ここは、普段のキャラだと使いにくい淫語を使うためのスレです。
清純キャラ等で淫語を使ったエッチをしてストレス発散してみませんか?
sage進行
*普段、淫語使いまくりキャラだけは、その逆を行うために使ってもかまいません。
2 :
皇 神楽耶:2007/08/28(火) 06:15:19 ID:???
2ゲットですわ♪
ゼロのおちんぽ様をくわえ込んで、
じゅぽじゅぽバキューフェラしちゃいますの。
メロメロのふにゃちんまで絞り上げますわ。
そうすれはもう妻にするしかなくなりますわ。
オメコですか?ミミズ千匹の名器ですのよ。
アナルはどうなんだい?
4 :
来栖川姫子:2007/08/28(火) 10:08:37 ID:???
ア、アナルっ…ですか?
姫子の…アナルは、まだ誰にも触られてません。
けど…指が三本も……入るんです。
毎晩、男の人との…淫交を妄想しては…オ、オマンコと…アナルを、一人で掻きまわして
何度も何度も…アクメに、達しています…っ
ひ、姫子のメスッ…マンコと…ケ、ケツマンコっ、は、年中…発情期なんです…
ほうほう、なかなかいい子じゃねぇか
どんな風にいやらしく掻き回してるんだ?
6 :
来栖川姫子:2007/08/28(火) 10:49:42 ID:???
えっ、い、言うんですか……っ(ゴクリッ)。
マ、マンコは、親指で…クリトリスを擦りながら、中指と薬指で…マンコ…の中をかき回していますっ。
アナル…っは、人差し指と中指を第二関節まで入れて、……広げたり……激しく出し入れしたり…していますっ…
バーカ、誰が言うだけだって言った?
俺の目の前でケツをこっちに向けて説明しながらいやらしくオナニーしろよ
それこそケツマンコとかちゃんと淫語を使ってな?
それがうまくできたらお前のケツマンコを俺のチンポでほじくってやるよ
これで釣られるのは恥ずかしい
ていうか親指で擦りながら指突っ込むのも難しいが
おらおら系よりねっとり系でやってくれる人がいるなら
いつか使用したいかも
される側で?
どっちでも
清純なまま恥ずかしそうに隠語言うのも
普段、清純キャラで隠語でねっとりも楽しそう
あー、恥ずかしがられるのはツボかもしんない
こっちもなりきりたいツボだけどキャラに心当たり無し
好きだけどウロ覚えなナコルルくらい…orz
ウロ覚えかぁ…やってくうちになんか思い出すかもよ?
それか身の回りの本とかいろんなものでほかのキャラ研究してみるとかさ
やってみてるとか、なるほど
散々素だし話した後ですか、お時間宜しければ付き合って貰えますか?
古いのばかりだけど探してみますよ
新しいのなら絶望先生の木村楓ならw
んー、ゴメン絶望先生はわからないかな
ほかのだとどういうのできそう?
とりあえず、こちらこそお付き合いよろしくね
パッと思い付くのはそれくらい
ナコルル、木村楓だけですね
ジャンルも転々としてますので
後はひぐらしキャラかなただひぐらしは清純とは違うイメージですね
そちらからも希望を何かあげて見て貰えますか
駄目そうなら清純キャラで好きなのはナコなのでナココルでお願いします
俺パッと思いつくのもなんかナコルルだったからナコでしようか
それじゃ出だしはどうする?
じゃあ、ナコルルさせて貰いますね
時間が2:30まであまり時間もないので
始めから寝室でお願いします
出だしはそちらからお願いしてもいいですか?
21 :
来栖川姫子:2007/08/28(火) 12:35:19 ID:???
>>7 んうっっ!!
(言われただけで軽くイった)
は、はい……。じゃぁ、今から、い、淫語を使いながら、ケッ、ケツマンコで、オナニーをしますっ。
(立ったままスカートをたくし上げ、両手の親指で肛門を広げる)
わ、わたしのアナル…み、見えますかっ?(ゴクリッ)
この淫乱で、チ、チンポ中毒の、アナルオマンコでっ……い、今から……アナル…オナニーをっ……始めますっ!!
(左手で臀部を大きく広げて、右手の人差し指と中指をゆっくり出し入れしはじめた)
ひゃあぁぁっ……、ああぁっ、きっ、きもちいひですっ…。
アナルッ、すごく……しびれて………いひぃぃっっ!!
(出し入れの速度が上がりはじめ、おならに似た淫猥な音がでてきた)
時間の件は了解っと
それじゃ寝室からまだ服を着ている状態からでよろしく
(窓から漏れる闇夜の柔らかな月の光だけで照らされたやわらかなベッド)
(その上で黒髪の清楚な少女を後ろからきつく抱きしめ肩に顎を置き頬を摺り寄せる)
…綺麗な顔だな君は
これが羞恥に頬を染めるとどんな風になるか…想像したら堪らないよ
とりあえずそうだな、今はこの胸の柔らかさを堪能させてもらうか
(腰に回した両手を解いたかと思えばニィと口元を緩めその小振りな胸元へ両手を這わせ)
(まるでパンを捏ねるように丁寧に、だが力強く指先を動かし耳元で囁き)
(時折耳元に寄せた唇ではみはみと耳たぶを甘噛みし、さらに舌先で耳穴をほじり)
>>22 【分かりました。よろしくお願いします】
【同意の上での性交と考えて反応していますが】
【脅迫前提とかでしたら反応変えますね】
(闇に包まれて、月の明かりだけが頼り)
(どこか心の不安に包まれた心と似ていた)
(緊張と安らぎを与える存在に自らも頬を摺り寄せ)
…そんなことないです…
あの、その、…よ、よろしくお願いします
(なんと返せばいいか反応に困り
照れだけに襲われカァっと、頬を染めて挨拶し)
ん…、あの…ひゃぁ!!
(まだ性的な感覚が未発達な胸を揉まれ)
(何か言いかけたところで耳たぶを噛まれさらに舌が入る)
く、くすぐったいです…
(びくびくと体を震わせ)
【俺も同意の上でっていう感じだからちょうど良かった】
【事前に一応言っておくべきだったね】
(律儀に「よろしく」と反応を返す相手にプッと小さく笑みを零し)
そんなに緊張しなくてもいいんだぞ…俺に任せておけばそれでいいんだ
それに暗いからな、あまり見えないからいいだろう?
(耳元に這わせていた舌先をそのまま顎のラインに沿って首筋にへと進ませ)
(ちゅ…ちゅ、とわざと僅かに音を立たせて首筋に吸い付いていき)
どうだ?これからここを散々イジられて君は女になるんだ
…まずは乳首の味を覚えさせようかな?
……それともマンコやクリトリスか?ほら、名前を教えてあげるから言ってみな?
これがクリトリスだよ
(ク、と口元を意地悪く吊り上げたかと思えばその瞬間に服の隙間から手をしのばせ)
(直接乳首をキュッと摘み上げ、ころころと指先で転がして弄び始め)
(また空いた手をズボンの中に沈めると下着の上から数度秘裂をなぞって下着をずらし)
(親指の腹で優しくクリをゆっくりと撫で)
>>24 (ちゅう、ちゅっと音が気恥ずかしくうつむいて)
女に?…はい
胸はなんだかくすぐったいです
その、これ、気持ちよくなるんですか?
(後ろを向いて首を傾げて尋ね)
マ…
(思わず鸚鵡返ししてしまいそうになったがはしたない言葉だと
気づくと慌てて口をつむぎ)
(まだ幼いたて筋をすられると不思議な感覚がする)
(今まで嫌悪を感じ汚いと思っていた感覚だろう)
ヒャッ、…くり、とりす?…これ何か変です
(クリトリスに触れられると、明確に何かを感じた)
(今まで自分では無い感覚に戸惑いが隠せず)
ああ、胸はとても気持ちよくなるぞ
俺の知ってるやつは授乳するときも感じてしまうほどだ
まあ試してみるのが先決だな…ん、ちゅ……ッ
(傾げられた首に口付けを落として相手の服を脱がして上半身を露出させる)
(相手の体を少し横に捻らせて乳首に吸い付けばまるで赤子のように乳首を啜り)
(時折乳首に軽く歯を立てたり舌先で乳首の先端をくすぐり刺激し)
どうした?ここはマンコだぞ、マ、ン、コ
ほら言ってみ?
(筋を人差し指でぐりぐりと執拗になぞりながら大淫唇を人差し指と親指で開き)
ああ、クリトリスだ…ここは気持ちいいだろう?
ほらほらもっとして欲しいならクリトリスイジッてってねだってみ?
(キュッキュッと強弱をつけリズミカルにクリを刺激していき)
(唾液で滑らせた指先でクリの皮を剥くとさらに刺激を激しくしていく)
>>26 赤ちゃんにおっぱいをあげる時もですか?
(信じていなようでおかしそうに笑い)
きゃあ…
(覚悟はしているものの心の準備が整っていない状態で)
(露出され、恥ずかしくて悲鳴をあげて、さっと胸元を隠してしまうが)
(すぐにどけて)
ふふ、あかちゃんみたいです
(にこにこと頭を撫でていたが)
…っ痛、ん…ぅ、ふぅ…んん
(噛まれると痛みとともに別の感覚に襲われ)
…は、恥ずかしいです。はしたないです
(幼い秘裂を裂かれ、ピンクの陰部が覗く)
(慌てて、手で隠そうとして)
なんだか、気持ち良いじゃなくて…ぅん、あん
(強弱にあわせて小さく大きく吐息を漏らし)
(陰部も湿り始める)
変な感じです…
(もっとして欲しければ、の言葉に操られるように)
(クリトリスに指を触れさせる)
ひぅ…、硬いです…これが私の
(自分では初めて触れるそれを確かめるようにさわり)
…わ、私の、これ…くりとりす…もっとして下さい
私を、女にして下さい
(俯き懸命に言うと、自分の言葉に煽られカァっと熱くなる)
(乳首から唇を離せば僅かに相手の言葉に眉間に皺を寄せ苦笑い浮かべ)
(自らの唾液でベタベタになったその胸元に手を置き指先で乳首を弾き)
あ、信じてないな?これはホントなんだぜ?
…まあどうも感じ始めてきたみたいだからいいけどな
(再び乳首を口に含めば先程よりも激しく乳首を吸い上げながら乳房にも吸い付き)
はしたなくない…大丈夫だ。
はしたないのは俺だけだから、ナコルルは綺麗なだけだ
だから綺麗なそこを隠すな、いいな?
(隠そうとするその手を取り硬くなり始めた自らの肉棒にズボンの上から触れさせ)
(その手を離せば再び秘裂に指を這わせ)
ん?…濡れてきたか。ほら、今このマンコがびちゃびちゃになってき始めてるぞ
興奮してきてるんだ…俺のチンポが欲しくなり始めてる、わかるか?
(乳房から手を離して両手を秘部に持っていくと愛液を十分に指につけ)
(ゆっくりとその指先を一本だけ穴に第一関節まで差込み)
よくできました…これはご褒美な
(人差し指と中指の間にクリを挟み小刻みに左右に動かし)
>>28 …あっ…ああっ
(始めはくすぐったいだけの行為が徐々に違う感覚を得ていき)
(もっと、経験をつめばありうるのかもしれないと思い始めた)
(激しく吸われ左右の乳首の色がかわり)
あなたがはしたないなら、わたしも…
はしたなくていいです…
(導かれた手に熱を感じると怯えるように手を上下させ)
は、はい、私のま、まんこ…!
(躊躇う気持ちを吹き払って勢いよく言ってしまい)
変な感じで、濡れてきました、ちんぽ…
(さすがに男性器をい名称を口に出すと黙って唇を噛むが)
あっ…、駄目…駄目じゃない…
(指を入れられ反射的に否定するが、首を振り否定をやめ)
はぁっ、…あん、あ…これ、いいです
もっと、くりとりす以外も…ここ、まんこもしてください
(背が反り返り名
>>28にもたれかかりそのまま寄り添い)
(自らの手を、切れ目に当て割り開いて)
【ちょっと時間内で終わらせるのにハショッちゃったけどゴメンな?】
ああ、そうやってマンコを広げられたらするしかねぇだろう
だけどまだまだ足らないな
…そうだな、最初は「アナタのそのちんぽで私のマンコをぐちょぐちょに掻き乱してください」
とでも言ってもらおうかな。もっと恥ずかしいのはこれから経験をつんでからだ
(一度唇にキスをすればそっと体を離してズボンを下着ごと脱ぎ捨て)
(そのまま相手の足元に行くと硬く反り返った肉棒を相手に見せ付けるようにピクピクと動かし)
【いえ、私もどうしようか悩んでましたから】
【むしろ有難うございます】
>>30 …もっと
え、そんな、そんなの
(言えないと思ったがされたい気持ちが勝ると)
あなたの…そのそれ…ちんぽで、私のここ…まんこにくだ、さい
(怯えるように話していたが)
ちんぽでぐちゃぐちゃにして…はしたない女にして下さい
(言い終えると陶酔すら感じられる表情に変わり)
もっと恥ずかしいことして下さい、
はしたない言葉はしたないこといっぱい教えてください
【そっか、よかった。それじゃ残りちょっとの時間だけど楽しもうな】
よしよしいい子だぞナコルル
俺のこのちんぽでマンコを突きまくってやるからな?
もっと恥ずかしいこともこれからずっとやってやるから
そうだ、ケツも開発してやるよ。もっともっといやらしくしてやるからな?
(ギュッときつく相手を抱きしめ子供をあやすように頭を何度も撫で)
(そうしながらも肉棒を秘部に宛がうと処女を扱うようにゆっくりと優しく)
(だが確実に腰を埋めていき、根元まで埋まればそのまま腰を動かし)
>>32 はい、もっとお願いします
(恥ずかしくて涙の溜まった目はどこか嬉々として)
おしり…おしりなんて汚いですよ?
(不浄の穴を使っての性交など知識になく)
おしりでも…この感じが味わえるんですか?
(抱きしめられ、小さくきゅっと握りかえした瞬間貫かれ)
アッ、イタ…、痛い…
(未通の証が赤く流れ落ちていく、痛みに耐えるため背をぎゅっとつかんでしまい)
痛い…けど…変、気持ちいいよぉ…
(揺り動かされ、次第に痛みは消えて)
くりとりすもして下さい…、おねがい
ナコルルの尻だったら汚いなんてわけないだろ?
こっちよりは時間がかかったりするけど…クセになると思うぜ?
…やっぱ処女だったか……痛かったらもっと俺に抱きついてもいいぞ
(若干すまなさそうに眉根を下げながらも腰の動きを抑えることはできず)
(ただ抱きしめる強さを強め安心させようと肌を密着させ)
クリもか、いいぜ?
ほらほらほら!イッちまえ…!!
(上半身を起こして片手で腰を持ち上げてカリの当たる角度を変え)
(もう片手でクリを何度もリズミカルに刺激していき)
(先端からプツ…と白濁が漏れたかと思えばそのまま耐えることも無く)
(よりいっそう深くを貫き欲望のまま白濁を相手の中に流し込んでいき)
>>33 癖に…、いつか教えてくれますか
(返事は返さず、ただぎゅうっとすがり付いて)
まんこ、まんこ気持ちいいよぉ、クリトリスも気持ちいぃ…
(クリトリスに触られると愛液があふれ出て痛みがなくなり)
(快楽だけを得る)
あ、なかに何か…
(暖かい精液が漏れるの感じたと同時に)
あん、アッ、あ…あーッ
(まんこの肉がぎゅっとちんぽを締め付けると気を失った)
【こちらはこれで〆で楽しかったです。有難う御座いました】
ああ、いつか教えてやる…お前が望むのならいつでもな
でもまあ…これで孕んだら嫌でも尻ですることになるけどな
(ふ、と笑みを零し余韻に浸ったまま膣から抜こうとはせず)
(相手の存在を確かめるよう抱きしめ横になり、そのままベッドの上で眠りに付いた)
【そんじゃあまり待たせるのも悪いしこちらもこれで〆で。】
【こちらこそ楽しかったよ、ありがとう。ホントにまた尻をイジッてあげたいくだいだ。お疲れ様】
ここって別にオリキャラが使ってもいいの?
どうぞ
ageてみる
40 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 22:11:47 ID:XJPCiLvm
【出典】ひぐらしのなく頃に
【内容】「裏のエンジェルモート」の店員として、お客様にご奉仕を提供させて頂きます
【こんばんは。どなたかお相手願えませんか?】
【こんばんは。お相手お願いできますか】
42 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 22:27:01 ID:???
>>41 【はい、ありがとうございます。】
【早速ですが、イメージを伝えるためにも、冒頭部分を書かせてもらいますね】
(ある日の深夜、本来エンジェルモートが営業していないはずの時間…)
(そこでは、女性店員による奉仕という、裏の営業が行われていた)
いらっしゃいませ。お客様は一名様ですか?
それではこちらへどうぞ。
(周囲のどの座席でも、女性店員と客が淫らに交じり合っている)
(その間の通路を進み、客を空いている座席へと案内した)
【こんな感じなんですが、良いですか?】
(裏のエンジェルモートがあるらしい)
(そのチケットの倍率はデザートフェスタのさらに数倍)
(運良くチケットを当てた男が深夜にあってきた)
おいおい…マジかよ。
(美人店員が客と交わって嬌声を上げている)
(噂は本当だったのか…)
あ、ああ…一人だよ。
(案内されるままに座席に着いた)
ところで、ここはどんなメニューがあるんだい?
【はい。よろしくお願いします】
44 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 22:37:44 ID:???
>>43 メニューと言いますか…。
その、空いている時でしたら店員の指名が出来るのですが、
只今満席で店員に余裕がないので、私がお相手させて頂くことになるのですが、宜しいですか?
>>44 もちろん!
実は…以前から詩音さんに憧れて店に通ってました。
本当にあんなことを…?
(チラっと他の客席を見る)
46 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 22:52:21 ID:???
>>45 え…?あ、その…嬉しいです…。
(予想もしていなかった言葉に照れ、俯きながらも、笑みを浮かべる)
はい、お召し上がり方はお客様の自由ですので…。
一応流れとして、こちらの奉仕から始めさせてもらいますが、
お客様の方で希望があれば、途中でも遠慮なく仰って下さい。
それでは、失礼しますね…。
(テーブルの下に潜り込み、客の股間に触れる)
>>46 か…かわいい…
(笑顔に見とれてしまう)
奉仕…あの詩音ちゃんが奉仕を…
ごくっ…じゃあよろしく…
(詩音が触れる前から股間は盛り上がっていたが)
(手で触れられるとズボンの上から存在を強く主張する)
48 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 23:05:30 ID:???
>>47 あっ…お客様の、もうこんなに…。
(純真そうな笑顔とは裏腹に、慣れた手つきで股間を撫でる)
じゃあ、失礼します…きゃっ…!
(ズボンのチャックを下ろし、肉棒が跳ねるように飛び出した)
もうっ…お客様の、元気すぎですよ…♥
かえって、焦らしたくなっちゃいます…ふーっ…。
(クスクスと笑った後、肉棒の先端に息を吹きかけた)
あああっ…ダメだ…
詩音ちゃんが俺のモノの近くにいるだけで
興奮が止まらない…
息をかけられるだけでゾクゾクしちゃうよ
(息がかかるとびくんと反り返った)
詩音ちゃんにお願いがあるんだ
舐める前にソレの名前をちゃんと言ってくれないかな?
50 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 23:14:55 ID:???
>>49 あ、あの、それでしたら…!
すみません…一つ、言い忘れてたことがありました…。
只今、淫語フェアというものをやってまして、オプション代金をお支払い頂きますと…
エ、エッチな言葉を沢山言わせて頂きますが、いかがでしょうか…?
(羞恥に頬を染め、嫌々といった様子で勧めている)
そ、そんなものまで…
払う!払うよ!
是非お願いします…
詩音ちゃんから…淫語…
想像しただけで興奮してしまう
(嫌がる詩音と対照的に男は興奮して勃起させている)
52 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 23:25:57 ID:???
>>51 あ、はい…ありがとうございます…。
(客の承諾と喜びように、頬は更に赤く染まる)
そ、それではお客様のオチンポを、おしゃぶりさせて頂きます…。
んっ、ちゅっ…ぺろっ、れろっ…。
(亀頭に口づけ、それから下の方へ舌を這わせていく)
ああ…詩音ちゃんがオチンポなんて言って
俺のを舐めてる…すごい…
(舌が触れると、ゾクゾクする快感が襲い)
(詩音が舐めている姿に興奮が止まらない)
すごくいやらしいよ…
俺のオチンチンの味はどうだい?
それから…胸も使ってくれると嬉しいな
54 :
園崎詩音:2007/08/31(金) 23:51:34 ID:???
>>53 やっ…!そんなこと、言わないで下さいっ…。
あぁっ…お客様の、また硬く…。
(奉仕のために掴んでいる詩音の手の中で、肉棒は更に激しく勃起する)
それは、その…もっとしっかり味わってみないと…。
し…失礼します…!
(熱っぽい視線で肉棒を見つめ、そしてそれを大胆に咥え込んだ)
んっ…!じゅぱっ!じゅぷっ!ちゅばっ!
(口の中に溜めた唾液と、肉棒から溢れる先走りで、淫らな水音を立てながら口淫する)
ぷはぁっ…!お客様のオチンポ…匂いも味も、とってもやらしいです…。
こんなの私、スイッチ入っちゃう…んっ…!ちゅっ!ちゅっ!ちゅうぅっ!
(肉棒を扱きながら、鈴口に激しく吸いつき、先走りを飲み干す)
胸も、ですね…はいっ…♥
(制服の間から覗く谷間に、肉棒を差し込む)
詩音ちゃんに見られてると思うと
興奮が止まらないよ…
オチンチンびくびくしてるよね
すっ…すごい!
気持ちよすぎる…気持ちよすぎるよ…
詩音ちゃんのおしゃぶり…
(詩音の口の中で溶かされる様に唾液と舌が絡められ)
(快感に翻弄されながら詩音のフェラを食い入るように見続ける)
スイッチってどんなスイッチかな?
いやらしくなっちゃうスイッチだよね
オチンポしゃぶっていやらしくなるんだ、詩音ちゃんは
詩音ちゃんがオチンポ大好きで嬉しいよ
(先走りが次から次へと噴出して、強く雄の臭いを出し)
詩音ちゃんのやわらかい胸もいいねえ…
勃起したオチンポ挟んで嬉しそうだ
おっぱいでオチンポ感じて悦んじゃっていやらしい
(胸に挟まれて、その柔らかい感触は新たな快感を与えてくれ)
もうダメだ…イっちゃいそう
イっちゃいそうだよ
オチンポからザーメン出そうだ…イクよ、イクよ!
(射精が近づいてきて、詩音の口にペニスを入れて動き)
(口内の隅々をペニスで味わってから大量に精液を出す)
ふー…よかったよ
詩音ちゃんの大好きなザーメンいっぱい出たね
(出し終えてからペニスを抜く)
56 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 00:30:34 ID:???
>>55 は、はい…お客様のいやらしいオチンポのせいで、詩音もいやらしくなっちゃいました…♥
だからお客様のオチンポ、もっとおしゃぶりさせて下さい…。
はむっ…ちゅぱっ…!じゅるるっ…!
あんっ、凄いっ…お客様の硬いオチンポが…私のおっぱい、犯してます…♥
はいっ…いやらしい詩音のおっぱい…もっと犯して下さい…!
(胸を掴んで両脇から肉棒に圧力をかけ、体を上下に動かして快感を与える)
(敏感な乳首はすっかり反応し、制服の布地をはっきりと押し上げていた)
あっ…!ビクビクして…!もうイキそうなんですね…!
どうぞっ…お客様のお好きなところに、お客様のチンポミルク、いっぱい出して下さい…!
んんっ…!んっ!ちゅばっ!じゅぅっ!じゅるるるううぅぅっっ!!!
(肉棒を口に押し込む客の希望に応え、激しい口淫も交えて絶頂に導く)
んんんうぅぅっっ…!!!
んんっ…!んぐっ…!んんぅっ…!
(口内で出された精液を、苦しそうにしながらも、全て飲み干していく)
ぷはぁっ…けほっ、こほっ…。
もうっ…お客様ったら、出し過ぎです…。
でも、とっても濃くて美味しかったですよ、お客様のミルク…。
お客様にも喜んで頂けたようで、何よりです。
んっ…ちゅばっ、じゅちゅっ…。
(奉仕のためか、自分の欲望か、再び肉棒を咥える)
57 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 00:31:33 ID:???
【レスが遅くてごめんなさい…!】
【その…ちょっと熱くなりすぎちゃってるみたいで…】
【お気になさらず。ありがとうございますw】
【まだ大丈夫ですか?】
59 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 00:33:47 ID:???
>>59 【もしよろしかったら凍結してもらえませんか…?】
【無理でしたらこのまま続けて二時に終わらせるようにします】
61 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 00:45:11 ID:???
>>60 【お待たせしてごめんなさい】
【考えたのですが、ちょっと先の予定が分からないので…】
【2時をオーバーしてもいいので、今日で終了をお願いします】
詩音ちゃんが喜んでくれてよかったよ
いっぱいザーメン飲んじゃったね
詩音ちゃんのお口の中、オチンチンの臭いでいっぱいだよ
ザーメン飲んだばかりなのに
オチンポ舐めて…いやらしいな
詩音ちゃんの目、オチンチンが欲しいって言ってるよ
舐めているだけでいいのかな?
詩音ちゃんが望むなら
オマンコの中にたくさんたくさん
オチンチン入れてあげてもいいよ?
【無理を言ってすいません。では続きをお願いします】
63 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 01:01:22 ID:???
>>62 そういうお客様だって、出したばかりなのに、オチンポガチガチじゃないですか…♥
ザーメンの味と匂いがたっぷりして…もっとやらしくなってますよ?
あ…私はその、お客様の希望に応えるのが仕事なので…。
でも、その、お客様がもし良かったら…。
(テーブルの下から出て、そのテーブルの上に手をつき、座っているお客様の顔の前に尻を突き出す)
(ムッチリとした尻に食い込む黒いショーツの中心は、湿り気と熱を帯びていた)
どうぞ…詩音のオマンコで、お客様のチンポ、扱いて下さい…。
(お客様の方を振り返り、潤んだ目で言う)
【こちらこそ、希望に沿えなくてすみません。ではお願いします】
触ってもないのにぐっしょりショーツが濡れてる
オチンポ舐めてる間に濡れちゃったんだね
そんな詩音ちゃんのいやらしいオマンコを見てあげよう
(ショーツを下げて、雌の臭いを発する秘所を曝け出させる)
すごいね…こんなに濡らしちゃって
いけないオマンコだな…ちゅっ
(指で触るとくちゅりと音がし、秘所にキスしてみる)
こんないやらしいオマンコには
オチンチンで栓をしてあげないとね
いやらしい詩音ちゃんが欲求不満でおかしくなっちゃう
(尻を鷲掴みにして、ペニスをあてがうとペニスについていた)
(唾液と精液と、秘所の愛液が絡み合う音がする)
さあ入れてあげるよ
詩音ちゃんも、いやらしい腰を振って
オマンコ気持ちよくなろうね
(腰を突き出して挿入し、最初からテンポよく抽送する)
いいよっ…いいよ
詩音ちゃんのオマンコ
オチンチン溶かしちゃいそうだ
オチンチン入れられて、オマンコすごく嬉しそうだよ
(肉がぶつかる小気味いい音を立てて、ペニスが詩音の膣を奥まで貫く)
65 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 01:24:54 ID:???
>>64 あんっ…恥ずかしいです…。
は、はい…お客様のいやらしいオチンポの匂いで、興奮しちゃいました…。
(お客様の目に晒され、淫らな言葉を吐く羞恥と興奮に、秘唇がヒクヒクと嬉しそうに震える)
あっ、あんっ!お客、さまぁ…!
(ずっと刺激を待ち望んでいた場所への口づけは強烈で、思わず尻がビクッと跳ねた)
は、はいっ!詩音のいやらしいオマンコに、お客様のオチンチン下さいっ…!
あんっ…!入って…!やぁぁぁ…お客様の…太いぃっ…。
(しかしすっかり潤った秘唇は、極太の肉茎もすんなり受け入れていく)
やっ…!そんないきなりぅ…!あぁっ!んんっ!
(いきなりの激しい攻めに心は付いていけないが)
(体の方は早くも順応し、お客様の抽送に合わせて、自然と腰を振り始める)
>>65 いきなりだけどずっぽり入ったよ
詩音ちゃんのオマンコ、最初から
ぐっぽりチンポ咥え込んで絡み付いてるよ
お尻も振って本当に詩音ちゃんはいやらしいね
(テンポを上げながら、奥まで突き)
(時には尻をぐにぐに曲げて突く場所を変えていた)
形のいいお尻だね
こんないいお尻を振られちゃうと
たくさんオチンポ突いてあげたくなっちゃうよ
(尻を叩きながら、激しく貫いて膣壁を擦りまくる)
ふう・・・
(急にペースを落としてゆっくりゆっくり動き、やがて抜いてしまう)
今度は詩音ちゃんを抱きたいな
オマンコにオチンチン入れて上に乗ってきてごらん
(椅子に座ってペニスを逆立てながら詩音を待つ)
(ペニスには無数の血管が浮き出てびくびくしている
【本当にすいません、眠気でもうレスが書けません】
【考え無しに突き合わせてしまって本当に申し訳ありません】
【とても楽しかったです。ありがとうございました…】
【今にも寝てしまいそうなので勝手ですが落ちます・・・】
68 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 01:55:05 ID:???
>>66 あぁっ…!奥に当たって…!やんっ!激しいっ…!
だって…後ろから突かれると、獣みたいで、興奮しちゃうんですっ…!
お客様は、どうですか…!いやらしい詩音を後ろから犯して、興奮してますか…!
(その言葉どおり、獣のように、本能のままに乱れている)
あんっ!痛いっ…!痛いのにっ…興奮しちゃう…!
あぁぁっ…!お客様、もっとして下さいっ…!
もっと詩音のお尻と、オマンコを虐めて下さい…!
あっ!やっ!ダメッ!もうイッちゃ…!えっ…お客様…?
(尻を叩きながら膣奥を突かれ、絶頂に達しようとした寸前、抽送を緩められ、そして止められてしまう)
あぁぁっ…お客様の意地悪…。
(肉棒を抜かれた秘唇は、もどかしさにヒクヒクとうごめいている)
はぁっ…では、失礼しますっ…ああぁんっ!!
(指示どおり、お客様の上に跨って、秘所に肉棒をあてがい、そして腰を下ろした)
ちょwガッツキオイwwwww
70 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 02:02:55 ID:???
>>67 【あぁっ…ごめんなさい…】
【私のレスが遅かったからですよね、本当申し訳ないです…】
【どうか気にしないで、お休みになって下さい。お疲れ様でした…】
フィーッシュ!
67 :名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 01:54:29 ID:???
【本当にすいません、眠気でもうレスが書けません】
【考え無しに突き合わせてしまって本当に申し訳ありません】
【とても楽しかったです。ありがとうございました…】
【今にも寝てしまいそうなので勝手ですが落ちます・・・】
こういう童貞は死ねよ
73 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 22:39:15 ID:AwSAqi/S
【こんばんは、今日も出勤しに来ちゃいました…良かったら、誰かお相手お願いします】
【時間は2時頃までです】
お相手…したいんだが、ひぐらしはよく知らない…orz
ガッツキ氏ね
なにこの「作品知らなくてもいいよと言ってくれオーラ」全開なガッツキ
77 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 22:52:54 ID:???
>>74 【知らなくてもいい、って言い切ってしまうのはちょっと抵抗がありますけど…】
【でもそんな貴方が私を求めてくれるなら、私は構いませんよ?】
>>75-76 くやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwwwwwwwwwww
作品知ってるけど出遅れたかな…
80 :
園崎詩音:2007/09/01(土) 23:00:47 ID:???
【時間に余裕があれば、それか私がもっとレスが早ければ、複数でもいいんですけど…】
【あれ…
>>74さんはもういらっしゃらないでしょうか…?】
>>79 あー、知ってるって言うなら譲りますよ?
知らなくても良いと言ってくれたのは嬉しいですけど、知ってる人の方がやりやすいでしょうし。
>>81 嫌々譲らせてしまってるようだから引っ込む
失礼しました
>>82 いや、別に嫌々なんてことは無いんだが…
そう読めたんだろうか…?
>>80 なんだか、妙な感じにしてしまったみたいだけど…お相手大丈夫、かな?
>>83 【はいっ、宜しくお願いしますね】
【あ、その前に…トリップを付けて貰っていいですか?】
【本当、妙な感じになっちゃいましたが…改めて別の方を募集します…】
トイレでちょっと席を立ってたら……orz
色々とごめんなさいorz
【違う名無しですが、お相手いいですか?】
【時間があと二時間ほどですがどうしましょう?】
詩音よ、今日のところは退いた方がいい。
空気が妙すぎるし、仕切り直すべきだろう。
>>87 【ありがとうございます。トリップお願いできますか?】
【貴方が良ければ2時半頃まで大丈夫ですが、どうでしょう?】
>>88 【あー…確かにそうかもしれないですねぇ…】
【でも、ここで退いてしまったら、立候補してくれた人に申し訳ないので…】
【またダメなようなら諦めます】
>>89 裏のエンジェルモート…楽しみだな。
(ドアを開けて男が入ってくる)
店員は…
(入ったすぐのところで誰か来ないか見回す)
【トリつけました。では可能なところまでお願いしますね】
>>91 いらっしゃいませ。一名様ですか?
(落ち着いた雰囲気の笑顔を浮かべた少女が、男を出迎える)
かしこまりました。では、こちらへどうぞ。
(店内の奥へと進み、お客様を席へ案内する)
こちら、本日のメニューになります。
お好みの“お料理”を、ご注文下さい。
(そう言って差し出したメニューには、女性店員の写真と簡単なプロフィールが書かれている)
(当然そこには、「園崎詩音」の名前もあった)
【はいっ、宜しくお願いします…♥】
>>92 こりゃ驚いた。
エンジェルモートのアイドルが裏にもいるとは…。
(驚きと喜びの混じった反応をして席に案内される)
(座席に座ると詩音がメニューをくれるがほとんど見ないで返す)
俺の注文は君だ。詩音がいい。
エンジェルモートのアイドルに相手してもらえるチャンスは逃がせないね。
ただ今日はゆっくりできない。
ゆっくり詩音の奉仕を眺めたい気もするけど
詩音のオマンコを攻めながら奉仕を受けたいね。
(男はソファーに寝転がって69を要求する)
今日は噂のオプションを楽しみに来たからそれも頼むよ。
>>93 えっ…!あのっ…私ですか…!
ど、どうもっ、ご注文ありがとうございます…!
(照れた様子で深々と頭を下げる)
そんな…お客様大胆過ぎですよ…。
あ、いえ…お客様のお好きなように召し上がって頂いていいんですけど…。
それじゃあ、失礼します…。
(お客様の要求に羞恥を感じながらも、店のルールには逆らうことが出来ず)
(渋々といった様子で、要求どおり、シックスナインの体勢になる)
噂のオプション…あ、あのっ、何のことでしょうか…?
(想像はついたが、とぼけてみせた)
>>94 お客に嘘をついてもいいのか?
淫語フェアはマニアの間では常識だよ。
恥ずかしがってる詩音にはお仕置きが必要だな。
(スカートをたくし上げて、ショーツをずり下げて割れ目を目の前に出させる)
綺麗な筋だ。
舐め甲斐がありそうだよ。
ぴちゃ…ぴちゃ…
(息を吹きかけてから、割れ目を舐め始める)
>>95 いえっ、そんなつもりは…!
ただ、その…そんな噂になってるなんて思わなかったので…。
そ、それでは、オプションを付けて頂けるんですね…?
ありがとうございますっ…。
(更に羞恥心を覗かせるが、その気持ちを抑えて、店員としての言葉を述べる)
あっ…!はい…。
どうぞ、詩音のオマンコ…お召し上がり下さい…。
(お客様の前にさらけ出された秘唇が、僅かに震えた)
あっ…!うんっ…!
お、お褒め頂き、ありがとうございます…。
それでは、私の方も…お客様のオチンポに、ご奉仕させて頂きます…。
(ズボンの上から軽く肉棒を撫で回した後、チャックを下ろして、それを取り出す)
>>96 綺麗なオマンコだね。
舐め触りもいい感じだよ。
ちゅっ…ちゅっ…
(キス攻撃に転じて、割れ目のあちこちにキスして)
(最後にクリを集中的にキスしたり舐めたり)
詩音のオマンコ舐めてるだけで興奮しちゃったよ。
俺のチンポしっかり舐めてやってね。
舐めた感想も聞きたいね。
(出てきたペニスは勃起してなかなかの大きさを誇っている)
詩音はここは感じるのかな?
(遊び心で、後ろの穴を舐め始めて)
(膣の中に指を突っ込んで、出して)
>>97 やっ!あんっ!そんなにされたらっ…ご奉仕出来ませんっ…!
ああぁんっ!クリトリスぅっ…感じ過ぎちゃいますぅっ…。
(肉芽を刺激される度、お客様の目の前で、大きな尻が淫らに震える)
あぁぁ…お客様の…こんなに大きく…。
(後ろに気を取られている間に膨らんでた肉棒を、潤んだ瞳で見つめる)
はいっ…いっぱいご奉仕しますっ…♥
あむっ…ふぁぁ…んっ…ちゅっ、じゅっ、ちゅるっ…!
んんっ…おひゃくはまのおひんぽ…おいしぃ…れす…。
(肉棒を大胆に咥え、顔を上下に動かして、唇で肉棒を擦る)
あっ!そこはっ…慣れてないですっ…!
あぁんっ!ダメっ!両方なんてぇっ…!
(慣れてないと言いつつも、二つの穴を同時に攻められると、敏感な反応を見せた)
>>98 うまそうにしゃぶってくれるぜ。
詩音はオチンポ大好きなんだな。
おいしいチンポしゃぶりながら、オマンコにぶち込まれる
妄想してるんだろ?詩音がチンポしゃぶってから
いっぱいオマンコから愛液が出てるぜ。
(舌と口と唾でもたらされる心地いい詩音の口淫に)
(嬉しそうにペニスは震え続けて、詩音の口を圧迫する)
慣れてなくても詩音なら感じるだろ?
そーらビクビクしてきたぞ。
(尻の穴中に舌を押し付けながら、指を激しくする)
でもオマンコも美味しいからこっちも舐めてあげないと。
(膣の中に舌を入れて激しくかき回しながら、尻の中に指を入れる)
(交互に舌と指で二穴を様々に弄ってやる)
詩音のお口の中に精液いっぱい出してやるぞ。
詩音の好きなチンポの汁だ。
イクぞ…イクぞ!
(大きくペニスが震えて、白濁液があふれ出てくる)
>>99 そんなこと、ないですよ…?
私は、お客様のオチンポにご奉仕するのが大好きですから…。
だから今は、お客様のオチンポをおしゃぶりすることに夢中です…♥
まぁ、その…ご奉仕してると、エッチな気分になっちゃうのは、本当ですけど…。
だから…早くオチンポ大好きな詩音に、お客様のオチンポ汁、ご馳走して下さい…!
はむっ…!あむっ!んっ!じゅぱぁっ!じゅちゅぅっ!
(奉仕と言うよりも、精液を搾り出すような、強烈な口淫で攻め立てる)
あぁんっ!そんなっ…おかしいですぅっ…!
ウンチする穴で、気持ちいいなんてぇっ…!
あっ!ダメッ!オマンコもお尻も、気持ちいいっ…!!
(お客様の顔が愛液まみれになるほど、秘所からは愛液が噴き出している)
あっ!もうっ、出るんですねっ!
はいっ!お客様のチンポミルク、いっぱい下さいっ!
ああぁぁぁぁっ…ダメッ…!私も、イッちゃうっ!!んぐううぅぅぅっっ!!!
(肉棒を咥え込んだまま絶頂に達し、体をガクガクと震わせる)
(同時にお客様も絶頂に達し、口内はお客様の精液で染められていった)
>>100 よかったぜ。
詩音のおしゃぶりがよすぎていつもの倍は精液出たかもな。
詩音もいっぱい出してくれて…
俺の顔詩音のオマンコ汁でべとべとだ。
(顔中にかけられた愛液を手で拭う)
次はこの穴を楽しみたいな。
詩音もほしいだろう?
(膣の中に指を入れて二、三度かき混ぜる)
このまま寝てるから詩音が上からチンポをオマンコにハメてくれ。
>>101 んぐっ…こくっ…。
あぁっ…!お客様のオチンポ汁、美味しい…!
(精液を飲み干すと、恍惚とした表情でその味に浸る)
ご、ごめんなさいお客様!
あ…でも、お客様もあれだけ出したんですから、おあいこですよね…♥
(お客様の方に振り向きながら、口の周りの精液をペロリと舐める)
あっ…♥ はいっ…♥
どうぞ詩音のオマンコ、お使い下さい…♥
えっと…こ、これでいいですか…?
(指示どおり、お客様の肉棒にまたがり、それを自分の秘所にあてがう)
じゃあ、行きますね…はぅんんっ…!
(そのまま腰を下ろすと、愛液まみれの秘所が、太い肉棒を飲み込んでいった)
>>102 ああ…俺も詩音の口にいっぱい出しちゃったし
詩音の愛液はうまかった。
俺の愛撫でいっぱいオマンコ感じてくれて嬉しいぜ。
くううう…これが詩音のオマンコ…
(愛液まみれの熱い膣にペニスが溶かされるように飲み込まれる)
舐めてた時から予想はしてたが
本当にいいオマンコだな…チンポに吸い付いているぞ。
(脳まで溶かされるような快感を得ながら下から突き上げ)
(胸をはだけさせて、乳首を弄る)
詩音はオチンポというのはあまり恥ずかしくなさそうだな?
もっと色んな言い方で表現してほしいな。
>>103 あぁっ…!はいっ…お褒め頂き、ありがとうございますっ…。
私も…お客様のオチンポ、とっても気持ちいいですっ…。
(快感に顔を歪ませながら話している)
やっ!動いてっ…!あぁぁっ…!ズンズン来るぅっ…!
あぁんっ!オッパイも、オッパイも気持ちいいぃっ…!
(お客様の攻めに酔いしれながらも、徐々に自分からも腰を動かしていく)
え、その…恥ずかしくないことはないですけど…。
(改めて言われると羞恥を感じるが、今まで臆面もなく発してきただけに、歯切れは悪い)
じゃあ…あの…お客様の、極太の肉棒で…詩音のいやらしい肉壷を、もっと突いて下さい…。
ああぁぁ…お客様の、極太チンポで…詩音のエロマンコ、もっと突いて下さいっ…!
>>104 よしよし…極太チンポで激しく突いてやる。
愛液溢れさせてチンポに絡みつくオマンコかき回してやるぞ。
(詩音の腰を掴んで下に落としながら、激しく突き上げる)
詩音が好きなのはここか?こっちか?
(腰をくねらせ角度を変えて膣壁を擦り上げて突き)
(詩音のポイントを探ってカリ首を引っ掛ける)
そろそろ出すぞ。詩音のエロマンコに精液たっぷり出すぞ!
奥で、オマンコの奥で出るっ!出るっ!!!
(奥の奥まで突き上げて子宮を叩きながら射精する)
サイッコーだったよ。
裏でも詩音はエンジェルモートのアイドルだな。
またよろしく頼むぜ。
(ペニスを抜いて、後片付けしてから店を出て行った)
【眠くなったので〆させてもらいますね】
【どうもありがとうございました】
>>105 ああぁぁんっ…!激しいぃっ…!
先っぽが、子宮に当たってますっ…!
あっ!また大きくっ!こんなのっ、気持ち良すぎちゃうぅっ!
あんっ!うんっ!熱くて、硬くて、ぶっといチンポが気持ちいいのぉっ!!
下さいっ!詩音のエロマンコに、お客様のチンポ汁、全部下さいっ!
あっ!あっ!あっ!オマンコ!オマンコイクううぅぅぅっっ!!!
(ガクガク震える体を、お客様の肩に掴まって懸命に抑える)
(膣壁は肉棒を締めつけ、精液を搾り取っていく)
あっ…!うんっ…!
お客様のチンポ汁…出てるぅっ…!
(絶頂の余韻が残ってる中で精液を出され、肉棒が震える度に、自分も体を震わせる)
あぁぁ…はいっ…。
どうもご利用、ありがとうございました…。
(行為に消耗し切り、朦朧とした様子で、お客様を見送った)
【はい、どうもありがとうございました!】
(胸をまさぐり、自慰に勤しむ人影がひとつ)
んっ、んん……くぅん…………
誰かみてるかもしれないのに……
(呼吸を乱し、頬はすっかり上気して、あまりの快感で涙目に)
あっあっ……あん、おま○こ気持ちいい……
(壁にぺったり顔をスカートの中に手を忍ばせ下着越しで中指を這わせ、クリットを愛撫する)
あっ…………はん、だめ……声出ちゃう……
おいおい、こんなお嬢様っぽい娘が、人目もあるかもしれない場所でオナニーとはね。
こいつは本格的な淫乱の気があるんじゃないのか?
どこで、おまんこなんてはしたない言葉を覚えたのかい?
>>108 ええっ……!?
