(コーチとの秘密練習を終え、焼肉屋へやってくるふたり)
わーい・・・ありがとうございます
頂きまーす♪
(網の上の肉を元気良く食べ始める)
んー運動した後の食事は美味しいわ
【こちらこそよろしくお願いします】
体力の回復にはやはり肉を食うのが一番だ
ほら、どんどん食べて…っと
(あまりの食いっぷりにちょっと財布の中身が心配になり)
ああ、そうだ
美容と健康にはビタミンも必要だな
肉はそろそろお終いにして…
野菜も食べたらどうだ?
(などと、ケチくさいことを言ってみる)
うん、最高よねー♪
あ、そうね・・・
コーチ優しいじゃない
(コーチからの指摘を好意と受け取る)
じゃ、野菜食べるわね
(今度は野菜を食べ始める)
コーチも食べたら・・・?
そうそう、コーチの助言は素直に聞くものだ
ああ、もちろん食べるさ
ただな、俺は肉よりも…
もっと食べたいものがあってなあ
(ニヤッとしながらさつきの隣に移動していく)
わかるだろう?
俺が食べたいものが…な?
(ミニスカからすらりと伸びた生足を撫でて)
うん、コーチの助言は参考になるからね
(野菜をパクつきながら答える)
ん、なによ?
えーっ!!またするのぉ
特訓はもう終わったでしょ?
(コーチを横目で見ながら足を触らせてあげる)
練習後に大切なのは、栄養補給とあともう一つ…
身体のケアだろ?
これは筋肉を解すマッサージだ
(さも当然のように言い、太股をイヤらしく撫で回す)
決してセクハラ行為などとは勘違いするんじゃないぞ?
おお、そうだ
酒でも飲まんか?北大路…
今日は特別に許可してやろう、ほら、飲めッ!
(判断力を鈍らせようとして、強引にジョッキを持たせる)
あーそうね
それも一理あるかな
さすがコーチ・・・
(コーチの言葉に一人納得する)
じ、じゃあ・・・
お任せしようかな
大丈夫ですよ・・・コーチの事信じてますから
はいっ・・・頂きます
(お酒を飲んでゆく)
酒には疲労を回復する効果があるからな
遠慮なくどんどん飲むんだ
さあ、もう一杯…ほらっ!
(完全に信頼しきっていることを逆手に取り)
(次々と酒を飲ませて、酔っぱらわせようとする)
じゃあマッサージを続けるからな
バタ足の練習で疲れただろう
脚の筋肉を揉み解しておくとしようか…
(脚の付け根から膝頭までを、ぐにぐにと揉みこみつつも)
(指先を時折ミニスカの中に入れ、股間をスリスリと撫でて悪戯する)
はいっ・・・分かりました
ごくっ ごくっ
(コーチの指示どおり酒を飲んでゆく)
はいっ・・・
よろしくお願いします
んっ・・・気持ちいい
(コーチの指が股間に触れると微かに声を出す)
気持ちいいか…まあ、そうだろうな
選手の身体のマッサージなら任せておけ
これもコーチとしての役目だからな?
(行為を正当化しつつ、ミニスカの中に潜り込んでいき)
疲れを取るツボがこの辺にあったはずだ…
ここだったかな?
(下着の上から膣口の辺りをつつく)
それとも、ここだったかなぁ…ふむ…
(次にクリの辺りをつついて)
(わざとらしく色々な箇所を触りまくって股間を弄んでいく)
やはり下着の上からではよくわからないな
北大路、下着を脱ぎなさい…いいな?
ああっ!!コーチ・・・
気持ちいいです
アーン・・・
そんなっ、こんなとこでですか?
(店のなかなので躊躇うが仕方なく下着を脱いでしまう)
コーチ・・・脱ぎました
安心しろ、ここの個室は外からは見えないようになっている
店員も呼ばない限りは来ないだろう
誰にも見られることはないからな
俺以外は、だ…どれどれ?
