S様の雑談、名無しの調教言いなりにしたり何でもありっス
荒らし煽り嫉妬以外ならね
2 :
おっさん:2007/08/30(木) 07:09:19 ID:???
2ゲット
3 :
モリガン:2007/08/30(木) 10:06:44 ID:???
誘いに乗ってあげたわ…人間の嗜好も様々なのね
来ると思った…
5 :
アスカ:2007/08/30(木) 10:55:28 ID:???
ほんとバカね。
すいません…馬鹿で
モリガンに服をひん剥かれて男名無しのチンポ無理矢理くわえさせられたい
>>8 なら俺の包茎チンポ舐めるか?リアルに四日皮むいて洗ってない
またこんな下らない場所作って……
モリガン!モリガン!モリガン!
私の名前を連呼して何が楽しい訳?
すいません…許して下さい
こいつ偽だな
リが平仮名になってる
S様同士の雑談ってのはちょっと興味あるんだけどね
リリスとモリガンが組めば最強
17 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:36:43 ID:N1OSTd9s
立て逃げでとりなしモリガンが来る
重複だな
Λ_Λ
(´・ω・`) <こうすればいいの?w
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>16アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
あら―
ここはどこかしら?
なぜ、わたしはこんなところにいるの―
(キョロキョロ)
ポルノのお尻なでなで
昼からステーキ食べますた…腹が重い
モリガン、俺を凌辱処刑してくれ
ちょっと、何ageてんのよあんたバカァ!?
今の時期は変なのが湧くんだから、迂闊にageないっ!!
このアスカは糞コテだな
だれかのせいでそういうキャラになっちまったな
>>24 ごめんなさいアスカ様、もうageませんから
後私、INAXの森田です
期待あげ
アスカ出ておいで、調教してあげるから!
あまり時間は無いのだけれど、
拳一つで私を狩ろうって兵はいないかしら?
自信のある男の出鼻を挫いてやるのって快感よね…ふふ
もちろん、私に勝てたらそれなりに見返りはあるわよ?
鳩尾を殴られると辛いですよね。
>>32 ふふ、確かにね…
でも、私たちは普段、魔力を使った攻防をするから、
それくらいの苦痛は大したことではないわ
>>34 ,,rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ξ;;;;;
i;;;,=i;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;=;;
、、_ ,;;_,, / t;;;;;;;;;;;;;;ノノ;;;;;;;こ;;;;
,,.ィ`;;;;;`~´;;;;;;ニ、、 / ヽ;;;;;;≡;;;;;;;;;;;ヾ;;;;
,i´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`ヽ、 レ^ヽ l;;;;;;;;;;;;;;'''';;;;;;;ミ
,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノミミ;;;;;;l、 (_,,;-、 );;/´`i;ミ`i;;;;;;
ノ;r''t;;;;;;;:::::;;;;;;;;;ー;;レ'ー';;;;;;;;), )i)ノ ノノ б);;;;;;;;;;;ミ
彳し,,=,,ィ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;レ' ,ノ ~ ノ 、 ,/ノ;;;;;ミミ;
t;;n;:;;;;ィ:;j'ノノl;;tゝt''_,;=ヽノ、 `ーj `l ~t(;、;;;;;
ヽ;、;ノ_i」,__、`i ゝノ,-;‐、,j ,l あんたじゃ無理だ `ー=、 j、 );;;
tヽ <'`ー'イ ,,, ゝ‐''" ノイ 俺が代わる ヾ~´ ノ i、 ,,ノ/;;;
ゝ、.  ̄´ (冫. ノl _,,;=-‐‐-、 ,-‐-'"^ヾ`l / ヽ イノ
lヽ、 ,;:'"`> ノ .lー-=、_ / |ノ >ィ`ー、_-ヽ `tゝ=''T") `i、
_,,ィt, `t、` ̄´/l ヽ T" /~>-‐-、rヽヽrヽ | j----、、 _,,..ィ
/j :l `'=='" ,ノ ,,(,イ´ ``^'''"´ l l __ 7'
-tー'" i' ノ ヽ、 _,,;=''"_,,.;: / ll `ヽ/
| `ー―--==、_ヽ ,,,.ィ'"´ ´ 、 ,, / ,/' l. j /
i _ `7´ ,,,..-‐= ナi" (:j l`i、 \l /
ー十'"~ _,,.レ'" ー- ノ | ,|
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:35:39 ID:R7YhZNBM
ポルノ・ディアノ召喚age
なに、このバカスレは・・・
爆乳大元帥とは貴様の事か
悪魔大元帥だ!
そういうあんたは誰?
悪魔大元師だろうと、
>>34だろうと私にかなうわけないわ
なんなら纏めて相手してあげるわ、クスクス
爆乳……じゃなくて、悪魔大元帥ポルノ・ディアノ、か
確かに見事な胸だが、それだけじゃなあ、ない。
あの器量、あの腰、あの尻――どれ一つを取っても、超が付く極上だ。
言うまでもなく、神業の様なテクニックと、超弩級の極上名器を持っているのだろうな。
数えきれないくらいの女、それこそ天使や悪魔でさえ泣かせてきた俺の逸物がどこまで通用するか…
一度、是非ガチンコでお相手願いたいものだ
>>40 なら土日辺りお相手願えないだろうか…
平日にその時間だと無理なんだ…
43 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 02:27:33 ID:EKVV9aD+
age
で、何でワタシがここに居るのよ?
(右手で拳を作って)
むう、誰だろう…
おじゃ魔女のハナちゃんじゃなさそうだな
モリガンと勝負して俺が勝ったら調教して、負けたら調教されたい
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 04:54:04 ID:ya71aQmx
良いなあ、セックス勝負で勝ったら相手を肉奴隷
誰か来いよ、ボコボコにしてやるよ!
49 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 10:45:41 ID:???
>>48 威勢のいい男ね。
はぁ別に戦うわけじゃないから、そのシャドーボクシングは止めていいわよ。
あぁん男に虐められるのを考えただけでイッちゃいそう・・叩いてぇ。
>>49 お前それじゃS系のキャラじゃねぇじゃん!
そんなにボコボコにされたいのか?
(サフィーネを汚物を見るような目で見つめ)
骨の二、三本折っちまおうか…いくぞ!
(握り拳を作りサフィーネの頬を殴りつける)
バッチーンッ!!
(音が部屋中に響き渡る)
はぁ…はぁ、痛いかオラ!!
51 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:05:13 ID:???
>>50 ぶええええ。
誰も美しい顔を傷つけてとは言ってないわ!
(よろよろと立ち上がりながら男を見、ふつふつと怒りが込み上げ、マゾヒストからサディストの毛に変わっていく)
舐めるなクソガキィーーー!!!存分に痛めつけてやるわっ!!!
どぼぉ!!
(男の股間に強烈な蹴りが入った!)
>>51 (サフィーネの変わりように一瞬恐怖を感じて)
そ…そんな!!勘弁してくれよ!!
(股間に強烈な蹴りをくらい、床に倒れ込む)
痛え…何て酷い事を…イジメてって言ったのはお前だろうが!この雌豚!
(半泣きで玉を擦りながら睨み付ける)
53 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:16:45 ID:???
>>52 うふふ私はねSとMの両方を持ち合わせてるのよ。
扱いには気をつけるべきだったわね。
あらあら・・苦しそうねぇ?脂汗がすごいわよ?ふふふふふ。
綺麗にふき取ってあげるわね。
(男の傍にしゃがみこむと男の脂汗をぺろぺろと嘗め回す)
うふふふふふ。いい味。
>>53 うるせぇな!SのふりしたMだろが!テメェは!
俺達の間ではお前がマゾだって有名なんだぜ!
(脂汗を嘗め回されて、怖いのか目を瞑り下を向く)
やめてくれよ…これから俺が犯されるみたいで嫌だ…
(玉を擦りながら弱々しい力で抵抗する)
55 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:25:47 ID:???
>>54 うふふふふ。あんたの考察なんてどうでもいいのぉ。
アンタわかっちゃいないわね。抵抗するより、命乞いでもしたほうがいいわよ?
まあ、許さないけど。ふふふふふ。
ねえねえ・・・?だらしないわねぇ、立ちなさい。
(男の胸ぐらを掴むと、無理やり男を立たせる)
まだくるちぃの?ボウヤ?
さ〜てここからどうしてやろうかしらねぇ。あはははっ。
>>55 命乞いって…、ちょっと一体何するって言うんだ
(ビクビク震えながら目を瞑り、足はガクガクしていて)
うぁっ…
(胸ぐらを掴まれ、無理やり立たされる)
ちょっと…何でこんな目に…この俺が…
この…クソアマぁ…今度仲間とテメェの穴と言う穴を犯しまくってやるからな!
(玉の痛みは収まり、にらみつけながら言う)
57 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:38:47 ID:???
>>56 ふふふ。ちょっとした冗談にびびっちゃって笑えるわね。
(男の頬を一回ベロッと舐める)
んんん・・?汗が少ないわね痛みが治まった?ボクゥ?
口だけは一人前ねぇ。
「仲間と」ぉ?もしかして私が怖いの?可愛い子猫ちゃんね。
もう一発ぶち込んでおくわ!お返し!
(男の顔面に容赦なく膝蹴りを叩き込む)
いたぁい?うふふふふ。
>>57 くそっ…馬鹿にしやがって
(頬を舌で舐められ、抵抗すれば何されるかわからないので我慢する)
…くっ…うわっ
(顔面に膝蹴りをくらい、床に倒れ込む)
痛え…うっ…うぅっ…
(涙を流しながら、顔は鼻血が出血し血だらけ)
痛いよ…お願いだからもう…許して
59 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:49:32 ID:???
>>58 あらら、泣いちゃって・・いいわぁその顔。ううイッちゃいそうよ!
痛めつけるのはこの辺にしたげるわ。
その代わり、最後に男としての尊厳を奪ってやるわよ!
(上半身の服を脱ぎ、ブラのホックを外すと豊満な乳房が姿を現す)
うふふふふ。特別大サービスよ!存分に揉みなさい!
(男の腕を掴むと自分の胸を揉ませ、残った手で男の股間を引っつかむ)
ふふ。蹴られたとはいえ、おチンチンがビンビンになってるわね。
>>59 (腕を掴まれ無理やり胸を揉まされ)
何を…、あ…大きい…
(股間を掴まれ、抵抗する気力もなく)
すいません、勃起してしまって
何でもしますから殺さないで下さい…
(勃起したチンポも体も脅えている)
61 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 11:59:59 ID:???
>>60 ふふ。命は奪わないから安心しなさい。
(男をしゃがませ、一緒にしゃがむ。男のズボンのチャックをあげると勃起した陰茎が姿を現す)
おっきいおっきい♪
(男の陰茎を掴むとおもむろに扱き出す)
どんどん速くしていくわよ!どう?きもちいぃ?
うふふふふ。女に手扱きされてイかされるってかっこ悪いわよねぇ。
>>61 (晒されたチンポがビクンビクンと震えている)
はう…
(チンポを掴まれ扱き出されて)
うぅっ…恥ずかしい…やだ
手だけでイクなんて…俺…あぁっ…でも何かイイ
もっと堕ちて行きたい…
63 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 12:07:43 ID:???
>>62 シュコ!シュコ!シュコ!
そらそら、勢いよく精液ぶちまけちまいなさい!
あらら〜イっちゃった・・・。なさけないわねぇ。
(男の陰茎から脈打つように精液が出てくる。蹴られたせいか、色が赤みを帯びている)
むふふ。これは珍しいわ。赤い精液♪
(地面に落ちた精液を指に取り、そのまま口に咥える)
イチゴ味♪じゃなくって血が混じってていい塩梅ね♪
>>63 うぅっ…イクっ!!
(涙目で激しく精液を噴出してしまう、血がまじった精液を見つめ)
痛い…痛いよぉ…
(サフィーネを見つめ、涙を流しながら)
あの…もう許して下さい!
(射精が痛いチンポを押さえながら命ごいをする、)
65 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 12:15:27 ID:???
>>64 うふふ。まあ、これくらいで許してあげようかしらね・・・。
66 :
サフィーネ:2007/09/09(日) 12:18:18 ID:???
>>64 途中で書き込んでしまったわ・・・。
うふふ。まあ、これくらいで許してあげようかしらね・・・。
次に会うときは私を楽しませて頂戴ね。グーじゃなくって。
最後に。男といえば喉仏よねぇ。
(そういうと男の喉仏にチョップを食らわす)
これでおしまい!どう?くるちぃ?うふふふふ。
それじゃあね♪
【お疲れ様☆】
>>66 【お相手ありがとうございました】
【楽しかったです、またお会い出来たら嬉しいです】
Sキャラ凌辱あげ
誰かスト足でいじめて
スト足の意味がわからん
ストUの下段足払いではなくストッキングっぽい
なるほど、ありがトン
シャイニングティアーズのマオに攻められたい
下がってるね
ドSな人を気持よくしてあげたい
お前が女ならおもちゃにしてやってもいい
美少年なら…
おい、免許よこせ
>>79 え?免許って…それに僕、出来ればキャラの方とエッチしたいです
81 :
谷岡:2007/09/19(水) 00:15:05 ID:???
ならこれでいいだろ
おい、免許出せ
それでクルルァでついて来い
モリガンに犯されたい
クルルァの意味がわからん
ワンピースの女性キャラいいな、変なの以外で
保守
86 :
ロコ2世:2007/09/23(日) 13:53:09 ID:???
こんにちは、ボクロコ2世だよ☆
87 :
アスカ:2007/09/23(日) 14:23:55 ID:???
ロコ二世って・・・
アスカたま…(´Д`;)
…秋の夜は長いねェ……
(座り込んで紫煙を燻らせる)
さて、お暇させてもらうか
時間があわなかったか…
さすがに誰もいねーよなぁ
虐められたい…
苛めてあげようかい?
苛めてください
いいんだけど、キャラ何かできる?
キャラ同士でやりたいんだけどさ
えっと、少年、青年キャラとか…
作品はどんなのがいいですか?
99 :
漆原教授:2007/09/29(土) 02:44:46 ID:???
……ううん?
男同士で乳繰り合うんじゃなかったのか?
よっ、どうしたこりゃ?
100 :
ロコ:2007/09/30(日) 01:05:06 ID:???
はうぅ〜☆おちんちんが朝から勃起しっぱなしで収まらないですぅ…(///)
お願い、キャラのお姉さん…ロコの事可愛いがって、今日はロコ、優しく抱かれたいの…(///
海綿体の血を抜けば勃起は収まると思います
>>100 ねぇーあんたよ…あんた…。
あれさぁーまえから聞きたかったんだけど…ロコってなにぃ?
発音からするとなんか出来損ないのロボットみたいじゃない?
しかも(///)←これってなに〜?って感じよねー。
もしかして可愛さだしてるつもり〜?正直に言ってあげる。
気持ち悪いからヤメテって感じなんだけどー。
それじゃーね!ポンコツロボットのロコ。
103 :
ライダー:2007/09/30(日) 06:32:23 ID:???
(まだ肌寒い時間に、長い紫の髪をなびかせ)
(公園のベンチで本を読んでいる)
つ 【官能小説】
105 :
ライダー:2007/09/30(日) 06:38:48 ID:???
>>104 (ちらっと瞳を動かして目標物を確認するとまた自分の本に戻して読み始め)
……………。
……………その種類の本に関して読んだことは在りますが。
展開も詰まらない物なので私は好きではありません。
そうか、一応読んだことはあるのか…
(ふむふむと感心したように呟く)
まぁ、いきなり変な差し入れで悪かったな。
こういうのは作者の嗜好が自分の嗜好と近くないと、面白さは感じにくいからなぁ…
で、君は何を読んでるんだい?
(差し出していた官能小説をしまいながら尋ねる)
107 :
ライダー:2007/09/30(日) 06:48:21 ID:???
>>106 (その場から立ち去ろうとしない名無しに一度姿を確認するため)
(軽く睨むように一瞥しそしてまた本に戻る)
…………ただの恋愛小説です。
……本を読んでいるのを分かっている上で話しかけるなんて素敵な方ですね。
(軽く睨まれても、なんとか怯むことはせず)
……意外、って言ったら怒るだろうな。
普通にミステリーか何かだと思ったぞ。
…あー、それは悪かったな…
んじゃ、俺も読書でもするかな…
(ライダーから少し離れた位置に座り、先程の官能小説を読み始める)
S系の意味がわからん
うーんSK2?
110 :
ライダー:2007/09/30(日) 07:03:16 ID:???
>>108 初見で意外なんて言われる方が意外ですね。
……尽く理解出来ないのですね、貴方は。
(苛立ち半分、呆れ半分と言ったため息をつき)
(それでも気に留めずにまた読書を再開する)
なんだ?誰も居なくなったのなら俺が使うぞ
あー…気に障ったならすまんな…
つい思ったままを口にしちまったみたいだ。
…何を考えてるかわからないとはよく言われるな…
一応誉め言葉として受け取ってるけどな。
(ちらちらとライダーの様子を窺いながら読書を続ける)
113 :
ロコ:2007/09/30(日) 15:19:39 ID:???
>>102 ロコ…ポンコツロボットじゃないもん!…人間だよ!
それにロコ…気持ち悪くなんかないもん!(///)やめないもん!
アスカのバカあぁ!!!
(半泣きで怒鳴る)
ロコ大好き☆
ロコはいい加減キモいから消えてくれ
この板にいる奴でもキモいと思うんだから相当だぞ
違うな、こんな屑しかいない板だから現れるんだろ
ロコだけじゃない、まだまだいるぞ
ロコなんかどーでもいいけどとりあえずキャラハンカモーン!
始めまして。
面白そうだから少しお邪魔させてもらうわ。
誰か居たら苛めてみたかったんだけど、誰も居ないわね…。
そろそろ帰るとするわ。お休みなさい。
120 :
司馬懿:2007/10/01(月) 13:23:56 ID:???
春華よ…私を苛めてくれ!
張春華様こないかなぁ
>>120 あら、あなた…こんな所で何をなさってますの?
え…苛めてほしいですって?
まあ…あなたって……ふふ…そうでしたの。
(見下げる様な笑み)
いつか機会があれば、たっぷり苛めてさしあげますわ。
>>121 私の来る時間が悪い様ね…。
今度からもっと人が居そうな時間に来る事にするわ。
124 :
司馬懿:2007/10/02(火) 12:20:44 ID:???
>>122 春華…それは愚問よ。
この地が如何なる場所かそなたもわかっておろう…。
我が計略は攻守自在にて奇策縦横!性癖もまたしかり!
(見下げる様な笑みにぞくりと背筋に緊張と興奮が奔り)
うむ…楽しみにしている。
>>123 機に臨み変に応じる…。
それが兵法の常ではないか?
春華に会った者が私の分まで苛めて貰えば良い。
>>123 私もそうしてみたいわ。
でも、あの方が仰った様に他の方とも話をしてみたいし…。
もっと色々な人が来て賑やかになったらいいわね。
>>124 忘れておりましたわ…あなたは正と奇を交え虚実を操る大軍師。
さすが、私の選んだお人ですわね。
……と、言いたい所ですが…大きな声で言う様な趣味でもなくて?
もし政敵にでも知れたら大変ですわよ…。
まあ、その場合も…
(短剣を取り出し、キラッっと光らせる)
私が何とかしてみせますが…ふふふ……。
私も楽しみにしていますわ。
(クスっと笑うと、司馬懿の首筋に指を這わせる)
【待機させてもらうわ。】
【私とした事が失策を犯してしまいました。】
誰にも会えないわね。
それでは…また、いつか。
しまった!
伏兵してるから気付かなかったな…
S系キャラってどんなの?ツンデレと被る気がするんだが…
基本的にデレ無い
そうだよ。全然違うよ。
ツンデレでSもありえるが、ツンデレでなくてもSはいっぱいいる。
っていうか全然違う属性だから、重複することも可能だし、そもそも比較するトコじゃない。
サドとマゾという言葉の意味を知らないのだろうか。
というかSは最初からデレてる
じゃないとSMなんてできない
最初からデレてるって…ドクロちゃんの事か?
135 :
司馬懿:2007/10/06(土) 03:12:04 ID:???
>>125 げぇー孔明の罠だったのか!?
>>126 ふっ…神算鬼謀は我が手の内だ。
私を夫と選びし、そなたの目に狂いなどある筈は無い…。
(妖気がただよう瞳を光らせて)
……たしかに大声で自慢するようなことでは無いな…。
私としたことがいささか配慮に欠けたか……。
(己を諌めるように溜め息をつくと目の前で抜かれた短剣が光り)
そ、そうであったな…我らの野望を邪魔立てする汚い鼠の始末は任せたぞ。
(罪悪感の感じられない笑みに内心恐怖を覚えるが、それを察されないよう気丈に答えてみせる)
私が素に戻れるのも春華の前だけよ。
お互い機が合えば良いな。ふっふっふっ…。
(恐怖と期待の念が同時に込み上げて背筋が僅かに震える)
ネカマでもいいから早く俺を調教してくれ!
不知火舞にフル・ボッコにされたい俺がきましたよ♪
へえ
へぇって、何だよ…文句あるんですか?
くたばれ
くっ…
本当に男を調教するのが好きな女なんていないだろうな、実はツンデレだったりするし
ツンデレの方が少ないでしょ
男だけど…俺…体売ります、誰か買って下さい。
145 :
阿部高和:2007/10/13(土) 00:35:56 ID:???
よかったのかホイホイ体売っちゃって
俺はノンケだってかまわないで食っちまうドSなんだぜ
だって、お金が必要なんです。
どうしても……
お金が必要なんです…脱ぎますから、御奉仕しますから、だからお願いします
声かけるのはSなキャラが来てからにしたら?
Mに待機されてもスレ違い
あげ
Sキャラ専門ってあるけれど、必ず名無しを苛めなければいけないの?
あえて体を許す、とかをやってみたいけれど。
身体を許しつつ攻めればおk
切腹してくる
よう、同好の士。気にすんなー。
>>153>>154 そういう無理矢理というシチュではなくて「したいのでしょう?君の好きにしても構わないのよ」ですね。
ただし機嫌を損ねたら容赦ないお仕置きが待っています、みたいに。
その容赦ないお仕置きに期待する俺はダメ人間
いつかの調教師に会いたいッス
……調教師『様』だろーが!
調教師様に会いたいです…
調教師様に会いたいです…ブルブル
またあの時の興奮を味わいたい…恐怖と震えと自分が堕ちて行く感覚を…
自分を壊されてもいい、だからまた会って頂けないでしょうか…。
毎日ケツ穴いじって待ってます…
age
ちんこ立ってきた
今からしころうかな
知るかバカ!
そんなことよりオナニーだ!
うるせー てめーなんぞに言ってない
お前がバカだ このうすらバカ
おんなじことやってんな
ここなら誰もいないな。
あぁんっオナニー気持いい、気持ちいいよぅ!!
(チンポを握りしめながら)
ハルヒ、靴でもマンコでも舐めるから…俺を調教してくれ。
何でもする、アナルオナニーもM字開脚だってするから頼む!やってくれ!
170 :
ハルヒ:2007/11/26(月) 20:25:11 ID:???
わかりますた
>>170 さあ、どーしてくれんの?釣るのか?それともその凉宮ハルヒになりきれてない下手なトークで俺を罵倒する聞か?
やめとけ、お前に俺を調教するのは無理だ、じゃーな、バイバイ/
172 :
ハルヒ:2007/11/26(月) 20:44:21 ID:???
ふん、無能なハルヒめ、お前まともに会話すら出来ないんじゃねぇの?
お前いつからそんなんなっちまったんだよ、死ねよ!
174 :
ハルヒ:2007/11/26(月) 20:50:11 ID:???
あ?わかりますたしか言えねぇのか?ちょっとは人の言葉喋れよ、お前は宇宙人か?
檻に入れて東京タワーから落とすぞ?
176 :
ハルヒ:2007/11/26(月) 20:56:19 ID:???
>>176 (ハルヒを檻ごと持ち上げエレベーターに乗る)
ハルヒ、檻ごと落とすから見事な死体になれよ?
何やってんだおめーら
179 :
赤木リツコ:2007/11/26(月) 21:40:40 ID:???
…無様ね
すいません
あげ、誰か来ないかな
スレHに行けカスが
ごめんなさい…スレHに帰ります(;_;)
ネタですか?www
あげ
186 :
間桐慎二:2007/12/11(火) 23:55:42 ID:???
くそっ、クソクソクソォっ!!
僕が、この僕の何処がワカメだって言うんだよ!!
M男は待機しちゃ駄目ですか?
キャラサロンではいまだかつて攻めが甘い女性キャラしか見た事が無い。
もし男が泣き叫ぶ程のプレイが出来る女がいるなら是非見てみたいものだ
189 :
レビ・トーラー:2007/12/29(土) 02:33:47 ID:IFISJ1xJ
文字だけで泣き叫ぶとは…。
随分と惰弱な者だな。
レ、レビ様…
ほぅ、私を知っているのか?
ふふふ…感心なことだな。
毎晩レビ様の事を考えて自慰をしております!
自慰? …所詮は下等生物だな。汚らわしい…。
(冷ややかな目で吐き捨てて)
どのような妄想に耽って、その粗末なものを弄っていたのか、言ってみろ。
レビ様のアソコにこの愚直を挿し込んで何度も出し入れし
しまいには膣内で放出するというベタな妄想です
くっ………くく、あはははは!!
これはいい! そんな下品なモノを私の膣内に入れる、だと?
そこまでなると、笑えるものだな!
(腹を蹴り、うずくまった男のペニスを足で踏みつけ)
ふん。
貴様のような地球人には、コレで充分だ。
(ゆっくりと動かしながら、少しずつ体重をかけていく)
名無し、代わろうか?
あ、あぁぁ……
つ、潰れるぅ〜〜……
(足蹴にされながらペニスが勃起していく)
そ、そんなにしたら… でもキモチいい…です…
何だ、ペニスを足蹴にされて、感じているのか?
ふふふ…どこまでも哀れな猿だな。
なら、こんなのはどうだ?
私の唾だ、ありがたく受け取るがいい。
(ペニスに唾を吐きかけ、わざとグチュグチュと大きい音をさせながら擦る)
あぅぅ…なんて卑猥な音なんだ…
も、もう我慢できません…射精したいです…許可を〜〜
(既にビンビンに反り返って今にも射精しそうなペニス)
駄目だ。
(足を離し、金玉を踏みつける)
…勘違いをしているようだな。
私はお前を喜ばせたいのではない。
猿の分際で私を抱く妄想など二度としないように躾てやるために、やっているのだ。
(足先で金玉を弄ぶ)
あっあっ…
す、すいませんでしたぁ〜!
(金玉を踏まれると一瞬竿に精液がこみあがる)
もう二度とレビ様と妄想でセックスしません…
あっあっあっ……
(イキそうなので玉がパンパン)
自分の姿が分かっているのか?
足で性器を踏み潰されて、よがり狂って…ふふ…まるで豚のようだぞ。
(足を離し)
これでも喜んでしまうとはな。
…射精させて欲しいなら……わかっているな?
(涎と先走りでべたべたになった足を鼻先に突きつける)
はぁっはぁっ…うむぅ…ぺろっぺろっ…
(突き出された足にこびり付いた液体を指の間から裏まで丁寧に舐めとっていく…)
はぁ、はぁ…あぁ〜レビ様の足〜 ちゅぅぅぅ……
(足の指を二本まとめて口に含み音を立てて吸う)
っ…ふふ、中々上手いじゃないか。
それとも、そんなに射精させて欲しいのか?
どちらにしろ、お前が変態なことには変わりがないがな。
足で踏まれて勃起して、射精したい一心で女の足をなめる、最低のマゾ…それがお前だ。
ほら、言ってみろ。自分はマゾヒストですとな…。
俺は最低底辺のマゾヒストです…
射精のためなら女の足の裏でも喜んで舐めますぅ…
(ひたすらに足を舐めながらペニスは我慢汁で竿部がテカテカに)
躊躇いもせず、か。
本当に変態のマゾヒストなんだな…。
(く、と足先で男の顎をあげさせて)
なら、望みどおりにしてやるか。
…ほら、こうされたかったんだろう? ほら、ほら!!
(男の顔を蹴り、再度ペニスに足を置くと、潰すかのように激しく踏みつけ、指の間にペニスを挟み、扱く)
…もう終わりか。つまらん。
私も帰るとするか。
なんだトレーラーか
寝落ちとは…何て失礼な名無しだろう!
レビ様降臨しないかな? 誰か俺をHに苛めてくれ!!
S様を気持ちよくしてあげたい俺は生意気ですか?
213 :
210:2007/12/30(日) 02:34:56 ID:???
レビ様降臨して下さい………… じゃないと俺……、興奮して射精できないじゃないですか!!
214 :
210:2007/12/30(日) 02:35:32 ID:???
レビ様降臨して下さい………… じゃないと俺……、興奮して射精できないじゃないですか!!
なんというクソウザい自己主張
数字コテである意味が全くない
216 :
葛城ミサト:2008/01/01(火) 21:59:20 ID:???
初めまして♪
あれ、どーしたの?
218 :
葛城ミサト:2008/01/02(水) 08:26:59 ID:???
寝ちゃってたわ…ごめんね。
また今晩でも来ると思うから、またね〜。
九時以降なら来れるかも。
ミサトの前でセルフフェラしたい。
来てないというのはのはSだな
さすがS女、すばらしい
223 :
レビ・トーラー:2008/01/06(日) 00:11:06 ID:VtPLLq3n
……こんな場所と言えども、一応、保守ぐらいはしてやるか。
レビ様だ!レビ様だ!こんな所にレビ様がいるぞ!
こんばんは、レビ様、お相手願えますか?
>>223 レビ様が来たぞっ!! 祭りの準備だー!!
>>225 ふふっ……少し退屈していたところだ。
お前で、遊ぶとしようか。
どんなことをされたい? 言ってみるが良い。
ああ、それと……トリップをつけてくれる相手であれば、トリップをつけるのが礼儀と言うものか。
>>227 はい、女装が好きなので私は女装したり、アナルを犯されるのとか好きです。
基本的にはレビ様になら何をして頂いても嬉しいです、好みの奴隷になるよう調教して下さって結構です。
>>228 ご丁寧にありがとうございます、私ごときの為にトリップなど付けて頂き嬉しいです。
男の身で、女を装うのが好き、か。
随分と変わった趣味を持っているものだな…。
女の服が好きならば、着て過ごせばいいのではないか?
はい、では着替えさせて頂きますね。
(レビ様に見えるよう着替をする、男物の服を上下脱ぐと、女性用のブラジャーに、パンティが装着されている)
あ…ちょっと恥ずかしいかも…v
レビ様、私実はあまり服には詳しくなくって、女性向けの服とかあったら貸してくれませんか?
遠慮することは無い。
それに……恥ずかしいだけ、か?
女物の下着を着ているぐらいだ。見て欲しいから、目の前で着替えているのだろ?
服、か……そうだな。
この間、捉えた地球人から奪ったものだ。欲しければくれてやる。
(フリルのついたワンピースのような服を足元に投げ)
その…、レビ様の前で着替えていると、私のオマンコ(ちんちん)の辺りがうずくんです…//
…あ、服を用意して頂きありがとうございます。
(受け取ったフリルの付いたワンピースを取り、それを着ていく)
レビ様…私の姿、どうですか?
(着替え終わった後、ゆっくり前後ろを見せるようにくるりと回って見せる)
ふふ、見ていれば分かるよ
いやらしいペニスが勃起して、下着の中からはみ出していたから。
どうやら、本当に女物の服を着ているのを見られただけで興奮してしまうようだな。
…変態め。
中々似合ってるじゃないか。
まるで本物の女のようだぞ。
こうして固くしているココ以外は………な。
(近寄り、服の上から股間を撫でる)
似合ってるだなんて、ありがとうございます…//)、
私は女装しているのを見られて興奮してしまう変態です…v
(ワンピースのフリルの上から股間を撫でられエッチな声を漏らす)
あぁんっ…vV そこ触られると、私のオマンコ濡れちゃいますっ…v
オマンコ、オマンコと……
………ふふ、さしずめ、ココがお前のオマンコか?
(下着をずらし、人差し指の先でアナルをくすぐる)
ほら、さっきみたいに、可愛い声で鳴いてみろ。
(下着をずらされ、勃起した皮被りのペニスと、パイパンのアナルが露出される)
はぅっ…そこ、私のオマンコです、触っちゃ…ひあぁっ&e&e
(毛は毎日剃って、洗っているのでツルツルのケツマンコ)
レビ様ぁ、お尻…すごく気持ちいいですぅ…///)
なるほど、ココがお前のオマンコか
ならば……触ったら、どうなるんだ?
たとえば、こうやって皮を剥かれて……先をくすぐられたら、どうなる…?
尻の方も、ほら、どんどん入っていくぞ?
(ペニスの皮を剥き、亀頭の先を爪で軽くくすぐっていく)
(指でほぐし、やわらかくなった肛門へ、ゆっくりと指を挿入していく)
…あんっ、そこ剥いちゃ…レビ様、先っぽ敏感で、スースーするの…。
(皮を剥かれ、敏感な亀頭をくすぐられると女のような声を出し悶えている)
んっ、あぅ、あぁんっ&e&e
お尻の穴、いじっちゃ…私、恥ずかしくてエッチな声出しちゃいますぅ…v
男の子なのに…こんな声出して恥ずかしいよぅ&e&e
やぁっ、あんっ、あぁっ&e&e
ふ……本当だな。
男の子の癖に、ペニスを弄られて、尻の穴を指で犯されて、こんな声をあげて…
言葉づかいも女の子のようだな。
恥ずかしい。本当に恥ずかしいなぁ。
……だけど、それが気持ちいいんだろう?
恥ずかしくて、頭の中が真っ白になっていくのが、たまらなく気持ちいいのだろう?
どうなんだ。変態で女装好きのマゾ奴隷…。
素直に言えたら、もっと気持ちよくしてやる。
ココを指で扱いて………ココもぐちゃぐちゃにかき回してやる。
(陰茎を人差し指と親指でしごきながら、尻穴に入れた指の出し入れをはやくしていく)
はい、私は…ペニスやお尻の穴をいじめられると…女の子のようなエッチな声で感じてしまう淫乱雌豚ですぅ…v
はぁ…あひいぃっ…&e&eオマンコもお尻の穴も…レビ様に触って貰えて、凄く気持ちいいですぅ、あぁんっ&e&e、レビ様ぁ、気持ち良すぎて私、変になっちゃいそうですぅ&e&e
あぁん、ひゃぁっ&e、私のふたなりチンポも…オマンコも、ぐちゃぐちゃにかきまわしてぇ…(///)
(前も後ろも激しくされ、涙目になりながらエッチな声を漏らす)
ツッコミ待ちとか寒いから、ロコ
お互い楽しくやってんだからいいじゃん、俺らがケチ付ける事じゃねぇ
ふふ……よく言った。褒美をやらなくては、な。
ほぉら、望みどおり、ぐちゃぐちゃに犯してやる…!
