碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません4

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1碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c
何だかあっという間だった気がするけど、4つ目になりました。
ほんとに、いい時間をくれてありがとう。
これからも、よろしくお願いします。

前スレ
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181915577/



最初のスレ
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162319790/

2スレ目
碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174143275/
2碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:43:57 ID:???
お願いする事は、この5つになります。


1:sage進行でお願いします。

2:雑談・ロールはどちらでも自由です。

3:名無しさん・キャラハンさん・ステハンさんも、どうぞ。
  名無しさんに関しては制限はありませんが、
  キャラハン・ステハンさんは同作品内限定とさせてもらいます。

4:オリキャラでの参加も大丈夫です
(例:クラスメイト・ネルフ職員など、同作品内に関係のあるオリキャラ)

5:荒らしや煽りはスルーして下さい。
3碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:48:25 ID:???
それと…僕のプロフィールになります。
【】は外しますね。

・レスの傾向

即レスと置きレス、両方で雑談します。
今のところ、毎日は来れないです…すいません。
即レスの場合は、週に2〜3日くらいの頻度だと思います。
置きレスへの返事を含めると、大体週4日くらいです。
レスをしに来た時は、基本的にたくさん時間を取って待機していますから、気軽にどうぞ。
待機してる時は、大体朝まで時間が空いている事が多いです。

・ロールの傾向

スレのタイトルどおり、エヴァ以外の男の人に乗られます。

長文長考が基本ですけど、短文希望ならどうにか縮めてみます。
ごめんなさい、本当に長考です。
基本的に、即レス形式になります、希望があれば、凍結も受け付けます。
僕の希望で、凍結をお願いする事もあります。
雑談や待機中に、ロールに移行するって形を取らせてもらっています。
シチュを事前に決めたいなどの希望がある場合は、【】などで教えて下さい。

・好きなプレイ

相手の人が望んでくれる事を受け止めて、応えるのが一番好きです。
それで、喜んでもらえたらもっと嬉しいです。
ちょっとケガするくらいでも、大丈夫です。

・NGプレイ

命に関わる事は、すいませんけど…できないと思います。
でも、それ以外は基本的に、拒んだりする事はないと思います。
4ステファン ◆KBxBo44Ij2 :2007/08/31(金) 01:50:55 ID:???
ハロー、ステファンでーす!

もう4スレ目なんですネー。光陰矢のごとしでーす。
このスレでもがんばってくださいねー!バッハハーイ!
5名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 01:51:30 ID:???
シンジきゅん乙
6碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 01:54:34 ID:???
>>4
わっ…わっ!
こ、今回も来てくれたんですね。
ステファンさん、新スレの時にはいつも来てくれて、ありがとう。

うん、あっというまだったけど…
凄く楽しい時間がいっぱいで、凄く感謝してるんだ。
ありがとうございます。また、よろしくお願いしますね。

バ…バッハハー…イ。

あはは、テンション高いなぁ…。
7碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 02:01:44 ID:???
>>5
こんばんは、5さんもありがとう。
スレも本編も新しくなったけど、またよろしくね。
8名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:08:45 ID:???
>>7
こちらこそ宜しく♪
(シンジきゅんのお股をサワサワ)
9名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:12:37 ID:???
おー、新スレが立ったんだね。お疲れ様!
10名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:16:42 ID:???
シンジ君、スレ立てお疲れ様。そして新スレおめでとう。
これからも頑張ってね。応援しているよ。
11名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:19:05 ID:???
シンジ乙!

1000いかずに埋まってしまうんだな。それだけ濃厚なエロスが…
これからも末永くまったりと頑張って欲しいものでありますよ。うんうん
12碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 02:46:37 ID:???
>>8
うわっ!ぁっ…。
(ビクっと腰を捩って逃げる)

もうっ、どんな挨拶だよ。
でも…ありがとう。

いやっ!そんな意味じゃないからね!

>>9
うん、また新しくなったよ。
ありがとう、簡単に立ってよかったよ。
9さんもお疲れ様。

>>10
こちらこそ、ありがとう。
うん、マイペースで頑張っていくけど、よろしくね。

>>11
濃厚…な…。
う、うん。濃厚に、楽しませてもらってるよ。凄く…うん。
感謝、してるよ。凄く。

あー…、顔が熱いよ…。

そうだね、人に恵まれてるから、いつもまったり過ごせてるんだ。
ありがとう、また、このまま頑張るから、よろしくね。
13名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 02:53:15 ID:???
>>12
ありがとうだなんて…
喜んでもらえて嬉しいよ。
ほら、もっとしてあげるから照れて逃げたりしないで…♪
(今度はシンジきゅんのお尻をナデナデ)
14名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:05:45 ID:???
新スレおめおめ!
前スレでロールっぽいのが続いてるから、ここでしちゃうのは不味くない?
15碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:17:31 ID:???
>>13
うん、ありがとうだよ。こちらこそ、嬉しく…て…あっ、うわっ…!
(お尻にゾクゾクした感覚が走って)
(モゾモゾ動きながら身体を跳ねさせる)

もっとしたら、変になっちゃうよ…

>>14
おめおめ…って事は、ありあり?

うーん…ロールっていうか、話をしてるって感じなのかな。
もう少ししてから、どうするか判断してみるね?
16名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:20:45 ID:???
>>15
いいんだよ…変になっても…
可愛いシンジきゅんが、もっと可愛くなるんだからさ…
(耳元で荒い息遣いと共に囁きながら、両手でシンジきゅんのお股とお尻をいやらしく撫で回して)

ね…変に、なっちゃいなよ…
17碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:21:24 ID:???
なんか、前のスレが埋まったね。
それじゃあ、改めてまた、こっちでよろしくね。


それと、前の所で話してた人、大丈夫かな?
18名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:25:17 ID:???
16はちょっと自重しろw
19碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:26:43 ID:???
>>16
え、あ…ちょっと、いいって、何……んっ、んんっ…はぁっ…!
(荒い息に耳元を擽られて震えながら、前後を這う掌に硬直して)
(腰を捻りながらもがいているうちに、頬が紅潮して息が荒くなっていく)

はぁっ…はぁっ……、やっ、…ぁっ…。
(首を振りながらも力が抜けて、ヒクヒクと性器が反応し始める)
20碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:29:58 ID:???
>>18
はぁっ…はぁっ…。
でも…その笑顔は…っ…何?
(息を切らして首を傾げる)
21名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:30:47 ID:???
前スレの>>602
いえいえ、どういたしまして……。
(慌ててこちらからもペコリと頭を下げて、お互いがお辞儀をする図になって)
この光景…実に日本人的な一幕ですね。

もって生まれた性分もありまして、中々他の喋り方は難しいのです。
これが一番自然な形……になるんでしょうか。
こんなにドキドキしているなんて、顔からは想像もつかなかったでしょう?
(舌先を出して、はにかんだ様に笑い)


(しれっと口元を掌で覆い)
思い出し笑い、と言うものです。あのシンジ君もとても素敵でしたよ、眼福でした。

普通に過ごして、それで皆が幸せになっているのならば…それが一番かもしれませんね。
願わくば、シンジ君のこれからに幸多からんことを。
埋めも終わりましたし、自分はここでお暇させていただきますね。それでは、また。


【お付き合いありがとうございました。前スレが埋まってしまったので、レスだけこちらにさせていただきました。
 それでは、おめでとうございますと、おやすみなさい。お疲れ様でした】
22名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:32:36 ID:???
いやさ、エロールするのは全然おkなんだけども
>>14を完全にスルーして続けるのはどうかなーって思っただけ
23名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:37:31 ID:???
>>19
ほら…そんなに気持ちよさそうな声上げて…
本当に、可愛いなあ…
(腰を捻りもがいているシンジきゅんの姿に、更に欲情を煽られ)
(執拗にお股とお尻を撫で摩り、掌にヒクヒクという反応を感じて)

気持ちいいんだね…シンジきゅんのおちんちんが、ヒクヒクって震えてるよ…
シンジきゅんが感じてる姿が、あんまり可愛いから…俺のも、こんなになってるんだ…
(シンジきゅんの手に、ズボン越しに硬く太くそそり立った感触を押し付ける)
24碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:45:49 ID:???
>>21
日本人的…フフ、そうだね。
アスカが見たら、きっとまた笑うんだろうな。

そっか、それが一番話しやすい言い方なら、大丈夫なのかな。
うん、あんまり冷静に話してるから、全然気付かなくて…あはっ。
(少しくだけた笑顔を垣間見てホっとした笑みを浮かべる)

素敵って…、明らかにバツゲームだよ?
恥ずかしいよ…

そうだね、お互いが自然でいられて、楽しくいられれば。
ありがとう、21さんも、またこれから、いい日が過ごせるといいな。
埋め、一緒にしてくれて、それ以上に、話してくれてありがとう。
うん、見るのも、こうして話すのも、またね。
楽しかったよ、ありがとう。


【うん、急な移動になっちゃったけど、ごめんね】
【たくさん話してくれてありがとう、穏やかで楽しかったよ】
【それじゃあ、これからもよろしくと、お疲れ様】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね】

>>22
返事はしたけど…いいかげんだったのかな。
二人の名無しさんの都合がまだわからなくて、相談をしようとしたんだけど…
ちょっと、わかりにくいし、遅かったみたいだね。
ごめん。
25名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:51:50 ID:???
いや、シンジにじゃなくて名無しへだったんだけども
どうも完全に無視するつもりらしいからもういいや

新スレおめでとう&おつかれー
26碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 03:56:57 ID:???
>>23
き、気持ちよくなんかっ…んっ、んん……ぁっ!
(止まらない摩擦が更に性器を硬くさせて声を上擦らせながら)
(掌に、硬く熱いものを布越しに感じてヒクっと五指が動く)

はぁっ…あっ……硬い…
(上気思考でうわごとのように感想を告げながら身体が崩れ落ちそうになって)
27名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:04:30 ID:???
>>26
おっと…
(シンジきゅんの身体が崩れ落ちそうになると、愛撫を止めて両手で支え)
ふふ…もう、たまらないって感じだね…
(そのまま抱えるようにして、シンジきゅんを近くのソファーに横たわらせる)

シンジきゅんの身体…細いね…
華奢で、肌理も細かくて…もっと、色々と弄ってあげたくなるよ…
(シンジきゅんの上に覆い被さるようにして、上半身を裸にしていきながら)
(互いの硬くなった性器同士を、布越しに擦り合わせる)
28碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 04:06:45 ID:???
>>25
ごめん…そういう意味だったんだね。
返事の意思は、任せるしかないけど…
名無しさんが、名無しさんにレスをするのは、
難しかったりするからっていう、そういう事もあったのかもしれないね?
だから、僕から聞く事にするよ。
それならきっと、言いやすいと思うから。

色々と気が回らなくて、ごめんなさい。
それと、気遣ってくれてありがとう、お疲れ様。
またね。


【それだから、僕からお願いするね】
>>16のお兄さん、【】で、>>14さんへの挨拶、お願いしても…大丈夫かな?】
29碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 04:16:40 ID:???
>>27
はぁっ…はぁっ…だ、だって…
(身体を預けて呼吸を整えながら運ばれて)
(ソファに横たえてからも力なく胸を上下させて呼吸するだけで)

んっ…色々…?っん…やっ、あっ…!
(囲まれたように上から身体が近付いて、外気に触れた肌が身震いする)
(衣服を通して擦られる陰茎が、硬く大きな熱を敏感に感じて淫猥に脈打つ)
(恥かしくなって首を振りながら欲情は確実に大きく煽られていって太腿がもじもじと動く)
30名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:18:15 ID:???
>>14
【前スレのロールがこちらに持ち越されるようなら、引くつもりでいました】
【返事が遅くなってすみません】
31名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:27:30 ID:???
>>28
【難しいって言うか、レスするタイミング完全に見失ってて…本当にごめん】

>>29
寒いのかな?
じゃあ、暖めてあげようね…一番、敏感なとこから…
(身震いするシンジきゅんの胸元に顔を近付け、ペロッと舌で乳首を一舐めすると)
(そのまま口付け、舌と唇で突起を刺激し始める)

シンジきゅんのおちんちん、脈打ってるよ…いやらしいなあ…
ふふっ…シンジきゅんのいやらしいおちんちん、見せてもらうね?
(擦り付けていた腰を浮かせると、シンジきゅんのズボンと下着を脱がせていき)
(露になったペニスの裏筋に、ツーッと人差し指を這わせていく)
32碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 04:29:10 ID:???
>>30
【色々、考えててくれてありがとう】
【途中に聞いて、ごめんね】
【それじゃあ、また、引き続きよろしくね】
33碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 04:47:33 ID:???
>>31
【ううん、僕もちょっとタイミングとか、気付くのが遅れちゃって…
【こちらこそ、ごめんね】
【それじゃあ、【】はここまでにするね。お願い、聞いてくれてありがとう】


…んっ、ふぁ…っ!あっ、熱い…ひゃっ…んっ!あっ、ぁっ…!
(乳首に直接舌が触れると、大きく胸が跳ねて反り上がる)
(唇や舌の強い刺激を敏感に感じ取る乳首がみるみる硬くなり嬌声が大きくなって、)
(弱い部分を責められる衝撃と快感で腰をくねって陰茎がビクビク悦んでしまう)

あっ…違っ……、だって…、お兄さんっ…が…触るからっ…はぁあっ。
(欲情に負けて、抵抗する力も出ないまま下半身を晒されていく)

…はっ…!ぁっ…あっ…あ、ふぁあっ…!
(弱い裏筋に伝う指に腰がぐっと浮くと、ツ…っと先走り流れて指を濡らす)
34名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:56:15 ID:???
>>33
シンジきゅんの乳首、硬くなっちゃったね…
男の子なのに、おっぱいが気持ちいいんだ…なら、もっとしてあげるね…
(反対の乳首にも熱い舌を這わせ、口付けて刺激していき)
(両方の乳首が硬くなると、その突起を交互に口に含み)
んっ…シンジきゅんのおっぱい…美味しい…
(シンジきゅんの嬌声を楽しむように、チューチューと音を立てて吸い立てたり)
(レロレロと舌先で転がすように舐め回したり、カリカリと軽く歯を立てて甘噛みしたりと愛撫を繰り返す)

ふふっ…シンジきゅんのおちんちん、もうビンビンだね。
いやらしいお汁まで垂らして…もっといやらしいミルクを、早くドピュドピュしたいのかな〜?
(指を濡らす先走りをシンジきゅんの目の前に見せ付けながら、羞恥心を煽るように耳元で囁く)
35碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 05:14:07 ID:???
>>34
ん…う、うん…んぅっ!
(唇を震わせながら不意に頷いて)
はァ…ぁああ…!ひゃぁっ…んっ、んんんんぁっ!
(左右の乳首両方を淫らに尖らせて口技に激しく悶える)
(吸い付きや転がされる感触、甘噛みされる衝撃でヒクヒク胸が上下して)
(下肢を愛撫されているように、熱の集まる竿が限界まで膨張していく)

はぁっ…はぁあっ…やっ…ああっ…聞かないで……ぁっ…。
(目の前で、自分の欲情で濡れて光る指を目の当たりにして頬を真っ赤にして俯く)
(耳元にかかる声、その言葉に身体の芯がジンジン熱くなり、)
(返事をするようにトロっとした先走りを溢れさせて脈動が強くなる)
36名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 05:22:15 ID:???
>>35
ちゅぱっ…
(漸く乳首を執拗な愛撫から解放すると、限界まで勃起したシンジきゅんのペニスに視線を移して)

さてと…シンジきゅん、そろそろイきそうだね…
(先走りを溢れさせて強く脈動するペニスに顔を近付けると、先端にチュッとキスをし)
いやらしいミルク、いっぱい出していいんだよ…
それじゃ…いただきます♪
(ペニスを咥え込み、唇で竿を扱き立てながら)
(舌先で裏筋を擦り、更に激しく吸引して射精に導こうとする)
37碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 05:43:39 ID:???
>>36
…んっ……ぅ…!はぁっ、はぁっ、はぁっ…!
(濡れた先端に唇が触れるだけで達してしまいそうなくらいの快感が襲って)
(大きく腰を突き出し痙攣して、大きな呼吸を響かせる)

あっ、何…んっ!んんーっ…あっ、はぁあっ、あっ、あっ!!
(柔らかい唇や舌が擦れて腰が引き攣り、徐々に太腿を広げて切迫した嬌声をあげる)
…ふあっ!あっ!あっ!ぃあああっ!
あっ…出ちゃっ…!ダメ…ダメ、ダメ、イク…あっ、ふぁあああっ!!!
(ソファが軋むくらいに激しく腰が上下して突き出た瞬間、)
(両膝でお兄さんの脇下を強く擦りながら悶えて、口内に勢いよく射精する)
(高く掲げたままの腰を痙攣させながら何度も噴き出して、頭をぐっと掴む)

はっ…はーっ…、はーっ……っ…はぁあ…。
(放出が止まってもしばらく動けないまま余韻に溺れて、ぐったりと荒い呼吸を続ける)
38名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 05:58:30 ID:???
>>37
んんっ…ん、んっ…んん…
(勢い良く噴き出したシンジきゅんの精液を、動じる事無く口内で受け止め)
ごくっ…ごくっ…んむ、んむ…こくん…
(頭を掴まれたまま、喉を鳴らして嚥下していく)

………ちゅ…ちゅぱ、ちゅぱ…じゅぷ、じゅぷ…
じゅるるるる〜っ…ちゅぽん!
(放出が止まると、口に含んだままのペニスを丹念に舐め清め)
(最後に強く吸引して尿道に残った精液を一滴残らず吸い出してから、漸くペニスを解放する)

気持ちよかったみたいだね、シンジきゅん…
今度は…お兄さんも、気持ちよくしてもらおうか…
(ぐったりと荒い呼吸をしながら、余韻に溺れて動けなくなっているシンジきゅんを前に)
(不意に立ち上がると、手早く服を脱ぎ捨てて全裸になり)
シンジきゅんの…こ・こ・で♪
(シンジきゅんの腰を抱えるようにしてお尻を持ち上げると、尻肉を左右に割り開いてアヌスを露出させ)
(禍々しく勃起した大人の肉棒を近付け、凶悪に鎌首を擡げる亀頭を宛がう)
力抜いてね…でないと、避けちゃうかも…
39碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 06:23:07 ID:???
>>38
うっ…んぅっ…ぅ…、ふぁあっ…ぁ…ひぁああーっ!んっ!
(絶頂直後の敏感な陰茎が、舐める度に蠢く口腔や舌を強烈に感じ取って引き攣り)
(全てを吸い出すような吸引に、肌を総毛立たせて脚と腰を激しく痙攣させて)
(僅かなアクセントを残して口が離れる小さな衝撃に、更にヒクッと身体が跳ねる)


はぁっ…はぁっ……っん…。 …?  …っ!
(潤んだ虚ろな目で行動を見守ると、)
(全裸になった身体から大きくそそり立つ陰茎を見つけて一瞬息が止まる)

うあっ……こ、ここで……あっ! あっ…
(持ち上がったお尻が左右に開いて、秘所を突き出すような体勢に羞恥が再燃して)
(手で隠そうと動けば、大きく張った亀頭が触れて)
(質量による衝撃を余地してビクっと動きが止まる)

う、うん…。
(ヒクヒクと入り口が反応して緩み、怒張からの先走りでトロリと濡れて)
(裂ける痛みを回避する為に深く息を吐いて、自分の膝裏を抱えて大きく開く)
40名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 06:32:15 ID:???
>>39
(自分の膝裏を抱えて大きく開くシンジきゅんの姿に、興奮を煽られてアヌスに宛がわれた亀頭がヒクついて)
いやらしい格好だね、シンジきゅん…男の子だとは思えないぐらい、色っぽいよ…
(顔を近付けると、唇を重ねてそっと触れるだけのキスをする)

それじゃあ…いくよ…っ
(腰をゆっくりと突き出すように、亀頭をそのまま緩んで先走りで濡れたアヌスに沈めていき)
(徐々に肉棒が、少しずつアナルに侵入していく)
…大丈夫?
痛くない?
苦しくない?
41碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 06:55:45 ID:???
>>40
ぁ…。だって…裂けるの、イヤだっ……ん…。
(体勢の淫らさを指摘されると恥ずかし紛れに言い訳して視線を逸らす)
(顔が近付いて唇が重なると、その柔らかさに少しだけ緊張が解れて)

…っ、うんっ…、ん、う……ぅ うっ…!
(濡れて微かに滑る後穴がどうにか開いて亀頭を飲み込んでいく)
(ゆっくり入っていきながらゴリゴリと内壁を擦っていく衝撃に反射的に呻いて)

はぁっ、う、はぁ…はぁっ…ん…、あんまり、慣らしてないから…ぁっ…少し…。
でも、大きいの、擦れて………いぃ…。
(詰る呼吸をゆっくり、しっかり整えながら、入りやすいようにできるだけ内壁を緩めて)
(強い圧迫感と肌が痺れるような快感に押し出された涙を溢れさせて呟く)

ん゛っ…ん…。
(徐々に慣れてきた内壁が今度は怒張に絡まるように締め付け始めて)

ありがとう、もう…大丈夫…。
42名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 07:05:30 ID:???
>>41
うっ…くぅ…
流石に、キツイな…
(飲み込まれていく亀頭が、侵入と共にあくまでゆっくりと内壁を擦り上げて)

シンジ、きゅん…もう…お尻で、感じてるんだ…
いやらしくて…凄く、可愛い…
(懸命に緩められた内壁と擦れ合いながら、肉棒を沈めていき)
(シンジきゅんの目元に口付け、溢れた涙を吸い取る)

ああ…
シンジきゅんの、中が…絡み付くように締まってるよ…
(馴染んできた内壁の絡まるような締め付けを味わいながら、最奥まで挿入して)

動く、よ…!
(それだけ言うと、ゆっくりと腰を引き)
(そのまま、緩やかなペースで抽送を開始する)
43碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 07:30:48 ID:???
>>42
やっ…気持ち、いいけど…はぁっ、はぁっ…いやらしく、なんかっ…。
(徐々に奥へ進んでいくほどに背中の震えが大きくなって)
(涙を吸われる感触に瞼を震わせて表情の力を緩める)

あ…ぅっ!ん…、うんっ…。はぁ、はぁ…。
(最奥にぐっとした圧迫を感じて、届いた事に気付く)
(絡み付きながらも抑えていた内壁の力を解放してギュウっと締めつけると)

ん、ぁあ…!強く擦れて…はぁっ…あっ、んっ…んっ!
(引っぱられるような感覚が快感を深めて壁が小刻みに戦慄きだす)
(ゆっくりとした動きでも、生じる摩擦は大きくて、強く前立腺が擦られる)
(そのタイミングに合わせて、項垂れていた陰茎がヒクっと再び反応して勃ちあがり、)
(膝裏を離すと、逞しい腰に脚を絡めて、抽送の動きと同じに膝が伸縮する)
(空いた両手は後ろ手にソファに爪を立てて)
44名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 07:49:45 ID:???
>>43
いやらしいよ…
お尻に、入れられて…そんな風に、気持ちよさそうにしてるんだろ?
(表情を緩めるシンジきゅんの瞼に、頬に、唇にと、顔中にキスの雨を降らせながら)

それに…お尻の中も、こんなに締め付けて…
(内壁の力が解放されて締め付けてくるのを掻き分けるように、次第に抽送のペースが上がっていき)

シンジきゅんの、お尻…気持ちいい…
シンジきゅん、も…気持ち、いいんだよね…
シンジきゅんの、おちんちん…また、こんなになって…
(小刻みに戦慄き出す壁と擦れ合う感触に、シンジきゅんの脚が絡まったまま腰の動きが速まっていき)
(シンジきゅんのペニスが再び勃起したのに気付くと、片手で包み込むように握って扱き始める)
45碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 08:21:24 ID:???
>>44
…んっ…、んぅっ…ん、んっ…はぁあっ…あぁ…それはっ…。
(顔中に唇が落ちる度に顎を揺らして反応する)

あっ…お尻、はっ…んっ…、んんっ…あっ、ぁっ、はぁっ、ぁああ…っ!
(締め付けを広げて抽送される大きな怒張は圧迫と摩擦を強烈に強めて)
(むしゃぶり付くように蠢く内壁で無意識に小刻みに強く締め続けて、)
(快感を貪るように腰が動き出し、高い嬌声が淫らに絞り出て)

んっ、ん…あっ!そ、そこ…っ!あっ!あっ!ひぁああっ!
うんっ、うんんっ…!…気持ち、いい…のっ!あっ、あっ、いあぁあっ!はぁあああんっ!!
(激しくなる腰に連れられる脚や腰が激しく揺れて貪欲に快感を求めだす)
(欲情した陰茎が扱かれると一気に上り詰めてビクビクとそこが痙攣して)
(その動きにつられるように全身が戦慄いた瞬間、熱く大量に射精する)
(強過ぎる快感を収め切れない身体がソファを軋ませる位にガクガク揺れて)
(ソファの生地を痛める勢いで爪を立てて絶頂に悶え狂う)
46名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 08:36:00 ID:???
>>45
シンジきゅん…はぁ、はぁ…シンジきゅんっ…
んっ…ちゅ…ちゅぷ、くちゅ…んん…っ
(シンジきゅんの表情が淫らに染まっていくと、込み上げる欲情のままに唇を奪い)
(舌と舌を絡め合い、口腔を蹂躙するような濃厚なディープキスをかわして)

自分から、腰振って…可愛い、いやらしい声上げて…
たまらないよ…!
(むしゃぶりつくように蠢いて小刻みに強く締め続けてくる内壁を、抉るように肉棒が擦り)
(リズムを合わせながら腰を振りたくり、互いに快楽を貪り合って)

また、イっちゃったんだ…
お兄さんも…そろそろ、イくよ…
お兄さんのザーメン、シンジきゅんのアナルに…いっぱい、出してあげるからね…っ!!
(熱く新鮮な精液を噴き上げるシンジきゅんのペニスを、一滴残らず射精し尽すまで扱き立てながら)
(激しい抽送を繰り返し、最奥を突き続ける亀頭が次第に膨張していき)
(一際深く肉棒が突き入れられると同時に射精し、熱くてドロドロのザーメンがシンジきゅんの直腸を逆流して大量に注ぎ込まれていく)
47碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 09:00:23 ID:???
>>46
んぁあっ!ああっ、ああぅっ!…っやあぁあんっ…!
(達しても止まらない扱きに跳ねる陰茎から精液を出し尽くした瞬間)
(追い詰めるような抽送に怯んで震える内壁の一番奥でドロドロの精液を受け止める)
(膨張しきった亀頭と、噴出す精液が最奥を熱く貫く感覚に淫らに顔を歪めて脚でしがみ付いて)

…っ、はぁああっ、はあぁあっ…中、熱いよ…はぁあっ……お兄、さん…。
(絶頂が治まっても時折痙攣を起こす身体をソファに漂わせて)
(うわ言を呟きながら激しく胸を上下させて欲情に染まった虚ろな表情で呼吸を繰り返す)
48名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 09:19:30 ID:???
>>47
くっ…うぅ…
ふうぅぅぅ…
(シンジきゅんの脚がしがみ付いている腰をガクガクと震わせ、最後の一滴まで射精し尽くすと)
(深い息をついて呼吸を整えながら、快楽の余韻に浸る)

………シンジきゅんに、そんな顔されると…お兄さん、また…
(余韻にまどろみながら、互いの身体にかかったシンジきゅんの精液を指で掬っては舐め取っていると)
(シンジきゅんのうわ言に気付いて顔を向け、欲情に染まった虚ろな表情に再び興奮を煽られ)
(アナルに挿入したままの肉棒が、ムクムクと勢いを取り戻していく)

いけない子だ…
お兄さん、もうシンジきゅんを離したくなくなっちゃうよ…
(シンジきゅんを抱き締めて互いの肌と肌を密着させ、顔を近付けて深く唇を重ねると)
(再び腰を激しく動かし始め、同時に腹がシンジきゅんの射精直後のペニスを擦り立てていく)

【そろそろ〆かな?】
49碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 09:48:07 ID:???
>>48
やっ…。あ…あっ、あ…。硬いっ…!
(精液を掬う指にヒクンと肌を震わせていると)
(内壁が再び圧迫され始めて、中の性器が再び膨張したのを感じる)
(虚ろだっと表情に正気の色が戻って今度は顔が赤く染まる)

ん…ふぅっ…んぅっ、ん…。
ひっ…んっ!そんなにしたら…ぁっ、僕も……またっ…はぁっ、あっ、んああっ!
(重なる肌に熱い温もりを感じながら、深いキスに身震いして)
(密着して激しさを増した揺さぶりに苛まれて背中にギュっと掴まる)
(内壁と陰茎に同時に起こる摩擦に性感を煽られて、)
(イったばかりの敏感すぎる性器が3度目の息衝きを始める)
(羞恥と快感の中で再燃した欲情をぶつけながらソファを揺らして再び乱れ始めていった)


【わかった。これで締めるね】
【長時間、付き合ってくれてありがとう、楽しかったよ】
【お疲れ様、朝になっちゃったけど、ゆっくり休んで疲れを取ってね】
50名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 09:56:30 ID:???
>>49
ふふ…
シンジきゅんのおちんちん、イったばかりなのに…また、ヒクついてるよ…
可愛くていやらしいシンジきゅん…今日は、一日中可愛がってあげるからね…
(激しい腰の動きと共に肉棒と内壁を、腹とペニスが擦れ合い)
(絡み合い、互いの性感を煽られて欲情のままに快感を貪り合って)

(…互いの精が尽きるまで、言葉通り丸一日交わり合う2人だった…)

【こっちも、これで〆にするよ】
【こちらこそ、遅くから最後までお相手してくれて本当にありがとう】
【とっても楽しかったよ。機会があったら、また宜しくね】
【それじゃ、シンジきゅんもお疲れ様…ノシ】
51碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/08/31(金) 10:02:14 ID:???
>>50
【キレイに締めてくれて、ありがとう】
【こちらこそ、また会えたらよろしくね】
【それと、新スレのお祝いも、本当にありがとう】
【おやすみなさい、またね】


【新スレのお祝いや、話かけてくれた皆さん、本当に嬉しかった。ありがとう】
【これからも、またのんびりやっていくけど、またよろしくね】
【それじゃあ、落ちるね。おやすみなさい】
52初号機:2007/08/31(金) 17:46:50 ID:???
シンジ・・・・新スレおめでとうwww今度会えたら芦ノ湖に弁当持っていこうなwあ、母ちゃんにお参りも行くんだっけ・・・えーとえーと・・・・(考えながらケイジへと帰る)
53名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:05:39 ID:YJls6f+W
シンジくんブリーフ派だ
54名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 18:04:20 ID:???
可愛いやら、やらしいやら。いつもながらGJ
55碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/03(月) 23:45:55 ID:???
こんばんは。
しゅ、宿題やっと…終わったぁ…


【今携帯だけど、返事しながら待機するね】
【後でPCに戻るよ】
56名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:10:42 ID:???
やっと?もう暦では9月…。
ま、まさかシンジも夏休みの宿題を残してしまうタイプなのかっ!
57碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:14:34 ID:???
>52
ありがとう、初号機。
そうだね、いろんな事とか。
これからもよろしくね。

母さんか…。
お盆に一度、墓の掃除にも行ったんだ。
そしたら、来た時には、キレイになってて。…先に、来てたんだなって…、思ったんだ。

うん、君とも。一緒に行こうね。
58碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:19:17 ID:???
>>56
こんばんは。

…ああ、ほら。
今年は、9月2日までだったし。
今日だって、始業式だけだったからね。

いつもは、残さないんだけど…
ネルフ通いになってから、予定どおりにどうしても、いかなくて…
自由研究も終わって、どうにか完了したよ。
59名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:21:15 ID:???
>>58
こんばんは。

う……つまり、俺のような無精者ではないと言う事だね。
そうだよなぁ…シンジはきっちりしてるもんなぁ。
(ハァ〜と溜息をついて肩を落とす)

生活習慣も大分変わっただろうしね。
それでもきっちりと完了させるなんて、偉いぞ!
60碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:27:52 ID:???
>>53
う、うん…
だって、ぴったり収まるから…一番、落ち着くし。
体育でも、短パンだから。その方が安心するし。


な、なんか…変?

>>54
あ…、ありがとう、なのかな?
でも!普段からいやらしい訳じゃないからね?ち、違うよ?
ああいう事のグッジョブって、どういう事が基準になるんだろう…
あ、ああっ…!違うよ?
61碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:33:53 ID:???
>>59
あ…でも、普段の勉強は、ギリギリまでしなかったりするよ。
家事と訓練が重なると、全部が曖昧になって…
要領よく片付けられないんだよな。

お兄さんも、ギリギリなの?
そっか…。でも、宿題とかって、なるべく後で終らせた方が、忘れなくて、きっと得だよ。
フフ。
62碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:38:42 ID:???
【ごめん、このレスからやっとPCに戻ったから、よろしくね】
63名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:43:51 ID:???
>>61
家事と訓練と勉強と!?
(驚きに目を丸くして)
いや……凄いよ。シンジは凄い。
俺なんか、部活と勉強とで手一杯で、勉強を疎かにしてたなぁ。
(遠い目で昔を懐かしみ頭を掻いて)

ギリギリもギリギリ。始業式の日にノート借りたりしてた。
(悪戯っぽく舌を出して)
でも不思議と赤点はとらなかったなぁ。忘れなくて得だったのかもね。あははは。

64名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:46:56 ID:???
【途中送信ごめん。こちらこそ宜しくね】
65碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 00:50:35 ID:???
>>63
あはは、勉強がおろそかなのは僕だって同じだよ。
それで後でミサトさんに叱られたり…ね。
(頭を掻くのと同じタイミングで頬を掻く)

し、始業式に!?
…って、今年は僕もそうなんだけど。
そ、そう…だね。
それだけ切羽つまった思い出が残ってるなら、勉強、忘れてないんだろうね。
あは…はははははっ。

普通の教科ならまだいいんだけど、
技術家庭とかの宿題は、一番面倒じゃなかった?
66名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 00:57:20 ID:???
>>65
でも、シンジは賢いイメージがあるなぁ。
しっかり者だからかな?

そう、必殺の「あ、持ってくるの忘れました〜」を使ったんだよ。
俺が古典と現国を担当するから、お前は科学と数学を…とか悪友と示し合わせてさ。
身についたかどうかは、疑問が残るところなんだけどね〜。
(明るく顔を突き合わせて笑い)

俺の学校は技術か家庭かの選択制だったな。
苦手な家庭科はスルーしてたよ。
手先と口先だけは器用でなぁ……技術系は得意だった。
これだけは真っ先に終わらせてたんだぜ。
(えへんと誇らしげに胸を張り)
67碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 01:13:16 ID:???
>>66
ううん。
やらなきゃいけない事を、やるしかないからやる。
みたいな所もあるよ。

フフ、お兄さんも宿題は工夫してたんだね。
トウジも、同じような事してたっけな。
勉強の内容よりも、その工夫とか機転が、将来役に立ちそうな気がするね。
(顔を見合わせたまま、おかしくなってクスクス笑い続ける)

家庭科は…僕も。
裁縫とかは、苦手だからね。
でも、凄いな。技術が得意なんだ。
そんなに大きな手で、器用っていいな。
よっぽど、好きだったんだね。
(大きな手を見つめながら関心して)
68名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 01:23:35 ID:???
>>67
やるしかない、でもね。それをするのは難しいんだよ。
だからもうちょっと、えへんと胸を張ってもいいんじゃないかな?
俺みたいにね。
(自分の胸をトンと叩いて)

そりゃあもう、口八丁手八丁。いい加減ながらも、なんとかやっていってるよ。
(肩を竦めて冗談めかし、言葉は軽妙な口調)

針って怖いんだよな。間違えて指を刺してしまいそうで。

俺の親が厳しい人でなぁ。おもちゃとか全然買ってくれなかったんだよ。
目の前に粘土の塊を置かれてさ「そんなに欲しいなら自分で作れ」なんて言うんだぜ。
ひどい話だろ。
(愚痴りながらも、声は明るい。決して嫌な思い出を語っているのではなく)
そりゃあ器用にもなるってもんさ。
(目の前で大きな手を広げ、握りこぶしを作ると親指を立て)

俺の器用さ、体験してみる?
指相撲で一勝負…とかどうかな〜?
69碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 01:40:09 ID:???
>>68
そう…なの、かな。
ありがとう…なんか、あんまりほめられると、顔が熱いけど…
こ、こう?…えへんっ。
(手を腰に当てて、ぎこちなく胸を張る)

針…怖いよね。挿すか刺されるかギリギリを掠めた時なんか、ギクってなるし…

そっか…ひどいっていうか…凄い教育だったんだね。
でも、欲しいものだから、凄く真剣に作るし…そうだよね。
器用になってほしかったのかな?お父さん達。
(目の前で、色々なものを作ってきたらしい指の動きに目が輝く)

腕相撲で、器用さがわかるの?
そうなんだ…じゃあ、あの。試してみてもいい?
フフ、僕だって握力、少しはあるんだよ?
(挑発的な笑顔にイタズラっぽく笑い返して手を握る)
(お互いの指を組んだ所で親指を立てて)

…いい?いくよ?
70名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 02:06:26 ID:???
>>69
そうだよ。逃げちゃダメだって自分に言い聞かせられるのは、とっても凄い事なんだぞ。
ははは、ほっぺたが赤いよ。照れちゃって可愛いなぁ。
(えへんとぎこちない動きをするシンジに目を細め)
おっ、いいよいいよ〜。よっ、大統領っ!
(はしゃいで合いの手を入れたりする)

なるなる。あと、切り傷とは違うじわ〜っとくる痛みが苦手なんだよなぁ。
(ブルルっと鳥肌を立てて身体を震えさせて)

手を動かすと頭が良くなるって話があるね。
それで手先を器用にしようと考えたのかもなぁ。
今でも健在だよ。初号機だってそっくりに作っちゃうぜ。
(十本の指をワキワキとばらばらに動かして)

ふっふっふ…俺の指相撲は半端じゃないぞぉ。ぜひお試しあれ、だ。
柔よく剛を制す。さあ、来るがいいっ!
(手を組指を立てて、準備を万端整えて迎え撃つ)

それ……それっ!
(シンジの指が押さえ込もうとしても、巧みに上下左右に動いてそれを凌ぎ
思いっきり攻めさせて攻め疲れを待つ。
シンジの指の動きが鈍った瞬間、素早く絡めてシンジの親指を押さえ込む)

どうかな?器用さがわかった?
(そのまま握った手を引いてシンジを抱き寄せる。指を絡めて片手を捕らえ
もう片腕を回してしっかりと抱擁し)
71碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 02:35:59 ID:???
>>70
だ、大統領…フフ。可愛い大統領…?
いや、可愛くなんかない、けど…ぷっ、くくく…
(テンションの高い合いの手と、)
(可愛い大統領の姿を想像したおかしさで胸を震わせて噴き出す)

うん…じわ〜っはイヤな感じだよね。思い出すと…ううっ。
(つられて鳥肌が立つとブルっと身震いして)

うん、よく言うよね。
粘土もそうだし、楽器なんかも。
…初号機!?あんな難しいのができちゃうなんて…
ほ、本当に器用なんだね。
(柔軟に動く指を触りたくなる衝動にかられながら尊敬の眼差しで見つめ)


く、来るさっ!レディー…ゴーっ!
(準備の整ったのを見届けて、合図を出した途端にグリグリを親指を動かす)

わっ…早いっ……ま、待てっ!
(素早く巧みな動きと、長さのある指を捕まえられずに懸命に素早く動かす)
(しばらく追い続けているうちに指が疲れ始めて動きが鈍った瞬間)
えっ…うわっ!
(隙を突いて絡まる指に力強く親指を封じられる)
(どんなに動かそうともがいても動かせなくて)

うん…!本当によく動くね。あんな動き、初めて見っ……!
(言い終わる前に手を引かれて身体が大きく前に倒れる)
…あっ…。
(広い胸の中に着地すると逞しい指が絡まり)
(強く抱かれる腕の中で温もりを感じながら頬を赤らめる)
(絡まる指の感触に胸が高鳴り始めて)

お、お兄さん…?
72名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 02:52:35 ID:???
>>71
シンジが大統領になったら、可愛い大統領だよ。
威厳を備えるために、付け髭とかしたほうがいいかもね。
(こんなの、と手で空中に描いて見せ)

先端恐怖症ではないけど、気持ちが分かるよね。ううう〜。
(これも二人して苦笑し、身を震わせて)

ロボットは得意中の得意!
言ったろ、おもちゃを買ってもらえない子供だったって。
特撮の戦隊ロボットとか、毎年作ってたんだから。


指の器用さは分かってもらえたようだから。
(絡んだ指がシンジの指の節を、手の甲を優しく柔らかく撫で)
手八丁の次は、口八丁なんてどうかな?
こっちの器用さもシンジに教えてあげたいなって、俺は……。
(首を曲げ、顔の距離を近くする。耳朶に熱い息がかかった後、追うように舌が舐め
先が曲がって耳朶を引き寄せる。
柔らかな舌の後に、硬質の歯が触れてそっと挟み、ゆるやかに甘く噛んで扱く)
73碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 03:21:56 ID:???
>>72
フフ、未成年大統領だね。
そんな立派な形のヒゲ…司令より、威厳ありそう。

うん、買ってもらえない子だったね。
僕も買ってもらえない方だったけど、絵に描いてただけだもんな。
そっか…欲しい気持ちが、お兄さんを器用にしていったんだね。
僕も粘土にすればよかったな。


あ、あの…っ。
(包み込むような指に撫でられていく感触にキュっと指に力が入って絡み返す)
口八丁?って事は、言葉で……ぁっ!
(耳朶に熱い吐息と舌が触れて肩をビクっと竦める)

…っ!……はぁっ…。
(操られるように耳朶が寄せられてゾクリと震えて)
(硬い歯の動きに搾り出されるように身体の内側から痺れが染み出す)
(引き寄せられるように吐息を絞り出しながら絡まる指の力が強くなりだして)
(空いた方の腕で背中を包むと、シャツの背中、絡まる指のようにギュウっと掴む)

は…ぁっ…き、器用すぎるよ…
74名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 03:44:02 ID:???
>>73
でも、俺は熱烈猛烈に支持するよ。
威厳可愛いなんていう、新ジャンルも開拓できそうだね。

いや〜、絵を描くのも立派な才能だぞ。立体か平面かの違いだけでさ。
粘土は爪の間に入ったりして、手洗いが面倒なんだぞぉ。
(顔を顰めつつも口元は綻んでいる)

(シンジの指が絡んでくれば、こちらは動きを止めて触れてくるのを楽しみ
強く確かに握って今度は静の繋がりを堪能する)

器用すぎるって?まだまだ全然。だって……。
(耳朶から顎の付け根にキスし、顎のラインにそって唇が動く。
頤に到達してから続きの言葉を)
口の事は、口同士が一番良く分かるはずだろう?……ちゅ、くっ。

(上側に登り、シンジの唇を塞ぐ。先ずは重ね、ちゅ…ちゅと唇で触れ合うキスを。
それから唇を食み、開かせて中へと舌を入れて)
ん、ぐ…んうぅ……ぐっ……んん ……。
(歯列を舐めてから、舌先同士をちょんと合わせて口内でもキスをする。
くいと舌を持ち上げ、窄めて尖らせた舌で裏側を丹念に舐めていく。
シンジを包んだ腕はもっととねだるように服を掴み、抱いて身体を曲げて
キスをさらなる深さへと変化させて)

はぁ……んっ…はぁ、はっ……。
(呼吸が苦しくなる前に離して息を吐き、もう一度重ねると先ほどよりも深くなり
今度は舌を絡めて粘膜同士を擦り合わせて吸い、また息継ぎを。
次の息継ぎは舌を絡めたままで、口外に出たそれは淫猥にくねって接触を続ける。
また塞ぎ、吸い上げ…と口付けだけで溺れてしまいそうになるくらいに、濃厚なキスを楽しむ)
75碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 04:39:38 ID:???
>>74
い、威厳可愛い…。新しいね。
ありがとう。支持は嬉しいけど…可愛いだから、女の子が適任なんじゃ…。

才能なんて、そんな事ないよ。
水彩を、少しやるくらいで。
あ…でも、そっか。爪に入った粘土って落ちにくいんだよね。
…なんて、お兄さん、凄く楽しそう。
結構、好きなんだね。
(クスクス笑って)


……んっ…。
(動きが止まれば、擦るように小さく指を動かして)
(強い感触が来れば、待ち侘びたように声が漏れる)
(静かに、それでも確かに強く繋がる心地よさにやみつきになって)

だって? …ぁ…あっ。
(神経の過敏なラインを伝う唇が自然に顔を上げさせて視界が虚ろになり)
…本当に?……んっ、ちゅ…。
(唇が自分のそれに辿り着くのを感じてビクっと微かに跳ねて)
(目を閉じて重なる感触を味わうと、いつしか啄ばむように唇が動く)
ん。は…んむっ。
(食まれる感触に上気した吐息を漏らして、自然に温かい舌を受け入れていく)

んっ…んっ、ん…んくっ、……んン…!
(歯列がなぞられて歯が開いていくと、突付くような舌のキスに先端が尖り蠢いて)
(舌裏を這う硬い舌の上で、力の入る自分の舌がヒクヒクと跳ね上がる)
(背中を掴む腕の意思に応えてくれるようにキスが深く変化して)
(くたりと落ちた後頭部を肩の付け根に預けて夢中になっていく)

…はぁっ…ぁ、ン…ンっ……んはっ…ん、んっ…あふっ。
(息継ぎの度に結合が深まるのを感じてじんわりと思考が痺れていく)
(擦り合う舌の甘さで性感に火が付いて嬌声を漏らして)
(露出した舌同士が絡み合う淫猥なキスに羞恥と快感が高まって腕の力が強まり)
(次第に貪欲になっていく舌が大胆に動いて口腔の結合を濃厚にさせる)
(息継ぎで離れる度に蕩けていく表情を晒しながら、熱で息衝く下肢を持て余して太腿が擦れ)

は…ぅっ…。うん…ほんとに、凄く…わかるね?
76名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 05:04:26 ID:???
>>75
でもシンジだからこその支持なんだけどなぁ。
そりゃあ可愛いってのはあるけど、中身もね。
(ちょん、と胸をつついて片目を眇めて)

そんな事あるんだよ。
描けない人に言わせると、絵筆が動いて絵が完成するのはまるで魔法みたいなんだぜ。
今度さ、シンジの絵を見せて欲しいな。水彩の好きに描いたのでいいから。
(シンジからの指摘に、綻んだ口元に指を当て)
あ〜、やっぱ分かる?なんだかんだで、立派な趣味になってしまってなぁ。
触ってないと落ち着かなくなったりもする。


口同士が一番だっただろ……んむっ、んっ…。
(蕩けた表情へ熱をもった、だが優しい眼差しを向ける。
大胆に吸い付き、貪欲にシンジとの口腔での絡み合いを望んで唾液を啜り
顔を捻ってはキスをさらに求め)

でさ、今なら口以外でも……と言ったらどうする?
ココにされるの、よかったろ。
(ちゅっと刺激していた耳朶に唇をつけ)
他の部分も、どうかな……ココとか。ここも…。
(次は首筋に。胸に顔を埋めさせてうなじにとキスし)
あとは、今は服で隠れている部分とかね。
(背を撫でていた掌が腰からお尻へと滑り降り、言葉と共に掌に尻房を収め
柔らかく揉み、谷間をつつっと指でなぞる)

(絡んでいた指はゆっくりと解け、名残惜しげに指の先を触れさせつつ離れ
手の甲から二の腕、肩へと動く。そのままで後頭部に回され、お尻を触っていた手は
シンジの太股の裏に移動し)
……この場所では恥ずかしいだろうから、続きはベッドで。なんてのはどうだい?
(問い掛けながらも、腕はシンジをお姫様抱っこの体勢で抱き上げる。
軽々と身体を持ち上げて額にキスをしてから、いいよねと確信めいた悪戯っぽい笑みで)


【シンジ、こっちは6時半あたりがリミットなんだ】
【フェードアウト気味に〆る方向か、凍結かをお願いしていいかな?】
77碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 06:04:26 ID:???
>>76
んっ…、僕…?
(胸を突付く指に弾んだように小さく跳ねて赤面しながら)

…ありがとう。でも、中身なら…お兄さんの方が…。

魔法…か。
でも、粘土でロボットだって、立派に魔法…ああ、そういう事なんだね。フフっ。
(反対の視点で考えて、しっかりと言葉の意味を実感する)
好きに…か。上手くはないんだけど。
課題以外で見せるのは初めてだな…。
うん、お兄さんが良かったら…見てもらいたいな。

うんうん、わかるよ、だって凄く嬉しそうに話すんだもん。
そっか…今でもよく作るんだね。
じゃあ、お兄さんも、今度見せてくれる?
一緒に…見せ合ってさ。楽しみだな。


…うん、一番、気持ち……ん…んぅ…。
(優しく蕩けた眼差しが心を更に蕩かせて)
(強く吸われては強く吸い返して唾液を奪い、飲み込んで)
(口腔の結合に夢中になった体や心がお兄さんを求めて貪欲に絡み付いていく)

ど、どうするって…んんっ…!はぁ…
(さっきされた時よりも敏感に感じる耳朶へのキスに今度は大きく震えて)
は…ぁっ…、あっ、あ…んっ。
(好きな所ばかりを正確に責めるキス一つ一つにビクビクと跳ねて抱きつき)
っ…ぁっ!んぅっ…そこは……ひゃっ!
(性感を煽るようなお尻へのいたずらと言葉)
(その二つが大きな快感と淫猥な行為を想像させて太腿をせわしなく動かす)
(どうする?の返事の代わりに、絡まる指が今まで以上に強く強く手を握り締めて)

はぁっ…はぁっ…あっ…。
(力をなくした温かく大きな手が離れていくのが心細くて一瞬追いかけていき)
(肩に触れる手の温もりで、離れた手がおとなしく下へ降りて)
(頭と太腿に移動した両手に抱かれてるような安心感で完全に気を許した素顔を見せる)

…。その…、教えて、くれる のっ……うあっ!
(腕の圧力を強く感じた瞬間、身体が大きく傾いて抱き上げられる)
(少し恥かしく感じながらも、包まれるような抱擁の中で優しいキスを貰い)
(いたずらっぽい笑顔に思わず苦笑しながらも嬉しい声色で、静かに)

うん…もっといっぱい…教えて、くれる…?
(お兄さんの心のように広い身体を包むようにギュっと抱き付き甘えて身を委ねる)


【ごめん、書き直しで遅くなっちゃった…】
【もうすぐ6時半だね。お兄さんがよかったら、凍結をお願いしてもいいかな?】
【次はいつごろ来れそうかな】
78名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 06:11:20 ID:???
>>77
【レスの速度は気にしないでいいからね】
【凍結を選んでくれて、ありがとう】
【ちょっと時間が危ないんで凍結の相談しようか】
【俺は今週だと今日(火曜日)と木曜日〜土曜日が夜入れるよ】
【時間は大体20時から顔出せるし、リミットは今日と同じくらい】
【日曜日は休日で一日使える。シンジはどうかな?】
79碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 06:17:17 ID:???
>>78
【凍結で大丈夫かな?ありがとう】
【お兄さんの予定は、その通りなんだね】
【僕は水曜日・木曜日の夜と、日曜日が入れるよ】
【水・木は21時から来れて、日曜日が24時くらいになるかな】
【お互い大丈夫そうな日が、木曜日になるから、木曜日の夜がいいのかな?】
80名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 06:19:00 ID:???
>>79
【そうだね、じゃあ木曜日の夜21時に俺のレスからで再開でいいかな?】
【水曜日は予定が不規則で夜帰れるかどうなるか分からないんだ、ごめん】
81碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 06:23:20 ID:???
>>80
【わかった。木曜日の21時だね】
【うん、その時にお兄さんから、再開をお願いするね】
【ごめんなんて水曜日じゃなくても大丈夫だし、ギリギリになっちゃって、僕こそごめんね】
【それじゃあ、今日は朝までありがとう】
【無理はしないで、身体を休めてね】
【仕事とかだったら…本当に、気を付けてね】
【お疲れ様、またね】
82名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 06:30:51 ID:???
>>81
【それでは木曜日にまた会おうな】
【シンジの優しい気遣い、とても嬉しいよ。ありがとう】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとう、お疲れ様】
【俺は全く無理はしてないから心配無用!シンジも無理だけはしないでな】
【気をつけて行ってくるよ。本当にありがとう…もう何回もお礼を言ってるなw】
【シンジもゆっくり休んでくれよ。おやすみなさい。では、俺はこれにて!】
83碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/04(火) 06:39:02 ID:???
>>82
【お兄さんこそ、たくさん気遣ってくれてありがとう】
【楽しくて優しい時間をありがとう】
【ありがとう、僕はまだ大丈夫だよ】
【こ、これからなんだね…本当に。き、気を付けて言ってらっしゃい!】
【フフ、お互いありがとうがいっぱいだね】
【でも、言うのも聞くのも、好きな言葉だから嬉しいなだから、ありがとう】
【うん、おやすみなさい。それと、一日これから頑張ってね】


【僕もこれで落ちるね】
84碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/06(木) 21:00:02 ID:???
【こんばんは】
>>82のお兄さんを待って、待機するね】
85名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:05:34 ID:???
>>77
そう、今俺の目の前に居る、碇シンジ君だからこそ。
(赤くなった顔に確かな言葉をかけて)

俺の中身は…うーん、大統領には向いてないかな。
これで実は、邪だったり不健全だったりする事もよく考えてたりするんだよ。

ははは、そういう事。真理だろう?
上手いとか下手とか、気にしなくていいんだよ。
俺の粘土細工も年季が入っているだけで、好きなものを作っているだけさ。

もちろん、絵を見せてくれるのなら俺のも見せよう。
今は子供の頃に比べると、作る機会は減ったけどね。
三つ子の魂百まで。多分一生、作り続けるんだろうな。

うん、もっといっぱい教えたいな。
それに、シンジの事も、もっといっぱい教えて欲しい。
(抱きつくシンジの前髪にキスをしながら、両の腕が身体を浮かせたままで確りと固定する。
そのまま、穏やかな歩調で進みだし)

シンジの部屋は、こっちでいいんだよね?
(聞きながら揺れの小さな、揺り篭に揺られる様な感覚を与えながら部屋の前まで来て。
扉を開ける時はこちらにシンジをしがみつかせ、片手で明け)
……では、お邪魔します。今更ながらかもしれないけど、一応ね。
(畏まった挨拶をしてからシンジを見て、クスッと笑った)

んっ……ん。
(ベッドの上に優しく身体を下ろし、手と膝をついて上に覆いかぶさる。
頬と額、眦にキスをしてから、口を耳元に寄せて)
電気、消したほうがいい?シンジが恥ずかしいなら、暗くした方がいいだろうし…どう?


>>84
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
86碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/06(木) 21:41:27 ID:???
>>85
……っ。
え、えっと、なんて言ったら………ありがとう。
(確かな言葉がくすぐったくて、口元を掌で覆い、熱い顔を庇って呟く)

不健全? そっか、お兄さんもなんだね。
おつりをごまかしたり、寝たふりしたり、それから…

好きな事をずっとか…そうだね、それだけなんだろうな。
でも、それはその人だけが重ねてきた事で…だから、尚更いいなって思うんだろうね。
しかも、自分の意思で一生やりたいって思えるんだから。最高だね。
きっと、気持ちとか、生き方とか。そういうものの一部が見えるんだろうな。
ありがとう、見るのが凄く楽しみだよ。


ありがとう。
…僕の事も? うまく教えられるか、わからないけど…うん。
(くすぐったく瞬きして前髪に触れるキスを受け止めながら、しっかりと抱き付いて)

うん…そうだよ。こっちの…そう、その戸。
(穏やかな顔を見上げながら頷いて、優しい揺れに心地よさと安心感を感じて)
(まどろんだような声で答えながら、片手で自室の戸を指差す)
(戸を開ける為に離れた腕の分、落ちないようにしっかりとしがみ付いて)
…フフ、律儀だね。それじゃあ…いらっしゃい。僕も一応。
(丁寧な挨拶と、微笑する笑顔に、赤面したままの笑顔を向けて畏まった挨拶で返す)

は…ぁっ。……んっ。
(そっと身体が離れて仰向けになると、包むように近付いた存在を見上げて胸が高鳴る)
(優しく触れる顔へのキスに目を閉じて反応して)

ぁっ……。消しても、いいの?そ、それじゃあ…暗くてもいいなら……お願いするね?
(耳元に掛かる声と気配にヒクっと薄く目を開いて、片手を逞しい肩に置いてお願いする)


【こんばんは、こちらこそよろしくね】
87名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 22:05:34 ID:???
>>86
(シンジから語られる不健全の内容は、自分のそれとは違う可愛いもので
思わず口元が綻んでしまう)
あはは、どちらかと言うと……もう少し性的な。
いけない妄想をしている、って邪さだなぁ。

その人を形作る要素として、過去はやっぱり切り離せないものだしね。
シンジが言うように、気持ちや生き方や、そんなのが。
……腕を振るうよ。誰かに見てもらう事を、あまり意識しすぎるのも駄目なんだろうが。
でも、張り切るのは悪いことじゃないだろうしな。


こちらかどんどんと自主的に、シンジから教えてもらうから。
そんな、気にしなくていいんだよ。
(そのまま緩く顔を触れ合わせて、唇で小さく頬に何度もキスをし)

いやぁ、やっぱり人の部屋に入るのは緊張するんだよ。
……それがシンジの部屋だとしたら、尚更。
(律儀だと言われるとなんだか気恥ずかしく、薄く頬が赤くなる。
微笑が照れ隠しの、なんだか困ったような笑顔になって)

うん。俺はシンジとこうするだけで、もう夢の様に幸せなんだぜ。
だから……少しくらいはシンジに気遣わないとって思ってさ。
確かに裸は…みたいけど。それが全てじゃない。
こうして、二人で過ごせる事が。それが一番大事なんだ。
(身体を横に捩り、手を伸ばして明かりを落として)

……ちゅ、ちゅっ。
(暗い部屋の中で、唇が触れる音が響く。耳朶にまず触れ、次に首筋に。
舐めつつ下り、鎖骨を甘く噛んで襟元を舐めてから、また上って)
んんっ……んっ……んむっ。
(唇を合わせて、暗さの寂しさを感じさせないように深くキスした。
舌をしっかりと絡めて擦り合わせ、自分の存在を確かめさせて。
シャツのお腹部分を捲ってそのまま胸元まで上げ、脱がして行く)
88碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/06(木) 22:42:22 ID:???
>>87
性的な……、性的、……ぁ…。
そ、そうだよね。大人、なんだから…。
(更に真っ赤になった顔を伏せて)

悪い事じゃない、か…。そうかもしれないね。
見てもらうってなると、手を抜かないっていうのかな。
そういうのもあるし、結構楽しいかも。


自主的に…? …ん、んっ。
(これから起こる事を思い浮かべると、キスのくすぐったさが異様に増して声が漏れる)

…っ! き、緊張かぁ…。
僕もお兄さんの部屋に入ったら、緊張するのかな。
(照れたような、むず痒そうな笑顔を見ながら、自分まで照れて頬を熱くする)

僕と…いるだけで?
(灯りの消えた視界でお兄さんを目で探る)

……そうだね、きっと、それが大事なんだ。
特別な事とか、何もなくても。今ならそういうの…わかる気がする。
だって、僕だって、こうしてるの…凄く………嬉しくて…あのっ、ん…
(気配が近付くのを感じて、目を閉じて唇を受け止めて、肩を抱く)
(姿が見えない分、音や気配、肌の匂いや触れ合う温もりを一層大きく感じて)
…ンっ……ふっ…はぁっ。
(耳朶や首筋に触れる舌、鎖骨を噛む歯の感触全てへの反応が)
(より大きなものになって駆け巡っては首を捩る)

ちゅ…ん、んっ。んっ…むっ…んっ…。
(見えなくても、ここにいると確り感じさせてくれるような深いキス)
(存在を噛み締めるように、甘えた動きで強く舌を絡め合わせて吸い)
(シャツが捲られて肌が空気に触れたのを感じると、)
(抱いていた肩をゆっくりと撫でて背中を浮かせ、脱げやすいように動く)
89名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:03:18 ID:???
>>88
不健全だろう?恥ずかしがらせちゃってごめん。
……そういう邪な部分がある男なんだよ、俺は。
(俯いたシンジの頭に顔をつけて、甘えるように髪に顔を擦り付けつつ謝り)

それに、モチベーションも高くなる。
だってシンジに見てもらうんだぜ。今までで最高のを作ろうって思うよ。
相手を大事にしたい気持ちがあるからこそさ。


俺の部屋に来るときは、前もって予定を立てないと。
散らかってるんだ。だから……緊張どころではないよ、多分ね。
(ふーっと息を吐いて熱を逃がしながら、照れた気持ちを吐き出して。
調子を戻して明るく笑い、散らかっていると言って肩を竦める)

そうさ、大好きな相手が自分の手の届く距離にいて、触れる事ができる。
こんな幸せはないさ……。
(暗い中に薄く浮かぶ、白く艶やかなシンジの肌。距離を近めて暗い中でも瞳を見つめ
やがて目が慣れて相手の表情も分かるようになって。
やや恥らいつつもはっきりといい、はにかみ気味の笑顔を見せる)

わかってくれる?シンジ……俺も、嬉しい……んんっ。
(くちゅ、くちゅと濡れた音を奏でながら、熱をもった深いキスは続く。
視界が悪い分鋭敏になった感覚が、シンジの舌をより克明に感じさせてくれて
キスをする度に愛しさが募り、頭を包み抱いて)

はぁ……んっ。
(銀糸の輝きを放ちつつ、口の間に唾液の橋がかかる。
シャツを捲ってシンジの身体から引き抜き、己も同じく脱ぎ捨てて。
そのまま下もズボンと下着を脱がしてしまい、しばらく間を置いて布が置かれる音。
それは、シンジも自分も全てを脱ぎ捨てたという証で)

シンジは温かいな……人の温かさって、こんなに安らぐものなんだな。
この季節、くっつくのは暑いはずなのに…シンジとなら、全然嫌じゃない。
(身に纏うものを失い、覆いかぶさると太股や腹、胸等が直接触れ合う。
肌擦れは心地よく、互いの体温や心臓の鼓動を感じると、興奮と共に安らぎの気持ちも高まり
見えない掌が脇腹に触れ、指を曲げて指先を立てて胸の中心へと動いた)

(鋭敏になった肌を撫で、指先はまるで羽毛で擽るような刺激を送る。
それがシンジの胸にたどり着き、指先がくるりと乳輪の形に沿って動いて撫でた。
ぎゅっと胸肉を掴み、揉んでから乳首を挟む。柔らかく転がしながら、根元から先へ扱き
今度は指の腹で捏ねて)
90碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 00:13:11 ID:???
>>89
ううん…、お兄さんが悪いんじゃないよ。
だって、僕だって、一人で…恥ずかしい事、か…考えながら…。
だからごめん。ほんとは、一緒だから…謝っちゃイヤだよ。
(髪を擦る顔に頬擦りするように頭を動かして)

そうだね。キレイな絵、描きたいなって、僕も思うもん。
大事。うん、大事だよ………ありがとう。


フフ、そんなに散らかってるの?
まあ、僕もそんなに片付いてる訳じゃないし。
ミサトさんで、見慣れてるから。
それに、いつもの部屋が見れたら嬉しいし…。緊張なんて…そんな、平気だよ?
片付けるのだって、きっと楽しそうだよ。
(クスクス笑ってよしよしと頭を撫でる)

…!幸せ…。
そうだね、こうして手を伸ばせば…お兄さんが側にいて。
こんなに近くで、ゆっくり見ながら…。
ドキドキするけど…心から、大好きって。幸せって思えるんだ。…ありがとう。
(目が慣れると表情や自分を覆う大きな身体、はにかんだ笑顔までがよく見えて)
(はっきりとした告白に目を大きく開いて鼓動が大きく跳ね上がる)
(それでも、しっかり伝えてくれた言葉に素直な気持ちを返したくて、)
(微笑しながら手を伸ばし、少し緊張しつつ頬を撫でて答える)

うん、わかるよ。凄く……ちゅ、…んっ…んっ。んん…。
(音と温もり、感触で深く甘いキスを堪能する)
(こみ上げる高揚感や気持ちよさ、愛しさが目尻の雫になって滲み出す)
(頭を抱かれればこちらからもギュっと頭を抱いて、キスを更に深くさせて)

あふっ…、ぁっ。
(口を繋ぐ糸の微かな光を見つめて上気した吐息を小さく漏らして)
(服が大きく擦れて、お互いが裸になっていくのを薄暗い視界や感触で感じ取る)
(布を置く音で、お互いが裸になった事を確証として実感して鼓動が早鐘のように打ち付けて)

んっ…。お兄さんの方が、あったかいよ?
そうだね。気持ちよくて…安心する。
僕だって、イヤどころか…その、もっと……ぁ、は…っ。
(直に触れる肌は全てを包んでくれるように堪らなく心地よくて)
(お兄さんの鼓動を感じながら、自分の早い鼓動を一緒に伝えていく)
(全てをもっと強く、確かに噛み締めたくて、両腕と太腿で力いっぱい抱き締めた)
(わき腹に掌を感じるとヒクっと上体が大きく動いて)
(軽く身体を離し、胸へ辿り着けば小さな声が漏れる)

ぁ…あっ…はっ…はぁ……んっ。んっ、ぁっ!
(そっと擽られるような刺激を敏感に感じ取って善がる腰が上体を捩らせる)
(乳輪を撫でられると切ない溜息が漏れて、中心に触れてほしくて胸が突き出る)
(粘土を捏ねるように揉み解されると身体の芯が火照る痺れが走って、)
(待ち続けていた乳首が指の間で嬉しそうに硬く尖る)
(その間も下肢に熱を集めながら何度も胸を反らして嬌声を漏らし、シーツを擦って指に溺れる)

ん、んむっ…んっ…んン…ぅっ。
(堪らない快感に頭を抱いたまま顔が上がり、髪に顔を埋める)
(そのまま頬をくすぐる髪を唇で食んで、舌で吸い付きながら、身体が跳ねる度に髪を引っ張り続ける)
91名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 00:41:22 ID:???
>>90
ん…そう、か。一緒ならお互い様だね。
そうだなぁ……それじゃあ、次は俺の事を考えてくれるようにがんばろうっと。
(声の調子を一変させて、頬を合わせつつ悪びれずに笑って)

どうしたしまして、俺からも…ありがとう。
あくまでも趣味の見せ合いっこなんだから、気張らずにそう。まったりといこうな。


(シンジの言葉に暗闇で大きく目を開け、頬は上気していて手が触れれば熱を伝えて
そこが赤くなっている事をシンジへと教える。
はにかんだ笑顔は優しく優しく、深い笑みへと変化するが、瞳は嬉しさからか潤んでいて)
……シンジから、そう言って貰えるだなんて思わなかった。
こんなに幸せな言葉を、気持ちを…俺からも、ありがとう。どうしよう、嬉しすぎて泣きそうだ。
おかしいよな、こんなの。
(嬉し泣きしそうになりながらも涙を堪えて。触れてくれた掌にキスをする)
大好きなんだ、シンジの事。
(互いに鼓動はもう早くなって、胸を付ければ速度は同じで)

いやいや、シンジの方が……って、これもお互い様なんだろうね。
(全身の肌が直接触れ合う心地よさ。全身に快感が走り、ざわりと下肢に血が集まる。
徐々に己自身に熱が集まり、そこは頭を擡げだして)
俺ももっと欲しい。シンジが……シンジを、全部欲しい。
(擡げきった先端が絡む太股の裏をつつっと撫でる)

んんっ…ちゅっ、ちゅうっ……ぅ、ぅっ…ん。
(シンジの顔の埋まった頭は左右に揺れて、もっと深くとねだる様に。
手の動く隙間だけを確保し、触れられる部分は全て密着させながら身体をずらす。
シンジの首筋をまずは強く吸い、キスマークを一つ。確認するように舐めてから
今度は鎖骨の舌にもう一つ。さらに顔は下へと降りて…。
さんざんに捏ねて尖った乳首に、優しく吸い付く)

ちゅ…ちゅ…ちゅくっ…ぅ…うぅぅんっ!
(唇だけで挟んで数回吸い、焦れたようにぷっくりと膨らんだ輪を口に収めるように
今度は強く擦って舌を当てる。指とはまた違った器用さで、先端を突きながら転がし、舌でも扱き
時折軽く歯を立てたりしながら嘗め回して)

(シンジの胸に快感を味わわせながら、下腹部を両手で撫で、お臍の周囲を悪戯に擽る。
腰が跳ねるとその動きに合わせてシンジの陰茎を掌で捕らえた。
指で輪を作り、それを雁首の裏に押し当てて狭め、扱いて何度もくぐらせる。
最初はリズミカルに一定の調子で、徐々に緩急をつけたり、強く扱いたかと思えば
焦らすように弱めたりと、先走りを流させながら滑らかに陰茎を愛撫する。
もう片方の手は陰嚢を包み、裏側を爪先で優しく掻いたり、掌に収めて揉み解したりし
五本の指をばらばらに動かして形を変えさせ、指は会陰にも延びてそこを指の腹を使って
押したり揉んだり、擦ったりと器用さを見せる)
92碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 01:48:36 ID:???
>>91
(触れている頬の熱さは、紅潮している様子をしっかりと伝えてきて)
(頬が動いて、笑顔に変化があったのをしっかりと感じる)
(うっすらと映る瞳の光が深くなった事に気付いてハっと目をこらす)

…泣いてるの?

