部活動総合なりきりスレ

ここは部活動（例、水泳部、陸上部、同好会などなど）や生徒会活動など
のシチュでエッチなどを行うシチュスレです。
その時々で色んな部活を行ってください。

セクシーコマンドー部に入れ貴様ら

じゃ〜あたしはブラスバンドかな〜♪

いえあなたは生徒会です

生徒会ね
役職はなにカナ？

生徒会長か副会長だったはず

えぇッあたしってそんな偉かったんだー
ごめんね勉強不足で…

もしかしたら違ったかもしれないから気にしないで下さい

SOS団に乗っ取られないように気をつけろよ

ウォンチュ！

セクシー　こもん　ドー

ヘイブラザーセクシーコマンドー部

新しい部を考えたぜ！
幹部なんてどうだ？

このスレもそろそろ削除依頼二回目を出すか

…くー…すー…
ん……
あれ、部活の後、いつの間にか部室で寝ちゃったみたいー
外まっくらだよー

……まだ眠いし、 もう少し寝てから帰ろうかな…
くーー……すーーー…

こんなとこで寝てると風邪引くよ

すーー…くーー…
（まだ気づかず寝ている）

まだ寝てる。よっぽど疲れたのかな…。
でも可愛い寝顔だな。

（近づいて寝顔を覗き込む）

うーーん……ねこねこー…
（部室のベンチの上で器用に落ちないように寝返り）

あっ　寝返りした！
ねこねこーってどんな夢見てるのかな。

ん…んん……
（寝ぼけたままで瞳をぱち、ぱちさせて）
あれー、ねこさんはどこにいったの？
（ひとりごとを呟く）

目、覚めた？
こんなとこで寝てると風邪引くよ。
（手を伸ばし、軽く髪をなでて）

ん？
あれーー、あなたはだあれかな？
風邪は慣れてるから大丈夫だよー
でも夏の体操服上下だから…ちょっと寒いかな

俺？　はは、通りすがりの名無しさんだよ。
ちょっと覗いてみたら君が気持ちよさそうに眠ってたから。

寒いの？　じゃあちょっとあっためてあげようか。
（ベンチに腰掛け名雪の隣に座って肩を抱き寄せる）
これでちょっとはあったかくなったかな。

そうなんだー
え…あ、ほうんとうだね
暖かい
（身を寄せるようにもたれかかる）

（肩を抱くともたれかかってきて）
あったかいだろ？　俺体温高めだからさ。

名雪ちゃん、だっけ。可愛いね。
（微笑みながら名雪の瞳をじっと見つめて）

そうみたいだねー
カイロみたい
（ぎゅっと抱きついてしまうと胸が押し当たる）
そうだよ、名雪だよー

部室の戸締りして帰らないといけないね、鍵は任されて持ってるからー

（名雪が抱きついて来ると胸が当たって）
うおっと！　そんなにしがみつくと胸の感触が…
（ドキドキして顔が赤くなる）

もう帰らないといけないのかな？
もう少しこのままでいたいな。
（抱き締める腕に力がこもって）

ほえ？胸？
あ、ごめんね。
（くっつくのをやめる）

それは大丈夫だよお、戸締りすればいいから
（抱きしめられて顔が赤くなる）

そうなんだ。じゃあもうちょっとだけ…
（抱き締めて名雪の顔をじっと覗きこんで）

名雪ちゃん、可愛い…

（顔に顔を近づけ、そっとキス）


【エッチな方向に進んでもいいかな】

あ……
（キスされてしまう）
私、名前も知らない人にされちゃったよー

【いいけどゆっくりは時間ないよ】

名雪ちゃんがあんまり可愛かったから、ごめんね。

（抱擁を解いて立ち上がって）
それじゃそろそろ俺帰るよ。
名雪ちゃん、またね。


【了解です。中途半端になっちゃうのもアレなのでここで〆ちゃいますね】
【お付き合いありがとう。とっても楽しかったですよ】

えっと、うんわかったー
私は戸締りして帰るね
起こしてくれてありがとう。

【わかったよー】

age

エロに直結しそうなのは水泳とか新体操とかか

スク水じゃなくて競泳用の水着がいいな

ジョジョ部がやりたいです！

ひげ部は？

オリキャラでもいい？

大歓迎

【名前】 桐島　朋美
【出典】 オリジナル
【年齢】 17
【身長】 160cm
【3サイズ】 83/59/90
【容姿】 ポニーテール、猫目
【性格】 冷静沈着で物事に動じない
【NG】 アナル、スカトロ
【その他】 
野球部所属、ポジションはライト
他の部員から身体を触られることが多いがこういう環境だから仕方ないとあきらめている

マネージャーじゃなくて選手なのか

>>42
そうよ。
ちょっと変わってるって言われるけどね。

女子硬式野球部じゃなくて男子と一緒にプレーしてるのか。
今は時間ないけど今度会ったときはお話ししましょう。んじゃﾉｼ

>>44
もう帰っちゃうの？

【こちらも一度落ちます、また夜に来れたら来ます。】

【待機します】

【浮上させます】

【参考までに、どんなシチュエーションをやってみたい？】

>>48
【基本的にはお任せしようと思っていましたが…】
【他の部員に無理矢理気味に…というのを希望します】
【あと愛撫は胸よりお尻中心でお願いできますか？】

【無理矢理か……こちらは和姦か、そこまでいかなくても合意の上で、というのが好みなんで……】
【今日は辞退します、ごめんな（謝】

>>50
【そうですか…】
【でも、声をかけていただいてありがとうございました】

【引き続き待機します】

お尻ってアナルのこと？

>>52
【レスが遅れてしまってすみません…】
【後ろの穴はできれば……】

アナルでなく、お尻を重点的に責めて欲しいのか。
今日は時間がなくて無理だけど、チャンスがあったらお相手してね。
ではﾉｼ

>>54
【わかりました、機会がありましたらぜひお願いします】
【今日はこれで失礼します。】

【今日も待機させていただきます】
【プロフィールは>>41に】

【落ちます】

【待機します。】

>>58
興味持ったけど、全然違う時間だったか…また来てな。

今日も待機…

セクシーコマンドー部に入れ貴様ら

>>61
……？
何それ…？

（ジャージ姿で素振りしながら）

【さすがにこの時間だと誰もいないのでしょうか…】

セクシーコマンドー部とはセクシーコマンドーをする部活の事だよ

>>64
だから…セクシー何とかって何なの？
（要領を得ない名無しの発言に軽く苛立つ）
…用がないんだったら…
（拒絶するように素振りを続ける）

Ｌ５だ！！

やあ、キミ、綺麗だね
そんなことしてないで僕とあっちの物陰で話さないかい？

>>67
はぁ？
（名無しの唐突な発言に思わず耳を疑う）
……何でそんなことしないといけないの？
（落ち着こうとしているせいか声が上ずる）
あ、あっち行って。

>>68
そんな連れないこと言わないでよ
キミみたいな可愛い娘、放っておけるほど僕は無神経じゃないよ
（顔を覗き込み、微笑）

ちょっと話したいだけだからさ、ちょっと来てよ、ね？
（肩に手を置き、笑顔を向ける）

>>69
…っ……
（今まで無表情だったが名無しの発言に表情を変える）
（なんだかくすぐったいような気分になってきてしまって）
触らないで。
（肩に置かれた手を払うが、顔からは嫌悪感や拒否感などは見られない）
…練習の、邪魔にならないんだったら……

>>70
おっとっと、ごめんごめん、
男が女の子の体にそう易々と触れていいもんじゃないよね
（手を引っ込め、人気の無い運動場奥の木々の立ち並ぶ場所へ連れて行く）

ちょっと薄暗いけど、ここならほとんど人も来ないから好きに話せるよ
…ところで、キミってさ、さっきも言ったけど綺麗だよ
特に野球してる時なんか一段と輝いてるな〜って
（朋美の隣りに腰掛け、あらぬ事を語り出す）

>>71
（意外にも名無しはすぐに手を引っ込めた、逆にこっちが悪いことをしてしまったような気分になって）
別に…ちょっとびっくりしただけだから……
（名無しと一緒に人気のないほうに進む）

綺麗？　そんなこと言われたの初めて。
（暗いから名無しにはよくわからないかもしれないが顔は少し赤い）
（気のせいかやけにのどが渇く）
…………
（口調からは調子のよさが感じられる）

先生！

>>72
そうなのかい？
君の周りに居る男は、みんな鈍感な奴ばかりなんだね
キミみたいな娘を放っておくなんて…
（再び朋美の肩に手を置く）

恥ずかしがってないで、もっとこっちにおいでよ
君の事、もっと知りたいな
（肩をそっと持ち、朋美を抱き寄せる）

それだけのレスすんのに何分かかったるだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>74
周り……？
（名無しの言葉からチームメイトのことを思い浮かべる、
着替えを覗いてきたり、お尻を触ってきたり…あまりいい印象はない）
っ……
（また、名無しに触れられる、よくわからないが胸が高鳴る）
（試合のときよりもずっとドキドキしていた）

いや……来ないで…汗臭いから……
（さっきまで練習してたのを思い出す、
こうなってしまえば自分はただの女でしかないということを思い知らされたような気がして）
（しかし抵抗する間もなく抱き寄せられてしまった）

【すみません、急用のためこれ以上は無理です】
【またよろしくお願いします】

【遅レスで申し訳ありません】
【急用のため、これ以上はお付き合いできなくなりました】
【今回のロールは〆る方向でお願いします】
【本当に申し訳ありませんでした】

【どうして二回書いたのでしょうか…】
【とりあえずもうしばらく待機してます。】

【まだいるかな？短時間で良ければお相手願いたいが…】

>>80
【いますよ】
【シチュエーションはどのような感じにしましょうか？】

>>81
【無理矢理奉仕させるか、もしくは攻められるのが希望なら、強姦しようとして未遂って感じかな】
【短時間で無理に挿入するのは嫌なんで…すまんね】

>>82
【それではレイプしようとして未遂という形でお願いできますか？】
【書き出しはお任せしてもよろしいんですよね？】

>>83
【了解。勝手に色々決めちゃってるが…お気に召さなかったらこれまたスマン】

ふぅー…疲れた疲れた…。
お…なんだ、桐島、まだいたのか。
（所用を済ませて部室に入ると、そこには今日ミスを連発して、落ち込んだ様子の朋美の姿が）
（既に他の部員の気配はなく、日頃から朋美の体を狙っていた自分にとって、絶好の機会に思えた）

随分落ち込んだ様子だな…ま、はっきり言っちゃうと、今日の調子じゃ仕方ないか。
俺に一つ思うところがあるんだけど、良かったら、ご教授してもいいかな？
（そんな劣情を心の内に潜めて、朋美の後ろに歩み寄る）

>>84
あ……
（一人部室にいると誰かが入ってくる、無表情のまま名無しのほうを向いて）
（今日はなぜか調子が悪かった、それで何か言われるのではないかと身を固くして）
……何、用事なら早く済ませて…
（できるだけ冷静に振舞う）

今日は…たまたまだから…
え？　それ…本当？
（名無しが何かを教えてくれるらしい、これ以上チームに迷惑をかけるわけにもいかないので）
（小さくうなずいて名無しの言葉を期待しながら待った）
（今の自分は平常心ではないので名無しの真意にもまったく気づかない）

【大丈夫ですよ】

>>85
たまたまか…桐島本来の調子じゃないってのは分かるが、
原因が解決しないことにはどうにもならんだろ？

桐島はさ、体が急速に成長しすぎなんだと思うんだ。
バランスが悪い、ってわけじゃないけど、今までとバランスが違って、体を持て余してるっていうか。

だからさ、俺で良かったらその脂肪、燃焼させてやるぜ…？
（更に朋美に接近して、乳房と尻を掴んだ）

>>86
………
（名無しの話を一言一句逃さないように真剣そうな顔で聞く）
身体が…？
（話が意外な方向に行き少し驚く、でもこれは自分にどうしようもない問題なのにどうするつもりなのだろうか）
そうなの…知らなかった……

（ここで後ろに立っていた名無しがいきなり身体に触れる）
（むっちりと大きく張ったお尻とお尻ほどではないが程よく膨らんだ胸をわしづかみにされる）
……いろいろ言って、こういうことがしたかっただけなの…？
（今まで興味深そうに話を聞いていたが急に冷めてしまう）
私、疲れてるから…射精したら早く出てって。
（結局は他の部員と同じか…とため息をつきながら手を受け入れた）

>>87
随分冷めた反応だな…？
既に他の部員で経験済みってか？
（冷めた反応に苛立ちを覚えると同時に、その反応を変えてみたいという欲望も生まれた）

否定はしないが、全くのデタラメってわけでもないぜ？
最近尻や胸が重いって感じるのは事実だろ？
その邪魔なもんを、燃焼させてやろうって言うんだからさ…！
（大きな掌が乳房と尻を覆い、その上を這い回る）

>>88
（こういう反応をすればやる気をなくすと思っていたが）
……はあ…私なんかのどこがいいの…？
（こんな愛想がなくて色気もない自分がなぜ執着されるのかいまだにわからない）

（名無しの手つきに対しては徹底的に無視しようと目を瞑って）
……知らないしそっちには関係ない。
早く他の人みたいに出してよ、もう帰りたいから…
（お尻と胸を手のひらが這い回る、むずむずとした不快感が全身を包んだ）

>>89
むしろ外見だけを言えばどこが悪いんだって話だ。
顔もいいしスタイルも抜群…それに、運動した後の匂いが男を誘うってのもあるしな…。
（首元に顔を近づけ、わざと鼻音を立てて汗の匂いを嗅ぐ）

関係ないだと…？大有りさ！
このエロい体のせいで気が散ってしょうがないんだから…！
だから俺自身のためにも、徹底的に燃焼させてやるよ！
（ユニフォームの上を捲り上げ、下を下ろし、下着を露わにしてしまう）
（左手はブラ越しの乳房をこね回し、右手はムッチリとした尻肉の感触を直接堪能する）

やっぱり射精までされてんのか…。
そうまでして部に居続けて、しかも早く出せだなんて…お前、実はザーメン好きの変態じゃないのか？

>>90
（名無しが自分のことを褒めている、でもまったくうれしくなかった）
私はそんなに可愛くないし男の人を誘った覚えもない。
……変態、気持ち悪い。
どうせ他の女子にも同じようなことしてるんでしょ？
自分の欲求も自分で処理できないなんて…
（弱いところを見せたくなくて虚勢を張っているが自分の汗の匂いをかがれるとぴくっと身体を反応させる）

……それはそっちが悪い。
嫌なら見なければいいのに…
（自分の態度が気に障ったのか名無しが声を荒げつつユニフォームを遠慮なく脱がせていく）
（シンプルな白の下着越しに胸やお尻を触りだす）
ん……まだなの？
（指先の感触がしっかりと伝わりつい甘い声を出してしまった）
（むにゅむにゅと大きなお尻をマッサージするように揉まれるとまた声が出そうになる）

…だ、だから？
そうしないと終わらないんから……
（野球が好きだからここにいるだけなのに、名無しに心無いことを言われかっとなって）
いいかげんにして、まだなの？
しつこいんだけど。

>>91
桐島がどう言おうと桐島は可愛いし、誘ったつもりはなくても俺は誘われたのさ。
他の女子になんてしてないぜ？
桐島、お前だけだよ…こんなに欲求をぶつけたくなるのは…。
（それを教えるように、ズボンの硬い膨らみを尻に押しつける）

（自分の主張の理不尽さはさておき）
気を散らしといて気にするな…だ？随分勝手な言い草だな…。
ま、何とでも言え…！とにかくお前は、自分のやらしい体を呪うんだな！

あぁ、まだだぜ…ちゃんと燃焼させないとな…。
ん？今反応したな…？この特にエロい尻が弱いのか…？
（弱点を見つけたかもしれないと思うと、口元から笑みがこぼれる）
（両手で尻の双丘を掴み、親指は下着の中心に押しつけながら、ゆっくりと、力強く揉みしだいた）

シラを切ってるのか、それとも自分でも気づいてないのか…。
俺は、自分が射精できればそれでいい、なんて思ってないぜ？
桐島も一緒に楽しめるまで…な。

>>92
（こういうことをしたくなるのは自分だけだ、と言われて女の部分がその言葉に反応する）
（かすかに優越感を覚えつつもやはり不快感のほうが強く）
……汚してもいいから…入れたりしないで。
そんなことしたら……
（名無しをキッと睨み付ける、そこには今まで見せなかった怒りが込められていて）

勝手なのはそっち…我慢もできないの？
（お尻にペニスが当たる、前に肉棒が突き出されるとその熱が肌まで伝わってきた）
…違う！　今のは……
（一瞬気持ち良くなったのが名無しにばれてさすがにあせってしまう）
（一度平静さが保てなくなると再び落ち着くのは難しい）
んふっ、気持ちよくなんか、気持ちよくなんか……
（自分に言い聞かせるように言葉を続ける、しかし愛撫に晒され身体の内側から熱っぽくなっていき）
（名無しは両手でお尻をわしづかみにする、脂肪の塊は解され吸い付くようなたぷたぷとした柔らかさを名無しの手に伝えた）
（それに合わせて身体はしっとりと汗ばみ肌は桜色に染まる）
（指先に翻弄され、女であることを思い知らされると何かが崩れていくような気がした）

…あふっ…楽しくなんて…
（せめて理性だけは保とうともう一度目を閉じた）

>>93
またそんなこと言って…本当は汚されたいだけなんだろ？
いつもされてるみたいにくっさいザーメン、体中にぶっかけて汚して欲しいんだろ！

あぁ、我慢できないさ…桐島のやらしい体を前にしたらな。
ほら、分かるだろ…桐島で射精したいって訴えてるのが…！
（ズボンと下着を下ろし、生の肉棒を尻に軽く擦りつけて、直にその勃起を伝える）

あぁ…最高だ…。
これが桐島の…夢にまで見た桐島のケツ…。
（尻を掴んだまましゃがむと、その尻の谷間に顔を突っ込む）

これが桐島の匂い…！
汗と、ケツと、パンティーと、オマンコの匂い…！むはぁっ…！
（鼻息を荒くして匂いを嗅ぎながら、鼻と唇をグリグリとショーツに押しつける）
（朋美の女の匂いに興奮し、尻を掴む手にもまた自然に力が入った）

>>94
うう……
（何を言ってるんだと反論するのは簡単だ、でもそれはできなかった）
（もしかしたら本当に男にいやらしいことをされるのが好きかもと思い始めていたからだ）
（事実、精子の匂いは嫌いではなかった…服や肌に射精されると頭がぼーっとしていい気持ちになっていた）

わからない…知りたくないっ。
（お尻への執拗な責めからか立っていられなくなる、机に手をついてお尻を突き出すような格好になって）
（より強く生のペニスがお尻に押し付けられる、）

……うそ…
（思わず息を呑む、しゃがんだ名無しが自分のお尻に顔を押し付けてきたからだ）
（恥ずかしさのあまり何も言えなくなってしまった）
そんなの…変、絶対に変…
（鼻や唇がお尻の谷間辺りにこすり付けられる、いっぱいいっぱいになってしまいどうしたらいいかわからない）

（名無しはうれしそうにお尻を両手で揉みながら頬ずりを続けていて）
（心の中は、戸惑いと、恐怖と、怒りと…もっとされたいという思いで混乱していた）
あ…あっ……
（がくがくと震えながら名無しの行為をただ受け止める）

【次あたりで〆てもらえますか？】

>>95
変なのは承知の上さ！
そんだけお前のケツが、男を惹きつけるやらしいケツだってことだよ！
おまけに、匂いまでやらしいしな…。
（興奮のあまり笑いを浮かべながら、また顔を押しつける）
（唇からは涎が溢れ、それが朋美のショーツを濡らしていった）

はぁ、はぁ…何だかここが熱くなってきたぞっ…？
（ショーツの中心の熱くなった箇所に、指を立ててグリグリと押しつける）
それじゃそろそろ、ご開帳と行くか！
（ショーツを下ろし、尻と秘所を隠すもの一切を取り去ってしまう）

これが、桐島のマンコ…。
匂いも見た目も、すげぇ興奮する…あぁっ…！
（露わになった秘所に指を出し入れし、同時に舌も這わせて、入口の露を味わう）

もう我慢できねぇ…このまま、犯してやる…！
桐島のマンコを、俺ので…！
（立ち上がり、尻を掴んで撫で回しながら、秘所に肉棒の先端をあてがう）
（そして、亀頭が膣口に触れ、クチュリと水音が鳴った瞬間、部室の外から人の気配がした）

ちっ…！やべぇ…！
（慌てて朋美の体を、近くにあった大きなロッカーの中に隠し、自らも衣服を整える）
（部室にやってきたのは、様子を見に来た用務員で、すぐに立ち去り、事無きを得た）

残念だけど、今日はこれで終いだ…。
また付き合ってくれるよな…レイプされかけて感じてた、淫らなお前なら、な…？

>>95
【こっちもそろそろ…だったんで都合は良かった】
【けど、時間かかったし、そもそもペース自体遅すぎた気がするし、ダメダメだなー…】

>>96
……っ…
（熱い吐息が下着越しにお尻に伝わってくる、名無しの興奮が伝わってきて自分までおかしくなってしまう）
（唾液が下着を濡らす、汗や愛液も一緒になって布地はぐっしょりとしていてお尻が透けていた）
（こんなに気持ちよくさせられるなんて…プライドが傷つけられ自己嫌悪に陥る）

…ううぅ…はあ…あっ……
（名無しの手はお尻から秘所の方へと進む、拒もうとしても手も足も動いてくれない）
（指をぐっと押し付けられただけで切なそうな声を上げる）
い、いやあああっ！
やめてっ……
（下着を強引に脱がされ初めて女性らしいリアクションを取った、
控えめにしか生えてない陰部を名無しに見せ付けてしまう…気丈な態度もさすがに崩れつつある）

…くっ……
（今の自分では抵抗さえできない、このまま処女を名無しなんかに捧げてしまうのかと思うと悲しかったが）
（しかし、心の奥底では期待もしていた、もっと気持ちよくなれるのでないかと）
んんっ……ふああ…っ………
（名無しは指や舌で入り口を刺激する、すでにしっかりと濡れていたので秘所は思ったよりも簡単に指を飲み込んだ）
（舌の生温かくざらついた感触に身体をよじって）

（そして待ちきれない様子で名無しがペニスを取り出し自分の入り口に押し付けた）
（もうだめだと思いながらもその瞬間を待つことしかできなくて）
……？
（外から物音がする、名無しは自分に何か言い残しながらその場を後にして）
…………
（何が起こったのかもわからず服も着ることなくその場に呆然としていた）

【すみません…寝落ちしてしまいました…】
【最後にこれだけお返ししてこちらも〆にさせていただきます。】
【本当にお相手ありがとうございました。】

【名前】　堤　志穂
【出典】　オリジナル
【年齢】　14
【身長・3サイズ】　146/82・57・84
【所属】　茶道部（部員は自分だけ）
【容姿】　黒髪のツインテール、目はぱっちりとしていて可愛らしい顔立ち
【性格】　おっとりしていてあまり人を警戒しない
【希望】　
ずっと前からこちらを狙っていた性欲が強いデブヲタに犯されたいです
ヲタさんの性格は自分勝手で気持ち悪い感じでお願いします
【NG】　　スカトロ、SM

【待機します】

【落ちます。】

【待機します。】

>>101
あなたが桐島都朋美さん？
思っていたより可愛い人ね…

>>102
…誰？
（まったく知らない女の子が自分に話しかけてくる）

>>103
私？
あなたより一つ上の学年の青山麗菜よ、よろしく
あなたを見に来ただけ…
ふふ…、おいしそう…
（怪しい笑みを浮かべて見つめてくる長髪の女子）

>>104
はい…
（見ているだけならまあいいかとも思いつつも、なんだか視線が普通とは違う）
（ねっとりしたものが這い回るような錯覚に襲われて）
……？
（おいしそうとかいわれたがどういう意味なのかはわからない）

【すみません、女性同士というのはちょっと…】

http://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1183916171/36.jpg

【こんな時間ですが待機します】

【プロフィールは>>41にあります】

【落ちます】

朋美先輩っ！

ゲンシケンとかは？

【待機】
【プロフィールは>>41】

野球好きか？

【まだいますか？】

>>113
そうだけど、それがどうかしたの？

>>114
【いますよ。】

どの選手が好きなんだ？

>>117
どうしてあなたにそんな事教えないといけないの？

【お相手希望ですか？】
【何か希望するシチュエーションとかありますか？】

>>118
それくらい言ったっていいだろ

なんでいつもそんなに冷めてるの？

【強引に襲いたいです】

>>119
……別に冷めてるわけじゃない。
生まれつきこういうしゃべり方しかできないだけだから…
（名無しの気分を悪くしてしまったかと少しあせるが）

【わかりました】
【こちらは制服で下にスパッツをはいているという服装でお願いします】
【あと、大きなお尻を中心に責めてくれるとうれしいです】

>>120
そうか。
そんな態度だと普段からよく冷たいヤツだと誤解されるんじゃないか？


【わかりました】

相手しまい方がよさそな悪寒がｗ

>>120
【すいません。眠くなったので落ちさせてもらいます】
【お相手ありがとうございました】


>>122
じゃあ俺の代わり頼むわ。
手本を見せてくれ。起きてからじっくり参考にさせてもらうから。

>>121
確かに…それはそうだけど……
でもそんな事そっちには関係ない。
（そういえばこのあと用事があることを思い出して）
…私、もう行かないと……

>>122.123
お前ら最低だな
人は物じゃねぇんだぞ？

>>122
【わかりました、おやすみなさい】

【引き続き待機します】

【まだ待機してるのかな？】

【待機】
【プロフィールは>>41にあります】

【野球部の同級生とかどうですか】

>>129
【大丈夫ですよ】
【私のほうは満員電車で痴漢されたいんですけどいいでしょうか？】
【お尻中心に触ってもらって…
あとはペニスをこすりつけてそのままお尻に射精とかしてもらえると嬉しいのですが…】

【満員電車というと通学か帰宅途中ですね】
【了解しました】
【一応、名前だけは付けておきますが……】
【書き出しはどのようにしましょうか】

【帰りの電車でお願いします】
【それから書き出しはこちらでしますのでちょっと待っててください】

（今日は練習が長引いたせいでラッシュに巻き込まれてしまった）
（息苦しい思いをしながら混雑に耐える）
…………
（こんなに疲れているのに座れないというのは結構苦痛で）
（早く降りる駅に着いてほしいとばかり考えていた）

【こんな感じでいいでしょうか？】

今日も疲れたけど……。
(はぁと嘆息しても、人混みが解消されるわけもなく)
(練習後の疲れから、ただ座りたいと思っていたが)
(どうやら、それも大変難しそうであって)
……ん？ あれは？

(よく近くを見れば、同じ部活をしている女性)
(野球部の選手の紅一点がそこにいることに気が付く)
よう、桐島じゃないか？ 俺だよ。
(最初は何気もなく近付くのであった)

【どうぞ宜しくお願いしますね】

>>134
あ……
（今まで全然気がつかなかったが自分の後ろにいたのは水落君だった）
…同じ電車だったんだ…何か用？
（今は疲れているから用があるなら早く言ってほしいと思いながら
自分の真後ろにいる水落君に返事をした）

（それにしても本当に混んでいる、気のせいか水落君とぴったりくっついているような気がして
なんとなく気恥ずかしくなってしまう）
（そんな思いもあってかそれ以上何か話すというわけでもなく流れる風景をただ見続けていた）

よう、同じ電車で同じ時間というのは奇遇だよなぁ……。
(まあ、終わった時間は同じなのだが)
いや、別に用事とかはないけどさ……。
(冷たい印象を受ける、彼女の性格を思い出したのか)
(申し訳なさそうに、そう言って)

しかし、こんなに混んでいるとはな……思いもしなかった。
でも、それで桐島とぴったり近くに居られるんだからな。
喜んでいいのやら、辛いのやら、全く分かんないよ。
(そう言うと、ハハハと笑ってみせて)

(と、突然電車が揺れると)
(吊革を持っていないせいか、身体のバランスを崩してしまい)
(桐島のお尻の辺りに、手を押さえつけてしまう)

>>136
…………
（用がないんだったら話しかけてこないでと思い再び前を見る）
（それでも水落君がすまなそうにしているのを見てなんとなく悪いことをした気になってしまった）

うん……
…そんなにくっつかないで、暑い……
（さっきよりもさらに水落君が近づいてくる、密着しているといっていいくらいぴったりとくっついていて）
嬉しいの？
よくわからない……
（男子の考えることは理解できない…）

…っ……！
（カーブに差し掛かったのか電車が大きく揺れる）
（そのとき水落君の手が自分の大きなお尻に当たって）
………
（でも揺れのせいだと気にすることなくそのままにしておいた）

…………。
(やっぱり、起こっているのかなと思いながら)
(電車に揺られていたが)
仕方がないだろ？ 俺だって、練習後なんだから暑いのは嫌だよ。
でも、向こうのほうから詰めてくるんだよ。
(と、短く言い訳を述べて)

ああ、嬉しいさ。俺だって年頃の男の子って奴だからな。
綺麗な女の子の横というものは嬉しくなるものだ。
(少しだけおべっかを使ってはいたが)

……！
(不意に手に柔らかい感触を感じれば)
あ、その……ごめん。
(また大きく揺れれば、同じようにお尻に触れる)
(が、今度は離さず、ゆっくり揉み始めた)

>>138
わかってる、でも…窮屈だから……
（水落君に文句を言うのは筋が違うということも十分わかっているが…）
そんな風に言わないで…
（きれいといわれると恥ずかしくなって少し顔を赤らめる）

別に…混んでるから仕方ない。
（始めはただの事故だろうと思いそれ以上追及したりはしないつもりだった）
（でも、もう一度揺れたら同じようにお尻に触れてきて）
（さらに今度は水落君の手が動いていて明らかにわざと触っていた）
（指が小刻みに動かして自分のスカート越しのむっちりとしたお尻をしつこく揉んでいる）
痴漢……
（振り向いて水落君を軽くにらみつけた）

うん、分かってくれればいいさ。
(怒っていないと知り、安堵した様子で)
へぇ、ポーカーフェイスのお前も照れる時はあるんだな。
(新しい発見にニヤニヤと笑いながら)

(偶然、触れてしまったお尻にどうも我慢ができなくなり)
(じっくりとお尻を揉みしだくようにしていると)
ば、馬鹿……！ 声上げるなよな……。
(痴漢、と言われたことに危機感を覚えたのか)
(手を奥深くに忍ばせ、下着の辺りまで持って行く)

ごめん、前からこんなことをしてみたかったんだ……。
その、欲情してしまった……。
(下着の上から、秘部を指でなぞってやったり)
(お尻をそのまま掴んで、刺激したりして)

>>140
声出してほしくないんだったらやめて。
（当然本気で水落君を警察に突き出すつもりなんてなかった）
（でもそうやって言えば手をとめてくれるだろうと考えていた）
……やめてっていったのに。
（いつの間にかスカートはめくりあがっていた、多分水色の下着が水落君の目に入っているだろう）

そんなの知ってる。
前にスカートの中覗こうとしてたし……
（お尻はむにゅむにゅと揉まれてその弾力や柔らかさを水落君の手にしっかりと伝えていた）
（さらに陰部のほうにまで指が伸ばされる）
…勝手にすれば。
（やめてくれそうにないのでされるがままになって）
……私なんかのお尻触って楽しいの？

落ちます。

朋美先輩…いつになったら俺の愛を受け入れてくれるんですか

【待機します】
【プロフィールは>>41です。】

まだ大丈夫です？

>>145
【大丈夫ですよ。】
【何か希望するシチュエーションとかありますか？】

【部室で……とかどうですか】

>>147
【いいですよ、書き出しお願いできますか？】

今日も練習疲れたな、はぁ。
(愚痴をこぼしながら部室へ向かう)
よう、入っちゃ悪かったな。
(中には同じ部の女性が居た)

>>149
（練習も終わり部室で着替えようとしていると宮野君が入ってくる）
（自分が一番最後だと思っていたので少し戸惑ったが）
…別に。
先使うんだったら……
（まだ着替えていないので順番を譲ろうと外に出ようとした）

そうか、別に困りはしないんだな。
じゃあ、有難く使わさせてもらうね。
(相手が外に出ようとしたのを引き留め)
あれ？ 使うんでしょ、別に一緒でもいいだろ。
同じ部員なんだし。

>>151
…………
（ここにとどまっているわけにもいかないので外に出ようとしたら宮野君が何か話しかけてきて）

そういうわけにはいかないと思うんだけど。
（自分は女で向こうは男、一緒に着替えるなんてありえない）
（引き止められてもそれを無視してドアの外に向かう）
早くしてよ…私もう帰りたいから。

……どうしようかな。
俺も見ないからさ、さっさと済ませればいいだろ？
(自分は他の所を向いているからと言って)
な、それなら時間もかからない。
(外に出ようとする桐島の手を引っ張って)

>>153
えっ…見ないなんて、信じられない。
（どうせ見るだろうと思っていたが、自分が折れないと先に進まなさそうで）
わかった…絶対に見ないで。
自分で言ったんだから……
（後ろ向きになっている宮野君の様子を伺い
こちらを見ていないことを確認してから、胸は見せたくないので背中を向けて着替え始めた）
（ユニフォームを脱いでシンプルで飾り気の無い白の下着姿になり）
（急いで着替えようとスカートを手に取る）

見ない、とは言ったけどさ。
(予想通り、後ろを向いたのでこっそり近付く)
触らない、なんて言ってはないよな。
(突然、声をかけると後から身体に触れる)