(ペニスを強く指で締めながら扱き、アナルも持ち上げるようにして指を深く深く入れていく)
変?
こんな格好で、犯されて、悦んで、まだ変じゃないつもりだったのか?
(腸壁を爪先で軽く掻きながら指を引き抜くと)
(ペニスの根元を黒いバンドできつく締め上げて、床に倒す)
(レビ様の強い手コキとお尻への攻めでアナルは膨張し、私のおちんちんの先からは先走り液が流れ出て、レビ様の手を汚す。)
あひいぃっ&e&e…凄いですぅ…こんなに激しくされるの私初めてぇ&e&e
何だか…本当に私、女の子として犯されてるみたいな…ひぐうぅっ&e
オマンコも、お尻もイイよおぉっ…v
私…もう頭が真っ白になってぇ&e何も考えられなくなりそうだよぉ&e&e
(涙目でお尻を犯されてよがっていると突然お尻の穴から指を引き抜かれ)
(ペニスの根元を締め上げられて、床に倒されてしまう)
ひやゃぁっ…&e&e
(ちんちんは射精したくてビクビク動いている)
レビ様ぁ、一体何を…?
気持ちよくなりたいんだろう?
だったら、おかしくなるまで気持ちよくしてやる…
本当に気が狂いそうになるほど、な……。
ほら、見えるか?
このペニスバンドで、お前のオマンコを貫いてやる…。
(明らかに成人男子のそれ以上の太さのあるペニスバンドに、手についた先走り液をすりつけながら)
いくぞ……んっ…
こうやって……ペニスも扱いてやる。
ふふ、充血して、大変なことになっているな。
こんなものを扱かれたら、痛くて、気持ちよくて……どうなるんだろうなぁ?
(尻を犯しながら、ペニスを軽く、ゆっくりと扱いていく)
(気が狂いそうになるほど犯すと言われかすかに脅えた表情で震える)
あんっ…レビ様のおちんちん…凄く大きくて素敵ですぅ&e&e
その大きくて立派で固そうなモノで、私のいやらしいオマンコを貫いて下さい&e&e
(ペニスバンドがアナルに侵入してくる時、そこは侵入を拒むが、ペニバンに塗られた私の精液によりスムーズに入ってしまう)
はっ、あぁっ…ひゃっ…やっあぁんっ&e&e
(ペニスを軽く、扱かれると)
あっ、やめてぇ…そこは、出したくても出せないから…。
(射精止めされたちんちんを触られると物凄い快感に襲われ)
ひゃあぁっん、あああぁっ………ああぁっん、はうぅっ、凄いぃっ…v
あぁんっ、あああぁっ…///
安心しろ。
完全に壊れても、また作り直してやる。
私好みの奴隷に、な。
すんなりと飲み込んでいくとはな。尻を犯されるのは初めてではないな。
それとも、自分でこうなるまで弄っていたのか?
毎晩毎晩、誰かに犯されるのを妄想して、尻でオナニーをして…
こうやって入り口を執拗にかき回されたいと思っていたのか?
それとも、こうやって…ぇっ……叩きつけるようにぶち込んで欲しかったのか?
射精したくても射精できないだろう?
もっと気持ちよくなるぞ……ほら、ペニスがもうはちきれそうになってる。
ここで出来る、白くて臭い汚らわしい汁を出したくて、たまらないのだな。
(鈴口を爪で弄ると、そのまま尿道を下るようにして、爪先を滑らせる)
(そのまま淫嚢をこりこりと揉み解す)
ふあぁっ、あああ、ああひいぃん&e&e
私は…男の人にも女の人にもオマンコを犯されるのを妄想して、オナニーをしている変態雌豚ですぅ…v
気持ち良くなりたくってぇ&e&e、毎日毎日お尻の穴に指を入れて自慰をしてましたぁ…///)
レビ様…、ケツマンコも…オマンコも気持ち良すぎてもう駄目ですぅ…&e&e
オマンコも潮を噴きたくて我慢出来ないぃ…あひんっ…あゎっ、くっ、はぐうぅぅっ…………
あぁんっ……………はうぅっ…ああぁっ…………v
(おちんちんへの激しい攻めに涙を流しながら、悶えている)
あはははっ、本当に毎日尻の穴を弄っていたのか。
とんだ変態だな………
そんなに犯されるのが好きなら、
女の格好をして、街中を歩いてみれば良い。
すぐに犯してもらえるぞ…
どんなに泣こうが叫ぼうが許してもらえず、
尻の穴をペニスで犯され、精液を中に吐き出されて…
マゾのお前にはたまらないだろう?
さぁ、最後だ。
たっぷりと射精しながら……狂ってしまえ…!
(腰を強く打ちつけながら、ペニスの根元をしばるバンドを外す)
っっつ…ああぁっ…あぐっ…ゃああん。
はぐっ…私…今度から…女の格好で…んあぁっ、街中を歩いてみますぅ…v
ぁんっ、レビ様のおちんちん気持ちいい…直腸まで届いて…前立腺にも当たって…もう我慢出来ないよぅ…&e&e
あんっ、やぁっんっ…レビ様、激しすぎますぅっ&e
んんん…!!
私、女の子の格好でお尻犯されて射精しますぅ!!
(腰を強く打ちつけられ、今までしばられていたペニスバンドを外されたので、ペニスが一気に爆発し)
あっ…!!やだっ、来る…私、オマンコから潮噴いちゃいますぅ…ああぁっ…
きゃあああぁっ!!
ドクン…ドプュッ…
(情けない悲鳴を挙げながら、大量の精液を放ってしまいます)
はぁ、はぁ…はぁっ
(あまりの射精の痛みに股間を押さえている)
ははっ、出てる、出てる…
噴水のようだな……そのまま、何もかも吐き出してしまえ。
(ペニスから噴出す精液を見ながら、楽しそうに笑い)
痛かったか? それとも……気持ちよかったのか?
気持ちよかったのだろう? ふふ…こんなに精液を吐き出して。
見ろ。お前の精液でこんなに汚れてしまったぞ。
(鼻先に、精液で汚れた手を差し出し)
(満足したのか幸せそうな表情で)
凄く…気持ちよかったです、レビ様に触って貰えて、私のオマンコもケツマンコも凄く興奮しました。
(私の顔の前に精液で汚れた手を差し出され)
はぅ…ごめんなさい、す、すぐに綺麗にしますね。
(精液の付いた手を)
ペロペロ…………ピチャ、ピチャピチャ、レロォ…
ぷはぁ、精液美味しいです…vV
そうだ。お前が汚したのだからな。
お前が綺麗にしろ……
……ふふ、また気が向いたら遊んでやる。
それまで私に犯されることでも想像しながら、オナニーでもしているが良い。
はい、調教して頂きありがとうございました。
またレビ様に会える事を祈って待ってます。
【楽しかったです。遅くまで本当にありがとうございました、お疲れ様です。】
誰もいない、だが楽しい
258 :
豚:2008/01/08(火) 10:18:34 ID:???
こんな時間だけど誰かいませんか?
Sでも豚の相手はしたくない
犬ぐらいがいいんだけど残念ながらキャラサロンには豚しか居ない…
260 :
犬:2008/01/08(火) 18:56:07 ID:???
ワン!
261 :
豚:2008/01/09(水) 19:13:15 ID:???
262 :
虎丸:2008/01/09(水) 21:13:31 ID:???
男キャラと女キャラの二人に犯されたい俺はスレ違いですか?
ageんなゴミが
私、ゴミと呼ばれて感じてしまいました(笑)
(赤くて綺麗な長い髪、連合軍の軍服に身を纏い、下はやや丈が短めのスカートを穿いているので透き通るような白い太ももが露出していた)
(周りに自分以外の誰もいないことに不服そうな顔で頬を膨らませる)
なによ、せっかく私が来てあげたのに誰もいないの?
(腰に手をあて、苛苛を混じえた口調で発するも、女性らしく凛と通る声で)
【待機】
上げよ!
こんばんは、不霊様。
>>268 あら、こんばんわ…随分と私を待たせてくれたじゃない?
(クスリと妖艶な微笑みを)
ってちょっと…なによ…私の名前はフレイ・アルスター、不霊なんかじゃないわ!!
(ヒステリックな女性のように、声をはりあげ)
>>269 申し訳ありません…こんな時間にわざわざようこそ、です。
(妖艶な微笑みに、思わず声が上ずり)
す、すみませんっ!思わず本音が、いえゲフンゲフン!!
(ヒステリックに怒鳴りつけられ、パニックに陥る)
>>270 こんな時間にって、次によけいなこと言ったらただじゃおかないわよ?
(彼女の周りに纏うオーラがどす黒く変わり、口元をつりあげ)
……アンタ、わざと私を怒らせて苛められたいのかしら?
(クスクスと笑いながら相手を眺める、が、目は笑っておらず。)
さて、どうやって苛められたい?鞭?蝋燭?
(子供のように無邪気な顔で相手に尋ね)
>>270 あぅ…ごめんなさい…
(どす黒いオーラを纏って口元をつりあげるフレイを前に、完全に圧倒され)
そっ…そんな事…
(目が笑っていない目で見下ろされ、小さい身体が更に縮こまるように怯えている)
あの…その…
出来るだけ、優しくしてください…
>>272 次から気をつけてくれたらそれでいいわ。
(自分と相手の立場をきっちり分からせるため、脅しをかけてみたものの見事に成功)
(満足そうに完全に自分に怯えきっている相手を見る)
私が貴方を守るから…だからそう怯えないで?
(相手の傍まで寄ると、相手の背中を優しく擦ってやり、飴と鞭)
大丈夫、私に任せて。
(相手を見つめ、頬に触れようと手を伸ばす)
>>273 はい…気をつけます。
(童顔の瞳を潤ませ、目の前の女性にすっかり怯え切っている)
あっ…
(先程までの威圧的な態度から一変し、傍に寄って背中をさすってくれるフレイに)
(包み込まれるような優しさを感じ、飴と鞭の躾にまんまと嵌まっていく)
………フレイ、様…
(フレイと見つめ合い、陶然とした表情で頬に触れられるのを待つ)
>>274 ……可愛い。
(意味深な含み笑いをすれば、相手の瞳をジッと見つめる)
大丈夫?貴方が落ち着くまでこうやって傍にいてあげるから。
(表情が一変し、まるで歌姫のような優しさに満ちた微笑を)
(呼吸の乱れが落ち着いたきたことを確認すれば、手を放し)
………。
(行為を待っているようにジッとこちらを見る相手に目を細め)
(そっと、指先で頬に触れてやれば、次に人差し指で相手の唇をなぞってやる。)
>>275 そんな…可愛い、だなんて…
(顔を赤らめて少年らしく恥らいながら、瞳をジッと見つめてくるフレイに魅入られていく)
ええ…ちょっと、びっくりしただけですから…
(あの歌姫のような、いやそれ以上の優しさに満ちた微笑を向けられて落ち着くも)
あぁ…
(背中をさする手が離れると、思わず名残惜しそうな声が漏れる)
んっ…んん…
(指先で頬に触れられ、続いて人差し指で唇をなぞられ)
(その行為の一つ一つに敏感に反応し、甘えるような熱い息を漏らす)
>>276 本当のことよ…他の誰よりも貴方が一番可愛い。
(クスクスと冗談を交えながら)
どうしたの?もしかしてもっと私に触れられたかった?
(首を傾げ、わざとらしく意地悪そうな顔で尋ね)
その声…いいわ…もっと私に聞かせて。
(お互いの鼻先が触れるか触れないかギリギリまで接近させる)
キス…してほしい?
(相手を見据え透き通るような美しい声で尋ね)
>>276 そんな事…
それに…僕、男ですし…
(冗談交じりの囁きに恥らう様子は、まだ声変わりしていない声と相俟って少女のようにも見えて)
えっと…その…
(意地悪く尋ねられ、ドギマギと戸惑うも)
………はい…
もっと、フレイ様に…触れて欲しかった、です…
(従順な子犬のようにコクンと頷き、消え入りそうな声で答える)
っ…
(フレイの顔が互いの鼻先が触れるか触れないかのギリギリまで接近し、息を呑み)
………は、い…
(見据える瞳と透き通るような美しい声に、魂を抜かれたように)
(羞恥に顔を逸らす事も出来ず、操られるように本心を答える)
>>278 男でも童顔の男の子は私好きよ、照れてるの?
(相手の顔を覗き込めば、女と男の区別が一瞬出来ないほど美しかった)
(女の自分より美しいかもしれない少年に嫉妬心さえ覚え)
じゃあ…何処を触れられたいか、ちゃんと言いなさい。
(舐めまわすような視線を相手の全身に送る)
そう…でもキスをするにはこの場所は似つかわしくない。
せめてベットに移動しましょう?それまで
(お・あ・ず・け、と口パクで)
(相手を誘うようにベットへと美しい足取りで歩こうとし)
>>279 だって…フレイ様に、こんなに近くで見つめられたら…
(フレイが自分に嫉妬心を覚えている事に気付く様子も無く)
(彼にとってはラクス・クラインなど及びもしない女神の如き存在となったフレイに)
(間近で顔を覗き込まれて羞恥を覚えながらもその美しさに見惚れている)
ごめん、なさい…
(謝りながら、フレイの舐め回すような視線を感じ)
(少年の未熟な性感はそれだけで煽られ、少し前屈みの格好になる)
分かりました…
(従順に頷き、飼い慣らされたペットの如くベッドに移動していくフレイの後についていく)
>>280 見つめられたら何、照れてるの?
でもその言葉、貴方が言ったら嫌味にしか聞こえないわよ。
(自分より勝るかもしれない、白くて透きとおる肌、男にしては似つかわしくない女性のようなプルンと潤った唇)
(そして綺麗な瞳を間近で眺めていれば、ほしいと思ってしまう。)
(フレイは貪欲だ、誰よりも美しく、注目を浴びたいと思っている)
(気をぬけば、相手を壊してしまいそうなこの醜い気持ちを必死に抑え)
ふふふ…
(謝罪の言葉に返答せず、含み笑いを続け)
ほら、早くしなさい?、トロトロしないで。
(相手の手首を掴み、ベットへ引っ張る)
(彼女も興奮してきたせいか、口調は僅かに厳しく変わり)
>>281 そんな事ないです…
フレイ様は、凄く綺麗で…
(最初は怖い女性と聞いていたフレイに優しくされ、それが飴と鞭とは全く気付かず)
(今や少年の中でフレイは、憧れのお姉さんでは止まらない大きな存在となっていた)
(身も心もフレイに奪われたまま、そのフレイが自分にどんな感情を抱いているか知る由も無く)
(仮に知ったならば、喜んで壊されるまでその身をそして心を差し出すであろう)
ああっ…
す、すみません…
(ベッドに引き上げられ、そのまま倒れ込み)
(僅かに厳しくなったフレイの口調に再び怯えの色が浮かぶも、速やかにベッドの上でその身を起こす)
>>281 そう…ありがとう。
(完全に自分の術中に嵌った少年を内心満足し)
(赤く長い前髪を細い指先で軽くわける。)
ねえ…服…邪魔なんだけど、脱がしてくれない?
(ベット上に腰を落とし、挑発するように赤い舌をチロリと出し)
(お嬢様育ちの彼女にとって人を言いように使うのは当たり前のことであって)
(けれど今回ばかりは、少年をわざと困らせたい)
(まるで本物の小動物のよう怯えた様子で自分に接する相手に嗜虐心刺激され苛めたいと思う気持ちが高まり)
>>283 えっ…
僕が、ですか?
(ベッドまで連れてこられ、そういう事への期待はあったが)
(自分の手でフレイの服を脱がせるという、畏れ多い事態は予想しておらず)
(一瞬硬直した後、暫く戸惑うが)
…では…失礼、します…
(ベッドの上で膝立ちのまま、震える両手をフレイに伸ばし)
(恐る恐るといった様子で、服を脱がせようとする)
>>284 そうよ、一応男なんだからそれくらいしてもらわないとね。
(妖しい笑みを浮かべ)
(女の子座りでベットに座り、ギシッ…と独自の音を鳴らし)
(胸を張り、堂々とした態度で相手が自分の服に手をかけるのを待つ)
まずは、そうね…パンティーから脱がしてもらおうかしら。
(女の子座りを解き、両足をピンと伸ばし、次に股を開き、ピンク色のパンティーがオープンに)
>>285 っ!?
(まずは上着からかと思っていたところに、いきなり下着を脱がすよう言われ)
(一瞬呼吸するのも忘れ、再び硬直してしまうが)
…分かりました…
(目の前でフレイが脚を開き、ピンク色のパンティーを晒すと)
(ぎこちなく両手を下ろし、恐る恐るパンティーに手をかけて)
失礼ですが…このままだと、脱がせられないので…
その、脚を閉じていただけますか…?
>>286 (太ももとパンティーを見せ付けるように、更に大きく脚を広げる)
(パンティーに手をかけるまでの相手の動作を目で追い)
(相手を見下ろしせば、恐ろしいほど美しく、まるで死を呼ぶ死神のように微笑む)
早くしなさいよ、これ以上私を待たせる気なら容赦しないわよ。
(いっこうにパンティーを脱がそうとしない相手に苛立ちを覚え)
(逆らうことは許さないと言いたげに容赦のない一言を)
>>287 あ、あの…っ!?
(脚を閉じるどころか、更に大きく脚を広げるフレイに)
(戸惑いがちにその顔を見上げると、恐ろしいほど美しい死神のような微笑みに声にならない悲鳴を上げ)
ですが…
………いえ、失礼します!
(苛立ちを含んだ声、逆らう事は許さないと言いたげな容赦の無い言葉に)
(フレイへの恐怖を覚え込まされた心は耐えられず、脚を開かせたままパンティーを引き下ろそうとしてしまう)
>>288 (予想通り、女性と寝た経験ゼロ、もしくは少ないのか)
(脚を広げただけで驚愕し、よそよそしい少年の行動は何とも愉快)
(少年の頭は今自分だけを、自分を抱きたくてウズウズシテイルだろう)
(自分の思い通りに動く玩具を見るような無邪気な視線で相手を見つめ)
ふふふふ…そのパンティーあげるわ。
(目の前の可愛らしい男を屈服させ、パンティーを脱がされるという行為に興奮を覚える)
(性的に興奮したせいか、性器内部愛液が漏れ始める)
(恥部から付着した愛液パンティーに染みつく)
>>289 (フレイの予想通り、女性経験など微塵も無い少年は)
(飴と鞭で植え付けられたフレイへの慕情と恐怖から、幼い性感を疼かせていて)
え…あ、ありがとうございます…
(苦労してパンティーを脱がせたところに、思いもかけない言葉をかけられ)
(ほぼ条件反射的に礼を述べると、改めて手の中のパンティーに視線を移し)
(恥部を覆っていた股布に染みとなって残る愛液に、背徳的な性感を煽られる)
>>290 大事に持っていてね…私を忘れないように。
(ぺロリと二本指を赤い舌で舐めながら頼み)
貴方が素直に私のパンティーを脱がしてくれたから、服は自分で脱ぐわ。
(本当はフレイもそろそろ我慢できなかった為、適当な理由をつけ自らの服に手を伸ばす)
(まずは、ピンク白が混じった色が印象的な連合、女性用の上着を袖から脱ぎ、ボタンを外していく)
(外し終われば、脱ぎ終われば上着を床に投げ捨て、次に下着に手をかける)
(肩にかかったホックを外し、下着も上着同様床に投げ捨てる)
(露になった彼女の胸は形も良く、乳首は桜色で、全体的に整っていた)
(レベルでいえば、一般女性よりやや上といったところか)
次は、スカートも脱がないとね…
(スースーとパンティーを脱いだせいで、恥部に空気が通り、それすら快感に)
(スカートのファスナーに興奮が抑えきれないためか早く手を動かし慣れた手つきで下ろす)
>>291 はい…大切に、します…
(フレイの赤い舌が二本指を舐めると、その淫靡さに興奮して背筋をゾクゾクと震わせて)
っ…
(目の前で服を脱ぎ捨てていくフレイの姿に、パンティーを大事そうに手にしたまま)
(固唾を飲み、視線が釘付けになって)
ああ…
(スカートを下ろし、露になったフレイの裸体は)
(一般女性よりやや上とか、そういうレベルなど知らない)
(初めて女性の裸を見た少年には、その美貌も相俟って本物の女神のように移り)
(羞恥に目を逸らす事も忘れ、溜息と共に見惚れている)
>>292 (二本指がどんどんフレイの口の中へと飲み込まれていく)
(チュパチュパといやらしい音をわざと相手に聞かせるように立てる)
(口の中から二本指を抜けば、唾液が指に絡みつき、二本指の間に糸が引く)
(その様子を挑発的に相手に見せ)
少し刺激が強すぎたかしら?貴方、童貞、よね?
ちゃんとリードしてあげるから、安心して。
(自分の身体を宝石を見るような瞳で眺める相手にクスリと笑い)
(太もも、膝とスカートが下に下がり、最後に足首へと到着すれば床下に投げ捨てる)
さて…残りはストッキングだけね。
ねぇ、私のあそこを舐めるか、それとも私の足で貴方のペニスを踏むか、どっちがやりたい?
(衝突に相手に二択を迫る)
(ベットに寝そべり、悪戯な笑みを浮かべ、頬杖をつきながら尋ね)
>>293 (二本指を口の中に咥え込んで舐めしゃぶり、チュパチュパといういやらしい音を聞かせられ)
(引き抜かれた二本指に絡みつく唾液が糸を引く様子を、挑発的に見せ付けられ)
(耳や首の辺りまで真っ赤になりながら、体勢がまた前屈みになっていく)
え?…は、はい…
(クスリと笑いかけられ、ハッと我に返り)
(フレイの問いに、慌ててコクコクと頷きながら答え)
リード…よ、宜しくお願いします…
(スカートを脱ぎ捨てるフレイの言葉に、想像を掻き立てられ)
(ぎこちなく頭を下げながら、たどたどしく言う)
えっ…
(唐突に突き付けられた二択は、どちらも羞恥を伴う選択肢だったが)
(フレイの術中に嵌まり、フレイに触れたい気持ちとフレイに触れられたい気持ちが抑えられなくなっている少年には)
(そのどちらもが甘美なものに思え、一瞬戸惑いながらも真剣に悩み始め)
(悪戯な笑みを浮かべるフレイに見守られる中、選んだ答えは…)
フレイ様の足で…ぺ、ペニスを踏まれたい…です…
>>294 やだ、アンタ前屈みになってるわよ、この変態!
(半分女王様モードに入っているのか、強い口調で)
(二本の指に絡みついた唾液を相手の唇にネットリとつける)
そう緊張しないで、アンタの初体験にしちゃ勿体無いくらい良い女なのよ?
もっと嬉しそうな顔をしなさい。
(相手の緊張を解そうと、柔らかい緊張で)
(恥部は刺激が欲しいと熱くジンジンと訴えていたので少し残念そうな顔をし)
(けれど、目の前の可愛らしい少年を見下ろし)
(屈辱的な体制で相手のペニスを踏むというのも悪くない)
そう、じゃあベットから降りて、脚を開いてペニスを出しなさい。
(淡々とした口調で相手に指示を)
>>295 っ…!?
(強い口調で罵られる事に、胸の奥底で何かが昂ぶるのを感じて戸惑っていると)
(フレイの二本指に絡みついた唾液が唇に塗りつけられ、味わいながら蕩けるように目を潤ませる)
は、はいっ!
(初体験という単語と、その相手が目の前の女神にも等しい女性なのだという事に)
(背筋を伸ばして顔を紅潮させ、まだ少し緊張が残っているものの笑顔になる)
(フレイが少し残念そうな顔をしたのに気付き、選んではいけない方を選んでしまったのかと不安になるが)
…はい…
(淡々とした口調で命令されると、これ以上フレイの機嫌を損なわないよう従順に従い)
(ベッドから降り、脚を開いて床に座ると)
(ズボンのジッパーを下ろし、未だ包皮に包まれて僅かにピンク色の亀頭を覗かせるペニスを)
(勃起させた状態で露にし、羞恥にギュッと目を瞑りながらも同時に甘い疼きを感じてしまう)
>>296 美味しい?
(相手の唇に唾液をなじませていく。)
(二本指を相手の口の中へ侵入させれば、生暖かい舌に触れる)
(口の中へ指を入れたせいか、相手の口から唾液が零れ落ち、もう片方の手で拭ってやる。)
いい返事ね。
(まだ緊張した趣の相手を見れば、悪戯な笑みを浮かべ相手の耳元に唇を寄せる)
私も、処女だから…
(わざとらしく頬を染める振りをしながらひそひそと耳打ちをし)
(相手をからかうつもりで今の言葉を発したので、内心楽しそうに笑い)
やだぁ…勃起してるじゃない…私のあそこを見て興奮しちゃったのかしら?
お子様のくせにいやらしいのね。
(わざと差恥心を駆り立てるために、わざとらしい言葉で責め。)
(勃起した相手のペニスを見れば、既に見慣れた代物を見るような目でクスクスと見下ろす)
(自分の恥部もどんどん濡れていくのがわかる)
じゃ…始めようか?
(口元に笑みを浮かべながら、黒いストッキングが履かれた片足を相手のペニスへと伸ばし)
>>297 ふぁい…
おいひい、れす…
(フレイの唾液に濡れた二本指が口の中に侵入し、舌に触れると)
(恍惚と蕩けた表情のまま、歯をフレイの指に当てないように答え)
(口の端から零れた唾液を拭ってもらうと、それだけで深い感動を覚える)
え…!?
(フレイが内心楽しんでいる事など知る由も無く、少し緊張が解れかかっていたところに)
(恥じらいながら耳元で自分も処女だと耳打ちされ、またもや硬直してしまう)
………ごめんなさい…
(フレイの言葉責めに、羞恥心を駆り立てられながら)
(見下すようにクスクスと笑われる被虐の悦びに、勃起したままのペニスが時折ヒクッと脈打つ)
………っ…
(黒いストッキングに包まれたフレイの足がペニスへ届くのを、ゴクリと生唾を飲んで待っている)
>>298 ほんと、何もかも作り物のお人形さんみたい。
(妖しい瞳で相手を見つめれば、二本指を奥歯の方へと)
(まるで作り物のような綺麗な歯に再度嫉妬心を覚えつつ、ツルツルとした感触を味わう)
(十分中の感触を味わえば、ゆっくりと引き抜く)
そんなに驚くことないじゃない。
私だって寝る相手を選ぶ権利はあるわよ?もしかして誰とでも寝る女だと思った?
(苦笑浮かべながら言い)
(言葉とは裏腹に困惑する相手を楽しそうに内心クスクスと堪え)
いいのよ、謝ったから許してあげる。
(満足そうにニンマリと言い)
(爪先が相手の勃起したペニスに触れ、ビクリと反応を示す)
(爪先で触れただけでこの反応、足全体を使って一気に踏めばさぞや至極の反応が拝めるだろう)
(ぺロリと口の端を舐めあげれば、熱く勃起するペニスを一気に踏みあげる)
あははっ…凄い、ヌルヌルしてるわ…。
(ストッキングから伝わるヌメヌメした感覚に思わず笑う)
(グリグリと踏むたびにビクンビクンともっと蹴ってほしいと生き物のようにグロテスクに動いていた)
(いったん、足を下げ、足を組めば、もう一度ペニスへ触れる)
(足の付け根からペニスの端を刺激し、我慢汁が溢れ出していた)
(相手を完全に支配した気分に陥りフレイの興奮は最高にまで達していた)
>>299 んっ…んん…
(妖しい瞳で見つめられ、二本指で歯をなぞられ)
(その感触を弄ばれる感覚に、うっとりと目を潤ませ)
はぁ…
(指が引き抜かれ、蕩けた表情のまま甘い溜息を漏らす)
いえ…そんなわけじゃ…
リードしてくれるって言ったので…それなりに、経験があるのかと…
(困惑してしどろもどろになりながら、誤解を解こうと思ったままの事を告白する)
あっ…
(フレイの爪先が触れただけで、ペニスも全身も震えるように反応し)
ああぁぁぁ…っ
(足全体で一気に踏まれると、ストッキング越しにヒクヒクと脈動し)
(少女のように甘く、甲高い声で喘ぎ出す)
あぁ…あん…
ああっ…あぅ…
(グリグリと踏み躙られ、ペニスは別の生き物が更に踏み躙られる事を願うように反応を続け)
(包皮から覗く鈴口からは、透明なカウパーが溢れ出し)
(被虐の快感に自分から腰をガクガクと揺すり、陵辱されながら快感に堕ちていく少女のように)
(涙と涎で顔をグシャグシャにしながら、喘ぎ続ける)
>>300 唾液…私の指についちゃった…、アンタのせいなんだからちゃんと後処理してよね。
(今にも指先からシーツに零れ落ちそうな一滴の指に絡まった唾液相手の頭上へ)
口、空けなさいよ、溢したら只じゃおかないんだから。
あら、リードするとは言ったけど経験があるとは一言も言ってないわよ?
(困惑し続ける相手に耐え切れず、手を口元に覆いプッと思わず吹き出す)
ヒクヒクしてるわよ…?
(相手にそう言えば徐に、胸と陰部に手をかける)
(片方の手で胸を揉み解し、もう片方の手で陰部に触れ、割れ目へと手を伸ばす)
あっ、…ん…はぅ…くっ…
(すでに洪水状態のそこに指を入れれば、ピクリと肩が反応し、甘い声が漏れる)
(責め立てる足の動きは止めず、胸と陰部を弄る)
ねぇ、そろそろ出るんじゃない?でも私より先に逝ったら許さないんだから。
(荒い息遣いを吐きながら相手に言い)
>>301 あ…
は、はい…
(頭上に翳された指から垂れ落ちようとしている唾液を受け止めようと、口を空けて上を向く)
本当に、ごめんなさい…
(フレイが吹き出した理由が自分の早とちりだと思い、謝る)
うあぁぁぁっ…!
(責め立てる足の動きに、ペニスが膨れ上がるように張り詰め)
(射精が寸前まで迫り、裏返った声を上げて)
そん、なぁ…
(射精を禁ずる言葉に、泣きそうな顔になりながら)
(全身を強張らせ、懸命に堪えるが…)
>>302 (指先から唾液が垂れ、相手の口の中へと)
(少し鞭を与えすぎたかな、と軽く舌打ちすれば、相手に微笑みかける)
私こそごめんなさい、少し冗談がすぎちゃった。
破裂寸前じゃないっ…!でもまだ駄目。
逝ったら駄目よ、我慢しなさい、じゃないとアンタのこと一生恨んでやるんだから!
(かつて、父をコーディネータに殺されキラ・ヤマトを復讐の道具に利用した)
(当時のような、禍々しい表情と荒い声。)
(少年に微笑みかけた歌姫の面影は微塵もなく、今のフレイは目の前の欲求を満たすことしか考えていない)
(端から、下へなぞる様にペニスを刺激し、快感に溺れる相手をニンマリと見つめ)
(今度は両足を使い、上下にペニスを扱き始める)
(みるみるうちにペニスは赤く充血していき、血管がみえていた。)
んっ…くう…あはっ!
(こちらも、指の動きを早め、みるみるうちに中が熱くなる)
んっあっああああ…!
(はち切れんばかりの声と共にプシャッと愛液が一気に漏れ頂点に逝く)
はぁ…はぁ…アンタも逝きたかったら逝きなさいよ。
(足の動きを早め、ラストスパートをかけるように上下に扱く)
>>303 んく…
(指先から垂れ落ちた自分の唾液を、従順に受け止めて飲み込む)
冗談…?
じゃあ、処女っていうのは…
(微笑みかけてくるフレイに、少し呆然として)
ひっ…
(禍々しい表情と荒い声に、萎縮するように悲鳴が漏れるが)
や…駄、目…
そんな、両足で…なんてっ…
(快感に溺れそうになるのを必死に耐える中、両足で扱かれてペニスが赤く充血し)
(血管が浮いてドクドクと熱が上がり、限界を超える我慢に泣きそうな顔をして)
ひぁ…はぅ…
フレイ、様ぁ…お願い…
逝かせて…逝かせてくださぁい…
(フレイが絶頂に達した後も我慢を続け、壊れたようにカクカクと身を震わせながら)
(目から光の消えた表情で、涙と涎を垂れ流しながら掠れた声で切なげに訴える)
い、逝くっ…逝くうぅぅぅっ!
ふあぁぁぁ…っ!!
(フレイから射精の許可を出され、ラストスパートをかけるような足の動きで扱かれると)
(膨張したペニスが破裂するような勢いで、溜まりに溜まった精液が潮を噴くように迸り)
(フレイのストッキングと少年の服を、白く汚していく)
>>304 ええ、処女っていうのは嘘よ。
貴方がとても緊張していたからつい嘘をついちゃったの…御免なさい。
だからといって嘘をつくなんて酷い女よね。
(相手に背中を向け、弱弱しい声で)
(相手に見えないその表情はクスリと笑い)
あーあー…このストッキングけっこう気にいってたのに汚れちゃった。
(残念そうな顔で汚れたストッキングを見つめる)
(相手の腹を精液と共にやや強く足で押す。)
ねぇ、私のお気に入りをこんなにしちゃってどうしてくれるのよ。
(相手に責任は何もないのに、一方的に罪を擦りつけ、刺々しい言葉で)
そうね、アンタ一人で私を満足させなさい。
(足を引き、視線をやや左上に移し、命令口調で言い)
(M字開脚させれば)
(二本指で先程逝ったばかりの割れ目へと手を伸ばし、こじ開ける)
(タラタラと愛液が糸を引き、いやらしい空洞を曝け出す)
(中はピンク色で、外側には赤色の毛が生えていた)
>>304 そ、そんな事ないです!
フレイ様は、優しい人ですよ!!
(飴と鞭で飼い慣らされた少年の心は、フレイが実は笑っているとは疑いもしない)
はっ…はあっ…はぁ…
ご、めん…なさ、い…
(射精が収まり、被虐の快感を覚えこませる激しい余韻に荒い呼吸で息を整え)
(腹を足で押されながら、途切れ途切れの声でストッキングを汚した事を謝罪する)
っ…
(フレイがM字開脚し、二本指で割れ目をこじ開けると)
(愛液が糸を引くいやらしい空洞を前に、ぼやけていた意識が引き戻され)
はい…分かりました…
(命じられたわけでもないのに、犬のように四つん這いでフレイの足下まで寄っていき)
(赤い毛とピンク色の秘肉で淫らに彩られた恥部に顔を近付け、従順に舌を這わせていく)
>>306 本当?ならよかった。
(再度相手に顔を向け、嬉しそうに微笑む)
……全然誠意が感じられないわ……それで本当に謝罪しているつもり?