僕だって、こんなに好きになってもらえるなんて…
(おかしいよな、という問いかけに首を振って、キスをくれた唇を掌で優しく撫でると)
ありがとう、本当に。…嬉しい、大好き。
(同じ速さで打ち付けるお互いの鼓動を嬉しく感じながら、潤んだ目元にキスをして)
(涙を吸い出すようにそっと吸い付く)

お互い様…そうだね。たぶん、どっちも熱く、て…。…っ!
(太腿の裏に熱くて硬い質量が触れて、ビクっと膝を曲げる)
(撫でられる程息が荒くなっていって)

う、んっ…!んんっ、…んっ。
(左右に動く頭が顔を揺らして、髪を挟んだ唇の力が強まる)
(肌を這い登るように移動する身体は、勃ち上がっていた陰茎を軽く擦って腰を揺らす)
つぅっ…!ぁあ…ぅっ……ふぁっ!
(首筋に痛みとゾクっとした感覚が走って顎が上を向く)
(鎖骨の下にも同じ感覚が降りて今度は胸を浮かせて)
(乳首に辿り着いたその唇に吸い寄せられるように、背中が大きくしなる)

は…ぁ…あぅっ!……ん、んっ…ひゃっ、ぁっ!
(吸い付きだけでは足りなくなってきて、焦れた輪を物欲しそうに膨らませて)
(待ち焦がれた舌が触れた瞬間、悦ぶように全身が跳ねる)
(転がり、硬く柔らかく愛撫される乳首は痛いくらいに硬くなり、同時に陰茎を脈打たせる)

んん…っ。…ひゃっ、やっ…!ぁ…うっ…ぅうん…んっ、くぁ……はぁああ…っ。
(不意におへその辺りがくすぐられてお腹がヒクヒク上下して腰が跳ねる)
(その瞬間陰茎にジンとした圧力を感じて強烈な快感が走って身体が強張る)
(圧迫の強くなった指の輪が熱く上下して今度は腰が忙しなく動き出し、また髪を食んで)
(強く弱く扱く輪の中で陰茎は何度もヒクついて先走りが休みなく溢れ出す)

んむっ!ん…ンっ、ふ…あふっ…ふぁああっ、あうぅっ…イっ、んんっ…ひぁああっ!!
(袋への愛撫が快感を一気に増幅させて先走りの量が増していく)
(クチュクチュした音と感触に同時に苛まれながら会陰に心地いい圧迫が加わって)
(器用に動く両手に剥がされるように、唇が髪を放して舌が毛先を濡らしながら)
(言葉を出す余裕もない程の快感に溺れた身体が痙攣して、強く頭を抱いたまま射精して)
(あまりの快感に足の指でシーツを握って上に引っ張りながら大量に何度も放出する)
93名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:26:15 ID:???
>>92
いやっ…あの、その……これは、参ったな。
もう少し頼もしいお兄さんでありたかったんだけど。……ん。
(撫でてくれる手。それに言葉を無くして頬を甘えるように擦れさせ
 シンジのキスを目元に感じ、瞳を閉じる。
 たまった涙が眦に浮かび上がり、それが吸い上げられて)
優しいなぁ……シンジ、何回言っても足りないよ。大好きだよ。
(顔を横に傾け、涙を拭ってくれた優しい唇にキスで触れ)

声、可愛いな…聞いてるだけで、もっと欲しくなるぜ。
シンジの身も心も全部欲しくなる。欲張りだな……俺は。ちゅっ、ん、ちゅくっ!
(身体と昂ぶりと共に上ずる声を抑えられず、シンジの陰茎を扱く手も激しさを増し
射精に備えて動く陰嚢を、掌は優しく揉んで射精へ導く。
あられも無い声。頭に回された手にこもる力。身体を受け止め、抱いて絶頂させ
シンジの精液を飛び散らせる。自分にも、シンジにも、白濁の液体を浴びて)

(肌とはまた違った白が浮かび上がる。顔まで飛んだのにまずは唇をつけ)
シンジ……んっ…ちゅ、くっ……俺さ。本当に欲張りなんだ。
これだけじゃ、足りない…このまま、シンジを抱いてしまいたい。
(唇が触れそうな距離でそう呟き、ちょんと触れてから身体を降りていく。
精液を拭い、シンジの腕や脇にも顔を入れて舐め上げ、全身を白濁ではなく唾液まみれにしていく。
しっとりと肌を湿らせ、ぴちゃぴちゃと濡れた音を身体からさせながら、両方の乳首を舐め
胸を舐め、腹部を、腰を…そして精液の残照が滴る陰茎を舐め、こちらは口に飲み込んで)

んぐっ……んんむっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…はぁっ……ああっ……。
(抜き差しして舐め上げ、舌を絡めて吸い、再び硬度をそこに持たせる。
口から出して陰茎に顔を擦り付けつつ、シンジの足を掴んで開脚させ暗闇の中で秘部を晒させた)

シンジ…んっ…これがシンジの……ちゅ、ぢゅくぢゅくっ……ぢゅっ…。
(開いた足の間で息衝く秘部の淫靡さと、漂う精臭にうっとりと声を漏らし
唇を尖らせて窄まりに吸い付く。大胆に吸い付き、舌で皺をなぞって入り口を濡らし
やや盛り上がっているそこの肉を、口腔に収めようとするほどに激しく、音を立てながら
舌で舐めあげる。
吸い付き、舐め、行為に押さえが利かなくなり、窄めた舌を中心に突き立てると、
左右に捩って中へと埋め、内側からシンジを舐め始める)


【ごめん、間違えて消して書き直しに時間がかかってしまった…】
【シンジは今日、時間のリミットとかあるか?俺は大丈夫だから】
【もしあったら言ってくれよ。あと、眠気とかも無理しないでな!】
94碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 03:21:33 ID:???
>>93
んっ、ぅ、っあ…、…っ、はぁっ…。
(息の詰った声で精液を飛び散らせながら抱かれる身体を硬く痙攣させて)
(身体や顔のあちこちに熱い液体を浴びるのを感じながら脱力する)

はぁっ!はぁっ!はぁっ、はっ……んっ……はぁっ…。
(大きく小刻みな呼吸を響かせて余韻に浸りながら言葉を側で聞き取り)
(キスを受け止めると、顔に付いていた自分の精臭を色濃く感じて羞恥の熱が燻る)
ん、足りない…?んっ…はっ、ぅっ…ひぁっ、あっ…、あぅっ…!
(ドロリと濡れていた場所が次々に舌や唇で拭われる)
(敏感な二の腕の内側や脇、お腹や腰、濡れていなかった場所まで全てに舌が這う)
(絶頂を過ぎて過敏になった神経がビクビク反応して震えていると)
(硬さのなくなりかけた陰茎にまで舌を感じて殊更大きく全身が跳ねる)

あっ…ぅうっん、やっ…やぁっ…、まだ、ダ…メ、…んんぁっ!
(イったばかりで敏感すぎるそこに過剰に身動ぎしながらも、這い上がる快感に硬さを取り戻して)
(滑らかに擦りつく頬をヒクつきで押し返しながら、力の入らない脚が開かれていく)

そ、そんなに、見っ…あ、あっ、はあぁあっ…!あ…あっ、やぁあっ!
(はっきり見えないとわかっていても視線が向けば恥かしくて太腿を閉じようとするが)
(逃げるように蠢いてた後穴が唇で吸われると、切迫した声を上げて腰を捩る)
(下腹の奥で渦巻く燻りに押し返されるように徐々に太腿が開いていって)

んっ…ぅううんっ!んっ、ふぁ…あふっ!あっ、んああぁア…!舌、凄…んっ、ん!
(恥ずかしい音を聞きながら秘所を震わせて悦んでいると、解れた中心が柔らかく広がって)
(捩れながら侵入する舌に背筋がジワリと痺れて内壁を痙攣させながら一層高い嬌声をあげる)
(くねる腰の動きに合わせて太腿が交互に前後に動いて顔を擦り、)
(シーツを掴みながら陰茎を脈打たせて淫らに喘ぐ)


【ありがとう、大丈夫だよ】
【僕は、今夜は時間は平気だから、リミットとかもないよ】
【まだ全然眠くないし、お兄さんが眠くなるまでよろしくね】
95名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 03:52:55 ID:???
>>94
ん…ぬっ…ん…ぬっ…んぬっ…ぬぐ、ぬううぅっ…。
(一旦中へと進入すれば、舌は広がったり窄まったりと形や硬さを変化させ、
先を鉤状に曲げては腸壁を舐め、先で擦る。
唾液と腸液が交じり合ってくぐもった音がたち、抜き差しする結合部から飛び散る。
シンジの足を押さえていた手が陰茎へと回され、脈打つそれに指を添えて
抜き差しの動きに合わせて緩く扱き、精液と唾液で滑った表面を延ばし、全体へと塗りつけた。
頭をだした先の輪を指でなぞり、扱く動きをする度に皮を下げていく。
少しずつ亀頭が露出し、指の腹で粘膜が擦れる様になって)

んん゛ん、…ッ、ん゛ーーーーん、んんっ!!
(大口を開いて舌を太くし、精一杯伸ばして中へ埋め、ズクズクと突き込む。
新たに開拓した内壁を舐め、またさらに突き入れ、舌の限界まで強く入れて
埋めたままで入り口の肉を吸引した。同時に、シンジの皮に包まれていた亀頭を裸にし)

(擬似結合の悦びを舌を使って腸壁に刻み込み、締まるそこから引き抜く。
ヌプッと音を立てて外に出ると、湿ったそこから顔を離して)
シンジ…欲しいのは、俺だけじゃないよな?
きっと、シンジも俺を欲しいって……だから。

(両足を抱え、隆々と屹立した己の先端を窄まりに宛がう。
濡れたソコを焼くように熱い灼熱の塊は、体重をかけずとも肉の質量で入り口を軽く開かせる。
僅かに体重をかけると、ミチ…ミチッと肛口を広げ)

いくぞ……それっ!ぐっ……んんんっ!!
(シンジが抱きつけるように身体を寄せ、胸をぴたりとつける。
上下に動く胸を感じて呼吸を合わせて、息を吐くと同時に腰を突き出す。
綻ばせた入り口を目一杯広げて、熱い塊が中へ入ろうと質量をもって強引に開く。
輪が伸びきり、軋んでも繋がりたい、欲しいとの欲を訴えながら張った部分が
限界近くまで広げて通過する。
続く茎も負けずに太く、まるで大蛇がシンジの体内へと進んでいくように、
怒張と読んでいい雄渾な性器が貫き、内壁を擦った)

と、まだ……あと半分…くっ、つからったら、ごめんっ!……はっ、ぐっ!
(やっと半分が埋まると、シンジの足から手をどけて腰にかける。
片手で額を撫で、もう片手で痛みや圧迫感の苦しさを紛らわそうと陰茎を扱き
息を荒げながら肩口に顔を埋める。
体内を硬い怒張が広げ、割り開き、ゆっくりと中を焼いて削りながら、シンジを貫き続ける。
搾り出すような声と、大きな息を一つ付くと、ようやく全ての挿入が終わった。
結合部にごわりとした陰毛が当たり、快感の汗滲む肌は溶け合うように密着して。
ふぅふぅと息を吐きながら、気遣いつつシンジの顔を覗き込み、優しく微笑む)


【そうか、それならいいんだ。俺も大丈夫だから】
【色々とありがとうな。それでは【】はここまでにしておくよ】
96碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 05:12:27 ID:???
>>94
んっ…んっ!ふぅう、あ、あっ…、ひ、ぁあっ、あっ!あっ!…んんぅっ!
(不規則に質量や硬さの変化する舌は腸壁だけでなく思考まで蕩かせて)
(鋭さを持った舌先が擦れ、激しく扱かれると収縮が小刻みに強くなっていき)
(添えられた指に悦んだ陰茎が粘液で滑っては淫らに膨張していく)
(張り詰めきった亀頭を包む皮の裂け目が徐々に広がって)
(複雑な動きに促されて、包まれていた部分に空気が触れるのを感じる)

ひっ…!!剥けちゃっ…あっ、うっ…!んぁあ あ あっ!
(太くなった舌が深く中を貫くと、浮いていた腰がガクンと沈んで)
(代わりにお尻が突き出て前後に身悶え、密着した顔を揺さぶってしまう)
(充分な太さのある舌に翻弄されながら、亀頭が露出して警戒の痙攣を起こす)

はぁっ…うっ。…はぁっ、はぁっ……うんっ…。
(内壁を押し広げて快感を送っていた舌が離れていき、)
(物足りなさで入り口を戦慄かせて、問い掛けに力なく頷いて)
うん…、僕、も……はぁっ、はぁっ…、……欲しい…。

んっ。
(抱えられた脚が更に開いて、無防備な入り口が先端を感じて)
(ぐっしょり濡れたそこを、音が立ちそうなくらいに大きくヒクつかせる)
ん…ぅっ。ぐっ…んぅあっ!!
(解れきった後穴が簡単に広がってヌルリと先端を迎え入れると、緊張で上半身が強張る)
(抱えられた脚に重さを感じた瞬間、舌よりも太い亀頭が中を裂く感触に目を大きく開いて)

うっ…うん……ふぁっ!くぅうっ…んんぅっ!!はぁ…はっ…!!
(胸が密着して、お互いの熱さを感じながら背中を抱き締める)
(息を吐く度に内部の質量が増えて徐々に進んでいく)
(裂けてしまうんじゃないかという不安と、奥まで届いて欲しい気持ちがせめぎ合う中で)
(伸び切ってぐっと張り詰めた入り口が、どうにか傘を飲み込んで表情が解ける)
う…ぅっ…んぅうっ…!
(それでも続く太い竿が入り口を容赦なく広げて擦り、圧迫される面積が増える感覚に呻いて)

ん、ぐっ…ぅああっ…はぁっ…、平…気っ…!ん゛っ!はぁあっ…ぁっ…!
(身体中に汗を滲ませながら、極力力を抜き続けて)
(陰茎に感じる快感に集中して懸命に痛みを堪えて)
(荒い息を掛ける顔。その後頭部に片手を乗せて必死に受け入れようとする)
(同時に、内壁から強烈な熱と摩擦で生まれる言いようのない痺れを全身に広げて)
(時折ヒクンと膝下を揺らしながら、呻きと嬌声を交互に漏らして貫かれる悦びが燻っていく)
(焼け付くような圧迫が奥まで届いて下肢が密着すると、硬い陰毛が触れて、狭間で潰れるのを感じる)

はあぁっ…はあぁっ…ぁっ…。んっ……熱いね…?
(緊張が解けて、弛緩させていた内壁がぎゅっと締まって怒張を圧迫する)
(その圧力で内壁も圧迫されて小さく呻いてから、)
(全身で繋がるような心地よさに、額の汗を滲ませて微かな微笑を返す)

大丈夫、動いて…。
97名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 05:45:08 ID:???
>>96
(口唇を使ってシンジの窄まりを愛撫し、手は陰茎の粘液を掬い取っては
姿を現した先端の粘膜に塗って表面を包み、過剰に痛みを感じないように努め)


熱い、な……だけど、気持ちいい熱さだ。シンジを今まで以上に近く感じるよ。
それも、当然か。シンジとやっと一つになれたんだしな。
嬉しいぜ……だけど、んっ!
ここで終わりじゃあ、無いもんな。今日は寝かせてやれないかもしれない。
んっ!んっ!覚悟して…くれよ?
(左の腕を枕の替わりにシンジの後頭部に回し、傾いた身体の隙間に右の手を入れる。
怒張が圧迫される心地よさと、シンジが笑ってくれた事に対する幸福で笑みを深くし
なんとか明るく減らず口を叩く余裕も生まれ)

はぁ……はぁ…ん、んんぅーーーーっ!
(硬い怒張はシンジの締める内壁を押し返し、引き抜くと傘の裏が返しとなって
削るように擦り、内部でつっかえて全てを引き摺り出さんとする。
粘膜が激しく摩擦で刺激し、雄々しい怒張で広げ、抜く行為で排泄の快感までシンジの味わわせ
噛み締められる怒張が入り口近くまで引かれる。
捲れそうになった肛口を、今度は中に押し戻すように、引き絞った怒張を放ち、突き込む)

はぁっ!…あっ……シンジ……。
(突き込みの衝撃は、抱き締めた全身が揺れる程で、先端が直腸の突き当たりまで届いてしまう。
内臓が浮くほどの力強さ。締め付けをものともしない硬さ。加えて、蕩けそうな熱さ。
胸を摩りながら、ゆっくり引き絞っては強く穿ち、中を味わいつつ慣れさせていく)

(ズシン、ズシンと身体を内部から壊してしまいそうな律動。
圧迫と肛姦の悦びが大半を占めている中で、シンジの体内のとある部分を怒張が付く。
明らかに内壁の反応は違い、シンジの声にも一層の艶が混じったのを感じ取ると、
弱い箇所の上に亀頭を押し当て、先端でそこを潰すように圧迫し、グリッと傘を使って擦る。
通過すればまた戻し、また圧迫しつつ通過させて)

シンジ、ここがいいんだな……そうか、気持ちいい場所はここか。
(何度も何度も確認をしてから、意識を快感で混濁させ、そこで胸を摩っていた手が
ぎゅっと胸肉を揉み、乳首を挟んで扱き上げる)

それじゃあ、ここを思いっきりしてあげないとなっ!……シンジ、シンジッ…!!
(愛撫の開始を合図に、抽送に変化が見られる。腰を捻って8の字を描き、中で怒張は角度を変え
それでもちゃんとシンジの前立腺の上は外さずに、胎内を突き上げて開拓する。
充血する程に赤く尖った乳首を擦り、中では暴れる怒張が荒波のような快感を与え、時には強く時には優しく
緩急をつけつつシンジを翻弄した。
パン、パンと乾いた音を立てつつ腰を打ちつけ、荒い息を吐く口を開けて舌を出すと)

んぢゅっ…ぺろっ…ん、ちゅっ……。
(シンジの唇を舐めて舌を誘い、口の外で絡めてから口付けて塞ぎ、下肢に負けぬ淫らさで
舌の粘膜を合わせた濃厚なキスで唾液を啜りあう。
全身を濡らし、肌を湯立ちそうなくらいに上気させ、一心不乱に貪り)

シンジ…大好きだぞ……お前が居てくれたら、他には何も……大好き、だっ……んっ!
(それでも息を継ぐ合間に甘く囁き、胸の思いを言葉にも行動にも乗せて
シンジの全てを味わい、愛していく)
98碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 07:08:12 ID:???
>>97
…んっ!!あぁっ…。気持ち…いい、ね…。そうだね、近い…。
あっ!んんぅっ…!か、覚悟…。
(頭の下にゆったりと広い掌が敷かれて、適度な高さと安定感ができる)
(深い微笑みがそれを増幅させていきながら、言葉の合間の突き込みに怯んで)

んぅ、あっ!んぅううう…ふぁあああ…っ、ふはぁっ!!
(怒張が引き抜かれて、傘で内側がゴリゴリと擦られる)
(引き摺り出されそうな程の強い感覚に引き絞るような声で呻いて身震いして)
(排泄感と摩擦の混ざった快感に溺れて、噛み締めるように内壁がギュっと収縮する)
(その直後、入り口を内側から押し張る傘が一気に内部全体を貫いて、)
(思考が飛ぶような衝撃を受けながら視界が大きく揺れて、甘い悲鳴をあげる)

ん゛ぁっ!ぅううあっ…ふぁあぅっ!…あっ!お兄ぃっ…!
(全身を刺すような激しい突きに身体も声も大きく揺れて)
(熱く力強い抽送に放心しそうになる程の衝撃に)
(振り落とされないようにしがみ付きつつ、結合が馴染んで柔軟に脈打ち)

うっ…!くぅんっ…! …はぁあんっ!!んんぅっ…!?
(息の止まりそうな程の圧迫と快感が襲って悶える中で、強烈に敏感な部分が擦れる)
(その瞬間甘く高い嬌声が上がってギュウっと絡まるように内壁が締まり、陰茎が大きく痙攣して)

っっ…!?やぁあ…んっ!そこっ…、ひぁああっ!
(同じ場所が集中的に擦られて堪らない程の刺激に、)
(快感が急速に増幅して何度も全身が跳ねる)
(虚ろになった瞳でそこを責め立てて問い掛ける顔を見上げながら、)
(胸や乳首にも襲う刺激に痺れて、唇を震わせて唾液を零す)

…はぁ…うっ!やっ…!やっ!あっ…!ぁっ!あっ!んっ!あっ、はぁあっ!
(あらゆる角度で抉るような激しい突きが何度も襲って淫らな悲鳴が勝手に零れ続けて)
(限界まで尖りきった乳首に強烈な痺れが走ってお互いの胸を擦りながら捩れて、揺れて)
(肌のぶつかる音、それに合わせた衝撃と快感に浮かされた表情で涙が溢れ出す)

ちゅっ…あっ、あふっ…んじゅっ…むぅうっ、うっ、んっ、んん゛っ!
(唇にくすぐったい感触が降りて、誘われるまま舌を出す)
(出したまま絡み合ういやらしさに赤面しながら、強く塞がれて)
(上も下も淫猥に絡まる強烈な結合に、暴れる勢いで激しく悶えて)

んっ!んっ…ぷはぁっ…、はっ…お兄さっ、あっ!あっ!好き、好き…ぃっ…。
あっ、イク…っ!ひゃぁっ!あうっ!やっ!!ひゃぁあああんっ!!!
(身体の弱い部分全てに襲う衝撃と言葉。全てが強烈な快感になって意識が焼かれて)
(欲情に染まった表情で貪りながら絶頂を迎えてビクビク痙攣しながら射精する)
(1度目より勢いも量も多く熱い精液を飛び散らせながら、むき出しの亀頭でお腹を擦って)
(放出が止まるまで、全身で快感を噛み締めながら絞るように怒張を締め上げる)
99名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 07:34:59 ID:???
>>98
く、はぁっ…はっ、はっ……好きだ、シンジ……シン……ん、んんっ!
ぐうっ、く……ぅ…あ、うううううっ!!!
(悶えるシンジの身体を抱きとめ、ひたすら名前と気持ちを呟き、胎内で怒張が膨張する。
先にシンジが絶頂を迎え、絞るように締め上げられると、腰を一際強く打ち付けて
直腸の一番奥を抉り、全身が痙攣する。
低く声を絞り出しながら、歯を食いしばって胎内で射精する。
ドクン、ドクンと脈打っては精液を吐き出し、熱く粘っこい液体がシンジの中で量を増し
さらに熱く甘く焼き尽くして)

シンジ……はぁ、はぁ…凄かったぜ。気持ちよかった……。
(まだ繋がったままで、髪を指で梳き、ちゅ、ちゅと額や頬や口元に軽いキスをする。
触れ合う肌はまだ熱く、快感の残照があちこちで燻っている。
それでも、優しく肌を撫で、抱き締めると鼓動は安らかな、落ち着いたリズムへと変化して行き
相手を求めた後の、満たされた心地よい充足感に浸る)

……本当はな、この後も…さ。シンジをずっと抱こうと思っていたんだ。
次は体位を変えて、上にして…とかさ。
でも、こうしてシンジを抱けて、想いを伝えられた後は……とても満たされているんだ。
だから、もう暫くこうして一緒に、穏やかに抱き合って…キスや、話ももっと沢山。
もっと沢山、したいんだよ。シンジとさ。
(言葉を紡ぎながら自分の身体をゆっくりと反転させ、シンジをこちらへ寄りかからせ
腕枕をして肩に頭を置かせて、負担の少ないような寝転び方に変える。
声も表情も満たされた幸せな笑顔で、やや照れくさそうにところどころを区切って語った)

好きだよ……大好きだ。シンジと会えてよかった……ちゅ、んっ。
(唇を重ね、ちろりと下唇を舐めてから離し)
それで、話も触れ合いも堪能したら…もう1ラウンドはいくかもしれない。
こっちだって沢山、したいんだよなぁ。シンジとなら。
(舌先を出して、悪戯っぽい笑顔を見せる。
明るい笑い声を室内に響かせ、優しい闇が二人を包んで。
談笑し、時にはじゃれ付き、そして求めて。一緒に居られる時間を心行くまで堪能するのだった)

【では、俺はここで締めで最後はシンジにお願いしたいな。いいかな?】
100碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 08:21:37 ID:???
>>99
んぅっ…!うっ、ぅ…はぁああっ!!あっ、うぅ…っ。
(一番奥を砕かれるような衝撃が加わり、脈動を感じた瞬間、)
(搾り出すような声を聞きながら、熱く甘い熱が打ちつけられるのを感じて大きく身震いして)
(焼け付くような精液が腸内に溢れて満たされていくのを感じて、強く抱きついたまま身体が強張る)

ん…はぁっ…、はぁっ…。うん…。
(行き場をなくした精液を収めたまま、朦朧とした思考でキスを受け止めて目を閉じる)
(余韻に燻る熱を肌で伝えて密着しながら、呼吸や鼓動が安らかになっていく)
(汗や唾液、精液に濡れた触れ合いでも、充足感が広がって虚ろに見つめたまま)

ん…? ずっと…そっか…そう、だね。気持ちいい…こうしてても…。
たくさん、いっぱい、こうして…。
(纏まらない言葉を返しながら弱々しく、しっかりと微笑んで)
(今度はうつ伏せになった身体を預けて、腕に頭を置くと)
(照れ臭そうな笑顔に言葉を持たないまま、ただ腕の上で優しく微笑む)

…ありがとう。僕こそ…ん、ちゅ…。…ぁっ。
(目を閉じて重なる唇を味わい、舌に撫でられる感触に少しびっくりして目を開けて、頬を染める)
!?……もう1回?あははは、本当、元気なんだから…。
……ありがとう。
(少しだけ元気を取り戻した笑いを零して、照れながら呟いて強く抱きつく)
(気だるい身体を任せながら楽しく話して、ふざけたりじゃれ合ったり)
(そのうちまた燻りだした熱をぶつけ合って抱き合い、時間の限り触れ合い続けた)


【うん、いいよ。これで僕も締めるね】
【2晩に渡って優しい時間をありがとう。楽しくて嬉しかったよ】
【かなり長時間になったけど、この後時間があったら、ゆっくり、たくさん休んでね】
【本当にお疲れ様と、ありがとう】
101名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 08:36:06 ID:???
【幸せな締めをありがとう。二晩と長時間のお付き合い、本当に感謝しているよ】
【凄く楽しくて、興奮して、幸せな時間だったぜ】
【ああ、この後ゆっくりと休ませて貰うよ】
【シンジに沢山幸せと優しさをもらったし、ぐっすり眠れそうだ】
【そっちもしっかり休んで、疲れを取ってくれよ。長い時間のロールだったからさ】
【俺からもお疲れ様と、もう一度ありがとう。縁があったらまた会いたいな】

【それでは、俺はこれにて!】
【新スレも100もおめでとう。これからも無理しないように頑張ってな。おやすみ!】
102碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 08:48:01 ID:???
>>101
【僕も、凄く感謝してる…たくさん】
【よかった。寝れるんだね。ありがとう】
【こっちこそ、嬉しくて優しい気持ちをいっぱいもらったから、ゆっくり寝れそうだよ】
【うん、またいつでも、お兄さんの都合のいい時にまた会えれば、嬉しいよ】
【フフ、改めて、こちらこそありがとう】

【ほんとだ…もう、100いったんだね。こちらこそありがとう】
【うん。楽しく頑張っていくし、これからもよろしくね。おやすみなさい】


【これで僕も落ちるね】
103名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 21:02:58 ID:???
性描写が凄まじいけれどその前の細やかなやり取りにも萌える。
ここのシンジとそれに付き合うお兄さんの性感を高めあう姿勢が
可愛らしくて最高。GJ。
104碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/07(金) 23:41:56 ID:???
>>103
うん、そうだね。
お兄さん達がいろんな事話してくれたり、教えてくれるから。
話したりしてても、楽しいんだ。

ありがとう、色々見ててくれたんだね。い、色々…
でも、ほんとに、いろんな人に支えてもらってるなって、ほんとに思うよ。

可愛い、か…。
凄く素敵だなって思うけど、可愛いっていう発想はなかったな。
お兄さんの可愛い所…フフ。
探したら、いっぱいあるのかな。

【こんばんは、1時まで待機するね】
105名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:04:00 ID:???
こんばんは。

とりあえず、お茶でも飲むかい?

っ旦
106碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 00:10:37 ID:???
>>105
こんばんは。

え、お茶?
僕が出そうと思ってたけど…なんか、悪いな。
でも、せっかくだし、貰っちゃおうかな。
じゃあ、僕はお菓子でも出すよ。
(棚にしまっていたお菓子をガサガサ出して)

ありがとう、いただきます。
(貰ったお茶を受け取り、ゴクゴク飲み干す)

…うん、おいしい。
さっき、風呂から出たばっかで、ちょうど喉かわいてたんだ。
ありがとう、よかった、お菓子食べていく?
107名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:22:00 ID:???
>>106
いやいや。
普段から家事してるんだし、こういう時ぐらいリラックスしてなよ。

お風呂上りか。
そりゃ、丁度良かった♪

っと…リラックスしてもらおうと思ったのに、気を使わせちゃって悪いね。
それじゃ、こっちもせっかくだからいただくよ…ありがとう。
(シンジくんに礼を言うと、出されたお菓子を摘んで食べる)
108碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 00:32:05 ID:???
>>107
あはっ、もう慣れちゃってるから、つい身体が動いちゃうな。
ありがとう、お兄さんもゆっくりしていってね。
(座卓の前に座ってはみたけど、動かないとどこか落ち着かなくて)

フフ、そうだね。
ちょうど、風呂も片付けも終わってるんだ。
あとは寝るだけだったし、ゆっくりできるよ。

うん、召し上がれ。
僕も食べながら、お茶飲もうかな。
(一緒にお菓子をつまんで食べながら、残りのお茶をおいしそうに飲む)

今日は台風一過で、ちょっと蒸し暑いね。
109名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:40:15 ID:???
>>108
ほとんど条件反射ってやつか…
そうやって座ってても、何だか落ち着かないって感じだね。
(シンジくんと向かい合って座り、見透かしたように)
それじゃ、お言葉に甘えてゆっくりしていくよ。

そっか…
お風呂上りのシンジくんって…男の子なのに、何だか色っぽくないか?
(少し身を乗り出し、冗談とも本気とも取れる感じで)

やっぱり、お茶請けはあった方がいいよね。
(もう一つのコップに、自分の分のお茶を注いで)
シンジくん、お茶のおかわりは要るかな?

そうだね。
地域によってまちまちだとは思うけど、まだまだこういう日が続くんだろうね。
「暑さ寒さも彼岸まで」って言うし。
110碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 00:51:35 ID:???
>>109
あっ…、わかる?
条件反射だね。もう、癖になっちゃったって感じでさ。
(顔を見合わせながら苦笑して頭を掻いて)

えっ。
色っぽいって…あはは、まさか。
今だって、普通のシャツに短パンだし…どっか、女の子っぽい?
(不意に指摘されて、自分の服を引っ張りながら確認して)

そうだね、飲みながら食べたくなっちゃうな。
あ、うん。ありがとう。
このお茶、おいしくて、もっと欲しくなっちゃった。
えっと…、じゃあ、ごめん。もう一杯いただきます。
(空になったコップを出してお願いする)

うん、あともう少し、暑い日がありそうだね。
でも、いつまでも暑いのって、ちょっと嬉しいな。
すぐに涼しくなると、何だか寂しいなって思うし。
お兄さんは、暑いのと寒いの、どっちが好き?
111名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:01:00 ID:???
>>110
いいお嫁さんになれる…ってのは、流石に冗談だけどね。
主夫にはなれそうだよ。
(シンジくんと顔を見合わせ、釣られて苦笑する)

女の子っぽいとか、そういうのじゃないけどさ。
シンジくんって結構線が細いし、かと言ってガリガリってわけでもないし…
湯上りの華奢な男の子、ってのも何だかいいなあ…と思ってね。
(あくまで冗談っぽく言いながらも、妖しい熱視線を送ってみたりする)

そんな、畏まらなくてもいいよ。
今日は、俺がシンジくんにお給仕してあげるからさ。
(差し出されたコップに、よく冷えたお茶のおかわりを注いでいく)

うーん…俺は、暑いのは苦手かな。
正確に言うと、蒸し暑いのが苦手。
だから、まだ寒い方が好きだな…
112碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 01:17:05 ID:???
>>111
お嫁さんに、主夫…あはっ、そうだね。
どうなっても、将来、僕が家事とかやってそうな予感がするな。
なんだかんだ言って、やりだすと、結構面白いから。

細い…か。そうだね。
がっしり、って感じでもないし、細い方かも。
華奢っていうと、貧弱よりも、なんとなく聞こえがいいね…どうしたの?その目…
(楽しそうに話してるはずの目は何だかじっとりしていて、背中を少し後ろに逸らす)

あはは、お給仕か。ちょっと、豪華な感じ。
ありがとう、じゃあ…よろしく。
(おかわりのお茶を受け取りながら照れ笑いして小さく会釈すると、)
(丁寧に持ったコップに口を付けて、ゆっくりお茶を味わう)

…フー、ほんとにおいしいっ。

蒸し暑いのは、僕もイヤだな。
寒いのは着込めばいいけど、暑いのは、どうにもならないし。
空気のムシムシベタベタは、気持ち悪いし…

今日なんか、結構蒸し暑かったから、結構辛かったんじゃない?
113名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:27:15 ID:???
>>112
面白い、か…
家事が趣味、って感じだったりする?

んー…?
あ、いやいや…別に、やましい気持ちで見てたわけじゃないよ?
(いつの間にか視線に熱が篭っていた事に気付き、少し苦しい言い訳をして)

そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。
(自分もお茶を飲みながら、時折お菓子を摘む)

そうそう、湿気がね…

うん、「玄関開けたら二分でご飯」じゃなくて「クーラー切ったら十分で地獄」って感じだったよ…
114碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 01:38:37 ID:???
>>113
フフ、趣味ってまではいかないけどね。
掃除とか、食事とか。
少しの工夫でうまくいったりすると、嬉しかったりするかな。
結構、奥が深いんだなって思うよ。
…あれ、こういうのが趣味ってやつなのかな?あははっ。

えっ、やましいなんて。
そこまで思ってなかったけど…でも、凄く一生懸命な目に見えたな。

湿気は…ほんとに辛いな。
エアコン消すすと、特にだよね。
ミサトさんに、エアコンは時間制限されてるんだけど…
やっぱり、地獄だからね。
凍ったペットボトルにタオルを巻いて、夜まで乗り切ったよ。
115名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:53:30 ID:???
>>114
あはははは…
それ、もう趣味の領域に足突っ込んでどっぷり腰か脇のあたりまで浸かってるレベルだよ。
(シンジくんの答えに、楽しそうに笑いながら)

一生懸命、かあ…
もしかしたら、湯上りのシンジくんに惚れちゃったのかもよ?
(冗談交じりに、しかしやや真剣な顔をしながら)

時間制限か…居候の身は辛いよ、ってとこかな?
…あの人がそういうキッチリした事をするのは意外だけど。
俺はクーラーガンガン付けてたから、後で電気代が怖い…
あ、そうそう。
この前ラジオで、首の後ろを冷やすと体温が下がって過ごし易くなるって言ってたよ。
116碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 02:12:53 ID:???
>>115
え、ほんとにそんなレベル?
本気で夢中になり始めてたのかも…あはははっ。
(頬を掻きながら苦笑して)

ほ、惚れっ…!?え、え…
(突然の言葉に驚いて、頬がみるみる赤くなっていく)
(意味もなくシャツのお腹の部分を掴んで挙動不振になってしまう)

うん、ミサトさん、お金は案外しっかりしてるんだ。
つけっぱなしじゃ、電気代かかっちゃうでしょ?って。
家計の作戦課長でもあるし、みんなミサトさんの給料で賄ってるから、生活費とか。
そうだね、居候…みたいなものだから。
僕も強くは言えないもんな。

フフ、怖い…か。
でも、自分で負担する分には、案外気が楽かも。

…ん?首の後ろ…。
そういえば、そういう話、聞いた事あったよ。
そっか。冷凍ペットボトルを首の下に敷いて寝れば、気持ちよく寝れそうだね。

例えば…こんな風に。
(回り込んで、お茶で冷え切っているコップをお兄さんの首の後ろにピタっとくっつける)
117名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:26:15 ID:???
>>116
もう少しで、肩や首の辺りまで沈んじゃうかもね…

んー…やっぱり、男の人から告白されたら気持ち悪いか。
シンジくんもお年頃だし、レイとかアスカみたいな女の子からの方がいいよね?
(挙動不審なシンジくんに、冗談っぽく言いながら)
(ふと、一瞬だけ寂しげな表情を浮かべる)

なるほど。
只の仕事以外は駄目な人じゃなかったんだ…

そりゃそうだけど…
その分、またバイトで残業しなきゃならないと思うと…楽とも言えないんだな、これが(苦笑)

直に敷くと流石に冷たいから、タオルか何かを被せて…ね。

ひゃっ…!?
ななな、何をしてくれるのかなあ〜…シンジく〜ん?
(首の後ろに冷え切ったコップをくっつけられ、思わず飛び上がり)
(ゴゴゴゴゴ…と音がするような雰囲気を背負い、ゆっくりと振り返る)
118碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 02:38:38 ID:???
>>117
沈むのは…イヤだ…


ち、違うよっ!気持ち悪くなんか…
だって僕、あの…
(動きを止めて、顔を両手で覆ったまま口ごもる)

バイトの残業、そっか…。
ツケが自分に全部回ってきちゃうもんね。
大変だよな…

うん、結露で濡れちゃうからね。タオルは敷くけど…


…わっ!あはは、涼しくなるかなーって…思って。
お、お兄さん?変な効果音が…鳴ってるよ?あ、あははは…な、何?
(いたずらっぽく笑った瞬間、妙な音がお兄さんの周囲から聞こえて)
(引きつって笑いながら半歩後ずさりする)
119名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:48:00 ID:???
>>117
だったら、それこそ主夫かお嫁さんになるしかないね。
それなら、趣味じゃなくて仕事になるんだし。
…何なら、俺のお嫁さんになる?
(少し調子に乗ってみたり)

…ありがとう…
(口篭ってしまったシンジくんの意を汲んで、只一言)

楽あれば苦あり、ってやつかなあ…
まあ、エヴァのパイロットに比べれば全然楽だとは思うけどね?

だから、直は冷たいって言ったろ?
…ちょっと、今からシンジくんにお仕置きしちゃおうかな〜…って…
大丈夫、痛くないよ?
最初は、ちょっと痛いかも知れないけど、そのうち、だんだん気持ちよくなってくるからさ〜…
(妖しい笑みを浮かべ、両手の指をわきわきと動かしながら)
(後ずさりするシンジくんに、にじり寄っていく)
120碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 03:09:25 ID:???
>>119
…ええっ。家事道しか、もう道はないんだね。
お、お嫁さん!?お兄さんの…。
(びっくりして目を見開いてしばらく止まり、むやみに赤面して)

パイロットは、命がけだったり、怖かったり…そういうのはあるけど、
自活の方が、きっと大変だよ。


え、え。あの…お仕置きって?
あは、あはははは…い、痛いって?
水に沈めたりだけは、絶対…やだよ?
(器用に動く指を眺めながら、近付いてくるお兄さんに乾いた微笑を見せ続けて)
あ…わっ!
(逃げようと走り出した途端、自分で自分の足を踏んで前のめりに転ぶ)
121名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:23:45 ID:???
>>120
嫌じゃ、ないみたいだね…
さっきと、反応同じだし。

そうかな?
少なくとも、化け物に殺される危険性は前線で戦うより遥かに低いけど…

そんな事しないよ…
只…シンジくんに、花嫁修業をしてあげようかなあ…って思ったんだよ。
夜の方の、ね…
(転んだシンジくんの後ろに迫ると、わきわきと動く指で脇腹を擽り上げていく)
122碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 03:29:50 ID:???
>>121
戦って、命をかけるのも、大変だけど…
生きるために、毎日自分の力で頑張る事だって、充分大変だよ。
自活なんて、今の僕には…絶対できないし。
そういうの、尊敬してるんだ。

花嫁修業…?
よ、夜って…えっ、ちょ…ひゃぁっ!あはっ、やめ…あはははっ、ひゃっ!
(わき腹に堪らないくすぐったさが襲って笑いながらじたばたもがく)
123名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:33:15 ID:???
>>122
尊敬、かあ…
シンジくんにそう言われると、凄く嬉しいよ。

ふっふっふ〜…えいっ♪
(シンジくんがくすぐられて笑いながらもがいている隙を突き、シャツを脱がせてしまう)
みっちり教え込んであげるよ〜…シンジくんのカ・ラ・ダに…♪
124碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 03:43:42 ID:???
>>123
…あははっ!ダ、ダメ…あはっ!やっ…あははっ…はぁっ、はぁっ…
(もがいているうちに、シャツが脱げて肌が無防備になると、)
(くすぐったさを警戒して胸の前で腕を組む)

教えるって…?くすぐったいのは…許してくれる?
125名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:50:30 ID:???
>>124
胸の前隠しちゃって…
シンジくん、まるで襲われてる女の子みたいだよ?
(シンジくんに寄り添うように、間近に横たわると)
(無防備になった背中に、チュッと口付けしてキスマークを残して)

くすぐったりしないさ…
シンジくんのそんな姿見てたら、興奮しちゃってそれどころじゃないしね…
(背筋に沿ってキスの雨を降らせていきながら、短パンにも手をかけて下着ごと引き下ろしてしまう)
126碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 04:01:35 ID:???
>>125
だ、だって!ここは…くすぐったい、から…あ、うぁっ!
(がら空きだった背中を吸われるとゾクっとした感覚が襲って震える)

んっ、ぁ…こ、興奮って……あっ、ぁ…んぅっ……んっ!
(背筋を襲う唇にヒクっと何度も背中が跳ねて)
(胸をかばって止める隙を失った下半身まで裸にされてしまう)
(今度は片手ずつで下肢の前と後ろを隠して)
127名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 04:08:00 ID:???
>>126
ふふ…
シンジくん、さっきから俺が興奮するような隠し方ばっかりしちゃって…
もしかして…誘ってるのかい?
(再び背筋に口付けると、今度は舌を這わせてツーッと下りていく)

前の方にも、してあげるね…
(下肢の前と後ろを隠すシンジくんを、転がすように仰向けの体勢に移行させ)
(今度は胸板に顔を近付けると、乳首にキスする)
128碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 04:18:18 ID:???
>>127
誘ってなんか…、ここは、誰だって恥ずかしっ…ンンっ!
(舌が滑る背筋を捩じらせて逃げる)

あっ…。ま、前って…ひゃっ、ん…っ!
(仰向けにされると、片手で必死に前を隠して)
(胸の先を苛む強い痺れに腰を捩じらせて、空いた手で頭を掴む)
129名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 04:27:15 ID:???
>>128
そりゃそうだけど…
シンジくんがそうやって恥らう姿は、そそるというか何ていうか…

んーっ…
やっぱり、男の人にこういう事されるの…嫌かな?
(乳首に舌を這わせるも、シンジくんの手が頭を掴み)
(引き離されるように、シンジくんの顔を見つめて切なそうに)
130碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 04:38:49 ID:???
>>129
そ、そそる…??いや、でも…


…あ。 い、イヤっていうか…。
(舌の感触や背中へのキスで息衝き始めた性器を隠したまま切ない目を見つめて)
(上気した頬を目の前に晒しながら、俯いて小さく首を振って)
恥ずかしいけど、イヤじゃ…なくて…
(語尾が聞こえないくらい小さくなっていきながら、尖ってしまった乳首に目線を落とす)
131名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 04:44:45 ID:???
>>130
欲情してる、って事だよ…

(シンジくんと見つめ合い、上気した頬を)
(落ちる目線を追い、尖った乳首を)
(そのまま視線を進め、性器を隠す片手を見やり)
(身を乗り出すように、不意に唇を重ね)
………また、だんまりかい?
(顔を近付けたまま唇を離し、今度は続く言葉を促す)
132碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 04:55:19 ID:???
>>131
…んっ……はぁっ。
(不意に唇が重なり、鼓動を大きくしながら熱い吐息を漏らす)
あ…、ごめん。
(間近の顔を見つめながら耳まで真っ赤になる)
(目線を軽く逸らして謝ると、思い切ってもう一度唇を開く)

イヤじゃ、ないから…続けて…?
133名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:02:30 ID:???
>>132
いいよ…
(シンジの言葉に微笑むと、再び唇を重ね)
んっ…ちゅ、んん…
(顎から首筋、胸元へと何度もキスしながら下りていき)
あむ…
(尖った乳首を口に含み、舌先でくすぐりながら吸う)

(同時に、性器を隠している手をそっと退けさせる)
134碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 05:14:10 ID:???
>>133
…ん。
(了承の言葉とキスが降りて、安心したように目を閉じる)
はっ…ぁっ……はぁっ…んっ。
(顎から胸元へかけてのいくつものキスに段々と息が乱れ始めて)

…っ!! んっ…ふぁあ……ぁっ!
(ビクっと大きく胸を跳ね上げて乳首の刺激に痺れて上体がビクビクと身動ぐ)
(前を隠していた手が力に負けて退かされると、)
(反応を始めて勃ちかけた陰茎を晒してしまう)
135名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:21:15 ID:???
>>134
可愛いなあ、シンジくん…
本気でお嫁さんにしたいよ…
(息を乱れさせ、上体を身じろがせるシンジの反応に)
(愛しげに呟くと、再び乳首を咥えて舌と吸引による愛撫を再開する)

まだ…半勃ち、かな…
(晒されたシンジのペニスをまさぐり、指先に触れると)
(そっと掌と指で包み込んで、勃ちかけの状態を確認しながら)
(反対の手を空いている胸に這わせ、指先で乳首を擦って刺激していく)
136碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 05:34:40 ID:???
>>135
可愛くなんかっ…ぁっ、ふぁあっ…んンっ。
(吸われては舌に転がる乳首がますます硬くなり悦んで)
(嬌声は次第に高くなっていって、胸が高く突き出ていく)

…ひゃっ!ん、あっ…あっ!…ぅ、ん…!
(露になった陰茎が掌の中で震えて)
(上下の感触に何度も身体が跳ねて乱れ、)
(肩にギュっと捕まりながら、膨張した性器が上を向いていく)
137名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 05:46:00 ID:???
>>136
可愛いよ…
声も、おっぱいも…
(口に咥えた乳首を吸い立てながら、舌先で舐め転がし)
(反対の乳首を親指と人差し指で摘むと、捻るように弄繰り回し)
(嬌声と共に胸が突き出されると、更に愛撫を強めていく)

勃起してきた…
ここは、立派な男の子なんだね…
(掌の中で震えて膨張していくペニスを、ゆっくりやんわりと扱き)
(肩に捕まりながら、身体を跳ねさせて乱れるシンジの姿を堪能する)
138碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 06:01:43 ID:???
>>137
ひっ…ぁっ…んっ、ん…んんぅあっ!
(左右の乳首に襲う快感は、胸が突き出ると強くなっていって)
(両方の先端を淫らに尖らせる)

ふぅうっ!あ、あっ、はぁっ…。見、見ちゃ、ダメ…んっ、はぁっ、はぁ…っ!
(扱かれれば熱を上げて脈打ち、先端から先走りが滲み出して)
(肩から手を離して上体が倒れ、自分の手の甲で目を覆いながら昂って跳ねる動きが大きくなっていく)
139名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 06:08:45 ID:???
>>138
乳首、もうビンビンだね…
いやらしいなあ…
(淫らに尖った乳首を、唇と舌と指が捕らえ)
(トドメを刺すように、執拗に愛撫する)

脈打ってるよ…先っぽから我慢汁も出てるし…
気持ちいい?…もっと、してあげるね…
(先走りを掌に塗り付け、滑りを良くすると)
(本格的に射精へと導こうと、扱く手を速めていく)
140碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 06:23:44 ID:???
>>139
やっ、違っ…んっ、あっ!あっ…ふぁあっ!はぁ…ひぁああっ!
(唇や舌、指の動きが激しくなると強烈な痺れが全身を襲って)
(脚を強く揺らしながら大きな嬌声をあげて、背中で床を擦り善がる)

はぁっ、はぁっ、あ、んっ!気持ち、い…あっ、あっ!あっ!
そんな、激しっ…!で、出ちゃ…あっ、んぁあっ!はぁああっ!!
(先走りで滑り、動きの速くなった手の中で陰茎が大きく膨らんで)
(身体が大きく反れて震えると、浮かせた脚を小刻みに上下させて激しく射精する)
(何度も放出させながら大きな声を上げて)
141名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 06:33:45 ID:???
>>140
ふふっ…
出ちゃった、ね…
(自分の服が、精液で汚れていくのにも構わず)
(シンジが射精する様子を、視姦するように見届けながら)
(一滴残らず射精し尽すまで、ペニスを扱き続ける)

こんなにいっぱい出しちゃって…
俺の服も、ドロドロになっちゃったよ。
(シンジの精液で汚れた服を脱ぎ捨て)
でも、シンジくんの…シンジのイくとこ、可愛かったなあ…
見てるだけで、俺もこんなに興奮しちゃった♪
(特に汚れても居ない下着まで脱ぐと、股間の肉棒が隆々とそそり立っている)

…なあ、シンジ…
こっちにお尻向けて四つん這いになってよ?
142碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 06:53:07 ID:???
>>141
はぁあっ…はぁあっ…ぁっ…、ごめん…。
(息を整えながら、自分の出したもので汚れた服を見て)
(羞恥と罪悪感で俯いて謝る)

…っ!お兄さん…。
(脱がれた服の下から露出した怒張を目の前で凝視する)
(力強くそそり立つそれは太く大きく脈打ち、熱が伝わりそうなくらいに張り詰めていて)
(息を飲みながら思わず触れそうになる手を、寸前の所で止めて正気に帰る)

お、お尻…  あ、あの…。
(熱っぽい声色で誘うように請われて少しの間戸惑って)

……、うん…。
(腰の奥にジンと燻る疼きに負けて、背を向ける)
(恥かしさでためらいながらゆっくり倒れて両手を着くと、お尻を突き出して)

こ、こう?
(振り向けないまま下を向いて問い掛ける)
143名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 07:01:00 ID:???
>>142
いいよ…
凄くエッチで、今にも襲い掛かりたくなるぐらいだ…
(背を向けて両手を突き、お尻を突き出したシンジの姿を眺め)
(肉棒がヒクッと、別の生き物のように脈打つ)

でも、いきなりは痛いからな…
(後ろから近付いて膝立ちになり、シンジのお尻を両手で抱えると)
(割り開くように、菊門を露にさせ)

んっ…
(そのまま顔を近付けると、躊躇無くシンジのアヌスに唾液をたっぷりと滴らせた熱い舌を這わせていく)
144碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 07:14:37 ID:???
>>143
……恥ずかしいよ…。はぁ、はぁ…。
(顔を上げられないまま呟きながらも、妙に昂る気持ちに襲われて)
(羞恥で真っ赤になった頬を伸縮させながら息を荒げ、身体が熱くなる)

…あっ!
(臀部に触れた手が双丘を左右に開いて)
(ビクっと顔が上がり、思わず腰が逃げて揺れる)

ひぁあっ! んっ、ン…やっ…!はぁっ、ぁっ……んんんっ!
(熱く濡れた舌が後穴に触れて背中が仰け反り、顎を上げて上向く)
(ぬるりとした感触にヒクヒクと入り口が動いて)
(脚を震わせながら切迫した声を漏らして、徐々に柔らかく解れていく)
145名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 07:26:59 ID:???
>>144
んん…ちゅぱ、れろ…
(滴る唾液を塗り付けていくように、後ろの窄まりを舐め回し)
(ヒクつくアヌスが、早くも次第に解れていくのに気付く)

まだ指も入れてないのに、舐めただけで解れちゃったね…
もしかして…もう、こっちはバージンじゃないのかな?
(片手をお尻から離し、解れたアヌスに人差し指を宛がうと)
(問い掛けながら、一気に根元まで挿入してしまう)
146碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 07:39:03 ID:???
>>145
ふぅう…あぅうっ!はっ……ぁ、んっ…。そ、それは…。
(濡れきって脈打つ後穴を硬い指が貫いて悲鳴を上げる)
(緩んだそこは簡単に指を飲み込んでギュっと絡まるように締まって)

んっ…んっ。う、ん…。
(見抜かれて、頷きながら手の甲と手首で顔を隠す)
147名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 07:50:30 ID:???
>>146
そっか…
残念だけど、仕方ないよな…
シンジ、可愛いから…俺以外にも、好きになる男が出てきて当然だし…
(そう言いながらも、少し八つ当たり気味に指を抽送させる)

こんなに柔らかいのに、よく締まって…
これなら、前戯は要らなかったかな?
(指を引き抜くと、熱を帯びた亀頭をアヌスに宛がう)

さあ…
セックス、しようぜ…っ
(シンジの耳元に囁くと、腰を突き出し)
(ヒクヒクと脈動する肉棒を、アナルに挿入していく)
148碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 08:08:09 ID:???
>>147
んっ…初めてがいいの?…んっ!
あっ、はぁ、ぁ…は、ぁあっ、あっ、…あっ…!
(少し乱暴気味に出入りする指が強めに内部を擦って切羽詰った声をあげる)
(息を切らせながら腰を捻ってはブルブルと脚を震わせて、指を強く締めつける)

あ…ぅうんっ。はぁっ、はぁっ…。いらなく、ないっ…。
(クチュっと音を立てて抜けた指に代わって亀頭が触れる)
(その先端を擦るように、ヒクンと入り口が脈打って)

ンンっ…!…ぅっ…んっ、うっ、んん……ふぁあっ!
(耳元の声にブルっと身震いして)
(大きく後穴を広げて入り込む怒張を飲み込みながら、力を抜く)
(脱力させた内壁が一層敏感に摩擦の感触を鋭くさせて腰が震えて)
(腕を突っ張りながら、顔を上げて悶える)
149名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 08:24:30 ID:???
>>147
独占欲って…あるだろ?
誰でも、好きな人の初めてにはなりたいものさ…

ほら、入ってくぞ…
シンジのアナルに、俺のチンポがどんどん飲み込まれてくぞ…
ほーら…根元までずっぽり入っちまった♪
(肉棒が、抉るようにシンジのアナルに飲み込まれていくと)
(その様子を、耳元で囁き続ける)

ほらほら…動くぞ…!
(シンジの震える腰を捕まえ、腰を激しく動かし始める)
150碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 08:48:40 ID:???
>>149
ん、…んっぁ……はぁああぁっ…、あっ…!大き…いっ…。
(様子を伝える言葉と一緒に怒張が滑り込んできて)
(圧迫感と快感に苛まれて淫らに声をあげながら腰を震わせる)

あっ…あっ、動いて…はぁあんっ!
ふぁっ、あっ、あっ、んっ!あ、あ、はぁあぅっ!んんぅうっ!…あ、ぅうあっ!
い、いいよぉっ…!あっ、んぁああっ!…ぁああんっ!!
(捕まれた腰が逃げ場を失って、激しい抽送の衝撃に上体が落ちてお尻だけが高く付きあがる)
(前立腺ごと内壁全体を激しく擦る怒張をぎゅうぎゅう締め付けながら腰を揺らし、)
(淫らに腰を動かしながら再び上り詰めて射精する)
(それでも腰が止まらず、淫らに求めながら放出が終わるまで動き続ける)
151名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 09:03:29 ID:???
>>150
おお…凄い締め付けだ…
シンジのアナルは名器だな…
(肉棒を締め付ける内壁に、快感に呻きながら下卑た感想を漏らす)

射精しやがった…自分で腰振りながら…
そんなによかったのか?アナルをぶっといチンポで犯されるのが。
…なら、もっと犯してやるよ…
(シンジが射精した後も淫らに求めながら腰を動かし続けると)
(それに応じて最後の一滴まで放出させようとするように)
(シンジの動きにリズムを合わせながら、腰の動きを速めていき)
(その度に、エラの張ったカリが前立腺を抉るように擦り上げる)
152碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 09:13:55 ID:???
>>151
んっ…くぅうっ!ん…っ!
(最後の一滴まで押し出すような揺さぶりに顔を上げて呻いて)

…っ!?んっ、あっ!…はぁああっ!ダメ、それ以…上…あっ、ふぁあァっ!
(射精直後も続く激しい抽送が前立腺を容赦なく擦って再び精液がドロリと流れる)
(終わらない絶頂に涙を流しながら悶えて狂ったように腰が動きだす)
(弱点を抉る傘を止めようとするように限界まで内壁が締まって摩擦が強くなっていく)
153名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 09:27:00 ID:???
>>152
すげ…イきっぱなしになりやがった…
………俺がイくまで、精液垂れ流させてやるよ…
(終わらない絶頂に涙を流すシンジの様子に、嗜虐心を刺激され)
(狂ったような腰の動きに合わせ、前立腺を責め立てて絶頂地獄に突き落としていく)

俺も、そろそろイくぞ…
シンジのアナルに…ケツマンコに、ザーメンたっぷりぶちまけてやるからな…っ!
(限界まで腸壁が締まって強くなる摩擦に、自分も絶頂が近付き)
(前立腺の責めを続けながら、スパートをかけるように腰を振りたくり)
(激しい抽送の末に射精し、シンジの腸内に熱くてドロドロしたザーメンを迸らせる)
154碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 09:47:00 ID:???
>>153
んぁああっ!あっ!ひぁあっ!ゆ、許してっ…、あ、ううっ!はぁあっ!あぅうぁっ!
(思考も嬌声も、長い絶頂に狂って歪み出す)
(腰が時折止まっても抉られる前立腺に精液は漏れ続けて)

んっ、あぅううっ!…んんっ!!はぅうあっ!あっ…出てる、いっぱい…はぁあアアっ!
(激しい抽送で全身が波打つように大きく揺れて)
(床に着いている腕や顔が、のたうち回っては揺れる身体に引き摺られてあちこちが擦り剥ける)
(内部に大量の熱い精液を感じると壮絶な絶頂感が襲って精液が一層溢れて流れる)
(激しく震えながら高くお尻を付き上げて締め上げ、すべての精液を受け止める)
155名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 10:01:15 ID:???
>>154
うっ…くぅ…
(シンジのアナルの締め上げに、肉棒を搾られるように)
(逆流するような勢いで、シンジの腸内をザーメンで満たし)
(最後の一滴まで搾り取られたのか、長い射精が漸く収まる)

はぁ…はぁ…
………シンジ…
(射精後特有の脱力感を伴う余韻に、シンジの背中に覆い被さってまどろみそうになるが)
(シンジの顔や腕があちこち擦り剥けているのに気付くと、上体を起こして肉棒をアヌスから引き抜く)

ごめんな、シンジ…
(シンジを仰向けに寝かせると、それまでの凶暴さが消え失せ)
(顔や腕の擦り剥けた箇所に舌を這わせ、癒やそうとするかのように舐めていく)
156碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 10:14:30 ID:???
>>155
はぁっ…はぁっ……、んっ、ぁっ…あっ!
(荒い呼吸を繰り返して余韻の中で放心していると、)
(怒張が抜けて解けた結合部から大量の精液が流れ落ちて内腿を伝って)
(甘い声を弱々しく漏らして腰を震わせる)

…んっ…、つっ…!はっ…あぁ…。はぁっ、はぁっ…。
ありがとう……。
(脱力したまま仰向けになると、顔や腕に触れる舌がやけに染みて)
(それが癒えていく心地よさに、少しずつ表情が穏やかになっていって)
(薄く目を開いてお礼を告げる)
157名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 10:21:45 ID:???
>>156
いや…
本当は、ここまで乱暴にするつもり無かったのに…
本当に、ごめん…
(お礼を告げられて静かに首を横に振り)
(嫉妬と嗜虐心に任せてシンジを乱暴に犯した事を詫びる)

風呂上がりなのに、汗と精液塗れにしちゃって…
(シンジの身体の上から退くと、その状態を前にすまさなそうな顔で)
158碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 10:35:12 ID:???
>>157
そんな…謝らないでいいよ。
その、僕だって…暴れてたから。
(行為の時と打って変わって優しいお兄さんに安心して)
(同じく首を振ると、そっと胸に触れて、心配させないようにと優しく撫でる)

…うん、濡れちゃったね…。
でも、大丈夫。風呂に入ればいいんだし。
それより、お兄さんの服…ごめんね?ちゃんと洗濯してするから…
(まだ動けない仰向けのままで苦笑して)
159碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 10:36:07 ID:???
【ごめん、言い忘れてちゃったけど、次で締めてもいいかな?】
160名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 10:44:00 ID:???
>>158
優しいな…
可愛くて…優しくて…
だから俺も…きっと、他の男達も…シンジが好きなんだろうな…
(シンジの言葉と、心配させまいと胸板を優しく撫でる行為に)
(静かに微笑んで顔を近付け、唇が触れ合うだけのキスをする)

それこそ、謝らなくていいさ。
調子に乗って扱き続けたのは、俺なんだし…

………そうだな、自分で汚したのは自分で洗わなくちゃ…
だから、シンジは俺が洗ってやるよ…
(仰向けのまま動けないシンジを、所謂「お姫様抱っこ」で抱きかかえ)
(立ち上がると、そのまま風呂場のほうへと連れて行く)

>>159
【了解】
【長い時間相手してもらって本当にありがとう】
【じゃあ、こっちはこんな感じでいいかな?】
161碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 11:05:27 ID:???
>>160
…んっ……。
(唇が重なると、その優しい感触を味わうように軽く吸って)
優しいのは、お兄さんだよ。

ううん、平気だよ。だって……あの、気持ち…よかったから。
(頬を赤くして掠れたように呟くと、それ以上は目を合わせられずに)

あっ…、ごめん。
(抱き上げてもらうと、体力の足りない事に謝るけれど)

…ううん、ありがとう。
(首を振って、謝罪よりも、優しさをくれた感謝を伝えて)
(動けないままの身体で凭れて、風呂場に着くまで目を閉じて身を任せた)


【優しく締めてくれてありがとう】
【お兄さんこそ、本当に長時間お疲れ様】
【楽しい時間だったよ】
【お昼も近いけど、ゆっくり寝て、疲れを取ってね】

【それじゃあ、おやすみなさい。またね】
162名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 11:20:00 ID:???
>>161
【シンジくんもお疲れ様】
【また、機会があったら宜しくね】
【それじゃ、おやすみ…】
163碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/08(土) 23:39:27 ID:???
>>162
【ごめん、161からそのまま、意識がなくなってたよ】
【ありがとう、また会えたらよろしくね】
【今朝はお昼までありがとう】



…うう、蚊が、蚊がいっぱい刺してくるんだ。
身体中やられちゃって…かゆくて、痛くて…。
取れないや、ムヒの匂い。

今日は、包丁で指切っちゃったんだ。
しみるし、絆創膏もないから、今日はもう寝るよ。
こういう時に洗剤やせっけん触ると…フフ、凄いね。

それじゃあ、おやすみなさい。

【一言落ちだよ。またね】
164名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 02:53:36 ID:???
淫乱可愛すぎてけしからんGJ
165碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/10(月) 01:08:51 ID:???
ただいま、ついさっきまでネルフで訓練してたんだ。
掃除のスタッフの人が言ってたけど、
使い終わったLCLを掃除用の水に使えればいいのに。だって。
確かに、床の汚れとか、キレイにはなりそうだけど…
ネルフ中が、あの匂いになりそうだな。

>>164
え…


叱られながら、褒めてもらっちゃった。
初めてだ、こんな事。

ごめんなさいなのか、ありがとうなのか、ちょっと迷うな。
でも、褒めてもらうのは、いつまでたっても慣れないな…
嬉しいし、言葉をもらってほんとに感謝してるけど。
顔が熱いし、転がりそうになるんだ。

それに…その、そんなにいやらしいのかな…とか。
ガマンが足りないからなのかな…


【ごめん、今日も一言で落ちるね】
【おやすみなさい。また、明日】
166碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/10(月) 23:41:51 ID:???
こんばんは。
雨が多くて、洗濯物が乾かないね。
ペンペンの乾きも、少し遅い気がするよ。

【待機するね】
167ポニーテール女子:2007/09/10(月) 23:50:20 ID:???
あなたが碇シンジ君?
アスカから聞いたけど、実に冴えない感じがするわね
168碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/10(月) 23:55:55 ID:???
>>167
え…。君、誰?アスカの友達なの?
冴えないって…そりゃ、強そうには見えないだろうけど…

でも、こんな雨の中、どうかしたの?
169ポニーテール女子:2007/09/11(火) 00:00:52 ID:???
>>168
アスカの友達、とでも言っておこうかしら
友人との帰りに雨に遭っちゃってね、ついでだからここで雨宿りさせてもらおうと思ったの
鍵開いてたから勝手に入っちゃった
ま、その辺の細かいことは気にしないでね

…にしてあなた、見れば見るほど男らしいとは言えないわね…
全体的に痩せ細って栄養の足りない女の子みたいな体格よ
「情けない」をここまで体現してる人間も始めて見るわ
170碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 00:07:19 ID:???
>>169
そっか…。
ごめん、アスカは今いないんだ。

少し濡れてるみたいだし…、風邪、ひくといけないから…これ。
(洗面所へ行ってタオルを出すと、畳まれたままのものを手渡して)


…なっ…。情け…ない…

……わかってるよ、そんなにしっかりした身体じゃない事くらい。
でも、だからって、別に君に迷惑かけてるわけじゃないんだから、いいじゃないか。

なんだよ…いきなり…
171ポニーテール女子:2007/09/11(火) 00:12:58 ID:???
>>170
うん、ありがと
(タオルを受け取ると、頭を拭きながら)

確かに迷惑は掛けてないわよ
でもあなたの話をアスカから聞いてるとイライラするのよね
私、男のクセに優柔不断なのって大嫌いなのよ
実際、見ててもイライラさせられるわ

いきなり?
そりゃいきなり言われるわよ
そんなウジウジしてたら誰にだってね
ふふん、アスカがあれだけ愚痴るのも十分納得がいくわね〜
(嘲笑し、見下したような視線を送る)
172名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:16:17 ID:???
雨宿りにお邪魔しておいて随分と態度がでかい女だな
そんなにイライラするならよそへいけば?

