こちらはデ・ジ・キャラットシリーズに登場するブラックゲマゲマ団のスレです。
デ・ジ・キャラットチームのキャラハンの参加もよしとしますが、
基本的にはブラックゲマゲマ団が中心となります。
キャラハンは被っても大丈夫ですが、その際にはトリップをつけてください。
エロールは男女関係なくご自由にどうぞ。悪ですからなぁ。
ブラックゲマゲマ団名義って言うなら名前欄も……いや、なんでもない。
とにかく乙
>>3 おおっ、この閉鎖的空間に早速書き込みが。
前のスレで少し心残りだから立てただけです。
複数キャラだと総合と重複じゃないか
>>5 ん〜……。
総合は即レス形式のように見えると思ったので、
こちらは質問・雑談と即レスをおり交ぜたカタチにしようとこのスレを立てたのですが…。
LR違反でしょうか…?
それなら大丈夫じゃね?
早くみんな来てくれるといいね。
早く来て下さると楽しいですよね。
まぁ、基本的には総合の部類に入ってしまうのですが……
我々はブラックゲマゲマ団であり、みんなでひとつなので
誰があんな関係やらこんな関係になろうとも、雑談は出来るだろうと思いました。
……と
>>1に書いておけばよかったですね。
反省しなくては。
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 23:02:12 ID:wr31u1rj
カイって結構昔からいるよね。
とくに似てるって感じしないけどカイ自体3人といてなんぼの普通のキャラだから
似せるってのも難しいな
>>9 そうですね。結構前からよく飽きもせずにいたりします。
(急におとなしめの態度を取る)
は、はぁ……まぁ自分は…
ブラックゲマゲマ団の中でも一番目立たないと誰かに言われましたからね…。
そうなんですよ…自分は元帥や少佐が居てこそキャラがなりたちますから……
だから結構崩しちゃってもオッケーなんですよねぇ〜!!
(あはははーと踏ん反り返る)
黙れ、カマ掘るぞ。
う……
(ピタ、と止まる)
す、すいません……以後自重します……
(こほんと咳ばらい)
大人しくしてても掘るけどな。
つか、彫らせろw
………はぁ。
彫刻の趣味をお持ちのようですね。
自分も多少はかじってはいましたがまさかココで彫刻をするとは。
(彫刻刀と木のかたまりを持って掘り掘り)
そんなことばっか言ってたらピンク板の意味無いじゃんニヤニヤ
>>11の切り替えしに声出してワラタ
じゃ、リクとクウ呼んで来るからケツ出して待ってろw
>>15 んなニヤニヤされたってははーんってな感じですよ。
あくまでもネタ重視のブラックゲマゲマ団を甘くみちゃいけませんよお嬢さん!!
>>16 あーはいはい呼べるものならとっくに呼んでますから。
お尻出してると風邪ひくんでやーですよぉ。
ageるよ
19 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 21:08:25 ID:JMFbHgAJ
はいはい、上げ下げはご自由にどうぞー。
8月もそろそろ終わりですね。皆さん宿題は終わりましたか?
自分は学生時代にはちゃーんと計画を立てて終わらせましたね。
さて、……と
(キュポンとマジックのふたをあけ、フリップにかきかき)
(トン、とおく)
〔キャラハン募集中です〕
……………
毎回恒例
つ【女体化薬】
>>22 またそれですか。
しかも堂々と女体化と描かれているのにはビックリですな!
……ま、新スレ祝いです。飲まないわけには…
(ごくんごくんと飲み干す)
それでオナニーでもしたら賑わうんじゃね
……はぁ……はぁ…ひ、久しぶりだ……
(じゃーんと女の体になる)
そういや、自分が女体化している小説をどこかでみたな……
プチ・キャラットにやられてましたな…。
むむうっ、仕方ありません。ここは繁栄のタメに一肌脱ぎますか…。
(はぁ、とため息をつきながらズボンを脱ぎ)
……これで、誰か、来てくだされば…
(かああ、と顔を赤くしてワイシャツから胸を出す。
胸を優しいタッチで揉みながら、乳首を指で弾く。)
っ……。ん……んん…
(自分で焦らすようにたっぷりと胸を弄んだあと、両手を使って揉みしだく)
んゃっ……はぁ…ゃ…
(ビクビクンと乳首を立たせながら、アソコは次第に興奮の兆しをみせはじめる)
あぅ……あぁ…
(キュンと女性器の濡れを感じた身体は、すっとパンツの上から手をあてる)
ふふ……前の元帥として以来、女体化でしばらくしてなかったから…
濡れてきたじゃないですか……
(ゆっくり脚を開き、パンツを脱ぐ。
まだ経験が浅いワレメはひっそりとピンクに色づいている。
そこに、優しく指を宛てるとにゅるっとした透明の粘液が糸をひく)
はぁ……はぁ……っ
(自分の指に興奮してきたのか、物足りなさそうに腰を微妙に動かす)
(ワギナの上についている、芽のような敏感なクリトリス。
……ここは、触った事がない場所だということに気付き、恐る恐る摘むと…)
ひぃっ…あぁ……っ…
(唇を噛み締め、脳がずっきんずっきんするような初めての快感に身を震わせる。
味をしめたように幾度なく、摘んでは放し、摘んでは放しを繰り返す。)
あぁ、あぁぁ、っんぁっ、クセに……なり…そ………
(大きな快感を得るために、大きく脚を広げ、愛液に濡れたクリトリスを
人差し指と中指で挟み、くりくりくりっと動かし続ける)
あぁーっ、あぁぁぁぁっっ…!!
ひぁんっ、やぁっ、あっあっあっあぅっ…
(はじめて味わう快楽に目を細め、女性器が男を迎え入れる準備がととのったようだ)
はぁはぁ…あぁ……も、もうや……だ、ダメェ…
だめだめだめえぇっ!!
い、いれた……い……
いれたいよぅ……
うぅぅー……っ
(何故かそこら辺においてあったバイブを手に持って)
うわ、おっきい…こんなの自分で入れるの怖いよぅ…
でもきもち…いい……よ……ね……
(ぐすんぐすんと涙目になりながら、バイブをえっちなところに宛がい、
くちゅくちゅと愛液で濡らす)
ああー、んにゃぁぅ……
(ひとりで悶えながら、亀頭だけちょこんと挿入)
かたぁい……ちょっと…リク元帥のよりちっちゃい……かも……
っ……はぁはぁ……ああぁぁぁぁー……いい、ん……
(さきっちょだけでバイブを出し入れして、悶える)
ひぐっ……ぐすっ……ピョコラさまぁ……ごめんなさっ……
やぁっ、リク元帥も少佐もみないでっ……
(きっとだーれも見てないであろうこんな場所で、誰かに見られているような感覚に陥りながら)
あはっ……どうしよお……せっくす……セックスしたい……
ほんもの……ほしい……
せーし、精液が……中に欲しく……なってきた…ぁ……
(一人で自慰にふけっている寂しさに啜り泣く)
(先の方だけ入れていたバイブを抜く。
ちゅぽん、と音がした)
やっぱり、ひとりでするには男の身体の方がいい、か……。
(そう言いつつクリトリスに手をやり、身体の力を抜き、先程のように刺激を加える)
はふぅ…んあっ…く、はぁぁぁっ、あぅあぅあぅぅぅぅ……
あっあああっ!あ、あ、あ……
はあぁぁぁぁ、っああぁっ!!
………ふう。落ち着いた。
……ま、これで誰か来ればいいのですが……
なんかまたひとりだけになりそうな気が否めないってゆーか……
(ポリポリと頭をかく)
……今日はもう寝よう。
ピヨコを置いて帰るなんてとんでもないぴょ…
>>31 壁|`)!!
ぴょ、ピョコラ様……
うぅ…今寝ようと思っていたのに……
保守あげするよ。がんばってね。
┏━━┓
●//ハヘ●
( ´)`Дノミ )) < ハァハァ こんな所でダメェ!だぴょ
/ つ つ < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
┏━━┓
●//ハヘ●
Σ( ゚д゚ )゚д゚ノミ
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
┏━━┓
●//ハヘ●
( ゚д゚ )゚д゚ノミ
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
>>32 遅いぴょ。ぴよこはもう寝てたぴょ。
リクもカイもクウも、ぴよこを一人にしてけしからんぴょ。
(寂しそうな背中で去っていく)
うわぁぁぁっ!
もっ、申し訳ございませんピョコラ様ぁぁぁあ〜!
リク元帥とクウ少佐はともかく自分がついています!!
(えぐえぐ土下座しながら)
>>36 ふん、やっと戻ってきたぴょね。
おしおきぴょ。ぴよこの肩を揉むぴょ。
【適当なトリップを拾ったぴょ、間に合わせに使うぴよ】
【言い忘れたぴょ。カイがいないから上のレスは置いていくぴょ】
>>37 ははっ!ただいま!
ピョコラ様のタメならば何十分でも何時間でも!
(ピョコラ様のお肩を優しくもみもみ)
【申し訳ございません。自分は適当に置きレスというカタチを取っています】
【前のスレにいらしたピョコラ様ですか?】
>>39 ……気持ちよくないぴょ!
(カイの手を乱暴に振り払って)
忘れてたぴょ。ぴよこは肩がこったことがないぴょ。
リクはどこぴょ。リクに肩車をしてもらうぴょ。
(とことこと歩き出してリクの姿を探す)
【分かったぴょ。会ったときはよろしくだぴょ】
【違うぴょ。ここの
>>31から遊びに来たぴょ】
>>40 はっ!うわ、す、すみません!
自分としたことがピョコラ様の肩をむやみにさわ、さわ、触ってしまうなど!
(かなり動揺した様子で)
って……ピョコラ様はまだ8歳ですから肩がこられることなんてありません……。
(がくーっとうなだれる)
あ、リク元帥とクウ少佐はまだ来られていないです…。
早く来て下さればいいのですが…
>>41 そうぴょ?なんでこらないぴょ?
ぴよこも早く格好よく肩凝りになりたいぴょ!
リクとクウはなーにしてるぴょ!!
(小さな足でばたばたと地団駄を踏み)
カイ、ぴよこと遊ぶぴょ!!カイとクウを悔しがらせるぴょ!!
ピョコラ様はまだお若いのですから、肩がこるモトである
「なんだかよくわからないけどヤバイ生き物」が肩に乗らないから大丈夫なんですよ〜。
(にこにこ笑みながら)
それに、肩がこると色々と不便ですしねっ。
なりません!
ピョコラ様はアナローグ星を統治するブラックゲマゲマ団の首領であり、王女様なのです!
そのためのおべんきょうをしなくてはなりません。
(ドリルと筆記用具を手にして)
さぁ、遊んでいる暇はありませんよ〜
>>43 なるほど…そういうことぴょ。分かったぴょ。
カイは難しいことを知ってるぴょね。感心ぴょ!
カ、カイはいじわるぴょ!いやだぴょー!
(とことこと逃げさっと机の陰に隠れると)
…これを、ばらまかれてもいいぴょ……?
(おもむろにエプロンからぴらりと紙の束を出し)
ぴよこはブラックゲマゲマ団がどの位有名になったか調べたぴょ。
ぐぐる、をしたぴょ!そうしたら…何故かこんなものばかり出てきたぴょ…
カイ!!これは何ぴょ!!
(ぷんすか怒って紙の束をカイの足元に叩きつける)
ミ【リクカイ小説】
お待ちくださいピョコラ様!
(追い掛けるように机の下を向かう)
……ん?その冊子のようなものは一体……
(ピョコラ様が出した紙の束を不思議そうに見つめ)
ほう、ブラックゲマゲマ団の知名度を調べるために……
……はっ!!
ぐ、ググる………!?
ピョコラ様が禁断のぐーぐる先生に頼んだのですか…!!
それはなんて一大事!
(ショックを受けてながら、ピョコラ様がたたき付けた紙の束をばっと取り)
ふむ……元帥と自分の小説ですね…
…………
こっこっこれはなんですかー!!!!!!!
(リク元帥と自分のボーイズラブ小説を目の前にして目をまるくする)
>>45 そうぴょ。ぐぐる、に頼んだのぴょ。
(胸をえへんと張って言うがいまいち理解しきれていない)
そうしたら!こんなフルカラーの挿絵付きのえろえろが出てきたぴょ!!
酷いぴょ!!これは何ぴょ!「リクはカイの…に…がった…を…えて…」
漢字が難しすぎて読めないぴょ!!暗号ぴょ!
カイ、読んで聞かせるぴょ。ぴよこの今日の勉強ぴょ。
字を覚えるぴょ。
(真剣な目付きでカイの顔に顔を近付けて目を覗き込む)
な、なんと挿絵まで!?
自分達が美化されまくりじゃないですか!!
ってピョコラ様がこのようなもの持ってはいけません!
(ズギャーン!と激しい頭痛が頭を襲う)
これは一部の方がやった二次創作というものです……
この方々のおかげで我々はかろうじて人気を………ってちがうぅっ!!
!!!(小説の中身を読み、フルフルと震える)
う、う、あの……これは……その……
うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(一瞬にしてビリビリビリッ!と細かく破り、ぱーっと紙をバラバラに投げる)
>>47 ぎゃあぁぁぁぁぴょぉぉお!!!
(びりびりになる紙の束を見て愕然とする)
カイっ!!!!なななんてことをするぴょ!!
それは昼間ぴよこが一生懸命ぐぐるに頼んで作ったぴょ!!
ぴよこの悪への努力の一歩が……ゆ、る、さ、ん、ぴょー!!!!
(ぷるぷると顔を真っ赤にして涙目で叫ぶ)
お仕置ぴょ……………
おしおきぴょーーーーーー!!!!!
ピョコラ様のばかぁああああ!!!
自分は……自分はピョコラ様をそのようなお子様に育てた覚えはありませんよ!
(悔しそうに涙を流しながら)
ひいぃぃ、お仕置きだけはごかんべんをおぉっ!!
(びくっ!と犬耳と尻尾をたて)
>>49 知らないぴょ!!悪の軌跡を見ようとしたら
リクとカイのいかがわしい小説ばかり出てきたぴょ!!
そんなもの書かれるカイが悪いぴょ!!
(カイの鼻先に人差し指をビシイッ!と突き付けて)
お仕置ぴょ!!お仕置ぴょー!!
………………………………ぴょ。
………カイ、お仕置とはどんなことをするぴょ。
ぴよこに教えるぴょ。適当なことを言ったら、怒るぴょ!
仕方ありません……自分だって…自分だって……
地球に来てからは怪しいお姉さんやお兄さんに狙われる毎日で…
自分にはどうしようもないんですよ!
(人差し指を突き付けられ、ブタ鼻なって)
うわぁぁぁお助けを〜!!
…………は?
いやいや、ピョコラ様、おしおきの仕方なんて、知らない方が宜しいかと思われますよ。
むしろ一生知らない方が!!
>>51 カイは怪しいお姉さんや怪しいお兄さんと
いやらしいことばっかりしてるぴょ!!
吐くぴょ!!吐くぴょ!!一体なにをしてるぴょ!!
えろえろを教えるぴょ!!吐くぴょーーーーーーっ!!
お仕置ったらお仕置ぴょ。早く言うぴょ〜〜!
なんならまたぐぐるに聞いてくるぴょっ!!
(頬を膨らましてパソコンデスクに向かおうとする)
なにもしてません!教えられません!
えろえろ……だなんて、そんな卑猥な言葉を誰に教わったのですか!!
ピョコラ様!おやめください!それだけはぁっ!!!!
………はっ、そうだ!
ピョコラ様、これからリク元帥とクウ少佐を呼びましょう!
>>53 えろえろ、は悪だぴょ。ぴよこは知ってるぴょ。
(自慢気に胸を逸らし)
リクとクウ…?どうしたら来るぴょ。のろしを上げるぴょ?
それとも、大きな旗を作って振るぴょ?
………っ!!えろえろをご存知とは……!
きっとクウ少佐の仕業ですね、クウ少佐はご飯抜きです!
自分にいい考えがあります。
その方法とは……(キラーン)
スレをあげるのです!!
今まで隠密行動だった我々がついに姿を公の場に晒すときが来ました!
さあ!ピョコラ様!スレをどーんとあげて
リク元帥とクウ少佐に我々の所在を知らしめましょう!!
56 :
ピョコラ=アナローグV世 ◆kGrAaCsnwk :2007/08/31(金) 22:34:19 ID:7ZTwekHq
>>55 それは良い案ぴょ!!
分かったぴょ!!早速上げるぴょ!!
リク、クウ、早く来るぴょ!!早く来ないと、お仕置ぴょーーっ!!
おー仕ー置、ぴょーーーっ!!!!!!
(小さな身体で精一杯叫ぶ)
……っはぁ、はぁっ…どう……ぴょ…?
リクと…クウにも……見えて……ぴょ?
流石ピョコラ様!グッジョブです!!
(力強く拍手をする)
自分も精一杯呼ぶことにしましょう!!
リク元帥ー!!!クウ少佐ー!!!!
はやくこないとー………
ごはんぬきですよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
>>57 カイ、リクとクウは来るぴょ?ぴよこは待ち切れないぴょ。
カイの尻尾で遊んじゃうぴょ。
(ふさふさとした尻尾に手を埋めてむぎゅむぎゅと握る)
これはいいふさふさぴょ!!枕にしたいぴょ!!
うーん……ピョコラ様がいらっしゃるからすぐに来るとは思うのですが……
来なかったらこなかった………で……
はっくじょーもん!はっくじょーもん!
って感じですな!(某GOっぽく)
ひゃっ!?何をしてらっしゃるのですか?
(ぴーんと尻尾をかたくして)
うぅぅ〜……あ、あまりさわさわしないでくださいね。
じゃないと……自分は……その……
……ピョコラ様、そろそろおやすみになりますか?
【そろそろ落ちようかと思ってます】
>>59 はっくじょーもんぴょ!
くくく…楽しみぴょ……
(黒い笑みを浮かべて)
ふさふかをさわさわしてるぴょ〜。
こんな気持ちいいものを独り占めしてるなんて、
リクもカイもけしからんぴょ!!!
自分も……何ぴょ。言うぴょ。聞こえないぴょ。
カイが寝るなら寝るぴょっ。
一人ぼっちは寂し……あ、悪がはかどらないぴょ。
カイ、だっこして連れて行くぴょ。
今日はカイと一緒に寝てあげるぴょ。
か、カイのためだぴょ!!!!
(両手をうんしょ、とカイに向かって伸ばして)
【了解ぴょ。ぴよこも一緒に行くぴょ】
クウ少佐にもあるでしょう?
てっきりピョコラ様はいつもクウ少佐のでも触ってらっしゃるのかと……自分は……自分は………
いや、なんでもありません。
(軽く苦笑いを浮かべながら)
今夜はご一緒に寝るのですか?
今日はいつになく甘えん坊さんですね、ピョコラ様。
……っ?自分のタメ!?(かああ、と顔を真っ赤にして)
自分は別に構いませんがっ……
(伸ばされた手。ピョコラ様両脇に手を伸ばし、抱き上げ、寝室へ…)
【お疲れ様でした】
>>61 リクのは届かないし、
クウは逃げ回ってるぴょ。
カイは優しいぴょ…
(カイの腕の中でぬくぬくと肩に頬擦りをして)
そうぴょ。ぴよこが寂しいからじゃないぴょ。
カイのためぴょ…カイが寂しが………すぅ……
(カイの腕の中で話もそこそこに寝息を立て始める)
カイ……あったかいぴょ…………
【お疲れ様ぴょ!また遊ぶぴょ。ノシ】
|`)……
|`)…
|`)……元帥と少佐きませんね
|`)こないぴょ……
|`)あれほどおどしたのに…
|`)本当だぴょ……もうリクは一生肩車の刑ぴょ……
|`)はぁ……
|`)…わびしいぴょ…
|`)わびしいですね…
|`)わびしすぎてあさだちしちゃうぴょ……
|`)ピョコラ様はあさだちしません……
|`)クウのどこでもいっしょでトロが言ってたぴょ…ぴよこもするぴょ…
|`)なんて野郎だ…あとでとっちめておきましょう
|`)カイはあさだちするぴょ…?楽しいぴょ…?
|`)元帥に聞いてみてはいかがですか…
|`)リクは焼ソバしか頭にないぴょ…
|`)ノシんなぁこたぁない
|`)ノシ あるぴょ、リクは焼ソバと一緒に寝てるぴょ!
|`)ま、まさか……
|`)そうぴょ…リクは焼ソバと寝てるぴょ…焼ソバマンだぴょ…
朝勃ちはいいことだ
焼きそばマン……いやな響きですな…
あさだちはよくありません……気持ちが悪い。
>>83 人が来たぴょーー!!!!
(
>>83に突進してばふっと抱き付き)
ふふふ…離さないぴょ……お前、リクを呼んでくるぴょ…
クウも呼ぶぴょ……あさだちの秘密を解明だぴょ…
>>84 焼ソバマンだぴょ。リクはいつも焼ソバを食べてるぴょ。
カイはあさだち嫌いぴょ??
(いきなり抱きつかれて驚くもきちんと相手を受け止め)
んー…呼ぶって言われてもどこにいるかしらねぇよ?
(苦笑いを浮かべながら頭をわしわしと撫で)
………ん……。
……はっ!!人が来ているじゃないですか!
……………
でもその名無しさんがタダの単発書き込みだったら……
はぁ……
>>86 そうですね、元帥はいつも焼きそばを召し上がられていますね。
飽きないのでしょうか。
とにかくっ……あまりいいものではありませんよ。
この話は終わりにしましょ!
>>87 そうぴょ…?
(抱き付いて見上げたまま大きな瞳をぱちくりさせて)
……寂しいぴょ……リクもクウもこないぴょ…
(しゅんとして
>>87に顔を埋める)
カイはあさだちが嫌いだし寂しいぴょ……
あさだちってなんなんだぴょ…ぴよこもするぴょ……
>>87 ええいっ!ピョコラ様に触れてはなりません!
(がくがくと名無しさんを揺さぶって)
とりあえず……あなたはこのブラックゲマゲマ団の秘密基地キャラサロン部の領域に入ったのです。
どのような手を使っても構いません。
リク元帥とクウ少佐を探してください!
>>88 きっとリクの頭には焼ソバが詰まってるぴょ。
ぴよこも焼ソバ食べたいぴょー‥…
そうぴょ?残念ぴょ。寂しいぴょ。
>>89 力になれなくてゴメンな?
(すまなさそうに眉を落とすと両手で相手を包み込み)
(一定のリズムでぽんぽんと子供をあやすように背中を撫で)
とりあえず朝勃ちはそうだな…男が元気な証拠だな
>>90 ちょちょちょ、せっかくの客人なんだからもてなしてくれよ…?!
(されるがままにがくがくと頭を揺らし)
だーかーら、わかんねぇんだってーの…!
>>90,91
ピョコラ様っ!そのような見ず知らずの名無しなんかに抱き付いてはいけません!
うがぁぁ、顔をうずめてはなりませっ!
あさだちは女性にはできません!
ぴょっピョコラ様が…その、そのような事をされる事はまずないと思いますので
気にしないでくださいっ!!!!
>>92 ………はぁ(大きなため息をひとつ)
この人にはやはり無理…か。
(やれやれとうなだれながら、名無しを見上げる)
………ま、ピョコラ様も好意を抱かれているみたいですし…。
自分はこれからリク元帥とクウ少佐を全力で探してきますので、
名無しさんはピョコラ様の事をよろしくおねがいしますね。
ではノシ
(そういうと踵を返し、さっそうとこの場を去っていく)
>>92 分かったぴょ。でも人が来て嬉しいかいいぴょ。
(背中を優しく叩くリズムに気持ち良さそうに目を細めて)
なるほどぴょ……それならぴよこはできないぴょ。
他にはどんな遊びがあるぴょ?カイもぴよこも、退屈してたぴょ。
>>93 え、ちょ…!お前行っちまうのかよ
俺に任されても困るってーの…!
>>94 俺もお前に会えて嬉しいぞ
(つられるように目を細めて微笑しぎゅっと抱きしめ)
他の遊び…?朝勃ちとかそんなのなら…フェラとか?
>>93 なななんでぴょ!!カイはけちんぼうぴょ!!
ふん、カイが遊んでくれないから一杯しちゃうぴょ。
(カイの様子を見るとこれみよがしに名無しに抱き付いて)
残念ぴょ。リクやカイやクウがうらやましいぴょ。
出来ないなら仕方がないぴょ、他の遊びを考えるぴょ!
あっ、カイ、待つぴょー!!
……行っちゃったぴょ。
>>95 カイは薄情ぴょ。
明日のカイのご飯は半分だぴょ。
名無しさんは優しいぴょー…。
(すりすりと顔を埋めたまま頬擦りする)
あさだち、は、クウのゲームでトロが言ってたぴょ。
ふぇらって何ぴょ?楽しいぴょ?
(きょとんとして名無しさんを見つめ)
まあまあ、カイもいろいろと忙しいんだろうからさ
飯を半分にするってのは勘弁してやってくれや
(指先を髪に触れさせて櫛で優しく梳くように指を通し)
俺は優しくねぇって、お前のが優しいだろ
俺にこうやって擦り寄ってきて癒してくれてっからさ
(微笑ましげに相手の行動を眺めて頬を撫で)
んー…楽しいかどうかは人それぞれだけどよ
どっちかってーと朝勃ち関係だな
>>98 そうぴょ……?
