【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part34】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part33】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188032325/l50 ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのはスレ避難所 高町なのは19歳
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1188140718/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/ Get set.
2get
>>1 お 前 だ っ た の か
乙、多分デバイスが立てたのって史上初じゃね?
>>3 Σ (゚Д゚;)
Set up.にすればよかった…
ドジっ子バルハァハァ
バル子はエロかわいい
>>5 ドジっ子…
(´・ω:;.:...
>>6 バル子…
( ゚д゚)ポカーン
また会えたらよろしく..._〆(゚▽゚*)
>>7 誘ってるのか?
とりあえず ケ ツ を …………どこに挿入したらいいのかわからねぇ
キャロ…残念だったね
>>1 スレ立てお疲れさまですわ
セインちゃん…
支援をしながら邪魔してはいけませんわ…ッ!
変な形で前スレ1000取り合戦が終了した件について
クア子さんクア子さん、再来週の土曜日には気をつけてね?
セインにクアさんのおっぱいが鷲掴みにされたな
>>1スレ立てお疲れ様です
>>9 結婚までの道のりは遠いみたいです
以前にも似た展開がありましたわね。
まぁええことですが…(シュークリームを一齧り)
>>12 はーい★
>>13 以前に何度かあった事ですから
クアットロは特段気にはしておりません。
>>14 先程からこちらの品をありがとう御座います。
いきなりではありますがル・ルシエお嬢様。
お嬢様にお願いがあるのですが、よろしいでしょうか…?
ヘタレ!ヘタレ!(AA略
ってユーノが言ってた
クアさんはおっぱいを鷲掴みにされるのを気にしないとな!?
(クアットロのおっぱいを鷲掴みにしてみる)
>>15 えっと……ナンバーズのせいて言うより、私のタイミングの問題かと…
>>16 いえ…前にお世話になったお礼ですから
お願い……ですか?
>>17 名の無き方々のお陰で
クアットロの顔と動力、手足が大ピンチなのですが
如何責任を取って頂けるのでしょうか…?(眼鏡をかけ直す)
>>18 あぁん♪
人前でこういった行為は駄目ですわぁ…
ドクター以外のお方とは…やぁぁん…!(眼鏡がずり落ちかける)
ジャスト1分…(作り出した幻影が消滅する)
いい夢はご覧になれまして?(ニコニコ)
>>19 ルーテシアお嬢様との約束でしていることです故、
そんなお礼など要りませんのに…
はい。ある方にお渡しして頂きたい物がありまして
それを届けて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?(ニコニコ)
>>20 届け物?
昨日、ウーノさんにも頼まれましたし…
それぐらいなら……
誰に何を届ければいいんでしょう?
>>20 おお…素晴らしい揉みごたえ…お、おお?
…ふ、幻影だったのか…まぁいい夢見せてもらった気も…
(じりじりと距離をとって)
>>21 ええ。ウーノ…さんにお話を窺いまして、
それであればとお伺いした次第ですの。
ではこちらの品なのですが…(青い宝玉のネックレスを取り出す)
フェイト・T・ハラオウン執務官どのにお渡し頂けますでしょうか?
ル・ルシエ様と親交が非常に深いと聞きまして、
「とある方」からお願いされた物なのですが
ル・ルシエ様よりお渡し頂ければ幸いですわ♪
>>22 Get Backers乙ですわね。
>>23 簡単に体を許すわけ御座いませんでしょう?
ウェンディちゃんと同じという訳には行きませんわ☆
>>24 まぁ簡単に許されたら楽しみも半減だしな。
隙を狙ってまた挑戦するか
>>24 あ……はい
でも、誰からなんでしょう?
それが分からないとフェイトさんも受け取りづらいと思うんですけど……
(ネックレスを受け取ると、ハンカチで包んでポーチに入れ)
>>25 来月以降でしたら…☆
もしかしますとその前に
撃破されてしまうかもしれませんが。(眼鏡をかけ直す)
>>26 ではこうお伝え下さい。
「貴方の妹君からお預かりした物」…と。
そう言って頂ければ執務官どのも納得されますわ♪
(ポーチにしまうのを確認、更に笑顔になる)
>>27 フェイトさんの妹……ですか?わかりました
それじゃあ、今度フェイトさんに会った時に渡しておきますね
>>28 お手を患わせてしまい大変恐縮でありますが、
どうかよろしくお願い申し上げますわね。(深々と頭を下げる)
それにしましても…
昨日とは一変し静かな午前ですのねぇ…
てゆーかこれが普通だ
つーかつい先日スレ変わったばかりなのに、もう次スレかよ
交流場とかならともかく作品単体スレでこの早さは何?
>>29 前にお世話になっちゃいましたから…
このぐらいは気になさらないでください
昨日が珍しいぐらいだったんじゃないでしょうか?
人気作品な上にキャラ豊富だしな…
>>30 全てクアットロの生み出した幻影です。
>>31 優しいお心に触れて、
クアットロも感激しております…
ルーテシアお嬢様が心惹かれるというのも
当然のことなのかもしれませんわね。(ニコニコ)
クアットロの予感では
潜伏中の方が幾人かいると思いますが…
ここまでキャラ豊富なのも珍しいよなぁ
キャラ豊富というか、正直増やしすぎな気が…
もっとキャラを減らして、その分それぞれの話を掘り下げてほしい、ヴァイスのトラウマとか、キャロの昔話とか、
レジアスの理想と挫折とか
つまりナンバーズイラネ、という事か?
>>36 この世界の住人たるクアットロには
皆様方の「作品談義」に加わるのは無粋と思います故、
以後この流れはスルーさせて頂きますわね。
いや、いっそナンバーズメインで話を!
「ある日突然、あなたに十二人の戦闘機人の妹が出来たらどうしますか?」なノリで!
>>33 フェイトさんのおかげです
フェイトさんが優しくしてくれたから、私もフェイトさんにされたみたいに優しくしたいって思えるようになりましたから
ルーテシアちゃんのことは、えっと…その……
(かぁっと顔を赤くして)
分かった、つまり後から修行のためにいた地方の幼馴染戦闘機人姉妹が引っ越してくるんだな?
>>36 いや、そうじゃなくてここのキャラハンの話ね
>>41 それなんて「ねえ、ちゃんとしようよっ!」?
>>39,41
13人目、14人目の隠しキャラも
当然の如く存在するわけですか…
>>40 執務官どのは本当に心優しい方のようですわね。
では尚更、先程お願いした品物が必要になると思います。
それは彼の方の力となる物―ですから。(意味深に微笑む)
あらあら…
相思相愛とは正にこのことですわね。(ニコニコと微笑む)
壁|A・`)。оО(潜伏中・・・)
3スレから参加し始めた俺としてはもうあれから30以上も経つのか……と感慨深いものがある
恐ろしく密度が濃い30スレだった
>>45 あらあらぁ。潜伏になっていませんわよ?(ニヤニヤ)
>>47 聖王の器…
いえ、クアットロたちにとってのお姫様ですわ☆
少しだけ、お邪魔させてもらおうかな・・・
ではクアットロは燃料補給のため
これより一時後退しますわね…
(以後潜伏・強襲モード)
>>50 (ドカッと蹴っ飛ばして壁から追い出してみる)
>>55 娘から「ママ、ニート」と言われた件について
>>44 ええ、フェイトさんは本当に優しいですよ
私やエリオくんのことだって…繋がりなんてなかったのに……引き取って育ててくれて…
フェイトさんの…力に?
あ……いえ……せの……はい……
>>49 こんにちは、なのはさん
>>50 ヴィヴィオ、どうしたのかな?
>>52 はい…いってらっしゃい
>>53 へぶっ!
(蹴飛ばされて転んでしまう)
>>57 ・・・
>>55 まま、にー……(ふるふる)
なのはまま、こんにちは。
>>58 こんにちは、キャロ・・・
>>59 おはよう、ヴィヴィオ
なのはママは・・・・・ううん、なんでもないよ
娘が転んだのに手を差し伸べない母親がここにいる件について
>>59 (蹴られた部分をいたわりながらペロペロキャンディーを渡す)
なんだかんだで人いっぱい…
>>58 こんにちは、きゃろおねえちゃん。
なんでもないよ…ないてなんかないよ……
>>60 なのはまま……どうかしたの?
(サッと駆け寄りなのはママを見上げる)
>>62 ・・・・・
(無言でキャンディーを受け取る)
>>63 そうなんだよなぁ
なのはさん、獣は崖から子を落として試練を与えるらしいが今からそんなことしなくても……
>>64 …今日はキャンディー食べたくなかったかな?
>>60 あの……どうか、されましたか?
>>64 怪我とか大丈夫?
(ハンカチで顔を拭って、怪我をしてないかを確認)
>>64 えらいね、ヴィヴィオ
(優しく頭を撫でながら)
今日は、きちんと一人で立てたね・・・
なのはママ、うれしいなぁ・・・
>>67 ううん、何でもないよ?
ごめんね、キャロ。時間があるようなら、ちょっとヴィヴィオ頼めるかな?
来たばかりだけれど下がらなきゃだから・・・
>>68 はい
私もいつ下がるかわかりませんけど…時間がある限りはヴィヴィオいますね
>>66 もうすぐおひる…だから、あとでたべる…
>>67 うん。ゔぃゔぃお、へいきだよ。
(ニコッと笑ってみせる)
>>68 ちょっとこけちゃっただけだから、へいきだよ…
まま、さっきしょんぼりしてなかった…?
>>70 大丈夫なら、いいけど
どこか痛かったらすぐに教えてね?
(にっこり笑いかけて)
>>70 もうそんな時間だね。
んーと、なんか下がったがいい気がするから下がるね
>>71 ・・・・・
(アホ花が咲いたことに気付いていない)
>>72 うん…いたかったら、いう…
でも、ゔぃゔぃおはほんとにへいきだよ……
>>74 うん……
(優しく頭を撫でて)
ヴィヴィオは偉いね
えっと…ヴィヴィオ、頭のそれは何かな?
>>75 懐かしのこれをプレゼント
つアホ花………畑
>>73 またね、キャンディーのおにいちゃん。
>>75 えへへ…
あたま…?
(キャロおねえちゃんに言われて頭を触ってみる)
ゔぃゔぃお、あたまにまたへんなのがさいちゃった……
>>76 どこで見つけて来たんですか?
大変だから…花畑は…
>>77 大丈夫、私も前に生えたけど治ったから…
これは……ひまわり…かな?
重たくない?
(そっとアホ花に触れて)
>>80 ゔぃゔぃおはこのまえ、ふぇいとままがさいちゃったことが…
ひまわり……うん。おもくないよ。
(ヴィヴィオが動く度にアホ花も一緒にゆらゆらと揺れる)
>>79 あ…アルハ………
本当ですか?
>>81 フェイトさんが咲いたの?
大丈夫…だった?
(自分もこんな感じだったのかな…とヴィヴィオを見ながら)
>>82 ふぇいとままがさいたとき、なのはままといっしょにおはなししてた。
おふろからでたら、ふぇいとまま、きえちゃったけど、たのしかった。
ゔぃゔぃお、だいじょうぶだった……よ………
( ゚A゚)ポカーン
>>83 それなら…よかった…
大丈夫ならいいけど…大丈夫じゃなかったら無理はしちゃダメだよ?
どうしたの?ボーっとして
どこか痛む?
>>85 うん。ゔぃゔぃお、むりはしないよ。
ゔぃゔぃおはへいきだよ…へいきなんだけど……
えっと……きゃろおねえちゃんのあたまにも、おはながたくさん…
(キャロおねえちゃんのアホ花畑をじーっと見つめながら)
>>86 え?
(ゆっくり頭に触れると沢山の花の感触が)
また生えたみたい……
(ガックリ膝をついて)
ちょっと…どうすれば治るか調べてくるね
【用事ができちゃったから、これで下がるね】
>>87 うん……いってらっしゃい、きゃろおねえちゃん…
(ガックリとするキャロおねえちゃんの背中を見送った)
【うん、分かったよ。またね、キャロおねえちゃん】
>>89 へ?……うにゃ!
な、なにしてるの……?
(アホ花が成長したと同時に髪の毛もびしょびしょに濡れてしまった)
(タオルで拭いてあげる)
>>91 んん……あ、ありがとうございます…
(髪の毛を拭いてもらい少し照れる)
っリッターアイス
あまり多くなると頭ポキッとならないか心配だ
>>93 いただきま……
(食べようとしたらアホ花がアイスを食べてしまった…)
>>94 ふぇぇ……な、なにしてるの……
(アホ花が更に成長したと同時に髪の毛が汚れてしまった)
>>95 え…ふえちゃってるの……?
(少し不安になってしまう)
>>96 そんなにおもくないから、だいじょうぶだよ……たぶん…
じゃ切るか…
(蜂にさされて悶絶)
>>98 なんだかもったいないから、きるのはいやだな……
>>100 もんぜつしながらかぜになっちゃった…だいじょうぶかな…
(ななしおにいちゃんを見てボソっと呟く)
むしろ燃やすとか…(ライターの火を持って近づく
っコッペパンマン
〈アホ花は進化した!〉
>>103 へ?へ??
おにいちゃん、やめて……
(怯えて尻もちをついてしまう)
>>104 (アホ花が食べてしまった…)
…ヴィヴィオ…今昼…
……昼顔に修正………
っ冷やし中華
(夏休みの観察日記をつけてみる)
>>106 あ、うん……そうだよね!
プシュー…
(混乱しているのかペッパースプレーを
>>106おにいちゃんにかけてしまう)
>>107 あっ、そっか……っていつのまにかおはながかわってる……
ありがとうございます、いただきます。
(冷し中華を食べ始める)
〈アホ花、すくすくと成長中!〉
>>108 なつやすみのしゅくだい?
がんばってね。
(ニッコリと微笑む)
ナルキッソスかよ!?w
>>110 そんなもんじゃないですか?
>>111 うん、頑張る!
…でも凄いスピード…
(せっせと成長の様子を記録する)
'; :l ', ヽl '., ! lノァ' ´⌒ヽ /
ヽ', \ _」 , - ´// \ /
, ' ´ 7/ -、 / // ヽ / ヽノ
/ // // \
/ // // ,- 、 \ 「 ̄|
/ ,.イ / , - '.:´::::`ヽ \ \ 「
/ /:::ハ , - ' ´  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ハ \ o
/ ,'::; -'´ 、 __ 、 \ ', / ヽ \
/ , -'´ , -'´::::::::::::::`丶ゝ‐-く / \ \
, -‐ ' ´ , -'´ハ:::::::::::::::::ノ; -' ´ ̄ ̄` ‐- 、 __ \
/ ,イ:::::::::; - ー -/ ノ ` ‐、ヽ
,' / l ' ´ く/ ,-く/ ` ‐ 、 ',
i / l l ,' ,イ / / ` ‐ 、.___, -'´
` ー--‐'´ l ',! l ヾゝ,'
l └' i
l l
l l
l ',
l ヽ
l \
l ', i 入ー- 、
l i l /::::/ ヽ, イ
l ヽ ! ノ /-‐ ' ´:..:..:..:」
l- 、 , -':..:,:..:.ィ:.T:..:.「:..:i:.',
lー 、::::` ーァ' ´:.r:..:.「:..:..:.l:..:.l:..:..l:..:..l:..ヽ
l `ヽ/:..ィ:..:..l:..:..l:..:..:..:l:..:..l:..:l:..:..:.l:..:..',
,イ /:./:..:l:..:l:..:..l:..:..:..:l:..:..:l:i:..l:..:..:.l:..:..:li
i::::l /:../:..';:..:..l:.l:..:.l:..:..:..:l:..:..:l:.l:..l:..:..:.l:..:..l:.l
';::/:../ヽ:..:..ヽ:.l:.l:..:.l:..:..:..l:..:..:l:..l:..l:..:..:..l:..:.l:..l
>>112 なるきっそす…?なにそれ……
(クイッと首を傾げる)
>>113 らふれしあ…?もう、わかんないよ…
(首を傾げたまま顔を顰める)
(おにいちゃんの呪文で昼顔が急成長してしまった・・・)
>>114 がんはれ、がんばれ、おにいちゃん!
え…そんなにせいちょうしてるの……?
l l l | ヽ \ / \ }} /: :`丶イ
l .l l |\\ /\ ヽr、>}} \ /: : : : : :/ おかしいなぁ…どうしちゃったのかな
l l ', 州 \ ,...:.:.:.:.:.:.:.:. l6 } /\ \ /: : : : : ::/ 頑張ってるのはわかるけど、ロールは喧嘩じゃないんだよ
', ', ' , >,.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.} lノ \r--f: : : : : : / 練習のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
ヽヽ ヽ ハ.:.:.:. V l ノ: : : : : : : : ::/ 練習の意味、ないじゃない ちゃんと、練習の通りやろうよ
ヽ ヽ ヽハ`丶 _ィ ヽ / |リ r::´: : : : : : : : : ノ ねぇ、私の言ってること 私の訓練、そんなに間違ってる?
/ /ー{ {> ヾ _ '/ }/: : : : : : : : : :/、 \
./ / i l } /: : : : : : : : : : :/ \ \ 少し、頭冷やそうか……
>>116 頑張る…けど。
大丈夫…?
(高くそびえたつ昼顔を呆然と見上げた)
っプロテイン
>>115 ……ん?
(また首をクイッと傾ける)
>>117 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……
>>118 うん。ゔぃゔぃおはだいじょうぶだよ。
(ヴィヴィオが動くと昼顔がぶんぶんと揺れてしまっている)
>>119 (アホ花がプロテインを全て食べてしまった…)
(すると昼顔の様子が・・・)
っスーパーきのこ
周りの人たちを蔓で絡ませるヴィヴィオ
秘技、進化キャンセル!
進化アクセル♥
>>123 なつやすみの宿題のじゃましたらだめでしょ
>>121 えっと……
(キノコを見て考え込んでいるとアホ花に奪われてしまった)
(するとアホ花がまた成長した)
>>122 しょくしゅぷれい、してほしいの…?
それとも、ゔぃゔぃおがされたほうがいいのかな…
>>123 (スーパーキノコパワーで進化キャンセルをキャンセルした)
>>124 あの、ゔぃゔぃおはどうすれば…
(戸惑っているとアホ花は更に成長してしまった)
解説のトーレ姉様、セッテ、
この状況をどうご覧になりますか?
(,`、´,'3「天晴れだ!天晴れをやってくれ!」
('(,`д´,)7(「これは酷い」
ヴィヴィオ、夜のお茶会までそのままにしておく?
まだだ!まだ足りんよ!
もっともっと進化させてみよう
っリーフの石
>>127 くあっとろおねえちゃん、こんにちは。
(二人のおねえちゃんの会話を聞いて)
……きょうはにちようびだったかな…?
>>128 うーん…それもありかな……
でも、ゔぃゔぃおがうごけなくなっちゃうよね……たぶん…
>>129 ふぇぇ?これいじょうなにかあるかな…
ヴィヴィオ…無茶しやがって…
話に全く関係ないが戦闘機人って体成長するのか?
>>132 こんにちはヴィヴィオ様。
唐突な展開にクアットロも困惑気味なのですが、
頭に生えていらっしゃる物は邪魔でありませんの?
(笑顔でチェーンソーを構える)
(,`、´,'3「いかん、感付かれたようだな…」
('(,`д´,)7(「最初から隠す気は感じられませんでしたが」
>>130 それって、どんなこうかがあるの…?
>>131 きゃぁ!!!
(ビームが直撃して驚くが
>>133のおかげで変化が見られない)
>>134 ゔぃゔぃお、むちゃしてないよ……とっと…
(流石に頭が重く感じてきたのかフラフラしてしまう)
美由希なら…美由希なら何とかしてくれる
>>135 製造の過程に拠るかと判断します。
タイプゼロのお二方が好例ですわ。
あーんなことや
こーんなことをして、
実際に調べてみるのが一番なのでしょうけれどねぇ。
>>135 ゔぃゔぃおにはわかんない……
>>136 えっと…じゃまじゃないけど、ちょっとおもいかな……
(フラフラと数歩歩くとペタンとその場に座り込んでしまう)
ゔぃゔぃおはだいじょうぶだから、そのあぶないの、かたづけてほしいな…
(不思議な声がする方を向いて)
おねえちゃんたち、こえはきこえてるけど、どこにいるかわかんないよ…
>>138 どうして、みゆきおねえちゃん……なの?
(かなり辛そうにしながら)
ヴィヴィオが転んだら大変な事に
バナナの皮をばらまく
なら俺はあたり一面にマットを敷いておくか
っマット×10000
>>140 ですがそのままですと死んでしまいますわよぉ?
倒れた時には機が反動の源となって
首が折れるかもしれませんし…(眼鏡をかけ直す)
やはり切って差し上げましょう♪
クアットロ・ショータイムですわ…☆
(チェーンソーを作動させてにじり寄る)
ヴィヴィオ様、クアットロが触手プレイをお望みのようです。
>>141 ゔぃゔぃお、もう……たてないよ…
>>142 なんで………まっとなの…
>>143 へ!?ゔぃゔぃお、し、しんじゃうの……?
それはヤダ……でも、きったらかわいそうだよ……
だから、きらないで……
(チェーンソーの音に恐怖して座り込んだまま動けなくなってしまう)
>>144 そ、そうなの……?
>>140 トマホゥゥゥゥゥゥゥクブゥゥゥメラン!
散り始め…また毛虫か……
>>144 やれる物ならやってみやがれですわ♪(ニコニコ)
ドクターが見せた公開番組以上のものを
皆様にご覧に入れて見せますわよ☆
>>146 ヴィヴィオ様がここで死んでしまっては
お母様方とも会えなくなってしまいますわよ〜?
人間が生きるためには
己の知らぬうちに何某かの犠牲を強いているのです。
それを考えれば大したことでは御座いません♪
では散りかけという事もありますし、
一気に切って差し上げますわね〜☆
(チェーンソーを迫力ある構えから振り下ろしかける)
(遠距離砲撃・・・来ます!)
>>146 いゃぁぁ……
(ブーメランは桜の木にあたってそのまま返っていった)
>>147 ゔぃゔぃお、そんなちから、ないよ……
(力をうまく使えず混乱してしまう)
>>148 け、けむし…?そんなことになったら、またふぇいてままが……?
……そんなことにはならないよね…
>>149 あ、あぁ………いや、いやあああぁぁ!!
(クアットロおねえちゃんがチェーンソーを振り下ろそうとした瞬間、
桜の木がピンク色の光を放ちそのまま砕け散るように消滅した)
(そして砕けたピンク色の光の粒が、
まるで桜の花びらのようにヒラヒラと散っていきあたり一面を埋め尽くした)
>>150 弾着修正もない遠距離射撃など怖くもありません。
>>151 お助けした後はドクターのラボにて
ゆっくりとお話を伺いますわね♪
では行きましょう…!
(ピンク色の光を回避するため本能的にその場から退避)
やれやれ…
どこのどなたの仕業かは存じませんが、
随分と厄介な真似を…(舞い散る花びらを掌に取る)
(そしてその場の花びらを足で踏みつける)
(ピンク色の光が全て消滅してヴィヴィオは元通りに)
>>152 くあっとろおねえちゃん、だいじょうぶだった…?
ゔぃゔぃおをたすけようとしてくれて、ありがとうございました。
(座り込んだまま頭だけペコリと下げる)
(そしてフラフラと立ち上がるとクアットロおねえちゃんの所へ行こうとする)
おねえちゃん……タッタッタッ、つるっ!ドテッ!!
(
>>141おにいちゃんにバラ蒔かれたバナナの皮で足を滑らせて転んでしまう)
>>153 これも性王…もとい聖王の力…
ドクターがご熱心なのも納得と言うわけですか。(静かに囁く)
…お心遣い痛み入ります。
クアットロは大事無く存在しておりますわ。(眼鏡をかけ直す)
それはそうと回復される前に走っては…
(目の前で転ぶのを冷ややかな目で見つめる)
ご自分の力でお立ちになられなさい。
貴方が母上から教えられた事の中にそうありますわね?
ヴィヴィオ様の側に支えてくれる方が
何時でもいらっしゃるというわけではありません。
その時に一人で立ち上がって進む事もまた大事なのです。
さぁ…お力を拝見致しましょう。(腕組みしてその場から動かない)
>>153 スターライト
ブレイカァァァァァァァァァァ!
>>154 (転んだ状態から上半身だけ起こして)
クアットロおねえちゃん、ぶじなんだね…よかった…
(安堵の表情を浮かべてニッコリと微笑む)
そうだよね…じぶんでたたなきゃいけないよね……
ん、 んん………あっ!!
(クアットロおねえちゃんの言葉を聞いてまだフラついた状態のまま立とうとする)
(だが思うように力が入らず再び地面に身体を叩きつけてしまう)
いてて……まま…いたいよぉ……
くあっとろおねえちゃん………たすけて……
(あまりの痛さに涙を流し助けを求めてしまう)
>>155 え?
きゃあああああ!!!!!
(SLBが直撃してまたその場に倒れてしまうがなんとか自力で体を起こす)
(かなり辛く思い、涙がたくさんあふれてしまう)
頑張れ頑張れヴィヴィオ!
頑張れ頑張れヴィヴィオ!
ファイトだファイトだヴィヴィオ!
負けるな負けるなヴィヴィオ!
>>155 少し頭を冷やしましょうか…
(空間転移で火山の火口へご招待)
>>156 心配されるほどクアットロは軟弱では御座いません故。
そうでなくては貴方の母上様方や
その部下の方々とも矛を交えられませんわ。(笑顔にも表情は動かない)
…このような時に限って、
保護者の方も六課の皆様方も一切出現せず…
本格的にこちらで身柄を御預かりした方が
この先も賢明かもしれませんわね。
(溜め息一つ、無表情のまま幼女の側へ寄る)
もうよろしいですわ。
助けて下さる存在の大切さを貴方が理解頂ければ、
今日のレッスンは終了です。(屈んだ膝の上に幼女を座らせる)
F・T・ハラオウンも貴方にとり重要な人間のはず。
御自分から母上方の手を離しては行けませんわよ?
(擦り傷の目立つ箇所に回復用応急テープを貼る)
クアットロさんは悪役ぶるのが好きだから誤解されやすいね
>>157 あ、ありがとう……
(なんとか笑顔を作りニッコリと笑ってみせる)
>>158 くあっとろおねえちゃん…すごくつよいんだね…
ゔぃゔぃおも、みならわなくっちゃ……
(ニッコリと微笑んだまま尊敬の眼差しで見つめる)
おねえ、ちゃん………
(クアットロおねえちゃんが近づいてくると助けてもらえると思い安堵する)
うん…ままたち、とってもたいせつ…くあっとろおねえちゃんも……
(膝の上に座らせてもらい、側に居てくれる人の大切さを改めて実感する)
えっと……ありがとうございます、くあっとろおねえちゃん。
(所々理解できず目を泳がせてしまうが、テープを貼ってくれるおねえちゃんへのお礼はする)
(SLBの影響が大きいのか力が入らずクアットロおねえちゃんに体を預ける状態になる)
>>159 こんにちは、みゆきおねえちゃん。
>>159 優しくして信用させて利用するのは、彼女の手段です
現にキャロは怪しげなネックレスを届けさせられそうです
実は俺、ヴィヴィオを見てると癒やされるんだ
>>159-160 勘違いして頂いては困ります。(眼鏡をかけ直す)
ドクターからの命により
ヴィヴィオ様の身柄の安全の確保を命じられていますの。
そうでなくては小娘一人、
クアットロが温情などかける義理はありません。
>>161 クアットロよりも
命を授けてくださったドクターこそがお強い方なのです。
見習うのでしたら…
(そこで黙り込み眼鏡をかけ直す)
では、大切な存在を自ら手放したり致しませんように。
クアットロからのレッスンは以上ですわ。
お礼はドクターになさって頂けますよう、お願い申し上げます。
…それにしても特殊砲撃魔法を受けて
この程度のダメージというのも驚きですが…
(面食らいながらも預ける体を受け止める)
>>162 はぁいその通りですわ♪
(深海の底へご招待)
>>160 悪ぶってるけど、好い人っているよね
そんな感じかな?
>>161 こんにちは、ヴィヴィオちゃん
>>162 真偽が分からないうちから決めつけられないよ?
お邪魔します……
こんにちは……
ヴィヴィオ、美由希さん、クアットロ、こんにちは。
>>163 みんな、そうだと思うよ
ドクターとその配下も実はそうなんだよ、きっと
>>165 クアットロがキャロに行った悪行遍歴
ルーテシアの知り合いだと言って近づき、ルーテシアに会いたければいつでも言ってくれと告げる
ルーテシアからのプレゼントと偽り怪しいペンダントをプレゼント
ルーテシアに合わせてやると嘘をつきキャロを特殊空間に連れ込む
特殊空間にてペンダント発動&触手で拘束、陵辱しリンカーコアを奪う
リンカーコアを奪われた件で警戒するようになったキャロに暗示をかけ、夢だと思いこませる
消耗したキャロを助け、信用を勝ち取る
キャロに怪しげなペンダントの引き渡しを頼む
>>163 っ【ヴィヴィオが写った写真】
>>164 じゃあゔぃゔぃお、くあっとろおねえちゃんとどくたーさんをみならうね。
(眼鏡をかけ直すクアットロおねえちゃんに再びニッコリと笑いかける)
うん。ありがとう、くあっとろおねえちゃん。
ゔぃゔぃお、すっごくべんきょうになった!
あとでどくたーさんにも、ちゃんとおれい、するね!
(回復も早く声に元気が戻っている)
くあっとろおねえちゃん……ちゅ……
えへへ…おれいのキス……だよ。
(体力もかなり回復したのか、体を起こしてクアットロおねえちゃんの頬にキスをする)
>>167 こんにちは、ふぇいとおねえちゃん。
(クアットロおねえちゃんに抱かれたままニッコリと微笑みかける)
>>166 いえ、本気ですが。(無表情)
照れる必要もありませんし…ねぇ。
先日来の行動により
クアットロは高町教導官どのとスバル・ナカジマから
絶対的攻撃目標と看做されています故、
いざと言う場合の盾になる存在も必要でしょうから。(ニヤリと笑う)
>>167 お久し振りです。
先にお邪魔しておりますわ。
>>169 我ながら惚れ惚れする遍歴ですわねぇ☆
ですが全てル・ルシエ様の物に限っているのは
何か理由あってのことでしょうか…?
>>169 その件については、ドクターから有力な情報も聞いたしね……
さあ、どうしようかな。
(くすくすと、楽しそうに微笑む)
>>170 こんにちは。
>>171 ん、こんにちは。
元気にしてる?
(微かに笑みを向ける)
>>172 クアットロ、良いこと教えてあげようか?
……
でも、止めておこうかな。
大人のフェイト、フェイトお姉ちゃんの反応も見たいし、クアットロの狙いがどこにあるかも分からないし……
>>169 う〜ん、でもキャロちゃんは信用しているんでしょ?
当事者にしか分からない何かがあるのかも知れないよ?
いざとなれば六課もスタッフが揃っているんだし・・・
わたしが口を挟める事じゃ、ないからね
>>172 ティアナを言いくるめてリンカーコア奪ったのは最近で記憶に新しいし
他は大したことしてないじゃないか
ドクターの戦績を軽く追い越している件について
>>174 本人が口を開かなければ、六課の面々も気付かない、動けない……
ヴィータが知ったし、私も知ったから……
さあ、どうする、かな。
それとね美由希さん、クアットロは、実行してることはSっぽいけど、精神的にはMだと思うから、みんなに罵られるためなら何でもやるんじゃないかなって、思うんだ。
>>171 そうですか。
それはドクターもさぞ喜ばれる事でしょう♪(ニコニコ)
(本音:妙な趣味に犯されるのも時間の問題ですか…)
そうそう…それでよろしいのですわ。
もし何かありましたら、ドクターを通じてご連絡下さいませ☆
あらあらぁ…ヴィヴィオ様はお気持ちの表現が
本当に直接的ですのねぇ。おほほ…♪
(キスされた頬に触れ、作り笑顔を浮かべる)
…尋常ならざるほどの回復…
リジェネーター…?いえ、まさか…(深刻な表情)
>>173 耳寄りな情報と言うのでしたら是非☆
…思わせぶりだけでしたら結構ですわよぉ?(ニコニコ)
>>178 さあ、どうだろうね?
