ここから続き書き始めた。
正直先のことを考えていないので、つまらないかも。
>>455,
>>459,
>>461,
>>463 次の日、俺は頬にできたあざを隠すこともできず、そのまま登校した。
昨日部室で三橋の口にちんぽをつっこんだら、思いっきり手で突き飛ばされたんだ。
グーじゃなかったのが救いだ。平手で吹っ飛ばされて、俺は右頬にでかいあざを作った。
ほせえ体の癖にやっぱ投手だな。ちくしょう。
「おま…どーしたの、それ」
「……転んだ」
花井(ハゲ)が心配そうに俺のあざを指差す。見せもんじゃねえぞ。
「転んだって…まあ、支障がなきゃいいけどよ」
「部活は出るよ、顔だけだし」
水谷(クソレフト)も絡んできたが、会話忘れたので省略。
部活は滞りなく終わった。
みんなあざには一言あったが、男の顔にあざが出来たくらいで追求するのは水谷くらいだった
から助かった。
まさか三橋の口に入れようとしたら突き飛ばされたなんて口が裂けても言えねえ。
三橋はあいかわらず俺を見て、おどおどと視線を泳がせ、時々うっとりと見つめている。むだ
毛を。
休憩中にTシャツになると、三橋は俺のわきを凝視している。多分腋毛を見ようとしてるんだ
ろう。
三橋がわからない。
あんだけ俺に興奮しといて(多分あいつも勃起してた)、いざ行為に移ろうとしたら、ものす
げえ勢いで拒否りやがった。
分からん。
全く分からん。
「三橋!」
俺が大声で呼ぶと、三橋はびくりと体を震わせて俺の顔を見た。
ほんとにてめえは毛しか見てねえんだな。
三橋は小走りで俺のそばに来た。
「今日、残れるか?」
もちろん、二人きりでだ。
「う、……そ、それ、は…」
三橋のくせに警戒しやがって。
「触らせてやるし、舐めてもいいぞ」
三橋はごくりと息を飲み、舌なめずりをする。
「…う、お、おれ、…でも………わ、わかった」
「うし、じゃあなるべくゆっくり着替えろよ」
俺は三橋の真意を知るために、多少の犠牲には目をつむることにした。
すまん、俺も眠いので寝る
待ってた俺らはHENTAIだな