【ムチムチ】ぽっちゃり娘とエッチ【プリプリ】

意外にも存在しなかったデブ･･･ゲフ、げフンッ
ここはポッチャリ太目な女の子とお話ししたり、エッチしちゃうスレです。

･版権キャラ、オリジナルキャラ、三次元キャラ、スレンダーキャラでも
ポッチャリ化させてしまえば参加ＯＫです！
･キャラ被りはトリップで識別してね。
･基本sage進行でお願いします。
･男キャラ、名無しの常駐、待機は禁止です。
･荒らし・叩き・煽り・嫉妬厨・過剰な自治厨などはスルーしましょう。


女の子は以下のテンプレを参考にプロフを書き込んでお相手募集してみましょう。
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿・サイズ】※体重の記入は大事！
【外見･性格】
【希望シチュエーション】※シチュ・相手・受け・責め等
【時間】※ロール時間限度、凍結の可否
【ＮＧプレイ】

それでは、大人としてのマナー、エチケットを守って楽しい時間を過ごしましょう。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)のほうからきた
愛くるしいレッサーパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！
　　　　　　　 　 ,､,　 　 　 ,,､　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。 　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 i,ｨ｀'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'´r.,i　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ 　　　
　 　 　 　 　 　 ｼl o,,_~o 彡ﾊ　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ 　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ヾl/･_ヽ,,,,'`;;ﾐ　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ｯ゛'''''ﾞ`;;;;;;;;;;ﾐ　　 >6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。 　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ　 　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。 　　　　
　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;::;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;ﾐ 　 >8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ 　　　　　
　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;ﾐ　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？ 　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ﾐ;;;;;i''';;;;;;;;;;;;;;;;;:i;;;;;ﾐ 　 >10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。 　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 'w'´ ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;'wwﾞ　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。 　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　 　 　 　 　 ｼ;;;;;;;::;;;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　　ﾐ;;;;;;;ｼヾ;;;;;;;;;ﾐ
　　　　　　　　 　 ﾐ;;;;;ﾂ::ﾐ ヾ;;;;;;ﾐ
　　　　　 　 　 　 ﾐ;;;;jﾞﾐｯﾐ ヾ;;;;;ﾐ
　　　　　　　　　 'tw" 　 　 'ww"

皆さん、こんにちは。初めまして、よろしくお願いします。
わたしのプロフィールです。仲良くしてくださいね？
【名前】 斎藤　彩香　（さいとう　あやか）
【出典】 オリジナル
【年齢】 18歳　
【容姿・サイズ】身長：160cm　体重：86kg
　　　　　　　　B･W･H：121cm（H）・84cm・106cm
　　　　　　　　熱がりの多汗症。（体臭同様、本人は気にしている。）
【外見･性格】 色白（ロシアのクウォーター）、髪型は背中まであるストレートの黒髪　ベビーフェイスで丸く大きな瞳が印象的
　　　　　　　たまに眼鏡を着用。
　　　　　　　性格はおとなしく、楽観的で、キレイ好き。趣味は、イラスト、マンガを描く事。　　　　
　　　　　　　コスプレに興味あり。
　　　　　　　性に関しては非常に興味津々。毎日の自慰は欠かさない。
　　　　　　　異性との性体験はないが、性知識は豊富。
　　　　　　　肥満であることを気にしている所為か、大胆な行為を自ら取る事はないが
　　　　　　　願望は人一倍強い。
【希望シチュエーション】ラブラブ、イチャイチャ。または、露出、羞恥系を絡めた軽いセクハラ。
　　　　　　　　　　　　全身を舐められる願望あり。キス願望が強い。
　　　　　　　　　　　　攻め、受けはどちらも可能（？）　　　　　　　　　　　　　
【時間】ロール時間限度は平日だと3時間くらい、週末は5〜6時間
　　　　凍結は3回くらいまでででお願いします。
【ＮＧプレイ】脅されたり、乱暴されたり、血を見るのはイヤです。

さすがに太りすぎです

【トリップ付けました。待機します。】

誰も来ないなァ･･･。
やっぱり太目のコってモテないのかな･･･。

>>4
あ･･･こんにちは。
･･･やっぱりわたしみたいなのはダメでしょうか？

オリキャラは帰れ

悲しいけど、スレ主がオリジナルならオリ板なんだよね

この板の自治スレは決定権無いよ

オリへ行けとか今更ここに限った事でもないし、立ったものは仕方が無い。別にイインジャね？
それよか、ここが盛り上がるのを期待するぜ。幸地さんとか来ないかなあ。ポワワ・・・

ぽちゃとデブは全然違う
デブが放つのは禍々しさのみ
ぽちゃは身体全体からエロスがにじみ出てる

ピザスレか

こんばんは、どなたかいらっしゃいますか？

う･･･ん、やっぱり少しダイエットしなきゃ･･･。
ここでダイエットに付き合ってくれるような人いるかな･･･？

設定体重二十キロは減らした方がいいんじゃない？
八十は重過ぎ

>>14
ぇ！？･･･20kg！？
（その数字に途方に暮れながら）

ぅぅ･･･はぃ、頑張ります･･･。

彩香タソを減量させるスレに変更だな
まずはエロールで２０キロ痩せさせる

あげ

理想的なキャラはネギまのさっちゃんだな。

ここはダイエットスレになりました。
エロールしてダイエットｗ

こんにちは、少しだけ来てみました。
（運動後、シャワーを浴びてTシャツとショーツ姿で入室）

【名前】
南 佳奈美
【年齢】
15歳
【容姿・サイズ】
身長：150
体重：65
3ｻｲｽﾞ：64・64・128
【外見･性格】
外見：童顔・ツインテール
性格：引っ込み思案
【希望シチュエーション】
無理矢理
【時間】
凍結はなし
【ＮＧプレイ】
スカトロ

>>21
あ、新人さんですね。よろしくお願いします。

3サイズ間違ってない？

>>22
よろしくおねがいします…。

>>23
間違ってないですよ…？

>>24
バスト64になってるけど…
本当にそれで合ってるの？

>>25
はい…。
無・太・巨です。

>>26
今どんな格好してるの？
はいてるパンツとかも教えてほしいな。

>>27
今ですか…。
白いブラウスと…ピンクのスカートです…。
パンツは…その…普通の白いのですよ…？

>>28
へえ、そうなんだ…
でもそれだけお尻大きいとよく痴漢とかに遭うんじゃないの？
触られても全然気がつかなかったりして。

>>29
はい…。
よく合います…。
その…すごく困ります…。

>>30
ああ、やっぱりね。
具体的にはどんな風に触られるの？
詳しく教えてくれるかな？
（話しながら気づかれないように佳奈美の後ろにしゃがむ）
（そしてそっと手鏡を取り出し白いパンツを覗き見る）

>>31
え、えっと…。
その…お尻なでられたり…もまれたり…。
お尻の間に…入ってきたり…。

始めちまいやがった
彩香放置かよ

>>32
入ってくる？
何が入ってくるの？
（触りたいという気持ちを必死にこらえつつ）
（パンツを見ながら続けてたずねてみる）

【すみません…まだ落ちるって言ってませんでしたね。】

>>33
ごめんなさい…。
彩香さん反応ないから…。

>>34
指とか…その…アレとか…。

【私も落ちます…。】
【今日は顔見せのつもりで…。】

そしてガッツキ名無しは悪びれる事もなく逃走

【では…私も落ちます…。】

下半身がすごい娘ｷﾀｰ
さらにスタンダードぽっちゃり娘もエロい・・・



あとぽっちゃりといえばムチムチポークだよな

こんばんは。
私が落ちますって宣言しなかったから･･･佳奈美ちゃんとお相手の方には
ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。

えと、ダイエット始めました。昨日、今日で･･･１.５kgですけど、痩せました。
もっと頑張ります。
明日から学校が始まります。今夜はもう寝ます、おやすみなさい。

【また来ます。落ちます。】

>>39
おやすみ。
また来てよ、ぜひお相手願いたいから。

>>39
ちょwwwww本当に減量始めちゃったよwwwwwwwwwwww
まあ、リバウンドには気をつけなよwww

良スレ期待age

今日はダイエットできた？

こんばんは、お邪魔します。

新学期早々模擬試験があったりで、勉強しながらのダイエットです。
さっき体重計に乗ったら、夕食後なのに500グラム体重が減っていました。
もっと色々な方法を試して痩せようと思います。何か良いダイエット方法がありましたら
教えて下さいね？
因みに今は、ウォーキングと食事メニューの改善、あと筋トレをやっています。

>>44
【時間のほうは大丈夫でしょうか？】
【よければ相手してもらえないかな…】

>>45
こんばんは。22時くらいまでしか居られませんが、それでもよろしければ
お願いします。（ぺこりとお辞儀）

>>46
あんまり時間ないんだね。
エレベーターの中で痴漢したいんだけど…いいかな？
凍結前提になっちゃいそうだけど…
あとそっちは少し触られただけだと気づかなかったりするの？

>>47
平日は夜が早いのでごめんなさいです。（泣）

【え･･･痴漢ですか･･･？うーん、悪戯系は苦手なんです･･･。
その前に痴漢に逢ったことないしなぁ･･･。（苦笑）】
【結構敏感だってりしますよ？多分･･･】

>>48
【大丈夫だよ、軽く触るだけだから】
【もし合わないと思ったら言ってくれれば微調整するし】
【何か希望するシチュとかあればそれにあわせるけど…】

>>49
【希望シチュは>>3のプロフィールをご参照くださいね？】
【リードしてもらえれば何とか出来るのかなぁ･･･？】
【とりあえず、書き出して戴いてもいいですけど？】

１６１センチで体重５８ってぽっちゃり？

>>50
さてと…
（買い物するためにエレベーターに乗り込むとそこに一人の女性がいて）
（むっちりとしすぎている気がするが顔立ちはなかなか可愛くて）
おっ…この子だったら……
（あまり抵抗しないだろうと思うと急にむらむらしてしまい）
すみません、７階押してもらえますか？
（軽く手の甲で大きなお尻を触りながら彩香にそう伝える）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

>>52
あ、はい。７か･･･ッ
―――！？
（背後に立った男の言葉に何気に応えようとした瞬間、ミニスカートの奥の
豊満過ぎる尻肉を撫で付けられるような感覚が背筋を走り、ビクン！と肩が跳ねる。）

（???な、何??もしかして痴漢･･･!?）
（疑心に囚われ硬直してしまう。背後の気配を確かめようにも恐怖心で振り返る
事ができない。）

>>53
（気づいているとも知らず手を返して手のひらでゆっくりと撫で始める）
どうしたんですか？
7階、押してもらえましたよね…？
（ボタンが押されてるか確認しようとするふりをして彩香のお尻にすでにがちがちになったペニスを擦り付けた）
（どうせもっとやっても気づかないだろうと上下に腰をすりすりと動かし）
（豊かなお尻にペニスがむにゅっと沈むのを楽しむ）
はぁ、はぁ……
（溜まっているせいか気づかないうちに息は荒くなっていく）

【服装とか、今はいてるパンツとか教えてくれませんか？】

>>54
（尻肉の上っ面を撫で回していた感触が、今度は掴むような感触に変わる。）
（分厚い尻たぶに人の指が食い込んでくるような感触。）
（固く閉じた両膝がガクガクと震え、次第に恐怖心に全身が支配される。）

（ヒィ･･･ッやっぱり痴漢だぁぁぁ･･･。）
（追い討ちを掛けるような男の問いかけにも恐怖に声が出ず、コクコクと頷くのが
精一杯の様子。）

【うう〜･･･ごめんなさい、手詰まりです。】
【どうにも先に進めそうにないので破棄をお願いできないでしょうか？】
【勝手言って本当にごめんなさい･･･。今夜はこれで落ちます。おやすみなさい。】

>>55
【気にしないで】
【こっちこそ無理言っちゃってごめんね】

>56は別にポチャ娘が相手でなくてもいいんじゃないの？
レイプスレにでも逝ってくれよ。ロールキモィし、粘着されてポチャ女神が来なくなるのは迷惑なんだけど。

【名前】 大森　遥
【出典】 オリジナル
【年齢】 17
【容姿】 黒髪のショートカット・目はくりくりと大きく頬がぷにぷにだが美少女の部類に入る
【身長】 161cm
【体重】 66kg
【3サイズ】 98/64/102
【服装】 制服・校則でスカートはひざまでの長さ
【性格】 お人よしで強く言われると流されてしまう
【希望】 
尻コキ、痴漢、セクハラ
その他にもパイズリや顔面騎乗なども希望します
できれば合意のない少し無理やりなものでお願いします
【時間】 3〜4時間ほど、凍結はいいですが置きレスはだめです
【ＮＧプレイ】 スカトロ、SM
【その他】 
高校2年生、夏休みの間に少し太ってしまったので必死にダイエットをしている。
目標は-10キロ
性的な知識はあまりなく、友人の話についていけないときもある。

【ちょっとぽっちゃりとは違うような気がするけど…】
【しばらく待機します。】

【あと10キロくらい太っていたほうがよかったでしょうか？】

これはまた凄い娘が来たね

>>60
凄いって…何がですか？

>>61
それはもうスレタイに合ってる期待できる娘ってことかな？

>>62
そ、そうなのかもしれませんね…
あの、何かご用でしょうか…？

>>63
用は特に無いな・・・とも言えないかな？
(お尻を触って軽く揉み)

161�p66�sなのにｳｴｽﾄ64な訳ねーだろｗ
ｷﾒｪｗｗ
ﾌﾟﾗｽ15ぐらいしとけｗｗデブｗｗ

>>64
そうですか……ひっ！
（自分のサイズがありスカートの上からでもはっきりと盛り上がりがわかるお尻に何かが触れ）
（すぐにそれが名無しさんの手だとわかった）
っ…あの〜……
（むにゅむにゅと指を食い込ませるようにお尻を揉んでいる）
（とりあえずやめさせようとしたがどうしたらいいかわからない）

>>66
ん・・・？何？どうかした？
(柔らかく大きさも申し分ないお尻に男の指が埋まり)

あ、ごめんごめん
あんまり良いお尻なもんだから思わず触っちゃってたよ
(と、わざとらしく言いながらも手はお尻を離れずその感触を楽しむように)
(指が動いてお尻の間や太股付近も揉みはじめて)

>>67
……
（何も言えずただ黙ってうつむくだけで名無しさんの行為が終わるのを待った）
（名無しさんは一応謝ってくれたがさらにお尻を触り続ける）
（存在感のあるお尻を5本の指でもてあそび、こねくり回していく）
んっ………
（名無しさんはお尻の谷間から太ももの間のほうに指を滑らせていく）
（さわっさわっと指が動くとそれに合わせて身体がぴくっと反応する）
（そのくすぐったいような気持ちいいような感触に思わず声を漏らしてしまった）
いや……
（顔を真っ赤にしてかろうじてそれだけは言うことができた）

>>68
あれ、どうしたのかな？
顔赤いよ？
(遥の反応を悟りながらもわざとらしく会話は続き次第に熱を帯びてくるお尻をもみ続け)
(ついには太股などでは飽き足らずムッチリとしたお尻の谷間の奥へ指を滑り込ませ)
(スカートや下着の上からとは思えないほどのお尻の柔らかい締め付けを楽しみ)
もしかして・・・気持ち良いのかな？
(男の指が開きお尻の谷間が少し拡げられ、男が後ろに回りこみ下半身を露出する)
(そして早くも勃起したペニスをスカートを捲り上げた遥のお尻に宛がうと腰を動かし)
(ゆっくりと尻コキを始めた)



【なんかこんな展開ですが大丈夫？】

>>69
あ、あなたがそうやって……
触ってくるから…
（ふざけているような名無しさんの態度に少し腹を立てるが）
（だからといって何かできるわけではなくただ黙って耐えていた）
（だんだんと手つきが大胆になってくる、谷間の奥のほうまで指を這わせてきて）
（片手では手に余るようなお尻を強くわしづかみにしてくる）
気持ちよく…なんかっ…
…あ、ああ…
（突然名無しさんがズボンを下ろしペニスを見せ付けてきた）
（それにびっくりしてしまい固まっているうちに何か棒のようなものが押し当てられて）
（ぐりぐりとお尻の谷間を動くそれがペニスだとすぐにわかり何とか逃げようとする）
（かくかくと前後に動くペニスはお尻をプルプルと弾ませ）
（ペニスに弾力や柔らかさを余すことなく伝えていた）

【すみません、電話がかかってきて少し遅れてしまいました】

>>70
触るって・・・何処でナニを触ってるって言うのかな？
(男のペニスが遥のお尻の谷間で動くたびにこちらの汗やカウパーで滑りの良さが増し)
(遥のお尻の谷間がしだいにドロドロに汚れていく)
(そして左右のお尻を掴む手はお肉を中央に寄せて挟む力を強くさせて)
声が小さいよ
もっと大きい声で言ったら？
(遥が逃げようとすると男の手が遥の豊満な胸やお腹を抱きしめて逃げられないようにして)
(その拍子にペニスが下着の隙間から中に入り込んでしまい直接遥のお尻で尻コキしはじめ)


【ぜんぜん待ってないよ】

>>71
ううっ……
（後ろで名無しさんが何をしているのかはよく見えない）
（ただわかるのはお尻にペニスをこすりつけていることだけだった）
（しかもただ押し付けるだけではなくて自分のお尻をつかんで寄せるようにして
ペニスを締め付けているみたいだった）
ひいっ…や、やめて……
（むぎゅっと寄せられたお尻の間をペニスがぐいぐいと進む）
（押し広げるように動くペニスにお尻が強くこすられ変な気分になってしまう）
や…あっ…
（いつの間にかスカートが捲り上げられていて）
（さらにレースの施された白い下着の間からペニスが入り込んできて）
（お尻の谷間に直接硬く熱いぬるりとしたペニスが挟み込まれていた）

【すみません、眠気が来てしまったので…】
【次あたりで〆てもらえると助かります。】

>>72
そっち向いてないでさ、ちょっとこっち向いてよ
(そう言うと遥の頬に手を当ててこちらを向かせ)
・・・・・・・・ん、・・ちゅぅ・・
(半ば無理矢理遥の唇を奪い舌を捻じ込むと遥の口の中を男の舌が別の生き物のように動いて)
(唇の裏側や奥歯、さらには遥の舌の裏まで舐め尽くしてしまい)
ちゅぅぅ・・・・はぁ、・・君のお尻、病み付きになりそうだよ
こんな可愛い顔しててこんな身体してるなんてちょっと反則じゃない？
(遥のお尻の谷間内では男のペニスが這い回り、ペニスの先が秘部やアヌスを突付き)
(カウパーでドロドロにしていき、遥の白い下着をも汚していく)



【お時間大丈夫でしょうか？】

>>73
【了解しました】

【とりあえず中途半端ですが>>74がこちらの〆ってことで】

>>74
あうっ…今度は何ですかぁ…？
（泣きそうになりながら名無しさんに後ろを向かされると）
…んむ…んん…
（突然キスをされてしまい目を白黒とさせた）
（舌が容赦なく口の中に入ってくる、いろんなところをれろれろと舐められ）
（じゅるじゅると音を立てて舌を絡ませてきた）
じゅるっ…ちゅぷ……はあっ、はあっ……
（すっかり口の中を汚され放心状態で名無しさんのされるがままになるが）
（まだ逃げることをあきらめたわけではなかった）

わ、私は可愛くなんか……
（褒められても自分のされていることを考えるとまったく嬉しくない）
（名無しさんは乱暴に腰を振りお尻の谷間から内ももの方まで満遍なくペニスを押し付けてきた）
（腰を打ち付けられるたびにお尻や太ももがプルンと波打つ）
（それが余計にペニスを気持ちよくしているようで）
（ぬるぬるしたものを吐き出しながらむさぼるように動き続けていた）

（名無しさんはずっと胸を揉んだりしていて身体を離さないようにしていたが）
（興奮していて我を忘れているのか抱きしめる力が緩む）
…ごめんなさいっ！
（逃げるチャンスは今しかないと名無しさんを突き飛ばし何とか逃げ出した）

【わがまま言ってしまいすみませんでした。】
【中途半端ですがここで終わりにさせていただきます。】
【お相手していただきありがとうございました。】
【それでは失礼します。】

【こちらこそお相手ありがとね】
【機会があったら続きでもｗ】
【では俺も落ちるよ】

（学校も終わり公園でジョギング中）
（始めて5分でもう汗だくになってしまう）
（走るのに夢中で胸やお尻が誘うようにプルンプルンと揺れているのに気がついてない）

【待機します。】
【セクハラっぽい雑談でもエロールでも名無しさんの希望にお任せします。】

青姦したいが時間がないｏｒｚ

>>80
そうですか。
残念です…

即襲って中出ししてあげたい

>>82
いきなりですか？
私としてはセクハラっぽいプレーからエスカレートしていくって言うのを希望してるんですが…

>>83
【セクハラというとどんな感じに？】

>>84
はじめは軽く会話しながら身体を触ってくる程度で
こっちが抵抗しないのをいいことに少しずつ大胆になっていくっていうものを考えていたんですが…

【なるほどね】
【そういう感じのロールはちょっと苦手なんだorz】
【ここは他の名無しさんに譲るよ】

>>86
わかりました。
引き続き待機します。

【落ちます。】

こんばんわ…。

>>89
こんばんは。
調子はどう？

>>90
え、どうって…。
普通ですよ…？

>>91
普通か…
15歳って言ってるけど高校生、それとも中学生？

【時間は何時くらいまでよろしいでしょうか？】

>>92
あ、中学生です…。
この間、15になったばかりで…。

【11時くらいまででお願いします。】

>>93
そうだったのか…
（どうしてもちらちらと佳奈美ちゃんのお尻を見てしまう）
そういえば、何か悩みとかある？

【触るのお尻中心になるけどいいかな？】

>>94
悩みですか…。
なんか、どんどんお尻がおっきくなってきて…。
それにウエストも…。

【大丈夫です。】

>>95
えっ……？
あ、ああ…それは大変だね。
そういえば少しだけど小さくできる方法があったような…
（佳奈美ちゃんの後ろに立ちお尻をじろじろと見ながら）

【今の服装を教えてくれませんか？】

>>96
本当ですか…？
(少しだけ疑わしそうに名無しさんを見る。)

【体のラインの出づらい、ゆったりしたピンクのワンピースでお願いします。】

>>97
もしかして疑ってる？
まあ仕方ないか…
（すっかりムラムラしてしまっているが何とかそれを隠しながら）
方法は簡単なんだ、お尻を揉んでマッサージするだけ。
1回じゃすぐに小さくならないけど何回もすれば小さくなっていくよ。
どうする？
（聞きながらしゃがみ佳奈美ちゃんのお尻を間近で見る）

【わかりました】

>>98
う…。
あの…本当なら…お願いします…。
(顔を真っ赤にしてポソポソしゃべる。)

>>99
いいの、本当にいいの？
（心の中で密かに喜ぶが冷静さを保ったまま）
そ、それじゃあまずはそこの壁に手を付いてお尻を突き出してくれるかな。
お尻のラインがくっきり出るくらいまでね。
（佳奈美ちゃんのお尻を軽く手の甲で触りながら後ろを向かせる）

>>100
は、はい…。
あの…すごく恥ずかしいです…。
(上半身が水平になるほどにお尻を突き出す。)
(名無しさんの前に、中学生とは思えないほどの大きなお尻が差し出される。)

>>101
うん、恥ずかしいかもね…
でも大丈夫、すぐに終わるから。
（とりあえず佳奈美ちゃんを安心させて）
（小柄な身体に不釣合いな大きなお尻に手のひらをくっつける）
うっ…や、柔らかい…
（軽く触れただけなのにふにゅっと手が沈んでいく）
（あまりの柔らかさにペニスはギンギンになってしまった）
（ふわふわの佳奈美ちゃんのお尻を撫でながらいよいよと指を食い込ませマッサージの準備に入る）
ね、ねえ…こうやってお尻触られるのって初めて？

>>102
う…やぁ…。
(お尻に沈み込んでいく指に声を漏らす。)
え…は、初めてじゃなくて…よく…電車で…その、ち、痴漢にあいます…。
(真っ赤な顔を見られないように壁を見つめている。)

>>103
（ぐにぐにと佳奈美ちゃんのお尻を揉みしだいていく）
（片手、両手にも余る大きさのお尻はむっちりと重みがあって）
（たぷたぷぷよぷよと信じられないほどの柔らかさで）
（思わず勃起したペニスを右のお尻の山に押し付けてしまった）
ああ、これは痴漢されるよ…
男ならみんな我慢できなくなる。
どういう人が触ってくるの？　どこまでされたの？

>>104
ひゃっ！
あの…ソレってもしかして…。
(お尻に押し当てられる熱い感触に、振り返らずに聞く。)

どういう人かは…わかりません…。
こ、怖くて…振り向けないし…。
その…お尻触られたり…して…。
あと…あんまりないけど…お、おち…ん…押し付けられて…。
スカートに…白いの出されたり…まで…。
(後ろの名無しさんから、真っ赤な耳が見える。)

>>105
おっと、ごめんごめん…
（佳奈美ちゃんのお尻に押し付けていたペニスを一度離した）

やっぱり痴漢って怖いんだ…
（ぷにゅんぷにゅんと10本の指を小刻みに動かしお尻をもてあそびながら）
（顔をお尻まで数ミリのところまで持っていく）
（鼻をひくつかせながら顔をお尻にうずめて上下にすりすりと動かす）
これは…ふむ…んぐ…気にしないで…
マッサージのために必要なことだから…
（顔を前にやると柔らかく大きなお尻に押しつぶされ）
（甘い、女の子の匂いとぷるぷるとした感触に我を忘れてしまう）

>>106
ひゃぅ…今度は何ですか…？
んんっ…あぅ…。
(お尻の谷間を顔でこすられて、艶を帯びた声が漏れる。)
うぅ…ま、まだ…終わりませんか…？
恥ずかしくて死んじゃう…。

>>107
待ってて、もうすぐ終わるから。
（ここで名残惜しかったが顔を離す）
（ペニスは痛いほど勃起していて一度出さないと収まりがつかない）
あのさ、マッサージの効果を高めるために
パンツ丸出しにしてくれるかな？

それにしても本当に大きいな。
大きいだけじゃなくてプルンプルンでむちむちで…
クラスの男子とかいやらしい目で見てきたり触ってきたりするの？

>>108
うぅ…。
(おとなしくスカートを捲くり、下着の食い込んだお尻を見せる。)

そ、そういうこと言わないでください…恥ずかしい…。
男子は…よく「デブ」って言ってお尻叩いてきます…。

>>109
（佳奈美ちゃんの食い込んだ白いパンツがあらわになり息をのむ）
（柔らかそうな生尻がしっかりと見えていて興奮がさらに高まる）
……
（自分も気づかれないようにズボンのファスナーを下ろしがちがちのペニスをむき出しにする）