情報戦はクアットロだけのお家芸じゃないけど……
ヒントはね、キャロへの伝言。
どうやら大した裏は無いみたいだから……
これで引っかかるようなら、フェイトお姉ちゃんもそこまで、なのか、私が知らない情報が何かあるのか、なんだけど。
>>176 ドクターはヘタレだからな
フェイトさんを洗脳したぐらいか
なのはさんやティアナからは退けられ、キャロからは逃げられ勝率の低さは異常
ドクターは意外と強いことが判明したからきっとフェイトを触手責めとか監禁調教とかしてくれるに違いない
>>175 「言いくるめて」はおりません。
強襲して奪っただけの事です。
一応ノーヴェちゃんに
スバル・ナカジマ攻略のGOサインを
クアットロから出したりしているのですけれどねぇ。
>>179 では貴方にも一つヒントを差し上げましょう♪
「プロジェクトFとプレシア・テスタロッサ」…
貴方のお考えになっていらっしゃる事は
この点に収束されるでしょう。
まぁ黙って拝見している事ですわ。
手をお出しにならないと、
宣誓なさっておられるのでしたら…ですが。(眼鏡をかけ直す)
心理戦で相手の動揺を突いての勝利だからな。
>>173 うん。ゔぃゔぃおはげんきだよ。
でも、さっきまでいろいろあったから、ちょっとつかれてるかな…
(そう言うが、疲れているとは思えないくらいの笑顔を見せる)
>>178 えへへ………
どくたーさん、よろこんでくれるかな?
(クアットロおねえちゃんのニコニコ笑顔を見てヴィヴィオもニコニコする)
うん。なにかあったら、どくたーさんにちゃんというね!
よいしょっと……
(素直でまっすぐな瞳でクアットロおねえちゃんを見つめると、
おねえちゃんの体から離れてそっと自力で立ってみせる)
へへ…ゔぃゔぃお、もうへいきだよ。ふくはボロボロになっちゃったけど…
ほんとうに、ありがとうございました。
(頭を下げてきちんとお礼を言う)
>>182 それは、ネタバレ範疇に入らない話かな?
ネタバレ可は21話までだよ? 22話が自粛期間中かな?
もしネタバレに関係ないなら私の知らない情報なんだろうけどね。
ネタバレ範疇なら使用には注意だよ?
手を出さないとは宣誓したけどね……
正直退屈なんだ。
それに、パワーバランスが崩れだしてる、というか、管理局員は進んでやられたがってる節もあるしね。
まあ、別に良いんだけど。
>>184 そっか、ゆっくり休まなきゃだめだよ?
疲労を取るには、それが一番良いんだから。
ちなみに、ファミ劇は20話まで放送済みだから、なんだけど。
22話って、もう早いところは放映されたのかな?
>>184 ドクターだけではなく
クアットロの姉様や妹達もきっと喜ぶはずですわ♪
どうかよろしくお願いしますわね☆(ニコニコニコニコニコ)
あらあらぁ…もう大丈夫ですの?
(純粋な瞳を見ないように目を閉じて微笑む)
お洋服につきましては母上様方に相談し、
新しい物を買って頂くとよろしいかと。
その際には御家族揃ってお出かけですわねぇ。羨ましいですわ☆
(つい手が伸びて礼を言う幼女の頭を撫でる)
>>185 それは十二分に♪
いずれにせよ貴方からターゲットへ何をされても構いませんが、
邪魔と看做した際には容赦は致しません。
そこまで退屈なのでしたら、
どなたかの下半身でも啜っていればいいものを…★(邪悪な笑みを浮かべる)
>>188 そうなんだ、それじゃあ、今後の放送であっと驚く事実が出てくるんだろうね。
じゃなければ、クアットロは単なる間抜けってことになりかねないけど……
期待してるよ。
別に……
正直最初からなにかたくらんでるって分かってる相手はそんなに怖くないんだ……
うん、それも悪くないね……
まあ、お相手がいればだけど。
(気にした様子もなく答える)
>>172 そう・・・じゃあ、そういう事にしておくよ
>>177 それは面白いね
SじゃなくてMなんだ
へぇー、ちょっとその視点はなかったよ
【ここで休憩時間が終わったよ・・・orz】
【一旦落ちますね、レス蹴りあったらごめんなさい】
>>190 まあ、聞きかじった程度だけど、その方面の嗜好は、両面持ってるとも言うしね。
でも、みんなの罵声が心地良いとか言うのは、精神的Mだと思うな。
ん、お疲れ様、お仕事、頑張ってね。
今の時点では――
和歌山、三重は22話―ネタバレ禁止―
その他の地上波放送地域は21話―ネタバレ自粛―
ファミリー劇場は20話―ネタバレ解禁―
じゃないかな?
>>185 うん。ゔぃゔぃお、あとでゆっくりやすむね。
でも、いまはここでもうちょっとおはなし、する。
(ニッコリ笑顔を作ったままで)
>>188 うん!ほかのおねえちゃんたちのためにも、ちゃんとおはなしする!
それで、もっとなかよくなれたら、もっとうれしいな……
(目をキラキラさせながらで)
うん。だいじょうぶだよ!
(目を閉じるクアットロおねえちゃんをずっと笑顔で見つめ続ける)
そっか…おようふく、ままたちとおかいもの!あはは、たのしみだな…
(更に笑顔が増して体が弾む)
えへへ……おねえちゃん、やさしいね…
(頭を撫でてもらい、クアットロおねえちゃんに優しくそっと抱き付く)
>>190 またね、みゆきおねえちゃん。
>>189 えぇ。どうぞお気に召すままに。
では、捨て置けばよろしいのですわ。
自分よりも低位の存在に進んで関与し、
自分を相手のレベルに合わせる事はありませんでしょう?
それともまさか先日ドクターに犯され、その復讐とでも?(きょとん、と)
>>190 物事とは単純には進みません物ねぇ。
お仕事お疲れさまです…またお会い致しましょう♪
>>192 そっか……
それじゃあ、あっと驚く事実をフェイトお姉ちゃん、ヴィヴィオのままのフェイトが知ってると良いんだけどね。
ん、それじゃあ、もうちょっとだけ。
クアットロもいるし、楽しいお話が聞けるよ、きっと。
クアットロは物知りだからね。
童話とか、いっぱい聞かせてくれるよ?
>>193 ん、だからお気の召すままにしてみようかなってね。
フェイトお姉ちゃんも、みんなちゃんとしてるから私があれこれ小姑みたいに口出ししなくても大丈夫って言ってたし。
状況をかき回すのも、面白いかなと思ってね……
二言三言囁いて、状況がどんな風になるか、傍観者としては、それくらいしか楽しみがなくてね。
は?
(こちらもきょとん、と)
あれは両者合意の上のプレイだし、復讐する気なんてないよ?
馬鹿馬鹿しい。
ドクターは私の愛人という立場が気に入らないみたいだけどね……
一応初めての男の人だもの。
……
今後の放送で実は女性だった、とか言う落ちがなければだけどね。
>>192 ノーヴェちゃんなどは乱暴と思われるかもしれませんが、
本音は素直で優しい子ですの♪
どうかヴィヴィオ様もその点は
納得してくださいますようお願いします☆
甘えられる時に甘えてしまいませんと損ですからねぇ。
十二分に甘えてしまえばよろしいかと。
母上様方はお忙しい立場なのでしたら、
それは尚更の事ですわね…(意味深に目を細める)
…あ…あらら。
ヴィヴィオ様?クアットロは貴方の母上ではありませんわよ〜…?
(抱かれてしまい自然と口端を引きつらせる)
>>194 では状況を更に混乱させて
悪化させる事も承知の上と…(眼鏡をかけ直す)
そちらの立ち位置は承知しました…★
えぇ、「まさか」と思いましたので、
一応の確認を取っただけの話ですわ。
そこまで理性を欠いた方とも思っていません故。
>>194 ふぇいとまま、むりしてなかったらいいんだけど…
(フェイトママの事を想い、心配そうな表情になる)
くあっとろおねえちゃん、ものしりさんなの?
えへへ…おねえちゃんたちとのおはなし、とってもたのしめそう…
(表情が一変してワクワクした嬉しそうな顔になる)
>>195 うん。さいしょはビックリしちゃうかもしれないけど、
おねえちゃんたちみんなとなかよくできたらいいな…
そうだね…ままにあえたら、たくさんあまえたいな…
でも、このまえ、ふぇいとままにかなしいおもい、させちゃった…
だから、こんどはたくさんあまえて、えがおにしてあげる!
(目を細めるクアットロおねえちゃんに無邪気な笑顔を見せる)
くあっとろおねえちゃんはままじゃないけど、いまは…
いまは、こうしてあまえたいの…
(そう言って今度はギュッと強く抱きしめる)
>>195 ん、そうなるかな?
混乱しないって、フェイトお姉ちゃんが太鼓判を押してくれたしね。
私も私なりに楽しもうかと……
ただ、ドクターが私もターゲットに含めるみたいな捨て台詞を残していったから。
降りかかる火の粉は払うし、完全な傍観者ではいられないかもしれないけどね。
ん、ありがとう。
フェイトお姉ちゃんみたいに、守るべきものがまだ増えてないからかな……
埋めきれないものが多すぎて、どうしても現実感を感じられないんだ……
だから、何でも他人事に思えてしまう……
まあ、海鳴にいるときはともかくとして、ね。
特にここでの出来事は、完全に他人事だしね。
クアットロ……ひょっとしたら、今のなのはのあるいはその身近な人達の失調の本質、見抜いてるね
>>196 大丈夫だよ、私よりも、もっともっと経験を積んだしっかりやさんなんだから。
フェイトお姉ちゃん、フェイトママは、きっと元気にただいまって、戻ってくるよ。
なのはママもね。
だから、ヴィヴィオも元気でお帰りって言えるようにしておかないとね。
うん、物知りだよ。
ほら、めがねかけてるでしょう?
美由希お姉さんもそうだけど、本をいっぱい読んで、目が悪くなっちゃったの。
それくらい、たくさんご本を読んでるから、ヴィヴィオが喜びそうなお話、いっぱい聞かせてくれるよ?
ん、ちょっと席を外さないと。
二人がいる間に戻って来れるか分からないから、とりあえずこれで。
じゃ、クアットロ、ヴィヴィオ、またね。
(呪文を唱えると、ゆらりと陽炎のようにその場から消えた)
>>196 クアットロ達はドクターが唯一無二の存在。
それ故にドクターと仲良くして頂ければ
それだけで十分なのですわ☆(ニコニコ)
その意気ですわよ♪
高町教導官どのもきっと喜ばれるはずですわ。
何にせよ甘えられて嫌と思う親は存在しませんから…
(内心で嫌悪に近い焦りを覚えるも顔には笑顔を)
今度はクアットロにも甘えてしまいますの?
…仕方がありませんわね。
では今この一時でしたら…どうぞ甘えて下さいませ。
(口はそう言い、自分から手で抱き締めるか否かを迷う)
>>197 まるでF・T・ハラオウンへの嫌味にも聞こえますわねぇ。
まぁ、お二方の関係にまでは興味ありませんし、
ご自由になさればよろしいでしょう。
そうですの?
クアットロの元にそう言った類の命は
一切届いておりませんが…おかしいですわね。
それと、その件については
他人事と仰いつつも、ドクターにそう言われるほど
貴方も首を突っ込んでしまっているという事ですわ。
その自覚もなしに行動すればいかなる結果を招くか…
そして最後は買い被りですの?
クアットロが一番の原因かもしれない可能性も、
自分では十二分に理解していますわよ。では後程。
>>197 うん…ふぇいとまま、げんきでいてくれるよね…
だから、ゔぃゔぃおもげんきでいる!
(陰りは消えて満面の笑みを見せる)
へぇ〜…めかねかけてるひとって、ごほん、いっぱいよんで、
めがわるくなっちゃったひとなんだね…
そのかわり、とってもかしこくて、ものしりさんなんだね。
えへへ…いろいろきいてみようかな……
うん。またね、ふぇいとおねえちゃん。
>>196 う〜ん…よくわかんないけど、どくたーさんとなかよくするね!
えへへ…ゔぃゔぃお、ままのたもに、ずっとえがおでいる。
くあっとろおねえちゃん、ものしりさんだね……
(抱き付いたままでそっと囁くように)
へへ…ありがとう、くあっとろおねえちゃん…
(クアットロおねえちゃんの体に顔を埋めてすりすりと擦り付けたりして
優しくしてくれるおねえちゃんに目一杯甘え、ぎゅーっと強く抱きしめる)
くあっとろおねえちゃん、だいすきだよ…
(おねえちゃんの焦りや嫌悪感はヴィヴィオには伝わっておらず、
警戒心は微塵も持たずにただひたすら甘え続ける)
>>200 貴方の母上様方は、自分から進んで
ヴィヴィオ様の母親になった方々ですわよ?
その点は他の親御よりも思いは強いでしょう。
それは、そうと…(深呼吸して肩を撫で下ろす)
ヴィヴィオ様〜…?(眼鏡の奥の表情が歪む)
クアットロなどにそこまで甘えてしまいますと、
怒ってしまう方々も出て来てしまいますので…
そろそろ六課の皆様方もいらっしゃいますでしょうし、
ヴィヴィオ様も一度戻られる準備をなさった方がよろしいかと…?
(もう切り離せない状況で手だけが宙で行き場を失くす)
>>201 【承知しております。ご丁寧に感謝しますわ。】
>>202 う〜ん…ゔぃゔぃお、よくわかんない…
でも、ままがゔぃゔぃおをたいせつにおもってくれるのは、わかるよ。
……どうしたの、くあっとろおねえちゃん?
(深呼吸して表情を歪ませるクアットロおねえちゃんを不思議そうに見つめる)
あ、そうだね……そろそろ…
(そう言って体を離そうとするが、完全に離す前で止まり、再びギュっと抱きしめる)
さいごに、もうちょっとだけ……それと…
(そっとおねえちゃんの手を自分の背中に誘導して抱き合う形になる)
えへへ…こうやってると、しあわせなきぶんになれるでしょ…?
くあっとろおねえちゃん……
(最後に優しくしてくれるおねえちゃんの名前を呼ぶと
ギューっと強く抱いて再び離れようとしなくなってしまう)
>>203 頭では理解できずとも体で覚える事もあります。
ヴィヴィオ様は幼いですから、
これからわかっていけると思いますわ。(不思議そうな顔にニコニコと笑う)
本当に仕方がありませんわねぇ。
はい…と、こうしていればよろしいのですわね?
…えぇ。とても癒されるような感じがしますわ…
(大人しくされるままにして抱き締める。
しかしその顔と無表情で次第に獲物を狙う目になる)
ヴィヴィオ様…そうですか。
本日は少々甘えたい気分でいらっしゃいますのね。
クアットロのみならず、
特にドクターもこうして甘える事ができる方ですの。
ヴィヴィオ様の意思があればどうかそうしてみてくださいませ…
(瞳の奥に邪悪な物を込めてヴィヴィオの背を撫でる)
>>204 ゔぃゔぃおがまだこどもだから、わかんないんだよね…
はやくおとなになりたいな…
(クアットロおねえちゃんを抱いたままそっと呟く)
えへへ…わがままいっちゃって、ごめんなさい…
(狙われているとは気付かずにおねえちゃんの体に顔を埋めて甘え続ける)
うん…どくたーさんたち、ほんとはやさしいひとばっかりだから、
たくさんあまえちゃうね…
ままたちいじょうにあまえちゃうかも……
(完全に心を許し、背中を撫でられ気持ちよさそうにする)
【もしこのままヴィヴィオを虐めたいなら、本スレはお茶会で使うみたいだから別館に行く…?】
【ヴィヴィオ、時間も大丈夫だから、クアットロおねえちゃんさえよかったら、
このまま虐められてもいいよ…】
>>205 大人になってしまいますと、
そういった「わがまま」も言えなくなってしまいますわ。
それでもよろしいか…
それはヴィヴィオ様次第でしょうけれどねぇ。(緊張を解くために頭を撫でる)
ドクターはヴィヴィオ様にとって
きっと大切な方になると思います。
六課の皆様方とは争う立場でいらっしゃいますが、
それは単に理解しようとしないだけの事です。
それをヴィヴィオ様にもわかって頂きたいのですわ…
(幼女の言葉に口端を歪めてほくそ笑む)
【ヴィヴィオ様にリンカーコアは
存在していましたでしょうか…?(ブツブツ)】
【それは冗談ではない冗談としまして、
本日は夕方にて撤収の予定でしたので
そろそろ締めに入りたいと思います。】
【これにより、ドクターのヴィヴィオ様拉致ロールの
布石にもなり得ますでしょうから…☆】
>>206 うーーん…やっぱり、むずかしい〜…
(おねえちゃんの言葉は難しく顔を顰めてしまうが、
頭を撫でてもらいすぐに笑顔になる)
どくたーさんが、ゔぃゔぃおのたいせつなひと……
(ここで少し考え込んで暫く間ができてしまう)
うん…わかったよ、くあっとろおねえちゃん……
(難しいはずなのだが、ちゃんと理解してニッコリと微笑みかける)
(そして、そっとクアットロおねえちゃんの体から離れて)
えへへ…きょうはたくさんあまえさせてくれて、ありがとう…
その……またきかいがあったら、あまえさせてね……
(ちょっぴり恥ずかしそうに小声で伝える)
【ヴィヴィオのリンカーコア、あると思うけど、小さいんじゃないかな…(同じくボソボソ】
【ヴィヴィオ、ドクターさんにすんなりと拉致されちゃうかも…】
【えっと、時間がきつかったら今すぐに落ちてくれても、ヴィヴィオは気にしないからね?】
>>207 そういった難しい事もドクターならば
すぐに、わかりやすくお話して頂けますわ♪
ヴィヴィオ様のその賢さがあれば、
すぐにわかって頂けると思います☆(作業的に頭を撫で続ける)
いえいえ♪
ヴィヴィオ様の調子も戻られた様子で、
クアットロは本当に安心しました…
(幼女の体についた花びらを息で吹き落とす)
クアットロで良ければ何時でもどうぞ…☆
母上方の前でいらしても、
クアットロは一切気にしませんので
ヴィヴィオ様のお気持ち、したいようにしてくださいませ♪
(幼女の手を両手で握り満面の作り笑顔をする)
【5歳児相当の方の身体イメージが、
クアットロには抱き難いのも難点なのですわ…(ブツブツ)】
【奪還はお母上の二方にお任せしましょう。】
【クアットロもそろそろ
腕の一本程度失って良い頃合いと考えていますので…】
【ではお言葉に甘えまして、
今日はこれにて失礼させて頂きます。】
【お付き合い下さった事、感謝致しますわ。お疲れさまでした】
>>208 えへへ…どくたーさんのところにいって、いろいろおしえてもらいたいな…
それで、たくさんかしこくなりたいな…
(頭を撫でてもらい笑顔が零れる)
んん…
(息を吹き掛けられて少しくすぐったそうにする)
うん…ゔぃゔぃおがまたあまえたくなったら、よろしくね。
ままたち、なんだか………
だから、ままたちより、たくさんあまえるかも…
(途中言いにくいのか、聞き取れないくらい小声になったりしてしまう)
(そして手を握ってもらい、こちらも純粋な満面の笑顔を作り、
クアットロおねえちゃんを強く信頼し始める)
【ヴィヴィオはちっちゃいから、足に抱き付いてるのかな…(ボソボソ】
【ママ達次第ではずっと拉致されたままかもしれないかな…(再びボソボソ】
【ヴィヴィオ、とっても楽しかったよ。ありがとうございました。】
【またね、クアットロおねえちゃん】
こんばんは、ヴィヴィオ
お昼はごめんね?
>>210 なのはまま、こんばんは…
ゔぃゔぃお、ぜんぜんきにしてないよ?
(そう言ってニッコリと笑いかける)
>>211 (ヴィヴィオを抱き上げ、ほお擦りして)
寂しい思いばかりさせて・・・・
ヴィヴィオは、なのはママにお願い事とか、あるかな?
…クアットロ…放送中に音声が消されたなんて…そんなに危険な発言したのか…
>>213 -ネタバレ開放期間までお待ちください-
>>212 ううん…ゔぃゔぃお、さみしくないよ…
ずっとままのこと、おもってるから、さみしくなんてないよ……
(頬ずりされて笑顔が零れる)
う〜んと…おねがいごと、なにもないよ…
ままといっしょなら、それでいい…
>>215 (ヴィヴィオを抱いて、ソファに座り)
きっと、寂しいよ、それは・・・・
(ヴィヴィオをぎゅっと抱きしめる)
そう・・・・・ヴィヴィオ、お茶か何か、飲む?
それとも、ご飯にしようか?
>>215 (なのはママにソファに座らせてもらって)ううん、さみしくないよ…さみしくなんか……ないよ…
(さっき寂しくてクアットロおねえちゃんに甘えたのを思い出しつつ強がり続ける)
うんと……ぎゅうにゅうがほしいな…
>>217 (声や仕草から、寂しさが伝わるようで)
ヴィヴィオ・・・・ヴィヴィオ・・・
(名前を呼びながら、髪を撫で背中を触る)
牛乳?ちょっと、待っててね?
(キッチンへむかい、ミルクセーキを作り)
夕飯まえだから、甘いのはよくないけど、今日は特別だよ・・・
>>218 なのはまま……
(なのはママに包まれてなんとか笑顔を作ってみせるが
寂しさは全く拭えていないのかすぐに俯いてしまう)
(そしてなのはママにミルクセーキを作ってもらい……)
うん……いただきます…
(いつもとは違いとても寂しそうに口に含んでいくが、
口に入れた物がなかなか喉を通らずに沢山残してしまう)
>>219 (ヴィヴィオを膝にのせて、髪を結いながら)
・・・・ヴィヴィオ、美味しく、なかったかな?
やっぱり、牛乳かキャラメルミルクがよかった?
(あまりトーンをさげないようにしながらたずねる)
>>220 ううん…とってもおいしいよ…おいしいんだよ……
だけど………だけど……!!
(寂しさが溢れて目から涙が大量に流れ出てまう)
>>221 (ヴィヴィオを振り向かせ、抱きしめ)
・・・・だけれど・・?
>>222 …ヒック……ヒック………グスン…
だけど…とってもさみしくて……おいしくない……なんでかな…
(涙がどんどん溢れボロボロと零れ落ちていく)
ゔぃゔぃお、さいきんとってもさみしくて……
ままのことおもっても、さみしくて…
ままとあっても、さみしくて……
へへ…ゔぃゔぃお、どうしちゃったのかな…
(涙を流しながらも強がって笑顔を見せる)
>>223 (ヴィヴィオを見ながらハンカチで涙を拭き)
ヴィヴィオ・・・・ヴィヴィオは凄く寂しいんだね・・・
せっかくママに会えても、いろいろ我慢してるんだよね?
だから、こうしていても寂しいのかな・・・?
ごめんね・・・・・・
>>224 なのはまま…あやまらないで……
ゔぃゔぃおががまんできないで、ないちゃってるのが…ダメなんだよ……
だから、あやまらないで……
(まだ強がって笑顔を見せてママを安心させようとする)
ふぇいとままも、ゔぃゔぃおにあやまってた…
なのはままもふぇいとままも、なにもわるくないよ……
だから、あやまったりしないで…
(そう言うとギュっと抱き付いてママの頭をなでなでしてあげる)
>>225 ヴィヴィオ・・・ヴィヴィオに、そんな我慢をさせたら、ママはいけないママなんだ・・・・
ごめんね・・・また謝っちゃった・・
(涙を抑えて笑いかけ)
ヴィヴィオ、こうやって会えたら、我慢しなくていいんだよ?
(ヴィヴィオの頭を撫でながら語りかける)
>>226 なのはまま………
(我慢しなくてもいいと言われて初めて素直に甘え始める)
(無言のままなのはママをぎゅっと強く抱き締め涙を流し続ける)
>>227 (ヴィヴィオの涙を拭きながら)
ヴィヴィオ、ゆっくり泣いていていいよ?
泣き止んだら、なのはママに教えてほしいなぁ・・・
なのはママと何がしたい、とかしてもらいたいって・・・・
それから、最後に笑顔をみせて?
(ヴィヴィオに囁き、背中を優しく撫で付ける)
>>228 ……うん………うん……
(なのはママの言葉に首を縦に振って答える事しか出来ず
ずっと無言のまま、ただひたすら泣き続ける)
>>229 (頷くヴィヴィオの髪を手櫛でときながら)
無理には言わなくていいからね?
まずは、涙を全部だしちゃおうね?
>>230 …………
(なのはママの言葉に反応出来ないくらい寂しさが溢れだし
流れる涙は減るどころか逆に増えていき、歯を喰いしばって鳴咽をもらさないようにする)
>>231 (そんなヴィヴィオの様子に、語る言葉もなくて)
(ただ、強くぎゅっと抱きしめる)
>>232 (二人抱き合ったままとても長い沈黙が続く……そして――)
まま……ごめんなさい…
(涙をたくさん流して気持ちが落ち着いてきてやっと口を開く)
ゔぃゔぃお、ままがゔぃゔぃおのこと、あいしてくれてないんじゃないかって…
ずっとそんなこと、かんがえてた…そしたら、とってもさみしくなってた……
ゔぃゔぃおのおもいちがいかもしれないのに、さみしいのがなくならなくて…
なのはまま、ごめんなさい……
>>233 ヴィヴィオは、謝らなくていいよ?
なのはママは、ヴィヴィオが大好きで、とても大事だけれど・・・・・
なかなか、そう伝えられない時が多くて、勘違いさせちゃったんだね・・・
そうしたら、寂しくなるのが、普通だからね・・・・
(強く強く抱きしめ、ほお擦りをして)
>>234 ゔぃゔぃおも……なのはままがだいすきで、とってもたいせつ…
ふぇいとままもだいすきで、とってもたいせつ…
でも、なのはままはゔぃゔぃおよりふぇいとままがだいすきで、
ふぇいとままはゔぃゔぃおよりなのはままがだいすきで…
そうおもっちゃって…ゔぃゔぃおはいらないんじゃないかっておもって……
このまえ、ふぇいとままにあったのに、えがおになれなかった…
ふぇいとままをたくさんなやませちゃった……
かんちがいしてたゔぃゔぃおがわるいのに…
ゔぃゔぃお、ふぇいとままにあやまらなきゃ…
(なのはママに強く抱きしめられ自分の思っていたことを次々と口に出していく…)
割り込んでごめん、なのは
きっと、わたしが下らない事言ったから
それをヴィヴィオちゃんが見たから・・・
何も悪くない人がわたしのせいで傷ついていく
なのはもフェイトちゃんもヴィヴィオちゃんも・・・
ごめん、なさい・・・何て謝ったらいいか・・・
>>235 ヴィヴィオ・・・・・ヴィヴィオはね、まだ小さいからわからないかも知れないけれど・・・・
好き、とか大事、も種類があるの・・・
フェイトママと、なのはママの間にある“好き”とヴィヴィオとママたちの間にある“好き”も
ちょっと違うんだぁ・・・
だからね、ヴィヴィオがいらないとか、必要ないなんてことは、ないんだよ?
(片手だけ、ヴィヴィオと手を繋ぎ)
なのはママと、フェイトママの心は、片手だけ繋いでいるの
ヴィヴィオはね、なのはママとフェイトママの片手を握ってくれて・・・三人いて、きちんとぐるって繋がれる・・・
フェイトママも、ちょっと忙しくて、ヴィヴィオに会えなくて・・・
寂しくさせちゃって、ごめんなさいなんだよ
今、ごめんなさいの方法を探してるのかな?
フェイトママに謝らないで、ありがとうって言ってあげてね?
それで、フェイトママも笑顔になれるから
>>236 お姉ちゃん、お願いだから謝らないで?
私の態度にも問題があるんだろうから・・・・
久しぶりのスレ復帰でちょっとフェイトちゃんも慣れない感じがあっただけだろうから・・・・
あんまり気に病み過ぎたら、余計に困っちゃうよ・・・
>>236 みゆきおねえちゃんはなんにもわるくないよ…
っていっても、みゆきおねえちゃんのことだから、
じぶんをせめつづけちゃうとおもう…
でも、いくらきをつけてても、だれかをきずつけちゃうこと、あるから…
それに、ゔぃゔぃおはぜんぜんきにしてないから、
みゆきおねえちゃんも、きにしないで、いっしょにたのしくやっていこ?
>>237 ……ゔぃゔぃお、むずかしくてわかんない…わかんないけど…
なのはままとふぇいとままがいっしょのとき、
ゔぃゔぃお、おいていかれてるみたいで…それでとってもさみしくおもっちゃって…さみしいのがきえなくなって…
(なのはママと片手を繋いで)
うん…ゔぃゔぃお、なのはままのても、ふぇいとままのてもちゃんとつなぐ!
(するとやっと満面の笑顔をなのはママに見せる)
>>238 うん…ゔぃゔぃお、ふぇいとままに「ありがとう」っていう。
こんどはちゃんとえがおをみせてあげる!(いつものニッコリスマイルで)
>>239 そう言ってもらえるのは、凄く嬉しいよ、なのは
でも、フェイトちゃんに誤解させて、傷つけたのはわたしなんだ
そんなつもりじゃ、なかったのに・・・
なのはの愛するフェイトちゃんが傷付くのは、なのはが傷付く事
気に病むのはもう止めるけど、フェイトちゃんによろしく伝えて?
今のわたしの言葉は届かない気がするから・・・
>>240 ・・・・・それは、時間のせいかな?
フェイトママとなのはママの間には、ヴィヴィオが生まれる前に
流れてた、特別な時間があって、秘密があるの
それだから、ヴィヴィオはそんな気持ちになったのかな?
これから、なのはママとヴィヴィオ、ヴィヴィオとフェイトママの間に
特別な時間や秘密ができたら、今度はママが寂しくなるかもね
(クスッと笑い)
うん、その元気だよ?きっと、フェイトママも喜ぶからね?
・・・・あ、そうだ。今夜はルーお姉ちゃんがお茶会するから、お洒落しようか?
>>241 避難所で何かあったの?
向こうのログとかみてないから、よくわからないけど・・・・
私からも伝えるし、お姉ちゃんからも、伝えてほしいよ・・・・
私が誤解していたらよくないし、きっと言葉が足りないから
>>242 う〜〜ん……やっぱりわかんない…
(分からない事だらけで首を傾げて顔を顰めてしまう)
えへへ…うん。ゔぃゔぃお、おしゃれする!
ゔぃゔぃお、すたーらいとぶれいかーっていうのにあたって、
ふくがぼろぼろだから…なのはまま、よろしくね。
(さっきまで大泣きしていたがすっかり元気にになって答える)
>>244 ヴィヴィオが、大きくなったらわかるかなぁ・・・
す、すたーらいとぶれいかぁ?!
・・・・・・最近そんな遊びがあるのかな?
(信じられずに、唖然として)
たまには、フリフリの服なんかもいいかな?
(クローゼットの衣装をあさり)
お茶会だから、こんな感じかな?
(フリフリのレースが着いた、丈の長い黒いスカートに、長袖の白いブラウスを着せ)
髪形はいつもので・・・
(一度小さなテールをはずし、髪を梳いてから、フェイトちゃんのおさがりのリボンでとめなおす)
はい、出来上がり・・・
>>245 へへ、はやくおとなになりたいな…
すたーらいとぶれいかーってあそびだったんだ…
とってもいたくてつかれたよ、あれ…あんなあそび、もうやりたくない…
えっと…なのはままにおまかせするね…
(そしてなのはママに服をコーディネートしてもらい)
えへへ…なんだかしんせんなかんじ……
(嬉しくて笑顔が零れる)
>>246 こ、コピーされてる・・・・
>>247 じゃあ、まずは好き嫌いなくさないとね?
えっと、ママが使うのは遊びじゃないよ?
そうだね、そんな遊びはして欲しくないよ
お洋服もボロボロになるなら、なおさらだね
あとは、ルーたちが来るのを待つだけかな・・・?
きっと、驚くよ?
>>243 うん・・・
前にもそんな話したけど、ちゃんとしたお相手がいるのって羨ましいねって
独り言のつもりだったんだけど、ふたりに聞かれていて・・・
フェイトちゃんがなのはを独占してごめんなさいって
ちょっと、違うかもだけどそういう感じ・・・
わたしも勿論、言葉を掛けるよ・・・でも、なのはもお願い
わたしはフェイトちゃんも大事なのに・・・
>>248 うっ……うん…ゔぃゔぃお、すききらい、なくす…
(痛いところを突かれて顔が引きつってしまう)
えっと…あそびだけど、あそびじゃない…うーん、むずかしいんだね…
うん。そろそろみんなくるかな…
(笑顔のままワクワクして心と身体を躍らせる)
お邪魔しても、ええんかな?
…美由希さん?
みんな自分のせいやなんて考えたらあきませんよ?
気ぃつけなあかんことはいっぱいあるけど…気にしすぎても身動きとれんようになってまう
間違ったら「ごめんなさい」、嬉しかったら「ありがとう」、今はそれだけでええんと違います?
図太く生きるんも大事ですよ?
>>249 ログ、読んできたよ・・・
だいたいは、わかったから・・・・・
きっと、わかってくれるよ・・・仲直り、できるよ
だから、お姉ちゃんそんなに気を病まないで
つ獣耳&獣尻尾&野生の獣化
……ごきげんよう…
…今日は…定例のお茶会……気軽に参加…
……遅れてきた人も…ちゃんと来れるようにしておくから……安心…
>>250 ふふっ、にんじんは少し平気になったもんね
今日は、とっておきを用意してるからね?