分かったぴょ!名無しさんに免じて許してあげるぴょ。
ふふー……気持ちいいぴょー……だ、だめぴょ、寝てしまうぴょ。
(髪を梳かれてうっとりと目を閉じるがハッとして目を開ける)
優しいぴょ。ぴよこが優しいって言ってるんだから優しいぴょ。
(頬を撫でられてニッと笑い)
あさだち関係ぴょ……さっぱりわからないぴょ!
名無しさんは好きぴょ?
んー?寝たかったら寝ていいんだぞ?
ずっとこうやっててやっからよ
(まるで我が子のような感じがして再びきつく抱きしめ)
(額にそっと口付けを落とせば撫で続け)
そか、ありがとな?
とりあえずフェラはなー…俺は好きだな、うん
101 :
クウ=エアハルト◇wo9t7Km12O:2007/09/01(土) 21:01:34 ID:CFq5ukRp
オイこら
>>98(凄みを利かせる)
さっきっからぴよこのわめき声を手繰って来てみりゃ随分とぴよこ仲良くしてるじゃねぇか。
そんなに像も一撃で眠れる麻酔を打たれたいとは思ってもみなかったぜ。
(と、鞄から巨大注射器を取り出す。)
【クウ、メール欄にsageと入力してね。】
【あとトリップをつける時は「名前の後に#好きな文字列」を入れるといいよ】
>>100 寝ないぴょ!!まだ寝ないぴょ!!
ぴよこはまだ遊ぶんだぴょ。
えへへ、くすぐったいぴょー。
(額に落とされた口付けにくすくす笑う)
そんなにギュッてしたらぴよこが潰れちゃうぴょっ。
好きぴょ??ふふん、なら教えるぴょ、ぴよこも一緒にやるぴょ!
>>101 クウ
クウが来たぴょーー!!
寂しかったぴょ、なーにしてたぴょっ!
ついでにクウのトリップが壊れてるぴょ。
トリップは半角#の後に適当な文字列ぴょ。
なんでもいいぴょ、平仮名でもいいぴょ。
なななんで注射ぴょーっ!!
ぴぴぴよこは元気ぴょーー!!
(半泣きで叫ぶと名無しさんの後ろに隠れる)
【クウ、待ってたぴょ!よろしくぴょ!】
>>101 ぴよこはわめいてなんかいねぇと思うけどよ?
まあ仲良くしてるってのはあってるけどな
(自分の後ろに隠れたぴよこを庇うようにぎゅっと抱きしめ)
(まるで勝ち誇ったようににやりと笑みを浮かべ)
>>103 そかそか、まだ遊ぶか…ぴよこは元気だな
ってーか大丈夫だって、これくらいじゃ潰れねぇよ
(クツクツと笑いを堪えながらまたきつく抱きしめて頬を摺り寄せ)
ダーメーだ、他の人が来ちまったからな?
これは2人きりじゃないとできない遊びなんだ、ゴメンな
(苦笑しながら頬を優しく撫で)
つ【104がリクになれる魔法】
>>104 潰れないぴょ?そうぴょ、ならいいぴょ。
なんだぴょ〜犬みたいだぴょ〜。
(名無しさんにころころと笑う)
そうなのぴょ?……遊びも難しいぴょ……
じゃあまた今度ぴよこに教えるぴょ!約束ぴょ。
(小さな小指を名無しさんの目の前に差し出して)
>>105>>107 すまんな、俺はこっちのが今は気楽なんだ
機を見て参加させてもらうからさ?
>>106 犬みたいって…あのなぁ
こうやって俺がしちまうのもお前が可愛いからだってーの
(楽しいと口元を緩めて頬や額に何度も口付けていき)
こういった遊びは特に難しいからな
とりあえず約束はできる、またやろうな?
(微笑を浮かべて相手を見遣り差し出された小指に己のそれを絡ませ)
>>108 そんなこと言ったら恥ずかしいぴょ。
(白い頬を桜色に染めて頬を膨らませて)
あはっ、あははっ、くすぐったいぴょっ。
でも悪い気はしないぴょ。ふふん。
(名無しさんの行動が面白いのかからからと笑う)
難しいぴょ…?でもぴよこは頑張るぴょ!!
約束ぴょ、また教えるぴょ!!
(絡ませた指を上下に揺らしてにっこり笑う)
ぴよこはちょっと部屋に戻るぴょ!リクがいるかもしれないぴょ。
また来るかもしれないぴょ。
(きゅっとこちらから抱き付いて頬にキスをする)
それじゃあまた遊ぶぴょ!
約束ぴょ!
(ぶんぶんと小さな手を振るととことこ去って行った)
>>109 なんだ行っちまうのか?
まあ仕方ねぇわな…それじゃまたな、ぴよこ
【短い時間だったけどお付き合いありがとな?】
【リクの件、ちゃんと考えておくからさ】
>>110 【こちらこそだぴょ!】
【楽しかったぴょ、また遊んで下さいぴょ】
【無理しないでいいぴょ、自分のペースでくるんだぴょ〜】
(少々涙目で壁からひょこっと顔を出しながら)
ぴ、ぴょぁー!
知らないうちにこんなところが出来ていたのかぴょ
しかもクウもリク候補も来て幸先良い感じかぴょ〜?
そ、それに新しいぴよこがいるぴょ…うぅ
キャラ被りは大丈夫みたいだからたまには顔を出させてもらうぴょ
【前スレのぴよこぴょ、初めましてよろしくぴょ】
【カイは久ぶりぴょ、また会えて嬉しいぴょ】
クウ少佐と以前のピョコラ様が顔を出したみたいですね。
いやぁ、人が集まって嬉しい限りですなぁ。
また自分ひとりだけは辛いですしね。
重複じゃね?
>>113 カイぴょー!
(ててて、とそばに寄って)
やっとお姉ちゃん誘拐作戦が実行できそうになってきて首領としても嬉しいぴょ!
【一言ぴょ】
>>5-8にもその話はありましたが…
…とりあえず大丈夫と言われましたね。
>>115 ピョコラ様ーっ!
(こちらもてててーっと駆け寄って)
お久しぶりです、ピョコラ様。
あれ以来お会い出来ずにご心配をおかけしました。
前スレに未練が残ってしまい、またこのようなスレを立ててしまいました……
はい、これでデ・ジ・キャラット誘拐の作戦をじっくり練ることが可能に近付いてきました!
すべては…自分…いえ、ピョコラ様のおかげです!
またいらしてくださーい!
なんかブラックゲマゲマ団だけで単体の作品になってたっけ?
あぁ……確か、ブラックゲマゲマ団のみのOVAがありました。
「デ・ジ・キャラット劇場ぴよこにおまかせぴょ!」という作品ですね。
我々ブラックゲマゲマ団が主人公のアニメです。
んじゃ、それの作品スレって説明した方がいいな。
>>6の理屈は通用しないから、キャラ単体スレでなければ総合スレと重複になるよ。
LRにあるのは即レスと置きレスのスレが別に立てられるって意味だからね。
>>120 はい。了解しました。
メモメモ……っと。
(がりがりとメモる)
んー、まぁデ・ジ・キャラット自体が曖昧なメディアミックス作品ですからね。
今回のケースは幸いにも我々がひとつの作品として出ていたから可能だったのでしょうが、
我々全員がデ・ジ・キャラットチームに紛れ込むには少々毛色が違う気もしました。
ブラックゲマゲマ団が揃う場所としては総合になると、「のっとり」状態にもなりますしね。
色々とご迷惑をおかけしました。
もういっかいあげますね〜。
つ【スマイル】
>>123 スマイル0円です!
(にこっと微笑む)
えへーっ。
(にこにこ)
地球で習ったギャグです!
これをするとたいていの方は萌え萌えするとききました!
………今日は、ピョコラ様も、元帥も少佐もこないのでしょうか…
さみしいです……
>>125 クウ
何でそんなに尻尾を縮めてるぴょーっ。
(後ろからもふっと抱き付き)
ぴよこはお勉強してるぴょ。でももう眠いぴょ。
今日もカイのベッドで寝るから後で連れてくだぴょ。
(後ろから頬にちゅっと口付ける)
【一言でおちるぴょ、ごめんなさいぴょ】
うわっ、と。
(抱きつかれて驚く)
ピョコラ様、まだ起きてらっしゃったのですか?
ちゃーんと早めに寝ないと、お肌によくありませんよ。
えっ!?自分のベッドでですかぁ?!
いや、……その……別に、構いませんが…
(かあぁと顔を赤くして)
っ!?
(ふいにキスをされ、ぼっとなる)
う…お、おやすみなさいませ。
お昼に来ましたよ。
この時間はどなたもいらっしゃらないでしょうか?
ね…ねむいぴょー、ぽかぽかぴょー
(ふらふらと歩いて)
ん〜……(目をこする)
ちょっとうたたねしてました。
んぁ、ぴよこもだぴょ…
やっぱ悪の組織は夜型ぴょ〜
(ふあぁ、とあくびをして)
【帰るぴょー】
確かに夜型は悪らしいのですが……
健康によくありませんよ?
やはり早寝早起きがイチバンですっ。
これ今日作ったからみんなでどうぞーっと
つ【お好み焼き(牛、豚、イカ、ホタテなどのミックス)】
>>133 わぁっ。有り難うございます!
うぅ、みんなで食べたいですね…(うずうず)
早く揃ってくださぁい……
まあ冷めるのもアレだろうから先に食って
後でみんなの分を残しておくって手もあるっちゃあるけど
…どうせならみんなで食いたいもんだわな
(こくこく頷く)
やはり、美味しいものは皆で食べる方がいいですからね。
と、とりあえず待ってみます……
偉いなカイは、なんか忠犬って感じだけどさ
(冗談ぽく、ぷっと一つ笑みを零し)
ま、一人で待つのも寂しいだろ
お前さえよければ一緒に待つぞ?
当たり前じゃないですか。自分はピョコラ様の忠犬なのですから。
(こちらも冗談っぽく、えへっと笑い返し)
……あ、よろしいのですか?
…っていうか、あなたは昨夜ピョコラ様を見ていただいた方でしょうか?
ぬ、自分から忠犬と呼ぶとはなんかMっぽい
(ジトーッと悪戯っぽく瞳を細め相手を見遣り)
俺は別にかまわねぇよ、少しは時間があるからな
ってーかそういう質問は野暮だぞ?基本は一期一会、って奴だ
そうですか?自分にそのような属性はありませんがね。
(しらっと冷ややかな目で見つめ)
そうですか。まぁ、人はいないよりいた方がいいですしね。
いていただくことにしましょう。
おや?そうでしたか?
まぁ、昔は常連の方ともお話していた時もありましたからね。
野暮にみえたのなら申し訳ありません。
ナリがあまりにもリク元帥に似ていたので。
ハハハハッ、まああっても困るけどな?
どうせMなら可愛い女のこの方がいいしよ
(デレーッと鼻の下を伸ばしてだらしなく笑みを浮かべ頭を掻き)
ん、まあ野暮ってのはなんとなく言ってみただけだし
あんまり深く気にすることはないんだからな?
それにしてもリクに似てる、ねぇ…俺的にはそんな感じしないけどなぁ
はぁ……。
確かに可愛いらしい女性はいいものです。
だけど、あなたみたいに デレデレとした軟派な男性は嫌われますよ。
(つん、とした態度で睨みながら)
んー、そうやっていい歳してロリコンなところとか…。
妙に仮面かぶってるところとかがそっくりですよ。
いい加減外したらいかがですか?
む?バーカ、普段はこうやってるけどな
俺だって好きな女の前じゃ一途になるんだぜ?
(睨まれることに臆せず微笑し)
ロリコンじゃねぇって、普通の子も好きだからな
正しくは「ロリコンでもある」だな
ま、仮面はどうだろうなー…これが素の俺だぞ?
(ニィと口元を吊り上げて)
一途……ですか。自分も、そうかもしれませんね。
ちょっと自分の方があなたよりしつこいかもしれませんが。
自分も好きになった方には一直線って感じでしょうか。
(素の姿と言う名無しに興味も示さずに)
……そうですか。
何故か、マスカレイドのような感じがしますがね。
ロリコンは、ロリコンで別に構いませんが…。
人それぞれ性癖はあるようなものです。
っと、すまん。時間があると思っていたら明日早いんだった
いきなりで悪いけどこれで失礼させてもらうな?
あぁ、はい。
明日が早いのなら仕方ありませんね。
それでは…。
む〜……
(ひとりでむしゃむしゃおこのみやきを食べる)
せっかく名無しさんからいただいたのに……
(文句を言いながら食べ続ける)
今晩はどなたもいらっしゃらないのでしょうか。
君しかオランダ村
(#´・ω・`)ぷくーっ
眼鏡を外して怒られてもなあ。
(#〇д〇)むかーっ
眼鏡の中の目が見えないとねー?
うがぁぁっ!もうっ!
別にどうだっていいじゃないですか!
ほう、どうなってもいいと?
>>153 意地悪言っちゃダメぴょ!
>>カイ
えぇと、ごめんなさいぴょ
早くみんなでお好みが食べれるようになったら嬉しいのにぴょー
(遠い目)
そんなことは言ってませんっ
>>156 あぁ、ピョコラ様……
こんな夜中遅くに起きているとお肌が荒れてしまいます……
はやくみんなでお好み焼き食べたかったです……
何!?て言う事は
この熱くいきり立った荒びきフランクフルトを、
カイの後ろの穴にぶち込むのを嫌がるって事か!
>>159 何をおっしゃいますか何!?
下品なコトを言う人はキライですっ。
>>158 ぴよこはいつでもお肌つるつるぴょ〜、夜更かししても平気ぴょ…たぶん
もう全部食べちゃったのかぴょ?
少し日もたつしぴょ、しょうがないぴょ
怒らないでぴょ
>>161 全部食べてしまいましたよ。痛んだら困りますし。
……まぁ、仕方ありませんよねこの状態ならば。
そんなに怒ってはいませんからご安心ください。
>>160 カイー、この人はなんて言ってるんだぴょー?
>>162 良かったぴょ、カイはいつでもやさしいぴょ〜
(にこにこして)
はっ、昨日はあのままいなくなってすいません
しかしカイがコンビニで買った荒びきフランクフルトを嫌っていたとは。
それか無理矢理口に入れるのを嫌がったのか?
!!!
………ほんも…の?
うわぁぁぁん、食べたか……った
だから 荒びきって書いたのに。
でも……後ろの口にはいりませんから…
何を言っているか?
ズボンの後ろのポケットの事に決まっているではないか。
さては
えぇぇっ!!ズボンのポケットですかっ!?
いやいや、そんな……
自分は白衣なのにズボンのポケットには入れにくいですよ。
もういやですねぇ名無しさん〜!(バシバシ叩く)
入る入るって!
ならー確かめてみる?
んなもん入れないでくださいってば!!
じゃあ、
(カイの後の穴にバターサンドをねじ込み、一回叩く)
ほら、これでビスケットがいっぱいになったよ?
うわっ!
(白衣をめくられ、ポケットにバターサンドを入れられる)
いたっ、叩いたら割れますよぉ…っ
……こ、これは粉々になっただけでは……
いや数が増えたと言うべき。
増えた分はぴよこにでも渡すといい!
こんな粉々なものをピョコラ様に渡すなんて出来ませんよぉーっ!
(むきーっとキレながら)
もう馴れ馴れしく話し掛けないでくださいっ!
何と食べ物を粗末にするとは…
もったいないお化けが出るよ?
ああんもうやかましい!!
(さらにイライラする)
ばかーっ!(ガスガス殴り掛かる)
(胸元に駄々っ子パンチをぽかぽか受けながら)
はっはっはっ、もう可愛い奴だな!
この恥ずかしがり屋さん!
かっ!可愛くなんかないです!
(かあぁーっと顔を赤くして)
勘違いしないでください、自分は男なのですよ?!
と言いつつ照れているな!
とまあ、目にゴミが入って痛いのでこれで失礼するよ!
おやすみ、子猫ちゃん
照れてなんていませんから!
ちょっ、逃げるつもりですか!
……自分のこんな姿を見たら目にゴミでも入りますよね。
猫ではありません!これは犬耳ですからね!!
|д`*)ハァハァ
>>184 こらっ、そんなところでハァハァしないでください。
こちらへ出てきてはいかがですか?
あげますよ。
こんばんはぁっ。
今日は金曜日ですね。
フライデーナイトフィーバー!!!
リクとクウこーい!!!!
こーいっ
189 :
クウ=エアハルト ◆Tz5BtwK2fk :2007/09/08(土) 12:26:15 ID:65amXvgB
なんだよ、うっせーな。
あんまり鯉鯉言うとリクの奴も突撃してくるぜ?
>>189 鯉ではなく、恋、ですよ、少佐……
きゃっ、言っちゃった///
ではなーく!!
何処へ行ってたのですか少佐!
心配はしてないけど、心配してたんですから!
カイがおかしいぴょ…
それより、クウが来てくれて嬉しいぴょ!……サボってた分のお小遣いはお預けだけどぴょ〜
当然の報いぴょー
(黒い笑み)
ぴよこが空気キャラハンにしかみえない
とりあえずクウ少佐もたまには来てくださるみたいですね。
元帥が一向に顔を見せてはくださいませんが……
なんという恥ずかしがりやなんでしょう…。
うがぁぁぁぁ〜っ!!!
もうっ!イライラします!
このイライラを誰にぶつければいいのですか〜!
欲求不満か?
>>195 む……そうかもしれません。
どこかフラストレーションが溜まりっぱなしかもしれません。
あぁぁぁんっ!!
喘ぐなよ、いやらしい
>>197 喘いではいませんよ?
喘ぐとは、苦しそうに呼吸するという意味です。
正しい日本語を使いましょうね。
ふう、やっとここに顔を出すことができました
私がいない間ピョコラ様はしっかりなさっていたのでしょうか
…しかし心配ばかりしていても埒があかないですし
(うーん、と小さく唸りながら口元に手をやり辺りを見渡し)
誰もいないようですしまた後で顔を出してみますか
【お見苦しい点がいくつもあると思いますが
寛大な心でどうぞ見守ってやってください。これからよろしくお願いしますね】
>>199 元帥!やっと……やっと……
じ、自分…カイ中将は……リク元帥を探して……うぅ……
うおぉぉぉっ!!
(リクの胸にごっすんごっすんごすんくぎ!)
あーいんつばいんぐーてんもるげん!!
(バッと両手を広げて訳のわからない仕草を取る)
【ようこそいらっしゃいました。】
>>199 【いらっしゃい。リクはぴよこだけに敬語を使って】
【他の人達には上司口調だよん。】
>>201 (ハッとなり一度わざとらしく咳払いをし)
おっと、その指摘のとおり私はピョコラ様だけに敬語を使っている
さっきは頭の中がピョコラ様でいっぱいだったのでな
つい普段ピョコラ様に接するときのように喋ってしまったというわけだ
いやお恥ずかしい限りだが…名無しの指摘は役に立った
どうもありがとう
>>200 すまなかったな、しばらく所用でお前たちのところに来れなかったのだ
ッ…?!ええーいとりあえず落ち着かないか!
なにかいろんなものが混ざっている気がするぞ…!
>>202 いつもお忙しいですもんね。
帰ってきて下さって嬉しいです。
これからピョコラ様を共にお守りしていきましょう!
ご苦労様です。お肩をおもみしましょうか?
(にこにこ笑い、何の気も無しに五寸釘を持ちながら)
つ【お茶(女体化薬入り)】
>>204 なんとぉっ!こんな所にお茶が…!
ちょうど喉が渇いていたんですよ。
(お茶をすする)
………はっ、しまった!このお茶は元帥に差し上げれば……!!
あぁぁ〜……失敗。
ま、いいですか。
……?なんだか胸がずっしり……
!!!
(女性の身体になったのに気付く)
ぁ……ぁ……
(*´Д`)ハァハァ
はぁはぁしないでくださぁいっ!
ふえぇ……
………おや、元帥はいなくなってしまわれたのでしょうか。
この姿に呆れた…ので、しょ、うか……
(*´д`*)ハァ…ハァ…
ひぃっ……(涙目)
い、いきなりまたハァハァしないでくださ……
うわぁぁぁん……
>>210 いきなりじゃないお。
現に一昨日も壁際で(;´Д`)ハァハァしてたお。
そんな……変な怪しい人にハァハァされるなんて…!
なんのタメにあなたはハァハァするのですか?
女の子なんだ
セックス知っちゃったのかな?
>>213 っ!!
せ……セックス…?卑猥なっ!
そのような言葉を恥ずかしげもなく言わないでくださいっ!
>>214 そりゃ、ここは卑猥な事をする場所だよ。
もしかして……処女?
>>215 ………
(首を横に振る)
け、経験は浅いのですが……
>>216 わ、セックスした事あるんだ。
レイプされちゃったのかな?
可愛いなあ……
お兄さんともしちゃう?
>>217 いきなり何をおっしゃいますか何を。
そんなことはされたことありませんっ!
や、やですよぉ!自分の事なんて何にもわかっていないくせに!
しかも、今元帥が帰ってきたらどうするんですか!
>>218 そっかぁ……ごめんね。
じゃあ、帰るよ。ありがとう。またね。
>>219 あぁぁ、いやいや、そのようなつもりで言った訳では。
逆に自分が謝ってしまいそうな気がしないでもない気が無きにしもあらずってわけでも…
あぁぁ、何がなんだかわからないっ!
ま、まぁ……また、機会がありましたらお気軽にお話でもしませんか?
(´-ω-`)
オイ、何得体の知れない奴誘ってんだ…
しかもなんか薬飲まされたって?(じと目)
診察してやっから服脱げ服。
【戻ってきました。反応遅いですが、よしなに。】
>>222 しょ、少佐!
(びっくりして目を大きく見開く)
いや、先程は名無しさんと……その……
はぁ……まぁ、女体化の薬……を……
なっ!ぬ、脱ぐですとぉっ?!
いきなりなんてことを!
………
(医者の言うことに逆らうべからず。頭の中にこの言葉がよぎり)
………
(白衣のボタンを、ワイシャツの外し)
……〜っ!(トップレスの状態になる)
【どうやら置きレスのようですね…】
【なんだか自分もまだまだだなぁorz】
>>224 |・ω・`)カイたんドンマイ
そしてwktkしながら待ってた俺志望w
>>255 が、がんばりまーす……
(がくーっとうなだれる)
……ん?志望ってことは元帥か少佐にでもなりますか?
>>226 あ、死亡ってことなんだよ〜
要するに残念だという心理状態なわけで
あ、なんだそういう意味でしたか。
勘違いしてました。すいません。
………キャラハンでもやりませんか(凝視)
>>228 え〜と…ごめん
実は原作あまり知らない俺
知ってるのは、昔友達に見せられたデ・ジ・キャラットのDVDとか
自分で買った漫画とかかな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) ブラックゲマゲマ団あたりはよく知らないんだ
( ´_ゝ`) / ⌒i これから知るためにちょっと見てみようかとも思ったり
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ DELL / .| .|____
\/____/ (u ⊃
あー、そうでしたか。
今はなかなか、なり手がいなくてですねー。
昔は結構いたんですがー。
って、我々の事は知らなかったのですか!!
そんなあなたに
つ【ぴよこにおまかせぴょ!】
このアニメをオススメしておきます。
>>230 ぴよこと犬耳は知ってたけど、それ以上はよく知らなくて。
あ、でもカイたんには萌えてるw
ほほう、機会があれば見てみることにしよう
むしろそれだけ知っていれば充分なのですが……
まぁ、仕方ないか…
じゃ、おやすみなさいノシ
【本当はエロールをしたかったのですが】
【この調子じゃ当分出来ないでしょうな……】
【今晩はどうもありがとうございました】
>>199 リ、リ、リ、リクぴょーーーーーーーーーーーっ!!!
(小さな足でばたばたと駆け寄って勢い良くリクに飛び付く)
何してたぴょ寂しかったぴょたまには焼ソバのことは忘れるぴょ!!!
(背伸びをしてぽかぽかとリクの胸を叩く)
>>222 ぴょ、ぴょ、クウぴょ〜〜〜〜!!
クウも何してたんだぴょ!!
尻尾にぎにぎの刑にするぴょ!!
(半泣きなのを悟られないように
クウの後ろに回り込んで尻尾をにぎにぎする)
【置きぴょ】
いやぁ、置きレスながらも我々ブラックゲマゲマ団が揃いましたね…。
この中将は感極まっています!感動しました!
いやぁ……しかし、いつまで女の身体でいろというのですか…
(うなだれながら、はぁ、とため息をつく)
あ、でもここの男女比率が半々になっていいかもしれませんな。
悪かったな。ってオイ、何尻尾にじゃれてんだよ!
(ぴよこの首根っこつかんで目線合わせて)
あーはいはい。いいからちょっと落ち着けってんだ。
あ。あとカイ@女体化。
いい加減もとにもどれ。薬調合してきたから(剛速球で投げる)
【いよいよ全員集合?】
>>236 あぁっ。
(剛速球で投げられてパシっと受け取る)
自分だって好きで女の身体になったわけでは…
(ブツブツとぼやきながら)
とりあえず、礼を言っておきます。
有難うございます。
ぐぁー
>>238 どうどうどう。
そんなに唸ってどうなさいました?欲求不満ですか?
今夜もどなたも来ないのでしょうかね〜
やはり君しかオランダ。
うぅ……あ、あなたもいるじゃないですかっ!!
(241をぽかぽか叩く)
しかも、一言だけですかっ!!
なんという放置プレイ……
おもわずこの身体が震え上がってしまった……
うぅぅ…ピョコラさま……
元帥……少佐……ぐすぐす……
カイ中将!!元気をださんか!