ごめんごめん、でも男子も本当は触りたくてそういうことしてるんだと思うよ。
みんな叩いた後はその感触を思い出しながら……
（ここまで言いかけてペニスをお尻の谷間に挟み込む）
ちょっと嫌かもしれないけど…これも必要なことだからね。
（そのまま腰を上下に動かしすべすべのパンツとむちむちのお尻を同時に楽しむ）
そういえば、いつもスカートなの？
パンツ覗かれたこととかはあるの？

>>110
ひゃっ…熱…。
うぅ…。
いつもスカートです…。
長めの履いてるから…覗かれたことはないと思います…。
あ、でも…制服のときは…あるかもしれません…。

>>111
（さらに佳奈美ちゃんのお尻をもみくちゃにしながら）
（腰を振りぷよぷよとお尻を波打たせてペニスを押しつぶさせる）
（弾むお尻にペニスは我慢汁を垂れ流して喜ぶ）
（すりすりとこすり付けていくとすぐに射精感は高まっていった）

もう少しだから…
ちょっとお尻に力入れてきゅうって締めてくれる？
それで少し動かしたほうが満遍なく刺激されるから
お尻を円を描くようにふりふりってしてくれる？

>>112
ほ、ホントにきくんですか…？
（名無しさんの要求に、疑いの声を上げる。）
（それでもおとなしくお尻で挟み、言われたとおりに振る。）
んん…あぅ…。
（名無しさんの我慢汁で下着が濡れ、うっすらと透ける。）

>>113
（体型からは想像できないほどのデカ尻をぐにょぐにょと揉みつぶし）
（ペニスはぷにゅっと暖かく柔らかい締め付けを受けていた）
うう…ああっ…
（しかも佳奈美ちゃんがお尻をふりふりと動かし）
（上下左右に動くお尻がペニスを翻弄する）
（むにっむにっとペニスが谷間で押しつぶされ）
（マシュマロのような弾む柔らかいお尻にしごき上げられ続けて）
ごめん、でるっ！
（全身がしびれるような快感に包まれ）
（佳奈美ちゃんのお尻に精液を全部ぶちまけてしまった）
（白いパンツはベタベタのドロドロで搾れば精液が出そうなくらいたっぷりと染み込んでいる）

はあ、はあ…気持ちよすぎた……
これで5センチくらいは小さくなってるよ、家で測ってごらん。
あと、お願いがあるんだけど……
（携帯をカメラモードにして佳奈美ちゃんを人気のない歩道橋のほうに連れて行く）

>>114
やぁっ…熱い…っ！
うぅ…お尻が気持ち悪いです…。
（ぬるぬるする下着にベソをかく。）

本当…ですか？
え？え？
（名無しさんに引っ張られるがまま、歩道橋へ。）

>>115
変な事頼んじゃって悪いんだけど…
この階段上ってくれるかな？
（佳奈美ちゃんの背中を押し上らせようとする）

>>116
え？はぁ…。
（名無しに言われるがまま階段を上る。）
（お尻の辺りが気になるのか、軽く手で押さえるように。）
えっと…これでいいですか？
（振り向き、歩道橋の上から名無しさんに声をかける。）

>>117
（まずはむちむちのヒップラインを舐め回すように眺めていたが）
（それだけでは我慢できなくなり階段を上る途中地面に這い蹲るようにして
佳奈美ちゃんのスカートの中をのぞく）
（ぷりぷりと動くお尻、食い込んでいくパンツにペニスは勢いを取り戻して）
（なぜか本人は気づいてないようで途中にいる自分に声をかけてきた）

…あのさ、ずっと覗いてたの気づかなかったの？
（コンクリートの上に寝て佳奈美ちゃんのスカートの中を覗きながら話しかけてみる）

>>118
…あの。
（途中で這いつくばってる名無しさんを困惑したように見つめる。）
の、覗いてたんですか？
（スカートを押さえ、顔を赤くする。）
ダメです、見ないでください…。

>>119
いや〜よかったよ〜
あの大きなお尻が一歩歩くとぷりんって揺れて…
パンツはどんどん食い込んでいくし…
初めて覗かれた感想はどう？
（携帯をスカートの中に突っ込み佳奈美ちゃんのパンツを撮影しながら恥ずかしいことを聞いてみる）

>>120
そんな、感想なんて…。
恥ずかしいです、やめてください…。
（名無しさんの携帯から逃げるように身をよじる。）
（撮影された下着の写真に、精液以外のシミがついてるのが写ってしまう。）

>>121
あれ、これは何？
（別の染みを見つけにやにやしながら聞いてみる）
…まあいいか、もしかしてお尻触られて感じちゃってたの、とかは聞かないでおいてあげるよ。
早く帰ってサイズが小さくなったかどうかみたいだろうし…
（スカートの上から精液を染み込ませるようにお尻を撫でる）
（時折中指をお尻の谷間のほうからあそこのほうまで伸ばしていき軽くつつきながら）

>>122
ち、違います…！
名無しさんが思ってるようなシミじゃないです…。

んく…や…そんな風に触らないでください…。
（脚を閉じ合わせてお尻をくねらせて名無しさんの手から逃れようともがく。）

>>123
そんなに抵抗しなくてもいいだろ？
もしかして敏感なの？
（佳奈美ちゃんのスカートを全部まくりあそこのほうに指をなぞらせていく）
ん、やっぱり濡れてる。
そんなに気持ちよかった？
（割れ目をパンツ越しに擦っていき愛液を染み込ませて）
（もう片方の手ではお尻を羽根でくすぐるようにそっと撫でていた）

【すみません、少し遅れました】

>>124
いや…やめてください…。
ひんっ…あうぅ…。
（怯えですくみ、脚が震える。）
や…んっ…触らないで…ください…。
（歩道橋の手すりにしがみつくようにして耐える。）
（自然とお尻が突き出されるような格好に。）

>>125
どうしたの？　具合でも悪いの？
（突き出されたお尻を満足そうに見ながらパンツの隙間から指を突っ込み）
（直接ぷっくりとやわらかい割れ目をいじりだした）
こっちも柔らかいんだね…
これは入れたら相当気持ちいいかも…
（外側をじらすようにもてあそび、指を少しずつ中に入れていくようにする）

>>126
んゃ…そこ…だめ…ほんとにダメ…。
（われめを弄られるとくちゅくちゅといやらしい音が響く。）
ひぅ…あっ…あっ…。
ああっ！
（ビクンと震え、手すりにもたれて荒い息をつく。）
はぁ…はぁ…はぁ…。

>>127
だめって言ってる割には…
（突っ込んだ指を佳奈美ちゃんを見せ付ける）
（ぬるりとした液体が指先についていて）
ほら、みてごらん。
あんなにいやらしい音立てて、ここまで濡らして…
本当は気持ちいいんでしょ？
（もう一度パンツの中に手を入れ今度はクリトリスをきゅっと摘む）
（もちろん痛くないように、軽く、包皮ごと親指と人差し指で摘んだ）

>>128
気持ちよくなんてないです…。
私そんなにいやらしい子じゃ…ひぃんっ！
あうっ…うぁ…。
（敏感な突起をつままれて、絶頂に達する。）
ふぁ…あ…。
（膝が震え、立っているのもやっとといった様子。）

>>129
いっちゃった？
（佳奈美ちゃんの身体を支えてあげる）
まだ…
（自分のペニスは勃起していたが）
治まりついてないけど、もう無理そうだね…
（柔らかな身体を抱きとめ倒れないようにしながら）
今日はもう帰ろうか、送っていってあげるから…

【次で〆ましょう】

>>130
ふは…はい…。
（名無しさんにしがみつくようにしながら帰っていく。）
（身体を密着させたせいでお尻が名無しさんのをこすっていることには気づかなかった。）

【ありがとうございました。】
【楽しかったです。】

【こちらこそお相手していただきありがとうございました】

今日も来てしまいました。
しばらく待機します。

顔に乗ってよ。

>>134
顔に…ですか？
何で私がそんなこと……

ケツがデカい娘の宿命さ。
ほら早く。
（寝そべって待つ。）

>>136
…嫌です。
恥ずかしいじゃないですか……
（名無しさんは自分のお尻にいやらしい感情を持っている）
（そう思うと顔を真っ赤になりその場を立ち去ろうとする）

バイバイ、もう来なくていいよ。

>>138
【すみません。】
【嫌がるのを無理矢理やらされるというのを考えていたものですから…】

【ごめんなさい、今日は落ちます。】

顔騎なんて相手の協力がなきゃ無理だろｗ

そもそもコイツ多重待機してるしな

>>142
詳細ｷﾎﾞﾝ

これは名無しの方が正しい

名無しかわいそう…
キャラハンには名無しを不快にさせない義務があるのに…

だが名無しにもキャラハンを思いやる心は必要だよ

ファンタジーなムチポチャ娘来ないかね
エルフ娘とかオーク娘とか

ファンタジー良いな
だがエルフ娘はわかるがオーク娘って…

オークが豚魔人なのは日本だけ

オーク娘、豚娘・・・・・・・・・・雌豚か！

RQでは闇の食欲魔人だったな、オーク。

なるほど、黒セイバーはぽっちゃり系か

【名前】 リリナ
【出典】 オリジナル 
【年齢】 14 
【身長】 137cm 
【体重】 45kg 
【3サイズ】 87/56/88 
【容姿】 
赤い色の髪を肩まで伸ばしている
年齢の割には幼く小さな子供のような顔立ち
【服装】 
白を基調とした甘ロリ系のひらひらしてるワンピース
【性格】 
気が強く男を拒絶しているような雰囲気がある
自分の体型に強いコンプレックスを持っていて、 じろじろ見られたり触られるのが死ぬほど嫌い
【希望】  
NG以外でしたら基本的にはお任せします
【時間】 凍結、置きレスは原則○
【ＮＧプレイ】 アナル、スカトロ 
【その他】  
人間とドワーフのハーフで幼女のような可愛らしい顔と大人のような豊満な肉体を持ち合わせている
本人はそれが気に入らなくて貧乳になろうと努力する毎日を送る
また体毛も人間と同じくらいで非常に薄くつるつるとしており、下の毛はほとんど生えていない
ドワーフの血のせいか甘く濃厚な体臭を発していてそれで男を発情させてしまい強引に迫られることも
そういう場合は全力で抵抗するが小柄なせいで力では勝てず最後までされてしまう
最後までされなくても大概手や太もも、お尻に射精されてしまいワンピースはしみだらけになっている

【とりあえずプロフィール投下だけ。】
【また夕方にでも来るからね〜】

【こんにちは、待機するねっ。】

誰もいないかな…
上げておくね。

どういうプレイがお好みなの？

>>156
【それは任せるよ。】
【でもできれば無理やりのほうがいいかな…】

なんでもいいとかそういう答えが一番困るんだよなぁ。
嫌がってるのを無理矢理っていうのあんまり好きじゃないし。

>>158
【ごめんなさい…】
【そちらは何か希望するシチュエーションとかはないのでしょうか？】

無理矢理より合意の上での和姦のほうが好み。

>>160
【わかった、じゃあ書き出しお願いしてもいい？】

書き出しの前に、どうしてそうなったかだけ決めようよ。
プロフィールに男嫌いってあるんだからその辺は不自然が無いようにしないと。

ならロールするなよ

何様のつもりなんだこの厨は？

>>163
じゃあ後よろしく。
せいぜいリリナを満足させてやってくれ。
こっちはリリナが空振っててかわいそうだから相手してやったんだから文句言われる筋合いはない。

【いなくなっちゃった？】
【もしかしたら誰か来てくれるかもしれないからもう少しだけ待機するね。】

九時半からなら空いてるけどそれからじゃ無理？

>>167
【大丈夫だよ。】
【今打ち合わせとかできる？】
【希望とかあったら教えてくれると嬉しいな。】

希望はそっちに任せるよ、ただ人外を演じるのはちょっと無理
無理矢理がいいって言ってたよね？

>>169
【そうだね、無理やりのほうがいいかな。】
【じゃあ、人気の無いところを歩いてるときにそっちが話しかけてきて】
【いろいろ話してるうちに押し倒しちゃうって言うのはどうかな？】

その設定なら全然構わないよ。

とりあえず九時半開始として、見分け付くようにトリップつけた方がいい？

>>171
【うん、お願いしてもいいかな？】

付けておいたからまた九時半にここでね

それじゃ

>>173
【了解、じゃあ私もいったん落ちるね。】

ﾊﾞﾛｽｗｗ

【◆tWv.hDytqkさん来てる？】

【あいよー、少し遅れちゃったけど】

>>177
【今書き出しするからちょっと待っててね。】

【ＯＫ】

重いなぁ…ちょっと買いすぎちゃったかも…。
（両手いっぱいの荷物を抱え人気の無い道を歩く）
（辺りには誰もいなくて大変そうにしている自分を助けてくれそうな人はいない）
…まったく、何で私ばっかりこんな目に…。
（重い荷物に苛立っていたが、不機嫌な理由はそれだけではなくて）
あんな人ごみで身体触ってくるなんて…最悪。
それにまた服汚してきたし、いったい何なの…？
（ワンピースのちょうどお尻の右側のところにしみのようなものがついていて
また服を汚されたことでもう怒りは頂点に達しそうだった）
早く帰ろ。
（ぶつぶつ文句を言ってもどうにもならないので気分を切り替え家を目指すことに）

【では、よろしくお願いします。】

>>180
こういう道って夜に歩くのはあまり好きじゃないんだよなぁ
（バイトの帰りなのか人気のない道を一人で歩いてる青年）

ん？
（隣りを少女が擦れ違い、少し気になったのか振り向く）

ちょっと君、どうしたのこんな時間にこんな所で？

【うん、よろしくね。】

>>181
…何…？
（いきなり知らない男に話しかけられ怪訝そうに後ろを向く）
何か用なの？
用があるんだったら早くしてくれない？　重いんだから。
（顔を上げて男の顔を見上げるが暗くてよくわからない）

>>182
いや、こんな時間に人が通るのは珍しいなって思ってさ
それより重そうだけど、少し持ってあげよっか？

>>183
……じゃあ、お願い……。
（こんな時間に誰も通らなそうな道で、知らない人が荷物を持つと言っている）
（そのことだけでとても警戒していたが、これ以上重い荷物を持ちたくなかったので
左手に持っているものを全部男に渡すことに）
重いけど大丈夫なの？　あとで持てなくなっても知らないから…。
（荷物を渡す瞬間挑発するように豊かな胸がかすかに揺れるが
気づくことなく再び歩き出した）

【すみません、15分ほど席外します。】

>>184
大丈夫大丈夫、こう見えてもバイトで腕力には自信が って？
（まさかそこまで重いとは思っていなかったらしく荷物を落としそうに）
うっ…
（一瞬目に入ったたわわな胸に少し目の色が変わり）
あっ、ちょっと待ってよ
（歩き出した少女の後を追うように歩き出すが、荷物が重く思うように歩き出せなくて
少女の肩を痛くない程度に掴む）

>>185
【分かった】

>>186
何だ…やっぱりだめじゃない。
ほら、貸して？
（少し呆れて、男に渡した荷物の半分は自分で持つことに）
ん、今度は何よ？
（男が自分の肩をぐっとつかんできている、暗いからか男の目つきが変わったことには気づかないまま
顔だけを男のほうに向ける）

【すみませんでした。】

>>188
いやはや面目ない…
（申し訳なさそうに）
いや、ちょっと…ね！
（そのまま少女の体をこっちに引き寄せるかのように後ろに倒れさせる）

>>189
わっ、ちょっと、何すんのよ！
（振り向いたら突然男に後ろに引き倒されてしまうと、
そのまま仰向けに倒れこみ地面に身体を強くぶつけた）
いった〜いっ…いきなり何！？
私こんなことしてくれなんて頼んでないんだけど！
（男をきっと睨み怒りをあらわにする、脚を大きく開いて下着を見せていることにも気がつかないで）
荷物ばらばらになっちゃったじゃないの、どうしてくれんのよ！
（立ち上がろうとするが痛みが思ったよりもひどくうまく立ち上がれない）

>>190
おっと、大丈夫？
（ここまで派手に倒れてくれるとまでは期待してなかったらしく
わざとらしく少女の前に立ち膝を曲げて少女の顔を覗き込む）
ごめんごめん、悪かったよ
（脚の間にチラリと映る下着に思わず目がいって）
どうするって言われても、こうするしかないんじゃない？
（荷物を地面に置き、仰向けに倒れている少女に覆い被さるように体重をかける）

>>191
いたたた……大丈夫なわけ無いでしょ。
まったく、何でこんなこと……。
（ふと見ると男がすぐ近くにいて、よくわからないがその顔に嫌悪感を抱いてしまう）
っ…見ないでっ、変態！
（ようやく男の目線に気がついて脚を閉じる、不快感をあらわにしながら叫ぶ）
えっ…何、何よ…？
きゃああっ！
（男が自分に覆いかぶさって押し倒そうとしてくる、もう何をされるかは十分わかっていて
つかまれる前に手を前に出し男を突き飛ばそうとする）
やめてよ、痴漢、変態！　誰かーーっ、助けてーっ！！
（この男は自分にいやらしいことをしようとしてくるのだと考え
男が手を出してくる前に大声を出し助けを呼んだ）

>>192
おっと、あんまり暴れたら君が考えてるよりもっと酷いことするかもしれないよ？
（突き飛ばそうとしてくる腕の手首を掴んで上まで持って来させ）

ここには俺と君としか居ないのに、助けなんか呼んだところで意味ないよ…
（いやらしい手つきで少女の脇腹から胸に至るまで手を滑らせて
少女とは思えないほど熟成した胸をゆっくりと手の平で揉みほぐす）

>>193
は？　やめてよっ！
私触られるの嫌いなんだからっ！
（やはり力では男に勝てず手首を持ち上げられてしまった
当然それだけではすまず自分の身体に不釣合いな大きく柔らかな胸に手を伸ばしてきた）
（そのいやらしい手つきにぞくりと震える、ワンピースの上からゆっくりと揉まれ
服の中に窮屈そうに詰まった乳房は、弾力と程よい重さを男の手に伝えた）
んっ、いい加減にして、気持ち悪い！
何でこんなことするの？　私にこういうことして楽しい！？

>>194
嫌でも止めるわけにはいかないんだよねぇ
（服の上から触るだけでもその感触が伝わって来る胸に満足そうに刺激を続けて）
邪魔そうだし、少し失礼するね
（下着が見えるくらいにまで捲れたワンピースを一気にブラの位置まで引き上げ）
素直に言うならとても楽しいよ…君の体…

>>195
（必死にもがいて抵抗するがつかまれた手首さえ自由にすることはできなかった）
だから、やめてったら！
今なら誰にも言わないであげるからもう離してっ！
（胸は軽く触られただけだったがその気色悪い虫が這い回るような感触に耐えられず
まだ自由な足で男を蹴り行為をやめさせようとする）
いやあっ……！
（どんなに蹴っても痛くないのかかまわないといった様子で
男はワンピースをどんどん上に上げていく）
見ないでよ、痴漢！
何で、私ばっかり……。
（すぐにブラは丸見えになり男の目を楽しませることとなった）
（肌がひんやりとした外気に晒され身をすくめる）
楽しいのかなんだか知らないけど私はすっごく嫌なの！

>>196
暴れちゃいけないって忠告したはずなんだけどなぁ
（運送業のバイトで使っていたビニールテープでもがく少女の両手を拘束する）
やっぱり女の子か、そんな力じゃどかせないよ、っと

そりゃ、君がいい匂いだからじゃないかな？
（プチンと器用に少女のブラのホックを外し
その胸を露にさせる）

>>197
暴れるに決まってるでしょ！
っ……な、何よ…それ……？
（男がテープのようなもので両手をぐるぐる巻きにしてしまった
これでもう逃げることはできない）
…………
（逃げられないことを悟ったのか、強気な態度がまったく取れなくなり
さらに急に恐怖心が膨れ上がり瞳は怯えの色を映し出す）
お願い…それだけは…やあっ！
（男がブラのホックを外しとうとう乳房が完全に男の視線に晒された
下着によって形を整えられていた胸は本来の形に戻り情欲を掻き立てるように重たげにたぷんと揺れる）

匂いって…そんなのわかんないよ…
それがどうしてこういうことになるの？
（今までにも何度かこういう経験があるがそのときは決まってこう言われていた）
（少し怯えながら必死に言葉を発し疑問をぶつける）

>>198
まったく、大人しくしてればここまではしなかったのに
おぉっ、いい顔になってきたじゃない
（怯えた瞳の少女の頬に手の平を添えて）
へぇ、背や顔の割にはかなり育っちゃってるじゃない
毎日自分で揉んで大きくしたりしたのかな？
それとも他の誰かか…
（淫らな言葉を耳元で囁きながら
形の良い胸を直接手の平で崩していく）


どうなんだろ…こう…我慢出来なくなるっていうか…

【ごめん、ちょっと急用で…】
【凍結はお願い出来たんだっけ？】

>>199
っ……。
（大人しくなったことで男は満足したのか、頬を撫でながら嬉しそうにしゃべりだす）
（もし手が自由なら少し汗ばんだ男の手を払いのけられるのに
と思いながら毅然とした態度を取り理性を保とうと目を瞑る）
…知らない、生まれつきだから。
自分だ触ったりなんかしてない。
（本当は自分でも慰めていたし、他の男に無理やりであったが触られたこともある
もちろんそんなことを正直に言うはずも無く嘘をついた）
（男はもう芯の残って無いふわふわの胸に指を食い込ませ強めに揉んでいる
指の隙間から乳房がむにゅりとはみ出るくらい強く締め付けていた）
（そんな乱暴な愛撫にも触られ慣れた胸は反応し快感を伝えてきた）
はあっ…も、もう……やめてっ……。
（顔をほんのり赤くし、普段の態度からは考えられないような加虐心をそそる表情をしてしまう
目を潤ませ、息を荒くしながらうつろに男を見つめる）
（自分は気づいていないが必要以上にひどいされるのは
最初の態度と触られ続けたあとの態度にギャップがあるということにも原因があった）

そんな…我慢くらいしてよ……。
私のことなんだと思ってるの？

>>200
【うん、大丈夫だよ。】
【次はいつできる？】

>>202
【明後日の夕方６時以降なら大体空いてるけど、そっちは大丈夫？】

>>203
【大丈夫だよ、続きは>>201からお願いね。】
【それじゃ、お疲れ様。】

>>204
【うん、お疲れ様】

>>153
87/56/88のどこがぽっちゃりなんだよｗ

>>206
3サイズだけ見るからそうなる
身長と3サイズの対比を考えてみろ

【◆tWv.hDytqkさんいるかな？】
【実はちょっとした手違いで前のトリップ消しちゃったから今度からこれで行くね。】

【それともう一つ、今日の夜って約束だけど】
【急に仕事が入っちゃって来れそうにないんだ。】
【次空いてるのが日曜の夕方からなんだけど大丈夫かな？】
【もし都合が悪かったりしたら教えてね。】

【伝言板にも書くつもりだけどそれだけじゃ見てもらえないかもしれないからこっちにも書いておくね】

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up3002.jpg.html
いい

>>208
【日曜の夕方か…うーん…その日はちょっと用事が入ってて】
【空くのは次の火曜の夜からかな、時間指定は特にないけど】
【かなり空いちゃうのが嫌なら破棄でもいいよ】

>>210
【すごく返事遅れちゃった、ごめんね…】
【火曜の夜だったらこっちは大丈夫だよ。】
【時間はこっちで指定していいなら7時からって大丈夫？】

>>211
【こっちも今気付いたよ…ごめん…】
【うん、七時からなら空いてるよ】

>>212
【了解、火曜の7時にまた来るからね。】

【待機します。】
【何か希望がありましたら教えてください。】

ニーソを履いてもらって、そのムチムチ感を堪能したい。
絶対領域の奥から下着を脱がせて、そのまましゃがみ込んで足を開かせ、
折りたたまれた太股のムッチリ感を愛でながら、おしっこしてもらいたい。

>>215
スカトロはNGなので…放尿をするというのはちょっと……
でも他の部分でしたらできますので書き出しをお願いできますか？

【忘れてました、プロフィールは>>58です。】

相手いなくなったみたいだね〜
俺はお尻を集中的に責めてお尻狂いにしてあげたいよ

>>217
後ろの穴ですか？
そっちは私やったことないのですがリードしてもらえるならぜひお願いします。

>>218
そうなるね
でもこっちはちょっと用事ができちゃって・・・・
21時くらいからの開始で良い？

>>219
すみません、9時から出かけないといけないので…
別の日に改めてっていうのはできますか？

>>220
別の日でも大丈夫だよ
こちらは明日と明後日はいつでも大丈夫だけど

>>221
明後日の9時からでお願いできますか？

>>222
9時と言いますと午前中の9時ですか？

>>223
すみません、夜の9時です…

>>224
はい、わかったよ
では月曜に21時にここで・・・じゃあね〜
(去り際に遥のお尻を手でモミモミして)


【一応捨てトリつけておきますね】

>>225
やあんっ、もう…何するんですか？
（お尻を揉まれ、あまりに突然のことだったので声を出してしまう）

【わかりました、それでは失礼します。】

◆3eGOaUJynYさんはいらっしゃいますでしょうか…？

【すみません、遅れましたorz】

>>228
【こんばんは、早速ですがシチュエーションはどのような感じにしましょうか？】
【私が考えたのは家に一人でいるときストーカーがやって来て自分の部屋でエッチなことをする…とか】
【そういったものを考えましたが】
【◆3eGOaUJynYさんはどのようなものを希望していますか？】

>>229
【家にやってくるとなるとストーカーというよりはレイプ目的の押し入りっぽくなりますが】
【それでいいならこちらはそれでいいですよ】

>>230
【ありがとうございます。】
【では書き出しするので少し待っててもらえますか？】

>>231
【了解しました】

あーあ、暇だなぁ……
（両親が出かけていて明日の夜まで一人でいないといけない）
（すっかり暇をもてあましてる上に家の中に一人というのはなんとなくもの寂しくて）
（出るのはため息ばかりになってしまう）
そういえば……
（最近一日中ずっと誰かに見られてるような気がしていた）
（学校の行き帰りも、こうして家にいるときも誰かの視線があるような感じでどうも落ち着かない）
まさかストーカーかな？
って、私なんかにそんなこと……
（ストーカーされるのはかわいくてスタイルのいい女の子だけ、という思い込みがあって）
（まさか自分がそういうことをされているなんてことはこれっぽっちも思っていない）
（その警戒心のなさのせいか、玄関のドアの鍵をかけ忘れていることにまだ気がついてなかった）