ほら傘ならくれてやろう

つ【傘】
173名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:19:15 ID:???
ウザいな、消えろよ糞ネカマ
174名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:20:01 ID:???
ネタにしてもこれは酷すぎる
175名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:23:34 ID:???
コテ追い出し厨の潜伏の可能性が高い
シンちゃん、ポニ女子は相手にするなよ
176碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 00:24:32 ID:???
>>171
な、なんでそこまで…。
(さすが、アスカの友達だな…と頭の中で呟いて)

優柔不断に…見える?そんなに。
確かに、そういう所は…見せてるかも、しれないけど。
アスカ、そんなに愚痴ってたなんて。
(痛いような視線にトゲトゲした居心地の悪さを感じて腕を前に組む)

でも、一つを選んだからって、他の全部が大事じゃなくなる訳じゃ、ないよ。
何もかもはっきりさせる事が悪いとは言わないけど…

そういうの、ダメなの?
177碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 00:31:47 ID:???
>>172-175
えっと…、ちょっと待って。

まあ…、アスカは僕に、いつもそういう感じだし。
僕が言われる分には、何でもないよ。

ありがとう、心配してくれて。
178ポニーテール女子:2007/09/11(火) 00:41:37 ID:???
>>172
…え、えと…、服を乾かさなきゃならないから出ることはできないわ

>>176
確かにそれはそうね
でもね、情けない男は男としてはもうダメ、って思ってる、男だけはね
…あなたのような意気地無し男がまともなところなんて見たこと無いわ!
今この瞬間だってそう、初対面の女如きにここまで言われて殴ることすらできない
さっきからウジウジと言い訳ばっかりね!
あなたの言っていることが男にも有り得るって言うのなら、今この場で私に思い知らせてみなさいよ!
いっそのこと犯せばいいんじゃない?
ま、そんなことできるわけないだろうけど…
(何かしら冷たい目をしている)
179名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 00:45:09 ID:???
>178
何かと思えばやっぱりそういう魂胆か
図々しいから消えろ
180碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 00:59:35 ID:???
>>178
ふぅん…。



そっか、強い男が好きなんだ…ねっ。
(両手でキッチンのイスを持ち上げると、ガタンッ!と音を立てて叩きつけて)

…これは僕の考えなんだけどね?
(冷たい視線をはねのけるように近付き、タオルを引っつかんで)
(グっと引っ張って取り上げると、両端を持って輪を作ると、)
(彼女の両腕ごと上体を囲って、力いっぱい締め上げる)

(無表情のまま顔を近付けて口を開いて)
口で勝てないからって、女の子を殴ったり、力でものを言わせたり…
(冷徹な目つきでギリギリと力を加えて、タオルの圧迫を強くしていく)

…そういう事に走る男の方が、情けないと思わない?
(一転していつもの素顔に戻ると、パっと力を緩めて、タオルの拘束を解く)

あは…その、怖がらせちゃったかな。ごめんね?
(広げたタオルを頭から被せて苦笑する)
181碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 01:51:32 ID:???
>>178
【えっと、寝ちゃったみたいだから、これで終わりにするね】
【おやすみ】

>>179
図々しいといえば…
最近、部屋に温冷庫が欲しいんだ。

飲まれると、ガッカリするし…
でも、名前を書くのも、ちょっと気が引けて。
省エネで壊れにくいの、何かないかな。


えっと…どうしよう。
もうちょっといようかな。
182名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:01:48 ID:???
【まだいるかな?お相手をお願いしたいのだけど】
183碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 02:04:01 ID:???
>>182
【こんばんは。うん、いるよ】
【ありがとう、僕でよかったら、よろしくね】
184名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:05:16 ID:???
【それじゃあ、新しく仕切りなおしでいいかな?】
【問題がなければ俺から始めるけど】
185碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 02:07:42 ID:???
>>184
【いいの?ありがとう】
【うん、仕切りなおしで大丈夫だよ】
【それじゃあ、お兄さんからで、お願いするね】
186名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:10:40 ID:???
 Freude, schoener Goetterfunken,
 Tochter aus Elysium,
 Wir betreten feuertrunken,
 Himmlische, dein Heiligtum〜♪

歌はいいねぇ……なんちゃって。やあ、こんばんは。

【どういたしまして。俺こそありがとう】
【それじゃあ、よろしくお願いしますね】
187碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 02:15:47 ID:???
>>186
…!?
(知らない言葉での歌声に驚いて振り向く)

あはは、びっくりしたぁ…新しいチルドレンが来たのかと思ったよ。

こんばんは、キレイな声だね。
なんて歌なの?


【こちらこそ、よろしくね】
【それじゃあ、【】はここまでにするね】
188名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:24:42 ID:???
>>187
ごめんね、びっくりした?
俺、チルドレンと言うには少々歳を食ってるよねぇ。
(くすっと小さく微笑してから頭を下げて)
(謝罪の言葉の後に上がった顔は、変わらぬ笑みを浮かべている)

これはベートーベンの第九楽章…「第九」って言うと馴染み深いかな。
年末になるとよく演奏されてる曲だよ。

おっと……声大きかったかな?近所迷惑になってたかも。
(口元を指で押さえて視線をきょろきょろとさせる)
189碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 02:35:40 ID:???
>>188
フフ、ちょっとびっくりしたかな。
歳は…そう、だな…確かに。
でも、14才ですって言い張ればきっと大丈夫だよ。
(上げられた顔は変わらず笑っていて)
(明るい調子に嬉しくなって笑顔が自然に零れる)

第九…だったんだね。
知ってるはずなのに、違う言葉で歌うと…なんか、違う感じ。

あ、声は大丈夫だよ。
このマンション、僕達以外、誰も住んでないんだ。
だから、声は全然出し放題だよ。
(慌てる姿にクスクス笑って)

あ…でも、黒い人は、見てるかも。
190名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 02:47:53 ID:???
>>189
いやぁ、本当にごめんね。こいつめっ。
(握り拳を作って頭に当てて)

だ、大丈夫かなぁ……学生服も窮屈だろうし。
声ももう、こんなに低いしねぇ。
(眉尻を下げて苦笑し、肩を竦める)
(んんっと咳払いしてから神妙な面持ちになり)

どうも!ぴっちぴちの14歳でっす! よろしくお願いします!
(無理して若い声を作ってみるが、それはどうしても冗談じみてしまい)
う〜ん、やっぱり無理があるようだ。あははは。
(相好を崩して声をだして笑う)

音の印象が変わるからね。それも驚かせた要因の一つかな……。
(指をそろえてぺちっと額を叩く)

あ、そうなんだ。実はさ、俺って気が付いたら歌ってるタイプの人間でね。
うるさいって注意される事が多いんだよ。
声だし放題だなんて、ここは楽園だねぇ。
(慌てるのを一変させて語る。楽しげな語尾は今にも歌いだしそうで)

……く、黒い人?
どなたか知らないけど、「こいつ、歌下手だな」と思われてたらどうしよう。
191碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 03:06:37 ID:???
>>190
そっ、そんな。そこまでびっくりしたんじゃないから、大丈夫だよ。
(拳の触れた頭を慌てて撫でる)

う、うーん…。
3年生とかだったら…いない事も、ないかな?
声が低くて、お、大きな中学せ…う、うーん…?
(神妙な面持ちに、何が始まるのかと見つめて)

…!? よ、よろしくお願いしますっ!
(条件反射で挨拶を返したが、どうしても14才には見えなくて)
…うん、ごめん!無理!あはははは…
ぴっちぴちの18才な…ううん、無理かな…あはははっ。
(おかしさをおさえきれなくて、お腹を抱えて笑い続ける)

ううん、咄嗟だったから。
僕がちゃんと認識できなかったみたい。

…ああ、歌は無意識に出てる事があるよね。
僕は鼻歌が、時々勝手に出ちゃうかな。

うん、誰もいないんだ。
ミサトさんが酔って大声出しても、全然平気。
なんか、まだ歌い足りなさそうだし、よかったら…歌う?

黒い人は、僕を見張ってる人なんだ。諜報部の人で。
部屋の中までは見てないし、聞いてないはずだけど。
あんまり大きなで歌ったら、その人に聞こえるしれないね。

声はキレイだったから、下手じゃないと思うよ。
192名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 03:21:32 ID:???
>>191
俺は自分に甘い男だから、全然強く叩いてないんだよ。
こっそり力を緩めたんだ。だから…大丈夫。心配してくれて、ありがとう。
(握っていた手を開いてシンジの手の甲を優しく撫でる)

やっぱ無理だよねぇ。うん……これは無理だよ。
18歳もきついだって!?
それはちょっと悲しいぞー。お兄さんはまだまだ若いのに!
(笑い続けるシンジに自分も笑いながらの抗議をし)

必死で抑えて鼻歌なんだ、俺の場合は。
お風呂とか凄いよ〜、もう大合唱って感じでさ。
声が響くのが気持ちよくってね。頭を洗いながら、身体を洗いながら、湯船につかりながら。
早い話が、ず〜〜〜っと歌ってるってわけ。

そうだねぇ、迷惑がかからないなら……。

諜報部か…大変なんだね。部屋の中は見てないし聞いてないなら、そうだ!
(すいっと移動して窓とシンジの間に割り込んで自分の身体で遮り)
(ぽんと肩に手を置いて、耳元で内緒話をするように)
これならシンジが見えなくって、今頃焦ってたりしてね。
歌うのも好きだけど……悪戯も好きなんだ。
(悪戯の相談をするように小さく笑い)

う…キレイだった? そう言われたのは初めてだよ。
嬉しいけど恥ずかしいねぇ……いやぁ、参ったな。
(真っ赤になった頬を掻く)
193碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 03:46:23 ID:???
>>192
えっ、え…、そうだったの?
拳、強そうだったから、結構痛いのかと思ってたよ…びっくりした。
(撫でられてギュっと拳を握り、恥かしくなって苦笑する)

あはははは、ごめん。ごめんってば。
お兄さん若いけど…10代って言うには、ちょっと惜しいかな…なんて。あはははっ。
(掌でガードの構えをしながら軽口を叩いて)


ガマンして鼻歌って…凄いね。
あ、でも風呂はわかるよ。
なんか、自分の歌が、上手く聞こえるし、気持ちいいんだよね。
ずーっとって、一日中歌ってるのか…
フフ、一日中一緒にいたら、楽しそうだな。

うん、黒い人達はほんとに大変な仕事だと思うけど…何?
(窓の前に大きな身体が立ちはだかって、外が見えなくなる)
(置かれる手と耳元に掛かる声にヒクっと肩が跳ねて)

…あはは、慌てちゃうだろうなぁ。
フフ。イタズラ、ほんとに好きなんだね。凄く楽しそう。
(あーあ、という顔を見せながらも、自分も楽しくなってクスクス身を竦めて笑う)

うん、キレイだったよ。
毎日歌いっぱなしだけあって、鍛えられてるんだね。
凄く通ってて、いい声だったな…そうだっ。
(真っ赤に染まった頬を掻く手をそっと覆って)

この状態で大声で歌ったら、それこそ、黒い人が不思議に思うだろうね。
…歌ってみる?
194名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 04:07:52 ID:???
>>193
人の痛みは、他人には分からない。一見痛くなさそうでも、実は凄く痛かったりね。
今回は逆のケースだけど。それでも……。
(手の甲を柔らかく握り)
分からない痛みを気遣える優しさは、とても素敵だなぁ。
立派な美点だから、恥ずかしがらなくっていいんだよ。
恥ずかしいと言えば……自分に甘かった俺の方がよっぽどね。
(苦笑するシンジに微笑を向ける)

ちょっと惜しいかぁ。でもでも、永遠の20代でいれるようにがんばろう。うん。
(ガードする掌を掻い潜ろうと目の前で開いた手を上下させ)
(バスケットボールの守備みたいな手慰みを楽しむ)


音が反響していい音に聞こえるよね。
そういえば、今自分が聞いている自分の声。
これも、頭の骨に反響して聞こえているから、他の人が聞いているのとは少し違うんだよね。
自分だけにしか聞こえない声なんだって。

シンジが許してくれるならさ、張り切って歌うよ。
リクエストをくれたら、ジュークボックスの変わりになるかな?
知らない曲は歌えないのが玉に瑕、だけどねぇ。

そういうシンジも悪くないって顔してるよ?
……ふっふっふ、おぬしも悪よのう。
(声を潜めて芝居がかった口調。今の状況を楽しむ悪戯小僧の本領を発揮し)

(顔をますます赤くし、覆ってくれる手をそろりと握り返す)
(恥じらいをごまかす様に、五指を柔らかく絡めて)
よーし、驚かせてみようか。シンジにも聞いてもらいたいし。

(小さな咳払いを一つ、二つ。それから空いている手の指を鳴らし)
(リズムを取りながらトントンと軽く足踏みを)
……じゃあ、俺の大好きな曲を。

 When I find myself in times of trouble
 Mother Mary comes to me
 Speaking words of wisdom
 Let it be〜〜〜♪
195碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 04:46:52 ID:???
>>194
美点…なのかな?ありがとう。
(優しい微笑みに目を見開き、頬を赤くして)
…甘いなんて、とんでもないよ。
自分の痛みじゃないから、必要以上に心配しちゃって…
けど、痛みに強い人からすれば、それを疎ましく思う事もあるんだ。

それをお兄さんは、そんな風に言ってくれるんだなって思うと…。
やっぱり、甘いんじゃなくて、ほんとに強くて、優しいんだなって思ったよ。
だから…凄く嬉しいな。

が、頑張って。うん。
(同じような手の動きをして、静かな攻防を楽しむ)

あ、それは、ちょっとだけ知ってるよ。
自分の声は、実際よりも低く聞こえる…だったかな。
…そうなの?
骨に反響してるから、っていう仕組みは、初めて知ったよ。
だから、録音した自分の声って、凄く変な感じなだよね。
聞いてると、恥ずかしいんだ…。

フフ、ジュークボックスか…いいな。
でも、僕が知らない曲を歌ってもらって、新たに教えてもらうのも楽しそう。

あ…、わかっちゃった?
フフフ。いえいえ、お兄さんにはかないませぬ。フフ…。
(共謀してイタズラを仕掛けているようで、)
(している事よりも、同じ事をこっそり楽しんでいるような嬉しさがこみ上げて)

…あっ。
(そっと握られ、指の絡まる温かさに思わず声を上げて)
(お兄さんの頬に負けないくらいに自分の頬まで真っ赤になるが)

(絡みつくように、そっと指を絡め返してキュっと握って)
うん。…聞かせて?

(リズムを取り、メトロノームのように鳴る指を見つめて)
(息を潜めて、耳に神経を集中させる)

……。
(重さと安定感のある声が唇から紡がれていく)
(耳に入るその歌声は、聴覚を心地よくくすぐって)
(聞き覚えのあるその歌を生み出す唇の魅力に吸い込まれそうになる)

(声がやむと、ハっと正気に返ってようやく身体が動いて)
(小さな音をたてて拍手を送る)

…凄いよ、本当にいい声だね。凄くいい雰囲気だし。
この曲、「Let it be」だったよね。
「すべてなすがままに」…って意味だったっけ?
いい曲だし、僕も大好きだよ。

本当に好きなんだね、凄く気持ちがこもってたし。
この歌を大事にしてるのが、わかったよ。
なんだか、ドキドキしてきちゃったな。
黒い人も、聞き入ったかもしれないよ?フフ。
196名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 05:18:00 ID:???
>>195
美点だよ。自分の痛みじゃないのに、人が傷つくのは痛いと感じる。
疎ましくかぁ。そう思う人もいるんだね。
……でも、俺はさ。優しいシンジが好きだよ。
(頬を赤くするシンジの前髪をさわりと梳き)
だからそう言って貰えると俺も嬉しい。
(微笑は深く優しい笑顔へと変わる)


そう、骨が反響させるんだって。聞きかじりの知識なんだけどね。
(シンジの言葉にぽんと手を鳴らして)
自分では会心の出来栄えだと思ったのに、録音を聞いたら「あれ…?」ってなったりねぇ。
あれはとても恥ずかしい。普段自分が聞いている、自分自身の声と全然違うんだ。
それで疑問に感じたのがさ、ものまねをする人はどうやって、自分の声が似てるって判断するのだろうかと。
やっぱり一度録音してみるのかな?とか謎がいっぱい。

ランダム選曲機能はココに搭載してるから。
ロックからJ-POP、演歌にと結構なバリエーションがあるんだよ。お楽しみに。
(自分の頭を指差して得意げな笑み)


(絡まる指は柔らかく、触れ合う掌はとても温かくて)
(目の前で赤くなるシンジと熱を共有しようと、軽く頬を合わせた)
(二人の熱が同じになったところで離し)

(朗々と歌い終わり、ふぅーーーと長い息を吐く)
(拍手には目を瞑って小さく会釈し)
拍手をありがとう。凄く幸せだよ……。そう、この曲は「Let it be」。
悩み苦しんでいる時は聖母マリアが僕を訪れ、智慧の言葉をかけてくれる。
「すべてなすがままに」とね。正解だよ。

ドキドキしてくれた? 実は、今回の歌にはもう一つ気持ちを込めたからねぇ。
シンジを大切に、好きに想う気持ちを。それが効いたのかもしれない。
黒い人には申し訳ないけど、シンジに向けた歌だったりしたんだ。
(視線だけを窓に向け、舌先をだして「これも二人の秘密だよ」と)

さて、ここでもう一つ秘密を打ち明けよう。
お兄さんのジュークボックスはコインじゃ動かないんだ。
このまま子守唄や、お風呂での歌……光栄にも一緒に過ごす時間を求めてくれるなら…。
(腕を回してシンジの身体を、表情を隠し包むように抱いて)
(唇を触れる寸前までに近寄らせる)
……シンジのキスが欲しいな。
197碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 06:09:39 ID:???
>>196
(前髪を梳く感触が堪らなく心地良くて目を細める)
(深く優しい笑顔は全身を抱き締めてもらっているようで)
(抱き締め返したくなるような衝動を抑えて、潤みながら微笑むと)
…ありがとう。凄く…元気が出たよ。本当に。


そうだね。
実際の歌声は…思い出すと、恥ずかしいよ。
ものまねの人は…やっぱり、録音で確認するのかな。
あとは、別の人にその場で、似てる似てないを判断してもらうとか?
考えてみると、不思議だね。

…演歌まで?随分幅広いんだね。
フフ、楽しみだな。ランダム再生はいっぱいやっちゃいそう。
物凄くマイナーな曲も、搭載されてるのかな…
(指差した頭を撫でて、尊敬の眼差しで顔を覗き込む)

(頬が触れ合うとビクっと顔が上がって一気に熱が上昇していく)
(同じ熱さを感じ始めて離れていくまで、目を開けられずに鼓動ばかりが速くなって)

僕に…向けて?
(歌詞の持つ優しさと、彼の気持ちが身体中を巡って)
(胸の奥がどうしようもなく熱くなり、高熱を出したように耳まで真っ赤になる)
(舌を出して微笑む温かい存在がどうしようもなくいとおしくて)
(手の甲で目を擦り、隠しながら2,3度頷いて、声を歪ませながら)
うん……、うん、秘密にするね……大切にする。

ありがとう。本当に…。

…っ。……ぁっ…。
(温かく大きな腕に抱かれて身体が寄り添うと、俯いた顔が上がって)
(触れそうで触れない唇を求めて、震える吐息を漏らす)

………そんなの、どっちも…。僕が、欲しいくらいだよ…何回だって、いつまでだって…。
(我慢が限界を越えて、脇下から背中に腕を回して掻き抱く)
(求める気持ち、彼への想いを全てぶつけるように腕に力を込めると、目を閉じて)

…ん…。…、んっ…。
(踵を精一杯上げて、最初はそっと触れるだけのキスをして)
(一瞬離してから顔を傾けると、深く押し込むように唇をしっかり重ねる)
198名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 06:56:43 ID:???
>>197
シンジからは元気も幸せも、いつもたくさん貰っているからね。
少しはお返ししないとねぇ。優しさや幸せというのは、巡り巡って自分へ返って来るんだよ。
ぐるぐる回って、皆が幸せに。とても素敵だ。
(髪を梳いている指をくるりと回して、緩く髪を絡めて)


まずは自分で「似てる」と判断するんだけど、それが既に人に聞かせるのとずれがあるんだもん。
やっぱり、誰かに聞くのが手っ取り早いのかなぁ。
でも俺なんか、似てないって反応が返ってきたら落ち込みそうだよ。
歌の方がいいな…個人的には。シンジに褒めてもらえちゃったしね。
とっても心強い。言うなれば、無敵モードというやつかな?
(サムズアップした親指を自分の胸に当てて、心地よさそうにとん、とんと)

しっかり拳をきかせて歌うよ。背後に日本海が見えそうなくらいねぇ。
シンジよりほんの少し長生きしてるからさ。その分レパートリーが多いのさ。
だから飽きるまでランダム再生してやってくれたまへ。
(撫でる手の動きに逆らわず、膝と身体を僅かに曲げて)
(シンジが頭を撫でやすいように調整する)

俺は聖母マリアのような立派な人間ではないけれど、さ。
シンジが楽しい時間だけじゃなくて、苦しい時も一緒に居たい。
辛い時こそ、一人になっちゃいけないと思うから……。
俺の前では「すべてなすがままに」。遠慮なんて要らないからね。
(握った手をそっと引いて、シンジをこちらへと凭れさせる)
(静かに重心を移動させ、確かに身体を支え)

どういたしまして。俺からも、ありがとう。
……どうも上手く気持ちを表現できないな。俺の語彙も、たいしたことが無いねぇ。
(舌を仕舞い、微笑みかけながら手は想いを込めて身体を抱き)
(深まる気持ちからぎゅっと服を掴んで)

……シンジも、欲しいのかい?
(シンジの腕に力が入るのを感じ、顔の距離が近くなる)
(顔を傾けて背伸びするシンジを手助け、此方も目を閉じ)

……ぅ…ん。んっ……。
(そして触れる唇。離れるのは寂しくて、薄く目が開く)
(確りと重なるとぎゅっと抱き締め、同時に手も握り締めて)
(触れ合う喜び、キスの喜びを全身で感じ、こちらからも求め)
(シンジとの深い唇での結合を堪能する)

うん、んっ……はぁ…んっ。う、う……んくっ。
(唇を舌でなぞり、ゆっくりと口内へと入れて口を開き、息を継ぐ)
(そして重ならせて塞ぎ、絡めて吸い、擦り合せる)
(甘く深く、呼吸はシンジのリズムで。唇と舌を存分に使い)
(言葉に出来ない愛情と想いを乗せて優しく、だが情熱的なキスを続けた)
199碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 08:06:23 ID:???
>>198
ぐるぐる回って…か。素敵だね。
ありがとう。僕だって、凄くたくさん…いっぱいもらってるよ。
だから、いっぱい返したいな。
負けないくらいに。
(弄る指に髪をまかせながら微笑んで)

うん、似てる似てないよりも…お兄さんの声がいいな。
歌う声も、話す声も。

(胸を突付く強そうな雰囲気にくすぐったい笑顔を向けて)
フフフ、無敵モードなら、どんな歌でもお願いできそうだね。
拳の聞いた演歌から、可愛い歌まで。
古今東西のいろんな歌を、いっぱいランダムしてもらおうっと。
…ほんとに、飽きるまででいいの?
今日までだって、歌は無数にあるんだからなぁ。
飽きるのに、どれだけ年月がかかるかな…フフ。
(いたずらっぽくクスクス笑いながら、)
(撫でやすくなった頭をチューニングするように丁寧に撫でる)

僕の辛い時も…?
僕の悩みとかは、きっと、浅い事も多いのかもしれないけど…
それでも、そばにいてくれるの?
ありがとう…。なんだか、今まで以上に甘えそうで、怖いな。
でも……うん、遠慮はなし、だね。うん…。
(引き寄せられるままに、身体を預けて、しっかりとした胸の中で静かに頬擦りする)


…言葉って、難しいね。
僕も、言いたい事…想ってる事…全然うまくっ…言えない…。
(しゃくりあげそうになるのを懸命に堪えながら強く胸元を掴んで)


…うんっ……ん…。
(唇と同じように、握られる手に力がこもる)
(指を深く絡めれば、唇の繋がりも一層深くなって)
(掌と唇、お互いに漏れる声が絡み合う幸せを噛み締める)


……うっ……ん。はぁっ…ちゅっ…ん、んく…ぅ、んん…。
(舌に撫でられて目を開くと、間近にある顔に頬を上気させて口内へ受け入れる)
(再び重なるとまた目を閉じて、絡み合う舌の吸い付きに、ピクっと肩が震えて)
(呼吸に合わせて抱き合う舌と身体が溶け合うように強く触れ合わせる)
(動きの一つ一つ、零れる息や包む腕)
(そして甘く熱いキスの全てに大きな想いを感じて、こちらも動きに熱が増していく)

ん、ん…。っんんん…っ。
(絡まる度に溢れる唾液を吸っては喉を動かして飲み込み、)
(背中を抱く手の指は更に重なりたいとシャツ越しに何度も背中を這い回って)
(貪欲に動く舌は激しさを増していき、口腔の至る所をなぞっては甘えるようにまた絡み付いて)
(じわじわと全身が蕩けていきそうな感覚に満たされながら、羞恥をかなぐり捨てて全てをぶつけていく)


【本当にごめん。今日は9時までしか時間がなくて…】
【もしよかったら、凍結…お願いしてもいい?】
200名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 08:11:00 ID:???
>>199
【謝ることじゃないよ。長くのお付き合いありがとう】
【凍結は喜んで。俺はちょっと入れるのが遅いんだけど、大丈夫かな】
【今週は水曜日が22時からで、他の平日は23時からならいつでも入れるよ】
【シンジの予定はどうかな?】
201碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 08:20:41 ID:???
>>200
【こちらこそ、長い時間、本当にありがとう】
【凍結にしてくれてありがとう。大体23時からなんだね。】
【僕の予定はちょっと間が空いて、木曜日の24時からになるけど…平気?】
【もし、水曜日に希望があれば、25時からになるよ】
【一番近い予定だと、上記の通りになるけど、お兄さんの希望はあるかな?】
202名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 08:24:38 ID:???
>>201
【木曜日の24時は平気だよ】
【凍結は俺もしたいし望む事だから。出来る限りシンジに合わせるよ】
【少し時間が空いてしまうけれど木曜日の24時。俺のレスから再開にしよう】
203碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 08:32:00 ID:???
>>202
【木曜日でいいんだね?】
【ありがとう、予定を合わせてくれて】
【それじゃあ、木曜日の24時から、お兄さんからの続きで、お願いするね】
【今日は朝まで、優しくて幸せな時間を、本当にありがとう】
【これから一日、元気に過ごせそうだよ】
【時間があれば、お兄さんもゆっくり休んでね。お疲れ様】
204名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 08:34:58 ID:???
>>203
【うん、木曜日で大丈夫だよ】
【シンジのお願いを叶えられるのは嬉しいからね。どういたしまして】
【こちらこそ、とても穏やかで楽しい、幸せな時間をありがとう】
【俺も一日どころか、木曜まで元気いっぱいに過ごせるよ】
【きちんと休むから、シンジもゆっくりと休んで疲れを取って下さいね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい。俺はこれで落ちます】
【また木曜日に会いましょう】
205碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/11(火) 08:41:16 ID:???
>>204
【あはは、そんなに元気いっぱいになってくれたんなら、嬉しいよ】
【うん、一度ちゃんと休んで、疲れを取るね】
【おやすみなさい。木曜日を楽しみにしてるね】
【それじゃあ、またね】

【僕もこれで落ちるね】
206名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 12:31:35 ID:???
横取り?
207名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 13:42:33 ID:???
ネカマか真性か知らんが変な女に絡まれて災難だったなぁ…
208名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:29:51 ID:???
シンちゃんは劇場版みたのかしら?
ヤシマ作戦のシーン大興奮だったよー!
209碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/12(水) 21:36:15 ID:???
こんばんは、虫刺されが増えちゃったよ。

>>206
40万?

>>207
僕こそ、変な絡み方しちゃったなぁ…

>>208
うん、本当に凄かったね。
もう一つの可能性っていうか…、ああいう世界や生き方もあったんだなって思ったよ。
僕に限った事じゃなくて、みんなそうなんだな…って。
だからって、どう生きても…幻痛が楽になる訳じゃないけどね。
あはは…。

うん。あの作戦、改めてもの凄い事なんだって、実感したよ。
頑張ろうって気持ちが強くなったし。
ミサトさんや…みんなにも、改めて思う事が増えたよ。

208さんが興奮したくなる気持ち、よくわかるよ。
それにしても、あの使徒…
(あとはただ、視線で訴える)


【ごめん、一言落ちするね】
210名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 15:09:00 ID:???
ガンガレ
211碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/13(木) 23:59:11 ID:???
>>210
そっと一言…
何だか、じわっとあったかくなったよ。
ありがとう、色んな事、がんがってみるよ。


【こんばんは。>>204のお兄さんを待って待機するね】
212名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:06:08 ID:???
>>199
そうか、ちゃんとシンジにも巡っているんだね。
与え合える関係だなんて、嬉しいよ。
ははは、負けないようにだなんて気負わなくても、今で十分だよ。
でも、そういう常に思いやる気持ちが大切なんだろうね。
(指で少し癖のついてしまった髪を今度は梳いて戻しながら)
(優しい微笑を受ける幸福を、胸いっぱいに感じる)


俺の声……か。俺はシンジの声や言葉が一番好きだよ。
耳に残った声が、音が。自分を励ましてくれる。
だから、俺の沢山の声を送るよ。どんな状況でも、ふと蘇るようにね。

勿論さ!どーんと来いだよ。お兄さんに二言はありませんっ!
シンジが飽きるまで、いつまでだって歌うよ。
それは俺の喜びでもあるんだから。
…それに、時間がかかるなら尚更歓迎なんだ。
その分長く傍に居れるって事だからね。

こーら、その考え方は良くないぞぅ?
(髪に触れていた指を鼻梁のラインに沿って降ろし)
(シンジの鼻頭を軽く摘んで)
悩みや痛みに、深いも浅いも無いんだよ。
シンジが辛いなら、それを隠したり無理に我慢しちゃ駄目なんだ。
遠慮されて知らない間に傷ついていると、俺の心も痛いからさ。
俺に話したり、触れたりして癒せるのならば、いつでも…ね。
(鼻から指を離し、頬を撫でて引き寄せて)
(胸元で頬擦りするシンジの後頭部を優しく撫でる)
うん…俺に対しては遠慮しない事。約束だよ?

…本当に、難しい。言葉だけでも、気持ちだけでも、上手く伝わらないね。
こうして……行動で補って、それでも足りない気がする。
(抱き締めながら首を曲げてこめかみを触れ合わせ)
(耳元で好きだよと囁き、強く情熱的に抱擁をして)
シンジ、涙も我慢しなくていいからね。嬉しいのも悲しいのも。
俺はシンジの全てを受け止めたいからさ。


はぁ……ん、んぅ……んむっ…。
(思いの丈をキスに込めて送りながら、濃厚なキスは飽く事も無く続く)
(キスを受け入れ、こちらからも送り、交じり合った唾液を嚥下して)
(蕩ける熱に身を任せ、シンジを抱きながら求め)

ん……これでも、まだ足りない…俺の想い……もっと、伝えたい。
(唇を開放し、顎の付け根に口付けて、耳朶の形を舌先でなぞり)
(片手でカーテンを引いて、部屋の中を隠して)
シンジだけに、二人きりで……。どうかな?
(柔らかく耳朶を噛んで尋ねる)

>>211
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
213碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 01:01:19 ID:???
>>212
うん。お兄さんにも、僕にも。
ちゃんと巡ってるなら、本当に嬉しいよ。
ありがとう、充分だって思ってくれるなら…
このまま、今のまま思い続けていたいな。
(前髪をくすぐる感触や、温かな言葉で)
(今、側にいて、話して、触れ合っている事の嬉しさを噛み締めて)


僕の声で…元気になれるの?
…嬉しい。本当に、凄く。
ありがとう。たくさん、いっぱい、声をちょうだい?
どこでも蘇って、元気を貰って、今度は僕が送って…
そんな風に、何度も巡らせていきたいな。

フフ…それなら、どーんとリクエストしちゃおうかな、歌。
長く、ずっと…しつこいくらいに。

…わっ。
(鼻をキュっと摘まれてギュっと目を閉じた後、すぐに開いて)
(目線を上げてじっと顔を見つめたまま聞き入る)
お兄さんの心も…痛くなっちゃうのか…。
そっか。逆で考えたら、僕だって悲しいし、心が痛くて…辛い。
(目を潤ませながら、撫でる掌に擦り付けるように頬を動かして)
(後頭部を撫でてくれる彼を撫でるように胸への頬擦りをしばらく続けてから見上げて)
うん…ありがとう。約束…するね?

…そうだね、ほとんど伝えられない。…んっ、ぁ…。
(触れ合うこめかみにも柔らかい熱を感じて、腕の中で好意の言葉を聞くと)
(言葉が心と身体中に熱く溢れて、力強い抱擁で押し出されるように涙が零れる)
(自分の中で燻る気持ちを懸命に訴えるように精一杯熱く強く抱き締め返して)
うん、我慢…できない……大好き。


ん、ん…はぁっ…。んぅ…うんっ…。
(キスに篭った思いが痺れに変わって全身に送られて)
(何度も、何度も求めて吸い付いては絡まり、飲み込んで)
(同じように、想いが届いて欲しくて強く激しいキスを繰り返す)

ふ…はっ…、ぁ……ん、ん…。もっと…。
(離れた唇を求めて、貪欲に唇が開閉する)
…はぁっ、はぁっ…あっ…、んっ。
(顎や耳朶に触れる唇や舌がどうしようもなく熱くて震えながら息を乱して)
(カーテンの閉まる音を聞きながらそっと頭を抱く)

んんっ…!はぁ、はぁっ…、いいよ。お願い、もっと…、んっ。
(耳朶を食む歯の感触でビクっと首が反れる)
(片腕を掴んで、撫でるように指を這わせると、そのまま手を握って)
(指を絡ませながら口元に運ぶと、彼の太い中指の付け根に優しくキスして)
(手の甲に唇を付けたまま頷く)


【こんばんは。こちらこそ、よろしくね】
214名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 01:31:25 ID:???
>>213
続けるには自然体が一番。
あるがままに、そのままに。「Let it be」だね。
うん、我ながら上手く繋がった。
(明るいウィンクをシンジへして)


なれるとも!シンジの目の前の俺は、どう見てもご機嫌で浮かれているだろう?
これが俺の正直な気持ちだよ。
シンジにも沢山の声を、言葉を送るね。今のその声も、俺にとっては最高の贈り物だからさ。

リクエスト、お待ちしております。はい。
シンジの好きな歌とかも教えて欲しいなぁ。それが知らない曲なら聴くきっかけになるしね。

(胸元に埋まり、見上げるシンジの視線と自分の視線を交差させる)
(優しい眼差しで見つめて、約束にこくんと頷いて同意を返し)

好きだ、大好きだよ…シンジ。俺でよければ、いつまでだって傍に……ん。
(零れた涙をキスで吸い、目から頬に続く濡れた道筋を舌でなぞる)
(眦に口付けながら何度も囁いて、胸いっぱいの気持ちを言葉とキスに乗せ)
俺でよければ、って言い方はよくないか……俺が、傍にいるよ。
(動きを暫し止めて確りとした声で言って、誓いの儀式のように額に唇を触れさせる)

じゃあ、もっと…全部……シンジに、心の底からの気持ちを……。
(キスを受けた中指がピクリと震える)
(ちゅ、ちゅと音を立てて首筋を吸いながら、シンジの手を握り身体を抱いて)
(ゆっくりその場に腰を下ろしていく)
(指を絡めながら徐々に滑らせ、手の甲から腕を伝い肩まで手を伸ばし)
(シンジの腕を上げさせてシャツを脱がせる。近くの椅子にシャツをかけ)
(こちらも上着を脱ぎ捨てた。肌の温もりが残るそれを床に敷き)
(抱いて体重をかけ、その上にシンジを横たえる)

シンジ…綺麗だよ。温かくて、とても……。
(頬を撫で、唇に頤に触れ、胸元を撫でる)
(掌に伝わる心臓の音。心音を確かめて掌を左胸の上に留め)
(ゆるく指を使って胸を揉み、マッサージするように動かす)
(指先が色付く輪をなぞり、中心の突起を撫で上げる)
(何度も微細に、擽るように。硬く尖ってくると摘んで、きゅっと扱き)
215碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 02:53:37 ID:???
>>214
…あはっ。
ほんとだ、繋がったね。
うん…、そのままに…だね。
(クスクス笑って、ウインクをした瞼を指先でそっと撫でる)


うん、何だか嬉しそう。
僕と…おんなじなんだね。僕の気持ち、見てるみたいだよ。
何だか、凄く照れるけど…ありがとう。
お兄さんのそういう気持ちも、言葉も。凄く…僕にとって大切で、嬉しいものなんだ。
本当に…嬉しい。

リクエスト…いいの?お願いします。はい。
そうだな、色々あるけど…
「心の愛」や、「星座の名前を言えるかい」とか、「みどりのねこ」とか…
アニメだったら、「覚悟完了!」とか…かな。
曲もいいけど、歌詞が特に好きなんだ。
どれも、優しい感じで。知ってるの…あるかな?

(同意を意味する頷き、眼差しを浴びて、穏やかで幸せな笑顔を浮かべる)

っ…。っく…。はぁっ。…うん、……うん…。 …!
(労わるように涙を吸われ、撫でるような舌が触れると)
(心が解けていくように何度かしゃくり上げて、穏やかな溜息を漏らす)
(囁きに何度も頷いて心地よくキスを受け止めていると、)
(額へのキスと共に誓いの言葉を貰い、鼓動に撃たれながら目を開く)
ありがとう…。傍にいて。……傍にいたい。
(声を震わせながら呟くと、頬を包んで、口付けを貰った同じ場所にキスを送る)

…うん、全部……んっ、…ん、ぁ…くっ。はぁっ…。
(震えた中指の根元を今度は強く吸う)
(首筋から送られるジンとした甘さに肩が震えて、)
(強く手を握り返しながら、指の関節を弱く噛む)
(身体をしっかり包まれながら、動きに合わせて身体が降りていき)
(離れた指を寂しく感じて、肩に着いたその手を頬で挟む)
(促されるままに腕を上げて肌を晒すと、神経がみるみる過敏になっていくのを感じて)
(横たえた身体の下で触れる上着は、彼のぬくもりと匂いが色濃く残っていて微かに微笑む)

ん…お兄さんも、あったかいね…。優しくて、いい匂いがする…。
(触れられた場所が順番にピクリと動いていく)
(息衝く左胸は早鐘のように掌を強く小刻みに打ちつけて)

…は…あっ…。
(動いた指がそこを解すように揉むと、身体中に甘い感覚が巡って甘い吐息を零す)

んっ…ん、ぅっ……ひゃっ…。 はぁっ、はぁあっ……ぁ…、あっ!
(中心の突起が指に敏感に反応して、胸を浮かせて声をあげる)
(硬く尖らせて悦びながら首の後ろを抱いて何度も痙攣して)
(欲情に染まり始めた表情で見つめながら、ムズムズと腰を蠢かせる)
216名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 03:29:07 ID:???
>>215
(瞼を撫でてくれる優しい指。心地よさに開いた方の目も眇め)

ははは、俺はシンジよりちょっとだけ恥ずかしさ知らずだからねぇ。
だから俺から積極的に贈るのさ。そしたら、こうしてシンジが応えてくれて。
それが二人とも嬉しくて、こんなに幸せな気分になれるなんて。
俺に想いを言葉にする勇気をくれた事にも、ありがとうだよ。

「心の愛」はスティービー・ワンダーでいいのかな?
中々渋い選曲だねぇ。筋少は凄くはまってたし、「みどりのねこ」以外は全部知ってるよ。
今度聞いてみて、レパートリーに加えなくっちゃなぁ。
「シンジのリクエスト、当方に迎撃の用意あり!」なんちゃってね。
(大仰な口調で言った後に、小さく微笑んで)

………ん、ぅ。
(言葉をかみ締めるように、一言一言頷く)
(本当に儀式のように、シンジのキスを受けると)
(胸は早鐘を打ちながら高鳴り、頬は薄く上気して)

温かいかな。俺もシンジの匂い、好きだよ…。
身体中でシンジを感じて、傍に居るって実感できるから。
(目で、唇で、声で、手で。そして吸い込む空気に乗って香る)
(シンジの香りでと、五感全てを使ってシンジの存在を感じ)

(身体をさらに寄せ、肌を触れさせながらシンジが腕を回しやすいように)
(上半身を下ろし、首の後ろに回る腕を受け入れる)
(硬度を増して悦びを伝える突起を、強めに扱き、弾いき、捏ねては撫で)
(脇腹へと掌をずらして撫で、胸を密着させる)
(盛り上がった胸筋を使って掌とは違った刺激を与えながら、腰へと手は滑り)

恥ずかしいかもしれないけど、シンジの全部が……俺は欲しいんだ。
俺も、全部シンジにあげるから。
(唇にキスで触れ、ズボンと下着を脱がせる)
(シンジの恥じらいを高めないように、大きな身体を密着させて視界を遮り)
(掌が陰茎を包み、茎を撫でて其処を昂ぶらせていく)
(緩いリズムで扱きながら、もぞもぞと下肢を蠢かせ、こちらも下を肌蹴た)
(眼前の裸身に興奮した雄は、開放されると弾けるように砲身を揺すり)
(熱く硬い自身が太股に当たる)
217碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 04:29:21 ID:???
>>216
お兄さんこそ…。
勇気を出してくれて、ありがとう。

そう、当たり。…あはは。渋いよね、やっぱり。
他にもSOPHIAとか、天野月子とか…色々、いいなって思うよ。
…フフ、「その意気や良し!」だね。ありがとう。


うん、あったかい。僕も…大好き。
(静かに深く息を吸い込むと、温もりと一緒にいとおしい匂いを感じる)
(身体の中まで触れ合えているようで、何度も何度も取り込んで)

っん…、はっ…ぁ……ぅん、んっ!はぁあ、あっ……んぁっ…。
(身体が近付いて腕に余裕ができると、ゆっくり下ろして背中をギュっと抱き締める)
(刺激の強くなった乳首が痛いほど張り詰めて身体が跳ねて、背中で何度も上着を擦る)
(硬く盛り上がった胸に刺激されると不思議な快感が走って擦り合わせるように胸が動いて)
(掌が這う腰は、更に高く浮き上がる)

…ん…んっ。
(重なる唇の甘さに陶酔しながら、下肢が肌蹴る羞恥に腕の力が強まる)
んぅっ…はぁっ……ぁ、あ!…はぁ、んっ!
(遮られて見えない陰茎は既に硬く膨張していて、触れられると更に上を向いていき)
(そこを包む掌に撫でられてヒクヒクと悦びながら、先走りを溢れさせて腰を捩る)

はぁっ、はぁっ、あっ…ん…。 あっ…!
(上下を涙で潤しながら息を乱して悶えていると、)
(太腿に熱く大きな存在を感じてビクっと硬直するが、やがて欲しがる気持ちが太腿を動かして)
(強く擦りつけて回すように動かしながら、太腿の肉をへこませてゆっくりと扱く)

んっ…いいよ…。
(羞恥をかき消して、片手を背中から離して、熱い彼自身を太腿と掌で挟む)
(掌が根元に向かって扱けば、太腿は亀頭へ向かって擦り上げて)
(身体中で、お兄さんを欲しがっている事を訴えながら、自身も昂らせて)

あげる…全部、あげるから…お願い、僕にも…ちょうだい。
心も、身体も……。
(背中を抱いたままの手も離れて、肩、首筋を伝って頬に辿り着く)
(頭を上げて、顔を間近に寄せてから唇を動かして)
(唇を重ねて、舌を入れて一度強く吸うと、唇が触れるギリギリの距離まで離して)
…愛してる。…んっ…。
(小声で精一杯囁いて、顔を肩に埋めて力いっぱい再び背中を抱き締める)
218名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 05:08:50 ID:???
>>217
いやでも、シンジの好きな物の片鱗に触れられて幸せだよ。
大好きな相手の事は、少しでもよく知りたくなるしね。
おっ、SOPHIAも天野月子も知ってるな。天野月子はちょっと歌うのは厳しいけどねぇ。
頑張っても声が出なくって。
(ううんっと喉を鳴らして苦笑する)


シンジ……いいのかい?
(片方の手で頬や髪を撫でながら、シンジの陰茎を扱く)
(先から溢れる雫を茎に塗り、掌の抵抗を滑らかにして)
(リズミカルに緩急をつけて根元から先までを往復する)
(手の輪を先端の、まだ完全に発達していない括れの上を通過させるときは)
(輪を窄めて引っ掛け、敏感な部分を強く刺激した)

んっ、ん……う、くぅ…。
(シンジの掌が雄に触れ、思わず声を出してしまう)
(掌と太股に挟まれ、逆側に動いて扱かれると)
(熱く滾る肉の塊はその質量をさらに増し、脈打ちながらシンジに応える)
(全てが欲しい、と凶悪なまでの大きさと形状で求め)

ん、ん……ありがとう、本当に…ありがとう。俺も、心も身体も全部、シンジにあげるよ。
愛しているよ、シンジ。
(キスと言葉。二つを使って精一杯の想いを伝えてくれるシンジがたまらなく愛しく)
(強く吸い返して抱き締め、呟きの後に肩に埋められた顔に、唇を寄せて)
(頬に口付け、確りと愛していると伝えてから、シンジに劣らなぬ情熱を込めて)
(全身でシンジの身体を包み抱く)


んっ…シンジ……んん、ん……んむっ…。
(名前を呼び、身体を擦り合わせながら唇を塞いで、舌を絡めて繋がる)
(両の手が腰を、太股を撫でて左右に足を割り開き)
(くちゅくちゅと唾液を啜り合う唇が、舌を突き出しながらもゆっくりと離れた)

(シンジの前で恥じらいもなく裸身を晒す)
(高ぶった雄は嫌でも視界に飛び込み、均整の取れた肉体の中心に)
(太く長大な怒張が隆々と屹立している)
(視線をシンジの顔から胸、腹部から秘所へと順に移し)

これが……シンジの…。恥ずかしいかもしれないけど、見れて…嬉しいよ。
綺麗だし、とても興奮する……ん、んむっ。
(欲情の熱をしながらも、眼差しは愛しみ優しくシンジに注がれる)
(息衝く後穴の窄まりへと、ゆっくり顔が近寄り)
(唇にするように優しく、秘部へと口付ける)
(軽く数回吸って、唇で食んでから、舌を這わせて皺に沿って動かし)
(肛肉の塊を一つ一つ、含むように音を立てて吸引する)


【送信エラーで遅くなりました。ごめんなさい】
【時間はまだ大丈夫かな?】
219碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 06:15:28 ID:???
>>218
ん、んん…んっぁあ…、うん…っ。
(頬を撫でられると、縋りつくように掌の肉を甘く噛んで舌を這わせる)
ふぁっ…、あ、あっ…ひゃっぁあ!あァ…ぅっ!
(律動的な動きに合わせて腰が上下して、グチュっとした摩擦音と快感で急速に昂る)
(敏感な部分に指が引っ掛かる度に脚が引き攣り、全身が逃げるようにくねって)
(大きく高くなった声と一緒に先走りが量を増して欲情を訴える)

は…、はぁ、はぁっ、は…ぁ…凄い……。
(低い、くぐもった声を耳にすると興奮が高まって扱く動きが激しくなる)
(太腿と手を押し返す勢いで、狭間の怒張が膨張して息衝くのを感じると)
(感じてくれている事の嬉しさと、逞しく淫猥な感触に目元が上気し、息がますます乱れていく)

…っん…。ありがとう。
(伝えられた言葉が耳に、心に、身体に染み渡って堪らなく甘い熱に変わっていく)
(強く強く抱いてくれる腕の中で、頬に口付ける唇を雫で濡らして)
(彼の存在全てを抱くように腕の力を強めて愛しさを訴えて、満ち足りた笑顔を向ける)


…うん。…ん、あふっ…ちゅ、…んぅっ。
(はにかみながらも微かに微笑みながら頷いて、唇を捧げて)
(絡まる舌に吸い付いて、抱きつくように絡め返して、結合を深める)
(撫でられた腰が甘く痺れ捩れて、太腿に辿り着くと、ほぼ無意識の中で脚が開いていく)
(離れる唇を惜しんで、突き出た舌を自分の舌先で突付き、繋がる糸が切れるのを見届ける)

…っ!あぁ…。
(視界の中に逞しくそそり立っている怒張がしっかりと映る)
(男らしく整った身体の中心で息衝くそれを見つめて思わず感嘆の声を漏らして、)
(視覚で犯されたように後穴がいやらしく戦慄く)

恥ずかしいよ…。でも、ムズムズして…ふぅっ!ぁ…!
(手の甲で口元を隠して優しく熱い眼差しを見つめる)
(顔が秘所へ近付くのを感じると、前後の息衝きが強まって)
(窄まりよりも柔らかい唇でのキスを受けて、開いた脚が跳ね上がる)

ん、ん…ぁ…お兄、さっ…はぁあっ!あっ!
(吸い付きが襲う悦びでヒクッヒクッと後穴の脈打ちが激しくなっていく)
(淫猥な音が鳴るタイミングで陰茎まで跳ねて、)
(髪を掴みながら太腿でこめかみを何度も擦る)
(そのうち、硬く閉じていた窄まりが、戦慄きの合間に柔らかく緩んでいって)


【回線かな…大丈夫?僕の方が遅いから、気にしないでね】
【時間は、まだまだ平気だよ。お兄さんの時間は、まだ大丈夫?】
220名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 06:44:54 ID:???
>>219
(掌に齎される、硬質の歯が立てられる感覚)
(指先が軽く跳ねて頬に当たり、続いて這う舌に力が篭る)
(くいと先を押し付けながら、腕は快感に揺れ、吐息を漏らして)
……ぅ…ん…。

シンジを想うと、こうなったんだ。
深くまで繋がって、愛したくて……君が欲しくて。
(抱き合う身体。肌はしっとりと汗に濡れ)
(熱が伝わり甘いうねりになって、身体と心を満たす)
(それは肌だけではなく、心も一つに重なり合ったようで)
…俺の気持ちも、シンジの気持ちも同じだったんだ……。
だから、俺からもありがとうなんだよ。愛してる気持ちは同じなんだから。

恥ずかしがる姿も、可愛いよ。全部、大好きだから……。
(羞恥の気持ちを表すシンジへ微笑して)
(身も心も包み隠さず、全てをさらけだす)
(好意の言葉は躊躇いも恥じらいも無く、落ち着いた旋律で紡ぎだされ)

ちゅく……ん、ぅううんっ……んむ、んっ…。
(窄まりをが綻べば指で門を左右に広げ、中心に舌を立てて潜らせる)
(唾液と腸液で濡らし、窄めた舌で穿っては出し入れをし)
(淫猥な音と秘部を舐める行為に、興奮を高まらせて没頭する)
(指先で軽く擽り、舌で内壁を嘗め回し、快感で潤み蕩かせて)

(濡れた音を立てて舌を抜く。テラテラと唾液に濡れた口元を拭い)
(シンジの陰茎と自分のを合わせて扱く)
(こぼれる先走りで雄を濡らし、一回りをゆうに超える大きさを再認識させて)

それじゃあ、入れるよ……シンジ。
(亀頭をシンジの陰茎の先にあて、そのまま舌へ擦りながら降ろす)
(鈴口が舐めながら愛撫するように茎を這い、陰嚢を通過して下から持ち上げ)
(くいくいと会陰を突いてこれからの抽送を期待させ、さらに後穴に刺激を待ち侘びさせる)
(熱い塊が秘部にたどり着き、時間をかけて綻ばした窄まりに触れ、門を圧迫する)

……ん、んんっ!
(シンジのを両手で固定し、力んで先端を押し当て、狭い門を開かせる)
(呼吸のリズムと共に後穴を軋ませながら亀頭を埋め、左右に捻りを加えて)
(通過の難しい雁首をなんとか捻じ込む)
(いっぱいに広げて中に入ると、シンジをこちらへ引き寄せながら腰を突き出し)
(内壁擦りながら肌を密着させ、貫いた)

シンジ…ほら、いまここに俺のがあるんだ……分かる、かな?
(直腸の壁に亀頭が当たり、体内に振動が走る。腹部には薄く怒張はその姿を浮かび上がらせて)
(シンジの体内で快感に震えて脈打ち、跳ねては中を甘い痺れと熱で焦がしていく)
(下腹部をそっと掌で撫でて、怒張の位置と繋がることができた幸福を確認し)

【うん、今はもう大丈夫。ありがとう】
【俺の時間はまだまだ平気だから。シンジも余裕があるならいいけど、無理しないでね】
【では、【】はここまでにしておくよ】
221碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 08:02:29 ID:???
>>220
好きだから…。
(羞恥もなく伝えてくれる穏やかな言葉は、思考の強張りを徐々に解いて)
(覆っていた口元をそっと曝け出して、濡れたままの目を細めて微笑する)

…ふぁっ…、あぅ…!はぁ、く…ぅんんっ!
(緩んだ入り口が開かれて、滑りのいい舌が入り込むと)
(温もりと一緒に、ゾクゾクとした快感がジリジリと内部を侵食していく)
(淫らな音と浅く抉られる感触が襲って軽く脚がバタついて下肢まで揺らす)
(強烈な刺激に全身が蕩けて舌を締め付けながら胸を上下させて、淫らな声を上げて)

はぁっ…。 んっ…!やっ…ぁ、お兄さん…あっ…、はぁあっ、あっ!
(抜けた舌を強請るように入り口がキュっと閉じて)
(重なり合う陰茎の大きさの違いと圧力に圧倒されて、視線をそこに落としながらヒクヒクと脈打ち)
(先走りでお互いを熱く濡らして、力強い脈動に腰がにじり動く)

ん…はぁっ…、あ…、んぁっ…。……うん…っ、ん、ぅ…ぁあ…!
(硬い亀頭が、自身の先から根元をゴリゴリ擦って)
(敏感な部分を通過すると、鈴口に口付けるようにヒクンと陰茎が揺れる)
(袋を押し上げて会陰を突かれるむず痒い快感に脚が大きく開いて)
(後穴を淫らにヒクつかせながら、そこへの到達と衝撃を待ち焦がれる)
(ようやく辿り着くと、神経が過剰に反応してしまい、全身が大げさなくらいに大きく揺れる)

は…ぁ、あ、あぁあぅ…っ、んうぁっ…!はぁぁっ…、はぁあっ……はぁ、んっ!
(入り口を割って入ってくる亀頭を、肩にしがみ付きながら受け入れる)
(固定された脚が暴れそうになりながら必死で息を整えて飲み込み、)
(傘の部分が通過した一瞬、怖さで首筋に顔を埋めた)
(無事に通り抜けて安心した後は、ギチギチと圧迫する茎に擦られる感覚に背中を反らして)
(奥まで咥えこむと、密着した肌に縋り付いて腕の力を強める)

あ…ぁっ…。……う、うん…。んっ…、お腹の中で、熱くて……ん、ん…。
(脈打ち跳ねる振動にすら敏感に反応して思わずギュっと内壁が締まる)
(お腹を膨らませて形を見せる怒張に頬が真っ赤に染まって、羞恥に苛まれても)
(撫でてくれる掌にどこか安心しながら、圧迫感と視覚で、繋がっている事を実感して、全身が悦び震える)

膨らんでるね…。はぁっ、はぁっ…んっ。
(震える手でお腹に触れて、外側から怒張を撫でるように摩ると、涙を流したまま微かに微笑む)
222名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 08:36:03 ID:???
>>221
…シンジ…俺は、傍に居るから……ん、んっ!安心、して……っ!
(近くなった耳元で、挿入に怯えるシンジに優しい言葉をかけ)
(しがみ付く手には肩の逞しい筋肉が縋っても大丈夫だと、硬さと広さで主張する)
(密着した肌はシンジを下にしながらも、肌を合わせて体重は軽くかけるに留め)
(反る背に片手を沿え、ぐい、ぐいと腰と共に引き寄せて深く繋がっていく)
(シンジの身体を出来る限り、両手で包み込めるようにして)

シンジも凄く熱い……俺を、こんなに強く包んでくれて……んっ!
(目尻や頬に小さくキスをし、下腹部を撫で続けて圧迫感に慣れさせ)
(締め付けと結合の悦びに自身の性感も高めながら、時折下腹に力を入れ)
(大きく中で振動させてシンジの内壁を押し返す)

俺とシンジが、一つになった証だね……。
(シンジの手の甲の上に掌を被せ、息を吐くタイミングに合わせて)
(ずり…ずり…と怒張を抜いていく。手を導いて動きを追わせ)
(ゆっくりと抜いても、内壁を全て外へ出してしまいそうな強烈な吸引と)
(排泄に似た快感を時間をかけて感じさせる)
(手が沿って動くことで、さらにそれを鮮明に実感させて)

(シンジの意識を視覚や手で直腸に集中させ、克明に怒張の形が感じられるようにし)
(陰茎が手の甲に当たると、撫でていた手を取って握り締める)
(ぎゅっと強く繋いで、シンジの肩口に顔を埋めて耳朶を甘噛みすると)

……ふっ、ん! んんっ!
(腰を突き出し、ズシリと重い挿入で深くまで貫く)
(内壁を一気に削ぎ落とし、前立腺にぶつかって擦り、腸壁に当たるまで止まらず)
ふう……シンジ…シンジの中を、いっぱい…愛して…あげる…よっ!
俺のを、絶対に忘れられないように……何時でも、思い出せるように……くうっ!
(中に留めようと蠢く内壁をそのまま引き摺り出すように、ぐいと腰を引いて擦り上げる)
(速い抽送を一度してから、今度はゆっくりと貫いて再び中を満たす悦びを)
(そして同じ速度で抜いて、内部を擦られる被虐にも煮た快感をと伝え)
(かと思えば、全身を貫かれるような突き上げで意識までもを快感で打ちのめし)
(激しく掻き回しては前立腺を、内壁を、肛壁を肉の悦びで翻弄して)

愛してるよ…こんなに深く、繋がれて……幸せだ…俺は……。
んぐっ…! 君と出会えて……本当に、よかった……シンジ…っ!
(腹部に浮き上がる膨らみは上下し、シンジの前立腺を突く度に)
(締まる内壁に喘いでぎゅっと手を握り締める)
(片手は腰を抱き続け、過剰な衝撃は逃がせるようにしながらも)
(シンジが肛姦の悦びを見せる一点だけは、外さずに抽送の快感を全て味わわせる)
(弱点の膨らみに鈴口が食らいつき、亀頭が擦って雁首が抉り、茎が削る)
(角度を変え、強弱をつけ、シンジを求める気持ちそのままに)
(激しく、優しく、怒張の全てを使って其処を愛し、感じ、求める)

あぅ……っ!う……う、うっ……くうううっ!!
(眉根を寄せて喘ぎ、密着した肌を擦り合わせる)
(胸筋が乳首を潰して転がし、腹筋が陰茎を擦り上げる)
(外が、内が激しく擦れ、触れ合い、嬌声を飲み込むように口付け)
(唾液を口端から滴らせながらも、一心不乱に結合の悦びに溺れていく)
(一度突き上げれば、中でグンと怒張が反り返って脈打ち)
(シンジの中で開放を求めて暴れた)
223碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 09:55:39 ID:???
>>222
はっ…はぁっ……うん、熱くて…ぴったりくっついて…んぁっ!
(キスや撫でてくれる心地よさで息苦しさは緩んでいって)
(力の抜けた内部が時折突かれる衝撃で柔軟に揺さぶられる)

そうだね、一つに…う、ん…。ん、はぁああ…!
(重ねられた手の下で、硬い隆起が下へ降りていく感触を捉える)
(導かれる掌が抜けていくそれを追いかけて、溜まらない摩擦に指が下腹に食い込む)
(強烈に吸われたような感覚と、摂理によく似た快感がじっくり、)
(内壁と掌に克明に刻まれて激しく身震いして、中を掴むように指の力が強まる)

んっ…んはぁっ…。
(強く繋いだ手を硬く結ぶように力いっぱい握り返して)
(耳朶を挟む硬い歯に顎が上を向いて甘い声を漏らした途端、)

ひっ、ぁあああっ!ぅうっ!!
(重みのある息衝きが一気に壁を削ぎ、熱く裂かれて悲鳴をあげる)
(敏感な前立腺が強烈に擦られて容赦のない快感に襲われて、ガクガクと腰が戦慄く)
(陰茎がビクッビクッと淫猥に跳ねて、失禁したように先走りが溢れて、下肢をドロドロに濡らして)

はぁあ…、す、凄い…よぉっ!はぁっ…はぁあっ…、いっぱい…して、ひゃっ、あぅううっ!
(ギュっと掴むように締め付けた内壁をすり抜けていく感触が快感を高めて)
(再びゆっくりと埋まり、満たされては引き抜かれる壮絶な心地よさに、欲情しきった視線を向けて)

ひっ…ん!ふぁっ、あっ、あっ、ぁあっ!ぅぁあぁぁあんっ!
(掻き回されるリズムで嬌声と全身が揺れて、射精欲求を感じ始めながら脚を腰へ巻き付ける)

んっ、んんっ、ぁ、嬉しっ…はぁあっ、僕も…あっぁあうっ…はぁっ、あ…愛し、て…
お兄さっ…、ぁっ、あっ、お兄さん…んんぁあ、大好きっ…あぅうっ、んっ!んンっ!
(嬌声の中に途切れ途切れに言葉を零して)
(前立腺が抉れる気持ちよさに内壁と手を強烈に握って)
(強すぎる快感に逃げる腰は捻るように動いて摩擦を強くしていく)
(怒張の全身に性感帯を攻め立てられて全身が小刻みに激しく揺れて)
(より深く彼を求めて脚や腰が動き、身体中で抱き締め、愛して)

ひゃぁぁあんっ!んっ、んむっ!んんん゛っ!んっ!あふっ…んんーっ!!
(低い喘ぎ声に、お互いが感じている喜びを噛み締めて)
(左右の乳首が厚い胸板に転がされて胸が突き出て蠢き、)
(硬い弾力を持つお腹で陰茎が擦られて、肌を濡らしながら脈打たせて)
(最高の快感に悲鳴を上げた唇が塞がれ、全ての性感帯へ愛撫を与えられて、前身が暴れて悦ぶ)

ん゛っ!んんぅっ!ぁふ…んっ!んんんンっ!!ン゛っ…っはぁ!
あ、あっ…愛してる…、あっ!あっ!…お兄さ…ぁんっ!ひぁああああ゛あっ!!!
(思考が飛んで貪欲に求める身体をガクガク痙攣させて大量に射精する)
(快感のあまり唇が離れても舌は繋がったまま唾液を滴らせて)
(射精の衝撃でビクビク跳ねながら、彼の口端を淫らに舐めては唇に吸い付いて)
(お互いの身体を精液で熱く濡らしながら、怒張に焼ける内壁を限界まで締め付けて)
(中を完全に満たす熱を求めて淫らに腰を動かし続ける)
224名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 10:27:25 ID:???
>>223
ん、ちゅっ…んんうっ……ぅ、愛しているよ…くう、うぐっ!
俺も、シンジを…ぐ、ぐぅううっ!んっ、んーーーっ!!
(シンジの声に応えて唇を貪り、中に何度も怒張を叩きつける)
(激しく重厚な抽送はシンジを快楽に蕩けさせ、腰の動きを合わせて)
(精液を浴びながら抉り、突き上げ、最高の締め付けで包んでくれる内壁を感じながら)
(怒張が痙攣して熱い精が迸る)
(射精痙攣に合わせてグッグッと奥に届かせ、搾るように蠢く腸内へ精液を注ぎ込む)
(いっぱいになっているシンジの体内をさらに精液が満たし、身体を熱で炙り)
(何度も全身を戦慄かせて、想いと共に中を満たした)

あ…あ、はぁ……ふっ……。
(激しい性交に息を切らせ、肩で息をしながらシンジを優しく抱き)
(互いに荒い呼吸をし、柔らかく瞼や頬に何度も愛情を込めてキスし)

…シンジ、素敵だったよ……。気持ちよかったけど、それだけじゃなくて…。
心から、本当に満たされた。 嬉しくて、幸せ…君も、そうだといいんだけど……。
はは、あまりにも幸福すぎて怖いくらいだ。
(微笑んで優しく、穏やかな声でそう言い、そっとシンジの額の汗を拭う)
でも…シンジと今も触れ合っていて、まだ繋がっている……それは、本当でさ。
ええと……全然まとまらないけど、とにかく……俺は今も、そしてこれからも…
(顔中に降らせたキスを、唇にして)
傍に居る…愛してるよ。
(ほうっと熱い息を吐いて、幸せ一杯の笑顔でそう言った)


 I just called to say I love you
 I just called to say how much I care
 I just called to say I love you
 And I mean it from the bottom of my heart〜♪

(抱き合い、優しいまどろみの中で自然と、歌を口ずさむ)
(シンジがリクエストをしてくれた曲)
(直接の言葉で歌詞とは若干食い違うものの、愛情を込めて贈る)
(ややゆっくりめなリズムにして歌声を響かせた)

ほら、自然と歌がでてしまうだろ?俺は万事がこの調子なんだよねぇ。
曲の続きは……そうだなぁ、一休みしてお風呂で。そして、シンジの枕元で。
目が覚めたら、朝食を作りながら。俺の好きな歌も聴いて欲しいな。
(耳元に口を寄せ、シンジにしか聞こえない声で)
(「心の底から愛しているよ」と、歌ではなく確りとした言葉で告げた)


【こちらはここまでで、シンジに締めをお願いしてもいいですか?】
225碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 11:17:02 ID:???
>>224
んんっ、は…ぁうっ!んんんぅううっ!!
(奥に欲しがっていたものが強く届くと全身の肌が泡立って)
(両腕両脚、口腔、内壁全体で強烈に絡み付きながら精液を飲み込んでいく)
(突き出て膨らんでいたお腹を更に膨張させて戦慄いて)
(同時に達したような絶頂感と幸福感の中で大量の精液を溢れさせた)

んはっ…!はぁっ…!はぁっ…!はっ……んっ…く…。
(荒い息をして揺れる肩を抱き締めて)
(優しく甘いキスに感情が緩んで、涙が止まらなくなる)

何て言えばいいんだろう。凄く、よかった…。
…よかった、お兄さんもなんだね。
僕も……その、同じ気持ちだから……それも、嬉しいな…。
(泣いた顔のままで微笑みながら、汗を拭き取る手を取って指先に口付ける)

…ん?うん…、うん…。大丈夫、続けて…、これからも?
(繋がったままの部分に気付いて頬を真っ赤にする)
(口付けた手に指を絡めて頬に当てながら、ゆっくりと言葉が紡がれるのを聞いて)
………っん…ちゅっ。
(唇が重なると、心のままに吸い付いて)
ありがとう…僕も……愛してる。
(もう一度大粒の涙を零して、同じくらいの幸せに包まれながら満面の笑みで告げた)

……ん…。
(愛しい温もりに包まれながら、好きだと言った歌を虚ろな意識の中で耳にすって目を閉じる)
(ゆっくりとしたリズムが却って、より心に染みて胸の奥をじんわりと焼いていく)

…フフ、ほんとだね。生きてるジュークボックスみたいだよ。
続き、聞かせてくれるの?
うん、一休みして、お兄さんの好きな歌もたくさん聴いて…、凄く楽しみ。
ん…?
(耳元をくすぐる言葉に、頬や耳朶を赤く染めて顔を起こすと、耳元に唇を寄せて)
僕だって、負けないくらい…愛してるからね。
(唇で耳をくすぐりながらはっきりと返して、広い肩に熱い顔を埋める)
(全身で温もりを感じながら目を閉じて、幸せに包まれながら身も心も預けた)


【うん、もちろんいいよ。僕もここで締めるね】
【2晩に渡って、長時間本当にありがとう】
【楽しくてくすぐったくて、凄く幸せな時間だったよ。もう一度、ありがとう】
【本当にお疲れ様。ゆっくり休んで、たくさん疲れを取って、いい夢を見てね】
226名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 11:21:29 ID:???
>>225
【とっても優しくて幸せな締めをありがとう】
【シンジと過ごせた二日間は、とても幸せで楽しくて、満たされた時間でした】
【こちらこそ、本当にありがとうございます。お疲れ様でした!】
【たくさんの元気ももらえて、それもありがとう】
【シンジもゆっくり休んで、疲れを取って下さいね。おやすみなさい、いい夢を】
【では、俺はこれで落ちますね。機会とご縁がありましたら、ぜひまた話をしてください】
227碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/14(金) 11:31:15 ID:???
>>226
【元気は僕もいっぱいもらったよ。こちらこそありがとう】
【お兄さんも楽しく過ごせたなら、本当に嬉しいよ】
【うん、今からいっぱい休むね。お兄さんのおかげで、いい夢が見れそうだよ】
【それじゃあ、お疲れ様。こちらこそ、また会えたらぜひ、よろしくね】
【おやすみなさい、またね】

【僕もこれで落ちるね。おやすみなさい】
228名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:19:00 ID:???
ここのシンジきゅんはエロカワイイ
229碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 03:23:49 ID:???
こんばんは。
虫刺されの痕の一つが、ほんとはアザだったって今、気付いたんだ。

>>228
エロかわいい…か。
聞こえは、かっこいいからは離れてるけど。
でも、褒めてもらうのって、やっぱり嬉しいから、ありがとう。
(嬉しさついでによく冷えた緑茶を出す)

逆に僕は、半角でシンプルに語ってくれた228さんが、可愛いなって思ったよ。
ありがとう。よかったら、また来てね。


【遅い時間だけど、4時までいるね】
230名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 03:49:33 ID:???
コンコン…コンコン
(ドアを軽くノックしてから開き)

やあ、こんばんは。お邪魔していいかい?
(黒いスーツに帽子、手には大きなアタッシュケースを持っている。
 帽子を掴んで持ち上げて、にこっと笑い)
231碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 03:59:34 ID:???
>>230
ん…?はーい。 …わっ。
(ノックの音に振り向いて、返事をしながら玄関へ向かって)
(扉を開ける前にドアが開いて少し驚く)

あ、こんばんは。
ミサトさんの知り合いですか?…あ、どうぞ。上がって下さい。
(どこか謎めいた姿を不思議に思いながら招き入れて戸を閉める)

えっと、居間はこっちです。
すいません。こんな時間だから、何もないですけど。
(居間に通して座るよう促す)
232名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 04:05:30 ID:???
いやー、申し訳ない。
俺はミサトさんとは全然関係ないんだよ。
(そう言いながらも、ちゃっかりとお邪魔して)

あっ…もてなす必要は無いんだ。いや全く、これっぽっちも。
この格好、ちょっと分かりにくいかなぁ。
(脱いだ帽子をくるくると指で回しながら、促されるままに座って)
あーそうか、時間が悪いのか。もう結構な時間だもんねぇ。
(アタッシュケースと帽子を傍らに置き、時計を見て苦笑する)

優しいお招きに応えられなくて悪いけどさ、実は俺はセールスマンなの。
セールスお断りなら、ここで引き下がるけど…話だけでも聞いてもらえないかな?
(申し訳なさそうにシンジを見ながら)
233碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 04:13:41 ID:???
>>232
え…知り合いじゃないんだ。
すいません、すっかり勘違いしちゃってました。

…?
(くるくる回る帽子を目で追って)
(首を傾げながら隣に座る)

せ、セールスマン?こんな時間にくる訪問販売なんて、初めて聞きました。
えっと…せっかくだし、話、聞いてみようかな。
何を売ってるんですか?
(少し訝しげに、表情とアタッシュケースを見つめて)
(ちょっとした好奇心に負けて尋ねてみる)
234名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 04:28:41 ID:???
いやそんな、こちらこそ。
(謝罪の言葉を口にするシンジ居にペコッと頭を下げる)

その通り。実はセールスマンだったんだよ。
お客様のニーズに合わせるのがセールスの秘訣だからね。
望む時間に現れるのさ!
(片目を瞑ってサムズアップし)
あなたの心のすき間、お埋めします。なんちゃってねー。

(シンジの問いかけに、ネクタイを調えて喉を鳴らしアタッシュケースを
 机の上に上げる。パチンパチンと留め金を外して)
ふふん、よくぞ聞いてくれました!
シンジ君は下着は何派?ブリーフかな?トランクスかな?それとも流行の、ボクサーパンツかな?
(ついっと人差し指を立ててシンジに迫り、問いかけ)

しかしたまには、ちょっと大胆に決めてみたくなる時はないかな〜?
そこで、お勧めなのがこれだっ!
(アタッシュケースを開けると男性物の下着がたくさん入っている。
 きついハイレグのビキニタイプ、前を僅かに覆う布しかない紐パン、所謂ケツ割れ等
 大人向けのアダルトチックな下着が勢ぞろいで)
どうよ、この品揃え!なんだったら、試着もオッケーだぞっ!
235碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 04:47:25 ID:???
>>234
いつでも現れて、心のスキマを…か。
取り扱う品物は、やっぱり心なのかな…まさかね、ハハ。


(机の上で封切られていくケースを、正座したまま首を伸ばして眺めると)
…わっ!……パ、パンツ!?え、えっと…。
(目の前の人差し指と平行に顔が傾いて)

僕は、あの…ブリーフ、だけど…。
(目を逸らして少し気まずそうな表情でボソボソ答える)

でも、ほんとにいろんなものがあるね。
そ、その、これって…、ほんとに、男の人用なの?
(色とりどりの珍しい形な下着を覗き込んで、その奇抜さに何とも言えない顔になる)

試着って…、こ、こんなの、僕、履けないよっ!
(予想外の提案に顔を真っ赤にして手をブンブン振って)
それに、僕に似合いそうなものとか、わかんないし…
い、いや、似合わない、似合わないよっ。

…まさか、セールスマンさんも…こういうの、履いてるんですか?
236名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 05:04:17 ID:???
あはは、そっちはちょっと遠慮したいだろ?
それに俺はあの人より未熟だけど、もっとスマートで二枚目チックだしね。
………二枚目はこんな言い方をしないって突っ込みは無しで。
(胸を張って笑うが、最後はぼそぼそっと耳打ちする)

ふむふむ、ブリーフか。清純派だね〜。
ブリーフに興奮する人も多いし、いい選択肢だよっ!
(気まずそうなシンジとは逆の、明るく朗らかな調子で)

全部男の人用だよ〜。中には女物がいいって嗜好のお客さんもいるけどね。
ほ〜〜ら、これとか……すごくなーい?
この先っちょに、あれの先だけを引っ掛けるという代物なのさ。
(取り出した下着は、もう下着と形容するのも怪しい。ほとんどが紐で
 ほんの僅かに申し訳程度の布が残っている。
 それをびら〜っと目の前で広げて)

え〜、気に入らない?似合うと思うけどなぁ。
シンジみたいな子が、ちょっと大胆な下着をつけてたりしたらさ。
俺だったら興奮するよ。もう、めちゃめちゃ燃え滾る。
これはセールストークじゃなくて、本音の話ね。
(真っ赤になるシンジにきょとんとした顔をし、顎に手をやって考えながら
 平然と似合うと言う。どうもピントのずれた意見を返し)
……ふっふーん、俺は自社製品を愛してるからね。
俺がはいてるのは、このハイレグの黒のビキニ。結構セクシーだぞ。

しかし、気に入ったものがないってのは困った。
じゃあ……次の商品いってみようかな。
(溜息を着いてから、もう一つの留め金を外す。
 二層構造になっているアタッシュケースの、下着を詰めた上の層をずらすと)

次は、満たされない夜を送る欲求不満の青少年にオススメッ!
安全安心、品質保証の大人の玩具セットでございまーーす!
(瘤のついた凶悪で卑猥なバイブ、ピンクローター、アナルボールにオナホール。
 さらには使い方の分からない、だが卑猥であることが分かる器具。
 シンジには刺激の強すぎる大人の玩具が、視覚から淫靡さで圧倒する。
 ぎっちりと詰まった器具の傍らに、不似合いなくらい普通の缶ジュースが)
一人で使うもよし、二人で使うもよし。
どれもこれも、蕩けるような快感を保障するよ!どうだ、今ならドーンと全品2割引!!
(ずいっとVサインをして)
237碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 05:39:11 ID:???
>>236
うん。突っ込みは、大丈夫です。
「チック」で、ちょっと納得したから。フフ。
(耳打ちの言葉にクスクス笑いながら冗談を言って)

い、いや、興奮とか、そういう用途じゃなくて。
一番落ち着くのが、これだから…。
(指でズボンに隙間を少し作って、今履いているブリーフをこっそり見る)

お客さん…。結構いるんだ。
需要、あるものなんだな…って、そ、それ、ほんとに下着なの!?うわ…
(ほとんど下着にも見えないくらいの際どいデザインのそれを見て)
(一瞬、履いた場合のありさまが脳内によぎってしまい、口を覆って赤面する)

似合うって…。
そんなに言うなら、お兄さんはどういうものが似合うって思うんですか?…あっ。
(あまりにも自然に話す空気に飲まれて、さらりと変な質問をしてしまう)

黒ビキニ…か。それは、案外ポピュラーですもんね。
お兄さんくらい身体が整ってるなら、似合うし…
男性的な意味で、色っぽいんだろうな。

…気に入る以前に、何をどう選べばいいのか…え。次?
(下着の入っている部分がずれて、その下にある、何かの器具が目に入って)

わっ…わぁあっ!!な、何だよこれっ!
(卑猥な形状をしたそれらが、何に使うかは大体想像がついて)
(明らかにいやらしいものがぎっしり詰っている光景に今度は左右の頬を掌で押さえる)

…青少年向けなのに、「大人の」玩具っていうのも怪しいけど…。
(Vサインを、羞恥に照れた目つきで眺めてそう言うと)

このオモチャと…よいしょっ。この下着を着けて遊ぶ、青少年…。
健全とは遠く離れてるけど、そんなに、気持ちいいの…かな。
(性器の形をした電動の器具と)
(上の引き出しからは、前を覆う布だけ付いた、後ろがヒモになっているパンツを取り出して)
(それぞれを手に取って眺めながら、明るい雰囲気に馴染んできた思考で考え込む)

2割引って言うけど…、中学生が買える値段なんですか?これ…。
それに、その缶ジュースは?セット…ですか?
238名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 06:04:15 ID:???
ああそっか、チックって無意識につけちゃってたよ。
(ペンと額を叩いて無邪気に笑い)

でもでも、履き心地ももちろん大事だけどさ。
やっぱり自分の下着姿とかで、相手が興奮してくれた方が嬉しいだろ?
落ち着く上に見て興奮もするだなんて、最高じゃない?
(そろーりとシンジの下着を見たそうに、ズボンの隙間へ視線を)

結構いるものなんだよー。でもほら、アダルトショップには足を踏み入れにくいとかね。
そういうシャイなお客さんも多いんだよ。ネット通販だと、住所とか書くのを嫌がったりさ。
そこで俺みたいな、セールスマンの出番ってワケ!