>>155
…それ何。
（どうやら向こうは自分に触るつもりみたいで）
やめて。
（お尻に触れられているのがわかる、全身に寒気を感じたがそのまま着替え続ける）
そういうことするんだったら出てって、気持ち悪いんだけど。
（宮野君の手を拒絶するように軽く払った）

いつもお前は冷静だよな、本当。
味気ないって言われないか？
(ユニフォームのまま、下着姿の桐島を抱き寄せる)
着替えなんてしなくていいだろ、汚れるぞ。出ていけって、何のために一緒になったか、意味がなくなるだろ？
(そう言いながら、下着に手を入れる)

>>157
…言いたい人には勝手に言わせておけばいいから…
だから…やめてって。
こんなことして何が楽しいの？
（身をよじって宮野君から逃げようとするが力ではかなわない）
何のためにって……
（パンツの中に手が入ってくる、直接触られると小さく震えて）
だったら、好きにすれば…変態。
あなたがこんな人だなんて思わなかった……

そうか、でもされるがまま、になるぞ。
実際にはそうなってるけどな。
何が楽しいって、言われても分からないな。
(そう言う間にも、執拗に尻を揉み続ける)

何とでも言えばいい、言わせておく。
(先程言われた言葉をそのまま返す)
俺がこんな人？ 馬鹿、勘違いするな。
俺以外にも、同じことを考えている奴なんてたくさんだ。
桐島がいない間に、ちょっかいかけたりしてる奴も居るぞ？
(空いている手は、身体を這って胸元を撫でる)

>>159
…これは、抵抗しても無駄だから。
どうせ振りほどけないし。
（宮野君はずっと自分のお尻を揉んでいる、それにひたすら耐えて）
（しかしだんだんと身体が火照ってくる）

…他にも？
（確かに別の人にも似たような事をされたことがある）
（でもここまで大胆なのは宮野君が初めてで）
いない間って、どういうこと？
（手は胸のほうにも伸びてきた、目を瞑り小さく声を漏らす）

確かにお前は女、だもんな。俺との力の差は歴然。
それでも、野球やってるからな。
(試合でも、普通の男と遜色はなく)
でも、今は違う。
(ブラの上から、胸を揉み始める)

簡単なことじゃないか。
ここにビデオ仕掛けたりする奴も居る。
(お前の着替えも録画されてたな、と耳元で呟く)
これも撮られてるかもね、俺は知らないけどさ。
流石のお前も感じてきたか？

>>161
【急用ができてしまったのでここで破棄させて下さい…】
【本当にすみません。】

把握しました

まだいるのかね？

部活と言えば呪術部

チアリーディング部と新体操部の一刻も早い来訪を願って保守あげ

相撲部（男）は有り？

age

水泳部は最高

age

セクシーコマンドー部に入れ貴様ら

age

部活に入ってるキャラって意外に思いつかない

なんとか水泳部とかは？

【すごく久しぶりに待機。】 
【プロフィールは>>41にあります】 

（ジャージ姿で素振り中…）

【無口なセクハラとか大丈夫ですか？】

【ちょっとどういうのか想像できないのですが…】
【シチュエーションを具体的に教えてもらえませんか？】

【素振りをしている最中に
こちらが無言のままでセクハラのようなボディタッチをしていくような感じです】

【わかりました、では書き出しをお願いします。】
【それと希望はお尻中心に触ってもらって… 
あとはペニスをこすりつけてそのままジャージや下着に射精とかしてもらえると嬉しいのですが…】 

……
（ぴたりと朋美の背後にくっつくと）

…もっと腰を落として。スタンス広げないと……

（朋美の耳元でいやらしい吐息をはきながら、太ももに手を置き）
（脚を広げさせる）

は、はい……
（名無しがぴったりとくっついてきた、またかと小さくため息をつく）
わかってます、さっきからやってるんですけど…
（それなのに荒く息を吐きながら密着している名無しに皮肉を言いながら）
（でも離れたりすることなく素振りを続けた）

んっ…
（むっちりとした太ももに手が置かれる、鳥肌が立ってしまうほどぞっとしたが）
（我慢我慢と言い聞かせてスイングを続ける）

【前の人が落ちていたら、代わりにお付き合い願えますか】

【いいですよ】

【じゃあどうしましょうか】
【ご希望はありますか】

【二人きりで自主練してて…】
【そこでムラムラした名無しさんに襲われるというのはどうでしょうか？】

【分かりました】

(皆が帰った後、二人残って自主練習に励んでいて)
まず素振りからだな、うん。俺がスイングみてやるから。
(と、バットを渡す)

>>186
うん、じゃあ見てて……
（名無しに言われたとおりにスイングを始める）
（自分では特におかしいところは無いように感じたが、人から見てもらえば何か欠点があるかもしれない）
（それを指摘してもらえればバッティングもよくなると真剣に素振りを続けた）

どう…かな？
（成長した胸やお尻をプルプルと揺らしながらバットを振る）
（今はユニフォームではなくジャージなので身体のラインも際立っており）
（大きなお尻が窮屈そうに収まっているのはなかなか興奮させるものだった）

そうだな、フォームは崩れてはいないな……。
(胸やお尻が揺れているのを見て、少しずつ興奮してくるが)
いや、そうだな……ちょっと崩れているか。
ちょっと待ってろ。
(と、バットを止めさせ、朋美の後ろに立つと)
腰が大事だからな、バッティングにブレができている。
(自分の股間をお尻に擦り付けながら、指導してやる)
ん？ どうした？

はぁ〜、イヤんなっちゃうなぁ………
どこ行っちゃったんだろう…？
（居残り練習を終えて帰ろうとしたが、部室の鍵を無くしてしまい）
（ブルマの食い込みを指で直しながら懸命に探している）

あー！あったあった！
（携帯電話の灯りを便りにトラックに向かうと）
（部室の鍵を無事発見して拾い上げる）

良かった〜………明日も朝練あるし早く帰らなきゃ！
（制服に着替えて部室に鍵を掛けると、自転車に乗って急いで帰宅した）

ウミショーとかここでおｋなのね
今度来てみようかな

>>189
出来れは都合のついた日にお相手できますか？

なんだこいつは…
あっちこっちで突拍子のない自分の都合だけ押し付けて

アホがキャラネタでPINK宣伝したっぽいな
18超えてるかも怪しいオナニー猿が暴れる暴れる

あぁ〜今日も練習キツかった〜…！
これじゃ大会前に体壊しちゃいそう…。
すっかり遅くなっちゃったけど、少し休んで帰ろうっと♪
（全身汗だくでクタクタになり、スポーツドリンクを飲んで一息ついている）

>>192
えぇっと、私宛で良いのでしょうか…？
単なるオリジナルの陸上部員ですが、それでも宜しければ
またお会いできた時にでもお願いします♪

【こんばんわー。少し待機させて頂きますね？】

【どんな感じのロールが希望ですか？できそうならお相手していただきたいです】

>>196
【こんばんわー。お相手下さるなら嬉しいです♪】
【希望としましては色んなシチュを想定しているのですが】
【例えば、逆らえないのをいい事に、年配の顧問の先生に無理矢理犯されちゃうとか…】
【男女問わず部員の子とエッチな関係になっちゃうとか…】

【もし宜しければ、そちらの希望も聞かせて頂きますか？】

【自分は無理矢理けいというよりは、マッタリエッチな事をいろいろしちゃうのが希望ですね】
【強引でも優しくしてあげるとか…SM系は苦手っす】

>>198
【分かりましたー。では、まったりエッチでいきましょう♪】
【一応こちらは中学3年か高校1年ぐらいの年頃を想定していますが】
【そちらはどういった関係や設定がご希望でしょうか？】

【すいません、別用ができちゃった、今回は落ちるね】

>>200
【そうですか……分かりました！】
【ではまたの機会にお願いしますね。お疲れ様でした】

【引き続き、もう少しだけ待機させて頂きますね…？】

【お相手願いたく思いますが、NGとかってありますでしょうか？】
【男女問わず部員の子とエッチな関係にという所に反応してしまったので】
【その辺を含めと言う事でお聞きしたく思います】

>>202
【あ、こんばんわー。お相手下さいますか？】
【NGは、残酷な事や多量の出欠を伴う過激な事でしょうか…】
【スカトロなどでしたら別に問題は無いです】

【内容的には、部員同士でエッチな関係という事で宜しいのでしょうか？】
【そちらのご希望や設定なども、どうぞ遠慮なく仰って下さいね♪】

すみません、誤字でした…

×多量の出欠

○多量の出血

>>203
【こんばんは〜部員同士でエッチな関係という事でお願いしたく思います】
【部活後シャワールームでイチャイチャというのは如何でしょうか？】
【こちらは男子部員をやらせて頂きますので、女子シャワールームに忍び込む、】
【または呼ばれて、他の部員達にばれないようにという感じで】

>>205
【分かりました！その流れでいきましょう♪】
【では、女子シャワールームに呼び出して】
【こっそりイチャイチャでどうでしょう？】
【そちらの方が自然と流れに入っていけそうですし】

【それと、学年などはどうなさいますか？】
【名前も何か付けた方が臨場感が出そうですよね…】

>>206
【ありがとうございます。そうですね、では呼び出されてって感じで】
【書き出しは、上の>>195からの続きの方がよいでしょうか？】

【学年は3年で良いかと思います。名前…じゃあ名前つけましょうか】
【たかせひろしって事でよろしくお願いします】
【でも、今からだと時間的に厳しくなってしまうと思うのですが…】
【すいません、お声をかけさせて頂いた時に確認するべきでした…orz】

>>207
【>>195に続けて頂けるのでしたら、お願いして宜しいでしょうか？】

【では、学年はお互い三年生という事で】
【お名前は高瀬浩史さんですね、いいお名前だと思います♪】
【こちらは…名字は今いち思い浮かばなかったので】
【「翔子（しょうこ）」でお願いできますか？】
【時間は遅くなってしまいましたね…こちらこそすみません…】
【私はまだ大丈夫ですが、もし厳しいようでしたら後日にしましょうか？】

【名前が半端でしたね…何度もすみません…】

>>208
【はいそれは大丈夫です】

【翔子さんですね？そちらも良いお名前だと思います】
【ではこちらも名字は省きましょう】
【ですね…後日改めてこのシチュでお願いしてもよろしいでしょうか？】
【他にもお相手したいと言う方もいらっしゃいますし、お会い出来たらと言う事で…】

>>210
【どうもありがとうございます。では、浩史さんと呼ばせて頂きますね♪】
【日付変わって本日も私は来れますが、また日を改めた方が宜しければ】
【お会いできた時に>>195の続きからお願いしても宜しいのでしょうか？】

>>211
【ではおれは翔子さんと呼ばせて頂きますね】
【日付が変わり、本日でもこちらは大丈夫だと思います】
【ただ他の方もいらっしゃいますので、状況を見つつとさせて頂きたく思います】
【その時には>>195の続きから書き出しさせて頂きますのでよろしくお願い致します】
【一応酉を付けさせて頂きますね。本日は本当に申し訳ありませんでした】
【それでは失礼させて頂きます】

>>212
【はい、宜しくお願いします♪】
【私としましては、せっかくですので本日もお会いできればと思いましたが…】
【浩史さんが周りの方への配慮をと仰られるなら、意思を尊重させて頂きますね】
【ではもしタイミングが合えば、遠慮なく声を掛けて下さると嬉しいです】
【その際はぜひ、続きの書き出しを宜しくお願い致します】

【声を掛けて頂けて嬉しかったですし、浩史さんは何もお気になさらないで下さいね！？】
【こちらこそ何もできずに申し訳ありませんでした…】
【トリップありがとうございます。私も次は何かトリップを探しておきますね】
【またお会いできるのを楽しみにしていますので。それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ】

【私もこれで落ちますね。どうも、お邪魔しました】

【こんばんわー。昨日に引き続き、暫く待機させて頂きますね】
【変更があるかもしれませんが、一応テンプレを記載しておきます】

【名前】翔子（しょうこ）
【出典】オリキャラ
【性別】女
【年齢】16歳（高校一年生）
【身長】157cm
【所属】陸上部（短距離）

【容姿】肉付きは無くほっそりとしていて、見た目は普通の部活生

【髪型】黒髪で、やや長めのセミロング。普段は下ろしたりもしているが
　　　　練習や試合の際は、邪魔にならない様に後ろか左右で結わいている

【格好】白の体操服に黒のブルマ、もしくは陸上用のシャツとブルマ

【性格】素直で明るいが、うっかり抜けている事も多々ある

【希望】顧問や同じ部活生、もしくは学校の生徒や職員、関係者とのエッチ
　　　　NG以外であれば、ラブイチャでも無理矢理でも大丈夫です
　　　　老若男女不問

【ＮＧ】猟奇的で、出血を伴う激しい内容など（スカトロは可）

【お声をかけさせて頂いてよろしいでしょうか？昨日の設定で…】
【関係についてはどうしましょうか？付き合っているor付き合っていない】

>>215
【あ、こんばんわ浩史さん。ぜひ宜しくお願いします♪】
【関係は…どうしましょうか？付き合っている方が自然にも感じますが】
【浩史さんはどちらがいいですか？】

>>216
【こんばんは、翔子さん。こちらこそよろしく】
【じゃあ付き合ってるって事で。名前は呼び捨てで】
【今書いているので少々お待ち下さい】

>>217
【分かりましたー♪では、書き出しはお任せ致しますね】

>>195
おっ、翔子じゃん。お疲れ！
（一息ついている翔子の頭にぽんと手を乗せて笑いかける）
いや〜今日も疲れた〜ふぅ…
（翔子の隣に座り、一息つく）
いいモン飲んでんじゃん、俺にもくれ〜喉渇いて死にそうだ〜…
今金欠。ドリンクもマトモに買えない俺にどうかお慈悲を〜
（縋るような視線を送り）
俺が脱水症状になったらお前も困るだろ？大会も近い、
大学の推薦もこれからのタイム次第…それを前に倒れるわけにはなぁ…
（チラチラと翔子を見て、くれくれオーラを送る）

>>218
【こんな感じでどうでしょうか？】

>>219
あ、浩史……うん、お疲れ様♪
（リラックスした様子で寛いでいると、声を掛けられ振り向く）
（そして浩史の笑みを確認すると、和んだ様な表情で微笑み返し）
ほんと、今日も練習キツかったよねぇ〜？
もぅ浩史ったらぁ〜、ジュースの一本も買えないなんて……
飲みかけでいいの？それぐらい奢ってあげるのに……ふふ♪
（恋人の浩史がドリンクをせがんでくると、苦笑して言葉を返し）
（飲みかけなのを恐縮に感じながら手渡す）
推薦かぁ………今のタイムじゃ目標の大学は確かに厳しいよね。
でも浩史は最近タイム伸ばしてるし、怪我さえしなければ大丈夫よきっと♪

【楽しそうな流れで嬉しいです♪引き続き宜しくお願いしますね】

>>220
飲みかけでも、もうぜんっっぜんオッケーっす！
さすが翔子様っ！恩にきるよ〜
（嬉々として翔子からドリンクを受け取り、喉に流し込む）
っ、はあーんめえっ！！やっぱ部活の後はこれっしょ！
はぁ〜染み渡る〜…
（幸せそうな笑みを浮かべて）
うんうん、生きてるって実感出来る瞬間だな。って、おいおい、
そんなにしょげてんなって！お前ならやれるよ。
そうだ、今度から一緒に早朝練習でもすっか？自主練は重要だぜ？
（隣に座り、元気の無さそうな翔子の頭を撫でながら元気付け）
それにしても、もう汗だく…うわ、くせーっ！ほれ嗅いでみ？
（汗の染みたシャツを翔子の方に差し出しながら、おどけて見せて）

>>221
あ、ちょっ……！？慌てて咽せたりしないでね？
もぅ……浩史ったらオーバーなんだからぁ……ふふふ♪
（手渡したドリンクを勢いよく飲み始める浩史に、思わず瞳を丸くするが）
（その光景が微笑ましく思え、見ていると疲れが癒えて和んでしまう）
励ましてくれてありがとう……最近ちょっと悩んじゃっててさ。
早朝練習って……朝練？自主練はそれなりにジムとかも行ってるけど、
そうねぇ………浩史がそう言ってくれるなら、えぇ！一緒にしよっか♪
（タイムが伸び悩んでいた事で、やや落胆した様な表情を見せていたが）
（浩史から提案を受け励まされた事で元気が湧いて来て、笑顔で同調し元気良く頷く）

はぁ〜でもほんと、すっかり汗でビショビショになっちゃったわよね……
って、ちょっとっ！？もうっ！何すんのよぉっ！うっ！臭ぁ〜いっ……！
あのねぇっ！「嗅いでみ？」…じゃないわよっ！浩史のバカっ！
（浩史の言葉に乾いた汗が冷たく感じられ、ウェアがすっかり肌に張り付いている）
（すると、いきなり汗臭いシャツを差し出され、顔を真っ赤にして怒りながらそっぽを向いてしまう）

>>222
まあ悩む気持ちもわかるけどさ、悩んでても何にも解決しねーし。
それだったら体動かしてる方が悩みも吹っ飛ぶしいいだろ？
（微笑みながら翔子に伝えていき）
おっ！やる気になったな？よっしゃ決まり！早速明日から一緒にやるぞ。
（笑顔を見せる翔子に安堵してガッツポーズをとり）

臭いってヒデー…まあ臭いんだけどな。あはは
いいじゃねーかよ、お前も同じようなもんだろ？ん？どうなんだ？
怒るな怒るな。わかってるって、臭いもん同士仲良くやろうぜ？
（からかうような口調で笑いかけて）
でも、やっとお前らしくなったか？へへっ！お前はそうでなきゃな。
（ぽんぽんと頭を軽く叩きながら）
ふう、さてと、そろそろ陽も暮れて来たし、シャワーでも浴びて帰ろうぜ？
陸上界期待の星同士が手を繋いで下校〜なんてな。ははっ！ほれ、手。
（立ち上がり、翔子に手を差し出して）

>>223
もぉ〜、浩史ったらデリカシーがないわねぇ……
それにっ！臭いもん同士だなんて、失礼しちゃうんだからっ！
うっ……！
（などと言って、自分をからかう浩史にムキになって言い返すが）
（運動後の自分の体からは、先程の浩史のシャツと変わらぬ臭いが漂う）
（そして思わず真っ赤な顔を顰め、自分の頭を叩く浩史を恥ずかしそうに見つめ）
…すっかり暗くなっちゃったわよね………
えぇっと……うん、それじゃシャワー浴びて早めに変えろっか？
って、もう！何だか照れ臭いわね……陸上界期待の星なんてオーバーなんだからぁ………
（浩史の言葉にブ恥ずかしくなり、視線を泳がせながらブツブツと呟いているが）
（差し出された手をそっと握り、静かに立ち上がる）

さっきは励ましてくれてありがと……。
朝練の話だけど、それじゃ早速明日の朝からで決まりね♪
何だか浩史のおかげで元気になっちゃったわ、ふふ♪
（顔をそむけて恥ずかしそうにお礼を述べるが、照れ笑いを浮かべて浩史を見つめ）

>>224
ん？やっぱ？
（にやにやしながら視線を交差させる）

そうだな、さすがに夜は冷え込むし、風邪でもひいたら大変だからな〜
なっ、なんだよ、別に言うだけはタダだろ？夢はでっかく！ってな。
（翔子の手を握り返し、その温もりを感じながら）
（体に張り付いたウェアの上から見える体のラインに一瞬目を奪われて）

あ〜別に構わねーって。可愛い彼女がしょげてんのに放っておけるかよ。
おう！明日からで決まりだな。迎えにいくから待っとけよ？
そっか、お前が元気になったんならそれでいいって。
（照れ笑いを浮かべる翔子を見つめて、同じく照れたように微笑み返す）
っと…そんじゃここで一回お別れだな。シャワー浴びたら出てきてくれ。
多分俺の方が早いからな。それとも〜離れたくない〜とか言っちゃう？
一緒にシャワー浴びる〜とか？可愛い事言ってくれるの期待〜なんて、流石にやべーか。はは
（苦笑いを浮かべながら、男子用のシャワールームに向かおうとする）

>>225
も、もうっ！浩史ったら………
（手を握り締めて立ち上がるが、視線を交差されると真っ赤な顔をそむける）
そういえば冷えてきたわよね。体調面のケアもしっかりしておかなくっちゃ。
夢を大きく持つのは確かに大切だけど………ふふ、それもそうね♪
（汗で冷えた体が夜風で更に冷たくなるが、重ね合わせた手の温もりを感じている）
（浩史の言葉に呆れそうになるが、良い意味で調子を崩され苦笑を向けるが）
（浩史の視線が自分の体に注がれている事は意識していなかった）

ふふ、ありがと浩史♪でも…わざわざ迎えに来てくれるの？
ほんとにいいの？それじゃ…待ってるわね？
（照れ臭そうに微笑みを交わし合うが感謝の気持ちを向け）
（朝練の約束を交わすと、浩史のお陰で元気な表情を見せる）
（そして仲良くシャワールームの前に向かうが、冗談を言いいながら）
（男子用のシャワールームに入っていこうとする浩史を呼び止め）
あ……ねぇ浩史？あのさぁ………えぇっと……その……さ…………
冗談じゃなくって……一緒に……どうかな？シャワー浴びるの……
（モジモジしながら言葉を詰まらせ、顔を赤らめながら呟く様に訊ねる）

【そういえば、初めに聞き忘れていたのですが】
【今夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？】

>>226
ま、当然だろ。礼を言われるような事じゃねーって。
おう、でも寝坊したらワリィ！あはは、まあそれは無いから安心しろって。
（冗談を交えつつ、翔子と笑い合い）

ん？何だ？
（男子用のシャワールームに向かっていると、後ろから呼び止められて）
え…？
（一瞬翔子の口から出た言葉が聞き違いじゃないかと思い）
（しかし、モジモジして顔を赤らめる翔子を見て、聞き違いじゃないと確信を持つ）
あ…ああ…でも大丈夫か？他にも部員いるんじゃ…お、俺からしたら美味しいシチュエーションだけど〜…
（照れ笑いを浮かべ、何ばかな事を言ってるんだと心で呟き）
ば、ばれなきゃ…大丈夫…かな…？
（複雑な表情をしながら、再び翔子の方へと歩み寄り）
じょ…女装する？
（緊張で呆れるような事を口走り）

【今日は…2時か3時位までは大丈夫ですよ】
【ご心配ありがとうございます。翔子さんはどうですか？】

>>227
ふふ、ありがと浩史。寝坊したって待ってるからさ………
（浩史を見つめて遠慮がちにお礼を述べつつ、二人だけの朝練に想いを寄せ）
（ドキドキしながら、思い切って普段言わない様な言葉を向けて呼び止めてしまった）
…女子だったら、あんまり浴びないで帰っちゃう子も多いし……それに………
あ……私ったら、何でこんな事口走っちゃったんだろ………あの……えっと……
浩史が嫌だったら……やっぱり止めよっか？何だか気分が高揚しちゃってて……
（自分でも何故、浩史を呼び止め口走ったか分からず、真っ赤な顔でドキドキしている）
（そして、合わせられない視線を泳がせながら受け答えると浩史が歩み寄り）
たぶんバレなきゃ大丈夫と思うけど……じょ、女装だなんてヤダもうっ！
…えっと……その……どうしよっか………浩史………
（こうして二人で言葉を交わし合いながら立ち尽くしているだけで）
（ドキドキと興奮しながら緊張感が高まっていく）
（そして、自分で呼び止めて誘ったくせに何を言ったら分からないまま）
（無意識に浩史に抱きつくと、やや潤んだ様な瞳で見上げてしまう）

【分かりましたー！私も遅い時間まで大丈夫ですので、良かったです♪】
【では時間まで引き続き宜しくお願いしますね】

>>228
そ、そうなの？女子の方がシャワー浴びてさっぱりしてから帰るってイメージあるけど…
嫌じゃねーって！そんなわけ…ねーだろ…
（赤くなる翔子を見つめながら、こっちもドキドキと赤くなってしまい）
よ、よし！男は度胸！ばれないように祈るだけだぜ…っと…翔子？
（決意を固めると、翔子が抱きついて来て、潤んだような視線を投げかけてくる）
…ごめん、お前の方が不安だよな。呼び止めてくれただけでも勇気いっただろうし…
（見つめてくる翔子に微笑みかけながら、その細い体を抱き締め）
（汗の匂い、砂の匂いの混じる髪に頬を寄せて呟く）
じゃ、入るか。一緒に。
（少し体を離して翔子に語りかけるようにして）
誰か居てもばれなきゃ平気っと…
（女子用のシャワールームの入り口に立ち、深呼吸して、ドアノブに手をかけ）
（周りを確認してから、少しドアを開けて中を覗く）
何か覗きしてるみてーだな…一応更衣室にはいねーみたいだぜ？
シャワーの音は聞えるから中には居るかもしんねーけど…
個室みたいな感じになってるし何とかなるか…
（そう呟きそっと体を屈めて中に入っていく）
翔子も来いよ。お前のロッカーに俺の服入れさせてくれなきゃバレるしな…
（ススッとロッカーの前まで歩いていき、翔子の名前を探す）

【それではこちらこそ引き続きお願いしますね】

>>229
あぁ……うん、でもさ……ちょっと前にね、覗きだとか
脱いだ物を盗まれる事件があって……それ以来シャワーを
浴びて帰る子が少なくなっちゃって……。
盗撮されてるんじゃないかって、噂もあるくらいなの…。
でも良かった……いきなりこんなこと言い出したら
浩史に嫌われちゃうんじゃないかって思っちゃった………
（女子シャワールームにまつわる話を静かに伝え）
（少しだけ不安になりながらも、小さく震えながら浩史を見つめる）
ゴメンね？いきなり変な事言っちゃって………
だけどなんかさ………今は浩史と二人だけで居たい気分で…………
（潤んだ瞳で見つめ申し訳無さそうにしているが、逞しい体に抱き締められ）
（頬を寄せられ呟きを向けられると、汗に塗れた体を密着させ温もりを感じている）

うん……行こっか。たぶん大丈夫……だよね…………
（少しだけ互いの距離を開けると、浩史がゆっくりドアノブを回し中を覗く）
…どう？大丈夫？えっと……そう、個室になってるから
出入りしてるとこさえ見られなかったら大丈夫だと思うんだけど………
（隠れて悪い事をしている様な感じで、後ろ髪を引かれる想いがしたが）
（先に入る浩史に呼ばれると、周囲を確認しながら足早に中に入り込む）
私のロッカーは……えっと……これよ。早く入れてしまいましょう………
（自分のロッカーを指差すと、声を潜めて自分の荷物を中に詰め込む）

>>230
あ〜何か前にそんな話あったな…鍵くらいつけておくべきだろってそん時思ったっけ。
なるほどね、納得。でも腹立つなぁ〜…
（もしかしたら翔子も覗かれていたかもしれないと思うと急に腹ただしくなり）
え？嫌う？俺が？んなわけねーじゃん。てか…すんげえ嬉しかったし…
（はにかむような笑顔を向けて）
何で謝るんだよ。俺もさ、翔子と一緒にいたいし…今は離れたくないって思うから。
（翔子の髪を撫でるようにしながら、柔らかな体の感触を感じてギュッと抱き締める）

平気平気！ばれたらばれたで、そんときゃしょうがねーって事で？あはは
（内心ドキドキしつつ、翔子に心配をかけさせない為に強がって見せて）
ああ、出入りする所を見られなきゃ…な。ってお前がこそこそする必要はねーと思うんだが…
まあ…いいか。
（足早に入り込む翔子の後を追うようにして）
オッケー！んじゃ荷物はここに入れて…っと…うは〜ウェアがくっ付いて脱ぎにき〜…
（気ばかりが焦り、服を脱ぐのにもたついて）
っしょ…ふう…お前も早く脱げ。…後ろ向いてた方がいいのかな…
タ…あ、いや別にいいや…とにかく早めに…頼むわ…
（自分の前を隠すタオルが欲しい所だったが、翔子の方が必要だなと思い）
（砂の付いたパンツを脱ぎ、下着を脱いで、翔子のロッカーに入れ、そわそわしながら）
（緊張と少し恥かしい気持ちとが入り混じって複雑な心境になり）

>>231
通ってるトレーニングジムでもそういう事あったし……
お風呂とかトイレとかさ、場所が場所だけにやっぱり不安になっちゃう……
（色々不安に感じていたが、浩史から笑顔で言葉を掛けてもらうと嬉しくなり）
ありがと浩史………正直恥ずかしいけど、そう言ってもらえて嬉しかった………
いきなり誘っちゃう様な女って、思われるんじゃないかって感じたけど……
浩史にそう言ってもらえて良かった……本当に………
（ほんのりと頬を赤くし、恥じらいながら震えて見上げるが）
（逞しい両手で細い体を抱き締められると、身を寄せて温もりに瞳を細める）

しーっ！声が大きいわよ？使ってる子も居るみたいだし……
それに一緒に入るんだもの。言いだしはしたけど、やっぱりドキドキするわ……
とりあえず中に入ってしま……って、もう！いきなり脱ぐなんて………
（目の前で服を脱ぎ始める浩史を見て、慌てて両手で顔を覆い背中を向ける）
それじゃ私も脱ぐから……少しだけ後ろ向いててくれる？
（置かれている状況に動揺すると、緊張感が高まり慌てふためくが）
（他の部活生にバレる事を想像すると更に緊張してしまい）
（浩史に促されると、背を向けたまま急々と汗塗れのシャツや下着を脱ぎ始めた）

>>232
まじで？最近多いのな。そういうの。お前も気をつけろよ？
（気にかけた様子で翔子に話しかけて）
ばか、何言ってんだよ。
（抱き締めたその体が少し震えているのを感じて、背中を優しく撫でて）

うっ、ごめん…つい…ん？ま〜…俺もちょっとドキドキしてるけど…
違うドキドキも入ってたりして…ぬ、脱がなきゃ入れねーだろ！
服着たまま入れってか？！いやいや…そんな殺生な…
（緊張している自身の気持ちを落ち着かせる為に冗談を交え）
んっ！？あ、はい。
（服を脱ぐ翔子を背中越しに感じて、見たい衝動に駆られながら）
も…もういいかな？
（チラッと後ろを向くと、翔子の白い背中が見えてドキンと鼓動が跳ね、思わず前に向き直る）
う…こら…まだ早いって…いや、何が早いんだか…もうわけわからん…
（自身の股間を見ながら溜息をついて）
こんな所見つかったら停学もんだぜ…
（翔子に聞えない程度の声で呟く）
翔子〜？いいかい？
（もう一度恐る恐る後ろを振り向き）

>>233
…浩史？もう、さっきから独りで何言ってるのよ………
ぜったいこっち見ないでよね？
（浩史の呟きを聞くと余計に恥ずかしくなり、小声で呟く様に言葉を向ける）
（この事がバレたら、部活どころか学校も辞める羽目になり兼ねないとさえ思ったが）
（逆に普段は経験できない様なスリルと興奮を味わっていると感じ）
（いつの間にか子宮の奥が、ジンジンと熱くなり始めるのを感じていた…）

（ドキドキしながらシャツをたくし上げ、ブルマを脱ぐと下着だけになる）
（時おり背中越しに、赤い顔で浩史をチラチラ気にしつつ）
（汗で汚れた下着も脱ぎ去ると、脱いだ物を全て両手で抱える）
（すると、浩史が声を掛けて振り向き、恐る恐る肩越しに顔を向けて答える）
…え、えぇ……いいわよ……。浩史も……大丈夫？

>>234
そ、そっか…俺は大丈夫。じゃあ…行こう。バレる前に…
（上ずった声で伝え、翔子の方を向きたくてたまらない衝動を抑えながら）
（シャワールームに向かう。シャワーの音と少し人の話す声が聞えてドキンとし）
（緊張しながらシャワールームへの扉を開ける。温かい蒸気が体に触れ身を屈ませて）
（空いている場所を探して一気にそこまで走っていく）
っ…はあ…心臓に悪い…
（声を出すか出さないか位の声で囁きとりあえずシャワーを出して、音を紛らわし）
（個室から少し顔を出して手招きする。響く部員達の声に興奮と緊張が入り混じって）
（高揚する自身を感じ、ここまで来た安堵感も同時に感じていて）

>>235
良かった………それじゃ……行こっか………
（浩史動揺、緊張のあまり声が上ずるが、脱いだ物をロッカーにしまうと）
（ひとまず一緒にシャワールームへと向かう。他の女の子の声やシルエットを確認すると）
（心臓の鼓動や流れる汗は増加するが、浩史が思扉を開けると続いて自分も中に入る）
…あぁ……自分でも何でこんな事してるのか、分かんなくなってきちゃった……
…んっ……なんか凄くドキドキして変な気分……やだ……どうしてだろ………
（緊張と興奮が高まるあまり、自分の言動が分からなくなるほど全身が火照り始める）
（すると、先に個室に入った浩史が中から手招きする。それを確認すると何度も頷き）
（まるで秘密の花園に侵入した様な気持ちで、自分も個室の中へと入っていった）

はぁ〜……中に入るまでが、すっごく長く感じたわ………
大丈夫…浩史？やっぱり緊張してるよね………
（動揺が隠せない様子で浩史に身を寄せ、緊張の面持ちで上目遣いで訊ねる）