【改めて、よろしくお願いします。】

(この日の為に何日も前から彼女をつけていた)
(そして彼女の全てを調べ上げこの日、この時間、目的の遥が一人で家に居る事を知り
彼女を好きにできるこの時を決行の日に決めた・・・)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ･･････すみませーん、宅急便でーす
(休日の午前中、宅配人の姿に偽った男は目的の家のチャイムを押す)
(彼女しか居ないこともわかっており、確実に彼女が出てくるのを知っている上での行動だった)


【基本自由を奪われる感じがいいですか？】

>>234
（ボーっとしてたら突然ドアのチャイムが鳴った）
あれ、誰だろう……
（出ないわけにも行かないので下に降りてドアを開けようとする）
（外から宅急便だという声が聞こえてきて）
すみませーん、今開けまーす。
（開けないわけにも行かないので荷物を受け取るためにドアを開ける）
（今はTシャツにショートパンツという少し恥ずかしい格好だったが）
（着替えに戻るわけにも行かずそのまま応対することにした）

【ロープで縛ったりするということですか？】
【拘束されるのはちょっと……】

すみません、こちら大森さんのお宅で合っていますよね・・・・
(思惑通り素直に扉を開けてくれた遥に感謝しながら玄関内に入り、身体を扉の鍵にかぶさるように立ち
後ろ手で玄関の扉の鍵を閉めた)
お届け物です・・・大森遥さん！！
(薄着の遥へ突然抱きつき両手を拘束し自由を奪う)

予想以上にうまくいったな・・・
遥ちゃん、ずっと俺は君をつけてたんだ
このむちむちなお尻を好き勝手したくてね・・・初めて君を見たあの日からね！！
(遥を無理矢理歩かせダイニングまで連れて行く)

【そういいますとこの後どんな展開がいいですか？】

>>236
はい、そうですが……
（何も不審に思うことはなく荷物を受け取ろうとしたが）
あの、荷物はどこにあるんですか？
（家に届けられたはずの荷物がどこにも見当たらない）
（不思議に思って聞こうとすると、突然ドアを閉められ鍵まで閉められてしまった）
あ、あれ…何で……？
（何がなんだかよくわからないうちに名無しさんは自分に抱きついてきて）
（それに驚きひるんでいるうちに完全に自由を奪われてしまった）
きゃっ…何なんですか？　やめてください…
お尻って…そ、そんなの……人を呼びますよ…
（消え入りそうな声でそれだけ言うのが精一杯だった）
（すっかり怖くなってしまい名無しさんの腕を振りほどくことさえしないで、
されるがままにダイニングまで連れて行かれた）

【そうですね…】
【こっちは怖くてほとんど抵抗できないというのを考えていましたので】
【特に何もしなくても大丈夫ですよ。】

人を呼ぶ・・・？
君の両親は明日の夜遅くまで戻ってこない
おまけに君の家の周りの家々は休日でほとんど出かけて家を留守に・・・
(遥にとっては絶望的な状況、だがそれも全て調べていたからこそこんな大胆な行動に出れたと言っても良い
そして遥をダイニングのソファーに座らせるとショートパンツを無理矢理脱がせた)

別に大声を出しても良いんだ、どうせ誰も君の声には気付かないからな
・・・・思ったとおり触り心地の良い尻だ
(届け物と偽っていた箱を開ける男、中にはローションやアナルバイブなどがどっさり入っていた
そしてその中からローションを取り出し無理矢理後ろを向けさせた遥の尻に両手で塗りたくり)
ほら、声を出して人を呼んでみなよ
尻を突き出してテカテカ光った尻肉を揉まれ尻穴まで弄ばれる姿を他人に見せたかったら、の話だけどな
(大量のローションが肉の詰まった遥の尻をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬに濡らし、男の指が菊門をなぞる)


【わかりました】

>>238
えっ…？
どうしてそんなことまで…
（自分しか知らないはずのことを名無しさんはすでに知っていて）
（助けを呼べないことまで知っていて愕然としてしまう）
やだっ、脱がさないでください…
（抵抗しようと思ったけれどそれよりも早くショートパンツを脱がされてしまい）
（さらに下着まで下ろされ、名無しさんの目の前に大きなお尻があらわになる）
（こんな恥ずかしい格好では声を出すわけにも行かず顔を真っ赤にしてうつむいた）

ううっ…変な事言わないでください…
（ふと名無しさんを見ると箱の中から何かを探していて、そこから液体の入ったビンを取り出した）
な、何を……
（その液体を名無しさんは手に取り自分のお尻に満遍なく塗りだす）
っ……冷たいっ！　やあっ、やだあ…触らないでっ…！
（両手で脂肪のたっぷり詰まったお尻に指を食い込ませるように揉みしだかれて）
（最初こそ冷たかったローションも人肌に暖められぬるぬるとした液体に心地よささえ感じてしまう）
んぅ…やだあ……
（時々指が後ろの穴に触れると、あそことは違いむずむずするようなじれったい刺激が与えられる）
（その感覚に思わず背筋をぞくりとさせた）

何のためかって・・・？
そりゃ君との楽しいひと時が邪魔されないようにだよ
(両臀を手で鷲掴みにし、ローションに塗れた尻肉を左右に拡げ菊門を尻の谷間から空気に触れさせ
そのせいで若干口を開けた菊門から谷間に溜まったローションが滴り、腸にローションが沁み込む)

まったく、これだけ嫌らしい尻を毎日毎日見せ付けるように振りやがって・・・
あれじゃ犯してくださいって言ってるようなもんだったぞ
まぁ・・・君の願いが叶ってこうして俺が君を犯しに来たんだけどなぁ・・
(箱の中から小型のアナルバイブを取り出し、ローションに塗れた菊門に捻じ込むと
一玉づつゆっくりと粘膜を擦るように捻じ込んでいく)
(一玉一玉が入るたびに遥の菊門は広がり、玉を飲み込んでは再び窄み)

>>240
わ、私は楽しくなんか…ああん…
（名無しさんは嬉しそうにお尻をむにゅむにゅとこね回すように揉んでいて、
そのたびに感じ始めているのか変な声を出してしまう）
（名無しさんの片手では余るほどの大きなお尻は柔らかさのせいか簡単に形を変えられていて）
やああぁ…そんな汚いところ、見ないでぇっ…
（ローションでべとべとのお尻を左右に開くようにし、後ろの穴まで見せる形になっていた）
（もちろんそんなところを人に見られるのは生まれて初めてで涙目になりながらお尻をふりふりして逃げようとする）
（それがかえって名無しさんを誘っているかもしれないということまで頭が回っていない）

み、見せ付けてなんていませんっ、勝手にあなたが……
それに、私はこんなことしてほしいなんて……
（ここで名無しさんは別のものを取り出した、何かよくわからない棒のようなもので）
（次の瞬間、それを私の穴に入れようとしてきて）
ああ…んく…い、痛っ……
（ローションでほぐれた穴は始めてにもかかわらずバイブを受け入れようとしていた）
（中まで抉り取られるような感じで少し気持ち悪い）

君が楽しくなくても俺は楽しいね
望みどおりこのデカケツをこうすることができたんだからな
(涙目になった遥に気付いているのか誘うように揺れる尻肉に自分のペニスを擦り付けて
そのデカケツを自分の膝の上に乗せるとバイブの刺さった菊門に顔を近づけ)
汚い・・？
そうだな汚い、だけど今からここは俺専用の肉穴として清潔にしてもらわないとな
まずは・・・中を掃除だ
(ローション溜りができた菊門の周りに男の舌が這いずり回りバイブがゆっくりと出入りする
その出入りで玉が動くたびに菊門からｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと音が漏れて粘膜を擦りながらローションが置くまで染み渡り)

見せ付けてないにしては電車の中で俺にこすり付けてきたじゃないか・・この尻をさぁ・・
尻をこすり付けんのをわざとに見せたいからこんなデカケツにしたんだろ
この淫乱女が！！
(言葉の割にはあまり激しくは責めずあくまで菊門をバイブとローションでゆっくりと広げていき
テカテカと光る尻を乳のように揉むと尻肉を寄せバイブを包み込ませては手を離し、尻肉を揺れさせる)
(そしてバイブが前後の出し入れから左右の捻じ込みへと変わり、腸粘膜越しに子宮を突付くと)

>>242
だから、そんなに見ないで……
（何かバイブではない別の硬いものがお尻に当たっていて）
（さらに名無しさんは姿勢を変え自分の穴に顔を近づけてきた）
（今日は暑くてさっきシャワーを浴びたばかりだから汚くはないと思ったが）
（やはりこんな近くで見られるとどうしても恥ずかしくなる、
しかも羞恥心が感応を高めたのか知らず知らずのうちに濡れ始めていた）
掃除…？
（何をするのかと思っていたらいきなり名無しさんは穴の周りを舐めてきた）
（ぬるりとした舌が這い回る感触に身体をがくがくとさせながら未知の刺激に耐えていく）

（このときようやくこの名無しさんがいつも自分のお尻を触ってくる痴漢だとわかり）
こすり付けてなんか…あなたが…触ってきたんじゃないですか…
変なものまで押し付けて……ひんっ…
（突然大声を出されてまたおびえてしまう）
（どんなひどいことをされるのかととても不安に思っていたが）
（それほど強く責めてくるわけでもなく、奥のほうまで入っているバイブをゆっくりと左右に揺らすくらいだった）
（それでもついさっきまで何も受け入れたことのなかった穴にはきつすぎる刺激で）
（バイブが動くたびに喘ぎ声のようなものを出してしまう）

掃除はこれくらいで・・・
ｸｸ・・だいぶ綺麗になったじゃないか、こんなにぱっくり口を開けて
このままだといけないな・・何かで栓をしてやるよ
(すっかりバイブによって柔らかくなった菊の蕾はぱっくりとその花を咲かせ
中からは腸粘膜を濡らすローションがテラテラと光り輝いていた)
(そしてその花を貫くように男の肉棒が菊の花にその身をくっつけると、花を拡げ
男の肉棒がまだ後ろの快楽を知らない遥の菊の花を貫き、小さく咲いたその穴を)
(男の肉棒の形そのままに広げ後ろの処女を失ったことを自覚させた)

俺は触ってた覚えはないんだがなぁ・・
これだけのデカケツを振りながら電車に乗ってくる方が十分犯罪だろうが
(肉棒が突き刺さり広がった菊門を軸に遥を抱き上げ膝の上に乗せると肉棒が遥の体重で
より深く突き刺さり、カリが腸粘膜を擦り理性を飛ばす背徳の後ろの快楽を与え続け)

>>244
はあっ…はあっ……こ、これで……？
（かすかな期待をこめて名無しさんのほうを見るが、もちろんこれで終わるはずもなく）
（むき出しになったペニスが今にも自分の中に入ろうと入り口に宛がわれていた）
んう…もう…許してください……ここまですれば…
（こっちの言葉を無視するようにペニスを中にねじ込んでいった）
（ゴリゴリと強引に入ってくるペニスに顔をゆがませながら苦痛に耐える）
い…や……痛い…よぉ…抜いて……！
お腹…熱い……
（本来何かを入れるようなところではない穴に、ゆっくりとペニスが入ってくる）
（身体は無意識のうちにぎちぎちと異物を強烈に締め付けそれを追い出そうとしていた）
（最初はただひたすら痛いだけだったが、そのうちに何ともいえないような気分になってくる）
（お腹は焼けるように熱く、同時にしびれるような気持ちよさが下半身を包みだして）
（ペニスの太くなっているところは腸のほうまで入っていきそこの粘膜をそぐように動いていた）
（出し入れされるだけでも信じられないほど気持ちよくて、少しずつ癖になっているのが自分でもわかる）

痛い痛いって騒いでる割にはここが濡れてんじゃないか・・・
身体は嘘をつかないなぁ
(むちむちに肉が詰まっている遥の身体を後ろから抱き、手を伸ばしローションとは違う
液体が染み出てグチャグチャになっている秘割を指で広げ淫核を指で摘む)
思ったとおり、中は良い具合に締め付けてくる
このむちむち太ったデカケツのおかげだなぁ
(根元まで菊門の中に埋まった肉棒が締め付ける腸内の動きをあざ笑うかのように
ローションで滑りの増した腸内を突き進み、遥の腹部内を自分の形に広げていく)
ほら、どうした
もう痛い痛いって騒がないのか？
(遥が少しづつ肛門姦による快楽に飲み込まれていることを悟ると後ろから胸を抱きしめ
耳元で囁き、淫靡に肉の詰まった乳房を揉みしだきながら腰を押し付け腸粘膜を擦る)

>>246
やあ…そっちは……
（名無しさんは前のほうにも手を伸ばしてきて自分のあそこを触りだした）
（もうすっかり濡れていてとろとろになっているクリトリスを摘まれると）
（後ろの穴の刺激とは違うものが全身を走り出す）
ああ…ふあっ……もっと、もっと……あ…
（いつの間にか身体を貫いているペニスを強く求めるようになり自分でも腰を動かし始めていた）
（ローションのせいかペニスはスムーズに中で動いているせいか）
（早いピストン運動は自分に望みどおりの快感を与えてくれる）

（さらに胸までぐにぐにと揉まれ3箇所の性感帯を同時に責められると）
（一気に絶頂へと引き上げられ次第に何も考えられなくなっていき）
ああんっ、だめ、だめっ、いっちゃいます！　いっちゃいますうっ！
（はしたなく大きな声を出し身体は絶頂を迎えようとしていた）

【すみません、次あたりで〆てもらえると助かります…】

そんなにいきたきゃいかせてやるよ・・・・・
ほら・・俺の精子だ、ありがたく受け取りな！！！
(男が腰の動きを止め、最奥まで突き刺さった肉棒から遥の全てを堕とす男の
精液が流し込まれ、射精が続く中も腰は振られ続け遥を肛門姦から逃れられなくしていった)



(そして翌日の朝、その性行為はまだ続いていた)
あぁ〜・・・・何回出したかな・・・覚えてねーや・・・・・
ほら遥、ちんこ抜けちまった・・・自分で入れ治せ
(数時間にわたる肛門姦で初めて抜けた肉棒、そしてポッカリとあいた菊門からは数時間分の精子が
ドロドロと流れ出ていた)
(遥を上にして抱きしめながら寝転んでしていた性行為で男の体は遥の肉を味わいつくし
その心までも犯しつくしていた)
(そしてその時、部屋の電話が鳴り、留守番電話から遥の両親の声が聞こえてきた・・・)
(『遥、お母さん達もう一日帰るのが遅くなるの、ごめんね』)

(まだ、遥を犯す男の行為は続く・・・)



【こちらはこんな感じで〆ですね】

>>248
ああっ、いっぱい、いっぱい出てるぅ……
（自分が言ったのと同時に名無しさんもいったみたいで中に大量の精液が吐き出されていた）
（暖かい液体が腸内を満たしていき不思議と心地よかった）
熱い………………
（何か汚されたような気がして呆然としていたが、まだ身体は名無しさんのペニスを求めているみたいで）
（立て続けに犯されるのはかえって好都合なのかもしれないと心の片隅で考えていた）

【私のほうはこれで終わりです。】
【後ろの穴を使うロールをするのは初めてだったのですがどうだったでしょうか？】

【かなり良かったと思いますよ】
【では俺はこれで落ちますね〜　ﾉｼ】

【はい、お疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】

【◆tWv.hDytqkさんいる？】

【いないのかなぁ…】

【とりあえず来てないみたいだから落ちるね。】
【もし来たら伝言板にでも連絡してもらえると嬉しいかな…】
【明日まで待っても連絡が来ないようなら今回は破棄にするね。】

【ご、ごめん…ちょっと今日は無理そう…】
【明後日なら空いてるけど、もし無理ならそれ以降の土曜以外は応えられそう】
【迷惑かけちゃったし…破棄でも構わないよ…】

>>255
【よかった、来てくれたんだね。】
【じゃああさってにお願いできる？】

【◆tWv.hDytqkさん今日空いてるみたいたけど】
【何時ごろ来るのかなぁ…】

【今日も来ないのかな…】
【こっち今週はずっと忙しいからもう破棄でいいかな？　ごめんね。】

【待機するね。】

【落ちるね。】

リリナちゃんの体臭に狂わされるがままリリナちゃんをレイプして孕ませたい

【こんな時間だけど…誰かいるかな？】
【待機するね。】

>>261
さすがにもういないかな…

雰囲気を作ってからの方がいいですか？
もういきなりでもいいですか？

>>263
【いきなりでいいよ。】
【シチュエーションはどんな感じにするの？】

ではもうひとつ。
陵辱系がいいですか？
そちらも最初からノリノリ（エッチされることに興味津々）がいいですか？

>>265
【プロフィール的にも無理やりのほうがいいかな。】

了解しました。

では、失礼します。

【忘れてた、プロフィールは>>153だからね。】

>>267
【あれ…合わなかったかな。】
【もう少しだけ待機するね。】

ぜひ、相手がしたい

>>270
【お願いしてもいい？】
【何か希望するシチュエーションがあったら言ってね。】

【無理矢理はどうでしょう？】
【少しＭっ気がありますが大丈夫ですか？】

>>272
【大丈夫だよ。】
【じゃあ書き出しは任せていい？】

【わかりました】
【少々お待ちを】

【とある電車の中】

ずいぶん混んでるなぁ…
こんだけ混んでたら痴漢なんかしてもバレないかな？

（獲物を狙う目で辺りを物色する）

おっ！！
俺好みのムチムチした娘発見！！

（娘に近付き後ろに回り気付かれないように髪の匂いを嗅ぎ始める）

スゲェ良い匂いだぜ…

>>275
ちょっと、押さないでよっ…
（人ごみに押しつぶされそうになりながら電車に乗っている）
（自分の小さな身体では人をかき分けてスペースがありそうな場所に行くことなんてできなくて）
（仕方無しに揺れに身を任せていた）
……？
（後ろのほうを見上げると妙に男が近くにいた）
（密着するように張り付いていてとても気持ち悪い）
もう少し離れてくれる？
（軽く睨みひじで名無しの身体を押し返しながら小声で言った）

【もういなくなっちゃったかな？】
【こっちも落ちるね。】

む、もういないか…

【一応まだいたりするんだけどね。】

【おっと、まだいましたか】
【日常生活で体臭を嗅ぐシチュが見当たらないもので…】
【人混みくらいしか無いと思うんですけど】

>>280
【好きにしてくれて大丈夫だよ。】

>>281
【では普通に押し倒してレイプ気味にしますか】
【押し倒したところからで大丈夫かな？】

>>282
【いいよ〜】
【書き出しはお願いね。】

>>283
はぁ……はぁ……っ
こんなちっちゃいのにエロい匂い振り撒いて……
最初っからこうしてもらいたかったのか…？
（荒く息を吐きつつ、リリナを地に押し付け、豊満な肉体を舐め回すように見つめる）
（手足はしっかりと押さえられていて、寸分も動かすことはできず）

【ではこんな感じでお願いしますー】

>>284
は、離しなさいよ！
馬鹿、変態っ！
（いきなり押し倒され身動きが取れなくなっている）
（自分のせいで発情しきっている男の目線が怖い）
こんなことして…後でどうなるかわかってるの！？
今ならゆ、許してあげるから早くどいてっ！

【わかりました。】

>>285
後なんかどうでもいいんだよ…
今お前のカラダが楽しめれば、な……！
（嫌悪感を抱く笑みを浮かべながら、リリナの顔面を近づけ）
（わざとらしく、くんくんと鼻息を鳴らしながら、体臭を嗅ぎまくる）
（首筋、腋にまで鼻を近付け、時々舌を伸ばして肌をべろりと舐め上げて）

>>286
そんな……
（後先を考えない男の行動に愕然としながら）
や、やだっ、気持ち悪い、嗅がないでよ！
あっち行って、いやああっ！！
（男が鼻をひくつかせて自分の匂いをかいできた、甘く濃厚な匂いが男の鼻に吸い込まれていく）
（その行為に触れられるよりもずっと強い不快感を感じて）
もうやめてって…ああ…
いや、そんなところ……
（男の鼻がわきの下のほうにまで来た、こんなところまで嗅がれるなんて思ってなくて羞恥に顔を赤らめる）
（さらにぺろぺろと肌を直接なめられて嫌悪感や恐怖心が増幅されていった）
何でこんなことするの、最低…

>>287
何か付けてるのかと思ったら…お前の体臭だったのか
こんな甘い匂い嗅がされて、大人しくしてられる訳無いっての……
（無理矢理腕を上げさせ、さらに濃い匂いの漂う腋を重点的に舐め始める）
（ぴちゅっ、ぺちゃっ、といった犬が水を飲むような下品な音がリリナの耳に届き）
（浮かんでいた汗まで残さず舐め取られてしまう）

何とでも言うがいいさ……
俺の気が済むまで終わらないんだからな…？
（リリナのことなど気に留めず、手は豊満な胸へと伸びる）
（ぐにゅっ、と片手で鷲掴みして大きさを確かめると、そのまま手を大きく回転させ）
（軽く揉み込みながらぐにぐにと胸の柔らかさを楽しんで）

>>288
ううっ……このっ！
（本能のままに欲望を満たそうとする男を止めようと激しく抵抗する）
（もがいて手を振りほどき、この場から逃げようとした）
（それでも男は自分にはかまわずに腕を上げさせ無防備になった腋をさっきみたいに舐め始めて）
やあ…やだっ……くすぐったいよぉ……
汚いって…私今日まだお風呂入ってないから……
（もぞもぞと動き舌から逃れようとするが小さい自分では力で勝つことはできずされるがままに）

（男の言葉を聞いてまた最後までされてしまうのかと戸惑い）
（そうしているうちに今度は自分の体格に不釣合いな膨らみすぎともいえる胸に手を伸ばしてきて）
痴漢、止めてって言ってるでしょ！？
（むにゅっと少し強めに揉まれる、服の上からだったが指が食い込んでくるのがよくわかった）
（そのまま次に男は手を動かして柔らかさや張りを確かめるように弱めに揉み解す）
（ぞわぞわと何かが這い回るような感触に鳥肌が立ってしまった）
あう…そんなの……全然よくないんだから…

>>289
おっとォ……静かにしてなきゃダメだぞ……？
そうかそうか…風呂に入ってない方がこんなエロい匂いがするんだな……
（今度は反対側の腋にまで顔を近付け、やはり強い匂いを楽しんだ後）
（ぴちゃぴちゃと奥まで舌で舐め回し、唾液まみれにしてしまい）

止めてって言うくらいで止めてたら、今頃こんなことにはなってないわな
（くっくっく…、と嘲笑するように口元を歪めると、片手で胸を弄り回しつつ）
（もう片手がワンピースの裾へと伸び、ゆっくりと持ち上げ始めた）
さて…そろそろお前のムチムチしたカラダを拝まさせてもらおうか……？

>>290
静かにするわけないでしょ！
こんなことしてきて……
（腋は唾液まみれになってしまいぬるぬるとして気持ち悪い）
（身体はずっと触られていたからかほんのりと汗をかき吸い付くような手触りを男に与えている）
（胸への愛撫で息は荒くなり、揉み解された乳房の先端はそれに反応しつつあった）

だから、私はこういうことされるの嫌なの！
お、お願いだから…
（ワンピースの裾が持ち上げられていく、少し太目の、でも柔らかそうな太ももの辺りまで捲られていく
さすがにこれ以上はさせたくないと最後の力を振り絞って男を突き飛ばそうとしたが）
（どうしても男の手を止めることはできなかった）
………
（目をきゅっと瞑り男の行為に必死に耐えようとする）

>>291
お前が嫌かどうかなんて俺には関係無いね
ふふ……っ、なかなか味わい応えのありそうな太ももだねぇ……
（リリナの言葉に対しあっさりとそう言い放ち、ワンピースを全て捲り上げてしまう）
（身長に似合わぬ腰回りと胸の豊満さが際立ち、それに反して幼げな下着とのギャップに）
（さらに男の興奮が煽り立てられた）

どれどれ…まずは胸を見るとするか、なっ……
（豊満な胸を包むブラジャーを半ば強引に持ち上げ、目の前に晒してしまう）

>>292
見ないで…
（欲にまみれたいやらしい視線に身をすくめるが）
（今の自分ではどうにもならなくて仕方なく全てを男に晒した）
（さらに男がブラを上げ自分の生乳まで外にあらわにしてしまう）
（たっぷりと重たげな胸はブラを持ち上げられた反動でぷるんと誘うように揺れる）
（乳房の大きさに反してピンク色をした先端は控えめなサイズで
さっきまで刺激を受けていたからかしこりを持ち固くなったそれはひくひくと震えていて）
ううっ……いやああ…
もうこれくらいでいいでしょ？
何で私なの？　こういうことしたいんだったらそういうお店に行けばいいじゃない……！
いつもいつも私ばっかり……
（上目遣いで男を見てもうここまでにしてほしいと許しを請う）

【今度こそ落ちます。】

リリナちゃんどんまい

時間さえ合えばお相手したいけど…

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up3482.jpg.html
うｐ

【誰かいるかな…】
【待機するね。】
【今日は痴漢されたいな、なんて思ってます。】

浮上させとくね。
プロフィールは>>153で。

オ・イ・シ・ソ…
（妖しい雰囲気の男がリリナを舐め回すように見ている）

>>300
（怪しげな視線に身体を震わせて）
な、何よ…？

〜♪
（あくまで素知らぬ振りをして後ろから近付き）
…カシャッ
（カメラ音が聞こえると）

むふ…撮ったよ…
（耳元で囁く）

>>302
（シャッターの音が聞こえ何が起こったのかと後ろを振り向く）
何、いきなり…？
何を撮ったの…って、ちょっと、そんなに近づかないで！
（耳元で話しかける名無しから離れようとする）

騒ぐと写真…公開しちゃうよ？
最近のITってスゴいよねぇ、あっという間に広がるから

ちっちゃいのにスゴいボリューム…さわさわ
（後ろから抱き止めて胸を触る）

>>304
だから、何を撮ったのか言ってみなさいよ！
私がそんなわけのわからない脅しに乗ると思ってるの？
（要領を得ない名無しの発言にイライラしながら声を荒げる）

ちょっと、触らないでよっ！
（後ろからコンプレックスにもなっている自分の大きな胸を揉まれる）
そんな変な事言わないでっ！　殴るよ！？

だから騒いじゃ駄目だよ
（揉みながら囁き）

何って…もちろん広まったら恥ずかしい写真だよ
それに暴力はいけないよ
殴るより早く確実に僕の指はボタンを押せるから
そうしたらキミは街を歩けなくなっちゃうんだ
（胸だけでなく、脇やお腹、体中を撫で回し）

>>306
騒ぐに決まってるでしょ！？
やめて、やめてよっ！
（名無しは胸を揉む手を止めようとしない）
（服越しからでも十分柔らかい胸は揉みしだかれ形を変え、目でも楽しませていて）