げんき……ださんか…
げんきん……げんき……
現金んんんんー!!!?
この、貧乏人をつかまえておいて現金をださんかとは何たる横暴…!
もう許せません!通報しました!
せつないから最後にもう一回あげます……
溜まってるな
えぇ、ストレスが…
じゃあ解消しようか(お尻を撫で)
アッー
>>249 うげっ!な、なにをしますかなにを!!
気安くお尻を触らないでくださいっ…
もしあせもなんかが出来たらどうしてくれますか……
(ぞわぞわっと悪寒)
>>250 ほ、ほらここに人が見てることですしね……
のんけだってくっちまうぜ(耳をはむっとくわえる)
>>252 ひぃぃっ!!
(耳にねちょーとした感覚が)
いきなりハッテンさせないでください!!気色が悪い!
ガチムチな展開は自分のジャンルではありませんっ!
じゃあトロトロにするまでさー!
ていや!
(白い女体化薬をぶっかけ)
>>254 ひゃぁっ!!?
(白い粘液が身体中にかけられ、真っ白になると…)
も、もうなんなんですかぁ……
(あひる座りをした女の子になってしまう)
ぐへへ、おじちゃん好みになったぜ
ちなみにな、都合のいいことに軽い媚薬成分がその液体には含まれているのさ!(ばばーん!)
逃がさないぜお嬢ちゃん!
>>256 うわぁっ!
ち、因みに自分は17ですよ……立派なロリコンじゃないですか。
ふっ、甘いですねぇ?
軽い媚薬成分ごときで敏感になる自分と思ったら大間違いですよ!(ばばーん!)
前スレやら前スレでことくごとく媚薬やら、媚薬入りチョコレートととか食べさせられましたからな!
俺はまだ20代だから問題ないだろうさ、ぐへへ
う……なんて威張れない特技だ!
まあいい、それじゃ……
(自分のギンギンに立ったそれを取り出してシコシコし始める)
なんという20代……元帥よりタチが悪いぞ…
そして下品な言葉遣いと態度は関心いたしかね……
ってこんな所でちょーウルトラ下品なことはやめなさい!人が見てますよ!
ほら、あんなところで怪しいお姉さんがニヤニヤしているっ!
おっさんには嫌らしさがあるが、20代には元気もあるのさ!
なにを言う、誰でもやることだろう
君はやらないのか?
(とろーんとした目でカイのセクシーな箇所を見てしごく)
う…ん……はぁはぁ…
(太ももを見つめている、話は聞こえていないようだ!)
このオタク、聞いちゃいねぇ……!
ごっ、ごほんっ!とにかくっ…
自分を見つめての自慰行為をしたのはあなたが初めてです!
このまま自分はどうしたらいいのですか……!!
(ズガーンと自分の忠告を無視してオナニーをしている
名無しを目の前にして絶望)
ま……まぁ、仕方ありません。スレの繁栄のタメです。
一肌脱いで差し上げましょう。
(そういうと、かちゃかちゃとズボンとパンツを同時に下ろし)
よいしょ……
(名無しの上に跨がり)
入れますよ……
(かたくなっているペニス持ち、しとどに濡れている女性に宛がう)
オタクだと、俺は週に何十時間もパソコンと向かい合っているがオタクじゃねえ!
いやあ、おかずにされる気持ちはどうだ!
……なんだ、突然
ははん、もしかして切実にやりたかったんじゃないか?
でもまあ、キスぐらいさせろよ
(腰に手をまわして、唇を重ねる)
ああ、いつでもいいぞ
やりたい訳ではありません。
これもブラックゲマゲマ団繁栄のタメです。
キスは一回5000円ですから。
ん……んあぁ……
(ちゅぷぷ…と名無しのをのみ込んでいく。
少量の媚薬の力を使ってか、次第に興奮しはじめ)
はっ……ひぅっ…
ん、ん、……
(小さく、はなにつくような声を出しながら、一定のリズムで上下に腰を振る。
ぎこちないそれは、まるで経験の浅さからきているものであろう。
ペニスからくる快感が、カイの膣壁を伝い、快感として能へ直接送られる)
強がってたら楽しみを逃す人生になるぜ?
高っ、お前、風俗だったのか…
……んっ、いい感じじゃないか
楽しんでるみたいだな…
(カイの手を握り支えて動きやすくする)
こっちは俺がいじってやるよ
(ちょんと出たクリを指の腹で撫でる)
ん……あぁぁぁん……
(クリトリスをちょんと触れられただけで、
もっとと言わんばかりに声を上げる)
はっ……はっ…
あっあん、……あうぅ……
(カイのピンク色のヴァギナから、濡れたペニスを覗かせる…結合部分。
小さな穴をきゅっと締め付けては、名無しを翻弄させ
汗ばんだ額と胸に、女性特有の香り、フェロモンを感じさせる)
なんだ、すごく弱いんだな
(ニヤニヤしながらクリをじらす)
ん…締まりはいいな、素敵だよ、お前
(胸をはだけさせて、愛液に濡れた指できゅっと乳首を摘む)
もとが男だとはわからないくらい綺麗だ、もとが綺麗なんだな…
(摘んだ乳首の先を舌で苛める)
だめだめぇっ……そこ……やぁぁぁ…
もっと、もっとこねこねしてっ……
(ふるふると震えて)
あぁぁぅ……そこも……や……
(白い肌、丸い隆起の突起を更に膨張させ
たっぷりと愛液が零れ落ちる)
ひあぁぁぁっ!なめ、なめちゃ……んあっぅ、や、やっ……
なんだ、わがままだなぁ
ん、どっちがいいんだ?
(クリと乳首、両方を軽く摘んで)
(この間、腰はこちらから積極的に、しかし優しいリズムで動かす)
っひぃっ…!
ど、……どっちも…どっちもおかしくなるまでいじって…
じらしは……イャ…
(せがむように、必死のような表情で)
んっ……ひゃ…
(腰を振られ、びっくりして)
突くのならば、自分を下にしてください、疲れますから…。
…鏡で見せてやりたいくらい、いい顔だな
(ぽむっと頭に手をのせて撫でて)
ああ、抱いてやる姿勢はすごく気持ちいいしな
(腰を抱えて、体を反転させて)
(その反動でぐいっとまた奥までペニスが進む)
(位置をあわせるように何度か腰を突き、肩に手を置く)
あっ……!
(奥まで入り込み、ゴツンと最奥までペニスが潜り込む)
はぁっ、ひっ…
(ぱちゅんぱちゅんと溢れた愛液が、名無しの竿の潤滑液として
自分の子宮口を突き上げる)
はやくイってください……自分もそろそろ眠いんですから…
(それはまるで一定のアルゴリズムに従うような手順を踏み、
名無しを射精へと追い詰める)
お、当たった…んふふふ
(何度かコツコツとそこを突いて)
大丈夫、俺も限界だから…
ずっと、ギンギンのままだったし…
(腰を突く動きを早めて、快感をあげていく)
(約束通り、クリと乳首をぎゅっと摘んで)
うあっ、でる……!
(そのまま中に精液を吐き出す)
っあっああ…!!
すごっ、……らめ…っ
(両方を同時につままれて、強力な快感を得る)
んあぁっ、はぁ、はぁ…っは……、いくっ……いくっ……!
あぁぁ、いくぅっ!
(吐く息が荒くなり、声をあげて)
んあぁぁっ!!
(気持ちよく達してしまう)
ひぁ…っ……あつ、い……
(熱をもった精液を吐き出され、膣内が一段と熱くなる)
…ドロドロでやんの
(クリをいじった指を舐めて)
中だけど、大丈夫か?
(入れたまま下腹の辺りを撫でる)
妊娠は…多分大丈夫なんじゃないですか?
もとは男ですし。
(汗だくの額を拭い、ペニスを引き抜いて起き上がる)
ふぅ……
(そこら辺にあったティッシュを取り、アソコを拭う。
コロコロ丸めてゴミ箱へポイすると)
満足しましたか?
(にや、と薄い笑みを浮かべながら)
えー、と本番含めて五万円になりますね。
いや、そうじゃなくてだな、自分の体をだな…
……ば、バカやろう!
自分の体を商売にしやがるなんて…!(わなわな)
まぁ、身体を張ることは慣れてますしね。
いつもハードワークなので。歯科医も大変なのですよ。
(白衣を着直して)
なにをおっしゃいますか、損害賠償を請求されないだけマシじゃないですか。
こんな場所で同意も得ずに自慰行為にふけっていたバツです。
わかったならさっさと出してください。ほらほら。
(笑顔がどんどん悪の笑みに……)
う、うう……なんて可哀想なやつなんだ!
貧乏故、不景気故、経済の荒波に揉まれた被害者はこうも荒んだ人間になるのか!
何がいけないのか!?
いや、誰のせいでもないはずだ……とにかく……
お、大人なんて…嫌いだぁぁーっ!!
(泣いて逃亡)
アナローグ星も地球も格差社会ですよ。
後に前者は一気に財政危機に陥って、
王女でさえ慎ましい生活を送っているくらいですから。
ちょっ…!逃げる気ですか!!?
ヤリ逃げは許しませんよ!!
……お、おや?こんなところにお金が…
ひい、ふう、みい……
(ぱちぱちとお札を数えて、本物かどうかを確認したあと)
はい、確かに五万円頂戴いたしました。
有難うございましたまたのお越しをお待ちしております。
(律儀にぺこりとすると、欠伸をしながら寝室へ戻っていく)
こんばんは〜ノシ
あげますよぅ
|ハァ…ハァ…ウッ
壁の人が抜いてるっ!損害賠償請求しますよ!
損害保険ジャパン!!
にっぽんこうわそんぽ!!
|ハァハァ
|`*)ハァハァ
|д`*)ハァハァ
むむぅっ!
いつもハァハァしていますが、あなたは何者なんですか?
正体を現しなさい!!!
|・∀・`)フッフッフッフッ…
|∀・`)我こそはハァハァの体現者…
|・`)…その正体は…
|
えぇぇぇっ!!
また壁に隠れないでくださいよぉ!
せっかくお茶のひとつでも用意しようと思ってたのに……
つ旦~~
|つ 旦~~
|・`)つ旦~~
|…カイタンの煎れてくれたお茶…ハァ…ハァ…ズズー…
……おいしいですか?
お客様用のお茶ですので自分が飲んでいるお茶より美味しいと思われます。
お客様を大切にする……顧客満足とでもいいましょうか…
ブラックゲマゲマ団のポリシーですからね。
|ソレガ ブラックゲマゲマ クオリティ!( ゚∀゚)
|ダガ ワタシハ ハァハァスルコトシカ デキナイッ!!
そう、それがブラックゲマゲマクオリティ!!
(イヤッホォォォウ!!と叫びながらガタンと席を立つ)
な、なんですとー!!
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ ハァハァするのが大好きなんだお…
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だから今日もハァハァするお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
|…ト、イウワケタガ゙
ぎゃっ!!
(うおっといきなり大きな顔が出てきてぴょーんと驚く)
……あ、あの…ハァハァだけならここじゃなくても出来ますよ?
エッチなゲームやってるときとか、マラソン中とか……
ハァハァしてなにか特するんですか?
|“トク”ナド ナイッ!!
|`;)カイタンニ モエテイル ダケタナノダッ!!
|д`;)ハァ…ハァ…カイタン…ウッ
ウッとはなんですかウッとは!
自分は男ですよ!萌えなどと言われても……
_ ∩
( ゚∀゚)彡 カイタン!ハァハァ!
( ⊂彡 カイタン!ハァハァ!
| |
し ⌒J
//
/ /
/ / パカ
/ ∩ _ ∩ あ、カイタンたんインしたお!
/ .| ( ゚∀゚)彡
// | ⊂彡
コレカラモ ドコカデ “ハァハァ”サセテモラオウッ!!
サラバッ!!
ぽかーん………
な、なんだったんださっきのは一体……
うむ・・・奴こそ噂のsうぐっ!!
(クドイ顔の13に狙撃される)
えぇぇっ?
なにやらわけのわからない方が登場してるし…
むむ、今夜もキャラハンは来ないのか……
来れない事はないけど、BG団ではないし。
は、はぁ……
BG団でないとあんまり意味がないですね…
301 :
諸葛亮孔明:2007/09/12(水) 00:41:39 ID:???
さよう、BF団であれば私の知恵で盛り上げる事も出来るのでしょうがな。
いや、実に残念……ホホホ
いや、知りませんから。
ってゆーか誰ですかあなたは
(ビシっとツッコミ)
【あ、デ・ジ・キャラット以外のキャラは
原則的に登場しないでいただけると有り難い…】
と言うと
でじこ以外出られないヨーグルト?
【いえいえ、「デ・ジ・キャラット」の作品内なら出られます。
作品名がキャラ名と一緒なので、わかりにくかったですね。
キャラは被っても構いませんが、その際にはトリップを付けてください。】
いくら悪でもデジキャラット作品以外出そうっつったって出せねぇだろ。
にしてもカイ、お前よく働くよなぁ…俺にゃ到底真似出来ねぇや。
ま、飲め。つ旦~(自分もズズッと品悪く飲む)
【カイの人、いつもお疲れ。おまいがいるから自分も不慣れながら書ける】
>>305 宇宙の法則が乱れますからね。
そこのところは規定通りに行かなくてはなりません。
生活の為ですよ。身体でも張らないとご飯は食べていけません。
……まぁ、クウ少佐のようなお子様にはまだ早い話ですよ。
ん、あなたにしては気がききますね……?
明日は雨でもふるんじゃないですか?
(冗談めかした表情で軽く皮肉りながら
お茶を受け取り、両手で持ちながら静かに飲む)
たった4歳しか違わねぇデコの後退を気にする奴に「ガキ」とか言われる筋合いねぇよ。
そういやお前、公式でも女装したりしてたな。
…なんだよ、宇宙の法則って(後退り)
ところでリクの奴は?
はぁっ?!ちょっ、それはリク元帥のことであって
自分は後退していませんよ!
(喧嘩腰に額をバッとおさえる)
だいたいこの前まで毛も生えてなかったあなたと自分とでは大違いですよ!
声変わりもしてない癖に!
(自分もたいした変わってないが)
それはあなたも一緒でしょう。
あの時のプチ・キャラシトは忘れません……
(遠い目をしながら)
ははっ、元帥もまた居なくなってしまいました。
あの方はいっつもどこからともなく現れては居なくなりますからね。
(はぁ、とため息をついて)
悪ぴょ〜…悪ぴょ〜…夜更かしは悪ぴょ〜…ふふふだぴょ〜…
(ふらりふらりと近付いてくる)
>>306 カイ
宇宙のホウソク?それはなにぴょ?リンゴで説明するぴょ。
>>307 クウ
クウぴょ!!
クウは握っちゃうぴょー。
(帽子の耳をにぎにぎ)
>>309 はっ、ピョコラ様!
またこのような時間まで起きていらっしゃったのですか?
悪はよろしいことなのですが、
ちゃんと睡眠を取らないと身長も伸びませんし、お肌にもよくありません!
えー、その宇宙の法則とは……
ここにりんご1個があります。
このりんごがいきなりなんと!!
○○○して○○○○になって○○○が○○○になってしまうことです!
(放送禁止用語をずらずら並べて)
お分かりいただけましたか?
>>310 いいんだぴょ。ぴよこは立派に悪の道を進むんだぴょ。
………………ぴょぁ…?し、身長が伸びないのはいやだぴょ!!
お肌はつるつるぴょ。ほら、つるつるぴょ?
(もちもちとした頬をカイの頬にすり寄せる)
ぴ、ぴょ〜〜〜〜〜!!!!
さっぱりだぴょ!!!!!!
宇宙は奥が深すぎるぴょ…さすがあさだちぴょ…
宇宙はあさだちぴょ……
この先、牛乳やにぼしを食べてものびませんよ……それでも宜しいのですか?
(ニヤリと笑みながら)
(肌をすり寄せられ)
そのお肌もいずれは90歳のおばあさん並に!!!(ズギャーン!)
そうです、それはもうブロッコリーの株価が上昇するくらい
宇宙の法則が乱れまくりなんですよ!!
ちなみにあさだちネタをひっぱらないことですピョコラ様!
(首をぷるぷると振りながらザザザッと後退して)
いいいいいいやだぴょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
寝るぴょ、分かったぴょ!!
ぴよこは今日はクウと寝るぴょ!!
カイといると90歳のおばあさんぴょっ!!
(大いに誤解をしたままクウにしがみつく)
株価上昇は宇宙の乱れぴょ!?驚きぴょ…ああ…
あさだちしかいい言葉がないぴょ…ああ……
ねむいぴょ…
クウ、カイ、ぴよこと寝るぴょ…おやす…
(2人の間にぽてんと横たわりすやすや眠り始めた)
【ひどい睡魔ぴよひどい睡魔ぴよ】
【突然だけど寝るぴょおつかれぴょ】
なんですとっ!!
(自分といることによっておばあさんになるという誤解をされ、ショックを受ける)
あ……
(眠ってしまわれたピョコラ様を見て、どうやって寝室に連れていくか困ってしまう)
【お疲れ様です】
ならば、ぴよこ様には私の寝室に来ていただこう
許すまじ!
断固阻止ぃぃぃっ!!
(ズサーっと名無しを吹っ飛ばす)
ならば、カイきゅんには私の寝室に来ていただこう
いやまて、俺の食卓の上に来てもらうはぁはぁ
名無しのお前ら、あんまBL誘いすんなうっとおしい。
>>317 こらっ、そこの名無しさん!
意味も無くそういう言動は慎んだほうがいいですよ。
>>318 これがカニバリズム……!
さては貴様、妖怪栄螺鬼ですな!!
きっと自分はぺっしゃんこにされてむしゃむしゃ食べられるんだ…あぁぁ!!
>>319 そういう場所なのであまり悪くは言わないでくださいね、少佐。
我々は悪ですが。
この方達が晩のオカズになったりしますからね〜。
こんばんは。明日は休日ですね。
自分も久々の休日なのでゆっくりしたいと思います。
あげますねっ
もっ、もういっかい
精液シャワーが降り注ぐ
>>324 ぶはっ!!なっ!
なんか変な液体が……!
うわぁぁっぬるぬるベタベタするぅっ!!
……(´・ω・`)だーれかこい
やらないか
悪をか?
いつもやってんぞ俺は。
そ、それを言うなら自分だって!
>>328 ぴよこもやってるぴょ。
クウ〜〜〜!!たまにはぴよことも遊ぶぴょ〜〜!!
(尻尾をわしっと掴んでぐいぐい引っ張る)
>>329 最近カイは寂しそうだぴょ。
リクもクウも忙しいのかぴょー…?
クウともリクとも、もっと沢山遊べる日を楽しみにしてるぴょ。
カイとぴよこでみんなを待つぴょ。
(両手を胸の前で合わせてはにかむ)
ぴよこ様も最近は久しぶりに映画にご出演ということで大変ですな
映画?
そういや、ぴよこの奴台本持って大慌てだったみてぇだけど。ふーん。
むむっ?自分には何の報告もなしに…
ピョコラ様が映画ですとー!!?
ど、どのような内容なのでしょう……
もしかしたら、ピョコラ様はもちろんヒロインで
正義戦隊を倒すのですね!!
ヒロインではあるけどロボットのようなものに乗って戦います
むむっ、それは素晴らしい!!
是非その映画を拝見したいものですね!
人
(__) うんこ
(__) ┏━━┓ ウンコぴょ?
/ ||エロ ||●//ハヘ●
| ||__|| 彡゚ ヮ゚ )ミ
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ ピヨコ/
こんばんはー。
リク元帥はあれ以来来てないみたいですね……
Q.布団に入ってしばらくすると、何故かいつも謎の意識不明状態になってしまいます。
どうしたらいいのでしょうかにゅ?
それはただ、眠りについているだけのような気もしますが……
それとは違うようならきっと悪い病気ですね。
早めに病院へ行かれることをお勧めします。
なんなら俺診るけど?
クウ少佐もこのように言ってくださっていることですしね。
ああみえても内科医ですし。不本意ではありますが。
ちょ、カイてめぇ喧嘩売ってんのか!>ああみえても
あーやめやめ。診る気無くした。(と、犬サイズになる)
喧嘩なんて売ってませんよ。
いつもあなたは家事の手伝いもせずに怠けてばかりいるから
信頼を失っているのですからね。
あまのじゃくのような事をするのはまだまだお子様の証拠ですよ。
いい加減お兄さんになったらどうですか?
(空き地の土管の上で)
はっはっはっ!!
バラバラに破いた新聞紙がゴミのようだ!!
あったりまえじゃないですか!何するんですかぁ!?
あ〜あ……せっかく周辺にほうきをかけたのに……
またやり直しです……
じゃあ俺がどっかのデジキャラットみてぇに10年経った姿想像してみろよ。
お前なんか片手で押さえつけられんだぜ?(ニヤリ)
それこそリクと夫婦とか言ってらんなくなるぜ…クックックッ
ゴミが散らばったったんだって?
でもそんなの関係ねぇ!
でもそんなの関係ねぇ!
>>346 あぁ、あのデ・ジ・キャラットの恋愛物語ですな!
我々はなんにも触れられていなかったアレ!
………(想像してみる)
……(良からぬ事を想像してみる)
はっ!!!!!
少佐が……!少佐が…!!うわぁぁぁ……
(グルグル回りはじめる)
く、くっそー!!10年後なんて……
10年後なんてなってたまるかぁぁぁ!!!!
>>347 関係ないわけないじゃないですか!
関係ないわけないじゃないですか!
(あの振り付けで返しながら)
あなたが散らかしたんだからさっさと片付けてください!
迷惑です!そしてこれはれっきとした犯罪ですよ!
何冗談真に受けてんだって。
需要があって俺たち今の年齢設定だから無ぇって…。
あー。でもどうせ俺とカイは4つしか違わないから今でも充分イケるな。
>>347 関係あるっつーの!!!(347に向かって麻酔針発射)
>>349 なにがイケるんですがなにが。
そこのところ詳しく言っていただけますか?
あ、お子様だからまだまだ言えませんよね〜?
新オーディション……
はっ、新しいデ・ジ・キャラットには
我々ブラックゲマゲマ団の出番はあるのかないのかっー!!
も、も、もしやあの我々が主役だったOVAが
はなむけの作品となってしまったのではないか……
あぁぁぁ〜!心配ですっ!
こんばんは、明日は日曜日ですね。
今日もあげますよぅ!悪ですからなぁ〜
新デ・ジ・キャラットに関われって言われても背くぜ俺は!
まだGGFだっけ?あれに関わるんなら良かったけどよ〜。あーやれやれ。
俺がする理由ねぇな(ぷい)
理由?理由なんてウソでも作ればいいんですよ。
例えば……名無しさんが好きだからーとか。
じゃあ俺はカイきゅんが好きだからフェラしてくれ
自分がする理由ないですね(ぷい)
うわぁ…ひどいぞそれは
じゃあ俺がしてやるよー(抱きつく)
クウ少佐のでもくわえてればいいじゃないですかっ!
(しっしっと追い払う)
理由があればいいんだろー
うっ、ひどい……
というか仲間に言う台詞じゃないぜ、それ…
TPOを弁えない人に対してどう接するというのですか。
ふんっ!(そっぽを向く)
やめとけ名無し。
どーせカイはリクにしかしたくねーみてぇだから…(犬になって器用に頭をかく)
そ、そんな訳ないですっ!
どーせ元帥なんてきやしないんだから…。
(だむだむと犬クウでドリブル)
そ〜んなこと言って動揺してんのミエミエだぜ〜
公認なんだし認めちまえよ〜〜〜ニヤニヤ(だむだむされながらも余裕)
はっ、その気になればあなたをてごめにするコトだって出来るんですよ!
ニヤニヤしないでください!
(ポーンと蹴る)
嫌だね〜悪だからなっ(エッヘン!)
は、俺様を手篭めに出来んもんならやってみな。返り討ちにしてやるよ。
いいましたね〜?!
ならばお仕置きをするまでっ!
(こちょこちょこちょと脇腹をくすぐる)
く、くすぐったな!
親にも擽られた事無かったのに!
>>366 うさだたんにアヘアヘ言わされたのに説得力が無さ過ぎます><
>>369 名無しさんじゃないです!名無しじゃ!
>>370 うわぁぁぁ、なんで知ってるんですかっ!(かぁぁっ)
こんにちは、10月ですね。
辺りもすっかり秋もよう……食欲の秋といいますか、
今年も山へ出掛けて栗やきのこ等を採っていきましょうか。
茸鍋食べたいですなぁ〜
幻の本しめじをふんだんにぶち込んだ茸鍋〜……
懐かしいネタだなそれ>幻の本シメジ以下略
あの頃が一番アブラ乗ってたな、おれら…
いやー、原作の雲行きが怪しくなってきましたな・・・
>>373-374 うぅっ、自分が今一番気にしていることをっ……
しかしっ、めげてはいけません!!
まだまだ我々を応援してくださっている皆さんがいる限り、
自分は一花咲かせて、いや二花三花咲かせてみせましょうっ!
何気にみんな気にしてたのかwwww
クウの中の人も復帰宣言まだ来ないしねぇ
復帰宣言どころか契約切れたぜ…HEHEHE
>>374 怪しい所の騒ぎじゃねーだろあれ!
カンベンしてくれよ〜これで俺らの中まで変えられた日にゃ団員暴動だぜ。
我々には中の人などいませんっ!
