【ダイヤのA】降谷暁【あ・・ゴメン飛びすぎた?】

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1名無しさん@ピンキー

「◆のA」の天然豪腕怪物ルーキー【降谷暁】で萌えるスレ

・ネタバレは無しで
・sage進行
・出されたオカズで一日一膳
2名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 08:50:30 ID:???
ここは降谷が猫でも大刀でもおkの方向で
豪腕投手のツーンなアイツをハァハァしながら育ててやろう
3名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 13:18:10 ID:???
今週の降谷は可愛かったな
緊張してんだか、うずうずしてんだか分からないお前の顔がいい
次号は夏の本番デビューだな
楽しみだ・・・
4名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 14:51:26 ID:???
ここは降谷単独萌えか?
5名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 17:41:13 ID:uWzpLtbm
オマエノバット〜は入ってないんだな
別にいいけどちょっと残念だ...orz
6名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 22:19:12 ID:???
そういや最初の【オマノバット〜が出来る前、スレタイネタでテラハズカシーこと書いたっけ
ネタふり・・・風呂場で公開オナニーとか、散々・・・orz スミマセン
SS投下される度に、はしゃいでた自分が懐かしい・・・
なんであんなに妄想沸いてたんだ自分
7名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 01:06:32 ID:???
>>5
あそこの住人には降谷アンチいるから。
こっそりマターリな。
8名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 04:57:58 ID:???
「背番号11番もらいました」

「おめでとう、降谷」
「何かお祝いして下さい」

可愛いヤツだな…

「それじゃ、先発で投げる事になったらアレしてやるよ」

「アレって何ですか?」

「うーん…内緒だ。お前はドキドキして待ってるといい」

「……」

「頑張れよ」ニヤリ
9名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 06:31:56 ID:???
>>8
可愛い!ちっちゃい子みたいで萌えた。
10名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 07:45:18 ID:???
>>7
降谷アンチっている?
結城アンチ(というか結城ヲタアンチ)はいるみたいだけど
11名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 08:19:11 ID:???
>>6
後悔先に勃たたず!!!そのパションをここでぶつけてくれ!!!!

>>8
GJです!!!せっかくのPINKなのでお祝いしてやろう!!もちろんアレで!!

>>10   ここには降谷を愛する者たちだけだ・・・
12名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 12:24:55 ID:???
いいな,降谷専用スレ
SS後半投下しようとしたらアクセス禁止にされてたよorz
ホスト変えしてアクセスしたら、その10分後に削除された。
スレが消える瞬間見るなんて初めてだ…
もそろしい。ここは頑張ってくれ。
13名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:43:46 ID:???
ここはゼッタイに落とさない!!
降谷がエースナンバーを背負うまで育てていく!!
14名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:38:10 ID:???
とりあえず降谷はツンエロ
15名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 12:04:15 ID:???
飛びすぎた?が意味深だな
降谷って量が多そうだな
16名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 12:29:15 ID:???
量が多いって聞いたら、
沢村か春市相手に顔射して量が多すぎて髪の毛にまで付けちゃって
「あ、ごめん。飛びすぎた?」
「飛びすぎどころじゃない!髪の毛……」
とか言う場面を妄想した。
別に相手はエロ捕手とか鼻息荒い捕手とか気の弱い投手とか
緊張しいなエースとかチームのスピッツとかでもいいんだけど。
あ、緊張しいなエースが相手だと髪の毛がないからそのまま舐めてもいいな。
17名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 12:56:40 ID:???
緊張しいのエースに飛ばしすぎ…
下克上か…
「さっさとエースナンバー下さい…」

チームの吠え萌えスピッツに飛ばしすぎ…
「センパイ、ちょっと声がデカイんですけど…」
(アレはデカクないんですね)

エロ捕手先輩に飛ばしすぎ
「あ、眼鏡が…」
(ま、いっか)

…降谷、百人斬りですか?
18名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 14:34:03 ID:???
さすがに亮介相手にはないだろうなw


ルーキーズの3P見たい
かけたりかけられたりグチョグチョになった3人が見たい
19名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 15:14:00 ID:???
降谷の百人がけですかw?

ルーキーズ3Pからいきますか?
20名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 10:37:30 ID:???

降春で誰も居ないお風呂場の脱衣所 そして3Pへ

春「あっ、あっ!待って・・ 降谷ク…ン!もっと、ゆっくり・・・」
降「・・・・はぁ・・・はっ・・・・・」
春「もぉ…どうしてそんなにがっついてるの?昨日も、やったじゃん・・・・」
降「だって・・・・んっ・・・」
春「あっ!…熱…っ んもぉ!コワレちゃうよぉ・・っ んん・・・」
降「・・・んっ・・・んっ・・・」

ギシギシ、ギシ…
春「あっ、あん・・・うっ、イタ・・・い・・っ、ゆっくり・・・ねぇ・・・」
降「・・・ん、今、もう・・」
春「え?・・もうイクの?…あっ、ああっ、あっ、あっ・・・っ」

ギシギシギシギシ…
春「・・・やっ、ちょ・・! あっあん!・・あ、イイっ!すごく・・・んっ・・」
降「・・・・・はっ・・・、う、うん」
春・降「―――あ・・・っ、あーぁっ…!」

…ギシ…
春「・・・・・・はぁ」 くてー
降「ふー」

春「昨日、あれだけやったのに・・・なんか、すごくない?」
降「・・・・・・そう?」
春「ちょっと、重いよ・・・」
降「・・・いいじゃん」

春「ね、重いしさ、そろそろ部屋…戻らなきゃ、オレ」
降「・・・・・・」
春「つか、そろそろ抜いてくんないかな・・・?」
降「・・・・もいっかい、ダメ?」
春(あつかましい!)「…まだしたいの?」

降「・・・・・お互い、まだ・・・こんなじゃん」
春「・・・・・・//// さ、さわんないでよ・・・」
降「あ、ごめん。痛かった?」
春「降谷クンの、指・・・・さ、固くて・・・・」
降「・・・・ん」

春「ねぇ・・・ もう抜いて・・・?」
降「・・・春市のなか、なんか・・・
春「言わないの!」
降「むぐ・・・」
春(あ・・・ ダメだ、オレ また感じてる・・・)

降「春市・・・また、汗が出てきた・・・」
春「・・・はぁ・・・」
ギシ…
21名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 10:40:59 ID:???

春「腰・・・、動かさないで・・・ このままイかせて・・・」
降「うん・・・」
春「・・・・・あぁ・・ 奥に・・・当たる・・・」
降(なかで、ひくひくしてる・・・・)
春「・・・あっ!もう・・・・ふ、ふる・・・クン・・ あ ぁっ」
降「・・!」
ギシッ!

降「今の・・・ すごく良かった・・・」
春「 はぁ  はぁ ・・・ 」

ガタンッ!

春「だ、誰っ?」
?「・・・・・・・!!」
降「さわむら・・・」

沢「う・・・////」
春「わっ!栄純クン・・・ヤダな、びっくりした」
沢「ご、ごめ・・・///」
降「・・・ねえ、セックスの相手ぐらいなら、してあげてもいいけど?」

沢「なっ!ホントに?」
降「なんか・・・ソレ、気の毒で・・・」
沢(かぁぁぁぁー!!)
春「栄純クン、すごい・・・」

沢「だ、だって・・・お前らが!」
降「うん、いいから、こっち来て・・・」
春「あっ、いた・・・」
ずるっ・・・くちゅ・・・

沢「はっ、春っち・・・大丈夫か?」おろおろ
春「う・・ん・・ 見ないで・・」
降「・・・・こっち見て」
沢「わっ!止めろよ!・・自分で脱ぐから・・」
春「・・・・栄純クン・・・」

降「ねぇ、興奮してるとこ悪いんだけど・・・」
沢「え・・?」
降「君のペニス気持ち悪い ちゃんと真っ直ぐ勃ててよ」
沢「きも・・・・」ガーン

沢「気持ち悪いってナンだよ!俺はフツーに勃ててるぞ!」
降「だってグニャグニャ曲がるし・・・ しゃぶりづらいから・・」
沢「え?」
沢(・・・・そう言えば、赤城中のみんなも俺のフェラすんの避けてたよーな・・・)

栄純ごめんw
orz朝っぱらから笑いをとるつもりじゃ・・
22名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 11:42:56 ID:???
テラワロスwww
栄純、曲がってるだけじゃなくてぐにゃぐにゃ曲がるんだ!w
23名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 13:01:06 ID:???
電車の中だったのにどうしてくれるwwwwww
24名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 14:01:25 ID:???
ツンエロS降谷(ノ´▽`)ノ!!モエタアーー!!
降春クラスメートプレイにハゲ萌えたw
栄純クン、すごいって・・・・フニャチンどんだけーw
25名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:07:17 ID:???
オチワロタ
26名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 23:27:23 ID:???
やっば!中坊栄純によってたかってヘラガンバル仲間の姿が脳内を汚染するw
でもGJです!!!!!降谷のS口調バロス!!!
もっと降谷のぐちょぐちょではぁはぁお願いします!!
27名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 00:45:04 ID:???
できれば降谷にも挿入お願いします!!!
28名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 01:52:47 ID:???
先発のお祝いしてあげて下さい
腰立たなくなるまでイかせて失神する降谷
(*д`)試合で使いものにならないorz
29名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 01:55:32 ID:???

じゃ、「俺と降谷・お祝い」の設定で…投下します。拙いですが…

【俺と降谷の夜】1

夜になって待ち合わせの場所に行くと、降谷はダッシュで俺に走り寄ってきた。
ぴたりと隣にくっつき、俺の腕を取る。

俺「待たせたな、悪い」  降谷「……」
うつむいてふるふると首を振る仕草が可愛いが、腕をからめてくるコイツの力は強い。
本当に俺のことが待ちきれなくて、うずうずしてた様子が分かる。愛おしいヤツ…。

鍵を取り出し、誰も居ない真っ暗な野球部の部室のドアを開く。
こんな時間に、誰にも見つからずに二人っきりになれる場所は、学校内で少ない。
暗い部屋の中へ、二人でそっと奥へ進みながら息が乱れた。
奥の壁を背にして並んで腰掛けると、降谷はいきなり俺にしがみついてきた。

俺「…俺たち、なかなか二人っきりになれないな…」
降谷の呼吸が深くなっている。俺の匂いをかいでいるんだ。
しがみつく降谷の頭を胸にかかえて、髪をすきながら俺もその匂いをかいだ。
降谷の匂いが薄暗がりの中に暖かい体温と一緒に流れ出す。

降谷「お祝い…してくれるんですよね?」
うつむいたままの降谷の呼吸が、今度は短くなっている。そう興奮するなよ。いや、無理な話か。
11番を背負うことになったお祝いをしてやる約束を「おあずけ」にしてきたしな。
なかなか二人きりになる時間が無かった。そして明日はもう、いよいよ初戦のスタートだ。

俺「降谷…、先発、おめでとう」 俺は、降谷のあごに手をかけて上を向かせた。
何も明かりをつけないまま窓からの月明かりで、うっすらと浮かび上がる降谷のいたいけな表情。
切ない瞳が俺を見つめる。前髪をすいてやると、降谷は気持ちよさそうに目を閉じた。
「ん…っ」お互いの唇が重なる。

降谷の肩を抱きながら首の後ろから強く引き寄せると、降谷は熱いを息を吐きながら
半分口を開いて舌を入れてきた。 …うん、餓えてたんだな…、お前…
最初のキスで激しく舌を絡め合った。降谷の気持ちのこもったキスで、興奮の激しさが伝わってくる。
「んん… んっ…」
降谷の柔らかい唇の、すぐ下には甘い唾液があふれている。
こんなにキスが好きなコイツだったら、俺のものを口で愛撫するのも早く覚えてくれそうだ。
30名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 01:56:56 ID:???

【俺と降谷の夜】2

体の向きを変えて、お互いが正面になるように、降谷をゆっくりと押し倒した。
冷たいはず部室の床が、俺たちの周りだけ暖かい。降谷は目をあけて荒い息をしながら俺を見ている。
片手で股間を押さえ、片手は濡れた唇にふれていた。
降谷「……センパイ、自分は…初めてなんですけど…」 その言葉は嬉しいよ、お前は俺のモノだ。

降谷の股間が完全に勃起して、ジャージのボトムを押し上げているのが見える。
暗いまま、じっとその姿を見つめてやる。 俺「降谷… どうして欲しい?」
降谷はぶるっと肩をふるわせた。「……センパイの、全てが…欲しいです」
今までお互いに「お前が好きだ」なんて告白すらしたこと無かったのに、気持ちは充分に伝わっていた。
やっぱりお前は俺のことが好きだったんだな。

じらすのは止めて、降谷の体の上に覆いかぶさる。降谷はものすごい力で俺を抱きしめた。
降谷「ずっと… ここに来た日から… センパイのことが好きで…」
はぁはぁと息が早く、荒い。降谷の熱い体温が、湿ったまま伝わってくる。
Tシャツを勢いよくめくると、降谷は一瞬ビクっと体をすくめた。 「あ…っ」
俺がいきなり降谷の左胸に手をすべらせたので、驚いた声が上がる。可愛いヤツ…。

時々風呂場で見かける降谷の裸が、今すぐ目の前にある。今は俺だけが見て、好きにできる裸が。
コイツはふだん無表情だが、きっと性感帯は感じやすいタチだと思う。
まだ誰からも試されていない、降谷の乳首の周りを指先でそっと撫でる。
降谷「あっ…!」 思った通り、全身をこわばらせて降谷は高い声をあげた。

降谷「…あ、あ…っ」 乳首ひとつだけで、こんなに感度がイイなんて…。
降谷の左胸の乳首を指先でまさぐりながら、俺は右胸の乳首を舌先で舐めまわした。
「あっ ああっ…」降谷が頭をふりながら、快感を受け入れている。
俺「自分でこんなに感じると思ってなかったろ?」 降谷「…はぁ… は、い…」吐息が熱い。

両方の乳首のどっちが、より感じるんだろうな。俺は、コイツの性感帯を初めて弄ぶ男ってわけだ。
左右の乳首を舌先でチロチロと攻めながら、降谷の喘ぎ声に耳をすませる。
初めて聴くよ… お前のそんな、淫らなよがり声…。
右の乳首の方が感じ方が強いと分かって、すごく嬉しい。コイツの体の「イイトコ」を一つ確認できた。
「お前、右の乳首の方が感じやすいな…」そう言ってやると、暗がりで降谷は恥ずかしそうに顔を横にする。

降谷「…いつも、センパイのコト考えて…たけど…」 俺「ん…?」
降谷「こんな風に… 愛してもらえるなんて…」 俺はお前を大事にしてやりたいんだよ、そう囁いてやった。
ただの性欲のはけ口なんかじゃなくて、心も体も、一生もう俺無しではいられないくらいに夢中にさせたい。
だから今夜は、その「初夜」だよな。
俺「降谷…、お前に俺の全部をやるけど…今夜はお前をイイ気分にさせてやるよ…」

俺は降谷のジャージを全部脱がせる。降谷は勃起した股間を覆うボクサーパンツに手をあてていた。
さずがに緊張しているのか、長めの前髪が両目を隠すように乱れていた。
俺がボクサーを脱がせようと手をかけると、降谷はひざを立てて腰を浮かす。
もどかしそうに片足だけ抜くと、降谷はすぐ両手で股間を隠してしまった。
31名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 01:58:06 ID:???

【俺と降谷の夜】3

俺「暗いから何も見えないよ…」
降谷の両手をそっと開かせる。本当はもう、目が慣れて色々と細部まで見えるんだが。
降谷は腕を交差して自分の顔を覆ってしまった。すっかり濡れてべとべとの、降谷の勃起したペニス…。
降谷「…う…」 一番最初に感じる、羞恥心。 「…可愛いぞ、お前…」立てた膝を左右に大きく開かせた。

「あ… や…っ」
全部見えるように左右に開いた膝を胸まで押し上げる。AV女優の格好になった大事なうちのルーキー投手。
勃起して、へそまで届きそうなペニスを視姦してやる。隠そうとする片手をさえぎった。
俺「降谷、俺が卒業するまでに全部むいてやるよ」
完全に剥けてない先端の、愛おしい部分を指先でつんつんと弄ぶ。「センパイ…意地悪…見えてないって…」
恥ずかしさで今にも消えそうな声を出す降谷。まるで女みたいな声だな。

左右に大きく開いた膝の、太ももの内側をゆっくり舐めていく。
わずかな月明かりだが、柔らかいヘアに囲まれた降谷のペニスがどくどくと波打って先端がゆれるのが愛おしかった。
体温の上がった降谷の、熱い下半身が雄の匂いを発散させる。
息がかかるくらいまで俺は顔を近づけた。わざと大きな音をさせてペニスの先端にキスをする。
「あっ!」降谷の下半身が大きく跳ね上がり、ペニスの先端から先走りの液がとろとろと伝った。
もう限界ぎりぎりになっている。俺はペニスの付け根をしっかりと指で挟み込む。

「降谷…お祝いに、初めてのフェラしてやるよ…」 降谷のノドがごくりと鳴ったのが聞こえた。
また大きな音を立ててチュっと先端に口づけする。降谷の泣きそうな声が部室に響く。
わざと、触れるか触れないかの微妙な舌先使いで、先端から下の感じやすい部分ばかりを攻めた。

降谷の腰がガクガクと凄まじい勢いで動くのを力ワザで押しつけて、俺は左右に上下に攻め続ける。
降谷があげる声は、もう快楽しか頭にない状態の、一番高い声だ。
ペニスの下から上まで、舌先と、唇の上下でこすってやる。降谷の先端はひくひくして俺の好きなものを吐き出してくれる。
「センパイ… センパ… イかせて下さっ… イかせてっ…」  懇願の声。

口を離して、根元を締め付ける指をわずかに上にずらしてやった。
親指の腹で数回こすってやると、おびただしい量の白濁が続けざまにどくどくと吐き出された。
降谷の左右に大きく開いた足の、つま先が激しくケイレンしているのが愛おしい。
最後の数滴まで絞り出されるまで、恥ずかしい格好で、腰を浮かせたまま…イった。

俺のも限界が近い。
降谷が、自分の白い肌の上に自らの精液をまき散らしたのを見ながら、俺も破裂寸前のペニスを取り出してしごく。
荒い息をして、羞恥と初めての快楽で、顔を半分隠している降谷に向けて放った。
降谷の吐き出したものと、俺のが重なっていく。
「ああ… センパイの…全部、欲しいです…」降谷は自分の胸に広がった白い水たまりを嬉しそうに見つめた。
こんなに吐き出しても、俺たちはまだ熱くて固いままだった。
32名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 02:00:41 ID:???

【俺と降谷の夜】4(Last)

降谷の上半身を抱き起こして、唇を重ねる。小さく名前を呼んでやる。「暁…」
切れ長の両目から涙が数滴こぼれるのが見えた。その涙を舌ですくって舐めてやる。
降谷「僕は、…センパイになら、何をされても…」 うん、嬉しいよ。でもお前を傷つけるわけには、いかない…。
お互いのペニスの、雁の裏側をこすり合わせたまま、しっかりと両手で包んだ。

「お前が、ちゃんと仕事をしたら…また愛してやるよ…」
お互いの一番敏感な部分をゆっくりと、慎重にこすり合わせていく。降谷は、のけぞって高い声をあげ始めた。
長い、柔らかいくせっ毛の前髪がさらさらと流れる。「アっ… アっ アっ! アぁぁ…っ」
「暁・・可愛いよ・・・」 お互いのペニスを包む指先が、汗と精液で濡れて光っているのが卑猥だった。

快楽のピークに達する寸前で、一度指の動きを止め、降谷の体をうつぶせに倒す。
月明かりの下に、鍛えた体の、まだ少年の幼さを残す長身がまぶしかった。
キレイな形をした白い尻の割れ目を舌でまさぐっていく。 これは別の羞恥心による、大きな声が出た。
「センパイ… そこは…恥ずかしい」 イヤがる降谷の、処女の谷間を舌で犯し続ける。

「今夜は、この中はおあずけだ」左右に開いた尻の割れ目、その中心にある降谷の、恥ずかしい秘所。
俺の最も愛しい部分を口づけする。舌先で攻めながら、下から手を伸ばして降谷のペニスの雁首をこすった。
「あ!っ…イヤ…」 イヤなのか?と囁いて、手を止めると、消えそうな小声で“ やめないで ”と哀願した。
本当に可愛いヤツだよ、お前は。
うつぶせになり、両足を開かされて、ハート型に揺れる降谷の二つの玉。つぼみから玉に舌をはわせると、
また嫌がる声と、快楽の交じった声が聞こえる。

舐めるのを止めて、左手で降谷の左ひざを大きく開かせた。ああっ、と羞恥の声が大きくなる。
俺は右ひざで更に大きく降谷の右ももを開かせる。その姿勢のまま、ペニスの雁首をいじって最後までイかせた。

二度の絶頂を味わった降谷は、涙で顔がぐしゃぐしゃだった。
「暁…?気持ち良かったか?」耳元でささやくと、小さく頷く。 「明日、しっかりやれよ」俺は降谷の頭をなででやる。
「大事な夏のデビュー戦だ。お前の働きで、俺の漢も上がるんだからな」そしてキス。
今夜は俺の夢を見てくれるかもしれない。それとも、マウンドに立つ夢かもしれないな。
次は、もっと愛してやるからな。暁…。


・・・・すみません>< 次はグッチョグチョに挿入してやりまつー。。。。
33名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 12:20:47 ID:???
>>29-32
オツカレチャ─(´∀`)─ン!!
涙流す降谷かわいいよ降谷。四つんばい玉袋ハート型ハゲ萌えた!!!
降谷の処女喪失フラグGJ!!GJ!!!!!>もっと愛してやるからな
wktk>喪失SSキボン!!
34名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 15:41:40 ID:???
このスレにも職人キター!!GJGJ!!!!
ああ降谷単独スレ立ててよかった!!
俺と降谷の設定イイ!次回ぜひ挿入編読みたい!!!
35名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 18:45:57 ID:???
ちょっと聞くけど御幸を犯したい男っている?
36名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 21:01:28 ID:???
>>35
37名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 01:09:27 ID:???
降谷と一緒に風呂入りたい
38名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 02:15:19 ID:???
>>33-34
d!最後のほう眠くてやっつけぽくなりスマソ
エロゲージ満タンで続編がんばる

他にも降谷陵辱SS、いっぱい読みたいので!!!щ(゚д゚щ)カマァァァァーーーン!!!
39名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 14:27:33 ID:???
>>36
そうか・・初めて見た・・
40名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 19:38:57 ID:???
先のSSに激しく萌えたので、うっかり妄想を炸裂させてみた
全然別な降谷と俺の関係ですが、神の続編までのおつまみ代わりにでも

携帯からなんで、改行等読みにくかったら申し訳ない



【俺と降谷・同室の場合】


「…センパイ…」

控えめに肩を揺すられて重い瞼を開くと、降谷がベッドの柵に腕を掛けてこっちを覗き込んでいた。
夜の闇に浮かぶいつもの無表情が、今は少しばかり違って見える。

――ああ、またか。
俺は小さく溜め息を吐いて起き上がった。
ベッドの上段から見下ろすと、降谷の長身がやけに小さく見える。
すいません、と呟く声は夜中の静寂に溶けてしまうほど微かだ。

同室の先輩が居ない夜。
嫌な夢を見ると降谷はいつもこうだ。

「……下の方がいいだろ」

こっちに上がろうとした降谷を制してベッドを降りる。
ほら、と腕を広げると、緩やかに降谷がそこに収まった。
ひょろりと縦長な体を抱き締める。肉付きの薄さは相変わらずだ。

その細さに驚いたのはいつだったか。もう、思い出せないくらい前の事。

「……また例の夢か」

耳元でそう尋ねると、答えの代わりにねだるようなキスが落ちてくる。
話すより手っ取り早く、か。しょうがねぇ奴だ。

深く舌を差し入れて歯列をなぞる。
口内を掻き回して舌を絡めると、ふ、と降谷の喉が鳴った。
背中に回った腕に力が入って、ぎゅ、と俺のシャツをきつく掴む。

「……早く」

息を接ぐようにずらした唇が、そう言葉を紡いだ。

41同室その2:2007/09/04(火) 19:40:33 ID:???
床に崩れた降谷のシャツに手を入れて、焦らすように脇腹を撫でる。
塞いだ唇からくぐもった声が漏れて眉根がぎゅっと寄せられた。
降谷の弱い場所はもう識り尽くしている。脇腹の手をずらしながら胸にやると、組み伏した体がびくりと身動いだ。

「……っふ……」

耳朶を舐めて、細い首筋を強く吸う。指で乳首を弄べば降谷は潤んだ目で俺を見上げた。
煽情的なその顔につい口元が歪む。
降谷の目は饒舌だ。もっと、と言葉で求めるよりも。

煽られて止められるほど俺も大人じゃない。
移動させた唇を胸に這わせて手を下半身に伸ばすと、降谷の体が小さく跳ねた。
「…っあ…っ!」
ジャージの上からでも熱が伝わってくる。
形を確かめるように指を蠢かせながら乳首を軽く噛むと、降谷の手が俺の体の下で彷徨った。
捜し物。少し体をずらしてやると、細い指が俺のものに触れる。コレか。

「…センパイの、下さい」

余りに性急な注文に、俺は思わず吹き出す。
ジャージの裾から手を入れてそれを直に触れると、ぬるりと暖かいものが指に絡んだ。
「もう我慢出来ないのか?」
「…だって、ずっとしてなかったから」
「だったら余計もう少し楽しませろよ。すぐ挿れたらつまんねぇだろ?」

俺が笑うと、降谷はきょとんとした顔で首を傾げた。

「……一回だけ、なんですか?」

――くそ、やられた。

「……明日、寝坊すんなよ」
「センパイが起こしてくれますから」
「俺任せかよ」
「でも、そうでしょ?」

どこまでも生意気なその言い草に、呆れを通り越して笑ってしまう。
雰囲気もへったくれもねぇな。
降谷は俺のから指を外すと、首に腕を回してこっちを真っ直ぐに見る。

「……我慢するの、嫌いなんです」

早く、とその目が更に煽って、俺から理性を引き剥がした。

42同室その3:2007/09/04(火) 19:42:04 ID:???

「ふっ…ぁ…! んっ…あ、っ…!」
深く腰を打ち付ける度に、薄く開いた唇から声が零れる。
降谷のモノの根元をきつく絞めた指は、もう既に先から溢れた透明な液体に塗れていた。
苦しさに喘ぎながら俺の指を外そうとするけれど、その度に突き上げて躱す。

――まだ、だ。

繋がった場所から聞こえる音と乱れた呼吸。
攻め立てられて色を変えた降谷の全てが俺の動きを急かす。

「…セン、パ…、もう……」

喘ぐ息のままで降谷がイヤイヤと首を振る。ぽろ、と潤んだ瞳からひとつ涙が零れた。
言葉だけじゃなく、手の中のモノも限界を訴えている。全部で、もう駄目だ、と。
「……イきたいか?」
俺の問いに悲壮な顔で小さく頷く。
「も…おかし、く…な…」

――おかしくなる、か。

「やっ…あぁ…っ!」
俺は薄く笑うと、その願いを無視するようにわざと深く強く腰を動かした。
声が消えて、もう空気しか洩れなくなった降谷の唇を軽く塞ぐ。

「――なぁ、俺の事、好きか?」

繋がったまま耳元でそう囁くと、降谷は背中に爪を立てて、好き、と微かに呟いた。

――この、嘘つきが。

「んじゃイかせてやるよ」

「――…っあぁ!!」

腰を打ち付けたまま指を緩めると、降谷は首をのけぞらせてあっさりとその欲を吐き散らした。

43同室その4:2007/09/04(火) 19:43:59 ID:???