【そろそろ時間になってしまいましたが、浩史さんはまだ大丈夫ですか？】

【くぅ…続けたい…ですけどそろそろ寝ないとやばいので破棄か凍結をお願い出来ますか？】
【すいません…前半遊びすぎました…orz】

>>237
【個人的にはぜひ凍結にして頂きたいのですが、今週は立て込んでて】
【次回が来週の月曜になってしまうと思うんです…。もしそれでも宜しければ】
【浩史さんの意思も聞かせて頂いて宜しいでしょうか？】

【展開を凄く楽しませてもらっていますし、先の展開も楽しみですので】
【浩史さんは何もお気になさらないで下さいね！？】
【ただ私が遅い上に拙く、シャワールームに入るまで時間が掛かってしまい申し訳ないです…】

>>238
【こちらは別にいつでも構いませんので…ただ月曜は来られないので別の日となりそうですが…】

【ありがとうございます。いえ、翔子さんもお気になさらないで下さい】
【ここまででもじゅうぶん楽しかったですし。かなり抱き締めたい衝動に駆られてますが】
【次まで我慢します…orz】

>>239
【ありがとうございます！では来週の月曜日以降で、お会いできそうな日はありますか？】
【もし未定であれば、都合の良い日時を、伝言板にでも書いて頂けると嬉しいです】
【基本的に夜でしたら来れると思いますので、時間も大体合わせられると思います】

【お気遣いありがとうございます。丁度これからという所でしたが】
【申し訳ありません…。また次回は沢山抱き締めて頂けると嬉しいです…】

>>240
【火曜なら来れそうです。何かあれば伝言板の方に残させて頂く様に致しますね？】
【時間は夕方からなら可能ですので、こちらも合わせられますよ】

【ですね…いえ、とんでもないです。次回楽しみにしています】

>>241
【火曜ですね？夜でしたら多分大丈夫と思いますので】
【浩史さんの来れそうな時間にこちらで直接落ち合いましょうか？】
【もし使用中であれば、伝言板で待ち合わせで如何でしょう？】

【温かい心遣い…ありがたく思っています。では次回はエッチな展開を楽しみましょう♪】

>>242
【そうですね、火曜の夜…俺は18時頃から平気なので、翔子さんが来た時間にお声をかけさせて頂く様に致します】
【ここが使用中の場合は伝言で待ち合わせで大丈夫です】
【何時位というのがわかれば、その位の時間からこのスレと伝言板に目を通しておくように致しますので】

【いえいえ、こちらこそお相手頂き嬉しく思っておりますので。はい、次回はエッチな展開を。ではそろそろ落ちさせて頂きますね？】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です。おやすみなさい…】

>>243
【分かりましたー！では、どなたも使用していなければ】
【18時頃にこのスレで待機していますね？】
【使用中の場合は…そうですね、伝言板を使わせて頂きましょう】
【時間は18時からであれば来れると思いますが、もし遅くなりそうな場合は】
【ひとこと伝言板でご連絡しますね。宜しくお願い致します】

【そう言って頂けて嬉しいです。また次回を楽しみにしていますね♪】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。ゆっくり休まれて下さいね？】
【それでは、お疲れ様でした。また来週の火曜日にお会いしましょう。お休みなさいませ】

【スレをお返し致します。どうもありがとうございました】

【こんばんわー。浩史 ◆1/xOwRhmPIさんとのロールに一晩お借りしますね】

>>245
【ロールの為、スレをお借りします！】
【翔子さん、こんばんはー！今日も宜しくお願いしますー】

>>246
【こんばんわ浩史さん！こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
【それと…何時頃まで大丈夫か、あらかじめ伺っていても宜しいでしょうか？】

>>247
【今日は12時位までですね。1時30分位から再開は出来ますが…】
【翔子さんは何時までとか、中断とかありますか？】
【あ、それと…いきなりですが…経験有りか無しかを伺っておきたいと思いまして】

>>248
【分かりましたー！では0時を目処に致しましょうか？】
【私は前回と一緒ぐらいか…眠気が押していなければまだ大丈夫と思います】
【ですので、中断後再会でも構いませんし、凍結して後日でも結構です♪】

【経験は、雰囲気的にまだ未経験という気がしなくもないのですが…】
【浩史さんはどちらが良いでしょうか？】

>>249
【こちらも了解です！】
【未経験、またはそれ程経験回数は豊富で無いって感じですね】
【懸念しているのは、初めてをあの場でするのは翔子さんが大変だと思いまして…色々…】
【ですので、こちらとしてはまあ経験はあり、でも1回か2回程度、という設定としておきたいかなと。どうでしょう？】

>>250
【あ、それもそうですね……お気遣いに感謝します！】
【では経験については仰る通り、ほんの数回程度にしましょう♪】
【ちょっと気分が高揚した翔子が誘って今の流れに…】
【という方が自然かもしれませんよね】

>>236
ああ、俺も…とりあえずここまで来れば大丈夫だろ…
え？そりゃ緊張するよ…見つかったら大事だからな…覗きじゃないにしろ…な。
周りから見りゃたいしてかわんねーし。
（自身に身を寄せ、緊張の面持ちで見つめてくる翔子を見ながら）
（控えめな声で話していく。胸元に当たる白い膨らみに視線を奪われる）
（周りから聞える女子の声、自分達と同じ姿で同じ空間に居るのだと言う事が容易に想像出来てしまう）

…翔子…
（静かに囁き、壁側に翔子を移動させて強く抱き締める。細い、無駄の無い身体…柔らかい膨らみの感触…）
（それとは逆に、自身のモノは硬く反り立ち、興奮を露わにして、翔子の身体に押し付けるように）
何か…俺もう我慢出来そうにない…
（翔子の瞳を見つめて、周りからの声や、想像、目の前に在る愛しき者の一糸纏わぬ姿を見て平静を保ってはいられず）
…っん…
（少し乱暴に翔子の唇を奪い、抱き締めた腕の片方をまだ数える程度しか触れた事の無い乳房に重ねた）
（掌に伝わる柔らかな感触…トクン、と鼓動が高鳴る）
（指先に力を込めれば何処までも沈んでいくのではないかと思わされる程で）
っ、は…翔子の…すっげー柔らかい…
（唇を離し、翔子を抱き締めたまま、乳房を揉み、耳に息を吹きかけるようにして、囁く）
（自身のモノは翔子の下腹部辺りに当たり切なさをつのらせて。締め付けられるような胸の痛みを覚えた）
（シャワーの音をやけにうるさく感じながら）


>>251
【いえいえ、こちらこそ色々合わせて頂き感謝しております。ではそれでいきましょう。】
【改めて、お願いしますね？】

>>252
…だよね…ゴメン、変なこと言いだしちゃってさ………
でも、もし見つかったら私が説明するから！
浩史が悪い様には…絶対にしないから………
…もしかしたら私自身……うぅん、私の方が緊張してるのかも………
（シャワーの音に掻き消され、小さく互いの言葉を交わし合う）
（身を寄せると、大して発達していない胸が浩史のお腹の辺りに密着する）
（状況も相まってか、心臓の鼓動は高まっていくばかりで…）

ひ、浩史………ぁ……んっ…………
（タイルを背にして熱い抱擁を受けると、華奢な白い体が浩史の逞しい肉体に隠れる）
（そして、いつの間にか肥大していた浩史の下腹に気づかされると、頬を染めて静かに見つめ）
い……いいよ……私ももう……我慢できそうにないし………あっ……んんっ！
（ドキドキしながら浩史を見つめていたが、間髪入れずに唇を奪われる）
（初めてではなかったのだが、場の状況なども興奮材料となり）
（そのまま胸元にも手が触れると、思わず瞳を移ろわせて切なげな喘ぎをくぐもらす）
…ぁ……ぅ……んっ……ゴメンね……あんまり大きくなくって………
やっぱり浩史だって、胸が大きい子の方がいいでしょ………
（唇が離されると唾液の糸が伝って切れる。そして耳元で甘い囁きを受けると）
（困惑した様な表情で言葉を返し、控えめな胸もとを優しく刺激される）
（そして、いつの間にか片方の手は、すっかり熱くなった浩史の股間へと触れ…）

【了解しました♪こちらこそ宜しくお願い致します！】

>>253
バカ…なに言ってんだ。俺が自分で決めた事だしな。
翔子に誘われたのは切欠でしかないよ。それに…何度も言うけど、俺も翔子の傍に居たかったから…
ははっ、ああ、それは頼むよ。でも、お前が傷つくような事なら、俺は翔子の言う事を否定するかも知れない。
ま、そんな事にならないように気をつければいいだけだし、気にするなよ？
（翔子の頭を優しく撫でながら笑いかける）
じゃあそんな緊張も解してやらなきゃな〜
（意地悪そうな笑みを浮かべて）

ああ…
（小さく翔子の言葉に頷き返す。恥かしげに見つめてくる翔子を愛しいと感じながら）
大きさなんて関係ない…翔子は翔子だろ？俺はお前が好きなんだからさ…
だから、胸の大きさなんて気にする必要ねーって。それに…お前の胸…すげー好きだし…
（はにかむように言葉にし、掌の中にあるその柔らかいものの形を変えるように）
（下から掬い上げるようにしながら揉んでいく）
―――っ？　翔…子…？
（翔子の手が自身のモノに触れて、びくっと少し腰を引き、次の瞬間その手に擦り付けるようにして）
やべ…すげー気持ちいいかも…
（触れられているだけでも、気持ちよさを感じ、モノはびくびくと脈動して）
っ…翔子…握って、動かしてくれないか…？
（控えめに、遠慮がちに翔子の顔に視線を落とし問いかける）
（興奮が高まり、胸を揉む手にも若干力が篭る。指で乳首を転がし、摘みあげては押し込んだりして）
（もう片方の手で、翔子の肌理細やかな肌の感触を確かめるように背中を滑っていく）
（丸みを帯びたお尻に手を這わせ、腰のラインに手を落ち着かせて）
（ツツッ…と翔子の首筋、鎖骨辺りに舌を這わせ、自身の手で揉むその膨らみを見つめる）

>>254
ホント…？浩史がそう言ってくれるなら……私は嬉しいな……
ぜったい……浩史に嫌われたくないし……大好きだから………
もしもの時は、ちゃんと私が言うから心配しないでね…。
でも……うん、そうならなければいいんだよね………
緊張……解してくれる？いいよ、今だったらどんな事でも………
（すっかり気分は高揚し、運動後やシャワーの所為とは別に体が火照り）
（自分の頭を撫でる浩史の手…意地悪そうな笑みさえも愛おしく感じ…）

胸は……正直コンプレックスもあったから………
浩史の言葉が聞けて嬉しかった………
好きって言ってくれて……ホントにありがと………
…あぁっ………んっ………ゃ……はっ…ぁ…………
（緊張が高まり、すっかり興奮が募ると、火照った肉体も返す言葉も震える）
（そして狭量な乳房を手の平の中で揉み解されると、悩ましげな表情で甘い喘ぎを漏らす）
ふふ……浩史のココもさ……やっぱり男子だったら、こうなっちゃうよね………
でもぉ……いいの？その……握ったり……動かしたりって………
上手くなんてないけど……それじゃ……うん………

（愛撫を受けながら愛撫を返し、切なげに薄く微笑みながら上目遣いで見つめる）
（そして自分の手の中で熱く脈打つペニスを、言われるがまま控えめに動かしてゆく）
…今さら言うのも変だけど……すごく大きい……浩史の……ココ………
あっ…！んぅっ……やっ……あぁっ……はぁっ……感じちゃうかも………
普段より凄く変な気持ちで……アソコが熱くなってきちゃった……ふぁぅっ！！
（視線を交わしながら、優しく手の平や指先でペニス全体を弄くる）
（親指で亀頭の先端を揉み解しながら、ゆっくりと上下に揺すり）
（睾丸にも指先を伸ばすとペニス同様に愛撫を始める）
（だが浩史の手や指先がスポットへ這い始めると敏感に反応し）
（熱い吐息混じりの嬌声を漏らしながら、秘部の内部からは蜜がジンワリと溢れ出す）
んっ……浩史っ……好きっ………すっごく興奮してきちゃったよ……あっ……ほ、欲しいの………

>>255
ま、まあ…な…はは…
（自身のモノを触られながら、言葉を返し苦笑いして）
うん…して欲しい…翔子に…っ、う…
（翔子の手が自身のモノを握り、上下に動かされると吐息を漏らし、その感触に意識を取られるようで）
大きいって…そうかな…自分じゃわかんねーけど…
アソコ…？翔子ってエッチだな…
（からかうように口にして。同時に嬉しささえも感じ）
っ、くぅ…そんなとこ…
（睾丸に指先が伸びて、愛撫されると、ビクッと体を揺らし）
（胸を揉む手を翔子の秘所へと這わせると既に愛液に濡れていて）
（翔子の甘い嬌声を聞き、欲しいという言葉にコクリと頷き）

こんなに濡らして…相当興奮してるみてーだな…
じゃあ…後ろ向いて、腰をこっちに突き出してくれるか？
（クルッと翔子の体を回転させて、後ろから抱き締める形になり）
どこに何が欲しい？
（少し意地悪をしたくなって、翔子の陰核を前に回した手で弄りながら）
（ヌルッとした感触を指先に感じ、自身も早く翔子の中に入れたいと思い）

ふふ……何だか初めての時みたいに興奮してるかも……
んっ……あ……ふ………浩史も……気持ち良さそうだね……
私……お父さんか浩史のしか見た事ないから……大きいなって……
それに……ぅ……んっ……女の子の大事なトコなんて……
他に呼び用がないでしょ……浩史だってエッチィ……っ……
（お互いに愛撫をしながら、緊張を解す様に言葉を交わし合う）
（まだ回数は少なかったが、今日は初めての時かそれ以上に興奮し）
（要領を覚えたのか、積極的に浩史のペニスを刺激し続ける）
…はぁ……はぁ……気持ちいい……初めての時はあんなに痛かったのに……
ふわぁっ！！んっ……ソコ……一番エッチで恥ずかしいよ……浩史………
（吐息と嬌声を絶えず漏らしながら、潤んだ瞳で切なげに何度も見つめる）
（ペニスや睾丸をじっくり触れていると、自分自身も気持ち良く感じていたが）
（すっかり湿り気を帯びた秘部に浩史の指が伸びると、一瞬大きく体を弾ませる）

…も、もぅ……そんなにハッキリと言わないでよ………
私だって女の子なんだから……自然とこうなっちゃうもん………
（言葉を掛けられると赤い顔で剥れ、恥じらいながら小さく呟く）
…ん？腰を向けろって……お尻を突き出せばいいの？
あっ！ちょっとっ………やだ……何だか恥ずかしいよ………
（問い掛けの意味を考えていると、答える間もなく体の向きを変えられる）
（そしてそのまま後方から抱き締められると、卑猥とも取れる質問をされ）
ど、どこにって…！も、もうっ……言わせないでよ……ちょっ…あぁっ！
やっ……んっ……浩史っ……ねぇ……って……ばぁ……ぁ……ふぁっ……
（口に出すのは恥ずかし過ぎると言わんばかりに、真っ赤な顔を後方へ向ける）
（すると、最も敏感な箇所へと浩史の指が伸び、思わず小さくない声を上げてしまう）
（膣から溢れ出した生暖かい蜜は浩史の指を汚し、羞恥の募りを具現化している）

>>257
初めての時は…なあ…緊張しすぎてすぐ…
（思い出したくないと思いながら首を振り）
でもあん時以上に興奮してるかもしんない…こんな状況だしな…
（周りから変わらずに聞える女子の話し声や笑い声に耳を傾け）
って事は…俺はお前の親父さんよりデカイってことか。
（少し気分を良くしたように喋り）
他に呼び方位あんだろ？まん…いえ何でもないです…俺はエッチでいいし！
（開き直り、ふふんと翔子を見て何故か得意げに）

気持ちいい？はは、翔子の顔見てたらホントに気持ちいいんだって感じられるよ。
その顔、凄いエッチだし。始めはあんなに痛がってたのにね。
でも気持ちよくなってくれて良かった。
俺も翔子にしてもらってすげー気持ちいい…
（囁き、切なげな表情で見つめてくる翔子に何度か口付けを落とし）
（弾む体を支えながら、翔子に触られているモノや睾丸に自身も気分が高揚して先走りを滲ませ）

ほらほら、そんな大きな声出すと見つかっちゃうって…
（陰核を弄ると嬌声が響き少し後ろを振り返りながら様子を伺って）
ふう…大丈夫みたいだ…
（安堵して、翔子を再び後ろから抱き締め、自身の反りたったモノを股間あてがい）
ごめんごめん、ちょっと意地悪したくなっちゃって…
（顔を赤く染めた翔子を見て苦笑いし）
じゃあ…入れるよ？
（翔子の濡れそぼった膣口に自身のモノを導きながら問いかけて）
（秘所を見つめながら上下にモノを擦ると愛液と先走りが交じり合いクチュと水音を立てる）
（陰唇が卑猥にひかり、モノで擦ると様々に形を変えて）

>>258
（刺激を感じるあまり、思わず声を漏らしてしまい）
（シャワールームの誰かに聞かれたのではないかと）
（瞳を何度も瞬かせながら急にソワソワしだす）
…も、もう……だって浩史がいきなり………
大丈夫かな？誰かに聞かれたりしてないよね…？
（少しだけ泣きそうな顔になりながら浩史に訊ねるが）
（股間に違和感を感じると、ハッとなって息を飲む）

…あっ……ぁ……浩史の……すごく固くなってる………
初めてじゃないけど……優しくしてね？
じゃないと、大きい声が出ちゃうかも…………
（既に内部からビショ濡れになった秘部に違和感を感じ）
（恥ずかしそうな顔を浩史に向け、問い掛けに小さく頷く）
（すると、生き生きと漲ったペニスが狭い膣に滑らかに侵入し）
（内部を掻き回す様に蠢いて、全身が微弱電流を駆け抜けた）

ふゃぁ〜んっ…！！あっ……んっ……ご、ゴメンね………
一瞬……全身がおかしくなっちゃいそうだった……
うっ……あんっ……浩史……大好きだよ……ぁ……っ……
（ファーストコンタクトの刺激に、思わず内部に響き渡る様な声をあげてしまい）
（心臓が飛び出そうになるほど緊張し、シャワーで掻き消される様にと祈りながら謝る）
（殆ど汚れを知らず柔らかな膣肉は、狭苦しいほど窮屈で、蜜を十分に滴らせながら）
（浩史の逞しいペニスをキュウキュウと痛いくらいに締め付ける）

>>259
優しくね。出来ればいいけど…頑張ってみる。
（ぐっと腰を突き出し、モノを膣内へと押し込んでいく）
（まだ狭くきつい膣道にモノが擦り付けられて刺激を受ける）
（ヌルッとした温かい感触に言いようの無い気持ちよさを感じて）
っ…翔子の中やっぱ気持ちいい…
（更に奥を目指し愛液を掻き分けながら根元まで押し込んでいく）

そ？俺も何か気持ちよくてやばい…
ああ、俺も翔子の事すげー好き。大好き…ずっと一緒に居たい…
（根元まで飲み込んだ中の感触をモノに感じながら、後ろから翔子を抱き締める）
（体を重ね合い、温もりと安らぎを感じ。キュウキュウとモノが締め付けられて、少し痛い位に感じられて）
（翔子の胸から脇腹へと手を這わせ、腰を掴んで）

動くよ？
（ググッと腰を引き、モノをきつい膣道から引き摺りだし、そして奥へと突き上げる）
（前後にモノを擦りながら、膣口から溢れる愛液に目を奪われ）
すげえ…ホントに入ってる…ちゃんと見たのは初めてだな…
暗くてよく見えなかったし…
（ぽつりと零すように呟き、硬く反り立つモノが出入りする所を見つめて）
（モノに引き摺られ、中の薄い桜色をした秘肉が捲り上がり卑猥な姿を晒していて）

>>260
…ぁ……あぁっ……ぅ…っ……初めての時みたいに痛くはないけど……
いっぱいいっぱいだから……んっ……ぁ……はぁ……ぅ…っ………
（トロトロとした愛液が膣内に充満しており）
（滑らかに挿入したペニスを白濁塗れにする）
（だが経験が浅いゆえか入り口は狭く）
（互いに刺激を感じながらも敏感に反応している）
…私も……すごく気持ちいい……ゃ……ぁ……んっ……浩史ぃ…っ…！
（ズブズブとペニスが押し込まれると、表情を強ばらせながら喘ぐが）
（青春真っ盛り、最愛の恋人との性行為に、並々ならぬ興奮を募らせる）

…っ……んっ……はぁっ……ぅ………嬉しい………
浩史に好きって言ってもらえて……凄く嬉しい…………
ずっと一緒だよ……別れるなんて言わないでね…………
（普段は奥手だが、浩史とのエッチでは大胆な気持ちになってしまい）
（抱き締められると嬉しさが込み上げ、切なげな表情で敏感に喘ぎ続ける）
（すると胸元を這う手が腰へと移動し、卑猥な体勢を形成する様にクラッチされ）

あっ…やぁんっ！！ふっ…ぁ……あぁっ……凄いよ浩史…っ……！
でも……あんまりみないでね……恥ずかしいから……んっ…あっ……ひぅっ！！
（逞しいペニスが膣の中を蹂躙する様に、所狭しと動き出す）
（そのたびに白濁の愛液が溢れ、膣が蠢きペニスが出入りする様子が）
（浩史の位置からは、お尻の穴と共に恥ずかしくも顔を覗かせる）
（ペニスが出るたびに膣肉が捲れ、挿入されるたびに中に入り組む）
（そして更に狭苦しいアヌスが、呼吸をする様に小さく蠢いている）

>>261
俺も凄い嬉しい…うん、ずっと一緒だ。離さないから…
翔子を絶対離さない…
（想いを伝え、確かめ合い、心の底から嬉しさが溢れて）
（気持ちよさげに喘ぎ声を上げる翔子を後ろから見つめて微笑む）

え？あ、ああ…うん…じゃあ…こっちはどうかな…
（そこから目を離す事が出来ず。愛液に濡らした蠢くアヌスの上に指を這わせて）
こんな所までヒクつかせて可愛いな。
（愛液で濡らしたアヌスに少し指に力を込めて指先を埋める）
さすがにきつすぎ…ここまで弄られたら気持ちよすぎちゃうかな？
声、我慢してね？
（背中越しに話し掛け、ググッと更に奥に指を埋めていく）
（膣内に埋めたモノは絶えず中を擦り、最奥を目指して突き上げて）
（コツコツと奥の壁をノックするようにモノがあたる感触が伝わってくる）
（ピストンと同時に、アヌスに埋めた指を出し入れして中を掻き回すように）

>>262
約束だよ浩史……一緒になれて凄く嬉しい………
やだ……今日はいつになくドキドキしちゃってる……
…んっ……ぁ……はぁっ……ふぅっ……気持ちいい………
（苦しそうに喘ぎ、唇を噛み締めながらも、痛みは次第に快感へと変わりゆき）
（タイルに突いた両手を片方離すと、浩史の手首を握り締めて呼吸を荒げる）

あぁ……はぁ……んっ…？こっちって……ぇ…っ…？
きゃあっ！？浩史ぃっ！そ、ソコはダメェッ…！やぁんっ！！
（浩史の言葉の意味が理解できずにいたが、アヌスに指を宛てがわれ）
（先端が埋没すると瞳を見開き、恥ずかしい声を上げて慌てふためく）
かっ……ぁ……ひゃうっ…ぅ…っ……んっ……浩史ぃ〜……っ……！！
はぁ…はぁ……ダメよ……そんな所……汚いって……ばっ……やっ……
恥ずかしい……よ…ぉ……うぅっ……あぁんっ！我慢できないよ…っ…！
（口を大きく開け、浩史の手首を握り締めたまま、肩越しに顔を見つめる）
（既に愛撫された乳首は敏感に固くなっていたが、膣からは止め処なく蜜が溢れ）
（ピストンのたびに外に迸って内股を伝う。更に、全く汚れを知らなかったアヌスは）
（固く口を閉ざして浩史の指を締め付け、掻き回されるたびに呼吸をする様に蠢く）
（すると全身がガクガクと震えて脚に力が入らず、思わずその場にしゃがみ込みそうになる）

>>263
約束するよ。ずっと一緒にいような。
（自身の手首を握る翔子の手を見つめ、そして同じく翔子の細い手首を握り返す）

おっと…危ない…
（アヌスから指を抜き、その場にしゃがみ込みそうになる翔子の体を支え）
大丈夫か？
（自身の体の方へと体を引き寄せて、肩越しに問いかけ）
しゃがんだ方が楽でいいか…ん、それにやっぱ顔見てたいしな。
（一旦モノを抜きゆっくりと翔子をタイルの上に座らせて、壁に寄りかからせる）
（翔子の顔を見てコツンとおでこを当てて、笑いかけ）
これなら辛くないし…お互いの顔見れるから安心出来るんじゃないか？
（囁くように口にして、翔子の足を広げ、抜いたモノを再び奥へと突き上げる）
っ、はぁ…じゃ、行くよ？
（遠慮する事無く今度は思い切り膣内を攻め、絶頂を迎えそうになる）
翔子…もうイきそう…中…平気か？
（翔子の腰を掴み、下から上にモノを激しく突き上げていく）

>>264
…あっ…はぁ…っ……ぅ……うん……約束……っ………
（今にも泣きそうな顔を肩越しに覗かせ、か細い手首を握り締められる）
（そして苦しみに喘ぎながら、消え入りそうな声で答えて何度も頷き）

…んぁうっ！…っ…はぁ…はぁ…はぁ……ありがと……大丈夫………
（アヌスから指が引き抜かれると情けない声を出し）
（倒れ込みそうになる瞬間、浩史に後方から支えられる）
…ゴメンね……お尻って初めてだったから……思わず………ん…っ…！
（申し訳無さそうに瞳を潤ませながら誤り、ゆっくりと口を開くが）
（ペニスが膣から引き抜かれる瞬間に喘ぎを漏らし、ゆっくり方向転換）
（そしてそのままタイルにもたれ掛けられると、おでこを合わされて恥ずかしそうに微笑む）

ありがと……いつも戯けて冗談っばっかり言ってるけど…
そんな優しい浩史が大好き………これなら……うん……安心………
んっ…あっ……ぁ……ひっ…うっ……浩史……ぃ……っ……！！
（恥ずかしかったが、浩史の気遣いを受けると胸に込み上げるものを感じる）
（そして向かい合ったままの状態で、再びペニスを膣に挿入されると）
（絞り出す様に、最愛の恋人の名前を口にしながらしがみつく）

…はぁっ…はぁっ…はぁっ……部活の後だったからかな………
私もそろそろ体がキツくなってきちゃって……んっ……ひゃうんっ…！！
…うっ……ぁ……いいよっ……中で出してっ……今日は平気だから……あぁっ！！
（しがみついたまま苦しみ悶え、呼吸を荒げながら全身を躍動させる）
（そして浩史の問い掛けに何度も頷いて、絞り出す様な声で答える）
（やがて自身も絶頂の予兆を感じながら、膣肉でペニスを締め付け腰を揺らす）

>>265
そうか…だよな…俺すっかり忘れてたっていうか…
翔子と居るからかな…部活の疲れなんて吹っ飛んじまってたよ。
わりぃな…辛かったろ？気付いてやれなくてごめん…
（苦笑いを浮かべながら、労われなかった自分が情けなく思い）

じゃ…中で出すぞ…っ！
（自身にしがみつき、自分からも腰を揺らしモノを締め付けてくる感触に徐々に絶頂を促され）
っ！翔子…っ！一緒に…っ！ぅく…っ、ぁあああっ！
（壊れるのではないかと思う程にモノを翔子の最奥に突き上げ）
（子宮を押し上げると同時に熱い白濁液を吐き出し）
（想いの全てを翔子の中へと流し込んで。びくびくと脈動しながら溢れんばかりの精液が膣内を満たしていく）
（ぎゅうっと翔子の体を抱き締め、射精後の気だるさを感じて）
っはあ…翔子…ありがとう…
（自身の全てを受け止めてくれた翔子に嬉しさを感じて）

>>266
…うぅん……浩史はいいんだよ……
そんな元気なとこが……浩史らしいもん………
（瞳を細めて微笑みながら、首を左右に振って言葉を返す）
（そして絶頂を沸々と感じながら、最後の瞬間に向かって気力を振り絞る）

ふあぁっ！…ぅ…うんっ……いいよっ……キてっ……浩史っ！
（本音を言えば膣内での射精に恐怖を感じていたが）
（最愛の恋人との情事に馳せる想いが快感を募らせる）
あっ…あっ……うんっ……一緒にっ……い、イこっ…！
大好きっ…大好きだよ……浩史っ…あぁっ…ぅっ！
…イっちゃう……イっちゃうよ……浩史ぃ〜っ！！
（か細く華奢な体が、逞しい肉体に何度も何度も突き上げられる）
（とても高校生同士とは思えないほどの激しい行為に気を失いそうになるが）
（必死に浩史の体にしがみつき、膣が張り裂けんばかりの刺激に耐えていると）
（ついには小水の様に潮を迸らせ…同時に、胎内に熱い精の募りを受ける）

ふわあぁ〜っ！！浩史っ…！熱いっ……熱いよ…ぉ……っ……んんぅっ！！
…ぁ……うぅっ……凄いよ……中で……ドクンドクンっていってる………
恥ずかしいけど……私も……イっちゃった…………ぁ……んっ…ふぁ…っ……
（高校生同士の蒼い性行為だが、大人の情事とは変わらず）
（たっぷりと中で射精されると、膣口を締めてペニスをキツく吸引する）
（そして瞳からは涙を溢れさせながら浩史の体に強くしがみつき）
（繋がったままの膣からは二人の名残を溢れさせ、チラリと浩史を見つめ）

…はぁ……はぁ……はぁ……っ……うぅん………
私こそありがとう……浩史……凄く……気持ち良かった………
大丈夫だと思うけど………赤ちゃん……できたりしないよね………
（強い虚脱感を感じながら静かに口を開き、微笑みながら感謝の言葉を返す）
（そして膣口からは混ざり合った液体を垂れ流しながら、不安げな表情で見つめる）

>>267
くっ…翔子締め過ぎ…
（モノを締め付けられて残る精液を全て吸引されるようで）
翔子もイっちゃったか。はは、一緒にイけて嬉しいよ。
（繋がり合ったまま、翔子の頭を撫で、そして髪を梳く様に指を滑らせる）
（中のモノに熱い粘液の存在を感じながら）
翔子？
（瞳から涙を溢れさせて抱きついてくる翔子に一瞬驚くが、笑みを零し）
（強く抱き締め返す。そしてチラリと潤んだ瞳を向けられて）
ん？どうした？
（囁くように言葉にして、続く翔子の言葉に微笑む）
俺も気持ちよかった。こんな事の後に言うのはどうなのかなって思うけど…
俺翔子の事好きで良かったって思う。赤ちゃん？！はは…そう…だな…
（一瞬の戸惑い…高校生である自分達にそれは早いのでは無いかと考えたが）
…出来たら…この先離れる事ないよな？俺達の子が、俺達を結び付けててくれるって思う。
だから…うん。出来たら産んで欲しいかな。親には俺がちゃんとわかってもらう。
お前を支えられるように、頑張るからさ。
（不安げな表情を見せる翔子に微笑みかけ、囁くように言葉を紡いでいく）
だから、そんな不安そうな顔すんなよ。俺が傍にずっといるから…
（繋がり合ったままぎゅっと翔子を抱き締めて、どんな事があっても離れないと心に誓う）

これからも一緒に居ような？約束だ。
（小さく狭いシャワールームで互いに抱き合い交わす大きな約束…）
（出会いがあれば、別れがある…でも、翔子との時間は永遠だと信じて…）
（この温もりを、決して手離したりはしないと…）


【こんな感じに〆ておきますね】
【本当は一緒に帰る所までやりたかったのですがこれ以上伸ばすのも気が引けますし】
【翔子さんのを確認後落ちますね】

>>268
【ありがとうございます！お気遣い大変ありがたいのですが…】
【0時には落ちなくてはならないと仰られたので】
【先にご挨拶だけさせて頂こうかと思いますが如何でしょうか？】
【今から最後のレスを投下すると1時近くになってしまいそうですし…】

>>269
【ではレスは戻ってから確認させて頂く事にします】
【長い時間、お相手頂き本当にありがとうございました。お疲れ様でした】
【とても楽しかったですよ。翔子さんのこれからのご活躍を応援させて頂きますね？】
【また機会があればお相手をお願いしたく思います。それではお先に失礼します】
【ありがとうございました】

>>270
【はい！時間を引っ張っては申し訳ありませんので】
【ぜひそうして頂ければこちらも安心です♪】
【浩史さんも二週に渡ってのお付き合い、大変お疲れ様でした！】
【こちらこそ本当に楽しい時間を、どうもありがとうございました！】
【また折りを見てお邪魔させて頂こうかと思いますので】
【こんなキャラで良ければ、ぜひまた声を掛けて頂けると嬉しいです♪】

【では、これから最後のレスを書いて私も落ちますね】
【浩史さん、とても素敵でしたよ♪また機会があれば宜しくお願い致しますね】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね。本当にありがとうございました！】

>>268
だってぇ……浩史のアレが……大きいからぁ………
それに、緩かったりしたら嫌じゃない…？
（窮屈な膣は、咥え込む様に浩史のペニスを締め付けて離さない）
（そして、残り汁を吸い取る様に蠢いては尚も締め続け）
こんなに燃えちゃったの初めてかも……。
一番最初は痛かったし……恥ずかしさの方が強かったから……
（繋がったままの状態で快感は俄に燻り続けているが）
（頭を撫でられると、嬉しそうに微笑みながら言葉を向ける）