(バシーッ! クウに手袋を投げ付けて手袋ビンタ)
い、いだだだだ!!(なすがままに叩かれる)
ちょ、おま、カイ!ぴよこにすら殴られたことねぇのに叩くなー!!(頬真っ赤)
間の抜けたことをいうなっ!
いくらどんな舞台、環境にいようとも我々は我々なのでありますよ!
(手袋を拾う)
おーい、カイさん?口調変わってません?
おおっと、自分としたことが取り乱してしまいました……
(こほんっと咳ばらい)
腹立たしいことがあると、いつもの口調がポロっと外れたりする時があるんですよねー。
気をつけなくては。
そうそう、常に初心を忘れず、だ
はいどうぞ
つ【女体化茶】
>>383 …………
(パッケージにでかでかと女体化薬と書いてあるのをみて)
あの、また飲めとな?
もうやめとけ。(ぽいっとな)
あぁっ、何するんですかっ!
もーっ、せっかく名無しさんにいただいたのになんて勿体ない!
クウ少佐、あなたは女の身体には興味ないんですか!?
(ばんっとちゃぶ台を叩き、無意味にキレて)
は?女の身体に興味だと?
あるに決まってんだろ俺だって健全な男だ。だがその前に内科医だw
へぇ……
(ぽいされた女体化薬を拾って)
ごくっごくっ……
(腰に手を当てて一気飲み)
んぅ……
(みるみる女の身体になっていく)
(ぐわしっと開襟シャツを広げておっぱいを出す)
これでもダメですかこれでも
ぷ。ちっさ…(笑い堪え)
そーゆーことシたきゃ、リク呼んでくるぜ。
(引き続き笑い堪えながら、すったかたったった〜と彼方に消えていく)
ぐっ……
(かつんと頭にクる)
ま、まぁ自分はもとは男ですからなぁ…
あなたはお子様の癖に随分ませていてムカつきますが…
(胸をしまいしまい)
【クウはエロールは苦手でしたか?】
呼んでくるとか言いながら逃げやがったか
>>391 ………ぽかーん……
どうやらそのようですね。
はっ、どうせ元帥なんて来やしませんよ。
どの位待ってると思ってるんですか。
(ヤンキー座りをしながらマルボロメンソールを片手に灰を落として
チューハイを横に置く)
ズリネタめっけ!
またこんなところで行為におよばないでくださいよぉー?
(じろじろと汚いようなものを見つめる視線で)
うっ…ぴゅっ…ぴゅっ…
ふう…(ティッシュで拭き取る)
うぎゃっ!!な、な、なにをしてるんですかこんなところで!
言っておきながらやるとはどういう神経の持ち主なのでしょうか!
全く、親の顔が見てみたいです。
いやあ、カイきゅんがあまりにもエロくて…
【エロール苦手じゃないよむしろバッチコイ!なんだよ。女体化もカイ受けも。
だがしかし照れが先行して実行できないだけなんだ〜!!!
リクが現れればまた変わってくかも試練が…】
>>397 自重という言葉をご存知ですか?
今度、勝手にやったなら罰金いただきますよ!
>>398 【いえいえ、場所が場所だけにそういう事はOKなので
よかったらエロールが可能ならば【】でもよろしいので是非お伝えください】
【元帥は…昔はよくなり手が多かったのですが、もう来ないような気がしますね。
自分が最近は男性しか相手していないので、来ずらい面もあるのでしょうが】
元帥は案外難しいからなぁ…。言い回しとか、何かこう。
>>400 やる気さえあれば、キャラハンは大歓迎です。スレの繁栄にもつながりますしね。
そもそもデ・ジ・キャラットの原作自体がはっきりとしていないので、
やる方によって様々な元帥がいらっしゃってもいいと思いますよ。
こんばんは。アゲアゲしますね。
|д`*)ハァハァ
また誰ですかー?はぁはぁしてる方は。
うう…それにしても寒いですなぁ……
|・`)フッフッフッ…ダレダロウネェ…
|ハァハァ
|つ【毛布】
まさか前の壁の人ですか?
色々とよくわからない人ですよね……。
あ……ありがとうございます。
(背中に毛布をかけてぬくぬく)
|∀・`)フッ タダノ “トオリスガリ” サ…
|・`)…女体ハ モウオワリ?
|ダガ モンダイハナイッ!! ワタシハ ハァハァデキル!
あーさて…
いやぁ〜この毛布あたたかいですなぁ〜
(壁の人にくるりと背中を向け、ぬくぬくしながら)
【ロールに発展が無いと女体化しても意味がないですからなぁ】
ハッテン場?
ちがいますっ!
公園のトイレでも深夜のサウナでもありませーんっ!
カイきゅんの話し方がだんだん絶望先生みたいになってきたな
なんですと!?
教師と医者は紙一重だとのたまう輩に絶望しましたぁ〜っ!
そうですね…自分は以前その方の作品を読みましたが、
我々ブラックゲマゲマ団の名前がのっていたんですよねぇ。
ところでカイきゅんってオナ禁中?
いえ、自分も男ですので人の見えないところでやるのが紳士です。
わざわざここに来てまでやることでも……あっはっはー
えぇー…新しいニーズの獲得に繋がると思うけどなぁ…はぁはぁ…
ニーズですか……Needs……
まぁ、スレの繁栄にもなりますよねぇ……。
第一、男が自慰行為をしてる場所なんてココには沢山あるんじゃないですか?
まああるけどねぇ
でも属性なんて千差万別だから
んまぁ、自分が何年か前にココに来たのも元帥がいたからでしたし……
何故か初っ端から女体化させられたり、尻尾掴まれて色々されたこともありましたし……
未だに自分が何の属性なんだかわかりません。
属性とは決めるものじゃないのさ
(しっぽをなでりなでり)
名無しさんとプレイするのもいいのですが、
あまりにも自分が普通のキャラ過ぎて…ははっ。
だから、自分は素直にキャラハンとしてた方がマシなのかなぁと思ったりするんですよ。
つまりカイはリクとエロールがしたい…と
…………。
別にっ、誰としたいかれとしたいとかではありません。
属性とは、決めるものではないのです。
ってコトで、キャラハン募集あげです
も、もういっかいっ
|д゜)
|彡サッ
|д゜) |彡サッ |д゜) |彡サッ
分身の術・・・これは悪だからこそ出来るのだ!
ということは、あなたは悪…!
我々の仲間だなぁっ!?
さぁ正体を現してもらいましょうか!!
ちなみに俺の正体はショタっ子大好き男さ!
ショタっ子でしたか。
あぁ、クウ少佐狙いの方ですね。
彼はいつもはツンツンしてますが、なんとか落とすことが出来そうですよ?
馬鹿め、自分より年下ならショタ
つまりは貴様もショタだ!
でもクウもいい感じだ!
俺はショタとは関係ねーっ!(ズサー
…って、久々来てみりゃ標的が俺に変わってんじゃねぇか…。やれやれ。
誰が膝小僧出してる半ズボンキャラだって?調子こいてんじゃねぇぞ!
>>431 【数日振りですコンバンハ。ノシ】
ははっ。所詮そんなもんです。
頑張ってくださいね〜
本命はカイきゅん
/;;;;;;;;;;;;;/ / /,.. -、 \ ヽ.{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
/;;;;;;;;;;;;;;;;/./ ./ / 、 ヽ.\ヽヽ,、}、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ぴょぴょぴょ〜!!!ぴょークリトリスきもちいいぴょ〜!!!
{;;;;;;;;;;;;;;;;;|/ / /从`、 ,}ヽ,.}.'_v'ヽ}`i、;;;;;;;;;;_-´ 1発100円できもちよくておかねもとれて一石二鳥ぴょ!!!
{;;;;;;;;;;;;;;;;;|,! / { |l{,.--'、|、 ,! `>i;;;;;;。ヽl })) ̄ミ`= ブラックゲマゲマ団活動費も安泰ぴょ!!!ぴよこてんさいぴょ!!!
.`、;;;;;;;;;;;;;;|,! .|`、|´〉';;;;;。ヽ" {;;;;;;;;ノ |ノ='`ゝ、_-`
`、;;;;;;;;;|/{| ,-、!`、;;;;;;;;} `''''´ノ___l-┘
`フ"_,!、 `..-=、`''''´ ワ _,.-'" (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ ) ブ〜!!
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 21:50:05 ID:VwYEUmjx
リク〜カイ〜クウ〜!!
あ……お久しぶりです。
いやー、今まで忙しくてなかなか来ることができなかったのですが……
やれやれ、自分が留守の間にも元帥は来て下さっていないようですね。
どなたかいらっしゃるのでしょうか。
ぴゅっぴゅっ
…………
(しかめた顔をする)
いい加減、そのように下品な行動を慎んだらどうですか?
仏の顔も三度までですからね。
健全男児なんだから仕方ないだろう!
はぁぁっ!?
何をおっしゃいますか何を!
自分だって健全な男児ですよ!!
け、健全んん?
>>442 健全だといったら健全なんですーっ!!
…何回やっても何回やってもデ・ジ・キャラットがたおせーないよー
あの目からビームが避けれない……
こんばんは。いや〜寒いですね〜。
風がカラカラで、今にでも風邪を引きそうです……
がくがくぶるぶるぅ〜っあぁっ、隙間風が身にしみる〜
これが本当の医者の不摂生かw
そっ、そんな事言われましても自分は歯科医な訳で風邪とは関係な……
いやなんでもありませんすいません。
こんばんは。そろそろ11月が終わりますね。
コタツの準備はできましたか?
我々は悪なので、近くのビルからコードを引っ張っての盗電大作戦ですよ!
と言うか、コタツあったんだ。
一応、コタツはありますよ。
コタツは冬にかかせない暖房器具ですからねぇ!
我々にはコタツくらいしか暖を取るものが無いので……
コタツは冬エッチにはかかせない道具だね
>>450 ふ、冬……!
なんて不健全なのでしょう!!
コタツでの秘め事なんて許しません!
もしそのような場面に遭遇したらガツンと言ってやりますっ!ガッツンと!
冬かー。雪でも降りゃ俺様の出番だなっと。
積もった雪でカキ氷、それを売って金稼ぐぜ!
…デ・ジ・キャラット達の冬CDに俺らがいないのなんて別に悲しくも無いんだぜ。
【ご無沙汰してました】
こんな寒い日にそのようなモノが売れますか。
だいたい、シロップなんてこの時期売っているのですか?
秋葉原の雪は汚いので、お腹でも壊したら大変です!
と言っても、昔のクリスマスCDには居ましたよ!
もうお忘れですか?
昔はな!俺らでかなりのイイ曲歌ったな…リクはなんか「ルンバルンバ」言ってたけど。
中の奴ら問題勃発中なのに、この前サグリ入れたらデ・ジ・キャラット達新CD出してたんだぜ。
しかもGAの奴らも一緒に。…けっ、俺らなんてどーせ(いじけ犬)
そうですな。
高い声が出しやすかったので気持ちよかったです。
ちなみに性的な意味ではありませんよ!
なっ、なんですとー!?
も、もはや……我々の出番は……
いや、まだ希望はあります!ありますとも!
(ぐっ、ガッツポーズ)
その為にも自分に厳しくビシバシいきましょう!
(シュッシュッとボクシング)
たまにはこうやって一部の女性を狙った行為もするのです!
(クウに抱き着く)
zZZZ zZZZ zZZZ………。
(抱きつかれたのを気に留めず犬姿のまま鼻提灯出して寝に入る)
ね、寝てしまってる……
なんというマイペースでKYな人なのでしょう…
(温かいかたまりを触っているような感じがして心地よくなってくる)
……な、なんだか眠く……なってきました……
>>455 いっそのこと襲(ry
ふたりとも可愛いなぁ…
>>458 むむ〜?
(うとうとしながら)
………くー、くー
>>459 あぁ…ごめんごめん、お邪魔だったね。
じゃあ僕は帰るとするよ…風邪引かないように気をつけてね。
【毛布を二人に掛ける】
…二人とも、こんなところで寝ていたら風邪を引くぞ。
【初めまして-】
>>461 ………ふぁ?
(懐かしい上官の声が聞こえ、ふと目が覚める)
……ん、んん、なんだ、ただのリク元帥じゃないですか……
ってえぇぇーっ!元帥!!
(がばっと、とび起きる)
【はじめまして、こんばんは。】
>>462 ただのとは何だ、ただのとは。
折角、色々なところを回って食べ物を調達してきたというのに。
(袋一杯に入った賞味期限切れのお弁当等を自慢げに見せる)
…少佐はまだ寝ているようだな。
【仕事の合間にしか来れないのですが、よろしくお願いします】
い、いえっ!とんでもございません!!
いかんいかん!目を覚ますのだ自分っ!
(ブンブンと両手を振った後にバチバチと頬を叩く)
はっ、あっありがとうございます!
(律儀に45°お辞儀)
いや〜、これで数日は持ちますね!素敵ですね!元帥素敵です!
(寝起きの妙なテンションの勢いで何故かヨイショヨイショする)
………はっ!
(我にかえる)
………う……
(ちら、と頬を染めて元帥をみあげる)
>>464 …ん?
(中将の顔が赤いことに気がつく)
顔が赤いぞ、
風邪でも引いたのか?
(そっと中将の頬を撫でる)
ひっ!
(頬を撫でられてビクッと驚き、少し後ずさる)
あ、あぁ……いえ、なんでもありませんよ?
それより元帥こそ大丈夫ですか?
ずっと、外にいらしたのでしょうし、どこか具合が悪いことはありませんか?
(心配そうに)
467 :
でじこ:2007/12/15(土) 21:45:04 ID:???
にょにょー
お前らをネタに本描くから
とりあえず、やることやっとけにょ
>>467 はっはーん、そんなに捕まえてほしいのですかあなたは!
(拳を握りしめフルフル震える)
今度こそ容赦しませんよ!
さぁ、神妙に縄にかかりなさい!!
>>466 なら良いのだが。
私か?
…そうだな。
(何かを思いついたように)
外は風が冷たかったからな、少し冷えたかもしれないな。
(何気なく中将の手をとり、自分の頬に当てる)
>>467 デ・ジ・キャラット!!
また、我々の邪魔をする気か…
>>468 カイ中将、あんな奴は放っておいて私と…
470 :
でじこ:2007/12/15(土) 22:19:05 ID:???
どちらが受けですかにょー?
でじこは受けが精液まみれとか、お漏らしとか、3Pで前から後ろから攻められたりとかがお好みですにょ
にょにょにょ
生ホモなんて初めて見るにょ
(ビデオカメラ用意)
>>469 はい。自分はこの通りピンピンしてますよ
これも若さゆえの……いえいえ、なんでもありません…
(遠い目をする)
って、あっ……
(手を取られ、リクの頬にあてられる。
ひやっとした感覚が、カイの手の熱を奪う)
それはいけません。すぐに温かい恰好をしなくては…あっ、そうだ!
そういえば、押し入れに半纏があったハズです!
それを着るとすぐに温まりますよ
(にこっと笑みながら取りに行こうとする)
>>470 だあぁっ!なんか変な展開に持って行かせようとするし!!
あなた本当に10歳なんですかぁっ!?
(何故か慌ててわたわたする)
攻とか受とかは漫画の中のお話です!
そのような事は頭の中に描いて勝手に漫画にしてなさーいっ!
だあぁっ!カメラを撮らないでください!カメラを!
そもそもどうしてこんなとこにノコノコ現れたんですかぁっ!
【どうやら置きレス形式のようですね?】
それか、規制かもしれんね
>>473 うーむ…それも有り得ますなぁ…
もしそうだったら、せっかく来てくださったのに残念な気分になります。
久々にあげますね
(小声で起き出して)なんだようるせぇなぁ…。
お・リクじゃん。今の今までお前ドコ行ってやがったんだ?カイの奴寂しがってたぞ。
【お久しぶりです、やっと規制はずれました。リクの人も、初めまして。】
>>476 ん………?
(クウがぼそぼそ言いながら起き出したのを見て)
おはようございます、クウ少佐。よく眠れましたか?
こら、口を慎みなさい
元帥は我々の為に補給物資を持ち帰って来てくださったのですよ?
もっと元帥に感謝をするべきです
さっ、寂しがってなんかいませんよ!
いつか帰ってくるんですから、全然気にも止めていませんでしたぁっ!
ぷ。なんだぞれ。今流行のツンデレ気取りかぁ?(頬うにうに)
あーはいはい。とりあえず皆でメシ食うか。
む、ツンデレですと?
勘違いしないでくださいっ!
自分は一回もツンツンデレデレなんてしたことありませんよ!
(両手で頬を引っ張る)
今回の規制はキツかったなー。
皆でお食べ。
つ【納豆】
>>480 (黄金の納豆に目をキラキラさせて)
おぉ、おいしそうな納豆ですねぇ!
しかも藁に包まれているところからすると、かなり高価なものだと見ました!
納豆は身体にいいんですよね〜。
たんぱく質がたくさん含まれているので、畑のお肉とも言われているんですよ!
【3人揃ったのはいいですが、みなさん不定期そうですね…】
あげてみますかー
_________
/ `ヽ
三≧{ミ ・ ・ ミ}≦三
丶、 〔 ̄ ̄ ̄ ̄〕 ノ
 ̄ ̄,.「 ̄ ト、 ̄ ̄
´│ │′
`⌒′
こんばんは。年末ですね。
来年もよろしくお願いします。
>>483 おや?不思議な生物がいますね……。
まぁ、ここではよくあることですね。
あまり気にしないことにしましょう〜
【お久しぶりです。ようやく、規制が外れました。】
>>484 そうか、もう年末なのだな。
もう地球に来て何年になるのだろうな。
アナローグ星に残った動物さんたちは元気だろうか(遠い目)
>>486 えぇ、何故かこの頃は1年が感じてしまいます。
デ・ジ・キャラットを追う回数も減ってしまいましたからねぇ…。
地球の生活に慣れてしまったせいもあるのでしょうが。
うーん……ひいふいみい……
(指折り数えて)
…ん?
何かを忘れているような…。
(暫く、考えて)
明後日はクリスマスじゃないか。
クリスマス……
(暫く考え込んで)
はっ!そういえばクリスマスでした!
(思い出したようにピコーン!と電球を浮かべる)
うぅ…とは言ってもピョコラ様にクリスマスケーキを買って差し上げるお金が……
(空のガマ口財布を開き逆さにして、がっくりうなだれて)
何故、クリスマスと言えばケーキなのだろうか!
オカラだったのなら、ピョコラ様に心ゆくまで食べていただけるのに…!!
はあ。
今年も我々はクリスマスらしいクリスマスを過ごせないのだな。
くうぅ、今年もまた豆腐ケーキに梅干しを乗せただけのやつでは
ピョコラ様があまりにもおかわいそうです!
でもしかし!今年の我々には25日を越えた売れ残りのケーキを買う余裕すらありません!
はぁあ……(深いため息)
中将…
(落ち込むカイを見て、心配そうに)
ん………
(心配そうに自分を見るリクをみて)
なんですか?今月のエサ代はもうないですよ。
そ、そういう話ではなくてだな!
…心配した私が馬鹿だったか。
なんだ、違うんですか
(つらっとした態度で)
いえいえ、心配してくださって嬉しいですよ。
貴方は本当に、部下思いの優しい方だって事くらい知っていますから。
(ふふ、と微笑みながら)
そういうことを、改めて言われるとだな…
(少し照れている)
部下思いというか…私は中将のことを思って(次第に小声に)
……自分の事を、ですか?
(きょとんとした表情で犬耳をぴくんとさせながら)
有難うございます。
自分も、元帥の事を思っていますよ?
(照れているリクを小首を傾げて見て、にこにこ)
ああ。
いつでも、カイのことを考えているよ。
…誘っているのか?
(カイの犬耳にキス)
ひゃ…っ!?
(いきなりのキスにぴくんとさせて)
んっ…ちょ、いきなりなんですか?
もう、節操が無いですねぇ、リク元帥?
(大きなリクの身体をぎゅっと抱きしめて)
静かに。
大声を出したら、少佐たちに気づかれてしまうよ(耳元で囁く)
自分だって、嫌な気はしないだろう?
(カイの肌蹴た胸元に手を忍ばせる)
っは…ぁ…
(耳元で囁かれ、一気に顔を赤く染めあげる)
やっ……元帥……
(はだけた開襟シャツから覗かせる白い肌に、リクの冷たい手がひんやりと宛てられて)
……嫌な気って……
だいたい、いつも自分の事を考えてくださっているなんて…んっ……
(唇にちゅっとキスしながら)
いつも、仕事が忙しいし、動物と戯れている貴方に…
自分の事を考えているスキなんて…無い癖に……はむぅ…んん…
(少し寂しげな表情をして、リクの口の中に舌を入れる)
そんなことないさ
(カイの舌に自分の舌を絡める)
中将…いや、カイ…
(胸の突起を弄りつつ、カイを床に押し倒す)
そんなことありますっ……
(少し涙目になりながらリクを睨む)
ひぁっ…んやぁっ…
(乳首を指でいじられ、身をよじらせて)
馬鹿元帥っ……
……カ…イ…
ぐー…(カイを押し倒した状態のまま、寝ている)
【すみません。明日、仕事が速いので失礼します><】
……は?
(既に気持ちよく自分の上で寝てしまっているリクを見て)
ちょっと!元帥起きてくださいよ!
馬鹿ですっ、元帥は本っ当にばかです!
……帰ってくるまで………ずっと……心配していたんですからね…
……あんなに心配だったのに、どうして貴方は…そんな………
……ばかっ。
(きつく抱きしめながら、無事に帰ってきたリクに安心して、一粒の涙を零す
聞こえていないリクの耳元で、愛しい不満を漏らしながら…)
【了解です。お疲れ様でした】
おまえら、一体夜中に何してやがんだ…?(起きてきた)
ん?あー。もしかしてリクの奴お前を押し倒そうとして寝ちまったとか?
(リクを抱きしめてるのにちょっとムっときて)おい、そんな奴ほっといて、俺にしたらどうだ?(耳に囁く)
【数日振りですこんばんは】
ん……ふぇっ!?クウ少佐!
え、お、押し倒すって、いや、こ、これは、その…
(テンパりながら、ぱっとリクへの抱きしめを解く)
っ……
はぁ…少佐、自分をからかうのもいい加減にしたらどうですか?
(少し不機嫌になって、呆れた様子でじろっと睨んで)
…元帥を寝室に行かせますんで、手伝ってください。
ふぅ、昨夜は散々なめにあいました…こんばんは。
いよいよ明日はクリスマスイヴですね。
みなさんは、サンタさんには何をお願いしますか?
(*´Д`)ハァハァしながら見てたよー。
寸止めだったのでちょっと残念
は、はぁ……
(気の抜けたような返事をする)
っていうか見てらしたんですか!?
なんということだ!ここにもストーカーが!
おちおちヤバイ事もできませんな!
絶望した!ディスクロージャーな世の中に絶望しました!
抜いた
リク帰ってこないかねー
いやいや、自慰報告なんていりませんよ
(汗をかきながら両手をぶんぶん振る)
知りませんよ元帥なんか。
それに昨日来たじゃないですか、ははっ。
>>510 |∀・`)こうして、これからも生暖かくストーキングさせてもらう!
|ミ サッ デハサラバー!
>>513 って、えぇっ!?
何故またそこに壁が!
っていうか、あなたは壁際ではぁはぁしていた方ですね?!
あぁっ、いなくなってしまわれました…
カイたん
今日はえっちーこといないの?
んん?
(眼鏡をくいっと持ち上げて)
しこしこ
顔射していい?
518 :
でじこ:2007/12/23(日) 23:23:43 ID:???
でじこが来たにょー
誰もいないのかにょ?
密度萌え〜
520 :
ぴよこ:2007/12/24(月) 00:15:12 ID:???
ぴよこに顔射するぴょ♥
犬クウをだっこしてみたい
う、うー…あのまま寝てしまいました……
>>517 げっ、夜中に何をするんですか!
夜中だからするのか……じゃなくてじゃなくて
だぁぁもうっ、えげつない話です…
めりくり
こんばんは。
今日はクリスマスイブですね。わぁい。
(尻尾を振って)
今年こそ、サンタクロースが来ますようにと願っておきましょうか。
去年も一昨年も来てくださらなかったので、今年こそは必ず!
来てくれるさ、きっと。
カイがこれ着たらいいんじゃね?
つ[ミニスカサンタ服+帽子付き]
>>526 ………(ミニスカサンタ服を見て)
うわぁぁっ!いりませんこんなの!
クウ少佐が着たらいいじゃないですか!
>>525 ですよね!きっと来てくれますよね!
サンタクロースを拉致って、プレゼントをたくさんせしめて高額で子供達に売り付けようと思っていたのですが……。
あ、そうそう。
今日教えてもらったことなのですが、
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」だそうですね。
なんでもみなさんこぞって……
………な、なんだか暗い話になってきましたな……
三人の誰かがクリスマスケーキに…安上がりだし。
つ【ホィップクリーム&フルーツ缶&ケーキ用ローソク】ヾ
>>529 ほうほう、3人のうち、誰かがクリスマスケーキになればいいのですね……
……さて、誰がいいんでしょうかねぇ……。
(くつくつと黒く笑いながらホイップクリームを絞り機につめつめ)
もういっかいあげてみます
クリスマスに揚がると言えばフライドチキン。
>>532 はぅっ、クリスマスといえばそうですね……そうですよね……(目をうるうる)
美味しそうですなぁ…自分も食べたいです。
それなら大丈夫さっ!!
