三橋「阿部くんの中…熱く　て きもちい　よ」

阿部「…いちいち報告すんなアホ」

三橋「う、上手いよ阿部君、そ、そんなとこまで舐めてくれるの…」

て、せめてスレタイかえろよ？

>>１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

これは伸び無そうな姉妹スレ

重複
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1186501561/301-400

こっちは阿部がレイプされるスレなんだろ？
だったら重複じゃないｗｗｗ

三橋「阿部君！俺とセックスしよ！！」
阿部「うわなにをするやめｒｙ」


三橋「阿部君・・・初めてだったんだね・・・・・」

童貞？

なにこの過疎地

きめえｗｗｗｗ

>>10を改変するとこうなります
気持ち良…、顔にかけたい　かも
目ぇ閉じてるし良いよね？
ゑろい顔してしゃぶる阿部が悪いんだよ＞＜

どうするの？このスレ

きめえｗｗｗｗ

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　阿部は死ねばいいと思うよ
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　ﾚ' ヽ_
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ
　　/　　l ,､‐'´　/／ ',／!:::::::::;､--ｧ' /　　｀` ‐　　　｀'7゛ 　 ',
　/　　　l　 i　　´　　く 　 ';::::::l　 /　/　　　　　　　　 /　　 　 ',
/　　　　 !　l　　　　　 ＼　';:::l , ' 　/　　　　　　　　i/　　　　　',

阿部が三橋の性欲を体を張って処理することに
三橋「阿部君、今日はツバメ返しやりたい」
阿部「ぎゃー」

　　　　　 ､＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::k=-,
　　　　　　ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐ´
　　　　-=´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､_
　　　　　廴::::::::::::::::::::::::::::::::::ｯ:::::ﾝ:::/;:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ､
　　　 ｀ﾐ:::::::::::::::::::::::::::;::ｿﾚﾍ!|::/ lﾊ!　i!::::::::::::::::::::::::::k´_
　　　　 及:::::::::::::::::rﾚｰ＝ﾆ､､_　　　　 'ﾍ!N|:ﾄ､:::::::,::弋
　　　　-ﾆ:::;'ｷﾝ､/　 ＝─‐‐~ﾞ='"　,ｨ=_'三‐'i::::::乂｀
　　　　　毛l ﾋ'i　　　 ､○ 　_　　　　i 　　○冫;'ﾘﾒ!
　　　　　 　l ﾚ' !　　　 ｀ ￣　　　　　 ､ｰ- '　i l"
　　　　　　 ヾ､､ｺ　　　　　　　　　　..:/ 　 　 lﾉ
　　　　　　　　ーﾍ　　　　　　　　　　　　　　'
　　　　　　・'・';∵'; ､　　　ヽ‐─−- ､　　 /
　　　　　　　・'・';∵';　､ 、　　　　 一　　 ,・'';∵';
　　 　 　　　・';・'・・'';　ヘ、　　　　　 ,・';・'・';∵ ・・'´・';∵・'・';∵';
　　'・・'・';・';・'・';∵ ・・'´・';∵・. ‐ -- く・';・'・';∵ ・・'´・';∵・'・';∵'; ・'・';∵';　
　　　　　　・;∵'・';・'・・'・';∵';∵・'・';・'・';∵';・'・';'・・'・';∵';∵・'・';・'∵';
　　　　　　'・・'・';∵';∵・'・';・'・';∵';・'・'・・'・';∵';∵・'・';・'・';∵';・'・

三橋「あ、あべくん もうおれ我慢できないよぉ！」
阿部「もういやー！」

(*｀▽´)「阿部ー、ちょっとヤらせてくれよ」
(*´∀｀)「ハハハー、勃っちゃったー」
(^ー^；)「 ちょっと息抜きさせてよ」
(`⊆´；) 「いいの？俺のはデカいぜ」
(∵・д・) 「 ついでに俺も頼む」
(冫、)「妹達が遅くまで騒いでて昨日抜いてこれなかったんだ」
(ヽ´ー｀)「楽な受け方教えてあげるよ」
(・с・；) 「みんながヤってるなら俺も…」