それを見せてって言ってんのよ！
恥ずかしいかどうかは私が決めるから！
（身体中をまさぐられながら名無しに反抗する）
（そのうちに手は最近肉がついてきたような気がするお腹のほうにまで伸びていく）
ちょっと、そこ触らないでよっ…気にしてるんだから……

ひゃあ〜〜柔らか〜♪

（堪能しつつ、脇から手を入れてブラジャーを取っ払い）
さらに激写っと。一枚目程じゃないけど恥ずかしい写真が増えたね
（乳首が浮き出た胸元をカメラ撮影する）

いやー誰が見ても恥ずかしいよ、これは
（ニヤニヤ笑いながら体中を弄ると）

ぬうぅッ…この感触は！？
（リリナのお腹で手を止め）
なんという柔らかさ…胸に勝るとも劣らない…
（プニプニと触り込む）

>>308
あっ、やだっ！
（ブラを取られ、さらに先端が浮き出ている写真を撮られてしまった）
ちょっと、いい加減に……
（ここまで言いかけて、もうすでに恥ずかしい写真を撮られてしまった事に気がつく）
…それ、どうしたら消してくれるの？
（さっきみたいに抵抗したら本当にばら撒かれてしまうかも）
（万が一顔も映っていたら…ここは名無しの言う通りにするしかない）
触るだけなら、何でもしていいから、それ消してくれるって約束して？

…んっ、そこは…やだ…
（お腹をくすぐられると手のひらから体温が伝わってきて変な気分になってしまう）
そんなところ触って、何が面白いの？

………
（リリナの言い分を黙って聞き）

よく分かってるね、理解が早くて助かるよ
じゃあ、これからは公認で触るから
（早速、浮き出た乳首を摘み上げる）

いやいや何を言ってるの！
面白いどころじゃないよ、このモッチリとした感触は神だよ！！
大半はこの素晴らしさを分かってないなんて…嘆かわしいよ
（ヘソ周り、脇腹…腹部を丹念に揉み解す）

>>310
うっ……あんまり変な事しないでよ？
（もう反抗できないのは痛いが、満足させれば画像が外に出ることもない）
（少し安心して、それでも不快感を感じながら痴漢行為に身を任せる）

くうぅ……
（しこりを持った乳首を摘まれ、押し殺すような声を上げる）
（名無しのごつごつした指の感触がよくわかる、指先で乳首を転がされ）
（顔を赤くしながらいやらしいねっとりとした愛撫に耐え続けた）

お願い…触るなら…別のところにして。
（暗に自分が太っているといわれているようで泣きそうな気持ちになりながら弱弱しくお願いをする）
（よっぽど触り心地がいいのか名無しはおへその辺りから外に向かって）
（すべすべぷにぷにのお腹を満遍なく撫で回していた）

分かってるから
さぁ、身を任せて…
（ワンピースの脇から手を入れ、直に胸を触りだし）

硬くなってきた…気持ちいいんだね？
（イヤらしく乳首を弄くりながら囁く）


ダメだっ
こんなに素晴らしいのに…離したくないんだよ！
（熱っぽく語り）
もうたまんないよ…
（リリナを抱き上げると腹部に顔を沈める）

>>312
………
（早く満足してくれないかなと思いながら乳首を触られるのを見ている）
ん…あふ……そこばっかり…
（淡いピンク色の乳首はしつこく触られたせいでぷっくりと膨れていた）
（すっかり感じてしまっている自分に嫌気が差しながらももっと別のところも触って欲しいと思い始め）

私は嫌なのっ。
えっ、ちょ、ちょっと…そんなの変だよっ！
（名無しはお腹に頬ずりをしてきて）
くすぐったいっ、いやああ…
（動き回る顔に手で触れられてたときとは別のものを感じる）
ね、ねえ…そこは、きもちよくないからっ。

はあぁー…プニプニとコリコリの差がたまんないや
…はむっ！
（頬ずりしていた顔を上げ、ワンピース越しに乳首に吸い付き）

はむっ…むぐぐぐっ…むーっ
（乳首をしゃぶりながら何か喋り）
（下腹部へと触る手を下げていく）

>>314
…ひゃあ…や…あ……
（また乳首をいじるつもりなのか顔を近づけてきて）
（今度は服越しに浮かび上がっている先端をしゃぶってきた）
（名無しの唾液が乳首のある部分にしみを作っていき、そこだけ色が濃くなっていた）
はあ…はあ…
（次第に何も考えられなくなっていく、そのせいか下のほうに進んでいる手には気がつかなくて）

やっ…そ、そっちも……？
（あそこのほうに手が伸びていく、胸だけでもこんなにおかしくなってしまいそうなのに
両方いっぺんに責められたら…そう考えると触れられる前から身体がぞくぞくと震えた）

お…いひい…
もっと吸わせてよ…
（ワンピースを解き、素肌を晒させると）
（露わになった乳首を食べるように吸い付き）

こっちもよい肉付きだね
（裾を捲り、下着越しに股下を撫で）

…触るよ
（下着の中に手を入れる）

>>316
んんっ…そんなにちゅうちゅうされたら…
（ピンク色に染まりしっとりと汗ばみ始めた乳房は舌触りも手触りも極上のものを与え）
（甘い匂いは自分だけでなく名無しの鼻までくすぐっているかもしれない）
（声を出さないように人差し指を咥え物欲しそうに名無しを見るその光景はとても扇情的で）
（小柄で、幼女にしか見えない顔立ちなのに大人のような色香を放っていた）

だ…から…そういうこと、言わないでって……
（太もものあたりを撫でられている、たったそれだけでもスイッチの入った自分の身体は気持ちよくなっていく）
（むちむちの脚は名無しによって少し開かされる）

…うん、それはいいんだけど……
（もうこのまま逃げられるとは思ってなくて）
どこまでする気なの？

お…ぁ、いいにほいが…してきたなぁ
ちゅぷ、ちゅーちゅー…
（熱心に吸乳を続け）

…ほら、コレ
（リリナの口元に自分の人差し指をあてがう）

もっと自信持ちなよ、需要は意外とあるんだから

指、挿れるよ
僕はキミが乱れる姿と肌の感触を味わうだけで十分さ、人形を愛でる感覚に近いな
（秘部に指を入れていく）

>>318
だめ…匂い…かいじゃ…
（胸を吸いながら鼻をひくつかせている名無しを見て身をよじらせる）
んふぅ……そんなに吸っても、おっぱい出ないよ……

あ…んむ……
（差し出された指に目を瞑って赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸い付く）
（なんだか赤ちゃんになったような気がして変な気分になる）
じゅ…よう……？
（それは確かにわかるけど…人差し指をしゃぶりながら複雑な気分になった）

……
（何も言わず黙ってこくりとうなずく、触りやすいようにパンツをずらし毛の生えてないつるつるのあそこを見せ付けるようにした）
（ぺろぺろと指に舌を絡ませながら恍惚そうな表情をして入ってくる指が膣壁をかき分けるのを感じて）

>>319
出るかどうかはいいんだ
僕はおっぱいが大好きなんだよ

いいね、お互いにちゅぱちゅぱし合うってのも


うわ…中がトロトロだぁ
しかも挿れただけで指に絡み付いてくるよ
（奥までいれて引き抜こうとして、抵抗を感じつつ）

グチュッ…ジュプッ…
（何度も出し入れする）

>>320
ちゅぽっ……
（ここで名無しの指を口から離す、唾液が指先と糸を引いていて）
うん…でも、そっちは気持ちよかったの…？
（もう嫌がるそぶりは見せない、性感を高められた身体は心まで支配していた）

はふ……ちょっと、痛いよ…あんまり…乱暴に……
（名無しの指に絡みつく粘膜、異物を排除しようとぎちぎちと締め付けて）
（その動きで私のあそこにも痛気持ちよさがもたらされる）
ううん…やあ……じゅぽじゅぽって…指が、指が…
（出し入れを繰り返されるとそれだけでいきそうになる）
（この刺激をもっと味わっていたくてこっちも気をそらそうと名無しのペニスをむき出しにして指を這わせる）
いっぱい、気持ちよくなって…
（亀頭のあたりを親指でつんつんして、次に指をぐりぐりと押し付けたあと）
（残りの指は竿に持っていき根元から先端になぞるように動かす）

>>321
いいんだよ、こうしてるだけで幸せさ〜

おっ…と
（痛みを訴えてきたので速さを緩め）

大丈夫そうだね、続けるよ…っお！？
（愛撫を続けていると）
（いつの間にかズボンを剥かれペニスを晒されて）

う…ぉ…何という…い、い…
（快感で全身痺れながら、指の出し入れを続け）
（空いた手は再びお腹を撫でる）

>>322
本当？
いいんだよ、もっとエッチなことしても…
（あまり自分から動いてこないことをじれったく感じて早く済ませようと名無しを挑発する）

すごい、こんなに大きくなってる。
それにぬるぬる……
（我慢汁が手にべったりとくっつき扱くたびににちゃにちゃと音がする）
（それでかえってすべりがよくなり、親指を裏筋に引っかけながら根元から擦り続けた）

…私のここ、そんなに好きなの？
（ペニスの位置をずらし亀頭をお腹に押し当てる）
んう……ちゃんと画像消してくれる？
（軽くペニスでぷにぷにのお腹をこすり、肉の中に先っぽを埋めるようにして）
（あそこへの刺激に耐えながらペニスにさらなる奉仕を始める）
それとも、やっぱり…あそこがいい？

【すみません、途中ですが落ちなければならなくなりました】
【キャラの性格、ぽっちゃり感にとても好感が持てました。またお会手して頂ければと思います】
【ここまでのお付き合いありがとうございました！】

【こちらこそ、ありがとうございました。】
【こっちも落ちます、お疲れ様でした。】

リリナを孕ませたい

>>326
【私でよければ別にいいよ。】

いいのかよｗ

【こんな時間だけど誰かいる？】

明日なら思いっ切り空いてたんだけどなあ

>>330
【あら、残念…】
【私は明日も空いてるけど、そのとき相手してくれる？】

じっくりと調教して快楽漬けにしてやりたい

>>332
【調教かぁ…】
【あまりハードなのはちょっと無理かな……】

お尻がＮＧなんだっけ？

>>334
【うん、あと痛いのもあまり好きじゃない…】
【シチュエーションはどういう感じにするの？】

そうだな、こっちがリリナちゃんを拘束して嫌がるリリナちゃんを無理やりって感じかな？
そのまま快楽で堕として強制妊娠とか

>>336
【いいよ。】
【明日はいつごろ来れるの？】

言い忘れてたが俺は>>330じゃないよー

>>338
【あれ、そうだったの？】
【ごめん、間違えちゃった…】

いや、初めに言ってなかった俺が悪い
で、ロールはどうする？

>>340
【8時から出かけないといけないんだけど…】
【凍結前提ではじめてもらってもいい？】
【それとも別の日にする？】

む、今日は時間が無いのか
なら明日は>>330がこれるみたいだし俺は辞退しよう

また機会があったらやろうね〜　ﾉｼ

>>342
【わかった、じゃあまた次の機会ってことで…】
【私も落ちるね。】

【名前】 幸地 ゆきえ
【出典】 たかまれ!タカマル
【年齢】 17
【容姿】 ttp://moe2.homelinux.net/src/200710/20071021940903.jpg
【サイズ】 92/73/105（推定）
【性格】 
誰にでもやさしく接する、少々押しが弱い
【希望シチュエーション】 
大きな胸やお尻を揉みくちゃにされるようなもの（特にお尻を）
ダイエットできるという言葉にだまされエッチなことをされてしまう
【時間】 最大で5時間まで
【ＮＧプレイ】 後ろの穴を使うもの、スカトロ（小も）


（ここ何日か食べ過ぎてしまったので公園を走っている）
（汗でシャツやジャージがぴったりと貼り付いて何ともいやらしい）

【待機しま〜す。】

（邪念を振り払いながらひたすら走り続ける）

【上げておきます。】

これはまたスタンダードなムチムチ娘が来たな

>>346
（話しかけられて立ち止まる）
あの、何かご用でしょうか？

>>347
いや、こんな時間に走ってる女の子がいるなんて珍しくてね



【シチュとしてはレイプっぽい感じで進めば良いんでしょうか？】

>>348
そういえば、そうかもしれませんね…
（あたりには人気はなく名無しさんと二人きりだ）
ふう、疲れた…膝とかちょっと痛い……
（少し身体をかがめて膝をさする）

【はい、大丈夫です。】

>>349
そんなに汗だくになるまで走ってたのか
ダイエットかなにかかい？
(ゆきえの体をジロジロと見るものの座っているその場からは動かず)
････ところで知ってる？
部分的にやせたいならその部分を重点的に刺激すれば良いらしいよ

【わかりました。】

>>350
はい、ちょっと……
（恥ずかしそうにうつむく）

…そうなんですか？
（お尻やお腹、太ももと気になる部分は確かにいっぱいある）
（名無しさんだったら何か知ってるかもしれないと考えて続けて聞いてみた）
でも、重点的な刺激ってどうすればいいんでしょうか？

>>351
年頃の女の子は悩みが多いからね
ま、深くは聞かないよ
(言葉のとおりそれ以上は追求せず)

重点的ってくらいだからやっぱり揉むとかじゃないかな？
試しに自分で気になるところを揉んでみたら？

>>352
……すみません…
（なんだか気を使わせてしまっているような気がする）

えっと、じゃあ……
（シャツの上からお腹の肉をぐにぐにと揉んでみたり、お尻の辺りをマッサージしてみる）
うーん……どうなんでしょう、あまり実感が……

>>353
・・・・中々手つきが良いね
でもやっぱり女の子だからちょっと力が足りないかな
(こちらの言った事を実践するゆきえに感心して)

何なら俺がやってあげても良いよ
どうせ暇だし
(辺りは雑木林に囲まれた公園、周りには人気もなく二人きり)

>>354
そうみたいですね。
（お肉が付きすぎているせいでしっかりと揉み込めない）
（自分では限界があるのかなと落胆して）

やるって…何をですか…？
（今自分がしていることを名無しさんがしてくれるということはつまり身体に触るということで）
（男の人に触られたことがないのでさすがにひるむ）
そんな、悪いですよ…

>>355
手つきは良いから毎日続けたら上手くいくんじゃないかな？
継続は力なりって言うし
(落胆しているゆきえに近づき頭を撫でながら励まし)

遠慮しなくて良いよ
困ってる人がいたら助けるのが人情ってもんだからねぇ
(言葉とは裏腹にほぼ無理やり男がゆきえに後ろから抱きつくと先ほどゆきえが揉んでいた
汗だくの腹部を鷲掴みにすると器用に揉みだし)
(汗が手につきまるで秘部でも弄っているかのような音が静かに響く)

>>356
はい、そうですね。
頑張ってみます。
（頭を撫でられてうつむいていた顔を前に上げる）

あ…でも……
（断ろうとする前に後ろに回りこんだ名無しさんはお腹を揉んでいて）
ん…い、いいですって…
（汗の染み出したシャツが指が動くとぴちゃぴちゃと音を立てる）
（くすぐったさと気持ち悪さが混じったような不思議な感覚がお腹の辺りを這い回っていた）

>>357
断ってる割には体は抵抗しないね？
って事は続けても良いって事だよねぇ
(ﾋｮｲｯとゆきえを後ろから抱き上げ先ほど座っていた元の位置に戻り
ゆきえを膝の上に乗せた形になり、腹部への行為は続く)

っと、こっちばっかじゃなくてココとかもだったね
(不意に男の右手がゆきえの胸を掴み、ｸﾞﾆｸﾞﾆと揉み始め
汗でべっとりと肌にくっついたシャツ越しに乳首まで擦り始めた)

>>358
だって…どいてくれない……
（本当は逃げないとと思っていたが意外と名無しさんの力が強く振りほどけない）
（そんなことを言っているうちに膝の上に乗せられてしまう）
（名無しさんの膝やお腹をまだ触っている手から体温が伝わり身体をぞくりと震わせて）

いやっ、そこは…気にしてませんからぁっ！
（右手がおっぱいに伸びてそこを揉み始める、
豊かな胸は揉みしだく指の隙間からはみ出ていかに柔らかいかを示していた）
あうぅ…そんなところ、関係ないじゃないですか……
（さらに乳首まで摘まれる）

>>359
ん？何か言った？
(聞こえていないのか聞こえているのか業とらしく言い返すと下腹部を触っていた手が
ゆっくりと下へと下がっていき、ついには汗が一番溜まっているであろう股に手が入り)

ココは痩せちゃ困るところだったか
んじゃ、こっちかな？
(そう言うと手が胸から離れゆきえの太股へ、そして右太股の裏に手を滑り込ませると
グイッと足を上げさせそのままお尻と太股をもみ始めた)
・・・・思ったよりこっちはお肉ついてるね
これはよっぽど根気を入れないと痩せないかも
(話は進みながらも手は動き、お尻を揉む手の指がたまにゆきえの秘部に触れ)

>>360
ううっ……ひどいっ…
（お腹から手がゆっくりと下がっていく、ぞわぞわとした何ともいえないものを感じて）
（これ以上は触ってほしくないと名無しさんの手を振り払おうとする）

ほっ……
（ようやく名無しさんの手が胸から離れて安心するが）
（今度は柔らかく、大きすぎるほどのお尻に手が当たって）
…ちょっと、そんなところまで…
（もみもみと揉みくちゃにされているのがよくわかる）
（大きなお尻をぐにぐにとマッサージするような手つきで揉んでいる）
（さらにその手はときどき別のところに触れて、声が出そうになるのを口をふさいで必死にこらえた）
（我慢しようとお尻をもぞもぞと動かすと膝から名無しさんの股間のほうにお尻を持っていってしまう）

>>361
それにしても相当な時間走ってたんだね
ココとかもう汗でグチャグチャだ
(ゆきえの股間まで下がった手が薄い布地の上からクリトリスに触れた
そしてその固さと濡れ具合を確かめるように指でｺﾘｺﾘと転がし)

ここが一番お肉がついてるからね
だからここを重点的にね
(お尻を揉む手が稀に横に動きゆきえの秘部を広げ布に擦らせる
そして次第にゆきえの汗が男の服も濡らしていき、互いがゆきえの汗まみれになり)
・・・・？
手で口なんか押さえちゃってどうしたのかな？
ほら、手なんかどけて、顔が見えないじゃないか
(男の手がそっとゆきえの口を塞ぐ手をどかし、なんとそのまま無理やり唇を奪ってしまう
そして乱暴な男の舌がゆきえの舌に絡みつき)
(ゆきえの尻肉の下では雌肉をこすり付けられすっかり固くなった肉棒が下から
ゆきえの尻肉を刺激している)

>>362
んうっ…だめ……です…
（息を荒くしつつ割れ目のほうに進んだ指の動きを押さえようとする）
（しかしそんなふうに刺激され続けたら当然濡れてしまい名無しさんの指先の湿り気はますます強くなって）

は、はい…そんなに大きいですか？
変な感じですけど、これで小さくなるなら……
（身体が火照っていてかなり汗をかいていることに気が付く）
（もしかしたら本当にやせるかもしれないと名無しさんを信じることに）
……んんっ！？
（そう思った瞬間突然唇を奪われ、しかも舌まで絡め取られてしまった）
（やっぱり騙されてるんだと泣きそうになりながらうごめく舌を口内から追い出そうとする）

（そうやって身体を動かし抵抗する弾みでお尻に何か棒が当たっていて）
（その棒の感触がよくわからないけど嫌でそれから逃れようとお尻を上下左右に振って）
な、なんですか、これ…何か、知ってるような……？
（弾むお尻は谷間に棒を挟み込みとろけそうな塊でいつの間にか棒を上下にしごきあげていた）
（たぷんたぷんと波打つお尻は名無しさんのペニスを締め付ける）

>>363
ん････ちゅぅ・・・ぁぁ・・・・・
いや、ごめんごめん、いきなりこんなことしちゃって
でも性的に興奮したほうが痩せるからね
ほら、体がさっきよりも熱くなってきただろ？
(吸い付いていた唇を離すが、クリトリスや尻肉への愛撫は止まる気配さえなく
汗ともう一つのゆきえの体液で濡れた指先はゆっくりとゆきえの下着の中へともぐりこみ)

小さくはなるだろうけど・・・
個人的にはこのお尻は小さくはしたくないんだけどな
でもゆきえちゃんが望んでる事だから仕方が無いか
(ゆきえの体の火照りが伝わる掌、次第に尻肉全体を揉みだしたその手は
ゆきえの頭をゆっくりと快楽に漬けていく)

んん！？
ま、参ったな・・・こっちも使わせる気かい？
(こちらのズボン越しにも関わらずゆきえの尻肉が肉棒を締め付ける様に我慢もできる筈も無く
男はチャックを下ろし、薄手の布越しに自分の肉棒をゆきえの尻肉マンコに挟んだ)


【ところでこの先、このまま騙して最後までやります？】
【それとも途中から完全に快楽漬けにして犯し尽くします？】

>>364
…ちゅ……っ…ん……んん…ぷはっ……
（ようやく口を離してもらえて、怯えたように名無しさんを見て）
本当ですか？　知らなかった……
…私…んあっ…！
（初めてのキスを名無しさんに奪われてしまったのはさすがに許せなかった）
（それを非難しようと思ったらお尻やあそこへの強い愛撫が邪魔してきて結局何も言えなかった）

どうして…ですか……？
…んっ…大きいほうが、好きなんですか……
（名無しさんが何を言っているのかよくわからない、こんなお尻が好きなんて…）
（ずっと触られて続けてボーっとした頭でそんなことを考えていた）

使う…私は何も……
あ…でも、これって…効きそうですね…身体がすごく熱くなってきてます…
（次は意識してぷにょぷにょのお尻でペニスをこする）
（触り心地のよい生地と極上の大きなお尻で
いつの間にかむき出しになったペニスに暖かく柔らかな締め付けを与えて）
（身体を揺らし、ずりゅずりゅとむっちりと重みのあるお尻でペニスを押しつぶした）

【最後まで騙すような感じでお願いします。】

>>365
そりゃ初めに言い忘れてたからね
じゃ、効果的に体を熱くさせるためにも次は君自身でキスしてみる？
(大きなお尻全体をゆっくりと揉みほぐす男の手、そしてついに股を弄っていた手が
ゆきえの秘部へ直接触れ始め、濡れた茂みを抜けほぼ完全に濡れている割れ目に触れ)

ん？
そうだな、これだけ大きくて柔らかいと触ってても気持ち良いし
何より君自身もこうして揉まれて気持ち良いだろ？
(ついに左足まで持ち上げ、ゆきえの両足が持ち上がりお尻が強調され)

ん〜
でももっと効果的に体を熱くする方法があるんだけどね
たとえば君がここで服を脱ぐとか・・・
(男の固くそそり立った肉棒が布越しにゆきえの尻肉や秘部にこすり付けられ
さらにそれに答えるように柔らかく締め付ける尻肉のおかげで固さは増して良き)

【わかりました。】
【あと無駄毛のほうはどうでしょう？下のほうは生えてるみたいな描写にしてしまいましたが】
【生えてないようでしたら流してください】

>>366
【すみません、これからっていうときに急用が入ってしまいました…】
【凍結お願いできませんか？】

>>367
【凍結は大丈夫ですが解凍は何時にします？】

>>368
【こっちで確実に空いてるのは明日か、金曜日の夜8時からになりますね…】
【大丈夫でしょうか？】

【一応捨てトリです。】
【明日は用事が入ってますので金曜でお願いできます？】

>>370
【わかりました、それでは金曜の夜8時にここで。】
【それでは落ちます、お疲れ様でした。】

>>371
【はい、では金曜の夜に〜】

【幸地 ゆきえ ◆U0yhGoHieM さん、すみませんが急な仕事で出て行かなければならなくなりロールできそうにありません】
【すみませんが破棄でお願いします････orz】

>>373
【わかりました、お仕事頑張ってくださいね。】

ゆきえちゃん再降臨期待age

【ちょっと早いけど待機】

【今日は落ちます。】

【待機します。】

【落ちます。】

【待機】

【プロフィールは>>153にあります】

ゆきえさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

【待機します。】

ケーキの食べ放題行きますか？

>>384
どこでやってるんですか！？
案内してくださいっ！

>>385
そこの角のお店だよ。3000円で1時間食べ放題らしいけど？
さすがに3000円分も甘い物食べられないよな。
（さっと指差してお店を教える）

>>386
そんなことないですっ。
私ならやれます！
あ…でも…3000円もするんですか…？
（財布の中身が不安になる）

>>387
ゆきえさんならいくらでも食べられそうだね。
あの店はわりと高級で、食べ放題も初めてやるそうだ。3000円でも割安らしいよ？
ある条件さえ飲んでくれたら俺が奢ってもいいけど。

>>388
へー、そうなんですかぁ……
（高級という言葉に躍らされて胸が高鳴る）
条件…いったい何をすれば…？

>>389
たくさんケーキを食べるんならお腹を空かしといたほうがいいと思って。
それに運動してカロリーを消費しておくべきだろうし。
どうせなら男女が気持ちよーくなれる運動にしようよ、ね？
（前に歩み出た勢いのままゆきえを抱きしめる）

>>390
運動ですか、確かにそうですね。
気持ちよくなれる…何ですか、それ？
（名無しさんの言っていることが理解できない）
きゃっ…ええっ…？
（いきなり抱きつかれる、戸惑ってしまいどうしたらいいかわからない）
（密着することで柔肉の感触はしっかりと名無しさんに伝えられていた）

>>391
ゆきえさんがケーキを食べるなら俺はゆきえさんを食べちゃおうってこと。
（抱きついたまま路地裏の暗がりへと連れ込んでいく）
ここまで来たら何をするのか分かるよね？
さーてと、ゆきえさんの身体を見せてくれるよね。お願いだから見せて欲しいな。
（壁際へと追いやり逃がさないようにして詰め寄っていく）

>>391
そんなっ……
そんなのだめです。
それって犯罪じゃないですか？
（抱きつかれたまま物影に引きずり込まれてしまう）
ううっ…ひどい……
……わ、わかりました。
（なんかもう逃げられないような気がして、押しの弱さもあってか名無しさんの指示に従う）
（後ろを向いてスカートを捲り上げる、前のほうを見せるのは抵抗があって）
これで、許してください……
（大きなお尻を見せ付けるようにしながらお願いをした）

>>393
丸っこくていいお尻じゃないか。
（卑猥に見せ付けるお尻をそっと指先でつついて感触を確かめる）
（我慢できずにズボンを下ろしてペニスを取り出すと、お尻に擦り付けていく）
どうせ犯罪なら最後までやっちゃおうってことで。
ほら、ゆきえさん、ブラジャーも見せてよ。ゆきえさんのおっきいおっぱいを見たいんだ。
（服の上から胸を鷲掴みにして揉み解して）
（その間もお尻に当てた熱いペニスを前後させていく）