フライドチキン屋の前でくんくんすれば、なんだかもう胸が一杯さ!!
い、いやですそんな貧乏くさいことっ!
でもアレはなにげにハマりますよね!?
あぁぁもう少しでイヴが終わってしまいますよ名無しさん!
サンタさんは未だに自分の前に姿を見せません!
暑苦しいサンタなら用意できますよ。
えぇぇぇ!暑苦しいサンタなんていりませんからっ!
それよりケーキが食べたいですなぁ……
すまない!今けーきが悪いんだ!!
寒……っ、なんだかよくわからないけど急に寒気が走ったぞ……
くだらないギャグはよしてくださいよぉ?
……むむ、それにしてもクリスマスイヴだというのに、
どうして自分はここで一人いるのだ…。
な、なんだか寂しいじゃないですか……
どうせ自分なんて孤独な存在ですよ…はぁ。
(いじいじしながら)
それならば雪だるまで人形を作れば大勢で楽しいぞ☆
いやですよぉ!もっと切なくなりますっ!
それならば、ブラックゲマゲマ団でやりますっ!
自分はピョコラ様とふたりっきりでもいいのですが!
だっ、だって、元帥も少佐も忙しそうなんですっ!
そういやクウも一回顔出したっきりやね。
せっかく生クリームとか用意しといたのに…
もういいです。自分で食べちゃいます
(ちゅーちゅー吸い付く)
…………
さ、さ、寂しくなんかないですよっ!?
元帥や少佐がいなくたって!ぜーんぜん!
もともと前から一人でしたしっ!
さみしくなんか……ぐすっ
クリームしか無い辺りがまた切ないなwww
>>529さんにもらったやつですよ……。
(キリキリ缶切りでフルーツ缶を開ける)
ほう…いい香りですね
(甘い香りにうっとりしながら)
おいしい……
(フルーツを別の容器に移し替えて、フォークでむしゃむしゃ)
(サンタクロースの格好をしています)
つ【新商品の歯磨き粉】&【パンダのぬいぐるみ(ピョコラ様をイメージして黄色)】
(それぞれ、カイとクウの枕元に置く)
どうやら、クリスマスは一緒に居れそうにないからな…。
………ふぁっ
(夜中にうっすらと目を覚ます。
覚醒しきっていないまなこには、ドアを出る赤い脚が見えた。
何故かそれは、どこかでみたことがあるような…でも、とても珍しいような…
特別な気持ちになったりしなかったり…
……カイは完全に覚醒しきらないうちに、そのまま…また眠りについた
今度は幸せそうな、暖かい寝顔をして。)
…………くー
(ひそかに待ち続けていた、サンタクロース。
貴方なら、きっと、僕の期待を裏切らないでくれるだろう……
夢の中で、待っていた人の名前をつぶやいた。
大好きなあの人の名前をつぶやいた。)
【本当に期待を裏切りませんでしたねw】
【嬉しかったです。有難うございました】
…俺の出番ねーじゃねーかっ。
ま、いっか。カイが幸せなら。(やれやれといった風情でついでとばかりカイの髪にリボンを結んで寝なおす)
【リクのナイスで素敵な登場にうっかり萌えましたw】
んん………んぁ…
(ぱっちり目を醒ます)
うー…ん…?
(こすこすと目を擦って、枕元に何かが置いてあるのを見つけ、
確認しようと眼鏡をかけると……)
はっ!こ、これは…!
自分が欲しかったぷちぷちグミ入りの明太子味の歯磨き粉じゃないですか!
ま、まさか…サンタクロースが…?!
サンタさんはいい子のところだけではなく、悪い子のところにも来るんですね…!
クウ少佐!クウ少佐起きてくださいっ!
(ゆさゆさ揺すってクウを起こす)
(こっそりと)
ん……寝静まってますみゅ……。
良い子の皆さんに、サンタからプレゼント、ですみゅ(にこり)
っ【長靴型クリスマスケーキ】
っ【ローストビーフ】
じゃあ、次の人の所へ行きましょうかみゅ……良いお年を、みゅ(ふりふり)
ブリッ
┏━━┓
● ミ ●//ハヘ●
(⌒⌒彡゚ ヮ゚ )ミ <プレゼントはぴよこのウンコー!ぴょ♪
⊂ヽ_)_) U U
>>550 ……ん?どこからともなくいい匂いが……
うおぉぉっ!?こっちには凄いごちそうがっ!
…やはり世の中捨てたものではありませんね……!
(美味しそうなごちそうにジーンと胸を打たれながら)
今日ばかりは、偽善者ぶっていてもおかしくありませんよね?よね?
……えへへ。
【お久しぶりです、リンナ・キャラット。来てくださって嬉しいですよ】
【では良いお年を…】
こんばんは。寒いですね〜。
みなさんは大掃除の計画はばっちりですか?
一年分の汚れを取って、新たな年に歳神を迎える準備をしましょうね。
つーか掃除すんのはいいけどよ、水冷てーのはなぁ。うー寒っ!
来年俺達また活躍出来たらいいよな…(年に似合わず黄昏モノローグ状態)
仕方ないじゃないですか。
お湯はかなりエネルギーを使って勿体ないんですから。
う……そ、そうですね。
来年は…我々はコスチューム変更とかなんとかで、
登場することは出来るんでしょうか…。
(エンドレスドリーム状態)
556 :
でじこ:2007/12/26(水) 22:47:17 ID:???
こんばんはですにょ。
でじこ…、カイの総受け本描いてるにょ。
男の裸体は描くのが難しいですにょ〜
そんなわけで、脱げ
557 :
でじこ:2007/12/26(水) 22:53:58 ID:???
そこに座って大きく足を広げるにょ
カイたんはマゾだにょ?
でじこにおちんぽ見られて、びくんびくん、射精しちゃうかにょ?ハアハア
カイに汚い手で触んなっ!…お前、本当に10歳か?(じと目)>でじこ
服変更したらなんか色々言われそうで面倒だぜ。
デ・ジ・キャラットとプチ・キャラット見てみろよ。あんな騒ぎは御免だぜ。
(とか言いつつ暴れ倒したい気はあるのでなんとも複雑な顔をする)
559 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 23:47:50 ID:f4n5ImRH
ウエディングドレス着たカイの公式イラストって何で見れる?
クウ、お前の皮かぶりのちんぽでも良いにょ〜
お、おなにーとかしたりするのかにょ?
でじこ見てみたいにょ
561 :
でじこ:2007/12/26(水) 23:52:47 ID:???
名前を入れ忘れたにょ
562 :
でじこ:2007/12/27(木) 00:04:28 ID:???
にょにょ
ただ…でじこはえっちなことしてほしかっただけにょ
可愛いカイを見たかっただけだにょ
悪気はないにょ
563 :
面茶きよし:2007/12/27(木) 00:47:35 ID:???
>>558 皆、中の人とか変わっちゃうのかな??
興味はあるけどちょっと寂しいよね〜
564 :
ぴよこ:2007/12/27(木) 00:48:52 ID:???
ぴょー!ぴよこもエロエロなことしたいぴょ
ぴよこのかわいさに団員もヲタクもメロメロぴょ♥
あそこの会社は息のかかった声ドル押付けるから余計に反発くらうんだろうね・・・<騒ぎ
…なんなんですか、この状況は?
取り敢えず、我々の今後の事を談義していても、埒が開かないと思いますよぉ?
時の流れと空の色は変えることができませんからね。
>>559 えーと、確かそれは我々が季刊誌で活躍していた時の全員サービスの漫画ですね。
自分もあの時は読者を困らせようと必死に悪をしましたが、あんな結果になるとはっ!
>>デ・ジ・キャラット
そんでもってデ・ジ・キャラット!
だからあなたは、そんなに我々に捕まりたいんですかぁ?
まぁ、おとなしく誘拐されるならば、なんだってやってあげますがねぇ?
大人しく誘拐されれば、でじこの言うこと聞くかにょ〜?
なにやら勘違いして、矛盾した事を言ってますね……?
自分が言った、なんだってしてあげるとは、一方的にあなたにしてやることを差している訳で、
あなたに指図を受けてからやることではありませーん!
ふはは、これぞ悪の道ですからなぁ!
570 :
ぴよこ:2007/12/28(金) 00:24:06 ID:???
なんでもいいからぴよことセクースするぴょ
誘拐されるって事はでじこちゃん居なくなっちゃうのかぁ…お店も寂しくなっちゃうな〜
夕飯までには帰って来てね〜
【今まで名無しだったので挨拶忘れてました;うろ覚えキャラですが宜しくです。
駄目でしたら名無しに戻ります。】
>>571 えぇぇっ!?そういう事を暢気に考えるとはなんて人だ!
あぁそうですよ、営利誘拐なので身代金をがっぽりいただいた後は
我々に自由にされるがままの運命が待っているのですよ。
今までされて来た分、たっぷりとお返ししなくてはなりませんからねぇ…?!
(急に怖い顔になって、今までの不満をつぶやく)
【いえいえ大丈夫ですよ】
【名前は確認していましたが、ただの一発の方かと思いまして】
【こちらとしても、ここが盛り上がることは嬉しいです。よろしくお願いします】
>>572 あっそうだよね〜でも君たちあんまり悪い人に見えなかったから……っとごめん;
(慌てて口をつぐみ)
えぇっ!?身代金っていってもうちの家にはそんなにお金が…
でじこちゃん達のお陰で少しはおもちゃ屋の売り上げも上がってるけどほとんど食費とか兄貴の変な発明品に消えてるし……(だんだんと口調が暗くなり)
うわぁ悪っぽい…じゃなくて悪なんだよね、う〜ん、でじこちゃんが心配だから僕も一緒に行くよ
(相変わらず能天気に)
【ありがとうございます!!なるべく参加出来る様に気合いの意味も込めてトリップもつけました、宜しくお願いします。】
あぁ、その辺はご心配なく。身代金の要求先は、デ・ジ・キャラット星なので。
デ・ジ・キャラットは、ああみえても王女ですからね…
さぞかし大金がうはうはざっくざくですよ!
ってあなたは着いてこなくても大丈夫ですから!
(ずびしっと突っ込む)
その様子だと、あなたも大変な思いをしているようですね?
まぁ、あの訳のわからない発明品ばかりを並べていたら、材料費や経費もばかにならないですよね…
(悪なのに同情してしまう)
575 :
でじこ:2007/12/28(金) 07:36:27 ID:???
こうなったら、実力行使にょ〜!!
(カイのズボンを下着ごと下げるにょ)
じゅるり…
おちんぽってこんな風になってるにょ
めもめも
うわあぁぁっ!!
(下半身があらわになり、いやに涼しくなり)
なっ、なにするんですか!
(顔を赤くしながら眉をあげてばっとズボンをあげる)
ったく、油断もスキもありませんねぇ!
つ【女体化薬】
>>577 こ、これが禁断のデ・ジ・キャラット対策…!
ふふふ、これさえあればデ・ジ・キャラットは自分に近づかなくなるぞぅっ!
(女体化薬を一口)
あげますね。
お前、それ火に油注いでるって気付けよな。>薬飲んだことが
(唐突にぷにふにと胸に触り)…Aかよ。
いくらデ・ジ・キャラットでも女性の体には興味をもたれないでしょう?
これだから年頃の女性には困ったものです。(ふぅ、と息を吐いて)
っあ!何をするんですか!
(恥ずかしがって胸を隠して)
文句があるなら言えばいいじゃないですか…
この前なんか、わ、笑ったくせに…!
582 :
でじこ:2007/12/28(金) 22:19:08 ID:???
にょにょ〜
そんなことで、このでじこ様が引き下がると思ったかにょ?
(おっぱいモミモミ)
いやらしい顔にょ
同人誌の参考にするにょ
(乳首くりくり)
うあぁぁっ!!
(唐突に触れられてかなり驚く)
い、いや……いやですっ!やめてくださぁ…いっあ!
(ぴょんと跳びはねて)
どうせ冬コミのなにかでしょう?
ふふ、我々なんてもはや買い手からしたら既に旬を過ぎた過去のジャンル!
需要が見込めずに赤字になって終了ですよ……んあっ!
584 :
でじこ:2007/12/28(金) 22:33:05 ID:???
悪のお前がでじこ様を心配するのかにょ?
にょにょにょ
(強めに乳首を抓る)
下の方も女体化してるかにょ?
自分で足を開くにょ
しん、ぱいなんて…する筈がありませぇっ…!痛っ……!
(抓られて、乳首がとがる)
心配している訳ではなく、嫌味をいっているだけです…。
せいぜい赤字地獄を味わうがいいですよぉ!
くっ…どうして開かなくてはならないのですか?!
(じろりとデ・ジ・キャラットを見つめて)
586 :
でじこ:2007/12/28(金) 22:42:09 ID:???
強がり言っていられるのも今のうちだにょ〜
(右胸は乳首を、左胸は全体的に責める)
ズボンに染み付いたえっちなお汁は
でじこ様におまんこを見てもらいたい合図じゃないのかにょ?
でじこは別に良いんだにょ
(爪先でおまんこをちょんと蹴る)
あぁっ…、くぅ…!
(胸を弄ばれて、快感を堪えるように腕を口にあてる)
ひっ…!
(既に反応を示していた女性の液がバレてしまい、かああっとしながら目をつむる)
ひぅ…っ!ふぁ、あ……
いや……こんなの…
(いやいやと首を横に振る)
588 :
でじこ:2007/12/28(金) 22:58:21 ID:???
どうするのかにょ〜?
ちゅぱ、ちゅぱ
(赤ちゃんみたいに乳首を吸い始める)
おっぱいミルク…出て…こないにょ…、ちゅううぅ
(もう片方の乳首は指でこりこり)
(鈴の中からバイブを取り出す)
自分でおまんこ見せてくれたら、ご褒美にでじこ様が このバイブでご奉仕するにょ♪
あぅぅっ…!あぅ、あ……っ
(乳房を吸われ、不覚にもぞくぞくと感じはじめてきて)
出るはずかありませ…んっ!出産もぉ…してい、ないんですから…!
(ぐしょぐしょに濡れたアソコを感じ、涙目になりながら)
ひぃっ!なんです、か…それはぁ……!
すごく、いたそう…んあっ、でも、でもぉ……
……うぅぅ…リク元帥…クウ少佐ぁ…!
くわれるっ!自分はデ・ジ・キャラットにくわれますぅぅ〜!
(四つん這いになって、助けを求めるように)
……うぅー…
(ズボンと下着を脱いで、透明の液体で光ったピンク色の秘部をデ・ジ・キャラットに晒す)
590 :
でじこ:2007/12/28(金) 23:14:43 ID:???
にょにょ〜
おまんこが大洪水ですにょ
でじこ様に見てほしくて仕方がなかったんですにょ?
さてと…(おもむろにバイブを鈴にしまう)
(自身もパンツを脱いで69の形になる)
(勿論、でじこが上)
綺麗なピンク色だにょ
(おまんこを指でくぱっと広げる)
べろり
お前もでじこのを舐めるにょ
え……?
(バイブをしまわれて、少し残念そうな顔をして)
あっ……えぇっ!?
(いきなり69の形になって驚き、視界にはデ・ジ・キャラットの恥丘と、
ボリュームのあるフリルが広がる)
あぁぁんっ…!はぁぁぁ……
(くぱぁと広げられたアソコを舐められて、びくびくとえっちな気持ちになって)
くそっ…なんでこんな時に限って来ないんですか…!これは自分に対する嫌がらせとしか!
調子のいい時にしか来ない上司と部下に絶望しました!
悪い意味で空気が読める方々です…!
えぇいもうヤケです…ん…ちゅ…
(デ・ジ・キャラットのアソコを舐め始める)
592 :
でじこ:2007/12/28(金) 23:38:02 ID:???
その顔は何だにょ?
…まさか、この いやらしいおまんこにバイブを突っ込んで欲しかったんですかににょ?
本当にいやらしいやつにょ?
クリトリスもこんなに固くして!!
(少し固くなったクリトリスを指で擦る)
感じてるにょ?
(クリトリスを擦る指のスピードを早める)
お前みたいにいやらしいやつを、助けに来るやつなんていないにょ〜
今頃、お前のいやらしい姿を見て、こっそりとオナニーしてるんじゃないかにょ?
も、もっと舐めるにょ…
(カイに自分のおまんこを押し付ける)
あひぃ…っ
(舐められるほど、クリトリスを擦る指を加速させる)
はぁぁっ…あぁ…!そこ、やぁ…!あぁぁぁ……
みられて…る……?自分のこの姿が……?
あぁ…この姿を、元帥や少佐に…使われてる……?んやぁぁっ……
(二人のオナニーを想像してもっと濡れてくる)
あぁぁぁぁーっ!はぁ…はぁ、はっ…!
んあぁぁっ……!
(クリトリスを擦るスピードに合わせて熱い息を漏らし
デ・ジ・キャラットに吸い付きながら、舌先で膣の入口をなぞってやる)
594 :
でじこ:2007/12/29(土) 00:02:21 ID:???
ぁにゃあ…、
そこ…はっ、な…なぞっちゃだめ…にょお!!
(言葉とは裏腹に、でじこのお汁は溢れまくりのため、カイの顔はベタベタに)
そうにょ…
オナニーのおかずにされてるにょ
おちんぽ…しこしこしてる二人を想像するにょ
(絶え間無くクリトリス責め)
ふぅっ…ん、あ、んあ…!…ちゅうっ、ちゅっ……
(デ・ジ・キャラットの指の動きに反応してとろとろと汁が溢れ出す。
眼鏡にデ・ジ・キャラットの愛液がかかり、
あんあん言いながら、百合のようにお互いの弱いところを刺激しあう)
しこしこなん、て…やあああぁっ…!
(羞恥と何かしらの期待で、一気に快感が高まり、イきそうになって)
イく…!もうだめぇっ!
(デ・ジ・キャラットに追い撃ちをかけるように、膣内に舌を入れ掻き回す)
596 :
でじこ:2007/12/29(土) 00:21:21 ID:???
ひ…っ!!
でじこ、も…う…だめにょ…!!
あ…っ!!
イクっ、イっちゃうにょ…!!
(プシャアアアァ、と勢いよく潮を吹く)
はあ…はあ…
(クリトリスを擦る指をピタリと止めて、今度は吸い始める)
でじこだけ、イかせないにょ…!!
ん、ぷっ……ふぅ…ぁ……
(あたたかい潮が顔にかかり、熱くなる)
え、ちょ、それは…
やぁっ!あぁっ、あぁぁぁん、あんっ、あぁぁ!
あぁぁぁぁ!!!
(急な口での刺激の快感にぞくぞくと震えて達してしまう)
あぁぁ……イってしまいました…
はぁ…アキハバラのアイドルが、自分なんかとこのような事をしていてもいいのでしょうかねぇ…?
自分は、あなたを取り巻く大きいお兄さん方に何を言われるか…
598 :
でじこ:2007/12/29(土) 00:38:47 ID:???
お前顔も、おまんこも、
お汁でベタベタだにょ〜
いやらしいやつにょ!!
ついでに、おっぱいミルクも出してベタベタになるにょ
(小さな胸を乱暴に揉む)
にょにょ?
秋葉原のアイドルのでじこ様を心配してくれてるのかにょ?
お礼に(鈴からさっきのバイブを取り出す)あげるにょ♪
(そのバイブのスイッチを強にして、カイのおまんこに)
お前はいやらしいやつだから、こういう方が感じるんだにょ?
(カイの手を後ろに縛り上げ、バイブを抜かせないようにする)
じゃあ、でじこは暫く高見の見物でもしますかにょ
はぁ……はぁ……っ!!だから、でなっ…!
(イったばかりの胸を強く揉まれ、少し痛さを覚えて)
ちょっ……!いらな、…!
そんな……あぁっ!
(バイブを差し込まれ、強い快感に身を悶えさせる
両手を縛られ、抵抗出来ない体にはそれが増幅していき)
はあぁ!あぁぁっ、あぁあん、あひぃっ……!
だめだめだめぇっ!おかしくなるおかしくな、る…!!
もうやめっ…あぁぁ!
あぁぁぁっ!!!
(バイブの振動から伝わる襲いかかる快感に耐えられず、
あまりにも気持ち良すぎるのでまた達してしまう
潮を吹きだし、力が抜けだらしなく俯せになる)
【さて、自分はそろそろ落ちさせていただきます】
【お疲れ様でした】
( ^ω^)
ん、んん……あれー…??いつの間にか眠ってたのかぁ…
(ムクリ…と起き上がると辺りを眺め)
何かあったのかなー…??
(ぼんやりとした視界で事態に気付かず、目を擦りもう一度見回す)
うわぁ…っえっえーと///お邪魔しました〜っっ///
(慌てて立ち上がると、どうしたらいいか
分からなくなったのか急いで家に帰っていく)
>>601 な、なんですかその妙な笑顔は……
(う、と額に汗する)
>>602 ん……?
(こちらもしばらく失っていた気を取り戻して)
あ、あれ……
(目を覚ましたら既にデ・ジ・キャラットがいなくなっていた)
(きよしがこちらを見ていたのに気がついて)
あぁぁっ!こっこれは!誤解です!
まってくださーい!!
(ばっと白衣とシャツを着直して、追いかけようとする)
しかし足払いを仕掛けてしまう私!
>>604 のわあぁぁぁっ!!!
(驚いて、びったーん!と転んでしまう)
うぅ……む、胸があるから余計にいたい……!
デジキャラットとのえっちはどうだった?
カイたん
バイブ挿入しっぱなしwwww
よぉし、パパもっと押しこんじゃうぞ!
(バイブにもっと奥地を探検させる)
>>606 えぇ、それはもう……って!
な、な、何をおっしゃいますか!
あなたには関係ないことでしょう!
>>607 うわぁぁっ!そういえば…!
全然気がつきませんでした…!
>>608 きゃぅっ!?パパやめてくださぁい!!
(ぐぐっと押し込まれびっくりする)
い、いや……いやですこんなの……
(抜こうとする)
久しぶりに顔を出してみれば、
…何だか凄いことになっているな。
>>610 きゃあぁぁぁぁ!!!
(顔をぼっと真っ赤にして、ひゅっとバイブを抜く)
げ、元帥っ…!
(ぎゅっとおもむろに抱きしめる)
【あぁ、まだ女体化してました……】
まさにリクエスト通りっ!
あれパパ上手いこと言ったかな?
おっと…!
(急に抱き着かれたので、よろける)
いきなり、どうしたんだ?
(頭をなでなで)
カイたーん
えいっ、まんぐりがえししちゃえ
>>613 言ってません!やつてません!
勘違いはいけません!
(ぶんぶん首を横にふる)
>>614 じ、自分は恥ずかしいです…!
こんな、こんなはしたない姿を元帥に見られて…!
あぁもう自分はなんてことを!
(抱きしめを強くして)
き…きらいになりました……?
(うるうるしながら上目使い)
>>615 ……(警戒しながらリクに抱き着きいてガード)
617 :
でじこ:2007/12/29(土) 22:45:49 ID:???
[壁]_・)ちら..
リクー
こいつ、昨日でじこ様におまんこクリクリされて えっちなお汁漏らしてたにょ
おしっこ出そう
619 :
☆ぴよこ☆:2007/12/29(土) 23:01:28 ID:vBERgo/a
リクのちんちん見せてぴょ♪
あはっ
おっきいぴょー^ ^
これがカイのお尻に入るぴょ?
>619
いつもの群馬君かな?
そしてリク元帥はどこへ行ったのか……次号へ続くっ!!
ったく……ちょっと目を離したスキにこれですか。
最近はレスも多くて賑わいがありますねぇ。
昨日はいきなり帰っちゃったから謝らないとー…
ごめんくださーい、誰か居ますかー…??
(鏡餅の入った袋を抱えて、部屋の中を覗き込み)
ん〜まだ眠ってるのかなぁ…じゃあここに置いておけば気付いてくれるかな
(袋を入り口の側に置き、書き置きを残して)
『昨日はいきなり帰ってごめんなさい、お詫びに鏡餅を置いておきます、良かったら飾ってください。 面茶きよしより』
これでよし…っと、ちょっと見づらいかな;;じゃあまた来るからねー…
(パタパタと足音をさせながら帰っていく)
こんばんは。
今日は師走の晦日ですね。
貧乏でも年を越せる事を最近知りました…。
>>623 おや…?なんでしょう
(入口に書き置きと袋を見つけて、)
……ふむふむ、いえいえ、そんな気にすることでもなかったのに…
……おおっ!
こ、これは…鏡餅…!地球の文化の一つではないですか!
(キラキラと光る鏡餅に目を輝かせて)
有難うございます。大事に飾らせていただきますね。
しかし、あの方はどこかで聞いたことがある声だなぁ…
なんでしたっけ……
えぇーっと、たしかミ…ミ……ミナ……タ…うーん……
ほら、度々ラ・ビ・アン・ローズと仲のよかった……
(うーんうーんと唸らせる)
まぁ、いいですか
そりゃ招き猫町に引っ越す前のヤツの名前じゃねーか>ミナタク
お。鏡餅か。丁度俺もミカン調達してきたぜ!…ってお前また女になって…。
姫始めにゃ早くねぇ?(と言いつつ視姦w)
>>625 しーっ!それをいっちゃあいけません!
(掌で口を塞ぐ)
クウ少佐はミカンですか、自分は昆布をいただいてきましたよ!
こぶ巻きにして食べましょう!
……う、そういえばそうでした…
ジロジロ見ないでくださいっ!