うぅん…何でもないっ……凄く嬉しかったから………
私も浩史の事を好きになって……愛し合えてさ……
ほんとに良かったなって思ってるっ。
でも、やっぱり……さすがに赤ちゃんはまだ早いかな……
（涙を指で拭って首を振ると、言葉を向けながら微笑み返す）
（そして未来の事について語り合うと、浩史の言葉が心を突き動かす）
…凄く……凄く嬉しい！浩史だったら、絶対そう言ってくれるって思ってた！
だから……さ、もし……赤ちゃんができちゃったら……その時は……うん！
私も包み隠さず打ち明けるし……絶対産みたいな……浩史と私の赤ちゃん♪
（不安げな表情を浮かべていたが、浩史に抱き締められ言葉を掛けられると）
（心の暗雲が晴れた様な気がして、強い決意を秘めて元気良く頷く）
（そして、そっと自分のお腹に手で触れて心の中で祈りを捧げる…）

うん、約束！こんな不束者だけど……これからも宜しくね♪
ずっとずっと一緒だよ………大好き……愛してるよ浩史っ！
私の……大切な人…………
（早くも永遠の愛を誓い合い、シャワールームで暫くのあいだ抱擁を交わす）
（そして最愛の相手との未来に微塵も疑いを抱かず、愛の言葉と共に）
（喜びの涙が再び溢れてくるのを感じていた…）

【最後の最後までレスが遅くて申し訳ありません…】
【こちらはこの様な形で締めとさせて頂きますね。とても楽しかったです！】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました！またお会いしましょう♪】

【スレを使用させて下さり、どうもありがとうございました！】
【また機会があれば宜しくお願い致しますね。私も失礼します】

少し肌寒いけど、雨が止んで良かった。
ご飯食べてアップでも始めようかな。
（ジャージ姿で学校に来ると、そのまま部室に入り）
（おにぎりと水筒を取り出して昼食を食べ始める）

【こんにちわ。しばらく待機させて頂きますね】
【プロフィールは>>214になっています】

ふふ、美味しかった♪そろそろ行こっかな。
今日も気合い入れてがんばらなくっちゃ！
（昼食を終えて片付けるとジャージを脱いで）
（陸上用のランニングとパンツ姿でグランドに向かった）

【そろそろ失礼しますね。また宜しくお願いします】

【こんばんわー。また暫く待機させて頂きますね】
【プロフィールは>>214に載せてありますので】

【長々と失礼しました。落ちますね】

【お邪魔します。自分の名前が続くのも何だか恐縮ですが…】
【>>214の内容で少々待機させて頂きますね】

【こんにちは、翔子さん、変態顧問教師にブルマのまま陵辱なんてどう？】
【スカもさせて、アナルバージン喪失とかです】

>>278
【あ、こんにちわー。楽しそうなシチュですね、是非お願いします！】
【他に希望などがあれば何なりと仰って下さいね♪】
【部活中や部活後などの状況はどうしましょうか…？】

【では邪な計画を持って翔子だけ居残りを命じて、着替えようとしたところに更衣室に入ってきて、でどうでしょう？】
【陸上用のほうで、ブルマのままで、シャワーを浴びる前に…ですね】
【それでよければ簡単に書き出しますので】

>>280
【内容は了解しました！格好は陸上用のブルマのままですね】
【それでは書き出しはお任せしますね？宜しくお願いします中川先生♪】

（他の生徒は全て帰宅した後も、スタートダッシュやフォームの矯正に翔子だけを居残らせて）
（夕闇が迫る中、ようやく特別指導も終わり）
よし、今日はここまでにしておくか、クールダウンしておくんだぞ、では終了
（グラウンドに翔子を残し、引き上げるフリをして一足先に更衣室に忍び込み）
（様々な器具を点検しながら）
さて、どんなふうに啼かせようか…
（ジャージ姿で股間を膨らませ、変態の笑みを浮かべて翔子を待つ）

【すぐにわからないように隠れてます、軽く拘束しても大丈夫ですか？】
【よろしくお願いしますね、かなり変態ちっくになりますがｗ】

【あと、前は非処女設定でお願いできますか？】

はぁっ…はぁっ…はぁっ……ハイ、先生っ！
（ただでさえ練習で疲れていたにも関わらず、顧問の中川先生から居残りを命じられ）
（指導が終了しクールダウンが命じられる頃には、すっかり日が暮れて暗くなり掛けていた）
（今いち腑に落ちなかったが、クールダウンを終えるとそのまま部室へと向かう）

あー…キツかったー…。でも今日に限って何で私だけ………
見たい番組もあったのに、間に合いそうにも無いか……
（当然、更衣室に中川先生が忍び込んでいるなどとは露程も知らず）
（ブツブツ文句を言いながら、汗だくの練習着を脱いで着替えようとしていた）

【拘束は大丈夫ですよ♪色々と苛めて下さると嬉しいです！改めましてお願いしますね♪】

>>283
【リロードミスすみません…】
【普通に経験済みで、アナルだけは未経験という事ですね？了解しました♪】

（更衣室の鍵をそっと掛けてしまい、まさに脱ぎかけたところで声を掛ける）
翔子、今日はご苦労様だったな
（ちらりと見えた背中にますます欲情した笑みを浮かべて）
ほら、これでも飲んでおけ、水分補給も大事だからな
（スポーツドリンクのボトルを渡す、催淫効果に若干体の力が入らなくなる酩酊成分もブレンド済みで）
今度の大会ではいいタイムが出そうだな、証拠は期待の新星だからな

ちゃんと、私が特別指導してやるぞ
（遠慮ない好色な視線を翔子の体に注いでいく）

>>285
【そういうことです、体が敏感か・まだまだ未開発かはそちらにお任せします】

>>286-287
え…？ちょっと先生っ！！
何やってるんですかこんな所でっ！？
（シャツを両手で捲りかけたところで急に声を掛けられ）
（施錠された事にも気づかず困惑した表情で声を上げる）
水分補給ですか？はぁ……ど、どうも…。
（剥れた表情でデリカシーの無さを感じつつ、手渡されたペットボトルを受け取る）
（もちろん中に如何わしいモノが混入されているとも知らず…）

また明日お願いしますね。私いまから着替えるんで、出ていってもらえますか？
（先生の邪な計画に気づく由も無く、やや素っ気ない態度で顔をそむけて言葉を向ける）
（そして喉が渇いていた事もあり、受け取ったペットボトルに口付けると喉を鳴らして流し込み）

【分かりました！では経験は少なくて敏感…といった感じでお願いします】

>>288
（特製ドリンクを飲み込むまでじっと見守り、十分な量を口にしたのを見届けると）
（卑しい本性をむき出しにして、ジャージの前をはっきりと膨らませて翔子に近づき）
なあ、翔子は彼氏はいるのか？
（手を広げて近づいて、隅に追い詰めていき）
今日は先生が特別指導してやろうな、翔子
（胸に手を伸ばし、ブラの形を確かめるようにまさぐり始めて）
（口を開き、「牡」そのものの欲望をむき出しにした顔を翔子に近づけていく）

>>289
（一定量のドリンクを飲み終え、ふと視線を横に向けると）
（股間を膨らませた先生が近づいてくるのに気づく）
ちょっ…きゃあっ！何のつもりですか先生っ！？
止めて下さいっ！大きな声を出しますよっ！？
（先生の態度が尋常ではない事を悟ると後ずさりをするが）
（そのまま更衣室の隅へと追いやられてしまう）
いやっ！何するんですかっ！教育委員会に訴えますよっ！？
明日…他の先生や生徒達にも言いますからねっ！！
（いきなり胸を触られると先生の手を払いのけ）
（震えながらも睨みつけて声を張り上げる）

>>290
やれるもんならやってみろよ、翔子
（がっしりとして大柄な中川は力づくで翔子の両手を捕まえ背中に手を回させると、SM道具の手枷を取り出して両手首を拘束してしまい）
これで邪魔な両手はなくなったな、どれ、翔子のおっぱいはどんなだ？
（乱暴に練習着をはぐり、ブラをむき出しにする）
ちゃんと体型もチェックしないとな、余計な脂肪が乗ってなくて選手としては理想的だが…
（ほっそりとした体をじろじろと見回して）
もうちょっと胸があるほうが好みだな、まあ翔子はこれからだからな
（勝手な感想を口にしつつ、壁際に押し込むようにして足の動きも封じてしまう）

今日はな、私が当直で、他の部活も全部休みか生徒も帰宅済み、先生方も全員帰ってるんだ
（ブラを撫で回しつつ、手のひらで胸を包み込んで撫で回していき）
泣いてもわめいてもいいぞ、誰もこないからな、先生そういうのをレイプするのも大好きなんだ
（ぐりぐりとこちらの股間を翔子の平らなお腹にすりつけていき）
さっきの薬もそろそろ効いてくるころじゃないか？ドリンク飲んだだろ？
あれを飲めば処女だって男のチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなるんだよ、翔子
（勝ち誇った笑みを浮かべながら見下ろし、わざわざ耳に囁くように言うと、耳朶を舌でねとねとと舐めていく）

>>291
うっ…！やぁ〜もぅっ！何するんですかっ！
止めて下さいってばっ……痛い痛いっ！！
（超体育会系といっても過言ではない中川先生は、自分よりも遥かに大きく）
（萎縮してしまった瞬間、あっという間に如何わしい道具で後ろ手に拘束されてしまった）
何考えてるんですかっ！酷いですよこんなのっ！ぜったい訴えま……きゃあぁっ！！
（更衣室内に響くほどの大声で喚いていたが、練習用のウェアを捲られ）
（地味な感じの白いブラを剥き出しにされると体を捩って暴れだす）
いやっ、いやあっ！変態っ！中川先生ってこんな人だったんですねっ！？
（いくら暴れようが成人男性の…ましてや屈強なスポーツマンの力に敵うはずも無く）
（成すがままにされ、壁際に追い込まれると更に自由を奪われてしまい）

当直って……そんな！！
いっ…いやっ！誰かっ、誰か来てぇーっ！
助けて下さいっ！！お願いっ！！やぁ〜っ！！
（先生の言葉を耳にすると一瞬にして凍り付いてしまい）
（建物の周囲には誰一人以内密室の中で）
（華奢で成長過程の体を好き放題に蹂躙されてしまう）
…薬……さっきのドリンクって……まさか！！
うぅっ……ぁ……いったい何入れたんですか！？
やっ……んんっ………先生っ……こんなの……酷いっ…！
（小さい胸や殆ど汚れを知らない下腹を弄くられていると）
（先生から信じられない事を耳打ちされ、いつの間にか）
（次第に気分が変に高揚してゆくのを感じ表情を歪める）

>>292
そうだよ、俺は変態なんだ、お前みたいにおいしそうな生徒を見てるとな、チンポぶち込んで犯してやりたくてたまらなくなるんだよ
（表情に微妙な変化が出てきたのも気づいたが、より調子に乗ってブラを引きぎるように胸をあらわにして）
なんだ、もう乳首おっ立ててるのか、翔子
（控えめな胸の隆起の先の蕾を太い指で摘み、軽く捻る）
可愛らしいな、後で先生のチンポ汁もべったり乳首につけてやるぞ
（教師とは思えないみだりがましい言葉を連発しながら乳首を指に挟み、今度は胸を柔らかく愛撫していき）

流石に女子高生の肌は張りが違うな、ぴっちぴちだ
（お腹や腰周りに手を滑らせると、太ももに触れて）
いい筋肉してるな、これならマンコの締まりも良さそうだ
（肉付きを確かめるように太ももを撫でると、じわじわとブルマに手を伸ばし）
ケツもこりゃ、筋肉のが多そうだ
（尻のブルマと肌の境目を指でじりじりとなぞり、翔子の股間にブルマを食い込ませながら）
（がに股に腰を割らせ、翔子の股間にこちらの勃起したジャージの前を卑猥に擦りつける）

>>293
逞しくって頼りになる先生って思ってたのに……
生徒指導をしながら親身になってくれるって顔は
嘘だったんですね！これが中川先生の本性だったなんて…！
いやぁっ！ちょっと、止めっ………ぁ……んっ…………
（目には涙を浮かべ、信じていた先生に裏切られたショックで声を震わせ訴える）
（だが先程の薬が効いてきたのか、身も心も感度が高まってしまい）
（無理矢理露にされた胸元には、既に起立した乳首ツント上向いていた）
ふわぁっ…！！やっ……あっ……嘘………こんなの嘘よっ！あぁ…ぅ……っ………
（瞳はトロンと虚ろになり、小さく頭を振るが意識は益々変になるばかりで）
（先生の言葉を聞きながら胸を愛撫されると、次第に気持ち良くなってしまう）

…はぁ……はぁ………中川……先生………っ………
私………んっ……ぁ………あぁ………っ…………
（小さく開けた口からはトロリと唾液を垂らしながら）
（いつの間にか大人しくなって先生の愛撫に身を任せている）
（全身汗だくだったため、更衣室内は咽せ返る様な周期が立ち込めるが）
（無駄な脂肪の無い、瑞々しく白い肉体に先生のイヤらしい手が這い回る）
（すると、蒸れて特有の臭気を帯びた股間の奥が、既に熱く燻り始めるのを感じる）
うっ……ぁ……ダメ……せんせっ……止め………ぅ……あぁ………
凄く恥ずかしいし……こんな事……やっ……ぁ……せんせぇ…っ……
（先程までの態度とは打って変わり、敏感に反応しながら先生を求める様な態度を示す）
（そして食い込まされたブルマの土手部分は、ジンワリと湿り気を帯び始め）
（汗と特有の臭気を漂わせながら、擦り付けられている先生の股間を待ちわびている）

>>294
ん？翔子ははじめてじゃないのか？やたら感度がよさそうだが
（にじみ出る汗を舐めとりながら喉元に口づけて）
もうオマンコしたことあるのか？翔子
（食い込ませたブルマの盛り上がりを指先でつっとなぞる）
（翔子の汗の臭いにますます興奮し、脇の下まで舌をねじ入れて舐めて）
先生のチンポ欲しくなってきたのか？淫乱が
（胸に歯形をつけるように軽く噛む）

どれ、翔子のおまんこ、どんなんだ？
（壁に翔子をもたせるようにして、はしたないガニ股に膝をひらかせるとしゃがみこみ）
（ブルマをずらしショーツのクロッチをじっと見る）
おいおい、もうマン汁垂らしまくりかよ、メスが
（汗も入り混じったメス臭を一杯に吸い込んから、ぱくりとショーツの盛り上がりを口に含み）
（唇で締め付けるようにラビアを、クリトリスをさぐり、舌もうごめかせて、唾液でべったりと汚して）
どうだ、翔子、もっとマンコ弄ってほしいか？
（指で膣口と肛門の間をそろりとなぞり、濡れたショーツに浮き出る秘所にますますショーツを食い込ませるようにひっぱる）

>>295
そ、そんな事聞かないで下さいっ！
あぁ……やぁ……っ………
（先生の問い掛けに羞恥心を募らせ）
（汗を舐め取られると、背けた顔を振ってはぐらかす）
ひぅっ！汚いですよ先生っ…！私、シャワーも浴びてないし……
だから、こんな事は今すぐっ……あぁんっ！やっ……ゃ…ぁ……っ……
（ブルマの盛り上がった頂上には、汗と愛液が交じって染み出し）
（うっすらとクレパスの形に割れ目が透け、指でなぞられるとビクビクと震える）
痛っ…！うっ……欲し……うぅん！欲しくなんかないですっ！
だいたい、もし妊娠しちゃったらっ……ぁ……ゃ……やめ…っ……
（虚ろな瞳で先生を見つめ、いざなわれる様に欲してしまうが慌てて否定する）
（頭では分かっていても体は嫌になるぐらい正直で、小さな乳房を甘噛みされると）
（ビクッとなり表情を強ばらせるが、赤く歯形が残り、ツンと立った乳房は震えている）

いやっ…いやっ！止めてっ…見ないでぇっ！！
（嫌がっているのもお構い無しに壁にもたれ掛けられ）
（恥ずかしい格好で開脚させられると、湿ったクロッチを露にされる）
（すっかり汗と愛液でグッショリと濡れ、ブルマとショーツの間で細い糸を引く）
お願いします……お願いします……やっぱりこんな事やめて下さいっ！
誰かに知られたら恐いし……家族も帰りが遅いのを心配しているんです！
あぁっ！そんなっ…！ふぁっ！ダメです先生っ！汚いですっ！！やんっ！
（微かに残る理性で家族の事を思い浮かべ、必死になって嘆願する）
（だが、臭気のキツい秘部を舌で弄くられ、おもむろに愛撫されると敏感に反応し）
そんなにしたらっ……んあぁっ！おかしくなっちゃいますっ！いやあぁ〜っ！！
（唾液塗れの秘部は更に潤いだすと、蜜をダラダラと溢れさせる）
（そして白いショーツ越しにサーモンピンクの襞がクッキリと浮かび）
（先生の口元を汚しながら、ツゥ〜…と糸を引かせて内股になってしまう）
ちょっ……せんせっ！トイレに行かせて下さい………
オシッコに行きたくなりました………

>>296
（薬の効果か、元の素質か、淫らに反応する体と、必死で保とうとする理性に表情が揺れて）
（そんな顔さえも、こちらには欲望をそそるスパイスでしかなくて）
おお、まだトイレいってなかったのか、それは好都合だ
（はさみを取り出すとショーツを切り取ってしまい、するりと股から抜き）
（ブルマの股間にはさみで裂け目をつくり、履かせたままでも股間が丸出しになるようにしてから）
大丈夫だ、先生がちゃんと連れていってやるぞ
（そういうと翔子の後ろに回りこみ、腿を抱え上げるように抱き上げて）
（シャワー室のほうへ連れて行く、そこにはハンディカメラがセットされていて、録画中のランプも灯っていて）

ちゃんと防水になってるから大丈夫だぞ、カメラにむかって思い切りオシッコしてもらおうか
（膝裏に手をあて、胸で翔子の上体を支えながらレンズに向かって大股開きにさせてしまい）
ほら、我慢しなくていいぞ、翔子のおしっこ録画してやるから
（ゆさゆさと腰を揺すり振動を与えて、放尿を強要する）

>>297
（薬の効用か肌寒さからか、急に尿意を催してしまい）
（あわよくば脱走を…などと考えているわけではなく）
（純粋に要を足したくなって体をモジモジとさせ始めた）
…何ですか好都合って！？ちょっ、ヤダッ！なにするんですかーっ！！
（先生の言葉の意味も理解できない内に、いきなりショーツをハサミで切られ）
（挙げ句ブルマにまで切り込みを入れられると、恥ずかしい姿でビショ濡れの秘部を露にされる）
い、いいです！結構ですっ！自分で行けますからっ……きゃあっ！？
止めて下さいっ！いやいやっ！中川先生っ！もうっ、お願いですからっ！！
（羞恥姿のまま後ろから抱え込まれると、流石に顔を真っ赤にして嫌がり）
（露骨に首を振って羞恥心を露にする。当然、行き先にセットが施されているとも知らず）
（親が子供を抱えて要を立たせるかの様に、そのままシャワー室へと連れて行かれる）

ちょっと何ですかコレ！？嫌ですこんなのっ！映像として残っちゃうじゃないですかぁっ！！
いやいやっ！だいたい撮ってどうするんですか！？流出なんかしたら私、外出られないですよっ！
あっ、止めっ…！もっ、そんなにしたら我慢できなっ…もぅっ……いやあぁ〜っ！！
（AV制作メーカーに売られたり、ネット上で流出される事を想像すると頑に拒み）
（暴れて降りようとするが、屈強な中川先生にガッチリと押さえ込まれて身動きが取れず）
（そのままの姿勢で揺すられると、カメラのレンズに向かってモロに、勢いよく放尿し始めた）

>>298
なかなか勢いがいいな、ほら、もっとしていいぞ
（秘裂からアーチを描いて黄金水が放たれる様子をはっきりとカメラは捉えていて）
聡美の時より色が濃いな、勢いもいいし、こりゃマンコの締まりも最高だぞ
（憧れの長距離の先輩の名前をさらっと口にして、放尿の様子を最後まで撮影してしまう）

何、先生のプライベート用だから大丈夫だ、その代わり、卒業するまで俺のチンポ奴隷になってもらうがな
（ようやく放尿が終わると、シャワー室のマットの上に四つんばいにしてしまい）
いいマンコの色してるな、翔子、ケツ穴も汚れてなくて綺麗だぞ
（尿や愛液、汗の混じった臭いを吸い込んで、べったりと股間に舌をつけて）
（肝心な部分が全て丸見えのブルマに興奮しながらラビア、クリトリス、膣口、肛門と汁を啜りながら舐めていき）

ほら、これがお前のご主人様だよ、よく見ておけ
（ポニーテールの頭をつかみ、無理矢理こちらを向かせると、腹につきそうなほど反り返り）
（青筋を立ててびくん、びくんとそそり立つペニスを見せつけてから）
それじゃ、翔子の初マンコと行くか、やっぱメスはバックから犯すに限るよな
（亀頭で秘裂をなすり、十分に濡らすと腰を抱えて）
ほら、マンコにチンポぶちこむぞ、翔子
（膣口に先を当て、犯される恐怖を煽るようにゆっくりと挿入していき）
マン汁溢れさせやがって、メス奴隷の素質十分だな…
（めり、めりりと膣襞を一枚一枚めくるようにエラの張ったペニスを沈めていく）

>>298
え？聡美…？聡美ってまさか、長距離の聡美先輩ですかっ！？
酷いっ！聡美先輩にまで同じ事をしてたんですかっ！！
うわあぁ〜んっ！！優しくて憧れの人だったのに、こんな事するなんてっ！！
聡美先輩…最近元気が無くって部活を休みがちだって聞いてたけど……
中川先生が原因だったんですねっ！！あんまりですっ！！絶対許しませんからっ！！
（瞳からは再び涙を流しながら、眼下にセットされたカメラのレンズを見つめる）
（我慢していただけあって、黄色い放物線は勢いよく噴出し）
（レンズを的にしながらビチャビチャと飛沫を飛ばし、特有の臭気を漂わせている）
（だが、先生の口からは驚愕の事実が判明。自分の憧れの的だった長距離の先輩が）
（今の自分と同様の目に遭わされていたと聞き、自分の事以上にショックを受けてしまう）

…うぅ……どうして……どうしてこんな事ができるんですか………
私イヤです！先生の言いなりになんかなりたくありませんっ！！
（放尿を終えると無理矢理にマットの上に四つん這いにされ）
（もっとも恥ずかしい部分を包み隠さず見られる羽目になってしまう）
恥ずかしいですよこんなの……もう死んじゃいたい………
あっ……んっ……うぅ……止めっ…て……ぁ……あふ……ぅ…っ……
（ありとあらゆる臭気が凝縮した恥部を真後ろから眺められ）
（舌を這わされると力なく上半身を俯せてしまう）
（ピンクの襞からは残尿と愛液がポタポタと滴り）
（既に充血したクリトリスを刺激されると）
（ビクンッと華奢な体が跳ね、お尻を上に高く突き上げてしまう）

きゃあっ！痛い痛いっ…！何するんですかっ！！
（強引に頭を掴まれると、相応し過ぎるほど凶悪なペニスが目に入る）
（今まで見てきたペニスとは長さも大きさも段違いで）
（まだまだ経験が浅く純情な自分は、すっかり恐怖してしまう）
いやっ…いやっ…お願い……止めて下さいっ！
入りません！そんなに大きなモノ！それにもし妊娠したら……あぁっ！
（脅迫される様に恐怖を刻まれながら、秘部にあてがったペニスを擦り付けられ）
（ガクガクと震えながら後方から迫る驚異に身が竦む思いになる）
（だが、ここまできて解放されるはずはあろうはずも無く）
（先生の巨大なペニスが狭い割れ目に入り、そしてゆっくりと埋没してゆく）
いやあああぁぁぁ〜っ！！痛い痛いーっ！！あぁ〜っ……うぅっ……ひっ…ぐっ…ぅ…っ

>>300
許すも許さないも、別に退学になっても構わんさ、聡美とお前の分の画像、裏AVで売りつけてその金で暮らすだけだからな
それに、痛いだけじゃないだろ？マンコきつく締めやがって…そんなにチンポが好きなのかよ、メスマンコは
（ぐちゅり、ぐちゅりと抽送するペースをゆったりとさせ、突き入れる度に愛液が溢れてくるのを指摘して）
マン汁で腿までべったりじゃねえか、翔子
（腰を抱え、長いストロークで奥まで犯し貫きながらエラで膣襞をこすっては腰をひねり、媚薬で呼び覚まされた快感を引き出そうとして）

聡美もな、最近調子悪いから先生が特別指導してやったんだよ
（後背位を楽しみ、髪が揺れるのを眺め下ろしながら得意げに）
特別職員会議でな、10人は相手にしたかな、最後は精液まみれでヨガってたぞ、マンコもケツもザーメン垂れ流しでよぉ
（指をしゃぶると、眼下でヒクつくアヌスにもそっと触れて）
マンコは処女じゃないみたいだが、ケツはバージンだろ？後でちゃんとチンポぶち込んでやるから安心しろよ
（媚薬軟膏をチューブから指に取ると、アヌスの周りにたっぷりと塗りこんでいき）
欲しがってケツがヒクヒクしてるぞ、翔子
（ごり、ごりっと子宮口に亀頭をこじるように押し当て、深い挿入のままに腰を揺らす）
ほら、先生のチンポ、どうなんだ、翔子？

>>301
うっ…！あぁっ…！ひぁっ……んんっ…………
そんな物……売れるわけないじゃないですかっ！
やっ…ぁ……止めっ…！そんなっ…動かさないでっ…ぇ…っ……
（唇を噛み締めて悔しさと悲しみを滲ませながら嗚咽を漏らす）
（だが、さっきのドリンクの薬が効いているのか、気持ちや言葉とは裏腹に）
（挿入されたペニスが出入りするたび、膣口の隙間からは愛液が次々に溢れ出し）
（痛いくらいにペニスを締め付けながらも、ピストンを助長する潤滑油となる）
あっ…！ぅぐっ！んっ！やっ…ぁ…あふっ！そんな事言わないで下さい………
好きでこんな事やってるわけじゃっ…なっ……ぁ…あんっ！
（愛液は既に太腿までベトベトに汚し、マットにも淫らな水溜まりを拵える）
（肉襞はヌトヌトとペニスを締め付けて纏わりつき）
（プルプルとしたオリモノの塊をも塗れさせている）

…はぁっ‥はぁっ…はぁっ……そんなこと聞きたくないですっ！
私は絶対にそんなの……あんっ！あっ…あっ……やんっ…！
体が……熱くなってきちゃったよぉ……んっ……ふぁっ！！
（筋骨隆々な肉体に後方から犯され、ポニーテールを揺らしながら華奢な肉体を震わせる）
（先生の告白を耳にするのを嫌がり頭を振るが、体は敏感な感度を示し、呼吸を荒げながらも喘ぎを漏らす）
やぁっ！お尻なんて恐いですっ！だからっ…それだけは止めて下さいっ！！
ちょっ……中川先生ってばっ！！ひゃんっ！何してるんですかっ…！？
（アヌスを犯されると聞くと更に怯えるが、媚薬を含んだ軟膏がタップリ塗布される）
（すると先生が言う様に、アヌスの襞は呼吸をする様にヒクヒクと蠢き）
（子宮の奥同様に熱くなって物欲しそうに感度が高まってしまう）
はぁ…はぁ……何したんですかコレ？何だか変な気持ちになってきちゃいました…………
先生……中川先生………さっきから体が疼いて変なんです………
嫌なはずなのに先生のが……欲しくなっちゃって………
もう我慢できないです……だからお願い……止めないで………
途中で止められたら……おかしくなっちゃいそう…………
（相乗効果で媚薬の効果も高まったのか、既にその変化は言葉にも現れ）
（ペヨーテか麻薬でも服用したかの様に、次第に興奮して瞳の色も変わり始める）

>>302
違うぞ、翔子、もっとチンポ下さい、マンコをむちゃくちゃにかき回してくださいっておねだりするんだ
（望みどおりのモノを与えるように、きつい膣肉をみちり、みちりと掻き分けて硬いペニスをピストンさせて）
聡美も最初はイヤがったんだがな、今じゃすっかり先生のチンポ奴隷になって、コレでヤられるのが楽しみでしょうがないとよ
（媚薬漬け、快楽漬けにして支配していることは無論おくびにも出さずに）
ほら、メス奴隷らしくチンポにおねだりしろ、メスが
（ピッチを徐々に上げて力強くペニスを叩き込むように犯していき）

ケツの感度もいいようだな、こっちも仕込んだら聡美と並べてもっとすごい調教してやろうか？
（媚薬軟膏にまみれ、膣にペニスを突き入れる度にヒクつくアヌスを満足げに見やり）
（ねとねととアヌスの皺をなぞり、さらに解れたのを確認すると）
お前の穴はな、口も、ケツも、マンコも、チンポを咥えこむためにあるんだよ
（ぬちゃり、とまずは小指の先をアヌスへと侵入させて）
どうだ、ケツ穴も感じるんだろ？
（腰をうちつけ、ぶちゅりと淫らな音をさせて突き入れる動きに合わせて、アヌスの指もひねりながら出し入れしていく）

おいおい、そんなにマンコ締めるなよ、子宮にザーメンぶち込んじまうぞ？
（実際にはボテ腹は面倒だと、ドリンクにピルを溶かしこんであるのも口にはせず）
俺のは濃いから一発で妊娠しちまうかもしれんなぁ？
（体力に物を言わせた強引な抽送を繰り返し、膣襞にペニスの快楽を刻み付けるように何度も何度もカリをひっかけては奥まで犯していき）
（アヌスの指を抜くと、今度は人差し指と中指で拡張するようにこじりながら、軟膏でぬめらせて出し入れを続ける）

>>303
（瞳は虚ろになり焦点が定まらず、開け放たれた口からは唾液を滴らせている）
…あっ…ぁ……そんな……ぅ……せんせ……中川先生っ…！
ち、チンポ……下さいっ………私のオマンコ……無茶苦茶に掻き回して下さいっ！
（辿々しい舌使いで呂律が回らなかったが、命じられるまま声を張り上げ嘆願する）
聡美先輩……あぁ……先生………私も聡美先輩みたいにして下さいっ！
今度……聡美先輩と先生と三人で………いっぱいエッチな事してみたいですっ！！
（媚薬で中枢神経が麻痺してしまったのか、あらぬ事を口にしだし）
（つい我慢できずに、充血したクリトリスに中指を這わせて擦り始める）
あっ…やんっ！もっと…もっとして下さい先生っ！！お尻の穴もオマンコも…
先生の大きなチンポで掻き回して滅茶苦茶にして下さいっ！！
（うっすらと不気味に微笑みさえ浮かべながら、善がり狂って感じている）
（先生の攻めが激しくなるほど華奢な体は貫かれて大きく揺れ）
（夥しい愛液を垂れ流しながら、まだあどけない肉体は残酷にも貪られる）

たっぷり調教して下さい先生っ！聡美先輩と一緒に犯して欲しいですっ！！
先輩のお尻やオマンコに挿れた先生のオチンポとかザーメン……
私の口に突っ込んでおかして下さいっ！お掃除させて下さいっ！！
（導かれる様に卑猥な言葉を口にしながら、選定的に眠っていた変態願望が目を覚ます）
あぁ〜ぅっ…！気持ちいい……です……っ……
お尻なんて初めてなのに……凄く気持ちいいですっ………
先生お願いしますっ！手首まで突っ込んで………
抜いた後に私に舐めさせて下さいっ！！
はぁ〜………感じてきちゃいましたっ！
先生もっとっ！もっと私を調教して下さいっ！！
（先生の手慣れた巧みな腰使いや指使いに酔いしれ）
（性のイロハもろくに知らなかった自分は衝撃を受ける）
（そして二穴を同時に緩急リズミカルに攻められると）
（興奮のあまりクリトリスを指で摘みながら）
（その指を口に含んでは愛液を舐め取って善がり狂う）

中で出して先生っ！妊娠してもいいから…中で出してお願いっ！！
（ドリンクに含まれている成分を知る由もなく）
（快感に貪欲のまま淫らな言葉を吐き捨てて懇願する）
（そして膣とアヌスを同時に攻められるたびに甲高い声を上げ）
（すっかり中川先生の性奴隷と成り果てていた自分が居た）
あぁっ！いぃっ！もっと…もっとして下さい先生っ！！
中出しもして欲しいし……ザーメンも飲んでみたいですっ！！
オシッコも飲ませて下さいっ！！中川先生に滅茶苦茶にして欲しいのっ！！

>>304
いいぞ、聡美みたいに最低のメス豚調教してやる、翔子
先生のケツ穴も舐めてもらおうかな、ちゃんと聡美にもしてやるんだぞ？
（更なるアヌスへの責めを求められてニヤリと笑い）
こうか？ケツ穴いいのか、翔子？
（これからじっくり拡張していくつもりのアヌスにあまり無理はせず、馴染ませるように二本の指をひねりながら腸壁にも触れて）
（腸液を引きずりながら、アヌスを犯される快感さえも翔子の尻穴に刻むように巧みにかき回していき）