や、やだ……っ……いつの間にか人に見られてるじゃない……
それは、その……
あぁ……ぅ…………どうしよう……
(じわりじわりと蜜がとめどなく溢れる股間を押さえながら、身動きもとれずに)
そりゃね、こんな可愛らしい声で艶を含んだ声が聞こえてくりゃ。
目ざとい男は気付くってもんさ。
へへっ、その服ル・リムの制服だな。
超お嬢様学校じゃねぇか…
そんな娘が公衆の面前でオナニーとはね。
帰るまでの時間すら惜しんでオナニーに夢中になるたぁ、どの位欲情してんだよってもんだろ?
(千華瑠ににじり寄り、上気した欲情しているとしか思えない顔を引き寄せて)
どうしようもこうしようも、今お嬢ちゃんは盛りがついてんだろ?
だったらやる事は一つだぁな。
とっくに準備も出来上がってるようだしな。
ククッ、いや、だからこそたっぷりと鳴かせて責めに責めて、それから犯しまくったほうがいいのかね?
さぁ、やらしい声出してみろよ、さっきみたいな声をよぉ。
(股間を押さえた手を引き剥がし、無防備になった秘部を狙ってスカートの中に手を進め)
(既に濡れて重くなった下着を確かめるように指で、秘部の筋を強く擦り上げる)
>>110 そ、そんな………
私は別に…………あっ……
(言われたことがすべて図星だったらしく耳まで真っ赤に
男ににじり寄られ、凝視されつつも唇をかみしめて視線をそらそうとする)
ひゃっ……あっ、んん……
やだっ、やめて……そんなとこ触ったら、んんっ……
(一瞬仰け反りそうになり、ふわっと前に倒れこむと力なく男の袖を掴む)
ひっ…………あっ、やだっ、あんっ……やぁっ……
(唇と声が震え快楽が全身を駆け巡る
疼きだした体が桜色に火照る、ここから逃げ出したい一方で犯されたい二律背反の念にとらわれる)
ホレ、すっかりビチョビチョのおまんこじゃねぇか。
どの位自分で触ってたんだ、あん?
お嬢様学校の娘が、いつもはそんな事知りもしませんって顔して。
頭ん中はエロの事で一杯にしてんだろ?
だからこんな所でオナってやがったんだ。
おまんこが疼いて疼いてしょうがなかったんだろうな。
そして、見つかって犯される期待でもしてたんだろ、そんな想像してオナってたんだろう?
全部このおまんこが答えてやがるぜ?
(下着はもうその部分を守る役目を果たせず、溢れ出る蜜汁がぽたぽたと零れ落ちる)
(その様を思い知らせるように下着の中に手を突っ込み、挨拶代わりにクリトリスを軽く捻って)
(っしてそのままパクパクとヒクついている女陰を掻き分け、深い谷間へと指を潜り込ませて、激しく内部で蠢かせた)
>>112 (きゅっと膣壁が収縮し、瑞々しい感覚が指を包む)
(歯を食い縛り、今の自分に否定すべく懸命に首を横に振る)
んんん!そんなにかきまわしちゃ、い、いやぁっ……んっ、あああん!
わたし、わたしっ……ああっ!やあぁあっ…
(何筋ものねっとりしたかぐわしい蜜が尻を伝って床を汚していく)
(クリが一気に勃起し、欲情が臨界点まで達した肢体は理性すら消し飛ばす)
はいっ、わたし……わたしずっと学校でお、オナニーしてました…っ……
授業中もお手洗いでも、来る日も来る日も男の人に犯されるのを夢みて……ひゃあっ!ん!
やっ、だめっ、あんっ、ひぃっ、んふぁ……!
あっあっ、あぁぁんっ……いいっ……!
だめぇっ……おっ、おまんこイッちゃいますぅっ!んんあ!
(足を広げびくんっと痙攣すると失禁したのかパンティが一気に影色に染まる)
本当にスケベなガキなんだな、おい。
幼い顔しやがって中身はお嬢様とはかけ離れたとんでもない淫乱だときたもんだ。
お前のオナニーでお嬢様学校に牝臭い匂いが染み付いたらマズイだろ?
一体どこでそんなスケベな事お勉強しやがったんだ?
無菌培養で育ったお嬢様のどこに、こんなエロ狂いになるきっかけがあったんだろうな。
(指をしっとりと受け入れて、容易に異物を受け入れる千華瑠の秘部に)
(よっぽどオナニーで慣らしてるんだろうと、その場面を想像しムラムラと性欲が高まっていく)
まぁいい、その望みたっぷり叶えてやるよ。
ぐちゃぐちゃに弄繰り回されて、何度もイカされた挙句に犯される気持ちを楽しむといいさ!
(下着の中でぐにぐにと蠢いている様子を映し出し、その実千華瑠の秘部には二本指が巧みに動き回り激しくかき回していた)
(そんな雑な愛撫でも昂ぶりは頂点に達したのか、失禁して激しくイク千華瑠をいやらしい顔で見つめ)
あーあ、小便まで漏らす程良かったのかよ。
せっかくだからお嬢様のお漏らしシーンをしっかりと見たかったぜ。
(指を乱暴に抜いて、下着を引きちぎるかの勢いで脱がせると)
(大きく開かれた足の間に顔を思い切り突っ込み、大量の蜜と残尿の味が濃い秘部を分厚い舌で舐め回しはじめた)
(わざと音を立てるように舐め、千華瑠の羞恥を煽る)
>>114 (指を引き抜くと中で飽和した尿の余韻と蜜の混液がずりゅっと溢れだす)
そっ、そんなトコぺろぺろしちゃ……あ、あんっ!
はっ…恥ずかしぃ……あっ、あっ……いいぁ……
ひあ……んっ、あっ、やんっ、あふぁ……んんく……
恥ずかしいのに……きっ、きもちい……きもちいいの…っ…!
あん、いいっ……もっと、あふ……あああぁん!
(胸を自分でまさぐり、自ら花弁を指でこじ開け、
涙を浮かべながら牝猫のような目付きで哀願するように見つめ、
Gスポットを刺激されては何度も肩を震わす)
おっと、わざわざ自分で開いて舐めやすいようにしてくれんのか?
ありがてぇな、お礼でとくと中身を舐め尽してやるぜ。
とは言っても、こんだけヌルヌルしてりゃそれも無理っぽいな。
一舐めたら三位は溢れてきやがる…俺の顔ももうベタベタだ。
(千華瑠が興奮に任せ、胸をまさぐり、自分で淫らに咲き誇る花びらを開き、奥まで差し出す)
(その淫らな姿に舌を思い切り伸ばし、開ききった膣内に分け入るように舌を埋め)
(じゅるじゅると生々しい蜜と尿を啜り飲む)
おいおい、そのいやらしい目たまんねぇな。
もっとイカせて、狂わせてって言ってるそんな目を見せられちゃ。
俺も思わず火が付いてしまうってもんだ。
ル・リムのお嬢様のスケベマンコぐちゃぐちゃに可愛がってやるからよぉ。
もっとエロ声上げて悶えろよ!
(両手で千華瑠の腰を鷲掴みにして、尻を揉み続けながら激しく舐め回し水音を辺りに響き渡らせて)
(再び千華瑠を絶頂へと導いていく野卑な男、その目には何度でも狂わせてやるという意思が激しく宿っていた)
(仕上げとばかりに、強くクリトリスを吸引し、何度も強く舌で弾いて、強く蜜を啜り上げた)
(もはや淑女の面影は見られずだらしなく涎を垂らしながら全身を駆け巡る快楽に身を捩らせる)
(あられもない無様な風体で犯され続け、悦楽の海へ溺れていく)
やっ、んふぁ、あっく、あああっん、んん!
あっ、いいっ、いいよぉ……こんな奥まで……あっ、あっ……!
おまんこ!おまんこびちゃびちゃなのぉ……きもちいの……!
もっと、ん、んっ、あ、私の……い、いやらしいすけべまんこぺろぺろしてくださいっ……!
ま、またオシッコ出ちゃう!!舌だけでイっちゃ……!ひいっ!んあああーーっ!!
(びくんびくんっと上体を大きく弓反り、
大股を開いた格好で聖水と淫蜜のミックスジュースが噴霧する)
んっぷはぁっ!!
すげ、マジでイキ狂ってやがるぜこのガキ。
真性の淫乱体質だな……義理堅い事に本当にまた漏らしやがった。
汚ぇションベンも、その証と思えば極上のジュースだぜ。
指でイって、舌でイって……同時に責めたらどんな声上げてくれるのかね?
まだまだ終わらないぜ…このままおまんこ弄り倒して、このスケベな穴もケツの穴も穿り返して。
散々狂わせた後で何度も何度も犯してやる、お前が人間やめる位狂わせる。
淫語垂れ流して、お嬢様の名残なんか無い位にまで堕としめてやるぜ。
(噴き出した潮と小水を漏らすこと無く口で受けて、グビグビと喉を鳴らす)
(上体を痙攣させ、達した状態から戻ってこられないようにその後もずっと吸い付き、尻肉を激しく揉み回しながら全てを飲み干して顔を上げる)
(ニヤニヤとした表情を浮かべて、恐ろしい事を言うと、今度は中指と人差し指を同時に緩んだ膣内に挿し込み)
(中でクネクネと動かしながら溜まった汁と掻き出すように激しいピストンをし、同時にクリトリスを舐め回して軽く歯を当てる)
【時間制限は何時までですか?】
>>118 (息をつく間もなく襲い来る悦楽の波)
(目を見開いて、天を仰ぎ、幾度も痙攣しては意識が飛びそうになる)
(尿と愛液で洪水状態の陰部からぴゅるぴゅるともはや何の液体かも判別できないようなモノを弾き出す)
んぅっ!あっ!あっ……ぐ!んんはぁっん!
あっふぁ……んんっ、ああっ、ひっあ……んあ、いい、いいよぉ…
おまんこきもちいい、おまんこきもちよくて死んじゃうよぅ…!
(朦朧とした意識の中、悦びに浸りながら舌をなめずり)
あっ、あんんっ!おひっ……いっあ……おちん……おひんひん、もいれて……ほしいよぉ……!
【2時半までなら大丈夫です】
なんだ、もうチンポ欲しいのかよ。
もっとお嬢様としての慎みを持ってもらいたいものだぜ。
つったって、この有様じゃ百人みて百人が慎み深いル・リムのお嬢様だなんて思わないだろうな。
小さなベロ、チロチロさせやがって。
どこでそんな顔覚えてきたんだ、この淫乱小娘。
しゃーねぇ、くれてやる、俺の臍まで反り返った勃起チンポたっぷり頬張って味わいな!
(千華瑠のはしたない願いに、顔を上げ、つまらなさそうな顔を見せて嬲っていく)
(そして立ち上がると見せ付けて、もったいぶるようにゆっくりとズボンを下ろし、肉棒を目の前に晒す)
(ビクビクと奮え、先走りでヌルヌルになったその剛直を千華瑠の秘部に押し当てると)
(容赦無く奥の奥まで一息に貫いて、叩きつけるような腰使いで千華瑠を存分に責めるのだった)
【では時間的にギリギリなので挿入にしました】
【時間があれば、言葉どおりもっとねっとり責めたかったのですが、残念】
>>120 は、はいっ……
もうどうしようもなくいやらしい私のおまんこの中に…
あ、あなたのおっきくて立派なおちんちんを………い、挿れてメチャクチャに突いてくださいっ……
あっ、ああっ、おちんちん…………これが欲しいのぉ……
ちゅっちゅっ、ぺろぺろ……んっんっ………
(モノが出されると性に狂った牝犬は引き寄せられるようにペニスに食い付く)
早く……ぅ、い、いれてぇ……
ちかるのおまんこ、そのおちんぽでぐちょぐちょにして……っ……
(八の字に足を開き、糸引くビラビラをくっぱぁと指で開き挿入を促す)
んっ、あ……あああっ!
は、入ってくる……!ひああああっん!!
(挿入と同時に電撃が走り長いロングへアをぶわっと宙になびかせ上体を勢い良く反り返す)
あっ、あっ、ああっ、あひぃっ、いっ、いいぃあああっ!んっんっんっ!
ひっ、はう!あっ、あっ、奥まで……奥まで、あた、あたってるの!!
あっあっあっあっあっあっ、はげし………お、おかしくなっちゃう!あっ、あっあん!いいよぉ!
もっと、もっと激しくおちんちんでおまんこしてぇ!!
(膣壁が一気に窄まり、ぢゃぷぢゃぷとラブジュースが辺りに飛び散る)
(体を激しく揺さぶり、絶望と快楽に支配されながらもはや狂気とも取れるほど腰を巧みに動かす)
あっ、あっ、あっ、ひぐぅ!いい、いいよぉ!
あっ、あん、あんっ!あっ、ああっ、ひぎぃ、あひっ、あああっ、ん、んくぅ、んああああああああーーーっ!!!!
(何度絶頂に達したかはもはや覚えていない
何度イこうと悦楽地獄からは解放されず、失神して意識が途切れるまで数時間、気が違ったように何度も男と交わり続けるのであった……)
【かなり強引で申し訳ないですが、締めさせていただきます】
【ありがとうございました】
おおぅっ!!
何て締まりしてやがるんだ、さっきまでズボズボ指入れられてゆるゆるになってるかと思ったらとんでもねぇ!
信じられない程のヒダがうねうね絡み付いて、すげぇ締まりだ…
淫乱お嬢様は、おまんこも淫乱すぎて吸い付いて離せませんってか?
気に入ったぜ、このままずっと俺の性処理奴隷として飼ってやるぞ。
毎日毎日煙も出なくなるまで犯して、射精して。
チンポの事しか考えられないような女にしてやる。
(千華瑠の具合の良さに挿入しただけで達しそうな程に高められる)
(その身体の芯まで痺れるような心地良さをもっと楽しむために、激しく腰を使って)
(千華瑠の絶頂と一緒に濃い精液を大量に流し込んだ)
その後、秘部は当然ながらアナルも口も犯され続け千華瑠を快楽の虜にしてしまったのだった。
【お疲れ様でした、時間が無い中ありがとうございました】
美味しそうなお姫様だ…
お忍びっぽいから、そうと気づかない方がいいのかもしれないけど。
まずはどれくらいの事を知ってるか説明してもらわないと、
教えるほうもどこから教えたらいいか分かりにくいよね。
>>124 【知っているという設定でも構いませんよ?】
【ここに来るまでを知られないための「お忍び」のつもりでしたから】
>>125 え…そう言われましても、私はここで何を教えて頂けるのか、具体的には何も知らないのですが…。
無垢なお姫様に淫語と夜の作法を教え込むプレイか!
俺的にはお姫様と知ってる方がぐっとくるね。
それじゃ後から来た俺は引っ込むよ、明日もあるし。
得意分野の違いとかもあるだろうし、127が仕込み終わった後にでも期待してみる。
今夜は任せた、頑張れノシ
>>127 【い、いえっ…具体的に知っていて来るというのもおかしな気がしただけなので…】
【無垢と呼べるほどの女ではないのですが…それでも宜しいですか…?】
えーっと、それならどの位の知識があるのかとか、性経験はその位ある設定なのかな?
あと、どんな風な流れがいいかってのと
どんな奴にやられたいのかってのがあれば助かるかな?
>>130 【その…普通にしたことはありますので、基本的な知識もあるつもりです…】
【入り方としては、いきなり手を出して頂いて構いません】
【後は、言葉攻めのような形で、淫語を教えて込んで頂ければ…】
【相手は特別癖のない、青年の方がいいです。勿論、言葉攻めは激しくして頂いて構いませんが…】
なるほど…
既に経験済みで、さらなるステップアップを図ろうと言う事か。
淫語、言葉責めを核として、ねっとりとしたプレイをって事でいい?
アナルとか放尿等は入れても大丈夫?
>>132 【はい、それで宜しくお願いします。プレイについても大丈夫です】
【ただ、お尻の穴だけではなくて、両方使って頂けたらと思います】
【次からロールを初めて頂けますか?】
(ここは城の外れにある小さな離れ小屋)
(使用人の住まいと思しきその小屋に、なぜか漂う淫らな空気)
(夜になると急に雰囲気が変わるここは、城内の貴族の女性にのみ伝えられる噂の場所)
(淫らな言葉と手管で快楽の一時を、ここにくれば味わえる…)
しかし、好奇心旺盛な貴族の娘や、欲求不満気味な若妻が訪れることはあっても
まさかアンリエッタ様…
王女様自らがここにおいでになるとは思ってもみませんでした。
どこで、ここの噂を耳に入れたんです?
それに、ここに来ればどんな風になるというのは知ってらっしゃるんでしょう?
(訪れた王女は、普段着そのものであったが)
(気品は隠せず、清楚な姿を見せる王女にこれから淫らな行いをするという期待は男を高ぶらせていた)
王女様、淫らな言葉に興味があるのですか?
(いつのまにか、側に寄り添い、耳元で囁く男)
(その手はそっと肩や腰に回され身体のラインを確かめるように撫で回していく)
【舞台設定に悩み、少し返事が遅れました、ごめんなさい】
>>134 好奇心旺盛で欲求不満…それはまさしく、私のことではないですか。
自分の立場が嫌などとは申しませんが、箱庭の中に押し込められるのはストレスが溜まるんですよ。
(「欲求不満」の意味を取り違えた言葉だった)
あ…王女扱いは止めて下さいね。私は1人の女としてここに来たのですから。
え…?いえ、私はここで何を教えて頂けるのか、具体的には知らないのですが…。
きゃっ…!な、何を…!も、もしかして…ここはそういったことをする場所なのですか…?
(男に突然触れられ、脅えた様子で動けずにいる)
>>135 なるほど、確かに窮屈で立場や人の目を気にしなくてはならない。
そういった方々が、こっそりとその殻を脱ぎ捨てる一夜の戯れ。
それを提供するのがここでございます。
様々なお嬢様や貴婦人が訪れましたが
王族の方は初めてでございます。
おや?
それについては聞いておられなかったのですか?
ただ普通に好奇心のままに訪れてみたと。
(肩を撫でる手は頬まで伸びてアンリエッタの肌を撫で回し)
(腰に回された手はゆっくりと男の方に引き寄せるように…)
そうです、そういう事を楽しむ為にここがあるのですよ。
本来は私が、庭園でお休みになっていた貴族のお嬢様をお慰めした所から始まったのですが
では、アンリエッタ様。
勘違いというなら、おやめになって戻られますか?
それとも、試してみますか?
(好奇心をくすぐるような物言いで、アンリエッタの心を掴み)
(吐息がかかるような距離まで顔を寄せながら言う)
(腰に当てた手が、無礼にもアンリエッタの形良いお尻を撫で回しながら)
>>136 はいっ…女性にとっての嗜みを教えて頂ける良いところだとお伺いしていただけなので…
好奇心と言えば、そのとおりです…。
えっ…?
(戻るという選択肢を与えられたことに、意外といった表情をする)
てっきりただでは帰して頂けないものと思いましたが…。
戻っても良いのでしたら、勿論戻ります…。
一国の王女が淫らな行為に興じるなんて、許されませんもの…。
あっ…!止めて下さいっ…!
(男の手を避けようとするが、結果的に腰をくねらせることになってしまう)
【焦れったければ押して頂いていいですし】
【そうでなければもっと、私の心を揺さぶって頂いてもいいですよ】
>>137 ええ、当然よろしゅうございますよ。
アンリエッタ様はこの国の王女様でいらっしゃる訳ですから。
ただ、その場合ここの事はあなたの胸の内に留めて頂きたいですが。
(そう言いながらも手の動きは止まらず、お尻の丸みをなぞり)
(そして手のひらで優美な線を描くヒップラインを包み込んで指先に力を加えて揉み始める)
しかし、アンリエッタ様?
あなたの腰は私の手の動きで悩ましげにくねってますが…
王女と言っても女ですし、淫らにふける事が悪い訳では無いでしょう。
そういった事を忘れて楽しむのがここですから…
ひょっとして、男を知らないと言う訳ではありますまい。
…アンリエッタ様の神聖なオマンコにチンポ突っ込んでズボズボ犯すか、そうでないかはあなた次第。
(いきなり丁寧な口調が、そのままの物腰から直接的な淫語に変わる)
(耳元でいきなり囁いて、頬にあてた指先が、そっとアンリエッタの唇をなぞっていく)
ここで何があったかは、誰も知らず、また口にする
人はいませんが…
どんな事をして、どんな営みで気持ち良くなるのか。
試してみませんか?
(いつの間にか扉を塞ぐようにして、逃げ道を封じていた)
(そのまま熱く、情欲の混じった目でアンリエッタを見つめる)
【じっくりいきたいので、しばしこんな駆け引きをと思います】
【ただ、同僚の代わりに配達に出ないといけなくなったので】
【今日の昼か夜に続きに出来ませんか?】
>>138 け、けして…!そんなつもりでは…!
ぁんっ…!はぁっ…!
(指摘され慌てて腰の動きを止め、されるがままになるが、口からは淫らな声が漏れる)
おマンコに、チンポ…それが淫らな言葉というものですか…?
(初めて聞く言葉であったが、話の流れから意味は理解しており、口にすると自然と頬が染まった)
やはり、一国の王女が、ただ淫らな行為に興ずるわけには参りません…。
ですがっ…そのような淫らな言葉を覚えることが、本当に睦事において女性の嗜みになるのなら、
試してみても良いかと思います…。
(好奇心に負けたというのが事実だったが、それでもなお、王女として取り繕うとしていた)
【昼でしたら大丈夫だと思いますが…今は何時まで大丈夫なのでしょうか?】
>>139 【実はもう3時には…7時過ぎにはまた空くけれど】
>>140 【分かりました。私は11時以降なら大丈夫です】
【ただ、昼食で一時退席させて頂くことになると思いますが】
>>141 【急で本当にごめん、その分後で頑張るので】
【では11時にまたここで!】
>>142 【早めに来られましたら、続きを書いておいて下さいね】
【はい、ではまた11時に…お疲れ様でした】
>>139 お、おぉ…
とても感じやすいのですね、スカートの上からかるくケツを触っただけなのに。
その声、凄く可愛くて私のチンポに悪い影響がビンビン届きますよ…
そんな声聞いてたら、アンリエッタ様がダメと言っても、無理矢理に犯してしまいそうです。
(アンリエッタの可愛い悶えを耳にすると、またさっきと同じような丁寧な口調の淫らな言葉で語りかけ)
(王女の羞恥心を刺激するような卑猥な台詞を吐きかける)
(その際お尻を撫でる手は大胆にもミニスカートを潜り抜け、素早くアンリエッタの下着に包まれた柔らかい尻たぶを手に収めた)
その通りですよ、お聞きになった事は無いのですか?
オマンコはアンリエッタ様の大事な女性器、どの位感じやすいのか楽しみでなりません。
ケツを軽く触っただけで、あのような可愛い声を出す位ですから、さぞかし感じやすいスケベなオマンコなのでしょうね。
チンポは男の肉棒です…
ほら触ってご覧になって下さい、もうすっかり硬くなってしまってるでしょう。
これからセックスするんですよ…アンリエッタ様というこの国の貴い王女様は、使用人という下民に犯されるのです。
ただ、意味はなんとなく分かっていたようですね。
言葉だけで顔を赤らめておられる…
(言葉の説明をしながら、アンリエッタの小さな手を取り)
(自分の股間にあてがって、薄いズボンの生地の上からでも激しく猛っている肉棒の形を教える)
(どれだけ、王女を抱くという期待に燃えているかを分からせるかのように)
では、試してみましょうよ。
きっと楽しいと思いますからね…
しかしアンリエッタ様、王女としてでなく一人の女として来たという割りには、王女の立場をよく口にされるのですね。
その方が、背徳感がありますから、よりアンリエッタ様にとっては良い事ではありますけど。
さぁ、これから途中、色々な質問をしますけど、嘘はつかずに本当の事を教えて下さいね。
…ではまず、アンリエッタ様。
あなたは、今までどの位セックスをして、どんな風に抱かれてきましたか?
(下着の上から美しい形を見せる尻肉をいよいよ激しく揉みながら、耳元で囁く)
(取り繕っているのを十分に理解しつつ、好奇心がありありと浮かんでいるのを知っていながら)
(それを利用するように、アンリエッタ自ら認めた淫らな行為のライセンスを存分に生かし始める)
【おはようございます、先にレスを投下しておくよ】
【そのままアンリエッタ様待ちで待機】
>>144 【おはようございます。レスを投下するまでもう暫くお待ち下さい】
【おはよう、夜はいきなりでごめんね】
【このままレスを待ってるから】
>>144 感じやすいだなんて、そんなっ…!貴方の触り方が、いやらしいのです…!
あぁっ…!そのようなことはなりません…!
それでは、嗜みを教えて頂くことにならないではないですか…!んっ…!
(陵辱を拒絶しながらも、下着越しの尻に触れられ、更に喘ぎ声は高まる)
はい、耳にする機会などないですから…。
おマンコが女性器、おチンポが男性器、なのですねっ…。
(更に頬を染めながらも、嗜みを覚えることに専念しようと、男の言葉の大半を無視する)
あっ…硬いっ…。
これが、オチンポ…はぁ…。
(肉棒を握らされると、教えられたばかりの卑猥な呼び方で口にし、艶っぽく息を漏らす)
それは…いくら私が一人の女として来たと言っても、その行いが王女の立場を汚すものであってはありませんから…。
(今の行為を受け入れていることを正当化する言葉だった)
セックスは、3回しました…。
どんな風にと言われましても…ベッドで向かい合って挿入されたとか、そういうことですか?
(正常位以外の体位を知らない様子)
あと、前戯として、お…マンコを指で弄られたことと、舐められたことと…。
あと、オチンポを舐めたことが、あります…。
(尻を揉まれているからか、申告する内容からか、その声は震え、途切れ途切れだった)
【遅くなって申し訳ありません…】
>>147 覚えが早くて宜しいですよ、アンリエッタ様。
その通り、セックスはオマンコを弄りながらこのチンポを入れてズコズコと擦りあいながら
お互いに気持ちよくなるための娯楽でございます。
硬いでしょう…こいつがアンリエッタ様に興奮して、その温かい中に入りたいとウズウズしている証拠なのです。
つまりあなたはそれだけの魅力を持っているという事なのですよ。
ほら、直接私のチンポ、触ってみて下さい。
(ズボンの上からでもその興奮度合いが分かるように、ドクドクと血管の脈動がアンリエッタの手の中で脈打つ)
(その熱さをしっかりと感じさせると、手を導きながらズボンの中へと手を入れて、直接触らせるのだった)
(直接の肉棒はズボンの上からとは比べ物にならない程に熱く、その硬さをしっかりと王女に感じさせた)
既に3回の経験がおありで…
しかし向かい合ったままですか?
四つんばいになって背後から獣のような格好でしたり、アンリエッタ様が男に跨って腰を振られたり
そういう形で繋がった事は無いのでしょうか、実に勿体無い。
経験自体はあっても、相手が淡白だったのでしょうか。
前戯もオマンコと指で弄るのと舐めるだけ…
まぁこれも基本であって、技巧の違いはありますが、ケツの穴を使った事は無いんですか?
(尻穴の事を話したその時、尻肉を揉みしだく手が下着をくぐりぬけ)
(いきなり肉の谷間を指が分け入ると、可憐なアナルを指でつつき、そして回し解すような動きで刺激を始める)
まだまだアンリエッタ様に教えられる事は多そうですね…
フェラチオ…チンしゃぶの経験がおありならば、後で一度その腕前を見せて頂こうと思います。
ふふっ、今夜は教え甲斐のある生徒がいらっしゃった。
夜が明けるまでに終わればいいのですけどね。
(遂に直接柔らかい尻肉を手中に収め、指でアナルを責めながら淫らな愛撫を行い)
(精経験の程を知ると、嬉しそうに笑い)
(目の前で舌なめずりをすると、その舌をアンリエッタの薄い桃色の唇をなぞるように舐め這わせていく)
(片方の手でさらに密着するように細い身体を引き寄せ、そのまま背後から伸ばした手で)
(柔らかい乳房をそっと包み、優しく揉み始めると)
アンリエッタ様は、セックスをして気持ち良いと思えるようになったのは何時からですか?
最初にチンポでオマンコ犯されて、痛いよりもアンアン喘ぐ方が強かったのでしょうか?
こうやって触っていると、とても感じやすい身体なので、性の事については割りとあなたの方も受け入れるのが早かったと思うのですけど。
【気にしなくてもいいよ、こっちも遅いしね】
【また凍結とかになっちゃうかもしれないけど】
>>148 そんなの、貴方がいやらしいだけではありませんかっ…。
まだ何もしていないのに、こんなになって…。
直接…っ…!熱くて、硬い、です…。
(肉棒を直接握らされると、しなやかな指はゆっくりと、それを上下に扱き始めた)
い、いえっ…ないですっ…。
そのような体勢でも、するものなのですか…?
(自分の知らない体位に興味を持ち、思わず男の方に紅潮した顔を向けた)
えっ…!そ、そんなの、ありません…!やぁっ!恥ずか、しいです…!
(尻穴を弄られると、体が前に崩れそうになり)
(何とかそれは留まったが、尻をやや後ろに突き出すような格好になってしまう)
そんな、教えられるままに一度やってみただけで、腕前というほどでは…。
あんっ…!あぁぁ…くうぅんっ…。
(男に引き寄せられ、その腕の中で尻穴と乳房を愛撫されて、快感に悶えている)
(乳房の先端は、シャツの上からでも分かるほど尖っていた)
初めて、入れられた瞬間は痛かったですけど…。
でも、突かれる度にだんだん痛くなくなって…。
(他人との比較が出来ないので、初体験から感じていたことが変とは思わなかったが)
(それより「セックスをして気持ち良い」ことを認めることが、アンリエッタにとっての羞恥だった)
そうですよ、セックスとは最も原始的な欲求に従った娯楽であって。
知恵ある人間だけがそれを楽しみとして行う事が出来るんです。
だから、ただ単にチンポをオマンコに入れるだけじゃ交尾と同じ。
それを様々に工夫して色々試す事、そしてその技術をしっかりと持つのが女性の嗜みなのです。
…しかし、アンリエッタ様、私が何も言う前からご自分でチンポ扱き出すとは。
なかなかに熱心でらっしぃますね、私のチンポはどうです?
今までの男に比べて、満足できそうですか?
(アンリエッタの手つきは、まだまだぎこちないものではあるが)
(好奇心のままにまさぐり続ける無遠慮な動きもまた快感であった)
なるほど、では今夜はせっかくなので、普通に繋がるよりも
そうやって知らない体位をお教えしましょう。
アンリエッタ様自ら実地で学ぶ方が、より身につくものでしょうからね。
バックであなたのケツを見下ろしながら激しく犯すのも、騎乗位であなたの揺れる胸を見上げながら突き上げるのも
素晴らしい心地になりそうです、あぁ、早くアンリエッタ様をメチャクチャに感じさせて喘がせたい。
それにケツ穴の方も満更でもなさそうだ。
アンリエッタ様、あなたは淫乱の素質がありそうですね。
もっとケツ穴、指で犯してあげましょう。
こっちもオマンコと同じように感じるいやらしい牝穴に仕立ててあげます。
(刺激に突き出された尻を淫らな手つきで弄ぶと、ゆっくりと指を突きたて、入り口を解しながら温かい穴へと指を沈めていく)
乳首…ビンビンになってますね。
やっぱり胸は感じやすいですか?
触っただけで今までよりももっと大きく可愛い声が。
アンリエッタ様、良い女性というのは男を昂ぶらせる事が上手な女性なのです。
それには素直に感じる声を表に出すのが、一番の早道。
男が熱心に相手の女性を責め、その成果が最も出るのが喘ぎ声なのだから。
もっと、もっと、素直に感じたままを声に現して…
(胸が弱いと見ると、集中的に責めていく)
(突き立った乳首がシャツを押し上げるように主張しているのを指先で感じれば)
(そこを摘んで扱きたてるように擦り、蕩けるような柔らかさの丘を征服するように蹂躙した)
すぐに痛みには慣れたようなのですか。
ではその様子を細かくあなたの口から説明して下さい。
出来うる限り詳細に、出来うる限り淫らな言葉で…
しかし、気持ちよかったようですね。
堪えきれない程のスケベな声を出して、最初のセックスからイキまくったのでしょうか?
あぁ、羨ましい、私も最初からアンリエッタ様のようないやらしい王女様を躾ける事が出来たらと思うと。
思わず嫉妬してしまいそうです……
(告白させる興奮に背筋を震わせながら、その唇をそっと舐め)
(思わずアンリエッタの初体験をイメージしながら、そのまま唇を塞いでしまいたい欲望に抗いながら)
(ゆっくり唾液をなすりつけ、艶かしく濡れる唇を見つめつつ、アンリエッタの敏感な唇をそっと舌でなぞっていく)
さぁ、大分アンリエッタ様も身体が解れてきたみたいですから。
そこのベッドに上がって、私をより興奮させるようにゆっくりと服をお脱ぎになって。
あなたの、素晴らしく美しい、そしてスケベな淫乱ボディを私に見せてください…
【少し長すぎたので、もう少し切って行く事にするよ…】
【さすがにレス間隔が長くなりすぎになっちゃうから】
>>150 そうですね…。
私のような立場にあるものは尚更その技術を学ばなければならないのは、分かっているつもりです。
え…その、てっきりそうした方が宜しいのかとっ…。
他の方と比べることはしたくありません…ですが、その…とても逞しいと思います。
(肉棒の感触を確かめつつ扱き、時折熱い視線も送って、好奇心を覗かせている)
教えて頂けるのは有難いのですが、そんな、いやらしいことを言わないで下さい…!
(男の言うように犯される様を想像し、下半身をモジモジと動かす)
淫乱だなんて、そんなっ…!
(他人との比較が全く出来ないので、否定も肯定も出来ないのが事実だったが)
(それでもそのように言われることは、羞恥心が耐えられなかった)
あっ…!お尻に指、入って…!あぁぁんっ…!
(早くも性感帯となりつつある場所に指を挿入され、更なる快感を求めて、腰が僅かに動く)
(「感じたままを声に表せ」…そう言われると意を決したように、ゴクリと唾を飲み込む)
(そして更に素直に、感情を言葉にしていった)
はい…胸が、気持ちいいです…。
乳首、コリコリされると…思わず…んっ!
声が、出てしまうくらいぃ…んんっ…!気持ちいいですっ…。
は、初めは…おチンポが、おマンコに初めて入った時は、血が出て、とても痛かったのですが…。
その、おチンポでズンズンされる度に…だんだん、痺れてきて…。
最後は、今までに感じたことない体験だったので、良く分からなかったのですが…。
あの…イッてしまいました…。
(搾り出すような声で、自らの初体験を語った)
は、はぁ…興奮させるだなんて、そんな脱ぎ方が出来るかは分かりませんが…。
(最早脱ぐことに対して抵抗はなく、割とすんなりベッドに上った)
(ゆっくりとシャツのボタンを外すと、豊満な、そして中心の尖った乳房が溢れ)
(スカートを脱ぐと、愛液で染みを作った白いショーツがさらけ出された)
(そして少し躊躇った後、そのショーツも脱いで、生まれたままの姿になった)
>>151 【私は長くても短くても構いませんので、お任せ致します】
いいですね…
アンリエッタ様のような何も知らなさそうな大人しく見える人が
目の前で脱いでいくという事自体、男を興奮させるのです、男には自分で脱がせる方が好みの者も居れば
脱いでもらう方に興奮を覚える者も居ます。
その場合、アンリエッタ様は焦らすように、熱い視線、つまり盛った牝のような目つきを見せ
自分が犯されたい、気持ちよくなりたいという気持ちを持って、ゆっくりと脱いでいくと良いでしょう。
…しかし、素晴らしい身体だ…
細い身体付きのせいか、かなり大きいオッパイしてます。
乳首もビンビンになって、さっきおしゃっていたこの硬い乳首を指でコリコリ摘んで強く扱きたくなりますよ。
舌でチュバチュバ吸って、転がして、思い切り揉みまくると、その真っ白い胸がキスマークと火照りで真っ赤になるんでしょうね。
(一糸纏わぬ姿が晒されると、その胸の美しさや予想以上の膨らみにまず目を奪われる)
(その先端は薄いピンク色で、硬く、そしてさっきまでの刺激で突き立っていて思わず摘んで仕舞いたくなる程に扇情的だった)
では、私も脱いで直接興奮しきったチンポをお見せしましょうか。
アンリエッタ様の裸に釣り合うかどうかは分かりませんがね。
(ゆっくりとベッドに歩いていき、目の前に立つと)
(見せ付けるようにゆっくりと上着、ズボンと脱いでいく)
(既に大きくテントを張った下着を眼前に晒すと)
(今までのゆっくり目のペースと変わって一気にずり下ろして、臍まで反り返った肉棒を見せ付けた)
アンリエッタ様は、感じやすく淫乱な身体をお持ちの方ですから。
まずは心に浮かんだ言葉を素直に口に出す事から始めましょう。
あくまでも素直に、ここには私達以外誰もいないのだから…
アンリエッタ様、我々の愛する王女様。
今夜はたっぷりお勉強して、そしてイキ狂ってしまいなさい。
(にじり寄りながら同じくベッドに上り)
(そっとアンリエッタを押し倒すと、むしゃぶりつくように唇を奪って、舌をねじ込み)
(今までの性経験では信じられないような、淫らで心身を絡め取るようなキスを楽しんだ)
【そういえば昼ごはんほ休憩は何時取りますか?】
【こっちは夕方まで空いてるので、いつでもいいけれど】
>>154 はい…あの、今の私はそのようになってなかったでしょうか…?
(盛った牝、犯されたい…今の自分がそのようになっていることを、内心自覚していた)
だから、そんなことを仰らないで下さい…!
(羞恥を頬を染めて目をつぶる)
(乳首はその言葉どおりに攻められることを待ち望んでいるかのように、ツンと尖って前を向いていた)
きゃっ…!
(急に飛び出た肉棒に驚き、反射的に身を引くが、やがてまた顔を近づけていく)
こんな、近くで見たのは初めてです…こういう匂いがするんですね…。
(肉棒を潤んだ目で見つめ、無意識の内に舌なめずりまでしてみせた)
んんっ…!
(言葉に答える間もなく押し倒され、唇を奪われてしまう)
んぐぅっ…!んむっ…!ふぁあっ…んっ、ちゅばっ…ちゅぱっ、れろぅっ…。
(されるがままに口内を犯されていたが、やがて自分からも舌を絡ませ)
(腕を恋人にするかのように、男の首に回した)
【まだ大丈夫です。お腹が空いたら休憩を頂きたいと思いますが…】
ええ、なっていましたとも。
いくら言葉で取り繕っても目や顔が全てを語ってます。
例えば今の言葉でも、自分がそんな心境になってることを告白したも同然ですからね。
勿論さっき言ったように、今夜は夜が明けるまで犯して差し上げます。
正面から、背後から…オマンコもケツ穴も、可愛いお口も、その豊満な胸も…
あなたの身体の全てを使って、快楽を貪る事を教え込んであげますよ。
(唇を離して、熱い視線を絡ませながら見つめあい)
(また唇を深く合わせると、舌を伸ばし、王女の口の中隅々までをねぶり尽くし)
(今、愛情のキスよりも欲情した獣のキスをしている事を強く強く淫らに教え込む)
もっともっと強くですよ。
激しく求めるように強く舌を絡ませて、擦り合わせ、唾液をかき回すのです。
唇を離せば、スケベな唾液の糸がネバネバと伸びる位にね。
私が王女様の淫乱な所、全部引きずり出して見せますから…
(まずはキスの作法とでも言うのか、顔を何度もずらし合って)
(少しでも深く重ねあうようにしながらも、唇の合間から見え隠れする舌の動きが、まるで何かの軟体生物かのように蠢き)
(アンリエッタとキスの快感に酔っていく)
ぷはぁ…心が溶けてしまいそうなキスでしたよ。
こんなキスが出来るのなら、どんな男だって魅了してしまうでしょう。
では、次は分かりやすい女性の寝所での嗜み、フェラをお願いしたい。
私のチンポを手で扱き、その口で含みながら舌で舐め回すのです…
男の味を存分に学ぶのと同時に、チンポを唾塗れにして、しゃぶりついて、音立てて…
どこを責めたら気持ちよくなるか、男の顔を見上げて確かめながらまずは、思ったようにやってみて下さい。
ふふ、さっきかなり興味深そうに目を奪われてたようですから。
先に王女様のいけない好奇心を満たしてさしあげましょう。
夜はまだまだ長いから…
(唇を離せばその熱い口淫に、思わず息を荒げてしまい、その熱い吐息が顔にかかる事ですら興奮を呼び覚ます)
(名残惜しげに切れる太い唾液の橋をブツッと切り、どっかりとベッドに座って肉棒で天を突くようにそそり立たせると)
(アンリエッタの顔をそっと指で支え、自分の股間に埋めるように導くと、フェラチオの事を話し、好奇心を煽って奉仕を求める)
【それならいいけど、じっくり目に進めてるから、お腹空いたら遠慮なく言ってね】
>>156 あぁ…そんな淫らなこと…。
(内心はそのとおり犯して欲しい、しかしそれを口に出して望むのはまだ理性が許さない)
(かと言って、嗜みを教えて貰うことは既に望んでいるのだから、拒否するわけにもいかない)
(そんな複雑な意識が混ざり合った言葉だった)
こ、こうですか…?
ちゅばっ、ちゅぱっ、んふぅっ…はぁっ…れろれろっ…。
(自分からも強く唇を擦りつけ、口内で激しく舌を絡ませて、唾液を交換する)
(唇を離し、最後に舌先を絡め合って、ようやく長い口付けを終えると)
(言われたとおり、唾液が糸のように伝った)
フェラチオを、するのですね…分かりました。
(奉仕しようと顔を近づけた矢先、肉棒に目を奪われていたことを指摘される)
そんなことは…!
でも、この硬くなったおチンポを見て、その匂いを嗅いでいると、それだけで変な気分になってしまうのです…。
では…失礼します。
んっ…ちゅっ…ぺろっ、れろっ…つーっ…。
(意を決して先端に口付け、それから舌で亀頭から肉茎まで、全体をなぞっていく)
不思議な、味です…また舐めているだけで、どんどん変な気分に…こんなのは、初めてです…。
ちゅっ、ちゅぅっ、あむっ、れろぅっ…。
(先端を味わい、徐々に顔を奥へ進めて、亀頭全体を咥えるところまで行く)
あぁ…アンリエッタ様が、王女様が私のような下賎な者のチンポしゃぶってる…
ずっとキスしながら舌であなたの口を貪って、この熱い口でしゃぶってもらうと
とてつもなく気持ちいいだろうなと思っていました。
変な気分になりますか?
それが雄の味です、匂いです…
アンリエッタ様のオマンコからも男を引き寄せて魅了する淫らな匂いが漂ってくるはずですよ。
後でしっかりと確かめて差し上げます。
んん……どんどん味わってください。雄の味…
その変な気持ちに身を任せるのですよ。
(アンリエッタの呟きに答え、すっかり欲情して居る事を確認する)
(しかし淫らに溺れつつも、最低限の羞恥心を残す事が、もっとも男を喜ばせる事と)
(アンリエッタの熱い口内に含まれながら、心を引き締める)
そこまで咥えてしまったら、たっぷりと口の中に唾液を溜めて。
強く激しく顔を振って飲み込めるだけ含みながら、その熱い唾液をたっぷりチンポに絡めるのです。
そして舌で舐めて絡みつかせながら、私の味を存分にお楽しみ下さい。
余裕が出来てきたら手も使って、上下に扱き立て、先端の鈴口に舌をねじ込み。
くびれたカリ首を舌でくすぐったり…王女様の思うがままに味わいながら
思いのままに弄んでみるといいでしょう。
あぁ…なんて気持ちいいお口、アンリエッタ様…蕩けるような口の感触です…
誰にも負けない素晴らしさですよ…
私もこれ程とは予想しませんでした。
(肩で切りそろえられた絹のような手触りの髪を撫でながら)
(気持ちを入れて股間に顔を埋めているアンリエッタに欲望に満ちた視線を向けながらも、声をかけて)
(フェラチオの技を教えていく、逐一教えると、後は本人次第と好きにさせるのだった)
アンリエッタ様、凄いです、そんなに慣れていないはずなのに…
さすが転生の淫乱気質、男心を鷲掴みにして離さないですよ。
私のような者でも、すぐにイってお口にたっぷりザーメンブチまけてしまいそうですよ…
>>158 分かります…男の人の、とても濃厚な味と匂いがします。
舐めていると、もっと濃くなって…あぁぁ…。
(肉棒の味と匂いにすっかり欲情し、夢中になっている)
そうかも、しれません…。
舐めているだけで、私のおマンコが熱くなって、ジュンとなってしまって…。
(秘所からは愛液が流れ出て、早くもシーツに染みを作っていた)
それなら大丈夫です、溜まってますから…。
んっ…ちゅばっ、んん…。
(自然と唾液の溜まった口内に肉棒を奥深くまで含み、全体に唾液を絡ませる)
あぁぁ…私の唾液でテカテカして、益々いやらしくなってしまいました…。
(自分の唾液で淫らに濡れた肉棒を、更に潤んだ目で見つめる)
んっ…♥ ちゅばっ!じゅぱっ!じゅぷぅっ!
(長い肉棒の上部を咥えて顔を激しく動かし、下部を手で扱き立てている)
ちろっ、れろぅっ…あっ…透明な、お汁が出て来ました…。
カウパーと言うのでしたでしょうか…?
(鈴口に舌をねじ込むと、じわっと先走りが溢れ出た)
初めての時は、嫌なくらいでしたのに…今は…ちゅ、ちゅぅっ…。
美味しく感じてしまいます…。
だから淫乱だなんて…!
