>>121 そうか、セックスが始まり…そういう考え方もあるんだな。
いや、俺だって経験無いし気にすることないって。
だからさ……二人で学んでいこう、な?
(照れくさく思いながらもはにかみながら語りかけた)
そうそう、俺が教えられることなんて無いしさ。
一緒に学んでいこうぜ。俺はクレアと学んでいきたいんだ。
とりあえず記入してみたんだが、これで大丈夫か?
《プロフィール》
【名前】 村上慶太(むらかみけいた)
【学年】 2年
【身長】 182
【3サイズ】 ごく標準的な体型
【血液型】 B型
>>122 慶太さんは、私と同学年だったんですね?
はい、ありがとうございます。
二人で、慶太さんと私で……セックスを……。
(いざセックスをすると思うと、急に恥ずかしくなってしまう)
慶太さんも、初めてなのですか……?
(時計を目を少しやりながら)
……慶太さん、今夜お時間をいただけませんか?
今からだと、最後までセックスができるかどうか……。
ちゃんと時間を取って、慶太さんとセックスをしたいのですが……。
(言いづらそうに、慶太さんに恥ずかしいお願いをする)
>>123 年下や年上の方が好みだったとか?
冗談だよ、これからよろしくな。
そりゃそうだよ。
経験豊富ならわざわざ授業で学ぶ必要無いんだしさ。
だから上手くできるか分からないけど、クレアとなら……。
(ちらちらとクレアの顔をのぞきながら)
もちろんOKだ、俺はクレアと過ごすためにここにいるんだから。
俺の方は時間だって取れる。だから、ちゃんと最後までやり遂げてみたい。
(一歩一歩とクレアに歩み寄っていき、恥ずかしがるクレアの手を掴んだ)
>>124 いえ、そういう意味では……(困惑
同じ学年なのに、慶太さんのお名前を知らなかった私をどうかお許し下さい…。
経験があっても……遊び半分の気持ちで参加している人もいますよ?
ですから、こうして真面目な慶太さんと出会えて、本当に嬉しく思います(はにかみ
あっ…!!
(手を握られて、気恥ずかしさで思わず視線を逸らして)
…では、夜の9時にお待ちしています……。
慶太さん、今はこれで……おやすみなさい……ちゅっ♥
(背伸びをして慶太さんの頬にキスをして、逃げ出すような駆け足で立ち去る)
【慶太さん、では今夜9時よりお願いいたします】
【お先に失礼いたしますね?】
【おやすみなさい】
>>125 本気にするなって、ちょっとからかっただけだからさ。
だから謝らないでくれよ。まるで俺が虐めっ子みたいじゃないか。
(真に受けたクレアにそっと微笑んでみせる)
そうなのか?
でも俺はクレアと、その、真剣にだな。
(ぼそぼそと呟くがそれ以上のことは言えずに口を噤む)
授業は夜からスタートするわけか。
なるほどね、内容が内容だけにそれが妥当かもしれんが。
クレア?
(いきなりの頬へのキスに驚いて、そんな間の抜けた顔をしているうちにクレアが去ってしまう)
わかった、明日の夜に待ってるから…おやすみ。
【それじゃ今夜のこと、楽しみにしてるから】
【おやすみなさい】
【待ち合わせの時間になりましたので顔を出してみました】
【クレアが来てくれれば続きをお願いしますね?】
もうすぐチャイムが鳴ってしまいます…。
慶太さん…まだいらっしゃらないのでしょうか…?
(授業が開始するとパートナーを決めないといけない為、不安そうに辺りを見渡す)
(慶太さんが来なければ、他の人をパートナーにしないといけないので…)
【それでは待機いたしますね?】
>>127 【こんばんは、慶太さん】
【では授業の始まりからでお願いできますでしょうか?】
【今夜はよろしくお願いいたしますね♪】
【ほぼ同時だったか、こんばんは】
【昨日からの続きをお願いしてもいいかな?】
【それではこんな風に始めてみます】
ごめん、ちょっと遅れちゃったな。
(少し急いで駆けて来たために、わずかに息を乱しながらクレアに近づいていく)
それでさ、今日の恋愛授業はクレアと受けたいんだけどOKか?
もし他にパートナーがいるなら諦めるけど…。
(クレアの隣に男性がいないことを確認して尋ねてみる)
それとも俺と一緒じゃ嫌か?
俺はクレア以外の人と授業を受けるなんて考えられなくて。
>>131 慶太さんっ!!