(相手を屈服させているその感覚に全身から電流が流れ出る快感を覚える)
(謝罪する相手に尚も崖っぷちから追い詰めるように、睨みをきかせる。)
ふふっ…いい子ね…。
(ピチャピチャといやらしい音をたてながら舐めるその様はまさに犬。)
(首輪を尻尾をつけたらさぞ面白いだろう)
(舌の生暖かい感覚に、一瞬瞼を閉じ、声を漏らし)
んっ…んんっ…そこっ…クリトリス…わかる?上に丸くなってるところがあるでしょ?
そこ…舐めて……。
(見やすいように、両手でクパリと割れ目をこじ開け、ダラダラと愛液が垂れ落ちる)
(ヒクヒクと刺激がほしそうにクリトリスが反応し)
>>307 すみません…
本当に、ごめんなさい…
(まず誠意を伝えられなかった事を謝り、続いてストッキングを汚した事を改めて謝罪しながら)
(追い詰めるような睨みに、息苦しさと同時に詰られる事への陶酔が生まれていく)
んっ…ちゅ、ぺろ…
(褒められて喜ぶ犬のように、念入りに割れ目とその中の秘肉を舐め上げ)
(鼻から漏れる熱い息が、外側の赤い毛を揺らし)
ふぁい…
んん、ちゅっ…れろ…
(両手で割れ目がこじ開けられると、垂れ落ちる愛液を美味しそうに啜り)
(命じられるまま、刺激を求めるクリトリスを舌先で丁寧に舐めていく)
>>308 さっきから謝ってばかり、すみません以外の言葉は出てこないの?
(何度も謝罪の言葉を繰り返す相手を今度はクスクスと笑い)
(別に相手を本気で怒っているわけではない、只自分の言いなりになる相手が見たいだけ)
(汚れたストッキングをゆっくりと脱ぎ、黴菌を取り扱うように爪先で掴む)
(それと相手の顔面に投げ捨てようと放り投げる)
あっいぃ…もっとそう…もっと今度は吸って…
(鼻から漏れる息が肉にかかり、ビクビクと感じる)
(両手で相手の頭部を掴み、熱くなってた身体から汗が流れ落ちる)
(性行為を行う特有の匂いが部屋中に充満する)
(集中的にクリトリスを舐められれば、頭部を掴んだ手がプルプルと痺れ)
あっ、やっあっ…クリトリス…吸って…早くっ!
(瞼を閉じ、首を左右に振り続け、強請り。)
>>309 いえ…その…
(今度はクスクスと笑うフレイの言葉に、言葉に詰まってしまい)
わぷっ…
(そこへ自分の精液に汚れたストッキングを投げつけられ、受け止めるように顔面に当たる)
ちゅう、ちゅる…ちゅく、くちゅ…
(頭を両手で掴まれ、集中的にクリトリスを舐め続け)
(部屋に充満していく性臭に興奮しながら、先端にそっとキスして愛液を啜る)
ちゅうっ…ちゅるる、ちゅぱ…
(強請られるままにクリトリスに吸い付き、先端を舐め回しながら強く吸い立てる)
>>310 それもあげる、アンタもそれもいらないから。
(顔を横に向け、視線だけ相手を向ければ、冷たい目を)
(どうやら相手を精神的に追い詰めるだけ追い詰め甚振ろうとしているらしい)
(拒絶の言葉を放つ)
あっ…だめっ…だめっ…いっちゃっう…いっ…!
(先程大量に愛液を漏らしたばかりだというのに、また別の愛液が無限に溢れ出す)
(幼く、未経験のせいか、慣れてない手つきでクリトリスを吸い上げるその感覚はまるで)
(何も知らない子供が性器を舐めたり、触ったりそのものだった)
(必死にフレイに快感を与えようとする様は可愛らしく、その顔を見ているだけでも逝ってしまうかもしれない)
(フレイは絶頂が近くなり、腰を強く振る)
>>311 そんな…!?
お願いです、捨てないでください!
僕、何でもしますから、何でも言う事聞きますから、何してもいいですから!!
(ストッキングを退けると、少女のような童顔に自分の精液が付着し)
(拒絶の言葉に取り乱し、泣き出したその表情と相俟って陵辱された後のように見えて)
んんっ…ん、ちゅ…
(激しく腰を振るフレイの喘ぎに、絶頂が近い事を察し)
(フレイに満足してもらいたい一心で、乳を吸う子犬のような顔でクリトリスを強く吸う)
>>312 だっていらないものはいらないもの…。
(顔を至近距離まで近付け、相手を見据えながらそう告げ)
(ニヤリとくちもとつりあげ、顎を持ち上げる)
なーんでもしてくれるの?じゃあ私が死ねって言ったら死ねるの?
(完全に自分に堕ちたかを試すように、赤い髪の少女の口から出たと思えないほど)
(残酷で非道な言葉が口から出る)
あっあっあああああああ…!!
(クリトリスから電撃のような快楽が襲い、一気にそこが熱くなる)
(周りを気にせず、大きな喘ぎを漏らせば、唾液が口から漏れる)
はあ…はあっ…あっ…
(乳首が硬くたち、相手の唾液と愛液が混ざり合ったモノがシーツ垂れに染みていく。)
次はなにして遊びたい?
(すらりと細身の身体がベットから立ち上がり、壁に移動する)
(壁に手をつき、首を後ろに、挑発するようにドロドロに濡れたまん○を二本指で広げ見せ付ける)
ねえ、この意味わかる?私が今何を望んでいるか、わかったら奴隷としておいてあげてもいいわよ。
今までのことも全部許してあげる。
>>313 っ…
(至近距離まで顔を近付けて見据えられ、いらないと告げられ)
(続いて顎を持ち上げられると、残酷で非道な言葉を投げかけられて声を失うが)
………はい…
僕は…フレイ様が死ねと仰れば、死にます…
(フレイに被虐の快楽を叩き込まれた少年に、最早フレイに捨てられて生きていく道など考えられず)
(一瞬言葉に詰まるも、躊躇無く自分の生殺与奪をフレイに差し出す事を宣言してしまう)
フレイ、様…
(自分も床から立ち上がると、服を脱ぎ捨てていき)
(下着も脱いで、色白で華奢な少年の裸体を晒し)
(吸い寄せられるかのように、壁に手を付いたフレイの後ろに寄ると)
(華奢な肢体とはアンバランスな、フレイに奉仕している間に再び勃起したペニスを)
(二本指で広げられたアソコに、多少戸惑いながらも宛がい)
入れて…いい、ですか…?
>>314 (相手の忠誠心を露にした言葉に最上級の笑みを漏らす)
(彼女に落とせないものは何もない、男は皆自分の思い通りに動くもの。)
そう……、いい子ね、でもさっきの命令は嘘よ。
(再び偽者の笑顔を浮かべ、相手の頭を撫でてやり)
(この瞬間が来るのを待ちわびたように、腰を円を書くように振る)
(相手の問いかけに答えず、無言で尻を突き出す)
(すでに慣らされたそこからは愛液が流れ落ち)
あっ…気持ちがいい…アナルも気持ちがいぃ…
(口が開いたと思えばまたしても相手を無視し、アナルへと指を差込、抜き差しを始める)
(頬を染め、快楽に堪えるよう指を加える)
別に改めて聞かなくても入れたければ勝手に入れなさいよ。
(ハアハアと荒い息を立て、相手のペニスが中に来るのを待つ)
【いいところなんだけどそろそろ時間がきたから落ちるわね】
【凍結でも、放棄でもどちらでもかまわないわ、中途半端になって悪いわね】
【では、凍結でお願いします】
【こちらは火・金以外の夜は空いていますので、都合のいい時間を追って連絡していただけると幸いです】
【長時間お相手していただき、本当にありがとうございました】
【識別の為、トリップ付けておきますね】
【分かったわ】
【また追って連絡させてもらうわね。】
【私も長時間話せて楽しかったわ、ありがとう】
【トリップ、覚えておくわね、お疲れ様、落ちるわ】
【連絡、お待ちしています】
【こちらも落ちます、お疲れ様でした】
うう、寒いよ…
(見るからに貧弱そうな少年が外で弱々しい表情で震えながら)
家出なんてしなきゃよかった…誰か助けて…
ボク、寒くて死んじゃいそうです…
バカじゃねーの?
はい…すいません
>>321 つ まっち
女性にマインドコントロールされ、人形にされたい、とかはスレ違いですか?
人形の意味がわからん
>>323 これは失礼。
人形のように言われたことに何でも従う奴隷になる…ってあたりで
だいぶ日を空けてしまったわね…。
◆tyc2xRF1BQ 、ごめんなさい…色々と忙しくて中々連絡を入れることができなかったわ。
時間もいつ空けられるかわからないし、これだけ待たせて申し訳ないんだけど。
破棄させてもらうわね…、貴方との長時間ロール本当に楽しかったわ。
フレイもいいが、ラクスに飼われたいな!
上下関係に詳しそうだし躾て貰いたい。
誰がニートで関西のキモヲタやねん!
328 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 15:01:15 ID:onp8ZCZd
今までこういうの無かったと思うけど乳首に針通されたりピアスとか付けられたり女性キャラからハードな攻めを受けたい。
wktk
↑
それどーいう意味ですか?
先生教えて下さい!
自分で調べろ
俺はSだからな
強いていうならわくわくてかてかだ
わかりません…シネヨ
ナンデダヨ
>>333 解説しよう。
wktkは、"Work hard,and Take out"の略。通称が「わくわくてかてか」だな。
「きちんと働き、報酬はいただく」と言う意味だな。
2ちゃんで言うならば「日中はきちんと働き、夜はしっかり楽しむ」ということだ。
分かったら私の靴でも舐めておけ。
>>335 はいっ、無能でごめんなさい。
靴を舐めさせて頂きます。
はむっ、ピチャピチャッ…オェッ…あっ…不味くなんか!
美味しいです!美味しいですとも!だから…怒らないで下さい!
>>335 あっ、ちなみに時間帯はおかしいですが私は毎日休み無しで働いてますよ?もちろん今日も!
今は一言だけど!今日は夜中だったらまた来れますよ!
へんなこ
エクセルみたいな子だw
フレイこねーかなー
狽ヲーっ…!!
やだよ!お尻広げておねだりなんて男を捨てるようなものじゃないか!
しかも…こんな朝っぱらからやらないと駄目なのか?
俺…………ケツなんて掘られた事ねぇし、痛いの苦手なんだよね。
342 :
雄真:2008/01/30(水) 06:57:54 ID:???
あ…………名前入れ忘れてた
逆転シチュやってみたいな、最初俺が攻めで途中から受けに変わる奴
今からアスカのプラグスーツ着てチンポ扱きます…………とっても恥ずかしいけど頑張ります…(///)
345 :
晒し太郎:2008/02/07(木) 01:14:37 ID:???
晒しage
(///)←
347 :
枢木スザク:2008/02/07(木) 11:36:48 ID:???
殴ったね!?親父にも殴られた事無いのに!!
殴って下さい(泣)僕は痛いのが気持ち良いんです(泣)
お相手は女性限定でお願いします、仕返しなんて多分しませんので…………
気も力も弱い貧弱者なのですぐ力でねじふせられると思います。
ストレス解消にどうぞ………殴って下さい(泣)
嫌です、ボコボコにされるまで帰りません!放置プレイにされるのも覚悟の上です!!
351 :
天使恵:2008/02/10(日) 02:06:53 ID:???
俺にそんな事出来るわけないダロ?
ジョーシキ考えろよ!無抵抗の相手を殴るなんて
男のする事じゃないからナ!俺はしないゾ!エッヘン、どーだ?男らしいか?
じゃーな、お前もこんな所で腐ってんじゃねーゾ!
(腰に手をあて、少々ご立腹な様子で姿を現す)
もうッ、なんなのよ…あの店員…私を誰だと思ってるのかしら?
私は大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターの愛娘だっていうのに。
たかがハンバーガ買うために一時間も待たせてくれるなんて信じらんないッ!
「順番ですから、もう暫くお待ちください」ふざけるんじゃないわよッ!
(ガンッと高級そうな鞄を鬼のような形相で、擦れ違う男の顔面に見事にヒットさせてツカツカと歩く)
【待機させてもらうわ、キャラ相手ならキラとかイザークを希望するわ】
【Sキャラ同士で責め合うっていうのも悪くないわね。】
上げてやろうじゃない?ふふふッ……。
(瞳に妖しい色を浮かべ、口端をつりあげる)
貴様ぁーーーっ!
他人の迷惑というものを考えろ、こんな時間に上げたとしても誰も気づくはずがない!
>>353 ようこそ、フレイさん。
お茶をどうぞ…わわわわわっ!?
(トレイに紅茶を載せて運んでくるも、顔面を押さえて出て行く男と肩がぶつかり)
(体勢を崩して転んでしまい、宙に舞うカップから零れた紅茶がフレイの顔に…)
【リロミスです。失礼しました】
――ちょっと、この私が人を2分以上
待ってあげてるのに誰も来ないってどういう了見よ!
(苛苛は募るばかり、近くの喫茶店に入りもう一度八つ当たりに)
(擦れ違う男の顔面に高そうなバックをヒットさせる)
(あからさまに不機嫌な表情で勢いよく椅子に座り、店員にやや低音でオレンジジュースを頼む)
(すると、背後から少々荒っぽい声が聞こえ、後ろを振り返れば銀髪のオカッパ頭の男に妖艶な笑みを浮かべる)
あら、でもアンタが気付いたじゃない?
それで相手してくれんの?煽りならさっさと帰りなさい、用はないから。
(威圧的なオーラを纏いキツイ口調で言ってのける)
古参アスカ元気〜?
>>355 アンタふざけてんの?私はオレンジジュースを頼んだ筈よ…?
(テーブルに人差し指をコツコツとあて、ピクピクと眉尻を動かす)
わかったらさっさと持ってきなさ…ってきゃっあ!?
(紅茶が顔面にかかり、思わず声を荒げる)
(ホットではなかったため、大事には至らなかったものの肩から上まで服が濡れてしまい)
(怒りに肩を震わせ、今にも相手に殴りそうな表情で睨み付ける)
【あら帰るの?残念ね】
隊長!任務があります!(襟を掴みグイッと引き寄せる)
>>358 アスカって誰よ?女ァ?
この私がいるのに他の女の話を持ち出すなんてアンタ死にたいの?
一方的に苛めるのも面白そうね、ほらっ、尻出しなさい、これで叩いてあげるから。
(冷たい瞳で相手を見据えれば、鉄の棒を手に持つ)
>>356 【気にするな、俺とその女が出くわしてもまともな会話にはならん】
【女相手とはいえ一歩も引くつもりはないからな。むしろ名無しが虐められてやるといい、邪魔したな】
イザークがあいてしてやれよ。
互いに責めあえばいいだろ?
【私は責め合いも好きだからそれでもかまわないわよ?】
【場所はAAなりザフト艦なり新しく変えてもかまわないし。】
【名無しさんも落ちると言わずこのまま皆で楽しみましょうよ。】
フレイ・・・イザークさんなんかより俺のほうがいいって・・・
367 :
アスラン:2008/02/10(日) 05:04:00 ID:???
シン好きだぁ
>>359 いえ、これは先程お待たせしてしまった当店からのお詫びのサービスでして…
(苛立った様子のフレイに気圧されしながら応対するのは、彼女よりも年下の明らかに気弱そうな店員で)
も、申し訳ございませんっ!
その、直ぐにお拭きします…!!
(紅茶がかかってしまい今にも殴りかかりそうな形相のフレイに竦み上がり)
(慌てて平謝りしながら立ち上がろうとする)
>>362 【お気遣い感謝します】
【それでは、お言葉に甘えさせてもらいますね】
アスラン・・・アンタって人はーっ
>>365 【ザフト艦メインでお願いします】
【この際キャラも名無しも関係ないと思います。】
371 :
アスラン:2008/02/10(日) 05:08:27 ID:???
シンかわいいよシーーーーーン!
きもいってばよ
アスランだってしたいんじゃないかっ
でもここどうなってんだろ?
374 :
アスラン:2008/02/10(日) 05:13:26 ID:???
俺をなじってつかみかかれシン!
>>368 (相手の謝罪の言葉は既に苛苛の限界点を突破した為、耳に聞こえず)
(鼻と口端をヒクヒクさせながら、この男をどう料理してくれようかと酷薄な笑みを浮かべる)
もういいから、尻を出しなさい。
お客にこんな真似しておいてただで済むとは思ってないわよね?
公衆の面前でアンタの汚いケツをスパッキングしてあげるからさっさと出しなさいよ。
(赤いドレスを着ていたので、紅茶で濡れた胸元から下着が透ける)
(立ち上がろうとする前に相手の頭部を何の躊躇もなく踏みつけ床にひれ伏せさせる)
>>373 お相手して頂けますか?わたくしで良ければですが。
【よろしくお願いします。】
【混乱してきたから、ロールする意思のある人はトリップつけて私に声を掛けてちょうだい】
>>370 【了解したわ】
【それでアンタは私とロールする気あるの?】
【それともオカッパを苛めるつもりだった?】
うざいってばよ
とりあえずアスランも俺と一緒に落ちましょう。
邪魔になってるみたいですよ。
>>375 ヒッ!?
(立ち上がろうと床に手を突いたところで頭を踏みつけられ、ひれ伏して土下座するような格好で)
おっ…お客様、お許しを…
(頭を踏まれたまま、苦しげに呻く)
(他の店員や客も、相手が大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターの愛娘と知って遠巻きに眺めているしかない)
>>377 【隊長を見つけて来た手前ですが】
【トリップを付けた以上弾けません】
【わたくしで良ければですが】
弾けません
ではなく
退けませんでした。
>>376 ゴメン、俺はアスランと一緒に落ちるよ。
また機会があったらお願いね!
ニコル・アマルフィ#a!j/:kナ_
>>380 (周りの視線がいかに冷たいものであろうと、自分に注目していることに)
(変わりはないので、その様子を店内を見渡し満足そうに笑う)
詫びはいいからさっさと尻を出せって言ってるのよ?
私はジョージ・アルスターの娘よ?この意味わかる?
私がパパにお願いすれば、アンタなんてどうにでもあるのよ!
(有無を言わさぬ命令口調で、頭部をグリグリと踏みつける)
(喫茶店でお茶を楽しんでいた夫婦が可哀想にと呟く声が聞こえたが)
(睨み付けてやれば、自分から視線を外し俯く)
つかこの名無しドMだろ
フレイはS名無しを求めてんのに
>>381 【そう、なら場所はザフト艦ってことでいいわね?】
【設定はこっちが考えてもいいのかしら?例えば捕虜になった私に】
【食事を運びに来たアンタを逆に私が捕らえて苛めるとか。】
>>385 いっ…ああ…
(頭を踏み躙られる苦痛に、呻き声を漏らし)
尻を出せ、と仰られても…この体勢では…
(か細い声で、弱々しくも一言反論する)
>>383 【はいまたお会いしたいものです】
【いつかまたノシ】
>>386 別にMでもかまわないわよ?
責め合いも好きだけどたっぷり苛め抜くのも悪くないわ。
まあ、この私を責めようなんて考える馬鹿は早々に現れないでしょうけど。
(自意識過剰と言われても可笑しくないほど、自信タップリに言い)
>>387 【わかりました。元々敬語口調で硬いキャラですが。】
(−ザフト艦の通路−長時間に渡る取り調べ尋問を終え)
(上層部の判断で適任者をと赤服の女性軍人が担当にあたる)
(私と緑服衛兵、衛生兵がナチュラルの少女を独房へ連行する)
長時間の取り調べありがとうございました。
隊長の計らいで人権には最大限配慮をされるとの事。
独房とは言いましたが、ある程度設備には不備はありません。
(サインをし衛兵を引き払い、衛生兵もフレイに対し用を済ませ部屋を後にする)
何か、要望があったら聞きますよ?
出来うる範囲内ですけど。
なら俺がフレイを責め抜いてやりたい・・・
Sな女を責めるのは楽しいな。
>>388 やだぁっ?アンタ公衆の面前で女に踏みつけられて恥ずかしくないのォ?
男なのにダラシナイわねーッ…ナヨナヨした男、見ててムカつくのよね。
アンタ見てたら徹底的に苛めたくなってきちゃった。
(目の前に下等生物でもいるような人を罵るような視線を相手に浴びせる)
(弱弱しい声で反論されれば、より一層鋭い視線で睨み付ける)
ハァ…?私に反論しようっての?
自分の立場ちゃんと把握してから言いなさいよッ!
以後、私に逆らったり、反論しようものならパパに今すぐ電話して
アンタをこの店から首にしてやるわッ!それだけじゃない、アンタのお父さんも首にしてやるんだから。
(完全に相手が自分に逆らえないように相手を精神的にも肉体的にも追い詰めよう仕向ける)
(足を退ければ、相手の髪を鷲掴みにし、自分の顔に引き寄せ、軽く相手の唇にキスする)
ちゃーんとお利口にしていれば、許してあげるから。
【そろそろロールに集中したいから355とシホ以外レス飛ばすわね】
【遅くなったけど、355とシホとのロールに暫くスレを借りるわ。】
は?ふざけんなよ
>>393 申し訳ございません…本当に、申し訳ありません…
(理不尽な罵声にも、ひたすら謝り続けて)
いえ…ですが、このままでは動く事も…
そ、そんな!?
僕はともかく、父は関係な…っ!?
(髪を掴まれて引き寄せられた顔は、まだ少年から青年になったばかりといった感じの童顔で)
(フレイの追い詰めるような言葉に涙まで浮かべて泣きそうになっていたところに、キスされて目を見開きそのまま硬直してしまう)
あ、の…どうすれば、許していただけるのでしょうか…
何でも、しますから…僕はどうなってもいいので…どうか、両親にだけは…
>>391 (いつもならコーディネータに食って掛かるのだが)
(長時間の取調べに流石のフレイも疲労の表情が隠せず、大人しく連行される)
人権?…コーディネータの言う事なんて信じられないわッ!
要望なら、私をさっさと解放しなさいよッ!こんなところに監禁されたんじゃ
お肌もどんどん悪くなってくるじゃない、髪だって前はサラサラだったのにッ…。
(プライドが高いので、身体は監禁生活に限界が近いにも関わらず)
(相手を睨み付け、罵倒と文句と双方同時に相手に投げかける)
(心に溜めていたものを吐き出したことで幾分冷静さを取り戻し、一呼吸し言葉を紡ぐ)
まあ、解放が無理だってことくらい、私もわかっているわ。
なら私の話し相手になってくれない?誰とも話せないのってけっこう苦痛なのよねぇ。
(よく観察しないとその変化に気付くことが出来ないほど、僅かに口端をつりあげ妖しい瞳を浮かべる)
>>392と>394は同一かしら?
リロミスよ、ふふっ、私もエスっ気ある男に責められたいわ。
この私を屈服させられる男がこの世にいるとは思えないけどね。
(挑発的な視線を相手に送りつつ、揶揄めいた声音で喋り)
やれるもんならやってみなさい?
でも悪いんだけど、今は無理よ、さすがに同時に三人相手はキツイわ。
別の機会に私を責めなさい、いつでも待ってるから。
(相手の顎を鷲掴みにし、生意気な口を自分の唇で塞ぐ)
398 :
392:2008/02/10(日) 06:12:41 ID:???
>>394は俺じゃないね。
まあ今度期待してるよ。おやすみ
>>395 (幼さが残る童顔を間近で見れば、案外自分好みの顔に)
(クッと喉を鳴らし、ニヤリと背筋が凍るほど冷たい微笑を浮かべる)
そうねぇっー…じゃあこれ飲んでもらおうかしら。
(手を放し、まだ飲みかけのジュースを平然とした顔で)
(隣のテーブルに座っていたカップルから奪い、床に溢す)
ほら、なんでもするんでしょ?尻叩くのは許してあげるから、これ全部綺麗に舐めなさいよ。
(そう言えば、椅子に座り、天使なのか悪魔なのか分からない笑顔で相手を見据え)
(医師の簡易検査と衛生兵の処置を見終え)
(身元経歴書と診断書に目線を落とす)
(フレイ=アルスターね。典型的なお嬢様…)
(疲労感の増した顔を見、素人には過酷だと思われる尋問を言わずもがな察する)
ナチュラルはすぐ私達をコーディネーターと括る。
私達は人間なんですよ…人権を同じく有するね。
解放はまだ難しいです。こちらから議会を通じて
地球へ連絡は取ってますからご安心を。
ちなみにここは将校用の部屋ですから、設備に不備はないかと。
(疲れの見えるフレイをよそに、事務的にシャワー室や、備品の化粧品を説明する)
お腹が空いたでしょうフレイ・アルスター。
(部屋の説明を終えるとそう言い、内線で食事の手配を指示する。)
私が担当官ですからね、少しの間でしたら構いませんが…
(フレイの疲れを労り、少しだけ私情で優しく接するシホ)
>>398 あらそう、私の勘違いだったみたいで悪いわね。
ええ、今度の機会に宜しく頼むわね、反対にアンタを苛めてあげるから。
(女の子らしく可愛げのあるウインクをすれば、就寝する相手を見送り)
>>399 (フレイの冷たい微笑に、背筋をゾクッと冷たい戦慄が走るが)
(恐怖と同時に、不快ではない何かを感じた事に当人も気付いていない)
あの、それは…あっ!?
(隣のテーブルのカップルから奪ったジュースを飲めと言われ、戸惑い)
(それが床に撒かれると、声を上げると同時にフレイの意図を察して)
…分かり、ました…
んっ…
(フレイの笑顔に、逆らえないものを感じ)
(大人しく床にひれ伏すと、まだあどけなさの残る顔に涙を滲ませながら)
(床に舌を這わせ、撒かれたジュースを舐め取っていく)
>>400 煩いわねッ!私はコーディネータが大嫌いなのよッ!
パパを殺したくせに…絶対に許さない…いつか殺してやるわ。
(ザフト軍に拘束される前、父である大西洋連邦事務次官ジョージ・アルスターを)
(スクリーン上でだが、ほとんど目の前で殺されたことへの憎しみを言葉へと露にする)
へぇ、パパを殺したコーディネータのくせに、お優しいのね。
ならありがたく使わせてもらうわ、どうせ安物の化粧やシャンプーだろうけど。
(明らかに誠意を込めたものでなく、皮肉を込めた声音で礼を述べれば、ふんっと鼻を鳴らす)
空いてないわよ。
(手配する様を横目でちらりと見れば、ぶっきら棒にそう答え)
そう……なら二人っきりで話したいわ。
人の目もつかないところでゆっくりお話したいの…ふふっ。
(おそらく同情から自分の頼みを了承したのだろう、表情には出さないが)
(内心相手への憎しみがさらに増して行く)
(この女をどう甚振ってやろうと話の合間に考えに花を咲かせ)
>>402 あははっ…あははははっ、やだぁ、汚いー!
命令されたらなーんでも言うこと聞くのね、アンタ。
(床にひれ伏す相手の背中をグリグリと蹴りながら、虫けら当然のような目で見下げる)
(自分好みの童顔の青年が、涙を浮かべ汚い床を言われるがままに舐めれば)
(ゾクゾクと背中から込み上げる熱を感じ、上唇を這いずり回るように舐める)
(自分の靴にわざとらしく、まだ半分コップの中に残っていたオレンジ色の液体を溢す)
ねぇー、靴も汚れちゃった、ちゃんと綺麗にしなさいよ?
アンタ店内を掃除するのも店員としての義務でしょ?
(目尻をつりあげ、クスクスと妖艶に笑ってみせては、靴を相手の前に出し)
(同時に白くて細い足が相手の眼前に)
>>403 (決して穏やかな単語ではない、殺してやるの言葉に−)
(慰めや、綺麗事では片付かない現実。)
(一人の軍人として目の前のナチュラルの少女に複雑な感情を抱く)
私達もたくさんの人間を核で殺されました。
あなたが私達を裁く権利があるのなら、
また私達にも裁く権利があります…
(最低限の設備や備品に、これ以上に反論の余地はない)
(敢えて弁解もせず、放漫なナチュラルに目を向け押し黙る)
将校用の設備とはいえ申し訳ございません。
(軍人の敬礼らしく頭を下げ、ちらりと見る目線がぶつかり)
ですがお体に触りますからね。すぐに食べなくて構いませんので用意はさせますから。
(そう淡々と言い放ち、やがてフレイの話したいとの申し出に対し)
取調官や医師には話せない事情なのですか?
わかりました。適当な場所を探しますから。
(やや表情を和らげ少女に対し敵意や疑心がない旨をアピールする)
(猜疑心を解こうとアカデミーでの心理学を思い出しながら)
(しかし、ICレコードにはしっかりと電源を通す)
>>404 っ…
(嘲るようなフレイの言葉に、屈辱に涙を零しながら)
(背中を蹴られ踏み躙られても、只管従順に床を舐め清める)
………畏まりました…
店員の義務として…掃除させていただきます…
(目の前に突き出された、白くて細い脚に思わず見惚れるが)
(更に屈辱的な要求に従い、涙に濡れた顔をフレイの靴に近付けてジュースを舐め取る)
まで苛立ちに任せ罵倒と中傷しか言葉に出さなかったが、心の中がモヤモヤした塊が生まれ)
(思わず相手から視線を逸らす)
ふんッ…謝るくらいならもっと高い物を用意しなさいよ。
(やるせない気持ちが心に残り、それを振り切るように相手から顔を背ける)
……勝手にすれば?
(相手は父を殺した憎い仇だということを何度も心の中で繰り返し)
ええ、そうよ、人目につくと何かと困るのよ。
ほらっ、女の子同士じゃないと話しにくい内容だってあるでしょ?
(内情を悟られぬよう、出来るだけ相手に心に許したと思わせるために)
(素の笑顔を見せる)
(早くめちゃくちゃにしたいと思う気持ちを必死に抑え、纏う不穏なオーラを押し戻す)
>>405 ………そんなの…私の知ったことじゃないわよッ……全部アンタ達が悪いんだから…。
(自分の父が混戦中、コーディネータに殺されたように)
(目の前の女性もまたナチュラルとの戦いで同胞の命が失われてしまう事は至極当然の事)
(先程まで苛立ちに任せ罵倒と中傷しか言葉に出さなかったが、心の中がモヤモヤした塊が生まれ)
(思わず相手から視線を逸らす)
ふんッ…謝るくらいならもっと高い物を用意しなさいよ。
(やるせない気持ちが心に残り、それを振り切るように相手から顔を背ける)
……勝手にすれば?
(相手は父を殺した憎い仇だということを何度も心の中で繰り返し)
ええ、そうよ、人目につくと何かと困るのよ。
ほらっ、女の子同士じゃないと話しにくい内容だってあるでしょ?
(内情を悟られぬよう、出来るだけ相手に心に許したと思わせるために)
(素の笑顔を見せる)
(早くめちゃくちゃにしたいと思う気持ちを必死に抑え、纏う不穏なオーラを押し戻す)
【ミスよ】
>>406 よく言えました、お利口さんね。
(戸惑いがちに靴を舐める様に満足げにふっと笑えば)
(身を軽く乗り出し、相手の頭部を優しく撫でてやる)
ねぇ…さっきは酷い事してごめんなさい…
私…寂しかったの…パパを戦争で亡くして…一人っきりだったの…。
(同情を求めるように相手の耳元に小さく囁き、目尻に作り物の涙を溜める)
(完全にこの男を自分の虜にするには、鞭と飴双方同時に与えるのが手っ取り早い)
(恐怖で相手をねじ伏せてしまえば、望むものは得られない)
(先程まで恐ろしいほど纏っていたオーラは消え、相手の両頬を両手で包み込み、顔を上げさせる)
>>407 (苛立ちが目に見えてわかり、これ以上追い詰めないように気を配り)
(ただ全く状況が掴めない四面楚歌の中で、自身が逆の立場だとどうなるか考えて)
(やがて父を失い、戦争が憎いであろう年が近い同性の民間人に私人として同情の念を抱く)
ごめんなさい。私の同期にあなたの望んでるコスメ・化粧品があったら手配させるから。
(笑顔と柔らかい声音で話しかけて)
(表情は優しく、そっと肩に手をかけて問いかける)
わかりました。カウンセラールームの医師に少し席を外して貰います。
(内線機で医師に連絡をし、事情を説明する)
(横目で、フレイの笑顔を確認しているとタイミングよく食事が届く)
では行きましょうか?フレイ=アルスター。
(ドアの前に立ち、フレイを促して)
>>410 (肩に手を置かれれば一瞥し、コーディネータに触れられることは)
(自分にとってもっとも嫌悪感を抱くことだが、先の愉悦の時間を思えば)
(何とか気持ちを堪え、作り物の笑顔を相手に向ける)
…さっきはごめんなさい、貴方に沢山酷い事言って……。
色々と私の為に用意してくれて有難う……
ええ、行きましょう。
(瞳に不穏な色を宿し、恐ろしいくらいの快楽の世界へと胸心呟く)
>>412 (フレイ=アルスターの素直な言葉を耳にし、安堵感する)
(笑顔を見、こちらとしても肩が軽くなる感覚を覚える)
(次にどんな言葉をかけようか、思索を巡らせば)
私もあなたを丁重に扱う指示を受けてますから。
言ったはずです。出来うる範囲内でと…。
(普段は無表情な私。それをみせまいとぎこちなさそうな笑顔で、対応し)
(やがて、カウンセラールームに向かい通路を二人で歩き始める)
(ふと気になって仕方ない質問をぶつけてみる)
あなたはどうして軍服を着ているのですか?
その格好が取り調べを長引く結果を招いたと思いますが。
(振り向かずに歩き続け、フレイと自分の足音が響く通路で静かに言う)
>>409 …?
(靴を綺麗に舐め清めると、頭を優しく撫でられて戸惑い気味に顔を上げる)
そう、だったんですか…
(同情を求めるような囁きも、作り物の涙も)
(あまりに大きな雰囲気の豹変に、全てが真実のように思えてしまい)
いえ…僕なんかで、良ければ…
幾らでも、寂しさを紛らわせるのに役立ててください…
(両頬をフレイの両手で包み込まれ、魅入られたように答えてしまう)
【すみません、一度消えて書き直してました】
>>411でした。時間が差し迫ってか継続が難しいです…。
>>412 ……そう……コーディネーターにも貴方のような優しい人間はいるのね…。
(口が裂けてもけして吐かないような、本音と大分かけ離れた嘘を述べる)
(通路には歩く度、黄緑色の軍服を着た男達と擦れ違っては)
(自分を異様な眼で見る者もいれば、忙しく視線すら合わせず通り過ぎていく者もいる)
(なるべく視線を合わせないように、やや視線を落として無重力に身体を浮かせながら歩を進め)
軍服…?