(両脚をM字に開かせると、開けっ広げとなった股間に見入って)
これでマッサージがしやすくなったな
ふむ…相変らずイヤらしいまんこだなぁ北大路?
ふふふっ…
(恥毛を指で掻き分けていき、左右の陰唇を覗き込む)
(チラリと視線を上げながら、その肉襞を指でなぞって刺激する)
そ、そうなんですか!?
ならいいですけど
あんっ!!
コーチ・・・恥ずかしいです
そんな事言わないで・・・
【ごめんなさい・・・
ちょっと調子が良くないから
日を改めてしてもいいかしら・・・】
【わかりました、無理をさせてしまったようで申し訳ないです…】
【また機会があったら、ということにしましょうか】
【ちょっと今後の都合が分からないので…】
【いえいえ、こちらこそすみません】
【お相手ありがとうございました】
【では失礼します】
【スレをお借りしました】
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/20(月) 19:45:53 ID:6ZJH49/v
あげ
526 :
◆D0WGyv9Uyw :2008/11/03(月) 18:22:54 ID:WBQKDxWO
【移動してきました、ではよろしくお願いしますね】
【あと、そちらの呼び方はいかがしましょうか?】
【スレをお借りします】
【名前を付けました、呼び捨てでもちゃん付けでも好きな方で呼んでください】
(部活終了時刻を過ぎた部室)
(そこに二人の生徒がいる)
先輩…その、落ち込まないでください!
インターハイには出れなくなってしまいましたけどまだ大学があります
オリンピックだって先輩ならきっと…だから元気を出してください!
(必死になって慰めている)
(部室のベンチに座っている一人のユニフォーム姿の選手、がっくりとうなだれている様子)
(その顔は完全に挫折の色に支配されていて、マネージャーに励まされてもその様子は変わることはなく)
ありがと、僕のことを気遣ってくれて。
(微笑を浮かべるも、心はまだ晴れない)
でもなあ、今回は流石に…ちょっと時間がかかりそう、かな…。
(言うと、また押し黙ってしまう)
>528
時間がかかると言っても完治するなら未来はあります!
でも病は気からって言います
先輩が元気ないと怪我だって……
(泣きそうな顔で俯く)
……先輩、私バカだからどうやったら先輩が元気になるかわかりません
私にできることって言ったら、これくらいしか…えいっ!
(うなだれている先輩の頭を豊満な胸に挟んで抱きしめる)
>>529 …ああ、確かに美衣奈の言うとおり、だな。
なるべく早く気分が晴れればいいんだけど…
(言うとおりだとは理論的には分かっていても、何故かまだ落ち込んでしまっていて)
っておい、美衣奈…何を…!?
(不意に胸に抱きしめられると、初めて感じるその胸の温かさに、戸惑いの声を上げて)
>530
だって…先輩に元気になってほしいから…
(さらに強く抱きしめる)
(しばらくして腕を緩める)
先輩、私の勇気を受け取ってください…
だから、怪我なんかに負けないでください
(そういうとベンチに座る先輩の脚の間に体を入れる)
(そのまま正面から抱きつき、胸板に乳房を押し付ける)
(さらに左手で背中を抱きしめつつ、右手は優しく股間を撫で始める)
>>531 ……そっか…
(その言葉に納得して、初めてその顔から陰りが消えて安らいだように微笑み)
分かった、ちゃんと受け止めてやる。
(言ったものの、具体的に彼女が何をするのかはさっぱり思いついていない)
………ぇ…美衣奈…?
(予想外に行われる初めて行われる行為にきょとんとして、美衣奈を見つめる)
>532
先輩…不安、迷い、恐怖…いろいろ感じてるの知ってました
だから、それを今全部飛ばしちゃってください!
