【見つけたのでそちらに行ってみます】
【泰介くんと会えたので今日はお休みします】
【教えてくれた人、ありがとうございました】
真琴と言葉お疲れ様。
次のキャラハンできれば使ってくれや。
つ 溶ける水着
よう!俺だけど昨日はサーバーメンテなど入り最後まで出来なくなったけど。
今日は10時いっぱいまで宜しくな!
>>882 懐かしいな〜。バラエティで昔やってた奴だ…せっかくだから着てみるか。
(真琴は濡れなければ大丈夫と思いワンピース形状の溶ける水着を全裸になり着る)
(白いワンピースにムチムチした臀部と豊満すぎる胸の上半分露出が互いに桃みたいに見える)
【安部さん。伊藤さん。昨日は色々とすいませんでした】
【待機します。10時終了です】
はぁ…誰も来ないな…仕方ない今日はもう帰るか…。
(真琴は律儀に溶ける水着を着たまま帰宅する)
【どなたも来られない上、少し用事を思い出しましたので早いですが落ちます】
【後今後の予定ですが、大抵土曜日なら8時から、金曜日なら9時半位から待機できますので
お相手宜しくお願いします】
【では落ちます】
【失礼夜のです。では本当に落ちます】
おし、今夜こそバッチリ書きこめるぞ。
言葉を待たせてもらうぜ!
【こんばんは】
【
>>839泰介くん待ちです】
【泰介くんへ。ちょっとだけ遅れそうです】
【30分以内には戻ります。とりあえず連絡だけ】
【はい、わかりました、ゆっくりと戻ってきてもいいからね】
【戻ってきました!】
【私からですね。ちょっと待っててください】
【お帰りなさい!では待ってるよ】
>>839 泰介くんのと…同じ…
(上気した表情がさらに赤らんでいく)
わ、私の乳首・・・泰介くんと同じように、興奮してる・・・
(舌を押しのけるほどに自分の硬さを主張する自らの乳首の勃起を実感し、
今まで感じたことの無い興奮を覚える)
(頬が熱くなり、顔中が赤面していくのが分かる)
私の胸…泰介くんの…泰介くんだけのものだから…
いっぱいいっぱい、触ってくださいね…ひぁぅ…!
オナニー…
言葉は…知ってますけど・・・え?ひやぁああ!
(敏感な突起をしごかれて、強い刺激に耐えられず、体がビクビクと痙攣する)
な、に・・・これぇぇ・・・あぁあああ!
(クリトリスは扱かれる度硬さを増し、扱く泰介の指は
膣から溢れる愛液でびしょびしょに)
言葉のオッパイは俺だけのもの…
すげぇ嬉しいよ言葉ぁ!
あぁ、どんなに触っても揉んでも吸っても全然足りない程大好きなオッパイなんだからよ。
もっとたくさん、これからも、毎日触らせてくれよな?
(顔を赤らめて、恥らう言葉の表情が言葉への愛しさを更に高める)
(最初に無理矢理襲った時の悲痛な表情と比べて、なんて明るいんだろうと驚きつつ)
(こんな最高の女の子が自分の彼女になってくれて、自分を好きでいてくれるという幸せに天まで昇りそうになった)
んっ…まるで俺、赤ん坊になっちまったみたいだな。
言葉のおっきなオッパイを吸って…でも、赤ん坊はこんなやらしい吸い方、しないだろ?
そして、こう吸われるのも、言葉だって嫌いじゃないよな?
(強く音を立てながら吸い付き、十分にそそり立った乳首に軽く歯を立てて舌と違う刺激を送り)
(ねっとりと、舌を巻きつかせたと思ったら、一緒に吸い上げて、舌を離したら、白い胸肉を舐め回す)
実際にはしてないって事か。
自分で感じる場所を弄る事さ…
ここ、凄いだろ?女の子にとっての…まぁ男でいうアレみたいに一番感じる場所だからよ。
身体がビクンビクンって跳ねる程気持ちいいんだ…
嬉しいよ、言葉…おつゆもたくさんだ。
(クリトリスをしっかり包む包皮をゆっくり剥き上げ、露出した艶やかなピンクの小粒を指の腹で転がしながら)
(湧き出る愛液を指になすりつけ、その潤んだ指先でさらに強く刺激を加える)
もちろん・・・好きなだけ触って、ください・・・ひぁぁっ!
