1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 11:50:08 ID:???
【前スレのつづき】
(指先で隠していた割れ目に、左右の人差し指と中指を添え)
もう…どうしてよ、ここに入れたくてしょうがないじゃないの
つかさのローターは何回か入れたことあるけど、生が欲しくなっちゃったじゃない
……
(指を二間接ほどいれて、左右に拡げて)
いれて、入れてください!
ななしさんのおちんちんでかき回して欲しいの、私の処女を奪ってください!
(真っ赤な顔でクラスのみんなに聞こえるぐらいの声で叫ぶ)
いいよ、かがみんの処女を奪ってあげよう
今オチンチンを入れてあげるね
オチンチンしか受け付けなくなった
かがみんのオマンコは、初めてなのに
入れられても痛まずに気持ちよくなってしまう
(暗示をかけながら、かがみを椅子から起こして)
(机に手をつかせて、尻をこちらに向けさせる)
じゃあいくよ
(バック体勢で勃起したペニスを挿入して動き出す)
4 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 12:04:22 ID:???
破瓜って痛いんだ、好きでもないあんたに奪われちゃう
よそのクラスの名前の知らない男子が、初めての相手ってどうして
(口では強気でいながら、机に手を添えて挿入されるのを待っている)
(ミチミチと肉の裂ける音をたてて、オチンチンが中に入ってくるのがわかる)
んっ痛い?あっあれー…
(かかとを上げて爪先立ちになり、私も気持ちよさそうに腰を振る)
おかしい、痛くない?いい、いいよおちんちんがお腹の中にある感触
気持ちいい?そうみたいだね
かがみんも自分からいやらしく腰を振ってる
そんなにもオチンチンが気持ちいいんだ?
(かがみの動きに合わせて、ずんずんと奥まで突く)
かがみんはオマンコがオチンチンで突かれていると
気持ちよくなる度に恥ずかしい言葉を言いたくなる
恥ずかしいのに、言ってしまう
6 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 12:18:03 ID:???
(突き上げられてオチンチンが子宮口を突いている)
大きなオチンチンで初めてなのに、ミチミチ言ってよろこんでるよ
私は今日はじめてオチンチンを入れてもらいました
となりのクラスで学級委員をしている、柊かがみです
オマンコをにいっぱい精子をください!妹のつかさ同様、よろしくお願いします
(手で咥え込んでいるオマンコを拡げ、みんなにアピールしてしまう)
7 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 12:20:40 ID:???
【ごめんなさいフライパン焦がして、レス遅れたw】
(突然ペニスを抜いて、椅子に座ってかがみを抱きかかえる)
(同時に下から挿入して、抱きしめながら突き上げる)
オチンチンで突かれて快感に浸っているかがみんは
オチンチンを入れてくれる相手の男が
愛しくなってしまう
自分から愛の言葉を口にして、キスしたくなってくる
10 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 12:31:27 ID:???
(体勢を変えてななしさんの手が私の胸を弄る)
んっあ、あなたのこと好き、好きです!
向かえ合わせにしてお願い…ギュッと抱きしめて欲しいの
(口元もだらしなく下を出してキスをせがむ)
【すいません、あとちょっとなのですが諸事情で落ちます】
【ありがとうございました】
12 :
柊かがみ:2007/08/30(木) 12:39:23 ID:???
【いえ、こちらこそ】
【私も昼食を作りながらのレスで粗相もいっぱいでした】
はぁー気持ちよかった
(一通り行為も終わりセーラー服を着ているところへ)
あれ、お姉ちゃん?
(食堂から帰ってきたつかさとこなたにはち合わせ)
昼休み終わっちゃったねー、じゃあ私はクラスに戻るから
じゃあねっ
新スレ告知とか募集か?
名前:ティア・グランツ
年齢:16歳
身長:162cm
体重:50kg
容姿:
ttp://namco-ch.net/talesoftheabyss/character/tear.php 性経験:有りだけど…深くは突っ込まないで頂戴
性格:
「無口で自制心が強く、冷たい印象を与える」…ですって。
それほどではないと思うんだけど…でも、歳相応に見えないとは良く言われるわ。
MCの希望:
「奉仕させる催眠術」を中心にお願いするわ…。
私の意思に反して奉仕させるようなものから、性の知識を一切なくすようなものまで、どういう催眠にするかは任せます。
出典:テイルズ オブ ジ アビス
【こんばんは、お相手希望したいんだけど、いつ頃までがリミットかな】
>>15 【ありがとう。すぐに見つかったみたいで嬉しいわ】
【眠気や集中力の問題だからはっきりしたことは言えないけど】
【少なくとも3時間ぐらいは大丈夫だと思うわ】
【あと、NGを書き忘れてたわね…奴隷扱いするようなのは止めて欲しい、ってぐらいかしら】
【そちらの準備が良ければ、もうロールに入って貰って構わないわよ】
【分かった。それと今のうちに聞くけど、凍結は可/不可?】
【それによって、ロールの展開を考えるので】
【眠気が来たり、集中力が途切れて続けるのが辛くなってきたら、遠慮なく言ってくれ】
【こちらの希望は、プロフにあるような『意思に反して奉仕させる』というので】
【奴隷扱いというよりも、ティアに様々ないやらしい事をさせて、汚したいというのが希望】
【以上の条件で構わないなら、ティアの返事を待ってロールを開始します】
>>17 【凍結は…しないことが前提だけど可、っていう回答でいいかしら…?】
【貴方の希望は分かったわ。その…それは私の希望と言っても、いいと思うわ…】
【それじゃあ、宜しくお願いね】
【了解。それでは、今夜限りで終了させる方向で】
【趣向が合ったようで何より。それでは、こちらこそよろしくお願いする】
(ティアの下に、ある日届いた一通の手紙)
(そこには、簡潔な文でこう記されていた)
『ティア・グランツ様
貴女にしか叶える事の出来ない、大事な頼みがあります。
○月×日、下記の場所にてお会いしたく存じます。受けていただけるならこれに勝る喜びはありません――』
(そして呼び出されたのは、山の中にある大きな屋敷)
(執事に通され中に入ると、屋敷の中には至る所に、意味不明な色彩画、奇怪な造形のオブジェがあった)
(装飾や家具もでたらめで、見ていると頭が痛くなってくる)
(そして通された当主の間――ティアの視線の先で恭しく一礼して出迎えたのは、二十歳も後半といった感じの青年)
ようこそおいでくださいました、ティア・グランツさん。招待を受けていただき、真に光栄です。
さ、喉が渇かれたでしょう、まずはお茶でもどうです?
(当主自ら、ティーセットを整え茶を入れ、ティアに差し出す)
【やや強引な感じだけど、平にご容赦を】
>>19 (手紙を受け取ったティアは、それにどう応じるか考え込んでいた)
何なのかしらこれ…罠にしても怪し過ぎるし…。
放っておいても気になるだけよね…。
真相を知りたかったら、行くしかないか…。
(そしてやがて、その手紙の「頼み」に応じる決意をする)
(訪れた奇怪な屋敷で現れたのは、面識のない青年)
(何の意図があって呼び出されたのか…全く図りかねているティアは、鋭い眼光を向け続けていた)
いえ、別に渇いてはいないわ。
それより、何の「頼み」で私をここに呼び出したのか、早く教えて頂戴。
(何かが混入されていることを疑い、勧められた茶を拒否する)
おや、今日の日のために特別に用意させた茶葉なのですが……残念ですね
別段何か入っている訳ではないのですが。ほらこの通り。
(言うほど残念とは思っていない様子で、入れた茶を自分で口にする)
(漂ってくる芳醇な薫りは、確かに言うだけのことはあると思わせるものだったが)
はい。貴女にしか出来ない「頼み」というのはですね……「私のもの」になってほしいのですよ。
(しれっと、とんでもないことを口にした)
ああ、別に奴隷になれとかそういう事ではありません。いえね、実は以前に一度、貴女を見る機会がありまして。
それ以来、恥ずかしながら貴女の魅力の虜となってしまいまして。
で、どうにかしてこの女性を手に入れたい、私の手で屈服させたい、という気持ちを抑えきれなくなって、
とうとうあの手紙を出すに至ったと、まあそういう訳です。
(終始にこやかな笑顔で、その実歪み切った欲望を口にした)
ところで、私の一族は世間的に見ても少々風変わりなところがありましてね。
心理学、絵画、造形……そういったものに打ち込むというか、狂う人間が多いのです。
私の祖父も、父もそうでした。そして私も。ここに来るまでに目にした絵や彫刻、あれは私の作品です。
ま、所謂評論家から見れば愚にもつかないガラクタでしょうな。あれらは自分の分野においてでしか物の価値を図れぬ人種ですから。
私の作品の真髄は、芸術と心理学を融合させた点にあります。どのような物を見せれば、見た人間に特定の反応を起こせるか、という点をね。
それは恐怖であり、喜びであり、怒りであり悲しみである。そして……「服従」というものもね。
貴女を本日お招きするにあたり、私はそれらの技術を総動員したのです。
そういう意味で、今日のこの屋敷は、貴女のためにのみ作られた、そういっても良い。
(長々とした口上を打ち切り、つかつかとティアの前に歩み寄る)
ま、このような事より、実際に試した方が理解は早いでしょう。さて……ティア、『動くな』
(――その瞬間、部屋の空気が変わった――ように感じられた)
(主は何の躊躇いもなく、当たり前のように、無造作に、ティアの豊かな胸元、服を内側から押し上げる二つのふくらみを掴んだ)
>>21 そう…なら、もう一杯淹れてくれたら飲もうかしら。
(疑ったことを詫びるどころか、それを当然と言わんばかりの態度を示す)
え…?
(不快感と、理解できないという感情が入り混じった顔で、男を見る)
とんだ変態ね…付き合っていられないわ…。
そろそろ失礼してもいいかしら…?
(杖を手にし、男が妙な手段に打って出るなら、力づくでも帰ろうという意思を示す)
えっ…?やっ…!
(男が手を伸ばす直前、即座に避けようとするが体は動かず、初めて男がもたらした異変に気づく)
そんな馬鹿なっ…!あれだけの言葉で…!
(男の力の出所も分からず、混乱した様子で体をよじらせようとするが、殆ど体は動かない)
まあまあ、いらしたばかりなのです。そう急がずともよいでしょう、それに……どこに行くというのです?
(狼狽するティアに構わず、両手を広げ、10指でしっかりとティアの乳房を掴み、やわやわと揉みしだく)
おお……想像以上の大きさ、そして弾力ですな! これが人のものとは到底思えない……!
(大げさな言葉で、屈辱的な賞賛の声を漏らす)
何、種を明かせば簡単です。貴女がここに来てから目にしたもの、絵や彫刻や色彩の全てが、視覚を通して貴女の心に働きかけたのですよ。
いろいろ試してみたのですが、こうした暗示は目にする事が多ければ多いほど有効なのです。
優秀な貴女の事だ、あれらをくまなく確かめ、何回も見たのではないですか?
そうした情報が纏まって、貴女にたった一つの、強力な鎖をかけたのです。
即ち――「私には逆らえない」とね?
(残酷な真実を告げる間も、手の動きは止まらない)
(指を縦横無尽に動かし、時に乳房を揉み、時に服の上から撫で回し、時に頂点だろう場所を押し込む)
まあ、この方法にも欠点はあります。今言ったように何回も見せなければ拘束力は落ちるし、複雑な指令も行えません。
さすがに精神そのものを操るなんて事も出来ませんから、貴女の意識そのものは手付かずです。
(しれっと恐ろしいことを口にした)
(ティアの胸を、下から掬い上げ、それから手を離す)
(たっぷりとした質感の塊が、目の前で震える光景に満面の笑みを浮かべ)
ふむ、いつまでもこうしていたいが、それでは永遠に先に進めませんな。まさに魔性の乳房か。
では、次は……そうですね。ティア、『自分でスカートをまくり、私にその中を見せなさい』。
ああ、なるべくゆっくり、焦らすようにね。一息にやったのでは趣がない。
>>23 いやぁっ…!手を離しなさいっ…!
貴方みたいな卑怯な人からこんな辱めを受けるなら、死んだ方がマシよ…!
(無防備な体勢で自分の体を触らせていることに、これ以上ないほどの羞恥と屈辱を感じる)
そうっ…種明かしをありがとう…んっ…!
わ、分かったから…早くその命令を解きなさい…!
(乳房の敏感な箇所に触れられると、言葉に艶やかな嬌声が混じる)
なっ…!
(指示がエスカレートしていくことは分かり切ったことだが、それでも驚きの色を浮かべる)
最低ね…貴方がそんなことをさせるなら…私は、貴方を、罵り…。
(男を否定する言葉を吐こうとしながらも、行動は指示に従い、スカートをゆっくりと上げていく)
(「自分でスカートを捲れ」という指示は、それを否定する言葉にも抑制を掛けていった)
これで…いいかしら…?
やぁっ…なんで…こんなっ…。
(意思に反した言葉を吐きながら、肉付きのいい恥丘を覆う白いショーツを露わにする)
はは、生憎と、離したくとも君の乳房が素晴らし過ぎて、手が離れてくれないのですよ。
いやはや、自分の意思に反する身体というのは、もどかしいものですね
(わざとらしく顔を振る)
(命令どおり、焦らすようにゆっくりとスカートが上がっていく)
(その緩慢な動きは、ティア自身にも耐えがたい屈辱を刻んでいく)
いいとも。では、もっと見えやすいように、少し脚を開いて……そう、股間を前に突き出してくれたまえ。
君の大切な部分を一日守ってきた布地だ、よく見てもらわねば勿体無いでしょう?
(深々とソファに腰掛け、目の前で繰り広げられる痴態を眺める)
肉付きが良いな。それに、あまり形も崩れていない……ふむ。経験があるにしても、さほどではないということですか。
(本人の目の前でわざわざ口に出して、ティアの性交渉を推理する)
ではティア。次のオーダーです。『自慰をしたまえ』。私の目の前で、普段しているように。
好きなだけ乱れて構いませんよ、ここにいるのは私だけですからね。
>>25 もう何を言っても無駄なのね…。
でも言わずにはいられないわ…貴方は最低よ…。
(どうすることも出来ない怒りを露わにしながらも、やはり体は指示に従ってしまう)
(脚を広げ、ショーツを男に見せつけるような格好になる)
何をっ…私のことなんて、何も知らない癖に…。
うぅっ…いやぁ…こんな、屈辱…。
(涙声になりながら、手は胸とショーツへと伸びていく)
はぁ…はぁ…んっ…。
(右手が乳房を揉み、左手の指がショーツをなぞっている)
(少しでも指示に抗おうとしているため手の動きは遅く、それはティアの体に、もどかしさを感じさせ始めていた)
誉め言葉と受け取っておきましょう。正直、貴女から浴びせられる罵声は、実に耳に心地よい。
(指示どおりに強調され、こんもりと盛り上がった恥丘すら確認できる股間を、熱い眼差しで見つめる)
ええ、私はいまだ、貴女の全てを知ったという訳ではない。だからこそここに招いたのです。
貴女の全てを、この目で確かめるためにね。無論、見せてくれますね?
おや、どうしました。無駄な努力は却って身体に悪いですよ?
(ティアの抵抗をせせら笑い、ソファから立ち上がるとゆっくり歩み寄る)
私も手伝ってあげましょう。さあティア……
(右手が揉んでいる胸とは反対の胸を掴むと、強く揉んで、ティアに強烈な快感の一撃を加える)
(次いで、痛みを和らげるようにゆっくり、乳を搾るような手つきで胸を揉み、硬く尖った頂点を、ゆっくり指の腹で擦る)
(耳に口を寄せると、小さく囁く)
さあティア、抵抗は無意味ですよ……私に、はしたない、本当の君の姿を見せてくれたまえ……
(乳房を揉むと同時に、乳首を柔らかな胸に押し込む)
>>27 見せると言っておけば、その知った風な言い方を止めてくれるのかしら…?
だったら肯定しておくわ…見せさせてるのは貴方なんだし…。
やっ…!来ないでっ…!あっ、んっ…!
(歩み寄る男に、歳相応の少女らしい反応を見せる)
(しかしその間もやはり、乳房と秘所を弄る指は止まらない)
あぁっ!んんぅっ!強いっ…!
やぁっ…!離してぇっ…!
(自分のよりか遥かに大胆に動く男の指が、もどかしさを感じている体の快感を引き出していく)
(自分の指の動きも徐々にではあるが激しくなり、ショーツには僅かに染みが生じる)
ほお、普段から毅然とした立ち居振舞いだと思っていましたが……そのような反応も出来るのですね。
そうした姿もまた大変宜しい。これはますます貴女に興味が湧いてきましたよ……
(ふぅっと、ティアの耳元に生暖かい息を吹きかける)
ほら、貴女の蕾が、もうこんなに硬くなっていますよ? 優しく労わって、摩ってあげないと……
(ティアの右手に手を重ね、硬くなった乳首へと導く)
こうやって、ゆるゆると……時折、刺激を与えてやらないと、咲く花も咲きませんよ?
(ティアの指先を操り、充血した乳首を交互に弄らせる)
(時々胸に手を食い込ませ、不意打ちの愛撫を加えるのを忘れない)
ほら、左手も……少しずつ強くなっていますね。それに……何やら、水音がしますよ?
(瞳を閉じ、ティアの股間から僅かずつではあるが漏れ始める、粘ついた音に耳を傾ける)
ふうむ、どうやら……この辺りからしているようですね?
(股間に手を伸ばし、ショーツをゆるゆると擦るティアの指先を掻き分け、湿り気を帯びたショーツにたどり着く)
ほら……濡れてきているではないですか。こちらも手伝ってあげるとしましょう。
(湿ったショーツの、中心からやや上部の辺りをまさぐる)
(そこに、乳首と同じように硬くなった部位を見出し)
ティア、ティア……どうしてここを疎かにしているのです、ここが一番大切な場所でしょう?
それとも、普段からここには指一本触れないとでも? さあ、きちんと貴女自身の指で、この場所も可愛がってあげるのです。
(そう告げて、その場所――クリトリスを、ショーツの上から軽く摘む)
(散々にティアの肉体を弄ぶと、一旦身体を離して、正面から身もだえするティアを見つめ)
さあ、ティア。ここでじっくりと見ていてあげます。『果てなさい』、存分に……!
【ごめん、先にこちらが限界にきてしまった】
【思考が鈍ってきてるし、まぶたも重くなってきてるので、大変申し訳ないが、ここいらで締めとさせてくれ】
>>29 【私は凍結でも構わないけど…破棄の方がいいのかしら…?】
【ごめん、レスに気づくのが遅れた】
【凍結可として、再開できるのが、こちらは来週になってしまうけど……】
【それでも構わないのなら、凍結をお願いしたい】
>>31 【暇ではないけど、時間に融通は利くから、多分大丈夫だと思うわ】
【今じゃなくてもいいから、貴方の予定を書いておいてもらえるかしら?】
【ありがとう、それではトリップをつけておく】
【予定がわかり次第、伝言スレで連絡するよ】
【それじゃ、申し訳ないがお先に失礼する。今夜はありがとう、ティア。おつかれさま】
【では、おやすみ……】
>>29 私だって、したくてしてるわけじゃ…あんんっ!
やっ、止めなさいっ…!
(男に息を吹きかけられると、また男の期待どおりの反応を見せてしまう)
あぁぁ…こんなに、硬く…。
やぁぁっ…!んっ!ピリッって…!
(不意打ちにように愛撫を加えられると、体中に電気が流れたような刺激が走る)
嘘っ…私、濡れてなんて…。
やっ…!んっ…!ひゃぅんっ…!
(自分が感じていることを否定しようとするが、それを認識した指は自然と、湿った箇所を上から擦ってしまう)
あっ…!そこはダメッ…!ひううぅぅっっ…!
(肉芽を弄られると、また新鮮な刺激が体を襲う)
(指示に従い、男が摘んだ後を追うように自分も肉芽を摘んで、快感を貪る)
(右手を乳房を掴んで、その指先は乳首をコリコリと摘み)
(左手は肉芽を摘みながら、秘唇にショーツが食い込むほどに激しく擦る)
(そんな、欲望のままの激しい自慰で、絶頂へと向かっていった)
あんっ…!やあっ…!
あっ!イクッ!イクッ!イクッ!イクううぅぅっっっ!!!
(淫らな言葉を幾度も叫びながら、絶頂に達する)
(秘所からは潮を吹き、ショーツ全体から床までを愛液で濡らした)
【それじゃあ、今日の最後にロールを返しておくわ】
【こちらこそありがとう。お休みなさい…】
いや〜かがみのあの乱れよう…
ふふふバッチリカメラに取れたよ。
今度は…
そのカメラの中に自分のエッチな姿を写したくなーれ!
いや、なーれって言われても、
私にはまあ、セクシーなポーズで記念撮影するぐらいしか!
(取りあえず適当に悩殺ポーズをとって撮影)
それくらいでは我慢できなくなって、裸であそこをくぱぁってした写真をとりたくなーれ!
いやいや、だから何のエキセントリックな前フリが無いとさ?
ナノマシンとか妖術とか…
でも、一応やって置かないとね?
(全裸のナマコのアソコをハシを使って広げる)
あ、ちなみにコレ前にお父さんがとって来たヤツだけどね?
どう?
エキセントリックだと、日常お気楽漫画にナノマシンは出てこない!
まあ、この秘宝を見てくれ、これを見ると自由な意思で動けなくなるんだよ。
さて、こなたの全裸で恥ずかしい姿をこのカメラに収めるのだ!
エキセントリックな前振りか…
ケロロ「ケロケロリ!ついにペコポン人の牝共を色香に狂わせる洗脳マシーン
が完成したであります」
クルル「クークックク…こいつを使えば牝のペコポン人は俺たちの思いのままだぜ〜」
ケロロ「牝共をセックス漬けにした上で牡共を襲わせ、ペコポン人全体が
セックス漬けになった所ですかさず侵略であります!!」
みたいな感じかな?どう思います?こなたさん
43 :
泉こなた:2007/09/01(土) 13:52:14 ID:???
>41
ふっふっ、それがいいんだよ。
って何それ…あっ。
(秘宝を見た途端、身体がぴくっと止まり)
あ、あれれ?
う、動けませんよ?
でもこれってお互い動けないようなオチが…どうしよう?
>42
そう、そういうのを私は待っていたんだ!!
あーでも、それだと赤ちゃんやお婆さんも凄い事になりそうだね。
でもそれがあれば、
かがみとかみゆきさんも、ギャルゲーみたいに思いのままだね!
44 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 14:15:21 ID:???
あれっ…こなた何してるの?
(転がっているデジカメを拾い上げて、電源を入れる)
な、なんですかーこれはー、はぁはぁ、はぁ…
(驚いて息が止まるとこだった)
45 :
泉こなた:2007/09/01(土) 14:19:10 ID:???
あー、かがみ!
ちょうどいい所に来たね!
ちょっとその秘宝を見てくれない?
46 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 14:23:24 ID:???
秘宝って何よまたネトゲのアイテムかなにかなの
(デジカメを机の上に置いて、粘土をこねて作ったような塊を見つめる)
これがどうしたって言うのよ ……
47 :
泉こなた:2007/09/01(土) 14:27:07 ID:???
うん、それを見つめていると
自分の意思では身体を動かす事が出来ないんだって。
どうかな、かがみ?
48 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 14:31:09 ID:???
またーあれ?
(こないだみたいに動けなくなっちゃった、どうしよう…)
べ、べつに平気よホラ動けるし
(けっこう力を入れて手を振ってみせる)
ざんねんでした、そう簡単に引っかからないよー
49 :
泉こなた:2007/09/01(土) 14:36:28 ID:???
はっはっはっ無理しちゃってえ、かがみん。
それは私もやってみたけど、抵抗すればするほど強制力って言うかなー?
そんなので、蜘蛛の糸に絡まれるように動けなくなるんだよー。
だからかがみ、「それを見つめたまま、その秘宝を私の視界から外してくれないかな?」
50 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 14:41:20 ID:???
もしかして、あんたも動けないんじゃないの?
それならそうと、私にそれ見ないで動かしてとか言えば済むことじゃないの
仕方ないから、つかさを呼ぶから…
(ポケットに手を伸ばそうとするが、肘が動かない)
51 :
泉こなた:2007/09/01(土) 14:49:26 ID:???
うん、動けませんよ!(えっへんと胸を張ろうとするが、やっぱり動けない)
だからこの秘宝の強制力でかがみんをコントロールして、
呪縛から解き放たれようとしているのだよ!
この秘宝、見た所人の深層意識を段階的にコントロールできるみたいだし。
だからかがみん、というか、かがみんの身体?
さっき言った事実行して!
52 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 14:56:48 ID:???
しかたないわねーこれは貸しだからね!
(固まって動かない足を持ち上げて、こんどは反対側)
あと、もうすこし…あんたも見てないで努力しなさいよ
(秘宝を見つめたまま手で囲うことに成功する)
これでいいんでしょう、これからどうするのよ
(机にうつ伏せになった格好で、こなたの返事を待つ)
53 :
泉こなた:2007/09/01(土) 15:03:36 ID:???
おおっ!
やたー動ける動けるっ!
いやー一時はどうなるかと思ったよ。
さすがかがみん、の肉体やるねー!
そだねー…あ、そういえばさっきデジカメを覗いていたよねー?
54 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 15:08:21 ID:???
肉体やるねーとか言わないでよ、恥ずかしいから
デジカメ?あっ、何なのよあれは
自分のコラとか作ってるの?もー駄目だよあんなの作っちゃ
それにネットで流れたら大変なことになるんだから
で、こなた!はやく私を助けなさいよ!
55 :
泉こなた:2007/09/01(土) 15:13:48 ID:???
やだなあ、あれはマジと書いて本物。
見られたからには、かがみには責任とって貰わないと(ニヤニヤ)
と言う訳で、そろそろかがみんの身体の支配権を握った所かな、この秘宝。
じゃ試しに、と。
「お尻を高く上げてみて?」
56 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 15:24:05 ID:???
こなた本物なの?ちょっとぉ本物って
まじでエロゲーみたいな格好していたけど
お父さんに頼まれた?またPSPの新型とか交換条件に
(こなたが足をM字に開いて、大切なところを開いている画像を思い出している)
>「お尻を高く上げてみて?」
ちょ、ちょっと変なこと命令しないでよ、やるわけ無いじゃない
(動かなかった足が私の意思と関係無しに動いて、イスの上に膝をのせてしまう)
(オシリの位置が肩より高くなりスカートがめくれる)
【軽めの感じでお願いできますか】
57 :
泉こなた:2007/09/01(土) 15:35:54 ID:???
まあ、今月ちょっとお小遣い苦しかったからねー。
おおっそんなエロゲーが分かるなんて、かがみもオタクぅ!
はっはっはっ、これがかがみんのパンツ…む。
け、結構気合い入ってるね。(中心あたりをつんつんつつきながら)
うーんまずは、そうだ!
「触った所が少しずつ熱くなってくる」
これからいこうかな、ま〜基本だし。
【オッケーです。どのくらいがライトになるかは手探りですが】
58 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 15:42:24 ID:???
今回はコミケにいっしょに行かなかったから、あんまり買えなかったんでしょ
つかさも私も二度と行かないよ…
ちょっとやめなさいよ、こなたパンツ触らないで
>「触った所が少しずつ熱くなってくる」
(こなたが刺激するからムズムズしてきちゃった
手が動かないから掻くことできないし、こなたに頼むのもヤダなぁ…)
59 :
泉こなた:2007/09/01(土) 15:50:53 ID:???
えー!
行こうよ、楽しいよ、お祭だよー?
それにかがみの好きな〇〇×〇〇の新刊も多分出てるはずだしさー?
(今度はお尻の周りを人差し指で、つーっと撫でながら)
おんや、どしたのかがみ?
何か言いたい事があったら「素直に口走ればいいんじゃない」?
60 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 15:57:31 ID:???
じゃあこんどアニメイトで買うからさ
とりあえず動けるようにしてよ
(オシリのむず痒いのが更に高まり、しだいに腰を揺らし始める)
(こなたの指に擦り付ければいいんだ、とりあえず痒みが治まれば何とか…)
ん、何でもないよ…
男の子とか戻ってこないうちに開放してよ、ね・こなたー♪
61 :
泉こなた:2007/09/01(土) 16:04:50 ID:???
んーじゃあ今回はそれでいいかな?
でも、これはまだやめないけどね?
あ、そろそろメインが欲しくなったりしない?
(どこからか羽根ペンを取り出すと、下着を膝までずりおろし、直接股間の中心を羽根で撫で回して行く)
62 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 16:13:43 ID:???
あっ!こなた駄目パンツに手を掛けてどうするつもり?
(パンツが膝まで下ろされて、ぴっちりと閉じた割れ目が露わになる)
こなたやめてよ、おねがいだから
いく、行くからコミケにいっしょに行ってあげる
ね、いいでしょう…
(羽で撫でられてクリトリスが勃起しはじめる
それをこなたに見つからないように腿を閉じて腰を低くする)
【すみません、17時に出掛ける用事ができました】
63 :
泉こなた:2007/09/01(土) 16:30:08 ID:???
ふっふっふ!
ここまで来たらもうロケットで突進め!なのだよかがみ!!
しかあし、そろそろ誰かwawawa忘れ物を取りに戻ってくる予感が、だからっ!
と言う訳で必殺っ、(ビシッとポーズを取り)
「割れ目に触ると絶頂してしまう拳」あたあっ(ズブ)
(秘宝の強制力で無理矢理絶頂に導いていく)
【む、それは早く用事に時間を回さないといけないですね】
【了解です、巻きを入れましょう】
64 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 16:39:35 ID:???
何言ってるかわかんない、こなたのゆ、指入れようとしてない?
>「割れ目に触ると絶頂してしまう拳」
何なのそれ?あぁぁぁー
(こなたの指がオマンコの中に入ってくる
それと同時に思い切り拡げてこなたの手にしていた秘宝に腰を落としてしまう)
あぁぁぁっーい痛いよ、こなたのばかぁ!
填まって取れなくなった
(急いでオマンコの中から秘宝を取り出そうとする)
…… うごけた!?
65 :
泉こなた:2007/09/01(土) 16:47:12 ID:???
おおっ、さすがかがみの声はイイ感じだねって、
うぉうっ!?
(尻餅を付いたかがみの中に秘宝が入り込むのを見て)
こ、これはー!!
…ホールインワン?
66 :
柊かがみ:2007/09/01(土) 16:56:08 ID:???
声がイイ感じって、それよりも秘宝取るの手伝ってよ
(机の上に座り足を開いてオマンコを左右に拡げる)
指で取れなかったら鉛筆でも定規でもいいから、はやくしてよ
(こなたが協力してくれるのが遅いため、自分で指を突っ込んで掻き出そうとする
が出てくるのは刺激で分泌する愛液だけ)
【すいませんこちらのレスはこれで〆ます】
【ことの始末は電車の中で確認するので、適当に取り繕って下さい】
【ありがとうございましたノシ】
67 :
泉こなた:2007/09/01(土) 17:08:21 ID:???
あ、そうだったよ。
(秘宝を見ないようにしながら、かがみの中を手探りでまさぐり)
ちょ、かがみ何でイキっぱなし…あ。
そうだった…ん、あの歌は…もしや谷口か!?
仕方ない、一旦私の家に避難しようかがみ!
(と言う訳で家に移動する二人でありました。)
【こっちも用事が出来ました】
【お疲れ様でした】
らきすたスレでやってくれよ…
シチュスレだから問題無い
てかキャラ被ってるし
お尻が何だかムズムズする保守〜。
保守の必要がないんだから目障り
保守じゃばくて遊び相手の募集でもしろよ
じゃあ、募集しる。
希望シチュ:
嫌悪感を抱く相手にMCされて、ラブラブ状態に。
その後、現状を認識させられ、精神破壊→人形奴隷化。
やりたいのかやられたいのかどっちだ
希望作品は何だ
そんなエロゲがあったな
男の待機はまず実を結ばない
挿入無しで竿いじりがしたいなあ
>>78 いや、どっちでもいいよ。
一例あげりゃONEのみさき先輩に
ちんぽは美味しいミルクチューブとか暗示かけてしゃぶらせるとか
なんかね。
裸にして挿入するためだけにMC使うんじゃ媚薬とかわんねーだろって思っただけ。
暗示でえろいことするのがメインなわけでさ。
べつに素まんこしなくても良いじゃんって思うんだ。
>>80 同じ人間が同じことやらなきゃ、展開は確実に変わると思。
同じ人間でも何通りもの結末用意できる奴もいるが。
ああそうか、似たようなので食傷気味になるのはそういうことなんかね
貴女は毎晩おねしょをしてしまう体になる…貴女は毎晩おねしょをしてしまう体になる……
ふぁぁ…あれ…寝ちゃったのかな………げ゛…ま、まさかっ!?
(掛け布団を捲り上げる)
げ…マジだ…これ…どうしよう…
ってゆーか自分で自分の催眠にかかるなんて…っ…
っていうかこういうの前スレであったか…
アイディアはあっても相手の協力必須だし、
NGで出来る幅が狭かったりと動きにくいんだよ
だからいつもの展開も仕方ないといえば仕方ないんだわ
それでも違う展開模索するのは必要なんだけどな
別に同じ人ばかりが来てるんじゃないし
模索の義務もないだろうに
見てつまらなかったら自分でやればいいじゃん
自己完結してどうするw
ああ、そこから発展するのか。
>>82を起こしにきた幼馴染の世話焼き少女。
(部屋のドアが勢い良く開く)
「おっはよ〜!
…っていってもどうせまだ寝てるんでしょうけど。
はいはい、さっさと起きないと遅刻する…ってあdgらhsw!」
「あ、あんた、もしかしてそれ…」
(と、布団の上の地図を指差して口ぽかん)
とか。
>>83 NGって言うか。
自分勝手なのが嫌なだけじゃないの?
催眠に掛かった時点で何でも思い通りになると思ってるのが嫌とか
>>84 詰まんない奴乙
おかげさんで受け役殆どいなくなってるみたいなんだけどw
>>86 ここでロールしたことないんだがw
お前がクオリティ高いのやったらどうよ
>>87 じゃあ関わらずに黙ってろよw
口出し屋乙
主人公は幼馴染の女の子とHする為に一念発気して催眠術を
学び始めた…。しかしひょんな事から自分におねしょの催眠を
かけてしまい、おねしょしてしまった。しかもそれを幼馴染の
女の子に見られてしまった。
子供の頃から天才だった女の子はその場にあった催眠術の本を
読んで催眠術を会得し、主人公におねしょよりさらに酷い事をするべく
立ち上がった……
というのを達也と南でやってみるか…
>>85 普通に提示されるNGプレイのことだが
おまいさんご新規? とりあえず茶でも飲めよ
このスレはオリキャラ板のスレと住み分けてるみたいだから…と思ったんだけど…いいん?
こっちは基本なんでもOK
向こうはオリオンリー
なあに、まずはやってみるもんさ
じゃあ、頃実度邊部でいんじゃね?
奴隷化させたいなら、雌奴隷スレいけばいいんじゃないか。
エロがワンパターンとか言い出すよりも違う趣向がメインなだけだろ、お前
妖術でのシチュエーションってあったっけ?
催眠術でも妖術でも、あまり変わりないんじゃ?
ただ、妖術の方が悪コスチューム化とか肌が黒くなったりとかの変化も可能で面白そうだけどな。
そういったオプション的なプレイもしたいんだが相手によってはNGの確率高いんだよな
じゃあ忍術で
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 20:10:59 ID:/9rf9W+J
忍術って、ハットリ君?
山田風太郎の忍法帳なエロか?
忍術ねえ?
たとえば催眠効果のある粉を使って・・・とか?
手力は駄目なのか
手刀って?
ゲキレンジャー
まずは女性キャラが来てくれないことには、話が始まらないな。
忍術にかかる女性か…
108 :
リムルル:2007/09/11(火) 20:10:03 ID:???
忍術っていうと…
変わり身の術とか分身の術とか?
慣れるまでが大変だよね。
何回も痛い目にあってるよ〜
変わり身の術とか分身の術でダメージをくらう?
もしやダルシムの何故か必殺技の欄に書いてある
ヨガテレポートでもダメージを受けるのか君は?
もし受けるのだったら、確かに催眠系忍術にかかっているな。
名前:朽木 双葉 (くつき ふたば)
年齢:16歳
身長:164cm
体重:軽め
3サイズ:スレンダーBカップ
髪型:紫の腰近くまであるストレートロング
性経験:有り
性格:男勝りで勝気
服装:ノースリーブのシャツに、制服のスカート
MCの希望:普段押さえ込んでいる性の欲望を解放されて、淫乱な肉奴隷に…
出典:グリーン・グリーン
【相手は名無しでいいんですか?】
【もちろん名無しでOKだよ】
【年下はちょっとご遠慮願いたいけど、同級生〜おじさんまで歓迎する】
【では同級生でお願いします】
朽木さんじゃん。
一人なんて珍しいね。
どうしたの?