出したあとのチンポ掃除はノルマだからな、ケツだろうがマンコだろうが、突っ込んでもらったらちゃんと掃除フェラするんだぞ
（自分の愛液を舐め、ヨガリ狂う様子をカメラが冷酷に捉えているのを確認してにんまりとして）
そうか、俺のチンポの奴隷になるんだな？翔子
（ラストスパートを掛けて体をがくんと揺らすほどに強烈なピストンを連続で叩き込み）
（執拗に子宮口をノックして、奥深い快感さえも強引に呼び覚まして）
いいぞ、奴隷の証に、メスマンコにザーメンぶちまけてやる…
（愛液や腸液を飛び散らせて激しく犯し、アヌスの指もこじっては出し入れし）
（生徒を犯す悦びに限界寸前のペニスが膣の中でさらに一回り膨れ上がって硬く襞をこそげるように掻き回して）

出すぞ、メスマンコ、受け取れ…
（腰をひきつけると、子宮口に鈴口を押し当て、ごりごりごりごりと腰を捩って、そこで限界を迎えて）
（どくん！と長大なペニスが跳ねて、ドロドロに濃い精液を叩きつけるように放ち）
（大量に、何度も何度も激しく精液を叩きつけながらペニスを快感のあまり小刻みに揺らして）
（同時にアヌスにも二本、根元までずぷりとねじ込んで、白濁を注ぎ込み続けて･･･）

>>305
嬉しいですっ！聡美先輩と二人……うぅん！
二匹の雌豚を侍らして性奴隷にして下さいっ！
先生のケツ穴も聡美先輩のケツ穴も…トイレが終わった後も
たっぷり舐めさせて下さいっ！お掃除させて欲しいですっ！
もう陸上も学校もどうでもいいから…先生に飼われたいんですっ！！
（羞恥心の欠片も無い様な変態願望を次から次へと口にし）
（初めてアヌスを調教されても敏感に反応し、更に貪欲に欲してしまう）
ケツ穴いいですっ！こんなに気持ち良かったなんて知りませんでした……
はぁ〜……もっと……もっとしてっ！気持ち良過ぎてイっちゃいそうです……
（顔を後ろに向けて先生を見つめると微笑み、白目を剥きながら自ら腰を振る）
（狭くキツいアヌスは異常なほどの締まりを見せ、挿入された先生の指を）
（まるで食べるかの様に蠢きワシワシと飲み込んでゆく）

しますしますっ！お掃除フェラさせて下さいっ！！
（自分の愚かな醜態がカメラに映っているのを知ってか知らずか）
（膣に突き刺して愛液塗れになった指を口に咥えては先生にじっくり調教され）
（とても家族や他の生徒には見せられない様な姿を曝け出している）
あっ！あっ！あんっ！チンポチンポッ……チンポ奴隷にして下さいっ！！
肉便器として何にでも使って下さいっ！んあぁっ！いっ…ぃ…いいっ！！
（極太のペニスで掻き回され、未熟で狭量だった膣はすっかり弛み始めている）
（そしてチャプチャプと愛液を迸らせると、先生に向かって大きく腰を突き上げる）
（今年入学したばかりの自分が、部活の顧問の教師の性奴隷に成り果てるとは夢にも思わず）
（教師と生徒の淫らな行為が、惜しげも無くカメラのレンズに録画されている）

せんせっ…！！あんっ！キてっ！イクイクッ！イっちゃうぅ〜〜〜キャアッ！！
（小さなお尻を震わせながら体を大きく躍動させると、膣口の隙間から）
（大量の潮を噴水の様に勢いよく噴出してしまう）
（同時に、荒々しく膣を掻き回していたペニスが熱いマグマを吐き出し）
（濃厚でドロドロとした白濁液が愛液と混ざりあって淫らなコンデンスミルクを形成する）
（そして何度も叩き付けられると、汚い音を立てながら膣からドロリ…ドロリ…と溢れ出し）
（アヌスに挿し入れられた指は菊襞が強く締め付け、咥え込んで離そうとはしなかった）

>>306
（膣にペニスを突き入れた隙間から精液と愛液がごぽり、ごぽりと溢れて）
（射精後のペニスを食いちぎるようにまだ締めつけている感覚をゆったりと味わい）
（アヌスも指をちぎらんばかりに何度も収縮を繰り返すのを指で感じながら）
翔子のマンコは名器だな、聡美よりチンポを旨そうに咥えてるぞ…
（尻をなでながら褒めてやり）

ほら、舐めろ
（腸液と、若干の滓もついたアヌスに突き入れた指を口元に突きつけて）
（まだ挿入したまま、生徒を肉奴隷に堕とした満足感に浸り）

明日はケツ穴と口マンコ調教だ、聡美にも手伝ってもらうか？
あいつはチンポしゃぶりが上手でな、お前もたっぷり教わるといい･･･
（指を舐めさせながら、エスカレートするばかりのこれからの調教予定を口にして）
ちゃんと飼ってやるから安心しろ、まだまだ仕込んでやるからな、翔子･･･
（酷薄な笑みを浮かべて朦朧とする翔子を見下ろした）

【では一度これで締めます、すんごい濃いエロール、ありがとうございました！】
【今日はこのあと用事がありますので、またお逢いできたら調教編などお相手していだけると幸いです】

>>307
【…少々時間を頂くと思いますので、先にご挨拶だけさせて頂きますね？】
【こちらこそ声を掛けて頂いた上、この様なロールを紡いで頂き大変感謝しています！】
【次回また機会があれば、この先の様な展開でぜひ調教編をお願いしたいです！】
【こちらはレスに随分と時間を頂いて申し訳ありませんでしたが…本当にありがとうございました！】
【この後に続きのレスを書き込んでから、私も落ちとさせて頂きますね。本当にお疲れ様でした中川先生♪】

>>308
【お疲れ様でした、改めてお相手ありがとうございました】
【それではこれにて失礼します、いつかまたお逢いできたら･･･楽しみにしていますね】

>>307>>309
……はっ……ぁ……あぁ……っ……せんせ……ぇ……っ………
（夥しいほど大量の精液を胎内に流し込まれ、それが溢れ返って膣から垂れ流れ続ける）
（膣とアヌスはペニスと指をくわえ込んだまま、呼吸をしているかの様に蠢いては締め続け）
（時おり空気が出入りすると、恥ずかしい音を立てながら尚も物欲しそうに躍動している）
…う、嬉しいです先生………陸上ではまだまだ聡美先輩に及ばないですけど………
こっちの運動では評価してもらえて私は幸せです……あぁ……ホントに気持ちいい………
（お尻を撫でられると尻肉を震わせ、先生に微笑みながら尚も淫液を垂れ流し続け）

はぷっ…！んむっ…あふっ……んっ…んっ……ピチャピチャ……ペロペロ……
（挿入されたまま満足げに、ゆっくりと腰を動かしていると）
（アヌスから引き抜かれた指を口元に添えられる）
（先生の指先は腸液や茶色い糞便に塗れていたが）
（赤く染めた表情のまま微笑むと、おもむろに口に咥え）
（犬か猫の様に音を立てて舐め始めた）
（フェラの要領で口を窄めて先生の指を咥えると）
（やや白目を剥いてウットリしながら、口の中で特有の味を堪能する）

嬉しいですぅっ！ケツ穴もマンコも、思う存分調教して下さいっ！
聡美先輩とは長距離と短距離で別れちゃいますけど…ここで一緒になれれば嬉しいですっ！
先輩にチンポのしゃぶり方、教わりたいですっ！そして先輩よりも上手くなりたいなぁ…
陸上なんかよりもこっちの運動部の方が遥かに楽しいかも……本当に幸せっ！！
あむ……んっ……んぐんぐ……ペロペロ……チュパチュパ……レロレロ………
（先生の言葉を聞くと瞳を輝かせて喜び、今後の「練習内容」に想いを馳せる）
（そして尚も先生の指を舐め続け、指の間の汚れにも舌先を這わせて奇麗にする）
約束ですよ先生？一生奴隷として養って下さいね？
聡美先輩と三人の練習風景をビデオに収めて売れば、幾らかで売れるかもしれませんし…
先生のチンポを聡美先輩とバトンリレーなんて…やってみたいですっ！！
（すっかり調教されて虜となり、他の事などどうでもよくなってしまった）
（酷薄な笑みを浮かべる先生に見下ろされ、すっかり主従の構図を構築）
（だが教師と生徒の二人三脚は、まだまだ始まったばかりだった…）

【最後の最後まで時間が掛かってしまい申し訳ありません…】
【こちらはこの様な形で締めとさせて頂きますね】
【こちらこそ、改めまして本当にありがとうございました！】
【見掛けた時は気軽にお声を掛けて頂ければ嬉しいです♪】
【ぜひ楽しみにしていますので、また機会があれば宜しくお願い致します！】
【大変お疲れ様でした！】

【長時間スレを使用させて下さりありがとうございました！】
【私もこれで失礼しますね。またお邪魔させて頂く時は宜しくお願い致します】

【こんばんわー。少し遅い時間ですが、久しぶりに待機してみますね】
【もし可能であれば、部活中にトイレの中で（スカ有り）〜といった内容を希望してみます】
【プロフィールは>>214にありますので宜しくお願いします】

【また日を改めてみますね。失礼します】

オリンピックイヤ〜♪
……って事で、私ももっとがんばらなくっちゃ。
でもこんな天気じゃ今日も室内トレーニングかぁ……はぁ〜あ…。
（空をボンヤリ眺め、憂鬱そうな顔で大きな溜め息をつくと）
（ブルマからはみ出る下着を直しながら室内練習場に向かった）

【こんにちわー。また少し待機してみますね。プロフィールは>>214です】

【こんにちはー…ｗ　今日は特訓などいかが？】
【難しいかもしれませんが、聡美先輩と並べて調教とか、ですね】

>>314
【あ、こんにちわ中川先生！ぜひお願いします♪】
【難しそうですが楽しそうですね…（苦笑）】
【えぇと…聡美先輩の役は先生にお任せして良いのでしょうか？】

【はい、そういうことになります、聡美はすっかり調教済みで豊満な体型ということで】
【それでよければこちらから書き出してみますよ】

>>316
【わかりましたー！楽しみにしていますね♪】
【では書き出しは宜しくお願いします！】

（呼び出された翔子が更衣室に入ると、シャワーブースのほうから淫らな音が）
（立った中川の前で、胸と股の部分が切り取られたスクール水着姿で一心にペニスをしゃぶる聡美の姿がある）
（尻穴には太いバイブがストッパー代わりに入れられており）
おう、遅かったな、翔子、お前の分も奴隷衣装用意してあるぞ
（聡美と同じ、卑猥な水着が壁に掛けられていて、「牝豚2号・翔子」と札が下がった赤い首輪もある）
（1号は聡美で、黒い首輪をしていて）
もう聡美は浣腸済みだからな、着替えたら俺のケツの方に回って尻穴舐めてくれ
（平然と変態行為を命じる）

（艶っぽい声を漏らし、浣腸済みのお腹の苦しさに腰を振りながらアナルでも感じて一心にペニスをしゃぶる聡美）
翔子ちゃん、ごめんね、先生のお尻を頼むわ…
（普段のきりっとした態度からは想像できないほど淫らな表情を浮かべ、竿を手でしごき、睾丸にしゃぶりついて口の中で転がしている）

【ではではよろしくお願いします】

>>318
あっ、聡美先輩っ！本当に中川先生と………
（すっかり顧問教師中川先生の雌奴隷に成り果ててしまった翔子）
（今日も呼び出され更衣室に入ると、シャワーブースで信じられない光景を目の当たりにする）
（憧れの存在でもある聡美先輩が中川先生のペニスを咥えている姿を見て、思わず生唾を飲み込み）
すいません遅くなっちゃって………
（もう我慢できないといった様子で淫らな痴態を見つめていると、準備してある衣装の着用を命じられる）
（すると素直に卑猥な水着を身に着け、猥褻な言葉が書き込まれた札付きの首輪を手に取り）
こんな物まで準備してくれたんですね……夢見たいです、私！
聡美先輩だけじゃなくって、私もタップリ可愛がって下さいよ？
…ん〜……チロチロ…ピチャピチャ…あぁ……先生のお尻、臭くてたまらないです……
んっんっ……ちゅっ……チュゥ〜……チュパチュパ……レロン…レロ……はぁ…ぁ……
（首輪を装着して先生の後ろに回ると、聡美先輩と先生を挟む様にして、そのお尻に顔を埋めた）
（両手でお尻を割り開くと、懸命に舌を伸ばしてアナルを舐め、淫らな音を立てて恍惚の表情を浮かべる）

聡美先輩………いいんです、お尻の奉仕は私に任せて下さい！
うぅ……やっぱり先輩って、どんなコトしててもあこがれちゃうっ…！
んっ…んんっ……はぁ〜……先輩と一緒に御奉仕できて幸せぇ〜…♪
（ドキドキしながら先輩を見つめ、素直に頷いて奉仕を続ける）
（女子高生二人が顧問教師に奉仕する様は、倫理に反する光景でもあったが）
（憧れの先輩と時間を共有できる事は至福の時間でもあった）

【こちらこそ宜しくお願いします♪】

（すっかり奴隷根性が身についた二人にしゃぶらせるも、中川には余裕がある）
よし、なかなかケツ舐めもうまいぞ、翔子
（聡美が翔子の手をとり、やんわりと玉を弄ったり、竿をしごかせたり、と淫らな技術をリードしながら教え込み）

翔子ちゃん、こっち来て？ちんぽしゃぶりの仕方、教えてあげるから
（翔子をペニスの前に導くと、舌と手の使い方を実演して見せて青筋を浮かべたペニスをおいしそうに頬張り、喉奥までのディープスロートをして見せて）
最初は二人で…（翔子の唇にキスすると、舌を絡ませ、ペニスを挟み込むように二人でしゃぶり）
今度は私がケツ舐めするから、翔子ちゃんがちんぽしゃぶり、するのよ？
（そう言うと中川の後ろに回り込み、手を翔子の体に回し、撫で回しながらまずは乳房を柔らかく聡美の手が愛撫する）

（翔子に奴隷の技術を教え込むように、と聡美に言い含めてあったが、これほど淫らな饗宴になるとはさすがに想像がつかず）
（率先して堕落の限りを尽くす聡美を褒めるように、頭を撫でてやり）
翔子にちゃんとできるかな？誠心誠意奉仕するんだぞ？
（あてつけるように言葉を投げかける）

>>320
はっ…ぁ……ほんとですかせんせぇ……あ、聡美先輩……んっ……
（アナルの皺の一本一本まで丹念に舌を這わせ、匂いを嗅ぎながら懸命に奉仕を続ける）
（すると聡美先輩に手をエスコートされ、拙いながら先生の巨大なペニスを弄んでみた）

先輩が直々に手解きしてくれるんですかぁ？嬉しいです、たくさん教えて下さい！
（後方から前方に回ると、目の前で淫らなフェラを見せつけられる）
（その光景にすっかり釘付けになると、何度も生唾を飲み込み）
（興奮のあまり子宮の奥が熱を帯び始めた）
はい先輩っ！ふぁっ…ちゅっ……んっ……ぁ……レロレロ………
あぁっ……んっ…んっ…チュパチュパ……はぁ〜幸せぇ〜……んんっ……
（先輩に口づけられると惚けた表情になり、上目遣いで先生を見つめＷフェラを開始する）
（聡美先輩のやり方を、見よう見まねで実践し、互いの唾液を交えながらペニスを味わい続け）
私が一人で、オチンポ頂いちゃっていいんですか？ふふ、嬉しいです♪
せんせぇ〜……気持ちいいですか？こんなの夢見たいですよ……んっんっ……レロレロ………
（ポジションチェンジすると先輩の柔らかい手が自分の肌を優しく這う）
（教わった通りに下で亀頭を舐め回し、思い切り口に含んで何度も頭を前後に動かし）
（上目遣いで先生に微笑みを向けながら、先輩に小さな胸を愛撫されて感じている）

ハイ先生っ！もし上手くできなかったら……タップリお仕置きして欲しいですっ！
はぁ〜……んっ…ふぁっ……チュパチュパ……んっんっ……はふっ………
先生のオシッコとかも飲んでみたいですぅ……あぁ〜……聡美先輩っ…あんっ…！
（褒められる先輩に嫉妬しながら、もどかしい表情で先生に嘆願する）
（か細い手で先生のペニスを包んで激しく擦ると、再び口に含んで前後に動かす）
（時おり口を離すと今度は睾丸袋を口に含み、付け根の部分まで舐めながら）
（陰部全体を唾液塗れにして秘部を濡らし始めた）

うーん、流石にまだまだ聡美の域には及ばないな
（媚ながら必死にしゃぶり、感じて目を潤ませる翔子を見下ろして）
（聡美に尻穴を舌でほじられて、びくびくと腰を揺らして感じてしまい）
そうか？じゃあ今日は小便飲みからしてもらおうかな
（翔子の言葉にニヤリと笑うと）
ほら、口開けて、先生のおしっこ、恵んでやるからな
（飲尿させようと、口からペニスを抜いて狙いを定めて）

（聡美の手が、乳首を優しく弄りながら翔子のむき出しの股間に伸び、秘所にそっと指を這わせて）
（敏感な突起を探り、繊細な指の動きでクリトリスを捉まえたそのとき、中川のペニスから尿が放たれて）
（濃い黄金水を口目掛けて放尿するが、時折狙いを外し、顔に、髪にわざと引っ掛けて、尿まみれにしてしまい）
（その間も聡美の手は胸と股間の突起を優しく弄りまわしつづけて）
（尿を浴びる翔子をうっとりとマゾ奴隷の目で眺めている）

>>322
…やっぱりまだまだ先輩には及ばないですよね……
（ペニスを握り締めたまま潤んだ表情で見つめ呟くと）
（願望通り先生から飲尿を許可され、切なげな表情に光明が差す）
ほんとにいいんですかぁっ！？嬉しいですっ！
先生の生臭いオシッコ、たっぷり飲ませて下さい！
（聡美先輩に愛撫されながら、小さな口を大きく開き）
（嬉しそうにはにかみながら放尿を待ちわびる）

はぁ〜ん……先輩っ！ソコはっ！あっ……あぁんっ！
…気持ちいいです……もっと弄んで下さい……ふぁあ〜っ！！
（愛撫していた先輩の手が、湿り切った秘部に伸びると）
（小さな体をピクンと弾ませ、チラリと顔を横に覗かせ先輩を見つめる）
（だが、最も敏感な場所に先輩の手が伸びた瞬間、大量の黄金水が降り注いだ）
んぁぶぅ〜っ！！ングングングッ…！ぷはっ！あぁっ……せんせっ……先輩っ…！
はぁ〜……温かぁ〜い！んはっ！はぶっ…！せんぷぁ〜ぃっ……！
（真っ黄色のアンモニアを、手入れの行き届いた髪や口内に満遍なく浴びせ掛けられ）
（すっかり充血してしまったクリトリスを先輩に弄くられ、ビクビク震えながら感じてしまう）
（目を閉じたまま、何度も何度も喉を鳴らして男尿をゴクゴク飲み干しているが）
（そっと薄く瞳を開けると、艶かしい表情の先輩と視線が交わってしまい、思わずドキッとなる）

おいしいでしょう？先生のおしっこ、私も大好きなの
（翔子の体に寄り添うように近づくと、顔に溢れる尿を舐めとり）
こぼしちゃダメじゃない、またお仕置きね
（舌ですくった尿と唾液を口でくちゅくちゅと混ぜ合わせると、翔子にキスをしてたらたらと口に流し込み）
（舌を犯すようにねじ込み、たっぷりと口付けを交わして）
（その間も乳房を、陰唇を、クリトリスを弄るのを止めず、翔子の体を快楽で絡めとろうとする）

そうだな、だらしない奴隷にはお仕置きが必要だな
（二人のレズショーに濃い先走りを垂らしながら、浣腸の用意をして）
今日は肉便器調教にするか、翔子のケツに浣腸ぶち込んでやれ、聡美
（用意したぬるま湯の入った洗面器と浣腸器を顎をしゃくって示し、聡美に用意をさせて）
浣腸するときには床に這いつくばって、ケツを高く上げるんだ
そして、自分でケツ肉を開いて、マゾ奴隷のケツ穴をしっかり見せつけるんだぞ
（自らも既に浣腸済みで、アナルのバイブに苦悶しながら聡美が浣腸器を手にとって、翔子の服従の姿勢を待つ）

>>324
はぁっ…はぁっ……先輩っ！すごく美味しいですっ！
でも、やっぱり先輩も大好きだったんですね………
零しちゃってごめんなさいっ…！
お仕置きを受けますから許して下さいっ！
（恍惚の表情を浮かべていると、胃の奥から込み上げてくるものを感じる）
（身を寄せる先輩に尿を舐め取られるが、大量に零した事を咎められてしまう）
ふぁっ、せんぱっ……んん〜っ！！ぁっ……んっ…コクコク……んぅ〜………
（静かに瞳を閉じると口付けられ、尿と唾液の混ざった濁汁を口内に流し込まれる）
（切なげな表情で淫らに舌を絡め、音を立てながら喉の奥へと流し込んでゆく）
…はぁ…はぁ……先輩……大好きっ……凄く気持ちが良くて幸せです…あっ…あぁんっ！！
（小さな乳房や汚れを知らない秘部を、絶妙な手つきで弄くり回されると）
（すっかり体を萎縮させ、内股になりながらプルプルと小さく震えている）

はぁ〜ん、せんせぇ〜っ！まだまだ伸び盛りなんで、たくさんお仕置きして下さい！
何でも言う事を聞きますから、肉便器調教して下さい！おねがいしますっ！！
（悩ましげな表情で先生を見つめると、卑猥な声を上げて必死に嘆願する）
（そして先生の命令に従い準備する先輩を興奮の眼差しで見つめ）
先輩のお尻にも……まだ刺さってるんですよね……私も我慢できないですっ！
先生、先輩、まだまだ未熟な私ですけど……成長を見守ってやって下さいっ！
（命令を受けると素直にコクンと頷き、待ちわびる先輩の前で忠実に卑猥な痴態を晒す）
（床に擦り付ける様に上半身を俯せると、肉付きの無いお尻を懸命に上げ）
（苦悶の表情を浮かべている先輩に、仕置きを乞う様な眼差しを向ける）
（そして両手で尻肉を左右に割り開き、潤んだ瞳で必死に嘆願を始めた）
やぁ〜ん、聡美先輩っ！私の汚いケツ穴を見て下さいっ！！
タップリお仕置きして……調教開発して下さいっ！お願いしますっ！！

（秘所から愛液を垂らし、まだ開発されていない翔子の尻穴を聡美は見つめて）
うん、これからもっともっと、ケツ穴一緒に先生に開発してもらいましょうね？翔子ちゃん
（愛しげに肛門に口づけ、皺を舌先でなぞり、尖らせた舌をずるりと肛門にねじ込んで、中の壁をこそげるように舌をひらめかせる）
翔子ちゃんのうんちの味がする、とってもおいしい…
（一通り解すと、浣腸器の先をつぷり、と肛門に挿しこみ、たっぷりとぬるま湯を翔子の直腸に注ぎ込んでいく）

（浣腸器のピストンが全て押し込まれ、翔子に飲みこまれたのを見届けると翔子のアナルにストッパーを入れて）
そうだな、便器調教だから聡美、お前が翔子の上に跨がれ
（翔子を床に仰向けに寝かせ、聡美の手にはイボイボ付きのバイブを握らせる）
そのバイブで翔子のマンコもちゃんと開発してやるんだ、いいな？
（ガニ股にはしたなく足を開いて聡美が翔子の顔を跨ぐと、陰毛が反り上げられ、ぽたぽたと愛液を垂らす充血しきった秘所が翔子の顔の目の前に）
（背後から聡美の体を支えるように中川が手を添えると、聡美のアナルバイブを引き抜き）
（ぷちゅり、と茶褐色の液状の便が翔子の顔に掛かるが、すぐさま中川の太いペニスで肛門をずぷりと犯される）

ああ…ケツに入ってるところ、翔子ちゃんに見られちゃってる…
（羞恥で目元を染めながら、イボバイブを舐めしゃぶると、突起をクリトリスや陰唇にこするように翔子の秘所にバイブを押しつけていく）
入れていい？オマンコにバイブハメしちゃっていい？翔子ちゃん？
（翔子の目の前で聡美のアナルを犯しながら、中川の腰使いがどんどん激しくなる）

>>326
ハイ、先輩っ！たくさん調教されて、少しでも先輩に追いつきたいですっ！
ひゃ…ぁっ！先輩っ、そんなトコ！あっ…ぁ……き、汚いですよぉ……ふゎぁ〜……
（強い決意を表明すると、先輩の舌が生き物の様に肛門口を這い、狭い入り口を押し広げて侵入する）
（初めての感覚であったが、緊張を解きほぐしてくれる感覚にウットリとなり）
（小さく震えながら懸命に尻肉を押し広げている。恍惚の表情で悦に浸っていたのも束の間）
（尖った先端を狭量なアナルに差し込まれ、生温い感覚が腹部に浸透していった）

あっ…はぁ〜……先…輩……お腹が……パンパンになっちゃいましたっ…！
きゃっ！先輩っ！？こんな恥ずかしい格好……私に見せていいんですかぁ！？
（浣腸生一本分のお湯が注ぎ込まれ栓をされると、苦悶の表情を浮かべて脂汗を流し始める）
（だが、先生の命を受けて自分の顔の上に跨がる先輩を眺めるていると）
（自分より使い込まれた秘部が目の前に迫り、愛液が顔に口に滴ってくる）
凄いですよ先輩のアソコ！わぁ〜……蕾がプックリ赤くなっちゃってツルツルで……
恥ずかしいオツユがこんなにっ……んっ…あぁ…美味しいで……ひぶぁあ〜っ！？
（滴る愛液を舌で受けながら味わっていると、突然先輩のアナルストッパーが外され）
（汚い糞汁が勢いよく注がれてしまう。ほんの一瞬ではあったが顔は濁汁に塗れ）
（鼻の穴と喉の奥に飛散し、勢い余って吸引してしまった）

うっ…ぁ…ケホッ！あぁ……先輩のウンチ……とっても臭くて美味しいです………
絶景を見ながらこんなおいしい御馳走を頂けるなんて幸せぇ〜……もっと欲しいですぅ〜……
（ズルズルと鼻腔の糞汁を吸引し、口内に入った便の断片を、ニチャニチャ咀嚼しながら飲み込む）
思い切りハメハメして下さいっ！滅茶苦茶に掻き回して……私のアソコをグチャグチャにして下さいっ！！
（先生にバックから犯されながら尋ねる先輩に、羨望の眼差しを向けて必死に嘆願し）
（ビッショリと濡れすぼったアソコをヒクつかせ、バイブの挿入を逸る気持ちで待ちわびる　）

なんていやらしいことを…翔子ちゃんもマゾ奴隷の素質十分ね、これからも一緒に頑張りましょう？
（後輩の変態ぶりを頬を染めて見やると、イボバイブをずぷり、と翔子の膣にめり込ませる）
（竿の部分についたイボがごりごりと回転しながら膣壁をこすり、先端もローリングして、さらに全体がうねりながら翔子の膣をたっぷりとかき回して）
（さらにクリトリスを刺激する振動する突起が当たるように押しつけて、じっと翔子の秘所に聡美は見入っていて）
（中川にバックから突かれるたび、胸を揺らし、愛液を翔子の顔の上にぽたぽたと垂らしていて）

そうか、じゃあ聡美のケツから出てくるものを、顔で受け止めてもらおうかな、翔子には
（中腰にさせたまま、無理矢理にバックから犯していたが、翔子の宣言を聞いてゆっくりと聡美の尻穴からペニスを抜いていき）
ちゃんと受け止めるんだぞ、そして聡美のケツ穴もしっかり舐めるんだ
（聡美のお腹を手のひらで押し込みながら、最後は一気に肛門からペニスを抜き）

ごめんね翔子ちゃん、もう我慢できないのぉ…
（たまらずぷしゅ！っと尿を漏らし、ぽっかりと空いた肛門から茶色の液状の便が勢いよく翔子の顔目掛けて放たれ）
出ちゃう、うんちでちゃう…
（ぶりぶりぶりっと次第に固形物まじりに、翔子の顔の上でたっぷりと排便してしまう）

>>328
私……調教されるまでは死んでも嫌だったんですけど、目覚めちゃったみたいで………
毎日オナニーも止められなくって、この前も部室のバトンを自分のアソコに入れちゃって……
これからも先輩と頑張る事ができれば嬉しいです！色々教えて下さい聡美先輩っ！
（自分の恥部を告白し、興奮した様子で先輩に強い熱意を向ける）
（そして、まだあどけない膣をヒクつかせていると、イボ状のバイブが挿入されてしまった）
ああぁ〜っ、せんぱぁ〜いっ！ひっ…あぁんっ！！凄いですっ…！
イボイボが中を刺激してっ……先生のオチンポとはまた違った気持ち良さが……きゃあっ！！
（Ｍ字に開脚した足を震わせながら、膣を掻き回されるたびに淫らな音を奏でている）
（だが初めての感触に刺激が募り、甲高い声を発して少量の潮をピュッと吹いてしまう）
はっ…あっ…んんっ……先輩っ…先輩のアソコから……恥ずかしいオツユが溢れてますよぉ〜…やんっ！
（バックから犯されながら愛液を滴らせる先輩の膣を眺めると、そっと指を伸ばして秘部に挿入させる）
（そして滴る愛液を更に掻き出し、クリトリスを弄くりながら、愛液塗れの指を自分で舐め始めた）

はぁ〜っ！先生っ！先輩のアレを……受け止めさせてもらえるんですねっ！あぁん…嬉しいっ！
ちゃんと残さず受け止めますから、タップリ掛けて下さいっ！もう我慢できなくなってきましたっ！
（興奮し、声を荒げながら悦楽の表情で叫ぶ姿は、高校一年の女子高生ではなく）
（人間以下に飼育された、単なる愚かなマゾの雌奴隷でしかなかった）
（そして先輩をバックから攻めていた先生が勢いよくペニスを引き抜くと）
（大量の熱い汚物が、汚い音を轟かせながら、あどけなさを残す顔に撒き散らされた）
んぁぶぶぅ〜っ！！はぁ〜っ……あぐうぅっ！！ングングング〜ッ！！ふわぁあ〜っ！！
臭くてたまりませんっ…！あぶっ……ズジュズジュッ……はっ…ぐぐっ…んっんっ……ゲホッ！！
すごぉ〜いっ…！先輩の熱いアレが……こんなにたくさんっ…！あぁ〜……幸せぇ〜っ…！！
（大口を開けて顔を伸ばし、枯渇した喉を潤す様に全てを受け止め、咀嚼もせずに飲み干してゆく）
（だが勢いがあり過ぎて飲み込めない分が、口から溢れて周りに飛び散り、胃の中も自然に吐き気を催す）
（しかし、込み上げる吐瀉物を飲み込むと、一心不乱に大量の糞中を受け、喉を鳴らして恍惚の表情で飲み干す）

あはぁ〜っ……ゲボゲボッ…！！あがっ……せんぱっ……もっと……もっと下さっ……ンググッ！！
オシッコ……先輩のウンチとオシッコが交じって……凄い味にっ……あぁ〜っ……もう死んでもいいですぅっ！！
（糞便に交じって尿も顔に浴びせ掛けられ、口を開け放ったまま嬉しそうに受け止めている）
（糞尿が鼻腔を突き抜け、汚い汁が眼球にも入るが気にも止めず、一心不乱で濁汁を浴び続け）
（固形物もしっかりと咀嚼すると、変態行為に感じたのか、思わず何度も潮を噴いてしまった）

バトンなんかより、もっとイボバイブのほうが気持ちいいでしょう？
（翔子に弄られて、開発され切った膣からは愛液を溢れさせ、翔子の指が入ると背を仰け反らせてこちらも潮をびゅ！っと吹いてしまい）
私のお汁でいいならたっぷり飲ませてあげるから…
（自分の排泄物を顔で受け止め、必死に飲み下す姿を愛しそうに見下ろして）
お潮まで吹いて、ホントに素敵よ、翔子ちゃん
（肛門を蠢かせ、ようやく排泄が終わると体の向きを替え、糞尿まみれの顔の汚れを舐め）
私のうんち、おいしかった？今度は私にうんち、頂戴ね
（そう言うと床に寝そべり、先ほどと逆に翔子に自らの顔を跨がせて）

翔子は初めてだからな、ケツは後でチンポいれてやるからまずは中身を空っぽにしてみろ
（跨がせた翔子の腰を支えながら中川がアナルのストッパーを弄り回し）
（まだイボバイブを埋め込んだまま、下から巧みにバイブを聡美が操り）
憧れの聡美先輩に、お前のうんちを見せてやれ
（肛門を拡張するよう、ねじりながらストッパーを出し入れして、ずるずる引き抜いて）

ケツ穴ひくひくしてる、いっぱい頂戴…
（舌を伸ばし、口を大きく開けて待ち受ける聡美の顔の前で、アナルのストッパーを引き抜いてしまう）

>>330
はひっ…！こっちのバイブの方が気持ちいいですぅっ…！ングッ…ぁぶぅっ！！
ふわぁ〜んっ！！先輩のウンチとオシッコと…恥ずかしいオツユ美味しいでっ…ぅ…んっ…ぐっ！！
これからも…もっと飲ませて下さい聡美先輩っ！プロテインや栄養ドリンクの代わりですっ！
（顔も髪も茶褐色に塗れ、真っ白な歯と健康そうな歯茎にも大量の糞尿が付着している）
（だが幸せそうな表情で糸を引きながら咀嚼し、病気になりそうなほど胃の奥底へと流し込む）
はぁっ…はぁっ……あぁっ……とっても美味し過ぎましたぁ〜……夕食はこれで充分ですよぉ〜！
ふふ、でも今度は私がご馳走してもいいんですね？私もさっきから限界でしたから、たくさんお返しします♪
（排泄を終え、ヒクヒクと蠢く先輩のアナルを名残惜しげに見つめると、悪戯っぽく微笑んで攻守交代）
（パンパンの自分のお腹をさすりながら、寝そべる先輩の顔の上に糞尿塗れの体で跨がる）