昔の夢を見た、と降谷が俺を起こしたのはずいぶんと前の事だ。

『センパイ、一緒に寝てくれませんか?』

あの時には心底呆れた。なんつうガキみたいな事を言う奴だと。
何度突き放しても、ベッドの梯子を登ってきて俺の布団に潜り込んだ。
狭いベッドの中、縋るようにこっちを覗き込んだ目とかち合った時。

ようやく、その言葉に含まれた意味を知った。

正しい意味の、寝る、じゃないと。



ぐったりとしたまま荒い呼吸を繰り返す降谷を、俺はどこか冷静に見下ろしていた。
いつもの事だ。攻めていじめて弄んで、限界ギリギリまで抑え付ける。
訳の解らなくなるまで我慢させないと、降谷の口はあの言葉を紡がないから。

――俺は、ずるいな。

降谷の中をめちゃくちゃにして、それからいつも好きかと聞く。
そうすれば、降谷は決まって好きだと答えた。
嘘だって事は知り尽くしている。

――降谷が本当に好きなのは、アイツだ。

腹に散った白い液体を指で掬って、降谷の口にねじ込む。
虚ろな目のままでそれに舌を絡める姿は、どうしようもないくらい淫らだ。

俺だけが、知っている顔。

繋いだ場所から俺のを抜くと、降谷の首筋に唇を落とした。

「まだ、足りねぇだろ?」

答えは聞かないままで、俺は精液に塗れた降谷のモノを緩く掴む。

誘ったのはそっちだ。この関係に引きずり込んだのも。俺にこんな苦しさを与えたのも。

だから、どこを見ていてもいいから。誰の代わりでも構わないから。

――今はまだ、この腕の中に居てくれ。




44同室その5:2007/09/04(火) 19:50:08 ID:???
―おまけ―


ゆるゆると重い腕を上げて、先輩の寝顔に触れてみる。
体はだるくてあちこち痛い。掴まれていた太股には、きっと先輩の指の跡が残っている筈だ。

今日は何回だったっけ。
ぼんやりと横顔を眺めながら数えてみるけれど、途中から意識が跳んでいた事に今更気付いて諦めた。
別に何回だって、いいや。

――昔の夢を見た。

それは使い慣れた口実、だ。
せっかく二人きりの時間なのに、先輩は一人でさっさと寝てしまったから。

先輩は、きっと僕を好きじゃない。
抱いてくれるのは僕が求めた時だけだ。自分からは絶対、無い。

同情だって解ってる。

それでも構わない。
先輩が一瞬でもこっちを向いてくれる、なら。

「…………好き」

ぽつりと零れた声は先輩に届かない。いつだって。
好きだと手を伸ばしても、返ってくるのはどこか冷めた笑い顔だけだ。

「……少しくらい、こっちを見てください」

無理矢理体を動かして、眠る唇にそっとキスをする。
先輩は微かに身動ぎしたけれどその眠りは深い。
取り残される淋しさにはもう慣れた。先輩が僕を抱いて眠る事は無い。だから。

――まあ、いいや。

僕は先輩に体を寄せて、ゆっくりと瞼を閉じる。
体温が融けて交じる感覚だけで、今は、まだ。

先輩の温もりが傍にある。
それが僕を満たしてくれる、から。


――嫌な夢なんて、もうずいぶんと見ていない。





俺→←降谷 みたいな感じで。
45名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 23:59:12 ID:???
…ネ申 が…このスレに続々と…!!!!
>>40-44
ありがとう!!!GJ!!!!!GJだ!!!!!!
イッパイ抜けタァー!!!
薄情な俺モエタァー!!!
駄々っ子で計算高い降谷には和むわコレw
46名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 00:05:03 ID:???
誘い受で、我が儘で、エロ大好きな俺の降谷・・・・
その上、名器なんだよな
47名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 02:11:02 ID:???
>>40-44
乙っした!!!クオリティタカスー!!!
>>46
抜ける良スレ。降谷は豪腕投手で、未完の名器w
48名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 11:06:05 ID:???
いいな名器
未完なら調教しながら仕込むか
49名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 19:09:51 ID:???
良くやったとマウンドを降りた降谷にくわえさせたい
そのままベンチで挿入したい…
50名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:34:26 ID:???
これで裸エプロンでカレーつくってくれたらな
51名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 14:32:46 ID:???
完封したらご褒美にくわえさせて、失点 1点につき風呂場で1回公開オナヌーですか?
52名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 17:31:46 ID:???
春市と栄純に同時に舐められてイってしまう降谷

自分の中でルーキーズ3人はみんなネコ
3人がくんずほぐれずニャンニャンやってるのを視姦したい…
53名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 19:52:02 ID:???
>>49-52
全部の設定でSSをキボンだ!!!
54名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 20:42:15 ID:???
なんとゆう贅沢www
55名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 21:29:57 ID:???
とりあえず俺の嫁の降谷が
裸エプロンにヒザまくらで耳掃除かな
56名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 04:19:34 ID:???
じゃあ俺の降谷は
完封の御褒美にベンチ裏で咥えさせて、俺だけスッキリで降谷を焦らし
失点があっても俺のベッドの上でオナヌーさせて言葉責めするだけで、
その後一緒にお風呂に行って水中オナヌー強要&お湯の中で突っ込んで
「熱い、お、ゆ、……入って……!や、あ…っ!!」
とか喘がせちゃうぞ。
あれ、こんなにしたら降谷ぶっ倒れる?
57名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 06:56:53 ID:???
俺の降谷は全てにおいてスタミナがないからな。
58名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 14:47:06 ID:???
>>56
なんだそれ萌えるじゃねーか
スタミナ不足と、イき加減のスタミナ配分が今後の課題か・・
調教しがいあるな
59名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:30:21 ID:???
>>29-32
の【俺と降谷の夜】の続きです。改行気にせず詰め込み過ぎ…自分orz
読みづらい部分、予め謝っておきまつww


【俺と降谷 自宅で】1


8月も終わりに近づき、俺は久しぶりに空いた午後の時間に、降谷を初めて自宅に誘った。
夕刻に近いが、まだ日は高い。
2階の自室へと招き入れると、降谷に「そこにでも腰掛けろよ」とベッドを指して声をかけたものの、
コイツは即座に、俺にしゃがみつこうと腕を伸ばしてきた。
家には誰も居ないから、と予め告げてはいた。ドアを閉めた矢先にコレだ。

しゃがみついてきた降谷を受け止め、強く抱きしめてやった。
「……さん…」 甘ったれた声。 二人っきりになると、下の名前で呼び合う。
降谷は俺の首に頭を強くこすりつけた。今日の、この時間を待ち切れなかったと呟いた。

まだ窓のカーテンを閉めていないのに、抱きついてきた降谷が可愛くて唇を重ねた。
艶やかで柔らかい降谷の唇は、重ねた瞬間にすぐ濡れて甘い味がする。
最初の部室での愛撫の夜から、何度か確かめ合った唇は、いつもすぐ濡れやすかった。
舌を入れてやり、お互い舌先で絡め合うが、すぐ唇を離してじらしてやる。

降谷はその度にうす目を開いて、切ない表情であごを上げ、俺の唇を追ってくれる。
その繰り返しで、互いの体温が高まり、後に続く快楽が高まる。
求めて求めて、じらしながら少しずつ与える。
「暁、ちょっとカーテンを引いておかないと…」俺は降谷の腕を肩から引き離して、ベッドに腰掛けさせた。

エアコンの音が僅かに聞こえ、部屋は薄暗い個室に変わった。降谷はじっと俺を見つめている。
「…ここに来るまで、ずっと半勃起です…」そう言って、もぞもぞと腰を浮かせた。早く服を脱ぎたいんだよな。

「そうか。まぁ、時間はあるから焦るなよ。今、飲み物持ってきてやるから」俺は降谷を残して階下に降りた。
今日はコイツの恥所に初めて挿入してやり、最後までイかせてやる大事な目的がある。
焦って先へ進むより、じっくり最初の苦痛と快楽を味わって楽しみたい。


ペットボトルを抱えて戻ると、降谷はベッドの脇にあるボードへ視線を向けていた。
「これ、……さん?」 降谷の視線の先にある写真に、数年前の俺のユニフォーム姿がある。よく気が付いたな。
頷くと、「かわいい」と呟いた。そいつが、今これからお前のバージン奪って、ひぃひぃ言わせてやろうと思ってるんだぞ。
隣に並んで座り、肩をつかんで押し倒す。再び唇を重ねた。
「んっ、んっ」と小さく喘ぎながら降谷はディープキスをねだる。両手を強く俺の首に巻き付けた。

Tシャツの上から乳首をこすってやると、強い快感の反射でびくっと上半身を反らせる。
降谷の乳首は、もうこれ以上ない程の感度を上げていて、服の上から軽くこするだけで勃起してしまう。
初めてフェラチオをしてやった夜から何度か指と舌で愛撫してイかせた経験で、淫らな欲望の虜になっていた。

降谷の顔に、興奮のあえぎが高まってくる。俺は自分の着ているものを全て脱いでベッドの脇に立った。
降谷は黙ったまま俺の股間を見つめ、唾を飲み込む。今まではお前だけが全部脱いでいたもんな。
一緒に寮の風呂に入る機会も少なく、俺の全裸を見ることがほとんど無かった。

ヒザを付いてまたがると、降谷は両手を伸ばして俺の肩に抱きついてきた。
首筋や鎖骨に唇を這わせ、乳首を舐めようと一生懸命になって舌を伸ばす。無邪気な犬みたいで可愛い。
60名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:32:56 ID:???
【俺と降谷 自宅で】2

だが俺はタオルを手にし、コイツの両手を手首で交差させたまま、きつくない程度に縛り上げた。
降谷は興奮して快感を追い求めるようになると、無我夢中で俺の肩をつかんだり、色々なものを握りしめる。
何かに打ち付けたりしてしまうので、こうして縛っておく方がいい。

「お前は夢中になると、大事な右手のことなんかお構い無しだからな」

そう言い聞かせて、初めて両手の自由を奪った状態を見ながら、自分の興奮の高まりを覚えた。

素直に縛られたままの両腕をもう一枚のタオルでベッドのヘッド部にくくり付ける。俺の体に触れられないのがもどかしそうだ。
Tシャツをまくり上げた状態で、ジーンズを脱がせてやった。
「今日はローライズ用か。小さいな」
可愛いの、はいてるじゃないか。勃起して盛り上がった下着を見られ、素足の指が恥ずかしそうに開いたり閉じたりしていた。



「あぁっ… あっ… あっ」

濡れそぼって密着したペニスの先端。それを下着の上から唇でついばむ。舌先を固く尖らせて、こすってやる。
「あっ 気持ち…イイ…! ぅうっ…」甘い声でよがる。

下着をはかせたまま両足を大きく開いた。両ヒザを曲げ、胸に着くほど高くかかげる。
高い声を出して喘ぎをもらす降谷の、尻の下から手を伸ばして下着を半分脱がせた。

「……さん」「なんだ?暁」
もっと、暗くなりませんか?と聞いてきた。これ以上は暗くできないぞ。
今まで夜の暗がりの中で愛撫を繰り返してきた。今では自分のペニスを見られても開き直っている降谷だが、
両足を開かせて秘所をむき出しにすると、急に恥ずかしがって必死で隠そうとする。

「お前の恥ずかしいトコが見えてるぞ」

尻からアナルの部分までが、全部むき出しになって俺に視姦されている。
「…恥ずかしいです…」 顔を横にそむけ、両足に力をこめて閉じようともがく。
俺は降谷の両足をかかげたまま、顔を近づけて耳元で囁いた。

「今からココに何されるか分かってるのか?」
前髪が乱れ、頬がピンク色に染まっていく。小さくコクンと頷く。
俺は中指を尻の割れ目にそって滑らせた。「あ…っ!…イヤ…ぁ…」ビクビクと痙攣する。
こんなとこまで感じ易くなっていて、つくづく可愛い男だ。

ピンク色のアナルのつぼみを指でこすり、「何されるのか言ってみろ」と囁いた。
きつく目を閉じて、電流が走るような快感に耐えていた男は、必死で言葉を吐く。
「……さんの、その…凄いモノで、僕の…ぅうっ!…ぁ…っ! ぁ…、そこ…を 」
はぁはぁと悶えながら、貫いて下さい…と声を絞り出した。

「上出来だ…」下着をはぎ取り、両ヒザを高くかかげたまま、枕を尻の下にあてがってやる。
恥ずかしい部分が、もう何もかも丸見えに晒されて、降谷は嫌がって首を振った。
「イヤ…もっと…暗くして…」
俺のモノを欲しがっているくせに、羞恥で抗うジレンマが、俺のS心を刺激してしまう。

「お前のバージン、喪失しちゃう前に、記念に撮っておこうか…」

降谷がはっと目を見開いて、俺の右手の携帯電話を見つめる。「え…? ィヤ…っ」
紅くなった顔を横にそむけて両足を大きく開き、むき出しの秘所を突き出した格好の降谷が
液晶画面に映っている。こうしてレンズを通して見ると、かなり卑猥なポーズだ。
61名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:37:26 ID:???

【俺と降谷 自宅で】3


電子音のシャッターを切る音が響くと、信じられない…意地悪…と、降谷は恨めしそうに呟いた。
「ゴメンな」
お前の、まだ綺麗なままの大事なトコ、お前にも後で見て欲しいよ。

これ以上じらしてやると可哀相なので、俺は自分のペニスにローションを塗った。
降谷の両ヒザを俺の両足で固定して開かせたまま、ちょっとだけフェラチオを再開する。

わざとらしくチュクチュクと音を立てて、優しく舌で包み込んでやると下半身の力みが取れたようだった。
まだ誰にも許したことのない可愛いつぼみも、舌で愛撫してやる。

挿入時の痛みは辛いだろうが、ローションの効果で、降谷が痛がって力んでしまっても
簡単にスルスルと根元まで入ってしまうだろう。
俺は自分のモノの先端を降谷のつぼみに押しつけた。

ローションで濡れた先端で、アナルの周りをチロチロと刺激する。
甘い声でよがっているうちに、ぐっと力を込めて一気に挿入してやった。

「ぅう―――っ――っ!!!」

海老反りになり、ビクビクと全身を震わせてずり上がろうとする。
思ったよりスムーズに挿入できたが、根元まで全部挿れるのは止めておく。

「暁…」
降谷の両足の太ももをしっかり抱きかかえて顔を覗き込むと、きつく閉じた目から大粒の涙がぽろぽろ溢れた。
反射的に腰をずり上げ、初体験の挿入の苦痛から逃れようと、身をくねらせる。

「痛いか?」
そう言葉をかけても、俺はお前の両足を固定して、突っ込んだ分身を外す気なんか、これっぽっちも無いけどな。

降谷のアヌスが、わなわなと痙攣してくるのが分かる。
苦痛の次にやってくる、未体験の快感が、今お前の全身を駆けめぐっているはずだ。

「…痛いだけじゃないだろ…?」
降谷の口から、はぁーと長いため息が洩れた。涙がどんどん溢れている。

力んだ下半身の緊張が少し解けたように、抱えた両足の力が僅かに抜けるのが感じられた。
「……さん、…手の、ほどいて 下さ い…」か細い、切ない声で哀願する。

挿入したまま、そっと両腕の戒めを解いてやった。
俺の腰のわずかな動きが、コイツの秘所の粘膜を責めてしまう。

何度も切ない声をあげながら、降谷は自由になった両手で俺の首に抱きついた。
「やっと… 一つに、なれた…」
汗でしっとりした柔らかい降谷の髪の毛が、さらさらと首筋をこすり気持ちがいい。

抱きつきながら、「ぁ…っ」と短い声を上げて、おそってくる快楽の波に必死で耐えている降谷。
俺のペニスを震えながら包み込んでくれるお前の内側… こんなに具合がいいとは。

激しく腰を動かし突き上げてやりたいが、我慢してじっと降谷のアヌスのしまり具合をみる。
前立腺を刺激してくる強い快感と、直腸の内壁を刺激されて、痛みを上回る快楽を感じているはずだ。

「はぁ… あ…っ」「ぅぅ…っ」
何度か切ない声でこらえていたが、ついに降谷は小さい声で「もう、イきそう…」と漏らした。

悪いけど、まだイかせてやれないよ。
62名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:41:16 ID:???
【俺と降谷 自宅で】4

抱きついた降谷をそっと引き離して、俺は体位を変えさせた。

降谷のペニスの先端が、ひくひくと震えて愛液を流し続けている。それをうつ伏せにして、シーツに押しつけた。
尻を高く上げた格好で、秘所を向きだしにして俺に貫かれたポーズ。
うつ伏せの降谷の首筋や背中に唇をはわせ、両手で乳首を責めながら腰を突き上げた。

「…あっ!ぁ…あっ い、イヤっ 嫌…い ぁぁっ…」

「暁… すごくいいぞ…お前…」

挿入した部分から、卑猥な音が聞こえてくる。降谷の短いあえぎが、どんどん高くなってくる。
「い…っ やぁ…っ! ぁっ! あ…っ」
可愛い声とともに、上下するあごから汗と涙がぽとぽと落ちていく。もう互いに限界が近かった。

汗だくの降谷の下腹部に手を滑らせると固く張り詰めたペニスをしっかり掴み、俺は激しいピストン運動を繰り返した。
「あっ! あっ! あっ… 」 卑猥な喘ぎ声だ。

「一緒に、イくぞ… 暁…」絶頂を同時に味わう為、強く掴んだ降谷のペニスをゆるめ、指先で先端をヌルヌルとしごいた。

「ん―――あぁぁ――っ――っ……!!!」

ぶるぶると全身を痙攣させる、可愛い降谷。
俺のペニスを深く飲み込んだアヌスが、強く、弱くわなないて締め付け、俺も絶頂を味わった。

じらした分だけ、快楽のピークが長く大きい。
互いにたっぷりと精液を吐き出し、ゆっくり倒れ込む。降谷…、お前は本当に名器の持ち主だよ……



つかの間の短い失神と休息の眠りから覚めた降谷は、すっかり暗くなった部屋のベッドで寝返りを打った。
ベッドから離れた場所の、俺の机のライトを点けてやる。
「暁… 大丈夫か?」
頬にキスをして前髪をすいてやるが、まだ寝ぼけたままで何をされたのか理解してない様子に見えた。
「そろそろ飯を食わないか?」声をかけて、そっと毛布をはがす。

両ヒザを立たせ、アナルの様子を見てみる。じょじょに頭が覚めてきたのか、降谷は恥ずかしがって手で隠そうとした。
「大丈夫だな」
風呂に入れてやりたかったが、濡らしたタオルで全身を拭いてやった。

「やっと ……さんと、身も心も…結ばれた」
そっと小さい声でつぶやく。可愛いこと言ってくれるよな、お前…。唇を重ねる。

「さっき、お前の寝顔も写真に撮ってやったぞ」
みるみる降谷の頬がピンク色に変わり、俺に抗議したいのを我慢している。いじらしくてしょうがない。
ぬるくなったペットボトルの中身をコップに注いで渡してやる。ンクンクと音を立てて、ノドを上下に動かすのも可愛い。

「とうとう、バージン奪われたな。俺に…」

服を着せるのが勿体ないくらいだ。色気を増した降谷の全裸を眺めて、最後に丁寧にフェラチオしてイかせた。
アヌスの快感を覚えたから、明日からお前、大変だぞ。
何も分かっていないコイツは、きょとんして頬を染めたままだった。

事あるごとに、貫かれる快感を呼び覚まして、無性に俺のものが欲しくなる。
そんな耐え難い肉欲を抑えながら、日常生活をおくるようになるんだぞ?

ちょっとだけ口角が上がり、笑顔の満足そうな表情の降谷。ある意味、大物のような気がするよ、お前ってヤツは…。

63名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 22:52:24 ID:???
かなり読みづらくて申し訳ないですw
>>40
【俺と降谷・同室の場合】のヌキオリティ高さに禿しく餅が上がり、
>>52
>>56
の設定とか、もう組んずほぐれつでグチョグチョを想像して転げ回りました。
色々夢のような設定で書きたいですけど、ROM側としても昇天しまくりたいですw
神の皆様、今後ともyrsk!
64名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 09:17:00 ID:???
>>59-62
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!GJだ!!!!!!
乙でした!!
濃い描写でありがとう!!!
あーやっと降谷が 処 女 膜 喪 失 したか…満足だ…
色んな設定盛り込んであってリアルだなw

裸エプロン、湯船でバック責め、アオカン、拘束椅子、バイブ、3P
あらゆる希望が膨れあがるが、神達の素晴らしき手腕を期待して待つ…!
65名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 12:32:26 ID:???
降谷に女装させるなら何がいいですか?
66名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:13:25 ID:???
>>65
水色のナース服
67名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 15:38:48 ID:???
>>66
黒のカーディガンはおって
あとチャイナドレス
スリットの深いやつ
68名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:05:30 ID:???
>>66>>67
体のラインと脚の長さが強調されるやつがいいんだなー
69名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 17:42:09 ID:???
ナンダァこのスレ(゚д゚)ウマー
数字過疎ってるとオモタ…wいつの間に
70名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 18:34:48 ID:???
ここは【鬼畜眼鏡レイプ→降谷→俺】SSでもおk?
71名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 20:48:48 ID:???
>>70
ん?ちょっと流れが分からない
72名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 21:02:50 ID:???
御幸が降谷をレイーポして俺が慰める?
73名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 07:53:45 ID:???
>>70
降谷が受でも攻でもエロであればおk!
投下ぜひ頼む!
74名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 10:23:15 ID:???
神乙。

俺の嫁の降谷には白フリルの裸エプロン+ふかふか白スリッパはいて
オタマをぺろっと舐めて「お帰りなさい。お風呂?それとも…(ry」が最強
75名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:38:40 ID:???
最近こっちが盛んで、栄純スレが過疎ってるな…
栄純と降谷どっちも好きなんだけど、住人は被ってないのかな
76名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 13:49:38 ID:???
>>75
本誌でもしばらく降谷活躍フラグだからな。
俺もどっちも好きだ
二人でにゃんにゃんが見たい
77名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 14:33:43 ID:???
最初だけ被ってるぽい発言あったな
どっちも好きって珍しく思えるのは俺だけか?
降谷の登場からこいつ一筋だけどな

>>71
矢印は「気持ち」の向きらしい
78名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 18:10:45 ID:???
>>75
栄純スレ過疎ってるかな?
漏れも降谷一筋だが。そうでなかったら栄純スレで沢降もしくは降沢で満足してるな。
79名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 18:46:07 ID:???
>>77
降谷→俺って何だそれ萌えじゃないか
SSキボン!
80名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 08:28:35 ID:???
降谷栄純春市のにゃんにゃん書いてみたんだけど、内容的にこっちか栄純スレか迷う
81名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 11:17:39 ID:???
>>80
神、乙です!栄純が絡むなら、栄純スレを優先でよろ!
wktkで楽しみにしています!
栄純スレも降谷スレも両方、良スレだ・・・
82名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 12:29:38 ID:???
>>80
神、乙!栄純スレでイイコで待ってる!(*´Д`)ハァハァ
83【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】その1:2007/09/10(月) 23:04:03 ID:???
>70です。
先のSSの神設定に禿げ上がってしまい、「降谷がみる怖い夢」と「処女喪失後日」設定で書いてしまいました。
僭越ながら先に述べますと、三人称なのに「夢オチ」です。

【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】で。

それは唐突に降谷を襲ってきた。
最初は、単なる切ない感情だった。

ブルペンで御幸相手に投球練習を続けていた降谷は、身体の奥底からこみ上げてくる性の快感にとまどった。

(―――何だ!?このカンジ?)

体温が高まってきて、汗を流しながらアドレナリンの放出に身をゆだねていただけなのに。
無性に、全身が感じやすくなり、神経が研ぎすまされる。
そして、自分の身体を愛撫した男の、手や指、唇の感触を思い出した。

マウンドに汗がしたたり落ちる。うつむいてキャップに手をかけ、落ち着けと自分に言い聞かせるが…
一度蘇った快感は、もう止まらない勢いで全身を駆けめぐった。

(――どうしよう……欲しくて堪らない!――)

自分を愛してくれた先輩の、あの逞しい腕に抱かれて唇を重ねる感触が欲しい。
今すぐ全身を愛撫して、貫いて欲しい。
そう思うと腰から、アヌスから、一気に快楽を求めて「餓え」が募る。
どうしてこんなに…?こんなにもセックスを求める身体に、性欲を抑えきれない身体になってしまったんだろう。

快楽を求めて、股間が熱く疼きだした。手っ取り早く休憩を取って、自慰行為で発散したい。

(でも、今は…)

返球してくる御幸を見つめ返す。まだ休憩時間を取るにはタイミングが早過ぎる。
ムラムラした気持ちをボールに乗せて、力一杯投げてみた。
スタミナを消費して疲れが増したら、この性欲が少しは減少するかもしれない。

「ダメだ!これじゃ浮き過ぎる!」

御幸が同じ駄目出しを指摘した。

「御幸センパイ、すみません」

返ってきた球は受け損ねて、足下に落ちた。もう、とても集中できそうに無かった。
股間がうずいて辛くなり、降谷はマウンドにしゃがみこんだ。御幸には何と言って、この場を逃れようか迷う。

「どうした?具合、悪いのか?」
「…はい。ちょっとだけ…休憩取ってもいいですか?」

あっさり御幸が了解してくれたので、降谷は急いで寮の部屋へ走った。




スパイクを脱ぐのももどかしく部屋に駆け上がると、ベルトを抜いてユニフォームの下を脱ぎ捨てる。
ソックスをはいたまま、上着のボタンを全部外し、たまった汗を解放した。
今日はスラパンを着けず、スポーツ用の下着をはいただけだったので、触ってみるともうベトベトに濡れていた。

ベッドに仰向けに横たわると、一人っきりになった安堵感から一気に勃ちまくった。
84【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】その2:2007/09/10(月) 23:05:34 ID:???
(・・・・・先輩、今日は一度も声かけてくれない…)

自分を愛してくれる恋しい男の、視線や声、指の感触に飢餓感が募り、股間に伸ばした右手が
下着の上から激しく性器をこすり始めた。生地がグショグショになったので、ベッドの傍らに脱ぎ捨てる。
隠すものが無くなった裸の下半身をさらして、降谷はひとりでに両足が開いていくのを抑えられなかった。

「…あぁ…はぁっ…はぁ…っ」

左手で勃起したペニスの根元を持ち上げ、右手の中指の腹で亀頭の周りをゆっくり愛撫する。

(…うっ!…すごく感じる…!)

昼間の体温の高い時間帯に、全身が感じやすく敏感になっていた。
寝る前にこっそりと済ませている自慰とは、全く別の卑猥な感覚が降谷を襲っていた。

左手で自分の胸を撫で、アンダーシャツの上から乳首をくりくりと愛撫し続けた。
大好きな先輩に「開発」されてしまった自分の性感帯が、強い性の刺激を求めて「もっと、もっと欲しい」と要求する。

(どうしよう、もう…もう…あぁ…)

思わず両足を左右に大きく開いて、男を受け入れる卑猥なポーズを取る。
ペニスの先端をしごきながら目を閉じて、降谷は自分が犯される状態を想像して興奮した。

「うぅ…!・・・・・さん、の、欲しい…」

声に出して、自分の孤独な性器を慰める。自分で尻を前後に動かして、突き上げられる動きを再現した。



御幸は降谷に休憩をOKしたものの、気になって降谷を探していた。
うずくまって、顔を上げた時の降谷の顔。ほおが紅くなって、苦しそうだった。

「もしかしたらアイツ、熱があるんじゃ?」そう考えて、寮の部屋の前まで来ていた。
降谷の部屋のドアから、かすかに聞こえる切ない声。御幸はドアの前で耳をすませて固まった。

「ぁぁ…、・・・・・さん、今すぐ…抱いて欲しい、のに…」

僅かに聞き取れる降谷の喘ぎ声。しかし、聞き覚えのある人物の名前に、御幸は激しく狼狽した。

(―――何だって!?降谷…!お前…?)


切ない降谷のよがり声に、たまっていた性欲を単なるオナニーで発散させているだけかと思ったのに。
自分の全く知らないうちに、気に入っていた後輩を別の男に寝取られたいた。
バッテリーの相方として、自分を求めてこの野球部にやって来た降谷をいじらしく思っていた。

時間をかけて一人前の投手に育て、降谷の機嫌や体調をコントロールしてきたのは自分自身だった。
そう思って、いつか喰ってやろうと楽しみに取っておいたのに…。
裏切られた気持ちが強かった。
85【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】その3:2007/09/10(月) 23:07:30 ID:???