(喘ぎながらも必死にこくこくとうなずき)
赤ちゃんに、吸われたことないから・・・
分かりません・・・ん、やぁ・・・痛い・・・あぁ・・・
(歯を立てられ、一瞬の痛みに顔を歪ませるが)
(すぐにそれは快楽に変わり、熱い吐息がこぼれる)
んっ、やぁ、大きな、赤ちゃん・・・大好きな、赤ちゃん・・・
(自分の胸を吸う泰介を愛しい赤ん坊のようにそっと抱きしめる)
自分で、ここを触る・・・?
そ、そんなこと、・・・なんだか怖い・・・あぁっひぁ・・・
(クリトリスをいじられる度、せまる快楽に頭がくらくらする)
(ひりひりと、痛いような気持ちいいようないわれの無い感覚に襲われ)
はっ…あっ…くぅん・・・!
(悲鳴のような喘ぎが漏れる)
(愛液が溢れるたび、膣奥がむずむずと疼いて)
(ねだる様に指の動きにに合わせて腰をくねらせる)
た、確かにそうだよな…
赤ちゃんが出来た訳じゃないし。
ははっ、本当に子供みてぇだな、俺。
言葉に抱きしめられて、すげぇ安心するっていうか、安らぐ…
(チュウチュウと、わざと普通に赤子のように乳首を吸って見せながら照れ隠しをするが)
(本当に母性豊かに見えるたわわな乳房と、ほっそりとした腕に頭を抱き包まれて、頭がぼーーとするような幸せを感じ)
(片手は、激しく、搾るように揉みつつ、再び淫らな愛撫を施し始める)
怖くないさ…人によっちゃ小学校の頃からしてる子だっているみたいだし。
言葉も妹居たよな?
あの位の子だって当然…でも俺はそんな奥手な言葉が好みだぜ?
それにさ、言葉は自分でする必要はないだろ、俺が毎日たっぷりしてやるから。
ココ、気に入ってくれたか?声、大きくなってるぜ。
(敏感なクリトリスへの刺激が、清楚な言葉を激しく身悶えさせているという事実に愛撫は調子を上げていく)
(潤んだ秘穴にゆっくりと指を埋めていきながら、経験の少ない狭い道をゆっくりとじわじわ広げるように指をくねらせ)
(同時に言葉の膣感覚を開発するように、様々な部分を満遍なく指で擦り上げる)
んっ、んっ・・・
(赤ん坊のようにすわれ、くすぐったそうに、上半身を揺らす)
おっぱい、でませんからね?
(泰介の頭をなでなでしながら、いたずらっぽい表情で微笑んで)
あん・・・ひぁ・・・だめぇ・・・
(激しく揉まれ、微笑みはすぐに艶のある表情へ)
えっ・・・?小学生?!
(急に真顔に戻り、驚いた表情で目をぱちくり)
心は・・・そんなこと・・・しません・・・!
(姉の顔になり、そんなこと考えたくないというように嫌々と首を振る)
(オナニーという行為が許されない行為であるかのように)
ま、毎日・・・
(一瞬平常心に返っていたが、再び興奮を取り戻し)
(耳まで真っ赤に染まっていく)
ひぁ・・・そ、そんなにされたら・・・私・・・あぁぁ・・・っ!
(泰介の指が侵入するにつれ、緊張したように身が硬くなる)
はぁぁん!