(*ﾟ◇ﾟ)「あべくん　は　スゴイな！」

(仝ω仝)＜…。

　

なんだこの糞スレは…
そもそも三橋じゃ役不足だろ

一連のレスワロタ
ここまで逆カプに人権を与えないカプも最近では珍しいな＞阿部×三橋

阿部といい寿也といい捕手はほんとかわいそうだな

阿部受けスレおめでとうございまーす！

　　　　　　　 ,ｨﾍ⌒ヽﾌ
　　　　　　／ (　*ﾟ◇ﾟ) -=3
　　　ε//　　 し ﾍ⌒ヽﾌ
　　　( ( 　_,.ノ　(*仝ω仝)) -=3
　　　 　し　しー し─Ｊ

おめでとうございまーす！

　　　　　Λ＿Λ
　　　 　 (　*ﾟ◇ﾟ)
　　　　 （ 　つ　 Λ＿Λ
　　　((　 )　,ｨ⌒(*仝ω仝)
　　　　 （_（__人__,つ ､つ

いつもより多く挿れておりまーす！

　　　　　　∧＿∧
　　　　　 （　*ﾟ◇ﾟ）
　　　　(( （　つ＿/と) ))
　　　　 (( ）　.つω仝*） ))
　　　　　（_＿）⊂⊂　）
　　　　　　　　　（_（＿ろ

怪我した阿部が西浦の肉便器になるスレはここですか？

こっちの三橋房はいいかげんにしろ
マロンとピンク難民のスレが過疎だからって乱立すんな
しかもバレスレ荒らしとやってることは同じ

>>25
m9（＾Д＾）

部活に参加できない俺は今日も練習後のあいつらの性欲処理をしなくてはならない。
もう嫌だ。どうして俺がこんなこと。
便所に行くフリをして帰ってやる。もうウンザリだ。


｢あれ？タカヤ？｣
…よりによって今一番会いたくない奴に会ってしまった。
勝手にベラベラ喋り始めるこいつは俺の膝のケガにも気付かない。
俺はこんなに苦しんでるのにヘラヘラ野球の話なんかしやがって。

｢俺…少しだけなら元希さんの球、受けてあげてもいいですよ｣
｢え、今？マジで？…でもお前、なんか顔色悪くね？大丈夫かよ？｣
｢平気です。じゃあ、ウチの学校が近いからそこでやりましょうか｣


学校に着くと真っ先に部室へ向かう。この時間ならまだあいつらもいるはずだ。
｢ドコ行くんだよ？グラウンドじゃねぇの？｣
｢防具とってこないと。元希さんも一緒に来てください｣