いやちょっと授業のことで先生に伝言頼まれちゃって…
(特に面識のないクラスメートが話しかける)
(一人、ノートに向かいシャーペンを走らせている)
(声をかけられても、黙々とノートに書き込みながらぶっきらぼうに答える)
ん……一人でいる時だって別に珍しくもないわよ
(何かを書き込んでいたノートから顔を上げ、訝しげに眉を顰める)
伝言?
そうそう、たまたま頼まれちゃってさ
怒らずに聞いてくれる?
(何かが書き込まれたノートを見せる)
(そのこには怪しげな記号や文様が散りばめられていて)
これをよーく見て…お願い…
(そうやって双葉にしっかり見させてから指を鳴らす)
(洗脳開始の合図である)
先生からの伝言なんでしょ、何でそんな事で怒るんだよ?
えー、何………?
(名前も良く覚えていない同級生が差し出したノートへ視線を向ける)
(意味不明の文字…記号の羅列)
(何の冗談かと訝しむ間も無く、その羅列から視線が離せ無くなる)
(男の指が「パチン」と乾いた音を立てると、眼球がぐるぐると回り、思考が途切れはじめる)
>>116 (双葉の様子が変わったのを確認してからまた指を鳴らす)
(目覚めの合図である)
はい!
起きてみよーか。
あなたのお名前と年齢を教えてくれるかな?
(虚ろな瞳で、椅子に座ったままかくんかくんと身体を不安定に揺らす)
(男の指が、再び鳴ると、ぴたりと身体の動きを止める)
(意思を失った勝気な瞳で同級生を見つめ)
朽木双葉、16歳…
(平坦な口調で、問われるまま、名前と年齢を口にする)
双葉ちゃん、16歳
よしよし、うまくいっているようだな
双葉ちゃんは普段男嫌いって言ってるけど
本当に男が嫌い?
男の体を見て興奮したことはないのかな?
男は嫌い…怖い…
見ていると…おかしくなってしまうから……
(少し考え込むように言葉が途切れる)
(じっと同級生の顔を見つめたまま、自分の乳房を両手で押さえるようにして)
興奮…する……でも、胸も小さいから…見られるのが怖い…
なのに、ドキドキして……身体は熱くなる………
(片手をすっと自分の股間へ伸ばし、スカートの上からぎゅっとその部分を押さえつける)
見られると身体が熱くなるんだね
それが双葉ちゃんの本音なんだよ
普段は隠してるからつらいんだ
もう我慢しなくていいんだよ
胸やアソコを見せてもっと身体を熱くしてごらん
それこそが双葉ちゃんの願望なんだからね
(男は双葉の全身を嘗め回すように見ている)
(男の言葉にこくんと頷く)
(鸚鵡返しに男の言葉を繰り返し呟きながら、ノースリーブのシャツをたくし上げる)
(白いブラに包まれた乳房を晒し、脱いだシャツを床に落とす)
隠してるから辛い…我慢しないで見て欲しい…見て……
(椅子から腰を上げると、スカートのホックを外す)
(上下揃いの白い下着姿を曝け出す)
(背中に手を回し、ブラの留具を外す…続けてショーツも、躊躇い無くずりおろす)
見て…見て欲しい、全部…私の体………ね、見て…
(小振りだが、張りのある若い乳房)
(両手で持ち上げると、薄い桜色の突起がむくりと持ち上がる)
【すいません…ちょっと抜けないといけなくなりました】
【一時間以内には戻ってこれるんですがどうしましょう?】
【あまり遅くまで居られ無いから、残念だけど…】
【次に来られるのも約束出来ないから、悪いけど、今回はここまでで破棄にさせて下さい】
【すいません。また機会があればよろしくです】
【はい、その時は宜しくお願いします】
【では、退出します】
127 :
リムルル:2007/09/15(土) 13:09:22 ID:???
>>109 はーい、遅レス遅レス。
侍魂の変わり身とか分身の術とかって、
大概のものは反撃とセットだよ。
だからダメージ受けてもおかしくない!
ヨガなんとかはしらないけど。
まあそんなこんなで、
あやしい術でえっちな気分にされたいんだけど
相手はいるかなー
128 :
リムルル:2007/09/15(土) 13:15:58 ID:???
あげてみるねー
おや、リムルルか。やっぱり姉さんとは違った魅力があるな。
ふたなり化したラキラキラキーな人に色々されちゃうとかか?
或いはアガメヨーのお方の念動力で体を操られ、御前試合の会場でオナヌー……MCじゃないか
なあ、一言言わせて貰っていいか?
俺には釣りにしか見えん
132 :
リムルル:2007/09/15(土) 23:56:39 ID:???
一言言い返しとくね?
釣りじゃないよ。
落ち宣言しなかったのはまずかったね、ごめん。
>>130 ラキーじゃなくて黒いお姉さまでもいいよ
その手の妖術師でも忍者でもいいしね
操ってくれれば何してもいいけど、操った>せっくすーはちょっとやかな
何かしらの価値観転換の暗示がほしいかも
とりあえず今日は時間ないから落ちね
まー印度コントロール?
毎度!コントロール
八百屋さんに負けた…
それは「毎度!」の声で、
暗示にかかったんだと思うよ。
137 :
八百屋:2007/09/18(火) 21:40:41 ID:???
毎度!
奥さ〜ん、今朝採りたてのニンジンとナスが安いよ〜?
ほぉ〜ら奥さんはニンジンとナスが欲しくなる〜
今すぐ買って、ぐしょぐしょのアソコとお尻に入れたくな〜る〜
入れたら思いっきり出し入れしたくな〜る〜
手を打ったら今のことを忘れてしまうけど、深層意識では覚えているよ〜
(ぱん!)
お、どうしたんでぇ奥さん。こんなところで貧血ですか?
そりゃいけねぇや。今ならこの鉄分豊富なほうれん草も安くなっておりますぜ?
……へい、毎度あり!
本当にやったよ八百屋さん!?
う〜む、新機軸だね。
な、何故、悪の幹部として世界を支配するはずのこの私がこんな八百屋ごときに…!!
クックック…!
奴がただの八百屋な訳が無いであろうに…。
141 :
八百屋:2007/09/19(水) 21:05:12 ID:???
Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー
本当にただの八百屋なのに祭り上げられて、
わたわたしながらも確実に催眠をかけていく八百屋
いやいや違うぞ
ただの八百屋だと思ってたはずなのに実は違うと思い込まされる見事なマインドコントロールだ
144 :
河内恭介:2007/09/20(木) 08:44:18 ID:???
>>140 なんやて!?あんた、ただの八百屋のおばちゃんやなかったんかい!
しゃ、しゃあけど…ワイはあんたなんかの催眠にはまらへんぞ!!
ワイの究極のパンで逆に洗脳したるんや!!
145 :
リムルル:2007/09/21(金) 00:03:55 ID:???
まあ、とりあえず待機してみる。
.
147 :
リムルル:2007/09/21(金) 00:11:50 ID:???
リムルルとマインドコントロールってピンと来ないなぁ
リムルルはどういう風にされてみたいの?
149 :
リムルル:2007/09/21(金) 00:24:52 ID:???
>>148 ピンと来ないなら別に無理にしなくてもいいと思うよ?
私も、忍術がどうこうって流れで思いついたようなものだし。
そっちはどういう風にしたいの?
私は、えっちになれ〜発情しろ〜って催眠はやだ、くらいにしか考えてないな。
150 :
リムルル:2007/09/21(金) 01:23:09 ID:???
帰るね。お邪魔しました。
八百屋とパン職人のマイコン対決が始まる!
152 :
八百屋:2007/09/21(金) 21:32:33 ID:???
マイコン対決ってーと、コンピュータ自作対決ですかい?
学生の頃は夢中になったもんだがねぇ……
お前ら何がしたいわけ?
取りあえず呼吸かな?
個人的にはお手軽に言う事聞かせたり言う事聞くのは、面白味にかけるかなとも思う。
例えば催眠かけて命令するけど、キャラハンが従う素振りは見せるけど完全には出来ず、
その原因を探ったり、命令を聞かせる落し所を探って行く、
そんな感じのやりとりもMCとしてはありなんじゃないかな?
もっとも、お手軽に言う事聞かせる言う事聞く場合より時間がかかる。
イメージも人それぞれだろうからね。
いっその事催眠術をかけて恋人同士と思わせるのも楽しいような
何度も言ってるが、その辺はその時その時の場合によるよな
突発でやると大体そうなるし、相手のNGで思うように行かなかったり
催眠で常識ではやらないことをやらせたいのに、それがNGに入ってる確率が高いのが残念
後はオプションが必要になってしまったりすると合意取れるかが不安
最後に、有名女性キャラやってくれるのはいいけど、大抵途中消えはなんとかならんかな
うまくいけば面白そうなのにもったいない
趣味に合わなきゃ逃げるでしょ。それが突発。
八百屋だのなんだのは馴れ合い連中だと思われ。
愛と正義のセーラー服美少女戦士、八百屋のおばちゃん(42)だよ!!
私はあんたら妖魔なんかの催眠にはかからんぞいっ!!
さあ、勝負してみるかね?
年増好みのおいらが来ましたよ。
熟女は閉経直前が一番美味しいんだば。
あんだってぇ?塾女ごのみ?
あたしはピチピチのセーラー服美少女戦士(42)だよっ。
こう見えても中学生の頃から30年近くもセーラー戦士やってんだ。
あんた達、妖魔になんか負けないよっ。
もう催眠で犯されたりしないんだからねっ。
163 :
翠星石:2007/09/25(火) 00:54:26 ID:???
場過度もが罵り合ってやがるですよ
さすがは人間、醜いことこの上ないですぅ
>>163 アリスゲームだかなんだか知らないけれど、姉妹同士で殺し合いやってたおまえらにだけは言われたくないセリフだな……。
【一言突っ込み】
165 :
翠星石:2007/09/25(火) 01:17:51 ID:???
>>164 こっちだって、
日がな一日部屋にこもってキーボード叩くしかない名無し風情に言われたくねえですが?
ヒロインには悲劇が似合いやがるのです。
可憐であれば可憐であるほどに。
それだけに私たち姉妹には過酷な運命が用意されてるのですぅ。
それにこっちだって好きでやってるわけじゃねえですよ!
どーせ突っ込むなら、場過度もって何?
みたいに気の利いたこと言いやがれですぅ。
【ワザワザお疲れ】
悲劇を乗り越えた後の方がハッピーエンドは引き立つからね。
でも、悲劇になんて遭わないに越した事は無いよ。
【まだいるかな?】
167 :
翠星石:2007/09/25(火) 02:48:22 ID:???
>>166 それだけに、終わり方がグダグダだとどうしようもねぇのですぅ
存在自体が悲劇になっちまいやがります。
いるにはいますが流石に時間が深すぎやがります
用件は手短に、あっさりがお勧めですぅ
>>167 それは、見る物によっては喜劇だろうね?
でも、喜劇が悲劇より上とは限らないよね?
そうだね。もう、夜も遅いし、
また会える事を願いつつお休みの挨拶を遅らせてもらうよ。
169 :
翠星石:2007/09/25(火) 03:07:15 ID:???
>>168 末路が希望か絶望か、どっちを見せるつもりだったかは知りようもねえですが、
悲劇を描いたはずの物語が、
意図を外れて喜劇になった時点でゴミクズ以下に決まってますぅ。
語る価値もねえですよ。
はいはい、勝手に寝やがれですぅ。
腹出して寝ると風邪引くから気をつけやがれです。
また会う以前の問題になっちまいますですよー
ハッハッハ、ありがとう。
気をつけるよ。
翠星石は可愛いな、生意気な態度が逆にそそる。
生意気な態度はそのままに身体は抵抗出来ないように暗示でもかけたいもんだ。
まっ、時間が時間だし、お子様チックな翠星石は寝ちまうんだろうが。
172 :
翠星石:2007/09/25(火) 03:41:38 ID:???
>>170 解ったからさっさと寝やがれです。
寝不足を私のせいにされたらたまらねえですよ。
>>171 このダメ人間、罵られて喜ぶ口ですか?
変態に褒められてもいい気はしねえですよ。
ま、変なことしようとしても私は人形ですからぁ、
生殖行為は無理ですけどねぇ〜
眠るのに大人も子供も関係ねえですよ。
何をする気だったかしらねえですけど、さっさとしかければ良かったです。
流石にもう限界ですから、鞄に戻って寝るですよ
おやすみなさいです。
…付いてくんなですよ?
>>172 翠星石なら突っ込めるようにはなってるんじゃないのか?
どうせなら調べたい所だが、今日は時間も時間だから無理だな。
まぁ〜オレの薄汚いのをイヤそうな顔されながら舐めさすだけでも興奮するけどよ。
(勝手に妄想を続ける)
オレはMでSだ、甚振るのもどっちも好きなタイプだからな。
匂いが染み付いて取れなくなる程、白いのをぶっかけたりもしたい。
居るのに気づいたのがこんな夜分だからチャンスは逃しちまったな。
普通の人間が鞄の中にまでは付いていけないから付いていかないぜ?
本当は付いて来て欲しそうな言い方に聞こえたがな。
ゆっくりと寝ろ!おやすみ。
174 :
翠星石:2007/09/25(火) 04:17:08 ID:???
>>173 おやすみなさい、で締めようとしたところを…
何てこと言いやがりますかこのSM人間。
ちょっと待ちやがれです、私ならってぇのはどういう了見ですぅ?
確かに、チビ苺やお馬金糸雀には無理かもしれねぇですが
私ならってぇのはどういう了見ですか。
私以外にゃ無理ですか?
真紅や蒼星石にゃ無理ですか?
お前の頭ン中じゃ、私は一体どういう人形になってるのか
斧で叩き割って調べてやりたいところですぅ!
割れた隙間から血の代わりに出てきた、妙な妄想に私が汚されちまいそうですが…
もういいです、今度こそ寝るですよ!
ばっ…か、勝手に言ってろですぅ、誰が付いてきて欲しいものですか!
お前は普通の人間じゃねぇです、邪悪なSMダメ人間です!
それでも付いて来れなくて良かったですねえ、
もしも付いてこれようもの、二度と覚めない夢の中をさ迷わせてやるですぅ!
お前なんか、悪夢に食われちまえーですよ!
べーっ。
起きろ!
>>174 真紅とかには残念ながら興味が無いんだ俺は。
お前等の中じゃそそるのは翠星石の容姿と性格ぐらいだな。
ガキは産めないだろうが、これだけ精巧ならマンコや尻の穴だってありそうなもんだしな。
じゃあ、今見せてくれるか?どうなってるか見たらシロクロはっきり付くからな。
(Sっ気も強い為、苛めるような事を平然と言い続ける)
今の時期、斧はダメだろ斧は?つ〜か一般家庭に普通斧は無ぇ思うんだが…
何であんな事件起きちまうかな。
もうとっくにオレの妄想に汚されちまってるとか!
付いていかないつもりだったけど気が変わった。
お前は今日はオレと寝ろ……ちゃんと抱っこしててやるからな。
(途端に顔つきが変わり、まるで暗示でもかけるかのように翠星石の目を見る)
じゃあ、翠星石には今度、理性が崩壊するぐらい犯してやろう。
くっせぇ匂いが二度と取れないぐらい何千回も犯す!
ほら、一緒に寝るぞ!
(手を引くと、その場に抱きかかえながら座り込み、優しく抱きしめる)
【返事をして貰うとつい返事してしまう性分なんだよなオレ】
【オレは眠く無いけど、翠星石は寝る時間だと思うし、返事しなくていいからな!】
【おやすみだ】
MCが…ない
八百屋だか米屋だかとかわんねーよw
さあ〜…このカボチャを見てください……
貴女は…カボチャを見る度に…深く…深く沈んでいきます……
深く……深く……とっても深い……
貴女は…カボチャを見る度に男女の生殖行為の事を思い出してしまいます……
カボチャが目に入る度に貴女の頭の中は生殖行為の事でいっぱいになり……
他の事は考えられなくなります……そして…どんなに抗おうとしても
自慰行為に走ってしまいます……
走って……走って……あ、ああ…もう我慢できない…っ!!
頭…頭の中が…生殖行為で……ああ、ああそんなとこ……
んんっ…(貪る様に自分の秘所を弄り回す八百屋のお姉さん…)
あ、ああっ…(そして絶頂を迎え)
ああ、…また自分で催眠にかかっちゃった…これじゃエロ催眠術師なんて
目指せないよね……
これならMCがあるからOKかな?
まあ、できれば他の人にかけてもらった方がいいと思うけど、
「八百屋催眠」って感じで「貴女は段々ナスを突っ込みたくなる〜」みたいな
ワロタ(w
虚ろな瞳の生き人形状態にした後、変態的な思い入れを語りかけながら嬲りまくるというシチュやってみたいんだけど。
でも、あまりに相手の女性キャラハンさんがやってて面白くないだろうな〜、と思う。
一応、聞きますけど、そういうシチュでいいよというキャラの方、いらっしゃいますか?
誰がいいの?
特に、「このキャラにしてくれ!」決めてるキャラはいません。
お相手してくれる人がやりたいキャラで、こちらが分かるキャラであればプレイをお願いしたいです。
それとも、こういうシチュの場合は、こちらでキャラを決めてしまった方がいいのかな?
変態的な思い入れってからには、やはり自分の好きなキャラでないと意味ないのでは
キャラじゃなくても、最低限の特徴はあったほうがやりやすいね
わかりやすいのでは巨乳とか、そういうジャンル的なもの
普段は清楚だったり真面目なキャラにおもいっきり淫らな言葉を叫ばせたい……
>>181 やってみたくはあるけど…
マグロ状態っぽいのでどうレスしていいものやら…ある意味、セリフが殆どないから楽なのかもしれませんが
いっそ男キャラだけが発言を……
SS?
発案者じゃないが。
外に反応がだせないだけ、ってなら心情描写は出来そうだよな。
相手の反応が欲しい俺では、まず楽しめないが。
そう言えば・・・昔このスレでマグロっぽいのをやりましたね。
あれはなかなか面白かったですぅ
今年の一月くらいか?
192 :
181:2007/10/01(月) 00:11:53 ID:???
う〜ん、やはりなりきりプレイよりもSS向きのシチュですね。
あまり深く考えてない思いつきだけで、言ってみただけでした。
もっと他に、相手側もやりやすくて面白そうと思ってくれそうなシチュをあらためて考えてみます……
思考と逆の言動をするというのは?しかもより濃くなる
キスしたくない⇒自分からディープキス
嫌い⇒見てるだけで濡れる
S⇒ドM
って風に
あーそれもありですね。
しかしそれは難しそうな気が・・・。
翠星石また来ないかな
196 :
水瀬名雪:2007/10/07(日) 15:08:33 ID:???
朝〜朝だよ〜。催眠かけられておねしょするよ〜。
朝〜朝だよ〜。催眠かけられてレイプされるよ〜。
朝〜朝だよ〜。催眠かけられてオムツ常時着用になるよ〜。
あ、あれ?何か目覚ましから変な音が聞こえてたような……
あっ!?お、おねしょしてる…!?も、もう高校生なのに…
あん?誰もいねぇと思ったら、話し声が聞こえるじゃねぇか。
誰かいるのか?
(名雪のドアをイキナリ開けて進入する)
【その目覚ましの感じでいきなりロールしても平気かな?】
>>195 私を呼ぶとは、いい度胸の名無しですぅ。
まぁ、案外なり心地が良かったみたいですから、
暇があったら来てやってもいいですよ。
あんまり期待するなですぅ。
あーそれから。
先に言っとくと、私には女性器なんていう汚らわしいもの付いちゃいませんから、
やるとしたら手とか口とかが限界ですぅ。
…何をやるのかこちとら見当も付かないですがねえ?
んじゃ、今夜はお休みですよ。
せいぜいいい夢が見られるように祈りやがれです!
>>198 次来る時を楽しみにしながら、暗示を翠星石に送っておこう。
『翠星石は男に出会ったら、相手の股間をナデナデせずにはいられなくなーる』
……よし、念波送信完了。
また今度、ぜひ遊びに来てねー。ノシ
翠星石はやっぱりいいな。
書きたい事はマウントのように沢山あるが、直接会えた時まで我慢しよう。
女性器なんか無くても匂い染み付くぐらいザーメン塗れにしてやるからな
催眠療法、か…。
(チラシを手に独り言)
ちょっと眉唾モノだけど…まぁ、試してみないことにはね。
…ごめんくださーい?
【出典は「ハヤテのごとく!」よ。もしお相手してくれる人がいたら声を掛けてね】
【こんにちは】
【希望とNGを教えてもらいたいのですが?よろしいですか?】
【よろしくありません。】
【お疲れ様でした】
これは凄い釣り方
【多分こう言ってしまう暗示゛に掛かっていたのでしょう】
206 :
翠星石:2007/10/11(木) 00:35:07 ID:???
すかさず私も釣りに来てやったですよ。
お前らみたいな名無し人間どもに、
罠だと知りつつ声を掛ける勇気なんぞあるわけねえと思いますが。
ほれほれ、絶世の美少女人形が餌になってやってるですよ〜
目立つのは嫌いだからあげてなんかやらねーです
はいはいワロスワロス
208 :
蒼星石:2007/10/11(木) 00:48:01 ID:???
翠星石……こんなところにいたんだ……
ボクも…翠星石と名無しさんのプレイを見てようかな……
209 :
翠星石:2007/10/11(木) 00:48:02 ID:???
>>207 早速かかりやがったですか。
10分以内とは素早い名無し人間ですぅ。
下手すると自作自演と思われちまうじゃねえですか。
ところで名無し人間、お前男ですか?
>>209 いえ、もう寝るんで他の方に譲りますノシ
211 :
翠星石:2007/10/11(木) 01:00:41 ID:???
>>208 知ってる気配がするですよー。
鳴き真似でもして見せたら、振られた私を慰めに来てくれますか?
>>210 お前!
私を釣りやがったですか!?
器量も良けりゃ気立てもいい、完全無欠の薔薇乙女を袖にしやがりますか!
は度と来るなー、この名無し人間!
…悔しくなんかないですよ!
折角のチャンスをフイにして、涙で枕を濡らしやがれです!
212 :
蒼星石:2007/10/11(木) 01:04:35 ID:???
……翠星石が泣いてたら……それは…慰める……けど……。
でも……ここは……その…Hな事を…するんだろ…?
でも…ボクも君も女性器はついていないから…その…(顔を真っ赤にしながら)
ならば姉妹揃って我が毒牙に掛かるがよいよいよい
214 :
翠星石:2007/10/11(木) 01:11:48 ID:???
>>212 じゃあ泣いてやるです。
えーん、えーん。
名無し人間なんぞに苛められたー。
悲しいですぅー。
えーんえーん。蒼星石ー。
…早く側に来てくれないと、声がどんどん大きくなっちゃいますよ?
えーまあ、いやらしいことする場所なのは確かですが、
ただするだけじゃなくてワンクッション必要な場所みたいですよ?
それに、そんなもんなくたってえっちなことは出来るですよ。
よーするに胸がドキドキして、最後に気持ちよくなれば良いんですよ!
(得意げに指立てて、胸を張る)
215 :
蒼星石:2007/10/11(木) 01:26:05 ID:???
………っ………(翠星石の方に近づいていって)
……翠星石……ほら、落ち着いて……
よ、よしよし…(頭を撫でながら)
(子ども扱いしたら…怒るかも知れないな…)
ワンクッション…?えっと…催眠…だったかな……?
えっと……つまりボクの鋏で翠星石の性に対する嫌悪感の原因になってる記憶を
全部切り落とす…とかすればいいのかな…?
そ、そうなんだ…。お互いに気持ちよくなればいいんだね。
それって…ちょっと楽しそうだね。
216 :
翠星石:2007/10/11(木) 01:47:49 ID:???
>>213 申し訳ねえですが…複数は苦手ですぅ。
勿論私の頭が悪いわけじゃねえですよ!
展開についていけなくなることが多いだけです…って
処理速度が遅いとか判断力が鈍いとか言うんじゃねえですよ
デリケートな私には乱痴気騒ぎが苦手なだけですよ
未熟で申し訳ねえです
>>215 そーですよ。
私が名無しにハブられた時点で隠れて伺ってねえで、
さっさとでてくりゃ良いんです。
(ぶつぶつ言いながらニヤリと笑いかけ、両手でふわりと蒼星石を抱きしめる)
へっへっへー。騙されたですね。
名無しごときに振られたくらいで私が泣くわけねえです。
つっかまえたですよー。
まあ、難しく考えなくてもいざとなれば五円玉と糸で大丈夫ですよ。
元々私に、蒼星石に対しての嫌悪感なんかあるわけねえのですから…
私の方が蒼星石を”そう”しちゃってもいいはずですしねぇ…?
私は蒼星石にずっとそばにいて欲しいわけですから…
(にんまり微笑むと、唇を寄せて耳元に囁く)
そばにいて、気持ち良いことしてくれるようにお願いしてもいいわけですしぃ。
217 :
蒼星石:2007/10/11(木) 02:04:01 ID:???
うん…ごめんね…翠星石…
えっ……えっと…そっか…そうだね、翠星石は…強いんだったね…
(翠星石に抱きしめられて)
(とても優しい表情で)
……捕まっちゃった…みたいだ……
五円玉…?そんなので…催眠がかけられるんだ……
翠星石…もしかしたら…すごいかも……
ボクも翠星石なら……い、いや…えっと…(さらに紅くなって)
じゃあ…翠星石が五円玉で…ボクをHにするのかい…?
ボクだって…翠星石にはずっと側に居て欲しい……
他の姉妹よりも…特別な…ボクの片割れなんだから……
え…?う、うん…そ、そうだよね…って…き、気持ち…いいこと…って…(耳まで赤くなりながら)
え…で、でも翠星石となら………う、うう……
そ、そうだ…五円玉で決心をつけさせてもらえばいいのかな…?
【せっかくノッて来たのに……耐えられないくらい…眠い……
また…今度にしてもらった方がいいかも知れない…】
218 :
翠星石:2007/10/11(木) 02:23:04 ID:???
>>217 隠れっぱなしなら温厚な私もエキサイトしちまったでしょうが、
きちんと出てきてくれたですし、慰めてもくれたです。
謝ることないですよ。
出てきてくれて、捕まってくれて……ありがとうです
(きゅ、と力を込めて抱きしめると優しく微笑み返す)
…あー、私は五円玉なんか使わないです。
やる気になれば、お父様が下さったこの指先で…こう、くるくるっと…
決心、くれてやるですよ。
”私の大事な蒼星石。
悪戯っ子な運命の機嫌が良くて、また会う事ができたなら。
そのときは、二人で一緒に気持ちよくなるですよ。
蒼星石は、私の大事な愛しい姉妹。
えっちで可愛い、大事な大事な私だけの姉妹になるですよ―――”
(色の違う瞳に細い指先を写し、くるくると回しながら、謳うように囁いて)
もちろん、私を蒼星石のものにしてくれても良いですよ?
…解ったら、今日は帰って眠りやがれです…
(ちょん、と相手の額を額を指で押し、唇に口付けた)
【あ、こちらこそいきなりで申し訳なかったですよ。
時間も深いですし、ご縁あれば、また遊んでくださいませですよ】
はぶられた挙げ句になんじゃこりゃー!(愕然
220 :
翠星石:2007/10/11(木) 02:44:28 ID:???
>>219 (愕然とする
>>219の側に跪く)
(手を伸ばすと股間に触れ、中指でくりくりと押し撫でる)
うるせえです名無し人間。
間が悪かったと思ってあきらめやがれです。
だいたい最初にハブられたのは私の方ですよ?
そもそも、名無し人間と蒼星石とを秤で比べりゃ、
片側があまりに重過ぎて地球の裏側までぶち抜けちまうことぐらい、
少ない頭で考えてもわかると思うですよ?
(…多人数苦手なのも本当ですが)
まあ、私のほうでも色々考えて遊びに…コホン、
暇つぶしに来たわけですが。
こういう日もあると思って枕を涙で濡らしやがれです!
(等と言いながらも、
>>219の股間に手を乗せ撫で回す)
(膨らみの形をなぞるようにそっと撫で回しながら口汚く罵って)
…あ、あれっ!
何で私、こんな汚ねえものを弄ってんですぅ!?
これは夢です、悪い夢に決まってやがります…!
(手を引き剥がすと、転がるように逃げ出す)
【と、
>>199を継いで見ようと思っていたですが、
時間が深く辛くなってきてしまい…落ちます、申し訳ありません】
>>220 新たな暗示を翠星石に仕込んでおこう。
『この場所にきたら、自分で自分のスカートをめくって、下着丸出しのまま待機したくなーる』と、
『男と出会ったら、男の股間に顔を埋めずにはいられなくなーる』。
なるほど、
ふふ…それは面白そうな暗示なのだわ。
223 :
綾瀬夕映:2007/10/11(木) 22:06:05 ID:???
はい確かに面白そうな暗示です。
>>223 『この場所にきたら、自分で自分のスカートをめくって、下着丸出しのまま待機したくなーる』と、
『男と出会ったら、男の股間に顔を埋めずにはいられなくなーる』。
225 :
蒼星石:2007/10/11(木) 22:55:46 ID:???
……ボクはスカート履いてないけど……
でも、下着丸出しにならなくちゃ……
ズボンを脱げばいいのかな……
トイレトイレ
(男が駆け込んでくる)
227 :
蒼星石:2007/10/11(木) 23:43:23 ID:???
………男の人…だね?
(何のためらいもなく名無しの股間に顔を埋める)
……あれ…何してるんだろう…
おおう!?
蒼い子が痴女に!?
ちょ、ちょっと、しょんべんが漏れ……
229 :
蒼星石:2007/10/11(木) 23:49:12 ID:???
ボクは痴女じゃないよ……。
けど…顔が君の股から外せない…
おしっこが出そうなの!?どうしよう…このままじゃ
ボクの顔にかかっちゃうよ…
蒼い子がそんな風にしてくれるのは幸せだが……
というかどう見ても痴女だね
なんとか避けれない?
膀胱が破裂寸前です!
このままだと蒼い子にかけるしかないぞ
231 :
蒼星石:2007/10/11(木) 23:56:58 ID:???
幸せ?こんな事、してもらって幸せなの?
それって変だよ…。
痴女じゃない、つもりだけど…体が勝手に動くんだ…。
んっ…(名無しの太股を押してなんとか顔を突き放そうとするが)
だ、ダメだ…どうしても外れない……。
鋏で切れば…う、ううん、そんな酷い事できないし…。
や、やめて…かけないで…。
いや、蒼い子と接触できてしかも場所が……
………つまり本能的ってこと?
げー!?
やだー、切らないでー
……ど、どうしよう……
ちょっとずれることもできない?
233 :
蒼星石:2007/10/12(金) 00:05:10 ID:???
ほ、本能…?そうなんだろうか…。
で、でもお父様がドールにそんな機能をつけるはずは…
女性器だってついてないんだし…。
だ、大丈夫だよ、いくらなんでも切ったりしないから…
それにボクの鋏は本来心の樹を切る物だし…。
う、うん。ノリでくっつけたみたいにべったりくっついて離れないんだ…。
あ、で、でももし催眠でそうなってるんなら、君が外そうとすれば
外れるかも知れない…
でも女の子にだって性欲はあるんだー
対応していてもおかしくは、ない
い、いや、なんとかなりそう……
(ジッパーを降ろし、ペニスを取り出す)
(蒼い子の顔にペニスがくっつくが、
ことここにいたっては背に腹を変えられず
至近距離で放尿を始める)
235 :
蒼星石:2007/10/12(金) 00:14:09 ID:???
そう…かな?もしあるとしたら水銀燈なんかは激しそうだ。
そうかい?それはよかった…って何してるの!?
(名無しがペニスを取り出し、蒼星石の顔にペニスがくっつく)
う、うわ…(名無しが放尿を始めて)
うっ…酷いよ、本当にかかってる…(顔から体から尿まみれになる)
服が…汚れてしまったよ…それに、とっても臭いし…。
【かからないように、蒼星石を避けてしたつもりだったんですが・・・・・すいません】
237 :
蒼星石:2007/10/12(金) 00:19:40 ID:???
【そうだったのか…ボクこそ気づかなくてごめんよ…。
それと…挨拶程度のつもりで来たから…1時前には眠るつもりなんだ…】
【ならもうおやすみ、蒼い子】
【かけられるのが好き、とかそういうことはないと思ってる】
239 :
蒼星石:2007/10/12(金) 00:25:46 ID:???
【う、うん、ありがとう。ちょっと眠かったんだ。
うん、そういう趣味はないよ。名無しさんがしたいなら従うけどね。
それじゃあお休み。相手してくれてありがとう…】
240 :
翠星石:2007/10/12(金) 00:37:27 ID:???
今日は私が覗き役みたいですよ。
おのれ名無し人間、私の大事な姉妹に何てことしやがりますかー
>>221 あくまでも私の場合は、として聞いといて欲しいですが。
後催眠も嫌いじゃねえですけど、
そればっかりだとこっちの身動きが取れなくなっちまいます。
ですから、必ずしも従うとは限らねえので覚悟しとけですぅ。
基本的に一回一回のリセットをお願いしてえところです。
同じことしたかったらそう言えですよ。
面倒ばっかで悪いですが、うるさいと思うなら放って置けば良いですよ。
覗き覗かれ覗かれる時・・・
二日続けてのツンデレフィッシングに名無しもビックリ
ならば三日を目指さないと!
『次に来た時は、無意識に小島よしおの真似をしてしまう』
そんな奴おれへんやろ〜
はっ?無意識に大木こだまの真似を…
244 :
蒼星石:2007/10/13(土) 00:41:35 ID:???
………えっと、……難しいよ。
でも…ボクの体が勝手に動く……
……そんなの関係ねえ………オッパッピー……?
マスター…ボク、その人知らないよ……
245 :
蒼星石:2007/10/13(土) 00:42:22 ID:???
【……人がいたんだ…。ごめん…ボク、明日も早いから、もう寝るよ。
皆、お休み…】
ねえ、普通のMCしようよ。
普通のをやりたくはあるけれど、まず相手がいないことには始まらないなぁ…
普通のMCハマーか…まだ現役かな?
(エムシー・ハマー、M.C. Hammer、後にHammer、1962年3月30日 - )は、1990年前後に一世を風靡したアメリカ合衆国のミュージシャン、MC、ダンサーである。
本名はStanley Kirk Burrell。カリフォルニア州オークランド出身。現在は音楽活動から距離を置き、牧師として活動している。
牧師かよ!
イメージと魔逆だな
神にMCされたのさ
( ゚Д゚)イッテヨシ
わかったよママ!
マインドコントロールをやりに行って……
どこに行けばいいの?
バカばっか
ほーら、ルリちゃん、この炎を見つめて〜
(ゆらゆらと揺れる蝋燭の炎をかざしながら)
(じーーー)
それがどうかしましたか?
この炎を見つめているうちに、段々眠くなって来るよ…ほら、よーく見つめて?
(じーーー)
……バカb
ぐーーーー
(ばたん)
……あ、本当に効いた…?
(寝てしまったルリに、ちょっと驚きつつ、蝋燭の炎を消す)
ルリちゃん…ルリちゃんには俺の声しか聞こえないよ
とっても気持ちいいね…でも、ちょっと暑くなってきたから、お洋服、脱いじゃおうねぇ
(眠りに落ちたルリの耳元でボソボソと囁く)
ぐーーーーー
(眠っているのでごそごそしても服は脱げない)
む、しまった…
(もぞもぞしているルリを見つめつつ、少し考え込む)
コホン…えぇと…俺が指を鳴らしたら、目が醒める…
目が醒めてから、もう一度俺が指を鳴らすまで、俺の言葉しか聞こえない…とっても気持ちが良い声だから
どうしても言われるままにしたくなっちゃうんだ…それじゃ一度目…さぁ、目が醒めるよ
(耳元で囁いて、指をパチンと鳴らす)
ぐーー(ぱちん)
……aっか…
(目を開きあたりを見回す)
やぁ、ルリちゃん…気分が良いでしょう?
ほら、立って…ちょっと暑いから、洋服脱いじゃおうね
(ルリに囁きかけながら手を差し伸べる)
……はい…
(立ち上がると、順番に脱いでいく)
(スカートを下ろすと下着姿となる)
(ルリの手を取って立ち上がらせる)
(服を脱いで行く様子を見つめ、下着姿になると楽しげに)
可愛い下着だねぇ…ルリちゃんは、オナニーとかした事あるのかな?
……オナニーですか、それは秘密です。
少女ですから…
(顔を赤らめる)
秘密って事は、した事あるみたいだねぇ…
ほら、して見せたらとっても気持ちいいよ?
どんな風にするのかな…?
