携帯電話のおまじない…
「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する」
このスレは「スクールデイズ」のなりきりスレです。
ノーマル、百合、薔薇(誠×泰介、言葉様×言葉でも(・∀・)イイ!!)なんでもありの学校生活をみんなで楽しみましょう。
【このスレのルール】
・このスレッドは基本sage進行です。
・捨てキャラハン、酉付きキャラハン、参加スタイル問わず大歓迎です。
・重複時は名前かトリップで対応してください。
・他スレの話題は持ち込まないこと。マナーと校則は守りましょう。
・キャラハンにいきなりロールを強要してはいけません。予め【】などで相談を。
のこぎりスレ
あと1日…あと1日バレなければ俺はアイツと…ハァハァ
school warsスクールウォーズ
6 :
甘露寺七海:2007/08/29(水) 01:28:45 ID:???
早っ!!乙女、アンタもうスレ立てたんだ。
スレタイも短くちゃんと纏められてるしいいと思うよ、お疲れさま。
それと、「おためし」の方にもちゃんと報告してスレ返しといた方がいいと思うよ。
……もう済ませてるじゃん、乙女もやるときゃやるんだね。伊藤にもそのくらい積極的だったらいいのに。
【一言落ちです。スレたてお疲れ様】
>>6 はっはー、乙女さまの力を思い知ったか〜。
参加する人多そうだし、私が2、3日来れないことになっても大丈夫と思って踏み切ったよ。
そ、そういうこととこういうことは全然別なの!
これでも頑張ってアプローチかけてるんだから。
…伊藤は全然気づいてないけど。
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 18:18:14 ID:6JpTBpUJ
甘露寺と乙女鬼畜杉ワロタ
おためしの方から引き続き参加させていただきます。
加藤さんお疲れ様です。宜しくお願いします。
沢山の方が参加してくれるといいですね。
このゲームおよびアニメは未見なのだが、
この間の三人のプレイで、どれだけ誠とやらが悪い意味でのヘタレかよく分かったw
誠はエロゲ界三大ヘタレに名を連ねる屑だからな。
三大、後の鳴海はわかるが、三人目がわからない
WHITE ALBUMだけアニメ化してないから知名度で劣るんだな。
15 :
加藤乙女 ◆if7JeTPz9I :2007/08/30(木) 21:50:51 ID:IagF7bhD
伊藤……?
いるわけないか……
(部活帰り、伊藤のクラスを覗いてみる)
(当然誰もいません)
【sage忘れちゃった…】
【ごめんね?】
…おじゃまします。
(誰もいない事を確認すると、お目当ての机の前まで小走りで移動して)
伊藤の机…ここ、だよね。
(嬉しそうに微笑むと体をかがめて机に頬擦りし、スカートの中へ手を入れて。机の角を自分の秘部の敏感な所に当てながら、お尻を突き出し)
…伊藤、いとぉ…ぉ…。
(熱のこもった息を吐き出しつつ、制服を邪魔そうに胸が見える高さまで上げ、手の平サイズの胸を弱々しく揉んで)
お、おいおい誰もいないと思ってオナニーしてるのか?
>>18 ビクッ!!
(人の声が聞こえたことに驚き胸から手を離す)
あ、あれどうしたのこんな時間に?
はは…は…
(必死に平静を装っているが顔は赤く目も泳いでいて)
>>19 お前、加藤だよな?
(暗い教室の中、ゆっくり近づきながら顔を確認する)
そっちこそ何やってんだ、マジでオナニーしてたのかよ。
胸まで出して本気だな…。
(めくれあがった制服からは乙女の乳房が垣間見えた)
>>20 ち、ちが…そんな、私…
(近づかれる分だけあとずさり、背中が壁にぶつかる)
ひゃああ!
…だから、これそういうんじゃ
(胸を腕で覆い隠し俯いて、あくまで自分のしていた行為を否定する)
>>21 何が違うんだよ、白々しいぞ加藤。
(壁際に追いやられた乙女にじわじわと迫っていく)
お前の言うことは信用できないから俺が確かめてやる。
実際にさわって濡れてたら言い逃れできないだろ?
(胸を隠しているために無防備になっているスカートを捲りショーツに手を当てて)
>>22 なんで私の言うことが信用できないのよ!?
ちょっと……やめ……て…!
(すぐにショーツに当てられている手を払いのける)
(でも少し触っただけでも分かるほど、たしかにショーツは湿っていて)
>>23 信用しろってお前自分の姿を見てみろよ、それでも同じことが言えるのか?
くっ!!なんだよ変態女、結局濡れてたじゃねえかよ。
(手をはじかれたのが気に入らず鋭い視線で睨みつける)
教室で堂々とオナニーする淫乱だ、しょっちゅう男と遊んでるんだろ?
俺とも一回シテくれてもいいだろ、な?
(乙女の首に手を伸ばして強い力で抱きしめていく)
>>24 いや…いや…!
私そんなんじゃない!
だから、はな…して…!
(じたばたと男子生徒の腕のなかでもがく)
(しかし鋭い視線に怯え、恐怖を感じて力がはいらなくて)
>>25 あん?まだ処女だっつーのか?
伊藤と初体験する妄想しながら机でオナニーしてたのか、ん?
(もがく乙女を逃がさないようにしっかりと背中を押さえこみ)
だったらここに座れよ、少しは伊藤とセックスしてる気分にさせてやるよ。
(伊藤の席から椅子を引っ張り、強引にそこに座らせる)
>>26 う……
(全部、最初から最後まで見られていたことを悟る)
(伊藤の椅子に座らされると震えた声になり)
なに…するの…?
じょ、冗談だよね?
(想像はつく……でも、認めるのが怖い、いや…)
>>27 冗談って聞きたいのはこっちだぜ?
教室入ったらいきなりオナニーしてるなんてよ、驚くだろ。
(じろりと見下し、蔑むような目を向けてにやついていた)
いつまで胸を隠してんだよ!オラッ!
足開いて下も見せろ、命令通りにしないと痛い目に遭わせるぞ?
(胸を隠す両手を叩き、まずは素直に言う事を聞くか試してみた)
>>28 ひゃっ!
…わ、わかったわよ。
見せれば、いいんでしょ…
(手の甲をさすりながら命令通り足を開く)
(瞳に涙をため、ぐっしょりと濡れているショーツを晒す恥ずかしさを必死にたえるも)
ぇぅ……ぐす……ぅっ……
(ついに泣き出してしまって)
>>29 おい、セックスするのが怖いのか?
せっかく伊藤の椅子に座ってんだ、伊藤に犯されると思えばいいだろうが。
(びしょ濡れのショーツは邪魔でしかなく、乙女の腰を浮かせ下着を脱がせていく)
加藤、ブラは自分で脱げよ。
ぺろ……ちゅ、ぐちゅ…じゅぷ……。
(冷たく言い放った後、スカートの中に顔を忍ばせ舌先で秘所をつついた)
(大きく口を開けて秘所にしゃぶりつき、淫らな音を響かせる)
>>30 だ、だって私、教室で…してるとこ、見られ…て……
それで、好きな男の子の椅子のうえでこれから、見ず知らずの男子に……されちゃうんだよ?
そんなの……そんなの……!
(ぽろぽろと涙をこぼし、自分の愚かさと情けなさを呪った)
もうちょっと、言い方ってもんがあるでしょ…?…あ…やっ…、ぅぅ……ひっ!
(言われた通りブラをはずすと秘所にざらざらとしたものが触れる)
(舌が淫らな音を響かせるたび、ビクビクと腰が震えて)
>>31 人気の無い教室で尻と胸出してオナニーしてりゃ襲われるに決まってんだろ?
なんだ、もう犯される覚悟できてたのか…。
脅かして遊んでやろうと思ってただけだが、加藤がその気なんじゃヤラないと損だよな?
(一度乙女から離れ、ベルトをゆるめるとズボンは床に滑り落ち、トランクスも脱ぐと男性器を露出させる)
なんか拍子抜けだな、このままでいいのかよ加藤。
伊藤に処女あげたいんじゃなかったのか?レイプされた女なんか見向きもされねえぞ?
(しっとりと濡れそぼった秘所に男性器を近づけて恐怖を煽っていく)
(ぴたりと性器を合わせるとビクビクと熱い脈動を伝えていた)
>>32 だってあんた、私になにもしないで帰す気ないでしょう?
…なら抵抗しても意味ないし、暴れてもあんたに殴られるだけだもん。
それに私ずっと片思いだったから、もう……
(全てを諦めた、冷めた表情で男性器を見つめる)
(濡れそぼった秘部はトロトロ蜜を垂れ流し、呼吸も無意識のうちに荒くなっていて)
>>33 お見通しかよ、そうだ、何もしないなんてあるわけないだろ?
伊藤のこと諦めるなら俺の彼女になれよ…。
(今までの暴力的な態度が一変し、優しい口調で話しかけていく)
断ったって無駄だぞ、加藤はもう俺のモンなんだからな!
んっ……ふぐっ……!!
(蜜が染みる秘部を強引に開くようにして男根が捻じ込まれていく)
(狭いそこをまるで裂くかのように突き進み性器の全てが収まっていった)
>>34 いやよ…そんなの…。
あんた、乱暴だから…。(まんざらでもない表情だけど、言葉では否定する)
あっ……かっ…あっ…!!
(内側から身体を裂かれるような感覚)
(歯を食いしばりながら、痛みを必死に我慢して)
おなかのなか…おチンチンの形に…広がっ…て……
>>35 言ったろ、もう俺のモンだってよぉ。
乙女…はっ、はっ…せま……。
(きつい中を押し広げるようにして男根を往復させていく)
俺の、形に…馴染んでいってるんだろ?
(額に汗が浮かぶほど行為に夢中になりやがて絶頂が近づいてくる)
お前にマーキングしてやるよ、んっ…あぁっ!!
おと、め……んぐぅっ!!
(乙女を汚すべく放たれた精液が膣内に流し込まれ中一杯に満たしていく)
>>36 なんで、うごっ…くの…!?
わたし痛いの我慢してるんだか……ら…!
(勝手なことを言い続け、身勝手なエッチをする彼)
(でも次第に痛みは快楽に溶かされていく)
あっ…んっ…あん…………え?
まっ、まって!
なか、なかはやめて!!
…あ……んあ…あつ…ん…
(すでにもう遅く、初めて受ける精液の熱さと)
や、め………ぃ…ぃ…っ!
(子宮に粘っこい精液を叩きつけられる快感に痙攣し、生まれて初めてのアクメを迎える)
ば、バカ…
こどもできちゃったら、どうすんのよ………
(ぐったりしたまま、彼に抱かれて)
>>37 ふぅ……
乙女の中からいっぱい出てるぞ?
(すべてを出し終えて満足気に息を吐き、つながった性器を抜きさる)
(あふれ出す精液を見つめながら乙女の髪にふれる)
出来てもいいだろ?
もう乙女は俺の彼女なんだからよ。ほら、こっち向いて。
(手放したくないという独占欲から、乙女の顎に指先をそえて前を向かせる)
ん、ちゅ……
(我が物だといわんばかりに口付けを交わして抱きしめていく)
もう伊藤のことなんかすっかり忘れたろ?
今日からは俺だけを見てりゃいいんだ。な、乙女?
【ではこの辺で。いきなり突き進んじゃったけど大丈夫だった?】
【乗ってくれてありがとうね、おつかれ、乙女】
>>38 出来てもいいってあんた……!
もぅ…勝手なんだから……
(彼の身勝手さにホントに呆れる)
(でも、なんのためらいもなく、出来てもいいって言ってくれたことがすっごく嬉しくて)
ちゅ…、んゅ…
(彼に唇を好きにさせる)
(キスとハグが後になっちゃったけど、これでいいの…)
伊藤と違ってあんたは乱暴で、強引……。
でも、私だけを見てくれるなら付き合ってあげても、いい…かな…。
【お疲れ様、相手してくれて嬉しかったよ】
【もう少し時間があったら、じっくりしたかったね…】
やっぱりレイプが基本か、言葉もされるんだろうな
アニメの方もレイパーにやられちゃったしなぁ
くそっ!ビッチルートかよ!
甘露寺があのでっかい体でアンアン言ってるとこ想像したら勃起した
甘露寺の男って、心の友達を食ってるオタだっけ?
【一時間くらい待機するよー】
【希望シチュとかあったら遠慮なく言ってねっ!】
アナルオナニー
>>45 なな、なんでまたそんなとこ見られなきゃいけないの!?
しかもお尻の穴って…あんた頭大丈夫?
ガンバレ、襲わずに見といてやるからさ
(ベッドの上に横たわるパジャマの少女)
(不安げにため息をつく)
わたし、彼女になったんだよね…あいつの……
だからまた、こんなこと……されちゃうんだ…
(恐る恐る右手で胸に触れ、指を食い込ませる)
んっ…、
(次第に昨日の事を思い出し、男子生徒のことを想いながら激しく揉みしだく)
やあっ……、やぁ…
…やめて…あうっ!
(さらに左手も加え、パジャマの上から自分の身体をめちゃくちゃにしながら)
(暗闇の中、昨日のように男子生徒に犯されている自分を思い描く)
はうぅっ!いやあっ!!
やめて…やめてよ…ぅ、ううんっ!
(乱暴にボタンを外し、冷たい指で肌をまさぐる)
ひぁっ、あぅっ、あぁ、あっ……
やめ…んあっ…
(想像の男子生徒から逃れようと下半身をくねらせる)
うあっ、はうっ…だめ、だめぇっ!
(片手で胸を鷲掴みしながらもう片方の手をお尻に運び、ほぐすように円を描いて)
あいつ…乱暴で自分勝手で、変態な奴だから…ん……
こんなことも、んあっ!
され…ちゃうんだろうな…やっ、あっ、ああぁっ…
(自身の唾液を窄まりに塗りたくり、ちゅぷちゅぷと少しずつ指をお尻のなかに入れていって)
ハァハァ
ふぁ…、や…ん…
わたし、こんな……っ!
ぁ…指で、お尻じゅぽじゅぽするの…ぃ…ん…
(汚いところで自慰にふけっているという背徳感に興奮して、返って自慰が激しくなって)
ん、んん…!あ…もう…ほんとに…いっ、ちゃ…くぅっ!!
(腸内に挿入した指が腸壁を強く擦ると達し)
(爪先を一杯に踏ん張って喘ぎ声を堪えて体を震わせる)
つ[アナルパール]
>>51 【自分からそんなの使うなんて嫌だよ…】
【ごめんなさい、ごめんなさい…】
(息を整えながらさっきまで自分の腸内を出入りしていた指を眺める)
(それが彼のもののように見えて、汚いはずの指を口に運んでしまう)
あむっ……ちゅ、ちゅ、ちゅるる…ん、う…
(指を彼のに見たてて、吸って、舐めて、扱いて…)
(たっぷり自身の指を愛撫してからぬいても、まだ唾液はつながっていて)
…シャワー
浴びてこなきゃ…
(乱れた衣服のままふらふらと立ち上がり。おぼつかない足でバスルームに向かっていった)
っ□(伊藤の写真)
ふぅ…もう寝よう…
こんなことしてちゃ、だめだもん…
あっ、これ…
(中学のとき伊藤といっしょに撮った…)
(他の友達の部分は切りとって、私と伊藤の2人っきりになってる写真)
くっ…!
(見ているのが辛くなって、写真をごみ箱に捨てて)
っ□(誠と言葉のラブラブ写真)
>>55 なんで…?なんで…
(写真を見て、わなわなとふるえ)
!!!!!―――
(狂ったように騒ぎ、写真をビリビリに引き裂いても気はおさまらず)
(床に投げつけると写真のなかで笑う桂を何度も踏みつけ)
(くやしくてかなしくて、布団のなかでいっぱい泣いて)
ぴりりりり……ぴりりりり……
(携帯が鳴る、ディスプレイには「伊藤誠」)
>>57 (どうしよう…)
(今なにを話すの?今伊藤とまともに話せるの?)
(よくないことばかりが頭をよぎる。でも、でなくちゃ…)
………もしもし
59 :
伊藤誠:2007/09/01(土) 23:20:25 ID:???
>>58 あ、加藤?
ごめんな〜こんな時間に
(普段の口調で話している)
今、暇かな?
>>59 ううん、気にしなくていいよ
今?今は…わたしも、暇…
(いつもの伊藤だ…)
(わたしもいつも通りに話さなきゃ…)
61 :
伊藤誠:2007/09/01(土) 23:31:48 ID:???
>>60 ん?どうした加藤?
なんか元気無いみたいだけど
夏風邪でもひいたのか?
でも馬鹿は風邪ひかないか、あははは
>>61 そ、そんなことないよ?元気、元気!
うん、わたし、馬鹿だから風邪なんてひかないよ
で、なんのよう?
63 :
伊藤誠:2007/09/01(土) 23:44:11 ID:???
>>62 いや〜加藤に聞きたいことがあるんだよ
女の子が喜びそうなプレゼントを教えてほしいんだよ
俺じゃよくわからなくてさ……頼むよ
65 :
伊藤誠:2007/09/01(土) 23:51:21 ID:???
>>64 いや言葉じゃないんだ
止……あ、妹になんだよ
あいつテストで初めて100点取ったから何かくれってうるさくてさ
何かいいものないかな?
>>65 あっあ!桂じゃないんだ〜
あはは、ごめん変なこと聞いちゃって
(桂のこと呼び捨て…)
(私、中学から伊藤といっしょなのに…)
あんたの妹まだかなりちっちゃかったよね?
なら止ちゃんの欲しそうなおもちゃとか、好きなお菓子の詰め合わせとかがいいんじゃない?
止ちゃんの好きな物は伊藤のほうがよく知ってるだろうから、あんたが選んでさ。
67 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 00:06:29 ID:???
>>66 お菓子かぁ……なるほど!
それには気付かなかった、さすが加藤!
やっぱりこういう時に頼れるのは加藤だけだよ、サンキュー!
今度お礼をしなきゃな、何がいい?
>>67 『やっぱりこういう時に頼れるのは加藤だけだよ』
(そんなこと言われたらあんたのこと、諦めきれないじゃない…)
ええ!お礼?
えっと…その……
デート…して…(ぽつり)
69 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 00:17:50 ID:???
>>68 デ、デートぉ!?
(驚きのあまり声が裏返る)
でも……う〜ん……
ま、デートくらいなら、いいかな…
(態度ははっきりしないがデートは了承する)
>>69 い、いいの!?
(こちらも驚きで声が裏返り)
でも、あんた桂と付き合ってるんじゃ…
71 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 00:28:14 ID:???
>>70 え!?
あ、それは……
(声のトーンが低く暗くなる)
でもこれはお礼なんだし
浮気とかとは無関係だよ
(まるで加藤とデートするためのように言い訳する)
>>71 桂となんかあったの…?
…あ、嫌なら答えなくていいよ。
他人に話すことじゃないんだし…
73 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 00:38:44 ID:???
>>72 なんかあったと言うか……
一緒にいて辛いんだよ
俺としては加藤みたいに一緒に馬鹿になれるほうがいいんだよな
>>73 伊藤と桂だもんね…
二人とも弱気っていうか、引っ張られるタイプじゃない?
だから普段慣れないことする分、疲れるんでしょ。
あはは、ならなんで桂と付き合っちゃったのよー?
そんなに桂といっしょにいるのが疲れるならいっそ私と付き合っちゃう?
(冗談めかして、期待半分に言ってみる)
75 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 00:50:45 ID:???
>>74 最初はいいなって思ってたんだけどさ、こんなに疲れるなんて思ってなかったんだよ
加藤と俺が?
……そうだな、それもアリかもな
(否定をしない、というより肯定的な答えをだす)
でも加藤とだと喧嘩が絶えないんじゃないか?
>>75 えええ!!あり!?
ありなの!?
伊藤がなにも悪いことしなきゃ怒んない。
あと、あんた結構モテるんだよ?
それに思わせぶりな態度とるから…
77 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 01:05:04 ID:???
>>76 え、俺モテてたの?
なんだよ、なんで教えてくれないんだよ!
そっか……にへへ…
(電話越しでも鼻の下が伸びたのがわかるような笑い)
あ、それは置いといて……
デートってどんなことしたいんだ?
>77
いっしょにご飯食べたり、買い物したり、映画見たり。
普通にデートしてくれれば十分嬉しいよ?
(
>>18の彼に見つかったらまずいけど、それは伊藤もお互いさまだし…)
【ごめん…うとうとしていまにも寝ちゃいそう…】
【凍結でいいなら、再開時期をあとで連絡してちょうだい】
【ふぁ…おやすみ…】
80 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 01:29:49 ID:???
>>78 【ごめん、眠気が限界……】
【そろそろ落ちるね、お疲れさま】
81 :
伊藤誠:2007/09/02(日) 01:31:17 ID:???
>>79 【水曜なら何時からでも大丈夫、火曜も夜ならオッケーだよ】
【なら火曜日の】
【あちゃ…送信ミス…】
【なら火曜日の21時からでいい?】
>>83 【大丈夫、それでいいよ】
【じゃ火曜日に】
言葉と世界に会いたい
【ちょっと早いけど、待機するねっ!】
>>86 【こんばんは加藤】
【今
>>78の返しレスを作るからちょっと待ってて】
>>78 そんなんでいいなら、全然オッケーだよ
あ、でもあまり金無いからハイレベルな期待はするなよ
>>88 なぁんだ…
せっかく奢ってもらおうと思ったのに。
集合場所は駅前でいいよね?
明日は私をしっかりエスコートしなさいよ。
じゃ!
(電話を切り、遠足を控えた子供みたいにわくわくしながら眠りにつく)
>>89 あ、危なかった…
(奢り集りの危機を脱して安堵する)
ああ、明日な!
(携帯を切り、とくに準備もせず寝る)
(次の日)
やっべー!寝過ぎた!
(寝坊し駅へ走っていく)
>>90 おーそーいー!
(眉間に皺をよせ、遅刻してきた伊藤に迫る)
普通は逆よ、逆!
せめてマナーとして5分前には来なさいっ!
…ま、これからデートなわけだし
雰囲気悪くするのもなんだから、これからの行動次第で許してあげる。
(まだちょっと怒ってます)
>>91 悪い、ごめんごめん!
(駅に到着、第一声で謝罪)
マナーって、そんな決まりはないだろ!?
……そうだな
じゃ、まず映画はどうだ?
コレおもしろいらしいよ
(チケットを見せる)
(それはかなり恐いホラー)
(お色気シーンもたくさんある)
>>92 あるの!そういう決まりなの!
………って、見る映画……これ?
伊藤が選んだのならいいけど…
>>93 泰介がすっごいおもしろいって言ってたからさ
どんなもんか見てみようと思って
あれ、もしかして恐いのか?
(ニヤりと笑い挑発する)
>>94 こここ怖くなんかないわよ!!
伊藤こそびびって私に泣きついてこないようにねっ!
(怖いのを無理して、怒った顔で誤魔化し)
ほら、もう始まるみたいだよ。
>>95 その言葉、そっくり返すよ
(にやにや笑う)
(長い付き合いで加藤の様子から誤魔化しているのには気付いてる)
ああ、入ろうか
(館内に入り、席に座ると映画が始まる)
(いきなり濃厚なラブシーンが)
>>96 むうう…!
(見透かされているのが気に入らないよう)
…っ!!?
(ホラーなのにななんでこんなシーンからなのよ!?)
(うわ…あんなねっとり…)
>>97 ……ごく…
(いきなりのシーンに生唾を飲む)
(局部は映らないものの、騎乗位で女が上下して喘いでいる)
でか…
(その際、むき出しになって揺れている巨乳に思わず声に出してしまう)
>>98 (なんて映画見せるのよもう…)
(顔を赤く染め、視線をたびたびそらしながらも興味はあるようで)
>でか…
(男の子ってやっぱり大きい胸が好きなのかな…)
(桂と私じゃ…)
(自分のささやかな胸に手を添えてみて)
>>99 (ガシャーン!)
!!
(いきなりガラスを突き破り多数のゾンビが乱入)
(瞬く間に男女が犠牲になってしまう)
(心搏数が倍になり悲鳴をあげそうになるが、なんとか堪える)
>>100 ひっ!!
(身体をびくつかせ、隣の伊藤にしがみつく)
ぅ…ぅぅ……
(しばらくすると震えはおさまる)
(でもなんだかこの態勢から離れにくくなってきて)
>>101 な、なんだよ
まだ小手調べだぜ、こんなの
(顔をひくつかせながら話す)
(画面ではタイトルとオープニングが終わる)
(シーンが変わると雨の夜、雷の激しい薄暗い教会が)
(そして墓地が映ると、地からゾンビが這い出てくる)
(そのまま街へ徘徊、人々が次々に襲われている)
>>102 だっ、だってこの映画……!(ビクッ!
(耳を裂くような悲鳴とグロテスクな光景)
(伊藤の腕を抱き、時折それに顔を伏せ)
>>103 ……あんまりくっつくなよ
ほら、手握っててやるから
(強引に振りほどくと、強く加藤の手を握る)
今からこんなんだと心臓麻痺起こすぞ
あんなのフィクションなんだぞ?
(話している間にまたもラブシーンが映る)
(ついつい視線が女性の体に)
(しかもパンティーに包まれたお尻が映ると食い入るように見ている)
>>104 あり…がとう…
うん、…そうだよね。
こんなの作り話作り話…
(深呼吸して自身を落ち着かせて)
(ってまたこんなシーン!?)
(うぁ…しかも伊藤ガン見してるし…)
(手に汗が滲んでしまい、肌が火照ってくる)
(スクリーンからは目をそらし、となりの伊藤の様子を伺って)
>>105 ……
(加藤が見ているのにも気付かず画面を見続ける)
……うわぁ…
(パンティーが下りお尻が見えると声が漏れる)
(勃起し窮屈になった股間がもっこりしている)
>>106 (なにが…うわぁ…よ)
(呆れて視線を落とすと膨らんだ股関が目に入り)
………
(ちょっとしたお仕置きのつもりで、股関を撫でてみる)
>>107 ひぅ!
(情けない悲鳴をあげながら身体がびくっと跳ねる)
かかかかか加藤!
(思わず大声をあげてしまう)
……どこ触ってんだよ!?
>>108 あんたがエッチなことばっか考えて、ここをこんなにさせてるからお仕置きしてんの!
(チャックをゆっくり下ろし、伊藤のもの窮屈な所からだしてあげて)
あんま騒がないほうがいいよ?
バレたら大変だから…
(慣れない手つきながらもゆるゆると扱いてみる)
【ごめん、違うスレに誤爆しちゃった】
【迷惑かけちゃうから消えるね】
【せっかくいい展開になったのにごめん】
【気にしないでいいよっ!】
【ぜんぜん、全然気にしてないから…】
誠の馬鹿野郎!
せっかくの展開が……
で・も、加藤も大胆だな
>>112 だって…大胆にならなきゃ桂に勝てる気がしないもん…
たしかに……でも、やるなら徹底的にな
桂のあの身体で迫られたら誠は確実に靡くからな
なんなら男を揺さ振る技を教えてやろうか?
>>114 男を揺さ振る技?
とりあえず聞くだけ、聞いてみようかな…
さっきの様子から誠は胸よりもお尻が好きなようだ
でもだからってモロに見せるのはダメ
ちょっとずつ段階を踏むんだ
まずはスカート越しに少しお尻を突き出すとかして、視線を向けさせる
そのあとにチラッと下着を見せてさらに釘づけにする
……て、感じだ
>>116 面倒臭い…
男なんてちょっと胸押し付けただけでほいほい言うこと聞くもんじゃないの?
伊藤も多分そうみたいだし…
男がみんなおっぱい大好きとは限らないぜ
第一、その技はある程度のボリュームが無いとできないぜ!
>>118 大多数の男は好きなんでしょ…
しかも大きいのがっ!
イエス!ユー・ライト!
そのとおりだ!
だがさっきの誠を見るかぎりヤツは例外だな
そうだな……胸じゃなくお尻を押しつけたらどうだ?
ヤツの股間にグリグリとしてやれ
>>120 お、おしりい!?
あんたそれ、誘ってるって言うかもう……
だいたいそんなことされて嬉しいの?
桂には胸じゃかなわないから別の部分で勝負するって発想はいいと思うけど
うれしいよ、女の子にアレを刺激されたら頭ん中が真っ白…いや、真ピンクだな
誠なら確実に辛抱できずに襲ってくるだろうな
身体で釣るのは気が進まないだろうけど、桂に取られるよりはマシだろ?
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 00:17:05 ID:9kibrtzY
>>122 > うれしいよ、女の子にアレを刺激されたら頭ん中が真っ白…いや、真ピンクだな
> 誠なら確実に辛抱できずに襲ってくるだろうな
> 身体で釣るのは気が進まないだろうけど、桂に取られるよりはマシだろ?
>>122 それよね…
桂にとられるなんて絶対嫌だから、それくらい…
アドバイスありがと。
正直、伊藤にドタキャンされたのすごいショックだったんだ…
でもあんたとお喋りして、少し元気でたよ。
時間あったら、また話そうね。
おやすみっ!バイバイ!
こんにちは
言葉だ〜!
誠の奴から寝取って、二人でエロに溺れたい…
が、時間が無い…
大胆なことを仰いますね
時間がある時にまた声をかけて下さい
言葉来てたのか…会いたかった……
私西園寺世界は言葉さんに懺悔します。
言葉さん本当にごめんなさい、私は昔から人がほしがるものはどんなことをしてもほしがる
娘だったの…誠の事であなたに迷惑かけてごめんなさい。
私が本当に好きだったのは誠じゃなくて貴女なの言葉さん!
こんな汚れた私でよかったら私と付き合って言葉さん。
『もし言葉の人が来てたら世界×言葉のレズやりたいですね。逆カプでもOK』
むしろ屋上で3Pしたい。
131 :
誠:2007/09/08(土) 01:24:03 ID:???
とりあえず、世界は「言葉さん」とは言わないと思うよ。
誠と一緒だよ、最初は桂さん…恋人になると名前で呼ぶ
そういう含みを持たせてみたってことでしょう
それより俺の刹那はまだか?
135 :
清浦刹那:2007/09/08(土) 02:14:16 ID:???
伊藤、あっちに変なのがいるから駆除しておいて……。
変なのじゃないって、ただちっこい子が好きなだけだ!
137 :
清浦刹那:2007/09/08(土) 02:28:13 ID:???
小さな女の子に欲情する、ロリコン……。
(ぼそりと呟き、目を細めて名無しを見ていた)
結局変なのは変なの……それは変わらない。
ロリコンでもいい!
スクデイはお前のために見ている
あんまり変とか言うと言えなくしちゃうぞ
私でよかったら雑談に付き合います。
質問でもいいですよ。
【参加します】
まさか世界さんがレズ宣言するとは思いませんでした
>>140 運命は本当にわからないものですね、実は高校卒業したら海外旅行へ行こうと思って
パスポートの戸籍抄本を調べたら、私と刹那と誠が腹違いの兄妹って分かってから
誠に対してなんか醒めちゃって。
それにこのまま桂さんや乙女と誠の取り合いをした所で
誠が私に対して浮気をすれば私は誠のことを殺しちゃいそうだし…桂さんだったら浮気相手を殺しそうだし…。
そういった意味だと誠の浮気性を止められるのはやっぱ乙女しかいないからね。
でもって私と桂さんがカップルになれば誠や乙女達も桂さんに手出しはしなくなると思うし…。
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:37:29 ID:29znAljy
携帯でとった写真で胸押し付けあってたのはそういうフラグか
世界はレズオンリー?
男の相手はしない方針?
>>142 そうですね。今私が心から愛しているのは桂さんですから…。
でも昔刹那とは遊びでお医者さんごっこをやった仲だし…刹那を抱いてもいいな…。
一様誠とHした事もあるけど、やっぱ従兄弟で妊娠とかしたらしゃれになんないから…。
もう男はいいや。
>>142さんごめんなさい。
【とりあえず女性キャラオンリーで】
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 13:46:08 ID:29znAljy
>刹那を抱いてもいい
世界は攻めか
男からも女からも狙われて大変だな言葉w
>>144 ははっ。
>>144さんは、いやここにいる人は私がどんな娘か知ってるでしょ。
私はお母さんしかいなかったから、ほしい物はなかなか手に入らなかったの…
だから欲しい物があったら…どんなに嫌われてもね…でも桂さんだけはいろいろ迷惑かけたから
私を好きにして良いと思ってるわ。
【基本どっちでもOKです】
【追伸 三時位で用事で落ちます】
>>145 女の子からは誠が狙われているように、男子からは桂さんが狙われているっいうのは
因果としか言いようが無いわね。
でも桂さんの心は私西園寺世界が奪って見せるわ!
はーいみなさ〜んちゅうも〜く。
(世界トレイをテーブルに置く)
暇だったから私の得意デザート【ババロア】作ったよ。
よかったら感想聞かせてください。
(世界ババロアを食べてもらうように促す)
女体盛りで食べたいね!
>>149 ごめんなさい。私は今男の人と付き合う気は…。
【世界困った顔をしながら誤る】
それよりババロアの味はどうですか?
某漫画にかかれてたから、隠し味にブルーチーズをいれたんですけどぉ。
ブルーチーズ?
んー、結構美味しいよ。
>>151 ありがとうございます。料理は自信あるけどここぞって時の手作り料理は
男女問わず喜ばれるしね。いつか私と桂さんの二人っきりで…ぽっ!。
(世界。言葉の事を妄想し赤面する)
んじゃ少し早いけど桂さん攻略大作戦(誠から言葉を寝取る大作戦とも言う)のため
色々としなくちゃいけないから帰りますね。
(世界は去った。)
【コンセプトは純愛レズで熱い世界を目指します。本編ではかなりあれらしいので…】
【気が向いたら又くるので宜しく頼みます】
【落ちます】
言葉は縛り
世界はボテ腹ファックがよく似合う
西園寺さんだっけ?
あの人、あんな趣味あったんだ…
親しいわけじゃないし、人の趣味をとやかくいう権利も私にはないけど………
西園寺さん…??
(不思議そうに首を傾げている)
冗談ですよね…、きっと…??西園寺さんは明るい人ですし…
私、余り友達がいなくてそういうのにあまり慣れてなくて…
面白い反応ができなくてすみません。
良かったら今度お話しましょう。
言葉キター!
今は時間あるのかな?
>>157 お久しぶりです、こんばんは……
(丁寧すぎるお辞儀をする)
はい…時間はありますよ。
どうかしましたか?
いやね、この前さ。
伊藤の奴が加藤と一緒に楽しそうにデートしてるの見かけて。
言葉は、伊藤の恋人のはずなのにどうしたのかなと。
会ってるのって知ってた?
>>159 …そんなはずありませんよ、気のせいです。
学校が同じだって聞きましたから…仲が良いのかもしれませんね。
…誠くん、私も会いたいです。
(瞳に影が差してしまう)
いや、でもほらこうやって二人でデートしてる。
楽しそうに…
ま、伊藤の奴は何時ものようにぼーっとした顔してやがるけど。
満更でも無さそうだったぜ。
(後ろから手を回して、言葉に手に持った携帯を見せると、撮った画像を見せ付ける)
(そこには、二人で街を歩く姿が映っていた)
あいつ、他にも色んな子にいい顔してるし。
なんか悔しいよなぁ、こんな可愛い彼女が居るのにさ。
>>161 ……そうですか………。
教えてくれてありがとうございます。
(現実から目を逸らすように虚ろな瞳でその画像から目を逸らす)
誠くんは優しいので断れないんですよ、きっと…
彼女の私と誠くんの問題ですから…でも、どうすればいいんでしょう。
やっぱり…誠くんは私と手を繋いだり、それ以上のことがしたいんですよね。
>>ロールについて
【方向性としては原作通り誠に異常なまでに一途な言葉でいるつもりです。】
【百合や強引なプレイなども可能ですが一声かけていただければ嬉しいです。】
んー、前にそんな風に求められていた事でもあったのか?
あいつも男と居る時とかは、エロい話とかするし。
あんな顔してて凄いヤりたがりというか、興味ありまくりだからな。
言葉みたいな可愛くて、スタイルもいい女の子彼女にしてて
そのくせ他の女の所に行くってのは、そっちが簡単にヤらせてくれるからって事なのかも。
言葉はそういうのって苦手?
…苦手そうだよな。
でもとってもいいスタイルしてて、きっとえっちも悪くないと思うけど。
【原作に近いレイプものをと思ってたけど】
【言葉の態度次第でえっちのレクチャーみたいな流れから強引に最後までってのもいいなと】
>>163 やっぱりそうですよね…誠くん、私のために我慢して…。
他の人のところに行くのもそういう理由なら私が頑張らないといけないんですね。
…苦手です。
……誠くんが喜んでくれるなら頑張れそうです。
ありがとうございました。
(会話の内容と
>>163の視線が怖くなってしまって後ずさる)
【ではレイプのほうで…やりやすいのからやってみたいので…。】
せっかくだからさ、そっちの勉強してみないか?
言葉がそういう事を身に付けて、許してやればさ…
この可愛い顔に、凄い胸だ、伊藤の奴なんかイチコロだぜ。
なんたって、俺も言葉に夢中になってんだから。
…くそっ!
俺が望んでも手に入れられなかった言葉をモノにしておいてっ!
あの野郎は他の女にまで手を…
悔しくないか?
俺は悔しい…だからさ、言葉…俺達もしちゃおうぜ?
今この時にも、伊藤は他の女とヤりまくってやがるんだから。
(後ずさりする言葉に、ゆっくりと近寄り、壁際にまで追い詰めると)
(細い身体を捕まえ、逃げられないようにしっかり抱くと、そのまま強引に唇を奪う)
【それじゃ襲っちゃいます、個人的には原作の最初の時みたいな痛いだけじゃなく】
【十分に感じさせて犯すつもりだけど、時間は何時まで?】
>>165 何…言ってるんですか…?
そんなの誠くんとしか出来ません…
私に夢中?…
…困ります、そういうの…。
私は誠君の彼女なんですよ?誠君が浮気していたとしても
私の気持ちは動きません。
嫌あっ!
…私、もう帰りま・・・―!!
んー!んっー!
(壁際に追い詰められて
>>165に捕まってしまい必死で抵抗する)
【よろしくお願いします。時間は1時くらいが限界かも知れません。】
【凍結も可能ですので。】
いいじゃないか、当の伊藤は言葉ほったらかしにして。
他の女とヤりまくりだぜ…
今噂になってんだ、さっきの加藤だけじゃなく、西園寺とだって。
キスしてる所を見たって奴も居る。
んっ……ちゅうっ。
(必死に顔を振り抵抗する言葉に言い聞かせるように噂を話し)
(唇を追いかけるように執拗に口付けようとする、両手を押さえていた手を片方小さな顔に合わせ)
(逃がさないように固定して密着するように唇を合わせ)
だからさ、言葉もするんだよ。
伊藤の奴に思い知らせてやればいい、こんなにまっすぐ見つめているのに。
アイツがふらふらしてるせいで、他の男に取られたって痛い目見せるんだ。
そうすれば言葉の大事さが分かるだろうよ。
(顔を離して、熱の篭った視線で見つめると再び唇を奪う)
(そして、強引に口を開かせて、舌をぬるりと言葉に侵入させて、より深いキスをしかける)
【では凍結前提でいきましょうか】
>>167 良い訳ないです、誠君がしていたからって私がそんなこと
していいわけじゃないでしょ…それに私はしたくありません…!
もういいです!聞きたくありません。
私にこんなことしたくて、誠君のことを悪く言ってるんじゃないんですか。
…――!
(嫌悪感と恐怖で表情を陰らせて
>>167を拒み続ける)
(力では叶わなくて何度も唇が重なってしまう、その度に襲う不可思議な感覚に首を振る)
嫌あっ、しません…!もうやめて!
誠君、誠君ッッ!!
うう…う……ん……
(侵入した舌を唇で挟んで拒み泣きそうになりながら訴える)
(言葉の頭の後ろに手を回し、自分の方に引きつけながら唇を貪り)
(一度入り込んだ舌を突破口に、更に奥の方まで舌を伸ばすと、奥に逃げ込んでいる言葉の舌を追い詰め強引に絡む)
そうさ、俺は言葉としたいんだ。
前々からいいなって思ってたけど、いつの間にか伊藤の物になったって聞いて悔しかった。
もっと前から話しかけて、打ち解けて、ちゃんとアタックすればよかった。
でもそれならそうで、しょうがない…
でも許せないのはそんな言葉をほっといて、他の女とやりまくってる伊藤だ!
言葉みたいないい娘をないがしろにするならいいさ、俺が奪ってやる。
(より押さえ込むような形で迫り、片手をブレザーの襟に潜らせて)
(ブラウスの上から言葉の胸を揉んでしまう)
(ゆっくりと優しく愛しくも激しい思いを形にするかのように、その動きは段々ゆっくりと動きを早め)
(言葉の性感を高めるようにじっくりと、その形、柔らかさを確かめるように指を埋めて)
(半ば強引に深い口付けをされ舌で
>>169の舌を押し返そうとする)
(その行為は一瞬キスを受け入れたかのように思えた)
…んー!んんーー!!
ハァハァ…嫌ッ…嫌です……
言ってることが変ですよっ…好きなら
どうして私にこんな酷いことするんですか?!
あッ……!
…ああ、あ……っ…
(大きな胸が
>>169の手によって揉み解されていく)
(怖がっているせいで敏感になって声を上げる)
じゃぁ、黙ってこのまま見てろっていうのかよ。
好きな言葉がないがしろにされて、黙ったままじゃ俺の思いも伝わらないし。
そして、言葉が俺を受け入れないんなら、こうするしかねぇだろ!
(唇の間に舌を合わせたせいか、細くかすかな糸が一本引く)
(言葉の言う事は分かっていても、もう求め始めた身体は止まらない)
言葉の胸…凄い。
おっきいとは思ってたけど、実際に触ってみると予想以上だ。
それに……感じやすいみたいだな。
(かすかに反応を見せて、喘ぎを漏らす言葉に囁いて)
(更に執拗に揉み続けると、不意を突いてブラウスのボタンを二、三個外し)
(温かい襟元から手を忍び込ませて素肌に手を触れる)
言葉の身体が熱くなってる…
身体は先に感じ始めてるようだね。
直接揉んだらどんな声出すんだろ?
(滑らせた手を強引にブラと乳房の隙間に潜らせると直接言葉の柔らかさを知る)
(指先にこつんと先端の尖った部分が当たって)
【すみません、眠くなっちゃって…。凍結をお願いしていいですか?】
【次回来る時間を伝言しにまた来ますので…失礼します。また宜しくお願いします。】
【あい、分かりました】
【捨て酉つけときますね、おやすみなさい】
【待機してみるね】
【誰かいたらいいんだけど…】
【誰もいないんだ…】
【…そろそろ帰るね。ばいばい】
名無しさん達。こんちは世界です。
最近桂さんにプレゼントしようと思ってジャムとかを開発中です。
いろいろ作りましたのでよかったら試食して感想聞かせてね。
『みかんやりんご。変わった所でラベンダージャムやレバーペーストまである』
『世界は知っているか知らないか分からないが豊乳効果の高いものがメインである』
【待機です。一時間リミットで落ちます。】
世界が優しくする時って裏がある時だけだ、怖い怖い・・・
>>177 もー
>>177さん。私は桂さんや名無しさん達にはもう嘘偽りの類は言わないって
心に決めてるんだから〜。
それはそうと色々作ったから食べて見てもらえませんか?
『世界。ずらっと作ったジャムを食べてもらうように促す』
【ご参加ありがとうございます】
>>178 世界は嘘を言ってるって感じじゃないよな。
心変わりって感じでさ、言葉に紹介したのも善意っぽいし…。
おっと、これはたくさんあるなぁ。
せっかくだしいただくけど変な物は入ってないよな?
(やっぱり少しだけ怖くなってしまい、念のために聞いてみた)
【ご丁寧にどうも…そんなたいした名無しじゃありませんが】
レバーとかすごいのもあるな…
とりあえず俺はリンゴのを一口(ぺろ)
ん………んまーい!!
これなら言葉も絶対喜ぶぜ
『ノンノンノン!行かずともよい!』
『そんな二人に、ぷれぜんとナリ〜』
『映画のチケット〜!(ドラ風)』
こんな世界さんの言い回しが好きです
>>181 ぬわー!俺もう死んでもいいわ……
しっかし、こんな可愛くていい子なのにレズなんてまことに惜しい…
>>182 はははこやつめ。我ながらこういった話し方がすきなのだぁ!
(世界。ジャムをほめられ上機嫌)
>>182さん。良かったらあなたも私ジャムを食べるのだぁぁ。
(182にもジャムを食べてもらおうとする。)
>>183 はははこやつめ。昔は誠の事はあいつとHするほど好きだったけど従兄弟だったって分かっちゃったからもう良いや。
だから男はもういいの
>>183さんごめんなさい。
(世界おどけながらも謝る)
それより桂さんの甘い言葉を私だけが聴きたいなって思ってるから…。
あっ。今の洒落じゃないよサーセン。
世界……ワールド……
ザ・ワールド!時よ止まれ!