自分を尊敬し、何でも相談してきたり、一緒に飯を食ったり、風呂場で気を遣ってくれた降谷が、
今ではその身体を別の男に許してすっかり肉欲の虜になっていたなんて。

強い嫉妬と、降谷に対する愛情が抑えきれない激情へと変わり、御幸はドアを開けて部屋へ押し入った。
スパイクシューズをはいたまま、ベッドへ横たわる降谷の傍へ歩み寄る。

「!!…御幸センパイ…!」

目を見開いて下半身を閉じようとした降谷に馬乗りになり、御幸は嫉妬の感情に任せて頬を叩いた。

「うっ……」

打たれた頬が紅く染まってくる。降谷の額の汗が、にじんできた涙と混じって頬を伝った。
御幸もこみ上げてくる欲望が抑えきれない。
降谷のユニフォームをまくり上げ、両手を重ねて頭上のベッドの柵に縛り付けた。

「っ!御幸…センパィ…っ」

裸の下半身をむき出しのまま、降谷は恐怖に怯え始める。
ふだん信じ合って、上手くやってこれた相方の御幸を、怒らせてしまったと直感した。

「あ!いや…っ、止めて下さい…!」

両腕の自由を奪われ、片脚を持ち上げられて、脱ぎ捨てたユニフォームのズボンでベッドの両側の柵に
縛り付けられた。御幸はプロテクターやシューズを全部脱ぎ捨てている。
ついに両脚を高く持ち上げた状態で、左右の柵に縛り付けられて固定されてしまった。


「降谷…、お前は、オレが抱いてやろうと思ってたのに…」

自分が張った頬を右手で撫でて、御幸は耳元で囁いた。――さんに、抱かれたんだな?
硬直した降谷は、尋常でない様子の御幸に怯えている。ペニスは固く勃ったままだったが。

降谷の頬を舌で舐めて、流れた涙をすくい取ってやる。
嫌がって顔を横に背けようとする降谷の頭を両手ではさみ、御幸は低く呟いた。

「…くそっ、お前のバージン…オレが奪ってやるつもりだったのに…」

目と目が合う。恐怖に怯えた降谷の表情に欲情の炎が激しく燃えだし、御幸はかけていた
サングラスを外して、その唇を重ねた。
ん…と、呻りを漏らす降谷のやわらかい唇を舌先でこじ開け、無理矢理にディープキスを迫る。

「…何回ヤったんだよ…?」

耳元で小さく問いながら、右手を伸ばして降谷の股間をまさぐった。
御幸のいやらしい手つきが、徐々に降谷の敏感な秘所を犯していく。
降谷は嫌がって、懸命にその手を拒むが、左右にしっかりと開かれた両脚は閉じることが出来なかった。

御幸は降谷のペニスを眺め、顔を近づけた。
勃起した状態のコイツの、初めて見るけど、まだ綺麗なピンク色してるじゃんか。

先端に口づけをすると、降谷は全身を震わせて切ない声をあげた。
コイツがどんなに嫌がっても、もう遅い。御幸は、一度火が着くと、最後まで欲望を抑えられない。
降谷の下半身を押し広げて、尻の割れ目を左右に大きく開く。
86【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】その4:2007/09/10(月) 23:09:57 ID:???

「御幸センパイ…そこは、駄目…お願いですから…」

切れ切れに哀願する声が、いっそう御幸のサディズムを刺激する。
同じく、まだ綺麗なままの降谷のアナルを眺める。
まだバージンに見えるのに、ここを「あの人」に犯されて、快楽を覚えてしまった後輩が憎い。

降谷の嫌がる声がいっそう高まる。喘ぎと、切ないよがり声も。
御幸は降谷の勃ったペニスを右手でしごきながら、アナルに舌先を挿入した。

「いや…っ!駄目…!あーっ、あぁっ!」

(チュ…クチュ、クチュ…)

アナルとペニスの敏感な部分を同時に責めながら、濡れた部分を更に濡らして快感を与えた。
ペニスを全て口で咥えこみ、上下に愛撫する。
降谷の濡れそぼったアナルの周りを指でこすって刺激していたが、親指をズブリと挿入した途端、
降谷は高い声をあげて果ててしまった。

御幸の喉の奥へといっぱいに広がる、暖かい精液。
その瞬間だけ降谷への愛おしい気持ちがこみ上げ、御幸は喉を鳴らしてそれを飲み下した。

荒い息をしている降谷の、涙でぬれた顔を見下ろす。
絶対にオレの方がイイって思うはず。そう感じさせてやる――!


降谷がふだん指先の手入れに使っているベビーオイルローションを手にすると、
御幸は自分のものにヌルヌルと擦り付け、躊躇なく降谷のアナルへと挿入させた。

降谷の両目から涙が溢れてくる。

「オレの…方が、何倍もイイだろ?」

激しく腰を使い、御幸は責め続けた。
ベッドが強くきしむ音と、降谷のよがり声がシンクロしている。

(くそ!コイツの中…こんなに具合がイイなんて…!)

降谷を抱いて可愛がった男の、満足そうな表情を思い浮かべて、御幸は容赦なく腰を動かした。
結合した部分がクチュクチュと卑猥な音を立てているが、降谷の喘ぎ声でかき消される。

(三段絞めかよ…!)

御幸の固く怒張したペニスを根元まで咥えこみ、強く震えながら締め付ける降谷のアナル。
男好きする身体と、感じやすい性感帯。そして羞恥心を併せ持った、御幸の理想の男だった。
汗を涙を流しながら、アンアンと感じている喘ぎ声の、可愛い後輩。
色白の滑らかで、しなやかな華奢な肉体。

全部、オレだけのものにしてやる―――!

御幸の絶頂を待っていたかのように降谷も大きく腰をうねらせて、その強い快感を迎えた。
ぶるぶると震えながら、快楽の密を吐き出し続ける降谷のペニスを
御幸は熱でのぼせたように、うっとりと見つめる。

降谷の体内に自分の分身を埋没させ、御幸も深い快楽を味わいながら精液を吐き出した。
折り曲げた膝を伝い、お互いの精液が混じり合って、下りてくる。
降谷が失神するまでイかせた後で、御幸は降谷の脚の付け根にキスマークをつけた。
87【鬼畜2年生捕手→降谷→俺】その5:2007/09/10(月) 23:11:22 ID:???

あの男とは刺し違えてでも、コイツをオレの元に取り戻してやる…
そう強く決意して、失神している降谷の頭を抱き起こし、口づけをする。




降谷は目を覚まして、辺りを見回す。

闇の中で、はぁはぁと短い喘ぎ声を出しながら、泣いていた。

(あ…っ、…夢…?)

となりに眠る愛しい男の、優しい声が聞こえた。

「…ん、どうした暁?…」

枕から首を起こして、自分の方に向けられる顔をじっと見つめる。
(…夢だ。良かった…!)と安堵する。

「…なんだか。怖い夢…見たみたい…」

顔を横に向け合い、逞しい腕に引き寄せられて、唇を重ねる。

「…んっ…」

「愛し合うのが足りなかったかな?」

「・・・・さん、も一回…アレ、して…」

降谷が俺に、可愛い声でまたフェラをねだってきた。
しょうがないヤツだ。ぐっすり眠らせるには、もっとスタミナを消費させないと…。
重ねた唇から、首筋、鎖骨、乳首へとじょじょに舌を下げていき、降谷の股間に顔をうずめた。

暗い闇の中に可愛い切ないよがり声が、途切れ途切れに響く。
絶頂を迎える前に、降谷は俺の頭を両手で包み込んで、指先で髪の毛をまさぐった。

最近では、特にベッドの中で仕草が女っぽくなっている。
口の中に広がる暖かい精液を、喉を鳴らして飲みほすと、降谷は切なげにすすり泣いた。

「・・・・さん、僕を…離さないで下さいね…」

「お前を離さないよ。誰にも渡すつもり無いからな」


小声で優しく囁いてやる。お前こそ浮気なんかするなよ?

(終わり)
8880:2007/09/10(月) 23:56:55 ID:???
>>83-87
GJ!GJ!GJ!
御幸って誰から見ても黒いんだな・・・w

>>81-82
栄純スレのほうに投下しました。
降谷視点なので、こっちでもいいかと思ったんだけどw
>>70神のSS読んでたら、自分のが恥ずかしくなったよ・・・orz
89名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 01:24:35 ID:???
>>83-87
乙!!乙!!実に気分良くヌケた!!!!
夢オチと知りつつも御幸と降谷の絡みでこんなに勃つとは!
GJだった!!!!!!!
俺の嫁の降谷、三段絞めで名器…しかも、まだピンク色か…

>>88
乙!!!!これから速攻栄純スレへ走る
降谷視点だったのか。でも栄純スレの住人が寂しがるとアレだし
90名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 10:09:15 ID:???
ここで御降のギシアン拝めるとはww
最初から夢と分かってて鬼畜な捕手…美味しかったです
91名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 17:54:11 ID:???
あれ?御幸に萌えた俺がいる

GJ!!!!!
92名無しさん@ピンキー:2007/09/11(火) 18:33:41 ID:???
>>83-87>>88
神乙!!!!
緊縛、ハメ撮り、3Pの次は…wktk
しかし御幸オマー素人じゃないなw
93名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 01:36:59 ID:???
何か無性に御幸を犯してやりたいんだが
94名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 07:38:20 ID:???
>>93
おまおれ
95名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 09:43:21 ID:???
>>93>>94
仲間いてよかったな

俺の嫁の降谷が降板だが、可愛いかったし満足した
96名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:04:56 ID:???
なにかもう御降鬼畜なSSをトコトン極めてみたいと…
夢オチなら何でもアリかと><

なのに御幸受で妄想が止まらなくなりましたw
97名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 20:05:24 ID:???
神乙!
鬼畜御降ぜひ!

御幸受けなら降谷攻めでキボン!
沢降・春降SS、降谷視点ならこのスレへ
98名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 23:37:02 ID:???
7巻の表紙の降谷
背高いし、顔良しスタイル良しで、その上可愛い

今週の降谷、細い首にタオルかけてツヤツヤした顔、可愛い
オナヌーした後、きっとコイツこんな顔してんのかと(ry

可愛い…
99名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 12:14:35 ID:???
7巻の食堂でホゲーッのコマ
降谷も栄純もフェラして貰った後の顔に見えるw

なんかすげぇ疲れた
これが一軍フェラのテクなんかな

こいつらのこんな顔拝めるとは…!・゚・(ノД`;)・゚・ネ申よ…!
100名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 13:05:34 ID:???
降谷の乳首って小さくて感度ヨサ気

Tシャツに透けなさそうだから薄い生地のヤツ着せないと
10196:2007/09/16(日) 20:48:09 ID:???
書いてみたものの、ありがちな降御SSになりました
gdgdでぬるいですが
102◇降御 Rape -1-:2007/09/16(日) 20:49:33 ID:???

―――いつも自分をからかうあのしたり顔が、淫らにあえいで、性の快感を求めてせがむ――――
そんな姿にして、復讐してやろうと思っていた―――


「御幸センパイ、はいコレ」

遠征試合先の旅館の相部屋で作戦会議中、降谷は買ってきたばかりの飲み物のペットボトルを御幸に手渡す。
自分の手にしている方は、すでにフタを開けて中身に薬を混ぜてあった。

「サンキュ」と御幸が受け取った後で、降谷の手にしている方を見て「そっちのが欲しい」と言い出すことまで計算ずくだった。
御幸が本当に飲みたいドリンクなんて、気分次第でコロコロ変わるから。

天才の気まぐれ…ってヤツ。そんなところも鼻につく。
降谷は御幸がちらりと自分の方を見て、案の定「そっちのと替えてくれよ」と言い出した時、心の中で小さくほくそ笑んだ。
これで今回の計画は、半分成功したも同然だから。

「いいですよ。もうフタ、開けてありますけど…」
「ワリィな」

降谷は予め用意した、睡眠薬と催淫剤の混入したドリンクを御幸に差し出す。
替えてくれと言われなかったら、飲むふりだけしてさっさと立ち去り、どこかで捨てるつもりだった。
御幸は、味の変化には気が付かず、喉を鳴らしてボトルを空にする。

罠にかかっていく自分の相方の先輩を見つめる。
これから自分の欲望のはけ口にされる姿を想像して興奮を抑えるのに苦労した。


「御幸ィ、コラ!寝るんなら自分の部屋で寝ろぉー」

面倒臭そうに誰かが御幸の背中を押し始めたのを見て、降谷は沢村に声をかける。

「沢村…御幸センパイ眠そうだから、ちょっと手伝ってよ」

御幸は眼鏡をかけたまま横になってしまった。
まずはドリンクに混ぜた軽めの睡眠薬が効いてきた。
身体が眠ってリラックスした後には、催淫剤の効果が表れ、耐え難い性欲に目覚めるはず。

沢村と一緒に御幸をとなりの部屋へと運び入れる。
沢村が部屋を出て行った後、敷き布団の上に眠る御幸の両手を持ち上げた。

「御幸センパイ、後で目が覚めたら…たっぷり可愛がってあげますよ」

今は深い眠りに落ちている御幸の耳元で囁き、そっと唇を重ねた。
103◇降御 Rape -2-:2007/09/16(日) 20:51:12 ID:???

暗闇の中で目を覚ました御幸は、自分の両手・両脚が自由にならない事に狼狽した。
部屋の暗さに、なかなか目が慣れない。
いつの間にか寝てしまい、眼鏡の行方も知れないまま。

「っと…俺…、何でこんな…?」

目をこらしたが、裸眼なので周囲の状況が把握できない。

「あ、御幸センパイ、目が覚めました?」

自分のすぐそばで、聞き慣れた声が囁く。降谷の声だ。

「降谷…?俺、どうなってんだ?動けないぜ…」

「そうですね、御幸センパイ、縛られてるんですから…」

暗闇の中で、人影が動く気配がする。御幸は自分の顔に手を伸ばしてきた降谷の顔を見上げた。
小さくルームライトが光る。眩しくて目を細めた。

「なんで縛られてんだよ…ほどいてくれよ」

「ダメですよ、これから御幸センパイのこと、たっぷり可愛がってあげるんだから」

「……何だって…!…?」

意識がはっきりしてくると、御幸は自分の股間が熱く脈を打ち、耐え難いほど固く勃っているのに気が付く。
身体中がどんどん熱くなってゆく。目をこらして見ると、自分のはいているジャージの股間の盛り上がりが見えた。

「降谷…お前が俺を…?」

ぼんやりと縛られている手脚を見つめ、降谷の表情を探そうと必死になった。

「ハイ。御幸センパイのこと、一度犯してみたかったし…」

降谷が自分の上半身の上に手を滑らせて、ジャージの上着のジッパーを下げた。
アンダーシャツの上から御幸の胸をまさぐり、固くなって透けている乳首を指先で弄ぶ。

「うぅ…っ!」

「感じますか?」

御幸は身体をくねらせて降谷の指先から逃げようとする。

「今、すごく敏感になってて、ココなんて…すごく感じるんじゃないですか?」

「ぁっ!あっ…やめ…っ…!」

犯してみたかった、と降谷の口から信じられない言葉を聞き、御幸は頬を張られたようなショックを受けた。
降谷の唇が自分の唇と重なり、ちゅ…とわざとらしい音を立てながら舌を入れてくる。
あまりのショックに、抵抗できない。それどころか、身体が快感を求めて、「もっとして欲しい」とねだっていた。

乳首や耳たぶを指先で器用に弄びながら、降谷はキスを繰り返す。
アンダーシャツをまくり上げて、固くなった御幸の乳首を舌先で嬲り始めた。

「ぅ…っ、あぁ…っ!は…っ!あっ、やめ…っ!!」

「前から御幸センパイの乳首って、ちょっと格好いいなって…思ってたんですよ…」
104名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:12:24 ID:???
GJ!!GJ!!!!
やべぇ…www
10596:2007/09/17(月) 01:33:49 ID:???
すみません!wwちょっと脇道それて誘惑に負けましたw
orz明日、続きを!必ずうpりに参ります!
106名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 12:44:40 ID:???
神乙!!!

降谷の鬼畜プレイですか?ぜひ続きキボン!!
御幸に泣きが入るのはかなり気分良しだな
107名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 15:35:49 ID:???
>>105
続きwktk

>>106
鬼畜さんめw
108◇降御 Rape -3-:2007/09/18(火) 03:38:19 ID:???

感じやすくなった御幸の性器全部が、刺激を欲しがって熱くなっていた。
センパイのココも、すごいことになってますよ、と降谷は御幸の内股をなで上げた。

「降…谷…お前、こんな事……くそっ、これ解けよ…っ!」

きつい口調で命令したが、興奮気味で気分が高まっている降谷は一向に聞く耳を持たず、
勃起してはち切れそうな御幸の股間の盛り上がりを弄ぶ。

「御幸センパイの…勃ってるとこ見たいし。女にして思う存分陵辱したい…」

そう言いながら着ているものを全部脱ぎ捨て、御幸のはいているジャージに手をかけた。
ゆっくり下ろし始めると、御幸は焦って大きな声を出そうと上半身をねじらせる。

「駄目ですよ。もうみんな寝てるんですから。静かにしてて…ね?先・輩」

御幸の開いた口に、自身のはいていた下着を強く押し込む。
二人っきりの薄暗い部屋に、全身を露わにして興奮していると降谷と、下半身をむき出しにされた御幸の
体温と体臭が溶け出していった。

「御幸センパイの恥ずかしいとこ見せて下さい」

そう言って、御幸の片脚の戒めを解き、ずり下ろしたジャージと下着を片脚だけ脱がしていく。
抗おうとする御幸の足首を掴み、自分の肩にかつぐように高く持ち上げた。
むき出しの裸の股間が降谷の目の前にくっきり姿を現すと、御幸は目をかたく閉じて顔をそむけた。


「…凄い。御幸センパイ…」

どくんどくんと脈打っている御幸のペニス―――、先端からどんどん溢れ出してくる透明なぬめりを
見ながら、更に尻を高く上げさせてアナルまで観察する。

「…ココも、初めてじゃない、ですよね?」

中指で御幸の固く閉じているつぼみをクリクリと刺激する。
御幸が必死に腰を動かして呻きながら何かを訴えているが、お構いなしに顔を近づけた。

「御幸センパイのバック奪った人って、誰ですか?もう、青道には居ない人?」

センパイの交遊関係って全然わかんない…と呟いて、降谷は御幸のペニスをぱくりと咥えた。
御幸の口から、悲鳴にならない悲鳴があがる。
たっぷりの唾液をからませながら、大好物を口にした子供のように夢中でしゃぶり続けた。

喉の奥にいっぱいに広がる、御幸の放った濃い液体。
こもった荒い息に混じって切ない吐息が漏れていた。

密やかな勝利感を味わいつつ、降谷は相方の絶頂の表情を眺めながら次の行為を考えた。
どう思われたって全然構わない。御幸が泣いて許しを請うても、その身体を好きなだけ陵辱するつもりだった。

「良かったですか?お返しに、今度は僕の……して下さい」

降谷は目を閉じている男に馬乗りになり、両手で顔を包み込んで咥えさせた下着を抜く。
自分の股間を近づけ、ほら、と手を添えて先端を御幸の口元に向ける。

「…出来るわけ、ねぇだろ…」
109◇降御 Rape -4-:2007/09/18(火) 03:40:22 ID:???

汗を流しながら呼吸を整える御幸のペニスを右手で掴み、指先に力を込めた。

「センパイの大事なモノが傷ものにならないうちに…言う通りにして…」

爪を立てて先端をいたぶられ、御幸は涙を流し始めた。
こんな屈辱、1年生の時ですら味わったことがない――――――。


「早く!」と降谷に平手打ちまで喰らわされ、焦点のぼけた瞳で降谷の顔を見ながらフェラを続ける。
悪い夢だ―――。一刻も早く覚めて欲しいが、御幸の躯の奥では「貫かれたい」肉欲が抑えられない。

震える舌先で奉仕させられている降谷の欲望の証し。これで、自分を思いっきり責めて欲しい。
薬のせいだけでなく、かつて自分の肉体を愛撫した男達のサディスティックな行為を思い出した。

「御幸センパイ、流石にフェラ上手…」

降谷がぶるっと下半身を震わせ、御幸の顔いっぱいに精液をまき散らす。
目に入ってませんよね、と呟きながら御幸の顎を押さえて唇を重ねる。


横向きに倒され、片ひざを大きく折り曲げた状態で、御幸はアナルをオモチャにされる。
陰茎の根元はシューズの紐で何重にもしばられ、射精を抑制されていた。

降谷の中指がぬるぬると挿入され、内側の筋肉のヒダを刺激しまくっている。
濡れた入り口の周りで大きく円を描きながら、降谷はその感触と音を楽しむ。

「…た のむ… じらすの、止めてくれ…」

「欲しいんですか?ここに…?」

御幸が涙をこぼしながら頷くと、降谷は構わずに指を動かしながら囁いた。

「最初にセンパイのここを奪った人…、教えて下さい」

御幸が口を閉ざして黙ったままだと、降谷は二本目の指を挿入して動かすのを止めた。
勘弁してくれよ…切なげに御幸は自分から腰を振る。

「イヤらしい動きですね、そんなに欲しいんだ…。一体、誰がセンパイをこんなに淫乱にしたんですか?」

降谷が指を全て抜いてしまったので、切れ切れに御幸は答えた。
ふーん…と目を細めて御幸の恥部を眺める。
110◇降御 Rape -5-:2007/09/18(火) 03:43:12 ID:???

自分の知らないうちに、まだウブだった1年生の御幸の脚を開かせて、無垢な秘所を汚して
楽しんだ男の名前を心に刻む。御幸とは肉体だけの関係だった。

誰とも親密にはなれず、欲望を処理するだけの体育会の特殊な上下関係。
それすらも相手が卒業して離れてしまうと、刺激を求めて身体が夜泣きし、虚しい自慰を繰り返す。


「じゃ、ご褒美に犯してあげます」

降谷は横向きにした御幸の、大きく開かせた尻の割れ目に自身の男根をあてがった。
再び喘ぎ始めた御幸の口に、一度は取り出した下着を押し込む。

うつぶせに近い格好で深く結合し、ピストン運動を強く繰り返した。

「うぅ…っ、うっ…っ、うっ…」

降谷の腰の動きとは違う小刻みな腰の動きで、御幸は自ら肉欲を求めて腰を振る。

「まさかここまで淫乱だったなんて。可愛いですよ、センパイ」

降谷の口から漏れる吐息も、熱い。
挿入して数分後に、早くも二度目の絶頂に登りつめる。御幸の中にそのまま体液を放った。

御幸が腰をくねらせながら、ペニスの先端を振ってみせる。
ずっと根元を縛ったままだったので、赤黒く煮えたまま脈打っていた。
これを外せ、と声にならない声で訴えている。

「ん…気持ち良かった…!御幸センパイも、イかせてあげないと…」

上気した顔で満足げな降谷は、やっと御幸のペニスを解放する。
快感の絶頂を迎え、どくどくと精液を吐き出し続ける御幸の、涙に濡れた顔を深く結合させたまま眺めた。


もう力の入らなくなった両脚を自由にしてやり、自分の試したい体位を取らせる。
挿入しては結合した部分を愛おしげに見つめ、降谷は激しく御幸を責め続けた。

「センパイ…ちょっと身体の向きを変えただけで…、こんなに締まり具合も変わるんですね」

御幸のアナルが、内側の筋肉が降谷のものを欲しがって、深く飲み込もうとする。
ありえない程の肉襞の動きが、淫欲に飼い馴らされた証しだった。

両手の戒めも解くと、すっかり肉欲の奴隷となった御幸が自分のペニスを激しく扱き始める。
降谷に両の太ももを押し広げられ、深く挿入されて女にされた状態で、自慰を始める。

「御幸センパイは、オナニー…そうやってるんですね」

降谷に恥部を見られながら、犯されながら、御幸は手を止めない。
111◇降御 Rape -6-:2007/09/18(火) 03:46:29 ID:???

自分で腰を振りながら、挿入されたままオナニーを続ける御幸を見つめ、完全に征服者の気分を味わった。
卑猥な指使いで、ついにお互いのクライマックスを迎えて汗だくの身体を密着させる。

二人分の汗や放たれた精液で、室内の空気がねっとりと湿り気を帯びていた。

夜が明けるまでこうして身体を重ねていたい。
降谷は射精を終えてすっきりすると、陵辱した御幸の躯を愛おしく撫でる。


しかし風邪を引かせては可哀想だと思えたので、部屋の風呂に湯をため、御幸の身体を抱き起こした。

「御幸センパイ、お風呂入りませんか?」

何度もイかされ、ぐったりと眠ってしまっている御幸を抱えて湯船にそうっと入れてやる。
明るい風呂場で見る御幸の背中には、腰を振ってずり上がった時にできた赤い小傷がいくつもあった。

可愛い…。傷ついて、眠っている自分の先輩が、愛おしい。

降谷は、御幸の背中を押して自分も狭い湯船に浸かる。
後ろから御幸の上半身を抱きかかえ、涙と精液で汚れた顔をそっと洗い流していく。

濡らした指先で唇を撫でていると、小さく呻いて御幸は目を覚ました。

「御幸センパイ…、気が付きました?」

後ろから降谷は御幸の胸に両手を回した。

「いっぱい愛し合えて…良かった…」

そう降谷が耳元で囁くと、御幸の顔に一瞬、怒りの色が走る。
立ち上がろうと膝に力を込めたが、御幸は「う…っ」と呻いて、降谷の胸にもたれかかった。


駄目だ…。俺はもう、こいつの奴隷になっちまった…

御幸の全身で、降谷を求めて止まない夜がやって来る。

何もかも捨てて、あの場所を去ることも、まだ出来ない。

湯船に浸かったまま降谷が、自分の股間に手を伸ばしてきた気配を察知して御幸は嗚咽を漏らした。
新しい涙が流れるの男の頬を 降谷は構わず自分に向かせて、その唇を奪う。

さらさらした黒い前髪が御幸の視界を暗く覆っていった――――――

END
112名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 07:39:02 ID:???
乙!!
朝からいいもん見せてもらった
113名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 10:24:12 ID:???
GJ!!!!!乙でした!!!!!
俺の願望を叶えてくれてありがとう!!

なにかもう泣ける。
仰向けになって御幸の隣でプハーとかタバコふかしてそうな降谷だw
満足した
114名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 23:15:34 ID:???
プハー…?ww
本誌のオモテ(コマ)に出ないところでやってそうな竿師降谷…
片っ端から部員に手をつけまくり、豪腕でなく豪根ww

本誌のオモテ(コマ)に出ないところで誘われたり掘られたりしてる御幸
俺のもんだ手ぇだすなオーラを巻き散らしてニラミ利かす倉持

秘密の性生活に波風立てたくない3年生ズは傍観
オロオロする1年生ズの中で一人マイペースでツヤツヤ降谷 ←?
115名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 00:10:53 ID:???
>>108-111
乙した!!!!!!鬼畜な嫁に気分良くヌケター!!

小湊兄弟スレも出来たしルーキーズスレが揃ったな

しかしここは厨が来なくて実にイイ
116名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 03:48:52 ID:???
これで御幸スレが立つといい
117名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 09:08:58 ID:???
>>115
兄弟スレ速攻削除だったなw哲さんスレより早かった…

>>116
なかなか勃たないな
118名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 19:03:31 ID:???
>>116
勃ててほしい
119名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 20:40:44 ID:???
御幸センパイどうですか?これ…触ってみて下さい…
センパイの為に勃ててみたんですけど

で、早速挿入しちゃってイイですか?
120名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 07:10:55 ID:???
挿入よりひざまづいてしゃぶってくれ!
お前の綺麗な指先そえて!