部室のドアを開け、榛名の背を蹴っ飛ばして室内に入れる。
｢いってぇな！何すんだよ隆也！｣

｢あっ！榛名だー｣
｢あれ、榛名さんどうしたんですか？｣
｢榛名？武蔵野第一の？｣
｢は、榛名サン！｣

あっというまにウチの部員にまとわりつかれ、身動きのとれない榛名を見て自然と笑みが零れた。
｢俺、今日は体調悪くてサ、代わりにそいつを好きにしていいぜ｣

｢は？な、ナニ言ってんのお前…｣

｢やりぃ！俺ずっと榛名とヤってみたかったんだー｣
｢俺も榛名さんにちょっと憧れてたし…｣
｢オレもっ、榛名サン、犯り、たい！｣

｢ふ、ふざけんな！オイ隆也！なんとかしろよっ…｣

無視して部室から出る。ドアの中から榛名の悲鳴が聞えてきた。
ざまぁみろ。これで馬鹿なアンタにも少しは人の痛みってもんが解るだろうよ。

俺は清々しい気分で帰路に着いた。

犯られるのは阿部じゃなきゃらめぇえぇぇ

　　　 　　　　　∧＿∧ ∧∧
　　　Zｚｚｚ…（;仝ω仝(ﾟ◇ﾟ*)　＜阿部くんと添い寝っ♪
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣.|
　　　　　　　|　　|￣￣￣￣|　　|
　　　　　　　|　　|　 ＠　 ＠|　　|
　　　　　　　|　　|＠　 ＠　 |　　|
　　　　　　　|　　|＿＿＿＿|　　|
　　　　　　　|_＿_＿_＿＿＿＿_|

三橋「阿部君、3年間俺に尽くすって、言った！」
阿部「そっちの意味じゃねえー」

きっしょ〜

　　　　　　　　　　　　　　__､iﾚ'i"　　　　　　　 '　ﾌ＿__
　　　　　　　　　　　　-=ｧ　　　　　　　　　　 ‐ｧ　　≦
　　　　　　　　　　　 ､_ノ　　　　　　　　　　 K 　 　 ヽ、
　　　　　　　　　　　 _ゝ　　　　　　　 ｸﾍﾊﾉ　 ｀ 　 　　＞
　　　　　　　　　　　　廴. 　　　ﾑLﾊ/|　ﾊ.∧　　　ﾐ .ヾ､_
　　　　　　　　　　　≦　　　 ﾋV´ﾚ'i!､ﾚ'　,i!｀≠ﾚN　 ≦
　　　　　　　　　　　　ﾌ ,-ﾚﾍ!_＿_､　　　 _＿　ﾑ､.ヾ｀
　　　　　　　　　　　_ヌ_i ﾄ冫弋ﾀﾞ,｀　 　 'tﾀ_,｀ {ﾋﾘ-...､
　　　　　　　　 ,...::´::::::::::ヾﾆ　 ￣　　　!　　　　tｼ:::::::::::ヽ、
　　　　　　 　 ,:::::::,ｰv‐､_::::∧　　　　　'　 　　/:::::::::::::::::::,‐､_,-､
　　　　　 　　 }:ｖ´i　i　_!　Y＾i::､　　 ⊂⊃　イ::::::::::::::::::,- しZzｼ､
　　　　　　 ノ「_iﾍﾊｼｰ'｀='二二二二二二二二二ニk'ｰ'---ｧ'-}
　　　　　 〈:::::| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣Ｌ!
　　　　　　}::::| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　 ﾉ::::| |　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 　　 　　| ﾄ.､
　　 　,.::´:::::::| |　　　　あ　　あ、　　阿　部　く　　ん　　　 　 | |::::i
　 　 〈:::::::::::::| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　 　 | |::::i
　　　 ヽ::::::::::| |　　　　　　　　死　　　　ね　　　　 　　 　　 　 | |:::;
.　 　 　 ∨::::| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　| |:/
　　　　　 ｀ｰ| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　 | |　
.　 　 　 　 　| |　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　 　　 | |