あぁでも…!今の私は、このおチンポが美味しくて、愛しくて仕方がないのです…!
ちゅばっ!じゅぽっ!じゅぱぁっ…!
(その惹かれる理由も分からぬまま、夢中になって肉棒を口で攻め立てる)
ザーメンというのは、精子のことですか…?
私、初めての時はお口で出させるまでには至らなかったのですが…。
でも今は、出されてもいいと思います…。
【そろそろ休憩に入らせて頂きたいのですが…】
【元より私のペースが遅いので、感覚的にはそれから更に遅くなる程度で、あまり変わらないかもしれません】
【とりあえず次のレスは、どうぞゆっくりなさって下さい】
これからどんどん濃くなっていきますよ。
なんと言ってももう、アンリエッタ様の熱いご奉仕によって、もうすぐ側までこみ上げてきておりますから。
あふぁ…っ!!まるで熱いお湯に浸かっているような気分です…
アンリエッタ様の口の中に溶かされて、腰が疼いてきますよ。
少し教えただけで、もうこんなに男を悦ばせるコツを身に着けるとは。
流石に私が見込んだだけはある見事な淫乱ぶり…
今はまだ自覚は無いでしょうが、これからゆっくりと目覚めさせていくのが楽しみです。
んんんっ!!!!
姫様…もっと音立てて、いやらしく粘っこい音を立ててしゃぶりつくのです…
(アンリエッタの技巧はフェラチオをしている間にもどんどん上達しているようで)
(始めはあれこれ教えていたものの、そのうち単純にその熱い奉仕に身を任せていく)
(ゆっくりと淫らな本性が、理性の殻を綻ばせているのを感じつつ今は、その様子を見守って快楽に浸る)
今アンリエッタ様が私のチンポにむしゃぶりついてオマンコ濡らしているのと同じで
私もチンポ汁が滲みだしているのです、あなたがそれを美味しいと感じるように
こちらだって、あなたのオマンコ汁を美味しく味わう事でしょう…
ほら、もうこんなに溢れている、今始めてアンリエッタ様のオマンコに触れたのに
こんなに濃い汁が…んっ、ちゅっ…
やっぱり濃い…誰よりも淫らで深い味ですよ。
んんっ!それは初めての時よりも、今の方が夢中で、そしてご自分で求めていらっしゃるからだと思います。
んあっっっ!!で、では、その濃いザーメン、チンポ汁アンリエッタ様の…
王女様のお口にたっぷりと注ぎますっ!!
とくと味わって下さいっっっ!!!
(そっと、肉棒をしゃぶりながら身を捩じらせているアンリエッタの秘部に指を伸ばし)
(表面をなぞるように指を滑らせるだけで、指先に粘つく濃い愛液が絡む)
(それを見せ付けながら口に含むと、欲望をそそる原初の欲望がこみ上げてくるような命の味を感じ)
(更に肉棒を振るわせると、王女に陰部を奉仕させている背徳感と合わせ、激しい快感が限界に達し)
(溢れる程の量の精を、何度も肉棒を痙攣させてアンリエッタの口の中を満たしていく)
【では御飯休憩って事で、こっちも食事を取りに行きます】
【再開の時間を、レスを見かけたら教えて下さい】
【ちなみに今日の限界は8時までだけど…この調子じゃ終わらなさそう】
>>162 【ごめんなさい、思ったより時間がかかってしまって…これからレスお返しします】
【もう戻られたのですか!】
【すみません、こっちは今まさに食事が来たとこで…】
【出来るだけ早く済ませるので、ゆっくりレスで大丈夫ですよ、それじゃ急ぎます】
>>161 わ、私が淫乱なのではありません…!
全てこの、いやらしいおチンポが悪いのです!
(すっかり肉棒に心を溶かされ、開き直りと取れる言い訳をする)
あぁっ…私の心を壊してしまう、いやらしくて、いけないおチンポ…!
ふぁむっ…!じゅるるぅっ!じゅちゅっ!じゅじゅじゅぅっ…!
あんっ!はぁっ…ダメです…。
そんなことをされたら…おしゃぶり出来ませんっ…。
(突然秘所に触れられ、尻をビクつかせる)
(そして男が自分の愛液を舐める様を、欲情しきった目で見つめた)
あぁっ…!出るのですねっ…!
いいですよ、私の…アンリエッタのお口に、貴方の濃いザーメン、注いで下さい…!
んんっ…!ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!ちゅうううぅぅっっ!!!
(先端だけを咥えて激しく吸いつき、肉茎は手で扱いて、精液を搾り出そうとする)
んぐぅっんんっっ!!んぐっ…!んんぅっ…!
はあぁっ!あっ…!やっ…!
(口内で大量の精液を放たれ、初めは飲み干そうとしたが受け止め切れず、顔を離した)
(射精は留まるところを知らず、アンリエッタの顔にも精液をぶちまけた)
>>164 【私の方もゆっくりで構いませんので、急がなくていいですよ】
あ…かはっ…………くっ…
ああ、王女様の顔にブチ撒けるなんて。
なんと私は罪深い事をしてしまったのでしょう…
なんて、思う訳は無く、むしろ酷く興奮してしまい、出したばかりだというのにまだ元気なままなのですが。
アンリエッタ様、どう責任取って下さいますか?
(大量のザーメンを、小さな口のなかに溢れるまで射精して)
(その勢いは飲み下す隙すら与えずに、とうとう熱い白濁がそれと同じ位白いアンリエッタの顔に降り注がれる)
(危険で、煽情的で、漂う淫らな空気に引き寄せられるかのように手を伸ばし、そっと熱い精を拭っていく)
さぁ、アンリエッタ様。
お口の中に残ったチンポ汁を全部飲み下して下さい。
そして、どんな味をしたのか細かく教えて下さいね。
フフフ、いやらしい、淫らな王女様…
私もたくさんの貴族のお嬢様やご夫人方の性欲を解放して差し上げましたが。
私のチンポのせいにされる人は初めてだ…可愛らしい、アンリエッタ様。
(顔中に飛び散ったザーメンを指で掬い、集めながら可愛らしい唇にまとめ)
(その纏めた精液をも飲ませる、そのまま口に含ませた指をしゃぶらせる)
今度はお礼にアンリエッタ様の方をお慰めして上げませんとね…
さぁ、私の王女様。
足を大きく広げて下さい…
そして、その濡れに濡れきった淫乱なスケベマンコを両指で広げられるだけ広げて奥までさらけ出して。
あなたの心の赴くまま、いやらしい言葉を使って求めてみて下さい。
触ってもいないのにあれだけ溢れ、しゃぶっているうちにシーツまでビショビショにしてしまってる
はしたない、それでいて感じやすいアンリエッタ様のオマンコ。
どういう風にしてもらいたいですか?どんな気持ちになりたいですか?
さぁ、素直な気持ちでどうぞ。
もう今のあなたなら分かるはず…
求めれば、それが叶いますよ。
(頬に手を伸ばし、軽く口付けしていよいよ、自分から求める行為を要求する)
(王女の淫らな欲望とこれから自分の身に施される淫靡な愛撫への期待を煽りながら、そっと囁いた)
>>167 ごくっ…はぁ…喉がイガイガして、けして美味しいものではないはずなのに…。
でも、飲むと体中が熱くなって、もっと飲みたいと思ってしまいます…。
ぺろっ…んっ…ちゅぱ、ちゅぷ…。
(唇にまとめられた精液を舌で舐め回し、差し出された指を口淫するようにしゃぶる)
あ…ごめんなさいっ…。
あの…私が責任を持って、貴方のオチンポの気が済むまでお付き合い致しますので、だから…。
(謝る立場ではないはずだが、雰囲気に押され、男を更に興奮させたことを謝った)
は、はいっ…。
(執拗な男の言葉攻めに羞恥を感じるが、それ以上に欲望が勝り)
(男の言うがままに寝そべって脚を広げ、愛液に溢れた秘所を晒した)
(また唾を大きく飲み込み、意を決して男の愛撫を求める)
どうぞ…貴方のおチンポを舐めているだけで汁を溢れさせてしまった、
私のはしたないおマンコを、愛撫して下さい…。
指で、舌で、もっと攻め立てて…私のおマンコの汁を、どうぞお飲みになって下さい…!
やぁぁ…恥ずかしい…!
(淫らな言葉で愛撫をねだるその顔は、まさに火が出そうなほど赤く染まっていた)
よく出来ました。
アンリエッタ様の、わが国の大事な王女様の最も秘密の場所。
いやらしくて、はしたなくて、物欲しそうにダラダラ涎垂らしているスケベマンコを
メチャクチャに、王女様が気が狂いそうになる程弄くり回して
指で激しく穿り、舌で複雑なオマンコ襞めくって、オマンコ汁を啜り、尿道口をくすぐってお漏らしさせて
その様子までしっかり目に焼き付けて、その臭い臭い小便マンコすら舐め回してあげますよ。
はぁ…なんていやらしいオマンコしてるんだ。
本当に処女ブチ抜かれたとは思えない程につやつやしたピンク色で。
細い真っ白な指が思いっきり広げさせて、こんなに広がるのかって位に大きく奥まで見えてるよ。
アンリエッタ様、いや、アンリエッタ姫…
もっと辱めてあげましょう、一人の唯の女ではなく、この国の王女としてもっとイケナイ事として感じながら…
私にその淫らで恥ずかしい姿を見せてもらう事にしましょうか。
(大きく広げられた足の間、指で割り広げられている可憐な王女の秘密の唇に息がかかるほど顔を寄せる)
(さっき王女が言っていたような、嗅ぐだけで欲情してしまうような女の匂い)
(それを確かめるように肺一杯に吸い込んで、さらに興奮で肉棒をヒクつかせる)
アンリエッタ姫のオマンコの穴が、呼吸に合わせ広がったり窄まったりしてるね。
そしてその奥からとくんとくんと濃いオマンコ汁がつつっと垂れて、ケツ穴までびっしょりになってます。
ほら、力抜かないで、限界まで広げたままで。
王女様のオマンコ汁、溢れてシーツに染みるのも勿体無いので。
お望みどおりに、飲ませてもらいますよ…
(顔を上げて、アンリエッタの羞恥で真っ赤に染まった顔を見つめつつ舌を大きく伸ばして舐めるような動きをしてみせる)
(そんな仕草をみせつけながらも、芳醇な女の欲情した匂いを存分に漂わせている秘部に顔を埋め)
(いきなり、溜まった蜜をじゅるじゅるじゅるっ!!と勢い良く吸い上げ)
(どれだけ興奮して濡れているのかを思い知らせ、激しく舌を波打たせて、襞の一枚一枚を丁寧に舌先で弾きつつ)
(淫らな舌使いでアンリエッタの唯でさえ敏感な性感を引き出し、開発していく)
>>169 いやらしく、はしたなくて、物欲しそうにダラダラ涎垂らしているスケベマンコ…。
あぁ…なんていやらしいのでしょう…。
でも本当に、私のそこが、それだけいやらしくなってしまっているのですね…。
(男の言葉を反芻し、自らの淫らさを自覚する…それだけでまた、秘所はトロリと蜜を流した)
そんなことを言っても無駄ですよ…。
今の私は、快楽を求めて本能のままに股を開いている、ただの牝なのですから…
他のことは何も考えられません。
ですが、その方が貴方に悦んで頂けるというのなら…。
どうぞっ…トリステイン王国王女・アンリエッタのおマンコを…お召し上がり下さいっ…。
(秘所に軽く指を入れ、膣口の壁をなぞるように動かして男を誘う)
うんっ…!舌が凄い…入って…!
あんっ!あぁっ…!そんなに、音を立てないで下さいっ…!
ひんっ…!いやらしすぎますぅっ…!こんなの、すぐに、イッて…!
あっ!んっ!ダメっ…!ああああぁぁぁぁっっ!!!
(本能が待ち望んでいた快楽を受けると、男の頭に手を置き、体を大きく揺らして悶える)
(そして男は勿論、自身の予想よりも早く絶頂に達し、秘所から噴水のように愛液を迸らせた)
んっ…んぷぅっ!!!
アンリエッタ姫、こんなに早くイクなんて。
よっぽど弄って欲しくて、責めてもらいたくて堪らなかったんですね。
私の顔中あなたの潮でビショビショになってしまいました…
んっ…美味しい…
こんなに敏感なオマンコ、私は初めてですよ。
この国の王女様は、国一番の淫乱で、最も敏感で感じやすいオマンコをお持ちのようだ。
せっかく一杯オマンコ汁吸い上げてたのに、また…いやさっき以上に溜まってしまったようだ…
(早すぎる絶頂に、さすがの男もしばし呆然として何が起こったのかを一瞬判断できなかった)
(顔中と、口の中にたっぷりとブチまけられる熱い熱い欲望の雫)
(口の中に飛び込んできた潮を飲み干すと、再び股間へと挑み、さっきよりも熱心に舐め始める)
(出来るだけ伸ばした舌は、ざらざらとした粘膜で敏感な肉の襞を掻き分けていたるところを舐め回していく)
ほら、またお口が留守になってますよ。
女性の嗜みを忘れないで、男の興奮を少しでも高めておくために、そして自分の欲望の火を燃やすために
もっともっといやらしい言葉を叫び、あられもない喘ぎを漏らすのです。
今のいやらしさと、それを恥ずかしく思う羞恥心、その二つが男を悦ばせるのですから。
さぁ、もっと激しくいきますよ…
(細い足首を握り、さらに開かせてぐっと持ち上げると、柔らかい王女の体を折り曲げるように前に倒し)
(まんぐり返しの形にして、秘部に吸い付いている場面を良く見えるようにしながら、激しく吸い付き)
(溢れる牝汁と淫らに吸い上げる、舌でピストンするように、指で広げられてぽっかり空いた肉の空洞に舌を埋めて)
(かき回すように内壁をグルリとなめ回して、時折、不意に柔らかい太腿に強く口付けたりする)
もっとたくさん聞かせて下さい。
アンリエッタ姫の可愛い声を淫らな牝の求める浅ましい喘ぎをね。
>>171 あぁぁぁ…汁が、止まりません…。
(少し朦朧とした様子で、汁を迸らせる自分の秘所を見つめながら、絶頂の余韻に浸っている)
それは、分かりません…でも、こんなに気持ち良かったのは初めてです…。
国一番の淫乱…だからこんなに、気持ち良くなってしまうのでしょうか…。
あっ、またっ…!ううんっ…!さっきよりも、敏感になって…!
そんなことを言われても…!こんなの、激しすぎて、話す余裕が…!
あぁんっ!でもっ…努力します…!
わ…私の、淫乱なおマンコのお味はいかがですか…!
私の、おマンコのジュースのお味はいかがですか…!
どうぞっ…もっと隅々までお舐めになって…
私のおマンコをグチョグチョにして、もっと良く味わって下さい!
あっ!あっ!おマンコ…!おマンコ凄いぃっ…!
(指導を受けて、自らで淫らな言葉を考えて口にし、男の興奮を誘う)
(率先して脚を自分の方に引き寄せ、尻を僅かに浮かせて、男に陰部を突き出す)
【ごめんなさい、19時でまた凍結して頂きたいのですが…】
【しばらく間を置いて、今日中にまた再開するのでも構いません】
【いかが致しましょうか…?】
【だったら次のレスの兼ね合いもあるし、もうここで一度切っておこう】
【再開の事とか話してたらすぐに時間だろうしね】
【今日の所は出る用事があるから、再開は後日になっちゃうかな?】
【月曜か火曜の夜は空けられると思うけど】
>>173 【分かりました】
【すみません。日曜も無理ですと、私が月・火曜は無理なので、水曜の夜以降になってしまいます】
【日曜はひょっとしたら夜は空けられるかもしれないけど、この時点じゃ確約できないんだ】
【水曜は多分大丈夫だと思う、夜の9時から先になるけれど】
【一応日曜が空けられそうなら、連絡入れようか?】
>>175 【いえ、長らくスレを占有しているので、間を空けた方がいいのかもしれないと思っていました】
【なのでそういう事情もお有りでしたら、水曜で良いと思います】
【22時からでお願いしたいのですが、いいですか?】
【水曜の夜10時から再開だね、分かった】
【進行ゆっくりなのもまずいかな、もっとテンポ早めてみるよ】
【ならば、今日はここで解散という事で…お疲れ様アンリエッタ姫】
>>177 【有難うございます。ではそれで宜しくお願いします】
【前にも申しましたが、ペースについてはお任せしますが、私は今のままのペースでも構いません】
【では、お疲れ様でした。また水曜に…】
179 :
小笠原祥子:2007/09/16(日) 07:27:40 ID:???
誰かいます?
お相手したいけど、キャラのことをよく知らない。
どんな感じでのエッチが希望?
181 :
小笠原祥子:2007/09/16(日) 07:36:03 ID:???
>>180 おはようございます
………存じていないというと流石にお相手が難しそうですね…
何か希望キャラを言っていただければ変更できそうなら変更いたしますが?
いや、今日は退散します。
お相手が見つかるとイイですね。
別の機会があったらお相手お願いします。
それじゃ、失礼。
183 :
小笠原祥子:2007/09/16(日) 07:39:56 ID:???
他のだと何ができるんだい?
祥子さまいらしてらしたのか・・・
【名前】ティア・グランツ
【出典】テイルズ・オブ・ジ・アビス
【年齢】16歳
【身長】162cm
【体重】50kg
【こんばんは】
【こんな時間だからプロフィールを張るだけになりそうだけど、少し待機してみるわね】
なんだ犯されてアンアン鳴かされたいのか?
>187
【うーん、そういう感じは無いわね】
【淫乱ティアから迫る感じとか?】
スタイルいいからな
善がらせつつ淫語連発されたらたまらん
【第一印象から相性が合わなかったって事で、ごめんなさい…】
【待機解除するわね】
192 :
187:2007/09/18(火) 00:21:13 ID:???
プロフだけだと思って、からかいついでに一言置いただけだったんだ
気を悪くさせたなら申し訳ない
実際からかってるのにからかいついでじゃ誤魔化す冗談にはならんと思うが。
本気で振ったならそれはそれでどうかと思うし。
194 :
187:2007/09/18(火) 00:40:23 ID:???
軽く流されるかスルーされるかのどっちかだろうと思っての反射的なレスだった
相手を不快にさせるほどのことじゃないと俺の甘く考えてた。申し訳ない、これで去るので勘弁してほしい
【こんばんは】
【具体的な希望プレイとか考えてきた方がいいのかしら…?】
【今日も待機してみるわね】
>194
【もう見ていないかも知れないけど、単純に相性が合わなかっただけだからもう気にしてないわ】
>>195 【受け側なのか攻め側なのか、合意の上なのか陵辱的に入るのか】
【そのぐらいは提示して頂ければと思います】
【こんばんは】
【そうね、『合意で受け攻めは可』、とかでいいかしら】
198 :
196:2007/09/18(火) 23:23:59 ID:???
>>197 【お答え有難うございます】
【すみません、時間が1時頃までとなってしまいまして…】
【短時間、もしくは凍結可で良ければお相手頂きたいのですが】
【そうでなければ他の方をお待ち頂きたく思います…】
【1時では確かに凍結になってしまうわね…】
【あまり書く速度は早くないから大して進まないかもしれないけど、それでも良ければ…】
>>199 【有難うございます】
【それでは、僕が神託の盾騎士団の頼りない新米騎士で】
【上官のティア響長に男にして頂きたいと思うのですが、いかがでしょうか…?】
【ティアさんに攻めに立って頂きたく練り出しただけの案ですので、こだわりはありません】
【以上、凍結の件、及びシチュを受け入れて頂けましたら、是非お相手お願いします】
【えぇ、了解したわ】
【大胆に攻めに回るのは初めてだから、面白そうですしね】
【簡単に書き出しだけお願いするわ、合わせて積極的に行くから】
>>201 【有難うございます】
【それでは、ティア響長に呼び出されたという設定で始めさせて頂きますね】
はぁ…やっぱ、俺なんかが騎士団に入ったのは間違いだったのかなぁ…。
(ローレライ教への信仰から、憧れの神託の盾騎士団に入団し、情報部に配属された少年)
(しかし騎士団の訓練は厳しく、周囲から叱咤される日々を過ごしている)
(そして今日は、普段から自分に目をかけてくれている、先輩のティアに呼び出されていた)
失礼します…。
(自分の情けなさを指摘されることを覚悟し、元気のない様子で扉を叩き、そして開いた)
【ありがとう、それじゃよろしくね】
あぁ、来たのね。
そうね、とりあえずそこの椅子にでも座って。
(自室へと呼び出した新米騎士を、微笑みと共に出迎える)
(手近な椅子に座らせると、グラスにリンゴジュースをついで差し出す)
(自室ということもあってか、ベッドに座る姿はリラックスした印象で、組んだ脚によってスリットの隙間から太股が微かに覗いていた)
それで、最近どうしたのかしら?
前々からミスは多かったけど、ここ最近は特に目につくから。
何か、心配や悩みの心当たりとか…ある?
(穏やかだが、真剣に心配する色を瞳に映して新米騎士を見つめる)
>>203 は、はい…失礼します…!
(いかにも緊張した様子で椅子に座る)
あ、ありがとうございます…。
(ジュースを受け取ると、俯きながらグラスに口をつける)
(ティアの様子をうかがおうと視線を上にずらしていくと、スリットから覗く太股に目を奪われた)
『やっぱりティアさんは色っぽいなぁ…確か、俺より二つぐらい上なだけだったかな?』
『それなのに、大人の女性って感じがする…』
(などと考えている時に質問され、慌てて返事をする)
は、はい!
えっと…やっぱりそんな酷いですかね…心当たりってほどじゃないですけど…。
多分あるとしたら、言われても言われても付いていけるようにならないんで、
そのプレッシャーが溜まっちゃってるんじゃないかなぁと…。
(自分でも言っていて情けないと思いながら、正直に心当たりを話す)
なるほど、プレッシャーね…。
(スリットに向けられていた視線に気が付くが、ここで隠すのもかえって少年を傷付けると思い、言葉に対して頷きを返す)
(少年の悩みがかつての自分と同じだったから、余計に感情移入してしまう)
(自分にはリグレット教官がいてくれたから乗り越えられた)
(今の少年の悩みに応えられるのが、自分なら…)
…そうね、悩むのは悪い事じゃないけど、悩み過ぎはいけないわ。
たまには、綺麗に忘れてしまうのも悪くないわよ。
(微かに頬を赤くしながら、緊張に震える手でスリットを捲り上げて肉付きの良い艶のある太股を見せ付ける)
ねぇ、貴方…彼女はいるの?
>>205 はい、でも訓練の時に萎縮してしまうのだけはどうにもならなくて…。
(叱咤され、次は失敗してはいけないと自分に言い聞かせる)
(そうすることで緊張してしまい、またミスを犯す)
(その繰り返しの毎日を思い起こしながら、呟くように話した)
えっ…い、いませんが…それが、何か…。
(スリットを捲り上げながらそんな質問をする、自分を誘っているかのような行動)
(その目の前の光景と、ティアが自分なんかにそんなことをするはずがないという思いがせめぎ合い)
(頭の中はパニック状態だった)
【すみません、自分が1時までと言ったのは睡眠時間の問題だったのですが】
【今はそれを削ってでも続きをしたいという気持ちが勝ってきまして…】
【ティアさんは何時頃まで大丈夫でしょうか?】
そう、いないのね…それなら…うん。
(ベッドから立ち上がり少年の前に立つと、目を白黒させている少年に妖しく微笑む)
(ガニ股気味に脚を開いて、左手でスリットを完全に捲り上げて、濃い赤のニーソックスだけでなくセットのショーツとガーターベルトも晒して見せる)
(そして、右手で少年の手を掴むと、ゆっくりとショーツに包まれた秘所にあてがう)
萎縮するのも、訓練続きでストレスが溜ってるからよ…。
私にはこんな事しか出来ないけど…、今日は…特別に私がスッキリさせてあげるわね…。
ここが…女の子の…ううん、私のアソコ……私のオマンコよ…。
触ったの、初めて…?
(心臓は狂った様に暴れているが、努めて平静を装って少年に話しかける)
(意図的に卑猥な言葉を使うのも、少年を興奮させてしまう為に)
(自ら少年の手を擦り付けて、微かに熱い吐息を漏らす)
【す、睡眠時間を削ってって、光栄だけど無理しないでね…】
【そういう事なら、私は二時くらいまでが限界かな】
>>208 え…ティア響長、何を…。
(呆気に取られた様子を見せているが、内心は期待も生じている)
ティア響長が、本当に、そんなことを…。
(ティアの行動の意図を受け止め、ゴクリと音が鳴るほど大きく唾を飲み込む)
はい、初めてです…これが、ティア響長の下着で…
この奥に、ティア響長のオマンコが…。
(目の前にさらけ出されたティアの下着とその感触に、夢中になっている)
(肉棒はズボンの中で痛いほど勃起し、ズボンをはっきりと膨らませている)
>>209 【ご心配有難うございます。そのくらいでしたら全く問題ないです】
えぇ、そう…私のオマンコよ。
興味あるみたいだし…ね、初めは…掌で撫で回すように触ってみて…。
(初めての対象に、あっという間に夢中になっている少年を可愛いと思いながら、更に誘う言葉を口にする)
(赤のショーツに隠されていても、大きなこぶの様に盛り上がっている秘所からは肉体の熱さと柔らかさが伝わってくる)
興奮してきたのね、ズボンが苦しそうよ…。
ねぇ、脱がせていいかしら?
私も興奮してきて、貴方の…勃起したチンポが見たくなってきちゃった…。
(前屈みになって、少年の耳元で囁き、柔らかな髪と甘い体臭を鼻先に漂わせる)
(少年の返事を待つ間も、ズボンの上からガチガチの膨らみを形をなぞるように撫で回し、興奮からか何度も熱いあえぎを耳元に吹きかける)
>>211 (緊張と興奮で言葉も出ず、ただ頷いて返事を返す)
(ショーツのクロッチに掌を当て、ゆっくりと撫で回し始めた)
だんだん、熱くなってきました…。
(顔を突き出して、自分が触れているところを見つめている)
あっ…!
(興奮のあまり隠すことを忘れていた勃起を指摘され、羞恥に頬を染める)
ティア響長が、チンポなんて、そんなやらしい言葉…。
んっ…!俺のに触って…こんな、夢みたい…!
(ティアの淫らな言葉と接触に、肉棒はズボンの中で盛んに反応している)
はい、脱がせて下さい…。
ズボン脱がせて、俺の勃起チンポ、見て下さい…。
(羞恥もあったがそれ以上に、ティアに自分の肉棒を突きつけたいという衝動に駆られた)
んっ…んんっ、そう…上手よ…。
熱くなってきたのは、オマンコを弄られて…あぁっ…、ティアのエッチなカラダが興奮してきた証拠…。
あぁ…ねぇ…、胸も…私の大きなオッパイも触って…もっと気持ちよくさせて…。
(真剣な手付きに堪らないいじらしさを覚えて、肉体よりも精神的な興奮が強まっていく)
(わざと乱れた声を出して、空いている手も自ら豊かなバストへと導く)
うふふ…私がチンポなんて言ったらいやらしく聞こえるのね…。
貴方のチンポ、ズボン越しなのに凄く熱くて硬いわ…それにこうやってチンポを撫でてるだけで、どんどん勃起してる。
えぇ、脱がせて貴方のチンポを見てあげるわね。
(少年の反応に興奮から気を良くして、撫でながら何度も耳元に熱く淫語を囁く)
(慣れた手付きでズボンと下着を脱がせて、勃起したチンポを表に晒す)
(手では触れずに、ギリギリまで顔を近付けて、横目に少年を見つめる)
んっ…いやらしい臭いね…。
こんなに勃起して、かなり溜ってるのかしら…?
んんっ、自分でしたりはしないの…?
>>213 (既にティアのことを、先輩・上官としてではなく、完全に一人の女性として見るようになっていた)
興奮してる…ティアさんが、俺の手で…。
(秘所の熱い感触をもっと感じたいと、今度は指先でクロッチを擦る)
あぁぁ…ティアさんの、オッパイ…。
憧れのティアさんのオッパイを触れるなんて…本当、夢みたいだ…。
(幾度となく意識してきた巨乳に触れ、感動の声を漏らす)
(その感触は、想像以上の柔らかさと豊かさだった)
はいっ、いやらしいです…!
ティアさんの口から、チンポとか、オマンコなんて言葉を聞くだけで…もうっ、堪らない気分です…!
(ティアの意図に応えるように、興奮しきった様子で言った)
あぁっ…ティアさんに、見られて…。
(下着まで脱がせられると、勃起した肉棒が勢い良く飛び出す)
(包皮に包まれたその肉棒は、先端から異臭とも取れる匂いを放っていた)
はい…最近はミスばかりで、そんな気分にもなれなかったので…。
でも、あの…ティアさんをオカズに、オナニーしたこともあります…。
(ティアの反応を知りたさに、淫らな目で見ていたことを告白する)
あぁっ、オマンコいぃ…んっ、もうちょっと…強く擦っても大丈夫よ…。
夢じゃないわ…あんっ、その証拠に…服の上から指が食い込んでるでしょ…。
あぁっ、揉んで…オッパイ…いっぱい感じてしまうの…!
(縦筋を擦られ続けた膣口から、下着を微かに染みにする液がにじみ始める)
(大きさだけでなく感度も良好なバストを揉まれる度に、チンポを前にしている顔は頬を熱に浮かせて荒い息を吐き始める)
(もどかしくなり自ら教団服を開いて、白い肌に赤のハーフカップブラが映える巨乳を晒した)
そう、エッチなのね、私の口から淫らな言葉を言われるだけでチンポを勃起させるなんて…。
ちゃんと、皮を剥いて洗わないと駄目よ。
この臭い…チンポにチンカスがいっぱいついてるわね。
(少年をじっと見つめながら言葉を口にし続ける)
(包茎に鼻を近付けて臭いを嗅ぐ間も、チンポに息を吹きかけながら話す)
そう、そうよね…気分になれなかったら溜ってしまうものね。
…って、えっ、私で…あ…そんな…。
(突然の告白にあからさまに動揺するが、少年の期待する目を見て、必死に淫乱な自分で応える)
そう…オカズにされてるのね。
やっぱり、むっちりしたエッチなカラダをしてるから…?
それとも、日頃から厳しい事を言うから滅茶苦茶に犯したくなる…?
…あのね、私も…貴方達に犯されるのをオカズにして何度もオナニーしたことあるのよ…。
【あっ、今日はこれで終わりっていれるの忘れてた…】
>>216 【気づくのが遅くてすみません】
【凍結して頂きたいのですが、都合がいい時間を教えて頂けますか?】
【ありがとうございます、意識が朦朧とし始めてて…】
【そうね、木曜日の22時頃から伝言板でいったん落ち合って、空いているようでしたらまたこのスレで、という形でいいかしら?】
>>218 【分かりました、それで大丈夫ですので宜しくお願いします】
【逆に時間過ぎさせる形になってしまってすみませんでした。どうぞお休みになって下さい】
【こちらももう1レス投下してから、失礼したいと思います】
>>215 はい…ティアさんのオマンコ、濡れてきてます…。
(力を入れてクロッチを擦ると、指に湿り気が伝わり始めた)
(その場所からは興奮を誘う牝の匂いも漂い、更に顔を近づけてその匂いを嗅ぐ)
ティアさんのオッパイ、凄く綺麗だ…。
それに、凄く柔らかい…!
(ブラに半分包まれたその乳房の、輪郭と肌の色の美しさに目を奪われる)
(それを更に指を食い込ませて揉み、ティアが肉棒に顔を近づけるためしゃがむと、両手でその感触を楽しむ)
あ…ごめんなさい…こんな臭いチンポ、女の人は嫌ですよね…。
(ティアの言葉で落ち込むが、同時にティアの言葉と匂いを嗅ぐ様に、興奮を感じていた)
(肉棒はビクビクと震え、正直にその反応を見せている)
犯したいなんてそんな…!
それは、その、ティアさんが魅力的な体をしてるから…。
美人で、脚は綺麗で、胸も大きくて、凄く色っぽくて…。
(陵辱なんて恐れ多いことで、あくまで憧れの目線で見ていたという本心を強調する)
えっ…ティアさんが、俺らでオナニーを…。
(ティアの妄想した光景に思いを馳せ、また唾を大きくゴクリと飲み込んだ)
【今日はこれで最後ということで…】
【お付き合い頂き有難うございました。また木曜日、宜しくお願いします】
【多分、レスを見てから眠ると思うけど、先に言っておくわね】
【おやすみなさい、木曜日にまたよろしくね】
【アンリエッタ様待ちで、暫くスレを借りますね】
>>222 【こんばんは、また宜しくお願いします】
>>223 【こんばんは、それでは早速返事を書きます】
【今夜も宜しくお願いします……っと、今晩は何時までになりますか?】
【こっちは1時半までになります、後で教えて下さい、ではしばらくお待ちを……】
>>172 頑張って下さい、その努力が男の心を打つのですから。
自らの淫らな姿を晒し、それを事細かに淫らではしたない言葉で説明し。
そして、いやらしく行為をねだって男の興奮を昂ぶらせる。
これが女性の嗜み……
寝所での作法なのですよ、特にあなたは王女という特別な位であるわけで。
そんな高貴な女性が、はしたない言葉を使うというギャップが男を興奮させるのです。
(敏感な媚粘膜を執拗に責め立て、迸るような勢いで顔に潮を吹き付けられた男が)
(アンリエッタの股間から見上げるように、王女の快感に支配された美貌を眺めながら「女性の嗜み」を説明する)
えぇ、なんと濃くて香り高い極上のオマンコ汁なのでしょう。
さすが国一番のオマンコ、ここにレッスンに来られる貴族の令嬢達も相当なレベルですが。
アンリエッタ姫のイヤらしい淫乱マンコにはまるで及びもつきません。
様々な作法を既に見につけておられるだけあって、寝所での作法も良く出来てますね。
中々いい言葉遣いですよ、もっと理性を飛ばして、もっとみだらにはしたなく!
美味しいオマンコ汁……
もっと飲ませて下さい、イヤらしいアンリエッタ様!
複雑な肉の唇がパクパク開いて、私を誘ってますよ……
淫らなオマンコ、今度はこちらの汁も頂きたいですね。
(舌で激しく、音を立てながら啜り、後からこんこんと湧き出る王女の秘蜜を尽く口の中に収めてしまう)
(そして、舌先でくすぐるように襞をなぞって、その舌が秘部の上ぷっくりと膨らんだ肉粒を目指し)
(転がすように舐めると、同時に、つつくようにその下に隠れるようにしている尿道口を刺激し)
(敏感な箇所をじらすように、かと思うと激しく責めたりと、アンリエッタの性感を翻弄する)
【すみません、少し遅れましたが改めて今夜も宜しく】
>>224 【私も1時半までで大丈夫です】
>>225 私の言葉で男の人に興奮して頂けるのなら、もっと努力しなければいけませんね…。
もっと、おチンポを、ギンギンにして頂けるように…。
(男を興奮させたいという淫らな気持ちが、更に淫語を発する気持ちを前向きにさせる)
お褒め頂き、有難うございます…
どうぞ、私のイヤらしい淫乱マンコを、心行くまでお楽しみになって下さい…。
あっ…!そこっ…!凄いっ…ビクッって…!
(肉芽や尿道口に舌先が触れると体を震わせ、秘唇からはまた愛液が溢れる)
そんなにされたら、またすぐにイッてしまいます…!
お願いです…下の口でも、また上の口でも構いませんから、そろそろ貴方のおチンポを恵んで下さい!
>>226 その通りです!
アンリエッタ様のような方が淫らな言葉をしゃべるという事が、またそそるのです。
先ほどご覧になったとおり、私のチンポはもうガチガチに硬くなっていましたよね。
それも全てアンリエッタ様の魅力の為せる技です。
もっと、練習して殿方を昂ぶらせるように頑張りましょう。
(アンリエッタの前向きな言葉に、見えないようにほくそ笑み)
(その意思を助長するかのように、開かれ、捧げられた秘部に舌を潜り込ませ)
(グチャグチャと音を立ててアンリエッタの耳にわざと入るようにかき回し)
(むちゃくちゃにクリトリスを弾きながら、より高いレベルの快楽へと誘う)
ここイイですか……
ここはアンリエッタ様のオシッコが出てくる穴ですよ。
何時も何時も毎日出されている、黄金の香り高く、そして汚い小便です。
特にここを弄られるのが好きな女性は多いのです。
さぁ、アンリエッタ様はお気に召して下さいますか?
ここやクリを弄る度に、ビクビクオマンコの穴が震えて私のチンポを誘っているようです……
(舌を伸ばして、小さな小さな穴を穿ってきり揉みする)
(かすかに舌に感じる小水の味に口元を綻ばせ、その刺激を覚えこませるように執拗に責める)
おや?もう我慢出来ませんか?
さっき私の濃いチンポ汁をお召し上がりになったばかりじゃないですか……
では姫様、さっき申しましたとおり。
欲しいならば、淫らにお求め下さい……
(秘部から顔を上げて身を起こすと、再びアンリエッタの眼前に反り返った肉棒を晒し)
(一度射精したとは思えない程に勃起したそれをかすかに振って見せ付けた)
>>227 はい…頑張ります…。
あぁんっ!私のおマンコ、グチャグチャって音がして…なんてイヤらしいんでしょう…!
クリトリスも、クリトリスも気持ちいい!もっと!もっとぉっ!
(心中、嗜みだと言い訳し、淫らな言葉を発して、欲望のままに快楽をねだる)
はいっ…おシッコ穴もこんな気持ちいいなんて、知りませんでした…!
誘ってなんてそんな…!
それは、欲しくないわけではありませんが…でも今は貴方の舌と指で、心の底から快感を感じてますのに…。
やっ!おシッコ穴そんなにされると…!またっ…!あぁぁ…イクイクイクイクううぅっ!!!
(股からまた愛液と、そして黄金色の小水が噴き出した)
あぁぁ…おチンポ…。
先程もこれ以上ないくらい美味しそうに見えましたのに、
今はまた、先程とは比べ物にならないくらい、美味しそうに見えます…。
下さい、どうか私のお口に、おチンポを…。
(欲情しきった様子で肉棒を見つめ、吸い寄せられるように顔を近づける)
(肉棒の先端に、荒い吐息が降りかかった)
【すみません、なんかPCの調子が悪いので再起動してみます】
【さっきから挙動がおかしかったり、異様に重かったりしていたので……】
>>228 そうでしょう、ここはなかなか配慮が届かない場所ではありますが。
じっくりと開発していけば、かなり気持ちよくイケる場所になるんですよ……
かなり病みつきになってしまうお嬢様方も多くて。
(小さな穴には勿論舌は先とても入る事は無いが、尿道口そくすぐるように舐めて、同時にクリトリスを弾くという責めを繰り返し)
(ゆっくりと刺激に慣れさせて、快楽を導きだせるようにすると、可憐な口が痙攣するようになり)
んっ!んぶっ……
ははっ……出ましたね、アンリエッタ様の、王女様の黄金水!
温かくて、綺麗で…なんて臭いんでしょう。
それに潮まで吹いて、本当にイヤらしい淫乱マンコしていらっしゃる。
さっきイッてからものの数分しか経っていないのに、こんなに立て続けに……
臭いションベン穴もオマンコも両方から汁を噴き出させて、なんて締まりのない穴なんでしょうか?
チンポ入れた時に、緩いと殿方はがっかりしますよ……
(顔面で小水と潮を両方一度に受け止め)
(先ほどの潮も乾かない内に立て続けに浴びせかけられた淫汁で、顔はヌルヌルになってしまっているが)
(それこそが男の興奮を煽っている熱さであり、立ち上る匂いがさらに勃起を硬くする)
美味しそうでしょう、これが姫様を悦ばせる肉棒でもあり。
最高のご馳走を吐き出すものでもあるのです。
あぁ、そんなに顔を近づけて……
私の亀頭にアンリエッタ様の熱い息がかかって、くすぐったさにビクビク震えてしまいますよ。
その様子からすると、また上の口で味わいたいようですね。
ふふふ、涎まで垂らしそうな顔して、本当に可愛らしい事で。
では、味わってください!私の臭い勃起チンポを!
(肉棒に触れるギリギリまで顔を寄せている、アンリエッタを嬉しそうに見下ろすと)
(その可憐な面差しを両手で包み、軽く空いた口にねじ込むように肉棒を突き入れる)
(そしてそのままベッドに腰を下ろし、再び股間に顔を埋めさせると)
あはぁぁ……さっきよりももっと舌がねっとりして、口の中も熱くて……
気持ちいいですよ、アンリエッタ様、チンポしゃぶる技はここらの国の王女様の中でも最高にお上手でしょうね…
こちらも可愛がって差し上げましょう、さっき少し弄っただけでもとても気持ち良さそうでしたから。
アンリエッタ様のケツマンコをね。
(片手でアンリエッタの頭を撫でながら、片手で形の良い尻肉を揉み回して)
(ゆっくりとアナルへ指を沈めていき、最初からグリグリと抉るように出し入れして)
(中で回転させながら、具合のよい性器に開発するように弄り回した)
【何度も待たせてすみません】
>>230 >温かくて、綺麗で…なんて臭いんでしょう。
>臭いションベン穴もオマンコも両方から汁を噴き出させて、なんて締まりのない穴なんでしょうか?
>チンポ入れた時に、緩いと殿方はがっかりしますよ……
【すみません、そこまで言われてしまうと反応に困るというか…】
【正直申し上げて、辛いんですが…】
>>231 【調子に乗りすぎましたね、ごめんなさい】
【そこの部分を無かった事にして進めるか、もしくは……】
【気分を害されてしまったならば、破棄されても文句はありません】
>>232 【続けづらいテンションになってしまったのは確かなので、破棄も考えました】
【しかし、ここまで楽しませて頂いたのに、ロールの僅か一部分の問題だけで破棄するのは、私の方が申し訳ないです】
【ですので、また後日改めてということで宜しければ…】
【勿論、貴方の方が気分を害されましたら、破棄でも構いません】
>>233 【今回はこっちのPCの問題もあって、レス速度も遅く、こちらも精神的に落ち着いてなかったような気がします】
【そのせいで少し飛び過ぎたロールをしてしまい、結果大切な時間を無為に使わせてしまいました】
【そちらの厚意に甘える形になりますが
>>230を書きなおすという形で続けさせてもらえれば幸いです】
【それまでの部分では、楽しんでもらえていたという言葉だけでも救われた気がします】
【当然、こっちが気を悪くするなんて考えられないので……】
>>234 【レス速度についてはお気になさらないで下さい。こちらも、言える立場ではないですし…】
【いえ、こちらの方こそ有難うございます。その形で続けて頂ければ幸いです】
【わざわざ言うのは恥ずかしいのですが…「淫乱」といった言葉でしたら】
【既に誉め言葉のように受け取っていますので、言葉責め全体を抑えろという意図はありません】
【ただ、そこまで至っているからこそ、「緩い」などという言葉はショックを受けるのではないかと…】
【ですので、書き直しといっても、その点だけ気を遣って貰えればそれで構いません】
【それでは、再開は何時にしましょうか?私は金曜22時以降大丈夫ですが…】
>>235 【そうですね、すみません】
【そこもまずいと思いましたし、放尿関連もまずかったと思ってました】
【重ね重ねすみませんでした、そして機会を頂き本当にありがとうございました】
【その時間なら、こちらも大丈夫です】
【淫語も程度がありますので、もう少し気を配って、満足行くロールに出来るようにしますね】
>>236 【いえ、本当に今指摘した点以外は不満に思ってませんので…】
【どうぞ遠慮することなく、攻めて頂けたらと思います…】
【分かりました。ではまた金曜日に、宜しくお願いします】
>>237 【わかりました、今夜は時間作ってもらったにも関わらず】
【本当にすみませんでした…】
【次回以降、慎重かつ大胆に攻める事にします】
【では、金曜の22時に、おやすみなさい……】
【スレをお借りします】
【ご心配お掛けしてすみません】
【初めは少し遅くなるかもしれませんが、再開してもらえると幸いです】
【今晩もスレをお借りします】
>239
【えぇ、了解したわ】
【続きを始めておくけど、一息つくまでゆっくりで大丈夫だから】
【すみません、ちょっと問題が発生しまして…】
【長くて23時半まで、レスが返せなくなってしまいました】
【自分としては今日ロールをしたいのは山々なのですが、お待ち頂けなくても無理ないことと思います】
【どうなされるかの判断はお任せ致します。いずれにしても、ご迷惑をかけて申し訳ありません】
あぁっ、オカズに…貴方を何度も使ってたのよ…。
貴方達の更衣室で、みんなに私のカラダを弄られて…んんッ、乱暴に…大きなオッパイを揉まれて、今も濡れちゃってるエッチなオマンコも…堪らなくて…私からおねだりしちゃうの…。
貴方の勃起チンポを…みんなの見てる前でバックから挿れられて…、ち…チンポ好きとか…オマンコが気持ちよすぎるとか…っ、貴方の勃起チンポにオマンコをズボズボされて…何度もイかされて…。
(バストを揉まれる内に、ハーフカップブラからピンクの小さな乳輪と勃起した乳首が覗き、ショーツに染みる汁の量が溢れる程になり、どれほどカラダが興奮してるかを伝える)
(チンポの臭いを嗅ぐように顔を近付けたまま、熱っぽい声で自らのオナニーを白状するその顔も、徐々にカラダの熱が感染したように少女とは思えない妖艶さを漂わせ始めていた)
そうね…汚いオチンポじゃ、好きな女の子が出来ても嫌われちゃうわよ?