獣姦はスレ違いだぞｗ

>>394
やだ…あんまり見ないでください…恥ずかしいです。
（顔を真っ赤にしながら刺すようないやらしい目線に耐える）
あ、あの…何か当たって…
（ペニスがぐりぐりとお尻に当たっている、でもそれが何かはわからない）
む、胸もですか…？
あう……み、見るだけですよ。
（仕方がないのでブラ越しの胸も見せることに）
…きゃっ、見るだけっていったのに…
（いきなり揉みしだかれてしまう、大きな胸は名無しさんの手でいやらしく形を変えられていって）
（しかもお尻に当たっている硬いものは動き出して、泣きそうになってしまった）
（逃げようと身をよじるとかえってお尻がペニスを押しつぶすようになり、
名無しさんを気持ちよくしていることには気がつかない）

【次のレス少し遅れます】

>>396
んんーっ！！
そんな風に動いて刺激して、実は誘ってるんでしょ。
（激しく身をよじってペニスを刺激され反応を示したペニスはさらに硬さを増していった）
見るだけで終わるわけないじゃないか。
初めに気持ちよくなる運動をするって言ったの、忘れちゃった？
だからここからが本番ってわけだよ。
（後ろからショーツをずり下ろし、ゆきえをその場に押し倒してしまう）
（股を開かせ、ゆきえの秘所へとペニスを移動させる）
もう準備はいいはずだ、そろそろエッチしよっか。

【はい、了解です】

>>397
何言ってるんですか？
私は誘ってなんかっ…
（硬度を増し脈打つペニス、鼓動が伝わってきて身震いする）
嫌です、いやあっ！
（パンツを下ろされて、押し倒されてしまう、むっちりとした脚を強引に開かされて）
（あそこを名無しさんに見せ付けるような格好になってしまった）
…だめです…私もう帰りたいです……
今日のことは誰にも言いませんから…
（せめて最後まで行くのは思いとどまってもらおうと名無しさんに必死にお願いする）

【お待たせしました】

>>398
（むちむちとした太股を撫で回しつつ話しかける）
残念だよ、もう帰っちゃうのか。
だったら俺が送っていくからもう少し待ってよ。ここまで来たら最後までしないとさぁ。
行くよ、んっはぁ……あうっ！
（お願いを聞くこともなく、強引にペニスを捻じ込んでいく）
今日のことは黙ってるなら、せっかくだし中出ししちゃおうか。
んっ、んんっ、ゆきえさんっ！
（一度挿入してしまうと、そこからはまるで盛った獣のように腰を振り始める）

【もう少しですが、それまでよろしくお願いします】

>>399
いやあっ！　そ、そんな変なもの入れないでくださいっ！
（名無しさんがペニスを入り口にあてがう）
（そのまま腰を沈めて中にペニスを入れ始めた）
ううっ…痛い……
（強い異物感に小さくうめき声を上げて）
（膣内はペニスを押し出そうと強く締め付ける）
…や…だあ……
（痛みに耐えながら小さく答える、名無しさんはそんなことはどうでもいいのか上に乗り腰を振り始めていて）
（抜いてもらおうとしてもこちらの言葉は聞こえてなかったようだった）

>>400
変なものってことはないだろ！
こんなに締め付けておいて……うぐっ！
（予想以上に締め付けに快感を引きずり出され、すでに絶頂寸前に登りつめていた）
出すよっ、ゆきえさん、ゆきえさんの…中に！
ふああぁぁっっっ！！
（無我夢中で腰を振り、達すると同時に膣内射精でゆきえを穢していく）
さてと、そろそろお店に行かないと閉まっちゃうよ？
約束どおり奢るからさ、早く行こうぜ。
（セックスはひと段落するが、まだゆきえを帰すつもりはないようだ）

【こんな感じで〆にしました。お付き合い、ありがとうございました】

>>401
（名無しさんの腰の動きがさらに早まる）
（よくわからないけど何かひどいことをされそうな気がして）
お、お願いします、もうやめて…い、いやああっ！
（名無しさんが大きな声を上げると中に何かが流れ込んできた）
（それが精液だということはすぐにわかって）
…ひっく……ひっく………
（ショックのあまり泣きじゃくる）
（しかもまだ名無しさんは私を解放してくれないみたいで）
（この後のことを考えると涙は止まらなかった）

【こちらこそ、ありがとうございました】

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4546.jpg.html
うｐ

【待機、プロフィールは>>344にあります。】

【落ちます。】

【待機します】

【上げますね】

【メリークリスマス】
【まだいるかな】

あげ

【こんばんは】
【プロフィールは>>344です】

>>408
何も言わずに落ちてしまってすみません。
さすがにもういませんよね…

【すみません、落ちます】

褐色の娘とか来てほしいんだぜ

>>412
自分でやってみたら？

ゆきえさんこないかな

上げ

ゆきえさん来ないなぁ

【待機します。】

【落ちます。】

ぬおぉぉ!!
来てたのか…

【こんにちは、待機します。】
【プロフィールは>>344です】 

豚は氏ね

【上げます】

豚の分際で上げるなよｗ

後ろが使えないってのは残念だな。

>>424
【すみません…苦手なものですから。】

【頑張って開発してみないｗ？】

キャラハンの趣向に添えないならやめろよ

>>426
【…ちょっと無理ですね。】
【ごめんなさい…】

もういないかな…

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up4841.jpg.html
うｐ

やってほしいキャラとかってある？

こんにちは〜

【待機します。】
【プロフィールは>>344です】

どっかで見た事あると思ったらファミ通の漫画の子か

>>433
はい、よろしくお願いしますっ。
（ぺこりとお辞儀をして）

あの、名無しさんは何かご用でしょうか？

>434
ん、どうも
礼儀正しいもんだな

いや何、この場所が目立つとこにあったからちょっと覗いてみた訳よ

>>435
いえ、そんなことは……
（少し照れながら）

【希望するシチュエーションとかはありますか？】
【私は痴漢とかしてほしいのですが…】

>436
謙遜しなさんなって
別に悪い事でもないんだし

【特にはないな】
【そっちがそうして欲しいなら合わせるけどね】

>>437
【シチュエーションは混雑した電車の中でお尻を名無しさんの下半身に押し付けてしまい
前から目をつけていたということもあって痴漢してしまうというものでいいでしょうか？】
【よろしければ書き出ししますので少し待っててください】

>438
【なるほど、それで構わないよ】
【なら、書き出し待たせてもらおうかな】

はあ…今日すごい混んでる…
（いつものように学校に行くため電車に乗ったんだけど）
（何かあるのか今日は足の踏み場もないほど混雑していた）
んん〜
（電車が揺れるたび周りの人にぶつかってしまう、
私がぶつかってきたら重いだろうなと申し訳ない気分になりながら）

きゃっ！
（しばらくの間は耐えていたけどついにバランスを崩してしまう）
（そのせいで後ろの人に寄りかかるような姿勢になってしまって）
ご、ごめんなさい…大丈夫ですか？
（体勢を戻そうと身体を動かすと大きなお尻がぐいぐいと名無しさんの下半身にこすり付けられて）

【あとは尻コキをしてもらえると嬉しいです】

【やりにくかったですか…ごめんなさい…】
【落ちますね。】

もったいない、せっかく尻コキできたというのに…

ところで、プロフの画像がもう見れないみたいだけど？

今更ながら
21 ：南 佳奈美 ◆YtP5q.Vnm2 ：2007/09/02(日) 11:59:09 ID:???
【名前】
南 佳奈美
【年齢】
15歳
【容姿・サイズ】
身長：150
体重：65
3ｻｲｽﾞ：64・64・128 ←　有り得ねぇよ氏ねカスｗｗｗｗｗｗ

>>443
別にいいだろ
むしろ興奮する…
また来てほしいな。

ゆきえさん来ないかな

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up5007.jpg.html
うｐ

ゆきえさん期待

斎藤　彩香さん。
待ち合わせ希望。
日時合わせます。
よろしく。

http://nanasisan.com/0nanasi/src/up5202.jpg.html
うｐ

ほしゅ

http://www.shocker.jp/DB/DB-PHOTO/DB611_KRMV-205.jpg
付き合いてーーーーーー

このスレ誰かいる？
いるんだったらオリキャラやろうと思うんだけど

たまに覗いてるただの名無し程度なら。
今は時間ないけど、期待してるぞ。

参考までに聞くけどどういう子が好みなのかな？

胸も尻も大きいけど、太め体型を気にして内気でおとなしい子。
隠れオタとかだと絡みやすいかな。そういう子がコスしてくれると嬉しい。

あくまで参考までに。趣味丸出し＆ベタでゴメン。

【名前】 有川　結衣 
【出典】 オリジナル 
【年齢】 20
【容姿】 
肩までの黒髪、軽くウェーブがかかっている
地味目だが清楚な雰囲気の美人（痩せればの話）
【身長】 164cm 
【体重】 68kg 
【3サイズ】 101・67・113 
【服装】 
ぴったりとしたコットンパンツやジーンズなど、スカートはあまりはかない
体型のせいか下着は地味なものが多い
【性格】 
控えめで優しい、自分の容姿にはあまり自信なし
まったくといっていいほど警戒心がなくガードがゆるい
【希望】  
押し付け痴漢、場所を選ばないセクハラ行為など 
大きなお尻をたっぷりと触られたいです
エッチな雑談なんかもしてみたいです
【ＮＧプレイ】 スカトロ、SM、アナル
【その他】  
自分では太っていると思い込んでいるが手足やウエストにはそれほど肉がついていないため
何とも肉感的でいやらしいスタイルをしている
そのせいでよく痴漢されるが、実は最近それを嫌とは思っていないことに気づいてしまう

【>>455さんの意見を参考にしてみたよ。】
【隠れヲタじゃないけど…】
【こんな時間だから上げておくね】

【改めて待機、誰か来るかな〜】

【うーん、だめかなぁ…】

エロビデオ風に、おっぱいとかあそことか露出してもらいながらの、
頭の悪そうな雑談してみたい

>>459
【声かけてくれてありがと。】
【でもそういうキャラじゃないからなぁ…】

ムチムチぽっちゃりが好きな彼氏に色々食べさせられ
ダイエットのためにエッチしても結局また食べて元の木阿弥に

こんばんは、お久し振りです。
大学生になりました。あと、頑張って体重を減らしました。
改めまして、よろしくお願いします。
【名前】 斎藤　彩香　（さいとう　あやか）
【出典】 オリジナル
【年齢】 19歳　
【容姿・サイズ】身長：163cm　体重：69kg
　　　　　　　　B･W･H：116cm・69cm・98cm
　　　　　　　　暑がりの多汗症。（体臭同様、本人は気にしている。）
【外見･性格】 色白（ロシアのクウォーター）、髪型は背中まであるストレートの黒髪　ベビーフェイスで丸く大きな瞳が印象的
　　　　　　　たまに眼鏡を着用。
　　　　　　　性格はおとなしく、楽観的で、キレイ好き。趣味は、イラスト、マンガを描く事。　　　　
　　　　　　　コスプレに興味あり。
　　　　　　　性に関しては非常に興味津々。毎日の自慰は欠かさない。
　　　　　　　異性との性体験はないが、性知識は豊富。
　　　　　　　肥満であることを気にしている所為か、大胆な行為を自ら取る事はないが
　　　　　　　願望は人一倍強い。
【希望シチュエーション】ラブラブ、イチャイチャ。または、露出、羞恥系を絡めた軽いセクハラ。
　　　　　　　　　　　　全身を舐められる願望あり。キス願望が強い。
　　　　　　　　　　　　攻め、受けはどちらも可能（？）　　　　　　　　　　　　　
【時間】ロール時間限度は平日だと3時間くらい、週末は5〜6時間
　　　　凍結は3回くらいまでででお願いします。
【ＮＧプレイ】脅されたり、乱暴されたり、血を見るのはイヤです。

【立候補します】
【セクハラというのはどういった場所ですればいいでしょうか？】

>>463
あ、ごめんなさい。
今夜はご挨拶だけでした。
【場所とかは、特別に考えていません。ご希望に応えたいと思います。】
【すみません。今日はこれで落ちます。また来ます。】

彩香痩せたなあ。
今度コスプレしてくれ。

諸君、チョットこのコスチュームを着てみてくれまいか？

つ【DOA霞コス（白）or（青）】

こんばんは、運動しながら覗いてみてます。

>>465
ありがとうございます。頑張りました。
今はスイミングと筋力トレーニングでダイエット
しています。
最初にここで言われた20キロ減量は、まだ達成できていませんけど
努力しますので、生暖かく見守ってもらえると嬉しいです。（苦笑）

コスプレは、興味あるんですけど･･･う〜ん

>>466
�狽ﾍう！！
霞のコスが〜〜〜〜！！

ど、どうしよ？？
着てもいいのかな？？着てみたいな･･･
ここはそういうのOKなところなんだっけ？？えっと、えっと･･･
（置かれたコスチュームの周りをグルグル回って、キョロキョロと
辺りを気にしながら）

えぇい、着ちゃえ！！
今こそダイエットの成果を見せる時よっ！！

（イソイソと着替え始める）
（ニーソックス、脚絆、手甲、チョーカー･･･テキパキと身に付けていく。）
（未だ太目ではあるが、筋肉をつけているため全身に張りが
あり、はちきれんばかりの肉体美が露わになる）

えーっと、次はショーツか。
うあ、小っさいなァ。ちゃんと隠れるのかな･･･？
（穿いていた縞柄のショーツを脱いで、両脇の紐で結び留める
極小のショーツを下腹に宛がう）
ひゃあぁ、Ｔバック！
前もハミ毛してるし！
水着着るから手入れしてあるのに、ハミ毛っするてどんだけ！？
はぁ･･･、装束で隠れるからまだマシだけど、これをイベントで
着るヒトってスゴイな。尊敬しちゃう･･･。

ぅぅ〜〜、やっぱ恥ずかしいよぉ。
早く装束着ようっ！

･･･って、アレ！？
あれ？あれ？

前が合わせられないよ！？

ええ〜〜〜ッ！！ヤダ、コレ小さい！！
前が閉じないよぉっ！！
ちょっ、乳首隠れないし！
何で？腰帯は足りてるのに！
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜ん！！（泣）

【ごめんなさい、霞はまだ私にはムリみたいです。】
【もっと痩せてから挑戦したいと思います。（ぐすん･･･）】

【一言落ち？】

>>468
ごめんなさいっ、一言落ちでした。
お風呂行ってきました。

>>469
これから待機できるようならぜひお相手願いたいです

>>470
今夜は22時半くらいで落ちるつもりなんです。
明日でよければ来られますよ？今夜は明日の打ち合わせでお話し
ということでしたら、OKです。

>>471
打ち合わせですね、了解しました。
一応トリップつけておきます。

シチュエーションはこっちはダイエット前からの男友達で
そちらに遊びに行って以前と同じような無防備な仕草をされ
我慢できずに最後までしてしまう…というのを考えていますがどうでしょうか？

それかコスプレ撮影のモデルをやらされて
カメラマンにいやらしい写真を撮られていくうちに…というのも考えました。

どちらがやりやすいでしょうか？

>>472
そうですねぇ、ん〜と･･･

2つのシチュを合わせて･･･というのは贅沢でしょうか？
痩せる前からの男トモダチで、コスプレ撮影をお願いされて･･･
という感じで。

いかがでしょう？

>>473
わかりました。じゃあそれで…
衣装はお任せします。

明日は何時ごろから来れますか？

>>474
明日は頑張って20時くらいには来たいと思います。
但し、木曜は来られませんので、凍結になれば
次回は金曜にお願いしたいです。

呼びやすいようにお名前をつけていただけないでしょうか？

>>475
わかりました、自分もその時間には来れますので…
凍結の件も了解しました。
最後に書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか？

名前のほうは明日までに考えておきます。

それでは、明日の8時にまた会いましょう。
おやすみなさい。

>>476
書き出しの件、承りました。
書き出す前に名前を知っておきたいので、置きレスでも
結構ですから、名前を書き込んでおいて頂けると嬉しいです。

それでは明日、よろしくお願いします。
おやすみなさい。
【落ちます。】

>>477
名前はこれでお願いします。
あと言い忘れてましたが、できるだけ無防備に振舞ってくれると嬉しいです。

ＤＯＡの霞も捨てがたいが侍魂のいろはも捨てがたい…

（一浪の末、大学受験に合格し一人暮らしの住まいも決まった
そんなある日、思いがけないヒトから声を掛けられる）

―――ナオト！！
え〜〜っ！？何でナオトがこんなトコにいるの？？
って言うか、私ってよく分かったね？（弾む声、満面の笑みで）
（直人と私は同級生で、1年と3年の時はクラスも同じだった）
（高校時代の私は、（今もあまり変わらないが）酷く太っていて
男子にあまり女を意識させないキャラだったようで、男友達の方が
多かった。直人もそんな男友達の一人だった。）

【こんばんは、◆ctSNS8YCREさんとの待ち合わせ待機です。】

>>480
おい、斎藤じゃないか！
久しぶりだな〜
え、俺？
この近くに住んでるんだよ。
（体型がどんなに変わっても顔立ちまで大きく変わることはない）
（見違えるようになった斎藤でも一発で見分けることができた）
まあな、顔はそんなに変わってないみたいだし。

…それにしても、ずいぶんと変わったな。
まるで別人みたいだ。
（驚きのあまりつい上から下までじろじろと見てしまう）
（しかしこうやって見ると、道行く男を端から惹きつけそうな雰囲気だ）
（可愛らしい顔に爆乳といってもいいくらいの胸の膨らみ）
（男の性欲を余すことなく受け止めてくれそうな今の斎藤に自然と興奮は高まっていく）
そういえば、どこかに出かけるのか？

【お待たせしました、今日はよろしくお願いします。】

>>481
ええっ！！
ナオトってこの辺に住んでるの！？
出かけるもなにも、私、この春からすぐソコのコーポで
一人暮らし始めるんだ♪
うっわー、じゃ、ご近所さんだねっ？
（約一年ぶりの再会で、無意識にはしゃいでしまう）

ん？どう？
浪人中、頑張ってダイエットしたんだよ♪
まだ目標体重じゃないけどね。えへへ･･･。
（体型は確かに未だ太目ではあるが、メリハリがついており
寧ろ、グラマーの類に捉えられるかもしれない）
（服装も薄手のニットにミニスカート、ニーソックスといった
出で立ちで、直人が見たことのない綾香であった）

【こちらこそよろしくお願いします。】
【コスプレの衣装ですが、サムスピのいろはでお願いします。
（＞479さんと被ってしまいますが･･･orz）】

>>482
へ〜、斎藤もこの近くだったのか？
せっかくだから上がらせてもらおうかな…なんて……
（かつての友人ではあったがなんとなく気後れしてしまう）
（そんなことも知らず斎藤はすっかりはしゃいでいて）
（やっぱり変わってないんだなと再確認させてくれた）

へえ、ずいぶんと頑張るんだな。
（平静を装っているが内心では肉感的なボディラインに釘付けだった）
（身体のラインがしっかりと出ていることで胸やらお尻やらの凶暴なまでの膨らみが目に入ってきてしまって）
（いつの間にか股間は熱を持ち始めていた）
まあ目標があるってことはいいことだからな。
（本音を言えばこれ以上痩せてほしくないんだけど、
そんなことを言うわけにもいかず一応同意をしておいた）
しかしこれだけ痩せれば、いろんな衣装が似合うようになったんじゃないのか？
ぜひ見てみたいところだけど……

【わかりました。】

>>483
うん？ウチ来る？
いいよっ、遊びに来て来て♪
まだ荷物入れたばっかりで片付いてないけど
･･･あ、そうだ！ナオトに片付け手伝ってもらっっちゃおう！！
なんちゃって♪
（全く意識することなく、住まいに案内する）

んー、服はねぇ、いろいろ着てみたいんだけど
もうちょっと痩せてからかなぁ？
まだお腹出てるしね。（苦笑）
見てみたいんだったら、ナオトが買ってくれる？
だったら、ファッションショーしてあげるよ？アハハ♪

>>484
お、いいのか？
（久しぶりに話したいこともたくさんある、だからいいよといってもらえたときは素直に嬉しかった）
なんだ、本当に越してきたばかりなんだな…
片づけか…まあちょっと位ならいいぞ。
（軽々しく申し出を受け入れてしまう）

そうか？
外から見る限りでは…くびれも十分ありそうなんだけどな。
（腹の肉をつかむのは難しいだろう…そのくらい斎藤の体型は変わっていた）
ははは……そのくらい自分で買えよ。

（それにしてもまったく男として意識されていないようだ）
（なぜか悔しさを感じてしまう、あれだけの顔と身体だ…無防備にしていたらすぐに…）
（もやもやとしたものを抱えながら案内を受け斉藤の家に向かった）

>>485
ヂャ〜〜ン！
そんな訳で、ココが私のお部屋で〜す♪
（一人暮らしからの開放感も手伝ってか、少々舞い上がり気味）
（中はレイアウトの決まっていない家電品が数点、放置されては
いるものの、それ以外はきちんと片付いており）
配線とか手伝ってくれると嬉しいな？
ご飯くらいはご馳走してあげるからさ、手作りだけど。（笑）

あー、くびれはまだまだ｡（笑）
お尻も腿もまだパンパンだしね。ずっと、ジム通ってるんだ♪
ええ〜！？
買ってくれないの？大学合格のご褒美とかさー？

なんか飲む？
と言っても、お茶しかないけど。（笑）
（直人を部屋に入れると、紅茶を煎れて
片付けの続きを始める）

>>486
ずいぶんとテンション高いんだな…
（一人暮らしとあって興奮しているのだろうか）
お…結構片付いてるじゃないか……
（力仕事を任されずにすみそうでひとまず安心する）
配線？　どれどれ……
（早速見てみることに）

ま、納得がいくまでやればいいさ。
（ぴっちりと張った太ももやお尻にどうしても目が行ってしまう）
（こちらを警戒することなく前かがみになったりするとパンツが見えそうになって…）
（首を振って理性を振り絞り目を背けた）

悪いな。
（カップを手に取ると、ふと空けられていないダンボールに気がついた）
あれは何だ、何が入ってるんだ？
（なぜかそれに興味を持ちダンボールに近づく）

>>487
？
（直人が近寄った先を見てギョッとして）
〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！
ちょっ、わあああっ！ソレ見ちゃダメ〜〜〜〜！！！！
（今まで直人も見たことのない素早さで、ダンボールの前に
立ちはだかろうとするが、バランスを崩し、直人に勢いよく
ぶつかってしまう）
（更に荷物も辺りにブチ撒けてしまい、散乱した部屋の中で
二人、絡み合った状態に）

･･･ぅう〜〜〜〜〜〜、その箱は衣類だから
男の子は見ちゃダメだって
･･･！！
（絡み合った二人の姿に初めてハッと気付いて）

【すみません、次のレスちょっと遅れます】

【了解です。お気になさらずに。】

>>488
今度はどうしたんだ？
（急に血相を変えて飛び掛ってくる斉藤を見て一瞬ぎょっとしてしまう）
（反射的に逃げようとしたがそのままぶつかってしまいその場に倒れこんだ）

いたたた…いきなり何するんだよ！
断りなく見るはずないだろ？
（いくらなんでもそれが失礼なことだというのはわかっている）
………
（重い…しかしそれ以上に何とも心地いい）
（斉藤の爆乳がしっかりと身体に密着していて、さらに弾みでお尻の丸みを右手でしっかりと捕らえていた）
（だめだだめだと思いつつも手は動き始める）
（薄手のミニスカート、そのすぐ奥には……）
はっ、い、いいからどいてくれ…痛い。
（あわてて斉藤の身体から手を離し立ち上がる）
（気まずくなってしまったかと思いながら散らかった衣服を見て）
これは…斉藤が片付けたほうがいいよな。
（少し離れて片付くのを待とうとしたが）
あれ、これ……
（どう見ても私服とは思えないものを見つける）

【お待たせしてすみません】

【名前間違えてますね…】

>>491
（直人の上に圧し掛かる格好でもつれ合い、互いが
その状態に戸惑い、暫し沈黙が流れる）
（ぁ･･･ナオトとくっ付いちゃってる･･･。ナオトの体温が･･･。）
（衣服の中が汗ばむのを感じる）
（ごくり、と息を呑んで）

！？
あ、ああ！？あああ、ごご、ゴメンなさいっ！！
怪我しなかった？慌てちゃって、ホントにごめんっ！！
（直人の上から飛び退くとわたわたと衣服の乱れを整えながら）
う、うんっ、そうだね、私が片付けるから・・・
え？

（直人がポツリと呟いて見つめたものは、変わったデザインの
エプロンドレス。）
（しかもそれは、非常に丈が短く、身に付ければ露出度の非常に
高いものに見える。）
うああぅあ･･･、そ、それはあああ･･･っ

【ごめんなさい、就寝時間が近付いてきました。】
【今夜はこの辺で凍結してもよろしいでしょうか？】

【了解です、次はいつごろにしましょうか？】

【次回、金曜だと21時頃から来られます。26時か27時くらいまでは
続けられると思います。】

【ああ、斎藤の「斎」が違ってましたね。いや、お気になさらず。】

【金曜の21時ですね、わかりました。】
【おっと、気づかなかったです。】
【「斎」ですね、次からは気をつけます。】

【それでは落ちますね、おやすみなさい。】

【解読できる範囲の誤字脱字は気にしていませんので。】
【こちらこそ遅レスですみません。ェロールに入ると
明らかに遅くなりますので、悪しからずです。】

【ドキドキの展開で楽しんでいます。それでは金曜日に、おやすみなさい。】

すみません…今日ちょっと来るの遅れるかもしれません。
遅くても11時ごろには来れると思うけど…それからでも大丈夫でしょうか？

>>498
【了解しました。23時頃のスタートでも、こちらは構いません。】
【今回の書き出しをお願いしますね？】

【もし、何らかの事情でロール破棄をご希望でしたら
仰ってください。】

【こんばんは、ロール解凍の待機をします。】

【お待たせしました、今続き書いてますので……】

【こんばんは、よろしくお願いします。】

>>493
ああ、大丈夫だ…と思う。
（今のところ痛いということはないからたぶん大丈夫なんだろう）
それに、悪いのは俺だから…
（思い出すのは斎藤の身体の感触、しばらくの間は忘れられないかもしれない）
（胸やお尻があんなに気持ちのいいものだったなんて）
（心配そうにしている斎藤のすぐ近くでそんなことを考えていた）