　　　　　　　　　　　　　／:::/:／: ／　　　　＿＿＿　 ＼ ＼　 ヽ　＼
　　　　　　　　　　　 ／::::::/:/::. /;ｧ‐ 7 ¨丁　＼　＼ `＜＼ ＼　l　　ヽ
　　　　　　　　　　 /―=ﾃ^/::. /::/:::::{　　{:　　　＼　＼. 丶.ﾍ　 Vー― ┐
　　 　 　 　 　 　 /≦≠ｱ/::. / ..{.......|::.　 |:::. 　 　 ヽ 　ヽ　ﾊ ', 　V≧､___>
　　　　　　　　　/:／ ／ ,'. :: l::::::l::::::::|::.　 |::::::... 　 　 l:.　ｌ:.:　l: l: 　∨＼:ハ
　　　　　　　　 〆 ／＼ ｌ::::: |::::厶:::::ハ:　 i＼:::::..::.　 l::.. |::j;ｨ|' |:.　 l　　> ＼
　　　　　　　／ ／:::::::/7|::::: ｌ::/　 ト{､小:.　!　＼::.::.　iイl:::: /.l |::.　 |メ´ l ＼＼
　　　　　　　∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ｨ≠ﾐk＼＼ヽ 　 X´;ｨ=≠く　リ :　 |＼＼　.:＼! 　　死なないなら殺せばいいのよ！
　　　　　　　 ｌ::l:::::|: //_j:ﾊ::::::l代〃 :ﾊヾ ｀　＼､ 　"f〃下:ﾊ>|::::: 　|､　＼＼:l
　　　　　　　 |::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vﾍ:::j.|　　　　 　 　 |rﾍ::j.ﾘ 'ﾞ |::::: 　l､}　　lヽ/! 　　　　　阿部隆也死んで！！
　　　　　　　 |::l:::::|::V !^|::::: ＼ヽゝ-‐'　　　　,　　　 ゝ‐-'　 　|:::: 　ｌ_ﾉ::.|: |: l: |
　　　　　　　 |::l:::::ｌ::::::: `l:::::: .::::f`　 　 　 ＿＿＿__　　　　 　,':::: 　ﾊ:::. ｌ:: |: l: |
　　　　　　　 ｌ::ﾊ::: !:::::::::::l:::::::: ::ﾍ　　 　 ∨ 　 　 ﾘ　　 　 　/::::　/::　 /::: ｌ: l: |
　　　　　　　 ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ:::::　l.＼　　　　　　 /　　　,. ｨ/::::　/::　 /:::: /:/l:ﾘ
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ゝ :::::: ヽ ::ﾊ 　fヽ､ 　 ー '　　イ |: /:::　ｲ::　 /＼/ノ　ﾘ
　　　　　　 　 　 　 Ｘ　ヾ:::::::::lヘ::.ヽ　l 　 ＞ー＜　　 〃:／　l::　/　 /＼
　　　　　　　　　 <　　＼＼::::j ﾘ ＼V l_｀ヽ 　 　 x‐／イ　　　|〃　／ ／＼
　　　　　　　　　 { ＼ 　 ＼V ／ﾞ＼フ⌒!＝=､,ｨ=≠/（ ｀＞ｰヽ{／ ／　　ス′
　　　　　　　　　　l 　＼　　 /　　／　｀〈. ー-v-一/　/⌒ヽ　　∨　　 ／　}
　　　　　　　 　 　 !:　　 ＞/ _,／ 　 ／¨ヽｰ-v-‐/〃 ＼　　＼_ ヽ ＜＿ /
　　　　 　 　 　 　 |　￣　 {　　　_ イ　 ／ ヽ　　/⌒ヽ　　`ｰ　　　 }　 　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　＼ まじきもいアル　しばらく　／_ﾄi:.k､_,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 俺に話しかけないで ／ ゞ::::::::::::≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､_ﾄﾞｰ`'ﾍ_,　　　　　 ﾗ::ﾙ､::::,;::ﾐ_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ _」 ,=ｼv　 ﾐ　 ,ｙ-, 　 "´､,ﾘ-'　　,｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ´　-く‐ﾆﾒvﾘｼkﾞ-! ｀1-､_,..-:'〈　￣ﾝ_　　 ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '　 癶、_/ﾊ::ﾞ::`':::_; "＾ﾒ､_::_::::_::ノヾｼﾍ｀ｰ- 　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ_＿, -ゝﾆ ｿ｀ﾝt´　　　　　　 　　　 〉::,::｀ｰ､　　_,
　　　　　　　　　　　　　　　　　kﾆﾆX´ ､ｰ'　　〉　｀,　　　　　　 _　_ .ﾀ=､::::::iニ;ﾆ=i
　　　　　　　　　　　　　､ｖWヾｖVｧ､ﾄｖ',ﾍ_　_ _,　_ ﾉ　　　　 　,'::::｀ｋﾞｰﾑ:_:ﾉ'｀ｰ､.ﾆ}
　　　　　　　　　　　　_ゝ　　　　　　　　　"''ﾚ,'"　　　　　　　 ヽ::::ﾄk､, -'^　　　ゝﾉ
　　　　　　　　　 　　 ﾗ　　　　　　　　　 　　 "'　　　　　　　　　`　　ﾝ　　　 　'ｼ