【といいながらまた入力ミス…あぁぁ】
628 :
ぴよこ:2007/12/31(月) 00:27:05 ID:???
ぴよこもチンチン見たいぴょ♪オタクのかわかむりは見飽きたぴょ♪
大晦日です!おお!味噌かです!!
みなさん来年もよろしくお願いします。
ねずみ年にちなんだ諺を言わなければなるまい!
アルミ缶の上にあるミカン!!
つ【アルミカンとミカン】
じゃあ良いお年をろばっ!?
みなさん明けましておめでとうございます!
おみくじとお年玉がいただけるとのことで、やってきましたよ!
今年もよろしくおねがいします!
おぉ、大吉です!今年はいいことがありそうだなぁ〜…
>>630 くっだらないダジャレをいうのはやめてください〜!
でもミカンとジュースありがとうございます!
今年もよろしくお願いします!
あけましておめでせっくす
女体化薬があるなら…
つ【フタナリ薬】
あんまり変わりないけど…
つ
つ
>>633 おめでせっ…!?
な、なにを言うんですかあなたは!!
新年早々変態な方ですね!!
>>634 うむぅ?なんですかコレは。
ふた…なり?ふたなりですと?
…はっ!まさかアレですか!同人誌とかによくある!
大量に精液を出しまくる怪人ですね!
うわいやぁぁ!いやですそんなのぉぉ!!
もういいです…もとに戻ります…
(男性化薬をゴックン)
>>635-636 おや、どうやら元旦のみのようでしたね?残念です。
遅くなったけどあけましておめでとう、今年も宜しくね〜
皆はどんな初夢見たのかなぁ…??
僕は郵便屋さんにお蕎麦を奢ってもらう夢だったかな〜
怖い夢じゃなくて良かったよー
ふあぁ…そろそろ眠たくなったからお休み〜また今度遊びに来るよ〜…
【一言落ちです】
リクのオナニー写真があるんだけど欲しい?
>>638 あけましておめでとうございます。
今年もおもちゃ屋さんの営業がんばってくださいね。
えぇー、自分は確か…世界中から取り寄せた義歯コレクションで
いっぱぁいになる夢を見てうはうはでしたよ!
やはり今年は幸先がいいですね!
>>639 えぇーっ!新年早々、そんな目に毒な写真なんて要りませんよ!
ていうか、そんな写真いつどこで撮ったんですか?
盗撮は立派な犯罪ですよ!
こんばんはー。
あげますね
うさだたんの所で見たんだけど、好きなひとってやっぱり元・・・フンゲフン!
>>642 おや、見ていたのですか?
自分の好きな方は……もちろんピョコラ様ですよ!
(にぱっと明るく笑みながら)
ピョコラ様だけに許されるもの…それは、選ばれし美しさとか弱き乙女の苦悩…
あぁピョコラ様は太陽です!
荒野に咲く一輪の向日葵です!
それにしてもピョコラ様は大変おかわいらしく…
(以下延々と語り続ける)
嘘つきには納豆抜きだな
>>644 本当ですよ
(ジロッと睨みながら)
なんなら自分のプロフィールでも見てきたらどうですか。
そう言う意味じゃなくて・・・まぁいいか(´〜`)
>>646 ならば、どーゆー意味なんですか?
(ふぅと溜息をついて眉を下げて)
む、なんですかその表情は。何か不満がありそうですな。
もういっかい…
こんばんはー。
今日は日曜日!みなさん明日も頑張りましょう!
あけましておめでとぴょー
しばらく来てなかったうちにいろんな人が来てたぴょ
みんなまとめて初めましてぴょ!
今年もブラックゲマゲマ団をよろしく頼むぴょ!!
(深々とお辞儀)
…ぴょっぴょっ、こんな微妙な日に言うのもアレですがぴょ〜
(黒い笑み)
うー、誰も居ないのかぴょ!けしからんぴょ!!
それじゃあ、今日はこの辺で帰るぴょ〜、ふああ
(あくびを一回して回れ右)
【おやすみぴょ〜、またくるぴょ〜】
うお!ぴよこの奴来てたのかよ。orz
あけおめって挨拶して俺も寝てくるかな…。
ピョコラ様!
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
あぁ自分というものがありながらご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません!
654 :
でじこ:2008/01/12(土) 00:18:18 ID:???
でじこが来たにょ〜
誰もいないのかにょ?
おるおる
世界の誇る大女優でじこちゃんに会えて光栄だにょ
今日も原稿のために来たの?
656 :
でじこ:2008/01/12(土) 00:36:28 ID:???
>>655さん
こんばんはですにょ
そうなんですにょ!
ネタ作りのために顔を出したのに、肝心のネタ達がいないんだにょ…
ネタが無いなら今ある物をネタにすればいいんだ
…男性向け作品のネタならここにあるっしょ〜?
658 :
でじこ:2008/01/12(土) 00:51:53 ID:???
なにかにょ?
それはでじこちゃん自身さ
実体験を元に美少女のあんな事やこんな事を本にすればバカ売れ間違いなしだよ!
660 :
でじこ:2008/01/12(土) 01:06:52 ID:???
にょにょ
でじこは、男性向けより女性向けの方が好きだにょ
それに、でじこは攻められるより攻めたいにょ
661 :
でじこ:2008/01/12(土) 01:29:20 ID:???
同人誌読んでたらムラムラしてきたにょ
662 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 18:47:48 ID:PLyeXVKW
「にょ」のプリンセススクール編って、BG団の出番ってあるのかな?
ちゃんと活躍してるなら買いたいんだけど…
こんばんは〜。鏡開きがありましたね。
みなさんお餅は食べましたか?
>>662 あぁ…確か、我々は給食調理員とかで登場していたりしてましたなぁ。
あとは、プリンス制服の恰好をしていたり…していなかったり…
もちろんピョコラ様はプリンセススクールの生徒として登場していましたよ!
うーむ、あの時の自分は容姿が変わっていて、より大人っぽくなっていましたからねぇ〜……
【申し訳ありません。自分は、「デ・ジ・キャラットにょ」シリーズをあまり観ていなかったものですから……】
おもちだけに餅ろんだよ。
お餅うにょ〜ん。
>>664 うおぉっ!!こんなところに厳冬が!!
ツンドラどころか氷雪気候だぁぁぁ!!!!!!!
>>663 カイちゃん、ありがとう
少しでも出番があるなら買ってみるよノシ
冬の寒い時に面白い駄洒落を言うのは仕方ない事なんだよ?
だって悪だからね、あははははっ。
ちなみにお姉ちゃんはツンデレって言われてるけど、ツンドラじゃ無いんだね?
>>666 はい、是非買ってみてくださいね。
あぁ、それならば、我々が主役のOVAを買われた方がお得だと思いますよ!
たくさん喋っていますしね。
>>667 ははっ、これは一本とられました……じゃなーいっ!
なにをおっしゃいますか!
自分はくだらない駄洒落に付き合っている暇は……ありますけど!
はい、あなたはツンデレであったとしてもツンドラではありません!厳冬です!
「どんと」でも肌着の上から貼っていればいいですよ!
>>668 OVAは持ってるんだ
BG団が主役で嬉しかったよ
カイちゃん、可愛かったし
制服着てるってことは
女装してるってことだよね?
>>669 なんと、そうでしたか。
我々の活躍を楽しんでいただけたようでよかったです。
か、可愛いですと?自分は可愛い行動なんてしていないと思いますが?
いえ、制服といってもプリンス、つまり王子様の制服ですからね。
女装ではありませんよ。
あ、本当だ。
妄想が先走りしすぎて、プリンセスと勘違いしてたww
「にょ」シリーズのカイちゃんは、少し顔がキツくなってるよね
俺は映画版のカイちゃんが1番好きだな
>>671 どこまで妄想がたくまいしいのですか?
まぁ女装は何回か経験はありますがね。
そうですね。自分もやっと大人らしく…というより!
今まで17歳には見られなかったのですが、この時はバッチリでしたよね!
おぉ、映画版ですか!あの時は自分は張り切っていましたからね!
普段は目立たないこの自分でも!あの時は本当に活躍していました…!
カイちゃんと言えば、女装担当だからさww
本当、男にしておくのが勿体ない…
っていうか、男だから逆に良い味出してるのかな
今後はどうなるのかね〜
>>673 む、そういう事をおっしゃられても何もでませんよ…
っていうか褒め言葉ですか?それは
どこからどうみても男の姿をしているというのに、何故女装をさせるのだ……(がくっ)
そういうことは、クウ少佐がしたらいいのに…くっ。
まぁ、今後がどうなるかなんて我々もわかりませんしね。
気長に待っていてくださいね。
褒めてるんだよお
その胸元の開け具合とかエロス(;´Д`)ハァハァ
じゃあ、そろそろ寝るかな
お休みのキスしておくれ
>>675 いえ、褒め言葉として受け取れませんっ!
それはどうみても自分に対する…!
……まぁ、いいか。
(はぁ、とため息をついて)
やれやれ、あなたは変な処を見ていますね……
そんなことばかりしていたら、本当の変態になってしまいますよ?気をつけてくださいね。
っ!?キスですとぉっ!
う、うぅ〜!これでも喰らっていてはどうですか!
(謎ゲマを取り出してぶっちゅうぅぅ)
では、良いナイトメアを……
(ニヤニヤと悪の笑みをしながら)
人が来れねぇ間に好き勝手言ってんじゃねぇー!っていねぇし。ドコ行ったー?
ったく。女装なんてプチ・キャラシトやっただけで懲り懲りだぜ。(がりがりと頭かきながら)
どうせ見た目いいなだからカイがすれば万事オッケーなんだよな。(ぶちぶち)
やれやれ…自分はここに居ますよ。
あの恰好、あなただって満更でもなかったのでは?
まぁ元帥はともかく……一番開き直っていましたからね。
しかし、あのスカートは気合いがいるんですよ!冬でもよくあんな短いスカートをはけますよね!
女性の気持ちがよくわかりません。
そういえば女性は冷やしちゃいかんというよなw
お前、確か本人に「自分より足細い」とか言われてたのなかったことにする気かよ。
それに映画収録ビデオ(&DVD)の特典映像とかでも気合入った描かれ方してただろーがっ。>はだけ具合と唇のアレ
リクに関しては…何も言えねーな…。音声だけだったからまだマシか。
【口からバズーカのカイは確かに美人さんで萌えでした。眼福。】
681 :
でじこ:2008/01/16(水) 00:15:21 ID:???
でじこがオナニーするところ見てにょ〜
>>679 女性はか弱いですからね。最悪、子供が産めなくなったりするらしいですよ?
なので、女性には優しくしないといけないと、母に教えてもらいましたね。
>>680 年頃の女性は二次成徴の関係で皮下脂肪が増えますからね。
女性らしさが出てきはじめて、魅力的になる年頃なんですよ。
クウ少佐は、女性には興味無いのですか?
あぁ、ピョコラ様の「口からバズーカ」が何故「目からビーム」に勝てないのか、話合った時もありましたね。
自分の開襟シャツはともかく…唇とは?
683 :
ぴよこ:2008/01/16(水) 21:23:53 ID:???
ぴよこがオナニーするところ見るぴょ〜
684 :
ぴよこ:2008/01/17(木) 02:51:32 ID:???
ぴよこがオナニーするところも見てぴょ〜
見られるとかんじちゃうぴょ〜
685 :
でじこ:2008/01/17(木) 07:34:30 ID:???
そんなにえっちなことがしたいのかにょ?
それなら…
でじこのおまんこと
ぴよこのおまんこを
直接擦りあわせるにょ♪
ほれ、ほれ
気持ちいいにょ?
誰もいない?
>>686 自分ならいますが……
って、男性はお望みではないようですかね?
俺もいるぞー。
……はぁ、また元帥が居なくなってしまいましたね。
本当昔から油断していたら、すぐ居なくなる人ですよね、ったく。
(ぶつぶつと文句を言う)
ぴよこもいるぴょー
リクはきっと動物さんたちの世話で忙しいんだぴょ
悟ってあげるぴょー
すまないな、最近顔を出せないで
>>690 わぁぁ、ピョコラ様!こんな夜遅くに!
……むむ、そうですね。
悟りの心を開くとは…ピョコラ様も大人になられましたね!
このカイ=シュヴァイツァー、感動致しました!
>>691 と思ったらいきなり現れるし…!
(ビキビキと怒りマークをつけて)
元帥!全く何処に行ってたんですかぁ?!
動物園ですか!?
風俗!?ソープランド!?デリヘル!?イメクラテレクラ出会い系ーっ!
リクぴょ〜!
(笑顔で駆け寄る)
今度はカイが居なくなっちゃったみたいぴょ
タイミングがわるかったぴょ
カイ!居たぴょーごめんぴょー
ぴょ、ぴよこ大人ぴょ?
でも、さっきは察するの間違いだった気もするぴょ
>>692 少し前に有名になった某動物園に行っていたのだよ。
…って、私はそんないかがわしい所に足を踏み入れたことは一度もなーい!!
>>693 ピョコラ様ぁー(はぁと/尻尾をフリフリ)
お会いしたかったです。
>>694 いいえ、ピョコラ様は8歳ですからまだまだ子供ですよ
厳密にいえば、大人と子供も境界線なんて、わからないのですがね……
察すると悟るでは、大分意味も違ってきますね
まぁ、これからゆっくり勉強をして大人に近づいていきましょう
>>695 げっ…!ま、まさか北国にまで行ったのでは…
……これだから帰りも遅くなるはずです……はぁ…
貴方は本当に自由な方ですね……。
(ピョコラ様を見て尻尾を振るリクを見て)
…自分は貴方みたいな大人にはなりたくありません……。
>>695 ぴよこもだぴょ〜!
(きゅっと抱きつく)
最近ここにもおねえちゃんがうろついてるみたいぴょ
隙を付いて今度こそ誘拐するぴょ!!
(拳を天にあげて)
>>696 む、まだまだなのかぴょ
(眉をつりあげる)
境界は分からないけど、大人って言われるように頑張るぴょ!
でも勉強はちょっと嫌ぴょ〜
(パンダ化)
ふあぁ…それじゃあぴよこは先に寝るぴょ
ぴょぴょっ、二人とも仲良くぴょ〜
(ててて、と布団へ向かっていった)
【おやすみぴょ】
その調子です!頑張りましょうね!そろばんとか!!
って、勉強をしないと、大人にはなれませんよ〜……
ははは、元帥と自分はいつも仲良しさんなので安心してください。
はい、おやすみなさいませ。
…今日は、また一段と寒い気がするな。
山の方では雪が降ってる場所もあるとか。
雪か…
綺麗なものだと聞くから、一度は見てみたいものですな。
>>699 ふあぁあ、今日もお姉ちゃんの目からビームをくらったぴょ…
疲れたぴょ〜、眠いぴょ〜
(うだうだと愚痴をこぼして)
あ、リクぴょ
ぴよこも雪みてみたいぴょ!
でも、天気予報はハズレばっかで信用ならんぴょ〜
そんな時は気長におぼろ月でも見て待ちぼうけに限るぴょ〜
…これが日本の風情ってやつですぴょ
(空を見上げてしみじみ)
と、そんなところでぴよこは寝るぴょ
>>700はいただいてくぴょ〜
【一言でごめんぴょ】
【おやすみなさいぴょ、リク】
>>700 ああ!!
折角、ピョコラ様がいらっしゃったというのに…私としたことが寝てしまうとは…
もう夕方ですが
お休みなさいませ、ピョコラ様。
夕方におやすみなさいは流石に無理がありますよ、元帥。
カイきゅん好きだー!!
>>703 自分のファンの方ですか?ありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いしますね。
(微笑みながら手をふる)
性的な意味でカイきゅんが好きだー!!
>>702 そうだな。
流石に無理があると思ったのだが…
ピョコラ様に「お休みなさい」をどうしても言いたくてな。
(はにかみながら尻尾をフリフリ)
おっと、
急患が入ったようだ。
失礼する。
>>706 まぁ、元帥らしいといえばらしいですね。
ピョコラ様の事が本当にお好きなのはよくわかりますよ…。
けど、貴方が尻尾を振るのは少々滑稽な気もしますねぇ……?
(くすくす笑いながら)
はい、いってらっしゃいませ。
リク=ハイゼンベルグ、只今戻りました。
…夜になると、一段と冷え込むな。
>>708 お帰りなさいませ、リク元帥。お疲れになられましたか?
夜になると冷え込みますからね。
何か温かいものなどをお持ちしましょうか。
【元帥のお名前は公式ではハイゼンベルク、ですね】
【ただ、ドイツ語表記だとHeisenbergになるので公式でも間違えることもありますが…】
【あと皆さんとなかなかリアルタイムでロールが出来ませんね】
うう…
く、苦しい〜…
何故か股間部分がパンパンに膨れ上がっているようだ…
カイたん、俺のズボン下げてみてくれないか(;´Д`)ハァハァ
診察してくれ
歯科医?
そんなの関係ねぇ
>>710 はぁぁ?(呆れた表情をして)
あの、それはきっと男性の生理現象かと思いますけど……
残念ながら自分の専門外で診察する事ができないので、
異常がみられる場合は泌尿器科に行かれてはいかがですか?
いや、関係ありますから!ありまくりですか!
カイきゅんって何でそんなにエロスなの?
>>711 カイたんがズボンを下げてくれないなら自分で下げてやる
ちんこがカチコチなんだけど…
触ってみてくれ
>>712 なっ!ななっ!
自分のどこにそのような要素があるというんですか!
はっ、まさかブラックゲマゲマ団代々の中将はお色気担当だったとか!?
なんてこった!!
>>713 わぁぁっ!だからといって汚いものを見せないでください!
内科ですが、クウ少佐がいるので彼に診てもらってくださいよ!
き、汚いとは失礼な…!!
(´;ω;`)ウッ
>>715 泣いたって無駄ですよ!
陰部は隠すものだというのに、それを晒すなどあるまじき行為!
即効警察に突き出しますよ!
では、陽部を出されたりしたのならどうするのだろうか?
>>717 それは……って、陽部ってなんですか、陽部って。
まったく訳がわかりませぇん!
しかし、我々を作ってくださった会社は何処へ行ってしまうのやら……
このままでは我々も何処へ行ってしまうのやら……
(遠い目をしながらため息をつく)
719 :
ぴよこ:2008/01/29(火) 17:53:50 ID:???
こんなもの拾ったぴょ
つ【女体化の薬】
>>719 ピョコラ様ぁぁっ!
な、なんですかそれは……
ピョコラ様がそのような物を持ってはなりませんよ!危険です!
721 :
ぴよこ:2008/01/29(火) 21:30:29 ID:???
カイぴょ♪
これいらないぴょ?
>>721 いえ、ピョコラ様からいただけるものならば、何でも嬉しいのですが
そんな……ピョコラ様は自分が女性になった方がよろしいのですか?
723 :
ぴよこ:2008/01/29(火) 22:31:26 ID:???
だって…カイはお母さんぴょ?
>>723 うっ…、た、確かに自分はピョコラ様の母親代わりとしてお仕え致しておりますが……
やはりどーしても、でしょうか?
725 :
ぴよこ:2008/01/30(水) 03:07:02 ID:???
カイが嫌なら無理にとは言わないぴょ…
ぴよこは、でじこお姉ちゃんの母様みたいに女のお母さんに甘えてみたかっただけぴょ
我慢するぴょ
726 :
でじこ:2008/01/30(水) 23:33:13 ID:T0dChb4C
こんばんはですにょ〜
727 :
でじこ:2008/01/30(水) 23:53:45 ID:???
誰もいないのかにょ?
>>725 いいいいえ!!
ピョコラ様のためならなんだって致しますとも!
お母さん…ですか
(少し寂しそうな顔をして)
自分も母親が早くに亡くなったので、その気持ちよくわかります……
えぇい!ピョコラ様の為ならば!
(女体化の薬を飲む)
>>726-727 げっ、デ・ジ・キャラット…!!
(たらたらと汗をかく)
729 :
でじこ:2008/01/31(木) 21:49:07 ID:???
でじこ様が来ると何か不都合なのかにょ?(にやにや)
ピョコラ様ぁ〜!さぁ思う存分甘えてくださーい!!
(ばっと両手を広げて)
>>729 えぇい!貴様などお呼びではないわぁ!
さがれさがれぃ!!
ぴよこ前から後ろから強引に攻められたいぴょ♪
10歳にして淫乱なパンダ娘におしおきしてほしいぴょ♪
カイたん!
うう……せっかく、女性の体になったというのになんなんだこの静けさは…
>>732さんに呼ばれるがまま来てみましたが。
雪で凍死寸前とか・・・
>>734 な、なんですとー!?
そういうことはない、無い筈です!
736 :
でじこ:2008/02/08(金) 08:39:11 ID:???
>>730 でじこ様に、そんな口を聞くのはどのお口かにょ
ここかにょ?
こっちかにょ?
(言いながら、カイのズボンの割れ目部分を指でなぞる)
>>736 ちょ、やめてください!
自分はそのようなつもりはありませんよ!
(さっと交わす)
ったく……人が嫌がる事をわざわざしないでください。
さて……なんだかまた静かになってしまいましたなぁ…。
ぴよこがワレメ弄ってあげるぴょ
ぴよこ一人エッチの練習ヒマさえあればしたから得意ぴょ♪
ついでにでじこおねぇちゃんも弄ってあげるぴょ♪
カイはリクにやられたいのではないかと
そう・・・リクの飼っているよりどりみどりのペット達に!
741 :
ぴよこ:2008/02/12(火) 20:09:23 ID:???
獣姦ぴょ
742 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 21:41:47 ID:1bOu161i
リク来いよ
晒しage
744 :
クウ=エアハルト ◆Tz5BtwK2fk :2008/03/03(月) 00:28:37 ID:HgHGX1ci
そういや今日はカイの誕生日だな。おめっとさん。
クウ少佐!お久しぶりですね…。
どこをほっつき歩いていたのですか?
あ、有難うございます!
やれやれ、今日は自分の誕生日でしたね。
久しぶりね…カイ中将さん。
元気そうで何より、かしら?
747 :
ぴよこ:2008/03/03(月) 02:10:20 ID:???
誕生日だから騎乗位してあげるぴょ
>>146 あぁっ、お久しぶりです!
よくここのスレがわかりましたね。
まぁわかりやすいのですがね…。
お姉さんも元気そうでなによりですよ。
わりぃわりぃ。ちょっと出稼ぎ行ってたw>ほっつき歩く
お前の誕生日祝いに白酒と雛あられ調達してきたぜー!
てことで。5月の俺様の誕生日には3倍で返せな。身体で(イイ声で)
>>749 出稼ぎ…ですと?
ただ呑気にぷらぷらと散歩をしているだけのどこが出稼ぎなのですか全く
自分はブラックゲマゲマ団繁栄の為の得策を練っていたところですよ
な、なんですとっ!
自分の為に…ですか?有難うございます!
どうしたのですか?少佐にしては随分優しいではありませんか
……はっ、まさか裏があるような気が…
って!何をいうんですか?!
自分はあなたを祝うには祝いますが、そんなつもりなんてありませんよ
…あぁ、その前にリク元帥の誕生日がありましたねぇ
元帥を祝って差し上げて、5月に身体で返していただいてはどうですか?
うまくいけば昇進も夢ではないような気もしますが
アホかー!(飛び膝蹴り!)>リクに身体で返される
ちっ。上手くいけばお前を食べれると思ったのになー。残念残念。
って俺は別に昇進にキョーミはねぇ!!ゆるゆるとしてんのがいいんだぜ。
えぇぇぇっ!ぐはぁっ!
何するんですかぁぁっ!
自分を食べるですと?
食べれるもんなら食べてみなさいっ!
ってえぇぇっ!カニバリズムですか!?
まぁあなたならそういうと思ってましたが。
冗談ですよ、冗談。
こんばんは。
なんだか温かくなってきましたね。
ぽかぽか陽気が気持ち良いです。
入学卒業シーズンですね。
進路は決まりましたか?
あげますよー
むむ、みなさん忙しいのでしょうか……
……はっ!?というより此処の存在を忘れられている!!?
それはいけません!
>>756 そ、そんなことありませんよね!我々はまだイケる!イケますよぉぉ!
多分といわれましても……やれやれ、全く……
久々に来たのであげますかー
[壁]_・)チラッ
>>758 ……元帥?
そのようなところでどうしたのですか?気色悪い
き、気色悪いとは失礼だな
…せっかく久しぶりに私が登場したというのに…
そのように陰に大柄の人間が隠れていることが一番怪しいと思いますがねぇ。
ったく…今日は何のご用で来られたのですか?
実はだな…
もうすぐ4月4日…だしな…
その〜…あの…………
(さすがに誕生日プレゼントを貰いに来たとは言えない)
はい、そろそろ4月4日ですね。えーと、確か……あんパンの日…でしたっけ?
ダメです、うちは記念日に踊らされる経済も余裕もありませんよ。
あんパンだなんて買えませんっ。
(リクの誕生日だということを知りつつも、わざと惚けてみせて)
あああ…あんぱん…!!!!!(ガーン)
…あんぱんか…。
そうだな…
我々はあんぱん1つも買えないほどの貧乏だったな…
(ショックのあまり耳としっぽが垂れ下がる)
何を今更…元帥!貴方は我々の経済難を把握しなさすぎですっ!
(はいっと言わんばかりにガマ口をパカッと開いて財布を見せ付けて)
どうです!?これでよくお分かりになったでしょう?!
おぉっ…!!!(財布の中身を見せられて)
び、貧乏だとわかってはいたがこれほどまでに酷いとは…っ!