……な〜んちゃって!
誠は今まで喰った女の人数を憶えているのか?
>>179 うん。私本気で桂さんと付き合いたいって思ってるの。
それに誠は私にとってもうただのお友達で従兄弟って関係以上でも以下でもないしね。
どうぞどうぞ。色々作ったから感想宜しく頼みますね。
>>185 はっはっはっ。
>>185さんおもしろ〜い。
それを言ったら刹那は今年のガンダムパイロットになって女の子にもてまくりだったりして。
それじゃあそろそろ時間だからお暇しま〜す。
【世界は自宅の帰途に着く】
【すいません
>>179さんご返信遅れて】
【とりあえず時間なので落ちます】
なんで名無しなんだ…?
名前忘れただけだろ
>>188 >>189 あー。うっかりしてたなりぃぃ。教えてくれてありがとうございます。
危なく一生ものの恥をさらす所だった…。本当にうっかりしててすいません。
>>186 誠だったら案外20人はいってたりして。
誠はプレデター説って案外本当かも。だって宇宙人っているんでしょ。
【らーじPONPONでウルトラマンが出ているようなので】
【
>>184 >>187の項の名前間違っていました本当にすいません】
【以後気をつけます】
【一言落ちです】
伊藤……
(楽しそうに桂と写る伊藤の写真)
(それを見ながら、ため息をつく)
いつまでも伊藤のことなんか考えてないで忘れちまえよ。
>>192 なんだ、いたんだ……
(泣きはらして、少し赤くなった目で一瞬名無しさんを見る)
忘れられるわけないよ…
中学からずっと好きだったのに、横から桂に盗られて…
>>193 まさか泣いてるとはな…。
(そこまで悲しんでいるとは思っていなくて驚きを隠せない様子)
じゃあ一番初めにチャンスがあったのって加藤じゃん。
それで盗られたんなら自分が悪いんだろ、泣くほど悲しいなら告ってりゃよかったのによ。
>>194 う、うるさいっ!
…あたしだって頑張ってアプローチかけたんだよ?
でも伊藤、遠まわしに言っても全然気づいてくれなくって…
私のほうから告白するのは、その……恥ずかしかったから……
>>195 泣くくらいならもっと積極的に行けば良かったのによ。
それに相手が悪いな、桂ってのは胸もデカいし伊藤もつい目が向いちまったんだろうな。
せっかくだから一つ教えといてやる、好きな相手は強引にでも奪うんだ!
(にやつきながら乙女を力ずくで抱き寄せてしまう)
恥ずかしいとか言ってるから泣く羽目になるんだ。
どうせ伊藤は無理なんだし俺の女になっとけよ、な?
>>196 俺の女になれ……か
他の人にもそう口説かれたっけ…
(同じ言葉で言い寄られたのがおかしくて、クスクス笑って)
わたしのこと、好き?
好きで、私だけに優しくしてくれるなら…いいよ
あんただけの女に…なってあげても…
(そっと、弱々しく名無しさんの背に手を回し)
>>197 被るならもっと気の利いたこと言っとけばよかったか。
(強く迫ったつもりが乙女に笑われて肩透かしを喰らい苦笑い)
お前のこと好きだぜ、乙女…優しくしてやる、お前だけをな。
それにしてもそうとう弱気になってんだな。
寂しいなら慰めてやるよ、心も体もな、いいだろ?
(臀部を撫で回しながら丸みのあるそこを両手で握り感触を味わう)
>>198 ちょっと…やらしいよ、手つき…ん…ぅ……
(お尻から?普通はキスか胸だと思ったのに…)
(あ……そういえば誰かが、伊藤は胸よりお尻が好きって言ってたっけな)
(この人も、伊藤と同じなのかも…)
お尻だけじゃなくて…
私たち恋人同士なんだから……はやく…
(とろけた瞳で名無しさんを見つめ、だらんと舌をたらしてキスをおねだるして)
>>199 やらしい事してんだから当たり前だろ?
ほらほらぁ、こんな風にしてやるぜ。
(手つきが激しくなるにつれてスカートが少しずつ捲れてしまう)
もう恋人ってことでいいんだな、それじゃ遠慮なくするか。
行くぞ、ちゅくっ…じゅぷ、くちゅぅ……。
(同じように舌を出して絡め合うと唇ごと強く吸い付いていく)
>>200 お尻、好きなの?
ふふ…めずらしいんだ…
(スカートが捲れるのにも抵抗せず、淫魔な笑みを浮かべるとキスに熱中しはじめ)
ちゅっ…ぢゅっ、ぢゅる…ぢゅ……。
(口のまわりを唾液でベトベトにして、彼にされるがままに咥内を犯される)
(唾液を送られれば飲み下し、舌を絡められれば自身からもそれを求め)
>>201 くちゅ…ちゅぶっ、ちゅ……ちゅぱっ!
(散々キスに明け暮れ、唇を離した頃には口の周りはべっとりと唾液まみれになっていた)
好きなのはお尻だけじゃないぞ!
胸も足も、な……だから俺の目に乙女の胸を映させてくれ。
(視線は胸を見つめながらも手はスカートの中でショーツの生地の感触を確かめるように撫でて)
>>202 んぅぅ……ん!ぷはぁ…ぁ…
キス……しちゃたね
あは、これで恋人だよ…?…んちゅ…ぺろ…
(口の周りについた唾液を舐めとり、それもまた飲みこんで)
そ、それって私が脱げってこと!?
もぅ…しかたないんだから…
(お尻を撫でられるたびに甘い吐息を漏らし、少しずつ制服のボタンを外していく)
(あまり自信のない胸を露出させて)
あんまり、おっきくなくてごめん…
それに私バスケやってるから、身体もゴツゴツしてて、触ってて気持ちよくないよね……
>>203 あぁ、キスしたな。
まさか一夜のうちに乙女みたいに可愛い彼女が出来るとは思ってもなかったぜ。
(唾液を飲み下す仕草もどこか色っぽく見えて次第に興奮していった)
そう言いながらちゃんと脱いでるじゃないか。
乙女って普段は気が強そうに見えても実は奥手で受身体質だな。
だから伊藤とも結ばれなかったんだが、俺にとってはそれで良かった。そうじゃないと恋人になれないからな。
気持ちよくないだと?
俺が今どんなこと考えてるか教えてやるよ。
乙女の胸、柔らかくて気持ちいい。もっと触りたい、乙女とエッチしたい!
(ブラの隙間に手を差し込んで欲望の赴くままに捏ね回していく)
(ズボンの股間は興奮したペニスに押し上げられて膨らんでいた)
>>204 な、なにそのまま言ってんのよ!
あも……やめて…いた…ん…あっ…
(あまり大きくもない胸を興奮してこねまわす彼)
(少し痛いけど、自分が必要とされているからがんばって耐えて、自分も気持ちよくなろうとして)
もう、がちがちだね……
………しちゃう?
(ショーツを下げると、濡れそぼった秘部が糸をひく様を見せてあげ)
>>205 おっと、痛かったか?
乙女は最初に優しくしてくれって言ってたな、ちゃんと優しくしないと駄目だ。
こういう風に…ぺろり……くちゅ、ちゅぅっ。
(ブラジャーを脱がせると直接胸に口をつけていやらしく吸い付く)
まだ伊藤のことが好きなんじゃないのか…?
本当にしちゃっていいんだな?
(ベルトを外すとズボンが滑り落ち、トランクスまでずらすとビクつくペニスが現れた)
【ごめん…寝落ちしちゃった…】
【何時まで大丈夫かちゃんと伝えておくべきだっ…たね】
乙女ガンバレー
すぅぅぅぅ…はぁぁぁぁ…。
(世界息を溜めて…)
皆さんこんにちはぁぁぁぁ。世界お姉さんだよぉぉぉぉぉ。
本当は金曜か土曜来るつもりだったけど風邪を引いて休んだよぉぉぉぉ。
でもぉぉぉぉ。今日はぁぁぁぁ元気になってぇぇぇ。
皆さんとおぉぉぉぉ雑談しにぃぃぃ来ましたぁぁぁ。
(世界大声で名無しに呼びかける)
ぜぇ…ぜぇ…。
(病み上がりで大声を出したので疲れた)
まあ…そろそろ風邪のシーズンになってきましたので…大声で呼びかけました…
私も夏場おたふくかかって大変だったので、名無しの皆さんも風邪やおたふくには気をつけてくださいね。
さあ。私に聞きたい事何かありませんか。
個人的に私が皆さんに聞きたいのは加藤さんの事です。加藤さんそんなに誠の事が好きなら告白して桂さんから寝取ればいいのに…。
桂さんの方に粉をかけても話が面倒になるって分からないのかな…そのほうが私が桂さんと付き合うのには都合が良いのに…。
あっ。今のは聞かなかった事にしてチョ。
(世界本音がぽろっとでてあわてて否定する)
【待機します五時終了予定】
今日はお休みだから前もって来るっていわなきゃ駄目みたいだね。
誰も来ないから今日はここでお開きにします。ではサラバなり
【予定より早いですが落ちますね】
あらら
やっぱ世界可愛いわ…
聞きたいんですけどここって女体化ありですか。
気が向いたら誠女体化で伊藤真琴って名前でやってみたいんですが
こんなテンプレの具合で。
【名前】伊藤 真琴 「いとう まこと」
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】誠がそのまま女の子になった感じで特徴付けとして言葉並みの乳になる
【性格】誠と変わらない
【3サイズ】99.63.92
【望むプレイ】 NG以外なら何でもOK
【NG】 スカトロ・殺害
【備考】 女の子なので男女問わず気がついたら自分から股を開いて腰を動かす淫乱
その為レイプや強姦でも少しでも感じればその後は喜んでなんでもする。
とりあえず試しなのでここまま落ちますが評判が良ければ参加しますのでよろしく。
どうなんだろうな、顔はボーイッシュな感じになるのかねぇ
それは女体化スレ行きじゃないか?
女体化スレあるしそっちでして欲しい
誠の妹の止ちゃんはガチで可愛い
その成長後、みたいな感じか
最終回放送期待あげ
まあ不謹慎なもん堂々と作ったネタ勝ちの作品だからな
そういう事されても怒る気はしない、というか作らせてたの看過してたのがどうかと思う
こういうのはひっそりエロゲの片隅とかで終わらせとくべきもんだったんだよ
>>213 すいません昨日来た213ですが、女体化専門の方が宜しいという意見が過半数なので破棄します。
ご迷惑おかけしてすいません、個人的に誠が女になったら面白いかなって思ったので意見しました。
では落ちます。アニメの方はどっちらけになりましたが。
先日ご意見を頂いた方やツリ主の加藤様には感謝しています。
それでは楽しいキャラハンをお楽しみを。
えええええええ!?
まじで斧で誠サクサクがあるってことか…
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEE
放送延期ではなく、中止らしい…
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:06:15 ID:YVW+q4FA
/: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
/: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
|: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
< : _: : : / 〈 {} |/ レ {} }|:./ヽ: : |
<:: |. 小{ _,,.. - 、-.,_ レ{: :.|ヽ:|
厶ヘ ハ 、 {ハ/ V不肖、伊藤誠。刺される事無く
\_! _ ' ! 恥ずかしながら、生き延びてまいりました
ヽ / `t /
___,r| \ { / /
/:/::::| \ ヽ `_⌒ ィ ´
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、
/:::::::::::/::::::::| \ / !\::`ー- 、
こんちわっ世界です。
アニメ打ち切りになっちゃってごめんね…。
(世界珍しく神妙な面持ち)
ところで話は変わるけど最近私カラオケで演歌にハマっててさ。
今私の持ち曲は月の法善寺横丁と与作だよ。
(さっきと打って変わって笑顔で語る)
名無しさん達殿方とは雑談しか出来ないけど、そんなので良かったらお付き合い宜しくお願いします。
【5時位までいます】
こんにちは…西園寺さん。
私たちの結末…どうなったかわからないままですね。
(長い髪をさらりと揺らして、俯きがちに呟く)
>>173 【一週間以上たってしまってごめんなさい】
【来週の夜なら都合がつきそうですのでもし見ておられたらよろしくお願いしますね】
>>228 えっ…桂さん?
(世界突然の言葉の登場にびっくりしていたが…)
そうだね桂さん。アニメの私達がどんな事になったのか分からないけど…。
でも…でもでも…私はどんな事があっても桂さん一筋だからねっ。
(世界いきなり言葉に抱きつく。)
【桂さんこんにちは。】
【一様皆様に連絡を、設定的には世界は言葉が本命ですが女性のキャラハンなら】
【何方でも大丈夫です。】
>>229 西園寺さん?
(きょとんと瞳を瞬かせながら驚く西園寺さんを見つめる)
そのうち別のメディアでわかる日がくるんでしょうか…
きゃっ!?さ、西園寺さんっ…そんなっ…あのっ…あの…
(西園寺さんを抱きとめて恥ずかしそうに頬が染まる)
>>230 あー吃驚した…桂さんじゃないの?どうしたの。
(世界なぜこの場に言葉がいるか気になって尋ねる)
桂さん…私…貴方と付き合いたいの…本気よ…。
(そう言い世界言葉に対してキスをする。それから一度離してから)
何時か…レンタルとかで判るって…桂さん…それよりも…私と付き合ってくれませんか桂さん?
(また世界強引に言葉の唇を奪いながら自分の舌を言葉の舌に絡める)
(世界の腕はキスしながら言葉の服を脱がしにかかる)
>>231 今日は委員会がなかったので…早く終わったんです。
そしたら西園寺さんを見かけたので…。
(学校で友人と話すことが少ないせいか嬉しそうに)
西園寺さん…でも私たち…誠君のことを…
んっ。
(突然のキスに驚いてしまう、でも―)
(怖くない、男の人みたいにに乱暴じゃないと感じる)
西園寺さんなら…私よりきっと相応しい人がいますよ…
私なんて……んん。
(キスを拒まずに受け入れて柔らかな舌を絡ませあう)
(服に手がかかると身をよじって恥ずかしがる)
委員会…たかじんのあれ?あの番組桂さんみたことある?
(世界たかじんのそこまで言って委員会とボケてみる)
あ〜誠の事?色々あってね…もうただのお友達だよ。
それより私は桂さんが…欲しいな…。
(言葉の柔らかい唇の感触を確かめながら誠と別れた事を告げる)
またまたぁ…今私が見てるのは誠でも他の娘じゃなくて貴方よ…桂さん…。
そういう謙虚な所に…惹かれたのかも…。
(世界言葉の方からも舌を絡ましてきたのでOKだなと思った。)
(世界。言葉のセーラー服を脱がす。)
凄いね…桂さんの胸…ブラジャー地味目だけどカップ数凄く大きい…。
この胸だったら…誠や他の男子が夢中になるの…わかるな…。
私も大きい方だと…思ってたけど…完全に負けたね…
(世界そう言いながら特注のブラジャーから手をいれ乳首や胸をなで始める)
あっ…桂さん…乳首…大きくなってるよ…うれしい…そんなに私のキスと愛撫で…
桂さん感じてくれてるんだ…。
(世界言葉の乳首が勃起していくのを感触で確かめる。そしていよいよブラジャーの発句をはずして
言葉の豊満な胸が世界の目の前に現れる)
>>233 文化祭の委員会のことですよ…清浦さんも同じなんですよ?
(素でボケには気づかずに生真面目に返答をしてしまう)
…そうなんですか、誠くんはもう…
えっ、でも…私はまだ誠君が…
(別れたと云う事実に束の間の安心をし、思わぬ告白に戸惑う)
清浦さんや…黒田さんとも仲がいいじゃないですか。
私のことなんて…本当にお友達を思ってくれてるのかだって、不安だったのに…
…本当に本当なんですか?
(裏切られるのが怖くて世界の目をじっと見つめる)
(抵抗せずに世界を見つめたまま視線を逸らす)
そんなこと…言わないで下さい。気にしてるんですよ。
ふああっ…やぁん。西園寺さん、ダメ。
(胸を直接触る世界の手を制するように手を添えるものの顔は真っ赤で息は荒い)
きゃぅん。イヤ、そんなのわかりません。
感じてなんて…西園寺さぁん…。
(震えながら西園寺さんに抱き付く)
(乳房がたわわに揺れながら西園寺さんの目の前に露わになる)
>>234 あっ…やっぱり…サーセン。
(世界内心しまったと思った…うっかり七海あたりだったら笑うところだったのだが
言葉には上手く伝わらなかったと…。)
身内の事だから…詳しくは今度ちゃんと話すけど実は私と誠は従兄弟だったみたい…。
だからあんなに好きだったんだけど今は醒めちゃってね…。
勿論。冗談でこんなことしないよ桂さん。
でも私が望むのは…友達以上だけどね…。
(世界言葉の乳首に軽く力をいれ伸ばす)
後は…七海の事ごめんね。誠のこと話したら何か勘違いしたのか知らないけど貴方を虐める行動取っちゃったみたいで…。
七海は私の友達だけど…桂さんの事嫌ってるって知らなくて…ごめんなさいね。
それと…誠の事だけど誠の初めて…夏休みに…もう私が取っちゃった事も謝るね…桂さん。
(世界自らの罪を言葉に告白する)
恥ずかしがらなくていいよ…桂さん。
こんなグラビアアイドルの様な胸してたらみんな桂さんの方見るって…
ただでさえ桂さん美人さんなのに…。桂さん息熱いよ…。感じてる?
(世界ブラジャーの中で言葉の胸を揉み回しながら囁く)
ほらぁ。桂さんの乳首びんびんに立ってるよ。
お餅みたいに大きくて…もみ応えのあるおっぱい…。
(世界。言葉の102センチの胸をうっとりしながら見つめる)
>>235 いえっ…私が何も知らないせいで。
(可愛らしい声で謝る世界に首をユルユルと振る)
そうなんですか……血が繋がっていたら、気持ちも変わりますよね。
…私、西園寺さんの頬を叩いたりしてごめんなさい。
ひぅん、痛いですっ。
(強すぎる刺激に涙目になってしまう)
西園寺さん………ううん、いいんです。
甘露寺さんのことは怖かったですけど…西園寺さんのせいじゃありません。
こうして謝ってくれてるから…許してあげます。
でも私はまだ誠君が好きなんです・・・・それでもいいですか?
(切々と語られる告白に聞き入る)
西園寺さんっ、ああん。
大きな胸なんて恥ずかしいって思ってました。
西園寺さんも…私の胸に触れたくて気持ちいいんですか?
ひゃうっ…感じてる…かもしれません。
(紅潮させ息を熱くしながらか細い声で答える)
ぁんっ…そんなこと言わないで下さい…あぁん、ダメぇ…
(西園寺さんに胸を見つめられて切なそうに恥らう)
あははっ。桂さんが謝るとこじゃないよ。外したのは私のミスだから気にしないで。
(世界笑いながら答える)
まあ誠は女の子絡みでなければいい友達だからね…。
真面目なとこは真面目だし。
(世界誠をフォローする。胸には少しだけ痛い物を感じるがその痛みは言葉に出すまいとする)
びっくりした?桂さん。桂さんって大きいだけじゃなくてスッゴク感じやすいんだね。
そんなか・つ・ら・さ・んが大好きナノダっ。この間のおかえしじゃぁい。
(世界今度は優しく言葉の乳首を摩る)
七海の事は私が何とかするから…今は桂さんの喘ぎ声私だけに聞かせてね…。
桂さんもこんな私を受け入れてくれるから…ありがたいな。
後桂さんが誠の事好きって言うんだったら私から誠には何もしないよ…そのかわり私が誠から桂さんを取っちゃうから。
(世界。言葉の告白を受け嬉しく思うこれだったらまだまだ望みはあると思うから。)
桂さん。このおっぱいに何を溜め込んでるのかな?
おっぱい?脂肪?それとも…性欲かなぁ。
(世界わざと言葉を恥ずかしがらせる事を言う)
私も桂さんの胸揉んでて熱く…なっちゃった…桂さんも…私の胸揉んで…。
(世界自分もセーラー服を脱ぎさらにブラジャーを外し自分の美乳を露出させる
世界の乳首も…汗ばみ尖ってきてる)
桂さん。私の胸の熱さ…感じて…。
その間…私は言葉さんのあそこの熱さ…感じてたいの…。
(世界。桂から言葉になった事にきずかず自分の手を言葉のパンティに入れ又と粘膜そして愛液の熱さを
感じながら言葉のヴァギナを摩る。自分のヴァギナも熱くなるのを感じながら。)
>>237 西園寺さんのそういうところに、皆惹かれてるんだと思います。
(可愛らしい笑顔に、つられて微笑む)
そうですか…無神経なことを聞いてしまいました。
(世界の表情が微かに歪めばそれは私のせいだと思い、抱きつく)
感じやすいんですかっ!?私…他の人のこととかわからないんです。
…西園寺さんったら…。あんっ…あ、あ。
(優しい愛撫に声を出しながらも自分ばかり感じているのが申し訳なくなってしまう)
ありがとう、西園寺さん…あのっ…言う通りにします。
私も西園寺さんのこと好きです。
誠君から私をですか?うふふ…情熱的なんですね。
(前向きにまっすぐな西園寺さんに憧れのような感情を抱き始める)
こ、これはっ…お母さんも大きい胸だから…遺伝だと思います。
あん…性欲なんて入ってませぇん。
(いやいやと首を振る)
は、はい。これが西園寺さんの…胸。可愛いんですね…。
(綺麗な乳房に優しく手で触れてやわやわと揉んでみる。尖った部分を親指で擦ってみる)
あぁあっ、そんなぁ。あん、そこはだめぇ…
西園寺さんも、感じたいんですか・・・?
(ヴァギナを弄ばれて喘ぎ続け、それでも世界の胸を触るのはやめない)
(呼び名を自然に変えてくれたことが何よりも嬉しく思ってしまう)
【西園寺さん、17時までということでしたのでわたしもそのつもりですがどうしましょう?】
【日を改めてもいいのですが私が凍結を複数抱えてしまうとご迷惑ですよね??】
【百合のロールは初めてだったのですが楽しくまわすことができました、ありがとうございます】
>>238 嬉しいな。桂さんもそうやって笑う姿は可愛いよ。
(世界言葉に微笑む)
あ〜気にしないでいいって桂さんは、別に誰が悪いって責めたい訳じゃないんだし。
(言葉の感の良さに少しびっくりしながらも微笑みそう答える)
桂さんも…淫乱みたいだね…内心一人エッチとか好きでしょ?桂さんは。
でもきにしないで私も桂さんと同じ位淫乱だからね…。実は…あそこぬれてるよ…。
(私も週1でお母さんの手伝いをしてるって思わないだろうな…桂さんは…。)
(世界。母親との性交を思い出しながら言葉の気持ちいい所を的確に抑える)
ふふ。私も桂さんのこと好き…誠のことを取り合いしてた時も貴方でオナニーしてた事もあったし…。
血なのかもね…そういう燃える様な愛が欲しいって言うのも…。
(やっぱり覚悟を決めて告白すれば人の心を動かせるものなのね…誠…私負けない!)
(世界改めて言葉と真の意味で交際したいと認識する)
う…はぁぁん…言葉さん…貴方に触られるだけで…私…わたし…。
(言葉の優しいタッチに世界は翻弄される)
ああん。もういいでしょ言葉さん…そろそろいこ…。
(世界自分のシミのついたパンティを脱ぎ捨て自分の股を言葉の股につけ貝合わせの体勢をとる)
じゃ…行くよ言葉さん…。
(世界自分の貝と言葉の貝をこすり合わせ互いの貝の熱さを味わう。)
(世界が上になってるため上から言葉の胸を強くはげしく揉みしだき…唇はさっき以上に深く言葉の喉に届くがごとく)
(舌を深く差し込む)
【まだ大丈夫ですがそろそろ終わらせましょう】
>>239 【桂さんロールだったら5時40分まで大丈夫です。】
【こちらも楽しいのでそちらの方がまずくなければここできっちり終わらせたいのですが。】
>>240 西園寺さんのほうが元気で、可愛らしいと思います。
でも嬉しいです、あなたに言われると自身がつくみたいで。
(世界の笑顔に見とれながら)
ほんとうですか?…私ももう誰も責めたり傷つけたくはないです。
淫乱…なんでしょうか…でも、一人でしたことはあります。
誠君のことを思いながらですけど…
あぁん。ふぁん。
(世界に快楽の増す場所ばかりを責められてもう限界になりそう)
燃えるような愛を…奪いたいんじゃないんですか?
私と結ばれてから浮気したら私…誠君のところに帰っちゃいますからぁ。
(二人で睦みあいながら甘えるような声で世界に呟く)
こうすると気持ちいいんですね。
可愛い、西園寺さんの胸…綺麗です。
あ、あ。私…初めてで…西園寺さん。
あぁああん。ふ、ああッ…あうッ…んん。ダメェッ…もうっ…いっちゃう!
さいおんじさ…世界ぃぃっ…!
(びちょびちょに濡れた大切な場所を擦り合わせながら、言葉からも腰を振る)
(胸への愛撫と深いキスに腰がズンと熱くなってイッってしまう)
>>241 【ありがとうございます、西園寺さん】
【では次あたりで〆ていただけますか?】
>>242 言葉さんは可憐な一輪菊…私は棘のあるバラって所かな…。
な〜んちゃって、言葉さんはいつだって綺麗で可愛いよ。
(世界茶化しながらも言葉の事を自分より美しいものと思っている)
私も…血の繋がりって理由はあるけど誠から手を引かなかったら言葉さんと…こんなことできなかったもの…。
もう…野暮はいいっこなしね。
(世界。言葉の心の美しさに惚れ惚れしながら明るく答える)
言葉さん変な所でも真面目なんだね…でも…もっともっと淫乱に…乱れてくれれば私も嬉しい。
(言葉の目の焦点が合わなくなってきているのを感じそろそろフィニッシュへ向かう世界)
ま。それが私の気性みたい…浮気だけど…誠や男子とはしないけど…女の子はどうかなぁっ。
うそうそっ。私が一番好きなのは世界で言葉さんだけなんだから…じゃあふたりでイコっ。
(世界。他の女子との浮気をほのめかしているが、同時に言葉が一番だと告げる)
うん気持ちいい。言葉さん…言葉…私もう…。
(世界…言葉に胸を愛撫され軽く絶頂してしまう。)
私も…学校で…言葉さんと…こんな事…したかったの…。
言葉さん…約束して…私の為だけとは言わないでいい…もっともっと淫乱になって言葉…私も言葉さんのためだったらどんな事だって…。
(世界…言葉の淫肉の自分の淫肉を擦り合わせ二人で腰を振り互いに胸や乳房などをもみ合う…そして。)
うっ…はあぁぁんん。言葉っ…ことのはぁぁぁっ。
(世界と言葉が互いの名を呼び捨てにして二人の乙女は絶頂に至る)
(二人で衣服を整えてから)
言葉…とりあえずはこれが私の気持ちだから…まさかこんな三角関係になるなんてね…。
言葉をめぐって私と誠で取り合うなんて…あっそうだ…今度私の作ったサンドイッチ食べない?
手作りなんだ…今度一緒にね。
(世界。言葉に軽いキスを交わし)
それじゃ又学校でね言葉。
(元気に学校を後にする)
【私の変身が遅くてすいませんでした桂さん】
【でもこちらも色々楽しかったです。】
【それでは又会えたらあるいは他キャラとロール中の時など見ていただけたら嬉しいです】
【では本当にありがとうございました。落ちます。】
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 21:39:30 ID:IIDuwJ/h
さすがにat-xじゃ放送するだろうな、最終回
視聴年齢制限かかってるしな
放映中止になった腹いせに誠死ねロールを集団でやりたいな
誠役2,3人集まってもらって、フルボッコ
249 :
伊藤誠:2007/09/21(金) 20:17:34 ID:???
ん?
【皆様こんばんは。あんまり長くいられませんが個人的な連絡と
>>249の方が誠をやって下さっているので
少し協力します】
>>249 お〜誠じゃない。喰らえっモンゴリアンネコパンチっ。
(世界。自分の手を握り拳にし誠の肩目掛けて猫のように首元にパンチする)
【連絡というのは来週の木曜日11:30位にもしかしたらこちらの方に参加できるかもしれないのでその連絡に来ました】
【設定上女性キャラハンしかロールが出来ないのですが、その場合は雑談などで頑張りますのでこんなんでよかったらご参加させてください】
【確定したらまた連絡します】
>>249 お前が悪い!誠死ね!!!!!!!!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!
(世界のあとに続いて飛び膝蹴り、連続でローリングソバット)
>>251 続けてっジャイアントスイングだぁぁっ。
(世界。誠を上空に投げ飛ばすそして…)
>>242で見たけど…心ちゃんに手を出すなんて…このロリコ〜ン
(世界。上空に飛び誠に真マッスルスパークをかけ地上に落とす)
はぁ…すっきりした…それじゃあまた学校でね誠。
(世界。ニッコリ笑い家路に着く)
【それでは落ちます。】
【昨日の桂さんとのロール楽しかったです。】
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 22:22:20 ID:6YbPzViC
254 :
伊藤誠:2007/09/21(金) 22:26:01 ID:???
>>250 痛っ!
世界…スキンシップならもう少し緩いのにしてくれよ…
(尻餅をつき、首をさすりながら立ち上がる)
>>251 ぐほっ!がはっ!?
だ、誰だお前?
お…おれがなにしたって……
>>252 どをわあああああ世界、世界ぃぃぃいいい!!!
が…!どこでこんな技覚えたんだ!?
うわあああああこれヤバいってせか、ぐッ!
(地面に体が半分埋まったまま気絶)
あ…あぁ…また学校でな…
(今度こそ事切れる)
滅びなさい
そろそろ乙女と七海の出番出してほしいかも。
【中の人最近見ませんが大丈夫ですか。】
ホント最低だな
>>228 【すっかり返事遅れてた、ごめん言葉】
【こちらも今週の夜は都合付けられるから、言葉の空く夜を教えてくれる?】
┏━━━━━━━┓
┃伊藤誠 ┃
┣━━━━━━━┫
┃西園寺世界 ┃
┗━━━━━━━┛
(////V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ム`)< うーん…沢越止の2×3×3×4ですか…
| ちょっと危険な配合ですが…
| わかりました、種付けしましょう
\_______
Oh,ナイスブレンド!
こんばんは西園寺世界ただいま推参っ!
(世界忍者風に暗闇から突然現れる)
うわー
>>262さんの見せてもらいましたけどこれは…School DaysやSummer Daysをわざわざ買わせるなんてなんてせこいやり方っ!
(世界。あきれている)
それに今度私達のゲーム『School Days L×H』ですが(Love and Hate)って愛と何でミニオン?
(世界。一様Hateの事は分かっていたがミンサガのヘイトと混ざっている)
私に質問がありましたらなんでも受けつけますよ、私はことの…あはっ桂さんや他の仲間の前振りみたいなもんだからね。
(世界。名無しに問い掛ける)
【定時連絡です
>>250の件ですが明日此方に遊びに行くことは不可能になってしまいました
その為予定を変更して今日予定などは不明ですが、パソコンが壊れたり眠くならない限り此方に参りました】
【最悪何も言わずに落ちたらパソコンが壊れたと思ってください】
【また258番の方と桂さんが現れたら私は邪魔にならないようとっとと消えますので宜しくお願いします】
【そんな訳で待機します。】
┏━━━━━━━┓
┃伊藤誠 ┃
┣━━━━━━━┫
┃西園寺世界 ┃
┗━━━━━━━┛
(////V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ム`)< うーん…沢越止の2×3×3×4ですか…
| ちょっと危険な配合ですが…
| わかりました、種付けしましょう
\_______
世界は言葉のどこに惚れたんだ?
>>265 大きなおっぱい…あっウソウソっ誠の事で色々揉めた事があったけど…。
言葉は…いつも誠に対して従順で…そんな一途な言葉を見てたらなんか言葉に興味を持って…。
で誠が私の従兄妹って分かってからはもうこの気持ち…押さえられなくなっちゃって…。
最初は告白したら嫌われるかもって思ったけど…まだまだ言葉は誠に気持ちがあるって分かってるけど…受け入れてくれたし私のこと…。
(世界。どういった経緯で言葉に惹かれたかを話す)
二人ともイニシャルがS・SとK・Kで姓と名が同じだ
これは運命だね
世界は攻めがいいの?それとも受けがいいの?
仮面ライダー響鬼みたいだ
>>267 アッ本当だ。確かにイニシャルが同じだね。
おまけに言うと心ちゃんもK・Kになるしね。
(世界。ちょっとびっくり)
でもまあこれだけじゃまだまだ運命には程遠いですね。
それに私のポリシーとしては運命は自分から引っ張る物だと思ってます。
だから誠と言葉を取り合う覚悟もできてますよ。
(世界。不敵に笑いながら今後の抱負を語る)
>>268 そうですね…私の気分次第かな。でも本当は受けの方が好きなのかも。
(世界。実はSぽく見せてM属性だったりする)
【受けの方が相手にあわす事ができるという意味でやり易いですし。】
【今後力づくってのも悪くないとも思ってます。】
【例 七海が世界と言葉の交際を止める為世界を力尽くで・・・。などとか】
【本当にすいません女性キャラオンリーの変な縛りを付けてしまって】
>>269 もしかして私のアホ毛の事?実はお母さんの手伝いでひげダンスをやらされた事があるけど。
サーベル外したから試しにアホ毛で刺してみたら刺さったからびっくりしたよ。
(世界。自分のアホ毛の硬さを語る)
ちなみに、ふたなりになるお薬があったら使ってみたい?
それとも誰かに使って抱かれたい?
いっそのこと、使わないで女の子同士のえっちの方がいいのかな?
マニアックな質問ごめん。
>>272 うーん。どうせだったらこの場合貫かれる方が…はっ。も〜
>>272さんなに言わすんですか〜。
でもここまで答えたんだったら最後まで言いますね。言葉が一番だけど…まあ感じ易いからな…私は。
あっても無くても別に私はえり好みなんてしないし。
(世界。赤面しながら答える)
【どれでも大丈夫ですよ。可能性としてはそれもありです。攻めをしたければそう言いますし】
ちなみに、もし、赤ちゃんができるなら妊娠……してみたい?
┏━━━━━━━┓
┃桂言葉 ┃
┣━━━━━━━┫
┃西園寺世界 ┃
┗━━━━━━━┛
(////V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ム`)< 相性のいい配合です。
| わかりました、では種付けします
\_______
【ダメだ……。本気で言葉の子供を妊娠する世界が見たくなってきたが……】
【キャラハン重複ってアリなんだろうか……?】
なんでここは女体化だのふたなりだのしたがる奴ばっかり来るんだ…
百合専とかならともかく。
するなら専門スレでするといいよ。
>>272 赤ちゃんねぇ…言葉がどうしても私を孕ませたいって言うんだったら考えるけど…。
ただやっぱりお金とか所帯とか考えたらねぇ…。自分達の事は自分で解決できるようにしないと…反対された時言い返せなくなるからね。
【結果そうなるって言うのもこちらは構いませんが結構難しいですね】
【妊娠したら確実に世界と言葉だけの問題じゃ済まなくなりますし…。】
【まあその時になってみないとなんとも言えません】
【また重複などはこちらもなんとも言えません。】
世界、パンツ何色?
見せてよ
つまりだ。
誠死ねが全世界共通なわけで。
斧の準備はできましたかな?
OH NO!
>>278 うーん。パンツだけですよ〜。白で〜す。
(世界。スカートを引き上げレースの白パンツを見せる)
>>279〜
>>280 困るよ〜。そしたら言葉まで最悪後追い自殺しちゃいそうだし…。
まあ。本当に事件があるとき私達が一番弱い立場だからね〜。
(世界。なだめながらも少し愚痴る)
うじゃっそろそろオネムの時間だからそれじゃあね。
(世界。名無したちにお礼を言い家路につく)
【それではこちらは落ちます。】
>>282 世界乙。
次は言葉のレイプロールだっ。言葉と名無し期待してますよ。
レイプロール多いなw
スクイズらしいと言えばスクイズらしいが
最終回放送されたのにどうして誰もいない?
昼の放送予約してたからトリノがした
>>282 言葉が知り合いの病院を紹介してくれるって言ってる。
早い時期の方が身体に負担が軽くていいって話だから。
世界を妊娠させるなら俺がさせたい
言葉は解剖の名人ですね
>>249 誠君っ!
私も誠君に会いたいです。
本当ですか?!ふふっ…嬉しいです…もうっ誠君ったら。
(繋がっていない携帯に向かって曇った瞳で話しつづける)
【西園寺さん先日はありがとうございました。楽しかったです】
>>283 愛がない感じなら出来るかもしれませんが…どうでしょうね。
>>287 いいお医者さんなんですよ。
>>289 ふふ…うまくできませんでした。
でも…中に誰もいませんでしたよ。
>>258 【今日の夜しか開けられませんでした、すみません…】
【今から暫く待機してみます。お会いできなかったらまた後日】
怖い人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いま話題フットウの鉈マスター言葉!
畏怖の視線を浴びながらも、動じることなく威風堂々!
ぁ 脅威のnice boat.な彼女にエンディングロールを!
頭、ずっともってたよねえ。
>>292 私は何も怖くありませんよ?
ふふ・・・ふふふふ…っ…
(ゆらりと立ち上がり
>>292に笑顔を見せた)
>>293 鉈なんて…使ったことありません。
日本刀かレザーソーくらいです。
頭…誠君のことですか?ふふっ…
私と誠君はずっと一緒なんですよ、だって私が誠君の彼女なんですから。
二人でボートに乗る約束でしたから…やっと二人きりになれたんです。
>>294 ヨットで抱きしめてたけど、あれからどうしたか気になる。
なんかCパートで誠の声が聞こえた気がしたけど、あれ翌年の学校の様子みたいだし。
……そういえばバッグのなかに刃物詰めてた時期あったような
なかったような、心ちゃんが不穏な空気を察して覗いてたな。
>>295 そんなこと…言えません。
私と誠君が二人きりなんですよ?することは…ひとつじゃないですか。
(頬を染めて微笑む)
あの時はまだ私、迷っていて…誠君のことを信じきれてなかったんです。
私が西園寺さんや清浦さんを排除しなくちゃいけないのかなって…
そんな必要はなかったんですけど。
>>296 怖っ!!!
ナチュラルに頬染めて生首との愛を語るなんて……
さすがすぎる。ずいぶん縮みすぎて不自由しなかったのだろうか。
まあそのー、言葉の大勝でしたな。
世界はどんどん周りから離れられて、自滅気味だったから。
結局誠がふらふら街のなか歩き回って、言葉に辿りついたのは何の因縁か。
【あ、言葉来てる!こんばんは……と】
【実はこっちも8時過ぎから出かける用事があって、それまででまた凍結になっちゃいますが】
>>297 誠君はちゃんと私にお話をしてくれますよ?
キスだって、それ以上のことだって…だってやっと二人きりになれたんですから…
(一度は光を取り戻した瞳は薄暗く曇っているが口元は緩んで)
そうじゃなきゃ困ります…とても悲しい思いをしたんですよ?
西園寺さんは自業自得だと思います。清浦さんと私を裏切っていたんですから…
街の中で会えたのですか?ふふ…待ち合わせをしてたんですから
会えて当たりまえじゃないですか………・・
>>297さんはどなたが好きなんですか?
>>298 【こんばんは……。それでは8時までの間で解凍ということでいいですか?】
【はは…今の話題はもう例の話がメインだから、ちと古い話になっちゃうな】
【今は雑談中だから、後から出てきて解凍と言うのもなんか出しゃばってる気がするから】
【今度来れる日をちゃんと決めて改めてってのでもいいよ?】
>>299 どんな会話をしてるか、聞いてみたいようなみたくないような……
二人っきりになれたってのは、確かによかった…よかったのか?
外人のセリフが聞こえてきそうだ。
(壊れた瞳を見て身震い、腕組みして考える)
結局本当は妊娠していなかったとか、好き勝手しすぎたとか、色々言われてしまってるからねえ。
いや、その、あの、ずーっと2、3週くらい独り言ターンだったような……
えーと、気のせいだったのかな。
…んーと、刹那。
一途なのは誠覗いて全員そうだけど、ものすごくいじらしいとこがいいね。
>>301 【そうですね…丁度話題に上っていますからね。でも私
>>301さんのこと忘れていませんよ。】
【私はどちらでも構いませんよ?都合を教えて頂ければ合わせますし、続きの返答も出来ていますけど…】
>>302 ふふっ…恋人同士の会話が聞きたいだなんて。
なかなか二人きりになれなかったんです。文化祭のときも、誠君忙しくて……そう、忙しくて。
寂しかったんですよ。
(壊れたレコードのように呟き、クスクスと笑みを漏らして幸せ満面の様子)
私が確認しましたから…西園寺さんの中に赤ちゃんはいません。
独り言……何のことですか?
(眉をゆらりとひそませる)
清浦さんですね。
確かに…清浦さんの気持ちは本当だったんですよね…
それなのに西園寺さんに譲ろうとするところはいじらしいと思います。
でも誠君は私の……わかってますよね…?
(マフラーで半分顔を隠し曇った瞳を覗かせる)
【それじゃ後日にしよう】
【夜なら日曜以降いつでも大丈夫だから、当日とかになると今日みたいに予定入っちゃう事あるけど】
>>304 【わかりました…では月曜日の夜でいいですか?楽しみにしてますね。】
【月曜なら多分夜8時以降になるな、ではその時に】
【お邪魔したね、月曜を楽しみにしてるよ】
>>303 あ、あああ、ああ……幸せそうでなにより。
誠は最後にはちゃんと胸に抱いてくれる女の子がいたんだから、ある意味幸せだろう。
言葉をいろいろ悲しませたから、その報いは受けてしまったけどね。
(背筋に冷たいものが走りすぎる表情に、脂汗出放題状態)
……本当に確認するところが怖い。
いやなんでも。幸せそうだったのは確かだよなあ。
言葉が刹那の本音を誰よりも気づいていたのは驚いた。
世界はそういうところ、けっこうちゃらんぽらんだったらしい。
でもさ、刹那の件許すとかいってたけど刹那がもし孕んでいたら。
もしかしたら…ヒィっ!
わかってますわかってますとも、後ろに手を回さないでっ!!!
>>307 誠君は反省して私を一番好きでいてくれるって約束してくれたんです。
元々、誠君を誘惑したひとたちがいけなかったんですから。
もちろん、幸せですよ…?
どうしたんですか、大丈夫ですか?
(微笑みを張り付かせたまま白いハンカチを持って傍に寄る)
だって、病院に行ってくれないんですよ。
嘘に決まってるじゃないですか、確かめるにはああするしかなくて。
でも…西園寺さんは気づいていたはずなんですよね、清浦さんの入学式のことがあるんですから。
今も少し不思議です。
私は誠君の全てを許してあげます。
清浦さんが私から誠君を取ってしまうようなら……。
ふふっ…
>>307さんは御利口さんです…。
(長い髪を揺らせ鞄に何かを仕舞ったような仕草)
>>306 【ではその時に…気を使ってくれてありがとうございます。】
>>308 ひぇっ!あ、いや、おかまいなく、誠の顔を拭いてあげてよ。
(近寄られ反射的に声をあげ、慌てて口を押えて取り繕って)
は、はは…誠はもてすぎたからね、言葉は気が気じゃなかっただろう。
言葉は寛容らしいから、少々の浮気は許していたようだが…
世界はガッチガチだからなあ、誠の息も詰まったんだろう。
……息まで止められてしまったけどな。
(小さく聞こえないようにポツリ)
刹那は多分黙ってるだろうなあ。
もしかしたら二度とこっちには帰国しないかもしれない。
それが一番の幸せかもしれんなー。
ああ〜、まじでなにか出してたようだし。
それでこれからどうすんの、心ちゃん心配してないかい。
>>309 そうですか……?応援してくれるんですね。
(声を上げ怯える名無しを心底不思議そうにキョトンと見ている、瞳は曇ったまま)
誠君は優しすぎるから、いろんな子が勘違いしちゃったんですよ。
そんな誠君が好きなんですけど。
ふふ…私は寛容です…西園寺さんは誠君のことを理解してあげなかったんですよ。
……?
