>>582 俺はネコ型サイボーグ「オレエモン」
身長192.3センチ。体重は秘密。筋骨隆々のセクシーマイトガイだ。
ブルーとホワイトのカラーリングを施されたボディ、腹部にはウェポンラック内臓。
海兵隊一個大隊を素手で殲滅するほどのポテンシャルを秘めているが、
やることといったら三橋をレイプすることだけだ。フヒヒ、サーセン。
前回、エネルギー切れを起こした俺だがなんでもなかったぜ。
俺は遠慮なく廉のアヌスへしたたかに発射した。
「いやあぁー!」
廉が体を弓なりのそらせ、果てる。
「あ、ああ、お尻が熱いよぉ……」
「なに、もう1ラウンドやりたい? 絶倫だなお前は」
「そ、そんなこといって、ないよ!やめてぇー!」
「聞こえません。ハイ次いってみよー」
さっきはバックだったから正常位でやってみるか。
廉の体を引っ繰り返すと、枕の上に尻を乗せると、チンぐり返しの態勢に持ち込んだ。
出したばかりの廉のチンコはひくひくと震え、それはアヌスも同様だ。
「いやらしいなあ、おい。俺のチンポがそんなによかったかい」
「ち、違う……そんなこと、ない……」
顔を真っ赤にして恥らう三橋の表情を義眼カメラで撮影。持って帰ったら高く売れるぜ。
「今度はもっと気持ちよくしてやらぁ」
俺は体内7つのチャクラを開放してクンダリニーを通すと、マラを復活させた。
適当にしごいたところで、再度、廉のアヌスに挿入する。
「あ、ん、はあっ……」
廉が目を瞑り、シーツをぎゅっと掴む。その仕草がまたイケると思ったので撮影。
俺のチンコも生物なので、快感は直に伝わってくる。
ヤベエ。一度目も早く出したかなと思ったけど、
こりゃ中々の名器じゃね?俺やばくね?
「おい、廉。お前のケツマンコ中々具合がいいぞ」
俺の言葉に廉が涙目でいやいやをする。
「やだ、いわないでえ……」
「そう言われるともっと言いたくなります。あなたのおしりおまんこはとてもよいきもちです」
「うっ、やだあぁ」
埒が開かないのでずんずん突くことにした。
「あ、あ、あ、あ」
どんどん具合がよくなってきているのか、声がいい感じになってきた。
「どうだ、気持ちいいだろうが。ええ?」
「う、うぅ……い、いい、いいよぉ」
「どこがいいんだ。はっきりいってみな」
「お、お尻が……お尻がぁ、おちんちん、で、奥まで……」
「もっと大きな声で!」
「お尻!お尻いいよぉ!おちんちん凄くいいー!」
よっしゃ。これで廉は俺のチンポの虜だぜ。
「よし、ご褒美にお前の中に出してやるからな!」
「う、うんっ、出して、お尻の中に、熱いの、いっぱい出してぇ!」
すっかり興奮した俺が、本日三度目の発射をしようとしたまさにその瞬間、
ドアが開いて廉の両親と警官隊が飛び込んできた。
そういえばエネルギー切れたから消音やめてたんだった。やっべえ。
次回。「刑期がはじまる」まあすぐに脱獄するけどな。