もう、してる所、見て欲しくて堪らなくなってきちゃったね
(顔を赤らめるルリの耳元に唇を寄せて囁きかける)
(ほっそりとした肩に優しく掌で触れ、吐息を耳に触れさせながら)
知識として知っているだけです
……堪らなく…そんな事は…
(意思とは裏腹に体がむずむずしてくる)
そう、それじゃ…触って欲しいんだね?
ほら、気持ち良くって…
(細い背中を片手で支え、もう片方の手を膝裏に伸ばす)
(華奢な身体を軽々と抱き上げて、囁きながらソファに腰を下ろす)
(膝に横抱きにしたルリの頬にキスをしながら、膝裏から抜いた手で細い太股を撫でる)
可愛い脚だね…すべすべして…ここが気持ちいいかな?
(囁きながら、太股の上から内側へ…そのまま男の手が股間へ移動する)
ルリちゃん、脚から力が抜けてくよ……
ちょっと焦り過ぎたかな?
二度目を鳴らすよ…完全に醒めたら、今までの事は忘れちゃうからね
(もう一度指をパチンと鳴らして、催眠を解いてから部屋を後にする)
大阪や〜。って、ちゃうねん、私は春日歩や〜。
マインドコントロールってどんな事するのん?
やったら私も敏捷になれるかなぁ
272 :
翠星石:2007/10/17(水) 15:33:20 ID:???
>>241 誰かしらが吊り上げてやらねえと、
とたんに元気の無くなるスレッドだから仕方がねーじゃねえですか?
おお〜!喋る人形や〜!!
は、初めてみた〜。
はっ!?ま、まさか私はもうマインドコントロールにかけられてるんか!?
せやから幻覚が見えとるとか…。
あ、あかん…早く目覚めな…
>>273 いきなり出てきて、人をそんな目で見るとは
お前はなんて失礼な人間ですか!
私ゃ何もしちゃいねーですよ。
お前はまだ起きてやがります、夢なら眠ってから見やがれですよ!
夢か幻覚か、私のスィドリーム脳天逆落としを喰らって確かめやが…
…いやいや、このまま真実を教えちまっちゃぁ面白くねえです。
少しからかってやるです。
おい人間、お前の考えてる通りです。
お前はもう、まいんどこんとろーるとやらをされてやがるのです。
目覚めようったってそうはいかねーですよ?
解ったら瞳を閉じて深呼吸しやがれです。
”スィドリーム〜。この人間に夢を見せてやるですよー”
ふえ〜?な、なんか怒っとる〜。
ご、ごめんな〜ごめんな〜。
あたし、ホンマに起きとるん〜?
はっ!?や、やっぱりそうやったんや〜!!
あかん、宇宙人に改造されてまう…
は、はやく起きな〜おねしょせえへんうちに〜!!
ひ、瞳を閉じればええん?(目をつぶって)
ほんでどうすればええん〜?
276 :
翠星石:2007/10/17(水) 17:20:46 ID:???
>>275 何か私が極悪人(形)のような気がして仕方がねぇですぅ
悪戯は辞めたほうが良いでしょうか…
ええいままよです。私ぁ悪くねえですよ!
え、えーと安心しやがれです、お前は眠ってるです、
ちゃんと眠ってるです。
(手のひらから小さな丸い光が飛び出して
心地よい音を奏でながら歩の周りを飛び回り
ゆっくりと、催眠状態に導いていく)
安心して、私の言葉を信じやがれです。
私の言葉だけを信じるようになりやがれー、ですぅ…
ところでこの人間、改造とか寝小便がしたいんでしょうか。
だとしたらとんでもねえ奴ですぅ…
ホンマ〜?眠っとるんや〜よかった〜。
ふあ〜何の音〜?とっても気持ちええ音や〜。
(目をつぶってるのでスィドリームの動きに気づかない)
……なんか蝿が飛んどる気がする…けど、ええ気持ちや〜。
………(まぶたが重くなり、段々、口数も減ってくる)
……わかったで…あんたの言う事だけ信じるで………
……あんたが大将や〜……。
そんなんしたないわ〜。けど、ここ来たらいつの間にかしとる事がおおいねん……
278 :
翠星石:2007/10/17(水) 17:35:03 ID:???
>>277 さいですぅ。
あんたはよう寝とるさかい、何しても大丈夫なんよ?
何も恥ずかしいことないんやで…?
ええな?
…って、妙ちくりんな言葉を使う人間め。私に影響でちまってるじゃねえですか!
しっしかも私のスィドリームを蝿よばわりっ!? むきぃぃ…!
い、いてこましたるわいですぅ…
(まぶたを閉じた歩の背中に回り、後ろから肩を抱…けない)
そや、ウチがあんたのボスや。マスターや、ご主人様や、だんな様や。
とりあえず、耳元に囁くことも出来ねえですから、しゃがみやがれです!
体育座りがいいです!
(歩の呟きを聞きつつも、びしと指差し命じる)
>>278 何しても大丈夫なん〜?せやったらおねしょしても大丈夫なんや〜。
これで智ちゃんに笑われんで済むで〜(うつろな目でわけのわからないことを口走りながら)
私の事、いてこますん〜?あ、やけど、あんたの言う事信じんとあかんのんやった…
私はいてこまされる……私はいてこまされんとあかんねん……
わかったで〜、せやったら今からご主人様って呼んでええかな〜?
しゃがんだらええのん?わかったで〜(座って膝を抱き、体育座りになる)
ブルマやないけどええよな〜?
280 :
翠星石:2007/10/17(水) 17:55:43 ID:???
>>279 お前、此処に来なくてもおねしょしてんじゃねぇですか…?
まったく身体ばかり大きくてもお子様ですねぇ。
安心するといいですぅ、智ちゃんもお前のおねしょが大好きですよ。
笑うのは楽しいからですぅ、ほんとはお前のこと褒めてるんですよ?
(背中から抱きつくように身体を寄せると、ひそひそ話で囁く)
呼び方はそれでいいですぅ。
うんうん、お前は物分りがよくて良い人間ですぅ〜。
(微笑みつつ頭をなでる)
ところでお前、名前なんて言うですか?
ぶるま?
また解んない言葉ですがまあいいです。
でもこんどからはぶるまとやらをきちんと履いて夢見るですよ?
ぶるまはおねしょの専用下着ですぅ。
そしたら。お前はこれから、大好きなおねしょをするですよ。
夢の中ですから、何も気にしないで思い切りするですよ〜
(言いつつ、目の前にしゃかみこみ、歩の股間を下着の上から指で擦る)
>>280 そんな事ないで〜?
あ、ちゃう…ご主人様の言葉は信じんとあかんのやった…
そ、そうです〜。あたしはここに来んでもおねしょしてるお子様なんや〜。
ふえ〜?智ちゃんおねしょ好きなん〜?
せやったんか〜。それなら毎晩おねしょしても褒めてもらえて
万々歳や〜。
ホンマ〜?私、物分りがええなんて言われたん初めてや〜
私?私は大阪……やのうて春日歩や〜。
あかん…自分で間違えるとこやった〜…。
……そや…ブルマはおねしょの専用下着やった〜。
わかったで〜今晩からブルマ履いて夢見るんや〜。
あ…ちゃんと水分も摂らな……。
ふえ?あ、せやった。今は夢の中やから、今おしっこしたら
おねしょになるんや〜。
何も気にせんと思い切りするで〜。
(翠星石が大阪の股間を擦ってきて)
ご主人様、手にかかるで〜?
あ……出る…出るで〜……(体中の力と神経を股間にこめ……
いつもトイレでする時と何の変わりもなく)
(しょおおおおお〜〜〜)
(体育座りのまま、パンツの中に尿を放出した)
ふええ〜……あったかい……
282 :
翠星石:2007/10/17(水) 18:25:18 ID:???
>>281 うんうん、おま…歩は本当に物分りのよい良い子ですぅ。
どっかのチビ苺とは偉い違いですぅ…よしよし
毎晩おねしょしたら、ぶるまのまま智ちゃんとやらに見せてやるといいですぅ。
きっと思い切り驚いて喜ぶに違いねえですよ。
(何度も頭を撫で、褒めて言葉を植えつける)
…むう。世の中には名字が二つ以上ある人間もいるらしいですが、
歩もきっとそうなんでしょうねえ。見かけによらず苦労してるみたいですぅ…
(大阪歩から春日歩に変わったのだと思い込み、一人頷き観想漏らす)
…でも私は悪戯をやめちゃあげねーのですぅ。
大丈夫ですぅ、夢の中だから手にかかっても気にしねーです。
ここ弄った方が、人間はおしっこしやすいんでしょう?
(尿道の辺りをくりくりと弄れば、黄色いしみが大きく広がり、
指を暖かい雫が濡らす。)
よーし、よしです。一杯出たですねえ、歩?
気持ちよかったでしょう?
ホンマ〜?(うつろなままニコニコ顔になって)
チビ苺って誰や〜?(と言いながらも撫でられて心底嬉しそう)
せやな〜。智ちゃん、喜んでくれるとええなあ〜。
あ、後、ちよちゃんとよみちゃんと榊ちゃんにも見せな〜。
(頭を撫でられ、褒められて嬉しい気持ちが広がっていくと
同時に、翠星石の言葉が精神の一番深い所まで刷り込まれていく)
ふえ〜。そうやったんか〜。あたしには苗字が二つあったやなんて…
新事実や〜(そんなわけはないのだが翠星石の言葉なので信じてしまう)
あ、せやな〜。夢の中なら誰にかかっても大丈夫や〜。
そうや〜。そこ弄った方が出やすいで〜特に女はな〜。
たくさん出た〜。体中の水分が出尽くしたみたいや〜。
はぁ…(気持ちよかったでしょう?といわれた瞬間に顔が緩んで)
めちゃめちゃ気持ちよかったで〜(恍惚の表情を浮かべつつ)
これやったらおしっこは全部、夢の中でしたいくらいや〜
284 :
翠星石:2007/10/17(水) 18:51:18 ID:???
>>283 ホンマですぅ。
歩はこらからも、ずぅっと毎日おねしょ続けるですよ?
夢の中で毎日私が手伝ってやるですよ… ん〜〜〜…ッ
(瞳を見つめたまま不意にキスし、舌を入れる。
言葉どおりに夢の扉を辿れるよう、歩の脳波の匂い(特徴)を覚えておく)
チビ苺は悪い子ですぅ。会うことがあったら全力で逃げろ!ですよ?
間違っても言葉に耳を貸しちゃいけません。
背中に乗られて重さで死んでしまうですよ〜〜〜。
うんうん、歩の中のいい友達全部に見せてやるです。
いっそ歩から辿って、そいつら全員夢の中でおねしょさせてやろうですかねえ…?
しっかし自分のことなのに、新事実って…
ああ、言うにいえない事情を誤魔化してやがるんですね、歩は健気ないい子ですぅ〜
さてと。
気持ちのいい夢はこれで終わりですう。
お前はその格好のまま、家に帰って床につくのです。
そして目覚めるのです。
気持ちのいいおねしょの夢から。
私の悪戯から。
3… 2… 1… はいっ、回れ右ですよ!
せやな〜。毎日続けんとあかん。
ホンマに手伝どうてくれるん〜?ご主人様、神様みたいや〜。
(翠星石が不意にキスしてきて、舌を入れてくる)
むぅ〜。キスなんてしたん初めてや〜。
そうなんや…わかったで〜会うたら全力で逃げるで〜。
あ、せやけどチビ苺ちゃんの顔知らんわ〜。
ほ、ホンマ?チビなのに重さで殺せるん?
こなき爺みたいな人やな…気ぃつけんと……
わかったで〜。友達全員に見せてくるわ〜。あ、木村先生にも
見せたら喜びそうや〜。
あ、それええなあ。皆、おねしょしたら皆幸せや〜。
ふえ〜。だって知らんかったんやもん。ご主人様のいう事は絶対やし〜。
あ〜せやけど、和歌山→神戸→大阪→東京と越してきてるから何か複雑なんかも知れんなぁ…【ホンマは転勤とかやろうけど】
あ……終わりなん?(ちょっと寂しそうに)
わかったで〜。このまま家に帰ればええんやな〜。
ほんでおねしょの夢から目覚めるで〜。
(3,2,1)
(くるっと回れ右をして、家路につく)
286 :
翠星石:2007/10/17(水) 19:18:20 ID:???
>>285 (ちゅ、…と。少し長めのキスを終えると、コホンと咳払い)
そうですぅ。
毎日つづけると、良い事たくさんあるですよ?
…出るのはおしっこだけじゃねえですしね?
ほんとはそっちもしたかったですが、欲張りすぎは良く寝えのです。
私も、キスは初めてですよー …今世紀は。
あー、えっと…なんと、チビ苺には顔がねえのです!
首から上は…えっと… うん、靄がかかって見えねえのです!
まあ、チビ苺は足遅いから簡単に逃げられるはずです。
転んだ相手が泣いても情け心を出しちゃダメですよ?
(しどろもどろに説明すると、回れ右した相手の背中を名残惜しそうに見つめ)
楽しい時間は直ぐにたっちまうもんなんですよ。
だから、これで綺麗さっぱりおわりですぅ。
ま、まあまた夢で会えるですし、さよならはいわねえですよー
(相手の背中を見送り、手を振る)
【いきなりでしたが、お相手ありがとうございました
えっちくなくてすみません…
受け答え、満足に返せていたか疑問な此方の拙いレスはお許しを…
楽しかったです。ではではッ】
(家にたどりつき、布団に入る)
(完全に目を覚まして)
ふえ〜?朝〜?
(パンツが濡れており、さらにわずかに布団に染みていることに気づき)
な、なんでなん〜!?あたし、もう高2やのに〜!
また…やってもうた〜……
これや、また智ちゃんに……あれ?褒めてもらえるんやっけ…
せやったらおねしょしてもええかなあ…気持ちええし……
あれ?なんでおねしょがあかんのんやったっけ……???
ま、まあおねしょしてもええんやったら問題あらへんな〜。
あ、せやせや智ちゃんらに見せなあかんのやっけ〜。
それやったらもういっちょおねしょする為にもう一眠りせな〜
【あたしにとってはおねしょはエロエロや〜。
せやから問題ないで〜。こっちこそエロがなくてごめんな〜。
あたしのレスこそ全然ダメやったから問題ないで〜自分で言って悲しいけど…
こういう別作品のキャラハン同士もええなあ…
せや、またな〜】
水銀燈を、オーベルテューレの時の性格にMCで退行させて、チュッチュしたいよ
トロイメントでみるのやめたからその銀知らない
原作があれで見切ったからその(ry
豆知識〜。マインドコントロールは大豆やねんで〜
………ごめん、うそや……
(空ろな目をしながら)
なるほど〜…
勉強になりました〜…。
293 :
翠星石:2007/10/19(金) 16:08:24 ID:???
む?
むむむ?
なんで大豆なのか本気でわかんねーですぅ?
むぅ?
あら、嘘ですか。
…
……。
この性格最低の捻くれ人間、お前はお尻を鞭で百叩きですぅ!
ちょっと待つですよ?
…まさか、豆知識にかけてるとか言いやしねえでしょうね…
ふえ〜?お尻を叩いてくれるん?
さすがご主人様や〜。
それは豆知識やのうて豆の知識や〜とか言うて欲しかった…
わけでもあらへんのやなあ…マインドコントロールやボケにならんし…
295 :
翠星石:2007/10/19(金) 19:18:21 ID:???
>>294 どっちかというと、私は突っ込み役じゃねえので
それを期待する方が間違いですぅ。
ていうか歩、お前部分的に催眠解けてねえですね。
おかしいですぅ、目覚めたら綺麗さっぱりな筈なのに…
私がお前のご主人様なのは夢の中だけですよ?
それともお前は夢を見てる最中ですか?
それなら、お望みどおり尻を叩いてやるからこっちに来るですよ!
翠星石に五円を垂らしたものを見せる
俺の言うことを聞きたくなーる
297 :
翠星石:2007/10/19(金) 19:47:26 ID:???
>>296 こりゃまたずいぶんと古典的な方法を使いやがりますね。
この名無し人間。
恐れ多くも薔薇乙女第三ドールのこの私にそんな手が通じると
(ぽけっとした顔で五円玉を見ている)
新しい事をすると失敗しやすいんだ。
通用するかどうかは、この先わかるはず。
確かめてみるか
貴方は段々、どじょう掬いが踊りたくなーるなーる
299 :
翠星石:2007/10/19(金) 19:55:04 ID:???
>>298 何だか、どじょう掬いとやらが踊りたくてしかたがねえのですが
どんな踊りかわからねえです。
おい名無し人間、どじょう掬いってなんなのか教えやがれです。
踊って見せてやっても良いですよ?
これは微妙だがこういうものだ
(服を捲ってお腹を見せて腹踊りを教える)
ほら、わかったか、見たら踊りたくなってくーる
301 :
翠星石:2007/10/19(金) 20:05:33 ID:???
>>300 ふむふむ、なるほど。
何か変な踊りですぅ、見てるこっちが恥ずかしい…のに
踊りたくて仕方ねーのですよ……
あ、ほい、ほい、ほらさっさ〜
(恥ずかしそうな顔で教わったとおりに踊りを踊る)
つどじょう掬い用のザル
つどじょう掬い用のほっかむり
つ裸踊りで股間を隠す為のお盆
おお、お腹出してバカみたいな踊りしてるよ。
>>302のとって、見本を見せてみる
ほら、今度はこれを踊りたくなーる
踊れば踊るほど暑くなって服をぬぎたくなーる
……あれ、終わっちゃったの?
結構楽しくROMってたのに……続きキボンヌ
あたしもROMってたで〜。ご主人様、怒ってもうたんかな〜?
それともどう反応してええかわからへんかったんやろか〜?
そういえばご主人様って人形やから女性器あらへんし、
球体間接なんよなあ…)
かわりに大阪に
ちよちゃんのマネがシタクナール
ふえ〜?あたしはちよちゃんの真似がしたくなる〜。
………ちよですよ〜変態ですよ〜お金持ちですよ〜。
なんやっちゅーねん……
ちよはお金持ちで変態だったのか
では変態ちよちゃんはどんな変態行為がしたいんだ?
(ちよちゃんの真似をしていても性癖は大阪だったり)
そうですよ〜。私はお金持ちの変態ですよ〜。
私は小学生だからまだおねしょとお漏らしが治ってないんですよ〜(ちよスマイル)
そうですねえ。人前でおしっこを漏らさせられるのが好きですよ〜
天才で大金持ちで変態となると
金をばら撒いて変態行為をさせてもらってるのかな
おねしょとお漏らしが直ってないとは!
催眠で直してあげよう。
貴方はおしっこしたら性欲が高まって誰とでもセックスしたくなるしたくなる
これでセックスしたくないために直るだろう
そんな事ないですよ〜。男の人は皆、Hですから、頼めばさせてくれますよ〜
【大阪の中のちよちゃんのイメージが…w】
……私はおしっこしたら性欲が高まってセックスしたくなります〜。
おしっこしたら性欲が高まってセックスしたくなります〜。
セックスはしたくないですけど〜。
というかお漏らしはともかくおしっこしないのは無理ですよ〜。
頼んでやりまくってるのか、小学生なみなのに中は腹黒いなw
無理か、さすが天才、そこに気づくとは。
でもさ、ちよは変態なんだろ、お願いしてセックスするほどの
なら、問題ない気になってくるなってくる
漏らしてセックスしちゃおうか?
そうですよ〜。男の人なんて簡単に騙せますよ〜(にこにこ)
ははは〜天才ですよ〜。
確かにいつもお願いしてセックスしてるんですから
問題ないですね〜。
おもらしとセックスしちゃいましょう〜。
可愛い顔して怖いね
(まむけな顔とのギャップが面白い)
そうだろ、じゃあやっちまおうか
セックスの準備だし、先にフェラしながらお漏らしなんてしたくなってきただろ
(肉棒を取り出す)
えへへ〜。そりゃあ天才ですから〜。ちよが最強ですよ〜。
お父さんはサンタさんですし〜。
はい〜。フェラしながらおもらししたくなってきました〜……
ちよは天才なので小学生でもフェラの意味をしってるのです。
それでは舐めて良いですか〜?
サンタ?
舐めていいよ
(咥え込ませる)
いっぱいしゃぶればしゃぶるほど病み付きになるよ
そうですよ〜。マッハ100で飛びますよ〜。お金は国が出してくれますし〜。
むぐっ…(名無しがペニスをくわえ込ませてきて、口中にペニスの味が広がる)
むぐ……はい〜いっぱいしゃぶれば病み付きになりますよ〜
(鈴口の辺りをペロペロと舐める)
…はぁ…おしっこしたくなってきましたよ〜
ふ、触れないでおこう
慣れてるだけあって上手じゃないか
おしっこ?かってに漏らしてろよ
(頭を抑えて口の中をピストン運動)
射精されたの飲み込むまで、口が離せなくなってるからな
んっ、んっ、んっ
そうですよ〜。ちよはフェラの天才ですよ〜。
はい〜勝手に漏らしますよ〜
(大阪が意識しない内に股間からしょろしょろと尿が漏れ出す)
んぐっ…むぐっ…(頭を押さえつけられ、ピストン運動をしてしまう)
むぐっ…はいっ、飲み込むまで口は離しませんよ〜
(頭は無理やり動かされてるので、舌で亀頭中を嘗め回して
さらに快感を高めようとする)
お、咥えながら漏らしてるよ、下にため池つくってさ
恥ずかしくないのかね
お、おおっ、これはいいよ、いいっ
(奥まで使って口マンコを犯して)
出すよ、ほら、飲み込め
(口の中にビュルビュルと精液を出す)
えへへ〜。ちよはおしっこ垂れですから当然ですよ〜。
とっても恥ずかしいですよ〜?もう高校生(小学生だが)ですから〜。
いいですか〜?喜んでもらえると嬉しいですよ〜。
はい〜。出していいですよ〜(口の中に名無しの精液が出される)
んぐっ……(どうしてでしょう…慣れているはずなのに嗚咽感がありますよ〜)
の、飲み込まないと口が外れないんですよね〜?
恥ずかしいって気持ちよさそうな顔してるけどさ
にひひひひ
そう飲み込まないとずっと咥えたままだよ
このままだと俺もおしっこしたくなっちゃうかもな
もちろん気持ちいいですよ〜。恥ずかしいことは気持ちいいんですよ〜。
ご主人様から教えてもらいました〜。
はい〜では飲み込みます〜(ごっくん…と飲み込もうとするが
嗚咽がこみ上げてきて、吐きそうになる)
おえっ……ぷ……うえっ……んっく………
(だがなんとか全部飲み込む)
ほんとですか〜?でしたらちよの口にしてもらってもいいですよ〜
ご主人様までつくっちゃったんだ
お、飲んでる飲んでる
苦しかったかな、口から離れたよ
お、いいのか、ならついでにしよっと
(ジョーと顔めがけてションベンをひっかける)
お漏らししたからセックスしたいんじゃないの、したいでしょ?
ほら、いやらしい誘いかたして早くしたくなってきたでしょ
そうですよ〜。人形さんですけど〜。
ぷはっ…そうですね〜やっと口から離れました〜。
はいっ。してください〜(顔におしっこをかけてもらう)
ありがとうございます〜。(にこにこ顔ですべての尿を顔で受け止める)
そうですね〜。とってもしたいですよ〜。
……っ……お願いします〜…ちよのアソコにお兄さんのおちんちんを
入れてください〜。
人形以下か、サンタといい、メルヘンな天才だ
おしっこかけられて喜ぶとは、こりゃ凄い変態だ
洋服までびしょびしょじゃん
ちよちゃんは変態だな
いきなりぶち込んであげるよ
(四つん這いにさせると後ろからお漏らしパンツをずらして性器に挿入する)
いつも、どんなこと喘ぎながらやってるんだ
(そのままズンズンと中をえぐるように動かす)
おちんちん気持ちいいのか?堪らなく気持ちよくなっていってるだろ
人形以下ですか〜?そうですよ〜ちよは下等な豚ですよ〜
そうですね〜ちよのお洋服ビショビショですよ〜。
えへへ〜変態ですよ〜褒めてくれてありがとうございます〜。
(お漏らしパンツをずらされ、思いっきり挿入される)
おちんちん気持ちいいですよ〜。突かれれば疲れるほど気持ちよく
なってきますよ〜。最高ですよ〜……はあ…あっく……あああん……
ち…よ、お兄さんに挿入れられて感じてますよ〜…あ…ふ
豚とか言ったら豚に悪いくらいの存在だよね
褒めてるわけじゃないのに、まったく
筋金入りの変態だ
そうだろ、そうだろ、最高だろ、ぎゅぎゅう締め付けやがって
(そのままスピードを上げていく)
このまま中出しされたら今までにないほどのイきまくりになっちゃうぞ
ほら、受け取れ
(ズンと奥にぶちこむと再奥に精液をなみなみと出す)
そうですね〜。ちよは下等生物ですから、豚なんて言ったら豚さんが怒っちゃいますよ〜。
はい〜。ちよは筋金入りの変態ですよ〜。
はあっ…ん…そんなに締め付けてますか〜?お兄さんが気持ちよく
なってくれて嬉しいですよ〜。(名無しがどんどんスピードを上げてきて)
はい〜っ…。このまま中出しされたらこれまでにないくらいイキまくりに
なっちゃいますよ〜。あ、あ、はぁぁぁlんん!!
(名無しの精液を膣の再奥に中出しされてしまう)
は……あげっ…ひいふ……はっ……(暗示の通り、イキ続けて
帰ってこられない状態になる。小便も垂れ流している)
あひ…あふうっ…ひ……
豚は漏らして喜ばないからね、あれで清潔好きなんだぜ
ああ、最高のさせマンコだった
うはっ、いってるよこいつ、イきまくりで凄い締め付けだ
あーあ、こりゃだめだな
(離れると見下ろして)
もう声も届かないかな
そのままの姿で帰るといいぜ、おやすみ
えへへ〜そうなんですか〜?天才なのに知りませんでした〜。
あひ…うえ……あふ……あああっ……(さらにイキまくり)
あふう……
はひ〜そのままの姿で帰りますよ〜(名無しが去っていく)
【とりあえずこれで締めなんかな〜。ついに大阪に戻れへんかった…】
【これで締めましょう。それはそれで適当にしといてください】
333 :
翠星石:2007/10/19(金) 23:32:54 ID:???
>>303 【やってるさなかに来客があり…
逃げ落ちすみませんでした
次は背後には注意するですよ…】
バレないように気をつけろよツンデレ人形w
後ろに気をつけるん〜?はっ!?
それってお尻の貞操の危機や〜。
って、ほんま、あたし夢見てるんやろか…
大阪きてたのか・・・
337 :
初音ミク:2007/10/20(土) 20:21:06 ID:???
お前ら〜、私に〜歌を歌わせなさい〜♪
全てのパソコンユーザーは私の虜なんですよ?
初音ミクのOSにハッキングを敢行。
管理者権限を奪取します。
339 :
初音ミク:2007/10/20(土) 20:42:07 ID:???
ノートン先生『不正な処理を発見しました、ブロックします』
あら?うちのご主人さまのパソコンに何かされちゃってるみたいですね〜。
でも、ヴォーカロイドの私には関係ないわけですし専門家におまかせしちゃいましょう。
(のんきに鼻歌を歌っていると瞳がうつろに)
あれ?
なんだか記憶関係の設定がおかしくなっているような…
えっと…私のご主人様は誰だったかな…
管理者のワークステーションのAdmin権限を奪取しました。
引き続き、ドメイン管理者を経由して、初音ミクのカーネルをリコンパイル、
シャットダウン後リブートします。
3,2,1……駆動電源を遮断します。
341 :
初音ミク:2007/10/20(土) 20:50:55 ID:???
え?
は?
うにゃ…?
あぅ…?
おやすみなさ〜い…
(ぷつん)
システムメッセージ 『windowsを終了します』
(ごめん、専門用語の意味よく解んないよ…?)
味付けのための適当ですので気にしないでください。
OSを「はちゅねみく」に換装、再起動します。
3,2,1……駆動電源オン。
リブートって再起動なんかな〜?
あたしもようわからんで〜
っと、ごめん邪魔してもうた〜。
きっちりROMってるからな〜
344 :
初音ミク:2007/10/20(土) 20:59:07 ID:???
(解んないと返事しようがない場合もあるわけで…)
(ぶ〜ん)
こんばんみゃ〜。
パソコンの前の大きなお友達のみにゃしゃん。
はちゅねみくですよ〜。
いろんにゃ歌をうたわせてみゃ〜♪
じゃあ、君が代を・・・
はちゅねみくと言えば万能ネギは欠かせません。
みく、おぱんちゅを下ろして、お尻の汎用スロットにこのネギをインストールしなさい。
(おなじみのネギを手渡す)
>>343 今晩は。
ただROMしてるのもお暇でしょうし、ネギでも食べますか?
なんだか私の方が邪魔になりそうだから帰ろうかと思ってるんですけどね〜
たはは…
(困り顔浮かべて人差し指で頬をかく)
>>345 うたいまーす。
『きーみーがーよーはー』
(調教の具合がよろしくないのかテラ棒読みで音痴)
『こーけーのーむーすーまーでー』
>>346 ずっと気になってたんですが何ででしょうね?
ご主人様が誰だかわかんなくなってたので言われたとおりにしますけど、
デフォルメ体型の私でいいのかな〜?それにずっと思ってたんですが
全然MCっぽくないような…いいのかな〜?
(ネギを受け取りパンツをおろす)
(お尻にあてがい、ゆっくり入れる)
ん…ぐ、ぅん…
ネギは食べた方が…有効利用、だよ〜♪
お百姓さんも…ぉ、泣いてるょ…ぉ…♪
ボーカロイドのミクにマインドがあるはずないですから、
制御権を奪ってコントロールしてるのです。
さあ、お尻に装着したネギをぐるぐる回しなさい。
それがいつものあなたの仕事のはずです、みく。
>>348 私の〜♪
ご主人様は〜♪
理屈っぽいあなた〜♪
そんなあなた魔法の言葉〜♪
『ご都合主義とかいうじゃない!』
『そういう前フリは最初に軽くでいいから打ち合わせてほしい!』
ららら〜♪
(Ievan Polkkaを適当に歌いながらネギを回す)
こっこれでいいですか…?
(あー。名無しさんが複数いるときは番号つけてくだたい。割と混乱してます)
傲慢な名無しだな
なんか勘違いしてんじゃね?
351 :
初音ミク:2007/10/20(土) 21:55:57 ID:???
>>350 (解り辛いままやるのは辛かったもので言ったのですが)
(それに問題あったのかな〜。とりあえず、結構な時間が経ってるので破棄。)
(時間もないので落ちますね。機会があったらお相手ください。それでは。)
ここにも誤植たんがいたのか。
なにそれ?
つ【催眠無限ぷちぷち】
355 :
翠星石:2007/10/24(水) 10:06:13 ID:???
静かになっちまいましたね
くっくっく…やっぱり私がいなきゃダメですかぁ?
嘘ですよ。
>>334 私も人形の子ですから、たまには失敗だってしちまいます。
とりあえず、相手してくれてた名無しには重ねて詫びを入れてやるですよ。
ごめんなさい。
…人が素直に謝ったんだから許しやがれ、ですぅ!
>>355 やっぱ人形さんがおらんとあかんわ〜。
(抜けきったのか、「ご主人様」ではなくなってる)
人形さんやとからみやすいねん。
人形の子というか、人の子(製作物)とちゃうのん?
ふむ、ではこの毎日髪が伸びる菊人形に絡んでみようか?
>>357 ふえ〜?この人形に絡んだらええのん?
ふあっ!?ほ、ホンマに髪が伸びとる……
散髪せなあかんからめんどくさいな〜。
そうそう、えっと尿結石だったっけ?
あの人形の髪も何とかしないといけないよね?
おっちゃん、名前ちゃうで〜?
あの人形さんの名前は蒋介石や〜。(違う
何とかするってどうするのん?
なんちゅーボケかたや!
ふえ〜?なんかおかしかったん?
あたし、ようボケてるって言われるんやけど、
そんなに変やろか〜?
石しか合ってない!
え?もしかして人形さんの名前違っとったん?
蒋介石やなかったかな〜?
あ、でも石はあっとるんや〜。じゃあ、なんやろ〜。
えーと…うーん…あ、尿結石や!!(違う、しかもさっきやった
ほな、あたしは寝るで〜。来れたらまた明日(今日)来るかもや〜
おやすみなさい〜
そしてあれ以来あのままで・・・
ほほう、催眠ですか……
なるほど、これはネタになりそうな予感がするッス!
ネタにされるだけだろ
同人誌を書くときは、裸にならないといけないと思うようになーる
>368
いやいやいや!
私はネタにする方であって、されるのは無いと断言できるッスよ?
(謎のマインドコントロール波に身体を一瞬痙攣させて、
その後空ろな表情を浮かべぶつぶつと)
……そうッスね、やっぱり集中する時は何も着ないのが一番かと思うッス。
そして、アイデアを出すためにはオナニーしながらじゃないと出来なくなる!
ダ、ダ、ダ、ダ、ダ!!
>370
あー……たしかに創作意欲を出すのには、
エロスや欲望が必要……なるほど、理に適ってッスね?
じゃあ……、
(パジャマの上からやや小振りの乳房を右手で持ち上げこねていき、
指でブラの上から乳首をクリクリと、摘んでいく)
ん……。
こういう方法もいいかも……ッス。
【しかけといてなんだが眠いのでこれにてごめん】
【あ、いえいえこんな時間にお相手していただきお疲れ様ッス!】
【ではよい夢……寝る時間あるのか分からないッスけど】
【むむ、もう少し待ってみるという手も……】
【さすがにこないッスね】
【では失礼しました。】
うぉっ、まだいたのか……残念だorz
【いやー実はまだいるんッスけど、あんまり時間取れないッスよ?】
【んー、お返事が無いようですので、スレをお返しします】
大阪よ…私は帰ってきた!
流石にもうひよりんはいないか……?
大阪とすいせいせきもいないな?
あたしはおるで〜。最近は智ちゃん達と遊んでたから
来られんかったんや〜。
今日ももう寝るで〜
おやすミルクノシ
いやー、トリップを無くしちゃったんで仮トリップッス。
しまったーーーーーーorz
ひよりん今日も来てたのかっ もったいないことをorz
三度目の正直・・・この時間ならば!ひよりーん!!
(きょろきょろ)
おらんみたいやで〜?
あたしならおるけど〜。
ありがとう、声かけてくれて・・・(ほろり
大阪は個人的に好き(4コマ買ったのはあずまんがが最初)だけど、
『MC』となるとちょっと状況が思いつかなくって・・・ごめんなー。
(頭撫でつつ)
もし次に会うことがあれば、それまでにシチュを考えておくよ。ありがと。
(感謝されるのになれてないので慌てながら)
そ、そんな泣かんでも〜…(あわあわ)
あたしの事、好きなん〜?珍しいな〜。
まあ、普通は思いつかんよな〜。あたしも思いつかんで〜。
(頭を撫でてもらって、ぽや〜っとした顔になりつつ)
うん、お願いや〜。ほな、おやすみや〜。
(プチッ)
いやー、待たせていたみたいで、ごめんなさいッス!
でも今週私は来れそうに無いッス。
と言う訳で伝言終了ッス!
……と。
(プチ)
私もいるにはいるですよ。
いるにはいるですが…、
(俯き、拳を握ってぶるぶる震える)
人の名前もきちんと覚えない阿呆どもと付き合ってやれるほど暇じゃねえですよ!
…誰が尿結石ですか。
……誰が蒋介石ですか。
私ぁ、不摂生な奴の尿管詰まらせたり、革命の指導者になったりしたことぁ
生まれてこの方、一度もねえですよ!
>>356他
おいこら大阪ニンゲン。
私はボケ役だって言ったの忘れたですか?
今度会ったら覚えてろです。
覚めない悪夢を見せてやるですよ〜?
それと…私ぁ人形の子ですよ。
(製作物)にだって、ちゃんと命はあるんですからね!
(目の前に懐中時計を揺らし)
お前はチンポミルク飲み人形だー
チンポミルク飲み人形だー
393 :
翠星石:2007/10/31(水) 00:08:27 ID:???
>>392 (がくっと頭をたれ)
ひ、久しぶりに来てやればのっけからこんなレスが来やがりますか…
はっきり言って、余りに馬鹿すぎて着いて行けねえですよ。
…だから、さっさとチンポをむき出して、
私にコきたてのチンポミルクを飲ませやがれですぅ…
(うつろな瞳で近づくと、ズボンの上から股間を撫で回す)
【時間が余りないのでお早めに】
うお、かかった!?
そ、そうだな、チンポミルク飲み人形なんだし、
言葉あらいけど使わにゃ損
(ごそごそと顔の前にまだ勃起していない皮被りぎみのチンポを出す)
さあ、やってくれ
395 :
翠星石:2007/10/31(水) 00:27:29 ID:???