いやはや、贅沢など言ってられない…。
口にしてはいけない…。
それがBG団だな!(勝ち誇ったように)
そうですよ!我々は粗食に堪え、一日一日を生きていくのに精一杯なんです!
それでも悪く強く賢く逞しく!それが悪のセオリー!
それがネセサリー…じゃなかったBG団!
と、いうことなので貴方の誕生日は無しということで。
(盛り上げた途端現実に返って、ちらとリクを冷めた目で見て)
・・・はっ!(我にかえる)
そう・・・だな。わかった。(哀しそうな顔で)
財布の管理をしている中将がそう言うなら・・・仕方ないな。
(すまない、変な期待をしていた私が愚かだったな・・・)
………(途端に落ち込むリクを見て、くすっと笑みながら、ふぅとため息をついて)
…こちらを向いてください、元帥。なにか、お金のかかること以外でなら自分でよかったら…致しますよ。
(じっと、下からリクを見上げて)
…!!!(じーん)
ああ…ありがとう。(心優しい部下を持ったなぁと感動)
だが、気持ちだけ受け取っておく…。
この年になると誕生日など…もうどうでも…っ…(おもいっきり嘘)
何をおっしゃいますか、元帥…!誕生日は何歳になってもお祝いされるものですよ…!
(がしっとリクの両手を持って、わざとらしく瞳をうるうるさせて)
何でもおっしゃってください…っ動物が飼いたいとかお金がかかること以外ならなんでも!
…うっ…(両手を握られ瞳をうるうるさせるカイに少しドキドキする)
そ、そう言われてもだなぁ…(目をキョロキョロ泳がせる)
もう…じれったいですねぇっ……
…キスの一つなら、してあげてもいいですよ?
(背伸びをして肩を相手の顔がこちらの顔に届くくらい引き寄せて)
んっ……ちゅっ……
(相手の真面目な固い唇にキスをする)
なっ…何を言うか中将!私はそんなつもりは…(少し赤面)
………っ?!(いきなりキスをされて目を丸くさせて驚く)
ん…(びっくりした反面、いつもより積極的なカイが嬉しくて内心喜ぶ)
本当は好きな癖に…んっ…んー……っ
(小さな舌を差し込み、幾度も角度を変えて深いキスをして)
ちゅ…っ、ん…
…って……今日は誕生日ではないじゃないですか……
(ちょっと不機嫌な表情になって、顔を赤くする)
何を言うか…っ…
…っ…ん…(深くキスして舌を少し絡ませる)
…っはぁー…(唇を離す)
おっと、そうだったな。今日はまだ私の誕生日ではない…。
という訳でこの続きは4月4日までお預けにしておこうか?(悪戯っぽくニヤリ)
……うー、別に構いませんっ!自分は貴方がしたいのであればするだけです…
(元来M気質という訳ではないので、全く素直ではない言葉を捨てて)
そもそも、お預けに耐えられないのは貴方なのではないですか?
(挑発するように)
フッ・・・私はいい歳をした大人だぞ?
この年になると理性の1つや2つぐらい軽いもんだ・・・。(遠い目)
中将こそ本当に・・・本当に耐える事ができるのか?(カイの顔をのぞきこんで目をじーっと見つめる)
いい歳をしてるくせにやってる事が一番子供っぽいですよ。
作戦にしろ、動物と楽しく戯れてるにしろ。
性欲の理性だけはコントロールできるようですねぇ?
(目を逸らしながら、ハッとした表情で)
こっち、見ないでくーだーさーいっ!
(整った端正な顔立ちが、キラリと眼鏡を光らせるのを見ると、うっと耳を赤くしてリクの視線を外して)
うっ…(子供っぽいと言われてギクギクする)
し、失礼なっ!
…もちろんコントロールは出来る。私を誰だと思っている!
…………どうした?
そんなに顔を赤くして…私の顔に何かついているのか?(眼鏡を外す)
はいはい、冷酷でちょっとHな動物のお医者さん……ではなく、
ヘタレでちょっとMっ気がある自分の気持ちを微塵も察知してくれない元帥さんですよねー。
(上司にきく口としてはちょっと生意気になって、つんっとそっぽを向く)
何もついてませんよっ
(普段滅多に眼鏡を外さない相手の、綺麗な赤い瞳に目がいって顔を更に赤くして)
え、えええMっ気だと…!(びっくりしつつ赤面)
……………中将。
上司の私に向かってその口の聞き方は何だ。
一体…何を怒っているのだ。
口に出してくれないとわからないだろう…?(眼鏡を外したままカイの頭を撫でる)
うっ…(低い声で威厳のある態度を示されて少したじたじになるが、優しく頭を撫でられて、口を開く)
あ…貴方が自分の事を好きと言って…い、色々な…事をしても……
本当に自分が好きなのかがよくわからないのです…
(真面目な性格が災いして、リクに不満を投げ付けて)
はっ、しまった失言…!(先程の自分の台詞に自己嫌悪に陥る)
………(愛らしいなぁと思っている)
正直に話してくれてありがとう、な…(カイの頭を優しく撫でる)
安心したまえ。
私は…心からお前が好きだからな。(抱きしめて軽くキス)
………これで私の気持ちをわかってくれたか?
うぅ……(ついうっかりした発言にくすん、と涙を浮かべて、抱きしめ返すようにぎゅーっと抱き着く)
元帥……んっ……(キスをされて、くすぐったそうにして)
…まだ…わからないです…(小さくつぶやく)
どうした…?
まだわからない…のか?(カイを優しく抱き寄せる)
なら、これならどうだ?……っん…っ(今度はとても深いキスして、舌をカイの口内に侵入させる)
ふっ、ん……ん、や……ちゅぅ…
(舌を受け入れ、身体全体が熱くなり)
まだぁ…わからないです……
(駄々っ子のように、ぎゅっとリクのネクタイを掴んで)
あ、…あの……女性に…なりますか……?(ポケットから取り出した小さな小瓶の薬を出して)
…………♪(駄々っ子のようにネクタイを掴むカイが愛らしい)
ずいぶんと可愛い反応だな…
…ああ、薬を飲みたまえ
あーもうっ…ほっといてくださいっ!
(リクに抱かれながら、薬を飲んで)
ん……
(みるみると肩が丸くなり、胸が膨らみ女性の姿になる)
素直じゃないな…中将は(優しく微笑みながらカイの頭を撫でる)
(………体の反応はかなり素直なんだが、な)
何回頭を撫でたら気が済むのですか……はぁ…子供扱いしないでください……
(といいつつ撫でられるがままでいて、少し落ち着いて)
元帥……
(胸をリクの胸板にぎゅっと押し付ける)
うっ…(自分の胸板にカイの柔らかい胸が当たり)
………くっ、すまない…。
我慢できないようだ…(カイを優しく押し倒す)
あっ……(いきなり押し倒されて、少し驚いて)
やっ……こんな…ところで…!や、やっぱり貴方に理性なんてものはありません!
(ぐぐぐっと反抗するようにリクの身体を両手で押さえて)
いきなり…すまない…
だが…やはり中将の胸なんかを押し当てられたら…我慢できなくなったのだ…
…やはり嫌………………だったか?(優しくカイの耳にキスする)
本当貴方って人は変態です…!バカ元帥!
うーっ、そうではなく、場所が…!
このようなところではしたくありません!
(耳にキスされても全然感じないまま、寝室へ行こうと促し)
……………冷静沈着な私を変態にさせているのは中将だ。(小さくつぶやきカイをお姫様だっこし、寝室へと運ぶ)
………!(…お姫様だっこするとカイの胸の谷間が丸見えで動揺する)
……自分で何をおっしゃいますか……自分は貴方を変態にした覚えなど…
(お姫様だっこされると、リクに肩を回して)
…どこ見てるのですか?
(じろっと睨む)
(きつく睨まれて)
…うっ…(ギクッ)
べ、別に私はどこも見ていないっ…(中将の胸から目をそらす)
……そうですか、ならいいのですが…
(リクの態度を見て怪しそうな視線を送って)
むぅ……(少し不満げになりながら寝室まで連れていかれて)
……(ホッ)
(谷間を凝視していた事を気付かれなくてよかった…)
どうした…?なにか不満そんな顔をしている…(カイを寝室の寝台にゆっくり降ろしながら)
ふぅ…なんだか本当に貴方は自分の事が好きなのか疑わしくなってきました…。
貴方は態度が軽すぎます……
ん……
(歯磨コップと歯ブラシを抜いて、白衣を脱ぐ。ちらちらと開襟シャツから胸を覗かせて)
私はこんなにお前を愛しているのに………
やはり信じてもらえないのか?
………私は中将以外にこのような行為をしようとは思わないのだ。(白衣を脱ぎネクタイを緩める)
……あまり、信じられないです。
何回も聞かされても、実感が沸かないというか…その……
(切なそうな顔をして)
ま…まず…こういう時は…中将ではなく、カイと呼んでいただけませんか?
困ったものだ…
いったい…どうやったら私の気持ちをわかってくれるのだ?
…………………カイ……(良い声でカイと呼ぶ)
……ご自分の胸に手を宛てて考えてみてください…
自分から言うつもりなどありません……っ
っ、はい……(名前で呼ばれると、ぞくりと身体を反応させて少し興奮して)
むっ……………(自分の胸に手を当ててみるが答えが見つからない)
カイ…私は一体どうすれば…
私はどうすればカイを……(カイを連呼する)
このままでは抱きたくても抱けないままではないか………カイ…
もう……なんなんですか貴方は…本当に困った人です……
(泣きそうになりながら、抱きしめて)
そのような態度では、こっちが貴方を抱きたいくらいです……元帥…
(カチャカチャとベルトを外し、ズボンと下着を脱いでリクの手をすでに濡らしたアソコに触れさせて)
う……………っ!(カイの秘部に触れた瞬間急に股間がたちまち膨れあがる)
カイっ…
こんなになるまで…我慢をしていたのか………っ………(カイの秘部をいやらしく撫でまわす)
あんっ……いいっ……
(撫で回されて、愛液が溢れ出して脚をもっと開いて)
元帥…擦って…?…はぁぁ…ん…イかせて……?
(こちらもリクのペニスを布越しに撫でて)
はぁ…っ…(布越しに撫でられペニスがどんどん膨脹を増していく)
カイ…っ…!(カイのクリトリスを愛撫したり指先でこねまわしたり)
淫乱だな…っ(胸も激しく揉んでみたり)
はぁあ……すごぉい……トロトロが止まらなぁい……
元帥の指……ああぁ……だめ…そこ弱いですぅ…
んあぁぁっ…(胸を揉まれるとビクビクと鬱積させて)
あむぅ…んん……ちゅぅっ……
(手淫されながら、リクのもう片方の手を吸い付きながら、ぺろぺろ舐めて)
(可愛い…)
凄く…溢れ出ているぞ…(カイのクリトリスを素早く擦る)
どうだ、気持ち良いだろう…?
(人差し指はクリトリスを責め、中指は膣内に侵入させる)
はぁ…はぁ…あはぁっ…!気持ちっ、気持ちいいっ…!
元帥の…指でこんなに感じるなんて……!
あぁぁぁおかしくなっちゃう気持ちいいよぉぉ〜っ…!
(ついつい漏らしてしまう喘ぎが止まらずに、気持ちよさそうによがりながらリクを興奮へと誘って)
あぁっ、もっと中指擦ってえぇ……
…はぁ…っ…!(カイの淫靡な姿や声に異常に興奮する)
………おかしくなってしまいなさい…っ(中指を奥までズプッと挿入する)
…いやらしい体だ…(片手をカイの衣服へ忍ばせ既にかたくなった突起をぐりぐり摘む)
っひ…!ひぁぁん!!
(中指の根元まで挿入されて堪らなく声をあげて、ちゅくちゅくと愛液がほじくられるのにうっとりしながら)
ゃあぁぁ…っほ、ほんとにおか…しくなっちゃう……!!ちく、び…だめぇっ!
(強く摘まれてくねくねと身体をしならせて)
『だめ』ではなく『イイ』の間違いだろう…?
もっと…っ…
おかしくなってしまいなさい…
(人差し指も中に挿入する)
本当にたくさん溢れているぞ、ココ…っ…(根元まで差し込んだ人差し指と中指を突き上げるように掻き回す)
んっ…(優しく乳首に吸い付く)
あぁっあっあぁぁっ、あぁぁ〜!いやぁぁ〜!二本もだめぇっ!だめぇっ!
(掻き回されてたまり兼ねたような声をあげて、こちらも腰をふってしまい)
ひぅ…あ、あ…ぁ……元帥……
(乳首に吸い付いてくれる大きなリクを抱き寄せて)
(カイが抱き寄せてくれて嬉しく思う)
…ん…ふ…んんっ…!(乳首を口に含みコロコロと舌先で転がす)
…ほらカイ…音、聞こえるか………?(わざとグチュグチュと音が聞こえるようにカイの中を思いきり掻き回す)
はぁぁ……んん…
(リクが口を使って乳首を愛撫してくれている事に、喜びに近しい悦びを感じて)
っふ、ふぇ…っお、と…やめっ…!音…やめてください…!
(自分の下半身から鳴る隠微な音に恥ずかしくなって、イヤイヤと首を横にふる)
嫌………か?(怪しく笑いながらカイをじっと見つめる)
こんなに可愛らしい音だというのに…(クチュクチュと音を鳴らせながら指を激しく中で掻き回す)
私はこの音が好きだ…(カイの中の1晩イイ所を責める)
あ、…あ……貴方が好きでも自分は嫌ぁ……っ!
(激しい指の動きにたまらなくなって、とても感じるところを触れられると)
っはぁぁっ!イく、イく…!イきます…!っふあぁぁっ!
あ…ぁ……(潮を吹きながら盛大に最高潮を迎えてしまう)
……………達してしまったようだな…(カイの中からゆっくりと2本の指を抜く)
っ…ん…(大人っぽい表情で愛液まみれの自分の指をぺろりと舐める)
……っはぁ……はぁ……ん……
(呼吸が荒く、達してしまった余韻に浸って、リクにイかされた事に対して
頭がおかしくなりそうなほど凄く嬉しくなって)
…元、帥……
(背の高い大人が、高校生位の年齢の少女にえっちな事をしていると思うと、
それはとてもいやらしい光景のように思えて)
カイ………こんなにたくさん潮を………。
余程気持ち良かったのだろう…?
んっ…(果てているカイの額に優しくキスをする)
んっ……はぁぁ……
(相手からの問いに小さく頷いて)
元帥にされると…嬉しくて…もっとしてほしくなります…っ
ね、元帥の大きいの、挿れていいですよ…?
(まだ物欲しげな自分のアソコを擦り寄せて、挿入を促して)
まったく…可愛い事を言ってくれるものだ…。
(嬉しそうにカイに微笑む)
…っ……………い、良いのか?
では…。(ズボンから自分の反り返った大きな物を取り出す)
はあぁ…おっきい……
(嬉しそうに息を飲んで、アソコをひくつかせて挿入を待ち侘びるかのように)
は、はやくぅ…
(先程イかされて、いやらしく濡らした性器をみせて、くぱっと膣口を指で広げて)
…っ!!(淫乱なカイの表情とびちょびちょな秘部を見てさらに欲情し、物をビンビンにさせる)
まぁ、そう慌てるでない…。(カイの眼鏡を外す)
言われなくとも挿れてやる…から…な…(ズブズブズブズブッと自分の物をカイの中に挿入する)
っは…!あぁぁぁっ…!
はにゃ…あにゅぅ………(どんどんペニスをいやらしく飲み込んでいき、唾液を零して)
あぁぁぁ…入った…はぁぁっ、すごぉい…大きい……気持ちいい……
(きゅっきゅっと内壁を締め付けて)
く……っ!はぁあっ…!
カイ……っ…!
締め付け…すぎだ…っ!!!少し力を抜いてみなさい…
…大きくて気持ち良いだろう?
ほら…っ…ちゃんと…つながっているぞ…(カイの手を下腹部の結合部分に持って行く)
いやぁ……!そ、んなこといったってぇ…!っふ、……ふうぅ……
(ゆっくり深呼吸をして、力を抜いていき)
あぁ……ちゃんと…繋がってます………元帥とセックスしてるぅ…っ…
(確認をして、自覚するとまた興奮してきて男根を濡らしてしまう)
く…あっ…(ビクッ)
そんな事を言われてしまうと…
制御出来なくなってしまう…っ!(興奮したのか、奥の奥まで物を挿入する)
は……っ…(少しだけ腰を動かす)
あぁぁぁ…!(ゴツンと子宮口に先が当たり、至福の表情をして)
ひぁっ、あっあぁっ!
あ…ぁ…赤ちゃんできちゃう…元帥…との…赤ちゃん……っ
(熱に浮かされ、譫言を言いながら快感に悶えて)
……っ!!!(カイがいやらしいのでずっと興奮しています)
はぁ…っ…
どうした………?
子供…が…っ…欲しいのか…?(怪しく微笑む)
…カイの中…この上なく温かいぞ…
き…気持ち良い………はぁっっ…!!(パンパンッ、と物をうちつけとても激しく腰を振る)
…っ…(興奮のあまり腰を振りながらカイの胸を両手で揉みしだく)
(怪しく微笑むリクにこくこくと頷いて)
っあぁっ…!欲しいっ…!欲しいです!元帥のためなら妊娠したって構いません…!
(嬌声をあげながら、激しい腰使いに溺れて)
はぁっ、はっ…元帥とのセックス気持ちいいっ…!
あんっ、あ、あん、あっ、あ…っあっ…!
(腰の動きに合わせて、断続的な声を出して)
やぁぁん、おっぱい変になっちゃうぅ……!
(胸を揉まれてゾクゾクと感じて)
……っく…!!!(脳裏に響くカイの甘い声が頭から離れない)
……………っ…(腰を激しくパンパンパンパン)
…柔…らかい…(腰を揺らしつつ胸を激しく揉みしだき、乳首をくりくりと弄る)
カイのココ…
ヒクヒクさせながら私の物を美味しそうに飲み込んでいるぞ…っ…
うゃっ、きゃうんっ…あぁぁぁ…!あーっ!あぁぁっ!
(相手の大きなものに興奮しながら、中を締め付けて腰を振り始める)
ひゃぁん、また乳首しちゃだめぇ…
(さっきより敏感になった場所を弄られて瞳を閉じて涙を一粒)
お…おま……おまんこ……いいのぅ……はっ…あっ…(リクのえっちな本から学んだ台詞をリクの耳元で囁いて)いっぱいおまんこして、ぇっ……
ん…っ…!(まあ締め付けられ気持ち良くなる)
(中将…そんな卑猥な言葉……一体どこで覚えたのだ…!)
…っ…(ビクビクッ)
ココが気持ち良いんだな…(乳首をギュッとキツく摘む)
…カイ………っ
もう…ダメだ…そろそろ出すぞ…っ…
はぁあ…っ…!(乳首を触りながらとても素早くパンパンパンパンと腰を淫らに振る)
あんっ、あぁ、いいっ、いいっ…!んはぁっ…あぁっ…!
(乳首をこれでもかというほどに弄られて快感に首を横に振りながら)
そろそろ…っ、自分もぉ…っはああぁっ!
(ラストスパートをかけられてこっちも達しそうになって)
イく、イく、イくイくイっちゃいますぅっ!
ああああぁぁーっ!
(ぎゅっと搾り取るように膣内を収縮させてまたイってしまう)
……っ…く…あっ!!!
ーーーーーーーっ!!!(快感に堪えられず達してしまう)
…くっ…!(カイの中でたくさんの精液を放つ)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…!!(カイの中から物をゆっくり抜き取る)
あぅぅ……ん…はぁ……はぁ…
(大量に注がれた温かい精液を受け止め、恍惚とした笑みを見せて)
あんっ…抜くのはやぁい…
(もっと中に居て形を感じていたかったのに残念な表情になりながら)
男性は…した後はいつもあっさりだから寂しいです……
でも…元帥のは…温かいですね…
(こぷっと膣から精液を零しながら、ちゅっとキスをして放さないと言わんばかりに抱きしめる)
はぁっ…はぁ…
なんだ…もっと繋がっていたかったのか…。
すまない、すぐに抜いてしまった…。(優しく微笑む)
あ、ありがとう…。
そんな事を言われたのは初めてだ…。(こちらこそカイを放さん、と言わんばかりにぎゅっと抱きしめる)
…これで…ちゃんと私の愛が伝わっただろうか…。
っ…もう…ばかっ……
(照れながらリクの顔に頬を擦り寄せて)
……自分への愛は…身体だけでは伝わないのですよ?
貴方が動物に与える愛のように広くて深いものでも伝わりません。
もっと…より一緒にいられて…一つになれるものを望んで…います……
上司に向かって馬鹿とはなんだ馬鹿とは……(クスッと優しく笑いながら胸の中の自分より小さな可愛らしいカイを抱きしめている)
一緒に居る事ができて………なおかつ1つになれるもの………と言うと…やはり…
夫婦ではなかろうか…
上司であろうともバカはバカなんですー…
(抱きしめられながら、リクの答えを聞いていると)
っ……!!?
(その答えにぶわっと涙が溢れて)
あ、あ……その…元帥…?げんす…い?……リク元帥……?
り、く……げんす……
ふっ、ふえぇぇぇ……!
(嬉しさの余り涙を流して泣いてしまう)
…カ、カイ中将………!!?(いきなり泣き出したのでびっくりした)
………何も泣かなくても良いだろう………(苦笑しながらカイの涙を拭いてあげる)
だっ、だって…っ、ほ…本当ですか、本当ですかぁ〜……?
じっ自分、はっ、お母さんで、貴方は…お父さん…うぅぅ〜っ……
(涙を拭かれると、また涙が溢れて止まらなくて)
もっ、もう…大好きでっ…大好きでっ…どうにもならなかったのに……
うわぁぁん………これで…幸せです……
大好き…大好きなんです〜……
(ぎゅうううっと抱き着いて)
ああ、もちろんだ。
私が嘘をつくように見えるか…?
私も…っ…
……私も……
かなりずっと前から………愛していた……………(カイの頭を撫でつつ耳元でイイ声で囁く)
見えますっ、とても胡散臭くてあやしいですけどぉっ……
自分も…愛してます……とても…愛してる……元帥………
(囁かれると、顔を真っ赤にして笑みを浮かべる)
う、胡散臭いだとは失礼な…!
私を信じたまえ、中将…
(カイがあまりにも愛らしいので再びキスをしてみせる)
決して我が家は裕福ではないが…
今、私はこの上なく幸せだ…。
んっ……(再びキスをされるとふにゃふにゃになって)
あぅぅ……し、しんじます……
自分も幸せ…です…
貴方やピョコラ様、クウ少佐達と居られて……とても楽しい日々をおくれて幸せです…っ
(涙目になりながら満面の笑みをリクに見せて)
【貴方とのこのロールに設定をつけるとしたら…
…多分、我々がピョコラ様に家族宣言をする前でしょうかね?】
【昔から此処にいますが、自分がお母さんで貴方がお父さんというくだりはとても好きです】
【今日はありがとうございました】
ありがとう…。
私も好きだ。
ピョコラ様、少佐、私、そして中将と一緒にいれる事が本当に幸せだ…。
幸せ、だ…っ…(ずっと中将に抱き着いて離れない)
【やはりこれはおそらくピョコラ様の家族宣言前の話だろう…】
【こちらこそ今日はありがとう。】
んっ……うんっ…自分も……しあわせ…です……
……有難うございます……
(お互いに言葉に換えきれない程の幸せを噛み締めながら、
穏やかにお礼の言葉を返して、ずっと抱きしめられたまま…そのまま眠りについて…
これから先の未来…いずれデ・ジ・キャラットを追い、地球に向かう未来を夢みて……)
【アナローグ星の時の設定も勝手に入れてみました…】
【それでは、おやすみなさい…】
…お。(知らぬ間にカイが眠ってしまい)
何だかんだとえらそうな口を聞いていたが…
やはり可愛いものだな…。(優しく微笑みながら眠るカイを寝台へ寝かせ布団を掛けてあげる)
【おやすみなさい…!】
ふぅー……
(顔を赤くしながら白衣の袖で顔を吹いて)
お腹空きました…
ぴょぴょー
お腹空いたぴょー
ひもじいぴょ!
>>856 あぁぁ、申し訳ございません…
満足に…食事も取ることが出来ない状況で…
(ばたんっと倒れ込んでしまう)
ぴょぴょ!
カイは何も悪くないぴょー
カイ、大丈夫かぴょ?
頭を上げるぴょっ!
はっ!(がばっと顔を上げて)
今日は元帥の誕生日じゃないですか…
ぴょぴょ!
めでたいぴょ、お祝いするぴょ〜
そうですね!って肝心の本人がいなくてはどうにもなりませんねぇ…
[壁]_・)ジー
ぴょ!主役がきたぴょ
やれやれ、4日が終わる一時間前に来ましたか…
4日が終わる前に来てよかったぴょ〜
一応お誕生日おめでとうございます…っと
ぴよこもお祝いするぴょ。
おめでとうぴょ!
二人とも、ありがとう。
いえいえ、たいしたことは出来ませんが、言葉だけならタダですしねー
ピョコラ様、ありがとうございます。
中将もわざわざありがとう・・・。
いえいえいえ、そんなそんな。
見返りなんて求めていませんから、求めていませんから…!
(見返りを求めているように聞こえるな・・・)
ぴょ?カイ、見返りって何ぴょ?