(肉壁を余すことなくほぐす指の動きに合わせ愛液はどんどん増し溢れ)
はぁっ、はぁっ・・・
(愛液の量に合わせ身の緊張も次第にほぐれていく)
うーん…まぁ、実際にしてるかって俺が知る訳ないけど。
実際に会った事は無いし、俺はもうその頃から…ってそんな事はもういいや。
心ちゃんって言うのか…ゆくゆくは俺の妹に。
(行為中に不用意に発した事が、言葉を姉に戻してしまい)
(困ったと思いながらも、激しく愛撫に戻る事で内心の気まずさを忘れようと、豊かな乳房に吸い付いていく)
(吸い付いた乳首から母乳を搾るように揉み搾りながら)
そうだぜ、毎日だよ。
こんな彼女出来たんだしよ、我慢なんて出来ないって。
へへっ、言葉はオッパイが弱いけど、ここだって同じ位弱いんだな。
言葉の全てが敏感みたいで、この可愛い声が聞けるから俺は嬉しいな。
ほらもうビショビショになってる、下にも伝ってるし。
もっともっと、気持ちよくさせてやるから。
もう…あの時みたいに怖くは無い…だろ?
(一本の指が言葉の膣壁を擦り、下側をズリズリと激しく責める)
(そして緊張が和らいでいくとクルッと中で回転させ、一転して上の方を激しく攻め始める)
(膀胱の裏側から入り口にかけての距離を一気に擦り上げ、そして、何度も往復させる)
(愛液の量が増え、かき混ぜる音が激しくなると、もう一つ指を足して、さらに激しく中で指をくねらせるのだった)
してません・・・!
絶対に・・・、きっと・・・、多分・・・
ふぁぁ・・・やぁ・・・
(不安になりつつも、泰介に愛撫されるうち、浮かんだ心の顔が消えていく)
うっ・・・毎日、ですか・・・
毎日、こんなエッチなこと・・・
(泰介の言葉に体中が熱くなる)
恥ずかしいけど・・・私、彼女だから・・・頑張ります・・・
(にっこり笑って軽くキス)
はぁぁん、はい…全然、怖くないですから・・・
大好きだから・・・怖くないです。
ひっ・・・あひ、はぁ、ひぁん!
(激しくかき回され、苦しそうに喘ぐ)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が響き、言葉の耳に届くたびそれが益々言葉を興奮と
快楽に導く)
あっ、やだっ・・・怖い・・・あああああ!
(体中がしびれるような感覚が言葉を遅い、ビクンと体が跳ね、絶頂を迎える)
ありがとな、言葉は最高の彼女だ…
俺も、言葉の彼氏として毎日頑張るからさ!
(健気な発言に何時もの何も考えてなさそうだが、その分率直な笑顔で答え)
(毎日言葉の豊満な身体を好きにするという、夢のような日々が現実になると)
(頭の中で色々な妄想が渦巻き、興奮を昂ぶらせて思わずもう一度自分から言葉の唇を求めてしまう)
俺だって大好きだから、怖いのは無しにしたいぜ。
そろそろ言葉の弱い所も一杯見つけたしな…
この辺とか、こことか、勿論分かりやすい敏感なとこも。
(膣内に複雑に絡み合う愛液の熱い潤みを、たっぷりと蓄えている肉襞を、指が淫らにめくり上げ)
(かき混ぜて、擦りたてる、溢れた露が手や秘部の周りをしとどに濡らし)
(粘った水音が二人の耳どころか、部屋中、ひいては部屋の外にまで聞こえるのではないかと思う程に大きくなり)
怖いか?俺はちゃんと傍に居るし。
ずっと言葉だけが大好きだから…怖いけど嫌な怖さじゃないように…
ほらっ!イッちゃえ、言葉!
(締め付けられる指があちこちと二本ある利点を生かして、同時に多数のポイントを責め上げ)
(広げた指を閉じさせる程の強い締め付けが断続的に痙攣するように訪れると)
(絶頂をもたらすようにスパートを駆けて激しく出し入れし、とうとう言葉は激しい絶頂に達した)
ヘヘッ、イクのは初めてだったろうから怖かったかもしんないけど。
凄く良かっただろ?