私はアークエンジェルの乗組員よ、と言っても主に雑用しかしてないけど…。
(衝突な質問に一瞬、眉を顰めるも、素直に質問に答え)
(アークエンジェルと口にすれば、キラやサイは無事だろうかと脳裏に思考を巡らせる)
>>414 そう……残念ね、まだ責めの「せ」の文字まで行ってなかったのに…。
ならそろそろ〆る?
【また必ずお会いするかと思いますので〆は…】
【日にちを指定しても結構ですし、今回は無効にしても構いません】
【今日はありがとうございましたノシ】
>>413 (相手の様子からまだ完全に自分に堕ちたと呼ぶに相応しくないので)
(もう一押しかと心の中毒付く)
こんなことするつもりはなかったのッ……
本当はパパなんて居なかったの…貴方には父も母も傍にいるんでしょ?
それが羨ましくて…………。
(絞り出すように消え入りそうな声音でそう告げれば)
(相手の額に自分の額を重ね、真正面から間近で相手の可愛げのある瞳を見据える)
ねぇ……私、貴方のこと気に入っちゃった…私に貴方を頂戴?
(軽く相手の肩を手を乗せ、全体重を相手に預けて)
(人の目も気にせず相手を仰向けの状態で床に押し倒す)
【消えたのにわざわざ書き直してくれたの?ふふっ、ありがとう。】
>>416 【こういうシリアスなムードも悪くないから凍結ということで頼むわ。】
【なら、日にちは追って伝言板に連絡させてもらおうかしら。】
【いちおう今日の夜も来ようと思ってるから暇なら来て続きをしましょう。】
【明け方までお相手有難う、予想以上に凄く楽しかったわ、お疲れ様。】
>413
えっ…?
(消え入りそうな声音に、同情に心を大きく揺り動かされ)
(瞳を覗き込むように見据えられ、揺さぶられた心がしっかりと囚われていく)
っ!?
(先程までの理不尽な虐待から、唐突に甘えるように優しく接され)
(巧みな飴と鞭の前に、理性が溶け崩れていくようにフレイの術中に堕ちていき)
あの…その…
(押し倒されると、その行為と言葉の前に周りの人目が頭に入らなくなり)
(子供のような顔を赤らめて戸惑うも、最後は従順にコクンと頷いてしまう)
>>419 ………。
(膝を相手の下腹部に跨ぐ様に挟み、両手を相手の顔を挟む位置に)
(相手の瞳を数分瞬き一つせず覗き込めば、瞳に自分しか映していないことを確認し)
(相手にその表情が見えないよう、やや俯き加減で冷笑な笑みを浮かべる)
人に見られながらセックスするっていうのも悪くないでしょ?
公衆の面前で貴方と私は繋がるの……誰も私達の世界に入ってこれないわ…。
(手を相手の下腹部へ伸ばし、服の上から性器を包み込む)
(そっと撫でてやれば、性器はジワジワと熱を持ち始めるのを感じ、クスリと無邪気な笑みを浮かべる)
>>420 フレイ、さん…?
(下腹部を跨ぐように圧し掛かられ、ここが人の多く居る店内である事も忘れて鼓動を高鳴らせて)
人、に…っ!?
(フレイの言葉に、周りの人々の目に気付き我に返りそうになるが)
そんな…あぁ…
(ズボン越しに掌で包み込まれると、股間がヒクッと脈打ち)
(そっと撫でられると、ズボンの中でペニスが熱を帯びて勃起し始め)
(ジワジワと染み込むような快感と、見下ろしてくるフレイの無邪気な笑みに見入られていき)
んん…
したい、です…見られながら、フレイさんと…
フレイ様と、ここで…セックスしたいです…
(異性に始めて触れられた未熟な性感は、歪んだ方向へと開花していき)
(服従の意を込めてフレイの名を呼び直し、子供がおねだりするような顔で求め出す)
>>421 あはっ…あはははっ…あははははははッ…。
(己の美貌と策略によって、純粋な青年を糸も簡単に自分の虜と化したことに対し)
(まるでゲームクリアーをした時のような達成感が伝い、気持ちは一気に高まり思わず声を出して笑う)
正直ね…見せ付けてあげましょう、私と貴方の愛の形を。
(魔女のように恐ろしく、だが何処か優しい声音と表情で相手を見据えたと同時に)
(性器に触れる手の力を強め、鷲掴み状態できつく握る)
(徐々に相手の腰に熱が滞留しつつあることを服の上から伝わる性器の温度で確認し)
(チャックを下げて、青年らしくそそり立った性器を露にさせる)
フ レ イ 様 いい響きね…。
(瞼を伏せ、「様」と称されることに満足気に口端をつりあげれば)
(先程取り出した相手の性器を握り、上下に扱く)
>>422 (高笑いするフレイに、怪訝な表情が浮かびかけるが)
(恐ろしさと優しさを同時に感じさせる声音と表情に、射抜かれたように固まり)
ヒッ!?
(ズボン越しにペニスを鷲掴みにされ、悲鳴のような声を漏らすが)
(苦痛に悶える表情とは裏腹に、ペニスは熱を帯びて硬さも増していき)
ああっ…
(チャックが下ろされ、青年らしく隆々とそそり立ちながら)
(包皮から女を知らないサーモンピンクの亀頭を覗かせる勃起ペニスが、フレイの手で露出させられる)
んんっ…
(公衆の面前でペニスを晒されて扱かれる異常な状況に、歪められた性感が陶酔に高まっていき)
フレイ様っ…フレイ様ぁ…
(快感に蕩け、少女のように高く裏返った声で甘えるようにフレイの名を連呼する)
>>423 (若い女が青年を押し倒し、性器を扱き上げるこの状況)
(フレイが座っていたテーブルの隣に座る若い男女カップルの男の方がこの性的な場面を見て興奮したのか)
(鼻息を荒くしながら、童顔の相手が与えられる性感に酔い痴れる様を食い入るように眺めていた)
(その様子をふっと笑い、一瞥すれば性急な動きで根元から先端まで扱きあげる)
(徐々に膨らみを増す性器から蜜が滴り落ちる)
(先端へと手を伸ばし、中指と人差し指で窪みを弄ってやれば固く膨張していくのが目で見ずともわかる)
みーんなに見られて興奮してるのかしら?ほんとどうしようもない男ね。
こんなとこパパに見られたらショックで倒れこむかもねーッ…ふふふふ。
(徐に真っ赤なドレスを乱暴に破り捨て、ヒラヒラと薔薇の花のように床に)
(破り捨てられた赤いドレスが落ちる)
(露になった上半身は既に尖り部分は固くたち、ひゅっーと口笛の吹く音が周囲から聞こえた)
>>424 あ、ん…はぁ…
(冷たい視線や熱の篭った視線、蔑むような視線や食い入るような視線)
(それらの様々な視線が集中する中、フレイにペニスを扱き上げられ)
(若く未熟だった性感は、女のような喘ぎ声と共に歪な形に花開いていく)
はい…
僕…フレイ様に、おちんちん扱いてもらってるとこ…皆に見られて…
凄く、興奮して…おちんちん、もっと勃起させてます…
本当に、どうしようもない男です…
(包皮から顔を覗かせる亀頭が、膨れ上がるように張り詰めていき)
(断続的にヒクッと脈打ちながら、透明な先走りを滴らせる鈴口を弄られ)
(詰るような言葉に、快感に蕩け切った表情でうっとりと答えて)
ああ…
フレイ様…
(自ら赤いドレスを破り捨てたフレイの、露になった裸の上半身を見上げ)
(硬く尖った膨らみの先端に見惚れながら、夢見るように呟く)
>>425 はぁー…なんだかつまんないわねぇ…。
(服従させた達成感からやる気が削がれてきたのか、大きな溜息を溢す)
ねぇッ…もっと私を楽しませてよ…私を興奮させて、じゃないとゴミ箱に捨てちゃうわよ?
(限界寸前の性器から手を放し、相手の望む快楽を焦らす様に指先で性器を突く)
例えばそうねぇ……
(ゆっくり相手から身を放し、テーブルの上に大胆に身を乗せれば)
(下半身に纏う真っ赤なドレスを破り捨て、空中にドレスを投げては、ひらりと床に舞い堕ちる)
(身に纏う物全て取り除き、周囲の視線が性的な意味で釘付けになったことで)
(興奮を覚え、M字開脚で座り、しっとりと濡れたアソコに手を伸ばし二本指で中を掻き回す)
うっふ…ふふふふっ…
今すぐ目隠ししなさい?あと自分で両手首を縛り上げるの。
そのまま私にここに挿し入れることができたら捨てないであげる。
(そう告げれば周囲の観客、主に男は歓喜の声を荒げ、女達は目を背けたり)
(我慢仕切れず、もじもじと腰をクネラルなどやらしい動きをしていた)
>>426 あっ…
(射精寸前まで高まっていたペニスから手を離され、思わず切なそうな声を漏らすが)
申し訳ありません…頑張りますから、どうか捨てないでください…
(身も心も服従を刻み込まれ、許しを乞う事しか出来ないまま)
(焦らすようにつつかれ、ペニスがヒクヒクと脈動する)
フレイ、様…
(テーブルの上で全裸になり、M字開脚で自慰を始めるフレイに思わず見入って)
………畏まりました。
(フレイに告げられると、自分も制服と下着を脱ぎ捨てて全裸になり)
(言われるままに、ネクタイで目隠しをし)
…んっ…
(口も使い、ハンカチで両手首を一纏めに縛り)
では…いきます…
(周囲の観客の囃し立てる声や、蔑む声の飛び交う中)
(見る事も手探りも出来ない状態で、記憶を頼りにフレイの座るテーブルへと一歩一歩ゆっくりと進んでいく)
>>427 んっはぁっ…やっ…ああっ…
(クチュクチュと水音立てながら、膣内を掻き回し続ける)
(ギャラリーを意識すれば、体内の熱が腰に重く滞留していき、甘い声を漏らす)
(周囲もこの機に乗じて、乱交を始める者もいた)
(太股を持ち上げられ、そのまま背後から挿入されている者もいれば)
(我慢し切れず、陰部に手を伸ばし、オナニーを始める少女までも)
(そんな周囲の様子を眺めつつ、歩を進め此方に向かってくる相手を妖艶に火照りたった表情で見つめる)
ちゃんと一発で入れなさいよ、もし外したらアンタの汚いペニスをねじ切ってやるんだから。
(名残惜しそうにオナニーを中断し、愛液が絡みついた二本指を口内に飲み込み)
(愛液を拭う、そしてもう一度陰部に手を戻し、今度はグパッと割れ目をこじ開ければ)
(ダラダラと愛液が滴り落ちる、ピンク色の内部が露になる)
>>428 はぁ…はぁ…はぁ…
(自慰に耽るフレイの喘ぎ声と、膣内を掻き回す水音と)
(周囲で乱交に興じる、若い男女の様々な声に)
(射精寸前で愛撫を中断されたペニスがジンジンと疼き、鈴口からカウパーを涎のように垂らし)
(全裸で目隠しして縛った両手を胸の前に置き、荒い呼吸をしながらという異様な姿で)
(フレイの声と自慰の音に全身系を集中させ、遅い足取りながらも確実にテーブルへと近付いていく)
はい…フレイ様…
(漸くフレイの前に辿り着くと、テーブルの淵が太股に触れて歩みを止め)
(周囲が囃し立てる中、身を乗り出すようにして腰を突き出すと)
(包皮から覗くサーモンピンクの亀頭が、引き寄せられるように同じくピンク色の花弁と触れ合い)
ここ、ですね…いきますよ…
………あぁ…んん…っ
(フレイの言いつけを忠実に守ろうと、未経験の身で必死に腰の角度をどうにか調整し)
(そのまま腰を沈めると、ヒクつくペニスが挿入されていく)
>>429 うっくっ…あぁっ…ちゃんと上手くやりなさいよ…
私は一切何もしない、アンタが私を満足させられるか見ていてあげるッうっ…はぁん。
(窪みから精液が滴り落ち、もう十分に硬い性器が自分の内部に飲み込めば)
(腰から電撃のような快感が全身に流れ、ヒクヒクと太股を痙攣させる)
あっくっやっ…早く動きなさいよ、この豚!
家畜、ゲスッ…――私の処女をくれてやるんだから満足させなさいよ!
(肉を裂き性器の先端が奥まで挿入られれば、処女膜を貫通し)
(一瞬苦痛に顔を歪ませる)
(性器を逃がさんとばかりにキツク締め付ければ、性器が射精したそうに痙攣する)
(それを感じとれば、目をすっと細め、目隠しする相手を見据える)
私より先に逝ったら、ナイフでアンタの腸えぐり出してやるんだから…
(低音でそう小さく告げれば、腰をテーブルに落とし、相手の首に手を回す)
>>430 ああっ…
こっ…これが、女の人の…フレイ様の、中っ…
んんっ…
(ペニスが膣内に挿入されると、初めての感触にペニスが今にも射精しそうにビクッと震えるが)
処、女…
フレイ様、も…初めてだったんですか…
(苦痛を堪えるようなフレイの罵声に、頭から冷水を浴びたような気分になり)
(逃がさぬように締め付けてくる膣内に、ビクビクとペニスを痙攣させながらも射精を懸命に堪えて)
分かりました…
フレイ様に、満足していただけるまで…頑張ります…!
(首に手を回され、フレイに抱き寄せられるような格好で)
(腰を沈めてペニスを根元まで挿入すると、牡の本能に突き動かされるように腰を動かし始める)
>>431 ―――ふふ…そうよ、これが私の中……。
どう?気持ちが…いいでしょ?……んっふうっんっ…。
男は私の味をすれば必ずやみつきになるわ…それをアンタが証明しなさい。
(「処女」と宣言することを恥じることなく、堂々たる態度で告げる)
(処女膜が貫通したことで、内部から血が漏れ相手の性器に愛液と同時に絡み付く)
アンタまだまだ…お子様ね、女は甘い言葉と愛撫なしじゃ絶頂を迎えることは困難なのよ。
その唇は飾り物じゃないで…しょ?もっと…私の心…を満たしなさい。
腰を動かすだけなら猿でもできるわ、この猿以下。
(性急な動きで腰を突き上げられたものの、いまいち物足りないとばかりに口を尖らせる)
(相手の耳元に二度目はないと言わんばかりに小鳥のさえずりのように囁く)
(その間も美女と童顔の青年が一つになったことで、観客は大いに喜び)
(観客の視線は繋がった下半身に釘付けで、多少なり興奮を覚え、僅かに喘ぎ声を漏らす)
>>432 ああぁぁぁ…
はい…気持ちいい、です…
フレイ様の、中…凄く、気持ちよくて…
フレイ様との、セックス…病み付きになりそうですっ…
(血と愛液が絡み付き、潤滑油のように滑りが良くなる中)
(射精を堪えながら腰を振り続け、羞恥心を無くしたようにその快感を訴える)
あ…申し訳ありません…
(フレイの不満げな囁きに、何とか腰の動きを緩めながら)
フレイ様…
僕は、フレイ様の所有物です…
豚や猿にも劣る、家畜にもペットにもなれないような子供ですが…フレイ様を、愛しています…
フレイ様を満足させられるよう、一生懸命尽くしますから…どうか、お傍に置いてください…
フレイ様に飼っていただけるなら、人間扱いされなくても構いませんから…
こうやって…皆の見ている前で裸になって…セックスでも、何でもしますから…
(心と体に刻み込まれた服従を、熱い吐息と共にフレイの耳元で囁きながら)
(縛ったままの両手を、恐る恐るフレイの乳房に這わせ)
(ぎこちない手つきながらも、柔らかく愛撫を始める)
>>433 この下衆!自分だけ気持ち良さそうに腰振ってるんじゃないわよッ…!
いーい?アンタは私を気持ちよくする為だけに、挿入させてあげてることを忘れるんじゃないわよ?
気持ちよくないと見切りをつけたら、すぐにでもアンタの汚い腸を抉り出すんだから。
(気持ちがいいか?と自分から尋ねたにも関わらず、相手の気持ち良さ気な返答に)
(眉を顰め、不穏な空気を纏い、中傷的な罵倒を周囲に聞こえるようにわざと大声で吐き捨てる)
はっ、愛してる?寝ぼけてるんじゃないわよ。
犬や猿に愛されてこの私が喜ぶとでも思ったの!?
テクニックを磨く前にその腐った脳ミソを入れ替える必要がありそうね。
あはははっあははははははッ…!!
(罵倒を心から愉しむように、ゴーゴンのような冷たい瞳と笑い声をあげる)
何 で も し ま す じゃないでしょ?
何 で も や ら せ て く だ さ い よ。
――わかったらさっさと言い直しなさいッ…!!本当にアンタ動物以下ね!
(耳元で囁かれれば、肌が粟立ち、相手の頬を思いっきり引っ叩く)
(ぎこちない愛撫にも何も感じるものがなく、手を振り払い、相手の手の甲を強く摘む)
ふふふ、本当はこうやって罵倒して苛めてほしかったんじゃないの?
私のこと、恐ろしい者を見るような目で見ている気がするけど、下半身は喜んでるわよ!
(繋がった相手の性器を刺激するように、自ら腰を動かす)
>>434 申し訳、ありません…
はい…僕のおちんちんは、フレイ様を気持ちよくする為だけに入れさせていただいてます…
気持ちよくなっていただけるよう、頑張りますから…どうか、お許しを…
(理不尽な罵倒にも素直に謝罪し、フレイの中傷的な言葉を反芻する)
すみません…フレイ様…
犬以下の分際で、身の程知らずでした…
(罵倒と冷笑に晒されながらも、只管従順な受け答えを続けて)
あうっ!?
…はい…
フレイ様に満足していただく為に…何でも、やらせてください…
(頬を引っ叩かれ、振り払われた手の甲を捻られ)
(ネクタイで目隠しされた下から涙が滲み出し、服従を誓う言葉にも嗚咽が混じってくる)
そんな…
僕は、フレイ様に気持ちよくなってもらいたくて…うあぁぁぁっ…
(フレイが自ら腰を動かすと、自分で動くのとは桁違いの快感に悲鳴のような嬌声を上げ)
(フレイの言葉を裏付けるように、散々罵倒されたにも関わらず)
(ペニスは一向に萎える様子も無く、寧ろ膨張を続けている)
>>435 ふう……屈服させたのは良いけど、苛め甲斐がないってところで考え物ね。
もうアンタ飽きてきたし、そろそろ代わりの子見つけようかなー。
(口元に残酷な笑みを浮かべるにもかかわらず、可愛げ気のある少女のように首を傾げ。)
本当にアンタ、ナヨナヨして男らしくないわねー。
少しは言い返したらどうなの?ま、小心者の根暗なアンタじゃ一生かかっても無理だろうけど。
(皮肉めいた罵倒を飽きる事なく続け、吐き捨てるたびに)
(傷つき涙する様子をうっとりと眺めれば、心から清清しい思いが馳せる)
私の為と言っておきながら、本心は自分だけ気持ちよくなりたいんでしょ?
私の言葉責めに感じて、今にも逝きたいと思ってるんでしょ!?
(狂ったように相手の頬を永続的に引っ叩きながら、貪るに腰を動かす)
(罵倒と平手打ち、精神と肉体、双方嬲るように痛めつける愉しさに酔い痴れ)
(額から汗が浮き出し、頬を伝い流れ落ちる)
あははっ、悪いけど、私――
アンタとセックスしても全然気持ちよくないんだけどッ…!
もう逝っていいわよ、セックスするよりアンタを嬲るほうが楽しくなっちゃった。
(性感は感じられないと言ったものの、生理的に多少感じるものもあり)
(唇から僅かに甘い声を漏らし、息使いも僅かに荒く)
(フィニッシュをかけるように、腰を早く動かし、内部に熱い液が放たれるのを待つ)
>>436 そんな、酷い…
お願いします…捨てないでください…
(残酷な言葉に、縋るように哀願して)
本当に、申し訳ありません…
僕…どうしようもなく根暗で、小心者で…
(フレイの皮肉めいた罵倒を素直に受け入れながらも、まだ残る自尊心はその度に傷付き)
(反芻するような言葉の端々に、嗚咽や洟を啜る音が混じり出す)
ひいっ!?はうっ…
そんなっ…そんなぁ…
(罵倒されながら頬を平手で打たれ、屈辱に身も心もボロボロになっていきながら)
(同時に被虐の快感がより強く根付いていき、フレイの言葉通り感じている自分に戸惑いながら)
(涙と鼻水と涎で、目隠ししたままの顔がグシャグシャになっていく)
駄目っ…駄目ぇ…
僕だけ…僕だけ、イっちゃ…ふあぁぁぁ…っ!
い、イくっ…イくぅ…っ!!
(射精を堪えながら嬲られ続け、心身共に限界に達しかけていたところに)
(フレイが速く腰を動かすと、一気に高まっていき)
(顔を振り乱して少女のように泣き叫びながら、パンパンのペニスが破裂するような勢いで射精し)
(熱く濃厚な若い精液が、堰を切ったようにフレイの胎内に迸る)
ふあっ…
(被虐に塗れた激しい快楽の余韻に、糸が切れたようにグッタリと倒れ込み)
(全身の力が抜け切ったように、フレイにその身を預ける)
>>437 んっあっんはぁっ…あっあ…んっ…あああああっ!!
(下腹部が熱に浮かされ体温が上昇していき、膨脹したペニスが収まり切れないとばかりに)
(肉の裂け、苦痛と多少の快楽が入り混じった喘ぎ声を奏でる)
(内部に熱い液体を注がれれば、肩を震わせ相手の背中に手を回し強く抱き締める)
(ピンク色の肉壁にネットリと熱い液体が絡み付いては、流れ落ちるように滴り落ちる)
ふふふ、最後の方はまあまあよかったわ…
でも残念ながら私を満足させることができなかったから罰として眼球を頂こうかしら。
(精神と肉体双方疲れきった相手を押し飛ばすことは女性の自分でも楽に事が出来)
(背中に回した手を相手の双肩へ伸ばし、勢いよく内部に挿入られた性器ごと床に突き飛ばす)
(相手の性器と離れた瞬間、愛液と精液の入り混じったモノが糸を引き、コプリと割れ目から白い液体が流れ出る)
(冷たい目で相手を見下ろせば、口端をつりあげ、手の平についた相手の血を舐める)
そろそろ私は帰るわね、ちゃんと後始末しておきなさいよ。
(全裸のまま、テーブルから身を下ろし)
(倒れこむ相手の元にかがみこめば、目隠しを外してやり、顎を鷲掴みにする)
―――じゃ、私の奴隷にしてほしかったら
もう少し強くなりなさい?簡単に堕とすのはつまらないからね。
(手を放し、そう告げれば何事もなかったかのように喫茶店を後にする)
【そろそろ落ちるわ、長い時間相手してくれて有難う。】
【とても楽しかったわ、またね。】
>>438 はあっ…はっ…はぁ…
(長い射精が続く中、フレイに強く抱き締められ)
(苦痛に晒され続けた心身が一瞬の甘美な至福に満たされ、そのまま意識が真っ白になる)
え…
眼球…っ!?
(一瞬、左目に抉られるような痛みが走り)
(絶叫する余力も無いまま、突き飛ばされて不様に床に転がる)
畏まり…まし、た…
(目隠しと手の拘束を外されると、全裸でペニスは精液と愛液と破瓜の血に塗れてだらしなく垂れ下がり)
(涙と鼻水と涎でグシャグシャになった顔からは、左目が失われ)
(そんな凄惨な状態でも、顎を鷲掴みにされると息も絶え絶えになりながら従順に答え)
っ…
(フレイの手が離れると、身も心もズタズタの状態で意識を失ってしまう)
(…この後、彼がどうなったか…それを知る者は、今は居ない…)
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【お疲れ様でした】
―――はぁ…最近の男はどいつもこいつも馬鹿ばっかね。
ちょっと私が誘惑がてらに胸元見せてやったら目をハァトにさせて私に足を舐めるんだから。
どこかにこの私を楽しませてくれる男はいないのかしら?
(軍服姿で現れ、つまらなそうに口を尖られ、何か興味のソソラレルモノはないものかと辺りを見渡し)
【今日は私を屈服させようっていうキャラもしくは名無しを希望するわ。】
【流血ネタ・暴力ネタを交えてみたいと思ってるから苦手なら遠慮して頂戴。】
ちょっともう5分以上経ってるじゃないッ!ふざけんじゃないわよッ…!
「上げ」ないと私の存在に気付かないっていうの?そんなの許さないんだからッ!
――あと10分で雌豚か雄豚が現れなかったら
腹いせにキラのアソコに鉄パイプをぶち込んでやるんだからッ!!!
(かなり苛苛した口調でそう言えば、八つ当たりに近くのゴミ箱を蹴り上げる)
―――出直しよッ…覚えてなさい…ッアンタ達みーんないつか私の虜にしてやるんだからッ!
(ガンガンとゴミ箱を踏みつけながら、腰に手をあて去って行く)
ふふふ…やめてよね。僕が本気を出したら
フレイが叶う筈無いじゃないか
鉄パイプは勘弁してやれよ、女には大丈夫だろうが男相手だと痛そうだ
>>443 キラ…私が帰る間際に現れるなんて…私へのあてつけかしら?
私がキラに敵わない?何を言ってるの?私に散々やらせてくれとひれ伏したのは何処の誰?
さあ、下手な芝居は抜きにして可愛がってあげるから尻出しなさい。
ヒールの角の部分でグリグリしてあげるから。
(椅子に身体を預けたまま、ハイヒールの角の部分を強調させるよう足裏を見せ付ける)
>>444 女だって痛い時は痛いわよ。
それと勘弁してやれよじゃなくて勘弁してくださいでしょ?
この私にため語で話しかけてるんじゃないわよ!!この雄豚ッ……!
(鉄パイプをしゃぶる様に舌先で舐めあげ、相手を鋭い目で睨む)
【↑と同じ条件で待機するわよ!】
―――仕方ないから「上げ」るわ…くっ、屈辱だわッ…!この私自ら上げるなんてッ…!
>>446 ふーん…上げるんだ、お姉さん。
何だかんだ言って、本当は相手して欲しくて、寂しがってるだけなんじゃないの?
>>447 あぁら?こんばんわ、いいえ―おはようの時間ね。
何勘違いしてるのよ、私は寂しがってる雄豚の相手してやろうって意味で「上げ」てやったのよ。
(上目線からそう告げれば、ふんっと鼻を鳴らし)
この私にいちゃもんつける気?いい度胸ね、思い知らせてあげようかしら?
(両手に鞭を持ち、ビシッと引き伸ばすように鞭を左右に引っ張る)
>>448 おはよう、お姉さん。
(歳は同じぐらいか少し下か、フレイより少し背の低い若者が)
(そのやんちゃな悪戯小僧のような顔に、ニヤニヤと馬鹿にしたような笑いを浮かべ)
無理しちゃって…
ひとりぼっちが寂しいんでしょ?
だからそんな格好で、こんなところに来て…相手してくれる人を待ってたんでしょ?
(上から見下すような視線に対し、下目線からそう告げてふうっとわざとらしい溜息を漏らし)
んー…それも面白そうだけど、今日は違った事してみない?
…例えば、自分より年下で背の低い男に玩具にされちゃうとか…さあ!
(言うが早いか、抱き締めるようにフレイに組み付き)
(胸に顔を埋めながら全体重をかけ、その場に押し倒そうとする)
>>449 (自分を目の前に怯む様子のない相手に、僅かながら機嫌を悪くし、眉を顰める)
ハッ、お子様のくせに口だけは達者ね、あんまりお姉さんを怒らせない方が身の為よ?
(生意気な相手の行動に内心、苛苛が爆発しそうになるものの)
(此処でぶち切れてしまっては相手のペースに呑み込まれるので必死に抑え)
(平然を装い、わざとらしく口端をニンマリつりあげ、残酷な笑みを刻む)
――なっ…
(早業の如く、瞬く間に組み敷かれ一瞬反応に遅れたものの)
(なんとか脚に力を入れ、仰向けの体制で押し倒されることだけは回避し)
ふふふふふっ…この私を組み敷こうなんて100年早いわよ。
(相手の頭部を鷲掴みに掴み、自分と目線の高さを同じにさせる)
あらあら、発情しちゃって可愛いのね……その余裕ぶった顔が恐怖と苦痛で
ぐちゃぐちゃに歪むのが楽しみだわ。
(酷薄な笑みを浮かべれば、反対に相手を地面に押し倒し、前髪を掴んでは何度か地面に頭を打ち付けさせる)
>>450 そっちの方がお子様なんじゃないの?
…見てたよ。さっきから誰も来てくれなくてキーキー喚いてたの…
(挑発するように、クスッと笑い)
怒りたきゃ怒れば?
…年下に馬鹿にされるようなお姉さんには、ギャーギャー子供みたいに騒いでるのがお似合いだと思うよ?
(残酷な笑みを刻むフレイに物怖じせず、舌まで出してみせる)
体だけは成長しちゃってるんだねえ…オッパイおっき、いっ!?
(フレイの胸に顔を擦り付けるも、そのまま押し倒す事が出来ず)
(頭を鷲掴みにされ、同じ目の高さまで引き上げられて思わず裏返った声を漏らし)
ふん…発情してるのはどっちさ?
さっきまでお子様扱いしてた相手を押し倒すなんて、よっぽどたまっ…!?
(逆に押し倒されても生意気な態度を続けるが、前髪を掴まれて後頭部を何度も地面に打ち付けられると)
(声にならない声を上げながら、やがて鼻血が噴き出してくる)
>>451 …………。
(一筋縄ではいかない相手だと堂々たる相手の態度から認識させられ)
(最初は軽く捻り倒してやろうと思っていたが、スイッチがONに切り替えられたように)
(闘志が煮えたぎり始め、必ず屈服させてやろうと心の中で呟く)
あらぁあらぁ…ごめんなさい?
舌なんて出してたから私を誘ってんのかと思ったわー。
(クスクスと口元を手で覆いながら無邪気な少女のように笑い)
(相手の後頭部に手を伸ばし、グッと自分の顔に引き寄せれば)
(鼻から流れた生温い赤い液体を舌先で受け止めてやる)
大丈夫?打ち所が悪かったのかしら?酷い声あげてたわよ?
(眉を八にさせ、わざとらしく心配した素振りを見せる)
>>452 ………やめてよ、気持ち悪い…
誘ってる?とんだ自意識過剰だね。
それとも、男をとっかえひっかえし過ぎてそういうのが日常になっちゃった?
…どっちにせよ、お子様押し倒して鼻血舐めるなんてどれだけ欲求不満なのさ…
(後頭部を何度も地面に打ち付けられ、激痛に暫く混濁していた意識が戻ると)
(無邪気に笑って鼻血を舐め取るフレイに対し、相変わらずの悪態をつく)
酷い声上げるような事したの誰さ?
…そうやって、暴力振るって、後で優しくすれば男は皆思い通りになると思ってるの?
お姉さん、本気で頭おかしいんじゃない?
(わざとらしい心配したような素振りに苛立った様子で、歯に衣着せぬ暴言を投げかける)
>>453 気持ち悪い?本当は私の舌の感触が気持ち良かったんじゃないの?
ふふふふ……アンタ本当にお子様ね、血舐めたくらいで何意識してるのよ。
―――自意識過剰はアンタの方でしょ、この糞餓鬼。
(視線を間近に相手に合わせると、瞳に不穏な色を宿し、低音で低く囁く)
あーら、知ってたの?私の手口。
(特に策略を見透かされても、瞳に焦りの色を浮かべることもなく)
(瞼を伏せ、肩を大袈裟に竦め、ふっと乾いた笑いを)
誰に向かって口聞いてるのよ、自分の立場がまだ分かってないようね。
このままアンタを殺すことだってできるのよ?それとも犯してあげましょうか?
(自分の言葉に相手の神経が逆撫でされ、苛立つ相手の様子にニヤリと目尻をつりあげる)
(予め用意しておいたナイフを取り出し、相手の上着を襟元から腹まで一直線に切付ける)
>>454 気持ち悪いよ。それに、血を舐めて何ともないなんて…
僕が自意識過剰のお子様なら、お姉さんは欲求不満の変態じゃないか!
(不穏な色を宿した瞳で射抜かれるように見据えられ、低音で低く囁かれ)
(圧倒されまいと顔を顰め、声を荒げて反発する)
バレバレだよ。小説とかで、ヤクザが女の人を自分の言いなりにする時によく使う手口だよね。
本当にやる人が居るなんて思わなかったけど。
(まだ余裕があるように、呆れた口調で言うが)
っ…
それで言う事聞かなきゃ、そうやって脅すんだ?
…やればいいじゃん!
それで、その後は?
お子様に馬鹿にされてカッとなって殺しちゃいました?
思い通りにならないのが悔しくて無理矢理犯しちゃいました?
…お姉さん、本当に頭おかしいんだね…
(ナイフで上着を切り裂かれると、流石に米神を冷汗が伝い)
(更に苛立った様子でまくしたてる、その様子に先程までの冷静さは失われていて)
>>455 もう色んな男の血を今まで舐めて来たから何とも思わないわよ。
もしかして美味しかったとか不味かったとか感想を述べてほしかったの?
――しいてあげるならドブネズミのような腐った味がしたわ。
(あからさまに気持ちの悪そうな表情で、指先で舌先に触れる)
ふふっ、どうしたの?口では偉そうな事言っておいて、汗…出てるわよ?
(相手の言葉を一掃するように、コメカミに唇を寄せて汗を舐めとる)
ねえ、さっきから口ばっかで身体が全然動いてないわよ。
―――もしかして恐怖で動かなくなった…とか?
(相手の感に触ることを直感で選び抜き、相手の瞳を真っ直ぐ見据えたまま尋ねてみせ)
>>455 …元々、血なんて美味しいわけないじゃないか…
大体、何でドブネズミの味が分かるのさ?
食べた事あるの?
(不快感と恐怖感を伴う、フレイの尋常じゃない態度に)
(呑み込まれまいと躍起になり、思いつく限りの悪罵を飛ばす)
そ、そんなわけ…
(図星を指され、汗を舐め取られた事に反駁する余裕も無く)
そんなわけ、ないだろっ!
(奮い立たせるように、恐怖で硬直しかけていた体に力を込め)
(跳ね上がるようにジタバタ暴れながら、フレイの体を両手で突き飛ばそうとする)
>>457 ――まだ分からないの?呆れた。
遠まわしにアンタからドブネズミの匂いがするって言ってるのよ。
(先程までの強気な態度が殆ど損なわれ罵倒しか言えない相手を)
(揶揄めいた瞳で見据え、口端をつりあげる)
もう終わり?もう少し私を楽しませてくれると思ったのになー。
――私を屈服させるつもりじゃなかったの?