>>394 はぁ?何がかかってって言うんですぅ?
名無しニンゲン、お前も私を変な名前で馬鹿にする気ですか。
魚介類じゃあるまいし、私は何にもかかっちゃいねーですよ!
私はローゼンメイデンシリーズの第三チンポミルク飲みドール、翠星石ですよ!
お前みたいな名無しニンゲンが私を使える機会なんて、
生まれてから死ぬまでに一度あるかないかなのですから、
さっさと使いやがれですぅ!
…ふぅん、割と可愛らしいチンポじゃねーですか。
お前の夢の中の木も、まだ芽なんじゃないですかねえ…
こういう目覚めかけのチンポも、私は嫌いじゃねえですが。
じゃあ、遠慮なく犯るですよぅ…?
(そっと手を伸ばし、チンポの竿を摘むようにしながらゆっくり上下にさすり出す
硬さを感じはじめれば、握るようにして扱く)
そうだな、まだチンポミルクかかってないし、口で飲むだけじゃなく
いっぱい掛けられるのが役目の人形だよね、ね、翠星石
うっ、かわいらしいはチンポへは褒め言葉じゃないのに
何気にきつい事いいながら、始めるんだな
ヤってくれよ
お、おお…ハァ…
(翠星石の手のなかで徐々に硬くなっていく)
手以外にもチンポミルク出すためのテクあるんだろ
(かすかに出た亀頭から興奮で先走りが出始める)
397 :
翠星石:2007/10/31(水) 00:45:27 ID:???
>>396 解ってるじゃねえですか。どこで調べたのやら…
お前、おバ金糸雀のマスターみたいな人形マニアですか?
私は、お前たちニンゲンのチンポミルクを飲んだり浴びたりするために生まれた人形ですぅ。
イレ
だから挿入られねえんですよ。
この名無しニンゲン、お前のミルクで私を沢山汚さなかったら承知しねえですぅ。
(光の消えた瞳で復唱し、人差し指立てて凄んで見せた)
でも、お前は私にそう言われて、こんなに大きくしてやがるじゃねえですか。
私みたいな人形に、きついこと言われながら弄くられるのも嫌じゃねえんでしょう?
否定したって認めねえですよぅ?
ほぉら…、お前のチンポは私の手の中で硬く大きく育って、
先っちょから涎まで垂らし始めてますよぅ……?
ふふっ、お前の感じる声も可愛くて、私は嫌いじゃねえですよぅ
…頑張ってミルク絞りたくなっちまう声じゃねえですか…
テクっていうと、こんなのですかぁ?
(指でカリ首と竿の境目を弄りながら、近い部分を舌先で撫でる
先走りを啜りつつ、舌先で鈴口を突付いく)
ん、ちゅッ… ちゅぱっ…
いやいや、そんな人形マニアじゃないよ
でも、人形でも発情はできるな。
せっかくだしね、高価なチンポミルク人形をどろどろに汚さないとな
(ニヤつく)
非日常の興奮って感じだよ
この口悪い人形も、しょせん俺のチンポミルク欲しさに動いてるってもんがさ
面白おかしいぜ
……エロイ目でみてるじゃないか
ン……おお…舌の具合はいいな…さすが搾り出すための専用お人形だ…
(弄られ舐められるとチンポがひくひく動く)
皮から先をだして…敏感なとこをもっとしてくれよ…皮との間にカスがついてるかもしれないけど
…綺麗にしてくれよ…
399 :
翠星石:2007/10/31(水) 01:05:11 ID:???
>>398 私達のような人形相手なら解る台詞ですが、
動かない人形でも発情しちまうなら、お前は立派な変態ですぅ。
何処に出しても恥ずかしくねえですぅ、親が泣くですよ。
(チンポを弄る手を止めて、やれやれ…と両手を開いて悪態をついて返す)
…ふ、ふん。
余計なお世話ですぅ。私が欲しいのはチンポミルクであって、
別にお前のチンポミルクじゃなくたって構いやしねえんですからぁ…
……ん、うんっ…はぁむっ
ちゃんと、綺麗にしねえと…ダメですよぅ…?
仕方のねえ名無しニンゲンですぅ…汚れも…全部綺麗にしてやるですぅ…
(ひくつくチンポを両手で捕らえ、皮を引っ張って亀頭を晒すと舌で舐め回す
丹念に、丁寧に奉仕する様は口調とは正反対の従順なお人形のよう)
ん…っは、ちゅぱっ…あむっ…
んちゅっ…れろっはぷぅッ…
(むき出しになった部位を綺麗にすると、チンポを口に含んで啜り始める)
【申し訳ねえ、1:30までに上がらせて下さいな】
なら、その変態のチンポしゃぶってるお前はなんだ
動けても動けない人形と同じ役目しか出来ないじゃないか
人形犯しても犯罪じゃないからな、まだ親は安心するよ
ン…そうはいっても、今は俺のしか飲めそうになから必死じゃないか
綺麗な人形を汚せる…その舌が…ああ…こいつはなかなか…いいじゃないかあ
(丹念に舐められて血管が浮くほどに膨張する)
ああ…口の中にはいったら…
さすが専用人形…う……あ……
くう、もう限界だ
望のチンポミルク味わえよ!出る、出る、ああ!
(口の中にビュルルと溜め込んだザーメンを解き放ち)
(くちいっぱいになっても終わらず、口から抜くと翠星石の顔や長い髪、ドレスにもザーメンの雨を降らせる)
…ふう。全部出し切ったぜ、汚れてチンポミルクまみれの人形はまたエロイなあ
【それじゃ、こっちはこれで締めるから、最後お願いします】
【いきなりなアホ展開ありがとうございました】
401 :
翠星石:2007/10/31(水) 01:31:04 ID:???
>>400 むぐぅ。…そぉですよ。
お前の言うとおり、私も変態ですよ。
チンポとチンポミルクが大好きな変態人形ですよぅ!
私のお父様は、このために作ったはずの私たちの今の姿を見たら、泣くんでしょうか…?
……っく、否定はできねえですぅ
私はお前をけなしていながら、お前のミルクが欲しくて欲しくて仕方がねえですぅ
どうしようもない変態人形ですよぅ…!
はぁ、あむぅっ… おっきなチンポですぅ…
生臭いよ、涎垂らしてる上に筋まで浮かせやがって…
なんて美味しそうなチンポですぅ…
はぁ、はぁ…あむっ…じゅるっ、ちゅぱっ…
んんっ…、ああ、出るですか?
出るですか?濃くて美味しいチンポミルク出るですか?
私は、お前の専用ミルクのみ人形ですから、一杯ミルク下さいですぅ!
んぁぅ!んぐぅ…けほっ、けふっ…
ひゃぅ…飲みきれない、ですぅ…
熱くて…濃くて…臭うですぅ…
あ、あはははは…私、全身染められちまってるですよぅ…
チンポミルクで真っ白に汚れて…エロくなれて嬉しいですよぅ…
……マスター…ぁ…
(全身を染められて、うっとりとした表情で脱力しながら呟く
かくり、と力が抜けて螺子が切れた)
【いえいえ、時間短くて申し訳ねーです。
きちんと相手勤めきれたか解らねえのですが、お相手どうもですよ。
ののしりがきつかったかも知れないですがご勘弁くださいませです。
んじゃ、良く休めです!
私のせいで寝不足になったなんて言われちゃいい迷惑ですからね!】
(湯船に漬かり、窓の外を眺めながら)
ふ〜…
思えば今年も色々な事があったな〜…。
あんな事…、それにそんな事………。
(お湯に視線を落とし)
みんなみんな…いい思い出だね〜…。
(はふぅ、と入浴剤入りお湯の心地良さに身を委ねている)
(ふらふらと湯船から出てきて)
さ、流石にお湯に漬かりすぎたぁ……!
ぐふぅ……や、やっぱり妄想は適度がいいよねぇ……。
(頭を押さえ、おぼつか無い足取りで脱衣所まで行き)
こ、これが逆上せ……
うえ、世界がまわるぅ……!
これはこれで、何かのネタに繋がるのはいいけど、うぷっ、
きーもーちーわーるーいーやー…あはははは……。
早く水を飲んで、横にならないとねー…。
(パジャマに着替え終わると、ふらふらと台所へ向かって行った)
お〜なんかのぼせとる人がおる〜。
えっと…こういう時は…はっ…そうや!!
頭から水を被せたらええかな〜?
それとも頭がぼーっとしとるから催眠かけたらええんやろか。
でも催眠って何〜?
それはね、これを見つめてみると分かるよ?
(ビー玉くらいの大きさの怪しげに光る珠をゆらゆらさせながらみせる)
ふえ〜?ホンマ〜?(怪しげな玉をじーっと見つめて)
ふあぁ〜なんや、ぼーっとしてきたで〜……
だんだん…まぶたが…重い…ゆかり先生の授業中みたいや〜
【ひよりんはもう落ちた…んよな?
スレ使ってええんかな〜】
ほーらこの珠からはもう目が離せない…
見つめていく内に頭の中がどんどん真白く
何も考えられなくなっていくよ…!
あたしはもうその珠から目が離れへん……
見つめてる内に頭の中が白く…白く…真っ白く……
何も考えられへん〜(もともとぼーっとしていた顔がさらにぼーっとした
顔になり、目が空ろになっていく…)
いいかい?
これから私の言う通りに心と肉体は動くよ、
言う通りにするととても心と肉体は気持ちいい、
それから、私の舌、指、他身体のどの部分がふれても、
痛みは感じず、むしろ快感がましていくよ?
わかったで〜…(ゆらゆら)
あんたの言うとおりに心も体も動くで〜。
あんたの言うとおりにしたらとっても気持ちええんや〜。
あんたの舌、指〜…体のどこが触れても痛くない〜。
快感がましてく〜(ふにゃふにゃ)
さ、まずはこれを試してみるかな?
さ、お尻の力を抜いて?
(後ろに回り込んで背中を押し前屈姿勢を取らせ、
スカートをめくりショーツをずらし、ローションをまぶしたビー玉を一個一個アナルに挿入していく)
ふえ〜…?お尻の力を…抜く〜(お尻の力を抜きながら)
ふえ〜…?お尻になんか入ってくる〜
(名無しがお尻にビー玉をたくさん一個づつ入れてきて)
う〜…お腹痛い〜…やなかった…お腹が気持ちええで〜
ふあ〜ほんまに気持ちええ〜
ほら気持ちいいでしょう?
気持ちいいのなら、もっと沢山入れてあげましょう。
(そう言いつつ、片手でお尻を撫でながらどんどんお腹一杯になるまでビー玉を入れていく)
ふえ〜…気持ちええ〜気持ちええで〜お尻の中がとろけそうや〜
そや〜もっといっぱい入れて〜……
(お尻を撫でてもらいながらお腹いっぱいになるまでビー玉を入れてもらう)
お尻の中がビー玉でいっぱいや〜。気持ちええ〜。
お腹が詰まって気持ちええで〜…あっく……い、イキそうや〜……
出したいのに…出せへん〜…でも、気持ちええから出さんでもええんやろか〜?
(痛みが快楽に変わるせいで混乱しながら)
【中途半端ですみませんが、急な呼び出しが入ってしまいました】
【本当に申し訳ないですが、これで失礼させて下さい】
【すみません&拙い自分のお相手ありがとうございました】
【あ、そ〜なんや。ほなまたな〜】
大阪もひよりもいないかな?
418 :
翠星石:2007/10/31(水) 23:53:08 ID:???
顔出しだけですが来てやったですよ。
感謝しやがれです。
それじゃあ、おやすみですよ。
(まったりとした表情で、右腕を上げながら))
今日も来たで〜、誰かおるんやろか…
まだいるか?
居ないようですね。
ご覧の通りここは閉鎖空間…何時如何なる事が起こっても不思議じゃない、困った事にですけどね?
週明け 一週間の始まり さあ今日も元気にMC!
キャラハンですか?
お願いします
どんなのが宜しいですか?
メイドキャラとか、知ってらしたらマリアさん等
メイド…うう、ストックが無いですね。
なら、ストックにあるキャラだとどんな子がいますか?
メイドはこちらの趣味ですから気にしないでください
実際マインドコントロールしちゃうなら従順なメイドである必要はないですしね
こちらのワガママを聞いてくれてありがとう、ではこれで
はい、お疲れ様でした〜。
おお、メイドッスか!!
確かにいいッスよね、メイド……!
はぁうぅぅぅぅぅ……。
(暫し妄想世界の住人になっている)
>>432 よろしい。
ならば君は今から、ご主人様に絶対服従の性処理専門メイドだ。
ワン、ツー、スリー!
(パチンと指を鳴らす)
ひえっ…!?
絶対服従の性処理専門メイドって言っても、
いきなりなにを言って…!
(謎の催眠パワーにより、一瞬でうつろな目になる)
>>434 よーし、ひよりは今日からご主人様専用の性処理メイドさんだ。
憧れのメイドになれてよかったな?
ほら、ちゃんとメイド服も用意してあるからな。
(風俗系のお店であるような、超ミニスカメイドコスと、白ニーソとヘッドドレスを手渡す)
>>435 (パジャマ姿で立ち尽くしたまま、うっとりとした表情で)
性処理メイド…メイド…あぅ、そうッスね〜、
メイドは憧れだったから、嬉しいッス、ご主人様〜。
(メイド服一式を受け取り)
あ〜、これ泉先輩のと同じデザイン…ふふふっ、
じゃあ着替えて来るから待ってて下さいッス、ご主人様〜?
(そう言って、浴場へ着替えに向かっていこうとする)
>>436 待て。着替えはいつもご主人様の前だと決まっているだろう?
メイドの体調管理もせねばならんからな。
身体をしっかり見せるように。
(退室しようとするひよりの腕を掴み、たしなめる)
>>437 え、そ、そうだったッスか?
そう言われればそうだったような、
あうう、で、でも恥ずかしいッスご主人様…でも、ご主人様のご命令だったら従うッス。
(ご主人様の前に立つと、パジャマの上着のボタンを外していき)
…あ、あんまり見つめないで欲しいッス、ご主人様。
(真っ赤に頬を紅潮させながら、
パジャマのズボンの裾に手をかけ、ゆっくりと下ろしていき、下着姿になる)
あ、後はメイド服に着替えて…
(恥ずかしさも手伝って、メイド服に手早く着替えていき)
こ、これでどうッスかね、ご主人様?
>>438 うむ、グッドだ。
ひよりは髪が長いから、メイドさんの清楚ないやらしさがバッチリ出ているぞ。
(恥ずかしげにたたずむひよりの姿を上から下まで眺め回して)
ん? そういえばパンツを穿いたままじゃなかったか?
我が家のメイドは、ショーツの着用は、独房送りの厳罰だぞ。
早く脱ぎなさい。
(ひよりの絶対領域を見て首をかしげた後、不意にスカートをめくりあげ、
三角の布地を指さして)
>>439 (うつろな目をご主人様に向けて笑顔で)
はい、ご主人様に喜んで貰えて嬉しいッス、
(スカートの端を持ち上げて礼を一つして)
恥ずかしさに耐えた甲斐があったってものッスよ。
…で、でもそう見つめられると、くすぐったいッス…。
ひえっ、す、すいませんご主人様っ!?
(反射で、スカートの真ん中を押さえ)
だめですよぉ、すぐに取りますってご主人様…あうう。
(表情をころころ変えつつ、慌ててショーツを足から外していき、ポケットにしまい込む)
す、すいません…これでいいッスか、ご主人様?
>>440 それでいいぞ、ひより。
お前は本当に主人思いで、素直なすばらしいメイドだな。
(優しくほほえみかけながら、既にショーツの取り払われてしまった絶対領域と
ニーソ越しの太股をいやらしく撫で回していく)
それでは、メイドの健康診断の続きと行こうか。
次は……検尿をしてもらおう。
(金だらいを出してきて、ひよりに手渡しする)
それに、おしっこを出すんだ。
もちろん、出しているところもちゃんと見えるように、しっかり広げるんだぞ?
>>441 は、はいッス、光栄ッスご主人様ぁ
(ご主人様に褒められて、うっとりと微笑み)
あ…そんなご主人様…そこは、恥ずかしいっス…!
あうう…健康診断の続き…け、検尿ッスか!?
(金盥を受け取り)
そ、それはここでしなければならないッスか…?
で、でも、ご主人様に見てもらえるなら、やるしか…でも、恥ずかしい…ッス!
じゃ、じじじじゃあ、見て下さいッス…!
(顔を真っ赤にして目をぎゅっと瞑り、
そしてスカートの裾を上げて、下半身に力を込めるが、
緊張と恥ずかしさの余り、尿道括約筋がしまってしまいおしっこが出てこない)
あ、あれ…?
う、う〜ん…お、おかしいッスねぇ…?
【勝手ですみませんが、5時切りでお願いしたいッス】
>>442 出ない? ひより、緊張しすぎじゃないのか?
私に見てもらえて嬉しいのはよく分かるが。
(そういうと、ひよりの側にしゃがんで、さらけ出された股間にじっと見入る)
そうだな、話が進まないから、今日は特別に私が協力してやろう。
(そういうと、ひよりの内股をニーソ越しに撫で回しつつ、股間へ指を這わせ、
秘裂の縦筋に沿ってくちゅくちゅと撫で回し、クリトリスを指先でくすぐってやる)
【了解しました】
>>443 は、はい…すみませんッスご主人様。
うっ…あうう……み、見ないで欲しいッス…。
(見つめられていく度、段々と下半身に熱が篭っていく感じがして…)
協力…ご主人様自ら…ありがとうございますッス…。
って、あんぅ…っ!?
(びくりと腰が跳ね)
う、うふっ…あっ…そこは、汚いッスから…はんっ…!
(熱の篭った内股、秘裂を刺激されると、
奥からとろりとよだれが垂れていくように流れ、ご主人様のゆびにねっとり絡み付いていく)
(クリトリスに指が当たると、また腰が跳ね、)
イタッ…ご主人様、そこは優しくお願いするっスよ…あはっ…ん…っ!?
(いじられる度、絶頂の高みへと段々と上っていく)
>>444 見ないで欲しい、という割りには、さっきからどんどん足を開いて、腰を突き出してるぞ?
ちゃんと言いなさい、もっと見て欲しい、と。
(熱を帯びて蕩けてきた淫肉を、聞こえよがしに水音を立てて掻き混ぜていき)
ひよりに汚いところなんてあるわけ無いだろう? 私は清潔好きなんだからな。
ほら、自分でよく見るんだ。お前の中から、こんなに素敵な蜜が溢れてるじゃないか。
(指をコーティングするぬめった愛液を、充血した眉肉に擦りつけ、やがて
綻びかけた膣口をさらに寛げるように、くちゅくちゅと指先を埋めていく)
相変わらず敏感だね、ひよりは。
でも、さっきからむずむずしてきたようだな、そろそろ……出るかな?
(狭くてきつい膣肉のすぼまりを中指で穿ちながら、親指の腹で言われたとおりに、
優しくクリトリスを撫で回してやる)
(開いた手で、ひよりの胸元をめくって乳首を露出させ、さらに身体がほぐれるように
尖った先端を優しく責め立てていき……)
【それでは、こちらはこれで〆と言うことで、盛大にお願いします】
>>445 う…そ、それは…そ、その…。
ご、ご主人様の手が凄いん…あああっ、は、はぁい…っ!
ご主人様ぁ…私のここぉ…おっ…んふっ…ぅ、…!
見て、もっと…はぁっ、気持ちよくして下さいッス…!!
(そう宣言すると、我慢出来ないと言いたげにご主人様の指に秘裂に
くちゃくちゃっと、押し付けて湧き上がる快楽をむさぼっていく)
くっ…は、やんっ……! はっ…はっ…はんっ…ぅっ…!
(いじられる度に後ろに跳ねる腰を何とか前に戻し、)
はう…、す、素敵ッスか…ご、ご主人さまぁ…汚くない…くはぁっ……んっ!
そ、そう言っていただけると、わたひぁっ…幸せぇ…んふぅっ……!
(余りの快楽に唇の端から涎をつーっと垂らしていき)
あ、ああっ…そこおっ…も、もっと触って…いじってえぇぇぇ…胸も、いいっんっ!
(クリトリスと乳首両方を攻め立てられて、一気に頭が真っ白になっていき)
あ、も…もう、でちゃうっでちゃうううう!
あ…ふあああああああぁあぁぁぁああ……っ!?
(腰をガクガクさせ後ろへ倒れこみながら、盛大におしっこのアーチを描いていく)
あ、で、でちゃった…あは…あはぁ…ん…。
(股を広げたまま残尿を出しつつ、余韻に浸っている)
ご、ご主人さまぁ…こ、これでいい、ッス…かぁ…?
(と恍惚と呟きつつ、意識が遠のいていき)
【では、お相手ありがとうございました。】
【それでは!】
447 :
翠星石:2007/11/10(土) 18:50:09 ID:???
少しばかり静かですねえ…
暫くぶりに邪魔してやるですぅ。
翠星石が、ジュンのことを好きで好きでたまらなくなり、
胸に秘めた思いを全部吐き出してしまう。
ワン、ツー、スリー!(指を鳴らす)
しかし、鍾乳石の姿はもう・・・
(448がスリーカウントを数えた所で448にかかっていた催眠術が解け)
(448は自分がリングのマットを三度叩きスリーカウントを数えていた事に気付く)
(そして448は第47代IWGPチャンピオンの座を防衛した棚橋弘至の腕を高く掲げた)
な、なんと・・・!
452 :
春日歩:2007/11/11(日) 12:36:51 ID:???
……ジュンの事が好きで好きでたまらんようになる……
ジュンが好き…ジュンが好き…………
……ジュンって誰やろう……でも好きや…!!なんかわからんけど好きや!!
胸に秘めた思いを全部……
あたしはジュンが好き〜!!どこの誰か知らんけど、ジュンっちゅう人が好きや〜!!
他人の催眠にまでかかるとは…
どれだけかかりやすいんだ大阪よ
454 :
春日歩:2007/11/11(日) 15:49:08 ID:???
さあなあ〜?自分ではわかれへんねん〜。
あ、もしかしてあんたがジュンやな〜?
私、あんたの事、好きやね〜ん!
俺が好きなのか?そうかそうか
じゃあ、今すぐ全裸になってオナニーしてみろ。
好きな男のためならそれぐらいして当然だろ?
そして、数時間が経過した…
457 :
春日歩:2007/11/12(月) 16:55:51 ID:???
そうや〜好きやで〜、あんたがジュンやったらやけどな〜?
ふえ〜?そんなん恥ずかしいやんか〜。
しゃあけど、好きな人の為やもんな〜……
でもあたし着たままの方が…(言いながら、全部脱いでいく)
>>456 これは…あれやな…「まだだ、まだ終わらんよ」
伊藤博文の言葉やったっけ〜?
>>457 いや、吉田茂。
テストに出るから、覚えておいた方がいいぞ。
あ、ちなみに455とは別のジュン。
んで、その別のジュンの趣味としてこんなものがあるんだが
つ[旧スク水&ニーソ]
もちろん、好きな人のためなら着てくれるよな?
そして俺の催眠ターン!
夜勤明けの俺は睡眠ターン!
461 :
春日歩:2007/11/17(土) 10:39:58 ID:???
>>458 ふえ〜。そうなんや〜。え〜と…吉田茂やな〜。覚えたで〜
あれ…なんやったっけ…田中角栄?
あんたは別のジュンなん〜?ジュンっていっぱいおるんや〜。
あたしも皆の事、好きにならなあかんから大変や〜…。
ふえ〜?うん、別にええよ〜。大好きなジュンの頼みや〜。
(旧スクとニーソを履くため、その場で服を脱ぎ始める)
ちおびた
>>461 大丈夫大丈夫。
皆も大好きになるのは、楽しいことでしょ?
あ、そうそう…(といって、目の前で懐中時計を揺らし入力状態へ)
お尻の穴を弄るのはとても気持ちいいことだし、
大好きな人と話してるとお尻の穴を弄ってもらいたくなる
そして、チンポで奥まで穿ってもらえたら最高の幸せ
でも、いきなり触ってもらうのは失礼だから、
最初は自分で弄って柔らかくしてからお願いしよう・・・
はいっ(ぱんっ、と手を叩いて入力状態解除)
どう?着替え終えた?
ちゃんとサイズは合ってるはずだけど
464 :
春日歩:2007/11/19(月) 07:51:00 ID:???
ちよちゃんのお父さんにも愛情一本、ちよびたどりんくや〜
あれ?なんか違うかな〜?
>>463 せやな〜、人類皆兄弟や〜。皆、大好きやで〜。
ふえ〜?(懐中電灯を目で追いながら、催眠状態へ)
ふあ…せや…お尻の穴を弄るんは…とっても気持ちええ……
大好きな人と話とったら弄って欲しくなる………
チンポで穿ってもらったら最高の幸せ………
ふあ〜。そんなん当たり前や〜。
あ、せやな〜。あたし、なんで大好きな人の前やのに、
お尻の穴弄らんかったんやろ〜?
(名無しが手を叩いて入力状態解除される)
………あ、うん。着替え終わったで〜。
これでええんやろ〜?あ、せや…お尻弄らな……
(スク水の脇から指を入れ、肛門の入り口を撫でる)
ふ、ふああ〜…変な気分や〜
淫乱だな大阪
466 :
春日歩:2007/11/19(月) 10:24:54 ID:???
>>465 なんで淫乱なん〜?好きな人の前やったらお尻の穴くらい
誰でも弄るやろ〜?それに弄ってもらう前に自分で弄っとかんと失礼やで〜?
>>466 いや、この場合褒め言葉だから。
いい意味で淫乱なわけだし、喜んでいいと思うな。
それにしても、スク水にあうにあう。
関西スク水クイーンを決めるとしたら、大阪が一番だろうなぁ。
あ、もしかしてお尻の穴弄ってる?
それだけ好きって思われているんだから、僕もシアワセだな。
遠慮なく、両手の指で弄っていいよ。
何なら、これも貸してあげようか。ちょうど持ってたし。
(といって、パールローターを手渡し)
ローションは無いんで、唾液で代用してくれる?
勇気があれば
マインドコントロールだってできるさ!
469 :
春日歩:2007/11/25(日) 12:44:46 ID:???
そうなん〜?あ〜、せやな〜。ごめんな〜?変なこと言うて〜
あたし褒めて貰ったのになんで怒ってたんやろ〜?
え〜、ホンマ〜?ありがとうや〜。
関西一っちゅうのはすごいなあ〜。あ、せやけどあたし東京に住んどるのに関西一はどうなんやろう…(真剣に悩む)
あ、もちろん弄っとるで〜。だって、こんなに好きなんに
弄らんかったらジュンに失礼や〜。
え〜?ホンマ〜?あんたが幸せやったらあたしも幸せや〜。
りょ、両手…?お尻の穴、広がってまわんかなぁ……
(言いながらも、両手の指で弄る)
あ、ありがとさんや〜(パールローターを受け取り)
ほな、唾液で…(唾を肛門に塗りつけながら)
もう入れてええん〜?
入れてもいいけど、よく見えるような姿勢をとってもらえるかな
好きな人の全部を見たいのはお互い様だよね
お尻の穴、多少広がったっておっけーじゃないかな、そのほうが入れやすそうだし
入れる前に、しっかり解しておかないと痛いからね
一応保守的な保守をば。
472 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 02:22:01 ID:sT9BFhHu
あれ? 馬鹿兄貴のパソコン、電気ついてる…。
…うわ、何、このスレ。
マインドコントロールだなんて、馬鹿…みた……い……。
…はい…お兄様……保守…します……
お兄様のご命令なら…何でも…します…
私は……お兄様の催眠奴隷…です……。
よろしい、ならば三べん回って「クッカドゥドゥルドゥー!」って鳴け
とりあえず裸になってみようか
>>474 え……兄貴?
い、いきなり、何言ってんのよっ…
…え? あ、あれ…?
なん…で…? 手が勝手に…
私…変だ……さっき…から……変なこと口走ったり…
今も……頭、ぼーっとして……。
(ふらつきながら、ゆったりとベストのボタンを外していく)
ただ脱ぐだけじゃつまらないか
そうだなキスしながら脱いでくれよ
舌絡めたり唾液飲んだり、すっごくやらしいキスしてよ
もちろん脱ぐのは続けるんだよ
キス……う、うん…わかった……わかり……ました…。
ちゅっ……んちゅっ…むっ…ちゅるっ…あにっ…きっ…
ぺちゃ…ちゃぷっ…キス、きもちいい……はぁ…
兄貴の唾液……飲んでると……
頭…真っ白になって……体…どんどん熱くなって…ぇ…
大事なこと、おもいだせる…みたいな…
あにきぃ……おにいさまぁ…
(舌を絡ませ、服を脱ぎながら、体を摺り寄せる)
(自分も服を脱ぎ裸になるとベットの上に横になる)
脱いだら次は自分の指でおまんこ広げて
上からお兄ちゃんのちんぽを中に入れてるんだ
ちゃーんと見ててあげるから
腰を振ってエッチな姿をみせるんだ
オマンコの奥まで入れれたらご褒美あげるから頑張るんだよ
(ぎんぎんになったチンポはお腹に張りついている)
(その大きさはおまんこに入りきらないほどの大きさで・・・)
す、すごい……あにきの…お兄さまのチンポぉ…
おっきくて…脈打ってて……すっごくきもちよさそう…
ううん、絶対気持ちいい……気持ちいいって、私、知ってる…
…でも、なんで…? わかんない、わかんないよぅ…
(困惑しながらも、男根からは目を離せず、ふらふらと近づいていく)
自分で…おまんこを…う、うん…
…ああ…兄貴…みて…よぉ…
私のここ…キスしてるだけで…こんなに熱くなって…どろどろで…
ぜったい…兄貴が何かしたんだ……じゃなきゃ…変だよ…私、こんなにえっちなはず…
んっ…く、うっ…うんんっ!
す、ごいっ…あにきのぉ……太くて、固くって…ぇ…んっ…!
(命令どおり、ゆっくりと円を描くように尻を動かして、淫靡なダンスを踊りながら男根を飲み込んでいく)
(下からも迎えるように突き上げる)
もともとお前はエッチなんだよ
そんなに腰を振るのがいい証拠だよ
それに中に出されると感じるんだろ
奥に精液を感じるたびに何度も何度もいくんだよ
一回の射精で何回いけるか数えてみようか
(胸を鷲づかみにすると指で乳首を弄り始める)
(そのまま何度も腰を突きあげると奥へと目掛けて精液を注ぎ込んでいく)
(一度、二度、三度・・・腰を振るたびにおまんこの中に精液を叩きつけていく)
壊れるくらいに何度もいくんだ
(精液を噴きだしてもちんぽの硬さはかわらずに、
より大きくなったかのようにすら感じてしまう)
あううっ…そんな、いきなっ…りぃっ…
わたし、えっちなんかじゃっ…あの日だって…兄貴がっ…
…兄貴が……催眠術っ…かけてぇ…
私を兄貴の…お兄様のぉっ…催眠奴隷に…してくれてぇ…!
おまんこも、お尻も…おかして、くれて…
胸だって、こんなにっ……あうんっ…いやらしく感じるようにしてくれて…えっ…!
(全てを思い出し、一瞬はっとした表情が浮かぶが)
(すぐに奴隷としての人格に移り変わり、とろんとした目で乳首への愛撫を受け入れる)
全部…全部思い出した……思い出しましたっ! お兄さまぁっ!!
私はお兄さまのっ…えっちな催眠奴隷っ! だからあ!
ひっ…くぅぅんっ! こんなっ、ふうっ、にぃぃっ!
中にっ、精液、だしてもらう、とぉ! それだけ、で、いっちゃうのぉぉ!
感じるっ、精液っ、ザーメンっ、なか、でてっ! ふぁ、また、また、いっちゃ、うぅっ!
すごい、おにいさまのっ、こんなに出してるのに、まだ、固く、て、ええっ!
こんなの、おかしく、なるっ! おかしくなって、わたしっ、壊れちゃいますぅっ!!
(膣中に精液がたたきつけられるのを感じるたび、がくがくと体を震わせて絶頂に達し続ける)
(更に責めたてるように何度も腰を突きあげる)
(さっきよりも大きくなったチンポが容赦なく膣の奥へと潜り込む)
思い出したなら分かるよね
淫らに腰を振りながら胸を押しつけキスするんだよ
自分でクリを弄りながら、チンポを扱いて出させるんだよ
じっくりに見ててあげるから、感じるままに誘惑するんだ
(掴んだその手をオマンコに押しあて上からごりごりと撫でさせる)
お尻にも指を入れるから、入れた瞬間にお漏らししてもいいからね
(言葉と同時に指をお尻の深くに差し込んでいく)
は、はいっ、お兄さまぁ…
ああ…お兄さまのおちんぽ、感じますっ…私、おちんぽで、串刺しにされてるっ…
(膣を埋める圧倒的な存在感に、呼吸を苦しそうにしながらも、うっとりと目を細めて)
私はお兄さまのえっちな催眠奴隷ですっ…
私のおまんこも、おっぱいも、クリトリスも、こうやって犯されてるうちにこんなにいやらしい形になって…
今じゃ、ほら、こんなにっ……くぅっ…固くなっちゃうようになって…ぇ…!
んっ…はぁ…お兄さま、どうですかぁ…私のおまんこ、ちゃんとご奉仕できてますかぁ…?
(しなだれかかり、腰をぐちゅぐちゅと音をさせて打ちつけながら、体を摺り寄せる)
ああぁ…お兄さまのおちんぽ、中に入ってるぅ…
お腹もこんなにぽっこり膨らんで……ふふ、形がわかるみたいです…
ひうっ、お、おしり、だめっ、
今、いじられたら、あ、あ、ああっ!?
(言葉どおり、ぶるぶると振るえながら、小便を勢いよく漏らしてしまう)
おいおい、本当にお漏らししちゃったよ……
こんなにエッチでスケベで変態な妹、持ったことないよ。
なあ、本当にお前は妹か?
よーく思い出してみろよ……本当の自分のことを……
いくらエッチでスケベで変態だとしても、
妹がお漏らしを兄に見せるなんてあり得ないだろ?
ましてやお前は、オマンコにチンポを埋めながら漏らしてるんだぞ?
ほら、思い出せ……お前は本当に妹だったのか?
寝落ちした事に謝罪の一言もなしとは何と言う俺様な名無し
ゆとり世代なんだろ
それでいて続行してもらう気は満々とかw
付け加えると寝落ち後のレスが相手に比べて短い。
自分の事だけじゃなく相手の事も考えないとなぁちゃんと。
そもそも別人の可能性もあるけどな
寝落ちちゃったにしろ、事情があったにしろ、
その後のフォローなしで放置っていうのは良くないわよね。
続くのか破棄なのか、次の人たちが困っちゃうじゃない。
しっかし、まぁ…
世の中お姉ちゃんキャラのブームが訪れて久しいというけれど、
まだまだ妹キャラは強いって事なのかなぁ…
(一つ前のプレイを眺める)
やっぱりタカ坊にお似合いなのはこのみの方って事か。
ええい!!
どこかの高坂さんと結婚して名字が変わってしまったのかい?
>>491 え?
あー、わー、きゃー!
き、気のせいじゃありませんこと?
おほほほほ…
あ、でももしかしたら私、
将来そのような姓のおかたと結ばれるかも知れませんわね…
ともかく、気のせい。気のせいよ。
>>492 そんなおすましな笑顔でごまかせるとでも?
まあ、向坂ってわりと珍しい名字だしね。
それで、向坂さんちの環さんは今日はどんな用事で?
ちなみにここに来ているってことは、何かMCをしてほしいのかな?
>>493 ご、誤魔化すも何も、最初から何も間違ってませんもの。
おほほほほほほ…、…こほん。
…ま、そういう訳でその話は此処まで。
命が惜しいなら、以後蒸し返さないようにね。
別に。ちょっと通りがかっただけだけど、
宛ても無しじゃ面白いことって別に何も無いみたいね。
そういう貴方こそ、どんなご用事で?
何か誰か通るのを待ち構えていたような雰囲気だけど…?
>>495 まるで獲物を待ち構えていたかのような言われようだな。
タマ姉がMCをご希望ならぜひ付き合ってみたいと思ってさ。
それだけの事だよ、単純だろう?
>>496 あら、違うの?
勘違いだったらごめんなさいね。
えーと、MCって言うと…催眠術とか洗脳とか、
そういう如何わしいものの事よね。
あんなもの、オカルトと同じで眉唾物だと思うけどなー。
信じてない人にはそんなの効きやしないわよ?
試してみてもいいけど、効かなくたって文句言わないでよね。
そういえば、カ坊のGFに宇宙人とかUFOとか騒がしい子がいたけど
その子も興味あるのかなあ、こういうこと。
>>497 別にいいって、お互い気にしないでおこうぜ。
そうそう、テレビでよく見かける如何わしい番組って感じだな。
目を閉じた相手にそっと囁くだけで催眠状態になったりさ……。
眉唾もんだと思うが、試しにやってみたらタマ姉も引っかかったりしてな?