これもれっきとした下着だよ。まぁ本来の用途とは違って、主に相手に見せるための物だけど。
(シンジの質問にニマっと笑い)
今もってるのでも、似合うと思うよ〜。
先だけを布で隠してね、シンジのあそこを扱いてあげてさ。立ち上がって、持ち上げて。
濡れた一番肝心な部分は見えないって言う、この嬉はずかしさ!
くう〜〜〜っ、たまんないねぇ……おっと。ゲフゲフゲフ。
(卑猥な自分の欲望を熱く隠さずに語ってしまう。
 力説の途中で内容に気づき、慌てて口を塞いで咳き込む)
…ちなみに、今日のは対シンジ用なのばかりだから。俺が厳選して選んだから。
どれも似合うポイントがあるんだよね。
全部語ってもいいけど……恥ずかしいよね、やっぱり。

でも、すっごいハイレグだよー。形がくっきり分かってね、ちょっとずらすだけで…もう。
俺に色気を感じてくれる相手なら、たまんないだろうね。
(口に手を添えて楽しげに、シンジの想像を煽りながら。
 内緒話に近づいた顔は、キスする時の体勢にも似ていて)

怪しいとは心外な。どれもこれも自慢の逸品なのに。
「大人の」が怪しいだなんてとんでもない!「大人のふりかけ」は美味しいだろ。
アレと一緒で、大人のが冠についてるだけなのだ。
(Vサインの指をくっつけたり離したりしながら、妙な自身を持って持論を展開し)

そりゃあもう、すっごいよ。特別サービスで実演してあげようか?
シンジはイってイって、イきまくって…忘れなれない一時になるのを約束するよ。
(顔がさらに近寄り、卑猥な言葉を紡ぎながら息が頬や唇に触れる)
他にもこういうのとかもあるしねー。
(大道芸人がジャグリングを披露する時のように、指の股にピンポン玉のような
 ボールを4つ挟んで)

シンジが使いたいなら、無償で上げてもいいくらいなんだけどね。それだと生活が……。
まぁ道具は一つ5000〜1万円くらい。下着は1000円前後。シンジだから特別の破格だよ?
(ジュースを指摘されて、缶を二つ机の上に置く)
これは気分を出すときに使うアレ。もうギンギンになっちゃうやつ。
性感を高める効果もあるから、さらに気持ちよくなりたい時とかに一本。
で、もう片方はローションが詰まってるんだ。
これだと持ち運びの時に怪しまれないっしょ?見られても平気〜。
239碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 06:37:39 ID:???
>>238
そりゃ…、イヤじゃなくて、嬉…っ。
(視線に気付いて思わずズボンから指を離して戸惑い)

そっか。人に見られず、個人情報も、出さなくてすむんですね。
セールスマン。思った以上に、人のためになる仕事なんだな。

見せるための下着…。
なっ、な………何!?何?その具体的な説明!
(あまりにも卑猥な説明に自分のシャツをギュっと掴んで戸惑う)

ぼ…僕用?どういう厳選ですか!
……恥ずかしいよっ…。

くっきりハイレグ…結構、いや、まっすぐに大胆…なんですね。
色っぽい…のかな。
(イメージが頭の中でどんどん膨らんで、顔の熱がどんどん上がっていって)
(接近する顔はどこか淫猥で、ますます頬が上気してしまう)

名ばかりの大人で…子供向け。なんだか、よくわからなくなってきた…。
(蠢くVサインの暗示にかけられたように、)
(どんどんこんがらがってくる頭を抱えて)

じ、実演…、はぁっ…。 ?
(息の触れる唇が震えて、ここまでの説明で少し妙な気持ちが芽生え始めて)
それ、なんですか?ボール?
(手品でも始まりそうなボールを、半分好奇心の目で見つめる)

い、1万円!?そんなお金、持ってないよ…。
今、確か…7000円くらい…だったかな。

いやらしい飲み物だったのか…て、徹底してるんですね。
しかも、カモフラージュできるなんて…

………。
(セールストークの内容の生々しさに、正座したままの太腿がもじもじし始めて)
(お兄さんの顔と商品をチラチラと見比べて)

…その、お金………足りる?
(言葉を詰らせながら、好奇心の勝った目で尋ねる)
240名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 07:02:48 ID:???
少なくとも俺は喜ぶよ!ニーズがあるからこその主張なんだから。
(ズボンから指が離れてしまい、名残惜しそうに元に戻ったズボンに
 視線を留まらせたままにし)

ん、ちょっと直接的過ぎたね。ごめんごめん。
しっかりと伝えなきゃって思ったら、ついうっかり。
(下着の一つ一つを指差して)
まぁつまりは、シンジが穿いていたら嬉しい。そして興奮するのを選んだのさ。
恥ずかしいのは分かるけど、お兄さんはセールスマンだから。
お客様の秘密を漏らしたりしないから安心して。
医者の前で服を脱ぐのを、恥ずかしがる人は居ないだろ?それと同じさ。
こういう物を売ってるんだから。

なんだか興味深深?そんなに見たい?
俺はいつでも大歓迎だよ。シンジになら下着も、その下も見せてあげる。
問題は、多分見るだけでは満足できなくなることだね〜。
(さらに一押し。シンジの上気する頬に、息と言葉が吹きかかって
 じわりと熱をもったまま身体に染み渡っていく)

服の試着とかと同じでさ、実際に使用してその良さを体験してもらおうと。
このボールは……ちょっとマニアックな使い方するから今は秘密。
でも、気になるならた〜っぷりと教えてあげるよ。
(ボールは見た目よりも弾力があるようで、指の間でぐにっぐにっと
 力に合わせて縮んだり元に戻ったりを繰り返す)

ん〜やっぱり高かったかぁ。どれか一つでもいいんだけどねぇ。
(かりかりとこめかみを指で掻きながら、卑猥な品々を眺め)

ほら、最もプライベートな部分でしょ、こういう事って。
だから気配りは万全にしないと。そこも、家の売りの一つだったりするからね。

(微笑を浮かべたままで、シンジの視線を受け止めて)
そうだな……シンジが何を欲しいかにもよるけれどね。
(立ち上がり、シンジの隣へと移動して腰掛け)
さっき手に取ってくれた、下着とバイブでいいのかな?それとも、コレ?
(謎のボールをころりと机の上に置く)

それとも……こっちはタダだけど。
(シンジの肩を抱いて、ちゅっと耳朶にキスをして)
俺の実演を味わってみるかい?たっぷり体験させてあげるよ。
サービスなんだから、遠慮しないでいいからね。
(抱いた肩を撫で、唇で耳朶を挟む。巧みに舌と唇で刺激し
 シンジへ身体を寄せたままで、熱い声で囁く)
241碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 07:33:51 ID:???
>>240
お兄さんが、選んでくれたんですね。
品物は、その…凄い、けど。
こんなに丁寧な接客する人、初めてだな…。
(指差した下着達をもう一度じっくり眺めて)
医師の人と同じ…か。
(説得力のある説明に、だんだん納得するように頷きだす)

だ…だって、そんなに言うから。
お兄さん、凄いのかなって…気になって……し、下って…!
(染み渡る熱にギュウっと目をつぶって身震いして)

試着…そっか。そういうものなんですね。
ボール、柔らかそう……わっ、結構グニグニしてる。マニアックって、どんな…。
(指の間で変形するボールを摘まんでみると、意外と弾力があって)
フフ、少し気持ちいいな。

えっと…、ボールは、やっぱり気になりますよ。
なんか、とっておきみたいな前フリもあったし。
そっちの道具…痛そうだし、お金、足りないから。
ボールと……下着、かな。
どんな下着かは、お兄さんにお願いしてもいいですか?
あの…別に、こういう事が趣味とかじゃなくて、厳選が、嬉しかったから…ですよ?
(苦し紛れに言いながらも、机の上のボールが気になってそれをじっと見たまま)

…んっ、実演……ほんとにっ……ハァっ…ぁ、ぁ…。
(耳に触れる唇からの感覚に、抱かれる肩がヒクヒク揺れる)
(耳の中まで刺激する熱い声に目つきが上気して、)
(燻りかけた身体の熱を擦り付けるようにもたれかかると)

ほんとに、秘密なら……お願い、してもいい?
242名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 08:00:22 ID:???
一品一品、じっくりと考えながら選んだよ。
お客様は神様。しかも、シンジだからね〜。
俺にとっては今日のセールスは特別!
買って欲しい人に、買って欲しい商品を。
これは当たり前だけど、その二つのどちらにも「特別に」が付くのだっ!

……あまり、こういう事を言うべきじゃないかもしれないけど。
そりゃあ凄いよ。興奮しちゃうとごまかせなくって困るもの。
しかもシンジを前にしたら、いつもより元気になっちゃうだろうなぁ。
(目を瞑ってしまうシンジにさらに言葉でもう一押し。
 視界を遮ると想像力は強くなる。そこを刺激して)

結構弾力があるでしょ。特性で出来てて、成分は秘密。
指で押しても、結構気持ちいいよね。

あー確かに。ちょーっと見た目が凶悪だもんねぇ。
使い心地は保障するんだけど、凝ってる分値段も高いのがネックだ。
(シンジの選択にうんうんと頷き、バイブをアタッシュケースへ戻す)
じゃあね、下着は……これっ!
(手に取ったのは、純白で前の布がギリギリ股間を隠せるぐらいの、紐の下着)
前がホックで止めるようになってるからさ、脱ぎ着しやすいんだよ。
それにシンジには白がやっぱりよく似合う!アダルティーな黒とかでもいいんだけどね。
やっぱ白。うんうん、白はいいねぇ。

絶対に秘密にするよ。この商売、誠実がモットーだからね。
シンジがお願いしてくれるなら…今すぐに。
さっき選んでくれた、ボールと下着をサービス品にしちゃおう。
(くすっと悪戯っぽく笑って)
それだと実演の意味がないかもしれないけど、いいんだ。
だって商売を抜きにして、シンジに触れたいって欲があるからね。

(パク、パクと耳朶を食み、顎のラインをつつっと舐める。
 横に顔を滑らせ、もたれかかるシンジの身体を抱き締めながら)
ちゅっ、ん〜〜っ、んちゅうっ……ちゅ、ちゅぶっ、ぢゅるるるるるっ…。
(キスで唇を塞いで味わう。軽い音を立てて吸った後に舌を入れて
 歯茎や歯列や唇の裏を舐めてから、シンジの舌と絡めさせる。
 濃厚かつ情熱的に絡めて唾液を飲み、んぐっんぐっと喉仏を動かして音を立てる)

ええい、もういいや。出血大サービスだっ!
シンジとキスできたんだ。こんな嬉しいことはないよ。
(プシッと缶を明け、中に入っていたジュースを口に含む)
んむううう〜〜〜〜っ、んちゅ、ちゅううぅ〜〜、んちゅっ、んんんっ!
(また舌を絡めて擦りながら、ジュースを口移しでシンジに飲ませる。
 オレンジに似た、甘くてやや酸味のある味。
 柑橘系の香りが鼻腔を通り抜け、喉へとろとろと流れ込んでいく。
 説明からは想像もつかない、さわやかな味。
 だが、それが通りすぎると甘ったるい熱が全身に広がる。
 体温は上がり、舌や乳首、性器や後穴にムズ痒さに似た感覚が走って
 中から羽毛で擽られているように、じりじりと小さな熱が炙ってくる)
243碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 08:49:14 ID:???
>>242
特別っ…!
あ、ありがとうございます。
僕、お金全然ないのに、そんなに…。

困るくらい、凄っ…うああ…。
(視界のない中で想像はますます膨らんで、熱い溜息を吐く)
(頭を抱えて首を振って打ち消そうとしても、想像した姿が脳裏に張り付いて剥がれない)

はい、プラスチックみたいに硬いのかと思いました。
ほんとに、気持ちいいし……秘密?

…そうですね、この値段じゃ…ちょっと、子供には厳しいですよ。

こ、これ…ですか。ほんとに、際どいですね。
ホック?…あ、ほんとだ。高いだけあって、結構便利にできてるんだな…。
白、似合いますか?
やっぱり、ブリーフが馴染んでるからかなぁ。

はい…秘密、お願いしますね?
え、サービス?でも、お兄さんの売り上げ……え、え…!
(触れたいと言われてじわりと胸の奥が痺れて、頬を紅潮させる)


はぁ、んっ……くすぐったいですよっ…はっ、あ…。
(耳朶や顎のくすぐったさに首を捻って)

…んっ、んんぅうっ!ン…は、ふ…んんぅ、んーっ!
(唇を塞がれると大きく目を開く)
(吸い付かれて、口内の様々な神経が刺激されれば、抱かれる身体がビクビクと暴れる)
(絡まる舌の柔らかさ、強さに堪らなくなり、胸元を両手で掴んで)
(唾液を飲まれていく淫猥な音に興奮が高まっていく)

…はぁ、はぁ、はぁ……サービス?
(大きな身体が動いて、缶を封切るのを見つめると、再び顔が近付いて)

あむっ…!んぅうっ…んっ、ちゅ…んん!ん…、んく、んくっ……。
(甘い液体が口腔から大量に送り込まれていく)
(舌が絡まると一気にそれが喉に押し寄せて、生理的に動いた喉で次々に嚥下していく)
(コクコクと音を立てながら、オレンジのような清涼感のあるジュースと舌を同時に味わい)

…ん……ふぅっ…?あ、あ…何?…はぁっ、はぁっ…熱いっ…!
ぁ、ぁっ、あ、あっ…はぁっ…!はぁっ…!な、何か…変だよ?…ん、んんっ…。
(少しして、身体の奥にジワジワと甘い熱が広がっていく)
(神経の敏感な場所全てを一度に刺激するような感覚が襲って息を荒げる)
(気持ちいいような、じれったいようなむず痒い熱に浮かされるようにムズムズ身動いで)
(追いつかない思考で、周辺を上気させた目を潤ませながら肩を掴んで訴える)

はぁっ…、はぁっ……ぅ、ん……凄く、ジンジンして…。
(強制的に膨張する陰茎がズボンを僅かに膨らませて)
(堪らない熱を篭らせて腰が左右に蠢く)
()
244碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 08:50:00 ID:???
【ごめん、だいぶ朝になっちゃったけど…】
【お兄さんの時間、大丈夫?】
245名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 08:54:57 ID:???
【先に>>244へのレスだけ返すね。
 俺は大丈夫だよ。危なくなったら言うから、安心して。
 シンジはまだ平気?辛くなったら凍結も締めも合わせるから
 何時でも言ってね!】
246碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 08:58:09 ID:???
>>245
【よかった、ありがとう】
【僕も平気だけど、時間が…今日は9時半でギリギリなんだ】
【それで、よかったら、次のお兄さんのレスで、凍結をお願いしてもいいかな?】
247名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 09:07:04 ID:???
【了解!先に凍結の相談しちゃった方がいいかもしれないね。
 俺は17までお休みなんで、今日と明日は何時でも平気。
 18〜22日は、夜の22時ぐらいからなら入れるよ。
 夜遅いのは大丈夫だから、シンジの都合がいい時間でいいよっ!
 22時は確実にこの時間からなら入れるってだけね】
248碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 09:17:30 ID:???
>>247
【ありがとう、お兄さんの予定はその通りなんだね】
【僕も、17日まで大丈夫だよ】
【身体が大丈夫そうなら、今夜の夜。大丈夫かな?】
【大丈夫なら、今夜の22時から、僕のレスで再開したいけど…いいかな?】
249名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 09:21:50 ID:???
【今夜22時だね。全然大丈夫!
 それじゃあ、レスの続きを書くけど9時半オーバーしちゃうから
 シンジは気にせずに先に休んでいてね。
 今日は遅くからの長時間のお付き合いありがとう。
 唐突な展開にも、楽しく優しく返してくれて、とても嬉しいよ。
 先にお疲れ様とお休みなさいを言っておくね。
 ゆっくり休んで、疲れをとってねー!俺はレスを投下してから落ちるよ】
250碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 09:30:42 ID:???
>>249
【本当?大丈夫ならよかったよ】
【…うん、本当にごめんね。時間、足りなくなっちゃうけど、レス、楽しみにしてるね】
【親切に甘えて、先に落ちさせてもらうね】
【こちらこそ、遅い時間だったけど、朝まで元気で楽しい時間をくれて、ありがとう】
【お兄さんにも、お疲れ様と、おやすみさないを、先に言うね】
【今夜は本当にありがとう、お互い、ゆっくり休もうね】
【それじゃあ、また、今夜22時によろしくね】

【それじゃあ、ごめん。これで一旦落ちるけど…またね】
251名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 09:41:34 ID:???
>>243
いやあ、気持ちを込めるのは当然だからね。
金額の大小じゃなくって、使って喜んでもらうのが第一。
商品がこの手の物じゃなかったら、もうちょっと説得力があるんだけどねぇ。


特性だから材質は秘密なのだ。
だからこその使い心地!触って楽しんでもらえるなら、そういう使い方もいいかも。

電動関係はどうしてもなぁ…うーむ、まだまだ改良の余地あり、だ。

ブリーフだけじゃなくて白いシャツとかもさ、とっても似合ってる。
清潔感があって爽やかで、安心する色。シンジにぴったりだと思うね。

セールスマンとしては失格かもしれない…。
でも、自分の気持ちに嘘はつけないのさ。

くすぐったいの、嫌いじゃないだろ?
(捻る首を追いかけて唇で啄ばみ、柔らかくくすぐったい感触を伝えて)


今、身体が熱くて興奮しちゃってるだろうけど、身体に害は無いからね。
胸とかが疼いて仕方ないだろ?
興奮だけじゃなくて感度も高めてるから……期待していいよ。
(内側から繊毛で撫で回されているような感覚。
 性器を勃起させ、さらには乳首も硬く尖らせる。肛の粘膜にも同様の疼きが襲い
 蕾を自然とヒクつかせる。
 シャツを握って軽く引っ張って、乳首と布を擦れさせる。
 普段ならば何でもないそれが、今回は電気が走ったような快感となって乳首から
 全身へ駆け抜ける)

キスも、さっきとは全然違うよ。
ちゅ、ぢゅうう〜〜〜っ、ちゅっ、んん〜、ん…ん、んぅうう…んむううっ。
(深くキスをして、体温の上がった舌を捕らえる。興奮が高まり、粘度の高くなった唾液を
 混ぜ合わせて溶かし、シンジの喉へ送った。
 唾液が喉を通過するだけでも口内粘膜は甘く刺激し、情熱的に淫らに舌を絡めて息を奪いながら
 白く霞がかかるような快感の靄で、思考を混濁させていく)

(身体の熱を逃がすように、キスをしながらシャツの裾へ手を伸ばす。
 肌に指が触れると、そこから新しい熱が波紋となって爪先から頭まで広がる。
 掌を当てて下腹を摩りながら、手首に布をかけて上へ動かし、
 キスに浸らせながらシンジのシャツを捲って)

>>250
【何も悪いことしてないんだから、気にしちゃダメだよー!
 今夜また会おうね。では、俺もこれにて。またね〜 ノシ】
252名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:56:14 ID:???
【こんばんは、シンジ待ちで待機するよー】
253碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 22:11:16 ID:???
>>251
うあっ…は…っ、ん、ぅんっ。
(捕まった首がくすぐったくて肩を竦めても、逃げたりはしないまま)


う、うんっ…はぁっ、はぁっ…。熱いよ…。
胸とか、お尻とか……何も、してないのにっ、ぁっ、んん…。
(触れられてもいな場所に容赦なく熱い疼きが襲って声が上擦る)
(戸惑いながらも高まる性感を持て余して、甘く呻きながら縋るようにギュっと抱きついても、)
(勃ち上がった性器はズボンを持ち上げて脈打ち、後穴が淫猥にヒクつくのを止められなくて)

ひゃっ、んン…!やっ…ダ、ダメぇっ!はぁあ…あ…っ!
(硬く尖った乳首がシャツで擦れただけでl強烈な痺れが襲ってビクビクと胸がもがいて)
(全身に広がる甘さは身体中の関節をグニャグニャに脱力させていく)

んっ!んんむぅっ…!ンっ…ちゅっ、ぅうん…んっ、んっ…むうう…!
(唇を深く塞がれながら、口内を襲う信じられない快感に高い嬌声が溢れる)
(ヌルリとした舌、熱い唾液から送られる甘い刺激を欲しがるように舌を絡み合わせて)
(貪欲に唾液を飲み込みながら、ぼやける思考が快感に支配されて、目つきを欲情で濁らせる)

あふっ…。ん、んんむぅ!ん…んっ……んんぅううっ!!
(夢中で頭を動かしてキスを味わっていると、)
(肌に触れる指が全身に激しい熱を生み出して痙攣を起こす)

んちゅっ…ふ、んくぅううっ!んーっ!んんーっ!!
(摩られる下腹が波打ち、ズボンを貫く勢いで陰茎が息苦しくヒクヒク動いて)
(快感を逃がすように膝下を突っ張らせながら腰を揺らして悶える)

ん…んっ…。
(捲くられたシャツの下から、尖りきった左右の乳首や紅潮した肌を覗かせて)
(強請るようにお兄さんのシャツの襟をクシャクシャに握る)


【こんばんは、遅くなっちゃったけど、これで再開するね】
【今夜もよろしくね】
254碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 22:12:02 ID:???
>>252
【遅くなってごめんなさい、こんばんは】
【今夜も、よろしくお願いするね?】
255名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:39:44 ID:???
>>253
ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅちゅっ、んっんぅ〜〜〜っ。
(シャツを掴んでくるシンジの唇に吸い付きながら、胸に掌がたどり着く。
 既に硬く尖った両乳首を摘むと、電極から電流が流れるように快感が齎される。
 クリクリと転がして捏ね、摘んで扱く。内側からの刺激に加えて、外側からは
 直接的で強烈な感覚を持って襲う。
 それでも、内側の疼きはやまず、触られれば触られるほど快感は高まり、
 もっと激しくして欲しいとの欲求を募らせる)

シンジのおっぱい、もうビンビンに勃起しちゃってるぞ〜。
くちゅっ…くちゅちゅ、ん…どうだい?おっぱいだけでイけそうなくらいでしょ。
(舌を口外へ突き出してくちゅくちゅと絡めながら、ピン、ピンと乳首を爪弾く。
 痺れるそこを次は優しく擦り、慣れればまた激しく扱いて弾く。
 媚薬と技巧の、シンジが今まで体験したことも無いような感覚で、
 両手は未知の性感を開拓していく)

(唾液をねっとりと絡めながら舌が離れ、突き出したままで顔を下ろす。
 シンジに見せ付けながら、片方の乳首に舌を押し当てて)
チュッ…ン…チュウウウウ〜〜〜〜ッ!ヂュウウウウッ、ヂュッ!
(口に含み、音を立てて吸い上げる。指とは全く違う、柔らかさと熱。
 舌で乳首を潰したり転がしたりしながら、膨らんだ乳輪に唇を当てて食み
 歯を使って甘噛みを交えつつ吸引する)

(指と口をつかってシンジの胸を責めながら、空いた手が肌の上を滑ってズボンにかかる。
 やや強引に、ぐいっと力をいれてズボンだけを下げ、既に痛いくらいに張り詰めている
 シンジの陰茎を下着の上から撫で回す。
 先端部分の濡れ具合、湿り気がどうなっているかを確認するように、先端部を集中して触り)


>>254
【こんばんは、待つのは平気だから気にしないでね。俺こそよろしく!
 ちょっとレス遅めなのは許してね。お互いマイペースでいきたいな】
256碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/16(日) 23:37:08 ID:???
>>255
ンン!!ちゅうっ…んんっ!んんうぅっ!んぅうううっ!!
(お兄さんに向かって硬く尖っている乳首に電流のような刺激が走ると、)
(腰を深く捻って引き攣ったまま震えて、強烈すぎる刺激に脚をバタつかせる)
(背中に手を回してしがみ付き、内側と外側を苛む快感の増幅に涙が溢れて)
(それでも、それ以上を欲しがる身体が胸を突き出させる)

ぷはっ、……ひゃんっ!はぁあっ! あぅっ…んんっ!
んっ…うんっ……はぁあっ…はぁああっ……、もっとしたら、イっちゃ…ぅうっ!
(硬い爪で弾かれるのと同じリズムで声を上げて、身体が跳ねる)
(感じた事のない強烈すぎる痺れが襲う度に、口の外で絡まる舌に力が篭って)
(口の端を唾液でだらしなく滴らせながら、襲い来る新たな快感にのぼせる)

…えっ…、やっ!はぁあっ!やぁああんっ!!ひゃぁっ…んんんぁっ!
(離れた舌を追いかけるように唾液の糸を絡め取って)
(求める舌が乳首に向かって移動すると、これから襲う刺激を警戒して胸が後ろに逃げるが)
(抵抗する力も足りないまま、硬い乳首が舌に押し潰されて、思い切り顔を上げて悲鳴をあげる)
(淫猥な音と吸われる感触が、体内の全神経を刺激して身体を強張らせて、)
あぅっ!…んんぅっ!お兄、さ……ぁあんぅっ!
(甘噛みに怯んでピクピクと肩を跳ね上げながら、下肢の脈打ちが激しくなっていく)

はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ…!そこ…はっ……やっ!
そんなに触っちゃ…、はぁっ、はぁああっ…!
(触れてくる手が一つ増えた途端にビクっ!とお腹が突き出て)
(欲情しきって震える性器を下着越しに撫でられると、意思を持ったように陰茎が跳ね上がる)
(性器と掌の間でグチュ…と下着が音を立てて)
(先端に当たっている部分の生地は透けるくらいにすっかり濡れていて)
(大きな掌や指をトロトロに濡らして、滑らせる)


>>255
【ありがとう。うん、僕もお互いマイペースがいいな】
【それじゃあ、【】はここまでにするね】
257名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 23:54:38 ID:???
どこでイっちゃうのかな?
おっぱい、そんなに気持ちいいの?
(意地悪にシンジに尋ねながらも、歯はカリカリと性器のように硬くなった乳首を挟んで扱く。
 ちゅぱっと口を離すともう片方を口に含んで、今まで口内で愛撫されていた方を次は指で愛撫する。
 濡れて滑りがよくなった突起を指で捏ねては扱き、口と指を交互に使って刺激を変化させ、
 シンジに快感になれる余裕を与えない)

グチュ、グチュッ…ニッチュニッチュ…ヌグチュッウウウウッ。
(先走りが溢れて濡れた性器を撫でて、殊更大きな音を立てる。
 胸をしゃぶる音に負けないくらい、股間からも淫らな水音が響いて止まらない。
 滑りのよくなった下着を性器の先端にあてて擦り)

それじゃあ、ここで一回イっておこうか。ちょっと辛そうだしね。
さっき飲んだジュースは勢力増強作用もあるから、一回や二回イったくらいじゃ全然。
(にこっと優しく、だが淫らな笑顔でシンジの頬を舐め上げて)

それじゃあ、いくぞっ!
ジュルルルルッ……ンジュルウウウ〜〜〜〜〜!
ニュルッ、グチュッ!グチュッ!グチュッ!!
(その宣言を合図に、乳首に強く吸い付いて舌と歯で挟み、吸引しながら扱く。
 もう片方は指で捏ね回してビンッ!ビンッ!と爪弾き、一度に刺激して。
 股間では指がシンジの亀頭を摘んで、グニグニと揉みながら下着で敏感な先端を擦り続ける。
 胸と性器への強烈な同時刺激で、性感の高まったシンジに何時もよりもはるか高い絶頂感を
 味わわせながら、射精へと導く)


うわ……もう、ドロッドロだねぇ。
(シンジが射精する間も性器と乳首への愛撫を止めずに、何度も脈打たせて射精させる。
 尿道に残る精液も茎を扱いて搾り出し、股間を精液でベトベトにさせて)
気持ちよかっただろうけど、こんなに濡れてたら脱ぎたくて仕方ないでしょ?
俺が脱がせてあげるから、足をちょっと上げてね。


【俺こそありがとう。それじゃあ、焦らずのんびり楽しもう!
 あ、でも辛くなったら遠慮なく言ってね。
 それでは、俺も【】はここまでにしておくよー】
258碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 00:48:59 ID:???
>>257
……で…イっちゃう…。
ぅんっ、んっ…。凄く、気持ち…い、いっ…あっ、ふぁあっ!
(快感に浮かされた思考で、快感の送られる場所の名前を微かに呟いて)
(歯で扱かれ、滑る乳首を指で弄られ、左右を容赦ない快感が休みなく襲う)
(その間も、悶える身体の中心で息衝く性器は脈打ちながら悦んで)

んっぁああっ!はぁんっ!あっ、ぁあうっ!
(下肢からも淫猥な音が響いて、聴覚と快感で昂りが煽られていく)
(自身の先走りで滑る下着にまで攻め立てられると)
(歯を食いしばり、意味もなく腰を左右に捩って、頬を舐める舌にまで上り詰めていく)

ぅああっ!ひゃぁあんっ!あぁううっ!イっちゃ…、イっちゃうっ!や、ぁああっ!はぁあああんっ!!
(胸と性器への刺激が一気に強くなって、反射的に背筋がしなる)
(浮いた膝裏をお兄さんの太腿に乗せて交互に擦り、淫らに表情を歪めて)
(亀頭や先端、乳首が過剰に感じる凄まじい快感に涙が溢れて、)
(口元にあったお兄さんの襟を強く噛んで離した瞬間、腰が激しく小刻みに痙攣して)
(今までに感じた事のない強烈すぎる快感に叫びながら、大量に何度も射精する)

…ぅう!うっ…んんっ!あぐっ…あ…!ふぁあっ…!やぁあんっ…!!
(絶頂の最中の敏感すぎる身体が尚責められ続けて狂ったように全身がもがく)
(搾り出される精液は、下着の中でドロドロに溢れて陰茎や生地に纏わりついて)

はぁっ…、はぁっ…ん、うんっ…。
(熱と精液がねっとりと篭る下着が気になり始めて)
(促されるまま、力なく脚を上げて肌蹴るのを待つ)
259名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 01:13:41 ID:???
(シンジの足を掴んで上がるのを助け、下着を優しく引いていく。
 まずは片足、もう片足を引き抜き、両手も上げさせてシャツも脱がせて
 一糸纏わぬ裸体にし)

チュッ、チュッ、ン〜〜〜〜〜ンッ。
(精液に濡れた性器や陰嚢を舌で舐め、白濁を拭い取っていく。
 シンジの体内で燻る媚薬の効果はまだ消えずに、性器を乳首を刺激する
 内側からの疼きは止まることがない。
 普通ならばそこまででもない、軽く舐め取るだけの行為が数倍の快感となり
 射精して硬度を失うはずの性器を、逆に隆々と勃起させていく)

効果絶大だな……まだこんなに硬いや。ペロッ、チュクッ、チュクッ。
(陰嚢をしゃぶって舌で性器の根元から先までを舐め上げ、舌先で鈴口を割って舐める。
 顔を横に捻って茎を扱き、ヌルヌルと唾液を滴らせながら愛撫し)
ねぇ、シンジ。ここも裸にしちゃっていい?
(まだ完全に露出していない先端に口付け、唇と包皮をくっ付けて濃厚にキスする。
 覗いた先端に舌を絡めながら、性器と唇の淫らなキスを続けてシンジの許しを待ち)

(シンジの陰嚢から会陰を伝って、唾液が流れ落ちていく。
 そしてそれは、後穴の窄まりの上まで達して、じわりと蕾を潤ませた。
 唾液が肛の表面に触れたとたんに、乳首や性器と違って今まで刺激を受けなかった
 後穴の窄まりが強烈に疼き始める。
 中は掻き毟ってしまいたいくらいに甘く痺れても、そこを刺激する術はない。
 その間も陰嚢を手で揉んで、性器をしゃぶり、熱く蕩けさせながらも、どこか物足りない。
 焦れる欲求がシンジの胸を満たし)
260碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 02:09:03 ID:???
>>259
ん…。
(足を掴む手に支えられながら、下着がゆっくり脱げていく)
(精液の熱が離れた性器が空気に触れても、)
(自らの熱で尚火照り続けて)

ひゃっ…ぁうっ!はぁっ、ぁ…やぁあっ…んんっ!
(性器や陰嚢に舌が這う快感が、落ち着き始めた身体を再び悶えさせて)
(身体の中をジリジリと疼かせていた熱が内側から責め立て続けて駆け巡り、身震いする)
(その疼きが舌の快感を過剰に膨らませて、貪欲に性器を脈打たせる)

は…あっ、あっ…、なんで、こんなに…はぁっ、ぁあっ!
(あんなに射精したのに治まらない欲情に戸惑いながら、性器を苛んで動く頭をギュっと掴む)
(鈴口に触れられると更に大きく腰が跳ねて、性器全体を包む快感に茎がパンパンに張り詰める)

…ひゃぅっ!あっ、ぁっ、ンン…ぅううっ!はぁっ、はぁあっ…。
(包皮を挟んでの亀頭へのキスはそれ以上の刺激を想像させて)
(太腿を揺さぶりながら息を荒げて、求めるままに頷く)
い、いいよ……ぁっ、ぁ…して…?

ン…ぅっ、……ふぁっ!!や…んんっ!
(袋から唾液が下へ伝い落ちる感覚に身震いした後、それが後穴に辿り着いた瞬間、)
(舌で触れられたような強い疼きが生まれて、揺さぶられるように窄まりがヒクヒクっと蠢く)

はぁっ…あっ、あっ…ぅうっ…。
(その熱は中までも燻らせて、刺激を欲しがる内壁が焦れて腰を蠢かす)
(性器や袋への快感に蕩けて昂りはしても、満たされないような切なさが襲って)
ん…んっ、ふぅうっ…、お兄さん…。
(お尻を動かし下へ力を加えて、床との圧迫を強める)
(もじもじと不自然な動きで臀部を床に擦りつけながら後穴を圧迫しても)
(求める快感には程遠くて、じれったさに目を潤ませて呼びかける)

……ぁ…。あっ、はぁあっ…。ん、ん…。
(我慢できなくなると、臀部側の太腿に片手を這わせて、指先を後穴に自ら触れてみると)
(自分の指なのに、強烈な痺れが増幅して頬を紅潮させながら俯く)
(唾液を指で伸ばしながら入り口を濡らして、夢中で表面を弄る)
261名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 02:43:04 ID:???
ここを直接舐めるのも凄いよ。ただでさえ敏感な部分だからね。
(陰茎を掴んでゆっくり扱き、皮から覗いた亀頭部分を舐めつつ語る。
 唇を狭く窄めて、露出した部分のみを口に含み)

チュルルル〜〜〜〜ッ、……チュッ、チュ、ンンッ!!
(茎を固定したままで吸引しながら飲み込んでいく。ズル、ズルと包皮を唇が下げ
 新たに捲れた粘膜は熱い口内に含む。
 雁首ちかくまでを飲み込んで、勢いをつけてチュルッと滑らせ、口内で包皮を剥いてしまう。
 裸になった亀頭を咥え、舌を当てると火傷しそうな程に熱い。
 頬を動かしながら高ぶるそこを嘗め回し、雁首の裏の溝に沿って舌を滑らせる)

ん、どうしたのかな?もっと強く舐めて欲しい?
(舌を伸ばしてシンジの目の前で、チロチロと裸になった先端部分を舐めて問いかける。
 もどかしげに揺れる腰。視界の片隅では、シンジが手を伸ばして後穴に触れ、表面を擦りだした。
 媚薬の齎した思いのよらない効果に驚きながらも、シンジの痴態をもっと眺めたい欲も芽生え)

ンゥ……ンゥウウウウ…ヂュプヂュプ、ヂュプウウウウッ〜〜〜〜。
(シンジの亀頭をさらに激しく嘗め回し、大胆に開脚させると両手で陰嚢を揉み解す。
 いくら触っても、肛の表面からでは疼きが広がるだけで、決して満足は得られない。
 行為は次の欲求を沸き起こし、激しく触れば触る程疼くのだ)

(手が我慢の限界を超えて、大胆に動き出した頃合を見計らってから、そっと手を取り)
シンジってば、本当にエッチだなぁ……エッチで可愛いよ。
でも、そんな触り方じゃ満足できないでしょ?
(ちゅうっと強く亀頭を吸い上げ、鈴口にキスをしてから口を離す。
 息衝く肛を舌で舐めれば、唾液が染み渡り中を熱く焦がしていく)

そこでね…ン、ペロッ……クチュ、クチュッ…こいつの出番ってワケ。
(後穴に吸い付き、舐め、それでももどかしさは募るばかり。
 理性も羞恥も、疼きの前で無力と化すくらいにシンジを快感の虜にしてから
 あの柔らかなボールを見せ付ける。
 もう一つの缶を空け、まずは媚薬入りのジュースを振りかけてから
 ボールの表面をローションでコーティングする。
 淫らなに濡れ光る球体は、今や途轍もなく淫靡な存在となって)

これは、お尻の中を刺激するための物なんだ。
今から入れてあげるから……力を抜いてね。
(弾力をもった球体を、シンジの後穴に押し付ける。
 楕円形に形を変えながら、肛を開けてシンジの中へ埋没を始めた。
 中に新たな媚薬とローションと、弾力ある物体が入り込んでくる)

まずは、ひと〜〜〜〜つ!
(指で押すと、ギチギチと軋ませながらグポッと球体が完全に埋没した。
 そのまま指で押し込んで、根元まで入った指を緩く出し入れをしてから抜く。
 シンジの体内で、締め付けられる球体は腸壁を押し戻して、元の形に戻ろうとする。
 力を入れればひしゃげ、息を吐いて体が弛緩すると弾力が戻って圧迫する。
 呼吸という生理現象のリズムで中で勝手に動き、暴れて嬲る。
 シンプルな見かけからは想像もつかない淫らさで、シンジを責めていくのだった。
 さらに、表面に塗られたローションは滑りをよくして動きを助け、媚薬はさらに体内を甘く焼く)

これの効果、分かったでしょ。興奮すればするほど、お腹の中で動くんだ。
しかもこれ……
(たっぷりと濡れた球体を3つ、シンジに見せて)
まだ残りがあるんだよ。楽しみでしょ?

では、ふた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つ!
(グニリ。一つ目同様にひしゃげさせ、ボールを埋没させ始める)
262碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 04:14:38 ID:???
>>261
ぅうっ…!あ…はぁあっ!
(扱かれる甘い快感の襲う性器に先に、鋭く強い刺激が襲って腰が浮く)

あっ…!ぁ、あっ!やっ…!ぁあっ、うっ!く……ふぁああ!
(吸い込まれる感触にも敏感に跳ねて、)
(包皮が捲れていく感覚に目を見開いて髪を強く掴む)
(少しずつ動いていた皮が一気に捲れると一瞬息が止まって)
(全て露出された亀頭は、温い舌を焼け付く粘膜として捉えて、痛みに近い刺激を感じる)
(ビリビリとした快感に強張る脚を震わせて、過敏な溝に触れた舌を押し返すように陰茎が脈打つ)

はぁっ、はぁあ、…っう…。ち、違うっ、あ、ぁっ!んぁあっ、はぁっ、んっ、んん…!
(亀頭への刺激に震えながらも、首を振って後ろへの刺激を求めて)
(指の腹で後穴をグニグニと揉んだり、爪で軽く引っ掻いたりして自分を責めていく)

…ふぁあああっ!!やっ…やぁあんっ!ひぁああっ!!
(焼けるような舌が激しく動いて、淫らな悲鳴を上げながら大きく脚が開いていく)
(亀頭と袋への甘くて激しい刺激は、痙攣する程の大きな快感を全身に伝えてくれるのに)
ひ…んんっ…はぁっ、んっ、くぅう…んっ…、…っう。
(触れられるほど、後ろへの刺激が足りない寂しさが、どうしても性感を満足させてくれない)
(指の動きを強めて激しく弄り続けても、ただ欲しくなるばっかりで、なぜかグスっと鼻が鳴る)

うっ…く…。ん、…はぁあっ、う……。だ、だって…お尻…。
(手を取られると少し正気に戻って、熱の溢れそうな目で顔を見つめて)
(言葉を詰らせながら言い訳して肩を震わせる)
んんっ……ふぁっ…、ぁあア…!!
(後穴に、自分の指よりも心地いい舌が触れてビクっと背中が上がる)
(唾液の染みる後穴が更に強い刺激を求めて戦慄いても、もどかしさが大きくなるだけで)

……はぁっ、はぁあ…ンんん……、ボール…?
(限界まで脚を開いて腰を揺らし、理性は欲情に押し潰れて、舌の摩擦を強くさせて)
(目に入ったボールに動きを止めて首を傾げると、それはジュースやローションに濡れて)
(トロリと光るそれに、あのジュースが付いているというだけで震い付きたくなるような気持ちが起こる)

お尻を?……うん、んんっ…!
(言われた通り力を抜くと、ボールに押された後穴がヒクヒク動いて)
(もう一度必死に力を抜いてから、ぬめって滑る弾力が入り口を広げて入り込む)

…!?ぁ、あ…ふぁああっ!はぁっ…、はぁあ、う…っ!な、何これ…んあぁっ!
(ボールと一緒に入った指に感じて咥え込んだ途端、抜けてしまって)
(内壁が弛緩して戻った途端、中のボールがグっと壁を圧迫する)
(呼吸のタイミングで何度も責めてくるボールの刺激に臀部を揺らして悶え、踵が床を擦る)
あ…、あっ、あっ!ぅううううぅうっ!
(更に、ジワジワと吸収されていくジュースが内壁に強烈な熱を広げて)
(疼きに収縮されれば、ボールは大きく動いて。絶え間なく続く快感に全身がのたうち回る)

はぁっ…はぁっ…凄い、よ。 ……っっ!!?
(まだまだ残っているボールを凝視して、戸惑いながらも身体が期待して震える)

あっ…!あっ!ぁああっ…!変になっちゃうよぉっ……はぁああんっ!!
(後穴を広げて入り始めた二つ目を思わずギュっと咥えてしまう)
(勢いで一気に入ってしまったそれは一つ目と一緒に内壁を襲って快感が増幅する)
(暴れる身体を抑えるようにお兄さんの腕を掴んで暴れながら、)
(腰を振って強烈な刺激に陶酔した表情を曝け出す)
263名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 04:46:08 ID:???
だって、お尻が疼いちゃって、仕方ないんだろ?
悪いことじゃないんだよ。その為のジュースを飲ませたんだし、エッチなのは恥ずかしくない。
……それを商売にしてるお兄さんが言うんだから、間違いないってば。
シンジはとてもエッチで、可愛くて、魅力的。これ、ぜーーんぶ褒め言葉ね。
(淫らな行為をしながらも声は優しく、シンジに微笑んで頬にキスを落とす)


凄いでしょ、病み付きになっちゃうでしょ。自慢の逸品だからね〜。
俺の前ではいくら変になってもいいんだよ。嫌ったりしないから、安心して。
普段のシンジも、エッチになったシンジも大好きだからさ。
(シンジのひかがみに膝を差し入れ、開脚させて悶えさせる。
 秘部を晒して腰を振り、淫らに喘ぐシンジの体内に、2つ目の球体が入った。
 別々に体内で暴れ、最初に入ったボールは奥へ潜り、前立腺の上でゴロゴロと転がって
 圧迫運動を加えてシンジを快感でさらに追い詰める)

では次。み〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!!
(さらにもう一つ。中は狭く、新たに進入した球体は、ギチギチと詰まったボールにぶつかり
 ばらばらに動いて更なに新しい快感が生まれる。
 不規則にぶつかり、体内で予想もつかない動きをしながら、快感のスポットを擦っては圧迫する)

これで最後ね。よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ!!っと。
(最後の一つを押し込むと、体内に入れた時点で3つ目のボールに球体が当たる。
 ぶつかって転がるサイクルが短くなり、直腸内で常に動き続け、荒くなった呼吸に伴って
 形を変えて圧迫を繰り返す。興奮すればさらに激しく、ゴリゴリと球体はシンジを責めるのだ)

シンジ、大丈夫?俺のこと……分かるかな?
(強烈過ぎる快感は、思考を混濁させてしまうだろう。顔を寄せて優しく囁き)
ぢゅうっ…ぢゅうんんんっ…んぢゅ、ぢゅぱっ。
(唇を重ねて濃厚なキスをし、胸を揉んでは乳首を扱いて、球体が転がる下腹部を摩る。
 さらに克明にボールを感じさせ、包皮の向けた陰茎にローションをかけて、滑らかに扱いた。
 全身を感じさせて悶えさせ、性感帯を開発し尽くし、色責めは果てしなく続く)


(シンジの声、涙や唾液で濡れた顔。汗や精液、先走りを纏った身体。
 責めながらこちらも我慢が効かずに、手を放すとズボンに手をかける)
シンジさ、俺のが見たいって言ってくれたよね。
こんなに製品で感じてくれるお礼に……見せてあげるよ。
(膝立ちになって腰を突き出し、ズボンをはらりと落とす。
 ハイレグの黒いビキニを、怒張が窮屈に押し上げている。
 文字通り飛び出たそれは、砲身から傘の広がりまでを鮮明に浮かび上がらせ
 ムンムンと雄々しい熱気すら放っていた)

それで、ね。シンジが手を使わずに、いきんでボールを全部出せたらさ。
俺のチンポを入れてあげるよ。ボールもいいけど、最後はやっぱりこっちがいいでしょ?
(言いながら下着を脱ぐと、開放された怒張が震える。
 先端からぬと〜っと先走りを垂らし、太く長い怒張は威容を持って視覚からシンジを圧倒する。
 球体が持たぬ熱、精臭。雄そのものの迫力で、シンジを求め誘惑する)
264碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 06:19:50 ID:???
>>263
……ん…。ほんと?
(褒めてくれる言葉に聞き入って、頬へキスを貰うと目を閉じる)
(安心して力を抜くと、目を開けて首を抱いて)
…ありがとう。

んんぅっ…はぁああっ、あっ…お兄…さっ…あっ!な、中が…んぁあっ!んんっ!!
(閉じられなくなった脚が膝を擦りながら軋む)
(2つのボールが体内で暴れば、下腹を震わせて)
(前立腺の上で転がるそれを力いっぱいギュっと圧迫する)
(その度に動くボールに反撃されると、ヒクヒク動く陰茎の先から先走りを溢れさせる)
(唾液と混ざったそれは、流れ落ちる感触で性器を軽く刺激して)

あっ…ぁあうっ!また入っちゃ……ぅぁあああっ!!
(3つ目が入ると、動きだけでなく質量による圧迫にまで刺激されて)
(それぞれが動いては予測のつかない快感が強烈に襲ってガクガクと全身が痙攣する)
(蕩けた目つきで涎を零しながら下肢を全て晒して淫猥に乱れて)

んくぅうう…んっ!はぁあっ…、はぁあっ……ん、ん、はぁああぅうっ!ひあぁあぁああんっ!!
(4つ目が3つのボールを奥に押し込んで、圧迫される面積が格段に増える)
(不規則な動きは小刻みに中を掻き回されているみたいで)
(初めて襲う壮絶な快感に壊れそうな意識の中で、脚を絡み付かせながら悶え狂う)

はぁああっ……う、うん…はぁっ、はぁっ…んんんっ、んぅっ、んじゅぅっ…ちゅ……ぅっ!
ぅうううんっ!むぅうっ!ぅううーーっっ!!
(霞んだ視界に見える顔を虚ろに見つめて、やっと誰なのかを思い出すと瞳孔が広がる)
(唇を重ねながら存在を確かめるように肩を抱え、乳首を包む快感に胸を突き出す)
(撫でられる下腹の中でボールは存在を主張しながら動き続けて陰茎が脈打ち、)
(無防備な亀頭を襲うヌルヌルとした快感に脚の指を強く伸縮させて腰を暴れさせる)
(至る部分を未知の感覚で苛まれて、ローションに混ざった先走りを白く濁らせる)

っ…!……はぁんっ…。
(絶頂が近付いてすぐに手が離れてしまうと、切ない声を漏らす)
見せて…あげる? ……!!
(虚ろな意識で腰を見つめると、最初に聞いた通りの下着が視界を支配して)
(中心の生地を突き破りそうなくらい押し上げている息衝きは)
(下着に遮られていても充分に形を見せていて)
(熱気や淫猥な匂いまで伝わっている気がするその逞しさに息を飲む)

出すって…そんなっ…。……はぁっ、はぁっ、はぁっ…。
(突然の指示に困惑しかけるが、)
(先走りを分泌した怒張の力強い姿や脈動や熱、匂いに急き立てられるように誘われて)
(欲しがる気持ちを正直に伝える陰茎が今にもイキそうなくらいにヒクつく)

っ…、出したら、入れて…くれるの?…んっ…。んんんっ…ぁっ…ぅううっ!あっ…!
(意を決して、硬く広い両手を握りながら、お腹やお尻に力を入れる)
(目を合わせられなくて俯いたまま、入り口に一番近い一つが後穴を割って姿を見せ始める)
(そのままいきむと、滑りのいいボールがすんなり身体の外へ出ていって、)
(内壁や前立腺を擦って転がる感触の余韻と、弛緩した内壁を苛む3つのボールに背筋が震える)

ふぅっ…ふぁっ……あっ、あっ…、く、ぅうんっ!
(排泄感とよく似た感覚に恥かしさが襲って頬を痺れさせながらも、もう一度いきんで)
(前立腺を通過するボールにまた身震いしながら、もう1つのボールを排出させる)

はぁっ、はぁっ…んっ、ん、んんっ…!んんんんっ!はぁっ…はぁっ…。
(イキそうになる感覚を、大きな呼吸でやり過ごしながら、)
(続けて3つ目、4つ目と、どうにか全部のボールを押し出す)
(それが終わると、ホっとした表情で呼吸を整えながら目を合わせて)

全部…出たよ?はぁっ…はぁっ…。
265名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 06:48:53 ID:???
うん、出したら入れてあげるよ。
今のままでしたらさ、いくら解してもシンジのお腹を傷つけちゃうからね。
………シンジの一番可愛くて恥ずかしい姿、俺に見せて。お願い。
(汗滲む額を手で拭い、前髪を梳いて唇にちょんとキスをする。
 求めるだけではなく愛情を込め、快感だけではなく人と触れ合う幸福でも包んで)

(熱く興奮した瞳が、シンジの秘部へ注がれる。
 いきみながら後穴をひくつかせ、広げつつ球体が露になる。
 淫猥に濡れ光り、肛を収縮させながら吐きだそうとする姿。
 それは禁断の擬似排泄の姿で、興奮の余り舌なめずりをしてしまう。
 先ずは一つ。ごろりと落ちるボールは、シンジの熱気と腸液を纏い
 湯だちそうに熱く、淫液を滴らせて転がる)

………ゴクッ。
(生唾を飲み、さらに二つ目。続いて三つ、四つと悶えながらシンジがボールを排泄し
 今まで誰も見たことのない痴態に、ふうふうと息を荒げた。
 ネクタイを緩めて服を脱ぎ捨て、日に焼けて均整の取れた裸体でシンジへ肌を寄せ)

全部でたね。シンジ……最高だよっ!
ありがとう…俺のチンポで突きまくって、イかせまくってあげるから…。
思う存分、味わってくれよっ!…そうらっ!!
(ボールを吐き出し解れた後穴に怒張の先端を押し当てる。
 球体とは比べ物にならない熱さと太さ。それが蹂躙しようと肛を押し広げた。
 先端を擦り付けて雄臭い先走りを塗りつけ、両手で腰を抱え、持ち上げて角度を調整すると、
 腰を突き出して貫く)

グポッ!ズグウウゥッ!!ズブブブブブッ、ヌズッ……グブブッ!!
(くぐもった音を立てて亀頭が通過し、雁首が一番広くまで肛を広げ、戻ろうとする後穴を
 極太の茎が押し返す。
 そのまま一気に突き入れ、根元まで挿入して怒張で後穴を抉じ開ける。
 荒々しい挿入は媚薬に焦れた内壁には福音で、痒くても手の届かなかったそこを
 張った雁首が強く激しく擦り、抉って突き進んだ。
 前立腺を鈴口が直撃して食らいつき、続いて雁首が、茎が刺激する。
 待ち侘びた刺激だけではなく、腸内を一部の隙間も無く拡張する人並みはずれた怒張。
 我慢を重ねたシンジをイかせるには、十分すぎる刺激だった。
 突き入れだけ絶頂させ、深く繋がって精液を押し出す)
266碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 07:37:26 ID:???
>>265
最高…。今ので、いいの…んっ、はぁっ……んはぁ…っ!
(強く締まった裸体を側で感じながら、ボールよりもずっと熱くて大きな先端が触れる)
(塗り付けられる先走りは熱を伝えて亀頭と一緒に後穴の性感を高めて戦慄く)
(腰が持ち上がると期待から熱い吐息を吐いて、力を抜く)
(先端がこっちに進むと、圧力にへこんだ入り口が吸い付くように開いていって)

んっ、うっ、ぅううっ……はぁああ…、んぅはぁあアアっ!!!
(亀頭を飲み込み、一番太い部分に広げられる感覚に強張って)
(通過して安心するのも束の間で、後に続く茎の太さにも怯むが、)
(根元まで一気に入り込む衝撃は全身を貫いて抉っているようで歓喜の悲鳴をあげる)
(長い時間燻って焦れていた内壁に、確かな質量と快感がやっと与えられて)
(腕と脚で抱き付いて、全身で全身をビクビク締め付けながら思い切り射精する)

ああぁっ!んぅ!うっ!んぁああう…!
(一気に押し出された精液はしばらく溢れ続けて)
(性器と身体を同じようなタイミングで痙攣させながら、腰を突き出し、)
(意識を焼くほどの快感にのたうち回って大量に放出して)
(やっと与えられた摩擦と強烈で甘い衝撃に溺れながら淫らに善がる)
267名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 08:10:58 ID:???
ほらね、入れただけでイっちゃっただろうっ!
何回も何回も、イって俺を感じてくれっ!……そら、そら、そらっ!!
(根元までの挿入で絶頂したシンジの内壁を広げるように腰を捻って動かし、
 ぴったりと着いた腰と尻肉との密着感と深く繋がった結合感を堪能する。
 少しだけ抜いては突き、亀頭を直腸奥に擦りつけ、痙攣する体内をものともせず
 鈴口がバードキスるように内壁を何度も啄ばむ)

それにしても…シンジのお尻……凄くいいよっ!
俺のチンポはどう、かなっ!?
ズヌッ!ズヌッ!ズヌッ!ズヌッ! ヌブウウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヌボッ、ズグウウウウッ!!
(腰を引いて怒張を抜き、雁首が前立腺を抉ったところで腰をとめ、グリッと刺激しながら突き入れる。
 ボールとは違う、肉の齎す荒々しく熱を持った快感。
 太い怒張で体内を蹂躙される被虐にも似た感覚をシンジへ刻み、敏感な部分を削ぎ落とすように動かす。
 激しいピストン運動だけではなく、焦らすようにゆっくり抜いて、ズシンと一気に挿入し、脳天まで
 衝撃と快感で穿つ。
 射精してさらに感度を増したシンジを、一度腰を使う毎に絶頂させて射精を止まらなくして、果てなく続く
 絶頂のうねりで飲み込み、肛門性交の虜にしていく)

はっ、はっ……シンジ、こいつは…おまけだっ!
(体内の粘膜を快感で爛れさせ、後穴の快感に息を荒げ、腰を掴んでいた手を放し、アタッシュケースから
 小さなオナホールを手に取る。
 激しく腰を使って内壁を穿ち、快感と衝撃を響かせられて射精の止まらぬ陰茎の根元まで、オナホールを被せた。
 筒の内部には無数の突起が付いており、陰茎を様々な角度から包む。
 射精した精液でヌルヌルになった頃合を見て、オナホールのスイッチを入れた。
 すべての突起が、まるで生き物のように別々に蠢き、乱暴で扱かれるように、無数の小さな舌で舐められるように。
 激しく柔らかく、ランダムに織り交ぜて陰茎を快感で包む)

うおっ…さらに締まるっ!……ん、んぐっ!!
(身体を曲げて抱きつくシンジと肌を重ね、両乳首を指で摘む。
 指で扱いては捏ね、いきっぱなしでアクメ顔を見せるシンジの最奥をグリッと抉り、動きを止めて)

シンジ……もう俺、限界だ……イく前にキス…しよう。んっ、んんんっ!!
(悶えるシンジの唇を塞ぎ、ひたすら舌を絡めて貪る。
 身体を密着させて、腰を打ちつけ、口も胸も陰茎も後穴も、全てを同時に責め上げ
 限界寸前の怒張でシンジの弱い部分を突いて突いて突きまくる。
 ぎゅううっと抱きつく内壁に、ついに限界を超えて全身が痙攣し、
 半固形状の濃厚な精液をシンジの体内にたっぷりと射精する。
 怒張は肛から最奥までを貫いて脈打ち、グリグリと圧迫して精液をなすりつけ
 長い長い射精でシンジの体内を満たしていく)


【そろそろ〆に入るねー!】
268碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 09:08:17 ID:???
>>267
やっ!んっ!…はぁああっ!
(絶頂に痙攣する最中に奥を何度も突かれて)
(身体を弾ませながら強すぎる快感を刻まれて)

はぁっ、はぁっ…ひぁあああっ!!あうぅうっ!!あっ!!ふあぁっ!あぁあっ!
凄いっ……いいっ…よぉ…っ!!
(ゴリゴリと前立腺を抉られる快感と重苦しい衝撃の度に精液が噴き出て)
(溢れては休みなく襲う絶頂の連続に涙と唾液で顔を、白濁でお腹を濡らしながら悶える)

っ…!?やっ!あぅっ…何…これっ…やぁあああんっ!!ダメ、ダメ、ダメぇえっ!!
(激しく貫いてくる怒張に夢中になっていると、射精に震える陰茎が何かで覆われると、)
(精液の纏わりついた壁が生き物のように絡みついて新たに強烈な快感に襲われる)
(抽送する怒張を精一杯包みながら、精液でぬめる壁に包まれて)
(真っ白になった意識の中で快感に狂って腰を動かし、締め付けを強めて)

ひっ…!あうぅっ!し、痺れちゃっ…!!はぁああっ…、ぅううっ…!
(左右の乳首にまで信じられないほどの衝撃が襲う)
(性器や内壁、乳首と三箇所同時に普通の絶頂以上の快感に突き動かされて淫らに跳ねる)

あっ、あぐっ…!んっ!んっ!!んっ…!んんんんぅううーっ!!!
(嬌声を漏らす唇が塞がれても声は止まらずに口内で暴れる)
(密着した汗ばむ身体に絡まるように抱きつき、身体中を襲う快感に揺さぶられて)
(限界まで締め付けた怒張から、濃く大量の精液が噴き出るのを感じてブルブルと身震いする)
(同時に、自身が大きく脈打ち淫らな壁から溢れそうなくらいの精液を吐き出して)
(身体を擦り付けて揺れながら全てを放出させる)

はぁっ…!はぁあっ…、んんっ…。
(射精が終わっても、激しい呼吸を繰り返すだけで動けないまま、)
(放心しかけた意識の中で、咥え込んだままの怒張を、時折震えながら圧迫する)


【うん、あと少し、よろしくね】
269名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 09:23:52 ID:???
はーっ…ふーっ………。
(やっと射精が終わり、昂ぶり滾っていた気持ちが治まって、オナホールの電源を切って外す。
 両腕を回して抱き締め、上下する胸をくっつけ、射精後の心地よい脱力感と満足感に浸る)

シンジ…ちゅ、んっ…ちゅっ。
(頬にキスして手放しかけた意識を優しいまどろみで休ませ、濡れた頬をくっつける。
 掌で背や頭や肩、瞼を優しく柔らかに撫で、そのまま脱力させ)
俺の商品、気に入ってもらえたみたいだな。

(激しい情事の残照を見て、小さく微笑む。耳元に唇を添えて)
でも結局は、行為を助けるための道具だからね。
こうして肌を触れさせ、心でも繋がって満たされるのが一番さ。大好きだよー。
(照れ笑いの後にちゅっと耳朶にキスをし)

さて、俺のセールスは安心安全、さらに万全のアフターサービスまでついてるのが売りなんだ。
今日は一緒に寝よう。一休みしたらお風呂にも入ってさ。
背中も流すし、腕枕だってしてあげる。……いや、させてください、かな。
どこへも行かないから、今は……お休み。
俺が寝室まで運ぶからさ。安心して……ゆっくり。
(髪を梳き、瞼の上に熱い掌を被せて、抱き締めたままでシンジを休ませる。
 荒々しく激しい性行為に晒された身体を労い、ひとまずの眠りへ導いて。
 その後もお風呂に入ったり、一緒に眠ったりと、シンジの隣で精一杯尽くすのだった)

【じゃあ、俺はここで〆で。最後はシンジにお願いして大丈夫?
 時間が危なかったら、ここでお仕舞いでもいいからねー】
270碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 10:05:47 ID:???
>>269
ん、んぅっ、…っ、…はぁっ、はあぁ…。
(道具が外されて激しい快感から開放されると、熱と一緒に呼吸の音も落ち着いてきて)
(鼓動の乱れたままの胸が重なり抱かれる温もりに安心して目を閉じる)

ん……、ふぅっ…。
(頬に触れた唇が、優しく意識を引き戻してくれて、心地よいまどろみの中をぼんやりと漂う)
(身体中を撫でてくれる掌に身体を預けて脱力して)
うん…凄すぎて、おかしくなっちゃった…。

…っ。
(耳元に囁く声に軽く震えて、言葉を認識すると、みるみる頬が赤くなる)
そうだね…こうしてたって、気持ちいい……フフ、僕も。
(耳朶へ口付けられてじわりと痺れると、照れて赤くなった頬にそっとキスして微笑む)

うわ…。サービス、凄く豪華なんだね。
……うん…、お願い。もうちょっと…まだ、一緒に……。……ありが…と…、……。
(優しく髪を梳く指が穏やかな眠気を誘って、目を隠す掌に導かれるように目を閉じる)
(殆ど手放しかけた意識の中で虚ろに呟いて、ゆったりと身体を任せながら眠りに落ちる)

(目が覚めると、身体を洗って再び眠るまで一緒に)
(笑ったりふざけたりしながら、優しく触れ合える嬉しさを噛み締めて過ごした)


【優しい締めをありがとう】
【時間は大丈夫だから、僕も締めまでさせてもらったよ】
【2晩とも、長時間本当にありがとう】
【初めての事がいくつかあって色々びっくりしたけど、】
【楽しかったし、お兄さんも楽しく過ごせてたら嬉しいよ】
【お疲れ様、お互いゆっくり休んで、いい一日を過ごせたらいいな】
271名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 10:13:33 ID:???
【シンジも穏やかで優しい〆をありがとうだよー。
 二日間の長丁場、お疲れさま。付き合ってくれて、本当に感謝っ!
 ちょっと色々勝手やっちゃったけど、楽しんでもらえたならよかったよ。
 俺はもちろん、ものすごーーーく楽しかったし興奮した!
 そうだね、お互いゆっくり休んで、いい一日を過ごそうね。
 俺はもう、幸せの絶頂だからいい一日は確実だよー!
 それじゃあ、最後にもう一度お疲れさま&ありがとう。シンジのお返事を見て寝るね。
 おやすみー! ノシ】
272碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/17(月) 10:21:58 ID:???
>>271
【あはは、よかった。楽しんで貰えるのが、一番嬉しいよ。ありがとう】
【僕も元気や優しさを貰ったから、いい一日になりそうだよ】
【こちらこそ、本当にお疲れ様とありがとう】
【また会える機会があったら、また、よろしくね】
【おやすみなさい、いい夢を見てね】

【これで僕も落ちるね。おやすみなさい】
273名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 23:40:22 ID:???
照射!照射!照射!照射!照射!照射!
照射!照射!照射!照射!照射!照射!