(未練もなく相手から身体を放し、退屈そうな瞳を浮かべ近くの椅子に身を預け)
案外大したことないのね、こんなことで取り乱すなんて…。
>>458 (フレイが体を離すと、少し間を置くようにして上体を起こし)
(退屈そうに椅子に腰掛けるフレイを、キッと睨み付けて)
…だったら、楽しませてあげるよ…
ドブネズミの匂いがする糞餓鬼に、襲われる気分を味わわせてあげる!
(立ち上がると、フレイの方につかつかと歩み寄り)
(両手を連合の制服にかけ、引き裂くように乱暴に脱がせようとする)
>>459 (鋭い眼光と共に向かってくる相手を怜悧な笑みを浮かべながら目で追い見据え)
――そうやって声荒げてたら、余裕がないって相手に悟られちゃうわよ?
アンタ、本当に私を屈服させる気あったの?全然見えないんだけど。
(首を傾げ、天使のようなスマイルで眼前に寄る相手を見上げ)
(相手の手が制服に伸びようと抵抗を見せる様子もなく、冷たい視線を相手に浴びせ)
どう私を楽しませてくれるのか楽しみだわ。
>>460 っ…
(怜悧な笑みと共に投げかけられたフレイの言葉に、思わず無言になりながら何とか呼吸を整え)
ふんっ…後悔しても、知らないからね…
(ある程度余裕が戻ると、淡々と憎まれ口を叩きながら)
(制服の上着を乱暴に開かせ、下のシャツを引き裂いていく)
>>461 口はいいから手を動かしなさいよ、たいした責め言葉でもないんだし。
(猛獣のような鋭い視線を相手に浴びせ)
(相手のノロノロした行動と覇気のない声音に苛立ちを覚え不穏な空気を纏う)
――服脱がせてどうすんのよ?
アンタの小さな性器で犯そうとでも思ってんの?
(黄緑色のハイソックを纏う脚で相手の性器をズボンの上からグリグリと刺激を与える)
>>462 そっちこそ、黙っててよ…
本当は、怖いの誤魔化してるだけなんじゃないの?
(苛立たしげにブラを剥ぎ取ると、露になった乳房を鷲掴みにするが)
ちっ…小さくなんかっ…うぁ…
(ハイソックスに包まれた脚で、ズボン越しに股間を踏み躙られると)
(反発する意思とは裏腹に、刺激に反応してあっという間にズボンの前がはち切れそうに盛り上がっていく)
464 :
444:2008/02/11(月) 07:36:30 ID:???
>>445 痛い時は痛い?女の方が我慢強いんだろ?
鉄パイプだって本当は男のケツになんかに入れなくて自分に入れて欲しいんだろ?
(鉄パイプをしゃぶるフレイを見つめ、睨まれるとちょっと脅えた様子)
馬鹿っ……変な事考えんじゃねぇよ!それに何だよ雄豚って!
俺は人間様だ!人間!
【もしまた機会があればお相手お願いします】
>>463 黙ってて?へぇ、とうとうオネダリまで始めちゃうの?
私を屈服させることができないと理解したから…ほんと期待外れねッ…!
――汚い手で私に気安く触るんじゃないわよッ…。
(相手を見下すような瞳で見据え、胸に触れる相手の手の甲を親指と中指でキツク摘み上げる)
ほーら、感じてる、もう戦闘不能ってところかしら?
(ふっと罵る様に不敵に笑い、グリグリと爪先を巧みに動かし刺激を与えつつ)
(背後に用意しておいた拳銃を手に持ち、相手の額に銃口を向ける)
キラもサイも家畜以下だったけど、アンタはさらにそれ以下よ。
(拳銃を背後に戻し、クスリと笑顔で罵倒を吐き捨てるれば、腰をあげる)
やだぁ、もうこんな時間、パパとこれから食事の約束してたんだったわ。
(腕時計を一瞥すれば、るんるんとその場を去っていき)
【そろそろ落ちるわね、お相手有難う、お疲れ様。】
>>464 あら、タイミングが良いわね。
あははははは、アンタ自分が人間だと思ってんの?
ほら、鏡を見てみなさいよ、どう見ても豚よ、アンタは豚なの。
(怯む相手の様子を揶揄めいた色を宿し見据えれば、相手の眼前にコンパクトの鏡を向け)
はぁ?この鉄パイプはアンタ専用のモンなんだからそんなわけないでしょ。
(妖艶めいた瞳でクスリと笑い、相手の頬にペタペタと鉄パイプをあて)
【ええ、機会があれば宜しくね。】
【これで本当に落ちるわ】
>>465 あうっ!?
(乳房を鷲掴みにしたまま動かせなくなった両手を、手の甲をきつく捻られて思わず離してしまい)
か、感じてなんか…ああぁぁぁ…っ
(ズボン越しに爪先で巧みに踏み躙られる刺激に、股間が膨れ上がるように張り詰め)
ヒッ…うあぁぁぁっ…!
(銃口を額に向けられて怯んだところに、フレイが罵倒と共に腰を上げると)
(強く踏みつけられ、甲高い嬌声を上げて射精してしまう)
うっ…くぅ…
(フレイがその場を立ち去ると、ズボンと下着を精液で濡らした情けない格好で)
(その場にへたり込み、子供のように泣きじゃくっていた)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があれば、また虐めてくださいね】
【お疲れ様でした】
>>466 (鏡を見せられて、自分の豚のようなブサイクな顔が見え、悔しそうに鏡ごしからフレイを睨む)
そんな、俺、豚じゃねぇよ…………家畜じゃねぇ
(頬にペタペタと鉄パイプをあてられ恐怖で目を瞑る)
…………くっ。
(鉄パイプを見つめて)
………フレイ、その鉄パイプにフェラしてみろよ、いやらしい顔で、舌を使って。
(俺は脅えたまま、彼女に負けまいと命令する)
舐めて綺麗にしたらケツに入れるんだぞ?わかったな?
【よろしくお願いします、こちらは受けですがよければ遊んで下さい。】
>>468 ふふふふふ…声が小さくなってるわよ……。
そりゃそうよね…!鏡を見たら醜い自分の顔が映ってるんだからッ。
――私、アンタみたいな顔で生まれてきたらきっと整形してるか自殺してるわ。
(相手に侮辱の言葉を吐き捨てるたびに心がスッとし)
(嘲笑うような表情で見返す)
言葉と行動が一致してないわよ?
女相手にビクビクしちゃってみっともないわねー…。
(相手の前髪を鷲掴みにし、そのままズルズルと)
(排泄物を処理するトイレの中へ引き摺り便所の水に後頭部から押し入れる)
【あらあら礼儀がいいのねぇ…アンタと遭遇する時が楽しみだわ】
【ここはエス嬢がエム男を責める場所だからそれでいいのよ。】
―――ということで今日も早速だけど雄豚を待たせてもらおうかしら。
名無し以外にもキャラを苛めてみたい気もするわ。
(ドガッと椅子に身体を預け、マニキュアを上機嫌で塗り始める)
(マニキュアを全て塗り終え、手の平を天に仰ぎ)
(赤やピンクなど色とりどりのカラーが塗られた爪を眺めれば完成度の高さに思わず微笑む)
ほんんんと、私って何やっても似合っちゃうわよねー。
ミーアだがラクスだが知らないけど、乳だけがデカイ女と貧乳は引っ込んでろって話よ。
その点私は性格良し、顔良し、スタイル良し、むしろ悪い所ないって感じよね?
(悪女のような高笑いを上げれば、そろそろ奴隷となる豚男は来ないものか辺りを見渡す)
仕方がない…上げよ!
【できたらキャラ相手でお願いしたいわ。】
また貴様か、もともと上位にあるスレだ。
何度も上げたって意味はない。
>>472 あら、御河童また会ったわね、私のやる事にケチつけるっていうの?
「上げ」ないより「上げ」た方が人目につくことには変わりはないでしょ。
わかったら、さっさと尻出しなさいよ、特別にローション塗ってあげるから。
(粘々した液体を指に絡ませ、不敵な笑みを浮かべる)
>>473 なぜ貴様なんぞに河童呼ばわりされる筋合いなどない!
馬鹿か…ナチュラルの前でそんなみっともない姿を晒せるかっ!!
(ローションで妖しく光る指先を見て一歩後ずさり)
変態行為の相手なら他を探せ、俺はもう邪魔はせん。
>>474 だって本当の事でしょ?その真っ直ぐな前髪ダッサイわねー。
ナチュラルじゃなくてフレイ様とお呼び。
(背後に不穏なオーラを纏いながら、銀髪の相手に近寄る)
――あら、この私のお楽しみの邪魔をしといて帰すと思ってるの?
それとも私が怖くて逃げるのかしら?コーディネーターも大したことないわね。
(相手を馬鹿にするように横目でちらりと見ては、肩を大袈裟に竦め、ふうと溜息吐き)
>>475 ぐっ、貴様に気に入られるための髪形ではない!
(自分の前髪をさわりながらフレイを睨みつける)
何を言っている、貴様ごときが俺をどうにかできると思っているのか?
怖いだと?まあ確かにおかしな雰囲気を放つ貴様には少々恐怖を感じるが。
生憎と俺は貴様のオモチャになってやるつもりはない。
>>476 何よ、その目……私に文句でもあるの?
(睨み返しては、眉を顰め、低音で言い放ち)
思ってるわよ、アンタ意外に打たれ弱そうな気もするから…。
本当は私に可愛がってほしいと思ってるんでしょ?
(相手の眼前まで近付けば、痛々しい傷の跡に触れてみせる)
>>477 あるに決まっている。あまりにも多すぎて論うきにもならんが…。
俺が打たれ弱い……だと?貴様に俺の何が分かるというのだ。
いい加減にしろ、ナチュラル相手に弱みを見せるほど落ちぶれてはいない。
(接近を許してしまい、顔の傷に触れる手を強く掴んで引き離す)
>>478 それはマジレスに言ってるのかネタで言ってるのかどっちなのよ。
そうね、しいてあげるならアンタの匂いかしら?
アンタの肌からマゾピストの臭い匂いがプンプン匂うわ。
(引き離されれば、ふっと乾いた笑いを浮かべ手首を摩る)
なら試してみる?10分もしないうちにひぃひぃ言ってアンタは私に平伏すになるけどね。
>>479 匂いだと?貴様の言うことは全く理解不能だな。
(怪訝な視線を向けながらフレイの話に耳を傾けて)
その自信はどこから来るのかは知らんが試してやってもいい。
俺を平伏することができなかったとき、どうなるか覚悟は出来ているんだろうな?
(一度視線を地に落とし、再び顔を上げたとき瞳には強い意志が宿っていた)
>>480 まずその生意気な口から調教する必要がありそうね…。
(ピクピクと眉をひくつかせ、口端をつりあげる)
はっ、試す?誰に向かって物言ってるのよ、コーディネータのくせに。
(骨が折れんばかりに相手の顎を鷲掴みに掴み、瞳に静かな憤怒の炎を宿し)
>>481 貴様に俺を調教など出来るものか。
(挑発するように嘲笑し、怒りに満ちた表情を見つめていた)
それがどうした?しょせんはナチュラル、この俺をどうこうするなど無理な話だ。
女……貴様には何もできん、さっさと諦めてくれると助かるのだが?
(顎に痛みが加えられるが試すと言った手前、抵抗せずにフレイを睨みつけるだけ)
>>482 (怯む事なく、ふっと鼻で笑えば、相手の首筋に注射器を打ち込む)
ふふふふ、アンタのような強情な男にはこれが手っ取り早いわ。
(透明色の液体が相手の体内に侵入して行き、その様子を酷薄な笑みを浮かべ眺め)
諦める?何言ってんのよ、私の手玉に出来ない男はこの世に一人もいないわ。
――そうそう、言い忘れていたわ。
さっきアンタに打ったのは即効性の媚薬よ、これを打たれた人間は
どんな忍耐力を持ち合わせた男でもすぐに跪いて入れさせてくださいと悲願するわ。
(注射器の針を相手の首筋から抜き、乱暴に床に投げ捨てれば)
(相手の前髪を鷲掴みに掴み、壁の後頭部を何度か打ち付ける)
>>483 うっ……これは?
(注射の痕が残る首筋を押さえながら崩れるように片膝をついてしまう)
そういう事か、薬に頼らなければ男を屈服させることもできない。
口ほどにもないな。媚薬なんぞに手を出した時点で貴様の負けだ…。
(勝ち誇ったような笑みに最後に残った理性で諭して)
がっ――
うぅ、あ、あぁっ……。
(乱暴に前髪を掴まれても抵抗する意思は生まれず、為すがままにされてしまい)
(壁に打ち付けられ額を血で滲ませながら視界がぼんやりと変わっていく)
【少し席を外さねばならん、おそらく30分ほどだ】
【待たないようならすまないがここで打ち切っておいてくれ】
こんにちは。フレイ=アルスター。
隊長もいらしたんですね
>>484 ――ほんっとに減らず口が減らない男ね。
道具は一切使用しないって言った覚えはないんだけど?
(さらに追い討ちをかけるように、弱った隙をついて相手の手首を鎖で一纏めに縛り上げ)
(身動きが取れぬよう、近くのテーブルに先程両手首を縛りあげた鎖とクロスさせ固定する)
イザークって言ったわね?
アンタみたいな強気な男、始めて会ったわ。
卑怯者と呼ばれようがどんな手を使ってでも必ず逝かせてくださいと口にさせてあげる。
(そのまま相手の下半身に手を伸ばし、赤服を捲り直接熱い性器に触れる)
ふふ…口では何と言おうと身体は正直ね、もうこんなに熱くしちゃって。
―――この変態。
(低音で小さく相手の耳元にそう囁けば、窪み部分を円で書くように撫でる)
【はっ、ふざけるんじゃないわよ】
【この私をここまで本気にさせといて打ち切りなんてありえないわ】
【必ずアンタを堕としてやるんだから。】
>>485 あら、本当にまた会えたわね。
御河童も此処にいるわよ、アンタも私と一緒にコイツを犯してみる?
―冗談よ、コイツは必ず私が堕としてやるんだから、女のプライドにかけても。
で、アンタはどうする?ロールしに来たの?
>>487 そのようですね…え…隊長を…ですか?
(ふと情景がめぐり考えただけで真っ赤になる)
【雑談と挨拶に来たのですが、今なら三時までお付き合いできます】
>>488 何真っ赤になってんのよ、今日のところは我慢しなさい。
御河童を食べた後に、ちゃんとアンタにまわしてあげるから。
【そう、なら三時まで雑談の相手してもらおうじゃない。】
>>489 それは貴女が卑猥な事を言ったから…!!
(はっと自分の慌てに気づき、空気を補正する咳払いをする)
(毅然とした口調で語り出す)
隊長はああ見えてナイーブなんです。
困らせたり、からかうのはよくありません!
>>486 (頭がぐらつく、視界ぶブレる、硬い何かで手首を縛られてしまう)
(それが鎖だと気づいた頃には既に体の自由は奪われていた)
それは、貴様の近くに…まともな男が……いなかっただけだ。
(弱気に呟くこの言葉が今できる精一杯の抵抗)
(このままでは相手の好きにされてしまうのも時間の問題かもしれない)
――ッッ!!
(ナチュラルの前で痴態をさらしているというのに羞恥する感情が全くない)
(薬のせいとはいえ、体も心も支配されつつあるのだと実感していた)
(触られた性器はフレイの指使いに敏感に反応してピクリと蠢いている)
【シホ、お前も来ていたのか。今日はもう抵抗する気力も無い、お前等の好きにしろ】
>>490 何言ってるのよ、このくらい普通よ。
アンタ、処女でしょ?男を知らない女はこれだから駄目ね。
(相手を馬鹿にするような視線を送り)
煩いわね、あの御河童に思い知らせてやるのよ。
それより、男を知らないなら私が変わりに教えてあげましょうか?
(相手の顎をクイッと持ち上げ、これ以上耳に障る事がないよう唇を塞ぐ)
>>491 (よろめく隊長の側にわき目も振らず駆け寄る)
(赤く腫れた首筋をそっと撫でて、虚ろな目をした隊長の顔を覗き)
(ざわざわと不安な胸騒ぎを感じ、表情が曇りゆく)
隊長大丈夫ですか!隊長!
いつも助けて頂いてる身で私は隊長を守れない不甲斐ない兵です…
申し訳ございません…申し訳ございません…
(隊長の冷たくなった手を額にあてて)
(ポロポロと大粒の涙を流して塞ぎこむ)
>>491 まともな男がいない…その通りかもしれないわね。
私自身も戦争で父を亡くして、心が壊れちゃったのかもしれないわ。
(本気で自分を自虐しているわけでもなく、妖艶に微笑めば)
(床に両膝をついた体制で、相手の性器を巧みな指の動きで刺激して行き)
(窪み部分を丹念に弄っていれば、蜜が窪みから顔を出し始め)
(今度は上下にそそり立つ性器を扱き、扱く毎に滴り落ちた精液が手に絡みつく)
お口も黙らせないとね、ちゃんとチャックしなくちゃ。
(相手の唇に自分の唇を重ね、やや強引に下唇と上唇の間に舌を侵入させる)
(内頬を舌で舐め回したり、上顎を舌先で舐め上げるなど、相手の口内をむちゃくちゃに犯す)
【もうギブアップ?情けないわね……なら好きにさせてもらうわ。】
>>492 (少女の口から次々と出てくる単語にたじろいでしまう)
(性に対しあまりにも未熟な自分には、反論する余地も技術もない)
(相手の視線が突き刺さり、根負けし視線を外す)
そんなはしたない話知りません…知りませんから!!
(フレイが寄って来て、問いかける)
教える……?あなた何を……んっ!!
(不意を突かれ顎を掴まれる)
(反撃をしようと構えた次の瞬間、予想外の展開に体が固まる)
(初めての唇の感触に、ただ驚く私)
上顎⇒×
歯茎⇒○
>>493 (慌てて近づく危機感迫る足音、そちらに向けてふと顔を上げる)
(自分の首筋を撫でる見知った顔に少しばかりの安堵を覚えた)
(その時、シホの変わりゆく表情に気づくはずもなく)
あ、あぁ……。
(返事をするが大丈夫とは言えなかった)
(そうでない事は自分が一番よく分かっていたから)
(額に添えられたひんやり冷たい掌が心地良い、体から力が抜け瞼を閉じる)
>>494 (同情を引きたいのか悲惨な過去を打ち明けられる)
(だが憐憫の情が湧くはずもなく、ただただその言葉を聞き流した)
やめ…ろ……。
うぐっ――が、あぁ……。
(跪いた女が自分の性器を慣れた手つきで弄んでいく)
(悔しさよりも快感が先に立ち、だらしなく溢れる精液がフレイの手を穢していった)
ッ!うぶっ……!
(突然のキスに軽く呻いてしまい、身勝手な舌の動きに口内が蹂躙されてしまう)
(追い返そうと自らの舌でつついてみるが力不足に終わり、唇の端からだらしなく唾液を零し続けた)
>>495 ―――やっぱこっち線の話は全く分からないって反応ね。
(目をすっと細め、普段冷静沈着な相手が)
(珍しく動揺した素振りを見せるその様子を愉しげに眺め)
ん……
(相手に構わず、腰に手を回し暫く柔らかな相手の唇の感触の余韻を味わう)
(さらに此方側に引き寄せれば、膨らみのある胸と胸が凸凹の様に重なり合い)
(今度は下唇を赤い舌で右から左へと何度も交互に舐め上げる)
>>497 (隊長の体温が冷たい自身の掌に伝わってくる)
(目の前の現実を何とか理解しようと必死に自分に言い聞かせる)
隊長…私が側にいますから。耐えましょう。
(そっと隊長の髪を撫で、頭を抱き寄せる)
(すらりとした綺麗な隊長の指先)
(瞼を閉じた隊長の顔は凛々しく、造形美に思え)
(綺麗なプラチナの髪は見るものを惹き付ける妖しい魅力がある)
優しくて、頼れる。何でも出来る人−隊長が好きなんだ私−
−−−−隊長を渡したくない。私のものにしたい。
(今までに考えた事もない感情が胸の奥から沸々とわき)
>>498 (どうしていいのか解らず、ただ唇を弄ばれる)
(組み解こうにも、腕に力が入らず、腰が今にも抜けそうになり)
ん……はぁ……フレイ、アルスター……
(息継ぎが解らず、だんだん苦しくなる)
(手が回された腰から、胸と胸の感触に体が反応し)
>>497 (やはり鞭と飴の策略は相手に通用しないか、と胸心呟き)
(ならば快楽による責めで相手の精神を崩壊させてしまおうと怜悧な笑みを口元に刻む)
(注射器を打って大分時間が経過したので、そろそろ媚薬が全身に回りきった頃だろう)
(普通なら熱に浮かされる身体がもどかしくて何度も言うが逝かせろと悲願しても可笑しくないのだが)
(流石は赤服を着るだけのことはある、いまだ理性を保ち続ける相手に嬉しさから僅かに口角をつりあげる)
だから止めろと口では言ってるけど、此処はもっと触ってほしいって言ってるわよ?
(羞恥心を煽るようにそう告げてやり、時間が経てば経つほど)
(当初と比べ大きく膨張して行く性器を扱き続け、合間に爪を立て性器に刺激に電流のような刺激を与える)
(生意気に舌追い出そうとする赤いそれを逆に絡み付けて、水音を立て深く交える)
(零れた唾液を指先で拭っては、その指先で服越しから相手の乳首を潰すように押す)
ふうっ…ん…。
(吐息を漏らし、貪る様なキスに満足すれば、唇を放し、ツッと白い糸が)
無駄よ、アンタの身体はもう快楽という悪いウイルスに犯されてるの。
抵抗なんてやめて、楽しんだら? 私の言いなりになるって言うなら優しく抱いてあげてもいいわよ?
>>499 (励まそうとしてくれているのか優しい声が耳に届けられる)
…………シホ。
(包み込まれるような温かさで頭を抱き締められ、その胸に寄りかかっていく)
(今頼れるのはシホしかいない、どうしてもそこに縋ろうとしてしまう)
(シホの声色が変わる、暗い欲望を湛えた言葉に背筋に怖気が走る)
お前……何を考えている…?
(うっすらと瞳を開き、感情を読み取ろうとシホを正視する)
(味方だと思っていた人物に対して疑心暗鬼になり、困惑した表情に変わる)
>>500 あら、意外――アンタ意外に胸あったのね?
(ふと視線を落とし、間近で見る相手の胸のボリュームに驚いた表情に)
ふふふ…ここ誰にも触れられたことないんでしょ?
(服越しから両手で相手の胸を優しく揉み込めば、柔らかい感触にニィと口端つりあげる)
やだぁ…何いやらしい声出してるのよ…アンタの尊敬する隊長の目の前で。
(相手に圧し掛かり、一気に地面に押し倒せば、すかさず相手のベルトを外し始める)
>>501 (時間が経つほどに身体中に痺れが回っていくのが分かる)
(それは痺れのようで痺れとは違う、甘い疼きのようなものだった)
(体が重い、熱い、もう自分の体に自由は残されていないのか?)
(確かめるように拳を握るとまだ多少の猶予が残されていることを知った)
(このままナチュラルに好き勝手されてしまうのか、それだけはどうにかして避けたい)
それは…くっ……媚薬の、せいだ…。
(嫌悪する相手の手でいやが上にも膨張させられてしまう性器)
(不甲斐なさと悔しさに歯噛みして、それでも気持ちに反して刺激によって限界まで膨らんでしまう)
んっ…ごぷっ……。
(それがキスだったのかすら理解できなかったが、息苦しい時間は終わり告げたようだ)
(唾液は唇から首筋まで通り、淫らな光りの筋に架けられていた)
頼む、俺を楽にしてくれ……貴様の体で…。
(自尊心よりも勝ったのは欲望を望む感情)
(楽になりたいという一心で敗北の言葉を口にしてしまった…)
>>502 (子供を愛でるような、そんな手つきで隊長を優しく撫でて)
(抱き寄せる隊長を愛おしく感じる)
(憧れていた隊長が自分の胸で寝ている、満足感に浸り酔いしれて)
もうすぐ…もうすぐで終わりますからね。
隊長…私。はっきりとわかりました。
あなたをお慕いしております…
(正視する隊長の眼差しに罪悪感を覚えるも)
(その劣情すら、今の自分がもつ素直な感情)
(隊長に真剣な眼差しで答える私)
隊長…
(隊長の手をきゅっと握りしめて)
>>503 (やっと唇が離され、息が乱れて、目の前が遠のく)
(触れられた胸や、発する言葉も届かない)
はぁ…はぁ…フレイ、アル…スター
女のあなたが…どうして…
(バランスを崩されずんと背中に痛みを覚え)
(隊長に見られてる。その事実に羞恥心が一気に吹き出る)
やめなさ…フレ…アル、スター…
(バックルに弱々しい手を当てて、ささやかな抵抗をする)
>>505 (面倒を見ていた部下に、今だけはまるで正反対の立場)
(自分の命運は相手の意思次第、どうなってしまうか自分自身予測できない)
終わる……のか…?
(解放されるのだろうか、シホは自分の身を助けてくれるのだろうか)
シホ……。
(恋慕の情はそれとなく感じていた、だから驚くことなく言葉を受け止められた)
(迷いながら、素直な気持ちをぶつけてくるシホ)
(それに自分はどう応えればいいのか分からない)
どうした?
(手が握られる、その力が強すぎるのか自分の体に力が入らないのか)
(シホの手を振り払うことができないまま呟く声を聞いていた)
【申し訳ございません…時間が来ました。】
【私もこのまま最後まで行きたいですが】
【また、続きをしたいです。よろしいですか?】
>>508 【ナチュラルとの事はナチュラルに聞くとして】
【俺との事ならまた今度続きをすればいい。気にせず落ちてかまわんぞ】
【ありがとうございます隊長…】
【良ければあなたを判別出来るものがあれば幸いです】
【ではまたお会いしましょう隊長。さようならノシ】
>>504 (あれだけ傲慢な態度を続けていた相手がついに陥落した)
(それだけで胸が一杯になり、この世の者とは思えない残虐な笑みを浮かべる)
――そう、薬の力を借りたけど、結局最後は私に跪くのね。
いいわ、楽にしてあげる…私の中で逝ってしまいなさい…!!
(ピンク色のパンティーを膝あたりまで下げ、それと同時に)
(パンティーから愛液が糸を引き、布に染み付く)
(人差し指と中指で割れ目をくっぱりとこじ開け、ピンク色の内部が露になる)
アンタも見たところ未経験でしょ?
ならありがたく思いなさい、初体験の相手がこーんな美人なんだから。
(ナチュラルの女に犯されるなど屈辱以外の何者でもないだろう)
(そう思えば興奮が高まり、体内の熱が腰に滞留して行き)
(相手の性器を手に取り真っ直ぐ棒のように仰向かせ)
(膝をさらに折り曲げ、割れ目の中に射精寸前の性器が飲み込まれていく)
くっうぅん…ふふふっ…どう?ナチュラルの味は、まんざらでもないでしょ?
(射精寸前の性器は上下に腰を動かせば、破裂寸前まで膨張していき)
(前触れなしに挿入られた自身の内部は肉と棒が擦れるたびに粘膜が絡みつき)
(ジュポッジュポッ――と交わる音をたてる)
あっ…くぅっ…この早濡……先に逝ったわねッ!
(気付けば、内部に強烈な熱を感じ、それが相手が射精したものだと気付き毒づく)
(射精後、自身もすぐに絶頂へと向かい、荒い息を吐きながら、性器から退く)
ちょっと強引な終わらせ方になったけど、愉しかったわよ。
アンタ、最初はあれだけ強情だったのに、やっぱり最後はこうなるのね。
【長い間相手してくれてありがとう、そろそろ落ちるわね】
【今日は愉しかったわ、またね。】
>>469 (フレイに罵倒される体が熱くなり、俺はズボンの上から膨らんでしまった股間を押さえる)
ビクビクなんか………してねぇって!(ビクッ!)
あわわっ…痛いっ…痛いからっ……やめっ………引きずらないでぇっ!!
(前髪を鷲掴みにされ、トイレの中へ引き摺便所の水に後頭部から押し入れる)
うわああぁっ…………ゲボッッ………ゲホッッ……。
畜生っ…………こんな……お願い、もう許して……フレイ、怖いじゃないか。
(涙目になりながら体は水に濡れたまま震えが止まらない)
>>506 世の中にはレズって言葉もあるのよ、女同士でこんなことしちゃいけないの?
(相手の抵抗も虚しく、両手首を一纏めに縛り上げ、片腕で抑え付ける)
(そのままもう片方の手で起用にベルトを外し、軍服を手で引き上げ)
(女性らしさを強調したパンティー越しから人差し指で割れ目をナゾルように撫でる)
やだぁ……ちょっと触っただけなのに、濡れてきてる。
って、そろそろお友達とショッピングの約束があったんだわ。
今日はこの辺で勘弁してあげる。
(相手から身を放せば、るんるんと上機嫌に去っていく)
>>508 【これは私と御河童宛でいいのかしら?】
【こっちはアンタと一つ凍結抱えてるからここで〆にさせてもらうわね】
【基本的に凍結は二つ以上抱えたくないのよ、相手にも失礼だと私個人は思ってるし】
【お疲れ様。】
>>508 【てゆーか、御河童と凍結しているようね】
【悪いんだけど、いつ解凍出来るか分からないと判断したから】
【アンタとの凍結…なのか分からないんだけど破棄させてもらうわね。】
【また今度会った時は宜しく。】
>>512 (比喩めいた瞳で股間を押さえる醜い雄豚を見据え)
怖い?何言ってるんのよ、アンタに便所の味をたっぷり教えてあげるんだから。
(後頭部の髪を鷲掴みにした手を下ろしては上げてを何度も繰り返す)
(一分近く相手を便器の水の中に浸かられ、残虐な笑みを浮かべる)
もう許してじゃなくて、許してくださいフレイ様でしょ?
(顔を持ち上げ、相手を睨み付ける)
【これで本当に落ちるわ、また来るかもしれないから会った時は宜しく。】
>>510 【これで識別すればいい、またな、シホ】
>>511 …頼む、楽にしてくれ。体が熱い…うぅっ……。
(気に障るような声も今だけは気にならない)
(屈服させたことに満足した女がおもむろに下着を下ろしていく)
(恥ずかしげもなく割れ目を見せつけ、ヒクつく内部にどうしても目が行ってしまう)
…………。
(女が何やら自慢げに語り始めるが、断片的にしか耳に届かない)
(限界まで膨張した性器が掴まれ、それが生温かなものに包まれていく不思議な感覚)
(自分はナチュラルに犯されている、そう気づき悔しさを噛み締めるように歯噛みした)
あぐぅ……ッ…ふざけ、るな……。
(言うだけあって劣情を誘う体つきをしている)
(巧みな腰使いに乗せられ、激しく擦れ合う粘膜に歯痒さと共に快楽が引き出されてしまう)
(腰が浮き沈みするたびに耳障りな水音が聞こえ、その音を振り払うように首を左右に揺らして)
……くっ。
(激しい叱咤が浴びせられる)
(その罵りで自分が射精させられた事実に直面し、絶望に青ざめていた)
(心が折れ、見たくない現実から逃避するようにその場に気絶していく…)
煩いっ!今日はあえて貴様の罠にかかってやっただけだ。
本来なら貴様がどうこうできる相手ではないということは覚えておけ。
【俺も楽しかった。こちらこそ礼を言うぞ。こちらもこれで落ちる】
>>515 ぐぇっ…………ゲホッゲホッ………臭ぇよっ……やめてよっ……
もうやめっ………こんな扱いして………俺をなんだと思って………グッ…ブブブ………
(顔を水に押し付けられ、苦しくそうに空気をはき、トイレの水からブクブクと泡が出て)
っぷはあぁっ………はぁっ………こんな扱いして……俺は便所虫扱いか………
フ、フレイ………もうやめろって………
(顔を持ち上げられ、フレイに睨み付けられ目を剃らし下を向き)
何がフレイ様だ………俺は人に様付けなんてしてたまるかっ………
【了解です、置きレスみたいになっちゃってすみません。】
【またお会い出来たらお相手お願いします。】
フレイ様に逆アナルで責められたいなあ…
ユーチューブでチンコでも晒しとけ
wktk
【キャラ相手のみの待機をさせてもらうわ。】
【ついでに置きレスっぽい書き込みにもパパッとレスしておこうかしら。】
>>517 はあ〜?もっと大きな声で言ってくれないと聞こえないんだけど。
(耳に手をあててわざとらしく聞き返し)
そんなイケナイ子には、もう少しお仕置きが必要のようね。
(後頭部の髪を鷲掴みに掴んだまま、相手の顔面をミラーに押し付ける)
ほらほら〜、アンタの醜い顔がこ〜んなに近くに見えるわよ〜。
(鼻が潰れんばかりに鏡に顔面を衝突させ、パリ…と鏡に中心からヒビが入る)
>>518 悪いんだけど、私、そういう趣味はないからパスよ。
>>519 嫌よ、先ず晒すモノは私の身体についていないもの。
>>520 期待してなさい、たっぷり苛め抜いてやるんだから。
それにしても、打ちにくいわね…キーボードが半分逝かれたわ…。
帰るわ、今日は誰も来る気配がしないもの。
(キーボードが思い通りに打てない事にイライラしながら去って行き)
待って
>>525 何よ、いたならさっさと声掛けなさいよ!
(そしてフレイはそのまま去って行った…)
フレイに会いたかったなぁ、昼は難しいな。やっぱ夜7時〜12時くらいが人が多いんじゃないかと……。
つーか、キラに何かするつもりだったのかな?
529 :
がっつき虫:2008/02/16(土) 19:25:29 ID:???
ほら、ほらほらほら〜!!
がっつき虫だよ〜ん!!
(裸でボクサーパンツの男がフレイの体にしがみつく)
他にSキャラ居ないのかな?
凉宮ハルヒに犯されて調教されるキョンが見たい。
ハルヒか…陵辱の方になら居たけどな。
レズのキャラ様に、俺みたいな汚い男には触りたくないと言われてしまいました……………うぅっ(泣)
誰かこの傷付いた男の心を癒して下さい!
もしくはどうすればいいかアドバイス下さい。
そのレス見ただけでキモがられるのに納得できた
ですよね、ごめんなさい
エウ゛ァのアスカかミサトのケツを叩いて背負い投げしたいんだが。
いるよな?俺が来てほしいって言ってんだからもちろん来るよな?
あんまり待たせんじゃねぇぞ、俺は短気なんでね。
ふーっ、まだ来ないのか。
俺はお客様だぞっ!?お一!!ここは誰もいないのかコラァ!!
おい責任者出てこいやぁ!!
(部屋のドアをバンバン叩く)
うるさいわね!こんな時間に騒がないでちょうだい!
子供がおきちゃうでしょ!!