でも、今日は私が相手だから気にしないでいいわ…。
臭いオチンポが…んっ…大好きな…、私の口マンコで綺麗にしてあげる…。
(チンポの臭いをあからさまに鼻を動かして嗅ぎ続け、茶化すようにそんな事を少年に言う)
(だが、一転したように荒い呼吸を吐きながら、途切れ途切れに唾液を絡ませたような声でそう宣言すると、少年の目を見つめたままチンポを亀頭からくわえて亀頭と皮の隙間に舌を差し込み、口内の唾液を流し込む)
(そして、皮とチンポの間を舌で開くように舐めて塩気を味わうと、頬をへこませてきつく締め付けた唇で一気に皮を剥いてしまった)
んふ…、やっぱり凄い汚れてるわね…んんっ、凄い牡臭いし…チンカスがカリ首にもびっしりで……ごくっ…。
ねぇ、私に…私の口マンコで綺麗にして欲しい…?
【それじゃ23時になったから再開するわね】
【あら…そうなのね】
【でも、あと三十分なら私は構わないわ】
【待機するわね】
>>243 【只今戻りました。本当にありがとうございます…】
【これからレスを返しますので、今しばらくお待ち下さい】
【お帰りなさい】
【改めてよろしくね】
>>242 そんな…そんないやらしいこと連呼されたら、俺もう我慢できなくなっちゃいますよぉ…!
(ティアの発する淫らな告白に、肉棒がビクビクと震え続けている)
(それだけではなく、自身でその肉棒を扱き出したくなるほど、ティアの言葉に興奮させられていた)
そんなの、妄想じゃなくたって、ティアさんが望めば簡単に叶いますよ…!
俺だけじゃなくて、他の人達も「ティア響長のパンチラでオナニーした」とか、「あの巨乳にパイズリして欲しい」
とか言ってたの、聞いたことありますもん…。
だから、ティアさんにそんなこと望まれたら、男はきっと誰も、逆らえないと思います…。
そんなこと言われたら、俺どうしたらいいんですか…。
そりゃ、これは今日限りのことでしょうけど…
でも、ティアさんにそんなこと言われたら、またいつかこんなことしてもらえる日を願って、
ずっと臭いチンポにしちゃいます…。
あっ…ちょっと痛いけど…!
でも、ティアさんの舌、ヌルヌルして、気持ちいい…!
(いきなり剥かれたことで痛みも生じたが、ティアの与える快感の前では、それは些細なことだった)
(皮を剥かれると、いかにも童貞らしい桃色の亀頭、そしてそれにこびりついた白い恥垢が露わになる)
あぁ…見られてる…俺の汚いチンカス付きチンポ、ティアさんに見られちゃってる…。
(それは羞恥などではなく、ティアにそんな汚いものを突きつけている、興奮から出たものだった)
口マンコなんて、そんな失礼な言い方…!
でも、お願いします…!ティアさんの綺麗でいやらしいお口で、俺のチンポを掃除して下さい!
パンチラに…パイズリ…っ、ホント…みんなエッチなんだから…。
貴方も…ずっと臭いオチンポにするだなんて…まったく…。
(少年の口から伝えられた事実に、さすがに戸惑いと恥じらいの表情を見せるが、声にはどこか嬉しそうな響きがあった)
(恥垢まみれのチンポを間にして、少年を見つめる瞳も、呆れた様な口ぶりとは裏腹に微笑んでいた)
みんなそう呼んでるんだから、貴方も口にして良いのよ、ティア・グランツの口マンコって。
…えぇ、私のお口と舌で貴方の汚いチンカス付きのオチンポを綺麗にしてあげるわね…。
ん…ちゅっちゅっ、えろっれろッ、ふふ…ちろちろっ、んちゅっ、べろっ、れろっ。
あむっ…んっ、んっ、んんッ、れろっくちゅっ…んっ、んっ…はぁ…、すごい量のチンカス…ねぇ…見える。
(少年の興奮してる姿に嬉しさと可愛らしさを感じながら、髪を掻き上げると肉棒を横から口にくわえて扱くと、舌をいっぱいに伸ばして裏筋を何度も舐めあげる)
(亀頭も舌で亀頭を擦るようにしてチンカスを舐めとり、カリ首には舌先を突き入れて皮と溝に詰まった恥垢もほじくり出して、再び少年見つめながら裏筋に唾液まみれのキスをする)
(大きく口を開いてチンポをくわえると、髪を再び掻き上げたまま、慣れた仕草で頭を振って唇で亀頭を擦り、口内に侵入してきた肉棒に巧みに舌を絡ませる)
(フェラを止めて、大きく開いた口から伸ばされた舌上には、唾液と混ざったチンカスが載っていた)
舌が痺れちゃうくらい…濃いチンカスなの…。
えっと…その、おいしそうだから…、いただくわね…。
(恥垢を舌上で何度か転がして味わってから、ごくりと喉を鳴らして飲み込む)
(青臭い味と臭いにぶるっとカラダを震わせてから、恥じらうように少年に微笑みかける)
>>247 それは、仕方ないですよ…。
若い男が、ティアさんみたいな人を毎日のように目にしてたら、そりゃあオカズに使いたくもなっちゃいます…。
(自分もそうしていただけに、後ろめたい様子で他の騎士を庇う)
だって、ティアさんが俺の臭いチンポを舐めてくれるなんて、夢みたいですもん!
ましてそれが、ティアさんにも喜んでもらえるなんて…。
ティアさんの口マンコ…マンコってことは、チンポが入る場所なんですよね…。
これからティアさんの口に、俺のチンポが…うぅっ…。
(ティアの口を肉棒で犯したくなる衝動に駆られるが、それを堪えて、更に口の近くに突きつけるだけで留まる)
はいっ…お願いします…!
あぁぁ…ティアさんが俺のチンポを、俺のチンカスを舐めて…!
ああぁぁっ…!チンポ、溶けそうなくらい、気持ちいいっ…!
(刺激と興奮に、先端からはまるで本気汁のように、ドクドクと先走りが流れている)
ティアさんが、俺のチンカス、食べ…。
(その光景のあまりの興奮に、頭の中が真っ白になる)
(ただ肉棒だけは素直に、この光景をオカズに精を放ちたいと、ビクビクと震えていた)
ティアさん、どうですか…?俺のチンカスのお味…。
ふふ…味はしょっぱくて…ちょっと苦いんだけど…凄く美味しいわ…。
一回出した方が良さそうね、我慢汁が溢れちゃってる…。
ん…ちょっと脱いじゃうわね。
(もう射精したくて堪らない様子の少年の表情とチンポを理解しながら、陶酔した顔でチンカスの味を口にする)
(立ち上がり、少年の目の前で教団服を脱いで床に落とす)
(全身にうっすらとかいた汗と女の匂いを漂わせて、少年の視線を意識して赤の下着とガーターベルトにニーソックスだけの姿で品を作る)
それじゃ、私のエッチなオッパイで…パイズリするわね。
あぁ…っ、熱ぃ…んんッ、どう…んっんっ…えろっ…ん、オッパイにオチンポ挟まれる感じは…?
んんッ、やっぱり…パイズリ気持ちいぃ…、あぁっ…、あむっ…んんんッ、じゅぽっ、じゅぽっ!
(再び少年の股の間に屈み、ハーフカップブラをバストの下に引っ掛けて、両手で持ち上げたバストで左右からペニスを挟み込む)
(汗とチンポ汁に濡れた柔かくて張りのあるバストで、初めは同時に擦り上げていたが、次第に別々に擦り付けたり、谷間に亀頭を埋めて垂らしたヨダレでシェイクしたりする)
(パイズリでも感じてしまうバストに恥じらいながらも、押さえられない肉欲からチンポを物欲しそうにしゃぶりだす)
んぶっ、んんッ、んんッ、じゅるっ…れろれろっ、んちゅッ、はぁ…ひんほすひぃ…んんッ、じゅるるるっ!
(普段の印象が嘘の様に、夢中でチンポにしゃぶりつき、自らの巨乳で淫らな汁音を立ててパイズリ奉仕する)
(そして、しばらくして全ての動きを止めると、少年の両手で頭を掴ませて潤んだ瞳で『使って』と訴えた)
>>249 ティアさん、凄く綺麗です…。
(これまでのティアの乱れっぷりに感覚が麻痺していた分もあったが)
(下着姿になったティアの体は、色欲も忘れて、目を奪うほどの美しさだった)
えっ…そんなことまで…。
(しかしその後のティアの言動に、色欲はまたすぐに燃え上がる)
(肉棒を乳肉で包まれると、興奮とこれからの期待に、また肉棒が大きく跳ねた)
さ、最高です…。
このままずっと、包まれていたいような…でも、もっと激しくして、イカせて欲しいような…
心地良くて、いやらしくて、もう、訳が分からないくらいです…!
あぁっ…!口も使うなんて…!やっぱりこんなの、いやらしすぎますぅ…!
こんなの覚えたら、俺、ティアさんの胸見るだけでチンポ勃起しちゃいます…!
(ティアの乳房の柔らかさに心地良さも感じていたが)
(その乳房で扱かれ、口も使われると、圧倒的な快感に流されていく)
んんっ…!下から、何か、ズンズン来てる…。
射精なのは分かるけど、今まで感じたことないくらい、でっかいのがぁ…!
俺のチンポ、爆発しちゃいそう…!
(肉棒の下から、いつもより遠く、しかし大きいと分かる射精欲が、こみ上げてきていた)
えっ…ティアさん…。
分かりました…ティアさんの口マンコと乳マンコで、俺のことイカせて下さい…!んんっ!
(ティアの意図はすぐに察したが、どうするか迷う)
(いつもの自分なら、例えティアが良しとしても、女性をそんな風に扱うことはしなかっただろう)
(しかし、射精欲で溢れている今の自分は、ティアの意図に応えることを選択した)
(ティアの頭を上下に動かし、自分からも腰を動かして、ティアの口を物のように扱う)
うあぁぁ…ティアさんの口マンコと乳マンコ、片方だけでも気持ちいいのに、ダブルなんて…!
こんなの、気持ち良すぎますぅぅ…!
あぁ!来てる!俺のチンポの下から、精液が、ズンズンって…!
ティアさん…俺、ティアさんの顔にかけたい!
ティアさんの綺麗な顔を、俺の汚いチンポ汁で汚したい!
(ティアの口を使って快楽を得つつ、射精を懸命に堪え、その顔は涎を垂らすほどだらしなくなっている)
この名無しアンリエッタとヤったのと同じ奴じゃねーの
んぶッ、んんッんんッ、げほっ…ぅぇ、んひッ、んんーッ!
れろれろれろッ、じゅるっちゅちゅぅぅッ!
(完全に射精の為に使われて、溢れる唾液と流し込まれるチンポ汁を何度も飲み干しては、理性を失い完全に射精されることしかなくなった頭で、ただの発情した牝としてチンポ奉仕に夢中になる)
(何度も喉奥に突きこまれてむせ返るが、その苦しみも徐々に脳にえぐる様な快楽を与えてくる)
んぶぁ…んんッ、ら、らひて…んんッんんッ、らいすひなひんほひる…!
はぁ…あぁッ、出してぇ、貴方のチンポに本気で興奮してる私の牝顔に…臭くてたっぷりのザーメンっ、ザーメンぶっかけてっ!!
(射精が近い事を訴えられて、子宮に堪らない熱さを覚えながら、顔射で汚される事を懇願する)
(パイズリは勢いでバストが変形する程の力でパイズリして、鈴口からの射精に顔を差し出して待ち望む)
(だらしなく開いた唇と伸ばされた舌が、発情具合を見せ付けていた)
>>252 凄いよぉ…ティアさん…。
俺のチンポ、先汁ドクドク流してるのに、それをゴクゴク飲み干してる…。
(射精を堪える肉棒は、これまで経験したことないぐらいに膨らんでおり)
(その長さを自分でも把握しきれず、気づかぬ内にティアの喉奥を何度も突いてしまう)
あぁぁ…ティアさんの顔、エロい…!
はいっ、出しますっっ!!
ティアさんのエッチなオッパイでシコられて、ティアさんの顔に、ザーメンかけますっっ!!
あああぁぁっ…!来るっ…!精液出ますううぅぅっっっ!!!
(ティアの乳房の間で肉棒を暴れさせ、女のように顔を歪めて、嬌声を上げながら、絶頂に達する)
(ティアの顔に、乳房に、大量の精液がぶちまけられた)
ん…んっ、あぁ…熱いわ…ちゅる…。
(頬、鼻、唇、胸と驚く程の量を吐き出されて、その臭いと熱さに、艶めいた溜め息を漏らす)
(しばらくの間、顔射の余韻に浸っていたが、半目のままいまだにバストの間で脈動するチンポをくわえる)
ん…チュッ、れろっちゅるっ、んっ、えろっべろっ、ちゅちゅぅぅぅっ!
(汚された顔が、頬をへこませて残りザーメンを吸い上げる)
(奥に残っていたゼラチンの固まりみたいなザーメンを舌上で転がしながら、顔にぶっかけられたザーメンも手で掻き集めて口内に溜めていく)
ふふ…凄い量ね、それにこんなに濃くて…。
こんなに射精されたら…口からでも妊娠しちゃうわ…。
(口内のザーメンを舌でしゃぶる様を見せ付けてから、何度も喉を鳴らして飲み干す)
(少年を見上げる瞳は快楽の熱に潤み、吐く息は生々しい程に艶めいていた)
まだ…射精したりないわよね?
【ね、眠気が限界になりました…】
【凍結かここで締めるかはお任せするわね…】
>>254 【了解です。またこんな時間までお付き合い頂き、感謝してます】
【ティアさんさえ宜しければ、是非また凍結をお願いしたいのですが…】
【宜しければ、都合の良い日時を教えて下さい】
【日曜の夜なら空いてるわ】
>>256 【ありがとうございます。ちょっと遅くなりますが、自分は23時から大丈夫です】
【また伝言板で落ち合って…という形でいいでしょうか?】
【何か問題があっても、眠いようでしたら、後日伝言板に書いてもらっても構いませんよ】
【こんばんは、またスレをお借りします】
【今夜もスレをお借りします】
【アンリエッタ様待ち……】
【ほぼ同時でしたね……】
【こんばんは、アンリエッタ様】
【実は今回なのですが、休日のはずの明日が仕事になってしまい、今夜は余り時間が取れません】
【それでも大丈夫でしょうか……】
>>260 【こんばんは】
【貴方が良ければ、少しでも進められたらと思いますので、是非お願いします】
>>261 【すみません、来週は余裕ありそうなので、アンリエッタ様の都合に合わせられると思います】
【では、今夜は12時まで、差し替えのレスは作ってきてますので、すぐに投下します】
【前回の件があったので、少し不安でもありますが……今夜も宜しくお願いしますね】
>>228 こちらの穴を使うのは初めてでしたか?
ここは確かにオシッコを出す穴ですが、その「出す」快感の為にここを弄る事で
より出す時の気持ちよさも高まりますが、立派なスケベ穴としても開発出来るのですよ。
貴族のお嬢様方には、こちらをお気に召してる方もいらっしゃいます。
流石にここをスケベ穴にしようとなさる淫乱な方はなかなか居ませんが……
アンリエッタ様は随分と気に入ったみたいですね。
綺麗な黄金水が、イヤらしいアーチを描いて私の顔に……
オシッコ穴から小便が、オマンコからは濃い潮が、アンリエッタ様の股間が汁気たっぷりで大変な事になってます。
(小水の独特の匂いが部屋の中に立ち上り、股間に顔を寄せている男には大量の小水と潮が降り注ぎ、顔面を汁塗れにしている)
(降り注いだ後も、残りがかすかに飛沫となって太腿やお尻を濡らしている様子をじっくりと見つめ)
(自分の国の王女がどれだけ淫らな性を持っているのかを、しっかりと心に焼き付けている)
上のお口の方が物欲しそうにしてますよ。
先ほど味わったばかりだというのに……
よっぽどチンポ汁の味がお気に召したようですね。
見る度に美味そうに見えるという事は、すっかりアンリエッタ様がこの味を覚えてしまった何よりの証拠。
さぁ、このご馳走を存分に召し上がってください。
(吐息が亀頭や、陰毛をくすぐり、そのかすかな刺激でも肉棒をヒクつかせ)
(挑発するようにアンリエッタの目の前で揺れる)
(かすかに空いていた唇にそのエラの張った亀頭を押し付けると)
(小さな頭を手で支え、ズブズブと熱い口内に押し込んでいく)
んぐっくっ……アンリエッタ様のお口もさっきより美味しくなってますね。
熱くなって、トロトロに唾液が溢れて、舌だってねっとりと…んんっ!
わが国の王女様はチンポをしゃぶる事もお上手で……
夜の作法も他の国の王族達とは比べ物にならない程に堪能でらっしゃる。
私の教えた事をこんなに早く、そしてそれ以上に使いこなして……
アンリエッタ姫、今度は二人で楽しみましょう?
こちらに、あなたの可愛らしく揺れるケツを向けてもらえませんか?
(ベッドに腰を下ろして王女に口腔奉仕をさせながら、肩口位までの髪を優しく撫でる)
(そして、その熱い奉仕を褒めながら快感を高めていき……)
(形良い、柔らかく弾むお尻を撫で回してこちらに向けさせると自分を下にした69の形に導き)
(再びアンリエッタの股間に顔を埋めて、お尻の谷間に鼻先を突っ込むほどに密着させて熱い奉仕にまけないように王女の秘部を責めていく)
>>263 あぁぁ…申し訳ありません…。
人前でお小水を漏らした上に、ましてそれを人にかけてしまうなんて…
私ったら、なんてはしたないのでしょう…。
気持ちいいのは確かなのですが…
私、またオシッコ穴を弄られますと、また先程のように失禁してしまうかと思います。
嫌な思いをされるのは貴方ですから、どうかもうオシッコ穴は弄らないで下さい…。
(男に小水をかけてしまったことを、本当に申し訳なさそうにしている)
あぁっ…食べさせて頂けるのですね…!
はいっ、このアンリエッタのお口に、貴方の美味しいおチンポ、ご馳走して下さい!
(亀頭を唇に押しつけられると、すぐに舌を絡め、そして飲み込んでいった)
んんっ…!おチンポ美味しい…!
先程出されたおチンポ汁の味がして、更に濃厚なお味がしてます…!
上手ですか…?嬉しいです…。
もっともっと気持ち良くなって、濃厚なミルクをいっぱい出して下さい!
(肉棒の味にしっかり心酔し、自然に淫らな言葉がこぼれていく)
はい、こうですね…。
あぁ…私のおマンコとケツマンコが丸見えになって…
それだけで、熱いものがこみ上げてきてしまいます…。
(男に尻を向けると、秘所からはトロリと雫が流れ落ちた)
あぁっ!いいですっ!
もっと私のイヤらしいケツを、可愛がって下さい!
(後ろから攻められることに興奮し、体を仰け反らせて喘ぐ)
>>264 アンリエッタ様、すっかり夜の作法がお上手になりましたね。
このレベルなら何処の殿方でも満足して頂ける事でしょう。
あなたのような高貴な方が「ケツ」などとはしたない言葉を漏らす、このギャップが男心をそそります。
なんと、イヤらしい光景なんでしょうか。
わが国の王女様が私の上に跨り、オマンコもケツ穴もおっぴろげて丸見えになってます。
しかも、物欲しそうにヒクついてますよ……
可哀相ですので、すぐにお慰めして差し上げますね。
(眼前に惜しげもなく晒された秘穴二つ、それを更に広げようとむっちりした柔らかい尻たぶに両手を添えて大きく左右に開き)
(さっきの小水と愛液でビチョビチョのままの秘部に舌を差し入れ、ぐっちゃぐっちゃと音を立てて舌を回転させる)
(そのまま熱い肉襞をベロベロと穿りながら、再び尿道口へ……)
はしたないのは当然です、私が今そのように教えているのですから。
淫らな姿を晒してもらわないと私の腕前が疑われてしまいます。
それに、アンリエッタ様……あなたのなら構わないのですよ……
わが国の皆に愛されている王女様の小便を浴びるなどと言う事は叶わない事なのですから。
これからアンリエッタ姫は、イク時に潮も小便も同時に漏らすような、派手なイキっぷりを見せるような身体にしてあげます。
(肉棒の味をすっかり覚えたようで、その分激しい奉仕をしてくれるアンリエッタに、負けないようにと敏感粘膜を責め立て)
(尿道口の開発にいそしんでいく、小さな小さな穴にねじ込めとばかりに舌先を押し付け)
(クリクリと穿るようにして、溢れる汁をジュルルッと啜り上げる)
あっ……ああぅっ!!気持ちいいですよ姫様!!
まるであなたの口が乳を吸い上げる赤子のようで、激しくて搾り取られそうです……
くふっ……んんっ、そういえばこちらを忘れてましたね。
ケツを可愛がってと姫様に命ぜられていたのでした……
初めて触った時からすんなりと指を受け入れてましたね。
この感じやすそうな……そして美味しそうなケツ穴も一緒に弄って差し上げますっ!
(アンリエッタの奉仕に、尻穴を引き締めて射精を堪える男)
(幾ら絶倫といえど、まだまだこれから何度も前や後ろの穴を犯さなくてはいけない身)
(少しでも絶頂を引き伸ばそうと必死に王女の攻撃に耐えながら、いまだ不十分なアナル教育を始める)
(割り広げた指がジワジワとその中心部に向かうと、つぷっとアナルに指先を埋めて)
アンリエッタ姫!
私の指を、あなたのはしたないケツ穴が飲み込んでいきますよ!
(と、尻穴を指で穿られる事を自覚させて、羞恥を呼び起こし)
(ゆっくりと指を埋めていきながら、柔軟な尻穴を押し広げていくのだった)
>>265 本当に、宜しいのですか…?
あぁぁ…はい…では、どうぞ私の身体を、
イク時におシッコまで噴いてしまう、イヤらしい身体に躾けて下さい…。
(男の本心からと取れる言葉に立ち直り、またそのようにいく様を思い浮かべて、躾を懇願する)
ありがとうございます…。
どうぞこのアンリエッタのケツを、心行くまでお眺めになって…そしてどうぞ、ご賞味下さいっ…。
(男の方を振り返りながら、羞恥と興奮の入り混じった様子で言う)
あぁっ…!おマンコもおシッコ穴も、気持ちいいです…!
(攻めを受けると肉付きの良い尻がビクビクと震え、それがまた男の興奮を誘った)
ごめんなさい、少し疎かになってしまいました…。
はむっ…んぐぅっ…じゅぱっ、じゅぽっ、じゅるるぅっ…。
ふぁあぁ…チンポ…太くて硬くて、とってもイヤらしいお味のおチンポぉ…。
(一瞬、自分だけが快楽に喘いでいたことを反省し、また肉棒を咥えて、激しくしゃぶる)
あぁっ…!ケツ…私のはしたないケツ穴…。
楽ではありませんが、これも女性の嗜みなのでしょう…?
でしたらもっと、私のケツマンコを教育して下さい…!
(まだ開発されきっていないその場所でも、おぼろげにではあるが、快感を感じつつあった)
>>266 姫様のケツは本当に素晴らしい形で、見ているだけでもチンポが硬くなってしまいそうです。
それは今しっかりと咥えているあなたが一番ご存知でしょうけど……
どうです、この硬いチンポはアンリエッタ姫の魅力と、身体の具合と奉仕でそそり立ったのですよ。
言うなればこの勃起チンポはあなたの成果の賜物なのです。
その結果として、美味しいチンポ汁がご褒美にぶっかけられると思えば、嬉しくなってきませんか?
お任せ下さい、私が責任を持って昼も夜も完璧な王女様として教育してさしあげます。
ですから、もっともっとはしたなく、淫らな姿をさらけ出すのですよ!
(アンリエッタのアナルを指で慎重に穿り、そのまま根元まで埋めてしまうと)
(指を内部でクネクネ動かして王女の直腸を指の腹で、傷つけないように擦り回す)
はい、男はとかく女性が思いっきり、派手にイクのを悦ぶものです。
それは自分が可愛がった証とも言えるものですからね。
だから素晴らしい女性というのは、そんな男の愛撫を十分に受け止めそして思い切り反応する敏感なエロい身体がいいのです。
その点、アンリエッタ姫は最高ですよ。
私の攻めでこんなにも感じて、もう何度もイってしまってる。
そして、その姿が可愛らしいからこそ、もっと感じさせたいとあなたに夢中になるのです。
(その言葉どおりにアナルを開発する指の動きは、もはやセックスをしている肉棒のように高速で出し入れされ)
(指先から根元まで粘った音を立てながら王女の秘密の不浄の穴を掘り進む)
(そのままくねらせる指先は、アンリエッタの感じる場所を探り当てようと、かすかな反応も見逃さない)
いえ、その分こっちも落ち着いてあなたを感じさせることが出来ます。
あなたが私の勃起チンポをよくしようと頑張るように。
私おあなたの淫乱なケツ穴や、オマンコを弄くり回して可愛い声を聞きたいのです。
だから、こうやってお互いを高めあう事は、もっとも相手を理解して、絆を深める行為だと思ってください。
あっ!あぁぁっ!うっ!イク……アンリエッタ姫の熱い口や、舌がいやらしすぎて…もうイキそう……
(我に返ったように、激しく奉仕を始めた事で、落ち着いていたものが急速に追い詰められ)
(うずうずと肉棒が疼いたかと思ったら、背筋を痺れが走り、先走りの液が溢れるように流れ)
(精液が迸ろうとしている)
【時間的にこの辺が最後になりそうですね】
>>267 【反応遅くてすみません】
【次回についてですが、私は明日と、火曜以降の夜が空いています】
【どれだけ時間が取れるかにもよりますが、そろそろ完結させたいと思うのですが…】
>>268 【いえ、お気になさらず】
【明日は帰りが遅くなりそうなんで、出来れば火曜以降の方で】
【レクチャーな感じでやってると愛撫だけで随分時間とってしまいましたからね……】
【これから正上位以外の体位を教え、アナルをって行くと結構な時間が必要だと思います】
【次回で完結なら、出来れば次が休日の日のように時間がたっぷり取れる次の土曜の夜辺りが最適だと思うのですがどうでしょう】
【それがダメなら平日を二日分位で〆に持っていくペースで】
>>269 【いえ、回数の問題だけでなく、時間的にもそろそろ完結して頂きたいのですが…】
【貴方のロールがどうという話ではなく、元より、これほど長い時間続ける気はなかったので…】
【もっと早く申し上げるべきでしたね、すみません】
【もう一つ申し上げますと、時間が取れないわけではありませんが】
【私は日曜の朝は遅くないので「時間がたっぷり取れる」というほどではありません】
>>270 【では色々すっ飛ばして、次で〆ましょう】
【今までこっちの都合ばかり聞いてもらっていたので、申し訳無いです】
【では火曜の夜に、その日を最後にしましょう】
長ロールが自分の脳内プランで決定済みって何様かと
>>271 【有難うございます。いえ、申し訳ないのはこちらの方です】
【では、火曜のまた夜10時で、宜しいでしょうか?】
>>273 【はい、では火曜日に……】
【何時も充実したロールをありがとうございます】
【今夜も本当にお疲れ様でした、では、おやすみなさい……】
>>272 きちんと受け答えしていれば喜んでると思い込みがちだからな
仕方あるめえ
で、この名無し…同一人物集がぷんぷんするんだけど
エスパ乙。
意見には同意するがなw
【アンリエッタ様を待たせてもらいますね】
【スレをお借りします】
【落ちます、長い間お付き合い頂き、本当に楽しかったです】
【ありがとうございました】
【スレをお借りします】
失礼する
◆VTCBYhnodIを待たせてもらうぞ
【スレをお借りしますね】
っと、到着だな
>>280 いろいろあったが改めてよろしく頼む
ここなら淫語も絡めた濃厚なプレイが楽しめそうだからな
ああ、こちらこそよろしく頼む
それにしても自ら濃厚なものを選ぶなんて変態だなお前は
まあそれくらいのほうが俺も嬉しいんだけどよ?
(ニィと口元を緩く持ち上げ相手の頭にそっと手を置き)
(髪の流れに沿わせて櫛で梳くように指先を進め、毛先を指に巻きつけ)
>>282 (くすぐったげに首をかしげながら)
ふ…その変態に顔を歪めているのは誰だ?
思う存分楽しんでくれ…この淫らな身体をな
(首に腕をまきつけると胸を押しあてるように抱きついて)
それは俺だが…その変態にお前が成り下がるとはな
今じゃ天使だったころの面影なんかまったくねぇ
こうやって俺に体を押し付けてくるんだからな
(相手から抱きついてくるとは思っていなかったのであろう)
(瞳を細めてただじっくりと次の行動を眺めていようと思ったものの)
(やはりどうもそれは自分の性には合わない、体を引き離させ)
…楽しんでくれ、とはずいぶんな物言いだな
まだ自分の立場がわかっていないのか?
お前は俺の奴隷なんだ、言葉遣いはしっかりしろ
(相手の顎に指先を置いてクイッと軽く上を向かせると)
(ギラついた瞳で睨みを利かせ相手の瞳を真正面から覗き込み)
(暫く見詰め合うと小さな舌打ちと同時に相手を地面に横にさせようと)
(顎に置いた手に力を入れて真下に軽くいなし)
>>284 (強い視線に射抜かれ、見開かれた瞳に屈服の色が)
すまない…いや
もうしわけありません…ご主人様
卑しい雌の戯言を…お許しください
(口上を述べると同時に床に身を横たえる)
ハッ、やればできるじゃねぇか
だけどまだまだ謝罪の言葉が足りねぇなぁ
もっと俺への服従心を見せろ
(横たわった体に瞳を細めてゆっくりと近づいたかと思えば)
(背中辺りにドン、と脚で踏みつけそのままぐりぐりと踏みにじる)
【こういうのも大丈夫なのか?】
>>286 ウグッ!…ッ…ァッ
(めり込む踵、苦痛に顔を歪めるも呻き声を健気に堪え)
(這いつくばったまま臀部を掲げた体制でもう一方の爪先に口付ける)
んっ…ちゅ…ぺろ
お情けをください…粗相をした雌豚に
ご主人様のお慈悲を…お願いします…ぴちゅ…んんっ
【死亡さえしなければ大丈夫だ。幸い人間ではないからな】
たまんねぇ…たまんねぇなその表情
声もきちんと出せよ、それが俺を奮い立たせる
…それにこういうのもお前にとっちゃ悪くねぇんだろ?
(相手の表情に背筋を震わせて己の昂ぶりを押さえ込み)
(唸るように喉を低く鳴らしながら何度も背中を踏みつけていき)
(そうしているともう片方の足に妙な感触を感じ目線を下げ)
…こりゃあいい、牝豚というのがぴったりだな
それじゃもっと俺に慈悲を請え
(適当な場所にあったソファにどかっと腰掛けて脚を放り出し)
(片足を持ち上げて相手が嘗めやすいようにとその高さをキープし)
【了解。それじゃ激しくしていくがきつくなったら言ってくれ】
>>288 (踏みつけられた翼に鮮血が滲み羽先が紅く染まる)
んふ…っ…は、はい
淫乱マゾ奴隷のこの身体には苦痛すら快感だ…
もっと踏みつけて…虐めぬいてくれ…ぬちゅぅぅ
こうか…ちゅる
(脚を恭しく捧げもち愛らしい顔を寄せ唇を擦り付ける)
汚れた爪先…奴隷の舌で隅々まで綺麗にしないとな…
そうしたらご褒美がもらえる…ふふ…んむ
(一方で膝立ちの肢体、腰をくねらせて淫猥に誘ってみせる)
クククッ…ハハハハハッ!
お前も堕ちるとこまで堕ちたもんだな
苦痛が快楽、俺はお前のような者を待ってたんだ
踏みつけるだけで終わると思うな?
…もっと虐げてやるからな、精神的にもよ
(翼に注す血の色に口元を歪ませて舌なめずりをしたかと思えば)
(傷口に舌を這わせて血を嘗めとりながら首筋をなぞり上げ)
あと、虐め抜いて下さい…だろうが
(傷口から唇を離すと頬を強く打ち)
誰がお前に褒美をやるといった?
何を勘違いしているかはしらねぇけど付け上がるんじゃねぇ
言ったろう、お前は俺の奴隷だ…それ以上でも以下でもない
俺の気次第なんだよ
(イラつきからか眉を寄せて頬杖をつき相手を見つめ)
(脚に力を入れて指先を唇に強く押し付け無理やり口中に押し込んでいき)
(足の指をばらばらに動かし口内で暴れさせ)
>>290 (乾いた音が響き褐色の頬が痛々しく打ち据えられて)
グッ!…っ
い、虐め抜いてくださ…い
こんな…苦痛でも感じてしまうはしたない奴隷を
どうかキツク躾けてほしい…っ…んっ
(ムッチリと発育した身体をマゾ快感にヒクつかせて)
むぐ…んぁ…ふぁい…
(もごもごと口内で舌を擦り付けながら頷く)
私のすべてはご主人様の意のまま…です
よし、まだまだ躾が必要だが
言葉遣いは今日の位はこれくらいで勘弁してやろう
脚を嘗めるのももういい…それはまた後でやってもらうからな
とりあえず四つん這いになってケツを突き出せ
(冷酷な瞳で相手を見据えながら腹部に前蹴りを入れて横倒しにすれば)
(そのまま腹部に脚の甲がつくようにし足を使って尻を突き出させ)
(突き出した尻に先程持ち上げた足を使い何度も蹴りを入れていく)
さ、そのまま尻を見せろ…そして俺にアナルオナニーを見せろ
もちろんできるよな?
>>292 ごふぅぅっ!…ぅぁ…ぁ
(何ども腹部を踏みつけられ)
(内臓が破裂しそうな衝撃に白目を向いて悶絶して)
(仰向けのまま脚を開き尻を突き上る)
(秘部を僅かに覆う布を引き裂き)
あ…が、はい…
できます…やらせてください
ご主人様の前でケツマンコでのオナニー…
んちゅ…ぁっんんぁぁ…
(両手でアナルを広げ指を突きこんでぐちゅぐちゅと掻き回す)
【SMや自慰でもいいですがそろそろ絡んでいただけると助かります】
なんだすんなりと入っていくなお前のケツ穴は
しかも甘い声もそんなに出してよ
ケツ穴が好きなのかお前は?
(自らの手で広げられていくアナルをまじまじと眺めながら満足げに笑み)
(ゆっくりと近づきながら相手の傍にしゃがんだかと思えば)
さて…そろそろ俺も味あわせてもらうか
こんないい体がもったいないからな
(衣服を乱暴に破り捨てて乳房を露にさせると掌で包み込み)
(パンを捏ねるように力強く揉み解していく)
【っと、我慢できなくなっちまったか。すまんすまん】
【焦らすのが好きだからさ?】
>>294 (深く埋めた指を中で折り直腸を掻き毟り)
んふ…指も声もとまらないっ
お尻熱くて…気持ちいい…焼けそうだ…ぁぁ
(二度、三度と悦楽にヒクつき身をそらして)
(包み込む雄の香り、目が期待に輝く)
(待ちわびたかのように乳房が弾け淡い色の先端が突起を主張する)
ん…お願いしま…す
もう、火照って先っぽこんなになってる…ぁ
(蕩けた乳房に指が沈み淫らに形を変えられる)
相当な尻好きだなお前は
まあ尻を攻め立てるのが好きだから好都合だが
…よし、そのままケツアクメを迎えるまで続けろ
(乳房にビンタをしながら尻穴を刺激する手を眺め口角を吊り上げ)
ふん、もうこんなに尖らせていたのか
本当にいやらしい牝豚だ、触られてもいなかったのにな
まあ適当にやってやるよ
(乳首を指先でぴんと弾いたかと思えばそれをきっかけに乳首をきゅっと摘み)
(指先でころころと転がしたり乳首を摘んで上下左右に激しく振り回し弄び始め)
(乳房の感触を楽しんでいるのか指先を乳房に埋め、若しくは乳房を絞り)
>>296 【すみません、今回はここまででお願いします】
【再開はまた伝言で連絡を取り合うということで】
【ん?ああ別に構わないが…】
【それでは今日はお疲れ様、また後日な?】
>>298 【ええ、お疲れ様です】
【わかりました続きもよろしくお願いします】
【落ちます】
【なんとなく顔出し】
【
>>298さん放置しちゃってごめんなさい】
【もう見てらっしゃらないでしょうけれど一応】
伝言の方に書いた方が良いんじゃない?
自分で伝言で連絡取り合うって言ってるし
>>301 【言葉どおりですね。アドバイス感謝です】
【伝言にも残してきます】
久々に淫語使いまくりなエッチしたいな
このエロガッパ
エロで何が悪いか
むしろエロければなんでもいい派
309 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 17:01:32 ID:???
ごきげんよう……どなたかいらっしゃいますの?
一応いるにはいるよ
311 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 17:19:41 ID:???
>>310 お時間あればすこしばかりお相手していただきたいのだけれど……
とりあえず今のところは大丈夫かな
希望はどんな感じ?
313 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 17:27:39 ID:???
>>312 何処かに連れて行かれて媚薬か何かで放置された後のほうがスレの趣旨内容を
上手く表現できそうですわね
お嬢様を堕とすにはそれが妥当かな
薬の効果が十分に現れた頃に、自らねだらせるって感じかな?
315 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 17:37:14 ID:???
>>314 それで宜しいかと思いますわ
宜しければ名無し様から始めていただければあわせていきます
【了解、では手早く薬が効いてるところに姿を現した所からで】
さて、お嬢様…身体の具合はどうかな?
そろそろ薬のおかげで我慢ができなくなってる頃だと思うけど…
(ガチャッとわざとらしく音を立て、拐ってきた祥子を閉じ込めた部屋の扉を開く)
この薬は今までにも何人かに使ったんだけど、誰も堪えきれなかったほど効果が強くてね。
純粋培養のお嬢様には少しキツかったかな?
(部屋の中の祥子へと話し掛けながら、後ろ手に扉を閉め鍵を掛ける)
317 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 17:50:05 ID:???
>>316 ん……ふあっ、ぁ……ああ……熱ぃ…どうして…
!―――――――あ、あなた、離しなさい!……私を誰だと思って……
はあぁん、ぁ………何をしたの……さっきから身体が…
(全身が敏感になっていてたまらなく熱くてたまらない)
(汗ばんだ身体が動くたびにスカーフが揺れて足をもじもじとさせている)
>>317 様子を見る限り効き目はバッチリな様だね。
媚薬…って言ってわかるかな?
そうやって体を火照らせて我慢できなくさせる薬だよ。
もちろんわかってるさ、わかってるからこそ拉致してきた意味があるんだからね。
(クスクスと笑いながら一つずつ答えていく)
さて…どれだけ敏感になってるか試させてもらおうかな。
(ズカズカと近づいていき、そっとその頬を撫で上げる)
319 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 18:03:41 ID:???
>>318 な……効き目?……
媚薬………あ、そ、そんなものをなんて獣のようなけがわらしいことを…
……わかっているのなら早く解放して頂戴……
……あぁ!?っ………はあぁ、ああぁ…
(頬を撫でられただけでビクンと反応して首を痙攣させてしまった)
や、やめて………ぁッ、頂戴………さわら、なぃで………はあぁん…
(自然と吐息が漏れてしまい豊かな胸が制服越しに揺れて艶かしく身を捩る)
>>319 穢らわしい?
ははっ、獣になるのは君だって言うのに、その態度には感心するよ。
薬が効いていながらもそんな態度が取れるなんて凄いね。褒めてあげるよ。
(からかうような笑みをイヤらしい笑みへと変え、不意に制服の上から胸を強く鷲掴みにする)
321 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 18:16:03 ID:???
>>320 ………な、なにを仰いますの!……私が獣、だなんて……あっ……
(震える身体を歯を食いしばって耐えているけれど不意に胸を鷲掴みにされて)
っああぁ!!ふあぁん、はあっ、くぁ……あっ、いやぁ………
なにを――――――するの!………あっ、はぁぁぁあぁ……
…あん、くぅぁ………
(首を振りながらも甘い声が漏れてしまい男の指に胸を制服越しに掴まれて
息がどんどん乱れていってしまう)
っはあぁ、んぁ………いやぁ、はな、し………て………んぅあああぁ……
>>321 何って真実に決まってるだろう?
君の未来とも言うかも知れないけどね。
(薬の効果とはいえ甘い声を漏らすことに気を良くし、強弱をつけて揉みしだきながらもどこか焦らすように刺激していく)
嫌だなんて言いながら、気持ち良いって声が漏れてるじゃないか。
さっきから身体が火照って仕方なかったんだろう?
そこまで止めて欲しいなら止めても良いけど、君はそれで我慢できるのかい?
(ニヤニヤと笑いながら耳元で囁く)
323 :
小笠原祥子:2007/11/19(月) 18:25:00 ID:???
>>322 あっ、ああぁ、あっ、だめ、お止しに………んぅああぁ
はあぁ、はああぁぁ……あぁ、これは、違う、違いますのっ………あっぁ…
(恥ずかしそうに頬を染めながら首を振りながらも身体がウズウズと疼く)
あぁ………
………………………
………………ぁあ!?………そ、そんな………ぁ………
………………………
(黙ったままだけれど乳房を揉まれる度に声が出てしまい)
………ゃ、やめ、な………ぃ………で………ぁぁ………
>>323 はぁっ…仕方ないな…
そんなに止めてほしいって言うんじゃあ止めるしかないよなぁ…
(わざとらしく言葉を紡ぎながら刺激を弱めていき、ついには胸から手を離す)
んっ?何か言ったかい?
もしそうなら、もっと大きな声で何をどうして欲しいか言ってくれないかな?
じゃないとどうしたら良いのかさっぱりわからないからね。
(小さく何かを呟いたのを耳にすると、それをはっきりと言うように告げる)
【名前】ソフィア
【出典】闘神伝
【年齢】26歳
【身長】172.5cm
【体重】50kg
【スリーサイズ】90/56/88
【女王様なキャラに恥ずかしい事を色々言わせたい、若い子を希望します】
【コスチュームは1のボンデージか2のイブニングドレスのどちらかで】
【待機を解除します】
ソフィアいないかな
あら…偶然ね。
(男物のロングコートを着た金髪の女性が名無しの後ろに立っている)
私を呼んで、どうするつもりなのかしら?
こんばんは…
相変わらずスタイル抜群ですね…(後ろに立たれていると思うとぞくっとし固唾を呑む)
そりゃもう…することといえば一つですが
素敵ですね
……見えないのに、スタイルが良いと何故分かるのかしら。
もしかしたら、声が似ているだけの別人かもしれないのよ?
(きつい事を柔らかい口ぶりで指摘する)
そうね。こんな場所ならやることは一つ…。
(喋るのを止めると唇をいやらしく舐める)
坊やのチンポを私のマンコにぶち込む、そうでしょう?
でも残念だけれど、これから任務があるからそう永くは居られないのよ。
だから、坊やはどういうシチュを望んでいるのが、それを教えてくれないかしら?
うお… ぞくぞくする…
あっ…(唇を舐められてぞくぞくする)
すっごくいやらしいよ (ちんぽという淫語を発せられ思わず勃起してしまう)
う〜ん それは残念
お姉さんにたっぷり責められたかったです
素股とか騎乗位でガンガンいやらしいこと言われながら
【眠気がきつくなってきましたので、これで失礼します】
しこしこするので女性キャラカモン
スレH池カスが
おまえがいけ カスが
カスがいけ おまえが
Hな女性いませんか?
どういう感じの女性で
どういったロールをされる方ですか?
300文字以内で
ごめんなさい
どういった女性を希望で、です
おねえさん系で責めてくれる人
どちからというと年上がいいです
ロールはここのテーマである淫語でいろいろ言われると嬉しいですね
ジャンルは特に問いません
お姉さん攻めは無理です、ごめんなさい
内容も幅が広すぎて私には難しいようです
失礼します、ごめんなさい
337のようながっつき方しかできないスレH君じゃなw
毎度ダメだと無断落ちだしなw
切り捨てた言うなら2ちゃんは悪しきえろサイト(笑)である
キャラサロンなんかにキャラネタとかからリンク張らないように
ちゃんと監視して欲しいよねぇ。
いやらしい言葉で抜いてくれる女性希望
いやらしい顔でザーメンまみれになってくれるロリ婆希望
では名無しさん。
今から私の言う質問に、はいかYESで答えてくださいね。
私があなたのイヤらしくてこ汚い牡チンポをガチ攻め。
あなたは私の成すがままに、逆らうことは絶対禁止で宜しいですね?
……それは選択肢になってないような…
いえ、はいとYES以外で答える気はないですけどね…
では……はい。
といいますか。
”ロリ婆”を望んだのは貴方ですか?
もしもそうなら、あなたの言質は女性に対してとても失礼です。
質問の前にお仕置きが必要でしたわね。
もし違う名無しさんなら、レスを残した名無しさんに無礼だと思いますよ。
ロリ婆望んだのは俺ーノシ
でも、その場にいなかったのだから、代わりに誰かが応えても
文句言う気はないっス。
その場にいた運のいい奴を、先に可愛がってやってくださいな。
保守
351 :
吉田一美:2007/12/31(月) 03:33:25 ID:???
誰か……いますか?……
誰を……お探しで……?
353 :
吉田一美:2007/12/31(月) 03:37:57 ID:???