とサーチライトになってシンちゃんを照らそう
274碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 00:31:35 ID:???
>>273
…いいですよ、もう。
(両手でグっと拳を握って)

お兄さんの所…に…っ!!
(振り返り、嘲笑する暇もないまま注がれる無数の光に目が眩んで)
(折り曲げた腕で光をよけながら、目をこらして)

…って、お兄さん。
一人でこれだけのライト…よく背負えたね?
電気の熱が凄くて、そろそろ肌が溶けちゃいそうだけど、ありがとう。
(洗い髪から湯気を立たせながら近付いて)

肝心な両手よりもお尻が目立って…恥ずかしかったから。
お兄さんは、両手をいっぱい照らして欲しいな。


【こんばんは、1時まで待機するね】
275名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 00:38:13 ID:???
お尻が目立っちゃうのは仕方ないな。
シンジのお尻はセクシーで注目を集めてしまうからな。
276碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 00:47:39 ID:???
>>275
セクシーじゃないってば、ただの子供のお尻だよ。
そうだな…、お兄さんくらい、ガッシリしてるか、
女の子くらい丸くなきゃ。
277名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 00:51:45 ID:???
いやいや、セクシーだぞ。
少年期特有の張りと丸みを兼ね備えたお尻は珠玉の逸品だ。

触ったり舐めたり色々したい。
ただの子供のお尻じゃなくてシンジのお尻だからなぁ。
278碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 01:01:28 ID:???
>>277
そ、そういう表現すると、何だか芸術の話してるみたいだね。

舐めたり色々っ…。そうしたくなるものなの?
(頬が赤くなって、両の掌で臀部を覆う)

じゃあ…お兄さんのお尻も、直に見たら色々したくなってくるのかな…?
だって、凄く整ってて弾力ありそうだし。
(後ろに回って背後をじっと眺める)
279名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:07:06 ID:???
限られた時期にしか見れない、均整の取れた貴重なお尻。
確かに芸術的かもな。魅力的なのは当然だが。

それはそれは、触ったり舐めるだけじゃないぞ?
両手で揉んだり、吸ったり、軽く歯をたてるのもいいな。
(シンジが赤くなるのも構わずに卑猥な言葉を)

シンジにそういう欲があるなら、色々したくなるかもな。
(腰に力をいれてキュッキュッと臀部を引き締めたり緩めたり)
(ズボンの下だから分かりにくいのが難点だが、動いているのは分かる)

どうだ、色々したくなった?
(肩越しに振り向いて尋ねる)
280碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 01:15:23 ID:???
>>279
吸っ…!
(次々に襲う卑猥な言葉でその様子を想像してしまう)
(強く目を瞑って頭を振って気を紛らわして)

わ…、こんなに動くものなんだね。凄いな…。
(僅かにお尻が動いているのが見えて関心したような視線を向ける)

う、うん…。するっていうか、見たり触ったり…してみたいな。
(突付いてしまいそうな所で顔が振り返り、指先をビクっとさせて)
281名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:28:08 ID:???
そして、たっぷりと濡らして綻ばして。
指を使って中を掻いてだな……ん、どうしたのかな?
少々刺激が強すぎた?
(目を瞑って頭を振るシンジも見て悪戯っぽく笑い、しれっと言って)

ふむ、見たり触ったりしたいのか。
まあ俺は一向に構わないが。少し待ってくれよ。
(顔を正面に、シンジからは見えなくするとベルトを緩めだす)
(続いてファスナーを降ろす音がして、ストンとズボンが落ちる)
(太く引き締まった太股、ひかがみ、膨らんだ脹脛が露になるが)
(シャツの裾で隠れて臀部は見えないまま)

ん、これだとシャツが邪魔か。まあ風邪を引くほどまだ寒くはないしな。
(一人ごちるとシャツも脱ぎ捨てる。肩と背中は筋肉が陰影を落として形を浮かべ)
(ぴったりとフィットするボクサーパンツ越に、硬そうな臀部が見える)

ひょっとして、パンツも邪魔とか?
(腰に手をやると、先程そうしたように尻を動かす。きゅっと笑窪のように窪み)
(形を小さく変えて)
282碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 01:59:02 ID:???
>>281
…っ! ん…、大丈夫。大丈夫…。
(過激になる例え話にジンと身体を熱くさせてお尻の中が疼く)
(しれっとした空気に合わせて動揺を隠しながら、平静を装う)

え、見せてくれるの?………あ…。
(前を向いたお兄さんの腰が動いて解けだす)
(チャックや衣擦れの音を聞きながら、露になる脚の引き締まった逞しさに目を見張る)
(肝心の臀部は見えないけれど、男らしく形のいいラインは芸術的みたいだと感じて)

あ…シャツは、いいよ。お腹冷えるし…わっ、わぁっ!
(下着一枚の姿から覗く立体的な背中や肩は拳を弾きそうなくらい鍛えられていて)
(腕や肩にぶらさがってみたい衝動を隠しながら、下着に包まれたそこに目をやる)

…ぱ、パンツは、大丈夫!そこまで…お兄さん、恥ずかしいだろうし。
あの……ありがとう、こうやって触るから…大丈夫。
(くっきりと下着の下で動いては変形するお尻にやけに緊張して唾を飲む)
(硬く締まった背中にそっと触れてから、掌を下へ這わせて)
(下着の境目に指先が触れた所で、動きを止めて)

…ごめん、入るよ?
(指を割って下着の中に手を入れると、窪んでは戻る不思議な部分をそっと撫でて)
(クっと指をくいこませながら、蠢き続ける臀部の硬さや弾力を楽しむ)

わぁ…、フフ、硬いのによく動くんだね。
283名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 02:13:48 ID:???
大丈夫ならよかった。
それで、中を掻いた後は………ふふっ、この先は言わない方がよさそうだ。
(平静を装うシンジにさらに卑猥な言葉を、と思わせ、先を想像させておいて)
(意地悪にも口を噤んだ。シンジの反応に面白そうに目を細め)

お腹は大丈夫だ、きっと。見ての通り鍛えてるしな。
(肩を小さく揺すって笑う)

なんだ、パンツはいいのか。シンジが見たいなら、俺は全部見せてやるのに。
……どういたしまして。お安い御用だ。
(振り向いて笑顔を見せてから、顔を戻す)
(背中に掌が触れると、一瞬筋肉がピクリと反応して硬く盛り上がり)
(指と掌に独特の弾力を返し)

どうぞどうぞ。……先に言われると流石に、ちょっと恥ずかしいかもだ。
(明るい笑い声を立て、シンジの指の到来を待つ)
(緩めれば指が僅かに食い込む程柔らかく、きゅっと力が入ると硬くなって押し返す)
(何度も繰り返してシンジの指と戯れ)

あんまり人前で動かす機会は無かったけどな。
俺も正直、こんなに動くとは思わなかった。
(身体を捻ってシンジを見て、明るく笑いかける)
284碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 02:42:44 ID:???
>>283
か、掻いた後は………ええっ、そんなっ…あ、う、ううんっ!
ごめん、なんでもないよ。そうだね……言わない…方が…。
(言葉で弄られているような錯覚に入り込んでいる最中に止まってしまい)
(言われない事で余計に膨らんだ想像が、身体の芯をジリジリと炙っていく)
(出かかった言葉を抑えながら、内腿同士を擦って疼きを逃がす)

全部…?本当に?
(ヒクヒク指を跳ね返す背中を突付くように押しながら弾力を楽しんで)

…フフ、改まると、結構恥ずかしいよね。
恥かしがるお兄さんも、なんか、いいな。
(食い込んだり、跳ね返したり。硬くなれば爪先でピンピンを弾いて張りを確かめ)
(柔らかくなると、揉むように掴んで弄りながら不思議な肌と遊ぶ)

うん、凄く動いてるよ。それに、やっぱり…キレイな形。
ほんとに、かっこいい感じだよ。フフ…
(膝立ちになって弄り続けると、振り向くお兄さんの笑顔に楽しく微笑して)
(少しいたずらっぽく笑って見上げると、)

…えいっ。
(下着を両手で掴んで、一気に太腿までパンツをずり下ろす)
(目の前で露出した臀部の形の良さに見入ってから目を閉じて)

ん…むっ。……ちゅっ。
(唇を近付けて、双丘の左側をカプっと唇で食む)
(そのまま舌を肌に触れさせて、吸いながら一舐めして)

ぷはっ。…フフ、恥ずかしい?
恥ずかしい話の反撃だよ。あはははっ。
(唇を離して、イタズラっぽい笑顔で見上げながらお尻をくすぐる)
285名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 03:00:40 ID:???
(シンジの反応に笑いを堪えきれず、俯いて口を隠し)
(肩を揺すりながら小さな声を漏らしてしまう)
…ッ……くく…失礼。

裸がみたいのか?シンジのスケベめ。
……まぁ、それはさておき。見たいなら別にいいぞ。
くっ、ふふっ、ちょっと…くすぐったいかもしれない。
(背中の肌を粟立たせながら、細かく身体を動かしてくすぐったそうに反応し)

綺麗とか、かっこいいとか、そういう評価は初めてだよ。
シンジがそう思うなら、嬉しいんだが……おわっ!!
(頭を軽く掻いて苦笑していると、パンツを摺り下ろされ)
(思わず大きく、ちょっぴり間の抜けた声を出してしまう)

シンジ〜いきなりは驚くぞ、って……ん。
(臀部の硬い肉は、唇で触れるとしなやかさも持っている事が分かる)
(ゾクリと背中を駆け上がる、吸われる感触に息を漏らし)

くそぅ……やられた。恥ずかしいというより、ただ驚いた。
反撃は大成功だな、これは。こらこら、くすぐったいって。
(擽られて身体を捩り、それでも決して嫌がっている訳ではない)
(触れ合いを楽しみながら、くるりと身体を反転させて)

しかしこれでは、まるで俺がシンジに襲われてるみたいじゃないか。
キスされたり、唇で食まれたり舐められたりするのは、こっちの方がいいんだがな。
(シンジの手首を軽く掴み、裸体を見せ付ける)
(頭を擡げだした剛直は完全に勃起していなくても太く大きく)
(雄らしさと淫らさを放っている)

……シンジがどうしてもお尻がいいって言うなら、俺も覚悟を決めねばならんけどな。
(むむっと口をへの字に曲げて覚悟を示し)
286碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 03:40:17 ID:???
>>285
うん、凄くキレイ。
フフ、「おわっ!!」だって。お兄さんの面白い声聞いちゃったな。
(裏返ったような声にクスクス嬉しそうに笑う)

あれ…恥かしくなかったのか。
それじゃあ、「大」成功までいかないじゃないか。
これじゃあ、こう…かな?ん…んっ。んー…っ。
(くすぐったがっているのを面白がって、舌先を当てながら唇で強く吸い付く)
(お尻の肌がチュっと音を立てると赤い痕が浮き上がって、そこを数回舌で撫でていると)

こっちって……わっ!
(手首を捕まれて動かせないまま、目の前に反応を始めた性器が飛び出す)
(反転した勢いで頬にぶつかりそうになったそれは今のまでも充分に強そうで)
(先端は唇が触れそうなくらいに側に突き出て、眩暈のするような匂いを伝えてくる)

…い、いや…。 あのっ………。
(本音をなかなか言い出せずに、文字通り目と鼻の先にある性器に視線を落とした後)
(勇気を出してお兄さんを見上げて、唇を開く)

僕は、お尻より…こっちが、いい……ん、ちゅ…ん、んっ…。
(顔を真っ赤にして告げると、手首を動かせないまま顔を微かに突き出して)
(膨張しかけたお兄さん自身、その鈴口にチュっとキスする)
(舌先で少しずつ亀頭を濡らした後、口腔で全体を覆って)

…ん…んーっ……、んっぅ…はぁっ。ちゅっ…ちゅ…ぅんっ…。
(平たくした舌をぴったり付けたまま、茎を半分まで咥え込んで)
(唾液を絡めてから、アメをしゃぶるようにジュっと吸い付いて膨張を促そうとする)
(ゆっくり引き抜くと、今度は裏筋を尖った舌でなぞって)
(茎の根元に吸い付いたり、亀頭をそっと握って支えて)
(ハーモニカを吸うように茎を1往復舐めては全体を濡らして)
(傘の部分に吸い付いたり、口いっぱいに竿を頬張って浅く扱いたりして刺激していく)

ふはっ…。はぁ、はぁ……。ね?だから、覚悟…しなくて平気、じゃなくて……覚悟、しないでね?
(イタズラのお詫びも含めて、恥ずかしい口技を曝け出して息を乱す)
(勇気を出して目を合わせながらお願いして、俯くと、茎の根元に頬を付けて顔を隠す)
287名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 04:01:35 ID:???
こらこらっ!そこは再現しなくていいんだっ!
(口調の真似をされて眉を顰めると、気まずそうに頭を振って)

いや、大成功だって……んくっ。
(強く吸われてじんと疼く肌を舐められ、今度は声が漏れ)
脱がされるより、「おわっ!!」の再現が恥ずかしかった。個人的にはな。
だから成功、大成功だ。

こっち?そうか、こっちがいいのか。願ったり叶ったりだ。
(立膝をついて腰を降ろし、軽く足を開いて剛直をシンジに見せ付ける)
(茂みから伸びる肉幹はゆっくりと膨張し、視線をうけて勃ち上がり始め)

………っ!
(シンジの唇が鈴口へキスをし、視覚でも触覚でも接触を実感して)
(己の性器に口付けてもらう幸福と、行為の淫靡さに息が詰まり)
(亀頭が舌で濡れ、淫らに光りながら口内に含まれると、大きく胸を上下させて息を吐いた)

(手首を掴んでいた手を放し、片手は肩を撫で、もう片方の手で髪を梳く)
(咥えられた肉幹は、舌と唾液に応えてその太さと硬さを増し、むくむくと頭を持ち上げる)
(横咥えに茎を舐められると、動きに合わせてそそり立ち、隆々と勃起して)
(亀頭の傘も大きく膨らみ、咥えるシンジの口を大きく開けさせ、存在感を増していく)

ん……そうだな、覚悟は止めておこう。
それに、元々必要なかったかもしれない。シンジと居れば、何だって平気だしな。
安らいで幸せで、安心して。そして、興奮して…な。
(目が合うと優しく笑い、俯くシンジの前髪を指で擽る)
(ビキビキと音が聞こえそうなくらいに硬くなった剛直は、顔に擦れそうに震え)
(鈴口から先走りの滴を流して幹を濡らしていた)
(根元の陰嚢も張り詰めて、そこが精を溜め込んでいることを示し)
(シンジの唾液と汗と、先走りの香りが交じり、淫蕩な匂いとなって鼻腔を焼いていく)

ただ、俺のはちょっと舐めるには苦しいからさ。
嬉しいし気持ちいいけど、無理は禁物だからな?
(指は額に触れ、目尻から頬を柔らかく撫でた)
288碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 04:52:54 ID:???
>>287
そっか…。「おわっ!!」で成功するなんて…くっ…、フフフ…。
(肩を痙攣させて必死に笑いを堪える)

ん…んっ…。ふっ…ぁむっ……ん、じゅぅうっ。んむ、む、んんぅっ。
(口を圧迫するように怒張は驚くくらいに質量を増して)
(自分の手首よりもずっと逞しく大きなそれを、口を大きく開いて貪欲に味わう)
(自らの口で感じてくれるのが嬉しくて、全体をねぶる舌にも力が入る)

よかった…。
それも僕と、同じなんだね。
どんな事でも、お兄さんがここにいるなら…僕だって、平気。
(指の触れる前髪がくすぐったくて顔を上げると、自由になった手で腰を抱きながら微笑んで)
(顔の間近でガチガチに硬くなり震える怒張の茎に、いとおしく頬を擦り付ける)

んちゅっ…。あ……むっ。…ちゅっ……ちゅ…。う…んっ。んっ……んっ。ンン…ふっうぅっ…。
(頬で傘まで擦り上げると先走りの雫で顔が濡れて)
(先端から流れる熱い雫に鼻を近づけて匂いをかぐと体内の甘い疼きが勢いを増して)
(高揚して蕩けた視線を向けながら、舌先を這わせて雫を拭い、先端に吸い付いて滴りを貪る)
(パンパンになっている袋をそっと掌に乗せて、優しく解すように指の腹で捏ねながら五指で揉み)
(両手で大事に包んで刺激しながら、吸い付いた唇を進めて、喉に届く手前までの質量をめいっぱい咥え込む)

……ふふっ…んん。
(いっぱいに開いた口腔で脈打つ怒張を包みながら、)
(額、目尻、頬を撫でる優しい手を握って、顔を見上げながら感謝の笑みを浮かべると)

……ん、んっ、んっ…ふぅうっ…ぐっ、うぅっ…じゅっ…!
ちゅ…んっんっ……じゅぷっ、くちゅっ…じゅぅうううっ…んっ。
(口の動きを早めて、口壁を密着させながら、激しく扱くうように上下させる)
(袋を包む右手の動きも休めずに、中のコリコリとした部分に振動を与えるようにギュウっと揉んで)
(口の届かない部分は、左手で小刻みに扱いて補う)
(凄くいやらしい事をしているにはわかっているけれど、)
(好きな人に深く触れて、感じてくれる事の嬉しさが動きをやめさせない)
(目元が真っ赤に上気させて興奮しながらグチュグチュと性器を愛撫して)
(唾液と先走りの混ざった液体を飲み込みながら、必死で頭と手を降り続ける)
(怒張の熱さや濃厚な味、お兄さんの息遣いや声に高揚して自らも勃起して)
(後穴まで人知れずヒクヒクさせながら、必死に性感を高めて射精へ導こうと精一杯上下し続ける)
289名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 05:17:09 ID:???
再現しなくていいって言ったのになぁ……ううむ。
(顔を赤くして眉を顰め、それでも口元は僅かに緩んで)

はぁ……はっ…。
(声を殺さずに低い声を出し、唾液が幹を滴り落ちる)
(太い管が脈打ち、シンジの口内に先走りの味を広げ)
(興奮を隠すどころか、積極的に剛直は主張した)

興奮も、同じなのかな?なんて質問は意地悪、か。
(シンジが幹に顔を擦り付けてくれば、くいと腰を使って顔を剛直で擦る)
(顔を濡らし瞼の薄皮に熱を伝え、律動は挿入を想起させるように)
(ずり、ずりとゆっくり長大な全体を使って上下に動き)

く……ぅ、んんっ……。
(先端に吸い付かれると身体をぶるっと揺さぶり、興奮から鈴口が開き)
(粘質を増した先走りの滴が止め処なく溢れ出る)
(張った睾丸がこりこりと指に当たり、手の動きに応じて身体が動く)

(シンジの笑顔に一層笑みが深まり、唾液で濡れた唇や頬を愛しげに拭い)
(二人の体液の交じった淫液で指を濡らす)

ぐ、くっ……はぁ、んくっ!
(口の動き、手の動き、揉む動き。全てが連動して高まり)
(何よりシンジが積極的に求めてくれる幸福が、性感をどこまでも高める)
(目を細めてぎゅっと眉を寄せ、ぶるぶると全身を小刻みに痙攣させ)
(逞しい筋肉を露にしながら、背を反らして腰が上がる)

う、ぐっ!……すまん、シンジ…ッ…ぐう、うっ!
(口いっぱいに含まれた剛直。ただでさえ苦しい思いをさせているであろうそれが)
(腰が上がって喉奥まで迫上がり、膨張してシンジの口内を蹂躙する)
(自分の意思ではもう、どうにもならない欲望の滾りで苦しめる事を詫び、指を髪に埋め)
(名を呼んで低く呻くと、管が盛り上がり幹が脈打ち、剛直は跳ねて射精する)

(陰嚢が形を変え、ドクドクと勢い良く口内に白濁が流れ込む)
(噴水のようにシンジの上顎を精液が打ち、濃い味と匂いが広がり、舌に鼻腔に)
(存在を伝えて淫らな味を知らしめる)
(含みきれない大量の精液は、幹と口の隙間で泡立ち、零れ落ちて)

(シンジの顎を掌でそっと支え、まだ硬いままで萎える気配すらない怒張を抜く)
(唇を指で拭いながら)
シンジ、無理して飲み込まなくていいんだからな?
辛かったら、俺の掌に出してしまえばそれで済むし。
(掌を口元に置き、心配そうに顔を寄せて気遣う)
290碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 06:16:23 ID:???
>>289
ん…むぅっ。はぁ…っ。それは…、…っ……ん。
(顔全体と怒張が熱を擦り付けあうようにズリズリと動いて)
(頬や瞼に熱や先走り、お兄さん自身の匂いが染み渡る)
(後ろに入れられて擦られているような錯覚の中で、)
(質問に返事するように、興奮しきった陰茎がズボンの下でヒクヒクと脈動する)
(抑えられない高揚に、長大な茎を夢中で擦りながら「同じだよ…」と掠れた声で漏らす)


んっ…くぅ、ん…!ん、んンっ…!
(彼の身体が震えると口や手の動きを限界まで激しくさせて)
(額に汗を滲ませながら、上がる腰を打ち返すような強力な抽送を送り込む)
(漏れていた呻き声は、興奮と欲情で強制とすっかり同じ色に染まって)

んんんっ…、ん、ん゛!!うんっ!ぐっ…ん、ぅううんっ!!!
(喉まで伸びた怒張は喉奥を強く突いて、衝撃で生理的な吐き気を催す)
(それによって怒張に口腔、舌を強烈に押し付ける動きが生じて)
(膨張して脈打ち、跳ねる剛直を舌が攣る程にグっと絞りながら精液の噴出を感じる)

ン…んんっ!…ぅ、う…んっ。……ふっ。……ぅうっ。
(射精にもがくような袋を懸命に揉んで精液の放出を助けて)
(根元を扱く手をより強く動かしながら、止まったままの口腔に濃厚で強い匂いの精液が溢れる)
(零れ落ちた精液を寂しがって、怒張でいっぱいの口を強く閉じて)
(これ以上零れないようにと、瞼を震わせて涙を滲ませながら必死に受け止める)

ふぅ…、ふぅうっ………んむっ。
(顔が上げられて、怒張が抜けて質量の減った口内に濃い精液を閉じ込めたまま)
(唇の滴りを拭ってくれる指に唇で吸い付いて、指の精液まで取り入れた)

ううん…。
(顔を寄せて心配そうに見つめるお兄さんに、口を閉じたまま首を振ると)

……んっ。ん…くっ、んく…、んく、んくっ。………はぁっ。
(顔を見上げたままの体勢で、喉を波打たせて少しずつドロリとした白濁を飲み込む)
(口内から鼻を抜ける強烈な匂いに蕩けた表情見せながら少しずつ体内に送り込んで)
(舌で口中を拭って精液を掻き集めながら、全てを嚥下して、上気した溜息を零す)

ん…ちゅっ。んくっ。
(硬いままの陰茎の根元から零れた精液も掌でかき集めると、舌で全部拭って舐め取り)


っはぁ……、辛くないよ。
だって、お兄さんが気持ちよくなってくれた証拠なんだから。
おいしかった。
(全てを飲み込めたのを悦ぶように、微笑を浮かべて手を握る)
291名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 06:40:52 ID:???
……ありがとう。
(シンジの声を聞いて、表情を真摯に引き締めて頷く)
(剛直も悦び応えるように脈打って)


あ……シンジ…んっ。
(指が、精液を受けて熱を増した唇に吸われる。迸りが吸い取られ)
(気遣ってまだ名を呼びながらも、心地よさに喘ぎ)

(首を振ったシンジの、薄く盛り上がった喉仏が上下するのが見える)
(それは放たれた精を飲み込んでいる証拠で、胸が熱く高鳴り)
(さらには毀れた精液まで全て、飲み込んでくれるのだ)
(精液の味と香り、熱が喉から体内、そして全身に広がり)


そうか…シンジ……本当にありがとう。
(指を絡めて手を握り、まだ口淫の余韻を残す唇に自分のそれを近寄らせる)
(濡れて精臭を放つ唇に、ぢゅっと吸い付くと)
んん…んぐっ…ん…んぅうう……んっ。
(深々と重ねて唇を食んで、舌を潜らせて大胆に絡める。シンジはまだ精を放っていない)
(興奮をもっと昂ぶらせられるように、絡めた舌で表面を擦り、裏側や顎の窪みや歯列を舐め)
(粘質の残る唾液を混ぜてはこちらも飲み込み、くちゅくちゅと貪っては送り込む)
(互いの体液を交換して受け入れ、身体の中へと染み渡らせ)

んっ…シンジ…んぢゅ、んっ……俺だけが気持ちよくなるのは、駄目だな。
シンジを大好きで、愛しているからこそ…対等の関係じゃないと。
(小さく啄ばんではまた深く求め、性交さながらの濃厚なキスを交わしつつ)
(繋いだ手を引き寄せてシンジを抱き、足の間に太股を挟む)
(凭れ掛からせて力を入れた太股の筋肉でシンジの性器を擦り、ズボンの上から刺激して)

シンジのしたいやり方、あるかな?
…俺は舐めてもらえて、シンジからあんなにしてもらえて、幸せだったからな。
その、口でも……(繋いでいない手で背を撫で、臀部まで滑り降ろし)ここでも。
好きな方で満足させてあげたいんだ。どうかな?
(言葉を紡ぐ間も欲望は止まらずに、舌同士を突き出して突き、舐め)
(抱いた身体を擦り合せては、服を通して熱を伝え)
292碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 07:31:30 ID:???
>>291
お兄さんこそ…ありがとう。…ん、ん…ふぅう、う……ん…。
(指を絡めあう感触は心地よさと幸福感を生み出して、夢中で五指を絡ませる)
(精液の余韻が濃く残ったままの唇が繋がると、)
(身体中吸ってもらっているみたいで、体内が甘く痺れて脱力する)

ん…、はぁっ…。んん、んっ、ン…はぁ……うう…んぅっ。
(口内の性感全てをくすぐるような、舌の絡み合う、熱いキスに興奮が高まって)
(ぎゅっと強く手を握り返しながら、お互いの混じった唾液を嚥下する)
(飲みあう事で身体の中まで繋がっているみたいで心が満たされていって)

僕も…は、ぁ…いいの?
……ありがとう、お兄さん、僕も…愛し、て…るっ…ん、っ…、んんぅ、んむっ…。
(柔らかく絡みついた、口腔が蕩けてしまいそうなキスに片手で頭を抱いて悶えて)
んっ…んぅ…?ん…っ!ぁふっ…ん、う、んぅうううっ!
(抱き寄せられた身体の下肢に、頑丈で弾力のある太腿が通過する)
(それは擦れる度に、硬く震えている自身を甘く強く刺激して、腰ヒクンと深くくねらせる)

そんな、僕が…んっ、ん…したいから、ああ…ぁっ、しただけだよ…。
でもッ…!あっ、あっ…ふっ…ん、む……んんっ。
(滑り降りた手を擦るくらいの勢いで臀部が上下左右に揺れて)
(舌を突き出し合うキスに羞恥と興奮が更に高まって)
(服越しに触れ合う肌は熱を送られるようにビクビクと興奮しながら眩暈を起こして、甘えて凭れかかる)

…ありがとう、お願い…したいな。
じゃ、じゃあ……ここで……いい?
(繋いだ手をギュっと握って、後ろに運ぶと)
(お兄さんの手の甲に、臀部の中心辺りを擦り付けて)
(大胆なさっきまでも行為とは違う羞恥と葛藤しながらやっと強請る)
293名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 08:03:19 ID:???
いいに決まってるじゃないか。
愛してるよ、シンジ……んぅ…んぅ、ん。
(舌を絡めるリズムと擦ってシンジの身体を揺するリズムが)
(徐々に同じ速さになって、同調していく)
(興奮と昂ぶりにさらなる火が灯って、身を焦がして)

…俺も、俺がしたいから言ってるんだぞ。
二人とも求める気持ちは同じだ。求めるし、尽くしたい。
与えて与えられる。人を好きになるってのは……そういう事なんじゃないかな。
(凭れ掛かるシンジを支え、唇が触れ合いそうな近い距離で)
(時には唇に触れて、言葉と想いの両方で語りかける)

(手が導かれ、甲が身体の中心に当たる)
(シンジに問いかける行為が、羞恥を煽る結果になってしまって)

しまった、意地悪をするつもりはなかったんだがな。
今は二人だけの時間だから…と言っても、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいだろう。
すまない……それと、ありがとう。
(あやし、シンジを苛む羞恥心を吸い取るように耳朶に、頬に、瞼に、額にと唇でふれ)
(両手を挙げさせてシャツを脱がせる。上半身を引いて素裸の肌を密着させれば)
(シンジの身体はすっぽりと腕と胸の中に納まってしまって)
(抱擁し、包み込み、存在を確りと互いに感じ、身体を一つにして深い密着感に浸り)

(下半身を腕が引き、ズボンと下着を同時にずらす。右、左と順に足を引き抜くと)
(今尚隆々とそそり立っている剛直の先端が、キスするようにシンジの性器の先に触れ)
(腰を引き寄せて熱い幹を性器に当て、座らせて擦り付ける)

裸になるのは、恥ずかしいかもしれないけどな。
その人の全てが見たいと思ってしまうんだ。身体だけじゃなくて、心もな。
愛していると、言うだけでは足りない。繋がってもっと愛したい。シンジを……。
(身体を隠す服はもうない。心情を素直に吐露し、曝け出す)
(シンジの性器に手を沿え、ビキビキと硬くなった幹と掌とで挟んで扱く)
(硬く弾力もある幹と掌が異なった快感で包み、淫らな音を奏でて擦れ合う)

(シンジの唾液や先走りの湿りでもう片方の指を潤し、こちらは秘部で宛がう)
(前を扱きつつ肛の肉をまさぐり、蕾を綻ばすように円を描き、指の腹で揉む)
(皺に潤いを塗りこみ、綻びと同時に滑りをよくすると、蠢く後穴の動きに合わせ)
(力を入れて指を挿入していく)

これだけでも、もう一つになっているみたいに感じるんだがな。
俺は欲が深いんだ。もっともっとと、求めてしまう。
(中で指を曲げ、シンジの腸壁を掻く。蠢き暴れ、優しかったり激しかったり)
(様々な動きを見せてシンジの前立腺を擦り、刺激を送って迎え入れる準備を整える)
(やや性急ながらも、左右に捻ったり抜き差しまでも交え、シンジを翻弄し)

(指を抜くと、両手で腰を掴んで持ち上げる)
(座った股間からは、天を打つように勃起した剛直が威容を見せている)
(凶暴なくらいに反り返り、一撃でシンジの理性を砕いてしまいそうな雄渾な姿)
……いくぞ。
(短くそれだけを伝え、自分の腰の上にシンジをゆっくりと降ろし始める)
294碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 09:14:18 ID:???
>>293
ん、んん…んっ、ん…ぅっ…。
(舌が絡んだまま、同じ速さで擦り合う心地よさに高揚が大きくなって)
(舌の動きや息遣いがより淫らに変化していく)

与えて与えられて…。お互い欲しくて…んっ、あげたくて…。
そっか。そういう事…なのか…。
(腰を抱いて身体を任せながら聞き入って)
(時々触れる唇や、肌に触れる息遣いにも軽く跳ねて感じる)

ううん……恥ずかしいけど、本当に、欲しくて…だから、
ごめんね、平気…。
(唇が柔らかく羞恥を吸い取ってくれて、代わりに優しい熱が体内に広がる)
(身も心も預けて両手を上げて上体の肌を曝け出せば、熱い肌が直接触れ合って)
(広く丈夫な胸や腕の中に納まったまま抱き締めて、お互いを包み合う幸せを噛み締める)

あっ……んんっ、はぁっ、熱っ…。あっ…、あっ!
(肌蹴る下半身から、ピンと反り返って先端を濡らす陰茎を曝け出す)
(その先が、彼の固くてずっと大きな幹や掌に扱かれて)
(それぞれ違った感触が体内を甘い疼きで包んで、ゾクゾク腰を揺らす)

僕も…お兄さん、はぁっ、はぁあっ……欲しい…。あっ…一つに、なりたい…。はっ、ぁ…んっ。
(扱かれる陰茎が限界まで張り詰めて、挟まれながらヒクヒクと濡れて悦ぶ)
(後穴に触れられると引き攣った背中を大きく反って入り口が淫らに戦慄く)
(それが入り込むと腰が強く疼いてギュっと抱きつきながら甘い悲鳴をあげて飲み込んでいく)

っんン…はぁっ、はぁっ、はぁ…あっ!あっ!も、もっと…ひぁあっ…ぅんんっ!
(優しく激しい指が内部をかき回して性感を刺激してくる)
(敏感な前立腺に刺激が集中すると身体の跳ねる勢いが大幅に増して)
(このままイキそうなくらいに堪らない快感が襲って、涙を流しながら乱れて指に絡みつく)

んんっ、ん…っ!
(指が抜かれた切なさで思わず呻いて)
(持ち上げられた腰の下で息衝く逞しい性器と繋がる快感を想像して身震いする)

うん…っ。ん…!んぅ、う…!!はぁっ…。はぁっ…。
(頷くと、降りていく腰が挿入の衝撃を強めて)
(首の後ろに腕を巻きつけながらギュっと捕まり、)
(内壁を大きく開いていく熱の硬さと質量に圧倒されながら、少しずつ飲み込んで)
295名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 09:46:06 ID:???
あやまらなくても良いんだが、俺もつい…ごめんが出てしまうんだよな。
シンジが大事だから、辛い目には合って欲しくない。
傍に居てくれるだけでこんなに強くなれるのに、シンジには弱いままだ。
これが惚れた弱み、という物のかな?
(シンジの髪にキスをし、穏やかに笑って頬を擦り付ける)
……しかし、気遣う気持ちを忘れないのは、悪くないと思う。
ありがとうも、ごめんも、大事だから出る言葉なんだしな。

大丈夫だ。安心してくれ……。離れないから。


(メリ、と肛肉を割って赤黒い亀頭が埋まる)
(痛々しいくらいにシンジの後穴を広げ、腰を支えて互いに呼吸を合わせ)
(痛みと快感と、結合感を歩調を合わせて深めていく)
ん…ちゅ、ん…んぅ。
(苦痛が大きい間は唇にキスし、手でゆるりと性器を扱いて外から快感を送り)
(シンジの負担が少しでも和らぐように尽くす)
(傷つけずに傘が通過すると、痛みは薄らいで内部を擦って快感を生み出す)
(ゴリゴリと抉って直腸粘膜と触れ合い、体内を圧倒的な質量で占めはじめ)

シンジ……ふんっ!
(肉幹が腸壁を広げ、体内を圧迫して入っていく)
(直腸内に自分の存在で征服し、快感で蹂躙して)
(ギチギチと締め付けられても構わずに、確りと形状を刻み込む)
(シンジの腰が根元まで降りて、凭れ掛からせながら向かい合い)
(座位で深く深く結合すると、暫く幸福な一体感を味わう)

う……ぅ、熱いし…これは……すごいな。
シンジの中は気持ちよくて、たまんないぞ。
(快感で剛直は脈打ち、絡みつく腸壁に応えるように動く)
(腰と臀部を密着させたままで、下から緩く揺さぶると)
(剛直が杭としてシンジを身体を繋ぎとめ、太い幹は角度も変えずに)
(その存在を主張し続けた)

ぅうん、ん……んっ! んっ!!
(太股と臀部を掴んで持ち上げ、シンジの自重と重力を利して降ろす)
(抜く際には傘が引っかかり、直腸粘膜を剥ぎ取るように強く擦り)
(前立腺の膨らみの上を通過すれば、敏感な箇所を抉る)
(そして、シンジの全身へと衝撃の響かせる挿入)
(まるで身体が一つの穴になってしまったかのように、剛直は深く深く穿った)

(剛直は痛みよりも強い肛姦の悦びでシンジを蕩けさせ)
(一撃毎に悦楽の鉄槌と化して理性を快感で砕き、刻印を刻むように)
(シンジの体内を自身の形に変えていく)
296碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 11:02:31 ID:???
>>295
ごめんは、僕も本当によく出ちゃって…
…! 好きな人には、弱くなっちゃうんだね。
そっか…。だから、ドキドキするんだ…。
(髪へのキスや、頬の感触に目を細めたまま肌の熱を上げて)
うん。大事だし…、気遣うからって、信じてないなんて事も、絶対ないからね?
だから、大丈夫。

ありがとう…その言葉も、気持ちも信じてる。


ぐ…んっ、ふぅっ…。はぁ、はぁ、はぁあ…っう…んっ…。
(限界いっぱいまで広がる入り口は、それでも彼を欲しがって)
(同じ呼吸のタイミングで、求めるままに柔軟に包みながら蠢く)

ん、ん…、ちゅっ…んぅ。ふ…ぁっ、あっ…!
(痛みは、キスや性器への快感で欲情すれば和らいで、)
(苦痛ですら苦しく甘い疼きに変化して欲しがりながら緩み、)
(傘が通過して快感に包まれるようになると、後は嬌声をぶつけて質量を埋めていく)

うっ…はぁあっ!! っうぅうん…。
(中の全てにお兄さんが刻まれるような圧迫感が襲って)
(形や質量、硬さや熱、そして存在を体内で受け止める悦びに甘えた呻きを上げて)
(凭れかかって、大きな身体にギュっと捕まりまがら)
(一つになった悦びに、額に汗をかいたままで唇を重ねる)

ん、はっ…。はぁっ、はぁっ…。
だって、お兄さんが凄くて、あったかくて、気持ちいいから…、んはぁあっ…!
(絡みつきながら軽い揺さぶりで突かれると、)
(全身に痺れるような快感が襲って、切迫した吐息を吐いて)
(一つになっても存在の凄さは変わらずに自分の中から全てを虜にしていく)

う、うっ…ふぅうっ…、あ…あうぅっ! ……ひぁああっ!
(抜けていく時に抉られると堪らなく深く大きな快感が襲って)
(肩を掴みながら、先走りを溢れさせて淫らに腰を捻る)
(前立腺を擦っては全身を貫くような衝撃に打ち震えて)

ふぅううっ…!お兄さん、お兄さっ…あ、はぁあっ…ふぁああっ!…あぁああアっ!!
(痛みを忘れて快感を追いながら腰を無意識に揺さぶって)
(全てを砕くような怒張と愛しい存在を力いっぱい抱き締めながら淫猥な表情で射精する)
(痙攣する陰茎や内壁を止められないまま絶頂の快感に夢中になって、)
(取り付かれたように腰を揺らし続けてお互いの身体を精液で汚していく)
297名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 11:35:23 ID:???
俺も気遣いながらも、信じているからな。
(シンジを腕の中へ包み込んだまま言葉を紡ぐ)
(会話が抱擁が、まるで心まで繋がるようで)


温かいのは、シンジもだ……。はっ…はっ……はあ、くっ!
(シンジの腰が快感に動けば、あえて逆に腰を使って)
(一層深く強く結合を求める)
(しがみ付くように締め付ける腸壁を飽く事無く突き、捻りを加え)
(体内の隅々にまで剛直の快感を知らしめ、そのまま絶頂の高みまで押し上げる)

んぅ……シン、ジ…ん、う……。
(目が眩みそうになる程の快感に喘ぎ、想いのままに激しく求め)
(身体を戦慄かせて射精するシンジをぎゅっと抱き締めて)
(自らに精液を擦り付けて愛し合う)
(何度も剛直で前立腺を叩いて射精を続けさせ、止まらぬ絶頂で悶えさせ)
(搾るように締め付ける腸壁に、やがてこちらも限界が近づく)

う、おっ……お、おおおっ!うう、うっ…うううぅーーーーっ!!
(荒馬の背に乗ったように激しく揺さぶり、腰を下から高く上げて)
(全身を貫き通す勢いでシンジの奥を抉る)
(射精の止まらないシンジに続き、耳元に顔を埋めて呻くと)
(遅れて体内で精を解き放つ。肉幹の管が口内へ精を放った時よりも太く)
(ぐいと膨らむと全身の戦慄きと共に脈打ち、精液を噴出させた)

(痙攣の度に新たにシンジの体内に熱が注がれ、奔流となって満たす)
(甘い灼熱が直腸を焼かれる幸せすら感じさせ、未だに小さく震える剛直は)
(精の全てをシンジへと塗り込んだ)

う……ん、シンジ……。
(身体の中に、まだ剛直はその形を留めたまま)
(栓をして注ぎ込んだ精液が外へ流れ出るのを拒むように、硬く萎えようともしない)
ああ…その、すまない。辛いかもしれないんだが、治まらないんだ。
こんなにしたのに、まだ欲しくてな。

(シンジが息を整えて休むのを待つ間も、主張する怒張はコンコンと催促するように)
(脈動を繰り返して前立腺に刺激を送り続ける)
我侭を言ってしまうことになるが、今日…シンジの一日を俺にくれ。
傍でずっと、愛し続けたい。だから……頼む。

(唇を重ねて甘く深くキスをして、首を僅かに傾けてお願いをする)
(掌が胸に這い、突起にあたらしい刺激を与えてまた別の快感の火を灯し)
(今度はシンジの身体に負担が少ないように、床へと降ろして)
(波のようなリズムで腰を使い、愛情を込めてシンジを求め続けるのだった)


【長時間本当にありがとう。俺はここで締めでいいかな】
298碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 12:47:52 ID:???
>>297
ぅぁあっ!んぅううっ!んっ、はぁあ…んっ!んっ、んあぁっ!!
(前立腺を攻められて、止まらない射精の強烈な快感の中へ追い詰められる)
(悶える身体を抱かれながら、跳ねる脚で腰を抱いて)
(首筋や肩、頬や唇に吸い付いたり舐めたりしながら高揚した気持ち、)
(止まらない絶頂感に喘いで)

あっ、あっあっ…ぅうっ……んっ!はぁあああんっ!!
(下からの激しい突きは全身を浮かせるくらいに力強く、夢中で跳ね続けて)
(耳元に熱い呻き声が届いた後、陰茎が大きく膨らんだのを感じて悶え、)
(力強い脈打ちさえ感じて震えながら熱い精液を受け止める)
(焼けるような熱が注がれる度に何度も快感に悦び)
(自らの先端から精液が嬉し涙のように止まらなくなる)
(震える怒張や身体を、震える内壁や腕で包みながら全てを染み渡らせて)

ん…はぁっ、はぁっ……ぅ、ん…。
(お互いの放出が終わって胸の中に寄りかかっている間も、変わらず内壁への圧迫は続いて)
まだ…足りなかった?

んっ…!んっ!…ゃあぁあっ…んぅっ!
(イったばかりで敏感なままの身体に前立腺への愛撫は強すぎて)
(ドロリと精液が分泌された亀頭を再び上向かせて腰を左右に捻りながら抱き付いて)
うん…僕も、もっと欲しくなっちゃった…んっ、んっ…はぁあっ、はぁあ…っ!
(唇が重なりながら、首を傾げて求めてくれる気持ちと、心までも重なっていって)

…一日も身体も心も、全部…あげるから、側…にっ…いて……お願い…。
(欲しがり、甘える視線で懇願して、自分から腰を動かして刺激しながら強請る)

(弱点の胸に産まれる快感は昂るどころか再び絶頂近くまで性感を押し上げて)
(仰向けになった身体を、打たれるままに揺らして、伝わる想いを体内に巡らせて噛み締める)
(身体や心が求めるままに抱き締め、甘えて、乱れては意識を手放すまで全身で愛し続けた)


【こちらこそ、こんなに遅くまで本当にありがとう】
【うん、僕もこれで締めたよ。激しくて優しい締めをありがとう】
【たくさん甘えさせてもらって、凄く楽しくて幸せな時間だったよ】
【また会えた時は、よろしくね】
【お疲れ様、時間の限り、たくさん休んでね】
299名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:55:23 ID:???
【締めをありがとう。シンジに色々してもらえて、幸せで楽し、幸せだったよ】
【本当に長い時間、お疲れさま。こちらこそまた会えたら宜しく】
【シンジも出来るだけたくさん休んで、疲れを取ってくれよな】
【俺も勿論、確りと休むからさ。それでは、俺はこれで落ちるよ】
【幸せな時間をありがとう。おやすみ、いい夢を】
300名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 12:58:29 ID:???
【しまった、一行目酷いミス】
【「シンジに色々してもらえて、楽しくて幸せだったよ」に訂正】
【最後に大きな間違いをしてごめん。これに懲りずに、どうかまた宜しく】

【という訳で、今度こそおやすみ!】
301碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 13:02:43 ID:???
>>299
【色々させてもらった上に、色々してくれたお兄さんも、本当にありがとう】
【ありがとう、時間いっぱい、しっかり寝るよ】
【いい夢も見れそうだし、起きたらまた、元気に動けそうだよ】
【こちらこそ、嬉しい気持ちをたくさんありがとう。お兄さんも、いい夢を見てね】

【これで僕も落ちるね、おやすみなさい】
302碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/20(木) 13:06:18 ID:???
>>300
【訂正をありがとう】
【フフ、ちゃんと伝わってたから、大丈夫だよ】
【とんでもないよ。僕からまたお願いしたいくらいだから、よろしくね】

【それじゃあ、今度こそおやすみなさい】
【またね】
303碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 00:26:16 ID:???
>>300
もうひとつ言い忘れてたけど、300おめでとう。



こんばんは。
少し涼しいけど、こういう日の布団って、いつもより気持ちいいね。
寝そべってると、うとうとしてくるな…。

【1時間待機するね】
304名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 01:08:05 ID:???
どーれどれ、唐突に隣に寝そべってみよう。
(ごろりとシンジの隣で横になる)
305碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 01:14:29 ID:???
>>304
わっ。
(ベッドが揺れて、閉じかけた瞼が開く)

…フフ、こんばんは。
ほら。こうすると、気持ちいいのがよくわかるよ。
(くるまっていた薄い布団を広げて、大きな身体にそっと掛ける)
306名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 01:22:22 ID:???
驚かせてごめんな。起こしたのもごめん。
(瞼を開いたシンジに微笑みかけて謝罪し)

これは干したてってやつかな?いい匂いがするぞ。
(顔をもふっと布団に埋めて軽く捻って、シンジを見る)

(布団を身体にそっとかけてもらうと、シンジに向かって半回転。
 横向きになって顔を合わせるような体勢になって)
うん、よく分かる。朝と夜はもう涼しいから、薄い布団があるとありがたいよな。
で…だ。こうしたらシンジも気持ちいいと思うんだけど、どうだ?

(シンジの頭の傍に腕を伸ばす。
 緩く曲げて後ろ髪を梳き、頭を浮かせれば腕枕できるようにして)
……布団のお礼に、腕枕。
(笑って、おいでと囁いて)
307碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 01:41:11 ID:???
>>306
ううん。何だか、このまま寝ちゃうのもなって思ってたから。

うん、今日洗って、干したばっかりだよ。
柔軟剤も入ってるから、柔らかくなったし…フフ。
(布団とじゃれているみたいなお兄さんが楽しそうで、微笑が零れる)

(まどろみかけのゆったりした意識で、ぼんやりとした目で顔を見つめながら)
もっとって、どうしたら?

ん…?
(髪を梳いてもらうと、心地よさから来る溜息が漏れて)

腕枕……いいの?腕、痺れちゃうよ?
(それでも誘惑に負けて、呼びかけに返事しながら大きく敷かれた腕に頭を預ける)
(適度に弾力と厚みのある腕が気持ちよくて、脇の下を掴んでぼんやりと笑う)

ありがとう、身体が近いと…気持ちいいね。
308名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 01:58:50 ID:???
干した後の布団は、太陽の匂いがして気持ちいいんだよな。
ポンポンって布団叩きで打つ音も好きだ。
(シンジの微笑に自然と口元が綻び)

いいぞ。痺れる心配はないさ。
(頭を乗せてくれると腕を回して抱き、半分の重さは肩に預けるようにし)
こうしたら長時間でも平気なんだよな。
それに、シンジをもっと近くに感じられるのがいい。

う……んっ……う…気持ち、いいよな。
(穏やかな吐息を吐いて背を軽く反らし、戻してシンジと身体をつけて。
 額にそっと口付ける)
問題は気持ちよすぎて、話をする暇も無く…。

(呼吸は落ち着き、合わせた肌から伝わる鼓動は溶けて一つのリズムになる。
 熱はどこまでも身体を癒し、干したての布団の香りとも相まって、ただひたすらゆったりと)

このまま眠ってしまいたいと思うことかな。
でも、俺は欲張りな男でね。
(唇が瞼の薄皮の上を撫で、鼻梁に沿って降りていく。
 顔を傾けて唇を重ね)

ん……ん…ん。う…はぁ…。
(唇が重なって離れ、再び重なる。一度目に比べて深く、確りと。
 舌先で柔らかい唇に触れて、そのまま繊細に舐めて口内に差し入れ
 身体を抱き締めているように、舌も絡めて抱き合う)

ん、ちゅ…ん……んん。
(貪欲に貪るのではなく、身体を蕩けさせながら一体化させる様な
 優しく愛情で包み込むキス。
 息を継いでは重ねて、心地よい幸福と睡魔の両方に身を委ねながら続け)
309碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 02:46:55 ID:???
>>308
うん。匂いも、打つ音も、打つ時の感触もいいよね。
4通りの向きにしてくまなく干すと、満遍なく陽の匂いがして…

そっか。肩を使えば、重くないんだね。
(より安定した肩はがっしりと丈夫そうで、安心して凭れかかる)

んっ…。うん、近くで…こうして、触って…気持ちいいね。
(身体を触れ合わせながらのキスに、目を閉じて熱く息を吸う)
(頬をうっすら紅潮させながら、片腕を背中に回してそっと抱きつく)
うん…、暇もなく?

(乱れた鼓動が交わるように同じリズムを刻むのを感じる)
(温もりと、穏やかなお互いの吐息に再び眠気が意識を包み込んで)

フフ、うん…。寝たくなっちゃうね。このまま、……ん……んっ?
(重さと熱を持つ瞼に触れる唇は眠気を優しく吸い取りながら瞼を震わせる)
(鼻筋をくすぐって唇が重なると、瞼の熱が口腔に移動して)

ん…、んっ。はぁっ…、ぅんっ。は…っ。
(一度離れた唇は、唇を結ぶように強く重なって)
(温かい舌を迎え入れる口内で舌が抱き合うと、腕も負けずに背中を強く抱きしめる)

んん、ん…、ん、は…ぁっ…お兄さん…ん、ちゅっ…。
(激しさのないキスは甘く穏やかに、確実に身体を蕩かせて)
(時々薄目を開けながら目や唇を見つめて、キスの心地よさを深く味わう)
(幸せな温もりと痺れの中で柔らかく舌を絡めて吸い付きながら)
ん…。
(まどろみと疼きにぼやける思考で、身体をゆっくりと擦り付けると、軽く身動いで)

あったかいけど、触る所、みんなジンジンするね…。
310名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 03:06:44 ID:???
俺は専ら打つ音を聞く方だ。
4通りの向きについても、そんな風にするのかと感心していたところ。
シンジが布団を干してくれる生活。いいな、夢みたいだ。
(目を閉じて光景を想像し、明るく表情を綻ばせて)
……俺も、ただぐうたらとしている訳じゃないぞ?お礼に毎日腕枕。
(調子のいい事を言うと片目だけを開いて、大きく笑う)

痺れないから長くシンジと触れていられる。
触れられる部分が広くなるのも嬉しいポイントだな。
俺はな、シンジ。……こうして君の傍に居るのが一番の幸せなんだ。
(太い腕に広い肩は、シンジの頭をすっぽりと納める。
 指先を手櫛にしてさらさらと髪を撫で)


んん……ん、ぅ……。
(呟く間も甘えるように、舌先でシンジの唇に触れ)
俺も、シンジに触れられたところはジンジンする。
お休みのキスなのに……つい欲がでてしまった。こんなに穏やかなのに、ごめんな。

実はキスの間は、シンジがいい夢を見れるように。辛い夢や怖い夢を吸い取っていた。
獏さながらに………いや、けっこう本気でな。
(身動くシンジにもう片方の腕も回し、完全に両腕を巻きつけて抱き)

お互いに、穏やかに安らかに眠って……明日も元気に過ごせることを祈って。
お休みのキス、シンジからもくれるかな?
(僅かに動けば唇が触れてしまう程に近くまで顔を寄せる。
 言葉の振動と体温がシンジの薄い唇に響く。
 まどろみ、身体を疼かせながらも、どこか心を安らげて行く熱の中で、
 今度はこちらからキスを強請った)


【次のシンジのレスに俺が返して締めか、さらにもう1レス貰って締めでもいいかな?】
311碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 04:16:03 ID:???
>>310
やっぱり僕は、打つ音を…出す方専門になるのかな。
ベランダに干すと、表側の半分にしか陽が当たらないからね。
つい、ひっくり返したり向きを変えたりして…結局、4通りになっちゃうんだ。

フフ…、お兄さんの布団を叩く生活か…。
(穏やかな光景が瞼の裏に浮かんで、はにかみながら微笑む)

腕枕してくれるなら…もう一つ、腕を借りてもいい?
布団が長くて叩きにくい時には、身体を持ち上げてもらわないと。
背が足りなくて…手伝ってもらわないと、届かない所もあるんだ。
(負けずに我儘で切り替えしてイタズラっぽく笑う)

そっか…痺れないなら、僕も安心して…ずっとこうしていられるよ。
……ありがとう。
(髪を梳く指は、頭を撫でてくれているようで、自然に満ち足りた笑顔が零れる)
(頭を包むように広い肩に頬擦りして目を閉じると、キスをするように顔を埋めて)
僕もね、お兄さんとこうしてるの…凄く嬉しいし、幸せ…。


んんっ……んぅっ、は…。
(唇を撫でる舌は熱くて吐息を上擦らせる)
(自分の舌を突き出して、どこか可愛いような動きの舌を捉えようとしてハっとなる)
ううん、僕だって…。それに、欲張りなお兄さんも、その…。好きだからね?

辛い夢、怖い夢…。みんな、ほんとに…?
(お兄さんの身体に収まるように抱かれると、)
(吸い取ってくれた力に引き出されるように目元が熱く濡れて、幸福な笑みを浮かべながら)
ありがとう、お兄さん。だから…胸が軽くなったんだね。

うん、僕からも……あげる……させてくれる?
(すぐ側で動く唇は、穏やかな振動と息の暖かさを伝えて)
(頬から目元を真っ赤にして、静かに身体を燻らせながらも穏やかに心が安らいでいく)

……んっ…。ん、ぅ…。ちゅ…、ちゅ…ぅっ……は…っ。
(祈りを込めて優しく頬を撫でると、少し照れて目を閉じながら唇を重ねる)
(頭を抱いてそっと髪を撫でながら、大きな唇を懸命に塞いで)
(舌先で唇の割れ目を開いて口腔に入り込むと、歯列を割って奥の舌に絡み付く)
(音を立てて息をするように吸い付くと、混ざり合う唾液を全て取り込むように)
(優しく何度も吸って、取り込むように嚥下していく)

ん…ちゅぅっ…。 はぁ…。
(名残惜しむように、唇で挟んだ舌を引っ張りながらゆっくりと口を離して)
(眠気と疼きで熱い身体を預けるように、頭と背中を強く抱き締め直す)

僕のを吸い取ってくれた分、お兄さんが悪い夢を見ないように…。
僕も、たくさん吸い取ってみたよ。
(今度は安らかな眠りを促すように、背中をトン、トン、とゆっくり優しく叩き続けて)

これで、お互い気持ちよく寝れるといいな…。


【うん。僕がお兄さんの次にレスして締めるね】
【時間がなかったり、眠かったりしたら、先に落ちて大丈夫だよ】
312名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 04:54:16 ID:???
シンジが不愉快でないなら、布団を打つ方でお願いしたいな。
なるほど、確かに片面しか陽が当たらない。
言われてみれば一々もっともなことだな……う、気づかない自分が少し恥ずかしい。
(頬を薄く紅潮させて鼻頭を掻く)

(シンジの言葉に開いた目が丸くなって、遅れてもう片方も開く。
 堪えるような小さな忍び笑いが徐々に大きな笑い声に変化し)
いや、これは俺の完敗だ。
シンジからのそんな嬉しいお願い、断れるはずが無いじゃないか。
もっと勤勉に、進んで色々な事を手伝おう。
(肩を竦めて笑いをなんとか治まらせ、視線を交わし)
一緒なら、どんな事も幸せになるんだからな。
日常のとても小さな、でも手に入れるのは難しい幸せ。大事にせねばバチがあたる、うむ。
(真剣に、まるで自分に言い聞かせる如く言うと、口をへの字に結んで
 シンジの前で決意表明をする)

どちらかに負担がかかると、安心出来ないからな。
俺からも、今こうして傍に居てくれることに。シンジの優しさに、ありがとうだ。
(顔を触れ合わせ言葉も心も距離を近くし、同じく満ち足りて幸せな笑みを浮かべる。
 共有する想いは唇を引き寄せ、肩に顔を埋めるシンジの髪を食んで)
…幸せだし、嬉しい。ずっとずっと、こうして居たい。

欲張りな俺も?
(パチンと指を鳴らすと触れていた舌を頤に滑らせ、甘噛みし)
俺も、そんなシンジが大好きだ。相手を求める欲は、どうしても深くなる。
好きになって愛しくなればなる程、止め処なくな。

役に立ててよかったよ。シンジに甘えっぱなしだったからなぁ……。
こんなに幸せな気持ちで、悪い夢を見るはずが無いんだが。
それでも念には念を。もっともっと幸せに、な。
(背のちょうど心臓の上辺り。掌がゆっくりと摩って、穏やかな波紋を身体に広げる)

うん……俺にくれよ。シンジの望むままに、して欲しい。
(細まった瞳は優しい光を湛えて、頬から目元までを赤くしたシンジを見つめて)

(シンジの優しい指が、掌が頬に触れる。安らぎに満たされた表情で目を瞑った。
 髪を梳かれながら柔らかな唇が触れてくれるのを待ち)
……う、…ん。………んくっ…う…ぅ………はぁ、…あ、…。
(キスを受け入れて唇を開き、舌を誘って招き入れる。
 絡まるシンジの舌を助けてこちらからも絡ませ、吸われるままに交じった唾液を送り
 嚥下の音に欲をそそられ、求めて啜り、与えては与えられて)

(自分の両の腕に、すっぽりと丁度よく入るシンジの身体。
 分厚い肉体はシンジを支え、腕は包み、抱き直されて頭も背も肌に触れ)

……ありがとう。シンジの愛情がたくさん伝わってきた。ありがとう。
(ただ、ありがとうとしか言えない自分にもどかしさを覚えながらも、精一杯の想いを乗せ
 背中を叩く穏やかなリズムを感じ)

寝れるさ、俺もシンジも。おやすみ……今日は同じベッドで、同じ夢を見よう。
もちろん……いい夢を、な。
(呼吸をあわせて眠りへとシンジを誘い、背から腰までをゆったりと撫で続けた。
 トン、トンと自分を満たすリズムが徐々に遅くなり、それを感じる事も出来なくなって。
 どちらが先か、或いは同時に。幸福で満たされた眠りついていくのだった)


【では、俺はこれで締めるよ】
【シンジのレスを待つ余裕はあるから、大丈夫。ありがとう】
【お返事を返して、俺は落ちるよ】
313碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 06:04:05 ID:???
>>312
不愉快なんか…、僕は打つ方が身体に馴染んでるし、平気。
フフ…でも、きっと、お兄さんの方が僕よりたくさんの事、知ってるよ。
だから、恥かしい事なんかないよ。知らない事なら、僕の方が多いって。
(紅潮した頬を撹拌するように撫で回して)

ふっ…、あははははっ!
(零れるような大きな笑いにつられて笑い出す)
ありがとう。でも、疲れた身体をちゃんと休めて欲しいからな…
そうそうむやみに、手伝えって言ったりなんかしないつもりだけどね。
普通の日常だけど、穏やかで。確かに、一緒にいて。
普通の幸せな日常…やっぱり、そういうの、やっぱり憧れるな。
そうだね、大事にしなきゃ…。


……んっ…。
(髪から感じる唇に、顔を伏せたままヒクっと肩が反応して)
(言葉の一語一語に頷きながら、満たされる想いが絡み合っていく)

あっ…、はあぁっ…。
(顎を滑る舌や歯に震えて上向きながら、思わず甘い声を漏らしてしがみつく)
うん…大好きだよ。ありがとう。


そう、もっともっと…、もっと、幸せにね。

(キスの動きを促すような口腔は、自分の拙さを助けてくれて)
(おぼつかないキスが甘い交わりに変化すると、口技を続けながらも力が抜けそうになる)

…伝わった?……ありがとう。
(静かな優しい声に乗せたありがとうは、たくさんの想いに包まれているように胸を温めて)
(こちらも同じ言葉で想いを伝えながら、背中を叩き続ける)
(リズムを崩さないようにしながら「大好きだよ」と、辛うじて聞こえる声で呟いて)

同じ夢……うん。きっと、見れるよね。
おやすみ…なさい……お兄さんも、いい夢……一緒に…
(背中から腰を撫でる掌は、熱っぽい燻りまでを安らぎに変えていく)
(穏やかな顔を映していた視界はいつのまにか閉じられていって)
(お互いの呼吸が寝息に変わりつつあるのを、意識の奥で感じる)

……、…。
(無意識に背中を叩く手もいつしか止まって包むだけになると)
(背中や腰に感じる大きな掌や触れ合う身体がやけに熱いと思いながら)
(幸せな熱に包まれながら穏やかな眠りに落ちていった)


【待っていてくれたのと、穏やかな締めをありがとう】
【優しくて、凄く楽しい時間だったよ】
【本当に、これから穏やかに寝れそうだよ】
【お疲れ様、どうか、お兄さんもゆっくりいい夢を見て休んでね】
314名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 06:17:06 ID:???
【シンジもとても幸せな締めをありがとう】
【優しくて穏やかで、俺も凄く幸せな時間だった】
【どうかゆっくりと寝て、疲れを取ってくれよな】
【俺ももちろん、ゆっくりやすませて貰うから】

【それではお疲れさまと、おやすみ。お互いにいい夢をみような!】
315碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/24(月) 06:26:31 ID:???
>>314
【よかった、ほんとにありがとう】
【これからお互い、ゆっくり休もう】
【それじゃあ、また会えたらよろしくね】
【うん、いい夢見ようね。おやすみなさい、またね】

【これで僕も落ちるね】
316名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:20:44 ID:???
シンジきゅんハァハァ
317碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 00:12:32 ID:???
>>316
さぐっ…、惜しいな。


あの、どうしたの?
そんなに息を切らして…何か、急ぎの用だった?
ごめん、日にちが空いちゃったね。

今更だけど、みかんジュース。
送っておいたよ。
よかったら、喉落ち着かせてね。



【こんばんは、1時頃にまた来るね】
318碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 01:38:52 ID:???
ごめん、結局予定より遅くなっちゃった…
なかなか予定どおりにいかないね。


【改めてこんばんは、待機するね】
319名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 01:53:15 ID:???
予定は未定であって決定ではない。そんな言葉を思い出したりして。
遅くまでお疲れさま、肩でもお揉みしましょう〜。
(後ろからポンと肩に手を乗せて揉み始める)
320碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 02:05:13 ID:???
>>319
んっ……?はぁっ、気持ちいい…。
(ポンと乗った手が心地よく肩を解してくれて、至福の溜息をつく)
(肩の力を抜きながら振り向いて)

そっか…、予定は未定。
確定じゃない限り、確かな保証は何もないって事か。


ありがとう、あぁ…、凄く気持ちいいけど、お兄さんは?
肩とか、僕よりこってるんじゃないかな?
321名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 02:12:17 ID:???
あくまでも目安ってコトで。予定に縛られない程度にね。
ここか〜、ここがええのんかぁ〜?
(指を使って筋肉が硬くなっている部分を解し)

俺は今日はお休みだったからぐーたら三昧だったよ。
だから遠慮せずに受けるがよい、受けるがよい〜!
(明るく言って肩をもみ続ける)

まぁ問題があるとするなら…ちょっと欲求不満気味ってことかな?
(二マッと笑うとふっと息をうなじに吹きかけて擽る悪戯を)
322碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 02:28:42 ID:???
>>321
…うん、わかった。
ほどほどにきっちり…って感じだね。

うっ…、んんっ…。んっ。
そこっ、そこ……凄く、いい…。はぁあ…。
(痛みじゃなく快感の走る一点を解されると裏返ったような声で悶える)

そっか。休日、いっぱい休めたみたいだね。
何だか、大人の人にこうしてもらうの、凄くぜいたくな感じ。
でも…んっ、ンっ……お兄さん、上手なんだねっ。
痛かった所、楽になってきたよ。
(揉まれる力に任せて身体を揺さぶらせて目を閉じる)


…ひゃっ、ふァっ! …もう、欲求って、何が足りないの?
(突然襲う首筋へのゾワゾワした感触に、跳ねるように身体が反れる)
(イタズラされて、ちょっと悔しい目つきで笑って)

そういう時は…笑えばいいと思うよ。えいっ。
(後ろに回した両手で、左右のわき腹をコチョコチョくすぐって反撃する)
323名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 02:41:10 ID:???
そうそう。ベストじゃなくてベターで。
完璧を目指すと疲れるからな〜。

どうや〜もう俺の指の味を忘れられんやろぉ〜?
もっとか、もっと欲しいのんか〜?
(インチキ関西風のイントネーション。
それでも指はちゃんとシンジの「気持ちいい」場所に集中する。
ノリノリで肩にマッサージをしたり、拳を軽く握ってトントンと叩いたり)

指先の魔術師と呼んでくれてもいいぞ?
大人だから、経験も豊富なんだよ。
(コリが解れるにつれて揉む力も緩くし)

欲求不満といえば…う、お、く…くっ!
(両手が脇腹を刺激すると身体を硬直させて、必死で口を噤んで笑いを堪える。
ぴくぴくと全身を振動させ、手の動きは止まって)

ご、ごめんなさい…こういう時、どんな表情をしたらいいかわからない…のって!
こりゃ順番が逆だ、ぷっ……くくくっ、はははははははっ!
(ついに耐えられずに身を捩りながら笑う。目尻には涙を溜めて)

シンジ、やめ……やめっ……ひぃ…ひぃ…。
(息を切らせながらも笑いは止まらず、肩に置いていた手を胸に滑らせる。
そっとシャツを撫でて乳首の位置を探ると、反撃開始とばかりにキュッと摘む)
324碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 02:58:45 ID:???
>>323
くっ…はぁあっ……っん…。
癖に…なっちゃうよっ。もっと、もっとして?魔術師さぁん…。
(ついついのせられて、ふざけた女口調でいやらしい声を出す)


ふふふ…。えいっ、えいっ。
逆だなんて、そんな悲しい事言うな…よっと。
降参?降参する?
(振り返って、涙目になって悶えているお兄さんを勝ち誇って見つめながらくすぐり続けて)

…っ!? ぁっ…ふぁあっ……やっ!
(肩で止まっていた手が胸に降りると、くすぐる動きがピタっと止まって)
(敏感な尖りがシャツ越しに攻められるとビクビクと腰が前方に突き出る)
(くすぐっていた腰を、今度はギュっと掴んで不安そうに顔を見つめて)

あの、まさか…、ここ、くすぐったり…しないよね?
325名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 03:13:01 ID:???
なら、もう俺の指の虜にしてやるぅ〜!
(笑いあって冗談を飛ばしながら、肩の疲れをすっかり癒す。
だが、いくらふざけていてもシンジの色気のある声には興奮がそこられてしまい)


シンジ……それは意地悪だぞっ!俺砦が陥落寸前なのはっ…は、もう分かってるだろう…にっ!
(勝ち誇る笑顔にウルウルした瞳を向けるが、口元は緩んで笑っていて、とても同情を誘えない。
むしろ、不似合いな二つの感情の入り混じる顔は笑いをそそるもので)

コリ……コリッ……
(まだ柔らかく、弾力ある乳首を指の腹で挟んでコリコリと転がす。
指の動きは間を置いてじわじわとシンジの内側に熱い波を送って)

はぁ……はぁ……それはどうかな?復讐するは我にアリ。
(やっと息が整う。形勢逆転に口端がきゅっと上がって)
ここってドコかな〜〜?えいっ!
(しらばっくれると摘んで硬くなり始めた乳首に指先を当てて、シャツ越しに素早く動かし
指先と布擦れを使って刺激する)

コリコリッ……シュ……シュッ…コリ…シュッ……グリッ!
(かと思えば指で転がして、また摘んでまた…予想の付かない不規則な刺激。
甘く疼けば強く摘んだ刺激を送る。どんどん乳首への刺激は複雑でいやらしさを増し)

指先の魔術師の、本領発揮といこうじゃないか…ふっふっふ。
326碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 03:45:05 ID:???
>>325
ふっ…、くくく……フフっ。
そんな顔して、まだまだ余裕ありそうに見えるけどなぁ。
(ニヤニヤ・ウルウルの混じった表情は肩が震えるくらいにおかしくて)
(こっちがくすぐられているような錯覚の中で砦崩しに夢中になる)


はっ…あっ……ぅう、ん…。
(柔らかいままの乳首からジワジワとした感覚が体内に広がって身動ぐと、)
(息が整っていくお兄さんとは反対に、自分の息がゆっくり乱れ始めて)
(逃げる胸が捻るように揺れて、指に苛まれる乳首がみるみる尖っていく)

どこって…そ、そこっ……ひぁあっ!……ぁっ、あ…っ!
(くすぐるように動く指は硬い尖りをますます敏感にして)
(ビクビクと上体が前に逃げながら腰を掴んで暴れる)

ふっ…ぁあっ、やっ…んんっ…!ひゃっ…ぁ…ぅンっ、ふぁあっ!
(緩い刺激や強い刺激。不規則で淫猥な指に踊らされるようにもじもじともがく)
(指の動きと与えられる刺激が興奮を増幅させて全身が熱く燻ると、)
(反射的に股間に疼きが集中して、ズクズクと陰茎が反応を始める)

はぁっ、はぁっ…まだ、本気じゃないなんて……本領、そんなに凄いの?
(硬く膨らみだした股間を隠すように太腿を交差させて)
(息があがって上気した頬と視線を向けながら、言葉にまで興奮して身震いする)
327名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 04:07:03 ID:???
無い無い、無いってば〜!この目を見て〜〜!!
(シンジの言葉に必死に目を大きく見開いて、ぢっと見つめる。
柄にも無く潤んだ瞳を見せても、目元がくすぐったさでヒクヒクし)


え……ここってもしかして、乳首?
シンジは男の子なのに、おっぱいとか乳首気持ちいいんだ?
ほ〜へ〜、なるほどなあ。
(触っている部分を包み隠さずに直接口にし、言葉にのせる。
羞恥心を煽ることで神経を胸に集中させて、さらに感覚を鋭敏にし)

気になるみたいだねぇ……それじゃあ期待に応えてあげちゃおうかな〜。
(シャツを捲ると腕を突っ込む。お腹に指の先端のみを当てて、羽毛が触れるようなくすぐったさで
それをツツゥ…と上へ上へと登らせていく。
腹筋を繊細に擽って肋骨のラインを辿ると、脇腹を微細に弄る。
そして胸へ。じくじくと摘んで疼きの残る乳首をまだ触らないで、膨らんだ乳輪をなぞり)

シンジ、本当にここを弄られるの好き見たいだなぁ。
感度抜群だし……それに、乳首も乳輪もちょっと大きくなってる、か・も。
(軽く爪を使って、言葉を自覚させて塗り込むように乳輪を掻く。
それからピンッと乳首を摘んで弾き)

グニッ……クリッ、クリッ…グニュ……グリンッ!
グニッ……クリッ、クリッ…グニュ……グリンッ!
(直に触れる弾力と指触りを堪能しながら、片方を本格的に責めはじめる。
揉んで乳首を熱くし、刺激を与えて弾き、転がしたかと思えば強く引っ張る。
今度は一定のリズムで繰り返して身体を快感に慣れさせ、次第に強く全身に走る
胸からの独自の感覚を待ち侘びるようにさせて)

グリッ!………グリッ!…グニグニ……………クリッ…。
(期待に応えて次々と強い刺激を与えると、急に止めて不意打ちに強い刺激を。
突然の変化に新しい反応が生まれると、焦らしたり転がしたりし、一転して翻弄する。
指技を使って胸の性感からシンジを蕩けさせ、今度はこちらが快感で陥落していこうと
入念に刻みつけては理性を奪いだす)

シ〜ンジ……ン、ンッ……ちゅぷっ。
(片方の手で翻弄し、もう片方はシンジの顎に添える。
横を向かせてクイっと持ち上げると、自分は首を傾けて角度をかえ、唇を奪う。
情熱的に吸い付き、乳首を摘んで唇を開かせると、口内へ舌を潜り込ませていく)
328碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 05:18:50 ID:???
>>327
う、うんっ…そこだけど、はぁっ、はっ、ぁっ……それは…っ。
(直接の指摘は羞恥を大きくさせて、素直に肯定できない気持ちが、真っ赤になった顔を俯かせる)
(そこへの意識が集中してしまい、過敏になっていく神経を堪えようと唇を噛み締めて)

やっ…ダメっ。くすぐっちゃ……ひぅっ…うっ、ん…はぁっ…はぁっ…!
(シャツが捲くれて直接触れる肌は敏感に反応して、お腹をヒクヒクさせる)
(微かに触れる指はくすぐったくいのに、笑い声でなく呻き声だけが何度も出て、)
(直接触れられずに周りだけを触れられるもどかしさで切迫した吐息が漏れる)

うっ…ん!だって……そこ、されるとっ…ひゃ、ぁあっ!
(焦れる気持ちを抑えられなくなって、指を突起に擦りつけようと胸が自然に動いて)
(弾くように一瞬触れた指に揺さぶられるように上体が上下に跳ねる)
ほんとに…?そんなに、大きいの?