>>251 こんばんは、はやてちゃん
皆さん御苦労様ですね、こんばんは
>>251 こんばんは、はやておねえちゃん。
>>255 こんばんは、るーおねえちゃん…
(なのはママにコーディネートしてもらった服を着て少し照れ臭そうにしている)
>>256 うん。にんじんは、ちょっとだけへいきになったよ。
と、とっておき………?
(少し不安になり表情を曇らせる)
こんばんはッスー!
>>259 あ、ヴィヴィオちゃん、これあげるッス!
うちの子になりたくなったら、と思ったけど、和解したようなんで単なるプレゼントッス
(幼児サイズのミニスカメイド服を渡す)
>>251 はやてちゃん、ありがとう・・・
>>253 うん、なのは・・・
ありがとう
傷ついたフェイトちゃん、癒せるのはなのはだけだから
わたしはもう大丈夫、だから
お店、片付けなきゃ・・・
一旦、落ちるよ
また、後でね
レス蹴りあったらごめんなさい
>>260 (遠くからよーく狙いつつツキノワグマを狙撃する)
>>255 こんばんは、ルー
お菓子を頼んでいたけど、大丈夫?
・・・・場合によっては、私はさがるかもしれない・・
今夜のお茶は、北海道ゆかりの「ヤウー」と「コロボックル」だよ
(今日はにぎやかになりそうだねぇ…)
こんばんは、今日は犬モードだよ…なんとなく
>>262 あぶなーーーーい!!
(ツキノワグマをかばって撃たれる)
ドクタースカレポンチここに眠る
>>265 あぶないッス!
(更にその前に立ちはだかり撃たれる)
ぐは!
(腹部に命中、そのまま崩れ落ちる)
>>265 アンリミテッドデザイアことジェイル・スカリエッティここに眠る
269 :
セイン:2007/08/28(火) 21:50:33 ID:???
>>267 あぶない!
(更にその前に立ちはだかり撃たれる)
>>254 がおー、ウェンディちゃんはまだか〜?
(手をわきわきと動かしながら待ち構える)
>>255 ルーちゃん、こんばんは
うちはひょっとしたら途中で抜けんならんかも知れんけど
よろしゅうな?
>>256 こんばんは、なのはちゃん
…こないだは、ありがとうな?
>>258 どちらさんですか?
>>259 こんばんは、ヴィヴィオちゃん
今日はおめかししとるねぇ?かぁいいよ?
>>260 ウェンディちゃん、こんばんは〜!
(待ってましたとばかりに胸を揉む)
>>261 お互い様ですよー?
お疲れさんです、美由希さん
>>267 >>269 おまえたちぃーーーーーー!!
しっ・・しかりするんだっ!!
なんで・・・なんで・・・こんな無茶な事を・・・・
ってこの程度ではなんともないのは知ってるけどね(苦笑
最終的にはなのは君の砲撃食らっても、平気なまでにしてあげるから
>>258 こんばんは、どくたーさん。
きょうは、くあっとろおねえちゃんにやさしくしてもらって…
その……ありがとうございました。
(クアットロおねえちゃんに言われた通り頭を下げてお礼を言う)
>>260 こんばんは、うぇんでぃおねえちゃん。
……?ありがとう…こんどきてみるね。
(幼児サイズのミニスカメイド服を受け取る)
>>264 こんばんは、あるふ♪
(子犬のアルフを見てテンションが上がる)
>>258 こんばんは、ドクター。ゆっくりお茶を楽しんでね?
セクハラとか、なしだよ?
>>259 あ、とっておきは、お茶のことだよ?
安心して、ヴィヴィオ・・・
>>260 ・・・・・・・・・
>>261 お疲れ様、お姉ちゃん・・・
>>263 こんばんは、アルフさん
ゆっくり楽しんで行ってくださいね?
>>270 ひどっ!!
そんな事いわないでくださいよぉー
は・や・て・くぅん?(ふぅーっと耳に吐息を吹きかける
>>271 甘い甘い、アルカンシェル食らっても平気なようにしないとね
なのはさんの砲撃を甘く見るなよ?
>>264 えーっと・・・確か君は・・・・
(手帳を取り出して調べる)
ああ、フェイト君の所のアルフ君だねぇ
私はジェイル・スカリエッティという者だよ
フェイト君には大きいほうにも小さい方にもお世話になっていてね
アルフ君も宜しく御願いしますよ?
…(魔方陣を展開、転送の準備をはじめて)……
>>259 ……ヴィヴィオ……(優しく頭を撫でながら抱きしめて)とても可愛い格好…ね…
…よく似合ってる……
>>262 ……ハクテンオウ……遠慮はいらない…
…全力全快……
>>263 ……ごきげんよう…(ぎゅっと服のすそをつかんで遠慮がちに)おかあさん………
…クッキーと…お月見だんご……それに…メロンや…(ごそごそと袋から出して見せて)
……美味しそうなお茶……北の…物みたいね…
…ぴったり…
……うん……わたしも声かけたいけど…
>>264 ……(しゃがんで頭を撫でながら)こんばんは……
>>265 ………阻止したから撃たれてない…
>>270 ……ごきげんよう…
…ええ…わかった……
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
……(次々と現れる人に驚きながら)……
……賑やかなお茶会もいいかもしれない……
…みんなありがとう……時間までもう少し…待って……ね…
>>270 気にしないで、はやてちゃん
・・・・・・・ラブリー・・・・
私も何か相談するかもだから
>>274 セクハラ禁止
>>269 うう、セイン、あんたまで撃たれる事は、なかったッス……
>>270 くっ、こんなときに、ベレー帽乳揉み魔が……
せ、せめて熊きちだけは、無事に故郷の森へ……
>>271 ドクター、それ言っちゃお仕舞いッス!
ここは盛り上がるところッスよー
>>272 こんばんは!
うん、今度着てみるッス、お嬢ちゃんの魅力100倍ッスよ!
>>273 (じろっと一瞬だけ睨む)
(そして、次の瞬間にはにへらっと笑う)
人と関係を持つってことは、そういうことッス……
たとえ、ここみたいに単なる遊び場所であっても
>>273 こんばんは、なのは君
嫌ですねぇ、御茶会なのにそんな破廉恥な事をするわけないじゃないですかー
そうッス!
むしろ、このベレー帽乳揉み魔を何とかするッス!
>>272 こんばんはヴィヴィオ君
いやぁー今夜はお洒落してるねぇ(にっこり微笑みながら
ああ、クアットロが・・・そうだったのか・・・(うんうん頷きながら
なんの。ヴィヴィオ君のようなちいさい娘には優しくしろと私は
かねがね娘達に言い聞かせているからね
そんな頭なんて下げなくていいですよ
ですがお礼をしっかり言う態度には物凄く感心しましたよ(優しく頭を撫で撫で
こんなに人がいたらヴィヴィオはレス返せないんじゃ…
>>277 済まないねルーテシア
色々と苦労をかけてしまって
今宵は宜しく御願いしますよ
>>270 えへへ…ありがとう、はやておねえちゃん。
はやておねえちゃんも、かわいいよ…
>>273 な、なーんだ…ゔぃゔぃお、てっきりピーマンばっかりのおりょうりかと…
ふぅ…おちゃならあんしんだね。
>>277 えへへ…
(頭を撫でてもらいこちらもそっと抱き締め返す)
るーおねえちゃんも…まんとがにあってて、かわいくて、かっこいいよ…
>>279 みりょくひゃくばい……
(その言葉に惹かれてミニスカメイド服を大事そうにギュっと握りしめる)
>>283 えへへ…なのはままにきせてもらったの。
くあっとろおねえちゃん、とってもやさしかった…
だから、どくたーさんともたくさんなかよくしたいな…
一気に移動しすぎだな
一人か二人避難所に戻ったほうがいいかも
<……(転送開始………)……ガリュー…おねがい……>
<…ツキノワグマ……うん…安全な所………知床?……この世界での管理地域……
……(コクリ)…そこにお願い……>
……(元居た場所には魔方陣とメモが残されていて)…これで後から来た人も転送も可能……少し疲れた……
【……スレの速度が速くなるかもしれない…なるべく……全員のレスが終了した段階で…書き込みを推奨……】
>>272 こんばんはヴィヴィオ。なんだか嬉しそうだねぇ。
>>273 こんばんはなのは、ゆっくり楽しむとするよ
>>276 ああ、アンタが悪の親玉か。
まぁ今日はこういう場だしね。こっちこそよろしくね。
>>277 (撫でられると嬉しそうに尻尾をふって)
あたしはアルフって言うんだ、よろしくね
>>277 なぁに、ルー?
わぁ、たくさん用意できたね・・・・
えらいよ、ルー・・・
(片手で抱き上げ、ほお擦りして)
ヤウーは、冬をイメージしたお茶・・・
(ミルクとヨーグルトの香り。アザラン入り)
コロボックルは北の大地のイメージだよ・・
(甘酸っぱいハスカップとラベンダーな香り)
>>279 罵声して殴り飛ばしたい。本当に。だけれど、今夜はやめておくよ
>>280 目の前でセクハラしてるよね・・・・
ドクター、穏やかに、ね?
>>285 そう、100倍ッス!
ここぞと言うときに、着るッスよ?
>>286 そんじゃ、あたしはこれで帰るッス
>>287 ルーテシアお嬢様、ありがとうございます!
(無事転送された様子を見て、にへらっと笑う)
>>289 図星だったからッスか?
そんじゃ、殴られないうちに帰るッスよ
それじゃ、熊きちも帰ったし、あたしは帰るッスー!
(ライディングボードに飛び乗って、独自のルートで帰っていった)
>>264 こんばんは、久しぶりやね、アルフ
元気してたか〜?
>>265 (小さくガッツポーズ)
>>267 ちょ、救護班!救護班〜!
…いや、この場合整備班やろか?
>>269 …やっぱり姉妹やね〜
>>274 (頭を動かして回避)
臭っ!加齢臭ぷんぷんやで、近寄らんといてな「おっさん」?
>>277 賑やかになってきたねぇ、うちも楽しみやわ
>>278 魔法少女ラブリーはやてちゃんや
うん、何でも言うてな?
部下の悩みを聞くんも上司の仕事やし、何より、うちらの場合は友達やからな?
(にっこり)
>>279 相変わらず素直やないなぁ〜ウェンディちゃん
(クマを指して)
ところでそれ、どっから連れて来たん?
>>285 せっかくのお茶会だし、
そんないじわるはしないよ?
それにそんな事したら、余計ヴィヴィオはピーマン嫌いになるからね・・・・
>>288 その形態なら、牛乳か何か用意しましょうか?
>>285 ほぉ、それは良かったですね
よく似合いますよ
そうですか、ヴィヴィオ君が喜んでくれたなら安心ですよ
ええ勿論です。宜しく御願いしますね
>>288 悪の親玉って・・・そんな大層なものじゃないですよ
ええ、宜しく御願いしますね
>>289 えっ!?何の事ですかっ!?(きょろきょろと左右を確認して
大丈夫穏かにしていますよ
>>290 お前のハイテンションは流石ですねぇ・・・・(唖然
御苦労様だったね。また来てくれよ
ところでなのは君とウェンディ
なにかあったのかい?(おろおろと二人を見合わせて
>>291 ぎゃーーーーーー!!おっさんって言わないでぇ!!
(頭を抱えてしゃがみ込む)
ううっ・・・すみませんでした・・・もうセクハラしませんから
許してください・・・はやて君
>>283 ゔぃゔぃおはだいじょうぶだよ。へんじのなかみがうすくなっちゃうけど…
>>287 【わかったよ、ルーおねえちゃん。でも、全員が何人か分からない…(汗】
>>288 えへへ…ゔぃゔぃおがげんきなのは、ままにおようふく、きせてもらったのと、
あるふがとってもかわいいからだよ?(ニッコリ
>>290 うん…ここぞってときだね……わかったよ。
またね、うぇんでぃおねえちゃん。
>>293 えへへ…そうだよね。おちゃかい、たのしみたいもんね。
へんなことかんがえちゃって、ごめんなさい。
>>294 えへへ…ありがとうございます、どくたーさん。
ほかのおねえちゃんたちともなかよくなりたいな…
>>284 ……大丈夫……今日は敵も味方も関係ない……
…よろしく…ね…
>>285 ……わたしも…(ばっとマントを取るとアリス風のワンピースとエプロン姿に)……
…マントもお気に入りだったけど……(微笑みながら)お茶会はこの格好なの……
>>288 ……(コクリ)…よろしくね……
…(首や頭を撫でながら)……かわいい…
>>289 …うん……(照れながら)クッキーは…自分で作ってみた……
……(気持ち良さそうに目を細めて)……ん……嬉しい…
………美味しそう…ラベンダーの香り…好き……
>>290 …残念……またね…今日はありがとう……
ツキノワグマさんも……さようなら……
>>291 ……そうね……覚悟はしていたけど…これだけの人数の召還と転送を同時……に
…疲れた…けど……成功した……楽しい……
>>295 【……ごめんなさい…わたしも…何人居るのか…よくわからない……】
【…ゆっくり……わたしたちのペースで……お話……しよ…?…】
>>291 久しぶりだね、はやて
私が元気なくす姿なんて想像つくかい?(笑)
>>293 ああ、そうして貰えると嬉しいね
>>295 そいつは嬉しいね。
ヴィヴィオの洋服も良く似合ってて可愛いよ?
>>296 (首筋を撫でられるとくすぐったそうにして)
やっぱりこの姿は子供に人気だねぇ
>>295 大丈夫、ヴィヴィオ君ならほかの娘達とも仲良く出来ますよ
それに娘達もそれを望んでいる筈です
>>296 それなら良いのですが・・・あまり無理はしないでくれよ?
分かっていますよ。こちらこそ宜しく御願いします
『……転送された場所は森の中……少し肌寒い空気の中…月食が終わり…いつもの輝きを取り戻した
満月が…大きなテーブルとみんなを明るく照らしていて』
……(魔方陣を展開してあたりが柔らかい光に包まれる)少し明るくする…
『テーブルの上には…なのはの用意したお茶、わたしの持ってきたお菓子や果物が所狭しと並べられている』
…みんな…座って……ヴィヴィオ……テーブルの真ん中のロウソクに火を灯して?…
……それがお茶会の開始の…合図…
>>291 はやてちゃん、その姿で主役は無理だよ・・・
頼むよ・・・ちょっと弱り気味だから
>>294 ねんのために、ね?
ちょっとね・・・・ここでこれ以上言えることじゃないとだけ。
>>295 ほら、謝らないの
(ヴィヴィオを優しくなで)
ルーお姉ちゃんがお菓子用意してくれたし、楽しもうね?
>>296 また作ってくれたの?
ありがとうだよ。美味しそう・・・
(一枚摘んで)
うん、美味しい!
香りがいいし、きっと気に入るよ!
>>297 (少し離れた場所でコンロに鍋をかけ)
ちょっと待っててくださいね?
>>299 (ヴィヴィオとルーの間に座り、蝋燭を吹き消されるのを待つ)
>>285 あはは、ちょっと恥ずかしいけどな?
将来はなのはちゃんやフェイトちゃんみたいな別嬪さんやな〜
>>290 あや…お疲れさんや、ウェンディちゃん
(部隊長としての顔に戻って)
…追跡は…無理そうやな
>>292 そ、それは意外な答えやな…
お堅そうな見かけによらず、お茶目さんやったとは
>>294 関西人敵にまわすと怖いよ?ポンポン言うしな
ま、飲みや?
(ワインの入ったグラスを渡す)
>>296 確かに、ちょっときついかもなぁ
お疲れさんや
>>297 あははは、無いな
元気なんが一番や
>>299 おぉ…雰囲気でとる
(なのはの向かいの席につく)
それがたぶん〜合図〜♪
>>300 なのはちゃんも似たようなもんやで…子狸とメイド、斬新すぎるわ
フェイトちゃんやと何になるやろなぁ
そんな感じやったね…気にはなってたんよ
うちで出来ることやったら何でもするさかいな…
みんな、はやくいすにすわってね!
(そう言ってヴィヴィオはなのはママの隣に座る)
>>296 うわぁ…るーおねえちゃん、とってもきれい…
(ルーおねえちゃんの姿に見とれてしまうが顔は笑顔のままでいる)
【うん…自分のペースでやって、楽しもうね!】
>>297 えへへ…ありがとう、あるふ…
あるふはいまはこいぬだから、おしゃれしなくてもかわいいね♪
>>298 なかよくできるかな…えへへ、なんだかワクワクしてきた…
ゔぃゔぃおもなかよくなりたい。はやくみんなとあいたいな…
>>300 えへへ…みんなおいしそうだね…
いっぱいたのしもうね!
>>299 幻想的な雰囲気になりましたねぇ
>>300 ははっ・・・・注意しますよ・・・
そうですか、なにかありましたら私でよければ相談してくださいね
>>302 はい・・・・もう懲り懲りですよ・・・・
いや、今日は御茶会ですし。折角ですが遠慮しておきますよ
>>299 (みんながテーブルに座るのを確認して)
えっと…それじゃあ、ひをつけるよ?
(そういってテーブルの中央にあるロウソクにそっと火を灯す)
(すると周りが一気に明るくなり、お茶会の始まりを示す)
うわぁぁ………
えへへ…みんな、たくさんたのしもうね!
(ここにいるみんなに声をかけてお茶会の幕が開く)
怪奇百物語の始まり始まり……
>>305 ………(ぎゅっと抱きしめて)引き受けてくれてありがとう……
…緊張したかしら……
………楽しみましょう…ね…
……少し…寒い…?…かしら…
…(集まった人の顔をぐるりと見渡して)……改めて…今日はありがとう……
……お茶会といっても…ただこうして談笑するだけ……
…特別なことは何もないけど……何か得るものがあったら…素敵なこと…
…何も得るものがなくても……それは素敵なこと…
……はじめから…目的は存在しない……
……(顔を上げて微笑みながら)…この束の間の時をただただ楽しみましょう……
>>300 ……ええ…昼間のうちに……たくさん…作って正解…
…(美味しいという言葉を聞いて)喜んでもらえてよかった…
>>302 …ありがとう……もう大丈夫……激務はお互いさま……かしら?…
……場所が変わるだけでも…違うから……
>>303 ……ふふ…ありがとう…
…でも……(髪を触りながら)ヴィヴィオには適わない……
>>304 …たまには……いいでしょう…?…ドクターもリラックス……
>>299 うわー、なんか幻想的っていうか神秘的って言うか・・・。
こりゃ楽しみだね。
>>301 わざわざ暖めてくれるのかい?
ありがとね、待ってるよ
(「お座り」のポーズでなのはの近くに待機)
>>302 ああ、元気でいられるのはいいことだよ。
アンタも元気にしてたかい?
>>303 子犬っていうのの破壊力は高い見たいねぇ。
いっそずっとこのままでも・・・(ブツブツ)
>>305-307 (ヴィヴィオがろうそくに火をともすのを目を細めて眺め)
ん、今日はゆっくりくつろいじゃおうか。
>>303 >>305 ほぉ!これは手のこんだ演出・・・やりますね、ルーテシアも(苦笑
ヴィヴィオ君がそう願えばきっと上手くいきますよ
頑張ってみてくださいね
>>307−308
(用意された御茶を啜りながら)
良いものですねぇ、たまにこういう事も
はい、ゆっくりさせて頂きますよ
その服もよく似合うよ
とても可愛い(微笑
>>309 (ほねっこを渡してみる)
>>306 いきなりそんなのはないよ…たぶん……
>>307 えへへ…きんちょうしちゃった…
うん。みんなでいっぱいたのしもうね!
(満面の笑みで答え、目の前にある紅茶を一口飲む)
うぇ、にがーい……(何も入れずに飲んでしまったようだ…)
>>308 へへ…そんなこといわれると、なんだかてれちゃう…
(髪を撫でてもらいながら照れて頬を赤く染める)
>>309 あるふ、どうしたの?ひとりでぶつぶついって…
ほら、いっしょにたのしも?
(ニッコリと微笑んで)
>>310 うん…ゔぃゔぃお、がんばる!
でも、あぶなくなったらたすけてね?たのしみだけど、やっぱりふあんだから…
ゲボ子警報発令!ゲボ子警報発令!
ゲボ子が飲食物を強奪する為にこちらに向かっています
皆さん警戒してください
>>302 今夜は、お茶会のメイドさんだからね?
年齢的にも、魔法お姉さんぐらいかなー?
(淡いブルーに淵採られたグラスにラベンダーの香りの紅茶を注ぎ)
フェイトちゃんなら、ホスト風、とか?
>>303 ふふっ、上手にけせたね
(メロンをきりわけ、皿にのせ)
はい、ヴィヴィオはミルクティね?
(甘い香りのミルクティを)
>>304 貴会があれば、頼むよ・・・
(ドクターには緑茶をいれて)
とりあえず、今夜はお茶を・・・
>>308 頑張ったね、ルー・・・
(軽く抱きしめ、頭を撫でて)
ルーは、どっちのお茶がいい?
(二つのポッドを持ち尋ねる)
>>309 ……(更に褒められて顔を赤くして)……
…(ごまかす様に顔を摺り寄せる)……
>>310 …良かった……わたしのクッキーも……食べてみて…
…(コクリ)…お茶会専用……
(ドクターに褒められて更に笑顔に)
>>311 ……でも…(テーブルの上で揺れるロウソクの炎を見つめて)ちゃんとできた……
…甘いクッキーもある……お月見だんごも…
…絶品……
>>312 ……飲み物、食べ物…転送…終了……
<…ヴィータにも…来て欲しかった……>
>>313 ……うん…でも、みんな…楽しそうで……安心……
…(首をかしげて)……ラベンダーの香り……お願い…
>>307 全ての物語りは「むかしむかし」で幕をあける・・・
>>309 おもてなしのお茶会ですからね
(程よい温もりをえたミルクをお皿にいれて)
つ 生ハム
>>310 (渡されたほねっこをパクリとくわえ)
へぇ、なかなか気が利くところもあるじゃないか
(尻尾は嬉しそうに動いている)
>>311 うん、そうだね、楽しもう
(ヴィヴィオの足に顔を摺り寄せて)
>>314 ふふふ、ルーテシアはこのお茶会の立派なマスターだね?
(摺り寄せられた頬をペロリと舐めて)
>>315 いや、素晴らしいもてなしだね。ホント
(目の前のご馳走に涎をたらしてしまう)
>>311 ええ、頑張ってみてください
勿論ですとも、フォローならしてあげますから安心してください
>>313 有難うなのは君
(御茶を啜る)
ええ、気軽にお声をかけていただければ幸いですよ?
>>314 ほぉこのクッキー、ルーテシアが作ってくれたんですか
(一つつまんで口へ運ぶ)
うんうん、美味しく出来あがってますね
菓子作りも上手とは感心しましたよ、ルーテシア(微笑
さてと、早いですが私は失礼しますよ
ルーテシア今宵のお招きありがとうございました
クッキー、何枚か頂いていきますね
(気に入ったようで紙に包んで)
それでは皆さんはごゆっくり楽しんでくださいね
では、また次回御逢いしましょう
>>304 そか?大人用に思て用意したんやけどなぁ…
ほんなら、またの機会に
>>306 それは女の子がいっぱいおるときにやろうな?
…どさくさに紛れて揉み放題や
>>305,307
二人とも、かぁいいな〜
お茶会スタートやな
(ぱちぱちと軽く手を叩く)
>>308 あはは、うちはそうでもないよ?
サポートしてくれる人も沢山おるしな
>>309 うん、おかげさんでな
こんな風にみんなが元気でおれるように頑張ってるよ?
>>312 (両手を広げて)
ヴィータ〜、うちの胸に飛び込んでき〜?
>>313 年齢的に無理かぁ〜、寂しいなぁ(苦笑)
ありがとうな、なのはちゃん
(紅茶を注いでもらったグラスを軽く掲げて感謝の意を表す)
子狸、メイド、ホスト…うちだけ仲間外れやんか〜
(言いつつなのはの胸を揉む)
>>313 えへへ…じょうずだった?
【えっと、ヴィヴィオは火を消したんじゃなくて点けたんじゃ…?】
ぁ…ありがとう、なのはまま。いただきます。
(メロンとミルクティを受け取り笑顔のまま次々と口に運んでいく)
>>314 へへ…(笑顔のまま一緒に揺れる炎を見つめる)
みんなおいしそうだね…でも、まずはこれを……パク!
(なのはママに切り分けてもらったメロンを食べる)
……ぜっぴん……(ルーおねえちゃんの真似をしてみる)
>>316 えへへ…んん〜もうがまんできない…
(そう言って足元にやってきたアルフの頭をなでなでする)
>>317 なんだかすぐにみんなとなかよくなれるきがしてきた…
ありがとう、どくたーさん!
(ニッコリと微笑みかける)
>>318 はやておねえちゃんも、いっぱいたのしもうね!
(満面の笑顔を見せる)
……もみほうだい?
>>314 ルーが素敵な演出してくれたからね・・・・
こんなにたくさんつくるの、大変だったでしょう?
(小さな手を握り、優しく摩り)
ラベンダーの・・・コロボックルだね
(星座の描かれたマグにお茶を注ぎ)
これは、妖精の名前がついたお茶なんだよ
(ニッコリ笑う)
>>316 お疲れ様、ドクター・・・・
そっちは、沼地だよ・・・
>>317 何かあれば、言ってね?
(こっそり尻尾にリボンを)
>>318 最近、苦情が多くてね
(苦笑しながら、溜め息一つ)
あ、ならはやてちゃんはお嬢さま風とか私たちもきぐるみとか・・・・は、はやてちゃん!
>>319 【なぜだかなのはママには消すイメージが(汗】
苦いお茶飲んだみたいだけれど、大丈夫?
あんまり急がなくて、大丈夫だからね?
>>315 ロングタイムタイムアゴーン
>>316 ……そんな……わたしはまだまだ…
…ひゃぅ…(突然のことに一瞬驚くが嬉しそうに)……
……(そっと触れる程度のキスをして)おかえし…
>>317 ……(コクリ)…
…(袋に包むのを見て)今度遊びに行ったときに、また焼いて…あげる……
……またね…ドクター……
>>318 ……お持ち帰り……する…?…
…冗談…お菓子ならいくら持っていってもいい……
……(胸を揉まれるなのはを羨ましそうに見て)……はやくおおきくなりたい…
>>319 ……(ヴィヴィオの口のまわりを拭いてあげながら)…ふふ…
…そっくり……
……ガリューも…ヴィヴィオの言うことなら聞くかもしれない……
>>320 ……こういうの…好きだから…
………ええ…でも……みんなに楽しんで欲しかったから……
…(星座の描かれたマグを珍しそうに見て)……
…小人さん……?…だったかしら……
……(手渡されたお茶を一口)
………ほわっと香りが口の中に広がって……(コクリ)美味しい……
>>318 若いうちから色色大変だと思うけど頑張ってね?
私で出来ることならサポートするからさ
>>319 ん、別に我慢しなくてもいいんだけどね
(ニコニコ笑ってヴィヴィオを眺めて)
>>320 ?なのは、何かしたかい?
(リボンを付けられたのに気づかずに)
【で、いんいんだよね・・・?】
>>321 【なんて言えばフォローできるんだろ……あはは…(苦笑】
うん。ゔぃゔぃお、だいじょうぶだよ。ちょっとにがいけど、とってもおいしい!
(ママに言われてゆっくりと食べ始める)
>>323 えへへ…ありがとう、るーおねえちゃん。
(そう言ってまたメロンをパクっと一口)
そっくりなだけで、いうこときいてくれるのかな…
>>324 んん〜、なでなで、なでなで……
(食べ物を食べつつアルフを撫でる手が止まらないでいる)
(アルフの頭や耳、鼻の先などいたるところをなでなでする)
>>327 ……うん……これも…いい…
……ヴィヴィオなら…大丈夫……ガリュー……
ガリュー「(コクっ)」
……いいみたい…良かったね…
……すー…すぅー……
…(召還や準備で疲れてしまったのか、いつの間にか眠ってしまって)……
……『…元の世界に帰るときは……自分の目の前のロウソクを吹き消して…そうすれば戻れる…』
(小さなメモ紙がひらひらとみんなの手元に)
【……今日は…みんなありがとう……】
【…参加できなかった人……ごめんなさい……次もまた開くから……ね…】
【…わたしは眠るけど……みんなはこのまま楽しんで欲しい……】
>>323 この前もそうだったけれど、驚かさせられるよ
そうだね、それなら頑張れるもの・・・
そのマグカップ、ルーに新しく買ったから、使ってね?
そう、蕗の下の小人さんだよ・・
よかったぁ・・・
>>324 せっかくだから、アルフさんにもお洒落を
(大きなピンクのリボンを尻尾に結び終え、撫でる)
>>327 【点火したな脳内変換お願いかな】
あれ?お砂糖入れ忘れてた?
(ヴィヴィオの紅茶を一口飲み)
うっかりしてたや、ごめんね?
(角砂糖を入れて調整する)
たくさんあるから、あわてない・・・
(メロンを食べる様を見守る)
>>323 まだまだじゃないさ、素敵なお茶会になってるじゃないか。
んっ・・・ありがとね♪
>>327 好きなだけ撫でていいよ?久しぶりに会えたんだしね
(ヴィヴィオにされるがままに弄ばれる)
>>324 可愛いね・・・なのは、ありがと。
じゃあ少し早いけど私もそろそろ休むね・・・。
>>317 ドクター、お疲れさん
あんまり構ってあげられんでごめんな?
…今日は見逃したげなしゃあないな(苦笑)
>>319 うん、楽しもな?
(頭を撫でて)
いい笑顔や、カメラ持ってきといたらよかったなぁ
…もうちょっと大きくなったら教えたげるな?
ママたちには内緒やよ?
>>320 苦情、なぁ…(苦笑)
こんな可愛い娘ら捕まえて、なんてこと言うんやろねぇ
うちはお嬢様て柄やないよ、そういうんは二人のほうが似合うやろ
着ぐるみは確かに見てみたいなぁ
ん〜?恒例のご挨拶やで〜?
(ひとしきり揉んだ後開放してあげる)
今日は給仕さんで忙しいやろし、この辺で勘弁しといたろ
>>323 したいとこやけど、やったら確実にタイーホやな
逮捕する側が逮捕やなんてシャレにならん
これからいくらでも大きなるよ?
>>324 若いときの苦労は買ってでもしろ、言うしな。後悔はしてへんよ?
むしろ今が楽しくて仕方ないくらいや
色々頼むことになるやろけど、そん時はよろしゅうな?
>>328 (いつの間にか寝てしまったルーテシアを見て)
やっぱり疲れてたんやなぁ…こんなとこで居眠りしたら風邪ひくよ?
(自分の上着をかけてあげる)
お休み、ルーちゃん
お疲れ様や
【うちこそ、あんまり構ってあげられんくて、ごめんな】
【ありがとう、しっかり休みや〜?】
>>328 (眠るルーに膝枕して)
おやすみ、ルー。今夜はお疲れ様だったね・・・
風邪ひかないように連れて帰らなきゃ・・・・
>>330 おやすみなさい、アルフさん
また話ましょうね?
>>331 ロリータ以外は、少女にあらず・・・そんな時代なのかもね
そうかなぁ?オークションの時のドレスは綺麗だったし
似合うよ?
あ、メイド服もいいかもね
私には、何がいいかな?
もう、はやてちゃんたら・・・・わりとひまかも
で、そのリボンは?
>>330 おやすみ〜またいつでも遊びに来てな?
フェイトちゃんも喜ぶよ?…ザフィーラもかな?
ほな
>>333 うちらかて、まだまだか弱い小娘やのにね
うちとしてはもうちょっと動きやすい格好のがええなぁ
小さいころ不自由やった反動なんか、無性にそういうときがあるから…
なのはちゃんやったら…兎かな?白いし、かぁいいし
隊員達の発育、健康状態の調査も隊長としての大事なお仕事や
これは公務やで?
…いや、ちょっとさりげなさをな?演出しようと…
>>328 えへへ…どれもおいしそうだから、どれからたべようか、まよっちゃうね…
(メロンが残っているが次は何にしようか迷いテーブルを見渡す)
はは♪がりゅー、ありがとう!