あっ…！やっ…ぁ……先生っ……ダメですっ！そんなにしたら出ちゃいますよぉ〜っ！
先輩までっ……あんっ！またイっちゃいますってばっ……はぁ〜……お腹がっ…！！
（跨がった状態で先生と先輩から弄ばれ、脱力感を感じながら倒れそうになってしまう）
…はぁ…はぁ……それじゃ、本当にいいんですね？んっ……あぁぅっ！
もうダメ……ごめんなさい先輩っ……はしたない後輩ですみませっ……ふゃぁあぁ〜〜〜っ！！
（体を震わせながら瞳からは涙を流し、刺激されながらストッパーを外されると）
（ビクビクと感じながらも聡美先輩の顔面に、絶叫と共に勢いよく糞中を発射した）

（スカトロもすっかり奴隷の調教として何度も経験した聡美はえずくこともなく嬉々として翔子の排泄を受け止めて）
（くちゃくちゃと咀嚼して汁と固形物の入り混じった排泄物を口で受け止めては飲み下し）
（終いには翔子の肛門に口をつけて、最後まで啜りだそうと口をつぼめて肛門を舐め）
（髪も顔も茶褐色に染めて、恍惚とした表情を浮かべている）
すっごぉい…翔子ちゃんのうんち浴びちゃった、おいし…
（中川に躾られたとおり、口の中で唾液と混ぜ込むとごくり、と飲み干して）

それじゃ今日は特別だ、聡美と先生で翔子を犯してやろうな
（双頭ディルドになったペニスバンドを取り出すと、聡美に手渡し）
お前が下からマンコをやれ、俺はケツバージンをチンポで犯すから
（平然と異様な行為を命じて、便まみれの教え子を見下ろして）

はい、分かりました、先生…
（ぶるぶると腰を震わせながらぶっといディルドをあえぎながら自らの膣に埋め込み）
（悶えながら革バンドをとめると、黒いディルドがそそり立ち）
跨って、オマンコに私のディルドちんぽ咥えて、翔子ちゃん
（片手をディルドに沿え、片手で豊満な乳を揉みながら涎を垂らし、舌を出してはぁはぁと喘ぎ）

俺がバックからケツに嵌めるからな、こうだぞ、翔子
（ディルドの上に跨らせて、排泄を終えた肛門を狙ってペニスがそそり立っている）
先生がケツ穴チンポで塞いでやるからな、嬉しいだろう？
（教え子のアナルバージンを奪う喜びに、またペニスが膨れ上がってﾋﾞｸﾋﾞｸと蠢いて貫く瞬間を待ちわびている…）

>>332
はぁ〜……先輩が私のウンチを食べてるっ！？
うぅ……尊敬する先輩に食べてもらえて幸せだけど
何だか罪悪感が……ぁっ…ひゃうっ！嬉しいです先輩………
（両手の拳を握りしめてプルプル震え、不安げに先輩を見下ろしている）
（おびただしく撒き散らされた糞便は次第に途切れ途切れになり）
（罪悪感を感じながらも下腹に力を込め、最後の汚物をブチュリッと排泄した）
（そして自分と同様、汚物に塗れた先輩に肛門を舐められると、恍惚の表情で溜息を漏らす）

もっと教えてもらえるんですか？今日は猛特訓ですね！？嬉しいですっ！！
まだまだ未熟でヒヨッコの私を、タップリ扱き上げて一流の肉奴隷にして下さいっ！！
（先生の師事を受けた先輩が、手渡された双頭ディルドーを自ら膣に挿入し）
（仰向けになった状態で、片方を自分で挿入して跨がる様に…と言われ興奮する）
あぁ〜ん、せんぱぁ〜い……とってもエッチですよぉ〜……でもズルいですっ！
自分で弄くるぐらいなら私にさせて下さいっ…！先輩とのレズは私の夢なんですから♪
（自慰行為に耽りながら悶え、待ちわびている先輩を見ていると秘部が疼き始める）
（そして華奢な体を先輩の上に翳し、バイブの先を掴んで慎重に膣へと挿入し始めた）

ふぁんっ！！はっ…あぁ〜……先輩と一つになっちゃいましたね………
貝を合わせるのもいいですけど、すごくエッチで幸せですっ！
（先輩の胸元に手を這わせながら見下ろし、満面の笑みで艶やかに微笑む）
（すると後ろから、ペニスを猛々しく勃起させた先生が迫り言葉を向ける）
中川先生っ！宜しくお願いしますっ！まだまだアナル競技は経験が無いですが…
これを機に少しずつ上達できれば嬉しいですっ！キて下さいっ、中川先生っ！！
（待ちわびる先生を切なげな瞳で見つめ、口元を綻ばせて強い好奇心を抱く）
（そして先輩の豊満な胸元に顔を埋めると、膣より狭いアナルを先生に向け）
（菊の襞をヒクヒク蠢かせながら、指でアナルを割り広げて声高に嘆願した）

なかなかいい心がけだな、これからたっぷり仕込んでやるぞ、翔子…
（野太いペニスをヒクつく肛門にあてがうと、容赦なく一気に貫いて）

うん、翔子ちゃん、もっとして…
（繋がったディルドで互いに膣をえぐられながら、胸を揉まれて舌を垂らし、よだれを溢れさせて善がり）
ああ、いっちゃいそ…
（自然に快感を求めて腰を揺らして、ディルドで翔子の膣をえぐってしまい）

ケツは流石にキツキツだな、これから毎日チンポ埋め込んで拡張してやる
（ぎちぎちの肛門に強引にペニスをねじ込み、引き抜き、埋め込んで未開発の肛門を強引に犯して）
ほれ、聡美にキスしてやれ、両方犯されてうれしいだろう？
（中川が動くと膣のディルドもこすれて、両方の快感を呼び覚まそうとして）

キスして、翔子ちゃん…
（胸に手を伸ばし、乳房をまさぐりながら便まみれの顔で微笑み、翔子のキスを待ちわびて）
（腰を時折突き出してはディルドでえぐり、自らもえぐられて喘ぎ声を漏らし続けて）
ケツにチンポもらえるなんてうらやましい…とっても気持ちいいでしょう？
（快楽に蕩けきった奴隷の目つきで翔子を見つめる）

>>334
…これからもお願いしますね先せっ……ぁあ〜〜〜っ！！
（先輩の胸に突っ伏したまま勢いよくアナルを貫かれると）
（歯を食いしばって苦悶の表情を浮かべてしまう）

ひっ…ぎっ…ぃ…ぁ……凄過ぎますっ……先生のオチンポ……きっつ…ぅ……あぁんっ！！
（狭苦しいアナルでは先生のペニスが大き過ぎて、肛門屋括約筋が裂けそうになる）
（だが同時に、先生のペニスを強く締め付けて刺激をもたらし、初めての痛みに快感を感じる）
…はぁ…はぁ先輩っ……遠慮なくヤっちゃいますね……お互いに気持ち良くなりましょう……
あぁ〜……先輩のオッパイ……柔らかくて気持ちい……ひゃんっ！
んっ……やんっ……先輩ってば……不意打ちは反則ですよぉ〜……うぅ……
（堪らず自分を慰める様に先輩の大きな胸を揉み、固くなった乳首に吸い付いて音を立てて吸引する）
（だが、感じるあまり腰を動かされると膣をザックリと刺激されてしまい、背中を仰け反らせながら悶え）

…はぁ……はぁ……先生っ……私のお尻っ……拡がり過ぎちゃったりしないでしょうか………
凄く痛いですけど……あんっ……気持ちが良くって……この歳でユルユルにならないか心配で……
（このまま先生のペニスを食い千切らんばかりに、アナルが強く締まり続けている）
（肛門が拡張してしまう事を危惧したが、先生に命じられると聡美先輩に顔を向け）
（薄く微笑むと、糞尿塗れの口で口付けを交わし、舌を挿し入れてチュパチュパと音を立て始めた）

んっ……ふぁあっ！あぁ〜ん凄いですよぉ〜……アソコとお尻をザクザク犯されるなんてっ…やんっ！
とっても気持ちいいですっ！もうどうなっちゃってもいいんで、このまま先輩と先生に滅茶苦茶にして欲しいですっ！！
（糞尿塗れの口付けを交わし合いながら、同時に下と後ろから突き攻められ悶え狂う）
（まだまだ開発途中の華奢な体は経験豊富な二人によって掻き回され）
（膣から溢れた愛液はブクブクと泡立ち、涙を流しながら興奮しきっている）

大丈夫だ、広がってもちゃんと締めればいいんだよ、そのためにケツもマンコも締まる特別メニューを二人には組んでやるからな
（ぎっちりとペニスを噛み千切るかと思うほどに締めつけが来たが、それを硬いペニスが押し返し、無理矢理に肛門を貫いて）
毎日毎日チンポ嵌めてもちゃんとザーメンを搾り取れるように、きっちり躾けてやる…
（肉の薄い尻を見下ろし、教え子の肛門を乱暴に貫く悦びにまたペニスは硬く、射精が近づいてきて）

翔子ちゃん、おっぱいもっと…
（唾液と糞尿の残りかすをくちゅくちゅと交換しながらキスを繰り返し、乳首に指が触れると背をそらして双頭ディルドで互いをえぐってしまい）
（無意識に翔子の乳首を両方きつく握り締めてしまい、ディルドが突き経った秘所からは連続で潮を漏らして股間を濡らして）
さ、さっきからイキまくり、オマンコよすぎるぅ…
（貪欲に快感を求めて腰を卑猥に振り立てて）

そろそろ行くぞ、先生のザーメン浣腸だ…
（興奮しきってものすごい絶頂感がこみ上げ、みちりと根元までペニスを肛門にねじ込むと）
受けとれ、先生の精液、奴隷に恵んでやるぞ…！
（直腸でびくん、とペニスが跳ねて、灼熱の精液を叩きつけるように放って）
（小刻みに腰を揺らし、翔子の肛門に犯される刺激を与えながら白濁の汚液をたっぷりと体内に放ってしまい）

ｲｸｲｸｲｸｲｸ････オマンコいくぅ…
（翔子の体の下で背をそらし、子宮口にディルドを当てて聡美も腰を揺らし、足をつっぱって白目を向いて絶頂し続けて…）

>>336
はぁ…はぁ……だったら安心です……先生の手首が入るぐらい拡げて欲しいですっ！
うぅっ…！んっ……はっ…ぁ……ひぐっ…ぅ……中川っ……せん…せぇ〜……あぁんっ！！
（締まる力と押し拡げる力がぶつかり合うが、巨大なペニスは強引に狭いアナルを突き破り）
（16歳の女子高生には残酷なほど攻め立てるが、思わず白目を剥きながら新たな快感に耽ってしまう）

あぁ〜んっ…先輩っ！たまんないですぅ〜…！んっ…んっ…チュパチュパッ……ふぁっ…ぁ……
ひゃんっ！！せ、せんぱっ…ぃ……キツいですよぉ〜……あぁぅっ！お、お返ししちゃいますよ……
（唾液交換の接吻を繰り返し、激臭漂う糞汁を吸い取り、喉の奥に流し込む）
（だが、小さな胸を強く揉まれ、下から何度も突き上げられると昇天しそうになり）
（お返しとばかりに小さく腰を振って聡美先輩にも刺激を与える）

あっ、先生っ！タップリ出して下さいっ…！先生の栄養ドリンクッ、中に下さいっ！！
（狭苦しいアナルに深々とペニスを刺し込まれ絶頂を告げられると）
（後方に顔を向け、切なげな表情で嘆願して射精を乞う）
（そしてアナルの中で太いペニスがビクビクと脈打つのを感じると）
（熱くて濃厚な液体が、直腸内にドクドクと注ぎ込まれる感触を味わった）
はっ…あぁ〜っ！せんせっ…！先生のザーメンがっ……私のお尻の中にっ！！
うぁ〜……熱くて気持ちいいですぅ〜……中でビクビクいって……腸に生きたまま届いてますよぉっ…！！

聡美先輩っ…！先にイっちゃうなんてズルいですっ…！私を置いてイかないで下さいっ！
イく時は一緒って、約束した仲じゃないですかぁ〜……いやあぁあぁあぁ〜〜〜〜っ！！
（肛門内に生暖かい精液を注入されながら聡美先輩を見つめ、ひときわ甲高い絶叫と共に）
（自分も背中をエビ反りに仰け反らせ、バイブが突き刺さったまま大量の潮を膣から噴出した　）

（たっぷりと白濁液を教え子、いや、すっかりマゾ奴隷と化した翔子の直腸に流し込むと）
（満足感を感じながらゆっくりと引き抜いて）
ほら、自分のマンコだけで満足してないで、ちゃんとチンポにお礼をするんだ
（翔子の腰を引き上げ、泡立つ愛液を引きずって双頭ディルドを抜いてしまい）

（うっとりしていた聡美がはっとして、這い蹲り四つんばいになると、汚れてドロドロのペニスをためらいなく舌で清め始めて）
翔子ちゃんも、おチンポ様をしっかりお掃除フェラして？奴隷は自分で満足するだけじゃいけないの
（翔子をペニスに向き直らさせ、お手本のように裏筋に舌を這わせて）
反対側、お願いね？すっかり綺麗にするのよ？
（双頭ディルドを生やしたままで微笑み、最低な奴隷行為を一緒にするように促して）
今度は私のマンコでもケツでも、先生の精子お恵みくださいね？翔子ばっかりチンポハメしちゃイヤです…
（じゅるじゅると音を立てて嬉々としてペニスにしゃぶりついた）

【すごい難しかったです、楽しんでもらえたかな…】
【今日のところはこんなんで締めにしようと思います】

【呼び出しもくらったので先にお礼を、お相手ありがとうございました】
【難しかったですが、こちらはとても楽しませていただきましたよ、ご縁がありましたらまた…】

>>338
…はぁ……はぁ……はぁ……はぁ………
ハイ、せんせっ……あっ…ゃ……んあぁっ…！
（ペニスを引き抜かれると、肛門口からドロドロと精液が溢れ）
（ネバネバと糸を引きながら名残惜しげに白濁の糸が切れる）
（その時の刺激に苦悶の表情を浮かべながら、ディルドーを抜かれると卑猥な声を上げ）

…は、ハイ先輩っ！ちゃんと奇麗にしますねっ…！
んっ…ぁ……チュッ……んっ……チュパァ…ッ……
はぁ…はぁ……汚チンポ美味しいですっ……レロレロ………
（聡美先輩に促されると、慌てて見よう見まねで先生の前に跪き）
（一緒になって一本の白濁塗れのペニスを、丹念に舌を這わせて清める）
（溝や裏筋…尿道口にも舌先を這わせ、聡美先輩に口付けながら奉仕を続ける）
ふぁ……美味しいです……あぁ……聡美先輩とのバトンリレーなんて夢みたい………
今度は聡美先輩の中に出したザーメンを……私が口で受け止めなくちゃいけませんよね………
はぁ…はぁ……また興奮してきちゃいましたぁ〜……これからももっと色々教えて下さいっ♪
（ペニスを舐めて清めているうちに再び興奮してしまい、ウットリとした表情で先生を見上げる）
（そして隣の聡美先輩に秘部を擦り付けながら二人の顔を見つめ、次なるステップへ向けて微笑みを浮かべた）

【そうですね、こちらは初めての形で凄く楽しませて頂きましたが】
【中川先生はやり辛かったと思います……本当にお疲れ様でした！】
【今回も濃厚なロールをさせて頂き、大変満足しています♪】

>>339
【こちらこそ、長時間お付き合い下さり感謝しています！】
【また新たな調教でも別の内容でも、お相手頂けるのを楽しみにしていますね】
【お気軽に声を掛けて頂ければ嬉しいです。どうもお疲れさまでした中川先生♪】

【私もこれで失礼致します。長時間ありがとうございました】

部活動の顧問×生徒、ってのはここでやっていい？

どうぞ〜

顧問の女教師ってのはやってみたいけれどイザやってみようと決意してみるとどの部活動にしようかな、と悩んでしまう。

女子水泳部にしませう♪

新体操部とか露骨すぎるかなぁ

用具使って公開調教ですか？

忍耐力つけるとか体形維持するとか適当な理由つけて
浣腸調教

ラケットとか無理やり突っ込んでやりてー

>>346
俺は構わないですよ

age

【名前】 夏木真理奈　(なつきまりな)
【出典】 オリジナル
【所属】チアリーディングクラブ
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 83/58/85
【容姿】 ブラウンのカールしたボブヘア　目が大きく手足が長い
【性格】 明るく前向き　多少ズレている
【NG】 アナル、スカグロ、暴力、妊娠

おはようございますっ。
参加表明ついでに待機してみますね。

おっぱい揺れてエロい

>>353
う…、……あんまりそんなとこ見ないで下さい…。
(恥ずかしそうに胸元を手で隠しながら)

ゴメンゴメン、でも男としたらついつい目がいっちゃうのさ。
それにしてもチアリーダーって健康的でいいよね。

>>355
やっぱり男の子ってそうなんですね。
たまに視線があからさまでちょっと恥ずかしいです。
でも激しく動くとやっぱり…揺れちゃうんですよね…。

健康的ですか？ありがとうございますっ。
やっぱり応援する側がまず元気じゃなくちゃいけませんから。
見てて元気が出るって言ってもらえると超嬉しいんですよ♪

だろうね〜、中にはオカズにしてる男子もいるかもしれないね。
君のは大きいし。


自分達のために頑張ってくれてるんだって思うとすごく嬉しいんだよね〜。

>>357
お、おかず…って………。
(つい想像すると、恥ずかしそうにもじもじして)
でも……それはその…そんなに嫌、じゃないかな…。

その為のチア部ですからねっ。
名無しさんも試合に行く時はチア部に依頼してくださいっ。

え？嫌じゃないの？
普通嫌なもんだと思ってたんだけど…。


うん、ぜひ頼むよ。まあ俺の場合君に視線行っちゃって集中できないかもしれないけど…

>>359
わわっ、あの………！
別にほら、嬉しいとかじゃないですけど…っ。
や、役に立ててるならいいかな…って…？

私じゃなくても、チア部の子は可愛い子多いですからね。
それで集中出来なくなるのは困っちゃいますけど。

あ、なるほど。
んじゃ俺も使わせてもらおうかな？
なんて冗談だけど…


チアリーダー見ちゃって動きにくくなる男子もいたりしてね？

>>361
………う。
な、名無しさんがそうしたいなら…。
頭の中にまで干渉は出来ないです……。

そんな事ないと思いますよ？
実際試合中の選手はこっちなんて見てない事の方が多いですし…。

ははは、冗談だって。
それぐらい真理奈ちゃんが魅力的って話さ。


そう？健康的男子なら反応しない方がおかしいと思うけど…
あー、俺も応援されたい。

>>363
あは…、じょうだん…ですよね。

応援されたい………ですかぁ？
何か試合の予定でも？

いやいや、特に試合とかあるわけじゃないんだけどさ。頑張れ〜とか言ってもらえたら嬉しいなって。



【お好きなプレイとかありますか？】

>>365
あ、なるほど………。
ではでは…コホン。

Ｆｉｇｈｔ！頑張れ名無しさんっ♪

【ごめんなさい、今日はプレイするだけの時間はない…】
【というかそろそろ落ちようかと思っていたので、急ですがこれで】
【話しかけてくれてありがとうございました】

あー…なんかすごく癒されたというかやる気が出てきた！
ありがとう！


【了解です〜お疲れ様でした】

【こんばんは、待機しますねっ。】

>>368
【お相手いいですか？】
【深夜ですがロール希望です】

>>369
【早速ありがとうございます】
【運動部の生徒に、性欲処理をお願いされて上手く断れずに〜とかを考えていたんですが】
【名無しさんは何かシチュを考えてましたか？？】

>>370
【こちらとしては恋人同士で、部室でチアの格好したまま…という風にしたいですね】
【無理やり系の方がよければそちらの言ったシチュでもいいですけど…】

>>371
【恋人同士でっていうのはピンと来ないです】
【希望が合わないなら無理にというのも何ですし、破棄でお願いします】

【そうですか…それでは今回は破棄で】

拾いたいんですがｗ

>>373
【はい、ごめんなさい…】


【ではもう少し待機していますね】

>>375
【シチュ希望です。】
【先ほど真理奈さんがいってたやつでどうでしょう？】

>>376
【ありがとうございます】
【ではそのシチュでよろしくお願いしますっ】
【そちらの設定はどうしましょうか…？】

【同じクラスの水泳部で部活の帰りに偶然あって性欲処理してもらうっていうのはどうでしょうか？】
【なにか希望があればお願いします。】

>>378
【分かりました！】
【口では断ったりもしますが、そのまま行ってくれて大丈夫ですっ】
【チア服は着替える前ということでお願いしますね】
【あと…場所はどこがいいでしょう？】

【わかりました】
【水泳部の部室の前で遭遇っていうのはどうでしょうか？】

【はい、では書き出しちゃいますね】
【時間も遅いので既に誘われた後という事で…】

>>380
………。
(困り顔になって目の前の生徒を見る)
(誰もいない水泳部の部室に足を踏み入れると、ドアにカギをかける金属音が響いて)
(周りを気にするみたいにそわそわしながら)
(青と白とゴールドで彩られたチア服の裾を掴み)

あの…。

【書き出しありがとうございます。】
【よろしくお願いします。】

なぁ、夏木・・・・俺、お前のこと考えるとあそこが大きくなっちゃって・・・・
なんか最近タイムあがらないんだ・・・・
今２人きりだし・・・ちょっとだけ俺のこと気持ちよくさせてくれないか？

夏、か………

>>260

＞ >>259
＞ 優しくね。出来ればいいけど…頑張ってみる。
＞ （ぐっと腰を突き出し、モノを膣内へと押し込んでいく）
＞ （まだ狭くきつい膣道にモノが擦り付けられて刺激を受ける）
＞ （ヌルッとした温かい感触に言いようの無い気持ちよさを感じて）
＞ っ…翔子の中やっぱ気持ちいい…
＞ （更に奥を目指し愛液を掻き分けながら根元まで押し込んでいく）
＞
＞ そ？俺も何か気持ちよくてやばい…
＞ ああ、俺も翔子の事すげー好き。大好き…ずっと一緒に居たい…
＞ （根元まで飲み込んだ中の感触をモノに感じながら、後ろから翔子を抱き締める）
＞ （体を重ね合い、温もりと安らぎを感じ。キュウキュウとモノが締め付けられて、少し痛い位に感じられて）
＞ （翔子の胸から脇腹へと手を這わせ、腰を掴んで）
＞
＞ 動くよ？
＞ （ググッと腰を引き、モノをきつい膣道から引き摺りだし、そして奥へと突き上げる）
＞ （前後にモノを擦りながら、膣口から溢れる愛液に目を奪われ）
＞ すげえ…ホントに入ってる…ちゃんと見たのは初めてだな…
＞ 暗くてよく見えなかったし…
＞ （ぽつりと零すように呟き、硬く反り立つモノが出入りする所を見つめて）
＞ （モノに

【スレをお借りしますね】
【待たせて頂きます】

【スレをお借りしますね】
【朝比奈さん、よろしければ僕から軽く書き出してみようと思いますが】

【はい、えっと、じゃあお願いしますね】
【のんびり待ってますから】

【それではよろしくお願いしますね】
【もし流れを変えたい…などありましたら、その時は遠慮なくどうぞ】


……？
おかしいですね、誰もいない。
（いつものようにSOS団の部室に顔を出してみれば、そこには誰一人としていない）

時間には遅れてしまったくらいなのに…
ですが涼宮さんの精神状態に異常はないようですし、心配はいらないでしょうね。
（なぜかすぐ帰る気にもなれず、定位置の椅子に腰掛けて）

>>388
【はい、こっちこそ、よろしくお願いします】

(ぱたぱたと小走りな足音が廊下に響き、徐々に大きくなると扉の前でとまり、
控えめなノックの後ドアノブを捻る)

はひぃ…はぁ…っ
今日、そうじ当番でっ…
………あれ…？
(開口一番、苦しそうに浅い息を繰り返しながら言い訳を口にし)
(思ったより遅くなってしまったことに彼女が立腹していると思い込んでいたが、その姿はなく)
(いつもの位置にいつもの青年が一人腰掛けているだけで)

……あ、涼宮さんは？
(室内に歩を進めるとカバンを机に下ろして、
キョロキョロと狭い部室を見渡し問い掛ける)

>>389
（小刻みで控えめな足音が廊下に響き、部室の前でそれが止まる）

涼宮さんのように慌しい足音ではありませんね。
おそらく、朝比奈さんでしょうか…

（扉が開けば予想通りの人物がそこにいて、遅れた理由を捲くし立てているが）
（謝るべき相手、涼宮ハルヒの姿はこの場になかった）

大丈夫ですよ、涼宮さんどころか…僕以外には誰もいませんからね。
（拍子抜けといった感じに辺りの様子を見回しているみくるに微笑みかけて）
おそらくここには戻ってこないと思いますが、もう少し待ってみましょう。
もし僕達が帰ったのちに顔を出したとしたら……後が怖いですから。

>>390
(いつものにこやかな微笑みにほぅと胸を撫で下ろし、
つられてふわふわと甘い微笑みを返す)

そうなんですかぁ…キョン君のクラスで何かやってるのかなぁ…
(頷きながら改めて部室を見渡すと、いつも片隅で読書にふける彼女の姿もないことに首を傾げるがあまり深くは気にせず)

あ、そうですねぇ…
じゃあ着替えた方が良いかな…
(後から来る可能性を示唆されると、ハンガーに掛けられたメイド服に手をのばし、
戸惑うようにちらりと視線を送る)

>>391
そうかもしれませんね。
ですが、長門さんの姿も見えませんが…
（率直な疑問を口にしてみせるが、実際それほど気にかけているわけでもない様子）

でしたら、お茶をお願いしてもいいでしょうか。
（当然みくるの視線の意味を察していたが、気づかないふりをして会話を続ける）

どうしたんですか？
僕の前で着替えても…何も問題ないと思いますが。
（穏やかなままの微笑を携えながら、表情の奥には黒い嗜虐心が見え隠れし）
（動くつもりはない、と意思表示するように席に座ったままみくるに視線を送り返す）

>>392
ふふ、皆どうしたんでしょうねぇ…
(深くは考えていないようで呑気に笑い)

あっは、はい、それは、もちろん…良いんですけど…
(反射的に頷きながらも歯切れ悪く口ごもり)
(メイド服も胸元で抱きながら尚も視線を送る)

ひぇっ…
(嫌な予感が当たったような追い討ちの言葉に小さく悲鳴を上げて)
(早くお茶をいれなければという妙な使命感を抱きながらも、
着替えずにしていたのがバレれば傲慢な団長に叱られるのは目に見えていて)
(躊躇したままおろおろと柔らかな微笑みに助けを求める)

>>393
ええ、いつものように美味しいお茶をお願いしますね。
（メイド服を手にしたまま着替えることも出来ずに怯えた小動物のような瞳で見つめられ）
（退室を訴える気持ちを知りながら、涼しい笑顔でそれを受け流していく）

早く着替えてしまった方がいいですよ…？
なんなら僕が手伝ってもいいのですが……
（席を立つ仕種を見せて、みくるの焦りを引き出そうとするが）
（自ら着替えに手を出す気は無いらしく、すぐにその場に座り直す）

既に僕は朝比奈さんの全てを見ているんです。
着替え程度なら、今さら恥ずかしがらなくてもいいのでは？
（みくるの意に反して、遠回しに目の前での着替えを要求し）
（その状況の中でうろたえているみくるの表情までもを楽しんでいた）

>>394
あ、はい、新しいお茶葉を…その…
(話題を変えようとしてみるがあえなく徒労に終わり)
(飄々とした態度はいくら目で訴えても揺らがず、ぎゅぅと強く衣装を握り締め)

ひゃっ！
(いつもの冗談めかした口振りも本気に受け取って)
(がたんと響く椅子の音に身体を竦め、それぐらいなら自分で…と思考が至った所で座り直すのが目に入り)

うぅぅ………
(トイレで着替えるという選択も、ここまでメイド服で校内を歩いて戻って来ることを考えるとリスクが高く思われて)
(じわりと瞳を滲ませ、追い詰められたことを悟ると)

あ、あんまり、見ないで下さいね…？
(見つめて懇願すると背中を向けて着替え始める)

>>395
ふふっ、それは楽しみですね…
（他愛ない話を続けながら微笑は揺るがずみくるに向けられ）
（言葉の中の動揺を知っていながら気づかない振りを貫き通していく）

大丈夫ですよ、さすがに女性の着替えに手を出すわけにはいきませんから…
（きっと真に受けたのだろう、立ち上がる素振りを見せただけでこの慌てよう）
（純真で素直な性格のみくるの反応は、守ってあげたくもなり、甚振ってやりたくもなる）
（どちらにしろ男性の興味を引く女性であることは間違いない）

分かりました…
（反射的に返事をするが、言葉とは裏腹に視線はずっとみくるに向いたまま）

>>396
こ、古泉君にも飲んで欲しくて、選んで来たんです、けど、その…
(返事はかえって来るもののそれがますます企みが無駄であると告げているようで)
(徐々に消えてしまいそうな小声になる)

あっ…そ、そうなんですかぁ…
そうです、よね…
(確かに当たり前のことでも目の前で着替えることを勧めるのも、
同じぐらい非常識であることには気付かず納得して頷き返す)

(手早く終わらせてしまおうと扉を伺いながらも制服の上着を脱ぎ)
(いつもなら畳む所をそのまま床に落とすとスカートのチャックに手を掛け振り返る)
ひゃあっ！
み、見ないで下さいぃ〜
(ようやく視線に気が付くと慌てて蹲る)

>>397
僕だけのため…ではないでしょうけど、朝比奈さんの気遣いは嬉しいです。
（か細い声に変化していくみくる、その理由を理解しながら平静に雑談を続けて）
（諦めた感すら窺える様子から、もう観念しつつあるのだろうと感じていた）

らしくないですね…
いつもそんな風に着替えているんですか？
（雑に脱ぎ捨てられた制服を見れば、必要以上に慌てる姿を不思議そうに眺めている）

見ないで下さいと言われても、僕としては困りますね。
こんな魅力的な女性が目の前にいるというのに…それは酷というものでしょう？
（椅子の脚が床を引っかく音が響いたときには、既に立ち上がっていて）
（今度は脅しではなく、真っ直ぐにみくるへと歩み寄り、身を縮こまらせているみくるの肩にそっと触れていく）

【朝比奈さん、このあたりで凍結してもらってもいいでしょうか】

>>398
それは、その…あの…皆の…いえ、そうじゃなくて…
(すっかりしどろもどろになると受け答えも真面に出来なくなり)
(僅かに嫌味な口振りに今度は彼の為に選んでこようと思考が飛ぶ)

ひぇっ！？
(着替え方まで指摘されて小さく悲鳴を上げ)
こここれはそのっ…い、いつもはこうじゃないんですけど…っ
(狼狽から必要のない言い訳まで口にしてしまう)

やっ…駄目、ですっ…
(脱ぎ捨てた服を急いで拾うと胸元に引き寄せて震え)
ひぇっ…
(再び耳に届く椅子の音、そして近付く足音に今度は本気なのだと気が付き)
あっ……うぅぅ…
(肩に触れられると怯えて涙を溜めた瞳で上目遣いに振り返る)

【わかりましたぁ】
【えっと、次はいつにしましょうか…】

>>399
【ありがとうございます……では、来週の水曜日などいかがでしょう】

>>400
【はい、空いてますよぉ】
【えっと、時間は今日と同じで…？】

>>401
【はい、同じ時間の21時でお願いします。伝言板で待ち合わせということで…】
【今日も楽しかったですよ。次回もよろしくお願いしますね】
【それでは朝比奈さん、僕はこれで失礼させていただきます。おやすみなさい】

>>402
【わかりましたぁ】
【はい、あの、あたしも楽しかったです…】
【次に会えるのも、楽しみにしてますね…？】
【あたしもこれで失礼します】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします…】
【古泉君を待たせて頂きますね】

【今日もよろしくお願いします】
【何か……ロールの流れを変えたい、などありましたら朝比奈さんの思うように動いてもらってかまいません】
【特に無ければ、このまま朝比奈さんを虐めてしまいそうですが…】

>>399
やはり、朝比奈さんらしい…ですね。
男性の前で肌を曝け出してしまえば、顔を赤らめて羞恥する…
（言葉通りの姿を見せ付けるみくるを見下しながら、肩に触れた手に少しずつ強い力が込められていく）

駄目…ですか。では僕にどうしろと？
着替えを手伝えとでも……ですが一人で着替えられないほど子供ではないですよね？
（みくるは異性の視線に戸惑っているだけだと知りながら的外れな疑問を呟いていき）

そこまで見つめられては……
ふぅ、分かりました。もし何かあれば僕が手伝います。
だから朝比奈さんは気兼ねせず着替えてください、僕の目の前でね…
（みくるの肩から手を離すが、席には戻らず、露になった素肌を見つめていく）
（自分の目の前で着替えてみせろと、はっきり口に出さずとも誰にでも分かる回りくどい脅迫）