俺が買ってやった白フリルのエプロン、裸で着てな!
121名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 17:53:56 ID:???
春市スレが単独で勃ったか
ルーキーズ揃ったな
122名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 18:27:39 ID:???
>>121
三人とも可愛い受であることが証明されたな。

それにしても哲さんSSの続きが気になるんだが・・・
123名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 18:54:06 ID:???
じゃー御幸と哲さんと、あと丹波、川上、クリスの単独スレを…
誰かよろ
しかし何故ここと春スレにはあの厨来ないかね(イイコトだけど
124【御幸→降谷】その1:2007/09/20(木) 20:00:44 ID:???
御幸→降谷なDVっぽい小話。エロくなくてスマン。


今は使われていない寮の空き部屋。
電気すら通っていないその部屋で、降谷は目を覚ました。
「ん…」
ゆっくりと目を開けた降谷の視界に入るのは、薄くホコリのたまった床。
「え、何で…」
慌てて起き上がろうと力を込めた腕に、ぴりっと痛みが走る。
思うように動かないそこは、後ろでギッチリと縛り上げられていた。
「……何これ……」
「お、起きたー?」
部屋の隅から唐突に聞こえる楽しげな声に、降谷の体が強張る。
濃い闇の中目を凝らすと、キャスター付きの椅子に腰を下ろす人影が見えた。
そして、その顔に張り付く怖いほどの笑みも。
「み、ゆきセンパイ…?」
「いーカッコだな。お前そういうの似合うと思ってたんだよねぇ」
床に倒れこんだままの降谷を蔑んだような目で見下ろす御幸は、ぐいっと降谷の顎を掴み、無理矢理上を向かせる。
首筋に走る軋みに降谷は小さく呻くが、御幸は気にする様子もなく更に力を込めた。
「痛っ、ぅ…」
「そうそう、そういうカオ見たかったんだよ」
喉の付け根を押し上げられ、息が詰まる。
恐怖からか、カタカタと歯の根が合わない。
だって、こんな御幸、知らない。
「な、んで……っ」
うっすらと浮かぶ涙もそのままに御幸を睨みつけると、彼はにっこりと口の端を持ち上げて降谷の体を突き飛ばした。
腕を拘束されたままではろくな受身も取れない。ベッドの柵にしたたかに背をぶつけ、一瞬呼吸が止まる。
「何で? この状況でソレ聞くんだ?」
げほ、っと短く咽る降谷の頬にそっと手を伸ばし、御幸は心底楽しそうに降谷の目を射抜く。
明らかな情欲を湛えるその目は、降谷に絶望を与えるには充分だった。
「俺さ、ずっとお前の事気になってたんだよねぇ…」
まるで独り言のように呟きながら、御幸が手をかけるのは降谷の足の付け根。
「ストイックな雰囲気っつーの? セックスなんか興味無いみたいな感じじゃん」
ゆるゆると動く御幸の指に、降谷の背筋にぞくぞくと寒気が走る。
そんな降谷を見下ろしながら、御幸はにいっと目を細めて笑った。
「…お前こんな状況で何で勃ってんの?」
「……っ、ちがっ」
「違わねぇだろ。何だよコレ」
既に半勃ちになっているペニスを握りこまれ、降谷は鋭く息を呑んだ。
布地の上からぎりぎりと力を込める御幸に、きつく閉じた瞼の隙間からぼろぼろと涙が溢れてくる。
125【御幸→降谷】その2:2007/09/20(木) 20:01:33 ID:???
「……痛ぅ、うぅ…っ」
「俺に犯されるの、そんなに楽しみ?」
ははっ、と笑いながら首筋を舐め上げる御幸。
縛られた腕をなんとか外そうともがくが、ギチギチと不快な音を立てるだけだった。
「外れる訳ねぇだろ。腕痛めるぞ」
「…っ、だったら何でこんなこと…」
「んなモン決まってんだろ」
自信に満ちた声でそう言い放った御幸は、愛用の黒縁眼鏡を外しいきなり床に叩き付ける。
「……っ!」
パァン、と軽い音を立てて割れる薄いレンズ。
その破片を拾い上げたかと思うと、降谷のTシャツにそれを押し当て、一気に引き裂いた。
「……っ、……、」
あまりの恐怖に声すら出ない降谷を尻目に、御幸は露わになった白い肌を愛しそうに見つめ、そっと唇を寄せた。
「お前を汚したいだけ」
にっこりと微笑む御幸は、そのまま降谷の唇を奪う。
痛いくらいに舌を吸われながら、ぼろぼろと零れる涙は、降谷の恐怖と戸惑いの証。
こんなに酷い扱いをされているというのに、体の芯が燃えるように熱い。
本当に御幸の言うように、僕は期待しているのかも知れない。
何もかもぐちゃぐちゃに汚されてしまうことを。

御幸センパイ、あなたの手で……。


お粗末様です。
降谷は緊縛が似合う…ハァハァ
126名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:02:20 ID:???
>>125
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
御幸先輩の言葉責めがたまらん。大変美味しゅうございました…。
127名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 02:47:50 ID:???
>>124-125
神、乙!!!!降谷も御幸も両方破滅型だな
緊縛GJだった…!
しかし、御幸
かっこよすぐる上に、俺の嫁の降谷を…
128名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 07:08:18 ID:???
>>124
乙だった!!お陰で朝勃ち良スレだ!
御幸は鬼畜な方が人気高いのか…w

降谷絡みで登場も増えたし、要望多いことだし御幸スレ立てるか
スレタイどうしよう?
栄純スレみたく【オマエノミットニ】御幸一也【ブチコミタイ】かな?
なんかイイのないかね
129名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 07:21:05 ID:???
職人さん乙でした!!ツンな降谷が脅えてて萌えた!

>>128
スレタイいいなww
130名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 07:27:14 ID:???
>>128
ナイスなスレタイだw
このスレっぽく【天才】御幸一也【どうだ気持ち良いだろ】でも
良いかも試練
131名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 08:31:39 ID:???
【オマエノミットニ】滝川クリス【ブチコミタイ】でも萌える!(;゚∀゚)=3ハァハァ
いつかクリスレ勃てる時の為にとっとくか!
お揃いにしてもいいが紛らわしいかな

【天才】御幸一也【どうだ気持ち良いだろ】←御幸の名セリフだったw
これでイク?
132名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 09:50:20 ID:???
スレ乱立自重しろよ
133名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 12:57:01 ID:???
>>132
自重しようと思ってたんだが、規約に各キャラ毎のスレ立てはおkとあり…
むしろ複数キャラが一つのスレに集中すると総合スレになるだろ?
壷のマナーと、規約と、住人の理想を考慮した判断だ

ま、同じ趣旨や似た内容で同ジャンルがスレ立ててる浅いトコ多いけどな
134名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 13:12:58 ID:???
あまりにスレがありすぎると厨ジャンル、厨漫画として認識されるかな?
それはイヤだな。
もうちょっと様子見たほうがいいんじゃね?
135名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 17:59:17 ID:???
俺は降谷を語れるスレさえあれば十分と思ってる
反面、そう思う他キャラの愛好者も居るわけで
自分だけの我が儘押し通すのも大人げないし難しいな
マナー守ってスレ立てて趣旨に沿って楽しんでるし
厨どころかお手本のようなスレだと思ってるんだが…
136131:2007/09/21(金) 19:51:14 ID:???
じゃ御幸スレはちょっと待つか
少なくとも今月はやめとこう。勝手に誰か立てたらしょうがないが
スレタイも迷うしな
137名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 02:51:30 ID:???
世間じゃ秋ですか?
秋なんで少々おセンチ(ハァ?に攻めてみようかと

俺と降谷の続きSSで。
138【俺と降谷 お揃いで…】1:2007/09/22(土) 02:58:54 ID:???

俺たちの引退には、降谷が1年生を代表して礼を述べてくれた。
大人しそうに型どおりの文言が、降谷の形の良い、色っぽい唇からこぼれていく。

俺と視線を合わせると想像したとおり、降谷の切れ長な瞳から大粒の涙があふれて落ちていった。

俺しか見たことない降谷の泣き顔が、今ここでみんなの前で晒されていく。

「…ありがとうございました」

最後は途切れそうになる声を必死につくろって、降谷は最後に俺をじっと見つめた。

もう、あの同じ匂いのする空間を分かち合うことも無くなり、お前の勇姿を同じグラウンドに立って見ることも叶わない。
ブルペンで汗をしたたらせながら、投球を続けるお前――――。

グラウンドを黙々と走り続けながら、何を考えているのか。
その横顔をかいま見ていた夏の空の下。

練習着を着替えているお前の裸を見るのも、今日で最後だと思うと感慨深いものがあった。
俺たち―――、お互いに着ているものを脱がせあったことも少なくないけど。


その日の夜。
みんなが寝静まった時間に、降谷は寮を抜け出してこっそり俺の自宅へ押しかけた。

俺「…どうやって来たんだよ…」
降「…タクシーで……」

窓を叩く降谷の顔は、月明かりでしか確認できない。
こんな夜中に、ふつーに自宅まで夜ばいかけて来る奴かよ、お前って。

夜の侵入者の足音に秋虫の鳴き声は一瞬とだえたが、再び勢い良くりーりーと鳴き始めた。

窓を開けて、抱きかかえて部屋へ入れてやる。シューズを脱いだ途端、降谷は俺を求めて抱きついてきた。
夜風に冷えた降谷のサラサラした髪に、両手をすべり込ませ唇を重ねる。強く舌を吸い合う。

そして、お互いに何も言葉にできずベッドにもつれ込んだ。



「あ…っ あ…っ …っ」

小刻みに揺れる降谷の下半身と、のけ反った小さなあご。
深く挿入しては、大きく小さく、上下に半円を描くように降谷のアヌスを責めていく。

最初は痛がったり、恥ずかしがって無理な姿勢で身をよじらせていた降谷が、上手に腰を使って俺を求める。
覚え始めの頃の夢中さと、無知と好奇心で、必死に深い快楽を得ようとする降谷。
高校1年生にしては、かなり淫乱なネコにしてしまったと思う。

「あぁ…あぁ… も…ぅ 」

切なそうに首を左右に振りながら、降谷は自分の股間の先端を指先でなで始めた。

「イキ…そう…もぉ…」

激しいピストン運動からゆっくりとしたローリングに切り替えると、降谷のアヌスは強弱をつけて
俺のペニスをきゅっきゅっと、締め付けてきた。すごく締まりがイイ。

俺が目を閉じて降谷の中を味わっていると、大きな溜息が漏れた。すすり泣きも聞こえる。
139【俺と降谷 お揃いで…】2:2007/09/22(土) 03:03:26 ID:???

「どうした、暁…」「うぅぅ… 気持ち、イイ…っ」

一生懸命に指先の腹で自身のペニスの先端をなでている。

「もぅ… も 死んでもいい…」
(…何だって…!?)

そう降谷が震える声を漏らしてクライマックスへと登りつめる。涙をこぼしながら。

自ら両足を大きく開いて、つま先が痙攣しているのが分かる。
俺がかかえた左右の太ももは、強く力んではいたが…恥もなく自ら開ききっていた。

イク最中に、アヌスをぎゅうぎゅうと締め付けてくるので、俺もたまらずに登りつめた。



「死と引き替えの快楽か…」

降谷のイク時のセリフ、もう死んでもいいと吐いた言葉を噛みしめながら、どうしてこんなに
快感が大きくなってしまったのか、考えてみた。

たまにしか愛し合えないのに。こいつは、セックスの絶頂感に餓えているからだろうか。
俺が味わう快楽よりも、深く大きなピークを味わっている降谷――。

達する前からよがっては、涙を流すほど、死ぬほどいいと言う。

ベッドで横向きになっている降谷に、後ろから抱きしめながらそっと聞いてみる。

「もう死んでもいい…なんて、そんなにイイか?」

恥ずかしそうに小さく頷く降谷。もう何もかも、どうでも良くなるくらい…と、甘い声を漏らした。
羨ましいよ、そんなに感じるなんて。

「でも、これから…寂しいです」

降谷は俺に向き直り、両手で俺の顔を包み込んでキスをねだる。
いじらしい仕草に、再び俺の下半身が熱くなってきた。

ベッドの上に起き上がり、あぐらをかいて俺の勃起した股間を見せた。

「しばらくはお前も忙しいしな…」

降谷は上半身を起こして、ゆっくりと俺の股間に顔を近づける。
俺に太ももを枕にし、ゆっくりと頭をもたせかけた。

「…僕も…できるかな…」

俺の勃起したものを右手でゆっくりとしごき始める。
降谷の頭に手をあてて、しっとりした髪の感触を楽しみながら焦らずに股間へと導いた。

最初は開いた唇の先で、おずおずとキスを繰り返す。
少しずつ場所を変えながら、唇に触れる俺のモノの感触を確かめているようだった。

ごくんと、喉を鳴らし…。やがて俺をちらりと見てから、考えごとを振り払って降谷は大きく口を開けた。
ん…喉の奥に当たる感触にびっくりしたように、口から離す。

「暁…、なるたけ歯を立てないで、さ。頼む」
140【俺と降谷 お揃いで…】3:2007/09/22(土) 03:09:46 ID:???

初めてのフェラチオを焦らず、ゆっくり調教してやる。

切れ長の目が、大きく見開いて俺を見つめ痛かったですか?と聞いてきても、笑顔で返してやった。
全然、大丈夫だよ。頑丈だし。

降谷はよく俺がしてやった愛撫を思い出して、ゆっくりと舌を使い始めた。
舌先をペロペロと雁の周りで転がし、ゆっくり上下させる。

おぼつかない舌技に、初々しさといじらしさで最後まで保ちそうにない。

「ご免なさい…ちょっと疲れちゃいました…」

降谷が顔を上げた瞬間に、俺はたまったものを勢い良く吐き出した。

「わ…!」 「うん…初めてにしては、結構上手かった」


そして再びたぎってきたペニスは、うつ伏せになったままの降谷の尻に押し込まれ、
三度目の白濁は降谷の体内深くに放たれた――――――



“初めて俺のを口でしてくれたお礼に” そう言って、明け方目を覚ました降谷に小さい箱を手渡す。
本当は、降谷が俺に“引退祝い”と礼を兼ねてプレゼントしてくれたコトへのお返しを用意していた。

「え…っ」

ベッドに横たわったままキスをしていた最中に、突然差し出された包みの箱を見て降谷は驚いた。
開けてみろと言うと、降谷は目を輝かせてリボンをほどく。

腕時計のケースだと分かった途端に、すごい…と呟いて何度も礼を言ってくれた。

「俺のとお揃いなんだよ」

薄暗いベッドの中で、降谷の左腕にそれをはめてやる。
デジタル制御のタイマーを調整し、午後11時に薄青い光が点滅するようにセットした。

「何の時刻の合図だか、分かるか?」

降谷は、わかんない…と俺を見つめ返す。「……さんが、寝る時刻?」
右手で腕時計を弄んでいる。俺はそっと降谷の右手を掴んで、自分の股間へと導いた。

「俺がお前のこと考えて、コレやる時刻だよ」

くすくす笑い合って、降谷の右手を上下にこすらせた。

「だから、離ればなれになってる夜もさ。この時間になったら…二人で… な?」



部活以外の間、降谷の左手にはお揃いの腕時計が巻き付いている。
部員の間で、夜の11時が近づくと自室に大人しく引き上げていく降谷を“真面目”呼ばわりする者もいた。

布団に深く潜り込んで、俺と同じ行為にふけっている降谷を誰が想像できたろう。
俺に会えない寂しい夜を 降谷はきっと、同じ時刻に同じ自慰行為で過ごしてくれる。

離れていても、イク時のあの言葉を思い出し、俺は降谷の絶頂の表情を思い浮かべる。

END
141名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 03:15:00 ID:???
もしこの先キャラごとのスレ立っても
SS→萌え語り→SS→萌え語り→の繰り返しひたすらやってるスレってw
PINKじゃ優等生じゃ?w
サーセンwちょっと口出し・・だってAAも直リンも、煽り・アンチも無いスレだし
142名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 18:28:15 ID:???
>>137
連載SSお帰り!!乙!!!超乙!!
夜ばい、降谷が俺にかけてきたかと…
俺、三年だったのか…
しかし小道具プレイこれもまた良し

>>141
ひたすらこそーりマターリがコツ
143名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 10:51:38 ID:???
超乙!!
切ない描写もエロも良かったです!
144名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 22:39:57 ID:???
やっべ
バーミヤソ入るとカニ入り天津飯がカニタマに見えるわw
末期だ…
145名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 17:05:19 ID:???
プゲラッチョ…食い物萌えは沢村スレだけにしとけ
しかし最初から見るといろんな降谷がいてイイな
可愛い受けでうぶな降谷も最高なんだが相方いたぶるドSなのもイイ
エロなAAも一個くらい欲しいけどなw良スレだよ此処は
146名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 05:39:17 ID:???
>>145
沢村スレにいつ食い物萌えがあったか教えてもらおうか俺

でもここが良スレなのには同意
147名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 13:35:48 ID:???
>>146
12歳しょた栄純パイパソチソコ→ポークビッツ
俺の降谷は桃尻でフランクフルト
148名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 18:41:37 ID:???
>>147
お腹空いたじゃねぇかバカww
ちょっと降谷の桃尻くってくる
149名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 06:42:38 ID:???
もはよう
今週も俺たちの嫁の降谷は男前で可愛いくて桃尻でツンツンだ(´Д`;)
ハァハァハァハァハァ…
150名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 02:29:12 ID:???
とりあえず降谷を説教できるクリスが羨ましい
ところで俺と同じプロバイダの奴がまたホスト規制だよ
携帯からマンドクセ…Pinkスレ全体だし
早く規制解除してくれorz
151名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 03:43:13 ID:???
あのっ…このSSは食い物萌えじゃないから!
桃尻とか、裸エプロンカレー書きたかったんじゃないないからね!

とかツンデレな言い訳をかましてみる ↓
152降谷が俺のうちで… 1:2007/09/29(土) 03:45:23 ID:???

玄関のドアの前に立つと開ける前からイイ匂いが漂ってくる。
密閉率の高いマンションだが、玄関ドアの右にあるキッチンの小窓が少し開いていた。

「暁?来てるんだろ?」鍵を開けて入っていくと、降谷のシューズが脱いである。

「お帰りなさい」
「ん、ただいま。あれ?お前…」

リビングダイニングから姿を現した降谷の格好は、素足にスリッパ。
あらわになった裸の肩に、白いエプロンの肩ひもしか通っていない。

「それ、着てくれたのか」

モデル体型の降谷の長い足。ひざが半分しか隠れていない理想的な「裸エプロン」姿だった。

「せっかく買ってもらったし」

恥ずかしそうに新品の真っ白なエプロンの裾を引っ張っている。片手にはお玉。
下着も着けてない状態かと思ったら、くるっとターンしたその後ろ姿は薄いピンクのトランクス。

「もうちょっとでご飯できますから」恥ずかしがって急ぎ足でキッチンへと戻っていく。
後に続くと大鍋が音を立て、大量の野菜スープが煮えていた。

「何だ?美味そうだな」俺が横に立つと、降谷は「これからルーを溶かすんです」と言う。
指さした先には俺の好きな市販品のカレールーの箱が有った。

「もう出来ますから……さん、手洗ってきて」

新婚夫婦の会話そのもの。でも俺と降谷の関係は、まだ学生同士の恋人関係だった。
俺が通う大学の寮に入れなかったので、長期出張の親戚の住まいを又貸しして貰った。

このマンションに住むことになった時、降谷は深夜に寮をこっそり抜け出しては
何度もインターホンを鳴らした。
2年生になったのに、寂しがって泣きながら暗い出入り口にたたずむコイツの姿を見たくなくて、
ついに合い鍵をつくって渡してしまった。

部活や学校生活の合間に、御幸たちの目を盗んでは内緒で愛し合う場所。
そうじや洗濯までしてくれるようになって、つい一緒に買い物に出た時
俺は「コレも買っとくかな」と冗談半分で白いエプロンを手にした。

「お前が裸エプロンでカレー作ってくれたら最高なんだけど」

どんな反応するか面白くて、つい冗談言っただけなのに。
153降谷が俺のうちで… 2:2007/09/29(土) 03:46:18 ID:???

「はだか…えぷろんって何ですか?」

真剣な顔で目を見開いて俺を見つめ返す。
基本、コイツは世間擦れしていないウブな高校生だった。――ベッドの外では。

「ハハッ、知らないか。ま、ありえないからな、高校生のお前が…」

笑ってごまかそうとしたら、意味を知りたがってその場を動かない。
全裸でエプロンだけ着けることだと知った時の、お前の顔。自分でそうすることを想像して真っ赤になるし。

セックスにはどんどん興味を持ち、愛し合うことに貪欲なくせに、まだまだ子供っぽい降谷。
それでも俺の望むことなら、何にでも答えようと必死になる。

「…買ってください」うつむいて小声でねだる。

「冗談だよ」俺は降谷の頭をくしゃくしゃ撫でて、レジに向かった。
レジで順番を待つ間、降谷は勝手にエプロンを買い物カゴにつっこみ、離れた場所からじっと睨む。
こういうところはワガママで本当に可愛いと思う。

今夜ここに来てくれるのは知っていたが、まさか自分から着ているとは思わなかった。

「暁、良く似合うぞ。それ」

降谷の後ろに立ち、長い足と形のイイ尻を眺める。
火を一端止めてルーを鍋に入れている降谷の動きに合わせてエプロンの結んだリボンが
尻の上で左右に、まるで白い尻尾みたいにゆれていた。


降谷は振り向いてちらっと俺を見たが、「食べる時は…Tシャツ着ます」と言って鍋を覗き込む。

「何で?」「…この格好、涼しいから気持ちいいけど、……さん帰って来たら、ちょっと落ち着かなくて…」

それで最後の一枚(トランクス)が脱げないわけだ。
俺は降谷の背中から両肩を抱いてやる。
着てくれてありがとな、と降谷が感じやすい耳の後ろに唇を寄せ、ひそひそ話のように囁く。

俺の為に背徳的な行為をしたのを褒めてやるような、我ながら恩着せがましい台詞。
さらさらの黒髪の下、うなじの性感帯が感じてしまい、降谷はびくっと身体を震わせた。
154降谷が俺のうちで… 3:2007/09/29(土) 03:47:10 ID:???

後ろから顔を向かせてキスをする。降谷は俺の頭の後ろを右手で支えて、深く舌を差し入れてきた。
甘い唾液が降谷のチロチロ動く舌にからんで気持ちいい。

艶めいた唇のラインと、その両端の可愛いくぼみがエロティックに濡れている。
重ねた唇を滑らせるたびに、ちゅ…と音を立ててくれる降谷。キスが上手になった。

胸に当てた手でふいに乳首をまさぐってみる。
全身に電流が走ったような性感帯の刺激に、降谷は声をあげて俺の腕の中でのけ反った。

「…あ…っ」目を閉じて、されるがままに身をまかせている。

乳首への刺激だけでコイツは簡単に勃ってしまうので、それから後はお決まりの手順だ。
だんだん吐息が荒くなっていく。下半身に手を伸ばすと降谷のトランクスは大きなテントになっていた。

「…イヤ…」トランクスの上から勃起したペニスの弾力を 手触りを楽しむ。
ぴちぴちに張った山なりの薄い生地に、円を描くように指先でなぞっていく。

降谷はもう立っていられないほど腰をがくがくと震わせ、荒い息をして汗をかき始めた。

胸にもたれかかって喘いでいる降谷の背後から、いきなりトランクスをずり下ろした。

「あっ…ダメ…!」

両手の甲を押しつけ、尻の割れ目を隠そうとする。
明るい場所でバックを見られるのを嫌がるのは、いつまで経っても変わらない。

「隠すなよ。ここが見たいんだけどな、お前の綺麗な桃尻…」

むき出しの白いぷりぷりした尻が露わになり、つるんとした長い割れ目が見える。
明るい場所で、立ったままの降谷の尻は最高に可愛い。
形が良くて盛り上がった桃。
155降谷が俺のうちで… 4:2007/09/29(土) 03:48:23 ID:???

つねってやろうとしても、指がつるつる滑ってつまむことが出来ない。

「もぉ…イヤ…やだ…っ」

立ったまま左手で乳首を攻めながら、右手でヒップラインを犯していく。
俺の指が尻の割れ目に進入し、上下に優しく割れ目の薄い皮膚をこすっていく。
ものすごく卑猥な、発情期のネコのような大きな甘え声。

俺は腰を降ろし、両ひざを着いたまま降谷の尻の前に顔を近づけた。
淡い桃色の割れ目。深い谷間の奥にある可愛い秘所を両手で開いてみる。

「…恥ずかしいから…嫌ぁ…っ」

嫌がって離れようとする降谷の太ももをつかみ、唇が谷間にゆっくりと滑り下りていく。
ここはものすごく薄い、つやつやした皮膚の感触で気持ちが良い。
見た目では分からないほどの薄いうぶ毛がしっとりと、唇と舌をつぼみへと誘っている。

舌でつぼみに触れると降谷はまた卑猥な声でよがり始めた。
固く尖らせた舌先をぬるりと挿入すると、降谷は両手を壁に着いて震え始めた。

「い…イク…っ」

下半身に急に力がこもり、暖かい白い液がダイニングの壁を伝って雨雫のように落ちてゆく。
立ったまま刺激されてイクのは初めてのことだった。

俺はひざを着いたまま降谷の割れ目に顔をうずめ、鼻先と唇で新たな性感帯を刺激する。
右手をペニスへと回すと、それはまだ根元から先端まで固く、熱いままだった。

「暁、立ちバックで…やってみるか?」

はぁはぁと荒い息を必死で整えている降谷に何の了解も合図もしないまま、さっき洗面所から
持ってきたローションを指に塗り、つぼみに挿入した。

「あぁぁ…そこ…は… 駄目…」

俺の指から逃れようと腰を左右にくねらせる。嫌がっていても、奥の方で前立腺への刺激を欲しがっている。

指を抜き、俺は自分の下半身を解放した。
立ったまま降谷の太ももを開かせて、背後から挿入させ密着させる。
156降谷が俺のうちで… 5:2007/09/29(土) 03:49:56 ID:???

「あぁっ んっ…」降谷が女になる時の、甘いよがり声。

壁に両手を突き、上半身を押しつけながらバックで激しく突き上げた。
まだ高校2年生なのに、全裸にエプロンだけ着けた姿。バックの体位でセックスする降谷。

よがり声がどんどん大きくなっていく。
俺の太ももや下腹部と、降谷の尻の摩擦する音。腰を動かすたびにお互いの肌が密着し、離れるので
しだいにぱんぱんと音が大きくなっていった。真っ白なエプロンのフリルが激しく揺れる。

立ったままだと降谷が両足に力を込めているので、ココもすごく締まりがいい。
亀頭部分がいつもと違う場所できゅうきゅう締め付けられるので、俺は夢中になって降谷を求めた。

立ちバックはクセになりそうだ。

降谷は俺とほぼ同時に快感の極みに達して、同じ壁に白濁の雨を降らせた。

ベッドの中で激しいセックスを交わした時と同様、降谷は強い快楽と快感に翻弄されて涙を流してしまう。
立っていられなくなり、ついに降谷はひざまずいて、尻を高く上げた状態でうつぶせた。

濡れて震えているつぼみから、そっとペニスを抜いてやる。
ひっ、と小さい悲鳴を上げた降谷は、そのまま脱力して横になった。

いつも俺のものを受け入れて、可愛いつぼみが大きく開かされ、力任せにねじ込められる。
まだ柔らかい、すべすべしたピンク色のつぼみが、濡れて力なくしおれている。

降谷が独りぼっちの夜、俺のものを欲しがってオナニーする時、ココはどんなふうになるんだろう。

床につっぷして切ない息を吐きながら、降谷は小さい声で“良かった…”と泣いていた。
その声がいじらしくて、愛おしさに拍車をかけてしまう。

今度はうつ伏せにしたまま降谷の尻を左右に開かせ、再び挿入した。
快感の悲鳴が長く響く。

ここまで淫らな夜も初めてだった。
熱いスープに溶けていく香辛料の官能的な香り、そして真っ白なエプロンのせいかもしれない。


END
157名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 11:51:50 ID:???
うわぁ集大成だ…w神乙!
桃尻と裸エプロンを美味しくがっついたよ!
ルーキーズスレが三つともクオリティ高いSSで盛ってて満足だ…!
日替わりで楽しめて漏れ的に最高じゃないか
158名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 18:58:09 ID:???
神ィィィーーーー!!!
超GJ!
全部詰め込むってすごいなマジで。
乙です、そしてゴチです!
159名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 19:24:21 ID:???
>>157>>158
有難うございますつД`)・゚・。・゚゚・*:.
こんだけ俺小説書けるジャンルって今まで無かったァァ
さすがにネタ切れですが本当に降谷は美味しい子だと思いますw

いつか御幸スレも勃つといいですね
このジャンルは大人だなーw
160名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 08:47:23 ID:???
ネタ
グラ降… 丹降… 川降… 宮降… クリ降… 哲降… 純降… 亮降… ハァハァ

単なる総受なのに順番に姦されていくのを想像してオチた
倉持→降谷とか想像できなかったのに自然な流れで姦してしまった
161名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 18:17:45 ID:???
スレが三者三様の特徴と言うか個性があって驚いてる
正直ルーキーズだから内容かぶりまくりかと思ったら、栄純と春市スレもそれぞれの色があるし
四つ目はそのスレを伸ばしていく萌え次第かな