私が一番の彼女でいられるなら、一緒でも別にかまわないんですよ。
ゲームのほうではそういう話もありますしね…。
やっと二人きりになれましたから…しばらくこのまま…二人だけの時間を楽しみます。
ふふ…Nice Boat…
家に帰ったらまた心にからかわれて、誠君が恥ずかしそうにして…ふふっ・・・ふふふふふ…
(鞄に入った何かにチラと視線を向けて、無邪気に笑う)
>>310 お、おつかれさま……
お幸せに、言葉……と……ただの肉の塊。
心ちゃん、気絶しなきゃいいけどなあ…
気絶で済めばいいが、きっとそれだけじゃすまないだろう…
ま、またね。
(鞄を愛しそうに見つめる言葉にただ手を振ると、後ずさりして場を去る)
【おつかれさま、見た直後なんでかなり怖っを楽しめました。ありがとう】
>>311 はい…ありがとうございます。
また…。
(名無しに小さく手を振り見送り終えると、幸せそうに最愛の人)
(……だったものを抱きしめ直す)
誠君………ずっと、一緒ですよ…。
【おつかれさまです。私も楽しかったですよ、ありがとうございました】
【では待機を解除します。】
その頃あの世で出会った誠と世界は――。
>>274さんに伝えておく伝言を忘れてしまっていたので戻ってきました。
>>257 結局、水月さんと涼宮さんどちらを選んだんですか?
あ、中の人…でしたっけ…
>>259 そうですよね。通りません。
>>274 【キャラハンの重複、私ならかまいません。ここを作ったのは加藤さんですから】
【加藤さんに聞いてみるといいかもしれませんね。でも
>>1を見る限り何でもありみたいですよ?】
>>313 みんな〜今さっき生き返った世界だよっ。最近だったら裏返ったって言えばいいのかな?
(世界笑顔で手を振る)
【なぜかキスダムの事を知っている俺はノーヒューチャー】
アニメの私は選ぶ相手間違えたから死んじゃったけど…今度は絶対死なないよ!
今度こそ貴方の心をいとめて見せるわ言葉っ!!
(世界。アニメ版の所業を自分なりに反省し改めて言葉奪還に命を燃やす世界である)
折角だから私になにか質問ありますか?
(世界。名無しに問う)
>>290 【桂さん。此方も楽しかったですアニメ版ではあんな結末だったですがこちらの世界は相変わらず百合オンリーですので】
【機会があれば宜しくお願いします】
やっほー!みんなの乙女様だよー!
さっき12話見てきて怖い思いしたから、無理やりテンションあげてるけど気にしないこと。
さてキャラハン重複の件だけど、トリップで違いが分かるようにしてくれるなら大丈夫!
ちょっと前にもあった女体化、ふたなりもスレが盛り上がるなら歓迎するよー。
以上、言いたいことおしまい。
週末には来れると思うから、そのときは誰か相手してよねっ!
じゃ、ばいば〜い!
>>316 あっ。加藤さん待って…。
(世界。乙女を惹き止めようとするが気づかれず行ってしまう)
【加藤さん初めまして。世界をやってる者です。】
【此方から勝手に声をお掛けしましたが、一言落ちの様なのでご返事はしなくて大丈夫です】
【またお時間がありましたら雑談や宜しければロールなどで宜しくお願いします】
>>281 それにしても斧どころか殺し合いになるとは私も思わなかったな〜。
(世界。自分や
>>279〜
>>280らの予想を越えた惨劇に唸っている)
>>287 う〜ん。私病気してないし…勿論妊娠もしてないけどぉ?
(世界。怪訝そうな顔をする)
>>288 ごめんなさい…今私は妊娠はするつもりは無いので…。
(世界。頭を下げる)
う〜ん。やっぱりあのショックがきついのかな?みんな?
(そういいながらも生き返ったばかりで世界の方も胃腸の調子が少し悪い)
それじゃあ私に対して特に質問も無いみたいですので、今日はホルモン焼き5人前食って家に帰るね。
お母さんびっくりしそうだけど…あはは。それじゃあね〜。
(世界。調子を良くする為ホルモン焼き屋へ…)
【それでは落ちます】
【それに加藤さん女体化とふたなりOKとの事は此方も気になっていたのでその事に付いても】
【お礼を言います。】
【それでは失礼します】
320 :
桂心:2007/09/29(土) 14:23:46 ID:???
(最近のお姉ちゃんはおかしかった)
(一人でぶつぶつ言う事が多くて、私の姿も目に入らない事が増えていた)
(だけども、あの日急に笑顔で帰ってきた)
(そして私が見たものは)
(数日が過ぎた)
(最初は頑張ってお姉ちゃんの話にあわせていた)
(誠くんとも会話させられた)
(次第に…私の心は……)
フフフ…お姉ちゃん幸せだね
(ナイフを鞄に忍ばせて私は街をあるいている、崩壊しかけた心で…)
心だけは純真でいてほしかった
322 :
桂心:2007/09/29(土) 14:44:46 ID:???
>>321 お兄ちゃん、心の事知ってるんだ
純真?
心、今だって純真だよ、本当の愛を見たんだもん
(目は死んだまま笑顔)
お姉ちゃん幸せ、ずっと一緒なんだって…
うらやましいよね
私も…欲しいな
>>322 あ、あぁ……。
桂家の姉妹は先天的に心の闇を抱えてるのか!?
聞いてみるが、心が欲しいものて何?
324 :
桂心:2007/09/29(土) 15:00:13 ID:???
>>323 違うよぉ
前は…違ったの…
でも真実の愛を知ったから……
恋人
…お姉ちゃんみたいに幸せな
(そっと袖口をつかみ笑いながら見上げる)
325 :
伊藤誠:2007/09/29(土) 15:06:38 ID:???
あぁ、ムラムラする。
セ○クスがしたいな。
サマーデイズに行く訳か
わー、生首が来たぞー、逃げろー
328 :
桂心:2007/09/29(土) 15:15:46 ID:???
>>325 フフフ
誠くん、おもしろーい
(首の髪をつかんで鉢植えの上に置く)
【死んだ後の設定だからちゃんと絡めなくてごめんね】
向こうでお姉ちゃんの友達が待ってたぞ
(泰介がんばれ・・・・・・・)
330 :
桂心:2007/09/29(土) 15:24:50 ID:???
>>329 お友達?
なんの用だろうね
フフフフ……
(ユラユラとしながら移動していく)
331 :
桂心:2007/09/29(土) 15:53:23 ID:???
誰もいなかった
残念だなー
(かばんの中のナイフを取り出し光にかざす)
これが赤くきらめく姿
……早く…みたいな
【一度帰ります。心と遊んでくれるお兄ちゃん待ってるよ】
ガクガクブルブル
お兄ちゃん
…みーつけた…
>>333 う………
うわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
いつからここはホラースレになったんでつか
あの夜から クスクス
誰かリセットを押せ
ここは俺に任せてくれ
>>337。
俺も死んでいたが何とか生きかえったぞ。
ただ…神様が俺に試練として女でいろって言い出して…見てくれよ俺の胸…。
(真琴が誠だった頃着ていた制服の胸元が以前より遥にきつそうになっている)
女体化の解ける条件は分からないがこれから俺どうしよう…。
とにかく世界と言葉に謝るべきだよな…バラバラにされたけど…。
(そうしないとまたバラバラにされる恐怖と罪悪感に頭を抱える)
後は神様の命令で誠じゃなくて真琴になったから名前間違えないでくれよ。
(誠が名前に気をつけてくれと頼む)
>>213 テンプレ少し変えます。
【名前】伊藤 真琴 「いとう まこと」
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】誠がそのまま女の子になった感じで特徴付けとして言葉並みの乳になる。
【性格】誠と変わらず。誰にも優しいが優柔不断でド淫乱
【3サイズ】108(煩悩の数だけ).61.92
【望むプレイ】 NG以外なら何でもOK
【NG】 スカトロ・殺害
【備考】 女の子なので男女問わず気がついたら自分から股を開いて腰を動かす淫乱
その為レイプや強姦でも少しでも感じればその後は喜んでなんでもする。
また基本として天罰の為全受け体制です。ある程度痛いプレイも何とかします。
【今日は都合の為8時位で落ちます】
【女性化がありと聞きましたのでやってみます。】
【では待機します】
女性になって世界達の気持ちを知れと神が仰っている
つまり殺害側になるわけだな
>>339 ああ…神様にも言われたよその言葉…。
(真琴はうなだれながらも
>>339に答える)
さすがに胸きついな…制服脱ぐか…。
(真琴はボタンが飛びそうになっている制服を脱ぐ。かつて男だった誠に
ふくよかな母性を感じさせるほどの巨大な胸がブラウスごしに透けて見える)
(無論ブラジャーなどもつけていないため乳首の形も分かってしまうが真琴は目をそむける様にしている)
とにかく世界か言葉に合って謝らないと…というかこの体どう説明すればいいんだ?
(真琴は自分の体が女になっている為このなりでいったら変な顔をされるのではと気になっている)
ちょっとまて
結局真琴と言葉と世界で三角関係になるんじゃないかこれ
それ言葉よりデケェんじゃねえの?
>>340 おいおい勘弁してくれよ…折角生きかえったらと思ったら今度は誰をころさなきゃ行けないのかよ。
(さすがに真琴は人殺しは嫌がっている)
それにしても尻もなんか大きくなったような…。
(真琴は自分のヒップが大きくなり制服のズボン尻部分がぱつぱつになっている事を気にしている)
パツパツならズボンも脱げば?
取りあえず、どんな具合の肉体になったか、検査しようぜ。
おら、とっとと脱げよ!
>>342 えっ。それどういうことだ?
(真琴はこちらでは世界が言葉を狙っている事を知らない)
>>343 この胸かよ…確かに俺…何回か言葉の胸を触ったりあれを擦ってもらった事があるけど。
それより大きいのか?この胸。
(真琴は自分の胸が言葉より大きい事に改めて混乱している)
>>345 おいおい待ってくれ!お前達の前で脱ぐのか?
それは流石に…。
(真琴は自分の体を見るのが怖い為嫌な顔をしている。
それに自分の一物が恐らく別の生殖器官に変わっている事を認めたくない)
>>346 おいっ!お前等…止めろッ…止めてくれぇぇっ。
(真琴は周囲の名無しに取り囲まれて無理矢理男物のトランクス一枚とTシャツ一枚だけの格好に剥かれる)
(真琴の体はまさに言葉を超えるほどの爆乳がTシャツ越しに主張している事とトランクスも肥大化した尻にサイズがピチピチになっており)
(男が好むグラマーな体型に変貌している)
>>348 ごくっ……こ、こりゃホンモンだぜ、おいっ
(真琴の肉体のあまりの迫力に、思わず手が止まり、息を呑む)
へっ、随分窮屈そうじゃねえか。
おら、その乳も尻も全部さらけ出しちまえよっ!!
それと、女になった記念に……おまんこもご開帳だぜ、ひゃはあっ!!
(申し訳程度に張り付いたぴちぱつの下着を引きちぎるようにはぎ取り)
(後ろから羽交い締めに抱え上げて、股間を強引に割り広げさせる)
マコトは殺されるのが似合ってるよ
♂でも♀でも
あ、♀だったら輪姦されて最後にグサリ?
>>348 おい…止めろ…うわっ…うわぁぁぁぁっ。
(真琴は男達の目に何か危険な物を感じTシャツ・トランクスのまま逃げ出す。)
【いい所ですが時間なので取りあえず落ちます。しかし10時位に上手く行けばまた戻れると思うので】
【その時はまたロールよかったらやってください】
【ひとまず落ちます。また他の方が来ていた場合は来ませんのであしからず】
最後はコンクリ詰めとか
追記 上がっていたので返信します。
>>349 来るな…来ないでくれ…。
(349の目線に恐怖を感じる真琴。逃げ様と考えるが)
おい!ふざけるなッ!止めろ!止めてくれぇぇ。
(真琴は気持ちだけでも覆っていたTシャツとトランクスを剥かれる)
(そして…真琴は思い知る…自分の股間に付いているものがおちんちんではなく
おまんこということとそして毛も生えていないため貝の形全てが近くの名無しに見られた)
(ただ真琴も気がついていなかった…その自分の恥部がかすかに濡れているのを…。)
いやぁ!!
(真琴はやもうえず全裸で逃走する)
>>350 いや…俺は死ぬ気無いから。
(真琴はそうこたえる)
【これで本当に10時近くまで落ちます。申し訳ありません】
おもしろいことになってきたな。
Boatだけじゃなくてこっちも忘れないでほしいので置いておこう。
つ【スペイン最高級の生ハム】
ちなみに、イベリコ豚のとろける感じが最高にうまい逸品だ。
>>353 はあはあはあ…何とか巻いたか…まさか俺の事…そんな訳ないよな…流石に…。
(真琴は先ほど襲われそうになった事を否定しようとしている)
しかし…これからどうするかな。
(真琴は取りあえず公園に隠れているが全裸の為迂闊に助けを呼べない)
>>352 いやだから俺は死にたくないって…。
(真琴は今度の一件で死ぬことに対して怖がっている)
>>354 あっハムだ!頂くよっ腹へってたんだ。うーんヤムヤム。
(真琴は皿に敷いてあった生ハムを食べる)
【用事が速く片付きましたので復帰のち待機します】
おや、かくれんぼかい? ま・こ・と・ク・ン☆
(隠れて身を縮めている真琴の背後から囁きかけ、一糸纏わぬ背中を
つつーっと指でなぞる)
お前と一緒にボートに乗りたい
>>356 ひぁっ!誰だお前!びっくりするじゃないか。
(真琴はいきなり背中をなぞられつい可愛い悲鳴を上げてしまう)
所でお願いだ…あんたの服貸してもらえないか?
財布も…落としちゃって…このなりじゃあ捕まっちゃうから…頼むよ・・・。
(真琴は
>>356に服を借りたくて頼む)
やっぱり悪い事したお仕置きと言えばオシリペンペンだよね。
(横から伸びた手が真琴の尻をさらさらと何度も滑って)
>>358 おう、まかせとけ。困った時はお互い様だ。
(心細そうな真琴に、頼もしげな笑顔で笑いかけて、肩を叩く)
しかし、一式貸すとなると家までいかないとな。
それに、色々疲れて大変だろ? 俺の家で風呂にでも浸かっていくといいよ。
金も貸すし、一晩の宿も貸してやろう。
>>357 おいあんた…この格好で俺とボートに乗りたいって言うのか?
俺は露出魔じゃないぞ…ふざけないで服を貸してくれよ。
(真琴は早く家に帰りたいのにボートに乗ろうという男の気持ちがわからない)
【すいません。ロールでしたら356番の方が先のようなので今回はご遠慮下さい】
>>360 本当か?助かるよ…このなりじゃあちょっと家まで帰れなかったから。
後で電話とか貸してくれるかい!
(真琴は心から助かったと思った)
体の疲れねぇ…そう言えばなんか眠い…そうだなここはあんたの好意に甘えさせてもらうよ。
(真琴は蘇ったばかりの上全速力で走った挙句。先ほどの生ハムに催眠薬がしこまれていた)
体がだるい…わりい…おぶってくれ…。
(真琴は深い眠りについた)
>>359 きゃん!あんたいったい何すんだよ!
(真琴は怒りながらも自分のお尻を撫でられてまたもや可愛らしい叫びをしてしまう)
>>362 ああ、いいぜ。俺は真琴の味方さ!
大船に乗ったつもりで……って、おい、寝ちまって大丈夫なのか?
(しなだれかかってきた真琴の身体を支えて、揺すってみるが)
……ま、そっちの方が好都合ってものか。
(寝入ってしまった真琴の身体を、改めて検分する)
(その、言葉をも凌駕する巨乳の先端を、下卑た笑いを浮かべながら抓ってみる)
>>363 ぐ〜ぐ〜。
(真琴は深く眠っている)
ふぁっ!…。
(真琴は深い眠りにつきながらも己の敏感さ故乳首を抓られた途端。女のような喘ぎ声をあげてしまう)
(今は眠っているがこれから自分の業とも言える体の過敏さにこれから戦慄する事になる)
って、誰だ、俺の生ハムに睡眠薬仕込んだ奴は……
(ぱくっ……ぐぅぐぅ)
>>364 おおっと!?
……って、寝言かよ、おどかすなよ。
(思わずびくりと戦いてしまうが、目覚めないと知ると、胸を撫で下ろして、
腹いせに乳首を爪弾く)
さて、それじゃ家に持って帰って……たっぷりと楽しませてもらおうか。
(いやらしい笑いを浮かべ、真琴を背負い、その上からパーカーを羽織らせる)
(背中に当たる胸の感触と、支えた太股と尻肉の触り心地を道々楽しみながら、
程なく家の中へと運び込む)
……ふう。胸のせいか、結構重かったな。
それじゃ早速……女体化した男のおまんこを、じっくりと拝見するか。
(ベッドの上に全裸の真琴を下ろし、一息つくと、真琴の折りたたまれた膝に
手をやり、何の抵抗もなく割り広げていく)
>>366 んあっ!!
(真琴は自分の乳首を弾かれて先ほど以上に女らしい甘い喘ぎ声を眠りながらだしてしまう)
うっ!はぁん!くっううっん!!
(真琴は男に家まで運ばれるが、男にふとももと尻をもまれながらの為。
眠りながらも天性の淫乱故甘い声を出しながら運ばれていく。)
うっ…ふぁっ…。
(真琴は男のイタズラにより自分の恥部が甘い蜜を垂れ流す華の様になっている
そしてパイパンの為好きなだけ陰裂からクリトリス…そして子宮口まで見られている)
(そしてそれを真琴は知らないが真琴の体は男の視線にさらされ潮までふいてしまう)
>>367 ……すげーエロイ眺めだな、こりゃ。
こうやってまんぐり返しにすると……おおっ。
おっぱいも乳首も、クリトリスも尿道口も膣口もアナルまで、
全部丸見えじゃないか……はぁ、はぁ……
(真琴をまんぐり返しに固め、つるつるの秘裂をくぱーっと押し広げて、間近で観察する)
(しとどに濡れ、妖しく照り輝くサーモンピンクの膣肉をじっくりと眺めていると、その
濃厚な性臭に当てられて、口の中に唾が溢れかえり、思わず花弁にむしゃぶりついた)
じゅるじゅるるっ、ちゅっ、んちゅうううっ、ふはっ……! うめえっ!
(唇を大陰唇にぴったりと押しつけて、溢れる蜜を吸い立てる)
(舌を伸ばし、ざらざらした味蕾で蒸れた淫肉を舐り、顔を覗かせた秘豆にたどり着くと、
しきりに舌先で転がしてから吸い付き、力強く吸い上げる)
>>368 あふぁぁん。そこォ…きもちいい…のぉぉ…。
(真琴はいまだ眠っているが今まで以上の激しい快楽に身をゆだね女の悦びを感じている)
うぁあん。気持ちいい…気持ちいい…。
(真琴は流石に恥部をなめ回され意識が戻ってきたがまだ愉しく淫らな夢と思い素直に受け入れる)
>>369 ちゅぱっ、ちゅぱっ……今気持ちいいって言ったよな? 起きてるんじゃないのか、こいつ。
(限界にまで押し広げた真琴のパイパンまんこを唾液と愛液で泡立てながらべろべろ
舐め回し、かつては数多くの女達を泣かせたペニスの名残であろうクリトリスを、
念入りに舌で磨き上げては、何度も何度も吸い尽くす)
んはっ……それじゃ、次はこうすれば……さすがに起きるかな?
(クリトリスからつつっと舌先を這わせて、綻び掛けた膣口にたどり着くと、その肉襞を
掻き分けるようにして、つぷつぷと舌先を差し入れ、掻き混ぜてゆく)
>>370 うっ…気持ちいい…のにぃ…なんか変な感じが…ひゃぁあん!!
(真琴はクリトリスをしゃぶられ軽くイクと同時に眠りから覚めていく)
はっ…舌ァが俺のあれがあった所に…止めてくれ…止めて…。
(真琴は起きるものの余りの気持ちよさの為抵抗ができない)
もう止めて…俺は…男だから…そんな趣味は…。
(更に口では言っているが乳首やクリトリスは勃起し…恥部は濃厚な蜜をたらしたかのように
てらてら光っている為まるで説得力がない)
>>371 れろれろじゅばっ!……お、ようやく起きたか、おはよう。
先に、勝手にやらせてもらってたよ。
(目を覚ました真琴を目が合うが、これ見よがしに膣口の中を舌でほじくり、
愛液を吸い上げてから、音を立てて舌を引き抜いた)
(舌先と真琴の滑った淫肉の間に銀糸がかかり、それを断ち切るように口を拭う)
ん? 誰が男だって? ……こんなエロイ身体しといて、説得力なんてないだろ?
(くつくつと含み笑いを漏らしながら、無造作に手を伸ばし、呼吸で波打つ乳房を
鷲掴みにする)
お前も、生まれ変わる前はこんな風に、女共を悦ばせて来たんだろ?
そして、今度は女としての悦びを知るってワケだ、この贅沢ものめ!!
(中指を突き立てて唾をたっぷりとまぶし、それを何かの生き物のように蠢いている
真琴の膣口へと突き立て、ぬるぬると呑み込ませていく)
>>372 てっ…俺のために手を貸してくれるんじゃあっ…うぁっ。
(真琴は自分が起きたら全裸で男に弄ばれた事を恥ずかしいと思いながらも膣口の中から舌を抜かれ感じてしまう)
うっ。止めて…止めてぇ…止めて下さい…俺は…今女の体だけど・・・男なんです
だからもうこれ以上は…きゃぁぁん!!。
(真琴は焦りの為か女のように涙を浮かべて懇願して許しを請うが、返って男のSの部位を引き出すだけに終わった挙句
胸を一モミされただけで自分では快楽と受け取ってしまう)
そんなぁ…俺は…俺はそんなつもりじゃ…。
(真琴はそう言いながらも誠の時に今の男のような事を世界や言葉または他のクラスメートにもしてきた事を思い出す)
うっ…そこは駄目…そこはいや…いや…イヤイヤぁっ。
(真琴必死で大粒の涙を流しながら抵抗するが無情にも男の中指が膣口に進入するや…。)
はぁぁぁんっ。俺の俺のあそこがあんたの中指入れられてる…やめてぇ・・・中でつめ込まないで…
ここまま逝くと俺…もう戻れない…もどれないよぉぉぉっ。
(真琴は泣き叫びながらも男の中指を体が喜び締め付けをしている事に絶望すらしてきている)
(しかしまだ真琴の体は太く堅いものを望むかのように蜜を流している)
>>373 もちろん、手は貸してやるさ。服も、用意するし、金も工面する。
今日一晩は泊まっていっていいし、連絡もつけてやろう……
(指折り数えるように言いながら、真琴のはち切れんばかりの乳肉を揉みしだく)
でもさ、まさかタダで都合つけてもらえるなんて、思ってないよな?
……裸一貫なら、裸で払え。つまりは、そういうこった。
(思い知らせるように、充血してしこった乳首を、きゅうきゅうに締め付ける)
今さら言い訳はよせよ、みっともないぜ?
それに、お前も男だったんなら、分かるだろうが。
……嫌がれば嫌がるほど、男ってのは燃える生き物だってな! へへへっ
(泣き叫びながらも、さらなる愉悦を求めるように身体を捩り、ますます押し開かれる
膣口の中へ埋めた指に絡みつく膣襞を掻き混ぜるように激しくくねらせる)
(指と膣肉の間にはみっちりと愛液が満ち、指が動く度にぴゅくぴゅくと飛沫を上げて
飛び散ると、真琴の乳房や顔にまで降り注いでいく)
ほら、今の肉体を受け入れろ。そして、男への未練を断ち切ってしまえ。
……言えよ。お前が今一番、何が欲しいのかを。
女達に、何を欲しがらせてきたのかを、な。
>>374 だからって…こんなの…こんなの間違って…ひゃん!
(真琴は今自分が犯されるのを察し反論しようとするが胸をもまれるだけで甘い声を出してしまう)
だって…真っ裸だったら普通無償で手を貸してくれ…あはぁっ!やぁん!!
(真琴はまだ反論しようとするが勃起した乳首を締め付けられてお漏らしをしてしまう)
でも…でも俺は…世界達が嫌がる事なんて…しなかったのにぃぃ…なんで俺はこんなにいやだって思ってるのに・・・
体が…からだが言う事を聞かないんだよ…。
(真琴自分が淫乱だと認めたがらないが…)
あぁっ!んうっ!!はぁぁぁ!!あふふぁ!!!
(男の膣口弄りにただ豚の様によがる事しかできなくなってきている真琴
自分に蜜がかかったその顔はまさに淫乱女のものだった)
そんなの…そんなの言えないよ…俺は男なんだもの・・・。
(真琴は最後の一線は越えまいとするが男の昂ぶりを怒張を見れば見るほど喉が乾き
体の感覚が異常に上がっていくのを堪える事ができずにとうとう。)
分かった…分かりました…それでは…俺の…初まんこはあんたに…上げます…
どうか…あなたが満足するまでぇ…俺の初物を好きなだけ…貫いて下さい…お願いします…。
(真琴は自分の体のうずきに耐え兼ねとうとう敗北宣言を出した後。自分の膣口を限界まで指で広げ
男に見せつける)
>>375 ははっ……それでいい。それでこそ、お前は今度の生を全うできるだろう。
くくっ、理性は男のままでも、身体が全力で否定しているからな?
(凄惨な笑みを浮かべながら、真琴の肉体の女のツボを念入りに責め立てていく)
(乳首をしごきあげては捻り潰し、膣口の中へ埋めた指は絶え間なく粘膜を擦り、
かき回していく)
(クラクラするほどの性臭が立ちこめ、真琴の奏でる水音に合わせて二人の呼吸
が不協和音を重ね、女であることを教え込むために、男性器をくわえ込むための
肉壺を覚醒させていく)
そうか、とうとうチンポが欲しくてたまらなくなったか。
なら、俺がその気になるように、たっぷりとその身体を使ってご奉仕してもらうかな。
(舌なめずりしながらベッドに上がると、昂ぶった股間の逸物を誇示しながら、
真琴の傍に寝そべってみせる)
さあ、今までお前が言葉や世界にしてみせた通りに、やってくれ。
(息を荒げながら覚束ない目で見つめてくる真琴の、重力に引かれてたわんだ胸を、
遠慮無く揉みしだきながら、笑う)
>>376 うっ…ぐすっ…ぐすっ…。
(真琴は初物である処女地を捧げると言い改めて涙が流れるのをとめられない。しかし。)
はん!そこぉぉっ!乳首いいのっ…あそこも…クリも…お願いします。
(男に快楽のツボを刺されて、涙はすぐに悦楽の余波による物にすりかわる)
(そして真琴の肉壺の方も完全に男を迎え入れられ物になっている)
はい…もうだめなんです…それを見てると俺…体がくらくらして立ってられません。
(真琴はへとへとになりながら男の意図を悟る)
分かりました…俺があなたの一物に…ご奉仕させて頂きます…。
(真琴は男の太く熱い一物を加え込み舌先で亀頭の切れ目をマッサージする)
ちくびも触って下さい…。
(真琴はフェラチオをしている間男の手が暇になる為、その間自分の乳首をいじってもらう様懇願する)
>>377 おやおや、一度認めてしまったら、随分素直になったな。
それじゃ、今夜いっぱい楽しませてもらうとするか。
そうと決まれば……ちょっと待ってろ。
(すっかり満足げな笑みを浮かべると、一度ベッドから離れてクローゼットを漁り、
黒いニーソックスを持ってくる)
これは、真琴に貸してやる服の一部だ。どういう風に使ったかは、お前なら
よく知ってるだろ?
……そうか、ちんぽの使い方を心得ているお前だから、どうすれば俺のちんぽが
気持ちよくなるか、よく分かるよな?……くうっ、はぁ……
はは、これはある意味、世界で最高の娼婦になれるかも知れないな。
(真琴が自分からそそり立った肉棒を手に取り、躊躇いもなく唇の中に呑み込んでいく
感触に溜まらず声を漏らし、舌先が鈴口に押し当てられると、菊座をきゅっと締めて、
歯を食いしばる)
あ、ああっ……気持ちいいからって、手を、抜くんじゃないぞ?
(浅く気怠げな息を漏らしながら真琴の唇と舌の愛撫に酔い痴れ、思い出したように
かがみ込んでいる真琴の、垂れ下がった乳房の先端に掌を宛がう)
(力を込めて乳房を弾ませようとするが、あまりの重さに五指が食い込むだけ)
(諦めたように吐息をつき、乳首を親指と中指で挟んでは、啄むように扱き始めた)
そうだ、パイズリも忘れるなよ? おちんちんでハメ狂わせてほしければな。
>>378 はいぃ…だからもうそのデカチンで俺を…貫いて下さい!
(真琴はプライドを捨てペニスの挿入をせがむ)
へっ。黒い…ニーソックス?分かりました付けます。
(真琴は少し記憶が定かではないので自分の足に装着する)
ふぁい…おちんちんだったら世界や言葉にいろいろやってもらいましたから…何でもできますよ。
(真琴は一物を喉元まで加えこまれながらバキュームのように更に奥まで加え込む
唇の柔らかく鳥のような刺激もあり射精寸前まで導く)
俺が…娼婦ですか…俺もあんたのようなおちんちんでかくてテクニックのある人だったら…はぁぁん!
指…ゆびがお胸に食い込んで気持ちいいの…もっとぉ!!
(男に返答する真琴だが愛撫ですっかり女らしくなってきている)
あんっ!おっぱい…もまれるの好きなのぉっ。流石にあんたじゃ気分乗らないから
ご主人様って呼んでいいですか?うっちくび…嘘でしょ…もっと膨らんで…ああ。
(真琴は更に男を主人と言い出し媚びるが、更に淫らになっていく肉体に溺れてきている)
はい…次はご主人様の大きい物を俺のデカパイで気持ちよくしますね…。
(真琴はそういいながら言葉を超える108cmの爆乳で思いっきり包み暖めながら優しく擦る)
>>379 ああ、あとで腰が抜けるくらいたっぷりと犯してやるからな。
お前が、世界や言葉達にそうしていたように……楽しみだぜ。
(黒いニーソをむっちりとした太股まで引き上げる様子をニヤニヤと眺める)
(黒い布地の隙間から、白くつるつるしたおまんこが見えると、さらに目を凝らす)
おおっ……こ、こんなことまでやらせてたのか……こんな、可愛い顔して、
えげつな……くああっ、す、吸い出されるっ!!
(真琴の喉の奥にまで亀頭を呑み込まれ、柔らかい唇が肉棒の根本をこそぎつつ、
口腔で締め付けられると、さすがに苦悶の表情を浮かべ、腰を突っ張って射精感に堪える)
(先走りの液が真琴の愛液のように滲み出て、真琴の唾液と解け合っていく)
ああっ、お前ほど、女泣かせじゃないけど、なっ……そら、もっといっぱい触ってやるから、
どこがいいのか、素直に言えよ?
(真琴の尻の方にも手を回し、尻肉をむっちりと撫で回しながら、ニーソと太股の境目に
指を這わせてなぞりあげる)
ご、ご主人様? まさか、彼女たちにも、そんな風に呼ばせてたのか、このエロがっぱめ。
ああ、いいぜ? ……れろっ、その代わり、俺もお前を手放す気は……なくなってきたからな。
しばらく、お前を飼わせて……はむっ。もらうことにするよ。なんせ、その姿で元の居場所に
もどっても……ちゅっ、みんなを混乱させるだけだし、な?
(胸を差し出すように押しつけてくる、その先端を抓り、引っ掻き、弾きながら、真琴の首筋に
唇を当てて吸いつき、キスマークをつけていく)
ああ……しかし、俺のちんぽをしゃぶってるときの、お前のおまんこが見たいな。
真琴、こっちに尻を向けろ。パイずりしている間、おまんこを可愛がってやるぜ?
(真琴の暴力的なまでの乳肉に埋められ、柔らかくも窮屈な乳肉の中で蕩かされながら)
>>380 はい!ご主人様。ご主人様が満足されるまで俺は耐えますから。
それまで俺の淫乱マンコいっぱい見てくれ。
(真琴はニーソックスを着けながら男に自分のおまんこを見られてうっとりしている)
どうですか〜気に入ってもらえたら俺も嬉しいですご主人様ぁ。
先走り汁…ご主人様の濃いですね…もっと濃いの…俺のおまんこに注いでくれるだけで…
(男のカウパ−液を飲み干し淫らな妄想にふける真琴)
あん。全部…ぜんぶですぅ…おっぱいもおまんこも…おしりも…背中も…舌先も…
ご主人様が可愛がってくれる所全部気持ちいいんです!!俺は…ご主人様に触られるだけでイク淫乱なんですぅ!!
(真琴もいよいよお尻など性感帯全てに過剰なまでに快楽を感じている)
(それは真琴が掛ね無しの淫乱である証)
いや…流石にあいつ等にそんな事は言わせてません…ひっまたちくびぃ・・・これはおしおきなのですねご主人様ぁ。
(真琴は仕置きで乳首を捻られる)
ご主人様ぁ。そんなに俺のことを気に入ってくれたんですね…嬉しいです…。
でもやっぱり世界や言葉に謝らないといけないんで…今度から週四位で俺を奴隷として使ってくれていいからぁ・・・。
流石にそれは勘弁できませんか?ご主人様ぁぁん。
(真琴は発情しきった猫の様に甘えながら流石にずっといる事は拒もうとする)
はいぃ…ではどうぞ…俺のおまんこ…ご主人様の好きなように使ってください。
(真琴は69の態勢を取り。おまんこを男の目の前にやる)
【申し訳ない、かなり眠気が強くなってきたので……】
【破棄にするか、凍結にするか、そちらの都合に合わせます】
>>382 【そうですね…せっかくここまでやった以上は凍結でお願いします】
【こちらの都合としては…来週の土日くらいでまた続きという事で】
【連絡はこちらのスレで行きます】
【ここまで付き合ってくれて有り難うございます】
【ではお休みを】
【こちらも落ちます】
>>383 【了解、それじゃまた連絡します】
【おつきあいありがとございました、お疲れさま】
乙女様コネー
言葉と名無しへ
俺からささやかなプレゼントだ。
これでも食ってロール頑張ってくれ。
つ 特上鰻重 肝吸い 各二人前
じゃあな。後は乙女忙しいと思うけどブッチした事の連絡した方がいいよ。
ここは親キャラも大丈夫なのか?
Summerラディッシュバケーション!!から清浦舞や西園寺踊子などの母親プレイとか興味がわくし。
無論問題ない
>>389 だったら楽しみだな。大人の女性や本編登場人物なら子供も大丈夫なんだろ?
今後沢山参加してくれる事を祈るぜ。
>>388 待て、そうすると人間ダビスタになるぞ。
牧場長が頭抱えるから気を付けとけ。
すべては血筋のせい、で解決
こんばんは世界だよ。今日は名無し君と言葉のロールの日だからその間私が盛り上げようと思い
こっちに来ました。
二人が来るまでの間取りあえず前日話したひげダンスでもしてようと思います。
(世界。格好がタキシードで付け髭をしている)
【折角なので盛り上げる為参りました。7時45分位に落ちます】
ちゅっちゅ
>>385 私は笑えないかな…アニメの私は私自身の性とは言え言葉におなかぶった切られたし…。
こっちの私も出血して大変だった…。
(世界。顔を青くしながら答える)
>>386 まあまあ加藤さんも忙しいんだから気楽に待とうよ…ねっ。
(世界。
>>386にウインクする)
>>387 うーん。冷めてるけどおいしそ!食べちゃうねムシャムシャ。
(世界。うな重を温めなおしニ人前を平らげる)
でも流石に二人に悪いから…サンドイッチ作っておいてよかった!
置いときますね。
(世界。自家製レバーペースト入りのサンドイッチを綺麗に盛り付ける)
>>394 なあに?394さん。私とキスしたいの?でもだぁめ!
私の唇は言葉や女の子達の物だからね、でも投げキッス位だったら。ちゅっ。
(世界。394に投げキッス)
>>388〜
>>392 へっ!もしかしたら舞おばさんや踊子お母さんとそう言う事をするって可能性があるって事!
それだったら言葉だけじゃなくて言葉のお母さんや心ちゃんも…うひひ…。
(世界。まさに世界が広がったなと思うと同時に何やら企む様子)
【ロールとしては面白そうですね】
ペロペロ
>>397 いやだぁ。飴をそんなペロペロなめてぇ〜。
Hですよ
>>397さん。
(世界。顔を少し赤くして答える)
世界たんはかわいいなあ
>>399 いやだぁ399さんったら。そんな事言ってくれちゃって。
折角だからオレンジあげるね。
(世界。ひげダンス用のオレンジを399に手渡す)
世界たんは優しいねえ
まあ一番かわいいのは言葉たんだけどね
>>401 全くその通り!だからこそ私が狙ってるのよん401さん。
(世界。401にいやな顔一つしないで笑って答える)
でもなんで七海は言葉の事嫌ってたんだろ?
確かに同じ中学だって聞いてたから誠の事でなんか協力してもらえると思ったら言葉を虐め出すし…。
私はそんな虐めてくれなんて頼まなかったのになんでだろ?
(世界。なんで自分の友人が自分の愛する人を嫌っているのか理解ができない)
さてと。ちょっと早いけどこれ以上私がいるとKYって言われそうだから早々に失礼させてもらいます。
それじゃ後はよろしくぅ。
(世界。足早に去り携帯で母親にご飯を食べたと連絡をいれる。)
【では落ちます】
入れ違いになってしまいました。
西園寺さんこんばんは…あ、サンドウィッチを作って
くれたんですね。ありがとうございます。
私、お料理はあまり得意ではなくて…嬉しいです。
>>320 心もやっとわかってくれたのね。
私と誠くんは本当の愛を手に入れたの…ずっとずっと一緒なのよ。
心にも見つかるといいわね…最愛の人が。
>>387 あ…空のお皿が…。
でも、ありがとうございます
>>387さん。
嬉しいですよ、いつか私と直接お話をしてくださいね。
【お疲れ〜言葉、今夜はヨロシクな】
【今晩は何時までいけそう?】
406 :
ガキ:2007/10/01(月) 19:58:29 ID:???
あひひ・・・お姉ちゃん、すごいおっぱいでかいね。
ちょ、ちょっとだけ触らせて・・・!
(エロ顔で涎を垂らしながら、言葉のオッパイをグニグニと揉んで逃亡)
>>405 【こんばんは…よろしくお願いしますね】
【できれば最後までしたいと思っていますが…0時くらいまででしょうか?】
>>406 きゃっ!?
な、何するの、こら!
もう……
(子供には慣れているのか困惑したままさほど動揺はせずに逃げる背中を見てため息)
【0時ね、分かったそこらへんで終わらせるように進めよう】
【勿論、最後までいくつもりだぞ、確か言葉の番からだったっけ】
>>408 【ではお願いします。【】を切りますね】
>>171 私の幸せを願うなら…誠君を説得するとか西園寺さんを止めるとか…できるじゃないですか。
彼氏がいるのに思いが伝わるわけがないですっ…
そんなっ…そんなの通りません…!
(首を振りながら悲しみを溢れさせる)
(次第に怖さと悲しみで一杯の現実を受け入れられなくなっていく)
嫌ぁ…そんな事…言わないでください…そんなこと言う人嫌いですっ…
ぁあっ…や、触っちゃいやぁっ…
そんなことないですっ…や…
(気にしている胸のことを言われていやいやと首を振る)
(胸を直接触る手から逃れたくても感覚は敏感になって声を上げ)
違いますっ…違う…っ…
ひゃぅんっ…
あぁん…やぁ…あッ!
(てのひらに収まらないほどの胸がふにゃりとひしゃげて)
(胸の先端は嫌悪感と未知の感覚来る刺激で鳥肌が立ちそのせいで既に硬くなっていた)
邪魔してすまんが、言葉のバストサイズだけ教えてくれ。
>>410 102センチです…今はロール中ですので後日またお話をしてくださいね。
あんなフラフラして、流されっぱなしの奴なんか思い続けて何が幸せになれるってんだよ!
今日は加藤、明日は西園寺、明日は清浦ってな!
最近つれなくなったなとか思わないのか?
その間、ヘラヘラ笑って他の女渡り歩いてヤりまくってやがんだよ。
(自分の思いが通らないと切って捨てられ、現実の誠の姿に怒りを燃やしながら胸の内を吐き出し)
(言葉の身体を組み伏せて押し倒す)
嫌い…嫌いなのかよぉ…
くそっ!だったら強引に俺の物にしてやる!
(始めは外見的な魅力に惹かれた気持ちが強かったが、強い拒絶の叫びがことのほか心を抉っていく)
(自分でも予想以上の悲しみに涙すら零しながら、ブラに忍び込ませた手を激しく動かし、熱心に揉み続ける)
感じてるじゃねぇかよ。
気持ちの前に身体は先に良くなってるぜ。
言葉の心が得られないなら…せめて身体だけは俺のものにしてやる。
(前をはだけ、真っ白い肌を晒すとブラを強引にズリ上げ、乳首に強く吸い付いて舌で舐めていく)
マジで邪魔だな、ググレカス
>>412 そうだとしても…私が好きなのは誠君だけなんですッ!
…きゃああぁッ!嫌ぁっ…
(乱暴に押し倒されて鈍い痛みとともに恐怖が襲ってくるが)
(それさえもどこか遠くの出来事のように感じ始めていた)
(拒絶―…穢れていく自分さえ嫌いになってしまうようで)
あなたのものになんか……
………そう、ですか……
…同じなんですね………でも私は……
んっ、うぅっ…くぅん!
(悲しみに顔を歪ませる男を見て、想いの届かない自分と重ね合わせてしまう)
(どんな手を使ってでも彼の傍に居たいという気持ちが…今のこの人の気持ちなのだと)
(強く揉みしだかれ短い悲鳴を上げ、白い肌は次第に汗ばんで)
ふぁ…ぁん…んっ…!
ううぅ…うっ…そんなのむなしいだけ…です…
ぁあっ…ひぁあッ!!
(視線の下に肌が露わになり胸が大きく揺れた)
(舌のぬめった感触を受けて体が跳ね甲高い声を上げる)
言葉…言葉ぁ……
俺だってお前が好きなんだよ…
うっ…言葉のおっぱい…大きな胸、綺麗で愛しい。
(言葉のボリュームに溢れる乳房をしっかと鷲掴みするも、男の大きな手ですら全然足りず)
(広げた手の形に柔らかすぎる胸が歪んで指の隙間から零れていく)
乳首もすっげぇ綺麗な色してるぜ。
こんなにおっきい胸してるのに、乳首はそんなに大きくなくて…
いやむしろちっちゃくてさ、こんなに綺麗な胸、アイツなんかにゃ渡さねぇ。
(執拗に言葉の身体を陥落させようと、激しい愛撫を敏感な乳房に施す)
(しこり始めた乳首をもっと硬く長く尖らせようと、指で挟んで強く擦り)
(唾液をたっぷり絡めて縦横無尽に舌で弾きながら、言葉の胸を楽しむ)
届かないのは別に良かった、あいつがまともに言葉を可愛がっているのなら…
悔しい表情を見せて、豊満な胸の谷間に顔を埋めて、乳房の合わせ目を舌で舐め、激しい鼓動を舌先で感じる)
私はっ……う、ううん…はぁっ。
ああ……ん…あうっ!
嫌…私どうして…
(途切れぬ愛撫に体の奥から痺れる感覚が沸きあがってくるのを必死で抑える)
そんな事言わなくてもっ…やああっ!
あっあっ…ああっ…あふんっ…
(強い刺激に敏感に震え声を上げ男を喜ばせる反応を返す)
(長い髪は乱れて汗ばんだ額に張り付き涙で濡れた目は曇りかかっているものの色っぽい)
………私は届かないと嫌…ですよ…
ひっ…あ!
(虚ろな目をして胸を愛撫している男ではなくどこか遠くを見ている)
(舌が動き出すと現実に引き戻されビクンと震える)
言葉の胸が敏感でエッチな刺激に弱いからこうなるんだな。
大きい胸は感じないとか言う奴が居たが、全然そんな事無かったと言う訳か。
嫌、嫌って言ってるのに、こんなに気持ち良さそうにしてるのはその証拠だろう。
言葉が悪い訳じゃねぇぜ…しょうがないんだ。
(既に揉みくちゃになる程揉み続けているのに、言葉は痛みよりも快感の方が大きいようで)
(そんな感じている顔をもっと見たいと思ったのか、強く乳首を摘み、コリッと乳首の芯を探るように擦った)
可愛い言葉…俺だったら、こんな彼女居たら他の女なんて目も向かないってのに!
ずっと言葉だけを愛し続けるのに!
気持ちいいだろ、言葉……おっと、言わなくてもいい。
まだ認めるのは辛いだろうからさ、誤魔化さないで声だけ上げればいいんだ。
(目元も潤み、頬まで赤らめてほつれ髪が顔にかかる…)
(色気も増した表情を見上げて、両胸を執拗に責め、言葉の快楽を強引に引き出す)
俺だって届かないと嫌さ…
でも…俺の言い分は「通らない」んだろ?
だったら、無理を通して道理を引っ込めるしかない。
(胸の谷間の甘い汗を舌で拭いながら、片手を言葉の下半身に伸ばしていく)
そんなの知りません…知りたくないです…。
あうっ…ふあ…っ!