>>352 あ、こ、こんばんわ……
別に……誰でも、いいんですけど………
>>353 誰でもいいんだ…?
誰でもいいから、どうしたいの?
できるだけ正確に、お教えくださいませ。
355 :
♂:2008/01/06(日) 22:46:43 ID:???
誰かいませんか?
いやらしいことばで責めてくれる女性待ってます
死ね
↑お前が死ね
>>349 何という投げやりなレス…
別に私がどうなろうと知ったこっちゃねーや、とでも言う様な!
ああ、何という酷いななしさんなのでしょう。
そして、そのような呼びかけに応じてしまうなんて…私は
なんて健気でいじらしいのでしょう。
ともあれ、ご縁があればよろしくお願いいたします。
でも、
>>349の名無しさんには天罰が下りますように。
誰かいないかな
淫語、ですか…。
まだまだ口に慣れていない上に、
私が口にしてどの程度の効果があるかはわかりませんが、
近い内に実践してみるとしましょう。
近いうちじゃなくて今すぐ実践ってのはどうだい?
まずはシオンがどんな淫語を知ってるかの確認からだけど
淫語言いまくる型月キャラ希望
【二時間程度ですが、時間が出来ましたので待機します】
二時間だとどこまでできるものかな
>365
【こんにちは】
【私の方から提案できるのは軽めのプレイか、淫語を口に慣れさせる調整とかでしょうか】
【リクエストがあれば可能な限り応えたいです】
>>366 【ごめん、ちょっと思いつかないから辞退します】
【他の人どうぞ】
>367
【承知しました】
【縁がありましたら、またの機会に】
【タイミングが悪かったようですね…】
【それでは、待機解除します】
【それでは、待機します】
【こんばんは。実際にペニスを触らせながら淫語に慣れていくというのはどうでしょう?】
>371
【こんばんは】
【えぇ、とてもいやらしくて素敵な案だと思います】
【そういえばプロフィールを載せるのを忘れてしまっていたのですが、私の方は吸血鬼と化した末に血の代替物として精液を求めてる状態です】
>>372 【一応トリつけておきますね】
【了解しました。精液を求めるシオンに簡単に精液をあげずに】
【まずは淫語を使えと焦らす感じでいいでしょうか?】
【それと出会いのシーンから始めますか?】
>373
【トリップ、了解しました】
【はい、精液欲しさに浅ましい淫語を言わせてください】
【出会いのシーンは無くても構いません】
【私はこのような身の上ですから、きっと私の方から誘惑したのだと思いますし…】
>>374 精液が欲しいんだな?
あんたのような美人なら大歓迎だが
ちょっと遊ばせてもらいたいね。
(下半身裸になってペニスを出す)
今見せてる俺の股間にあるものって何?
シオンはなんて呼ぶのかな?
人によって少し違うから興味あるな。
【わかりました。書き出しをこんなものにしてみます】
【ではよろしくお願いします】
【書き出し、ありがとうございます】
【それでは、こちらこそよろしくお願いします】
(今だに慣れない誘惑で、ようやく捕まえた一人の男)
(剥き出しになった下半身を見た瞬間、自分でもなんて浅ましいと思うほどに全身が熱くなり、口内に粘性の強い唾液が満ちる)
だ、男性器の名称ですか…?
そうですね…ぺ、ペニスと呼びますが…。
(だが、男の期待するような口調からそれだけでは足りないと思い、かすれそうな声を絞り出す)
日本では…オチンチンやチンポとも言うそうですね…。
チンポ、私の求めている精液を射精してくれる、私にとって何よりも必要なチンポ…。
そう、チンポだ。
このチンポがあんたの欲しがってる精液を出してくれるのさ。
(振り絞るような声で淫語を言ってからやっとニヤニヤ笑う)
そのチンポをどうするんだ?
突っ立ってるだけでは精液はもらえないぞ。
まずは手で握ってみたらどうだ?
玉も一緒に触るといい。
はい…、チンポを…絶頂に導かないといけませんね…。
(男の視線に羞恥を覚えながら、自然に荒くなっている息を吐きながら剥き出しのチンポを右手に握る)
あぁ…チンポの感触です…。
たしか…これを手で扱けばいいのですよね?
(躊躇いなくチンポを手で握ると、ゆっくりと指で撫で擦るように扱いていく)
(左手も精液袋に添えて、デリケートな感触を揉み始める)
チンポをいて、大事な精液が溜っている袋と玉を手で撫でる…。
早く、早く…精液を下さい…。
(手順をうわ言みたいに口にしつつ、熱に潤んだ瞳をチンポに向ける)
そうさ、これがチンポの感触だ。
シオンの手の中でチンポがどんどん熱くなって
勃起していってるだろう?
(シオンの微弱な刺激を受けながら徐々にペニスが勃起していき)
(ビクビクと手にぶつかる)
玉の方に精液が詰まってるんだ。
いやザーメンと呼ぼうか。
一度でも精液と言ったら精液はやらないぞ。
(シオンの髪を撫でながら、性欲に溺れるシオンを焦らすのを楽しんでいる)
おっと、ちょっとずつ出てきたぞ。
精液がほんの少し混じったカウパーだ。
シオンはそんなものでも欲しいだろう?
チンポしゃぶりたいか?
(僅かに先っぽから汁がたれ始めている)
はい…、どんどん熱く硬く…勃起していきます。
っ…またビクッて…、あぁ…。
(手の刺激に興奮を増しているチンポを感じて、言い様のない堪らなさが全身を襲い、脳を犯す)
(抑えていた興奮から、静かな発情へと切り変わった事で、これまでは躊躇していた性交中のエーテライトを男の首筋に気付かれることなく差し込む)
(男から流れてきた情欲と淫らな言葉の数々に、立ちくらみにも似た衝撃を受けつつ、自らに取り入れる)
はい…ザーメンです…。
私、シオン・エルトナム・アトラシアが何よりも好物とする濃厚ザーメン…。
(手淫と吐息を強めながら、髪を撫でる男の手に切なそうに瞳を細める)
(口だけでは苦しい呼吸を、鼻からも時折漏らし始めていた)
あぁ…っ、カウパー腺ですね…。
カウパー、チンポ汁、な…舐めたいです、私の口でしゃぶって…すすりたい…。
お願いします、私に…貴方の勃起チンポをしゃぶらせてください…。
(鈴口から浮き出た汁を見て、瞳に心底からの喜びの色を浮かべる)
(口内は火傷しそうな程に熱く、際限なく溢れる唾液をぐちゃぐちゃと舌で掻き回している)
立派な名前と綺麗な顔をしているのに
チンポとザーメンのことしか考えていないな?
(男は欲望に染まったシオンを見てもうシオンを嬲り)
(ペニスで滅茶苦茶に犯し抜く妄想しか頭にないようだ)
いいぜ、大好きなチンポしゃぶってみろよ。
(手に握られているペニスを口のすぐ前に突き出す)
(垂れ流れるカウパーが雄の臭いを撒き散らしている)
ただし口の中でしゃぶってチンポがどんな味するかは
ちゃんと教えてくれよ?
大好きなチンポしゃぶらせてもらうんだからお礼と感想は大事だぜ。
それから、
(足をシオンの股間に入れて、足の指でショーツの上から秘所を弄る)
チンポしゃぶってるとオマンコがどうなるかもな。
チンポ大好きなシオンがチンポしゃぶってオマンコ変にならないはずないだろ?
はい、アトラスの名を得た私ですが、考えているのはチンポとザーメンの事ばかりです。
どうすればチンポを興奮させることが出来るか、どうすれば大量の濃厚ザーメンを私に排泄してもらえるか…。
あぁ…どれだけ考えても答えが見えない、とても興味深い問題です。
(男から伝わる凌辱の妄想に、何度も体を震わせつつ、興奮に笑みさえ浮かべて思考を口にする)
それでは…、しゃぶらせていただきます。
んんっ…凄い臭い…、これは…カウパーと貴方のチンポに染み付いたいやらしい臭いですね…。
あむっ…んふっ、じゅるっぐちゅっ、れろっくちゅ…ちゅっ、はひ…ひんほふぇらのかんそうれふね…。
(口に近付けられた汁塗れのチンポに、口元から鼻筋、視線に添う位置に自らも顔を近付ける)
(触れずとも伝わる熱と逞しさ、空気を汚す臭気を鼻一杯に吸い込んで、だらしなく瞳を蕩けさせる)
(そして、一息に口内の奥まで頬張ると、溜めておいた唾液を肉棒に塗しつつ、舌で全体を舐めしゃぶる)
(チンポを口にくわえたままはしたなく口にする言葉は、いずれもあやふやだが興奮の熱だけは異様に込められていた)
んひっ…あひ…お、オマンコ…あぁっ…!
はひ…んぶっんっんっんっ、ぐぽっじゅるるるっ、ひんほふぇら…チンポフェラしてオマンコ…おかしくなりそうです…。
濡れてるから…あぁっ…ぐじゅって…聞こえちゃう…、大好きなチンポしゃぶってるだけで気持いいのに…、オマンコいじられて…アヘ顔晒しそうです…あひっっ!
(頭を前後に揺さぶって肉棒奉仕にいそしんでいたが、プリーツミニの中に足を差し入れられた瞬間、激しく体を震わせる)
(スカートの中は、太股とショーツの間に汗を浮かべる程の熱気が籠り、足の指に触れられたショーツからは沈み込む様な液体の感触が伝わる)
(舌を突き出して、目に見えて解るほどに快楽を訴える)
(チンポを手にしたまま湯悦の涙を流すその表情に、理知的な印象などまるで冗談でしかなかった)
(ペニスは口内に迎え入れられるとますます本能を剥き出しにして)
(逞しく限界まで勃起し、脈動してシオンの小さな口を圧迫する)
いいぜ、シオンの口の中気持ちいいよ。
美味そうにしゃぶって唾液と舌がしっかり絡み付いてるな。
本当にチンポ大好きなのがよくわかるぞ。
(端正な顔に太いペニスを飲み込ませることに男として激しく喜び)
(男はシオンをペニスをねだる雌としてしか認識しないようになっていた)
(チンポをねだる雌としてシオンを嬲ることばかり考えている)
クックック、泣いて喜ぶほどチンポが美味いか。
ならしっかり味わえ。
次はいつチンポがもらえるかわからんぞ。
チンポ狂いのシオンはチンポ味わい溜めておかないと狂ってしまうぞ。
(頭を掴んで喉の奥までペニスを押し込んでやる)
それともオマンコが疼いて疼いてしょうがないのか?
汚らしいアヘ顔まで晒しやがって。
もう濡れてやがるな、この雌犬が。
(足の指でショーツの濡れを感じると強引に擦ってやる)
(今のシオンなら強引な刺激でも感じるだろうと考えている)
お前はもうチンポをマンコに入れることとザーメン飲むことしか考えられんのだろが?
オラッ!それなら雌犬らしい扱いをしてやるよ。
チンポ大好きなシオンが一番チンポを味わえるようにな。
(ペニスにひれ伏しているシオンに暴力的に屈服させたい欲望も抱いてしまい)
(頭を掴んだまま荒々しく腰を振り、喉の奥まで太いペニスを咥えさせる)
【お時間はいつまでよろしいですか?】
【ごめんなさい、ちょっと来客があって続けられる状態にならなくなってしまいましたので】
【出来れば凍結か、破棄をお願いします】
【凍結の場合、私の方は明日も午後の七時くらいから出来そうです】
【レスが遅くなった上に中断を持ちかけてしまって、ごめんなさい】
【了解しました。凍結で明日の21時から再開してもらえませんか?】
【中断については気にしないでください】
【凍結、ありがとうございます】
【それでは、明日の21時に私のレスから始めておきます】
【また明日、よろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
【興奮して荒っぽくなってきてますがお嫌でしたら修正しますね】
【今日はお疲れ様でした。また明日】
【待機します】
【それでは、昨日の続きを始めます】
んぶっ、ぐぽっぐぼっ、ふ…太いチンポ…れろっれろっちゅぅっっ、大好き…チンポが大好きです…!
どうしようもないチンポ狂いに…ちゅぶ、んっ…じゅぼっじゅぼっ…こんな美味しいチンポを恵んでいただき…本当にありがとうございます…。
(口内で更に太さを増していくチンポを、締め付ける唇や唾液とチンポ汁のミックスを絡めて舐め回す舌上で感じ取り、軽い絶頂に似た震えと共にショーツに大量の愛液を漏らす)
(男の妄想通りにチンポをねだる雌となり、恥ずかしがる様子もなく淫らな言葉が口を吐く)
んぐっ、んんっ、ぐぽっぐぼっ、んんッ…ぅぇ…んひぃっ!
んんんッ、んんッ、んんッ、ぶぽっぶぶっ、んぶっ…んぐぅッ!
(頭を掴まれて、チンポで喉まで貫かれても、涙と吐気を堪えながら頬がへこむ程にバキュームを強める)
(足の指に弄れるショーツはお漏らしをしたように濡れて、はしたない汁音を立てている)
(強制口淫とオマンコ快楽に白眼を剥きそうになりながら、喉奥に突き刺さる肉棒に舌を生き物の様に這わせ続け、渇望した瞬間を待ち望む)
>388
【ごめんなさい、少し遅れました】
【今夜は十時半までしか出来ないのですが、よろしくお願いします】
オラッ!チンポに夢中なんだろ。
口マンコでビクビクするチンポが美味しすぎて
もう他の事考えられねえんだろ?
(バキュームが始まるとどんどん射精したくなってくるが)
(足の指でオマンコを弄るのは忘れない)
そろそろ出るぞ。
こんなに必死にチンポしゃぶられたらもう我慢できねえからな。
シオンの口マンコにたっぷりザーメン出してやるよ。
(両手で頭を掴んで強引に腰を振って喉の奥までペニスを突き)
(すぼまった唇を性器のように蹂躙する)
そら出すぜッ!
(どくどくと臭いのきつい濃いザーメンをシオンの口に注ぎ)
(シオンがしっかり飲み込むまで頭を掴んでいる)
ザーメン美味かったかい?
まだ飲み残しがあるから舐めて綺麗にしろよ。
(チンポを引き抜いてシオンの頬に汁まみれのペニスを当てる)
【お気になさらず、よろしくお願いしますね】
んぶッんんッ、じゅるるるっ、じゅるっじゅぶっ!
んひぃっ、んんッ、んんッ…んぐぅッ!
(乱暴に頭を使われたまま、男の問いかけに頭を縦に振ろうとして答える)
(言葉でも答えようとしたが、口から漏れたのは獣の叫びでしかなかった)
(そして、チンポを締め付ける口マンコに射精の震えが伝わると、下品なバキューム音を立てて吸い込み始める)
ぶぶッぐちゅるッ、ぐぼっ…じゅるるるるッ!!
んふ…れろぉ…ぐちゅるる…くちゃ…、んっ…ごくっ…ごくっ…。
(射精されると共に襲ってきた口マンコでの連続絶頂に痙攣したまま、それでも口だけは貪欲にバキュームを続けて、排泄される濃厚ザーメンを喉へと流し込む)
(空気の変わりに入ってくる大量の生臭さに嗅覚を麻痺させて、胃袋に満ちていく固まりの様なザーメンに思わずげっぷをしそうになる)
あぁ…はぁ…っ…ぁ…、凄い…美味しいザーメンです…、あぁ…貴方のザーメンは私の味覚に非常に合います…。
しかも…こんなにたっぷりの濃厚ザーメンを…ん、どうぞ…私のチンポを興奮させる為の顔で拭きますね…。
これも…顔コキというのでしょうか…、頬にザーメンが張り付いて…マーキングされてるみたいで何だか…興奮してしまいます…。
(舌を突きだして息を荒げさせたまま、未だに鋭敏な絶頂感に溺れている)
(久しぶりの新鮮で濃厚なザーメンが、胃袋を暖かく犯す)
(突きだされたチンポに顔を押し当てると、愛しい者に奉仕するように甘えた声を漏らして、熱心にザーメンを顔中に張り付かせる)
【すいません、実は今週は他に土曜日しか空いてないんですが】
【どうしましょうか?再度凍結が困るようでしたら次で〆ます】
【さっさとレス投下した方がよかったですかね…?】
一発ギャグいきます
ウーッ!マンコ!!
誰か
いやらしい女性いないかな?
397 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/20(水) 13:38:59 ID:92FcsUfh
俺をHな言葉で責めてくれる女性希望
キモいのでイヤです
お前は呼んでない
M男は受け身なくせに偉そうで終わってる
この間の必死になって返していた奴だな
それに託けて必死にレス返ししている奴は三流以下だな
文章の一文だけでMと決め付けている思考回路がもう終わっている
いいえ、一流です
自分で一流という奴に限って
いや一流と言い張るやからこそ五流が多い
そうなのをロールで証明してみろ
そんなムキになって否定しなくても・・・
図星突いちゃったなら謝るから。ね?
…
いや 誤らなくて良いから抜いてくれ
綺麗な女の子いない?
↑
粘着のふろ垢 ゴミ虫
お前なんぞ読んでない
さっさと死ね
【こんにちは。スレをお借りします。】
スレ拝借します
シチュとかあったほうがいいかな
>>414 シチュエーションがあるなら応えてあげる。
何かあるの?
ん、じゃあ…年下の男とラブホテルってことで。
>>416 分かったわ。
書き出しをお願いしてもいい?
あなたに合わさせてもらうわ。
>>417 みくるさん…今日はどんなエッチな事しようか。
(二人で腕を組んでラブホテルに入る)
>>418 (ナンパされて自分より年下のとこのこと、誘われるがままにラブホテルにきている)
(彼はナンパをしたつもりでいるようだが、実は、これは私に与えられた任務の一つ)
(時間管理局の最高責任者…つまりはトップから与えられたもの)
(理由の詳細は明かせないが、大まかに言えば時間軸のずれを調整するための任務だ)
そうね…君のがしたいことしてもいいし、されたいことをしてあげる。
(受付を済ませて部屋へ案内されると、入室してドアの鍵を締めた)
>>419 そぉ?じゃあさ…エヘヘ…一緒にフロはいろか?
(みくるのナイスボディをジロジロ眺めて、上着を脱ぐ)
みくるさんの身体洗ってあげるし、俺のも…ね。
(腰に手を回して、みくるをゆっくり抱き寄せシャワー室へと入っていく)
>>420 いいわよ。それじゃ、まずは服を脱がないと。
ほら、あなたも…なんて、言うまでもなかったか。
(彼が服を脱いでいくのを見て、自分も服を脱ぐ)
(白の上着を脱いでブラジャーを外して、豊満な乳房を晒すと)
(今度は黒いスカートを脱いで、パンティーを脱いで全裸になる)
もう、せっかちなんだから…若いのね…
(腰を引かれて、彼に導かれるがままに浴室へと足を進めた)
>>421 うおおっ…みくるさん、スゲェ〜!ナイスバディじゃ〜ん
(ナンパした時から目をつけていたみくるの身体に大興奮)
(パンティーを下ろし、露わになったオマンコを直で確認するともう肉棒は
はちきれんばかりの大きさになり)
みくるさ〜ん、んっ…オッパイ大きいですねェ……。
乳首も勃ってますよ…裸だし、寒いかな。
(互いに全裸のままシャワー室に入るなりキス。みくるの巨乳にも手を伸ばす)
(乳首をツンツン、と触り勃起した竿をグイグイみくるの太ももに押し付ける)
みくるさんの身体イイ臭いだなぁ…。
>>422 そんなに私の身体すごいの?
…自分じゃよく分からないけど、男の子からすればそうなんでしょうね。
(浴室に向かう途中で、体中に視線を浴びて羞恥心を擽られる)
んっ…
(浴室に入室して扉を閉めると、彼に唇を塞がれる)
(乳房に手が触れると、その手に自分の手を重ねた)
んむ…
(乳房を彼の好きにさせて、太腿に宛がわれる彼の剛直にもう片手を伸ばす)
あなたのこれ…パンパンになってるわね…
(指先を剛直の根元に向け、掌で裏筋をなぞり、親指で亀頭を押さえ込む)
フフ…
(そっと彼の身体を離すと、彼の目を見ながら尋ねる)
これからどうしたいのかしら?
それとも、私にされたい?
>>423 そりゃ凄いよ…俺だって声かけるとき、まずこのオッパイに目を奪われたもん…。
(肉塊を掴まれるとうっと嗚咽じみた声を上げ)
(みくるの緯線が男の視線と交わる)
そうだな〜、じゃあシャワー浴びる前に…みくるさんのフェラチオ味わいたいな〜。
(椅子の上にドサッと腰かけ、股の間のギンギンに勃起した一物は上を向いている)
>>424 男の子って、本当におっぱいが好きなのね…
(彼に乳房を揉まれながら、呆れたように笑みを浮かべて)
ふ〜ん…私のお口でチンチン、ちゅぱちゅぱして欲しいんだ?
(浴室の椅子に腰掛けた彼の剛直は、期待からか反り返って亀頭を露出させていた)
それが希望なら、お姉さんのお口でチンチンをたっぷり、イジメてあ・げ・る…♥
(彼の股間に身を屈めると、剛直に顔を寄せて、亀頭を口元へと傾げる)
それじゃあ…いただきま〜す…ちゅ
(亀頭にキスをすると、包皮と亀頭の繋ぎ目を舌先で、ペロ、ペロと舐めあげる)
ん…おいし…♥
(舌で唾液を塗りこむように亀頭を舐め回し、鈴口から先走りが滲み出ると、舌先で舐めとって)
>>425 うっ…みくるさんっ…おおっ!
(先端からくる刺激、みくるが亀頭を舐めるたびにチンポが歓喜の声を上げる)
みくるさんウマいねぇ〜うっうっ……。
(ペロペロ舌先が亀頭を這い回り、とめどなくあふれる我慢汁もすぐさま舐め取られてしまう)
オイシイ?良かった… んじゃ、さ…根元までばっくり食べちゃってよ。
とりあえずみくるさんのお口の中に、一発精子出したいからさ。
>>426 もう咥え欲しいの?パクッって私のお口にチンチン咥えて欲しい…?
(舌先で鈴口を舐め上げなら、彼の顔を見上げて尋ねる)
どうしようかなぁ…もつちょっとイジメてあげたいんだけど…
(指腹で鈴口を擦り、カリの溝を舌の側面で擦って遊んでみる)
…嘘ウソ。これからパクッってしてあげる…あむ…
(舌で亀頭に触れたまま、顔を進ませて口唇を亀頭に被せる)
んんー…
(口内に唾液を溢れさせて、亀頭を唾液に漬け、舌でちゅく、ちゅくと転がして)
ふも…
(目を細めて、頭を進ませて、彼の望むままに根元まで剛直を咥え込んだ)
…ほへへいひぃ?んぐ…
おっおおぉ…それでいいよ…たまらないよ〜みくるさぁん……。
(男の股間で全裸のみくるが勃起ペニスを口にくわえ込んでいる)
(卑猥な光景と肉塊に寄せるみくるの柔らかい口の感触に激しい快感が押し寄せる)
はぁっはぁっ…チンポいいっ…チンポキモチいいよみくるさんっ…
あ〜〜出そう、もう出そう…みくるさんのフェラチオ良すぎてチンポ汁もう発射しそう〜。
>>428 んふふ…
(彼の反応を見て気を良くし、頭をすー…と引いて亀頭まで戻る)
ちゅく…れる…れる…
(カリを中心にザラザラの舌腹と、ツルツルの舌裏で亀頭を舐め回していく)
ん…む…
(ちゅ、ちゅ、ちゅ、と唾液音を鳴らし、溝に唾液を流し、舌を滑らせ)
ん…ん…ん…ん……
(頭を小刻みに上下に振って、彼の射精を促した)
いひぃよ…いふへもいっひぇ…♥
おねえだんあ、のんへあへふ…♥
>>429 あぁぁ〜〜出るぅっ!臭くて濃厚なチンポ汁出るぅぅう!!!
みくるさぁんいっぱい飲んでくれぇぇ〜〜〜!!
(ジュッポジュッポみくるが音を立てて股間で頭を振る)
(既に限界に達し、みくるのフェラテクに負けたチンポの先端から勢いよく)
(ドピュッドピュッドピュドピュ〜〜)
(男の白濁液がみくるの喉奥にねばりつき、大量に発射される)
あ、あぁぁぁ〜〜♪出ちゃったみくるさん……
んんっ…!
(放たれた濃厚な精液を、ごくっ、ごきゅ、と音を立てて飲み込む)
(飲み込むたびに喉仏が上下に動き、口の中に青臭い匂いが広がっていく)
ちゅうぅぅ…
(尿道を吸い上げて射精を促進し、残滓も吸い上げて飲み込んだ)
はぁっはぁっ…みくるさんスゲ〜良かったよ…
(みくるの口に吸い取られ尽くした肉棒を抜いて、ぐったりとする)
みくるさ〜ん早くベッド行こうよぉ…
(シャワーでベトついた身体を洗い流しつつ、みくるの身体に抱きついてHを促す)
【ごめんなさい。私の時間のなくなっちゃったから、ここで終わりでお願い…】
【また機会があったらよろしくね。】
【わかったよ〜】
【今度は続きからしたいな】
カスばっかだな
淫語いっぱい言ってくれるFFのユウナ
437 :
来生 瞳:2008/03/15(土) 14:49:04 ID:???
そんなこと…するわけないじゃない…
してくれるのかい?
>>437 頼みます
見つめられながらフェラチオされたいです
440 :
来生 瞳:2008/03/15(土) 15:21:01 ID:???
>>438 するわけないって言ってるでしょ?
もう…
どうしたらやってくれるの?
君の口からはしたない言葉が聞きたい
このほとばしりをどうにかしてください
瞳さん
ユウナ〜
昔詩音が相手してくれた時最高だった
またひょっこり来ないかなと
淫語、ですか…?
…えっと、その………ど…どうしましょう………。
【トリップ、付け間違えてしまいました…本当にどうしましょう…】
>>447 女神が淫語をしゃべるのは抵抗ありますか?
実際に触りながらやったら
慣れるかもしれませんよ。
>>449 …あの……。
むしろ、そういう言葉を口にする、はしたない女神、と言うのに…抵抗を、感じないんですか…?
(ちょっと困ったような顔になり)
………実際に、触りながら…?
>>450 感じませんよ。
男女の営みに理解あるいい女神様じゃないですか。
ええ、実際に触りながら。
(ズボンと下着を脱いでペニスを出す)
このオチンチンを触りながらね?
>>451 そ…そんな、もの、ですか…?
………!!
(目の前に晒されたペニスに眼を丸くして、口元を手で覆うと、顔を逸らし)
(ややあってから、横目で、真っ赤な顔でペニスを見やる)
………触り、ながら…………………。
(何度か躊躇いつつも、震える手をそっと伸ばし)
(白い、しなやかな指をペニスに絡めていく)
熱い…それに、ビクビク…していますね…………。
>>452 まだ大きくなってません。
大きくなればもっとビクビクしますよ。
あ・・・冷たくて気持ちいい・・・。
(ムクムクとペニスが膨張し始める)
今触ってるものをなんて言いますか?
チンポ、おチンポ、オチンチン、チンチンetc
色々ありますが、ちゃんと言ってくださいよ。
命を作る大事なモノですよ?
>>453 これが………大きく…。
……あ、なってきました………。
(羞恥を好奇心が上回り、指を絡めたまま顔を近づけた)
(ほんの数センチ先にある唇から、温かい吐息がこぼれ、ペニスをくすぐる)
今…今、触っているのは…。
………お……お………おチンチン、です…。
おチンチン、どんどん、大きくなって…いきます……。
(つっかえながら答え、ちらりと上目遣いに様子を伺った)
>>454 オチンチン、いい臭いがするでしょ?
これが女の人のオマンコに出たり入ったりするんですよ。
(吐息がかかってビクン、と震えた)
よくできました。
でもまだまだ恥ずかしそうですね。
もっとスキンシップして仲良くなりましょう。
おチンチン手で握りながら先っぽを舐めてみましょうか。
>>455 匂い……ですか?
……すん…すんっ…………わ…解りません、でも…不思議な、感じはします…。
(両手で包み込むように握ったものの匂いを嗅ごうと、鼻先を近づけた)
(慈愛と美貌に満ちた女神の顔と、赤黒く充血したペニスの距離が、どんどん縮んでいく)
ありがとうございます。
…はい………やっぱり、恥ずかしいです…。
先っぽを………舐め…?
………ぺろっ………。
(戻ってきた羞恥心に、また顔を赤くした)
(小さく頷き、深呼吸して心を落ち着かせると…意を決して、突き出した舌でペニスを一舐めした)
【ごめんなさい、外出しないといけなくなりました】
【ここまでありがとうございます。すいませんが、落ちますね】
>>457 【はい、お気をつけて…私も、失礼します】
ラミア、きたか
【スレを借りる】
さて、中尉…中尉のお仕置き…ヌルくはないと思いますが。
ほう、なんだ、不服か。
先の戦闘で撃墜されたお前にはちょうど良いだろう。
(ドンっとラミアを手でベッドに突き飛ばす)
これからお前は男を受け入れるだけの穴だ。わかったか。
…あれは確かに不手際でしたが…
…っ…強引ですね、中尉。
わかりました、罰は受けるべきものです、どんな罰も受けます…。
(ベッドに突き飛ばされてお尻を強調するように軽く上げて)
しかし、ゴムも何もつけないのですか…?
よし、罰を与える。
(服をすべて脱ぎ捨てラミアのレオタードを横にずらす)
お前にはエクセレンと一緒に俺の子供を孕んで貰う。
したがって避妊具など必要ない!
(指を二本、前戯の為にヴァギナに突っ込む)
んっ…中尉の指が…孕む…?中尉の子をですか?
……んっ、エクセ姉様が許しますか?
…罰ですので、私は…構いませんが…んんっ・・・
(膣内に突っ込まれたそれを力を入れ締め付けていく)
お前なら許してくれるだろう、アイツも。
ほう、なかなかヴァギナを締め付けてくるじゃないか。
作られた存在で、今までどれだけの肉棒を相手にしてきたんだ?
(ぐりぐりと指で中を掻き回す)
そう、でしょうか…エクセ姉様はああ見えても独占欲は強いと思いますが…
んっんっ…ざっと4、50は…ハガネの中で私を抱いてない男は少ないかと…
……んっ…んっ!?
(膣内を荒らされていくと大きな声をあげてお尻を振っていき)
まあな、だがアイツは両方いける性質でな。
お前のことも性的な目で見ているから3人で楽しもうじゃないか。
それほどの数の肉棒を咥えこんできたのか、このヴァギナは。
タスクやブリット達ともヤったのか?んん?
(指を根元まで差し込みながらラミアの尻肉を平手で叩く)
まったく、そんなにセックスが好きか!この淫乱アンドロイドが!
そうだったのか…さすがお姉様だな…
んっ…はい、なら、問題はない…三人で…んっ
中尉に二人で種付けをされます。
…んっんっ…はい、私が襲い犯しました…んっ!?
はっ…くっ…くっ!?んくっ!!
(根元まで差し込まれて大きく体を揺らしてる中に尻を叩かれて)
(まるでそれを好むようにぎゅっと膣内が締まっていく)
んっあぁ…好きだ…セックスは大好き…んっ!中尉のちんぽがほしい…
よーし、なら今度俺たちの部屋に来い。
二人がかりでお前を責めてやろう。
今日は俺一人でお前が壊れるまでペニスで突いてやる。
(勢いよく指をズポッと抜き、最後に尻をもう一叩きする)
よーし、ほら、お前の好きなチンポの臭いだ。
この男の香りがたまらんのだろう?
(ラミアの髪を掴んで顔に巨大な肉竿の先端を押し付ける)
…はい、今日は壊してください…
中尉の種でこの子宮を満タンにしてください…んっ!?
んくっ…中尉…激しいですね…んっ
(膣から指が抜かれて叩かれ嬉しそうに頬染めて)
んっ、ちんぽ…中尉のちんぽ…
(額に感じるちんぽの匂いに当てられたのかもの欲しそうな目で見つめている)
中尉のちんぽで早く種付けされたい…中尉…。
わかったわかった、しょうがない…。
(グイっとラミアの尻の谷間を左右に開きマンコに空気が入るほどに開く)
では、いくぞ!俺のステークを味わえ!
(勃起チンポをズポーッ根元まで差し込む)
パンッパンッパンッ(最初から激しく動いていく)
ヤリマンの割にはなかなか具合がいい、うっ!締まる!
中尉ぃ…んっんっ…はぁ…
(物欲しそうな声で求めて、膣を大きく開かれて嬉しそうにして)
んぅっ!?んぅぅぅt?!ちゅう、ぃ…大きいっ…中尉のちんぽっ!
んんっ!?子宮を突き上げてます、中尉ぃっ!
(根元まで入り込み子宮口を突くそれを嬉しそうに声をあげ感じて)
んっんっ…はい、もっと上げましょう…んっ!
(ぎゅっと力を入れて膣内をより締め付けていく)
うおおっ!締まるぞ!さすがはラミアだ!はぁはぁ
更に締め付けてくるとは…コレは分が悪いな
(チンポにかかる膣圧にたまらず)
よし、子宮に、子宮に俺の切り札をかましてやるぞ!
はぁ、はぁ…ラミアのマンコに中出しだ!くらえ!精液発射!
(猛スピードでラミアのケツに腰を叩き付けて子宮口に亀頭をずっぽし入れる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!!!
(濃厚なザーメンが子宮いっぱいに広がり卵子に付着する)
んっ…んんんっ!?中尉のちんぽも大きくていい…っ!?
あぁ…素敵でございましてよ…んっ!?んっ!
切り札…んくぅぅくぅっ!?ひっ…ひぃっひぃっ!!!
(いきなりのハイペースで突き続かれて腰が壊れそうな程の勢いを感じてしまい)
(嬉しそうな表情をしてそれを受け止め続けていき)
んんっんんっ!!はぁ…くださいっ!中尉の子種をぉ…んぐっ!!!
ひぃっ…あ…大量に…んっ…受精…を…しているな…これは
(子宮に注がれた精液を感じてその熱さにやられたのかベッドで力なくうずくまっている)
中尉…中尉の望みどおり…孕みそうです…。
(そう言いながらも膣内は一切締め付けは緩くなっておらず)
(強く締め付け続けている)
はぁ、はぁ…お前のこの穴は凶器だな…くをっまだ締め付けてくるか!
(息をついたとこに締め付けられのけぞる)
(ズポッとチンポを抜くと、ラミアの穴から精液がドロドロ零れ落ちる)
受精したか、フフン、まず間違いないだろう。手応えはバッチリだ。
(精液と愛液まみれの巨根をラミアの口にねじ込む)
さて、掃除してもらおうか。自分の性器に入っていたものだ。
〜〜〜おぉぉぉ〜〜〜♪コレはいい
えぇ、中尉がお望みなら…いずれ腹ボテのままおまんこに入れて突いてほしいですんっ…
…んっ・・・注意のちんぽぉ…んっ
(膣から抜かれると残念そうに喘いで)
(そしてすぐに口に突っ込まれると嬉しそうに舌を使い恥じめる)
んっんんっ!んっちゅぅぅぅ!!!
(口を狭めてしっかりとペニスを吸い始め、匂いにさえ感じて体を疼かせている)
あぁ、たっぷりと突いてやるぞ。お腹の子供の性教育がてらにな。
(ラミアの髪をなでながらペニスに吸い付かれる)
うぉぉぉぉお! くぉぉぉぉ……
(ラミアの口内を犯すように腰を振っている)
【スマン、2ラウンドやるにはリアの精力が持たん。
また次の機会でいいか】
んっ…ちゅぅぅ…んっ…んんんっ!
(髪を撫でられると恥ずかしげに頬を染めてより咥えるように頭を動かして)
(腰を振る勢いに負けずと深く咥え喉奥を突かれると)
(痛みを感じない程度だが歯があたってしまう)
【そうですか、わかりました、いつかまた偶然の機会があれば】
【よろしく願いますですわ。】
【中尉は落ちたのか…】
【さて、私も落ちる…スレをお借りしました。】
二人とも乙
強気キャラにたくさん淫語言わせたい
>>481 たとえば、私のような女王様キャラとかにかしら?
失礼だけど、ネタは「闘神伝」でいいのかな?
凄い格好の人が来てる
お姉さん遊びません?
>>485 おっと、これは本当に失礼…テンプレあったのか。
>>485 ここで男と女がすることっていったら、もちろん一つしかないでしょ〜
あんなことやこんな…って割り込む形になっちゃったな
>>486 貼ってからもう5ヶ月近く経過しているんだから、気にする必要はないわ。
>>487 【かなり久しぶりのキャラサロン復帰なので複数の方を相手するのは難しいと思います】
【申し訳ありませんが…】
489 :
483:2008/04/11(金) 22:45:29 ID:???
【あ、こちらはかるい質問のつもりで、しかもこの後あまり時間が取れそうにないので】
【これで失礼するよ】
【なので、
>>484は気にせずお相手しておくれ】
【ほんとに失礼した>お二人】
【いいロールになるのを祈ってるよノシ】
>>489 【いえいえ、こちらこそ気を使わせちゃったみたいですいません】
【ソフィアさんはまだ時間大丈夫なのかな?】
>>489>>490 【了解しました>483様】
【ただ、さっきも書いたようにかなり久しぶりのキャラサロンなので少々(かなり、かも)不手際が発生するかもしれません】
【それでも良ければ、よろしくお願いします>490(484様?)様】
492 :
484:2008/04/11(金) 23:01:36 ID:???
>>491 ゴホン、とまあ色々あったけど、どう姉さん?
俺と…ちょっと付き合う気ない?
(一つ咳払いをしてからその姿を見つめながら誘い)
【大丈夫ですよー。リハビリのつもりと言ったら大げさですが、思い通りにやっちゃってください】
付き合ったらどんなことをされるのかしらね。
(男物のロングコートで扇情的な肢体と衣装を隠したままで男の誘いを聞いて、484のすぐ横へと近づいていく)
このお口にザーメンをたっぷりと飲まされたりするのかしら?
(真っ赤な唇を艶かしく舐めながら耳元で囁き、生暖かい息を耳の穴へと吹き込んで)
いいわ、付き合ってあげる。
私のこと、君の好きにしてみて……。
【ありがとうございます。衣装は何作目のものが希望でしょうか。1・2・3どれでも大丈夫ですよ】
494 :
484:2008/04/11(金) 23:19:27 ID:???
>>493 さあてね。お姉さんもきっと好きなことだと思うけど。
(魅惑的な瞳で近付く様を眺めながら耳元で囁かれると、にやりと笑みを浮かべて)
ああ…いいね。その口でねっとりと搾り取られるって考えただけで、もうギンギンだ
じゃあそのエロい体を遠慮なく楽しませてもらおうかな
(手を伸ばしてスルリとコートを脱がせると、淫靡なボンテージ姿が露になって)
おお、思ったとおり凄い体だ。
すぐにでもこの谷間に俺のを突き入れて突き上げたいぐらいだ…
【では1のボンテージでお願いします】
>>494 本当かしら?
少し確かめさせてもらうわね。
(耳元に唇を寄せたまま、484の股間を探り言葉どおりの状態になっているか確かめる)
ええ、私のエロい肢体(からだ)…存分に楽しみなさい。
(484のの手が伸びてくる前にボタンを幾つか外していき、すぐに脱げる状態にしておく。
484が少しコートを動かすだけで残ったボタンも外れてその下のボンテージ姿が晒された)
フフッ、私のこのボンテージ…胸の所が開いているのは君のようなスケベ男のチンポをすぐにパイズリして、
熱くてドロドロのザーメンをぶっかけてもらうためだと言ったら……信じるかしら?
(自分の胸の谷間を指先でなぞり、そして反対の手で484の手首を握り今度は484の手を胸の谷間へと導きながら囁く)
496 :
484:2008/04/11(金) 23:39:32 ID:???
>>495 こんなことで嘘は言わないよ。確かめてみな?
(いきり立ったペニスが服越しに触れられてビクッと脈打ち、
生地越しでもはっきりと硬くなっているのが伝わり)
その黒いボンテージが真っ白になるぐらいには楽しませてもらおうかな
ん……信じるね。こんなことしてくれるぐらいだし…
(ソフィアの言い放った淫語にすっかりその気になって
谷間に宛がわれた手で乳房をなぞるようにして)
ああダメだ。そんな風に言われたらたまらないな
早くこいつを…!
(手早くペニスを外に出すとせがむ様に両手で胸を揉み始め)
>>496 あっ……。
(ズボンの上からでもはっきりとわかるペニスの形と、それが脈打つのを感じ取って
白い頬をわずかに赤く染め、身悶えのように小さく体を動かす)
嘘ではないみたいね…ちょっと触ってあげただけでもこんなに敏感に反応して……
生で触ってあげたらどう反応するかが楽しみだわ。
(もう一度、今度は下から上へとなぞり上げるように指先だけで触れてから手を離した)
はぁ…ああ……。
もちろん、君が私のエロい肢体を楽しむのと引き換えに…私も君のチンポとザーメンを楽しませてもらうわね。
(その気になってしまい、ボンテージの上から胸を一度揉んで熱い吐息を掃きながら484に答える)
あぁ…大好きなのよ、スケベ男のザーメンって…臭くて、ネバネバして、すごく美味しいスケベザーメン…
はぁ…あんっ…あ……。
(胸を手でなぞられる度に息をついて)
いいわ…しゃ、しゃぶって、パイズリしてあげる…っ…だから…ドロドロのザーメン…たくさん頂戴……っ。
(484に胸を弄られながらそう答えると484の前に跪いて、普段は鞭を握る手でペニスをしごき始める)
どう?あの「風裂きのソフィア」にこんな事をさせる気分は……?
(上目遣いでそう尋ね、どれくらい興奮しているのか尋ねる。
ソフィア自身がどれくらい興奮しているかは、雌と化したその表情と口元からはしたなく垂らされた涎が物語っていた)
498 :
484:2008/04/12(土) 00:04:45 ID:???
>>497 はは…やっぱりコイツが相当好きみたいだね
いいよ。好きなだけ俺のチンポを弄り回してくれ
それに見合った分ちゃんとザーメンも出るだろうしさ
俺もあなたみたいなスケベな女性は大好きだよ
エロい言葉でそそられると普段より気持ちよく射精できるし
(淫靡な言葉使いに負けじとこちらもソフィアを刺激するように)
んんっ……あぁ……その口と乳マンコで責められたらって思うと…
言葉で言い表せないぐらい…最高の気分だな
(巧みな手を動きに悶えながら揺れる乳に視線を定めて)
お姉さんも…大分ノってきたみたいだね
もう良いよな?こいつを谷間でシゴきあげても…!
(手で扱かれるのでは満足できないのか、腰を寄せて胸のほうまでペニスを持っていく)
>>498 (胸の谷間とペニスへとたっぷり唾液を垂らして手で塗すと、
握り締めたペニスを唾液で濡れて輝く胸の谷間へと挟み込んだ)
フフッ、お待ちかねのパイズリのお時間よ。
思う存分、私のエロ胸を堪能するといいわ…んっ…あっ…ふっ……。
(最初はゆっくりと、そして少しずつ動くペースを上げていく)
あ…美味しそうなチンポ…パイズリだけだと満足できないわ…君だって、こうしてもらいたいでしょ?
(真っ赤な唇の隙間からはみ出た舌が唇を舐め回し、そして今度はペニスの先へと伸びて
精液を放出する穴を舐め回す)
はぁ…はぁっ…はぁっ……。
500 :
484:2008/04/12(土) 00:23:32 ID:???
>>489 おおう…すご……!
(唾液に塗れたペニスが谷間に包まれて熱くなる)
本当、想像してたのよりずっと良い
おまんこみたいにおっぱいがチンポに張り付いて来て…気持ち良い
お姉さんの乳マンコ最高だよ…ううっ
(包み込む胸の感触にこらえられずに自分も腰を振って快感を得る)
ああもちろん…その赤い唇から出る舌で…つぅ、そこいい
もっと、もっと…!どう、俺のスケベチンポ、美味しい?
>>500 はぁ…はぁ…あはぁんっ……。
(484の感嘆の声を耳にすると同時に気持ちよさそうな顔を目にして、
追加の唾液をペニスの頂点へと垂らしてから勝ち誇った笑みを見せる)
君のチンポも最高よ…こんなにカチカチで、私の中でビクビク脈打ってる……。
(484の腰の動きにあわせて、自分も体を動かして
ペニスが引かれれば自分も胸を引き、そしてペニスが突き入れられれば自分もそれに合わせて動いた)
ええっ…美味しい…美味しいわよっ……でもっ!
きっとザーメンはもっと美味しいわよねっ…頂戴っ…頂戴…君のくっさくて、いやらしいザーメン……。
はっ…んぅぅぅぅっ…んぅ、ううぅぅんっ……。
(舐めるだけではなく胸の谷間からはみ出たペニスの先端に唇を被せると、
『じゅるっ、じゅぷっ、じゅるるっ』そんな擬音が似合いそうな勢いでペニスを強く吸い上げる)
は、早く頂戴っ…このままだと、パイズリだけでイってしまいそうっ……!
502 :
484:2008/04/12(土) 00:45:03 ID:???
>>501 はぁっ…そう言って貰えると嬉しいな
最近はずっとしてなくて…溜まってたから…
それだけいつもより大きくなって…興奮してるんだ
(こちらもリズムを合わせるように動くとヌチュヌチュと唾液と先走りの混ざり合った音が響き渡る
それがいっそう興奮を高め始め)
んあっ…言われなくても…もう限界近いから…!