何だよ、変な声出して…
（よく見ると本当に変わっている、エプロンなのだろうか…）
（そういえば昔コスプレがどうこうというのを聞いたことがある）
へえ〜変わったデザインだな……
……着てみてくれよ、きっと似合うと思うし。
なんだったら写真も撮ってやるよ、デジカメ持ってるから。
（斎藤の前にデジカメを差し出す）
なあ、いいだろ？
久しぶりに会った友人の頼み、聞いてくれよ……
（このときはたぶん興味本位でいやらしい気持ちは持っていなかったと思う）

【お待たせしました】
【それでは、改めてよろしくお願いします。】

>>503
ええっ！？
･･･ちょっと、それはぁ･･･。
（モジモジと煮え切らない様子で）
（ひゃあぁ、どうしよぉっ。よりによって『いろは』かぁ･･･
胸もお尻も丸出しだよぉっ///）

ぅ、ぅう〜〜ん･･･！？
さ、撮影？？
そそそそんな！！トンデモナイっ！！！！
（顔を真っ赤に染めて、頭を左右にブンブン振って）

>>504
ん、嫌なのか…？
（ちょっとがっかりしたような顔をして）
そうか…結構派手そうだもんな…
まあ嫌って言うなら…

じゃあ撮影はやめるから…せめて着てくれないか？
きっと似合うと思うんだけどな…
ほら、早く。
（斎藤に衣装を持たせて着替えてくるように促す）
（迷ってるんだったら多少強引にでも押し切ってしまったほうがいい）

>>505
うっ、ぅぅ〜･･･
（コスチュームを押し付けられ、催促される。
上目遣いで直人を見つめ、無言の抵抗をするが
無駄な抵抗であることを悟り）

･･･分かった。
ちょっとだけ、だよ？
（コスチューム一式を持って、浴室へ逃げ込むように篭って）

（暫く経って、浴室から頭だけ覗かせて
おずおずとコスチュームを纏った姿を現す）
･･･ど、どうかな･･･？
コレ、目標体重のサイズに合わせてオーダーしたコスだから
かなり小さいかも･･･。

>>506
（斎藤はまだ迷っているみたいだ、しかし）
…お、いいのか…
そんなに心配そうにするなって、きっとよく似合うから。
（ようやく決意してくれたみたいで浴槽のほうへと向かっていった）

……今着替えてるんだよな？
（覗いてしまおうか…さっき偶然身体に触れたときから少しおかしくなっているようで）
いやいや、そんなことはさすがにできない。
（はっきり言ってかなりムラムラしていた）

…いいじゃないか、ぴったりだよ。
（もちろんぴったりなどではない、窮屈そうな胸やお尻…）
（谷間を深く作り今にもはちきれそうになっている爆乳）
（しっかりと食い込みむちむちと白く柔らかそうなデカ尻も見えていて）
（ペニスは完全に勃起してしまい少し前かがみになる）
ごくっ…
（思わず生唾を飲み込む、理性の糸はすぐにでも切れてしまいそうだ）
そうやって立ってるのもあれだから何かポーズとってくれよ。
（前や後ろに回りこみ舐め回すように見ている）


【衣装の下は下着を身に着けてますよね…】
【色や柄など教えてもらえないでしょうか？】
【縞パンや水玉などあまり派手でないのが好みだったりします】

（周囲をぐるぐる回って、全身を舐めるように観察される。）
（羞恥心が高まり、身体がじわりと汗ばんでくる。）
ポーズ･･･えと、こ、こうかな･･･？
（はにかみながらも、手に持った武器を構える）

【衣装はこんな感じです。下着は付けていません。///
ttp://www.goodsmile.info/products/gsc/2007/gsc0709-04.html】

>>508
おっ…こうやって見ると結構さまになってるぞ。
（しかし見てしまうのは胸や太ももばかり、衣装にはほとんど目は行ってなかった）
それ、人前で着たの初めてか？
もしそうじゃないならなんか大変な気がする……
（こんな格好してたら性欲の対象になるのは目に見えているからだ）

（斎藤の後ろに再び回りこんで）
うーん…もっと映えるポーズは……
（そんなことを言いながらさりげなく腰の辺りに触れる）
（その手を少しずつ下に下げると夢のような気持ちよさが）
（薬指のあたりまでさっき触ったお尻に触れていたからだ）
（ボリュームたっぷりの白尻…とろけるように柔らかい）
こんな感じはどうかな？
（さらに下半身を密着させお尻の割れ目あたりに硬くなったペニスをこすりつける）
もう少し手を…こうやって上に……
（どうせ気づいてないだろうと斎藤の様子を伺いながら指先でお尻をつついた）

【了解です】

>>509
ぁぅぅ･･･コスプレなんて初めてだよぉ。
ナオトに見せる事になるなんて思わなかったし･･･。

ぁ、ちょっ、ドコ触って！？
何か熱いものが当っ･･･ひゃっ！
コ、コラっ☆お尻触るなっ///
（異性と肌を触れ合わせてふざけあう事は今までなかった。）
（直人の掌が身体に触れる度、その部位がピクン！ピクン！と跳ね
面白いほどに敏感な反応を見せる）

>>510
そうだったのか、それはよかった。
でもいつかは人に見せるつもりだったんだろ？
だったらいいじゃないか…
（正直かなり安心している…）

お…わるいわるい、つい弾みで。
（もちろん故意にやったことだ、斎藤だってわかっているかもしれない）
（ペニスまでしっかりと押し付けられているのだから）
触るなって…わざとじゃないんだけど。
しかし…気持ちよかったな…
（いたずらっぽく大きなお尻を撫でてみると妙に敏感なことに気がついた）
…お前さ、よく痴漢に遭わない？
こんなエロい身体してるのに敏感なんて…男を誘ってるようにしか見えないぞ。
ちゃんと抵抗できてるか？　練習したほうがいいんじゃないか？

【ごめんなさい、眠気が差しています。】
【凍結お願いできないでしょうか？】

>>512
わかりました。
次はいつにしますか？
こちらは日曜なら空いていますが…

【土日は予定が詰まっていて、来られないんです･･･。】
【月曜20時くらいなら来られると思います。】

>>514
月曜の8時からでしたら大丈夫です。
あと今後の流れについてですがさっきみたいな痴漢プレイっぽい感じでよろしいでしょうか？

【今の流れでも結構ですが、イチャイチャ感は残して欲しいと思います】
【怖い流れはなしで。】

>>516
【了解です。】
【こちらからは以上ですので…】

【それでは落ちますね、おやすみなさい】

【はい。勝手言ってすみませんでした。】
【おやすみなさい、落ちます。】

【こんばんは、ロール解凍の待機をします。】

【書き出しを始めますので、お待ちください。】

>>511
（異性とじゃれ合う事に慣れていない所為か
すっかり息も上がり、頬を紅潮させて）
エロい身体なんかしてないってば！（照れ笑い）
痴漢になんか遭ったことないよ？今の体型になってからは
電車に乗ったことないもん。
でも、これからは乗る機会増えそう･･･。
痴漢、やだな･･･。
（身動ぎする仕草がなんとも艶っぽい）

練習、って？
どんなことするの・・・？

【こんばんは、もう少し待っててください。】

【こんばんは、了解です。】
【よろしくお願いします。】

>>520
いやいや、絶対エロいって…特にこの胸やお尻とか。
片手がつかみきれないぞ、これ…
（斎藤の大きすぎる胸やお尻を揉み込むようにわしづかみする、ぷよんっと手のひらに心地よさが残った）
それに…いい匂いだ……
（ほんのりと異性を誘う女の匂い…嗅いでいることをわからせるためわざと音を立ててくんくんと嗅ぐ）

そうか…経験ないのか…これから毎日触られるな。
触られるだけじゃなくて…
（ガチガチになったペニスをお尻の谷間に突き立てる、ぐにゅぐにゅと尻肉が押し寄せてきた）
こんな風にこすられたり……他にも脱がされたり舐められたりするんだ。
ちゃんと……っ！
（艶のあるしぐさに練習ということも忘れ両手で夢中になってプルプルスベスベの白いデカ尻を揉む）
うまく逃げたり、抵抗してみろよ……まあ気軽な感じでやってくれればいいから。
後は声を出したりとかだな…

【お待たせしました】

>>523
ふぇぇ･･･んやぁ〜〜〜ん
（本人は未だじゃれ合っているつもりか、カーペットの上を
じたばたと逃れながら）

ぇえっ！？
ちょっ、･･･や、やだ

･･･お尻に、何か当ってるんですケド･･･。
んひっ！？
ぁぁ･･･ぁ、ぁぅん･･･っ
（熱く滾った剛直を桃尻の谷間に押し当てられ、
流石に何をされているのか理解したらしく、急にしおらしくなる）
（やがて、直人の触れてくる手つきが、ふざけているものではなく
自分に対して特別な感情の篭ったものである事に気付く）
（それに気付くや、応対する態度や声にも艶が加わり、全身が
桜色に染まっていく）
（次第に汗ばみ、甘い体臭が放たれる）

抵抗、って･･･できないよ･･･。
んやぁぁ･･･っ、ダメダメっ、イタズラしないでぇぇっ！
（サラサラのロングヘアを振り乱して許しを懇願するが
既に欲情している直人には挑発にしか取れず）

>>524
（こっちはまだ多少ふざけているつもりだったが斎藤はそうは受け取ってないみたいで）
当たってる……？
そりゃこんな柔らかいデカ尻がちんぽこすってるんだからギンギンになって当然だろ？
（冗談っぽく斎藤に話しかける、しかしペニスはさらに前に突き出していた）
ほら、やめてくださいとかいわないとどんどんひどい事されるぞ。
（両手でお尻を寄せ谷間を深くする、ペニスがとろけるような脂肪の塊にすっぽりと埋まってしまい）

本当に、いい匂いだな…甘酸っぱくて…汗とリンスの匂いか…
目の前にこんな匂いした女の子がいれば周りは我慢できないだろうなぁ……
（谷間に沿ってペニスを上下に扱き上げる、そのたびに分厚いデカ尻がたゆんたゆんと弾む）

しょうがないな…じゃあこういうときはお尻をぐっと突き出すんだ。
それでちんぽを振り解くためにぐりぐりって押しつぶすようにお尻を振るんだ、こうすればうまく逃げられるかも…
（片手を爆乳に伸ばしながら斎藤にアドバイスをする）

>>525
ぁ、ひ、はぁ･･･ん、やめ、やめへ、くらひゃィ･･･
（初めて体験する異性の感触にみるみる感性が蕩けていく）
（ふるふると身悶えしながら、次第に悦楽の淵へ飲まれていき）

んぁっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ〜〜ん
（言われるがままに肉厚な尻たぶを振り、直人の肉槍をぐりぐり
押し潰す）
（たわわな乳房が鷲掴みされ、ぐにゃぐにゃと歪む）
（やがて、互いの繋がった部分から性臭が溢れ、ニチニチと
粘り気のある水音が零れてくる）

>>526
やればできるじゃないか…でもまだちょっと生ぬるいな。
今日だってミニスカートに薄手のニットでうろついてたけど、あれは誘ってるようにしか見えなかったぞ。
（斉藤の髪に顔をうずめながら執拗にペニスでお尻を攻め続ける）
（ペニスが上下左右に暴れるたびに大きなお尻に押し返されつぶされる、その感触がたまらない）
ん…もしかして感じてないか？
だめだぞ…そんな素振りを痴漢に見せたら……
（乳首の辺りを指で探り当て円を描くように人差し指を動かす）

う、うおおっ…すごい……こんなことされたら……
（押し寄せるお尻…谷間にしっかりと挟まったペニスが竿も亀頭も刺激にさらされて）
（危うく射精しそうになってしまった）
はあ…斉藤の尻……よすぎる…
こんなんじゃ胸と同じで痴漢のいい的だ…
（しかも濡れているのか水っぽい音が…）
はあ、はあ……でもこれじゃまだ足りない…これじゃ痴漢を喜ばすだけだ。
お尻をきゅっと締めるんだ、それでペニスを挟んで離さないようにしてみろ…
このデカ尻でなっ。
（軽くパンッと斉藤の尻を叩いた）

>>527
ハひゃあんッ！！
（尻を叩かれ、呂律の回らない悲鳴をあげる）
（ビクビクと太股を震わせ、尻の谷間がキュンっと締まる）
（同時に谷間がジュンと潤み、挟まった肉槍を滑らかにする）

ぁ　ぁ　ぇぁぁ･･･おっぱい揉んじゃらめぇぇ･･･ぁはぁ、ぁ、ぁ、
（指の腹で周囲をコリコリとまさぐられていく内にグングンと勃起を
始める桜色の乳首）
（その周りの大き目の乳輪もぷっくり膨らんできて）

（小さく身を屈め、快感に背中を震わせる）
（ふうふうと肩で息をしながらも、大きな尻肉はウネウネと蠢き、
直人の肉槍を刺激し続ける）　

>>528
斉藤…本当に敏感なんだな……
（さらに腰を早く振り始める、それにあわせてお尻もたぷたぷと弾む）
（ぽよぽよしていてそれでいてどっしりと揉み甲斐のあるお尻に我を忘れていた）
（胸とお尻だけでは飽き足らず太もものほうにも指を這わせくすぐる）
へへ…き、気持ちいいぞ……
なんか、変な感じだ…斉藤にこんなことしてるなんて…
（からかい半分で始めたのにいつの間にか自分のほうが夢中になっていて）

乳首が立ってきてるぞ…こんなのが痴漢に見つかったら……
（ピンク色の乳首を親指と人差し指ではさみころころと転がす）
（しかし次第に意識はペニスに集中していった）

（別の生き物みたいに波打ち動く斉藤のお尻…すでに我慢の限界だった）
（握りつぶす様に揉みながらぽよんぽよん…とボールのように弾ませていると）
（斉藤のお尻がきゅっと締まりペニスがきつく締め付けられた）
（ふわふわのお尻がさらに迫ってきて、さすがにこれには我慢できずに射精を決意した）
う、ううぅっ…出すぞ……
（ムチムチプリプリの巨尻、それをえぐるように強くペニスを押し付け本能のままに腰を振る）
（そして目の前が真っ白になったかと思うとそのままいってしまった）
（どくどくと吐き出される精液は黒いブルマのようなものに全て振りかかって）
（あっという間に真っ白に染め上げてしまう）

>>529
ふん゛ん゛ん゛っっ･･･！
（直人の射精に合わせるかのように谷間がギううっ！と締まると
ペニスの律動と共に大きく波打つ）

ぅぁああっ！熱いぃぃぃぃん･･･っ！
（びゅるびゅると大きな尻肉に白濁が叩き付けられる）
（谷間からはホカホカと湯気が上がり、その奥の秘裂からは
コスチュームの生地を通して歓喜の蜜が溢れ出している）

【今日はここで時間とさせていただけませんでしょうか？】

【わかりました】
【次はどうしましょうか？】

【明日なら20時くらいに来られます。】
【あまりスレを占有するのも良くないので、
明日辺りで締めにしたいと思うのですが？】

【すみません…明日はだめなんです】
【水曜の同じ時間はどうでしょうか？】

【それでは、木曜日の20時ではいかがでしょうか？】

木曜ですね、わかりました。
その時間なら来れますので…

今日はありがとうございました、失礼します。

【それでは木曜日20時ということでお願いします。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。】

【こんばんは、ロール解凍の待機を始めます。】
【>>530の続きの書き出しをお願いします。】

【◆ctSNS8YCREさんは、いらっしゃらない様ですので
これで失礼させて頂きます。】

【ロールの方も残念ですが、これで破棄とさせて頂きます。】
【それでは落ちます。】

【名前】
ララ
【出典】
オリジナル
【年齢】
18歳
【容姿・サイズ】
156cm・63kg。3Sは103（I）・66・97。
【外見･性格】
赤みがかった金髪はわずかに癖がある。ツインテールに結び、腰まで伸びる。
比較的童顔で夕焼けのような赤紫の大きな瞳。
黒と白のメイド服、丈はお好みに合わせます。
【希望シチュエーション】
魔界に迷い込んで来た人間の娘。
魔族の男性に拾われて、逃げ出せば電流の流れる首輪をつけられ
メイドとして飼われる事に。……という感じで。

受け。マゾっ子。
魔族の御主人様に徹底的に虐められたいです。
愛の有る無し不問。アナル責め系は大好物です。
【時間】
時間はまちまち、凍結は都合次第
【ＮＧプレイ】
外傷による苦痛系プレイ（軽いスパンキング程度なら可）

【ひとまずプロフのみ置きです】

【リミット短いかもしれませんが、少し待機します】

【こんばんわ、リミットは何時でしょうか？】

>>541
【こんばんは。ええと、大体…1時くらいが目安です】

【わっかりました〜。時間までに終われれば終わらしたいです】

【魔族だけど人間とあまり変わらないタイプでも大丈夫でしょうか。それで良ければお相手お願いします】

【出だしはそちらでも大丈夫ですか？】

>>543
【はい、よろしくお願いします。大丈夫です】
【服の丈やデザインにご希望があれば、仰って下さい】

【はい、此方から打ちますね】

【服のデザイン等はお任せしますが、ノーブラだけお願いします】
【それではよろしくです〜】

（銀のトレーの上にはコーヒーと、砂糖菓子。
両手に慣れない様子でそれを持った娘が、絨毯の敷かれた回廊を歩んで行く。
赤み掛かった長い金髪をツインテールにした、赤紫の瞳の娘。
その体型は同じ年頃の普通の娘よりも豊満で、特に胸元は窮屈そうだった。
ロング丈のメイド服を身に着け、一目で給仕なのだとわかる姿で、
娘は主の部屋の扉を叩いた）

【お手数ですが、適当にお名前だけ決めていただけると助かります】
【わかりました。よろしくお願いします】

御主人、さま……ララ、です。
コーヒーを、持ってまいりました。
（御主人様、という言葉を慣れなさそうな口調で言い、
室内の中の人物に声を掛けて）

【申し訳ありませんっ、括弧入れる場所を間違えましたorz】
【括弧内は以下スルーしていただいて結構です。すみませんでした】

…遅い

（主の名はカエサル。かつての人間界の英雄の名だが、魔界では没落した貴族に過ぎず、名を成す事が難しい情勢だ)

（体型は少し太めの短髪、人間とほぼ変わらない〜しかし、細長い尻尾の先に丸いこぶ。これは魔族としての特徴だ)

（没落とは言うものの貴族で有る。礼服のようなスーツを着ている)

さて、ララ君。君は支度にいつまで掛かるのかね？まさかカップを焼いていた訳では有るまいな？

（尻尾の先の丸いコブが手の形にかわる。これはお仕置きのサインだ…)

まぁ、理解はしているな？こちらに来い。

【自分も似たような使い方しますから大丈夫ですよ】

>>548
（片手でトレーを支えているのにも安定感に少し欠ける。
こぼすような真似はさすがにしないものの、給仕に慣れていないのも明白で）
（叱る言葉に顔をゆがめ、おびえた表情で主人を見た）

い、いいえ、そんな……。
（自分では一生懸命やったつもりで、ことさらのろのろと仕事をしていた
わけではないのに…ふるふると少女のような仕草で首を振るも）
（人間にはない尻尾がサインをしめすのを見て、近くのテーブルにトレーを置き）
お…お許し、ください。…どうか、御主人さま…
（今にも泣き出しそうな表情をしながらも、命令に抗えず側まで歩み）

（尻尾が床をビターン！と鳴らす)

ララ君、君達がどれほど愚かな存在か、私は理解しているつもりだ。

没落したとは言え、貴族。私は君達に教えてやらねばならぬ。道理と言うモノを…ありがたく思え。

（尻尾が手の形にまたかわり、ララの前で止まる)

脱いで貰おう。服を破ったり汚したりして君のトロい手をわずらわせたく無いのだよ。

>>551
きゃっ！
（床を叩く大きな音に、おびえた悲鳴を上げて身をすくめる）

……は、…い……ありがとう、ござ…い、ます、……。
（こぼれそうになる涙を、必死に堪える。
泣いてもどうにもならないという事は、自分自身が一番良く知っていたから。
泣き出す代わりに鼻を啜って）
（催促する尾と言葉に、羞恥を感じさせる手でゆっくりと服を脱ぎ始める）
（白いエプロンと黒いワンピースを脱ぐと、下のみ下着を着けた姿になった。
肉付きのよい体が、主人の目の前に露わにされて）
これで…よろしい、でしょうか…？

ふん…相変わらず下品な胸だな…おぞましい

（机から注射器を取り出し、腕に射つ)

それは、ミルクが出る薬だ…効果も即座。メス牛にはふさわしかろう？

(尻尾が胸を縛り上げるようにからみつき、胸をせり出す形になる)

ふふ…乳輪もおぞましい位にはりつめて来たぞ…

（乳輪を両手でなぞり、クリクリ回すが乳首には一切触れない)


どうした？何か言いたいのか？どうして欲しいのだ？

>>553
（そういった言葉には慣れたものの、体型を気にしている身としては
嬉しいとは思えない。ぎゅっと身をちぢこめるようにして耐えるが、
急に腕を引かれたかと思うと小さな痛みが走り）

なに、…っ…ぅ……！あ、あ、いやぁぁ……っ
（毒でもうたれたかとおびえたのも束の間だったが、薬の正体を
聞かされ顔を青くする）
（長い尻尾が乳房に絡みつくと、薄桃色の乳輪がぷっくりと膨らみ）

あぁあぁぁ……っんぁ、ぃ、やぁあ……
……ち、乳首が、…あつくて、破裂して、しまいそうです……ぁぁ…っ
う、…っい、……吸って、しぼって、くだ…さ…ぃ……はぁあぁっ！
（何もしていないのに勃起してしまった乳首からは、今にもミルクが
噴き出して来そうな程になってしまって）

(未だに乳輪だけを弄り回し遊んでいる)

搾る？この私が？

（淫らな胸を縛っていた尻尾が離れる)

搾りたいなら自分で搾りたまえよ。ただし、出すだけじゃ芸は無かろう。

（尻尾が後ろに回り込み、ララのアヌスを下着越しにツプツプと刺激する)

君がミルクを搾った分、私は君に入れてあげよう…ココにな。嫌なら我慢したまえ？

（更に、ララをしゃがませ、ズボンを脱ぎ、少し大きめで長めのぺニスを顔の前に突き出す)

さて、まだお預けだ。君はミルクを搾るか搾らないかを、私のソレを匂いながら考えて行動したまえ。

>>555
あ、あぁ…っん、ぅんん……っ！
（たまらずに背を逸らし、刺激に耐えるがはぁはぁと息はどんどん荒くなって）

……ぁ……
（目の前にもたげられた主人のペニスに、切なそうに潤んだ瞳を向ける）
（嫌で怖くて逃げ出したい…）
（なのに、その場に釘付けになったように動けなくなって、
アヌスを刺激されその唇からは喘ぎが漏れる）
ふぁ、あぁん…っ……！
（鼻先に突き出されたペニスに鼻先を寄せて、自分の両手で乳房を支え。
膨らんだ乳輪から乳首を震える指でつまむと、ピュゥッと白い線が空中を走る）
ふ、ぅぅう……っあぁあんっ、あぁぁッ、きゃぅ……
（自分で乳を搾り、主人のペニスを嗅ぎながら床をミルクで汚し）

おやおや…全くはしたないメス牛だな。床が汚れてしまったよ。

（尻尾が下着をズリ下ろし、アヌスへと侵入する)

搾れば搾るほど中に入るぞ…？さあ、ぺニスも自由にして良いぞ？

但し、アヌスの刺激に耐えられればな…

（アヌスに尻尾が3センチ位の浅さで出入りしている)

【お時間大丈夫でしょうか？自分も打ち込み速度が落ちて来たので凍結は無理でしょうか？】

>>557
う、ぁ、ぁん……も、うしわけ…あり、ま、せ……ああっぁぁッ！
（尻尾が侵入して来たのを感じると、娘はことさら高い声を上げた。
思わず自分の乳房を強い力で掴み、大量のミルクが乳首からあふれ）

あ、ぁあはぁあ…っらめ、ぇええ……っひぃんっ、ぁ、あぁ！
（出入りすればする程入口をぷっくりと膨らませたアヌスが、
その元凶である尾をぎちぎちと締めつける）
（大きく口を開くとぱっくりと主人のペニスに吸い付き、じゅるじゅると
音をたてながら吸った）
（締めつける強さとは逆に、腸壁はにゅるりと尻尾をうごめくように包み）

>>558
【遅くなってすみません】
【はい、一応大丈夫ですが、凍結はちょっと難しいかもしれません】
【確実にお約束できる日が近日になくて……】

【わかりました。ちょっと急ぎ足になるのをお許し下さい】


（尻尾をアヌスから抜き、ぺニスも抜いてララの後ろに回りこむ)


ほら…君のアヌスがパクパクしてるぞ？汚ならしくいやらしい…

二つの案を出そう。君のミルクと私のミルク、どちらをこの汚らわしい穴にそそがれたいのだ？

>>561
あっ……
（尻尾が引き抜かれてしまうのを感じると、切なげな声を上げて）

…もうしわ、け、…ありま…せ……
（恥ずかしくて、消えてしまいたい。
それでも、中途半端に放り出された体は刺激が欲しくて）
ご、…御主人、さま、の…ミルクを……くだ……ください、…
ララの、汚らわしい…孔、に……
（そう答えて、主人にアヌスを捧げるような形で肉感的な尻をかかげ）

【はい、申し訳ありません。有難う御座います】

ふん、メス牛が…

（尻尾の先がぺニスの形になり、ララの前に突きだされる)

（アヌスに一気に長いぺニスが突き立てられる)

ほら、自分で後は動くが良い。労働して貰おうじゃないか？

（乳首を摘まみ、グリグリこねまわす)

>>563
あぁうっ、ぁぁああ……っ！！
（前の孔からはぼたぼたと蜜が落ち、それがミルクと交じり合って床を汚す）
（捏ねられた乳首からは、同じようにミルクが溢れ出て）

あ、ぁぁ……っきもち、ぃ……あぁ…っご…しゅじん、…さまぁ……っ
（尻尾の先を口にくわえて、フェラをするように愛撫する）
（自分で腰を、尻をゆらゆらと動かすと、主人の長いものを飲み込み、
その間に何度も絶頂を迎えてはしぼりとるようにきつく締めつけ）

（ぺニスはゴリゴリと腸壁をこすり、尻尾はぺニスと化して口を犯している)

（尻尾を口から離し、机の影にある簡易搾乳器を尻尾がとってくる)

さて、メス牛にはメス牛らしくコレを付けよう。

（簡易とは言え、魔法の力により乳首に吸い付き、乳首からをミルクを強引に搾り取る)

（ぺニスをアヌスから抜き)