うあッ…あぁあん!はぁはぁ…
(最早快感が身体とともに表情にまで出てしまっていて吐息が荒くなる)
(口ではどうしても認められず、汚らわしい自分をどこかで軽蔑しているのに)
(段々と抵抗する動きが無くなり、腕がパタリと放り出される)
可愛い…ですか。愛し続ける……ふふふ…素敵ですね。
あなたの言葉は私には届きません。
でも。
―私の言葉はあなたの胸に突き刺さるんですよね。
嫌いです。あなたなんか嫌い。
(快楽の波が襲ってもう既に抵抗はせずに任せる)
(どころか身体を委ねるように身を動かしたりまでする)
(裏腹に言葉で男を傷つけて、痛みを共有しようとする歪んだ愛を与えていった)
私とあなたでは違いますから。
あっ…そこは…っ…
(男の欲望に任せ下半身に手が伸びていくのをただ見ていつつも緊張した声を上げる)
そういうこった、もはや誰も言葉に届かない。
あのゲス野郎、言葉を壊しやがった…………
突き刺さるぜ、グサグサとな。
言葉は俺の心を傷つける、そして俺は言葉の身体を好きにするお相子ってやつか。
それが言葉なら、それでもいい。
(抵抗が完全に失われ、穏やかな物腰だった言葉がいなくなると)
(こちらも心が凍っていく、そして残るのは心を開き合わない、そのくせ欲情した身体だけ残った男と女)
そうだ、違うんだ。
違うものは交わりあわないんだろうな…
(そして、冷めたやりとりはここまでと、スカートの中に手を入れて容赦なく言葉の秘部を責め始める)
(最も敏感な胸は一時も責めが止む事なく、言葉の快感を途切れさせない)
(その上に、ショーツを潜り抜けて、ふさふさとした恥毛をかき分け、湿り気を帯びた言葉の肉襞を指で激しく穿る)
それでもいいなら…もう……
(涙が一筋頬を伝っていき、後はただされるがまま声を上げるだけ)
(掌と身体が与える温かさも身体が交わりあう熱としてしか機能しない)
ひっ!
ああッ…いきなり…ひあっ…ああっ!
…んッ…あんっ…ふっ…んん……ッは…あっ!…ぁんっ…ぅ、んッ…
(スカートが捲れ上がり男の指が乱暴に肉襞を擦る)
(既に愛液で溢れている場所は男の指の動きと興奮を加速させるかのようだった)
(厭らしい音を立て太股を震わせ、陰核も敏感に腫れ上がり)
そうだ、それでいい…そのほうがいいだろう?
もう何も考えたくねぇや。
言葉のエッチな身体を今は楽しませてもらうよ。
(こちらも言葉の歪んだ愛情が乗り移ったかのように、自分の思いを研ぎ澄ませていく)
(研ぎ澄ませた思いは、言葉とは違い、身体に対する責めとして表れ)
(それこそ、舌や、指や手が言葉の身体を責め苛む武器として、物狂おしい程の快感を与えていくのだった)
(それが言葉への攻撃だとばかりに)
おい言葉?凄く濡れてるな。
なんだよ、こんな事嫌ってそうな癖に濡らしまくりやがって。
一皮剥けたら相当な淫乱になりそうじゃないか?
(まくれ上がったスカートが白くわななく太腿を見せているが、肝心の場所はまだ姿を見せず)
(激しく指で犯されてる事をうかがわせるような、粘っこく、そして生き物の欲望をダイレクトに刺激するような音だけ聞こえる)
クリちゃんも皮剥けて顔出してるみたいだな。
ここ弄ればもっと溢れてくんのかなぁ?
へへっ、言葉の顔、とってもやらしいや。
(もう下着の役目を果たせなくなったショーツを剥ぎ取り)
(大きく足を開かせて、肉の合わせ目にひっそり隠れるクリトリスを摘んで、愛液と一緒に強く転がす)
うぁ!ああッ…あっ…ぁんっ、あ…ッ…
(男の舌や指の動きが激しくなり身体は敏感になるばかり)
(鼻にかかった可愛い声を上げて身体が反応するたび胸が扇情的に揺れる)
はぁはぁ…
知りませんっ…こんなの…私のせいじゃないです…
嫌、そんなこと言わないで…ああっ、ああ…
(自分で触れたこともない場所が濡れそぼって音を立て流石に首を横に振る)
(言葉で羞恥まで煽られながら敏感すぎる場所を擦られているため早くも達しそうになる)
いやらしいのは…あなたのほうでしょう…!
獣みたいな目をしてますよっ…ふぁ…やあ…見られてる…私のっ…
ぁ、あ…っ、ぁんッ…も…ダメ……んんん…ッ!!
(足を開かせられると男のギラギラした視線の元に全て晒される)
(クリトリスの愛撫は刺激が強すぎ、痛みとともに絶頂に達して潮を吹く)
あー…やっぱし言葉はいいなぁ。
顔も身体も最高だ…
いやらしい俺も、限界超えて獣になりそうだよ。
そうさ、俺は獣、言葉を犯したくてたまらない獣だよ!
(息を荒げて、欲情しながら遂に思いも理性も全て吹き飛ばし、言葉の身体に魅了された獣一匹が残る)
(指を中でくねらせて、広げられ、ぬめった秘密の場所を食い入るように見つめ)
(部屋の隅々にまで届けと言うように、淫らな粘液質な音を指で奏でている)
言葉が…イく…
俺の目の前でイくんだ、へへ、見せてみろよ。
アイツにも見せた事の無い最高にいやらしい姿でイってみせろよ!
(指で硬くしこりきったクリトリスを摘み、捻るように転がして、同時に指を激しく出し入れすると)
(目の前で勢い良く潮を吹かれ、手首を愛液でベトベトに汚された)
(その飛沫は一分顔にまで届き、その匂い、味に刺激をうけると)
まだまだこんなもんじゃ終わらないぜ。
指のクリ揉みはまだ痛みもあるみたいだからな。
今度はこっちだ
(まだ、軽く愛液の噴出が止まらない秘部に顔を密着させて、舌で舐め始める)
(肉襞に纏わりつく愛液を拭い取るような動きで舌が動き、それ以上に溢れる汁に諦めたような動きをみせると)
(クリトリスを今度は指の硬い感触でなく、舌の柔らかい感触で強く責め立てる)
獣…獣なら仕方ないですよね…
誠君もきっと獣に襲われたかわいそうな私を許してくれます…
(欲望に侵食された男の指でイってしまい、曇った瞳でもう遠く先に想いを馳せた)
はぁはぁ……やッ…もう今は触っちゃ…だめで…
ふあっ…いやあ!
(未発達の身体へ直接の強すぎる刺激は快楽どころか鈍い痛みを与えるばかりで男の頭を両手で押す)
(達したばかりで敏感になっている場所を休ませたくて両脚を閉じようとする)
(男の顔を太股で挟み込み首を振る)
しょうがねぇな、こんないやらしい身体してるんだから
毎日オナって慣らしてるのかと思ってたけど。
ならまたこっちの方に戻るとしようか、今度はコイツも一緒にな。
(秘部を舐めると、痙攣したように身体が跳ね)
(快感に悶えるよりも痛みの方が色濃い顔を見せる、その様子を見てつまらなさをおぼえたので)
(顔を股間から離し、ゆらりと立ち上がると、ズボンを脱がして充血してパンパンに腫れあがった肉棒を出して)
こっちならまだ辛くねぇだろっと!
(その硬い肉棒を扱きながらたわわな言葉の胸に挟み、両側から包み込むように手で揉みしだきつつ)
あぁ、すごいいいよ言葉ぁ!
俺のが言葉の胸犯してる。
(そのままパイズリで乳房と肉棒を互いに擦り合わせる)
柔らかい、言葉のおっぱいがいい気持ちで…
出るっ!言葉を汚してやるぅ…おぉっ!
(天にも昇るような快楽で深い胸の谷間を白い滾りで汚してしまう)
はぁはぁ…は…ぁ…
私はこういうことが苦手だって知ってるんじゃなかったんですか?
そんなことするわけないじゃないですか……
ひっ…!
(顔が離れると胸を上下させながら苦しそうにする)
(快楽に任せ下品なことを言う男を嫌悪の目で見る)
(勃起したものを見せ付けられ、初めて見たそれに畏怖して)
何するんですかっ!?…ッ…あ、あ…!?
うう…
(男の肉棒が胸に挟み込まれ強引に擦り付ける様を現実のものではないかのように見て)
(こういう行為があることを知らなかったせいか快楽を得ている男の顔を困惑の目で眺める)
ふああっ!!…きゃあッ…
あ、あ…ぁ……
(勢い良く射精した白い精液が胸に飛び散り、顔や髪までも汚していく)
【ごめんなさい、頑張っているんですけど言葉に気持ちを乗せると何だか上手く合わせられません…】
出たなぁ…腰が抜けそうだったよ…
言葉の胸や顔…黒い髪が俺のでベトベトしてる。
はは、汚れちゃったな。
誠の奴も、言葉の胸見てこう言う事したいって思ってるはずさ。
他の女共はここまで立派な胸してないからな…
こいつを使ってやればアイツも戻ってくるんじゃないか?
(放心したように、真っ白に汚れた言葉を見ながら虚ろに言う)
(それでも、肉棒はまだ萎える事なく、苦しげに跳ねている…)
じゃ、そろそろ言葉を貰っちゃおうか。
アイツより先に奪って、汚してやる!
(そして、怯える言葉にのしかかり、足を再び開かせると絶頂の跡が残り)
(潤んだ肉の裂け目に亀頭を押し付け、そのまま体重をかけてまだ未通の場所を犯しぬいた)
【難しいよね、言葉思考だと痛がるだけだろうし、その癖次のシーンじゃ犯されても一緒にイク位感じる子だし】
【また、終盤のような病みっぷりを出すにはまた時期が違うし】
【俺は文化祭時の言葉相手にしてるつもりでしてるけど、やっぱりアニメの影響が強いのかniceboatな雰囲気もあるし】
【実は俺も泰介風に責めていこうか、狂気にふれて欲望に任せるかって迷いながらしてる場面も…】
う…う…
胸でこんなこと…したいんですか……?
むぁ。
……ん…拭いてください…
(顔にかかった白濁が唇につくと苦そうに表情を歪める)
(快感に溺れつつも可愛らしい声を出す)
え…あッ…ひっ…ああッ!!!
痛ッ…ぁあん!うーっ!ううぅっ…ああぁん!
(強引に肉棒を突き入れられ破瓜の痛みに悲鳴にも似た声を上げる)
(膣内は濡れつつも肉棒を絞り上げるかのようにきつく締め付ける)
【ただ性欲にまかせてされているだけなら普通にできたんでしょうけど】
【誠君を批判されたり気持ちを伝えられたりするとどうしても言葉としては難しくなります】
【難しいですよね、迷っているのは同じですね…ありがとうございます。】
入った!言葉を俺の物に…
くぅ…凄い締め付け、ちぎられそうなくら…いっ。
(大量の潮で濡れてはいるものの、殆ど慣らされていない言葉の膣は物凄い抵抗を見せ)
(体重を思い切りかけることで、その強固な抵抗を一気に貫き通す)
言葉の奥の奥まで俺のが入って…
動かすだけでもきついくらいの締め付けがこんなにも凄い。
(そして、行き止まりになるまで貫いて、その熱い快感に耐えるように言葉にしがみつくように抱きしめ)
(ゆっくりと引き抜き、そしてまた突き入れ)
(それを繰り返していくうちに、ある程度のスムーズさが生まれる)
中が俺の搾り取るみたいに絡んできて。
ちょっと無理するとすぐ出そうっ!
はぁぁ…言葉ぁ!!
(胸を両手で強く揉みながら腰をゆっくりと使う)
【始め方がああだったし、一応作品スレだから、内容に絡めたロールをと思ったんだけど難しかった】
【これは慣れていくしかないのかもね、頑張って言葉】
【とりあえず終わるまで中の人会話は打ち切りで…】
ふぁ、あッ…痛いッ…んんん!
嫌あッ!…やあ………あぁッ…!…ああぁん…ッ!…んっ…んッ
(激しい痛みを訴えているのに尚も動いてくる男に恐怖を覚え弱々しく胸を叩く)
(髪を振り乱し、抱きしめられると背中を引っかき)
あぁ…ぁあッ…や、私のおなかが一杯です…
もおッ…無理、ああぁん!
(蜜と血と汗と男の肉棒からにじみ出るものにより突き入れる動きがスムーズになる)
(それでも締め付けは弱まることなく男のものを刺激する)
あぁあっ…やーっ!
う、うぅ…痛いんですっ…お願い……ひああっ!
……ン…ぁ、あ…ぁん…ッッ
(ぽろぽろと涙を零し懇願する表情は艶があり男の興奮をさらに掻き立てる)
言葉の初めてのセックスだからな。
悪いな、少しでも痛くないようにって思ってるんだが、あんまり良すぎて腰が止まらない。
この締め付けが凄くて、我慢出来ないっ。
(痛みを訴える言葉を見下ろしつつ、理性から切り離されて動く身体が、まるで暴走しているみたいに勝手に腰を使う)
(あまりの激しい出し入れで血と愛液の混ざり合ったものが床や二人の身体に飛び散って)
せめてこっちを良くして、少しでも気を紛らわせてやるからっ。
くぅっ!気持ちいい…身体溶けるっ!
(胸を揉みしだいて、尖った乳首を両方こねくり回して、少しでも快感を与え痛みをそらせようとし)
(腰の動きを直線的な物から、回すような動きに変えて)
(子宮口より、膣壁全体を嘗め尽くすように肉棒と亀頭で擦りたてる)
あ、あうぁっ!!限界だ!
言葉っ!言葉…イくっ!イくぅぅっ!!
(最後に言葉の唇を奪いながら、大量に精を言葉のまっさらだった子宮に注ぎ込んでいく)
こんなに痛いことを皆しているんですか…?!
…んっ…あッあっ……っ、あん…っ!…あ…っ!
(容赦なく襲う痛みとそこだけ痺れているような違和感に大きな胸が上下する)
…あ、あぁ…んッ…!あっ…んぅ…っ……っ…あ…ぁ…
ひんっ…ううぅ…
(胸への刺激に集中し目を閉じて男の姿を最愛の誠に置き換えて陵辱の痛みを紛らわせようとする)
(息継ぎの感覚が短く早くなり、執拗に擦られると耐え切れなくて目を開け首を振る)
や、中は駄目ッ…!!
んんん……あ、あぁッ…ん、ああぁ―…ッ!!!
……。
(奥への突き上げに高い喘ぎ声を上げる)
(中へと精液が注ぎこまれ、虚ろな目をして意識を失った)
(その顔は安らかな寝顔のようで男に身を委ねるようにして力が抜けていた)
はぁ…くっ、やっちまった…
なんでこんな事に。
ただ、普通に言葉が好きなだけだったのにな…
(激しい苦痛とひとかけらの快感の混ざった複雑な喘ぎが部屋に響き)
(そして、強烈な刺激に耐えられなくなった言葉は気を失い腕の中で力が抜ける)
(その様子を見下ろしながらもまだ射精は終わらず、そして、ふと訪れた静寂に我に返る)
出会い方が違ってたら、結果は変わっていたのかもな。
でも、もう何も変わらない。
(一人呟きながら、再び言葉の身体をまさぐり始める)
(「こんな痛い事皆しているんですか…」自分に向けられた叫びに答え、身体の快感を教え込むように…)
(また言葉が目覚めると、快感が痛みを押し流すまで犯し続けるのだろう…)
【時間なのでここでこっちは終了だね】
【言葉が上手く合わせられないって言ったけど、それはやっぱりこっちの接し方が迷走していたせいだと思う】
【他にも時間に間に合わせるように、反応も見ないで射精描写に入ったりとか、反省点の多いロールになっちゃった、ごめん】
>>433 【あ…丁度いい時間でしたね、ありがとうございました。】
【私がまだ初心者で拙い所為ですので御気になさらず、満足していただけなかったようなら申し訳ないです】
【お疲れ様でした、私はこのまま落ちますね。】
【いやぁ、やっぱしこっちが上手くもってくべきでしたよ】
【お疲れ様です、もし、また機会があればリベンジさせてください、おやすみなさい】
436 :
桂心:2007/10/02(火) 16:16:40 ID:???
>>404 うん、心も必ず見つけるの!
誰か…いないかな
(キョロキョロ)
>>436 あの…どうしてそんなにきょろきょろしてるんですか?
438 :
桂心:2007/10/02(火) 16:42:47 ID:???
あのね、心の運命の人を探してるの
心の恋人になってくれる人!
>>438 恋人……?
(変わってるなと思いながら少女の顔をじっと見てみる)
(なかなか可愛い…男には不自由しないだろうというのが率直な感想だった)
…運命の人なんて…そうやって探すようなものじゃないと思うけど……
440 :
桂心:2007/10/02(火) 16:49:44 ID:???
でも、動かないと出会えないんだよ。
お兄ちゃんにもこうやって会えたよね
これって運命かなあ
(うっとりとした生首を想像して顔を見つめる)
>>440 ああ、それはそうかもね。
引きこもってたら何もできないだろうし…
…うーん…こんなちょっとした出会いまで運命扱いすることは…
世の中運命とか奇跡だらけになっちゃうよ?
まあ君みたいな子に運命の出会いなんていってもらえたら男は嬉しいだろうな……
(視線に怖いものを感じ背筋をぞくりとさせながら話を続ける)
442 :
桂心:2007/10/02(火) 16:59:47 ID:???
理解してくれたよね
うーん、でも運命って小さな事の積み重ねなんだって
よーっかった!
(ぴょんと抱きつく)
離しちゃだめなんだよ……
(感情の無い低い声が微かに届く)
>>442 言われてみれば…運命なんてそんな大げさなものじゃないのかも…
…おっと、今度は何なんだよ?
(いきなり抱きつかれ、その予想していなかった行為に軽く戸惑うが)
(今までの人生でこんなに可愛い女の子に抱きつかれるということは一度もなく少し嬉しくなった)
離しちゃだめ…?
(何か違和感を感じたがそれが何なのかはよくわからないままで)
そんなに俺と離れたくないの?
じゃあ…こういうことしても…
(自分も後ろに手を回し小さなお尻を包み込むように触ってみる)
444 :
桂心:2007/10/02(火) 17:12:11 ID:???
…何って…運命の相手だよね
(顔を上げるとにこにこ顔)
そうだよ、運命の相手とは離れないでずっと一緒なの
永遠の愛なんだよ
(ピクッと震えるが抱きついたままで)
(顔を胸にうずめて)
……お兄ちゃんと心…恋人だよね…
そうじゃなかったら…こんな事するの悪い人だよね……
悪い人は……いけないから…ダメなんだよ……フフフ…
>>444 永遠か……俺にはどうなのかよくわからないけど…
(やっぱり変わってるなと思いながらも性欲には逆らえず)
(円を描くように手を動かしお尻を撫でていく)
小ぶりだけど、結構柔らかいんだな…
そういえば君っていくつ? 中学生くらい?
(言いながらスカートの中に手を入れていく、ここまですればさすがに逃げていくだろうと思って)
ああ、恋人同士だよ。
だからこういうことはしてもいいんだ。
だから…今どんなパンツはいてるか教えてよ…
446 :
桂心:2007/10/02(火) 17:27:25 ID:???
だめだよ、恋人はね…そうじゃないとダメなんだよ
(くすぐったいなと思いつつも恋人のする事には抵抗しない)
心はまだぴっちぴちの小学生だよ
中学生より貴重なんだからあ
そうだね!
今、今はね…フリフリのついた白のだよ
>>446 わかった、じゃあ俺はずっと君の事好きでいるから…
(目の前の少女の誘惑に軽はずみな約束をしてしまう)
(抵抗しないのをいいことに今度は片手に全部収まるお尻の山を
形を変えていくようにぐにぐにと揉んで)
(指や手のひらに伝わるまだ少し硬いがそれでも十分ぷにぷにしてて心地よいお尻を楽しんだ)
可愛いのはいてるんだ…それじゃ見せてもらおうかな、後ろ向いてくれる?
後ろ向いたらスカート自分でまくってパンツが見えるようにするんだ。
(一度離れ後ろ向きにさせてスカートを自分で捲らせることに)
448 :
桂心:2007/10/02(火) 17:43:31 ID:???
約束だね!
(とても大きく耳に突き刺さるような甲高い声で発する)
(しっかりと抱きつき)
お兄さんお尻触るの好きなんだあ、恋人だから心になんでもしていいんだよ。
(後ろを向くとスカートを元気よくあげて見せる)
心もなんでもしていいんだから……
(後ろ向きなのでどんな顔で言ったかはわからない)
>>448 うっ…そんなに大声で……
(あまりに大きい声だったからか耳がキーンとなりズキズキと痛む)
…何でも、か……じゃあ遠慮なく…
(積極的な少女に驚きつつもこれは一生に一度あるかないかのチャンスで
パンツ越しにお尻を指を不規則に動かしながら硬さがほぐれるように揉み)
(さらにファスナーを下ろしペニスを直接お尻に押し当てた)
(手より敏感なペニスに気持ちよさが瞬時に伝わり無意識のうちに腰を降り始める)
(快感を味わうたびにペニスは硬度を増していき完全に勃起するまでそう時間はかからなかった)
俺…たまってるから、すぐに出ちゃうかも…
あのさ、やっぱりお尻ばっかり触るのって変かな…?
(最後の会話に何となく引っかかるものがあったが気づかず話しかける)
450 :
桂心:2007/10/02(火) 17:59:57 ID:???
ん……お兄ちゃんってスケベなんだね
(お尻をほぐされていってただくすぐったいだけ以外の感じを受ける)
あれ……
(指とは違うものが当たってそれが押し付けられているのは判るがなんだろうかと思う)
(大きさと硬さがかわるソレを不思議に思いつつお尻を任せている)
出るって?何があ?
うーん、変かもしれないけど心、恋人だから構わないよ
お兄ちゃんが満足したら、心が満足させてもらう番だからね
>>450 …男はみんなエロいんだよ。
あれ、どうしたの?
もしかして当たってるのが気になるのか?
(さらに腰を前に出しお尻の谷間のほうに持っていく)
(ペニスが弾力のあるお尻に挟まれ快感で身体をわずかに震わせる)
もう少ししたらこれを使ってもっといいことをするんだ…
(どうやら自分が性欲の対象にしている少女は何も知らないようで)
精液が出るんだよ、学校で習っただろ?
ああ、いいよ、これが終わったらなんでもしてあげるから…
(子どもらしいお願いを想像し頭を軽く撫でてやる)
さてと、もう少しだけ…
脚、少し開いてくれる?
(しゃがみこみお尻に顔をうずめ鼻をひくつかせ匂いをかいで)
はあ……いい匂い…女の子の匂いが……
(我を忘れ顔を強く押し付ける、プニュッとお尻がつぶされ
自分の顔にすべすべとしたパンツの感触とプルプルとしたお尻の感触が強く感じられた)
452 :
桂心:2007/10/02(火) 18:18:07 ID:???
何があたってるのかなって?
精液って…あ、うん習ったおちんちんから出るんだよね
あれって中でだすんじゃないの?
よかった、これで本当の恋人になれるね
うん、開いたよ、これでいいかな
(開くとさっきとは違う感触がして)
(後ろを振り向くとお尻に顔がくっついてるのが目に入る)
においいいのかなあ、そこらへんは汚い気がするけど…
でも、したいなら…いいや
(変態だけどいいやと諦める)
>>452 中にも出すけど…外に出すこともあるんだ……
男には好きな子を精液で汚したいって言う願望があってね…
(顔や身体を精液で汚された少女を思い浮かべ股間をさらに反応させる)
うん、すごくいいよ…
(音を立てて匂いを吸い込みながら顔を上下左右にすりすりと動かす)
(自分のペニスをしごきながら顔に神経を集中させ小さなお尻を余すことなく楽しんで)
さてと…そろそろ、前の方も……
(立ち上がり次は前のほうにそろそろと手を伸ばして)
(大胆にもいきなりパンツの中に手を突っ込み恥丘から割れ目のほうへと指を進めていった)
いっぱい気持ちよくしてあげるから……
(身をかがめ少女とさらに密着した瞬間、刺激を受け射精寸前だったペニスは太ももに強くこすられて
その細いけど柔らかくすべすべの脚に耐えられず暴発させてしまう)
(勢いよく発射された精液は太ももにあたりどろりとふくらはぎのほうにたれていく)
あ、ごめん…でも大丈夫だよ、君が可愛いからまだ何度でも出るし。
相手の時間も確認しないでこんな粘着質なキモいロールすんなよ…
455 :
桂心:2007/10/02(火) 18:39:20 ID:???
色々あるんだね
(感心したように声を上げる)
汚されちゃうんだ、いいよ心ならね
心を見てくれるなら、それでもいいよ…
(じっとしているのもなんだし時々お尻を揺らす)
ア……
(さすがにビックリしたが変態ぎみのする事だしと我慢する)
……え…
(太ももにねばっとしたものがくっついてビックリして)
汚されちゃったんだね。何度もでて、どろどろにされちゃうのかな♪
(気持ちよくはないその垂れる感触に戸惑いつつも、秘部を弄られてじっと居られず)
(太ももをこすり合わせてしまって足の精液が広がりくっついてしまう)
>>454 邪魔すると……排除しちゃうよ…ククク……
【そろそろ時間のほうが…凍結してもらっても大丈夫かな?】
457 :
桂心:2007/10/02(火) 18:48:46 ID:???
>>456 ずっと一緒じゃないといけないのに…離れるんだ…
【凍結はいいけど逃げないでね…、お兄ちゃんの命日はいつがいいの?】
>>457 う…まあそう言うなよ。
俺は必ず戻ってくるから。
【大丈夫、逃げたりなんかしないよ…】
【明日の夜7時あたりって空いてるかな?】
459 :
桂心:2007/10/02(火) 18:54:41 ID:???
約束だよ、お兄ちゃん♪
【明日は10時くらいじゃないと無理だよ】
>>459 【10時ね、了解。】
【こっちは大丈夫だよ。】
【じゃあ落ちるね、お疲れ様…】
461 :
桂心:2007/10/02(火) 19:01:20 ID:???
>>460 【○○首を洗って待っててね】
【一緒に落ち】
こ、恐ぇぇ……
【一レスお借りします】
【
>>384の◆/kJKvLfSfEさん。こちらとしては今週土曜日の9時辺りからOKの予定ですが
如何ですか?終わりとしては12時くらいがお互い丁度良いと思いますが、ずれ込んでも
0時半位で最悪凍結にする可能性を考えております。】
【後日ご連絡下さい◆/kJKvLfSfEさん。こちらも精一杯真琴で頑張ります】
【一レスお借りしました。落ちます】
>>463 【失礼しました。午後の9時から12時にかけてと入れるのを忘れてました。】
【これで本当に落ちます】
えっと……こんばんわ、かな。
みんな前回はごめんね?真琴さんがロール中だったから引っ込んでたけど、一言くらい連絡いれるべきだったね…
心ちゃんが来る22時までだけど、誰かいる?
>>465 あ〜加藤さんだっ。よかった〜やっと会えたよ…。
(世界。乙女に対してやっと直接会えた事で複雑な笑みを浮かべる)
【改めてお初にかかり公平です】
【私の都合ですが8時位までなら雑談などでお相手出来ますよ。】
>>466 西園寺さんだっけ…?
七海から話くらいは聞いてるよ。こうして会うのは始めてだけど。
ま、よろしくねー。
(この人も伊藤のことが好きなんだ……はぁ)
【こっちこそ初めまして】
【んー、それじゃしばらくお相手お願いします】
>>467 こちらこそ宜しくね加藤さん。
(世界。社交事例で礼を返す)
所で小耳に挟んだけど、ことの…いや桂さんに対して変に手を出すの止めてくれないかな?
(世界。様子見で軽くジャブを放つ)
【短いですがよろしくお願いします。】
>>468 どこで聞いたか知らないけど、なんであなたにそんなこと言われなきゃいけないかな。
私のクラスの問題だし、西園寺さんには関係ないでしょ?
(眉をしかめ、露骨に不快な顔をする)
>>469 私もね〜色々と顔が広くてね…。あんまり回りくどい話は好きじゃないから単刀直入に言うわね。
加藤さん…貴方なんで桂さんにちょっかい出すのかしら?
(世界。予め乙女が言葉に対して嫌っている理由は知っているが合えてまだ言わない)
貴方と七海が組んで桂さんを虐めたりするとこっちが困るから止めろって言いたいのよ。
(世界。笑顔だが顔は笑っていない)
>>470 私があいつのこと嫌いだから。
なにか文句ある?
(開き直って不敵に笑み)
桂が虐められてたとして、なにか西園寺さんが困ることがあるのかしら。
あなただってあいつがちょっかいださなきゃ伊藤を……
(言ってしまったあとに気づき、手で口を覆う)
>>471 文句も何も困るのよ…だって私は桂さん…いえ言葉のことが好きで好きでしょうがないのだから。
(世界も負けずに笑みを返す)
ふふふっ。カマをかけたかいがあったわね…貴方が誠の事が好きだって言うのはどうやら本当だったみたいね。
ダサいわね…なんで子供の時から一緒だったのに誠の心を奪えなかったの?
そんな人が言葉に当たって逆恨みなんてみっともないわ。
(世界。余りにも真っ直ぐ乙女がカマにかかったので侮蔑の笑みを浮かべながら答える)
第一。誠の初めてはもう私が貰ったし…誠に関しては色々あってもういらないの。
別に貴方が誠が欲しいって言うのだったら何にもしないけど、言葉に対してのちょっかいは許せないな。
(更に世界は乙女を挑発し言葉を守ろうとする)
【すいませんそろそろ時間なので次のレスにて締めます】
>>472 桂のことが好き…?
え…な、なんで、どういうこと…
(この人が何を言っているのか分からない)
(状況を掴めずうろたえて)
それは…だって…
うぅぅ……
(彼女の言うことはなにもかも正論)
(だから言い返せなくて俯く)
分かったわよ…。
桂に手をださなきゃいいんでしょ…。
わけわかんないけど西園寺さんは桂が好きで、私は伊藤が好きなんだから利害は一致するし…。
>>473 まあ加藤さんは別に知らなくても良いけどね。
(世界。かつて自分が教室で言葉と結ばれた事を思い出す)
そう言う事!私が言葉とひき止めている間、貴方が誠に対して言葉よりも好きって言わせれば私にとっても文句はないからね。
いやぁ。加藤さんは話が早くて助かる!
誠を昔っから好きだったら正攻法の方が良いって!まあそんな訳で言いたい事はこれでお終い!それじゃあね…後は七海にも宜しくぅ。
(世界。いつもの笑顔に戻り乙女に礼と作戦を言い学校を去る)
【お付き合い有り難うございます加藤さん。ではこちらは落ちます】
>>474 はいはい、分かりました…。
はぁ…なんか疲れたなぁ、もう。
でもライバルが一人減ったわけだし、あながち悪い話でもなかったのかな…
【短いあいだだったけど楽しかったよー。それじゃ、またね】
うーん、もうすぐ心ちゃんも来るし私そろそろ帰るね。
スレを返します。ばいばい。
業務連絡
猟奇シーンに行く前に Nice boat. のAAを貼ってください
_
ノ |_ ll__l---||_ Nice boat.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
|―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
|[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
f jL-、 _-‐' -‐´~~
ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
`ー〜´~~~~
昨日の名無しです。
トリップをつけるのを忘れてました、すみません……
凍結したロールの続きをするため待機します。
479 :
桂心:2007/10/03(水) 22:01:00 ID:???
【
>>455の続きで待機】
【お兄ちゃんからだね】
>>455 気持ち悪いかな……?
待ってて、拭いてあげるから。
このままにしとくとべたべたになっちゃうし…
(ティッシュを取り出し太ももにべったりとついた自分の精液を拭い)
(それが終わると今度はパンツを下ろし秘所をあらわにした)
へえ……やっぱりきれいだな。
ピンク色でぴったりと閉じてて、指一本でもきつそうだ。
…なんか舐めたくなってきちゃった……
(まじまじとまだ何も入ったことがないであろうあそこを眺める)
よっと…脚、閉じて。
太ももでおちんちん挟むようにして。
(立ち上がり勢いを取り戻したペニスを割れ目に宛がい腰を前後に振り入り口を刺激していく)
はあ、はあ…気持ちいいよ、あそことか太ももとかがおちんちんに当たって……
君はどう? 痛かったら言ってね。
481 :
桂心:2007/10/03(水) 22:20:30 ID:???
拭いてくれるんだ、ありがとう
え、パンツの中は大丈夫だよ
(汚れていないパンツを下ろされてびっくり)
綺麗って、おしっこする場所だよ
(さすがに見られると顔が赤く染まる)
わあ、心のおまたにおちんちん入ったり出たりしてるみたいで
なんだか不思議だね
痛くないよ、でも変なかんじがするよ…
>>481 いや、すごくきれいだよ…
ん、恥ずかしいの?
まあそれはそうかも、こんなにじっと見られるってことはないだろうし…
変な感じってどんな感じ?
気持ちよかったりする?
あそこにおちんちん入れるともっと気持ちよくなれるよ…
…ちょっと痛いかもしれないけど
(会話を続けながら反り返った硬いペニスをあそこにこすり付けていくと
次第にぬるぬる滑りがよくなってきて早く動かせるようになった)
身体は反応してるみたいだね…
(ぬちゅっぬちゅっと音を立てて素股を続けていく)
(ペニスの先端を濡れて熱くなっている入り口にくちゅっと押し付けて)
あのさ…このまま最後までしちゃっていいの?
怖いんだったら……
(無理矢理して傷つけることのないように最後に確認をした)
483 :
桂心:2007/10/03(水) 22:40:57 ID:???
綺麗っていわれてもね…
いじわるぅ
どんなって…うまく言葉にならないよ
とにかく変なの…
うーん、よくわからないけど…
(何だか息が荒くなっていく)
最後まで……いいよお、恋人は相手のこと受け入れなきゃいけないんだって
そうしないと浮気されるってお姉ちゃん言ってた…もん…
>>483 (やはりまだ経験がないのか少女は今の自分の気持ちをうまく言い表せないようで)
(その初々しい態度がますます自分に火をつけてしまった)
本当はもっと濡らしてから入れないといけないんだけど、
俺のほうが我慢できなくなってきた……
(さっき見た未成熟なあそこが自分のペニスに貫かれる光景を瞼の裏に浮かべ)
(少女の肩をそっとつかみこちら向きにさせる)
セックスする前に、恋人同士だったこれをしないと…
(心の準備ができてるかどうかはよくわからなかったが、少女に顔を近づけ互いの唇を合わせキスをする)
(拒まれる前に一気に舌を絡ませ唾液を混じり合わせ口内を蹂躙していった)
ん…んむっ……
(小さな舌を捕まえかすかに感じられた甘い味を楽しむ)
485 :
桂心:2007/10/03(水) 23:01:15 ID:???
濡らしてからなんだ、せっかちなんだねお兄ちゃん
(対面するようになり、お兄ちゃんの股間のものの大きさにドキドキする)
…入るのかなあ、すごいね
(ちょんと先を触る)
これって……
(最後まで言う前に唇が塞がれて)
(動き回る舌に頑張ってあわせようとして舌をたどたどしくくっつける)
ん……んん……んぅ…
(キスが長引くと酸欠ぎみにボーとなってくる)
>>485 (苦しそうにする少女を気遣い一度口を離した)
大丈夫? そんなに無理しなくても……
(落ち着かせるようにぎゅっと少女を抱きしめる)
(頭を撫でながら愛おしいこの子を自分の身勝手な欲望で苦しめてはいけないと思い直す)
せっかちか…ごめんね……
でも、もう……
(これ以上耐えられないといった様子でもう一度ペニスを入り口に押し当てて)
(小さなあそこを壊してしまわないようにゆっくりと挿入していく)
(ぎちぎちと締め付ける膣内にペニスは翻弄されてすぐにいきそうになってしまったが
それを必死に我慢しつつ、ようやく亀頭を入れることができた)
(全部入るとは到底思えなかったがそれでも少しずつあそこにペニスを収めていく)
これで…ずっと一緒だよ。
もう少し大きくなったら、結婚しようね……
487 :
桂心:2007/10/03(水) 23:21:03 ID:???
はぁぁ…息するのも忘れちゃうくらいになるね
恋人ってすごいっ
(笑いながら軽くキスをこっちからもする)
……え……っ!
(イタイ!)
ハッ………ア……アア……ンッ!!
(先が入っただけでもものすごく痛くてジンジンしてくる)
(浅い呼吸で痛みを紛らわそうとするがそれもあまり効果なく)
(涙溢れる)
えへっ…よかった…恋人だから…
心……お兄ちゃんを……カッ……しないとね…
(とても太い腕くらいのが入ってるような錯覚にとらわれ、生きてるのが不思議に思う)
うん……お…兄…ちゃん……
(痛さにきゅうきゅうモノを締め付ける)
中に…出すんだよね……いいよ…
>>487 やっぱり痛いか…俺はすごく気持ちいいけど……
(とりあえず半分くらいペニスが入ったので早速動き始める)
(できるだけ痛がらせないようにゆっくりと動いた)
泣いてるの…ごめん…俺が焦ったから……
(苦痛にゆがむ少女の顔に指を伸ばし涙を優しく拭ってあげる)
(きつく締め付けるあそこは自分のペニスをすぐに絶頂寸前まで持っていって)
そんなに…締め付けられたら……
(亀頭にぴったりと張り付く粘膜が敏感な部分をこすり)
(あっという間に射精してしまう)
はあ…はあ…
(自分本位なセックスだったというのは十分わかっていた)
(我慢できなかった自分に自己嫌悪しつつ少女から少し離れる)
489 :
桂心:2007/10/03(水) 23:47:29 ID:???
気持ちいいんだ……よかった…
でも……赤い…血……アハハ…生きてるね
焦らなくても……きっと痛かったと…思う…もん
ン……こんなに大きいのが入ってるんだもん…
お兄ちゃん………こころ……
くんっひゃぁぁああぁぁあああ
(中に出された衝撃で大きく悲鳴を上げて体が反り返る)
………
(しばらくズキンズキンと痛む)
(離れたアソコはぽっかり穴があき混ざり合ってピンク色した液が太ももへ垂れこぼれている)
お兄ちゃん……まって…満足してくれた…かな?
今度は……心のお願い叶えてもらう番だよ…
こっちにきて心の顔と同じ高さになって、それでいいって言うまで目を瞑っててね
心…恋人への……愛の証あげたい…から…
>>489 うん、すごくよかったよ…
(満足そうに息をつく)
でも、痛くしちゃったみたいだね……
え? 何でそんなこと……
(そうは言っても反対する理由もないので目線を合わせ目を瞑った)
491 :
桂心:2007/10/04(木) 00:05:23 ID:???
ありがとう、お兄ちゃん!
(かばんからナイフを取り出す)
痛かったけど、あれくらい平気だよ
これからもっと痛いんだもんね
(首筋のそばに刃ををもってきて)
お兄ちゃんずっとこれで…心と一緒だよ
(刃をぐっとたてて引っ張る)
(プシャーーーと鮮血がお兄ちゃんの首から数m飛んでいく)
わぁあ…綺麗な…噴水……
(手を当てると生暖かく)
これでもう、お兄ちゃんどこにも行けないね…心…これからずっと大事にするよ…お兄ちゃんの首…
(その後横たわった死体の首を一生懸命ナイフで泣きながら切っていこうとする心がいた)
あれ、硬いや…なかなか…外れないよ…
これじゃ……これじゃ…だめなの…
【えへへ、これで心は占めるね、永遠にお休みなさいお兄ちゃん】
492 :
澤永泰介:2007/10/04(木) 07:27:41 ID:f4X7uUMr
心ちゃんと恋人になれて死ぬなら本望だろう名無し
成仏しろよナンマンダナンマンダ…
まさに上手い話には気をつけろだな…合掌。
494 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 15:26:14 ID:3PZhrmtR
桂心ちゃん。今度は言葉お姉ちゃんと真奈美お母さんの3Pみたいな。
無論生首とかなしでね。
いやいや、
ここは少しソフトに密室に監禁されて
他の女に反応しない様に調教して頂きたく……って何を言ってるんだ俺は!?
こんちは俺だけど
>>463で連絡したとおり、今週土曜日夜9時(早ければ8時半から)でう〜とご主人様と…モゴモゴ…。
(真琴はどんどん声が小さくなる)
まだご主人様から連絡が来てないから、もう一回連絡と11時半位までこっちで
>>351辺りの逃げようとする所から襲われるアナザーという形で
色々俺にしてもらいたいなって思ってるんだけど。
(真琴は本当は乱暴な事はして欲しくないと心では思っているが、頬が赤くなってきている)
>>465 加藤か…今の俺の姿を見たらどんな顔するのかな…。
(真琴は頭を抱える)【すいません加藤さん。結果的にそちらのロールをとめてしまって】
後はNG展開だけど【激しすぎる暴力・切断や損壊】も駄目だ…生き返って死ぬのはごめんだからな。
それじゃあ相手を待ってるぞ。
【待機します。時刻は11時半位までをめどとします】
痴漢したい…
そしてまわしたい
>>497 ちょっと待ってくれ…俺は男だぞ…。
(真琴は口では言うが、体つきはTシャツとトランクスだけのいでたちの上)
(明らかにサイズが合っていない為胸と尻を隠し切れずエロティックなことになっている)
>>498 ちょっとまて!回すってここで帯回しでもするのかよ!
(真琴は本当は姦すという意味だと薄々気がついているが合えて冗談で返そうとする)
>>499 そんな身体した男がどこにいるんだよ。
嘘つくならもっとまともな嘘をついたらどうだ?
(舐め回すように身体をじろじろと見る)
触ってほしいんだろ?
>>499 説明が悪かったな、ごめんよ。
つまり真琴のようなエロい身体を見てると
幾人もの男に蹂躙される姿を見たくなるって事さ。
(言葉はあくまで丁寧だが、ドきつい内容を平然と)
>>500 そんな事言われたってこっちだって生き返ったら女の体になってたんだ!
信じてくれないかもしれないけどさぁ!!
(真琴は499の嘗め回す視線にいやな物を感じ声を荒げる)
ちょっと!俺の服はお前らに脱がされたんだろーが。ふざけないで服返してくれよ。
(真琴は男の下にある服を返してもらおうとする)
まてっ…うぁっ…。
(有無を言わさず男の手が真琴の108CMの爆乳に食い込む)
>>501 へ…。
(真琴は500に胸をつかまれながら501の残忍な笑みと言葉に嫌な汗が流れる)
>>502 生き返るとか女の身体とか…
そんなことがあるわけないだろ?
まあお前が男だって証明できたら信じてやるけど…
(股間にテントを張り興奮を抑えきれないという様子で話を続けていく)
…何か勘違いしてないか?
俺はお前のことなんて知らない。
服? そうだ、いいものがあるぞ、欲しいか?
おっと、手が勝手に動いてた。
悪い悪い…
(口では謝りながらもそのまま胸を揉んでいって)
>>503 そんなエロい身体してたら、きっと一人じゃ満足出来ないだろうし。
これも償いだと思って頑張れよ?
(勝手な憶測に唇の端を歪ませながら、手を下腹部に伸ばして)
(トランクスの上から股間を指一本でゆっくりと擦ってやる)
>>504 本当なんだ!信じてくれないと思うけど…俺は女二人を破滅に追いやったから…罰として女の体になれって神様が!!
(真琴はあの惨劇を涙を流し怒鳴りながら答える)
え…制服が…無い…。
(真琴が気がついたら制服が消えている)
仕方ない…服…貸してもらえないか?頼む!
(真琴は男に頼み込む)
きゃん!俺の胸ぇ…揉むなぁ…。
(真琴は口では拒絶の意思を表すつもりが感じてしまい、甘い声になってしまう)
(そして乳首のショックで半立ちに大きくなる)
【すいません同時に出来ませんので先に返信した500番の方を優先したいので501番の方】
【またの機会でお願いしたいのですが。申し訳ありません】
507 :
501:2007/10/04(木) 21:26:09 ID:???
>>503 そんなぁ…俺は…俺はそんな節操なしじゃない!
それに償いをするのはあんたじゃなくて世界と言葉なのに…。
(涙を浮かべ拒絶しようとする真琴だったが…。)
うっ…ひはぁっ!
(股間の部位をなぞられた途端甘い声を出してしまう)
【本当にごめんなさい505さん。二人まとめてのロールだと無理が出てしまうので】
【出来れば次の機会という事でお願いできませんか?お願いします】
>>506 ……おい、いったい何が…破滅って…
(ただならぬ雰囲気に軽く引いてしまう、まさかこいつは人殺しでもやったのか…なんてことも考えつつ)
と、とりあえず落ち着けよ、な?