ネタ<俺が降谷を痴漢電車
162俺が降谷を痴漢電車1:2007/10/01(月) 19:31:23 ID:???
「大丈夫か?」
「はい、何とか……」
 俺の問いかけに、降谷はドアを背にしたまま少し眉を寄せて応えた。
 たまたま手に入ったプロ野球の観戦に来たはいいが、帰りの電車の混み具合のことをすっかり失念していた俺は、「ごめんな」と小さく呟く。
 元々東京生まれな俺は満員電車なんて日常茶飯事だけれど、北海道から出てきたばかりの降谷には耐え難いものだろう。
 そうでなくてもコイツは人ごみに弱いのに。
 一本ずらすべきだったかな、と後悔しながらも、俺はなるべく降谷に人の重みがかからないようドアに付いた手を突っ張る。
 降谷より背も高くガタイも良い俺だが、何十人もの重みを受け切る事は到底出来ず、降谷はおろか俺すらも泣き言を言いたくなる。
 なるべく早く帰ろうと特快に乗り込んだのも失敗だったようだ。
 ごった返す車内は熱気に包まれ、慣れているはずの俺でも気分が悪くなりそうだった。
「……センパイ」
「あ?」
「すみません、ちょっと掴んでていいですか?」
 遠慮気味な降谷の声に視線を向けると、降谷は俺のTシャツの胸元を指差していた。
 少し血の気が引いている真っ白な顔に潤んだ瞳。
 熱気のせいか頬だけが少し赤い。
 まるでいつも抱いているときのような降谷の表情に、俺は不覚にも股間が熱くなるのを感じた。
163俺が降谷を痴漢電車2:2007/10/01(月) 19:34:25 ID:???
「あ、あぁ。そのまま体重かけちゃっていいから」
「すみません」
 みっともなく上擦る声でそう言ってやると、降谷は俺の胸元をぎゅっと掴み、そのまま額を寄せた。
 揺れる髪からふんわりと香るシャンプーの香りと、可愛らしい降谷の態度に、俺の股間は正直な反応を返してくる。
 勿論降谷にそんなつもりはないのだろうが、正直寮まで我慢できる自信がなかった俺は、電車が傾いた隙に突っ張っていた腕を降谷の背に回した。
「……!」
 結果的に俺の腕の中に抱き込まれる形となった降谷は、びくっと体を強張らせる。
 薄いシャツの上からそっと背筋をなぞってやると、降谷は弾かれたように俺の顔を見上げてきた。
「あの、センパイ……」
「声出すなよ」
 周りの人間から降谷を隠すように、降谷の体の向きを変えてやる。
 俺は、ドアと向き合う降谷に覆いかぶさるように体を密着させ、おもむろに降谷の股間へと手を回した。
「……っ!」
「……お前、ちょっと勃ってねぇ?」
「ちがっ、」
 まだまだ硬度はないものの、うっすら芯が出来つつある。
「だ、って、…センパイの匂いが…」
 恥ずかしそうに顔だけ俺に向けて呟く降谷に、正直俺は鼻血でも出そうな勢いで興奮した。
 俺の胸元に顔を寄せただけで勃起しそうになるとか、お前どんだけ俺の事好きなんだよ。
 くそ、ここが電車じゃなかったら思いっきり犯してやるのに。
 俺は沸きあがってくる情欲をぶつけるかのごとくに、手の中の降谷のペニスを握り締めた。
「…っ、ん…」
 ぴくんと肩を震わせて声を殺す降谷の耳元に顔を寄せて、俺はそっと息を吹き込む。
「声殺しとけよ。駅着くまでにイカせてやっから」
「そ、んなっ…」
 俺の言葉に、降谷は頬を染めながら縋るような目を向けてくる。
 馬鹿野郎。そんな目してみせたって逆効果だっつーの。
 構わず指先の動きを早くする俺に、降谷は電車のドアに額を擦り付けて必死に声を殺している。
 俺の手の中のペニスは、ボトム越しでもはっきり分かるほど固く膨張していた。
164俺が降谷を痴漢電車3:2007/10/01(月) 19:37:27 ID:???
「いつもより感じてるんじゃないのか?」
「ちが…」
「ウソつくなよ。お前もしかしてこういうの好き?」
 自然と浮かんでくる笑みもそのままに、きつそうに突っ張っている降谷のボトムのジッパーを下ろすと、降谷は咄嗟に自分の手でそこを押さえた。
「恥ずかしい?」
「当たり前、ですっ」
「でもほら、お前のココすげぇ熱いぞ」
 俺は降谷の手首を掴み、熱く腫れあがっているペニスへと押し付けてやる。
 俺の指と降谷の指が絡みつくペニスがぴくぴくと震え、降谷は鋭く息を飲んだ。
「一緒にシゴいてみようか?」
 言うが早いか俺は降谷の指先を絡めたまま、根本から先端まで一気に擦り上げる。
「あっ…ん、っ」
 噛み締めた唇の端から零れる、熱を孕んだ小さな吐息に、俺の息子にも血液が集まってゆく。
 降谷の形の良い尻に腰を押し付けてやると、顔を真っ赤にして俺の顔を見上げてきた。
「センパイの…熱い…」
 うっとりと熱に浮かされたように呟く降谷の目は、既に欲に侵されているようだった。
 その淫靡な姿にあてられた俺はまるで自慰でもするかのように、降谷の尻の間にペニスを擦りつけながら、指の動きを早めていった。
「ぁ、や…センパ…だめ、っ」
「ハンカチあっからさ。出しちゃえよ」
 俺は降谷の耳元でそう囁き、ボトムのポケットから大きめのハンカチを取り出し、降谷の下着の中に突っ込みペニスの先端へ押し当ててやる。
 これならこのまま射精しても大した被害にはならないだろう。
「あっ…僕、もう…っ」
「良いよ」
 俺が取っておきのエロ声で囁いてやると、降谷はびくっと大きく体を痙攣させた。
 一瞬遅れて、どくどくとペニスが脈打つ感触が指先に伝わる。
「は…ぁ…」
 ドアにもたれかかるように脱力する降谷の萎えたペニスをハンカチで拭き取り、手早くジッパーを上げてやる。
「大丈夫か?」
 この台詞さっきも言ったなぁ、だなんて思いながらもそっと髪を撫でてやると、降谷はよろよろと体の向きを変え、再び俺と向き合う形になった。
「ん?」
「…今度は……センパイの番、ですよね」
 挑発的な降谷の声に呆気に取られた隙に、降谷の指先が俺の股間へと伸びてくる。
 手入れの行き届いた指先でペニスの裏筋をなで上げられ、俺はもう少しで色っぽい声を上げてしまうところだった。
「ちょ、お前」
「やられっぱなしは嫌いなんです」
 ぎゅっと俺の胸元に顔を押し当ててくる降谷に、俺は心の中でポツリと呟く。

 こいつすっげぇ負けず嫌いだってこと、忘れてた…。
 
 
END

>161のネタに触発された。後悔はしていない。
165名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:18:37 ID:???
グーーーーーーッジョブ!!!!神!
乙です。
人混みに弱くて色っぽいくせに負けず嫌いな
降谷に禿萌えた(*´д`*)ハァハァ
166名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 22:51:15 ID:???
>>162-164
な…っ ちょ…っ?早…っっw!!!(ネタから投下まで)
しかもネ申すぐるww
お、乙です!!!!!!!!
取っておきのエロ声ってどんなだ?俺・・・・・
ここの特徴としてはかなりアダルトってところか
栄純→しょた系 春市→ロリ系?
167名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:03:32 ID:???
>取っておきのエロ声ってどんなだ?俺・・・・・

低音で囁いたんだよ俺 とエスパーしてみる
それにしてもGJだ!!声を殺してる降谷に禿げた!乙!
168名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 02:12:41 ID:???
先週は裸エプロンの桃尻にかぶりつけたし、今週は電車で痴漢だし
本当に俺の降谷は可愛いくてしょうがないよ
今週も本誌で全力投球でワガママだし
そんな俺の嫁を熱く見つめるもう一人のライヴァル投手ktkr
169名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 00:39:26 ID:???
クリスに従順な降谷も可愛いな
170名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 01:03:11 ID:???
>>162-164
北海道出身にそんな萌え要素があっただなんて(;´Д`)ハァハァ
週末の繁華街の人の波にもまれてオロオロしそうな降谷萌。
>>169
御幸先輩つながりでクリス先輩にも従順なのかっ。
今、御幸vsクリスで降谷奪い合いとかいうシチュに萌えた…
171名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 10:55:39 ID:???
>>170
本誌ではまだ繁華街未体験の処女であって欲しい

苫小牧から近い空港→羽田→バス→国分寺な具合で
混雑とは無縁にスイスイやって来てノホホンと暮らしてる可愛い道産子だ
人混みでは手握るどころかガッツリ腰を抱いてやらねば
172名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 22:13:17 ID:???
>>170
>御幸vsクリスで降谷奪い合いとかいうシチュ

クリスも好きなので降谷との大人な一夜をぜひお願いしたいものだ
173名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 20:03:02 ID:???
俺の嫁の降谷のヨダレが可愛いよ

鼻ちょうちん可愛いよ…降谷…
174名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 02:46:52 ID:???

以上、青道高校野球部関係者のコメントでした
175名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 15:52:34 ID:???
あのよだれと鼻ちょうちんでおっきしたC=3*
176名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 04:01:06 ID:???
そんなに暑いなら全部脱いでくれ>69話
177名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 14:40:27 ID:???
俺の降谷が暑がるたびに周りの奴らが欲情して困るな
最近入浴シーンが無いのが辛いω
178名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 05:22:47 ID:???
精力的な降谷(と栄純)を相手できるなんて、御幸は羨ましいw
降谷は一回だけじゃ絶対物足りなさそう。
「もう一回!早く!」って遠慮無くおねだりしてそうだ…(汗だくで

W眼鏡と降谷の鬼畜プレイも見たいなぁ

【栄純スレ発言のパクリでゴメw】
179名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:24:12 ID:???
降谷には名台詞が多い
俺的には「スタミナロール」「早く!」「今日はいい月だ」
「今すぐ受けてくれ」(御幸談

入浴シーン、早く!
180名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 21:21:50 ID:???
俺の豪腕君がベンチプレスに横たわって俺を待ってた
181名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:10:32 ID:???
>>180
起こしたら「早く!」って言われた
182名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 21:15:18 ID:???
>>181
とりあえず唇を奪ったら「ぼー」となった
183名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 01:24:15 ID:???
投手もそのうちセーフティカップ装着しなくちゃいけないのか
全裸でカップのみ装着の姿もそそるな
184名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 13:21:33 ID:???
>>183
マニアックwwwwww
185名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 21:44:21 ID:???
>183
マニアックにも程があるだろ!けしからん!!
……一緒にその降谷を視姦しようぜ(*´д`*)
186名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 00:25:04 ID:???
装着したままでも四つんばいにさせて挿入もできるしな
187名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 02:48:53 ID:???
>>183
装着方法は御幸先輩が手取り足取り教えるって聞いたんですが…
188名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 02:22:52 ID:???
手取り足取りもいいし
「みんなの前で1人で着けて見せろよ」@風呂場もいいし

ああ、今週も俺の嫁は可愛いよ。やつれ気味で可愛いよ!
降谷ってアゴ小さくて眉以外は女顔だよな
189名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 20:43:04 ID:???
たった10球であんなにやつれ…けしからん
毎晩どんな激しいプレイをw
羨ましい!
190俺ら3人×降谷:2007/10/28(日) 17:55:03 ID:???
「あっ、も…イク…っ!」
「ははっ、見られてるだけでイケるとか凄くねお前?」
「おーすっげぇ出てる」
「エロいなー降谷…実は淫乱ちゃんだったんだ」
「あ…っ、ふぁ……」
「おいおい、自分だけイって終わり?」
「ジョーダンだろー、俺らのチンコどうしてくれんの?」
「降谷、口開けて」
「んぐっ、ぅ……」
「お前何抜け駆けしてんだよ」
「早いもん勝ちだろ?つか、後ろ空いてんじゃん」
「じゃー、俺後ろ貰う」
「んんーっ! んっ、ふ、ぁ…」
「うわ、すっげぇ締まる……っ」
「何だよ、俺だけ放置かよ」
「手コキしてもらえば? こいつの手、女みてぇだし」
「まぁ良いけどさぁ…後で代われよ」
「それまで降谷の意識があったらな」


>激しいプレイ
こうですか、わかりません><
191名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:07:35 ID:???
>>190
あ り が と う !!!!!!!!
GJ!GJ!GJ!
3行目が!!!!!

すっげぇ出そう・・降谷の女みてぇな手で!
久々にいい夢見れそう・・・!!
192名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 02:36:00 ID:???
>190
おおお!!さすが職人さん乙!!乙!!
たぎるシチュエーションだ!d!!
降谷は身長高いし笑わないからエロがリアルでアダルトだな
193名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 01:43:15 ID:???
三人がかり林間
言葉責めイィね!イィーねー!
そういや男子寮の風呂って先輩が後輩に桃やれよって言ってたっけ
湯舟の中で膝かかえて逆さまにひっくり返って尻見せとか懐かしいな
なんか銭湯行きたくなってきた!
194名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 20:49:15 ID:???
>>190>>193をふまえ、
大浴場で3人がかりで林間というシチュエーションが脳内にきた。
セッケンでにゅるにゅるした降谷萌。
195名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:47:53 ID:???
>>194
泡まみれな白い肌を三人に弄繰り回される降谷萌えるな!
是非投下してくれw
196名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 01:25:02 ID:???
もうどんな成績でもニュッルニュルですから!
完封しても、失点しても皆で泡まみれですから!

>>193
桃ってひっくり返ったケツのことか・・・バロスw
ちなみにナニ部?
197193:2007/10/31(水) 15:03:01 ID:???
>196
ラグビーだよ
鼻つまんでヒザ抱えて目をつぶって回転
人が湯舟に少ないと水位が低くて危険
198名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 21:42:16 ID:???
その頃…降谷は…
199名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 23:46:03 ID:???
銭湯で先頭切って入浴して泡と戦闘しながら自分の股間の尖塔洗ってたよ
200名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 22:40:28 ID:???
また先発が俺の嫁だぜww
来週いきなりピンチらしいけど、汗だくなエロい顔が
また見れるのかと思う不謹慎だがとwktkが止まらないw
201名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 23:55:20 ID:???
人の言うこと聞かん坊な俺の嫁が最後までイかせてくれと我が儘をw
すでに汗をかいて興奮しながらw

>200
不謹慎?そんなのかんけーねー(ry
思う存分wktkしててイイんだぜ!!
202名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 00:37:23 ID:???
帰ったら風呂で先輩たちにネットリその汗だくの体を流してもらうんだよ。
203名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:39:15 ID:???
>202
そこから>194な展開に発展するんだなww
やっべ、風呂シチュ書きたくなってきた
204名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 03:26:41 ID:???
>203
ぜひ!!!!!!!!!
恥ずかしがる俺の嫁をムリヤリ足開かせて!
なんなら右と左で沢村と春市に押さえつけられて!
降谷の綺麗な指でオナヌー鑑賞会@風呂!!!!!!


しっかし湯船でヌくと倍疲れるわ
205ルーキートリオ@オナヌー鑑賞会 1/3:2007/11/10(土) 20:14:38 ID:???
なんでこんなことになっちゃったんだろう…

まるで湯当たりしてしまったようにぼおっとする頭と、
ぞくぞくと背筋を駆け上がってくる快感に翻弄されながら、
降谷はその唇から熱い吐息を零した。

「うわ、エロ……」
「おなかピクピクしてるね。気持ち良いんだ?」

痛い程に開かれた両足。
筋張った太腿にのしかかるように体を寄せて、
降谷を凝視しているのは、同じルーキーの沢村と春市。
二人の顔も、降谷と同じくらいに赤く紅潮している。

「んっ、ぁ……」

そんな二人の熱い視線を全身に感じながらも、
降谷は自分の昂ぶりを弄る手を止める事が出来なかった。
白く綺麗な指先が滑らかに動くたびに、ちゅくちゅくと
卑猥な音が浴室に響き渡り、それが更に降谷の情欲を煽ってゆく。

「降谷くんって見られて興奮するタイプ?」
「っ、ちが…っ」
「嘘つき。さっきよりおっきくなってるよ」

くすくすと笑う春市に、つうっと太腿の内側を撫で上げられる。

「ちょっ…やあぁっ…」

鳥肌の立つようなその感触に、あられもない声をあげてしまう。
降谷が自由に動けないのを良いことに、
二人はその白い肌にゆるゆると指先を這わせていった。
206ルーキートリオ@オナヌー鑑賞会 2/3:2007/11/10(土) 20:16:23 ID:???
「うおー、すべすべっ! お前毛ェ薄いのな」
「やっ…さわ、らな…で…っ、」
「気にすんなって。そのまま続けてろよ」

下腹部の茂みを引っかくように弄くる指の動きに、息が詰まる。
そんな微妙な刺激にすら敏感に反応を返してしまうほど、
降谷の体は欲に支配されてしまっていた。

「あっ、は……ん、んんっ」

自分の濡れた声や、力の入らない足の感覚も気にならなくなってきた。
とにかくこの熱を鎮めたい一心で、降谷は自身の指の動きを早める。
うっとりと開かれた切れ長の目に、沢村と春市がゴクリと
生唾を飲み込むのが分かった。

「降谷くんかわいー…もういきそうなんだ」
「お前やっぱ見られるの好きなんじゃん」

二人の煽るような口調に、寒気にも似たような快感が全身に走る。
じゅぷじゅぷと激しい音を立てて一心不乱に指先を動かす。

「も、イく……っ、ああぁあっ」

押さえつけられた太腿を痙攣させながら、降谷は溜っていた欲望を一気に吐き出した。
浴場に響く矯正と共に、握り締めたペニスの先端からどくどくと精液が溢れる。
それは降谷の肌だけでなく、のしかかっている二人の体をも汚した。

「は…ぁあ、あ…」
「うわ、すっげぇ勢い」
「俺らまでドロドロになっちゃったねー」

ぐったりとその場に寝そべり息を荒げる降谷を見下ろすように、
沢村と春市は、満足そうに顔を見合わせた。
207ルーキートリオ@オナヌー鑑賞会 3/3:2007/11/10(土) 20:18:51 ID:???
「こんだけ汚れたらおんなじだよね」
「だな」

何を言っているんだろう。
熱に浮かされたような頭では、二人の会話の意味がよく分からない。
とにかく呼吸を整えないと、と肩で息をしていた降谷の顔に、突然熱い飛沫が飛び散る。

「…なっ、に……っ」
「えへへ、ごめんね」
「うわー、俺顔射って初めてっ!すげぇ興奮するーっ!」

うっすらと開けた目の前には、二人のペニス。
頬をどろりと流れるものは、ふたりの精液だった。

「降谷くんのエロい顔見てたら我慢できなくて」
「安心しろ降谷!俺らがきれーに洗ってやっから!」

にっこりと笑う二人に、降谷は呆れるばかり。


いくら一人でも、もう二度と風呂で自己処理するのは止めよう…。


ドロドロに濡れた頬をそっと拭いながら、降谷はそう心に誓った。


>>204の要望に応えてみたが、果たしてこれでよかったものか…。
顔射とか勝手に付け足してみた。後悔はしていない。
208名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:09:37 ID:???
>>205
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
GJすぎる。
                   ,'⌒,ー、           _ ,,..  X
                 〈∨⌒ /\__,,..  -‐ '' " _,,. ‐''´
          〈\   _,,r'" 〉 // //     . ‐''"
           ,ゝ `く/ /  〉 /  ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / /  . {'⌒) ∠二二> -  - - - - - -
  _,.. ‐''"  _,,,.. -{(⌒)、  r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} +
 '-‐ '' "  _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐'   ;;    ‐ -‐   _-自分もちょっくら妄想の世界に行ってくる
 - ‐_+      ;'"  ,;'' ,''   ,;゙ ‐-  ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
209名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 22:29:34 ID:???
>>205-207
職人さん!!!ネ申よ!!!
ありがとう!!!!!
GJだ!!GJだ!!!!!!!!

腹筋もぴくついてるとこ想像でけたw
毛ェ薄いとこ想像して興奮したw
恥ずかしいけどキモチ良くて握りしめてとこ想像でけた
満 足 だ ω
210名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 22:42:20 ID:???
久々に来てもアダルトだな
やっぱ風呂はいいね
そろそろ寒いし
211205-207:2007/11/13(火) 21:39:37 ID:???
うおぉ、レスがwwありがとww
ハァハァしてもらえて何よりだ!書き手冥利に尽きるw
自分じゃあんまネタが浮かばないからネタ振ってくれた>>204に感謝
212204:2007/11/13(火) 22:15:49 ID:???
>>211
超!超!超!乙です!!職人さん!!
アク禁に巻き込まれて1週間かき※なかったけどハァハァでした!

表現できる才能って素晴らしいw
ネタは有りすぎで困るほどあるけどとりあえずw
部活動紹介、もしくは文化祭で【野球部レギュラーズ女装で○○】みたいな
降谷がナース服だったりミニスカエプロンだったりでオサワリ&オモチカエリおk?

女装した降谷にセクハラ三昧天国な妄想をほとばしらせていますがw
い、いかがでしょうかぁぁーw
213名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 01:30:28 ID:???
今週も降谷の汗すごかったな
大コマ多いし…
なんか丁寧に美形キャラ系に描いてあって惚れ直しちまった
リアルだとテレビに映ったりしてファンが観戦しにきてるんだろうな

>212
セクハラ三昧の暫定エース いいなそれ
214名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 23:31:39 ID:???
コミクス買った。暁愛されてるよ暁。人酔いとかどんだけお前は私を萌え殺す気なのかと小一時間
でも周りにダイヤ好きが居ないから寂しい…(´・ω・`)
215名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 22:45:06 ID:???
8巻はもう降谷の美しさ、格好良さ、色気度、可愛さ
どれをとっても完璧な1冊だと思う
一応2冊買ったがすぐボロっちくなりそうだ

>>214
ここで萌えの限り降谷愛を叫んで欲しい
人の多さで酔った降谷を支える沢村になりたかった俺だが
216名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 23:00:35 ID:???
俺の嫁の力みが取れなくて抜けなくなった想像で気持ちよくヌケた
217名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 21:57:49 ID:4+wm+Q4K
AGE
218名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 02:36:29 ID:???
>217
あーありがとう
そろそろかと気をつけてはいたんだが

もー今週の降谷も可愛いんで満足だよ
そんなに下がらなくていいぞ降谷
219名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 13:25:25 ID:???
応援グッズktkr!
ユニに続きこっちも当選するとはww
とりあえず小躍りしながら俺の嫁を応援してくるノシ
220名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 01:41:02 ID:???
>219
おめー( ´ω`)良かったなー
メガホンがしがし叩きながら俺たちの可愛い降谷にコールよろ
221名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 03:26:45 ID:???
ニコ動に上げられてるダイヤのMAD(;´Д`)ハァハァ
222名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 23:59:08 ID:???
>221
あれで全編降谷だったらなおハァハァだ
223名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 19:37:42 ID:???
今週号の扉の嫁が美人過ぎて吹いた
ちょっと俯き加減なとこがたまんなく好きだ!

今女装ネタで書いてるから出来たらうpしに来る
224名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 22:56:10 ID:???
>>223
禿同意!!!(*´ω`)=3最近ちょっと大人びてないか?嫁
でも下はまだ生えそろってない薄めとみた
アゴもワキ下もツベツベだろぉ

女装ネタwktkで待つ!!!!!
225名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 17:04:46 ID:???
なぁマガジンドラゴン(12/12発売)の読み切り
俺たちの嫁、出てくんのかな?
226名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 01:14:03 ID:???
番外編…(´ω`)ダレなんだ
中坊時代の降谷だったら死んでもいい
227名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 23:54:45 ID:???
>226
そんなことになったらまた祭りだな

しかし萌え死ぬにはまだ早い!!
228名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 01:28:57 ID:???
スピッツがらみとかで小〜〜〜さい降谷もたまに好き
229名無しさん@ピンキー:2007/12/14(金) 23:46:16 ID:???
おい降谷ちょっとこい!

フェラで?

分かってんじゃねーか
230名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 20:06:17 ID:???
痛ってぇなコラ!もっと優しくやれよ

すみませんつい…
231名無しさん@ピンキー:2007/12/15(土) 20:22:12 ID:???
つい…じゃねえっつの

センパイの大きいからどうしても歯が当たっちゃうんですよ

……そ、そうか…じゃあしょうがねえよな

(チョロイな)
232名無しさん@ピンキー:2007/12/16(日) 03:52:11 ID:???
チョロイな…ってw

俺の嫁もなかなか大胆だなw
233名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 03:54:24 ID:???
おっ
なんか久々にエロい降谷想像できてヌケたじゃんか
234名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:03:47 ID:???
嫁は一途だから、頑張りすぎて顎関節症になったらたいへん
規制解除ー。
235名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 22:57:20 ID:???
頑張りすぎw(*´д`*)

しかも暑がりなんで布団かぶらないし
寒いのは全然平気なんで露出多いし?
236名無しさん@ピンキー:2007/12/21(金) 18:33:26 ID:???
アク禁解除の人、おめー。

やっと週末か…マガジン1回休みが辛すぐる_ト ̄|〇
237メイド降谷 1/3:2007/12/23(日) 02:26:00 ID:???
アク禁に巻き込まれて遅くなったが女装ネタ投下


「…何しに来たんですか」
 いつものようにそっけない口調でそう呟く降谷は、
 そのまま俺から視線を外した。
 ぶすーっと尖らせた唇が妙に可愛く見え、俺は内心ほくそ笑む。
「可愛いメイドさんが居るって聞いたからさ」
 からかうようにそう笑い、俺は素早く降谷の全身に視線を滑らせた。
 さらさらの黒髪に絡む真っ白なリボン。
 細い首を強調するかのような黒いチョーカー。
 腰のくびれがはっきりと分かるゴシックタイプのメイド服。
 白くて長い脚には、ニーソックスによって生まれる絶対領域。
 ……おいおい、なんか色々反則じゃね?
 降谷のクラスの文化祭の出し物が女装喫茶だと聞いた時から正直
 期待しまくっていた俺だが、これは想像以上にイイ。
「可愛いメイドさん?」
 中に一杯居ますよ、と降谷は見当違いな事を言いながら教室のドアを開ける。
 そこには降谷と同じような格好をした春市がバタバタと走り回っている姿があった。 うーん、確かにちっこくて小動物みたいで可愛いけど、それより、と
 俺は目の前のメイドさんに再び視線を向ける。
 クラスの女子にグロスでも塗られたのか、ぶっくりと艶めく薄い唇に、
 俺は本気で欲情してしまった。
「小湊っ!」
 がっと教室のドアに手をかけて春市の名を呼ぶ俺に、降谷は驚いたように
 目を丸くしてみせる。
「あれ、先輩来てたんですか?」
「悪ィ、コイツ今から休憩入るわ!」
 ぐいっと降谷の腰を抱き寄せながら笑う俺に、春市は小首を傾げたものの
 にっこりと笑って小さく手を振って見せる。
「分かりました! いってらっしゃい降谷くん」
「え、ちょっ…センパイ!」
 事態を飲み込めていないのはどうやら当事者である降谷だけのようだ。
 そんな鈍感なトコも可愛いなぁだなんて思いながらも、
 俺は可愛いメイドさんの手を引いて人気のない特別棟へと足を早めた。
238メイド降谷 2/3:2007/12/23(日) 02:28:08 ID:???
 
  
   
「ここは…」
「ん?来るの初めてか?」
 部屋の三方が鏡張りになったダンススタジオのような部屋。
 主にチア部の練習に使われるこの部屋は、文化祭の時には閉鎖区域となる。
 まぁ、念のため鍵はかけてあるけど、こんな何も無い所まで来るような
 物好きはそう居ないだろう。
「こんなとこあったんですね…知らなかったです」
 物珍しそうに周囲を見回す度に、降谷の短いスカートの裾がふわりと揺れる。
 太腿の付け根が見えそうで見えないその絶妙な動きに、俺の理性はそろそろ限界。
「なぁ降谷、いっこお願いがあんだけど」
「……っ、」
 言いながら俺は後ろから降谷の体を抱きすくめる。
 瞬間、微かに強張る体に腕を回して、鏡に向かって見せ付けるように顎を持ち上げ、
 後ろから首筋に唇を寄せた。
「その格好のまんまさせてくんね?」
「な、にを…っ」
「お前すんげぇ可愛いんだもん。俺、もう結構キてんだけど」
 スカート越しに腰を押し付けてやると、鈍感な降谷も俺の言わんとする事が分かったようだ。
 俺の位置から直接表情は見えないけれど、目の前には一面鏡。
 真っ白な肌がほんの僅か紅潮しているのが分かり、俺は思わず口元を歪める。
「こんなエロっちいカッコしちゃってさ…パンツ見えるっつの」
 降谷の体のラインに沿って両手をゆっくりと下へずらしていく。
 露わになっている太腿をそっと撫でると、降谷の唇から小さな吐息が零れた。
 ここが性感帯なのは重々承知の上で、俺はそのすべすべの感触を味わう。
「降谷、鏡見てみ?」
「や、です…っ、」
「何で、いーから顔上げろって。お前エロすぎ」
 俯いたままイヤイヤをするように髪を揺らすその仕草に、俺の興奮は更に高まる。
 降谷の肩越しに見える鏡には、後ろからスカートの中をまさぐられている
 スレンダーなメイドの姿。
 時折ぴくりと震える膝やその動きに合わせて揺れるリボンが何ともいやらしい。
239メイド降谷 3/3:2007/12/23(日) 02:30:45 ID:???
「お前ここ感じるんだよな」
 太腿の付け根から下腹部にかけてやんわりと指先を滑らせると、
 降谷の体がビクっと大きく痙攣する。
「やあっ…あっ、」
「何だよもうカタくなってんじゃん。お前も結構興奮してんだろ?」
 蔑むような口調で耳たぶを口に含むと、堪えきれない甘い吐息が零れる。
「随分淫乱なメイドさんだなー」
「……っう、ん、」
 下着越しに裏筋をなぞってやると、降谷はくぐもったような声をあげて体を震わせる。
 段々面白くなってきた俺は、くすぐるように先端に軽く爪を立てる。
 だが、決して射精に導くような動きはしない。
 あくまで焦らし続けるだけの俺に、降谷は鏡に向かって縋るような視線を向けた。
「せんぱい…っ、」
「何?」
「…もっと…ちゃんと、して……っ」
 がくがくと震える膝もそのままに哀願してくる降谷の姿に、
 俺の中の可虐心がむくむくと頭を擡げてくる。
「どこをどうして欲しいのかちゃんと言ってみ」
「……っ」
 回していた腕をすっと引き、降谷から一歩離れてそう吐き捨てる。
 俺という支えを失った降谷は、ぺたんとその場に座り込んで、
 「信じられない」というような目で俺を見上げてくる。
 潤んだ瞳と上気した頬に、俺の背筋にぞくぞくと快感が走った。
「ほら、ちゃんとスカート捲って「ご主人様」っておねだりして見せて」
 くすりと微笑みながら降谷を見下ろすと、彼は少し逡巡して見せたものの、
 恐る恐るスカートの裾を持ち上げて見せた。
「……ここ、もっと触って…下さい……ごしゅじんさま…」
 真っ白な肌を露出させて涙声で呟く降谷の姿に、俺は思わず生唾を飲み込んでしまう。

  やっべ、これクセになりそ…。
 
 自分の中の思わぬ性癖に驚きながらも、
 俺は目の前の可愛いメイドへと手を伸ばした。



ごめん逃げたww
240名無しさん@ピンキー:2007/12/23(日) 21:55:46 ID:???
ありがとう!!!!ありがとう!!!!
SSに餓えてたよ!!!
女装降谷を虐めてみたかった!!!!!どきばくしたわw

>太腿の付け根が見えそうで見えない

正直、ナニが見えそうなんだがwwwww嫁よ
どんだけ短いんだwつかナニはいてるんだww
のぞきてぇーーーーーー
241名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 01:25:47 ID:???
>>237
乙した…!!職人さん!ミニスカメイド降谷GJです!!
降谷、そんなマイクロミニだとポロリしちゃうぜ!?
しょうがないな、もう…オィ!ちょっとこっち来い!
はみ出してないか俺がチェックしてやるから…
(裾から手を入れてみる)
242名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 05:15:52 ID:???
ぅおぉー!!!!メイド降谷ktkr!!!!!
乙!乙!GJ!ありがとう!!!

