【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part33】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレだ。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知ってる必要はない。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりもいいから、気軽に参加してみてくれな。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part32】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187704837/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのはスレ避難所 カートリッジ残り18
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187973909/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
(*^ー゚)b グッジョブ!!
ヴィータちゃんかぁいいよかぁいいよ
ツンデレ乙
赤ゴス副隊長乙
熾烈なな1000取り合戦であった……
あたしのが阻止されちまったけど、なのはも守れたから別にいいか…
>>2-5 おーう、お前らもお疲れだぞ。ここでもよろしくな。
ちょっと試してみるか、おりゃ…!っと。
>>8 そうか?つーか、これでテスタロッサがなのはの子供を作るわけか…
…女と女で、子供って作れんのか?(不思議そうな顔でなのはを見上げて
なんだ?ヴィータは何を試したんだ?
>>9 最近はそういう技術もあるし、年間一万回キスしたらできるって話も・・・・
魔法少女だから大丈夫だよ?
なのフェイならたまに見掛ける話だし
あ、冷たいお茶でも飲む?
>>10 あたしの名前のところを見てみろよ。ちょっと変わってるだろ?
あたしとティアナ、共通することって言ったらこれが一番だからな。
>>11 お、おっかねぇな…毎回思うんだけど、お前のそういうところって…(顔を少し引きつらせて
お前らの仲のよさは今に始まったことじゃねーし、あたしは見守るだけだけどな。
でも、あまりやり過ぎんなよ?お前もテスタロッサも、負ってるものってのがあるんだからな。
ま…その時は、あたしが守って…あ…うん、もらっとく。
(真剣な顔になりかけたのを、なのはの言葉で普段の表情に戻り
プレセアって……結婚してたんだ………
>>12 トリップか?
もしそれならこれからのトリップはそれということだな
>>12 そうかな?
ほら、ヴィータちゃんが妹を欲しがったみたいに、私は娘が・・・・
頼りにしてるよ、ヴィータちゃん
そうなるな
しかし段々増えていくねぇ
ユーノがクロノになる日は近いかな?
>>13 ?プレセアって誰だ?
テスタロッサの母親のことを言ってるなら、プレシアだぞ。
>>14 そうだなー…あたしがしっくり来るようになったら、ティアナにもこっちの認識票でやらせてみる。
>>15 ヴィヴィオのことは…あぁ、あいつは里親が見つかったらそっちにって話だったな。
でもよ、今は無理だろ?レリックのことは全然片付いてねぇし、新人どもだって独り立ちできる状態じゃねぇ。
あたしも教え込まないといけないこと、まだ残ってるからな…
え?あ…聞こえてたのか…(照れ臭そうに頬を赤くして、少し俯いてしまい
>>17 ふふっ、ヴィヴィオも最近は引き取ろうかなって・・・
そうだね、事件が解決するころには、あの子たちも大丈夫かな?
それから、退役して、お店ひらいて・・・まだ、未来の話・・
そりゃ、聞こえちゃうよ
(抱き上げ、ほお擦りして)
ありがとうだよ、ヴィータちゃん
ヴィータ可愛いよヴィータ
こんばんは……
>>18 お前があいつを引き取るのか?(驚きで目を少し大きくしながら
でも、テスタロッサにはエリオとキャロがいるし、他に人がいねぇのもそうなんだよな。
ま…そういうことは、全部片付いてからだな。
(思いに耽るなのはにやれやれという雰囲気になりながらも、優しい目で見つめて
魔力だけじゃなくて、体のあちこちも鋭くなってるよな。なのはは…
(腕組みをして考え込もうとしたところ、体がふわっと浮いて慌てて目を開ける
な…なのは!一体なにやってんだよ!は、離せってば…!
か、感謝するならはやてにしろよ!あたしは、はやてに言われて…ぅ…
(目の前に迫るなのはの顔に、なにも言えず黙ってしまって
>>20 かわいいーっていうのは、そっちの奴みたいなことを言うんだろ…
(なのはの腕の中でキャロの方を指差しながら
>>21 お…おう、キャロ。先になのはと邪魔してっぞ。
【先に一応言っとくけど、ティアナの2役目のあたしだ。よろしくな】
>>21 今度は違うキャラで虐められたいんだとさ、どうする?
>>21 こんばんは、キャロ
・・・元気ない?
>>22 懐いてるし、もしもの話だけれどね・・・それが1番じゃないかなぁって
そうだね、生き残れば、考える時間は山ほどあるもの・・・
この仕事してたら、いやでも鋭くなるよ・・・
ふふっ、はやてちゃんには言ってるし、副隊長として守ってくれてありがとうだよ♪
(ほお擦りしながら頭を撫でる)
>>24 (グラーフアイゼンで殴打
>>25 なのは…(なにか悲しそうななのはを見て、お返しに頬をぐいっと引っ張ってみる
お前がそうだから、はやてもあたしに守ってやれって口酸っぱくして言うんだよ。
生き残れば、じゃねーだろ。生き残るんだよ、あたしがそうさせてやる!
だからそんな悲しそうにすんな…それと、頭撫でるのもやめろ!子供扱いするんじゃねー!
(腕の中でじたばたと暴れ続ける
>>23 ヴィータ副隊長、こちらでは初めまして
えっと…訓練の打ち合わせでしょうか?
お邪魔でなければいいんですけど…
【はい…トリップで確認済みです】
【ヴィータ副隊長としても、よろしくお願いします】
>>24 虐める?
えっと……何のことでしょうか?
>>25 あ……いえ、少し疲れてしまって
>>26 お、思ってもいねーこと言うんじゃねぇよ(少し不機嫌そうにして
訓練の出先でそうやってからかわれてるんだからな、あたしは。
>>28 いや、別に打ち合わせとかじゃねぇから気にするな。
そうやって気を遣うこともねぇからな、ゆっくりして行けよ(ぶっきら棒だが優しそうな目で
それと疲れてるなら、休みの日ぐらいしっかり休んどけ。体がもらねーぞ。
>>29 打ち合わせ、確かに打(撃)ちまくってるよなぁ、色々な意味で
>>29 む…思ってもないことを言ったつもりもからかったつもりもないんだけどなぁ。
>>27 ふひゃうっ?
ひ、ヴィータちゃん
(強引に顔を離して)
ううっ、痛いよぉ
大丈夫、私は死なないから・・・死ねないから
(真面目な顔をしてから、にやっと笑い)
ヴィータちゃんたちが守ってくれるからね
あれ、そう?
じゃあ、やめるね?ごめんごめん
(じたばたするヴィータちゃんをおろして)
>>28 どうしたの?
あ・・・・・今、いいお茶を用意するよ
こんばんは!
守護する滑空者! ウェンディ登場ッス!
お、なのはさん、赤い豆狸、桃頭のキャロちゃん、こんばんはッス!
(にへらっと笑いながら、ふざけた敬礼をする)
あ、キャロちゃん、これこないだ帰り際に会ったとき、渡すの忘れてたッスよー
(パンダのぬいぐるみを三つ渡す)
ひとつはキャロちゃんに、あとの二つは、二人のルーテシアお嬢様に、会ったら渡したげて下さいッス!
>>30 一体なにが言いてぇんだ…?あん?(背後にティアナの影も重ねながら
>>31 そ…そうかよ。でも、あたしが恥ずかしくなっちまうから、そういうのはやめろよな。
慣れてねぇこと言われたりすると、反応に困まっちまうから…(自分なりの精一杯のフォローをしてみる
>>32 当たり前だろ、落ち込んでばっかのなのはに気合入れてんだからな!
…ったく、あたしだけじゃなくてテスタロッサもはやても、お前を守ってんだ。
しっかりやれよ、なのは(小さな手で拳を作り、なのはの胸をドンっと軽く突いてやって
う…わ、わかりゃいいんだ。わかりゃ…(今度は少し不満そうにしながら、床に足をつける
それとなのは…こいつ、お前の知り合いか?(ウェンディを指差しながら聞いてみる
>>36 そか、わかったよ
…ヴィータは照れ屋なんだな。
>>33 こんばんは、ウェンディちゃん
つ 白湯
>>36 ははっ、そうだね、でもここにはヴィータちゃんがいるから、とりあえず・・・
あぅ、胸はだめだよ・・・
・・・・?ヴィータちゃん、余計不機嫌になってない?
えっと、それはウェンディ。スカリエティ自慢のあれの11番目
>>33 赤い…まめだぬき…?(周りを見てみるが、自分しか思い当たるのがおらず
つーかこいつ、まさか戦闘機人ってヤツかよ…!
危ない奴らがいるって、はやてが言ってた通りってことだな…(静かにグラーフアイゼンを構え直し
>>37 うっせーよ、あたしは照れ屋なんかじゃ…ったく、調子狂うぜ。
(腕組みをしながら、照れ臭そうにそっぽ向いてしまって
>>38 みんなお前が大切で、守りたいって思ってんだ。スバルにティアナだって同じなんだぞ。
だから、な。って、む、胸になんかあったのか?す…すまねぇ、なのは…
(なのはが声を上げたのにビクっと体が奮え、どこか怯えた顔でなのはを見上げて
つーか、そのことはいいんだけどよ…戦闘機人と和んでていいのか…?(ぼそぼそ
>>34 へ? ドクターが、これからはナンバーズの制服はこれだって言ってたッス!
>>35 へへへ、そんなに見られたら、恥ずかしいッスよー
お兄さん、エッチッスねー
(そう言いながら、セクシー下着が見えるか見えないかの所で、スカートの裾を持ってちらちらさせてみる)
>>38 ありがとうございます、なのはさん!
(白湯を受け取り、飲む)
>>39 いやー、我ながらナイスなネーミングッス!
あ、これ、お土産ッス!
(パンダ人形を渡す)
はい! ナンバーズ11番! ウェンディッス!
(ニカっと笑う)
あ、すんません、時間ないから、もういかなくっちゃ!
キャロちゃん、レス蹴りごめんッス!
ぬいぐるみ、任せたッスよ!
(ライディングボードで飛び去る)
>>39 まぁまぁそう怒りなさんなって…
ヴィータの顔がみたいからこっち向いてくれよ
>>39 守られてばかりじゃないけど、うれしいよ
(また頭を撫でて)
ちょっとブラを忘れちゃって・・・
あ、どうしたの
(怯える様をみて心配そうに)
あれ?問答無用で私がスクラップにするところなんて、みたいの?
>>40 お疲れ様、ウェンディ
>>29 あ…はい
お休み…ですか?
でも…いつ召集があるか分かりませんから……
(少し不安げにギュッとてを)
>>43 大丈夫だよ、今夜はフェイトちゃんも合流するはずだからね・・・
(近寄り頭を撫でて)
何かあっても、私たちが対処できるから
>>40 むか…なにがナイスなんだよ!初めて会ったところで、いきなり変な名前で呼びやがって…!
あぁん…?なんだこれ…(グラーフアイゼンを構えようとしたのを、渡された物で止められて
…変なカッコしてパンダ持って空飛んで…おかしなのもいるんだな、あいつらって。
>>41 怒ってなんていねーです。つか、あたしの顔なんてどうして見たいんだ?
さっきの赤いのといい、ここってヘンなのが本当多いよな。
(ブスっとした顔で声をかけられた方を向いてみる
>>42 いや…まさかと思っちまったけど、あの時のケガがまた…って…(しょんぼりと落ち込んだ表情になって
それに、あたしがまたなにかやっちまったんじゃねーかって…
…そんなのはいいんだ。なのはが元気でいてくれりゃ、あたしはそれでいいから…
(俯きながらなのはの制服の袖を握り、力なくぼそぼそと呟き
>>43 そうだな。いつ召集がかかるかって、あたしらの場所じゃ判ったもんじゃねぇ。
だからこそ、休んでおくんだよ。いつまでも気を張り詰めてたら、いつか参っちまうぞ。
それとも…あたしから休めって言われねーと駄目か?キャロ(少しズルいが、脅すような口調になって
じゃ…なのは、あたしはこれで一度引くぞ。後のことを任せちまうけど、よろしくな。
>>45 何でって…そりゃ、見たいから見たいんだよ。
またな、ヴィータ
>>45 あの時のケガはあともないし、大丈夫だよ・・・
みてのとうり、私は元気だよ、笑顔で笑えるよ
(屈んで目線をあわせて)
じゃあ、またあとでね
>>40 ・・・・ごめんウェンディ・・・・ちょっとその新しい制服採用は雲行きが怪しい・・・・・(ぽそり
さぁーて、ゆりかごで戦闘するときのBGMは何が良いかなぁ(CDを物色
あー!あとは発声練習を・・・あー・・あー・・・てすてす・・・・
『左舷弾幕薄いよ!!なにやってんのっ!!』
『急速降下!!』
『メ○粒子砲てっーーーーーーー!!』
『ミサイル一斉発射ぁっ!!』『よしっ!!本命を出せっ!!』
うんうん、あこがれの『あの御方』のように頑張らねばな(決意の表情
さてと待ち合わせは避難所だったね
移動しておこうかな
>>48 避難所にはルーテシアの報告があるぞ
鳥になって来い
え?タイタニックのBGMでもう決まってるんじゃなかったのか?
>>48 つ 「レクイエム:怒りの日」(ヴェルディ)
キャロ、どうしたのかな・・・私も一度下がるよ
その心は闇を払う銀の剣〜♪
絶望と悲しみの海から生まれでて〜♪
って誰も居ないorz
>>49 ご親切にどうも
連絡返してきましたよ
いやぁー!なんだかオラわくわくしてきたぞー!
って感じだよねぇー♪
張り切って艦長やっちゃうぞー!!
これも忘れてはいけないな・・・・
『ゆりかごで白い魔王を押し返すんだよっ!!』
うんうん、あー早く次回がまちどおーしぃー
>>48 オルフ『カルミナ・ブラーナ』より“おお、運命の女神よ”
これとかどうだ
っBURNING HEART〜炎のAngel〜
合わないなlbrz
っアメージンググレイス
>>33 こんばんは
えっと……分かりました
ありがとうございます、ウェンディさん
>>39 あ…はい
お預かりしました
>>51 えっと…お疲れ様です
つ「葬送行進曲」
全軍抜刀!
>>50 私がウーノに抱かれて艦首でポーズするんだね?
それも良いかもしれない
>>51 なるほど、候補にいれておきますよ(メモをとる
なのは君、待ち合わせなら私が下がろうか?
>>52 おお、空士君
本編では君もどこかで恐らく活躍しているんだろうね
・・・・きっとガジェットに一撃で倒される役なんだろうけど・・・・(ぽそり
>>54−56
いいねぇ、色々と候補があって私は迷ってしまうよ
>>57 キャロ君こんばんは
なのは君とロールか何か予定があるのかい?
>>45 あ……はい……
すみません…それじゃあ…少しだけ……
お疲れ様です
>>60 オールハンデッドトゥガンパレード
…で何か言いました?
(ドクターの背後に回りナイフを首筋に突きつけながら)
トム…いきなり戦闘行為とかはどうかと思うんだ…
>>52 なんだー、空士いたのかー
気づくの遅かった…lbrz
>>63 戦闘行為ではありませんスキンシップです
>>64 陸士こんばんは、居たのかはどちらかと言うとこちらの台詞ですね
>>65 遅れましたがこんばんはルシエ三等陸士
>>62 ひぃっ!?いきなり何をするんだい!!
私が何をしたって言うんだ!!トムぅ!!
>>63 その通り、名無し君からも言ってやってくれぇっ!!
>>64 陸士君も御苦労様だね
>>65 そうなのかい?それなら良いのだが
何かあったら遠慮なく言ってくださいよ?
しかし、昨晩の御二人の・・・・には脱帽しました・・・
私はまだまだ未熟者です・・・orz
>>67 すみません……
えっと…一度落ちますね…
少し用事があるので…
>>66 うん、居たよ
何時から居たのかは秘密
>>67 ドクターもお疲れ様です
では飯まだなんで行ってきますノシ
>>67 いえ何か聞き捨てならない言葉が聞こえたのでつい
まぁそんなに落ち込まないで下さい平均マイナスえっと2ミリでしたっけ?それとも2センチ?
>>68 お疲れ様です行ってらっしゃい
それでは私は食事のために落ちますまた後ほど
>>68-70 承知しましたよ
皆さんお疲れ様ですね。また御逢いしましょう
(だが空士には背後からディエチに砲撃させる)
さてと一人になっちゃったと・・・・(ぽつーん
こんばんは
このぶんやと、今日は機動六課隊長陣勢ぞろいやな
…それにしてもええ度胸しとるねドクター
(にっこり)
>>68 お疲れ様、キャロ
…疲れてるみたいやけど、無理せんとちゃんと休みや?
みんな心配するしな
【一応…二人目やな、ヴィータにならって試運転てしとこうか】
【また、よろしくな?】
名無しの兵どもも抜けて、後はヘンタイ一人だけか。
丁度いいから、このあたしの手で捕まえてやるとすっかな
(バリアジャケットを装備し、右手にグラーフアイゼンを構えて
>>72 >>73 なっ!?公権力を傘に悪辣な暴力を我々に振るう
悪の親玉!八神はやてとその1の子分のゲボ子!!
くっ!!
・・・・・まぁとりあえず御茶でもどうぞ
(冷茶を二人の前に差し出す)
>>72 あ…はやて!一人じゃ危ねーから、あたしも手伝う!
(はやてとスカリエッティの間に割って入り、身構える
【2人目やるって、まさかはやてとは思わなかった…】
>>74 そういうお前は研究とか理由付けて、散々外道なことやってる腐れ野郎じゃねーか。
さっさとギンガとヴィヴィオを返せば、今なら命だけは助けてやるぞ(だけ、を協調してお茶は無視
BGM「復讐の心は地獄のように」
(オペラ魔笛第二幕より)
こんばんは、ドクター・・・・
華々しい最期ぐらいはプレゼントだよ?
こんばんは、はやてちゃん
【意外過ぎて気がつかなかったよ・・・タブルはやてちゃん、みれるかな?】
まぁまぁ、落ち着いて
21時からなにやらあるようだし
戦闘するなら止めるぞ?全力で
>>75 ふふんっ♪私の研究は人々に求められた救済のための研究です
・・・・・まぁちんちくりんな貴女の単細胞な頭では腐っていて理解できないでしょうがね、一生・・・・・(ぼそぼそぼそ
やーなこった。二人とも私の娘にしたのですから返す事など出来ません
いやむしろ二人とも・・・あとスバル君やエリオ君、それにフェイト君も
私の元に来るべきなのですよ?
元々の生みの親は私なのですからねぇ・・・・(クククと苦笑
>>74 …ものは言い様やなぁ、ようそれだけ出鱈目がポンポンでてくるな
(スカリエッティの戯言を呆れながら聞く)
…なーんか入っとるんとちゃうやろね?
(差し出されたお茶に疑惑の眼差しを向ける)
>>75 あや?ヴィータ、お疲れ
…んー、とりあえず今はタンマ、ここでやると被害がおおきくなる
なのはちゃん、フェイトちゃんも後で来るし そしたら穏便に済ませられるしな
【あはは(苦笑)】
【やってる自分もびっくりや…ヴィータもよろしくな?】
>>77 戦闘自体を止めるのはどうかと思うんだ
それもこのスレの良さだから
避難所に移動すればいいんじゃね?
こんばんはなのは、はやて、ヴィータついでに…スカリエッティ
【とりあえず今日だけやってみて反応を見てみる事にした】
>>76 お帰りなさい、なのは君
ああ、私が全てを手に入れて華々しい未来を手に入れるグットEDですよね?
いやぁどんなポーズで最期を〆るか今考え中なんですよ
>>77 お帰りなさい陸士君
ご飯はしっかり噛まないと胃がびっくりして体に悪いですよ?
それに聞いてください!
あのちんちくりん(ゲボ子を指差して)私のだした御茶を無視するんですよ!!
陸の人たちはあんな礼儀作法が出来ない人たちばかりなんですか!?(激しく訴え
ドクタースカリエッティ、昨日はウェンディーとその…楽しませて貰いました。
貴方にもお礼を言って置きますね、ありがとうございます。(ぺこり)
>>81 【しまったキーを晒してしまった最低だ】
【とりあえずこれが新しいトリでよろしく】
【ちなみに前のトリはこれ】
【世界は何時だってこんな筈じゃない事ばっかりだorz】
>>76 あ…なのは、さっきはその…ごめん…(小さな声で呟いて
>>77 んなことわーってるよ。さっきも言ったけど、あたしのことあまりバカにすんな。
>>78 キューサイって、地球じゃ妖しい宗教がよく言うんだけどな。
それで調べんだけどよー、ギンガとスバルはお前の手のものじゃねーって話だぞ。
つーわけだから、ギンガだけでも返せ。さもねーと、お前の娘とか言うのを逆に捕まえっぞ。
(グラーフアイゼンを構え、ビシっと突きつけ
>>79 判ってる、でもあたしから言っておきたいことがあったんだ。
なのはとスバルの大切なものを返せ、って…つーか、なのはは来てくれたな。
後はテスタロッサだけか…!(嬉しそうに、心強そうに顔を微笑ませて
【うん、あたしも頑張って行くからよろしくな、はやて!】
>>86 いよう、エロノじゃないか
ちゃんと義妹とのスキンシップはやってるかい?
>>80 いやー、確かにそうだけどさ
今日、今からは止めといた方がいいと思って
避難所でやったら混戦になりそうだ…
>>82 ただいまです
大丈夫です、噛むものはちゃんと噛んで来ました
>>79 出鱈目とは酷いですね
その中にも真実は数パーセントは含まれていますよ?
酷いですね!私はそんな三流悪役な事はしません!!(ぷんすか
この前なのは君に頂いた茶葉で淹れた御茶なんですから
どうぞ、遠慮なく飲んでください
>>80 そうですねぇ。まぁ・・・ほどほどにはやってみたいですねぇ
このスレの名物みたいなものですし
>>81>>85>>86 これはこれは、クロノ提督様ではありませんか
どうも御初に御目にかかりますね
私、ジェイル・スカリエッティと申します
義妹君にはいつもお世話になっております
>>90 ドクター!メル欄メル欄!!執務官だから!
>>81,85,86
お…クロノ、お前まで来たのかよ。これで形成は完全にこっちのもんだな…!
…それと、ちっこいままのクロノでいいんだよな?(きょとんとして
【トリップの方は、後でティアナに修正しとけって言っとく…】
>>91 それ、あたしも言おうと思ってた…
>>83 いえいえ、私はたまたまあの時出会わせていただけで
二人とも同意の上で始まったロールですし・・・・
態々ご親切にありがとうございます
ウェンディも大分ノリノリで楽しめたようで
良かったのではないですかねぇ
しかし・・・ウェンディとセインは・・・・黙っていないと頭が弱い事がばれ(ry
【かるーく遊んでるだけだから】
>>82 (股間を蹴り飛ばして)
アナルにレイジングハート突っ込んで、スターライトブレイカーとか?
夢見心地に消してあげるよ・・・・
つファンタジー(紅茶)
>>85 クロノ、くん・・・?
何歳の?
>>87 気にしなくていいよ、ヴィータちゃん
《なんか罠があるみたい・・・適当なところでひくよ?》
>>88 さて一応聞いておこう何か言い残した事はあるかい?
(S2Uを向けながら)
>>89 君は…未来のフェレットもどきから聞いた事があるな確か一士だったか?
>>90 どうも初めまして僕はクロノ・ハラオウンですあと何か勘違いしてるようですが
今の僕は提督じゃなくて執務官ですので
>>97 さっき…?
まぁ、馬鹿にはしませんよ三尉殿…
じゃ、お先に撤退ノシ
>>95 ええ、そうです
よろしくお願いしますね
【これだけ】
>>87 青汁ですか?あれは健康に良い飲み物ですね
いいの!大本の技術は私のようなものなんですから!!(地団駄地団駄
だからやだって言ってるでしょう?ちんちくりんのゲボ子さん
はははっ!貴女が私の娘達に敵うとでも?馬鹿も休み休みに・・・・
そういえば昨晩は貴女の直属の部下を、大分可愛がってあげたようですよ
私自慢の娘がねぇ・・・・(クククと邪悪な笑み
>>89 慌てずとも良いですからね
無理は為さらないように
>>91 んー???というと・・・・昔の・・・・
声変わり前のクロノ君ですかね?
【……おまたせ…ドクター…】
【…どこに…行く……?…】
>>92 色々とややこしい事になってるようだね
【助かるまさかこんな初歩的なミスをするとは】
>>94 メール欄を見てくれれば分かると思うが14歳だよなのは
未来の君と話すというのも何か変な感じがするな
>>96 だが断る
>>97 お疲れ様また今度
>>98 ふむとりあえず君に聞きたい事があるんだどこで手に入れた?
(デュランダルを構え殺気を向ける)
>>103 ヒント:未来のフェレットもどきの隠し部屋
>>102 【お疲れ様ですね、ルーテシア】
【慌てなくとも大丈夫ですから、ゆっくり余裕をもってやっていきましょう】
【そうですねぇ別館が空いてるなら別館に行きますか?】
>>76 こんばんは、なのはちゃん
どれ、ひさしぶりに…
(正面から堂々と胸を触る)
…んー、シャーリーやフェイトちゃんには劣るけどなかなかやなぁ
【どうやろなぁ〜…まあ、二人で継投して「はやて」が居る時間が増えたらええなぁとは思ってるよ?】
>81
こんばんは、クロノくん
…なんかちっちゃくなってへんか?
今日は久々にうちら管理局側が押しとるね
ええことよ
>>87 うちら隊長陣が揃ったら無敵や。ヴィータもおるしな
(微笑んで頭を撫でる)
最近やられっぱなしやったから、巻き返していくで!
(周囲に力強く声をかける)
>>90 …まあ、「ごくごく一部の人」が物を壊したり過剰な魔法の乱射をしてるのは事実や
そこは反省せなな…
(なのはとティアナの顔を思い浮かべる)
せやけど、あんたには言われたくない
ほんなら、頂こうか。ちょうど喉も渇いてたし
>>94 ん…ありがとな、なのは…って、お前…!近付きすぎだろ!おいっ!!
(慌てて駆け寄って手を引っ張り、スカリエッティの側から引きずり戻す
《了解、あたしははやてが行ったのを見てから引くことにする》
>>97 あぁ、あたしのこと小さいからって色々心配する奴がいるんだ。
言っとくけどな、あたしはお前らよりずっと年上なんだ。こんな姿かもしれねーけどな!
(怒ってグラーフアイゼンをブンっと振り回して
>>100 それはキューサイ違いだろ…(ぼそっ
わーったよ。嫌だって言うなら、スバルと一緒にお前らのところから強奪すっからな。
あたしだけじゃなくても、あたしらでかかれば機械の一人や二人…ッ…!
(早朝に自分が救ったティアナの姿を思い出し、表情が一気に怒りで歪み
てめぇ…やっぱり、一回潰してやらねーと判らないみてぇだな…
>>105 【…(ふるふる)…いいの…ドクターもいつもお疲れ様……】
【……早く、会いたくて………少し急いでしまったかしら…?…】
【…(コクリ)…移動する…】
>>104 ふむ…嘘を付くならもっと上手く付くんだな
…で本当はどこで手に入れたんだ?
【反応難しすぎるからそういうのはやめてくれ】
>>106 ちっこ…僕からしてみれば君らが大きくなったんだがな
(額に青筋を浮かばせながら)
【ん…じゃ、レス蹴りがあるかもしれないけど、あたしはこれで引くぞ。
スカリエッティとルーテシアは、このままここを使えよ。それが本来の使い方だからな】
>>111 僕もこれで下がるからそのままここを使っててくれ
僕は避難所へ行って来るよお疲れさま
>>110 【…いいのかしら…?…】
>>111 【……ここに…する……?……わたしはどちらでもかまわない…】
>>111 【この場合はお前が決めるんだよ!すっげー責任重大だけどな…(プレッシャー】
>>106 そういところは今も昔も変わってへんのやね
(ムキになってるクロノを面白そうに見ている)
心配せんでええよ、うちもあんまり変わってへんから…
(自分の胸に触れて遠い目をする)
…なのはちゃんやフェイトちゃんはちゃーんと成長しとるのになぁ〜…なんでや
【お邪魔みたいやな、うちも下がるな?】
【ほな、ごゆっくり〜】
>>104 まだ小さいころだね・・・
とりあえず離脱するから、来て!
(手を握る)
>>107 や、はやてちゃん、今胸はだめだよ・・・
むぅー・・・フェイトちゃんは、これでいいって・・
【見てみたいなぁ・・・】
>>108 ヴィ、ヴィータちゃん、襟もたないでよぉ
《よし、離脱だよ》
(壁にあなをあけ、離脱)
【ごゆっくり〜】
>>114 【ちんちくりんめっ!!小賢しいプレッシャーを!!】
【・・・・有難く本スレを利用させて頂きますよ。貴女の言うとおりそれが本筋ですからね】
【皆さんのご協力本当に感謝します】
>>113 【ここを使わせて貰いましょう、手間をかけさせてすみませんねルーテシア】
【本当に皆さんには感謝です。有難うございます】
>>116 また器物破損ですか・・・・。本当に公の機関の方々なんでしょうかねぇ・・・・(汗
【……みんな…ありがとう……】
>>117 【…優しい人ばかり……】
【……お言葉に甘えましょう……ドクター……】
【……今夜は…よろしく……ね…】
>>118 【まったくです。だからこそこのスレが盛況なのでしょうね】
【私のほうこそ宜しく御願いしますよ】
【書き出しはどうしましょうか?】
【ルーテシアにお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>119 【…(コクリ)……】
【……わたしが…ドクターの研究所に遊びに行く……という…感じで……】
……こんばんは…ドクター……また、…来てみた…
…(周りを見て)…今日は…誰も居ないのね…
…(慣れた動作で近くにあ,る椅子に座って)……少し休んでいくから…ドクターはわたしのこと気にしないで…いい…
……(無表情の中にも瞳だけは一心にドクターを見つめて)……
>>120 【了解しましたよ。それでは始めましょうか】
いらっしゃいルーテシア
急にいらっしゃるので、大した用意も出来てなくて申し訳ないね
(椅子に座るルーテシアに紅茶を出す)
そうなんですよ。娘達は全員用事で出払っていてね
私が留守番なんだよ(苦笑
(一心に見つめるルーテシアを優しく見返して)
どうしたんだい?何か私の顔についているのかな?
>>121 ……いいの…気まぐれだから……わたし……
…(紅茶を受け取って)…(ふるふる)……十分すぎるくらい……おもてなし…してくれてる…
……そうなの…
…(なぜか楽しそうに)お留守番………これで…わたしも…一緒ね…
……な、なんでもない……
…(ゴマかすようにドクターの近くに言って珍しそうにあちこちを見る)……わたしにはよくわからない……けど…
……今は…何を研究しているのかしら……
>>122 フフッ・・・ルーテシアらしいね(苦笑
御茶一杯だけなんて、ほんと情けないよ我ながら
いつも娘達に頼りすぎですかねぇ
ええ、まぁ(嬉しそうにするルーテシアを不思議そうに見つめながら
一緒ですねルーテシアと私だけが留守番ですね
そうですか?なら別に良いんですが(小首を傾げて
興味がありますか!?今している研究はですねぇ・・・・
(以下専門的な解説を嬉しそうに解説)
というわけなんですよ(満足気に言い終える
>>123 …そうかしら……(一口飲んで)……美味しい…
……わたしは…ドクターには頼ってばかり……
(…はぁ……ドクター…は…天然……)
…ええ……(少しアクセントを置いて)ふたりきりね……
……(コクリ)…興味ある…
…ドクターが真剣にやっていること……だから…
……やっぱりよくわからない…
…(首をかしげながらもドクターの話を真剣に聞いて)けど…楽しそう……ね……
>>124 そうかい?ルーテシアが満足してくれたなら良かったよ
いやいや、私だって君には頼ってばかりだよ
この間の事もルーテシアの協力がなければ上手くはいかなかったさ
そうだね。二人きりだ(気落ちしたような様子を察して
・・・・・二人だけでしたいこと・・・あるのかい?
だろうね。いや済まなかった、専門的な話ばかりで
飽きてしまったろう?
ああ、私は楽しいよ。これが私の生き甲斐だからね
>>125 ……(くすっと小さく笑って)おあいこ……ね…
…(ふるふる)…難しかったけど……飽きてはいない…から…
…安心して…
……楽しそうなドクターを……見れて…わたしも……嬉しい…
……したいことは…
…(ぎゅっとドクターの服をつかんで上目遣いで)……抱いてほしい…
…もっとドクターに……甘えたい…から…
>>126 そういうこと、おあいこと言う事さ(お互い見詰め合って苦笑
ありがとう。優しいなルーテシアは
(頭を優しく撫でる
(服をつかまれ少し驚き
・・・・分かったよ。私で良いなら・・・・喜んで
(さっと素早くルーテシアを抱き締めて
ああ、甘えてくれていいよ・・・君の好きなように・・・・
>>127 ……(頭を撫でられて嬉しそうに)ドクター…
……ええ…ドクターだから…特別……
…(目を細めてドクターに身をゆだねる)…こうされると…安心…
…(コクリ)………もっと……甘える……
……(抱きしめられたまま瞳を閉じて)……キス…して……ほしい…
>>128 特別だなんて、嬉しい事を言ってくれるね
・・・・ええ私で良いならいつでもしてあげますよ・・・・・
(少々力を強めて包み込むように抱き締める)
・・・・ええ、君の望み通りに・・・・・
(軽くルーテシアの唇に優しく重ねて)
んっ・・・良いですか・・・・これで?
>>129 ……ありが…とう……嬉しい…
…(ドクターに答えるように背中に回した手に力をこめる)今日…ここに来て良かった……
……っ…
…(コクリ)……薬品の匂いに混ざって…ドクターの香り……
…わたしは…嫌いじゃない……
……(ドレスのリボンを解いて上半身を露出させ)ドクター……
…(手でドクターの頬に触れ)……
>>130 ・・・・私もだよ・・・・ルーテシアとこうやって・・・
お互いをこんなに近くで感じ会えるんだからね・・・・
嫌じゃないかい?この独特の匂い・・・・・
フフッ・・・ありがとう・・・・嬉しいよ・・・私のルーテシア・・・
(目の前で上半身を露にするルーテシア)
美しい・・・美しいよ・・・その美しい体を私の・・・・モノに・・・・
(ぎゅっと抱き締め濃厚なキスを交わす)
んちゅ・・・ちゅう・・・ちゅぱ・・・・良いよ・・・ルーテシアもっと・・・してあげよう・・・
(手を胸へ回して優しく撫で回す)
どうだい?この可愛い胸も・・・とても綺麗で・・・(きゅっと突起した乳首を指でくにゅくにゅと摘まむ
>>131 ……そう…ね……
…感じられる……
……(ふるふる)大丈夫…薬品の匂い……何度も来ているから慣れた…
…かまわない……今日は…ドクター…のモノになってあげてもいい…
…(キスをされて息苦しそうに)んっ……ちゅ…く……
………いきなり……ね……ふふ……あ…っ…
…(先ほどと雰囲気が変わったドクターに驚きながらも、嬉しそうに)……う…ん…
……(コクリ)…嬉しい……わたしは…ぁ…っ…まだ…小さいから…んぅっ…
…(乳首をつままれて大きな声が)や…ぁ…!!…っ…
……だ、大丈夫…はぁ……はぁ……少し驚いたけど……
…(ドクターの唇に手を当てて微笑む)続けて……
>>132 ルーテシアの優しい胸の鼓動も・・・よく分かるよ・・・・
そうだね、もう・・・何度も来ていれば慣れてしまうか・・・(苦笑
ありがとう・・・それなら・・・遠慮なく・・・・
(耳に口を近づけてふぅっと吐息を噴きかけ)
頂きますよ・・・ルーテシア・・・・
(ピチャピチャと舌を這わせて耳を舐める)
そうだね・・・だけどこれから成長して・・・ウーノ達にも負けないほどに・・・
(胸を手で包み込みむにゅむにゅと成長途上の胸を優しく揉む)
フフッ・・可愛い声・・・何時も物静かで淑やかなルーテシアとは大違いだ・・・
(満足気な笑みを浮かべて胸を愛撫し続ける)
ええ、言われずとも・・・もうここまできたら・・・止める事できませんよ?
>>133 ……う…ん……ドクターも…ドキドキ…言ってる…
…そう何度も……(悪戯っぽく)わたし……通い妻…?…
……遠慮はいらない…残さず…食べて……ね……ふぁ…
…くすぐったい……
…そうだど…いい……んっ!(自分の胸に触れて)…大きくないと…はぁっ!…してあげられない…こともある…
……はぁ……ぁっ……あ…
…う……っ…ん……ドクターの前だけ……っ…はぁ…本当の…わたしになれる…から…
……くすくす…この間と……立場が逆……
…ね……
>>134 そうですか?・・・・ルーテシアとしていると・・・・胸が高鳴ってしまいますね・・・・(苦笑
かっ・・・通い妻ですか?はははっ・・・・敵いませんね・・・・これは(笑って誤魔化す
ええ、頂きますとも・・・・(耳から口を離して今度は首筋へ
ぴちゃ・・・れろぉ・・・・はぁ・・・ちゅう・・・れおぉ・・・
ああ・・・いいですよぉ・・・・甘くて・・・・とても美味しい・・・
残さず全てを頂きますよ・・・・ルーテシア・・・・
それは・・・先に残しておきますよ・・・・これから先の楽しみにね・・・・
(反応を楽しみながら乳首をつまんでくにゅくにゅと弄る)
フフッ・・・・それは嬉しい事を・・・言ってくれますね・・・・
本当のルーテシア・・・もっと私に見せてください・・・・
ああ・・・そうだね・・・色々とされたからね・・・・
(尻へ手を回してムニュムニュと愛撫)
>>135 ……ひゃ…ぅ……っ……っ!…
…(甘いと言われ首をかしげて)そうなの……もっと…食べて…
…(コクリ)…待っていてね……そういうのも…してあげたい…
…(軽くイったように体を震わせて)やぁっぁ!!…はぁ…はぁっ……
……うん…見せて……あげる…
…(まだ余裕があるのか、そんなこともつぶやいて微笑む)ドクターも……見せて……ね…本当の…自分……
……ぁぁ……!……っ…
…(さっきイッたせいか体が敏感になって)……
【……ごめ…なさい……さっきから…意識が飛びそうに…】
【…眠ってしまう前に…凍結して……後日…でもいいかしら…?…】
>>136 ええ・・・こんな美味しいご馳走・・・・頂かないのは・・・罰が当る・・・・
フフッ・・・実に良い・・・可愛いよ・・・ルーテシア・・・・
もっと私に・・・私を・・・悦ばせてくれ・・・・・
(身を震わせるルーテシアを見て)
おやぁ?軽くイってしまったかい?