(ガリューに向かってニッコリと微笑みかける)
あれ……るーおねえちゃん、つかれてたんだね…
おやすみなさい、るーおねえちゃん…
【お疲れ様でした。お茶会、またやろうね】
【おやすみなさい、ルーおねえちゃん】
>>329 へ?なーんだ…おさとういれてなかったから、にがかったんだ…
にがくても、おいしかったけどね…
(本当はこんな苦い物飲めないよ、と思いつつ顔には出さず笑顔で)
うん。ゆっくりたべる。
(と言った時には既に最後の一切れしか残っておらずそれ口の中に放り込む)
へへ…たくさんあるから、まよっちゃう…
(メロンを食べ終えてテーブルを見渡す)
>>330 えへへ…きょうはもうやすむんでしょ?だったら、なでるの、これまでだね。
おやすみなさい。またね、あるふ。
>>331 かめらもってきたんだね…たくさんうつして、たくさんおもいでがつくれるね。
(頭を撫でてもらいニッコリと微笑みながら)
えー……もみほうだいっていうのおしえて、はやておねえちゃん…
>>334 そうそう、まだまだ若いのにね・・・・
動きやすいの?でもメイドとホストに合いそうな・・・?
ちょっと思いつかないよ
今では、信じられないね・・そんな事があったなんて
ウサギかぁ、バニーガールなら持ってるけど・・・
公務?趣味にしかみえないよ?
・・・・・切なさかな、どちらかというと
>>335 お砂糖ぬきでも?
ヴィヴィオもちょっとだけ大人の仲間入りかな?
(ニッコリ笑い、頭を撫でて)
食いしん坊だね、ヴィヴィオ
(おだんごとクッキーを皿にとる)
【リボン付け忘れてしもた…】
>>335 いや、今日は持ってきてへんのよ、残念やけど
今度はちゃ〜んと持って来るし、そん時はいっぱい撮ったげるな?
今教えると、フェイトちゃんあたりは卒倒しかねんからなぁ…
そしたらうちも怒られるし…
>>337 見る目がないんよ、みんな
せやなぁ…がんばってお嬢様してみよか
なのはちゃん、フェイトちゃんに傅かれるんも悪ないしなぁ
……毎日揉み放題やし
…バニーガールはまた違うもんやな
趣味と仕事が一致してるんよ、ええことや
せ、切ないんかなぁ?うち
>>337 えへへ…ゔぃゔぃお、おとなになれたんだね…
(すごく苦かったのを隠したままで笑顔が少し引きつってしまう)
ゔぃゔぃお、くいしんぼうかな?
(そう言ってお皿に取ってもらったお団子を一口食べる)
へへ…おだんごもおいしい…
>>338 そっか…ちょっとざんねん…
じゃあ、またこんど、おねがいするね。
……ゔぃゔぃおだけに、こっそり…ふぇいとままにはないしょにするから…
もみほうだいっていうの……おしえてほしいな…
>>340 ハァハァ、ならおじさんが教えてあげるよ、こんな風に揉む事を言うんだよ(服の上から幼い乳首をクリクリ
>>337 おかげさまで、ナンパされる心配はないかな
はやてちゃん、そういうプレイしたいの?
・・・・紅茶ぐらいなら、いつでもいれてあげるよ?
・・わかってるけど、つい、ね・・・
うん、何だか切なさを感じるよ
>>338 ふふっ、ヴィヴィオもすこーし、だけね?
(ヴィヴィオの頭を撫で、ルーを少しずらして膝に乗せ)
今日はちょっと食いしん坊かな?
でも、今夜は特別だからね・・・
(上をみあげ)
綺麗なお月様・・・
っと…随分静かになっちまったなー…(飛行魔法を解き、そっと着地して
なのは、はやて、ヴィヴィオ!まだ残ってるのか?
>>341 知ってるかな?
なのはスレの名無しは三つにわけられるの
死ぬ奴
いい奴
ウホっ
この三つ・・・
スターライトブレイカァアア!
・・・・・合言葉はただ一つ
1萌えてるか
2空気嫁
3ロリ
のどれかなの
>>344 高町一等空尉エースコンバット自重と言っておきます
>>343 こんばんはヴィータちゃん
(ラベンダーの香りお茶を渡し)
ようこそお茶会に、だよ
【ありがとう】
>>345 ごめんね、つい
お茶会にようこそ空士長・・・・
>>341 ひゃっ!お、おじさん…なにを……
(少し悶えてしまうが、ペッパースプレーを吹き掛け…る前にSLBが直撃)
>>342 へへ、なんだかすこーしうれしい…
(なのはママの膝の上に座って笑顔を零す)
ゔぃゔぃお、くいしんぼうさんなんだ…
いいもん!ここにあるおかし、おいしいからいっぱいたべちゃうもん!
(少し開き直った感じになが空を見上げ…)
ほんとにきれいなおつきさまだね…
(心を落ち着かせ、団子を一口食べる)
>>343 ゔぃーたおねえちゃん、こんばんは。
>>344 すたーらいとぶれいかー?
なのはまま、それって……
何だか、眠くなってきちゃったや・・・
(近くの木に背を預け)
帰るときに、起こして、ね・・・・?
【ごめんね、今夜はこれで下がらせて・・・】
>>346 あ…って、なのは…お前、そのカッコ…(メイド服のなのはを指差し、顔が少し凍って
ま、今日はそういう雰囲気だったってことか。
遅くなっちまったけど、邪魔するな。サンキュー、なのは(紅茶を受け取ってニカっと笑う
【気にすんなよ、なのは】
>>348 おう、ヴィヴィオ。今日はしっかり着飾ってんな…うん、似合ってっぞ。
(服装をまじまじと見てから、笑顔で頭をゴシゴシと無骨ながらも優しく撫でて
>>349 って…おい、なのは。こんなところで寝たら、今の時期でもカゼ引いちまうぞ。
ったく…エース・オブ・エースが無防備なところ見せんなっての…
(騎士服の上着を脱ぎ、首が冷えないようにしてかけてやって
【お疲れだぞ、ゆっくり休めよ】
>>341 デアボリック・エミッション!
>>342 なるほど…プラス思考やね
プレイて…うちはかぁいい娘が好きなだけや
目の前にこんなかぁいいメイドさんとホストがおったら、なぁ?
なのはちゃんの淹れてくれるお茶は格別やからなぁ
また、頼むわ
なのはちゃん、フェイトちゃんのダブルバニーさんもええなぁ
趣味と実益、両立してこその隊長さんやで?
なのはちゃんのほうが切ない空気出とるよ?
ホンマにこの娘は…めちゃ強いのに、時々すごく弱々しくて…
ほっとけんなぁ
(軽く抱きしめる)
>>343 ヴィータ!
……さっきはうちの胸に飛び込んできてくれんかった…
シャマルー!シグナムー!ヴィータが、ヴィータがグレたー!
(うわーんと泣きながら駆け出す)
>>349 【お疲れ様でした。おやすみなさい、なのはママ】
>>350 くうしちょうさん、こんばんは。
>>351 えへへ…きょうはなのはままにえらんでもらったの。
にあってるかな…ありがとう、ゔぃーたおねえちゃん、んん、ん〜……
(頭を乱暴に撫でられ少し困惑した表情になってしまう)
>>352 ごめん、はやて。来るのがこんなに遅くなっちまって…
え?いや、さっきのは途中でシャマルに会って止めとけって言われたから…
って!は、はやて!落ち着いてくれってば!はやてってば!
(駆け出そうとするはやての狸尻尾をぐいっと引っ張って
>>353 よーやくなのはにも会えてゆっくりできたんだな。
それも合わせてよかったな…ん?どうかしたか、ヴィヴィオ?
(困惑した顔を見て、手を止めて顔を覗き込みながら聞いてみる
>>353 こんばんはヴィヴィオちゃん今日はいつもよりお洒落さんですね
よくお似合いです
>>340 うん、また持ってくるな?
ヴィヴィオ?あんまりお姉ちゃんを困らさんといて(苦笑)
…せやな、がんばってピーマン嫌い直したら教えたげるわ
【抜けてもうた…ごめんな】
>>349 お疲れやもんな、いつもありがとうなのはちゃん
負ぶって帰ったげるからゆっくり休んどき?
おやすみ
【お疲れさん…ゆっくり休みや?】
【うちで良かったらなんでも聞いたげるさかいな…】
>>354 どうもしてないよ……へへ………それ、おかえしだー!
(ヴィータおねえちゃん顔が近づいた時を狙って
突然おねえちゃんの頭をワシャワシャと乱暴に撫で返す)
>>355 えへへ…なのはままにきせてもらったの。
これいったの、なんかいめだろ…
>>356 ……ゔぃゔぃお、ぴーまんだいすきだもん。だから、おしえて?
(嘘を堂々とついて、はやておねえちゃんをどんどん困らせていく)
【ヴィヴィオ、気にしてないからね】
>>354 くすん…シャマル…あとで百揉みの刑や
(うそ泣きをやめて振り向く)
冗談や、人一杯で大変やったから
ヴィータは優しい子ぉやから遠慮してくれてたんやもんな?
ええ子やな
(頭を撫でる)
>>357 そうでしたか良かったですね
(ニッコリと微笑む)
眠気が酷いので早いですが今日はこれで失礼します
お休みなさい良い夢を
>>357 ん?そうか?それならいいんだけど…
って…!お、おい!ヴィヴィオ…!(子供らしく手加減のない動きに思わず目を閉じてしまって
お、お前、こーいう不意打ちは…あっ…!
(じゃれついてやろうと目を開けると、帽子がずり落ちるのを感じて慌てて手を伸ばす
>>358 は、はやて…それ、シャマルが倒れちまうよ…(刑に遭うシャマルを想像し、苦笑してしまって
…はやて…(振り向く顔を見て、嬉しそうに表情を緩め
そ、そういうわけじゃねーけど…あの戦闘機人どもが動いたりしねーかって、
その警戒もあったから…はやて…えへへ…
(頭を撫でられ、嬉しそうに顔を微笑ませて照れ臭そうに頬を赤くする
【さっきから所々お洒落な服が抜けてる…OTL】
【この際だから、着替えちゃおうかな…】ごそごそ…
(着替え完了)
>>359 おやすみなさい、くうしちょうさん。
>>360 あはは♪えいっ!
(ワシャワシャと頭を撫でているといきなり帽子に手をかけてサッと素早く自分の頭に被せる)
……ゔぃーたおねえちゃんのぼうし、ゔぃゔぃおにはにあわないかな…
>>357 ほー?、ほんならちょっと待っとき?
今ヴィヴィオのだーい好きなピーマンがたっぷり入った料理作ったげるからな?
何がええかなー?やっぱり青椒肉絲(チンジャオロースー)かなぁ?
(嬉々としてエプロンを装着)
【おおきに】
>>359 お疲れさん、空士長くん
今日は話せへんかったけど、またよろしゅうな?
>>360 せや、ついでにシグナムも…
ヴィータも一人で無茶したらあかんよ?
ここの子らはええ子ばっかりやけど、その代わりみんなすぐに一人で無茶しようとするからな…
(優しく頭を撫でながら、嬉しそうにしてくれているヴィータの表情に満足)
せやなぁ…敵さんも活発に動いとるようやし、うちらもちょっと押され気味や
…ここらで反撃、せなあかんね
(部隊長としての真剣な表情で考え込む)
>>359 ああ、お疲れ様だ。ゆっくり休めよ。
>>361 あ…ったく、そーいうところは子供か。
(自分のことは棚に上げ、やれやれという顔で自分の帽子を被るヴィヴィオを見つめて
ちょっと待ってろ。こんな感じで…あたしのは、こうやって被るんだ。
ま、その服にはちょっと似合わねーかもしれねぇけどな(ずれた帽子を直し、自分でも満足そうに笑いかけて
>>362 …シ、シグナムもなのかよ…(まさか次は…と思い、顔が少しだけ引きつる
大丈夫だよ、はやて。ちょっとやり合ったけど、あいつらの特徴は掴めて来た。
それに、ティアナのことがあるから単独行動は控えてるんだ。
あいつらの狙いがそれなら、あたしが囮になってやれるし…ま、気合入れて行こうぜ、はやて!
(自信に満ちた顔で頷き、肩に担いだグラーフアイゼンを軽く構えてみる
>>362 ゔぃゔぃおのいうこと、しんじてくれないの?
ひどい…ひどいよ、はやておねえちゃん…
(ピーマンは食べたくないので泣いて教えてもらおうとする)
それに、つくるなら、なのはままみたいにはだかえぷろんじゃないとヤダ!
(あの手この手で教えてもらおうとする)
>>363 ん?わわっ………へへ…
(帽子をきちんと被せてもらい笑顔が零れる)
あれ…なんだかおまたがすーすーする…
(このミニスカメイド服は穿いてない状態になってしまうようだ…)
>>364 黒と白に赤って、やっぱ似合わないって感じだな…
ん?すーすーって、どうかしたのか?(妙な反応にいぶかしむ顔になって
ヴィヴィオ、変だってならなのはにもらった服に戻った方がいいんじゃねーか?
ほら…っつーか、そのカッコはカゼ引いちまうぞ…
(むき出しの肩になにかかけようとするが、上着はなのはにかけてしまって他に見当たらず、ついまごついてしまう
>>363 (にっこり)
ヴィータは賢いなぁ…わかってるんやろ?もう…
繰り返しは…基本や!
(がばっとヴィータに抱きついて胸を揉む)
(ヴィータの言葉に力強く頷く)
頼もしい限りや
…隊長陣も有事に備えて、極力待機できるようにしてもろてる…
これからは今までみたいにはいかんてことを見せたらなな
おう、気合いれていくで、ヴィータ!
(笑顔で応える)
>>364 泣き落としは通じひんよ〜?なのはちゃんからもな?あんまし甘やかさんといてって言われてるんよ
(さくさくと準備を進めていく)
……その話はあとでじっくり聞かせてもらうな?
(にっこり)
367 :
セイン:2007/08/29(水) 01:32:34 ID:???
(床から手を出しながら活発にスカートの中をペリスコープ・アイで撮影中)
>>366 え゙…!(はやての言葉にビクっと一つ大きく震えて
ちょ、待ってくれよはや…!く、くすぐっていからやめ…きゃはぁははははっ!!!
(未成熟な体を揉まれ、喘ぎよりもくすぐったさから来る笑い声を上げてしまって
でも…なのはは、ちょっとやり難そうにしてるんだ。
その分はあたしがやるから、それは問題ないけどな(ちょっと得意そうにして
スバルもティアナもやり返すって燃えてるし、
スターズについては問題なしだぜ、はやて!(得意そうに親指を立てながら、明るい笑顔を見せる
>>367 (隠し持ってた接着剤をぶっかけてみる
>>367 おっと…
(うっかり包丁を落としてみる)
>>368 うりゃー!どや?ええか?ええのんか〜?
(揉むというよりもはや完全にくすぐりに入っている)
うん…なのはちゃんは後方支援に徹してもらうんも悪ない思てるよ?
その分うちとフェイトちゃんで前に出たらええわけやし
ヴィータはフォワードの子達についてあげてくれへんかな
ティアナも…ほんまはもう少し養生させたいんやけど…病み上がりやから
スバルは熱くなりすぎるんが心配や…
そこら辺のフォローを頼みたいんよ
ライトニングは…キャロやな…
どうもあれ以来、あの娘の周りに妙な影がうろついとるみたいでな?
うちらも心配しとるんやけど…
>>369 だ、だめって言ってるじゃねーか…は、ひゃやてぇ…あひゃはははは…!
う…うぅ、力抜けちまうってば…は、はやて…
(久々に感じる温かさに、体を掴むはやての手をぎゅっと握り締める
元々、なのはは支援タイプなんだよな…前に出過ぎたりしねーようにしねぇと…
ティアナは今週にも完全回復って、シャマルが言ってた。
スバルは…あいつ、ティアナの件が絡むとヤバいから…
ティアナが言ってた、あのメガネ以外に割り振るつもりなんだ。
でも、あたしだって伊達にあいつらを鍛えたんじゃない。任せてくれよ、はやて(真剣な顔で頷きかけて
ライトニングはなー…フェイト一人に負担がかかりそうなのが、怖いんだよな。
キャロのことで悩んでたみてーだし、そのヘンなのもあるしさ…(いつの間にか腕組みして、深刻そうな顔になる
371 :
セイン:2007/08/29(水) 01:59:49 ID:???
>>368 うんうん、いい仕事だね。
(一旦手を、潜らせてヴィータの靴の裏に指についた接着剤を塗りつける)
>>369 危ないって・・・
(落ちてくる包丁を手のひらで受け止めて床から出て包丁を台所に戻してくる)
>>371 どっちがだよ…ったく…
(乾く前に一度宙に浮き、靴の部分だけ騎士服を再構築して
コソコソしてねーで、かかって来るならかかって来いよ。
それとも、あのスカレポンチと同じで腰抜けなのかもなー♪(チラッと床に目線を落とし、からから笑って
>>370 あはは、こうして遊んだげるんも久しぶりやなぁ
お互い、なかなか時間もとれへんさかい…
(くすぐる手を止めて抱きしめる)
ああ見えて滅茶苦茶頑固やからなぁ、なのはちゃん
いざとなったら我先に飛び出してってまう…
さすがにティアはようわかってる
あれの相手は、手の内を知ってるティアかうちがやるほうがええな
うちも心配しすぎかな?ヴィータ副隊長直々のお墨付きなら、大丈夫やな…
一回、ライトニングのみんなとは話してみた方がよさそうやな…う〜ん
>>371 おお、器用なもんやな〜
374 :
セイン:2007/08/29(水) 02:19:22 ID:???
>>372 (台所から歩いて戻りながら)
目的が撮影だけだから、やりあう必要ないしね。
まぁ、それとも・・・戦いたいのかな守らないといけない聖王の器の前で・・・
>>373 刃物使うときは気をつけないと自分の足に落ちるよ
それに、敵に余計な凶器を渡す事になるよ。
ヴィヴィオ、寝ちまったみてーだな…ったく、親子揃ってカゼ引くんじゃねーぞ。
(ヴィヴィオの体に脱ぎ置かれていた服をかけて、なのはの側で休ませてやって
>>373 うん…昔はリインも混じって、こうやってたよな…
でも、今はあたしらもはやてのためにって決めたんだ。だから、気にしたりしないでくれよ。
(はやての腕の中で心地よさそうな顔をして、胸元に顔を埋める
あたしでも止められねーからな、ウチの隊長は。
おまけにそれに憧れてるのがスバルなんだから、尚更見てられねーって。
(2人揃って突っ込む姿を想像し、つい苦笑してしまい
ま、スターズはなんとかする自信はあるんだ。
でも、ライトニングはなー…うん、柱のテスタロッサがしっかりすりゃ行けるって思う。
>>374 やっぱヴィヴィオが狙いか…でも、いつかは手ぇ出すつもりなんだろ。
今日はあの時みたいには行かねーぞ…(なのはとヴィヴィオの間に立ち、アイゼンを構えて睨みつける
>>374 ちゃ〜んと狙いはつけたよ?
(しれっと言う)
そないに堂々と出てきたら説得力ないよ?
やるつもりやったら、もっと早ぅにやってたやろ
>>375 みたいやな、これは冷蔵庫に入れとくな?
(青椒肉絲をラップにつつんで冷蔵庫へ)
ちゃ〜んと残さず食べや〜?
(ヴィヴィオの頬っぺたを突く)
また、全部片付いたらみんなで遊びに行こな?
それまで、頑張ろ
(ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めて)
…ヴィータも、突然いなくなったりしたらあかんで…
六課のロケットガールズは一度動き出したら止まれへん、か
困ったもんや(苦笑)
スターズの方は任せるな?
ライトニングは…とりあえずフェイトちゃんと話してみる
あとは、なんとかなるやろ
377 :
セイン:2007/08/29(水) 02:46:31 ID:???
>>375 (腕を組みながら)
撮影対象選んでないから誰でもいいんだけどね・・・
ついさっき聖王の器の映像も撮れたしもうやる事は無いけどね
あの時みたいに・・・ねぇ。
>>376 ドクターがね、スカートの中身に興味あるらしいから
いろいろ撮影してるだけだから凶器欲しい訳じゃないしね。
それとも、これと同じでどんぱちが望み?
>>376 なのはもヴィヴィオも、本当の親子だよなー…(頬を突くのを表情を緩めて見守って
あと少し、だよな。苦しいこともずっと続くわけじゃねーから…うん…
主より先に逝ったりしちまったら、情けなくってはやてに見せる顔がないじゃんか。
ずっと側で守ってやるんだ。優しいはやてを、ずっと…(はやての背中に回した手に力を入れ
ま、はやての言う通りだ。なんとかなる、ってさ。
スバルとか、複雑なもん抱えちまってるのもいるけど、ここまで鍛えて来た力は伊達じゃねーって、
なのはとも話し合ったからさ。だから、大丈夫だよ(また力強く頷いて、得意そうに笑ってみせる
>>377 つーか…偉そうなことしてて、結局ぱんつ撮るのがお前の仕事か。
それ、とーさつってヤツだよなー…ま、スカレポンチらしいって言えばそうか。
(敵に同情するような顔になって、沈鬱そうに頷く
>>377 とりあえず、フィルムは渡してもらおか?
可愛い娘ならともかく、おっちゃんに見られるんは嫌やからな〜
うちは、せんでええ喧嘩はしたないなぁ
>>378 うちらの手で…全部終わらせるんや
せやな…ヴィータは優しい子やから、うちらを置いてったりはせえへんな
(もう一度優しく頭を撫でて)
これからもずうっと一緒や
フォワードの子らも、もう大抵のことには自分達で対処できるようになっとるし
うん!考えてばっかりでもしゃあないな、出来ることはしてるし結果はちゃんと付いてくるはずや!
(気持ちを切り替えるためにひとつ気合の入った声を出す)
380 :
セイン:2007/08/29(水) 03:10:38 ID:???
>>378 こっちとしてはバトルマニアじゃないからね、好きに遊ばせて貰うよ。
確かに、パンツを撮るつもりだったんだけどね・・・
ところで、聖王の器ってノーパン主義だったの?
(>364を下から写した画像をヴィータの前に出しながら)
>>379 (目を点にしながら)
・・・ふいるむ?
記録媒体は、頭の中だし取るのは無理だって、
必要だったら明日にでも、フイルム作ってこようか?
さて眠くなったから引き上げるよ。
(床に沈みながら)
あ、これわたしとくよ。
っ和菓子セット
>>379 どんなことがあっても、あたしははやてのところに戻って来るんだ。
絶対に約束する。だって…はやてから離れるなんて、あたしには考えられねーからさ…
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑ませた顔を向ける
あいつらだってもう新兵扱いできねーぐらいになったし、あたしも楽しみだぜ。
うん!あたしだって、絶対に負けねーぞ!かかって来るならかかって来やがれ!!
(グラーフアイゼンを軽く振って回し、気合を入れてからはやてに笑いかけて
>>380 遊びが過ぎて痛い目に遭っても、あたしは知らねーからな。
…なんだこりゃ?(画像を見て怪訝そうな顔になって
あー、本当だ。ヴィヴィオのヤツ、これでさっきスースーしてるって言ってたのか。
(特に驚く素振も見せず、晒されたヴィヴィオの下半身の画像をじーっと見つめる
つーか、こんなもんばっか撮ってるのかよ。やっぱ、こいつらって…(沈む姿をジト目で見送る
これで、残りの敵も行っちまったな…(アイゼンを構え、目を閉じて周囲の状況を窺い
はやて…あたしもそろそろ戻る。ヴィヴィオだけでも戻してやりてーし…
はやてにはなのはのこと、任せていい?(ヴィヴィオの体を抱き抱えて、はやての顔を見上げる
>>380 なら、どたまかち割って…およ
行ってもうたな
お疲れさん、これはありがたく貰っとくわ
またな〜
>>381 うん、うちとヴィータの約束や
…うちはほんまにええ家族を持ったんやな
(ほんの少し目じりに涙を浮かべてヴィータを見やる)
これから状況は厳しくなってくけど、みんなで乗り切ろうな?
絶対、なんとかなる、うちらやったらなんとかできる…
ほな、ヴィヴィオちゃんのことは任せるで?
うちはなのはちゃんを負ぶって帰るわ
(なのはを背負いあげて、頷き返す)
>>382 あたしだって、はやてに会えたってことがすっげー嬉しいんだ。
今のあたしは、はやてがいたからいるんだからな。だから…あぁ、もう…泣くなってば、はやて。
(一生懸命に背伸びして、手袋ではやての涙を拭ってやって
あたしらだけじゃなくて、なのはもテスタロッサもフォワードの連中も…
それにクロノ達とか、カリムとかも助けてくれる。
あたしらの周りにこれだけいて、負けるなんてことがあるはずねーよ!(はやての手を強く握り、何度も大きく頷いて
じゃ、はやても一緒に戻ろう。キツかったら、シグナムを呼べばすぐ来るしさ。
ま、はやてにはあたしが付いてるんだから、怖い物なんてねぇはずだけどさ♪
(ヴィヴィオを背負いつつ、なのはを背負うのを見守ってからにっこり微笑み、歩調を合わせて戻って行く
【はやて、あたしはこれで締めにする。遅くまで一緒にいてくれて、どうもありがとう。
はやてとこんなに長くいるのは初めてだったけど…う、嬉しかったからな。じゃ、あたしは先に落ちるな。
また会おうな、はやて。お疲れ様。】
>>383 あはは…なんや涙もろくなっとるな
(自分でも涙を拭う)
そうや、みんな力を貸してくれてる
そんなみんなのためにも、うちらは負けられへん
頑張ろな?ヴィータ、頼りにしとるよ?
ほな、行こか…うちはそんな非力やないよ(苦笑)?
(なのはを負ぶって歩き出す)
たはむれに母を背負ひてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず…か
苦労かけるな…なのはちゃん…
(手を伸ばして負ぶったなのはの髪を撫でる)
しっかりせなな…うちは隊長さんなんやから
(なのはを背負いヴィータと二人歩いていく)
【うちも楽しかったで】
【いつものことやけど、返事に時間がかかってしまってごめんな】
【また、ゆっくりお話しような?】
【遅うまでありがとう、ヴィータ】
【おやすみ、ゆっくり休みや?】
【ふぇぇ、寝ちゃってたよ…迷惑かけちゃってごめんなさい…】
【ヴィータおねえちゃん、はやておねえちゃん、ありがとうございました】
【セインおねえちゃんも、おつかれさまでした】
【改めておやすみなさい…】
【はぁ〜…変な夢、見ちゃってたな…】
仲睦まじいですね、はやて君とヴィータ君は
・・・・その仲を破壊したいほどに・・・・・(不敵な笑み
さてと、クアットロに次の目標伝えておきますかね
つ【小さなFの人】
では失礼しますよ
予約してたのに、番組編成の時間がズレて22話の録画に失敗した私に一言
イきつづけろ
>>389 エッチな意味に見えちゃうのは、何故なんでしょう…orz
>>388 おはよう、キャロちゃん
えっと・・・強く生きてね?
>>388 …DVDを買う楽しみが増えた…
ごきげんよう
>>388 おはようキャロ
えっと・・・・・私、過去二回あるよ・・・DVDで会いましょう?
>>391 おはようお姉ちゃん
>>388 そっかあ…残念だね。キャロ
でもこれで安心
つ{ニコニコ動画}
>>392 おはよう、ルーテシアちゃん
>>393 おはよう、なのは
昨日はわたし、お茶会に出られなかったけど・・・楽しかった?
>>391 おはようございます、美由希さん
楽しみが増えた…とプラスに考えることにします
>>392 おはよう、ルーテシアちゃん
そうだね、楽しみが増えてたって考えたら…
>>393 実は…私も今回で二回目で…
DVDを待つしかないですね…
>>396 えっと……パソコンは調子が悪くなっちゃってそのまま放置を…
>>396 おはよう、シャーリー
【一旦落ちますね】
【レス蹴りあったらごめんなさい】
>>396 ………ごきげんよう…
【……二人目…?だったら…よろしくね?】
>>397 …そういえば…私も出てない…
行くつもりだったのに…
>>398 …私は、今のところノーミス…
残り、頑張ればいい…
>>400 ……6話…私の登場話…
>>401 ごきげんよう…
また、ね
>>399 キャロ
ん? 今なら携帯からでもOKだよ。キャロ
>>400 なのはさん
おはようございます。なのはさん
レイジングハートの調子はいかがですか?
>>401 美由希さん
おはようごさいます。美由希さん
お疲れさまです?
(じー)
…そっくりな人て居るもんですね…。
>>400 展開早そうな上に全体の山場ですから……逃すのは辛いです
>>401 えっと…お疲れ様です
>>402 その調子で頑張って…
最後の最後で…なんてならないように祈ってるね
>>403 そうなんですか?
そういうのには、かなり疎くて…
>>402 ルーテシア
おはようございます
【2人目? ああ・・・そうなりますね】
>>404 キャロ
でもプレミア会員だけみたいだから…
あと、パケ放題は必須
うーん…作画修正有りのDVD待ちの方が良いかな?
>>401 いってらっしゃいお姉ちゃん
>>402 えっと、その・・・・
きっとドクターの陰謀だよ!
>>403 レイジングハートの?
最近無口だけれど、調子はいいよ!
>>404 どうにかついて行くしかないけど
取り残されたみたいで嫌だよね・・・
>>404 うん…頑張る…
…それが一番怖い…気をつけなきゃ
>>405 …はじめまして、ね?
……ルーテシア…私の名前…呼び方は、好きにして…
>>406 ……なんでもドクターのせいにしちゃ…かわいそう
…でもドクター…結構せこいこと、するから…
>>406 なのはさん
好調みたいですね。
まあ必要以上に喋らないからこんな調子じゃないですか?
>>407 ルーテシア
ならそのままルーテシアで
エリオやキャロと同世代みたいだし
>>405 そうですね…その方が良さそうです
>>406 何とかして大まかな流れだけでも把握しないと……
>>407 うん…頑張って
私もこれ以上失敗しないようにしないと……
>>407 そうだね・・・・
いくらドクターがせこくてもそこまで暇じゃないだろうし
>>408 ちょっと寂しいかな?
ところで、関西弁に変換とかできないかなぁ
>>409 予告で妄想・・・うーん、ネタバレに行っちゃうか感想サイトかな?
>>408 うん…私は、構わない…
キャロやエリオとは…仲良し…
>>409 キャロなら…大丈夫…
(自分のリボンを外して、キャロの腕に結びつける)
…失敗しないための…おまじない
>>410 ……最近は…カメラのまえでポーズをとったり…台詞の練習、してたから…
たぶん…暇…
>>410 それが妥当だと思います……
【少し席を外しますね】
>>409 キャロ
その方が良い選択みたいだね。
まあ録画ミスなんてGコード以外は良くある事だから気にしないで…あはは(汗)
>>410 なのはさん
流石に関西弁は無理かと
…ほとんど英語ですし
まあ豪州訛とかアイダホ訛なら可能ではないでしょうか?
>>411 ルーテシア
こちらこそよろしくね
流石同世代の子は、すぐ仲良くなっちゃうよね.…
私とグリフィスの小さかった頃思い出しちゃうなあ……
д゚)八百屋みたいに人が近くにいると呼びかけるデバイスを想像したのは内緒
>>411 ・・・・・ドクター、暇なんだ
早口言葉なんかもしていた?
>>412 あ、いってらっしゃいキャロ
>>413 やっぱり、無理かぁ・・・・
・・・・そっちならできるんだ
>>415 バルディッシュ
あ、バルディッシュおはよー
うーん・・・それは最近良くある自販機みたいなもの?
>>416 なのはさん
まあそれぐらいなら可能では?
あと、デバイス達の空耳アワーは毎回毎回楽しいですね
オムライスやら…
【落ちますー また今度】
>>412 うん…いってらっしゃい…
>>414 …キャロが、私の名前を呼んでくれたから…
キャロが…私の手を引いてくれたの…
あなたも…大事な人…いるんだ…
>>416 …練習のとき…何回も台詞、噛んでた…
それは無いけど……他には知恵の輪をいじってたり…
>>417 ごきげんよう…また、ね
>>415 ・・・どんな目的が・・
>>417 へんなところで技術が
進むね・・・
お疲れ様、シャーリー
>>418 ドクター、家事とか研究はいいのかなぁ?
>>419 …家事は、してるの見たこと無い…
研究も…一日中やってるわけじゃないみたい…結果待ちがあるんだって…言ってた
>>421 さすがに人造魔道士は数の子に出来ないよ
>>420 割と家事するみたいな事、言っていたけどなぁ・・・
(しばらくルーテシアを眺めて、にじり寄り)
・・・・・
(化粧ポーチから道具をだし)
してみる?
>>421 むしろこっちだ(ビームをキャロの方向へ曲げる
>>421 ………私は、みんなみたいに戦闘機人じゃないから…
…あんまり、意味が無いと思う…
>>422 ウーノは…似ているから仲間だって…言う
>>423 いつも一緒にいるわけじゃないから…私が知らないだけかも…
……そういえば…前に、約束してた…
(少し考えて)
…じゃあ…お願い…
数の子がナンバーズじゃなくて、ニシンの卵に見える私は食い意地がはってるんでしょうか?