これから毎日、何度でもこんな気持ちにさせてやるって事さ、えっちをするって事はさ。
(達して、震える股間に顔を埋めると、泉のように愛液を沸き立たせる言葉の秘部に吸い付き)
(舌をねじこんで、中の複雑な無数の襞を丁寧に舐め擦る)
んっ・・・
(嬉しそうに泰介のキスを受け止め)
ひぁ、やんっ・・・はぁぁ!
やぁ・・・意地悪・・・しないでください・・・
(弱い所と言われ、困ったように上目遣いで見上げ)
(自分の気持ち言いと感じるところを全て見透かされたようで、
気恥ずかしさのあまり泰介の首に手を回し、ぎゅっと抱きつくことで恥ずかしさをごまかす)
ずっと、ずっと、側にいて・・・くださいね・・・
あはぁっ・・・・・・やぁあああ!!
(激しい指の動きに膣が摩擦され、摩擦部がどんどん熱くなっていく)
はぁっ・・・はぁっ・・・
怖いけど、・・・泰介くんがいるから、大丈夫・・・
(放心した状態で、つぶやく)
きゃっ、ああああ!やあああ!
(まだ絶頂を迎えたばかりの、膣に再び刺激が押し寄せ大きな声を上げてしまう)
あうっあうっ、あう・・・!
(落ち着いていない肉襞を嘗め回され、悲鳴のような喘ぎ)
(シーツの上はお漏らしを漏らしたような愛液で湿っている)
【お時間大丈夫ですか?】
すげぇ…言葉のおつゆ、なんでだろ。
とっても美味く感じちまうよ…
言葉が、俺の言葉が感じてくれて、喜んだ証だ、なんて思うとさ。
言葉…言葉…欲しかったんだ。
ずっと前からいいなって、彼女にしたいなってさ。
まだ夢みてぇだよ…
(さっきまで散々弄っていたクリトリスはまだ包皮を剥かれたままで)
(今度は指より柔らかいが、また違う激しい刺激を与える舌が転がすように舐め)
(そして、忘れてないと言うように、肉襞の一つ一つを舌で剥き上げるように舐め)
(丁寧な愛撫が熱い愛液ををさらに沸き立たせて、唇をぴったりつけて、思い切り激しい音を立てて吸い上げる)
言葉のえっちな声、聞きてぇな…
ここから見上げると、悶えるたびにすっげぇおっきいオッパイがぷるんぷるん揺れて。
とってもえっちな眺めだ。
(脱力した足を更に掴んで押し広げ、もう守りようの無い程に完全に開かれた秘部に舌が深く潜り込み)
(中で激しく暴れて、舌の届く場所を余すところ無く舐めて穿り、ジュルジュルとどれだけ濡れてるかを見せ付けるように舐める)
(きゅっと締まった細い足首をぐっと掴み、そのまま広げ前に倒し、舐めてる様子が言葉から見えるようにしながら、徹底的に舌で責める)
【明日が仕事だから明け方とまでは厳しいね…頑張って3時位までかな?】
ひあっ!
(愛液を吸われて、身体を硬直させ恥ずかしそうに俯く)
えっ・・・美味しいなんて・・・そんな・・・
(顔を真っ赤にしながらふるふると首を横に振る)
私だって、夢見たい・・・
誰かをこんなに好きになるなんて・・・
くぅぅん!