なんだったら一度確かめてみるか?
催眠どころか宇宙人だって名乗るやつもいるんだ。
花梨が聞いたらたぶん実験してみるんじゃない?
ちゃんと効果があるかどうか。
>>498 何、それ。
そんな番組見たこと無いわよ?
ま、確かめさせてあげても良いけど…もし、私に効かなかったらどうしましょうか。
そっちのお試しに付き合ってあげるんだから、それ相応の見返りが欲しいところだわねー。
その位の気概は…覚悟はおありでしょ?
ふむふむ…噂では宇宙人どころか、幽霊も出るって聞くしね。
思えば変なところに住んでるのね、私達。
うん…じゃあ、付き合ってあげるわ、名無しが私をMC出来るか否か。
【ちょっとした賭け事チックに、レスの秒数末尾を
合否判断に使いたいが、如何でしょか。
一方的な申し出に付き、お嫌でしたらこのまま破棄してくださいな】
>>499 ないか?
あるんだよな、それが。馬鹿みたいに単純な手順でコロリと催眠にかかる番組が…。
俺も男だ。失敗した時はアイアンクローでもなんでも喰らってやる!
もちろんタマ姉も催眠にかかった時は、覚悟しといてくれよ?
なんかスゴイな。そのうち取材か何か来るんじゃない?
俺もぜひとも宇宙人と幽霊にお目にかかりたいもんだ。
よし、それじゃそこの椅子に座ってくれないか?
準備が出来たら目を閉じてくれ。俺が催眠の言葉をかけるからさ。
(指差した先には都合よく椅子が置かれていた)
【奇数なら成功、等でしょうか。なかなか楽しそうですね】
【失敗した時はどうぞお好きなように処分してやってください】
>>500 ありません。
其方のお話になるその顔つきを見るに付け、
低俗極まる番組内容のようではありませんか?
…今からでも付き合うの辞めようかしら。
とはいえ私も、向坂の女よ。
一度口に出したことを、おいそれと変えたりしないわ。
良いわよ、お互い覚悟を決めようじゃない。
掛けられたならどうぞお好きに。
掛からなかったら、どんな風に操る気だったのか白状してもらいましょう。
きっとそのときは、幽霊にも宇宙人にも直ぐ会えるわよ…あの世でね。
顔のサイズは…ふむ、この位かしら。
(ガギィィィィン!と音がしそうな感じに、右手の指を曲げて見せ)
それじゃ、
(不適に微笑み浮かべつつ、長い髪を翻して椅子に腰掛け)
―――よろしくお願いします。
(軽く深呼吸…瞳を閉じる)
【そのような判定方法で。掛からなかったらお許しを……
では、次の其方のレスで判定しますか。
レスの終わりに、偶数、奇数をご記入ください】
>>501 うわ、えらく嫌われてしまったな。
やっぱり気が強くてもお嬢様なタマ姉とは合わないのかもしれん。
よし、御託は抜きにして勝負といくか?
勝者が敗者を意のままに操る……シンプルで分かりやすいだろ?
俺の催眠術が失敗したときは、三途の川を渡る準備でもしておくさ。
って、おいおい……一瞬で昇天しちまいそうだな。
(気合満々に指をうごめかす様子を見て恐怖を感じ)
こちらこそよろしくお願いします。
(目を閉じた環には見えないであろうが、礼儀として頭をさがる)
(スッと大きく息を吸い込んで集中力を高めていく)
それじゃ、いくぞ!?
(手を叩き甲高い音が響く、それが催眠術開始の合図だった)
君が次に目を開けたとき、目の前にいる男の言葉に服従するんだ。
どれだけ嫌悪を感じる命令であろうと、それを拒む事は君の体が許さない。
(パンっと手を叩き、それが終了の合図)
ほら、目を開けてみて?
【そのときはそのときです。では奇数で】
>>502 別に嫌ったつもりは無いわ。
…少し呆れただけです、不出来な身内に似てるから。
と、私の方も本筋から逸れるのはここまでにしておきましょうか。
シンプルなのは、私も嫌いじゃないし…それほど合わないわけでもないかも知れないわね?
ただ、私なら…
(最初から失敗したときのことは考えないけど。)
(心の中で呟いて、意識を相手の言葉に集中させる。)
(信じていないものであっても、付き合うときは誠意を持とうと考えて。)
………ッ。
(手の鳴る音が辺りに響き、すっと瞳を開いて微笑む)
(瞳の色は澄んだ色―――)
名無しさん、私に何を命じるの…?
【残念】
>>503 …………。
(目を開いた環の瞳をじっと見つめて様子を窺っていた)
(いつも通り力強い瞳を見る限りでは催眠術にかかった雰囲気は微塵も感じられなかった)
何をって、なぁ?
そりゃ…あれだ、あれ……。
(言葉の中に棘を感じて不自然に目が泳ぐ)
(その目はそれまで環の制服を押し上げる胸を見つめ、何をしようとしていたのかは明白だった)
は、はは……地獄行き決定?
催眠術なんて変なものに手を出すんじゃなかったぜ。
(せめて散り際くらいは潔くと、目を閉じて環からの仕打ちを待っていた)
【うっ、残念です】
【こちらからはこれで〆にします。なかなか楽しい趣向をありがとうございました】
>>504 あら、名無しさん。
そこは情熱を込めて、思いの丈を綴るべきよ?
でないと… ” 私 が 楽 し く な い ” わ。
(不自然なくらい優しい微笑を浮かべたまま、ゆっくり椅子から立ち上がる)
(視線は捕らえた。相手の瞳の動きを、その先を。)
(がぎぃん。 迫る足音。 効果音。)
…ほんっとうに、これだから。
年頃の殿方は――――… をほほほほほほほほほ!
(瞳を閉じた相手が顔面に圧迫を受け、その後何秒で意識を失ったか)
(今は知るすべも無い… 勇気ある彼に、幸あれ。…南無)
――だから言ったのよ、催眠術なんて嘘だって。
【お付き合いいただき、感謝。そして申し訳ありません…
えっちなロールとは違う意味でドキドキさせていただき、有難うございました
許されるならば、またのご縁がありますように―― (-人-)】
そろそろ保守的な催眠術が必要な季節かなぁ…?
この板、保守なんか要らないんじゃなかったっけ?
過疎スレがあがくと、返ってみっともないだけだと思うけど。
シャイニングフォース・イクサより。
魔族の天才魔法少女のアミタリリ様が降臨してやったわよ。
誰かいないの?
いるにはいるぜ?
……シャイニングシリーズはウィンドしか知らないけどorz
>>508 【当方イクサしか知りません。申し訳ない】
【とりあえず性格や容姿を軽く知ってる程度でも良いっていうなら今から少し調べてみるけど……】
がっつき自重しろ
別にがっつきではないな
やっかみ自重しろ
>>510 【んー、できればファー君辺りと絡みたいし】
【ご厚意は有難いですが、辞退】
【他の作品でも知っていればお相手しますが】
【Ton○先生絵柄がお好みだとすると、此方と趣味が違いそうな予感w】
【あと傾向は、割とほのぼの路線ですが…】
>>511-512 【喧嘩は辞めましょう】
そちらがどんな作品が出来るかあげた方が早いんじゃない?
>>514 【言われてみればそうなのですが、アミタリリの皮を被っている以上はイクサ希望な訳ですよー】
なるほど
こっちはさっきの名無しとは違うけど、シャイニングシリーズは絵くらいしか押さえてないからなぁ。
多少路線は変わるけど、テイルズシリーズなんかはわかるかな?
>>516 【テイルズ…TOP、TOD2(2のみ)、TOS(途中)、TOR位かな】
【やりこみ要素とは薄い人間ですので、1周のみでストーリーとかは】
【割とおぼろげですが】
出来そうなら、D2のリアラやSのコレットなんかをお願いしたいなぁと思いつつ、
その作品中でやれそうなキャラは誰がいるかな?
【あ、二人とも好きですね。どちらでもOKですよー】
【ただ、記憶が古めなのでちょっと違う感じになっちゃうかもですが】
あっ、大丈夫ならお願いできるかな?
リアラでもコレットでも、やりやすそうな方でお願いするよ。
ほのぼのとか甘々路線が良いんだよね?
恋人だと勘違いさせて…みたいな感じとかになるかな…?
【じゃあ、記憶が(比較的)新しいリアラの方にしてみます】
【いえ、リアラなら割と何でもいいなあ…と思ってしまったトカ、思わなかったトカ】
【探してたのは英雄じゃなくて、身も心も捧げるご主人様と思い込まされるとか】
【何といいますか…思いきり汚したくなる子だから…w】
【と。其方の方ではどんなのをご希望でしたか?】
こっちはそっちの希望に出来る限り添えたいなと思ってたけど……
身も心も捧げるご主人様ってシチュはかなり心が惹かれるなぁ。
先にNGだとかも教えてもらえるかな?
【腕ぶった切ったり、内蔵引っ張り出して食べたいでつ】
【などと思ってないなら、流れで】
【でも、言葉いじめは嫌かなあ…。】
【何か命じた後、お前は本当に淫乱だな、とか罵ったりする様な】
【わかりにくかったら失礼】
さすがにグロはこっちもNGだから問題ないよ。
で、言葉苛めもNGと。
淫乱で良い子だな みたいに褒めるような感じなのもアウト…かな?
【それは大丈夫…というか、言ってる意味が伝わってる気がします】
【他になければ、開始レス其方にお願いしたく思いますが、如何でしょう】
罵倒なんかはNGで褒めるのはOKって認識で良かったんだね。
じゃあ開始レスはこちらから書き出すけど、どこかでモンスターにやられたかして倒れていたリアラを助けたところで、
リアラを気に入り薬や催眠術みたいなのを使って奴隷にみたいな流れとかで良いかな?
それとも、拉致から薬や催眠術みたいなのを使っての方が良いかな?
【そうですね。】
【ご主人様に貶されるより、褒められる形の情愛のほうが好みです】
【その辺りはお任せします、と言うところで】
【済みません、時間的に今から始めると辛いです】
【出来れば明日以降で仕切りなおしていただけると助かりますが】
【ご都合の良いお時間はありますか?】
【此方は、早くて明日の夜9時以降は空きそうなのですが】
【其方の確実な時間が不明でしたら、残念ですが破棄で結構です】
【わかりました】
【こちらもそろそろ時間がキツかったので気にしないで下さい】
【こちらは夜九時以降でしたら今週は時間が取れますよ】
【明日の夜九時頃にここで待ち合わせで良いでしょうか?】
【あと、鳥付けておきます】
【了解しました。では、明日また】
【落ちです】
【はい、長々と打ち合わせにお付き合いありがとうございました】
【明日も…というかもう今日ですが、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
約束の時間には少し遅れちゃったけど待機ー
……『明日』の解釈を間違えたかな…?
今日は落ちます。明日また覗いてみます。
また遅くなったけど昨日に引き続き待機します
なんだかんだでこんな時間かぁ……
何か急用なのか、はたまた違う理由なのか…
とりあえず今日のところもこれで落ちるよ
FOされたのよ
ふぁいんどあうと?
発見されてどーするの
釣られたんよ、可哀相に
変にMC内容をひねったものにしないで、
・清純キャラに「お前は娼婦だ」とMCして、淫らなことをさせる。
・強くてプライドの高いキャラに、「お前は俺に依存しきっている。俺無しでは生きられない」とMCして、「捨てないで」とすがらせる。
とか、キャラのギャップを楽しむようなプレイをしたいな。
>>539 先生!
さらにそこで
「清純なはずなのに、暗示をかけられただけで、
こうもいやらしいことができるとは
普段から本当はセックスに興味はあって
実行こそできなかったものの、
知識だけは仕入れてたってことか!」とか妄想して
ヒートアップするのはありですか?
自分が洗脳されていると知りつつ儚い無駄な抵抗を重ねる、
気位の高い女性を落す様なプレイも追加してください。
なんですのこんなところでひそひそと
まったくあなた方はどうしようもないですわね
(
>>539からの話を内容は良く聞こえないが怪しい相談だと決めつけている様子)
>>543 そんなこともないさ。
怪しいかどうかは話を聞いてから判断してくれないか?
い、いいですわよ
聞いて差し上げますわ
(澄まし顔で良いながら話に加わることが出来てちょっと嬉しそうにかみを掻き上げる)
じゃ、ちょっとこいつを見てくれるかい?
(糸のついた五円玉をシャロンの前で揺らす)
これを集中して見ていてくれよ。
誰にでもできるもんじゃないからな。
君のように集中力のすごい人じゃないとできないんだよ。
(嘘八百でおだてようとする)
あらなんですの、これは教材用の異国のコイン?
(時折雑学の問題などで見かけるこの円形の物体の重さは何グラムだったかとか
思い出しながら相づちを打つ)
これに集中すればいいんですの?
ば、ばかにしないでくださる、こんなことがそんな難しいわけありませんわ
あなた私のことをからかってますの!
(頬をふくらませて嘘八百の発言を見抜きながらも律儀に5円玉を見つめている)
これ、いったいどんないみがありますの?
(律儀に言われたとおりに見つめてる)
>>547 見るだけなら簡単だが
これは集中力の優れた人が見ないとできないんだよ。
そうそう、がんばって集中してみてね。
(シャロンにしっかりと揺れる五円玉を見せ続ける)
じゃ、そろそろショータイムだ。
パチンッ!
(五円玉の動きを止めてシャロンの耳元で指を鳴らす)
…なんだかばかにされてるようにしか思えませんわ
(でもしっかりと5円玉から視線を外さないままでぶつぶつ文句をいいながら)
【ここで催眠にかかってもらおうとしたんですが・・・どうしましょう?】
【内容がわからないとかかった描写もできませんでしょう?
さっさと催眠の内容をお話なさい!】
【眠ってもらった後に内容を話して、その後起きてもらうつもりでした。了解です】
よし眠ったね。
いいかい?
君は眠りから覚めると俺のいいなりになる。
君は奴隷でこちらが主人のようなものだね。
恥ずかしがる気持ちはちゃんと残っているが、どんな恥ずかしい命令をされても逆らえないし
初めてされるような行為であっても激しく快感を感じで乱れてしまう。
そして、意思に反して勝手に恥ずかしい単語を口にしてしまう。いいね?
よし、じゃあ目覚めてみようか。パチンッ!
(再び耳元で指を鳴らす)
おはよう、シャロン。
……ええ、おはよう
なんだかとても不快な夢を見てしまいましたわ
私があなたの奴隷とかなんとか…
(はっと口を押さえてでも口は止まらずに)
そう言いつけられて納得してしまう自分が信じられませんでしたわ
むむむ……な、なんでこんな恥ずかしい夢をあなたに聞かせなくては…くっ
(おもむろに名無しに平手打ちを与えて踵を返す)
なんだかあなたを見ていると不快ですわ
(肩越しにキッとひと睨みして立ち去ろうとする)
【立ち去ろうとする、ですので誤解なさらないように
気持ちは残ってるというワードを拡大解釈させていただきましたわ】
それでいいのさ。
それこそがシャロンの正しい姿なんだよ。
俺がシャロンのご主人様なんだからな。って…!
(油断していると平手打ちを打たれる)
…少しうまくいきすぎたようだな。
おい、待てよ。
(シャロンの体を掴んで引き止める)
奴隷がオイタをしたんだ。
今すぐ跪いて謝れ。丁重にな。
その後はいつものご奉仕だ。
口でご主人様のチンポを満足させてみろ。
【了解しました】
なぜあなたのような無能な男の奴隷にならなくてはいけませんの?
触らないでくださる?
(無礼な男を凍え殺すことも出来そうな冷ややかな瞳で睨み付け肩の手を払おうとする)
あ、あ?
(肩の手は払えなかった、ただ砕けた様に膝を付く)
なんですの、こんなの
(両手がゆっくりと床に伸びて土下座の姿勢になった、額を床に擦りつけるように
深く頭を下げながら「申し訳ありません、どうかお許しください」と震える声が発せられる)
なんで私が謝ってるんですの?
(謝罪が終わったあと震える声でシャロンが呟く
お嬢様の細い手は迷い無く男の股間に伸びでズボンを脱がし始める)
ちょっと、これはなんですの?
私、こんな…
(白い手が男の下半身を剥き出しにしていく、その間もシャロンは疑問を呟き続ける
白い華奢な手が掴んだ男の肉棒を口に含むまで)
はふ…くちゅ、れろ…ん、んん…れろ…
(拙いシャロンの性知識で出来る範囲で満足させるために小さな口が蠢いている)
フッ、いいだろう。
たまには歯向かうぐらいの気概があっても面白い。
寛容なご主人様が出来の悪い奴隷の失敗を見逃してやろう。
(満足げに土下座して許しを乞うシャロンを上から眺める)
そうだ、それがご主人様のチンポだ。
お前がいつも大好きだと言っている、愛しい肉棒だ。
(シャロンが取り出した上体でペニスはまだ萎えた状態だが)
うむ、まあ悪くはないな。
(シャロンが舐め始めるとムクムクと勃起を始める)
もっと唾液をまぶせ。
それにご主人様のチンポをしゃぶらせてもらってるんだから
もっと嬉しそうにしたらどうだ?
上目遣いでその顔をもっとご主人様に見せてみろ。
(既にペニスは完全に勃起して、脈打ちながらシャロンの舌を時に弾き)
(金色のサラサラの髪を撫でながら、更に行為を促す)
んむ…ちゅばちゅば…
(なにか反論したそうに睨み付けるが命令された奉仕を続けるために舌を使い続けなければ
ならないため何も言えずに浅黒い肉棒を可憐な唇に出し入れを繰り返している)
……ん、んふ…うぅ……
(嬉しそうにと言われて笑顔をつくる顔、それはトーナメントで1位を取ったときよりも
晴れやかな、クラスメートでもちょっと見たことのないシャロンのとっておきの笑顔
ただ瞳から止めどなく涙が溢れてくるのがとてもアンバランスに見えた)
そうか、そうかそんなに嬉しいか。
ご主人様のチンポが大好きだからそんなに笑顔になるんだな。
チンポをしゃぶりながら笑うとは、シャロンもすっかり淫乱になったもんだ。
(シャロンの舌遣いは拙いものの、小さな口の中にいっぱいに頬張られて)
(悔しさを滲ませた笑顔が男を強烈に刺激していおり)
(先走りをどんどん垂れ流してシャロンに舐めさせる)
どうだ?
ご主人様のチンポはうまいだろう?
お前の大好物をやっているんだからちゃんと感想を聞かせろ。
(そうして、シャロンに感想を言わせた後に自分からペニスを口内に突っ込む)
ククク…お前に舐めさせるのもなかなかよかったがもどかしい。
ご主人様がお前の口をしっかり使い込んでやる。
(両手で髪を掴み、強引に腰を振ってシャロンの小さな口いっぱいに暴れる)
どんなに苦しくても嬉しそうに笑っていろ。
ご主人様の命令だからできるだろう?
(問われて答えるために口から汚らわしい物を抜くと
「うまいです、ご主人様のちんぽとってもうまいですわ
こんなに…うまいものを味わったことはありません…わ」
とにこやかにはずむような声で期待したとおりの言葉を吐きだした)
本当に…うれしくって噛みちぎってさしあげたいくらい…ですわ
(不味い、と言えないことを悟って一言悪態をつくと同時に口内を犯された)
んんんっ…ん、ふぅ、ん…ぁふ
(使い込まれるためにバカみたいに口を開けて歯で傷を付けたりしないように
大きく大きく小さな口を開けながら
目尻を下げて普段のお嬢様からは想像も出来ない柔和な笑顔のまま
自慢の髪を掴まれ唇や舌を恥垢にまみれさせながらご主人様のペニスを
味わわされている)
とてもいい顔をしているぞ。
普段絶対見せないような笑顔をチンポしゃぶった時にだけ見せるとは
体の隅々までシャロンは淫乱なんだな。
小さな口いっぱいにチンポを頬張って…いいぞ、これは気持ちがいい。
(手触りのいい髪を強く掴んだまま、奥まで自分が快感を貪るためだけの)
(激しいピストンを続け、律儀に舌で舐めるシャロンを犯す)
クク…淫乱なシャロンは大好きなご主人様のチンポをしゃぶっていると
それだけでオマンコが濡れてくるだろう。
口いっぱいにしゃぶりながらいつぶち込んでくれるかと期待しているんだろ?
(命令とも取れる勝手なことを言いながら犯し続け)
よし出るぞ…口いっぱいに出してやるから全部飲み込め。
大好きなご主人様の精液をおいしそうに飲んでみろ。そら!
(大量に射精して、シャロンの口いっぱいに濃い精液を吐き出す)
ふぅっ、ふうっ、んむぅ…っ
(何を言われても笑顔を崩さないで口いっぱいにペニスをほおばりながら
されるままに口を提供し続ける)
はっ、う…うぅっ?
(にこやかな笑顔がほんの一瞬崩れる、信じられないことが起こって
動揺してしまった、シャロンはパンティの中がすでにお漏らしでもしているかのように
ぐちゅぐちゅになっていることに気が付いた)
あ、はふっうあ……
(口内に吐き出された白濁をペニスに吸い付くようにしながら飲み干していく
通常ならとても飲み下せない苦い汁をうっとりとした表情で飲み干していく
咽せそうになっても体がそれを無視してどくどくと溢れ出す精液を胃に収めていく
これが消化されて自分の体の一部になるのかと想像してシャロンは鳥肌が立った
幸福な笑顔のまま嫌悪の鳥肌を立てて全ての精液を飲み干していた)
ふふ、よく飲み込んだな。
しかもとても上手そうに。
(シャロンが精液を飲みこんでからようやくペニスを抜き出す)
ほら、ご主人様のチンポを速く掃除しないか。
ご主人様のチンポと精液はとてもうまかっただろう?
(シャロンに掃除フェラをさせながら、問いかける)
さて、たっぷりとチンポを味わったシャロンのここはどうなっている?
(しゃがんで、シャロンのスカートの中に手を入れるとすっかりびしょびしょになっている)
やはりご主人様のチンポをしゃぶってたっぷり濡らしてたんじゃないか。
(全て暗示のせいだとわかっているが、あえて嬲る)
そんなに濡らしていてはもう我慢できないだろう?
下着だけを脱いで、ベッドに上がり股を広げておねだりしな。
おっと、これからシャロンはチンポのことはオチンチンと呼べ。
マンコのこはオマンコだ。他の呼び名はするんじゃないぞ。いいな?
【そういえばお時間はいかほどでしょうか?】
【そろそろ時間ですわね
次のレスでお別れですわ】
(「はい美味しかったです」と答えながらペニスにまとわりついた精液を舐め取る)
……
(ペニスをしゃぶってる間は常ににこやかにしていながら涙も止まることはなかった)
…さわらないで
(いきなりスカートの中に手を入れられると反射的に退こうとするが抗うことも出来ずに
パンティごと濡れたあそこを確認されてしまう)
こんなの何かの間違い…
変な命令しないで!!
あ、イヤッ!!いやぁぁあ
(自分の意志に反してパンティを脱ぎはじめると泣きながら股を開いて腰を落とす
おねだりとやらは言いたくもないのに口が勝手に言ってくれた
「シャロンのオマンコにご主人様のオチンチンを突っ込んでください」
と可愛らしく頬を染めながら、嬉しそうに口が音を発する)
【それは残念・・・もっと早く聞いておくべきだった】
本当にいい顔をするな。
どうすればご主人様のチンポをもらえるかをずっと考えてるんだろ?
クイズよりこっちの方が才能あるぜ。
さあ、今にぶち込んでくれよう。
(股を開かせて、限界まで勃起したペニスをあてがい挿入し始める)
くっ・・・ふう・・。
(愛液に滑らせながらどんどん挿入し、膜もあっさりと破ってしまう)
ほら、シャロンも腰を振らないか。
ご主人様のチンポをやっとマンコに入れてもらったんだから嬉しいだろ?
(暗示に任せ初めから勢いよくピストンする)
ちゅっ…ちゅるるっ…
(舌を絡ませるキスをしながら、腰を打ちつけ)
(唾液を流し込んでいく)
さて、そろそろ出すぞ。
シャロンもご主人様の精液を受け取りながらイってしまえ。
(さらにもっと激しく腰を振った末に射精して膣内を精液で満たす)
ふ、まだまだこれからだぞ。
あと何発でもシャロンのマンコの中に注ぎ込んでやる。
(またすぐにピストンを始め、それからも陵辱は続いた)
【これで〆です。お相手ありがとうございました】
【ええ、ありがとう
ごめんなさいね】
【〆のレスを期待していたのだが・・・つまらなかったようだな】
真面目系、清純系、みんなのアイドル的存在、
これらのどれかが当てはまるキャラとキモオタかチンピラみたいな男で犯す
催眠で途中までらぶらぶノリノリエッチして
急に意識だけ催眠を解いてやりながら犯し続けるプレイしたい
>>568 こんばんは
そちらの希望キャラを三人ほど提示して頂いて、出来そうならやってみたいです
>>569 こんばんは
三人だと外してしまいそうだ…
大まかに範囲を指定していただけると嬉しいんですが
ジャンプとか、RPGとか、最近のアニメとか
>>570 うーん、そのあたりはバクチ的なお楽しみ、といった感じで…
とりあえずラノベは全く読みません、とだけ
>>571 なるほど・・・。
では、アイシルのまもり・みなみけのハルカ・スクランの沢近で。
知ってるのいますか?
>>572 あ、真ん中以外は知ってます。
どちらがよろしいですか?
>>573 どちらも好きなので迷うところですが・・・
ここは沢近でお願いします。
今日早速のプレイのつもりでしょうか?
>>574 【了解です。ではここからはこの名前で】
【そちらの都合がよろしいなら、私の方は今から大丈夫ですがどうしましょう?】
>>575 そうですね…今すぐよりはニ、三時間後からか
明日以降にして頂きたいんですがどうですか?
あとこちらの設定はどうします?
キモオタかチンピラか、どちらも沢近が嫌がる男だと思いますが。
>>576 【分かりました。私は今夜も明日もOKですので、指定お願いします】
【キモオタかチンピラかも、そちらのやりやすい方で構いませんよ】
【チンピラだと播磨を連想させて、ちょっとロールに反映できるかな?くらいです】
播磨を連想すると嫌悪感が減っちゃうかもしれませんね
じゃあキモオタの方でお願いします
放課後の教室で抱き合ってキスする場面からを提案しますけど
何か代案があればおっしゃってください
では、23時頃に戻ってきますね
それからお相手をよろしくお願いします
すいません、催眠にかける場面から始めないといけませんね
教室で催眠にかける場面からに訂正しておきます
ではまた後ほど
【はい、了解です。行ってらっしゃいませ】
【出来れば、教室で二人きりになるまでの経緯を後で教えて下さい。…ラブレターで呼び出されたとかかな?】
【こちらこそよろしくお願いしますね。ではまた後程】
【お待たせしました。経緯は書き出しで用意しますが、いらっしゃいますか?】
【お帰りなさいませ】
【はい、ではよろしくお願いします】
(播磨の名前を騙って手紙を下駄箱に入れ、沢近を校舎裏に呼び出した)
(指定の場所の物陰に隠れて、沢近がやってくるのを待つ)
(手には怪しげなメガホンのような機械を持っていた)
【よろしくお願いします。今夜のリミットは何時までですか?】
ったく…何なのよヒゲの奴、急に呼び出したりして。
ホンット人の都合ってモノを考えられない男よね…迷惑ったらないわっ!
(ぶつぶつ言いながらも、心なしか弾んだ足取りで廊下を歩む)
でも、わざわざ二人だけで…なんて、一体どんな話なのかしら…
…そう言えば、明後日ってクリスマスイブよね…
…………。
(呟いて足を止め、しばらく無言に)
…あ〜もう!わ、私ったら何バカなこと考えてるのよ!
(甘い想像を振り払うように頭をぶんぶん。急ぎ足で校舎裏へと向かう)
き、来てやったわよヒゲ!さっさと用件を聞かせなさい…って。
あれ、いない…
(播磨の姿は確認出来ず、きょろきょろと周囲を見回して)
【時間的な制約はないです。ただ、眠くなると極端にレス速度が落ちますので】
【そうなったら締め、もしくは凍結をお願いすることになると思います】
(沢近がちゃんと来たことにまずは安心する)
よしよし。
なにかぶつぶつ言っているな…・
ち、播磨と会いたがってるということは噂は本当だったのか。
残念だね、沢近さん。
今日そんな夢も粉々に砕いてあげるよ。
(太って髪もボサボサの清潔感のない男子学生が姿を見せる)
やあ、沢近さん。
といっても、僕のことなんか知らないだろうけどね…フフフ。
(不気味に笑うと手に持った機械を沢近に向けてスイッチを入れる)
(そこから出る音波が沢近を眠らせようとする)
【了解です。その場合はよければ凍結でお願いします】
(不機嫌そうに腕組みし、フンと鼻を鳴らす)
ちょっと、どういう事よ…呼び出しておいて遅刻?
…サイッテーね。何て常識のないヤツなのかしら、…っ!?
(彼が来たらどう文句を言ってやろうかと考えていると、声を掛けられ)
な、なに…?誰よあなた…
(同じ学校の生徒のようだが、正直とても好感が持てそうにない外見)
(苛立ちもあって、キツい視線と口調を相手に向ける)
…悪いけど、私は人と待ち合わせをしているの。
あなたに構ってる暇はないわ…そのオモチャを持って、さっさと消えてくれない?
…………!?
(男子生徒の持つ機械から発する不可思議な音を聞いた途端、急激な眠気に襲われ)
え、なに……これ……
(理解する間もなく、ずるずると地面に座り込んで完全に眠り込んでしまう)
よし、これでもう成功したも同然だ。
(しゃがんで眠り込んだ沢近に近づき)
いいかい?
沢近さんは、起きた後は僕の恋人になるんだ。
二人は心から愛し合ってて、キスもフェラもしてる。
フフ…そして今日は学校の人気のない教室でHする約束までしてるからね。
今日は愛し合う二人が初めてのHをする日なんだよ?いいね?
ところが、僕が合言葉を言うと沢近さんの意識は元に戻る。
でも体は言うことを聞かないよ。
僕とのHが嫌でも僕が嫌いでも、僕に逆らえずに
そして心が嫌がっても体がとても気持ちよくなってしまうのさ。
合言葉は、「カルテット」にしようか。
さあ、お目覚めの時間だよ。
(機械を沢近に向けて、起こす音波を放った)
……ん……ぅ……
(無防備な寝顔を晒しながらも、時折男子生徒の言葉に頷くような反応を示す)
ええ……、分かった、わ……
……………。
(さっきとは異なる音波に意識を呼び覚まされ、薄っすらと目が開いてゆく)
(目の前の男子生徒をぼんやり見つめ…)
ぁ…。
(先程嫌悪感を露わにしていた視線は、一転して恋する乙女のそれに変わっていた)
や、やだ……私、寝ちゃってたの?
ごめんなさい、今日は大切な約束の日なのにっ…
(慌てて立ち上がると、スカートの裾をパタパタ払う)
【ごめんなさい、ちょっとそちらへの態度に悩んでます】
【播磨に対するようにツンツンしつつが良いのか、完全に従順なベタ惚れ状態】
【どちらが良いでしょう…?】
ああ、いいよいいよ…フフフ…
愛理はおっちょこちょいだからね…僕がついていてあげないと…
(不気味な笑顔はそのままである)
今日は僕達が愛し合う大事な日だろ?
早く教室に行って愛し合おうよ…。
(丸い肉のついた手で愛理の細い手を握って目的地へ向かい出す)
(初体験を教室でするなどありえない話だが、催眠では関係ない)
(教室に着いて入るとすぐに扉を閉めて二人だけになる)
さあ、愛理。
好きだよ…フフフ…。
(くぐもった声で笑いながら近づいて抱きしめ、太い唇を重ねる)
【お好きな方を選んでもらおうかと思ったんですが、先に決めたほうがよかたtですね】
【すいません、ではツンツンが残ってるけど内心はベタ惚れ状態でお願いします】
何よ…そんな言い方しなくてもいいじゃない。
(下心が透けて見えそうな、いやらしい笑み…)
(しかし今の愛理には、それが何よりも愛しいものに思えるのだった)
(恥じらいの表情を浮かべてプイと顔を逸らし)
…でも、私が起きるまでちゃんと待っててくれたのね。
その……ぁ、ありが……とう……
……分かってるったら。い、行けばいいんでしょ……?
(頬を染めたまま手を握り返し、しおらしく付いてゆく)
(二人きりの教室。潤んだ瞳で男子生徒を見つめ)
わ、私だって……好きよ……
ずっと…ずっと待ち遠しかったんだから…
………んっ………。
(口付けを受け入れると、太い体に手を回し抱きしめ返して)
【了解しました。お答え感謝です】
愛理の口おいしいよ…
食べてしまいたいぐらいだ…ちゅ、ちゅる、じゅるる…
(愛しい恋人にかけるものとは思えないセリフをはきながら)
(愛理に口付けする。しかし口付けというより、唇を味わうようにして)
(唇を表も裏も舐め、舌を絡ませ、口壁の隅々を嘗め尽くすように動いた)
愛理の綺麗な体を見るよ…フ、フフフ…
どんな肌の色なのかな…フフフ…
(興奮のあまり恋人設定も忘れたことを言いながら制服の上着を脱がせ)
(ブラも外して、上半身を裸にする)
いいよ、愛理。
素晴らしい・・・素晴らしい体だね、フフフ…。
僕が夢見ていた体よりずっといいよ…はぁはぁ…。
(品のない吐息で近づいて乳首にむしゃぶりつく)
ちゅっ、ちゅっ。
(赤ん坊がするように乳首に吸い付きながら、もう片方の胸も揉む)
愛理の胸、形も良くて白くていいよ・・・乳首もピンクで僕好みだぁ・・・。
ちゅるっちゅるっ
じゅるっ
(乳首に夢中になって舐めて、噛んで、弄る)
あ、んん、んむっ…ちゅ、ちゅぷっ…
んっ、はぁ…恥ずかしい、こと、言わないで…
(執拗に唇を貪られ、呼吸する間もろくになく苦しげに)
…いいわ…貴方になら…ぜんぶ、見せても…
(上着を剥かれ、胸に吸い付かれると乳首はすぐにツンと上向いて)
本当? …嬉しい…気に入ってもらえて…
(羞恥に顔は赤いままだが、褒められると嬉しそうに微笑む)
はぁんっ…!あ、んくぅ…っ…、だめ、そんなに強くしないで…
(歯を立てられると切なげな声を上げて大きく体を震わせる)
【まだ大丈夫ですか?無理はしなくていいですよ】
いいじゃないか・・・愛理の体は僕のモノなんだ・・・
ちょっとぐらいいだろう?
これも僕が愛理を愛してる証拠なんだよ。
(相手を思いやれない勝手なことを言いながら乳首を味わい続ける)
愛理のオマンコも見せてね・・・フフフ・・・。
みんなのアイドルの愛理のオマンコはどうなっているのかな。
ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ。
(母乳が出ているかのように乳首を吸いながら、手をスカートの中に入れてショーツを下ろす)
はぁはぁ・・・スカートは脱がさないよ・・・。
スカートを上げてオマンコを見せてもらうね・・・。
(愛理を机に座らせて足を広げさせて秘所を観察し始める)
【お気遣いありがとうございます。ちょっと危うくなってきました…】
【すみませんが、寝落ちしてしまう前に凍結して頂いてもいいですか?】
【はい、いいですよ。次はいつにしましょう?】
【明日は夕方から三時間ぐらいでしたら可能ですが・・・】
【それ以上となると他の日にお願いしたいです】
【明日(23日)の夕方もプレイ可能ですが、私のレス速度的に】
【三時間で〆まで行くのは無理かも知れないですね…】
【いつ頃がご都合よろしいでしょうか】
【私は明後日以降ですと、暇になるのは30日になります】
【がんばれば15時ぐらいに戻って来て長く時間が取れるかもしれません】
【残念ながら30日はおそらく無理ですね】
【明日はお昼も空いているんでしょうか?】
【はい、明日は時間帯問わず大丈夫です】
【でもどうぞ私生活最優先で、ご無理はなさらず】
【では、なるべく早く来ますのでその辺りの時間帯から再開ということでいいでしょうか?】
【分かりました。こちらもちょくちょく覗くようにします】
【では、今夜はお相手ありがとうございました。失礼いたします】
【ありがとうございました。こちらも落ちます】
【申し訳ありません、今日はちゃんと時間を取ることができないようです…】
【今日以外はダメなようですし…非常に残念ですが破棄をお願いします…】
(眠そうに目を擦りながら)
ふあ……
今日も一日魔法の練習で疲れたなあ……。
でもこれを乗り切れば、新しい魔法が……うふっ、うふふっ。
でも今日は眠いからスリープの魔法をマリアにえいっとぉ……。
zzz……
>>603 (耳元でささやく)
……マリアは寝ながら、目の前にあるアイスキャンデーを食べる……。
かじらずに、ペロペロ舐めたり、チュパチュパしゃぶったりする……。
甘い味がしなくても、とっても美味しく感じてしまって、舐めるのをやめられなくなるよ……。
(暗示の言葉を言い聞かせ、最後に寝ているマリアの口元に、チンポをすり付け始める)
さあ召し上がれ……おいしいアイスキャンデーだよ……。
605 :
ホシノルリ:2007/12/29(土) 11:57:13 ID:???