>241
人一倍汗っかきの俺の嫁は下半身の先っぽも濡れ濡れだが?
243名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:20:37 ID:???
今週も俺の降谷は美人だったよ
まぶしかったよ
お前その唇やべーよwww
244名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 03:44:34 ID:???
今週も充分やばかった・・・
しかしこれでまた2週分開くかと思うと早くも萎えそうだw
この板のSSを読み返して慰めるしか な・・・
245名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 19:16:18 ID:???
俺の降谷あけおめ!
246名無しさん@ピンキー:2008/01/03(木) 19:17:12 ID:???
また規制されたか…_ト ̄|〇

まんどくせぇ
247名無しさん@ピンキー:2008/01/07(月) 22:37:19 ID:???
年明けから一部の読者にネ申からの贈り物があったと…!
相変わらず俺の嫁が可愛いかった!!
ネ申GJ!!!
248名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 18:29:25 ID:???
>>246
ここは年末年始のスクリプト攻撃と無関係だったが
スレ毎の規制がちょくちょくあるのな
>>247
ぐぐってみた。
カメラ目線の降谷が相変わらずツンツンで可愛いじゃんか
249名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 00:08:11 ID:???
>248
それでも携帯からガンガレ!と思ってたが確かにまんどくせ( ゚д゚)、
嫁と同じで漏れもバテ気味wwww
250名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 00:10:41 ID:???
百度って…wwwwwww

嫁の名前でぐぐるといきなりかよwwwっ

GJ!百度wばろす
251名無しさん@ピンキー:2008/01/24(木) 00:52:06 ID:???
>>237-239
(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
嫁のようなスラッとした体型ならミニでパニエ入ったよーなメイド姿萌える
>>246
自分も年末に規制かかって泣きそうになった…
252名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 03:24:45 ID:???
>>251
禿同

今週の俺の嫁
黒がよく似合って程よくヌける
253名無しさん@ピンキー:2008/01/30(水) 23:22:34 ID:???
>>252
本当に嫁は黒が似合うな
チラっと見える細い首筋がまたエロス
細い腰も二の腕もたまらん
脱がせたくてしょうがないんだが、職人さんどこだ?
254名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 00:26:31 ID:???
職人さぁぁぁぁぁ ぁ ぁ ぁ あ あ ぅ ぉ ぉ お ぉ…(´Д`≡´Д`)

俺の嫁が春市という別のヨメをもらってるように見えるw
255名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 02:14:50 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190190591/299
みたいなやり取りがあっても不思議じゃない。そんな今週のベンチ風景。
256名無しさん@ピンキー:2008/01/31(木) 05:27:08 ID:???
>>254>>255
別のヨメに色々弄られる俺の嫁を想像してしまったじゃないか
春市に好き勝手されて感じちゃう俺の嫁(*´Д`)ハァハァ
257名無しさん@ピンキー:2008/02/01(金) 03:36:06 ID:???
もうふるやん受ならなんでもいい(*´Д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
258名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 17:19:41 ID:???
降谷受…相手はグラサンとかクリスがいいな…職人さんおながいしますハァハァ
嫁をお仕置きプレイでヒィヒィ言わせたい
発売まであと5時間が長すぎる
待ち遠しい…
259名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 21:47:28 ID:???
「っ…バ、バレンタインチョコです」
 そう言いながらハートのチョコをくわえて俺に顔を近づけてくる。
 迷わず、俺は、チョコと共に唇を喰らった。
「ん、んむ…ちゅる、ぴちゃ、っは…ぁ」
 舌を絡ませると、チョコの甘味とアイツの唾液の甘味が口中に広がる。
 俺の唾液を流し込むと、必死になって飲み下していく。
「甘いな。降谷のチョコは……。サンキュー」
 そう言うと顔を真っ赤にする暁。
 可愛くて、可愛くて仕方ない。今夜は、寝かせないからな?
 
 
 
 
って、メガネ×降谷を妄想した
260名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 22:07:05 ID:???
GJ
降谷たんハァハァ
261名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 22:33:51 ID:+m7eOwYK
バレンタインage
262名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 12:39:48 ID:???
>>259
d!GJ!

もっと…もっとぉ〜w
263春市×降谷:2008/02/25(月) 17:23:47 ID:???
「降谷君、背中流してあげよっか?」
「え?」
「ほら、後ろ向いて」
「…急に何?」
「別に? ていうか、降谷君肌きれーだよね」
「はぁ……」
「背高いし、スタイル良いし。羨ましいなぁ」
「…って、どこ触って……っ」
「あ、案外感じやすいんだ」
「ちょっと、小湊…っ!」
「溜まってるでしょ?俺、イカせてあげよっか?」

>254->257の流れにハァハァしてたんだが、規制食らってたorz
今更だけど同じクラスって良いよな(*´Д`)
264名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 23:25:11 ID:???
>>263
ぅぉぉぉおおおおお お お お !
ありがとう!!!!!

本当に同暮らすは良いよなぁw
もし1年の時に修学旅行があったらコレはコレで部活の合宿より萌えるじゃねいか!
部活から離れたりらくすタイムに「じゃ先輩も居ないしセックルしよ!」とかな!
265名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:18:03 ID:D5HLU15Q
こんな感じか?
 
 
「っ…いきなり何?」
「良いじゃん。ここなら先輩の邪魔もないし、ね?」
「///」
「ほら…暁のここ、もうくちゅくちゅ言ってるよ?」
「や、っ…ぁ…ん」
「ほら…イっちゃいなよ」
「ひ、あっ…んんっ」
 
 
だ、駄目だーorz
266名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00:18:30 ID:???
っと、sage忘れスマン
267名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 00:06:08 ID:???
>>265
イーネ!イーネー!!!( ゚∀゚)o彡暁!暁!暁!
てか嫁がねこか…それもアリか


春市「昨晩はすごい燃えてたじゃん♪」
降谷「そっちだって感じまくってたけど…」
春市「ねーコレお揃いで買おっか!」
降谷「いいけど…もう小遣いないよ」
春市「アッハ♪小遣いないし、もう時間ないね」
降谷「…集合場所に戻ったら誰かに写真撮ってもらわない?」
春市「うん。じゃオレのデジカメで」
降谷「で、それをケータイの待ち受けにしたい…」
春市「いーね♪」

ハルフル@修学旅行inキョート?
268名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 01:12:07 ID:???
保守がてら。
今週も俺の嫁は美人でハァハァしたぜ
あの横顔はヤバイ本気で可愛いんだがどうしてくれる
俺×降谷のエロが猛烈に書きたくなってきた
269名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 10:16:23 ID:???
>>268
それはもう猛烈なえろでおながいします!!!
>>268
本気汁ダダ漏れるほどにwww

降谷とからめてぇ〜
271俺×降谷1/3:2008/03/14(金) 15:19:52 ID:???
どうして降谷を抱くのか、と問われたら
「興味があるから」としか答えられない。
別に愛情ゆえの行為じゃないし、正直俺にそんな趣味はない。
そう、最初は純粋な好奇心だった。

普段投げることと寝ること以外の欲を見せない降谷が
一体どんな顔で快楽に溺れるのか知りたかった。
ストイックな反面実はかなり淫猥なんじゃないか、と
エロ漫画にありがちな妄想を膨らませていた俺だが、
実際の降谷はそんな俺の想像の斜め上をいっていた。


「いやっ…あぁ…っ!」
ガチガチに勃ち上がったペニスの根元を握り締める俺の手に
降谷はぼろぼろと涙を零しながら身体を震わせた。

白い肌がほんのりと紅く色づき、華奢な太腿がぴくりと痙攣する
その様は、降谷が感じているのは痛みだけではないという事を
如実に俺に伝えてくれる。

「ヤならやめるけど?」
「…や、めな……でっ」
もっと、と潤んだ声で訴えるその表情は、それはもういやらしく
きれいに歪んでいて、俺の股間にドクドクと血液が集まってゆく。

降谷の両腕は自らのカッターシャツで拘束され、背中側に回されている。
不自然な体勢のせいか、時折辛そうに眉を寄せるのがまた可愛らしい。
肌蹴た胸元に唇を寄せ、ずり下げられたズボンと下着から勃ち上がるものに
指先を絡め、動けない降谷を蹂躙する。

全部、降谷が望んだ事だ。
272俺×降谷2/3:2008/03/14(金) 15:21:27 ID:???
「お前にこういう趣味があったとはねぇ…」
思わず漏らしてしまう俺の言葉にすら降谷は羞恥を煽られるようで、
俯いたまま頬を真っ赤に染めた。
自分から誘っておいて今更照れるなよ、と少し呆れてしまう反面、
普段の降谷からは想像も出来ない色気に俺はごくりと生唾を飲み込む。

元々かなりのSっ気のある俺にとって、今のこの状況はかなりクる。

「こんなにドロドロにしちゃってさ…お前ほんっとエロいよな」
くすくすと笑みを零しながらくっきりと浮き出る鎖骨に軽く歯を立てる。
指先を濡らす先走りの体液を掬い取りながら上下に揺さぶってやると、
降谷の薄い唇から甘い悲鳴が零れた。
「やあぁっ…あっ、だめ…ぇ」
舌っ足らずな泣き声に俺の興奮も段違いに高まってゆく。
涙で濡れた睫毛も、真っ赤になっている頬も、キスの余韻でぷっくりと艶めく唇も、
本当に何もかもが扇情的すぎる。

「イカせて欲しい?」
ぐちゅぐちゅとわざと音を立てながら、張り出した部分を一際強く擦り上げてやる。
「ひっ、ああぁ…っ…やっだ…イっちゃ…」
あられもない声で喘ぐ降谷は、俺の愛撫にびくびくと身体を痙攣させる。
絶頂が近いのは、そのうつろな目を見ても明らかだ。
「センパイっ…も、でるぅ…っ!」
「駄目」
「――ッ!」
寸前の所で俺は再び根元を握り締め、射精を塞き止める。
快感を開放し損なった降谷は大きく目を見開き、息を詰まらせた。
直後、「どうして」と言わんばかりにきつい視線に射抜かれ、
俺の背筋にゾクゾクと寒気にも似たものが走った。
273俺×降谷3/3:2008/03/14(金) 15:23:08 ID:???
「お前もう後ろだけでイケんだろ? イくならこっちでイケよ」
ぬめりを帯びた指先を尻の間へと滑らせると、降谷は一瞬怯えるように眉を寄せる。
だが、目元にははっきりと期待の色が伺え、俺は無意識のうちに口元を歪めていた。

「ぐちゃぐちゃにしてやっから、脚開いてみ?」
笑みと共に言い聞かせる俺の声に、降谷は少し躊躇いつつもそっと脚を広げてみせる。

とろとろに濡れた股間を露にし、濡れた目で見つめられて、理性なんぞ保てるわけもない。
俺は降谷の期待に応えるべく、唇の端を持ち上げながら言い放った。

「じっくり焦らすのと、速攻挿れるのと、どっちがいい?」


>>269>>270の期待に応えられていればいいのだが。
S気味な俺×淫乱降谷ハァハァ
274名無しさん@ピンキー:2008/03/14(金) 23:51:45 ID:???
>>271-273
降谷合体!!!!!!職人さん超乙!超乙!!!!
久々にありがとう!!!!!!

今週のくりくりセンパイのエロエロビームと合わせて
「お前お子ちゃまで頑張り過ぎでもっと力ヌケよ」的な妄想でニヤリとした漏れ
275名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 02:31:26 ID:???
>>271
さ す が !! 職人!!

降谷の濡れ濡れてぃんぽと候気味に萌えました
276名無しさん@ピンキー:2008/03/23(日) 21:19:42 ID:???
俺の嫁は笑えないんだが泣き虫だという萌え処がある
277名無しさん@ピンキー:2008/03/30(日) 21:03:39 ID:???
ついでに感じやすく、※※の時は声が大きいという萌え所もある
278名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 20:58:29 ID:???
何?俺の嫁は声を押し殺す方だが…

思わず大きい声出して赤面するということですね。
わかります。
279名無しさん@ピンキー:2008/04/06(日) 03:23:47 ID:z/d87rLE
ほしゅ
280名無しさん@ピンキー:2008/04/09(水) 23:30:39 ID:???
雷小僧が打席に立ったら素で「お前っ可愛いじゃん!」とか言いそうな
…俺の嫁にw

>279
スマソwありがとう
281名無しさん@ピンキー:2008/04/12(土) 21:33:43 ID:???
テクはあまりなさそうな車に俺たちの嫁を
果たして満足させることができるのかwww
282名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 00:13:37 ID:???
満足させられないだろな。
俺たちの嫁はやかましいのは沢村だけで充分と思ってるから。

あー早く降谷VS雷市が見たい!!!
283名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 01:47:08 ID:???
>>282はツンデレか?w


沢降or雷降は嫁に「痛い…気持ちよくない」とか
言われてショック受けてそうだな。
それで「絶対気持ちよくさせてやる!」と
頑張って嫁をイカせてくれ。
284名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 09:43:13 ID:???
俺たちの嫁はまず雰囲気でオトさないと物凄い淡白なイマゲ
良くないのに演技するとかはありえないだろうから
精々精進してくれ沢村&雷市ww
285名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 21:39:16 ID:???
基本、嫁は3年生らにデレている。

キャプテン→「烏龍茶だよ」
純さん→「試合中です(ガシ!)」「ファンタで?」

クリス、増子さん、丹波さん、亮介にも従順で大人しい。
3年たちの夏を終わらせまいと頑張りすぎるほどに頑張る嫁。
3年相手なら必死で舌を使うし、腰も使うと見た。
286名無しさん@ピンキー:2008/04/13(日) 22:47:02 ID:???
うわぁああぁぁあ>>285のおかけで3年ズ×嫁を受信した。
愛あるリンカーンをしてほしい。健気で従順な嫁ハァハァ。

しかしあの清く正しい青道野球部で3年ズ×嫁なんて
爛れた状況にどう持っていけばいいのか誰か教えてくれ…!
287名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 00:00:18 ID:???
嫁が風呂上がりに疲れて寝ちゃったところで三年ズがやって来る。
ほかほかぴかぴかの嫁のお肌にちょっとだけ触るつもりが
イイ声が出たんでそのまま皆で嫁をかわいがる。
とかはどうだろう。
288名無しさん@ピンキー:2008/04/14(月) 21:19:59 ID:???
で、順番なんだが。↓

新入りの初物を頂くのはキャプテンの仕事なので
大人しくしてる嫁を堂々と一番乗りで喰う。

泣く子も黙る哲さんの○○○で処女を奪われた嫁は
意外と乙女チック趣味の副主将(純さん)で純情なsexに酔いしれる。

論外なサイズの副主将(増子さん)には誠意をもって応えようとするも断念。

小湊亮介に舌を使わされることをみっちりと教育される。

優しいが奥手な楠木先輩とは百合っぽい関係でry

丹波さんのロングサイズに意外なGスポットを開発され、意外にもクセになってしまう。

クリス先輩の心技体ひっくるめた大人のテクで昇天。
思い切ってクリス先輩のア○ルを狙うも子供扱いされ軽ーくあしらわれる。

かしくて男達に身をゆだねる快感を覚えてしまった嫁は
無意識にエロフェロモンを発散させる。
この魅惑の投手の登場に関東球児全員がメロメロ。
やがて地上波・デジタル波に乗って全国の…ry     精が尽きた…orz
289名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:12:43 ID:???
そうして俺達の嫁はますます魔性の男になって行く訳だな(*´д`*)ハァハァ
けしからん!!

「なんだ、降谷のヤツは寝てんのか」
伊佐敷はそう言ってベッドの中を覗き込む。
それにつられたように結城と小湊もベッドを覗き込み、二人は小さく笑う。
風呂上がりらしくまだ濡れたままの前髪を額に張り付かせながら、降谷は
上半身裸のままでベッドに転がって眠り込んでいた。
「あーあー、シャツ着ない上にこーんなにでっかく口開けて寝ちゃって」
小湊はくすくすと笑ってからしゃがみこむようにしながら降谷の顔をじっと見ると、
そのまま人差し指でつつくように降谷の唇をなぞった。
すると。
「んっ……」
上がった声に、全員がドキリとした。
降谷は眠っている、それは間違いないはずだ。
なのに、指先で軽く唇を撫でただけでこんな甘ったるい声が漏れて来るとは
誰も予想もしていなかった。
「……と、とりあえずなんか着せないとやばいだろ!肩冷えちまうんじゃねえのか!?」
「そうだな」
伊佐敷の言葉に、何故か結城は自分が着ているTシャツを脱ぎ始める。
「おま、何脱いでんだよ!?」
「降谷に着せるんだ」
「なんでおめーのシャツ着せんだよ!?」

冒頭はこんな感じだろうか。と妄想したところで力尽きた。
290名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 00:21:01 ID:???
>>285-289の流れは素晴らしい!!!!!!

ところで漏れのお気に入りNO.2の宮ちゃんも忘れないで欲しい
優しく嫁のタマと裏スジをもみ上げて欲すいものだ
291名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 04:34:22 ID:???
>290のお気に入りNO1を教えてくれたら
宮ちゃんが嫁のタマ&裏筋もみもみを書いてもいい。
なんてね。
292名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 08:03:46 ID:???
>>291
俺のNo1を教えるから289の続きを書いてくれないか
293290:2008/04/15(火) 09:24:35 ID:???
>291
お気に入りNo.1は苫小牧から嫁いで来てくれた可愛い天然剛腕投手に決まってる!!!!!!
ぜひとも嫁と宮ちゃんのからみをねとーりと描写して欲しいものだ!!!
。・゚・(ノД`)ノ

>>289の続きもキボンだ!!!!!
294289=291:2008/04/15(火) 17:52:09 ID:???
自分、素で290を「お気に入り捕手NO2の宮ちゃん」と読み違えてた。
正直スマンカッタ……orz

「あ、……あの……」
「ん!?なんだ!?」
宮内センパイはいつもみたいに荒い息を吐くと僕の顔を見て来る。
「まあお前はそういう性格だからビビって縮むなんてこたねえだろうけど…」
そう言いながら僕の体を壁に押し付けて宮内センパイはその手を
僕の股間に向かって伸ばした。身を捩ろうとするけど宮内センパイ相手に
僕の体じゃ、捩るどころか身動きすらできない。
「あの……っ!なん、ですか、これ」
「チェックだチェック」
「なんの…?」
「試合中ビビっちまった時、どこをどうすればリラックスするかってチェックだ。
俺と組む投手は全員やってるぞ」
「……全員…?」
ああ、そう言えばノリセンパイが試合中にニギニギされてたなあ。
全員ってことは丹波センパイもやられたのかな。
なんて考えてたらスウェットの上からそっと緩く全体を撫で上げられて、
僕は思わずぶるりと身震いしてしまう。
これ、試合の時にやってたのと全然違わない!?こんな触り方じゃ、まるで。
「っ、ん………」
声が漏れるのを抑えるのに必死になってたら、ペニスはどんどん硬く勃ち上がって行き
だぶだぶしてるはずのスウェット越しでも形が解る程になって来た。
もうやめて…。
なのに宮内センパイは何度かペニス全体を掌で撫でた後にその大きくて太い指先で
きゅっと強くまるでマッサージみたいな動きでペニスを握りながら刺激する。
その後で、それとは正反対のそうっと包むみたいな力で袋を握られた。
「おい、試合中にこんなに硬くされたら困るぞ?上手く投げられないだろ?」
「でも……っ!!」
はあっ、と大きく息を吐いたら体から力が抜けて、僕はセンパイの肩に額を押し付けるようにして
体を預けていた。

こうですか!?わかりません><
ついでにこの先どうなるかわかりません><
295名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:13:59 ID:???
>>294
職人さんガッツ乙!!!!!dクス !!!
やばいやばい
結構好きな宮内てんぱい忘れとったよ
おかげでいいもん読めた(´ー`) ガチなGAY小説みたいで癒された
296名無しさん@ピンキー:2008/04/16(水) 00:38:00 ID:???
>>289の続きをキボンだ

哲さんのデカくて先太で堅いアレで嫁のピンクなあそこを 宜 し く 頼 む !
297名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 02:17:50 ID:???
>>294=289だったとは!!!その文才と妄想力に乾杯!!!!
超乙です!!!
どっちも続きが気になるぅうぅぅうぅ
298名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 04:22:51 ID:???
調子に乗ってみました。エロくない部分はカットw

「や……無理、……で、す…!」
アナルにペニスを押し当てられると降谷は力ない声で言った。
「っ、う……う…!あ」
結城が降谷の声をまるで無視するようにゆっくりとペニスの先端を挿し入れると
降谷の体が大きく仰け反った。
せめて抵抗の意志を示そうとするように首を横に何回か振るが、
パサパサと揺れた髪がシーツで音を立てるだけ。
「キャプ、て……やめて。くださ……!いっ…!あ」
降谷の細い顎が反らされ、喉元が無防備に晒される。
その喉元に噛み付きたい、とほとんど無意識に思うのはオスのサガなのか
支配される側にいる草食動物のように怯えている降谷に対して肉食獣のような
獰猛な気持ちを抱いてしまうからなのか。
伊佐敷が思わずぶるりと背筋を震わせると、隣にいた小湊と視線が合った。
「すごいね、あの子。…バージンであの色気じゃ、もし目覚めちゃったら
部内が大変なことになるんじゃない?そしたらどうするの?副キャプテン」
「あいつの好きなようにさせてやるさ。イヤだって言うなら守る」
「うわー、かっこいい。さすがスピッツ」
「てめー誰がスピッツだ!」
小湊と伊佐敷がぼそぼそとそんな言い合いをしていると。
「んああっ…!!ん、あ…、はァ…っ」
甲高い声を上げた後で降谷が大きく息を吐いた。
一番きついカリ部分をどうにか収め、そのまま一気にペニス全体を
中に飲み込んだらしい。
そう解ると見ているだけのメンツも落ち着かなくなって来る。
「…おい哲。上いいか?」
「降谷が大丈夫そうならな」
その言葉に伊佐敷は降谷の顔の方に移動して、スウェットを膝まで下ろす。
「おい、降谷。口開けて舌出せ」
「…え……?…や………」
「舐めときゃお前もラクになんだぞ」
そう言って伊佐敷は既に硬くなっているペニスを降谷の口元に押し付けた。
それと同時に結城が腰を引いてペニスをギリギリまで抜きながら言う。
「動くぞ」
「え…!?……ん、……あ………は、ああ…っ!」
ギリギリまで引いたところで入り口にカリを引っかけながらまたゆっくりと。
しかも、引く動きよりも更にゆっくり時間を掛けながら奥へペニスを突き入れて行くと、
降谷の唇からは熱っぽい声が漏れた。

長くてすみません。
この後嫁はオトメンスピッツの純情なセックスに酔いしれるはずだw
299名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 19:14:40 ID:???
神キターーーーーーーーーーーー!!!!!!(゜∀゜)
書いてくれた>>298の優しさに全俺が泣いた!そしてヌけた!!!
キャプの「降谷が大丈夫なら」ってセリフがリンカーンなのに和姦っぽくてイイ!!
儚い抵抗する嫁がかわいくて仕方ないよ!!

この後はスピッツの純情セクースと小湊兄ののフェラ調教か・・・!!
いっぱい愛されていっぱい開発される嫁・・・ハァハァ(*´д`)
300288:2008/04/17(木) 23:38:21 ID:???
>298
ご馳走様だぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!GJ!!!!GJぅぅっ!!!
本当に哲嫁で思いっきり堪能させてもらた

有り難う!!有難うございますた>職人さん
相変わらず哲さんも天然で問答無用の手加減無し漢なのなw
そういうとこ俺の嫁と似てるかもな(でも嫁の方が空気読めるよなw
301名無しさん@ピンキー:2008/04/17(木) 23:39:57 ID:???
>>299
儚い抵抗<想像して半勃ちした(´ω`)
302名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 04:52:47 ID:???
再び調子に乗ってみます。

「んっ、う……ん」
くちゅ、と言う音と一緒に降谷のくぐもった声が漏れる。
伊佐敷は降谷を抱き締めるように体をぴったりと合わせながら
何度も何度もキスをしていた。
「さすがオトメン、あれじゃまるでカップルだね」
小湊の言葉に結城が頷く。
実際伊佐敷は降谷のことを、まるで恋人のように扱っていた。
キスをしながら右手で降谷のペニスをゆるく撫でるように扱き、
左手で乳首を摘み上げる。
降谷を気持ち良くしてやることに必死になっているふうに見えた。
結城に思う様突き上げられぐったりとしていた降谷だったが、そんなふうに
伊佐敷が優しく扱っているうちに徐々に反応し始めた。
「…っあ。……ア!」
伊佐敷の唇が離れると降谷は大きく息を吸い込み、声を上げる。
それと同時に何度も腰が浮き体がびくりびくりと跳ねた。
硬く勃ち上がったペニスが伊佐敷の腹に当たり、先走りで腹を濡らしている。
自分が体を跳ねさせる動きでペニスが腹に擦れるとたまらないらしく
降谷はシーツをきつく掴んで唇を噛みながら体を仰け反らせていた。
伊佐敷は乳首を摘んでいた手をそのままゆっくりと下に移動させて行き、
腰から内腿へ手を這わせると降谷の足を開かせる。
「入れるぞ。大丈夫か?」
そう尋ねられると、降谷は小さく頷いた。
「……俺達、お邪魔かな」
「かもしれんな」
「でも俺まだだし」
にこにこしながら言っているが、小湊も余裕がなくなっている。
その細めた目で小湊はじっと降谷の仕草を見ていた。
「あ、…あ、あ……!」
伊佐敷は降谷の表情を見ながらゆっくりとペニスを挿し入れる。
降谷は特に抵抗もしないままそれを受け入れていたが、やがてすべて収められると
するりとその手を伊佐敷の背中に回した。
「……ふる、や…?」
これには伊佐敷も驚いたらしく一瞬その動きを止める。
だが降谷はそんな伊佐敷の様子に気付かないのかどうでもいいのか、
腿を上げるような仕草で腰を揺らして伊佐敷を仕草で急かした。
それを合図に、伊佐敷は大きく腰を使い、降谷を激しく突き上げ始めた。
ぐちゅぐちゅと言う音が室内に響き、やがてそれに降谷の甘ったるい嬌声が混じる。
「や、あ…あ、ん………せん、ぱ……伊佐敷先輩……っ!」
「降谷……降谷っ!」
互いに荒い息で名前を呼び合っている光景は、本当の恋人同士そのもの。
「スピッツのオトメン魂が乗り移ったのかな」
「さあ」
「あ・んっ、ん……ん……!!」
伊佐敷の首に回した手に力を込めて引き寄せるとキスをねだり、降谷は声を殺した。
アナルと唇と両方からぐちゅぐちゅと水音が立ち、二人とも息を更に荒くして行く。
「っく……っ。出す、ぞ。降谷」
「あ、あ……はい、……!センパイ……!!」
降谷がそう返すと伊佐敷はすぐに呻くような声と同時に体を動きを止める。
「っは、……あ……はあっ」
降谷の中に射精しながらまたキスをして、伊佐敷は全部出し終えると、一つ大きな
ため息を吐いた。

毎回兄貴がなんか色々言ってる気が…wワンパターンでスマソ。
この嫁がそのうち「センパイ中に出してください!!」とか「もっと奥」とか言うようになるのか。
とか、書きながら妄想した自分アホスw
毎回書き込み欄に直接書いてるんで誤変換とか矛盾点とかあったらスマソです。
303名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 09:09:18 ID:???
>>302
ネ申ーーーーーーーーーーっ!!!!
ありがとうありがとう!!!そしてGJ!!
お互いの名前呼び合ったりキスしまくってるのが、すげぇツボだった!!
哲さんに続きご馳走様!!この調子で是非兄貴も頼む!!!
でもオトメンとの甘いセックスの後は鬼畜亮介だなんて、嫁死ぬなww

>この嫁がそのうち「センパイ中に出してください!!」とか「もっと奥」とか言うようになるのか。
ちょww嫁開発されてるww
でもそんな事言われたら純情オトメンもリミッター振り切るなw
304名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 10:59:27 ID:???
>>302
ありがとうございます!ありがとうございます!
ナイス職人んんん!!!ナイスオトメンんん!!
このスレには神がいらっしゃる…!!