んは…ぁっ…、んっ…んくぅっ……んうっ!ん、やっ……はぁああっ…。
(手の中で容赦なく捏ね回されて、性感の高まる胸は熱いくらいの熱を帯びて)
(腰を掴んでいた手が落ちて、お兄さんの太腿を掴んでしがみつきながら腰をくねらせる)
(次第に病みつきになる強い刺激を欲しがる胸は前に突き出て)

ふぁっ!!あっ…ああっ、ぅんっ……お兄さっ……あっ、ふあぁっ、うっ、ンンっ!
(待ち侘びた強い刺激は甘く突起を襲って痙攣するように身体が跳ね続ける)
(身体の芯を溶かすような快感に急速に昂りながら、蕩けて脱力した身体でもたれ掛かり)
(クタっと寄りかかって息を乱しては、快感を刻まれる度にビクビクと乱れていく)

…ん…?……んっ…ちゅ…、んむっ!……ンン…んっ、ぅ…!んっ。
(手に促されるように横を向くと、顔が近付いて目を閉じた瞬間、唇が重なる)
(ビンビンに硬くなった突起を刺激される衝撃で喘ぐ唇を裂いて熱い舌が絡み合う)
(吸い付かれては捏ね回されると、強烈な快感と疼きが全身を襲う)

ん、ふ……はっ、ん…んんんーっ!
(それが容赦なく下肢に集まり、硬く勃ち上がった陰茎を淫猥に脈動させる)
(絶頂を誘う波が時折襲って下着を濡らすと両脚が忙しなく互いを擦って)
(胸と口腔を愛撫される悦びが全身を包んで、むしゃぶりつくようにキスを貪りだす)
329名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 05:44:05 ID:???
クニクニ……コリ、コリッ…。
(羞恥に唇を噛み締めるシンジの乳首をさらに転がして、突起を摘み扱く。
そこが淫らに尖っているとアピールするように)


ちょっと大きいかも。自分でも思わないか?ほ〜ら、ほら。
(プルプルと上下に乳首を揺らせ、ねっとりと乳輪を撫で回し)
シンジのここ、こんなに尖って乳輪もぷっくり膨らんでるの、分かるだろ。
(耳の裏に淫らに舌を這わせると、背後から耳朶を舐め)
こんなエロ勃起乳首、そうそう無いぞ?……このまま責めまくって、身体中勃起させてやろうな。
(熱い息と一緒に卑猥な言葉を投げかけて、猫が鼠を甚振るようにじわじわと乳首を弄る。
捻ったり、形が変わるくらいに摘んだり、ギュウッと引っ張ったり。
快感が深まると動きも強くなる。激しく痛みとは違う甘い痺れを、性感帯と化した乳首から沸き起こらせ)

ン……ンムウウウ〜〜〜〜……ちゅうっ、ゴク…ゴクッ。
(舌が絡まると唾液を吸い上げ、まるで胸を揉んで搾り出されるように、口内に分泌される
シンジの唾液を喉を鳴らして飲み干す。
ヌルヌルの舌の粘膜を擦れ合わせて、思考を白く混濁させる濃厚さで責める。
嬌声も吐息も唾液も、全てを飲み込んで自分の者とし、息継ぎの間は舌の先や唇を舐めて
淫猥な快感で休ませないままに翻弄する)

(ズボンを下着と一緒に摺り下げると、ゆるめてストンと落とす。
膝を入れて足を割り、肩幅くらいにまでシンジを開脚させ、快感に蕩ける身体を自分の方へ
そっと凭れ掛からせて)

おっぱいと乳首弄られただけで、こんなに勃起してるじゃないか。……シンジのエロチンポがさぁ。
これはエロさで乳首に負けてないぞ。
(五本の指を根元に、円上に配置して性器を包む。亀頭部分は掌で包んで
そのまま搾る動きで指を窄めつつ、根元から先端までを扱き)
グチュッ、グチュッ、グチュッ……。
(先走りの音を立てながら、緩急をつけては責める。それは、大きさの違いから
若干のずれはあるものの、今まさに乳首を扱く指と同じリズムで)

男の子だからおっぱいは出せないけど、ここからは出ちゃうんじゃないかなぁ。
エロエロなシンジの、濃〜〜いチンポミルクがな。そらっ!
(両方の手がスパートをかける。乳首も性器も、どちらも激しく扱いて
乳首を強く摘んでまるで紙縒りを作るように左右に捻り、弾いてまた根元から先まで同じ動きで蹂躙する。
性器は管から竿を指で扱き、裏筋と包皮に隠された雁首には指先を曲げて刺激し、扱く中にも違う快感を送る。
さらには、いつの間にか肌蹴て露にした自分の怒張を、シンジのお尻の谷間に当てる。
太い茎で尻肉を割りながら擦り上げ、擬似挿入の想像までさせて、絶頂させようと嬲り)
330碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 07:00:25 ID:???
>>329
んんっ…んっ…、うんっ……膨らんでる…。
(耳朶に触れる舌の感触に震えて呻きながら、揺れる乳首に視線を落とす)
(いやらしく反応している事を、意識と身体が自覚して身体の熱が一気に昂り)
やっ…、ぁっ!はあぁ……ん、んっ!
(言葉と指で追い詰められて起こる疼きに痺れて、痛いくらいに乳首が尖りきる)
(蕩けきった表情で、二つの快感を堪能するように跳ねては喘いで)

んくっ…んんぅっ!あふっ……んぅう、ちゅっ…ん、ん…はっ。
(快感が産まれる度に溢れる唾液は、淫らな音を立てて飲み込まれていく)
(溶け合う粘膜と同じように融解していく思考は快感だけを追いかけて、舌を蠢かせる)
(勢いの追いつかない口腔から唾液を零しながらも、奪われたものを取り返すように激しく吸い付いて)

ん、はぁっ…、はぁっ……あっ。
(篭った熱から開放された性器が、乳首に負けない勢いで熱く尖る)
(開脚して支えを失うと、脈打つ勢いは激しさを増して先走りに濡れて光る)

や…っ、だって……お兄さんの手が……ひぅっ!んぅあっ、くぁあ…あっ!
(いやらしさを露呈させる毎に羞恥は倍増して両手で顔を隠して下を向く)
(視界のない中で疼く陰茎が包まれて、先走りに滑りながら扱かれる)
(強い快感の衝撃でグッグッと腰が跳ねながら片手を顔からずらして)
(陰茎を扱く腕を思わず掴む。その力はお兄さんを止める力にはならないまま)
(快感に溺れた身体が乳首と性器を扱くリズムと同調して淫らに揺れる)

…あっ!ふぁあっ!やっ、やぁあ…んっ!そんなに、エロく…な、い…あっ!あっ!あぁっ!
(ぐずるような声の嬌声は欲情に満ちた淫乱な声色に変わって)
(もう片方の掌も顔からずれて、そちらは乳首を扱く腕を促すようにキュっと掴む)
(包皮に隠れた部分も、皮越しに敏感に刺激をとらえて先走りを溢れさせる)
(双丘の谷間に硬い何かが触れて、熱と感触でそれが何かをすぐに察知して腰が浮く)

はぁあっ!ぁんっ!ほ、ほんとにっ…出ちゃ…うっ…!
ぅんっ!んぁあっ、あ…あうぅうっ!!ひぁあぁあんっ!!!
(内壁を擦られているような錯覚が快感を増幅させて、擦れる後穴がヒクヒク波打つ)
(三箇所の性感帯を刺激される強烈な快感に喘いで、浮いた脚が回るように揺れて)
(両腕を掴む掌は、乳首や性器を扱く動きを促進させるように腕を擦って)
(怒張の感触を噛み締めるように腰を痙攣させながら、絶頂を迎えて大量に射精する)
(濃く熱い精液は陰茎を脈打たせて何度も噴き出し、)
(快感に涙を溢れさせて叫びながらのたうち回る)
331名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 07:27:25 ID:???
でも、咎めているわけじゃあ…ないからな?
俺もシンジを見てると興奮する。身体中を弄りまくって、よがらせたくなる。
ドロドロになるまで、徹底的にシンジを喘がせて、犯したくなるぞ〜。
欲求不満だってのは……つまり、そういう事なんだなぁ。
(言葉を区切る度にそれまで捏ねていた、尖りきった乳首を弾く。
間を置いている時は執拗に転がし、情欲のままに声と指で刺激し続け)

ヂュブッ…ンヂュウ…ンン……ンン…。
(シンジが求めてくれば積極的に唾液を送り込んで飲ませ、喉へと流し入れる。
食道を流れて胃へ、それから全身へと体液が広がる。染み渡らせるその好意に興奮し
さらに唾液を啜って、飲ませて、口の周りを濡らせながら頭を動かして貪る)

凄いだろ、俺の指。こっちも癖にしてあげるさぁ。
(他愛の無い冗談でシンジが言った言葉を、違う意味で繰り返す。
手を掴まれると腕にぎゅっと力を入れて、力強さをアピールする。
握った手に入らない力。雄々しさを持ったそれが快感を支配しているのだと、シンジに教え)

(射精の間、乳首を扱き続け性器の竿を掴み、勢いよく精液を撒き散らさせる。
大量に放出させ、快感と高さと淫らな自分を嫌と言う程シンジに見せつけ)
あ〜あ、イッちゃったなぁ……シンジ。
勃起乳首とチンポ弄られて、チンポミルクだしちゃったなぁ。
(ぎゅっと竿を一扱き。残った精液を搾り出して掌に掬い)

ペロッ…ンヂュウウウッ……ゴクッ。
(耳元で舌に乗せて舐め取って、飲み込む。
口内で精液を転がして味を堪能し、殊更大きな音をたてて喉を鳴らし、嚥下した事実を告げる。
淫らな音は聴覚からシンジを犯して)
……ング。濃くてとっても美味いぞ、シンジ。

(囁きが終わると、射精して脱力するシンジをゆっくり床に降ろしていく。
力の入らない上半身をうつ伏せに、お尻を高く掲げる格好に。
谷間で熱を伝えていた怒張は離れ、外気は冷たいと臀部の薄皮に錯覚させるくらいの温度差があり)

さあて…そ・れ・で・は〜!
そろそろ、シンジ砦を完全攻略しちゃおうかな。
(精液と唾液、二人の体液で濡れた指。肛口にそれをあて、グニグニと揉み始める。
ヒクつけば滑りのよいそれを中へと潜らせ、螺子を回すように回転させながら根元まで入れて)

ふふふ……降参、するかい?
(中で指をクイクイと曲げ、シンジの前立腺をつつく)
332碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 08:20:22 ID:???
>>331
あぅっ…ぅうっ、んっ……んぅっ…。はぁっ…。
(扱かれ続ける自身から噴き出る精液は、胸やお腹、前方の床に飛び散って)
(淫らな自分を徹底的に思い知らされる羞恥で息を乱しながら涙ぐむ)
ンンっ…、うん…。いっぱい…っう、…出ちゃった…。
(絞り取られる感触に腰が引き攣り、うわごとを言いながら身震いして)

───っ!? やぁあ…っ!
(耳元に、体液を舐める音が響いて目をハっと開く)
(飲み込む音が、喉を通過していった事を認識させて、)
(脱力したままの身体中が痺れて火照り)
(おいしいと告げる唇からは自分の精液の匂いが伝わって赤面する)

う、んっ…………はぁっ…。あっ…。
(力が抜けて動けないままの身体が床に着地していく)
(うつ伏せで脱力感を漂いながら、お尻が上がって腰に圧力を感じる)
(怒張の熱が離れたお尻は、やけに寒い気がして鳥肌が立ちそうなくらい震えてしまう)

えっ…、攻略って…はぁっ、ぅううっ…くぅう、んっ…!
(粘液で濡れた指が後穴を捏ねるように揉んでヒクつかせる)
(お尻を揺らしながら衝撃に喘いで、するりと入って捻れる指を内壁で締め付ける)
(全身の肌が痺れるような疼きが這い上がって再び欲情しながら上体を起こそうとして)

…んぁあっ!あっ!……ふうぅっ、ぁっ…ぁっ、ぁうっ…!
う、うんっ……もうっ…!降参…。
お兄さんのっ…指と…欲求、不満…あっ、ぁ…凄すぎて……こ、降さっ、はぁ…あっ!
だから……お願い…。
(前立腺を刺激する硬い指は身体中の欲情を復活させて)
(お尻と一緒に揺れていた陰茎が熱く凝り固まる)
(キュウ、キュウっと指を咥え込みながら振り返って)
(挿入を求める視線を向けて、欲情に蕩けた表情で見上げて強請る)
333名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 08:43:00 ID:???
いっぱい出たほうが感じてくれたって事で嬉しいし、シンジのエロイ顔も好きだぞ。
だから、な?
(羞恥に苛みつつも、それが許容を超えないように淫猥な姿も感じてくれた事も肯定する。
涙が浮かぶ目尻を舌で拭い、背中に身体をつけて)


降参か……それじゃあ、シンジをナカを徹底的に征服して、味わわせてもらうぜ。
凄いのは指だけなんかじゃ無いって、たっぷり教えるぞ。
ヂュブッ…グイッ、グニグニ……カキカキッ……カキッ。
(もう一本指を添えて、二本目をシンジの後穴に差し込む。
二本の指を自在に動かし、締め付ける腸壁を開け、曲げた指先で掻き、怒張の挿入の前に
これでもかとばかりに指の快感で責め抜く。
前立腺を擦って掻き、節や指の腹を使って弄び、射精寸前まで昂ぶらせては止める
変幻自在の指使いで肛口と内壁を蕩けさせ、たっぷりと腸液を分泌させる)

ほ〜らほら、もっとおねだりしてみな?恥ずかしいのを全部捨てて、チンポ下さいさぁ。
それくらいの価値はあると思うぞ〜。
(左右に指を開いたり閉じたりし、くぱっと肛口を開いてシンジのナカを丸見えにする。
挿入ギリギリまで近づけた怒張から放たれる熱は、空気を伝って開く度にシンジの内壁を焼き)

……なんて言いながらもな。俺ももう実は、我慢の限界なんだぜっ!
(指を抜くと、シンジが強請っていれば言葉尻と重なるくらいのタイミングで、先端を押し当てる。
腰を突き出すと硬い怒張は易々と肛口を貫き、元に戻ろうとする後穴に雁首を捻じ込み、エラの張った
そこを確りと噛み締めさせ、感じさせる)

お…おっ……トロットロなのに絡み付いてくるぞ。こりゃあ堪らないなぁ……そうらっ!
ヌブッ、ヌボッ!ヌボォオッ!!ズブウウウッ!!
(後ろから覆いかぶさって、内壁の快感に息を熱くして、いやらしく囁く。
胸に腕を回して乳首を転がし、シンジの髪に口付ける。
直腸内では埋まった亀頭が熱を放ち、体のもっと奥の、芯の部分にまだ届いていない。
奥まで欲しい。との飢えすらを感じさせて。
掛け声を挟み、体内を怒張が突き進む。内壁を広げて亀頭を擦りつけ、腸のひだを削り取ろうと
雁首がゴリゴリッと音まで聞こえそうなくらいに削る。
ゴツンと直腸奥の突き当たりに怒張の先端が当たり、挿入の一撃は正しく、砦を崩す破壊力を持っていた。
震動は全身に広がり、シンジの性器までブルンと揺れさせる)
334碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 09:52:30 ID:???
>>333
ん………ありがとう…。
(目尻に舌が触れると少し落ち着きを取り戻しつつ目を閉じて)
(背中で感じる身体の温もりに安心して小さな溜息をつく)


…んぅっ!はぁっ…はぁっ…、ふぁあっ!あっ!あっ!…く、ああっ!やぁああっ!
(指の質量が増えて圧迫が強くなると、前立腺への刺激も増幅して)
(砕けそうになる腰が、かき回される快感で奮い立って何度も波打つ)
(力強く弱点を攻める指が、意識を朦朧とさせる程の快感を生んで)
(胸を床に擦りつけて喘ぎながら、陰茎をヒクヒクさせて、絶頂手前の快感を何度も味合わされる)
(指を締め付けては求めて、縦横無尽に蠢く指に緩んで蕩けた内壁が)
(グチュリを濡れた音を立てる)

んっ…!んっ…!ぅ…ふぁああっ!お願い、………下さっ、…っぅ、ううぅんっ!!
(もっと大きなものが欲しくて、掠れた声で呟き終わるタイミングで)
(亀頭が後穴を押し割って中を貫き始める。悦ぶ身体ジンと内側から疼いて戦慄く)
(広い雁首による強い圧迫に、お尻が突き出て脚に力が入って)
(逃げ場のない衝撃を腰を捻って受け止めて、その感覚が後穴に強く伝わって来る)

う……ぁっ、あぁ…。お兄さんのも、硬くて…凄…。
はぁー…、はぁー……あっ、あうううぅうっ!はぁああぁあ…んっ!
(蕩けた内壁が、柔軟に蠢いて怒張をしゃぶるように絡み付く)
(後ろからの囁きにその力はキュっと一層強まって、)
(乳首を苛む指に甘く喘いで腰の悶えが止まらなくなる)

ぐっ…はぁああっ…削れちゃっ…うっ、ふぁああぁっ…!
(文字通り内部を削ぐような強烈な挿入は続いて)
(その刺激を一番奥が欲しがってジンと切なく疼いて太腿を震わせる)

うぐっ…!ぐ、うっ!んはあぁあああっ!!
(亀頭が漸く一番奥を突いてくる感触が)
(強烈に全身までを貫いて顔が上向き、歓喜の悲鳴をあげる)
(激しい一撃は内壁をビクビクと崩壊させて)
(大きく揺れる性器の先から再び勢いよく精液を噴出させて跳ねながら床を汚していく)

うあっ!あぁっ!…いいよぉっ……はぁっ…、もっと…壊して…!
(意識まで崩れた身体が怒張を咥えながら臀部を揺らして)
(淫猥に呆けた表情で、舌を出しっぱなしにしながら快感に酔って貪欲に求める)
335名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 10:20:49 ID:???
シンジのナカも凄いぞ……。
(ギュウギュウと締め付けられ、怒張に内壁から伝わる快感が増す。
壁を怒張は押し返し、奥を抉る。快感をより味わおうと、深く繋がり)

なんだ、入れただけでイッたのか?
じゃあこれからは……俺が一回突く度に、一回イクなぁ…こりゃあ。そらっ!
(射精で放たれた精液をシンジの性器に塗り、まだ硬さが充分なのを確認する。
絶頂を迎えた事を言葉で意識させ、密着した腰をさらに押し付け、直腸奥を抉る)

いいのか、シンジ?…ンな事言ったら、俺は手加減きかなくなっちゃうぞっ!
(精液塗れになった指を、出しっぱなしになった舌に触れさせ、放った濃い精液を舐めさせる。
苦い味と精臭が舌を、鼻腔を、そして思考を痺れさせる。
誇らしげに耳元で手加減がきかなくなると言うと、完全に勃起していたと思われる怒張が
さらにシンジの体内で質量を増してそそり立つ。
突き当たりの直腸壁をさらに奥へ押して広げ、締め付ける腸壁の中で怒張は反り返ろうとする。
エグイくらいのシャフトでシンジの体内に、征服者の傲慢さで留まり、限界まで圧迫する怒張を
ゆっくりと引き抜いていく)

ズヌヌヌヌヌヌ……(文字通り、雁首が体内を削り落とし)
またいっぱい、出せよ……フンッ! ヌボオッ!!ヌグウウウ……ヂュボオオオオッ!!
(前立腺を打ち砕くような衝撃と共に、勢いをつけて奥までをまた貫く。
いっぱい出せと言った声を、無理矢理にでも実行させようと、怒張が前立腺にぶつかり
ゴリゴリと快感と雄の凶暴さで圧迫して、貫かれる衝撃と絶頂感、精液が搾り出される開放感
正に、肛門性交の悦楽をシンジに焼き付ける)

シンジはおっぱいも気持ちいいし、触られて勃起させてしまうけどさぁ……ンンッ!
チンポで突かれてイキッぱなしになるのが、一番好きだよなぁっ!?
そらっ!またイケッ!イケッ!イケェェェェッ!!
(シンジの貪欲さは、こちらをさらに貪欲にさせ、肛姦の快感に身体を心を屈しさせて
悦びに射精をさせる行為自体にも、支配欲をそそらされる。
腰を捻り、この時ばかりは決して快感を弱めずに突いてはイカせ、性器からは常に白濁を
撒き散らして飛び散らせ、絶頂から逃さない。
支配者が焼鏝で刻印を刻むように、灼熱の怒張は何度も奥の壁にぶつかり、形を覚えさせる。
絶頂が続き、最早、突かれている間も抜かれる間も、全部が快感の波となってシンジを飲み込み)

………ズグゥウウウウウッ!!
(覆いかぶさっていた身体を起こし、舌と胸を弄っていた手が腰を掴む。
背を反らして腰を突き出して、渾身の一撃でシンジを抉る。
今までのが児戯に思えるほどの衝撃と快感。体内で反り返る怒張が脈打つ。
射精が近づき、体内でビキビキと硬くなる音が響く錯覚を覚えるくらい、怒張は硬く
張り詰めて痙攣し、熱い奔流を発射しようと鈴口が開く。
雁首が肛口にかかるまで引き絞った、最後の一突きをシンジに食らわせ、全身が戦慄く)
336碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 11:27:18 ID:???
>>335
うんっ…、んんっ…くぅううんっ!!
(放出したばかりの生暖かい精液が性器を包んで強烈に腰が捩れる)
(言葉ではっきり告げられると、絶頂感を身体だけでなく思考でもはっきり自覚して)
(イっている最中の突きは新たな絶頂を生んで再び精液を溢れさせる)

あふっ…。ん、んんっ。ちゅっ…、ちゅく、んぐっ。
はぁあっ……はっ…、んちゅっ…。…いい。もっと…!ふっ!ぁあああうっ…!
(舌がぬるりとした指を察知すると、意識を取り戻したようにゆっくりと舐め回して)
(口腔に閉じ込めて吸い付くと、自分の濃く苦い味が口内に広がり、)
(絶頂で朦朧とする意識の中に興奮と痺れるような刺激を与えられて、欲情に瞳を濁らせる)
(腸の突き当たりに強い圧迫を感じるとトロリと精液を流して悦び、)
(質量が増して内壁を広げる怒張が壮絶に内壁を削っていく感覚に)
(縋りつくように、指を小刻みに甘噛みして舌で吸いながらお尻を高く掲げる)

…ぐっ!ぅううう…ひゃあぁうっ!!!
(腕を踏ん張り、上体を固定すると衝撃の逃げ場がなくなって)
(前立腺だけでなく、全身を砕くような衝撃で貫かれて、腰を強張らせながらまた射精する)
(被虐的な感覚と一緒に襲う絶頂感は全てを気絶しそうな程の快感に変える)

ん゛っ!はぁあ…んっ!!おっぱい、に…されるのもっ…!
お尻で…イクのも……大好、きっ!ひぁああっ!あぁっ!ふああぁあっ!!
(突き揺さぶられる度に起こる絶頂は意識や視界まで精液のように白く濁らせて)
(絶対に言えない恥ずかしい言葉までが精液と一緒に吐き出される)
(逃げられない絶頂を与える怒張の存在は強烈すぎる快感と一緒に腸壁に焼き付いて)
(涙や唾液、精液を垂れ流しにして気が触れたように悶え狂って下肢を揺らし続ける)

ひっ……ぃぁあぁあ゛あ゛っ!!!!!
(胸に感じていた手が腰に移動した感触にまでビクっと全身を反応させて)
(全てを突き破るような衝撃で、硬く、力強く、圧倒的な快感が襲い掛かった瞬間、)
(爪を割りそうな力で床を掻いて、折れそうなくらいに腰を高く掲げて背中を反らし、)
(嬌声の入り混じった甲高い悲鳴を上げて、全身を激しく痙攣させて大量に射精する)
(全ての精液を搾り出すように何度も何度も胸や床を白く濡らして)
(戦慄く怒張を押し潰す勢いで内壁が痙攣し、閉じては握るように締め付けて)
(強烈すぎる絶頂に歪んだ表情で悶えながら、熱い射精を求めて怒張を力いっぱい苛む)
337名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 11:54:35 ID:???
(含まれた指を、口内で緩く動かす。縋るシンジを甘えさせるように、舌を優しく撫でる。
甘噛みする歯に指の腹をつけてなぞり、僅かに抜き差ししてしゃぶらせ)


シ〜ンジッ!……おっぱいと、お尻でイクのだけじゃないよな、好きなのっ!!
(グン!グン!と体内で背伸びをするように、怒張は突く毎に必死で砲身を反らせようとし)
腹の中に、熱くて濃い精液注がれるのも……大好きだろっ!!
(結合部から先走りと腸液の混じった淫靡な液体が漏れ、動きと共にくぐもった音を立てる。
腰を叩きつける乾いた音に消されずに、その音色は耳に確りと届き)

いいか…シンジ、イクぞぉっ!イクからなぁっ!?
シンジが男でも妊娠しちゃうくらいの、濃いのをたっぷりだして……種付けしてやるぞっ!!
イク、イク…ッ!ウウウウウッ……ンッ、ンンウウウウッ!!
(最後のキツイ突き込みをすると、鈴口を何度も突いて蕩けた直腸壁に密着させて、腰を強く掴み
全身が痙攣する。呻り声を上げて足を踏ん張り、身体全体を脈打たせると、波は怒張まで伝わり
ドクッ!と大量の精液が溢れ出る。
熱く濃く、粘っこい雄の精液。腸壁に絡み付いて体内に塗り込まれるように広がり、何度も身体が波打ち
ポンプで注ぐように次々と噴出しては腹部を膨らませ、快感に蕩けた思考には本当に孕んでしまったと感じるくらい
長く量も多い、精液が齎す最後の蹂躙を感じさせ)

ほら……いっぱい出したぞ…シンジがあまりにも、気持ちよかったからなぁ。
たくさん出されるの、嬉しいだろ?
(肩で息をしながら再び、後ろから覆いかぶさる。
シンジへ腕を回して胸を抱き、片側の掌で膨らんだ下腹部を撫でて摩り、体内に留まる怒張と精液を
改めて実感させ、満たされる悦びも与えて)

(繋がったままでゆっくり身体を捩り、シンジと向かい合う。
精液が後穴の隙間から漏れるのも構わずに、今度は正面から両腕で抱き締め)
ただ、俺はまだ全然満足してないんだよなぁ。
ほら……なんてったって、欲求不満が溜まりに溜まってるからさ。
(チュッ、チュッとシンジの唇を吸って、悪戯っぽく口端を上げる)

あと一回……いや、二回………まてよ、シンジとする気持ちよさを考えると、もっといけるなぁ。
(頬をつけたり額をつけたり、じゃれ付きながら一人呟き)
よし!今日はもう、足腰立たなくなるまでやっちゃおうぜっ!!
大丈夫、ご飯もお洗濯も食器洗いも掃除も、全部俺がやってあげるからさ。
シンジはもっとイッて、ずーっとずっと……気持ちよくなってくれ。
一日中、気持ちいい事し考えられなくしてやるぞおっ!!

(とびっきりの名案だと言わんばかりに明るく笑う。
そして、まだ萎えない怒張はシンジの体内で脈打ち、抱き締めて濃厚に唇を塞ぎ……)

(その日は一日中、シンジの甘い声が途絶える事は無かったのだった)


【長時間になってごめんね。シンジに余裕があったら締めをもらえるかな?】
【辛かったらここで締めでいいからね】
338碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 13:08:39 ID:???
>>337
んっ、んっ!!うんっ…!お腹に、されるの…大好き……あ、んんっ!
(殴られるような力強さで打ち付けられる度に粘着質な音が立つ)
(視点が合わないままの視界で虚空を見ながら言葉と音に聞き入り、)
(快感を追いながら呂律の回らない舌で告げて)

う、んんっ…うんっ!うんっ!イ…イって、出してぇっ…!ぅうっうううっ…んはぁああっ!!!
(腸壁が強く圧迫されるのを感じると、腰を掴まれたまま身体が強張り、痙攣の振動がはっきり伝わる)
(唸るような嬌声に絶頂を予感して待ち受けると、やがて打ち抜くような精液に熱く強く貫かれる)
(濃く大量の精液の噴き出る衝撃に合わせて身体が脈打っては腰が震えて)
(もがく太腿を伝う腸液が膝に流れ落ちる間も、お腹の中に溜まる精液はみるみる量を増して)
(パンパンに膨れたお腹は妊娠したと思い込んでしまいそうなくらいの量の精液を抱え込んで)
(貫かれ、精液で焼かれる快感に打ちのめされた身体がいつまでも戦慄き続けた)

はーっ…はーっ…はーっ……。
うん…、いっぱい、出てる…。熱いのが、たくさん…。っ…、気持ちいい…。
(ゆったりとした重みを背中に感じながら、朦朧とした意識と乱れきった息で答える)
(怒張と精液が詰まったままのお腹は、中で水音がしそうなほどいっぱいになっていて)
(撫でられただけでまたイってしまいそうなくらい、快感に支配されて左右に捩れる)

あっ…ぅう…。
(身体が向き合うと結合部に隙間が生じてトロトロと精液が流れ落ちる)
(ねっとりした感触と熱さに身震いしながら抱かれてもたれ掛かり、ギュっと背中に掴まって)
んっ…。…え、えっ……足りないの?
(飛びそうな意識の中でキスを堪能しながら瞬きして、余韻に上気する表情を微かに戸惑う)

1回…2回……えっ、もっと? え…、ぇえっ?
(頬や額が触れ合う感覚に心地よく酔いながらも、有り余る体力を目の当たりにして目を丸くして)
やっちゃおうぜって…、お、お兄さん?身体…大丈夫なの?

い、一日中……んっ、ん……むぅっ。
(楽しそうな笑顔、淫らな言葉、濃厚なキスに、体内を穿ち続ける怒張)
(消えそうな意識はそれらに引き戻されて、眩暈のするような疼きと欲情が芽生える)
(堪らなくなって、膨らんだままのお腹を擦りつけるように抱き付いて昂りを訴えて)

(その日は一日中、時折気を失いながらも乱れ続けていつまでも嬌声を響かせ続けた)


【こちらこそ、こんなに長い時間まで、本当にありがとう】
【今日は時間があるから、締めまでさせてもらったよ】
【激しくて凄くて、楽しい時間をくれてありがとう】
【お兄さんも時間があったら、ゆっくり休んでね】
339名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 13:13:05 ID:???
【締めをありがとうー!】
【とても楽しくて幸せで、もちろん興奮してと最高だったよ〜】
【長時間のお付き合いに感謝と、お疲れさまでしたっ!】
【俺は昨日今日と連休だから、この後はたっぷり休ませて貰うよ】
【本当にいい夢が見れそうだ。ありがとうっ!!】
【シンジもゆっくり休んでくれよな?それじゃあ、おやすみ ノシ】
340碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/28(金) 13:19:27 ID:???
>>339
【よかった…実は、途中で間違いの訂正を忘れちゃってたんだけど…】
【ちゃんと言えなくてごめんって思ったけど、】
【お兄さんにも最高の時間になってくれたなら、安心だよ】
【そっか。それじゃあ、今日の休みはめいっぱい寝て、いっぱい疲れを取ってね】
【ありがとう。僕もいい夢見て、ゆっくり休めそうだよ】
【あやすみなさい、また、会えたらよろしくね】

【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ。またね】
341名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 15:48:47 ID:???
たまに見てると可愛くて健気なのだが、
お尻が壊れないのが不思議で仕方ない。
シンジ君も大変ですね、こってりした強烈なプレイお疲れ様

>加持さんみたいなえっちなお兄さん
いつも恥ずかしくなってしまうシチュエーション考えてくるけど
お疲れ様です。お風呂の中で二人して互いのちんちんいじりあったり
二人同時にフェラしちゃうというのはのはどうでしょう。
342名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 13:03:59 ID:???
いいね
343名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 17:06:09 ID:???
二人で互いのおにんにんを愛し合えるように

つ ΩΩ
新品のオナホールをどぞー
344名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 21:52:52 ID:???
うほ
345碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/09/30(日) 23:42:44 ID:???
こんばんは。
…昨日から、風邪ひいたみたい。
一日中ムズムズしてて、ボーっとする感じ。
最近、気温が低いから、みんなも気を付けてね。

>>341
あ…ありがとう。
その、壊れたりはしても…僕が言わないだけだから。
それに、大変だって思った事ってないんだ。
恥ずかしかったり、痛かったりはあっても…大変って感じた事ってなくて。

僕がお兄さんって呼ぶ人は、一人じゃないけど…
前回来てくれた>>339のお兄さんの事?

さらりと言ってるけど…何気に、凄くいやらしいね?
あの、しちゃうのかどうなのかは、そのお兄さんの気持ち次第だと思うよ。

>>342
いいの?

>>343
う、うわっ。2つも…ありがとう。
これって、使うと凄く……あれだね。
中古だったらどうしようかと思ったけど、新品をありがとう。

>>344
うほ?……羽穂………羽の穂。
フフ、触ったら気持ちよさそうだね。
毛布を使えるように、これからコインランドリーで乾燥させて来るよ。
まだ、やってる所があるといいんだけど…
雨降ってるから、濡らさないように気をつけなきゃな。

とにかく、いって来ます。


【一旦、レスだけで落ちるよ】
【1時過ぎ頃に来れれば、待機するね】
346名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:01:28 ID:???
風邪引いたなら無理しちゃダメだよ。
風邪は万病の元と言うからね。
今度から外に行く時はこれを抱いて行きなよ。
勿論部屋で使っても良いけれど…きっとシンジ君なら似合うだろうね、フフ。
(30cm程のタイヤキの形をしたぬいぐるみを見せて)

これ、中にジェル状のカイロを入れるんだ。
電子レンジで暖めるタイプだから何回でも使えるんだよ。
じゃあ、風邪、お大事にね。
347碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 01:08:08 ID:???
ただいま。

遅くまでやってるコインランドリー、見つけたんだ。
でも、乾燥させてる間に、コンビニに寄ったら…
ランドリーの方は、締め出されちゃった。
24時間じゃなかったみたいだね。

朝6時にならないと、取りに入れないんだって。
いつもの薄い夏掛けも一緒に洗っちゃったし…
今夜は、布団なしで過ごすしかないみたい。
寝ると絶対、風邪こじらせちゃうから、起きて何かしようっと。


【返事をしながら待機するね】
348碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 01:15:41 ID:???
>>346
ありがとう。
一応、薬は飲んだけど、なかなか、動かない訳にはいかなくて。

え…これ、タイヤキ?
へぇ、あったかいぬいぐるみなんだね。
何回も使えるなんて、便利だな。

でも、抱いて外を歩くのは……
チャレンジャーになりたい時だけ、そうしてみるよ。

でも、ほんとにありがとう。
部屋の中では、大事に使うね。
349名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 01:20:41 ID:???
つ【ホットココア】

夜は冷えるから、どうぞ。
お大事にね。 ノシ
350碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 01:28:14 ID:???
>>349
あっ。ありがとう。
ちょうど、飲みたいなって思ってた所なんだ。
(両手で包むように受け取って、ココアの表面を覆うように顔を近付ける)
(ゆっくり息を吸うと、静かに目を細めて)

あったかくて、いい匂い。
何だか、飲む前から落ち着くね。
いただきます。

…うん、おいしい。
ありがとう。>>349さんも、身体を冷やさないように気を付けて休んでね。
ごちそう様、またね。
351名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 01:28:51 ID:???
ぎざかわゆす
352碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 01:37:20 ID:???
>>351
ギザ……
しょこたんって人みたいだね。
そういえば、前に悪霊を祓ってもらってたみたいだけど…
あれから、ほんとに大丈夫なのかな。
353碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 02:06:39 ID:???
取れないや、ムズムズ。
座布団をお腹に乗せてたんだけど、何となく、寝れそうな気がするよ。

とりあえず、少し寝るね。
寒くて寝れなくなったら、また来るかもしれないけど。
おやすみなさい…またね。


【落ちるね】
354名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 02:34:31 ID:???
シンジは風邪なのか……。
本当に無理はしちゃダメだぞ。
(座布団をお腹に乗せているシンジを起こさないように、厚手の毛布をかける)
お休み、早く治るといいね。
355名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 04:50:33 ID:???
俺からは生姜湯の元をお見舞いにあげよう
お湯を入れるだけのやつだから、喉が痛くなったらドゾー
356碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 07:57:21 ID:???
ただいま。
毛布、持って帰って来たよ。
朝の6時代だけど、雨だからなのかな。結構人がいたよ。
混んでたから、毛布がドラムから取り出されてて…
悪い事しちゃったな。

>>354
おはよう。
うん、6時までちゃんと寝たよ。
毛布、掛けてくれたんだね。ありがとう。
目が覚めた時に、やけにあったかくって…
気持ちよくて、なかなか出れなかったよ。

おかげで、こじれなくて済んだし……。
(座ったまま毛布に包まって、微かな匂いを噛み締める)

あの…ごめん。
もう少し、この毛布借りてもいいかな?
ちゃんと、洗って返すから。

>>355
ありがとう、お兄さん。
喉もずっと痛かったから、今、早速作ったよ。
いただきます。
(両手で温もりを愉しみながら、すすりながらゆっくり口に含む)

……はぁ…、あったかくて、おいしい。
カリン湯や蜂蜜入りのお湯よりも、少しツンとした感じだね。
でも、その分喉が休まる感じがしたよ。
凄く効きそう…。
(適温に下がった湯飲みに頬を当てて目を閉じると)
(ますます癒えていく感じがして、風邪のだるさから開放された表情を浮かべる)
357碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 08:11:50 ID:???
あったかい毛布に、あったかい生姜湯…。
いいな。何だか、凄くぜいたくな感じ。

(身体を覆う毛布は身体を柔らかく温めて)
(湯気のたつ生姜湯は、身体の内側をジンジン温めてくれる)
(鼻をすすりながら目頭を熱くして、穏やかに微笑すると)

身体の中も外も、気持ちも…あったかいね。あはっ…。
(滲む視界でココアの入っていたカップを見つめて)
(側に湯飲みを置くと、身体を倒してぬいぐるみを枕にする)

このまま寝て、起きたら…風邪、すっかり治っちゃいそうだね。
…おやすみなさい。
(頭から毛布を被って、優しい眠気に包まれながら目を閉じた)


【これから、しっかり休んで治すね】
【みんな、本当にありがとう。おやすみなさい】
【これで落ちるよ。またね】
358名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 12:05:00 ID:???
お大事に〜。
359名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 18:26:47 ID:???
    i´-======-`i
    } . .. .'⌒⌒丶
    } .  ′从 从)
    i  .ヽゝ゚ ‐゚ν   ∬
    }  (ノ .::;:;;;;彡{つ旦 < 玉子酒入ったわ。急に冷えてきたけど体あったかくして、早く元気になってね
    !,  .. .:.::;:;;;彡j
    ヽ、.. ....::::;;;ジ
     └∪゙∪┘
360名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 19:08:55 ID:???
ほんとに体は大切にしてね。かけがえのないものの一つですから。
それでも丁寧にレスを返すシンジってかわいい。
361トウジ:2007/10/01(月) 20:31:20 ID:???
センセワシが添い寝したるさかいはよ治せや〜
(いそいそと看病を始めてあれこれ必需品を置いたあと帰っていった)
362名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:52:32 ID:???
普段エロエロなお兄さん達が今回はシンジを心配していて和む
みんなシンジが大好きなんだなぁ。もちろん俺も好きだけど
363碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 23:15:50 ID:???
こんばんは。
あれからゆっくり寝て、かなり楽になったよ。
くしゃみも止まって、喉の痛いのもほとんどなくなって…
うん、大分すっきりした感じ。

心配してくれたいろんな人に、いっぱい元気をもらったよ。
改めて言わせてもらうけど、本当にありがとう。

>>358
うん、ありがとう。
…ちょっと、病院の看護婦さんみたいな、
ゆったりした「お大事に」だね。
何だか、響きだけで癒される感じで、気持ちいいな。


【こんばんは】
【大分元気になったから、返事をしながら待機するね】
364写真部所属メガネのロングヘアー女子:2007/10/01(月) 23:28:54 ID:???
えっと…、あなたが碇シンジ君?
【ネタです】
365写真部所属メガネのロングヘアー女子:2007/10/01(月) 23:29:35 ID:???
【退散〜;】
366名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:40:02 ID:???
大好き・・・
367碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 23:46:37 ID:???
>>359
えっ…凄い、ありがとう。
綾波が作ってくれ…た……うわぁあっ!

あ、綾波……湯飲みと一つになっちゃったの?
それはとてもとても熱い事…じゃない?
その、大丈夫?
(湯飲みから引き離そうと、綾波の手をグイグイ引っ張る)

取れないや。おいしい…。
(玉子酒を啜りながら向かい合って座り、)
(恐る恐る見上げながらゆっくりと飲んで味わう)

ありがとう、凄くあったまるよ。
綾波ほどあったまれるかはわからないけど…あったかいな。
飲みすぎて、ちょっと酔っ払いそう…。

>>360
うん、みんなに大事にしてもらって、僕もそれに甘えて、大事にしたから。
だいぶよくなったし、ほんとに元気だよ。
ありがとう。>>360さんも、これから体調とか、気を付けてね。

返事も、時間が掛かってる割には、反射的に返してるんだ。
熱があってズルズルだったり、足が痺れながら返事してる僕…
可愛いっていうより、笑われちゃいそうだね。フフ。

>>361
ありがとう、トウジ。
やっぱり、手際がいいね。
必要なものみんな揃ったし…助かったよ。
……って、帰ったの?
看病してもらって嬉しいんだけど…
こういうのも、添い寝でよかったんだっけ?

>>362
本当だね。こんなに心配してもらって…。
お礼できる事がうまく見つからないのが、もどかしいな。
それと、>>362さんも…お兄さんだよ。
何もできないけど…そう言ってくれて、ほんとにありがとう。
よかったら…これ、どうぞ。残り物だけど…
(夕飯用に作った、卵入りうどんを温めなおして渡す)
368碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/01(月) 23:53:10 ID:???
>>364-365
えっ……うん、僕だけど。
そのカメラは?

あ、あ……行っちゃった。
写真といえばケンスケだけど、ひょっとして…知り合いだったのかな。

【そっか。声をかけてくれてありがとう。おつかれ様】

>>366
えっ……。
そ、そっか…ありがとう。

でも、こういう浮遊は…酔っちゃいそうで、怖いな。
369生意気ショートボブ:2007/10/02(火) 00:17:47 ID:???
あんた、碇シンジのくせに生意気よ!
ヘタレ少年のクセして何エヴァなんかに乗ってんじゃないわよ!
【あくまでネタよ】
370名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:24:09 ID:???
おっ、シンジはもう風邪はいいの?
371碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 00:24:22 ID:???
>>369
なっ…、どんな理屈なんだよ。
別に乗りたくて乗ってる訳じゃないし…

それに、何エヴァじゃなくて、初号機エヴァだけど。

【そっか、わかったよ】
372碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 00:25:24 ID:???
>>370
うん、今日一日ゆっくり休んだから、だいぶよくなったよ。
しんどい感じも、もうないし、もう大丈夫。
373生意気ショートボブ:2007/10/02(火) 00:29:15 ID:???
>>371
人の揚げ足取らないでくれるかしら?
…理屈もへったくれもないわ!
あなたがどう見たってヘタレにしか見えないからヘタレだって言ってるのよ
ヘタレにヘタレって言って悪い道理なんかある?
ヘタレ、へタレ、ヘタレ〜!
だからあなた馬鹿にされるのよ!
悔しかったら何か言い返してみなさいよ!
374名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:33:43 ID:???
【ん?生意気ショートボブはロールしてるの?】
【混じったらやばいか】
375碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 00:37:48 ID:???
>>373
なんなんだよ、もう…。

でも、別にヘタレなのは本当だから、悔しくもないけど。
言い返してもいいっていうなら…そうだな。

あんまり口が悪いと、人相悪くなるからやめた方がいいよ。
それに、そんなに唾飛ばしてポンポンまくし立てるのも、みっともないし。
376碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 00:40:09 ID:???
>>374
【ううん、よかったら一緒に話していく?】
377名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:44:43 ID:???
【とりあえず生意気ショートボブの反応を待つよ】
【一人でロールしたいならアレだし】
378生意気ショートボブ:2007/10/02(火) 00:45:35 ID:???
>>375
わ、私の人相なんて関係ないでしょうが!
く〜っ…、ヘタレの分際で忌々しいわね…!
私を怒らせたらどうなるか、思い知らせてあげるからね!
(鞄を探ってある写真を取り出す)

ふふふ…、これが何だか分かる?
(弐号機のアスカ用のプラグスーツを来て赤面しているシンジの写真)

ある人物からネガごと買い取ったのよ、この写真をね!
どう見ても女性用なのに、華奢な体格が災いして案外フィットしてるのね〜
これこその本当の女男って言ったところかしら?

あなたのクラスの面々が見たら何て言うのかしら?
379生意気ショートボブ:2007/10/02(火) 00:47:02 ID:???
>>374
【実はロル希望です】
【シンジ君に押し倒されたくて…w】
380名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:51:14 ID:???
【んでは俺はここで。ノシ】
381碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 00:53:55 ID:???
>>379
【あの…ごめん】
【僕、そっちの方は…どうしても無理なんだ】
【本当に悪いんだけど、断ってもいいかな?】
382名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 00:54:22 ID:???
>スレのタイトルどおり、エヴァ以外の男の人に乗られます。

らしいぞ。ルールにはちゃんと目を通そうな。
383碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 01:00:38 ID:???
>>382
説明してくれて、ありがとう。
ちょっと分かりづらい書き方だったかもしれないね。
ごめん、次のテンプレやタイトル、もっとわかりやすく直すようにするよ。
384名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 01:02:35 ID:???
そうだなぁ、NGとはっきり書いておいたほうが良かったかもねぇ
まぁショートボブちゃんも悪気は無かったんだろうし、お互い気にしないことだよ
385碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 01:14:09 ID:???
>>384
ごめん、そうだね。
しっかり書かないままで、悪い事しちゃったな…。

ありがとう。
色々うっかりしてた所があったから、それはきちんと直すね。
テンプレ、今全部見直したら、確かに説明が足りてなかったね。
これも、しっかり直すよ。
386名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 01:20:04 ID:???
とりあえず病み上がりに無理は禁物だ
お見舞いラッシュから微妙に外れたけど、これでもどう?
(レモン味ののど飴を取り出す)

すっとして気持ちいいよ。はい
(シンジの掌の上にちょこんと乗せて)
387碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 01:30:55 ID:???
>>386
こんばんは。
ありがとう、身体はもう、だいぶ平気だよ。 …ん、アメ?
(掌に乗ったアメを両手で抱えて見下ろす)

すっとしたアメ…もらっていいの?
(顔を上げて見上げながら口に入れると、)
(レモンの甘酸っぱさとスっとした冷たさが口内に広がる)

…おいしい。
スースーして、喉が気持ちいいね。ありがとう。
(口の中で転がしながら、清涼感に微笑む)

今夜も寒いけど、身体は大丈夫?
僕が言うのも、なんだけど…風邪、気を付けてね。
388トウジ:2007/10/02(火) 01:37:15 ID:???
ワシも混ざってかまへん?
(おそるおそる碇の部屋に上がり込んで)
389名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 01:38:46 ID:???
こんばんは
飴はいっぱい持ってるし高いものじゃないからさ
(笑ってポケットに手を突っ込むと次の飴を取り出す)

(包みを取ってひょいっと空中に弾いて口でキャッチし)
だからきにしちゃだめだぞーっと

喉と鼻は最後まで風邪の菌が残るらしいから、ちゃんとケアしないとね
あとは俺がレモン味が好きなのもある
この程よい甘酸っぱさがいいよね〜
(口の中で飴玉を転がして、ニコッと笑い)

おうっ!元気だから大丈夫。気遣いありがとう!
ただちょっと寒いかもしれないな。シンジの部屋にお邪魔していい?
この部屋は二人にはちょっとは広いかも。とか思ったりして
390碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 01:50:00 ID:???
>>388
あっ…トウジ。
こんばんは。遅くに寒くなかった?
うん、よかったら上がってきなよ。

>>389
わっ…!
(空中のアメが口に入っていく様子に目を見張って)

う、うん、ありがとう、ごちそうさま。
凄いね、お兄さん器用なんだね。
(小さな音を立てて拍手)

喉と鼻に…そういえば、まだ、そこは違和感あるもんな。
うん、いいよね。僕もレモンが好きだよ。
特に、酸っぱいのが強いと、嬉しくなるね。
(二人して忙しなくアメを転がすのが面白くて、笑顔を向き合わせる)

そっか。元気ならよかったよ。
うん、まだまだ寒いからね。どうぞ、あがっていってよ。
そうだね。ちょっと…この部屋は広いくて、肌寒いね。
毛布とかいる?
(ベッドから抱えて運び)
391名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 01:58:40 ID:???
>>388
やあ、こんばんは
(恐る恐る上がるトウジにニコッと笑い)
物騒なお兄さんではないから、怪しまないでくれよ?
そして君にも袖の下を……
(こっそりと同じ飴を渡して)

あー、物で釣ろうってますます怪しいとかって突っ込みは無しね

【リロミス申し訳ない】

>>390
やあやあ、どうもどうも
(拍手に得意げに手を振る)
何回も練習したからさ。ベッドの上で飴玉と格闘の毎日
ちゃんと埃は払って食べてたから、お腹も壊さなかったよ

まだ違和感があるのは仕方ないね
幾らでも飴のストックはあるし、足りなかったら遠慮なく
(口を窄めてブルブルっと身体を震えさせて)
すっぱいのいいよね。後の甘みが倍増するし。刺激も癖になる

それでは、お邪魔します……と
お友達もきたし、3人ならここでもいいかな?
向き合うように座って膝の上に毛布をかけたら、みんな暖かいだろうし。どう?
392トウジ:2007/10/02(火) 02:05:11 ID:???
>>391
あ、どーもお邪魔します〜(関西訛り全開で愛想よく振る舞って)
ワシ碇のよーす見に来たってんもうだいじょぶそーやなっ
ん?飴やないですか。ワシにくれるんですかー?
へへっ、えろうすんません。有り難く頂きますわ
そんな!こないええ笑顔な兄ちゃん疑ったりせーへんわ!ワシこー見えても見る目あるんやで〜♪

【ワシが割り込んだってん気にせんといてください】
393碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 02:20:41 ID:???
>>391
ベッドで練習…あはは、凄く努力したんだね。
一応、床よりもベッドに落ちた方が食べやすいもんな。
ちゃんと考えてるんだね。
練習風景、ちょっと見たかったな。フフ。

ありがとう。今のが舐め終わったら、もうひとつ貰うね。
フフフ。うん、癖になっちゃうよね。
そうそう、こんな口で喜んじゃう。
(窄まった唇を人差し指で押して弾力を楽しむ)

そうだね、3人なら、ちょうどいいかな。
3人で輪になって、毛布を掛けるのかな?
それなら、確かに足もあったかいね。
トウジがいいなら、やってみようかな。
(毛布を広げて2人の間に立つ)

>>392
心配して来てくれたんだ。
ありがとう。もう、かなり元気だよ。

フフ、今日のトウジ、いつもより随分さわやかじゃない?
あ、ねぇねぇ。
この部屋ちょっと肌寒いし、トウジも、毛布に入ってみる?
3人して入ったら、人肌でかなりあったかいと思うんだ。
394名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 02:32:55 ID:???
>>392
うーん、その関西弁の独自のテンポがいいよね
こう…ぽんぽーんと子気味良くてさ。まさに会話が弾むって感じで

この場合は粗茶ならぬ粗飴?だけど
沢山あるから、口が寂しくなったらご遠慮なく

ははは、君の笑顔も明るくて気持ちが良いよ。見る目にかなったようで何より
(笑ってぺこりと一礼)

>>393
練習風景は格好が悪いからね…ちょっとお見せできないな
額にあたったり、瞼の上に落ちたりと酷いものさ
(苦笑して肩を竦める)

なんでだろうね、酸っぱいのに気持ちいい。禁断の快感?
ちょっと危ない悦びだね
(クスクスと小さく鼻を鳴らして、楽しそうに笑う)

シンジとシンジのお友達と一緒に楽しい時間を過ごせてさ
気持ちはとても暖かくなるだろうけど、夜は冷えるからね
病み上がりだし、無理はよくない……と

では言いだしっぺとしてまず俺が。
(その場に腰を降ろすと胡坐を掻いて、体を捻って位置を調整して)
395トウジ:2007/10/02(火) 02:34:24 ID:???
>>393
よー碇〜!すっかり元気になっとるよーやなっ♪
治ったっちゅーことはワシが持ってきた薬飲んでくれたんやな!
あれめっちゃ苦いやねんけどよー効くでぇ
ワシはいつも爽やかやねん!女子も見惚れるナイスガイっちゅーんはワシの事やからなっ!
ワシが男前なんはセンセがよー知っとるやろ〜?(白い歯を見せながら笑って)
おっ、毛布あるんか!
おっしゃ早速寝転んだるわ
396トウジ:2007/10/02(火) 02:42:02 ID:???
>>394
おっ?兄ちゃんええ事言うな〜♪
関西弁の素晴らしさ解るちゅーんはさすがやねん
ガッコでな、鈴原の関西弁だっさーいとか抜かしよる女子がいてんねんけど相手が男やったらパチキかますさかいあぁ〜腹立つわ!
…え、あ、スマン。ちょー熱うなってしもて…ハハハ
(頭をぽりぽり掻きながら跋が悪そうに)
あ、せや。ワシも差し入れ持ってきたんや
みんなで食べよか〜

つ【お好み焼き】

碇、米炊いてあるんかな〜。ワシは米と一緒に食うんやで
397碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 02:59:00 ID:???
>>394
あはは…痛そうだね。
でも、それなら尚更、側で見てなきゃだな。
落ちたアメをすかさず拾ったり、瞼のガードに入ったり。
球拾いじゃなくて、アメ拾いだね。

ほんとだね。ケガが痛いのに触りたくなるのと、同じなのかな?
フフ、こういうのがMっていうのかも。
(少しからかうような目でじっと見て)

ん……ありがとう。
少し、言葉に甘えて…あったかくしようかな。

うん、体勢はそれで大丈夫そうだね。それじゃ…はいっ。
(胡座の上にふわりと毛布と掛けると、温めるように足全体を大きく覆って)

よし、ちゃんと入ったね。
この毛布大きいから、3人みんな使えそうだよ。
(お兄さんとトウジに掛けられるように二人の間に入って毛布を広げながら跪いて)

>>395
うん、おかげで大分よくなったよ。
あの薬、凄く効くね。ありがとう、助かったよ。
今度、薬局で見つけて来ようっと。

見惚れる…う、うん。確かに、女子が注目してはいるよね。
特に委員長とか…ね。

うん、毛布。入って入って…フフ、掛けるよっ。
(寝転んだ身体の下半身にもバサっと掛けて)

…よし、お兄さんもトウジも、ちゃんと入ったね。
それじゃ…僕も。
(二人の間にちょこんと入って座り、伸ばした両脚の膝までを毛布に潜らせる)

フフ、凄いや。3人の体温で、中が凄くあったかいね。
しかも…これだけいると、誰が誰を蹴ったり抓ったりしても…わからないね?
(あったかさと快適さに思わずはしゃぎながら寛いで)
398碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 03:03:31 ID:???
>>396
ん…あれ、お好み焼き?
おいしそう、いい匂いがするね。

え…トウジ、おかずにして食べるの?
ああ、お米は一応、少し炊いてあるよ。
ちょっと待ってて。
(一度立ち上がり、台所からご飯入りのお茶碗や食器を3個持って来て)

はい、これ。
お箸と、お好み焼き用のお皿。
毛布であったまりながら、貰うね。
ありがとう。
(もう一度入り直して均等に配る)
399名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 03:11:35 ID:???
>>396
親しみやすくて温かくて、俺は好きだよ
方言にはその地元特有の良さがあるから、ダサいだなんて思わないなぁ
パチキはされないで済みそうだ
(笑って自分の額をピシャリと軽く叩く)
それだけ愛着があるって事じゃないかな?良い事だよ

おお、お好み焼き。関西だとご飯と一緒が当たり前だっていうよね
ソースも秘伝のだったりして

>>397
飴拾いか、いいかもしれない
あと数年会うのが早かったらなぁ…シンジにお手伝いしてもらえたのに。残念
いやまてよ、でも失敗する様子もたっぷりと見られてしまうという事か…
(腕を組んで真剣に悩んでみる)

M、Mなのかなぁ?虐められたいって気持ちはないと思うんだけど
確かに、怪我にも触りたくなる…でもっ!どうせなら優しがいいね。何事も
(笑顔を作って親指をたて)

ありがとう。こりゃあ暖かい…どうしても下半身から冷えてくるからね
歳をとるとそれがこたえる………らしい。
らしいだよ?あくまでも一般論として。俺がじゃないからね?ね?
(言い終わってから慌ててらしいを付け加える)
(やや動揺しながらも、言い訳をして)
400トウジ:2007/10/02(火) 03:17:11 ID:???
>>397
せやろ〜。あれワシが小遣い叩いて買うたんや
最近よう風邪流行っとるさかい。ワシはへーきやけど、ほな、バカは風邪ひかん言うやろ?
(ヘヘヘッと笑って)

ん?何で委員長の名前が出るんや?
ワシアイツにいっつも説教されてんねん…
ワシが悪さしないよー見張っとるんかな〜

へへっ、ワシも前は妹はさんでな、おじいとワシとこー川の字で寝たモンや
たまにはこーゆーのもええな〜
ほなシンジ、もっとこっち寄りや
(言いながら自分からシンジに身を寄せて)
401鈴原トウジ:2007/10/02(火) 03:30:09 ID:???
>>398
おっ、センセ用意がええのう〜
せや、米とお好み焼きは鈴原家の伝統なんや
大阪ではお好み焼きはおかずやで〜
せやから食ってみい。めっちゃイケるさかい!
しかもワシが作ったんや。栄養満点野菜たっぷり鈴原トウジ特製お好み焼きやでえ
(言いながら真っ先にご飯を食べ始めて)

>>399
せやな〜。方言で笑うなんはとんでもないこっちゃ
ま、兄ちゃんはそーゆーの解ってくれるやろうから話したんやけどな

あんな、ワシ…言葉だけや泣くこんのジャージもダサい言われとんねん
確かにこんなカッコワシだけやねんけど、これ着とらんと落ち着かんのや〜
制服もたまーに着るんやけどな

せや、お好み焼きだけやないで!
焼そば定食うどん定食色々あんねん
みーんな大阪では飯と一緒に食うんやで
402碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 03:44:02 ID:???
>>399
数年遅かったのか…もったいなかったなぁ。
失敗したって、上手くなった時に、一緒に嬉しくなったりして楽しそうだし…
って、過ぎた事なのに、凄く真剣に考えちゃったね。
(いつのまにか同じ体勢で腕を組んでいる事に気付いて苦笑する)

あはっ、やっぱりケガは触りたくなるんだね。
何事も?本当に?
(親指に噛み付きそうなくらい顔を近付けて、からかうようにじっと見つめて)
…ふっ…、あはは、ごめん。冗談だよ。
お兄さん、実際そういう感じは全然しないもん。

………らしいの?
一般論?無理してないよね?ね?
ひょっとして、トイレが長くなったり…大丈夫?
(顔を覗きこみながらわざと大げさに心配して)

>>400-401おめでとう。
小遣いって…!
お金、みんな薬に使っちゃったの?
そんな、無茶なんかして……ありがとう。
(身を呈した心遣いに目頭を熱くしながら苦笑して)

だって、委員長の目つきが一番熱心だもん。
見張ってるっていうか…
そりゃ、厳しい目の時も多いけど。
たまに…凄くキレイな目で見てる事もあるんだよね。

…妹っ…
(以前の事を思い出して、瞬時に固まる)
(けれど、今はそれ以上口に出してはいけない気がして唇を噛み締めると)

うん、なんか、いいね。こういうのも。
フフ、ジャージが暑そうだけど、大丈夫?
(近付いた身体を押し合うように、身体を寄せ合う)
えっと、こんな感じかな?