これで涙でも拭いて…
(様子のおかしい真琴をなだめハンカチを貸してやる)
服…か…
ちょっと待ってろよ、すぐ取ってくるから!
(そう言って目的のものを取りに行くために走り出す)
服は、これでいいか?
(どこからか調達してきた制服と下着を手渡す)
(ただしスカートはパンツが見えてしまいそうなほど短く誘ってるようにしか見えない)
着終わったら、時間もちょうどいいし…頼みがあるんだけど……
>>509 うん…助かる…。
(真琴は男からハンカチを受け取り涙を拭く)
服か…どんな服だい?
(真琴は気になって聞こうとするが男はいってしまう)
げっ…これって女の制服と下着…。しかもなんか短いような…。
(真琴は躊躇したが下着よりはましなので胸にブラジャーをして女物制服を着る。なおパンツはトランクスのまま)
まあ着替えは終わったけど…頼みって?
(真琴は豊満すぎる胸をブラジャー越しに弾ませ尋ねる)
>>507 【どうもすいませんでした。】
>>510 よし、ちゃんと着れたな…ん?
(真琴がパンツを履き替えてないことに気がつく)
それじゃ逆に恥ずかしいと思うけど……
とにかく下着も替えろよ。
(ブラとおそろいのレースの施された白いパンツを手渡す)
頼みっていうのは…
俺、一度でいいから満員電車で痴漢したかったんだ。
あんなでかい胸見せ付けられたら我慢できない…
いいだろ? 服貸してやったんだから……
>>511 いやだって…トランクスあるから…。
(真琴はそう答えるも相手がなんか納得の行かない顔だったので)
え…でも…わかったよ…服貸してくれたから…下着も付けてやるよ…。
(真琴は渋々ながらトランクスを脱ぎ白いパンツを付けようとするが)
(自分の股間に鳴らした物はついておらず変わりにパイパンのおまんこがついていた)
(真琴は眼を背けながら律儀にパンティを付ける)
痴漢?おいちょっと待て…。アンタ…どんな趣味してるんだ…。
(真琴はあきれた顔で答えるも…)
分かったよ…痴漢したらとっとと帰るよ俺は…。
(一様同意する。真琴も気がついてなかったがMの部分がなんとなく同意に導いたのである)
>>512 うん、なかなか似合ってるな。
女に男物の下着はふさわしくないからな。
(にやりと笑みを浮かべ軽くスカートをめくった)
何だよ、お前が仮に本当に男だったら一度はしたいって思うはずだろ?
せっかくのチャンスだ、せいぜい楽しませてもらうかな。
(真琴の腰に手を回し駅のほうに連れて行く)
ちょうど込んでる時間帯だからな…これならたっぷり触れそうだ。
(真琴と一緒に電車を待つ、人目をかなり引くようで胸やら尻やらにいやらしい視線が注がれていた)
(それに自分たちがここに来てから後ろに不自然に男が群がってきている)
(ためらうことなく豊かな胸をじろじろと見てくる男、しゃがみこみ真琴のパンツを見ようとしてくる男、
電車の到着とともに真琴を押し込み痴漢しようと立ち位置を調整している男、
人間の薄汚い欲望を垣間見たような気がして)
おい、見られてるぞ…エロい格好してるから当然か。
(しばらくすると電車が来て、人の流れに乗りながら奥のほうまで行く)
(幸いにも真琴を狙っていた他の奴は引き離すことができて)
思ったより混んでるな…
(ぴったりと後ろに貼りつきいきなりスカートをまくり胸よりはさすがに小さいが、
それでも十分にボリュームのある尻を揉み始めた)
いい尻してるじゃないか…
>>513 あんまり褒められてる気しないけどな…。
(真琴は悪態をつきながらも意外に女物制服がしっくりくる為気に入っている)
きゃっ。スカートめくるなよ…恥ずかしい…。
(いきなり男にスカートめくりされ白いパンツを見られるがサイズが少しきつめで尻と股間に食い込む)
犯罪じゃん…。まあ言葉のおっぱいもみまくった俺が言っても説得力無いだろうけどよ…。
(確かにグラマーな女性を電車に乗ったとき見ると触りたくなる事もあった)
まあ…これっきりだからね…。
(真琴は内心怖くなってきたが虚勢を張る)
う〜こっちいっぱい見てるよ…大丈夫か…アンタ…。
(真琴は男と共に電車に待つ間…自分たちの周りに男達が蜜に釣られたアリのように群がり)
(自分の体を嘗め回されている為、真琴は気がついていないが股間に湿り気が帯びてきている)
ふ〜なんとか巻けたみたいだな…。でも本当に混んでるぞ…きゃん!!
(真琴は本気で心配になってきたが、かまわずに男が尻を揉み可愛らしい悲鳴をあげてしまう)
ちょっと…いきなり揉まないで…。
(艶っぽい声だが困惑した様に言う真琴…しかし男の手が更に尻を撫で回し)
はぁ…んっ…。
(声を堪える為…手で口元を覆う)
>>514 まあいいじゃないか。
そっちは俺が触ってくることわかってたわけだし…
様子見なんて必要ないだろ?
(柔らかくプリプリとしたお尻にペニスはいきり立ち、真琴のお尻をぐいぐいと押していく)
気持ちいいな、いきなりこんなになっちまった…
(やわやわと指を沈め手に余るその膨らみを揉みつつさらに身体を密着させ)
(いい匂いのする真琴の身体にしまりのない笑みを浮かべて)
なあ、さっき言ってた言葉って誰?
まさかお前が破滅に追い込んだって女か?
そいつはどういう子なんだ? 差し支えなかったらちょっと教えてくれよ。
(お尻にペニスを押しつぶさせるようにしながらいよいよと爆乳に手を伸ばす)
>>515 まあ約束だからな…でも俺としては…感じる所…。
(真琴は感じる所を触って欲しくないのか触って欲しいのか分からなくなってくる)
ふわぁあん。いじわる…そんなことされたら俺も…。
(勃起したペニスを尻に押し付けられ…真琴も感じ始める…自分の匂いを嗅がれている事も内心嬉しく思ってる)
言葉…そうだな…俺が二股をかけた片割れで…もう一人の娘が世界って名前なんだけど…。
俺が一度世界に殺されて…言葉もおかしくなって俺の死んだ首を切り取ったあと世界を殺して…。
それらをリセットする代わりに女の体になった訳だ…。
(真琴は感じながらの為熱い吐息を出しながら、事情を説明する)
(しかし見栄が出てしまうのかもっと多くの女とSEXした事は伏せる)
後言葉の体としては今の俺位に胸がでかいんだ…ふぁっ。
そう!今アンタが俺のおっぱいを揉んでるだろ…俺が男だった時言葉も胸ぇ…もまれるたびに…アンアンいって…ああぁん!!
(男は容赦なく真琴の胸を揉み…乳首のしこりもいよいよ制服からでも感触で分かるくらいに真琴の乳首が勃起していく…。)
>>516 感じるところをどうして欲しいんだ?
こんなこととかして欲しいのか?
(固くなった先端を制服越しに軽くつついて)
…こっちはまだだ。このでかいおっぱいをもっと楽しまないとな…
(ぐにゅぐにゅと乱暴に真琴の大きな胸をひたすら揉みしだく)
いいな〜このおっぱい…
ぷよんぷよんしてて…重みがあって……
普通の男なら一生触れないぞ、こんな胸…
(周りの乗客が真琴の胸を手を伸ばしてくる、それを払いのけながら制服の中に手を突っ込んで)
浮気性か? でも二股くらいで殺されるなんて…おかしいだろ?
お前は二股かけられるくらいの女なんだよって逆切れしてやればよかったのに……
(本人の気も知らずいいたい放題で)
…その言葉ちゃんもお前と同じくらいの巨乳なのか…やっぱりかわいいのか?
(下からすくい上げるようにブラ越しに胸をつかみたぷたぷと弾ませ)
お前も喘いでいいんだぞ、電車の音うるさいし少しだったら聞こえないだろうからな…
乳首も固くなってきてるし…気持ちいいんだろ?
>>517 いやだぁ…分かってんだろ?こんなに乳首が硬くなってんだから…触って?
(真琴は胸の疼きを抑えてもらう為にももっと触ってくれることを望む)
う〜なんか…変だぜ俺…その大きいちんぽを…俺は…なんか欲しいって思ってきてる…。
こんなのおかしいけど…体があんたの愛撫喜んじゃって…俺…自分が抑えられない…。
(真琴は無意識に挿入をせがむが男は今胸に夢中)
俺も…この胸…気に入ってきたよ…あいつも…おっぱいでこんなに感じてたのかな…ふぁん!!。
(男の手が制服に入り蹂躙してくる事に真琴は喜びを感じてきている)
(また周囲の男たちの視線も真琴にとって媚薬のような効果が出てきている)
そんな事いったって俺たちまだ高坊だから…。
そんなにさばけないよ…。
(真琴は自分の性欲の強さや優柔不断で傷つけたことを思う)
ああ…学校では凄い人気だったよ…。胸も大きいし…顔や他の肢体も良かった…。
(改めて言葉のプロポーションや顔立ちに唾を呑む)
ひぁぁっっ。おっぱい揺れてる…でも…揺れるだけでもう俺…立ってられない…。
(男に胸をブラ越しに弄くられ足ががたがた震える)
だってぇ…こんなところで喘ぎ声なんか出したら捕まっちゃうよ〜。
俺は…ここまで来たら最後まで…シテほしいって…思ってるんだから…。
凄くアンタ上手くて声出ちゃうのを必死でこらえてるんだからぁん。
(嬌声交じりに真琴は彼に身を捧げる宣言をする)
【時間ですけどまだ延ばせます 12時半まで】
【ここまで来たらもっとしましょう】
【すみません…】
【時間も時間なので一度凍結してもらえないでしょうか…?】
>>519 【分かりました。こちらこそわがままを言って申し訳ありません】
【では明日の今位で如何ですか?】
【私はそちらの都合のほうを遵守しますが。】
【後はトリップをお願い致します】
>>520 【大丈夫ですよ、では時間は明日の夜9時からということで。】
【識別用のトリップをつけておきました。】
【それでは落ちます、お疲れ様でした、おやすみなさい…】
>>521 【了解しました。】
【今日と明日付き合ってくれてありがとうございます】
【それでは私も落ちます。おやすみです】
【◆k0sHHKb.2cさん待ちで待機です。】
>>523 遅れました。
今続き考えてますのでもう少しだけ待っててください…
>>524 【了解です。改めてお付き合いありがとうございます】
【本当はもっと余裕を持って家のを使うつもりでしたが、アクセスできなくなってました】
>>518 そんなに気持ちいいのが好きなのか?
(もっと触って欲しいのかおねだりしてくる真琴に望みどおりにしてやろうと)
(力をこめて乳首を摘み荒々しい愛撫を繰り返した)
待ってろよ、もう少ししたらぶち込んでやるから…
でもその前にもっと身体を楽しまないとな、まだ触ってないところもあるし。
このでかい割に感じやすい胸…最高だな。
お前だけじゃない、周りも気に入ってるみたいだぞ…
(真琴の胸をはだけさせ生乳を丸見えにすると周囲が軽くどよめき)
(触れないことをもどかしく思いながら遠慮のない視線を胸に注ぎ始めた)
(何人かの男は空いている真琴の手に目をつけて手コキを強要してくる)
せっかくだから、触ってやれよ。
セックス…そんなにしたいのか?
この尻に当たってる勃起チンコをお前のどろどろのマンコに入れて欲しいってことか?
(アピールするようにさらに腰を前に出す)
【いえ、こちらこそ。】
>>526 うんうん!俺のおっぱい…あんたに揉んでもらって凄く喜んで…乳首も…乳輪も…ぷっくりになってる…。
はぅあぁぁっ。ちくびもっともみもみしてぇ…。
(真琴は見られている事も忘れ、歓喜に満ちた甘い声で話す)
でもぉ…あんた…もっと俺の体好きにしたいんじゃないの?俺はもうあんたのデカまらをいれて…ほしい…って思ってるんだけど
(男のプライドより女のしての快楽が勝るのか…真琴はもっと体を弄んで貰いたがってる)
凄い…すごいよこのおっぱい!胸だけで果てるかも…このまま揉まれたら…。
しゅうい…やぁん〜。
(真琴の制服が男たちの手によって剥ぎ取られ)
うぁぁん。俺のおっぱいつけてるブラジャー…も…はずして…このきつきつデカパイ見せて…やるから…。
(真琴は1カップサイズ小さい為ぴちぴちのだったブラジャーを見せつけたが男がブラジャーに手をかけたとたんぶちって音とともに108CMのバストが
露出される)
あんた達もおれのおっぱい触っていじってくれるの?
(真琴は呆けた顔で周囲の色欲に満ちた視線に当てられ期待してしまう。
(体の方も乳房そのものが良い香りを出し…乳首・乳輪とも限界以上に勃起する)
おちんちん。わかった…そっちのほうは自信ないけど俺でよかったら…。
(真琴の方で周囲の男たちの勃起したペニスを握ってもいいとアクションをする)
したい…もう…俺のおまんこの方も蜜があふれて止まらない…だからあんたに射精して貰えば…たぶん…イケる…。
(真琴は男の手を自分のスカートの中に入れ…股間の部位が蜜で滴ってることを確認させる)
>>527 【すみません、今日あまり体調がよくないので…】
【申し訳ありませんが破棄してもらえますか?】
>>528 【分かりました。私にとっても御付き合いしてくださった貴方のお体の方が大事です】
【どうかお体をお大事に】
【このロールは破棄します】
【こちらは11時半まで待機できますのでご相手なさりたい方はおりませんか?】
>>529 【間違えました。今日いられるのは今日の11時半まででそれ以降はいません】
1時間では大したことも出来ないなぁ(´・ω・`)
>>531 そうだな…でもせっかくなのでご相手宜しいか?
◆k0sHHKb.2cさんの為にも…。
俺をあんたの好きにしていいから…。
(真琴はいきなり全裸になり531に生まれたままの姿を見せる)
>>532 それじゃ時間まで出来る限り楽しませてもらうよ。
これだけのものは滅多にお目にかかれないからな。
(全裸になった真琴の背後に密着し、両脇から手を伸ばして)
(両手に収めてもまだ零れ落ちそうな巨乳を持ち上げるように掴んで)
(左右を揉み合わせるようにして柔らかさを堪能する)
本当にいい体してるな…もうこんなになってるよ。
(下腹部では、チャックから飛び出た生の勃起が尻の谷間へと当てられて)
(挟ませるように擦り上げては、ひっかくようにアナルを先で刺激する)
>>533 さんきゅ!◆k0sHHKb.2cさんに火を付けられちゃって…とにかく…からだぁ。
弄くってほしいの…。
(真琴はまるで娼婦のような猫ナデ声をあげる)
ふぅん!はぁあん!!むね…おっぱいやっぱり気持ちいい!!気持ちいいのぉぉっ。
(真琴は男に胸をもまれているだけで涙を流しながら悦びの声を上げる)
あんたのちんちんもでかいね…ごくっ。
(真琴は男の怒張を見てのどを鳴らしてしまう)
えっ…そっちは尻…ひゃああっ…なんで?俺の尻変だ…なんでちんちんで触られるだけでこんな声が…。そこは本当は挿入口じゃないのにぃ。
(真琴は尻と尻穴をペニスで撫でられただけで訳も分からず快感に感じる)
>>534 そこまで感謝されるとは…ま、前世の節操のなさ考えれば分からなくもないけど。
(言葉とは裏腹に手では熱心に胸を弄び続けて)
よく貧乳のほうが感度がいいなんていうけど、真琴には当てはまらないみたいだ。
(乳首の先を摘んで引っ張ったり、指先で押し込んだりする)
このよがりよう、随分と火照ってるみたいだね。
ここまで体が出来上がってるなら、いきなりでも…?
本番は凍結中だし、後から来て先にお○んこにいれちゃ悪いしね。
(尻穴にあてがったペニスを突き立てて挿入を試みる)
>>535 いやぁぁん。今はあんたに抱かれてたいの…。
◆k0sHHKb.2cさんや明日来るご主人様のために…そしていつか…世界と言葉に誤るまで…。
はうぅぅん!おっぱいおっぱいイイ!!
(真琴はこれからのことを531に語るが完全に喘ぎ通しでぜんぜんカッコがつかない)
きゃはん!言葉並みの大きくて感度のいいおっぱい…すごい…すごすぎましゅぅぅ!!!
(真琴は延々と胸を攻められ…おまんこから潮を吹き…顔もよだれでべとべとになって淫女そのものとなる)
尻穴…いいの?俺は…確かに処女はご主人様とかにあげるつもりだからありがたいけど…。
(真琴はお尻で良いのかなと思いつつも心遣いに感謝して…)
じゃあ…いいよ…あんたの俺のけつまんこにいれて…尻でも凄く感じそう…。
(真琴は男に背を向け…両手で尻を開き肛門を丸出しにする…その下にはパイパンおまんこが蜜をたらしているので
せめて指でその蜜を肛門に塗る)
>>536 それでも今夜は、こうして快楽に耽溺してたいんだろ?
(片手をそっと腿の付け根に持っていくと、指先で肉豆を探し当てて弾き)
大きさは言葉以上みたいだが…感度は真琴のがが上だね。
いいよ、処女なのにここで良くなる淫乱な子って…大好物だからさ。
(せっつくようにお尻を突いてから解放して)
最初からお尻で感じるとなると、本物の淫乱だよな。
それが真琴にはふさわしいけど…さ、いくよ……
(蜜が塗られたばかりの肛門に食らいつくように)
(背後から一気に肉棒を押し込んでいく)
どうだ、真琴の中に固いのが入っるくだろ?
(根元まで押し込んだままで一旦動きを止める)
>>537 うん!俺気持ちいいこと大好き!だから今はあんたの恋人にしてくれ!
(淫乱な全身を見てもらい真琴は心から溶けてしまいそうな快楽を感じている)
ふぁにゃっ。言葉より凄いの?俺…やっぱり女になったから…気持ちいいとすぐ体が…ほてってしょうがないの…。
うれしいよあんた…ここまでアンアン言われたら煩わしいって思うやつもいるだろうし…。
(真琴はある意味言葉以上と胸を褒められ悪い気がしなかった。)
(そして真琴の体も男の発言を聞き、乳首が大きく膨らんでいく)
それが神様の罰なのかもな…。でも今はあんたの悦ぶ事をこの体でしたい…!
さあ!一気に俺の尻穴バージン奪ってくれ!
(真琴は覚悟を決め一気に貫いて貰う様促す)
めちぃ…びちゅ…。
(真琴のアナルに極太ペニスが挿入され回りの肉が破ける音が聞こえる…しかし真琴は…)
ふぁにゃぁぁん!!ケツマンコファックイイ…肉があんたのでかちんぽで削られて痛いけど…それ以上に気持ちいい…。
尻はおまんこじゃないのに…凄い…凄く気持ちいい…。
(真琴は尻穴の処女の痛み以上に快楽を感じている…男が様子見で止めたので…)
あっ…いやぁぁっ…止めないで…せっかくだからもっと俺の処女アナルぶちぬいて…。
(真琴は懇願してもっと激しく挿入して貰うよう頼む)
【次で最後頼みます】
>>538 分かったよ、恋人の証をたっぷり流し込んであげるよ。
(止まっていた腰がゆっくりと動き出すと、腸が引き出されるような違和感が出て)
ああ、こんなに立派な胸してたら仕方ないさ。
今もほら、こんなになってるし…最高だよ。
(身体を前に傾けると、刺さった肉棒が強く腸壁に押し付けられて)
(そのまま爆乳を掴まえると膨らんだ乳首を押し戻すように絞って)
悦ぶって…くっ、これだけ絞まればもう充分だ…!
どうだ、処女アナルがぶち抜かれていくのは!?
(迫ってくる肛門を掻き分けるように、前のめりで腰を引いては叩き付けて)
(尻に腰骨が当たるたびにアナルの奥まで深く衝撃が走って)
このまま一気にいくぞ、覚悟しろよ…!
(直腸粘膜を亀頭で磨き上げ、ゴリゴリと肉棒で括約筋を擦り倒して)
(アナルを刺激するたびにじわじわとこみあげてくる欲望がいよいよ限界を迎えて)
うっ…!うっ、どうだっ!!
(真琴の胸を絞るようにぐっと握り潰すと、そのまま尻穴の奥に射精してきた)
(かつて何度も放ってきた灼熱の欲望が、よりにもよって直腸にばしゃばしゃ浴びせられる)
はぁ……どうだ……?
(そのまま虚脱したようにもたれかかりながら尋ねる)
【それではこんなところで】
>>538 >>536 でのクリ責め
あぁぁ…凄いクリもでかくて気持ちいい…。
(弾かれただけで蜜がまた増えていくのを感じる)
ありがと…激しいのも良いけどゆっくりとした挿入も…良いもんだな…。
(真琴は今尻穴だけでなく臓器全部が快楽を感じる器官に感じている)
凄くでかい胸…俺も…もうこの胸…離せなくなりそう…。
はぅぅん!おちんぽ俺の中でごりごりしてる…いい…いいよぉ…。
ふぁん!!でか乳首もっといじってぇ…。
(真琴は更に自分の肉体が淫らに進化していくのを感じる)
すごいすごい!!俺の尻肉あんたのデカチンですっごく喜んで締め付けて…凄い…なんて淫乱な体なんだ…俺は…
始めてだったら痛いんだろ?なのに痛いよりも気持ちよくて死にそう!!!
(真琴は自分の淫乱さゆえ痛さすら薄らいできている)
(男の与える猛烈な衝撃にすらただの快楽でしかない)
うん。もっと!もっとシリマンコではめて!はめくるって!!
(真琴も尻穴初体験で絶頂に立とうとしている)
うぅつ!!もう俺…イク…デカパイ握りつぶされそうに絞られて…ケツマンコファックで俺もう…。
うはぁぁぁっ!!!
(男が尻穴に射精したと同時に真琴もイク…尻穴から特濃ザーメンをひり出しながら…。)
はぁぁっ…凄い…やっぱり俺淫乱だわ…もっとあんたの極太…尻穴に出してもらいたがってる…。
(男は息をついているが…真琴の方は破瓜を迎えたばっかりにかかわらずまだまだ尻穴に特濃白濁ミルクを
いれてもらいたがる…この後男はザーメンがなくなるまで…真琴の尻穴に注ぐことになる)
【ありがとうございました。】
【すいませんもう落ちます。】
【いや、遅くまでお疲れさん。明日(だっけ)もがんばれよ】
【連絡と待機です】
【今夜は◆/kJKvLfSfEさんとのロールの予定でしたが、◆/kJKvLfSfEさんとの都合調整があわず
【先週のロールは破棄する事になりました】
【連絡終了】
【そしてこちらですが仕事が速く終わりましたので】
【予定として今から11時くらいまで待機します】
>>542 【御礼が言うのが遅れてすいません。まだどなたも来ないので今のうちにお礼を言います】
【ありがとうございます。これからもどなたかが望む限り真琴でがんばります。】
ぬう…誰もこねえな…。
仕方ない…暇だったら一刻も早く世界と言葉を捜して謝らなきゃな…。
奈々氏らすまねぇ、俺行くわ…それじゃあ…。
【すいません。どなたも来ないので落ちます】
546 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 14:36:02 ID:FfeC/+Z5
それにしても今ここでロールをしたキャラハンさんは
桂姉妹
世界
乙女
真琴
の5名だけでさびしいな…誰か改めて刹那や光に母親キャラや誠の妹とか
出てきてほしいもんだ。
うるさい気が散る一瞬の油断が命取り
おーす俺真琴だよ。
(真琴は前の制服を無くした為。現在女子制服をつけている)
(が…余りに豊満な肢体の為胸元が目立ち・・・スカートも丈が短い上お尻も大きいので
迂闊に動くとパンツが丸見えになるほどのスカートと真琴が付ける事で扇情的な物になっている)
まあ今日は生存報告をしに来ただけだから今日はロールしないしこれで落ちるけど…。
また土曜日開いてたら来るから…頼むぜ…。
(真琴は用を足そうと思うが。うっかり学園内にある男子用トイレに入ってしまう…)
【では落ちます。もし今週の土曜日開いてたら予定として夜9時位にロールを希望しますので】
【宜しくお願いします。落ちです。】
>>549 久々来て早々、前屈みになってしまった。
土曜か、楽しみだな。
しっかし混沌としてきたな…。
このスレでは誠は真琴でもある訳だし…世界は言葉の事愛しちゃってるし…。
でもまあ面白いな…人間関係本編と違うパラレルの様だし。
土曜日俺は参加できないが、個人的には報いで真琴がぐちゃぐちゃに犯されんのを実は期待してるから楽しみだ。
それじゃ他のキャラハンも思い人と結ばれるか、あるいは凄惨な性の生贄になるのか…楽しみにしてるよ。
こんちは世界だよ!今日は2時位までしかお付き合いできないけど、私と雑談
したい人はヨロシクね。
(世界の格好は何故かバニーガール)
>>546 まっ。私も怠けてたからね…それに男とはもう寝ない事にしたから…。
普通に相手できなくてごめんね。
>>547 まあ出来る限り私でよかったら盛り上げるからさ…。
>>548 まさにその通り!油断大敵飴アラレってね。
>>549 あら誠…気がついたらこんな美味しそうな体になっててお姉ちゃん嬉しいっ!
まさに不死身の誠だね…真琴ちゃんは!アニメでは刺しちゃってごめんね。
>>551 でも最近勢いがなくなって来た感はあるかな…。
夢でさ〜1001いくまえにログ落ちする夢見て怖くなって今日ちょっとの時間だけど来たのよね。
私は…。
【待機します。2時で落ちます】
言葉がすきって本当ですか
>>553 勿論!昔の敵は今の恋人ってあるようにさ…昔は言葉とは誠を取り合うライバルだったけど…。
知ってのとおり私と誠は従兄弟だって知ってさ…。
それにたとえ言葉が誠をあきらめても今度は加藤さんや他の娘が相手でしょ?
きりがないし…それに誠に思いを寄せる言葉を見てたらいつの間にか言葉の方を好きになってたの私。
【返信ありがとうございます】
ほうほう誠には愛想尽いたと
真琴ちゃんは?
>>554 まあまあそういいなさんな。でもまあ私と誠が血縁関係だったって知らなかったら…。
今頃言葉や加藤さん…他に誠が好きな女の子と血みどろの争いをしてたかもね、ふふっ。
(世界。そういって自嘲じみて笑みを浮かべる)
真琴ちゃんね〜もし会えたら色々してみたいかも、誠に関しては言葉や加藤さんとの約束で
私からは何もしないけど…真琴ちゃんの方はこれからの展開しだいってとこかな…うひ!!
(世界。にやけてそういう)
でも真琴ちゃん形態でも言葉や加藤さんがかまわないってなったらどうしよ?
(世界。頭をフルドライブ中)
血みどろの争い
それも見てみたかったかも(ボソ
ふ〜ん♪真琴ちゃんに関しては
今後の展開がちょっと見えたな、っと
時間が時間だからレスは無理に返さなくていいよ
>>557 私も名無しさんとお話できて嬉しかったよありがと。
実は来るの久し振りだったし…時間もあまりなかったから空回りになるんじゃないかと思ったけど…。
又来れたらよろしく頼むね!ではさらばジャ!
(世界の周囲に煙が立ったと思うと次の瞬間には世界の姿はもう無かった…。)
【お相手ありがとうございます。落ちます】
この世界さんなかなか活発みたいだね
こちらもたのしかったよ、またね〜
(夜の体育館の片隅、バスケットの練習を終えて休憩中)
(汗だくでまだ息も荒い)
はぁ…はぁ…涼しくなったって言うけど
動くとやっぱり暑いなぁ…
…で、他のみんなは帰っちゃったか。
うちの部活って真面目なんだか不真面目なんだか…
561 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 19:20:58 ID:TfgU3Ugj
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lノ `ヽ 从:::|:::::|加藤さんって
ヽ|l ● ● |:::::|:::│仲間がいませんと
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|. なんにもできない
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::ト、 ですよね?
| /___/ \/ /;;;;/ヽ|::::| ノ
.| l l ヾ只`ソ;;;/ 彡:::|
さて、私もそろそろ帰ろっかなー。
(荷物をまとめ、学校をあとにした)
【やっぱりこの時間帯じゃだめみたい】
【今度は誰か相手しなさいよねっ!】
少し遅かったか…残念。
それにしても今日はたくさん来たな。
言葉は来ないのかな…
俺ならいるよ
>>561 あんたにはその仲間すらいないでしょーが!
それに私は一人でもなんでもできるよ。すっトロいあんたと違ってね。
>>565 いいのよ、あんなやつになんか言われても気にならないしっ。
生いったらまた虐めてやるとこだけど、西園寺さんがうるさいからパス。
【さぁてと、そろそろ落ちるね】
【この前も数分差ですれ違っちゃうし、運がないのかな…】
そして1分差ですれ違った俺と乙女
>>567 あれは…加藤?
(真琴は偶々乙女と入れ違いになる)
おいっす、俺だけど約束とおり遊びに来たよ。
今俺は学校の文化祭でまだ学校にいるけど…結構女の体って華奢だから昔より筋力が落ちてるな…。
まあそんな事だ…色々みんなから不信がられてるけどなかなか世界や言葉に合えないな…。
(そう真琴は名無したちにぼやく)
(現在真琴の格好は女生徒用の制服で真琴の余りにメリハリの利きすぎる体系の為)
(胸と尻が卑猥な様に見えてしまう)
【テンプレ追加改定します】
【名前】伊藤 真琴 「いとう まこと」
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】誠がそのまま女の子になった感じで特徴付けとして言葉並みの乳になる。
【性格】誠と変わらず。誰にも優しいが優柔不断でド淫乱
【3サイズ】108(煩悩の数だけ).61.93
【望むプレイ】 NG以外なら何でもOK
【NG】 スカトロ・殺害・暴力・グロ
【備考】 女の子なので男女問わず気がついたら自分から股を開いて腰を動かす淫乱
その為レイプや強姦でも少しでも感じればその後は喜んでなんでもする。
また基本として天罰の為全受け体制です。ある程度痛いプレイも何とかします。
【では待機します】
【時間は11次半くらいを目処にさせて下さい】
(パンツが見えそうなので必死に覗こうとする)
>>570 おいおい…俺のパンツを見て嬉しいのか?
(真琴は首をかしげながらそう570に言う)
(パンツの方は以前貰った白いレースのものだが少しサイズが小さめのため、秘所に食い込んでいる)
>>571 何言ってるんだ、当たり前だろ。
ほら、もうちょっとお尻突き出してパンツが丸見えになるようにしてくれよ。
>>572 オイオイ…言いきるんじゃないぜ。
幾らなんでもそれは恥ずかしすぎるだろ?それは…。
(真琴は呆れ顔で拒絶の意思を示す)
(また先日の肛膣が内心気に入ってしまい念の為お尻はいつもオナニーついでに綺麗にしている)
>>573 なんで?
ここには俺とお前しかいないんだからいいだろ?
早くやってくれよ。
(尻を撫でながらお願いする)
それにしてもでかい尻だな…
>>574 なんでって…なんで俺がお前に尻をみせなきゃ…。あん!
(真琴は改めて断ろうとするが93cmの豊満なお尻を撫でられてネコなで声をあげてしまう)
余計な世話焼くなよ…いきなりこんな…ふわっ体になったんだからよ…。
(尻を撫でまわされ甘い声を押さえられ無くなり真琴は…。)
しかたねぇ…おらよ…パンツ…見せてやる…。
(そう言いながら真琴は男の期待以上に何か熱い物を感じ…スカートを下ろして
下半身は黒いニーソックスと白パン一枚になる)
(そして…パンツだがわずかに湿り気が帯びている。)
>>575 (むちむちとした感触に我慢できずしつこく尻を撫で続ける)
早く見せろよ…触ってるだけでいきそうになってるんだから…
(ようやく白いパンツを見せてもらえて)
…いいなあ、この尻…
(股間は痛いほど張り詰めていたのでファスナーを下ろす)
見ろよ、触ったり見たりしてたらこんなになっちまった…
そのでかい尻で一発抜かせてもらうか…
(後ろを向かせパンツ越しのお尻にぐいっとペニスを押し付けた)
>>576 (尻をしつこく愛撫され続け…)
ふぁああっ…はぅぅっ…尻揉むなぁぁ…俺のほうも…。
(真琴の方もお尻どころか秘所の方も蜜が溢れそうになるほど感じ・・・本来純白の下着が
透け始め…秘所の形が透けて来ている)
おらよ…次はどうするんだ?…ってまさか…。
(真琴は男がファスナー音をさせたため、ペニスを露出させた事に気がついた。
そしてつい勃起したペニスの大きさを図ってしまう)
あん!俺の尻ってそこまで魅力的か?きゃん!パンツ越しになんて…せめて…。
(真琴はバックを取られパンツ越しにペニスが押し付けられる感触が快感に思うと同時に
パンツ越しではなく肛門或いは窒内に挿入して欲しいと思うがまだ男として恥ずかしく言い出せない)
【パソコンの調子が悪いので返信遅れます】
>>577 胸もすごいけど、尻もなかなかだぞ…
男ならぜひ触ってみたくなるような…
(返事をしながら夢中になってペニスを押し付ける)
(尻の谷間に挟むようにして腰を上下左右に動かし押しつぶされる快感を楽しむ)
でかい尻にチンコが埋もれてる…
(そのままお尻を寄せてペニスをきつく締め付けて)
もしかして、入れて欲しいのか?
それは後だ、まずはこの尻をたっぷりと楽しまないとな。
(柔らかな締め付けを楽しみつつ尻でペニスを圧迫していった)
【こっちも次のレス遅れます】
>>578 そうか?まあそういってぇ…くれるのはぁぁ…っ嬉しいけどおぉぉ!
胸だけじゃなくて尻でもこんなにぃぃっ…感じる俺はぁぁぁっ…いんらん…なんだろうな…ああん!そこぉっ
チンポ俺の尻とこすれて…気持ちいいの…もっとぉっ。
(真琴は改めて心情を語ろうとするが、縦横無尽に尻をペニスが撫でまわし
真琴は喜悦の叫びを上げてしまう)
え…そんな…。
(図星を付かれ黙ってしまう)
あふぅん!でもただ尻を触られるだけで俺…ふらふらする…。
(それでも過敏に感じまくる真琴)
>>579 感じやすいのか?
(すりすりとすべすべしたパンツにペニスを擦り付けていく)
こっちも…たったこれだけなのに…出ちゃいそうだ。
気持ちよすぎなんだよ、このデカ尻……
(片手に余る大きな尻をゆするとたぷんたぷんと柔らかそうに揺れて)
(その振動でペニスがますます刺激される)
へへ…すごいな、ブルンブルンしてる……
こんな短いスカートはいて見せ付けてたのか。
(波打つお尻にペニスは我慢汁を垂れ流す)
何だ、気持ちよさそうだな…
でかいくせに敏感だな。
(亀頭から竿からお尻に埋もれていて、何とも心地よい)
俺さ、我慢できない…ここにぶっ掛けていい?
(いきそうなペニスをさらにお尻で暴れさせて絶頂に導こうとする)
>>580 ふぁぁぁっ…見て分かるだろ…さっきから俺…よがってばかりだし…。
あそこももうぐちゃぐちゃ…でも俺こんなふうにされると…凄く気持ちいい。
(真琴は男のペニスがパンツを蹂躙しヴァギナのもはや隠せないほど蜜であふれていた)
俺も…俺も尻だけで何回でもイケそう…ふぁぁん!!尻…たぷたぷしないで!!
それだけで俺…でもそんな事くらいでイクのはちょっと…。
(真琴はニトロの様に尻を揺らされただけで全身ががくがくと震える)
別に…見せつけてる訳じゃ…あっ…お前…もうイキそうなんだな…汁が俺の尻にかかって…。
(尻に男の我慢汁がかかり。それだけで肛門の収縮が始まり一物を迎え入れる準備が始まっていく)
すげぇ…気持ちいい…尻だけで…もう限界…。
(まだ尻でペニスが暴れ真琴は臨界に達しようとしていた)
いいよ…そんなに俺の尻に…お前の…かけたいん…だったら…。
(真琴は男の頼みを了承する…今まで以上にペニスが尻で暴れ…もう喘ぎ声をあげる体力も残っていない)
(が体は…更にヴァギナから濃厚な蜜が真琴の華を華として下着越しにあらわし…尻もペニスがこすれる事で
赤みを増し熟れた桃のような香りを出し男の後押しをする)
>>581 そっちは後だって…
じらしたほうがおいしくいただけるからな…
(あえて胸や前のほうには手を出さない)
見せ付けてるだろ?
じゃあ何でもっと長いスカートはかないんだよ?
(柔らかな塊に包まれペニスが大きく跳ねる)
(プルプルのお尻につぶされているペニスはもう限界寸前)
はあ、はあ…いい匂い…
(女の子の匂いに我を忘れてペニスを谷間に沿って動かすとぽよんぽよんと弾んで)
こ、このデカ尻に……
(最後に強く尻をわしづかみにしてぎゅっと挟まれたペニスを締め付けた)
(手のひらやペニスから伝わってくる快感が全身を包み込んであっさりといってしまう)
(ドピュッドピュッと精液を放ち真琴の白いパンツをべったりと汚していく)
はあ…気持ちよすぎ…こんなの初めて……
(ぐったりとしながら一歩はなれる)
>>582 美味しく…ねぇ…。でもその前に俺のほうが持たない…。
(真琴は相手がじらす作戦と聞きこのままのペースで耐えきれるか不安になる)
長い…スカートは…動きづらいの…それにそれ一着しか…。
(真琴は息を付きながら男の問いに答える)
(しかし真琴本人も気がついていなかったが、露出する事が興奮だと真琴の体が認識している)
ふぁぁぁっ!!!匂いなんて…嗅がないで…恥ずかしいから…。
(と言いながら真琴は尻のペニス責めで感じまくっている上。全身の匂いを嗅がれるだけでドキドキがあふれてくる)
きゃん!俺も…もうダメぇっ!イクぅっ!!
(真琴も男が射精寸前の鷲掴みで真琴もイッてしまう)
はぁはぁ…凄いせーえきだなお前…パンツ…これじゃあもうパンツとして用を成さないよ。
…ん。分かってるって俺のおまんこ…サービスで見せてやるよ…ほれっ!
(真琴は自分と同じくらい生き絶え絶えの男の前で自分の愛液と男の精液まみれのパンツを脱ぎ)
(濃厚で極上の蜜まみれになっている自分のヴァギナを男に見せる)
(また形は完全に開ききり男を天国…或いは地獄に連れて行くが如く媚肉が盛り上がっている)
【一気に挿入で決めますか?それとも凍結にしますか?】
>>584 【ありがとうございます】
【物凄く眠くなってきた上。時間も押し迫ってたので内心どうしようか考えていたところです】
【こちらの予定としては何か他の予定が入らなければ土曜日の8時くらいで待機できますが】
【そちらの都合は如何でしょうか】
>>585 【その時間ならだいじょうぶ。】
【一応トリップは付けておきます。】
【それでは落ちます、おやすみなさい…】
>>586 【この時間までお付き合いありがとうございます◆.TXUZKODY2さん】
【では何事も無ければ来週土曜日夜8時か上手く行けばもっと速く(30分ほど)こちらに来ますので】
【楽しみに待ってます】
【ではこちらも落ちます。ごゆっくりお休み下さい】
ことのはちゃん、めっちゃかわいそうだ
そもそも誠とかいうやつが一番悪い
今途中までと最後のグロエンディング見たんだがそうなっても仕方ないな
自分から好きになっておいて乙女心を踏みにじるとは許せんな
いじめられてたら俺が冷静に対処してかばって上げたいし
どうでもいいけどすっげー玉の輿じゃないか
ことのはちゃ〜ん
俺は君のナイトになるよ 絶対!
あいつなにもしてない癖に男子にちやほやされちゃってさ
綺麗な顔と牛みたいな胸ぶらさげてるだけでバカな男は釣れるもんだよね〜?
嫉妬乙
何もしてなくてあの品格と美意識は維持できない
本も読んでるし知性もある
俺が守ってあげたい女性ナンバーワンだな
似たような人を好きになるしむしろ自制心の強い
分別や道理を弁えた繊細な人が彼女に気持ちに親身になって
答えてあげることができるであろう
もっと度量の大きい人間になった方がいいと思いますよ
余計なお世話かもしれませんが
彼女の気持ちをもっと察してあげましょう
加藤さんは加藤さんで快活でポニーテール似合ってると思いますけど
何か過去文読んでたら桂じゃないような気がしたな
新しい真の桂が来てくれることを願うか
レイプとかってそんなことできるはずもないし
もっとラブラブの純愛がにあっていると思う
今のご時世笑うやつは笑うだろうが
>>590 くっ……!
(眉間に皺をよせ名無しさんを睨みつける)
>>591 品格?美意識?
桂にそんなもんあるとは思えないけどね私は。
だいたい毎日本読んでるだけだしあいつ。
でもやっぱ男子って、桂みたいな子が好みなんだよね。
綺麗で、おとしやかでさ。
はは、毎日汗だくになってる私とは大違いなわけだ。
ってそこまで貶してから誉める?
皮肉られてるようにしか聞こえないんだけど
(じろりと名無しさんを見つめます)
>>592 真の桂とかちょっと酷くないかな。
桂をやってくれた中の人、嫌な気分だと思う。
ま、中の人発言はこれくらいにして。
ラブラブな純愛ねぇ…
でも桂は伊藤のことが好きみたいだし難しいんじゃない?
告白しても桂は拒否るし
別に皮肉も何も言ってません
人は生き方も生まれ育った環境も違う。だからこその個性の輝きがある。
違うのは当たり前です。
皆それぞれの良さがあるのだから互いに認めもっと大人になれば良い
若気の至りの度が過ぎてるのが今回のケース
まだ最後まで見てないけどあなたがいじめそうなのですが…
違ったらごめんなさい。
もっと寛容になるとか思いやりの気持ちを持つことが大切ですね
あなたにそれがないと言っているわけではありませんよ
あなたはあなたの長所を伸長していけばよいのです
一番頂けないのは誠とかいうヤローだな
段階も踏まずに本能とエゴだけで行動し
エテ公と呼ばれてもしかたのない本能むき出しだめ男だな
努力のかけらも見られない
どれだけ周りの人を巻き込んで傷つけているのかこいつは分かっていないだろう
煮え切らない、はっきりしない、疲れる、
そんなの乗り越えてこそのことだろう 相手のことを考えろ
愛するというのは、その人の立場になって考えることだ
勝手に好きになっておいて疲れるだと… こいつ何様のつもりだ
俺は彼女が不憫でならない
>>594 すまんかった
別に彼女自体を否定しているわけではないよ
>>595 たしかにまぁ、子供っぽすぎたねあたし。
桂に嫉妬したりしたのも、元は中学一緒だったのに伊藤に告白できなかった自分のせいだし…。
よーし!
もっと大人ないい女になって、正々堂々伊藤奪って桂に悔しい思いさせてやるんだから!
…違わないよ。
桂をいじめてるのはわたし。
あいつ女子全員に嫌われてるから正確に言うともっといるんだけどね。
でもクラス一緒だし、普段いびってる時間長いの私だと思う。
>>596 で、でも伊藤だっていいとあるんだよ?
優しいし、ノリのいい良いやつだし。
たしかに節操ないっていうか…優柔不断なところはあるけど…
それは、その、そういう盛りの男の子だしさ…。
ある程度は我慢するよ、私…。
でも桂の見かけだけに惹かれて付き合った伊藤も悪いね。
私は最初から相性悪いと見てたんだよあの二人。
特に桂なんてトロくて空気読めなくて男子にばっか媚び売ってさ…!
やはり嫉妬から来るものが存在するのでしょう
だからといってその怒りの矛先が間違ったベクトルを踏んでいませんか?
己に足りない何か、やつを惹きつける何か、桂さんにはあって加藤さんには
無いというものを認識するのが良いのでしょう
そこから戦略を練っていく
標的が向かないからといって選択肢を強制排除させ一つに絞らせるというのは
女性の闘いとしても本末転倒のような気がします。
その意気込みは買えるものです
しかし一番許せんのがなんであんな駄目男がもてるのかが理解できん
優しいってどこで判断するのか
見かけの偽善っぽい優しさにだまされてはいないのか
ノリがいいのはただのお調子者なだけのような気がする
見てくれだけに惚れたのか中身も見れたのかは分からないが
あの馬鹿は多分外面だけかもしれんな
媚を売っているように加藤さんの目には映るのかもしれないが
彼女は自然と接しているはずだよ
そこも環境の違いだね 世間知らずのお嬢様ですから
>>600 なんていうかあんた、できた人だね。
伊藤もこのくらいしっかりしててくれれば、私もこんなに悩むことないんだろうなー。
(大きなため息をひとつつき)
桂にあって私にないもの…
胸と、頭のよさと…あとは…
(腕組みして頭をひねって考える)
顔もそこそこいいし、伊藤いいやつだと思うけど?