(慶太さんの姿を見て、ぱぁっと花が咲いたように笑顔になって)
さぁ、どうぞこちらへ。
今日の恋愛授業のお相手を、不束者ですがよろしくお願いします。
(慶太さんを迎えたことで、周囲の男子たちから舌打ちと冷たい視線が慶太さんに集まってしまう)
私も…慶太さんがいらっしゃらなければ、今日の恋愛授業には参加しませんでした。
では席についてください。
今から今日の恋愛授業のテーマが発表されるようですよ?
>>132 俺を待っててくれたのか?
それは光栄だな、クレアなら他に相手を見つけることだって出来ただろうに。
(明るい笑顔のクレアの隣に並ぶと、周りから冷たい視線を浴びせられかすかな恐怖を感じて)
不束者だなんて、俺の方こそちゃんとリードできるか不安だけどな。
よろしくな、クレア。
それは俺と一緒に授業を受けたいって、クレアもそう思っててくれたってことだよな。
すごく嬉しいよ。
さて、どんなテーマなんだろ、なんか緊張してきたな。
(授業内容に期待しつつもその発表を待っていた)
>>133 (慶太さんの言葉に首を横に振って)
初めては…慶太さんでないと、私……。
(周囲の男子から来る欲望的な視線に思わず臆してしまう)
はい、どうか私を可愛がってください……(はにかみ
テーマは授業のたびに変わるそうなんです。
以前の恋愛授業では、恋愛に関することを学ぶだけだったのですが、
今ではセックスを基本としたものになってしまったのだと……。
(隣に座った慶太さんに小声で話していると、教壇の先生がテーマを発表して)
えっ…!?
外に出す……?
(恋愛授業はあくまで授業なので、生徒が妊娠しないように避妊具が配布される)
(けれど今回は避妊具をつけず、外に出して妊娠を回避することがテーマと発表される)
………あ、あの……慶太さん……。
慶太さんも……初めてなんですよね……?
ど、どうしましょう!?
(初めて同士には難しいテーマで、思わず大きな声を出してしまう)
>>134 良かった、だったら今は俺のことだけ見ていてくれるか?
(他の男子生徒がクレアへと視線を向ける中、不安に思い問いかけた)
もちろんだ、俺にはクレアしか目に入らないよ。
その都度さまざまなテーマがあるわけだな。
セックスを基本か…。楽しみでもあり、ちゃんと出来るか心配でもあるな。
そ、外に出すって、セックスした時のことだよな?
(いざテーマが発表されるとその内容に慌てふためいてしまう)
そうだよ、俺だってするのは初めてなんだ。
だから失敗してしまうってことも考えられる……だから、クレアにそれだけの覚悟があるか聞いておきたい。
もし中に出してしまった時のことを……。
(じっと瞳を見つめてクレアに決心のほどを尋ねてみた)
>>135 はい……、ありがとうございます、慶太さん♥
(二人の和やかな雰囲気に、周囲からはため息が聞こえ始める)
は、はい、外と言うのは…そういうことだと思います……。
(慶太さんに覚悟があるのかと言われて、考え込むように俯いてしまう)
……失敗を…、失敗を前提にするのは…止めておきませんか…?
(顔を上げて慶太さんを見つめて)
私は慶太さんに抱かれたいと思っています……。
それは……決して軽い気持ちなんかではありません……。
もしもの場合も……含めてなんです……。
>>136 あぁ、クレアの笑顔を見ていると落ち着くよ。
(今は自分だけを見ていてくれる、その事が分かると安心して胸を撫で下ろす)
失敗を前提にしてるわけじゃなくてだな。
どんな結果でもクレアを悲しませたくない、それだけだよ。
(こちらを見つめてくれるクレアの肩にそっと触れる)
俺も中途半端な気持ちじゃないぞ。誠心誠意、本気の思いだ!
……そろそろ場所を変えないか?
どこでもいい、クレアが落ち着ける場所へ移動しよう。
(二人きりになって、いよいよ恋愛授業を始めようと促した)
クレアのこと、大切にするから。だから安心してくれ。
(なんとか不安を取り除こうと精一杯強がってみせた)
>>137 悲しむだなんて、そんな……。
それは、慶太さんと愛し合った結果なんですから……。
(頬を染めて、ぽつりと答える)
あ、はい…。
では、保健室はいかがでしょうか?
まだ誰も移動していないようですので、空いていると思うのですが…。
(慶太さんの手を握って)
……慶太さんとなら、後悔はしません。
(慶太さんの言葉に覚悟を決めて、小さな声で呟く)
>>138 改まって話すと照れるな……。
それじゃ保健室に行こうか、あそこならベッドもあるしさ。
(お互い照れて、難しくなった雰囲気から逃れるようにクレアの手を引いていく)
誰かに取られないうちに急ごうか。
……俺も、クレアとなら後悔しないから。
(先を歩きながら、小さな声でそっと気持ちを呟いた)
よし、まだ誰もいないぞ。俺達で保健室を使わせてもらおうぜ?