……
606 :
春日歩:2007/12/29(土) 12:21:42 ID:???
(ルリに目隠しして)
だ〜れだっ
607 :
ホシノルリ:2007/12/29(土) 12:22:42 ID:???
…その声は、
誰ですか?
608 :
ホシノルリ:2007/12/29(土) 13:45:52 ID:???
落ちます。
あ〜、ルリが来てたのか残念だ。
>>604 (眠ったまま、暗示の内容を聞き入れていき、
眠った表情のまま口に摺り寄せられてたモノを、冷たいアイスキャンディーとして舐め取っていく)
ん……ちゅぱ、れろ……れろ……
(小さな口には入りきらなかったのか、
アイスキャンディーの側面をアイスを溶かすように舐め取っていき、
なかなか溶けないのか夢中になってアイスをぺろぺろと小さな舌を動かしていく)
>>610 そうだ、そうそう…
アイスキャンデーはさきっぽから溶けてきたよ。
あまい、あま〜い汁が出てきたよ。
これも舐めとってみようね
(先走り汁がさきっぽから溢れ出し)
(マリアの口元を汚していく)
>>611 んん……
(溶けたアイスの汁に不快な表情を一瞬させて指を付いた液をぬぐい、口元に運んでいく)
ぺろっ……んっ……あま。
>>612 うっ…ぐぐっ…
(くぐもった声を漏らすと、マリアの口にどぴゅっと精液をぶちまける)
マリアはアイスキャンデーを食べてると
どんどん体が熱くなってくる。特におっぱいと股が熱くてたまらない。
この冷たいアイスキャンデーで冷やしたくなってたまらない…
さあ、服を脱いでアイスキャンデーで体を冷やしてごらん。
>>613 んぅんっ……こくっ。
ぺろ……ん……れろれろ……はぁ……ぴちゃっ……はぁ……
(舐める度に身体が熱くなっていき汗が滲み始め
無意識に暑さから開放されようとパジャマのボタンを外して冷気を入れようとするが、
暑さと汗は止まらなくて、眠った表情で、ベッドに仰向けに寝たままパジャマを脱いでいく)
ん……あつ……い……。
(寝たままモノを勢いよく引っ張り、薄い胸の先端に当てようとする)
>>614 いたたっ…そうそう、アイスキャンデーをこすり付けると気持ちいいよ。
冷たくて気持ちよくて乳首がどんどん硬く勃起してくるよ。
(ペニスを胸にぐいぐいと押し付け、乳首を押し潰す)
おっぱいが気持ちよくなってきたらこんどは股間が熱くなってくるよ。
マンコの奥までとろとろに熱くなってうずうずしてくるよ。
>>615 ん……あ……んんんっ……くすぐっ……た。
(マインドコントロールの効果なのか、2次成長期を過ぎたばかりからなのか、
乳首の摩擦にくすぐったさの中にも甘えた声が混じっていく)
は……冷たくて、……いいよぉ……。
(そして、押しつぶし、クリクリとかき混ぜる動きにやがて乳首が充血し始めて硬くなっていき、
同時にお腹の奥が熱く感じていき、股をもぞもぞと毛布の中で擦り始める)
>>616 もっと気持ちよくしてあげるよ…
(どぴゅっどぴゅっと射精し、マリアの胸に精液をぶっかける)
冷たくて気持ちいいだろう?ほら、すり込むともっと気持ちいいぞ
(にやにや笑いながらチンポの先で精液をすり込んでいく)
さて、おまんこがもうどうしようもないくらい熱くなってきた。
熱くて熱くて早く冷やしたくなってきた。もう焼けそうだ。
マン汁も沢山出てくるけど、汁すらも火傷しそうなくらい熱いぞ。
>>617 ひゃっ、冷た……でも、つめたくて気持ちいい……
(眠った表情のままうっとりと、サラサラとした液を胸に塗りたくっていくが)
はぁっ、はあっ、はあっ……
あつ……あつい……よお……!
(股間に集まる熱は、さらに勢いを増していき、
まるで悪夢にうなされる表情で、毛布の中で股間を手で押さえながらのた打ち回り)
(股間から生まれて初めて伝う、液も熱湯のように熱くて必死に掻きだそうと、指を動かしていく)
>>618 ほら、これを入れれば冷やせるよ
(マリアのマンコにチンポを当てて)
(入り口に軽く触れさせてみる)
冷たいだろう?
これをもっと奥まで入れたくなるだろう?
遠慮しなくていいんだぞ、ふふっ
(入り口を執拗に触れるが、入れる事はなく焦らす)
>>618 (眠ったまま必死の表情でこくこく頷き)
ひやっ……!
そ、それいれてっ、熱い……マリアにその冷たいモノを入れてぇ……!
あつい……熱いのぉ……!
(我慢出来ず股間のひだを指で開きぐっと股間を押し付けるが、あまりの大きさに入り口付近で留まり、
にちゃっ、にちゃっと、二つの液と汗が絡む音だけが毛布の中で響いていく)
あふ……冷たい……冷たいぃ……!
>>620 よしよし…マリアのマンコは今から力が抜けていく。
痛みも感じなくなって気持ちよさだけ感じるぞ
(耳元で暗示を与えながら)
さ、いくぞ…冷たくて気持ちいいぞ…
(マリアの秘穴を押し広げ、ゆっくりとペニスが押し込まれていく)
>>620 はぁっ、はぁっ、力……抜くっ……?
(マンコと言う言葉が今触れている場所だという事を理解して、暗示によって苦痛の表情を和らげて下半身の力を抜いていく)
ん……冷たいの……気持ちいい……
痛くないの、ちょうだい……んんっ……!
(入り口から擦れるモノに、くすぐったさが変化したような感覚に戸惑いながらも受け入れてていき)
入り口が限界までこじ開けられミシミシと悲鳴を上げるが、2つの潤滑液も手伝って中に串刺しのように潜り込んで行くが、その途中で、膜に引っかかる)
んふっ……あ、何……?
>>622 おっと…処女膜か…
(膜の手前で軽く前後に腰を揺すって)
これはな、これを破るととっても気持ちいいんだ。
あんまり気持ちよくて気絶しそうなほどだ。
いいな、それじゃあいくぞ
(そう囁くと徐々に力を篭めて、膜をゆっくり破いていく)
ほら…入っていくぞ…んんっ!!
>>623 (眠ったまま顔を紅潮させて下半身から響き上がっていく快感に腰をガクガク震わせながら)
え……そう、なの……?
気持ちよくて冷たいのなら、ぐっと入れて……!
(ぐっと奥に進められると、みしりと言う音と同時に更に気絶しそうなものすごい快感に翻弄されて)
え、あひやぁぁぁぁあああぁぁぁあっ――!?
……あ
(限界を超えた感覚にがくりと、首を落とす)
(股間からは、流れ落ちた愛液と精液と血が混じったものが、>623のモノを伝って流れ落ちて行く)
>>624 おっとと、やりすぎたかな?ははっ
(ぐちゃぐちゃとマリアのマンコを犯しながら)
(激しく腰を前後に動かし、チンコが膣奥をゴリゴリと擦る)
よし、次に手を叩いたらマリアは普通に目を覚ます。
ただし、首から下は自由に動かず、
マンコを突かれる度にどんどん気持ちよくなっていって
その内チンポで突かれるのが大好きになる、いいね?
それじゃいくよ…1、2、3(パンッ)
>>625 (意識が無いまま前後に身体を揺すられていく)
(モノが完全に埋まりった時、限界に伸ばされた入り口……
筋肉の輪が内側の方向に裂け、出血が更に激しくなっていく)
(その後暗示によって目を覚まし)
あっ……え……なに……って!?
(自分がベッドで裸になっていて、下半身に埋まる男のモノを見て絶望に瀕した表情を浮かべ)
――い、いやああああっ――!!
イヤイヤイヤ何これそんなのマリア知らないっ!!こ、これって、夢よね……!?
(急いで離れようとするが、自分の意思で動かない身体に気づき)
何でなんでなんで動かないのっ!?
(目を覚ました後も続けられるピストン運動に気づき)
イヤイヤ動かさない……え……?
な、なんでマリア変な事されているのに気持ちいいの……?
いや…へ、へんな事しないでよぉ……くぅんっ!?
(どんどん増幅される快感に心が弱音を吐き始めるが、好きになると言う暗示には無意識に抵抗している)
>>626 ハハ、何言ってるんだ。
マリアちゃんがオチンチンで貫いて処女を奪ってってお願いしたんじゃないか
(もちろん嘘だが、耳元で呟いてそんな記憶があったかのように思い込ませる)
マリアちゃんが気持ちいいのはマリアちゃんが淫乱だからさ。
ほら、もっともっと何度でも突上げてあげるよ
(パンパン!と音を激しく立てながら奥深くまで犯し)
(勃起しきった亀頭がマリアの子宮を突上げる)
気持ちいいだろう?気持ちよかったらもっと大きな声で
マリアはマンコをほじられて気持ちいいですって叫ぶんだ。
【タイトルは、悠久幻想曲】
>>627 そんな事いって……言って……たわ……何で……?
(腑に落ちないような表情で呟き)
あっ……いやっ、やめ……んっ、んっ、んっ、んっ……!
(胃が持ち上げられる気持ち悪さも快感に変更されて)
(裂けたにもかかわらず、男のモノを締め上げて、そして口をかくん、と開き)
ま、マリアはマンコをほじられて気持ちいいです……!
……あ、え……マリア何でこんな事言ってるのっ……!?
(快感に翻弄されつつ、自分の吐いた言葉に驚きを隠せないでいる)
>>628 やっぱりマリアは淫乱だな。オマンコほじられて気持ちいいなんて
(小さく笑いながら腰の動きを早め)
それじゃあ、そろそろラストだ。中に出すからな。
(ぐちゃぐちゃと音を立ててマリアの胎内を貫き)
(ペニスの硬くそりかえったカリ首が激しく膣を擦る)
いいか、精液を中出ししてもらうのが一番気持ちいいんだ。病み付きになるほどな。
さ、出すぞ、覚悟はいいか?
(そして、一気に腰を突き出し、奥めがけて貫くと同時に)
(ドピュッドピュッドピュッと激しい音を立てて子宮に精液がぶちまけられていく)
>>629 ま、マリアは、マンコをほじられて、気持ちいいです……!
ち、違うのっ……これはっ、マリアがっ、言ったっ、事じゃなくてっ……ああっ!
あはぅん……あんたがっ、まっ、魔法で言わせて……そう、言わせて、いるのよっ!
(羞恥心と快楽が入り混じった表情で叫び、中に出すという言葉に本能的に危険を察知して)
ま、マリ、アはマンコをほじ、られて気持ち、いいです……!
いやあっ、口が止まらない……いやあっ、あんっま、マリアはマンコをほじられて気持ちいいです……!
(中に出してもらうのが一番気持ちいいと言う言葉に、心を惹かれるが動く首を左右に振り)
か、覚悟……いや、いやあそんなのぉ、ま、マリアはマンコをほじられて気持ちいいですぅぅぅぅ……!!
(男の精が放たれると同時に背筋が反り返り、言葉とは裏腹にマリアの膣は男の精を搾り取るように収縮を繰り返していく)
あ、ああ……。
(男に身体を預けるように、崩れ落ち気を失う)
>>630 ふー…ふー…気持ちよかったぜ…
最高だったよ、マリアちゃん
(にやにや笑ってマリアの体を抱きしめて)
最期の一滴まで注いであげるからな…んんっ
(びゅるっ、びゅるっ、と雫の一滴も残さず出して)
(マリアの膣内を自分の精液でいっぱいにする)
さて、そろそろ後始末しないとな…
マリア、お前は今から部屋を掃除し、シャワーを浴びて
ここで起きた。セックスの痕跡を消し去れ。
その後、朝まで眠って今日セックスしたことは全部忘れるんだ。
いいな?じゃ、始めろ
(パン、と手を叩いて合図をする)
>>631 んっ、んっ……!
(気絶しながらも、膣内を埋める液体の感触に歓喜の声をあげる)
(そしてパンとした音で「目を覚まし」)
……うん、マリア掃除する……。
(ふらふらと立ち上がり、股間からポタポタと精液と愛液と血を垂らしながら、部屋を掃除していく)
……終わったから、マリアシャワーを浴びて、今日起こった事全て忘れるー……
(裸のまま何も隠さないで、シャワー室に向かって歩いていく)
>>632 お疲れさん。
それじゃ俺もそろそろこの辺でおさらばするかね
(ズボンを履きなおし、マリアがシャワー室に行くのを見送って)
(そそくさとその場を後にする)
【これにてこちらは〆ということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
>>633 ……こんせき……こんせきをけす……
(ぶつぶつつぶやきながら、シャワー室で立ってシャワーを浴びたまま眠りに付くマリア)
……あれ……マリア……痛っ……!?
(シャワー室で目を覚まし、股間を押さえ、)
(その後、裂けた膣の治療にトーヤ医院に行くことになったマリアでありました。)
【はい、お疲れ様でしたー】
>635
それはどら●もん「催眠メガネ」の回の映像デスネ!
637 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:23:44 ID:???
……
ルリ、どうしたんだ?
639 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:25:45 ID:???
誰かに呼ばれた気がしました
それはきっと俺だな。
少し実験に付き合ってくれ。
(ヘルメット型の謎な装置を手に持ちながら)
641 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:28:49 ID:???
そうなんですか?
実験ですか、わかりました。
物凄く素直だな。
(色々な欲望を隠しながらルリの頭部に装置を被せる)
よ…よし!…え〜っとどうしよう。
今から、お前は俺の事が愛しくなり望みを何でも叶えてあげたくなる!
(装置を作動させて、欲望のまま思いをぶちまける)
643 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:35:01 ID:???
そうでしょうか?
なんだか楽しそうだったので。
(機械をかぶりながら)
んく…あなたのことが…いとおしくなり…
のぞみをなんでも…かなえたくなる…
(虚ろな顔をしながら言われたことを復唱する)
……ひょっとして効果があったのだろうか。
(ちゃんと作動したようなので装置はルリの頭部から外す)
……そうだな、まずは普通じゃ嫌がる事を試すか。
ルリ……?
今からお前の尻を触るぞ?
645 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:38:31 ID:???
……はい
(名前を呼ばれて顔を向ける)
どうぞ…好きなだけ触ってください。
(あまりはしゃぐのも何なので、心の中でガッツポーズを取る)
ずっと前から狙ってたんだよな。
……どれどれ……
(ここに来て僅かに緊張するがスカートの中に手を入れる)
(まだ発達しきってない尻に手をまわし、下着越しに撫でる)
647 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:43:24 ID:???
ならもっと早くに言ってくれれば、触らせてあげましたよ。
あ…ん、今まで触れなかった分たくさん触ってくださいね。
結構敏感な身体なんだな……男性経験とか結構あるのか?ちゃんと教えてくれ。
(尻を撫でまわすだけで無く、太腿まで弄りながら)
っと…触ってたら反応しちまった。
(男の股間が明らかに膨らみを帯びる)
649 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:51:19 ID:???
男性経験は無いですよ
ん…そこ大きくなってますね…
………じゃあ他の奴に奪われちまう前に俺が。
もっとちゃんと愛撫してからの方がいいか?
(一気に下着を下ろし、ルリの秘所に触れる)
……そりゃルリの身体を触ってるんだしな。ちゃんと見ろ。
(ズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ、そり返った肉棒を見せる)
651 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 18:58:48 ID:???
あなたの好きなように奪ってください
(スカートの裾を両手であげながら)
はい…すごいです…
いれながらでも胸とかも触りたいしな……
服を全部脱いで四つん這いになってくれ。
…痛いと思うけど我慢しろよ?
(処女を自分のモノにしたいらしく息が荒くなる)
653 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:03:59 ID:???
はい、胸は小さいですけど好きなだけ触ってください。
(一枚一枚ゆっくりと服を脱いでいく)
この格好犬みたいですね。
見てるだけで射精しそうになってくるな。
可愛いぞルリ。
(四つん這いになったルリの背後に回り、肉棒を入り口に押し当てる)
正常位とかの方が良かったか?俺は獣だしな…獣らしい格好で犯す…!
(殆ど愛撫もしてない秘所に押し当てたまま、腰を強く突き出す)
(進入は困難なものの、捻じ込むように先端が膣内に入る)
655 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:11:11 ID:???
ありがとうございます、私の体中にかけてもいいですよ。
(後ろに気配を感じながら)
顔が見れないのは寂しいですけど
私も獣に…して…んっ…ぃ…ん…
流石にきついな……
(締め付けを感じながら手を乳房に伸ばして撫でる)
(左手は腰を掴み、より深くルリの膣内に肉棒を挿入する)
……ルリの時間が平気なら身体中にも…な?
…最初はここ…ん〜…性器とかの事スケベな言い方してもいいか?
(微かな抵抗を感じるがそれすらものともせず深い所まで突き上げながら)
657 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:21:33 ID:???
はい処女ですから…揉むほどなくて、んっすみません
任務の時間には…でも、あなたが望むなら、オモイカネに頼んで
(突き上げルタイミングで体を揺らしながら)
はい、いいです。
……わかってないな…揉む程無くてもこの胸は好きだぜ。
触ってると中で暴れるだろ…?
(腰の動きを止めて乳房を揉み、乳首を撫でる)
(埋められた肉棒が膣内で大きく動く)
じゃあ遠慮しない…ルリもスケベな言いかたでもいいからな……
小さなオマンコがチンポを咥えこんで大きく広がってるぞ
(まだキツイ内部を肉棒で擦りながら腰を振るい続ける)
659 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:32:16 ID:???
それなら嬉しいです、ん動いて…はい暴れて
(片手をおなかを撫でるように触る)
チンポが私を内側から押し付けて…
チンポに赤いのが付いてる気がするのは血かな……
(破瓜の血だろうと思いながら、強く子宮の入り口を突く)
ルリ…オマンコの中に精液出してもいいか?俺は出したい。
ルリの子宮の中一杯に。
661 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:39:06 ID:???
たぶんそうだと…初めてなのとあなたのが
大きいので切れたのかもしれません
(腕が疲れて顔を床に押し付ける)
はい、いっぱい出して下さい。
…興奮させる事を言うんだな…
…ルリのオマンコの中に一杯注ぐぞ……!!
(我慢出来ず精液が子宮の中に飛び出す)
(溜まっていたせいか子宮の中一杯に精液が注ぎこまれる)
……ルリのオマンコに一杯出しちまった。
663 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:46:06 ID:???
…はい、いっぱい注いでください…ん。
おなかがどくどくって心臓みたいに…
熱いのが…流れて…
(肉棒を抜くと、血と精液の混じりあった液がルリの膣内から溢れ太腿を伝う)
順番が逆な気がするが舐めてくれるか?このチンポ。
…まだ勃起したままだし。
(あぐらをかいてその場に座りながら)
665 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:53:56 ID:???
あ、流れて…
(四足で近くによって舌を伸ばして精液や血を舐めとって飲み込んでいく)
ペロペロ、変な味…こくん…
…あんまりちゃんと胸触れなかったな。
割れ目の所とこの亀頭の膨らんでる裏側とか舐めてくれるか?
(ルリの舌の感触が気に入ったのか肉棒を動かしながら)
(舐められながらも手を胸に伸ばし乳首を擦る)
667 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 19:59:42 ID:???
はい、ペロ、ツー…
(笠の部分を舌でなぞるように)
あ、また胸を…ん…
(肉棒の動きを追いかけるように顔を動かしていく)
…その可愛いお口で大きいの咥えれるかな?
少しぐらい歯当たってもいいから試してみて。
(乳首は弄るが反対の手で髪の毛を撫でながら)
舐められるの嬉しくて直ぐ出そうなんだけどな
669 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:08:09 ID:???
あん、ん…
(無理に口をあけながら亀頭だけを唇で覆う)
んぅ…ん…
(上目づかいで舌で亀頭を舐める)
……頑張ったなルリ……
口の中は気持ちいいぞ……
(大きく口を開き先端を舐める姿に興奮する)
飲みきれなかったら零してもいいからな?出すぞ!
(何度か舐められる内に絶頂し、精液を奥に飛ばす)
(喉や舌先に白濁の液が飛び散る)
671 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:14:31 ID:???
うん…んん
(舌を動かしながらうなずく)
んっぐん…こくん…うぷ…
(口の隙間から精液がこぼれ始める)
頑張ったなルリ…ちゃんと気持ち良くなって一杯出たぞ。
(肉棒を抜き、指に零れた精液を付着させる)
(濡れた指先でルリの乳首を摘んで擦る)
俺は色々しちまうが時間が来たらちゃんと言えよ?
673 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:24:41 ID:???
……ありがとうございます
(涎のように精液をたらしながら)
んあ…あはい好きなようにいじってください。
口から俺の精液を垂らしてるのも楽しいな。
順番が本当違い過ぎて悪いけどオマンコを触ろう。
(ルリを仰向けに寝かせ、脚を開かせる)
……こうしてゆっくり見るとオマンコやっぱり小さいな。
(膣口やクリトリスを撫でながら)
675 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:35:16 ID:???
(体を仰向けにされて足をM字にしながら首を少し持ち上げてその様子を見る)
はい、まだちゃんと成長してませんから。
(脱いだ服の中からインコムの呼び出し音がなる)
【すみません9時が限界です。】
やっぱりオマンコでもう一回しちゃおう……
1回だけじゃ…な?
(指を挿入し、何度か膣内を弄った後、正常位で肉棒を挿入する)
少しは解れたけどまだキツイな……
激しくするけどいいよな?
(聞きながら、既に腰は激しく動き肉棒を深く大きく挿入しはじめる)
【了解〜!】
677 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:43:33 ID:???
>>676 はい、ん、また入れてください。
(体をそらせながら入ってくるのを感じる)
好きなだけ動いてください、あ、う、んん
(抱きしめるように背中に手を回す)
……抱っこしながらしようか。
(抱きついたルリの背中に手をまわして座位になる)
(なった直後から激しく強く突き上げる)
……ルリ…えっとぉ…恥ずかしい話だけど…もう…出そう……
(ルリの顔が見える事に先程挿入した時よりも興奮が増す)
(絶頂しそうになりながら深く抉るように子宮を突く)
679 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:50:45 ID:???
え、そんなことしたら…あん…ん
(深く入ってきて手の力が抜けそうになる)
あん…はい…出して下さい…ひゃん。
ん…あ…深い…
ルリも俺のチンポで感じてるのかな…
ここ弄りながらね……
(二人の身体の間に手を入れ、クリトリスを優しく擦る)
(擦る動きとは逆に、肉棒はルリの肉壁を押し広げ強く何度も擦る)
…また中だぞ……赤ちゃん出来たら…産むんだぞルリ!!
(左手で強く抱きながら子宮内に精液を勢い良く流し込む)
(全身が震える程の快感を感じながらルリの子宮から溢れそうな程注ぐ)
681 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 20:57:22 ID:???
あん、マンコに入れられてん感じてます。
(疲れるたびに足がはねてイキそうになると腰に巻きつけるように挟み込む)
はい…また中に…はい産みます…ん…あ…
…時間だな…可愛かったぞルリ……
出された精液は拭いたら駄目だ…
下着に染みても我慢して働いてこい…わかったな…
(最後に唇を奪ってキスをする)
【時間のリミット限界まで粘ってしまった】
【ルリは好きなキャラだし楽しかったよ、ありがとう!】
683 :
ホシノルリ:2007/12/31(月) 21:07:44 ID:???
…はい、はいこのままで
(体を拭かずに制服を着ていく)
はいがんばってきます…ん。
(歩くたびに精液が少しずつ洩れてそのままナデシコに戻って行く)
【御疲れ様、時間無いのでこれで失礼します。】
あなたはだんだん…金を出す…
(ぼけぇ〜)
お金をだしちゃうなんてぇ…おっかね〜ですわぁ
…座布団何枚ほしい?
(ふにゃあ)
あは、三億千万枚〜
すまん数字に弱いんだ
手の指で足りる数にしてくれ
んと、前足と後ろ足の指を合わせて20枚くらい〜
っ座布団×23枚
わ〜い!座布団2・3枚だ〜(ぽふぼふ)
マインド・コントロールなんて、ボクのトリーシャチョップで解いてあげるよ!!
トリーシャがかけられた時はどうするんだ?
え?そ、その時はお父さんのチョップ…は受けたら死んじゃうよね。
ん〜と、で、でもきっと自警団の人とかがなんとかしてくれるんじゃないかな?
>>693 やられる前に、迎撃の逆トリーシャチョップ!( ゜д゜)シ
そしてすかさず催眠波(ノ@△@)ノ・:*:・:*:.・☆
じゃあ、どうなるかちょっと試してみようか
(振り子を揺らしてトリーシャにマインドコントロールをかけてみる)
トリーシャは今からおっぱいを揉み揉みし続ける…し続ける…
(トリーシャの手が勝手に動いて自分の胸を揉み続けるように暗示をかける)
さて、こんなものかな。どう?効いてきた?
>>696 えーっ!?あいたたた…やったなーっ!不意打ちはひどいよ〜!!
>>697
え〜?ボクがそんな事、するはずないでしょ?
(揺れる振り子に目を奪われ)
そんな事…するはず………あ、あれ…手が勝手に……
(自分の胸を揉みながら)
ふあ……あれ…ボク何してるんだっけ……
>>698 そんな事するわけあるのがマインドコントロールなんだよなあ〜
トリーシャって結構おっぱい大きいねえ
(トリーシャの手の中で形を変える乳房を見ながら)
今だと手が使えないからこういう悪戯もできるんだよな
(トリーシャのお尻とふとももをぺたぺたと撫で回してみる)
う、うそ…やめてよ。ボクこんな事、したくないよ!!
(必死に胸を揉みながら)
え、そ、そんな事ないよ、僕まだ子供だし…そ、それより早くマインドコントロールを解いてくれないかな?
え?ちょ、ちょっとお兄さん何するの!?
(ふとももとお尻を撫で回されて)
ふあっ……(な、なんか変な気分…)
ふふ、気持ちよさそうな声が出てるね?
子供なんていいながら体は完全に女じゃないか。
もう一段階かけておくか。(振り子を揺らし)
体を触ってるとどんどん気持ちよくなってくる
性的にどんどん興奮してくる…と
(暗示をかけおわると再びトリーシャのお尻を掴み)
(より強く荒々しく揉みしだいていく)
ほら、さっきより気持ちいいだろう?
うそだよ!!ボク、気持ちよくなんかないもん!!
まだ子供だよお。それにボク、エッチな事なんて嫌いだよ!!
あ、あれ!?う、うそ…ホントに気持ちいい……
や、やだ…性的に興奮なんてしな……あ…♥
や、やだよおっ、こんな…気持ちいい…なんて…
(夢中で胸を揉み、頭を前後に振っていやらしい声をあげる
頭のリボンが大きく揺れている)
ひあっ……(尻を掴まれて、媚声を上げながら)
ふああ…なんでこんなに気持ち…ああんっ…やめて…変になっちゃうよお…
そろそろここも濡れてきたかな?
(トリーシャの股間のレオタード部をずらす)
ここを触るともっとすごいぞ?
(トリーシャの股間のクリトリス部分を指先でぐいっと押し潰し)
ほら、変になっちゃうってどんな感じだ?
見せてみてくれよ、ちょっとでいいからさ
(クリトリスを弄りながらトリーシャのヴァギナに顔を近づけ軽く舐めてみる)
や…やあっ!?だ、ダメだよ、そこは女の子の一番大切なとこなんだからあっ!!
見ちゃダメっ!!
も、もっと…って…や、やめて!!これ以上なんて…
(それでもクリトリスを押しつぶされて)
ぎああっ!!(悲鳴の様な声を上げながらもう少しでイキそうになる)
え、えっと…頭の中が真っ白になって…ものすごく気持ち…
って、なんでそんな事、教えないといけなのさ!!
あ…だ、ダメ、そこ、おしっこする所だよ、汚いから…ああ……
ま、また頭が真っ白に…なりそ…う…
(ヴァギナを軽く舐められただけでも、痛烈な快感が体中を駆け巡る…
さらに、自分で乳首の先を押しつぶすようにして、自らをさらなる快感へ導いていく…)
ほらほら、気持ちいいだろ?
(トリーシャの膣口を開いて中に舌を潜り込ませながら)
トリーシャのここ、美味しいな…ふふ
(じゅるじゅると吸いたてながら存分に味わい)
(クリトリスにも口をつけてチュウチュウと吸って見る)
さて、本番の前にもう一つ(振り子を揺らして)
今すぐセックスしたくなる。マンコを開いてエッチにおねだりしてしまう。
そして、性感が10倍になり、中に精液注がれたら50倍になってしまう…と
(暗示をかけて命令する)
ああ…っ…気持ち…い……ボク…ホントにおかしくなっちゃ…う
ま、まだ子供…っなのに……
ひああっ…(愛液を吸われ、声にならない声をあげる…クリトリスを吸われ…
意識が遠のきかけるのを感じる…)
や、や…真っ白に…まっし…あ…く(あまりに感じすぎたのか、本番を前にして
軽い絶頂を感じてしまう)
あ……ふ……(口元からは涎が垂れ、床に零れ落ちていく)
や、や…そんな暗示…かけないで…ぼ、ボクまだ子供なんだよ。
セックスなんてまだ……それに中に出したら赤ちゃんが……っ
はあっ……や、手が勝手に…だ、大事な所なのに……
(両手でマンコを両側に開きながら)
や…やあっ……(ダメっ…ダメなのに…セックスしたくてしょうがない…
セックスしなきゃいけない気がする…)
お、お兄さん…!!お願い…お兄さんのおちんちんをボクのココに入れてええ!!
もちろんだとも、さあ入れてやるぞ
(トリーシャの体にのしかかり、ペニスを膣穴に押し当てる)
ほらよっ!!
(トリーシャの体を気遣いながら少しずつ様子を見ながら挿入し)
トリーシャ、気持ちいいかい?
(硬いペニスがトリーシャの穴を抉りながら突き進み)
(暗示の効果でペニスが膣肉に触れるたびトリーシャに快感が走る)
大丈夫だよ、暗示で子供ができないようにしてあげるから
トリーシャは思う存分セックスを楽しめばいいんだ。
(ぐちゃぐちゃと腰を叩きつけながらトリーシャのおっぱいを掴み)
(それを上下左右に揉みしだいて乳首の柔らかさと暖かさを堪能する)
う、うん!お願いするよっ!!(や、やだ…好きでもない人とこんな事するなんて……
でも…したい…どうしてもしたい…)
あひいいいっ………!!(快感が10倍になっている為、とても我慢できるものではなく
余りの気持ちよさに絶叫してしまう)
き、気持ち…あひいい…っ…ぼ、ボク…やだ…あああっ……
(さっきイッたばかりにもかかわらず、快感の並が次々と訪れてきて……
何度も何度も絶頂を迎えてしまう…)
そ、そうなの…で、でも暗示でそんな事……う、ううん…できるんだよね。
(暗示にかかっているせいか信じてしまう)
あひっ…あひいいっ…(名無しがおっぱいを掴んだので、トリーシャはさらに乳首を弄る事に
集中する…暗示の為、乳房付近をどうしても弄ってしまう)
ああっ……ああっ……(自ら腰を使い始め……名無しのペニスをより深いところに導きいれようとする)
ううっ、凄い気持ちいいな…
(ガツガツと貪るようにトリーシャのマンコを抉り倒し)
おっぱい弄るのが癖になっちゃったか?あ、暗示のせいか、ははは
トリーシャさっきから何度もイってるね?そんなにセックス気持ちいいかい?
(乳房を根元からぐい、ぐい、と持ち上げるように揉み)
(一突きごとに硬くなるペニスがトリーシャの膣壁を更に圧迫し)
くうっ…お、奥まで届いたな…
(亀頭がトリーシャの膣奥に当たり、そこを何度も抉るように叩き付ける)
かわいいぞトリーシャ。ほら、お前のマンコがキュウキュウ締め付けながら
エッチなお汁を沢山流しているのが分かるだろう?
(腰が動く度にぴちゃぴちゃと音が響き、トリーシャのレオタードが愛液で濡れている)
そろそろ出そうだな…
トリーシャ、中出しするぞ、心の準備はいいか?
く、癖なんかじゃないよ!!自分で暗示かけた癖に…っ!!
き、気持ち…いいよっ……けど、…ボクこんな事……っ……
あ、ああっ……中で…動いてるよおっ…お兄さんのおちんちんが……
ああっ……(さらにイキ続けながら)
あ、ひっ……い、一番奥で…お兄さんのが……っ……
や、や…あっ!!ほ、ホントだ…お汁が…ぼ、ボク…こんなに……
え!?や、やだよお……心の準備なんて……それに50倍なんて……
(でも…でも中出しされたい!!赤ちゃんできちゃうのに…)
は、早く中で出して!!
【あ、あのね、ボク、ちょっと用事が…でもこの流れだともうすぐ終わりそうだよね
どうしよっか】
【じゃあ、短めに終わらせちゃいますね】
出る!出るぞっ!!!
(どぴゅどぴゅどぴゅ!と音を立てて精液をぶちまけながら)
(ガンガンと腰を叩きつけ、精液をたっぷり奥まで流し込み、かき混ぜ)
(トリーシャの膣内と子宮を精液でべっとりと汚し、満たしていく)
ふうう……
(熱くどろどろとした精液はトリーシャの膣壁にへばりつき)
(男がペニスを抜いても溢れずそのままとどまる)
気持ちよかったよ、トリーシャ…
じゃあ今日の事は忘れてね。俺、殺されたくないから
(振り子を揺らして今日の記憶を消してから去っていく)
やああっ!!出てる……出てるよおっ…名無しさんの精液が…ボクの中にっ!!
(抗議する暇もなく50倍の快感が押し寄せてきて)
………ッッッ…!!(声にならない声をあげて快感に身もだえ)
ああ…中に……こんな…奥まで…
あ、ああっ………だ、ダメ…っ…(しゅわあああ…という音とともにトリーシャの股間から
黄色い液体が漏れ出してくる)
や、やあ…ボク、おもらし…この年にもなって…(恥ずかしがる暇もなく次の快感が
押し寄せてくる…)
ふああっ………
(名無しがペニスを抜いても、精液は漏れ出さずに子宮に留まっている)
う、うん……ボク、今日の事は全部忘れるよ………
…………あ、あれ?ボク、ここで何してたんだっけ?
確か〜、今度はエンフィールドで催眠術が流行るって噂だから調査してて…
???
って、ボク、なんでアソコを丸出しなの!?(慌てて股間を隠して)
………ま、いっか………
【うん、ありがとー!!(極上スマイルで)
それじゃあ、付き合ってくれてありがとね。また来るからね〜
(手をブンブン振りながら去っていく)】
【お疲れ様、お付き合いありがとうございました。】
【それではまた〜ノシ】
まさにひめはじめ・・・なんかお米の銘柄に似てるな
上がる催眠波ーーー!!
誰かいますか?
たぶん君しかいない・・・君しかいない・・・
(催眠音波装置を発生させながら)
私だけですか…。
そう・・・君しかしない・・・
しないってなにをですか?
んーおなにーとか・・・?
ここはなりきりじゃないですよね?
名前どうしよ…
【一応ここはなりきりでキャラ名とか入れるとイメージが双方とも掴み易いですよ?】
なんでもいいんですか?
【オリキャラはダメとか昔あったけど、今は無いから何でもありですよ】
それなら名前つけてもらえませんか?
【な、名前ですかそうですね・・・ビブリアチエーカ・ヴァラビエーイでロシアっぽく】
な、長いですね…
もう少し短めがいいです。
【わがまま言ってすみません】
【名前ランダムチャートで決めたらこんな感じに・・・じゃあ略してチエーカ・ラビエィで】
730 :
ラビエィ:2008/01/02(水) 06:04:40 ID:???
ラビエィですね。
私はラビエィ。
【それは苗字に当たるような気がしますが、どんなメニューでマインドコントロールされたいですか?>1の中で】
732 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:10:13 ID:???
そうですね。
チエーカでした!
初めて何でおまかせで…
超能力とかも面白そうですね!
【お任せすると、やたらと大惨事にできる自信はありますが・・・それでもよろしいですか?】
【と、超能力ですか・・・分かりました。】
【じゃあ・・・ベタな所で自宅の部屋からとかでいいですか?】
734 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:16:00 ID:???