(構わず尻を弄り続ける)
ええ、良いですとも・・・私の本心をねぇ・・・・
(また唇を重ねて)
ふははっ・・・いいねぇ・・・ルーテシアのその声・・・私にもっと聞かせてください・・・
【無理はしないでくれよ。分かった後日に楽しみを残しておくとしよう】
【避難所の方に都合が付く日時を書いてくれ】
【それでは、ゆっくり休んでくれよ?私のルーテシア】
>>137 【……ええ…後日……】
【…あちらに…書いておく…】
【……おやすみ…ドクター……今日はいい夢が見られそう……】
【…(別れ際にキスをして)…またね……】
>>138 【ああ、良い夢を見るんだよ?】
【・・・・ありがとう・・・・また逢おう・・・・・ルーテシア】
……これは――胸キュン…って言うんだったよね……?
(シャマルメモを見ながら何かを確認中)
>>141 えっ?えぇっと――――
ノ (*・ヮ・))人(゚∀゚)
フェイトさん久々に見るような気が…
で、ドクターに捕まりに来たんですかな?
移動完了…避難所で何か罠を踏んだみたいだが…
とりあえずこんばんはフェイト
>>139 ドクター、こういう状況は据え膳食わねば何とやらってやつだ
どうする?どうする?
っ犯す
っ洗脳する
っ逃げる
>>144 いやぁぁぁ!!ここに裸の少年がいるわー!!!しかも何か付けてるー!!
こんばんはっ
フェイトちゃん、お久しぶり〜♪
(側に寄って肩をポンと叩いて悪戯っぽく笑って)
なのはも喜んでるし、こないだは…うふふ
>>142 フェイトちゃんっ!
(抱き着き、頭を擦り付ける)
>>145 スターライト・・・ブレイカァアアア!!!
>>147 お姉ちゃん、こんばんは
えっと、えっと・・・明日はよろしくね
>>149 アソコもね・・・(ボソッ
ドクターと気が合うかも(ボソボソ
>>145 僕が居るからそういう事はさせない…と言うか連戦は厳しいだろう
>>146 それは君の目が腐ってる証拠だ僕はちゃんと服を着てる
【まだ試運転だから罠は勘弁してくれ】
>>147>>149 こんばんは美由希さん…小さい…小さい
>>148 僕がそんな事はさせませんよ
さて、移動完了や
フェイトちゃん、こんばんは
>>148 さっきも言うたけど、ええ度胸やねドクター
(にっこり)
隊長陣勢ぞろいしとるのに
>>150 なのは、こんばんは
う、うん、わたしこそ、明日はよろしく、だね
>>152 将来君がフェイトの処女を奪う件について
>>148 ふふっ、ふふっ、アヘヘヘっ
私の前で?
ドクター、やめよう?
私、加減できなくなるよ、今夜は・・・
>>143 では、貴方にはお久し振りです――と言わせてもらいますね。
生憎だけど、今の私にはその気持ちはありません。その場合には私も全力を持って迎撃させてもらいますから……
(瞬時にバリアジャケット姿になりバルディッシュを力強く構える)
>>144 こんばんはクロノ。今は昔――私たちが出会った頃の姿なんだね。
その姿……何だか昔の事を色々思い出すなぁ。
(嬉しそうな顔でクスッと微笑む)
>>147 こんばんは……本当にお久し振りになってしまいました。ですが、なのはと同じく元気そうですね。
良かったです――皆、本当にそのままで……えっ?
(笑みに不思議そうな表情で顔を見返す)
この前……ですか?何かあったかな……
>>148 こんばんは……貴方と会うのも久方振りだね、スカリエッティ。
貴方の配下の戦闘機人も増えて来ている様だけど……ここでの無粋な真似は許さないよ。
>>149 これはこれは、美由希さん。こんばんは
看板娘はお忙しそうですね?
>>150 ああ・・・また罪のない名無し君が・・・・・(南無南無
>>151 貴様はしねぇーーーーーー!!(封印結界で名無しを圧縮し消滅させる
>>152 おやおや、小さな兄上でも妹を守ろうとしますか
健気な事ですねぇ(小ばかにしながら見下し笑い
>>153 これは、はやて君も御苦労様ですね
ああ・・・そういえば・・・・
まぁ大したこともなさそうなので、気づきませんでしたよ
>>155 反応に困るからよしてくれ
>>157 厳密に言うと君が義妹になった後だがな
僕はどんな未来が待ってるのか思いを馳せてる所だよ
>>158 未来のフェイトだとしても僕にとっては大切な妹なら兄として僕は妹を…フェイトを守るだけだ
な――何だろうこの赤軍のスチームローラーの様な大攻勢は……(汗)
>>150 なのはっ――ごめん。復旧が遅くなってこんな時間になってしまって……
(すぐに抱き留めて擦り付けてくれる頭をそっと撫でてあげる)
>>153 はやてもお疲れさまだよ。これで全員集合――だね。
(頼もしそうな眼差しではやてを見つめて笑顔で微笑む)
【えぇっと……ルーテシアの掛け持ちなんだね。これからは宜しくだよ】
>>151 そりゃ、14歳じゃあね…
って、ドクターのサイズってそういうわけじゃないと思うんだけど?
>>152 あはは、気にしてたっけ、ゴメンゴメン
でも会った時からわたしの方が年上だからね…仕方ないよ
10年後は抜かされてるから
>>153 はやてちゃん、こんばんは
>>157 うん、元気、元気
この前…うふふ、皆まで言っちゃう?
(囁き声で)
な、の、は、と、ね?
>>156 加減ができなくなるなんて・・・・(ポッと顔を赤く染めて
優しくしてくださいね♪あまり・・・痛くされるのはぁ・・・
き・ら・いデス♪
>>157 いや・・・つい数日前に会った様な・・・・(首をかしげながら
そんな増えてきているなんて、モノのような言い方は止めて頂きたいですねぇ
あなたの姉妹でもあるんですよ?彼女達は
無粋なマネですか・・・・
ああ!例えば貴女方が『トリプルバスター』などいう馬鹿げた技をぶっ放すとか?
【そういえば先日話していた件如何しますか?】
【まだその気があるならで良いですがね】
>>159 今一君はノリが悪いね
そんな君にこれをプレゼント!
っちびフェイト×3
>>153 はやてちゃん、リミッター解除、お願いね?
万が一のときには・・・
>>154 その、昨夜みたいに満足させてあげられないかもだけれど
頑張るから・・・
>>160 ううん・・・きちんと、来てくれた
ありがとうだよ・・・忙しいのに・・
ふふっ、今の私は何も怖くないや・・・
>>159 本当に真面目で健気な事ですねぇ
フフッ・・・未来のお嫁さん・・・・妹さんばかりに気を取られて
私に取られないといいですねぇ?
(ニヤリと邪悪な笑みで威圧)
>>164 まぁ似たようなものですから、どうでもいいですけどね(しれっと
>>162 ふふふっ、一撃で消すから、痛くなんかないよ?
すぐにすむから
…今は、ドクターよりなのはちゃんのほうが危険やね…
>>158 誰かさんのおかげでな、苦労させられるわホンマに
(軽い皮肉でもって返す)
…今のなのはちゃんには手出さんほうがええと思うよ?
いろんな意味でな…
>>160 フェイトちゃんもお疲れ様や
では、失礼して…
(なのはが抱きついてるため、後ろに回って胸を揉む)
……………流石や…フェイトちゃん…ええ仕事しとる…
(感動のため息とともに感慨深げに呟く)
【六課のみんなとはこの方が話しやすいし、最近ドクター側も盛りあがっとるしな】
【そういうことやから、またこっちもよろしくな?】
>>161 美由希さんもこんばんは
機動六課へようこそ、ゆっくりしてってください
【ご覧のとおりです】
【こっちでもよろしくお願いします】
>>161 相変わらずですねまぁそうなんですけど
14歳なのに9歳のなのは達とほぼ同じ背丈だったら気にもしますよ
10年経っても美由希さんより小さかったら僕は凹みます
>>163 小さいフェイト?一体どうして?
(小さいフェイトに戸惑いながら)
>>167 なのは少し落ち着こう今の君は冷静じゃない
>>159 それじゃあクロノお兄ちゃん――って、そう呼んだ方が良いかな?
その頃のクロノだって言うなら、もう呼ばれ慣れているかもしれないけど……
(クスクスッと悪戯っぽく微笑んでみせる)
>>161 は――はい。その方が私も察しを付け易いと思いますから……
えっ……この前――な の は と……それはまさか、この前朝まで一緒してしまった事を……?
(囁かれた傍からボンッと顔が赤く染まってよろけかけてしまう)
>>162 そうだったかな……?
(釣られて首を傾げてしまう)
私の姉妹はたった一人だけ――戯言に耳を貸すつもりはないよ。
それに姉妹と言うなら、私の言う事に従ってくれても良いはずですけれどね……
……ヤッテアゲヨウカナ……イマスグニ、ココデ……
(バルディッシュを構えると凄まじい勢いでカートリッジをロード、不気味に光沢を放つ)
【それはヴィヴィオ次第になると思います…それと、私の都合の問題ですが……】
>>158 だから看板娘じゃないってば
…忙しい?いつもと変わらないけど?
>>165 (顔を両手で挟んで覗き込む様にして)
なのは…あのね、ちょっと勘違いしてるよ
わたしはなのはと居られれば、満足…身体を重ねたら至福…
こないだも言ったけど、全然別系統だからね?
なのはとの時間は心が暖かくなれるから…だから、そんな事、言わないで、ね?
それから…わたしこそ頑張っちゃうからね?
>>166 ご忠告感謝しますけどここで貴方を何とかすれば済む話ですので
お気遣いは無用です…デュランダル「YesBoss」
(穏やかな口調の中に怒りが混じる)
【とりあえず戦う気は無いので適当に流してくれて構わない】
>>170 からかわないでくれフェイト、年上に言われるとなんだか変な気分だ
確かに呼ばれ慣れてはいるがな
>>172 うんうん、君の私室の中に妹ゲーが大量に詰まれてあったしね
確かに呼ばれなれてるよねぇ
さて、どうしたもんやろね…この状況
(自身もシュベルトクロイツと夜天の書を構え、油断無く事態の変化に対応できるようにする)
>>165 <わかってる、こっちも準備はOKや>
<なんかあっても3人おれば捌ききれるやろ>
(念話で万が一の際の作戦内容を確認する)
壁│。〇○(ドクターピンチ? ピンチ?)
>>169 冷静だよ、クロノくん・・・
鼻歌でも歌いながら、砲撃できそうなくらいにね
>>171 それでも、ちょっと・・・
う、うん・・・
私、頑張って、頑張って・・・
いっぱい、気持ちよくするからね?
>>165 皆がいればそれだけ強くなれる――いつもの私たちだよね。
今日だけは約束を果たしたかったから、少し強引な技で来てみたんだ。だから……
(レイジングハートを構えるなのはの手を握って制する)
スカリエッティは大丈夫。いざとなればすぐに倒せるから……今は私を見ていて欲しいな。
(なのはだけに見せている、清々しさに包まれた笑顔を向けてあげる)
>>168 なのはの方は私が止めておくから、はやては周囲のみんなの保護をお願いするね。
スカリエッティの支援が来ないとも限らな――い……
(背後からの生暖かな感覚にビクッ!と震え、見るとはやての手が胸に触れている)
は……はやて…!この場面で、この展開は駄目だよッ……!
【うん。了解です――これからも宜しくだよ。はやて】
>>174 《さっすがはやてちゃん。手際がいいね》
《殲滅できればベストだろうけど・・・多分逃げるかな?》
《こっちがひく、も選択肢で》
>>168 うん、ゆっくりさせてもらうよ…まぁ、戦闘にもならないだろうしね
【うん、こちらこそヨロシクね?】
>>169 う〜ん、まぁ身長なんていうのは栄養さえ足りていれば、器の分量までは伸びるからね
クロノ君は心配しなくても、立派になってるよ
>>170 (赤くなってよろけるフェイトを支えて)
あっ、ゴメン…本当に相変わらずだね…
からかい甲斐があるというか、ね?
(もう一度囁きかけて)
なのはを宜しく、だよ?
>>167 >>168 本当に・・・変なオーラがでてますよ?
大丈夫なんですかねぇ・・・・
手を出すなですか・・・・そういわれると出したくなってしましますねぇ・・・・
特に貴女にっ!!はやて君、貴女ですよ?
黒の書というのはどういうものか一度詳しく調べてみたくて・・・・
貴女をじっくり観察させてもらいたい・・・・私のラボですねぇ?
>>170 おやおや、娘達もそんな言葉を聞いたら悲しみますよ
いえいえ。今の貴女がおかしいのですよ?
局などに身を置いて偽の正義をかざす馬鹿な奴等を助けるために働くなど・・・・(悲しい表情をして
おやおや、物騒な事だ。ノーヴェよりもケンカ早いとは困ったものだ
【そうですね、ヴィヴィオ君にも連絡を伝えませんと】
【まぁまだまだ先の話になりそうですね】
【ゆっくり事を構えて長めのスタンスで考えていきますかねぇ】
【私としてはスバル君やティアナ君ギンガ君、それに人質役のなのは君を交えて】
【大掛かりでもできそうなプラン考えているんですけどねぇ】
>>175 今出てきたら、きっと貴女が大ピンチ
>>176 うん、でもそれはお互い様だからね…
一緒に、気持ち良くなろうね?
>>182 (爆発一秒前のボム兵を壁の向こうに投げ入れ即座に逃げる)
>>172 そうは言ってもクロノはクロノで、私の義兄になるんだから呼び捨ては出来ないよ。
じゃあ――お兄ちゃんは今は封じておいた方が良いみたいだね……
(少しだけ残念そうな顔をして一歩足を引く)
>>175 ……居るね……バルディッシュ、警戒を。
>>179 か……からかわないでください…もう――すみません、美由希さん。
(手を借りてよろめきかけた身体を持ち直させる)
はい――ありがとうございます。妹さんであるなのはは、私がこの力と命を懸けて守って行きます。
こんな私では不安かもしれませんけど、なのはの気持ちだけは大切にして行きます。
(一度だけ、力強く頷いて自分の意思を伝える)
>>171 またまた、ご謙遜を
娘達が貴女の事を何時もべた褒めしてますよ
・・・・ほんといつも娘達がお邪魔して申し訳ありません・・・・(頭を下げる
>>172 はははっお子様は冗談が通じないので困る
まぁ気をつけないということですよ?
貴方が他の女性に目を奪われている内に
去ってしまうかもしれませんからねぇ・・・・・どんなに親しい女性でも油断大敵です
>>175 (この生暖かい気配は・・・ウェンディかっ!?)
(ハッとして壁を振り向く)
>>182 壁│。〇○(了解ッス)
>>184 (ライディングボードで難なく防ぐ)
>>185 壁│。〇○(誰もいないッスー!)
>>186 壁│。〇○(誰もいないッスー!)
……
壁│。〇○(間違えたー! そうッス、あたしッス!)
>>177 ふ、フェイトちゃん・・・・
(レイジングハートを落として)
でも、その・・・お仕事、それに、あの
(混乱気味)
フェイトちゃん・・・フェイトちゃん!
(ぎゅうぎゅうと抱きしめ)
フェイトちゃん・・
【今日のは・・どうしよう?】
>>180 冷えてるよ、大丈夫、大丈夫
フェイトちゃんいるから
(別の意味で冷静でなくなり、氷がとける)
>>181 ドクターぁ、今夜はやめよー?
ほら、ドクター、今週のさそり座は最悪だよ?
(オーラがピンクに変化中)
>>183 う、うん・・・
お姉ちゃん、私、その・・お姉ちゃん、大好きだから・・
>>179 …成長期ですから伸びてくれないと困ります
>>182 何だ僕の気のせいか…デュランダル「YesBoss」
>>185 そうは言ってもな
…あぁそんな顔をしないでくれ好きに呼べば良いだろう
(ぶっきらぼうにだが優しさを感じさせる言い方で)
>>186 お子様ですか…お子様相手に挑発する貴方は赤ん坊ですかね
どちらにせよ今僕の前に居るのはフェイトですなら僕は全力で彼女を守るだけ
>>175 …そこに潜んでるのも出てき?でないと敵対の意思ありとみなして胸揉むよ?
……出てこんでも揉むけど…
>>177 支援ならもう来たみたいやで…
いやいや…これをせな動けへんねん
いわば燃料補給やなぁ、うん
(くだらないことをさも重大なことのように語り)
<あんまり肩に力入れすぎると碌なこと無いからな>
<面子は揃ってるし、落ち着いて行こ?フェイトちゃん>
(真意は念話で伝える)
>>178 <前線を戦いやすくするために最大限の配慮を、それがうちの役目やからな>
<いつものパターンやとそうやな…>
<一発で決められそうもないなら、それも選択肢のひとつやね>
<美由希さんもおるし…リスクは避けたい>
>>179 あはは(苦笑)…努力はしますよ?
>>181 私も一度は道を誤って制裁を加えられた身――それに今でも白眼視されている。
でも秩序がそれを正してくれて、そして道を正すチャンスを与えられた。
それは貴方方にとっても同じです。今からでも遅くはありません、投降を――
(ロードを終えたバルディッシュを構えながら懇願する様な眼差しになる)
【本放送が終わった後の補完という形でも良さそうですね】
【ただ――ほぼフルメンバー出演となると、場面毎に区切りを入れた方がスマートかも……】
>>187 うん――いつもありがとう……頼りにしているからね。
(無機質だが忠実な自分の相棒に優しく微笑む)
>>188 えっ……!!!
(一瞬その場で凍り付いたように動けなくなる)
に……にぃや……
>>189 ――そっか……誰も居ないんだね……
(凶悪な形状をしたバルディッシュを向けながら殺気を放ってみる)
>>193 放送が終わったら恐らくドクターは生きてないだろう件について
>>185 うん…でも、フェイトちゃんが無事であってこそ、だからね?
それにフェイトちゃんの強さは良く知ってる…
だから、安心しているよ、お姉ちゃんはね
それにしても仲良しのエイミィの妹がわたしの妹かぁ…
わたしとエイミィはどういう関係になるんだろうね…
>>186 ベタ褒め?四番目の眼鏡にはあんまり評判良く無さそうだけどね…
まぁ、お店は贔屓にしてもらってるから、それはありがとう、だけど
>>192 《はやてちゃん、ごめん・・・》
《今魔法撃ったら戦艦も一撃で仕留めるかへぼいかのどちらかだよ・・・》
《とりあえず私は百合結界を・・・》
>>195 ヒント:嫁ぎ遅れを哀れむ人妻と哀れられる嫁ぎ送れの関係
>>182 壁│。〇○(そうッス、気のせいッス)
>>192 壁│。〇○(ど、どっちにしても揉まれるなら、隠れてるッス)
>>193 壁│。〇○(そうそう、いないッスよー)
(にへらっと笑って、殺気をやり過ごす)
>>198 (ちびティアナの大群を向かわせて騒がせて見る)
>>192 ≪はやて何か僕に手伝える事はある?≫
≪と言っても極力戦闘じゃない方向で≫
>>198 本当に誰も居ないみたいだね
(背後に回りこみ氷を首筋に当てる)
>>200 こらこら、段々ユーノに口調が戻ってきてるよ?
ここは戻した方がいいんじゃ?
>>199 壁│。〇○(おおー、騒がしいけど、可愛いッスー!)
>>200 壁│。〇○(いないッスよー)
壁│って、うわ!
壁│きゃー! 変態! チカン! ストーカー!
>>190 大丈夫……私に任せておいて。はやてもいるから安心だよ。
フフッ――なのははそうしてくれているのが一番なんだ……大好きだよなのは……
(完全な王子様モードでなのはを労わる様にして抱き締め返す)
【今は皆がいてくれるから――また後日に余裕を持って…かな】
>>191 ――やっぱりそういう所は今も昔も変わらないね。
じゃあ、いつもどおりにクロノって呼ばせてもらうよ。これからは宜しくね――クロノ。
(クスッと微笑んでからつい頭を撫でてしまう)
>>192 そう――みたいだね。ところではやて……む、胸の事は良いんだけど……
流石に皆の前で続けていくのは……は、恥ずかしいから……
(頬っぺたをすっかり赤く染めながら背後のはやてに声をかける)
<それは私も理解しているけど――この胸揉みは越権行為だよはやて……!>
(念話で少しだけ怒ってみる)
>>194 大丈夫。この場所ならば生きていけるよ。
>>189 <相変わらず元気そうでなにより>
<まぁ撤収の準備だけは・・・っていうか出てきても別に支障はないような・・・・>
>>190 えっ?私ってさそり座だったんですか??
まぁ・・・消化不良な感じで・・・・仕方ないですかねぇ(苦笑
>>191 そうそう、そうやって受け流す事もできないのはお子様という証拠なんですよ?
いいんですかねぇ・・・・本当にそれで・・・・貴方の思い人はそれで納得するんでしょうか・・・
>>193 それなら尚更ではないですか?我々の元へ・・・・今直ぐにでも・・・
秩序ですか、ほうほう良い事を仰いますねぇ
私は・・・そのようなモノには縁遠い者でしてねぇ・・・しかもその秩序はもう直ぐ・・・・
(クククと謎の含み笑い)
残念ながら出来ませんよ?どうぞ捕まえたいのなら力ずくで・・・・
【あー・・・私はきっと居ませんよ。おそらく99%居ないでしょうね】
【そうですね、リレー形式なると思いますよ】
>>202 ・・・もう声が出てるよ・・・・(汗
なんだクロノ君は変態で痴漢でストーカーだったのか(メモをとる
>>181 前面降伏して、大人しく逮捕されるなら
査察官ともどもお邪魔させてもらいますけど…?ま、無理やろねぇ…
>>194 …言うたらあかんよ…ホンマのことでもな
>>196 <それに…友達やから、な?阿吽の呼吸ってやつよ>
<えらく極端やな…う〜ん…博打は打ちたないし、引くほうが賢明かな>
<うちも入れてぇ〜>
>>198 >>198からは巨乳魂をかんじるで!
というわけで…さあ、さあ、さあ
(じわじわとプレッシャーをかけながらにじり寄る)
>>200 <後ろの警戒だけ頼むわ>
<なのはちゃんも本調子と違うみたいやし、ここでやり合うんは得策やない>
<退路の確保と美由希さんの安全の確保。これだけお願い>
<…なんなら、場を和ますためになんかボケてくれてもええけど?>
>>190 う、うん…なのは、わたしも大好きだよ…魂の底から、ね?
>>191 …怒ってる?からかい過ぎたかな…ゴメンね?
(少し困った顔をしながら)
>>192 (周辺の気配の変化を察して)
ちょっとやばそうだね…それに、別の気配もあるし…
(
>>189を見ながら)
引こうかな?
>>197 (何も言わずに無表情で近づき、刀の柄で殴打)
多くなってくると…付いていくのが…
わたしは、避難するからね〜
>>205 ほう・・・ならば考えておきましょう・・・・近い内に私のラボへいらっしゃってください
娘達にも説明せねばなりませんので、全員ではやて君をお出迎えしますよ
>>206 これは御苦労様でしたね、また御逢いしましょう美由希さん
フェイトさんとなのはさんの部屋から毎晩あえg
>>204 は、はいッス!
(どびゅんっとライディングボードでドクターの正面に位置する)
そうッスよ、いきなり背後から近寄ってきて、あれはホンモノッス!
>>205 か、感じなくても良いッス!
そ、その手つきは止めるッス!
>>206 あ、美由希さん、お疲れ様でしたー!
>>201 【そう言われても元より口調がユーノと似てるんだからしょうがないだろう】
>>202 酷い言われようだな僕としては武力行使に移る準備は出来てるんだが?
(デュランダルを突きつけ睨み付けながら)
>>203 性格はそう簡単には変わらないだろう?つまりそういう事だ
あぁこちらこそよろしくフェイト…ってこら頭を撫でるな
(頭を撫でられ頬を赤くしながら)
>>204 構いませんよそれで僕から離れていくのだとしたら
僕に力が無かった…ただそれだけの事です
>>205 ≪了解した…10年の差は大きいな≫
≪君がここまで隊長として相応しくなるとは≫
≪ただボケるつもりは無い…極力な≫
>>206 美由希さんお疲れ様です
みんな元気ねえ…
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) お茶入ってますよ 休憩しませんか?
|ミ | o o旦~
| ̄|―u' 旦~旦~旦~旦~旦~旦~
""""""""""
>>203 フェイトちゃん・・・いつかも、こうしてくれたね・・・
大好き、大好きだよフェイトちゃん・・
私、フェイトちゃんが好き
フェイトちゃんの体が好き。絹みたいに柔らかくて、お日様の香りがする髪の毛が好き。
大きくて柔らかいけれど、形のよい胸が好き
夜の月見たいに優しい光の瞳が好き
私、フェイトちゃんの心が好き
強くて、凛としているけれど、本当は繊細で優しくて傷つき優しい心が好き・・・
(体重を預け、恍惚とした表情で語りかけて)
【日にち、わからないよね・・】
っ砂糖
総員退避ー!!!リンディ茶の襲撃だー!!!
>>210 背後から睨んだって見えないッス!
女性に背後から近づくなんて、変態の所業ッス!
>>211 あ、ありがとうございます!
(お茶を飲む)
う、うげー……あ、甘いッスー……
(口から滝のようにお茶を零す)
>>195 それは心得ています。なのはが一番悲しむ事を、自分からしたくはありませんから……
――はい。必ず大切にします。私にとってもなのはは大切な存在で、本当に…私の救いですから。
(照れで赤く染めた頬のまま再び頷く)
ハラオウン家も大きくなって行きそうですね……私にも一人、養子が出来るかもしれませんから……
>>198 ……不思議な感覚だね。これがスカリエッティの生み出した物なのかな……
>>204 不平不満を持つのは当然。私も少なからずそういった面を持っているのは、否定しない。
ですが、物事を内部から変えていくという意思を持った人間が居なければ本当に何も変わらない。
それに――時間や手間がかかっても、私の力が役に立つなら新しい秩序に手を貸すつもりだよ。
(動じる事無く冷静な眼差しで見つめ返す)
……わかりました。では今夜については遠慮しておきます――闘争の空気ではないしね。
【それは――本放送後は身を引くという事ですか……?】
>>209 おお!さすが行動が素早い!!いい娘だ(頭を撫で撫で
なんて酷い人なんだ!家の娘を傷物してっ!!
責任はとってくれるんだろうねっ!?
>>210 ほうほう。若さですかねぇ、恋愛に疎いだけなのかもしれませんが
男と女の関係は一度縺れるとなかなか修復はできないもの
本当にそれで良いんですか?相手は相当傷つきますよ
>>211 これはこれはリンディ総務部長様、御初に御目に掛かりますね
私、ジェイル・スカリエッティと申します
以後よろしく御願いしますね
・・・・・甘いお茶は遠慮させて頂きますよ・・・・・
>>204 ごめんねドクター・・・
私、自分な魔力が、暴走気味だから・・・百合結界が・・
あ、今週はさそり座が最悪だからいっただけ
>>205 《ふふっ、幼なじみっていいよね》
《すごい、不安定・・・ドクター次第?》
《来るならこばめないよ》
>>206 あ、おねーちゃん・・・
また後でね?
>>211 お義母さん、私、フェイトちゃんと幸せになります
>>211 ん?か、母さん?何で此処にいやそれよりもあのお茶もしかしたら
(顔が一気に青ざめていく)
…僕は絶対に飲まないぞ何があろうと母さんが持ってきたお茶だけは絶対に
>>215 こそこそと壁に隠れてる方が悪いと言っておこう
さぁどうする?…って大丈夫か?
…アレはとてもじゃないが飲める物じゃないのに
(お茶を吐くウェンディの背中をさすりつつ)
>>217 …はぁもう良いですそもそも貴方の件に僕が関与するのはおかしい事ですし
それと責任を取れって…どうすれば良いんですか?
>>216 おお、普通サイズのフェイトさんッス!
こほん、守護する滑空者、ナンバーズ11番、ウェンディッス!
>>217 へへへー、クア姉からも言われてたし、ドクターを守るのもあたしの務めッス!
(頭を撫でられて嬉しそうににへらっと笑う)
そうッス、言ってやってください!
>>219 うう……不覚ッス、変態のストーカーに介抱されるとは……
>>206 お疲れさまです美由希さん。私も追撃が段々困難に……(汗)
>>208 毎晩じゃありません!なのはも私もそんな時間がなくて大変なのに……
>>210 どちらかと言うと――昔の方が少し頑固かな。クロノもいろいろな苦労をしたみたいだから……
でも……つい…ね。今は私の方がこうされている立場だし、たまには良いよね。クロノ。
(赤くなる反応を見、更に微笑んで頭を撫で続ける)
>>211 リ、リンディ義母さん?義母さんまで来てくれるなんて……
あ……頂きます。義母さんの――お茶……
(湯飲みに触れて何かに気付いてそのまま動きを止める)
>>203 <まあええことよ>
<便利やなぁ〜この台詞>
…とはいえ、あんまりやるとなのはちゃんに怒られてまうからこの辺でお開きにしよか
(名残惜しそうにフェイトの胸から手を離す)
真っ赤になったフェイトちゃんも可愛いなぁ…なのはちゃんが惚れるのもわかるわ
(すっかり赤くなった可愛い執務官殿をもっとからかう)
>>206 あや…美由希さん、ごめんなさい
変なことに巻き込んでしもうて…
また、後で…
>>207 …さすが科学者、口だけは上手いことで
機動六課隊長陣以下フォワード部隊、総出でお迎えに行きますから
楽しみにしといてください
>>209 さあ、さあ、さあ…
とりゃっ!捕まえた!
(瞬時に背後を取りウェンディの胸を鷲掴み)
>>216 内部から変えるですか・・・・。悪しきモノを変えようという若い力を感じますねぇ
しかし、結果を伴わず絶望するかもしれない。それに組織が貴方を裏切るかもしれないのですよ?
だが私は違う、Fである貴方の最大の理解者は私ぐらいなのですからね
そうですか、それなら私も一安心ですよ(苦笑
【まぁ以後の展開によってですけどねぇ。後腐れ無いように去るのもまた良いのかもしれませんし】
【ですが娘達も集まってくれたというのに去るのも・・・また悲しい事ですがね・・・・】
【私のために集まってくれたなんていうのは、おごりなんでしょうけどね】
【ですから私は本当に娘達には心底感謝しています】
>>220 はいはいとりあえず水でも飲みな
つ南アルプスの天然水
>>221 そうか未来の僕は少し丸くなってるみたいだな
はぁたまには…な
(苦笑しながらフェイトのされるがまま頭を撫でられる)
ちょっとキョン!
>>222 うひゃあ!
く、くすぐったいッスー!
真の変態がこんな所にいたとは、ふ、不覚ッス!
うひゃひゃひゃひゃ!
(胸を揉まれて、くすぐったさに笑ってしまう)
>>223 【ドクター、そんな事言わないで欲しいッス!】
【誰かが言ってたのを見たッスけど、ここは物語をなぞるスレじゃないって】
【だから、ドクターにも、その気があるなら残って欲しいッス!】
>>224 う、うひゃひゃひゃ、そ、それどころじゃ!
(胸を揉まれるくすぐったさに、水を受け取れない)
>>213 あら、良い心得ね。
(角砂糖x6をお茶に溶かし始める)
>>214 何か問題でもあるのかしら?
美味しいのに…
タイでは、普通なのに…
>>215 あらあらウェンディさん
まだまだ修行が足りないわよ。
>>217 Dr.スカリエッティまで居るとは豪華ねえ
あなたも甘いお茶は流石に苦手なのねえ…
<これは何か有効な切り札では??>
>>218 はい、なのはちゃん
私もあなたのお義母になれて幸せよ。
>>219 もークロノまで…
流石に甘くないお茶もあるから安心なさい
>>221 どうかしたの? 顔が青いわよ
(にこにこにこにこ)
>>225 はいはい(ため息)
「水でも被って反省しなさい」
>>212 よしよし――じゃあ、なのはの言葉を今日も聞かせてもらうよ。
私がなのはからそう言ってもらえると、凄く嬉しくなるし愛し合っているんだって……
そういう気分になれるから――こういう時間も凄く大切なんだよね。
(預けられる身体をしっかりと抱いてなのはの頬を優しく撫でてあげる)
【いつと具体的にはなかなか言えなくて……ごめん、なのは】
>>220 こんばんは。貴女もスカリエッティに作られた人の一人――みたいだね。
では……そのままで動かないで。ギンガとの交換材料にさせてもらいます。
(真剣な目で有無を言わせずにいきなりバインドをかける)
>>223 絶望ならばもう味わった――あの味に比べたら、予想出来る絶望など大したことは無い。
けれど……私の中にある物が貴方の傍へ向かう事を許してはいない。
だから、貴方の誘いがどういう形であったとしても……それに答えるつもりはありません。
【それは……本音を言うと私も悲しくなってしまいますよ……】
【そちらの思いや考えは最優先したいと思いますが、引止めにはかからせてもらいます】
【ドクターという存在があってこそ皆が集まって頼りにしている、というのは否定出来ないと思います】
【私の方こそ貴方には何度も感謝の念を抱いてますから……】
>>226 あ、ウェンディちゃんだ・・・
>>227 お義母さん、そのお茶はちょっと・・・
えっと式は教会で・・・
>>226 …まぁ頑張れ、そうなったはやては僕じゃ止められ無い
>>227 いや遠慮してくよどっちにしろ今は喉が渇いて無いんだ
【そりゃ卑怯だろ、ドクター・・・無理には言えないけどさ、あたしはドクターが大切だよ。
あたしだって多分、あのハチマキに負けて終わると思う。でもそれはそれ、ここはここだろ。
考え直してくれたらあたしは嬉しい・・・ごめん、我が侭言って・・・】
>>210 <管理局の切り札、クロノ執務官に言われると満更でもないな>
<10年たったら、クロノくんなんかもっと凄なるよ?>
<残念やなぁ〜、ちょっぴり期待したのに>
>>211 なんやろう…この圧倒的な危機感は
どうも、ご無沙汰してます、リンディ提督
(敬礼)
>>218 <同じ時間を一緒に過ごした人間同士しかなれへん関係やからね、貴重な関係や>
<無理はさせたないし…そうやなぁ>
<…そもそもどんな結界なん?>
あ、仲人はうちがやるよ〜?
【なのはちゃん、フェイトちゃん…お邪魔やし、引いた方がええかな?】
>>226 う〜ん…これは、なかなかのお手前…
(胸から手を離し、肩を叩く)
機動六課に入らへんか?いまなら、執行猶予もついて刑も軽くなるし、出所後はうちの秘書にしたげるよ〜?
(こんな状況でも勧誘活動に余念が無い)
>>228 (フェイトちゃんの髪を撫でながら)
初めてフェイトちゃんの瞳をみたとき、とても悲しそうにみえたけど・・・
吸い込まれそうだったよ・・
きっと今みたいに暖かい光があるってわかってたから・・
ねえ、フェイトちゃん・・愛を教えて・・心を聞かせて・・
(片手を握り見つめて)
【うん、じゃあのんびりいこう?】
【えっと私、いちゃついてていいのかな・・】
>>227 こ、こんな修行はしたく無いッス
う、うひゃひゃひゃ、こそばいこそばい!
(はやてに胸を揉まれて、悶えている)
>>228 う、うひゃ、うひゃひゃ
な、縄抜けの方法って、知ってるッスか?
も、元々力を込めて、わざと自分の寸法を大きくしておくッス
うひゃひゃひゃ、そ、それを緩めると?
(ふっと息を吐くと、バインドが更に締まる一瞬で、はやてごとすり抜ける)
ま、まずは、この乳揉み魔を何とかするッス!
話は、うひゃひゃひゃひゃ、それからッス!
>>229 こ、こんばんはッス、なのはさん!
>>230 こらー、初代ストーカー! へんたーい! 見てないで何とかするッス!
は! 女の子に胸を揉まれて悶えるミニスカメイドを見て興奮する性癖の持ち主ッスか!
こいつは本格的に変態ッス!
>>232 はあ、はあ……
うわーん、この間初体験だったのにー
酷いッスー!
こっちが訴えるッスよー!
>>229 そうねえ教会なら良いかも知れないわね。
でも同性愛容認の教会でないとダメよ(真面目)
>>230 こーらクロノったら
ふふっ、小さい頃を思い出したわ
・・・そういえばあの頃は普通にバリアジャケット着てたわね。任務で
>>232 新しいはやてちゃんもこんばんは
流石に、 お 茶 の ま な い とは言わせないわよ。ふふふ
>>234 まだまだ、まだまだ
修行なさい。ええ
<ずずずーっとお茶をすする>
>>218 ほぉ、そんな事もあるんですねぇ
百合結界って・・・・(汗
えーーっ?そんな理由ですかぁ!?(驚愕
>>219 責任を取れすなわち・・・・
娘を宜しく(深々と頭をさげて)
>>220 ありがとうウェンディ。お前の逃げ足頼りにさせてもらうぞ!!
(グッと親指を立てる)
とりあえず言う事は言ったから・・・後は慰謝料を(ry
>>222 ええ、それはもちろん是非とも皆さんでいらっしゃってください
・・・私も身の引き際は心得ていますので・・・・・
>>226 【有難うウェンディ。お前を始め娘達が来てくれて本当に私は幸せものだ】
【わかったよ、お前を心配させるような事を言って済まなかった】
【きっとお前の期待は裏切らないようにするから、安心してくれ】
【私は残るよ。・・・本当に嬉しいよ・・・私は】
>>227 なぁに私なんてメインディッシュの付け合せ野菜程度ですよ?
甘い御茶は許容できますが、貴女のお茶はその限界を超えて言いますよ・・・・(汗
>>228 うわーーーっ!?ウェンディがつかまったぁ!?