……あっちのほうも、相当上手らしいし。
>>601 それは…そうかもしれないけど
そんな見方してたらどんな長所も短所に曲解できちゃうよ?
それに良くも悪くも天然なのよ、あいつ…。
そうなのかなぁ…
でも、たまにあいつが私を見下してるように感じて…
―――あ……これは、私のコンプレックスからくる被害妄想か…
なんだ、そうだったんだ…あはは…
あんな軟弱野朗がそばにいてたらまず軽蔑の眼差しで見ますね
下手すると殴ってる
女性の価値が分かってないように思えたから
う〜ん
うまく伝えきれないですが、そんなプロポーションだけのことではないのです
もっと本質的な形式では捉えられないものです
頭のよさなら努力でカバーできますし
運動なら運動頑張るとか いくらでも伸ばせます
胸が大きいのが好きな人も入れば小さいのが好きな人もいる
たまたま愛した人がそいつなだけで星の数ほど男はいます
恋は盲目とは良く言うがそんなときこそ周囲を見渡す鷹の目を養いたいですね
顔は悪くは無いが冴えないぬるま湯の顔つきがでているな
単にだらしない流されているだけのように思える
あっちの方というはサルなだけ
そんなコンプレックスに思う必要も無いのです
加藤さんが一番という人も必ずいるのですから
桂さんって泳げないんですね…
痘痕も笑窪ですから 愛すると短所も長所に見えてくる
俺としてはスポーツも出来て欲しいけれど
加藤さんは俊敏そうでいいですね
自分のよさを前面に出していきましょう
泳げないことのはたんに優しく水泳を教えてあげたい
>>604 うっわ…あんたマジで伊藤のこと嫌いなんだ…
でもその場の空気と他人に流されやすいとこはちょっとね、治してほしい。
うぅ…むずかしいなぁ…
>>605 悔しいものは悔しいけど、ありがと…
って桂がスポーツまでできたら完璧超人すぎてあたし何も言えなくなっちゃうよー。
でもさ、バスケとかで大活躍しても男勝りとか思われちゃうかなって個人的には…
ああ…もうこんな時間だ…
久しぶりに話しできて楽しかったよ。
遅くまでつきあってくれてありがと。
それじゃ、また。
おやすみなさいませ
今7話目だけど誠とか言うやつは人として最低だな
今すぐ死ね
お前は殺されて当然だ アホ
611 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 11:43:13 ID:IvrPkPLL
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lノ `ヽ 从:::|:::::|
>>566 ヽ|l ● ● |:::::|:::│仲間など必要ありません。
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|.私は誠君さえいればそれだけで
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::ト、十分ですから。
| /___/ \/ /;;;;/ヽ|::::| ノ それとも誠君とお付き合いしている
.| l l ヾ只`ソ;;;/ 彡:::|私が羨ましいから虐めているのですか?
そんな事をしても無駄ですよ。
612 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 11:53:57 ID:IvrPkPLL
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lー''゛:;;;;;;;`ゞ 从:::|:::::| 加藤さんは
ヽ|l ○;;;;;;;;;;;;○ |:::::|:::│本気で私がトロい
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|. とでも思ってるのですか?
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::|はっきり言って本気の私は
| /___/::\∠ ̄::::ヽ |::::|殆どの面で貴方を
| |::::::::l ヾ只`く ヒ::::彡, |上回っていますよ。
http://jp.youtube.com/watch?v=9sEBkka08Qs
そういやグロエンディングで太刀がやけに冴えてると思っていたら
こういうのやっていたのか
すげーな
お前はばか誠なんかと一緒にいても幸せにはなれん
俺が代わりに幸せにするさ
俺は絶対に裏切ったりはしないからな
彼女が可愛そうで居た堪れない
こんなにもいとおしく思える気持ちは初めてだ
まことぶっころすぞ!ほんと!
どれだけ傷つけたらどれだけ悲しませれば気が済むんだ
615 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 12:23:26 ID:???
ひがむなよ
男の嫉妬は醜いよな
誠さん超タイプなんで掘らせてもらっていいすか
617 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 12:34:23 ID:???
やめてくれよ・・
そんな趣味はないって・・・・
618 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 12:41:52 ID:IvrPkPLL
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
>>613 ´レ!小lノ `ヽ 从:::|:::::|ごめんなさい
ヽ|l ● ● |:::::|:::│私は誠君の彼女ですから
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|.誠君の事を信じています
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::ト、誠君の事は誰よりも何よりも愛しています
| /___/ \/ /;;;;/ヽ|::::| ノ
.| l l ヾ只`ソ;;;/ 彡:::|
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lー''゛:;;;;;;;`ゞ 从:::|:::::|それに悪いのは
ヽ|l ○;;;;;;;;;;;;○ |:::::|:::│誠君を誑かす
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|. 周りのほうですから
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::| 誠君は悪くありません
| /___/::\∠ ̄::::ヽ |::::|
| |::::::::l ヾ只`く ヒ::::彡, |
僻みも何も無い
高校生活の本文を忘れて快楽にふけっている
腑抜けにいかほどの価値があろうか
哀れみしか残っていないのにきづかないのか?
目を覚まさないのならあとあと成人したときにさらに打ちひしがれれば良い
620 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 13:10:20 ID:???
いつの時代の話してんだよ
今時本分だって言われてもな?いーよ別に。ヒモにでもなって毎日遊んで暮らすからさ
足あるか?
622 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 13:19:57 ID:???
そりゃあるけど・・・・
死んでないからな?(両足を動かし)
生きてたか
最後滅多刺しだったじゃないか
お前は白黒はってきりつけておくべきだ
それと一度愛したのなら責任持てよ
このクズ
おまえもう生首で死んでるはずなのにな
だからあれほど近藤さんを使えと・・・
で結局世界ってい妊娠してたのか
なにわともあれ子供できたのなら責任とれよ
クズ
627 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 13:36:06 ID:???
>>623 お陰さまでピンピンしてるよ
>>624 やっちまったものはしょうがないだろ!恋愛なんてその時の気分なんだよ!
だいいち惚れてんのは向こうなんだからな!関係ないんだから口出すなよ!
628 :
石田純一:2007/10/14(日) 13:36:29 ID:???
不倫は文化
日本には古来より忍ぶ恋というものがあり、そのような男女の思いが優れた文学などの文化、芸術を生み出してきたということもある
629 :
伊藤誠:2007/10/14(日) 13:38:31 ID:???
>>626 責任取れないからさ、おろさせたよ。いいよな別に。生でやらせた責任も向こうにあるんだからさ!嫌ならピル飲んで避妊しろっての
630 :
ダメジャー:2007/10/14(日) 16:06:17 ID:???
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 〜 〜
彡 ● ●
彡 ( l ( ( ヽ) ホワ〜ッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ヽ | ヽノζ < 禁断の恋……よくあるネタだが
,彡 ヽ l | ̄ ̄ ̄|(^) \ ここは全くインブリードの弊害を
/:/::::| \ ( o o) | | ''..,,''::;;⊂ニヽ 理解していないから困るんじゃ。
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- ) 同父同士の配合で不妊だった
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ 事例もあるのじゃよ。
631 :
ダメジャー:2007/10/14(日) 16:07:20 ID:???
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 〜 〜
彡 ● ●
彡 ( l ( ( ヽ) ホワ〜ッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ヽ | ヽノζ <
>>629 牡ならちゃんと責任をとれぃ!
,彡 ヽ l | ̄ ̄ ̄|(^) \
/:/::::| \ ( o o) | | ''..,,''::;;⊂ニヽ
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- )
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ
なんか荒れてるな…。
でもな…加藤が言葉の事嫌ってたって気が付かなかったよ…。
いや…全部俺のせいだな…加藤は俺にとって大事な幼馴染みだけど…言葉も同じくらい大事な人だし…
でもこんなふうに誰も彼も大事って言ってるだけだと空気が悪くなるだけなんだな…。
みんな…全て俺のせいだ…。
(真琴は自分の性でもっと潤滑に出来た筈の関係を知らずに壊していた事に今更ながら後悔する…。)
だから…女の体なんだな…世界が妊娠したって話も…俺がびびって降ろす事を勧めたから…滅多刺しに…
それで俺は…子供を作ってはならず、産んで苦しめって事なんだろうな…神様の…。
今日はロール凍結中だしどっちかと言うと話したい気分だから…8時半位まで付き合うぜ…。
【本日は凍結中なので雑談を8時半までしたいと思います】
【またパソコンの調子も測りたいので…。】
誠×真琴
言葉×言葉
世界×世界
マダー??
634 :
ダメジャー:2007/10/14(日) 20:03:08 ID:???
∧ ∧
/ ヽ‐‐ ヽ
彡 〜 〜
彡 ● ●
彡 ( l ( ( ヽ) ホワ〜ッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡 ヽ | ヽノζ <
>>632 俺が無事に種牡馬入りできたら種付けしないか?
,彡 ヽ l | ̄ ̄ ̄|(^) \
/:/::::| \ ( o o) | | ''..,,''::;;⊂ニヽ
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、 .| .,,:: ;;;;ン=- )
/:::::::::::/::::::::| \ / ! ,r-''⌒^ニ);;;;ヽニノ ヽ
>>633 うーん。俺と誠だったらまだしも…言葉×言葉や世界×世界って大丈夫なのか?
(真琴は怖い妄想に軽くつかれる)
>>634 …すまん。あんたは…人間じゃなくてお茶の飲める馬だし…流石に無理だよそれは…。
(またもや真琴は怖い妄想に取りつかれる)
じゃあ俺はそんな真琴の苦痛を少しでも和らげてあげるために
今後もアナル中心に貪らせてもらうか……
>>636 気持ちは嬉しいなあんた。でも来週以降になりそうだけどね。
それに…別の意味であそこ入れられたら…俺もあんたも取り返しがつかなくなるかもよ。
(色欲混じりだが心配してくれる636に礼を言う)
(ただヴァギナに入れられたら自分でもどうなるか分からないので別の意味で心配をする)
アナルがグロく変形するまで使ってやるから期待しろよ
真琴は言葉ふたりのエッチと世界ふたりのエッチどっちがみたい??
もといどっちに参加したい?
nice boat
>>638 う〜そこまで使われたら出す時に感じまくって…困るから程ほどにしてくれよ。
(極端に期待をされ困る真琴)
(尚真琴本人も知らないが呪いで回復力が速いので色素沈殿や極端な肉体変形などは発生しない)
>>639 それって両方とも女?男?半々?
どっちにしてもまずは土下座して…俺を受け入れてくれた言葉の方に参加したいな…。
世界は土下座しても許してくれないかもしれないし…。
(真琴は世界に滅多刺しにあった痛みを想いだし体を震わせる)
でも絶対殺されんのはいやだぜ!!
【テンプレでも殺害などはNGなのであしからず】
それじゃ俺は時間だからそろそろ行くよ。
俺が言えた義理じゃないけど…俺も言葉ももう少し加藤や世界に気を使ってやってくれ
あばよ。来週またな。
(真琴は帰宅する)
【では落ちます】
誰かいないのー??
いたりするけど……ってもう遅いよね…
乙女が弟とか居たら溺愛しまくりそうだよな。
誰もいない
乙女愛してる
>>645 可愛い弟ならね。
多少生意気でもそれはそれで可愛いけど。
逆にお兄ちゃんとかいたら反発しまくちゃっうかも。
高校生くらいになると兄妹でじゃれあうのって気恥ずかしいだろうし…。
>>646 あんたがいるじゃない!嘘いうな嘘!
>>647 えええっ!?
あ、あの…ま…ありがとうね。
正直桂のファンばっかで寂しかったんだぁ。
>>648 なんだかんだ言っても弟とか妹には甘そうだからなぁ…、生意気でも乙女が可愛がってれば懐いてそうだしさ。
兄が居たら…、きっと向き合って喧嘩をしたりするが兄に恋人が出来たら泣きそうかな?
で、実際に兄と弟ならどっちが欲しい?
場合によっては…、叶えてやろう。
うほっ、いいおと○
>>650 はっはー、私これで結構面倒見いいからね。
うわ…あんたの予想だいたいあってるかも…
もしできるなら…お兄ちゃんがいいな
ちょっと頼りないけど、芯は強くて優しいお兄ちゃん
>>652 でもきっと、弟が可愛いからって女装させたりとか…玩具にして遊んだりもしてそうだけどな〜
お兄ちゃんか、じゃあ……実は俺は乙女の兄だったんだ!
とか言っても普通の家庭には意味がないし、お兄ちゃんは難しくないか?
弟なら…、乙女のお母さんが頑張ってくれれば可能性も?
>>651 ○にはいるのが「め」だとしてもなんかあんまり嬉しくないんですけど
ていーかうほっ、てなによ!
使いどころがそれしかない言葉じゃない!
>>653 まぁ、確実にブラコンになりそうな気はするよ…。
弟くんがいなきゃ私やーだ、行かない!とか駄々こねたりしてさ。
お母さんが今から頑張るのは…ちょっと…。
それにわたし弟くんが小学校に入る前に成人しちゃうし…。
えぇっ!?あんたわたしの兄妹だったの!?
あ…その…よろしくね…
………お兄ちゃん(ボソ)
(名無しさんの言葉を真に受け、恥ずかしそうに挨拶して)
ていーか
>>654 そうなったら弟も乙女に懐いて、お姉ちゃんが居ないと…やだ!
とか言い出して、色々大変かもな〜…それでも乙女は弟には優しくしたりしそうだけどな。
オムツまで変えた弟だったら、乙女は半分子供を育てる気分で可愛がってあげれたり?
冗談だよ、乙女と俺は赤の他人だ!
仮に兄だとして、計算が合わない様な……
でも、乙女の「お兄ちゃん」には萌えたぞ?
もう一回…わんすもあ あげいん ぷりーず。
>>656 あは、そういうのいいね。
そんな弟がいたら私もうゾッコンでべったりなんだろうな〜。
お母さんにまでライバル意識でちゃうかも。
もう、びっくりさせないでよ…。
(でもちょっと残念かも…)
なななにがもう一回よ!
あれ言うの結構恥ずかしかったんだからね!!
実の兄でもない人にそう何回も言える言葉じゃないの!
>>657 本当に、乙女に弟が居なくて良かったな〜?
下手したら、姉弟でラブラブとか…乙女に懐き過ぎて困った事になったりするかも知れないしさ。
普通に考えたら、乙女の兄の訳が無いだろうが!
第一兄なら、何故今まで居なかったかとかさ。
…じゃあ、1日限定で乙女の兄になってやろうかな?
それならお兄ちゃんでも問題ないし、構わないだろ?
>>658 禁断の愛ってやつね…
そういうことになったら………その時はその時でなんとかなる!
(あんまり深く考えず、あっけらかんと答える)
あんたの提案を断るのも悪いし、今だけお願いしよっかな。
それじゃ…よろしく、お兄ちゃん
>>659 ならないよ、むしろ乙女は自分から首を突っ込んで自爆しそうなタイプかと……
1日限定お兄ちゃん…乙女は兄が出来たら何がしたかったかな?
普通に甘えたいとか、そう言うのなら別に構わないけど。
兄ならではの、特殊な奴を考えて見よう!
良い年をして一緒に風呂に入ったりとか、朝に起こして貰う時に甘えたりとかかね?
>>660 うわ…一言でばっさり…
とりあえず甘えてみたい…かな。
普段ツンケンしてる私が夜お兄ちゃんの部屋に行って、添い寝してもらうように頼んだり…
>>661 甘えたい…か、了解したぞ?
でも添い寝とか言われても、理由とかが全く分からないのだが…
取り敢えず、始めるとしようか?
>>662 一緒にみたホラー映画が怖くて、一人で寝れなくなったから…理由はこれじゃだめかな?
うん、それじゃ私から始めるね。
(深夜、家族の誰もが寝静まった夜)
(なかなか寝つなかった私は、お兄ちゃんの部屋の前にいた)
あの…お兄ちゃん…起きてる?
(ノックもせずにドアを少しだけ開け、お兄ちゃんが起きているかどうか確認する)
>>663 (休日の夜、珍しくホラー映画がやってた為に妹の乙女と鑑賞し)
(かなり怖がってた乙女をからかうと、怒って部屋に行ってしまい少ししてから自分も部屋で眠ろうとすると)
んー?…乙女か、まだ起きてるけど
まさかお前の年でトイレが怖くて1人で行けないとか、そんな理由で来たなら泣かせるぞー?
(理由は分からないが想像するに、からかった仕返しに眠ってる間に悪戯をしに来たかとか)
(色々な想像をして、ドア越しの乙女に声を掛けて見て)
【了解〜、それじゃあ宜しくお願い】
>>664 そ、そんなわけないでしょ……
ただ、さっきみた映画が怖くて、あんたが眠れなくなってると思って来てあげたの
(勝手に部屋に入り、お兄ちゃんのベッドまで詰め寄ると)
ほら…早く詰めてよ…
あんたが怖くないよう、添い寝してあげるから
(精一杯強がってみせるも、声に普段の覇気はなく)
>>665 やれやれ、そこど見た映画が怖くて1人で眠れないって言ったら可愛い妹何だけどな?
じゃあ、俺が怖く無いようにわざわざ添い寝してくれてありがとうなー?
(またここでからかうと流石に泣きそうな乙女を見ると)
(ベッドの反対側に移動し、スペースを作って)
ふぅ…、今日は俺が起きてたけど普段は寝てる最中に勝手に入って来て俺が起きる前に居なくなってるけど、そんなに怖かったか?
(乙女をベッドに入れると、表情は見えないが怖がってる乙女に話して)
(乙女の頭手を当てて撫でてあげて)
>>666 悪かったわね可愛くない妹で…
(ベッドのなかに入りこむと持参した枕を置き)
うそっ……気づいてたの…?
じゃ……じゃ……あれも……
(時々お兄ちゃんのベッドに勝手に入っては、起きたとき頬にキスしていた秘密)
(熟睡してたように見えたのに…そんなまさか…)
(撫でられながら顔は真っ赤なり、布団のなかで体は小さくなり)
>>667 いや、可愛く無いとは言ってないぞ?…確かツンデレって奴らしいな
普通どんなに熟睡してても、流石に誰か入って来たら分かるぞ?
(ポンっと、また乙女の頭に手を重ねて話すと)
(何やら大人しくなった乙女を不思議に思って)
あれ?あれって言うと……勝手に入って起きた時は毎朝頬にキスしたりしてた事か?
それ以外だと…、俺のベッドの下の奴を勝手に持って行ったとかか?
>>668 (ああ…全部ばれてるよ…)
(こんなの恥ずかしすぎて死んじゃう…)
(普段は嫌ってるようにみせてたのに、これじゃ逆効果だよ……)
べ、ベッドの下のあれは…その……えっと……
>>669 まぁ、乙女は年頃でそう言うのに興味有るのかも知れないから構わないけどな?
ちゃんと返せよ、女の乙女がエロ本を見ても意味無いし体つきでも本と比べるのは変だからなー
(気まずそうな乙女に軽い感じで話すと、体の向きを乙女に向けて)
じゃあ、明日も休みでも夜中まで話してるのも意味無いし…寝るぞ?
…………すー…。
(そう言うと、直ぐに目を閉じてしまい)
(乙女の方を向いたまま寝ようとして)
>>670 わ、わたしはただ…
お兄ちゃんが、私がいるのにそういうの見てるから……
(最後のほうはだんだんか細い声になってしまう)
(なんでお兄ちゃんは分かってくれないのかな…)
(私の気持ち…)
(目をとじ、寝息をたてはじめたことを確認するとお兄ちゃんに寄り添う)
(お兄ちゃんの胸元の匂いをくんくん嗅ぐと、安堵して)
>>671 (半分は眠ってたが、目の前で動く人間や自分に密着する乙女の体温を感じると)
(しょうがないとは思いながらも、手を乙女の背中に回して)
………すー……すー…
(殆ど眠ってる状態に近いが、乙女の背中を撫でてあげたりや)
(ギュッと抱き寄せ、密着したままで足まで乙女に重ねてる)
>>672 (胸がドキドキする、体が熱い、頬も熱い)
(こんなに近い距離にお兄ちゃんがいる)
お兄ちゃんって…彼女、いるのかな…
(互いの吐息を感じられる距離)
(瞳を閉じると、そっと、唇を重ねた)
(ゆっくりと唇を滑らせ、お兄ちゃんの感触を確かめて)
>>673 (ボーっと時間が過ぎてく中で、不意に乙女が動いたかと思うと)
(唇に柔らかな感触、それが乙女の唇だと理解するのに数秒掛かり)
ん…ふぁ…、こらっ…人が寝てるからって唇を奪うのはどうかと思うぞ?
(少ししてから唇が離れると、目の前に居る乙女に急に話し掛けて)
まったく、乙女はキスが好きなんだなぁ…普段と違って可愛いから良いけどな。
(ギュッと再び乙女の身体を抱き寄せると、足を乙女の両足の間に挟ませる様に入れ)
(完全に密着し、乙女が少しでも動けば膝が大事な部分に当たる様な位置になって)
>>674 ……驚かないの?
妹にキスされちゃったんだよ?
(それはつまり、妹が兄を異性としてみているということ)
(許されざる恋)
お兄ちゃん、あんな本みてるってことは…
して……みたいんだよね?
(膝にゆるゆると秘部をすりつけながら、お兄ちゃんに迫る)
(自身からも密着して、手のひらサイズの胸をあてて)
>>675 何時も勝手にしてるのを知ってるからなぁ、今更驚いても仕方ないと思うんだが…
そもそも、知っててキスしてるのは乙女だろ?
(何度も乙女が頬にキスをしてるのは知ってるが唇は初めてで、多少は驚いてるが気にせずに)
まぁ、男だから興味ない訳じゃないな
それに…、乙女が俺の横で時々1人でシてるのとか知ってるぞ?
(頬へのキスは殆ど毎回だが、時々横に入って来た乙女が)
(自分の横で性器を触ったりや、膝を挟んでしてれのを思い出して)
>>676 しし、しってたのになんでほっといたのよ…!
私の気持ち知ってて、ずっと無視してきたってこと…!?
(こっの薄情もの!)
(わたしがあれだけのことしてて襲わないってなによ!)
>>677 だってな、下手な事をして今以上に乙女嫌われたく無かったからなぁ
寂しがり屋だからな、嫌ってる兄貴の所に来てまで眠ったりしてる乙女は可愛いしな?
(軽い力が乙女の後ろ頭を撫でてあげ、膝も完全に乙女の大事な部分に押し付けると)
こんな事をしたら…、乙女は嫌がるだろ?
女の子も時々は我慢出来なくなるからって、仕方ないしなぁ…
(ゆっくりと膝を乙女の大事な部分に擦らせ、上下に動かして)
>>678 お兄ちゃんのこと、嫌ってなんか…
小さいときから、ずっと…
(子供の頃は素直にお兄ちゃんに甘えられた)
(でもいつからだろう、お兄ちゃんに甘えるのが恥ずかしくなったのは)
(普段甘えられなくて、本当の気持ちとは正反対のことを言って)
(なのにますますお兄ちゃんのことが好きになっていって)
………もっと、していいよ
お兄ちゃんに…ん…されるの、嬉しいから…
(膝の動きにあわせて嬌声が漏れ)
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げて)
>>679 そっか、乙女に嫌われてるかと思ってたから嬉しいな…
なら、乙女は俺を嫌いじゃないんだよな?
それだと凄い嬉しいし、乙女の事も分かって良かったぞ…?
(ギュッと乙女の身体を抱き上げると、膝を乙女の泌裂に押し当てたままで下になり)
(乙女を自分の上に載せると)
実はな、乙女が1人でシた後な俺も乙女の横でシてたんだよ…
乙女の声って可愛いしエッチだからな…、また聞きたいしこのまま膝でやってくれないか…?
(そう言うと、唇を軽く乙女のオデコに触れさせて)
(押し付けやすい様に膝を立てて)
>>680 う、うそ……
わたしでその、シてたって…
(てっきりお兄ちゃんは、エッチな本に載ってるような胸も大きく、大人な女の人が好きなんだと思ってた)
(それが私でオナニーしてただなんて…嬉しいような腹立たしいような…)
お兄ちゃん…私に欲情してたんだ…ふふ
いいよ、私のエッチな声…聞いてね…
(妖艶に微笑むと、再び膝と秘部のすりつけに没頭しだす)
(パジャマがもどかしく感じ、器用に脱いでいくとショーツを直にこすりつけはじめ)
…あく…んっ……ふ…ふ…ぅ…ぁ…
(うっすらとショーツに染みができ、お兄ちゃんに熱のこもった吐息をかけて)
【ごめん、もう寝ちゃいそう…】
【次のレスで無理やり〆ることもできるけど、どうしよっか…?】
【私はできれば凍結がいいけど、お兄ちゃんの意志のほうを尊重するよ】
>>681 【うーん、ならまた後日に続きをするって事で凍結しようか?】
【俺は平日の夜なら大体は大丈夫だから、乙女の好きな日にちに合わせて来れるよ。】
【一応、仮のトリップを付けておくね】
>>682 【今晩の21時からなら私もこれるから、それでいいよね?】
【次もたくさん甘えさせてもらうから、覚悟しといてよお兄ちゃん】
【それじゃ、おやすみなさい】
>>683 【うん、分かった。それじゃあ今夜にでもまた宜しく。】
【覚悟して待ってるから大丈夫だよ、それじゃあお休み!】
【そろそろ時間かな…】
【お兄ちゃん待ちで待機します】
>>681 そう、乙女と同じで兄妹で欲情してたんだぞ?
あぁ…乙女のエッチな声を聞いて、俺も楽しんでるからな。
(自分の上で腰を軽く動かしてる動きを眺め、パジャマまで脱いで動く乙女を見ると)
(膝に湿り気を感じ、乙女が濡れてるのが伝わって来て)
よしよし…、乙女は可愛いな〜?
兄ちゃんの膝で乙女のアソコをイジって、気持ち良いんだろう…?
(時頼自分も膝を動かすと、ぐちゅ…とショーツ越しに擦れる水音を響かせて)
>685
【こんばんは、レスを書いたりしたら少し遅れましたが】
【今日も宜しくお願いしますね。】
>>686 (パジャマをはだけさせ、一生懸命お兄ちゃんの膝と女の子の部分をこすりあわせる)
(膝を動かされると、それにあわせて情けない声がでてしまい)
お兄ちゃん、あっ!あ…あ…
ぐちゃぐちゃって……私のここ…
お…にい、ちゃ…、ひゃ…はっ…!
(染み出した蜜で、お兄ちゃんの膝をぬめぬめにして)
(なめらかな滑りにまた腰を動かし)
>>687 【すみません、急にアク禁になって…今夜はこれ以上続けたりは無理みたいです…】
【何度も凍結も悪いですし、乙女が決めてくれますかね?】
>>688 【あう…残念…】
【アク禁はしかたないよね…。何日もスレ借りるのも悪いし、破棄にさせてもらいます】
>>688は本当に◆sIemVPvoNEなの?
最近某スレの屑キャラハンがロール潰しをよくするから…
>>689 【ごめんね、トリもパソコン内部だからね…】
【短かったけどお相手ありがとう、また機会が合ったら宜しくね〜】
【それじゃ、お休み!】
邪魔じゃなくても、この展開でこれだけ時間かかってたら
遅レス杉or相手のペース読めない人だから、ちょっとごめんなさいだと思われ
変動IPなら再起動すれば規制回避できるんじゃなかったっけ?
=三三|!: :. :// ,' ,' / | i | || i }}三三三三三三=
=三三》: : /,' i: i / | /| :! _ -ーi─'Ti :| !勹}三三三三三三
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=三三{{: :| | l jf'' ̄〈` !__/ | | :}《三三三三三=
=三三_!| | \,八 } ;, jノ| i/ _三三三三三
=三三三》 i ヽ. \ゝイ´ 、 '"'" j/| d三三三三 中に誰もいませんよ
=三三三_ \ \ __ ,,;;'' /| 《三三三=
三三三三d\. |\-=≦ ´ '" イ | i | }}三三三
三三三三三}}: :\| | \、 ;, __..∠r┴-| i | ii三三三
=三三三三三_: :| | |┴ミ>'´ ̄ _| | ト、 う)三三
=三三三三三三}_j : |i :| / _ -=  ̄ | | | 《三三三
>>694 おーい〜言葉〜。あれ?言葉こっちの声が聞こえないのか?
(真琴は鈍い反応を示している)
土曜日のチェックその2だから今日もロール出来ないけど、今後俺に直して欲しい所や要望など
何か俺に聞きたいことがあったらどしどし寄せてくれ。待ってるぜ。
【取りあえず10時で落ちます】
ありゃ?ここには誰もいないや。学校の中にもだれもいなかった!
てっふざけてる場合でもないか…それじゃお前等世界か言葉に合ったら宜しくな。
後は加藤にもな、とりあえず服屋行くか…男物だけだとどうしても胸元と尻がきついしな…。
(真琴はバイトのお金で服を買いに街へ繰り出す)
【では落ちます】
つ 天使のレオタード
次のキャラハンはこれを着てほしいな。
FATALITY見せてくださいFATALITY
やっほーみんな〜世界だよ。
今日は5時くらいまでいられるから私に出来る事なら何でもするよ。
とりあえずなんか話そうか。
>>694 うわっ。言葉のアニメ版FATALITY…。
アニメの私はこれで死んじゃったんだよね…とほほ。
>>695〜696
凄い根性だな…真琴ちゃん。まあばったり私か言葉、それと加藤さんにあったら
どうなるのかな?
>>697 おー天使のレオタードっ。じゃあせっかくだから今着ちゃうね。
ヌギヌギ…
(世界。制服などを脱ぎ全裸になった上でインナーをつけ天使のレオタードをつける)
よしっぴったり!でも…。
(世界わりとお腹が気になる模様)
しばらくダイエットだな…
(うなだれる世界)
>>698 FATALITY?良いの698さん。
私のFATALITYは包丁装備で突撃投げの一突き、瞬獄殺系コマンドのめった刺し。
投げだったら真・マッスルスパークが使えるよ。
まあこんな私だけど今日ヨロシクね。
【5時までいます】
嫌な事件だったね…まだ死体も上がってないんだろ
>>700 こんにちはっ。700おめでとう700さん。
死体って言うのは良く分からないけど…まあ私は生きてるよ。
(世界。700の意図が良く分からないが笑顔で答える)
>>702 今は見てのとおり天使のレオタードをつけてるから付けてないよ。
でもインナー付けてるからおっぱいとか色々見ても見えないからあしからずっ。
まあパンツは青のストライプだよ702さん。
(世界。屈託も無く答える)
さて昨日はなにをネタにして自慰してたのかなー
>>703 そのパンツを俺にくれないか?
代わりのは用意してあるから…
>>704 ネタねぇ…直接シテないけど今日の朝…夢で何故か誠と言葉の3Pしてた夢見て…
パンツ変える羽目になっちゃったよハハハ。
(相変わらず恥ずかしい質問も笑って答える世界)
>>705 パンツ?いいけど…値段と私が気に入るかにもよるよ?
705さん?
(世界。怪訝そうに顔をしかめながら返答する)
>>707 いくらくらいなら売ってくれるの?
代わりのは、これ…
(紙袋に入ったシンプルな白い下着を取り出す)
>>708 1万って言いたい所だけど…バーゲンで3900円位で買ったもんだから
4000円でいいよ。下着は又後でつけさせてもらうよありがと。
(交渉成立する)
エッチだなーさすがは世界!実現すればいいねー
>>709 4000円か…
(思ったより安くて軽く驚きながらもお金を払う)
できれば脱いでるところを見せてほしいんだけど…
>>710 でもね〜誠に関しては言葉や加藤さんとある意味同盟結んでるから…
多分もう私から誠を誘う事は無いと思うけどね…。
まあ真琴ちゃんに関しては言葉や加藤さんのリアクション待ちって所だけど…。
(世界。感慨深く話す)
後は夢で刹那と舞おばさんからSM調教を受けたりや七海がなぜかあれが生えてて
思いっきりさされる夢とか見たことあるけど…私って溜まってるのかな?
(世界。思いのほか淫夢を見る頻度が多くて自分でも呆れる)
後は…以前私は誠の童貞もらったって言ったけどその時は踊子お母さんと3Pだった経緯で週二ほどお母さんと抱き合う事になったし…
その事でそっちに目覚めちゃったのかな…キャハっ。
(これが以前言葉や乙女に話した真相だったりする)
(また踊子の調教である種同性愛に目覚めた事を改めて自覚する)
>>711 えー!それ勘弁してよ…結構このレオタードに合ってるからまだ着替えたくないし…。
(世界。悪いと思いながら申し出を断る)
同性愛っつーけど自分を見て興奮・・はねーかw
>>714 そうだね別に私はナルシストってわけじゃないから…。
(世界。バッサリ切る)
誠からきたらオッケー??
>>716 いや…それはもっとまずいヨ〜。
だって知ってのとおり私と誠は従兄弟だし…ばれたら言葉に殺されちゃうよ〜。
それに加藤さんだって傷つくし…そうなったら七海だって悲しむから…
誠とはもう終わってるからそういうことは心配しないで、716さん。
(世界。事情を716に語る)
なるほどなーいろいろ考えてるんだね。
調教っていうとどんなことを具体的に
>>718 まあ良くも悪くも脳味噌使うのは得意なほうだから。
もともとアニメ版の私は引き際を誤ったからあんな事になったし…。
(世界。717に対して普通に答える)
調教ね…軽いので目隠しでくすぐりとか…覚えてるので一番ハードなのは…
全身鎖で拘束されて…二穴を外人サイズのバイブで埋められて…乳首にピンクローダー付けられて…
えーと後は…クリトリスにピアスを付けられたりとか…しらふだったらとても出来ないようなことをしてたと思うけど…。
浦原家ってもしかしてそういう家計なのかな?
(世界。わりと生々しく調教夢の内容を語る)
壊れそうなことをよくまぁ平然と・・・
あー夢だからねー・・・本当に夢ならばねー
>>720 そうだね。まあ少なくても浦原一家だけは敵に回すまいと決めたよ。
さっき言ったハードな夢を見たときは…。
まあ特に誠絡みで無ければ刹那や舞おばさんと争う理由とか無いし…。
それにさっきも言ったけど私は誠からは完全に手を引くから…。
(世界。ガクブルしながらも浦原一家とは仲がいいことを伝える)
だから同性愛にはしったわけか・・・納得するようなしないような
じゃあそろそろ時間だし…着替えるね。
(世界。天使のレオタードをおもむろに脱ぎ始める)
とっ…インナーを外してっと…。
(世界は整った体を包んでいたインナーを脱ぎ全裸に…)
(体付きはお腹が少し出ているが思いのほか胸もあり均整が取れている)
さっき…もらった下着を…あっこれ絹かぁ。4000円じゃ悪かったかな…。
(世界は草むらのような痴毛の上から上質な下着を身にまとう)
うで…ブラを…。
(世界。形のいい胸をブラジャーに押し込み下着姿に)
そんで制服に着替えて…おしまいっ。
それじゃあ又来が向いたら来るからヨロシクね。
(世界。学校から去る)
【落ちます。色気のない着替えですいません】
>>722 まあ私が言葉のことを好きになったのも別に変な事でもないんじゃない?
あんなにグラマーで性格良い人早々いないし。
それに別の女の子も興味あるから付き合ってもいいし…本命は言葉だけどね…。
それじゃあ最後ありがと722さん。私は家に帰るけどそっちも気をつけてね。
【返信が着てたので返信して今度こそ落ちます】
こいつ怖すぎる
ことの発端はこいつが誘惑したのもあるな
礼とかでキスなんてするもんじゃない
冗談だとしてもだ
であほの自制心のかけらもない馬鹿が調子に乗る
最後ナイフで刺しまくりだったが
このアニメは恐ろしい
言葉は来ないのかな…
乙女愛してる
728 :
清浦刹那:2007/10/19(金) 01:05:25 ID:???
>>725 世界は昔から、人の物を欲しがる癖があった…
そんな虎視眈々とものごとはなしてんじゃねー
友達ならどつぼにはまりそうなのを抜け出させていくのが良心だろう?
おめーも気軽にキスしてんじゃねーぞ
しかも見られたし
劇中、誠って世界のこと好きとか愛してるとか言ったっけ?
ふり以外で
【◆.TXUZKODY2さん待ちです待機します。】
>>583の続きから始まります。
>>733 俺も正直待ちくたびれてるけど約束だから9時まで待つよ。
もし来なかったら、良かったら相手してくれたら嬉しいけど733。
【9時まで待ってこなかったらお相手願いませんか733さん】
>>734 来なかったな。
(後ろからスカートの中を覗き込みながら話しかける)
どうも◆.TXUZKODY2さんが来ないみたいなので、これから普通に待機してるから。
733さん優先だけど先着で俺とロールしてくれる人を募集します。
時間は11時半位までを目処にしますので宜しく。
【通常待機に移行します】
737 :
735:2007/10/20(土) 21:04:46 ID:???
733=735だから
>>735 ああこなかったね…せめて連絡してくれれば良いのに…。
(真琴はスカートをめくられている事は分かっていたがなにやら別の事で怒っている為気にしない)
で…あんたは俺をどうしたいの?折角だからあんたの好きにしていいよ。
(真琴は735を誘ってみる)
【ロール宜しくお願いします735さん】
740 :
735:2007/10/20(土) 21:12:23 ID:???
>>738 もっと嫌がったり悲鳴を上げてほしかった…
そういうのを期待してたのに。
>>740 【すいませんちょっと気が立っていたので】
って…おいあんたいつまで俺のパンツめくってんだよ。
(真琴は改めてパンツが覗かれる事に対していやな顔をする)
あ〜勿論好きな事っていっても…ウノとか遊びで色々付き合うけど…。
(真琴はフォローでゲームの意味で言う)
てっ…ちょっと…いやだなぁ…その視線…。
(真琴は735の目線が自分の豊満過ぎる胸や尻に向かっている事にきずき…恐怖の声をあげる)
【これで如何でしょう。】
742 :
735:2007/10/20(土) 21:23:40 ID:???
>>741 それは俺が満足するまでに決まってるだろ?
それに女なんだからもっと女らしくしろよ…
(文句を言いながらまだスカートを戻そうとしない)
もしかして胸でも触ってほしいのか?
嫌がるんだったらもっと見てやるよ。
(大きすぎる胸や尻の膨らみを舐め回すようにじっくりと見る)
【こっちこそすみません、あくまでロールの一つとして発言しただけで】
【別に責めたわけじゃないので…】
>>742 ジャイアンかお前?今は女だけど俺は男なんだからさ〜。
(真琴は講義するが735の言う通り特に言うだけでなにもしない)
!っ。バカッ。
(真琴は少しすねたような言い回しで怒る)
いやだぁ…そんなにじっくり見ないでくれよ…。
(真琴は体をじっくり見られ体が熱くなるのを感じ…。)
ふぅ…熱いな…上脱ぐわ…おいアンタっ!あんまりジロジロ見んなっ、体が熱くて堪らないぞ。
(といいつつセーラー服のボタンを外し緩める)
(ボタンを外した事でTシャツとブラジャーごしとはいえ真琴の爆乳が露骨に主張をする)
【こちらこそすいません。真琴の方がやる気だったら円滑になるかなって思ったので】
【わざわざ貴方がやってくださるのですから、もっと気を使うべきでした】
744 :
735:2007/10/20(土) 21:43:06 ID:???
>>743 お、今のは少し可愛かったぞ。
(怒った様子の真琴を見てにやにやと笑う)
これはしっかりと見ておかないと…こんなエロい身体した女そういないからな。
(顔を胸、尻ぎりぎりのところまで近づけて軽く音を立てて匂いをかいでみたりもする)
いい匂いがするな…ちょっと汗かいてるだろ?
サービスしてくれるのか?
(真琴が服を脱ぎだす、大きく前に張り出した巨乳を見て)
いいおっぱいしてるな…ちょっとポーズ変えてお尻もしっかりと見せてくれよ。
>>744 こらぁ…からかうなよ。
(真琴はからかわれて少し怒った顔をする)
エロいって…そんなに凄いのか?言葉だってこれくらいあるし…。
(真琴は自分でも気が聞いてない上比較対象が間違っているとは思ったがテレでついそんな事を行ってしまう)
(実際は真琴も自分の体を誉めてもらい嬉しく思っている)
汗ね…確かに熱いからな…アンタに見られてから…。
(実際体が熱くなっているのは分かっていたのだがただ暑いと言うより火照りで体の内側から熱くなる感じ)
(更に…少し興奮も入ってきた為秘所の蕾が綻びを見せ始めている)
良いぜこんなんで良ければ。
(実際誉め方がうまい為真琴もノッテ来た)
じゃあグラビアで良くやる女豹のポ〜ズっ!
(真琴は735の股間辺りで跪き、四つんばいで女豹のポーズを決める)
746 :
735:2007/10/20(土) 22:01:24 ID:???
>>745 半分くらいは本当なんだけどな…
ん? すごいに決まってるだろ?
こんなデカい胸見たことないぞ。
(あえてまだ触らず見るだけ、真琴の身体に触れることなく目で犯すのみ)
見られるだけで熱くなるのか?
触ったらどうなるんだろうな…
(いやらしい笑いを浮かべつつ)
…なかなかいいな、もうギンギンだ…
(勃起を隠すことなく真琴の尻の辺りをじっと見続けた)
……もう一回立ってくれるか?……
(ここまで挑発されたら我慢できるものではなく、ふらふらと手を真琴の尻に伸ばす)
>>746 半分くらいって…でもまあ男だったら可愛いって言われるのはちょっとだけど、女で可愛いって言われるのは悪い気しないな。
サンキュっ。でもこの胸だと制服とか結構気を使って着ないとボタンとぶんだよな〜。
(真琴は735に可愛いといわれて機嫌が良くなるが、自分の豊満で感じ易い胸肉に関しては服という意味で結構複雑な思いでいる)
いやだぁ〜アンタ…察しはついてんだろ…。触って見てからのお楽しみ。
(真琴はいやらしい笑みを浮かべる男に対して挑発じみた笑みで返す)
グラビアのポーズを自分でやることになる事になるとは思わなかったぜ。
アンタ…俺の見て興奮したんだな…。
(真琴も男が勃起している事を知り真琴本来の淫らさが顔を出してくる)
いいぜ。あっ…あんたの手が…俺のお尻を…撫でてる…。
(真琴は男に言われてたちあがろうとすると男がいきなり尻を撫でてきたので
びっくりしてピョンと立ちあがる)
【流石に30分は長すぎますので735さんにお聞きしますが、落ちてしまいましたか?
それともなにかしらで返信が出来ない状況ですか?
取りあえず11時まで返信が無ければ私はこのまま落ちますが】
【11時を廻ったのでこちらは落ちます】
【残念です。ちゃんとしたロールがしたかったのですが…。】
ごめんよ、まこっちん……
君のロール、なんか微妙なんだよ……
割り込んで予約して
ロールに駄目だしして
それでもがっつきたいから誤魔化して続行して
やっぱり気に入らないからって無言落ちして
わざわざいなくなるのを待ってから文句言いに
最低のカス晒しage
こんばんは、1時間少しだけお邪魔します。
もしよろしければお話とかしていただけませんか?
>>477 Nice boat…ですか?
ヨットなんですけどね…ふふ。
>>494 複数で百合は少し難しいかもしれませんね。
誰か男性がいてくれれば…できるかもしれません。
>>588 優しいんですね、名無しさん。
でも私は誠くんがひどいとは思いません…周りのひとがいけないんです。
誠くんが私のナイトですから…ふふっ…
>>592 すみません…私の度量不足です。
純愛は誠くん以外の方とは出来ないので、それ以外なら
強引にされるロールくらいしか思いつかなくて…
もう少し柔軟に考えて見ます。
他の私が来てくれるといいですね………・・・…。
>>606 あ、ありがとうございます…でも恥ずかしいですし…。
>>613-614 はい、昔から習っていたんです…。
……申し訳ないですけど、遠慮します……。
私、誠君の彼女なんです…。
>>615 誠くん!
メール、見てくれましたか?
昨日からずっと…全部で255件くらい送ったんです。
>>618 同意です…。
>>694 やっぱり嘘だったんじゃないですか…
>>697 こんな布地の小さいの…入りません…
恥ずかしくて…無理です…。
(真っ赤になって俯いてしまう)
>>726 すみません、お久し振りです…
私を呼んでくださってありがとうございます。
【テンプレとしてではないのですがロールの参考として記録しておきますね】
【性格】原作どおりに誠に異常なほどに一途で深く愛している。
【望むプレイ】 強引、レイプ系、誠くんとの純愛、純愛
【NG】汚い、(此方が極端に)痛い等、全般的に誠君を罵倒したりした上でのロール
【備考】
原作どおりの性格の言葉です。
以前のロールで学んだのですが誠君を深く愛して信じていることが前提なので
誠君をけなす人は嫌いです。
純愛希望の場合は「誠君に出会っていない前提」でロールをしたいので
【】でもちかけて下さい。
雑談、強引なロール、百合では特に必要ありません。
ここほんと時々変なやつ沸くな
1時間か…じゃあエロいことできないな…
セクハラできるよ!できるよ!