あははー…(アセアセと愛想笑いしながら)
いやー、なんだか汗びっしょり
とかなんとか言っているうちにもう日付が変わってしまいました!
ピョコラ様、夜遅くまで起きられていて大丈夫ですか?
そろそろおやすみの時間ですよ…?
怪しいぴょ〜!
ぴょっ…
そろそろおねむぴょー
カイ、子守唄歌うぴょ!
(ふぅ、とため息をついて)
困ったものです…
>>877 はいっ、おまかせくださいっ!!
♪ねーむれー…ねーむれー……この中将めの胸にー
ねーむれー…ねーむれピョコラ様は悪い子ですよー……
(延々とピョコラ様へと子守歌をゆっくりと熱く歌って)
ぴょ………(すやすや)
ふふ、おやすみなさいませ…ピョコラ様…
(ピョコラ様の寝室へだっこして連れていき、そっと布団をかけてあげて)
ぴょ……カイ、大好きぴょ…(すやすや)
……よく眠ってくださいね…
ぴょー…ぴょー…ぴょー…zzz(カイの胸をクッションにして眠りにつく)
……?元帥ももう寝てしまわれたのでしょうか?
い、一応は起きているぞ・・・
あぁ、起きられていたのですね?
ピョコラ様も眠られてしまったので一緒に…と思っていました。
確かにこの所、徹夜の仕事が多くて疲れがたまっていたからな…
さすがに少し眠くなってきた…。
あまり、無理はなさらないでください。
身体を壊されては、元も子もありませんならね?
(リクの頬を撫でて)
世話をかけてすまない。
体を壊さん程度に頑張る・・・。
(うんうんと頷いて)
大事な大事なお体なのですから…ね?
(ぎゅっと抱きしめて、唇を重ねる)
・・・カ、カイ中将・・・(疲れがふっとびそうな程嬉しくて少し照れる)
…そう言えば少佐は最近姿を見ないが、どうしたんだろうか…。
んー……?
(じっと抱き着いたまま)
少佐も見かけないのはいつもの事です…。自分はいつも此処に居るのに……
わかっているよ、中将・・・(カイにほほ笑む)
だがやはり、3人揃わないと少し寂しくてな…
そりゃそうですけどぉー……
(ちょっとむくれて)
…自分と二人では、不服ですか?
いや、そういう訳ではない・・・
むしろ二人の方が………あ、いや何でもない
だが少佐にも誕生日を祝って欲しかったのだ…(小声)
ほーお?
元帥は少佐にも性的な意味で祝ってほしかったのですね?
ショタ属性もあるとは知りませんでした。
ショ、ショタ・・・!
私はそのような属性などない!
ただ純粋に幹部の皆から祝って欲しかっただけなんだが…
どうしたんだカイ中将?嫉妬、か?
冗談ですよ、自分の誕生日の時には貴方に祝ってもらえなかったんですからねっ。
すごく…寂しかったんですから……
(上目で誘うようにじっと見つめて)
そ、そう言えばそうだったな…
かなり遅くなってしまったが………誕生日おめでとう。
何も用意できなくて本当に申し訳ない。(中将に土下座)
あぁぁいえいえそんな土下座はオーバーですよ、元帥!
そんなことより…もっと…いろいろ、して?
私が出来ることは何でもするつもりだ…。
いろいろ…?
いったい何をして欲しいんだ?(不敵な笑みで中将を抱きしめたまま)
…………
(開襟シャツからおっぱいを出して)
……ね?触って…いいですよ?
ま、また知らぬ間に大きくなったんじゃなかろうか…?(カイの衣服の中に手をこっそりと入れる)
や…ゃあん……
元帥に沢山揉んでもらったからです…
(手を入れられると、ぴくぴく反応して)
んはぁ…吸ってぇ……?
赤ちゃんみたいに…吸ってください……
カイは二人きりになるとすぐに甘えてしまうのだな…(中将の耳をペロリと舐める)
静かに…
真隣でピョコラ様が寝ておられるのだからな…(カイの口をキスで塞ぎながら胸を触る)
ん…(乳首にかぷりと吸い付く)
ひゃぁん……(耳からぞくりとして真っ赤になって)
んむっ…ん…や……
(口を塞がれたまま声が出せないもどかしさに余計感じてきて)
ひゃっ…?!はうぅ……
(乳首を吸い付かれたと同時に濡れてくる)
声を出してはならないと言っただろう?(悪戯そうにほほ笑みながらカイの乳首を集中的に舐め続ける)
ん…(胸を揉みながら首筋にキスする)
はぁ…そんなこといったって…うぅ……んん……
(小声でコソコソと話しながら、気持ちいい快感に身を震えさせて)
元帥……
(嬉しそうに、こちらからも頬にキスを返して)
…ん…(深いキスをする)
ピョコラ様にこのような事をしているのがバレたら…教育に悪いだろう?
頑張って声を抑えてみたまえ…(と言いつつカイの足をM字に開いてみせる)
はむぅっ……
(涙目になりながら、リクの言うことにちょっと睨んで)
あっ……んむぅぅ
(脚を広げさせられてつい声が出そうになるが、手で口を押さえて)
んっ…元帥…今日は…舐めて…?指は、声が沢山出ちゃいますから…
(顔を真っ赤にしながらひそひそと)
まあそう睨むな…(小声で囁きながらカイのズボンと下着を剥ぎ取り)
ほう、なるほど…
丹念に隅まで舐めて欲しいのだな?(カイの秘部に顔を埋めクンニを始める)
だ、だって…いきなり指だと…ちょっと痛いですし…
…優しく…舐めてください……
あ…あぁ…むぅっ…
(ぎゅっと声を抑えて、相手の舌が自分のアソコを愛撫しているのに堪えて、更に愛液が溢れ出して)
良い反応だな、カイ…(舌先でカイのアソコを全面的に舐めあげる)
すごく溢れている…(小声)
ん…んっ…(クリトリスに優しくキスをする)
んゃ……んん……
(上擦った声を小さく出して、自分のアソコをつつつーっと
下から上へ舐め上げられるとふるふると震えて)
あ…あぅ……美味しいですかぁ…?あんっ…あぅぅ……
(甘い声を出しながら可愛く喘いで)
ひくっ……(ぴょんっと跳びはねる)
可愛らしい…(必死に声を抑えながらも敏感に感じているカイが可愛く想えるようで)
ん…ほいひい…っ(カイのアソコを舐めながら『美味しい』と話す)
んんっ…(クリトリスを口に含み、舌先でレロレロと転がしてみせる)
(美味しいと言われ、嬉しさに顔が紅潮してえっちな汁をとろとろ零して)
ひゃ…あぁんっ…!
(丁寧に舐めてくれるリクが愛おしくて、舌の動きに感じ続けてたまらず声をあげてしまって)
はっ…はひぃっ…らめ…ぇ…
(クリトリスを口に含まれて、恥ずかしさに下唇を噛んで)
いゃぁん…だめぇ…だめぇ……そこしたらもっと濡れちゃいます……
こら…声は出してはいけないだろう…?(カイの口の中に自分の指を入れ、くわえさせる)
こんなにたくさん濡れてしまって…悪い部下だ…(クリトリスに吸い付き、少しだけ引っ張ってみる)
ん…(カイのアソコから溢れた液を必死に舐め取る)
あぐぅ…ごめんなひゃい…
(ゴツゴツとした指が口に入り、声が抑えられる)
はぁぁっ…!ひゃ…ふぅぅ…!もう…
(引っ張られると、膣がきゅんきゅんとしながら気持ちよくなり)
(ちゅぱちゅぱとリクの指に吸い付きながら、喘ぎを無くそうとして)
よし、良い子だ…(ニヤリと怪しく笑いながらクリトリスをずっと吸い続ける)
ん、っ…(舌先を少しだけカイの中に入れてみる)
(カイが自分の指を舐めているのでくすぐったいような気分で)
あっ…ひゃぅぅ…
(舌先を入れられ、興奮でじわ〜っと愛液が止まらずに、リクの顔を濡らしてしまう)
んむ…ちゅぱ…ちゅっ…
(気を紛らす為に丹念に舐め続けて)
う、っ…(いきなり顔に愛液がかかり驚くが興奮していて)
んっ…(さらに奥までぐいぐいと舌を挿入してみせる)
(赤ん坊のように指をくわえるカイが愛おしく想えて)
っ…!んん…ひゃい…あひゅぅ…
(顔が愛液まみれのリクを見て恥ずかしそうにしながら、
さらに舌が奥まで進められ腰を振ってしまい)
っふぅぅっ…!(リクの指を口から外して)
も、もう…我慢できないぃ…
挿れてぇっ、挿れてぇっ……
(四つん這いになりながら、お尻を突き出し犬耳をぴこぴこさせて)
っふは…(舌を中から抜き)
…仕方あるまい…
本当に淫乱だ…っ(四つん這いで耳を動かせるカイを見て更に興奮し、息子が破裂しそうなほどに膨れ上がり、尻尾を少し振ってみせる)
…今すぐにでも…ぶちこみたいっ…(既に勃起した自身を取り出す)
あっ…すごぉい……はやく、はやくぅ…
(後ろを向いて、リクのそそりたったモノを見て、アソコはテラテラとよだれを垂らして)
あにゅぅ…ぶちこんでぇ……
(リクの言葉をおうむ返しするように、腰をふってみせて)
はぁ、っ!(理性が制御不能となり、唐突にカイに自身を挿入する)
…っ…気持ち良い…ぞっ…
はぁっ、あぁぁぁっ!
(おもいっきり挿れられて、声を張り上げてしまい、バッと口を抑える)
あ、ゃ…いたぁい…痛いですよぉ…
(いきなりの挿入にぐすぐすと泣いて)
っ!?(カイが泣きびっくりしてしまい)
すっ…すまない…いきなり…っ…
やはりいきなりは痛かったか…
すぐに気持ちよくなるから…安心しなさい…
あっ………あっ……んっ……んぅ
(声を押し殺しながら、息を飲んで)
…っ、だ…大丈夫です……ただいきなりでビックリしちゃって…
……動かしてください…
わかった…ではお言葉に甘えさせてもらう…。
…っ…(淫靡に腰を動かしてみせる)
はぁ…っ…!(深く奥まで入れて腰を揺らす)
カイ…っ…(小さな声で囁きながら)
あっ、…あ、やっ……げんすい…げんすいち…!!
(いやらしい音がしてえっちな声を出して)
っあ、おくぅ…おくきもち、いいよぉ…
(ぴょ!
騒がしくて起きてしまったけどココは寝たふりをしておくぴょ〜!!!
ぴよこえらいぴょ!)
ん…はああっ…(リズミカルに腰を激しく揺らす)
カイ…っ…(カイの体を抱きしめるようにして支え、奥まで突く)
(卑猥な音がし、更に興奮してしまう)
ひぁぁんっ……!
(きつく抱きしめられると尚更ぞくぞく感じて)
硬くて…いいです…っ…っひ、あっ…硬くて太いのぉ…っあっ、あぁ…
もっと…犯してぇっ…
あっ…もっと腰ふってっ、激しくしてっ、あぁっ、おかしくなっちゃうっ
(自らも声を振りたくり、快感を追い求めようとして)
【うわぁ…レスが遅れてすいません…】
【もう寝てしまわれかとヒヤヒヤしていました…】
【「ち」ってなんですかもぉ…あぁぁ】
【ピョコラ様おはようございます…。
あー、えー…その…ピョコラ様お言葉ではありますが…
ロール中に割り込むのはあまり好まれない行為です…。
なので我々の事を少々見守っていてくださいませんか…?】
【わかったぴょ、カイごめんなさいだぴょ〜。】
も、っ…ダメだ…
私はっ…そろそろ…っ!!!(すごくセクシーな表情で興奮に溺れるカイを見つめる)
カイ…どこに出して欲しいんだ?(腰を揺らしながら低い声で囁く)
【私はひそかに起きていたよ…6時頃にはもしかしたら落ちているかもしれない】
【誤字などよくある事だ…気にしてはいけないぞ】
…気持ちいいのぉ…きゅぅ…ぅんっ…
(ハートマークがいくつも付随しそうな甘い声で、盛りのついた雌犬のように鳴いて)
あぁっ!もうダメっ!声が止まらないっ!あぁぁ〜ぁんっあんっ、あっあんっ!
おちんちん…いいです…元帥のがおまんこ突いてるうぅ〜…っ
(夢中になって硬い肉棒を感じようとぱちゅぱちゅと腰を振り、隠語が自然に出てしまい)
なっ、なかぁ〜っ…!なかがいいっ!中にたくさんだしてぇっ〜!
(中に射精を懇願して)
っ…くっ…!(これでもかと言うぐらいに激しく突き倒し)
……………ッ!!!
はああ、っ………(達してしまい、カイの中で己の欲望をたくさん吐き出す)
はぁ…はぁ…はあっ…
あぁぁぁっ!いっちゃう、いっちゃ、イっちゃいますぅ!
(オーガズムに達し勢いよく潮を吹いて、精液を受け止めて)
はぁっ…はぁっ…元帥のせーし……はぅぅ…
おまんこに…たくさぁん……
…っはあ、はぁ…(呼吸が乱れたままカイをじっと見つめる)
そんな卑猥な単語………健全な中将が一体どこで覚えたのだ…?
ふ、ぇ…?いっ、いやぁ…その…掃除してる時に貴方の本で…みちゃっ…
だ、だってその方が喜ぶかなーって思ったんですっ
(中にある温かい精液を感じて)
……この精液は、誰にも渡しません…っ
あぁ、棚に隠してあったあの本か…(苦笑しながら納得したようにほほ笑む)
なかなか可愛かったぞ…(ゆっくりと物を抜き)
に、妊娠できると良いんだが…
っ!!も、もうっ…ばかっ!
(体制を変えてぽかっと胸を叩きながらぎゅっと抱きしめ)
妊娠……想像だけでも…してみたいなぁ…?
でも…これ以上子供が増えたら…生活できませんよね。
(ピョコラ様や少佐もいるんだし、と苦笑を浮かべながら)
……声、抑えること…できませんでした…
ピョコラ様…起きてません…よね?
(しょぼんとなりながら)
はは、ほんの冗談だ………(クスクスと笑いながら優しくカイの頭を撫でてあげる)
何を言うか中将、
ピョコラ様はこんなにぐっすり眠られておられるんだ…(布団の中で小さく丸まったぴよこを指差す)
あぅーっ……(涙目になりながらリクを見て)
声を出すなと言ったのは貴方のくせに……むむぅ。
でも…いきなり…ん…激しくてびっくりしました……
次はもっと…ゆっくりしましょうね……?
(ちゅっとキスをして)
(涙目なカイを見て)
…そ、そんな可愛い顔をするなっ…!(少し照れながらカイを抱きしめる)
しかし声を必死に抑えようとする中将は非常に頭に残ったぞ…(カイの額にキスをする)
次はゆっくり、な…(優しくほほ笑む)
な、なんでですかぁっ?可愛い顔なんてしてませんっ!
(かああっと顔を赤くしながら、抱きしめられて)
っ…!ピョコラ様が起きないのを知って、わざと声を出すなと言ったのですかぁ…っ?
もうっ!なんて人なんですか…!元帥は罰として…
(リクの耳に口を近づけ)
これからも、もっとたくさん中に出してくださいっ……
(小さく囁いた後、キスをする)
まぁそう怒るな中将、少しだけからかってみたかっただけだ…
(カイから耳元で言葉を囁かれ)
…っ。
………………。
すまない中将、また勃ってしまった…。
っえぇぇ〜っ!?ま、またですかぁ〜…?
(確かに下半身に突起物を感じて)
元帥は絶倫さんですねぇ……(ぎゅっ)
じゃあ、今度は…この体制で…出してください?
下もちゃんと脱いでくださいね…?
(ぜ、絶倫………!)
カイがあんな卑怯な事をするからまた勃ってしまったのだ…(ちょっと照れながらうつむく)
…わ、わかった…。
【すまない、
非常に申し訳ないのだが一度落ちさせていただくぞ…】
【はい、それでは凍結ということで…】
【お時間の都合は何時つきますか?】
【夜の9時頃にはこのスレにきっと居るはずだ。】
【…またよろしく頼むぞ】
【了解しました】
【それではお疲れ様です】
【こんばんは。待機してますね】
【遅くなってしまい申し訳ない】
【・・・こんばんは】
【いえ、大丈夫ですよ】
【では、自分から続けますね】
なっ、卑怯なんてしてませんよぉ…
ただ、貴方が大好きだから…貴方の精液がほしいと思っただけですっ…
すごい…また硬くなってますね……?
(さわさわと触れながら)
う・・・(いきなり触れられてぴくっと耳を立てる)
(・・・ひ・・・卑怯すぎるだろっ)
すごい…どんどん硬くなって大きくなってますよ、コレ…
(両手で握って、先端を指でくにくにしながら)
元帥も大人の男性ですしねぇ…
(にこーっと笑みながら)
く…はっ…(小さく喘ぎながらも感じてしまう)
な、何だ晴れ晴れしいその笑みは…っ…
わー、わー、すごいすごい……
(さっきからすごいを連呼しながらまじまじと見て)
え?褒めてるんですよ…?
元気がいいのはまだ若い証拠ですよっ!
…あ、あんまりまじまじと見つめられても…っ…(な、何だこの羞恥プレイは…!)
げ、元気な証拠、か………(恥ずかしがるがちょっと嬉しい)
やんっ…
(張り詰めた男性にドキドキしながら、舐めるように見つめて)
お父さん元気が夫婦円満の秘訣だと、何かの本に書いてありました。
…っ…(舐めるように見つめられて余計に興奮してしまい、自身が膨らみを増す)
ふ、夫婦円満、か…(小声でつぶやきながらほくそ笑む)
わぁっ…がちがち……おっきい……っ
(興奮しきった男根を見てまた濡れてきて)
……何笑っているのですか?
…っ…(カイがあんまり必死に見つめるので我慢汁がたくさん出てしまう)
い、いや…特に深い意味はないぞっ…
わぁっ……(先走りの汁が出て、勿体ないと言わんばかりに指を舐めて)
…そうですか……?
…う、はぁっ…(カイの行動が嬉しくて興奮する)
ーーーっ……………!(早く出したくてたまらないような表情でカイをじっと見つめる)
んむ…ちゅ…ん…
……?
(相手が妙な表情をしているのに対して、優しく微笑み返して)
………ん……っ…(早く抜いて欲しいらしく、苦しそうな表情でカイを見つめながら、いきなりカイの手を自身の先端に触れさせる)
中、将………っ
……あっ……
(また触れることになって、先走りで濡れた先端を指の腹で擦り付けながら)
元帥…出すなら、自分の中、ですよ?
…っ…ん…(カイに擦られてピクピク震えながら快感に溺れる)
…そんなに中に欲しいか…?(ニヤリと怪しく笑いながら)
ん………、ほしい……です…元帥の…おっきいの……
い、れて……
(ぎゅっとたまらなかなって抱きしめながら)
…私もだ…
私も…早く挿れたいのだ(かなり大きく反り返り、硬くなったパンパンの自身をカイに見せ付ける)
あぅ…もう、我慢できない……
(痛いほどに勃起している男性を見つめて、ちょっと可哀相に思えてきて…)
元帥の…苦しそうですね…早く、慰めて…あげますね……
ん……
(ぴと、と竿を入口にくっつけさせて)
はぁあっ…!
はち切れそうなぐらい苦しいのだ…っ…(苦しそうな声でカイの中にずぷずぷと大きな自身を挿入する)
…っく……………!!!!!
っひ…!あぁぁっ…!
(思わず声をあげて)
やぁっ…元帥っ……あぁっ……
【レスが遅れて本当にすいません…】
…っ…はあーッ、…ん…(快感に震わせながらカイの中を揺らしながら探るように突き上げる)
気持ち…良い…っ…!
【いえいえ。こちらこそ遅くなってすまなかった】
っはぁ…っ、はぁ……!
あっ、だ、めぇっ…!はっ、ぁ…最初からとばしちゃ、だめぇ……です……!
もっと、ゆっくり…好きって…んゃっ、いって…あっ…
(ペニスが中に擦れて気持ちよくなりながら、喘ぎを零しながら言葉を紡いで)
ん…ッ…
そう、だったな……すっかり……忘れていた…(こちらも途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
カイ…
…愛してる…(自身を挿入したままで低い声で軽く呟き)
あーっ…あ……んっ……
ひゃ…はぁっ…あぁぁぁぁん……
あぁ…愛してます……すっごく愛してます……愛してるのぉ…
(あまりの快楽に敬語が外れて、地に戻ってしまい)
そうか、よかった…っ(カイが快感に溺れ、敬語が外れた事が何だかくすぐったく嬉しい)
結婚、するか?(クスリと笑いながら少しずつ腰を揺らしてつぶやく)
やっ……しますぅ…元帥と結婚したいぃっ…!
(手を伸ばしてリクに縋り付くように)
もっともっとしあわせになりたい……
(リクの頭ごとぎゅぅぅってして)
ありがとう、カイ…(たまらなく嬉しくなり、カイの唇を奪う)
は、っ………(ゆっくりゆっくりと腰を動かすスピードを速める)
く…っ…カイの中、温かいな…
んんんぅ…ちゅっ……っん、はぁ……っ
………自分が、はじめから…女だったら…貴方と、結婚して……妊娠もできて…
本当の貴方の妻になれるというのに…っごめんなさっ……
(キスをしながら、寂しく不満を伝えて一筋の涙を零して)
あっ…あっ……、っん、ぁ……元帥……っ…
…また…気持ちよくなっちゃう……
何故謝るのだ…っ
カイ中将は何も悪くないだろう…?(カイに何度もキスしながら)
…カイ…1度で良いから…名前で呼んでくれないだろうか…っ…?(腰を揺らしながら囁く)
っひくっ……だって…!
自分は…どうしてこんなに貴方を愛してしまったのでしょう…!
もう…どうしようもないんです……好き…!
(温かいキスを落とされながら、愛に染まって…)
っあ…んっ……えぇっ…な、名前で……?
そ、そんな…貴方は…上司であるお方です………っ
……あ、ぅ……り、……りく……リク……さん?
自分を攻めるのはよくない…
私もカイが愛しくて、とても愛しくて…………どうにもならないのだ…っ…(少し速めに奥まで突いてみて)
私達二人の愛に上下関係は必要ないだろう…
カイ…っ…(名前で呼んでくれて嬉しく思う)
ふえぇっ…、やぁっ…!ん、あぁあ!
もっとぉ…もっと好きになりそうで…怖い…!
っはぁっ!大好き、だいすきっ、だいすきなの…だいすきぃ……
(好きという気持ちが押さえられなくなって、一気に爆発してしまう)
上下…はぁっ…こ、こんなに…年齢が離れていても……
自分なんてまだ子供なのに……っ
愛は…平等…なんですね……
もちろんわかっているよ…
私も同じ気持ちだから、な…っ…!!!(カイの体を支えてパンパンと奥まで突きまくる)
ずっと一緒だ…っ…
っあー!あぁっ!あぁぁ、あーっ、あっあっあっ…!
はぁぁっ、元帥…
(奥まで届いた男根は、成熟しきれていない身体に成人男性が愛を与えて…
まだ小さな膣内が、愛が欲しいと子供のように訴えかけて、きつく締め付ける)
は、い……ずっと…一緒にいてくださいっ…!
ん…はっ………
これからも…っ…ずっと側に…っ…(少し狂いそうな勢いで激しく突き上げる)
くあっ…(カイの感じる所を突いてあげ)
…ココがイイんだろう?
ずっとお傍にいます…絶対離れません…っ!
あぁぁ〜…っ!ああんあっ、いっ、ひあっ、そこっ、いゃっ、あぁぁああぁーっ!
(いつもの態度からは想像出来ない雄々しい様子に雌が疼き、
弱い所を擦られてぐしょぐしょと濡らして)
ソコっ…そこ、ソコぉ…!んはぁっ…!イイっ…!
好きだ…っ…(愛の言葉を口にしながら激しく奥を突き続け、動く速さをだんだん増していく)
あ、ッ…っ…
そろそろ…っ…!
っん…!はぁっ!自分も…んあぁあ……
一緒ににイってくださっ……あぁっ!
あっ、だめっいっちゃ…!あぁぁぁんっ!
(我慢出来ずに達してしまい、精液を搾り取るように内壁を締め付けて)
……………っ!!
あ、ぁあ……………っ…(ほぼ同時に達してしまう)
んっ…(カイの中に出して満足感に満ち溢れる)
はぁ…っ…
あ……あぁ……はぁ…はぁ…
また…2回も…イっちゃった……
(中にまた吐き出された熱い精液を愛おしげに思いながら)
元帥…気持ちよかったですか…?
はぁっ、ありがとう…っ…
ん……っ………
非常に気持ちよかったぞ………?(またカイにキスを落とす)
なんというか…とてもすっきりした…(苦笑しながらほくそ笑む)
こちらこそありがとう…感謝する。
【スレ設立ありがとう…また顔を出すよ】
(愛しい響きは、夜に溶けてゆくことも無く、ただひたすら二人の中で浮かんでばかり。
何度分かち合ってもまだ足りないものを求め、また愛し合う…
大好きなこの人の傍からは離れたくなくて、離れないで欲しいとも思い…)
ずっと…一緒にいてください……
(相手を引き止める声は、これからも、強く抱きしめられ…
愛し愛される事がより、深いものになっていく…)
【お疲れ様でした。これにてスレを閉じさせていただきます…】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。