(向き出しにされた敏感なクリトリスは真っ赤に充血し、
舐められるたびその刺激で悲鳴を上げる)
ひあっ・・・くぅん・・・あはぁ・・・
いやぁ・・・見ないでぇ・・・
(足を開かれ自分の濡れそぼった股間が丸見えになり、恥ずかしさに顔を覆うが、
くちゅくちゅという溢れた愛液の音は隠しようも無く、言葉の耳にまとわりつく)
【今日はここで終わりですね】
【こんな時間までありがとうございました】
悪ぃ、言葉…
男だったらそれは無理な話ってもんだ。
こんな最っ高に素敵なオッパイ目の前で揺らされて目が離せるわけ無いじゃん。
それに、ここも。
可愛い言葉のアソコ…
(溢れる程の愛液が腰を持ち上げられた為に逆に滴り始め)
(細い腰、臍の方に零れて、くぼみに溜まっていく)
(幾筋もの蜜の跡が言葉の白い肌を彩り、濡らしていく)
見えるか、言葉。
俺がお前のアソコを可愛がって、舐めている所。
めちゃくちゃ溢れてるおつゆを啜ってるところをさ…
言葉が可愛くて、感じてくれて、だからやめられないんだぁ。
(見せ付けるように舌の動きを激しくしながら促し)
(自分の恥ずかしい反応を言葉の眼前に晒す)
(しかしそれは泰介からすれば、自分の成果と、大好きな言葉が感じているのを見せ付ける屈託の無い行動)
(それは、結局当の言葉を羞恥に包んでいる結果にしかなっていない)
【ごめんな、長く時間取れなくて、次はどうしよう?】
【俺は、火、木、金なら空いてるけど…土日はまだ分からないや】
【あやまらないでください。付き合って貰ってるのは私ですから・・・】
【こちらは12時以降なら基本空いてますから、】
【日にちは泰介くんの都合に合わせます。】
【誠以外で甘々なロールが出来る機会なんて滅多にないから、こっちだって嬉しいさ】
【随分と雰囲気が変わった泰介になっちまったけど…】
【なら、火曜の夜、31日水曜の0時にここでまた会おう】
【お休み言葉、また明後日に】
【おやすみなさい】
【31日、待ってますね】
こんばんわんこそば〜懐かしい茶魔語で掴みはOK牧場!
生存報告しにきたよ〜今日はそんなに長くいられないけど11時10分まで確実に入るから宜しくね。
「世界。参上!」
ついでだけどOVA決定記念だよ!心ちゃんが主役の魔女っ子ものってどんなんだろうね?
私は鰻にならなければ何でも良いけどね〜。じゃあ今日は何にも出来ないけど会話なら少し出来るから宜しくね。
後は明日言葉と澤永君がカップルに…って私にとっては言葉が幸せなのは良いけど…これじゃあ澤永君も私のライバルになってやりずらいな〜。
後は私からのプレゼントで魔女っ娘ものの衣装置いとくね。それじゃあ改めて宜しく。
(世界。何故かセーラームーンの衣装を置いておく)
【11時10分までいます】
抱かせてくれない女ほど抱きたくなる
>>907 まあそれをじらすのも女の慎みって奴だけどね。
力尽くって言うのも悪くないけど命は大事だよね〜まあ覚悟があるなら言ってみてよ。
(世界。自分のアホ毛が槍の様に硬くなりぶんぶん動く)
でも…もう時間が無くなっちゃった…ゲリラ的にきたからまるっきり相手にされないのも覚悟したけどね…。
それじゃあ私の相手をしてくれた907さん。折角だから私の脱ぎたてブラジャーおいとくね。
今度は金曜か土曜辺りに来るからまた雑談なり別のことなり宜しくね。
(世界。服から自分のブラジャーを抜き取り907に手渡す)
それじゃあまたあおうね〜。
(世界。ブラジャーを外した為胸が寒くくすぐったいが家路につく)
【お相手ありがとうございます。】
【男性キャラハンの場合後でフェイタリティが飛びますのでご用心を】
【失礼落ちる宣言忘れていたので。落ちます。】
【こんばんは。泰介くんを待ちますね】
>>906 これを心に?