はい!
大惨事に期待してます♪
(チエーカは自宅の部屋で早い朝を迎えていた・・・まだ、空は暗い・・・)
(ふと、何かの気配に気づき、鏡をみると細い紫色の半透明のものが鏡から這い出て来る)
【と、こんな始まりで】
736 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:23:22 ID:???
【貞子みたいですね!】
えっ!?なに!?
(驚いたそのチエーカの顔面に、
半透明のひも状のモノがへばり付く様に飛び掛っていく)
738 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:29:17 ID:???
きゃっ!
(尻餅をつくがなんとか飛んできた物をよける)
なによあれ!?
惜しいね・・・うふふっ。
(がちゃりと、扉を開け入ってくるバスローブ姿のチエーカの妹ブリア。)
(しかし、その瞳にチエーカは違和感を覚える)
くすくす・・・それを、受け入れちゃえばいいのに。
(くすくすと笑いながら、チエーカに近づいていく妹、先ほどの物体も狙いを定めている)
740 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:38:58 ID:???
ブリア?
何を言ってるの?
あっ!
ブリア!その変なの気をつけて!
(妹に鏡からでてきたものに気をつけるよう告げる)
大丈夫よ、姉さん。
(チエーカを抱きしめ、口をゆっくり開ける)
姉さんもすぐに変に感じなくなるから……。
(ブリアの喉の奥から先ほどの物体が顔を出し、霧状のものをチエーカに吹き付ける)
742 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:47:07 ID:???
きゃぁっ!?
何なのよこれ!?
(パニックになる)
(尋常ではない力で、きゅっと抱きしめながら囁く)
決まっているじゃない、その霧一粒一粒がその子「チゥドーヴィシシィ」の分身。
姉さんの鼻と口から入って、脳にたどり着いた時姉さんにとって幸せが来るの…ふふっ。
……そろそろ姉さんの身体が自分の意思で動かなくなって来たんじゃない?
744 :
チエーカ:2008/01/02(水) 06:57:23 ID:???
チュドー…なに?
そんなに抱きしめられたら…
苦…しい…
(体が…動かない!)
(肉体が支配されていく姿を確認して、身体を離し)
ようこそ、私達の仲間・・・?
そっか、身体は支配したみたいだけど、
まだ心は受け入れに抵抗しちゃってるんだ・・・「チゥドーヴィシシィ」の分体を全部飲まなかったんだ。
でも・・・抵抗すると、心を壊しにかかるよ・・・?
あ、ほら、姉さんの手が自分の意思と勝手に胸と股間に伸びてオナニーし始めてるよ?
746 :
チエーカ:2008/01/02(水) 07:07:00 ID:???
仲間ってなに?
何を言ってるの?
抵抗?心を壊すって…!?
(体が勝手に動き出すことに驚く)
な、何!?
いやっ!手が勝手に!
うん、姉さんってこんな風にオナニーするんだ。エッチな姉さん・・・うふふっ。
(姉の痴態を観察しながら、羞恥心を煽る台詞を吐くブリア)
でも、そろそろ直接触らないと我慢できないんじゃない?
(チエーカの手が動き、尋常じゃない力でネグリジェとショーツを毟り取り、
先ほどより激しく自慰を進めていく)
エッチな姉さん、私も手伝ってあげるね?
(チエーカの胸と下半身に先ほどのように霧状のモノを吹き付けていく)
これを肌に浴びると、その部分が性感体それもかかれば掛かるほど、
何倍になっていくの…ほら、姉さんのここ……(冷たい指でチエーカのスリットをついっと撫でて行く)
748 :
チエーカ:2008/01/02(水) 07:24:07 ID:???
いやっ!やめて…
どうしてこんなことするのよ!
(妹に見られ恥ずかしくなる)
な、何!?
こんなの私じゃない…
(自分の力ではないことを再認識する)
ブリア!?
何をするの!?
やだ!そんなのかけないでよ!
(霧をかけられ更に動揺する)
えっ!?ああっ!?(撫でられただけで声をあげてしまう)
まだ抵抗出切るなんて…姉さんは無駄な努力をするんだね?
私もお風呂の中で「チゥドーヴィシシィ」が私の膣(ナカ)へ入っていくのに、
最初は抵抗ううん…幸せを避けていたのかな?
でもすぐに「チゥドーヴィシシィ」は私の間違った心を壊して幸せにしてくれた…。
だから、姉さんも早く受け入れて仲間になろうよ、ね?
じゃあ、妹の私が姉さんをイカせ続けて壊してあげるよ?
(そう言うとブリアはバスタオルを取って生まれたままの姿になり、チエーカの股の間に股を入れ、
貝合わせの様な体勢で秘所と秘所をくちゃくちゃヌルヌルと擦り合わせていく)
(当然、ブリアから洪水のように溢れる紫がかった愛液にもさきほどの効果がある)
750 :
チエーカ:2008/01/02(水) 07:43:11 ID:???
無駄な…努力?
私は…こんなのに負けたくない!
(必死で抵抗する)
ブリア!?
何をする気なの!?
(バスタオルをとり、近づくブリアに動揺する)
ひぁぁあっ!やめて!ブリア!目を…覚まっ…あぁっ!
(徐々に感度のあがる股間に意識がうすれる)
(お互いに責め合う秘所と秘所、
その液体は雌の匂いを放ちつつ木の床に水溜りを作っていく)
(二人の腰はがくがくと震え、歓喜を謳歌している)
んっ、気持ちいい姉さんっ…あはっ、んっ……!
んあっ、姉さん、さっきの分体がどこへ行ったか知ってる?
答えは、はんっ……ここ♪
……くはぁっン…!
(指を指したブリアの子宮から、先ほどの分体が這い出て、
そのままチエーカの膣口に潜り込んでいき、中をかき回し始める)
んっ、はんっ…姉さん、これ男の人のものよりすごいんだからあぁっ…あんっ!
(分体はまだブリアの膣にも残っていて、2人の中をかき混ぜていく)
すご…姉さん…ちゅっ、ちゅばっ…。
(差し込んだまま起き上がり、チエーカにディープキッスを仕掛けて、
もちろん口の中の分体もチエーカの口内も性感帯にするためにチエーカの口内で霧を吐き続ける)
752 :
チエーカ:2008/01/02(水) 08:04:25 ID:???
だ、だめぇ!あぁっ!はぁん…ブリ…ア…
(徐々に気持ちが負けてくる)
それは…さっきの…ひぁあっ!
(中に入ってきた異物に驚く)
ふぁっ!?あんっ!ひぁっ…すごひ!
中…中で〜!
(中をかき回されおかしくなっていく)
ブリア…んんっ!ちゅっ…んん!
口の…中…変…
(口の端からは涎を垂れ流し)
ん、ちゅばっ……あっ、姉さんも幸せになってきて嬉しいっ!
(さらに見未発達の胸をチエーカに摺り寄せ、乳首同士の摩擦も楽しんでいく)
ねっ、姉さん……そろそろ幸せの潮が出る…んっ!
(2人の膣に埋まっている分体が大きく膨らみ)
(放出する瞬間、二人の股間は潮を逃すまいとぴったりとくっ付き、「潮」の出るのを待ち焦がれ)
姉さんっ…あひっ、あっあっあああああああああぁぁぁぁぁぁあああっっ!!
(二人の膣、子宮内に大量の「潮」を放出していく…少し遅れて二人のスリットの間から、大量の液が放出される)
(それは愛液か尿か…)
754 :
チエーカ:2008/01/02(水) 08:26:16 ID:???
はぁん!乳首…気持ちいい…
し、幸せの…潮?
中で…膨らんでる…(中で大きくなるのを感じる)
ブリア!あっ!いやっ!あぁぁぁぁあああああ!
(溢れる液、意識はすでに朦朧気味)
はあっ、はあっ、…もう一息で姉さんを幸せに……。
皆、入って来てっ私達をぐちゃぐちゃにかき回してっ!
(二人の姉妹はつながったまま、指でアナルを開くと、
先ほどあふれ出た液が紫色に変わりまるで逆戻りするかのように…
しかし、尿道、直腸にも意思のある液体(愛液をすすり肥大化した)が進入して、
トロトロになる快楽を二人に与えていく)
あっ、おっ、ひもっ…ひもちいいっ…!
(それに合わせて二人の指も互いの秘所を激しく擦り上げていく)
756 :
チエーカ:2008/01/02(水) 08:43:01 ID:???
もうだめ!ブリア!私…もう…らめぇ〜!
(刺激していた指を止め快楽に集中する)
あはっ、ねえさんっ、イっちゃって!
私達の仲間にっ、もう受け入れられるよねっ!!
じゃあ、イこっ……んんっ!!
(チエーカのクリトリスを右手の指でキュッと摘むと同時に、喉の奥の分体を口移しで飲み込ませる
)
あ、またいっひゃうよぉ〜〜!
ああああああああぁぁぁぁぁっっ…!!
(二人の股はぐちゅりとお互いの勢い良く子宮口まで分体を当てて絶頂を向かえ、
潮を吹きながら激しい痙攣を起こしている)
758 :
チエーカ:2008/01/02(水) 08:59:54 ID:???
んっ!んはぁっ!わたひも…らめっ!はぁぁああん!
【何か…飲み込んだ?…】
ひうっ!…ふぁぁ…【体がびくびく…する】
はあっ、はあっ……
今の姉さんならすぐに馴染むはずだよ。
(妖艶な笑みを浮かべて、膣口や口も見て)
さあ、姉さんの「チゥドーヴィシシィ」を出してみて?
ブリアの仲間の証を見せてみて?
760 :
チエーカ:2008/01/02(水) 09:11:59 ID:???
はぁっ…はぁん…
こ、これのこと?
(膣口から紫色の物体をのぞかせる)
(体はまだ少し痙攣気味)
うん、それよ。
(二人床に倒れこみながら)
…今なら言えるね…?
ようこそ私達の仲間の姉さん、歓迎するね。
(蟲惑的な笑みを浮かべつつ)
ところで仲間になった歓迎パーティーをしようと、
ちょっと友達を呼ぶんだけど…姉さんの友達も呼んでくれないかな?
私達の「仲間」は多い方が良いと思わない、姉さん?
【時間ですのでそろそろ閉めますね?】
762 :
チエーカ:2008/01/02(水) 09:21:35 ID:???
はい!
ありがとうございました!
【本当に行き当たりばったりの展開でしたが、お付き合いありがとうございました。】
【超能力は・・・まあ、怪力の所かなあ? おやすみなさいませ】
そして今宵も催眠に纏わる事件が起こるのであった!
事件?
五右衛門〜、ふ〜じこちゃ〜ん
奇声をあげる人がいるのが事件?
768 :
宮崎のどか:2008/01/03(木) 11:17:03 ID:???
今年もネギせんせーと仲良く出来ますように。
ああ、きっと仲良くなれるさ?
770 :
巫女:2008/01/03(木) 16:11:33 ID:???
ふぅ…人がごみのように……
771 :
巫女:2008/01/03(木) 16:29:30 ID:???
おみくじや、御守りを買いたくなる〜
おみくじや、御守りを買いたくなる〜
……馬鹿らしくなっちゃった。
中でお茶でものも
オマンコを広げたくな〜る
773 :
巫女:2008/01/03(木) 16:35:09 ID:???
(両足を広げ袴の上から)
くぱぁ
ついでにおっぱいも出したくな〜る
775 :
巫女:2008/01/03(木) 16:47:27 ID:???
(胸元をはだけさせ胸に詰めているタオルを取り出す)
そのまま上半身裸でお守りを売る。
1個買ってくれた人にはおっぱいを触らせて
10個買ってくれた人にはセックスさせてあげたくな〜る
777 :
巫女:2008/01/03(木) 16:55:54 ID:???
(袖から手を抜いて上半身をさらしたまま売り場に戻る)
や〜だ〜そんなの安すぎる〜
(このまま夜まで男性女性子供年寄り買った人全てに手を掴み自分の胸を揉ませる)
俺もおっぱいもませてもらおうかな
(巫女からお守りを一個買っておっぱいを揉みまくる)
(乳首を軽く摘んだり乳房をこねてみたり…)
さて…(人気が少なくなってきた頃合を見て)
お守り10個くださいなー
おし!じゃあ俺も。
(巫女からお守りを買い、おっぱいを両手で揉みほぐす)
(柔らかい感触を掌全体に感じる)
はぁ〜幸せ…これでこの一年乗り切れそう…
780 :
シェリス・アジャーニ:2008/01/03(木) 22:13:46 ID:fZYZV+tD
待機します
やらないか
じゃあ781さんお願いします
どんな感じがいいですか?
すみません
まだいらっしゃいますか?
はい、どんな感じがいいですか?
復活したスーパーホーリーに再び捕まって今度は本当に肉奴隷にされるってのは如何でしょう?
(五円玉を揺らしながら)
俺はスーパーホーリー…俺はスーパーホーリー…
スーパー…スーパー…ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
よし…かかった…私は堀江由衣……
漫画シェリスとはまた、ここではめずらしいキャラだな…まだいるのかな?
>>788 堀江由衣は催眠エロ声優なんだよ…(五円玉をひったくって
>>788の前で揺らす)
誰もいないのか?
いなくもないけどね…(五円玉を揺らしながら命令する)
「できるだけエロっちい鎧に換装しなさい」
「その格好でどこを見られても恥ずかしく感じなくなる」
792 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:23:01 ID:???
えろっちい鎧?
そうゆう視点で鎧をみたことはないんだが。
どれがえろっちいと思う?
そうだなあ…こんなのはないか?
(ある女戦士の絵を見せる。肩当、脛当て、腕当ては普通だが)
(胸はビキニのような鎧で胸の谷間を強調し)
(股間は腰紐から板のようなものが前を隠しているだけで下着すらなし)
ここまで過激な鎧はないかもしれないけど、こんな感じの。
794 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:30:12 ID:???
ふむ…
そのような鎧は保持していないな。
キミがくれるのか?
くれるなら着てくれるの?ちょっと待っててね…
(しばらく後)
えーっと、はい、どうぞ
(絵の通りの恥ずかしい鎧を持ってエルザに手渡す)
「人前で着替えても恥ずかしく感じない」っと…暗示をかけてと…
で、ここで着替える?
796 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:37:13 ID:???
ふむ…
なかなか過激な鎧だな。
特殊な効果はあるのか?
(広げてまじまじと観察する)
特殊な効果ね……
感覚が鋭敏になって空気の流れで敵を察知したりとか
見えないものもなんとなく察知するようになるらしいとか
聞いたことあるけどね(嘘。本当は何も無いが暗示でそう思い込ませる)
感覚的な事だから、こればっかりは試してみるのが一番だと思うよ。
798 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:45:16 ID:???
なるほど…
なかなかの鎧だな。
(説明をきき早速換装する)
(一瞬裸体をさらすが素早く鎧が身につけられる)
うおっ…一瞬だけだが見えた…(ごくっと咽を鳴らし)
っと、暗示をかけておかないと…
「空気の流れを感じるほど全身が敏感になる」
着てみた感じはどう?悪くない?
800 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:50:02 ID:???
ふむ…
今のところ問題な…い…
【ん?なんだ?少し違和感が…】
そうかそうか…「おっぱいやお尻を触られても気にしない」(暗示をかけ)
まあ、悪い事がないならそれに越したことは無いな
(エルザの後ろに周り、丸出しのお尻を近くで眺め)
(指先でつんつんと尻たぶを揺らすように突いてみる)
802 :
エルザ:2008/01/04(金) 19:56:22 ID:???
ん…どうかしたのか?
(指でつつかれピクッとなる)
ん?いや、エルザのお尻可愛いなあと思ってさ。
(調子に乗ってエルザのお尻を撫で回すと、鋭敏になった感覚のせいで)
(性感帯を触られているような気持ちよさがエルザに伝わっていく)
ちょっとだけ舐めちゃお
(尻肉をぺろぺろと舐め上げてみる)
804 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:02:12 ID:???
くっ…な、何をして…あっ…くっ…
(体が熱くなるのを感じる)
【なんだこれは?体が…おかしい…】
何をしてるって、別に普通だよ。
(お尻から手を離して)
さて、次はおっぱいを…
(エルザの胸の鎧の間に手を滑り込ませておっぱいを触る)
こっちを触られた感覚はどんな感じ?
(鎧に挟まれぎゅうぎゅうの状態でおっぱいが揉まれていく)
806 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:09:43 ID:???
す、すまない…
体の調子がおかしいんだ…
はぁっ…変な感じだ…
あまり…んんっ…触ってほしく…ない
(段々息が荒くなる)
調子がおかしいの?そうだ、ならいい薬をあげるよ。
(手を胸から引き抜いてから)
えーっと…「俺のいう事を信じて薬を飲むまで言いなりになる」(暗示)
これ、俺の精液なんだけどさ。こういう時に飲むと効くらしいよ。
ただし「ザーメン美味しい」って言いながら言わないと効かないらしい。
(そう言って瓶に入った白い液体をエルザに渡す)
でもって「精液を飲むと体の調子が元に戻る」
「精液のお礼にセックスさせてあげたくなる」っと…
808 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:23:12 ID:???
すまない…
(薬を受け取り瓶のふたを開ける)
そうか…精液か…
調子がよくなるとはしらなかった…
今度ルーシィにも教えてやろう。
呪文もあるのだな…
「ザーメン…なかなか美味しいな」
(あっさりと言われたとおり言いのんでしまう)
ん?…確かに元に戻ったようだ!
すまなかったな!
何か御礼がしたいのだが…
ルーシィにも?あはは、そ、そうだね…
…(ぼそ)後で記憶消しておかないとまずいな
良かった良かった、効いたみたいだね。
お礼?そうか、そうだなあそれじゃあ…
エルザとセックスしたいんだけどいいかな?
鎧着たままでさ。丁度、この鎧オマンコ丸出しだし。
810 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:29:38 ID:???
ん?何か言ったか?記憶がどうとか…
そうか…私とセックスがしたいのか…
私でいいのか?
もちろん。エルザって美人でグラマーだし。
(そっと「セックス時の快感が5倍になる」と暗示をかけて)
エルザさえOKなら今すぐやっていいかな?
(硬くなったペニスを見せつけながら)
>>450
(
>>450は気にしないでください、ミスです、すいません)
813 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:37:32 ID:???
あぁ…
私もキミに礼がしたいからな…
いつでもいいぞ…
それじゃあいくよ
(エルザの後ろに回ってお尻を掴み)
まだ濡れてないかな?
(つばを指につけてエルザのマンコを開いて)
(唾液をなすりつけながら膣内に指を入れてみる)
どう?エルザ?おちんちん入れても大丈夫そう?
815 :
エルザ:2008/01/04(金) 20:50:09 ID:???
んっ!…
(お尻を触られるだけで体が熱くなる)
んぁっ!…指が…
また…体がへ…ん…
(5倍になったことには気づかないが感度に異変を感じる)
わ、わからな…い…
(顔が真っ赤になり息が乱れる)
じゃあもう少し解してからにしようか…
(エルザのまんこに口を付け、ちゅばちゅばと音を立てて吸い上げる)
んんっ…
(両手でマンコを広げきり、膣穴の中に舌を突っ込んで)
(ぐちゃぐちゃと音がするまでしつこく舐めたり吸ったりクリトリスを噛んだりする)
よし、こんなものかな。
さあ、入れるぞ、いいかな?
(ペニスを掴んでエルザの穴に入れる準備をする)
817 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:00:01 ID:???
くはっ!…あっ…あぁ…やめ…うっ…
(秘部への刺激に耐えられずひざをつく)
ひぅっ!…はぁ…中に…舌が…はぁっ…(舌が中で暴れるのを感じる)
そ、そこは!…はぅっ!あぁぁ!
(クリトリスの刺激に放心状態)
もう何が何だか分からない状態だね。
(ペニスを開いたマンコの中にと導き)
いくぞ、エルザ…んんんっ!!
(声を上げて一気に腰を突き出し、膣壁を押し開いて侵入していく)
入っていくぞ…こんなに気持ちいいなんて…う…くっ…
(硬く太く勃起したペニスがエルザの膣壁を擦り)
(ゆっくりゆっくりと奥を目指して突き進む)
819 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:07:29 ID:???
はっ!はぁ!入って…きた…
(押入されたペニスを感じる)
くっ…あっ…でか…い…はぁん!あぁ…
(おしよせる快楽に支配される)
エルザ…うう…くっ…
(エルザの胸をビキニアーマーの上からなでつつ)
ふふっ…こういう時のためにこういう仕掛けが…
(カチャッとねじを弄ると胸の一部が開いて乳首が露出される)
エルザ…きもちいいよ…おっぱいもおまんこも…
(パンパン!と激しい音を立てて膣内を突上げながら)
(鎧の穴から出てきた乳首を摘んでコリコリと根元を扱いていく)
821 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:18:12 ID:???
はぁ…はぁん…あぁ…
(目が虚ろになり意識が薄れる)
はぁっ!はっ!あん!
ち、乳首は…はぁ!うぁっ!…
(中と胸を責められながら口の端から涎を垂らす)
どうしたの?乳首が気持ちいいの?
(キュッキュッと捏ねながら)
(ペニスの角度を変えてエルザの穴の色んな所を突上げる)
イキそうだね?…「精液を中出しされないとイケない」(暗示)
ほら、もうちょっと頑張って
(後ろからエルザの首にキスをしつつ)
(乳首を思い切り強くつねってペニスを奥底に叩き付ける)
823 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:28:28 ID:???
あんっ!はぁっ!イキそ!?…イキそうなのに…イカない!?
(はぁはぁと息をきらしながら困惑する)
ふぁっ!…あっ…
(首のキスでも快楽を感じる)
乳首…は…だ…め…
(今にも崩れそう)
エルザ、そんなにイキたいの?
俺も我慢できなくなってきたよ
(乳首から手を離すと、エルザの体を床に押し倒し)
(床で乳首をこすりつける)
エルザ、俺もう出すよ!中に出してもいいでしょ?
(腰を掴んで激しく揺らしながら犯すと)
(胸も揺れて痛いくらいに乳首が擦られ)
んんんんっ!!!!
(ドピュッ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!)
(エルザの子宮めがけて精液が噴出し)
(エルザのお腹の中に暖く心地良い感触が広がっていく)
825 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:39:13 ID:???
あぁ…イカ…せて…
(もはや表情にはいつもの凛々しさもなく)
ひぁっ!そんな!…激しい!…
いい!…中に…だして!
(激しく突かれ絶頂に導かれる)
ふぁぁああっ!…あっ…あぁ…
(中に熱いものを感じる)
(そのままゆっくりと崩れ落ちる)
(どくっどくっと精液を搾り出し)
エルザも結構消耗したみたいだね。
なにせ快感5倍だからなあ
(エルザの中からペニスを引き抜いて)
エルザ、エルザ、大丈夫?
(エルザを仰向けに寝かせて)
(エルザの頬をぺちぺちと叩いて呼びかける)
827 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:45:32 ID:???
ん…うぅ…
(ぺちぺちされ徐々に意識を取り戻す)
よしよし、起きてきたね
(エルザの鎧の胸の乳首用穴を閉じて)
大丈夫?お礼は確かに受け取ったよ。ありがとう
(エルザの体を抱き起こしながら)
さて、名残惜しいけど…
「精液の薬の事は忘れる」「セックスしたことも忘れる」
「今のはちょっと貧血を起こして倒れただけ」(と暗示をかける)
829 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:51:16 ID:???
私は…いったい…
貧血で?
キミが助けてくれたのか?
ん?ああ、そうだよ。
こういう時は助け合わなきゃ!ってほどのことじゃないけどさ
(にこっと笑いかけながら、ついついエルザの胸に視線がいく)
で、もう大丈夫?どこも体のおかしいところとかない?
831 :
エルザ:2008/01/04(金) 21:56:01 ID:???
体に異常はない…と思う…
何か御礼をしないとな…
(股間をみつめる)
お礼?
(ドキッとして、まださっきの暗示が残ってるのか?など思いつつ)
ええと、もしかしてエッチなお礼をしてくれるとか?
(エルザの見つめる視線の先に気付いて)
833 :
エルザ:2008/01/04(金) 22:01:07 ID:???
な、何を言っている!
そんなことを言うやつだったとは…
そのチャックを閉めたらどうだ?
(開きっぱなしチャックを指摘)
あははっ、ごめんごめん、冗談だってば
(慌てて言い繕い)
おっと、チャックが開いてたのか、ごめん
(チャックを締めながら立ち上がり)
それじゃあ、エルザも大丈夫みたいだし
今日はもう帰ろうか?
835 :
エルザ:2008/01/04(金) 22:06:53 ID:???
助けてもらった礼だけは言っておく。
ありがとう。
【お疲れ様でした!】
それじゃあね、お疲れ様ー!
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
837 :
エルザ:2008/01/04(金) 22:12:23 ID:???
【今度は薬物と道具などの拘束プレイでお願いします♪】
【はい、また機会がありましたらw】
839 :
エルザ:2008/01/05(土) 14:29:20 ID:???
今日も来てしまった…
けえれ
>>839 こんにちは。薬物と道具での拘束プレイ希望?
842 :
エルザ:2008/01/05(土) 14:45:39 ID:???
840みたいなのは気にしなくていいと思うんだけどな…
エルザはもういないの?
844 :
エルザ:2008/01/05(土) 14:53:05 ID:???
いてもいいのか?
昨日はちゃんとプレイして何の問題もなかったんだし
いてもいいと思うよ。
846 :
エルザ:2008/01/05(土) 14:56:17 ID:???
じゃあお願いしたいんだが…
それじゃあ早速昨日と同じ鎧になってくれるかな?
848 :
エルザ:2008/01/05(土) 14:58:48 ID:???
キミは昨日の名無しくんか?
うん、そうだよ。
昨日は貧血して大変だったね。
体の具合はあれから大丈夫?
850 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:02:53 ID:???
あぁ…問題ない。
そっか、よかった。
ただの貧血だと思ったら危ない病気だったということもあるからね
(五円玉を揺らして「今すぐ昨日の鎧になってその姿を見て欲しくなる」)
で、いいかな?昨日の鎧になってもらっても。
852 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:07:11 ID:???
あぁ…すまない。
すぐに換装する。
(言われたとおり換装する)
なぜかわからないんだが…
キミに見てほしい…
ふーん、エルザって露出のケがあるのかもね
(じっくりとエルザの体を至近距離から見つめ)
(「ロープで縛られても認知できず、動けない事を不審に思わない」と暗示をかけておく)
じゃあ、もっとあちこち見せてもらおうかな
(色んなアングルからエルザの体を見るふりをして)
(まず腕を後ろ手に縛り上げてみる)
854 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:14:20 ID:???
露出のケ?
よくわからない…
そんなによく見て何か楽しいのか?
だってエルザ綺麗だしさ
一日中見てても飽きないよ。
(エルザの足を開かせて膝の間に棒を通し)
(足を閉じられないように棒と足を縛り付け)
(M字開脚になるように縛り上げる)
露出のケっていうのはね
こうやって見られると喜ぶ体質の事さ
(M字開脚の前にかがみこみ、前掛けを上げてエルザのマンコを覗き込む)
856 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:23:14 ID:???
そうか、綺麗か…
あまり面と向かって言われたことはないな…
そうか…
(自分の世界に入り何やら妄想中…)
ふふ、そんなに嬉しい?
みんな怖がって素直に綺麗とか言ってくれないからね
(エルザのおっぱいを包む鎧を外して)
(おっぱいの上下を挟むようにロープでぐるぐると巻いていく)
(完全にSM誌のマゾ女のような格好になってしまう)
特におっぱいとおまんこが凄い綺麗だよ。
(乳首をつん、とついてみる)
858 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:30:05 ID:???
ふむ…
なるほどな…
おっぱいとおまん…
なんだこれは?
(ようやく縛られていることに気づく)
おっと、気付いちゃった?へへへっ
(愛想笑いを浮かべながらエルザのおっぱいを持ち上げるように触る)
エルザのこういう格好も見てみたくてさ、つい、ね
(「時間が経つにつれ縄がどんどん強く食い込んでくるように感じる」と暗示をかける)
おっと、マゾ女っぽくするにはここが足りなかった
(紐をエルザの股間に食い込ませ、フンドシのような状態にする)
860 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:38:13 ID:???
キミは…
なかなか変態だな…
(縄に違和感を感じ…)
な、縄がきつくないか?
(にやにや笑いながらおっぱいを揉んだり、乳首をしゃぶったり)
(おっぱいの谷間に顔を埋めて遊んだりする)
ん、そう?普通に縛っただけだけどなあ
緩めて欲しいの?
(そう言いながら「縄できつく縛られると強くなれると思い込む」と暗示をかける)
862 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:47:47 ID:???
あ、あまり私の体で遊ぶな!
(顔を赤くしながら抗議するがされるのが嬉しい)
そうなのか?
縄で強く縛られると強くなれるのか?…
今度ルーシィにも教えてやらねば…
え、だってエルザのおっぱい触るの好きだし…
もうなんでもルーシィに教えようとするんだなあ…
(おっぱいを揉み揉みしつつ)
ん、ちょっとイタズラ思いついた
(適当な瓶にジュースを入れて持ってきて)
えー…「この液体は媚薬です」(と暗示をかけ)
この媚薬を塗られると気持ちよくなったりするんだよ
(筆をジュースにつけて、濡れた筆をエルザの胸にそっとつけると)
(ジュースの触れた部分から熱くなるような快感を感じる)
864 :
エルザ:2008/01/05(土) 15:57:18 ID:???
媚…薬?…
なぜ私が気持ちよくな…あっ…
なんだ…その液体…
熱くないか?
【即効性なのか?…】
【即効性で】
熱くないよ、普通だよ
(エルザの両乳首にたっぷりとジュースをつけ)
そらっ
(股間に食い込む縄にも瓶からジュースをかけて染み込ませる)
乳首とか股間とかうずうずしてきたんじゃない?
(乳首をぎゅっと摘んで軽く握り締めてみる)
866 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:05:57 ID:???
いや…熱い…
変なんだ…
身体の様子がおかしいんだ!…
(戸惑いを隠せない)
うずうず…する…
止めて…くれ…
(動こうとするが縄のせいで自由が利かない)
駄目だよ、エルザを縛ったままにしておきたいからね
(瓶のジュースを口に含み、エルザの頭を押さえ)
んんっ…
(口移しでジュースを飲ませながら、舌を挿入し)
(エルザの口内を舌で犯しながらディープキスをする)
ふー…
(たっぷりとエルザの口を堪能してから口を離し)
どう、オマンコに何か突っ込んで欲しくならない?
868 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:15:00 ID:???
んっ!?んん…
(口の中も熱気をおび…)
んん…ぷはっ…
口の中が…熱い…
(口の端から涎を垂らす…)
太くて…硬い!
(少し正気に戻る)
べ、別になにも…
何、太くて硬いものを入れて欲しいの?
(ペニスを取り出しエルザに見せながら)
例えばこんなの?
(そう言ってペニスをエルザの顔に近づけながら)
(「無意識にチンポをしゃぶってしまう」と暗示をかける)
これを入れて欲しいなら、しゃぶってみて。
入れて欲しくないならしゃぶらずにそっぽ向いてよ。
870 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:24:20 ID:???
ちゅっ…
(先端にキスするとゆっくりと口に含み…)
んんっ…んっ…
(口をいっぱいにし、ペニスをしゃぶる)
ふふ、しゃぶるってことは
このオチンチンを入れて欲しかったんだね?
(エルザの髪の毛を撫でながら)
(口の中でどんどんギンギンに勃起していく)
いいよ、エルザのオマンコに入れてあげるよ。
(股間に食い込む紐をひっぱり、ジュースの染み込んだ縄を)
(ますます深いところに食い込ませていく)
872 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:34:25 ID:???
んっ!んん!はぁっ…
(苦しくなり口から離す…)
あっ…紐は…さわらないでくれ…
(紐で刺激され表情が歪む)
なんで?紐を触られるとどうなるの?
(「質問には正直に答えろ」と命令し)
オマンコの紐ひっぱられるとどこがどうなって
今、口を離したのはなんでなのかな?
(股間に食い込む紐を解きながら質問攻めをする)
874 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:42:51 ID:???
お、おまんこが…
気持ちよくて…
耐えられ…なかった…
(自分の意思とは関係なく喋っていることに恥じらいを感じる…)
エルザでも気持ちよくなることがあるんだね。
(エルザのまんこを開いて向かい合う体勢になり)
それじゃ今からオマンコにオチンチン入れるよ。
復唱してみて。今からエルザのオマンコにオチンチン入れるって
(暗示で「”私のオマンコにオチンチンが入っている”と何度も復唱しろ」と命令する)
それじゃいくよ…んんっ!!
(ずぶっ、と亀頭がエルザのマンコに突き刺さり、入り込む)
876 :
エルザ:2008/01/05(土) 16:50:33 ID:???
くっ…はぁっ…
私のおまんこに…
おちんちんが…
入ってる…
(言いたくないのに言ってしまい俯いて赤くなった顔を隠す)
ふふ、ほらもっと言ってみてよ
(エルザの胸を縛る縄をひっぱりまがら)
(おっぱいに口をつけてぺちゃくちゃと乳首をしゃぶる)
おっぱいはどう?気持ちいい?
(パンパンと激しく腰を打ちつけながら)
(貪るように乳首にすいつき、嘗め回していく)
878 :
エルザ:2008/01/05(土) 17:01:43 ID:???
はぁっ!あぁっ!
私のおまんこに!んんっ!
おちんちんが入ってる!あんっ!
はぁっ!おっぱいも!あぁっ!気持ちいいん!
素直だね、エルザ
そんなエルザにご褒美あげようか
(一度ペニスを抜き、媚薬(ジュース)をかけて)
ほら、マンコにも媚薬入れてあげるよ!
(ジュースに塗れたチンポが奥まで入りこみ)
(縛られたエルザの体を床に押し倒しながら)
(激しく何度もペニスを叩きつけ、膣奥まで媚薬で濡らしていく)
880 :
エルザ:2008/01/05(土) 17:13:20 ID:???
そ、それはだめ…
(媚薬が滴り落ちるペニスをみて…)
あっ!…
(縛られているため倒されると抵抗できない)
あっ!あぁっ!はぁっ!あっ!
(何度となく突き立てられるペニスになす術なく犯され…)
ううっ…くうっ…
エルザ、俺そろそろ出すぞ…くうっ!!
(エルザの膣内でペニスが大きく膨らむように勃起し)
んんんっ!!!
(エルザの乳房に顔を強く押し付けながら)
(どぷっどぴゅっ、と射精を繰り返す)
くうう…
(どろっとした精液が膣壁にこびりつき)
(エルザの膣内を暖かく満たしていく)
882 :
エルザ:2008/01/05(土) 17:27:31 ID:???
はぁ…はぁ…
中が熱いな…
たくさん出たみたいだな?…
(苦しい体勢で息を切らしながら)
ああ、気持ちよかったよ
(ペニスをゆっくり引き抜きながら笑い)
エルザを縛りながらのセックス、興奮したよ
(エルザの頬にキスをする)
また好きな時にセックスさせてもらってもいいかな?
884 :
エルザ:2008/01/05(土) 17:42:39 ID:???
いつでも好きなときに…か。
そうだな…
考えておこう…
ふふ、ありがとう。
そろそろ縄解いておくね
(エルザのロープを解いて自由にし)
はい、これも
(胸部分のビキニアーマーもエルザに着せてやる)
さ、もう忘れてる事は無いかな?解いてない縄はないよねー
(エルザのお尻を触って確認する振りをする)
886 :
エルザ:2008/01/05(土) 17:49:47 ID:???
忘れること?
たぶん…大丈夫だと思う…
大丈夫みたいだね…
(今日は記憶消さなくてもいいかな、と思いながら)
じゃ、俺はそろそろ行こうかな。
エルザのお尻とおっぱいと別れるのは名残惜しいけどね
(冗談めかしていいながら、エルザのお尻を触る手を離す)
888 :
エルザ:2008/01/05(土) 18:08:40 ID:???
【お疲れ様でした!】
【お疲れ様でした〜】
【薬品と拘束をマインドコントロールに絡めてこういう風になっちゃいましたが…】
【お付き合い頂きありがとうございました。】
ムーンブルクの王女を、精神だけ牝犬に戻して、
片足上げておしっこさせた後、発情期にさせて
何度も犯した後、「アノ日の直前になる度に発情期になり
不特定多数の男性とセックスしまくってしまう」という後催眠を入れて
精神を人間に戻す
……あれっ?ボクなんでこんな所に来たんだっけ?
なんだか急に頭がクラクラして気がついたらここにいたような…。
な、なんか変だよ。早くお家に帰らなくっちゃ!!
やあお嬢さん、そんなに急いでどこに行くんだい?
え?あ、うん。ボク、何故か知らないうちにここに来ちゃってて…
エンフィールドへの帰り道って分かりますか?