やはり嫁は雰囲気重視なのかwww
純情なセックスにメロメロじゃないか(*´Д`)=зハゥン


>>303
開発済な嫁にリミッター外れるスピッツも良いなw
305名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:02:14 ID:???
>>302
ご馳走様です!!!!職人さん乙です!!!GJ!!!!
嫁が気持ち良さそうにしてるのが伝わってきた…!!!
今週の本誌も手伝って純嫁に目覚めそうだw

ぜひ亮介のねっとり調教もお願いします!><
306名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 00:37:21 ID:???
>>302
超乙でした!!!!!dクス !!!!

漏れ的には降谷が「純センパイ…」、伊佐敷が「おいコラ」みたいな仲で
芸夫夫が好きだ
なんかこの二人は似合いの二人な希ガス(笑顔乏しい芸かぽーだが)

>>305
目覚めたら純嫁仲間だな!二人並ぶと嫁がちっとばかし目線高いのは萌えだな?
307名無しさん@ピンキー:2008/04/19(土) 22:52:22 ID:???
神職人さん本当にありがとう・・・超乙です。ごちです。
かなり悶えさせてもらってます。

にしても3年x嫁のコスモは半端ない。
あのマイペースでつーんな各方面から一目置かれてる豪腕投手が
3年の前でだけは素直で従順になっちまうんだからなあ。
3年を尊敬&信頼してるという前提あってこそだからまた萌えだ。

存分にかわいがられてくれヽ(´〜`*)ノ

308また銚子に乗ってみました:2008/04/21(月) 00:23:50 ID:???
「やっぱり無理だろ」
そう言うと増子は高く上げられた降谷のアナルに押し当てていたペニスを離した。
それを見ると小湊がにっこりと笑う。
「じゃあ降谷、口でご奉仕してあげなよ」
ゆっくりと、それから強引に、何度も挿入しようとしたが増子のペニスは
降谷のアナルに収まることはなかった。
最初だからと言うのもあるがかなり苦労した結城のそれよりも更に大きく
太いペニスは、細くまだ慣れていない降谷には到底無理なサイズだ。
「く、ち……?」
うつ伏せにされ、シーツに頬を押し付けたまま降谷が言うと、小湊は増子に
仕草で降谷の頭の方へ移動するように示し、自分が増子と入れ交わりになる。
「俺が教えてあげるよ。どうすればオトコが気持ち良くなるか」
そう言いながらするりと降谷の内腿を撫で上げ、そのまま小湊は既に硬くなっているペニスを
降谷のアナルに突き入れた。
「っ……!ん、…」
「口開けて。舌を出して、舌の先で舌から上まで舐めるんだよ」
「あ………ん、……んぅ」
降谷は小湊の言葉に従って舌を差し出し増子のペニスを舐め上げた。
増子が僅かに眉を寄せて、目を閉じる。
「そう。その次は亀頭を唇で少し強めに咥えて、その後で……」
小湊はそんなふうに指示を出しながらゆっくりと腰を使い始めた。
「ん、あ……あう、ン……!っん、んん……!」
ゆっくりと、そして緩い動きに焦れたように降谷は腰を揺らすが小湊は
同じペースでしか腰を動かさない。
「全部奥まで咥えてごらん。咥えたら舌で鈴口をつつくみたいに舐めるんだよ」
降谷は必死になって小湊の指示に従っている。
まるで、小湊の言う通りにできたらもっと気持ち良くしてもらえると思っているみたいに。
「っ、く……出るぞ、……降谷」
降谷が咥え込んだペニスの竿に軽く歯を立てて刺激した後で増子は呻くようにそう言って
降谷の口の中に射精した。
「んん………!!っ、う…!」
309また銚子に乗ってみました2:2008/04/21(月) 00:25:13 ID:???
「それ、飲める?……飲めたらちゃんと御褒美あげるよ」
苦しげな声を上げていた降谷だったが小湊がそう言うと目を閉じてから
ゴクリと喉を鳴らして増子の精液を飲み込んだ。
すると。
「イイ子だね、降谷」
甘ったるい声で言いながら小湊は降谷の腰を強く掴む。
その感触にすらビクリと体を震わせ、降谷は続く言葉を待つように動きを止めた。
「降谷、ココがイイんでしょ?ちゃんと御褒美あげるよ」
その言葉と同時に小湊が激しく腰を使い始めると降谷はシーツに爪を立て
顔を何度も横に振りながら声を上げ始めた。
「あ、あ……ああっ!!……い、ソコ………せんぱ……っ!!」
もっと、とねだるように自らも腰を揺らしながら降谷が鳴く。
「もうトロトロじゃん。……もっと欲しいの?」
「…も、……っと、センパイ……!!」
「何が欲しいか言ってみて?」
「…こ……小湊、センパイ!…の……すごい、の、……もっと、全部、欲し…いぃ…!」
「ナカに欲しいの?」
「中、中ぁ……あ……!!」
既に二人分の精液を受けているせいで、小湊が突き上げる度に降谷のアナルは
ぐちゅぐちゅと大きな音を立てている。
そんな音にも煽られるのか、降谷は水音と一緒になって喘ぎ声を出す。
「出す、よ………!」
「ん、ああああっ……!あ……」
小湊が一層強く腰を押し付けた後で動きを止めると、降谷は何度かビクビクと腰を震わせた。
すぐに小湊がペニスを引き抜くとそこからはトロトロと精液が腿を伝って流れ落ちる。
「降谷は本当にイイ子だね。……御褒美、おいしかった?」
小湊の声を聞きながら降谷はまたぐったりとシーツの上にうつ伏せになる。
「…………はい……」

改行が多いと怒られたんで分割しました。
増子先輩と兄貴をまとめてみましたw
いつものように直接書き込み欄に書いてるから誤字脱字おかしいとこ等あったらスマソ。
310銚子に乗ってみた人:2008/04/21(月) 00:27:46 ID:???
って、早速誤変換発見orz
「口開けて。舌を出して、舌の先で舌から上まで舐めるんだよ」
じゃなくて、
「口開けて。舌を出して、舌の先で下から上まで舐めるんだよ」 です。
解るとは思いますが一応……。
ではでは。
311名無しさん@ピンキー:2008/04/21(月) 13:07:02 ID:???
>>308-310
ネ申よいつも有難うございます!!!
漏れの我が儘な順番通りにすばらしい!!!
増子さんのでかいナニと可愛い嫁のくちびる(*´`*)…ヨカッタ
亮介の指導は意外と優しくて愛があるな

2の「改行大杉」って出るのはいつもうざいですねw
あまり気にせず自由におながいしますww
どーんと1000までイかせてくれ!どこまでも付いて行くから!
312名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 20:28:33 ID:???
ぐっっじょおおおおぉぉぅおおうぉぶううぅぅ!!!!!
ありがとうございます!!こんなにたっぷり濃厚に・・・
毎回その文章力とエロさに感動してます!!

三人分の精液でドロドロな嫁の下半身・・・はぁはぁ・・・
息絶え絶えに中にねだるとか最高すぎる。

しかし目覚めちゃったようでこれから嫁も3年も大変だなww

313名無しさん@ピンキー:2008/04/22(火) 21:12:32 ID:???
3年らを一巡するころにはきっと、とんでもエロ2な嫁の出来上がりだ!
314名無しさん@ピンキー:2008/04/24(木) 19:33:05 ID:???
>>313
何かとすぐ発情する嫁を想像して萌えた。

後輩としても投手としてもみんなのネコとしても
3年に愛されればいいw
315名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 00:34:24 ID:???
3年らが卒業したら大変だ!

監督とか部長とか見境無くか?
316名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 01:28:01 ID:???
>>315
嫁がデレる3年が相手だったから良かったのであって、監督や部長じゃ萌え半減かなあ自分は
しかし卒業した後まで考えてなかったwww


3年がいなくなって肉欲をもてあます嫁
       ↓
いまさら誰に打ち明けることも出来ないので自分で慰める日々を送りつつも満たされない
       ↓
一人でしてるところを○○に見つかる
       ↓
どうしようもない嫁は今だとばかりに誘う。もちろん○○は断れるわけもなく
       ↓
      アッー!


というテンプレしか浮かばんw
○○はお好きな相手で。眼鏡でも主人公でも俺でもwww

ちなみに自分は主人公を推すよライバルいいよ萌えだよ
今までそんな目で見てなかったけど実はこんなやらしかったのかよ・・・!という展開が好きだ
で、昼はグラウンドでさわやかに競い合ってんのに、夜は互いの体に溺れあってるっていう

ダラダラとスマソ(´`;)
317名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 21:49:37 ID:???
いや卒業した後も肉体関係はだらだらとw
じゃ駄目かな?どうせほとんどの3年が近場だし。
職人さん大丈夫だ!萎えることなくガンガン逝かせてくれ!
318名無しさん@ピンキー:2008/04/27(日) 23:31:17 ID:???
「まったくお前らは好き勝手やり過ぎだ」
そんな声に、降谷はぐったりとしたまま目を開ける。
「…くりすセンパイ…?」
クリスはベッドに上がり、うつ伏せになったままの降谷の
尻を見ながら一度小さく息を吐いた。
「そのままにしておくと後で大変だぞ。ほら」
クリスは降谷の体を後ろから抱え起こし、自分の膝の上に座らせる。
「センパ……?」
後ろのクリスへ顔を向け「もう無理だ」と訴えるように虚ろな視線を投げる降谷に
クリスが笑む。
「大丈夫、出してやるだけだ」
そう言って手を伸ばすと、クリスは降谷のアナルに指を差し入れた。
「んっ……!」
ぐちゅ、と言う音がして降谷のアナルの中がかき回される度にそこからは
トロトロと精液が流れ落ちて来る。
その感触が気持ち悪いのか、降谷はぶるぶると体を震わせていたが、不意に
「あっ…!!」
と言う悲鳴じみた声を上げながら体を仰け反らせた。
「…どうした降谷」
「なん、でも………な……っ」
「イイのか?…俺は中の物を出してやってるだけなんだがな」
「ちが、……ちが、い、ます……!やあ、も……や…!」
クリスの膝に手を乗せて、降谷は顔を横に振った。


半端でスミマセン。
319名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 00:24:05 ID:???
紳士なクリス先輩のキャラを壊さずエロさを貫くとは
>>318めやりおるわ・・・
乙です
320318の続きです:2008/04/28(月) 01:54:57 ID:???
クリスは降谷の項にキスを落とした後で左手を前に回した。
「こんなにして…イけそうか?」
「ん、う………ん、んっ……」
まだぐちゅぐちゅと言う音を立てながらアナルをかき回す指の動きは止まっていない。
後ろと前を同時に弄られて降谷はまるで混乱したようにぎゅっと強く目を閉じながら
クリスの言葉に何度も大きく頷いた。
「いいぞ。イけ」
クリスは硬くなり竿全体を濡らす程先走りをだらだら垂らしている降谷のペニスを
柔らかく握り込んだ後で強く擦り上げながらそう言った。
それと同時に降谷の左肩に軽く歯を立てる。
右ではなく左なのは、投手の肩に傷を付けられない、と言う無意識の配慮なのかもしれない。
「あ、あ、……イ、く………イき、ま、す!あっ、あ………あああッ―!!」
降谷は体に力を入れながら声を上げ、クリスの手の中に射精した。
体に力が入ったせいで、射精と同時にアナルからまた精液がトロリと零れ落ちる。
「っは、あ………あ……はあ…っ」
ぐったりと、しかし心地よさそうに降谷がクリスに背中を預けると、クリスは
アナルから指を引き抜いてその手を降谷の胸元に回し降谷の乳首を摘む。
ぬるりとした感触に降谷はぴくりと顔を上げた。
「……や、ん……!せん、ぱ……?」
何をするのかと言いたげな不思議そうな声にクリスが笑う。
「まさか自分だけイって終わりのつもりか?降谷。投手はワガママが専売特許とは言うが、
コッチは別だぞ?」
言いながらクリスはペニスを取り出すと、降谷の腰を少し上げさせてそのまま
アナルにペニスを宛がった。
「…え……?あ、や!!や!……んんんっ…!」
もう既にロクに力が入らなくなっている降谷の体は重力に任せて沈み、
その動きでペニスを奥まで一気に飲み込んでしまう。
「いや、あ……あ、ん…!!も、……あ…!」
いやだ、と言いながら僅かに体を起こすような仕草をした降谷だったが、
クリスが何度かさっき指で弄ったのと同じ場所をペニスで擦ってやると
体を震わせるような微妙な動きで腰を使い始めた。
それを見たクリスがわざと腰の動きを止めると、降谷の動きは大胆になって行き
そのうちにクリスの膝に手をついて大きく腰を上下させ始める。
「はあ、あ……あん、ん!……センパイ……!も、……動い、て……!」
ついさっきまで男なんか知らなかった綺麗なカラダのくせにもう自分から腰を使って、
その上「動いて」なんて言う甘ったるいおねだりをされてはたまらない。
クリスは降谷の項に一度噛み付いて痕を残してから激しく腰を使った。
そうするとまた甘ったるい声が漏れる。
「ああ、あ……!ぅ、ん…!イイ、あ、……!また、イっちゃ……う…!」
「イけ」
まるで命令のような口調でクリスが言うと、降谷が体を震わせた。
「イ、く……イキ、ま、すッ…やあ、あーーっ…!!」
「………っう……っ!」
降谷が射精して少しした後にクリスも動きを止め、降谷の中に射精した。
それを見ていた小湊の
「綺麗にしてるとか言って、自分も中に出してちゃ意味ないじゃん」
と言うツッコミは、クリススマイルでさらりと流された。

321銚子に乗ってた人です:2008/04/28(月) 02:01:37 ID:???
早速ミス発見。
「綺麗にしてるとか言って」→「綺麗にしてやるとか言って」です。

最初318しか書けてなかったんだけど、投稿後に急に思い浮かんだんで
続き書いたせいで半端な分け方になっちゃってすみませんでした。
この後で「クリスセンパイ。僕も入れてみたいんですいいですか」「だめだ」
とか言う会話があるはずw
そして我らのエロテロリストな魔性の嫁のできあがりww
タンバリンと楠木先輩省いてスマソ。
なんか調子に乗ってずっと投稿しててすみませんでした。
322名無しさん@ピンキー:2008/04/28(月) 22:24:50 ID:???
職人さん乙ですーーーー!!!!!
おかえりなさい!!そして今回もありがとう&ごちそうさま!!!!!
自分は妄想できても文に昇華はできないからいつも感謝してます!
ずっと銚子港にいてくれ!!いつでも何ネタでも投下キボン!!!d=(´∀`)b

ついに二大巨頭の片割れキタヨキタヨー
しれっと嫁の前立腺をいいように弄りやがって・・・もっとお願いしますハァハァ
前からも後ろからも精液漏れてるとこ想像して禿げたますた。

この日だけで何回もイカされた嫁は次の日腰痛で死にそうなんだろうなw
そこでちゃんと気遣ってくれる3年sがいてくれるはず!大事にされてる嫁・・・(´д`*)ホワン
323名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 00:43:34 ID:???
相変わらず素晴らしいヌキオリティで有り難う!!!!!
漏れの大好きな嫁と、二番目に好きな優タソでエロエロ初めて読んだ・゚・(ノД`)・゚・。

もう悔い無しだ…_ト ̄|〇
本当にここは良いスレだと思う…俺たちの嫁に乾杯☆
324銚子港停泊中w:2008/04/29(火) 01:48:25 ID:???
>316に萌えたんで書いてみましたw
いつものように直接書き込み欄に書いているので(ry
>322銚子港…!w調子に乗ってしばらく停泊させて頂きます!w


「ハア……!あ…っ…センパ……」
僕は、部屋に一人きりになるとすぐにスウェットをずらして
右手でペニスを握り込みゆっくりと擦りながら、左手で乳首を摘んだ。
何度か捻るように刺激した後で強く引っ張ってみたり、指の腹で押しつぶしたり。
センパイにされたことをトレースすると、まるでセンパイとしてるみたいな気分になる。
「伊佐敷センパイ……!ハァ……っ!」
伊佐敷センパイは、いつも皆にオトメンとか言われてたからそのせいかもしれないけど
僕のことをいつも恋人みたいに扱った。
『センパイ、……伊佐敷センパイ…!』
ぐちゅぐちゅ言う音と、センパイと僕の荒い息。
セックスの最中何回も何回もキスをするから、いつも唇が痺れてた。
『…出る、ぞ、……降谷』
『中に、ください…伊佐敷センパイ……ッ!』
僕はセンパイ達が卒業した後、風呂場で一人になった時や倉庫なんかで
良くこうやって一人で抜いていた。
毎日のようにセンパイとしてたのに、それが急に何もなくなってしまって
体が楽だ、なんて喜べたのは最初の数日だけ。
すぐに物足りなくて体がうずうずとしてイラついてどうしようもなくなった。
「ああ、あ……あ……もっと、……奥、ぅ……」
僕は乳首を摘んでいた指を下に移動させてアナルに挿し入れた。
今じゃもう、前だけじゃ満足なんかできない。そして、後ろも指なんかじゃ…。
「もっと、センパイ……もっと、…あ、……ア…っ…伊佐敷センパイっ!」
もうすぐイく、と思ったその時。
「おい降谷ー!さっき食堂に…」
突然ドアが開いて、沢村が入って来た。
「……!」
「ケー………」
僕のケータイを手に持った沢村が、玄関先で固まっている。
ただ抜いてるだけなら「悪い!」で済んだのかもしれないけど、僕のはそうじゃない。
その上、伊佐敷センパイの名前を聞かれたかもしれない。
どうしよう。どうやったら上手く誤魔化せるんだろう。
黙ったままとりあえずアナルから指を引き抜いたら、沢村がゴクリと喉を鳴らす音が
部屋に響いた。
…え?……。もしかして。
「…沢村」
僕はスウェットを脱ぎ捨てると、床に手をついて四つんばいになりながら
沢村の顔をじっと見る。
「……したいの?」
「…な………何を、だよ……」
沢村はそう言いながら後ろ手にドアを閉めて、鍵を掛けた。
「何って、キミそんなこともわかんないの?ねえ」
焦れた僕が立ち上がって玄関に向かおうとしたら、その前に沢村が
まるで飛ぶような勢いで部屋の中に入って来てケータイをベッドの上に放り投げてから
僕の体を両手を掴んだ。
「してえのかよお前」
「しようよ」
そう言って僕が笑ったら、沢村は僕を床に押し倒して噛み付くようなキスをして来た。
325銚子港停泊中w:2008/04/29(火) 03:03:40 ID:???
>僕の体を両手を掴んだ。
って、なんだよorz
僕の両手を掴んだ。
です。


キスをしながら沢村は僕の体を撫で回して来た。
愛撫って言うよりも単純に僕の体を探るような動きで、ちっとも気持ち良くない。
むしろそんなものよりさっさと入れてくれた方がいいのにな。
「ねえ、勃ってないの?」
「……は?」
「したいんでしょ?勃ってないの?」
僕が言うと沢村が僕の手を股間に引っ張る。掌が硬く勃ち上がったペニスを捕えると、
僕の心臓はその瞬間ドクリと跳ね上がった。
ああ、これだ。この感触。これがナカに欲しいんだ。
「…なんだ、勃ってるんじゃない。じゃあさっさと入れなよ」
「さ……さっさと…!?」
体を起こして、おろおろしたような仕草をする沢村に、僕は一つため息を吐くと
体を起こした。
そうして沢村の肩を押して、さっきとは逆に僕が沢村の上にのし掛かる。
「ちょ……降谷!?」
「黙っててよ」
僕は沢村のジャージを下にずらしてペニスをあらわにさせると、勃起したソレを一息に口に含む。
口に入れた瞬間、ペニスがどくんと脈打ってしょっぱい味が口の中に広がった。
懐かしい味だ。
ほんの少し前には毎日のように飲まされてたのに。
沢村のペニス全体を舌で舐め上げた後、僕はまた顔を起こす。
沢村のペニスに添えた手はそのままにして腰をずらした。
「降谷、お前……」
「……っ」
僕は沢村の驚く声を無視して、ペニスをアナルに宛がうとそのまま一気に腰を下ろした。
「ああ……っ、あ……!はあっ……ん」
ペニスが奥まで入って来ると、アナルから脳天まで一気に白い何かが突き抜けたような
錯覚を覚える。
ああ、これだ。これが、ずっと、欲しかったんだ。
僕はぞくぞくと体を震わせながら沢村の顔を見下ろした。
「ねえ、早く動いて。僕のナカに全部出してよ」
自分でも予想外の甘ったれた声が出た。
そう思った瞬間沢村の腰が動き出して、僕は声を上げながら夢中になって
自分からも腰を動かした。

夜はまだ長いんだから、もっと楽しませてくれるよね?
なんたってキミは僕のライバルなんだし、がっかりさせないでよね。


この後、3回目か4回目辺りで沢村が「お前伊佐敷先輩と付き合ってたのかよ!?」
「え?」「さっき、先輩の名前呼んでたじゃねえかよ!」とか言う会話があるはず…w
ではでは。
326名無しさん@ピンキー:2008/04/29(火) 23:24:27 ID:???
>>324-325
おおおお…乙でした!!!
休日出勤で萎えきっていた漏れに今夜もご馳走様です!!!

ちょっとデジャブで懐かしい感じなんだが、そう言えばこのスレで
「ry)君のペニスぐにゃぐにゃ曲がるし気持ち悪い」みたいなのが最初にあって
降谷に誘われる栄純もいいなと思ったことあった
327316:2008/04/30(水) 01:06:41 ID:???
うおあああ・・・!夢の沢嫁エロ!!!読める日が来るなんて幸せすぎる!!!
俺の拙い妄想を神文章で具現化してくれてありがとうございます!!!(ノД`)
何もかも理想どおりでした・・・あなたが神か・・・!!

この後は途中で正常位に変わって中田氏→栄純が「やっベー中に・・・」って抜こうとするけど
嫁が「だめ・・・!まだ抜かないで・・・!」と余韻に浸りながらもがっちり腰をホールド→
栄純下半身充血→抜かずの3発。。。ってとこまでふっ飛んだwww
栄純はテクはないけど回数で嫁を満足させてくれるはずwww
328名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 00:04:22 ID:???
>>324-325
ちょww職人さん仕事早すぎwww乙です!
3年との乱れた日々までも連想させる描写にフルおっきでしたwww
立派なエロテロリストに育った嫁に文字通りテロされたな、栄純(ノ∀`)
329。・゚・(ノ∀`)・゚・。:2008/05/01(木) 11:40:04 ID:???
・1週間ためたから大丈夫だろうと思っていたらやっぱり1回しかできなかった 
・セクース後1分で睡魔に負けてベッドで倒れていた 
・股間がぐにゃりとしたのでパンツをめくってみると息子が無反応だった 
・発情した嫁に襲撃され、目が覚めたら顔面騎乗されていた 
・頑張って嫁に突っ込んで中折れした、というかそもそも立たない 
・嫁の登板が終わって、休日も「平日も」毎日レイプされた 
・起床からから登校までの1時間の間にプレイを強要された。 
・学校ならば安全だろうと思ったら、弁当の中身がウナギとスッポンだった 
・沢村の脳内の1/3が卒業縁切れ希望。しかし嫁が卒業記念にありったけ絞り尽くすという都市伝説から「卒業ほど危ない」 
・「登板中なら大丈夫」といって強がった沢村が10時間後へろへろの嫁に襲われた 
・「立たなければ襲われるわけがない」と胸を張って帰宅した沢村がバイアグラを片手に登校してきた 
・最近流行っているサプリメントは「エビオス錠」 勃つだけでなく健康にもなるから 
・休日前に嫁に襲われる確率が150%。一度襲われて起床前また襲われる確率が50%の意味 
・沢村における性交回数は1週間平均7回、うち約4回が嫁への奉仕のみ。 
330名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 00:35:30 ID:???
>>329
フイタwww
331名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 00:41:08 ID:???
そんな329の嫁に…
つ7人のセクース相手
これなら大丈夫だろう!!ww
あれ、沢村じゃないとだめなのか?329の嫁は。
332名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:00:49 ID:???
眼鏡がじらしまくって嫁どうにかなっちゃう><みたいのが読みたいれす
眼鏡じゃなくてもいいけど
333名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:12:54 ID:???
眼鏡って御幸?
334名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 01:17:42 ID:???
>>333
そうです
335名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 11:13:36 ID:???
絶倫の三年’sに鍛えられて課題のスタミナロールをクリアした後の
嫁相手に孤軍奮闘するのは、いくら主人公でも厳しいと思う
元々シ尺村に何しても何言っても無問題だと嫁思ってそうだしw

ということで投手の為ならなんだってする眼鏡の頑張りに期待!
336名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 11:52:04 ID:???
>>335
> 元々シ尺村に何しても何言っても無問題だと嫁思ってそうだしw

バロスwwwwだが俺はそんな(沢)嫁が好きだよ!w
お互い遠慮のないとこがライバルって関係の魅力だよな

眼鏡も嫁をがっかりさせないよう頑張ってほしいなww
337名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 01:17:13 ID:???
>>329
ちょっwww>「登板中なら大丈夫」

試合で攻撃の回にベンチ裏でせっせと勤しんでいるシ尺村と嫁を想像するのだがw
338名無しさん@ピンキー:2008/05/03(土) 01:36:48 ID:???
>>337
力みが抜けない嫁のナニを抜くんですね、わかります
339名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 11:30:35 ID:???
嫁って笑顔になったコマあったっけ?
340名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 18:25:46 ID:???
>>339
ないとオモ
341名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:36:30 ID:???
今週も俺らの嫁は可愛いな
久々にカオ見ると最高だな

>>339
無い。
しかし想像してやって欲しいんだが、ちょっと口角上げるだけってどうだろう
342名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 20:38:40 ID:???
>>341目だけで微笑むのも捨てがたいぞ・・・
嫁が微笑んでくれたらごはんどんぶり3杯はイケる

職人さん来ないかなあ・・・
343名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 23:16:20 ID:???
どうして俺の嫁だけが印刷されたスポタオルが懸賞に出ないとですか?

>>321-342
どっちがいいか想像しただけでも大盛り美味しかった
344銚子港帰港:2008/05/09(金) 00:09:14 ID:???