>>426 よしよし、お腹が空いてるんだね?これでもお食べなさい
っ数の子
>>425 あ、そうだよね
ルーテシアちゃんの前ではしていないだけかも・・・
じゃあ、少しだけ練習しようか?
(前髪をあげ、ゴムをつけ)
先ずは顔を洗って・・・
(温タオルで顔を拭き)
下地を作って・・・・・
キャロがご飯食べられなくて可哀想な子に見えてきた俺は間違ってないと思う
なのはさん何か作ってあげたらどうですか?
キャロがマッチ売りの少女をしたらかなり似合ってるだろう件
今の姿を見たらそう思えてきた。
>>424 (手鏡で反射)
>>427 orz
>>428 ありがとうございます…
(ポリポリと数の子を食べる)
>>432 マッチ…マッチはいりませんか?
マッチ買ってください…
マッチはいかがでしょうか?
10年の間に、守らなければならねぇものが随分増えちまってなぁ。
きっちり全部守って、ちゃんと元気で帰ってくるさ。
心配性で料理が下手な湖の騎士を、泣かせたりしねぇようになー。
>>426 おかえりなさい…
キャロ…お腹すいてるの?
>>429 (ぴしっと天を指差して)
………IS発動…
>>430 …うん、お願い…
(されるがまま、身を任せ)
……結構…大変なのね…
周りに、お化粧する人…いないから…
>>433,434
…じゃあ…私が貰っていくね…
>>435 (財布ごと渡す)
全部…ちょうだい…
あと…あなたも…
>>426 あ、おかえりなさい、キャロ
私なんて最初にそのネーミング聞いた時からずっとだよ
>>431 それじゃあ、何か作ろうかな・・・・
何がいいかなぁ
【思うようなトリップが見つからず鬱なまま待機中…】
>>437 これでも簡単にしてるけど・・・・
(ファンデーション使用中)
眉は・・・これでいいかな?
じゃあ、最後にルージュを引いて・・・おしまい!
(といいながらワンピースをナンバーズスーツの上から着せる)
せっかくならお洒落を・・・
【数の子と聞いて細木数子さんが出てくるヴィヴィオは末期だね・・・】
【一言落ちです】
>>437 ただいま、ルーテシアちゃん
ちょっとだけ……でも数の子もらったからもう大丈夫
えっと…あの……お買い上げありがとうございます
(ピッタリくっついて)
ところで…その格好…
>>438 なのはさん…今戻りました
よかった…私だけじゃなかったんですね
>>439 トリップ…変えられるんですか?
>>440 よくこりないよねぇ…毎回酷い目に遭ってるのに。
悪いけど、つきあってられるほどいい気分じゃない、から…
>>443 【微妙だけどね。
見つからなければ素直に今のままでやっていくよ】
>>439 スバル、どうかしたの?
>>442 【こういうのに末期とかはないと思うよ】
>>443 うん、キャロだけじゃないよ
(軽く抱きしめ、頭を撫で)
安心していいよ。キャロは食い意地が張ってるわけじゃないから・・・・
つ タラコスパゲッティー
>>445 いえっ、なんでもないですなのはさん。
【あたしに2ndはやるなという天の導きなんでしょうか…】
>>439 【今のも…わかりやすくて…好き】
>>441 そうなんだ…もっと簡単って、思ってた…
どうも…ありがとう…
どう…なった…?…似合ってる…?
(スーツの上からワンピースを着せてもらい)
……肩のところが…ちょっと…
二つも着て…大丈夫かしら?
>>443 (ファンデーションをのせ、ルージュを引いた顔を向ける)
そう…私が、なにか作れたらいいのに…
うん…お持ち帰り…
大切に…する…
(腕を回して抱き寄せる)
……さっき変な光を浴びて…その後なのはにお化粧…してもらった
最近二キャラやる人増えてるよなぁ
確かに最近マンネリ化してるから新しい空気持ってくるためには必要かも
>>442 【大丈夫…曲げられたビームを受けた時数子さん化しようとか、ちょっと考えちゃったから】
【私も同じ】
>>444 【えっと…希望のトリップ、見つかるといいですね】
>>445 はい………
よかった………
(たらこスパゲティを受け取り、食べ始める)
>>446 【誰やるか、わからないけど・・・今のでもいいと思うなぁ】
>>447 あ、少しかくばるかな?
ワン、ツー、スリー!
(さっとタオルでルーテシアちゃんを隠し、次の瞬間
ナンバーズスーツだけ回収)
えっとここにお昼のタラコスパゲッティー置いておくから仲良くね?
【ごめんね、離脱だよ】
>>447 【ん、ありがとっ。…しばらくは、このままやっていくかな…
…といいつつもトリップ検索をかけ続けるあたしであった。】
>>449 【見つかったら2nd始めるつもり、だよ】
>>450 【まぁ、考え中なだけですからっ】
【お疲れ様でしたっ、なのはさん】
>>447 あ………
(お化粧をし、綺麗になった顔を直視できずに)
また…一緒に作ろう?
大切に…してね?
でもルーテシアちゃんになら、少しぐらい乱暴されても……
変な光?
大丈夫……?
(心配そうに)
>>453 【いいトリップが見つかれば、の話だけど、ね…。】
【お昼で一時撤退っ】
>>450 肩のこれが…邪魔…
(スーツのプロテクター部分が邪魔になって上手くワンピースが着られない)
…ぁ…ありがとう…
(タオルで隠してもらったとはいえ、念のため周囲を確認)
誰にも…見られなかったよね…
ありがとう…二人で一緒に食べる…
【お疲れ様…】
>>452 …どうしたの…?キャロ…
(気になって顔を覗き込む)
うん…今度は…もっとおいしいものを…作ろう?
(頬を撫でる)
いっぱい…大切にするから…キャロも…大切にしてね…?
……ちょっとくらい…強引も…いいかも…
服が変わっただけだから…平気…
心配しないで…?
>>451,455
【アースラ…とか…】
【お疲れ様…】
エリちゃんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>454 【仮にやっても……】
犯罪者の小娘が言うことなど信用できるか
だが、貴様がどうしてもと言うなら便宜をはかってやっても構わんぞ?
【折り合い付けながら絡もうと思えばこうなっちゃいそうなんで、実際にやることはないですよ】
>>455 【いってらっしゃい】
>>456 ルーテシアちゃん…凄く…綺麗だなって……
うん…絶対…大切にする
(優しく微笑み)
服が?大丈夫ならいいんだけど………
何かあったら言ってね?
【ただいまっ】
【再び待機中】
>>457 エリちゃん…?エリオのこと…?
>>458 ……今…変な声が…
…なのはが…お化粧してくれたから…そのせい…
私に…似合うかな…?
ありがとう…
(自分の分のスパゲッティーをフォークで掬って)
…キャロ……あ〜ん…
(キャロの口の前へ)
痛いとかも…なかったから…
大丈夫…キャロこそ…私に何でも言って…
>>460 似合う…と言うか…
凄く綺麗で顔が見れないかも
(赤くなった顔を隠すように俯いて)
あ……あーん
(差し出されたフォークをくわえて)
えっと…それじゃあ…金曜日の夜…会えないかな?
>>462 【んー…。
暇してたからちょうどよかった…ありがとっ。】
>>459 【おかえりなさい…】
>>461 …そんなに…?………
(くいっと頬を掴んでこちらに顔を向かせる)
…じゃあ…もっと…キャロに見て欲しい…
おいしい…?…良かったら…もっと食べさせてあげる…
(キャロが食べる様子を幸せそうに見ている)
少し、遅くなるけど…それでも…いい?
たぶん…始められるのは、0時くらいになっちゃうけど…
【…約束があるみたいだから…向こうに、移動する…?】
>>463 【ごめんなさい名前抜けちゃいました
>>462は私です】
【あまり長くいられませんけど、よろしければ…出てきてください】
>>464 【ただいまっ】
>>465 おはよ、キャロ。
今は…お昼中?
【あらら…。
それじゃ、ちょっとお喋りしようか。】
>>464 う…うん……
(ルーテシアを見ていると、どんどんドキドキしていき)
私ばっかり悪いから…
(フォークにスパゲティを絡ませて差し出す)
うん…大丈夫
移動…しよっか
>>466 おはよう、ございますスバルさん
スバルさんはお昼食べられたんですか?
【慌ただしいですけど…約束があるようですし、移動しませんか?】
>>467 うん、さっき食べたところ…(食べさせあいをするキャロとルーテシアにため息
はぁ…ラブラブだねぇ…。
【ん…ごめんね?気を遣ってもらって…。】
>>467 (しばらくそうやって、じーっと見つめあい)
(唐突に口元付近にキスをする)
……ぁ…うん…ありがとう…
………ぁ〜ん…
(控えめに口をあけて、キャロの出してくれたスパゲッティを口に入れる)
それじゃあ、今度の…金曜日…
移動する…
>>466,468
【…頑張ってね…?】
【移動…する…】
【さて、再び待機中…っと。】
私をせこいとか暇人とか言った人を触手攻めするのも私だ
【昼休み一言落ちですよ】
>>470 【エリオくんが来るまで…戻ってきました】
【身勝手で、ごめんなさい。でも、よかったらエリオくんが来るまでの間…】
>>472 【気にしなくていいよ?
…エリオめ、来たら罰ゲーム宣告してやる…!】
スバルはエロオ待ちか
そろそろ別館でフェイトとクア子がニャンニャンする件
>>473 【えっと……ほどほどに…ですよ?】
っ五段アイス
>>476 あっ…ありがとっ、キャロ。(五段アイスを受け取り、にっこり笑顔に
【ほどほど…便利な言葉、だよねぇ…くすくす…。】
>>477 【いってらっしゃい、気にしないでいいよ?】
……
ちなみに、私にも、フェイトお姉ちゃんにも、妹はいないんだよね……
いるのは、アリシア・テスタロッサという姉だけ……
最近の放送で出てきたなら別だけどね。
【何となく一言落ち……】
避難所594
ふぁ…ん…
ふぅ…
謝らないで…嬉しいから……
(少し熱っぽい目で見つめ)
>>479 いえ……溶けないように気をつけてくださいね
【えっと…えっと……あわわ】
ちなみにエリオなら俺の横で寝ている最中だからしばらく無理だ
悪いなスバル、一足先に頂いちまったぜ
>>482 ん?もう食べ終わったよ?(手に残っているのはすでにコーンに持ち手として巻いてあった紙のみ
【そんなに気にしなくていいと思うよ 多分。】
【それはそうと、侑斗はいいツンデレってほんと?】
>>483 はいはい、妄想乙
ちなみに、クアットロの元々の伝言がそうだったからね……
いつの間に妹ができたのか不思議だったんだ。
【追加の何となく一言落ち……】
>>484 えっと……あれ?
(五段ものアイスが早くも消えたのが信じられないのか、しきりに首を傾げて)
【そう…ですか?】
【本当ですよ】
>>483 というかエリオならドクターのとこに居たような気がする。
>>486 ああ…あたしは一口で一つがデフォルトだから。(事も無げに
【そうそう。…精のつくものでも食べさせれば片付く物だから…(にやり】
【おおー…。楽しみっ!でもパワーアップは微妙っぽいかな…。】
エリオ・・・搾り取られて死ぬなよ
(遠くを見ながら)
>>488 一口で…一つ……ですか?
(驚きが隠せずに)
【っイモリの黒焼き】
【確かに…そんな気がします。と言うか…パワーアップは総じて微妙な気が……】
妹=ナンバーズじゃない
ドクターの産み出した云々で
>>489 やだなぁ…死なせないよ?
…死んじゃったら搾り取れないからねっ♪
>>490 そだよ?その方が融けなくていいから、さ。
【…惚れ薬じゃなかったっけそれ…】
【クライマックスフォーム誕生に、あたしが泣いた…
…でもさらに先があるみたいなんだよね、これが…。】
>>492 ・・・同じ男としてエリオに同情を禁じ得ない
だが羨ましい奴だよホント
>>492 それは、そうですけど……
でも、勿体なくないですか?
【えっと……あれ?】
【っスッポンの生き血】
【まさか全員残るなんて…】
【えっと…ネタバレスレによると電王に残り2パターン、ゼロノスに1パターンみたいですね】
【そろそろスレ違いな気もするので、この辺りで】
どうでもいいがスバルとキャロよ
知らない人も居ると思うのでネタ会話するならある程度説明してくれ
知る人だけ知るマニアックな会話されても反応に困る
>>494 十分味わってるから大丈夫だよ。
キャロは…何か頭押さえてる間にカキ氷が融けちゃう感じがするなぁ…。
【落・乱でそう書いてあったよ。
うん、それならいいと思う。】
【まぁ、そうじゃないとハッピーエンドじゃないからねぇ…。
ん、了解っ。】
>>482 (指を絡めて、顔を寄せて頬ずりする)
(空になった皿に目を移し)
なくなっちゃった……また…今度、してもいい…?
【戻った…】
>>495 【えっと…ごめんなさい…】
>>496 それなら…私たちと同じですね
少なくないです…そんなこと
気づいたら、半分溶けて…ドリンクみたいになってたり…
>>495 【ん、ゴメン。仮面ライダー電王の話題だよ】
>>497 【おかえりルーテシア。】
>>498 やっぱりかぁ…。(うんうんと頷き
ちなみにあたしの場合は一気に食べて食べ終わってから悶絶してるけど、ね。
俺もスバルに搾りとられたいぜ
むしろ俺は黒キャロにだな
>>499 【ええ…ただいま…】
…エリオ…まだみたいね…
>>497 (指が絡められた手を握り、気持ちよさそうに目を細める)
いいけど……恥ずかしいから、二人きりの時に…ね?
【おかえりなさい】
>>499 食べ終わってから…ということは、アイスと同じで一気に食べるんですか?
(ただですら頭や鼻先になんとも言えない感覚が走るのに、一気に食べたら…と考え少し顔を青ざめさせて)
>>501 それは危険だ
ミイラ化するまで搾り取られるぞ
>>500 そっちに度胸が、こっちに時間があるならなんとかできる、けどね…。
>>502 そうなんだよねぇ…女の子を待たせるなんていい度胸、だよね…!(手の指をボキボキと鳴らしながら
>>503 そうだよ。
…さすがにちょっと寒いけどね…。
>>504 黒キャロに搾り取られるなら本望だとは思わんか?少なくとも俺は思う
>>503 (こちらからも手を握り返す、柔らかい頬の感触に胸が高鳴る)
うん…また、二人きりの時…甘いものがいい……キャロの好きなものは…何…?
>>505 …待ち合わせの時間…勘違いしてるのかも…
……エリオの運命や、いかに…
(ナレーション風)
逃げたんじゃ……?(ボソッ
>>507 ううん、昼間しかあたしが出られないのは承知のはずだから…
…忘れたのかな、忘れられたのかなぁ…。
>>508 逃げ出したくなるほどあたしがおっかないってことかな…。(落ち込む
>>509 あくまでちょっと、ね。
>>509 …苺のショートケーキ……私が…苺を食べさせてあげる
そうしよう…?
>>510 ……それなら…急な用事かしら…
エリオは真面目だから…それはないと思う…
>>510 えっと……
寒い時は暖かい……
冷たいものを食べた直後だと良くないですね
>>511 苺のショートケーキ…
それじゃあ、私はケーキとクリームを……
>>511 あたしに出来るのは待つ事だけかぁ…
まぁ、エリオの誠意を信じて待つとしますか…。
>>512 熱気と冷気を交互にあてると劣化…って金属じゃないんだから。(自分に突っ込みを入れる
>>510 まあエリオ信じて待とうや暇潰しには俺も付き合うからさ
>>512 今度会ったときは…ケーキの食べさせあいっこ…
いっぱい…食べさせてあげるから…キャロも…いっぱい、食べさせてね…
(愛しげに頬に口付ける)
>>513 …うん…きっと来るから…
スバルは…甘いもの…何が好き?
もしこれで来なかったら次に来る時はアナルにバイブ装備でウホッ連中に引き渡すぐらいしないと割が合わん
>>513 劣化かどうかは知らないですけど……
冷たいものを食べた後で、暖かいものを食べたり…
暖かいものを食べた後で冷たいものを食べると体に悪いってフェイトさんが……
>>515 うん……ケーキは、前にティアナさんと食べさせあい…したことあるから
美味しく食べてもらえるように頑張ってみるね
(頬を赤くさせ、頬にキスを返す)
>>514 ん、ありがと…
>>515 甘いもの…アイスとかカキ氷かな。
>>516 それはやりすぎとしても…何らかの罰ゲームは受けてもらうよ…!
>>517 確かに、胃に極端な負担がかかりそうだね、それは…。
>>516 だな美少女を待たせるなんて男の風上にもおけん
>>518 礼には及ばんよ俺自身暇してたしなそれにキャロやルーテシアが居るなら
俺は居る必要無いかもだし
>>517 …前に……
(ちょっとだけ複雑そうな表情を浮かべて)
……前より、もっと…もっと美味しく食べさせてあげる……頑張るから…楽しみにしてて…
(独り占めするかのように強く抱きしめ、もう一度頬にキスする)
>>518 …冷たいものばっかり…
……お腹、壊さない…?
以下エリオの罰ゲームを考えるスレになります
>>518 前にそれでお腹を壊しちゃって、フェイトさんに心配をかけちゃって……
それから気をつけるようにしてるんです
>>521 ??
うん、楽しみ……
(首を傾げるが、笑顔を見せてキスを返し)
用事があるから…私はこれで……
また夜に来てみますね
キャロは毎晩全裸で寝てます
>>522 ……キャロが…私のものになるところを…黙ってみてる…
>>523 うん…またね、キャロ…
ごきげんよう…
>>524 私は…冷たいもの食べると…すぐお腹が痛くなって、具合悪くなるから…
あんまり…食べられない…
そういえば…時間…大丈夫…?
>>525 嘘…可愛いパジャマ…たくさん持ってる…
>>526 そっか、ルーテシアは冷たい物弱いんだ。
ん…もう来ないって判断してもいいんだろうけど…半まで待つ事にするよ。
健気なスバルに全俺が泣いた
よし、エリオ抹殺し隊を結成しようか
>>528 ノシ お前だけにいいカッコさせるかよ!
>>527 ええ…たくさんは食べられない…
……そう…早く、会えるといいね…
私は…そろそろ帰る…また、お話しましょう…
ごきげんよう…スバル…
【交代する…】
まぁ待て。恨みを込めてスバルが9回イかせればいいんだろう
それかティアナと共同で食うという手段もある
>>528 フッ、非才ながら俺も参加させてもらおうか
とりあえず奴の家に爆弾を仕掛けておくのは前提としてだな
よし!臨時で私が一肌脱ごうじゃ
出先なので止めておきます。
スバル君余り気落ちしないようにしてくださいね
ではまた
エリオ、結局来なかったなぁ…。
ちょっと、気晴らしに外出てくるね。…また後で戻ってくる、から。
…エリオのばか。(涙を拭いながら寂しげに去っていった
さてエリオに対し殺意を抱いたものは居るか?
おーい、ウホッな奴いないかー?珍しく食っていいと許可が出たショタが居るから絶好の機会だぞー?
>>538 ノシ
あれぇ?こんな所にバズーカがあるなぁ、どうしようかなぁ?
>>537 スバル、お疲れさん
うん、気ぃ晴れたらまたな?
…あの年で女の子を泣かすとは…エリオも罪な子やな…
>>538-540 あはは(苦笑)、ほどほどにしといたってな?
さて、ちょっとエリオを暗殺するためにサーヴァント召喚の儀式をして真アサシンを呼び出しますね
>>540 命令は一つだけ見敵必殺(サーチアンドデストロイ)
>>541 出来る限り善処しよう騎士はやて
ならば俺はゴルゴ13に依頼しようか。
彼ならばきっと抹殺に成功してくれるだろう。
>>541 イエスマム!
生かさず殺さず罰ゲームと行きましょうか(ニヤリ
隊舎の修繕費、計上しといたほうが良さそうやな…
(遠い目)
>>543 その言葉が虚しく響くんは、うちの気のせいかな…
>>545 もう一緒よ…
エリオは大変なものを盗んでいったんやな…
>>546 文句を言うなら鬼畜外道のエロショタに言ってくださいな
奴さえ来れば何の問題もなかったんですよ?
>>546 心外ですな騎士はやてちゃんと加減はします
【まとめの掲示板、打ち合わせスレにに意思表明してあるから
興味があったら読んでみて】
【一言落ち】
貴重な男手を叩き出すのはNGですわよ?
クアットロとしましては、
午前・午後の打ち合わせの不行き届きも
原因の一つだと思いますけれどねぇ…
(以後専念モード)
待て
エリオはちゃんとロールをこなしたんだ
放置プレイというロールをな
>>547 端末の不具合とか急な用事とか、なんか事情があったんやろ
約束放っぽだすような子やないし
>>548 せやったらええんやけど
悪気はないと思うし、な?
>>550 もとがどう言う約束したんか分からんけど、午前と午後の勘違いはありそうやね…
エリオは夜中心やったし
ご苦労さんや、桑田さん
まとめの掲示板見てスバルにマジで惚れた
>>556 違う違う、手配するなら葬式の手配ッスよ
>>557 その口調でしゃべられると胸を揉みたなるなぁ…
…って、それは勘弁したってぇな…
559 :
セイン:2007/08/29(水) 16:20:00 ID:???
>>558 (天井から顔を出してフイルムを落す)
とりあえず、画像データを旧式のカメラで写してフイルムにしてきたから置いてくよ。
>>559 おわっ…とと…
(突然降ってきたフィルムを慌ててキャッチ)
昨日のあれかぁ…よう撮れてるけど、こんなん誰にも見せられへん
これは、うちが預かっとくな?
(懐に仕舞い込む)
>>560 こんにちは、はやてちゃん・・・・
えっと・・・・昨夜はありがとうだよ
とりあえず、エリオが時間間違えたという可能性もあるから・・
ただいま帰還っ。
…実はその、細かい時間の打ち合わせは確かに足りなかったかもしれないんだな、これが…。
とりあえず…みんなに迷惑かけてゴメンっ!!(頭を下げる
>>561 なのはちゃん、こんにちは
あぁ、ええよ?別に?あちこち触り放題で役得やったし
(にっこり)
うん…それか桑田さんが言うように打ち合わせでのミスやな
あるいは端末の不具合とか
>>562 おかえりスバル
そのうち連絡があるだろうし・・・
今は落ち着こうか?
>>563 そう?
あんまり触られた記憶はないけど・・・・
とりあえず、お茶にする?
>>562 おかえり、スバル
気ぃは晴れたか?
謝らんでもええよ?ずっと待っとったんはスバルなんやし
エリオが来たらよう話し合って、な?
>>564 熟睡しとったからなぁ…寝言まで言うてたで?
一応戦闘待機中なんやけど、
うん、ありがたく貰うわ
>>564 はい、なのはさん…
…とりあえず、もうこんな風にすれ違いが起こらないように気をつけます…。
>>565 ただいま戻りました、八神部隊長。
確かに、午前・午後の指定を忘れてて…うっかりしてました。
わかりやすいのは私みたいに22時とか16時とか表記すると良いかもしれません
でも前に昼間しか時間が取れないと伝えてるはずですから
午前と午後の間違いは無いと思いますよ。
>>567 ちなみに空士長はまだ童貞?
陸士はそろそろ卒業だそうッスよ
>>565 そうすると、今朝パンツがなかったのは
はやてちゃんのせいかな?
戦闘・・・・?
つ とりあえずカフェオレ
>>566 時間指定ミスはスバルだけが悪いわけじゃないし
ちょっとうっかりだっただけ・・・なら、大丈夫だよね?
>>566 そういうこともあるよ?次からちゃんとできたらそれでええし
何事も経験や
……エリオは掲示板の伝言みたら震えあがるやろなぁ
>>567 そのほうが分かりやすくてええかもな
>>570 えぇぇ!?…そ、それはうちの仕業やないよ?
いくらなんでもそこまではせえへん…と思う
ちょっとパトロールをな?
ありがとう
(カフェオレを受け取る)
…しかし、なのはちゃんからはどんな飲み物でも出てくるなぁ
さすが喫茶店の娘や
しかし世の中には19時を午後8時だと思うやつがいるからな。
>>570 はいっ!もう、たった少しのうっかりであんな辛い思いをしたくないですから…
…なのはさん…。(ぎゅっと抱き付く
>>571 次から、じゃなくて今から直していきますっ。
あれは…ちょっと、おかしなテンションで書いちゃいましたから…。
>>570 えっと、確か赤い髪の少年が持ってニヤニヤしてたような?
>>567 それもそうだねぇ
・・・・・・空士長、頑張ってね?
つ 大蒜,赤マムシドリンク,コンドーム,鼈
>>568 じゃあ、何か病気とか仕事とか・・・・
端末関係かもしれないね
>>571 冗談だよ?
(くすっと笑い)
今回は特別かな?
普段は紅茶だけだよ・・・・
はやてちゃんはカフェオレが似合う気がしたから
>>573 そうだね、それなら私が何か言わなくていいよね
す、スバル?
(顔を赤くして、身が硬くなるが、優しく頭を撫でる)
っとろろ
>>573 前向きやな、さすがはなのはちゃんに憧れてるだけある
倒れる時は前のめり、それでこそスバルや
約束する時は落ち着いて行こな?
>>574 赤い髪…例の戦闘機人やろか…
>>575 …ぅう…なのはちゃんにからかわれるとは…腕をあげたな、なのはちゃん
せやろか?オープンカフェで飲むんが似合いそうな飲み物やけど
うちもそんなイメージなんやろかなぁ
>>575 ごめんなさいなのはさん…なんだか、こうしていたくって…。
(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を閉じる
>>577 一歩でも前へ…って感じですっ。
…あたしまた大ポカやっちゃったけど、今度は、逃げませんから…
>>569 いや今その事は関係ないでしょう?
>>575 一応受け取っておきます
(いそいそと懐に入れる)
>>577 ほら、たまにはセクハラのお返しかな?
ほら、はやてちゃんそういうの似合うと思うから
ジーンズとか履いてね・・・・
>>578 謝らなくていいよ
そうしていたいなら、そうしてようか?
>>579 空士長は大人になるんだね・・・・・・
・・・・・・・・・元からだよね?
明
午
本
来
豚
汝
>>578 みんな、そうやって大きくなっていくんやな
うちやなのはちゃんもそうやった…
うん…無理せん程度に頑張り?
辛かったり、困ったことがあったら相談に乗るさかいな
>>579 何に使うんか知らんけど…頑張りや〜?
(にやにや)
>>580 うちも負けてられんな
なのはちゃんへのセクハラLv強化や!
(またしても胸を揉む)
椅子に腰掛けて雑誌を広げて…まあ、悪ないなぁ
なのはちゃんは制服着てウェイトレスやね
>>581 本来豚 汝、いうところが意味深やな
>>580 ん…ありがとうございます、なのはさん…。(両腕をなのはさんの腰に回し、ぎゅっと抱き締める
>>581 それ、あたしが書いた奴の縦読みだよね?
うわ…何か意味がありそうに見える…
>>582 八神部隊長…
勝手に無理をしたら、大事な人に辛い思いをさせちゃいますよね…
…だから、辛くなったら素直に相談させてもらいますねっ。
>>582 はぅぅ・・・
は、はやてちゃぁん・・・・
セクハラだけど済むからいいけど・・
つ クロワッサン
やっぱり私はメイドさんかな・・・
>>583 いいよ、私はスバルの隊長さんなんだからね・・・
(優しく頭を撫でて)
これくらいは、いいの
クアさんヘタレ返上ktkr
>>本来豚 汝
つまりこうか?「アンタは本当は豚なのよ!」
そうか分かったぞ
これはスバルは豚と蔑みながら搾り取ってやる!という責め予告だったんだよ!!!
>>587 な、なんだってー(AA略
暗号だったのか……
>>584 えへへ…あたし、なのはさんと出会えて…本当によかったって思ってます。
>>586-588 んなこたーあってたまるかってのー!!(どこからともなく取り出したちゃぶ台をちゃぶ台返し
なら最初の二文字も何か意味が?
>>583 気軽に言うてな?それなりに経験積んどるから、何か役には立てる思うし
…もっとも、うちよりもティアの方がええかな〜?
(にやにや)
>>584 お約束の展開や
繰り返しは基本やで?
(解放してあげる)
ん〜…さらに先をお望みとか?
(手をわきわきと動かす)
ありがとう
クアットロサンに見えたんは内緒や…
どっちにしても給仕してくれるんは変われへんのやね…
>>585 高い代償を払いましたが…(血染めの眼鏡をかけ直す)
クックック…悪役、ここに極めりですわ…
(以後本格的に退避モード)
>>589 どうしたのかな、今日のスバルは甘えん坊さん?
でも、いいよ・・・甘えてて
私も、スバルに会えてうれしいからね・・
>>591 はやてちゃんたら・・・
(しかたないなぁ、という風に笑い)
続き?はやてちゃんなら・・・いいよ?
はやてちゃんもネコっぽいけどね・・・
ハムか何か挟んだ方がよかったかな?
あはは、そういうの好きだからね
>>582 お疲れ様、クアっトロたん
>>591 はいっ。
…ティアは、なんだかんだ言っててもちゃんと相談にのってくれて、あたしが一番言って欲しい事を言ってくれて…。
(にやつきに気付かずノロケる
>>594 何だかちょっと、人恋しい気分で…
…なのはさん、大好き…。
>>592 悪役も楽やないねぇ…
お疲れや、桑田さん
>>594 これやらんかったらうちやないしな
今後ともよろしゅう
(屈託のない笑みを見せる)
ぅえ!?…とここでヘタレるんがうちや…
あはは、せやな〜ネコ同士やったらどっちが攻めるんやろ
ん〜…そういうんも好きやけど、このままでも結構いけるよ?
(クロワッサンを手でちぎって一口)
ほい、なのはちゃんも
(もう一口ちぎって、なのはに差し出す)
>>595 そういうところも、なのはちゃんそっくりやね…
ほどほどにな?独り身にはこの空気はきっついわ(苦笑)
さて、うちは一度隊舎に戻るわ
なのはちゃん、スバル、お先に〜
>>595 (スバルを抱いて、ソファに寝転び)
これなら、人恋しいも、逃げてくかな?
>>596 はいはいっ、了解だよ
ネコ同士だから、甘アマ?
シチュしだいではやてちゃんがタチになりそうだけれど
アーンッ・・・ぱくっ
またね、はやてちゃん
・・・はやてちゃん(ベッド上)最弱説・・
30分以内にレスがあれば
>>599は幸せになれる…はず
コッペパン
いやぁん♪
コッペ
っエリオ
>>596 え、あたし何かおかしなことを…?(苦笑の理由が思いつかない様子
お疲れ様です、八神部隊長。
>>597 あんっ…(じっとなのはさんの眼を見つめる
…なのはさん…っ。(ゆっくりとなのはさんにキスする
【したいのは山々なのに時間が、時間がっ!
ごめんなさいなのはさん、これで落ちです…】
>>604 スバル・・・・?
―!―
・・・スバル・・・?
【あ、そのつもりじゃなかったけど・・・そういうモーションに見えたり?】
【お疲れ様、スバル・・】
そしてなのはさんだけが残った
これで残ったのがエリオとかユーノとかだったらウホッネタで弄り回したんだがな
別館のフェイトさんの漢っぷりに全俺が泣いた
本当にみんなウホが好きだね・・・・
(ごそごそ)
これでいいかな?
(なぜかスカートの一部が膨らんでる)
>>609 突っ込みをされたいだろうなのはさんに突っ込んでやる優しい俺
その中身についてkwsk
>>608 私は別のことで泣きそうだよ・・・・・
とりあえず・・・・・・・
キャーッ!フェイトちゃん素敵―!
なのはさん、アンタまさか…
>>610 ありがとう・・・・えっと、これ・・・
つ 人参(ゴムバンド付き)
守護する滑空者! ウェンディ参上ッス!
っ鉈
あ、なのはさんが人参を股間にはやしてる!
アホ花の一種ッスか?
>>615 これをあたしにッスか?
パンツ見せ娘が来たぞ!
っ鍬
>>617 あ、フェイトちゃんの写真付きだ・・・
ありがとう、名無しくん
それじゃあ、私は一度落ちるよ・・・
>>618 誰がパンツ見せ娘ッスか!
見せてるんじゃなくて、見えたり見られたりしてるんッスー
>>619 農作業、あたしに農作業で生きろと言うんですかー!
>>620 おつかれさんっしたー、なのはさん
っ畑
むしろ水商売系に居そうだよな
そんなスカートで飛び回るナンテ見せてる様なもんだ
そろそろオレンジが来るかな?
>>622 うう、本格的ッス……
ここまで用意されたら、ドクターの老後を支えるためにも、自給自足体制の確立を目指して……
今からだと、何を植えるのが良いッスかねー
>>623 ドクターのお許しがあればそっち系のバイトも考えるッスよ
家計を支えるためなら、頑張るッスー
>>624 見せてる、と見せてる様なもの、では違うッスよー!
