前々スレ380銭湯続き
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187968688/380 俺を見上げる三橋の首筋から石鹸の泡がツツーと胸元に滑り、ピンクの乳首にひっかかって止まっている。
ほんのり赤く染まった肌色と石鹸の白い色の対比が物凄いエロさでそこばかりに目がいってしまった。
「かんたんなツボ?」
三橋が首をかしげる。
「ただ、これは誰にも言わないで欲しいんだ。まだ学会で発表前だからさ。ライバルに研究盗まれたらヤバいんだよ、いい?」
俺が言うと、三橋はコクコクと大きく頷いた。
俺は三橋の背中を擦ったタオルにもう一度石鹸を塗りたくり、今度は三橋の首から胸、臍までゴシゴシと洗った。
「あ、自分で…」
慌てる三橋を制してあっという間に洗い上げてしまう。
これで三橋の全身が白い泡で包まれた。特に両乳首には白い泡がホイップクリームのようにツンと飾られている。
「じゃあ教えてあげよう。スポーツの後の疲れを取るツボその1は乳首」
「ちく…び?」
三橋はポカンとした顔で俺が言った言葉をリピートした後、真っ赤になる。
「ち…ちく…びって…あの、その」
アワアワしてるのが可愛い。
俺は両手の人差し指と中指を揃えて立て、三橋の乳首に触れた。
「ひっ!」
三橋がビクンっとなる。俺は委細かまわず三橋のピンク色の小さな乳輪を両手の指でこねた。
「や…なに?」
三橋は俺の手を掴んで阻もうとしかけて、それも出来ず手のひらを泳がせている。
「こうやってね、乳首をマッサージするんだよ、やってごらん」
俺は三橋の乳首から手を離し、今度は三橋の両手首を掴んで彼の胸元へもっていかせた。
「やる…の?」
三橋は泣きそうな顔で俺を見た。俺はニヤけそうになるのを必死で我慢して威厳を保ち頷いてみせた。
「自分でやらないと加減がわからず1人で出来るようにならないだろ。ほら、指を2本そろえて円を描くんだ」
「こ…こうですか」
三橋って何て素直なんだろう。普通の高校生ならここで何かおかしいと思うはず。
なのに三橋は俺が教えた通り素直に両方の乳首を自分でマッサージし始めた。
「そうだ、もっと強く。小刻みに。だんだん早く円を描いていくんだ」
「は、はひ…」
俺の言いなりになって三橋は自分の乳首を刺激し続ける。
「だんだん気持ちよくなってきてないかい?」
「は…い…でも…」
「いいんだよ、この気持ちよさが疲労回復に役立つんだ」
「う…」
俯いて唇をかみしめている三橋は段々感じているのか顔が真っ赤になってきている。それに比例して乳首も濃い色になり、小さな突起がぷっくりと立ち上がってきた。
「次は2本の指で乳首をつまんでみるんだ」
「え?」
三橋の動きが止まる。
「こうやって乳首をひっぱってごらん」
俺は三橋の乳首の突起を摘んでギュっとひっぱった。
「きゃん!」
感じた三橋が背中を逸らしたので、俺に乳首を突き出す体勢になった。見やすくなってこれはますます好都合。
「ほら、やってみ」
三橋はおずおずと自分の胸に手をやり、赤くたちあがった突起をおそるおそる摘んだ。
「そう、そのままギュっとひっぱって離してごらん」
「は…い…」
摘んでは引っ張り離す。何度も繰り返す三橋。段々息が荒くなり目が潤んできている。
「あ…ふ…」
「どうだ、気持ちよくなってきただろう?」
「う…オレ…なんか変…ですう…恥ずかしいよ…お」
三橋の下腹部の小さなチンコが上を向き主張をはじめていた。
三橋はもじもじと両膝を擦り合わせて隠そうとしているが、それもままならず泣きそうになっている。
ピンク色でフルフル震えている小さなチンコをいたぶりつつ可愛がってあげたい。
「それでいいんだよ。疲れが取れるんだ。止めないでそのままマッサージを続けなさい」
俺のハーフパンツの中でもチンコがおっきし始めていた。