俺のチンポから出るザーメンを…たっぷり吸い上げ…う、おおぉぉぉ!?
(不意に亀頭を唇で包まれて強く吸われるともう我慢の限界に達してしまい)
で、出る!濃厚なザーメン汁…出るぞ!
(口に出して射精の合図をした次の瞬間、
玉袋に収められていた子種がソフィアの口の中へ大量に注ぎ込まれ)
おお…そのまま…乳で搾るように…くぅっ!
>>502 はぁ…あ…なら、溜まっている分をすべて私で吐き出してみなさい。
玉袋の中、一滴も残らない位にね……んふぅっ。
(484のペニスから先走りが垂れてきたのを目敏く見つけだすと、
舌を伸ばして苦い味がするそれを舐めとる)
んぷぅぅぅっ……!!
(胸の谷間へと深く突き入れられたペニスを深く咥えいれた瞬間に射精され、
口内が精液で満たされる)
んっ…んっ…んぅ…んっ……。
(484に言われるまでもなく、ペニスに唇を被せたままで胸を小刻みに揺り動かして
ペニスから一滴でも多くの精液を搾り取ろうとするかのように快楽を与える)
んっ…ああっ……!
ま、まだ出るのね…すごいわ……。
(さすがに白濁汁を飲みきれなくなって唇を離すと止まらない射精が顔を汚して
ボンテージを白く染め上げていく)
んっ…はぁ……美味し。
(精液が絡みついた指を口元へと運び、舌を這わせて舐めとる)
どうかしら…満足、した?
504 :
484:2008/04/12(土) 01:07:43 ID:???
>>503 あ…あ…いい……ふぁ…こんな…に…
(貧欲にザーメンを求める唇と乳での刺激に一向に射精は衰えず
数秒間口の中に出した後外気に晒されても断続的に精液が飛び散り)
ホント……まだ止まらないなんて…はぁ…
(自分の手で竿を掴んで最後まで搾り出して射精の余韻に浸る)
ふぅ………おお…やっぱり根っからの痴女みたいだね、お姉さん…
(疲れたようにため息をつくと妖艶な仕草で精液を舐め取る姿に見とれて)
ん?ああ、俺の方はまだまだイケそうなんだけど…こっちの方が…
(射精しつくしたペニスはすっかり萎えて衰えてしまい)
本当に溜まってるの全部吸い出されちゃったかもしれないな
ひょっとしてそっちはまだ不完全燃焼だった?
【どうします?今の時点ではこちらは三時くらいまで大丈夫そうですが】
【もう1R行くか、それともここで〆に移りますか?】
506 :
484:2008/04/12(土) 01:12:26 ID:???
【3時ぐらいならこちらも大丈夫そうですので続けましょうか】
【では、続けさせてもらいますね】
>>504 はぁっ…ふふっ、まだ出ているわよ。
こんなにザーメンをこの玉袋の中に溜め込んでいるなんて、どれくらいオナニーを我慢してたのかしら?
(飛び散る精液を顔と胸で受け止めながら、心底楽しそうな声を発する)
はぁ…ああ…ん……。
(舌を突き出したままペニスの下に顔を近づけて、484が自分の手で搾り出した最後の精液を舌で受け止めた)
ああ…臭くて…美味し…ザーメン…大好きよ……。
(484に484が放ったザーメンを舐める姿を見せつけていたが)
ふふっ…そうなのね。
でも、私はファックしてもらいたいのよ。
私の外だけじゃなくて、中もザーメンまみれにされたいの……。
(そう口にすると近くにあった木箱に腰掛けて足を大きく開いて、
わずかに濡れたボンテージの股間を484に見せつけてタイツを破く)
あっ…私の恥ずかしい姿を見せてあげるから…
(木箱の上に置いてあった鞭を手に取り、柄の部分で股間を刺激する)
508 :
484:2008/04/12(土) 01:33:22 ID:???
>>507 やっぱり…ザーメン浴びるだけじゃ足りないよね
んー、俺も中で思いっきり出したいところだけど…お?
あぁ、そんなの見せつけられたら、元気になるかも…
(大きく開かれた足の中央にある割れ目に釘付けになりながら)
そっちはもう準備も出来てるみたいだし
(はっきりと分かる濡れたおまんこにムクムクと股間が反応して)
ん、大丈夫そうだけど、もう一押しだ…よし!
四つんばいになってお尻を上げて、こいつが元気になるような事を言ってくれるか?
さっきみたいにエロい言葉で…さ
>>508 はぁっ…ああ…んぁぁ…ファック…ファック・ミー……。
(最初はボンテージの上から棒の部分でなぞるだけだった動きは次第に過激さを増し、
最後にはボンテージをずらして割れ目の中に入れるまでになる)
あぁ…んぁぁ…ああ…ふふふ……。
獣みたいに私のオマンコを犯したいのね?ゾクゾクするわ…。
(木箱から立ち上がると獣のように四つんばいとなりその状態のまま484の目の前に向かい
リクエスト通りにお尻を突き出し、そしてボンテージをずらして牡に飢えたそこを見せ付ける)
君のチンポが欲しくて…ここがこんなに濡れてしまったのよ。
君のチンポが…君のザーメンがここに入ってくるのを想像するだけで…疼いてしまう位なの…。
(そう囁きながら、誘うように小さくお尻を左右に振る)
チンポ狂いのソフィアを君で貫いて…そして中に濃いザーメンを沢山ちょうだい。
孕んでしまうくらいに、たくさん…ふふっ、ファック、ミー!
510 :
484:2008/04/12(土) 01:57:13 ID:???
>>509 うお…ごくっ……俺もそのおまんこいっぱいついて…犯したい
(ソフィアの口から次々と出てくる言葉を聴いていると
自然とペニスが盛り上がって先ほどのように猛々しくそそり立っていく)
ほら、お姉さんの言葉聞いたら…ちゃんと大きくなったよ
(四つんばいになっているソフィアにゆっくりと近寄ると
後ろから抱きかかえるように両腕で胸を掴んで体を密着させる
元気を取り戻したペニスがお尻に刺さるように押し付けられ)
よし…じゃあお望みどおりこいつを…おまんこに入れさせてもらうよ?
(ヒクヒクと震えるそこに狙いを定めて一気に刺し貫く)
ううっ…!おっぱいもよかったけどこっちも格別…!
>>51 おまんこの中に孕ませ汁、たくさん出したいのね?
そのスケベチンポでこの私をいっぱいレイプみたいに犯して、いっぱいイきたいのね?
(ソフィアの口から娼婦のような言葉が次から次へと飛び出してくる。
ボンテージの胸のベルトを外し、スライダーを緩めて胸を飛び出させた)
いい子ね…ほら、ソフィアお姉さんを好きなだけ犯してごらんなさい。
(四つんばいになった背中に484の重みを感じ、そしてお尻に精液と唾液と先走りに濡れたペニスが触れるのを感じて)
ああっ…私の中に…君のチンポが…ぁっ……!
(484が一思いに入ってきた瞬間、背筋をそらして)
さあ、動いてみなさい…思い切り、私をファックするの…。
おまんこをチンポでズボズボして、思いっきり気持ちよくなるの!
(振り向いて484とキスをする)
512 :
484:2008/04/12(土) 02:19:33 ID:???
>>511 はい…このチンポがもう立たなくなるぐらい犯して…射精したいです
ああ…おっぱい…柔らかい…
はい!このスケベチンポで、この穴をズボズボして…
ソフィアさんと一緒に気持ちよくなります!
(露になった乳房を存分に揉みしだきながら激しく腰を振りはじめて)
はぁっ!うっ!…ああっ!
んっ……ちゅっ……気持ち…いい
(ソフィアの言葉を繰り返すように呟きながら舌を口の中に入れて転がす)
513 :
484:2008/04/12(土) 02:25:51 ID:???
【うあ、急に眠気が…急ぎ足ですいませんが次のレスで〆たいと思います】
>>512 たくさんザーメンを出すのよ…私のオマンコは君のザーメンを欲しがっているのだから……。
(その言葉を裏付けるように陰唇からは汁が滴って、まるで涎をたらしているかのよう)
ふぅ…ん…あ…ふふっ…もうっ…そんなにおっぱいを触るのが楽しいのかしら?
私は…んふっ…君に触られるのが…あはぁ…気持ちいいわ……。
(砲弾型の形のいい大きな胸を夢中になった484に揉まれる度に喘ぎが口から漏れる)
はぁ…スケベチンポ気持ちがいいわぁ…んっ…んぁっ……
君のようなスケベでいやらしい男にセックスされてるなんて、最高よ……。
(水音を立てながら腰を動かす484に自らも動きをあわせ、子宮口の所までもペニスを突き入れさせていく)
ん…んぁ…はぁ…ふぅ…ふふっ。
(484と舌を絡ませあい、484の口の中に溜まった唾液を流し込んで)
515 :
484:2008/04/12(土) 02:40:58 ID:???
>>514 んん…はぁっ…
うああ…そんなに濡れたおまんこで締め付けられたら…すぐ…!
ええ!楽しいですよ。おっぱいだけじゃなく、あなたの体ならどこだって…
(そう言いながら今度は突き出されているお尻を掴んで撫でるように掌を転がす)
ここも…気持ちよさそうだ…次はこっちにさせてもらいます…ううっ!
はっ……いいですか?ほら!もっと!
(すっかりソフィアの体の虜となって、うわ言のように呟く。
その間も腰の動きは緩む事無く、ガンガンと膣を打ちつけ続ける)
くうっ…ああ…!
このまま孕んじゃっても、問題ないですよね…!?
イキ……ますよ!中にいっぱい…!うっ…うああ…!!
(そのまの勢いで一番奥までペニスを突き出し、子宮へ思いっきりザーメンを放つ
先ほどの射精で出し切れなかった分を全て注ぐようにビクビクと腰を動かしながら)
…あ……ああ………出た………ん……おまんこも絶品でしたね
じゃあ今度はお尻で……あれ……意識が……
(射精しすぎたショックか、はたまた快感のあまりか、そのまま仰向けに倒れこみ気を失ってしまう)
ふぁ……まだ…俺は…ファック…でき……
【では、これにて〆。どうもすみません…とても久々とは思えない程濃いロールをありがとうございました】
【それでは、失礼します】
>>515 はっ、はぁっ…いいわよ、君のザーメンで孕んであげる!
スケベ男のスケベザーメンで孕んであげるっ、んぁっ…んっ!あああああぁっ!!
(484が射精するのと同時に果てて、はしたないアヘ顔のままで体を硬直させる)
はぁ…うっ…あれだけ出したのに…こんなにまた出すなんて…すごいわ、君。
こんなに出されてしまったら…本当に、孕んで、しまうかも……。
(子宮口にペニスの先端が密着した状態で射精されて精液が子宮内部へと直接送り込まれる。
一度胸であれだけ出したにもかかわらず大量に放出された精液に目を細めて微笑する)
今度はお尻でしたいの…贅沢ね……あら?
ふふふっ……お疲れ様。夢の中でも、たっぷりとファックするといいわ。
(流石に射精のし過ぎで気を失ったらしい484を背中から床に丁寧に下ろし、頬にキスをすると
そして484のズボンのポケットにプライベートのメールアドレスを書き込んだ自分の名刺を入れて立ち去る)
【それではこちらもこれにて〆とさせてもらいます】
【いえ、こちらも久しぶりなので不安ばかりでしたが最後までやらせてもらって感謝しております】
【おやすみなさい】
517 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 02:50:18 ID:???
ごきげんよう…どなたかいらっしゃるかしら?
ごきげんよう、ロサ・キネンシス。
このようなむさ苦しいところにようこそ・・・・・・
と、そういえばあなたは男性嫌いとお聞きしましたが、迂闊でしたかな?
淫語エッチは興味あるがキャラが分からない…orz
520 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 02:56:55 ID:???
>>518 ごきげんよう、名無しさん。
そうね…たまにはこういうところもいいものだわ。
………よくわかっているわね。
男性はとても野蛮で下品なんですもの。
仕方ありませんわ(ふぅと溜息
521 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 02:57:43 ID:???
>>519 残念ですわね……ではまたの機会にでも。
>>520 美食に飽いて悪食をご所望ですか。
上流階級の紳士淑女の方々に通有の性癖ですな。
その「野蛮で下品な男性」がいると承知で敢えてお運びくださったのであれば、
いくらでも味わわせて差し上げますが、いかがですかな?
(慇懃無礼な笑みを浮かべ、馴れ馴れしく祥子の傍に近づいていく)
523 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 03:07:01 ID:???
>>522 そうとも言えるかもしれないわね。
叔父様達とご一緒にしないでいただける?
貴方がどれだけ野蛮で下品な男性かによるわ。
その態度、何時もながら男性って変わらないアプローチばかりだわ。
それともこんな制服じゃなくてドレスに着替えてきたほうが宜しかったとでも?
>>523 ふむ・・・・・・上品な言葉遣いでかえって下品さを強調するような回りくどい輩ではなく、
文字通り粗野で知性のかけらもない本能丸出しの、ストレートな野生児の方がお好みでしたかな?
525 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 03:16:55 ID:???
>>524 気分がのらなくては話にならないわ。
上手くエスコートできないのならわたくし帰りますわよ。
いきなり乱暴な真似も困るわね…限度言うものがあるのだし。
まずはそうですわね……
見せてごらんなさいな、貴方のその粗末なものを。
おや、こちらが嬲られる側でしたか・・・・・・失敬、それは私には役者不足かと。
お手間を取らせて、申し訳ない。
それでは、ごきげんよう。
527 :
小笠原祥子:2008/05/10(土) 03:20:59 ID:???
あら、残念ですわね。
今宵は縁がない日だと思ってわたくしも帰りましょうか。
ごきげんよう…
淫語言ってくれる女の人募集
トリップつけとどういう女性を希望か言ってみて
姫宮千歌音でお願いします
>>529 年上の20代後半ぐらいの女性でかなり淫乱な人
ごめんなさい、神無月の巫女は分かりません
ではご縁がなかったということでノシ
>>531 あれ?どちらが待機してたのでしょうか
トリップ付け希望が遅すぎたみたいですね、ごめんなさい
ややこしいのは苦手なので私は引きますね
なぜ割り込んでくるのか
まだいらっしゃいますか?
あなたが演じれるキャラでお願いします
>>533 私が待機してました
それなら仕方ありません
ではまた縁があったらよろしくです
淫語言ってくれる女の子いますか?
どういうのがいいんだろう
どういうのって言われても
チンポだのマンコだのザーメンだのせーしだのシコシコだの、
過剰なまでに露骨な言葉使えばいいんじゃないかな
Tales of the abyssのアニスちゃんですよー。
待機しちゃいますよー。
チンポ欲しくて、アニスの淫乱雌マンコが疼いてるのか?
見せろよ、雌豚のマンコを。
>>540 あ、そーゆーのは無理です。
やっぱり女の子に対する接し方くらいは心得てる人じゃないと♪
それでもってアニスちゃんのロリロリなボディを愛でて欲しいですね〜。
>>541 合わないならしゃーねー。
チンポの疼きは他の雌で解消してくるぜ。
>>542 …ありゃ、案外あっさりしてますねぇ。
それじゃいってらっしゃーいノシ
品の悪い屑だったな。
>>539 アニスたんハァハァ…
なんて言っちゃうロリオタはどうかなぁ?
アニスたんの為ならなんでもする下僕ですよ
>>545 えぇ〜?………変態が来ちゃったよ…。
…まぁどーっしてもって名無しさんが言うならいいですけどぉ。
どーっとしてもアニスちゃんに傅きたいですか?
アニスちゃんのロリィな身体に色々したいですか〜?
(試すような目つきでニヤニヤと名無しさんを見つめながら首をひねる)
>>546 臭くて豚みたいに太ったロリ好きの変態でごめんよぅ。
でも、アニスたんが淫語しゃべると思ったら、我慢できなくて。
ハイッアニスたんに傅きたいですっ
アニスたんのツルペタろりぷにボディに何でもしたいですぅ!
(四つんばいに土下座してお預けくらった犬…じゃなくて豚みたいに
脂ぎった顔が期待に見上げます)
>>547 ……………ショージキ思いっきり趣味じゃないんで飽きたら即やめますよ、マジで。
アニスちゃんってば別にサドじゃないんでぇ。
ま、他のまともな名無しさんがくるまでのつなぎにでもなって下さい。
…ちょっと。誰が顔あげて良いって言ったんですかねぇ。
下僕としての自覚が足りないんじゃないですかぁ?
(一転深いそうに眉をしかめると、こちらを向いている名無しさんの顔を足でつつく)
(それから自分だけどっかりとソファに身体を沈めると、靴を脱ぎまた右足を突き出し)
…まずは靴下の上から足、舐めてくださいよ。
ほら、下から上に、丁寧にですよ?
頑張ってペロペロしてくれたらそのままスカートの中に顔突っ込んでも良いですから。
アニスちゃんのぷっくり盛り上がったおまんこの匂い嗅ぎたいですよね?
アニスちゃんが優しい女の子でよかったですね〜?
>>548 ハイぃ!趣味じゃなくても繋ぎでも構わないので、どうぞ命令してくださいぃ。
おほっ、アニスたんの細い足ぃ、フゴフゴ…においも良い匂いだよぉ。
舐めます、靴下の中も、指先から舐めさせてくださぁい!
(突き出された靴下に包まれた足先を恭しく捧げもって、ブチュブチュ嘗め回し、
匂いを嗅ぎ、挙句の果てに靴下ごと足先を咥えてジュルジュル啜り上げる)
ジュルチュル、れろれろぉ…あへぇ、うれしいよぉ。アニスたんのスカートぉ、
早く顔突っ込みたいです。ロリまんこ嗅ぎたい舐めたいよぉ。
でも、ベロベロォ…足も美味しいよぉ
(細い足にほお擦りして靴下が吸い切れないくらいに臭いヨダレ漬けにしてゆく)
>>549 本来ギャラを払って欲しいくらいなんですけど。
アニスちゃんは慈悲深いですからー。
んぁっ…、ん………♪
…今のあなたきっもちわるい顔してますよ。
ずっと餌をお預けてしてたブウサギみたい…っていうかそれ以下ですか。
靴を脱ぎたてのムレムレな足がそんなに美味しいです?
(爪先に貪りつかれるとピクンと身体を揺らす)
(すぐに唾液まみれになった靴下は半透明に透け始め)
(一心不乱に言いつけを守る名無しさんを侮蔑するような顔で見下ろした)
………ふぅ、ロリペドヤローには困ったもんですねー。
幼女の足を舐めさせられて興奮しちゃって。
短小おチンポ勃起しちゃってんじゃないですか?
んっ……お目当てのアニスちゃんのおまんこまではまだまだですよ。
まん丸なお膝、ぷにっぷにの太腿ももっとちゃんと舐めて下さい。
(片方の足を催促するようにぞんざいに名無しさんにぶつけて)
(滑々の肌を這う舌の感触に小さなため息をつく)
(やがて名無しさんが上に上にと登ってくると、太腿の奥)
(スカートと腿の間の三角に白いショーツがチラチラと除覗き始め)
>>550 ごめんよぅ。慈悲深いロリ美少女のアニスたんの足を舐めてると思ったら、
堪らなくて、頬が緩んで汁も溢れちゃうんだ。ハァハァ…
(靴下を万遍なく舐め吸い上げヨダレ染み込ませながら、キモオタの顔が
ナメクジのように這いずり上がって、太ももに脂ぎった顔をすりつけ、
ブチュブチュとキスして白いぷにぷに太ももに赤く跡をつけてゆく)
うんうん、お膝も太もものぷにぷにツルツルでぇ…美味しいよぉ!
ブチュベロベロベロ…ぶちゅ、ぶちゅぶぶぷ…
はぁはぁ・・・勃起してるけど、短小じゃないよぉ。包茎なだけだよぉ…ぶちゅう
……うほっ。
(アニスの右足はドロドロのヨダレ汗汁にまみれ、さらに密着するキモオタの顔
がそれを柔肌に塗りこんでゆく。そして太ももしゃぶるキモオタの視線は太もも
から先のスカートの中からちらつくショーツに釘付け)
>>551 ほらほらペース遅いですよ。
……ぁん…アニスちゃんの足が美味しいのは分かりますけどぉ。
せっかく奉仕させてあげてるんだからもっと頑張って下さいよ。
んふ……っ、んん……、う…。
………でもどーせ包茎なんですよね?
っていうかアニスちゃんがそう言ってるのに短小じゃないなんて自負出来るですかぁ?
下僕の癖に生意気な発言ですねー、謝ってくださいよ。
変態のくせに包茎チンポビンビンに勃起させてごめんなさいって。
(汚らしい唾液でベトベトに汚された腿を見下ろす)
(色の白い肌がいつもより妙に艶かしくつやめいていて)
そーですねぇ…謝れたらスカートに顔突っ込んでオナニーしても良いですよ?
なんて、アニスちゃん甘すぎますかねー。
……ま、そんなに長い時間付き合うと時間がもったいないんでぇ。
言っておきますけど許可するのはぷにぷにおまんこの匂い嗅ぐだけですから。
せいぜいクンクンブウサギみたいに嗅いでシコシコ自慰してください。
勝手にペロンペロンしちゃったらガチの鉄槌ですよ?
ロリペドチンポさんにはそれで充分ですよね?
(ニヤニヤと口元をゆがめたまま、ゆっくりともったいぶりながら腿を開く)
(幼い少女の篭った匂いが名無しさんの顔の前に漂い)
(見た目にも柔らかそうな恥丘の盛り上がりが惜しげもなくさらされる)
>>552 うひっ、ごめんなさいごめんなさいっ。
変態でアニスたんの言うとおり、短小の包茎チンポを足舐めで興奮してビチビチに勃起
させてますぅ、アニスたんの下僕なのに生意気言ってごめんなさいぃ!
(謝罪を要求され、さらには褒美にオナニーを許可されれば、床に頭すりつけ土下座して
謝罪を繰り返し、目の前で曝け出される小さな股間のスカート隙間に頭を突っ込む)
おほほほぉ!アニスたんのスカートの中っ、スハアアァ…あへぇ。すごい匂いですぅ。
ハァハァ…。それじゃあ、オナニーしますぅ。アニスたんのロリまんこ臭とおパンチュの
タテスジをオカズにオナニーしますうう!
(幼女のミニスカワンピースがぼっこりとロリオタの頭に膨らみ、その中のロリ体臭に
酔いしれ喘ぎ、ズルリと引き出す包茎勃起チンポをズリズリ擦れば、みるまに先汁が溢れ
生臭い臭気が漂う。)
>>553 あは…なんとも惨めな姿ですねー。
大の大人がこんな事して恥ずかしいと思わないんですか?
………まあいいですけど。
アニスちゃんには全然カンケーない事なんで。
(必死で無様に土下座までした名無しさんを一瞥だけすると)
(自分で命令しておきながら興味がなさそうにあしらう)
やん、…どーです?
アニスちゃんのロリおまんこ、ショーツ越しでもいい匂いでしょー。
ロリ美少女のスリットなんてショーツ越しでも中々見れないんですから。
あーあ…まぁ同情を誘うくらいにハァハァ盛っちゃって。
めんどーなんで癖にならないでくださいね。
…クンクン息吸っておチンポもう我慢汁出しちゃってるじゃないですか。
短小包茎早漏の3重苦なんて冴えないですねー。
(ショーツは小さな恥丘にぴったりとくっついてラインをそのまま表現している)
(荒い息が絶え間なく吐きかけられるとその息でじんわりとショーツが湿って)
別にいつイッてもいいですよ?
早漏駄目チンポに期待はしてないんで。
むしろ飽きてきたんでさっさとイって下さい。
汚らしいザーメンどぴゅどぴゅ出したいんですよねぇ…アニスちゃんのおみ足に。
(喋りながら気が向いたのか、足を器用に動かして)
(爪先で名無しさんの亀頭を無遠慮にグリグリ弄る)
(染みた唾液と先走りのせいで窪みの上をヌルヌルすべって)
>>554 あへぇ、アニスたんのロリまんこ最高ですぅ。
おほっ、むっほほぉ!ロリ足こきぃ、足こきで短小包茎早漏チンポイキますぅ!
汚らしいザーメン精子をアニスたんのおみ足にぶっかけますぅ!おへえぇ!
(荒げる鼻息と滲む顔汁の熱気で幼女のスカートの中は蒸れ蒸れになって、その臭い
臭いは服の中を満たして襟元からツンと臭く幼女の鼻を刺激するほど。ワンピースの
中はロリオタの興奮体臭の熱気で包み込む。)
(そんな有様で興奮しては、幼女の柔らかい足指と靴下の滑らかさで足コキまでされて
は瞬く間に射精して、臭く粘つき、量だけは人並み以上の精子をぶちまけて、靴下に染みて
足まで粘りつく)
はぁはぁ、はひぃ…ロリ足コキきもちいひぃ…フゴフグゥ…
(射精快感に思わず力が抜けて、汗だくの顔がロリマンコショーツにくっついて、鼻先が
ショーツ越しのワレメをズルリと擦り上げてしまう。舐めてはいないが、
熱くヌルヌルした顔の感触が幼女マンコを包み込む。)
>>555 んは……♪
気持ち悪いですねー、不快ですねー…このド変態。
汗とカウパーと唾液が混ざってありえないくらい臭いですよ?
アニスちゃん下品な男って嫌いなんですけどねー。
って、うわっ…!
(足コキとは呼び難い、いかにも適当な足使いをしつつのん気に話しかけていると)
(予想をしていたよりも更に早い射精に驚きの声を上げる)
(肌に張り付くようで、熱く、深いなべた付きだった)
………ふぅー、はい、こんなもんで。
(深い息を吐くと、まだ股座に顔を突っ込んだままの名無しさんを無視して立ちあがる)
(どこからかタオルを取り出すと、てきぱきと足にこびりついた精子を拭い)
(ベタベタのタオルを名無しさんの顔にぐりぐり押し付けて)
このタオルはおみやげですよー。
ぶっちゃけ処理するのメンドーなんで自分でどーにかしてください。
はい、さっさと帰った帰ったー。
(素っ気無く言って、名無しさんの背を押すと力任せに追い出した)
>>556 そそそんなぁ、こんなの生殺しだよ
アニスたんはツンデレロリっこだから、そんな事いっても、
本当はボクのチンポでズコバコされたいんだよね?
アニスたーん!
(追い出されても未練がましく縋る、変態ロリオタなのでした)
まー昔の人は放って置くとしてー。
もうちょっと待機続けますねー。
断っておきますけど追加のM男さんは遠慮します。
そろそろ落ちますか。
失礼しましたー。
よいしょーっと!
また来てみたんですけど誰かいますかねー。
こんばんわ、どんな風にかわいがられたいのかなー?
>>561 それってプレイ的なことですかぁ?
勿論スレの趣旨にそった感じで。
お尻の方とかスカトロはNGでお願いしまーす。
【うわ、ごめんなさい、電話が来ちゃいました…】
【うう、こえかけるだけになってしまって申し訳ないです……】
名無しさんもいないですし落ちますねー。
ではではーっ。
どーも、アニスちゃんです。
待機してまーす。
アニスのロリボディに悪戯したいなぁと思うが
実際のところはどうなんだろうか、実は脱ぐと凄いとか、実はやっぱり正統派ロリボディなんだろうか
>>567 …アニスちゃんまだ肉体が熟れる年頃には早いものでー。
正統派な平均的体系ですよ。
まーメロンおっぱいには憧れたりしますけど。
割と身長は順調に伸びてるみたいだけどなー
でも俺としては、そのこれからボディを開花させてみたくなるんだよね
アニスはエッチに興味あるのかい?
実地の性教育試してみないか?
>>569 …身長とおっぱいの成長は別なんです。
まっ、アニスちゃんもお年頃な女の子ですから。
おにーさんが教えてくれるなら、教えてもらいましょうかねー。
目指せティアバディって事でぇ。
でもそういう子が好きな人も居るもんだぜ?
大事なのはどれだけオッパイが綺麗でやらしいかって事だろ。
小さくても感じやすく、すぐ濡れる。
自分の愛撫に感じてくれる。
そういう女の子が男にとって最高に嬉しい存在なのさ。
ティアバディになるには……
むぅ、素質とマッサージが大事なんじゃないかね…
それじゃ、教えてあげよう。
エッチな性教育……
(アニスの肩に手を置くと、ゆっくりとそれを胸の方へ進めて服の上からでは分からない膨らみかけの青い果実を探りだす)
(手を置いてさわさわと撫でると、かすかな膨らみが確かに感じられ)
ちゃんと歳相応…よりちょっと足りない位には育ってるじゃないか?
感度の方が気になるが、アニスは自分でオマンコ弄ったりしてるのか?
つまりはオナニーってヤツだけど。
>>571 あぁ、ペドってヤツですか?
あーゆー趣味の男ってどーなんですかねぇ。
自分で言うのもなんですけど、形は綺麗だと思いますよー。
感じやすくてすぐ濡れる、かどうかは知りませんけど。
(言いながら視線を下げて自分の胸元を見つめる)
そ、素質…?
素質がなきゃ無理っていいたいんですかぁ?
そりゃあそーかも知れないですけど…。
まだ成長途中なんですから夢のないこと言わないで欲しいですねーっ。
………足りないくらいは余計だっつーの。
(いつもより若干低い声でそう呟くと)
(厚いマントの上から触れる男の人の指にピクリと肩を震わせ)
随分込み入った事聞きますねぇ…そりゃしない事はないですよー?
でもテントにはティアもナタリアもいる訳ですから。
そんな機会なんて滅多にないです。
ペドだと本物の一桁とか幼児とかになるなぁ。
さすがにチンポ入らないような子供になるとちょっと趣味じゃねぇ。
アニスはそれ並みの幼さって事か?
さすがにそうじゃないと思うから、悪戯したくなるんだ…
っと悪戯じゃなくて性教育だったな。
(胸をまさぐりつつ、アニスの実際の感度や、反応を確かめるために形に沿って撫で続けて)
(時折、指先で突くように乳房を歪ませるように形を変える)
ほうほう、それじゃ後で見るのが楽しみだな。
つまり美乳ってヤツだ。
形がいいのは、大きいよりも悦ばれるからその辺はいい事なんじゃないの?
素質に関しちゃまるで未知数だからな…
結果と育ち具合を見るしかないだろ?
それに、男に揉まれると、女性ホルモンが活性化してより女らしい身体になるって聞いたぜ?
(マンとの生地が厚手のものなので、触った感触はそこまで鮮明には分からない)
(しかし手の動きに確かに服の中で歪む女性の膨らみの感触は確かに感じられて)
じゃ、覚えたのは仲間になってからか?
それだとチャンスなんて中々無いだろうな…
やっぱしアニスの服、結構厚いからわかり難いな。
目標はこの服装でもバーンと大きさが分かるようになるって事で、アニス…
見せてくれよお前の綺麗な身体をさ。
きっとすべすべで、柔らかくて良い匂いのすげぇ良さそうな身体だと思うんだ……
(膨らみから手を離し、アニスに服を自発的に脱ぐように頼む)
(その声には目の前の美少女の裸への期待と好奇心が漂っていた)
>>573 ゃん、ん………。
さすがにマントの上から触られてもー……。
セックスも出来ないような年齢の子どもに欲情するとかありえねーですよ。
ま、アニスちゃんはそれと違って欲情出来る程度の年齢ですし。
おにーさんはギリギリセーフ……ですかぁ?
あー、自分で揉むと意味ないんですっけ。
確か誰かがそんな事言ってたよーな。
(と顎に人差し指を当てて考えるそぶり)
(すると名無しさんに服を脱ぐよう催促されて)
…そりゃすべすべで柔らかくていい匂いの身体です。
それじゃ脱ぎますけどぉ。
女の子の服なんですから脱がせるくらいの器量はあっても良いと思いますよー。
(文句を垂れながら首元をまさぐって、白いマントを脱ぐ)
(それから短いワンピースのファスナーを下ろすと)
(やや日に焼けた身体に映える、白い下着が現れる)
(言っていた通り身体の凹凸は少なく、まだ幼女の域を出ない)
(しかしその年齢の少女特有の青い色香に包まれているようで)
どーです?
子供は愛でるもんだよなー。
そしてようやく花咲く頃になった辺りから自分好みに育て、色を付ける。
これ男のロマン。
アニス位の歳が俺にとっては嬉しいの。
っていうか、アニス本人がいいんだ。
(アニスとのたわいない会話を続けながらも身体を撫で回す手はそのままに)
(十分服の上からでの感触は分かったのでぽふんと、ふわふわの髪に手を乗せて言う)
異性に揉まれるからこそ刺激になるって事なんじゃないか?
脱がせても良かったんだけどな、そのマントの下がちょっと俺には難しそうなんで。
本当は、ここで男の目を釘付けにするような色っぽい脱ぎ方を
なんて期待をしたい所なんだが、そういうのを今から教えるって名目なんでしょうがないよな。
……でも予想したより、全然綺麗じゃねぇか。
女の魅力は胸だけじゃねぇぜ?
下着も似合ってるし、色気なんて幾らでも出てくるさ。
(起伏はまだまだこれからという所だが、その曲線が描くカーブが滑らかにアニスのスタイルを形作り)
(未成熟の身体が生み出す躍動感と生命力に満ちた肌が、魅力をおおいに振りまいている)
アニスやっぱ可愛いぜ。
俺、見てるだけで疼いてくる。
(そのままアニスの身体を舐め回すように見つめ、熱い視線を胸や腰に注ぎこむと)
(アニスに近づいて、顔を上向かせると)
ちゅっ…
(唇をアニスの小さな唇を覆い隠すようにかぶせ、興奮している事を隠さず吸い付いて)
(その上、唇を軽く挟んだり、舌でなぞったりくすぐりながら、熱い舌が蛇のようにのたくりながらアニスの口の中へ侵入を試みていく)
>>575 それって体の良い調教ですよねー。
きゃわーん、アニスちゃん怖ーい。
(柔らかい髪の毛を撫でられながらからかい気味にそう言って)
どんな身体を予想してたんでしょー。
予想してたより「も」って言って欲しいところです。
じゃーおにーさん、おにーさんの下半身が疼いてきたところで。
アニスちゃんのうっふんなお色気を引き出してくださいな。
(じっくり観察されるみたいに全身を見つめられ)
(肌にゾワゾワ通るものを感じながら頭を傾ける)
(そのまま顔を上げるように誘導されて、そっと目を閉じると)
んっ…ちゅ…、んは…。
(小さな唇が名無しさんの唇でふさがれてしまう)
(くすぐるように舌が唇を撫でるとため息をもらし)
(試みるまでもなくすんなり舌の侵入を受け入れて)
チュバッ!ブチュブチュッ!
アニスの息、甘ぇ……
熱くて、興奮しちまう…
ンッ…クチュクチュ!ヌチュッ……ジュルッ…
舌も柔らかくて蕩けそうだ。
まず一番最初は、口でベロセックス教えてやるよ。
上の口でも、セックス出来るんだぜ?
アニスの口オマンコ、俺がグチュグチュにしてやる。
(アニスのため息を、ダイレクトに感じ、少女の甘くそして熱すぎる息にゾクゾクと昂ぶって肉棒を震わせる)
(プルプル震える柔らかい唇を舌で弾きながら、舌を奥へ伸ばしてアニスの口内へ侵入させると)
(じっとりして熱い口内粘膜が侵入者を迎え、濃くなった吐息がより舌の狼藉を加速させる)
(健康な歯茎を舌先でなぞり、歯の裏側を舐め上げ、いよいよメインディッシュのアニスの舌へと襲い掛かり)
ジュッ!クチュッネチョッ!チュルルルルッ!ジュパッ!
柔らけぇ…トロトロの舌がヌルヌル擦れ合ってビンビン感じるぜ……
アニス…そっちはどうだ?
さっきお色気を引き出せって言ってたが、俺にとっちゃもうムンムンにアニスの色気に参ってるぜ。
チュルン!…ンッ……ジュルルッ……
涎も甘い…子供の、アニスの涎。
すげぇ、興奮する…
(細くて折れそうな身体を抱きしめて、唇を貪り尽くしながら下着に包まれた、小ぶりの尻肉を手に包む)
(そのまま引き締まった肉を揉み溶かすように、ねっとりと揉みながら舌を絡ませ続け)
(アニスの唾液を啜り飲みながら、敏感な器官である舌同士を擦り合わせる快感に酔う)
>>577 べろせっくす………?
(聞きなれない言葉に閉じていた目を不思議そうに、少しだけ開く)
(しかし応えるよりも先に実践に移った名無しさんの舌使いに圧倒されて)
(またまぶたを伏せて、舌の感覚に集中することにする)
んふぁ…はぁっ…!
じゅっ、んず……っ、ちゅぐ…っ、んぷぅ…。
(ツルツルした歯茎を舐められるとくすぐったくて肩が震え)
(時々ずれた唇の端から漏れる熱い吐息が耳を濡らす)
(柔らかい舌が小さな口の中で遠慮なく暴れまわって)
(口の周りを唾液に汚しながら名無しさんの舌に舌を絡める)
んちゅっ、ちゅるぅうっ…、はふぅ。
っふぁ…んぐ、じゅる、じゅるぅっ…!
んぁ……いい感じ…ですよぉ………。
(問いかけに言葉すくなに応えると、きつく抱きしめられて)
(自分からも求めるように唇を名無しさんに押し付ける)
(口の中に溜まった二人分の唾液に喉を鳴らし)
(小ぶりな尻を撫でる手に手を重ねて撫でて)
そっか、もっとしてやるぜ。
ベロをチンポにしてアニスのお口マンコを犯しまくってやる。
アニスも結構ノッてきたみたいだしよ。
俺も、興奮が収まらねぇ…
もっと、アニスもベロ暴れさせるんだ……
はふっ…チュゥッ!
ブチュグチュグチュッッッ!
涎…アニスの甘いシロップ堪んねぇ……
(唇の中を縦横無尽に暴れ周り、もはやアニスの口の中で男の舌で犯されていない場所は無く)
(唾液が溢れるたびに、男に啜られ、残ったのも舌同士の絡みつきをスムーズにする潤滑油に成り下がり)
(その激しい舌遣いで、零れる唾液が二人の口の周りをベトベトに汚す)
アニスのケツもプリプリして触り心地いいな。
チュクチュクッ……ブチャッ!ジュルルルッ!
ジュプジュポッ!ブチュグチュルルルッ!
キスでするセックス、気持ち良いだろう?
(舌を尖らせ、肉棒に見立てると、それをピストンさせて唇を巻き込むようにしてアニスの口を犯す)
(時折強く舌に巻きつき、アニスの方からも舌を動かすように促し、何度も何度も出し入れして)
チュパッ
はぁ…アニスとのキスは最高だぜ、こんなに燃えるとはな。
アニスはどうよ?
もっと、口、犯して欲しいか?
(下着の上から撫で回していたふわふわしたお尻を軽く叩き、そのまま下着に手を差し入れて直接揉みつつ)
(ようやくアニスの唇を解放し、荒い息をつきながらアニスを熱っぽい目で見る)
(唇の間には激しく淫らな口腔セックスの名残か、野太く白い唾液の橋が何本もかかって)
【落ちちゃったかな、寝落ちか、こっちの失敗か判断できないけど】
【もしアニスがイヤじゃなかったら続きして欲しい、こっちは水曜から先は空いてるから】
【こっちは今夜は落ちておくから、良かったら連絡を頼む、お疲れ様】
あの…こんな時間ですけど待機します…。
NGは痛いのと汚いのです。
雪歩の身体を自由にしてもいいか?
おまんこもおっぱいも全部。
待機します
誰ですか
○○になってよのスレで募集していたものです
スレを借りますとも言わないで「待機します」とか言ってる奴が相手見付かる訳がないwww
勘違いされて相手はもう落ちてるぞwww
た、待機してみるね…。
はぅ…緊張するよぉ〜…。
…私の事知ってる人………いるかなぁ…。
知っている人じゃないとだめですか?
淫語は大好きなので
>>588 し、知ってないとお互い楽しめないと思うの………っ。
マイナーだけど…ご、ごめんね…。
どこのファニー?
>>590 あの…最初のメール蘭にも入れてるけど…。
ALICEぱれーどのファニーだよ。
わ、わ、分かりにくかったのかな…ごめんね…っ。
ああ あのバニーちゃんね
こんな時間にどうしたの?
(股間を触りながら近づく)
メ蘭も読まず、二行産業でがっつき
拒絶されると謝罪もせずに他のがっつき先を探すお前って成長しないな
ごめん間違った
あのレモンみたいなショートの子ねというつもりでした
>>594 うぅ〜っ…、うさぎさんなのはルナかシルクちゃんだよぉ………。
あの、私の事知らないんだよね…?
知らないんだったら、む、無理しなくてもいいよ…。
>>595 いやいや〜
せっかくだから気持ちよくなろうよ〜
この小ぶりの胸を触るよ?
>>596 知らないなら止めてくれって言ってるじゃん
>>596 はぁ…あの…伝わってないみたいだから…は、はっきり言うね…?
わ、悪いけど……私の事を知らない人とは、嫌なの…。
そして謝罪せずに新たながっつき先を探すのでした
アリパレは途中までやって積んでるんだよなぁ…
確かさんざん弄ったりいじめてあげたくなる妄想少女だっけ?
>>600 ぐす……っ。
私とルナのこと間違える人多い…。
で、でも途中まではプレイしてくれてるんだ…。
私はあんまり妄想とかはしないかな…あんまりだけど…。
っていうか……ルナは凄いから………。
あぁ〜…うん、ごめんなさい…orz
本気で間違えてました……
一応発売日に買いはしたんだけど、あんまり時間が取れなかったり、取れても気分がのらなかったりで結局中途半端にね…
>>602 し、仕方ないよね…っ。
ルナは可愛いし…私なんて…紅茶を淹れるくらいしか出来ないし………。
初めての人とお話しするのも苦手だもん…っ。
そ、そうなんだ…。
せっかく買ってくれたなら最後まで楽しんでくれると嬉しい、な………。
いやいや、紅茶を淹れるくらいなんて言うけどさ、紅茶を美味しく淹れるのってかなり難しいって聞くよ?
俺は良く知らないんだけど、葉によったり組み合わせだとかで最適なお湯の温度や蒸らす時間なんかが全然変わる…なんて聞いた気がするし…
初めての人と話すのは俺もあんまり得意じゃないけど、共通の話題を見つけたりすればすぐに話も弾むはずだよ。
んー、そうだね…
どこかで時間を見つけて、少しずつでもやっていこうかな
>>604 う、うん…そうかな…。
でも毎日淹れてても私なんてまだまだ…紅茶の道は遠く険しいの。
だからね、色んなスパイスとか、ブレンドも試してるんだ…っ。
……しょ、将来紅茶とケーキのお店を持つのが夢で…
──って段々スレの趣旨から外れてきてるけど…。
…誰もいなくなっちゃったし……帰るね。
使わせてくれてありがとう。
607 :
佐倉 楓子:2008/07/16(水) 21:30:15 ID:???
え、えっと、こんばんはー
ちょっとお邪魔しちゃいますね
こんな可愛い子が淫語を。
鼻血でそうだ。
609 :
佐倉 楓子:2008/07/16(水) 21:36:54 ID:???
>608
あ、ど、どうもっ!!
(慌てた様子でぶんっと腰を折って深くお辞儀をする)
わ、わたし、佐倉楓子っていいます
ういういしくてほんと可愛いなー。
あ、悪い、俺、ただの通りすがりだったんで。
いいお相手くるといいねー。じゃ。
611 :
佐倉 楓子:2008/07/16(水) 21:45:24 ID:???
>610
わ、そ、そうだったんですか、ごめんなさーい
(顔を真っ赤にして去って行く名無しさんに、ペコペコと頭を下げる)
うぅ、きょ、今日はやっぱり止めにしときます
今度はちゃんと頑張るモン
(きゅっと小さく拳を握り、うんっと強く頷いて部屋を後にする)
612 :
藍原 誠:2008/07/18(金) 20:55:05 ID:???
(くりくりっとした人懐こそうな瞳。
幼さの残る顔とは裏腹に、良く育った二つの乳房。
裸の上に、柔道の胴着をつけた少女が、部屋を訪れる)
押忍ぅー、こんばんはですー
ランブル・ローズの藍原誠すー
(気の抜けた声で挨拶をすると、ペコリとお辞儀)
>>612 こんばんは
こんなところに来てどうしたのかな?
【お相手いいですか?】
614 :
藍原 誠:2008/07/18(金) 21:03:03 ID:???
>613
押忍ぅー
誠は、えっちぃ子なのでぇ、ここで男の人に遊んで貰おうと思ってやってきたですぅ
お兄さん、誠の身体で遊んで行って欲しいですぅ
(無邪気な子供のような笑顔でさらりと告げる。
胴着の胸元を左右に開くと、そこだけ良く育った白い乳房が露になる。
サクランボのような可愛らしい乳首が揺れる)
勿体ないことするなよー…
616 :
宝月 巴:2008/07/24(木) 03:27:59 ID:???
あら…このような場所があったんですのね。
(長い前髪をかきあげ、物憂げな表情をうかべて周りを見渡し)
今夜はこのような時刻ですから、どなたもいらっしゃらないでしょうけれど、
後日今抱えている裁判が終了致しましたら
お邪魔して、溜まった疲れなどを癒したいものです…
(唇元だけを軽く上げて微笑むとふう…とどこか疲れたようなため息をつき、
表情をいつもの冷静な検事のそれに戻し、颯爽と立ち去る)
巴さんがどんな感じになるか楽しみだなー
618 :
七海るちあ:2008/07/24(木) 20:53:25 ID:???