(早速バインドを糸も簡単に解除)
はい、これで安心
ほぉ・・・まぁ実の母親があれでしたからねぇ・・・・
私は本当に不幸な事だと思いましたよ?私の元ならばあのような事も起きなかっただろうと
そうですか。本当に残念で仕方が無い
ですが・・・きっと・・・その時が来ますよ・・・近い内にね・・・
【自分でも思案中の案件でしてね。まぁ時間はまだありますけど】
【ですが上のほうで、娘が私に嬉しいことを言ってくれましたので】
【私は残りますよ。可愛い娘が望んでくれたんですから】
【なぁに私はただ皆さんと遊ぶためにココに来ているだけでしてね】
【大したことじゃありませんよ、自分が思った事を書いているだけでしてね】
【ですが、ありがとうフェイト君。君にまでそう言われるとは正直思いませんでした】
>>222 <せやけどそれは……も、便利な言葉だよね……>
う――うん…そうしてくれれば嬉しいかな……
こういう事は二人きりになった時とか……と…とにかくみんなの前じゃ駄目だよ……
もう……はやてはたまにそうやって、私やなのはを手玉に取るんだから。
(少し不満そうな顔ではやてを見つめる)
>>227 ――い…頂きます。義母さんが淹れてくれた物だし、久し振りに会ったものだから……
(コクッと一口仰いだまま一気に飲み干す)
……ッ!い……頂きました義母さん……!お、おかわりはいいですから……
(血走った目で体を少しだけ震わせながら言い放つ)
>>232 【その前にはやて、私は体力の限界が近いかもしれない……】
>>232 ≪管理局の切り札か君らに比べれば見劣りするかもしれないがな≫
≪まぁそうなるように努力はするさ≫
≪はやて君は僕に何を期待して≫
≪ちなみにどこかで聞いた話によると仲人は既婚者しか出来ないとの事だがどうなんだろうな?≫
>>234 自分の悪口を言う相手を助けようと言う気になるのか君は?
だとしたら余程のお人よしだな僕じゃなくフェレットもどきに頼めば良いんじゃないか?
あいつなら多分無条件で助けるだろう
>>235 母さん僕の小さい頃の話は今することじゃないだろう
(疲れたように溜息を付きながら)
>>232 《そういう意味で、はやてちゃんも特別だよ?》
《ご、ごめん〜》
《えっと、男子禁制、百合の華咲き乱れる不思議空間に・・・》
はやてちゃん、ダブルウェディングドレスのところを揉む気?
【いいのかな、私こんなで・・】
>>234 えっと、その・・・抵抗はだめ
>>235 えっと、世界は広いですし・・・
それに建物だけならいくらでも
>>231 【ノーヴェ、お前まで・・・・】
【本当に済まない、私は馬鹿な事を考えていたようだ】
【心配をかけてしまったね。二度と去るなんて事は言わないよ】
【我侭なんかじゃない。お前の思いはよく伝わった】
【本当によい娘達に出会えて私は嬉しい。これからもよろしく頼むよノーヴェ】
>>235 なんで戦闘機人のあたしがお茶の修行……
はっ! そもそもお茶の修行じゃ無いッスー!
単に甘いものに耐性をつけるだけじゃ無いッスか!
>>236 もちろんッス!
あのまま揉まれ続けたら大変な事になるところだったッス!
(ライディングボードにすたっと立ち、ドクターが乗り込み次第逃げれるように、そして攻撃が着たら防げるように用意する)
【えへへ、嬉しいっす、ノーヴェも喜ぶッス!】
>>238 悪口? 何が悪口ッスか!
女の子の背後から迫って、凶器を押し付けて自由にしようとするなんて、変態の所業以外の何物でも無いッス!
(ずびしっと指を突きつける)
>>239 抵抗するななんて、なのはさん酷いッス!
あたしの胸が、そこのベレー帽の乳揉み魔に良い様に蹂躙されても良いッスか?
>>236 だってフェイトちゃんがフェイトちゃんがフェイトちゃんが・・・・
(トローンとした目)
はやく、逃げなきゃ・・・石になるよ?
うん、それだけ・・
【ドクターのレス待ってたから、遅くなったけど】
【私だって、本編のドクター大嫌いだけれど、ここのドクター、いなくなったら・・・・寂しいから】
>>240 【ありがとう、ドクター・・・嬉しいよ、あたし。
いつかは、離れなくちゃいけない時が来るかもしれないけど、今はそういうことを考える時じゃないって思う。
あたしも頑張るからさ、ドクターが楽しいなって思えるように、ここにいたいって思えるように。
じゃあ・・・これだけなんてちょっとずるいかもだけど、あたしは落ちるから・・・また会おうねドクター。】
>>234 怒った顔もまた可愛いなぁ、それに…
(いつの間にか勝手にライディングボードを調べている)
ふ〜ん…攻撃、防御、移動と三拍子揃ったええ装備…あとで分解してシャーリーに調べてもらおか
うん、ますます欲しい人材や
(まったく話を聞いていない)
>>235 う…っ、さすがに手強い…
…い、いただきま〜す…
(観念してお茶を飲む)
うう〜っ…この味だけはあかんねん…
>>236 ほな、そうさせて頂きます。首洗って待っときや?
【往生際が悪いのが悪役やろ?】
【粘って、粘って、悪の華咲かせなな】
【ライバルがおれへんとうちも困るしな(苦笑)】
【「もう一人」も寂しがるよ?】
>>241 別に?
これを気に、百合の華に・・・
抵抗したら、はやてちゃん、喜ぶから・・・
悪くないよ・・・揉まれるの
>>236 【スカリエッティ僕としても貴方には止めて欲しくないな】
【もちろんユーノ・スクライアとしても…ね】
【前にも言ったが貴方は良い友人だと思っているのだから】
>>241 何だ全然余裕あるじゃないかなら僕が助けるまでもないな
…はやて、僕が許可するもっとやれ
(無慈悲にそう言い放つ)
>>243 【おう! ドクターの事は任せとくッス!】
>>244 何するッスか!
(ぶんっと、ライディングボードを引ったくり奪い返す)
あたしの大事なライディングボードに触んないで欲しいッス!
ベレー帽乳揉み魔のくせに!
>>245 くっ、薄々感ずいていたッス、そっちの道に引きずり込む気だったッスね?
揉まれてもくすぐったいだけッス!
>>246 変態! この! 見るな! 寄るな! あっち行けッス!
(蹴りを繰り出して、クロノを追い払おうとするたびに、ミニスカがまくれ上がって、セクシー下着が丸見えに)
>>236 そうかしら? Drともあろう御方が…
まあ、遠慮は良くないからお飲みなさい
<無理やり口に流し込む>
>>237 良い飲みっぷりね〜(パチパチパチ)
でもおかわり不要とは残念…
どうかしたの? 目が怖いわよ
婚前前だと言うのに
>>238 まあ、いいじゃないクロノ たまにはねっ
そう思うと懐かしくなって…
(バリアジャケットを引っ張り出す)
>>239 そうねえ…
まあ、それぐらいならあるかしら
出来れば海のそばの少し小さい所の方が良いわね。
>>244 あら良い飲みっぷりね。流石将来の管理局長
お代わりなら沢山あるからねっ☆
遠慮しないでほらほら
<湯飲みにじゃんじゃん注いでいく>
>>233 その暖かい光を育ててくれたのは、なのはや皆……これは私がもらった物なんだ。
なのはに私の事を伝えるのはまた今度になりそうだけど、その時はずっと……離さないからね。
(なのはの頬に押し付けるようなキスをして、そっと離れると優しげに微笑んであげる)
【ごめんなのは…そろそろ限界が近くて……これで落ちさせてもらうね】
【でも以前よりは時間が取れるから、また会いに来るよ。その時に打ち合わせをしたいな……】
>>234 ……いや……ごめん。すぐに解除するから……!
(はやての猛攻下にあるウェンディを見てバインドを解除する)
でも――はやては私では止められないからはやてであって、諦めるしか……
>>236 でもね――プレシア母さんの事を不幸と思ったことは一度も無い。
あの人は私の掛け替えのない母親だった。周りが何と言おうと、あの人は……!
……だから…貴方の元へ行く事は出来ない。少なくとも私の意志で行く事は…無いよ。
【良い娘さんたちを持てて幸せだね――ですけど、私も歓迎するよ】
【なかなか機会には恵まれないけど、やりたい事があるなら声を掛けてきて欲しいです】
【敬意を持っていると言うのは世事でも何でもなく、私の本音です。その貴方がいなくなってしまうのは、悲しいですから……】
【こちらこそ毎回、どうもありがとうございます。感謝しています……】
じゃ――私はそろそろキャロとエリオの迎えがあるから、これで失礼するよ。
返事を蹴ってしまった人はごめん、許してね。
>>247 そっちの道・・・・?
こそばゆいだけ?
直になれるよ・・・・
>>248 海の見える、小さい教会で・・・身内だけの小さい式にするんです
>>249 あらあら
またね。フェイトちゃん…いえ、私の娘のフェイト
何時の間にかクロノより逞しく見えるのは何故かしら…
>>250 そうねえ 身内オンリーで良いと思うわよ
せいぜい六課一同程度で……
>>236 こちらこそ宜しく…じゃなくて
(思わずつられて頭を下げてしまう)
【…亀レスになってしまったorz】
>>247 …ふっ僕には何も聞こえないな聞こえるのは負け犬の遠吠えか
それとあまり蹴ろうとするなスカート捲れてるぞ
(若干顔を赤くして目を逸らす)
>>248 母さんわざわざ引っ張り出して…着れば良いの?と言うよりサイズ合うの?
>>249 フェイトお疲れ様
【ごめん、これだけは……】
【リンディ義母さん、新規参加歓迎します。これからは宜しくお願いしますね】
【じゃあこれで本当に落ちます……((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃】
>>241 まったくだな・・・・。本当に六課の関係者は恐ろしい者達ばかりだ・・・(冷や汗がたらりと流れる
おお!準備も万端だなっ!!
【私などの為に・・・・。お前達は本当に良い娘達だ】
【ありがとう本当にありがとう・・・・・。これからもずっと可能な限りスレを楽しむとしよう】
>>242 えっ!?石になるって・・・・一体どんな結界なんですか・・・(唖然
(だが一応距離を置いてみる)
【なのは君までそんな・・・・。勿体無いことですよ】
【自分でも本編との乖離を悩む時があるのですがね・・・そう言ってもらえると楽になります】
【なのは君、これからも宜しく御願いしますね】
>>243 【ああ、いつかは我々もこのスレから去ってしまう時が来るだろう】
【だがお前の言うとおり考える時じゃないな】
【ノーヴェにばかり苦労もかけられないからね。私も頑張るよ、可愛い娘達の為にもね】
【ああ、また逢おうノーヴェ。御苦労様だったね】
>>244 ええ、恥ずかしく無いように毎日念入りに洗っておきますよ(苦笑
【三流ならそうでしょうが、私はそうは思いませんでした】
【すっぱり辞めるのもまた一つの道なのかとね】
【ですが今日で考えは変わりましたよ】
【皆さんの思いは良く伝わりました、私はここに残らせて頂きます】
【ありがとう、はやて君。それに・・・もう一人の可愛い貴女に】
>>249 きっと、最初からあっただけ・・・フェイトちゃんの中に
あげたものなんかじゃないよ・・・
うん、私・・・待ってるから
そのとき、また聞かせて・・フェイトちゃんの言葉を。フェイトちゃんの心を・・
(床にへたりこみ、背中を見送る)
【お疲れ様、ありがとうだよフェイトちゃん・・】
【待ってるから、無理はしないでね・・・】
【おやすみ、よい夢を】
>>237 <フェイトちゃんいつの間にか関西に詳しくなったなぁ…>
ごめんごめん、二人ともからかうと面白いからなぁ…ついやりすぎてまう
(さすがにやりすぎたかと苦笑いを浮かべて反省する)
…今度はうちの部屋でゆっくりと、やね?
なのはちゃんと一緒でもええよ?
(が、やっぱりやめられそうもない)
【あや…ごめんな?せっかくの機会やったのに…】
>>238 <謙遜せんでもええよ?クロノくんは実力もあるし、人一倍努力してることみんな知ってる>
<なれるよ?絶対。うちが保障したる>
<クールだけど、肝心なところで決まらない三枚目……>
<なんて…冗談やで?>
<あや?…そうやったっけ?う〜ん>
>>239 <ありがとう、なのはちゃん。うちも一緒やで?>
<ま、そういう時もあるよ…しっかり調整しといてな?>
<それは望むところやけど…お相手かぁ…>
<…シャーリー…フリーやったな…>
な、なんでわかったんや!?
(オーバーに驚いてみせる)
【ええやん…それでこそ、うちらのエースオブエースやで】
【少なくとも、うちは大好きやで…なのはちゃん】
>>249 ふう、お疲れさんっしたー!
フェイトさん
(と、にへらっと笑う)
へへへー、これだけ人数多いとロールもまわせず、戦闘もまともに成立しない、過負荷作戦成功ッス!
>>250 何ッスか! そのなげやりな、やる気の無い、自分の世界に浸った返事は!
>>252 ふふふ、見てるッスね?
やっぱりスケベで変態な少年なのですね?
正体見たり! へんたーい! ストーカー!
>>254 いつでも言ってくださいッス!
一っ飛びで、振り切って見せるッスよ!
【へへへ、そんなに改まれられると、照れるッス】
>>253 おつかれさま
…あまり、無理はしない様にね。
>>439 そこのお嫁さんが困っちゃいそうだし(苦笑)
>>251 あとは・・・・えっと、お義母さん
ふつつか者ですけれど、どうかよろしく・・・
きっと、きっとフェイトちゃんと幸せになりますから
>>254 えっと、ほら・・・場合によっては風化させたりするから・・・
百合の華の力・・・
【同じスレの仲間だもん・・・我が儘にも応えてもらってるし】
【たまに陰険漫才もやれたらね・・・】
【ドクター、来た時期がよかったよ・・・】
>>246 【ええ、男キャラ同士苦労も多いですからね】
【お互いにフォローしあって頑張っていきましょう】
【ありがとうクロノ君、今後もよろしく御願いします】
>>247 ウェンディ・・・・全部丸見えだよ・・・
(だが目論見どおりの展開に満足なドクターでした)
>>248 ひぃっ!?何をなさるっ!!やめてぇーーーーーー!
(無理矢理流し込まれゴクリと飲み干す)
・・・・・・。んっ・・・・これはこれでイケルのかもしれない・・・・
新たな新境地なのかもしれないね・・・・
>>249 おやおや、そうでしたか。それは失礼な事を言ってしまいましたねぇ(苦笑
まぁそれなら仕方ないですね。近い内に強引にでも娘達がお連れするでしょうから
その時はよろしく御願いしますよ?
【ええ、本当に。嬉しくて感謝の言葉もありませんよ】
【分かっていますよ。フェイト君ほどの人を頬って置くのは勿体無いですからねぇ】
【では貴女を悲しませない為にも、まだまだこのスレに厄介になるとしますよ】
【お互いフォローし合うのが礼儀、また御逢いしましょうフェイト君】
あらリンクミス…
専ブラウザーも良いのか悪いのか
>>259 そうね。なのはちゃんなら良いお嫁さんに…
こちらこそ宜しくね。
【私もなし崩し的に参加だけどいいかしら?】
>>260 でしょー判る人には、判る味なのよー
これで、Drもミッドチルダ甘味党の一員に…
(にこにこにこ)
>>247 (ものすごい勢いでボードを奪い返されて)
あや…怒らせてもうたかな…
うちも欲しいな〜そのディバイダー(仮)
ところでさっきの返事は?
(あくまでマイペースに話を進める)
>>248 いや…あの…ああぁ〜
(無情にも注がれていく液体を前に涙する)
うぅ…いただきます…
(本当の地獄はこれからだ)
>>249 おやすみ〜フェイトちゃん
事後処理はこっちに任しといて
【ごめんな…フェイトちゃん】
【また、なのはちゃんと3人でお話しよな?】
>>254 ほんまに首飛ばすわけでもないけどな…
…切れたなのはちゃんならそれくらいやりそうやけど
【その意気や!】
【ドクターからは猛虎魂をかんじるで!】
【なんてな(苦笑)…あんま気負わんとまったりやればええと思うよ?】
>>256 ≪僕みたいに才能が無い人間は努力するしか無いからな≫
≪最後の夜天の王の保障ならこれ以上は無いな≫
≪三枚目か…確かに立ち位置的にはそんな感じだな≫
≪僕もあまり詳しくは無いんだが新婚夫婦の相談役みたいな役目もあるから≫
≪既婚者の方が相応しいんだと思う≫
>>257 …見せてると言った方が正しいんじゃないか?
そうだなそろそろ助けてやっても良いかなぁ
>>260 【そうだな僕としてもただでさえ少ない男性キャラを失いたくは無いしな】
【互いに苦労する事もあるだろうが頑張っていこう】
【どんな結末が待っているとしても…ね】
>>256 《何をいまさら、かなぁ》
《百合結界の?フェイトちゃんかお姉ちゃんかはやてちゃんか・・・二人いればいつでも・・》
《ほら、リインにシグナム、シャマル・・大丈夫だよ》
なんでって、長い付き合いだもん、わかるよ
【ありがとう・・・】
>>257 百合百合・・・
間違いなんかじゃないよ・・・
おいで・・
>>252 えっ?受け入れてくれるんじゃないんですか?
そんな遠慮しないで、不束者ですがとても良い娘なんです
>>257 過負荷作戦って・・・・なんだかなぁ・・・(汗
そうだな、私もそろそろ失礼するとしようかな
【いや本当に感謝の気持ちで一杯なんだよ】
【だからこれからもよろしく頼む、可愛い私の娘ウェンディ】
>>259 ああ・・・そういう意味合いが・・・・ってぇ!?それ恐ろしすぎはしませんか?(汗
【仲間ですか、嬉しい事を言ってくれますね】
【なのは君も頑張っているんですから、多少の我侭なら大したことはないですし、気になさらないでくださいね】
【そうかもしれませんねぇ、前半に来ていなかったらまた別の流れになっていたでしょうね】
>>262 あらあらまあまあ
感動のあまり涙してるのね(にこにこにこ)
泣かなくてもほらほら
ここにちゃんと特注した私専用のお茶パックあるから
どんどんお飲みなさいね。はやてちゃん
(さらに続くのであった)
【妙な事につき合わせてごめんなさいね。】
>>261 ウーム・・・リンディさんの言うとおりかもしれないねぇ・・・
まぁ一員になるかどうか追々という事で・・・・
そのBJ姿、可愛いですよ?部長様(ニッコリ微笑んで
>>262 あー・・・・そうですねぇ・・・気をつけますよ(苦笑
【そうですねぇ。少々考えすぎていたのかもしれませんね】
【ともかくありがとうございました。以後もよろしく御願いしますね】
>>263 【まったくですねぇお互いフォローし合っていきましょう】
【とりあえず今度うちの娘達に食われてしまう、エロールでもなさってみては?】
【まぁ・・・娘達が嫌がればできませんがね・・・(遠い目)】
それでは本日はこの辺で失礼しますよ
【】を多用して気分を害してしまった方申し訳ありませんでしたね
それではまた次回御逢いしましょう。御苦労様でした
>>260 そうッス! 丸見えッス!
あの黒いのがちらちら見てるッスよ!
むっつりスケベ! セクハラぼーや!
>>262 あげません! 欲しけりゃドクターから購入ッス!
返事? いーやーでーす!
あたしはドクターについていくッス!
ベレー帽乳揉み魔の所になんか行く気は無いッス!
>>263 へへーん、今更恩を売ろうったって遅いッス!
もうベレー帽の魔の手からは脱したッス!
>>264 あたしはそっちの気は無いッス!
何度も言わせないで欲しいッスよー!
……
クア姉みたいに、女の子食いまくって、やってることは一緒ッス(ボソッ)
>>265 へ? 我ながら良いアイディアだと思ったッスけど……
了解ッス! それじゃ、掴まっててください!
(ドクターをしっかりと支えると、ライディングボードで一気に飛び去って行った)
おさらばッスー!
【へへへ、よろしくッス、ドクター】
【あと、レス蹴りあったらすんません! それと、勝手にとんずらしちゃいましたけど、ドクター残るならどうぞ】
【さすがにあたしはきつくなってきたんで、落ちます!】
>>261 近いうちに、孫の顔も・・
えっと、ありがとうございます!
【大歓迎です!賑やかなのはうれしいですから】
【流れははやいし、混沌としたりしますけど、いいスレだから・・】
>>265 それが、百合力・・・
たまに結界のなきに入れる男もいるけど・・ドクターは・・・
【・・・ありがとう】
【ボキャブラリーがないから、あまり上手く言えないや・・・】
【後半きてたらこんなに愛されてなかったと思うよ】
【リロミスしてたけど、結果オーライなナイスタイミングだったッスー!】
【そんじゃ、本格的にとんずらッス!】
>>265>>267 ……
(物凄い葛藤と戦っている最中)
…彼女さえ良ければ
(本能には勝てなかったようだ)
【機会と時間があればだなユーノでは今の所成果は出てないが】
【こちらとしても無理強いはしたくない】
お疲れスカリエッティ
>>268 はぁ最後まで変態扱いかまぁ別にどう思われようと構わないがな
お疲れ様
>>267 あらお世辞?
それにしてもお世辞言う時の含み笑いからしてやはり悪人顔ねえ…
ま、相当前に前線から引退はしてるけどね。
・・・まだ、現役で通用するかしら?
>>269 とりあえずもう
ヴィヴィオちゃんとエリオくんとキャロちゃんが孫みたいなもので良いのかしら…
はあ…
罪つくりな子ね…あの子は…
それにクロノの子まで含めると…
この思い共感できるのはレティぐらいしか…
【ありがとう 流石に混沌はしやすそうね】
ドクターよ、名無しも感謝してる
あんたがいなけりゃ可愛いチンクもクア子の暗躍もなかった
キャラハンさんがほとんど言ってるが、残るなら無論歓迎するぜ
>>272 でも、えっと、その、きっと生んでみせますから!
ヴィヴィオたちも、それは、その大事な子供たちで・・・
つみつくり?
【マターリな時もありますから、大丈夫ですよ】
>>263 <そんなもんあってもなくても、努力せん人は成功せえへん>
<その点クロノくんはしっかりわかっとる>
<おだててもな〜んも出えへんよ?>
<そっか〜…うちも可愛い娘さがそかなぁ〜>
>>264 <あはは、さっきと逆になってしもたなぁ>
<いやいや…魔力のほう、いざって時に全力出されへんのは困りもんやからな>
<しっかりしてや〜?(苦笑)フェイトちゃんが来てらぶらぶなのは分かるけどなぁ〜(にやにや)>
<せやな…うちには大切な人がいっぱいおる…>
<…なのはちゃんでもええなぁ>
【これからも、一緒に頑張ろな?】
>>266 あは…あはははは…
(「シャマル〜、シグナム〜、ヴィータ〜、リイン〜、ザフィーラ〜、た〜す〜け〜て〜」)
いただきまふぅ…
【いえいえ〜、これでもかなり楽しんでますから】
【気にせんといてください】
>>267 今日はこんなとこか…ほなお達者で
次に会うときは刑務所でな〜
【お疲れさん、またな、ドクター】
>>268 残念やなぁ、まあ、また声かけるし
考えといてな?
お疲れさん、またな〜
>>275 ≪そっちこそおだてたって何も出ないぞ≫
≪出るとしたら僕の口から感謝の言葉だけだ≫
≪可愛い子と言ってる辺りはやてらしいな(苦笑≫
それじゃあ僕はこれで失礼するはやて、なのは、母さん3人とも早めに寝る様に
>>274 もうこの歳でお婆ちゃんなのよ……
ああ、もうすぐ伝説の3提督のみなさんのお仲間になるのかしらねえ
【そうねえ…】
>>275 (にこにこにこ) 流石ね☆
ま、お茶ばかり飲んでばかりでも仕方ないから…
この虎〇のあま〜〜〜い羊羹でも…
それとも舟〇の芋羊羹の方が良いかしら?
【そう…なら良いけど…(苦笑)】
【申し遅れたけどお疲れ様Dr】
>>275 《ふふっ、長い付き合いだもの、逆になることもあるよ》
《魔力のほうも、大丈夫だよ!》
《あぅ・・・だって、ほらぁ・・今日は全部魔力が百合結界に・・》
《えっと、そうだよ、はやてちゃんにも大事な人は・・》
《わ、私ぃ?》
>>277 あ、クロノくんにも孫もいるし・・・
でも、ほら、お義母さんは私のお母さん同様綺麗だから・・
・・・・・甘党伝説
>>279 綺麗と言われてもねえ…寄る年波が…
まあこれも仕方ないのかしら…。
甘党伝説ならなのはちゃんも参加資格あるわよ
い ま だ に コ ー ヒ ー 飲 め な い で し ょ
>>276 お疲れ様クロノ
でも親に命令系はダメでしょうに(苦笑)
>>280 何言ってるの母さんはこれ位強く言わないと聞かないじゃないか
【一言落ち】
>>276 <お互い様やね>
<お?素直じゃないクロノ執務官の感謝の言葉か〜、一回きいてみたいなぁ>
<可愛いは正義や!>
協力ありがとうな、クロノくん。助かったわ
またな〜、おやすみ
>>277 そ、そうですね…そっちの方が助か…いえ…なんでもないです
さすがに遠慮しときます。こんな時間に食べると体重に響きますから…(苦笑)
お気持ちだけ頂戴しときます
>>278 ドクターもおらんようになったし、念話はもうええやろ
こんなんでも長時間やると消耗するしな
さすがなのはちゃん。手ごわいな
百合結界は偉大や……結界張らんでもいつもらぶらぶしてるけどなー
本命はやっぱりすずかちゃん…う〜ん…うちは幸せや
…フェイトちゃんも忙しいからなぁ、「略奪愛」ってのも燃えるなぁ〜
>>281 ヴッ…
それは…ごめんなさいクロノ 不甲斐ない親で
>>282 そう?
そうね…もう時間帯的に早朝未明のラインね
私もなのはちゃんの百合空間に対抗しようかしら…
>>276 おやすみなさい、クロノくん
>>280 (そっと頬に触れて)
肌もほとんど二十代だし・・・大丈夫ですよ
え?
・・・・・で、ですけど、そこまで甘党じゃ・・
>>282 うん、そうだね。ちょっと疲れたかも
そりゃあ、はやてちゃんの友達だからね
手強くなきゃ、はやてちゃんも困るでしょう?
たしかにそうだけれど、結界張らないと、周りが・・・・
あ、すずかちゃんなの?
えっと、じゃあ、
つ催淫効果のあるローズティ
・・・略奪?
【言い忘れてた母さんの参加僕も歓迎するよ】
【それと正式参加の表明もしておくよこれからも宜しく】
【今度こそお休みなさい】
>>284 そう・・・そうかしらねえ
私もまだまだよね…うん
このまま六課のFWに混じってもイケルわね
>・・・・・で、ですけど、そこまで甘党じゃ・・
それは、そっか…少し残念
>>285 【私からもクロノの正規参加は嬉しいわね】
【おやすみなさい わが息子】
…しかしうちの子たちは2人も執政官がいるけど、両方とも2回は試験落ちてるのよね…。
それじゃ私も なのはちゃんもはやてちゃんも無理しないようにね。
>>283 うちらの仕事に時間は関係ないですから…
さらに、フォワードの子に怪我人も出てしまって…これからはうちも前に出てかなあかん状況ですし…
…どないする気ですか?
>>284 頼もしいことやな…
前は任せたで?後ろはきっちり守るから…
まあ…公開百合シーンはさすがに恥ずかしいか
へ?…いや、あくまで可能性の話を…
……なのはちゃん、これでうちにどうせい言うの?
そう、失楽園や
…ちょっとちゃうな…
>>286 お疲れ様です、リンディ提督
また、いつでも遊びに来てください
歓迎しますよ?
【うちも参加大歓迎です】
【頑張ってください】
>>286 ええ、まだまだ大丈夫ですよ!
えっと、甘いものは好きですけど・・・
おやすみなさい、お義母さん
|ω・`)つホットミルク
|彡サッ
>>287 あははっ、無敵のAce、分隊長として頑張るよ?
じゃあ、安心して暴れられるかなぁ・・・
公開百合?セクハラよりは・・・
えっとほら、奥手だから、すずかちゃん・・・
同意があっても、ちょっともじもじなときとか、ね?
失楽園?よくわからないよ・・
>>289 ありがとう、空士長くん
こんな時間までお勤めご苦労さま
>>290 その意気や
(にっこり)
でも、公共物の損壊はほどほどになー?
給料から天引きやで〜
(しっかり釘を刺しておく)
そら別々のもんや
(きっぱり)
うちのは、同意のもと堂々とやってるんやから…
それはええけど…
…なのはちゃん、こんなんいっつも持ち歩いてんの?
何に使ってるんや…
ごめん、言うといてなんやけど、うちもようわからん
>>292 えっと、破損は、その・・・
うん、お給料減ったら、退役後とか困るから、注意するよ
い、いつもじゃなくて、ほら、今夜とか、その、必要かなって・・・
えっと、はやてちゃん、奪いたいの?
>>293 まあ、それを言うたらうちのほうが損壊率は高いか…
範囲攻撃は加減が効かんからなぁ
…フェイトちゃんか?…雰囲気があればそんなん要らんやん
刺激にはなるかもわからんけど…
奪う、言うんは冗談やけど…
(苦笑)
…仲良うしたいよ?なのはちゃんともフェイトちゃんとも…
あんまり激しいのは苦手やけどね
>>294 でもまあ、はやてちゃんはあまり前線にでないから・・
台風みたいなものかなぁ?
えっと、でもたまに、お互い言い出せないことがあるから・・
やだなぁ、私たち仲良しじゃない
乱暴・・?
【ちょっとボケてみる】
>>295 …これからは出てかなあかんけどね…
怖いとか嫌とか言うんやないよ?…ただ、こんなことになってしまったことがなぁ…
ティアにも怪我させてしまったし、もちょっと、こう、未然に防げたんちゃうかなあって…
あかんなあ…ホンマ
…あはははは、ホンマ手ごわいな、なのはちゃんは
さすがうちが見込んだ隊長さんや
うんうん、その調子で頼むで?
それもやけど、全般的に、かな…
我ながら、やりにくいなぁ
【敵わんなぁ(苦笑)】
>>296 ・・・・こんなことになった以上はね・・・
嫌だし、怖いよ・・・でも、私たちがやらなきゃ、他の誰かが辛くなるからね・・
なら、私たちがやらなきゃ・・
そのための、力もあるから・・・
これ以上は、やらせないよ・・・
・・・ほえ?どうしたの、急に?
こちらこそ、よろしくだよ?
やりにくい・・・?何かあれば、力になるよ?
【これで切ない雰囲気に布石と言ってみたり】
【甘口と同じくらい切ないも好きなんだぁ】
>>297 せやな…うちらがなんとかせなな
けど、人のことはよう言わんけど…なのはちゃんも無茶するから
自分もしっかり守って、その上でみんなを守ってな?
ひとりで突っ走って、後でうちやフェイトちゃんが泣かんならんようなのは、御免やで…
なんでもないよ?やっぱりなのはちゃんはなのはちゃんやなぁって思ただけ…
十分力貸してくれてるから…これ以上は言うんは贅沢っちゅうもんや
いままでどおりでええよ?いままでどおりで…
【それもええなぁ〜…そっちで売り出そか?】
【あはは、気ぃは合うみたいやな】
>>298 そのための、六課だもんね・・・
・・・みんなが、無事なら、私もきっと無事だよ?
・・・・・私も、みんなの涙は、嫌だから・・・
はやてちゃんも、死に急いだり、したらだめだからね・・・
・・・・・・・・そう?
何だか最近、はやてちゃん、凄く悲しい顔をするから・・・
(片手をぎゅっと握り)
私たち、友達なんだから、贅沢もなにもないよ・・
【あ、そう考えたらはやてちゃんっておいしいポジションだ・・・・】
【そう?新発見♪】
【と、ここらへんでナカノヒト会話は終了かな?】
>>299 そうや…うちが作って、なのはちゃん、フェイトちゃん…フォーワードのみんな、他のスタッフのみんな…
みんなで育てた部隊…
誰一人欠かすことなく、決着を付ける…
失うんは、もう、嫌やからな…
…せえへんよ?そんなこと
自分もみんなもしっかり守ってみせる…その為の力や
そうか?…う〜ん、自覚はないんやけどなぁ(苦笑)
…心配せんでも、うちは平気やよ?
(手を握り返して)
大事な友達が側に居てくれるさかいな…
【せやな…っと言いたいところやけど、そろそろ時間や】
【なんかいい雰囲気でもったいないけど、また今度】
【…次で締めるなー?】
>>300 私たちの思いは、時間は・・・簡単に潰されたり、消されたりしない・・
だから、六課も・・・
うん、きっと全員で・・みんなでまた、ここに帰ってこなきゃ・・・
(間があることを不安に思いながら)
そうだよね、リインやヴィータちゃんたちのためにも、はやてちゃんは・・・
たまに、考え込んだりするときにね・・・
(軽く抱いて)
いつでも頼ってね、大事な友達のことだから、私もフェイトちゃんも力になるんだから・・・
あ、ごめんね、ヴィヴィオが寝てるから、戻らなきゃ・・
(立ち上がり、寝室へ)
【うん、また今度ね】
【悪いけど、お先に】
【晩くまでお疲れ様だよ】【ゆっくりやすんで、またね?】
【今夜はありがとう・・・・】
>>301,302
そんなに柔には作ってへん…何回叩かれようと、壊されようと
また、何度でも立ち上がる
壊れたもんは直すし…取られたもんは取り返す…
絶対諦めへんよ…
それが、うちらの部隊、機動六課や…
…うちは隊長さんやからな、うちがみんなを守らんと…
そっか…ごめんな?なのはちゃん。心配かけさせて、頼りない上司やなぁ
(肩に頭を乗せて)
ありがとうな…ホンマに、ありがとう…
もう、こんな時間か…明日は本局へ行かなあかんのやった
うん、おやすみ、なのはちゃん
また明日な
さて、うちも休まんとな…
(寝室へ向かう親友の背中を見送ってから、自分もまた寝室へ戻っていく)
【こっちこそ、ありがとうな?】
【うん、なのはちゃんもしっかり休みや?また、明日…】
【おやすみ…】
まず始めにドクターの残留、わたしも歓迎です
凹んだ時は慰めて頂いたり…本当に感謝しています
だから本当に嬉しいですよ
ところでちょっと整理…
小さなクロノ君とはやてちゃんが(2キャラ目で)参入
リンディさんが新規参入
ヴィータちゃん(2キャラ目)が試運転中&ランスターさんトリ変更
思いつくのはこの辺りかな?
昨日から今日に掛けて普通のロールですごく流れが速かったなぁ…
良い事だと思うけどね
わたしも2キャラ目持とうかなぁ?
>>305 そうなんだ…ってユーノ早起きだねぇ
わたしは寝なおすけど…お昼は絶好調で迎えたいしね
んじゃ、おやすみなさ〜い
【久しぶりに待機します】
っ猫耳
>>308 にゃんだかコレが定番みたいににゃってきましたね
(猫耳を装着)
っちびファリン
すずか=猫ってイメージだからな
っまたたび
>>310 ありがとうございますにゃ〜♪
(ちびファリンに頬すり)
>>311 そうにゃんどもひっかからにゃいです♪
(またたびを避けようとする)
にゃ!?
(しかし転んでしまいまたたびの匂いを嗅いでしまう)
にゃ〜♥
っ猫じゃらし
>>313 にゃ♪にゃ♪
(猫じゃらしで遊んでいる)
>>315 アリサちゃんと?
にゃに言ってるんですか?
アリサちゃんは女の子だから無理だにゃ
フランスにでも行かにゃきゃ出来にゃいです
>>317 この子……誰にゃ?
(しばらく考える)
あ!
にゃのはちゃんのお子さんにゃ!
これはアリサちゃんにも見せてあげるにゃ
>>319 えぇ!?
アリサちゃんの!?
知らにゃかったです……
でも、にゃんで知ってるんですか?
>>320 顔を見てあげてください
アリサそっくりでしょう?
アリサの子供以外には考えられませんよ
>>321 あ……確かに……
(妙に納得する)
でもアリサちゃんの子にゃらお父さんは誰ににゃるのかにゃ?
>>323 私は女の子です
(スカートを捲りパンティーに包まれた股間を見せる)
>>324 こんな本があるみたいですよ
っ女同士でも妊娠する方法
>>325 そんにゃ本があるにゃんて知らにゃかったです
(驚いた顔で本を見る)
それよりも……ふふっ♥
(名無しさんの股間を撫でる)
>>327 【わかりました】
【機会があったらまたお相手してください】
【あと少しだけ待機します】
>>330 ありがとうございます
ちゅ、んんちゅ……
(チョコバナナを咥え、吸ったり舐めたりする)
【ここで落ちます】
名前欄を見て発情してるのがすずかかちびファリンなのか結構悩んだ件
空いたみたいだから、あたし参上っと。
っちび美由希
おはようございま〜す
>>334 あっ、スバルさんおはようございます
似合ってるね、執事服
【直接は久しぶりですね、お帰りなさい】
>>335 何時の間にこんなものが…(汗
>>337 おはようございます、美由希さんっ。
えへへ…そう言ってくれると…。
そのちびキャラ、どうもあの変態の技術が使われてるらしいですよ?
【はい、ただいまですっ。】
>>338 変態って…あぁ、ドクターの事だね
(自分のちびキャラを弄くりながら)
こういうのだけ作ってれば、世の中的に平和だったのにねぇ
今日は誰かと待ち合わせ?
>>339 そうそう、その変態です。
でもいささか酷い個性がピックアップされてるらしくって…
…八神部隊長の部屋、ちびのあたしが暴れまわって大変だったとか。
はい。今日はティア、と…(ぎり、と歯を噛み締める
到着…ごきげんよう…
(キャロと手を繋いで避難所からやってくる)
移動完了です……
改めて、おはようございます
>>340 個性の強い部分が強調されるの…?
あ、あはは…これ、どんな行動するだろ…
(普段の少しおっちょこちょいな部分を思い出して、顔が引きつる)
ランスターさんと、か…
大変だった、みたいだね…そういう時こそ、スバルさんが支えてあげなきゃ、ね?