ということで昔懐かしスカートめくり〜
(背後からスカートをペロンとめくり、一瞬だけ言葉のパンツが見える)
>>755 すみません…今度もうすこし余裕を持って待機しますね。
>>756 きゃあぁっ!
やぁん…や、やめて下さい…何するんですかっ…
(短いスカートが翻り白い下着が名無しに見えてしまい
真っ赤になってスカートを押さえる)
>>757 世の中にはひどいことをする奴がいるもんだな……
(実はしっかりと白いパンツは見ていて、股間が反応し始めている)
あとで一発抜かないと…あっ……
(うっかり本音を口に出してしまった)
>>758 あなたじゃないんですか…!?
…ひどいです…こんな…きゃっ!
(下着を見られたことに気づくとスカートを押さえたまま後ずさりをしようとして)
(足がもつれて派手に転んでしまう)
(スカートが大きく捲れ上がり足を開いたまま尻もちをつくと下着はまた露わになってしまう)
>>759 違うよ、俺はそんな失礼なことはしない。
だから逃げなくても…って大丈夫?
(自分の目の前で逃げようとした言葉が転ぶ)
(とりあえず手を差し伸べて助けることに、もちろん下着の色や柄は目に焼き付けながら)
…………
(食い入るように下着や大きすぎる胸の膨らみを黙って見ていて)
(手が胸に伸びそうになるのを必死にこらえていた)
>>760 …痛っ…うぅ…
大丈夫です、お気遣いなく…
(まだ立つのがつらく、下着が見えているその体勢のままお尻をさすって)
(背中に集中しているため名無しの視線などには気づいていない)
はぁ…今日はついてないです…。
>>761 よかった、怪我とかはしてないみたいだな。
…それにしても大きな胸だな……
(また本音をこぼしてしまう)
柔らかくて、気持ちよさそう……おっと。
まあそのうちいいことあるよ…そんなに落ち込まなくていいって。
>>762 ありがとうございます…。
よいしょ…ん。
(やっと立ち上がってスカートの裾を叩いて)
……??
そうですね…そうだといいんですけど。
では私はこれで失礼しますね。
(ぺこりとお辞儀をして去っていった)
>>763 あれ、もう行っちゃうの?
まあいいか、引き止めても仕方ないし…
(去っていく言葉をそのまま見送る)
ことのはちゃんを幸せにしてやるぜ!とか息巻いてたやつはどこ行ったんだ
【言いたい事があるので戻ってきました。置きレスです】
>>450 435さん。あんたのこと信じてるけど450さんがアンタだったら一言だけ…。
気に入らないなら直接言ってくれ。こっちも無駄に待つのは嫌だからさ。
【直接合わないと言って頂けた方がありがたいので】
>>451 450さんと435さんが同一人物か分からないから合えて苦言を言うけど…。
出来る限り人を信じようよ…俺達とあんた達の共存で成り立ってるわけだし…。
【お礼は言います。しかし共存関係で成り立ってますので荒立てるのは少なくても余りいいこととは思えません】
>>752 言葉…許してくれ…おれなんかの為にあんな事…もう自分を追い込む事だけはしないでくれ!
頼むから…。
(真琴は涙を流しながら過去の惨劇の事を土下座して誤る)
【直接会うのは始めてですが良しなに】
【また真琴ですが言葉的にはいかがですか?誠であって誠ではないという
誠の女性化というのは?】
【では本当に落ちます。雑談とは言え途中乱入して申し訳ありません。】
【ロールするのがいやならば、本当に直接言って下さい】
>>753 こいつはもう病気だな
一応忠告だけはしておいたぜ
そんなに好きなら勝手に思っておきな
それでお互いが幸せになれればいいがな
好きにしてください
後はせっかく言葉が自分の好みを書いてくれたから俺も書いとくぜ。
ついでにテンプレもな。
【名前】伊藤 真琴 「いとう まこと」
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】誠がそのまま女の子になった感じで特徴付けとして言葉並みの乳になる。
【性格】誠と変わらず。誰にも優しいが優柔不断でド淫乱
【3サイズ】108(煩悩の数だけ).61.93
【望むプレイ】 NG以外なら何でもOK
【NG】 スカトロ・殺害・暴力・グロ
【備考】 女の子なので男女問わず気がついたら自分から股を開いて腰を動かす淫乱
その為レイプや強姦でも少しでも感じればその後は喜んでなんでもする。
また基本として天罰の為全受け体制です。ある程度痛いプレイも何とかします。
【ロール参考】
【性格】原作そのまま(誰にも公平だが優柔不断で超節操が無い)アニメ版からの転生のため世界・言葉に対して引け目を持っている。
【望むプレイ】 ハード、レイプ、調教、百合、純愛、
【NG】暴力・大怪我・死亡・スカタイプ
【備考】
原作の誠がそのまま女の子になり真琴になった。
前記の通り、神の天罰の為総受けです。また世界・言葉に関しては引け目を感じてる。
個人としては乱暴に扱われるのも好きだが純愛でもOK。
一人称は男からの時代で俺。基本として男の精神だが快楽でころっと女の子の様にもなる。
まいったな…この時間帯誰もいないのか?まさに中には誰もいなかった…。
速いが落ちるよ。また夜待ってるけどな。
(真琴は取りあえず家に戻る)
【魅力が無いのだったらその旨など素直に教えて下さい。ではまた夜お会いしましょう。
落ち】
うーん。オリキャラだからなあ。
>>771 【危なかった…もう少しで電源を切るところでした。】
おう771さん。返信ありがとな…まあ俺は誠でもあり真琴だからな…。
良くある『誠詩ね』の声で女になっちまったわけだし…。
本当に返答ありがと…じゃあな…。
【確かに殆どオリジナルですが誠の精神のまま女の子になってるわけですし】
【誠の悪評や恨みを真琴で晴らせたらと思い女性化させて見ました】
【では本当に落ちます。771さん返答ありがとうございます】
ただいま〜今戻ったぜ。
今は夜風に当たりたいから散歩してるところだ…それにしても夜の公園は暗いな〜。
(真琴の格好は上にパーカーをはおいその下は新しく勝った女性用青ブラウスにジーンズのいでたち)
【待機します。予定として11時半くらいです】
なんていうか、ずっと原作アンチかちょっと変な信者かが
変な定期レスしてるから、なんとなくやりにくい空気にはなってるんだよな……
そういうのってボディブローみたいに効いてくるし。
それはともかく、真琴って実はまだ処女?
なんだか尻ばっかり弄られてるような記憶があるけど。
>>774 【そうなんですか。そうだったら尚の事出来る範囲でロールをやって正常化させたいです】
なに聞いてるんだよっ!俺は確かに…あそこの経験がない…処女だけど…もごもご
(真琴は声がどんどん小さくなるが処女である事を認める)
【結局はそれしかないんだよな、うん】
>>775 そんなに恥ずかしがる事はない、誰だって初めは未経験さ。
それにあそこは未経験なのに性の経験自体は豊富になっていくのも、
これはこれで弄ばれてる感じがして償いにはもってこいじゃないか。
しかし……10月も終わりが近いと、ちょっと寒くないか?
いい物を持ってきたんだが、よかったら使わないか。
(ジャンバーのポケットの中を探りながら)
>>776 【内心気合はいりすぎで敬遠されていると自分では思いましたが】
【やっぱりこれしか出来ないのでそう言うお言葉はありがたいです】
そうだな…俺は確かに女の体になってからまだ直接的な行為はしてないからな。
まああそこだけ未経験だけど今後尻穴や口の経験をつんでいったら…やっぱりあれも欲しくなるんだろうな…。
まあそれはそれで苦しいから償いと言う意味ではあってるけど。
(男の感慨深い言葉に真琴も考える)
なんだ?良いものって。カイロ?
(真琴は少し肌寒くなってきた事もあり男がポケットを探っているのでカイロを出すと思った)
>>777 【そのあたりは考え過ぎても仕方ないしね】
逆にフェラだけでイッたり、アナルのほうが感じたりする変態になったりしてね。
今の時点ではそっちに欲しくてたまらないとかはないわけ?
いや……こいつさ。
(取り出したのはリモコンで遠隔操作できるアナルローターだった)
外側から暖めるより、内側から火照らせたほうが
脂肪が燃焼するから少し大き過ぎる胸も大人しくなるかと思ってな。
こいつを付けて散歩の続きってのはどう?
>>778 それはそれですげエな…でも…。
(真琴は内心肛姦に目覚めてきている為。最初は週2位の尻穴オナニーが今ではほぼ毎日しないと
体がすぐに熱くなってしまう)
今は…散歩中だし…。
(口では否定するが今現在真琴はアナルに入れたローションと尻がこすれて快楽に浸っている)
これって…これが大人のおもちゃって奴か!
(真琴は始めて見る大人の玩具に対して驚く)
そうかな…これでダイエットになるの?それに今これつけなきゃ…駄目?
(真琴は半信半疑で男の顔を見つめなおす)
(しかし折角の誘いを断るのも悪いと思ったのか…それとももっと快楽を得たいのか…真琴は・・・)
分かった!折角だからそれ…試して見るよ…ダイエットになるかは分からないけど…。
>>779 中にはそういう人もいるって話だけどさ。
素質があるかどうかも重要らしいけど……
(真琴の妙に艶かしい体型を上から下までなめるように見る)
そうだ、見るのは初めてみたいだな。
この部分が入って、ここの窪みが……こう、アナルで締め付けられるのさ。
そうすると震えても出てこなくなるんだ。
(想像を掻き立てるように柄のくびれた部分を親指と人差し指で挟みながら説明して)
良いもダメも無いんじゃなかったっけ?
(にやにやした顔で尋ね返す)
そうそう、素直が一番。試して辛かったら止めればいいさ。
じゃあ……この暗さなら林の陰で大丈夫だろう。
お尻を出して貰わない事には入れられないからな?
(どうやら自分の手で入れる心積もりのようだ)
>>780 でも…そう言うすっごく淫乱な人間って…人生楽しいのかな?苦しいのかな?
俺は…出来れば素質のある人間でも…明るく振舞いたいな。
(真琴は自分の内心が見透かされた様でドキッとする。自分が恐らくその素養のある人間だと自分もわかっているから)
(また全身を見られて。真琴は全身が総毛立ち心拍数が上がるのを感じている)
こんなの使った事ないからな…でもこれが尻にはいると豚みたいに…。
(男根を連想させるアナルローターをまじまじと見ながら、これに刺し貫かれる自分と発情した自分の姿を妄想し
股間までも雫で蕾が湿り始める)
わかってるって…じゃあ影にはいろうや…はやくね…。
(真琴は恥ずかしい事もあるが試してもらいたい為男を自分から引っ張る)
それじゃあ…いれてくれ…。
(真琴は熟した尻を詰めたジーンズと女の子らしいパンティを脱ぎ肉厚な桃尻を向けながら肛門を両手で掻き分ける)
>>781 なってしまえば、案外普通なのかもしれないけどね。
慣れってのはそういうものだし。
(視線にほんのり色付いていく姿を分かりながら敢えて触れずに)
豚みたいに、か……自己申告にしては、すこし過激すぎやしないか?
普通の女の子だったら、そんな言葉は選ばないよ。
(わざわざ見せ付けるように、ぐっとアナルローターを突き出して)
……おいおい、あまり引っ張るなよ。
(ぶつぶつ言いながらも引かれるままについていき)
ああ、それじゃ……ん?
(薄暗いため、入れる場所を確認するため尻の辺りを探るとヌルヌルした感触がして)
なんだ、ローションを仕込んで歩いてるなんて、最初からやる気だったんだな。
じゃあ遠慮なくいくぞ?
(グイっとローターを押し込むと、肛門を広げなはら中に潜り込んでいき)
(締まろうとする括約筋は意識しなくても、ローターのくびれた部分を)
(がっちりと捕まえて、簡単には外れないように咥えこんでしまう)
……これでよしと。
さあ、それじゃズボンを履き直して散歩の続きと行こうか?
>>782 慣れねぇ…完全に慣れた頃にはもう人間以外のような気がして怖いよ…。
(真琴は苦笑するが。それはそれでもいいと思っている脳が蕩けるほどの快楽
男のときには味わえなかった快楽がどんな物か興味があるから)
おれはぁ…男です…一様…。
(真琴は男である事主張するが、アナルローターを見せつけられ悔いる様に見てしまう)
ここだったら!
(真琴はよさげな場所を見つける)
どうぞ…うっ…やだぁ尻をなでないで…ただでさえローションと尻がこすれて溶けちゃいそうだったんだ本当は…。
(男に尻を探られてローションをしていた事を話す真琴)
やる気っていうか…俺…尻マンコ弄らないとなんか寝付けなくて…。
はい!俺の尻マンコローターでえぐって!
(真琴は自分で尻穴でオナニーをしていた事を話しやる気マンマンで哀願し…。)
(ローターが自分の肛膣を陵辱する)
はぁぁぁぁっ…凄い…今俺のケツマンコ…ぐりぐり動いて…しんじゃいそう…。
うん。もっと散歩しよ…こんな気持ち良すぎる散歩は今だかつてしたことないよ…
(着替えながらもローターの与える振動で頭の景色がぐらつく程の快楽を感じている)
>>783 まあ、そもそも男が女になってしまってる時点で普通じゃないからな。
どう転ぶか誰にも分からない、そこが面白くもありそうだが……
……なるほど、もう手遅れだったりしてな。
(押し込んだローターの端を持って引くと入り口が広がりそうになって)
(それをドアノブを捻るように回してやると、前後の挿入とはまた違う刺激で)
溶けちゃいそうだ、尻マンコだ、連呼してて恥ずかしくないのか?
(恥辱を煽りながら再び衣服を整えるのを待つ)
それじゃ、準備も出来たみたいだし……行こうか?
(合図するようにジーンズの上から軽く尻を叩いてやると)
(腸の中ではローターが食い込んで何倍もの刺激に膨れ上がり)
この時間なら人通りもそんなにないだろうさ、のんびり行こう。
(裏返せば来るときは誰か来るかもしれないと仄めかして)
(のんびりと言いながらも半ば強引に手を引いて)
(振動で真琴の後ろの中が擦れるくらいに早歩きをさせる)
>>784 全くその通りだな…俺の目標としては以前俺の性で人の道を踏み外した
言葉と世界に詫びる事が目標だけど…その先は俺には分からないな…。
(男に当面の目標を語るが、本当にその後に関しては誠も分からないでいる)
…手遅れ…ですぅ…ケツマンコに関しては〜俺…尻マンコがなくなったりゃ…もう生きて行けません…。
こんな快楽ぅ…男のときには味わったことがぁあぁんっ!
無いからアあァァッ。
(男にローターを弄られ真琴は喘ぎながら自分の尻穴が感じ易い性器になった事を思い知る)
ううぅ…はずかしい…でもぉ…尻マンって連呼すると…おまんこまで感じるの…。
ああっ…おまんこと尻マンコ…よろこんでる…。
(真琴は男の煽りを受けてヴァギナまで仕込まれたアナル並みに感じている)
うぅぅん。いこう…はにゃあぁっ!!
(いきなりジーンズを叩かれた拍子にローターが腸内まで蹂躙し)
(尿道口から小水を漏らしてしまい内側から小便と愛液でジーンズを濡らしてしまう)
はぁん…ハァハァ…きもちいい…ケツマンコ…しかも俺…ションベン漏らしてるから…誰かに見られたら・・・もう
首を括るしかないな…ふぁぁっ…おすなぁ…ローター…ケツマンコで暴れて狂っちまう…。
(今自分がとても見られないほどの醜態をさらしているのでその姿を見られたくない反面)
(アナルでここまで感じる自分をおもちゃにして欲しいと言う淫欲が溢れ出し)
(その気持ちが真琴を早足にさせる)
【そろそろ締めをお願い致します】
>>785 まあ、とりあえずその日が来るまで頑張れとしか言えないな。
そのよがりようを見れば分かるさ。
そもそも男でも味わえなくはない気もするが……
それだとこっちがその気にならないしな。
(ローターを前後に揺さぶって、真琴を悶えさせながら)
連呼されるだけで前まで疼くなんて、完全に開発されてるな。
ここまで乱れて処女ってのが最高だ……
……おいおい、よりにもよってお漏らしまでするのか?
ちょっと腰周りの筋肉が弱ってるみたいだな、鍛えてやるとするか。
(追い討ちをかけるようにいきなりリモコンのスイッチを強めてやると)
(直腸の中に鎮座する異物が暴れ回る勢いが格段に増して)
(まるで体の内側から女性器全体を揉み解しているような具合になる)
初っ端からこれは流石に辛いみたいだな、今日はこのくらいにするか。
そら、少し休んでから帰る事にするぞ。
(手を引いてベンチの前に辿り着くが、別に親切心ではなく)
……ほら、ゆっくり休んでいいぞ。
(半ば強引に押し付けるようにベンチへ座らせると)
(着席のショックでローターがグッと前へと食い込んで)
(腸から膣にもたれかかりながら激しく振動を続ける)
じゃあ、俺はこれで帰るから。
ローターを止めて、少し体が鎮まったら帰るといい。
このまま座ってたら、男に見つかったらヤられそうだからな。
(ポイと座っている真琴にリモコンを投げ渡して)
……止めるだけの自制心が残ってるなら、な。
(そう言い残して無情にも去ってしまう)
【それじゃこんな所で、楽しませてもらったさ】
【ありがとうよ】
>>786 さんきゅ!出来ればまず最初に俺を許してくれた言葉にあって…俺の不始末で…迷惑をかけた世界に謝りたいな。
(真琴は改めて決意を固める)
そんなにぃ…ヨガって見えますゥ…男の場合だったらぁ…。
多分そんな事世界や言葉に対してぇ…頼まないとぉぉっ…おもいましゅぅっ!!
(破滅的に快楽を貪りながら客観的に男のときにはアナルオナニーには手を出さなかったと告げる
勿論自分の尻穴を男に埋めてもらう趣味も無かった)
そうなのぉ…俺の体って一度火がつくと…俺でみょぉぉっ…制御不能になるからじゃあんんですぅぅっ!
そんでぇ…もしぃぃっ!!処女肉マンコがぁぁっ極太チンポにくわれたらぁぁっ!!もう完全にぃぃっ!
俺は…もうおとこのからだに…みへぬがぁぁっ…なくにゃんっちゃうのぉぉぉっ!!!
(真琴はローターの刺激や経験の蓄積で尻肉だけでここまで乱れるほどの淫乱に成長した事に恐怖を覚えるが快楽の方が遥に勝り)
うっ…ぐすっ…ケツマンコ…俺のケツマンコが気持ち良すぎるから…。
(真琴は恥辱に耐えつつも弁論するが…パワーを全開まであげられて…)
ひぎぃぃっ!!ダメェェェッ…これ以上されたら…ケツマンコがこわれるまへひ…
ぼへのこごろがこわふぇる…ケフマヌコとオヴァンコで…おへ…こふぁればヴぁす…。
(真琴はとうとう言語すらおかしくなりつつも、アナルや腸だけでなくヴァギナも限界以上に感じ真琴の脳と同じ位に蕩けた愛液があふれ
処女マンコをまたお漏らししたように愛液ならぬ愛蜜が濡らす)
ヴぅう…ゲチュマぬコ…おひャんコ…。
(真琴の精神はもはや限界で淫語をうつろな顔をしながら羅列する)
(そして真琴はベンチに誘導される男に座らされるが…強引に押し込んだ為…。)
gyaaぁぁぁっあアあ…ふぇつマぬこデ…guイくぅぅつゥゥっ!!!
(衝撃でローターが更に中に入り真琴は歓喜とも絶望とも取れる叫びで大声を…いや声とも言えない叫びをあげる…。)
あ…あああ…。
(真琴は限界をはるかに超えた快楽で動けず、だまって男の言葉を聞いていた。)
(目の前には自分を犬畜生同然の姿にしたアナルローターのリモコンがあったのだが…。)
ああ…ケツマンコ…ケツ…まんこ…。
(真琴はこのまま獣同然の快楽に浸る道を選び、男の後ろを見送りつつリモコンでアナルを弄りながら待つ)
(この盛りのついた美しく哀れな獣を犯す獣が現れるまで…。)
【最後なので返信が遅れてすいません。】
【こちらも楽しかったです。今後も濃い調教などを期待します】
【では落ちます】
やあみんな!世界だよ。
そろそろここもいい具合に1000いきそうだから応援で来たよ。
そして言葉や真琴ちゃんで見る限りテンプレを書いていた方が良さそうだから書きに来たよ。
【ロールの参考資料!】
【性格】大胆、乗り易いただし意外と繊細、そして実は策略家
【望むプレイ】 百合オンリー(女性キャラハンならばNG展開でなければ強引とか近親相姦でも大丈夫)
【NG】スカ・グロ・死亡・暴力系
【準NG】男のレイプ・強引(気分しだいでは大丈夫ですが後で包丁が飛びナイスボートは覚悟のうえで)
【備考】
原作以上に明るいが同性愛に目覚めた世界です。
その為本命の言葉に対してはとことん積極的。だが血の為、意外とプレイガールな一面も。
誠に対しては自分との出生を知り手を引き、普通に友達に戻っている。
言葉や乙女、または刹那や光など誠との恋に関して自分は高みの見物を決め込むが、一様友人の七海の為(自分としても有利な為)乙女寄りの姿勢を見せる、しかし絶対に言葉には手を出させない。
またこちらにいる真琴に対しても興味あり。
それじゃ私は待機するね。7時まで楽しくおしゃべりしよっ!
【テンプレ張りついでに雑談で7時まで付き合います】
【短いですが付き合ってくれればうれしいです】
>>725 ははっ。私ってそんなに怖い?
まああのころは先手必勝で言葉から誠を奪う気だったからキスしてみたんだけどね。
でも今は言葉のほうが大事よ、725さん。
(にやりと笑いながら725に返す)
>>728 刹那〜わざわざ誠の席譲ってもらってごめんね。
その埋め合わせはなんかで返すから…。
(世界。なにやら策謀をめぐらす)
>>753 おしっ。おひさしっ言葉。
あいからわず誠一筋だね〜…でもその対象はいずれ私のものにして見せるわ!
覚悟して待っててね!愛しい人…。
(明るくも情熱的に言葉に声を書ける世界)
後はお願いだから言葉のほうから加藤さんとか挑発しないで!変にこじれるとややこしいから…。
(世界。言葉に対して心配の声をかける)
>>769 ばったり会ったら宜しくねっ真琴ちゃん。私なりにかわいがってあげるから…。
(世界…複雑な笑みを浮かべて真琴に語りかける)
のー!この時間は誰もいないか…。
それじゃあ来週からしばらく平日昼いないけど会えたら宜しくね。
アヂュー…。
(世界。白馬にまたがり帰宅する)
【落ちます】
>世界さん
つ【西園寺公望の写真】
>真琴さん
つ【日銀C1000円券、ビタミンレモン】
>>791 ん?まあ何だか知らんが貰っとくよ。ありがと。
…中身は…なんでビタミンレモンと日銀C1000円券?
後は俺今週の土曜日アバウトな時間で夜8時くらいにいると思うからばったり会ったら宜しくな。
それじゃあ今日はこれで家に帰るよ…またな。
(真琴は意図の分からないプレゼントに対して例を言いながら貰って返る)
【一言落ちでした。プレゼントありがとうございます】
じゃあ俺も
>加藤さん
つ【玉露】
>桂さん
つ【あぶない水着】
>清浦さん
つ【ぶら下がり健康機】
>>793 > じゃあ俺も
>
> >加藤さん
> つ【玉露】
>
> >桂さん
> つ【あぶない水着】
>
> >清浦さん
> つ【ぶら下がり健康機】
795 :
清浦刹那:2007/10/24(水) 16:36:52 ID:???
【
>>794は失敗・・・】
・・・・・
(とどかない)
ん・・・・・・
(背伸びしてもとどかない)
・・・・・・・(ピョンピョン)
(ジャンプしてもとどかない)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐす
切ないんだ刹那
>>766 誠…君?…どうして…誠君は私と一緒にヨットで…
…そうなんですね…そんな姿に生まれ変わって…
いいんです、謝らないで下さい。
私は誠君を恨んだことなんて一度も無いんですよ?
(柔らかな微笑みで全てを赦し)
【どうぞよろしくお願いします。真琴さんは可愛らしいと思います】
【百合ロールの経験が少ないものでお相手できるかは微妙ですけれど】
【お会いしたらお話しましょうね】
>>789 さ、西園寺さん…そんな…恥ずかしい…。
でもその気持ち…嬉しいです。
加藤さんのほうから私に絡んでくるんですよ…本当のことは伝えなければと
思って…でも最近はそんなことも少なくなりました。
西園寺さんのおかげなんですか?ありがとう…
【暫く待機します、今日はできれば強引なロールを希望します】
>>793 これ、水着ですか…ヒモみたいじゃないですか。
でも誠君…こういうの好きなのかな…
(更衣室で制服を脱ぎ、布地の少ない水着を身に着けて鏡に映す)
(大きな胸が収まりきらずに少しでも揺らしたら零れ落ちそう)
(Vラインも際どく殆ど裸のような姿でもじもじとして)
…どう、ですか?
>>798 とてもよくお似合いです。
その胸の辺りとか…
>>799 そうですか……
は、恥ずかしくて……そんなに見ないで下さい…
(名無しの視線を感じると消え入りそうな声でかろうじて答える)
>>800 恥ずかしくなんて……
もっと見せ付けるようにすれば良さが引き立ちますよ。
例えば…こんな風に。
(言葉に胸を強調させるようなポーズを半ば強引にとらせる)
それにしても、本当によく似合ってる…
我慢できなくなるくらいに……
>>801 恥ずかしいですっ…こういうの…やっぱり男の人は好きなんですよね…
あっ…こうですか…
(真っ赤になりながら強引な名無しに怯えながらも胸を寄せる)
(薄い布地からは乳首の形がくっきりと見えていて少しでも引っ張れば全て見えそう)
…何か言いましたか…?
>>802 もちろん、いやらしいのが大好きだから。
うん、いいよ…そうやって強調されると……
(息は荒くなり興奮は高まっていく、そしてついに我慢できずに言葉に抱きついてしまった)
ご、ごめん、すぐ済むから……
(大きすぎる胸をやわやわと揉みながら勃起したペニスをむき出しにする)
>>803 そんなこと胸を貼って言うことじゃありません。
キャッ!いやっ、何するんですか…ああ!
(抱きつかれた拍子に水着から大きな胸がタプンと揺れながらこぼれおちる)
(男の手に弄ばれながら弱々しい悲鳴を上げる)
ひっ…やあっ…
>>804 こんな格好してるんだから、触ってもいいってことなんだよね?
(あらわになった胸を弾ませ、指を食い込ませる)
(水風船のようなたぷたぷとした感触に夢中になり指の力も自然と強くなる)
…痛い思いとか、怖い思いとかしたくなかったら、これ手で気持ちよくしてよ。
やり方くらいわかるでしょ?
(太ももにあてがわれていたペニスを言葉に握らせる)
(白く細い指が絡むだけでうめき声を上げてしまった)
すごい大きいな…でも感度はよさそう。
(乳房を揉み解しながら親指と人差し指で乳首を転がす)
>>805 ひゃああんっ、違いますぅっ…あん…
あ、やぁあ…
(男の手の力が強まると反応してしまいながら震える)
手で……で、できません…!
嫌、許して…
(無理やり握らされたものが手の中で脈動すると怖くなって手を離す)
あん!あっ…やめ…やめてぇ…はぅんっ!
(乳首を弄られ髪を振り乱しながら感じ入って声を上げる)
【時間がそんなには無いのでもしよければこのまま身体を弄って犯してしまってくれませんか…?】
【提案が御気に触ったんでしょうか…すみませんでした】
【これで落ちさせて頂きますね。】
不憫だのう言葉ちゃん
懲りずにまたきてくれー
土曜日真琴ちゃんが来るみたいだから使いたければ使え。
俺はいけないんだ。真琴ちゃん支援age。
つバイアグラ
つ媚薬
つクリキャップ
>>810 この場合、世界や言葉が来た時を考えて……。
つ〈ペニスバンド〉
つ〈双頭ディルドー〉
誰が誰に使おうと自由だ。
組み合わせは色々、想像しただけで前かがみだ…。
>言葉さん
つ【桂太郎の写真】
これあなたの曾おじいさん?
クリキャップがオグリキャップに見えた。
つダービースタリオン3
はぁい、ひさしぶりー
ってなんか怪しい道具がいっぱい転がってるんだけど……
>>793 あ、差し入れ?えへへ、ありがとっ!
(ズズズ……。うん、暖かくておいしい…)
ん…?もしかして加藤園と、私の名字をかけてお茶なの?
>>813 競馬ゲーム、だよね?
あんまりやったことないけどせっかくだし…
(カチャカチャ)
あっ、オグリキャップだ!私これの湯飲みもってるんだよ。
昔お父さんが買ってきてくれたんだけど、デフォルメされたお馬さんがすっごく可愛いの!
で、オグリキャップってなんで有名なの?ハルウララみたいな馬?
【ロール参考】
【性格】強気強がり意地っ張り。でも内面に踏み込まれると弱い。
【望むプレイ】調教、レイプ、逆レイプ、甘いちゃ
【NG】死亡、ハードスカ
【備考】
原作通り一途に誠を想い続ける女の子。
でも言葉など強力なライバルが増え、内心諦めかけている様子。
以前は言葉をいじめることでその鬱憤を晴らしていたが世界との話合いで
『乙女が言葉から誠を奪い取り、世界が誠から言葉を奪い取る』
という同盟を交し、その見返りに言葉へのいじめを止めた。
まだ「真琴」とは接触しておらず、そのときの反応が楽しみでもある。
乙女、久しぶりー
お帰りっていうほうが正しいかな
生きていたのか…!
と驚いてみるほうが
【少し待機してみます】
おや、こんな時間に…
こんばんは、眠れないのかい?
おー、言葉だ。相変わらず良い乳してるね。
やっぱり乳って重いのかな?
こんばんは・・・、えっと、急に会いたくなって来ちゃいました・・・
【澤永と恋人設定でHしてみたいんですがお願いできますか?】
【二人いるようなので、先に声をかけてくださった
>>818さんにお願いします】
821 :
818:2007/10/27(土) 02:05:10 ID:???
【澤永ですか!あのシチュは俺的にドツボなんで是非ともと思うのだけど】
【文化祭にレイプして物にした後の設定でいいのかな?】
【遅れました、すいません】
【レイプ後、言葉が熱い告白に胸を打たれ恋人にという設定で】
急に押しかけたりしてごめんなさい。
なんだか急に顔を見たくなってしまって・・・
あ、あの実はケーキを焼いたので一緒に食べようと思って持ってきたんです。
迷惑だったら帰りますから・・・!
(口実のケーキ箱を見せつつ)
おっ!言葉じゃん!
嬉しいなぁ…そんな可愛い事言ってくれちゃってからに!
いいよいいよ、上がりなよ大歓迎だからさ!
(いつものお調子者のノリはそのままに、家に来た言葉に驚きながらもニカッと笑って部屋へと上げる)
(こんな顔良し、スタイル良し、性格良しの彼女をモノにした喜びを噛み締めながら)
ケーキ?
いいね、さすがに男だけだと中々食いに行くのも恥ずかしいもんだしさ。
言葉が焼いてくれたケーキなら幾らでも食べるって。
俺、飲み物持ってくるよ!
(と、言葉を自分の部屋に残し、台所に戻ってジュースの用意をする)
これからケーキ食べて、いちゃいちゃして…
へへっ…
(悶々と妄想を逞しくしながら部屋へと戻り)
【了解です、泰介らしくないかもしれないけどよろしくね】
おじゃまします。
(断られなかったことに安堵した表情で嬉しそうに)
あ、甘いもの大丈夫でしょうか?
あまり上手に焼けてないかもしれませんけど・・・
あ、ジュース、ありがとうございます・・・きゃ!
ご、ごめんなさい!
(緊張してかコップを受け取った際に、スカートの上にぶちまけてしまう)
あ・・・ど、どうしましょう・・・え、と、泰介、くん
(まだ言い慣れない恋人の名を呼び顔を見合わせる)
【こちらこそ、お願いします】
【レイプ後の初Hって感じがいいんですけどどうでしょう?】
あぁ、もう何でも好きだって…
へへっ、嬉しいなぁ。
なんかこう恋人って感じしない?今の俺達。
女の子が自分の為に何か作ってくれて、訪ねてくれるってだけでももう…
(謙遜する言葉に猛烈な勢いで大げさに喜び、ドサクサ紛れにさらに進んだ関係を持とうとする)
(とその時、言葉零れたジュースがスカートに波々と注がれ、下着や太腿まで濡らしていく)
……言葉……
俺、俺…言葉ぁ!
(自分を泰介くんと呼ばれたその時、感極まって昂ぶりが収まらなくなってしまい)
(思わず言葉を押し倒してしまう)
言葉、ビショビショになっちゃったね…
拭かないと、風邪引いちゃうかも。
(そして、興奮に任せたままスカートに手を伸ばして…
【了解です、でもまぁ、泰介ってあんなんなので、結局強引になし崩しに…って感じで攻めていこうと思いますが】
【もっと恋人!って感じのがいいですか?】
【おまかせします^^】
ふふ、そうですね。
デートしたり、こうして一緒にケーキを食べたり。
まだまだ私たち、これからですから・・・
(恥ずかしいような嬉しいような表情でにこにこしながら)
きゃっ・・・!
(急に押し倒され)
あ、あのスカート・・・拭かないと・・・駄目、です・・・
床も、濡れてしまいます。
(戸惑いつつも泰介を押しのけようとするが)
わ、私、自分で拭けます、アっん・・・
(スカート越しに太ももに触れられビクンと身体を震わせる)
(肌蹴たスカートからは白いショーツが見え隠れ)
そうだな…拭かないと大事な言葉が風邪引いちゃう…
床はどうでもいいけど、言葉は大切だから。
いいからいいから…
俺に任せてくれよ、全部綺麗にしてやるからさ。
(すっかり欲情した泰介は、言葉のスカートの上からムッチリとした太腿を撫で)
(糖分でべとつき始めた手を言葉の目の前でぺロリと舐め、そのまま露になった太腿の間に差し入れる)
言葉、太腿の裏側までジュースでべっとりだ。
綺麗にしないとな、綺麗に…
(そのままムニムニと肉感的な弾力を楽しみつつ、足の付け根の方にまで滑らせていき)
ほら、パンティまでジュース染み込んでるぜ?
(そして、そのまま指で擦るように刺激しつつ)
(興奮した熱い息をふきかけながら、言葉に顔を寄せ)
んんっ!言葉!好きだ!
言葉が欲しいんだ!なぁ、いいだろ…俺、言葉が大好きなんだから。
(覆いかぶさりながら、言葉にキスして同時にふっくらと盛り上がった乳房を揉み上げる)
【では恋人っぽくも混ぜて…オリ要素入りますけど、あとNGって何があります?】
【スカや痛い系はNGです】
あうぅっ!そ、そんなこと・・・
あの、拭くものがないと拭けませんよぉ・・・
お、落ち着いてください、泰介くん・・・
(様子の変わった泰介に、戸惑いを隠せない)
ひゃっ・・・くすぐったい・・・
(不慣れな感触に身を震わせる)
やぁああ!
(太ももを揉まれ逃れようと身を捩る)
んちゅ・・・
(キスをされ、泰介から逃れようとしていた言葉だが、
大好きだという言葉に反応するかのように、体から硬直が和らぎ)
あ、あの・・・、今度は優しくしてくださいね・・・
(胸を揉む泰介の手の上に自分の手を重ね、見上げる)
言葉ぁ!するっ!俺優しくするからっ!!
だからっ!!言葉とヤりたい……
(信憑性のかけらもないような、興奮に身を任せた泰介の口調が上ずり、とても落ち着いて話せない)
(しかし、泰介なりに大事にしたい、気持ちよくさせたいという気持ちだけは伝えたいと、力は篭り)
言葉の胸、おっきいよな。
すごくおっきくて柔らかくて…そして、ここ言葉にとっても弱い所だよな。
一杯揉んで吸って、気持ちよくしてやるから…
今度は痛いだけじゃなく気持ちよくさせるぜ。
俺に任せておきなよ。
(言葉の細い手が添えられると、全く女っ気の無かった泰介はその頼りないほどの小さなつくりに驚き)
(そして、そのまま指をわきわきと蠢かせながら、夢中で服の上から言葉の豊かな胸を責める)
ちゅっ!ん〜…チュクッ!チュプッ!!
はぁ、言葉のお口美味しいぜ。
ずっとずっとキスしていたくなっちまうよ…
そうだ、ケーキ…二人で食べよう?
(夢中で唇を吸い合い、自分の興奮を言葉にも移そうと舌まで使って言葉の唇を貪り)
(顔を赤くしながら解くと、テーブルのケーキに目を留め、一口かじると、そのまま再び唇を合わせ)
(甘いケーキを二人の口の中でかき混ぜながら味わう)
【了解ですよ、ではその辺抜きで…】
ヤ、ヤリ・・・
(聞きなれない言葉に思わずキョトン)
(理解した瞬間顔を真っ赤にさせ)
ん、あはぁ・・・っ!
(揉まれる度に断続的に小さな子犬のような声が漏れ、
大きな胸が泰介にされるがままに形を変える)
信じ、ますからね・・・
約束ですよ・・・、優しく、痛くしないでくださいね・・・
(確認するようにつぶやき)
んっ、ケーキ、甘い・・・
(口の中に広がるクリームと、泰介の舌を味わうように舌で、積極的に絡め取る)
甘くて、柔らかい・・・ですぅ・・・
ちゃ、ちゃんと服、脱ぎましょう?
(恥ずかしそうに、泰介の服に手を伸ばす)
出来るだけ頑張るからさ、俺も痛い言葉より気持ち良さそうな言葉を見たいから。
だって、こうやって胸を揉んでいる時の言葉の声
凄く燃える…胸がバクバク言う程興奮する。
もっと聞かせてくれよ、言葉…
(念を押し、よほど最初のレイプが辛かったのだろう、その様子が伺える言葉の台詞だが)
(無神経な泰介は半分も気付けない、しかし、言ってる思いは確かで、出来るだけ優しくと)
(執拗な責めはそのままに、さらに胸を揉み解すような動きで揉み続けるのだった)
美味しいぜ、言葉…
甘くて、このまま頭が溶けちまいそうだ。
言葉の舌も熱くて、甘くて…ねっとりしてて、柔らかい。
チュブッ…チュパツ…言葉ぁ、大好きだ!
(口の中で解けたケーキは、ゆっくりと無くなって、甘い味だけを残し)
(いつの間にか舌を艶かしく絡ませ続けて互いの唾液をかき混ぜるような濃厚なキスになっていった)
そうだった、言葉にかかったジュース、拭いてあげるんだった。
…忘れてたぜ、言葉に夢中になりすぎて。
(伸ばされる手を押し止め、言葉に言うと、スカートを捲り上げ、足をゆっくり開かせてその間に顔を潜り込ませる)
それじゃ拭いてやるからな…
(そして、太腿に舌を這わせて、こびりついたジュースを舌で舐め回していく)
んくっ・・・
あっ、そんな、恥ずかしい・・・
でも、泰介くんが、そういうなら私・・・
はぁん、あう・・・あぁん・・・
(執拗に胸を責められることと、泰介の言葉に反応し)
そう、ジュース、拭いてください。
きゃ、え、そんなことして拭くなんて・・・
(足を広げられ、しかし抵抗することは無く)
あ、あぅう・・・
(顔をスカートの中に入れられ恥ずかしそうに顔を覆う)
あんっ!
(太ももを這う舌のぬるりとした感触に身体を震わせる)
(舌を這わされるうちにショーツにくちゅりとした染みが出来る)
あはぁ・・・んんん!
(じわりと膣から溢れる愛液を意識し、
悟られないよう恥ずかしさから大きな声をあげてしまう)
へへっ、イイだろ?
言葉の太腿…甘くて美味しいぜ?
綺麗に全部舐めとってやるからさ…
(スカートに頭を全部埋めた格好で、薄暗い視界の中、執拗に内腿を舐め回し)
(舌でつつつっと這うように足の付け根の方にまで這い上らせて、興奮が高まるなか、甘い味が汗の味に変わるまで舐め上げる)
気持ちいいだろ?言葉…
やらしい声出てる、可愛くてエッチな言葉の声。
今日は夜遅くまで親、帰って来ないから、遠慮なく大声出していいからさ。
(左右の太腿を交互に舐め回し、スカートの中に熱気が篭って)
(言葉の甘い身体の匂いと汗の匂いがブレンドしたような香りが充満している中)
(熱病に浮かされたように言葉を舌で責めている泰介は、その攻撃の手をとうとうジュースが染み込んだショーツに向け)
それじゃさ、最後のお楽しみ。
ここを吸い取っちゃうな。
(顔を言葉の股間に埋めて、秘部の上に唇を当てて思い切り吸い付きながら、舌で舐め回す)
あっ、はぁ、はぁ・・・はい、気持ち、いいです・・・
大きな声なんて、そんな・・・私・・・
(泰介の息遣いをスカートの中で感じ)
(感じてしまい堪えきれなくなり、
顔を覆っていた手を床に着き身体を支える)
んはぁ・・・あぁあああ!
(十分に濡れた秘部に舌が宛がわれ、ちゅくちゅくっといういやらしい音が響く)
(熱い泰介の舌が敏感な言葉の秘部の上で動くたび、
それに合わせて言葉の身体もビクッビクッと揺れる)
やめっ・・・あ!
あっ、泰介くん、私、私恥ずかしいけどすごく・・・・・・気持ちいい、です・・・
(電流のような刺激が身体を走り、泰介の頭に思わずしがみつき)
あっ・・・はぁ、はぁ・・・
(ぐったりと太ももの中にいる泰介に覆いかぶさる)
甘い!甘いぜ言葉ぁ…
言葉のぱんつから甘いジュースが染み出してきて。
甘いオレンジの味と汗のしょっぱい味と…言葉本人の味が混ざった美味しいジュースになってる。
ジュルルルルゥッ!!!
凄いよ、言葉のおつゆ…どんどん溢れて、感じてるんだな。
気持ちいいんだな。もっと大きな声で言ってくれよ…
へへっ、舐める度に身体がビクビクしてるぜ?
(膝に手を置き、押し広げるようにしながら、大胆に開脚された言葉の秘部に顔をこすり付けるように密着させ)
(熱い吐息を太腿や秘部に吐きかけながら、舌を無茶苦茶に動かして舐め、強く吸い上げる)
(ショーツはジュース、汗、唾液、愛液でグショグショにぬれて捩れ、激しい舌技に時折、ずれて直接秘裂が顔を覗かせる)
その恥ずかしいのが気持ちいいんだって。
これから、言葉に一杯えっちな事教えて、ずーっと二人で楽しむんだから。
はぶっ!?い、息が…幸せだけど、苦しいぜ…
(快感を与え続け、言葉が泰介の頭を抱えてしがみつくと、思い切り押し付けられて息が苦しくなるが)
(それも極上の幸せな一時でもあり…)
言葉…服、脱ぐんあだったよな、脱いで見せて、言葉の脱いでるところ見たい。
そして、さっきまで吸い付いてた所も細かく、奥の奥まで…
はい、気持ちいいです・・・
あ、頭がおかしくなりそうなくらい・・・
はぁあん!
(うながされるままに朦朧とした意識のなかつぶやく)
(頬は赤く染まり、熱い吐息がひきりなしに漏れる)
えっ自分で・・・?恥ずかしい、です・・・
でも、恥ずかしいのが、気持ち良くなる、んですよね?
泰介くんが、そう言うなら・・・
(服を脱ぎ、言葉の胸を覆う、白い下着姿が露になる)
ここも、自分で、脱ぐんですか?
(愛液と泰介の唾液で、びちょびちょに濡れたショーツを恥ずかしそうに見つめ)
あ・・・、沢山、濡れてる・・・
(股間に濡れて張り付いたショーツをゆっくりと下ろす)
(恥部を覆うヘアが一瞬あらわになるが、すぐに手のひらで覆い隠す)
(片手で胸を、片手で恥部を隠して、泰介の前にもじもじとうつむき加減で立ち尽くす)
綺麗だ…やっぱ堪らねぇよ…
言葉は最高だ、他のどんな女ももう目には入らねぇ。
もっとよく見せてくれよ、言葉のえっちな身体。
細い腕じゃ全然隠せないその胸も、さっき直接舐めてないのにびっしょりのアソコも。
全部俺だけのものなんだよな。
っ!言葉っ、我慢出来ないっ!