…そっか。お好み焼きって、結構味が濃いもんな。
単体もいいけど、これは具がいっぱいだし、ちゃんとおかずになりそう。
ありがとう、いただきますっ。
わっ…ちょっと、あんまり勢いがいいと零れちゃうよ。あはははっ。
(元気よくごはんを食べる振動で、寄せ合う身体が揺れる)
(バランスを取り直してご飯を頬張り、膝に乗せたお好み焼きを一口齧ると)

んん…っ、おいしいっ!
ほんとだ、ごはんに凄く合うね。これ…癖になりそうだよ。
うちのごはんでも、今度やってみようかな。
(嬉しくなって手を早めながら、どんどん頬張っていく)
403名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 03:56:02 ID:???
>>401
ははっ、そっちも君の目にかなっていたのかな?

ジャージは動きやすくて、ついつい愛用してしまうんだよね
でも、ひょっとしたら女子がジャージに煩いのは、違う格好をみたいのかもよ?
それを素直に言えないから、ダサいとかそんな意地っ張りな表現をしてしまうとか

正に定食の宝庫だなぁ。関西に行かないでも、今日はこうしてお好み焼き定食を食べられる
二人に感謝!ありがとう
(シンジとトウジにパンと手を合わせる)

>>402
でも、こうして会えてよかった
確かにもっと昔から会えていたらとは思うけど、今の喜びの方が大事だし
思い出は作れば良いんだしね。これから
(苦笑するシンジへ優しい笑顔を向けて)

優しくするけど……(ぎゅっと親指を唇に当ててシンジの口を塞いで)
こういう悪戯もする。大成功〜っと

ええい、無理なんてしているものかっ!
それに歳を取ると、トイレは長くなるより近くなるんだっ!!
………………ああ、これも一般論
(自爆して顔を赤くし、自分で笑ってしまいそうになるのを堪える)
(なんとも複雑な表情になって)

こーらこら、横になって食べるなんて行儀が悪いぞー?
まぁ……男三人だしいいか
(一応注意するものの、その場に横になる)
(身体を横にしてシンジの背につけ、冷えやすい場所を人肌で暖め)
(まずはお好み焼きを、そしてご飯を口に運んで)

……うん、悪くない。と言うよりも、美味しい。
ソースと具材の味がご飯に合うね。生地がさくさくしているのも、いいな。
(美味しさに顔を綻ばせて、箸を進めていく)
404鈴原トウジ:2007/10/02(火) 04:10:29 ID:???
>>402
センセはそないな事気にしたらあかんて
ワシが好きでやったんやから有り難く取っといてくれや〜
(礼を言うシンジに何となく照れ臭くなって)

委員長やっぱワシを警戒しとるんかな〜
きれいな目でっちゅーんがようわからんけどやっぱジャージが暑苦しく見えるんかなー

あ…すまん
妹の事は気にせんでええんや。ワシもパイロットになってん…
シンジの気持ち、よう解ったし妹にも話すんよ
頼もしい活躍しとるってな!
(シンジの心情を悟って最初は真剣な顔つきで語るが)
(すぐに笑顔に戻り何となく得意げに語る)

おう!外寒かってんちょーどええくらいや!
飯も暖かくてもーワシ今めっちゃ幸せやねん!
おっ、おわっ!?
(シンジにより添いながらお好み焼きを頬張るが)
(軽くバランスを崩し危うく茶碗を落としそうになってなんとかキャッチする)

……ふ〜、セーフやで
ぶつかってしもて飯引っ繰り返すとこやったわ〜
せやろ〜、ワシも作った甲斐あったもんやで〜
ほな、お代わりせえ!
つ【お好み焼き】
405碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 04:23:24 ID:???
>>403
そんな、トウジはともかく、僕まで。
何もしてないのに…フフっ。
(拝まれているみたいで苦笑して)


…っ、うん。
僕も…会えてよかったって思ってるよ。ほんとに。
むしろ、その事に感謝かな。
そうだね、これからたくさん、いい思い出いっぱい作れるといいな。
(優しい笑顔に思わず赤面する顔を綻ばせて、一言一言噛み締めるように言う)

んむっ…! もう、油断しちゃったよ…あぐっ。フフ…。
(隙を突かれた悔しさで、悪戯な親指を軽く齧る)

…へーーー、近くなるんだ。
知らないから間違えちゃった。
やけに実感が篭ってる上に、詳しいんだね。へえ…。
(しまったという感じで顔を赤くするお兄さんを、)
(肩を震わせて笑いを堪えながらからかって)

あはは…ごめん、ちょっと行儀悪いかな。
でも、たまには、いいね、こういう食べ方も。
…ほら、お兄さんも。
(手招きで誘いながら、横になるのを促す)
(触れた部分が温められて、温もりに守られる心地よさに喜びながら)
(身体を擦り付けつつ寄せて、お好み焼きを頬張る様子を見守る)

…ね、ほんとにおいしいよね。
おかわりしたくなっちゃうくらい、コクも量もあって…はむっ。
(箸に挟まれた、お兄さんのお好み焼きの欠片を)
(横取りして齧りついて、半分の大きさにしてしまうといたずらっぽく笑う)
406鈴原トウジ:2007/10/02(火) 04:33:45 ID:???
>>403
うーん、ジャージは男を引き立たせる服やと思うんやけどなあ…
え〜?兄ちゃんはそー思うんかあ?女子の般若の顔見とったらそない考え出来へんねんで〜?
(想像したのか吹き出して)
ワシもジャージ洗濯出しとる時は制服着るんやけどワシにはやっぱ似合わへんわ〜……
兄ちゃんは関西行ったことあるか?いっぺん本場のたこ焼き定食食ってみい!
めっちゃハマるで
へへっ、ワシのお好み焼きそらもう絶品やろ!
ほな、兄ちゃんもお代わりせえや!
つ【お好み焼き】

はははっ、手ぇ合わされてもーた
(照れ臭そうに笑う)
407名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 04:38:10 ID:???
>>405
いーや、この見事な銀シャリ
ご飯は日本人の食の喜びだよ。最大限の感謝をしないとね
(手を合わせたままでにこりと笑って)


知らない時間を語り合うのもいいしね
これからの楽しさを想像しただけでもう、ワクワクするよ
(顔を赤くするシンジに顔を寄せて、小声で)
今のかわいい顔も、しっかり思い出に留めておくよ
(そう言ってから小さく肩を竦めて悪戯っぽく笑う)

うわっと……はは、俺もこれは一本取られたね。見事な反撃だ
(齧られた指の腹をそっと唇に触れさせ、撫でてから抜いて)
(薄くシンジの歯型が残る指を軽く吸う)

知らないならしょうがない……うん、しょうがないんだ
いやほら、俺の親とかね?それくらいの世代の話であってだね…
(ついに笑いが毀れて、降参と手を上げる)
……分かった。俺が君達ほど若くないのは認める
だからこのくらいで勘弁して。ね?

うん、たまには悪くない。何より楽しいしね
(手招きに小さく会釈をし、片手で頬杖を突くと)
(シンジとトウジの会話を聞いて目を細める)
(触れ合う胸と背の温もりを会話代わりに、そっと傍に寄り添ったまま)

大したものだよ。そこいらのお店で食べるよりもよほど…
(感心していると、箸に摘まれた半分がシンジに食べられてしまい)
ああっ!……まぁシンジの味がついたと思えばいいけれど
(パクリと残りを口に運んで、次にシンジが箸でお好み焼きを掬う瞬間を待ち)

……油断は大敵でございますぞ?ふっふっふ
(器用に半分を齧り取り、飲み込んで笑う)
408碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 04:40:08 ID:???
>>404
うん…ありがたく。全力でありがたく、取っておくよ。
トウジって、絶対いい男になりそうだな…フフ。

うーん、ジャージの事は、委員長が言った事ってないし、違うと思うよ。
あの目はなんなんだろう、不思議だな…。

あ、ううん…。僕の方こそ、ごめん。
…そっか。トウジ達家族の方が、ずっと強いな。
(得意気に元気に話す様子に感謝と尊敬の眼差しを向けて)

うん、おいしいもの食べたら、身体の中もあったかくなってきたよ。
何だか、僕も嬉しい感…ぁ、あっ…!
(落ちそうに揺れる茶碗を受け止めようと、)
(塞がった手の代わりに口が動いてしまい、茶碗を齧る直前で止まる)

ふぅ…危なかったぁ。
零したら、拾い喰いになる所だったね。
…わっ!まだこんなにあるんだ。
それじゃあ、もう一枚。ありがとう。
(一枚平らげた皿に、新しいお好み焼きをよそって)

はぁあ…おいしいっ。
お好み焼きがこんなにおいしいなんて、知らなかったな。
(しみじみ言いながら夢中で頬張る)
409名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 04:44:38 ID:???
>>406
まあ俺も女子ではないから、真相は闇の中だね
般若……それは怖い。確かに独自のノリってのはあるからなぁ
女子から見れば、男子が独自に見えるのかもしれないけれど
俺が「そー思った」のは、君をカッコイイと思ったからという事で
いや、本当にそうだよ。話にちらほらでてる、委員長さんもそう思っていたりして
(自然にさらっと言って、意味ありげに笑う)

関西は行った事がないんだよね。たこ焼き……いいなぁ。この時間に食べ物の話題は、かなりお腹にくるね
(笑って箸を取り)
と、いうことで。もう我慢の限界で…いただきます。

(お好み焼きを味わいながらも、食べるペースは速く衰えない)
(あっという間に無くなり、お代わりまでもらってしまって)
絶品だよ、これは。ご飯との相性もいいし……
お代わりもありがとう。俺の手でよければ、いくらでも合わせるよ

感謝感謝〜!ってね
(もう一回大仰に手を合わせてウィンクして、大きく笑う)
410碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 05:10:57 ID:???
>>407
そっか。お米の味も大事だもんな。
それじゃあ、農家の人にも感謝しよう。
(向かい合いながら手を合わせて)


そうだね。今までの事を聞いたり話したり…楽しみだね。
…えっ……あっ…、ずるいよっ。
(不意を突かれたように戸惑って、意味不明に答える)
(近付いた顔にますます赤面しながらも、楽しそうな笑顔に目を細めて)
じゃあ、僕も思い出にしちゃうからね、今の顔。フフ…。

んっ…。
(唇を弄る指を思わず舌で追いかけて)
(指を吸う唇の動きにやけに照れてしまい、俯いく)

へぇ、そうなんだ。親御さんが…ふっ、くくく…あはははっ。
ごめん、冗談だよ。
僕は20代30代の人って、大人でかっこいいなって思うくらいなんだから。
本当、尊敬してるんだよ?

(胸の鼓動まで感じ取ろうと背中を強く触れさせて、会話を楽しみながらも頬を染めて)

…フフ、反撃その弐だよ。
いや…、僕味って何だか生々し…あっ、わあっ!
(笑いながら自分の分を頬張ろうとした所を、同じように齧られて)

ああ…また油断しちゃった…。
(半欠けになったお好み焼きとお兄さんを交互に悔しそうに見て)
もうっ…僕だって、こうだよ?
(箸に残ったお好み焼きをパクっと頬張ってモグモグ味わう)

ん、くっ。…お兄さん味食べちゃったもんね。
(勝ち誇った笑みで口を動かしながらゆっくりと味わい、飲み込んで)
411鈴原トウジ:2007/10/02(火) 05:13:14 ID:???
>>408
へへへっ、そらとーぜんやがな〜
ワシ、今でも偉い男前やろ〜?大人になったらセンセが見惚れるくらいええ男になったるかもなっ
委員長か…よー考えたらワシらいつも喧嘩ばかりしとるんやな〜
もーちょい仲良うせんとあかんか〜……
(少し考え込んで)

ワシら一家も強いねんけど一番強いのはシンジや
お前は気付かんかもしれんけどワシはめっちゃ解っとる!立てにケンスケと三人でつるんどらんでぇ

拾い食いになってまうとこやったな〜…
食物粗末にしたらあかん!ワシ反省もんやなあ

ふーっ!もー食えへん…
ごっそさんでした
(膨らんだ腹を擦り、幸せそうに溜息を吐く)
412鈴原トウジ:2007/10/02(火) 05:21:24 ID:???
>>409
おっ、ワシがジャージ以外着とるとこ見たいんでっか?ほんなら今度私服で来るさかいええ男なワシを見たってえな!
女子が何考えとんのか、男のワシにはさーっぱり解らへんわ〜…
女っちゅーんはめっちゃ怖いて前誰かも言うとった気がするんやけど思い出せへんわ…

委員長が?あんなドケチで堅物がどない目でワシを見とんのかさーっぱり解らへんわ…
まーええとこもあるんやけどな

ほんま、ええ食いっぷりですな〜…作りすぎてもうたけど、こんなら空になりそやな!
良かったらまた持ってくるさかい、今度は具とソース変えて持ってきたるわ
413名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 05:27:50 ID:???
>>410
だろう?話すのも聞くのも、絶対に楽しい。これは確信を持って言えるな

……ずるかったかな?
思い出のお相子で、ここは一先ず許すという事で。ごめんね
(互いに綻んだ表情。満ち足りた視線を交わす)

(俯くシンジの前で、ゆるりと指が唇から離れる)
(毛布に隠れた背をちょんと片手で押してこちらを向かせて)
(照れさせた事を詫びるように、目を眇める行為で伝え)

(鼓動の早さ、呼吸のリズム。触れていると熱と同じで)
(伝わり次第に穏やかに溶け合い)

この生々しい言葉も、シンジの注意を向ける巧妙なトラップだったのさ
味が嬉しいのは本当だけれど、ね
いやあ、それにしても見事に………あっ!
(得意げに語っていると再び、シンジに齧られてしまい)

むむむ、なんと巧妙な。しかし、この戦いはシンジが仕掛けてきたんだぞ?
そろそろ停戦といこうじゃないか
(ちろりと箸を舐めて提案し)
このあっまでは慌しくて、せっかくのお好み焼きを味わえないからね
(自分の皿から残りを半分シンジの皿に。そしてシンジの皿から半分貰って)
(量は変わっていないが、痛み分けと表明だけして)

(やがて、すっかりご飯もお好み焼きも無くなり、平らげて)

ふう…ごちそうさま。本当に美味しかった、満腹だぁ
(ほーっと満足の息を吐く)
片付けは後で、みんなでやろうか。3人だと捗るだろうし
何より……今はゴロンと横になっていたい気分だ。行儀が悪くてもいいのだ〜ってね
414碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 05:29:42 ID:???
>>411
うん。
少し、こういう事言うの照れるけど…気持ちがさ、ほんとに男前だと思うよ。
そうだね。委員長って、何だかトウジのお母さんみたいだし。
仲良くしたら、案外、家族みたいになったりして。

…僕が、強い?
そうなのかな…。言われるまに戦ってるだけなのに…
でも、ありがとう。
そういう風に思ってくれるトウジは、やっぱり強いんだな。
もちろん、ケンスケも。

そうだね。食べ物は大事にしなきゃ。
でも大丈夫。3秒ルールってあるだろ?
毛布に零すと繊維だらけになるけど…大丈夫!
(ちょっと男前風に拳を立てていい感じに笑う)

…うん、お腹いっぱい。久々にたくさん食べちゃった。
ほんとにごちそう様っ!おいしかったぁ…。
(キレイに平らげられた食器を積んで片付けると、台所から麦茶を持ってきて)
(幸せそうにお腹を摩るトウジの頬に、冷たいコップをくっつける)

はいっ。お腹いっぱい食べた時は、これだよね。
415名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 05:34:28 ID:???
>>412
そうだね、どんな私服を着てくるか興味があるな
私服以外だと、お祭りで使う法被とか似合いそうだよね。こう、鉢巻をしてさ

ははは、男同士は気軽だからね。気心が知れてると尚更
君とシンジはどうも、悪友兼親友って感じだし。羨ましいなぁ、俺も学生時代に戻りたいくらいだ

(委員長の話には突っ込まずに、考えているトウジの表情を)
(優しさと眩しさが入り混じった眼差しで眺めて)

……それでも、いつか分かる日が来るんだよ。いつかね
いかん、ちょっとまたオジサン臭い発言をしてしまった
(ううむと眉を顰めて、口を掌で覆う)

食いっぷりがいいのは、これが美味しいからだよ
自分でも驚くくらいだ。止められない止まらないという状態
(笑って空になった皿を見つめて)
次も是非。具だけじゃなくてソースにもバリエーションがあるとは…
深いねぇ、お好み焼き道というのは
416鈴原トウジ:2007/10/02(火) 05:47:22 ID:???
>>414
はははっ、まーワシも厳しく育てられとったからあるてーどはしっかりしとる自信はあるでえ
普段バカばっかやっとって委員長に怒られるけどな

委員長は確かにおかんっちゅーかんじかもしれんな
家庭的ってヤツかもしれんしのう……
ま、よーわからんけどな

三秒ルールはワシもやっとるわ
せやけど毛布の上に米が落ちたら一粒残さず食うのは難しゅうてかなわんわ〜
繊維がいっぱいついて気持ち悪いやろー

……おわっ、冷た…
おお!やっぱ腹一杯食った後はこれやな!
(差し出された冷たい麦茶に喜んで勢い良く起き上がり飲み始める)

417碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 05:56:24 ID:???
>>413
ううん、謝る事じゃなくて…ずるくもないんだ。
本当は……その、ありがとう。
(幸せな笑顔で素直に告げて)

(背中に置かれた手に促されて向き直ると)
(何だかすまなそうにした感じの顔に、高揚と罪悪感が入り混じる)
(照れて素直になれない自分を反省しながら、こっそり額同士を擦り合わせて微笑む)
(溶け合う鼓動に身も心も取り込まれてしまいそうになりながら)

これもトラップだったの?
一瞬で随分緻密な事考えてたんだねぇ。
(半信半疑な声色で呟いて、反撃された欠片を味わい)

…フフ、そうだね。落ち着いて食べないともったいないもんね。
ここはおとなしく、和解和解。
(半分を取り替えたお好み焼きを、今度はゆっくり落ち着いて味わって)

…うん、凄くおいしかったね。
そうだな、食器は流しにとりあえず置いて、洗い物は後にしようか。
(持って来た麦茶を頭に乗せて渡し)

そうだね。こうお腹いっぱいだと、まず寝ちゃいたくなっちゃうよ。
う〜〜ん…。
(自分の麦茶を一口飲み込むと、コップを置いて)
(クシャクシャになってきた毛布の一部を抱き締めながら横になる)

このまま、一旦3人で寝ちゃう?
418鈴原トウジ:2007/10/02(火) 06:00:18 ID:???
>>415
あんな、法被と言えばワシの家の近くで毎年恒例の祭りやるんやけど
ワシも法被着てな、見越担いだり太鼓叩いたりするんや…
せやから今度見に来たってな。時期が来たら誘ったる

ワシとシンジは確かにそないなカンケーやな
いつもケンスケと三人でおんねんけど、これがワシらにとって普通なんや
ふーん、せやなー…
ま、ワシと委員長はいつもあんな感じやしワシは別にこのままいつも通りでええおもっとるわ。
兄ちゃんまだ若いのにおじさん臭うなるのはまだ早いでえ?
(悪戯っぽく笑いながら)

よっしゃ、そこまで言うなら腕によりかけてソースから作ったるわ!
楽しみにしとるんやで!



……あっ、あかんもーこない時間になってん
ワシ、早朝からシンクロテストなんや
ほな、行くわ。またな

(食後とは思えない白い歯を見せて玄関へと歩いていった)



【ワシ、眠うなってきてん先に落ちるわ〜】
【うまく訛り喋れとったんか自信なかったんやけどシンジも兄ちゃんもほんまおおきにな!】
【シンジ、次会うた時はヤラい事でもしよーな。でへっ】
【ほな、邪魔して悪かったなーお休みな〜】
419鈴原トウジ:2007/10/02(火) 06:03:33 ID:???
シンクロテストあったんさけどサボってここで三人で寝たるわ!
折角来たんやしな!
ほな、お休み〜
(玄関から出戻り、もとの位置で寝転がり寝始めた)

【シンジのスレに合わせてみたでぇ〜】
420碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 06:04:56 ID:???
>>416
厳しい愛情か…鍛えられてるんだね。
うん、トウジはしっかりしてると思うよ。
普段から、何気に積極的だったり、責任感があったりね。

あ、トウジもやる?
3秒ルール、ミサトさんから教わったんだ。
そうなんだよ。毛布のご飯は、結構難関だよね。
でも、トウジはしっかりしてるから、それもきっと…

うん、やっぱりごへんの後の麦茶は進むね。
…さて、トウジも、今日はこのまま寝ていく?
何だか、このまま寝たい感じじゃない?
421名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 06:07:23 ID:???
>>417
じゃあ俺はこの場合…どういたしまして、かな
(シンジへと幸せな優しい笑顔を返す)

(額が触れ合うと目を瞑って、僅かに顔を揺すって肌を触れ合わせ)
(唇が本当に小さく動いて「気にしなくていいからね」と囁く)

それはそれは、神算鬼謀のお兄さんだから
あっという間に考えたんだよ。まさかシンジがさらに反撃してくるとは…
このお兄さんの目をもってしても、見抜けなかったけどねぇ
(眉根を寄せてガジッと箸を噛む)

お腹がいっぱいになると眠くなる。自然の摂理だよね
ここは逆らわないのが一番だ。……う、おっ。ありがとう
(お茶の冷たさに声をあげながらも、受け取る)
(同じく頬につけられたトウジの様子をみて、思わず笑ってしまい)

(冷たい麦茶で喉を潤す。毛布を片手で整えながら)

そうだね、このまま3人一緒で。にぎやかな夢が見れそうじゃないかい?
(言い終わるとあふっと大きなアクビを一つ漏らした)
422碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 06:11:53 ID:???
>>418
あっ…帰るんだね。
そっか。トウジは今朝は早いんだったね。

うん、ごちそう様。
今度は僕もおかず用意するよ。それじゃあ、また学校でね。
(玄関まで見送って手を振った)

>>419
うわあっ!

トウジ、いいの?ミサトさん達に叱られちゃうよ?
(元の位置で早速寝息を立てるトウジの寝顔にクスっと笑って)

…うん、おやすみ。
(毛布を掛け直して身体を冷やさないように守ると、背中をポンと叩いて髪を撫でた)


【ごめん、リロードミスしちゃったよ】
【トウジ、凄く自然だったよ。普通に楽しく話せちゃったもん】
【こちらこそ、朝までほんとにありがとう】
【…うん、次に会えたら、楽しみにしてるよ】
【3人で雑談、楽しい時間だったよ。ありがとう。おやすみなさい】
423名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 06:18:03 ID:???
>>418
本当かい?約束だよ。誘いを待ってるから、忘れないでね
ああ、あと!……お好み焼きも楽しみにしているから

三人そろえば何とやら、だね。いや本当に楽しそうだ
目に浮かぶようだよ……ケンスケ君にはまだ会ってないから、想像図だけど
(笑って目を細めて、トウジからの指摘には参ってしまい鼻頭を掻く)
……それは、自分でも思った。どうも自爆が多いなぁ、これはいけない傾向だ

明日の朝、早めに起こすから。誘ってしまってごめんね、でも……居てくれてありがとう。
おやすみ。楽しかったよ
(シンジが毛布をかけてあげる様子を見守りながら、そっと穏やかな声をかけた)

【しまった、俺も壮大なリロミスを。ごめん】
【楽しい時間をありがとう。もしご縁があれば、またね】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
424碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 06:29:39 ID:???
>>421
くくく…。
伊達に3バカトリオなんて言われないよ。
頭がいい人ほど、そうじゃない人の行動は予測できないんだよね。
(少し得意気に胸を張って)

うん。食べてすぐ寝るのって、本当は身体にいいっていうからね。
そうだね。何だかいつもと違う夢が見れそうだよ。
(眠そうなあくびを見届けながら静かに伸びをして)

トウジも寝たし、このまま…寝ようか。
(3人にうまく毛布がかかるように調節しながら、もぞもぞと身を寄せ合って)

あの…。
(少し目を伏せてためらった後、ゆっくり顔を近付けて目を閉じると、)
(そっと唇を重ねて頭を抱いてから、ゆっくりと離して)

おやすみなさい。
(真っ赤になって見つめながら静かに言って、音を立てないように気をつけながら横になる)


【次で締めでいいかな?】
425名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 06:39:41 ID:???
>>424
それを「伊達に」と言っていいかどうかは、大いに疑問が残るところだけど
でもね、賢い人というのは多分…人の痛みや気持ちを、ちゃんと汲み取れる人だと思うよ
知識の量や数式を解くのが得意なんじゃなくってね
(クスッと優しく笑い)

血が胃に集まるから、眠くなるのは仕方ないんだよねぇ
もう牛でいいや、このまま…あふっ
(シンジの伸びに合わせて、アクビをもう一つして)

(自分の腕を頭の下に敷き、シンジの声に頷く)

……ん?………っ、ん。
(薄く開いた目でシンジの顔が近寄るのを見て、そして唇が触れる)
(真っ赤になったシンジへ、開いた目を優しく細めて)

おやすみ、シンジも良い夢をみるんだよ
(そっと顔を近寄らせておやすみのキスを返した)
(身体を寄り添わせ、温かく穏やかな熱を感じながら瞼を閉じ)
(暫くすると、安らかな寝息が部屋に響いた)

【では俺はこれで締めるよ。楽しい時間をありがとう】
【シンジのレスにお返事だけして、落ちるね】
426碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 07:06:04 ID:???
>>425
(話に聞き入ると、関心して口を開いて)
汲み取れる人…そうなんだ…。
それなら、お兄さんはやっぱり、賢い人だよ。

フフ…すぐに牛になったりしないから、大丈夫だよ。
起きたら、3人で「大」片付けもするから、いい運動になるし。
(穏やかに語りながらも、少し目を光らせて微笑む)

…ん。
(再び唇が重なると、優しい感触に気持ちが落ち着いて)

うん、楽しいいい夢が見れそうだよ。
お兄さんも、いい夢を見てね。それから…トウジも。
(熟睡しているトウジの額を撫でながら、耳元へ「いい夢を見なよ?」と呟く)
(それから身体を寄せ合って、穏やかで心地いい温もりを左右に感じながら)
(3つの静かな呼吸に眠気を誘われながら、ゆっくり目を閉じて寝息を立て始めた)


【穏やかな締めをありがとう】
【こちらこそ、朝まで楽しい時間をもらって感謝してるよ】
【僕もこれで締めるね】
【面白かったり、嬉しかったり、色々本当にありがとう】
【お兄さんもゆっくり休んで、これからいい夢を見てね】
【また会えたら、よろしくね】
427名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 07:10:22 ID:???
【こちらこそ、素敵な締めをありがとうだよ】
【とても楽しかった。お疲れさま】
【俺もゆっくり休むから、シンジもゆっくり休んでいい夢をね】
【また会えたらよろしく。それから風邪、お大事に】
428碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 07:16:27 ID:???
>>427
【お兄さんも、お疲れ様】
【ありがとう。ゆっくり寝て、もっとしっかり風邪を治すね】
【お兄さんも、身体に気を付けてね】
【今夜は本当にありがとう。おやすみなさい、またね】

【これで落ちるね。おやすみなさい】
429名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 17:28:14 ID:???
お疲れ様。早く元気になれよ
430碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/02(火) 23:42:56 ID:???
>>429
こんばんは。

うん。今日はもう、喉の調子もすっかりよくなったんだ。
あとは…鼻のムズムズした感じだけかな。

奥がずっとムズムズしてるだけなんだけど。
なんでだろう…。涙が、止まらないんだ。
それ以外はもう何ともないから、ほんとにもう元気なんだけどね。

明日は凄く、朝が早いし…今から寝て、治してみるよ。

…あ、そうだ。よかったら、これ。
ハチミツ入りのレモン果汁、どうぞ。
喉にいいから作ったんだけど、熱いから気を付けてね。

おやすみなさい、ありがとう。

【一言落ちするね。またね】
431名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 00:16:23 ID:???
いただきます
シンジは一人だけ?
432名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 00:22:10 ID:???
シンジきゅんだいすき。。
433名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 14:46:41 ID:???
!
434名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 15:19:24 ID:???
涙もろいシンジきゅん可愛いな
辛い事があってもその優しさがあれば乗り越えられるよ、頑張って
435渚カヲル:2007/10/03(水) 21:20:49 ID:???
痛がりなリリンの心だけではなく、体も優しく包み込むとはね。改めてシンジ君、君を慕いたくなったよ。しかし今はまだ体調も心配だからね、この辺で失礼するとしようか。…また、君に会いに来てもいいかい?
436名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:37:15 ID:???
なんか一言でageてる奴がいるな…
sage進行推奨の方がいいと思うんだけど
437名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 22:56:52 ID:???
sage進行でお願いってのは>2にあるんだけどね。読んでないのかなぁ
>1に決まりごとは>2にあるので目を通して〜って入れるべきかね
438名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 23:00:38 ID:???
>432ってカヲルスレもageた厨だろ?
439碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 00:18:52 ID:???
こんばんは。
ムズムズも治って、やっと完治したみたいなんだ。
軽い風邪でよかったよ。

【返事しながら待機するね】
440碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 00:32:17 ID:???
>>431
えっと、召し上がれ。かな?
うん、そうだよ。
元々、静かなのが好きだし、過疎ぐらいがちょうどいいなって思うよ。

>>432
えっ…ありがとう。
でも、僕は下でひっそりしていたいんだ…。
だから、できるだけsageをお願いするね。

>>433
433さんも…お願いだよ。

>>434
あの…泣いてないよ?
勝手に涙が出ちゃうだけなんだ。ほんとに…。

ありがとう。僕は優しくないけど…
優しい人がいてくれるから、僕は僕でいられるんだと思う。
もちろん、434さんも優しいなって感じるよ。ありがとう。

>>435
身体…?

…いや、そんな、僕はしたいようにしてるだけで、何も…。
ああ…、具合、心配してくれてありがとう、カヲル君。
もう、身体はすっかり元気なんだ。
ただの軽い風邪だし。
うん。よかったら、またね。
441碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 00:43:57 ID:???
>>436
うん、できればここでは下げたままを…お願いしたいかな。

>>437
一応、書いてはいたけどね。
でも、>>1しか見ない人がいるって事、全然考えてなかったんだ。
次から、お願いごとやテンプレは>>2以降にあるって言っておくか、
>>1にお願いを持って来るようにしてみるよ。

>>438
そういう事まではわからないけど…
少なくとも愉快犯で上げる人は、好きになれそうもないよ。
()でなら、話は全然違うけ…ど……ケホッ。
442碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 00:48:27 ID:???
よし、返事はここまで。
少し寝たし、身体ももう、全然平気だから、ゆっくりできそう。
ちょっと、片付けしながらゴロゴロしてみようかな。
(寝ぐせの付いた髪を指でくるくる弄りながら、牛乳を温め始める)

【引き続き待機するね】
443名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:04:20 ID:???
こんばんは、めっきり涼しくなったね。
風鈴の音色が少し…物悲しく聞こえてしまうかも。
444碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 01:11:08 ID:???
>>443
あ、こんばんは。
そうだね。夜中になると、たまに寒いくらい、涼しくなったね。

風鈴か…。
涼しい時に聞くと、あの音も寂しい感じがするね。
風鈴、今、まだ吊るしてるの?
445名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:19:26 ID:???
本当に。薄着で居ると、くしゃみがでるよ。
昼間はまだ暖かいからいいんだけどね。
そんな日には……それがとても魅力的に見えるな。
(温めている牛乳を指差して笑う)

俺はもう、自分の部屋のは片付けたよ。網戸の掃除のついでにね。
シンジの部屋のはどうだい?
実は俺は、以前風鈴を差し入れしたお兄さんなんだけど。覚えてるかな?
(指を自分の顔に向けて、首を傾けて笑う)
446碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 01:31:38 ID:???
>>445
そうだね、服での調節が難しい時期だなって思うよ。
朝の気温に合わせて着ると、昼間に後悔したり…
それって…これ?
(コンロで温めている牛乳を見つめてから、振り向いて笑う)
あはは、よかったら…飲む?少し、多めに作ったし。
(マグカップを二つ用意して)

そっか、片付けちゃったのか。
僕の部屋は…実は、まだ下がってるんだ。
(苦笑しながら、湯気のたつミルクを移し変えて)

…ああ!あの時の…。うん、覚えてるよ。
確か、水ようかんも食べたんだよね?
(ミルクを注いだカップを、笑顔に差し出しながら)

久しぶりだけど、元気そうだね。
あの時は、ありがとう。
447名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:34:27 ID:???
あげ
448名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:43:09 ID:???
かといって、脱ぐと寒かったりするんだよね。
そう、そのホットミルク。
ありがたく頂きます。実は牛乳好きなんだよ。
(嬉しそうに頷くと、よろしくとシンジの肩をトンと叩く)

下がっているのも、あれはあれでいいよ。
ふと夏の事を思い出して、なんだかその時の楽しさが蘇ったりね。
思い出し嬉し……って言えばいいのかな、この場合は。
(苦笑するシンジに緩く首を振り、優しく微笑して)

そうそう、羊羹もね。覚えていてくれて、ありがとう。
(カップを受け取ると、シンジのカップに軽く触れさせて
 陶器の清んだ音を奏でる)

久しぶり、俺は元気にやっているよ。
どういたしまして。俺がシンジにプレゼントしたかったのだし、いいんだよ。
───それでは、いただきます。
(くいっとカップを掲げて会釈し、口に運ぶ)

ん……これは美味しい。牛乳好きにはたまらないね。
ング……ッ。
(一口味わって、相好を崩して温かくなった息を吐く。
 それから今度は、勢いをつけて喉を鳴らして飲む。
 カップを口から離した時には、上唇の上に牛乳髭が出来ていて)
449碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 02:07:57 ID:???
>>448
そうだな、いろんな事を思い出したりするかも。
その時にあった出来事や、空気とか。
後は、個人的になんだけど、
前に読んだ事がある、風鈴に関する小説の話を思い出したり…

…うん、思い出し嬉しが…一番的確かもしれないね。
思い出し楽し、ともいうのかな。

あ、いや…あの、こちらこそ…ありがとう、でいいのかな…。わっ。
(話していくうちに、段々と出来事を思い出していって赤面してしまう)
(コップが触れ合う振動と音を感じるとビクっと肩を竦めて正気に帰る)

うん、元気そうだね。顔色もいい感じ。
…フフ。それでも、ありがとうって言いたいな。
風鈴、風が入ると、ここからでも音が聞こえたりするんだよ。
ほんと、キレイな音。…うん、どうぞ。
(続いてペコっと頭を下げて、息で冷ましながら牛乳を口に含む)

………うん、あっためても、変な味にならない牛乳だったみたい。
少し甘い感じもするし…よかった。

ん?…あははっ。
(温かい息を吐いた唇の上に、白いヒゲが見えて)
ずいぶんキレイに生えたね。真っ白だよ?
(自分を棚に上げてクスクス笑いながら、親指の腹で触れて、優しく拭い取る)
450名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 02:21:42 ID:???
出来事は俺も思い出すけれど、空気か……成る程。
とても繊細な感受性を持っているんだね、シンジは。
(指を櫛代わりにして、寝癖の付いた髪をゆっくりと梳きながら)
小説?ちょっと気になるな。
差支えが無ければ、教えてもらってもいいかい?

とにかく、嬉しくて楽しくて、つい顔が綻んでしまったりとね。
───おや?結局は思い出し笑いになるのかな…これは。

急でごめん、驚かせてしまったね。乾杯の音頭をとるべきだったか。

ここまで響いて聞こえるのか、それは知らなかった。
耳を澄ませば、今でも聞こえるかな?
自分で持ってきておいて、音を聞きたがるというのも変な話だけど。
でも、あの清んだ音は気持ちよくて、いいよね。

本当に美味しいよ。喉ごしも良いし、うん…うん。
(頷きながら味わい、あっという間にカップを空にしてしまう)

ごちそうさま。……ん、真っ白?
(シンジの指と顔をみて、言葉の意味を理解する。
 クスッと笑うと親指に口付けて、白く付いた牛乳を舐め取り)
シンジも中々、立派なのが生えているよ。ン───ん、
(すいと自然に顔を寄せると、上唇を舐めて軽く吸う。
 流れるような動きで舌を使って残りを拭い、顔を離して)

……ン。こっちも、ごちそうさま。
451碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 03:07:41 ID:???
>>450
ううん、そんな大したものじゃないよ。
なんだろう…例えば、凄く暑い日の夕立ちとか。
独特の湿気や蒸し暑さ、匂いとか…その時期にしか感じられないもの。
そういうのも思い出す引き金になるなっって。
きっと、お兄さんも常に感じてると思うよ。

小説は…短い話なんだ。
あるアパート暮らしの男の人が、思い出の風鈴を秋になっても出したままでいて。
いつからか、ポストに毎日、苦情の手紙が投函されるようになったんだ。
緑色の繊細な文字で、「おたくの風鈴がうるさくて眠れません」って内容の。
近所の人かなと思いつつ放置してたけど、あまりの手紙のしつこさに、
とうとう風鈴をしまっちゃって、凄く落ち込んじゃうんだ。
でも数日して、起きた時に部屋の窓を開けると、
そこには辺り一面の秋桜が咲いてて。手紙の主が秋桜だったって判明するんだ。
そんな不思議だけど、ちょっと面白い話。

僕も出しっぱなしにしてて、どこからか手紙が来たら面白いな。
なんて思ったりして…あはは。

思い出し笑い…あはは、平たく言うと、そうなっちゃうかも。
でも、笑っちゃうのは、いい思い出だからだよ。
自分が痛い思い出とかは、突然声を出しかけたりして…恥ずかしいし。

あ、ううん…びっくりしたのは、そうじゃなくて…ちょっと、違う事考えてたから。
僕の方こそ、ごめん。

うん。透き通った音だから、静かにしてると、結構響いてくるんだよ。
今、窓を開けてるから…聞こえるかも。
そうだね、気持ちいいし、聞きながら寝るものちょっと落ち着くんだ。

そう、キレイに真っ白…んっ?
(白いヒゲを拭う親指をピンと伸ばして舌に反応する)
僕も…?あっ……ん…ふぅっ。
(牛乳の匂いと熱が残る舌が上唇をくすぐっていく)
(ギュっと目を目を閉じて唇を震わせながら吐息のような声を漏らして)

へっ?あ…えっと……お粗末さま?
(頬を紅潮させながら身体を強張らせて、裏返った声で答えながら)

……うん、あったまったみたいだね。
(上唇を舐めて、温もりの余韻を感じ取ると、照れ笑いを浮かべて)

それじゃあ、部屋…来てみる?風鈴、ちゃんと聞こえるかも。
(腕にそっと触れると、部屋のある方を指差して)
452名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 03:30:15 ID:???
いや、目から鱗が落ちたよ。
どうも俺は日々を生活するのに追われて、つい見落としがちだったかもしれない。
シンジに言われて、やっと思い当たったって感じかな。
時折、意味も無く昔の事が頭を過ぎったり、軽い既視感に襲われたりするけれど。
無意識のうちに、同じ空気を感じて思い出しているのかもしれないね。

秋桜さんからの手紙か……五月蝿いって言われるのは悲しいけれど、その結末には心が和むね。
確かに不思議で、面白い話だ。
実は俺が、だしっぱなしの風鈴の音色を聞いてきた───とかはどう?
手紙ではなくて、直接逢いたくて。今も大切に持っていてくれて、ありがとうとお礼を言いたくて。
後付っぽくてダメかな?
(髪を梳いていた指で頬から顎を撫で、擽ってから離す。
 柔らかい微笑を浮かべ、目を眇めて提案をして)

ああ、俺もそれはあるよ。風呂につかって一日を振り返ったりしてると、特に。
誰もいないのに一人で頭をかかえて、「あーもう」とか言ってね。また良く響くんだよ。
(その時の光景が脳裏に蘇り、恥ずかしそうに苦笑して赤らんだ頬を掻く)

……違うこと、ね。了解、いいんだよ、謝らなくて。
(何故かシンジへと意味深な、少々悪戯っぽい笑顔を向ける)

秋の夜長に、虫の音に混じって風鈴も……風流かもしれない。
窓からの冷たい風も気持ちがいいな。長時間あたるのは、身体に悪いけれど。
あ───今聞こえたね、ほら。
(目を瞑り、風鈴の音が聞こえると開いて告げ)

いやいや、結構なお手前でしたぞ。
(明るく笑ってシンジのカップを手に取り、流しに置いて水を溜める)

そうだな…それじゃあ、お言葉に甘えてお邪魔しようか。
これでシンジの部屋に入るのは二度目だね。それでもやっぱり、ドキドキするよ。
(シンジの手をとり、「行こうか」と言って握る。ゆっくりと歩を進めて)
453碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 04:10:23 ID:???
>>452
僕こそ、当たり前の事にすら気付かない事とか、あるけどね。
突然の既視感とかは、本当に不意に来るよね。
うん…やっぱり、共通の空気とかが、関係してるのかも。

お兄さんが直接…か。
フフ、なんか、そういうのいいな。ダメどころか…僕だったら、凄く嬉しいな。
(寝ぐせをくすぐる感触が気持ちよくて、穏やかに微笑しながら目を細める)
(手が離れると、名残惜しそうにそこを軽く弄って)

あははは、「あーもう」、とか「うわっ…」とか言いながらね。
そういう動作や声にも、また恥かしくなったりして…
(頬を掻く仕草に、髪を引っ張るように弄って恥かしさを紛らわせる)


ん…あっ、ほんとだ。小さくさけど、聞こえる…。やっぱり、いい音だね。
(耳をすませると、微かに響く涼しげな音が届いて嬉しそうに笑う)

あ…ありがとう、カップ、後で洗うから、そのままでいいよ。
(気を取られている間に片付けて貰うと正気に返って、)
(行き場のない手を握ったり開いたりしながら頭を下げる)

うん、そんな、緊張しないで。どうぞ。
…何だか、僕まで緊張しちゃうな。フフ。
(温かい手は鼓動を早くさせて、掴まるように強めに握り返す)
(ゆっくりと歩きながら部屋へたどり着き、戸を開けて部屋に招きいれる)

……ほら、この風鈴。
陽の入りにくい窓だから、色あせもしなくて、あの時のまま。
キレイな音で、全然飽きないんだ。
(風に揺られて鳴り続ける風鈴を指差して、嬉しそうに笑う)

ちょっと、寒いから…一旦、閉めようか。
(ベッドに膝をついて乗りながら窓を閉めかけて)

454名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 04:34:37 ID:???
人は誰も完璧ではない。だからこそ、こうして話をしたり、触れたりして。
お互いの足りない所を補うのかもしれないね。
一つ言えるのは……シンジの共に居る、この空気はこの上なく素敵だって事かな。

(先程まで手があった部分を触る手を眺めながら)
ありがとう、そう言ってくれると本当に───。
逢いたかったんだよ、もう一度シンジにね。嬉しいよ、この一瞬一瞬が宝物さ。

あるある、自分で墓穴を掘っているのが分かるんだけど、どうしてもね。
でも、シンジと同じなら安心だ。次からは自己嫌悪に陥らなくてすみそうだよ。
だって……ひょっとしたら、今頃シンジも。って思ったらさ。なんだかそれも楽しいじゃないか。
(はにかみながらも、表情には喜色が滲み出る)

我ながら、いいプレゼントだったね。
ん、それじゃあ、このままにしておこうか。
(きゅっと蛇口を締めて、シンジへと向き直り)


では、二度目のお邪魔しますを。
(招きに応じて一礼し、手を握ったままで部屋へと足を踏み入れる。
 シンジの示す風鈴を眩しそうに見つめて)
本当だ……あの時のままだね。音色も、姿も。
(瞳も声も自然と優しくなり、シンジの指の節を指先で撫で)

シンジは風邪が治りたてだし、閉めたほうがいいね。
おっと、俺がやろう。
(ベッドに上がり、身体と腕を伸ばす。片腕を後ろからシンジの肩に回し
 柔らかな力で抱き寄せて包み、窓を閉めて)

この部屋は、シンジの匂いがするね……。とてもいい匂いだ。
でも、少しだけ寂しそうにも感じる。───かってな思い込みだって分かっているけど、それでも。
(窓を閉めた腕も、シンジを温かく包む。背後から耳元に口を寄せて)

人恋しくなるのは季節のせいかな…ごめんね。ンッ……。
(抱き締める腕に力が入り、頬と頬をつける。ごめんと謝った後、顔を横に向けて
 シンジの頬へ、それから耳朶へと口付けをして)
455碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 05:36:05 ID:???
>>454
……っ。
(素敵だという言葉に大きく目を開いて向き直る)
(言いようのない胸の熱がこみ上げて目を上気させながら)

僕も、お兄さんがいるこの空気…凄く、気持ちいいなって思うよ。
お互いを補えるから、とか以上に、何だか、ただ単純に…嬉しいって感じる。
もう一度、会えてよかった。
こうして気持ちを聞かせてもらえて、僕も…またたくさん、いっぱいありがとうって言えるし。
素敵なものや、思い出をくれた事とか…また、こうして来てくれた事にも。
この一瞬だって、お兄さんが会いに来てくれたからだし…それにも、
…ありがとう。
(寝ぐせの束をギュっと握りながら微笑んで)

フフ、どうしてもだね。あれは、奇声の一種なのかもしれないな。
…!そっか、同じ…、同じなんだね。お兄さんと。
……そうだね。同時に、悶えてるかもなって思ったら、恥ずかしい事も、楽しくなりそうだよ。
(楽しそうに同意しながら、声には目の前の表情と同じく嬉しさが混じって)

う、うん…。そのままで…


フフ、それじゃあ、二度目のいらっしゃいだね。
ね?ずっとここで、ずっと…あの時のまま。
ずっといい音を、僕にくれてたんだ。
(少し子供っぽいくらいにはしゃいだ声色で言いながら、)
(指先の感触に屈託なく笑う)

あっ、ありがとう。身体は心配ないけど……、…っ!
(足元の後ろが大きくへこむのを感じると、身体が温かく包まれて息を飲む)
(窓が閉まる瞬間まで鳴る風鈴を見つめながら、大きな身体を背中で感じて)

匂い…。気付かなかったよ。換気はよくやってたつもりだったけど…
………寂しい?んっ……!
(空気に触れて少し冷えた腕も、逞しい腕の中でじわじわ温まっていく)
(耳に直接入る声、息遣いは震えと疼きを湧き上がらせて肩を竦める)

んんっ…、はぁっ、ぁ…。
季節…なのかな。わかんない…けど……でもっ。
(全てを包むような力強い抱擁と、柔らかな頬擦りは胸の奥まで締め付けて)
(ごめんという言葉で、気持ちの中の何かが決壊して、目元に痛みと熱が走る)
(耳や頬を労わってくれるようなキスに熱い溜息をついて)
ん、ぁ…っ……こうして欲しかったみたい…。だって今…
(身体を包む腕を上から自分の腕で覆って、力を入れて抱くと)
(潤んだ目を向けながら横を向いて、唇を近付ける)

気持ちとか、身体とか……凄く、嬉しいって言ってるから…んっ。
(そのまま唇をそっと重ねて、掌を滑らせて、後ろ手に肩を掴む)
456名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 05:59:44 ID:???
そうか、そうだね……少し難しく考えすぎているかもしれないな。
嬉しい。それだけで充分かもしれない。
本当に嬉しいよ、シンジと共有できる時間の全てがね。
(微笑む顔を優しく見つめ、姿を目に焼き付けるように、ゆっくりと瞼を閉じ
 開くと明るく笑って)

だろう?悶えた時の気持ちは、やっぱり恥ずかしいけれど。
ふとその後に考えるんだ。距離を越えて、同じ格好……はははっ、当人にとっては笑い事じゃないんだけど。
可笑しくなるよね、どうしても。
(想像するだけで笑みは零れ、くっくっと喉を鳴らしては肩を揺すり)


なんだか嬉しいな…。まだこのままなんだ。
これからは長い時間を刻んで、少しずつこの風鈴の色も深みを増していくのかもしれない。
思い出と同じ様にね。時間が経つのは素敵な事だけど……今は。
始めてシンジに逢った、あの時を思い出せてさ。
(シンジの瞳を覗き込み、小さく口元を綻ばせる)


嫌な匂いとかじゃないよ。日々をここで過ごしている、生活の香り。
シンジが確かに居るだっていう、実感とでも言えばいいのかな。
もちろん、シンジ自身の匂いも……俺は好きだよ。
(言いながら髪に顔を埋め、すうと息を吸い込んで)

───こうしたかったんだ。ずっと…もう一度、って。
ハッ……ん、…ぁ……ンンッ。
(シンジの顔が動き、唇が重なる。
 肩に手が触れると、感情が胸の中には留まりきらずに溢れて
 こちらからも唇を深く合わせ、後ろに引き寄せながら吸う)

……ン───ン、っ。
(啄ばむように重ねては離し、熱く吐息を漏らして。
 重なる度に口づけを深め、身体を向き合うようにして、仰向けにシンジを寝転ばせる。
 腕で抱いたまま覆い被さり、そのまま口内へと舌を滑らせる)

(温かく皮の厚い掌で頬を撫で、潤んだ眦を指で拭う。
 舌を絡めさせて身体と同じく確りと結び、表面を擦り合わせ、裏側を舐め
 鼻にかかった息をしながら貪っていく)
457碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 06:47:22 ID:???
>>456
そうだね。
もっともっと時間が経てば…
この風鈴がすっかり古くなる頃には、どれだけの思い出があるのかな…
なんて、楽しみになるな。
…うん、今はまだ、初めての時と、同じ空気を感じられるんだね。


実感……。
僕も、お兄さんの部屋に行ったら、そう感じるのかな。
部屋や、持ってれば、車の中…とか……。
(髪に埋まる顔も仄かに温かくて、息が通り抜けて髪を揺らす感触に胸元を掴む)

ん…はぁっ…、ン……んぅっ、ありがとう。また…会えたね……ぁむっ。
(後ろへ掛かる力に任せて寄りかかりながら深いキスに吸われて)
(少し痛いくらいに首を後ろへ捻りながら味わい、肩を掴む力を強める)

う、ん…はぁっ…、んく……んンっ…。
(離れて再び重なる程に深くなるキスは息を熱く乱れさせていく)
(いつしか求めるように吸い付きながら、仰向けで舌を受け止めて)

んっ…、んむぅっ、んん…ぁっ、ぅう…んっ。
(少し硬い掌は乾いた温もりで頬を包んでくれて、そこを更に覆って手を重ねる)
(表面を撫でてから移動させて、両手で背中を包む)
(繋がるような深いキスにジワリと燻る身体を、密着させるように強く抱いて)
(その身体の重さを受け止めようと引き寄せながら、頭を動かしてキスを貪り合う)
(唾液が溢れれば、じゅっと吸い上げて飲み込み、再び溢れさせようと、蠢く舌でせがんで)
(熱い口付けに、温かい身体。高揚した息遣いが、身体中の性感帯を微かに刺激していく)
(胸の先や下肢に広がる痺れは全身の熱を上げて、キスの動きを激しくさせて)
458名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 07:09:57 ID:???
俺も楽しみだ……次にこの風鈴を見るときは、どんな気持ちになるんだろう。
どんな事を思い出すんだろう。どれもきっと……きっと素敵だよ。


それじゃあ、一度俺の車に乗って、部屋に来てみるかい?
一人暮らしだから、あまり広くないけどね。俺は大歓迎だよ。
(胸元を掴む手に爪を触れさせ、甘く擽る)

───俺からも、ありがとう。…シンジ。
(首の角度を変えてシンジが捻る負担を少しでも減らそうとして、
 支える手は服をぎゅっと、離したくないと握る)

……ふっ……ハァ、ンッ…ン、むっ…。
(緩くシンジに体重を預ける。肘と膝で調整をして、重くならないように注意はし
 被さり幸福な、軽い圧迫感で包み込む。
 シンジの唾液を嚥下する音に、まるで引き寄せられるように唾液を伝わせて流し込み、
 水音を立てながら舌をつかって掻き回す。
 情熱的に吸い上げ、大きく喉を動かしては飲み、与えては求めて)

(包む手が、シャツの裾を持ち上げて内側へと潜る。直に触れる掌と肌。
 ぎゅうっと掌を押し付けながら背を撫で、後ろから捲って脇を通り、胸を撫でる。
 熱い掌が通過した後は、摩擦の感触と熱が残って)

シンジ、やっぱり君はとても優しくて───綺麗だ。ンン…。
(肌の露になる面積を広げて、息衝く胸元に視線を移す。
 指の腹で胸の突起を転がしながら視線を顔へと向けて目を合わせ、興奮と優しさの入り混じった瞳を
 すぅと細くして、想いのままに感嘆の言葉を述べて。
 再び唇を重ね、手は大胆にシンジの尖りだした突起を摘む)
 
ンッ…ンッ、あ……ハァ……はっ、…。
(舌の先を突き、絡めては離して口外へと誘い、舌を突き出した淫らなキスに溺れる。
 同時に、胸の突起を左右に捩るように摘み、爪先で優しく擽り、指の腹で捏ねる。
 大きく肩が動いて上半身が揺れる度に、ベットは軋む音を立てて。
 荒い息遣いと濡れた音、それにスプリングのギシギシと鳴る音。静かな部屋に、
 風鈴の音色とは違う、互いを求める音を奏でて)
459碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 08:17:50 ID:???
>>458
…いいの?
ううん。広さより、お兄さんの部屋っていうのが重要だから、いいんだ。
ありがとう。フフ…楽しみだな。
(硬い爪のくすぐったさと、歓迎この言葉に嬉しく笑って)


はっ…んっ、…ん。ふぅうっ…。
(お兄さんの身体が降りてきて、軽くかかる重さに嬉しくなって、強く抱きつく)
(気遣いに感謝しながら、微かに微笑んでお互いを包み合う)
(次々に送り込まれる唾液はさっきの牛乳よりもおいしいと感じられて)
(ゴクゴクと喉を激しく動かして何度も嚥下しながら、中を掻いて動く舌に吸い付く)
(飲んでは送り、お互いに取り込まれていく程溶け合っていくようで、甘い声を漏らす)

んっ…ぅっ…。はぁっ…。
(シャツが捲くれて、肌に涼しい空気と熱い手が触れる)
(微かな肌寒さと、優しく触れる摩擦の感覚が肌を泡立たせて熱を残す)
(緩い快感と上昇する熱に身震いして)

…っ、ありがとう…。ん…んンっ!ぅ、ぅう…んっ、優しいのは、お兄……んっ、んむぅっ!
(疼いて蠢く胸は、向けられた視線に誘われるように、上下する動きを早めて)
(敏感な突起に触れられる感触と、心を揺さぶる瞳に射抜かれてビクンと身体が大きく跳ねる)
(熱を帯びた優しい目と言葉への返事は、胸への刺激に上擦り、途切れて)
(塞がれた口と乳首両方の性感を刺激されて淫らな呻き声ばかりを口内に漏らす)

んはっ…ぁ、は…んっ…。ぁふっ…、ぅうっ、ん…くぅう……はぁ、あっ!んぁあっ!
(軽く触れる舌が離れるのを追いかけて、貪欲に舌を突き出したまま絡まる)
(羞恥に目元を上気させながら、複雑で激しくなった突起への刺激に腰を捩る)
(時折襲う強い刺激に肩が跳ねて上体を揺らすと、跳ね返るベッドがギシギシと二人の身体を揺らす)
(鈍く淫猥な音が部屋に響いて聴覚まで愛撫されたように、興奮が高まっていく)
(背中のシャツごしに何度も軽く爪を立てて堪えていたが、)
(高まる欲情に負けて、ついに淫らな嬌声を放つ)
(一度出ると止まらなくなって、立て続けに喘ぎながら、)
(触れ合う身体の下で徐々に下肢の中心を勃ち上がらせていく)
460名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 08:46:51 ID:???
なんだか恥ずかしいな。
……でも、シンジの笑顔がたくさん見れるだろうしね。俺も楽しみだよ。


───俺を優しい気持ちにしてくれるのは、シンジだから。
だから君の事が、こんなにも好きなんだ。う、んっ……ハァ……。
(好きの言葉に募った想いを乗せ、じゅるっとはしたない位の音を立てて唾液を吸い上げ、
 ぎゅっと尖った突起を摘む。
 舌同士を、指で硬くなった突起を扱き、愛情と情欲の両方が、シンジを求める)

シンジ、いいんだよ……声、我慢しなくても。
無理にだす必要は無いけれど、堪えるのもよくないしね。
(突き出た舌が唇を舐め、また絡んで嬌声を上げるのを助ける。
 頬や瞼へのキスも交えてシンジの羞恥心と緊張を和らげ、次々と紡がれる
 やや高めの喘ぎ声に耳をそばだてて)

(片方の手が腰へ回り、指をズボンと下着の内へと差し入れる。
 軽く曲げて肌との間に空きを作り、やや低めの外気を熱の篭った下肢へと流し入れて
 そのまま緩慢に摺り下げていく。
 性器の茎に指を添えて、一度扱いてからシンジの下腹に押し付けてぴたりと密着させ、
 引っかかってしまわない様にして、其処を一息に脱がしてしまう)

───可愛いよ、シンジはとても…。
ずっと眺めて居たい位だけど、このままだともう、寒いかもしね。
(シンジのシャツも脱がせ、一糸纏わぬ姿にして上半身を起こす。
 うっとりと裸体を情熱的な視線で鑑賞してから、無造作にシャツを脱ぎ捨て、ズボンを肌蹴る。
 遅れて自分も全てを見せて、均整の取れた肉体とシンジを求めて屹立した雄を惜しげもなく晒す。
 毛布を背負いって上半身を被せると、肌の熱と毛布の暖かさが裸のシンジを包み込む)

こうすると、見えないからそんなに恥ずかしくないだろう?
顔はこうして……傍に出来るし。
(優しく笑って頬に口付け、頤を甘く噛む。少しだけ口元が悪戯っぽくなり)

───それに、ほら。見えない分、次に何処を触られるか分からなくって、肌が敏感になってさ。
(内腿をさわりと掌が撫で、離れて次は陰嚢を包む。ころころと手の上で転がし、性器の茎に指を押し当て
 つつうと先端まで上らせて、鈴口の先走りを指で伸ばし、柔皮に塗りつける。
 かと思えば胸の突起を弾き、脇腹を擽って薄い腹筋を揉むように撫でたりと、両の手が姿を隠したまま
 毛布を盛り上がらせてシンジを翻弄する)



【申し訳ないけれどシンジのレスか、ここで凍結をお願いして良いかな?】
【俺が次に入れるのは、10月7日からになってしまうんだけど】
【それでも大丈夫なら、お願いしたいんだ】
461碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 09:00:55 ID:???
>>460
【わかったよ。教えてくれてありがとう】
【それじゃあ、凍結をお願いしてもいいかな?】
【10月7日以降…来週だね。僕の予定だと…】
【7日が27時からで、かなり遅くなっちゃうんだ】
【8日が22時から来れて、次が10日・11日の22時以降になるよ】
【来週で一番時間のある日は、10日と11日になっちゃうけど、】
【お兄さんはどの日が一番大丈夫そうかな?】
462名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 09:07:00 ID:???
【間が随分と開いてしまって、ごめんね】
【俺は7日以降は時間が多めに取れるし、シンジにも無理はして欲しくないから】
【時間の余裕がある10日にしようか?】
【気分を保つのが難しかったら、7日の27時からでも、8日の22時でも俺は平気だよ】
【俺が合わせられるところは極力都合をつけるから、遠慮はしないでね】
463碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 09:16:07 ID:???
>>462
【僕の方こそ、近い日に時間が取れなくてごめんね】
【気力とかは、僕はずっと続く方だから、平気だよ】
【むしろ、お兄さんの方が大丈夫か、心配なくらいだよ】
【ありがとう。それじゃあ、甘えさせてもらって、】
【10日の22時から、僕のレスで再開をお願いしてもいいかな?】
464名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 09:19:56 ID:???
【優しい気遣いをありがとう。俺も続く方だから、心配しないで】
【お互いに無理はしないのが一番だし、シンジに負担はかけたくないしね】
【了解、それでは10日の22時から再開しよう。…本当に、ありがとう】
【楽しくて幸せな時間だったよ、それにもありがとうだよ。お疲れさまでした】
【それじゃあ、シンジのお返事を読んで俺は落ちるよ。おやすみ、ゆっくり休んでね】
465碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/04(木) 09:28:37 ID:???
>>464
【大丈夫そうかな?よかった】
【お兄さんこそ、色々気遣ってくれてありがとう】
【それじゃあ、10日の22時から…また、よろしくね】
【こちらこそ…ほんとに、たくさんの優しさや、幸せな時間をありがとう】
【うん。今からちゃんと、ゆっくり休むよ】
【朝までありがとうと、お疲れ様】
【お兄さんもゆっくり休んで、いい夢を見てね。おやすみなさい】

【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ。またね】
466名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 18:13:26 ID:???
おちゅかれー
467名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 19:00:07 ID:???
シンジが幸せだと見てるこっちも嬉しくなるね
468名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 19:17:50 ID:???
同じく。愛撫の前の細やかなやり取りも好きだ
469碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/07(日) 01:38:57 ID:???
ただいま…こんばんは。
1時間うたた寝しちゃった…

>>466
ちゅ。

フフ、何だか可愛いね。ありがとう。
僕からも、たくさん読んでくれてありがとうと、お疲れ様。

>>467
……っ。
…何だか、目が熱くなっちゃうじゃないか。
そういう事を、すんなり言ったり感じたりできる467さんは、ほんとに優しいんだね。
ありがとう。その言葉で、更に嬉しくなったよ。
うん、幸せだなっ…て、改めて思った。

>>468
そっか…確かに、色々したり、話したりで楽しいな。

お兄さん達が、過ごしやすい雰囲気で話してくれるし。
僕は口下手だけど…ここで話すのって、凄く落ち着くし、楽しいよ。
褒めてもらうと、落ち着かなくなるけどね…どうしても。
恥ずかしいような、モゾモゾするような…なんだろうね、あの感じ。

とにかく、話してくれるどの人にも、感謝してるよ。ありがとう。
470碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/07(日) 02:39:45 ID:???
ごめん…また、寝ちゃってた。
今夜は、これでおやすみなさい。

【それじゃあ、これで落ちるよ。またね】
471名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 07:55:15 ID:???
>恥ずかしいような、モゾモゾするような…なんだろうね、あの感じ。
その気持ち、なんとなくわかる。
でもその恥らう姿が可愛いんだからしょうがない。頑張れ
472名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 13:05:15 ID:???
シンジきゅんは俺達皆の嫁w
473名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 21:59:01 ID:???
【こんばんは、シンジを待って待機します】
474碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/10(水) 22:06:47 ID:???
>>471-472
【ありがとう】
【ごめん、返事はまた後で、改めてさせてもらうね】

>>473
【こんばんは、久しぶり。遅くなってごめんね】
【次のレスで続きを投下するけど、今夜もまたよろしくね】
475碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/10(水) 22:10:28 ID:???
>>460
んんぅっ……、んむっ…ン、んっ!
は…ふっ…ふぁっ…、…っ!…はぁっ…、好き……。
(熱と気持ちを含んだ好きの言葉は唾液を吸い上げる音と一緒に体内をザワつかせて)
(口腔や硬く尖りきった突起、心に触れる痺れが、舌や胸や腰を捩るように動かす)
(吸い寄せられるように、抱きつく腕を密着させて、繋がる口の隙間から荒い息を漏らし続ける)
(その手は自ら求めようと背中を掻き抱いて)

…ン、ふ…っ…、あふっ…あっ、ふぁあっ……んくっ…
ありがとう、もうっ…抑えられない……ぁ、ぁっ、あ…!
(絡まる舌の更に奥から、開放された嬌声が次々に零れて感じる度に胸が跳ねる)
(舐められた唇が、小刻みに呼気を通過させながら震える)
(下肢はズリズリと動いてお互いを擦るように触れ合いながら、)
(緊張の和らいだ意識が、蕩けた嬌声をぶつける)

…うっ……ぅんっ、はぁ……んンっ!ぁっ!
(浮いた腰に指が触れると柔らかく捩れて)
(涼しめの外気に冷やされる下肢の神経が研ぎ澄まされていくのを感じる)
(乳首への快感で硬く勃ち上がり、濡れていた陰茎が扱かれながら大きく脈打つ)
(それは下腹と指に挟まれるとヒクつきが強まって)
(すんなり脱げた下着の目隠しをなくしても淫らに膨張し続ける)

……あっ…。
(お兄さんの身体が起きて、抱いていた背中が離れていく)
(名残惜しく解いた手は、じっと見つめられる身体に落ちる)
(熱い視線に肌が泡立ち、頬が上気して息が乱れて)
(甘く蕩ける意識は、包皮を被ったまま息衝く性器と乳首を隠さずに晒したまま)
…っ。……お兄さんは……かっこいいね。
(衣擦れの音がして、お兄さんの服が脱げていくと、)
(シャツやズボンの下から、逞しく締まった大人の身体が目に映って思わず呟く)
(下着の下から現れた陰茎も、隠していた自身と見比べると遥かに大人で、憧憬の眼差しを向ける)
(身体が倒れ掛かって再び触れ合うと、外気に鳥肌の立ちそうだった身体が優しく包まれて)
(ほっとした溜息を吐きながら両肩を掌で包む)

…そうだね……っん。…は、あゥっ!……もうっ。
(頬に降りる優しいキスに柔らかく微笑んだ所に、)
(顎に硬く甘い刺激を送られてヒクンと顎が上がって)
(不意の快感で裏返る声への恥かし紛れに、イタズラっぽい口元をそっと抓る)

えっ…あ、ちょっと…う、ん……んっ、んぅううっ…!ひゃっ…ぁっ!
(温かい掌の這う内腿がゆっくりと揺れて)
(敏感な袋は手の中で過敏に反応して転がる程に張り詰めて)
(性器を伝う指は先走りで滑る快感を全体に広げて、指を弾くように脈打つ)
やっ…やっ!そんな……んあっ……ふ……うぅうんっ、んっ……ふぁっ!
(乳首に不意の刺激が走って驚いたように胸を飛び上がらせる)
(胸に集中すれば今度は脇腹やお腹にくすぐったいような快感が襲って何度も腰を捩る)

…はぁっ…、…っ!……あっ…ぅうっ!…ひゃっ!お、お兄さっ、ふぁっ!
(不意打ちの愛撫で全身の肌が過敏になり、神経が痛いくらいに燻るのを感じる)
(微かに触れられただけでも、毛布を蹴りそうな勢いで脚が突っ張って、)
(厚い身体と毛布が作る暖かい空間の中で不規則に跳ねて悶えながら指に翻弄される)

はぁっ…はぁっ……肌が……指、凄い、ぃ…んっ、あぁっ!んっ…、あ…。
(紅潮して火照る肌はうっすら汗ばんで、乳首は痛みに近い疼きで硬く張り詰めて)
(勃ちきった陰茎は先走りで袋まで伝い濡らしながら悪戯な手を求めてヒクつく)
(押し寄せる快感はに戸惑いを欲情に変えて、淫らに蕩けた表情で顔を見つめて)
……ん…。
(舌で優しく拭われた目元の雫を自分の指でも擦ると、強請るように上体を抱き締める)
476名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 22:45:41 ID:???
───俺も好きだよ。とても……んぅ、んぅうっ。
(背を抱かれるままに身体を擦りつけさせて、舌と指が情熱的に蠢く。
 互いに動けば触れている全ての摩擦は強まり、淫猥に身体をくねらせて)

それにね、正直に言うと…シンジの声にも興奮するんだ。
だから俺の為にも。ンッ……はぁ…っ、チュ…。
(紡がれる声に反応して、体内で燻る熱が高くなっていく。
 もうズボンの中では苦しいくらいに硬く立った雄は、シンジに甘えて快感を求め
 太腿や腰、下腹部に擦れる。
 嬌声を飲み込む深いキスに、口元を小さく啄ばむキス。
 雄自身もまるでキスをするように、熱い先端をシンジへと押し付けた)

そっ、そうかな?───ありがとう。
嬉しいけれど、うーん……。はは、シンジが可愛いって言われた時の気持ちが、少し分かったよ。
(肌や裸体を晒すことに抵抗は無い。むしろ、視線は心地よいくらいで。
 だが、言葉で表現されるとどうして、も嬉しさよりも気恥ずかしさが勝ってしまって
 視線を一瞬逸らし、照れ笑いをしてからシンジの瞳へと視線を戻す。
 外気で冷え始めた肌を合わせれば、人肌の心地よい温もりが溶け合い)

シンジの肌も手も、温かいな……それに、心もね。
(両頬を包む掌の優しい熱に、陶然と目を細める。
 甲に手を被せて爪や指の関節、手首を撫で、腕の上を滑らかに滑って移動する。
 二の腕から肩の曲線、そして身体へと滑らかな肌触りを愉しんで)

ん、───こら。チュ…んくっ……ん、くっ。
(抓る指を優しく噛んで持ち上げる。指の腹を舌で舐めて第一関節までを含む。
 唾液を絡めて性器をしゃぶるように指を吸い、硬い前歯を爪に触れさせ
 硬質の摩擦で数回刺激した後、舌を爪と指の間の柔肉に這わせて舐めていく。
 本来は性感帯としては程遠い部分である指を、淫らに舐めて味わい、濡らして)

ほら、ね?神経が過敏になっているだろう?
(やや意地悪に、改めてシンジに言い聞かせる。言葉を受けてさらに神経が集中した肌。
 脇腹を擽り、繊細に胸を撫でては乳首をぎゅうっと摘む。
 リズミカルに性器を扱き、溢れる先走りでさらに手は滑らかに激しく、根元から茎、
 まだ未熟さを残す括れを包んでは擦る。
 掴もうとするシンジの手から逃げ、捕らえられるとぎゅっと握って指を絡め、暫く繋がりを味わってから
 不意に離れて愛撫を再会させて。
 かと思えば、掌から手首を柔らかに擽って、肌全体を甘く性感として刺激し)

シンジ……ちょっと辛いかな、これは。今楽にしてあげるからね。
(優しく頬に口付け、唇をつけたままで肌を舐めながら身体を毛布の中へと潜らせていく。
 首筋から鎖骨を舐め、途中にある乳首をしゃぶり、腹筋とお臍には柔らかいキスをして。
 そして、そそり立ったシンジの性器の先に口付けると、ぐちゅっと音を立てて飲み込んだ。
 ゆっくりと口内に含むのではなく、根元まで。急な甘く濡れた熱が、昂ぶったシンジの性器を包んで)

【こんばんは、こちらは大丈夫だから、気にしないで】
【今夜もよろしくお願いしますね】
477碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/10(水) 23:45:38 ID:???
>>476
フフ…。 ね?ムズムズするでしょ。
不思議な感じがするね?