それに怒りの感情は一瞬の力は得られるけど、隙も大きいよ…冷静にね
>>341 おはよう、ルーテシアちゃん
>>341 あ…えっと、何回かキャロの話に出てきてる女の子、だよね?
よろしくっ。
【始めまして、かな?】
>>342 おはよ、キャロ…って、随分と刺激的な格好だね…。
>>343 解かってます…けど、止められないじゃないですか。
…『人間』だから…。
>>344 おはようございます……
それと、お帰りなさい
どうしても直接言いたかったですから、こうして言えて良かったです
この格好…ですか?
少し…いえ、かなり恥ずかしいんですけど……
着てみたかったので、昨夜に引き続き着てみました
おーっす(ぶっきら棒に手を上げながら入室
うん、今日もみんな元気みてーで安心したぞ。
おいスバル、ティアナから伝えれくれって言われたから伝えとく。
11時過ぎになったら来るから、それまで待っててくれってことだ。
体は治りかけてるからな…そんなに心配すんな。それと、悔しさは反撃の時まで取っとけ
(リーチが届かないので、腰のあたりをポンポンと叩いて
その時には、あたしも加わらせてもらっからな(グラーフアイゼンを肩に担いで笑うが、目は笑っていなくて
じゃ、あたしはこれだけだ。お前らもみんな仲良くしろよー。
【以上、ティアナの2キャラ目のあたしでした】
>>342 アギトの格好…
(良く考えると刺激的な衣装に包まれたキャロを見て、思わず抱きしめる)
…前から…聞きたかったんだけど…こういう服は、キャロが自分で作ってるの…?
>>343 ごきげんよう…
(ちび美由希を見て)
……また、増えてるのね…
>>344 はじめまして…
キャロと同じ部隊の人…私も…キャロから聞いてる…
……ルーテシア…好きに呼んでくれて、いいから…
【…ええ…はじめまして…やっと、会えた…】
【「もう一人」の…隊長さんにも…よろしくしてあげて】
>>344 うん、解っていればいいよ…身体は熱く、心は冷静に
止められない気持ちは思い切りぶつければ良いと思うよ…人として
(事情はなのはから聞いていて、少し複雑な表情になって)
でも、あなたに何かあったらランスターさんは悲しむから…
身を危険に晒す様な事はしちゃダメだよ?
(それでもやってしまう危うさを感じながら言わずにはいられなくて)
>>345 ん…ただいま、キャロ…。(頭を優しく撫でる
だよねぇ…。あたしもちょっと勘弁して欲しい感じだもん…。
>>346 あ、ヴィータ副隊長、お疲れ様ですっ。
11時過ぎ、ですか…。解かりました。
もちろんいいですけど…止めは、取っちゃ嫌ですからね?
>>347 ルーテシア…うん、覚えたよ。…よろしく、ルーテシア。
あたしはスバル。スバル・ナカジマ。あたしのことも…好きに呼んでくれて、いいよ?
【うん、これからよろしくっ。】
>>348 大丈夫ですよ、あたしのとりえは頑丈さですからっ!
…それに、大事な時にティアを二度も助けられなかった、あたしなんて…。
>>346 あっ、ヴィータちゃん、おはよう…って行っちゃった
>>347 何だか、元になった人間の「酷い個性」が強調されるらしくって…
この子も何をするやら…
(そう言いながら、ちび美由希の毛を引っ張って遊んだり)
>>346 ごきげんよう…赤い人…
>>349 (そこはかとなく物騒な会話が飛び交うなか泰然と)
よろしく……じゃあ…スバル…で、いい…?
>>351 大騒ぎになってないから…気にしなくても、平気だと思う…
…それに…ここの人はいい人ばかりだから…
酷いことなんて…無いと思うよ…?
>>346 ヴィータ副隊長…業務連絡お疲れ様です
>>347 えっと……自分で作ったり…お店で買ってきた服を組み合わせたり…
(抱きしめられ、照れながら)
>>349 ん……
恥ずかしいですけど……可愛いですよ?
きっとスバルさんにも似合うんじゃないかと
(撫でられて、嬉しそうに微笑んで)
>>351 あの…美由希さん
その…小さい美由希さんは一体……?
>>352 うん、それでいーよっ。
…ねぇ…ちょっと聞きたいんだけど…(耳元に顔を寄せながら
>>353 うーん…似合う、かなぁ…?
あたし、こういう凛々しい格好のほうが自分でも好きだし…。
>>350 頑丈?そうなんだ…でも、だからこそ無茶は禁物
怪我なんかしたら、肝心な時に働けないよ?
2度ダメでも、今度があるじゃない…
わたしはどんなに頑張っても、それが出来ないんだから
羨ましいよ、機会があるんだもの
>>352 いや、でも、この子って…きっとおっちょこちょいだから、あはは
そのうち何かやっちゃう前に家に連れて帰るよ
>>353 えっと…名無しさんに貰ったんだけど…
ちびファリンと同じで作られてるみたいなんだ…まぁ、実害は無いんだけど
さて…わたしは一旦落ちるね
午後からなのはと会うし、ちゃんとキレイにしておかないとね
じゃあね〜
>>353 …キャロとアギト…イメージが違うから…でも、似合ってる…
(抱きしめながら、細部まで良く似ている衣装を眺める)
こういうキャロも…いい…
>>354 …そう…改めて…よろしく、スバル…
?…何…?
(こちらもつられて頭をスバルのほうへ寄せる)
>>355 食べ物とか…普通のもの、食べるのかしら…
寝る場所とか…どうするの…?
>>356 ごきげんよう…
お疲れ様…
もうすぐ…11時。そろそろ、私達も移動…したほうがいいかしら…
>>355,356
確かに、そうなんですけど…。
無茶はしませんよ?出来る事を全力でするだけ、ですからっ。
美由希さんも…ううん、立ち入ったことは聞かないほうがいいですよね…。
あ、お疲れ様ですっ。
>>357 その…キャロともう、したの?えっちなこと…。
>>354 きっと…可愛いと思います
確かに……その服も似合ってます…
その服は可愛い…と言うより、格好いいですけど
>>356 お疲れ様でした。美由希さん
>>357 ありがとう…そう言ってもらえると…嬉しいな
【また移動しようか】
>>358 (かあっと見る間に赤くなっていく)
………ぅん…一応……毎日、会ったら…キス、したり……
ほかにも……ちょっとだけ…
(小さな声でかなり恥ずかしそうにしながらも、話すのを止めない)
>>359 ……ぁ…でも…この格好…ほかの人には、あんまり見せちゃだめ…
(周りから見えないように、特にお腹の辺りが隠れるように体でガードする)
【…うん…これで、移動する…】
>>359 そーかぁ…たまには他のも着てみようかなぁ。
…ティアも、喜ぶだろうし…。
>>360 なるほど…なかなかラブラブだねぇ…(にやにや
まぁ…大事にしてあげてね?キャロの事…(真剣な顔で
【んー…二人ともごめんね?気を遣ってもらって…。】
あ…スバルじゃない…って、またなんてカッコして…
(執事服姿のスバルを見て、いつもと違う雰囲気に見惚れてしまう
【みんな、気遣ってもらってありがと…】
>>360 ?
うん、ルーテシアちゃんがそういうなら……
(首を傾げながら、頷く)
>>361 色々試してみれば、きっと喜んでもらえると思いますよ?
意外性とかあると、ドキッとしちゃったりして……
うまくいけば、ティアナさんのハートを狙い撃ちできるかもしれませんし…
【私もこれで移動しますね】
>>362 やっほー、ティア。えへへ…カッコイイ?(くい、と襟元を直しながら
【今日は確か凍結してたお持ち帰りの続きだよね?
…どういう風に、虐められたい?】
【ゴメン、ちょっとお使い行って来るから…その間に、考えておいてね…。(微黒】
>>364 あ…う、うん…スバルは男の子っぽい服も、結構似合うから…
(見惚れてしまって反応が遅れ、たどたどしく言葉を返しながら
こう見ると、あんたってスタイルもいいし…黙っていれば顔もキリっとしてるし、
なんて言うか…い、いや、それはいいわ。
(頬を赤くしながら、少しそっぽ向いてしまって
【そ、そうよね…リボンで結ばれてるって状態だから、それを解いてから手を縛ったりとか…
…自分で言ってて恥ずかしくなって来ちゃったんだけどorz
って、気を付けて行って来るのよ?アイスでも買い付けに行ったのかしら…(ぼそっ】
毎度毎度お預けティアナ乙
っちびスバル×3
>>366 なんか言った?(ちび型を確保しつつ、両刀ダガーモードで刃を突きつけて
>>365 ティアー、黙ってればは余計ー。(むに、と頬を軽く掴む
まぁつまり…あたしの事が好きってことで、いいよね?(ティアの前に回りこみ、顔を覗き込みながら
【>手を縛ったり …採用っ。とりあえずお尻を高く上げさせる体勢とらせるつもりだったから、
どういう風に虐めるかはだいたい固まってきた、かな…。】
【違うよー、お昼のプラス一品で…今から、お昼…ゴメンっ。】
>>368 実際そうなんだから、それは仕方がな…ひょ、ひょっと…!(頬を掴まれて頭に怒りマークを浮かべ
そ、そんな決まりきったこと、今更聞くことでもないじゃない。
あんたと気持ちは同じ…あたしのこと本気で思っててくれたって、
ヴィータ副隊長からも何回も聞いたから…
(顔を覗き込まれ、しばらくは合わせていた目線を恥ずかしさで落としてしまい
【OK、反応はあたし次第ってことになるけど…その流れでお願いするわ。
別にいいけど、ゆっくり食べてくるのよ?って…すっかりあんたの保護者っぽくなってるあたし…】
>>369 またなんか言った?(片方は首筋、もう片方は脇腹に刃を突きつけて
本スレと避難所、どっちにいても邪魔になりそうな気配w
>>371 うん…そうね。邪魔したら、あたしは容赦するつもりないから(笑顔で手には鉈が
ま、それは言いすぎだけど…スバルと一緒なのはちょっと許して欲しいかな、って…
待てを言われた雌犬ティアナ乙
(ちびスバルとちびティアナを発情させて絡ませてみる)
成分分析出せる状態だから別に避難所にいっても邪魔にならないと思う
>>373 なにか言った…?
うっさいなああぁぁぁッ!黙ってろって言ってんでしょおおおぉぉッ!!(鉈で撲殺するように惨殺
レナの作ったおはぎに針が"!!
>>370 ティア…ごめんね。あたしはまた、ティアが助けを求めてる時に助けに行けなかった…
何のための魔法、何のための力、何のための命…あたしは、何なんだろう…。
【ただいまっ】
【ん…じゃあ時間はどれぐらいまでにする?】
>>374 …うわー…(片手を真っ赤に染め上げたまま、真っ赤になって見守る
>>375 って言うか、こっちでもみんな普通にだべってるわね…
>>377,378
さすがにやり過ぎたわね…じゃ、後はあたしモードに戻って…(鉈を投げ捨てて
>>379 ん、いいのよ。今回については、あたしは負けたって思ってないから。
それに…あそこでスバルに助けに来てもらってたら、あたし…(胸のあたりを手で押さえ、赤くなって俯く
あんたのこと…本当に、好きで…好きで、止まらなくなっちゃうわよ…
【おかえり、スバル。時間は夕方…6時くらいまで行けるわ】
>>381 ごめんね、ティア…。
…あいつ等全員にあたしの一番大事な人を二度も傷つけて、五体満足でいられるなんて思わせないから…!
(憎悪をむき出しにした暗い笑みで
【ん…あたしは途中で休憩込みで五時半ぐらいまで、かな…】
>>382 …やめて、スバル(暗い笑みを浮かべるスバルをぎゅっと抱き締め、耳元ではっきりと呟く
あたしは、あんたにそんな風に思っていて欲しくない…
あたしだって、悔しいし…いつか反撃してやるって気持ちは同じよ。
でも…あんたが、そんな風になっちゃうのは嫌…そんなの、あいつらと変わらない。
反撃は一緒に…あたしとスバル、今まで鍛えてきた力で、よ。
(まだ魔力が回復してないことを内心に秘め、落ち着かせるように微笑みながら手を握る
【了解よ、それじゃ適当なところで見切りつけて、移行ね】
>>383 あ…っ(ぎゅっと抱き締められ、硬直する
ごめん、ティア…でも…あいつらも…助けに行けなかった自分も許せなくって…。
…ごめん、ごめんね、ティア…今度は二人で、戦おう。
あたし達二人で、絶対に…。(涙を堪えながら、強く抱き締め返す
【次あたりで、あたしから入るね】
>>384 じゃ、あたしが許してあげるわよ。だから…これからは、しっかりあたしを守ってね。
もちろん、あたしだってやられっ放しなんて御免だから…あたしこそ、スバルを守る。
それがパートナーってものでしょ…そうよ、あたし達2人で…
(嗚咽を堪えているスバルを宥めるように、自分からも抱き返しながら頭をそっと撫でて
【了解、あたしもそれに続くわね】
>>385 【それじゃ、今から入るね】
>>パート26の817
ほらっ、着いたよティア…(どさっ、とやや乱暴にベッドの上に転がす
んふふ…今からどうしようかなぁ…。(耳に息を吹きかけながら、体のあちこちを撫で回す
>>386 【じゃ、今日も時間までよろしくね…】
きゃっ…!ス、スバル…!(ベッドの上に転がりながら、リボンに縛られた体をなんとか起こし
お、贈り物なんだから、少しは丁重に扱いなさいよね…
どうするかは、スバルの自由だけど…ん…ぁ、っ…スバ、ル…!
早速、しちゃう…の…?(バリアジャケットの上からの愛撫で体はすぐに昂ぶり、熱っぽい目で見つめて
>>387 ふふっ、ごめんねティア…。
ん…♪(頬を軽く撫で、いきなり貪るようなキス
はふ、ん…♪(たっぷりとティアの唾液を奪い取り、唇を離すと銀の糸が引く
そう、だよ。でもまずは…そのリボンがちょっと邪魔、かな…。(リボンを解きにかかるが、その最中も撫で回し続ける
>>388 …別に、スバルにならあたしはいいんけど…(ぽつりと、赤くなった顔で呟いて
あ…スバ、ル……ん…っ…、あふ…んっ…ちゅっ、ん…ふっ…
はっ、ぁ…あぁ…んっ…ぁ…
(自分からも舌を絡めるが、吸われるまま唾液を吸われてぼうっとした顔でブリッジを眺める
そ…そう、なんだ…じゃ…あたしも、決心…して来てるし…
だ、だから、スバルの好きにしていいから…やぁ、あぁぁ…スバ、ルぅ…か、感じちゃうから…っ…!
(目をぎゅっと閉じ、リボンに縛られて自由の利かない体でむずがり続け
>>389 んく、ん…あはっ、ティア、可愛い…。(ティアの唾液をゆっくりと飲み干し、ティアの表情を見て笑う
あれぇ、おっかしいなぁ…なかなか解けないなぁ…。
(簡単に解けるのに体を撫で回し続けていたが、声の調子が変わったのを感じ、リボンを解く
…リボン、解けたよティア。…それじゃ、後ろ向いてくれるかな…?
>>390 スバル、あたし…スバルの前じゃ…かわいい…?
(意識をぼうっとさせたまま、笑顔のスバルに問いかけてみて
ん…っ…ぁ、やぁ…ス、スバ…手が、やらしいってば…ッ…
はっ、あ…ぁ…ひっ!はぁ…んぁ……ぁ…
(体を結んでいたリボンが解かれると、愛撫からも解放されてベッドの上にくたっと横になってしまう
…えっ…?こ…こう…?
(なにをされるか察しはついているが、求める心は抑えられずに背を向けてしまう
>>391 すっごく可愛いよ、ティア…。(蕩けた笑みで答える
そうだよっ、よくできました…(背を向けさせると手首をリボンで後ろ手に縛り、膝を折ってお尻を突き出させる
あはっ…もう、こんなにとろとろになってる…♪(ショーツの上から一番濡れている辺りを指で撫でる
>>392 …っ、あ…ありがと…スバル…
(無邪気に即答するスバルに、嬉しくて顔を一気に赤くしてしまって
ス、スバル…な、なにしてんのよ…っ!は…離して、ってば…
あ…っ…そ、それに…この姿勢、って…
(口だけ嫌そうなことを言いつつ、突き出したお尻は既に誘うように揺れていて
スバルが…あたしの体、いやらしく触るから…でしょ…
あたしだって、自分が怖いぐらい…ひぁ…ぁ…っ、反応…しちゃってる、から…
(かぁっと赤くなった顔をベッドに埋め、指の動きに合わせてプルプル震えてしまう
>>393 あはは…お尻、えっちに揺れて誘ってるみたい…いやらしいね、ティアは…。
…胸も、触ってあげる…。(胸を鷲掴みし、荒い手つきで揉み始める
そろそろ…じかに欲しい?(しっとりと濡れたショーツの上から撫で続けながら、耳元で囁く
>>394 だ、だって…スバルがしてくれてるから…
スバルの前だから、あたし…こんなになっちゃうのよ…
(お尻の揺れは止めるものの、疼いた雌からあふれる愛液は下着を濡らして行って
あはぁっ!ス、スバル…やぁっ…や、あぁ…っ…!んぁ、あぁぁ…
(バリアジャケット越しにも確認できるほど乳首は硬さを増してしまい、それが指に当たる度に喘ぎが漏れる
んっ…ぁ…ひぁ!そ、そこ…んぁああっ…!
う…うん…あたしから、脱ぐ…から…
(盛りの付いたネコのような目でスバルを見ながら、ショーツに指をかけて脱ぎかける
>>395 うん、いいよ…。あたしの前でなら、どれだけえっちになってもいいから…。(頬に軽くキスし、頭を撫でる
ふふ…胸、そんなにいいんだ?(きゅ、と軽く乳首を摘む
でもっ、だーめ…。(ティアの指を外し、脱ぎかけたショーツを戻す
早くイかせてほしいかもしれないけど…あたしも気持ちよく、なりたいから…。
(ぺたんと座り、スカートを外してやはり濡れたショーツを脱ぎ、秘所を開く
ほら、ティアぁ…舐めて…♪
>>396 うん…スバルの前ならあたし…でも、会う度にエッチになっちゃうかも…(心地よさそうに目を細めて
いつもの、このカッコだから…かしら…スバルに、って…あぁん!!
(乳首を摘まれて堪らず喘ぎ、胸を弄る手を
えっ?で…でも、それだと…イきたいし、スバルにして欲しいし…
(求める目線は変わらず、物欲しそうな目で残念そうに見つめる
スバルも…?ご、ごめん…いつもあたしばっかりで、スバルのこと…
…だから…うん、いつも二人で…よね…(目の前で大切な箇所を晒すスバルに、また鼓動が高鳴り
スバル…スバルの匂いがする…
んっ…スバ、ぁ……ん、ちゅ…んふ…んっ…ん、つぷ…んっ…
(スバルの前にうつ伏せになり、顔を近付けて開かれた雌の中へ舌を踊り込ませる
【よく考えたら、縛られたままなのよねあたし…orz】
>>397 それでもあたしは…ティアと、ずっと一緒だから…。(ぎゅっと抱き締める
ゴメンねティア…気持ちよくしてくれれば、好きなだけイかせてあげるから…♪
ん…ぁ、ふっ、そう、そうだよっ、ティアぁ…(両手でティアの頭を抱え、秘所に押し付けるように
【細かい事は後で気にすればいい、だよっ。
あたしはいつでも…そう、してきたっ!】
>>398 スバル…ありがと…離さないでいてね、ずっと…
(スバルの腕の中で、涙がこぼれすそうになるのを目を閉じて堪える
む…なによ、その交換条件みたいなのは…(少しむくれた顔でスバルを見上げながら
いいわよ、それなら…あたしの舌だけでイってもらうからね。
んふっ…ん…ちゅく…んっ、ぁ…んぷ、ちゅっ…んー…っ…
(顔を押し付けられて少し驚くが、舌で雌の唇を舐めたり突いたりして刺激し、さらに開かれた中から蜜を啜り出す
【自分で下着下ろそうとしちゃった…あはは…orz
うん、忘れるほど気持ちよくなってもらうからね、スバル…♪】
>>399 ティアこそ、あたしを置いてかないでよ?
ふふっ…気持ちよく、してね…。
あん、んんっ…ふぁ、んん…ティア、舌入れて、中ぁ、擦って…っ。(荒い息で懇願する
【まぁ、ずらして足で何とかすれば、出来るんじゃない、かな…?
任せて、ティア。それじゃ、集中しよっか…♪】
>>400 あたしが置いて行こうとしても、後ろから「置いていかないでー!」って、
羽交い絞めにするのがあんたでしょうが…(一瞬ジト目になるが、すぐに笑顔になって
ん、了解…そうやって感じちゃってるスバルを見てると…あたしも…(両足をもじ付かせて
っと、まずはスバルよね…んぅ…中、行くわよ…
んちゅ…っ…んふっ…んっ、ちゅ…ちゅぷっ…ん、ふ…くちゅぅ…
(流れる愛液で口元をべっとり汚しながら、少し強引に進ませた舌でスバルの雌の中を舌で擦り、舐め、啜り続け
【そんな器用な真似…後で、ちょっと実践…
うん…再度、よろしくね。スバル…♪】
>>401 えへへ…まぁ、そうなんだけど、ね…。(頭を優しく撫でる
ふぁ、ん…気持ちよくしてね?気持ちよくしてあげるから…。
あ…はぁ、っ!ティアぁ…ふぁ、ちょっと、違うところ…んっ、あるでしょ…?そこ、舐めてぇ…。
(ティアの頭を抱えながら、腰を揺らし続ける
>>402 ま…そんな感じなんだから、繋ぐものは繋いでおくわ。こうやって…
(嬉しそうな顔のまま、腰に回されたスバルの手を縛られたままの手でなんとか握る
ん…ス、バ…ぁ、ふ…んっ…んふ、ん…?んんーっ…んっ、ふっ…
(舌の先に感じたザラ付きに反応し、舌を伸ばしてそこを集中的に攻めてやって
んはぁ…ふぁ…ん、まだ、だからね…んっ…
ちゅ…ちゅっ…んっ、んぁ…んむぅ…んふっ…!んぁ…ちゅっ…♪
(スバルの反応を見ながら、一度舌を抜いて息継ぎをしてから再び舌を突っ込む
(今度は愛液をゆっくり啜りながら、顎を上下に動かしながら舌で雌の中をかき回すように刺激する
>>403 んー…ふふ…。(にっこり微笑む
ひゃぁ、っ…そ、そこっ…い、ぁああっ!
ま…だ…?うんっ…もっとっ、もっと…ひゃ、ひゃふ、はぁっ、ひゃあぁああっ!!
(敏感な場所を集中的に攻められた後、周りを刺激され、大声を上げて果ててしまう
>>404 ん……スバル…っ…(指と指を絡め合って、嬉しそうにしながら名前を呼ぶ
は…ッ…!あ…スバル…?(スバルが果てた瞬間、吹き出した潮が顔にかかってしまって
んっ、イっちゃった…?ここ、すごいヒクヒクしてる…
スバルの…ん…凄く、綺麗…(果ててしまった後で敏感な箇所を、舌で一舐めしてみて
>>405 ふふっ…ティアぁ…。(絡めた指にきゅっと力を入れながら名前を呼び合う
はぁ…はぁ…ぁ、んっ・・・!(朦朧としていた意識が秘所を舐められたことではっきりする
ん、ティア…すっごく、よかったよ…。(頭を胸元に抱き寄せながら
お礼に…とってもl、気持ちよくしてあげる、から…♪(軽やかな動きでティアの後ろに回り、
…はむっ(びっしょりと濡れたショーツごと秘所を咥える
>>406 あ…スバル、大丈夫…みたいね。本当に舌でイかせちゃった、けど…
(体をブルっと震わせるのを少し心配そうな表情で見つめ、目の焦点が合ったのを見て安堵する
スバルが、あたしのことを可愛がってくれるから…
今のはあたしからのお礼。そのお返しだって…っ…(抱き締められて微笑んだ顔に、期待と恥辱の色が混じって
スバル…ぁ、い…いきなり、それって…!
ちょ…ス、スバル…ったらぁ…(いきなりの攻めに戸惑いながらも、求める一心からスバルに向けて腰を上げる
>>407 はむ、はもはも…ぷは…。(ショーツの上から蜜を吸い上げ、ショーツを足から抜き取って脱がせる
ふふっ…ホント、たくさん溢れちゃってるね…えい♪(秘所を指でなぞって蜜を塗し、アナルに突き入れる
ティア、びくびく震えてかわいいよ…♪(そう言う間にもぴちゃぴちゃと音を立てて秘所を舐める
>>408 ス、スバッ…す、吸っちゃ…あぅ…!は、ぁ…あぁっ、あぁぁ…
(蜜を吸う唇の温もりが伝わり、脱がされたショーツに糸が走るのも重なって恥辱と快感で顔を真っ赤にしてしまう
それは…スバルの、あんな姿…見てたら…
あた、し…あっ…!あっ、はぁ…スバルぅ…んぁああっ!!
(指の動きに酔い痴れていたところ、急にアナルを犯されて全身を反らし上げてしまって
スバル…スバルぅ…もっと、もっと…ひぁっ…!あぁ…す、吸っちゃだ、めぇ…
はぁ…あぅ、ひぁっ…!も…もっと、あたし…かわいく、なるからぁ…
(快楽に押し流されながら、必死になって上げたお尻を振って誘惑する
>>409 だめだよ?気持ちよくしてくれたお礼にティアがいいって言うまでイかせてあげるんだから…。
(アナルに入れた指で周りを指で擦って刺激しながら
もぅ…。えっちなところ見てるだけでこんな風に濡れちゃうの?そのほうがえっちだと思わない?(くすくすと笑いながら
ふふっ…見せて、たくさん見せて…ティアのかわいいところ…♪(ティアの秘所に口付け、音を立てて蜜を吸い上げる
>>410 そ、そんな…でも…(乱れに乱れる自分を想像し、思わず喉を鳴らして生唾を飲み込む
はぁ…はぅ…お尻、中…スバルの、指…ッ(アナルをきゅっと締め付けて
エ…エッチなのに、差はつけられないじゃない…
スバルの前じゃ…あたし…自分でも、ヘンになるくらい……だから…
(スバルの笑みに余計恥ずかしくなって、真っ赤な顔をベッドに埋め
うん…いっぱい、見て…♪
はぁっ…!スバル…スバル…ッ!あはぁ…っ!お、音…立てないで…!
あぁぅ、吸われちゃ…す、吸われちゃうぅ…(勢いよく啜られる愛液が雌を刺激し、腰をガクガク震わせてしまう
【いきなりごめん、スバル。
エッチが終わって時間に余裕があったら、少し話していたいんだけど…いい?】
>>411 ん…ティアのお尻…すごいきつくて…指、動かせないよ…力、抜けるでしょ?
ごめんね、ティア…いいんだよ?どれだけおかしくなっても、あたししか見てないんだから…。
ちゅる、じゅっ、ちゅ…ん、はむ…♪(一心不乱にティアの蜜を啜り、口を一旦離すとクリトリスを甘噛みする
【ん…気にしてないよ?
それはもちろん、おーけーだよっ】
>>412 あぅ…んぁ…スバルッ、お、しり…指……う、ん…
(促されて力を抜くと、腸壁を擦られた圧迫感が少し薄らぐように感じて
謝ってどうするのよ…嬉しいんだから、ね…あたしは…
こう、やって…っ、スバルに…一番、好きな人に…こうしてもらって…
(思いを伝えるように雌を胎動させて、中の愛液をさらに湧き出させる
んぁぁ…!ス、バ…スバルッ…!い…いっ、いい…好き…っ…
もっと…もっと、ちょうだい…ひぁっ!?んッ…そ…そこぉ…♪
(吸われても吸われても蜜は止まらず、クリの刺激でがくがくっと震えながら、開いた口から涎をたれ流す
【ん…ありがと…でも、まずは気持ちよくさせてもらっちゃうわね】
>>413 よくできました。…ご褒美にもっと、気持ちよくしてあげるから…
(締め付けが緩くなったため、アナルの中の指の動きを激しいものにする
嬉しいよ、ティア…。ん…(リボンで手首を縛ったままの手の甲にキスする
ん、んく…どんどん、溢れてきて…。(啜り続けてもどんどん溢れる蜜に思わず口を離す
それじゃ、次はこれで…(ティアの秘所に顔を近づけて舌を入れ、空いている片手で胸を掴む
>>414 ん…お願い、ね…お尻は、まだ…怖いんだけ…ど…はぅ…、んっ…んあぁ!
あっ、はっ…あっ、あぁっ、んぁああっ!!
(アナルの奥底まで指がピストンし、引かれ押し込まれの度に嬌声を上げる
…嬉しさも、2人で一緒…でしょ…んっ…(キスにくすぐったそうにして
ふぁ…は…っ、ぁ…ん…スバル…?
あ…止まらない、みたい…なのよ…(蜜があふれ続ける雌を想像し、恥ずかしそうにお尻を揺らして
次、って…あっ…ま、待ってスバ…ぁ…っ!!
あぅ…スバ、ぁ…入って…舌、入っちゃって…あぅ、ん…やっ、あぁん…!
(舌を挿入されて一瞬力が抜けかかるが、胸の愛撫にも感じ入りながら必死になって姿勢を保つ
>>415 でも、すっごく気持ち良さそうな声だよ…。あ、またきつくなってきたっ…。
(嬌声を聞きながら、アナルの中の指を動かし続ける
ん…もう、イっちゃっても、いいんだよ?
何度でも…イかせて、あげるからっ!
(舌でざらついた場所を擦ると同時に乳首をきゅっと摘み、アナルの中の指を突き上げる
>>416 こ…怖い、けど…あったかい…から…(喘ぎも悶えも止め、恥ずかしそうに呟き
あぅ…!ひぁ、んぁああ!あぅ…う、うぅ…スバルッ…お、尻で…感じちゃぅ…
(ゴリっと腸壁が擦られて、次第に圧迫感よりも強い快感が走り始めて
イっちゃ…それ、より…はぅ…んぁ、あぁっ…!
イかされ、ちゃう…みたい…はぅ…!あぅ、あぁ…あ…!!
(アナルと雌、そして胸と休まらない刺激に体が大きく震え出す
ね…ねぇ、スバル…イっちゃって……いい…?(背後で攻め続けるスバルに、潤んだ瞳で問いかけて
なんかい、も…って…んぁああっ…?!(Gスポットの刺激で、がくっと腰が抜けそうになり
ちょ、そ、こ…!あ、かぁ…!イっ…イっちゃ…!だ、だめぇ…ほ、本当に…!!
ス、バ…スバぁ…!スバ、ル…、見てて…ね…?(熱っぽい目で、自分の大切な相手を見つめて
うぁ…っ!あぅ…も、ぅ…はぅ…はっ、あぁっ、ぁ…!はああぁああんッ!!!
(アナルの奥底に指が届いた瞬間、絶叫しながらビクビク!と震えて絶頂へ誘われる
>>417 いいよ、ティアぁ…イっちゃって…
あ…ティア、ティアも、出ちゃってるっ…。
(ティアが達すると同時に噴き出した潮を顔で受け、恍惚とした表情を浮かべる
んっ…ティア、まだ出来るでしょ?ほらぁ…。
(達したばかりでぐったりしているティアに構わず、今度は尿道口を舌で弄り始める
>>418 あっ…!はぁ…はぅ…んぁ…!あぁぁ…(潮を噴きながら、耐え切れずにズルっと腰を落としてしまって
スバル…んっ…よかった、ぁ……え、ぁ…!
ちょ…!ス、スバルっ…!?だ、だめ…まだ、そこ…は、ぁ…あぁぁ…
(ベッドの上に崩れて余韻に浸っていたところ、止まらない刺激に体が一気に覚醒する
そ…そ、こ…だめ、ほ…本当に、だめ…だから…
あ…ぁ、ぅ…!ま、また…スバ、ル…!ふぁ…ぁ…あっ!!
あぁ…ひぁ…!あ、ぁ…あぅ…ぅ…ッ…
(手を伸ばしてスバルの顔を抑えようとするが、敏感なままの体はすぐに反応し、耐え切れずに失禁してしまう
>>419 だめじゃ、ないよっ…ティアが気持ちよくなってくれれば、それでいいんだもん…。
あっ…ん、んく、ごく、んぐ、んん…はぁ…。
えへへ…全部、飲んじゃった…。
>>420 …スバル…もう…あんたって子は、本当に…
(体をよろめかせながら起き上がり、無邪気に笑っているスバルを抱き締める
ありがと…また、一緒にいてくれて…
でも、さすがに…そんなことまで、するなんて…ね…んっ…
(申し訳なさそうな顔で、スバルの顔に残ったままの自分の体液を舌で舐め取り
スバル…ん…ぺろ……んっ、ちゅっ…
でも、後でシャワー浴びに行かないとね…あたしも、そう…だけど…
(ぐっしょり濡れたバリアジャケットの下の方を見ながら、スバルに微笑みかけて
>>421 ん、ティア…えへへ。(抱き締め返し、さらににっこりと笑う
大丈夫だよ、ティアのなら何だって…ん(顔を舐めるティアの舌に目を細める
それなら…一緒に、いこ?(手首を縛っていたリボンを解き、手を繋ぐ
【そろそろ締めだね…
我ながらお腹いっぱいって感じかな…。】
>>422 …それなら…今度は、あたしがスバルのを…しないと、ね…
(舌を止めて、目を細めるスバルに優しげに微笑む
うん、そうね…って言うか、これはシャワーじゃなくてお風呂になりそうね。
ん…それじゃ行くわよ、スバル。ほら、立って…
(しっかりと手を繋ぎ返して、スバルが立ち上がるのを待ちながらベッドから半身を下ろす
【うん、あたしもこの次あたりで締めにするわ。
お腹いっぱいなのは、あたしも…でも、MPはまだかなり残ったままなのよね…】
>>423 あ、あう…か、覚悟しておくかな…。(一気に顔が真っ赤になる
うんっ。それじゃ一緒に…
…お風呂?ティアと一緒に…お風呂?(目が爛々と輝き始める
ふ、ふふふふふ…!(やや黒い笑みを浮かべながら一緒にお風呂へ向かう
【それじゃこれで締めだけど…伏線、張っちゃった♪
ん…MPが残ってるうちに…また、しよ?】
>>424 そう…覚悟しておいてね、スバル(真っ赤な頬にそっとキスし、満足そうに微笑む
今からなら空いてるし、人も少ないだろうから…?
スバル…どうかしたの?早く洗わないと、臭いとか残っちゃうから…
(そこでスバルの爛々とした目に気付き、ビクっと体が震え
な…なに考えてるか、すごい不安なんだけど…
…ま、いっか…(黒い笑みに戸惑いつつも、最後は笑みを浮かべて歩調を合わせながらお風呂へ向かった
【OK、それじゃ次回はお風呂でバトルね。受けて立つわよ…!
ま、MPはこの前の対メガネ戦でまた溜まったから、しばらく尽きそうにないから…うん、よろしくね
今日もどうもありがとう、スバル。お疲れ様】
移動完了二人ともお疲れ様
コッペパン
革のコートに隠し持つ〜弱さを彩るための刃〜♪
移動完了
>>429 陸士君阻止されるまで待ってたね?
良い回避だ後で君の1階級昇進を申請するよ…意味無いがな
>>430 あ、やっぱ気づきました?
昇進ですか…え?意味がないとは?
>>431 不自然すぎるからね
そう、だって居ない人間を昇進させる事なんて出来ないだろう?
僕は君にとっては過去の人間なんだから
>>432 あー、確かに…
…でしたね、無理ですよね
そーかぁ…惜しかったなぁ…
>>433 まぁいい助かったのは確かだしな
それに関しては、後でなのはに伝えて置くよ
ところでさっきから誰も居ないんだが…嫌な予感が
>>433 一つだけ画期的な方法があるぜ、聞きたいか?
>>434 あれ、邪魔しちゃったかな
二人っきりがいいなら俺は黙るけど
>>434 そうですか、ありがとうございます
いや、名無しは多分めちゃくちゃいると思いますけど
嫌な予感…?
>>435 聞かせてくれ
>>438 そこのクロノが陸士と二人っきりになるのを望んでいる件について
>>437 何か口調からすればそう聞こえたんだけど・・・
どうもお前さんにはウホッ疑惑があるから信用出来ないんだよな
>>438 つまりそれはドクターの様な卑劣な敵と戦い殉職することさ
そうすれば二階級特進で一気に出世出来るぜ?
>>438 いや何でもない僕の気のせいだ
>>439 …スティンガースナイプ「Stinger Snipe」
>>440 さてと何か言い残した事はあるか?あるなら聞くが?
>>441 おいおい俺を黙らせたところで噂はもう広がってるし止められないさ
なのはさんやフェイトさんだって信じてる噂だぞ?
>>438 ノーコメント
>>440 なるほどね…
だけど、僕は名誉や出世のために死ぬのは嫌だなぁ
>>441 そうですか…
ところで、あんまり人来ませんねー…
…少し疲れてるみたいだ丁度時間だし僕はこれで失礼する
それから明日から2日ほど出張の為これないから宜しく
>>443 今時出世欲が無い奴と言うのも珍しいなぁ
じゃあ何で一等陸士になったんだい?
>>444 乙
……色々な噂の流し甲斐があるな(ニヤリ
>>444 お疲れ様です、それといってらっしゃい
さて、一人になってしまったな…
>>445 …珍しいだろうねぇ
さぁてね、何でだろ…
静かなものですねぇ・・・・・(御茶を啜る
娘達も居ない様子ですし
>>447 理由も無しになったのかよ、厳格な管理局では中々見られないタイプだなぁ
っと夕食の用意しなきゃならないんで俺は落ちる
じゃあなノシ
身も蓋も無い言い方するなら「そう呼ばれたから」
>>448 いやいや、もしかしたら居るかもしれませんよ
ジー・・・と貴方を見ているかも
こんばんは
>>449 ま、そうだろうねぇ。他は皆目標があるが…
あい、お疲れ
>>450 lbrz
ジー・・・
なのはさんあたりが呼び始めたからじゃないの?