(セーラームーンの衣装を手に取り)
こういうもので遊ぶ年はとっくに過ぎている気もするんですけど…
一応渡しておきますね。
【こんばんは…っと、少し遅れちゃったかな?】
【今夜も3時位までだと思います】
>>902 はっ…う、ぅぅ…
(顔を覆い隠した手の隙間から、そっと愛しい恋人の姿を盗み見る)
ひゃぁっ、あん、ん、あ、、あぁ…
(自分の性器をぬるぬると舌が往復する様を見せられて)
(羞恥心のあまり切なく喘ぎ声を返すことしか出来ない)
ああ、駄目…恥ずかしい…ひあああ…
(汗ばんだ身体に、自らの愛液がぽたぽたと落ちてくる)
はぁ、はぁぁ…やぁああ…
(気恥ずかしさで気分が高揚し、再び絶頂へと導かれるように体が震えだす)
んあああっ…
(ピン、と足の指先まで固く緊張し、そのまま絶頂を迎えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
泰介くん…もう、私…気分がおかしくなっちゃう…
気持ちよくて、変な気分なんです…
(熱に浮かされた潤んだ瞳で泰介を見上げる)
【こんばんは。お願いしますね】
【了解しました。あまり遅くない方がいいですよね】
あぁ…美味い、美味いよ言葉ぁ…
言葉のおつゆ、どんどん溢れて。
女の子ってすげぇ、こんなに濡れて溢れるんだ…
言葉の大事なとこ舐めてるって思ったら、俺ももう硬くなっちまって、痛い位になってしまうよ。
(言葉には苦しい体勢になっているのは知りつつ、激しい興奮に身体を突き動かされ)
(理性が弱まり、ただひたすら大好きな言葉を求めたいという欲求にのみ従ってしまう)
(舌が少しでも奥へ奥へと伸ばされ、中で縦横無尽にくねると、中の肉襞が熱く巻きついてきて)
んっ!!んんっ!!またイッたな、言葉。
こんなに感じやすい身体してたのに、最初は辛いだけでゴメンな。
もっとちゃんとしてやれたはずなのによ。
(掴んだ足首がピンと伸ばされ、身体中が小刻みに震えて舌先の肉襞が痙攣したように締め付けて)
(言葉がまた達した事を知る)
(そのまま、唾液と言葉の愛液に塗れた口元を晒しながら顔を上げ)
言葉がえっちになってきてるって事なんだ。
あの時とは違って、俺達両方が求め合って、心を開いて…
気持ちが変わったから同じ事しても、感じ方が違うんじゃないか?
俺ももっと言葉を気持ちよくて変にさせたい…俺はもう変になっちまってるしさ。
(潤んだ瞳で見上げてくる言葉が可愛くて、柄にも無い事を言いながら秘部を少し優しく弄り)
(達したあとの敏感な場所を少し労るように可愛がって)
【そうですね、出来れば…】
…あの時のことは、もういんです。
今、こうして二人でいられて、とても幸せなんですから…ね?
(にっこり笑って)
好きな人とこうして抱き合うことって、とっても幸せな気持ちになれるんですね。
(うっとりと、熱っぽい表情で幸せそうに泰介を見つめる)
そ、そんな…えっちに…なんて…
(恥ずかしそうに顔を背け)
(しかし、自らの性器から溢れる愛液の量や、
何度も絶頂を迎える自分の体の変化は否定できるはずも無く)
・・・泰介くんが、えっちにしたんですよ?
(ちょっとだけ、拗ねるように)
あんっ…だめ、だめ、だめです…
そこ・・・あぁっ・・・変に・・・なっちゃう…
幸せすぎて…変になっちゃいます・・・
(達したばかりの敏感な身体はほんの少し触られただけでも、
背中がぴくんと反り返るほどの快楽を言葉に与え)
【2時くらいで切り上げます?】
あの時の俺ぁどうにかしてたからな…
そそのかされて、自分の都合ばかり叩きつけて。
俺ばかり気持ちよくなってさ…
今日はその分も含めて言葉をメチャクチャに気持ちよくさせたいと思ってさ。
嬉しくて、ありがたくて…これが幸せなんだろな。
(言葉の笑顔が自分に向けられている…)
(ただそれだけの事が嬉しくてしょうがない、ヘラヘラと適当に生きてきた自分だけど
この子がこうして笑ってくれるなら、ちょっとマシにやれるかもしれない、そんな力さえも沸いてくるようで)
(でも返す笑顔はどうしても締まらない顔で…)
そっか、俺が………俺が言葉をえっちにして、えっちに目覚めさせて…
えっちな身体にしちまったんだ。
そして、もう自分でもえっちだって分かってるんだな、言葉は。
(などと言い返す、そんなたわいないやり取りが心地よくて)
(すねた顔も可愛いなと思いつつ、指先は言葉の身体の疼きを消さないように弄り続け)
えっちでも変になって、気持ちよくて変になって、幸せでも変になるんだ。
俺達二人共もう変なんだよ。
このまま行き着く先までおかしくなっちまおうぜ?