(保健室の入り口を開けて誰もいないことを確認してから中に入っていった)
>>139 はい、慶太さん……。
(慶太さんに手を引かれて教室を後にする)
慶太さんも、私と同じ気持ちなんですね……。
とっても嬉しいです……。
(保健室に到着して)
では、鍵をしめておきますね…?
(保健室に入って、邪魔をされないように鍵を閉める)
>>140 そうか、ちゃんと鍵しとかないとマズイよな。
最中に開けられたら困ってしまうし……。
(クレアが鍵を閉めたのを見届けてからベッドへと歩を進めていく)
こっちに来て、クレア……。
(いち早くベッドに腰かけて照れくささを感じながらも優しく呼びかけた)
>>141 は、はい……。
(教室での会話は聞かれていたかもしれないので)
(誰かが追って来ないとも限らないと思って赤面しつつ)
あ、慶太さん…待って下さい!!
(慌ててベッドに座る慶太さんの元へ駆けて行って)
(慶太さんの前に立って、二人きりで気まずく下を向いてしまう)
……あ、あの……その…カーテンも、閉めましょうか……?
(気の利いた言葉が思い浮かばず、ベッドを囲むカーテンを閉める提案をして苦笑を浮かべる)
>>142 ど、どうしたんだ?
(大きめの声に驚いてクレアの声に耳を傾ける)
そうだな、カーテンも閉めとかないと。
(急いで立ち上がり、慌ててカーテンを閉めると光りを遮られ暗くなってしまう)
(緊張してドキドキする胸を押さえながらクレアと向かい合う)
クレア、キスしてもいいか?
(潤んだ瞳で見つめながら静かに唇を近づけていく)
>>143 はい……。
私の初めてのキスを、慶太さんに……。
(見つめ合って、そっと目を閉じる)
(慶太さんの気配が近づいて来て、唇が重なる)
……ン……。
(思わずキスをしながら慶太さんの腰に手を回してしまう)
>>144 初めてのキスを俺に?
それは光栄だな……んっ……。
(唇を重ねるとクレアの手が腰に触れ、こちらから身体を密着させていく)
ちゅっ……。
(キスを続けながらそっと肩を押し、二人してベッドに横たわる)
んっ、はぁ……キスだけじゃない、クレアの全てを見せてくれ。
(愛する人の肌を見たいと切なげにお願いして)
【ごめんなさい、慶太さん】
【急用が出来てしまい、後少しで落ちないといけなくなりました】
【凍結をお願いしたいのですが、明日の午前か晩にお時間をいただけないでしょうか?】
【わかりました、それなら今日と同じ時間で大丈夫ですか?】
【晩でしたら10時からでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【午後は出掛けなければならないので、帰りが少し遅くなりますので…】
【はい、できれば夜から続きをお願いします】
【10時でもOKですが、余裕をもってもう少し遅めの時間でもいいですよ?】
>>149 【ではもう少し我が儘を言わせてもらって…】
【続きの開始は10時から10時半の間ということでお願いいたします】
【それ以降になりそうな場合は、改めてこちらにご連絡いたしますので…】
>>150 【10時以降にゆっくりと待っていますので、戻ってこられたらレスをください】
【今日はありがとうございました。それではまた明日に……お疲れ様でした】
>>151 【では今夜はこれで失礼します】
【慶太さん、今夜は来て下さってありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【慶太さん、ごめんなさい…】
【昨夜は用事が延びてしまい来られませんでした】
【次に時間を取れるのが週末になってしまうのですが】
【慶太さんのご都合はいかがでしょうか?】
【お返事をお待ちしていますね?】
>>153 【用事なら仕方ないですよ】
【週末なら日曜日の夜はどうでしょう。
土曜日でもかまいませんがどちらの場合でも夜にしてくれると助かります】
今夜の恋愛授業を一緒に受けて下さる方はいらっしゃいませんか?
残念ですが、今夜は休講みたいです。
お休みなさい。
もう帰っちゃった?
誰も来ないから戯れに上げてみたり
このまま落とせばよかったのに
落とされるものか!
授業その1 手をつなごう
162 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/01(木) 22:58:29 ID:RyLkpEhx
朝陽ーー!!
好きだーー!!
朝陽かわいいよな
嫁にしたい
版権キャラで恋愛授業ならよかったのに
>>164 ここは版権スレなわけだが?
まあ過疎では意味無いけど
HoneyComing以外のキャラも参加できるのか?
ハニカミ以外のキャラでもいいから誰か来て
恋愛授業がしたいんだ
は?他所でやれ
ソウイチロウ!
チョコレートで女体像を作るぞー
ちゅん?