>>451 そうかもしれないね、気配を消しているのかもしれない・・・・
まぁ私としては隠れていないで談笑でもしてみたいのだがねぇ
御苦労様だね陸士君
>>452 この気配はっ!?
・・・・だれだっけ?
>>453 さーて、どうだったか…
>>454 もし来ても
4番目が来たらどうなるかわからないですし…
9番目が来たらギスギスしてしまうし…
11番目は撃ってくるし…
あれ、僕大体嫌われてるな、戦闘機人に
遠くから見つめられてるとなると10番目ではと言ってみる
>>455 ウーノとはまだ会った事ないのかい?
まぁ陸士君の対応次第でどうとでも変わると思うがね
>>457 ないですねぇ、1番目は
立場上敵対関係ですけどね…ドクターがそういうのならきっとできるのでしょう
っと、ちょっと飯喰ってきますノシ
>>458 そうだったのか、まぁそのうち会える事もあるでしょう
その通り、優しく接してくれれば答えてくれる娘達ですよ
(まぁクアットロは・・・・陸士君相手だと・・・・)
はい、御苦労様でしたね陸士君
ジェイル・スカリエッティ一味の、この平穏な場所で暗躍を防ぐため…
陸士108部隊所属ギンガ・ナカジマ陸曹、ただ今参上!
こ…こんばんは。失礼致します。
(やらなければ…の後悔顔)
>>460 おーカッコ良いカッコ良い(棒読みでやる気なさげにパチパチ手を叩く
・・・・。ギンガ君、もしかして後悔してますか?(汗
無理して妹君に合わせる必要もないでしょう
ナイスボケやギンガ
(ぐっと親指を立ててみせる)
こんばんは〜
…この流れ僕もやった方が良いのか?
…こんばんは
>>462 (チッ!ギンガ君一人ならば・・・・娘達の仲間入りも容易かったものを・・・・)
(この関西弁めぇ・・・・邪魔をするつもりかっ!!)
これはこんばんは、はやて君
>>463 おや、お早い出張からのお帰りですね
こんばんは、クロノ君
>>461 くっ…あからさまな行為ほど、腹が立ってしまうことはありませんね…
(わなわなと震えながら、リボルバーナックルをぐっと握り、怒りに耐える)
妹の真似をした、という事はないのですが、普通どおりに現れるのも味気ないと思い…
そうかと言いましても、相変わらず、13番な方では一切の発言がなく…
(髪に纏うリボンもしおれ、その場で軽く俯く)
>>462 ボケ…そのつもりは無かったのですけれど…
(黒い物に覆われ、悲しそうにその場で俯く)
と…、ご無沙汰しておりました。お久し振りです、八神二佐。
(すぐに気を取り直して、姿勢を整え、表情も引き締めて敬礼する)
>>466 ギンガさん、ナンバーズのコスチュームの試着、どうッスか?
っミニスカメイド服
【一言落ちッス!】
>>463 五人一組が原則やから、あと2人きたらやってもらおか
>>464 なんか言いたそうな顔しとるなぁ?
聞いたげるよ?
しょーもないことやったら張り倒すけどな
>>466 お久しぶりギンガ、元気やったか?
気ぃ落とさんでも…なかなか決まっとったで?
>>468 【またやってしもた…】
【便利なんも考えもんやなぁ】
>>465 明日からです呆けるのにはまだ早いんじゃ無いですか?
>>468 勘弁してくれはやて…それと名前
>>463 あら…?一体、どなたかしら?どこかで見たような、そんな感じもするのだけれど…
(見慣れない小さな姿に、少しだけ眉を顰め、思案顔になる)
>>467 !いつの間に背後を…!スカリエッティの援軍…?
(気配に対して身構え、カートリッジを装填しながら、少し距離を置こうとする)
コスチューム?一体、何のことを…は…はい?これは、一体…
(ぽかんとした顔で受け取り、ミニスカなメイド服を、呆気に取られながら見る)
>>467 逃がしたかー
また来てな〜?ウェンディちゃん
>>470 あははは…まだ本調子やないみたいや
こっちも勘弁したって〜
>>466 はははっ!ついついやってしまいましたよ
なるほどね。ですが何かネタを仕込んで登場というのは
妹君と一緒ですね(苦笑
近い内台詞もあるでしょう。まぁ気長に待つしかないですね
>>467 ウェンディ御苦労様だね
おお、さっそく広めてくれているのか
さぁっ!!ギンガ君!!君もそれを着るんだっ!!
>>468 いーえ別に何もありませんよ?(サッと横を向いて
張り倒す・・・・。優しくしてくださいね♪(ポッ
>>470 てっきりその準備でお帰りなったものだとばかり
呆ける?さて何の事やら
>>471 初めましてですね僕はクロノ・ハラオウン執務官です
貴方の事は未来のフェイトから聞いていますギンガ・ナカジマ陸曹
よろしくお願いします
>>472 まぁ僕も来て早々トリのキーを晒してしまったからな
>>473 準備と言っても特に用意する物がある訳じゃありませんしね
もう行く準備は出来てます
>>468 はい、お陰様で健常にやらせて頂いています。
現在は六課出向中ですので、高町隊長やフェイトさんにも、お世話になっております。
(敬礼の手を下ろし、久々に会う顔に向け、にっこりと微笑みかける)
【ルーテシアさんの別キャラなのですね、確認させて頂きました。】
【あまりお会いしていませんでしたが、これからはどうか、宜しくお願い致します】
>>473 それは無論、私たちは姉妹ですから。
(笑顔で邪気を追い払う)
そして、こういった一種の「こすぷれ」は、一切遠慮させて頂きます。
まさか貴方が、こういった衣装を着るように勧めるような、そういった方とは思いませんでしたが…
(先ほどの衣装の、異常なほどのスカートの短さを思い出し、嫌悪する顔になる)
【……こんばんはドクター…】
【…今日は…どうしようかしら?(場所)…】
>>474 そうでしたか、それなら良いのですがね
まぁ、ごゆっくりしていってくださいね
>>475 まったく似たもの同士ですねぇ・・・・・・。
(クククッその片方を奪ったとき、もう片方はどういう顔をするか見ものですねぇ)
何を仰る!!これは立派なユニホームであってコスプレではありませんっ!!
ですからどうぞ遠慮なく来てください。躊躇する必要はありませんよ
>>476 【こんばんはルーテシア】
【そうですね、別館に行きましょうか?】
>>474 クロノ・ハラオウン…ハラオウン、提督なのですか?ですが、お姿が今の姿とは違うような…
はい、私の名は仰るとおりです。これからはどうか、宜しくお願い致します。
(戸惑いを抑え、はやて向けたように、姿勢を整えてから敬礼する)
>>476 【約束が入っていたのですね、では、私は移動を…】
>>478 【(コクリ)そうね……昨日はここを使わせてもらったから……今日はあちらに行きましょう…】
>>479 【……(ふるふる)今日はわたし達が移動するから……】
【…みんなにはここを使って欲しい…】
>>479 >>481 【そういうことですので、きょうは皆さんは此方で談笑をお楽しみください】
【それじゃ先に行っているよ、ルーテシア】
>>473 そうか?まあええけど
ほー?そんなら…
(騎士甲冑を纏い夜天の書を開く)
ディバイン・バスター!
(ピンク色の光がドクターにヒット)
……昔なのはちゃんから蒐集した魔法やけど、なかなかのもんやろ
>>475 何よりやな。お父さんもお元気にしてはるか?
ご覧のとおり敵さんも動きが活発になっとるし、こっちも怪我人が出とる…
ギンガの協力は頼もしい限りや
(頼もしい援軍の微笑みににこやかに応じる)
【あはは(苦笑)…思わぬ形での告知になったけど、そういうことや】
【また、よろしく】
>>474 お互い次からは気ぃつけんとな
そや、クロノくんもギンガもなんか飲むか?
お茶くらいやったらうちでも出せるで?
>>477 何を企んでいらっしゃるか、それを窺い知る事はできませんが、顔に出してしまう癖は治された方が賢明ですよ。
(射抜くような目つきで、真っ直ぐと見据えながら、たじろぐ事無く言う)
ですが、お断りさせて頂きます。こういった事は、貴方の部下の皆さんとの中でだけ、お楽しみください。
こういった物がユニホームなどとは、まさか…風俗営業法違反に抵触する、メイド喫茶などを…!
(ハッとして顔を上げ、異物を見るような目で、正面の男を見つめる)
>>481,482
【心得ました、では、今日はそちら側の好意に従わせて頂きますね】
>>481 【二人ともごめんな?、ありがとう】
【頑張ってや〜】
>>479 提督…おそらく未来の僕の事ですね
今の僕は執務官つまり過去の人間です
こちらこそよろしくお願いします
>>483 そうお互いに…な
悪いなはやて年上にそんな事させるのは抵抗があるが頼めるか?
【僕もユーノと間違えるかもしれない可能性はある訳だしな】
新たなる時代の風にさそわれて、シャッハ・ヌエラ、華麗に見参!
・・・・こほん、ごきげんよう皆様。聖王の使徒にして幼子の守護者、シャッハ・ヌエラです
聖王は避難所に!
ー゚)‥‥
行ってもうたか…何やったんやろねぇ
(騎士甲冑を解除、元の制服へ)
>>486 気にせんでええよ?クロノくんはお客さんなんやし
(湯のみに入った緑茶を用意)
……砂糖は入ってへんから安心して飲んでな?
>>487 シスター、ご無沙汰してます
しばらく会わんうちに肩書き増えましたね…
それに、その格好は…
>>489 …ええっと…そこにおるんは、もしかしてカリムか?
>>483 はい。父も、恙なくやっています。こちらで会いましたが、スバルも相変わらず元気で、安心しました。
怪我人とは、穏やかな状況ではなさそうですね。無論、私でお力になれる事でしたら、ご命令下さい。
(にこやかな反応に、微笑んだ顔を少しだけ引き締め、軽く頭を下げる)
いえ、八神二佐のお手を煩わせてしまうにはいきません。代わりに私が、引き受けます。
(一歩前に出て、顎を引きながら、軽く頷く)
【はい、こちらこそ。ルーテシアちゃんの時にお会いした際にも、どうか宜しく願いますね】
>>486 過去の、人間…こちらで見かけた、幼い頃のフェイトさんと同じなのですね。
承知しました、ではハラオウン執務官、以後はどうか宜しく願います。
>>487 シャッハさん…素晴らしく、華麗な登場です…
(ぽ〜っとした顔になり、凛々しさに見惚れ、頬の上辺を赤くする)
>>481 【二人ともすまない頑張ってくれ】
>>487 貴方は…一体?
(セーラー服姿の見慣れない女性に戸惑いながら)
>>489 ん?何か視線を感じる
>>490 あぁすまないなはやて
…そんな事するのは母さんだけだと信じてる
はやては昨日散々飲んだみたいだから悪戯でもやらないだろう?
>>491 えぇそのフェイトには僕はまだ会った事は無いんですが多分その通りです
>>489 か、カリムさま?!
わ、ワンッ!
>>490 お久しぶりです、騎士はやて・・・
ちょっとした余興です。
今後とも、よろしく願います。
(一礼して、微笑む)
>>491 ごきげんよう、ギンガ・・・・そうですか?
とりあえずは、これを・・
何も聞かず、着てください
つ セーラー服
>>489 あら?あの方は、もしかすると…
(資料で見た、聖王教会の長い金髪の女性を思い出し、つい声が出る)
>>492 ですが、ハラオウン執務官のように、過去からもいらっしゃる方がいるとは、
この場所も、相変わらずの不可思議具合を発揮しているようですね。
(事態の複雑さに、思わず苦笑してしまう)
>>493 はい、とても華麗でいらっしゃいました。ヴィンデルシャフトを構えるお姿も、とてもお似合いでしたよ。
は…はい!喜んで、着させて頂きます!どこか懐かしい、そんな気もしますから…
(頬を赤らめたまま、バリアジャケットを解除し、渡されたセーラー服を身に纏う)
いかがでしょうか?似合っているかどうかの自信は、あまり、ないのですが…
【申し遅れましたが、次回の凍結分の機会についてなのですが、何時頃がよろしいでしょうか?】
>>491 そうか〜捜査協力のこともあるし、またご挨拶に行かなあかんね
スバルは元気にやってるよ?高町教導官の指導にもしっかり応えてるみたいやし
…ええ妹をもって鼻が高いな?
また、色々面倒事頼むと思うけどよろしくな?
ああ、ええよええよ、座っとき。これぐらいうちがやるよ?
お客さんも来てるし、協力に来てもらってるんやから
(強引にギンガを座らせると、シャッハ、カリム、ギンガの分も用意する)
>>492 他に居たら驚きやな…
ぁあ…昨日のことは言わんといて〜
(頭を振って忘れようとする)
>>493 いつも、ご支援、ご協力、感謝してます
(一礼)
はあ…余興ですか…
なんか、宴会でもあるんですか?
もってけ!せーらーふ(ry
>>494 この場所は色んな時間、時空が絡み合ってる所だと未来のユーノから聞いた事があります
まぁ僕としては成長したなのは達に会えて寂しさと嬉しさを感じてますけどね
(苦笑しながら)
【トリが違いますけどユーノと同一人物なので】
【クロノの時もよろしくお願いします】
【まさか来て早々キーを晒す失態をするとは思いませんでしたけど】
>>496 あぁ…そうだな
…これではやてのからかいを回避する方法が見つかったな
【この間リアルで緑茶に砂糖入れた人間見てびっくりした】
>>496 父が言うには、わざわざ尋ねてこなくとも、連絡頂くだけでいいとの話です。
八神二佐もお忙しい方ですから、どうか、六課での指揮に集中なさって下さい。
…はい。隊長の皆さんからそう言われ、私も、妹の事ながら嬉しく思います。
お任せ下さい。諸々の心構えは、して来ていますから。
(嬉しさを交えた顔のまま、再度、敬礼し直す)
それはそうですが、私も、この場所に失礼しているという立場ですし、上官に当たる方にそうされては…
(一気に押し切られ、されるまま、その場に座って体を小さくする)
>>497 あーいまーい3センチー♪でしょうか?
>>498 未来を過度に知りすぎる事は、未来のハラオウン執務官にとり、少々面倒な事となるかもしれませんし、
難しい対応を迫られる事も、中には起きてくる可能性もありそうですね…
【まとめサイトにて、確認させて頂きました。こちらこそ、改めて宜しく願います】
>>492 あら、まだ少年時代のクロノ執務監でおられますわね
私はシャッハ・ヌエラ。聖王教会のものです。
以後、お見知りおきを。
>>495 素敵ですよ、ギンガ。似合っています・・・
(髪をおろし、手鏡を持たせて)
ふふっ、完璧です・・・
【来週の夜間なら大丈夫そうです。合わせます】
>>496 まぁ、その・・・ちょっとしたおふざけです。
宴会はありませんよ・・・
>>499 申し訳ありません、カリムさま・・・
出迎えもせずに・・・
>>499 失礼しています、時空管理局陸士108部隊所属、ギンガ・ナカジマ陸曹です。
聖王教会の騎士、カリム・グラシア様とお見受けします。どうか、宜しく願います。
(儀礼式の礼がわからず、一瞬迷うが、すぐに姿勢を整えて敬礼する)
>>501 有り難うございます…そう言って頂き、嬉しく思います。
あ…これが、私…?
(普段の姿とは違う自分に若干戸惑うが、憧れの人の前もあり、嬉しそうに微笑みかける)
【有り難うございます。では、29日の夜9時過ぎからで、いかがでしょうか?】
>>499 若返ったと言うより僕は過去の人間です
初めましてこんばんは
>>500 えぇ分かってます僕は未来で何が起こるか詳しい事を知るつもりは無いですし
ただ妹…フェイトやなのは達がどれだけ成長したかはみるつもりですけど
>>501 そういう事になります
よろしくお願いしますシャッハさん
>>498 あははは…やったら本気で怒るよ?
(よほど嫌だったのか、目が笑ってない)
【…世の中は広いなぁ〜】
>>499 こんばんは、カリム
ほい、お茶
(用意したお茶を出す)
カリムがこっちに来るなんて珍しいな、…なんかあったんか?
>>500 ホンマ、ナカジマ三佐にはお世話になりっぱなしや…
後で連絡は入れるけど…すべてにカタついたら必ずご挨拶に行きますて、ギンガからも伝えといてな?
ギンガもこっちに来てくれたし、これから二人で高め合ってくれたらええな
頼りにしてるよ?
(笑顔で敬礼に応える)
人手もそう多くないさかいに、うちらも出来ることはなんでもしてるんよ?
だから気にせんでもええ
(用意したお茶を差し出す)
>>501 おふざけですか…
真面目なシスターの意外な一面が見れたんは収穫ですね
(くすりと笑う)
無粋を承知で言うが、なのは&シャッハは、同時進行ほどほどにな
>>503 それは、今、ご覧のとおりですよ。八神二佐は、あのとおり、立派に成長なさっています。
身体的なもの以上に、そのお力や人柄、心も、凄く強い方だと思っています。
(はやての姿を見ながら、頼もしそうに、そして嬉しそうにして、言葉を続ける)
>>504 はい。その旨、父にも必ずお伝えします。ですから、八神二佐もどうか、ご自分の部隊の指揮に集中なさって下さい。
先日、高町隊長の好意で、スバルと一戦交えさせて頂きました。
こちらで強く、そして優しく育てて下さったようで…本当に、感謝しています。
(心から嬉しそうに微笑み、再度、今度は深く頭を下げる)
では、六課に失礼している間は、私もお手伝いさせて頂きます。
父の側で、そういった事は鍛えられましたので、どうかお任せ下さい。
(差し出されたお茶を受け取り、頭を下げながら、自分から切り出す)
>>501 いいのですよ、シャッハ
時間ができたので様子を見に来ただけですから。
>>502 はい、ギンガ・ナカジマさんですね。
こちらこそよろしくお願いします。
>>503 そういう所はかわらないのね‥‥
ここでは、はじめまして‥よろしくお願いしますね。
>>504 ありがとう、はやて、シャッハにも言ったけど
時間が出来たから様子を見にきただけですよ。
>>502 ふふっ、ギンガはいつも硬い制服ですからね・・・
たまには、少女らしい服装を。
(優しく頭を撫でながら)
たまには、息抜きですよ。
【了解です。それで参りましょう】
>>503 不思議なものですね・・
クロノ提督にも、こんなわんぱくそうな時期が・・・
(手を差し出し握手を求める)
>>505 騎士はやてはこのようなことは?
ふふっ、息抜きは大事ではありませんか?
>>504 ハハハ冗談だよ言えば僕にもダメージが来る諸刃の剣素人にはお勧めできない
(からかうように笑いながらしかし同じく目が笑っていない)
>>507 えぇはやては本当に強くなった始めてあった頃とは違う
本当に強くなった…
(嬉しそうなそして寂しそうな声で呟く)
>>508 初めまして…僕の事を知ってるみたいですね
なんとお呼びすれば?
>>509 そりゃ人ですから子供の頃だってあります
それからわんぱくそうは余計です
(眉に皺を寄せながら手を差し出し握手をする)
>>508 しかし・・・・何かあれば、私の責任になりますから、カリムさま・・・
私がまだ必要でしたら、そうならないようにカリムさまもなさってくださいね?
(いささか拗ねたような口調で話す)
>>508 聖王教会のシスター・シャッハ・ヌエラには、お世話になっております。
この場をお借りして、騎士カリム様に、お礼を申し上げます…
(憧れの人の上司的存在を目にして、つい緊張してしまい、堅苦しい挨拶をしてしまう)
>>509 有り難うございます、そこまで、私の事を気遣ってくださって…
はい…こうした姿になるのも、時には、良いものなのですね。
不思議な気分ですが、それと同時に、凄く嬉しくもあります…
(頭を撫でられながら、照れ臭そうにもじ付くものの、嬉しそうな笑顔を向ける)
【承知して頂き、感謝します。では当日には、どうか宜しくお願い致します】
>>510 そして、高町なのは教導官や、フェイト・テスタロッサ・ハラオウン執務官も、それぞれ…
皆さんとても強く、そして優しく…多くの方の憧れになっている方なんばかりですよ。
特に私は、フェイトさんに、命を救って頂いた立場でもありますから…
申し訳ありません、以後は反応が遅れてしまいそうなので、私は一度これで引かせて頂きます。
八神二佐、ハラオウン執務官、騎士カリム様、シスター・シャッハ、どうかごゆっくり…
(姿勢を整え、敬礼してその場を後にする)
>>507 ありがとうな?ギンガ。…これからはうちも前へ出て行くことになるやろうし
指揮官として、しっかりお仕事せなな
ああ…話は聞いてるよ?結構際どかったみたいやな。着実に成長してくれてるって、高町教導官も嬉しそうにしてたわ
大事な娘さんを預からせてもらってるんやし、教えられることは全部伝えてあげたいんよ
その中で、こっちも教えられることは多いしな
(困ったように微笑んで)
生真面目やなぁ。まあ、そこがギンガのええとこなんやけど
ほな、片付けのときに手伝ってもらおかな?
>>508 そっか、最近会えてなかったし、元気な顔が見られただけでも良かったわ
また、いつでも来てな?歓迎するよ?
>>509 うちですか?うちはふざけてばっかです
高町教導官やフェイト執務官からも、ほどほどにって怒られました(苦笑)
>>510 親子やしなぁ…さぞ苦労があったんやろ
(遠い目をしてクロノの労を慮る)
>>510 申し訳ありません、ごきげんを損ねるつもりはなかったのですが・・・・
先を知る身としては、何か感慨深いものが・・・
(しっかり手を握り、はなす)
>>512 妹さんなどにみせてもよいかもしれませんね・・・・
ふふっ、ギンガは大事な人ですし、笑顔のほうがよいですからね・・・
(顔をあからめるギンガに微笑み)
はい、またあとで・・・
>>510 はい、よく知ってますよ‥‥
呼び方は、カリムと呼んでください。
>>511 私は、シャッハを信頼していますから‥‥
(拗ねた様子を見てくすっと笑い)
でも、気をつけますね。
>>512 いえ、こちらこそシャッハがお世話になっているようで
でも、私により直接言ってあげた方が喜びますよ。
お疲れ様です。
>>513 私もなかなか外に出られませんから、元気な様子を見て安心しました。
時間が出来たらシャッハに連れてきて貰うから、その時はよろしくね、はやて。
>>512 そうですか…フフッこれは僕も頑張らなければいけないな
そうで無いと彼女達に示しが付かない
お疲れ様ですナカジマ陸曹
>>513 まぁねそりゃ色々あったさ初めて飲んだ時は死んだ父さんに会ったからね
(遠い目をしながら)
>>514 まぁ良いですあまり気にしてないですし
(苦笑しながら手を離す)
そういうものですか?僕には良く分かりません
>>515 分かりました宜しくお願いしますカリムさん
>>512 ギンガ、お疲れさん
またな?
……しもたー!胸揉むん忘れてた!
>>515 こっちから行けたらええんやけど…状況がな
全部片付いたら、また改めて聖王教会にもご挨拶に行くし
うん、楽しみにしてるよ?今日はおれへんけど、他の隊長陣共々歓迎させてもらいます
>>516 …昨日は花畑が見えたわ…
事件解決の前に、身内に引導渡されるとこやった…
(はふ〜っと、一つ大きなため息を吐く)
>>513 (怒られる様を想像してクスリとわらい)
信頼なさってるのですね、互いに・・・
そのリベラルな空気と絆の強さが六課の強さでしょう・・・
あなたはよき人ですね、はやて・・・
>>215 カリムさま・・・・はぁっ・・
お言葉はうれしいですが、あまり困らせないでくださいな
(信頼されている、という言葉と笑顔に)
逆らえませんね、まったく
>>516 はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
>>517 どこも忙しい場所ばかりですからそれは仕方ないですよ。
こちらから、呼ぶときもありますから‥‥
その時を楽しみにしておきますね。
>>518 ごめんなさい、シャッハ
久しぶりに外に出てちょっと浮かれすぎちゃってるみたいですね。
>>516 いえ、非礼は非礼ですので。
(深々と頭を下げてから)
ええ、そういうものです
いずれ、いやでもわかるようになりますよ
こんばんは…
>>517 はやて…この話は止めにしようでないと精神がおかしくなりそうだ
(疲れきった表情で)
…胸揉み魔(ボソッ
>>519 それにしても…今のこの状況は僕にとっては肩身が狭いというか
>>520 そうですね僕もまだまだ経験が足りませんから
それじゃあ僕はこれで失礼します
2日後にまた会いましょうお疲れ様でした
>>518 …友達ですから
(その一言に万感の思いを込めて、爽やかに微笑む)
ほんまに…隊長陣も、フォーワードの子も、その他のスタッフも、ええメンバーが揃いました…
それもカリムやシスター、聖王教会の方々のお力添えあってのことです
改めて、感謝してます…
(深々と頭を下げる)
>>519 これから、一段と忙しくなるな…
なんかあったら、すぐに駆けつけるさかい言うてな?部隊設立の恩、返したいし
何より、友達やからな
(笑顔を向ける)
…っとそうや、ギンガには逃げられてもうたけど、忘れんうちに
(正面からカリムの胸を揉む)
…ん〜、こっちも相変わらずや。
(満足げに頷く)
>>521 こんばんは、キャロ
疲れはちゃんととれたか?
(笑顔で声をかける)
>>522 (同じく疲れた顔で)
せやな…なんか眩暈してきたわ
お疲れさま、クロノくん
またな?
>>521 こんばんは、はじめまして。
騎士カリムと申します。
>>522 そうですか?
でも、この先に似たような事はありますからがんばってくださいね。
お疲れ様です。
>>523 そう言ってくれると、またお願いとか頼めるかな‥今は大丈夫そうですけど。
あっ‥ん‥‥ふぅ、あいかわらずね、はやては
(苦笑しながら)
>>519 (何故だか、顔を赤くして)
カリムさま・・・・そんな風に言われたら、叱れなくなります・・・もう
(ばつが悪そうにしてから、苦笑いを)
>>521 こんばんは、キャロちゃん
今夜もよい幼女ですね
>>522 お疲れ様です、クロノくん
>>523 友達・・・・
いい言葉ですね。
それだけの人が、あなたの下に集まる・・・うらやましいですよ
どうか、お顔を・・・そのような部隊にかかわれ、光栄です・・
>>523 こんばんは、はやて部隊長
はい、休ませていただいたお陰ですっかり
(きちんと敬礼をし)
>>524 こんばんは、はじめまして
キャロ・ル・ルシエです
フェイトさんからお名前は伺ってましたから、こうしてお会いできた嬉しいです
(深々と頭を下げる)
>>525 こんばんは、シャッハさん
いい幼女…?
>>525 ごめんなさいシャッハ、少し意地悪すぎましたね。
(微笑みながら)
>>526 ルシエさんですね、こちらこそよろしくお願いしますね。
私も逢えてうれしいですよ。
>>527 えっと…カリムさんとお呼びしても…いいでしょうか?
(やはりいきなり名前で呼ぶのは失礼だろうかと、顔色を伺いながら)
>>524 どーんと任しとき
これも挨拶の一環や。大事やで?挨拶はー
(ひとしきりカリムの胸の感触を楽しんだ後、手を離す)
ごちそうさま♪
>>525 …幼女?
こうして苦しい状況に面しても、心配してくれたり、励ましてくれたり…
ええ友達とめぐり会えて、うちは幸せです
うちだけやないですよ?他の隊長や隊員たちの繋がりで来てくれた人も沢山居ますから
うちだけの力ではここまで出来んかった思います
それを纏めるうちは…責任重大です
ありがとうございます、シスター
>>526 そっか、訓練も厳しいし実線も何度か経験してるからなぁ
この前のこともあるし、無理したらあかんよ?
あんまり畏まらんでええよ?今は任務外やし
ほら、こっちおいで?
(自分の方へ手招きする)
>>526 (不思議そうに見つめるのに気がつき、咳ばらいして)
良い子ですね、今夜も。
元気がなさそうですが、何か飲みますか?
>>527 か、カリムさまぁ〜
(情けない声をだし、少し潤んだ瞳をむける)
>>529 あ…その……はい
(ゆっくりと近づいていくが、かなり緊張しており体が固い)
>>530 (いい幼女=いい子と考え)
ありがとうございます、シスターシャッハ
そんな……、シスターにお茶汲みをさせるなんて……
私がお入れしますから…
>>529 ・・・・聞かなかったことに。
(クスッと笑い)
実は、例の事件で風当たりが強いだろうから、教会に
引き抜こうという話もあったんですよ?
引きぬけなかったのは、残念ですが、その方がよかったですね
(ニッコリ)
>>528 (微笑みながら)
はい、カリムで良いですよ
改めてよろしくお願いしますね。
>>529 こういう挨拶は、はやてしかやらないわよ
はい、お粗末さまでした‥‥
無理だけは、しないでね。
>>530 そんな声を出してたら、大切な幼女を守れなくなっちゃいますよ。
だから、いつものシャッハに戻ってください。
そろそろ時間ですから失礼しますね。
>>533 よろしくお願いします
(パッと笑顔に変わり、改めてお辞儀をする)
お疲れ様でした
>>531 構いませんよ。任務外ですし、今は休み時間のようですから
(さっとお茶を用意して)
キャロル。名前が似ているから、と高町隊長からお預かりしていました。
優しい香と味ですよ・・・
>>533 は、はいっ・・・失礼致しました。
後ほど、私も帰還いたしますので・・・
お疲れ様です、カリムさま
>>531 (かなりぎこちない様子に苦笑い)
う〜ん…どうしたもんやろねぇ……よっしゃ!
(ぽんと膝を叩いて立ち上がるとキャロの背後に回りこみ)
…うりゃ〜!
(がばっと抱きついて胸を揉む)
>>532 あはは…そうしときます(苦笑い)
…まあ、何にも無いといえば嘘になります
事件のことを抜きにしても、お偉方にとってはこんな小娘がこんだけの戦力を揃えた部隊の隊長やなんて、面白くはないでしょうし…
せやけど、逃げるんはうちの性に合いませんから
(にっこり)
支えてくれる友達も居てますし、戦って戦って、戦い抜いて見せますよ?
>>533 はやて流やね
結構なお手前でした
いっぱい心配されるなぁ、心配せんでもそんな無茶はせえへんよ?
うん、また遊びにきてな?カリム
気ぃつけてな〜
>>535 ありがとうございます…
キャロル…ですか?
(おずおずと一口飲んで)
……美味しいです
>>536 え?え?
えぇ!?ひゃっあ…ちょ…八神部隊長?
(突然のことに、戸惑いながら体をよじって)
>>536 うちのカリムさまも、似たようなものですが・・・
(キャロの胸を揉むのを見ながら)
六課の選考基準に胸があったという噂・・・本当でしょうか?
ふふっ、おそばで戦う日があるかもしれませんね・・
一度、失礼させていただきます・・・
ごきげんよう、騎士はやて。
>>539 ルー子も誤爆してるし・・・・・何か混乱中?
思うんだが……
専ブラ全部知ってるわけじゃないけど、それ使って名前誤爆するってことは、名前を変えてこのスレに書き込んで、また戻すときに間違えてるか
一般のIEとかで、他所に書き込んで、こっちに戻ったときに間違えたかってことだよな
まあ専ブラも誤爆しやすいんやけど…
ルー子はロール中だから余裕ないだろw
【ちょっと言い訳】
【今日、実は携帯で・・・】
【つい、普段の習慣でなのはの名前を・・・】
【あ、はやてちゃんが二人!急いで復帰するから待っててくれたらうれしいよ】
誤爆警告ついてる専ブラもあるぞ。
>>537 う〜ん…まだまだこれからやなぁ。けど、かぁいいで?
(少しだけ声が真剣さを帯びる)
…昼間エリオにも言うたんやけどな?二人ともまだまだ甘えたい盛りや、一生懸命頑張ってくれるんは嬉しいけど…
うちやフェイトちゃんに、もうちょっと甘えてくれてもええんやで?
エリオもキャロもうちらにとっては家族みたいなもんやからな…
>>538 …初耳やな…
そんな噂が…やっぱやり過ぎとんのかなぁ?
その時はよろしくお願いします
ご苦労さまです、シスター
>>540,541
向こうは分からんけど…
うちは前者のほうやな…ケアレスミスや
名前記憶させてるからなぁ〜つい忘れて書き込んでまう
混乱させてごめんな?
>>542 あや…ついにこの時が…
お先にお邪魔してます、先輩
【ご覧の通りです(苦笑)】
【迷惑かけるかもしれませんけど、よろしく】
>>544 【お待ちかねの展開やね(苦笑)】
【うちはまだ居るから、慌てんでええよ?】
【
>>546は私です】
>>547 あの…何がまだまだなんでしょう?
はい……その…ありがとうございます
>>548 ん〜?フェイトちゃんみたいになるんはまだ先やなぁってことや
(胸から手を離して、キャロの体を解放する)
ちょっとは、リラックスしてくれたかなぁ?
(顔を覗き込む)
>>539-541 >>543 ごほん…
とりあえずは流れが早いから焦ってまう。それはよくあることやね
【でもなのはちゃんMk-Uはトリ見れば判るけど】
でも誤爆はそないに恥やあらへんと思うけど……
専ブラ推奨は、名無しもキャラハンも同じやないかな?
これもティアナに提案した方がええな。
>>544 なのはちゃん
【携帯だと余計焦ってまうもんね…(汗)】
【でも理解はしてくれてると思うよ。ここの名無しやもん】
>>545 Jane系は推奨かな…
かちゅーしゃは逆に誤爆多いから気をつけたほうがええよ。
>>546 キャロ
【こんばんは】
【お久しぶりやな。キャロ】
>>547 あはは(汗)
ついに私も2人目やね。これでなのはちゃん、フェイトちゃん並になった様やな
【こちらこそよろしゅうなあ】
【私は年中これないさかいに逆に大歓迎やけど…】
>>549 あ…そういう意味だったんですね
私はまだまだフェイトさんみたいに強くないですから……
でも、いつかフェイトさんみたいに強くて優しい人になりたいんです
(体がではなく、人物像が…と解釈し)
>>550 お久しぶりです
また……お話してもらえると嬉しいです
>>550 最近二人に圧倒されてるけど…
一応ヒロインズの一角やからね、なのはちゃん、フェイトちゃんには負けてられへんよ
【二人合わせて、「はやて」がおれる時間が増えたらええなぁ思てます】
【二人揃うとなのはちゃんも喜んでくれるみたいやし(苦笑)】
>>551 あー、うん…間違ってはいいひんのやけどね…
……グレアムおじさん…うちは汚れた大人です
(はるか地球のイギリスへ、遠い目を向ける)
なれるよ?絶対…そう思て努力してれば必ず
それに、キャロは今でも十分優しいしな
その優しさに救われとる人も少なくないはずや、うちやフェイトちゃん、エリオもそうやと思うよ?
あと…あの子もな
新はやても名無しとも遊んでくれるの?
|
|∀・)*ヾは、はやてちゃんが
|⊂二人!
|
は、はやてちゃんが 爆発した!?
>>553 普通にお話する分にはな?これはキャラハンさんでも一緒やね
うちはえっちぃことはかなり苦手みたいやから…
…おまけに百合結界の使い手ときとるし
>>554 来た来た、なのはちゃんこんばんは
>>555 せえへんよ?
…こんばんは……
はやてちゃんは分裂して増えるんです。アメーバみたいに
ほぉ・・・黒の書関西弁娘が二人・・・・
片方は私のラボで預かっても問題はないでしょうねぇ・・・
(クククと奇怪な笑みを浮かべて)
さぁって・・・どちらを・・・・
>>552 >一応ヒロインズの一角やからね
( ´;д;).。oO(可哀相に脇役に過ぎないことを忘れて…)
>>552 (澄みきった瞳で、ジッと見つめ首を傾げる)
ありがとうございます…
フェイトさんに近づくには、もっともっと…努力しないと
あの子?
えっと……あの……その……
ルーテシアちゃんは凄く、いい子で仲良しで
私と接触して情報を引き出そうとか…そういうことは全く考えてなくて…えっと…えっと………
とにかくどんな罰でも受けますから、ルーテシアちゃんを誘き出したり、捕まえて尋問したりは……
(ルーテシアに無駄に害が及ばぬようにと懸命にフォローをし
>>554 こんばんは、なのはさん
>>557 こんばんはルーテシアちゃん
えっと…久しぶり…かな?
>>556 こんばんは、はやてちゃん。来たよ
さっそく百合結界張っとくね?
>>557 こんばんは、ルー
何か飲む?
さてと人が多そうなので私は避難所のちんちくりんをからかってきますよ
それでは皆さんまた御逢いしましょう
>>559 こんばんは、ドクター・・・百合結界展開しそうだから・・・石になって砂にならないよう、注意してね?
>>560 こんばんは、キャロ
(頭を撫で、微笑み)
疲れてたりは、しない?
好きなのどうぞ。
っちびキャラたち
>>557 ん、こんばんはや
>>558 それやったらええんやけどね…戦力増えるし
>>559 もうちょいマシな渾名はつけられへんの?
二人がかりで簀巻きにコースやね
やめといたほうがええよ?
…あんたにだけは言われたないわ
>>560 (「視線が、視線が痛い…なんでや」)
あはは…頑張りや〜
(乾いた笑いを浮かべる)
ああ、心配せんでも、そんなんせえへんよ?
穏便に済むんなら、それに越したことはないからな
キャロの友達に酷いことはせえへん。機動六課部隊長として約束する
せやから今まで通りで大丈夫やよ?