>>405
【よろしくお願いします…】
【ふぇ…えっとぉ…今の所特には…】
【はい、大丈夫です】


えっ…え、だって…
(異性に肌を晒すのに羞恥が伴うことなど、当たり前としか思わず)
(何故それが自分らしいのかわからず戸惑って)
(軽く指の腹が肩に食い込むぐらいに強く握られ、ますます不安げに見つめる)

ち、ちがっ…みっ、見ないで下さいっ…
は…恥ずかしいです、から…っ
(ふるふると栗色の髪の毛を振って否定しながらも)
(間近に迫る相手の視線に、うっすらと涙を滲ませる)

あっ………え？
(あっさりと引き下がる相手に安堵したのも束の間)
(空席になった椅子と彼を交互に見た所でようやく状況がつかめ)
う、…うぅ…
(せめてもの抵抗に壁のぎりぎりまで離れ、背を向けて着替えを再開する)

>>406
見ないでくださいと言われましても…
ここには僕と朝比奈さんしかいない……どうしたって気になります。
（女性の着替えが始まれば、意識してしまうのは当然だが）
（まるで目の前で着替えをするのが当たり前のように、全く悪びれない態度を貫いていく）

それはどういうつもりですか？
（怯える小動物のように壁際に駆け寄り、体を縮こまらせるようにして着替えを再開するみくる）
（向けられた背中に対して穏やかな声で言葉を投げかけるが）
僕に対する反抗……と受け取ってもいいのでしょうか。
まさか朝比奈さんに限ってそんな事はありえないと信じています…ですが……
（その後の言葉はなく、ただただ無言の重圧をみくるの背中に浴びせていき）
（直接言葉に出さなくとも、自分の眼前で着替えろと、不遜な態度がそれを代弁している）

さ、来てください……朝比奈さん。
（精一杯の抵抗を続けるみくるに優しい声で最後通告を述べて）

>>407
あ……確かに、そうですよねぇ…
(自分勝手な物言いにあっさりと納得しかけて頷き)
………あれ？
(何だか腑に落ちないと首を捻る)

へっ………あ、あの、古泉君……？
ちがっ………こ、これは……そのっ……
(穏やかな口振りではあるものの背中越しである所為で表情がわからず)
(怒らせてしまったのではないかと不安をあおられ)
(弁解を口にしようとするが思い浮かばない)

(永遠にも思われるような気まずい沈黙と重圧に耐え兼ねた時)
(優しく声を掛けられて、ゆっくりと振り返り)
(ぱさりと音を立てて上着を床に落とし駆け寄る)
古泉君…っ

>>408
（良く言えば素直、悪く言ってしまえば単純な性格であるため）
（簡単に言いくるめることができて、そんな素直なところも可愛く思え自然と微笑を浮かべる）

何が違うのですか？
僕に肌を見せるのが嫌だと……そうですよね？
（最後に冷たく棘のある言い草をすると、悩みぬいたみくるが振り返りこちらに駆けてくる）
（脅しに屈したのか、垣間見せた優しさに絆されたのか、まだそれは分からないが）

朝比奈さん、はしたないですよ？
今のあなたは下着だけの姿じゃないですか……
（さっきまでの言い分とは打って変わって恥ずかしいことをしているという自覚を植えつけていき）
（大きな乳房を包んでいるブラジャーと大切な場所を隠す下着、意識せざるを得ないほど露骨に視線を向けていく）

>>409
…そ、そう、じゃないですっ……
その、私、恥ずかし、くて……っ
(縋るように身体を寄せると、懸命にたどたどしい言葉で弁明する)
嫌、じゃなくて……っ…
ちがう、んです…
(自分の羞恥による行動で勘違いされたのではないかと不安げに見つめる)

ひぇっ…！
あ、あわわっ……！
(改めて自分の姿を自覚させられると途端に狼狽して)
(ハンガーから外していたメイド服をたぐりよせて着ようとするが)
(慌てている所為かファスナーが上手くさがらず余計にパニックに陥る)

>>410
そんなに慌てて……どうしたんですか？
（疑問を口にしてはみるが、焦る姿も予想通りのもので）
（必死に言葉を選びながらあたふたする姿、それを見ているだけでも愉快だった）
いいえ、嫌じゃないならいいんです。
僕こそあんな冷たい言い方をしてしまい……申し訳ありません。
（縋るみくるに手を伸ばして、ふんわりとした髪を撫でて慰めていく）

朝比奈さん、少しじっとしていてください。
…………ほら。
（混乱してファスナーすら閉じられないみくるに手を貸して、手際よくそれを閉じていく）

着替えを手伝ったお礼…というのもおこがましいですが。
いつものように美味しいお茶をいただけますか？
（普段のように柔らかな微笑で接すると、みくるから手を離し元いた席へと戻っていった）

>>411
えっ…だ、だって古泉君………あれ…？
(不思議そうに問い掛ける相手に、自分が空回りしていただけで)
(杞憂だったのではと首を傾げる)
…あ、あたしこそっ…
そんな風に思われるようなことをしてしまって…
(謝罪を口にする彼に慌てて頭を下げ)
(髪を撫でられる感覚にぽぅっと顔を赤らめる)

あっ…！え、あっ…
(自分が苦戦していたそれをやすやすと上げられて)
(一瞬理解出来ずにきょろきょろと振り返る)
あ、ありがとう…
(数瞬遅れて手伝って貰ったことに気がつくと礼を延べ)

え………っ
あっ、は、はいっ！もちろんですっ…！
(するりと離れていく手に視線を奪われ、思わず小さく声を上げてしまうが)
(お茶を求められると急いでエプロンを身につけて)
(お湯をわかそうとポットに駆け寄る)

>>412
（自分の言葉で目まぐるしいほどくるくると表情を変えてくれるみくる）
（その様子は見ているだけで微笑ましくあったが、大人しく席についてお茶の用意を待つことにした）

さすがですね……
（毎日のことで慣れているのだろう、手際の良い後ろ姿を見守るように見つめ）
（何かヘマをやらかしてしまわないかと窺っていても、その心配をよそに準備を進めていた）
そういえば、新しいお茶葉なんでしたっけ？
朝比奈さんが選んだ物ならきっと美味しいんでしょうね。
（すっかり日常の雰囲気に馴染み、先ほどまでのみくるに対する嗜虐的な態度は消えたかに見えたが）

>>413
えっと…
(湯をわかしている間に急須と湯のみを用意し)
―えっ！
あ、ありがとうござい、ます。
(声を掛けられるだけでびくりと必要以上に驚くが)
(動揺を悟られないよう取り繕って言葉を返す)
あっ…
そ、そうなんですよ。
今日は玉露なんですけど京都の方ので…
(いつもの微笑みを向けて世間話をする相手に安堵し)
(カバンから茶葉の袋を取り出して説明する)
…ふふ、美味しいかは飲んでからのお楽しみです。
(茶葉の話しに興じる間にすっかりいつものペースを取り戻すと、湯気をあげて沸騰したポットから急須に注いで)
(暫く蒸らすと湯飲みにいれてお盆にのせて運ぶ)

>>414
なるほど、玉露ですか。
よく考えれば部活動の合間のほんの一息なのに、本格的ですよね…
（お茶の話になると今までの怯えの色は消えていつものように明るい笑顔を向けてくれる）
（説明に耳を傾けながら、運ばれてきた湯のみに触れると表情が一変した）
つぅッ……これは、熱いですね…
ですがこの味をすぐに確かめてみたいのですが…
（最初から考えが決まっていながら、口元に手を当ててもったいぶったように思案する姿を見せ付けて）

このままではいただけませんので、朝比奈さんに冷ましてもらいましょうか。
これを、僕に……口移しで…
（手の平は口元を覆っていて、その先にある微笑を隠してしまっている）

>>415
ふふ、趣味みたいな物ですから…
(お茶をいれながら、放課後の時間を楽しむように微笑み)
えっ…だ、大丈夫ですか？
(ことり、と目の前に湯飲みを置き感想をきこうと傍らに立っていると)
(お茶の熱さに顔をしかめる相手を心配して声をかける)

え…はぁ、あの、冷めてから、でも……
今すぐ、ですか？
くっ…口移し…？
(予想外のことに驚くが、真面目ぶった相手の様子にこれが冗談ではないのだとわかり)
(おろおろとお盆を抱えて暫く悩むが)
(長く待たせてしまって喉も乾いているだろうと罪悪感を抱き)
あ、あの、わかり、ました…
(意を決すると湯飲みを両手で持ち上げてふぅふぅと冷まし口に含む)

>>416
（作り上げた仮初めの和やかな放課後は終わりを告げて）
（目の前での着替えを強要した時と同じ、穏やかな視線の中に欲望の色を灯しみくるを威嚇していく）

そう、口移しです…
もちろん無理にとは言いませんが。
（冷めてから、正論というよりごく当たり前の意見を聞き流しながら）
（無理強いしないと言いつつも、断る隙すら与えずに席を立ちみくるに迫っていった）
朝比奈さんは素直ですね…そういうところ、好きですよ。
（冷ましたお茶を口に含んだみくるを抱き寄せ、緩慢な動作で二人の唇が近づいていく）
んっ…こくっ……
（唇を重ね、軽く吸い付くようにして唇を押し付けながら背中は丸みのある臀部をさりげなく撫で回す）

>>417
えっとぉ………は、はい…
(獰猛なまなざしにも気付かず、ほやっとしたままで)
(口移しなど、普段なら到底出来そうにもないことを)
(事も無げに言う相手に流されて基準を麻痺させる)

ん………
(熱いお茶を口に含んだ所で、近付く相手に唇を寄せようとすると抱き締められ)
んぅ……ん……
(少量しか口に含んでいなかったので口移し自体はすぐに終わるが)
――っ！
(尻を撫でる手付きに、触られたこと以上に、自身の中で燻りはじめた劣情の火種に酷く狼狽して身体を離す)
………あ、ごっ、ごめんなさい…っ
(謝罪を述べながらも視線は入口の扉に向かう)

>>418
……んぅ…ふっ……？
（少量のお茶を飲み下しただけで口移しは終わり、みくるの身体に触れていると抵抗するように身を捩られ離れていく）
（逃れたい気持ちからか、入り口へと視線を向ける姿に苛立ちを募らせる）

朝比奈さん、先ほどのお茶に何を？
どうやら身体の様子がおかしいのですが…状況から考えてあなたが何かを仕込んだとしか……
（みくるに詰め寄り背後から抱き締めるが、今までの抱擁とは違い両手は豊かな胸に添えられている）
アレを飲んでから昂ぶっていく感情を抑えられません。
この責任は朝比奈さんの身体で贖ってもらいます…
（当然お茶のせいであるはずもなく、理不尽な償いを要求し）
（今度は振り解かれないように強い力でみくるを抱き締めたまま離そうとしなかった）

>>419
（ちらちらと扉に視線を送って胸元で手を握り締め、ふるふると頭を振りながら後ずさる）
こ、古泉君・・・ダメ、ダメです・・・っ
こんなとこで・・・あの、誰か、来たら・・・っ

―へっ？
（思いがけない物言いに大きな瞳を見開き）
（玉露にはカフェインによる覚醒作用が・・・などと明らかに場違いなことに思いをはせていると、
あっさり抱き寄せられてしまい）
あっ・・・こ、古泉、くん・・・
（しっかりと胸に添えられた手にいまだ戸惑うように振り返って見上げて）
え、あ、あたし、そんなことしてません・・・っ
（身に覚えの無いことに否定をするが強く抵抗は出来ない様子で、腕の中におさまったまま僅かに身をよじる）

>>420
誰かが訪れる可能性は限りなく低いと思いますよ。
涼宮さんたちは、おそらく今日は現れないでしょうから…
（来客が来ない保証などないが、可能性を否定しつつみくるに迫っていき）

朝比奈さん……
（振り返るみくるに顔を近づけていくと吐息がかかるほどの至近距離から声をかけ）
（囁くように甘いトーンで言葉を続けていく）
ですが今の僕からは、理性というものが徐々に薄らいでいくのを感じるんです。
胸に巣食う欲望があなたを欲しているんですよ…
（欲望の意味を体現するようにみくるの乳房に指を絡ませていく）
（胸に埋まるように指が蠢き、指の先から柔肌の感触を存分に味わっていき）
自分でも抑えられそうにありません。
このまま、朝比奈さんを押し倒し…その身体を犯し尽くしていくのでしょうね。
（さらりと告げる言葉にはまるで予言のようで、みくるを抱き締めたままその場に倒れ込むように押し倒し
まずは一つ、予言の通りに行動を開始した）

【僕はまだもう少し大丈夫なのですが、朝比奈さんはお時間大丈夫ですか？】

>>421
えっ…でも、だって……
(すぐには得心がいかずに戸惑うが、はっきりした口振りに何か確証があるのだろうと納得する)

あっ……古泉…く、ん……
(すぐにでも唇が触れ合うような距離に頬を赤く染めて)
(名前を呼ぶ声にも少し甘い色が混ざりはじめる)
あたし、でも、そんな…何かいれたり…っ…ひゃあっ…ん、あっ……
(いつもと様子が違ってきていることに漸く気がつくと、自分に向けられる情欲の瞳に戸惑う)
(服の生地越しにもわかるほど豊かな膨らみに指が絡まり、小さく息を詰め)
おかっ………じょ、冗談ですよね、古泉君……
(告げられる言葉に絶句すると明らかに願望から、また自分をからかっているのだろうと問い掛けるが)
ひゃあぁっ！
(突然押し倒されてそれが戯れでないことを身を持って理解する)

【あ、はい…あたしはまだ大丈夫、です…】
【古泉君こそ、無理しないで下さいね…？】

>>422
では、どういう事か説明していただけますか？
どうして僕がこのような行動に至ってしまったのか……
（行動原理は至極単純な性欲そのもので、それを相手に答えさせようというのがそもそもの間違いだが）
（いまだ責任をみくるになすり付けようと、白々しい口振りを止めようとはしなかった）
驚かれるのも分かります…
ですが冗談ではありません……このように、ね！？
（既に愛用となっていたメイド服を胸元から乱暴に引き裂いていけば、
発育の良い乳房がブラジャーごと露出させられてしまう）

もう冗談ではないと理解できたでしょう？
さぁ、朝比奈さんの全てを見せてください…
（穏やかな口調はそのままに、一挙一動は普段のイメージを覆してしまうほど激しく）
（太腿を弄りながらスカートに忍び入り、下着を強引に脱がそうとする様は欲望に猛る雄そのものだった）

【わかりました、ではもうしばらく僕に付き合ってくださいね】

>>423
え、さ、さぁ……
(自分ですら不意のことに理解が追い付いていないというのに説明を求められ)
(追い詰められた思考は、やはり、自分が気付かないうちに何かしてしまったのではないかという加害妄想に走り)
(間違った罪悪感にとらわれる)

―――ひっ…
ひゃああぁっ！
(びりびりと衣装が破られて胸元があらわにされると)
(ここがどこであるかも忘れて悲鳴を上げてしまう)

ひっ…ひぇっ…ご、ごめん、なさいっ…！
(本気なのだと悟ると恐怖にぶるぶると震えて涙を滲ませる)
(涼宮ハルヒに無理やり脱がされることはあっても、これはまったく別の恐怖心を煽られ)
(逃げるのを諦めて大人しくしながら突然許しを乞う)

【はい。よろしくお願いしますね…】

>>424
そのような曖昧な返事では困りますね…
これは全てあなたが引き起こした事象なのですから。
（戸惑うことしか出来ないみくるに完全に責任を押し付け、感じ始めている罪悪感をより強固なものにしていった）

しーっ……！
大声は控えてください、誰かがここに駆けつけたらどうするんです？
（小さな子供にするように悲鳴を発した唇に人差し指を押し当てる）
こんな姿を見られたら困るでしょう、お互いに…

謝るくらいなら、最初から大人しくしていてください。
ん……くっ…！！
（みくるの腰が一瞬浮いてしまうほど乱暴に下着を抜き取るとスカートの裾はめくれ局部が外気に晒され）
（そこに視線を集中させながら自らの下半身に手をやりスラックスを脱ぎ始めた）

>>425
えっ………あ、そう、ですよね……
あたし、気付かないうちに古泉君に迷惑掛けてしまったみたいで…その、ごめんなさい。
(疑うことはおろか騙されていることにも気付かず素直に頷いて謝罪する)
(普段より、自分が鈍くて、それが他人に迷惑を与えていることを自覚しているだけに)
(余計に疑いの余地のない自分の罪だと信じこむ)

んっ…あ、それは、そう…ですけど…っやっぱり、その、ここでやるのは……
(ここまで来ても、さすがに校内で行為に及ぶのは憚られるのか)
(落ち着かない様子で視線を彷徨わせる)

は、はい…っ
ひっ…古泉君っ…やっ……う、うぅっ……
(責めるような口振りに怯んで頷き返し)
(下着が取りさられて秘部があらわになると僅かに声を上げるが)
(先ほど言ったばかりの手前じっと目を瞑って耐える)

>>426
……いえ、いいんです。
その他人を疑う事を知らない素直さが、あなたの長所でもあるのですから…
（気づかないと知りながらみくるを騙していると言外に仄めかすが）
（みくるの態度は自分を責める一方で、やはりこちらの真意を察することはなかった）

……では、どこでならいいのですか？
（おそらく答えられないだろうが、もし代案を提示されてもここまでしておいて引き下がる気は無く）
（強気な態度でみくるの心が折れるまで攻めていくだけ）

ふふっ、そのまま大人しくしていてくださいね……
（押し殺したような悲鳴が心地良く感じられ、その声を引き出すために秘部を指先でなぞり恐怖を煽り）
（命令に忠実に従い、震えながらも体を許すみくるの痴態に劣情の視線を注いでいく）
朝比奈さん…本当に良いんですか？
（指先に代わり熱く勃起した性器が宛がわれ、みくるに意思確認を行うが）
（肯定の返事しか許すつもりもなく、みくるの口から決められた答えが紡がれるのを心待ちにしていた）

>>427
…え…あぁ…でも、やっぱり気が付かなかったあたしが悪いんですから…
(一瞬飲み込めなかったが、失敗に対するフォローをしてくれているのだと考え)
(優しい気遣いを嬉しく思う反面、より自分の不甲斐なさを責めてしまう)

そ、それはっ……その、お家、とか……
(とにかく人が来ないにしても、学び舎で背徳的な行為にふけるのに抵抗を感じるようで)
(自分が我が儘を遠そうとしているような申し訳なさを感じながら提案する)

うっ………く、っつ……ひっ…んんっ……
(重なった睫毛の先を震わせて、目尻からは滲んだ涙が雫となって零れ)
(秘所をなぞられると、ぞくぞくと背筋を快感が走るが)
(声を上げることすら、彼の邪魔になる気がして堪える)
あっ………
(外気に触れている秘部に当たる感触に、ゆっくりと瞳を開いて)
(潤んだ瞳と上気した頬で、じっと真っ直ぐに見つめ返し)
……良い、です…
古泉君がこんな風になったのはあたしの所為ですし、それに………
古泉君とこうするのは…、その、嫌いじゃないですから…

>>428
お家……ですか。
朝比奈さんの言いたいことも分かります……
ですが、ここまでしておいてる今…もう場所を変える余裕なんてありませんよ。
（二人して性器を露出して、繋がる寸前のこの状況でのお預けは生殺しに等しく）
（例えみくるが本気で拒んだとしても欲望を抑えきれる自信は無かった）

……朝比奈さん…？
（開かれた瞳には怯えは見えず、それどころか行為を待ち望むような期待の色さえ覗かせて）
（健気な視線に見つめられる自身の顔色は、みくると同じように赤らんでしまい）
分かりました……そう言われると僕も悪い気はしません。
僕としてもあなたのような可憐な女性を抱くことが出来るのは…いえ、回りくどい言い方はやめましょう。
あなたが好きです……朝比奈さん…
（強引に迫った自分に帰ってきた言葉はあまりに優しく、
みくるのいじらしい姿に釣られて自らの本音を漏らし、作った表情ではない優しげ微笑みで応えて）

んっ……あ…朝比奈さんッ！！
（宛がった性器を挿入させると包み込むような温かさと、性器への締め付けに苦しみに聞こえる喘ぎを発し）
（ほぼ無意識のうちにみくるの身体を求め段階的に早くなる突き込みを繰り返していった）

>>429
…そ、そう、ですよね…
恥ずかしい、ですけど…仕方ない、ですよね…
(優しく諭されると素直に頷きを返し)
(相手に言いながらも、一番は自分に言い訳するように呟く)

あたしも、古泉君のこと…大好きです…
だから、その…して、下さい…
(見つめたまま穏やかな表情で口元を綻ばせると、腕を伸ばして背中に回し)
(足を自分から開いて挿入しやすいように体勢を作る)

ひっ！あっ…あぁあっ…！くっ…うっ、んっ…
(ゆっくりと内部に侵入してくる熱い杭に、僅かな痛みと激しい快感を与えられ)
(上がりそうになる声に慌てて両手で口元を押さえる)
んっふっ、ひゅっ！
(徐々に激しくなる突き上げに身体を揺さぶられ)
(破られて晒されたままの胸が合わせて揺れる)

>>430
大好き…ですか……嬉しいです。
（優位に立とうとみくるに対して高圧的に接していたが、完全にその目論見は崩れ去り）
（出来るだけ隠し通そうとしていた恋愛の情を観念したように零してしまう）

んっ……！！そう、声は…出さないでください。
見つかるわけには……はっ…んんっ！いきません…から……
（発見されるわけにはいかないが、必死に閉じようと試みる口元をこじ開けようと
最も奥深い場所へと突き込んでみくるの口から嬌声を引き出そうとして）
（その激しい突き込みの最中、目に飛び込んで来たのは魅惑的に揺れるみくるの乳房）

はぁ……ちゅぷっ…！
ふふっ、可愛い……ですね。
（先端が見えるようにブラを少しずらすと、綺麗な色をした突起に舌を付け）
（わざとらしく音を響かせながらそこを舐め、みくるの胸に唾液を塗布していく）

【気が付いてみればもうこんな時間ですね、次のレスで短めに〆ようと思いますが…】

>>431
ふふっ…あたしも、幸せ…
古泉君、好き……
(嬉しそうに微笑みを零して、瞳に滲んだ涙を拭う)
(愛しさが溢れるように言葉となって口から零れる)

んっ！んうぅっ！むーっ！むぅっ…！ん、むっ…！んぅーっ！
(両手で口をしっかりと覆ってくぐもった呻き声を上げ)
(最奥を貫かれる度に全身をびくん、と震わせ目を見開きながらも、忠実に声を出さないよう必死で耐える)

むぅっ！？
……ひっ、ひゃっ…古泉く…っそこ、ひゃあっ！やっ…！ひあぁっ！ん、むぅっ…！
(硬くしこって下着の上からもわかるほど、存在を主張する乳首を舐められて、たまらず)
(べっとりと唾液のついた手の平を外して制止の声を掛けようとするが)
(快感に溢れた声を漏らすだけで言葉にならない)

【そうですね…あたしも、そろそろ眠くなってきちゃって…】
【〆でお願いしますね】

>>432
ぐっ……んん…、朝…ひな……さん。
（懸命に声を押し殺す姿、その間もみくるの身体から快感が伝わり）
（突き込みのたびに近づく絶頂に身を任せてしまおうと薄まった意識の中で考え）

うっ……ああぁぁッッッ！
はぁ……
（体内に渦巻く熱い欲望を一心に注ぎ込み、自分の嬌声を聞きながらみくるの身体に倒れ込んでしまう）

朝比奈さん……今日だけで終わるとは思わないで下さい。
もうあなたの身体、その全ては僕の物だってこと…忘れないでくださいね。
（みくるの身体を抱き締め、それが自分の所有物だとでも言いたげに強く強く抱きしめていった）

【ではこれで〆にしましょう】
【今日はありがとうございました。また朝比奈さんに伝言を残してもよろしいでしょうか…？】
【もしよければ伝言を……そうでなくとも、ここまで付き合ってくれて感謝しています】

【それでは僕はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】

>>433
【眠気がちょっと限界なのであたしも落ちますね】
【そのぉ、あたしとしては是非…また、古泉君と…】
【だ、だから伝言、しますね】
【それじゃ今日はありがとうございました…】

>>92

＞ >>91
＞ 桐島がどう言おうと桐島は可愛いし、誘ったつもりはなくても俺は誘われたのさ。
＞ 他の女子になんてしてないぜ？
＞ 桐島、お前だけだよ…こんなに欲求をぶつけたくなるのは…。
＞ （それを教えるように、ズボンの硬い膨らみを尻に押しつける）
＞
＞ （自分の主張の理不尽さはさておき）
＞ 気を散らしといて気にするな…だ？随分勝手な言い草だな…。
＞ ま、何とでも言え…！とにかくお前は、自分のやらしい体を呪うんだな！
＞
＞ あぁ、まだだぜ…ちゃんと燃焼させないとな…。
＞ ん？今反応したな…？この特にエロい尻が弱いのか…？
＞ （弱点を見つけたかもしれないと思うと、口元から笑みがこぼれる）
＞ （両手で尻の双丘を掴み、親指は下着の中心に押しつけながら、ゆっくりと、力強く揉みしだいた）
＞
＞ シラを切ってるのか、それとも自分でも気づいてないのか…。
＞ 俺は、自分が射精できればそれでいい、なんて思ってないぜ？
＞ 桐島も一緒に楽しめるまで…な。

>>297

＞ >>296
＞ （薬の効果か、元の素質か、淫らに反応する体と、必死で保とうとする理性に表情が揺れて）
＞ （そんな顔さえも、こちらには欲望をそそるスパイスでしかなくて）
＞ おお、まだトイレいってなかったのか、それは好都合だ
＞ （はさみを取り出すとショーツを切り取ってしまい、するりと股から抜き）
＞ （ブルマの股間にはさみで裂け目をつくり、履かせたままでも股間が丸出しになるようにしてから）
＞ 大丈夫だ、先生がちゃんと連れていってやるぞ
＞ （そういうと翔子の後ろに回りこみ、腿を抱え上げるように抱き上げて）
＞ （シャワー室のほうへ連れて行く、そこにはハンディカメラがセットされていて、録画中のランプも灯っていて）
＞
＞ ちゃんと防水になってるから大丈夫だぞ、カメラにむかって思い切りオシッコしてもらおうか
＞ （膝裏に手をあて、胸で翔子の上体を支えながらレンズに向かって大股開きにさせてしまい）
＞ ほら、我慢しなくていいぞ、翔子のおしっこ録画してやるから
＞ （ゆさゆさと腰を揺すり振動を与えて、放尿を強要する）

>>94

＞ >>93
＞ またそんなこと言って…本当は汚されたいだけなんだろ？
＞ いつもされてるみたいにくっさいザーメン、体中にぶっかけて汚して欲しいんだろ！
＞
＞ あぁ、我慢できないさ…桐島のやらしい体を前にしたらな。
＞ ほら、分かるだろ…桐島で射精したいって訴えてるのが…！
＞ （ズボンと下着を下ろし、生の肉棒を尻に軽く擦りつけて、直にその勃起を伝える）
＞
＞ あぁ…最高だ…。
＞ これが桐島の…夢にまで見た桐島のケツ…。
＞ （尻を掴んだまましゃがむと、その尻の谷間に顔を突っ込む）
＞
＞ これが桐島の匂い…！
＞ 汗と、ケツと、パンティーと、オマンコの匂い…！むはぁっ…！
＞ （鼻息を荒くして匂いを嗅ぎながら、鼻と唇をグリグリとショーツに押しつける）
＞ （朋美の女の匂いに興奮し、尻を掴む手にもまた自然に力が入った）

>>299

＞ >>298
＞ なかなか勢いがいいな、ほら、もっとしていいぞ
＞ （秘裂からアーチを描いて黄金水が放たれる様子をはっきりとカメラは捉えていて）
＞ 聡美の時より色が濃いな、勢いもいいし、こりゃマンコの締まりも最高だぞ
＞ （憧れの長距離の先輩の名前をさらっと口にして、放尿の様子を最後まで撮影してしまう）
＞
＞ 何、先生のプライベート用だから大丈夫だ、その代わり、卒業するまで俺のチンポ奴隷になってもらうがな
＞ （ようやく放尿が終わると、シャワー室のマットの上に四つんばいにしてしまい）
＞ いいマンコの色してるな、翔子、ケツ穴も汚れてなくて綺麗だぞ
＞ （尿や愛液、汗の混じった臭いを吸い込んで、べったりと股間に舌をつけて）
＞ （肝心な部分が全て丸見えのブルマに興奮しながらラビア、クリトリス、膣口、肛門と汁を啜りながら舐めていき）
＞
＞ ほら、これがお前のご主人様だよ、よく見ておけ
＞ （ポニーテールの頭をつかみ、無理矢理こちらを向かせると、腹につきそうなほど反り返り）
＞ （青筋を立ててびくん、びくんとそそり立つペニスを見せつけてから）
＞ それじゃ、翔子の初マンコと行くか、やっぱメスはバックから犯すに限るよな
＞ （亀頭で秘裂をなすり、十分に濡らすと腰を抱えて）
＞ ほら、マンコにチンポぶちこむぞ、翔子
＞ （膣口に先を当て、犯される恐怖を煽るようにゆっくりと挿入していき）
＞ マン汁溢れさせやがって、メス奴隷の素質十分だな…
＞ （めり、めりりと膣襞を一枚一枚めくるようにエラの張ったペニスを沈めていく）

>>96

＞ >>95
＞ 変なのは承知の上さ！
＞ そんだけお前のケツが、男を惹きつけるやらしいケツだってことだよ！
＞ おまけに、匂いまでやらしいしな…。
＞ （興奮のあまり笑いを浮かべながら、また顔を押しつける）
＞ （唇からは涎が溢れ、それが朋美のショーツを濡らしていった）
＞
＞ はぁ、はぁ…何だかここが熱くなってきたぞっ…？
＞ （ショーツの中心の熱くなった箇所に、指を立ててグリグリと押しつける）
＞ それじゃそろそろ、ご開帳と行くか！
＞ （ショーツを下ろし、尻と秘所を隠すもの一切を取り去ってしまう）
＞
＞ これが、桐島のマンコ…。
＞ 匂いも見た目も、すげぇ興奮する…あぁっ…！
＞ （露わになった秘所に指を出し入れし、同時に舌も這わせて、入口の露を味わう）
＞
＞ もう我慢できねぇ…このまま、犯してやる…！
＞ 桐島のマンコを、俺ので…！
＞ （立ち上がり、尻を掴んで撫で回しながら、秘所に肉棒の先端をあてがう）
＞ （そして、亀頭が膣口に触れ、クチュリと水音が鳴った瞬間、部室の外から人の気配がした）
＞
＞ ちっ…！やべぇ…！
＞ （慌てて朋美の体を、近くにあった大きなロッカーの中に隠し、自らも衣服を整える）
＞ （部室にやってきたのは、様子を見に来た用務員で、すぐに立ち去り、事無きを得た）
＞
＞ 残念だけど、今日はこれで終いだ…。
＞ また付き合ってくれるよな…レイプされかけて感じてた、淫らなお前なら、な…？

>>301

＞ >>300
＞ 許すも許さないも、別に退学になっても構わんさ、聡美とお前の分の画像、裏AVで売りつけてその金で暮らすだけだからな
＞ それに、痛いだけじゃないだろ？マンコきつく締めやがって…そんなにチンポが好きなのかよ、メスマンコは
＞ （ぐちゅり、ぐちゅりと抽送するペースをゆったりとさせ、突き入れる度に愛液が溢れてくるのを指摘して）
＞ マン汁で腿までべったりじゃねえか、翔子
＞ （腰を抱え、長いストロークで奥まで犯し貫きながらエラで膣襞をこすっては腰をひねり、媚薬で呼び覚まされた快感を引き出そうとして）
＞
＞ 聡美もな、最近調子悪いから先生が特別指導してやったんだよ
＞ （後背位を楽しみ、髪が揺れるのを眺め下ろしながら得意げに）
＞ 特別職員会議でな、10人は相手にしたかな、最後は精液まみれでヨガってたぞ、マンコもケツもザーメン垂れ流しでよぉ
＞ （指をしゃぶると、眼下でヒクつくアヌスにもそっと触れて）
＞ マンコは処女じゃないみたいだが、ケツはバージンだろ？後でちゃんとチンポぶち込んでやるから安心しろよ
＞ （媚薬軟膏をチューブから指に取ると、アヌスの周りにたっぷりと塗りこんでいき）
＞ 欲しがってケツがヒクヒクしてるぞ、翔子
＞ （ごり、ごりっと子宮口に亀頭をこじるように押し当て、深い挿入のままに腰を揺らす）
＞ ほら、先生のチンポ、どうなんだ、翔子？

【水泳部のコーチにセクハラされたいな】

>>441
【お相手いいですか？】

>442
【はい、構いませんよ
どんな感じでします？】

いなくなっちゃった？

コーチやってくれる人
誰かいないかなー？

いないみたいね

場所を帰るわ　落ち

【誰かいないかなー】

落ちるわね

どんな展開が希望だったのか気になるな

【展開としては以前からさつきの事を狙っていた
コーチか顧問の先生に
放課後居残り練習中に指導と称したセクハラかしら】
【中年男性特有のねちっこく弄んで欲しいわね】

【お相手いいですか？】

【いいですよー♪】

【こんな感じの出だしでどうですか？】

（放課後の誰も居なくなったプールでさつきを待っている）
遅いな
せっかく個人指導をしてやろうと思ったのに…
（前々から機会があれば二人きりになって指導しようと）
（邪な感情を抱いていた）