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　　　　　　　　　　　　　__〈〈_,. -─‐-..､
　　　　　　　　　　 ,　'´.:／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　　 　 ／:.:l.:./:.:／:.:/:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　/.:.:.:.:!:/.:/:.:|:./ |:.ﾄ､:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:i
　　　 　 ( ＿_!ノ:.:/:/|_L|｣|:.|　|:��ヽ:.:ヽ:.:`ー┼─-､
　 　 　 　 　 !:.:.:/:./´|:| ｌＮ:.|　ヽ! 　 ヽ:.:ヽ:.:.:.:.|
　　　　　　　|:./:.|:.||ﾚ '⌒ヽ:ゝ　　'⌒ヽヽ|:.＼:.:!　　　　 え？アベタカヤ？誰？
　　　　　 　 /:.:|.l:.:.{　（ ･ ） 　　 （ ･ ）　} ﾄ､:.:＼　　　 中学一緒だってって…
　　　　 _,.イ:.:.:.:{ Ｎ!`ー　　　、　　　　'´ |l }＼ヽこ　　やだー知らないよあんなキモイの
　　　　　ﾌ／{:.:.:ヽ.{　///　　　　　///　|へヽ:ヽ}　　　私関係ないですから
　　　　　　　{ﾊ.:.}:.l.:ヽ、　　 ｒ‐┐ 　 　 ｲ:.:.:.:l{ヽﾘ　　　一切関係ないですから
　 　 　 　 　 　 }从:.n:.:｀丶､.￣　 ,.ィ´{:.{ﾍ:.:八　　　　 阿部君が嫌われ者で友達いないって
　　　　　　　　　　 ﾘ f´（ |　　￣　 ﾄ｀ヽ}　´　　　　　　噂も聞いたことないですから
　　　　　　　,. =＝'´〈　　 ＞､　r一'´　 }＝=､
　　　　　　/　　　　　 ヽノ　 ├ﾍ、__／　　　 ヽ
　　 　 　 /　　　　　　　 　　 /　　　　　　　　　 ',
　　　　　{ {　、　　　 　 　 　 {　　　　　　　　　 } }
　　 　 　 ! !.､|　　　　　　　　 }　　 　 　 　 　|　| |
　　　　　 | |　|　　　　　　　　{　　 　 　 　 　 |　| |

あべくん！
ｾｯｸﾙしよう！　　　 ∧＿∧∧＿∧
今すぐしよう！　　 （　*ﾟ◇ﾟ）)ω仝;）　えっ…いや、それはちょっと…
　　　　　　　　　γ⌒　　　,.つと　 Y
　　　　　　　　　 と　_） __.ﾉ (＿ｊ＿ﾉ

三橋「あ、阿部君　見てたら　勃ちゃったんだよう…責任とってよぉ…｣
阿部「やめてー」

阿部「今度バックホーム躊躇したらブッ殺すぞ！」
三橋「は？｣
阿部「え？」
三橋「ブッ殺す…？阿部君に、そんなこと、できるの？｣
阿部「うっ…」
三橋「だって、エースの俺がいなくちゃ、阿部君困る、よね…？｣
阿部「そ、それは…」
三橋「シャワー室、行こうか…阿部君の立場ってものを、分からせてあげないと、ねっ｣
阿部「試合は！？！？」