(泰介の前で一枚一枚と服を脱ぎ去り、羞恥に白い肌を染めながらも全裸を晒す言葉に興奮がさらに高められる)
(垣間見える艶やかな色の乳首も、恥丘を覆うヘアも全てが男を魅了するもので)
(とうとう、ベッドに押し倒して、そのまま仰向けになっても形が崩れない、若さに満ちた言葉の巨乳に吸い付く)
んっ!ちゅっ!ちゅっっ!!!
ちゅぱっ!こりっこりっ!!
言葉の乳首、すっごく硬くなってる…俺の舌を押し返す位。
身体もビクビク震わせて…
おっぱいも俺の指から溢れる程のボリュームで、思いっきり顔を埋めたら窒息しそう。
今度は痛いだけじゃないって約束したからな、ちゃんとここも解しておこう。
(胸に吸いつくと、やはり口の中でムクムク存在感を増す乳首を軽く噛み、舌で転がし、擦り上げる)
(手の中にはとても納まらない大きさの乳房を執拗に揉み解すと、柔らかく蕩けた乳肉が吸い付いてくる)
(それだけ激しく胸を責めながらも、同時に濡れきった秘穴に指を挿し伸ばし、かき混ぜるように中で蠢かせる)
ひゃあっ!
(いきなり押し倒され驚くが、やがて受け入れるように胸に吸い付く泰介の背中を抱きしめる)
あふ、ひゃあん、ひああああ!
(乳首を吸われ、きゅっと先が固くなり)
や、やあ・・・ホントに、硬くなってる・・・なんで・・・
(自分の体の変化に驚くように)
(大きな白い胸は泰介に揉まれるがままに形を変え)
(白い胸には揉まれる度、薄桃色の跡が着いては消え)
や、やああ!
(既に愛液によってトロトロになっている膣内は、かき回され、熱い肉襞が泰介の指にまとわりつく)
あぁああああ!
(指の感触を味わうかのように、言葉の膣内が指を閉めつける)
言葉の身体が気持ちいいって喜んでいるから硬くなってるんだろ。
俺のが興奮して硬く立っちまうのと同じ理屈なんじゃないか?
もう舌でピンピン弾ける位になってる、ほら、言も見てみろよ。
乳首の色が濃くなって、俺の唾でヌルヌルにテカったこの硬いのがおもいっきいり突き立ってる…
言葉の胸、こんなに感じる最高のオッパイなんだから。
俺が言葉の身体をこうしたんだぞ、そう考えただけでももう、俺、我慢が…
(音を立てて、吸い付き、まさに今みだらな事をしているという状態を思い知らせ)
(大ボリュームの乳房を芯から蕩けさせる程に、丹念に揉み続ける事で)
(汗ばんだ肌が手の平に吸い付くほど馴染んで、感度を著しく高めさせる)
それで、硬くなるのは乳首だけじゃなくて…
ここも、すっげぇ硬くなるんだぜ?
言葉ってオナニーもしてなさそうだから、ひょっとしたら知らないかもしれないけど…
ここ、女の子が一番感じる所なんだぜ?
(乳首と同時にもう一つの硬い場所、クリトリスを指で摘み、シコシコと扱き立て、)
(指の腹で転がしながら撫で回す)
【時間の方は大丈夫ですか?】
【お気遣いありがとうございます】
【ごめんなさい、実はかなり眠くて、レスも遅れてしまってごめんなさい】
【差し支えなければ一旦凍結してもらってもよいでしょうか?】
【もう明け方だからね、ではここで一旦凍結って事にしよう】
【こっちは凍結大歓迎だから、今度は何時大丈夫?】
【ちなみに、土日は両方休みだから、何時でも大丈夫だよ】
【じゃぁ明日の夜12時くらいで大丈夫ですか?】
【夜の12時ね、分かったよそれまでゆっくり休んで、言葉とのえっちに備えておくよ】
【今回は、俺好みのシチュでありがとうな、このまま色々なえっちに二人で溺れたいほど燃えるよ】
【それではまた日曜0時にここでって事でいいのかな?】
【はい、お願いします】
【では日曜0時に待ってます】
【今日は遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
【俺も落ちかけてた…お休み言葉、また次の夜に】
846 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 10:29:04 ID:7JtBgqtJ
schooldaysの初回版なんですが、
修正パッチって全部インストールしなきゃいけないんですか?
それともどれがだけでいいのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
板違い
のし。お前等雨の中部活やバイトご苦労様。
約束通り来たけど宜しくな。
(現在真琴は家で一人きり、風呂に向かおうかなと思っている為下着姿のまま)
>>810〜
>>813 ごくっ!
(余りに生々しいグッツに喉を鳴らしてしまうが平静を装い)
なんか…色々あるな…大人のおもちゃ…とダビスタ…。
(何とかとりなす)
>>814 こっちもこのなりで加藤にあったら…どんな顔するんだ?あいつは?
(真琴も乙女が自分の今の姿を見たらどんな顔をするか気になる)
【ばったり会ったら宜しくお願いしますね】
>>823 泰助か…懐かしいな…今の俺を見たらあいつも…どんな顔するんだろ…。
(男友達の澤永の事を思い出すが、今女の体になっている自分を分かってくれるか少し不安)
【男キャラハンの方が来てくれてありがたいです、ばったりあったら好きにしてください】
【では待機しますね】
849 :
伊藤誠:2007/10/27(土) 19:55:26 ID:???
あれ?
……まだ、俺に食われてない子が、いるなんて。
>>849 あらら?俺がもう一人…いや女になる前の俺か〜。
(真琴の前に誠が現れ軽く混乱するも素直に受けとめる)
どうした?俺?
(とき易く誠に尋ねて見る)
851 :
伊藤誠:2007/10/27(土) 20:10:49 ID:???
……どこかで見たような?
いや、誰かに似てるような気がして。
まあ、いいか。
それよりも、あんた……そんな格好で、俺のこと誘ってるの?
(下着姿の真琴を、色事師のような眼で眺め回す)
>>851 どこかで見たようなって…まあ俺はこれからの可能性の俺だからな…。
お前に似てるのは当然だよ。
(首を傾げている誠に対し真琴も一様状況を説明する)
誘ってる?いやこれから風呂入るトコだよ…もしかしてお前…俺に欲情してんの?
(誠の嫌らしい目線にドギマギしながら真琴は答える)
(そして。少し動く度真琴のブラジャーごしで108cmの胸がゆれている)
853 :
伊藤誠:2007/10/27(土) 20:25:58 ID:???
? あんたが何を言ってるのか、俺にはよくわからないけど。
……つまりは、あんたはこの「俺」のドッペルゲンガーか何かってことかな。
(思わず失笑を漏らしながら、真琴の揺れる胸を見つめ)
……ったく、悪い冗談だぜ。
俺は男だ、そんな言葉みたいなデカいものぶら下げる趣味はねーよ。
どうせなにか詰め物してるんだろ?
もしあんたが俺だってんなら、別に問題はないよな。
そのブラ、取って見せろよ、「俺」
(せせら笑うような冷たい眼差しをそそぐ)
>>853 まあそう思ってくれれば良いさ。
(内心小バカにしながら真琴は誠にそう返事をする)
ジョーダンねぇ…。
まあ俺も気持ちは男なんだがな…それにそのデカいのだけじゃなく小さいのも好きなんだろ?俺?
(粗野な自分の態度にいらつきながらも、皮肉を返してみる)
まあ俺だったらそう言うわな…でも恥ずかしいな…。
(誠に自分の豊満過ぎる胸を見せろといわれ躊躇する真琴)
【挨拶が遅れましたが、ロールありがとうございます。それと最初の返信遅れてすいません】
855 :
伊藤誠:2007/10/27(土) 20:49:01 ID:???
【すまない、強風の影響で偏頭痛がひどくなってきた……】
【悪いけど、これで……】
>>855 【ご相手ありがとうございました。】
【自分にもの扱いされるというのも面白かったですよ。】
ふぅ…諦めて帰っちゃったか…俺…今度は上手くやれよ…。
(真琴は誠の今後を心配する)
さてと…風呂にはいるか…。
(真琴は下着を更衣室で脱ぎ、改めて一糸纏わぬ豊満な体をさらけ出す)
【では引き続き待機します。】
>真琴さん
つ【伊藤博文の写真】
君の伊藤博文についての印象はなにかな?
>>857 のわっ!何だアンタ!!いきなり風呂は言ってるところ覗くなよ!
(真琴はいい気分でいたのだが闖入者の登場でびっくりし声を荒げる)
(真琴の体は湯につかり全身が薄紅の様に染まりいつもよりも色気がましている)
>>858 真琴さん、すまない。
いったん外で待ってるから。
>>859 ああわかった…っていつのまに家に入ってきたんだ?
(真琴はいぶかしながらも自分の肢体をバスタオルでくるみ…)
まあ折角来たんだ…伊藤博文の印象答えてやるよ。
(857の前に現れる)
(それも湯上りの為髪など濡れ、胸や尻もバスタオルから少しはみ出扇情的な物になってる)
【ロールご参加ありがとうございます】
>>860 いつって…まあ最近かな。
自分の携帯に『パイを届けろ』とブッチフォン(小渕さん)がかかってきて、
真琴さんにかぼちゃパイを届けにきたんだ。はい。(机に置き、イスに座る)
答えてくれるんだ、あり…ってうわっ!(顔が赤くなる)
【どういたしまして】
【名前はスクイズにおける名前の法則に乗っ取って、『阿部 良一』としました。】
>>861 かぼちゃパイか〜まあありがとう安倍さん。
少し待ってくれ…俺が出るから。
(真琴は一様信用し安倍の前に現れる)
ははっ。どうした安部さん?
(安倍の顔が赤くなっているのでからかって見る真琴)
まあ伊藤博文に関してはお札の人だろ?
(真琴はきょとんと答える)
【安部さんは何歳くらいですか】
うわ…あの…その…(どもっている)
は…はい。
ところで…誠くんの生まれ変わりだよね?
最近誰かに首切られて死亡したという…
【設定としては真琴さんの1才年上、同じ学校、学年の別クラスの生徒です】
>>863 さあ答えたぞ。かぼちゃパイも貰ったし…。
(真琴は安倍の様子を見るが、自分の肢体に安倍の目線がクギ付けで内心どきどきしている)
あ〜確かに俺は誠の生まれ変わりだけどな…。
まあ死んでたけど行き返ったぞ…女の体になってたけどな…ほらっ!阿部先輩。
(安倍をからかう為。胸元を安倍の目の前に置き彼を胸元に凝視させる)
【了解しました。】
【後ご参加して頂いてる身でこう行った事を言うのは失礼ですが、ちょっと安部さんの返信が遅いので
気を付けて下さい】
うわ……何様よ、こいつ
>>864 うわっ…(鼻血が出そうになるが阻止)
女性器しっかりみたことないけどさわってもいいか?
イヤならいいが。
【了解です。】
>>866 大丈夫か?阿部先輩…。
(真琴は目ざとくも鼻血が出そうなのと股間が昂ぶっている事を確認し…)
まあ…おっぱいだったらさわらしてやるよ…あんた…このままだとぶっ倒れそうだし…。
(そう真琴は言い。安倍の手を自分の胸元にタッチさせる)
あっ…。
(つい真琴は軽く喘ぎ声をあげるが)
これで気が済んだか?
(と安倍に問い掛ける)
>>867 だ、だいじょうぶだ。
あ…(喘ぎ声を聞くと理性破壊)
我慢できない!性器さわらせてもらうぞ。
(股間の割れ目をさわり)
>>868 本当に大丈夫か?
(真琴は安倍のズボン股間部位がおもらしをしたような染みを見つけて限界だと察した)
おい!あそこ触るのかよ!!やめ・・・あふうぅっ!
(真琴は安倍を静止させようとするが、パイパンだが厚みのあるヴァギナの割れ目をなぞられ
甘い声をあげてしまう)
>>869 大丈夫じゃない。
(バイブを取り出し、スイッチをいれ、クリに当てる)
>>870 おいっ!ちょっとまて!それはやりすぎだぞ!
(真琴はいきなり秘所をなぞられて抗議の声をあげるが・・・)
(その秘所が湿り始めてきている)
待て…それはっ!!ひぃぃっん!!
(真琴はクリトリスにバイブを押し付けられ煤けた声をあげてしまう)
>>871 ううん、それ無理。(朝倉涼子風にいう)
(バイブを秘所に差し込み、振動の量を最大に)
>>872 おいっなんだよ!アンタァっ!!
(安倍の宣告と共にバイブが秘所に撃ちこまれ…)
いぎぃっ!あそこと膜の間で…バイブが動いて…気持ち悪い…。
(バイブが膣内で暴れ真琴は気分が悪くなる)
【すいません安部さん。なんかやってて合いませんので次で締め頼みます】
【泰介くんを待ちます】
【真琴さん?まだいますか?】
563 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2007/10/27(土) 23:39:10
>841 動け動けウゴウゴ2ちゃんねる New! 07/10/27 23:37 ID:6hqGa0PQ
>■ サーバリフレッシュ工事 連絡・作業スレッド3
>
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1169662973/920 >920 FOX ★ [] 2007/10/27(土) 17:53:07 ID:???0
>いくいく
>
>本日23:00頃から三時間くらいとまりますー < qb5/6
これの影響でほとんどの板で同様の事態だそうですよと全サロン住人に伝言。
【ご親切にどうもありがとうございます】
【今日はやめといた方が良さそうですね】
【一応しばらく待ってみます】
581 名前:澤永泰介 ◆e2IMeOx1gM[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00:17:07
やっぱり鯖落ちだったかー。
待ち合わせで解凍の予定だったけど厳しそうだな。
言葉気付いてくれるといいけど…
【どこかにいるみたいですね】
【誘導お願いできますか?】
【見つけたのでそちらに行ってみます】
【泰介くんと会えたので今日はお休みします】
【教えてくれた人、ありがとうございました】
真琴と言葉お疲れ様。
次のキャラハンできれば使ってくれや。
つ 溶ける水着
よう!俺だけど昨日はサーバーメンテなど入り最後まで出来なくなったけど。
今日は10時いっぱいまで宜しくな!
>>882 懐かしいな〜。バラエティで昔やってた奴だ…せっかくだから着てみるか。
(真琴は濡れなければ大丈夫と思いワンピース形状の溶ける水着を全裸になり着る)
(白いワンピースにムチムチした臀部と豊満すぎる胸の上半分露出が互いに桃みたいに見える)
【安部さん。伊藤さん。昨日は色々とすいませんでした】
【待機します。10時終了です】
はぁ…誰も来ないな…仕方ない今日はもう帰るか…。
(真琴は律儀に溶ける水着を着たまま帰宅する)
【どなたも来られない上、少し用事を思い出しましたので早いですが落ちます】
【後今後の予定ですが、大抵土曜日なら8時から、金曜日なら9時半位から待機できますので
お相手宜しくお願いします】
【では落ちます】
【失礼夜のです。では本当に落ちます】
おし、今夜こそバッチリ書きこめるぞ。
言葉を待たせてもらうぜ!
【こんばんは】
【
>>839泰介くん待ちです】
【泰介くんへ。ちょっとだけ遅れそうです】
【30分以内には戻ります。とりあえず連絡だけ】
【はい、わかりました、ゆっくりと戻ってきてもいいからね】
【戻ってきました!】
【私からですね。ちょっと待っててください】
【お帰りなさい!では待ってるよ】
>>839 泰介くんのと…同じ…
(上気した表情がさらに赤らんでいく)
わ、私の乳首・・・泰介くんと同じように、興奮してる・・・
(舌を押しのけるほどに自分の硬さを主張する自らの乳首の勃起を実感し、
今まで感じたことの無い興奮を覚える)
(頬が熱くなり、顔中が赤面していくのが分かる)
私の胸…泰介くんの…泰介くんだけのものだから…
いっぱいいっぱい、触ってくださいね…ひぁぅ…!
オナニー…
言葉は…知ってますけど・・・え?ひやぁああ!
(敏感な突起をしごかれて、強い刺激に耐えられず、体がビクビクと痙攣する)
な、に・・・これぇぇ・・・あぁあああ!
(クリトリスは扱かれる度硬さを増し、扱く泰介の指は
膣から溢れる愛液でびしょびしょに)
言葉のオッパイは俺だけのもの…
すげぇ嬉しいよ言葉ぁ!
あぁ、どんなに触っても揉んでも吸っても全然足りない程大好きなオッパイなんだからよ。
もっとたくさん、これからも、毎日触らせてくれよな?
(顔を赤らめて、恥らう言葉の表情が言葉への愛しさを更に高める)
(最初に無理矢理襲った時の悲痛な表情と比べて、なんて明るいんだろうと驚きつつ)
(こんな最高の女の子が自分の彼女になってくれて、自分を好きでいてくれるという幸せに天まで昇りそうになった)
んっ…まるで俺、赤ん坊になっちまったみたいだな。
言葉のおっきなオッパイを吸って…でも、赤ん坊はこんなやらしい吸い方、しないだろ?
そして、こう吸われるのも、言葉だって嫌いじゃないよな?
(強く音を立てながら吸い付き、十分にそそり立った乳首に軽く歯を立てて舌と違う刺激を送り)
(ねっとりと、舌を巻きつかせたと思ったら、一緒に吸い上げて、舌を離したら、白い胸肉を舐め回す)
実際にはしてないって事か。
自分で感じる場所を弄る事さ…
ここ、凄いだろ?女の子にとっての…まぁ男でいうアレみたいに一番感じる場所だからよ。
身体がビクンビクンって跳ねる程気持ちいいんだ…
嬉しいよ、言葉…おつゆもたくさんだ。
(クリトリスをしっかり包む包皮をゆっくり剥き上げ、露出した艶やかなピンクの小粒を指の腹で転がしながら)
(湧き出る愛液を指になすりつけ、その潤んだ指先でさらに強く刺激を加える)
もちろん・・・好きなだけ触って、ください・・・ひぁぁっ!
(喘ぎながらも必死にこくこくとうなずき)
赤ちゃんに、吸われたことないから・・・
分かりません・・・ん、やぁ・・・痛い・・・あぁ・・・
(歯を立てられ、一瞬の痛みに顔を歪ませるが)
(すぐにそれは快楽に変わり、熱い吐息がこぼれる)
んっ、やぁ、大きな、赤ちゃん・・・大好きな、赤ちゃん・・・
(自分の胸を吸う泰介を愛しい赤ん坊のようにそっと抱きしめる)
自分で、ここを触る・・・?
そ、そんなこと、・・・なんだか怖い・・・あぁっひぁ・・・
(クリトリスをいじられる度、せまる快楽に頭がくらくらする)
(ひりひりと、痛いような気持ちいいようないわれの無い感覚に襲われ)
はっ…あっ…くぅん・・・!
(悲鳴のような喘ぎが漏れる)
(愛液が溢れるたび、膣奥がむずむずと疼いて)
(ねだる様に指の動きにに合わせて腰をくねらせる)
た、確かにそうだよな…
赤ちゃんが出来た訳じゃないし。
ははっ、本当に子供みてぇだな、俺。
言葉に抱きしめられて、すげぇ安心するっていうか、安らぐ…
(チュウチュウと、わざと普通に赤子のように乳首を吸って見せながら照れ隠しをするが)
(本当に母性豊かに見えるたわわな乳房と、ほっそりとした腕に頭を抱き包まれて、頭がぼーーとするような幸せを感じ)
(片手は、激しく、搾るように揉みつつ、再び淫らな愛撫を施し始める)
怖くないさ…人によっちゃ小学校の頃からしてる子だっているみたいだし。
言葉も妹居たよな?
あの位の子だって当然…でも俺はそんな奥手な言葉が好みだぜ?
それにさ、言葉は自分でする必要はないだろ、俺が毎日たっぷりしてやるから。
ココ、気に入ってくれたか?声、大きくなってるぜ。
(敏感なクリトリスへの刺激が、清楚な言葉を激しく身悶えさせているという事実に愛撫は調子を上げていく)
(潤んだ秘穴にゆっくりと指を埋めていきながら、経験の少ない狭い道をゆっくりとじわじわ広げるように指をくねらせ)
(同時に言葉の膣感覚を開発するように、様々な部分を満遍なく指で擦り上げる)
んっ、んっ・・・
(赤ん坊のようにすわれ、くすぐったそうに、上半身を揺らす)
おっぱい、でませんからね?
(泰介の頭をなでなでしながら、いたずらっぽい表情で微笑んで)
あん・・・ひぁ・・・だめぇ・・・
(激しく揉まれ、微笑みはすぐに艶のある表情へ)
えっ・・・?小学生?!
(急に真顔に戻り、驚いた表情で目をぱちくり)
心は・・・そんなこと・・・しません・・・!
(姉の顔になり、そんなこと考えたくないというように嫌々と首を振る)
(オナニーという行為が許されない行為であるかのように)
ま、毎日・・・
(一瞬平常心に返っていたが、再び興奮を取り戻し)
(耳まで真っ赤に染まっていく)
ひぁ・・・そ、そんなにされたら・・・私・・・あぁぁ・・・っ!
(泰介の指が侵入するにつれ、緊張したように身が硬くなる)
はぁぁん!
(肉壁を余すことなくほぐす指の動きに合わせ愛液はどんどん増し溢れ)
はぁっ、はぁっ・・・
(愛液の量に合わせ身の緊張も次第にほぐれていく)
うーん…まぁ、実際にしてるかって俺が知る訳ないけど。
実際に会った事は無いし、俺はもうその頃から…ってそんな事はもういいや。
心ちゃんって言うのか…ゆくゆくは俺の妹に。
(行為中に不用意に発した事が、言葉を姉に戻してしまい)
(困ったと思いながらも、激しく愛撫に戻る事で内心の気まずさを忘れようと、豊かな乳房に吸い付いていく)
(吸い付いた乳首から母乳を搾るように揉み搾りながら)
そうだぜ、毎日だよ。
こんな彼女出来たんだしよ、我慢なんて出来ないって。
へへっ、言葉はオッパイが弱いけど、ここだって同じ位弱いんだな。
言葉の全てが敏感みたいで、この可愛い声が聞けるから俺は嬉しいな。
ほらもうビショビショになってる、下にも伝ってるし。
もっともっと、気持ちよくさせてやるから。
もう…あの時みたいに怖くは無い…だろ?
(一本の指が言葉の膣壁を擦り、下側をズリズリと激しく責める)
(そして緊張が和らいでいくとクルッと中で回転させ、一転して上の方を激しく攻め始める)
(膀胱の裏側から入り口にかけての距離を一気に擦り上げ、そして、何度も往復させる)
(愛液の量が増え、かき混ぜる音が激しくなると、もう一つ指を足して、さらに激しく中で指をくねらせるのだった)
してません・・・!
絶対に・・・、きっと・・・、多分・・・
ふぁぁ・・・やぁ・・・
(不安になりつつも、泰介に愛撫されるうち、浮かんだ心の顔が消えていく)
うっ・・・毎日、ですか・・・
毎日、こんなエッチなこと・・・
(泰介の言葉に体中が熱くなる)
恥ずかしいけど・・・私、彼女だから・・・頑張ります・・・
(にっこり笑って軽くキス)
はぁぁん、はい…全然、怖くないですから・・・
大好きだから・・・怖くないです。
ひっ・・・あひ、はぁ、ひぁん!
(激しくかき回され、苦しそうに喘ぐ)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音が響き、言葉の耳に届くたびそれが益々言葉を興奮と
快楽に導く)
あっ、やだっ・・・怖い・・・あああああ!
(体中がしびれるような感覚が言葉を遅い、ビクンと体が跳ね、絶頂を迎える)
ありがとな、言葉は最高の彼女だ…
俺も、言葉の彼氏として毎日頑張るからさ!
(健気な発言に何時もの何も考えてなさそうだが、その分率直な笑顔で答え)
(毎日言葉の豊満な身体を好きにするという、夢のような日々が現実になると)
(頭の中で色々な妄想が渦巻き、興奮を昂ぶらせて思わずもう一度自分から言葉の唇を求めてしまう)
俺だって大好きだから、怖いのは無しにしたいぜ。
そろそろ言葉の弱い所も一杯見つけたしな…
この辺とか、こことか、勿論分かりやすい敏感なとこも。
(膣内に複雑に絡み合う愛液の熱い潤みを、たっぷりと蓄えている肉襞を、指が淫らにめくり上げ)
(かき混ぜて、擦りたてる、溢れた露が手や秘部の周りをしとどに濡らし)
(粘った水音が二人の耳どころか、部屋中、ひいては部屋の外にまで聞こえるのではないかと思う程に大きくなり)
怖いか?俺はちゃんと傍に居るし。
ずっと言葉だけが大好きだから…怖いけど嫌な怖さじゃないように…
ほらっ!イッちゃえ、言葉!
(締め付けられる指があちこちと二本ある利点を生かして、同時に多数のポイントを責め上げ)
(広げた指を閉じさせる程の強い締め付けが断続的に痙攣するように訪れると)
(絶頂をもたらすようにスパートを駆けて激しく出し入れし、とうとう言葉は激しい絶頂に達した)
ヘヘッ、イクのは初めてだったろうから怖かったかもしんないけど。
凄く良かっただろ?
これから毎日、何度でもこんな気持ちにさせてやるって事さ、えっちをするって事はさ。
(達して、震える股間に顔を埋めると、泉のように愛液を沸き立たせる言葉の秘部に吸い付き)
(舌をねじこんで、中の複雑な無数の襞を丁寧に舐め擦る)
んっ・・・
(嬉しそうに泰介のキスを受け止め)
ひぁ、やんっ・・・はぁぁ!
やぁ・・・意地悪・・・しないでください・・・
(弱い所と言われ、困ったように上目遣いで見上げ)
(自分の気持ち言いと感じるところを全て見透かされたようで、
気恥ずかしさのあまり泰介の首に手を回し、ぎゅっと抱きつくことで恥ずかしさをごまかす)
ずっと、ずっと、側にいて・・・くださいね・・・
あはぁっ・・・・・・やぁあああ!!
(激しい指の動きに膣が摩擦され、摩擦部がどんどん熱くなっていく)
はぁっ・・・はぁっ・・・
怖いけど、・・・泰介くんがいるから、大丈夫・・・
(放心した状態で、つぶやく)
きゃっ、ああああ!やあああ!
(まだ絶頂を迎えたばかりの、膣に再び刺激が押し寄せ大きな声を上げてしまう)
あうっあうっ、あう・・・!
(落ち着いていない肉襞を嘗め回され、悲鳴のような喘ぎ)
(シーツの上はお漏らしを漏らしたような愛液で湿っている)
【お時間大丈夫ですか?】
すげぇ…言葉のおつゆ、なんでだろ。
とっても美味く感じちまうよ…
言葉が、俺の言葉が感じてくれて、喜んだ証だ、なんて思うとさ。
言葉…言葉…欲しかったんだ。
ずっと前からいいなって、彼女にしたいなってさ。
まだ夢みてぇだよ…
(さっきまで散々弄っていたクリトリスはまだ包皮を剥かれたままで)
(今度は指より柔らかいが、また違う激しい刺激を与える舌が転がすように舐め)
(そして、忘れてないと言うように、肉襞の一つ一つを舌で剥き上げるように舐め)
(丁寧な愛撫が熱い愛液ををさらに沸き立たせて、唇をぴったりつけて、思い切り激しい音を立てて吸い上げる)
言葉のえっちな声、聞きてぇな…
ここから見上げると、悶えるたびにすっげぇおっきいオッパイがぷるんぷるん揺れて。
とってもえっちな眺めだ。
(脱力した足を更に掴んで押し広げ、もう守りようの無い程に完全に開かれた秘部に舌が深く潜り込み)
(中で激しく暴れて、舌の届く場所を余すところ無く舐めて穿り、ジュルジュルとどれだけ濡れてるかを見せ付けるように舐める)
(きゅっと締まった細い足首をぐっと掴み、そのまま広げ前に倒し、舐めてる様子が言葉から見えるようにしながら、徹底的に舌で責める)
【明日が仕事だから明け方とまでは厳しいね…頑張って3時位までかな?】
ひあっ!
(愛液を吸われて、身体を硬直させ恥ずかしそうに俯く)
えっ・・・美味しいなんて・・・そんな・・・
(顔を真っ赤にしながらふるふると首を横に振る)
私だって、夢見たい・・・
誰かをこんなに好きになるなんて・・・
くぅぅん!
(向き出しにされた敏感なクリトリスは真っ赤に充血し、
舐められるたびその刺激で悲鳴を上げる)
ひあっ・・・くぅん・・・あはぁ・・・
いやぁ・・・見ないでぇ・・・
(足を開かれ自分の濡れそぼった股間が丸見えになり、恥ずかしさに顔を覆うが、
くちゅくちゅという溢れた愛液の音は隠しようも無く、言葉の耳にまとわりつく)
【今日はここで終わりですね】
【こんな時間までありがとうございました】
悪ぃ、言葉…
男だったらそれは無理な話ってもんだ。
こんな最っ高に素敵なオッパイ目の前で揺らされて目が離せるわけ無いじゃん。
それに、ここも。
可愛い言葉のアソコ…
(溢れる程の愛液が腰を持ち上げられた為に逆に滴り始め)
(細い腰、臍の方に零れて、くぼみに溜まっていく)
(幾筋もの蜜の跡が言葉の白い肌を彩り、濡らしていく)
見えるか、言葉。
俺がお前のアソコを可愛がって、舐めている所。
めちゃくちゃ溢れてるおつゆを啜ってるところをさ…
言葉が可愛くて、感じてくれて、だからやめられないんだぁ。
(見せ付けるように舌の動きを激しくしながら促し)
(自分の恥ずかしい反応を言葉の眼前に晒す)
(しかしそれは泰介からすれば、自分の成果と、大好きな言葉が感じているのを見せ付ける屈託の無い行動)
(それは、結局当の言葉を羞恥に包んでいる結果にしかなっていない)
【ごめんな、長く時間取れなくて、次はどうしよう?】
【俺は、火、木、金なら空いてるけど…土日はまだ分からないや】
【あやまらないでください。付き合って貰ってるのは私ですから・・・】
【こちらは12時以降なら基本空いてますから、】
【日にちは泰介くんの都合に合わせます。】
【誠以外で甘々なロールが出来る機会なんて滅多にないから、こっちだって嬉しいさ】
【随分と雰囲気が変わった泰介になっちまったけど…】
【なら、火曜の夜、31日水曜の0時にここでまた会おう】
【お休み言葉、また明後日に】
【おやすみなさい】
【31日、待ってますね】
こんばんわんこそば〜懐かしい茶魔語で掴みはOK牧場!
生存報告しにきたよ〜今日はそんなに長くいられないけど11時10分まで確実に入るから宜しくね。
「世界。参上!」
ついでだけどOVA決定記念だよ!心ちゃんが主役の魔女っ子ものってどんなんだろうね?
私は鰻にならなければ何でも良いけどね〜。じゃあ今日は何にも出来ないけど会話なら少し出来るから宜しくね。
後は明日言葉と澤永君がカップルに…って私にとっては言葉が幸せなのは良いけど…これじゃあ澤永君も私のライバルになってやりずらいな〜。
後は私からのプレゼントで魔女っ娘ものの衣装置いとくね。それじゃあ改めて宜しく。
(世界。何故かセーラームーンの衣装を置いておく)
【11時10分までいます】
抱かせてくれない女ほど抱きたくなる
>>907 まあそれをじらすのも女の慎みって奴だけどね。
力尽くって言うのも悪くないけど命は大事だよね〜まあ覚悟があるなら言ってみてよ。
(世界。自分のアホ毛が槍の様に硬くなりぶんぶん動く)
でも…もう時間が無くなっちゃった…ゲリラ的にきたからまるっきり相手にされないのも覚悟したけどね…。
それじゃあ私の相手をしてくれた907さん。折角だから私の脱ぎたてブラジャーおいとくね。
今度は金曜か土曜辺りに来るからまた雑談なり別のことなり宜しくね。
(世界。服から自分のブラジャーを抜き取り907に手渡す)
それじゃあまたあおうね〜。
(世界。ブラジャーを外した為胸が寒くくすぐったいが家路につく)
【お相手ありがとうございます。】
【男性キャラハンの場合後でフェイタリティが飛びますのでご用心を】
【失礼落ちる宣言忘れていたので。落ちます。】
【こんばんは。泰介くんを待ちますね】
>>906 これを心に?
(セーラームーンの衣装を手に取り)
こういうもので遊ぶ年はとっくに過ぎている気もするんですけど…
一応渡しておきますね。
【こんばんは…っと、少し遅れちゃったかな?】
【今夜も3時位までだと思います】
>>902 はっ…う、ぅぅ…
(顔を覆い隠した手の隙間から、そっと愛しい恋人の姿を盗み見る)
ひゃぁっ、あん、ん、あ、、あぁ…
(自分の性器をぬるぬると舌が往復する様を見せられて)
(羞恥心のあまり切なく喘ぎ声を返すことしか出来ない)
ああ、駄目…恥ずかしい…ひあああ…
(汗ばんだ身体に、自らの愛液がぽたぽたと落ちてくる)
はぁ、はぁぁ…やぁああ…
(気恥ずかしさで気分が高揚し、再び絶頂へと導かれるように体が震えだす)
んあああっ…
(ピン、と足の指先まで固く緊張し、そのまま絶頂を迎えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
泰介くん…もう、私…気分がおかしくなっちゃう…
気持ちよくて、変な気分なんです…
(熱に浮かされた潤んだ瞳で泰介を見上げる)
【こんばんは。お願いしますね】
【了解しました。あまり遅くない方がいいですよね】
あぁ…美味い、美味いよ言葉ぁ…
言葉のおつゆ、どんどん溢れて。
女の子ってすげぇ、こんなに濡れて溢れるんだ…
言葉の大事なとこ舐めてるって思ったら、俺ももう硬くなっちまって、痛い位になってしまうよ。
(言葉には苦しい体勢になっているのは知りつつ、激しい興奮に身体を突き動かされ)
(理性が弱まり、ただひたすら大好きな言葉を求めたいという欲求にのみ従ってしまう)
(舌が少しでも奥へ奥へと伸ばされ、中で縦横無尽にくねると、中の肉襞が熱く巻きついてきて)
んっ!!んんっ!!またイッたな、言葉。
こんなに感じやすい身体してたのに、最初は辛いだけでゴメンな。
もっとちゃんとしてやれたはずなのによ。
(掴んだ足首がピンと伸ばされ、身体中が小刻みに震えて舌先の肉襞が痙攣したように締め付けて)
(言葉がまた達した事を知る)
(そのまま、唾液と言葉の愛液に塗れた口元を晒しながら顔を上げ)
言葉がえっちになってきてるって事なんだ。
あの時とは違って、俺達両方が求め合って、心を開いて…
気持ちが変わったから同じ事しても、感じ方が違うんじゃないか?
俺ももっと言葉を気持ちよくて変にさせたい…俺はもう変になっちまってるしさ。
(潤んだ瞳で見上げてくる言葉が可愛くて、柄にも無い事を言いながら秘部を少し優しく弄り)
(達したあとの敏感な場所を少し労るように可愛がって)
【そうですね、出来れば…】
…あの時のことは、もういんです。
今、こうして二人でいられて、とても幸せなんですから…ね?
(にっこり笑って)
好きな人とこうして抱き合うことって、とっても幸せな気持ちになれるんですね。
(うっとりと、熱っぽい表情で幸せそうに泰介を見つめる)
そ、そんな…えっちに…なんて…
(恥ずかしそうに顔を背け)
(しかし、自らの性器から溢れる愛液の量や、
何度も絶頂を迎える自分の体の変化は否定できるはずも無く)
・・・泰介くんが、えっちにしたんですよ?
(ちょっとだけ、拗ねるように)
あんっ…だめ、だめ、だめです…
そこ・・・あぁっ・・・変に・・・なっちゃう…
幸せすぎて…変になっちゃいます・・・
(達したばかりの敏感な身体はほんの少し触られただけでも、
背中がぴくんと反り返るほどの快楽を言葉に与え)
【2時くらいで切り上げます?】
あの時の俺ぁどうにかしてたからな…
そそのかされて、自分の都合ばかり叩きつけて。
俺ばかり気持ちよくなってさ…
今日はその分も含めて言葉をメチャクチャに気持ちよくさせたいと思ってさ。
嬉しくて、ありがたくて…これが幸せなんだろな。
(言葉の笑顔が自分に向けられている…)
(ただそれだけの事が嬉しくてしょうがない、ヘラヘラと適当に生きてきた自分だけど
この子がこうして笑ってくれるなら、ちょっとマシにやれるかもしれない、そんな力さえも沸いてくるようで)
(でも返す笑顔はどうしても締まらない顔で…)
そっか、俺が………俺が言葉をえっちにして、えっちに目覚めさせて…
えっちな身体にしちまったんだ。
そして、もう自分でもえっちだって分かってるんだな、言葉は。
(などと言い返す、そんなたわいないやり取りが心地よくて)
(すねた顔も可愛いなと思いつつ、指先は言葉の身体の疼きを消さないように弄り続け)
えっちでも変になって、気持ちよくて変になって、幸せでも変になるんだ。
俺達二人共もう変なんだよ。
このまま行き着く先までおかしくなっちまおうぜ?
えっちはこんなもんじゃなくて、もっともっと一杯あるんだからよ。
(達した身体がかすかな動きですら強く反応するのを嬉しく思い)
(思わず再び激しく指を使っていく、指が言葉の蜜を激しく掻き出しながら出入りする様を見せつけ)
(まるで達する度に達しやすい身体になってるような錯覚すら覚える)
【そうですね、でも大丈夫ですか?何度も凍結してますし】
【あ、あとNGなプレイ、教えてもらえます?】
ふふふ。
とても、気持ちよくて、そして幸せですから・・・
(笑い返す泰介が、愛しくてたまらないように手を伸ばし頬に触れる)
も、もう・・・そんな改めて言わないでください!
は、恥ずかしいんですからね・・・ん、やぁ…
(ぷぅっと頬をふくらますが、指先の動きに翻弄されるように喘ぐ)
行き着く先まで・・・おかしく…?
(一瞬、不安を覚えるが)
はい…泰介くん、色んなことを、教えてくださいね。
私、沢山覚えられるよう、頑張りますから。
(大好きな泰介と一緒なら何も怖いことなんかないと改めて思いつつ)
んっやぁ、あは、ひゃああ!
だめ、だめ、そんなにしないで…変に…
(再び激しい責めに絶えられず、頭の中が真っ白になっていくのを感じる)
(膣からぷっしゅーっ、と溢れんばかりの愛液が噴出し泰介の手をぬらして行く)
やぁあ…漏れちゃう…
(まるで小水を漏らしたかのような感覚に襲われ泣き出しそうになる)
【NG:スカグロ無しの方向でお願いします】
【その都度聞いてもらえるとありがたいです】
【凍結は問題ないんですけど、スレを占領しちゃってるのが気になります・・・】
あぁ、楽しみだなぁ…
毎日言葉と一緒に居て、遊んで、えっちして。
楽しい毎日確定じゃん!
それじゃ、言葉、一杯色んな事して…えっちしようぜ。
(健気な返事を返す言葉に嬉しそうな顔を見せる泰介)
(言葉に色々な事をと思っただけで、股間の息子が限界を突破しそうに張り詰める)
(今日は言葉優先だ、と欲望の自分に釘を刺し、しかし、言葉にえっちをしたいという欲望には好きにさせて
激しい愛撫にまた戻ってしまう)
うわっ!
これ、し、潮吹き…かよ!
すげぇ…ホントにあるんだ、こういうの…
言葉、すごいよ、素敵だよ…
こんなに感じてくれるなんて、本当にえっちが気持ちいい身体になったみたいだ。
大丈夫だから、これお漏らしじゃなくて気持ちいいと、さっきのおつゆがぴゅーって噴出すんだよ。
だからいいんだ、言葉は気にしなくても。
(潮吹きをお漏らしと間違え、涙ぐむ言葉を一生懸命あやし)
(どれだけ素晴らしいことかを力説しながら慰める)
【NG了解です。では逐次確認という事で】
【確かに…俺達しか使ってない雰囲気あるし…いざという時は他のスレに行かないといけないかなぁ】
ふふっ…はい、わかりました。
毎日、いろんなことしましょうね。
(楽しそうにはしゃぐ泰介が、子供のようで、おかしくなってしまいくすくすと笑みを漏らす)
ひゃっ…なに?なんだか今熱いものが…?
(泰介の誇張したペニスが一瞬言葉の身体に触れ)
(ちらっと、泰介の勃起したペニスを覗き見てしまう)
凄い…ふぁ…ん…やぁ…
(大きくなった泰介のペニスがいずれ自分の中に侵入してくることを思うと、
不安と、そして愛しい人と気持ちを確認しあった今、一つになれるという期待が募る)
えっ、えっ…?
あの…ほんとに大丈夫なんですか?
私、私…変になっちゃって…どうしようって…
(自分が情けなく、目じりに涙がにじんでくる)
う…よかった…
(おもらしじゃないと言われ一安心)
【スレが残り少ないのが気になってます】
大丈夫大丈夫!
むしろ俺的大歓迎!
これって、女の子が最高に感じてイッた時にしか出ないようだし。
出る人も限られてるみたいだから…
それだけ目一杯感じてくれた証拠みたいなもんだって。
あー…泣くなよぉ言葉…
これ以上泣くと別の意味で鳴かすぞ?
(涙すら浮かべている言葉にうろたえる9
(どうすればいいのか、不器用な泰介に分かるはずが無く)
(頭を撫でながら困り顔を見せ)
よし、それじゃ、これが普通になる位言葉を責めまくってやるからな!
(とがばっ!と押し倒し、衝撃で揺れる乳房に吸い付きながら、秘部をくちゅくちゅとかき混ぜて)
(泣き顔の言葉の不意を突いて再び激しい興奮に包み込んで性の快感で色々な余計な事を押し流す)
(手では到底包み込めない豊満な乳房を精一杯伸ばした手で揉みしだいて、再び唾液でネトネトに汚していく)
(今までと違うのは、如実に昂ぶった泰介の肉棒が言葉の身体に押し付けられている事だ…)
【確かに…そろそろ自重して移動を考えないといけないでしょうかね…迷惑かけたくないし】
ふぇ…ひっく…ひっく…
(必死に慰める泰介が愛しくもあり、ますます困らせてみたくもなり)
(ちょっと大げさに泣いてみる)
きゃっ…あ、きゃ…ひぁ…あっ…あああ!
(ベッドに押し倒され、息をつく間もなく責められ快楽の波の中へ)
ひくっ、や、あぁぁっ!
(泰介の思惑通り、少しの愛撫ですぐに快楽に押し流され)
(潮を噴出した膣内からは尽きることも無く奥から溢れる)
あ、当たって…ます…
泰介くんの…熱い…
(体が揺れ動くたび、熱く誇張したペニスが、柔らかな言葉の身体に刺激を与え)
【そうですね。移動先考えておきましょう】
【では、今日は二時で凍結にしましょう、そちらはやはり12時以降ですか?】
【前の通り次は木金が空いてます】
【はい。12時以降でお願いします】
【都合の良い日に合わせます】
【じゃぁ次は今日の要領で、2日金曜日0時に待ち合わせかな、1日の夜のね】
【あんまり時間取れなくてごめんな、取れる時は思い切りするから許して】
【では今日は先に落ちます、おやすみ言葉…】
【おっとぉ!リロ忘れ…】
【んー…でも誠だしなぁ…個人的にはちょっと、だって誠、だから】
【移動するとしたら、普通にシチュスレが無難かもね家スレとか】
【おやすみなさい、良い夢を】
【誠くん、駄目ですかwまぁ、スレ違いになってしまいますしね】
【ちょっと探しておきますね、では改めておやすみなさい】
928 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 18:18:36 ID:LZYHV0yF
,,..-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::.,イ:.:.ヘ:.:::::::::\
/:,ィ:.:.:.:/'/:/''''ヽ、::::::.::::!
/::::::/ レ v::::::::::|
´レ!小lノ `ヽ 从:::|:::::|
>>753 ヽ|l ● ● |:::::|:::│同意もなにも同一キャラ(人物)
|ヘ⊃ 、_,、_,⊂⊃j:::::::|::::|.じゃないですか?
|::::/⌒l,、 __, イァト |::::ト、(キョトノハ。困惑気味に
| /___/ \/ /;;;;/ヽ|::::| ノ 苦笑いをした)
.| l l ヾ只`ソ;;;/ 彡:::|
実はサマーデイズしか知らない私
初めて来たけど、私はここを使ったりしても良いのかな・・・
この場合は・・・えと、はじめまして?