さあ、今の君はどういう状態かね？アヌスはどうなっているんだ？

>>565
ふぁ…っはぁあ…っ……なん、ですか…それ……
（何か持ち出してきたのを気配で感じ取ると、視線を向ける）
（しかし娘には覚えがなく、その正体を問うが、言葉で答えをもらう事はなく、
代わりにその用途を自分の身で知らされ）

はあぁぁぁっぁあ…あぁ、あぁぉ…っ……あ、あぅぅうう、は、はずして、
はずして、ください…ひぐっ……あ、ああ、やぁあ…ミルク、がぁぁ…っ
（あっという間に搾乳機の中には真っ白なミルクが溜まっていく）
（ペニスを引き抜かれると、アヌスは物欲しそうにぴくぴくとふるえて）

…はぁぁあッ…ミルク、ミルクをぉ…っしぼられ、て、…いま…ひぃぃんッ！
アヌスは、……ごしゅっ…じん、…さまの、…ミルクが、ほしくて…
ヒクヒク、して…いますぅぅ……っ！

【次あたりで〆ていただけると助かります】

さて、どうしたものか？ふむ？

（と言いつつ、ぺニスはギンギンに射精寸前)

メス牛は孕むと良い乳が出るそうだ…喜べ。

（性器に一気にぺニスを突き立て、子宮口をぺニスの先端で無理矢理何度もこじあける)

（尻尾は搾乳器を取り外し、だらしなく開いたアヌスに母乳を流し込み、尻尾でかき混ぜる)

さぁ！喜べ！

（ぺニスが脈動し、大量の精子を力強く子宮内に直接注ぎこむ)

（1分位注ぎこんだ後、ぺニスと尻尾を抜き、アナルバイブで栓をする)

さあ、戻るが良い。ククク…


主は闇を見つめている…

【以上、自分は終了です】

>>567
あ、…ぇ……？
（だらしなく開いた唇から、不明瞭な声を漏らしたあと）
あ、あぁぁああああっっ！！ひぃッ！
あぁぁぁ…ッゆる、して…ぇ…ッごしゅ…っひぃあいぃ…ッ！！
（狂ったような悲鳴を上げる。硬く大きな亀頭が、子宮口を割って入ってくる。
痛みと頭がおかしくなりそうな快楽と…。
胎の中に直接精液が流し込まれるのが感じられたのは、直後）

ひぃあぁあああああああああッ！
（ビクビクッと体を壊れたように震わせて、大量の潮が噴き出し、
三つ目の液体が床を濡らす。
アヌスになみなみと注がれた自分のミルクが、更なる絶頂を促した）
（アヌスに栓をされ、暫く放心していたが、やがてのろのろと身を起こし）

…は、はひぃ……あり、がとう…ござい…まし、……たぁ……
（脱いだ服を拾うと、よろよろとおぼつかない足取りで、服を着る事もせずに
部屋を出て行く）
（その後、娘がどうなったかは……神ではなく、主人の魔族のみ）

【お疲れ様でした！】
【駆け足になってしまい申し訳ありません。また機会がありましたら】
【それでは、これで失礼いたします。お休みなさいませ】

【こちらこそ、時間を遅らせてまで付き合って頂き、ありがとうございました】

【また、ゆっくり機会がありましたら…では】

保守

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186928273/690

食べたいものを食べたいだけ　食べることは　罪ですか？　ギルティですか？
むちむちポーク　むちむちポーク　むちむちポーク　いろんな意味で
むちむちポーク　むちむちポーク　むちむちポーク　むちむちしてます
むちむちポーク　むちむちポーク　むちむちポーク　しゃれにならない

保守

【お久しぶりです、待機しますね。】
【プロフィールは>>344です】

【今日も待機〜】

【待機させていただきます】

【容姿】 ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro05778.jpg

リンク切れを補完しました

【落ちます】

例え、あなたがデブでもこの臭いチンポを舐めてくれれば構わない

【名前】 沢村菜月  
【出典】 オリジナル  
【年齢】 16
【容姿】  
背中までのストレート、ちょっとぼさぼさ気味
顔は地味だが童顔で愛らしい、眼鏡をかけている
【身長】 153cm  
【体重】 60kg  
【3サイズ】 87・64・99  
【服装】  
あまりおしゃれをしない、外にも平気でジャージで出かけてしまう
私服はジャケットにシャツ、ロングスカートなどと基本的に露出は低い
【性格】  
普段は大人しいがアニメの話になると急に饒舌になる
でも一応空気は読める
【希望】   
スカートの中やヒップラインを隠し撮りされる、尻コキなど
お尻フェチの名無しさんを特に希望します
【ＮＧプレイ】 スカトロ、SM、アナル 
【その他】   
腐女子だが普段はそれを隠している。
自分の知っている話題になると妙にむずむずしてしまうのが悩み
少々鈍感なのと自分みたいなのが女として見られているはずないという思い込みのせいで経験はまったくない
ついでに感覚も少々鈍く少し触られたくらいではわからない。
ガードも非常にゆるく知らないうちに痴漢のターゲットにされていることも…

【待機します、需要があるかどうかわかりませんが…】

>>580
【まだいらっしゃいますか？】

【昨日はすみませんでした。】
【こんな時間ですが誰かいますか？】

落ちます。

昨日とはいったい…？

実はまだいたりして…

>>584
何も言わずに落ちてしまっていたことです。
せっかく声をかけていただいたのに…

>>585
ごめん、沢村さん？の名前やトリップ検索したけど
どうしてもスレ内で見当たらない…探し方が悪いんだろうか。

昨日来たばかりですから…

ふむふむ…
それでぽっちゃりさんってことで、今朝から待機してたんやね。
何をしたいか教えてくれるかな。

>>588
【すみません、もう出かけないといけないんです。】
【夜の8時ごろには戻って来れますが、もしよかったらそのときお相手していただけないでしょうか？】

【シチュエーションは誰もいない古本屋で漫画を読み漁っている私に痴漢してほしいです】
【服装は私服、制服好きなほうを選んでください。】

了解しました、ではお時間があえばぜひ相手させてくださいな。
制服が萌えそう、立ったままいろいろすればいいわけやね。
いってらーまた夜に。

朝声をかけてくださった名無しさんはいらっしゃいますでしょうか？

>>591
こんばんは、朝声をかけたものです。
遅れてすみません。
今からでよければお相手できますよん。

【それではお願いできますか？】
【書き出しはこちらからしますね。】

はいよ、体型はぽっちゃりで好みな体つきを想像しときます。
ねちっこい痴漢でいいんかな。
待ってまする。

さて……今日も行きますか……
（最近のお気に入りスポットである小さな古本屋）
（私は立ち読みをするために中に入る、今日も誰もいないみたいだ）

う〜ん…今日はどれに……
おっと、これを売るなんて、見る目がない人もいるんだね。
（そこにあったのは前々からほしいと思っていた漫画）
（買って家で読むのも悪くないが、今すぐ読みたいという気持ちに負けて）
一巻だけ、一巻だけ……
（ちょっと興奮しながらパラパラとめくりだす）

【こんな感じでしょうか…】
【そうですね、あとは希望に沿っていただければ…】

【制服は地味な感じのセーラー服、スカートはひざぐらいで】
【顔はすっぴんだけど眉を整えたり身だしなみはちゃんとできている感じで、
背伸びしてちょっと香水もつけてたり…】

ちくしょ、またパチンコ負けた…
金もほとんど残ってない、どこいくか…えろい本買って買えるか！
（大負けした帰り道に古本屋を見つけて立ち寄る）
（店の奥へと歩いていくとぽっちゃりした可愛い女の子がいる）

…………他に誰もいないな。
無用心だなこいつ……へへ……
（セーラー服姿の女の子、菜月の後ろへと近づいても）
（漫画に夢中になっているのか気がつかない様子）
（店の奥で店員の目も行き届かず狭い棚と棚の間で菜月と男だけ）
好みだな、ぽちゃっとしてるケツがたまらない…
（背後から髪に顔を近づければほのかに香水の匂い）
（美味そうな獲物を前に我慢ができない）
へ、へへ………
（スカートの上から弄りだす、手はいやらしくぽってりした尻肉を揉む）

【こんな感じでどうでしょ。アウチなら即終了で】

>>596
（半分くらい読んだだろうか、人の気配を感じると）
あ…誰か来た。帰ろうかな……
（人がいるとどうも落ち着かない、でももうちょっと読みたい）
（しばらく考えた末に、もう少しだけいようと）
……別に一人くらいならいいや。

…………
（すぐ後ろに名無しさんが立っているが今の私にはまったく気にならない）
（名無しさんの手の近くにはスカートの生地を大きく押し上げるほどのたっぷりとしたお尻があって）
（普通に考えれば人気もないことだしもう少し警戒してもいいような気がするが、
痴漢とは無縁だったため警戒するということはまったく考え付かなかった）
ん〜やっぱりいいね、これは買いってやつかな。
（通路が狭いからか、すぐ後ろに名無しさんを感じて）
（その直後何かがむちむちと大きすぎるお尻に触れた、小柄な身体がぴょこっと跳ねる）
な、何…ぶつかったの？
（指先は明らかに尻肉に食い込み動いていたのにまったく動じることなく）
あ、ごめんなさい…すぐどきますから……
（名無しさんに申し訳ないことをしたと少しずれた、これで大丈夫だと再び本を読み出す）


【あとはスカートの中を覗かれたりとかしてもらえるといいかな、なんて…】

>>597
………こいつ、何もわかってないのか。
へえ、こいつはいい……
（ふくよかな尻を揉んで声を上げられるか警戒したがそれどころか謝られ）
（無防備な純な女の子と見透かす。ずれた菜月にもっと体を近づけ尻を再び揉む）
はあ…はぁ……いい尻だ…手にむちむち吸い付きやがる…
（スカートの上からでも尻の線がわかるほどむっちりして）
（揉めば揉むほど手が食いついて揉み心地がたまらない）
……こんな鈍感なら…へ…へへへ………
（スカート端をつまんで持ち上げると静かにめくってむちむちの下着をつけた尻をあらわにさせる）
たまらねえ…へへ………うは…指が沈みやがる…
（むっちり尻の谷間に手をすべらせ肉がむちむちの太股の間に指を入れる）
（菜月の顔を背後から睨み反応を見ながらまんまんの土手をねっとりさする）

……おじょうちゃん…漫画おもしろいか…
俺もそれ見たいんだよな、見せてくれよ、なあ…
（菜月を背中から抱きついて本棚に追いつめスカートをまくったまんま）
（前から後ろから手を入れて尻と土手を同時に揉みいじくる）
（ぽっちゃりした肉体は手にむちむち絡み揉むのをやめられない）

【しゃがんで覗いたほうがよかった？】
【痴漢というより強姦に近くなりそうだが】

>>598
（どこまでもガードのゆるい私には名無しさんの真意などわかるはずもなく）
（また近づいてきたときもこっちにほしい本があるんだくらいのことしか考えていなかった）
ひゃ…っ……ん〜？
（またお尻に何か触れる、名無しさんの手ということはわかったが
どうせぶつかってきただけと思い変な声を出してしまったことを一人恥じ入る）
（吸い付くようなもちもちのお尻はスカートの上からでも非常に心地よく）
（癖になってしまうほどの極上の柔らかさだった）

あれ……？
（ふと気づくとスカートがまくれあがっていた、何かに引っかかっちゃったのかとあわてて元に戻そうとするが）
（名無しさんがめくっているので当然おろすことはできない）
（そのうちにピンクの水玉のパンツが丸見えになってしまう）
あ、あの……
（困ったように上目遣いで名無しさんを見る、もう立ち読みどころではない）
（私がひるんでいる隙に下着が食い込んでいるお尻の割れ目から太もものあたりを撫でられて）
（さらに前のほうまで指先が迫ってきた）

はふ…ぅ…
（まさか私が痴漢に遭うなんて、まだ信じられないという様子で）
え、あ…は、はいっ…
見せます、見せますから…帰らせて、くれる？
（眼鏡の奥の瞳をうるうるさせながら縦横無尽に動く手に自分の手をそっと添えて抵抗の意思を示した）
（でもたゆんたゆんのお尻や太ももは触られ続けて）

【お好きなようにしていただければ…】

>>599
帰ってもらちゃ困る…せっかくだ、いっしょに読もうぜ…
（完全に菜月に悟られても開き直り目をぎらつかせてぽよぽよした体を本棚に追い込む）
（眼鏡の奥の清純そうで大人しそうな瞳を睨み付け獣の笑みで背中から押さえつける）
（水玉の下着は尻がそのまま模様が塗られた尻同然で桃の片方を握って回し揉む）
…もう何されてるかわかるだろ……
おとなしくしておけばいい思いさせてやる…
（潤んだ瞳は同情を呼ぶどころか嗜虐心を煽るだけで逃がす気などさらさらなく）
（股間が勃起してくるとたゆたゆの尻肉に勃起を押し付けて腰を振る）
（前に回した手はむちむちの膣のラインを際立たせ指で押し込んですじまんにさせる）

俺に会ったんが運悪かったんだよ。
でもいい思いさせてやるから運がいいのかもしれないぜ。
（身勝手なことをいい執拗にむちむちの尻を揉み我慢できず下着を剥いで脱がせはじめ）
（肌にぴったりくっついた下着を剥いで生の尻の谷間に手を入れる）
（熱い膣すじが手に当たって中指を曲げて内側に入れて抉る）
尻がこんないい具合なら胸もさぞいいんだろ。
おい…セーラー服…緩めろ…おっぱい揉んでやる…
（清純の象徴セーラー服の上からもちもちした乳をわしづかむ）
（前かがみにさせて背中にもたれると乳房を搾乳のてつきで先端に向けて搾る）
手に吸い付くぜ…おじょうちゃん…
こんないい具合じゃあどっかで毎日こんなことされてんだろ…
声が妙に色っぽいぜ…

【ごめんなさい、急に呼び出されちゃった。】
【破棄か凍結にしていただけないでしょうか？】

次が保証できないので破棄で。
おつかれさん。

【はい……】
【今日はありがとうございました、失礼します。】

【待機します、プロフィールは>>580です。】
【今回は親戚の中学生の家庭教師をする…という設定を希望します。】

http://myboard.jp/i/bbs/list.php?id=pocharideai

【待機しますね。】

【落ちます】

菜月ちゃんのお尻をじっくり痴漢したい…

【待機します、プロフィールは>>580にあります】 

【まだ待機中かな？】

【いますけど今からだと凍結前提になっちゃいますね…それでもいいですか？】

【何時くらいまでなら大丈夫な感じ】

【途中送信失礼…】
【何時くらいまでなら大丈夫な感じかな？】

【今からだと1時くらいまでですかね…】

【落ちちゃった？】

【と同時だったか】
【一時までだったら十分いけると思うよ】
【何かやりたいシチュエーションとかはある？】

【電車で痴漢されてみたいです。】
【名無しさんに盗撮のターゲットにされていて】
【満員電車に乗るみたいだからついでに痴漢しようってことで…いいでしょうか？】

【じゃあそんな感じで】
【時間ないみたいだしさくさくいきましょうか】
【ざっと書き出すので少々お待ちを…】

さてと今日の獲物は…
（帽子を目深にかぶった怪しげな男が駅のホームに一人）
（電車に乗るわけでもなく、こそこそと女性客を物色している）

あんまり派手なのはリスクが高すぎるよな
かと言ってブサイクすぎても割りに合わないし…
ふむ、あれくらいならちょうどいい感じだ
（菜月の野暮ったい後ろ姿に目星をつけ後ろに接近する）

痴漢慣れしてなさそうな風貌に、肉付きのいい身体…ビンゴだ
よし、コイツに決めた
（周りの目を気にしながら仕込んだ隠しカメラを最終確認）
（車内になだれこむ乗客に便乗して菜月の背後に回り込んでいく）

>>619
はあ、一本遅れるとすごい込んでるんだねぇ…
（ぼーっと人の流れを見ている、これだけの人が電車に乗るなんてとても信じられなくて）
（朝ちゃんと起きられれば座れるのに…と後悔しながら電車を待っていた）
……でも、学校までラッシュに巻き込まれちゃうなんて…
（当然後ろの名無しさんにも、用意された隠しカメラにも気づかない）
（大きすぎるお尻に少し食い込んだ黄色の花柄のパンツがすぐにでも見られてしまいそうなのに…）
電車、まだかなぁ……
（実は私は知らなかったけど盗撮する人からは結構有名で）
（隙だらけなのをいいことに毎日のようにスカートの中を覗かれていた）
（今も名無しさんだけじゃなくて周囲の視線を伺いながら手鏡で覗いている人が…）

あ、来た来た。
（ようやく電車が到着する、人ごみに押されないようにうまく乗り込んでいく）

【たぶん次のレス少しだけ遅れます、時間ないのにすみません…】

相変わらずこの時間帯はすごい込み具合だな……
まあそのおかげでこれだけ接近できるわけだけどな
まさにベストポジションだ
（車内は立錐の余地もないほど人でごった返している）

しかしこう近いと盗撮だけじゃ勿体なくなってくるな
せっかくのチャンスだ、少しくらい冒険してみるか
（菜月とは完全に密着しており）
（意図せずとも股間が臀部に触れてしまうような状態になっている）

とりあえず最初はゆっくりと…
（さきほどから硬く勃起しているものを菜月の豊満な尻に押し当てていく）
（力を加減しながらゆっくりと様子を見るように）

>>622
きつ〜い……
早く着かないかなぁ…
（真後ろの名無しさんの思いなんか知らずに電車に揺られている）

（カメラには食い込んだ下着がしっかりと映っていて）
うーん…眠い……
（暖かい車内でついうとうととしてしまい名無しさんにもたれかかるようになる）
（ぐにゅっと大きなお尻で硬くなったペニスを押しつぶす）
（鈍い私はそれには全然気づかないでひたすらお尻で気持ちよくし続けていた）
（これなら強く触られても気づくことはないだろう…）

【遅くなりました。】

たかが数行の打ち合わせに10分
ろくに再開時刻も指定せずに40分放置
これで気分悪くしないほうがどうかしてるよね

【そう…ですよね、ごめんなさい。】

この板ではよくあることなのに何言ってんだボケ
普通の奴はくんじゃねーよ　常識を捨てれる奴だけ遊べる

非常識とまでは言わないが気遣いに欠けてたのは事実
そういうところは大事にしたいよね

配慮が少し欠けたとは言え、もうちょい柔らかく行きましょうよ。

菜月ちゃん、今度は俺に痴漢させてね。

>>628
そうやって甘やかすのよくない。
一名無しとして言わせてくれ、ちょっとキャラハンとしてこの態度はどうかと思うぞ。
配慮に欠けるどころの話じゃないし…
そもそもキャラハンとしての姿勢がおかしいよな、いきなり無言で落ちるなんて…
用くらい事前に片付けておいたらどうなんだ？
ロールしてやってるとか思ってるのかもしれんが甘えるなよ。

まあ今度からは気をつけてくれよ？
こっちだって憎くていってるんじゃないんだから…
縁があったらまた相手してあげてもいいと思ってるし。

情熱乙

貴様には盗人の理すらありはしない

>>631
俺はキャラハンとしての心構えを教えてあげただけだぞ。
何で情熱扱いされないといけないんだよ？

情熱を晒させてもらいますね＾＾

>>632
この板では良くあることなのに何言ってんだボケ
その頭の中もう一度フルシェイクしてから出直して来い

名無し様にお断り申し上げます
情熱には決して触らないようにお願いします

情熱
こんばちわお嬢さん。
情熱です。

……どうもお灸が効き過ぎたようです。
人を叱ると言うは本当に難しい。

この責任の一端は私にも有るでしょうし、
何かしら責任を果たさないといけないでしょう。

とりあえず感じかたはぎりぎり及第点。
もし本気で勉強したいのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。

かつてウルトラレディさんの文章上の問題を指摘し、
模範的なメールを送る事で矯正した私が。

もし文章レベルでウルトラさん並か、
それ以上になる気が有るのなら教えましょう。
その代わり私は厳しいですけれど。

教わりたいと言う旨のメールを貴女から届き次第、
時間を割き課題とか考えて返信します。

ファンや愛読者の為、
短期間で復帰したいのなら検討してみてください。

端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構いません。
私も余り暇ではありませんし。

長文乱文失礼致しました。

>>634
よくあることだから許すって言うのはちょっと違わないか？
ルール違反には厳罰をもって対応する…これが名無しの役目だろ？

俺たちはキャラハンの質の向上のため日夜相手をしているんだから…

はいはーい、情熱は完全無視ですよー。こんなキチガイには構ったらダメですよー

↓以下情熱禁止

【この間はすみませんでした…】
【改めて待機させていただきます。】
【プロフィールは>>580にあります】

【落ちます】

【待機させていただきます。】 
【プロフィールは>>580にあります】 

【落ちます】

見てるけど時間があわないorz

会わないなぁ

【待機させていただきます。】  
【プロフィールは>>580を見てください】  

【落ち】

【早朝ですが待機します】

上げます

【落ちます】

【待機します。】
【プロフィールは>>580です】

性に鈍感なところを突いて快楽漬けにしちゃうのもいいかもな

【具体的にはどういうシチュエーションになりますか？】
【もう少し詳しく教えてください】

初めは痴漢っぽく
そこで散々やった後、さらに犯しつくして自分から喜んでチンポをしゃぶるような娘に教育しちゃうとか

【うん…やってみます。】
【プロフィールに書いてある希望に沿っていただければ場所などはお任せしますので】
【書き出しをお願いできないでしょうか？】

痴漢ってか、レイプっぽくなっちゃいそうだけど･･･
そこは大丈夫？

【あんまりひどいものにならなければ大丈夫です。】

りょーかい
それじゃ、次のレスから書き始めるよ
少々お待ちを

(蒸し暑い夜、人気の無い公園)
(街灯が薄暗く照らすベンチの脇に潜む男が一人)
(彼は、ほぼ毎日のようにこの時間のここを通る一人の女性を待っていた)
(この日のためにあらゆる準備をし、計画を立て、その時を待っていた)
(そして・・・・)

沢村菜月ちゃん、だね？
(後ろから菜月に話しかけ、振り向いた瞬間口を押さえる)
(大声を出せぬようにしっかりと菜月の口を手で塞いだまま、近くの公衆便所まで引きずり込んだ)


【ではこんな感じで】

>>658
（いつもの帰り道、今日も近道するために公園の中を突っ切ることにした）
（普通の女の子なら多分危ないからってそういうことはしないだろう、でも私はそんな目にあうはずないと思っていたので）
（何のためらいもなく薄暗い道を小走りで進んでいた）

んんっ……！
（突然後ろから名前を呼ばれる、誰だろうと思って後ろを向くと口をふさがれてしまう）
（声ができなし息苦しい、すごく怖くなってしまって身動きも取れなかった）
（そのまま近くのトイレまで連れ込まれて）
………
（ようやく明るくなったのでおびえた目で名無しさんを見て）
わ、私…お金とか持ってないです…


【ありがとうございます】

>659
残念だけど金なんて目当てじゃないよ
俺の目当ては････こっちなんだよね
(菜月を公衆便所の便座に無理矢理座らせ、脚をＶ字に開かせ)
(足首を縛りそのままの体勢で固定する)
(そして、曝け出された下着に包まれムチムチと蒸れた尻肉を撫でると)
(その状態を写真に収め)

別に逃げても良いんだぞ？なにせ手は縛るつもりは無いからな
もっとも、逃げたら逃げたで････
この、祝一枚目の写真を学校や君の家の近所にばら撒くだけだけどなぁ
(指先がﾂﾂｯとパンツに浮き出たマン筋をなぞり)


【いや、むしろお礼はこっちが言うのが道理かも】

>>660
（じゃあ何なんだろうと思っていると突然座らされて脚を開かされる）
…きゃ…っ……
（逆向きに座らされ制服のスカートがまくれて、むちむちとした白い太ももとピンクのチェックの下着が丸見えになる）
（そのまま大きなお尻に手が伸ばされすりすりと全体を撫で回された）
……いや………
（何でこんなことをされているのか理解できない、お尻をしつこく撫でられて思考は混乱していく）
（パシャッという機械音がする…振り向くと名無しさんが自分の恥ずかしい姿を撮影していた）

えっ…何で……
（理不尽な取引に何もいえなくなって、もちろん写真を見られてしまうのはいやなので）
……は、はい………やああぁん…
（ぴったりと張り付いた下着の上から浮き出た筋を撫でられながら素直に返事をした）

>661
ったく、毎日毎日このデカ尻を振りながら誘うように歩きやがって････
案外、俺以外にもお前をこうしたいと思ってた奴は沢山居るかもしれないぞ？
･････ま、行動を起こすのは俺が早かったってことだがな
(菜月本人は気づいていなかったのかもしれないが、毎朝の登校時に見せるその巨尻は)
(それを見る男たちの目を釘付けにしていた)
(そして、その毎日目にする手の届かない尻に我慢の限界が訪れ、この行為を起こす事となったのだ)

･････････ん？
何か妙に･･･湿ってるが････････････
(菜月の下着に触れながら菜月の荷物を漁り、学校の時間割表を見つけると)
なるほど、今日は体育があったのか･･･
どうりでデカ尻が汗臭い訳だ
････せっかくの機会だ、たっぷりと沢村菜月のケツ臭を嗅がせてもらうとするか
(男の顔が菜月の尻肉に埋まる)
(双臀の豊満な肉を広げ蒸れた尻間の匂いを嗅ぎながら、両の手は尻肉を揉み始めた)

>>662
…そんなこと、してません……うそです…みんな見ているなんて……
（誘うようにお尻を振っていたなんてしているつもりは当然なかった、普通に歩いていただけなのに）
（スカートだってゆったりしたものだったのに、それでも周囲の視線を吸い寄せていたことに驚きつつも）
（そもそも自分なんかのお尻を舐め回すように見ている人がいることが信じられなかった）
（壁に手をつくような格好になってもじもじと下着に包まれたお尻を振りながら何とかこの場を逃げ出そうとする）
（こういう無防備なことをするから一回でいいから揉みしだきたいなんて言われることには気づいていなかった）

っ…し、知らないです…
（パンツ越しにずっしりと重たげなお尻を揉みくちゃにされていると）
は、はい……そうです……え、匂いなんてしません……だって…
（私の言葉を無視するようにたっぷりとしたお尻に顔をうずめられる、両手でお尻を揉みながら鼻先を突きつけてきて）
（名無しさんの言うとおりたしかにちょっと甘い汗の匂いがした、でも不快なほどではなくむしろいい匂いともとれるもので）
（自分では気づいていなかったがどさくさにまぎれてこうやってスカートの上や体操着の上から間近でお尻の匂いをかいできた人は何人もいた）