えっちはこんなもんじゃなくて、もっともっと一杯あるんだからよ。
(達した身体がかすかな動きですら強く反応するのを嬉しく思い)
(思わず再び激しく指を使っていく、指が言葉の蜜を激しく掻き出しながら出入りする様を見せつけ)
(まるで達する度に達しやすい身体になってるような錯覚すら覚える)
【そうですね、でも大丈夫ですか?何度も凍結してますし】
【あ、あとNGなプレイ、教えてもらえます?】
ふふふ。
とても、気持ちよくて、そして幸せですから・・・
(笑い返す泰介が、愛しくてたまらないように手を伸ばし頬に触れる)
も、もう・・・そんな改めて言わないでください!
は、恥ずかしいんですからね・・・ん、やぁ…
(ぷぅっと頬をふくらますが、指先の動きに翻弄されるように喘ぐ)
行き着く先まで・・・おかしく…?
(一瞬、不安を覚えるが)
はい…泰介くん、色んなことを、教えてくださいね。
私、沢山覚えられるよう、頑張りますから。
(大好きな泰介と一緒なら何も怖いことなんかないと改めて思いつつ)
んっやぁ、あは、ひゃああ!
だめ、だめ、そんなにしないで…変に…
(再び激しい責めに絶えられず、頭の中が真っ白になっていくのを感じる)
(膣からぷっしゅーっ、と溢れんばかりの愛液が噴出し泰介の手をぬらして行く)
やぁあ…漏れちゃう…
(まるで小水を漏らしたかのような感覚に襲われ泣き出しそうになる)
【NG:スカグロ無しの方向でお願いします】
【その都度聞いてもらえるとありがたいです】
【凍結は問題ないんですけど、スレを占領しちゃってるのが気になります・・・】
あぁ、楽しみだなぁ…
毎日言葉と一緒に居て、遊んで、えっちして。
楽しい毎日確定じゃん!
それじゃ、言葉、一杯色んな事して…えっちしようぜ。
(健気な返事を返す言葉に嬉しそうな顔を見せる泰介)
(言葉に色々な事をと思っただけで、股間の息子が限界を突破しそうに張り詰める)
(今日は言葉優先だ、と欲望の自分に釘を刺し、しかし、言葉にえっちをしたいという欲望には好きにさせて
激しい愛撫にまた戻ってしまう)
うわっ!
これ、し、潮吹き…かよ!
すげぇ…ホントにあるんだ、こういうの…
言葉、すごいよ、素敵だよ…
こんなに感じてくれるなんて、本当にえっちが気持ちいい身体になったみたいだ。
大丈夫だから、これお漏らしじゃなくて気持ちいいと、さっきのおつゆがぴゅーって噴出すんだよ。
だからいいんだ、言葉は気にしなくても。
(潮吹きをお漏らしと間違え、涙ぐむ言葉を一生懸命あやし)
(どれだけ素晴らしいことかを力説しながら慰める)
【NG了解です。では逐次確認という事で】
【確かに…俺達しか使ってない雰囲気あるし…いざという時は他のスレに行かないといけないかなぁ】
ふふっ…はい、わかりました。
毎日、いろんなことしましょうね。
(楽しそうにはしゃぐ泰介が、子供のようで、おかしくなってしまいくすくすと笑みを漏らす)
ひゃっ…なに?なんだか今熱いものが…?