……ん…
(静かに先輩の唇に自分のを重ねる)
(そうしながら、ユニフォームのズボンの上から手を中に忍ばせる)
(下着の中に入り込んだ手が、優しくペニスに絡み付く)
飛ばしてください…気持ち良く…
(指がペニスの先端の割れ目をなぞりだす)
>>533 ん…分かった、飛ばしてみるよ。んっ……
(安心させようと、できる限り微笑んでキスを受ける)
っ…ぁ……
(下着の下から直接ペニスを触られると、キスの合間に喘ぎ声が漏れる)
(そうしているうちにペニスはどんどん勃起していくが、その大きさは勃起時でも彼女の片手で握って丁度といった小ささ)
>534
……?
(ふと、驚いた顔をして下を見る)
(ズボンを押し広げて先輩のペニスを見る)
!……先輩、我慢しないでくださいね…
(見た瞬間、ほんの一瞬だけ頬が引き攣るがすぐに優しい笑顔になり話し掛ける)
(ペニスを手の中に納めると、優しく激しく扱き始める)
(竿を擦りながら指先で割れ目をいじめたりする)
【すいません、もう少しで出かけるようですので、ここら辺で明後日に凍結をお願いできますか?】
>536
【はい、では明後日正午に待ち合わせスレで合流しましょう】
【了解です!ではその時間に…では失礼しますノシ】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
さーて、顧問の先生とHしてみようかな
どうした北大路、もう下校時間だぞ
じゃあ、一緒に帰りませんか?
うん?生徒と一緒にか…
まあ送っていくぐらいかまわんか
(一瞬考えてから、頷いて一緒に帰ることに同意すると)
よしちょっと待ってろ、準備してくるから
(職員室に戻って帰宅の準備をしてくる)
【何にも打ち合わせしなかったけど、これからどんな風にしたい?】
はーい、ありがとうございます
【うーん、そうですね〜
送られてる途中先生に襲われてしまうみたいな感じかな】
それじゃあ先生の車に乗りなさい…
(まったく疑っていない姿を見て内心ほくそ笑みながら)
(車を校門へとつけるとさつきを助手席に乗せて)
北大路の家はどの辺りだったかな…
(車を発進させると道なりに進んでいく)
それにしても……
前から思っていたんだが北大路はいい身体をしているな
(運転しながらチラチラと制服に包まれたさつきの豊かな身体を盗み見る)
【了解。それじゃあ初めからさつきのことを狙ってて】
【チャンスとばかりに襲い掛からせてもらいますね】
はいはーい、分かったわよ
(助手席に乗り込む)
うん、その道を真っすぐ行けば辿り着くわ
え、そうですか?
【はい、よろしくお願いします】
あれ?真っ直ぐだったか…
すまんすまん、どうやら間違えてしまったみたいだ
(交差点を曲がると、謝りながらも元の道に戻ろうとはせずそのまま進み続ける)
ああ、部活の度に見てたからな
特に胸や太ももなんか女らしくて堪らないじゃないか…
(左手をさつきの制服のスカートから伸びる白い太ももに置き)
うん、本当にいい足だ
(置いた手をスリスリと動かしていやらしく撫で上げていく)
あら、間違っちゃった?
ごめんね、私が言うの遅かったからかも
へー先生は生徒のそんなとこ見てるんですかぁー
(にやにやしつつ先生をからかう)
せっかくだから先生とドライブでもするか?
まだすぐに帰らなくても大丈夫だろう
(車は町の外へと向かって進んでいる)
そんなことないぞ…
ただ北大路が色っぽ過ぎるからな
嫌でも目に入ってしまうんだ…
(さつきが嫌がらないのでそのまま手を上へと滑らせていく)
(スカートが段々と捲れていきさつきの下着が見えそうなほどになって)
北大路は普段どんな下着を履いているんだ
ちゃんと高校生らしいものをしているんだろうな?
(スピードが落ちていき、視線は前よりもさつきの股間へと向き始めている)
え、うんっ・・・
別に時間はあるわよ?