はぁ…はぁ………悪かったよ、俺が悪かったから。許してくれ。
誰か来てくれよ………頼むから放置プレイとか勘弁してくれ(泣)
せっかく來たのに虚しくなるじゃねぇか…………
>>538 子供って………………ああ悪かったよ。
どーせ何もかも俺が悪いんだ、俺はそういう運命なんだよ。
仕方ないわね!ほら来てやったわよ!!
で、何!さっさと用件を言いなさい!
言っとくけど、お尻を叩いて背負い投げとかバカな事言ったらエヴァで踏むわよ?
>>541 おうおう、来てくれたかアスカちゃん!(方目でウインク)
俺のデカチンポを家畜アスカのケツマンコに入れて気持よくしてやろうって思ってんだよ。
踏むとか言うな!ここはお客様を踏む奴がいるのか?
うわ、キモッ!誰が家畜よ?アンタの間違いじゃな〜い?
それにお客様とかどこにいるわけ?もしかしてアンタ?
私は踏むわよ。プチッといい音しそうじゃない?
(目を輝かせる)
>>541 そうだなーお前を責めるって言うのも悪くないな。
お前もされたいんだろ…?
ほら、俺がしてやるからこっちに来いよ
あの〜わけわかんなくなってきたんですけど〜?
>>545 お前を呼んだのは俺だぞ。
俺も暇じゃないんでね、責められたいのかそうでないのかどっちだ
>>543 家畜って…………
エウ゛ァは……………勘弁してくれ。エウ゛ァで踏まれたら俺の人生終りだ。
何でもするから頼むからそれだけはやめてくれ、な?
(子供の機嫌を取るように笑顔で)
荒らし成功 ^ ^
俺は気の弱い貧弱男なんだが、誰か女性の方で俺と遊んでくれる人いないかな?
格闘ゲームのモリガンとかキャミィとかチュンリーとか希望する、まぁ無理なら俺は部屋に帰って自慰でもするよ。
ふん、どうして誰も来ないんだよ!
やっぱりここはお客様を待たせるんだな!客を舐めてんのか!
いいか!!俺は!!
『お・き・ゃ・く・さ・ま・!!』なんだよ!
わかったらさっさと女の子連れてこい、さもなくば店長呼べ店長!!
誰か遊んでよ…もう叫ぶ気力も無くなった……………ごめんなさい…………生きててごめんなさい。
キャラ寝とられるわ放置プレイされるわ最悪だな。
ぐすっ………………うぅっ
きめぇんだよクズ男
糞ドMは死ね
はい、ごめんなさい(泣)
起きててすみません(笑)
またきてすみませんw
生きててすみません(悲)
エリートである私も、一度フレイのような女の子に家畜と呼ばれてみたい。
エリート(笑)
ああ、自分で偉そうに言うと自分の価値が下がる事も知っている。
まぁ、それが狙いだ。どんどん自分の地位を下げて家畜にまで堕ちてみたいと考えている。
気持ち悪いなお前w
>>564 あぁ、レスサンクス!
今日は休みなんで、誰かキャラで相手してくれないかな?
一応言っとくが、俺は別にただの偉そうなおっさんじゃないからな?
自分語りうざい名無しはどこでも邪魔だ、消えな
そうらしいな、俺も過去ログ読んで今気付いた、いやぁ、申し訳無い事をした。
すぐに立ち去るからこれ以上俺を叩かないでくれよ?な?
消えるなら黙って消えな、ゴミは息を吐くな
くっ……………
しつこい、消えろ
いちいち反応がきめぇ
面白い釣りだな
ツマンネ
ある意味面白かった
で?
御奉仕したいな♪
>>522 うぐっ…………げほっげほっ、お仕置きって…………何言ってやがる。
(後頭部の髪を鷲掴みにされ)
やめっ……………やめてくれっ………………
(顔面をミラーに押し付けられ)
痛っ……………!!くっ……………うぅっ……酷いじゃないか。
(鼻血が出血し、涙を流しながら)
うぅっ、ぐすんっ、もうやめてくれぇっ………俺が悪かったから……ごめ……ごめんなさい。
(泣きながら許してくれと訴えかける)
凉宮ハルヒカモーン!!下僕にするか、下僕にされるか、ガチンコ勝負だ!!
誰も来ないから諦めろ
579 :
ロコ:2008/02/25(月) 14:15:08 ID:???
こんにちは♪可愛い可愛い、ロコキュンだよ♪
誰か、ロコの事可愛がってぇ&e&e
ロコを、誰にも逆らえないいやらしい淫乱雌豚に調教してぇ………(///)
スレ違うんじゃないか?
581 :
蟹:2008/02/27(水) 19:48:36 ID:???
カサカサ…………
582 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 02:00:10 ID:/+RVcjkW
普段のエヴァのアスカは誘い受けMだが、逆にツンデレのツンを刺激してドSにしてみたい。
ここは俺みたいなお客様を気持よくしてくれるらしいな。
フェラしてくれんのか、ぶっかけさせてくれんのか。
つうかおい、お客様が来たんだ、誰も来ないのか?
どーなってんだこの店は!
バカじゃねえのか
…………おい!こんな馬鹿呼んでねぇから、姉ちゃん連れてこい!
>>584 いいな?くれぐれも今後お客様を不快にさせるような奴は連れてくるなよ?
後姉ちゃんと言っても綺麗な姉ちゃん限定な。
バカだろお前
生きてて恥ずかしくね?
すいません、もう俺の事は人間として扱ってくれなくて結構です。
だから、誰か遊んで下さい、身の周りに誰もいなくて寂しかったんです(泣)
わかってんならもう書き込むなよ、あばよ
>>587 仕事も自分の家でやっていて、周りに友達も家族も一人もいなくて。
生きてる意味無いような生活です。
だから、俺と遊んで下さい!
591 :
綾波レイ:2008/02/28(木) 03:03:14 ID:???
釣り・・・おつかれ・・・私は構ってあげないわ・・・・
だって代わりはいるもの・・・・
放置プレイのレイイイ(・∀・)!!また来て下さいね!!
ハルヒが俺をイジメてくれません、代わりの誰かお願いします。
凉宮ハルヒで俺を性転換手術したい牝豚になるまで調教して下さる方、いたらお願いします。
594 :
アスカ:2008/02/28(木) 04:47:53 ID:???
ときたま他スレ覗くのも悪くないわね
すいません、どういう事でしょうか?
596 :
アスカ:2008/02/28(木) 05:18:08 ID:???
>>595 そのまんまの意味よ〜?あんたバカーッ?
バカです、すいません。
598 :
アスカ:2008/02/28(木) 05:23:33 ID:???
>>597 ほ〜んとバカねッ!自分でバカッて言ってれば世話ないわッ!
で、そのバカ名無しがあたしに何の用事なわけ?
>>598 いやっ……用ってほどじゃ………。
アスカ様が綺麗だったから足とか胸についみとれてしまって………すいません。
600 :
アスカ:2008/02/28(木) 05:29:30 ID:???
>>599 ふーん?そーなんだ…バカ+変態スケベなわけね?
(似たようなバカ名無しは見飽きたぐらにな視線と態度を露骨に感じさせ)
ねぇー?変態のバカ名無しサン!これでオナニーするところ見せなさいよッ!
(オナニー用オナホールを名無しサンに投げつけ)
ねぇー?ねぇーてば!暇だから早く見せなさいよッ!
うっ…………本当にすみません?
(泣きそうな顔でアスカを見つめて)
オナニー…………って、アスカ様の前でですか?
(顔に投げつけられ、頬にあたり痛そうな顔をするが、それを広いあげ)
朝から恥ずかしいよ……………。
(『暇だから早く見せろ』と言われて逆らえなくなり)
笑わないで下さいね?
(ズボンを脱ぐが、女性用の下着から、包茎チンポが出てくる)
はぁっ………だから恥ずかしいって言ったのに…
(チンポをオナホに入れながらゆっくりと上下に動かし出す)
剥けちゃうから、ゆっくり、ゆっくり。
【最初の?は間違いです。orzorz】
603 :
アスカ:2008/02/28(木) 05:45:17 ID:???
>>601 なんなのー?キモイわねぇー?
大人のくせにあたしみたいな子供にバカにされて悔しくないわけー?
(呆れた表情でバカ名無しサンを見下す)
でてきた♪でてきた♪ふーん?まぁ!想像以下のオチンチンねッ!
…うん?…あたしが笑う?
そんなわけないじゃない…そんな粗末なオチンチン…笑いより先に吐き気がこみあげるぐらいよ♪
(見るも情けないバカ名無しサンのオチンチンを見ると鼻を摘んで言葉を返す)
うわぁぁ…ホントに入れちゃってる…バカみたい…見るからに童貞のあんたが擬似SEXしてる…
ねぇー?偽者マンコ気持ちいい?じゃー!その偽者オマンコが妊娠するくらいの精液出してみてよッ!
>>603 はうっ………悔しいよ………だけど命令されたら逆らえないんです、私
(自分の気の弱さをアピールする名無し)
………粗末だなんて…………私、これでも男なんですよ。
(アスカ様が鼻を摘む様子を見て、悔しそうな表情をする)
…………うぅっ、しゅっ、しゅっしゅっしゅっ…………あぁん、アスカ様あぁっ、興奮しますぅっ………。
(オナホを手を早く動かし………)
あぁん、我慢できない。
(自分の服を脱ぎ、女性用のブラジャーを外す)
あぁん、乳首、イジりますぅっ、あぁっ
(片手で自分の乳首をこねくりまわし、もう片手はオナホを扱く)
605 :
アスカ:2008/02/28(木) 05:54:47 ID:???
607 :
綾波レイ:2008/02/28(木) 06:12:06 ID:???
・・・・・ごめんなさい、こういう時どういう顔をしたらいいかわからないの・・・・
ぷぎゃー
って言ってやるか、鼻で笑ってやれば良いと思うよ
609 :
レイカ:2008/02/28(木) 06:17:53 ID:???
610 :
シンジ:2008/02/28(木) 06:21:02 ID:???
朝だからね、いないと思うよ
611 :
綾波レイ:2008/02/28(木) 06:25:32 ID:???
>>608 ふっ・・・・
(蔑んだように笑う)
これで・・・いいの・・・・?
>>609 誰に用・・・・?
>>610 朝は嫌い・・・眠いもの・・・・・
嫌いなら寝てればいいだろう、レイは寝るの得意だろ?
613 :
綾波レイ:2008/02/28(木) 06:40:25 ID:???
そうね・・・そうする。目覚める事は・・・無いわ・・・・じゃ・・・・さよなら・・・
614 :
シンジ:2008/02/28(木) 06:41:26 ID:???
みんな、大好きだぁ!!
ここのフレイ・アルスター ◆ae3yctwp2Mのロールを見て恐れを感じた。
どーしてだ?いい感じじゃないか。
多分スレタイ通りSキャラが集まると恐いw
名無しがいじめられる光景が思い浮かぶ。
保守、この恐いフレイを調教したい
ミサトさん、ぼくのセルフフェラ見て下さい!
過疎ったなw
実質、フレイの個スレ状態だったし。
サービスのSのヤツと嗜虐心に満ちたSの両方が有るが………フレイはどちらなのかしら?
>>617 何言ってるのよッ、私は普通の女の子なんだから!
恐ろしいとか失礼ね…貴方私に調教されたいのかしら?
>>618 でしょ?なにがって聞かれたら自分でも何処がいいのか分からないけど
なんかありがと、機会があったらアンタとも遊びたいわね。
>>619 Sキャラが三人集まったら凄い事になりそうね、それもまた楽しそうだけど。
>>620 無理よ、アンタのテクじゃ私を満足させることはできない。
まあ、いちおうどの程度の力量の持ち主か見てやらないことはないわよ?
>>622 一時期、間を置かず来ていたからね…
悪いと思ってこうして間を空けて来てあげたじゃない!
>>623 後者よ、バリバリのね。
楽しいからやってんのよ、此処なら多少暴言吐いても喜ばれるからね。
もちろん、前者も多少含まれているわ。
【少しだけ待機するわ。】
>>576 ふふふふ、素直になればいいのよ。
(手を放し、相手を屈服させたことに満足し)
今度はもう少し手加減しながら苛めてあげるわ。
今日も連合の軍服かい?
あの格好、エロくてスキなんだよな。
私はソロールでもなくエロールでもなくエスールをしにきたのよ。
エスール、その名の通りマゾをただ欲望のままに苛めるだけのロール。
ふふっ?もう少しマゾのこと考えてロール打て?
知 ら な い わ よ。
私は自分が楽しめればそれでいいんだから、まあ…土下座して頼むなら
少しは配慮してあげないことはないわよ?ちなみに私ならこんなSキャラの相手なんてごめ…アッーーー。
>>626 そうよ、けっこう気に入ってるのよね〜…この服。
そう、気に入ってくれてアリガト。
…で?アンタ私に何か用?
>>628 うむ……
俺は実はSを虐めたいSなのだが、それをやると
スレ違いなのかどうかが気になっててな。
フレイの意思はともかく、スレの主旨を逸脱すのは良くないからな。
>>629 あら、この私を屈服させたいの?面白いこと言うわね。
気に入ったわ……けどね、この私を屈服させるのはかなり難しいわよ?
反対にアンタが屈服させられたりしてね…ふふふッ。
場所が気になるなら移動してやらないこともないわよ?
大人しく屈服させられるつもりは満更ないけど、お遊びくらい付き合ってあげる。
>>630 そうだな、移動するか。
ここで醜態さらしたらフレイも後々やりづらいかも知れんしな。
じゃあ、S系キャラを陵辱スレに…といいたいところだが、それじゃ結末確定
みたいでつまらんから、好きに使うスレでもいくか?
お遊びは、どっちに転ぶかわからんところが面白いんだしな。
>>631 それよ、此処で私が醜態をさらしたら二度と来れないわ。
アンタ色々と分かってるじゃない、益々気に入ったわ。
ええ、私はアンタを調教するつもりで相手するつもりだしね。
それでかまわないわ、ふふっ。
じゃあ、先に移動しているわ。
【移動するわ、貸してくれてアリガト。】
そいつぁーどーも。
(へへっと笑うとフレイを追った)
【移動ー】
他のSキャラも来るといいね…
ラクス・クラインに調教されたいかも
ラクス、暗いんですわ☆
637 :
馬顔宴楽:2008/03/11(火) 21:54:03 ID:???
山田くん、>636の座布団を没収しなさい。
すいません
>>627 確かにM男の命令ばかり聞いていると、どちらがSなのかわからなくなってしまいますからね!
そういう私はドMなんですけども!ヨホホ……♪
ところでお嬢さん、パンツ見せて貰ってもよろしいですか?
で?
お前ら知ってるか?M男は行きすぎると自分で自分を罵りたくなるんだ
コノスレオワタ!
Sかどうかなんてそう簡単にわかるもんか、普段Mのオーラ振り撒いてるSだっているし。
仮にS様だとしてもたまに受けになりたくなる奴もいるし。
プギャー
何がプギャーだよ、馬鹿。
俺なんて横顔めちゃめちゃシンカンセンやぞ!!
保守
名無しは玩具じゃない!名無しにだって人権はあるんだ!
へー…ふんふん、ニャるほど。そうなんだ?
まぁ、何にせよ自覚のない玩具は惨めったらないなぁ。…あはっ
…シュレディンガー准尉?
>>649 …それ、誰?
(瞳孔をきつく細めて
>>649を見る)
ボクのことを言ってるんだったら人違いだよ。残念だったね。
…それより聞いてよ、今ボクとっても暇なんだ。
君、ボクの暇潰しに付き合う気はない?
いや、見た目も言動も似てるなー、と
暇潰しでしたら、喜んで付き合いますよ
そのネコミミがいやらしいね!
>>651 ふーん…まぁいいや。
世の中には自分に似たヒトが三人はいるってー…
(指をポキポキ)
…何か、そんな話を聞いたことがあるニャ。
(んーっ…と一杯に背伸び)
(耳をピクリと動かして軽い準備運動を終える)
そっか、アリガトねー名無し♪
(口元に薄笑みを浮かべて名無しに手をかけ…)
(たい欲求を抑えて後ろ手を組む)
アブナイアブナイ。
折角良い暇潰しの相手を見付けたのにすぐダメにしちゃうのはもったいないよねー。
んー…暇潰しって言っても何をするか具体的に考えてなかったニャ。
(下唇を人指し指で押し上げ、思考を凝らす)
(その場にあぐらをかいて座り)
…あ、名無しも楽にしていーよ?
(手招き手招き)
>>653 いえいえ、どういたしまし……て?
(微笑を浮かべつつ手をかけようとされても動じた様子は無く)
(手を引っ込めて後ろ手を組む様子に首を傾げ)
ダメにしちゃうって……何をするつもりだったんですか、何を
あ、どうも
(ジト目でネフェルピトーを見つつ、促されて対面に胡坐をかいて座り)
>>652 いやらしい?
(持ち前の一杯に見開いた目を向け、そのままカクンと首を傾げる)
それってどういう意味?
いったいあの名無しの思考回路はどーなってるのかニャ…
頭の中を切り開いて脳味噌を調べてみたいよ。
(その目が段々と好奇の色を帯び)
>>655 ちょっ・・頭を開くとか恐ろしい事言うなって!!
(いきなり信じられない事を言われ脅えて震える)
た、ただ思った事を口にしただけなんだ。
あ・・あのさ、もう一人の名無しさんにも悪いし、俺落ちるわ。
とにかく、悪かった、じゃあ!あばよ!
(自分の身を守るため必死で走って逃げて行く)
>>654 んー…?
(終始平然とした様子の名無しにふと疑問を感じ、小首を傾げる)
今更だけど、君はボクが怖くないの?
(言葉と共に身を乗り出し、名無しの頭を掴まえる)
(グイッと少々強い力で右を向かせ、次いで左を向かせ)
…うん。
やっぱり何の変哲もない只の人間だニャ。
おかしいね、普通の人間ならボクの姿を見ただけで怖じけ付いて逃げ出すのにー…
(数度頷き、やっぱり首を傾げる)
ああ、何でもないよ。気にしなくていい。
名無しが気にしたって仕方ないことニャ♪
(乗り出していた身を引っ込め、両手を行儀良く足の上で揃えると)
(目を線の様に細め、前方の名無しと対峙する)
んー…
(…が、すぐにウズウズと沸き上がってくる欲求に耐えがたくなり)
(何の前ぶれ無しに軽い力で名無しの腹部に一撃を与える)
>>657 いや別に、特に恐れを抱くということは……
おごッ……な、いぎッ……
(やや強制的に左右を向けさせられ、その度にごきっ、と嫌な音が響き)
そ、それならいいんですが……おぶッ!?
(首を撫で擦っていると、突然鳩尾に一撃を食らい)
(思わず身体がくの字に曲がり、苦悶の表情を浮かべる)
【グロめなプレイ希望でしょうか?】
>>656 ふーん…ニャるほど。
人間には譲り合いの精神って物があるんだね。
話には聞いてたけど、実際に見たのは初めてだよ。
(パン…パン…とリズムを取る様な調子で手を叩き)
(気のない麗句を述べる)
二兎を追う者は一兎をも得ずー…君のことは諦めようかな。
残念だけど、じゃあね。
(去って行く名無しにチラ、と一瞬目を向ける)
>>658 あはっ、酷い音だニャ♪
普段あんまり体を動かしてないの?
(痛々しい音を響かせる名無しを横目に愉快そう)
平気平気、ダメになっちゃわないようにちゃんと手加減したからさ。
(そのまま名無しの首根っこを掴んで地べたに押さえ込み)
(背中にヒョイと飛び乗り、椅子代わりにする)
うーん…どーしよっかニャー…
人間を用いた人体実験は一通り済ませちゃったしー…
かと言って、只の人間相手にやったって退屈なだけだしニャー
(名無しの上で足を組み、ユラユラと尾を揺らしながらどうした物かと思案して)
あ、そうだ。
(両手をポンと合わせ)
(閃いた、と言う具合に耳をピクリと動かす)
確かさっき玩具にも人権がどーのって言ってた名無しがいたっけ。
どうせ玩具の戯れ言だと思ってたけどこの際良いか。
それに則ってこの名無しに心ばかりの計らいをー…物申す権利をあげよーかニャ。
(ニッ)
ねぇねぇ名無し、ボクの暇潰しに付き合ってくれるって言ったよね?
残念ながらボク、今すぐに良い案が浮かびそうにないんだー…
そこで君の意見を聞いてみたいんだけどさ?
…何かしたいことってある?
「殺してくれ」「逃がしてくれ」以外でよろしくねー。
…あ、場合によっちゃ君の人生最後の暇潰しになっちゃうかもしれないから、よーく考えてねー。
(背面から名無しの顔を覗き込み)
ホント脆いなぁ…ちょっと力を入れたらすぐ折れちゃいそう。
(うっすらと浮き上がって見える背骨に指を這わせながら呟く)
【若干それらしい行為に及ぶかも知れません】
660 :
656:2008/03/27(木) 00:58:13 ID:???
あれ?
>>659 手加減しなかったら、内臓破裂になっちゃとか……うぉッ!?
あ、あのー…さりげなく物凄いことを言ってらっしゃるような……
(くの字の体勢のままうつ伏せに床に倒され、そのまま人間椅子にされてしまい)
(思案中のネフェルピトーが呟く言葉に若干恐れをなして)
うぐぐ…暇潰しに付き合うと言ったばかりにこんなことになるなんて…
「逃がしてくれ」が第一の案なんだが、それがダメとなると……
(顔を覗き込まれつつ、背筋を撫でられつつ恐ろしい言葉を投げかけられ、やや尻込み気味)
……その、潰れない程度にお願いしたいんですけど
金玉を弄んで欲しいかなー……と
(極力腰を低く、楽しげに自らの上に腰掛けるピトーにそう懇願して)
【了解です】
>>661 極限状態の人間に制限つきで希望を聞いてみるー…
それって結構興味深い実験だよね。何で今まで気付かなかったんだろー♪
(名無しからの返答を待つ間の独り言)
…ニャ?
(おずおずと語られる名無しの希望に目を見開き)
生殖器を弄んでくれだってー…あはっ
(名無しを見る目が一層下げすんだ物に変わる)
…ホント、人間の考えることって面白いなぁ。
(ユラリと立ち上がると、手始めに名無しの脇腹を蹴り上げ)
(強引に仰向けの状態にさせる)
えーと、人間の生殖器は…
(固い靴底をまずは名無しの腹部、次いで下腹部…)
(と、徐々に位置を下げつつ探る様に当てがって行き)
ニャ。
そうだ、何だっけ、潰れない程度に…だっけ?
潰れなきゃ良いんだね、分かったよ♪
(ふと、思い出した様に含んだ笑みを口元にのみ浮かべる)
ここだったかなぁ。
(股に差し掛かった所で下げるのを止め)
(少し力を込めて竿もろともに踏み付ける)
>>662 そ、そんなに面白いですかね……おぐぇッ!?
(前触れなしに脇腹を蹴り上げられ、奇妙な叫び声と共に仰向けになる)
(痛がる暇も与えられずに、腹に冷たい靴底を宛がわられ、額から冷や汗が垂れ落ちる)
そうです……っ
潰れちゃうと、最悪ショック死するかも知れないんで……おごっ
ちょっ…今のは……っ、不意打ち過ぎる……ッ
(硬い靴底が股間へとクリーンヒットし、竿がぐにゃりと折れ曲がると同時に)
(袋に包まれた睾丸までもが圧迫され、鈍い痛みが男を襲う)
>>663 この、前の方のグニャグニャがすっごく邪魔だなぁ…
(名無しの所望通り「玉」を踏み付けるにあたり)
(前方に位置する竿に煩わしさを感じ、退かそうとグイグイと爪先を押し付ける)
(が、服に阻まれて上手く行かない)
んー…面倒だニャ。
先にこっちを取っ払っちゃえ。
(一旦足を退けると名無しの傍らに屈み込み)
(ズボンを脱がそうとホックに手をかける)
〜…
(止め具を外し、チャックを下ろしにかかるが、途中でそれすら面倒になったのか)
(最終的に爪を突き立て、下着と一緒にピーッと引き裂く)
…あはっ。
(露になった名無しの下半身に失笑)
(竿と玉の間に爪先を潜り込ませ、再び力を込める)
グリ…グリ…うわぁ、柔らかい。
(靴底から感じ取ったままの生々しい感触を口に出して)
まだやったことないけど、内臓も踏み付けるとこんな感じなのかニャ。
(あくまで実験的な物言い)
(暫くは一定の力で弄っていたが)
(ふと、何を思ったか踵を使って潰さんばかりに強く踏み付けてみる)
665 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 21:10:10 ID:???
途中で落ちるなんて……とんでもない名無しね?
あたしだったら、雷を落として消し炭にしてしまうところだわ。
(長い脚を組み替えて、寝台に腰掛けている)
【待機ー】
……むぅ、作品がわからない…orz
名無しにも人権はある、だが寝落ち名無しは最悪!!
668 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 21:20:00 ID:???
知らずに書き込んだの?アンタ。
甘ったれてるんじゃないわよ、そうしてorzっていれば誰かが教えてくれるとでも思っているの?
いくらでも調べる方法はあるでしょうに……。
道具があるのに活用する術を知らないなんて、哀れな奴ね。
(orzポーズの名無しを蔑んだ目で見下ろして)
【SEGAのアーケードゲーム三国志大戦の夏侯月姫です】
【Googleのイメージ検索をしたけど、いいサンプル画像が……】
月姫スゲェマジ好みだけど………
私用で10時まで来れない…………
他の奴隷見付けたら俺は無視してね、俺一旦落ちます。
>>668 そこは逆に、知らないからこそ書き込んだと考えるんだ。
世の中捨てる神あれば拾う神あり、必ず誰かが助けてくれると信じてるのさ。
だ、だから…その目は止めてください…
(なぜか自慢気に答えるが、蔑むような視線を受け再び小さくなる)
【ご説明どうもです】
【言われてみればそんな名前のカードを見たことがあるような気が…】
671 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 21:38:47 ID:???
>>669 あら、殊勝ね。
じゃあ、誰か別な子を弄っている所だったら未練たらしく見てなさい。
アンタのその粗末な陰茎を自分で慰めているといいわ。
>>670 ……そうね。偶々人のいい誰かさんが助けたようだし。
まったく揃いも揃って甘い奴ばかりだわ。
あら、どうして?本当は嬉しい癖に。
萎縮しているように見せて、体の他の部分は膨張させているんでしょ?
何処だか、あててあげようか。
(立ち上がって、名無しの目の前までツカツカと歩み寄り)
(具足の膝で、布越しの名無しの脚をくすぐるようになぞり)
>>671 ああ、その偶々居た人の良い誰かさんに感謝だよ。
えっ……?マ、マサカ…ソンナコトアルワケ…
(何かを隠すように前傾姿勢になりながらわざとらしく視線を逸らして)
へっ?あぅっ…!
(くすぐるように脚をなぞられると、擽られるのが苦手なのか敏感に身体を震わせて隠していた部分を晒してしまう)
673 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 22:01:22 ID:???
>>672 ……ふぅん?
(いやらしい笑みに形のいい唇を歪ませて)
なぁに、その声。
(ぐ……っ。膝を一気に上まで擦り上げ)
(硬く膨れたそれを、布越しに強く押し込む)
恥ずかしい男ね、アンタって……。
言ったとおりじゃない……この、変態……気持ち悪いのよ……!
(ぐり……ぐり……。睾丸を擦り潰し、陰茎を扱き上げるかのように)
(膝を使って巧みに男の部分をなぶった)
>>673 うぁっ…んんっ!くぅっ…
(膝を一気に擦りあげられると呻くような声を漏らしながら背筋を反らせ)
(硬く勃起し、ズボンを押し上げている股間を見せつけるような形になってしまう)
あぐっ…俺は変態なんかじゃ…
んっ、ふぁっ…!そこは…んんんっ!
(口では否定しながらも、膝から与えられる痛みとそれ以上の快感に気持ち良さそうな声を漏らし)
(更にぺニスを硬く勃起させる)
675 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 22:14:06 ID:???
>>674 おかしな姿勢ね?まるで、勃起を見せ付けているみたいじゃない。
そんな貧弱なもの見せ付けられても困るわ?
(たわわな膨らみを、名無しの体に押しつけながら、挑戦的に顔を見上げ)
(下穿きの前を閉ざしている金具を引き摺り下ろし)
本当、なんなの?痛めつけられてこんなに、こんなに硬くさせて。
本当に……。
(中に手を突っ込むと……わざと乱暴な手つきで硬く膨れた勃起を露出させる)
……恥ずかしい形……。
(先端からじわりと柔らかな指の輪をくぐらせ)
(強く根元に向けて陰茎をしめつけながら……扱き下ろす)
ん?名無し落ちたか?
677 :
674:2008/03/27(木) 22:41:21 ID:???
【うぅっ…軽く眠ってたみたいだ……】
【本当に申し訳ない…orz】
678 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 22:43:03 ID:???
さぁ……どうかしら。
ふふふっ、惜しかったわ。イイ形だっただけに……。
【落ちましたかねー。じゃ、破棄ということで】
【責め方がぬるかったでしょうか……】
679 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 22:45:25 ID:???
>>677 退屈過ぎて眠たくなってしまったかしら?
次に来たときは、少し趣向を変えて……痛めつけてあげるわ。
覚悟しておくのね。
【どうかお気になさらず】
【お疲れですね。無理せずにお休みくださいませー】
月姫さん、10時に来れると言っていた名無しです。
よければ11時20分から相手して下さい、俺絶対寝落ちしないから!
681 :
夏侯月姫:2008/03/27(木) 22:50:32 ID:???
>>680 ああ、そんな名無しもいたわね。よろしくないわ。
……ふふふっ、ごめんね。ちゃんと覚えているわ。
相手してあげようかと思ったけど、旦那の相手もしてあげないといけないの……。
だから、また今度遊んであげるわ。気が向いたらね。
【んー。もう30分待つのは、ちょっとしんどいですー】
【今日のところはこれで落ちます。ごめんなさい】
【また来ますねー】
682 :
674:2008/03/27(木) 22:51:36 ID:???
>>678>>679 【責め方がぬるかったなんてことは全くなかったですから…】
【悪いのは全部こちらの不手際なので、本当にごめんなさいorz】
【ではすいませんが、こちらは落ちさせていただきます】
【本当にすいませんでした…】
>>681 用事は今済みました、がっついてすいません。
また来てくれよな!じゃあ、あばよ!
名無しの寝落ち率高杉晋作w
月姫ならアルクエイドかシオンが好みだな。
誰か来ないかな、こっちはスタンバイオッケーだってのに
ここは優しいS女様が多いな、ああ、安心した。
688 :
平賀サイト:2008/03/30(日) 21:07:46 ID:???
や〜い!ゼロのルイズ〜♪
悔しかったらここまでおいで〜♪
スレ違い
690 :
平賀サイト:2008/03/30(日) 21:18:52 ID:???
スレ違いだと?俺はいつものようにルイズを挑発しただけじゃねぇか!
それの何がいけないって言うんだこの!
(名無しの胸ぐらを掴みかかる)
【キャラで受け希望です】
ラクス・クラインにアナルフィストされたいです。
>>691 些か時間が経っていますがいらっしゃいますかしら。
是非ともあなたの痴態を観察したいのです。
>>692 あっ、ラクス様いらっしゃいませ。
こんな変態名無しでよければあなたの命令に喜んで従いますよ。
>>693 嬉しいことを言ってくださいますのね。
でしたら…まずはご挨拶からしてごらんなさいな。出来るでしょう?
(名無しの前に立ちはだかり慈悲深い笑みを浮かべながら床に座るよう託し)
>>693 ………はい、承知しました。
(全裸の俺は床にお行儀良く足を揃えて座り、体を前に倒し手を揃えてお辞儀をして)
ラクス様、私を人ではなく淫乱な豚になるよう調教して下さい。
ラクス様の奴隷、いえ、家畜になるように調教して下さい。
>>695 (緩く握った拳を己の顎に添えて態とらしく首を傾げ)
あらあら、どなたにそんな挨拶を仕込んでいただきましたの?
既に家畜ではありませんか。わたくしに出来ることがありますかしら…ねえ?
(お辞儀する頭に爪先を下ろし床に擦り付ける様にして詰るとそこに体重を預け)
>>696 そんな、私は誰にも仕込まれてなんかないです……。
その、本とかビデオ見て独学で……………
(頭を踏まれるとかすかに俺の体が震えて)
はうぅっ、ラクス様、痛いです。
>>697 独学?それは感心ですこと…でもビデオや本では痛みまでは学べませんわ。
本物の刺激は如何でして?変態さん。
(小刻みに震える身体を一瞥しくすっと笑うと相手の顔下に爪先を潜り込ませ顎を持ち上げ)
ほら、此方を向きなさい。
そしてわたくしに忠誠を誓いなさい。何をされても堪えて見せると。
>>698 あぅ、踏まれて痛いけど………でも嫌じゃないです。
(ラクス様の綺麗な足で顎を持ち上げられ嬉しさで頬を赤くし)
忠誠を誓うってあの……。
(自分は何をされても堪えなければならないと思い一瞬恐怖で震えるが)
…………はい、ラクス様になら、私、何をされても堪えて見せます。
(ラクス様を見つめながらはっきりと言う)
あれ、ラクス様?まだいますか?
いないみたいですね、しかし楽しいお時間を下さりどうもありがとうございました。
このスレは私みたいな名無しだけじゃないので嫌でなければまた遊びに来てやって下さいませ、それでは失礼します。
どう見ても釣りです。
本当にありがとうございましたw
釣りでも抜けたんだろw
なんて酷い事を…………M名無し被害者の会の俺様が黙っちゃおらんぞぉ!
素晴らしき青空の会?
706 :
M:2008/04/02(水) 18:50:10 ID:???
ワン!ワン!僕ちゃん散歩に行きたいんだワン!
誰か僕と一緒に散歩行こうよ。
ねぇ、お願いだよ、こんな僕に首輪とリード付けて散歩連れて行ってぇ。
(全裸のショタガキが首輪を持ってお願いする)
エゴマゾばっかり
じゃあ、俺みたいなのはどーだ?
(床に大の字に寝て)
さぁ、S女とやら、俺に奉仕して気持良くしてみろ!
俺面倒だから自分からは動かねぇから。
お前色んな所で嫌われてるんだな。
今まで嫌いだったけどちょっと同情してきた。
そうか、だったら助けてくれ!
これは酷いw
こんなんじゃS様が来てくれる訳が無いわな
これが春の荒らしか…
この板って人少ないな、何かさ、キャラハン出来る人特定されてくるじゃん。
ぎくっ
よく人に「お前M男だろ」って言われますが、理由がわかりません、誰か助けてください!
コノスレオワタ?