>663
おいおい、あれだけ大勢の男がお前のケツに視線を注いでたのに気づかなかったのか？
･･･････まぁいい
今、こうしてお前のデカケツを自由にできるのは俺一人何だしな･･･
とりあえず、俺はお前のケツに目を奪われてたんだよ
毎朝毎朝、生殺しを喰らったような気分だったんだぞ？
(だっぷりとした尻肉に顔を埋めながら大きく呼吸し、菜月のケツ間から垂れ流される匂いを嗅ぐ)
(揉み心地の良い尻肉も余すことなく揉み続け、柔らかさを味わいつくし)
(不意に顔と手をケツから離すと)

さぁて･･･いよいよ、沢村菜月の生ケツとご対面だ。
(指先が下着の端を摘み、ゆっくりとずり下ろしだした)
(徐々に露になる、日本人離れした豊満な巨尻を見ると、自然と生唾を飲み込んでしまう)



【ところで、陰毛の方は？】

>>664
……気づきませんでした、やああぁ……
（私は生まれつき鈍い部分があるからしょうがないのかなと思って）
（名無しさんの欲望に満ちた言葉を耳にするたびに身体をぞくっと震わせてしまう）
そんな事言われても…私には……どうしようもないです、すぐにはお尻…小さくできないですから。
（お尻の谷間を押し付けられた鼻先がこする、ぷにゅぷにゅと柔らかすぎるお尻をぎゅううっと掴まれてくんくんと荒く匂いをかがれると）
（なぜか少しだけどきどきしてきてしまった、未知の体験に身体が熱くほてっているのだろうか…）

んんぅ……あ、あう…脱がしちゃ、だめ…
（お尻への責めが終わりほっとしたのもつかの間、今度はパンツをゆっくりと下ろされてしまう）
（名無しさんの目に飛び込んできたのは小さな身体には似合わない豊満でそれでいてぷりぷりと若さにあふれたデカ尻）
（後ろから突き刺さるように注がれる視線が怖い、白尻が耐え切れないのかふるっと小さく揺れた）

【書き忘れてました、一応控えめですが生えてます】

>665
気づいてケツ振ってたなら、散々犯した後にホームレスの相手でもさせようと思ってたが･･･
気づいてなかったってのは本当みたいだな
(パンツが菜月の足首付近まで下ろされ、汗で湿った草むらと)
(ムッチリとした肉に閉ざされ、確認できない秘部を隠した生ケツがついに露になった)
小さくする必要なんて無いさ
何せ、これからずっとこのデカケツで俺の相手をしてもらうんだからな
(透き通るような白さを持つデカケツを広げ、蒸れた雌の部分を確認する)

どうやら、まだ処女のようだな･･･？
即貰っちまうのもいいが･･･まずはこのデカケツを味わうとするか････
(おもむろに露出させた野太い剛直)
(それを汗で蒸れた菜月の尻肉の間に挟みこむと、陰毛と秘部を擦るように動かし始めた)


【了解です】

>>667
気づいてなんか……やだっ…そんなの、怖いよぉ……
（名無しさんにひどいことを言われて首を振っていやいやをする、何でこんなことまでされないといけないんだろうか）
あ、ああっ…見ないで……見ないでください…お願い…
（パンツを全部下ろされると下半身が完全に露出してしまい大きなボリュームたっぷりのお尻が丸見えになっている）
（当然その先の控えめな茂みに覆われたまだ男を知らない割れ目も見えていて）
（真っ白な肌をピンクに染めてただただ恐怖と羞恥にとらわれていた）

ずっと…これから……やです……毎日こんなことされるなんて…
（名無しさんの気が済んだら終わると思っていたのに、大きなお尻に強くひきつけられてしまったのか許してくれないみたいだ）
（ファスナーを下げる音がしたかと思うと硬く熱いものがお尻に押し付けられる）
な、何を…やだ、やだぁ………
（汗ばみしっとりとしたお尻の谷間にそれが挟み込まれる、それが小さく動き始めた）
（どっしりと熟れたお尻はペニスを埋もれさせぐにゅぐにゅとうねる尻肉がペニスを押しつぶし刺激していく）
（散々揉み解されとろけるようなお尻がたぷんっと弾みペニスに強くぶつかる、それがいやで反射的にきゅっとお尻を締めてしまった）

>>668
こいつは･････思った以上の淫ケツだな････
並みのマンコ以上に入れ心地が良い････
(菜月のケツ肉で作られたケツ肉ホールに力任せに勃起したモノをねじ込み)
(まだ男を知らないピンク色の秘割をカリ首や竿部分で擦りながらじっくりと犯す)
(菜月のケツ間から染み出る汗を絡めながら、デカケツを性器のように犯し続ける)

別に嫌なら嫌で断ってもいいんだぜ？
もっとも････
(カシャっと再び機械音、ケツ肉を犯される姿をしっかりと記録し)
今取った写真と、最初の写真がばら撒かれて････
いや、お前の学校の男どもに配るのもいいかもなぁ
それをネタにたっぷり犯してもらえ
(拒否権など無い状態)
(その脅し文句を言いながらも、犯す腰の動きは止まらず)

それじゃ････そろそろ一発目を･････
お前のケツが精子臭くなるくらい･･･出してやるからなｯｯ！！
(菜月のケツがきゅっと締めた瞬間、多量の白濁がケツ間に向かって流し込まれた)
(そして、硬さを失わない剛直は菜月の秘割に宛がわれ･･･)
それじゃ････続けて処女を頂くとしようかな････
(その後、数時間にわたり菜月の尻と秘部を犯し続けた男は)
(菜月の携帯の番号を調べると、精子で汚れたままの菜月の股間に下着をはかせ)
(始まりの日は終わりを告げた)



【そろそろ飯時だから一時中断でいいかな？】

【わかりました。】
【続きはいつからになりますか？】
【8時半ごろから用があるのでそれまでに終わらせてほしいのですが…】

【あぁ、それならここで終わりにしたほうがいいかもね】
【俺のほうは9時くらいまで戻れないし････orz】
【それじゃ、今日は有難うね】

【わかりました、じゃあ〆にこちらがレスを置いてそれで終わりということで…】
【今日はありがとうございました。】

【名前】 原外　桃
【出典】 むちむちポーク
【年齢】 高校一年生
【容姿】 http://www.cave.co.jp/gameonline/muchimuchi/chara/chara_01.html
【身長・体重】 159cm/62kg
【3サイズ】 102・65・104
【希望シチュエーション】 大きなお尻で尻コキなど
【ＮＧプレイ】 スカトロ、SM

【待機しますね】

【落ちます】

むちむち

【遅すぎるような気がしますけど待機】

Caved!!!!

むちむちですね・・

>>677
……？
それって何でしたっけ…？

>>678
え〜っ、そんなことないですよっ。

>>679
おっぱいもお尻も大きくて･･･
すごく魅力的だと思いますよ♪
襲っちゃいたいくらいですｗ

あら〜いなくなっちゃいましたか…？

レス遅くてごめんね；；

【うっかり寝てしまいました…改めて待機】
【プロフィールは>>673】

【落ちます】

【もう一度待機】

今日は来るかな？

はーい、いますよっ。
あんまり長い時間はいられませんけど…

ほんとに居てビックリした…言ってみるもんだなぁ。

凍結はアリなのかな？アリだったら痴漢尻コキさせて欲しいかも〜

>>688
はい、もちろん大丈夫ですよ。
シチュエーションのほうは了解しましたっ。
場所とか服装とかはどうしましょうか？

>>689
全く人の居ない電車で、遅刻した桃ちゃんが痴漢されるのはどうかな？

服装は制服になるかな〜。良かったら出だしお願いしていいかな？

情熱あげ

はーい、ちょっと待っててください。

>>691

まて、シチュは奴の好みだろうが同じにすんな…落ち込むだろうがorz

キャラハンに迷惑掛けるから以降はスルーするからね

いけないっ、遅れちゃった……
（寝坊して電車に乗り遅れてしまい、まったく人のいない電車に乗っていた）
（一本や二本遅れたくらいならこんなに人がいないということは無いのだが）
（うっかり2時間も寝坊してしまったから）

あー…どーしよー……
今日は完全に遅刻だよぉ…
（おろおろしながら窓の外の流れる風景を見ていた）
（制服の下ではむっちりとボリュームたっぷりの身体がはちきれんばかりに服を押し上げていた）
（短いスカートの奥には脂肪たっぷりの白い太ももがちらちらと見えていた）

>>694

Ｚｚｚ…う〜ん……を？
（満員電車で獲物が見つからず、意気消沈しながら帰宅の途についていた25手前の青年痴漢が目をさます）
（近くに電車の揺れに合わせてプルプル震えるお尻と太ももに一瞬で獲物と決め込み）

（気配を消しながら桃ちゃんの後ろに回り込み、暫くは外の景色を眺めていたが）
（手を大きいお尻に揺れに合わせてタッチさせてゆく）

【よろしくお願いします】

【捨てトリップをつけますね】
【今日は何時までお願いできますか？】

>>695
ひゃっ！？
（揺れに合わせて何かが大きなお尻に触れる、最初は気のせいだと思っていた）
（ゆっくりと後ろを向くと真後ろに立っている痴漢さんがお尻を触っている）
え……？
（異性からこんなことをされるのは初めてなのでびっくりした様子で）
（でもそれと同時になんで自分なんだろうと思いながら）
……ど、どうしよう……痴漢さんだ…
（相手には聞こえないように小さくつぶやく）
（何事も無かったようなそぶりで前を見ながらも表情はすっかり困った顔を見せていた）

【長くて二時くらいまででしょうか…】

>>697

（ここ数日は獲物が全く捕まえられなかったので先走る気持ちが有るけど抑えつつ）
（ゆっくりと大きくて柔らかいお尻と太ももをなで回してゆく）
（時折、お尻を少しだけ揉むようにしながら柔らかさを確かめて）


痴漢？気のせい気のせい〜。そのうち良くなるって…
（小声で囁かれたのを聞き漏らさず、ひょうひょうと返しながら）（太ももに指をつつつ〜と這わして挨拶する）

【眠くなったら遠慮なく言って下さいね】

>>699
ふああんっ……
（別に視線をそらしたところで痴漢さんの手から逃げられるはずも無く）
（こっちが無抵抗なのをいいことにもっと大胆にお尻を触ってきた）
ちょっと……こんなのだめですよっ。
（気のせいなんかではない…お尻を触りながら話しかけてくる痴漢さんのほうを向いて）
（大きくたっぷりと脂肪の乗ったお尻を撫でるだけでは満足できないのか揉みながら柔らかさを確かめていた）
（大きいだけあってとろけそうなほど柔らかい尻肉はもう完全に痴漢さんのものになっていた）
（何とか手をどかそうとするが初めてのことということもあってか緊張で身体がうまく動かない）
（そんな私を見透かしたようにぷにっと太目の脚のほうまで指を這わせてきて）
あ〜ん、だめ、だめなのに……
（片手では揉みきれないほどのお尻をわしづかみにされて、このまま学校までこの調子なのかとあきらめてしまいそうになる）

>>700
（片手でなで回してもずっしりとして、さらにプヨプヨで…こんなお尻に出会ったのは幸運と思い）
（パンパンとお尻を軽く叩いて振動を楽しんだり）

お嬢ちゃん、このお肉はお肉の最高等級…5等級だね。しっかり味わせて貰うよ？
（話しかけつつ太もものスベスベ感を手のひらで味わい）
（お尻をタプンタプンと揺らして圧力と揺れを楽しんでいく）

お嬢ちゃんもお代の代わりに気持ちよくなってね〜？
（耳元で囁き、息を吹き掛けながらお尻をなで回す）

>>701
ああ〜んっ、おもちゃにしないでくださいっ。
（触られてくすぐったいのかお尻を軽く振ってしまう、
スカートがめくれて巨尻を包むバックプリントのかわいいパンツを見せて）
（さらにお尻を軽く叩かれるとたぷんっと衝撃に合わせ弾んで）
（同時に痴漢さんにはぽよぽよとした気持ちよさを与える）

ひゃあ…ああ…あ、あ、ああっ……
（さらにお尻をもてあそばれぷるんぷるんとまるでもっと触ってくれといっているように揺れる）
（太ももももっちりと手のひらにまとわりつくような感触で）
（肉感にあふれた身体つきだけあってどこを触っても気持ちよかった）
い、いいです…遠慮します……そうだっ、そろそろ降りないと…
（この場をごまかそうと次の駅で降りようとした）

>>702
（触れば触るほど肉感に溢れ、良い反応を返してくれるお肉に感動しつつ）
（耳に息を吹き掛けながらお尻をモゾモゾとまさぐってゆく）

次で降りるつもりかな？まぁいいけど…これ貰うね？
（触ってるうちにいつの間にか定期をとってしまっていた）

返して欲しかったら、僕に暫く付き合ってよ？悪いようにはしないからさ…
（定期を自分のポケットの中に入れてしまい、耳をチュプチュプとなめ回しだして）
（お尻に両手をあてがい、ムニム二と細かく揉み揉み）

>>703
（お尻は痴漢さんの思うがままに形をゆがませ）
（手指で押しつぶされた柔らかすぎるお尻は触れた指先に極上の感触をもたらす）
ひう…っ……お願いですからぁ……
（身をよじっているうちにスカートがまくれあがってしまったのかパンツは丸見えになっていて）
（お尻をしっかりと覆うかわいい綿のパンツの上からお尻を触っていた）

えっ……やだ、返してくださいっ！
（不意をついて定期を奪われてしまった、返してもらわないと駅から外に出ることができないので）
（しぶしぶ痴漢さんに従って降りるのはやめることにした）
わ、わかりましたぁ……
（今にも泣きそうな顔をして、もう抵抗はせずにただ黙ってお尻を触らせる）
（両手で手を沈めるようにお尻をもみくちゃにして、さらにこね回すように手を動かしてきて）
（初めての痴漢行為に耳まで真っ赤にしながらそれに耐えていた）
ん…ひゃあぁ……
（後ろから耳たぶを舐められるぞくっと身体を震わせるとそれだけでお尻がたぷったぷっと揺れる）

>>704
（このお嬢ちゃん、これだけの体してて痴漢に逢ったこと無いの？と不思議に思いつつ）
（お尻を両手で鷲掴みにしながら耳をなめ回してべとべとにしちゃう）

そうそう…学校も1日休んだくらいじゃ大丈夫だよ。たまにはサボるのも良いもんさ。

（観念してお尻を任せる桃ちゃんのスカートをまくりあげ、パンツの上から揉み揉む）
（回して、撫でて、揉んで…最高の感触にうっとりとしつつ）

（勃起してきたぺニスをズボンの上からお尻にくっつけ、ぺニスでグニグニ捏ね回してみる）

お嬢ちゃん、名前はなんて言うのかな？
（これも重量がたっぷりある胸に両手をまわし、お尻をぺニスで付きながら）

>>705
（痴漢さんはますます調子に乗っている、耳をよだれまみれにしながらお尻をぎゅうぎゅうと揉みつぶして）
んあっ……んあぁ…
……っ…そんなぁ……
（何も無いのにお休みするのはよくないと思って駅に着くまでに定期を返してもらおうとすがるような目で見る）
（もみっもみっと下着の上からお尻を揉まれる、むっちりとしたお尻に夢中になっているのか強い調子だったので少し痛かったが）
（かと思うと優しく揉み解してきたり軽く撫でるだけにとどめたりと刺激に慣れさせないつもりなのか）
（力加減が絶妙なところで変わっていき、もっと求めるようにドアに手をついて大きすぎるお尻を突き出していた）

ふえ…っ…こ、今度は……？
（手とは明らかに違うものがお尻にあたる、後ろを向くとズボンの奥で膨らんだ何かがお尻をつついていた）
（すぐにおちんちんだと悟りますますパニックになってしまう）
（とりあえずどけようとぐいぐいともっとお尻を突き出してみたり）
（ヒップアタックするように勢いよくお尻をぶつけておちんちんを押しつぶしてみたりいろいろしてみたが無駄みたいだった）
（しかもその隙をつかれお尻に劣らない大きさの胸を揉まれる）
（どっしりとしたヒップとはまた違うぷよぷよとした感触の乳房を延々と揉まれ）
（同時にせめてこっちは何とかしようとお尻の谷間に挟み込んでしまったペニスを美巨尻を上下左右に振って引き剥がそうとする）

>>706

（ずっしり、しかしタプンタプンの胸を両手でこねこねと揉みまわし）
（お尻にぺニスを擦り付けて遊んでいたら）

お、おお？積極的だね？
（突き離そうとした行動が逆にぺニスを割れ目に挟み込んでしまい、食い込んだパンツと一緒にぺニスを擦りあげていく）
（そのお尻の柔らかさはマシュマロのような…とても暖かくて優しい、それでいて力強い圧力だった）

そ、そんなにしたら出ちゃうって。出ちゃうからさ〜？

（惜しいが一旦ぺニスを引っ込めて、チャックを開けて生ぺニスを取り出して）
（そのぺニスを桃ちゃんの手に握らせてみる）

【お時間大丈夫ですか？】

【そろそろ凍結お願いします】

>>708
【今日（木曜）の20時〜か明日の20時からでしたら大丈夫です】

【流れとしては立ち尻コキ→椅子に座ってのプレイでお願いしてよろしいでしょうか？】

【寝られたかも知れないのでまた明日、伝言有るか見てみますね】
【お休みなさい〜】

【今日の夜10時過ぎからでしたら大丈夫です】

>>711

【でしたら22時半くらいからお待ちしてます〜】

【待ち待機します】

【お待たせしました、今続きを書きますので】

>>707
（痴漢さんはこれでもかとお尻や胸を触ってくる）
（ずしっと重たく柔らかな塊に指を食い込ませいやらしく形を変えられてしまう）
ひゃあ、ああんっ……もうっ…だめですっ…！
（言っても言っても痴漢さんは手を動かすのをやめてくれない、それどころか手つきはさらにエスカレートしていく）
（こっちも次第に何も言えなくなっていった）

んんっ…せ、積極的なんかじゃありません…
これはどいてもらおうと思って……
（しかし痴漢さんのおちんちんをお尻で扱いて気持ちよくしてしまったことには変わりはない）
（むにゅっむにゅっと大きなお尻におちんちんが埋もれていて）
でちゃう……？　いやぁ……
（大きな目に涙をためながらますます強くお尻を振る、ここでようやくおちんちんが離れる）
え……？
（安心したのもつかの間、強引におちんちんを握らされてしまい）
（すべすべとして柔らかい指先で亀頭を刺激していた）


【遅れてごめんなさい、続きです】

>>715
（無理矢理握らせたぺニスはビクンビクンとしながらヌルヌルのカウパーまみれに）
（指までも柔らかい感触で、心底恵まれた身体だよね…と思いつつ）

ほら、お嬢ちゃんがお尻で気持ちよくしてくれたから…こんなにオチンチンがヨダレを垂らしちゃってるんだよ？

（無理矢理に手を動かすとヌチュッヌチュとカウパーが泡立つ音が鳴る）
（そのカウパー液を指になすりつけ、桃ちゃんの口元に持って行く）

美味しいジュースが出ちゃってるんだよ〜。これがミルクになっちゃうからね？

（またぺニスから手を離させて、パンツが食い込んだお尻の谷間にぺニスをあてがい、ピストンでこすりつけてゆく）

【ゆっくりでも大丈夫ですよ〜。宜しくお願いします】

>>716
ひう……っ…
（びくっびくっと脈打つおちんちんを触りたくなくて手を離そうとした）
し、知りませんっ…あなたが勝手に……
（自分の手の上から痴漢さんの手が添えられ無理矢理動かされる）
（くちゅくちゅと水音を立てながらおちんちんに摩擦を加えていき）

いや…ぁ……だめ…なのに……
（痴漢さんの指先が唇まで伸びる、なんだか変な味がした）
（男の人のおちんちんから出る透明な液体なんてもちろん飲んだことはないのでそれが何なのか最初はわからなかったが）
んっ…んくっ……やああん……

（もう一度おちんちんがお尻の谷間に食い込む）
（ぐっと痴漢さんが腰を前に出してきてお尻の奥のほうまでおちんちんの先でつついた）
（何度も何度も腰を振られると変な感じになってきて反射的にお尻を締めてしまう）
（さらにきゅうっと挟み込んだまま谷間に沿って上下に動かしたり）
……あ、ああっ……早く抜いてくださいっ…
（もっとお尻を締めればおちんちんを押し出せるのではないかと間違ったことを考え自分の手でもお尻を両側から寄せ）
（分厚いお尻の肉で痴漢さんのおちんちんを刺激していった）

>>717

（パンツにカウパーで染みを付けながらズリズリとぺニスを擦り付けて）
（ぺニスの先を奥深くまで抜き差ししたりしてあたかもセックスしているような腰使いでアナルをパンツの上からツンツンとつついたり）

（そんな事しながら感触を楽しんでたらお尻を更に締め上げてきて）

お嬢ちゃん、ミルク絞りしてくれるの？
そっか〜、ミルク飲みたいのか。

（キツくも柔らかいお尻のお肉がぺニスを締め付け、パンツの柔らかい布地の感触も相まって）

おお！いく、いくよ！
（ぺニスを更に激しく擦り付けて…ちょうどアナルがあるトコロでザーメンを放出する）

ああ…お嬢ちゃん天才だね。さあ、今度はお嬢ちゃんが気持ちよくなる番だね…
（スカートでザーメンをぬぐいとり、無理矢理がら空きの席へ連れ込んで）

>>718
（痴漢さんが強くおちんちんを押し付けるたびにパンツが汚れていく）
（ずりずりとお尻の谷間をしつこく擦られその度にデカ尻がぽよぽよと弾んで）
ああっ……いやぁ……
（でもそんなことをされているのに何も抵抗することはできなかった）

（痴漢さんのおちんちんが最後に大きく一回跳ねたかと思うと生暖かいものが下着を汚しお尻の方にまでしみこんできた）
（おちんちんはその不快な液体を放出し続けている、お尻の穴辺りに狙いを定めそこを中心に汚しながら）
……あう……こ、これって…まさか…？
（液体の正体に気づいたときはもう遅い、精子をたっぷりとぶっ掛けられたことにようやく気づくが）
（放心状態でただただ無言だった）
…………
（無抵抗なのをいい事に座席に連れられる、一歩歩くごとに蜜にあふれた秘所から太ももを伝い愛液がたれる）

>>719
（朦朧としたような表情の桃ちゃんを席へつれこみ）
（スカートでザーメンを拭ったぺニスを見せつける）
（まだぺニスは少しザーメンが先からにじんでいて、それを指ですくって）

お嬢ちゃんが一生懸命に搾ってくれたから、美味しいミルクがでちゃったんだよ？
はい、あ〜ん…

（お口に指を入れ込み、舌に無理矢理擦り付けてザーメンをなめさせる）


パンツがミルクまみれだから脱ぎ脱ぎしようね〜
（抵抗しないので無理矢理パンツを剥ぎ取ろうとして）

>>720
も、もういいですよね……これで…
（痴漢さんはまだ満足してくれないのだろうか…もうそろそろ降りる駅なのだが）
（まだ許してくれないみたいなのか席に座らされ、汗で張り付いたスカートでおちんちんをふかれてしまう）
（裾の方まで精液でべったりになってしまった）

い、いいです…いりません……んむぅ……
（拒もうと首を振ったが指を強引にねじ込まれ精子まみれの指を舐めさせられた）
（苦くて生臭い味…こんなまずいものは初めてだったがどろっと濃い液体をすすらされていると）
（自然と胸がドキドキしてきて顔を真っ赤にしながら指をしゃぶり続けた）

ううっ…ぷはぁ……お願いですから…これ以上は……
（ようやく我に返りパンツを押さえる、しかしあっさりと脱がされてしまう）
（蜜でぬるぬるした控えめな茂みを痴漢さんに見せて）

>>721
（指をくわえさせて無理矢理舐めさせたつもりだけど…何故か舌は指をねぶるように）
（息づかいも少し荒くなり、頬も赤く染まって来て）

ぬるぬるパンツは脱ぎましょうね〜…あら？
（パンツを脱がす時に、明らかザーメンとは違う粘液が糸をひいて）
（茂みはヌラヌラと怪しい液が）

お嬢ちゃん、やっぱり気持ちよかったんだね？じゃあもっと気持ちよく…なるかな？

（降りるべき駅をやり過ごし、終点に向けて走り出す列車）
（車内は人が全く居なくなってしまっていた）

（制服をまくりあげ、胸を半分露出させてしまい、荒々しく胸と乳首を愛撫していく）
（無理矢理に口にキスをして、舌をねじ込んでゆく…）

【ううっ……急に眠気が来てしまいました…】
【ここでまた凍結お願いしてもいいでしょうか？】

>>723
【はい、無理はなさらないで下さいね】
【明日か月曜日の22時半からはどうでしょうか】

【うーん、その時間は空いてないかもです。】
【他の日にしてくれませんか？】

>>725
【土日が開けられないので…少し空きますけど火曜〜木曜の20時以降はどうでしょう？】
【または日曜の23時〜なら大丈夫です】

【では火曜日にまた来ますね。】

>>727
【それでは火曜の22時半（20時？）に宜しくお願いします〜】

【お時間ですが居られますでしょうか？】

【これは居られないかな…良かったら次の時間か破棄かを書いといてくれると助かります】

【今日来れないって書いたはずなんですけど…】
【すみません……書き込みが反映されていなかったのでしょうか……】

>>731
【このスレには反映されてない様子ですね…水、木、金の22時半のどれかは如何でしょうか】
【もしお忙しいようなら破棄されても大丈夫です。無理はさせたく無いので…】

よくこんな謝罪より言い訳が先にくる糞ハンの相手する気になるね

あげ

保守

保守

保守

【久しぶりに待機させていただきます。】  
【プロフィールは>>580にあります】

【浮上させます。】

腐女子さんだそうだけど、守備範囲のどのあたりで？

>>740
【えーと、どのあたりというのは…？】
【いったいどういうことなのでしょうか？】

ジャンルの話ね
腐ってるとは言ってもいろいろ種類や程度があると思うし

>>742
【腐ってるというよりはオタクっぽい女の子として扱っていただければ…】
【一応アニヲタ設定ですが深い話をされてもついていけないと思います。】

【落ちましたか？】

【引き続き待機します。】

【落ちます、またしばらくしたら来ます。】

【待機させていただきます。】   
【プロフィールは>>580です】 

今日も上げてみる

単純な痴漢プレイはやる人を選ぶからね
個人的な意見だけど

>>748
パイスーコスさせてぶっかけたい

>>749
【なるほど、確かにそうかもしれません。】
【ただそのあたりは名無しさんのほうで希望を出していただければ対応します。】

>>750
【かまいませんよ。】

>>751
【おぉ、マジで？】
【どんなアニメのパイスーがいいとかある？　とりあえず菜月ちゃんの知ってる中でいいからさ】

>>752
【まずはそちらの希望を聞きたいです。】