いいわね〜ドライブも
へーそうなんだ
そんな私の身体気になる?
うん、例えばこんな感じ?
(スカートを捲るとTバックが顕になる)
それじゃあ決まりだ
近くだったら北大路の行きたいところに連れて行ってやるぞ
お前はほかの生徒と比べでもスタイル抜群だからな
先生の中でも評判だぞ
実を言うとな、お前のことを密かに狙ってるのは生徒だけじゃなくて先生の中でも多いんだ
ま、俺もそんなやつの一人だな。ははは…
おいおいTバックなんて履いてるのか
まったく北大路はいやらしい生徒だな
普段もそんな下着で授業を受けたり部活をしているのか?
もっとよく先生に見せてみなさい…
うわ…もうおまんこが見えそうじゃないか
(さつきのTバックに食い入るように見つめて)
この分じゃ上もどんな下着をつけてるのか分かったもんじゃないな
よし、臨時で身体検査だ
北大路、ブラジャーも先生に見せなさい
じゃあ、静かな場所がいいわね
へーやっぱ先生達も私の事狙ってるんだ
よくじろじろ見られたり
身体とか触られるのよね
あらら、先生もその中の一人!?
うん、これより派手な下着着けてるときもあるわよ
ん、いいわよー♪
(セーラー服を捲ると透け透けブラを見せてみる)
そうか、それじゃあ景色のいい2人っきりになれる場所に行くとするか
(車をさらに郊外へと向かわせると)
(人気がなくなってきて街灯も少なくなってくる)
ああ、北大路も自覚あったか?
何!?触られたこともあるのか
誰だそんなうらやま…じゃなくてけしからんことをしたのは
どんな風に触られたんだ。こんな感じか?
(さつきの大きな胸に軽くタッチしてみる)
これよりも派手だって?
それはぜひ見て見たい…いやいやいや
北大路、高校生がそんないやらしい下着を着けていいと思っているのか
まったくどこでそんな下着を買ってくるんだか…
おおっ、やはりブラもいやらしいな
こんな乳首も透けて見えそうなブラをしてるなんて
(さつきの透けブラに思わず生唾を飲み込み)
うんっ・・・
とびっきり静かなとこがいいなぁ
うん、○○先生にね・・・
肩凝ってるだろって言いながら揉まれたりとか
えーっ!!
今時この位当たり前よぉー?
うふふっ・・・興奮しちゃう?
じゃ、私は着くまで後部座席にいるわね
(後部座席のシートを倒し横になる
生足とTバックをバックミラーに覗かせながら)
どんな声を出しても気づかれないところにつれてってやるよ
(その声が悲鳴なのか喘ぎ声なのか想像して股間を膨らませる)
あーあの先生か…
確かに北大路のことかなり気に入ってたみたいだからな
あの先生のことだ、今までにも随分触られてきたんじゃないか?
肩だけじゃなくて、おっぱいやお尻も触られたんだろう
(さつきの身体を触りたそうな目で見ながら)
そうなのか?うーん先生もまだまだだな…
よかったら今度、先生にどんな下着が普通なのか見せてくれないか
出来れば北大路が直接つけて、な…
ああ、堪らないな…
こんなの見せられたら生徒相手なのにいけないことを考えてしまうよ
そんなにかからないからな…
それまでの間○○先生じゃないがマッサージしてやるよ
(横になったさつきの生足をゆっくりとマッサージをしながら)
(次第に目的地に近づいてきた)
【先生、ごめーん・・・
ちょっと落ちないといけないからまた今度ね♪】
【そっか残念。もし嫌じゃなかったらいつか続きをしたいよ】
【よかったら伝言板にでも都合のいい日を書いて欲しいな】
【それじゃあ今日はありがとう。お休みなさい】
非現実バリバリだけど、科学部の女性顧問(マッドサイエンティスト風味)×実験動物状態の部員なんていいんじゃないかな、
と考えてしまった。