おまえどこにでもいるな
春だなあ…
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
Sなキャラハンカモン!
だが断る!
はい、高望みしてすみません。M男はM男らしくおとなしくしてますから。
そういう事言うからキャラハンが来ないってわかって無いのか?
それとも荒らしかお前。
まじでちょっとS系キャラ一堂に会してみ?
俺は逃げるけどキャラサロンのS系キャラハンが集まった所を怖いもの見たさで見てみたい
そこで隠れMの本領が発揮されるのさ
殺されるかキャラハンだけだと雑談になるかと思われ
つ[生贄投入]
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
一瞬期待したよ!クソっ!
プw
>>732 今、笑ったな。
俺のことも…笑ってもらおうか…S系のキャラ的な意味で。
S様を挑発したい。
ふたなりなラクス様に女の子みたいに可愛がられたい&e&e
&e&e;
え、駄目ですか?
駄目だろ常考…(AA略
モリガンマダ〜!?
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) もうキャラハン来ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
前にいたフレイ…………に喧嘩売ってみたい。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) もうフレイも来ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
そ・そんなぁ・・・・俺寂しくて泣いちゃう
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | そりゃエゴマゾ名無ししか来nむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
別にエロとかじゃなくFateのカレンに膝枕して甘えたい。
期待せずにageてみる、でももしこれで誰か来たら、ボク感激(>_<)!
キモヲタな僕をボコボコにしてイジメて下さい。
容姿はチビデブハゲ、ブサ面、ダテメガネ、ニートでヒッキーのおっちゃんです、可愛がって下さい。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | コノスレオwむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
749 :
夏侯月姫:2008/04/20(日) 01:29:20 ID:???
>>747 はぁ?……可愛がる気を起こせというほうが無茶ね。
壁に頭でも打ち付けて、自分の陰茎を弄っていればいいんじゃないかしら。
こんばんは、好い夜ね。少しだけいてあげる。
今まさに目が覚めた俺は運が良い!月姫さん初めまして!
751 :
夏侯月姫:2008/04/20(日) 01:34:48 ID:???
運がいいか悪いかは、分からないわよ。
初めまして、名無し。
随分反応が早かったわね……私を待たせなかったのは殊勝だわ。
>>751 反応が早いと言うか、丁度月姫さんが来た時に起きました………マジです。
ちょっとしかいられないってプレイは出来ないって事ですか?
あ、月姫さん。俺が起きたのは只の偶然な出来事なんで気持ち悪がらないで下さいね。
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 夏侯月姫は釣りだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
だな、釣りを見抜けなかったオイラの落ち度だった。いい勉強になった。
偶然だのと
>>753がうざかったんじゃね?
何度も言わず一度言えばわかるだろ
まぁ、いきなり返事すりゃウザがるキャラハンもいるからな
まともに相手してもらえると思うのが大間違いw
そんなぁ、釣りなんてしないで下さいよぉ!S様あぁっ!S様ああぁっ!!
760 :
綾波レイ:2008/04/20(日) 22:32:26 ID:???
私は釣るわ………だってS様じゃないもの………
叫んでも……誰も来ない………それはとてもとても気持ちいいものなのよ……?
そもそも自分のせいで人が居なくなったのによく平気で来れるよ
ムカつくとか以前に信じられん、本当の低脳ってのはこうなのか?
762 :
綾波レイ:2008/04/20(日) 22:48:09 ID:???
そうかもしれないわね………彼はきっと使徒……このスレを破滅に導くもの………
まあ、色々なヤツがいるよな。
764 :
綾波レイ:2008/04/20(日) 23:14:15 ID:???
………それはきっと………私にも言ってるのでしょうね………
猛省…………
(壁に手をついて反省のポーズ)
765 :
綾波レイ:2008/04/20(日) 23:38:55 ID:???
………M男の出汁……私は帰るわ………
罠を張っておこう
つ(下座たっぷりのたこ焼き)
誰かかかるかな〜、ワクワクo(^o^)o
下座じゃない、下剤だった……………
お前もういらない
ですね、自分でもいらないと思ってました
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 荒らししか居ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
月姫きてよ!
知力7の膣圧をくれよ!
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | がっつき名無しが呼んだって来nむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
お前最近どこにでもおるな!
ま、俺はまけねーけどな!どこでだって毎日エロールしてるぜ!
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | そっちこそ色んなとこでがっつきしてnむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
いや、いーんだよ、本当のことだし
てゆうかがっつき以外つまんなくてできないね たりぃし!
キャラサロン最高〜
776 :
がっつき虫:2008/04/22(火) 19:17:24 ID:???
ほら、ほらほらほらほら〜〜〜!!がっつき虫だよ〜〜〜ん♪
まぁ名無しを肉体改造してもS側は楽しくないんだろーな。
男でイジメがいのあるキャラが誰なのかとか俺わからないから出来ないよ、S様教えて下さい!
ふふん…で、
ここはどうゆう趣旨のスレなのだ?
誰か手短に説明するがいい。
そうですね…
姫のような人に我々がかしずく場所…とでも言いましょうか。
姫のような気が強く立派なお方を崇める場所でございます。
5分以内に誰も来なかったら帰ることにする
さよう
で、ある
>>779 ふふん…来たか
そうか、たまにはメチャクチャにされてみたいと思っていた所なのだが
趣旨が違うのでは仕方がない
やはり帰るとしよう…
>>782 されてみたい…ですか?
まぁそれも趣旨としてはありと思いますが……というか、俺自身もそれにかなり惹かれたりしますが…
帰ると言うなら残念ですね。
いや、気を使わなくていい
やりたくないことをさせてもいいロールにはならん
どうやら無駄足だったようだな
では帰るとしよう…
あー、それこそやりたくないなんてことはないんですが…
姫を犯したり目茶苦茶にするなんていうのは、誰しも一度は想像することですから
ふふん…
私を犯すことを夢見ていたのか?
なら言ってみろ、お前の想像の中で私はどのように汚されいるのだ?
そしてお前はそんなことを想いながらどんなことをするのか…もな
ええ、綺麗なものを愛でるのも好きですが、その裏には綺麗なものを汚してしまいたいって欲望もありますから…
そうですね…俺の想像の中では姫は身体中を精液で白く染められながらも、終わることなく口や秘所やアナル…
あらゆる場所にぺニスをくわえ込まされたり扱かされたりして、精液の臭いをたっぷりと身体に染み込ませるかのように精液で白化粧をされていますね。
時には嫌がりながらも無理矢理に……またある時には自ら淫語を口にしながらねだるようにと状況は様々ですがね。
そして俺はそんな姫を想像しながらぺニスを扱き、自らを昂らせていますよ。
うつらうつら……ん、終わったか?
汚らわしい男だ、お前の性根は豚にも劣る
諸悪の根源は……コレか?
(靴の爪先で股間をなでる)
こんなモノがあるからそんな考えをもつのだ…
いっそ、今ここで蹴り潰してやろうか?
ふふん…寝る
気が向いたらまた来るかもしれん
姫って怪物王女だな、男のキンタマを握り潰すだと?
出来るものならやってみろってんだ!
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) こんな名無ししか居ないんじゃ二度と来ないだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
あっちでも逃げられてるしなww
湧きすぎなんだよ
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) gdgdだろ…
| ` ⌒´ノ 常考…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
最近おまえどこにでもおるな!
ケッ、どいつもこいつもろくでもねぇヒ・ト・デ・ナ・シばかり!!
お前らS様を招待する気はあんのか?
もっとサービス精神を持ってM男やらないと誰からも相手されなくなるぜ?
なんなら俺が正しい接し方、見本を見せてやるよ。
【今日のところは落ちるぜ!じゃあな!】
落ちるのかよwww
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●) <おっと、それ以上は言うなよ…
. | (__人__)____
| ` ⌒/ ─' 'ー\
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \
ヽ |、 ( ヨ | お前がいちばんろくでもnむぐっ・・・
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/ \
そのAAにはまってるねぇ
800
ふふん・・・
本当にろくでもないスレッドだな
せっかくヒマだったので来てやったというのにお茶のひとつも出ぬとは・・・
やはり帰るとするか
お茶をお持ちしましtわあっ!?
(何も無いところで躓いて転び、トレイが宙を舞いカップの紅茶が姫にかかる)
・・・バシャッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(カップの紅茶を頭から被るも、熱がる様子も見せず)
貴様・・・・・・・まぁいい、拭く物をもってこい
今度は転ぶなよ
ももも、申し訳ありませんっ!
(何度も頭を下げて只管謝って)
はいっ!只今すぐに!!
(危なっかしい足取りで、一旦奥に引っ込むと)
(すぐにタオルを手に、戻ってくる)
お待たせしました!
・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言でタオルを受け取ると髪や身体を拭いてゆき、拭き終えるとタオルを
>>804の頭に掛ける)
私は慈悲深いのだ、この程度で腹を立てたりはせん
ありがとうございます
ですが、このままではこちらとしても心苦しいものが…
他にもご用があれば、何でもお言い付けください
(頭にタオルがかかったまま、姫の前に跪く)
ふふん・・・・・・・そうか・・・そうだな・・・
(頬杖をついて少し考える)
紅茶が熱かった、火傷の跡が残っては事だ
お前が治療してくれないか・・・?
舌で舐めて
本当に、申し訳ありませんでした
では、すぐにお薬を…
………って…ええぇぇぇっ!?
あの、その…僕が、ですか…?
(予想外の命令に、赤面してうろたえる)
他に誰がいる・・・早くしろ、傷になってしまう
幸いお茶を被ったのは肌が露出している部分だけだ・・・・それとも
やりたくないというのか?なら他の名無しに頼もう・・・
め、滅相も無い!
喜んで、やらせていただきます!!
えっと…では、失礼します…
(姫の傍に寄り、緊張気味に顔を近付けると)
(紅茶がかかったと思しき赤くなっている箇所に、恐る恐る舌を這わせていく)
鼻息が荒いぞ・・・どうした?早くもっと舐めろ
乙女の玉の肌に傷が残ったらどうするつもりだ?・・・
もっと・・・・額と頬と・・肩から首筋にかけてだ
すみませんっ…そんなつもりでは…
はい、急ぎます…
(指摘されて慌てて息を詰めるも、舐めるために開いた口からも荒い息が漏れてしまい)
(せかされるままに、舐めるペースを速めて)
ぴちゃ、ぺろ…れろ…
(額に続いて頬を舐め、真っ赤になりながら)
(露出して色香を漂わせる肩から首筋にかけてを、丹念に舐め上げる)
ふふん・・・・・そうだ・・・らしくなってきたぞ・・・んっ
まるで犬だな・・・・・・ふぅ
よし、もうその辺でいいぞ・・・さがれ
そしたら替えの紅茶をもってこい・・・・目一杯熱いのを頼む
はい…
(時折漏れる姫の艶かしい声に、興奮を煽られていたところに)
(もういいと言われ、安堵と心残りの入り混じった複雑な気持ちで後ろに下がる)
畏まりました
只今すぐにっ
(少し前屈み気味の姿勢で、また奥へと引っ込んでいき)
(暫くしてから新たにカップに注がれて湯気を立てる紅茶を、トレイに載せて運んでくる)
お待たせ致しました…
ふふん・・・言ったとおり熱々のを持ってきたようだな・・・・それ
(
>>814の股間の突き出ている部分に紅茶をかける)
おっと私としたことが・・・紅茶を零してしまった
ふふん・・・だがこれでおあいこだな、どうする?ソコは自分で舐める訳にもいくまい?
ああぁぁぁ!?
熱い…!
(盛り上がった股間に熱々の紅茶をかけられ、七転八倒して悶絶する)
うう…
(目に涙を浮かべて身を起こすと、姫の意図が読めないまま)
では…姫様が、舐めてくださると…?
(未だ引かない股間の痛みから、半ば自棄のように皮肉を込めて)
ふふん・・・・もっと沸騰寸前のもってくれば面白かったのだがな・・
(つかつかと立ち上がり厨房へ行くと冷凍庫から氷嚢を取り出し
>>816の股間へ投げつける)
これで冷やして治せ・・・私がそんなことをすると思ったか?
どうせまだ皮も被っているのだろう、大した被害じゃない
そんな事をしたら、使い物にならなくなりますよ…ぐっ!?
(氷嚢が股間に直撃し、また苦悶の声を上げる)
しない、でしょうね
皮を被っていても、熱いものはあつ…あ
(股間を氷嚢で冷やしながら、口答えの際に思わず自分が包茎である事を漏らしてしまい)
(気まずそうに顔を赤らめ、俯いてしまう)
ふふん・・・やはりそうか
そんな皮被りではたとえ機能したとしても女一人満足させることもできまい
まったく救いようのない男だ・・・
(椅子に座りなおし、
>>810を見下しながら罵る)
そっ…そんな事、被ってるのとは関係ないでしょう!?
(流石にカチンときたのか、声を荒げて反駁し)
何なら…試してみますか…?
(真っ赤な顔で、姫をキッと見上げて)
貴様・・・誰に向かって言っているのだ?
お前は仮にも客人である私に茶を掛けるとゆう無礼を犯しているんだぞ
本来ならそれだけで許されるものではない
わかったなら跪け、お前はそうしているのがお似合いだ・・・
うぐ…
(屈辱に顔を歪めるも、最初に非を犯したのは自分であると思い直し)
本当に、申し訳ありませんでした…
(股間を冷やすのを止め、その場に跪く)
ふふん・・・それでいい
しかたないな・・・私は慈悲深いのだ、挽回のチャンスをやろう
(ポケットから首輪を取り出し、指に掛けてクルクル回す)
この首輪を・・・着けられたいか?・・・それとも私に着けたいか?
・・・・お前に選ばせてやろう・・・さぁ、どっちがいい?
着け…
(着けたい、そう言おうとしたがその瞬間)
(姫の「まるで犬だな」という言葉が脳裏を過ぎり、何故か背筋をゾクゾクするものが走り抜けて)
………着けられたい、です…
ふふん・・・着けられたい・・・いいんだな?本当にそれで・・
なら来い・・・・
(
>>824の首に赤い首輪を着ける)
さて・・・・服を脱げ、犬に服など必要ない
はい…
(姫の傍に寄り、赤い首輪を着けられて)
そう、ですね…
僕は、犬ですから…脱ぎます…
(姫の目の前で服を脱ぎ捨てていくと、まだ赤く腫れ上がったままのペニスが)
(ピンッと勃起して包皮から亀頭を覗かせているのを晒し、全裸になる)
ふふん・・・かわいい奴だな
今日たった今からお前は私の忠実なる飼い犬だ・・・わかった吠えてみせろ
はいっ…じゃなかった…
(四つん這いになり、犬が喜んで尻尾を振るように尻を振り)
(尻尾の代わりに、股間で勃起したままのペニスが揺れ)
わんっ!
(姫の足下まで来ると、犬らしく一声吠える)
ふふん・・・よしよし
(本物の犬にそうするように頭を撫で)
さて・・・・どうするかな・・・まずはシツケが・・・いるか
だが・・・よし
そこのテーブルに乗れ、そしてうつ伏せになり脚は外におろせ
くぅーん…
(頭を撫でられ、本物の犬のように甘えた声で鳴いて)
わんっ
(言われるままに、四つん這いでテーブルへと歩いていき)
(飛び乗るように腰から上を載せてうつ伏せになり、腰から下が外に下ろされて尻を突き出す格好になる)
よし・・・・では少し待て・・
(
>>830を残したまま部屋から立ち去る、しばらくしてなにやら荷車を押して戻ってくる)
またせたな・・・まずは暴れられても困るからな
(荷車の中から手錠を取り出し、手を後ろに組ませて拘束する)
では、始めるか・・・ふふん
(荷車から取り出したものは巨大な注射器のような道具、そしてその中にはなにやら半透明の液体が溜められている)
実は私はコレが大好きなのだ・・・ちょうどオモチャが欲しかったところだ・・ではイクぞ
(注射器を
>>830の校門に突き刺し、中の液体を注入する)
わ、ん…?
(テーブルの上で大人しく、姫が戻ってくるのを待っていたが)
(姫が押してきたワゴンと、そこから取り出した手錠で後ろ手に拘束されて不安が募っていく)
ひっ…!
そ、それは…!?
(続いて姫が荷車から取り出したものが、溶液の満たされた浣腸器であるのを見ると)
(犬の真似も忘れて逃げ出そうとするが、足が床から浮いている上に両手を拘束された状態で動けない)
ひぃ…あ、うあぁぁぁっ…
(肛門に浣腸器が突き刺され、注入された溶液が腸内を逆流してくると)
(苦悶の声を上げるも、ペニスは勃起したまま更に膨れ上がるように張り詰めていく)
これ一本でちょうど1?だ、まだまだ入れるぞ・・・・そら
(一本目の浣腸器を使い終えると二本目を取り出し同じように注入してゆく)
安心しろ、中身は媚薬入りのグリセリンだ・・やはり調教の初めは腸内洗浄と相場が決まっているからな
どうだ?・・・冷たい液体が腸を逆流してくるのがわかるだろぅ?
ふふん・・・リットルは出ないのか・・
そ、んな…も、やめっ…
くあぁぁぁ…
(二本目の浣腸に、泣き叫ぶような悲鳴を上げるが)
(膨張したペニスは寧ろ悦ぶように、何度もヒクッと脈打って)
はあっ…はっ…はぁ…
ぐるぅぅぅ…
あっ…あぁ…
(浣腸器二本分のグリセリン溶液が、逆流しながら腸を満たしていく感覚に)
(最早言葉を発する事も出来ず、犬のように苦悶に呻る事しか出来ず)
と…い、れ…
(掠れた声で、トイレに行かせて欲しいという意を訴える)
ふふん・・・どうした?よく聞こえないぞ・・
さて・・・もう一本入れておくか・・・・
(取り出した3本目の浣腸を
>>835に挿入する、そして合計3リットルを注入し終えると)
さて・・・初めてだしこれくらいでいだろう・・・
(そしてアナルプラグを栓代りに押し込め)
私は少し疲れたのでしばらく休む・・・・その間は好きにしていていいぞ
トイレ…トイレ、に…ひゃ…
ひぎぃぃぃ…!?
(息も絶え絶えに、何とか告げようとしたところに三本目の浣腸が施され)
(またグリセリン溶液が腸を逆流し、ペニスをヒクヒク脈動させながら背を仰け反らせて絶叫する)
いぎぃ…
(アナルプラグで肛門に栓をされ、溶液を排出する事も許されず)
(好きにしていいと言われたものの、拘束された状態ではほとんど身動きが取れず)
(3リットルもの冷たいグリセリン溶液で腸を満たされ、苦悶に身を捩る事しか出来ない)
んっ…んん…
ああっ…あ…
はあぁぁぁ…っ
(暫くすると、グリセリン溶液に含まれていた媚薬が効き始め)
(腸内と前立腺が疼き出し、苦悶の声に切なそうな甘い響きが混じり出し)
(ヒクつくペニスの先端からは、透明なカウパーが糸を引いてトロトロと垂れている)
ん?・・・・どうした?
何か言いたそうだな・・・何か言いたいことがあるなら遠慮せずに言っていいんだぞ?
(
>>837に顔を近づけ表情を覗き込み)
ふふん・・・何を言ってるかサッパリわからんな
お、なか…痛くて…
お尻…お、しりが…ジンジン、疼いて…
おね、がい…とい、れ…
トイレに…い、かせて…いかせてくださいっ…!
(真っ赤な顔に玉のような汗を浮かべながら、途切れ途切れに訴える)
仕方のない飼い犬だな・・・トイレくらい一人でも行けないとは
さぁ、そこから降りろ
(テーブルから降りるのを手伝い首輪にリードを着けトイレまで引っぱってゆく)
立ってみるとまるで妊婦だな・・・ほら、トイレに着いたぞ・・・どうした?まだ何か言いたそうだな?
ありがとう、ございます…
(手伝ってもらいながらテーブルから降り、首輪に着けられたリードを引かれて)
あの…
お尻の、栓…抜いて…抜いて欲しいんです、けど…
(手錠で後ろ手に拘束去れている為、自分ではアナルプラグまで手が届かず)
(妊婦のように膨れ上がった腹と、カウパー塗れになったペニスと)
(アナルプラグを食い締めるように肛門を収縮させる尻を揺らし、懇願する)
ふふん・・・仕方ない、今日ももう遅いしこの位で許してやろう・・・
ついて来い、ここではいろいろとマズい・・
(リードを引いて浴室へと連れてゆく)
ここならば汚しても大丈夫だろう・・・さて
(アナルプラグに手を掛けグリグリとねじりながら抜いてゆく)
お前は・・・夢精以外でペニスに触れず射精したことはあるか?・・・ふふん
病みつきになるらしいぞ・・・お前にも放出する悦びを味あわせてやろう・・・私にはわからんがな・・・
(じゅぽっとゆう音がしてプラグが抜ける、だが思っていた大噴火は起きず浣腸液がダラダラと漏れるばかり)
どうした?・・・せっかく栓を抜いてやったのだ、思いっきり噴射してみろ
(手のひらで出張った腹を強く押しこむ)
はい…
(リードを引かれ、大人しく浴室へと連れていかれる)
んんっ…ん…
い、え…あり、ません…
ぐうぅぅぅ…っ
(アナルプラグが抜かれていくと、肛門を穿られるような感触に苦悶の声を漏らしながら)
(姫の問いに答えるも、プラグが引き抜かれて思わず叫んでしまい後半の内容は頭に入らなかった)
うっ…くぅ…
そん、な…押さない、でっ…
もう、出るっ…出ちゃうっ…!
(腹を強く押し込まれると、そのまま押し出されるように肛門から大量の排泄物が噴出し)
(腸から肛門、前立腺までも駆け抜ける刺激に媚薬で高められた性感も頂点に達し)
ふあぁぁぁっ…
イくっ…イっちゃう…
姫様に、ウンチしてるの見られながら…射精しちゃうよぉ…っ!!
(触れられても居ないペニスが痙攣し、ビュクンビュクンと止め処なく精液を噴き上げ)
(汗と涙と涎で顔をグシャグシャにしながら、幼児退行したような叫びと共に長い排泄と射精が続く)
そうだ・・・その顔が見たかったのだ
ふふん・・いい顔になっているぞ・・
私は疲れたから寝る・・・手錠は外しておくから処理は自分でしておけ・・・
じゃあ・・・おやすみ
あはぁ…はひぃ…
んあぁぁぁ…
(排泄と射精が収まり、手錠を外されるが)
(二つの強烈な快感を同時に味わい、その余韻に意識が蕩け切り)
(呆けたような表情で、姫の言葉も頭に入らない様子でまどろみに沈んでいく)
(…翌朝、彼が精液と排泄物に汚れた浴場の処理に追われて大変だったとか)
(前立腺と浣腸によるアブノーマルな快感に目覚めてしまったとか色々あるのだが、それは別の話…)
【姫様、お相手ありがとうございました】
【たっぷりと虐められて可愛がられて最高でした】
【機会がありましたら、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
ふふん・・・面白そうだったからまた来るかもしれん
なんて恐ろしい事を………(ガクガク)
おっきした
姫ヤラせて
かまわんぞ
姫はどんなエッチが好きですか
参考までにお聞かせ願いたい
そうだな・・・・ハードコアなSMプレイか・・・
お前に出来るのか?
>>852 まあそれなりには
とは言え今日は質問してみたかっただけなんですけどね
良い奴隷が見つかる事を祈っていますよ
ではでは
ふふん・・・良い奴隷か
そうだな
もう少しだけ待ってみるか・・・
こんばんは
昨夜の名無しですが、姫様の躾が忘れられなくて…
今夜も…調教していただけますか?
(リード付きの首輪以外、何も身に付けていない全裸で)
(包皮から先端を覗かせる包茎ペニスを勃起させ、姫の前に姿を現す)
なんだ、また来たのか・・・
忘れられなくなったか・・ふふん・・・・さて、どうしてやるかな
はい…
どんな躾でも、喜んでお受けします…
(姫の前に跪くと、ペニスがヒクッと脈打つ)
ふふん・・・・・なにをしたもんかな・・・もう一度腸内洗浄でもいいんだが
一度目とはまた違った快感があるらしいからな・・・
・・・・そうだな・・・アレにするか・・・
着いてくるがいい・・
(リードを引き、地下室へと連れてゆく)
さぁ、手を出せ
(
>>857に革製の手錠を掛け、天井から鎖で宙吊りにする)
どうだ?どんな気分だ?・・・恐ろしいか?・・それともこれから起こることに歓喜しているのか?
腸内洗浄…
(排泄と射精を同時に迎えさせられた強烈な快感を思い出し、背筋をゾクゾクと震わせて)
は、はい…
(姫にリードを引かれ、地下室へと連れていかれると)
(大人しく両手に革製の手錠をかけられ、天井から鎖で宙吊りにされる)
両方、です…
何をされるか、分からなくて…怖いのに…
凄く…興奮してます…
(その言葉が事実である事を表すように、表情には不安そうな色が浮かんでいるものの)
(ペニスはピンッと勃起したまま、悦ぶようにヒクヒクと脈動している)
ふふん、正直だな・・・かわいいやつだ
喜べ・・・新しい世界を見せてやる・・・
(言いながらゴム手袋を着用すると、何やらチューブのような容器を取り出し
中の白っぽい半液体を掌に絞り出すと
>>859の身体に塗りたくる)
これの効果は・・・・ふふん、すぐにわかるぞ
(すこしすると、半液体を塗られた場所がジワジワとかゆくなってくる)
新しい世界、ですか?
…あっ…あぁ…
(クリームのようなものを塗りたくられながら、身体中を手が這い回る感触に身を捩る)
んっ…
ああ、んん…
かっ…痒い…
身体中が、痒くて…うう…
(クリームのようなものを塗られた箇所が、ジワジワと痒くなり)
(掻き毟りたくても、両手を吊り下げられている状態ではそれも出来ず)
(只、身体を捩る事しか出来ない)
これはな・・・随喜エキスといって媚薬の一種だ
塗られた部分がたまらなく痒くなるものだ、いろいろ種類があるが、これは男にも効く
時間をおくともっとかゆくなるぞ・・・
さて、もっとまんべんなく塗ってやらないとな・・・
(クリームをさらに絞り、体中に塗りこんでゆく)
そうだ・・・ココにはとくに念入りに・・・な
(手にエキスをなじませ、
>>861のペニスの皮をむき皮の中にまでしっかり随喜を塗りたくる)
さて・・・一仕事終えたところで少し休むか・・・・
かわいい飼い犬の踊りでも見ながら・・・・
ああぁぁぁ…
そ、そんな…もう、やぁ…
(全身を襲う痒みに、声を上げて悶えながら)
(随喜エキスのクリームを、更に身体中に塗り込まれていく)
ああっ…そこは、あ…
(ペニスの包皮を剥き下ろされ、露になった亀頭に随喜が塗りたくられると)
(手の中でヒクつくペニスの先端から、透明なカウパーの雫が滲み出す)
うっ…くぅ…
んんっ…ん…
うあぁぁぁっ…
(時間が経ち、更に痒みが増してくると)
(両手が吊り上げられて自由にならない身体を、只管にくねらせ)
(特に腰はガクガクと震え、敏感な亀頭を襲う痒みに)
(ペニスが膨れ上がるように張り詰め、カウパーが垂れて糸を引き)
(腰の震えに合わせ、ブルンブルンと大きく揺れる)
ふふふ・・・・そろそろ頃合いか・・
どうだ?・・・どんな気分だ?・・・気が狂いそうなほど痒くてたまらないのに
かくことができないとゆうのは
(ゴム手袋を外し、863の下腹から喉元にかけてをつつーっと人差し指でかいてやる)
(すると地獄のようなかゆみが一瞬だけ和らぎ、かわりにすさまじい快感が駆け巡ってくる)
(だがすこしすると、また元のかゆみのもどってしまう)
ふふん・・・どうだ?
かゆみがとれるとゆうのは恐ろしい快感なのだ・・・・これからもっと面白くなるぞ・・・
はぁ…はぁ…はぁ…
つっ…辛い、です…
本当に、気が狂いそうなぐらい…はあぁぁぁんっ…
(汗の浮かぶ真っ赤な顔に、苦悶の表情を浮かべながら答える途中に)
(姫の人差し指で下腹から喉元までを掻かれると、痒みが和らぐ凄まじい快感に)
(甘い声を漏らしながら、ペニスがビクッと跳ねて)
くあぁぁぁ…
これ、から…?
(痒みが戻り、また苦悶に顔を歪めながら)
(姫の言葉に、更なる期待と不安が過ぎる)
ふふん・・・そうだこれからだ
(背後に回り込んで脇の下を軽くかいたかと思えばすぐやめ、今度は背中を掻き)
(そしてペニスの周りを焦らすようにかき弄ぶ)
どうだ?・・・もうガマンできないだろう・・
かゆくてかゆくて・・・かきむしってほしくてたまらないんじゃないか?
・・・・とくにココが・・・・・・
はあぁぁぁっ…
ああ、ひあぁぁぁ…
(背後に回り込んだ姫に、脇のしたや背中を掻かれてはすぐやめられ)
(中途半端なもどかしい快感に、女の子のように喘ぎながらますます身悶えして)
うう…ふあぁぁぁっ…
掻いてぇ…掻いてくださいっ…
おちんちんが…先っぽが、ムズムズして…
痒くて痒くて…たまらないんですっ…
(ペニスの周りを焦らすように掻かれて弄ばれると、もどかしそうに腰をくねらせ)
(目元に涙が浮かび、口の端からは涎が垂れ)
(ペニスはビクビクと痙攣し、先端からはカウパーをトロトロと垂らしながら)
(幼児退行したような口調で、懇願する)
ふははは・・・いいぞ、ここは地下だ・・声は届かない・・・どうしてほしいか思いっきり叫んでみろ・・
さて・・・そろそろ本番だ・・
(867に見えない角度で乗馬用のムチを手に取り、867の背中をひっぱたく)
(だが、痛みは一瞬だけであとはかゆみが取れた時の快感が走り抜ける)
おちんちんっ…おちんちん、掻いてください!
先っぽの、皮被ってる中も!!
おちんちん、痒くて痒くてたまらないんです!
お願い…掻いてぇ…
(理性の糸が切れ、羞恥心を失ったように)
(甲高い声で泣き叫びながら、ペニスを掻いてくれるよう必死に哀願して)
ほん、ばん…?
いぎいっ!?
…んあぁぁぁ…
(背中を乗馬用の鞭で引っ叩かれ、痛みに叫び声を上げるが)
(一瞬の痛みの後に、痒みが和らぐ快感が背中を走り抜け)
(甘い声を漏らしながら、ペニスがピクッと震える)
ふふん・・・どうだ?
痛みもかゆみもいっぺんに吹っ飛んでしまうだろう・・・?
そういえば最初にやり忘れたな・・・・
(背後から869に目隠しを着ける)
さぁ・・・行くぞ!
(今度は本気で、みみず腫れができるほどに強くひっぱたく)
さぁ次はどこだ?・・・どこを叩いてほしい?
あっ…
(目隠しをされると、視覚が閉ざされた分)
(他の感覚が敏感になり、痒みも更に増していく)
ひぐうっ!?
…んん、ああ…
(蚯蚓腫れが出来るほど強く引っ叩かれ、激痛により大きく叫ぶが)
(その後の痒みが和らぐ快感も増し、腰が抜けそうなほど痺れる感覚を味わう)
全部…身体中、全部叩いてください…
胸も、お腹も、お尻も、太股も…
それに…おちんちんも…
(自由にならない身体を、何処か媚びるようにいやらしくくねらせながら)
(叩かれた後の痒みが引く快感を求め、全身を叩いてくれるよう懇願し)
(期待を表すかのように、ペニスもピクピクと反応を見せる)
ふふん・・・願いを聞き入れてやろう・・・それっ!
そら!・・・どうだ!?
(手にした鞭で871の体中をメッタ打ちにしてやる)
ふふん・・・コレをやるとな・・・脳が快感を覚えてしまって・・
なにも塗っていないときでも叩かれて快感を感じるようになってしまう・・んだ
ふふん・・・・生意気な奴隷を躾けるときには・・・・コレが一番なんだぞ
(説明しながら)
んっ!あぁ!!ああっ!ん!!
んんっ!あ!!あん!あぁん!!
あんっ!あぁんっ!!
(身体中を鞭で滅多打ちにされると、最早痛みを感じる感覚が麻痺してしまったかのように)
(叩かれるたびに、恍惚とした表情で喘ぎ声を上げ)
(姫の説明が聞こえているのか居ないのか、胸を打たれる度に乳首が硬くしこっていき)
(ペニスも打たれる度に膨れ上がるように張り詰めていき、カウパーが止め処なく溢れている)
ふふん・・・・どうした?
まるで女のようにここを真っ赤に充血させて・・そんなによかったのか?
答えて・・みろっ!!
(硬くしこった乳首にムチを浴びせる)
ふふん・・・そうだ大事なことを忘れていた・・・・
(再び手袋をつけると随喜を手に出し、そして肛門の中に指を入れ腸内にエキスを塗りたくる)
ふふん・・・昨日拡張しただけあって指がすんなり入ってゆくぞ・・・
さぁ大変だ・・・・言っておくがここの効き目は他の比じゃないぞ・・・吸収がいいからな
ひゃあんっ!ひあぁぁぁんっ!!
いいっ!いいですぅ!!
おっぱいの先っぽ、叩かれるの…気持ちいいですっ!
(硬くしこった乳首を集中して叩かれ、快感の叫びを上げて)
はぁ…ああ…もっとぉ…
ひぎいっ!?
(鞭の雨が止み、快感を求めて身体をくねらせているところに)
(肛門に指が突き入れられ、随喜エキスのクリームを塗りたくられて)
んっ…んん、うっ…
くぅ、んんっ…ん…
くっ…うう、うぅ…
(腸内に塗りたくられた随喜が吸収されると、今まで異常の痒みが今度は体の内側から襲い掛かり)
(涙を流し、涎を垂らして悶絶し)
ああぁぁぁ!
痒いっ!!
お尻の中、痒いぃぃぃっ!
うあぁぁぁっ!!
(身体をジタバタと暴れさせ、泣き叫ぶ)
ふふふふ・・・・仕方がないな・・
(もだえ苦しむ875を尻目に何かを準備し、そして目隠しを外してやる)
尻の中が痒くてたまらないんだろう?・・・・コレで中をかき回したら・・・かゆみがとれるかもしれんな
(スカートをまくりあげるとそこには、無数のイボがついた巨大なペニバンが)
どうする?・・・・こんなモノを入れたら裂けてしまうかもしれないぞ?
はっ…はあっ…
(苦悶に息を荒げる中、姫が何を準備しているのか)
(気にかける余裕も無く、目隠しを外されて)
ひっ!?