(泰介の誇張したペニスが一瞬言葉の身体に触れ)
(ちらっと、泰介の勃起したペニスを覗き見てしまう)
凄い…ふぁ…ん…やぁ…
(大きくなった泰介のペニスがいずれ自分の中に侵入してくることを思うと、
不安と、そして愛しい人と気持ちを確認しあった今、一つになれるという期待が募る)
えっ、えっ…?
あの…ほんとに大丈夫なんですか?
私、私…変になっちゃって…どうしようって…
(自分が情けなく、目じりに涙がにじんでくる)
う…よかった…
(おもらしじゃないと言われ一安心)
【スレが残り少ないのが気になってます】
大丈夫大丈夫!
むしろ俺的大歓迎!
これって、女の子が最高に感じてイッた時にしか出ないようだし。
出る人も限られてるみたいだから…
それだけ目一杯感じてくれた証拠みたいなもんだって。
あー…泣くなよぉ言葉…
これ以上泣くと別の意味で鳴かすぞ?
(涙すら浮かべている言葉にうろたえる9
(どうすればいいのか、不器用な泰介に分かるはずが無く)
(頭を撫でながら困り顔を見せ)
よし、それじゃ、これが普通になる位言葉を責めまくってやるからな!
(とがばっ!と押し倒し、衝撃で揺れる乳房に吸い付きながら、秘部をくちゅくちゅとかき混ぜて)
(泣き顔の言葉の不意を突いて再び激しい興奮に包み込んで性の快感で色々な余計な事を押し流す)
(手では到底包み込めない豊満な乳房を精一杯伸ばした手で揉みしだいて、再び唾液でネトネトに汚していく)
(今までと違うのは、如実に昂ぶった泰介の肉棒が言葉の身体に押し付けられている事だ…)
【確かに…そろそろ自重して移動を考えないといけないでしょうかね…迷惑かけたくないし】
ふぇ…ひっく…ひっく…
(必死に慰める泰介が愛しくもあり、ますます困らせてみたくもなり)
(ちょっと大げさに泣いてみる)
きゃっ…あ、きゃ…ひぁ…あっ…あああ!
(ベッドに押し倒され、息をつく間もなく責められ快楽の波の中へ)
ひくっ、や、あぁぁっ!
(泰介の思惑通り、少しの愛撫ですぐに快楽に押し流され)
(潮を噴出した膣内からは尽きることも無く奥から溢れる)
あ、当たって…ます…
泰介くんの…熱い…
(体が揺れ動くたび、熱く誇張したペニスが、柔らかな言葉の身体に刺激を与え)
【そうですね。移動先考えておきましょう】
【では、今日は二時で凍結にしましょう、そちらはやはり12時以降ですか?】
【前の通り次は木金が空いてます】
【はい。12時以降でお願いします】
【都合の良い日に合わせます】
【じゃぁ次は今日の要領で、2日金曜日0時に待ち合わせかな、1日の夜のね】
【あんまり時間取れなくてごめんな、取れる時は思い切りするから許して】
【では今日は先に落ちます、おやすみ言葉…】
【おっとぉ!リロ忘れ…】
【んー…でも誠だしなぁ…個人的にはちょっと、だって誠、だから】
【移動するとしたら、普通にシチュスレが無難かもね家スレとか】
【おやすみなさい、良い夢を】
【誠くん、駄目ですかwまぁ、スレ違いになってしまいますしね】
【ちょっと探しておきますね、では改めておやすみなさい】
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:18:36 ID:LZYHV0yF
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lノ `ヽ 从:::|:::::|
>>753 ヽ|l ● ● |:::::|:::│同意もなにも同一キャラ(人物)
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|.じゃないですか?
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::ト、(キョトノハ。困惑気味に
| /___/ \/ /;;;;/ヽ|::::| ノ 苦笑いをした)
.| l l ヾ只`ソ;;;/ 彡:::|
実はサマーデイズしか知らない私
初めて来たけど、私はここを使ったりしても良いのかな・・・
この場合は・・・えと、はじめまして?