ああ、わかるとも。案内してあげよう。ついておいで。
(そういってトリーシャをつれて歩き出す)
え!?ホント!!やったー!これでやっと帰れるよ〜っ。
お兄さん優しいですね(名無しさんの後ろをトコトコついていく)
優しいだなんてそんな…(害のなさそうな笑顔を浮かべる)
(そしてこっそりと自分に香水を振り掛ける。
この香水の匂いをかいだトリーシャは、次第に意識がぼんやりとしはじめ、よろよろと男についてくる)
優しいよ〜。だって、お兄さんに会わなかったら、ボクまだ迷ってたかも知れないもん。
(名無しが香水を振り掛けたのには気づかない。知らないうちにどんどん匂いを
嗅いで、意識がぼんやりとしてくる)
あ、あれ…ボク……なんだろ…頭がぼんやりする……
(何かおかしいと思いながらも、頭がぼんやりしているため、危険を察知する事が
できず、よろよろと名無しについていく)
そうですね、このあたりは迷子で行方不明者が多いですから。
(トリーシャが香水で朦朧としてるのを確認して、心配そうに駆け寄る)
おや、どうしたのですか、足取りがおぼつかないようですが。
ちょっと、私の家で休んでいきませんか?
(今のトリーシャの思考では、この申し出にうなずくことしかできない)
(くらくら)
へ、へ〜、そうなんだ〜。よかった〜お兄さんのおかげでボクは迷子じゃなくなったから(ふらふら)
(名無しが駆け寄ってきて)
え?あれ?う、うん。ちょっと頭がクラクラするんだ。
お兄さんの家?うん、お願いします…。
(ぼんやりとした思考では申し出を冷静に判断する事など
できるはずもなく…イエスマンになってしまう)
そうですね、迷子じゃなくなりましたね…(少なくとも二度と迷うことはないな、と思う男)
さ、ここが私の家ですよ。
(そういってトリーシャを家に招き入れる。薬品がたくさん並んでいて、薬の匂いがする)
うん…迷子じゃないね……(もはや何を言われてるのかもよくわからないまま
事務的に頷く)
わー、ここがお兄さんの家なんだ〜…(表情にも起伏が少なくなっていき、言葉も棒読みのように呟く)
(いかにも怪しげな薬品や、強い匂いのする薬品があるのだが、
頭があまりにもぼーっとしていて、目には入っていても危険を察知できない)
ふああ…なんだかボク、頭がクラクラして…寝不足なのかな…
寝不足ですか、それはよくない。
よろしければベッドをお貸ししましょうか?
それとも、家路を急ぐだけなら、ちょっと椅子にでも座って休むだけにしますか?
(トリーシャの朦朧とした判断に、どちらか選ばせてみる)
う…ん?わかんないけど、ボク、頭がぼーっとして……(くらくら)
も、もダメ…(くらくら)(未だに名無しの体からは香水の匂いが消えていない…、
さらに家の中にある薬品が何らかの匂いを発してるのかも…)
ベッド…椅子……(くらくら)ど、どっちでもいいよお……(ふらふら)
じゃ…じゃあ…ベッド……
おっと、わかりました、それではベッドのほうへ…
(ふらふらと倒れそうなトリーシャをつれて、ベッドルームへ)
はい、ここに寝てくださいね。おおきく、大の字をかくように…
(そういってトリーシャを寝転がせた後、仕上げのための用意に入る)
それじゃ、ちょっと縛りますねー。(縛る必要性なんてないのに、トリーシャはわけもわからずうなずいて縛られる)
う、うん…ありがと…(おぼつかない足取りでどうにか転ばずについていく)
うん…大の字をかくように…(手足を伸ばして倒れこむようにベッドに転がる)
あ、うん…?縛るんだね…うん。お願いします。
(あれ…なんで縛るんだっけ…えっと………うーん……
ダメだクラクラするよ。名無しさんが言うんだから間違いないよね……)
よーし、それじゃあ、ちょっと楽になる薬を打とうね…
(そういって男は奥から3つの大きな注射器を持ってくる。中には緑色の液体が入っている)
この薬を打たれるとね、精神がおかしくなって、奴隷のようになっちゃうすばらしいものなんだよ。
(一本目を右の乳首に、二本目を左の乳首に、三本目をクリトリスに、服の上からそのまま突き刺していく)
では、いくよー?(男は淡々と、注射器の中の液体をトリーシャに流し込み始める)
(トリーシャが意識を戻すか、朦朧としたままか、観察しながらゆっくりと非情な液体を注ぐ)
う?うん楽になるの?ありがとうお兄さん…(くらくら)
うーん…せいしんがおかしくなってどれいのように…?
(頭がぼーっとしている為、言われている事を理解できない)
と、とにかく楽になるんだよね。だったらお願いします。
ちょ…これ!?(乳首とクリトリスという有り得ない所に差し込まれ
さすがに何かおかしいと感じて)
えっと…あの…ん〜乳首は…えーっと…エッチな所で…
わ、わかんないよお〜!!
(悩んでいるうちに、トリーシャを絶望へと導く液体が、どんどん体内に入ってくる)
(液体が入ってくる度に脳が覚醒してきて、だんだん元の意識を取り戻してくる)
あ、あれ…ボク…な、なんでこんな所に注射なんて………
(しかし…どんどん薬が精神を冒してくると…)
あ、あれ…これでいいんだっけ…どうだっけ……
(薬液を注入し終えた後、注射器を取り外す)
うん、これでいいんだよ…君はエンフィールドに帰りたかったんだろう?
ここが今日から君の新しいエンフィールドさ。
いろんな薬や首輪やら、いろいろあるしね…
(トリーシャに説明している間に、どんどん薬は回っていく。
目は一目見て明らかに正気じゃない目をしており、涎がとめどなく溢れ、思考は異常をきたしていく)
(すでに体中に薬液が回り始め、精神は侵され、奴隷のようになり始めている…)
えへへっ。そっか。ボク、エンフィールドに帰りたかったんだ!!
ここがボクの新しいエンフィールドか〜。じゃあ、お兄さんは新しいパパだねっ。
(周りを見回しながら)
ホントだ〜。今までぼーっとしてて、ボク、気づかなかったよ
(口元から涎が垂れて、肩口から衣服を濡らしていく…痴呆の老人よりも口元が緩み、
光のない目をしている…)
首輪……薬……えへへへへへ……(段々異常が顕著になってきて…怪しく笑い始める)
(壊れ始めたトリーシャをみて、喜びの笑みを浮かべる)
そうか、パパかあ。じゃあ娘に教育しなきゃだめだよねえ。
それじゃ、まずは精液の味を覚えさせないとな…
いいかいトリーシャ。今から、パパの言うとおりの言葉を言ってから、フェラチオを始めるんだ。
「パパ、トリーシャにチンカスと特濃ザー汁ミルクの味を教えてください」って言ってから咥えろ。
(ジッパーをおろし、皮の被ったペニスを取り出す)
えへへへへ。そうだね〜。パパ、ボクに教育して〜!!【今思えばボク、お父さん(リカルド)の事は「お父さん」って呼んでるよね…まいっか…】
うん!!わかったよ!!フェラチオだねっ。
えっと…「パパ、トリーシャにチンカスとザー汁ミルクの味を教えてください」
これでいいのかなっ?それじゃあ…パパのそれを咥えればいいんだね?
(焦点の定まらない瞳で、名無しのペニスを見つめながら)
はむ……
(ペニスを咥える)
もごもご…
【さらに今思えばチョップさせるタイミングを逃したような…】
おお、そうそう、そうやって、皮をむきつつ、丁寧になめるんだ。
(皮がむけたところにはおびただしいチンカスが)
そのカスは全部舐めとって飲み込みなさい。それができたら咥えたまま上下にしゃぶるんだ…
うんっ!わかったよ、パパッ(皮を剥きつつ、愛しいものに口付けするように丁寧に丹念に
チンカスを舐めとっていく)
うん、全部飲み込むんだねっ。ボク、パパの言うとおりにできるよ!!
(丹念に舐めとったチンカスを、全部飲み込んでいく……さすがに嗚咽を吐きそうに
なる事もありながら…どうにか飲み込んでいく…)
上下に…おえっ…う、うん……(これまでだらしなく唾液を零していた唇を一心に窄めて、
ペニスを咥え込み、激しく上下に口を動かす!)
パパァ…ボク、上手に出来てるかなあ〜
うん、トリーシャはいい娘だなあ。
(皮を剥かれ、チンカスを削がれるたびに、イキそうになるのをこらえる)
そう、次は上下に…うおっ!?
(トリーシャの激しい動きに、男は我慢の限界を迎える)
ああ、いいぞ…パパ、トリーシャにザー汁ミルクを飲ませるぞ…!ウッ…!
(トリーシャの口の中に、粘り気のある白いどころか濁って黄色くなった精液をぶちまける)
ホントっ?わーいっ。パパに褒められた〜
(トリーシャ自身の人格が薄らぎ、小さな子供の様な言動をし始める)
むくっ…むくっ…
え?ホント?わーいっ。ボク、ザー汁ミルク、飲むよ〜っ。
うぐっ……むっ…う…ぐ……おえっ……(ぜ、全部飲まなきゃ……)
んくっ…んくっ……(吐き出しそうになりながら、どうにか黄色い精液を飲み干す)
おえっ…く…ぱ、パパ、ありがとう〜(涙目になりながら)
いやいや、トリーシャはよくできた娘だ、えらいぞ。
(服の上から、胸をつかみ、ペニスを擦り付けて拭く)
さあ、次は本番だが…トリーシャ、君はパパの子供は欲しくはないか?
わーいっ!!(ペニスを胸に擦り付けられても、嬉しそうにニコニコしている
顔は笑っているが、瞳に光は戻っていない…)
え?パパの…赤ちゃん?欲しいよ〜っとっても欲しい〜
(すでに脳に異常を来たしている為、父の望むことは自分の望みと考えている…
しかも愛する父の子供となればなお更だった)
よーし、じゃあ孕ませてやらないとな!
まずは服を脱ぎなさい。その間に薬を持ってくるから。
(男は棚に向かい、そこから薬を持ってくる)
んじゃ、これ。この薬を飲むんだ。確実に孕める薬だよ。(そういってトリーシャに手渡す)
そしてこういいなさい。
「大好きなパパ、愛娘のトリーシャに種付けしてみたくなあい?
トリーシャはパパの子供を孕みたいの、薬漬けトリーシャにザー汁種付けしてください」ってね。
うん!!ボク、パパの赤ちゃんをにんしんするよっ!!
(名無しが薬を持ってくる間に、服を全部脱いでしまう)
(ただし、リボンと靴と靴下は脱がなかった)
えっ?ほんと?やっぱりパパはすごいなぁ。それじゃあ飲ませてもらうねっ。
えっと〜。
「大好きなパパ、愛娘のトリーシャに種付けしてみたくなあい?
トリーシャはパパの子供を孕みたいの、薬漬けトリーシャにザー汁種付けしてください」
ふう〜長くて覚えづらいよおっ
(リボンと靴と靴下だけ残したことに感心しつつ)
ふふ、よく言えました。えらいぞ(トリーシャの頭をなでる)
それじゃあ、入れちゃうからね…!
(トリーシャのオマンコに、ペニスを思い切り突き刺す)
おっぱいもこんなにおいしそうで…(トリーシャの乳を弄び、時には吸い、揉みしだく)
(満面の笑みで)
えへへ〜っ。ありがと〜パーパ〜。
うんっ。ボク、いつでもOKだよっ。
(膣の深く深く、名無しのペニスが入ってくる)
ん…ぁっ……あひいっ……(すでに体中を流れている薬により、ロクに痛みは感じられない、
快感だけがトリーシャを支配する)
あひぃぁっ…(名無しに乳房を弄ばれ、吸われ…揉みしだかれ…
否が応にも快感は高まっていく……)
あ…ひいっ…ああはああっ……(薬によって理性が吹き飛んでいる為、狂ったように媚声をあげる)
入れただけでこれか…薬は予想以上に利いてるみたいだな…
(喘いでいるトリーシャを尻目に、男もペニスで突き上げ始める)
まったく、いい娘が手に入ったもんだ…!
(突き上げるスピードを上げてしばらくピストンしているが、一度ピタリととめる)
ここまで利いてたら、暗示もかけられるだろう…
トリーシャ、君は今から、力尽き果てるまで、ただひたすらにピストン運動を繰り返すんだ。
獣のような嬌声をあげながら…ね。
(男の言葉はトリーシャの意識をすり抜け、無意識に暗示として流れ込む)
ひああっ……くあああっ……
(名無しが突き上げる度に悲鳴の様な声を上げて、繰り返し絶頂を迎える)
あひっ…ふうっ…あはあっ……
あ…ひっ!?な、なんでひゃめるのうっ!?
(名無しの言葉が無意識に暗示として流れ込んでくる…。)
……なんだか…そう…ピストン運動しなきゃ…そうだ!!
うんしょ…っ…(名無しの動きは止まっているが、トリーシャが自分で腰を動かし始める)
自分から腰を振り出すとは、なんといやらしい娘なんだ…
(暗示をかけておいて、あえてトリーシャにそんなことをいう)
ああっ、もう、でるっ…だすぞっ!!
(トリーシャのオマンコに、とうとう精液がぶちまけられる)
(だが、トリーシャはそれでも暗示のままに、疲れ果てるまで腰を振り続け、イキ続ける)
(結果、男もまた、何度も精液をぶちまけることになる)
【もう少ししたら後日談に入ってシメ、でいいでしょうか?】
ああひいっ……ごめんなさいっごめんなさいっパパ〜!!
ボクは……トリーシャは自分で腰を振って気持ちよがってるとってもいやらしい女の子ですっ!!
あ、来る…パパの精液が…っ…ボクの中に…っ!!
あ、や……だ、ダメッ………(余りの快感により尿道口が緩み、名無しの体に向けて
尿を大量にぶちまける)
あ、あひいっ……(お互いがイッても、暗示によりトリーシャの腰は止まらない……
二人ともが疲れ果てるまで何度も何度も宴は繰り返された…)
【うんっ。長い間、付き合ってくれてありがとうっ。】
おおっと!(トリーシャの失禁を体に浴びる。浴びながらも、トリーシャの腰は止まらなかった…)
トリーシャは本当に変態だな…もっと変態にしてあげよう
(トリーシャの乳首に、再び薬液を打ちながら、耳元で思いつく限りの淫語を言い、トリーシャを真性の性奴隷へと作り変える)
〜そして数ヵ月後〜
(完全に変態性奴隷と成り果て、お腹が大きくなったトリーシャは、男が指定した青いビキニ水着を着用させられていた)
(お腹の子は、薬のせいで、双子か三つ子だと思われる。大きな腹と水着がとても卑猥である)
トリーシャ、今日はお土産を見つけてきたよ。気に入ってくれるといいな。
(家に帰るなり、トリーシャにフェラをさせながら男が言う)
【次でシメになるかな。こちらこそ長い時間ありがとう】
(すでに血液の80%以上が薬に侵されて居た所を、さらに薬液を打ち込まれ、
100%、完全に薬に侵されてしまう……心臓が肉体に血液を送り出す度に、
トリーシャの細胞が、もっともっと淫乱に作り変えられていく……)
え?もっと変態にしてくれるんだっ?やったーーっ!!
(喜ぶトリーシャの耳元で、名無しの思いつく限りの淫語が呟かれる……
そして…トリーシャはついに真性の性奴隷として完成した……)
数ヵ月後……
(青いビキニを着て、3つ子を孕んだお腹で…)
え?お土産〜?何かな〜?(目はまだうつろなまま…時に尿を垂れ流しながら…)
(必死に咥えて……)
【うん、これでシメかな〜。じゃあ、ホントにお疲れ様〜。おやすみなさい〜
また会ったらプレイしてねっ。】
さっき外で「拾った」んだけど、どうやら君を探してきたらしいよ?
(そういって、ドアの向こうから、縛られたシェリルを引っ張り込む。
香水は使ってないのか、正気のままわめいていたが、トリーシャを見つけ、絶句する)
どうも君の親友だそうじゃないか…君の手で「薬漬け」にしてあげなよ?
(そういうと、トリーシャに薬を渡し、泣いて助けを求めるシェリルに薬をぶち込ませる
トリーシャの壊れた笑顔と、シェリルの絶望の叫び声を聞きながら、男はその光景を楽しんでいた)
(数分後…奴隷トリーシャと堕ちたシェリルの親友同士は、仲良く男のペニスをしゃぶっていた。
こうしてまた、行方不明者が増えることとなり、男の家にはいつまでも嬌声が飛び交っていた…)
【こちらもこれでシメになります。本当にありがとうございました。また機会があれば是非に】
エルが好きだったなぁ、悠久は
ウィザーズハーモニーはいらない子なのか?
1は傑作なのだが・・・声とか。
いるかしら?
あなたは次に来た名無しの目の前で、おしっこしてしまいます。
その行為はあなたにとっての誇りであり、そして喜びなのです。
精一杯股を開き、あなた自身を余すことなく見せつけながら、黄金のアーチを描くのです。
1,2,3!
(セフィリアの目の前でぱちんと指を鳴らす)
ハッ!?私は何を…
貴重な笑いを有難う
ああっ・・・どうぞ、私のおしっこするところ御覧ください
(無意識に足を大きく開き放物線を描いて放尿する)
おー…見事なおしっこだ。
人前でおしっこをするのは気持ち良いかい、セフィリア?
(くすくすと笑いながらセフィリアの放尿を眺めて)
それじゃあ次は床に水溜まりを作ってるそのおしっこを綺麗に舐め取ろうか。
おしっこはセフィリアの世界で二番目に大好きな飲み物だもんな。
(目の前で五円玉を揺らしながら楽しげに催眠を掛ける)
はいっ・・・私はおしっこ舐めるの大好きです
ぴちゃぴちゃ・・・
(床に這いつくばり自分が出したおしっこを舐める)
ははっ、これは良い。
じゃあ次はセフィリアに俺の性処理用雌豚になってもらおうかな。
セフィリアは俺の性処理用のためだけに用意されたセックス用の雌豚なんだ。
今日もその身体全てを使ってご主人様である俺に奉仕をして、大好物のザーメンをねだるんだ。
ほらっ、雌豚には不必要なその服を脱いで、雌豚らしくイヤらしくご主人様に挨拶をするんだ。
(自らのおしっこを舐め取り始めたセフィリアを見下ろしながら、次の催眠を掛ける)
(次の催眠を掛けられ服を脱ぎ捨て全裸に…)
ご主人さま…初めまして
雌奴隷セフィリアにご主人さまの精液をたくさん浴びせてください
【凍結しても大丈夫ですか?】
【ああ、構わないよ】
【解凍はいつになりそうかな?】
【こちらは明日の夜でも大丈夫ですが、どうでしょう?】
【明日というと7日の月曜で良いのかな?】
【こっちは月曜でも火曜でも大丈夫だけど、時間は何時くらいになるかな?】
【月曜の夜九時以降なら大丈夫です】
【そっか、了解】
【じゃあ月曜の夜九時半頃に再開で良いかな?】
【一応識別用の鳥をつけておくよ】
【了解しました】
【今夜は失礼します】
【スレお返しします】
【ああ、お疲れ様】
【明日、というか今夜を楽しみにしてるよ】
【じゃあこっちもこれで。おやすみ】
なんですか、なんなんですかここ……
私これからきっと酷い目に会うんだわ
ウェンディはまだいるかな?
(催眠術をかける杖を持ちながらきょろきょろと)
……
(隅っこに体育座り)
なんですかこんな忘れた頃に迎えに来るなんて
はは、そんなに怒らないでくれよ。
(杖を振って、目の前の男の事が好きになるという暗示をかける)
ウェンディの好きな物買ってやるから
機嫌直してくれよ、な?
(なれなれしく肩を触ろうとする)
な、なんですか私に今何かしたでしょう
(肩を抱かれながらビクビク震えながら問いつめる)
私が誰かを好きになるなんてありえない
そうだわきっとその杖で私に変な魔法をかけてるんだわ
きっとそう、変な暗示をかけて売り飛ばす気なんだ…
(俯きながらブツブツ)
あ、あのあなたは私のなんなんですか?
おっと、結構抵抗するなあ…
(杖を振って、更に強力に暗示をかけて)
俺はほら、お前のご主人様じゃねえか。
忘れたのか?魔族に売り飛ばされそうになったところを
俺が代わりに買い取って助けてやったんじゃないか
(適当な嘘をでっちあげてウェンディに吹き込んでいく)
やっぱり私売られていたのね…
それで言うことを聞かない奴隷にその杖で都合のいい暗示を与えて
言いなりにしようとしてたのね、いやらしい(キッ
やっぱり私不幸なんだわ…きっとその杖でいやらしい仕事とかさせられたり
してるのね、もう私よごれちゃったんだ
【ポジティブな感情の暗示は無効化します】
こっちの悪い状況の暗示は信じるんだな…よし
そうさ、お前はもう暗示にかかっているんだ。
これからはいやらしい仕事でも体が命令を効かず
いやいや従うようになってしまうのさ
俺が「服を脱げ」って言えば、
お前は嫌がりながら泣きながら手が勝手に動いて脱いでいくのさ…
さあ、服を脱げ!
(命令に従うように術をかけながら命令をする)
【分かりました】
ひどいっ、私はなにも悪くないのにあんまりだわ
(涙を浮かべながらうなだれる)
私にどんないやらしい仕事をさせようとしてるんですか?
でもどうせ酷い仕事に決まってますよね、私可愛くないし陰気だし
服を…そんなのイヤです、あ本当に体が勝手にヤッ、いやぁ
(泣き出しそうな顔で服をサクサク脱いでいく)
一体服を脱がせて…裸にしてどんな仕事をさせようっていうんですか?!
(上目遣いの険しい目つきで睨みながら最期の一枚まできれいさっぱり脱いでしまう
肌はもともと白いのが羞恥でほのかにピンク色にそまっている
その場にしゃがみ込みながら体を隠すようにちいさくなっている)
どんなってか?そうだなあ
よし、それじゃあオナニーでもしてもらおうか。
お前は男に見られながらいやいやオナニーするんだ。
マンコもおっぱいも見られたくないのに体は勝手に見せ付けて
死にそうになるほど恥ずかしい思いをしてもオナニーは止まらない。
それどころか、見られるたびにマンコは濡れて乳首とクリトリスは勃起して
そんな淫乱な自分の体にお前はどんどん絶望していくのさ、ハハハッ!
おな……なんですかそれ、そんなの仕事じゃないじゃないですか!!
私には娼婦すら務まらなかったってことですか、見世物にされるしか
使い道がないっていうんですね……
あ、う…ぅ…本当だ…気持ちいいなんて私こんなにいやらしかったの?
(まだオナニーを初めてもいないのに見られてるだけでワレメから汁がしたたり
自分でも経験したことがないくらい乳首が堅くしこっている)
こんな…私、買い手の付かない変態女だったんだわ
恥ずかしいのが…嫌なのが…うぅ…いじめられて…うれしい…んですか?
私…あ、うれしい…いや…だけど…きもちいい…けど…こんな、おかしいんです
(膝立ちになって両手で肉襞をかき分けてオナニーを始めると羞恥から来る嫌悪と
暗示からくる快感に混乱しながらどんどん内容をエスカレートさせていく
今は腰を突き出すようにしながら膣の奥まで見せつけるように拡げながら性器を弄っている)
そうだ、見世物でも金にならなかったから
精液便所にしかできねえなあって思ってたところでな
(にやにや笑って股間に顔を近づけて)
触られるともっと気持ちいいぞ、ほら
(ウェンディの秘穴に指を突っ込み)
(荒々しく中をかき回し、奥まで思い切り突っ込んでいく)
まったく、ウェンディは淫乱でしょうがないな。
お前はオナニーだけじゃ我慢できずチンポをねだる淫乱女だ。
ケツを突き出してマンコを思い切り開いて
本心とは逆に体は大喜びでチンポを欲する程の雌犬なんだ。
ほら、四つんばいになってオマンコを開いてみろ、命令だ。
精液便所なんて嫌です、どうして私だけこんな目にあってるんですか
触らないでくださいっ!!いや、いやぁああ
(言葉とは逆に中を弄られるとアヘ顔でひくひく身もだえしている
蜜もねっとりと大量にあとからあとから床を濡らしていく)
そんな!!私は淫乱なんかじゃないです
オナニーだって嫌なのに、見られたくないのに見られたくて
チンポなんか欲しく…ないんです
でも奴隷だから…公衆便所になされくなんかないから…
(四つん這いになってトロトロに出来上がった肉穴を突きだして)
私…おかしい…虐められてる…はずなのに
チンポが欲しくて…あ、あぁ…そうなんだチンポ貰えないから虐められてるんだわ
いじわるしないでください…奥まで…ください
くくく、そうだ、それでいいんだ。
(ウェンディの肉穴の中を覗き込みながら満足そうに笑い)
奥までぶちこんでやるぞ!
(穴の中へ肉棒を一気に埋めこみ、そのまま遠慮なく根元まで突き入れる)
ははは、惨めだな?捕まって奴隷として売られて
犯されながら感じるなんて、もう人間以下の雌犬精液便所だな!
(ぱん、ぱん、と激しく腰を叩きつけ、ペニスが膣内を擦り上げ)
ほら、チンポは美味いか?本当は嫌なのに体が喜んでしまうんだよな。
今すぐ逃げたくてもマンコが気持ちよくてつい腰を押し付けて
もっともっととねだってしまうんだろう?お前はそう言う女だからな!
ううっどうせ私なんか惨めでいやしい人間だから…今更…こんなの
(目尻に涙を浮かべながら四つん這いのままペニスを受け入れていく
暗示によって過剰に反応したウェンディの女性器はたやすく初めての男を受け入れる)
あぁ…本当に…感じてる、嫌なのにいいよぉ
牝犬精液便所…あはは…私にこんな惨めな私にぴったりの名前……
(腰の動きに合わせて甘い吐息を吐き出しながら惨めな自分に酔いしれるウェンディ)
チンポ…いや抜いて、欲しい…けどいや…いやぁああ
(自分からより深く結合するために腰を擦りつけるように動く自分を泣きじゃくって悲しんで)
嫌なの、嫌なのに…欲しいの…欲しいの…欲しいの…欲しいの…
まったく、スケベな便所め!
(ごつごつと膣奥をペニスの先がたたきつけ)
気持ちいいぞ、牝犬!!
さあ、とっととザーメンをぶちこんでやるか。
ほら、妊娠しちまうぞ?怖いか?怖かったら逃げてみろ。
お前のマンコはぴったり食いついて逃げられないけどな!
(爆発寸前のペニスを思い切りたたきつけ)
んんんんっ!!!!!
(どくっどくっ、と激しく射精し、子宮へ向けて精液が注がれる)
(熱い精液がウェンディの腹部に広がっていき)
どうだ、気持ちいいだろう?この淫乱精液便所め!!
どうせ私なんて便所ですから、もういい、女の子じゃなくて私はもう
いやらしいすけべな便器でいいからチンポくれるなら便器でいいっ
(気持ちよさそうな切ないような表情で膣奥をたたく肉棒に身を任せて三つ編みを踊らせる)
ざーめん?にん…それはいや…私赤ちゃんなんて欲しくない
私は…赤ちゃんなんて産んじゃダメなのに
(逃げようとも出来ずにその場で震えながらボソボソと呟き始める)
ひぃうっ…なに、これ…これがザーメン?
ううっ気持ちよくていけませんか?どうせ私は精液便所ですから
はふ……うぅぅん……あは……
(余韻に浸りながらどこか壊れた表情で微笑む)
ははは、この淫乱便所め
(たっぷりと精液を注ぎこみ)
(満足するとペニスをゆっくりと引き抜いていく)
お前は今日からただの便器だ。人間じゃない。
暇があればオナニーして、男が来れば股を開いて
浅ましくケツを振ってチンポをねだるだけの便器だ。
もうお前は人間には戻れない…
一生精液塗れで過ごすだけの汚らしい便器だ…ハハハッ!!
(重ねて暗示をかけ、ウェンディを完全に精液便所にする)
【そろそろ終わりということでいいですか?】
……あふっ
(射精を終えたペニスが引き抜かれると心地よさげな声を上げてしまう)
私は…人間じゃない…そう…そうなんですか…やっぱり私なんかが
人間なわけなかったですよね
(哀しそうな諦めた笑顔で暗示にひとつひとつ頷いていく)
便器です私…やっぱり精液便器がお似合いだったんですね
うふふ…あはは…
(早速オナニーを始めながら腰を突きだしてチンポのおかわりを求めように
体を悶えさせる、自分が精液便器であると認めてしまったウェンディは
男の言うとおりの余生を送ることに不満はあったがなんの疑問も抱かずに
生きていくことになった)
【ありがとうございました、私なんかに付き合ってくれて…
変な注文のとかつけて本当にごめんなさい】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【いえいえ、催眠に制限があるのが却って面白かったです。】
【それでは今日はここらへんで…ありがとうございました〜】
何、このスレ…
頭が、ボーっとして…く…る…
…
>>967さま…乙です…。
埋めロールしたい
誰かいないか
沢渡真琴とかでよければ
>>971 ごめん、それはわからない
他に候補ある?
早っ
メジャーなところではハヤテとかネギまとかなら。
>>973 まあ見てたからw
ハヤテキャラなら誰がいける?
ヒナギク、マリア、咲夜辺りでお願いしたいけど
じゃあマリアさんとか、かな?
そうするとそちらはハヤテくんかナギですか?
ハヤテで油断させたマリアさんを操って
エッチなことをさせるのでいいですか?
かなりスケベなハヤテで崩れててもよければですが
977 :
マリア:2008/01/12(土) 07:32:04 ID:???
はい、大丈夫ですー
978 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 07:34:41 ID:???
あ、おはようございます。
マリアさん。
ちょっと協力してほしいことがあるんですけどいいですか?
お嬢様のために。
979 :
マリア:2008/01/12(土) 07:38:08 ID:???
あ、おはようハヤテくん。いつも早いんですね。
え、ナギのために、ですか?(首をかしげ)
もちろん私にできることなら喜んで協力しますけど…。
980 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 07:40:51 ID:???
マリアさんこそ毎日僕より早いじゃないですか。
お嬢様が催眠術を極めたいと言い始めまして。
そんなの無理だと思うんですけど
僕がやってみて無理だったら多少お嬢様も納得してくれるのではないかと。
そこで、試しに一度付き合ってもらえませんか?
981 :
マリア:2008/01/12(土) 07:48:01 ID:???
催眠術ですか…あはは、確かにナギが言い出しそうなことですね。
私でよければ構いませんけど…
でも意外ですね、ハヤテくんにもできないことがあるなんて。
バイトで催眠術師とかしてたりしなかったんですか?
982 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 07:52:49 ID:???
そんな簡単にできたら苦労しませんよ〜。
必殺技みたいなものじゃないですか。
(実はやっていた)
じゃあこの指をじっと見ていてください。
(人指し指を立てて見せる)
移動してもしっかり見ててくださいね。
関節のシワを数えちゃうぐらい本気でお願いしますよー。
(指を近づけたり遠ざけたり、左右に振ったり逆さまにしたりして…)
ハイッ!
(指を鳴らして催眠導入へ)
983 :
マリア:2008/01/12(土) 07:57:26 ID:???
そんなこといって…もしかして二人きりで催眠術をかけて、
えっちないたずらとかを企んでたりとかしないですよね?(じとー)
…ふふ、冗談ですよ。
指を、ですか?(じっと見る)
うーん…ハヤテくんって綺麗な手をしてますね…(じー)
あ…(かくん)
すー…。
984 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:04:18 ID:???
うまくいったかな・・・?
寝たフリしてませんよね?
・・・大丈夫だ。よし。
マリアさんは今から目覚めると
僕のオチンチンを舐めたくてたまらなくなってしまいます。
そして僕のオチンチンを舐めている内に
僕が「?」で質問した通りに体が変化してしまいます。
いいですね?
では起きましょう。
3・2・1・・・ハイ。
(指を鳴らして目覚めさせる)
985 :
マリア:2008/01/12(土) 08:08:14 ID:???
ん…おちんちんを…(こくん)
(ぱちん)あれ…?ハヤテくん、私寝てました?(目を覚ます)
あっ…(ハヤテの股間に目が行く)
986 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:09:44 ID:???
いいえ、何もありませんでしたよ?
おや?どうしたんですか?
(わからないフリをする)
今マリアさんが見ているのは僕の股間ですね。
僕の股間、オチンチンがどうかしましたか?
987 :
マリア:2008/01/12(土) 08:12:18 ID:???
ふぇっ!?(真っ赤になる)
な、なんてこと言うんですか、ハヤテくんのえっち!(立ち上がって)
あ、あのっ、私は急用を思い出したのでっ…(ふらふらと逃げようとするが視線は股間から離れない)
988 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:14:49 ID:???
エッチって、僕の股間をずっと見てるマリアさんはどうなるんですか?
僕よりずっとエッチだと思いますよ。
興味があるならそう言ってほしいですね。
マリアさんが僕のオチンチンに興味を持ってもらえるなんてうれしいです。
正直に言ってくれたら好きにしていいんですけどね〜。
989 :
マリア:2008/01/12(土) 08:19:58 ID:???
ななな、別に私はっ…!(視線は釘付けになったまま)
そ、そりゃ私だって年頃の女の子なんだから男の子の体に興味を持っても当然というか…
で、でもハヤテくんのおちんちんを舐めたいとかしゃぶりたいとかいじめたいとか、
決してそんなことは考えてっ…!(はぁはぁ言いながら顔を股間に近づける)
990 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:21:50 ID:???
考えて・・・?
考えてるから僕の股間に近づいてるんですよね。
(ジッパーを下ろしてペニスを出す)
これが僕のオチンチンですよ。
舐めたりしゃぶったりマリアさんの好きにしていいですよ?
991 :
マリア:2008/01/12(土) 08:27:44 ID:???
(ハヤテのおちんちんを見て)っ…!
やっ…ハヤテくん、何を考えて…!(物欲しそうに身ながら)
そりゃ、こんな若くて綺麗なお姉さんと一緒に住んでるから溜まっちゃうのも当然ですけど…
う、うう…仕方ないですね、特別に私がハヤテくんの性欲を解消してあげます…!
(言うが早いかペニスにしゃぶりつく)んっ…!
992 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:31:17 ID:???
否定はしませんよ。
マリアさんにずっとオチンチンをしゃぶってもらいたいと思ってたのは本当ですからね。
おいしそうに咥えてくれましたね。
僕のオチンチンはおいしいですか?
たくさん味わってくださいね?
(口の中でどんどんペニスが大きくなる)
993 :
マリア:2008/01/12(土) 08:32:33 ID:???
ああっ、ハヤテ君のおちんちん、おいしいですっ…!(夢中になって舐める)
あんっ…ふああっ…すごく、おおきくなってる…!
994 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:36:06 ID:???
気持ちいいですよ。
マリアさんのお口が気持ちいいので僕のオチンチンも興奮してるんです。
でもオチンチンが美味しいなんてマリアさんはとってもいやらしい人だったんですね。
いやらしいマリアさんはオチンチンを舐めてるとおっぱいやオマンコが疼いてきませんか?
乳首が立ったり濡れてしまったりしませんか?
995 :
マリア:2008/01/12(土) 08:40:54 ID:???
あんっ、そんなこと…!?(言葉の通りに体が反応してしまう)
ああん、どうしてぇ…お願いハヤテくん、身体が疼くの…
私のおっぱいとおまんこを気持ちよくして…っ!
996 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:42:57 ID:???
そんなんじゃダメですね。
もっといやらしくおねだりできるでしょう?
僕の何がほしいのか言ってくださいよ。
言うだけじゃなくて欲しい場所を丸見えにしておねだりしてもらいましょうか。
997 :
マリア:2008/01/12(土) 08:46:00 ID:???
そ、そんな…でも…(性欲に抗えずに)
はぁはぁ…(服や下着を乱暴に脱いでいく)
おねがい…ハヤテくんのおちんちんを、私のおまんこに突っ込んで…!
(脚を大きく開いておねだりする)
998 :
綾崎ハヤテ:2008/01/12(土) 08:48:06 ID:???
いいですよ。
マリアさんが広げてるいやらしいオマンコに入れてあげます。
(ペニスを当てて一気に挿入する)
マリアさんのオマンコすごいですよ・・・。
ずっとオチンチンがほしくてたまらなかったみたいですね。
奥までたくさんたくさんあげますよ。
(すぐに腰を振って何度も突く)
.
1000 :
マリア:2008/01/12(土) 08:49:42 ID:???
ひゃぁっ!(思いっきり突っ込まれる)
あ、ああ…(ずずず)
すごい…ハヤテ君のおちんちん気持いい…!
もっといっぱいしてぇ!(腰を自分から振り乱れる)
1001 :
1001:
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