三橋「い、いくらでも　気持ちよさを　味わわせてくれるん　でしょ！も、もっとやらせてよぅ！｣
阿部「ひー誰か助けてー」

三橋「という夢を見た」

阿部「夢か…」
三橋「夢は願望の表れらしいよ」
阿部「………え？」

三橋「オレ…がんばってるって思う？」
阿部「思う」
三橋「オ　オレオレ…オナニー好きなんだ」
阿部「わかるよ」
三橋「そう！？阿部君わかる！」
阿部「うんわかる」
三橋「オレ…そいでオレ…入れ　たい　！」
阿部「入るよ！！」
三橋（阿部くんは呆れない…オレのことちゃんと認めてくれてるんだ）
三橋「オレも　阿部君が好きだ！」
ガバッ

暗転

モモカン「みんな、阿部君が欲しい？」
三橋「欲しい！！！！！」
モモカン（こりゃ二人でいなくなってた間に絶対何かあったぞお）

ここを埋めてからやれ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1186501561/
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1186572155/

（仝ω仝）適当に相槌打ってたらヒドイ目に遭いました

三橋は短章包茎だから駄目だ
和さんじゃないと

三橋の短小包茎ちんこで徐々に穴を慣らしていき
最後に和さんのデカマラ入れればよくね？

きめえｗｗｗｗ

（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）

三橋「あべく、オレまだ童貞で恥ずかしいよ」
阿部（こいつのために何かしてやりたいこいつの力になりたい）

そ　れ　が　捕　手　か

（；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

昔三橋スレに上げられてた奴
やっぱ捕手は女房だよね
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date47555.zip

（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

阿部「三橋短小なんだって？俺11ｃｍなんだけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
三橋「俺は、13cm、だよ」
阿部「･･･え･･･！？」
三橋「13cmです」
阿部「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(ベンチから転げ落ちる)」
三橋「ど、どうしたの？」
阿部「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
三橋「やだなあ、そんなにびびらないで。ちょっとデカイだけだから＾◇＾」
阿部「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
三橋「ちなみに勃起時18cmだよ」
阿部「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

三橋「あべく、オレだけ　の　看護婦さんが　欲しいと　ず　っと　思って　た　よ」
阿部（こいつのために何かしてやりたいこいつの力になりたい）

そ　れ　が　捕　手　か

(*｀▽´)「おい阿部、今日も頼むぜ」
(*´∀｀)「今日は口なー」
(^ー^；)「昨日中田氏しちゃったけど腹大丈夫だった？ 」
(`⊆´；) 「今日はは最後まで入れるの目標な」
(∵・д・) 「今日も適当に頼む」
(冫、)「人にしてもらうのって割といいよな」
(ヽ´ー｀)「昨日教えたこと覚えてる？」
(・с・；) 「・・・・今日は足で扱いて欲しいな」

(*ﾟ◇ﾟ)「看護婦さんのコスプレしてヤろう　ね」

（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）

　　　 　∧＿∧∧＿∧
　 ｴ-ｯ（；仝ω（ﾟ◇ﾟ*　）　あ、阿部君！俺の筆下ろし、お、お願いします！
　　　　 (　つ⊂、　　　ヽ
　　　　　 ヽ　 〉 ヽ　　 　ヽ
　　　　　 (＿_）＿_（_＿） _）

（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）

マジレスすると阿部くんが三橋の股間を踏んであげる展開にしかならない

ここはマイナーな三橋ファンスレですね

俺達野球部は、夏大へ向けて朝から晩まで練習に明け暮れる毎日を過ごしていた。
帰る頃には皆くたくたになっていて、張り切り過ぎて擦り傷を作っているやつも少なくない。
そんなある日、俺は三橋から呼び出されて校舎裏へとやってきた。
調度俺も三橋とゆっくり話がしたかったので、いい機会だと思った。
何か悩みでもあるんだろうか、最近の三橋の挙動はいつにも増して酷いものになっていた。
目が合うだけで逃げようとしたり（これは前からか）、練習中、急に何処かへ消えたりもする。