>>562 えっと…いってらっしゃい
>>563 えっと…今日のお仕事は終わられたんですか
>>564 (目にも留まらぬ速さでちびルーテシアを回収)
あ……スバルさんやティアナさんにも……
(ちびスバルとちびティアナも回収)
ええい、さっきから八神はやてが二人で紛らわしいw
>>565 はい、頑張ります
(控えめにガッツポーズを作り)
良かった……あの、ありがとうございます
(深々と頭を下げる)
>>559 ……ドクターも元気…ね……
>>560 …ごきげんよう…キャロ……ええ…久しぶり……ね…
……(上の会話を聞いて)もしかして……逃げたほうが…いいかしら…?…
>>561 …ごきげんよう…おか…(ふるふる)…なのは…
<…たくさん人が居るみたいだから……名前で呼ぶ……>
キャラメルミルク…
…あれも絶品……だから…
>>564 ……アギト人形………にする…
>>565 ……ごきげんよう…
…(首をかしげながら)……はじめまして……
【……驚いた…2人目だったのね……】
【…今日は2人の『はやて』。この次は…わたし達……楽しいかもしれない…】
>>551 キャロ
ええよ。大歓迎やさかいに
>>552 私
そうやな、流石やな私
【それが同じ望みやろね】
【お互い頑張ろうなー】
>>554 なのはちゃん
ま、正気な所…SSランクが2人もおったら世界征服できそうやな…
それになのはちゃん+フェイトちゃん
さて、この世界で革命でも起こそうか(かなり冗談)
>>557 ルーテシア
こんばんは
あくまでも白いんやろか…意味が濃そうやけど
>>558 あーのーなー
誰が単体生物やと…<スパコーン!!>
>>559 ドクター
とりあえずハリセンで叩いて置こうか…
<スパコーン>
>>566 私の仕事は大丈夫だよ?
>>570 《たぶん、お母さんでも大丈夫だけれど・・・恥ずかしい?》
キャラメルミルクだね?
ちょっと待ってて・・
>>567 ルーテシアちゃんに関することなら、誰にも負けませんよ?
>>570 八神部隊長がルーテシアちゃんには無闇に手出ししないって約束してくれたから…大丈夫
八神部隊長は嘘をつくような人じゃないから
二人ははやキュア!
ということだろうか
>>565 っキュアブラックの衣装
>>571 っキュアホワイトの衣装
>>561 頼むわ、なのはちゃん
なの×はやなんて探してもみつからへんかったけどそれでも百合結界展開やー!
(ちょっとヤケ気味)
…それはそれとして今日のなのはちゃん分補給や
(ちゃっかりなのはの胸を揉んでいる)
>>562 お疲れさん、ドクター
ヴィータにちょっかいだして、潰されんようになー?
>>568 やってる当人はそうでもないんやけどなぁ
外からみるとそうなんかな
>>569 仲良きことは美しきかな、や
大切にしたげや?
友達っちゅのは一生の財産やからな…
(横目でなのはを見て微笑む)
>>570 はじめましてやな、うちはここの部隊長やってる八神はやて、言います
よろしゅうな?
(手を差し出す)
【この状況やと、ややこしいな(苦笑)】
【そういうわけやから、こっちもよろしゅうしたってな?】
>>573 ルー子がドクターとセックスしていた件について
そしてルー子の方が積極的でまた誘おうとしている件について
>>574 ホッ
ブラックホワイトはもう古いっての
っブルームの衣装
っイーグレットの衣装
>>571 ありがとうございます
>>572 えっと…今日もお疲れ様でした
今日の訓練…何か問題点とかアドバイスとか…ありますか?
>>575 はい……ずっと大切にしたいです
>>577 こっちの方が知名度が高いだろうと思ったんだが
判断ははやて二人に任せよう
>>571 はやてちゃんが二人なら、守護騎士もパワーアップだし、
世界制服も簡単だね!
・・・・・で、はやてちゃんは胸を揉むために革命を?
>>575 なのフェイ←はやてとかならみかけたり・・・あ、でもなの×はやてで百合プチエスエムを見た記憶が・・
大丈夫、自然と展開されるよ!
あっ、て、は、はやてちゃん、だめぇ!
今日は、その・・・あぅあぅ
>>576 ルーテシアちゃんがそうするって決めたなら、私は尊重するよ?
もし…ルーテシアちゃんの意志を無視して…そんなことをする人がいたら、その時は……
>>580 いや、まさか…・・・そんなどこぞの鬼畜王じゃあるまいし、まさかねぇ…?
>>571 頑張ろな?
…ところで…やっぱりお約束やし、やっとかんとな
(はやて(先輩)の胸を揉む)
>>574 うちがブラックか〜
せやな…うちは穢れた大人や、黒がぴったりや…
(微妙に引きずっている)
>>577 この流れやと…うちがブルームか
けどそれも古いなぁ
なのはちゃん、フェイトちゃんとうち二人で…あかん、あと一人足らん
>>578 (キャロの頭を優しく撫でる)
ん…そうやって大切に想てたらな、向こうも同じように大切に想てくれる…
何があっても大丈夫やよ?
>>571 ……こちらでは…はじめまして…、以前は試験運用中……だったから…
<…アクマ……でも…白い…の……くすくす…>
<……冗談…もう一人のルーテシアと見分けをつける為……それにわたしの服は白とピンクが基調だから…>
>>572 <……大丈夫かしら……呼ぶのは慣れてきた……から…>
…ありがとう……ぉ、おかあさん(消え入るような声)……
>>573 ……ありがとう…
…安心…した……
>>575 …わたしは…ルーテシア……
……(差し出された手を握り返して)…よろしく……
【……そうね……ええ、よろしく……】
>>576 …ガリューとハクテンオウ……どちらがいいかしら……?…
>>581 ……ありがとう…
……(キャロの手をとって見つめながら)わたしは…大丈夫……だから…
はやては時たま二人に分裂して片方はネットゲーム、片方は麻雀やるんだよ!
>>578 問題点・・・特には、ないよ?
しいていうなら、最近ちょっと、精度が上がってるから、いいかんじ、てぐらいで・・・
どうしたの?急に
>>583 キャロとルー子で5人だ
夢 なのは
口紅 はやて1
檸檬 はやて2
葉っぱ キャロ
水 ルー子
>>583 はい……
約束したんです、何があっても…ずっと一緒にいるって
今は守ってもらうことが多いですけど……
いつか守れるように……なりたいんです
ルーテシアちゃんが危険な目にあわなくていいぐらい、強く…なりたいんです
約束を守る為に
>>584 だから、ゆっくりしていってね
(見つめられ、にっこり微笑んで)
ルーテシアちゃんがそう言うなら、大丈夫…かな?
何かあったら遠慮なく言ってね
>>586 良かった……
えっと…その……フェイトさんみたいに強くなりたくて…それで
もちろん、私とフェイトさんじゃ実力もポジションも全然違うのは分かってるんですけど……
>>580 前は知ってるけど…後のは知らんわ。さすがなのはちゃん、そのへんは詳しいな
どやろなぁ〜
毎日せんと大きならへんよ〜?
バストアップでフェイトちゃんの好感度もアップや!
…ついでにあっちの時の感度もアップと
>>584 ルーテシア…ルーちゃんでええか?
キャロとは仲良うしてくれてるんやなぁ、これからも仲良うしたってな?
>>585 うちはどっちかなぁ〜麻雀かな?
>>587 こうか?
(着替えてみる)
>>574 >>577 >>579 私が白でイーグレットねえ…
まあ、逆に名無しの好きに任せてみようか
>>580 なのはちゃん
それは何のレヴォリューション…
まあ、それも一理あるかな?
>>583 私
あんっ…流石、上手い…
むー
私もそのまま損倒れは…ムニっ…
(そのまま私の後輩の胸を揉む+乳首V字挟み)
>>584 ルーテシア
成る程な。今後も宜しくなあ
簡単に言えば…2Pカラー? そんでええのかな?
>>585 それはまんま植田さんのネタやな…
>>587 しかしまあ何故キュアルージュなんやろか…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 はやて!はやて!(二人のはやてのたゆんおっぱいを交互にぽよぽよたたく)
⊂彡
>>588 …ええ……そうする…
……キャロは疲れていないかしら?…
…(微笑み返して)うん…まず、キャロに相談する…ね…
……キャロも困ったことがあったら……わたしに言って欲しい…
>>589 ……(コクリ)…ルーちゃん……かまわない…
…ええ……キャロとは…お友達だから……
>>590 ……そうね…分かりやすく言うと…
…かわいい格好…ね…?…
>>584 ここにいるのは、みんないい人だからね・・・
(お母さんと呼ばれて嬉しそうに)
はい、ルー
キャラメルミルクだよ
>>588 (そっと抱きしめて)
キャロは、フェイトちゃんには慣れない・・・
だから、キャロはキャロの強さをゆっくり、身につければいいからね?
・・・その意志はきっとキャロやみんなのためになるから
>>589 はやてちゃんは切ないかギャグ要員・・・?
そ、そうだけどぉ!今日は、子供もみてるし、あふっ、その・・
(ボソ)感じやすいから・・
ふ、フェイトちゃんが・・アウアウ
>>590 夢と口紅は仲良しなのはとはやても仲良し
夢と檸檬は仲良し(以下略)
葉っぱと水は仲良しキャロとルー子も仲良し
>>590 ・・・・・はやてちゃん、まさか本当にセクハラのために革命はしないよね?
えっと、それから・・・助けて?
(はやてちゃん2ndに胸を揉まれながら)
>>593 ……うん…いい人ばかり……
…ありがとう……(少し口に含んで味を楽しみながら)こくこく……
…絶品……
ルーテシア好きだーって叫べたら叫びたいです。
>>592 ?うん…ゆっくりお休みもらったから、大丈夫
>>588 うちらもそんな感じやったよ?
なのはちゃんは、フェイトちゃんを助けたくて…、二人はうちを助けるために…
うちはそんな二人に少しでもお返しがしたくて…
そうやって、誰かのために強くなりたいて願って…ここまで来た
キャロもそんな人が出来たんなら、大丈夫や
今よりもっと強くなれる、そこまでして守りたい人なんて、なかなかおれへんしね
頑張りや?どんな約束かは知らんけど今のキャロを見てたら、それがどんなもんでも大丈夫やと思える
うちが保障したる
>>590 そらそうよ、なってったかて自分やから…ひゃん…っ!
ちょお…最後のは反則ちゃうかぁ…!?
>>591 あははは、うりゃ!お返しや!
(
>>591の胸を揉んでみる)
>>592 ほな、今日からルーちゃんや
うちのことも好きに呼んでな〜?
キャロだけやのうて、うちやなのはちゃん、年の近いエリオとも仲良うしたってな?
>>593 切ない+ギャグ要員かぁ…まさに新境地やな
前のほうがかっこええけど、関西人としては、やっぱりなぁ
せやかて、こんなに感じてるやんかぁ〜
(ちょっと低めの声で)
…ま、あんまりいじめるとあれやし、今日はこの辺で
(ようやくなのはの胸から手を離す)
>>596 でもね、ルー・・・
あの二人いるお姉さんには気をつけてね?
(スンスン鼻を鳴らす)
>>597 ……(頬を染めて)…声…出てる……
>>598 …さっき訓練……がって聞こえたから……
……お休み…そうなの……ゆっくり休んでね……
>>599 ……(なぜか嬉しそうに繰り返して)ルーちゃん…
…はやて…でいいかしら?……何か呼んで欲しい愛称があれば……
(コクリ)…なのははおかあさん……エリオ?…まだ『わたしは』会ったことない……
>>600 …そうなの?……(首をかしげながら)気をつける…
……(手を伸ばして頭を撫でながら)大丈夫…?…
>>591 しかしまあ…
591はんがおんなコやったんとは…
流石な空間やろか
>>595 なのはちゃん
さあ? してまうかもなー(苦笑)
とりあえずこのまま放置プレイしてみるのも一興やろか…
>>592 ルーテシア
ピンク基調に白は映えるなあ…
このまま六課に引き抜いたろうか…(ニヤリ)
>>599 私
あはは
お返しやお返し。セクハラ要員道の奥の深さはまだまだ深いのやで
空をみい…あれがセクハラの星や
>>599 (はやての言葉に真剣に耳を傾け)
ありがとうございます……
頑張って…強くなります
>>601 うん…昼間の訓練が終わった後…
午後からお休み
半日だけど、ちゃんと休息できたよ?
>>599 あとは・・・・セクハラ?
最近はカリムさんと噂を聞くよ?
感じてる、じゃなくて、感じやすいんだってばぁ・・
もう・・・はぁ・・
エイっ
(お返しに揉んでみる)
>>601 ルーも、揉まれちゃうから・・
(抱き上げ、微笑み)
ありがとう、もう大丈夫だからね?
>>602 勝てる気がしないよ・・・
ううっ、はやてちゃんの意地悪・・・
>>602 ……(なのはに言われて警戒しながら)…
……(くるっと回るフリをして少し離れて)わたしもお気に入りの服……
…探し物があるから…協力は難しい……
>>603 …そうなの…良かった……
…今度…遊びに行っていいかしら…?…
>>604 ……(自分の胸を見つめながら)わたしのはそんなに無いから…
…あっ……ふふ…(抱き上げられて微笑み返して)そうみたい…
…安心……
>>603 (そっと抱きしめて)
キャロは、フェイトちゃんには慣れない・・・
だから、キャロはキャロの強さをゆっくり、身につければいいからね?
・・・その意志はきっとキャロやみんなのためになるから
>>604 なのはちゃん
まあそれが、なのはちゃんの役やしな
自力で何とかして貰わないとー
おっ…逆襲のなのはちゃん
>>605 ルーちゃん
うちもルーちゃんでかまへん?
せやか…残念…
>>601 好きなようにように呼んでくれたらええよ?
特にリクエストはないな〜
そっか…エリオは真面目なええ子やからきっと仲良うできる
会えるの楽しみにしててな
それにしてもなのはちゃん…いつの間にやら娘が増えたなぁ
光源氏か?
>>602 さすがは先輩や…精進します
…けど、やっぱり胸の大きさは変われへんのやね…
(ちょっとがっかりしたように)
(セクハラの星に向かって)
揉みたいんやーー!!
>>603 色々言うたけど、要するに「必ず最後に愛は勝つ!」っちゅうこっちゃな
…精一杯愛してあげたらそれでええねん
>>604 うん、それなしにはうちは語れへんね
古い友達やからな、幾度となく揉んできたわ…
(遠い目)
カリム(の胸)もすっかり立派になって…
(なのはに胸を揉まれても平然と、むしろ楽しそうに)
あははは、まだまだやでなのはちゃん
セクハラは一瞬の勝負やからな、そんな悠長に揉んでたら逃げられるよ?
一撃で決めな
(再度なのはの胸を鷲掴み)
>>605 ふふっ、何となく抱っこされたそうな顔をしていたよ?
(そっと頭を撫でながら)
お母さん、ルーと同じくらいの胸の時には揉まれていたから・・
>>607 わ、私の仕事なのかな、これも・・・・
・・・そういうことなら、はやてちゃんも揉むよ?
サウンドステージ、次の次位で胸揉み話が出てくれると予想……
でもサービスって最初だけだからなぁ……('A`)
そもそもサウンドステージ買ってないんだよなぁ……('A`)
>>608 ちょっと悔しいかな?
詳しく知らないはやてちゃんの友達なんて
(純真な眼差しを向けてみる)
あれれ?フェイトちゃんなら甘い声をだしてくれるのに・・・・
・・・・はやてちゃん、不感症とか?
・・ひ、ひゃうんっ
(大きく身もだえして)
マンドクセ が増殖してるw
……('A`)
>>607 …う…ん……かまわない……わたしは…執事…じゃなくて…はやてって呼ぶ…
……遊びにきたり…するから……手伝えることがあったらその時…
>>608 …そうする…ね…
……そうなの…会うのが楽しみ…ね…
…なのはは、とても優しくしてくれる………おかあさんみたいな存在…
>>609 ……うん…実はさっき……恥ずかしい…(次第に顔が赤く)間違いをして…
…だから…嬉しい……
……そうなの…女の子同士……スキンシップ??…
>>610 むしろ、OVAかもね
番外、「六課慰安旅行!」とか
>>615 ……(手で胸を隠しながら)もう…休もうと思った…のに……
……本能?…どうすればいいのかしら………
>>619 眠いと思ったらそのままネルでいいかと本能だし
>>608 私
せや精進しい…
ん?
確か、最強3人の中で一番大きいはずやけど…私の胸
まあシグナムやらティアナやら
さらに大きいのがおるさかいに、霞んでまうのは仕方ないけど
>>609 なのはちゃん
んー?
S+でSSな私に勝てると…ま、それは関係あらへんな
とりあえず揉みロール状態に陥りつつある現状はズバリ…
な の は ち ゃ ん が 意 外 と 貧 乳 !
>>610-611 ま、お金があるうちにまとめ買いが吉やな
お金が無いとマンドクサイが逃げの口実になるさかいに
>>616 ルーちゃん
ありがとさん
ん、まあ時折でもまあええかな…
それじゃそろそろ落ちー
ほんならまたー
>>616 ふふっ、いいんだよ、恥ずかしがらなくて・・・
お母さんも、うれしいよ?
えっと・・・半分はそうかな?
>>621 ひ、ひんにゅうじゃないよ!!!
あ、おやすみはやてちゃん
>>623 ちょっと拝見しますよ(背後に回り胸を揉み揉み
うーん、これは立派な巨乳の部類だと思いますよ?触り心地も抜群ですし
なのはは貧乳φ(.. )メモメモ
OVAとか勘弁してくれ……('A`)
ゲームが出るからそれで諦めなさい
正直サウンドステージよりはOVAの方がマシだと思うのは俺だけか?
見た目的に貧乳ではないよな……普乳程度あると思うんだが……意外だ。
世間じゃなのはさんは立派な巨乳と認められている件について
>>620 …確かに…そうね……
>>621 ……ええ…わたしは気まぐれだから……
……おやすみなさい…はやて……またね…
>>622 ……うん…もう大丈夫…
……(少し不安そうに)半分は違うのかしら……
…ガリュー……(ガリューに着替えさせてもらって)うん…これでいい…
……ありがとう…
…キャロは規制かしら……?…
…わたしも…そろそろ帰るね……
>>610,611
某Funny Pinkみたいなんやったら、みんな喜ぶんやろか
>>612 妬いてくれてるんか〜?嬉しいなぁ
汚れた大人にはきっつい眼差しやな
(冗談ぽく言って、少しだけ寂しそう表情を見せる)
それは愛や、愛やでなのはちゃん。愛は最高のスパイス言うからな
失礼な、小さいだけや
(もはや開き直り)
ツボがあんねんか、そこをな、こう、刺激するとな?またちゃうんやで?
(なのはで実践してみる)
>>616 なのはちゃんは優しいしな…子供好きやし
た〜んと甘えや?
>>618 つまり、温泉で、浴衣で、うちの独壇場やな!
>>621 う〜ん…なんでかな〜どうも負けてるような気ぃがしてな?
数字は嘘を吐かへんのやけど…着やせしてんのかなぁ?
お疲れさん、私(先輩)
また、よろしゅうな?
ほな!
>>631 ヴィータ、ご苦労さん
ありがとうな?
(頭を撫でる)
>>632 ルーちゃんもお疲れさん
またな〜
>>624 ふやんっ・・・・
スケベ!ヘンタい!
―しばらくお待ちください―
はぁっ、はぁっ・・・
(残酷シーンカット)
>>625 小さくないってば!
>>629 フェイトちゃんは・・・フェイトちゃんは今のままでいいって!
>>630 基準によるけど・・・ヒンヌーではないもん!!
>>631 お疲れ様、ヴィータちゃん
>>632 おやすみ、ルー
またね?
えっと、はかなきゃ、だめだよ?
寧ろ声なしでもいいからエロゲに逆輸入してくれ。
フェイトかはやてにうんと揉んでもらえw
だからリリカルなのはのアニメ版のゲームは諦めろと何度も(ry
>>633 ちょっとだけ、ね?
きちんとカリムさんを紹介してくれたら、よしだけれど・・・
・・・汚れるなら、私たちも一緒だから
(片手だけ繋いで)
あ、愛・・・(顔を真っ赤にして)
小さくはないよ、はやてちゃんも
ひゃうんっ、あふ、やんっ・・だ、ダメだってばぁ・・
(潤んだ瞳を向けてみる)
>>635 エッチが女の子同士だけなら五万円くらいまで・・・
>>636 し、進行系で揉まれて・・・
ヒンヌー教…教祖はドクター、ご神体はなのはちゃんフィギュアや
>>635 なのはちゃんがフェイトちゃんといちゃこらしてる百合ゲーになるやろなぁ
当然うちはただの脇役…
ユーノくん、クロノくんの場合は多田野脇役な?
>>636 毎日揉んでるよ〜?
>>639 せーんぶカタ付いたら、ちゃんと紹介するよ?
今はこんなんやしな…
(繋いだ片手に視線を落とし)
…ほんまはな?なのはちゃん
うちはなのはちゃん、フェイトちゃんにも危ないことや嫌なことはさせたないんよ?
そういうのはうち一人で…けど、どうにも力不足でなぁ
二人にも無理させてまう…
うちの前からおらんようになるのはやめてな?
失うんは…もう嫌や…
(繋いだ手に力を込める)
へ?あぁ…ごめん、ごめん、やりすぎてもうた
気ぃ悪くせんといてな?
(慌てて胸から手を離す)
フェイト×なのははな、同人で散々お目にかかったんだよ!!w
公式で出すならそれはそれで大歓迎だけどな!!
そう心配しないでもラスト近くなったらヴィヴィオ救出で最低一回、事件終了後に仲睦まじい様子を散々見せ付けて終わるんだから
素でイヤすぎるよ
>>642 うん、全部カタがついたら、それからでもいいよ?
はやてちゃん・・・
(片手は繋いだまま、頬に右手を添え)
気持ちはうれしいけど、そうなったら私たち、おこるよ?
一人で無茶するなーって!
私たち、友達だから・・・三人いるなら、三人で頑張ろうよ・・・・・
(唇を重ねて)
―はっ・・・ここに、いるよ。きちんと、一緒に・・・
も、もう・・・いつものことだから、仕方ないで勘弁してあげるよ
>>643 ・・・・・・・フタナリは邪道
触手とか触手とか触手とか触手とか淫獣も勘弁だよ・・・
公式なら・・・公式なら砂はけるぐらい百合百合であまあまかなぁ・・・
>>644 私、最終話が終わったら退役して、結婚するんだぁ・・・
・・・・・ところで、グリフィスって誰だっけ?
予想外だ…時の庭園が出るなんて…orz
ああ、言っておくけどまだネタバレはすんなよ〜?
したかったらネタバレ板にでも言って来い
>>647 掃除――完了!
(ハーケンセイバーで一刀両断)
今ならトリプルブレイカーが見れる!?
なんという死亡フラグ、しかしなのはさんの場合無意味。
ベットシーンでのいちゃいちゃも描写してくれるはず!
グリフィスはレティ提督の息子さんだろ?w
>>649 フェイト、ちゃん?
フェイトちゃん?
フェイトちゃん、だよね・・・こんばんは、だよ
一日一回、ご神体に向かってヒンヌースクワット…
あかん気分悪なってきた…
>>643 うちにも出演依頼が来るんやったらええけどなぁ
もち主役級で
うち、最近扱い悪ないか〜?
>>645 ごめんな…なのはちゃん
…ありがとう…やっぱりうちは幸せもんや、こんな最高の友達がおって…
(静かに重ねられてきた唇を受け入れる)
うん…離れんとってな?…二人とも、絶対に
(こつんと額と額を合わせる)
なのはちゃん、それなんかツンデレっぽいで?
>>646 レティ提督の息子さんで、シャーリーの幼馴染
んで、うちの補佐をしてくれてる子や
>>649 あや?
フェイトちゃん、こんばんは
>>652 そうだよなのは。個人的に気になる事があって、夜遅くまで起きていたんだけど……
(なのはの気持ちを一切解さずに縄を切り解く)
なのはもこんな姿にされてしまっているなんて――やはり、少しの間だけでも来てみて正解だったね。
>>653 こんばんははやて。はやてもはやてで、また凄いコスチュームなんだね……
>>650 お望みとあらばなぁ〜
>>654 (元の制服姿へ)
…こほん、気にせんとって
あ〜、下がったほうがええかな?
(ちらりとなのはを見て)
>>651 普通にエピローグ言っただけなのにね
そ、そうだよね
このスレでグリフィスくんやったら凄いかわいそうな扱いになるよね・・
>>653 はやてちゃん、私もだよ・・・
はやてちゃんと友達になれてよかった
はやてちゃんと友達でいて、よかった。そんな事がたくさんあるもん。
私だって、幸せ。フェイトちゃんだけでも幸せ過ぎるのに、
はやてちゃんみたいな友達がいるんだもん・・・
(ニッコリ笑い)
もちろんだよ・・
・・・・そうかなぁ。ちょっと呆れ入ってるけど
3Pで!……無理か。
>>654 お疲れ様だよ、フェイトちゃん
あっ・・・リボン、高かったのに
あ、えと、ありがとう
>>655 う――うん。それならそれに従います……
(普段の姿に戻るのを見てこちらも頷き返す)
今日はそんなに遅い時間までは残る事が出来ないから、良ければはやても一緒にいて欲しいな。
それにそのスタイルが固定化してしまう、とわたしやなのはが互いに独占状態になってしまうよ。
(若干困り気味の顔で微笑む)
>>657 はい……少し難しいかも……
(なのはとはやてのキスを見返して頬っぺたを赤らめる)
>>658 なのはこそ、はやてと一緒にこんな時間までお疲れさまだよ。
それと――切らない方が良かったのかな…このリボンは……
(自分が切り落としたリボンの切れ端を持って申し訳無さそう顔を向ける)
>>656 うちは…二人に命を助けられたからな…感謝してもしきれへん
それ以上に一緒にすごした時間が楽しくてなぁ…
いつのまにか、こんなに大切になってもうた…
ほんまに、なのはちゃんには敵わんなぁ
フェイトちゃんが撃墜されたわけや…
3人ともずーっと、おばあちゃんになっても一緒やよ…
>>657 うちが下っ手くそやなかったらなぁ
>>659 そうか?ほんならお言葉に甘えて、一緒におらせてもらうわ
なのはちゃんの心はもうとっくに独占しとるもんなー?フェイトちゃん?
(ちょっと意地悪をしてみる)
あ…勘違いせんとってな!?これは…ほら、うちがちょっと弱気なこというてな?
それでなのはちゃんが…
(しどろもどろになりながら慌てて弁解を始める)
>>357 時間のこともあるから、ね?
>>358 えっと、話してたら、いつの間にか・・・
えっと、その気にしないでね?
それから・・・・
―チュッ―
おかえり、なさい・・・
>>661 あの事件も、はやてちゃんもいないと解決しなかったよ?
はやてちゃんがはやてちゃんを助ける手伝いをしただけだから・・・・
私たちにも、大切だよ。いつの間にか、こんなに・・
撃墜?
そうだね、三人みんなお婆ちゃんになって・・・
晴れた日に海辺でも散歩しながら、今日のことを思いだすのかもね
>>661 私たち3人の仲だよ?せっかく会えたんだから、はやてにも遠慮はしないで欲しいんだ。
うん――私の心の中の殆どもなのはで占められてしまっているから、おあいこという所だけど……
(意地悪には気付かずにノロケ返す)
だから大丈夫だよ。落ち着いてはやて、なのはが優しい事は知っているから…ね。
はやてだけじゃなくてスバルやティアナ、エリオ、キャロ、それに他の皆にもそうしているみたいなんだ。
それはなのはの優しさだから――はやても受け止めてあげて欲しいかな。
(落ち着かせる様に優しげに微笑みかける)
(――が、誰にも気付かれない内にバルディッシュを握る手には力が入っている)
>>662 なのは、わかっているから安心して。私はそれよりも、なのはの身体の方が心配になってしまって……
このリボンの代わりになる物は今度、私からプレゼントさせてもらうから。
(リボンの切れ端を大切そうに懐へと仕舞う)
ん――ッ……ただいま。なのは。
>.>662
せやけど、そこまでの道を切り開いてくれたんはなのはちゃんや
うちをあそこまで引っ張ってくれたんはな…
フェイトちゃんの心を開いて、助け出したこと
うちら三人がこうして揃ってられるのも、なのはちゃんがいたからや
ほんまに凄いな…なのはちゃんは
こんなに細い手やのに、どっからそんなちからが出てくるんやろね
(繋いだ手を目の高さまで持ち上げる)
せやな…でもそれまではまだまだ時間がある
その日まで、精一杯走ってかなな…
>>663 こうして三人揃うのも、なかなかないしなぁ
あははは…そうきたか、こらうちの負けやな(苦笑)
…ごめんな、ちょっとだけ、なのはちゃん借りてるな?
その優しさがあったから、うちもフェイトちゃんもここにおることが出来るんやもんな…
せやなかったら、今頃…
(首を振って言いかけた言葉を飲み込む)
こんなん言うてもしょうがないな。今、こうしてここに居られることを、そんで、それをくれた大切な友達に感謝や…
>>663 ごめんね、こんな格好で驚かせて・・・
これも、つけるべきだったかなぁ・・・
(私を食べて、と書かれたプレート)
あ、リボンはたくさんあるから・・・何か別のがうれしいなぁ・・・
(そっと手をとり、はやてちゃんの手と重ねて)
>>664 (ふるふる首を振り)
応えてくれる、力があったから、私は頑張っていけたんだよ
二人に力がないと、私はただ叫んだだけだったから
二人は名前を呼ぶ声に応えてくれたから・・・
私はみんなの力をかりたんだよ
(握る手にフェイトちゃんの手を重ねて)
三人、手を離さずにいよう?
>>664 なのはは教導、はやては上層部や協力部隊との連携で最近はずっと忙しいからね……
はやてがなのはを想う気持ちも大きな物があると思うけど、私はそれに負けるつもりはないよ。
(笑顔のままで一瞬だけ棘のある言葉を残す)
うん――なのはは、私とはやてたちの命の恩人とも言える存在だよ。
その優しさは今も続いていて、スターズやライトニングの子たちにも植え付けてあげようとしている。
――だから、今はなのはの優しさが尽きない様に支えて行こう。
それをするのがなのはに救ってもらった私たちの仕事なんだって、私は最近考えるようになったんだ……
(はやてに向けて微笑みかけるが…その微笑には何か異様な物が混じっている)
>>665 そうだね。最初はやはり驚いてしまったけど、なのはにもそういう姿は似合うんだなって思ったら……
……そういうのは…また今度、果たさせてもらおうかな。
(プレートの文字を直視して頬っぺたが一気に赤らむ)
わかったよ。じゃあ今度会う時に何か――なのはの好きな物を考えておくね。
うん――いつまでも三人は一緒。それぞれの力でそれぞれを助け合って、一緒に立ち向かって行く。
三人がいればどんな事でも変えられる……それに、一緒なんだって安心出来るよね。
(手を重ね合ったなのはとはやて、二人を交互に見ながら頷く……が、少し俯く顔には僅かな陰りが見える)
それじゃあなのは、はやて、私は残務があるからこれで戻るよ。
二人もそんなに遅くまで頑張らないで、自分を休ませてあげてね。お休みなさい……
(優しく微笑んで二人に一礼してから部屋を後にする)
【これで嫉妬フラグは立てられたかな……】
>>666 似合ってる?
ありがとうフェイトちゃん
(抱き着き、ほお擦りして)
えっと、ガーターベルト、とか欲しい、かな・・・
うん、三人、一緒だよ?
三人なら、きっと・・・どんなものも怖くないもんね!
(表情の陰りに気付かずに笑いかけ)
あ、いってらっしゃいフェイトちゃん
またね?
【あ、フラッグたったね】
>>665 それでも、叫んでくれたんが、なのはちゃんやったから
なのはちゃんがあきらめずにずっと叫んでくれたから
もしうちが同じ立場やったら…きっとあそこまで出来へんかった思う
せやから…ありがとうな
(三人手を重ねて)
(ちらりとフェイトのほうに視線を向ける)
離さへんよ?もう、絶対離したない…
>>666 二人が動きやすいように手は尽くしてるんやけどな、なかなか上手いこといかん
その分二人には苦労かけるな…
人の気持ちは比べられるもんやないよ?ましてや想いの大小なんて……?
(言いかけて、なぜかちょっとだけムキになっている自分に気づく)
無限の優しさか…フォワードの子達もなのはちゃんの優しさに包まれて、大きくなっていって欲しいなぁ
全力でサポートするよ?それがうちの仕事でもあるし
もちろん、フェイトちゃんのほうもやで?
うちを助けてくれたんはフェイトちゃんも一緒やから
(同じく微笑み返す、しかしその微笑みはどこかぎこちない)
フェイトちゃん、おやすみ
うん、うちらもほどほどにするわ
遅くまでご苦労さん
【こ、怖いなぁ〜】
>>668 なんでだろうね、きっと応えてくれるって
変な確信が、あったから・・・
私だってはやてちゃんやフェイトちゃんの立場なら
どんな行動していたか、わからないよ・・・
離さなくていいよ。ずーっと、ね
(はやてちゃんの瞳を見つめて)
また、寂しい顔してる・・・
今夜は、一緒に寝よう?
そしたら、はやてちゃんもそんな顔しないよね?
(立ち上がり、手を引きながら寝室に)
【今夜はこれで〆、かな】
【お先に失礼だよ、はやてちゃん】
【ボケと鈍感が増えたかも】
こんばんは
なんとか…戻って来られました
えっと…三人娘が揃うと中々入ろうって気にならないね
フェイトちゃんの参戦も増えてきて…うん、良いね…
そのうち、わたしも一緒に…(ボソ
【一言落ちだよ】
危なすぎて、近寄ることすらできない・・・威圧も魔力も違う、あれがドクターの言ってた機動六課の・・・
>>670 あ・・・お前、ルーテシアお嬢の友達って言った・・・
>>669 良くも悪くもまっすぐやからなぁ、なのはちゃんは
けどな?うちは思うんよ…たとえ配役変えて何百回やり直しても、うちらはこうして3人一緒になれるんやないかってな…
「今」を知ってるからこそ言える、自惚れかも知らんけど
そう思うんや…
そ、そおか?また、変な顔してたやろか?
(自分でもよく分からない、微妙な心境の変化を見透かされた気がして少し動揺する)
うん?一緒にて…え?…あ、ちょ…なのはちゃん?
どこへ…ちょ、ちょお待ってぇな…な、なのはちゃん!?
(うやむやのうちに寝室へ引きずられて行く)
【うん、遅くまでありがとうな?なのはちゃん】
【お疲れさん】
【なのはちゃん…そのボケはうちにとっては致命的やで】
>>670 キャロ、規制やったんかな?
>>671 美由希さんも気軽に入ってきてくださいね?
…今はちょっとギクシャクしそうやけど
【お疲れさんです〜】
>>672 えっと…またお会いしましたね
キャロ・ル・ルシエです
>>673 規制と言うか…ネット自体に接続し辛い状態になっていて……
ようやく繋がるように……
おかえりーキャロキャロ
>>672 (なのはに連行されながら)
あれは…スカリエッティのとこの戦闘機人…!
て、なのはちゃん?話聞いて…なのはちゃん!?
>>674 (なのはに連行されながら)
あぁ…キャロ?気ぃつけなあかんよ?
ちょっとうちはなのはちゃんと話が…いや、うちはないんやけどな?なのはちゃんが……
(引き摺られて行きました)
【ほな、うちもこれで】
【キャロも、もう一人のんも無理したらあかんよ?】
【おやすみ〜】
>>675 あ…はい
ただいま
>>676 え?あ……はい、お疲れ様でした
(戸惑いながら見送って)
【お休みなさい】
【ゆっくり休んでくださいね】
>>674 あぁ、知ってる、ルーテシアお嬢からあの後でそのこと聞いた。
あたしはノーヴェ。ドクターの所にいて、クア姉の妹ってことになってる。
(自分の攻撃範囲まで近付いてから、目の前に佇む)
>>676 一番強そうなのが行っちまったか・・・これで、少しは気が楽だな。
【ルーテシアお嬢、でもあるんだよな、お疲れ】
いつも頑張ってるねキャロキャロ
(頭をなでなで)
>>678 ノーヴェさん、ですか?
クアットロさんの知り合いなんですね
よろしくお願いしますね
(ぺこりと頭を下げて)
>>679 いえ……私なんかより、なのはさんや皆さんの方が……
>>680 あ・・・ああ、そういう事だ。あたしらはルーテシアお嬢と近いから、お前の事、よく聞いてる。
この前は、危なく手ぇ出しちまう所だったけどな、もうあんな真似はしないから安心しろ。
<まさかクア姉、あのコアの時のことで、こいつの記憶までいじってるのか?>
大きくなったなのは達はなでなでしにくいから、
ちょっとさせてね、キャロ
(なでなで)
あたしは邪魔っぽいな、それにちょっと場違いっぽい・・・これで引くな。
(ジェットエッジを起動、その場から高く飛び上がり姿を消す)
【勝手でゴメン、眠気が酷いからこれで落ちるな、それじゃ】
>>681 そうなんですか?
ルーテシアちゃんとは、仲良くしてもらっていて…
以前にリンカーコアが弱ってしまった時もクアットロさんにお世話になってしまって……
私も出きることなら、戦いたくないですから…
(コアを抜かれたことは夢と思いこまされている為、特別恐怖や嫌悪感を感じることなく)
>>682 え?あ……はい…
>>683 そんな、邪魔だなんてことは……
暗いですから気をつけて帰ってくださいね
【いえ…またお話してください】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>683 【ごめんなさい、お休みなさい】
>>684 (ぎゅうと抱きしめて)
うーん、キャロみたいな子を抱きしめてると安心する
変かな?
>>686 いえ…そんなことは……
私も、ルーテシアちゃんを抱きしめてると安心できますし…
>>687 それは……そうか
ふふ、ここでまた癒しをもらおうとは思わなかった…
(抱きしめる力が強くなる)
>>688 えっと…あの……私なんかで癒やしになるんでしょうか?
>>689 なるから、こうしてるんだけど?
あまりとぼけた事を言ってると、変な事しちゃうぞ
>>691 うん、そう…だからキャロはこれからも自信をもっていいよ
(ぎゅっとして背中をなでなで)
>>693 うん……やっぱり、そうだ
(体を離して、もう一度頭をなでなで)
キャロはお休みしなくて大丈夫?
>>694 あ……もう、こんな時間なんですね
それじゃあ、私も失礼します
ありがとうございました
(ぺこりと頭を下げて帰って行った)
ヮ゚))
誰もいないみたいですね…
歌うなら今の内……
>>699 それじゃあ…一曲
………恥ずかしいんで、やっぱりやめておきます
>>700 「「「「ワイワイ( ゚д゚)( ゚д゚)⊃[キャロファンクラブ]⊂(゚д゚ )(゚д゚ )ガヤガヤ」」」」
+
+
∧_∧ +
+ (。0゜∀゜)
(0゚つと ) +
+ と__)__)
>>701 なんだか…大変なことに……
(マイクを手にしたまま狼狽える)
「「「「(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー(゚д゚)ジー」」」」
>>702 ……キャロ、大丈夫?