「あっれ……?おっかしいなあ」
俺はガサガサと風呂用の袋の中を引っかき回し、その後でその中身をぶちまける。
だが俺の探し物はやっぱり入っていなかった。
「…なんでよりによってパンツなんだよ」
風呂から上がって洗濯物を籠に入れようとしたんだが、なんでだかパンツがなかった。
多分風呂場に忘れて来たんだろうけど、パンツだけ脱衣所に転がってたら
相当マヌケな光景だよな。
しかもそれが俺のだなんてバレたらからかわれるのは間違いない。
俺は慌ててパンツ回収の為に風呂場に向かおうとして玄関でサンダルを引っかけた。
その瞬間。
「センパイ」
そんな声と同時にドアが開く。
「……降谷。どうした?」
「ああ、良かった。今センパイ部屋に一人だって聞いたから。これ、センパイのでしょ?」
そう言って降谷が俺に向かって差し出して来たのは紛れもなく俺が探していた
行方不明のパンツだった。
「あ!お前…これどうしたんだ?」
「脱衣所で着替えてる時棚にセンパイの服があったから、その中からこれだけ取ったんです」
「は?なんで??」
「センパイのパンツの匂いを嗅ぐ為です」
「…………え………?」
こいつそんな趣味あったのか!?そういやフェラの時いつも最初に、くん、って
小さく鼻鳴らしてたりしてたっけ。
いやいやでもだからってパンツの匂いを嗅ぐって言うのはそれとまた違うよな?
俺が焦ってなんて返そうかオロオロしていたら、降谷が一瞬下を向いた。
はっとしてその顔をじっと見ると。
「…ぷっ……あはは…っ!」
へ?
「脱衣所に落ちてたから持って来てあげたんですよ。そんな見事に引っかからないでください」
そう言って顔を上げた降谷は、楽しげに笑っていた。
目を細め、まるで何かを見守るみたいな柔らかい眼差しで唇を綺麗に上げながら。
「………」
いつも、笑うと言ってもせいぜい口端を少し上げる程度の笑みしか見せていなかった
降谷のそんな笑顔なんてきっと青道の全生徒の中でも俺だけしか知らないだろう。
そう思ったら、降谷の笑った顔を綺麗とかかわいいとか言う前に嬉しさがまず先に立つ。
俺が相手だから、気を許してるから、こんな顔を平気でするんだよな?
…なあ?降谷。
「…センパイ……?」
俺がしばらく黙っていたら、降谷が困ったように首を傾げる。怒らせた、と思ったのかも知れない。
だけど俺はそれどころじゃなかった。
だってよ。やべえってマジで、バカ、お前……。
いくらなんでもそんなカワイイ顔、反則だろ。
そう言おうと思ったけど、結局言葉が声になる前に俺は降谷を強く抱き締めていた。


半端な感じですが、嫁のホホエミ談義に萌えたので書いてみました。
単純に、嫁に「パンツの匂いを嗅ぐ」と言わせたかっただけですw
いつものように、直書きなので(ry
ではでは。
345名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 00:48:25 ID:???
>>344
ようこそ銚子港へー!おかえりなさい!!乙です!!
嫁がかわいすぎる・・・
そんな冗談まで言えるようになって・・・柔らかい笑顔萌ゆる(ノ∀`)
癒しをありがとう職人さん!!
346名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 12:54:43 ID:???
小www悪www魔www嫁!!!
>>344
有難うございます!乙です!!
いいいい今、昼休憩じゃねーかw夜帰宅してモリモリお代わりしますww
347名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 13:10:12 ID:???
>>344
>>342だがうれしすぐるw
ありがとうごぜえますだ!神
348名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 22:41:47 ID:???
試合で疲労しても次戦の先発に興奮して自○が止まらない嫁を想像しているとこだ
349名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 19:19:01 ID:???
俺の嫁が今週号では角隠しみたいに白いタオルがアレなもんでマジで花嫁みてーだとか萌えた!

…あqwせdrfgtyふjきおlp; ̄|_|〇可 愛 い ぃぃ
350銚子港停泊中w:2008/05/15(木) 01:19:14 ID:???
同じく萌えたよ確かに角隠しみたいだったあの顔!!
もータオルの角隠しでいいから祝言上げようさあ今すぐ上げよう!!
しかも黙って頷いちゃってさ、もーなんだよこれ!
くそう。このパッションを形にできないかと悪戦苦闘してみたが
なかなか上手くいかない。


「なんかそれ、角隠しみてえだな」
「ハ?」
俺の言葉に、降谷は不思議そうな声を上げながら俺の顔を見た。
薄暗いベンチの中に浮かび上がるように見える白いタオルと、
その中に隠れてる白い顔。
ついでに言うと俺しか知らないユニフォームの下の白い肌。
そんなものと相まって、ますます俺には頭からタオルを被って下を向いてる降谷が
昔なんかの映画で見た花嫁さんみたいに見えた。
恥ずかしいのか式の最中ずっと下を向いてる、あのイメージだろう。
「花嫁さんが頭に被ってる白い布だよ、角隠しって」
「それは知ってますよ。だからなんでこんなタオルがそんなものに見えるのかってことです」
「んー……なんでって言われてもな…。お前のことが好きで、嫁にしたいと常日頃から
思ってるからじゃね?」
そう返したら、何故か俺は降谷に足を蹴られた。
「いっ……て!何すんだよ!」
「知りません!」
なんだよ、正直に答えてやったのにこの仕打ちかよ。
よーし解った。今日は試合に勝った後のご褒美やんねえからな!
焦らしプレイにしてやる!
そう決めた俺は、プイっと顔を背けてしまった降谷の白いタオルを奪い取ると
タオルを皆からの目隠しにして、降谷の頬に軽いキスをした。

焦らしプレイは試合前から始まってる、ってな感じで。
あまりにも萌えたぎりすぎて上手く書けないよママン…あの顔はマジ反則だよw
351名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 22:50:43 ID:???
>350
上 出 来 だ !!!!!!!!!!!

久々に正統派ツンデレを受信した!
頬が紅色に染まってるのをうつむいて隠したかったとこまで受信した!!!
352名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:05:53 ID:???
 数々の強豪を打ち倒してきた我等が野球部。
 今日も薬師とかいう高校を大差で叩きのめしてきたところだ。
 いやー、あいつ喜んでるだろうな。あの強打の相手に完封勝ちなんて……流石に恐れ入ったよ。
 ちょっくらお祝いにでも行くかー!
 
 こんな軽いノリで行くべきじゃなかった。
 最初は、疲れてるだろうあいつにマッサージでも、と思ってたのに……まさか、まさかぁ……
 
 
 
「はっ……く、んぅ。やだ、とまんなっ…」
 
 
 
 こんな声が聞こえてくるなんてっ。
 
 
 
 
 
 
 
 
あまりの文才の無さに、全俺が泣いたorz
353名無しさん@ピンキー:2008/05/17(土) 00:55:05 ID:???
>>352
ちょ、萌えかかってるんだが?_ト ̄|〇

ガンガレ!
354名無しさん@ピンキー:2008/05/25(日) 02:16:18 ID:???
一週間もごぶさたとは・・・
嫁きっと今頃ツーンてなってて呼んでもしばらく返事してくれないお
355名無し@ピンキー:2008/05/27(火) 13:08:43 ID:???
おお、他スレからの…

俺のかっこ可愛い嫁ごめんスマソ許せ!!
プロバがずっとアク禁だorz

あと一瞬だけど、雷市になって打席で嫁と向かい合いたいと思った。
今晩はマガジン買って帰るからな。
356名無しさん@ピンキー:2008/05/28(水) 15:05:55 ID:???
今週の嫁テラ妹愛されキャラw
357名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 15:44:44 ID:???
今週読んだw
眼鏡の嫁の口説き方は今回も凄かったw
358名無しさん@ピンキー:2008/05/29(木) 19:15:46 ID:???
>>357
最初ん時は自分だけ外して、後から自分だけをピックアップするって
眼鏡の戦法wは嫁には効果大だろうなww
公然と俺の嫁を口説くとは何て奴だ
359名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 00:08:45 ID:???
嫁、
最初は公然と「受けて下さい」宣言→夜に「今すぐ受けて」おねだり
と、ワガママ激しいコだったが。

改めて衆人環視の中で「嫁可愛いよ嫁」と言われまくり。
実のとこ心中かなりホクホク気味か?

あーアク禁まんどくせー
360名無しさん@ピンキー:2008/05/31(土) 02:12:12 ID:???
「点でも取ってくるかな 誰かさんのために・・・・」とか本気で口説きにきてただろ・・・
あそこで本当に点が入ってたりしたら嫁が嫁入りしてたところだったかもしれん
眼鏡・・・恐ろしい子・・・
361名無しさん@ピンキー:2008/06/10(火) 20:17:46 ID:???
捕手
362名無しさん@ピンキー:2008/06/11(水) 17:34:48 ID:???
先週今週と嫁が可愛すぎて死にそうだ
本当に青道に来て良かったな嫁…!

それにしても、相変わらずスタイル良いよ俺の嫁
363名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 13:53:06 ID:???
アク禁長いんだが今日はモービルしてみたw

>>360みたいに先々週の嫁とモミアゲ捕手が並んでベンチにかけてるの見ると
本当に俺らの嫁がモミアゲ捕手に嫁いだみたいで嫌な気分だったのだが…

先週の坂井先輩は何だ…w嫁の左手にそれをはめろと…?ちょ、
公式試合で求婚は止めて欲しいもんだと思うけど嫁のカワ格好よさは尋常じゃなかったしな。
364名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 18:04:19 ID:???
嫁のスタミナ不足という可愛い特徴をいかして
チョメチョメ中に疲れちゃうけどがんばる嫁みたいのも読みたい・・・
365名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 18:15:36 ID:???
疲れちゃうけどがんばるって聞いて

「も、……無理、…っ、センパ……!」
もう体中が疲れてくたくたで、力が入らない。
足なんか感覚がないし…。
なのにそんなことなんかお構いなしに、センパイの指がまたペニスをゆっくりと
撫で擦って来る。
「まだイケんだろ?ホラ」
何度も射精してぬるぬるしてるペニスを強く擦られると、ソレはセンパイの手の中で
硬さを増しながらもっとってねだるみたいにビクビク震えてしまう。
「ああ、や…、んんっ!!ァ…っ」
もう疲れて動けない、って思うのに。
なのに触れられる度に体中が跳ねる。

こんなのが脳内で展開された。
…なんか違うな、嫁がんばってないよな。がんばらされてるよな…これじゃww
366名無しさん@ピンキー:2008/06/22(日) 21:05:32 ID:???
>>364だけどまさにそういう感じを求めていたんだ・・・
もっと書いてくれ〜〜久々に降臨した神よ
367名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:42:09 ID:???
捕手がてら疲れてるけど頑張る嫁


ごぷっと生々しい音を立てて溢れてくる先輩の精液。
太腿を伝うその感触に軽く顔をしかめ、降谷ははぁはぁと荒い呼吸を繰り返す。
「大丈夫か?」
短くそう聞いてくる先輩の声に顔を上げると、降谷の目の前には依然として
強度を保ったままのペニス。
今しがた射精したはずなのに…と呆れながらも降谷はそっとそこへ手を伸ばした。
「ちょ、降谷っ?」
「……まだ、足りないんですよね……」
力の入らない体を無理矢理動かし、降谷はそっと唇を寄せる。
いきり立つペニスにべっとりと絡みつく精液を舐め上げながら、そっと先端を咥えた。
「おい、無理すんなって」
「……黙っててください」
僕だってセンパイに気持ちよくなってもらいたいんです、と短く呟いたかと思うと、
降谷は一気に喉の奥まで咥え込む。
呼吸は苦しいし、散々イカされた体はだるいし、正直このまま眠りに就きたいけれど、
先輩の為なら、と降谷は目を閉じてぬるぬると舌を押し付け、彼を煽ってゆく。

自分が浮かんだのはこんなんだったw
イカされた後でがんばってフェラする嫁ww
368名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:53:04 ID:???
>>365>>367
ネ申 さま ありがd これから寝るとこだったのに…うっかりw
嫁の頑張りを摂取したので目が冴えてしまった
369名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 01:58:56 ID:???
>>367
大丈夫ですじゃなくて黙っててくださいなとこがツーンな嫁っぽくてよかた
久々の神作品投下で乾いた地面が潤ったかんじです
370名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 02:07:35 ID:???
おおよく見たら>>365にも神が・・・!
イキ地獄的なの好きなんで長文希望w
371名無しさん@ピンキー:2008/06/23(月) 02:45:12 ID:???
メガ冴えたw超超乙>>>365>>367

さーて今週の嫁は?
ってか、みんな夜更かしだなww
372ピンキー@名無しさん:2008/06/25(水) 09:16:33 ID:???
今週の嫁がまたプチサイズかorz
折れの足の小指の爪サイズなんだが…orz

ところで先週号のバチンバチン仲良し!親子
もし嫁がバチンしてくれたら抑えが効かんと思いますた
373名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 12:30:51 ID:???
>>372
嫁かどうかも判別できないような小ささだったなorz
でもレフト入ってるってことは、またマウンドに戻ってきてくれると
期待してるよ ガンバレ嫁!

あと、嫁は片目バチンが出来なそうだw
ウインク出来なくて両目閉じちゃうみたいなww
374名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 00:24:52 ID:???
嫁がバチンか(*´Д`)


………(*´д`*)


心臓発作起こして死ぬな

 ̄|_|○zz

そういやあの親子以外のバチン!あんま見たことない
375名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 00:39:44 ID:???
>>373
嫁両目バチンハァハァ・・・
何回か無言で挑戦してみるけど結局片目バチンできなくて
別にこんなのできなくてもいいしツーンてなってたらかわええ
376名無しさん@ピンキー:2008/06/26(木) 01:32:46 ID:???
>>375
結局出来なくてふてくされる嫁ハァハァ
不器用なとこも嫁の魅力のうちだよな!
377名無しさん@ピンキー:2008/06/29(日) 12:04:37 ID:/M3BAETi
上げ
378名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 01:13:12 ID:???
わかってる
俺らの嫁がデフォルト不器用萌えってことはw

したいコトだけに貪欲な嫁。
マイペースでワガママな嫁。
頑張り屋なのにスタミナ不足で暑がりな嫁。
笑顔は見せないくせして考えてること分かりやすい嫁。

可愛い過ぎて死ぬう ̄|_|○~~~
379名無しさん@ピンキー:2008/07/01(火) 01:14:37 ID:???
アク禁なかなか解けないないんだよ_| ̄|○.。゚+  暁…
380名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 14:35:57 ID:???
眼鏡が本気で嫁を狙っていそうな件について
381名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 18:22:22 ID:???
誰かあの眼鏡を何とかしてくれ
口説きにかかったかと思ったら、今度は無言でガン見かよ
俺の嫁が眼鏡のもとに嫁いでしまうw
382名無しさん@ピンキー:2008/07/02(水) 18:29:41 ID:???
今週の角隠しもかわいかったよ嫁
383名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 21:52:34 ID:???
今夜は七夕だよ、俺の嫁。。。

☆見えないけどな‥ 何となく天の川が似合いそうな可愛い嫁☆
384名無しさん@ピンキー:2008/07/08(火) 23:21:20 ID:???
>383

「北海道だと見えるんですよ・・・天の川」

なんて小声でそっとつぶやいて欲しいよ
385名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 09:12:04 ID:???
それいいなあ。
んで、せつなげな声で
「僕がいつもボール投げてた高架下。そこから、綺麗な天の川が
見えるんですよ。……ずっと一人で見てましたけど…」
そう言って、降谷が顔を上げ俺を見て来た。
ずっと一人で壁相手に投げていたと言う降谷。
野球部員と言う大勢の中の孤独にさらされて逃げ出した先が
高架下だったのだろうか。それとも。
いや、何かに立ち向かう為に向かった先だったのかもしれないな、
コイツの場合は。
「降谷。……」
何か言おうと思ったが結局上手く言葉にならなくて、俺が黙っていると
降谷は俺の肩にそっと頭を乗せて来た。
…とか言うのを妄想しちゃったよw
もう時間がなくて、半端でスマソ!
386名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 22:42:33 ID:???
>>385
ナチュラルに神作品が始まってニヤリとしたw
寂しさを癒す嫁ジェットストリーム萌え
387名無しさん@ピンキー:2008/07/10(木) 23:33:18 ID:???
>>385
myネ申 ありがとう(´ー`)

今週のアーモンドサイズの可愛い嫁にも萌えたが
いかんせんちっちゃくて萌え足らずで補完できて嬉しい
388銚子港:2008/07/12(土) 03:15:37 ID:???
>385です。調子に乗って続きっぽいのを妄想してみましたw

「空、すごく綺麗で。北海道の夏は短いからなんだか貴重な気がして
夏は良く夜に投げに行ったりもしました」
「…そっか」
降谷は俺の方に頭を乗せたままぽつぽつと続ける。
俺は相変わらず気の利いたことなんか言えそうにもなくて、ただしっかりと
降谷の肩に手を回して強く抱き寄せることしかできない。
夏と言えば甲子園やその予選の時期だ。
もしかしたら降谷は画面の向こう側で一球にすべてを込めながら一喜一憂し
抱き合ったり泣き合ったりする姿を見て更にその孤独を深めていたのかもしれない。
大勢の中の孤独ってヤツは一番キツイ。
いっそ初めから一人なら。
何もないのだと思い込めたらまだラクなのに。
野球をして野球を語る人間を目の前にしながら球を放る相手を壁に求めるなんて。

よっぱらげなんでやたら半端ですが。
ではでは。
389名無しさん@ピンキー:2008/07/13(日) 01:27:45 ID:???
>>388
乙乙ゥ!
無口な嫁がぽつぽつと語る過去いいね
嫁が高校野球テレビで見てたらとか考えたことなかったけど
辛かったろうに・・・ホロリときました;;
続きあるのかな〜どうかずっと停泊していてください!神
390名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 00:54:37 ID:???
>>388
職人さん、いつも超乙っす
自分、出張続きで全然2に来れなんだのに最近こんな福音が…!
美味しく妄想しました

抱き合ったり泣き合ったり  の嫁。早く見れるといいなぁ。
391名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 11:54:56 ID:???
>390を読んで、嫁を嬉し泣きさせてあげたいなあ…と思ったんで。

パン!と言う弾けるような音が響いた次の瞬間、すべての音が消えた。
何これ、耳鳴り?地響き?…音が聞こえない。
その理由が全く解らないまま、審判の試合終了の合図を見て僕は動きを止める。
「勝った……んだ……」
小さく呟いたすぐ後に御幸センパイが駆け寄って来て、ぎゅっと抱き締められたと思ったら
そのまま他のセンパイもいっぱいそこに重なって来て。
その重さと皆の声でようやく理解できた。
さっきの、あの瞬間。音が消えたんじゃない、歓声に僕の耳が塞がれていたんだ。
なんていう大歓声なんだろう。
そして。
勝ったんだ。僕は、僕達は。勝ったんだ。
「すげーな降谷!!!お前サイコー!!」
「やったな」
次々に掛けられる声、背中を叩く手、頭を撫でる手にもみくちゃにされる。
「はい…………っ、はい!!」
そう大声で返した瞬間。
声と同時に視界が一気に歪んで、僕はそこで初めて自分が泣いていることに気付いた。

みたいな感じで。でも原作じゃ優勝の瞬間嫁が投げてるってのはあり得ないよね。
だからベンチから飛び出すか外野からになると思うけど…。
外野に立ちつくしたまま一人静かに嬉し泣きしてる嫁に気付いた誰かが
抱き締めに行ってくれるってのもいいなw
392名無しさん@ピンキー:2008/07/18(金) 21:38:19 ID:???
>>391
乙乙!!超乙!!!
ちょっともらい泣きしそうになったじゃないかコノヤロー!!!
さすがネ申!!!ありがとう!!!

外野で立ち尽くす嫁を抱きしめるのは是非ヒゲ先輩にお願いしたい
普段コワモテなヒゲ先輩の目にも涙が浮かんでて、
嫁もつられてじんわりきちゃってたりしたら、もう俺は死ねる
393名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 14:34:04 ID:???
ニコ話すまんけど本スレに貼られてたMADの踊るヨメえろかった・・・
394名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:51:59 ID:???
>>391
ありがとうありがとう!!!うれし泣き超乙っした!!

>優勝の瞬間嫁が投げてるってのはあり得ないよね。

いやいやいやいやいやいや!!!待て待て待て待て待て待て!!!
ありえないコトも無いぞ!!!
本編の主人公・沢村の“永遠のライバル”だからな。対等なんだからな。
どんなシチュエーションにも心の用意はあるがなw

>>393
折れ的にはネギぶん回し続けてくれる嫁がいい…
395名無しさん@ピンキー:2008/07/19(土) 22:53:01 ID:???
>>392
共感するがw ヒゲ先輩=おいら な
396391:2008/07/22(火) 00:38:13 ID:???
>394
そっか、可能性を捨てちゃいけないよなw
ついでに優勝した夜は皆でビール掛け代わりのお茶&コーラ掛けして、
びしょ濡れになった嫁を舐めて「ウーロン茶味だな」とか言ってやりたい。
更にそのまま無礼講で全学年でまとめて風呂に行って
わーわー大騒ぎになってる風呂の片隅で嫁にイロイロする。
皆テンション上がってるからきっと気付かないよ、とか言う大嘘に騙される
純真無垢な嫁。おまえらこっち見んな!!!な俺www
……とかも妄想してみた。
そういや最近ニコ見てなかった。見に行って来るー。
397名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:40:56 ID:???
話題上ってた踊る嫁見た。なんだあの色っぽさ。あの目線。やべえ。
やたらテンション上がってしまった。
見てるうちに、「なあ、お前ん中で踊らせて?」って口説きたくなったwww
いや別に「俺の上で踊ってよ」でもいいんだけども。
なんでもいいから超口説きてえ。嫁色っぽいよ嫁。
っつか皆は嫁をなんて口説く?
自分の場合、最終的に言葉より体で口説くタイプかもしれんw
398名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 00:49:14 ID:???
>>397
ちょw口説き文句にまで文章力の高さが滲み出てますよ神w
何もうまいことおもいつかない我が脳細胞が憎い
よし俺も体d
399名無しさん@ピンキー:2008/07/23(水) 11:37:45 ID:???
遅ればせながら自分も踊る嫁を見てきた。
なんだよあのエロさは。腰の動きに目が釘付けになってしまった。
無表情なのにそれがまたエロいんだよな。さすが俺の嫁。

>>397
お前に口説かれてぇwwと思ってしまった俺をどうしてくれるwww
400名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 02:38:38 ID:???
>399
おお、すごい褒め言葉をありがとうw
ここは是非399を口説きたいところだがその前に嫁を口説いて来るねww
ってな訳で踊る嫁にテラハァハァが治まらないので口説いてみた。

「すっげ……なんだこれ」
文化祭の出し物で踊るんですよ、と降谷と食堂で一緒に
メシ食ってる時に聞かされた。
どれどれ、どんなの踊るんだよ?なんて軽い気持ちで降谷のリハーサルを
覗きに来た俺は、体育館のステージを見ながら思わず固まってしまった。
ステージの上で踊る降谷は見慣れない服を見事に着こなし、まるで曲のPVみたいな
踊りを披露していた。
降谷のあのえげつない球からは想像できないけれどそのしなやかな体に良く似合っている
綺麗で滑らかな動き、真っ直ぐで鋭いのにどこか誘ってるように見える目。
そのすべてが、アンバランスなようでいて完璧なバランスだ。
すげえ、ゾクゾクした。
俺はリハーサルを終えた降谷がステージを降りてこちらに来るのを見ながら、まだ動けない。
なんてこった。
「……あ、センパイ」
そんな俺を見つけた降谷が嬉しげな顔をしながら俺の方に駆けて来た。
「見に来てくれたんですか?」
そう言って俺を見て来る降谷の腕を掴んで引き寄せると、俺はその耳元に囁いた。
「なあ、俺も踊りたくなったんだけど。……お前ん中で、踊らせて?」

いつものように直書きなので(ry
毎度毎度妄想吐きまくりですみません。
ではでは。
401名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 02:40:13 ID:???
>>400
乙!神
しかし文化祭なんぞで全校生徒の前に嫁の艶姿が晒されたら
どうなってしまうやら・・・
402名無しさん@ピンキー:2008/07/26(土) 21:23:56 ID:???
403名無しさん@ピンキー:2008/08/11(月) 07:33:14 ID:???
捕手捕手
404名無しさん@ピンキー:2008/09/07(日) 19:52:05 ID:???
捕手!
405名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:23:57 ID:???
「俺その曲持ってる。ちょっと待ってな」
自販機横のベンチで偶然会ったセンパイに、沢村が「ロードの時に
聞くのにオススメだぞ〜!」なんて言ってた曲のことを話したら
センパイはそう言いながら愛用のipodを持って来てくれた。
僕の隣に座ったセンパイが電源を入れ、画面が光る。
その手元を覗き込みながら画面を見ていると。
「え」
僕は、思わず声を上げて動きを止めた。
それに気付いたセンパイが、僕と同じように「あ」と声を上げながら
慌ててipodをひっくり返してその画面を隠す。
「ちょっとセンパイ、今のって……」
さっき画面に映ったのは間違いなく僕の顔だ。しかも目を閉じてたような。
「いや、……えっと。……」
「センパイ、もしかして…僕の写真入れてるんですか?」
「…オマエの寝顔、写メったやつ。入れてる」
困っているのか、むすっとしたような顔で素っ気なく言って、センパイは
また黙り込んだ。
「……ふーん……。こんなのでいいんですか?」
「へ?」
「写真なんかで、いいんですか?ホンモノ、ここにいるのに」
そう言って僕が目を細めると、センパイが僕の顔に向かって手を伸ばして来た。
「俺が写真で満足できるワケないだろ?そもそも、写真だってこんなのよりもっと…」
「そういう写真を入れるのは却下です。今みたいに他の人に見られたら困るし」
「何、これに入れなきゃ他のヤツに見られたら困るような写真、撮ってもいいの?」
どういうヘリクツですか。だいたい、どんな写真撮りたいんだろ?
そう思うけど、それについて尋ねる前に僕の唇は楽しそうに笑うセンパイの唇に
塞がれていた。

直書きなので変なところがあったらスマソです。
どうせだから写真じゃなく動画でハメ撮りとか入れておけばいいんだ、センパイww
人前で使えなくなるけどw
406名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 20:29:36 ID:???
おおおこのスレに久々の潤いが
神GJです
407名無しさん@ピンキー:2008/09/10(水) 21:26:38 ID:???
久しぶりの神降臨…!
ハメ撮り良いね!!!
無い文才をひねり出して書いてみたぜ!!

「ん……っ」
 ベッドに深く沈む華奢なわき腹を舐め上げると、降谷はくぐもった声を零す。
 きつく寄せられた眉とは対照的に、堪えきれないと言うように、
 薄く開かれた唇が、なんとも扇情的だ。
「降谷」
 短く名前を呼んでやると、うっとりととろみを帯びた瞳が俺を見上げてくる。
 あぁもう、やっぱ我慢できねぇわ。
「そのまま声、殺してろよ」
 言うや俺は、降谷の体の中心でヒクついている箇所へと片手を伸ばす。
 既に先走りがとろとろと零れている先端をそっと擦ってやると、
 俺の下にある白い体がびくっと震えた。
「あっ……やだっ」
「こんなおっ勃てて嫌なわけねぇだろーが」
 わざと卑猥な言い方をしながら薄く笑う俺に、降谷の頬がみるみるうちに
 真っ赤に染まる。くそ、マジ可愛いなこいつ。
「いーよ、このままイカせてやっから」
 ぐちゅっと派手な音を立ててそそり立つものを扱き上げる。
「ひっやあああぁっ、あっ……んっ」
 反射的に目を閉じて、あられもない声を上げる降谷に気付かれないよう、
 俺は右手を動かしながら、空いている手でそっとジーンズのポケットを探る。
 取り出したのは携帯電話。
 コトに及ぶ前に設定しておいた一発起動機能を作動させ、
 俺は携帯カメラのレンズを目の前の降谷へと向けた。
「はーい、暁くんこっち向いてー」
「……えっ、ちょ……っ」
 ムードもへったくれもない間抜けな起動音の後、携帯の液晶に映し出されるのは、
 涙声で喘ぐ降谷の痴態。
 真っ暗な部屋の中、撮影ライトに照らされた降谷は、俺が何をしているのか良く
 理解出来ないようで、切れ長の目がまん丸になっている。
「さー、ちょっと喘いでみよっか」
「なっ……やあああっ」
 降谷にレンズを向けたまま、俺は降谷の熱源を握る手に力を込める。
 その瞬間、液晶に映し出された降谷の表情が淫靡に歪んだ。
 マイク感度も最大にしてるから、きっと今の可愛い嬌声も録音されているだろう。
「良いね、超エロい」
「せ、んぱ……っ、もしかして、そ……れ……っん」
「これ? 録画してるけど?」
 しれっと言ってのける俺に、降谷は驚愕の表情を浮かべる。
 だが、それもほんの数秒の事。
 俺が動かす指先が与える快感に、あっという間に降谷は自らの腹の上に精液をぶちまけた。
「…っく、ぅ……っ」
「おいおい、スゲェ早くね? もしかして、撮られて興奮しちゃった?」
 降谷の精液がべっとりと絡みつく指先を舐めながら笑う俺に、
 降谷は恨みがましい視線をぶつけてきた。
「…も、信じられな……っ」
「満更でもなさそうじゃん。んじゃ、このまま挿入シーンいってみよっか?」
 
 
 
ハメ撮り万歳w

408名無しさん@ピンキー
>407
GJ!!!!!超神乙!
自分405なんだが、ハメ撮りとか言ってみるもんだなあww
ハメ撮りばんざいヽ(^o^)丿