ひ、姫様…それって…
(スカートを捲り上げた姫の股間にそそり立つ、無数のイボが付いた巨大なペニバンに)
(思わず小さく悲鳴を漏らし、恐怖に声が震える)
くあぁぁぁ…
(しかし、腸内を疼かせる痒みに気が狂いそうな辛さを思い出すと)
いれ、て…
避けても、いいから…入れてくださいっ…
僕のお尻に、ペニバン入れて…イボイボで、お尻の中掻き回してぇ!
(泣き叫んで懇願しながら、強請るように尻を振る)
ふふふふ・・・いいんだな?本当に裂けてもしらないぞ・・
(天井から下げられている鎖を外し、手錠だけにする)
さぁ、尻をこちらに向けて突き出すがいい・・・
はい…
(鎖を外され、革製の手錠はそのままで床に下ろされて)
お願い、します…
お尻の中、それで…ああ、早くぅ…
(両手を床に突いて四つん這いになり、言われるまま交尾を求める牝犬のように尻を突き出し)
(痒みに身を捩って尻を揺らしながら、淫乱な女のように挿入を強請る)
ふふん・・・どれ仕方ない・・望みどおりに入れてやるか・・・
(尻を鷲掴み、ペニバンを尻に充う)
ふふん・・・ここか?・・こっちか?・・・・なかなかうまく入らんな・・
(ペニバンを擦りつけるようにしてなかなか入れず、肛門に当てたかと思うとまた別の場所へ逃がしてしまう)
ふふふふ・・・それ
(不意を突き、一気にペニバンを根元まで突き入れる、随喜が潤滑油代わりになり直腸はすんなりとペニバンを受け入れてしまう)
んっ…あぁ…
(ペニバンの先端が宛がわれると、吸い付こうとするように肛門がヒクつく)
あっ…んん、んんっ…あ…
じっ…焦らさないでぇ…
(ペニバンが肛門で擦れるもどかしさに、泣きながら懇願を続けて)
はあぁぁぁっ!
(不意にペニバンが根元まで挿入されると、無数のイボで腸内が擦り上げられ)
(随喜を吸収した痒みが引くと同時に前立腺も刺激され、膨張したペニスを脈打たせて射精する)
ああっ…ん、ひあぁぁぁ…
もっと…もっとぉ…
(大量の精液を噴き上げてもペニスは勃起したまま、直腸も随喜が潤滑油代わりになってすんなりとペニバンを受け入れ)
(肛門と腸内が収縮し、キュウキュウとペニバンを食い締める中)
(快感に蕩け切った顔で更なる責めを求めるように、自分から腰を振り始める)
ふはははは・・・まだ終わらんぞ・・そら!もっと鳴いてみせろ!
(ペニバンで突き上げ、腸内をかき回しながら手にしたムチで背中や胸をひっぱた)
ふふん・・ガマンできなかったか・・・最後だ、こっちも可愛がってやろう
(ペニバンで犯すのをやめることなく、いつのまにか着けていたイボつきの手袋でペニスをかきむしってやる)
あん!あぁん!!
あんっ!あぁんっ!!
姫様の、ペニバン…イボイボが、お尻の中掻き回してっ…
ごりごりって擦れて…凄いのぉ…
(突き上げと共に、腸内と前立腺が擦り上げられ)
(その度にペニスが勃起したままの何度も射精する、イきっぱなしの状態になり)
(鞭で背中や胸を引っ叩かれると、快感に甘い声を上げて鳴く)
ひゃあぁぁぁんっ!
しゅごいっ…しゅごいのぉ!!
イボイボの手袋で、おちんちんゴシゴシされて…しゅごいのおっ!
(ペニバンで犯されながら、イボ付きの手袋でペニスを掻き毟られ)
(涎と涙で顔をグシャグシャにしながら、快感で脳が焼き切れたかのように蕩けた顔で叫び)
(射精を繰り返した末に、何も出なくなってもペニスが痙攣を続けて)
ふあぁぁぁっ…んあぁぁぁ…
(ペニスが空撃ちを続ける絶頂の末に、白目を剥いてグッタリと床に崩れる)
ふはははは・・・・どうだ?・・・・・ん?
飛んだか・・・少しヤリすぎたかもしれんな・・・
(ペニバンを引き抜き883を横たえ、部屋の外で佇んでいた小さなメイドを部屋に呼び入れる)
フランドル・・・あとは任せる・・随喜はよく落とさないと後でかぶれるからな・・・
もうこんな時間か・・・・さてそろそろ寝るとしよう・・
(ペニバンが引き抜かれると、漸く勢いを失って萎んだペニスがヒクッと震え)
(意識を失ったまま、部屋に横たえられて)
(フランドルによる後処理のお陰で、鞭で打たれた痕や随喜が後遺症のようなものを残す事はなかったが)
(連夜に渡る調教により、更にマゾの気質を開発された彼は)
(よりアブノーマルな快楽にのめり込んでしまうのだが、それは別の話)
(…彼がまた姫による調教を受ける事が出来たかどうかも、また別の話…)
【二日連続でお相手いただき、本当にありがとうございました】
【姫様の容赦無い責めに嵌まってしまいそうです】
【またの機会があれば、その時は宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
このM夫中々いいな
姫さまは?
888!
姫様ヤらせて一発
姫様age
(―――深夜の公園にて)
はぁっ、はぁっ…………………
(公園の木に一人全裸の男がロープで縛り付けられている、体中はアザや、マジックペンで落書きがされている)
誰か、誰かあぁっ!!お母さぁぁん!!
(その男は寒さと恐怖で泣き叫ぶ、公園にはその男のアナルに刺さった極太のバイブの衝動音だけが響きわたる)
誰か、来てくれ、寒くて恥ずかしくて………ケツももう限界だぁっ!!
FFX-2のユウナカモン
ユウナが責めとか考えられない
895 :
ユウナ:2008/04/29(火) 01:49:22 ID:???
ビサイドから参りました召喚師ユウナです…あっ、あの…誰もいないのかな?
(手の甲を顎に添え、不安そうな表情で周囲をキョロキョロと見渡す)
どうも
ユウナにケツマンコ膨張させられたい
ユウナに攻められたい
X−2なら十分ありうる
900
リアルに責められるよりキャラに責められる方が快感になっちゃった俺
ユウナに責められた暁には嬉しさのあまりビール50本飲めそう。
902 :
ユウナ:2008/04/30(水) 22:07:57 ID:???
ふふふ…私に責められたいんだ?じゃあM字で脚開いておちんぽ扱いたら考えてあげてもいいよ♪
>>902 おや?いやまさかそんな都合良く来てくれる筈は無いと思うんだが・・・まさか釣りか?
いや仮に俺がM字に脚を開いてオナニーをしたとして、ユウナは楽しいのか?
(答えを待ちながら一応ズボンだけ下ろす)
だめだこりゃ
>>902 はいっ!やります!
(あまり人目の付かない森で堂々と服を脱いで全裸になり、そして両足を開く)
あぁんっ、ユウナ様ぁ、僕のM字開脚見てぇっ&e&e
おちんちんシコシコして汚い汁ピュッピュする所見てぇ&e
(腰を突き出して包茎おちんちんを片手で扱き出し、キンタマをもう片方の手で揉む)
はぁっ、はぁっ……………変になっちゃいそう……
ユウナ昨日きてたんだな
685 :名無しさん@ピンキー :2008/05/01(木) 19:55:20 ID:???
FFX−2の痴女ユウナ
686 :ユウナ ◆SgJEFApKTU :2008/05/01(木) 20:29:15 ID:???
>>685 ひどいなー、痴女だなんて…
人よりちょっとエッチなだけだよ?
687 : ◆c2Z/NQtwmg :2008/05/01(木) 20:33:55 ID:???
待ってました!
しかもトリまでつけて
俺感激しました
FFの中でもダントツでナンバーワンな貴女ですから
こいつ専ブラまで用いて暇人か?
あほだ
ふふん
残り91
埋め
パンスト履いた美脚で俺のいちもつをしごいてください
もう寝るので
残念だがそれはできない
いつの間にか手錠がかけられていて靴を脱ぐことは疎か
身動きがとれんからだ
すまないが手錠を外してくれないか?
鍵は私の服のどこかにある・・・
ワンレスのつもりでした
話したいのですが眠たいのですいません
また見つけたら声かけます
ありがとう
じゃあ俺が姫の手錠を解こうかな
うぅん・・・少し寝ていた
頼む、決して私が動けないのをいいことに
変なことをするんじゃないぞ
わかった・・・
(姫の服をまさぐる)
うぅ〜んないなぁ・・・
姫どこらへんにあるの?
(姫をまんぐり返す)
んっ、あっコラ
変な所を触るな・・・
鍵はスカートのポケットの中・・んわっ!?な、何をする!
うわ〜姫のおパンツ丸見えですよ
結構かわいいの履いてんですね
(ひょいっとスカートのポッケから鍵を取り出す)
カチャカチャ・・っと しかし何でまた手錠なんか・・?
(手錠をはずして姫の隣に)
くっ、貴様・・・あまり調子に
ん?外してしまうのか・・・なんだ・・
(鍵を外されると手錠を、浣腸器などの入ったワゴンに放る)
礼を言うぞ、助かった・・・・ふふん、なぜだろうな?
(少し残念そうに名無しを見つめる)
残念そうですね姫、もしかしてもっと触っても怒らなかったかな・・
うわ〜・・・姫スゴい道具いっぱい持ってますね
(ワゴンの中の浣腸を見つめて)
せっかくですから使ってみますか?
(そう言ってズボンとトランクスを下ろして尻を姫に向ける)
すまないが私はそろそろ寝る・・・
続きはまた今度してやろう
眠いところに汚い尻をみせてスミマセン!
いい夢を姫〜
明らかに状況で姫がドMだってわかるだろ
俺なら姫に精液ぶっかけて水ぶっかけて汚い汁ぶっかけて穴と言う穴を犯し尽してやる
所詮女なんて、犯されると喜ぶ牝豚だよ
ワンピースのロビンに無数の手で犯されて壊されてみたい………
あぁっ、考えただけでたまんないよ……ハァハァ(;´д`)
次スレはいらないよな・・・
924は次スレにこなくていいよな・・・
もう900突破したのね…。
こんばんは、ソフィーティアさん
こんなところに何の御用でしょうか?
あら、こんばんは。
…そうですね、ちょっとした欲求不満の解消、ってとこかしら。
欲求不満の解消…ですか
聖戦士ともなると、色々と大変でしょうね
僕で良ければお手伝いしますから、何でも言いつけてくださいね?
それはありがとうございます。
それでは、さっそくですが…足をマッサージしてくれますか?
長旅で、疲れてしまって…。
(ブーツを脱いで、足を差し出す)
マッサージですね?
それぐらいでしたら、喜んで…
(気楽に快諾するが、ソフィーティアの素足が差し出されると流石に緊張し出し)
あの…それでは、失礼して…
(恐る恐る足に触れると、まずは足の裏のツボから指圧し始めていき)
(そこから足首や脹脛にも、マッサージを施していく)
んっ…ぅんっ…ふふ、お上手ですね。
もっと…ぉ…強くしても、いいんですよ…ふふっ…
(艶かしい声を上げながら、男のマッサージを受ける)
ああ、ごめんなさい…
胸板に、足先が当たってしまったわね。
でも…見た目より、鍛えてらっしゃるんですね。
逞しくて、若々しいからだ…うふふ…
(わざとつま先で男の胸板に、くすぐるようにさわり)
は、はいっ…
(ソフィーティアの艶かしい声に興奮していたところに声をかけられ、思わず裏返った声で返事すると)
(言われるままに、脹脛や太股へのマッサージを強めていく)
こう見えても、バイト暮らしで身体が資本ですから…
んっ…んん…
(爪先で胸板を擽られると、ゾクゾクと背筋を震わせて)
ふ…ぅんっ…そうそう、それぐらいの力でお願いします。
あは…気持ちいい、ですよ…
ほら、もっと上のほうも…揉んで下さっても、かまわないんですよ?
(緊張している男の様子を満足げに眺めながら)
ばいと? 聞きなれない言葉ですけど…
それじゃ、こっちの方も、逞しいのかしら、ね。
(足先をおろし、男の股間を触れるか触れないかといった強さでくすぐる)
上の方、となると…
その…お尻やお股まで、いっちゃうんですけど…
(ソフィーティアの要求に、耳や首の辺りまで真っ赤になって)
日雇い、みたいなものですよ…
あっ…
そっ…そこは、あぁ…
(既に膨らみ始めていた股間が足先でもどかしく擽られただけで、ズボンの前がはち切れそうなほどにまで盛り上がっていく)
そうね。
でも、本当にマッサージして欲しいんだけどな。
この太ももとか…お尻とか…貴方、本当に上手だもの…うふふ…。
(スカートを僅かにたくし上げ、男の情欲を誘うように太ももを見せつけ)
…ああ、でも、貴方の言う通りね。それはいけないわ。
夫も子供もいる身なのに、行きずりの男にお尻やお股を触らせたら、
ヘパイストスさまの罰が当たるかもしれないもの、ね。
(わざとらしく、芝居がかった口調で)
そこは、何?
こんなにしちゃって…おかしい。
おかしいとは思いません?
私はただ足をマッサージして欲しかっただけなのに…
私の足を触りながら、何か卑猥なことでも考えていたんですか?
いやらしい想像をしながら、私の足を揉んでいたんですか?
(くすくすと笑いながら)
っ…
(太股を見せ付けられると、思わず手が止まり)
(ゴクッと固唾を飲み、見入ってしまう)
そ、そうですよね
ソフィーティアさんは聖戦士な上に、旦那さんも子供も居るんですし…
(作り笑いを顔に貼り付けて同意するも、残念という本音は隠し切れなくて)
これは、その…
決して…そんなつもりじゃ…
(ソフィーティアに指摘され、漸く自分の股間の状態に気付き)
(赤くなったり青くなったりしながら、しどろもどろと弁解にならない弁解をする)
そんなつもり?
…なら、全然、いやらしいことなんて考えていなかったのに
少し、足で触られただけで、
こんなに勃起しちゃうぐらい節操がないんですか?
それなら…そんな聞き分けのないモノは切り取ってしまいましょうか?
(チラリ、と自分の荷物の中にある片手剣に視線を移し)
正直に言ったら、許してあげますよ。
私の足を見ながら、何を想像してたんですか?
どんないやらしいことを考えながら、
こうやって前を固くしてたんですか?
言ってみてください…ねぇ。
(やわやわと足先で股間をくすぐり、時には撫で上げながら)
ひっ!?
そそそ、そんなぁ…
(ソフィーティアの言葉と、視線の先にある片手剣に顔面蒼白になるが)
(股間は縮み上がるどころか、余計に膨らみを増していく)
うう…
申し訳、ありません…
ソフィーティアさんの足や…気持ちよさそうな声に、興奮して…
もっと上の方も揉んでと言われた時も、ソフィーティアさんのお尻やお股を揉むところを想像して…
ああっ…あ…
(真っ赤になって正直に白状しながら、足先で股間をくすぐられたり撫で上げられたりされ)
(その度に股間の膨らみが、ズボン越しにピクピクと反応する)
あら? 切り取るって言われて、また大きくなってきたみたいですよ。
ドクンドクンって、血の流れが、ズボン越しに、私の足にも伝わってきて…
本当にいやらしい…そう思い込みませんか?
(男の目を覗き込みながら、舌で自分の唇をぺろりとなめ)
やっと正直に答えてくれましたね。
そういう子には、いいこいいこしてあげなきゃ。
(頭を撫でるように、男の股間のふくらみの頂点を、軽く足先で撫で)
こんなに腫らして、辛くないんですか?
…そうだ、貴方のここ、私がマッサージしてあげましょうか。
遠慮しなくていいんですよ。さっきのお礼ですから。
ただ…私の両手は神と夫に捧げたもの。
この足で、こうやって…マッサージすることになりますが…
それでもよければ…そこに座って、股間を突き出してください。
(親指の爪の先で、ふくらみの頂点をくすぐりながら)
そ、そんな事っ…
(反論しようとするも、目を覗き込まれ)
(舌で唇を舐める仕草に、背筋がゾクッと震えて)
んっ…
駄目、です…こんな事、されたらぁ…
(股間の膨らみの頂点を、軽く足先で撫でられ)
(たまらないと言った様子で、熱い吐息を漏らす)
マッサージ、ですか?
…ソフィーティアさんの、足で…
んん…
(少し躊躇するも、親指の爪の先で膨らみの頂点をくすぐられると)
(その場に座り込み、腰を浮かすように股間を突き出す)
こんなことされたら…どうなるんですか。
足で撫でられて、どうなっちゃうの。ねぇ?
(足先で撫でるスピードは緩めず)
本当に素直でいい子…。
ご褒美に、たっぷり、弄ってあげるからね。
(足の裏全体で男の股間に触れるようにし)
(ゆっくりと、だが、力を込めてマッサージを開始する)
足で踏まれて、腰を自分から突き出して…恥ずかしい格好。
でも、さっきより堅くなってますよ。
それに、どんどん熱くなって…
恥ずかしくないんですか? ないわけ、ないですよね。
でも、その恥ずかしさがたまらなく気持ちいい…そうでしょ?
(足先で、強く、力を込めて上下させたり)
(そうかと思えば急に力を弱めて、動きを緩やかにしながら足の裏全体で股間を撫で回したり、と繰り返しながら)
足で撫でられて…気持ちよくて…
もっ…もう…
(足先で撫でられ続け、膨らみの頂点にジワリと小さな染みが出来て)
はい…嬉しいです…
(染みの出来たズボンと下着を下ろし、勃起して先端に先走りの滲むペニスを晒すと)
あっ…あぁ…
(ゆっくりと力を込めたマッサージが開始されると、足の裏全体に触れるペニスが時折ピクッと震えて)
ああっ…
は、い…恥ずかしい、です…
こんな格好で、こんな事されて…
自分からチンポ丸出しにして…腰突き出して…
ソフィーティアさん…あ…ソフィーティア様に踏んでもらって…
恥ずかしくて…気持ちいいんです…っ
(足先で強く上下に擦られたり、足の裏全体で優しく撫で回されたりしながら)
(先走りがトロトロと溢れ出し、ソフィーティアの足の裏を汚していく)
もう、こんなにトロトロなんですね…。
先からこんなにいやらしいお汁が漏れちゃってますよ。
まるでお漏らししたみたい…いえ、お漏らしの方がまだいいかもしれないわね。
お漏らしだったらせめて足で弄られて興奮するような、変態、じゃないってことですから。
(先走りを自分の足指に絡め、男のもの全体に塗布していく)
そんなに気持ちいいんですか。
よかった、私のマッサージ、気に入ってくれたんですね。
だったら、もっとよくしてあげます。
こうやって、親指で頭を可愛がってあげたり…
おチンチンを親指と人差し指ではさんで、しごいてあげたり…ほら。
(男の先走りでぬれた足先で、男のものを嬲ると)
(にちゃにちゃという音が周囲に響き)
ああぁぁぁ…
僕は…僕は、変態です…
聖戦士のソフィーティア様の前で、丸出しにしたチンポを踏んでもらって…
先汁垂らして悦んでる…変態ですぅ…
(足の指に絡めた先走りをペニス全体に塗され、腰がガクガクと震える)
気持ちいいです…
ソフィーティア様のマッサージ、最高です…
んんっ…ん、うあぁぁぁっ…
(いやらしい音と共に足先で嬲られ続け、先走りは止め処なく溢れ続け)
(ペニスは膨れ上がるように張り詰め、ビクビク痙攣している)
腰を震わせて、声まで上げて…
言わなくてもわかってますよ。
踏まれて悦ぶだなんて、化け物だってしないもの…。
おちんちんの裏を、こうやって爪で引っかかれても、
そのまま、おちんちんがお腹にくっつくぐらい強く踏まれても、
それでも気持ちいいなんて…変態そのものだわ
(あざ笑いながらも、男のものを嬲り続け、限界手前まで高ぶらせていく)
…疲れてしまいました。
先ほどしてもらったマッサージも、これぐらいですし…。
お礼はここまでです。よろしいですね。
(男が絶頂を迎えそうになると、ぱっと足を離し)
…どうかしましたか?
もしかして、最後までしてもらえるって思ってたんですか?
でも、駄目です。
だって、これはあくまでお礼なんだから。
どうしても射精したいのなら…自分でしごいてください。
見ててあげますから。
(聖母のような笑みをわざと形作り)
んっ…あぁ…
ソフィーティア様ぁ…
僕っ…僕、もう…
(嘲笑いながらペニスを嬲り続けるソフィーティアの目の前で)
(恍惚とした表情で射精が近い事を訴えて)
あっ…
そ、そんなぁ…
(射精寸前で足が離れ、生殺しの状態に思わず目に涙が浮かぶ)
………分かり、ました…
(ソフィーティアの言葉に項垂れると、限界手前まで昂らされたペニスを両手で握り締め)
んん、ああっ…ん…
(聖母のような笑みを浮かべて見守るソフィーティアの前で、泣きながらペニスを扱き始める)
あら。本当に扱き始めるだなんて思ってなかったのに…。
でも、泣きながら、一生懸命おちんちん扱いて…可愛い。
特別に、ご褒美、あげるわね。
(見せ付けるようにゆっくりと下着を脱ぎ)
この下着を貴方にあげます。
履いていたばかりだから、まだ暖かくて、少し、湿ってるけど…。
これを使って、自分で慰めてください。
(男の足元に脱いだばかりの下着を投げ捨てる)
私がずっと見ていてあげますから、
恥ずかしくて、いやらしい姿を晒して
どこがどう気持ちいいのか、説明しながら、オナニーしてください。
(にこやかに、しかし、どこか見下すような視線で男に微笑みながら)
ご褒美、ですか…?
(ペニスを扱く手を止め、泣き濡れた顔で見上げると)
(目の前でソフィーティアが、下着を脱いでいく)
ソフィーティア様の…脱いだばかりの、下着…
ありがとう、ございますっ…!
(脱ぎ捨てられた下着を、左手で拾い上げて)
はい…
僕の、恥ずかしくていやらしい姿…どうか、ご覧ください…
(にこやかな微笑みと、見下すような視線を向けられ)
(何かが壊れていくような快感に、薄らと笑みさえ浮かべ)
はむっ…あふぅ…
(下着の暖かく湿った、股布の部分を鼻面に押し当てると)
(夢中で匂いを嗅ぎながら、右手でペニスを扱くのを再開していき)
ソフィーティア様の、下着に残った…お股の温もりと、匂いを嗅ぎながら…
チンポ扱いてると、腰から頭の天辺までチリチリした感じが突き抜けて…
下着、美味しいです…オナニー、気持ちいいですぅ…
(惚けたようにトロンとした目で、変態的な快感を訴える)
ふふ…気に入ってもらえて、私もうれしいですよ。
目もトロンとさせて…本当に気持ちよさそう…。
わかってるのかしら?
貴方は今、女の人に股間を踏まれて、イキそうになって
その人の前で、下着を使ってオナニーしているんですよ。
言い訳のしようがないような変態ですね。
(くすくすと嘲笑の声を漏らしながら)
射精するときは、きちんと言うんですよ。
「私は変態です。自分でチンチンごしごしして射精します」って
「変態の私が射精するところをどうか見ていてください」って。
ソフィーティア様に、チンポ踏まれて…イきそうになって…
ソフィーティア様の前で、ソフィーティアさまの下着使って…オナニーして…
(ソフィーティアの嘲笑の声の中、彼女の言葉を反芻しながら)
(鼻面に押し付けた下着の匂いを嗅ぎ、ペニスを扱き続け)
(先端からはカウパーが垂れ流れて糸を引き、断続的にビクッと手の中で跳ねて)
ああぁぁぁんっ…
僕はっ…僕は変態ですぅ…
自分でおちんちん、ゴシゴシして…射精しちゃいますっ…
ソフィーティア様…変態の僕が、射精するとこ…どうか、どうか見てください…っ!
(限界が近付き、ソフィーティアに言われるまま自分を貶める台詞を口にすると)
(被虐の快感が倍増し、ソフィーティアの目の前で射精し)
ふあぁぁぁ…
出るっ…精液、まだまだ出るぅ…
ビュービューって…止まらないよぉ…
(快感に蕩けた顔で涙を流し、涎まで口の端に垂らし)
(うっとりしながら、精液を噴き上げ続けるペニスを扱き続ける)
ふふ…射精した。
ビュービュー音を立てて、まるで壊れた水道みたい…。
気持ちよかったですか?
目はトロンとして、涎もたらしっぱなしで、顔は涙でべとべとで…
お猿さんみたいに、いった後もおチンチン扱き続けて…
可愛いですよ…変態さん…
(ペニスを扱き続ける男のアゴをつかみ、上を向かせながら)
こんなに精液で周りを汚しちゃっうだなんて…躾が足りないんですね。
今度会ったときは、しっかりと躾けてあげます。
それまでは、私の下着で毎晩抜いて、もっと従順で素直な変態になれるよう
頑張ってくださいね。
(頭を撫で、立ち去る)
はぁ…ふぁ、ああ…
気持ちよかった、です…
ソフィーティア様に見られながら、おちんちん扱いて射精して…気持ちよかったですぅ…
(涙と涎でグショグショになった顔に、快楽で蕩け切った表情を浮かべながら)
(射精が収まるまでペニスを扱き続け、尿道の残滓まで吐き出し)
(ソフィーティアに顎を掴まれて上を向かされると、被虐の快感に染まり切った様子で答える)
はい…
毎晩ソフィーティア様の下着の匂い嗅ぎながら、オナニーして…もっともっと変態になれるよう頑張りますから…
また、躾けてくださいね…
(ソフィーティアに頭を撫でられると、その後姿が見えなくなるまで見送り)
(彼女が立ち去った後も、暫く余韻に浸って惚けるのだった)
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【機会がありましたら、また躾けてくださいね】
【それでは、お疲れ様でした】
【こちらこそ、長時間遅いレスに付き合ってくれてありがとうございました】
【お疲れ様でした】
おっきした
957 :
トゲピー:2008/05/03(土) 22:41:02 ID:NczVdcE5
女神ヴィーナス様、僕にエッチしてください。女神ヴィーナス様、僕を魔女の大鍋で煮込んで下さい。雪女様、僕を氷漬けしてください。地獄の無限ループですよ
うぜぇ死ね
959 :
綱手:2008/05/05(月) 22:13:12 ID:???
全く…仕事仕事って賭けをする暇もない。
だからって仕事サボって賭け事しに行ったりしないでくださいよ〜?
961 :
綱手:2008/05/05(月) 22:28:30 ID:???
>>960 煩い奴だな…私は今頗る機嫌が悪いんだ、死にたくなかったらさっさと失せな!
それとも日々忙しい生活を送っている私のストレス発散の相手になってくれるのかい?
もしそうだと言うならこのバイブを尻に自分で入れて私を誘ってみな。
(ピンク色したバイブを床に投げつけ、気丈な態度で腕を組み相手を見据える)
>>961 失せなと言われても、今日中に書類に綱手様の判をもらってこないと…
ストレス発散、ですか?…それで綱手様のお仕事が進むのでしたら…
って何でいきなりそんなアブノーマルな要求に?唐突過ぎて脈絡が…
(突拍子も無い命令に、目を丸くして反論するが)
(腕を組んで見据えてくる綱手の視線に圧倒され、目を逸らし)
(足下に転がるピンク色のバイブが視界に入り、思わず視線が釘付けになってしまう)
入れたかったな
964 :
綱手:2008/05/05(月) 22:59:02 ID:???
>>962 反論は許さん、さっさとそれを欠に入れて私を楽しませろ…
こんな美人の目の前でオナニーを出来るんだ、有難く思いな!
(苛苛を交えた口調で言えば、投げつけたバイブを足先で相手の顔にヒットするように蹴り上げる)
どうした?何もせんと言うなら私も仕事を再開せんぞ。
>>964 うう…
………綱手様を楽しませる事が出来れば、仕事を再開していただけるのですね?
…分かりました…それでは、僕の痴態を…心行くまで、ご覧ください…
(顔に当てられたバイブを拾うと、羞恥で耳や首の辺りまで真っ赤になりながら)
(ズボンを下着ごと下ろすと、先端が包皮から僅かに覗く包茎ペニスが晒され)
(綱手に尻を向けて一旦四つん這いになると、片手で尻肉を開いて肛門を露にし)
んっ…んん…
(バイブの先端を肛門に宛がうと、挿入しようと力を込めるが)
(準備も無しに初めて異物を挿入していく感覚に、苦しそうに悶える)
966 :
ナルト:2008/05/05(月) 23:15:09 ID:???
>>964 っ…………!!!
(偶然通りかかったナルトの顔面にバイブが直撃し、びっくりした様子で痛そうに頬を摩りながら)
おい!人を何だと思ってるってばよ!!!
何もいきなり顔に俺に当てるこたぁねぇってばよ!
(ぶつけられたバイブに脅えながら綱を見つめる)
967 :
ナルト:2008/05/05(月) 23:16:40 ID:???
>>965 (失礼しました、いないと思ったので、落ちますね)
968 :
綱手:2008/05/05(月) 23:21:40 ID:???
>>965 そう…それでいい…お前の乱れた姿を存分に曝け出せ…
(カタン、と背凭れを片手で掴み、相手の痴態を観戦しやすい位置に椅子を置けば)
(腰を下ろし、尻肉を目にすると瞳に欲情の色が生まれじっと尻を見つめる)
変態だな、男のくせに女の私にそんな姿を見せて恥ずかしくないのか?
(嘲笑うように笑い、わざと追い詰めるような言葉を吐き)
>>968 んんっ…ん、ひっ…
ひぎいっ…!?
(肛門の括約筋の抵抗に、バイブが先端までしか入らず)
(強引に捻じ込むと、プツッという音と共に一筋の血が流れる)
ひぅ、うぐ…
恥ずかしいです…
(自分の肛門にバイブを挿入していく姿を見られ、嘲笑うように笑われ)
(更に追い詰めるような言葉までなげかけられ、死にたくなりそうなほどの羞恥心に涙を浮かべるが)
(一方で身体の芯が熱く疼き出し、包茎ペニスが勃起し始める)
970 :
綱手:2008/05/05(月) 23:43:09 ID:???
>>969 …いい音だな…
(痛々しい音に満足したように笑い、血の臭いが鼻に通ればさらなる興奮が高まる)
おい、これで勃起したそこを縛れ
(命令口調で丈夫な縄を相手の目の前に投げつける)
>>970 くっ…うぅ…
(裂けるような痛みに耐えながら、取っ手を残してバイブを肛門に挿入して)
え…!?
(綱手の言葉に、漸く自分が勃起している事に気付き)
は、はい…
(投げられた細く丈夫な縄で、勃起したペニスの根元を縛る)
972 :
綱手:2008/05/06(火) 00:01:09 ID:???
>>971 よし、そのままペニスを扱け
(残酷なことを告げれば、バイブと繋がっているリモコンのボタンを押し)
(「強」に設置し、相手のアナルに飲み込んだバイブを振動させる)
私は仕事に戻る、うむ、楽しませてもらったぞ、またな。
(椅子から立ち上がり、そのままデスクワークを始める)
放置プレイ素敵・・・&e
>>972 そんなっ…ああぁぁぁ!?
(根元を縛ったペニスを扱けという残酷な命令に、絶望の表情を浮かべた次の瞬間)
(アナルに飲み込ませたバイブが激しく振動を始め、苦痛に思わず叫び)
うっ…くぅ…
(直腸を掻き回されるような苦痛から逃れようと、ペニスを両手で握り締め)
(涙を流して歯を食い縛り口の端からは涎まで垂らしながら、無我夢中で扱き始める)
はうぅぅぅっ…くふぅ…
(バイブにアナルを責め立てられ、無意識に尻を振るように腰をくねらせ)
(必死にペニスを扱き続け、綱手が椅子を立ってデスクワークに戻った事にも気付かない)
ふふん
埋め埋め
おやすみなさい
ん?何してんですか?名前が「姫」とか調子乗ってんじゃないですか?
(ニヤニヤ笑いながら姫の恐さも知らず見つめる若者が一人)
>>976 ふふん…お休み
>>977 どうした?私の名前に何か文句でもあるのか?
ふふん…まぁいい、ここもあと二十数レスで終了だ
最後くらいはお前の望みを聞いてやってもいいぞ?
>>978 そうか?んじゃあこっちにケツを向けろ!
そしてアナルオナニーをしながら俺を誘ってみろ!
(怒鳴るように言うが顔は笑っていて)
上手く出来たら俺様のビックマグナムをお見舞いしてやっからよ!
>>978 次スレを立ててくださいお願いしますm(__)m
>>979 ・・・・・・・・そうか、わかった
(979に背を向ける)
などと言うとでも思ったか愚か者めッ!!!
(振り向き様に979に平手打ち、さらにたじろぐ979を突き飛ばし馬乗りになる)
気が変わった・・・今日は残り少ないレスで貴様を徹底的に調教してやる
>>981 なっ!?何を馬鹿な…!!
(一瞬相手が言ったか言葉を信じ切れず)
調教?俺を?女のお前にそんな事出来ると?
(馬鹿にしたような表情で相手を嘲笑い見つめ)
くっ…あはははっ!!!やってみろよ雌豚!!
イジメられるだけが取り柄の女に調教など出来るものか!!
(「女」と言う者を完全に馬鹿にし尽くした様子で大笑いし、相手の発言を信じきれてない様子)
>>983 くっ・・・・確かにお前の言う通りだな、
女は男に従うべきか
(スッ、と983の上からどくとスカートを捲りあげ下着を下ろし尻を983に向ける)
さっきは叩いたりしてすいませんでした・・・
どうか生意気な私にお仕置きしてください
(そうして指を口に含んで湿らせると自らの尻穴をまぐりだす)
>>984 そうか、ようやく自分の立場がわかったか、馬鹿な雌豚め!
(スカートを捲りあげて、向けられた姫の尻を片手で力いっぱい「パチン!!!」と叩き)
まったく、無様な姿だ、まぁこれが本来の雌豚としての姿なんだろうが………
(謝る相手を軽蔑の眼差しで見つめ)
しかし、本来に情けない………こんなすぐ屈服してしまう女に果たして価値はあるのだろうか?
(自らの尻穴をまぐりだす姫の様子を腕組みして見つめながら、途中背中を蹴り飛ばす)
ほら、止めず続けてみろよ雌豚!!!
ふぅ…
そろそろ寝るか
すみません………許してください
>>987 お前は
>>985か?私は別に怒ってなどいない
私は慈悲深いのだ、お前如きが何かした所で気に止めたりはしない
だから顔を上げろ
この無礼者が!!!
(987の顔をグーで殴りつける)
次スレはありません
次スレはありません
脱ぎスレはありません
次スレがほぢい人
次スレはいりません
お
ち
ん
ち
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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