(キャロの肩に手を置いてみる)
>>704 っマイク&アイドル衣装
「「「「ワイワイ( ゚д゚)( ゚д゚)⊃[エリオきゅんファンクラブ]⊂(゚д゚ )(゚д゚ )ガヤガヤ」」」」
+
+
∧_∧ +
+ (。0゜∀゜)
(0゚つと ) +
+ と__)__)
>>703 えっと……えっと……
(ただただ狼狽えて)
>>704 え?あ…エリオくん…
大丈夫…だけど、ちょっとだけ困ったことになっちゃって……
_ ∩
( ゚∀゚)彡 デュエット!デュエット!
⊂彡
∧__,,∧ 旦旦旦旦旦旦旦旦
( ´・ω・) 旦旦旦旦旦旦旦旦
. /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦 お茶大量にどぞ
/ ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))
ふふふっ…一言落ちね。
>>705 あ、あの。
キャロのファンクラブじゃなかったんですか……?
>>706 ……うん。
僕もちょっと困ったかも。
どうしよっか……
……歌うしか、ないのかなあ。
>>709 ヒント:キャロとエリオのファンクラブは別々
>>708 リンディさん
ご無沙汰してます……
>>709 でも…一度歌っちゃうと…
ほら、この前みたいに………
>>707 さすがにそれは……ちょっと無理だと。
>>708 ちょっ……
り、リンディさんなにやってるんですかっ。
>>710 それならまだ……いいですけど、って。
そういう問題でもなくて!
>>711 あ、そっか……
でもこれ、どうしたものかな。
強行突破する、とか?
(´`).。oO(それってもしかしなくても愛の逃避行・・・?)
>>712 でも…何か悪いことをしたわけじゃないんだし
傷つけるのは、あまり良くないんじゃないかな?
>>713 《別に小さな恋のメロディなわけじゃありませんから!》
>>714 そうだけど……
このままじゃ歌うか踊るかしないと落ち着きそうにないしね。
……とりあえず一曲歌って、って言う方法もあるけど。
ここであたしも登場っ!
《スバルファンクラブ》
…(・◎・)
>>716 ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
>>716 あらあら
まあまあ
…ねっ 大人しく見て居ましょうね。
【今度こそ一言落ち】
>>715 や…やっぱり歌うしかないのかな?
この前はルーテシアちゃんやティアナさんが一緒だったけど、今回は一人だから……
かなり…恥ずかしいんだけど
>>716 す、スバルさん!
えっと…あの……助けてください
…なんていうか、あたし壮絶に空気読めてなかった気がする…。
>>718 (無言で蹴散らす
>>719 だ、誰かに見られてたような…?(きょろきょろ見回す
>>720 おはよ、キャロ…
…えっと…コスプレ強化週間なの?
>>716 あ、す、スバルさん。
……どうにかしてもらえませんか、この状況。
>>717>>718 ……何故。
>>719 り、リンディさーんっ!
>>720 そうしないと落ち着かないかも……
……大丈夫、僕も一緒だから。
(ぎゅっとキャロの手を握る)
>>721 誰もいなかったので、ちょっと…歌ってみようと思ったら潜伏されてた名無しさんにこの衣装とマイクを渡されてしまって…
>>722 歌ったら…更に悪化する気がする……
うん……ありがとう
(にっこり笑って)
>>721 ここはわかい二人に任せて避難所にいく?
スバル…エリオ…キャロ…
あたしの分まで、輝いてちょうだいね…(滑車のついた点滴台にもたれながら
あたしは、指揮官として…指示、出すだけだから…
(手には「無難な歌詞だけ口ずさんでごまかす!」と書いたカンペ
【フォワード陣集合と聞いて飛んで来たんだけど…】
>>722 エリオ…どうにかったってさ、あたしにはどうしようもないから…。(諦め顔
>>723 いや、いらないってば。
>>724 運が悪かったとしか言いようが無いね、それは…
>>725 んー…どうしよう、かな?
>>724 でもこのままじゃ埒があかないし……
……うん。
(笑顔を返す)
>>726 ティアナさん、だ、大丈夫ですかっ。
……なにげにノリノリ?
《それが一番無難ですよね……》
>>727 そ、そうかも知れませんけど。
このままじゃにっちもさっちもいきませんし……
やっぱりスバルさんに正面突破でもしてもらうしか(ぼそ)
>>726 ティアナさん!?
明らかに病院から抜け出して来ましたって言う感じなんですけど……あの…そんなことして大丈夫なんですか?
(カンペを目にして、小さく頷き)
>>727 えっと…あの…はい……
(助けを求める視線を向けて)
>>728 それじゃあ…ちょっとだけ……
歌ってみるね
「「「「キター(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)キター」」」」
あのー日あなたとー
出会えた時からー
あのー日あなたがー
ぬくもりくれてかーらー………
(マイク片手に恥ずかしそうに口ずさむ)
>>728 ふふ…隊長だけじゃなくて、あたし達フォワードも集合ってチャンス、
あたしのせいでパァにするわけには、行かないじゃない…(点滴台にもたれかかると、チューブが抜けて
頑張ってね…エリオ…!(点滴が抜けた右手で親指を立て
>>729 だ…だーい、じょうぶよ…
後で、シャマル先生に…なんとか、してもらうから…(頷くのを見て、嬉しそうに微笑みを返し
>>731 (感涙の涙を指でそっと拭いながら、デジカメで何枚か撮影
>>726 ティア!?だ、大丈夫なの…?
いや、それが出来たら苦労しないんだってば…。
>>728 つっても…どうしたもんかな…。(腕組みして思案顔
…ほうほう、エリオ君はスバルお姉さんを犠牲にする、と…。(冷たい目つきで見つめる
>>729 やめてっ、そんな目で見ないでっ!(助けを求める視線に思わず顔を覆う
…結局、歌うんだキャロ…。
>>731 パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>>729 うん……
頑張って、キャロ。
>>732 だからって無茶したらダメです、ティアナさん!
ティアナさんの怪我はティアナさんが思っているよりひどいんですよっ。
……たぶん。
>>733 い、いえ、正面突破は突破力に定評のあるスバルさんでないとなあ、と言うだけで。
(ちょっと冷や汗)
>>732 えっと…あの……ヒーリング…使いましょうか?
写真?
ティ、ティアナさん…恥ずかしいです……
>>733 でも……だって…私一人じゃ……
えっと……その…ティアナさんがカンペで…無難に歌えって……
なんだか…余計に収拾つかなくなっちゃいました…
(
>>734を見て、半分泣きそうになりながら)
>>733 が…頑丈なのは、あんただけじゃないんだからね…スバル…
(不敵に笑うが、点滴台にもたれた手はガタガタ震えて
それと…衣装…着ないの…?(青いアイドル衣装を見ながら、熱の篭もった目になって
>>735 うっさい…!あたしが、大丈夫って言ってんのよ…!
エリオは、キャロを見ててあげて…それが、今やるべきことよ…
…それと、こっちはスバルに慰めてもらえば、一発で治るから(ぼそっ
>>735 その他人任せの考えはよくないっ!歯ぁ食いしばれっ!!
>>736 今日は厄日なんだよ、素直に諦めなされ…(悟ったような顔で
>>737 ほんと、大丈夫なのティア…?(傍に近づき、支える
あたしが歌う歌はこういうのが合う曲じゃないから…。
>>735 どうしよう……歌ったら、やっぱり…悪化しちゃった
>>738 ス…スバルさん…
そんな悟りを開いた顔で見捨てないでください……
>>736 「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
>>736 …ヒーリングじゃ、駄目みたいなのよ…
リンカーコア失くすって、本当に面倒よね…(無謀にも自分で点滴のチューブを刺し直しながら
写真は…後で、ルーテシアにも渡しとくから…
(カンペ「歌っちゃったから、後はそれぞれイチャイチャモード突入…!」
>>738 だ、大丈夫って言ってるでしょ…気にしすぎよ、スバル(触れられて顔を少し赤くして
あー…なんとなく、納得できるって言うか…
…って言うか、あんたにも持ち歌(StrikerSサウンドステージvol.1参照)あるじゃない…
>>740 いいから、もう帰りなさい…ね…?(手に持った鉈を見え隠ししながら
「「「「エー( ゚д゚)(゚д゚ )デモナー ムリダロ( ゚д゚)(゚д゚ )ウン」」」」
>>737 た、確かにそうかも知れませんけど……!
ティアナさんのことだって心配……
……そうですかおあついことですね。
>>738 ストラーダだと危険すぎるんですっ!
その点スバルさんなら駆け抜ければそれだけで!
……っ!
(叩かれると思って目を閉じる)
>>739 悪化って言うほどひどくはないと思うけれど……
>>740 アンコール!?
>>739 だったら次は…(懐からマイクを取り出し、くるくると回す
…あたしが歌う?
>>740,742
う っ さ い(リボルバーシュート
>>741 その、何だか熱血したい気分なんだよね…。
【サウンドステージ持ってないんだな、これが…orz】
>>743 キャリバーよ、今が駆け抜ける時!…ってか?
えいっ!(右腕―もちろんリボルバーナックル装備―でデコピン
>>742 うっさいわねー…!これあげるから、さっさと帰りなさいってば…
(フェイト隊長の声の人のライブDVDをそれぞれに渡して
>>743 うん…スバルがいれば、あたしはなんでもできるから…(点滴台を片付け
じゃ、スバルが行くみたいだから次はエリオ…ね。
あたしも準備、しておかないと…
>>744 って…スバル、はっきり言ってノリ気でしょ…?
ま…止めたりはしないから、行って来なさい。あたしも見ててあげるなら。
【(゚Д゚#) スバルのあたしラヴラヴな曲なのに…!ま、まぁ、いいんだけど…】
>>740 えっと…えっと………
>>741 リンカーコアを?
あ………えっと…時間をかけて回復…ですよね
(最近自身のコアも弱っていたことを思い出して)
>>743 でも…ほらみんな興奮しちゃって、大変なことに……
>>744 スバルさんが歌うと…もっと、大変なことになっちゃうんじゃ……
やっぱり………ヴォルテールを呼んで、なかったことにするしか………
俯いて、ポツリと呟いて)
>>744 まさにトロンベ……って。
ふにゃん!?
(デコピンを受けて吹っ飛ぶ)
>>745 ……あついですね、ええ。
え、ぼ、僕もですか!?
持ち歌ないのに……
>>746 う、うん。
でもまだキャロ一人の時よりは……分散するからマシじゃないかな。
……キャロ、なにげに黒いよ。
>>744 それじゃ…ちょっとだけ、ね…。
【ゴメン、マジでゴメンっ!…お金、ないんだよね…。】
>>746 確かに、迷ってるんだよ…どうしたもんかな…
だめー!そのジョーカーは切っちゃだめーっ!!(不穏な呟きに敏感に反応
>>747 実にトロンベ…!
エリオには勇気闘志宿命不屈の意志…そしてなによりっ、
紳士さが足りないッ!!
>>746 あのメガネのせいなんだけどね…(恨めしそうに言いながら
ま、あたしの回復は早い方だって言われたから、あと少ししたら治るみたい。
…なかったことには、あたしも協力できるし…(左手に持ったままの鉈を見て
>>747 うん、それは一切否定しないわ。
あたしだって、持ち歌はSSvol.3までお預けよ!でも、やるしかない…!
…ま、好き勝手やってもいいとは思うんだけどね(ぼそっ
>>748 そう言えば、カラオケにもしばらく行ってないわね…
じゃ、今ここでちょっと鬱憤晴らしましょ。行ってらっしゃい…(そう微笑んで、デジカメの電源をONに
【あああ…そ、そんなに気に病まないで…】
【…みんな、何歌っても怒らない…?】
>>747 だといいんだけど……この前のこと考えたら……
>>748 でも……スバルさんの歌…聞いてみたい気も……
え?
あ……でも、このままじゃ……
(ヒートアップする観客を見ながら、肩を落とし)
>>750 眼鏡?
なら……いいんですけど……ゆっくり療養してくださいね
鉈は色々とマズいんじゃ……ないでしょうか?
一歩間違えば、立てこもりとか決闘とか……
怒られたいの?
>>748 (デコピンで吹っ飛び、ふらふらと立ち上がって)
宿命……僕にはないものですね。
……僕はただの……出来損ないですから。
紳士……ジェントルプレイなんですねっ。
>>750 否定しないんですか。
このままでいくと、僕は持ち歌なしで終わりそうな気がします……
グッズのときもそうでしたから……
>>751 【僕はいいと思いますよ】
>>752 みんなで歌いまくることになりそうな気はするかな……確かに。
……でもそうなる前に……
(スバルさんとティアナさんを囮にしてでもキャロは逃がさないと……!)
>>754 逆に考えるんだ
自分を囮にしてキャロを逃がす、と考えるんだ
>>751 【避難所だけど、替え歌まで作って歌ったあたしがここにいるわ。だから、大丈夫よ…!】
>>752 うん…ありがと、キャロ。
今は自分に無理させないようにって、決めてるから。
それと大丈夫よ、その前に一掃してあげるから…(小気味よい笑顔で鉈を振り回しながら
>>754 しないわよ、絶対。あたしの旦那にかけて…!
…エリオ、そんなに下着をチラっとでも見せる仕事、やりたいの…?(少し沈鬱な顔で
>避難所だけど、替え歌まで作って歌ったあたしがここにいる
ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
>>751 【いいんじゃないでしょうか。こういう流れですし】
【以前も何でもありでしたから】
>>754 エリオくん……スバルさんやティアナさんを囮に…なんて考えてないよね?
>>756 流血だけは……許してください
(カタカタ震えて)
【お昼で一旦落ちるね、ホントごめんっ!】
>>757 (止めを刺さない程度で惨殺
>>758 …ごめんキャロ、もう遅かったかもしれない…(左手を返り血で染めたまま
>>759 【ゆっくりして来なさいよ、スバル】
じゃ…この隙にあたしがやっちゃおうかしら…(そう言いながら、マイクを持って既に戦闘状態に
何度でも!何度でも!何度でも!立ち上がり呼ぶよー
きみの!(スバルへ流し目
名前!声が涸れるまでー…
悔しくて、苦しくて、がんばっても、どうしようもない時も…
きみの!歌を!思い出すよー…
【ちょっとレス番前後……】
>>756 旦那って……別にいいですけれど。
(ため息ついてみる)
そ、そういう意味じゃなくて!
その、一人だけ何にもなかったですから……
八神部隊長にもサンドウィッチマンさせられるし……
>>758 そ、そんなこと考えてないよ、う、うん。
あはは……
>>755 そ、そうか……!
僕が囮になれば、キャロを逃がすことも出来る……
……ここで、脱ぐとかすれば……!
(唇を噛んで)
よし…反応がないってことは、なんとか乗り切ったってことね…(内心安堵し、小さく息を吐いて
>>761 なによエリオ…なんか文句ある?
そういうことだから、エリオの将来の義姉はスバルだからね(真面目な表情で言ってみる
一部の世界じゃ、あんたも大活躍してるんだけどね…
…ま、フォワードで唯一の男の子なんだから、無理ないけど…(ぼそぼそ
それとエリオ、なんか間違ったこと考えてないわよね?
>>761 _ ∩
( ゚∀゚)彡 ストリップショー!ストリップショー!
⊂彡
「「「「ワイワイ( ゚д゚)( ゚д゚)⊃[ツンデレティアナファンクラブ]⊂(゚д゚ )(゚д゚ )ガヤガヤ」」」」
「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
>>763 (魔力が完全ではないので引き続き鉈で撲滅
>>764 っ【解散命令】
ったく…!静かだと思っても油断できないんだから…
>>759 【いってらっしゃい、スバルさん】
>>760 えっと……大丈夫です……
まだ……目撃者は私たちしか…
>>761 本当?
それなら……いいんだけど…
>>765 「「「「エー( ゚д゚)(゚д゚ )デモナー ムリダロ( ゚д゚)(゚д゚ )ウン」」」」
_,. ---、_
,. '´:::::::::::::::;:::丶、
,ィ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/;;L_ r'´:::::::::::::::::::::::::__::::;.-、─- 、,.
ィ_;;;;;;,.;;;ァ' !::::::::::::::::::::::::::f,. '´ O ,O
, '´└ゥ;;/ !::::::::::::::::::::::::ソィ `i‐' `ァ./
,' , '' l::::::::::::::::::::::j{''´ U L /,イハ (僕はもしかしてとんでもない現場を目撃してしまったのだろうか……)
,' ,' ヽ::::::::::::::::::::}- ¬ r‐く│l !
! l ,.  ̄7`ー7'´ ノt'ト, i ',
', ヽ i | ./ ,ィソヽ`| !
', 丶 {! l ,' '´ l/ l::l! ノ
\ \ ! ′ `ー! ´
っ防犯カメラ
破壊しておいて下さいね
>>762 文句はないですけれど……
え、スバルさんがお姉さんに?
……ティアナさんみたいに弟のことを放ったらかしにしないといいですけどっ。
(子供じみた嫉妬を覗かせる)
……その一部ってどんな世界か、聞きたくないですよね。
……え、ま、間違った事って……
はい、少し考えてました……キャロを助けるためにスバルさんとティアナさんを囮にしようって……
でも、そんな間違ったことはしちゃいけないって……だから!
>>763 (六課の制服の肩をはだけ、ゆっくりと脱いでいく)
……あんまり、見ないでください。恥ずかしいですから……
エリオ体を張りすぎだ!
可愛いから止めないけど
>>770 (゜∀゜)はーい、押さないでくださいね〜、踊り子さんにはお触り禁止ですよ〜
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
っ照明装置
>>766 大丈夫よ、なのはさんもフェイト隊長も似たようなことやってるんだから。
それにここに来てるヤツだって、それは織り込み済みでしょ(鉈を持って肩をとんとん、と叩きながら
>>767 …あたしのお願い、聞いてくれないの…?(涙で少し潤ませ、上目遣いで問いかけてみる
>>770 む…なによ、あたしがいつ弟のことを放っておいたのよ。
今度、スバルにも可愛がってもらうんでしょ?あたしだって、負けてないんだからね…!
(頬を掴んで、両側へ少し引っ張ってみる
うん…聞かないでおいて(赤い顔をそっぽ向かせて
それと、それはエリオなりの戦術判断ってことでしょ。言ってくれたら、あたしもスバルも考えてたのに…
あたし達に、それぐらい頼ったっていいんじゃ…って!
な、なに脱ぎ出してんのよ!周りが騒ぎ出すから、ちょっと…!(顔を手で押さえながら、指の間からつい見てしまって
ご飯持ってき・・・・・
(エリオが脱いでるのをみて石化)
【ただいまっ!】
何か、歌うタイミング逃しちゃった、なぁ…。
>>775 「「「「キター(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)キター」」」」(もっと集まってきた)
>>777 ちょっと!部外者は立ち入り禁止だよ!
入るなら金払ってくれ!今いい所何だから!
>>776,777
なにこの連携…しかも、なのはさんも777取って行くなんて…
って…あれ?なのは、さん…?(石化したなのはを突いたりしながら
>>779 はい、スバル。みんな待ってたんだから、順番は守りなさいよね。
(側に近寄り、マイクを手渡してあげて
なのはさんも…ちょっと石化してるけど、見ててくれてるわよ?
>>775 でも…あの…そんな堂々と公言しちゃうのは、ちょっと……
>>777 こんにちは、なのはさん
>>779 お帰りなさい
【今度は私がお昼を食べて来ますね】
>>771 僕に出来るのはこれぐらいですから……
>>772 ちょ、ちょっと撮らないでくださいっ!
(はらりと上着を落としてしまって)
>>773 う、うわぁぁっっ!!
(思わず後じさる)
>>774 だ、だから恥ずかしいんですってば……
(証明を浴びせかけられ、身を縮こまらせる)
>>775 いつもスバルさんの事ばかり考えて……
僕のことなんかどうでも……んにっ、てぃ、てぃふぁなはんほ、ほほは……
(むにーと引っ張られる)
……そうですけれど、でも。
やっぱりこれは僕がちゃんと決着を付けないといけないんだって……
(照明の中、すっくと立ち上がり、シャツのボタンに手を掛ける)
>>777 なのはさん……あ。
す、すみません、ちょっと、その……
(どう言い訳したものか困りつつ、ボタンはきっちりと外していく)
>>777 なのはさん?しっかりー…(金の針をなのはさんに刺す
>>783 あ、どうもっ。(マイクを受け取り
うんっ…それじゃあ、歌うから、聞いててね…。
エリオ、スバルが歌い終わるまでちょっと待ってやりなさい
Λ_Λ
(゜ ∀ ゜)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;*´Д` ) >>エリオきゅん アンアン!!
(_(__人__,つ 、つ
>>784 うん…確かに、ちょっとマズかったかも(石化したなのはさんを見ながら
でも、群れてるのは相変わらず消えないのよね…
【了解よ、ゆっくりして来てね】
>>785 そんなことあるわけないでしょ…そりゃ、スバルはあたしの大切な人だから…
でも、だからってエリオのことがどうでもいいって思ってないんだからね?そこ、間違えないでよ?
(威力を弱めてからデコピン
い…いや、だからそれ以上はやめ…て…(指の間から、つい固唾を呑んで見守ってしまって
>>786 ん、OK…あたしだけはしっかり聞いてるからね。スバル(マイクを渡し、笑顔で親指を立てる
>>788 (オプティック・ハイドで透明化
何だか来てみたらエリオのストリップショー?
駄目だ、俺には理解できない空間らしい
避難所行って来ます.........λ
>>791 なのはさん…?エリオが…あ、やっぱりそれのせいなのね…(汗
…なのはさん…ん…っ…
(石化中なのをいいことに、顔を少し赤くして頬をそっと突いたり唇に触れてみたりしてみる
【あ、了解です…】
>>792 途中から来て、一発で理解できる方が一種怖いわよ…
>>793 仮にだがスバルが恥ずかしがりながら服を脱いでいくお触り禁止のストリップショーが開かれたらどうする?
それじゃ…ミュージック、スタートっ!!
(長い前奏の間、目を閉じている。そして前奏が終わり…
スーパーロボッ!スーパーロボッ!スーパーロボッ!スーパーロボッ!
おおお、おおお、おおおおおおおお!!
張り詰めた瞬間に 睨み合ったPowerとPower
背中で風が騒ぎ出す 合図-Sign-
静寂を切り裂いて ぶつかり合うThunder!!Power Storm!
全ては 運命の渦へと
闇を貫き 走る光 誰よりも 速く
熱く 激しく 高く 舞い踊れ 勝利への道を 走り続けろ
Rock Alright!! 誰よりも 俺たちは 飛べるはず 永遠の 宇宙(そら)を
Rock Alright!! 時空さえ 突き抜ける Speedで 燃え上がれ闘志-Saga-
…ふぅ、久々に熱血したなぁ…。
>>795 「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
>>786 はい、聞いていますね。
>>787 わかりました。
(ボタンを外す手を止める)
>>790 それでも……僕はっ。
はうっ!?
(言いかけたところでデコピンを受けて)
……で、でも、まだみんな離脱していませんから……
(頬を染めながら、シャツをはだけ、肩口を見せて)
>>791 そ、そうじゃないんですっ!
これはその、みんなを安全に撤退させるための……!
(ちょっと必死)
>>792 何がどうなってこうなったんでしたっけ……あはは、もうわかりません。
>>793 ……ティアナお姉ちゃんのえっち。
(ぼそっと)
>>795 さすがです、スバルさん……!
……ひょっとして、次僕ですか?
>>796 うん それ無理♪
>>797 さんきゅ、エリオっ。
…天元で突破な主題歌でも歌えば?声的にも。
>>797 エッチなエリオきゅんが皆に見てもらいたいから服を脱いだんだろ?忘れるなよそこんところ
>>794 会場を破壊してからスバルをお持ち帰りするわ。
>>795 やっぱり、スバルは熱血系が似合うわ…
…ラブソングを歌ったりしたら、あたしの方が絶対にショートするし…(真っ赤な顔で
>>796 じゃ…あたしとスバルで、「突撃ラブハート」でも…(ぼそぼそ
>>797 スバルの歌に集中してる今がチャンス…それに、歌う番はあんたでしょ。
(シャツを直し、しっかり着直させてからボタンを留めてやって
なんか、流れ的に誰も逃げられないみたいだし…って、誰がえっちですって…?(いきなりガン目
アンコール!アンコール!
(客席から一般客に混じって)
【一言だけや】
>>801 ん?
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?!
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ
( д )
(; Д ) !!
ちょwはやてさんw
>>800 はふぅ…。(満足そうな表情で
どうだった、ティア…?
>>801 だから無理…って、八神部隊長ー!?
>>802 あたしもびっくりしてるってば…。
昼間から大した歌唱力もないゼロセカンドが熱唱ですか(ヤレヤレの表情)
>>798 そう来ましたか……
それもありかも知れないですけど、どうなんでしょうね。
>>799 白々しい嘘つかないでくださいね、刺しますよ。
>>800 ううっ、やっぱり歌わないとダメですか?
……んっ。
(おとなしく着直させられる)
……うっ。
それはもちろん、ティアナさんが、ですけど。
……ずっと見てたでしょう?
(頬を赤くしながら)
>>801 ぶばっ!
(思わずずっこける)
や、八神部隊長……
と、とりあえず、歌います!
♪隠しきれない 移り香が
いつしかあなたに 浸みついた
誰かに盗られる くらいなら
あなたを殺していいですか
寝乱れて 隠れ宿
九十九折り 浄蓮の滝
舞い上がり 揺れ堕ちる肩のむこうに
あなた……山が燃える
何があっても もういいの
くらくら燃える 火をくぐり
あなたと越えたい 天城越え
>>801 や、八神部隊長…!?
なのはさん、石化してるんですけど…あの、って…(人並みにもまれて姿を見失い
>>803 ん…カッコよかったわよ。前にカラオケに行ったの、思い出しちゃったわ。
懐かしいわよね、あの頃も。ま…今が一番って言うのは、否定しないけど…(さり気なく手を握って
>>804 (レナモードで鉈でどつき倒す
>>806 そういえば客の中に青いリボンの長い髪のお姉さんとか居た様な気がするなぁ
>>808 …うん…お姉ちゃんなんだから、その点はしっかり…見守ってあげないと…
でも今度からは、あたし達の前以外に肌見せたりしたらダメよ?
ヘンなのも寄って来るし、それを追い払うのも大変なんだから…(つられて顔を赤くして、そっぽを向いてしまって
って…エ、エリオ…その曲は…!
>>805 歌のレパートリーが少ないんだよね、あたし…参ったなぁ…。
>>808 どうなんだろうね…
うわ、渋っ…。(歌を聴いての感想
>>809 えへへ…あ…。(手を握られ、きゅっと握り返す
うん…これからも、たくさん思い出を作っていこうね、ティア…。
>>810 …マジで?
スーバルー♪みんなー!頑張ってるわねー!
>>810 (ぎくっ!と反応し、席をそっと立つと、こっそり出て行く)
【姉さんも、お昼休みの一言だけ…うふふ…♪】
でもエリオくん自分から脱ぎ始めたよね
やっぱりエリオは露出狂だな、まったく責任転嫁するとは親の躾がなってないな
>>806 ん?なんですか、無視のつもりですか?
(そっぽを向いている隙をみて、お尻をなであげる)
なかなか、結構なお手前で
それでは鉈女に絡まれる前に逃げますね
諸君さらばだ!
>>815 (視線を追い、揺れる長髪と青いリボンに気付き、青くなって頭を抱える
マジだ…。
>>817 (お尻を触られ、大声を上げる
きゃーっ!変態っ!痴漢ーっ!!
変態に触られた…もうお嫁に行けない…っ!
>>811 ……本当にお姉ちゃんだから、だけですか?
(じっと見つめて)
はい、よくわかりました……まさかこんなにすごいことになるなんて。
(歌い終わり)
……はい?
どうかしましたか?
>>812 僕はむしろ交響で詩篇な歌の方がらしいかな、と思いますけど。
声つながりなわけじゃないですけどね。
……そうですか?
>>814 うっ、それは、その……
キャロが安全に撤退できるように囮に……
>>816 ち、違います!
>>812 当たり前でしょ。色々なこともあると思うけど、後で笑って話せれば問題ないわ。
…一緒、なんだからね…(顔を真っ赤にして、そっぽを向きながらも手はしっかり握り合う
それとギンガさん、見てたみたいね…(汗
>>813 え…?この声って、まさかギンガさん…!?(振り返って見ると、見慣れた黒髪とリボンが見えて
【やっぱり、ギンガさんのノリの良さは逸品だと思います…】
>>817 (目を見開き、頭めがけて鉈を全力で投げ付ける
(シュゴーッとスモークが焚かれる中、ゴンドラに乗って降りてくる)
破壊のセレナーデ 瓦礫のオペラでも
君が唄えば 暁の果てに また羽撃けるはず
僕は今でも弱いままで 光の剣を抜けないでいた
残酷ないまを逃げないで 凛と生きる為に
いつしか涙は明日を灯す 奇跡の太陽に
もう行こう 護るものがあるから
【ただいま戻りました】
>>819 …そうよ。それと…エリオの体、あんなにがっちりしてたっけって思って…
(目線に耐えられず、思わず目を反らしてしまって
歌の方は…ま、まぁ、いいとして…とりあえずはこれで完了ね。
周りも落ち着いてきたし、これから…えっと、どうしよっか…(エリオ、スバル、キャロを見ながら
【キャロが戻るまで、少し冷却置かないとね…】
>>819 そういえばA.C.E参戦だね…。
っていうか渋すぎ。知ってるのが不自然。
>>820 うん、いろいろ…たくさん、ね…。(そっぽを向く様子を見てにこにこ笑っている
見られちゃったよ、ティア…。
>>821 うわ…!すごい、大トリだ…。
>>821 ちょっ…!(スモークの噴射を顔面に浴び、真っ白になって
…さすがキャロ、一人だけ衣装着込んでるだけのことはあるわ…
MASSIVE WONDERS、好評発売中よ!ってね…(ぼそっ
>>823,824
言われなくても判ってるってば…
それに、4秒差をあたしにどうしろって言うの?(髪についた白い粉を払いながら
今回の話はディエチファンには必見だな
>>825 ただいま戻りました……
えっと……トリ…なんですか?
あ…忘れない内に……昼食を取りに戻ったついでに、連れて来たんです
昨夜、名無しさんからいただきました
っちびティアナ
>>826 あぁっ!
ご、ごめんなさい……ティアナさんに吹き付けるつもりは……
ティアナさんにも……
っちびスバル
>>825 時間はまだあるし、これからは…うん…
デートとかもいいけど、やっぱり…やりたいこと、あり過ぎかも
(無邪気に笑うスバルに、恥ずかしそうに横顔を向けて
って言うか、さすがはスバルのお姉さんよね…将来的にあたしの義姉さんになるんだけど(ぼそぼそっ
>>821 きゃ、キャロ!?
な、なんだかノリノリだね……
【お帰りなさい】
>>822 僕の身体見たことあるくせに……覚えてなかったんですか?
……え、ええ。
どうしましょう……何とか沈静化しては来ましたけど。
>>825 扱いきれるんでしょうか、あの機体……
そう言えばちょうどナンバーズに同じような装備の人いましたけど……
う……そ、それは。
フェイトさんがエンカとか歌うことあって、覚えちゃって……
>>830 ここまでやったら、さすがに熱が冷めるんじゃないかなって……
>>830 「「「「 ∩ ∩ ∩ ∩
( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール! ( ゚∀゚)彡アンコール!」」」」
>>828 あ…大丈夫だから、心配しないでいいの(最後の粉を手で払いながら
ん?これって、スバルの…えっ?
(渡されたちびスバルと、目の前にいるスバル本人を交互に見ながら
キャロ、これって…だ、大丈夫なの?スバルにもあたしそっくりなのがいるけど…
いや、いらないってわけじゃなくて…!(手は素直に反応し、ちびスバルを撫でながら
>>830 あの時、エリオもあたしも全部は脱いでなかったから…
エリオこそ、覚えてないってわけ?お姉ちゃんと、一緒だったこと(少しだけ不機嫌そうになって
ま…それはこれから話し合って…
まさか、4人一気にってわけにも行かないだろうし(ぼそぼそ
>>833 名無しさんからもらったので、詳しいことは分かりませんけど……
多分、大丈夫ですよ?
昨日……その……小さなルーテシアちゃんを抱いて寝ましたけど……グッスリ寝ちゃって、朝の訓練に遅れそうに……
(恥ずかしそうに、ポツリポツリと)
>>828 みんな歌ったからちょうど良かったと思うよ?
あ…ありがとっ、キャロ…。(思いっきり抱き締めたせいで、ちびティアナがじたばたしているのには気付かない
>>829 うん…これからも、いろいろ…ね。(横顔を向けられると頬にキスする
ティアはあたしのお嫁さん、だもん。(にやっ
>>830 買えないあたしには関係ない話だけどね…(どんより
あっちの方が便利、だけどね。
フェイトさん、何かあちこちの歌の大会で優勝してそうだよね…。
>>831 うん、そうだね、さすがにここまですれば……
>>832 冷めてない!?(ガーン)
>>833 それはそうですけれど……今だって全部脱いだ訳じゃ。
……覚えてますよ。忘れるわけないじゃないですか。
ですね。
やっぱり一人一人離脱していくしかないですね。
……僕がしんがりを勤めますから。
>>835 ま、まあまあ。
ただやっぱり自身の魔力などに頼らない外部移動装置は便利です。
僕にしてもストラーダの噴射推進だけでの機動戦闘は難しいですし……
……はい。
歌上手ですしね……
>>835 そうなんですか?
良かった……
あ……いえ……名無しさんが配っていたのを、スバルさんやティアナさんにもらっておいただけですから…
えっと……スバルさん、小さいティアナさん…ジタバタして苦しそうですよ?
(クイッと服を引っ張って呼びかけ)
>>834 そっか…キャロのその言い分だと、大丈夫みたいね。
じゃ、受け取らせてもらうわ。ありがと…キャロ
(ちびスバルを胸ポケットに入れ、アイドル衣装のままのキャロの頭を撫でて
…衣装とか、作っちゃおうかしら(頭を覗かせたちびスバルの頭を、ツンツンな出ながら
>>835 ぁ…ス、スバル…!いきなりはやめなさいよ、もう…
あたしだって、その覚悟はできてるけど…は、恥ずかしいから…(キスされた箇所から、赤さが一気に広がる
【みんなそれぞれいちゃいちゃな雰囲気だけど、どうするべきかしら…
1.4人集合のまま仲良くおしゃべり
2.誰か一人を虐める(性的に?)
3.お互いのパートナーと一緒にそれぞれいちゃいちゃ
4.乱交
5.いきなり模擬戦
6.ほか
さぁ、どれッ!?】
>>838 (エリオの背後に隠れて)
ぼくがみんなを性奴隷にするッス
>>836 じゃ…今度、見せてくれる…?あたしも、そう…するから…
(言っていて恥ずかしくなり、エリオから顔を背けてしまって
でも、せっかく会ったんだしって気もするのよね。
ま…このままゆっくりしててもいいし、それもみんな次第ね(何気なくエリオの頭を撫でてみる
>>840 …ッス?一体どこの誰よ…って…(エリオの背後に大きな影が見えて、思わず硬直
>>840 (スカートの後ろを釣りの針で引っ掛けて釣ってみる)
>>836 これで駄目なら……もう飛ぶしか……
ワイヤーの用意はしてもらってるんだけど……
>>838 いえ……お礼ならくださった名無しさんに……
(撫でられ嬉しそうに)
だったら…私にも教えてもらえませんか?
【6…私が離脱して、先日の約束行使の為に、スターズで最低三発ずつエリオくんから搾り取る……】
>>841 やだなあ、ぼくッスよ、ティアナさん
(声真似継続中)
>>843 うひゃあ! 何するッスか!
(ぺろんとスカートの裾がまくれてドクター厳選セクシー黒下着が丸見えに)
>>834 【3……と言いたいですけれど……】
>>840 (どげしと容赦なくストラーダでぶん殴る)
>>841 は、はい……
(妙に気恥ずかしくてこちらも顔を赤くする)
そうですね、せっかくですし……
ん……
(心地よさげに頭を撫でられる)
>>844 ワイヤーまで準備してるんだ……
でも危ないよ、それなら僕が代わりに飛ぶから……
【きゃ、キャローっ!?】
>>846 (造作なくそれを片手で受け止める)
乱暴は良く無いッス!
これだからお子様サイズは……
まあ、お子様だからしょうがないッス!
これ以上お邪魔もなんなので、とんずらッスー!
(ライディングボードに飛び乗って、スカートの中身が丸見えなのも気にせずびゅーんと飛んでいった)
>>836 ストラーダのフォルムツヴァイは多分、エリオが空戦魔導師になってから生きてくると思うよ?
だから努力努力っ。
だよね…なのはさんも上手いけど…。
>>837 ありゃ、うっかりしてた…おーい、大丈夫…?(ぐったりしたちびティアナをぶんぶん振る
>>838 えへへ…だって、したくなっちゃったんだもん…。(少し赤い顔だが、にっこり微笑んでいる
>>838 【1っ!でも…もうちょっとしたら出かけようかな…って。】
>>844 でも、それを渡してくれたのはキャロなんだしね。だから、ありがと…よ。
(嬉しそうな反応を見て、つい表情を緩めてしまって
勿論いいわよ?こういうのは、あたしは少し得意だし…
ルーテシアにも見せたら、喜ぶようなのがいいわね。
【ちょっ…キャ、キャロ…?(ドキドキ】
>>845 いや、そうじゃなくって…エリオの後ろでなにやってんのよってこと。
(頭2つ分は飛びぬけているウェンディに、デバイスを向けてみる
って、逃げた…!
>>846 エリオが言ってくれたら、日は合わせるから…
…スバルには、負けてられないしね(そう言うと、キリっと向き直って
一部で、黒い考えもあるみたいだけど…やっぱり、こうやってるのがいいのかも…
(ちょっとだけ、エリオに体を預けたりしながら
6:解散
7:全部俺が食う
>>846 私なら……大丈夫だから……
私に任せて
【半分は冗談だけど、時間的に……エリオくんがティアナさんやスバルさんとキチンと会えるのは難しそうだし……】
【ここは私が引いた方がいいかなって……】
>>847 えっと……あれ?