【はい、いい感じですよ〜】
（居残り練習を告げられ急いでやってくる）
すみませーん、遅れました
【宜しくお願いします】

おお、来たようだな…
今日の練習は厳しいかもしれないが、途中でへばったりするなよ？
いいな！
（やる気を確かめるように厳しい口調で言う）
（しかしその視線はうっすらと浮かぶ胸の突起に注がれていて）

だ、大丈夫です
やる気はありますから！！
宜しくお願いします
（元気のいい受け答えで返事を返す）
【呼び名はコーチで宜しいかしら？】

じゃあまずは柔軟体操をしておこうか
ほら、そこに座って
（プールサイドに股を開いて座らせると後ろから背中を押して）

水に入る前に、しっかりと身体を解しておかないとなぁ…
（前屈させながら背中や腰をぐいぐいと揉む）

【何でもいいですよー、お好きなようにどうぞ】

はいっ・・・分かりました
（プールサイドに座り身体を解してゆく）
んんっ・・・っしょ
コーチ、お付き合い頂いて申し訳ありません
私なんかの為に遅くまで・・・
【じゃ、コーチでいきますね〜】

まったくだ、俺も暇じゃないんだぞ？
もうみんな帰ってしまったじゃないか…
（言いながらも、プールに二人きりという狙っていた機会を得て）
（うっすらと含み笑いを上げる）

さっさと準備体操を終わらせて早く練習をするぞ
ほら、もっと脚を開いて！
（脚を開かせようとして内股を撫で回し始める）

す、すみません
お詫びに練習終わったら
食事でも行きましょう
はいっ・・・
（コーチの指示どおり足を開こうとする）
コーチ・・・これ以上はちょっと
そろそろ限界みたいです

もちろんお前のオゴリだろうな…はははっ

それよりまずは練習だ…何、もう限界だと？
余計な力が入ってるんじゃないのか？

股の力をもっと抜くんだ、ほら…この辺りの、な
（水着の食い込んだ股間に指を当てて、上下に軽く擦る））

えーっ、コーチ
せめてワリカンで・・・
あ、はいっ・・・
さっさと練習終わらせちゃいましょう
あっ！？
んんっ・・・ちょ・・・
（コーチに股間を擦られ軽く身体が震える）

分かった分かった
ちゃんと頑張ったら、褒美にごちそうしてやるよ

ん？どうした？
また余計な力が入ったみたいだな…
（割れ目をスリスリと撫で続けていく）

ちゃんと身体を解さないと危険だぞ
分かるだろ？北大路…
（後ろから回した手で乳房を鷲掴みすると、マッサージするように揉み始める）

わーい、分かりました
頑張っちゃいますね〜
い、いえ・・・
何でもありません
えぇ、分かってます
ちゃんと身体を解さないと思わぬ怪我に繋がりますから
（コーチの言うことも分かるので
特に抗議せずに身体を解してゆく）

物分りがいいじゃないか、さすがは北大路だ…

ふふっ、北大路の胸はずいぶんと大きいからな
しっかりと解しておくとしよう
（胸を揉む手つきは次第にイやらしさを増して）
（豊満な乳肉をぐいぐいと揉みまくる）

これはいい感触だ…
何というモミ応えのあるスケベな胸をしているんだ…くふふっ
（前々から狙っていた豊乳に触れた喜びから）
（調子付いた揉み方で、完全にセクハラ状態でその感触を楽しんでいく）

え、えぇ・・・
私も無駄な怪我したくありませんしね
はいっ・・・大きいですよね
ちょっと泳ぐのには邪魔なんですけど・・・
（自虐的に笑いつつコーチに身を任せる）
コ、コーチ・・・
何だか手つきが厭らしくありませんか？
これじゃマッサージというより愛撫のような・・・

水泳には不利かも知れんが
男を楽しませるには充分な大きさじゃあないか
ふふふっ…
（ついに言葉までもセクハラ発言になっていき）
（水着の隙間から中に手を入れ直に乳房を揉む）

愛撫？何をバカなこと言っているんだ
無駄な怪我をさせたくないという親切心でやっているというのに…

俺の指導方法に文句でもあるのか？
（脅すような口調で言いつつも背後ではニヤケ顔を浮かべ）
（乳首をクリクリとこね回して弄ぶ）

そ、そんなの
今の練習と関係ないじゃないですか
ああっ！！コーチ
これはさすがにやりすぎじゃ・・・
（水着の中に手が侵入し
揉まれると身体を捩って抵抗する）
だって、さすがにこれは
コーチ、真面目に練習を・・・
（コーチに胸を揉みしだかれていると
競泳水着の上からでも立ってるのが分かるぐらい
乳首が尖ってきてしまう）

準備体操の大切さは教えたはずだぞ？
身体をしっかりと解すことも練習の一つだからな
しかし、おかしいな…
揉めば揉むほど、堅くしこってきているな…ほらっ、ココが、な？
（乳首を摘んで引っぱりながら左右にコリコリと捻り上げる）

北大路こそ真面目にやれ！
何を考えているんだ、全く…
（指先で乳首を押し込んだり、乳房全体を乱暴に揉みまわしたりと）
（男子生徒の誰もが憧れている爆乳を好き放題に嬲りつくしていく）

それは分かってますが
ああっ！！コーチ・・・
そんなとこ触らないで
ますます堅くなってしまいます
（執拗な胸への愛撫に
呼吸を乱し身悶える）
す、すみません・・・
でも・・・あんっ・・・
（好き放題に胸を蹂躙され
悔しさと快感が入り交じった表情を浮かべてしまう）
やだぁ、こんなの・・・

何が嫌だと？
お前のためにやってやってるのが、まだ分からんのかっ！
（両方の乳房を思いきり握りしめ、滅茶苦茶に揉みまくって）

ふぅ…さてと、準備体操はこの辺でいいだろう
では北大路、プールに入るんだ
（爆乳の感触をたっぷりと楽しみまくり、満足気な表情を浮かべつつ）
（さつきを連れてプールの中へと移動していく）

ここからは本格的にセクハ…いや、練習を始めるからな
まずは脚のフォームからチェックしようか
プールサイドに手をついて脚を動かしてみろ
俺は後ろから観察しててやるからな？

んんっ！！はぁっ・・・
コーチ・・・！！
（胸を激しく揉みしだかれ身体を激しく震わせる）
はぁはぁ・・・はいっ
え、何か言いました・・・？
まぁ、いいです
分かりました・・・
（プールの淵に手を置くと足を動かしはじめる）
バシャバシャバシャ

え？…い、いやぁ、何でもないぞ
よし、いい調子だぞ
そうそう、それでいいんだ
ふふふっ…
（ごまかしながら水の中に潜ると）
（脚を動かすたびに水着が食い込む股間を眺める）

だがなぁ…脚をもうちょっとこう、大きく開いて、だな
こう動かすと…
もっといいフォームになるんだ
（さつきの足首を掴むと、開いたり曲げたりと動かして）
（指導の振りをして股間を視姦し続ける）

そうですか？
ならいいですけど・・・
ありがとうございます
（コーチに言われたとおり
足を大きく広げ水を蹴ってゆく）
（コーチに食い込んだ股間を視姦されているとはまったく思わずに）

おい北大路、股間がどんどん食い込んでいってるぞ
水着のサイズを間違えたんじゃないのか？
まったくしょうがないな…

俺が直してやるから、お前はそのまま練習を続けるんだ
ほら、しっかりと脚を動かして！
（練習継続を命じながら股間へと手を伸ばし）
（水着のズレを直す振りをして、モゾモゾと割れ目をまさぐり始める）

なかなか直らないな…おっと、手が滑った
（わざとらしく言いながら、人差し指をツプッと挿入してしまう）

えっ、おかしいなぁー
きちんと合わせたはずなのに
はいっ、お願いします
（水着の方はコーチに任せ
自分はバタ足の練習をはじめる）
あっ！？ちょっと・・・
コーチ・・・指が
（コーチの指をきゅうと締め付ける）

指がどうかしたか？
ああ、すまんな…うまく水着を直せなかったものでな
まあ気にせずにバタ足の練習を続けるんだ
（さつきが脚を動かすたびに、突き挿した指に肉圧を感じる）
（そのにゅるりとした感触をより楽しもうとして）
（前後に抜き差ししたり軽くかき回すようにしたりする）

どうしたんだ？
バタ足の勢いが落ちてきたじゃないか

よし、じゃあ身体を安定させるように…ほらっ
上半身を支えててやるからな、これでいいだろ？
（反対の手で乳房を掴み上げてムニュムニュっと揉みしだく）

あっ！？
そうなんですか
ああっ・・・はぁん
（足を動かすたびに大事な部分が刺激され
どうしても足の動きが遅くなってしまう）
ありがとうございます
アーン・・・
（コーチに抱き抱えられながら必死に足を動かす）

ダメじゃないか、そんなに気を抜いては…
練習に集中しないとな？
ふふふっ…
（挿入した指を折り曲げてＧスポットの辺りをカリカリと掻く）

上の方の水着もずれてしまったな
ほら、北大路の大きなおっぱいが飛び出してしまったぞ？
（自分でずらしたにも関わらず、さも素知らぬ振りをして）
（零れ出させた乳房を水中で弄繰り回す）

ほら、もっと頑張るんだ！しっかりと脚を動かしてみろ！
上達したいんだろ！？
（膣内を激しくかき乱しつつ乳首をつねり上げる）
（性感帯を強烈に刺激しつつ、無茶な命令を下していく）

ああっ！！
コーチ・・・何するんですか
いゃっ・・・ダメッ
はぁはぁ・・・気持ちいい
い、イッちゃいそう
（水の中でコーチに身体を
いじくり回され、身体が痙攣したかと思うとぐったりしてしまう）
はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・

はぁ？気持ちいいだと？
何を言っているんだお前…

ああ、成る程な
気分が良くなるくらいに練習に集中し始めたということか
それでこそ指導の甲斐があるというものだな…！！
（脱力した様子から、さつきが快楽の頂点に達したことを悟りつつも）
（さらに指を突きこんで膣奥の粘膜をほじくる）

なぁ北大路…
お前さえ良ければ、より厳しい特訓をしてやってもいいんだが…
どうする？
（意味深げに誘うような口調で耳元で囁く）

はぁはぁはぁ
そ、そうですコーチ
コーチの教え方が上手なので
気持ち良く練習できるって意味なんですよ〜
（自分がイッたことをコーチが気付いてないと思い
取り繕うとする）
え、えぇ・・・
泳ぎが上手くなるのなら
私は何でもします
お願いします・・・コーチ
指導してください

そうかそうか…
俺の指導がそんなにも気に入ったか
まぁお前の身体の反応からも、薄々はわかっていたのだがな？
（堅くなった乳首や収縮を繰り返す膣内を弄りつつ）
（にやっと笑いかけて）

やる気充分といった感じだな、そうこなくてはな…
それでは北大路、俺の身体にしがみつくのだ

水泳の基本は、まず脱力だ
全身の力を抜いて、水と一体化するんだ
余計な力は一切入れないようにしてな…何があろうとも、だぞ？
（指導らしいことを言いつつ、正面から抱き寄せて）
（競泳パンツから取り出したペニスの先を、割れ目に擦りつける）

えぇ・・・
コーチの指導法は気持ちいいぐらい
覚えやすいです・・・あっ
はいっ・・・こうかしら？
（腕をコーチの首に絡ませ
足も腰辺りで絡ませる）
指導の方お願いします・・・コーチ

では追加指導を始めるとしよう
全身の力を抜いてされるがままになるのだ
できるよな、北大路…？
ちゅ…んちゅう…
（顔を覗きこみながら再度確認して）
（そのまま唇を奪い、口内に舌を侵入させる）

ほらもっと身体の力を抜いて…
わかるか？
大事な部分の入口がぱっくりと開いてしまうくらいに、だ
（膣口に当てがったペニスを、水中でズブズブと埋め込んでいく）

ふふっ…北大路はなかなか物覚えがいいな
そうそう、それでいいんだぞ？
（ズップリと突き込むと、さつきの身体をゆさゆさ揺らして）
（肉襞の感触をペニス全体で堪能する）

はい、お願いします
んんっ・・・チュッ
（コーチの首に手を回したまま
幾度か唇を重ね合い互いの舌を絡めあってゆく）
分かりました・・・
あぁん！！コーチ・・・
いいです・・・
気持ちいいのー
（身体の余分な力を抜き
コーチが下から突き上げるのに身を任せる）

くくっ…これがあの北大路さつきのオマンコか
全校の男子生徒が犯したくてたまらないという肉体が…
今、俺の物に…！！
（以前から狙っていた相手を犯すことができたという達成感と優越感から）
（腰のピストン運動がいっそう激しさを増していく）

しかも、だ
何だ？この水の上でスケベに揺れるオッパイは…

まったく、高校生だというのにこんなにもイヤらしく成長してしまって…
こうやってされると、もっと気持ちいいんじゃないのか？
（水面に浮かぶ爆乳を持ち上げると）
（その先端をねっとりと舐め回し、さらにチュパチュパと吸い立てていく）

ああーっ、コーチったら
これが目的だったの？
以前から・・・ジロジロ見てくるとは思ってたけど
（あまりの気持ち良さに
コーチの首から手を離しそうに・・・）
アーン・・・コーチ
それたまらないです〜
そんなに激しくされたら
また・・・

えっ？何を言ってるんだ…勘違いするなよ？
これはあくまでも指導なのだからな
ジロジロ見ていただなどとは、人聞きの悪い…
お前の身体つき…いや、フォームを熱心に観察していただけだからな
（自分の立場を守るように言いつつ）
（楔を打つようにペニスを膣奥へと突きこみまくる）

おっと、離れたら溺れてしまうじゃないか…ほらっ！
（腰に手を回して身体を抱き寄せる）

はぁ？何だって？
もっと激しい指導が希望だと？…ふふっ、いい心掛けだ
それじゃあ望みどおりにしてやろう！！
（亀頭を子宮壁にゴリゴリと擦りつけながら、左右の乳首を交互に噛み扱いていく）

えっ、そうなんですか？
なーんだ
てっきり、私のこと好きなのかと思いましたよ
ああっ！！
コーチ・・・すみません
（しっかり首にしがみつきながら
二度目の絶頂を味わう）
コーチ・・・激しすぎます
また・・・いくぅー！！

当たり前だ、教え子に恋愛感情などとは…
陵辱感情は持ち合わせていたかもしれないがな？

歩くたびにおっぱいをぷるぷる揺らしやがって…
こうして苛める機会を狙っていたかも知れないけどなぁ！
（左右の爆乳を揺すぶるように揉みしだいて）
（狙っていた乳肉の感触をじっくりと楽しみながら）

もう限界なのか？…ふふっ、まぁいいだろう
それでは仕上げといこうか…
ほらっ、北大路！
特訓終了の証を…しっかりと受け止めるんだぞ！？
おまんこの奥でなぁ！！
（限界までペニスを突きこみ、胎内の最も深くの壁にぶつけると）
（大量のザーメンをぶち込んでしまい、若々しい肉体に中出しした快感に浸る）

はぁはぁ・・・
コーチ・・・やっぱ
私のこと狙ってたんじゃ
ああー！！
中に出さないでー！！
妊娠しちゃう・・・
いやぁー
（逃げられるはずもなく
コーチにたっぷりと中出しされてしまう）
コーチ・・・指導の方ありがとうございます
私、シャワー浴びますから
（一刻も早く精液を処理しようと
シャワー室に飛び込む）

今さら何を言っているんだ
もう遅い…んっくうう！！
（ビクビクッとペニスを震わせて一滴残らず注ぎ込んでしまう）

よしよし、北大路こそよく頑張ったぞ
またいつでも特訓してやるからな…
（本懐を遂げたことで心底満足そうな表情を浮かべながら）
（シャワー室へと消えるさつきを見送る）

（が、こっそりと後をつけていき）
（精液処理をさせまいとシャワーヘッドを奪い取ってしまう）
…何をしようというのだ、北大路？
まさか俺の指導が気に入らなかったとでも言うのか？

はいっ・・・
ありがとうございました
コーチの指導参考にしますから
（コーチに中出しされた
とこを洗い流そうとした瞬間後ろからコーチの声がして驚く）
コ、コーチ・・・
身体を洗おうとしてただけですよ
【すみません・・・
そろそろ時間なので
凍結します？】

身体ならば俺が洗ってやろう
練習後のケアもコーチとしての役目だからな？
（両手にボディソープを垂らすと）
（乳房を撫で回し始めてヌルヌルと泡立てながら揉み洗う）

下の方もちゃんと洗ってやるからな、安心しなさい
これでいいのだろう？
（泡だらけの手を下半身へと滑らせると）
（陰毛を擦りながら膣の入口をくにゅくにゅと指で弄る）


【長時間お疲れ様です】
【凄く楽しかったので、こちらとしては是非凍結をお願いしたいですね】

【じゃ、ここで凍結しますね】
【再開の方はいつにしましょう？
こちらは早くて水曜の夜ですね】

【水曜日の夜でしたら、８時以降なら空いています】
【今後の展開はどうしますか？】
【練習後、食事に誘ったさつきをホテルか部室かにうまく連れ込んで…とか？】

【分かりました
水曜のよる八時ですね】
【そーですね、続きは食事中に酒でも飲まされて悪戯なんかどうでしょう？】
【焼肉屋かなんかの個室で・・・】

【それ、いいですねー】
【練習後の疲れを取るとか言いながら酒を飲ませてまたしてもセクハラしてしまう…】
【うーん、ますます興奮してしまいますよ♪】
【是非お願いします】

【良かったです
気に入って頂いて
じゃあ、また水曜の夜にお会いしましょう♪】
【お疲れさまでした
おやすみなさーい】

【では水曜日を楽しみにしていますね】
【トリップを付けておきますので、どうぞよろしくお願いします】
【ではごゆっくりと身体を休めて下さいね】


【スレをお返しします】

【お時間ですので待機します】

【こんばんは、今夜は私服姿なんですね】
【シチュの方は、部活後のさつきを食事に誘い出して…
といった流れでしたよね】

【えぇ、制服姿だと色々問題ありますからw】
【はいっ、そのシチュでお願いします】

【それはまあ確かに…
競泳水着のままでも問題ありですからねｗ】
【では書き出しますので少々お待ち下さい】

【えぇ、そうですねw】
【はーい、お願いします】

（特別指導と偽ってさつきの肉体を思うがままに陵辱したその後）
（ご機嫌を取るかのように、焼肉屋の個室へと誘い出した）

さあ北大路、しっかりと食えよ
栄養補給もスポーツ選手にとっては、練習の一部だからな
（網の上ではカルビやらロースやらが）
（ジュウジュウという旨そうな音を立てて焼かれている）


【それではよろしくお願いします】

（コーチとの秘密練習を終え、焼肉屋へやってくるふたり）
わーい・・・ありがとうございます
頂きまーす♪
（網の上の肉を元気良く食べ始める）
んー運動した後の食事は美味しいわ
【こちらこそよろしくお願いします】

体力の回復にはやはり肉を食うのが一番だ
ほら、どんどん食べて…っと
（あまりの食いっぷりにちょっと財布の中身が心配になり）

ああ、そうだ
美容と健康にはビタミンも必要だな
肉はそろそろお終いにして…
野菜も食べたらどうだ？
（などと、ケチくさいことを言ってみる）

うん、最高よねー♪
あ、そうね・・・
コーチ優しいじゃない
（コーチからの指摘を好意と受け取る）
じゃ、野菜食べるわね
（今度は野菜を食べ始める）
コーチも食べたら・・・？

そうそう、コーチの助言は素直に聞くものだ

ああ、もちろん食べるさ
ただな、俺は肉よりも…
もっと食べたいものがあってなあ
（ニヤッとしながらさつきの隣に移動していく）

わかるだろう？
俺が食べたいものが…な？
（ミニスカからすらりと伸びた生足を撫でて）

うん、コーチの助言は参考になるからね
（野菜をパクつきながら答える）
ん、なによ？
えーっ！！またするのぉ
特訓はもう終わったでしょ？
（コーチを横目で見ながら足を触らせてあげる）

練習後に大切なのは、栄養補給とあともう一つ…
身体のケアだろ？
これは筋肉を解すマッサージだ
（さも当然のように言い、太股をイヤらしく撫で回す）

決してセクハラ行為などとは勘違いするんじゃないぞ？

おお、そうだ
酒でも飲まんか？北大路…
今日は特別に許可してやろう、ほら、飲めッ！
（判断力を鈍らせようとして、強引にジョッキを持たせる）

あーそうね
それも一理あるかな
さすがコーチ・・・
（コーチの言葉に一人納得する）
じ、じゃあ・・・
お任せしようかな
大丈夫ですよ・・・コーチの事信じてますから
はいっ・・・頂きます
（お酒を飲んでゆく）

酒には疲労を回復する効果があるからな
遠慮なくどんどん飲むんだ
さあ、もう一杯…ほらっ！
（完全に信頼しきっていることを逆手に取り）
（次々と酒を飲ませて、酔っぱらわせようとする）

じゃあマッサージを続けるからな
バタ足の練習で疲れただろう
脚の筋肉を揉み解しておくとしようか…
（脚の付け根から膝頭までを、ぐにぐにと揉みこみつつも）
（指先を時折ミニスカの中に入れ、股間をスリスリと撫でて悪戯する）

はいっ・・・分かりました
ごくっ ごくっ
（コーチの指示どおり酒を飲んでゆく）
はいっ・・・
よろしくお願いします
んっ・・・気持ちいい
（コーチの指が股間に触れると微かに声を出す）

気持ちいいか…まあ、そうだろうな
選手の身体のマッサージなら任せておけ
これもコーチとしての役目だからな？
（行為を正当化しつつ、ミニスカの中に潜り込んでいき）

疲れを取るツボがこの辺にあったはずだ…
ここだったかな？
（下着の上から膣口の辺りをつつく）
それとも、ここだったかなぁ…ふむ…
（次にクリの辺りをつついて）
（わざとらしく色々な箇所を触りまくって股間を弄んでいく）

やはり下着の上からではよくわからないな
北大路、下着を脱ぎなさい…いいな？

ああっ！！コーチ・・・
気持ちいいです
アーン・・・
そんなっ、こんなとこでですか？
（店のなかなので躊躇うが仕方なく下着を脱いでしまう）
コーチ・・・脱ぎました

安心しろ、ここの個室は外からは見えないようになっている
店員も呼ばない限りは来ないだろう

誰にも見られることはないからな
俺以外は、だ…どれどれ？
（両脚をM字に開かせると、開けっ広げとなった股間に見入って）

これでマッサージがしやすくなったな
ふむ…相変らずイヤらしいまんこだなぁ北大路？
ふふふっ…
（恥毛を指で掻き分けていき、左右の陰唇を覗き込む）
（チラリと視線を上げながら、その肉襞を指でなぞって刺激する）

そ、そうなんですか！？
ならいいですけど
あんっ！！
コーチ・・・恥ずかしいです
そんな事言わないで・・・

【ごめんなさい・・・
ちょっと調子が良くないから
日を改めてしてもいいかしら・・・】

【わかりました、無理をさせてしまったようで申し訳ないです…】
【また機会があったら、ということにしましょうか】
【ちょっと今後の都合が分からないので…】

【いえいえ、こちらこそすみません】
【お相手ありがとうございました】

【では失礼します】

【スレをお借りしました】

あげ

【移動してきました、ではよろしくお願いしますね】
【あと、そちらの呼び方はいかがしましょうか？】

【スレをお借りします】
【名前を付けました、呼び捨てでもちゃん付けでも好きな方で呼んでください】



（部活終了時刻を過ぎた部室）
（そこに二人の生徒がいる）

先輩…その、落ち込まないでください！
インターハイには出れなくなってしまいましたけどまだ大学があります
オリンピックだって先輩ならきっと…だから元気を出してください！
（必死になって慰めている）

（部室のベンチに座っている一人のユニフォーム姿の選手、がっくりとうなだれている様子）
（その顔は完全に挫折の色に支配されていて、マネージャーに励まされてもその様子は変わることはなく）

ありがと、僕のことを気遣ってくれて。
（微笑を浮かべるも、心はまだ晴れない）
でもなあ、今回は流石に…ちょっと時間がかかりそう、かな…。
（言うと、また押し黙ってしまう）

>528
時間がかかると言っても完治するなら未来はあります！
でも病は気からって言います
先輩が元気ないと怪我だって……
（泣きそうな顔で俯く）

……先輩、私バカだからどうやったら先輩が元気になるかわかりません
私にできることって言ったら、これくらいしか…えいっ！
（うなだれている先輩の頭を豊満な胸に挟んで抱きしめる）

>>529
…ああ、確かに美衣奈の言うとおり、だな。
なるべく早く気分が晴れればいいんだけど…
（言うとおりだとは理論的には分かっていても、何故かまだ落ち込んでしまっていて）

っておい、美衣奈…何を…！？
（不意に胸に抱きしめられると、初めて感じるその胸の温かさに、戸惑いの声を上げて）

>530
だって…先輩に元気になってほしいから…
（さらに強く抱きしめる）

（しばらくして腕を緩める）
先輩、私の勇気を受け取ってください…
だから、怪我なんかに負けないでください
（そういうとベンチに座る先輩の脚の間に体を入れる）
（そのまま正面から抱きつき、胸板に乳房を押し付ける）
（さらに左手で背中を抱きしめつつ、右手は優しく股間を撫で始める）

>>531
……そっか…
（その言葉に納得して、初めてその顔から陰りが消えて安らいだように微笑み）

分かった、ちゃんと受け止めてやる。
（言ったものの、具体的に彼女が何をするのかはさっぱり思いついていない）
………ぇ…美衣奈…？
（予想外に行われる初めて行われる行為にきょとんとして、美衣奈を見つめる）

>532
先輩…不安、迷い、恐怖…いろいろ感じてるの知ってました
だから、それを今全部飛ばしちゃってください！
……ん…
（静かに先輩の唇に自分のを重ねる）
（そうしながら、ユニフォームのズボンの上から手を中に忍ばせる）
（下着の中に入り込んだ手が、優しくペニスに絡み付く）

飛ばしてください…気持ち良く…
（指がペニスの先端の割れ目をなぞりだす）

>>533
ん…分かった、飛ばしてみるよ。んっ……
（安心させようと、できる限り微笑んでキスを受ける）
っ…ぁ……
（下着の下から直接ペニスを触られると、キスの合間に喘ぎ声が漏れる）
（そうしているうちにペニスはどんどん勃起していくが、その大きさは勃起時でも彼女の片手で握って丁度といった小ささ）

>534
……？
（ふと、驚いた顔をして下を見る）
（ズボンを押し広げて先輩のペニスを見る）
！……先輩、我慢しないでくださいね…
（見た瞬間、ほんの一瞬だけ頬が引き攣るがすぐに優しい笑顔になり話し掛ける）
（ペニスを手の中に納めると、優しく激しく扱き始める）
（竿を擦りながら指先で割れ目をいじめたりする）

【すいません、もう少しで出かけるようですので、ここら辺で明後日に凍結をお願いできますか？】

>536
【はい、では明後日正午に待ち合わせスレで合流しましょう】

【了解です！ではその時間に…では失礼しますﾉｼ】

【お疲れ様でした、スレをお返しします】

さーて、顧問の先生とＨしてみようかな

どうした北大路、もう下校時間だぞ

じゃあ、一緒に帰りませんか？

うん？生徒と一緒にか…
まあ送っていくぐらいかまわんか
（一瞬考えてから、頷いて一緒に帰ることに同意すると）
よしちょっと待ってろ、準備してくるから
（職員室に戻って帰宅の準備をしてくる）


【何にも打ち合わせしなかったけど、これからどんな風にしたい？】

はーい、ありがとうございます
【うーん、そうですね〜
送られてる途中先生に襲われてしまうみたいな感じかな】

それじゃあ先生の車に乗りなさい…
（まったく疑っていない姿を見て内心ほくそ笑みながら）
（車を校門へとつけるとさつきを助手席に乗せて）
北大路の家はどの辺りだったかな…
（車を発進させると道なりに進んでいく）

それにしても……
前から思っていたんだが北大路はいい身体をしているな
（運転しながらチラチラと制服に包まれたさつきの豊かな身体を盗み見る）

【了解。それじゃあ初めからさつきのことを狙ってて】
【チャンスとばかりに襲い掛からせてもらいますね】

はいはーい、分かったわよ
（助手席に乗り込む）
うん、その道を真っすぐ行けば辿り着くわ
え、そうですか？
【はい、よろしくお願いします】

あれ？真っ直ぐだったか…
すまんすまん、どうやら間違えてしまったみたいだ
（交差点を曲がると、謝りながらも元の道に戻ろうとはせずそのまま進み続ける）

ああ、部活の度に見てたからな
特に胸や太ももなんか女らしくて堪らないじゃないか…
（左手をさつきの制服のスカートから伸びる白い太ももに置き）
うん、本当にいい足だ
（置いた手をスリスリと動かしていやらしく撫で上げていく）

あら、間違っちゃった？
ごめんね、私が言うの遅かったからかも
へー先生は生徒のそんなとこ見てるんですかぁー
（にやにやしつつ先生をからかう）

せっかくだから先生とドライブでもするか？
まだすぐに帰らなくても大丈夫だろう
（車は町の外へと向かって進んでいる）

そんなことないぞ…
ただ北大路が色っぽ過ぎるからな
嫌でも目に入ってしまうんだ…

（さつきが嫌がらないのでそのまま手を上へと滑らせていく）
（スカートが段々と捲れていきさつきの下着が見えそうなほどになって）
北大路は普段どんな下着を履いているんだ
ちゃんと高校生らしいものをしているんだろうな？
（スピードが落ちていき、視線は前よりもさつきの股間へと向き始めている）

え、うんっ・・・
別に時間はあるわよ？
いいわね〜ドライブも
へーそうなんだ
そんな私の身体気になる？
うん、例えばこんな感じ？
（スカートを捲るとTバックが顕になる）

それじゃあ決まりだ
近くだったら北大路の行きたいところに連れて行ってやるぞ

お前はほかの生徒と比べでもスタイル抜群だからな
先生の中でも評判だぞ
実を言うとな、お前のことを密かに狙ってるのは生徒だけじゃなくて先生の中でも多いんだ
ま、俺もそんなやつの一人だな。ははは…

おいおいTバックなんて履いてるのか
まったく北大路はいやらしい生徒だな
普段もそんな下着で授業を受けたり部活をしているのか？
もっとよく先生に見せてみなさい…
うわ…もうおまんこが見えそうじゃないか
（さつきのTバックに食い入るように見つめて）
この分じゃ上もどんな下着をつけてるのか分かったもんじゃないな
よし、臨時で身体検査だ
北大路、ブラジャーも先生に見せなさい

じゃあ、静かな場所がいいわね
へーやっぱ先生達も私の事狙ってるんだ
よくじろじろ見られたり
身体とか触られるのよね
あらら、先生もその中の一人！？
うん、これより派手な下着着けてるときもあるわよ
ん、いいわよー♪
（セーラー服を捲ると透け透けブラを見せてみる）

そうか、それじゃあ景色のいい２人っきりになれる場所に行くとするか
（車をさらに郊外へと向かわせると）
（人気がなくなってきて街灯も少なくなってくる）

ああ、北大路も自覚あったか？
何！？触られたこともあるのか
誰だそんなうらやま…じゃなくてけしからんことをしたのは
どんな風に触られたんだ。こんな感じか？
（さつきの大きな胸に軽くタッチしてみる）

これよりも派手だって？
それはぜひ見て見たい…いやいやいや
北大路、高校生がそんないやらしい下着を着けていいと思っているのか
まったくどこでそんな下着を買ってくるんだか…
おおっ、やはりブラもいやらしいな
こんな乳首も透けて見えそうなブラをしてるなんて
（さつきの透けブラに思わず生唾を飲み込み）

うんっ・・・
とびっきり静かなとこがいいなぁ
うん、○○先生にね・・・
肩凝ってるだろって言いながら揉まれたりとか
えーっ！！
今時この位当たり前よぉー？
うふふっ・・・興奮しちゃう？
じゃ、私は着くまで後部座席にいるわね
（後部座席のシートを倒し横になる
生足とTバックをバックミラーに覗かせながら）

どんな声を出しても気づかれないところにつれてってやるよ
（その声が悲鳴なのか喘ぎ声なのか想像して股間を膨らませる）

あーあの先生か…
確かに北大路のことかなり気に入ってたみたいだからな
あの先生のことだ、今までにも随分触られてきたんじゃないか？
肩だけじゃなくて、おっぱいやお尻も触られたんだろう
（さつきの身体を触りたそうな目で見ながら）

そうなのか？うーん先生もまだまだだな…
よかったら今度、先生にどんな下着が普通なのか見せてくれないか
出来れば北大路が直接つけて、な…

ああ、堪らないな…
こんなの見せられたら生徒相手なのにいけないことを考えてしまうよ
そんなにかからないからな…
それまでの間○○先生じゃないがマッサージしてやるよ
（横になったさつきの生足をゆっくりとマッサージをしながら）
（次第に目的地に近づいてきた）

【先生、ごめーん・・・
ちょっと落ちないといけないからまた今度ね♪】

【そっか残念。もし嫌じゃなかったらいつか続きをしたいよ】
【よかったら伝言板にでも都合のいい日を書いて欲しいな】
【それじゃあ今日はありがとう。お休みなさい】

非現実バリバリだけど、科学部の女性顧問（マッドサイエンティスト風味）×実験動物状態の部員なんていいんじゃないかな、
と考えてしまった。