｢三橋、どうした？｣
｢あ、あ、ああ……阿部く！｣

木陰でそわそわとしながら、三橋は待っていた。声をかけるとびくっと跳ね上がり、木の後ろに身を隠す。
その意味不明な行動にいらっとしながらも、俺は平常心を保って三橋の言葉を待った。
三橋はみっちり２０分も右往左往し、きょどきょど辺りを見回してから漸く口を開いた。

｢阿部、くんっ、俺ね｣
｢……うん。｣
｢あ、の、俺、阿部君…そ、の｣
｢………うん。｣
｢え、と……んと、｣

｢早くいえよ！！｣

ついに勘忍袋が破裂して、怒鳴ってしまった。三橋は縮み上がったけれど、どうやらそれのおかげでいう
決心がついたらしく、三橋は目をぎゅっとつむりながらも、大きな声でその台詞を言った。

｢お、れ！阿部君が好き、だよ！！｣

拍子抜け。でもこれは、バッテリーとして信頼関係を築けたということだ。実に喜ばしい。

｢俺もお前が好きだよ。｣
｢ほ、ほんとっ！？｣

何度もいわせるなよ、と思いながら、出来る限りの笑顔で頷いてやった。
三橋は目をきらきらと輝かせて、俺を見つめる。

｢じゃ、じゃ、あ！いいよ、ね？｣

期待に満ちた瞳の三橋に何がだ。と聞くのは何故か気が引けて、また頷いてやった。
そうすると感極まったのか三橋が俺に飛び付いて来て、その反動で押し倒されてしまう。

｢いってェ…おい、どうしたんだよみは…｣
｢お、おれっ…初めてだけど、やさしくする、からねっ！｣

｢……へ？おい、ちょ、三橋ｗｗｗ｣



暗 転

ここはピンク鯖なんだから
むしろ暗転の所をネットリと書くべきなのである
というわけでつづきおねがいします

>>62
俺等で実戦すればいいんだよ。
俺三橋やるからお前阿部な

（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）
（仝ω仝）

暗 転 ﾏﾀﾞｰ？

なにこの投下祭
俺ら愛してるわ
まあ三橋は俺のものなわけだけれども

（仝ω仝）

三橋は攻めの方が面白いな
ていうか攻めじゃんこいつ

三橋の言葉に貞操の危機を感じた俺は、力の限りじたばたしたが腹の上に跨がられ
マウントポジションを取られろくに力も出ず、俺の抵抗は徒労に終わってしまう。
そんな俺を押さえ付ける三橋はというとすっかり興奮しているのか息荒く
マウントポジションをキープしつつ、俺の服を開けさせていった。

｢お、おい…三橋っ｣
｢や、やさしく、する…っから｣

状況が状況なだけに震えっぱなしの声で名前を呼ぶと、三橋は俺を安心させようと声色を変えて囁いた。
それから、さりげなく口付けられる。不意打ちにときめいてしまった俺は負け惜しみに
このダメピーめ、と心の中で毒づいた。

｢……っ｣

首筋に思いの外暖かい三橋の舌が這って、ぞくりとした。下半身に血が集まるような、そんな感覚。
熱い舌で充分に首筋をなぞると、その暖かさが嘘みたいに冷たい三橋の手が、俺の手を握る。
まるで、体中の体温が奪われていくかのような、そんな不安が胸中を占める。
いつの間にか俺の体はがくがくと震えていて、猛烈に泣きたい気分だった。

｢阿部、くん…の体、熱、い｣

まるで恋人を慈しむかのように俺の名を呟く三橋が恨めしくて、恐かった。
好きってこういうことか。好きなら、こんなことしていいのかよ。好きなら、何してもいいのかよ。
そんなことを思いながら、抵抗できない自分がいた。三橋が俺のズボンに手を

わっふるわっふる