>>625 オレンジ……
みかんの木をいまから育てるのは骨ッス
ウェンディー…健気だねぇ
>>627 ありがとうッスー
いただきまーす!
はぐはぐ、むぐむぐ
んー、美味かったッス!
畑仕事にも力が入るッス!
(鍬で畑を耕していく)
>>628 へへへ、そんなに言われると照れるッス!
>>629 なるにあ国?
どこにあるッスか? 聞いたこと無いッスよ
確か…タンスが入り口だったかな?
っ□(ジェイルの間抜け顔写真)
>>631 んー、残念ッス
ドクターのラボにはタンスは無いッスよ
>>632 こ、これは! ドクターの新しい顔芸ッスね!
っ□(ウェンディのスマイル写真)
>>634 いやー、こんな写真、恥ずかしいッスよー
(にへらっと笑いながら写真を見る)
>>635 へへへ、ありがとうッス!
っ□(ウェンディのハメ撮り写真)
ウェンディ、一枚撮らせてください
>>637 いやん、いつの間に撮ったッスか!
(ライディングボードの砲撃で消し炭に)
>>638 良いッスよー!
(にへらっと笑ってポーズをとる)
撮りますよー!
(シャッターをきる)
(デジカメの画面には、にへら笑いでパンチラのウェンディ)
>>640 どうぞどうぞー!
>>641 へ? だってー、あたしの写真を懐にしまってくれたってことは、欲しがってくれたってことじゃ無いッスか?
撮れたよー、ほら!
(ウェンディに画面を見せる)
我ながら改心の出来だ
>>642 なるほどね。お礼がいるかはわからんけど…
>>643 いやん、スカートの中まで写ってるじゃ無いッスかー!
恥ずかしいッスー
お兄さん、これ見てエッチな事想像するッスか?
もう、このエロ男!
(照れ隠しに猛然と畑を耕す)
同じ妹で、何故これ程差が出るのでしょうか?
クアットロ、ご苦労でした・・・
ラボでの修復準備は整っています
次の標的を堕とす為にもしっかり直しなさい
ウェンディ、愛想を振り撒くのは結構だけど、いつも報告が遅くてよ?
>>646 多分クアさんが本編でも利用するなら姉妹すら利用する冷酷非情な事が明かされたからだと思います
>>644 へ? そうッスか?
でも、嬉しいじゃないッスか、あたしの写真、もらってくれるなら
破り捨てられるより、ずーっと良いッス!
>>646 あ、ウーノ姉さん!
そりゃ、同じ妹だけど、同じ戦闘機人じゃないからッスよ!
(天晴れなほど朗らかに言う)
報告する事が無いッスー
青頭と橙頭は、ノーヴェが一人でやるって息巻いてるし、お使いしかすることないし……
せめてこうやって、自給自足の体制を整えるッスよ!
それに、書類仕事は苦手ッス!
そんな服じゃ、普通に見えちゃうよ
まあ、これからしばらくオカズに困らなくなったよ
おっ、いい絵だ、もう一枚!
(畑を耕しているウェンディを背後から撮る)
(ミニスカだからパンティーに包まれたお尻丸見え)
>>649 働く戦闘機人の姿ッス!
しっかり撮るッスよ!
一枚あたりいくらか、肖像権でドクターから請求が行くッスよー!
いやぁ今日も昼間から盛り上がっていたみたいだねぇ
諸君御苦労様、皆無理はしないでくれよ
>>650 一枚100ってところかな
通貨はユーロ決済で
肖像権だって?
ま、まぁいい……ウェンディの写真をゲットするためなら……
(ウェンディに画面を見せる)
>>647 なるほど、そういう考え方もありますね
>>648 まぁ、あなたは他の妹たちを和ませていますからね
ドクターもそこは評価されています
報告は次からわたしではなく、トーレかドクターにするように・・・口頭で構わないから
無理するなと言って娘が一人壊された件について
ウェンディ、さっきのドクターの顔写真ある?
実際にやってもらおうよ
>>651 あ、ドクターこんばんはッス!
その辺はお任せするッス!
ところで、この畑、何つくりましょうかー
>>652 ドクターやウーノ姉さんと相談して欲しいッス
(写真を見て)
やん、際どいッス、エッチッス、お兄さん、アングル低すぎッスよー
>>653 へへへー、ウーノ姉さんに褒められたッスー
わっかりました! トーレ姉かドクターに報告するッス!
もちろん口頭で!
>>655 見せてもらっただけッス、もらっては無いッスよ?
>>651 ドクター、コレどうですかね?
(649の写真を見せる)
>>656 いやあ、ついつい……
でもウェンディが悪いんだよ
あまりにも可愛いから思わずこのアングルになっちゃったんだから
>>651 ドクター、ごきげんよう
クアットロの働き、労ってやってください
>>656 ええ、トーレはわたし程甘くはないから・・・
簡潔に分かりやすく・・・出来るかしらね
>>654 今、事の顛末を確認してきましたよ
いやはや流石破壊神の嫁、フェイト君の実力は大したものだ
だが・・・・これは我々のモノなんですよ
(フェイトのリンカーコアを手で弄りながら)
クアットロの大怪我は予想外でしたが、あの程度の負傷は完全回復可能だ
フフッ・・・・私はこんな素晴らしい娘を持てて幸せ者ですよ(狂気の笑顔
>>656 ああ、ウェンディもごくろ・・・メイド服で畑を耕すというのも新鮮だね
そうだなぁ・・・何が良いか・・・・
昨今は玉蜀黍や大豆の需要が多く生産量が逼迫しているらしいし・・・
柑橘系もそうらしいし・・・何がいいものやら・・・・(思案顔
>>657 おーこれは良く撮れているじゃないですか
17話ぐらいの奴ですね
>>658 ウーノ、君も御苦労様だね。こんばんは
ああ、無論だよ。今回の成果は非常に大きいものだ
しかもそれを一人で成し遂げたクアットロには
心から感謝せねばならないだろうねぇ(不敵な笑み
>>657 他人のせいにするのはよくないッス!
写真を撮ったのはお兄さんッス!
お兄さんの意志で撮ったんだから、責任はお兄さんにあるッス!
>>658 分かってるッス!
頑張るッス!
トーレ姉がうんざりするほど喋り捲るッス!
>>659 へへへ、ドクターの新ユニフォームで頑張ってるッス!
玉蜀黍に大豆ッスか、じゃあ、それにするッスー
(にへらっと笑って、答える)
柑橘系だと、収穫までが時間かかりそうッスねえ
>>659 ではこの写真はドクターには後日送信しますね
>>660 わかった、責任とるよ
コレでどうかな?
(10000ユーロを出す)
そうか、空士君も陸士君もついに・・・・
二人とも良かったねぇ、ゆっくり楽しんで欲しいものだ
>>660 そう新ユニホーム・・・。ごめん・・・ちょっとそれは無理っぽいんだ・・・・
ウーノに・・・呆れられて・・・(ううっと顔を覆って涙を流す
ああ、そうしてくれ
そうだなぁ・・・苗木でも買ってこないと
>>661 ドクターかウーノ姉さんと相談して欲しいッス!
あたしは直接ドクターの商売の金銭面には関わって無いッスから
>>662 そ、そうなんッスか……
ああ、ドクター、泣かないで下さい……
じゃあ、しょうが無いッスね、これはもう止めたほうが良いッスか?
それとも、せめてあたしだけでも着続けるッスか?
はーい、頑張るッス!
柑橘類のスペースも作っておくッスよ!
(ナンバーズ村計画発動!)
>>663 オッケーわかったよ
じゃ、行ってくる
(ウェンディのお尻をタッチしてから走り去る)
【落ちますね】
>>661 ええ、そうしてください
良い記念になりますよ。ありがとう
>>663 (ウェンディに慰められ泣くのを止める)
そうだねぇ・・・・。ウェンディ次第かなぁ・・・・
任せるよ。お前の意思で決めてくれ
そうか、大分広い土地なんだねぇ
よろしく頼むよ、ウェンディ
(事がひと段落したら、この村でゆっくりするかなと思うドクターでした)
>>664 おお!なんだか久々に会えた気がしますね!
シャマルさん御苦労様です、ウェンディに参考にさせますよ
>>664 ありがとうッス、緑のお姉さん!
でも、今のナンバーズ村は何月なんッスかね
>>665 ひゃあ!
(お尻を触られ、悲鳴を上げる)
このお! 待つッスー!
(砲撃で撃破)
>>666 あ、あたし次第ッスか?
……
着るッス、せめてドクターの心の慰めになるなら、あたし、これをユニフォームとして着るッス!
はい! 頑張るッスー!
>>662 別に私の意向に構わず、制服化して下さっても宜しいのですよ?
元より私はナンバーズスーツを着ていませんし
>>663 その衣装、気に入っているなら続けて着ても構いません
それにしても、村ですか・・・
新しいペットが加わったとして、六課のメンバーが来るわけですね
>>668 はい! ドクターの為に、着続けるッス!
村になりそうッスね、せっかく開墾するなら、本格的にッス!
へへへ、ウーノ姉さんも、ペットだなんて……
お好みは誰ッスか?
その人用の小屋も用意しておかないといけないッス
>>667 そうかい?・・・・ウェンディは優しい良い娘だね・・・・・(頭撫で撫で
ああ、期待しているよ?良い結果を待っているからね
>>668 いや・・・もういいんだよ・・・少々私も悪乗りだったのかもしれない・・・
皆が来てくれて本当に嬉しくて・・・・浮かれすぎていたよ(少々疲れた顔で
そういえばそうだったね(汗
>>669 そうね・・・六課に限らなくても良いけど・・・
従順な子がいいわね
ウェンディの好みの子も繋いでも良いわよ?
>>670 どうしても、あの衣装がお好みの様ですね
メイド服なら、もっとクラシックなスタイルの方が好みですのに・・・
ああいうのは前線に出る活発な子が似合うのです
>>670 へへへー、褒められたッスー
(頭を撫でられ、にへらっと笑う)
はいッス! きっと豊かな実りをもたらして見せます!
ウーノ姉さん発案のペット小屋も、準備しておくッス!
>>671 従順な子ッスかー
それだと、桃頭のキャロちゃんあたりしかいなさそうっすね
あとはすずか、でしたっけ? なのはさんのお友達の
ああ、美由希さんも、Mっ気炸裂っぽいんで、従順にできるかも
あたしっすか?
あたしはそっちの気は無いッスしねー
かといって、エリオ坊やじゃものたりないし……
えへへ、やっぱり他の姉さんたちのペット小屋を作るだけにしとくッスー
>>671 (気落ちした表情を直して、きりりと何時もの表情に)
まぁね・・・好きだよ
そう前回言われていたからね
(言われた通りのロングなスカートの清楚系メイド服を手にして)
これなら良いんだろう?ああ、眼鏡も忘れないでね(伊達眼鏡を渡して
その通り、ウーノ言うとおりだよ。反省しています・・・・・
>>672 (この反応が可愛いなぁ、ウェンディは)
(自然と顔が綻ぶ)
うんうん、その意気でがんばってくれよ?
ペット小屋ねぇ・・・・・
悪くない♪(グッと親指を立てて
>>672 キャロ・ル・ルシエ嬢は色々とクアットロに協力してくれていますからね・・・
ですが、ルーテシアお嬢様に何と言えば良いか
月村すずかと高町美由希・・・面白そうですね
片方はドクター専用かも知れませんが
まぁ、そこまでやらなくても普通に来客用の場所は必要でしょうね
そこをラボに替わる新しい拠点にすれば・・・
・・・また管理局の白スーツが嗅ぎまわっていますね
わたしはラボに帰還します、ウェンディ、ドクターを頼みましたよ
それではお先に失礼致します
【あまり長い時間居られないのがネックですね・・・】
【ドクター、ウェンディ、ごきげんよう】
【レス蹴りはご容赦を・・・】
>>673 はい! 頑張るッスー!
えへへ、また褒められたッス!
でも、ペット小屋の発案はウーノ姉さんなんで、ウーノ姉さんを褒めてあげて欲しいッス!
(にへらっと笑いながら、畑を耕す手を止める)
>>674 そうッスねー、キャロちゃんは、ルーテシアお嬢様とも仲良しだし、あ、今度オーロラ見に行く約束してるッス!
へへへ、すずかって人と美由希さんは、一緒だと楽しいかもしれないッス!
了解ッス! とりあえず、建物に関しては、簡易住居と、来客用のスペースを用意するッス!
はい、ウーノ姉さん、お疲れ様でした!
>>674 そうか、何時も苦労をかけて済まないね。ご苦労様ウーノ
また逢おう
【残念ですねぇ・・・折角用意できたのに・・・・】
【仕方ないですけどね、また御逢いしましょう】
>>675 うんうん、お前の元気な姿は私を癒してくれる
(ぎゅっと抱き締めて)
だが無理はしないでくれよ?大事な時に調子が悪くては困ってしまうからね?
(優しく背中を擦る)
そうだね、今度は逢えた時には褒めてあげよう
>>676 へへへ、何だか照れるッス
ド、ドクター……
はい! それはもう、いつでも万全ッス!
へ、へへへ、はい、みんなあたしより頑張ってるッス、ウーノ姉さんはドクターの傍で
クア姉は大怪我しながら三人目を落としたし
ノーヴェはきっと青頭を落とすし、セインも撹乱に頑張ってるッス
チンク姉は本調子じゃないから、まだこれからだろうけど……
だから、みんなの事、褒めてあげて欲しいッスー!
(にへらっと笑う)
>>677 そうだね、娘達全員各々私の夢のために働いてくれている
だから偶にはお礼をしないとね
(抱き締めながら軽くウェンディの唇にキス)
(満面の笑みのウェンディに笑顔に答えるように笑顔を返して)
このメイド服姿も続けてくれるみたいで、私は嬉しいよ
(ふぅーっと耳元に吐息を吹きかけて、囁く)
可愛い私のメイドさん?
>>678 へへへ……
ん、う……
ドクター……へへへぇ……
だって、ドクターが喜んでくれるんなら、恥ずかしいけど大丈夫ッス!
ひゃあ! く、くすぐったいッス!
(耳元に息を吹きかけられ、くすぐったそうに身を捩る)
そうッス、あたしはドクターのメイドさんッスー
>>679 恥ずかしいかい?んー・・・もっと気楽に自然体で・・・・
(体全体を撫でる様に手を這わせて)
フフッほんとうに可愛らしい反応してくれるねぇ
もっとしてもらおうかな?
(首筋に舌を這わせてペロペロ舐める)
じゃあ御奉仕してもらおうかな?精的に・・・・
(首筋から口を離して、ウェンディと濃厚なキスを交わす)
>>680 えっと、恥ずかしいのは、この格好で、でも、ドクターが喜んでくれるなら平気ッス!
はうん! だ、だって、くすぐったくって……
んひゃああ〜、く、くすぐったいッス、く、首舐められたら、くすぐったくて、むずむずしてぇ……
ご、ご奉仕ッスか? あの、この間のお兄さんにしたみたいに?
んむう〜
(そおーっと、ドクターの股間に手を伸ばしてみる)
【あの、今日はロールの予定が詰まってなかったッスか?】
>>681 そうそう・・・素直に反応してくれるほうが私は好きだ
(むずがるウェンディを微笑を浮かべて見つめる)
んんっ・・・そうだね・・・あの時みたいに私を満足させてくれれば良い・・・
ちゅう・・・ちゅ・・・んっ・・・
(股間に忍び寄る手に気づかずキスを続ける)
【そんなのけんけーねーそんなのかんけーねー】
【と言うわけにもいかないね。今日はこの辺で止めておこう】
【折角の陸士君や空士君の晴れ姿、邪魔するわけにもいかないからねぇ】
【じゃあ避難所にでも退避しようか?】
>>682 だって、恥ずかしくて、くすぐったくて、身体の奥がむずむずして、回路が変になちゃった見たいッスー
はいッス、頑張るッスよ、一度体験してるから、少しは上達してるはず、だと良いッス
んむ、んん〜
(そのまま、ドクターの股間をそっと撫でる)
【はいッス! でも、避難所もなんだか雰囲気が……どうしましょう】
【あの、また時間のあるときだったら、ドクターにご奉仕するッス!】
今夜は一件だけだからこのまま続行で
>>684 変になってなんかいないよ?それが普通の反応なんだ
・・・ごく普通の・・・女の子の反応だ・・・・
(スカートからみえ隠れする太股に手を這わせて愛撫)
ここをこうやるとどうかな?正直に言ってごらん
ちゅう・・・ちゅ・・・そうかい?フフッ・・それは楽しみだなぁ
ん〜?さっそく私のモノを弄ってくれるのかい?
(股間を撫でられ、ペニスがテントを張り正直に反応を示す)
【
>>685君の言うとおり、ルーテシアが日程をずらしていた様子だね】
【どうするかな?ウェンディが時間あるようなら続けるが・・・・】
>>686 くふううん……
普通の、女の子?
ひゃ! はあ〜やっぱりくすぐったいけど、ふわふわして来たッス
(太腿を撫でられ、少し甘えた声になる)
が、頑張るッス……
(じーっとファスナーを下ろすと、中に手を入れて、苦労しながらペニスを引っ張り出す)
はあ、ドクターのペニスが、もうかちんこちんッスー
(そっと握ると、ゆっくりと扱いてみる)
どうッスか? こんな感じッスか?
(不安げに上目遣いでドクターを見つめながら、ペニスを扱いた)
【そう見たいッスね、それじゃあ、このままやるッスー】
>>687 いいねぇ・・・ウェンディも可愛い声で鳴いてくれて
そう普通の女の子・・・私はそういう風にお前たちを調整してある・・・・
ふわふわして来たか・・・・じゃあこうしてあげるとどうかな・・・・
(満足気な笑みを浮かべながら、尻へ手を回してショーツの上から撫でる)
んっ・・・それはウェンディが可愛いからさ・・・私のも正直反応してしまったよ
うっ・・・・うんうん・・・それで良いんだよ?
ウェンディ、自信をもって・・・私に奉仕してくれよ・・・(優しい顔を向けて安心させる
>>688 はうん〜可愛い声で鳴くと、ドクター嬉しいッスか?
それなら、もっと鳴くッスー
んひゃあ! お、お尻ッスか?
そんな風に撫でられると……どんどんふわふわむずむずするッス……
(黒いショーツの上からお尻を撫で回され、感じ始めた様子)
か、可愛い、あたしがッスか?
やあん、照れるッス!
は、はいい、そ、それじゃあ、もっとしてみるッス……
(そっとしゃがみこむと、ドクターのペニスをぺろりと舐める)
こ、この間はこうして……
(キャンディーを舐めるように、ぺろぺろと全体を舐めまわす)
あうむ……ちゅるぷ……
>>689 ああ、嬉しいとも
可愛い声を聞くことが私は大好きだからねぇ?
どうだい・・・・・こういう風にされて・・・どんな感じだい?
(嫌らしい手付きで何度も愛撫して、アナル周辺も重点的に攻める)
我慢しなくて良いからね・・・ありのまま感じた事を言ってごらん?
ああ、可愛いとも・・・・・私自慢の娘だからねぇ・・・当然さ・・・・
照れなくともいいさ、自信を持ちなさい?ウェンディ・・・・
んんっ・・・いいねぇ・・・この間はこんな風にしてあげたんだね・・・
そうそう・・・もっとよく・・・舌をつかって・・・・
(舐められ舌の動きを感じてびくびくとペニスが反応する)
>>690 へへへ、だったらいっぱいいっぱい鳴くッスー
んくう! そ、そこって……ああん!
(なんとも名状し難い感覚、むず痒さとそれを通り越した何か不思議な感覚)
むず痒くって、なんだか、ふわってなって……
これ、気持ちいいって感覚ッスか?
はむ〜
(ペニスを咥えると、舌でぺろぺろと唾液に浸しながら先端を熱心に舐める)
んふ、ふ……
(自分の唾液で汚れたペニスの根元を優しく握って、ゆっくりと扱いた)
>>691 うんうん、そうしてくれると私も嬉しいよ。ウェンディ?
そこがどうしたんだい?クククッ・・・良い声だ・・・・
そうだよ?それが気持ちいという感覚だ・・・・人が快楽を求める感覚の一つ性感とも言えるね
(ぐにゅぐにゅと指で押すようにアナルの周りを弄っていく)
うあっ・・・・良いねぇ・・・・そう・・・そうやって・・・うっ・・・
(先端からは少ずつサキバシリが漏れだして)
あぁ・・・ウェンディ・・・・なかなかの手付きだねぇ・・・この前の事で練習したのかなぁ・・・
>>692 んむ〜ん、ふむう〜
(フェラをしつつ、アナルを弄られ、ふりふりとお尻を振りながら感じている事を示す)
んみゅう……ぷあ、へ、へへへ、学習したッス、どこが気持ちいいところか
あむ、みゅむん……
(スロートを始めながら、ペニスの根元をにぎにぎする)
(生身と違って、限界が無いため、かなり奥深くまでペニスを飲み込み、難なくディープスロートをこなしていった)
>>693 おやおや・・・これじゃあ犬と一緒じゃないかな?(苦笑
まぁ・・・正直な事は良いことだ・・・・・
くっ・・・そっ・・・そうだったのか・・・・流石・・・わたしの娘だね・・・・
ふぅうっ・・・ああっ・・・・いいねぇ・・・実に・・・良いよ・・・・
(手を尻から離して、ウェンディの頭を固定するように両手をあてる)
凄いねぇ・・・奥まで飲み込める・・・・なんてねぇ・・・お前達だからこそなのだろうが・・・
(性感に溺れる顔になり、ペニスからはだらだらとサキバシリが漏れ続ける)
>>694 ぷちゅ……
はへへ……ドクターは、こういうの嫌いッスか?
(少し悲しそうな顔をして見上げる)
良いッス、ドクターを満足させて見せるッス!
あむ、むぐっちゅぶっちゅぶくじゅぶちゅ……
(頭を押さえられつつ、ディープスロートを続け、何となく思いつき、睾丸の入った皺皺の袋をくすぐるように弄ってみる)
(ペニスの先端は、喉の奥をごつんごつんと叩き、先走り汁も直接喉に流れ込む)
>>695 いいや・・・大好きだよ?正直で従順な娘は大好きだ
(慈愛に満ちた娘を労わる親の顔でウェンディを見つめる)
ああ・・・よろしくたのむよ・・・・
んんっ・・・くぅぅっ!!くっ・・・ははっ・・・いいねぇ・・・
こうやって・・・袋をいじったりするのも・・・前に覚えたのかい?
先端が・・・・喉の奥にあたる・・・感覚も・・・・また・・・よくって・・・
(刺激を求めるように、ウェンディの頭を抑えながら腰をゆっくり前後に振る)
>>696 ふひゅ、ひょひゃっひゃっふー
(ペニスを咥えたまま、もごもご言う)
んぐひゅ、にゃう! ひゃ、ひゃんふぉひゃふ……
んうう〜
(ディープスロートに加え、ドクター自身の腰振りで、更に喉の奥への擦れ具合、当たり具合が強くなる)
んじゅ! じゅるるる! ぶじゅう〜
(きゅきゅっと喉の入り口を締める様に動かし、刺激を与える)
>>697 はあぁぁぁっ・・・・・んくぅ・・・・・・・・いい・・・じつに・・・いいよ・・・ウェンディ・・・・
よくここまで・・・覚えてくれたね・・・・褒めてあげるよ・・・・
(頭に固定していた手で頭を撫でる仕草をする)
ううっ・・・・そろろ・・・私も・・・限界・・・・か・・・
さぁっ・・・ウェンディ・・・お前の口の中に一杯・・・私のを差し上げようっ!!
(スパートをかけるように腰の動きを早くして)
はぁっ・・はぁ・・・いくぞ・・・ううっ・・・・くああぁぁぁっ!!
(一気にペニスから白い液体が放出されてウェンディの口の中を満たしていく)
・・・・ふぅっ・・・・どうだい?・・・・・どんな味がしたかな?
>>698 んひぇひぇえ……
(ごつ、ごりっと、喉を容赦なく突かれているにも関わらず、いつものにへらっとした笑顔を浮かべてディープスロートを続けた)
んふみゅう〜
(頭を撫でられると、嬉しそうに笑顔になる)
んぐ!? ん! ん! んんんー!
(激しい腰使いのドクターに応えようと、精一杯喉の奥までペニスを呑み込む)
(そして、雄叫びを上げると射精するドクター)
(独特な粘り気と味の液体が口いっぱいに広がり、それを喉を鳴らしながら飲みこんで行く)
んんー……
ん、ひゅふう……
(全てを飲み込んで、ゆっくりと顔を引いてペニスから口を放す)
はあ、やっぱり不味いッスー
へへへ、でも、ドクターのなら美味しいかも、ッス!
(ニカっと微笑むその口元からは、つうっと精液の名残が零れ落ちた)
>>699 フフッ・・・そうかい?まぁ・・・美味しいモノではないだろうからねぇ(苦笑
私のものならか・・・一応褒め言葉として受け取っておこう?
(腰をかがめて、ウェンディを同じ位置で目線を合わせて)
今、最高にエッチな顔をしているよ・・ウェンディ?
(両手で頬を押さえて濃厚なキスを交わす)
んんちゅ・・・ちゅう・・・ちゅ・・・・
さぁて・・・・次はどんな事をしてもらおうかな・・・・
(優しく微笑みながらウェンディに尋ねるように目で尋ねる)
【今日はこの辺で時間切れだよ。残念だが、最期まで出来なくてすまなかったね】
【次回機会があればまたよろしく頼むよ?】
【ではお先に失礼するよ、きょうは本当に楽しかった】
【また逢おう、ウェンディ】
>>700 へへへ、はい、ドクターのなら、ッスー!
へ? そんなにエッチな顔してるッスか?
恥ずかしいッスー
あむ! ん、んう……
(少しうっとりした表情になったりする)
は、はふう〜
ドクターがお望みなら、どんな事でもッス!
あ、でも、教えてくれないと、あたし何にも知らないッス……
へへへ、ドクター、エッチな事、いっぱい教えてくれるッスか?
(にへらっとした、いつもの笑顔、でも頬は少しだけ照れたように赤く染まっていた)
【はいッス! あたしも残念ッスけど、仕方無いッス!】
【それと、最期じゃ死に際ッス、不吉過ぎッス! 次は最後までするッスね!】
【でも、クア姉とかも、労わってあげて欲しいッスよ】
【あたしも楽しかったです! はい、また会いましょう、ドクター!】
【スレを空けるッスよー!】
移動完了
>>702 初体験の相手がヴィヴィオじゃなくて残念だったね空士
ヴィヴィオからも浮気したって怒られるよ?
【移動してきたわよ、次は空士長からよね】
>>703 社長お願いします
「ふぅん滅びのバーストストリーム粉砕☆玉砕☆大喝采!!」
>>704 【はい分かっていますではレスを書きますので少々お待ち下さい】
>>避難所18スレの62
そうですね貴方の言う通りかもしれません
ビギナーの行動ほど怖い物はありませんよ
(不敵な笑みを浮かべながら)
…私の臭いなんて嗅いでも汗臭いだけでしょう?
(苦笑しつつ頭を撫でる)
>>706 そう言うものだと思うわよ。
ふふ、その怖い行動が見れるのかしら
(顔の力を緩めて微笑み返す)
…ん、男の人の…匂いね…
んぅ…
(頭を撫でられながら抱きついてそのままじっとしている)
>>707 見れるかどうかは分かりませんねあくまで運ですから
あまり良い匂いじゃないと思うんですが
(苦笑しながら頭を撫で続ける)
それで貴方はどうしたいんですか?私は貴方が望むままに
(頭を撫でる手はそのままに静かな声で問いかける)
>>708 運ね、運も実力のうちって言うけど…
そお、働いてる人の匂い…私は好きよ…
(顔を起して)
何でもいいんだ…とてつもなく危ないこと言い出したらどうするのよ
空士長の後ろのはじめてを欲しいとかね…
(クスクスっと笑ってみせる)
>>709 好みは人それぞれと言いますからそういう事なんでしょう
クスッそう来ましたかそれは流石にきついかもしれませんね
(微笑みを浮かべ目を見据える)
でも貴方は人が嫌がる事を無理にはしないと思ってるんですが違いますか?
>>710 嫌いなら、嗅いだりしないでしょうしね。
あら、きついの?そう…残念ね…
それは時と…場合によるわ…空士長
(再びキスをして今度は舌を入れて、空士長の口の中をまさぐる)
>>711 ごもっともで
(苦笑しながら)
残念ながらそこまでの度胸はありません
(軽く首を横に振る)
時と場合…ですか
(キスを受け入れ舌と舌を絡め合わせる)
>>712 だったら、何でも受け入れるようなことを軽々しく言うものじゃないわ
結構な言葉なのよ…
そう…いつでも優しいだけじゃいられないのよ…女わね
(舌を絡めて唾液が混ざり合う)
(くちゅちゅくと音がたって)
ん……んぅ……
(混ざり合った唾液を飲み込みながら続ける)
>>713 すいません今後は気をつけます…でも貴女にだったら良いかなって思ったのは事実ですよ
(苦笑しながら聞こえない位の小さな声で呟く)
フフッ本当に気の強い人だ
んっ…ふうっ…
(段々と顔が紅潮していく)
>>714 そう、覚悟ができたら言ってね、興味はあるから…
(小さな声で呟く)
じっと見て…見守るのはあたしの気性じゃないだけ
んんぅ……ちゅく…ん…
(唇をはなすと、間に糸がかかる)
(それをちゅるっと吸って)
空士長……ほんとうに望はないの?
(耳の側で囁くと、耳朶を口に含んでもごもごとしゃぶる)
>>715 聞こえてましたか…そうですね気が向いたら
そうですねずっと見守ってる貴女は想像できない
んんっ…んっ…はぁっ
…私の望みですか?んっ…はぁ…そうですね考えた事も無かったです
(苦笑しながら)
>>716 でしょ……歯がゆいから…
望が出てこないなんて…生活楽しいの?
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら耳を愛撫し)
(首筋を指先でなぞる)
【ちなみに今日の限界は何時くらいなの?】
>>717 生活ですか?それなりに充実してますよ
(苦笑しながら)
ふっ…くぁ…小さい頃から望みとは無縁でしたので
(顔を赤く染め苦笑する)
【今日は朝まで行けると思います色々あってハイになってるので】
>>718 朴念仁って感じね…
無縁かあ……望まなければ失望もないかもしれないけど
(耳から顔を舌で舐め首筋へと移動させていく)
ん…れろ……チュ…
(空士長の服の胸元をはだけさせて、そこを撫でる)
しっかりした…男の人の体ね…
【なら、気にしなくていいわね】
>>719 良く言われます
(苦笑しながら)
私は自分の為より人の為に動く事が多いので
んっ…くすぐったいですね
(首筋を舐められ少し身を捩る)
そりゃ鍛えてますから
【お気遣い感謝します】
>>720 人のためにね、それでいいのかしら…
くすぐったいだけなんだ…女の子にされるなんて…
普通でもないことなのよ…
にゃぁ……ぺろ…ぺろ……
(はだけた胸を鎖骨から下へむかって匂いながら舐め味を確かめていく)
>>721 良いんですよ私はそれで
えぇ分かってますよまして貴女の様な美少女にされる事は早々無いでしょう?
(頬を赤く染めニッコリと微笑む)
うあっ…でもくすぐったいものはくすぐったいですよ
【スイマセン少し席を外します10分程度で戻ってきますので】
>>722 それで自分を生きてるといえるのかしら
そうね…滅多に…もしかしたらもう二度とないかもしれないわね
ふふ…ぺろ……ぺろ…れろ…チュ…レロ
(胸の乳首を重点的に舐める)
(手を伸ばして空士長の股間を服の上から触る)
【どうぞ】
>>723 他人から見れば私の考えはおかしいと思うでしょうねでもそれが私なんですよ私が私である証
確かに二度と無いかもしれないですねそう考えると私は強運の持ち主なのかもしれません
うあっ…はあっ…くっ
(乳首を舐められ思わず声を荒げる)
…くっそこは
(股間を触られ目を見開く)
【ただいま戻りました】
>>724 証ね…尽くした誰かが証明してくれるのかしらね
運を使い果たさないようにね。
ん……ここは…感じちゃうんだ
かわいい…れろ…ちゅく…レロレロ…
(気にいってさらに乳首をせめたてる)
ここは……なに?