んっ、はっ……お兄さんこそ…あったかいよ。
(穏やかに細まる瞳の優しさに自らの目ははっと開いて)
(手の甲から身体に這い伝う熱い掌に捩れながら震える)

…ぁっ…!……ん、ん…はっ…ごめっ……ん、…あっ、んはぁっ…!
(いたずらしていた指が硬く柔くお仕置きされているみたいで)
(硬い歯や舌、時折触れる口腔の壁に擦られる度にピクっピクっと指が蠢く)
(口に感じて動く指は舐められていく様子と同様に、性器のように神経を過敏にさせて)

ひゃっ…ぁ、んっ!う、うん…痛いくらい、神経が…はぁっ、あっ、あっ…や、ぁ……んっ。
(問い掛けられると、更に全身が過敏になった気がして)
(わき腹や胸を捻って反応し、硬いままの乳首に触れれば大きく跳ねる)
(括れにアクセントを残しながら性器を扱く手は陰茎を攻め立ててきて、)
(先走りの量を増やして痙攣しながら、太腿や下肢全体をゆっくりと暴れさせる)
(掴んだ手が深く絡まると安心した表情を浮かべて)
(離れて手首を這う指に全身が昂ると、悶える五指が虚空を掻く)

んっ…?…ふぁっ……お兄さん…ぁ、ぁっ…あ…あっ!!
(頬に口付ける舌が下りていって、地続きの快感が全身に這い上がる)
(乳首に辿り着くと胸を浮かせて大きく反応して)
(お腹を優しく伝えば、柔軟に下腹が波打つように蠢く)
(嬌声は更に切羽詰った高い音に変わっていって)

…!? んはぁっ…!ダメ、イっちゃ……ひぁああっっ!!!
(熱く濡れて上向いていた陰茎が一気に熱く濡れた口内に滑り込んでいく)
(急速な快感に腰を浮かせて激しく痙攣すると、ギュウっと頭を抱いて)
(髪をクシャクシャに掴みながら膝を暴れさせて口内に勢いよく射精する)
(絶頂による強烈な快感に涙を流しながら、強張るように痙攣は続いて何度も放出する)
478名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 00:14:24 ID:???
不思議だね……とても、形容し難い気持ちだ。
同じ感情を共有できたから、次に伝えるのは簡単なんだけど。
言葉にするのは、本当に難しいな。


だーめ。まだ許してあげない。
(口から指を出し、濡れた指先を見せつけながら何度も舐めあげる。
 テラテラと光る指は、性器に劣らぬ淫らさで。
 見せてシンジに知らしめてから、再び含んで歯で挟み、指の腹に薄い歯形を残す程度の力で噛む。
 じわりと痺れの走る皮膚を舌先でなぞり)

人は視覚が発達しているから、見えなくなると感覚を研ぎ澄ませて状況を把握しようとするんだ。
目を瞑っていても、手を近寄らせるとなんとなく分かったりするだろう?
───んっ。
(眦から瞼に唇を這わせ、シンジの目をそっと閉じさせる。
 そしてゆっくり唇を寄せて、甘く重ねるキスをし)
……ほら、分かっただろ?

───はっ、んっ。んぐ、んぐっ…んんんっ!
(放たれるシンジの精液を喉奥で受け止める。 根元まで含んだままで、口腔を蠢かせて
 あふれ出る白濁を次々と嚥下していく。
 勢いが無くなると頭を振り、茎に残る精液を全て搾り出し、それはまだ飲み込まずに口内で転がし
 味わいながら先端部分に塗り始める)

ぢゅ、ん…んむぅ……んん…。
(口淫でさらに快感を引き出して萎えることを許さぬまま、舌が亀頭を守る柔皮の輪をなぞる。
 毛布の中でシンジと両手を繋ぎ、優しく握り締めると、柔皮をだんだんと下が押していく。
 徐々に亀頭を曝け出させ、唾液と精液が新たに現れた部分に染み込む。
 快感の中に混じる痛みは、繋いだ手で紛らわせられるように、時間をかけてそこを裸にして)

ん゛っ……ぢゅるるっ……ん゛ん゛ぅう゛……。
(完全に露出すると、舌の上で転がして舐め、吸い付きながら茎をしゃぶる。
 窄まった唇の輪が雁首の裏側に引っかかり、また根元まで飲み込む。
 舌を鈴口に押し付けて開かせ、内側までも舐めて、飲み込む際には裏筋に添えたままで)
479碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 01:25:50 ID:???
>>478
やっ…、ふぁっ、あ……んンっ。
(口腔から覗く指はいやらしく光る)
(同時に、じっとりと蠢く舌の動きも目に入って)
(感覚と同時に襲う淫猥な光景は、神経と視覚に甘い衝撃を生み出す)
んぁっ……つっ…!
(甘く噛まれれば、燻る痺れが弾けるようにビクンと肩が竦む)
(痺れに包まれる指は麻痺したように舌に絡まり続けて)

…そうなんだ。第6感とか、そういうっ…ん……んんっ。
(唇に優しく瞼を覆われて静かに目を閉じる)
(視界のない暗闇の中で、唇にジンとした気配を捉えて、キスを迎え入れる)
(そっと目を開けると、甘い感触に痺れた表情で見つめて)
……うん、凄く。


んぅっ…!うっ、ぅ…ひゃっ……んぅうっ、は…ぁああ…!
(精液を嚥下する口は陰茎を吸うように蠢いて、脚を引き攣らせながら呻く)
(絞り出されれば、首を捻って精液と同じように涙がジワジワ零れて)
(先端に滑った刺激を強く感じながら頭を抱く力を強める)

ふぁっ…、あ……剥けちゃっ……ゃ、やっ!ぁ、あうっ…!
(絶頂を過ぎても陰茎は口の中で硬く膨れたまま強烈な快感を捉えて全身を苛む)
(皮の裾に舌が直接触れるとビクっと背筋が仰け反って、)
(強すぎる刺激に強く手を握り返しながら震えて、包皮が動かされていくのを感じる)
(顔の右半分をシーツに擦り付けながら巻き取るように、握り合う手を捻ってギュっと掴まり)
(感触と体液、熱による亀頭の痛みを打ち消すように指を絡める)

はっ…、はぁ、う…ぅうううっ…熱いっ…。んんっ…あっ!
(露出した亀頭に触れる舌は痛いくらいに熱くて、)
(焼け付きそうな感覚で吸われるとぐっと腰が高く上がる)
(狭い唇は敏感な裏側を甘く苦しく刺激して息が詰まり、)
(閉じた鈴口が割り開かれればビクビク脈打って舌を突付く)
(頬や脇腹を擦って喘いでいた内腿は徐々に開いていって)
(上に跳ねると、堪らずに脚全体を上体に巻き付けて)
(感じて蠢く度に、脹脛や踵、太腿がお兄さんの肌を擦る)
480名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02:04:27 ID:???
(シンジの返事に微笑して、今度はこちらが目を瞑る。
 もう何度したか分からない、それでも、もっともっとしたくなるキス。
 己の感覚を研ぎ澄ませて、シンジの濡れた柔らかい唇を感じて)


(もぞもぞと肩を動かして、肌を擦る足を担ぐように肩にかける。
 閉じれないように中心に顔を入れたままで、手を繋いだまま両肩で足を担ぐ。
 そのまま上体を軽く起こし、シンジの足を開けたままで腰を掲げさせ)

じゅ…るっ…ン。ン……はぁ、ちゅっ……チュク、チュクッ。
(含んでいた性器を口の外へ出すと、顔に擦り付けながら陰嚢へ向けて動かす。
 鼻頭で陰嚢を持ち上げて裏側から舐め、柔らかい袋に口付けたり歯で優しく掻いたり。
 会陰の丘陵を舌でなぞり、そのままシンジの奥まった部分まで唾液の跡を残し)

ハァ…ン……んぶっ……ンンン…。
(繋いだ手は、快感昂ぶる身体を逃がさない拘束にもなる。
 上手く捩れないままにして、大きく息を継いでから窄まりに吸い付いた。
 広げた舌で蕾全体を舐め、唇を尖らせて吸引し、舌を突き立てる。
 舌を上下に振って窄まりを穿り、埋まった部分は抜き差しをして、シンジの体内へと舌を差し込み)

(人の形に膨らんだ毛布の舌から、はしたない水音が室内に響き渡る。
 大口を開けて舌を出来る限り伸ばして埋めて、体内で蠢かせて腸壁を舐める。
 シンジの中身を掻きだすように押し付けながら、舌を曲げて抜いては差し込み
 以前味わった時にいい反応を返した部分は、特に強く舌で突き、穿っては嘗め回す。
 口元が唾液と腸液、性器を伝って流れ落ちた先走りでベトベトになっても尚、熱心に舌を使い)

(握っていた手が片方ずつ離れ、肩から足を下ろす。
 同時に舌を抜いてシンジに軽い喪失感を与えながらも、身体を密着させて毛布から顔を出し
 シンジの頬へ口付ける)
───シンジ、もう我慢が出来ないだろう? 俺も、なんだ。
(荒い息に興奮に潤んだ瞳。シンジと目を合わせて、淫猥に光る唇を甘えるように重ねる。
 手を撫でて首の後ろへと導いて、自分も片腕でシンジの頭を抱く。
 もう片方の腕はシンジの片足を抱え、開いた下肢をさらに広げさせて)

大好きだよ……だから、シンジが欲しい。深くまでを……ン!
(猛りきった雄の先端を、潤ませた窄まりに押し付ける。
 硬く熱を帯びた亀頭は、ぐいっと入り口の肉を持ち上げて開け、早く奥へと焦れているようでもある。
 それでも、直ぐには挿入を始めずに言葉とキスを送り、シンジが大きく息を吐くのに合わせて
 腰を迫り出しで、力強くシンジを貫いていく)
481碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 03:34:09 ID:???
>>480
…あっ。
(肩が動いて脚がずれると、肩に足を引っ掛ける体勢になる)
(脛に毛布が触れて、そこに残るお兄さんの温もりも噛み締めながら)
(閉じられない脚は快感をうまく逃がす事ができなくて、下肢の過敏さが増していく)
(上体に引き寄せられて腰が上がると、露出の増えた下肢に頬を紅潮させて)

くぅ…ぅんっ…、はっ……んはぁっ…あ、あっ……うぅうんっ!
(口から抜けた陰茎は周囲の空気を温めそうなくらい快感の熱を放って脈打つ)
(擦れる顔をヒクヒクと押しながら、陰嚢に硬い鼻の骨を感じると)
(舌や歯に弄られて悦んだそこがパンパンに張り詰めていく)
(陰茎は直接刺激を受けたようにヒクついて先走りを垂らして)

んはっ…!ひ、ぁああ…っ…、ン…、んっ、ん…
(唇が下りて、露出する羞恥で息衝いていた後穴が吸われてキュっと締まる)
(繋がる手に快感の逃げ場を失って、捩れる腰も上手く動かないまま強く握り締めて)
(入り口が濡れていくと舌先をすんなり飲み込んで腰が震える)

あっ、ぁああ……そこっ…ひゃっ!ぅうっ!ふぁっ…はぁあ、んっ!
(二人を覆うような毛布は僅かに音を篭らせて、淫猥な水音がより大きく耳に届く)
(深く埋まって内側を擦る舌を、引き攣る腸壁でグっときつく締めては蠢いて)
(特に感じる部分を探られて快感が集中すると、堪らなくなって両脚が頬や上体をズリズリ擦る)
(唾液に負けないくらいの勢いで先走りは性器や顔をだらしなく濡らして熱を燻らせて)

んん…んっ。
(手や足が離れて、舌まで抜けていくと寂しさを感じて甘えた呻きが漏れる)
(戸惑う顔は頬へのキスで安心の色が浮かんで)

……うん…僕も……、お願い…んっ…。
(同じように潤んだ瞳に胸を熱く燻らせて切なく囁くと唇が重なる)
(自分の味に染まったそれは淫猥な味を口内に広げて赤面しながら)
(首の後ろに導かれた手がうなじや後頭部を抱き締める)
(抱かれた頭は軽く浮いて深く唇が重なり、舌先で舐めては吸い付く)
(片脚が大きく開くと下肢は更に欲情して蠢き)

いいよ…お願い、僕にも…ちょうだい…ん、はぁ…ぅううっ…好きっ…はぁ、あああ…!
(濡れた音を立てて亀頭が触れて、後穴が大きく開いていく)
(強い圧迫感に軋む入り口は、優しい言葉とキスで柔らかく緩んで)
(息を吐くごとに深く入ってくる怒張をゆっくり飲み込んでいく)
(気持ちのいい部分や前立腺が硬く擦れると下肢や頬が痺れて、甘い声を上げて抱きつく)
あ…はっ…。
(貪欲に腰が動いて自分からも結合を深めていき、根元まで埋め込むと腰が波打つ)
(大きく太い圧迫に息を乱しながらも、肌に汗を滲ませで微かに微笑む)
482名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 04:01:14 ID:???
───大丈夫だよ、ここに居るから。寂しいのは全部、俺が埋めるからさ。
(甘えた呻きと寂しさを訴える瞳を見つめて、頬へのキスをシンジが安心するまで続ける。
 唇を離した後は、汗で濡れた頬を唾液で濡れた頬へ軽く擦り付けて)

ふう…フ……ンッ…ぐっ、はぁーーっ。
(シンジの窄まりが抵抗の大きな先端を柔らかく優しく包み込んでくれる。
 摩擦がまだ強く、入り難い傘はやや強引に、力を込めて捻り入て、
 完全に飲み込まれると、心地よさから漏れる長い息を吐き出した)

う゛うっ……ン、ン、ンッ!
(シンジの内壁を削る傘。蠢いては締め付ける襞を押し込んでは戻してまた押し込み
 削っては引き摺り出し、また戻すように抉る。
 体内へを雄の熱と快感で炙って蕩けさせながら、さらに深くシンジを貫いていく。
 傘が前立腺の上を通過して、グリッと膨らんだ部分の感触が伝わってくると、動きを止めて
 最もシンジが感じてる場所の上を、何度も何度も浅く往復させて責め)

───シンジの気持ちいいところ、俺は全部分かっているからさ。
だから、たくさん俺を感じて……もう、他の事は何も考えられなくなるくらい、俺だけを感じてくれ。
(腰を下へ落とし込むようにして雄の角度を変化させ、先端部分が膨らみに当たるようにする。
 前立腺の部分を押し上げるように雄を挿入し、突き上げから抉り、圧迫が雄の通過に合わせてシンジを襲う。
 勢いをつけて奥を目指し、粘膜を摩擦させて突き進む)

ぐ、ぐ……うっ……!
(最奥、直腸の突き当たりへまるで焼鏝を当てるように、熱い先端が当たる。
 身体の外でも中でも密着する面積は広くなり、ぴったりとくっついた臀部と腰と、
 体内いっぱいを広げた雄が、完全に繋がったことを示す。
 抱きつく腕と同じように、腰へと掴んだ足を絡めさせてシンジの性器を掴み、
 間を置いてぐいぐいと弱く突き上げる。
 そして掴んだ手は、シンジの露出した先端をまず掌で包んでから、根元まで一扱き。
 揉むように柔らかく力を入れて、段々扱く速度を速めながら、連動して腰も大きなストロークを始めた。
 根元から先端近くまでを引き抜いて、また奥まで貫いて。
 締め付ける内壁を広げて引っ張り、抜けて元の形へと戻ろうとするところを広げて貫き、雄の形へと留める。
 速度を増すと、窄まりの起こすくぐもり濡れた音に混じって、腰と臀部がぶつかる乾いた音が響き始めた)
483碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 05:16:41 ID:???
>>482
ん…っん…、はっ……ぅ…、…っ!んっ、あっ、あっ…っ!
(中を削ぎながら引いては挿さる怒張は全身を意識を熱く抉って)
(一番感じる部分がゴリゴリと小刻みに攻められると強烈な快感で全身がビクビク波打つ)
(腰が突き上がると腸液や唾液、流れる先走りの混ざった体液が結合の音を高めて)
(お互いの間で擦れる硬い茂みをベトベトに濡らしながら嬌声を漏らし続ける)

ぅんっ…!ん、うん…うんっ!お兄さん、気持ち、ぃっ…ぁあっ、はぅうっ、うんっ!
(圧迫の向きが変わると前立腺への圧力が強まって、締め付ける力が増す)
(何度も首を縦に揺らしながらむき出しの亀頭を先走りで光らせて)
(勢いよく擦れる快感に下腹を強くへこませれば、自然に中の熱を握り締める)

う…ぐっ…ひゃぁあっ…んっ!!
(ゴン、と音が聞こえそうな熱い衝撃を奥に感じて全身が痺れて震える)
(内壁が、質量の形全てを焼付けながら戦慄いて)
(腰に絡んで大きく開く脚はそのまま閉じ方を忘れたように硬直する)
ひっ…あ、う、ああっ!やぁ…っ!
(陰茎が包まれると抱えきれない快感に大きく上体が捩れて怒張を包み返して)
(先端に痛みに近い鋭い感覚を感じながら、扱き突き上げる動きを同調して腰がもがく)

…んっ…んっ!はぁっ!あっ、あっ、ぁあっ!…ぃいっ!い、い…よぉっ、ふぁっ!あ!
(大きく抜けては深く激しく貫く強烈な抽送のくれる衝撃と快感にやみつきになって)
(動きが速くなっていくと、喉奥から押し出されるように、感じるままの嬌声を大きくあげる)
(手足で強く抱き付きながら汗や涙、唾液や先走りを垂れ流して悦び、)
(パン、パン、と音が立って激しくぶつかる度に、鈴口から雫を飛ばして夢中で腰を動かす)

はァっ!あぅっ!んっ!ひぁっ!あっ!ぅああっ!イク、イっちゃ…んはぁ あ あああっ!!!
(意識が真っ白になると身体中が強烈に甘く疼いてガクガクと戦慄いて)
(淫らに顔を歪めて舌を突き出しながら悲鳴を上げて激しく射精する)
(何度も精液を大量に放出してお互いの身体を白く濡らしながら快感に溺れて)
(更に二人を追い詰め続けながら腰を揺らし、内壁を強烈に締め付けて貪欲に暴れ続ける)
484名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 05:41:46 ID:???
───俺も、凄く…ン゛ッ、イイ……よ、シンジ。
(締め付けの強くなる内壁を開拓しながら、身体だけではなく声でも高まる気持ちと
 快感を伝えて、ゴツゴツと無骨に雄がシンジを責めていく)

(ストロークをシンジの腰の動きに合わせて、激しくも甘やかな快感を。
 呼吸も動きも同調し、二人が共に協力して昂ぶっていく。
 添えた手が張り詰めた性器をぐいぐいと扱き、撒き散らされる雫を自分にも
 シンジにも撒き散らせて全身を濡らし)

うぐっ……く、ぐっ……ハッ───、ははっ、キツイ…ね。でも…っ!
シンジ…もっと、してあげるよ。大好きな君を、もっと求めたいんだ。ん゛ぐ、ぐっ!!
(性器が脈打って精液を迸らせ、それを浴びながらもさらに出させようと茎を扱き、
 射精痙攣で蠢く内壁をさらに抉る。
 絶頂の快感に溺れ、突き出されたシンジの舌に唇を寄せ、挟んでから絡める。
 唾液が伝いって口端から流れ、深く重なり口腔でも交わって。
 止まらない痙攣の中で、シンジへ次々と重厚な抽送を行っては精液を吹き上げさせ)

ハッ…シンジ……愛しているよ……ングッ……ンンンンッ!
(激しい動きに詰まる息。キスの合間に息を継いで想いを囁き、円を描く動きで腰を捻ると
 また違った方向からシンジの体内の性感を刺激して、新たな快感の波が起して飲み込んでいく。
 同調していた動きをずらし、シンジが腰を引けば自分も抜いて、突き出したタイミングで最奥を穿つ。
 逆になったリズムは、直腸を引き摺り出す程の吸引感と、最奥を重く強く打ち据えるような愉悦で与える。
 止まらない射精、繋がり続ける口腔、汗を滲ませて擦れ合う肌。
 性器を扱いた手もシンジの後頭部に回し、両腕で包み込むように抱擁して、激しく獣さながらに貪っても
 その中には優しさと甘さ、愛情を交えてシンジを外からも内からも愛していく。
 限界近くまで締め付けられて尚、中層を続ける雄はもう今にも達しそうなくらいに脈打ち
 付く度に反り返ってシンジを刺激し、射精が近づいた事を示す)
485碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 06:50:23 ID:???
>>484
…んン!あ、んぅ……してっ、もっと……もっと、あっ、あっ!ひゃぁああっ、んっ!
(扱かれ続けて、眩暈のする快感に翻弄されながら精液が搾り出される)
(止まらない快感は鋭い疼きで身体の内側から芯や肌を焼いて)
(陰茎と同じように、限界まで硬くなった乳首を突き出して腰の動きを更に激しくしていく)
(口端に掛かった精液を舌先で拭って嚥下しながら、汗と噴き出る精液で身体やシーツを汚して)
(痙攣に喘ぐ舌が絡めば、淫らな味の濃くなった唾液を啜っては二つの粘膜を絡め合わせる)

んはぁんっ!ふっ…んっ!ぁふっ!おにいっ…さ、ん…ぁあっ!んぅあっ!
はぁっ、はぁっ、ぼくっ、も…!あっ、あっ!あ、ぃ…っ!んんぅっ!んっ!んっ!
(同時に引いて突いて、打ち付ける衝撃が大きくなると、溢れ続ける精液は再び量を増して)
(波打つ声は言葉を途切れさせてキスに吸い込まれていく)
(想いを絡めるように舌を交わらせて擦り、吸い付いて口腔の至る場所を味わい貪りながら)
(与えられるキスに負けないように精一杯甘さを込めてむしゃぶりつく)

んっ!んっ…はっ…お兄さ…ぁんっ!
(長く長く続く絶頂で朦朧とした意識で悶えながら、締め付け続ける内壁が脈動を察知すると)
(掌で汗ばんだ背中や腰を撫でてつつ、脚を限界まで開いて突き上げを狂ったように激しくさせて)

ぁああぅっ!おねが…いっ!いっぱいっ!中に…ぁっ!ぅうううんっ!!
(自分の中への絶頂を懇願して、淫猥に突き続けながらキスを貪る)
(欲情と絶頂に浮かされながらひたすら暴れて、絞るように小刻みに内壁を収縮させて)
486名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 07:16:55 ID:???
ぐっ、ぐ……、ン…ハァッ……ンンンッ!
シンジ…イクよ……イ───ッ!
(収縮する内壁を雄が突き上げ、足が開かれてさらなる奥まで抽送が響く。
 抱き締めて猛りを全てシンジに受け止めさせ、懇願に合わせて蠢く体内へ
 トドメとばかりに深く深く突きたて、ブルッと身体を痙攣させる。
 シンジの熱い精液を浴びながら、それに負けないくらいの熱と量をもった精液を
 射精痙攣の度に大量に体内で放つ。
 灼が内壁を焼いて腸内を満たし、さらには奥へも流れ込んで腹部全体を圧迫するまでに注ぐ。
 痙攣は中々おさまらず、意識をも焼き切ってしまいそうに甘く蕩ける熱と白濁。
 漸く射精を終えると、力の抜け始めた身体を奮い立たせ、シンジを優しく抱いて身体を入れ替える)

(肌と肌を粘ついた精液がくっつき、二人を離れさせないとでも言うように、身体を動かす度に
 グヂュグヂュと濡れた音を奏でた。
 シンジの頭を肩と鎖骨のくぼみの辺りに乗せ、体重を完全に預けさせてから、汗ばんだ額に軽くキスをして)
シンジ───気持ちよかったよ、とても。
はぁ、ついつい、乱暴になってしまって、ごめんね。受け止めてくれてありがとう。
大好きだよ…愛している。本当に。
(片腕で抱いてもう片腕で髪を梳き、濡れたシンジの顔をキスで拭いながら優しく耳元で囁く)

だからキス……もう一度させて欲しいんだ。ん…ちゅっ。
(首を曲げてシンジの顔を上げさせ、触れ合う寸前まで距離を近寄らせてからお願いをする。
 返事をする暇もないくらいに、直ぐに唇を重ねると、抱き合う身体と同じように舌を絡め
 つい貪欲に貪ってしまいそうになった時、捩った身体からまた淫らな水音が立つ)

(唇を離し、少し悪戯っぽい表情をすると)
───音、凄いね。これは……。
(そっと毛布を持ち上げて、汗や先走りや精液で濡れた二人の身体を見てから、シンジの顔を見て)
凄いことになってしまっているよ。う…あのムズムズに近い気持ちだ、今。
今のほうが何倍も、何十倍も幸せなんだけどね。
(舌先だけを出して、悪戯っぽくも幸福な笑顔を浮かべる)

でも少し、興奮もしたりして。どうしようか?
もう一度……はシンジが辛そうなんだよね。かなり激しくしてしまったし。
だから、俺の提案としてはさ。
(強請るように頬に口付け、背を撫でて身体を摺り寄せる。唇は頬から瞼へと移動して。
 心地よい疲労と幸福を広げながら、動きは強請るものからゆっくりと穏やかになり、
 シンジを少しずつ眠りへと誘い始める)
まずは二人でゆっくり眠って、身体を休めてさ。
いい夢を見て、美味しい朝ごはんを食べて………それから。
明日は一日をかけて、シンジに気持ちを伝えたいんだ。話もキスも、こういうこともして。
どうかな?とりあえずは……一緒にいい夢を見ところから始めたいんだけれど。
(ゆったりとした呼吸を合わせ、柔らかく優しく笑って提案した)


【次のシンジのレスか、俺のレスで締めでいいかな?】
【こっちが締めるのでも大丈夫だから、遠慮しないで言ってね】
487碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 08:47:43 ID:???
>>486
…ぁっ!くぅうう…ンっ、イ、イって…いっぱい、ひっ…ああぁあっ!!!は…ぁうっ!!
(亀頭のぶつかる腸が壊れそうなくらいに深く貫かれて、)
(お兄さんと同時に痙攣した瞬間、焼けるように熱い精液に撃たれて恍惚の悲鳴をあげる)
(内壁いっぱいに脈動を感じると最奥、下肢、内腿や胸、身体中が次々に歓喜の痺れに襲われる)
(大量の精液がお腹の中まで満たして膨れるのを感じると、ドロドロの精液が自身から流れる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…ぁっ…
(お互いの長い射精が終わると、乱れた呼吸を続ける身体が脱力して)
(反転した身体を、濡れた大きな身体にぐったりと預ける)

んっ、むっ…
(肌の間で精液や汗が淫らな音を立ててお互いの身体をぬめつかせる)
(自分が乱れてさんざん汚したという事実も上の空で肩の辺りに顔を埋めて)
(額に優しい唇を感じると、反射的に身震いしながら濡れた鎖骨を軽く咥える)
ううん、気持ちよくなってくれて…ありがとう。
ん…僕も……大好き。お兄さん、愛してる。本当に大好き、大好き…。
(抱かれながら髪を梳かれると気持ちが落ち着き目を閉じて、)
(噛んだ鎖骨をそっと舐めて精液を拭ってからキスを受け止める)
(耳元をくすぐる言葉に薄く目を開いて、肩を抱いて何度も噛み締めるように想いを囁く)

…キス…?ん、んっ……ちゅうっ。
(今にも触れ合いそうな唇に見とれると、返事をする前にしっかりと重なって)
(答えの代わりに柔らかく舌を絡めてゆったりと吸い付く)
(口腔と身体の両方からグチュグチュ淫らに音が立って顔を赤らめて)

んっ…うん。す、少し…出すぎちゃった…のかな。
腕を使って少し身体を離すと、お互いを繋ぐように白い糸を引いて粘液が纏わりつく)
(あまりにも淫らな様子に、顔を見合わせながら顔を真っ赤にして)
そうだね…似てる。ムズムズするみたいな、くすぐったくて……凄いよ。
(幸せと言ってくれる笑顔に、気持ちを含んだ穏やかな微笑で見つめて)

こ、興奮…どうしたい?お兄さん………提案?んっ、ン……うん、ん…。
(身体が擦り合い、再びグチュっと身体が繋がると、)
(振動で、膨れたお腹の中がタプンと音を立てる)
(求めるようなキスに微かに欲情して甘く呻きながら、提案一つ一つに頷いて)
(一度性器がズキンと疼くものの、力の入らない身体に逆らえないまま)
(少しずつ穏やかになる吐息が眠りに向かって深くなりながら、瞼のキスで目を閉じる)

いいな、一日かけて…ゆっくり。明日、やっと休みだし…僕は賛成だよ。
(お互いの呼吸がゆったりしていく空気にまどろみながら、)
(柔らかく笑って問い掛ける唇にそっとキスをして)

ごはんは、僕が作るから…いい夢、見ようね。
おやすみなさい………今夜は、ありがとう。
(今度はもっと深く口付けて食むと、嬉しそうに笑って頭を胸元に置く)
(半分寝たままゆっくりと上下して呼吸する胸を撫で続けて、)
(意識の遠くでお兄さんの寝息を聞きながら穏やかな眠りに落ちていった)


【ごめん、だいぶ待たせちゃったけど、僕はこれで締めてもいいかな?】
【このレスにレスするのも、お兄さんの自由でお願いするね】
488名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 08:59:51 ID:???
───賛成してくれる?よかった。
お休みを二人で過ごすだなんて、とても贅沢でさ。幸せだ…。
きっととても、とても楽しい一日になるよ。
シンジと一緒なら、どんな日だって、どんな時だって───ンッ。
(触れ合う唇。そっと丁寧に甘く触れてくれるそれは、安堵と幸せを同時にくれて。
 目を細めてお礼と気持ちを込めて、小さく頷く)

手料理というやつだね。うん、それもとても楽しみだ。
おやすみ、シンジ。───俺からも、ありがとう。愛しているよ。
(先程よりもっと深いキス。食む動きに応えて唇を愛情の言葉の形に動かし、胸元に心地よい重みを感じる。
 手で髪を梳いているが、だんだん動きは緩慢になって。
 呼吸は落ち着き、寝息へと変わりシンジと共に安らかで幸せな眠りについた)


【大丈夫だよ。優しい締めをありがとう】
【では、俺もこれで締めるよ。待たせてしまってごめんね】
【シンジには幸せな気持ちをたくさんもらっているから、俺からも少しでも多く返したくて】
【時間が空いてしまったけれど、二日間のお付き合い本当にありがとう、お疲れ様でした】
【とても充実した時間だったよ、機会があれば、また会いたいな】
【それでは、俺はこれで。シンジの挨拶を見て落ちるね。おやすみなさい】
489碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/11(木) 09:18:41 ID:???
>>488
【お兄さんも、優しく締めてくれてありがとう】
【たくさん返してくれてくれた事も、ほんとにありがとう】
【日にち、僕に休みがずっとなくてだいぶ開いちゃったけど…】
【二日間、たくさん一緒にいてくれてありがとう。お兄さんも本当にお疲れ様】
【僕も楽しくて嬉しい時間をいっぱいもらったよ。うん、会えたらまた、よろしくね】
【おやすみなさい。いっぱい休んで、いい夢を見てね】

【僕もこれで落ちるね、ありがとう】


【置きレスの返事は今夜させてもらうね】
【それじゃあ、またね】
490名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 16:52:53 ID:???
濃厚なエッチお疲れ様ですー

でも良く精液で膨れるまで中田氏しておなか壊さないなw
491名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 17:14:23 ID:???
シンジもお兄さんもエロ過ぎるわ!
気持ちのいいことばかりしやがって!お茶でも食らえ!

    ∧_∧    ____ミ
|  |( `・ω・) /    / ○\ミ  =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
|  |(  ⊃  ( ◎  (○  ○)   −=≡旦~−=≡旦~−=≡旦
|  | ∪ ∪ |\   \ ○/ =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
|  |            :::::::旦/
|  |           ::::::::旦/    チュドドドドド
|_|          ::::::旦/
|茶|         :::旦/
| ̄|≡ 旦::旦::::旦::旦/
""""""""""""""""""""""
492碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 01:03:34 ID:???
こんばんは、返事させてもらうね。

>>471
わかるの?471さんも。
この感じは、みんな共通に持ってるものなのかもしれないね。
でも、どうして可愛いとしょうがないのさ。
何だか、新しいモゾモゾが出てきたけど、ありがとう。

>>472
みんなの……472さんも、僕と夫婦なの?
つまり、重婚だね。
お兄さん達の身の回りの事しつつ、家事をして…
それぞれ違う生活のサイクルに合わせて、食事や掃除、洗濯に……

身近な誰かの為にあれこれ頑張るのって、難しいけど楽しそうだね…って、
ここまで真剣に考えたけど、いきなり僕を主夫視点見てたね…。
言いながら、今気付いたよ。
家事する癖が、すっかり染み付いちゃってるみたいだね。

…でも、まだ、何か忘れてるような気がする…
493碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 01:28:06 ID:???
>>490
あ、ありがとう。

えっと…、どうしてだろう。
ひょっとして、一ヶ月エヴァの中にいたから…かな。
何となく、あれから身体が丈夫になった気がするんだ。
ミサトさんのご飯を食べても、お腹とか、壊しにくくなったし。

風邪はひくけどね。

>>491
う、うわぁっ!熱っ!!

仕方ないじゃないか……男なんだから!
ちょ、ちょっと…
口に入れるものを粗末にしちゃダメだよっ!熱いっ!!

そんな変わった機械持ってるなんて…
ひょっとして、ネルフの人なの熱っ!!!


…取れないや、お茶の匂い。
494名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:33:14 ID:???
お茶も滴る可愛いシンちゃん、か。ええのうええのう
495碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 01:41:12 ID:???
>>494
い、いや…可愛くないと思うよ。
思いっきり、お茶っ葉や濃い匂いが付いて…

あ、そうだ。いくつかは、ちゃんとキャッチしたんだった。
よかったら…飲んで。
(湯飲みを両手で抱えて無傷のお茶を渡す)

ちょっと熱いから、やけどに気を付けてね。
496名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 01:50:21 ID:???
ありがとう、いただきま〜す
(お茶を受け取ってずずず〜っと啜る)

どんな格好でもシンちゃんはかわいいぞっ!
しかし、お茶を被って火傷をしていないか心配だ
服を脱いだほうがいいかも知れないねぇ

【時間は大丈夫なのかな?】
497碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 02:04:15 ID:???
>>496
フフ、おいしいみたいだね。よかった。

どんな格好…でも…
じゃ、じゃあ、ペンペンとか、スイカとかでも…なのかな。
(冗談っぽく笑って)

あ、うん。少し…ヒリヒリするかな。
でも、風呂のお湯だと思えば、きっと大した事ないよ。
ビショビショだから、脱ぐには脱ぐけど…
(濡れて纏わりつくシャツを上に上げて脱ぐと、胸や背中を見せて)

…どうかな。大丈夫そう?

【うん、時間いっぱいあるから、お兄さんが眠くなるまで大丈夫だと思うよ】
498名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:14:21 ID:???
やっぱ日本人はお茶ですよ、お茶。なごむわぁ〜
(ほう〜っと息をつきながら味わい)

ペンペンの気ぐるみ?可愛いじゃないかっ!!
スイカだろうが某セーラー戦士衣装だろうが、女子もののプラグスーツだろうが
強化外骨格だろうがエッチな下着だろうがなんでもこいだっ!!
(冗談っぽく笑うシンジの前で力説する)

お茶はお風呂のお湯よりも熱かったりするじゃないか
まぁまぁ、いいから脱いでごらんってば。ちょっと心配だしねぇ
(じっと胸や背中を鑑賞する。お茶なんかよりもずっと熱い視線で
それはもう、絡みつくようにねっとりと)

……うん、美味しそ…じゃなかった!大丈夫そうだよ。コホン
(つい本音が漏れて慌てて咳払いをして誤魔化す)

【了解〜!それじゃあよろしくねー】
499碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 02:28:24 ID:???
>>498
ちょっ…、路線がどんどんおかしくなってるよっ!
(自分が仕掛けた冗談の筈が力説の勢いに押されて焦る)

えっ…そんなに熱かったっけ?お茶…
それじゃあ、ヒリヒリする所が赤くなってたり……えっ、あの、お兄さん…?
(腰を捻って前や後ろを見せながら、)
(絡みつく視線にくすぐられているような変な感じがして戸惑い)

…おいしそう?
まだ、お茶の匂いがきついのかな…
そっか。大丈夫そうなら…よかった。風呂で染みたりしたら、痛いからね。


【こちらこそ、よろしくね】
500名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 02:42:05 ID:???
おかしくなんかないやいっ!
どれもこれもシンちゃんが着れば、魅惑の衣装に早代わりなんだから!
(焦るシンジにズズズイッと迫って、それはもう有無を言わせぬ説得力で)

肌はところどころ赤くなってるなぁ
こことか…(さわりと肩を撫で)こことか…(細い腰をナデナデと擦り)
それにここも…(鎖骨から胸元を擽って)

ぐはっ、聞こえていたか…
(全然誤魔化せていないことがわかって肩を落とす。だがしかし、すぐに立ち直り)
ああそうさ、美味しそうさ。美味しそうだともさ!
お茶の匂いではなくって、シンちゃんそのものが美味しそうなのさ!!
(立ち直るどころか開き直る。半裸のシンジをガバッと抱き寄せて)

そうか、お風呂まだだったんだね。シンちゃんのグッドスメルがお茶の香りで消されたのは残念無念
しかし…どうしてズボンは脱がなかったのかな?こっちにもお茶、かかってるのに
(両サイドから腰を掴んで、掌で太腿までを撫で回す)
501碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 03:08:08 ID:???
>>500
う、う…それでもっ、強化外骨格は…命に関わるよっ!
(突っ込み所を失う説得力の前に苦し紛れを放つ)

あ…ほんと?どの辺が赤っ…。
(撫でられる肩がくすぐったくて竦み)
はっ…。
(ピンと腰が反れて)
ふぁっ!お兄さん…くすぐったいっ。
(ゾワゾワと上体を屈めて胸が逃げる)

聞こえちゃうよ。だってお兄さん、声大きいもん。 うわっ…あっ!
(異常に落ち込む顔を覗き込むと、突然立ち直る勢いに気圧されて後ろにのめり)
(急な力で抱き締められるとバランスを崩して胸の中に倒れ混む)

ス、スメル…。それなら尚更いいじゃないか。カテキンの方が身体にいいよ?
…え。だって、ズボンは洗面所で脱がなきゃ行儀が悪…あっ、ちょっと…
(身動ぎしながら、左右の太腿を上下する手首をキュっと掴んで)

そんなに触ったら、お兄さんが濡れちゃうよ?
502名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 03:20:47 ID:???
命の話ではないのだ、似合うか似合わないかの話なのだっ!
強化外骨格が駄目ならば、スクール水着だってバニーガールの衣装だって!
(おもいっきり脱線しながら、力説のし過ぎで息を切らせる)

ヒリヒリしない?くすぐったいなら火傷じゃないからさ
うんうん、大丈夫みたいだな〜。何よりなによりだ
(上体を屈めると背へ回してうなじや背筋をつつうっと撫で、さらには
脇腹を両側から爪先で優しく掻いてムズムズとくすぐったさに似たもどかしさで責める)


今は緊急事態だよっ!行儀とかいってる場合じゃありませんっ!!
(手首を掴まれると素直に手の動きは止まる。だが、指の先はわきわきと動き続ける)

(ふっとクールに(?)笑い、遠くを見る目。何故か寂寥感を漂わせながら)
俺が濡れるのなんて平気さ。いや、もっと濡らして欲しいぐらいだよ……
例えばそう、シンちゃんのお口とか…ん、ちゅっ!ぢゅくくくっ〜〜〜ちゅぱっ!
(渋く決ていたのに、その口調を保つことが出来ない。結局今までと同じ調子に戻って
言うやいなやシンジの唇にむしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱと唇を吸って食み、舌を潜り込ませてぐぢゅぐぢゅと絡める)

んぢゅ、んぢゅ……んんんんん〜〜〜〜〜はっ、んぢゅっ
(顔を動かして角度を変えて、どんどんキスを濃厚なものに。
シンジの舌を執拗に捕らえ、淫らなキスで手首を掴む力が弱まるタイミングを窺う)
503碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 03:54:58 ID:???
>>503
はぁっ、はぁっ……み、みんな女物…。
(酸欠状態での力説につられて肩で息をしながら頬を赤くして)

う、うんっ…痛く、ない…ひゃっ、ぁうっ…!
火傷じゃないなら、一時的に赤い…だけ……ん、んっ。
(上体を這い回る指にムズムズと悶えて跳ねつつ安心して)

っ…!ご、ごめん!だって、僕の火傷くらい…。
(触手みたいに蠢く指の器用さに目を落とす)

…?お兄さん?
(突然シリアスな顔になるお兄さんを心配して顔を見上げると)
ん…んっ。んちゅ、ちゅ…ぅううううっ……んはっ!
(勢いよく唇が重なり、激しく座れて、手首を握る手に力が入る)
んぅ…くっ、ちゅ……っあ。…んくっ。んっ…。
(唇が揉まれるように食まれて緩み、緩んだ唇がゆったりと舌をくわえ込む)

ふ…んんっ。んくぅ、ん…じゅっ。ん、ん……んんん…!ンン、はっ…んむっ。
(深く激しくなっていくキスの振動で頭を揺らしながら、追いつかない舌がヒクリと蠢いて)
(口腔の性感を刺激されてあわ立つ神経が身体を脱力させて、両手の力がみるみる緩んでいく)
504名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 04:09:47 ID:???
ぜい、ぜい……つ、つまり…
性別すらも超越した魅力があると…いうことなのさ。ぜい…わかったね?
(なんとか結論にたどり着いたようで、親指を立ててウィンクをする)


あのね、シンちゃん。俺は不埒なお兄さんだけど、これだけは言えるよ
僕の火傷くらいだなんて、言っちゃいけないっ!
全世界10億人のシンちゃんファンもきっと、そう言うよ
みんなシンちゃんが大好きで、大切なんだから。自分を大切にしなきゃだめ。だめですっ!
(この時ばかりは蠢く指までも止まって、真剣に言い聞かせる)

ほ〜らほらほら、もっと濡らして。シンちゃんの甘いあま〜い唾液でね
ぢゅ、ぐぢゅっ……んぢゅるるる、ぢゅるうううう〜〜〜っ!
(舌でシンジの舌を捏ねるように押し付け、興奮してとろりと粘質になった唾液を纏い
長い舌を口外に突き出して絡めたり、口付けて深く味わったりする。
淫らに口腔と唾液を味わい、こちらの舌と唾液を味わわせて、力が緩むと手がするりと逃げる)

(ぢゅぷ…ぢゅぷとキスでシンジを溺れさせて、下半身への集中力を奪って
くいっとズボンの裾を持ち上げて両手を中に入れてしまう。
下着の形状を確かめながら、片方の掌でシンジの陰茎を包んで擦り、もう片方の掌で
柔軟で張りのある尻肉を揉んだり捏ねたりする)
505碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 04:45:10 ID:???
>>504
なっ…なんとなくだけど…わかった、かも…。


っ…! ぁ……。ご、ごめんなさい…。
(叱られるような口調で諭されてビクっと固まって)
(真剣に見据える目は優しいのに鋭く真剣で、硬直したままギュウっと手首を握る)
(緊張が切れると不意に目元が熱くなって歪んで)

あふっ、ふ…ぅうっ。やっ…んくぅっ、んんんーっ!
(トロトロの唾液で滑り絡まる舌は、擦れる程に溶け合っていくように熱い)
(それは舌の摩擦と粘液を促しているようで、トロリと溢れ出す唾液が水音を立てる)
(戸惑って捩れても逃げられない口腔が貪られて快感が産まれると、身体が何度かヒクついて)
(掴まり所を失った手は支えを求めてお兄さんの二の腕のシャツをギュっと掴む)

じゅ…ちゅ、むっ…ぷはぁっ、……ふぁっ!あっ、く……やっ、やっ…!はぁ、あっ!
(深く激しいキスに息を切らせながら蕩けた目で味わっていると)
(いつの間にかズボンの中に手が入り込んでビクッと腰を浮かせる)
(下着の上から擦れる手が陰茎を甘く脈打たせて徐々に硬く勃ち上がらせて)
(臀部を捏ねて解されていく刺激がますます陰茎を膨張させる)
(吐息から絞り出るような声で呻きながら抵抗しても、3箇所に襲う甘い疼きに逆らえないまま感じて)
506名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 05:04:20 ID:???
あ、あああっ……あの、ね?怒ってるわけじゃないよ
その、えーと、シンちゃんが心配だからさ
もっともーっと自分を大切にして欲しいなって。だから泣かないで、ね?
お兄さんも言い方が悪かった!だから、ひらにひらに〜
(目を歪ませてしまうシンジに狼狽し、笑顔で語りかける。
身体をくっつけてほっぺや目尻にバードキスをして、謝りながらキスの雨を降らせる)

んん〜、ちゅっ。んんん〜〜ちゅううっ!
(シンジの舌を含んで唇を窄めて、吸ってはちゅぱっと音を立てて開放する動きを繰り返す。
陰茎が硬く勃起すると茎にそって指を動かし、後ろはお尻の谷間を登っていく。
下着のゴムの部分に親指をひっかけると他の指はズボンにかけて、ズルッとズボンと下着を同時に脱がせる)

おおっと、もうビンビンになってるじゃないか〜。キスだけでそんなに感じちゃった?
本当に可愛いなぁ……ほら、こ〜んなに
(ペロペロと舌を舐めながら視線を落として、勃起したシンジの陰茎を鑑賞する。
鈴口に指をあてて、先走りを掬い取っては指の間で捏ねて、シンジの目の前で糸を引いてみせる)

(それを目の前で舐め取り、唾液と先走りで濡れた指を陰茎の茎に絡める。
ゆっくり扱きながら、キスしていた唇が口端からほっぺ、耳朶を啄ばみながら移動し
シンジの背後に回って、うなじを甘噛みながら背中を舐めつつお尻へと顔を下ろしていく)
507碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 05:54:01 ID:???
>>506
ん、んっ…ごめん、違っ……ごめんなさい…。
(慌ててキスをたくさんくれる優しい感覚に溢れそうになるものを必死で食い止めて)
凄く真剣に、心配してくれたのが嬉しくて…ごめん。
怖くないし、泣かないよ?…ありがとう。
(胸に顔を擦り付けて、穏やかに感謝を告げる)

ん…むぅ、はっ…!んん……んはっ。
(狭く窄まった唇に拘束された舌は吸引される締め付けに喘いで突き出て尖り)
(開放されればお互いの唾液で濡れた舌をひらひら動かして欲しがる)
…んぅっ…。
(二つの手に挟まれる陰茎と双丘は弄られて熱を上げながら露出する)
(開放される陰茎は軽く弾んで飛び出して)

ふ、ぁっ…。っ…だ、だって………。ひっ…やっ!
(舌を舐めあい、図星をつかれて頬を真っ赤にしながら目線の動きを見守る)
(上を向いている鈴口を指や先走りが滑り、腰が跳ねて)
(先走りの糸が淫らに伸びて舌に消えていく様子に羞恥を煽られながら、昂っていく)

はっ…ぅ、うっ…ぅうんっ…はぁあっ…あっ。んっ…ひゃっ、ぅんンっ!……お兄さん?
(滑って擦れる指は陰茎を更に脈打ち膨らませて、嬌声を甘く響かせて)
(扱かれて上り詰めていくほど脚の力が抜け、力なくもがいてフラつく)
(唇がくすぐったく動いて、耳朶やうなじの性感まで刺激して、甘い痺れに身震いして)
(背中を辿る舌がゾワゾワ下りていくと、お尻まで顔が下りたお兄さんを振り返って)
508名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 06:12:47 ID:???
そっか、嬉しかったのか〜。あーよかた……寿命が縮むかとおもったよ
(シンジの言葉に明るく笑って、胸に顔を擦り付けてもらうと感激で
今度はこっちの目が歪んでしまう)
……あああもう、本当に可愛いなぁ。このっ!このっ!!
(髪やこめかみや目尻や耳の裏、所構わずに犬がじゃれるくように、キスをしては
ペロペロと舌で舐めていく)

(二マッと笑うとシンジと視線を合わせる。ちゅっ、ちゅっとお尻にキスをしつつ)
ほら、シンちゃんにはたくさん俺を濡らせてもらわないとさ
だからいっぱい、出させてあげようと思ってね〜
(指の先がつつつ〜〜っと陰茎を擽るように撫でる。くるりと指を巻きつけ
シンジの呼吸に合わせて上下に扱き)

(陰茎を扱く快感でシンジの腰を退かせて、後ろに突き出す格好にさせる。
そして唇を尖らせると、ぐにりとお尻の房を片手で広げて)

づぢゅっ…づぢゅるるるるる〜〜〜〜ぅっ!にゅぽっ、にゅるぅんっ!!
(尖った唇がシンジの菊門に吸い付く。菊門の肉を口内に吸い込もうとするくらいに強く吸い、
長い舌がぬたっと表面を覆いつくしてのたうつ。
先端をぐりぐり〜っと激しく動かしながら、退かれたシンジの腰に顔を押し付けて舌を埋めていく)

ぢゅぶぷぅっ、ぢゅる……れろっ、ん…れろっ…ぶぷっ、ぬぷううううっ!!
(恥ずかしい音を大きく立て、長い舌で直腸壁を嘗め回す。触手のように体内でくねり、暴れて
菊門を吸いながら舌を捻じ込み、直腸壁を舌先で穿りながら腸液を啜り飲む。
逃げようと腰を前に出そうとすると、シンジの鈴口に親指をあててグリグリと責め、さらに激しく茎を扱く。
前にも後ろにも逃げれない責めで、どこにも逃げ場が無くなったシンジを追い詰めていく)
509碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 07:14:07 ID:???
>>508
…ごめんね、びっくりさせちゃって……ふぁっ、ぅんっ…ひゃ、ぁっ!
(唇や舌が激しく顔や耳元を撫でてくれる)
(くすぐったさに、胸の中でもがくけれど、嬉しさに笑みが零れる)

濡らす…のっ……あっ…ぁ、あっ!お兄さん、やっ…!
お兄さんの服、汚れちゃう…からっ、はぁっ、はぁっ…うぅっ。
(くすぐられて扱かれるる動きに押されてトロトロと先走りが滲む)
(大きな快感の波が規則的に襲うと、背中にグっと力を入れて、すぐにイかないように堪えるが)

あっ、あ、あっ……はっ、はっ…。…っ?
(それも延々続く快感で簡単に解けて腰が動き、後ろに突き出しながら上下にビクビク跳ねる)
(下肢に神経を集中して上り詰めながらお尻が広がるのを感じて振り向くと)

ひっ…ぁあああっ!!やああ…んっ!舌っ…ひゃぁあぅっ!
(柔らかい唇に後穴を引っ張る勢いで吸い上げられて臀部が身じろぐ)
(指で触れられて息衝いていた入り口はびっくりして一度硬く閉じるが)
(厚い柔軟な舌が覆い圧迫するとヒクヒクと解けて)

…あぅっ!ん、ン…やっ…やっ!!んんっ!ひゃぁっ…あっ、んっ、あっ!
(淫らな音が羞恥を更に掻き立てて、舐める感触と同時に怯んでバランスが崩れて上体が倒れて)
(目の前にある台所の調理台に胸と肩、顔を乗せて預けると、更に腰が突き出て)
(腸壁を柔らかく抉られる快感と恥かしさで腰が前に逃げるが)
(逃げた先には、限界近くまで欲情した性器を責められる快感が待ち受けていて)

あっ…、あっ!お兄さん、やっ…!もう、ダメ…ダメっ!くぅうんっ!あっ!ふあぁあっ!!あぐっ!
(どこへも逃げられないまま強烈な快感を与えられて回るように腰が揺れてもがいていると、)
(下肢に燻り暴れる痺れや疼きが弾けるように、膨れ上がった陰茎の先から精液を噴出す)
(身体中を駆け巡る快感に何度も跳ねながら、手を噛んで喘いで)
(頬を激しく擦り付ける調理台を涙で濡らしながら何度も放出させる)


【お兄さん、ごめん】
【容量がそろそろ満了しそうで…】
【次で締めにするか、凍結するか、どちらかをお願いしてもいいかな?】
510名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:17:18 ID:???
【おお、あと15KBしかないのかっ!うっかりしてたよ。教えてくれてありがとう】
【出来れば凍結をお願いしたいんだけど、俺ってば入れるのが0時くらいからなんだよ…orz】
【その時間でも大丈夫なら、凍結で無理だと次で俺が締めちゃうってのはどうかな?】
【凍結も締めもどっちも大丈夫だから、ご遠慮なくだよっ!】
511名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:19:16 ID:???
【ああ、0時って分かり難いか…夜の24時ってことね。ややこしくてごめん】
512碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 07:25:30 ID:???
>>510
【ごめんね、次スレはタイトルを変えたり、色々考えた方がよさそうだったから…】
【ありがとう。それじゃあ、凍結をお願いしてもいいかな?】
【0時以降なら、13日(土曜日)の25時以降と14日(日曜日)の24時以降】
【飛んで17日の24時以降に、僕は長時間来れるけど、お兄さんの都合はどうかな?】
513名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 07:32:29 ID:???
【いやいや、シンちゃんが教えてくれないと俺、気が付かないままだったしね】
【教えてくれてありがとうだよ〜。だから謝らなくっていいのだっ!】
【それでは、13日(土曜日)の25時から俺の再開でお願いしたいな】
【日曜休みだから、時間に余裕あるしね。で、それが無理だったら14日の24時以降でっ!】
【続きを楽しみにしているよ〜!優しくて丁寧で、エッチなレスをたくさんありがとう!】
【んじゃあ、俺はシンジのお返事を確認して落ちるね。お疲れ様&ありがとう&おやすみー】
【ゆっくり休んでね。ではでは〜 ノシ】
514碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/12(金) 07:45:04 ID:???
>>511
【大丈夫、ちゃんとわかったよ。訂正してくれて、ありがとう】

>>513
【そっか…フフ、そう言ってもらえると嬉しいよ。ありがとう】
【日時、それでいいかな?じゃあ、13日の25時、また、よろしくね】
【そうだね、土曜日の都合が変わったら、14日にお願いするね】
【こちらこそ、優しい元気とか、いっぱいありがとう】
【うん、お疲れ様。お兄さんもゆっくり休んで、まだ元気に会えるのを楽しみにしてるね】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい】



【次スレのタイトル、何か提案があったら、誰でも、思いつきでも何でも】
【意見があったら、参考にさせてもらうね】
【それじゃあ、僕も落ちるね。おやすみなさい】
515名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 12:31:53 ID:???
スレタイはこのままがいいなぁ。なんというか、このスレタイに愛着もあるんだよねぇ。
>>1にローカルルールの誘導として、参加する人は>>2-3に目を通して下さいと入れればいいんじゃない?
それで、NGの項目に女性とのプレイは出来ませんって付け加えれば良いんじゃなかろうか?
516名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 16:25:34 ID:???
俺もLRへの誘導を>1でしておく、でいいと思うよー
なにせ次で5スレ目だもんねw
伝統としてタイトル変更はしたくないかなあ
517名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 17:19:28 ID:???
   '' /′
  /              /⌒'' ̄ ̄彳
  \             〃      、 ヽ
    ゝ、__  --‐―-、  |   レvハ|_レリハノ.
  _ '  ゙'  ′     ヽ  |!  |l|! o'ヒゾ k、
 __入..'、 )        ヽ ヽl}wッ ゙  ヮ '
  /   ゙''l '、       ヽ'ヤ^´⌒ヽー'
 │    冫ヘ_ 、      \ノ     | ィ‐r-、
  ト   '' (   丶_      \_ ン、  \1- 丿
 /    ゝ   \\       丶入   ト T
 l      |ヽ   冫 \       ヽ \   /
 !     │ `'ゝ _) \        )ゝ_ ,r
       亅   `      =-     /
       ソ        /"     / 
      /       /     /

上に同じく。515氏も言ってるけど
ここのシンジ君が受けショタっ子であることを明確にしておけばいいかと
518名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 18:19:07 ID:???
残り少ない容量を大切にしなきゃいけないので多くは書けないがありがとうシンジ君
スレタイは今のままでいいと思うよ、無理はしないでね
519碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 00:36:03 ID:???
こんばんは。返事をしながら、次スレの準備をするね。
520碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 01:06:45 ID:???
>>515-516
…そっか。
スレのタイトルでも、わかりやすいようにした方がいいのかなって思ったんだけど、
>>1に誘導を入れて、ルールをわかりやすく、で大丈夫かな?

愛着、伝統…か。
まだ伝統っていう程長くはないけど、もう、1年くらい経ってたんだね。
そういう気持ちを持っててくれて、ありがとう。

>>517
ショ…ショタって、もっと小さい子に言うものじゃなかったの?
受身なのは、ちゃんと明確に書き直す…けど…

だんだん、あ、アップになって…きてるね…あはは、ハハ…。
…うあああああっ!
(目と耳を必死で塞ぐ)

>>518
ううん、言いに来てくれてありがとう。
見ての通り、今までも、今も、ずっとマイペースだし…無理とか、全然してないよ。



ここまで確認したけど、たぶん、タイトルは今のままでいいみたいだね。
後はルールを追加して、>>1で誘導だね?
考えを聞かせてくれて、ほんとにありがとう。
それじゃあ、そろそろ次スレ、立ててみるね。
521名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 01:11:06 ID:???
とりあえず埋めで、新スレで今晩に凍結解除ってことでいいのかな?
522碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 01:15:27 ID:???
>>521
埋めは次を立ててからするけど、今夜は解除じゃないんだ。
解除は明日の深夜…っていうか、今日の25時になるよ。
だから、今日は予定はないよ。
確認、ありがとう。

それじゃあ、準備してくるね。
523碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 01:54:12 ID:???
うん、無事に立てられたな、今回も。
次は、↓のスレになるよ。

碇シンジだけど、エヴァには乗られたくありません5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192207840/
524名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 01:54:47 ID:???
お疲れ様っ! それじゃあこっちを埋めてしまおうか
525碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 02:01:10 ID:???
>>524
ありがとう。
そうだね、あと8KBくらいかな?
満了まで、よろしくね。
526名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 02:05:41 ID:???
そうだね、あと8〜9くらいかな?
それにしても、500ちょいで埋まっちゃうんだねぇ。
シンジもお相手の人も、とっても濃密だからなんだけどさ。
もう1000は拝めそうにないよねw
527碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 02:12:26 ID:???
>>526
8〜9…このレスで、あと6〜7くらいかな?

確かに、しばらく1000を見てない気がするね。
濃密…そうだね。
お兄さん達が凄く丁寧に色々…親切だし、僕は冗長だから。
拝めそうにないね…フフ。
でも、>>1000がないまま満了できるのって、凄く贅沢な感じだよ。
528名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 02:16:24 ID:???
冗長とは感じないかなぁ。
実は俺は初代から覗いてる筋金入りなんだけどねw
最初はもうちょっと、シンジの口調もかたかったじゃない?
それがだんだん解れてきてさ。いい変化って云えばいいのかな。

多分それは、エッチもあるけど優しいやりとりのお陰だと思うんだよ。
話するの楽しいだろうし、見ててもなんか和むしさw
だから冗長とは違うんじゃないかな。
529碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 02:26:41 ID:???
>>528
最初の所から…!?
っていう事は、もう、1年近くになるんだね。
そんなに長く、ずっと見ててくれたんだ…。

最初、硬くなってた?
そっか、自分のレスって見返さないから、気付かなかったな。
解れてきたって事は、いつのまにか、慣れてきたって事…なのかな?
そういう変化なら、僕もよかったなって、思うよ。

…確かにそうかな。
楽しいから、ついつい長く話したり、色々しちゃうし…
返事しきれない所が、もったいないって思うくらいだよ。

そっか…、お兄さん、そこまでいっぱい見ててくれてたんだね。
何だか恥ずかしいけど、嬉しいな。
ありがとう。
530名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 02:33:43 ID:???
最初はちょっぴり、緊張気味って感じだったよ。
それが人と触れ合っていく間に優しくほぐれて、扉が開いてさ。
もうね、ちょっと保護者の気分かもしれないw
ハンカチを目頭にあてて、感涙しちゃいそうだよ。

文字通り話が弾んじゃってるもんね。
切どころが難しいだろうなって思うよ。

それはもうバーッチリ!
あんまり時間が取れないから、俺はどちらかというとROMでさ。
ちょこっと雑談くらいしか出来ないんだけどね。
でも、見ててもハッピーになるんだ。活力をもらっておりますっ!(敬礼
俺からもありがとう。
531碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 02:54:16 ID:???
>>530
確かに、ちょっと緊張はしてたもんな。
お兄さんが保護者…フフ、いいな。
その仕草だと、お母さんって感じだけどね。

ROMだって、見ててくれるだけでも充分嬉しいけど…
そっか。雑談、何度か来てくれてたんだね。
僕も元気をもらって、楽しく過ごせるし、
それでお兄さんがハッピーになってくれるなら、凄く嬉しいよ。
(敬礼する手にクスクス笑ってそっと掴むと、ゆっくり丁寧に握って)
こちらこそ、改めていつもありがとう。

…今、少し最初の所を見たけど、やっぱり自分のレスって、直視できないね。
でも、今より何かが違うのは、よくわかったよ。
532名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 03:03:51 ID:???
お母さんかー、それもいいんだけどね。
シンジの運動会にはお弁当を持参して、がんばって〜!って声援を送っちゃおう。
ウィンナーはタコの形がいい?とかリンゴはウサギでいい?とかさw

あははは、一言だったりもするんだけどね。
お互いにハッピーハッピー、とってもいい事だよね。
(握った手を掲げて、くるんくるんと踊るようなステップを踏む)

恥ずかしかったりする?
初々しさがあって、これはこれで…俺、たまに読み返すよ。
落ち込んだときとか元気が欲しくなったときとか…あと、むらむらしたときとか!
どんな時だって、俺の心の潤いなのでありますよ〜。
533碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 03:21:30 ID:???
>>532
あはははっ、可愛いお母さんだね。
弁当作ってる時も、鼻歌歌ったりして、可愛いんだろうな。

一言だって、ROMだってい、いい事、いい事っ…。
(軽やかなステップに引っ張られながらグラグラ回って弾む)

うん…やっぱり、恥ずかしいかな。
む、むらむら……、つまり、いろんな意味で元気になれるって事かな?

でも、わかるよ。
元気が欲しい時は、こうやって話してる人達のレスを読み返したりは、僕もするからね。
しばらく時間が経った時に、お兄さんが今話してる事も、いつか読み返したりするのかも。
534名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 03:34:22 ID:???
俗に云う、若奥様ってやつかな?
じゃあ授業参観……あれは、小学校か。
くそう、せっかくのお洒落チャンスが…残念だ。おめかししたのになぁ。

うん、こうしてね。話しているととっても楽しい…。
俺の引き出しの無さが恨めしいよ。
もうちょっとこう、なんと云うかポンポンポーンって会話を弾ませたいんだけど。
弾むのは足取りなのでありました〜。
(てへっと苦笑してシンジのバランスを取りながらステップを踏んで)

幸福な意味でも、性的な意味でも。元気百倍!!

うわー自分の発言は読み返せないなぁ。恥ずかしい、恥ずかしすぎる!
今とかシンジと話せて有頂天なんだよ。
後で冷静になると、もうちょっと気の利いた事を云えばよかったとか…。

でも、今が最高に楽しいからそれでいいっ!
多分もうちょっと内面が成長したら、今日のことも微笑ましく振り返れるはずだ。うん。
535碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 03:53:14 ID:???
>>534
そ、そんなにおめかし見せたいなんて…
えっと、大丈夫!三者面談があるよ?

は、ははははは…ふふふふふっ…
(バランスを正してもらうとリズミカルにターンして)
引き出しは、僕も特にある訳じゃないからな。
思った事が、上手く喋れなかったり、弾みそこねたりして。
フフ、身体を弾ませるのは、こんなに簡単なのにね。

あはは、お兄さんも恥ずかしいんだね。
僕だって、後々、こんな事言えばよかったとか、よく思うけど…そうだね。
今はただ楽しいし、細かく考えない方が、いいのかも。

それじゃあ、お兄さんが、今頃どんな風に思ってるかって想像しながら、読み返してみようかな。
きっと、今とは違う、新しい楽しさもその時感じられそうだもんね。
536名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 04:04:50 ID:???
さ、三者面談は俺には荷が重いというか……。
あのシリアスな空気に耐えれるかなぁって不安があるんだよね。

おおお、ナイスターン!そして次は俺のターン!!
(シンジの手を支えにして、華麗にその場で回って)
考えてみると、会話とダンスは通じるところがあるかもしれないかな。
お互いのステップとリズムを合わせて、助けていくところとか。
俺もいっぱいシンジに助けてもらってるしね〜。
(くるりくるりと何度も回り)
ずっと俺のターン!じゃいけないところとかも。
(笑って止まり、今度はゆったりとしたリズムにする)

考えるな、感じるんだ!ということだね。
世の中には上手いことを云う人もいるものだ。
その場の空気って云うのはあるもんね。会話の中でしか感じられない何か。
今俺はそれを、ビンビンと感じているところさ!

うわああああ、それはちょっと俺には…恥ずかしすぎるかも。
じゃあ、俺も負けずに読み返しちゃうぞ?
おっぱいのアレとか、ウエディングのアレとか!お兄さん傑作選って感じでw
537碇シンジ ◆SiNJIHrZ.c :2007/10/13(土) 04:28:53 ID:???
>>536
フフフ、確かに緊張するよね。
うーん…。やっぱり、運動会や文化祭が一番かも。

…わっ!凄くキレイ。
(鮮やかなターンに目を大きく開いて、しっかりと手を握って支える)
なるほど、似てるかも。
二人の持つものを噛み合わせていって、ひとつのものが完成して…
(自分も目をくるくるさせながら回転を見つめる)
ずっとお兄さんのターンだと、一人で…って事になるもんね。そっかぁ…。
(意味深な含みを持ってくるんと一回転)

今しか感じられない何か…
それなら、僕も今感じてるかな。
だからこそ、今話してる事は、今しか思い浮かばない…って事なのかな?

うわああああ、わーっ!僕だって恥ずかしいよっ!
で、でも、どんなに抵抗しても、それぞれの読み返す行動は、
とめられないんだよね……あぁっ。
(片手で顔を隠して頬の熱を散らせる)

…あ、そろそろ、満了になるのかな?
フフ、何だか不思議なテンションで、楽しかったな。

ありがとう、お兄さん。
538名無しさん@ピンキー
ああっと、もうスレが終わってしまうね。
(ぴたっと動きをとめて、そっと離れて一礼して)
たくさんお返事したいけど、カーテンコールはシンジじゃないと。
ありがとう、とても楽しかったよ。次のスレでもがんばってね。