はぁぁ〜ん、すっごくエッチな事したいよぉ〜
(中年のいやらしいオジサンとか希望です)
プロフ無いかな?
620 :
坂上智代:2008/08/01(金) 23:39:18 ID:???
頭の悪い俗語を使って会話のようなものをしてみたいのだが、
本番はいろいろ面倒なので勘弁願いたい。
こんな条件でつきあってくれる物好きは居ないだろうか?
…なかなか難しいが、努力してみよう
622 :
坂上智代:2008/08/01(金) 23:45:01 ID:???
>>621 早速の名乗り、感謝する。
あまり時間が取れないから、時間を要する本番行為は割愛させてもらうが、
それよりも簡単な行為なら、その時の気分によって考慮させてもらおう。
というわけで、本題に入らせてもらうが、
君は自分のチンポを、誰かのおまんこに挿入して悦ばせたことはあるだろうか?
>622
ハッキリ言ってしまえば、無い
世間で言う童貞というヤツだ
正確に言えば、チンポを女性のオマンコにハメたことは無い
624 :
坂上智代:2008/08/01(金) 23:53:06 ID:???
>>623 む……すまない、どうやら私はいろいろ間違えてしまったようだ。
無粋なことを聞いてしまって、申し訳ない……
余計な時間を取らせてしまって、重ねてお詫び申しわげる。
それでは、私はこれで失礼する。
ふいたw
この最大3行名無しも懲りんよな
夏休み終わるまで自分には無理だったって気がつかないんだろうか
最大3行名無しって何?
これはさすがに素で来られたら話は続かないだろうw
会話に合わせて頭の中身まで頭悪くロールしたのが失敗だったね。
…ロール上でこうだったんだよね?
1発目の振り方が悪かったんじゃね?
本人がやってきましたw
智代は振りが悪かったって認めてるようだ
ねーよ
自分の腐った素のままで相手してもらえると思うの止めろと
智代何したかったのw
635 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/09(土) 01:33:53 ID:418va1uR
てすと
637 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/06(土) 22:35:25 ID:0Q9aNir4
スケベな言葉いっぱい
トキメキ
いんごでいっぱい抜いてくれ
639 :
エロ神海:2008/09/09(火) 17:11:52 ID:???
>>105 >
>>104 > よしよし…極太チンポで激しく突いてやる。
> 愛液溢れさせてチンポに絡みつくオマンコかき回してやるぞ。
> (詩音の腰を掴んで下に落としながら、激しく突き上げる)
> 詩音が好きなのはここか?こっちか?
> (腰をくねらせ角度を変えて膣壁を擦り上げて突き)
> (詩音のポイントを探ってカリ首を引っ掛ける)
>
> そろそろ出すぞ。詩音のエロマンコに精液たっぷり出すぞ!
> 奥で、オマンコの奥で出るっ!出るっ!!!
> (奥の奥まで突き上げて子宮を叩きながら射精する)
>
> サイッコーだったよ。
> 裏でも詩音はエンジェルモートのアイドルだな。
> またよろしく頼むぜ。
> (ペニスを抜いて、後片付けしてから店を出て行った)
>
> 【眠くなったので〆させてもらいますね】
> 【どうもありがとうございました】
640 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 23:47:31 ID:PV3d3IA8
エッチな女格闘家いませんか
プリティミューテーションマジカルリコール!
エッチな事も、サミーにお任せっ♥
>>641 サミーたんがどんなエロエロしてくれるんだろうか!
ロリキモオタはワクワクが止まらないんだなぁ!
>>641 おおっ、エッチな魔法少女が!
エッチなことさせてくれるのか?
>642,643
わお、こんばんはぁだよ、お兄さん♪
二人いっぺんでも、大丈夫かなぁ?
個人的には遅れをとってしまったんだし
>>642さんがOKなら参加させて貰えないかな?
>>644 こんばんは、サミーたん!
何をしてくれるのか、楽しみにしているからね
>645
うん、それじゃお兄さんは、642さん次第だね♪
>646
うふふぅ〜♪
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、お兄さんを見上げる)
それじゃーねぇ、サミーのエッチな所を見せちゃおうっかな
(短いふわりとした白いスカートをちょこんと摘んで、少しだけ持ち上げる)
>>645 【僅差で申し訳ありませんがご遠慮願います。すみません】
了解です。それでは…
>>647 おおおっ、サミーたんの太ももに…お股がっ
(しゃがみこんで持ち上がるスカートの前で、見栄も無くしゃがみ込んで覗き込もうとする)
>650
(下着の白い股布の部分が、ちらりと覗く)
(スカートを下から覗き込む男に、くすくすと小さく笑いながら)
そんな事しなくても、ちゃーんと見せてあげるよ、お兄さん♪
ね、サミーちょっとオシッコしたくなってきちゃった
(スカートを大きくたくしあげ、小さな腰を前に突き出す)
(白い下着が、ぷにっとしたワレメに食い込んで)
>649
【それじゃ、残念だけど、また機会があったらその時に宜しくだよー】
>>651 でへへ、サミーたんのロリパンティだぁ
(露になる股間にデレデレとだらしなく顔を緩ませる)
た、大変だ、サミーたん、お漏らししちゃうのかな?
(突き出される股間のパンティの食い込みシワに、その先を見通すように見つめながら、
魔法少女のお漏らしを妄想すると、生唾飲み込んで期待する)
>652
そんなに見つめちゃ恥ずかしいよぉ♪
(頬を赤らめつつも、それ程恥ずかしがる様子も無く、男に下着を晒す)
はぁ、やぁん、お兄さんにお漏らしする所見られちゃう
(くすくすっと笑いながら、下腹に少し力を入れる)
(白い布が、じんわりと薄い黄色の染みが広がる)
(ぽと、ぽとと下着の脇から溢れた水滴が細い太股を伝い落ちる)
あぁ、パンツ汚れちゃうよぉ
(徐々に勢いを増し、水流が流れ落ちる)
(ちょろちょろ…ジョロジョロジョロ…布を突きぬけ、オシッコが飛ぶ)
>>653 うわぁ、サミーたんの、ロリ少女のナマお漏らしだぁ!
すごいなぁ!
(幼女の股間のパンティが見る間に黄ばんで小便の噴出す様を見つめて興奮に鼻息を荒げる)
はぁはぁ、幼女のお漏らし…。パンティ濡れちゃったね。濡れたままは気持ち悪くない?
ぬ、ヌギヌギした方がいいんじゃないかなぁ?
(ベットリと濡れたパンティと少女の顔を見上げながら期待に満ちた表情を向ける)
>654
(黄色い染みで、ぐっしょりと濡れた白いショーツ)
(股間から、ポトポトと雫をたらしながら)
うん、ぐしょぐしょになって気持ち悪いよぉ
お兄さん、サミーのお漏らしパンツ、脱がして欲しいなぁ♪
(スカートを持ち上げたまま、男にお強請り)
>>655 うんうん、サミーたんのお漏らしパンティ脱がしちゃうよ!
(必要以上に顔を寄せ、パンティの端に指をかけてゆっくりと引き下ろす)
(ずり下がるパンティから露になるロリ肌を堪能する鼻息が吹きかかり、ついに幼いワレメまで露になる)
おほぉ!これがサミーたんのおまんこ、スジまんこぉ
(興奮に鼻息を荒げながら、ワレメを凝視しパンティを半脱がしのまま見入ってしまう)
>656
(オシッコの染み込んだ下着が、男の手で下ろされる)
(ぴったりと閉じた真っ直ぐなスリット)
(柔らかくカーブを描く無毛の恥丘が晒される)
(膝まで下ろされた下着から、まだ水滴が落ちる)
お兄さん、途中で止まっちゃったよ?
ねぇ、サミーのパンツ、全部脱がして
脱がしてくれたら、サミーのオマンコ、触らせてあげるから…ね♪
>>657 す、すぐに脱がせてあげるよ!ほら、足を上げて…
(少女の声に慌ててパンティをずり下げて脱がすと期待の表情を向けながら、
許可を催促するように少女の股間の前に、手を伸ばして指を蠢かせる)
それじゃあ、さ、触ってもいい?サミーたんのロリぷにスジまんこ触ってもいい?
>658
(下着が下ろされると、男の肩に手をかけて)
(片足ずつ上げて、濡れたショーツを脱がされる)
(下半身を露出したまま、短いスカートを両手で持ち上げて)
うん、いいよお兄さん♪
このままで良いかな、それとも横になった方が良いかな?
(スカートを持ち上げたまま、股間を覗き込む男へ視線を向けて首を傾ける)
>>659 このままで…いや、もっと足を開いて、ほしいな
ああ、サミーたんの、ロリ美少女のスジまんこぉ…ぷにぷにだぁ
(幼女の露な下半身、ワレメに指が撫でまわして感触を堪能し、ワレメのを押し広げて
秘肉の赤味までも曝け出させ堪能する)
ハァハァ…サミーたんの、このワレメの中をナメナメしてもいいかなぁ?
(幼い股間を存分に弄り回し感触を堪能しながら、更なる変態欲望を強請る)
>660
立ったままの方がいいの?
えーっと、それじゃちょっとごめんね♪
(男の頭に両手を乗せ、膝を開く)
(股間に男の顔を埋めるようにして腰を突き出す)
(ぷっくらとした柔らかな陰唇が、男の指で撫でられ、ひくりと震える)
(内部は赤みを帯びた薄い小陰唇が見える)
うん、いいよお兄さん…サミー、さっきお漏らししちゃったけど
お兄さんが舐めたいなら、おまんこ舐めて…ね♥
>>661 【すみません、用事ができたので失礼します。せっかくお付き合い頂いたのにすみません】
はーい、それじゃまたのチャンスにね、お兄さん♪
ではではぁ、サミーも引き上げまーす
age
>>665 凍結も可ならお相手させて欲しいのですが…
>>666 【可であって、前提で無ければ構わないわ】
【キリが悪かったらこちらからお願いするって形で…それでもいいかしら?】
>>667 【はい。時間内に終わるならそれにこしたことは無いです】
【キリが悪いと申し訳無いと思ったので…】
【こちらは希望通り年下の受けみな男の子で】
【年齢に希望があったら言ってください】
>>668 【立場的に、ペースを握るのはこっちってことで考えてるのよね】
【それに私、レスは遅い方だから、キリが悪かったら私の責任】
【だから、私の方がお願いしなきゃいけない立場になるわ】
【強い希望はないけど…高校一年生でどうかしら?】
【あと、貴方の方で希望することはない?】
>>669 【分かりました。進行速度はお任せしちゃいますね】
【じゃあ、同じ学校の先輩後輩ということで】
【希望はスレの主旨通り淫語でたっぷりと刺激して欲しいですね】
【学校で人気の無いところ…トイレとか?に連れ込まれてといった感じで】
>>670 【あら、面白そうなシチュエーションね…】
【じゃあ、貴方が小便器で用を足している最中に現れる、って出だしでどうかしら?】
【それで良かったら、次で私から書き出してみるわ】
>>671 【ええ、大歓迎です】
【じゃあ書き出しはお任せします】
【どうぞよろしくお願いしますー】
ふふっ…良かった、誰もいないみたいね…お邪魔しまーす♥
(放課後の学校で、後輩の男子生徒の後を追いかけて、トイレを覗き込む)
(中を見渡し、他に誰もいないことを確認すると、堂々と中に入ってその少年に近づいた)
随分慌ててたみたいね…あらぁ、やっぱり…凄い勢いで、出てる出てる…。
(少年の肩口から放尿する様を覗き見て、感嘆するように)
>>672 【簡単にして唐突だけど、こんな感じで…こちらの方こそ、よろしくお願いね】
>>673 はいはーい……え!?ちょっと………うっ!
(便器の前でチャックを下ろしていざ…と思った瞬間)
(聞こえるはずの無い女性の声が聞こえて慌てて向き直るが)
な、なぁぁぁぁ…にを!?
(止めようと思っても止まるわけがなく)
(河合ゲのある包茎おちんちんが放尿する様をしっかりと見られ)
こ、こここ…男子トイレで……な、何をしてるんですか!?
えっと…向坂先輩……ですよね?
>>674 ええ、そうよ。
何って…可愛い後輩を見つけて追いかけてきただけだけど…?
(ここが男子トイレであることなど全く気にしていないような態度で)
やっと終わったみたいね。
ほら、終わった後はどうするの?
オチンチン、プルプルしないといけないんじゃない?
(自分の見ている前で振ってみせろとばかりに、少年の股間を覗き見たまま)
>>675 追いかけてきただけって…こういうの逆セクハラって言うんじゃ…
ちょっと…恥ずかしいからそんなにまじまじと見ないでくださいよ…
そ、そうですけど…見られてたらやりづらいし…
(視線を気にしながらも言われたようにおちんちんを揺らして鈴口に滴る物を振り落とすと)
(ふぅと一息ついてからチャックを戻そうとするが)
あ……う……
だから見ないでって言ったのに…
(ずっと見られていたせいで興奮して来たのか)
(熱を帯びたそれがむくむくと膨らみ始めている)
>>676 酷いわ…可愛い後輩を慕って先輩がやってきたのに、それをセクハラ呼ばわりだなんて…。
そんなに私に付いてこられたのが嫌なのかしら……。
(白々しい言葉を吐きながら、表情だけはしっかり悲しげに作って)
そうそう、ちゃんとしっかり振らないとねー♪ プルプルプルプル〜♪
(少年のペニスが揺れる様を、小動物でも見るかのような楽しんでいる)
あらぁ…あれだけオシッコ出したのに…今度は白いオシッコを出さなきゃいけないみたいねぇ…。
(少年の勃起にも全く動じず、また自分のせいでそうなったことも棚に上げて)
良かったら…それ用のトイレ、お姉ちゃんが用意してあげましょうか…?
ほら…こっちこっち…♥
(少年の両肩に手を置いて、洋式の個室へと連れ込んだ)
>>677 あ…ごめんなさい!嫌じゃない
嫌じゃないですけどいきなりこんなのは…
白いオシッコ用のトイレって……
ほ、本当に…?
エ、エッチな事……してくれるって事ですよね
(淫靡な行為へのお誘いに期待しながら伺うように顔を覗き込んで)
あ…は、はい……!
(そそくさと個室に移動すると後ろ手でカギを閉める)
(露出したままのペニスは頭の中の妄想だけでどんどん大きくなって)
(もう皮がずるりと剥けてしまいそうな程勃起していた)
>>678 (個室に入ると、便座に腰掛ける)
(目の前にはちょうど、少年の勃起ペニスが来る格好)
さぁ、どうかしら……?
私はただ、君の大きくなったオチンチンを元に戻すために、白いオシッコを出すお手伝いをしようとしてるだけなんだけど…
それがエッチなことと言えば、そういうことになるのかしらね。
ふふ…凄いわね…。
さっきまであんなに柔らかそうだったオチンチンが、こんなに硬くなっちゃって…。
(ペニスをそっと手に取り、手コキと呼ぶには至らないほどの手つきで優しく擦る)
【始めたばかりなのにすいません!急に眠気が来てしまいました】
【この場で破棄をお願いします】
【本当にすみません…】
>>680 【あら…いいロールになりそうだったからこそ、残念だわ…】
【また機会があったら、よろしくお願いね】
【もうちょっとだけ、待機してみようかしら…】
【欲を出してみたけど誰もいないみたいね。これで失礼するわ】
683 :
◆zEWvFkT0GQ :2008/10/03(金) 03:08:16 ID:SM0o1lHp
>>681 【この時間からですと少々微妙かもしれませんが、お相手お願いしたいです。】
で、また空ageと…複数スレの時とまったく同じだな。
>>684 ごめん、ageたのは完全ミスだ……orz
意図があってやったわけじゃないんだ。
タマ姉もタイミング悪く落ちちゃったみたいだし、俺も退散するよ。ごめんなさい。
淫語大好き
ほしゅ
いやらしい言葉連呼してくれる女の子いない?
689 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 02:27:39 ID:Fw5L9+Yh
淫語言いまくってくれる女格闘家キャラ募集
ありきたりだけど春麗で淫語つかいまくるのがいいな
691 :
如月千早:2008/10/15(水) 20:47:28 ID:???
極太チンポの張り詰めたカリ首で、オマンコの奥までかき回されるのを想像すると
オマンコ水が溢れ出して、パンティがグショグショになってしまうわ
想像だけで満足なのかい?
千早はドスケベアイドルだからなぁ……本当は本物のぶっといチンポでおまんこぐちゅぐちゅしたいんじゃないか?
693 :
如月千早:2008/10/15(水) 20:57:13 ID:???
もちろん、極太チンポの飢えた雄がいたら、喜んでオマンコ広げるわ
お尻を平手打ちされながら、腰をつきあげて、チンポのおねだりしたいな…
んー、考えてるだけで、オマンコ濡れてきちゃったわ
(頬を赤く染めて、赤いミニスカートの中に手を入れ、下着の上からもぞもぞと股間をまさぐる)
おっと……こんな美味しそうな雌犬がひとりまんこしてるの、許すと思ってんのか?
(オナニーをする手を引き抜くと、愛液にまみれた手をじゅぷじゅぷとしゃぶり)
ふうん、ケツぶたれたいなんて、千早ってドMだったんだな。
ほら、俺のチンポさわってみろよ。
おめがねにかなうかな。
(ズボンを痛いぐらいに押し上げているペニスを無理やり握らせようとする)
695 :
如月千早:2008/10/15(水) 21:09:51 ID:???
そんな風にしなくても、触らせてくれるなら、喜んで触るわよ
(持ち上がったズボンのジッパーを引き下ろす)
(その中に手を入れ、肉棒を掴んで、強引に外に引き出す)
(勃起したペニスを見つめ、嬉しそうに優しく握って扱きながら)
もうこんなコチコチにしてるのね…美味しそうなチンポ…
使い込まれて黒々として、カリがこんなに張ってる
ねぇ、頂戴…もちろん、膣射ししていいから…あぁ、欲しい…オマンコに挿れて欲しい
(指を肉棒に絡ませるようにして、撫で扱く)
(薄い唇を舌で舐め、ものほしげに上目使いに男へ視線を向ける)
>>695 おっ……いきなり手コキか?
スケベなかおして……普段はプロデューサーのちんぽで遊んでるのか?
(しなやかな手でしごかれるたびにペニスは膨張し)
(びく、びくっ、と硬く大きく、天を突くように反り返っていて)
何しろトップアイドルの手コキだからな、普段の4割ましの膨張率だぜ。
ほら、千早の手、先走りでどろどろにしてやるよ。
(しごきたてる手をどろどろとした先走りで染め上げ、ぬるぬると雁首で手のひらをこすりたてていき)
おいおい、もう発情してるのか、このおまんこアイドルは。
ほら、さっき言ったとおりのこと、してやるから…四つんばいになっておまんこ広げてスケベにおねだりしてごらん?
(薄い胸をぐいぐいと揉み、ぱしんっ、と尻を叩きながらそうささやく)
697 :
如月千早:2008/10/15(水) 21:26:26 ID:???
もちろん、プロデューサーさんのチンポにも御奉仕するわよ
(手の中で反り返るペニス)
(掌で下から支えるように乗せ、もう片方の手の人差し指で反り返ったペニスの背を撫でる)
(痙攣する度に、愛しげに吐息を漏らす)
(下部に当てた手を滑らせ、ズボンの中で袋を掴む)
(もう一方の手で握りこみ、固くなった竿を扱く)
私の手でこんなに勃起してくれて、凄く嬉しいわ
して、私の手に、貴方のチンポ汁を頂戴
(先走りで掌が濡れると、その手でペニスを撫で回す)
私、直ぐに発情しちゃうの…厭らしい淫乱雌犬マンコ女だもの…
(服の上から小さな乳房を掴まれ、あふっと声をあげる)
(男の言葉に頷くと、ペニスから手を離し、衣装を脱ぎ捨てる)
(股布に染みをつけた、白いショーツを脱ぎ、細身の全裸を晒す)
(床に手をついて、四つんばいになると、男に向けてお尻を高く掲げる)
あぁ、見て…私の淫乱マンコ、チンポ咥えたくて涎を垂らしてるの
>>697 プロデューサーができないこともたっぷりやってやるよ。
っと……ホント、愛しそうにチンポさわるんだな。
テレビの中でまじめに歌について語ってるときも、頭ンなかはチンポだらけなんだろうな?
お、タマ袋まで愛してくれるのか? うれしいねぇ。
(ペニスだけでなく陰のうまでやさしく愛撫されると、ペニスはまるで手の中で暴れるように跳ね回り)
(男自身も腰をゆらし、手の刺激を楽しむようにためいきをこぼし)
よし、千早をちんぽ漬けのおまんこ奴隷にする前に、まずはその手から精液中毒にしてやるか。
ほら、全部、うけとめなっ……一発目だから濃いぞ?
(手のひらをぐっ、と上から握ると、千早の手でオナニーするように亀頭をこすりまくり)
(どぷっ!!! と濃く生臭いザーメンを手に浴びせかけていき)
そうだな、見ず知らずの男にまんこひらいておねだりするくらいだからな。
くう、いい反応するな、このぺチャパイは。ちっちゃいほうが敏感だってのは本当だな。
(胸をなじりながら、裸になってさらされたそこを揉むというよりも撫で回すように乱暴に愛撫し)
ヒュー♪
よくみえるぜ、千早の淫乱アイドルまんこ。
そんなに、ハメてほしいのか?
(ぱあんっ、とまずは一発、尻をスパンキングし)
699 :
如月千早:2008/10/15(水) 21:48:33 ID:???
TVよりもコンサートの方が好きだわ
私の事を身ながら、みんな勃起してるのかなって思うと、それだけで興奮しちゃうもの
んっ、凄く濃い…大好き、このドロドロした濃いザーメン…
(掌で受け止めた精液)
(指の間を流れ落ちるねっとりとした精液を見つめ、舌を出してペロペロと舐める)
(自分の手についた精液を、嬉しそうに味わって)
はぁんっ!! だって、チンポ大好きなんですもの…
んっ、やぁ…胸も感じやすいの…虐められて、乳首勃起しちゃう
(固く尖った乳首、小ぶりな乳房を荒々しく愛撫され、ぶるりと体を震わせる)
(四つんばいで腰を突き上げ、股の間から伸ばした手でヴァギナを広げる)
(あふれ出す蜜が、太股を伝い落ちる)
最近、ちょっと小陰唇が厚くなったみたい…それに、クリトリスも…
(指先で摘んで肉厚の小陰唇を開き、勃起したクリトリスを摘んで見せる)
(乾いた音を立て、お尻を叩かれると、細身の体をくんっとしならせる)
あひんっ!! 欲しいわ、欲しいのっ!!
下さい、淫乱アイドルの変態マンコに、ぶっといチンポ突っ込んで!!
オマンコの奥までかき回して、中でどぴゅどぴゅって射精してっ!!
(長い髪を揺らして背後を振り返り、切なげな声で哀願する)
>>699 なるほど、ナマのほうが燃えるっていうことか。
それじゃ、次のコンサートはノーパンノーブラだな?
おまんこチラチラさせながらライブなんて、最高だろ? もしかしたらそのまま犯してもらえるかもしれないしな。
ったく、そんなにザーメン好きなのか……まだまだ出せるぞ。
千早のエロイ姿みてたらいくらでも勃起してしまうからな。
(精液の残りを顔にこすりつけながらにやにやといやらしい視線を向ける)
ペチャパイだけじゃないだろ? どこ触ったって感じそうじゃないか。
全身オナペット女だな、千早は。
(わずかに柔らかな胸を撫でる手は乳首をつまみ、痛いくらいに引っ張り)
(差し出すように開かれたおまんこにペニスをあてがい竿でめちゃくちゃにこすり回す)
そりゃ、いいな、具合のよさそうなちんぽ穴だ。
いまからこのちんぽ穴壊れるくらいかき回してやるからなー。
(ペニスをあてがい、亀頭をくぷ、と差し入れ)
……くうう、辛抱たまんないぜ。あの歌声でおねだりされるなんてな。
よし、そのかわり、千早は今日から俺のペットだぞ? おまんこからケツ穴まで、たっぷり犯しつくしてやるよ。
(すぱんっ、すぱんっ!と激しく尻を打ちながら、何の円著もなく、どろどろになった秘所に思い切りペニスを突きたて)
(子宮をこわそうとするかのように激しく子宮口にペニスをぶつけていく)
701 :
如月千早:2008/10/15(水) 22:09:15 ID:???
スカートでノーパンだと、見られちゃうから…難しいわね
見られたり、写真に撮られちゃうと思うと、ドキドキするけど…
(現実的には難しいシチュエーションに、少し残念そうに呟いて)
触られるの、好き…お尻もオマンコも…太股にチンポ擦りつけられるだけでも…
チンポ大好きだもの、あっ、いぃ…あ、はぁ、んっ!!
(敏感になった乳首を引っ張られる)
(嬉しそうに腰を揺らし、あてがわれたペニスにヌルヌルの陰唇をこすりつける)
はぁ、頂戴、ちんぽっ!! 壊れるくらい、淫乱アイドルまんこ使って!
あ、あひんっ!! 固いの、は、入ってくるっ…でかちんぽで、オマンコ広がるっ!!
(張り詰めた先端が埋められる)
(柔らかく広がった膣が、ぎゅっと咥え込んだ亀頭を締め付ける)
はぁ、んっ、いいわっ…してしてっ!!
飽きるまでオマンコもアナルも…ガバガバになるぐらい、極太チンポで突きまくって
ひぃっ!! いぃっ!! あ、あはっ! ちんぽっ、ちんぽっ!!
固いチンポ、オマンコの奥に当たるっ、気持ちいいっ、凄くっ、気持ちぃ!!
(腰をくねらせ、子宮口を固い肉棒で小突かれる)
(だらしなくたらした舌、涎をたらしながら男の思うままに淫らに善がる)
子宮がっ、震えるっ!! あはっ♪ オマンコいっちゃう♪
>>701 よーし、よくいったな? お望みどおり……ぶっ壊してあげるぞ。
くううううっ、いいおまんこしてやがる……っ!
ぱっくりくわえ込んでおまんこがべろべろ嬉しそうになめてくるぜ?
(ごりごりごりごりと激しくカリ高のペニスで膣壁をけずりとり)
(乳首をこね回しながら何度も何度も突き上げて)
いい声でわめくな、この雌犬がっ……!
望みどおり、穴という穴をふさいで、セックスのとりこにしてやるっ…!
ふうううううう、そんなにちんぽがいいのか? この変態アイドル♪
ほら、録画してやるよ、お前のちんぽあえぎ顔っ……!
(携帯の動画撮影でとろとろにとろけたアイドルを撮影して)
ほら、カメラの前で宣言してみな?
自分が何者なのかさ?
(撮影したまま、激しく子宮を揺さぶり、アナルに指を二本差し込んで)
(ぐちゃぐちゃに指をひねりこんでいき)
よしよし、イけイけっ……!
子宮ザーメン漬けにされて、アクメしちゃえよっ……そらっ…!!!
(イキかけの淫乱まんこに激しく腰を押し込みながら)
(奥深くで一気にザーメンを吹きかけていき)
703 :
如月千早:2008/10/15(水) 22:31:20 ID:???
ぐぅぅ、あ、あひっ、あ、あはっ、あはっ♪
(膣壁に固い竿が擦り付けられ、カリが引っかく)
(痛い程に膨張し、シコシコと張り詰めた乳首をこねられ、壊れたような笑いを漏らす)
はぁ、うっ、あぁ、らっれ、ちんぽぉ…きもひいいんらもぉ…
ひぃっ! いぐっ! いいれすぅ…チンポでグリグリされるの、すごく、いいぃ〜っ!!
でかちんぽでぇ、おっ、おまんこっ、ひ、広がって…変態オマンコアイドルになっちゃった…
あ、あぁ、はぁ…チンポを、は、嵌めて貰ってるのぉ、ちんぽ大好きぃっ!!
(涙を零しながら、携帯へ向けて微笑む)
(カメラ目線で狂った笑顔で腰を降る)
わたぁ…わたっ、わたしはぁぁ、ちんぽ狂いの雌豚アイドルれすぅぅ〜っ!!
ちんぽハメハメされるの、だ、大好きな淫乱マンコですぅっ!!
ひぐくぅっ!! お、お尻ぃぃっ、お尻に、ゆ、指がっ!!
嬉しいよぉ…ちんぽ嵌めて貰って、ウンチ孔も虐めて貰ってるのぉ!!
ふきゃっ!! やっ、きてきてぇぇっ!! ちんぽ汁、おまんこにぶちまけてぇぇぇっ!!
(がくんがくんと激しく体を痙攣させる)
(髪を振り乱し、全身汗だくになりながら、激しく淫らに絶頂する)
>>703 お、もう壊れちゃったか?
そんなに俺のチンポがよかったのか……? 可愛い雌犬だな、ホントに。
ぢゅっ、ぢゅぴっ……ぢゅるるるる!
(タンタンタンタンとリズミカルに腰を突き入れながら壊れてなお、美しい唇に)
(下品な音を立てながら唇を重ねていく)
好きなだけくれてやるからな? このエロアイドル!
お、おくがいいのか? ほらほらほらほらっ!
(快楽に狂いかかった千早を追い詰めるように、攻めの手は一切休めず)
ふふふふっ、もう逃げられないな、千早♪
こんなハメ撮り動画とられたら、もう俺の変態ペチャパイアイドル決定だ。
そうだよな、千早?
(涙をこぼし、よがり狂う千早に顔を寄せて、同じ画面に映るようにして)
あーあ、言っちゃった。
もう俺の肉便器アイドル決定だよ、千早。ほら、自分のエロ声聞いてみなよ
(目の前で淫らに笑い、嬌声を上げながら腰を振り続け)
(挙句の果てには淫乱告白をしてしまう自らの動画を突きつけ)
くうううううっ、このけつまんこの締め付けも最高だ!
ここでちんぽしごいたら気持ちいいだろうな……ホント、千早は最高のオナホだよ!
(尻穴を無遠慮うに拡張するように指を動かし、ひくひくとひくつく腸をじっくりと見つめて)
(再び指をねじ込み、ぐちゃぐちゃにかき回していく)
ぐ……ううううううううううううううううっ………
ほら、わかるか、ちはやっ……お前のえろまんこが俺専用になっていくのが……!
もう俺のデカマラなしでは生きていけないだろうな?
(腰をぴったりと押し付け、ぽっこりとペニスに押し上げられて膨らんだお腹を)
(ぐりぐりとお腹越しにペニスをしごく様に撫でまわしながら、千早のとろけきったアヘ顔を撮影していく)
705 :
如月千早:2008/10/15(水) 22:53:16 ID:???
んくぅ、んっ、ふぅ…
(唇が重ねられると、自ら舌を差し入れる)
(甘い唾液を絡ませ、男の舌を吸う)
はぁ、いっ、イいっ、いいっ、いいっ、いいっ!!
(子宮口を突かれる度に、眉根を寄せて高い声を上げる)
(携帯のレンズに向けて、切なげな笑みを向けて)
はい、変態ペチャパイアイドルです…ご主人様のチンポに、御奉仕します
あぁ、あ、あぁっ…んっ、わたし、映ってる…オマンコされてる所…
は、はぁ…嬉しい…千早の淫乱マンコを使って…あ、あうぅぅ、ひっ!!
アナル…お、お尻もイッちゃうぅぅっ!!
(激しい絶頂を向かえ、ブルブルと小刻みに痙攣する)
(ふっと緊張の糸が途切れ、床にずるりと倒れこむ)
はぁ…はい…ご主人様の…ちんぽ、最高………
(うつ伏せに床に倒れ、カメラに向かって呟きながら意識を失う)
【タイムリミットになってしまいました…今日はこれで失礼しますね】
>>705 ちゅるっ……ぢゅるるっ…
口も柔らかいな。これでくちまんこも気持ちよさそうだ。
(舌をすぼめ、フェラチオを思わせる動きでぢゅぽぢゅぽと千早の唇を犯しながら)
(その甘さと心地よいぬめりに目を細めty)
お、お、お、、けつまんこでもイッたのか?
ホント、遊び飽きないおもちゃだな、千早は……
(びくびくと痙攣する千早の体を、なおも乱暴にもてあそび、気絶するまで犯しきって…)
……って、おいおい、もうダウンかよ……早すぎなんじゃないの?
まだまだ、眠らせないよ?
(意識を失ったままの千早の体を抱き上げると、そのままアナルを犯し始め)
(どろどろになるまでその体をむさぼりつくした…)
【はい、おつきあいありがとうございましたー!】
【ぜひまた遊びに来てください〜!】
淫語期待age
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 13:42:38 ID:/BDqjJtQ
チンポチンポ連呼してほしい
チンポチンポ
優しいお姉さんに淫語囁かれながら手コキしてほしい
オナニーでも可
版権キャラで言うと?
タマ姉とかマリアさんとかフェイトさんとか。
他にはマイナーだけどテイルズのグリューネさんとか。
あるいはこっちをショタ系なイメージにしといて咲夜とか。ハヤテのごとくの
およそ意見が被ってる件。俺いつの間に書き込んだっけ?
後はサモン3のアティ先生とか、格ゲー関係は結構鉄板かも?
タマ姉はだいたい知ってる
フェイトたんは、それっぽくくらいならなんとか
あとは_
ならタマお姉ちゃんでお願いじます
ちなみにおっぱいとか押しつけられながらだと尚嬉しい
二人いるようだし、どっちが呼びかけた人か分からないからやっぱりパス
名無しという最底辺の分際で連呼とか募集とか希望とか待機とかしちゃうがっつきを釣るのはこの板の数少ない娯楽ですよね
○4スレに移動したようだし、とくに屁とも思ってないようだけども
いろんな意味でプギャーせざるをえない
そして移動先でも放置か釣られるわけですね
罰ゲームだとか、好きな男の頼みを断れずにとかで、顔を真っ赤にして淫語使いまくりってのもいいなぁ。
やけになって開き直って淫語連呼して、テンション切れたときに顔真っ赤にして
のたうち回るのもまた趣がある
アヤナミ系の女の子が、「あなたがそう言って欲しいのなら……」と淡々と隠語言うのってのは、どうだろう?
良いじゃないか。
725 :
日ノ本零子:2008/10/21(火) 19:53:25 ID:???
手でチンポ扱いてあげよっか?
是非扱いてください!
(包茎チンポをズイと差し出す)
727 :
日ノ本零子:2008/10/21(火) 20:14:08 ID:???
>726
うん、いいわよ
(差し出された包茎ペニスへちらっと視線を向け、ソファに腰を下ろす)
(左隣を指して)
じゃ、隣に座ってくれるかな?
>>727 は、はい…!
(緊張しながら隣に座る)
あぁ、いい匂い…
(触りやすいように足を広げて座り、バレないつもりで顔を近づけて髪の匂いを嗅ぐ)
729 :
日ノ本零子:2008/10/21(火) 20:20:58 ID:???
>728
(男が座る間に、両手の赤いグローブを外す)
(隣に足を開いて男が座ると、赤いビキニのコスチュームのフロントの紐を解く)
(白い乳房を覆うカップが左右に開き、胸の谷間から良く育った乳房の丸みを除かせる)
包茎チンポって、可愛くて好きよ
(笑顔を向け、優しく肉棒を握る)
(柔らかく握った手で、撫でるように竿を扱きはじめる)
>>729 こんなに間近でおっぱい見たの、初めてだよ…
(欲望にまみれた視線で谷間を覗き見、ごくりと喉を鳴らす)
あぁ、零子ちゃんみたいな強くてカッコいい女の子の口から包茎チンポなんて…
も、もっと言ってよ。包茎チンポ見てると、どんな気分になるのかとか…
(笑顔で包茎ペニスを撫でる格闘美女の姿に興奮を隠せない)
(ハァハァと息を荒げ、先走りが皮の間でヌチョヌチョと卑猥な音を立てる)
731 :
日ノ本零子:2008/10/21(火) 20:33:57 ID:???
>730
そうなの? 見るだけじゃなくて……
(目を細め、男にそっと凭れかかる)
(柔らかい乳房を腕に押し付けながら耳元に唇を寄せ、囁く)
触ってもいいわよ?
(くすっと小さく笑みを漏らし、ぺろりと耳朶を舐める)
包茎チンポがね、勃起して来ると、ドキドキしちゃう
皮の下から、ぬるぬるっとした亀頭が出てくる所とか、凄く興奮して、乳首が勃起しちゃうわ
(楽しげに囁きかけながら、握った手で皮を少しむく)
(微かに飛び出すペニスの先端に、軽く人差し指を触れさせる)
恥垢、溜まってるかな…んっ、凄い匂い
>>731 うおぉ…!そ、そんな風に言われたら、我慢できないよ…!
(足はその体勢のまま、上半身だけ零子のほうを向き、巨乳に両手の指を沈める)
(鍛えていても乳房は柔らかく、けれど乳首は硬くしこっている)
あぁ、零子ちゃんのおっぱいを揉みながら手コキされるなんて、夢みたいだよ…
(夢中になって自分勝手に胸を弄びながら、ペニスの先走りの臭いを濃くしていく)
包茎チンポでドキドキしちゃうなんて、スケベなんだね零子ちゃんは…
いいよ、零子ちゃんの好きなように、僕のチンポで皮センズリ遊びしちゃってよ。
(そう言いながらも、期待するように腰を零子の手の動きに合わせて動かす)
恥垢なんて言わずに、チンカスって言ってよ。
零子ちゃんの口からスケベな言葉、たくさん聴きたいなぁ。
733 :
日ノ本零子:2008/10/21(火) 20:50:44 ID:???
>732
(開いたトップスをかきわけ、男の手が乳房に掴みかかる)
(ボリュームのある柔らかい胸に、男の指が食い込む)
(既に勃起した乳首に手が当たると、艶のあるため息を漏らす)
はぁ…そんなに慌てなくて逃げないわよ
んっ、オッパイ揉まれながら包茎チンポを手コキしてるの…
(うっとりとした表情で手の動きを早める)
(勃起した肉棒の感触を楽しむように手に込める力を弱めたり強めたい)
うん、チンカス…ね?
白いチンカスがついた包茎チンポの亀頭の匂いが好きなの
この匂い嗅いでると、オマンコがジンジンしてきちゃう…
はぁぁ…もう私のオマンコ、ぬるぬる…クリも勃起しちゃってるわ
(男の頬や首筋にキスしながら、皮をぎゅっと剥ききる)
(むき出しにした亀頭を指先で軽く撫でながら)
勃起した包茎チンポ、ヌルヌルしてる…チンカスとチンポ汁の匂いがたまんない…
まぁた包茎チンカス厨か
>>733 零子ちゃんのおっぱい、いやらしいよ…他は引き締まってるのに、ここだけこんなに柔らかいなんて…
もしかして、おっぱいだけは男にたくさん揉んでもらって鍛えたのかな?
(遠慮知らずに揉みしだきながら乳首を探し当てて摘み、指先でコリコリと扱く)
こ、こっちのほうも、たっぷり鍛えてもらってるのかな…?
(胸から放した右手が、引き締まった腹を撫でながら秘部へと伸びていく)
うおぉ、もうグッチョリじゃないか…本当に包茎チンポで興奮しちゃってるんだ…
(初めて触るオマンコの熱さと柔らかさに興奮を抑えきれず、指先がクリや入り口を掻く)
そ、そんなに好きならチンカス食べちゃってもいいんだよ?
零子ちゃんのエッチな口マンコは、包茎チンポが大好物なんでしょ?
>735
胸は柔らかいわよ…別に鍛えなくても
はぁ…乳首弄られるの、凄く気持ちいい…
(ショートパンツの中へ、男の手が潜り込む)
(ぐっしょりと濡れた下着の中、柔らかな陰唇に男の太い指が滑る)
はぁ、んっ、もうベチョベチョ…あんっ、クリそんな弄ったら…
あぁん、我慢できない
(ペニスから手を離し、男の股間に顔を埋める)
(大きく開いた唇が、恥垢のついた亀頭を飲み込む)
ふぅ、んっ、んぅ、んっ…
(股を広げ、陰部を弄られながら、舌でねっとりとした垢を舐め取る)
おいひぃ…チンカス…んくぅ、じゅぷるっ…
>>736 いきなり指を咥え込むなんて、エッチなオマンコだなぁ…
自分から押し付けてくるなんて、零子ちゃんは本当にドスケベなんだね。
(初めてで場所がわからない男の為に自ら腰を使って場所を教える零子、
けれどそんなことも童貞の男にはわかるはずもない)
うおぉっ!ほ、本当に食べちゃった!零子ちゃんが僕のチンポ食べちゃったよ…っ!
(初めて経験する、熱い肉に包まれる快感に、情けない声を上げてしまう)
(唇で包皮を剥かれ、カスの溜まった敏感なカリを舌が舐め回していく)
(濃厚なフェラチオの快感と恥垢を掃除されるという倒錯した快感に耐え切れず)
ふおぉっ、出るよっ!飲んでっ、チンカスザー汁飲んでっ!
(手で頭を股間に押し付け、腰を突き上げて射精する)
(ブビュブビュと濁った音が聞こえそうなほど濃厚なザーメンを零子の口内を満たす)
>737
うぅんっ、んっ、じゅるるっ…美味しい、ねっとりしたチンカス…
れろっれろっ、んぅ…出して、私の口にザーメンどぴゅどぴゅして
(うっとりと恥垢を舐め取る)
(肉棒に舌を絡みつかせ、窄めた唇で扱きながら淫らな音を立ててペニスをすする)
うぅんっ、美味しい、包茎チンポ美味しいの…んじゅるっ、じゅぷっじゅぷっ!
(唾液を零し、肉棒を頬張る)
(指を挿入された膣を締め付けながら、上下に顔を揺らす)
(頭を押さえ込まれ、喉の奥に濃厚な精液がぶちまけられる)
んっ、んうぅぅっ!! ごくっ…ごくっ……
(ぶるぶると痙攣しながら、放出された精液を喉を鳴らして飲み込む)
【ちょっと短いけど、次ぐらい〆でお願いしまーす】
>>738 うほおぉ…!と、止まらないよっ!気持ち良過ぎてザーメン止まらない…!
(口腔セックスの強烈な快感に、今まで経験したことのないほどの大量のザーメンを吐き出す)
飲まれてる…チンカス混じりのくっさい童貞ザーメンを、零子ちゃんが飲んでくれてる…!
(ストローのようにペニスを啜る肉の締め付けと吸引に、金玉から直接吸い出されているような錯覚を覚える)
(ソファから腰を浮かしてブルブルと震え、最後の一滴まで零子に飲んでもらう)
あふぅ…すごかったよ、零子ちゃん…
こ、今度会った時は、そっちで…オマンコで僕の童貞チンポ、食べてくれる…?
【了解、こっちはこれで終わりだよ】
【初め釣りって疑ってた。ごめんよ。楽しかった、ありがとう】
>739
んっ、うぅぅ〜うっ……
(頭を押さえつけられたまま、大量の精液が流れ込む)
(包茎ペニスが何度も脈を打ち、飲み込みきれずに口元からドロドロしたザーメンが零れる)
(射精が収まり、ペニスが抜かれると、深いため息をついて)
凄い濃いザーメン…こんなにいっぱい、飲みきれなかったわ
(くすりと笑みを漏らし、唇から顎へ流れ落ちる精液を指ですくって口へ)
(指で流し込んだ精液も飲み込んで)
また会えたら、今度は私のオマンコに…ね?
いっぱい精液貯めておいて、包茎チンポでオマンコかきまわしながら、どぴゅどぴゅって
射精してね…じゃ、今日は帰るね、お疲れさまっ!
【短くてごめんねー。それでは機会があれば、何れまたー】
淫語期待age
このような場所もあるんですのね。
おはようございます、待機していきますわ。
>>742 可憐な歌姫様も卑猥な言葉を口にしたくなるのかな?
>>743 ええ、私も一人の女ですから。
可憐な歌姫様と仰いますが、むしろ人前で確固たるイメージを保たなければならない人物ほど
…このように傾倒するのはよく見受けられる事と聞きますわ。
(名無しの顔を見つめながらにっこりと上品に微笑みかけて)
>>744 そうすると、ラクス様はさぞかしイヤらしく下品になりそうだ
どれくらい傾倒しているか…教えてくれないかな
(期待にゴクリと生ツバ飲み込む)
>>745 …よく聞いてくださいね?
(薄い桃色の唇に微笑をたたえたまま)
(近寄って名無しの耳元にそっと唇を寄せ)
(ボソボソと吐息混じりに囁きかけて)
…あなたのガチガチの勃起おチンポで。
私のスケベまんこをずぷずぷ突き立てて欲しいんですの。
スケベ汁と精子が掻き混ざって泡立つくらいにドロドロ、に…。
>>746 ああ、ラクス様がチンポやスケベまんこだなんて…
こ、これは興奮する…けど、言葉だけ?それとも本当に?
(すぐそばで吐息と共に囁かれる言葉に興奮して見る間にチンポが勃起する)
(卑猥な言葉を囁いた艶やかな唇と表情を、肯定して欲しいとばかりに見つめる)
>>747 …随分と受身なんですのね?
殿方は女性をリードしなくてはいけませんのに。
けれど………
(頭を傾け名無しの顔を見つめて少し苦笑して)
(白い手で名無しの腿の辺りを焦らすようにそっと撫でながら)
…お望みになるのでしたら宜しいですわよ?
私の手で名無し様のおチンポをごしごし扱いて差し上げても。
貴方の方から私のおまんこにハメたくて堪らないって仰るようになるまで。
いかがですの?