(さわさわと続けて触っていく)
>>725 誰も証明しなくて良いんです結局自分の為じゃ無いって言っても自己満足なんですよやってる事は
使い果たすと背後から速攻で襲われそうです
はあっ…あくっ…かわいい…なんて…言わないで…くださ、うあっ
(息を荒げながら抗議する)
くあっ…何…でも…ない…です
>>726 ふーん…よくわからないわ…
そうね、襲われるんじゃないかしら
他人が喜ぶわよ
でも、実際にそうよ…男の人って嫌がるわよね
可愛いって言われるの…チュ…チュゥ
(乳首にキスして吸い付く)
ふふふ…
(手に力を入れて形を確認するように動かしていく)
>>727 私の生き方は異端です、だから貴女は知らない方が良い
男は可愛いよりカッコいいと言われたがるものですよ
でも…たまにだったら、はぁっ…悪く…ないですね…
(乳首に吸い付かれ息も絶え絶えに)
うあっ…くっ、手慣れて…ますね
(手の動きに反応して股間が段々膨らんでいく)
>>728 ふーん、でも、カッコイイ喘ぎ声ってどんなのかしら
ん…空士長の…チュ…体の時ね…汗交じりの…レロ…
(大きくなっていくのに気をよくしてさらに沿うように手を動かす)
……本能で動く動物的な事に対してはね
(胸から顔を見上げてニヤッと笑う)
一度下ろしてもらえるかしら
>>729 それを言われると困りますね
(苦笑しながら)
くうっ…末恐ろしい人だ…大人になったらどうなるのか
(目の前の少女の未来を想像し冷や汗が流れる)
分かりました
(ゆっくりと床に降ろす)
>>730 でしょ、無理な見栄はってもだめよ
…女は…誰でも恐ろしいものよ…
(床に降ろされて)
さてと…膨らんでるわよ、ここ
(ズボンの股間部分を触ってから、ベルトを外しにかかり)
(下着姿にする)
んっと、下着の上からされるのと、直接とどっちがいいかしら?
(つつきながら聞く)
>>731 なんというかここで見栄を張った所で虚しいだけですね
今物凄く実感してますよ痛いぐらいにね
改めて言われると恥ずかしいもんですね…直接でお願い出来ますか?
(顔を真っ赤にしながら)
>>732 そうよ、エモノは素直に鳴きなさい…そそるんだから
痛い…くらい…なんだ…
直に…ね
(下着も下ろして、下半身を裸にする)
(空士長の肉棒がこんにちはして)
(それに手を添えて竿をさすりだす)
これが空士長の……匂いも…しっかりしてるわね…
(舌なめずりをする)
>>733 私は貴女と言う獅子に食べられる憐れな牡鹿と言う事ですか?
えぇ痛いぐらいに…です
くうっ…あっ…それはどうも…ふあっ
(直接触られると今まで以上に反応してしまう)
獲物を前に舌なめずりですか?隙を見せ過ぎると後悔しますよ?
(今出来る精一杯の抵抗をする)
>>734 鹿にたとえるとは、いいけど…獅子ね、強そう…
へぇー、大変なのね…
(子供の手が竿を滑っていく)
後悔?どうかなるの、この状態で?
(舌を伸ばして肉棒の先をちろちろと舐めだす)
先を舐めるだけで…先に進まないわよ…どうにかなるなら早くやってみて
>>735 イメージ的に獅子かなと思いまして
どうなるか…くうっ…試してみますか?
(先だけを舐められ弱い刺激を受ける)
このまま貴女の方に向かって倒れこめば
(肩を掴みそのまま押し倒そうとする)
>>736 獅子を前にしてどうするのかしらね
試していいわよ
(先を舐めながら上目遣いに挑発する)
んっ……
(ふわっと押し倒され、手や舌が離れる)
痛いくらい勃起してるのが続くわよ…口で抜いてあげようと思ってたのに…
(楽しそうに笑う)
>>737 フフッこれでも男ですからされるがままと言うのは少し…
(そのまま首筋にキスをし舐め始める)
分かってますよ自分の体ですから
でも私だけが気持ち良いというのは些か不公平でしょう?
(微笑みを向け手を少女の秘所に持っていく)
>>738 そうなの?まんざらでもなかったようだけど
ん……ふぅ……んんっ
確かに不公平ではあるわよね…
(ちょっと考え込む)
>>739 まぁ確かにされるがままでも良かったんですがね
どうします?勢いのまま倒しちゃいましたけど
貴女が主導権を握りたいのならどうぞその様に
(体を少し離し問いかける)
>>740 でしょ……我慢のできない坊やだったのかな
あら、押し倒しただけで主導権を握ったつもりだなんて
初々しい…
見てみたいわ、どれだけ頑張るのかをね
(にっこり)
>>741 そうかもしれませんね
…止めておきます今の私では主導権を握る事は出来そうに無い
今の貴女の笑顔で確信しました…なんとも情けないですが
(溜息を付き首を横に振る)
>>742 ふふ…
あら…でも実際の主導権握れなくても能動的になる事はできるんじゃないの?
空士長
(腕を伸ばして抱きつく)
>>743 えぇそうですねでも今回は本当良い勉強になります
(苦笑しながら抱き止め背中を撫でる)
ご指導…願えますか?
>>744 思うようにしてみて…
空士長…チュッ
(キスをしたあと寝転ぶ)
>>745 思う様に…ですかやってみます
(首筋に軽くキスをした後ゆっくりと秘所を撫でる)
>>746 …んぅ……ぁ…
(秘所を下着越しに撫でられ足を軽く開いていく)
そう、その調子でね…
>>747 はい分かりました
(ゆっくりと撫で徐々に手の動きが早くなっていく)
>>748 ふふ…ん……ぁ…
(早くなっていく手の動きに下着が湿りだす)
ねぇ……そろそろ…直接…触って欲しいな…
あたしも服を脱いだ方がいい?
>>749 そうですね服は脱いだ方が良いですね
(手の動きを一旦止める)
それとも私が脱がした方が良いんでしょうか?
>>750 そうね…うーん、今は自分で脱ぐわ
(ごそごそと服を器用に脱いでいって)
(パンツ一枚になる)
…これくらいは脱がしたいでしょ?
>>751 …未成熟な体…しかし無限の可能性を秘めている…とても眩しく美しい
そうですね…それでは失礼します
(ゆっくりとパンツを下ろしていく)
>>752 …まだ小学生だしね……そうよ、将来はもっと綺麗になるから…
ええ、いいわよ…
(脱がされて湿り気を帯びた秘所があらわになる)
これで…目の前に居るのは…ただの裸の少女よ…
>>753 今の台詞自分で言ってて危ない発言だなと心底思いました
私は本当にロリコンかもしれませんね
(遠くを見ながら)
しかし…これほど美しいと襲い掛かるのも躊躇われるほどだ
(手を取り手の甲に口付けをする)
>>754 そお?でも正しいこと言ってたじゃない
まあまあ、そこまで悲観しないの
えっと……そう…見られてるだけの方が恥ずかしいものよ…
(戸惑いながら思案する)
>>755 そう…ですねありがとうございます
フフッでは今度は直接ですね
(手を伸ばし先程までと同じ様にゆっくり秘所を撫で始める)
>>756 ええ、今度は直接
ん……あ……んぁ…
…んぅ……
(直接触られて指に愛液が絡む)
もっと強くても…指…入れても大丈夫だから…
(熱を帯びだした瞳でみつめる)
>>757 もっと強くですか、はいその様に
(人差し指を入れるとそのまま中を蹂躙する)
その目凄く素敵だその目で見つめられるだけで興奮する
(息が荒くなり指の動きも激しくなっていく)
>>758 ふは……あ……んぁ……ぁぁ…
(中まで入れられて、愛液が溢れ出し始め音が響きだす)
(じっとしていられなくて身を捩り)
…興奮するんだ…どんどん見つめてあげる…
んっ…あっ……ああ……
>>759 どうです?気持ち良いですか?
(問いかけながら中指も入れる)
そうですね興奮しますよ
(乳首を口に含み舌で転がすように舐めまわす)
>>760 …ん…ええ…気持ちいいわ…
んんっ…
(増えた指に腰が浮き出す)
ふぁ……ああ…胸も…はぁ…いい感じよ……
>>761 そうですかじゃあもっと激しくした方が良いですか?それともこのまま?
(二本の指で膣中を蹂躙しながら)
チュ…チュパッ…喜んで頂けてる様で
(舌先で乳首を舐め回す)
>>762 激しくって…ぁん…したけrばしても大丈夫だけど…
んんっ……空士長は…するだけでも大丈夫?
あふぅ……ん…あん……
(息が荒くなって秘所は充分に濡れて床に垂れる)
>>763 そうですね…どうしましょうか?
(指を引き抜くと指に付いた愛液を舐め取る)
貴女の好きな様に
>>764 んっ……
(抜かれてちょっと残念そうにして)
(指を舐め取る姿を見つめる)
そうね……じゃぁ…えっちな場所同士くっつけて擦り合わせましょうか
我慢できなくなったら…あたしの中にきていいから…
>>765 フフッ残念そうですね
わかりましたそれでは
(自分の性器とアリサの性器を擦り合わせる)
>>766 少しだけね…でもこの先に楽しみがあるでしょ
そう…ん…かたくなってて…熱いのが…
擦れて……ああん……あ……あっ……んぅ…
(性器同士が擦れあい、愛液が肉棒に絡みついていく)
…はぁ……あ………んっ……はぁ……
(段々興奮が深まって、押し付けるように腰を揺らす)
>>767 …確かに
うっ…くあっ…ふうっ…こんな……感覚……初めてです
(初めての感覚に戸惑いながら腰を動かす)
くうっ…んっ…うあっ…はぁ……っく…
>>768 んっ……あ……ぁん…
そう……よかった……あん…
んぅぅ……もう限界?…出そうなら一旦出してからでもいいわよ…
入れて…すぐが怖いならね…
>>769 …そう…ですね……入れて…すぐは…真っ平ご免です
(心底嫌そうな表情をしながら)
うっ……くあっ…で…る…
(腰の動きを早め限界に達すると白濁がアリサの体に掛かる)
はぁ……はぁ…ふぅ
(呼吸を整え額の汗を拭う)
>>770 …ん…ふっ…そう…
あっ……んぅぅ…熱いの…かかってる…
(体に射精された液がかかり染められる)
(男そのものの匂いのせいで余計に体が熱くなって)
……いっぱい…かかっちゃった…
空士…長……しようか…
(足を大きく開いてみせる)
>>771 えぇ私の方もまだ収まりが付かないようで
(股間のモノは未だ大きいまま)
少し待ってください
(懐からコンドームを取り出し付ける)
それじゃあ行きますよ
(自分の性器をアリサのそれに宛がうとそのままゆっくりと沈めていく)
>>772 ええ、お願いね
(準備するの待ち)
……んっ……ふぁぁ……
あはぁ……空士長の…ん…くるぅ…
(肉棒の形に広がって迎える、全体を包むように締め付けてしまう)
はぁ…熱くて……はぁ……いい…
>>773 んっ…くうっ……ぐっ…
(締め付けられ表情が歪む)
くうっ……動き…ますよ
(ゆっくりと腰を動かし始める)
>>774 はぁ……ああ……うん…
動いて……いいから…激しくなってもね…
(動きに合わせるように腰を動かす)
あっ……ああ…ん……
奥まで……はぁぁん…
>>775 うっ……くうっ…ふうっ……
(腰の動きを徐々に早める)
んっ……あうっ…あぐっ
きもち……いい…ですか?
>>776 ん……ああっ…
(早くなっていく動きに膣壁が擦られて肉棒により絡みつこうとする)
…ああ……あは…はぁ…
うん…気持ち……ん…いいっ……んはっ…いいわ…
(きゅっと入り口がしまって)
>>777 うあっ……絡み…ついて…ぐあっ
(絡みつかれ限界が近づく)
くうっ……ふぁ…もう…そろそろ…げんか…ぐっ
(入り口がしまり一気に刺激される)
>>778 あんっ…ん…アッ…アアッ
(体を波打たせ)
空士……長……ンンッ
あふぅぅん……あ…
(体を跳ねさせると空士長のモノを搾り取るように締まる)
>>779 くうっ……ふぅっ…ぐっ…
(一気に腰の動きを早める)
ア…リサ…アリサッもう……アリサアリサッ!…ぐっ…あっ
(限界に達すると名前を叫びながら白濁をコンドームに放つ)
>>780 あっ…ンアッ…アア
(動きが早く激しくなって)
アアン……あ…いい…
イく……アッ…アアアンンン!!
(中で脈打つ熱い肉棒を感じながら達して)
(体を反り返しながら、さらに肉棒をきゅうきゅう締めつける)
>>781 ぐっ…はぁ…はぁ…
(肉棒を引き抜くと呼吸を整える)
大丈夫…ですか?
(頭を撫でながら尋ねる)
>>782 はぁ…はぁ…はぁ……
うん…大丈夫よ…あは…
気持ちよかった…空士長の…
(まだ敏感な体で空士長の頭を抱き寄せて)
チュッ…チュッ…
>>783 そうですか…アリサの中も気持ち良かったですよ
(頭を撫でたまま)
あっ…フフッ…それじゃあそろそろ寝ましょうか?
【次辺りで締めですかね?】
>>784 …ありがと……
少女の中が気持ちいいなんて…確定ね
ん、そうしましょう…
【そうね、締めましょう、長時間になっちゃったし】
>>785 ぐっ…否定は出来ませんね…ここまで来たら否定する気もありませんがね
服を着たい所ですが…もう目をあけてるのも辛いです
お休み…なさい
(アリサを抱き枕代わりにしながら眠りに付く)
【私はこれで締めで長い時間お疲れ様でした】
【お休みなさい良い夢を】
>>786 お疲れさま…空士長…
(抱きつかれて温もりを感じながら眠りについた)
【お疲れさま、私もこれで終わるわね、お休みなさい】
30分以内にレスが無ければ
>>789が幸せになれる
なのは、フェイト、はやての三人娘が幸せになれますように…
八神はやてさんに郵便です
っ請求書
静かだ…
ああ、静かだな
こんにちは、ザフィーラ
久しぶりだね
(とりあえず抱き着き、モフモフしている)
>>793 久しいな、なのは
色々あった様だが・・・
(じっとしてモフモフさせている)
>>794 いろいろあったよ
でも、またのんびりできるようになるよ
(首周りの毛をモフモフしながら、頭を撫でたりして)
つほねっこ
つペディグリィチャム
>>795 そうか、お前がそういうのなら間違いはなかろう
最近は主もよく来られる様だな
後はシグナムか・・・まぁ、我もだが
(撫でられて目を細めながら)
>>798 (ところどころみつあみにしたり撫でながら)
はやてちゃんは相変わらずセクハラだけれど
この間は二人もそろったし・・・
シグナムさんやシャマルさんも、落ち着いたら顔をだしてくれるよ・・・
(ザフィーラの尻尾にキュートなリボンをつける)
(なのはのサイドテールを切ってみる)
>>801 (しかし、再生した!)
今、何かしたかな?
何もみてないよね?
>>796 主が投げたなら話は別なのだがな
相手の区別を付けられないのは愚かな獣の行いだ
>>797 あまり間食はしない様に言われているのだが・・・
後で頂こう
>>799 そうか、相変わらずか・・・
まぁ、分かっているとは思うが、親愛の情を示すスキンシップだ
多目に見てやってくれ
そうだな、シグナムもシャマルも・・・
ヴィータもいるみたいだし、そのうち八神家も揃うだろう
(毛を弄られてくすぐったそうにして)
むしゃむしゃ
(なのはの髪を食べている)
>>800 む・・・そういうのはアルフにすればいいだろう
>>803 十年らいの付き合いだし、セクハラにも少しはなれたよ
ヴィータちゃんも顔をだすし、全員集合も近いかな?
(ザフィーラをブラッシングしながら)
>>804 こ、こらぁ!
(蹴り飛ばすて)
やぎか鹿?
>>807 我らが揃えば、スカリエッティの一味などに・・・
すまないな、いつも毛繕いをしてもらっている
さて、また我は行かねばならぬ
また会おう、またな
【短いが落ちだ】
はやてのはセクハラじゃなくて女の子同士の楽しいスキンシップって聞いた
こんにちは……
お邪魔します……
ドクターのはセクハラじゃなくて研究者としての楽しいスキンシップって聞いた
>>808 そうだね、そうなれば・・・・
ああ、気にしないで?
モフモフして安らぐから
お疲れ様、またね
【お疲れ様だよ、またね】
>>809 実際、そうなんだよね〜
ちょっとおじさんぽいからセクハラなんて呼ばれるのかも
>>810 こんにちは、小さいフェイトちゃん
>>811 セクハラです
ただのセクハラです
あきらかなセクハラです
確実にセクハラです
間違いなくセクハラです
>>812 ん、こんにちは、なのは……
暫く、管理局とドクター陣営の抗争の流れになりそうだから……
落ち着くまで、というか、いつ落ち着くか分からないから、適当と思える時期までROMに回るね。
とりあえず、なのはには言っておきたかったから……
フェイトお姉ちゃんのこと、よろしくね。
>>814 ・・・・・・・・・・了解したよ
たまには、のんびりな日もあるから、そんな時には声をかけてほしいよ
ありがとう、わざわざ・・・
>>815 私は……ここではちょっと異質だからね。
正直、キャラが飽和気味だとも思ってるし……
ん、まあ、最初に2キャラやってる私が言えた事じゃ、ないんだけど。
あ、それと、フェイトお姉ちゃんに、キャロやルーテシア、エリオの学校の事、真剣に考えてあげてって、念の為に伝えておいてね。
大丈夫だとは思うけど。
それじゃ、またね……
(呪文を唱え、陽炎のように、その場から消えた)
>>816 異質になった、かもしれないよ?
あんまり、落ち込まないでほしいな・・・・
多分、それはもう少し落ち着いてから、限定企画みたいにするかもだよ・・・
みんなで、考えるから・・・・
ファイトだなのはさん
フェイトだなのはさん
失礼します。
高町隊長、避難所から移動して参りました。騒がしくなるかもしれませんが、どうか容赦ください。
>>818 ごめんもう無理
なんて言わずに頑張るよ
ありがとうね?
―チュッ―
>>819 (枕に「フェイト」と描いて抱きしめ)
フェイトちゃん・・・・・・
(ごろごろごろごろ)
セクハラ大魔王なのはさんが姉妹丼を食すと申したか
ギン姉にお持ち帰りされてあたし参上…うぅ…。
>>820 こんにちは、ギンガ
賑やかなのは歓迎だよ
【体は大丈夫?】
>>822 むしろ食べられたい
>>823 こんにちは、スバル
もう見たとは思うけれど、エリオは時間を勘違いしてたみたい・・・・
昨日も話したけれど、大丈夫だよね?
なのは、ひとりで背負わないでね
お姉ちゃんも頼りにならないけど、一緒に頑張るから
ギンガさん、スバルさん、なのはをお願いね
【一言落ちだよ】
【この4人で絡めば大変な事に・・・】
ダブル姉妹丼!ダブル姉妹丼!(ry
>>822 あたしは…全然構わないけど…。(真っ赤になって俯く
>>825 こんにちはなのはさん。
はい、まとめの掲示板にも書いておきましたっ。
大丈夫です…けど、搾り取るのは前から決まってた展開ですから…(にやり
ドリラーなギンガさん発見
>>821 高町隊長…?
(ごろごろ転がる高町隊長を見て、目が点になり、首を左右に振って転がるのを見守る)
>>822 ……………………………(にこにこ)
>>823 スバル、さっき蹴られていたところは、大丈夫なの?頑丈と言っても、痛いものは痛いんだからね。
(蹴られたと思われる部分を、手で探りながら、大体の目星をつけて撫でる)
>>824 はい、空気の好転にお役に立てれば、私もやりがいがあります。
こうして妹もいますし、出向中の身で図図しいと思われるかもしれませんが、どうかお任せください。
【変調も、昨日がピークだったようで、今日はかなり良くなりました。御心遣い、どうも有り難うございます】
月村姉妹とメイド姉妹もあるね・・・
ナンバーズとか…
【とっととお昼食べて、とっとと戻ってきますっ!】
待てお前らこの二人を忘れてるんじゃないか
っアリサ&ヴィヴィオ姉妹
>>826 はい、時間の許す限りは、お力になりたいと思っています。
良いお姉さんをお持ちで、高町隊長は、本当にお幸せな方なのですね…
>>829 ドリルでルンルンクルルンルン♪
(右、左と殴打の後、よろめいたところで蹴りの体勢に、ブリッツキャリバーで加速してお星様に追加)
>>831-832 つまり、姉妹関係の方が、こちらには多々いらっしゃると…
>>833 【ゆっくり、ね、スバル。姉さん、今日は余裕があるから、待っているわ】
>>834 スバルも女の子、蹴り飛ばすこと自体が問題だというのに、それがお尻を、だなんて…
(深く深く溜め息を吐く)
つ現在隠居中の某猫耳猫尻尾姉妹
>>837 以前はヴィヴィオすら蹴飛ばされていましたからねぇ
>>826 私は大丈夫だよ
お姉ちゃんは忙しいみたいだし、無理しないでね?
>>827 ・・・・・・・
>>828 じゃあ、もう私からは何もないよ
とりあえずまぁ、頑張ってね?
>>830 あは、あはは・・・・
(枕を隠してベットに座り)
ううん、図々しいとかじゃなくて、助かるよ
スバルと仲良くね?
【会話だけだったけれど、きつくなかったかなって心配だったから・・・】
【つらいよね、アレは・・】
【あとはロールに集中ね?】
にぱ〜☆
スバルVSクアットロ&ノーヴェ
こんな組み合わせの戦闘のみで一話消費とかやって欲しいんだ
ギンガVSウーノ&トーレ
エリオVSウェンディ&チンク
このパターンもありか
本編が終わって、こっちの争いが一段落ついたら…ドクター、ナンバーズと六課が和気あいあい出来たりするかな…
…そうなって欲しいな
残りが厳しい時に・・・
【ただいま…ふぅ、お腹いっぱいー。】
>>830 以外に痛いよぉ、ギン姉…(まだ涙目
うぅ、お尻…。(お尻を撫でられてやや赤くなる
>>834 そーだよっ!…まったく、女の子のお尻蹴っ飛ばすなんてどういう教育を…(ぶつぶつ
>>840 頑張ります…色んな意味で♪(すっごくいい笑顔で
姉妹、か…血が繋がっていなくとも、お互いがそう思っていれば、それは成立すると思って…
(少しだけ目線を落とし、紫色のクリスタルを握り締めながら、静かな口調でそう呟く)
>>839 乱暴な方についても、見つけ次第今後は、私からお仕置きをして差し上げるのが良さそうですね。
>>840 フェイトさんは、すぐに戻られると思います。そう信じて、ここを守りましょう。
私も微力ながら、そのお手伝いをさせて頂きます。スバルも、そのつもりでいるはずです。
(にこやかに微笑み、腰を屈む姿になって、高町隊長の手を握る)
【睡眠不足、ですね…それが、一番大きかったのかもしれません。
はい、生々しい話ですが、手の付けようのない痛みですから…では私も、これで締めさせて頂きます】
ドクターたちは、ウェンディが開墾中のナンバーズ村に引っ越すらしいぞw
六課とナンバーズにスレが分裂する
ギンガさんエロいよギンガさん
そうなった時は俺はナンバーズの方に行こうかな
ディードの胸を揉むまで俺は諦めん!
>>844 残りは、僅かに四話しかありません…その内一話は締めに使うとすると…
>>845 どうやら、慰安旅行など、色々な計画も持ち上がってるようです。
私も、どちらかと言えば、そういった和気藹々としたイベントを楽しみたいですね。
>>847 備えもなしに、急に蹴られては、痛いのは当たり前でしょう?だからわかるわ、そのままでいてね。
よしよし、痛いのが少しでも、こうやって無くなって行くように…
(お尻を癒すために撫でつつ、空いた手でスバルを抱き寄せて、頭も優しくなでなでしてあげる)
分裂したらキャロがナンバーズスレに入り浸るかルー子が六課スレに入り浸るか賭けないか?
>>847 【おかえりなさい、スバル】
ま、それはそれとして・・・
実はね、スバル。今日の勤務からは、スバルは待機名目で実際には休暇だから
たまには、ギンガとゆっくりしてね
>>848 フェイトちゃんの頑丈さは
よく知っているよ
私が1番・・・・誰よりもね
あ、私はまだ少し仕事があるから戻るけれど
ゆっくりしていてね?
(立ち上がり、手を振って退室)
頼むから某種死みたいに変な方向で終わらせないでほしいと切に願う
昨夜避難所でクレーターが数多く作られ、周囲は焦土と化し負傷者が大量に出た件についてナカジマ姉妹にコメントをお願いします
>>858 メガマガ付録のあらすじ見るに大丈夫っぽいから安心しろ
>>851 (にこにこ)
>>855 高町隊長は、やはり、フェイトさんを信じていらっしゃるんですね。私の心配も、無用だったようで…
はい、残務や過激派の掃討は、スバルと共に処理しておきます。
高町隊長も、どうか、お気を付けて。御疲れさまでした…
(立ち上がってから、引き締めた表情で敬礼し、手を振る姿を見送る)
>>857 何のヒントなのか、少々、想像がつかないのですが…
>>859 キャロちゃん最強説、この言葉に偽りはなかったのだと、個人的に思っています。
スバル可愛いよ、スバル…
声優が自作自演
>>861 六課VSのレスに対するヒントかと
スバル、クアットロ、ノーヴェ
ギンガ、ウーノ、トーレ
エリオ、ウェンディ、チンク
どの組み合わせも中の人が同じだから
そんなキャラの組み合わせのみで一話やったら中の人が大変だよってことだよ
>>853 ギン姉…あっ…。(抱き寄せられて頭を撫でられると嬉しそうに微笑む
えへへ…こういう風になるのも久し振り、かなぁ…。(ぎゅっと抱き返す
>>855 え…?あ、ありがとうございます、なのはさんっ!
はいっ、なのはさんもお仕事頑張ってください。
>>859 キャロをキレさせるな、世界が七度滅びるぞ…とだけ。
>>862 ふふん、そんな分かりきった事言っても何も出ないよ?(とかいいつつ嬉しそう
やはりStrikerSはキャラ増えすぎだなw
A’sに比べて驚くほど増えてるw
そろそろニヤニヤしながら見守ろうぜ?
|
|∀・)*ヾニヤニヤ
|⊂
| |
【一言オチだよ】
>>862 あら?おかしいですね、私、書き込みをした覚えはないのですが…
>>863-864 「後方から見守ります、トーレ、手を抜くことなく相手してあげなさい」
「小娘一人、しかも旧型相手、私が屈することなどあり得ん…黙って見ていろ」
そちらこそ、侮ってかかると、予想もしない目に遭うことを教訓として差し上げます…!
つまり、こういった展開なのですね。
>>865 そうね、出向してようやくこうできているんだもの、久し振り過ぎて、姉さんも感覚を失ってしまったわ。
なんて…それは、スバルが本気で頑張っている証…そのことは、姉さんにとって、とても嬉しいの。
(抱き返してくれるスバル、伝わる温もりに、優しそうな表情になって見守る)
>>866 数の子だけで12人だからな
おかげで、一番出番が多いであろうウーノ
何かと印象的なクアットロ
ISが印象に残るセイン
長距離砲撃を見せたディエチ
しゃべり方に特徴のあるウェンディ
スバル2Pカラーなノーヴェ
印象に残ってるナンバーズなんてこのぐらいじゃないか?
次点で
予告より尻が話題になったトーレ
一度きりなのが逆に印象に残っていそうなドゥーエ
一部で人気がありそうなチビっ娘、チンク
セッテ、ディード、オットー辺りはいたっけそんなの?って感じだろ
>>872 謝れ!ディード好きの俺に謝れ!
一目見て惚れたんだ、悪いか!忘れるなんて出来ん
>>869 た、高町隊長…確かに、落ちもオチもかかっていらっしゃいますが…
>>871 (顔面にナックルパンチ、必殺技発動で、またお星様に追加)
>>875 む、確かに冷静さを失っていたかもしれん
感謝する(写真を懐に仕舞う
実際ここまでキャラ増えたのに、印象薄いキャラが少ないのは珍しいぞ
ユーノやらクロノ辺りは前作補正がないと印象薄いが、新キャラは大体顔と名前一致するからな
>>867 そ、それってそんなに嬉しいことかな…?
>>869 …何だろう、今までに何度も感じた気がするこの視線…。
>>870 ん、えへへ…。(ギン姉の優しい笑顔ににっこりと微笑み返す
あたしがもっと強くなれば…いつか、ギン姉も追い越しちゃうんだから…。(ぎゅっとさらに抱き締める
>>869 (なのはの後方からにやにや)
【うちも一言だけや!】
うわぁ、ギン姉のナックルが血まみれだぁ・・・
おいで、ドリル女
>>878 うん、良い笑顔ね。それとも、これは姉さんと一緒の頃より、もっと良くなったかしら。
(お尻に触れていた手を上げて、微笑んでできたえくぼに触れ、笑顔が満足そうになる)
それは、姉さんもうかうかしていられないわね、スバルに追いつかれて追い越されるなんて…
でもそれは、理由があってのことなのよね、スバル。強くなりたいと、そう思う理由…
(抱き締められ、笑顔で緩ませた顔を、真剣なものに変えて問いかける)
>>879 …あら…?今、確か…八神二佐の声が、確かにしたような…
(何度も聞いた声に、耳がぴくりと反応し、首をめぐらせて周りを探す)
>>880 拭けばいいのですよ、拭けば…(闇ギンガ)
>>881 そちらへ行くのは、暫しお断りします。もしかしますと、これからも、永久にそうかもしれませんが。
>>884 血は拭えても、その手に染み付いた罪だけは決して拭うことはできない
ギン姉の罪?
変身シーンがなかったことか。
スバルもギン姉の変身見たかったよなぁ?
>>886 数の子スーツで体のラインバッチリだからいいじゃん
>>885 抱えて生きていくしかありませんね…消えないならば、自分が麻痺してしまうその時まで、ずっと…
>>886 (スバルの反応を、ただじっと待つ)
8<5<6<9<1<11<10<12<7<4<2<3
バストサイズはこんな感じだな
8、5ツルペタ
6貧乳
9〜11美乳
10〜4巨乳
2、3超乳
>>879 ん…やっぱり何か視線を感じる…。
>>883 多分、笑顔を見せたい人が増えたから、かな?
…でも、もちろん、その中にはギン姉がいるんだから。
うん…理由なく強さだけを追いかけたらどうなるか…理解してる、つもりだから…。
(真剣な、僅かに悲しみと怒りを帯びた目線で見つめ返す
>>886 まぁ…見れた方が嬉しい、かなぁ…。
>>889 クアットロってそんなに大きかったか?と疑問に思う俺がいる
>>892 おう金貸せやゴラァ!!(胸倉を掴み凄む
>>893 ナンバーズ内ではドゥーエに次ぐサイズじゃないか?
>>890 それと、一番笑顔を見せたい人ができたから、かしらね。
(髪を撫で、跳ねが目立つところを中心に、撫で付けるように手を動かす)
姉さんはもちろん嬉しいけれど、スバルが一番見せたい相手には、素直になって見せてあげるのよ。
その点、六課の八神二佐、高町隊長、フェイト隊長、副隊長の皆さんは、
強さと自分を保ち続ける、凄く強い心を持って、今も前線に立ち続けている。
その人たちを間近に、しかも教えを請える立場なんだから、それを大切にするのよ。
(スバルの目に、訴えかけるものを感じ、和らげてあげようと優しい言葉を返す)
よし…っと、姉さん、今度変身シーンをやってみるわよ、スバル。
(白く輝くナックルを構え、軽くそれらしいポーズを取ってみる)
>>894 はいそこ静かにっ。(首筋にチョップで黙らせる
>>896 ん…そういうこと。(髪を撫でる手の感触に気持ち良さそうに眼を閉じる
もちろんあたしは素直なんだけど…ティアが、素直じゃなくって…。
そうだね…でもあたし、ティアが傷つけられた時に…
…『人形』になろうとした。壊れても敵を倒そうとする、自分自身の『人形』に…
おおー…多分、すっごく綺麗だと思うよ。…あたしのはカッコイイ、だし…。
>>895 確認したら意外と大きかった
勝手に貧乳だと思ってたよ、ゴメンヨクア子
>>897 一瞬、悪ノリしてしまうところでしたが、今日は妹に集中することとします…
と、思いましたけど、スバルにもなのですか………………………デュエット…
>>898 ティアナは、何かと不器用な子だから、そういう態度を取ってしまうのかもね。
でも、最後にはスバルに笑い返してくれる、そんな子だとも思うわ。だから、大丈夫なんでしょう?
(目を閉じて、気持ち良さそうな妹の顔を、優しく微笑んだままで見守る)
そう、なの…ティアナが度々負傷したというのは、私も聞いていたけれど…
でもね、スバル、それはスバルがティアナを思っている気持ちが、表に露骨に出てしまったということ。
逆に考えて。もし、スバルが暴走して、自分で制御できなくなってしまったら、誰が止めてくれるの?
スバルの前に、止めに出てくれるティアナまで、打ってしまうの…?