手コキして欲しいのなら遠慮なくおねだりしてくださいませね?
>>748 受身だなんてことは…
ただ時間がなくて…すみません!
【せっかくなのにごめんなさい!落ちます】
あら………?
行ってしまわれましたわ、何だったのかしら…。
時間がないと分かっているのなら初めから仰って欲しいものですわね…。
私の時間も貴方様と同じく経過しているという事をお忘れなく。
図星をつかれたM男
おや、メスまんこ疼いてるの?
肉チンポで掻き回してあげようか……
>>750 まだ時間あるなら立候補したい。
希望するシチュとかはありますか?
>>751 マゾだからいけないと言う訳ではありませんわ。
それよりも前の問題ですもの。
>>752 申し訳ありませんが…。
ただ隠語を交えていれば良いと言う物でもありませんの。
ここは753様を優先させていただきますわね。
>>753 ええ、ありがとうございます。
シチュエーションはそうこだわりません。
強いてあげるなら…キャラを演じていただけるとありがたいと言うこと位ですわね。
難しければ名無し様のままで構いませんわ。
>>754 ご指名頂いて光栄ですが、752が先のようなので辞退します
>>755 あら…、そうですの。
せっかくこういう場所ですのに、早い者勝ち…
…と言う慣習は私には理解出来ませんわね…。
思想や美徳の違いがあるのでしょう。
分かりましたわ、では私も大人しく帰りますわね。
スレをお返しいたします。
恥じらいながら淫語垂れ流すキャラハンはいないものか
キャラハン来たら、とりあえず声掛けとけって感じがして
印象悪いな、この時間帯は
こんな時間でもチンポのお相手をしてくれる娘はいないかな?
淫語連発のドスケベ交尾ファックしたい
【こんな時間だけど待機してあげるっ!】
【ありがたく思いなさいよねっ】
こんな時間にチンポが欲しくなったのか?
貴族の癖に、スケベなんだな…?
(スカートの上から尻を撫で回す)
お、気位の高い貴族様がこんな時間こんな場所にご登場とは。
お相手させてもらってよろしいかな?
【思いきりかぶった……すまん】
>>764 【いや、気にしないでー、長目にプレイできそうなら交代しないかい?】
>>762 きゃんっ…!
………っ!このっ…、へ、変態!
(お尻を撫でられ一瞬気の抜けた声を上げるものの)
(身体を翻すと、顔を赤くして怒鳴りつけ)
>>763-764 い、言っておくけど、ふ…複数なんて無理なんだからねっ。
でもでもっ、トリップ付けて話しかけたあなたの方を選んであげるから…。
ちゃんと責任持ってエスコートしなさいっ!
>>766 ちっちゃくてもエロい尻だな。
今回はあきらめるが、いつか……たっぷり遊ばせてもらうよ?
(にやにや笑いながら去っていく)
【ではでは、よいお時間をノシ】
>>765・767
【長めになるかは分からないけど、時間を気にして駆け足になるのは避けたいわ】
【…別に悪かったなんて思ってないんだから】
【さっさとおやすみしてなさいっ】
>>766 …っと、これは予想外の嬉しいお言葉…
それでは、喜んでできるだけのおもてなしをさせてもらうよ。
(ルイズの片方の手を取り、その甲に唇を触れさせ、すぐに手を離す)
貴族様は、どんな展開がお好みかな…?
こちらにできる範囲のことなら、何でも聞かせてもらうけど。
>>767 【あー、何かすごく申し訳ないが……すまん、ありがとう】
【お疲れ様】
>>769 …こんなとこにいるわりにはまともな挨拶が出来るのね。
(手の甲にキスされると面食らったような表情になって)
(嫌がってその手を引いたりもしないまま)
ど、どんな展開ってそんな事言わせるつもり!?
もうっ!ぜんっぜん気が利かない男なんだからぁ…っ!
……だから…この場所の趣旨にそぐって…。
わ………和姦で、快楽…漬けに………。
(顔を赤く染めると小さな肩をいからせて、小さな声で歯切れ悪く告げて)
まーたトリップないと死ぬ人か
>>770 そりゃー、貴族様のお相手をさせてもらうんだから、これくらいは。
…………おっとっと…これはとんだ失礼を……
この場所へ来た女の子への質問じゃなかったな。…ご無礼しました。
(こちらに途切れ途切れに言葉を発してくる赤い顔のルイズに)
(少しわざとらしく一礼をしてから)
……それじゃー、可愛い可愛い貴族様をとろっとろにして差し上げましょうかね。
またまた失礼…よっ、と……
(そっとルイズの横に立つと、背中と脚に腕を伸ばしと、その華奢な身体を不意に倒し)
(お姫様抱っこの体勢で持ち上げてしまってから)
(すぐ横にあるベッドまでゆっくりと運んでいく)
【それじゃ、改めてお相手よろしく】
【相性が合わないようなら、いつでも遠慮なく言ってな】
>>772 そうよ、わざわざ言わせるなんて最低なんだから!
(腕を組み、悪びれない目の前の名無しを嗜める)
(すると急に視界が反転して体が持ち上がって)
きゃああっ!
だ、抱き上げるなら一言くらいいいなさいよぉっ!
(抱き上げられたままでっかいベッドに寝かされる)
(とろとろ、という言葉に眉をぴくんと反応させると)
(仰向けに寝そべったままドキドキ胸を高鳴らせて名無しを見つめ)
【分かったわ、しばらく付き合ってもらうわよっ】
ageときますね。。。。。。
今日はここなのかい
>>773 おっと、これまた失礼……
(唐突に抱き上げたことに対する抗議にも、謝りながらどこか涼しい顔で)
(そっとルイズの小柄な身体を横たわらせると)
(すぐさま自分もベッドに乗り、仰向けのルイズに覆い被さるようにして)
(四つん這いの体勢を取ると、ルイズを正面から見下ろす)
……じゃ、始めるぞ…?
…ルイズがとろとろのぐちょぐちょになるまで、もう止まらないかもしれないけど、お覚悟のほどを……
(初めてルイズのことを呼び捨てにすると、そのまま顔を下ろしていき)
(唇同士を重ね、ゆっくり舌を差し出していく)
ラクスの人か
まあ頑張って。
名無し(笑)
このペースで動きがそれだけでは
時間的にも展開的にも苦しいのではないかい
他所でやれや岸
プレイ中にまで突っ込んでくるほど腐敗しきったか。
>>776 【むぅ〜っ…何だか興が削げちゃったみたい】
【すっごく中途半端になっちゃったけど破棄でお願いするわ】
【最初に声かけてくれた名無しにもあなたにも謝る、ごめん】
名無しでいいなら指名されても喜んで食いつく。
キャラでと言われ指名されると適当な建前作って逃げる。
相変わらず失笑ものの名無しクオリティを拝見させて頂いた。
>>781 【ま、残念だけど仕方ないかな。別に謝らなくていいから】
【ほんのちょっとの間だけだったけど、お相手ありがとう】
【お疲れ様。またどこかで縁があったらよろしく】
相変わらず解り易いなルイズの中のヤツはw
半分ぐらいは舌禍だけどな
>>783 【…ごめんね?それとお疲れ様】
【私も引き上げるわ、じゃーねっ】
ありえんよ
自己厨に振り回すクセに荒らし耐性ないですよねあいかわらず。。。。。。
というよりいつもどおり
身勝手ワガママですぐヘソも曲げるから
このケースでは当然こうなる
ドスケベ淫語期待age
朝からエロい言葉聞きたいね
791 :
綾波レイ:2008/10/25(土) 10:27:01 ID:???
…オスマントルコ
エロマンガ島
アヌスミラビウス
レ・マン湖
オマーン国際マラソン
印契
沈降係数
つまらん流れは断ち切って、大人しくキャラハン待とうぜ
・・べ、別に思いつかないとかそんなんじゃないんだからっ!
ツンデレえろむしゅめキタ━━━━(゚∀゚)━━━━??
淫語期待age
てすと
出たな豚マリア・ポーク
豚って何よ!
そんなことより淫語をしゃべってくれ。奔放に。
チンポハメて欲しくて子宮がキュンキュン疼いてるんでしょ?
僕の童貞チンポと種付けファックしようよ
>>804 奔放に使うもんじゃないでしょーが!
>>805 それはあるけど誰とでもってわけじゃないの。
童貞チンポじゃ満足できない?
淫乱牝便器のルナマリアちゃんは童貞食いが大好きだって聞いたんだけど
>>807 童貞とかは問題じゃないのよ。
一番の問題はアレが大きくないこととか。
小さいのは好きなんだけど、アンタ絶対大きそうだし嫌。
(顔を背けてしまった)
というわけで落ち。
ルナとエッチして
淫語期待age
……あ、本…読んでたら、こんな、遅い時間になっちゃった……。
え、と……。もう図書館に…人、いない、よね……?
(きょろきょろと、薄暗い室内を不安そうな顔で見回して)
【こ、こんばんは……あの、そのっ、少しだけ待機させてください……】
わっ!
(後ろから肩を叩いて驚かせる)
それがどっこい、まだ人は居ると。
ふっふっふ、どんな本を読んでいたのかな?
(怯えた表情が実に嗜虐心をそそり)
(脅かすように背後から声を掛ける)
>>813 …ひっ?きゃぅぅぅっー!!ネ、ネギせんせええ〜っ……!!
(目をまんまるにし、びくうっと叩かれた盛大に肩をすくめて)
(おずおずと後ろを振り向き)
……ぇ、ぁ…?
ぁ、ぁぁの…っ!ひ、人……ごめんなさいっ、きづかなくって……っ。
(ぺこぺことせわしなく頭を下げる)
>>814 ぁ…ほ、本当にごめんなさい…、気づかなくて……。
私、図書館の鍵当番だったから……閉めちゃわなくて、よかった……。
(驚いて乱れた呼吸を直しながら、相手の姿にぽつりと零し)
(人見知りした仕草で、された質問にぴくんと身を縮め)
……え?
ぁ……の、そ、それは……。
(かぁっと不自然に赤くなって後ろ手に読んでいた本を隠す)
気が付かなかった?ふぅん……
で、その手にしてる本は、いったい何の本だい?
>>816 ……ぁ、ぅ、き、気を悪くされたら……本当に、ごめん…なさい…。
(ぺこり、と細い体をくの字に曲げてお辞儀する)
ぁぁ……ぁの……だから……。
この本はっ、その……なんでもな……きゃぁ…っ?!
(普段から引っ込み思案なのも手伝い、まともに会話できずに)
(軽いパニックで小さな体をもじつかせていると、拍子に本を床へ落としてしまう)
──っ!!ゃ…っ!み……みないで…ぇっ…。
(…その本は遊んでいる女子高校生がよく見そうな、いわゆる少女雑誌で)
(表紙には「エッチなコトバでおねだり!カレのハートをキャッチしちゃお?」)
(などなど、背伸びしたい年ごろの少女特有の文字が躍っていて)
いや、こんな所でこんな可愛い娘に会えて、本当に嬉しいよ。
ん?……ほう、こんなのを読んでたんだ。
(落とした本を拾い、中をじっくりと読んで)
エッチな言葉でおねだり、か。
ほら、ちゃんと口に出して読んでごらんよ。
(特集の中の、一番エッチなページを開いてみせて)
>>818 ぁっ、あのあの……それは……っ!!
……………先生への…特訓で…参考に……そのっ……!
…ふ…ぇ………だ…だれにも……言わ、ないで……くださ……。
(雑誌を奪われると、みるみるうちに頬を真っ赤にして)
(夜中に一人、こんな雑誌を見ていたと知れた恥ずかしさで、感極まってしまい)
(瞳に涙を浮かべ、消え入りそうな声で懇願する)
……え……?
(口に出せと言われ、真赤で涙目な表情で相手を見上げ)
(いやらしい単語集が載せられた特集ページを見せつけられると、更に耳まで赤くして)
っ!…ひ……い、言えませ……っ。そんな…の……っ…。
(ぷるぷると必死に首を振り、許して貰おうと上目遣いで見つめる)
へぇ……じゃあ、ネギ先生に全てをバラしてもいいんだぜ?
(目の前に寄り、前髪越しに瞳を睨み付けて)
ほら、言えよ。
先生にまんこして欲しいんじゃないのか?くくっ!
(折り目の付いた「開いていた」ページは、まさに恋人に「セックスのおねだり」をするページで)
>>820 ………っ!!
(男の勢いと、ネギ先生、という単語に、びくりと石の様に固まってしまい)
(睨まれた瞳を逸らすこともできず、小動物のように小刻みに震える)
(力が抜けてしまったのか、ぺたん…とその場で床に座り込み)
(制服の短いスカートから覗くほっそりした脚まで、ふるふると震わせて)
(ただしばらく、男の顔と雑誌のページを交互におびえた瞳で見つめていたが)
……さ……、…ぃ…。
…「わ……わたし、の、あそ、こ……もぅ、ぐしゅぐしゅ……なんです」
…っふ…「お、まん…こ……して、くださ……い……」
(雑誌の、いやらしく赤字で特に強調された文字を、蚊の鳴くような声で読み始める)
んん?
声が小さいなあ。
ほら、もっと他のセリフも言ってみろよ。
(顔を目の前まで寄せ、もっと淫乱なセリフを指さして)
それになあ。
まんこして欲しいんだったら、ほら、こうだろ?
(足を更に大きく開かせると、スカートをめくってショーツを露出させ)
ほら、自分でパンツをずらして、まんこを見せながら言うんだよ。
そうしないと、先生に全部バラすぜ?
…ご、ごめんなさ……声、あんまり…出ないのは……もともと、で…っ…きゃ!
(言い訳しようとするが、ずいっと男に近付けられて小さくたじろぎ)
(もう今にも泣き出しそうな表情で、抵抗するのもやめてしまい)
…ぁ…。
…………っ。
「…わ、わたし…まだ…お、おちんちん、…おまんこ…に…挿れたこと、ない…のに…」
「……ま…まいにち…先生の…お…ちんちんを…想像して……お…オナニー…して…ました……」
「だから……今日は…ぁ…、ほんものの…先生の、おちんちん……」
「…わたしの……しょじょまんこ…に…ずぶずぶして…ぇ…」
「先生……だけの…めすまんこ…に、してくださ…い…」
(先生を誘惑する用の用語集を、なるべく「本の中の文章をそのまま読んでいる」風に、抑揚なくしゃべろうとするが)
(いやらしい事を口にするたび、胸の鼓動が不自然に早まってしまい)
──ひ…?きゃああぅっ!?やあ…っ!
(か細い両足をあっさり開かれると)
(更にスカートの奥の白いショーツの一部が、じんわり湿り出していて)
……っひ…く、…ぅ……
(ついにぽろぽろと泣き出してしまいながらも、言われたとおり)
(おずおずと秘所を覆っているショーツを、指先でずらしていき)
(サーモンピンク色のそこを、男の目の前に晒して)
……お、おねがい……します……。
おまん…こ……のどかの、おまんこを…つかって…くださ……い……。
へぇ……まだ処女まんこなのか。
それで、先生に膜を破いて貰いたくて、こんな勉強をしてたんだな。くくっ!
(のどかの告白を聞きながら、興奮にペニスを硬くさせる)
ははっ!メスまんこが丸見えになってるぜ?
俺に使って欲しいのか……仕方ねぇなあ。
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを見せつけて)
ほら、お望み通りに、こいつでまんこを使って、メスまんこにしてやるぜ?
(のどかの正面に座ると、対面座位の体勢で、割れ目にペニスを押し当てて)
んんっ……くぅっ!
(そのまま、一気に処女膜も破り、奥まで突き入れていく)
ほら、こんな時はどう言うんだ?
ちゃんと、練習通りに言ってみな。
…ひ…ぅ……、ふ…っぇぇ………っ。
(ミルク色の肌全体を薄くピンク色に染め)
(あまりの恥ずかしさに両手で顔全体を覆いながら、しゃくりあげる)
(下半身は無防備に露出したまま、ほとんど無毛の幼いスリットにショーツを食い込ませていて)
……っ!…い……ぁ………っ……。
(丸見えだと言われて初めて気付き、両脚を閉じようとするが)
(その前に男の勃起したものを見せられると、青ざめて動きすら止めてしまう)
…いや…っ、いやぁ…、ちが…っ!…ここ、は…先生に……
はじめて、は……ネギ…せんせ、に………って、決めてたの、に……っ
(最後の抵抗に必死で首だけを振るが、柔らかい入口に硬い男の異物を察知して)
───っ!!きゃぁぁああぅぅ…っ!!
(一気にペニスが膣内を貫き、悲鳴に似た高い声を上げて)
(ぴくぴくと体の内側も外側も、激しく痙攣をおこしながら)
…ふ…っ…ぇ………ぅ……い、た……っ…
(痛い、という言葉を呑み込み、きゅっと唇を噛みしめて再び口を開き)
ぁ……。……き、…きもち…いいです…ぅ……
せ、せんせいの……かたぁい…オスの…おちんちん…
わたしの、めすまんこに…っ、いれてもらえて……きもちい、い…です……っ!
くぅっ!ほんとに初物だぜ!
キツいくせに、ぬるっと入りやがった。
毎日オナニーしてたからか?くくっ!
(根元まで突き入れると、小さな身体を抱いて引寄せ、更に突き入れて中を感じる)
メスまんこにチンポ突き入れられて、メスにされてそんなに気持ちいいか?
チンポに熱く絡み付いてくるぜ?
(ほぼ無毛のスリットが限界まで押し広がり、そこに太いペニスが突き刺さる様を見せつけて)
ほら、じゃあ動くぜ……んっ!くっ!
(そのまま、無理矢理身体を前後に揺すり、ピストンを始める)
くくっ、ヴァージンの穴をオナホにしちまってるぜ。
こりゃたまんねぇな!
(小さな身体を抱えて揺すり、胎内をたっぷりと味わって)
ほら、ここでなんて言うんだ?
(見せた本のページには、おっぱいを見せながら、淫乱にキスをねだる方法が書かれていた)
ぁ…ぁぅ……ネギせんせ……ねぎせんせぇぇ……っ
…ごめ…んなさ……ごめんなさい……ひっ…く…………
(根元まで容赦なくペニスを捩じ入れられ、くしゃくしゃに泣きながらも)
(狭すぎる膣内はきゅうきゅうに締まり、結合した部分から無意識に愛液も零れ始める)
(その様子を見せつけられると…もう、頭の中が可笑しくなりそうになり)
(理性も砕けていく音が、聞こえたような気がして)
ふ……ぇ……っ、は……ぃ……。
……せんせぇの…おちんちん……おちん…ぽ……で…わ、わたし……
わたし、こんな……おまんこの穴……ぐしゅぐしゅに…なって…ます……っ、きゃぅんっ!!
(まるで先生としているかのように錯覚を始め、蕩けた瞳で相手を見つめ)
(従順に、すらすらと言葉をつむぎ)
あ、ぁー…!せんせ…せんせぇぇ……っ!
いっぱい…うごいて…ぇ…、わたしの…おまんこ………おなほーるに、して……ぇ……きゃひっ、ひぅんっ…!
(ガンガンと腰を打ちつけられる度、小さな体もその振動に合わせて震わせて)
(焦点の半分定まらない瞳で、見せられた雑誌のページを読み)
……ん、…お…っぱい……。
…わたしの…のどかのおっぱい……小さい、けど、…み、て…ください……。
それから、…のどかの、からだ……いろんなとこに……キスして…せんせ…ぇ……?
(制服のブレザーをシャツに手をかけ、ボタンを外すと)
(ショーツとおそろいのブラからの、ささやかな膨らみを相手に覗かせて、可愛らしく小首を傾げる)
くくっ……これで乙女を失っちまったな。
どうせなら、このちんぽを先生と思ったらどうだ?
(ぐぐっと胎内でペニスを反り返らせ、存在感を感じさせて)
(のどかの表情が徐々に壊れていくのを見つめ、いやらしく笑い)
ああ、まんこがぐちゅぐちゅになってるな。
たっぷりと、オナホールに使ってるよ。んっ、くっ!
(小さな腰を抱いたまま、前後に激しく動いて胎内を抉り)
(可愛い唇から紡がれる淫語にますます興奮し、ピストンが大きくなって)
可愛いおっぱいだね。
そんなに吸って欲しいのかい?
んむっ……んっ!
(ブラをめくって乳房を露出させると、勃起した乳首に吸い付いて)
ほら、こっちも奪ってあげないとね……んっ!
(そのまま顔を寄せ、唇を奪い、唾液を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……おまんこが血だらけになってるね。
こんなになって、愛する男におまんこを掻き回されて……気持ちいいかい?
(どんどんピストンを早めながら、耳元で囁いて)
ほらっ!ほらっ!も、もうイきそうだっ……
こういう時は、どうお願いするんだい?
(そう言って見つめた本のページには、中出しをおねだりする方法が記載されていた)
…は…ぃ…、これでわた、し……処女じゃ…しょじょまんこじゃ…なくなり、ました……。
……これ、が、先生の……おちん………ちん……?
(全身に麻酔が効いているように、男の言葉をうわ言で繰り返すと)
(胎内をギチギチに埋め尽くしていたペニスに、きゅぅぅといとおしむ様に膣内が吸いついて)
おちん…ぽ………せんせいの……おちん…ぽとわたし…せっくす…できて…っ
し、しあわせ……
わたし、しあわせ…です…ぅ…ネギせんせぇ…っ…!
…きゃふ…っ、どう、ぞ……わたしの、おまんこのあな…中までぜんぶ…
もっと、せんせぇのおちんぽの…形に……してぇぇ……っ!
(とろんと瞼を下げ、人形のように為すがまま男の動きに合わせて自分からも腰をピストンし)
(うっすら開いた桃色の唇からは、甘い声色と一緒に唾液が端からこぼれて)
ふ…ぁ、嬉しい…
せんせぇが、おっぱい…ほめてくれた……。
きゃぅん…っ、はい、もっと吸ってぇ……おっぱいも…唇も……ん、ぅー……っ
(ぷっくり立ち上がった乳首と唇に吸いつかれても、瞳を閉じて)
(生暖かい男の唾液を、ミルクを飲み干す子猫のような仕草で喉を鳴らし飲み込む)
……ふぁ…いっ、いたいけど……きもち、いいん、です……
せんせぇの、おちんぽ…だから…ぐしゅぐしゅのぐちゃぐちゃに…してほしーの…ぉ…っ
きゃうん…っ!きゃぅぅっ!もっとぉ…っ!ぁっぁぁぁんっ…!
(耳元で囁かれるたび、きゅうきゅうときつく膣内が締まり)
(もう本当に愛する先生との情交に浸っているかのように、壊れた甘い喘ぎ声を洩らして)
ふにゃ…ぁ…っ、も…いっちゃう…イっちゃい、ます……
……おねがい、しますっ、……のどかの…めすまんこに……せんせぇの…おちんぽで……
びゅーってぇ……なかだししてくださぁい……っ!
ああ、愛する男のちんぽを、処女まんこで咥えられて、幸せそうだね……くくっ!
(根元まで深く突き刺したまま、それを愛おしそうに感じるまんこを、じっくりと味わう)
あぁっ!はぁっ!どんどんまんこがちんぽの形に広がってるよ!
嬉しいかい?ほら、ほらっ!
(小さな身体を抱えて、体重も使って激しく腰を突き上げて)
(最奥までを深く突き刺し、抉り、中を押し広げて形を刻み付けて)
おっぱいも唇も、もっと感じてあげるよ。
んむっ……ほら、美味しいかい?んんっ……!
(何度も咥内を貪って唾液を注ぎ、ピンと勃起した乳首をしゃぶって味わっていく)
くはぁっ、まんこ締まるっ!
じゃあ、メスまんこに、出すぞっ……んんっ!!!
(激しく胎内を突き上げると、一際強く奥まで貫いて)
(そのまま、大量の欲望を幼い子宮に勢いよく注ぎ込んでいく)
ほらっ!子種を注いでるよ!
愛する男の子種……孕んじゃえ!くっ……!!!
ふぁ…んんっ、はぁ…い…っ、しあわせ…れすぅ……
わたし…わたしぃ……せんせぇ専用の…ぉ…おまんこ穴になれて…しあわせぇ……っ
きゃぅっ!ひきっ…!きゃぁぁんっ!!
(がくがくと身体全体を揺さぶられ、甘ったるい声を次から次へ叫びながら)
……んっ、ふ…ぅ…、おいひー…れふ…、せんせぇの唾液…
のどかの…おっぱいも……おいしい…?せんせ…っ!んきゃう…っ!
(小さな舌を差し出し、貪欲に唾液を飲み干していきながら男の唇に吸いつき)
(乳首を更に赤くかたくしながら、愛撫に応じて)
ん…ぅっ、ふぁ…きゃぅん…っ!
めすまんこ…ぉ、のどかのメスまんこにぃ、たっぷりせーえき…中だししてくださぁい…っ!
ふ、ぁ……っあぁぁあああああんっ!!
(最奥まで、まだ未発達の子宮口に男のペニスが届くほど貫かれると)
(体内に注ぎ込まれた白濁液の勢いに、びくんっと大きく体を反らせて)
ひぁ…っ!ぁぅぅぅ……っあったかぁい…せーし出てる…よぅ…
ネギせんせぇの…赤ちゃん……できちゃぅぅ……っ!!
(小さな膣内で精液を一身に受け止めると、限界が訪れ)
……っぁ……はぁ、はぁ………。
ネギ……、せん………せい…………。
(囁きと共に、ふっと意識を失い)
(暗い深夜の図書館、男の腕の中で眠る様に落ちていった)
【…えと、それでは私はこれでしめます…ね…?】
【遅い時間まで、根気よく付き合ってくれてどうもありがとうございました…っ】
くぅっ!はぁっ!
ああっ、赤ちゃんできちゃえっ!くっ……!!!
(最奥までを突いて押し広げたまま、大量の精を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……お、寝ちゃったか。
さすがに、このままにしておく訳にはいかないなあ。
(腕の中で、幸せそうに寝息を立てる顔を見下ろして)
まあ、しばらくはこのまま、一緒にいるか……すぅ……
(そして、自分もそのまま眠っていく)
【いえいえ、なかなか興奮させて貰いました。ありがとうございました!】
【スレをお返しします】
【締め、ありがとうございましたっ。】
【その、こちらこそ、とっても楽しかったです…っ】
【それから冒頭で引いて下さった名無しさんも…声、かけてくれてありがとうございました…っ】
【…ま、また、よかったら遊びに来させてください…っ(ぺこ)】
【スレ、お返ししますね】
はーい、村の悪ガキでいいなら
>>835 【反応が遅くなってごめんなさい。ちょっと退席する用があって…】
【まだいるかしら?こちらの希望を満たしてくれれば、それで構わないわ】
>>836 【いるぜー15歳ぐらいの小柄でわんぱく、スケベな男の子でいいかな】
【女戦士とは顔見知りって設定で】
>>837 【ええ、ただこちらの希望は攻めだから、行為では圧倒される感じでお願いできるかしら?】
【あと、どう入っていくかも聞かせてもらっていい?】
>>838 【了解だ、導入はHな事に好奇心持ってる男の子が女戦士に
セクハラまがいに絡んでると逆に攻められてたじたじにってのでどうだろう】
>>839 【そうね…最初からやると長くなりそうだから、ある程度絡んだところからでいいかしら?】
【あなたの発言からスタートして、次の私のレスから反撃に転じる感じで】
【すまない、今度はこっちが遅れたorz】
【OKだ、出だしは俺がかくのでいいのかい?】
>>841 【時間のことは気にしないで。ええ、お願いするわ】
さ〜てと、今日は何して遊ぼうかな…
おっ、戦士のねーちゃんだ!
今日もエロい格好してんな〜一度でいいからあの太ももに挟まれたいぜ…
(女戦士を見つけて走りよっていく)
おーーい、ねーちゃん!今日もいい格好してんなー
(子供という事を利用して抱きついていく)
>>843 またあなたなの…?
(いつになっても自由気ままな少年に抱きつかれ、溜息を吐いて)
はいはい、あなたみたいな子供が相手してもらおうなんて、まだ五年は早いわよ。
もっとも、五年後もそんなようじゃ、ますます相手する気はなくなるけど。
(少年の体を、軽々と自分から引き剥がす)
>>844 いいじゃんかよ〜もおー
俺だって立派にチン毛生えてんだぜ!もう大人だぜ!
(といっても去年ようやくはえてきたばかり。背も女戦士より低い)
(身体から引っぺがされても尚しつこくむき出しの腹と背にしがみついて粘る)
ねーちゃん〜えへへ…
(女戦士の大人の女性の香りに陶酔している)
>>845 そりゃあ、あなたぐらいの歳で生えてなかったら、いよいよ子供ね。
生えてきたからって大人なわけじゃないのは、あなたを見れば分かるわ。
どうせ、おチンチンだってまだまだ子供なんでしょう?
(相手にする気は全くなく、心も体も子供なのだろうと高を括って)
>>846 そんなことねーよ!なんだったら見せてやるよ!
(ちょっとムッとして、女戦士に見せようとする)
結構でかいって仲間内でも評判なんだぜ!!
>>847 ええ、見せてもらうわね。
(辺りに人もいないことだし、堂々とした様子で)
どうしたの?早く見せてみなさいよ。
それとも、本当はまだまだ子供チンポだから、怖気づいちゃったのかしら?
>>848 よーし、びびるなよねーちゃん!
(半ズボンを勢いよく下ろすと子供の割には巨大なチンポが姿を現す)
(13cm程の半勃起状態で申し訳程度に陰毛が生えていた)
フフン、どうだ!ダチの中じゃ一番俺がチンポでけーんだぜ!
(腰を突き出して腕を組んで威張っている)
>>849 あら……。
(予想外に立派な肉棒にしばらく目を丸くし、やがて気づかれない程度に、口元を緩めて)
ええ…確かに思っていたより、立派なおチンチンだわ。
子供だと思っていたけど、体は立派に大人だったのね…。
それについては、私の負けだわ。
でも、おチンチンは大人でも、大人の使い方なんて知らないんでしょう?
……良かったら、私が教えてあげましょうか?
>>850 なんだ?もしかして一発ヤらしてくれんのか!
(ニマ〜っと笑うも実は意味が分かってない)
へっへっへーねーちゃんも俺のチンポの虜になっちゃったか〜
で、具体的には何するんだ?
>>851 あら?使い方が分かっているなら、教えてあげる必要はないわけだけど…。
(自分が上位であることを少年に示すような態度で)
とにかく、この場ではマズいわね…もっと人の少ない所に行くわよ。
(少年の手を引いて、さらに人気の少ない場所へと連れて行った)
>>852 んん…なんだか薄暗いとこだな…
(女戦士に連れ込まれて)
(その間に密着していたので肉竿が勃起してしまっている)
いてて…皮むいとこ
(包皮を剥いてピンク色の亀頭を出す)
>>853 なんで勃起しちゃってるのかしら…?
パンパンに張り詰めて…苦しそうね…?
(少年の足元にしゃがみ、大きな肉棒を間近で見ると、思わず微笑が浮かぶ)
(その眼前の肉棒を手に取り、反応を確かめるように、一、二度擦って)
それじゃ…大人のおチンチンの使い方…教えて欲しい…?
うあっ!ねーちゃん、チンポなんて触って平気なのか?
(他人にとっては汚いとしか思っておらず)
うっ…なんかきもちいい…
(女戦士の問いかけに)
う、うん…
>>855 ふふ…本当に、何にも知らないのね…。
その方が教えがいがあるわ…。
(少年の純粋すぎる反応に、自分の中の性癖が刺激されて)
もしかして…オナニーも、したことないのかしら…?
(肉棒をまた擦り始めてはいるが、手コキと呼ぶには至らない、ゆっくりとしたもの)
な、なんだオナニーって…
あっああっねーちゃんっ……
(女戦士のてのなあでビクビク震える肉棒)
(射精すらしたことの無い亀頭から我慢汁が出てくる)
ハァ、ハァ…
>>857 オナニーっていうのは…男の場合一言で言うと、自分でおチンチンを擦って気持ち良くなることよ。
ほら…こうやってシコシコされると、気持ちいいでしょう…?
でも多分、自分でするより女にされる方が、気持ちいいと思うんだけど…。
(焦らしていた手つきに徐々に熱が入って、肉棒を擦る速度が速くなっていく)
もしかして…何か出てきちゃいそう…?
あぁっ…いいのよ…それだったら身を任せて…。
(これであっさり終わられてはつまらないが)
(今まで生産された精液をたっぷりと溜め込んだ陰嚢を見て)
(一度くらいの射精では終わらないだろうと感じ)
>>858 ハァ、ハァ…ねーちゃんすげえきもちいいよっ!
ああ…なんか…出そうだ…ッ!
(尻がひくつき、ピクピクと肉棒が限界を迎えて)
ドピュッドクッドクッ……
(大量の青臭いザーメンが女戦士の顔に撒き散らされる)
う、うああっ!?しょ、小便か?なんか出ちゃったぞ!?
(驚くも強烈な快感に恍惚とする)
>>859 ええっ!いいわよっ!出しなさい!
たっぷり溜まったキンタマ汁、私の顔に…!あぁんっ!!
(頭身を震わせ、鈴口をパクパクと開く、今にも射精しそうな肉棒を嬉々として扱き)
(そして少年の初めての射精を、顔面で受け止めた)
あぁっ…!いいわっ…!青臭い精液、べっとり…。
(恍惚とした表情で精液を浴び、舌なめずりをして、精液を舐め取った)
これが精液…赤ちゃんを作るための元よ…。
これが出る瞬間は、とっても気持ちいいでしょう…?
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来てしまって…退席しないといけなくなったわ…】
【次にいつ来られるか分からないから、これで破棄をお願いするわ…】
【そっか…うん、残念だけどしょうがないな!】
【楽しかったぜ〜お疲れ様!】
淫語連発してくれるお姉さん来てくれないかな
じゃあ、俺は淫語連発する幼女で
淫語連発のロリ婆で
んほぉ♥とかおほぉ♥とか言っちゃう女の子がいいなぁ
なんかケツを貫かれてそうだな
だが俺も嫌いじゃないぜ?
ガニ股状態でバックからガンガンに突かれてアヘってそうな感じがする
下品一歩手前くらいが最高にエロいよな
きwwwwwwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwwwwwぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
下品と一歩手前のラインが見えないんだぜ…
ペニスをドチンポとか言っちゃったり
睾丸をザーメンタンクとか言っちゃったりするスレだろ?
そこまで行かなくても、清楚なお姉さんがチンポチンポって連呼してくれるだけで十分興奮するな
872 :
藤堂志摩子:2008/11/02(日) 00:04:57 ID:???
えっと、さすがにそれは……
「オチンチン」で、勘弁していただけませんか?
じゃあ間を取って「オチンポ」って言っていただけませんか?
むしろありえない位に男根とか肉棒とか陽根とか言って貰うのもアリ
875 :
藤堂志摩子:2008/11/02(日) 00:12:34 ID:???
>>873 お、おち……ごめんなさい、私の口からはとても……「おチンポ大好き」、だなんて、
は、恥ずかしくて……
あぁ、志摩子さんの可憐な唇から「オチンポ大好き」なんていやらしい言葉が聴けるとは…
オチンポが大好きな志摩子さんは、いつもどんなスケベな妄想をしながらオナニーをしているんですか…?
(股間の勃起を摩りながら訊ねる)
877 :
藤堂志摩子:2008/11/02(日) 00:30:25 ID:???
>>876 はい、こうなったらお話しします……
右手にお姉さまの黒ずんだおチンポを、左手に乃梨子のピンク色したおチンポを
握りしめて、交互に扱き立てながら、二人のおチンポの先っちょを擦り合わせて、
先走りのお汁をちゅるちゅるって舐めるんです。
そんな光景を想像していると、私のおチンポも固く漲ってきてしまうので、
溜まらずにショーツの中に手を入れて、お姉さまと乃梨子の手で扱かれるのを
想像しながら、汚してしまうんです……ああ、マリア様、はしたない私をお許しください……
>>877 ほほう、それは興味深いですね…志摩子さんはフタナリだったのですか
そのようないやらしい妄想をしながらオチンポを勃起させてしまうのですね?
志摩子さんのオチンポはどんなオチンポなんでしょうね…包茎オチンポか、ズル剥けオチンポか…
是非見てみたい…いえ、どうせですから、どのようなスケベなオチンポか語っていただきませんか?
毎朝どんな風に朝勃ちするのか、授業中はどんなことを考えながら勃起を我慢しているのか、
休み時間の間にトイレでセンズリをしてしまうのか、その時何をオカズにしてオチンポを扱くのか…
この場で是非告白なさってください。貴女のその罪深い淫猥な日常を……
清楚な女の子のチンポ発言もいいけど、痴女っぽいお姉さんのも捨てがたい
ドチンポやザーメンタンクみたいな下品な淫語好きなんだけど、少数派なんだろうなあ
ドチンポってちょっと笑えるな
ザーメンポンプ?
ケツ穴ファック
ザーメン処理専用ドスケベオナホール
ケツマンコおチンチンシゴき
チンポ汁ゴクゴクフェラホール
お前らロールやれよwww
私のケツ穴ファックしながらザーメン処理専用ドスケベオナホールも犯して
お口もチンポ汁ゴクゴクフェラホールにしてぇぇ!!
だが断る
だが断らない
キャラ名付けてくれれば妄想だけは広がるぜ
じゃ、どのキャラがいいか案出そうぜ
TOAのティアとかどうよ
893 :
ティア:2008/11/03(月) 00:36:48 ID:???
私のケツ穴ファックしながらザーメン処理専用ドスケベオナホールも犯して
お口もチンポ汁ゴクゴクフェラホールにしてぇぇ!!
だいたいあってる
895 :
イオン:2008/11/03(月) 00:38:39 ID:???
僕のケツ穴ファックしながらザーメン処理専用ドスケベオナホールも犯して
お口もチンポ汁ゴクゴクフェラホールにしてぇぇ!!
そこはリグレット教官だろう、常識的に考えて
897 :
阿部高和:2008/11/03(月) 00:40:57 ID:???
俺のケツ穴ファックしながらションベン処理専用ドスケベオナホールも犯して
お口もチンポ汁ゴクゴクフェラホールにしてぇぇ!!
え?ここどこですか?
わたし、なんでこんなとこいるんですか?
エロいって?例えば?
まずは名前を入力してください
903 :
すくえに:2008/11/03(月) 00:55:08 ID:???
こうですか?
904 :
ああああ:2008/11/03(月) 00:55:39 ID:???
そうそう、それでいいんだよ
エロイことを言うだけなら、名無しの希望の名前をつけてあげるよ
エロールまでは荷が重いけど
「まずは名前を入力してください」これがエロい事なんですね?
いつも通り坂上智代でいいんじゃね?
カオスだなぁwww
>>905 じゃあKOS-MOSとかどうかな?
909 :
坂上次郎:2008/11/03(月) 00:59:54 ID:???
こうですか?
こうですね?
お前ら遊びすぎだろwww
淫語手コキしてほしい
誰に?
素顔のキミでいいんだよ……
富田はやるから情熱は渡さない
じゃあ岸先生はボクが貰っていきますね
貰っていきますねだってよwwwwwwww
お姉さんに淫語を囁かれながらオナニーを見てもらいたい
淫語期待a…geても意味なさげだから、こっそり覗くだけにしとこう
922 :
坂上智代:2008/11/18(火) 19:51:51 ID:???
若い身空でそのような寂しいことを言うものではない
なら、智代が付き合ってくれるのか?
924 :
坂上智代:2008/11/18(火) 20:12:46 ID:???
それとこれとは話は別だ
甘くないとは思っていたが、やっぱりか。
しかし、少し位は夢を見させてくれても良いじゃないか
すっかり冬の寒さですね
なぜあなたがこのような場所へ
こんばんは
寒くなると、人肌が恋しくなるじゃないですか
(軽く握った拳を口元にあてて、くすくすと笑いを漏らす)
【>929 >928へのレスでしょうか?】
【あ、ごめんなさい。割り込んじゃいましたね。失礼しますす】
【少し混乱したようですので、待機解除しますね】
いや、いいんだ
頑張ってくれ
誰か淫語プレイしてくれる娘はいないものか
無理ね、諦めなさい
淫語期待age
落語でエッチか…難しそう…
そこを諦めずにチャレンジしようぜ!
ブラックラグーンのレヴィたんに優しく責められたい
お姉さんに包茎チンポを淫語手コキしてほしい
941 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 21:51:16 ID:MMsh08L4
淫語期待age
殿方のおチンポを啜って咀嚼して、ごっくんすればよろしいんですの?
>>942 そのとおりです。
啜る以外にもいろいろありますよ。
下品な舌使いでべろべろ舐めまくってくれればいいよ
それで、まんこメス穴でちんぽをズコズコ犯させてくれればいいんだよ。
>>943-945 あらあら。
そのような下品な行為は私の得意分野ですわね♪
ですけど、スレが尽きてしまいそうですわ。
つれた つれた
>>947 立ててすぐに此方にリンクを張れば、事故は防げますわ。
そうお気になさることはありません。
950 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 23:07:09 ID:ys7Qjr/2
>>949 そう言ってもらえると気が楽です…。
それでは早速、ラクス様の得意分野とやらを徳と味わわせて頂きたい…
>>951 早速ですのね。
でしたら、貴方様のオナニーが見たいですわ♪
私への想いを独白しながら、黄ばんだザーメン…お出しになってくださいませ。
わろた
>>952 オ、オナニーですか?
…それでは、できれば、その……オカズが欲しいのです。
ラクス様…オカズになってくださいますか?
>>954 貴方様はオカズが無いとオナニーできませんの?
何の為に思考が存在するのか、それを理解なさってくださいませ。
妄想でオナニーなさってください。
ギブアンドテイクですわ。
>>955 …分かりました。
それでは失礼します………
(ラクスの言葉に項垂れながらもその場でズボンと下着を脱ぎ、まだ萎えている肉棒をその場に曝して)
……では、させていただきます。
(右手で小さな皮被りの肉棒を指で摘まみ、上下し始めると少しずつ膨らみ、ピンク色の先端がちょっとだけ顔を出して)
…はぁはぁ、ギブアンドテイクなのでしたら…
ラクス様は何を与えてくださるのでしょうか…?
またこのパターンか
包茎と聞いて
嗚呼ラクスに釣られるは阿呆ばかりかな
移動してきたよ。
あとちょっとだし、誰かと知り合いながら埋められたらいいなぁ。
俺のデカチン手コキしながら埋めてくれよ
>>961 テキトーだね……。
もっとアタシを興奮させるような、埋めの誘い方してくれる人はいないかなぁ。
アナル舐めしてくれ
>>963 さらにテキトーになってきたね…。
うーん、どうしたものかなぁ。
さくらちゃんは陰毛生えてるのかな?
ブルマをずらしておちんぽ突き刺したら、痛い痛いって泣いちゃいそうだよね
>>965 処女かどうかは秘密…というより、その時その時で変わるよ?
陰毛とかもそうだし、決めるとしたら、生えてないことにしておこうかな。
パイパンおまんこかあ。
リュウに毎晩肉まんこ奴隷で、突かれまくってヒィヒィ言ってそうだけど。
可愛い顔して、まんこビラビラそうだよね?
さくらちゃんの無毛おまんこにチンチンぶっ刺したところを見たいなぁ
きっといい眺めだろうねぇ
さくら、キスして
>>967 そんなことないよ?
あの人世界中にセフレ居るし、強い牝を捜し求めてるんだよね。
さっきからセクハラだなぁ…。
アタシとしてみる?強い牡ならね。
>>968 見学は禁止だよ?
人がしてるとこ見ようとするなんて、野暮過ぎるよ。
>>969 テキトー過ぎるよ。
キスってのは、大事なものだからおいそれとは出来ないんだよね。
さくらちゃんも、その牝の中の一匹なんだ。
じゃあ、そのまんこを味わってみようかな?
たっぷりとハメてよがらせてあげるよ。
>>971 そうなるよね。
うーん、どうしようかな。
アタシとするには、お兄さんはかなりがんばってくれないと…。
それは、格闘の方かい?
ちんぽの方は自信があるんだけどね。
(ズボンを脱ぐと、赤くズル剥けた勃起ちんぽが上を向いて反り返る)
>>973 うーん。ロールの方かな。
自信があるのはいいけど…、アタシはその気はないんだよね。
その気にさせてくれるような、文章でメロメロにしてくれるかな…?
うーん、いきなり長文を書けば、どうしても確定ロールになるしね。
徐々に互いを高めて行けば、自然に長く濃いロールになるんだけれども。
ウマが合わないみたいだね、残念。
息が合う人が来るといいね?
ちんまん晒し
>>975 そうなのかな。
それじゃ、また今度誘ってもいいかな。
連絡先教えてくれない?
昔いたアクアみたいだなw
ジュンネギスレで会えるかもねw
>>980 ん、もう寝ようかなって思ってたけどいいよ。
でも、アタシの要望っていっぱいあるんだけど大丈夫かな?
うーん、長文ロールは自分なりに頑張ってみるけど他にはどんな要望があるかな。
要望多いなら募集スレで細かく書けよ
ってか980超えたし自動で落ちるぞ後は
>>982 ねちっこく、変態かつ情熱的にしてくれるといいなぁ。
とりあえず、次スレに行く?
>>983さんが自動で落ちるって言ってるし。
変態かつ情熱的にか…変態っぽい方にベクトルが向いていてもOKならなんとか…
とりあえず次スレに移動するね