(スバルの腕を掴み、一瞬も瞬きせずに目を見つめて、真剣な眼差しで問いかける)
>>900 あ、ども。
…どうしようか、ギン姉?
>>902 うんっ!…でも、今だけは…
…ギン姉の事だけ、考えていたいかなぁ…。(目を閉じたまま頬擦りする
それだけは…それだけはしたくない。だから…だからあたしは強くなりたいんだ。
誰も傷つかずに、勝てるように。もちろん、あたし自身もねっ!
>>903 守るもののために、待つ人のために自分も守り抜くために、そうよね、スバル。
やはり、六課に来て本当に強くなっている…スバル、姉さん、凄く嬉しいわよ……
(抱き締め、微笑ませた顔から涙がこぼれ、スバルの制服の上に滴が落ちる)
今日は体調が万全ではないから、激しいことはできないけれど、スバルと一緒にいることはできるわ。
それに、久し振りに二人きりなのだから、ゆっくりしましょう。スバルの話、姉さんも、もっと聞いていたいしね。
(腕を解き、スバルの背に手を当てて、一緒にソファへ腰を下ろす)
そうね…何の話から、聞かせてもらおうかしら…
>>904 あっ…な、泣かないでギン姉…ん…。(顔を近づけ、目尻に浮かんだ涙を舐め取る
ん…やっぱりしょっぱい…。
激しい事…あ、あぅ…。(顔が真っ赤になる
そうだね、のんびりするのもいいよね…激しい事、したかったけどなぁ…(超小声でボソリ
ギン姉は、何から話して欲しい?
>>905 ごめんね、姉さん、嬉しくなってしまって…つい、ね。スバルとは、本当に久し振りに会えたものだから…
(自分から顔を近づけ、望むまま、スバルに優しく舐められて頬を赤く染め上げる)
そういう、優しいところも、また育って来ているみたいね。
父さんは反対したけれど、スバルが管理局に入って、本当に成長してるなら…うん、間違いはなかったって思う。
(小首を傾げさせて、愛しさが募ってきた妹を、誘うように微笑みかける)
スバル…もしかして、いや、もしかしなくても欲求不満なの?
(全く害のない笑顔で、スバルを真正面から見つめ、ズバリ聞いてみる)
じゃあ、話す話題も、自然とそういう方向へ向かってしまうかしら…
スバルだって、しっかり女の子しているみたいだし、そうしていたいみたいだし、ね。
(ちょっと意地悪い顔で、真っ赤なスバルの顔を、舌から覗き込むように見る)
>>906 ダメだよギン姉…嬉しいなら、笑わなきゃ。(頬を赤くしたギン姉ににっこりと微笑む
あたし、自分に出来る事を知りたくって。あたしが誰かを、助けられないかって…。
あっ、あぅ…。(さらに真っ赤になってこくこくと頷く
うぅ…ギン姉のいじわる…っ。(上目遣いで覗き込む視線にどきっとする
>>907 そうなんだけどね、でも、嬉しい時にも涙が出てしまうの。
(微笑むスバルに促され、自分の顔にも、自然に笑顔が浮かぶ)
でも、スバルは災害担当の部隊でも、多くの人を救って来た。それは自信を持って良いことなのよ?
まだ自覚がないのかもしれないけど、スバルに助けてもらっているのは、姉さんも同じよ。
(ぽんぽん、と、思い込む頭を優しく叩く)
スバルは、今は、して欲しい気分なの?それとも、したい気分?
スバル次第だけど、姉さんなら、軽くなら相手してあげられるから…
(顔を覗き込みながら、締めた自分のネクタイをそっと緩め、優しく微笑む)
>>908 ん…でも、大事な人を本気で守れたことが、無かったから…
だからこそ、今度は大事な人を守りたいんだ。
今日は…して欲しい気分、かなぁ…。(ギン姉の微笑みに若干照れながら
>>909 じゃあ、姉さんが、スバルに守ってもらおうかしら…ねんて、ね。
姉妹は二人で、お互いに守り守られて…そうやって行くのが、今は一番よ。
(スバルの決意を聞き、見守る目になって、その顔を優しく見つめる)
姉さんがする側なら、少しは大丈夫よ。だから、この際だし、してしまおっか…?
(ソファの上でスバルへ体を向け、小首を傾げながら、微笑ませた顔を静かに近寄せる)
>>910 …やっぱり、ギン姉には敵わないなぁ…。(優しい視線ににっこり微笑みながら
ん…せっかくだから、しちゃおっか…。
ちゅっ…(顔を近づけるギン姉にいきなりキスする
>>911 私はスバルの姉なんだから、スバルにそう簡単に、負けたりはしないわよ?
もちろん、こういう雰囲気になりそうな時も、全て含めての話だけれどね。
(微笑ませてから、顔をゆっくりと近づけ、いきなりのキスにも慌てずに口を重ねる)
んっ、ふっ…慣れてるわね、スバル、このぐらいのキスは…
大事な子を、こうやることで、大切だって伝えているのかもね。姉さんも、何回かしたことはあるけど…
(ソファに座り直すと、少しの間だけ、スバルの顔をじっと見つめる)
…………スバル、姉さんに背中を向けるようにして、来てくれる?
>>912 まぁ、簡単には勝てないって分かってるけど、ね…。
はぁ…んっ…。まぁ…いろいろ、してるから…(ちょっと赤くなりながら
背中?こ、こう…?(ギン姉に言われるまま、背中を向ける
>>913 そう、そのままこっちに来て…姉さんがしてあげるなら、こっちの方がいいわ。
(背中を向けるスバルを、両肩に手を置いて抱き寄せ、自分に背を預けさせる)
こうされて行く中で、相手の攻略法を探っておくのも、大切なことよ。
久し振りだし、スバルが欲求不満なら、そういう余裕は無いかもしれないけれど…
(背後から手を回し、スバルの上着の前を開け、シャツのボタンを緩め、胸を肌蹴るように開く)
本当に、スバルと一緒なのも久し振りだけれど、こうするのも…何年ぶりなのかしらね。
(開いた妹の胸に触れ、成長を確かめるように、下着の上から線をなぞるようにして愛撫する)
>>914 あっ…ぎ、ギン姉…む、胸が背中に…(背中に感じる柔らかな感触にどきっとする
なるほどなー…でも、してる時にそんなこと考えてられないよ…。
んんっ…くすぐったいよ…。(下着の上からの愛撫でもどかしそうに身を捩る
>>915 どうかしたの?昔は、母さんの代わりと言って、抱きついて何度も触っていたじゃない。
今更、可愛くなってしまって…でも今日は、スバルがいっぱい感じてくれれば嬉しいから、自然に、ね…
(体を前に向けて、背中を胸で圧迫しながら、赤くなっているスバルの耳に優しく噛みつく)
可愛い反応ね、それに、感度もいいみたい…まだ触れているだけよ?ほら、わかるでしょう?
(下着の上から、胸の下から上げるようにして触れて行き、突起のような部分にはその周囲で円を描くように指を動かす)
>>916 うーうー…あ、あのころはもっと小さかったもんっ!
ん…ありがとっ、ギン姉…ひゃう!(耳を噛まれ、びくんと跳ねる
はぁ…ん、ギン姉…直に、触って…んぁ、ん…。
(あえて敏感な場所に触れない刺激にゆっくりと昂っていく
>>917 あら、じゃあ、このまま離してしまおうかしら?真っ赤になってしまっているから、少し冷ました方が、いいみたいだし。
でも、そういう反応をされてしまうと、止めたくない気持ちも出て来てしまうの…
(耳たぶの上から下へ、舌をすっと滑らせ、刺激しながら時折耳殻を舐め回す)
いいわよ、スバル。声も、体も、押さえたりしないで、そのままに感じて良いからね。
そうしないと、スバルも、また欲求不満になってしまうから…姉さんは、それでもいいんだけど。
(胸を圧迫しないよう、注意しながら下着を上げ、弾む乳房を露にする)
ここ、大きくなっているのね。外から見ても成長してるって、あの父さんすら、気付くぐらいなんだから。
(どこか楽しそうな声をして、露になった胸に直に触れ、下の方から掴んだ指で揉み解す)
>>918 や、やっぱり…ギン姉、いじわるっ…。お願い、止めないでぇ…。
はっ、ひ…ぁん、んんっ!(耳への愛撫であられもない声を上げ続ける
ありがと、ギン姉…あ、うぅ…。(下着を上げられ、すっかり乳首が立っているのが目に入り顔が赤くなる
ん…そんなに、大きくなってるかな…?
あ…っ、はぅ、んっ…!(胸を揉み解され、ふるふると震えながら感じ続ける
>>919 可愛いわ…スバル、姉さんも、あなたを虐めてしまいそう…子犬、みたいなのよね。
(チュッ、チュ…と音を立て、耳に唾液を舐め付け、唇で耳たぶを噛んで反応を調べる)
スバルが気持ち良く、だからね。姉さん、そうするって決めてるんだから、任せておいて。
こうやってると、確かに大きくなってるわ。そうは言っても、かなり前との比較だから…
(見透かしたのか、揉む手を止め、両手で立ち上がった乳首をつまむ)
その調子、その調子、でも刺激が強かったりしたら、すぐに言うのよ?痛いと、気持ち良さも消えてしまうから…
(指先にコリコリ、という感触を覚え、それを弄ぶようにしてつまんだ乳首を攻める)
>>920 んん…ギン姉なら…いくらでも、虐めて…いい、よ…
ふは、ぁ…ひっ、ああっ…(目線をとろんとさせながら耳への愛撫を受け続ける
でも、今度はあたしが…ギン姉を、気持ちよくさせてあげる、から…。
んっ…ひゃ、あ、んん、んっ…―――ッ!!(乳首を攻められ、掠れそうなほど高い声で喘ぎ続ける
はぁ、はぁ…ん、はぁ…。(物足りなそうに、腰をもぞもぞと動かし始める
>>921 それなら、今だけ、私と二人だけのスバルを…
(チュ、と音を立て、耳にキスすると、静かに息を吹きかけてから顔を離す)
姉さん、いろいろと考えていたんだけれど、やはり、自分の思うとおりにやろうと決めたの。
だから、次も、そのまた次も、私としてスバルに会いに来るわ。気持ちよくしてくれるなら、その時、期待してるわね。
(攻めの手を、スバルが落ち着いて聞けるように、一度だけ止めてから囁く)
じゃあ、また、続けて行くわね。スバルの声、姉さん、もっと聞きたいの…
(乳首を指の中で揉んだり、つねるようにして引っ張ったり、先端をトントンと優しく叩いたりする)
我慢の限界?もう少し、頑張れると思ったんだけど、スバルも欲しいみたいね。
欲しいものは、姉さんも何でもあげたいから、声に出して言ってもいいんだからね…いい?
(右手を乳首から離して、もじつく太腿に触れて、動きを止めるように制しながらスカートの中へ進ませる)
>>922 うん…また、遊びに来てね、ギン姉…。(攻めが止まり、すこし息を整えながら応じる
ん…はっ、ひぁ、ん…あ、くっ…。(乳首への刺激で身を震わせ続ける
はあ、ぁ…うんっ…こっちにも、欲しくて…。
お願い、ギン姉…。あたしのここ、気持ちよくして、ほしいの…。(太腿の付け根へ進む手にどきどきしながら懇願する
>>923 スバルが頑張っているのを、姉さんだけ、見捨てて行くことはできないからね。
(息が上がっても、何とか返事をしてくれるスバルが健気で、愛しさから頬の上辺が赤く染まる)
いいわよ、スバルがそうして欲しい、と言ってくれるなら…
…スバル、もう、洪水みたいになってるわ…そんなに、こんなになる程、我慢をしていたの…?
(指先には下着からあふれる愛液がすぐに絡み、その量と熱さに、驚いた声を上げる)
自分で慰めることも、あまりしていない様子だし、こんな…スバル…
いけない子ね、本当。姉さんが今日、こうしなかったら、どうするつもりだったの?
(心配そうな顔と声を、少し怒ったように変化させ、潜ませた手で濡れた下着の上からクレバスを何度もこする)
【ゴメンギン姉、一旦落ちなきゃならなくって…
お使い行って、そのままご飯食べたらすぐに戻るから…っ!】
>>925 【わかったわ。姉さんも30分ほど、身の回りのことを整えて来るから、6時頃にまた来るわね】
>>924>>926 はふっ…そう、かも…んんっ…。(下着を通して触れられ、熱い吐息を漏らす
どうする、つもりって…あ、ん…っ、んん、あ、はぁっ!
(問いかけに答えようとした矢先、愛撫されて息が絶え絶えになってしまう
【りょーかいっ。…実はご飯の時間が六時半ぐらいで、そのぐらいにまた落ちる事に…ごめん。
それと…8時前には締めたくって…無理なら凍結でもいいから】
>>927 姉さんに言ってくれれば、何とかしてあげたのよ?私たちは、姉妹なんだから、遠慮なんて…
それとも…やはり、恥ずかしかった、かしら…考えてみれば、スバルも、そんな年頃だしね。
(息を絶やし、自分の手で悶える妹の姿に、心に抑えて来たはずの感情が沸き上がる)
もう答えなくていいから、スバルも、素直に感じて?
最初に言ったとおり、姉さん、スバルを本当に気持ち良くさせてあげるから…
(濡れたクレバスから、濡れたショーツの端へ指を移動させ、間から挟んだ指で中へと直に触れる)
【じゃあ、6時半には自動的に落ちてもらっていいから、戻って来て続きを、という感じね。
まず、進めてみよう?姉さんも、できるだけ、頑張ってみるから】
>>928 …何だか、ギン姉には…はふっ…かえって、相談しづらくて…
んん…やっぱり…恥ずかしいから、相談しなかったのかも…あ、んっ…。(何とか答えながら愛撫に感じ入る
うん、うんっ…ありがと、ギン姉…ぁ、うぅん…ふぁん、っ!(直に触れられてぴくんと小さく跳ねる
指、入れてギン姉っ…もっと、気持ちよくなりたくて…。
>>929 そういう時は、一番大事な人と一緒になれば、心も体も満たされるのよ…?
(様子を見ながら、ある程度刺激に慣れたのを見計らい、潤う花弁の周りをなぞる)
でも、今は姉さんが、そうしてあげる番。こんなに可愛いスバルを、放っておいては、いけないしね。
うん…じゃあ、今から入れてあげるわ。しっかり、それと落ち着いて、感じるのよ?
(花弁の口で焦らしていた指を、昂ぶるヒクつきで震える花弁の中へ、静かにゆっくりと沈み込ませる)
あ…、スバルの中、こんなに…?熱くて、姉さんのこと、すぐに締め付けて、離さないみたい…
(妹の体の中は想像以上に熱く、指から伝わる様々な感触に、自分の背筋も震え上がらせる)
>>930 それは、分かるよ…ティアと、すると…何だか、すっごくほっとして…。
んく、はふっ…くぁ、んんっ…。
あ、ごめんギン姉。…今は、ギン姉のことしか考えないって言ったのに…
う、うん…お願い…。
くっ…ぁ、はぁ…!(指がゆっくりと沈み込んでいき、ふるふると震えながら受け入れる
ずっと…ギン姉に、してほしかったから…嬉しくって…。(にっこりと微笑むと、ギン姉の指をきゅっと締め付ける
【それじゃ、一旦晩御飯で落ちるね】
【ただいまっ】
>>931 いいのよ、スバルが素直な気持ちで感じてくれて、心地良い気分になってくれるなら。
でも、スバルがそうやって、一途に思ってくれているのは、姉さんも嬉しかったからね…
(愛しさが抑えきれなくて、顔を伸ばしてスバルの頬にキスすると、火照って熱さが伝わるのがわかる)
ずっと待っててくれた、と、受け取っていいの…?スバル…言ったじゃない、素直に、って。
声をかけてくれれば、姉さんも、スバルに会いに来るわ。だから次からは、待ってるからね。
(笑顔には笑顔を返し、締め付けに応じ、花弁の中で僅かながら指のピストンを始める)
姉さんもね、実は…スバルとこうできて、とても嬉しく思ってる。
スバルは私の妹だし、可愛い反応をしてくれるし、私のことを好きでいてくれるから…
(妹の乱れる姿に、自分の感情も同じく高ぶり、本音を漏らしながら中で指を捻ったりして刺激する)
【姉さん、また待機しているから、ゆっくりね】
>>932 【おかえり、スバル。お客さんが来て、少し手間取ってしまったけど、姉さんの方はもう大丈夫だから】
>>933 んん…えへへ…。(頬にキスされると、嬉しそうに微笑む
ちょっと、健全とは言えないかもしれないけど…ギン姉とも、時々こうしたいなぁ…。
うん、そうだよ…あ、くっ…ふぁん…っ…。(指を中で動かされ、動きに合わせて喘ぎ、跳ねる
…よかったぁ…。ギン姉も、喜んでくれて…。
ひゃ…んっ、ふぁ、ああっ…!(視線は宙をさまよい、口の端から涎が零れている
>>935 もちろんいいわよ?スバルをしてあげてるから、今度は、姉さんがしてもらおうかしら…なんて。
(普段の元気な表情が見え、それに安心して、自然に顔に笑顔が浮かぶ)
ありがとう、ね…もっと早く、そのスバルの気持ちに、答えてあげたかったんだけど…
でも今は、こうしてあげているんだから、せめて…
(壁の熱くて柔らかな肉に指の腹を滑らせ、時に感じた窪みにも触れ、ゆっくりだが執拗に中を弄る)
もう少しだけ、もっと気持ちよくなってみる?イってしまうかもしれないけれど、そうしたらまた、してあげるから…
(意を決して手を深く差し入れながら、沈ませた指をスバルの奥深くへ進ませ、指先に触れた部分を突きだす)
>>936 その時は、ギン姉のえっちなところが見れるってことだよね?
…ちょっと楽しみ、かも…。(やや黒い笑み
はふ、んっ、く…ぁんっ…!(徐々に奥の方を刺激され始め、さらに感じるように
ギン姉…もっとぉ…もっと気持ちよくして、お願い…。
ふぁあっ、ひゃあ…っ、あぁああぁっ!!(大声を上げてびくんと大きく跳ね、くったりと脱力してギン姉に寄りかかる
>>937 そうかも、ね。案外、今日以上に乱れる、スバルを見ることになるかもしれないけれど。
(スバルの頬に浮かぶ汗を、舌を小さく動かして、優しく舐め取る)
(指を強く締め付け、全身を跳ねるスバルを見ながら、自分にもぞくっと震えを覚える)
スバル…少しは気持ち良くなって、それに、欲求不満も解消できた…?
姉さん、強引だから、上手く行かなかったかもしれないけど…ほら、しっかり。
(刺激にならないよう静かに指を抜き、スバルのスカートの中から手を引いて、背後から両手で体を支える)
でも、こんなに可愛いスバルを見るのも、本当に久し振り…
姉さんも、いい思いをさせてもらっちゃったわ…ありがとうね、スバル。
(息が弾んだままのスバルを、大切なガラス細工を扱うように、優しく抱き締める)
>>938 あう…やっぱりギン姉はいじわるだ…んん…。(むー、と頬を膨らませるが、汗を舐め取られて赤くなる
うん…ありがとギン姉…上手くいかなかったなんて…そんな事無いよ?
…すっごく、気持ちよかった…。(とろんと蕩けた目線で見つめながら
えへへ…可愛いって言ってくれて嬉しいなぁ…♪(にこにこ笑顔で抱き締め返す
【それじゃ、あたしの締めはこんなとこでっ。
ギン姉…また、しよ?】
>>939 それは、スバルの姉さんだもの。スバルが一筋縄では行かない子なのと、同じなの。
それに意地悪したおかげで、スバルも、気持ち良くなってくれたんだから…
(スバルの横に顔を出し、赤く上気した顔を、愛しそうに眺める)
嬉しいなら、何度でも言ってあげる。私のスバルは、誰が何と言おうと可愛いんだ、ってね。
(合わせて自分もニコニコ顔になり、熱が残ったスバルの体を、抱き締めた手で何度も撫でる)
【御疲れさま、私もこれで締めとさせてもらうわ。
もちろん、また会った時とか、都合が合った時には、ね。姉さんも楽しみにしてるから、また、楽しみましょう】
移動完了と
さて・・・一人ではすることもないですねぇ・・・・
移動…完了こんばんは皆さん
>>941 ギンガのナンバーズ化と言う仕事があるじゃないか
>>942 (誰かに見られている気がする・・・・)
(サッと振り向く)
おやおやぁ、これはギンガ君ではありませんか
こんばんは
どうなさいました?妹さんと俗に言うにゃんにゃんしてご満足なのでは?
そんなつれない顔をして(苦笑
>>944 ああ、そうでしたそうでした
すっかり忘れていましたよ
ですがねぇ・・・本編と一緒にしてもつまらないし・・・いっその事・・・妹さんのほうを・・・
こんばんは・・・ギンガさん、ドクター
>>943 こんばんは、長時間に渡って失礼していますが、すぐに引くつもりですので、容赦ください。
>>945 スバルには、手出しさせません…それを敢えてするならば、私は、自分の力の全てを使って阻止します。
これ以上の混乱、そして混沌は、フェイトさんに代わって私が…!
(左手を引き、明確な対抗意識を持って、身構える)
【実は、お話が…
以前お伝えした件なのですが、ナンバーズ化については、やはり遠慮させて頂きたく思いまして…】
>>946 ギンガもスバルもまとめてナンバーズにしちゃえばいいじゃない
キャラがいるときはキャラに任せるべきじゃ・・・
>>947 こんばんは、美由希さん
おや、顔になのは君とナカジマ姉妹と同じような事したいって書いてありますよ
>>948 んー・・・どういう意味かな?
>>949 まぁまぁそういきり立たないで、怒った御顔は似合いませんよ?
(身構えても気にする風でもなく、余裕の表情で)
【うーん・・・・残念ですが、ギンガさんがそう仰るなら仕方ありませんね】
【理由だけでも聞かせて頂けませんか?】
>>947 こんばんは美由希さん
>>949 いえ構いませんよナカジマ陸曹
私もすぐに退かねばならないですから
.
>>947 こんばんは…少々の間で結構ですので、その場から動かずにいてください。危険、ですから。
>>953 自分の戦闘機人を操り、幾人かに怪我を負わせている立場で、良くも言えますね。
私は今、実際に怒っているんです。場が場な以上、本格的に一戦交えるのは控えますが…
(右手の構えは下ろすが、目線も姿勢も変わらず、戦う意思を崩さない)
【先に申し出たことを、何度も撤回する展開になってしまい、申し訳ありません…
嫌がる方、望まない方の反応を、何度かに渡って拝見したのが、一番の理由です。
加えて、六課サイドが比較的不利に感じられるのも、その一つにあります】
ナンバーズ化キボン
>>953 わたしってそんなに物欲しそうな顔してるのかな…?
確かになのは分は欠乏気味だけどね
>>955 こんばんは、空士長さん
>>958 えっと、わかったよ、ギンガさん
【色々悩んで決めたと思うし、わたしから言える事はないけど…】
【個人的には良かったなって思ってるよ】
>>959 新スレ立てお疲れ様、ドクター
ヴィヴィオやキャロみたいにスイッチ式とか
>>955 本日は、21時過ぎから、ここの利用の約束がありましたね。
その間までは、こちらに残るかもしれませんが…あなたも、周囲には十分に警戒を。
>>959 お、御疲れさま、でした…
(相手が相手で、かなり言いにくそうにしながらも、はっきりと礼を伝える)
>>961 申し訳ありません、管理局には無関係な方を、ここで巻き込むわけには行きませんので…
【心が揺れたまま、無理に自分を駆り出すことは、その過程を築いてくださる方にも失礼ですからね】
>>963 礼を言うならほっぺとかにキスしてあげると喜ばれますよ
>>958 はははっ!これは失礼しましたね
不幸ながら怪我人を出してしまった事は私も不本意なところでしてね
それに我が方にも怪我人が出てしまった事も予想外でした
ほぉ・・・それはいけませんねぇ。何が気に入らないのですか?
(クククと不敵に笑う)
【いえいえ、それはお気に為さらずに。まぁ大変残念な事ではあるのですけどね】
【ですがギンガさんが嫌がることを、強要するつもりもありませんので大丈夫ですよ】
【んー・・・不利ですかねぇ・・・。なのは君もいるし・・・はやと君に至っては2人もいるし】
【家の大黒柱、クアットロは大負傷ですし・・・こっちの方が苦しいですよ・・・(涙目】
>>957 美由希さんをですか?
どうですか?美由希さん
家の娘になってみませんか?(にっこり微笑んで
>>960 ですよねー
>>961 欠乏気味ならば求めている証拠でしょう?(苦笑
まぁ・・・なのは君ならそのうち壁際からひょこっと顔を出すでしょう
>>963 いえ、気にしなくて結構ですよ
全然無関係って訳でもないですけどね・・・主に妹が
>>965 ・・・続きが聞きたいなぁ〜
はやてが普通に六課に入れちゃったけど、あれどうなったの?
>>959 スレ立て…お疲れ様です
>>961 私はこれで下がりますが気を付けて下さいね
>>963 えぇ陸士もついにですか…大体我々が個性を持ち始めたのが8スレ辺りでしたから長い道のりでした
っと私はこれで失礼しますお疲れ様でした
>>966 ドクターもお疲れ様です
【…ドクター側に付くのもありかなぁ(ボソッ)】
>>967 クアットロだったっけ?と姉妹になるなんて真っ平ゴメンだよ
そう言われると、そうだね…
でも、あんまり時間取れないんだよね、今週は
>>969 それは私も気になりますねぇ、継続中なんですかねぇ?
>>970 なんの、空士君も御苦労様でしたね
【娘の誰かになるとか?】
【それとも空士君が家の炊事洗濯、娘達の肩もみ係になってくれるのですか?】
>>964 お、お断りします!そういったことは、身近な人間にこそ、すべきことです!
>>966 えっ?実は、六課に…配属という方向が、既に決まっているのですか?
>>966 失礼…?体に留まらず、心まで傷付け、その程度の反応ですか?
(ぎり、と、噛み締めた奥歯が音を立てる)
気に入らない、というよりも、許せない気分です…妹が苦しむのも、もう見たくありませんから…
【私が原因で、周りが必要以上に騒いでしまうのも、何か怖い物を感じてしまい…本当に、申し訳ありません。
しかし、その大黒柱に、フェイトさんが…密かにファンでしたのに…と、こ、これは、冗談ですよ?】
>>969 うん、そうなんだけどね
ただ…普通に戦力としては使い物にならないから
こういうケースは大人しくするしかないよね
>>970 うん、ありがとう
多分大丈夫だよ
>>971 おやおや、クアットロがそれを聞いたら悲しみますよぉ?
いやいや、もう気の知れた姉妹なんですから
ツーカーで・・・・30分もあれば事が済むでしょう?
>>972 【どちらかと言うと後者のほうかなぁとナンバーズの特徴まだ掴めてませんから】
【一言落ちです】
>>968 だからこそ、巻き込みかける行為は慎みたいのです。
どなたにとっても、家族を狙われるのは、非常な精神的負担になります。例え、高町隊長であっても…
>>970 およそ、2ヶ月以上かかった、そういうことなのですね。一士には、後で何か、祝福でもしましょうか…
はい、後については、私にお任せください。御疲れさまです。
|- ̄)ボクハ9スレアタリカラ…
|ミ
>>973 ええ、その程度ですよ?心を傷つけたつもりは毛頭ありませんのでねぇ?(苦笑
フフッ・・・その御顔・・・・良いですねぇ・・・怒りに打ち震えているという所ですか
(小ばかにしたようにギンガに言い放つ)
クククッ・・・やはり妹さんは大事ですよねぇ?例え血の繋がりはなくとも・・・・ね?
貴女が駄目なら・・・妹さんを頂くのも・・・良いかもしれませんねぇ(奇怪な笑みを浮かべる
【うーん・・・・。人それぞれ感じ方は様々・・・・仕方ない事かもしれませんね】
【謝らないでくださいよ、意思表示して頂けるだけで本当に有難いんですから】
【ご両者ともきっと直ぐに帰還して頂けますよしますよ】
【ここは流れが速いので一週間という期間も必要以上に長く感じてしまって(苦笑】
>>975 クアットロが?まさかね
きっと向こうも嫌がるんじゃないかな?
気の知れた姉妹だから、延々といちゃいちゃしたいんだけどね〜
先日用事があったのが本当に悔やまれるよ・・・
>>978 うん、そうだね…だから、頼りにしてるよ
>>976 カントクからの許可がないので却下
>>977 【そうですか、それなら覚悟した方がいい・・・・がんばって・・・・(哀れみの眼差し】
ドクターと陸士が兄弟か・・・
>>981 そんな事ありませんよ、身内となればきっと仲良くなれます
ああ見えてなかなか優しい所が多いんですよ?
なるほどねぇ、お互いをずっと・・・・ですか
まぁまぁ、そういう時もありますよ
なのは君ならきっと近いうちに御相手していただけるでしょう
>>983 出来の悪い弟で申し訳ありません
どうも踏ん切りが悪いというか度胸がないというか
よく一等陸士が務まるものと不思議に思っていますよ
>>980 名高い次元犯罪者、その名前に劣らぬ心を持っているようで、一種、安心しました。
あなたとは、相容れずに、このような立場で対するしかないということですね…
(下ろした右手を、再び構え直し、正面を見据える)
流石…自分の手駒と同じ存在のことは、承知なんですね。
…その時の覚悟は、無論、あなたにも出来ていると判断しますよ?
(左手のナックルが作動し、カートリッジを数発、素早く装填する)
【見えないプレッシャー、なんでしょうか…単に私が、小心者なだけかもしれませんが。
いえ、こちらから言い出したこと、ですからしっかりとその点はお伝えしておこうと、そう思っていましたから。
本音を言うと、クアットロさんについては、充電期なのかなと判断していますが…】
>>984 |・)<アナタトハイチドミツダンヲシタコトガアル…
>>984 そういう風には見えないけどね…接客業だから、結構本質掴んでるよ
なのはとは時間が合えばいつでもやる気満々だからね
慰めてもらってるのなら、ありがと
蜜談=ギシギシアンアンな時間=陸士とドクターは一度寝たことがある
>>981 高町隊長や、フェイトさん程ではありませんが、退路を確保する程度はできます。
どうか、ご安心ください。そろそろ、六課からも支援が来る頃ですから。
(構えたまま、安心させるため、にっこりと笑顔で微笑みかける)
>>988 ……………………………………………先程のお祝いの件、撤回するとします。
>>990 ありがと…なのはは本当に良い仲間を持っているね
頼もしいよ
ドクター、今出て行くとスレを跨ぐのがめんどーなんで、次スレまで頑張ってくださいー!
>>990 逆に考えるんだ
陸士とドクターが実はデキていたことをお祝いすればいい、と考えるんだ
>>991 惹かれる物があるからこそ、です。高町隊長には、妹共々、大変お世話になっていますので…
>>993 (準備しかけた花束を、思い切りぶつける)
さて、そろそろ恒例の、1000争奪戦の様相になりそうですね…(実は初参加)
>>985 それはどうも、お褒め頂きありがとうございます(慇懃に一礼
残念ですねぇ・・・ギンガさんとは仲良くしたいのですけどねぇ・・・
むしろ私の元へ来て頂きたいぐらいですのに(ニヤリと不敵な笑み
無論ですよ。既に大体の調べはついていますので
覚悟?さぁて・・・何を覚悟すればいいのか・・・よくわかりませんがねぇ
(ギンガの殺気だった様子を余裕の表情で)
【うーん・・・深く考えずにナンバーズの一員やってもらえれば良いだけなんですが・・・・】
【ですがそれだけギンガさんが御優しいお方という事なのでしょうね】
【私はあまり周囲を配慮しないので、困り者なんですけどねぇ】
【ありがとうございます、ギンガ君。ご意思はよく伝わりましたよ】
【かもしれませんねぇ、なんだかんだで有言実行してくれましたから】
【ほんと私も嬉しい限りです】
>>994 そう?でも同じくらいなのはも助かってると思う
みんなが思うほど強い子じゃ、ないから
これからもなのはをお願いね?
>>986 いや名無し君たちとは今までたくさん談笑しましたから
ぜんぜん記憶にありませんがね(しれっと
>>987 そうですかぁ?・・・・残念ですねぇ・・・・美由希さんにはそう見えていますかぁ・・・
はははっ流石というべきでしょうかね(苦笑
姉妹仲が良い事はほんと良い事ですよ
まぁ大して癒しにもならないと思いますが、そう思っていただければ幸いです
1000なら私は主役!!
)
' ´.⌒.^ヽ
| 〈从从))) GONG♪
! lz゚ ヮ゚ノz| GONG♪
ノ⊂)卯!つ GONG♪
( く/_|_〉ノ 鳴らせ!
` し'ノ
1001 :
1001:
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