あの人確か……
>>848 あ……あぁ……
そんな乱暴に扱ったら、本物のティアナさんが怒っちゃうんじゃ……
>>850 はい……そういうものですか?
その時は、よろしくお願いしますね
ルーテシアちゃん、喜んでくれるでしょうか?
【そういう訳ですから、私は離脱しますね】
>>838の結果…
【スバルが抜けないといけないみたいだし、エリオとキャロ2人きりが一番かもね
…2や4がなくてちょっと安心したあたし…(ぼそ】
>>849 し、仕方ないわね…でも、みんなの前じゃできるだけ止めてよ…?
2人きりの時だけ、っていう雰囲気も…あたし、好きだから…さ…(にっこり微笑むのを、上目遣いで見ながら
って…あの、その子も大事にしてよ…?(ぐったり気味なちびティアナを指差し
>>847 くっ!
さすがに正面からじゃ……
……イツカ、オカス。
(ぼそっと)
>>848 そうですね、まずは飛べるようにならないとフォルムツヴァイもあまり活かしきれませんし……
はいっ、頑張ります!
フェイトさんはその、ちょっと別格ですよね……
>>850 はい……夜か休みの日になっちゃいますけど。
……スバルさんと競うほどですか?
はい。
ティアナさん……ティアナお姉ちゃんが望むなら、こうやって。
>>853 でも、キャロ……
(キャロの目を見つめて)
……危なくなったら、すぐに助けるから。
だから、無理だけはしないで。
【冗談でよかった……でも半分は本気!?】
>>851 ん…なんか、そんな感じになる予感もするのよね。
>>852 それは無理。
>>853 そういうものなのよ(頷きながら断言して
あの子ならキャロと一緒のものとかを好むみたいだし、そっち路線で行ってみていいかもね。
…うん、色々試行錯誤するのも楽しいでしょ(キャロに向けて微笑んで見せて
【あ…時間を合わせれば、あたしの方は大丈夫よ?
むしろキャロとエリオもしばらく会ってないんだし…
それと半分は冗談って、半分は本気っていうこと…?(((( ;゚Д゚)))】
>>855 はいそこ、勝手に解釈しないように(2本目の鉈を突きつけて
>>856 あたしは夜の方がいいわね。スバルと会うのはお昼だけど、基本は夜行動だし…
ま…スバルにはしっかり可愛がってもらうのよ?あたしもそうだったから(ごまかすように抱き締めて
それと、あの戦闘機人…エリオが倒す気でいるの?
(確かあいつと戦っていたのはあたしのような…と思いながら
っ鉈10本セット
エロールまとめって何書くの?
>>853 …あっ、確かに…。(余計に目をぐるぐるさせているちびティアナを抱えながら
>>854 ん、りょーかいっ…それに、二人っきりじゃないと、出来ない事もあるし、ね…。(耳元で囁く
ごめんごめん、気をつけるねっ。
>>856 それにフォルムドライもあるんだから大変だよね…。
ん、それじゃあ…あたしはこれでっ。
…姉と弟の時間を楽しんでね?(にやにやしつつ去る
>>858 それならまだ時間は合わせやすいですね。
可愛がってって……わぷっ。
(抱きしめられて言葉が途切れて)
……ん。
いえ、なんて言うか、その……
声が似ているからって色々とされたりしましたし。
>>861 ドライまでいくとどこまで扱いきれるか……ですね。
まだまだ修行が足りませんし。
あっ、す、スバルさん!?
>>859 魔力が回復したら、いらなくなる気もするけど…
一応、もらっておくわ(クロスミラージュに命じ、デバイスと共にしまい込みながら
>>860 まだ未定よ。まずは毎日の更新が優先だしね。
>>861 …2人きりじゃないとできないことが、
あたし達のばあいはほとんどでしょ…(囁きに反応して耳まで赤くなって
あたしも大切にするから…たまに、お互いに見せ合ってもいいかもしれないしね。
(胸ポケットのちびスバルの頭を撫でて、スバルにも微笑みかけて
ちょっと、スバル…!からかわないでよ、もう…(ニヤつくスバルを赤いままの顔で見送って
>>862 スバルには、あたしもそうされてるから…
ギンガさんが理由かもね、ああやって抱え込まれるのって(抱き締めたまま物思いに耽って
それとエリオ、あの戦闘機人の連中には気を付けてね。
あたし、実は…キャロと同じくやられちゃったから…あいつらの一人に…
(その時の光景を思い出し、エリオを抱き締まる力が入ってしまって
【ど、どうしよ…譲られちゃったけど…】
>>864 そんなに可愛がられてるんですか……
なんだかちょっと嫉妬しちゃいますね。(ぼそ)
あ、はい。
わかってます、たぶんまともにやれば敵わない相手ですから……
……ティ、ティアナさん?
ちょっと、その……っ。
(強く抱きしめられて思わず声が出て)
【ごめんなさい、ちょっと遅れました】
【……好意に甘えます?】
クア子が来たら面白いのに
>>865 でも、今ここにいるのはエリオなの…
少し久し振りになっちゃったけど、今日は2人きりでいられるから…(嫉妬をあやすように頭を撫でて
あいつら相手でも…やれるって、自信…あったのに…
スバルがいないと、って…あたし…言われて…(抱き締めたまま、静かに呟きを続ける
結局、なにもできなかった…
あいつが…キャロから奪ったものも取り返せなくて…あたし…
(目からあふれ出る涙が顔を伝い、エリオの体へぽたりと滴り落ちる
【ううん、大丈夫。
そうね…今更戻って来ていい、なんて言えないしね…】
>>867 ……そうですけど。
ん、ティアナ、さん……
(頭を撫でられ、でもまだお姉ちゃんとは呼べずに)
そんなこと、ないです。
本当なら、ティアナさんなら戦闘機人にだって負けないはずです。
……でも、スバルさんのことを言われて、動揺したから。
きっとその隙をつかれたから……だけです。
……だから、僕が。僕が、取り返します。
キャロから奪ったものも、ティアナさんから奪ったものも……全部。
だから。
(顔を上げて、見つめて)
……泣かないでください、ティアナ……お姉ちゃん。
>>868 そうじゃない…今、あたしができるありったけの技を使って、
それも防がれて…あいつに、捕まって…(胸を貫かれたことを思い出し、一瞬体が大きく震え
そこで…虫ケラみたいに言われた…それになにも言い返せなくて…
…エリオ…嫌…あんたまで、あたしみたいにされたら…
あた、し…(見上げるエリオの顔を見て、嗚咽が一瞬止まる
エリオ……エリオ…っ…!
(涙を堪えるようにぎゅっと目を閉じ、その体を再びきつく抱き締める
>>869 全力の全開が防がれて、負けても。
それならもう少し頑張ればいいだけです、きっと。
……手は絶対にあるはずですから、諦めずにさえいれば。
大丈夫です、僕は、負けませんから。
負けないって思っていれば、心さえ折れなければ……
ライトニング03は、負けません。
……だから、ティアナさん、僕を信じてください。
(そっと背中に手を回して、あやすように撫でる)
>>870 エリオ…うん、そうよね…
自分の中でダメって制限かけてたら、なにも始まらない…
そうしてたら、やり返してやるってことすらできないわよね…(エリオと自分の言葉に、何度も頷いて
助けに来てくれたヴィータ副隊長にも、同じこと言われたの。
悔しさはあっても、心の中で負けたと思わなければいい、って…
前線型って、やっぱり似た考え方してるのね(涙でまだ潤んでいるものの、笑顔を作って向ける
…うん。後衛はやられたけど、まだ前衛がいるから…
お姉ちゃん…頼りにしてるからね…(嬉しそうに微笑み、エリオの頬にキスを落とし
>>871 はい、だからやりかえせばいいんです。
次の機会に思いっきり。
負けた、って思えばそこで終わっちゃいますから。
負けたと思うまで負けなければいいんです。
……そうでしょうか。
確かにスバルさんも同じようなこと言いそうですけど……
はい、きっと。
……全部取り替えしますから。
(こちらからもティアナさんの頬にキスを返す)
>>872 とりあえず、あたしとキャロは当然のことだけど、
スバルとエリオとヴィータ副隊長がいれば、どんな相手でも行けそうね。
でも…負けたって思わない前に、取り返しに行く前に…
(一度腕を緩めてから、エリオの顔をよく見えるようにして抱き締め直して
あたしが、エリオのことを守ってあげるから…
一回戦った経験があるあたしが、情報って点で一番優位に立ってるわ。
だから…エリオに無茶はさせない…(そう言う間に瞳が潤み始めて
…お姉ちゃん、いつまでも守られてばかりじゃ、ないんだからね…
(目を細めながら口と口を重ね合い、ゆっくりと舌を絡ませ合う
>>873 そうですね、特にヴィータ副隊長がいれば。
でも……
(視線を合わせて)
後衛のフォローがないと前衛も思いきり出来ませんから。
……はい、ティアナさん。
ティアナさんと僕と……ううん、みんなであれば、負けません。
ん……でも、もう少し守られて欲しい、かな……ん。
(重ね合った唇に目を閉じ、舌と舌を絡ませあって)
……ん、ふう……ティアナ、お姉ちゃん……
>>874 勿論よ、その点はあたしとキャロでしっかりやるわ。
なのはさんに教えられた訓練通りに、ね。ヴィータ副隊長なら、勝手にさせてくれないと思うけど…
…もしもの時は、あたしと一緒にお願い…
伊達に、その時に備えて訓練してきたわけじゃないんだからね。
(呟きが耳に入り、顔を向けながらフォローするようにして
んっ…ちゅ…っ…、んふ…ちゅっ…ちゅくっ…んっ、ふ…
…はぁ…ぁ…エリオ…(互いの舌を往く度か絡め合った後、銀の滴を引きながら口を離す
じゃ…お姉ちゃんのこと、ここで守ってくれる…?
心も温かくしてくれたら、守ってくれてるって気持ちに…なれるから…
(熱っぽい目で見つめながら、エリオの手を胸と下腹部へそれぞれ誘ってやる
>>875 はい、そうであれば負けません。
機動六課のフォワードの本当の力を出せば、絶対。
でも、ヴィータ副隊長なら、その分だけ強く僕たちを引っ張ってくれると思います。
……はい、わかってます。
二人ででも……やりましょう。
ここで、ですか?
(そっと胸と下腹部に触れ)
心だけじゃなくて、体も……温かくしてみせます。
……スバルさんに負けないぐらい。
(呟くようにいって頬にキスする)
>>876 うん…ありがと、エリオ…(抱きついたまま体をすり寄せて
もう、すっかり騎士そのものよね…お姉ちゃんも嬉しい…
ん…誰もいないから、2人だけで…(エリオの手が触れた温もりを感じ、ピクっと小さく体が震え
それにそうすれば、魔力も少しは戻るって聞いたから…
ふふっ、スバルに負けないぐらいって並大抵じゃないわよ?でも…
(優しく微笑んだ顔が、キスを受けて赤くなって行って
今は、エリオのことだけを感じたいから…お願い、ね…(制服の胸元を開き、下着に包まれた乳房を晒して
>>877 まだまだ、僕は騎士だなんて言えません。
本当に騎士だったら、キャロもティアナさんも守れたはずなのに……
はい、それじゃ二人きりで。
……ここが、いいんですか?
(そっと胸と下腹部を撫でるようにして)
……そうなんですか? それならじっくりと、たっぷりとしないと。
早く魔力を回復して欲しいですし。
……ですよね、いつも激しいみたいですから。
(くすっと微笑み)
僕も……ティアナお姉ちゃんのことだけ、感じていたい……
(そっと下着越しに胸に触れて)
……ここにも、キスしていいですか?
>>878 騎士に限ったことじゃないけど、万能なものなんてないのよ。
それにエリオが万能だったら、あたしに甘えてもくれなさそうだし…(少し意地悪っぽく言ってみて
んっ…うん…この前みたく、いっぱい感じるから…
でも、エリオもお姉ちゃんを感じてくれないとダメ、だからね…?
(始まったばかりの愛撫ですぐに体は反応し、肩を小さく震わせてしまって
…エリオの魔力があたしの力に…
そう考えたら、なんか…ちょっと、恥ずかしいかな…んっ…!
(照れ臭そうに微笑んだ顔を、胸に触れられて少ししかめてしまい
うん…エリオが、したい通りにして…お姉ちゃんも、そうしちゃうから…
(熱っぽい瞳でそう言うと、エリオの下腹部へと手を滑らせる
>>879 それでもっ。
僕がもっと強ければ……みんなを守れたのに……
え、そ、その……ば、万能とかじゃなくて、その……
(意地悪く言われてちょっと狼狽える)
はい、でも……お姉ちゃんみたいにすぐに感じるのは無理かも。
(意地悪く言って、くっと少し強く手を押しつける)
でもそれでティアナさんが元気になるなら、それでいいですよ。
恥ずかしいよりも僕は……嬉しいから。
(そう言って下着越しに胸にキスする)
……はい、したいように、します。
こっち、とか……
(スカートの下に手を入れて、その部分にそっと触れる)
>>880 エリオが強かったら、あたしやスバルが守ってあげられないでしょ。
弟は弟らしくしてるのも、また仕事の一つなんだから…(うろたえるエリオにクスっと微笑み、その頭を優しく撫でる
言うようになったわね…ふふっ、エリオ…ッ、ふぁ…
誰か、他の力なんていらないって…思ってたけど…みんなの、なら…あたし…っ…
(体を弄りだす手に反応しながら、嬉しそうな顔と声で反応し続ける
…あたしも…エリオに…魔力、あげられたらいいのに…
ぁ、んっ!エ、エリオ…下着、汚れちゃうから…!(胸に走る生暖かさにビクっと震え、顔が一気に真っ赤になって
はっ…あ…、うん…お願い…
エリオになら、あたしは…いい、から…ぁ、ん…はっ…あ…!
(自ら足を開いてスカートを開いてエリオの手を入りやすそうにして、下腹部から上る刺激に感じ始める
>>881 そうかも知れませんけれど……
僕は、その……男ですから、強くありたいって。
(ティアナさんを見上げ)
……好きな人たちを守ってあげたいって、思うんです。
言うようにって……ティアナさんよりは口悪くないですよ。
(悪戯っぽく笑って掌を振るわせて振動を伝える)
みんな、なら……きっと喜んで魔力を分けてくれますよ。
スバルさんはもちろん、キャロも……隊長たちだって。
……ん、はい。
それじゃ直接……キスしますから、胸、出してください。
(そっと乳房に掌を重ね優しく撫でながらお願いする)
はい……それじゃこっちも優しく。
(ぴたりと下着越しに掌を当てて、ゆっくり探るように動かしていく)
>>882 …そっか。そういう気持ち、嬉しいわよ…
それに、好きって思ってくれて…(見上げた頬にそっとキスし、優しく微笑みかける
その歳で、っていうことよ。今から未来が…ぁ、やぁっ…
エ、エリオ…そ、それ…!あぁ…やぁ、あんっ…!
(小さな手から巧みに刺激を与えられ、堪らず細い喘ぎを漏らし
う、うん…でも…
今は、エリオから…分けて欲しいの…(恥ずかしそうに、そして真っ赤になって口元に手を当てたまま呟く
だから…いっぱい、愛して欲しい…って…
(促されるまま、愛撫で胸を震わせながらブラに手をかけて上にずらし、乳房を露にする
あっ…は、ぁ…ぁ…んんっ!エ、エリオ…っ、もっと…
もっと、指…強くしても、いいからね…?(ショーツに浮き出たクリやクレバスに指がする度、ピクっと体を反応させて
>>883 だって、六課のみんなは家族みたいで……
誰も欠けて欲しくなくて、みんなが大事で……
未来が心配、ですか?
確かにこの歳でこんなことしてたら……
(そう言いながら一度手を離して)
はい、いっぱい分けてあげます。
いっぱい、僕の魔力をいっぱい……
(露わになった乳房にちゅっとキスをして)
こっちはもっと、ですね。
わかりました……
(指でクレバスをなぞるようにしながら、時折その先端に触れて擦る)
……えっちなティアナお姉ちゃん。
>>884 それはあたしも同じよ。ここにいる人達、誰にも欠いて欲しくない。
だから、失くしたものは取り返さないとね。ヴィヴィオも、ギンガさんも(目を見つめて大きく頷く
はぅ…あぅ、ん…ッ…し、痺れちゃう、から…あ…?
(身を捩じらせていた愛撫が止まり、不思議そうな、物欲しそうな顔でエリオを見つめ
ん…ありがと…エリオのをもらえば、あたしも心強いし…っ…
い、今…キス、してもらったところ…あったかくなるから…
(意識してしまったせいか、乳房がほんのりと赤く紅潮する
うん…エ、リオ…はっ…ぁ…あんっ、ん…
あぅ…はぅ、ん…優しい…よぉ…(加減してくれるような愛撫に酔い、とろんとした顔でエリオを見つめる
…あたしは…こうなっちゃったら、もう…ずっと、えっち…だから…
(意識してしまった雌からは次々と愛液が湧き出し、もどかしくなって自らショーツを脱ごうとして
>>885 はい、取り返しましょう。
そしてまたみんなで……
……ティアナさん、どうしました?
(くすっと悪戯っぽく笑って)
ティアナさん、キス好きなんですね。
(そう言って再び少しずらしたところにキスする)
だって、ティアナさん優しい方が好きだって言ってましたから。
だから……こんな風に。
(すぅっとクレバスに沿って撫で上げて)
あっと……それならティアナさん……
ベッドに、行きましょう?
(ショーツを脱ごうとしているところで囁いて)
……舐めてあげますから。
>>886 ど…どうもしないわよっ。なんでもないわ…(疼く体を抑えたまま、少し恨めしそうな顔になって
それより、こっち…んっ…!はぁ…っ…
あたし…キス、するのも…されるのも、好き…だから…
(胸にそっとキスを落とすエリオを見て、キスそのものよりもエリオの姿に赤くなってしまい
あ…覚えててくれた…の…?
…ふふっ、ありがと…だから、こうやって…ぁ、ん…優しいのね…
(クレバスに沿って動く指に、ぶるっと体が震えて
えっ…?ベッド、って…(赤い顔が更に真っ赤になって
…うん…その方が、あたしも…いいかな…
(舐めてあげる、という言葉ですっかり心が揺らぎ、胸を肌蹴させてあちこちが疼く体をベッドに転がす
待ってて、今、こっちも脱いじゃうから…
(先にベッドの上に座り込み、スカートのホックを外してするっと足を通して脱ぎ去る
>>887 そうですか、ふふ、それじゃ気にしないでおきますね。
はい、ティアナさんがキス好きだって、よく知ってますから。
こういうのも……好きですよね?
(唇を一度離して、今度は胸の先端に軽く唇を当てる)
ちゃんと覚えてますよ、ティアナお姉ちゃん。
(つぃぃ、とクレバスを撫できって手を離し)
そうですよね。
ベッドでないとしにくいこともありますし……
(ベッドに座り込んだティアナさんに近づき、太股に触れて一度唇を重ねる)
それじゃ、舐めますね……足、広げてください。
(そう言いながら太股を撫で、頬から耳元に唇をずらしていく)
>>888 エリオとすると…なんだか、すごくいけない気分になるんだけどね…
え…ぁ、はぁ…ん…!そ、ぅ…好きぃ…♪
(まだ吸われてもいない内から体が反応し、物欲しそうな声で喘ぐ
…エリオ…なんか、すっかり物慣れてる雰囲気ね…
(ショーツに蜜が引く恥ずかしさを隠すため、わざと挑発するように言いながら下着から足を抜く
んっ…これから、しちゃう…のね…ぁ、ふ…ちゅっ…
…はぁっ…う、うん…お願い、ね…エリオ…
ん…、それ…くすぐった、い…はぅ…ん…っ!!
(キスと太腿の愛撫で既に鼓動は高鳴り、舌の動きに悶えながらそっと足を開き
>>889 子供としているような気分だから、ですか?
お姉ちゃんたちが色々教えてくれたからですけど……
なら、もっと好きなことしてあげますね。
(先端に吸い付いて少し強く吸い上げる)
ティアナお姉ちゃんは慣れすぎてて……感じちゃうとか?
(意地悪く言い返して)
そうですよ、これから……
(耳元に唇を寄せ、太股の付け根を撫でながら)
舐めちゃいます。
(囁いてからすぐに開かれた足の間に顔を埋め、まずはそこにキス)
>>890 うん…心の中じゃ、そう思ってるあたしがいるみたい…
そう思ってるくせにエリオのこと…求めてるのよね、あたし…(情けなさそうな表情になって
え…っ…んぁぁ!はぁ…っ、ん…!エリ、オぉ…!はあぅっ!!
(ゾクゾクっと背筋を震わせ、顎を反らし上げて全身で感じ入ってしまう
う、うっさい…っ。あたしだって女なんだから、仕方ないでしょ…
(そっぽ向いて、つい理由になっていないことを言い返し
エ、エリオ…手、えっちだってば…っ…
あ…っ、か、感じ過ぎちゃうかも知れないけど…しっかり、エリオを感じたいから…
(自分の雌をじっと見つめられ、恥ずかしさで真っ赤になりながら声をかける
…っ!あ…ん…っ…(次に来る刺激を考え、体が欲して腰を少し前に出す
【エリオ、ごめん…ちょっと夕食落ちするわね…20分ぐらいで戻るから】
>>891 だから……興奮してるんじゃないですか?
子供にいっぱいされて、それが興奮に繋がってるんじゃ……
(ちゅぱっと音を立てて胸の先端から口を離す)
……だから、僕が大きくなっても僕として感じてもらえるように……覚え込ませちゃいます。
女性だったらみんなこうなるんですか?
それならティアナお姉ちゃんじゃなくても……
(ぼそりと呟いて)
……手だけで?
それじゃここに直接なんてしたら……
(そっとキスしたままでいると)
……わぷっ、ティアナお姉ちゃんのえっち。
(今度は舌先でクレバスに沿って舐めあげていく)
【はい、いってらっしゃい】
【僕も少し……二十分ばかり外します】
>>892 はう!あふ…ぁ、はぁ…お、覚え込ませるって…エリオ…?
こ、子供、だからってだけじゃ…あたし…(強圧的な感じのするエリオに、恥辱を更にかきたてられてしまう
…あたしだけじゃ、満足できない?
求めて来るだけで、エリオまで気持ちよくさせてあげられない…から…
(図星を突かれた思いで、つい生意気な反応をしてしまって
ん…今、すごく…感じやすい、みたいだから…
ほ…欲しく…なって来ちゃう、から…エリオの、あの…
(エリオの吐息が雌に絶えず吹きかかり、その熱さにすっかり力が抜けてしまい
あ、ご…ごめんっ…!気を付けるから…!
…えっち、なのは…ぁ、ん…否定、できな…はぁっ…!や、ぁ…ふぁっ、ふああ…
(クレバスに沿ってあふれる蜜が次々に舐め取られ、足先まで震わせて感じ入ってしまう
【ただいま。じゃ、あたしはこのまま待機してるわね】
>>893 僕のキスが好きになるように、僕のキスで感じるように……
そうしてしまいたいだけです。
(ゆっくり首を横に振って)
違います。
ティアナお姉ちゃんじゃなくて他の女性でも、って言おうと思ったんですけど。
(優しくクレバスにキスする)
すごく可愛かったから、つい。
何が欲しくなるのかな、ってそれも意地悪だし……それよりも感じて欲しいから。
だから、いっぱい感じてください。
(舌先を少し尖らせて、クレバスに差し入れる)
(つい、と舌を伸ばすと同時に激しく啜り上げる)
【ごめんなさい、ちょっと遅くなっちゃった……】
【ここからはもう大丈夫……いっぱい、しましょうね】
>>894 あ、あたしは、誰かのキスが好きって…そういうことじゃ…
それに、今だって…か、感じちゃって…(雌が反応してヒクつくのが自分でも判って
それは…気持ちいいことを知ったら、それが止められなくなる…
あたしはそう思ってるけど…今、エリオに、してもらってるみたいに…
(つい怯えた顔になって、エリオの様子を窺いながら答える
い、意地悪…!でも…う、うん…
エリオ…エリオぉ…あ、は…入って、来る…っ…!
あっ、あ、熱っ…はぅ…はぁ…んぁ!あぁあっ!!す、吸っちゃ…あぁああん!!
(雌の入り口を舌が擦り、更に中を啜られて流れる愛液の刺激に大声を上げてしまう
【ううん、大丈夫よ。うん…よろしくね、エリオ】
>>895 キスなら誰とでもいいんですか?
僕は僕が大人になっても、ティアナお姉ちゃんに僕を好きでいて欲しいだけで。
(俯いたままむしゃぶりつくように秘唇にキスをして)
いいんです、それで。
そんなえっちなティアナお姉ちゃんのことが好きだから……だから。
(顔を上げてにっこり微笑む)
大丈夫です、もっと奥まで……
(舌を奥まで差し入れていって内側を舐め)
(溢れる愛液を音を立てて啜り上げる)
ん、ちゅるっ、るるるっ……
(手は優しく太股を撫でながら足を開かせたままに固定して、時折漏れる息が肉芽に当たる)
>>896 そ、そうは言ってないわよ…!
それに…誰彼構わずにすることじゃない…エリオが、あたしのこと…好きなら…
ん…そっか…じゃ、お姉ちゃんもエリオに好きって気持ち、伝えないとね…
(照れ臭さで赤くした笑顔を返し、雌の部分からはきゅっと締めたことであふれた蜜が垂れる
だ、大丈夫…じゃ、あたし…!あ、あぁああっ…!!
あ…、か、はぁ…はぅ…ん…エ、リ…オ…ッ…
(舌が進むのに合わせて細かく振るえ、伸ばした足先をピンと硬直させてしまい
あぅ…はっ、あ…あぅぅ!あ…やぁ…あ、ぁ…んんっ…
あ…熱い、わ…エリオ…(足を大きく開いたままエリオにされるまま悶え続け、クリにかかる熱い息が意識を呼び覚ます
>>897 僕がティアナお姉ちゃんのことを思う気持ちで……キスするキスが好きなんですね。
よかった……
(一度唇を秘唇からはなし、唇と唇を重ねる)
はい……
すごく伝わってきます……好きの気持ちが。
(ゆっくりとその蜜を啜り上げていく)
ん、ちゅ……大丈夫じゃ、ないですか?
こんなに熱くなっているから、痛くはないと思いますけれど。
(舌をゆっくり抜いて心配げにそこを見つめ、傷口にするように優しく舐める)
ん……ティアナお姉ちゃんのここも、熱いです。
舌がやけどしそうで……
(ちゅ、と震える肉芽にキスをして)
……でもくせになるような、熱さです……
(再び秘唇に唇を当て、ゆっくりと舌を入れていく)
>>898 大切なキスは、誰とでもするわけじゃないのよ…?
こうやって、ね…んっ…ちゅっ……んっ、ふ…(唇を重ね、互いの唇を舐め合ってから舌をゆっくり絡ませる
ん…よかった…次は、エリオが…して…くれたら、もっと…
んぁ…ふぁ、ふぁっ…!あぁ、は…はぅぅ…んんっ…!く、くすぐった…
(舌の動きにすっかり酔い痴れ、目も虚ろになってしまって受け答えも疎らになってしまう
痛く…ない、から…エリオ…優しい、でしょ…?
んんっ!あふ…っ、エリオ…エリオぉ…(クリに走った刺激にビクっと大きく体を反らし
だ、だめ…優しくって…あたし、あたし…はぁ…ああぁああ…っ…!
(痺れそうな刺激が止まらず、シーツをしっかり握って腰を跳ねたりしながら悶え続ける
>>899 大切なキスは大切な人とだけ……ですか?
ん……ちゅっ……んんっ……
(舌まで絡め合わせてお互いの唾液さえ貪り合って)
(唇を離しても銀糸で繋がって……ふと切れる)
これで、僕の好き、わかりますか?
とってもティアナお姉ちゃんのことが好きだって……
れろっ、れろろっ……
(舌全体で秘唇を舐め、そこから滴る蜜をも舐めあげる)
ティアナお姉ちゃん、優しい方が好きだって言ってましたから……だから。
(唇で肉芽を挟んで舌先でちょんちょんとつつくようにしてから)
(秘唇に舌を差し入れてまた内側を舐めあげていく)
……ん、ふぅっ、ちゅっ……るるうっ……
(たっぷり内側を舐めてからゆっくりと舌を抜いて)
……ティアナお姉ちゃん……そろそろ、イッちゃいましょうか?
いっぱい、舐めますから……イクの、見せてください。
(そう言って再び唇を当て、今度は唇で秘唇を舐め回し、蜜が溢れてくるところで舌を差し入れる)
>>900 そうよ…エリオも、それが判る時が絶対に来るから…
んっ…ちゅっ…ん、んんっ…ふっ…は、ぁ…あ…エリ、オ…
(濃厚なキスで目が虚ろになり、銀の糸を追う目線も宙を漂う
うん…エリオが、そんなに…あたしのことを好き、なんだって…
エリオ…あたし…は…エリオ…(自分の下腹部に顔を埋め、愛し続けてくれるエリオを見つめ続け
ん…あっ、はっ、あぁっ…ひぁ、あぁぁ…
ひぁ!あぅ…やぁ、あぁぁ…あぁああああっ…!(クリの刺激が一番効くのか、全身を痙攣させて感じ入ってしまって
は…ぅ…あっ、エリオ…ま、た…入って…あ、熱…ッ…!
(クリの刺激から雌の内部の刺激に変わるが、優しい刺激に酔い痴れとろんとした目になってしまい
あぅ!はぅ…あぅ、んん…エ、リオ…?(一度舌が抜かれたのに、不思議そうな顔をして
…う…うん…一回、エリオの前で、ね…
(期待と不安が入り混じり、鼓動も一段と高くなる中でベッドに身を転がし
あ…、ま、た…は、入って…!あ、ぁ…あっ…!!
エ、リオ…エリオっ、エリオぉっ…!!き、もち…い、ぃ…♪(昂ぶった感情は抑えられず、舌の愛撫が余計に感じられて
イ…っちゃう、かも…ご、ごめ…お姉ちゃ…イ、く…ッ…!!
は…ッ、あ……あぁああああっ!!(軽い絶頂が体に走った後、舌の先でしこりを刺激され、潮を噴いて果ててしまう
【遅くなってごめん、書いてたのが一度消えちゃった…orz】
>>901 ん……ふぁ。ティアナ、お姉ちゃん……
僕とのキスが、そうなら嬉しいな……
(唇を離し際にふと呟いて)
嬉しいな……伝わってくれて。
ティアナお姉ちゃんの好きも、伝わってきます……
(ティアナお姉ちゃんが体を震わせ、蜜を滴らせるのを見て微笑み)
ここも、中も……全部僕を感じてるんですよね。
(つん、と指先で肉芽をつつく)
はい、一度……見せてください。
ティアナお姉ちゃんが可愛くイッちゃうところ……
(ティアナお姉ちゃんの中に舌を差し入れてれろれろと舐め回し)
(イッちゃう、と言う言葉を聞いて舌を精一杯伸ばして奥まで突き入れる)
んっ、ぷっ……!
(絶頂とともに噴き出した潮を顔に浴びて)
……ティアナお姉ちゃん……素敵でした。
(そう言って顔に掛かった潮を舐めとる)
【たまにありますよね……】
【時間はまだ大丈夫ですか?】
【もし厳しければ、一度ここで切るというのでも……】
>>902 …エリオとのキスも、立派にそうなってるわよ…(呟きにそう答えると、にっこり微笑んで
はぁ…はぁ、はぅ…んっ…ぁ、はぁ…エリ、オ…(仰向けのまま力なくベッドの上に倒れ
ま、た…お姉ちゃん…エリオに、イかされ…ちゃった…
…み、見てた…?その…お、お姉ちゃん、イっちゃうところ…
(少しだけ上体を起こして、下腹部のところにいるエリオにそっと声をかける
【立ち直るのに1分ぐらいかかったから…本当に、ごめん…orz
あたしははまだ行けるけど、エリオはどう?
昼からずっと、な状態だし…一度、ここで区切ろうか…?】
>>903 ……よかった。
(微笑みを返して)
はい、ちゃんと見ました。
全部……ティアナお姉ちゃんの可愛いところ。
(甘えるようにその胸元に顔を埋めるように抱きつく)
でも、もっと見たい……な。
【僕もまだ大丈夫ですけれど、本スレ占拠が長いかな、って】
【一度区切るか、他のスレに移るなりした方がいいかなって思います】
>>904 【そうよね、みんな集まる時間だし…
それじゃ、ここで凍結ね。続きは…とりあえず、避難所に一度移るから…】
……こんばんは…
っ紅茶
>>907 ……おかえりなさい…ませ……
…(ふるふる)それはわたしの仕事……
>>908 ?
アンカーミス?
>>909 もうすっかりメイドさんだね…
たまには仕事から離れてゆっくりしてみるのもいいよ
>>911 …あれ、あってたんだ
撫でても何も出ないよ…?
ていうか珍しいね、名無しの頭を撫でるって
>>912 大丈夫…撫でてればそのうち出てくるから…
>>910 ……あの人には…かなわない……
…わたしは…ただ服を着て楽しんでいるだけだから…
<…?…お邪魔かしら…少し黙る……>
>>913 …?
何が出てくるんだ…?
>>914 そかそか…
ま、楽しめてるんなら良いんじゃないかな
え?そんなことないよ?黙らないで…
>>915 (撫でるスピードを早くしていきながら)
………煙…
>>916 煙かいっ!?
(慌てて手を弾く)
…全く
>>918 あんま苛めないでくれ…
ノシ
>>919 さぁ、なんだったらよかったんだろう…
…ルーテシア、居るなら出ておいで?
邪魔じゃないから、ね?
第25回夜這い大会
24回目まで詳しく!!
>>921 あ、あれ、寝ちゃってる…
…(そっと頭を撫でる
>>923 レスが勿体無いのと
めんどくさいからパス
>>924 ……ん……(いつも抱いて寝ている人形と間違えたのか陸士さんの腕をつかんで)んぅ……
……(そのまま抱きつく)ぎゅ……
陸士「おいおいルーテシアが寝ちゃったよ、どうする?どうするよ俺??」
1:「よし襲うか、今なら無抵抗だし」
2:「襲う?そんなことをしては後が怖いぞ!だから普通に愛でる!それしかない!」
3:「一緒に寝るかなぁ、眠いし…ふぁ……」
4:「なのはさんを呼ぼう、お母さんの方が安心できるだろう」
>>926 …あらら、何かと間違えてるのかな…
(抱きつかれて苦笑い)
…(安心させるように撫で続ける)
>>927 【4かな…だが今は居ないし…うーむ…】
>>928 陸士これを使うんだ
っこんにゃく
じゃなかった
っタオルケット
>>928 避難所の皆がエロールが始まることに期待してる件
5「仕方ないなぁ」 俺はなのはさんになった
>>927 ……5……
>>928 ……ん…(腕を抱きしめたまま頬擦り)んんっ……
……すー……(気持ちよさそうに目を細めて)
…んっ!…(もっと撫でてもらおうと、腕を引っ張ってしまって陸士さんがわたしの方に倒れこんできて)……
……(手と足をからめてぎゅっと抱きつく)…ふふ……すー……
ルー子がノリノリな件
そろそろ黙るか、オラわくわくしてきたぞ!がんばれ陸士w
…………
(陸士とルーテシアが絡み合いながら寝ている写真を密かに撮る)
(後で新聞社に渡して記事にしてもらおうかなぁ、と思いつつ気配を殺しつつ去る)
935 :
セイン:2007/08/27(月) 22:39:08 ID:???
>>934 (掴んで床に引きずり込む様にして潰す)
>>929 こんにゃく?
あ、こっちか、どうも
>>930 …( ̄▽ ̄;;
>>932 ふふっ、気持ちよさそうに寝るなぁ…
お?あ、あわわ
(バランスを崩して倒れてしまう
…えーと、どうしよう…
【ノリノリなところぶったぎってすいませんが】
【11時半〜12時くらいまでが限度です(−−;】
>>937 【スマン、なんのことなのかわからない…】
時間さえあればしたんだな?
陸士もロリコンと。
>>938 ヒント:日本語読みで空気読む機能と言う
>>935 ……<…ありがとう…>…
>>936 ……んぅっ…?…
(抱きしめたまま…顔を陸士さんの胸にうずめて)……ん……
……おかあ…さん……
………すき…
【……こちらこそ…いきなり誘ってしまって……】
【…凍結して後日改める?……それともその時間まで発展させる……?】
【……わたしはどちらでもかまわない…】
>>940 【…空気嫁ってか?】
>>941 こういうことするのは教導が適任なんだけどなぁ…
…おかあさん、か…
(ぎゅっと抱きしめて優しく頭を撫でる
…この寝言は、母親になんだろうなぁ
【お誘いのことはは気にしないでね】
【とりあえず発展させてみよう、かな】
【酷く拙いロールだから破棄してもOKだよ】
>>942 ……ん……(うっすらと目が開いて)……誰?…
……(首をかしげながら)…あ……いつもお茶をくれる…人……
…こんばんは……
……どうして…あなたがここに居るのかしら……?…
…(そう言いつつも嬉しそうに陸士さんを見つめて)
……(また胸に顔をうずめて)大丈夫…誰にも言わない…
…こうすると安心…
【……ええ…ありがとう…】
【…(コクリ)……】
【……大丈夫…あなたも…進めるのが難しくなったら……遠慮なく言ってほしい…】
>>943 あ…起きた(目が開くのを見て
ん、こんばんは…
え?ええっと、なんでだろ…あはは
(誤魔化すように苦笑いをする)
そう、なら大丈夫、かな…
…これでもっと安心できる?
(優しく抱きしめてみる)
【はい、了解です】
【ルーテシアも、難しかったり、嫌になったら遠慮せずに言ってね?】
>>944 ……?……確かベッドに座って……眠たくなって……
…気が付いたら……眠ってたみたい…
……(陸士さんにつられるように微笑んで)ふふ…わたしも記憶があいまい……ね…
……(首に手を回して抱きしめかえして)ええ……嬉しい…
…人の……ぬくもり…
……嫌いじゃない…なのは…が教えてくれた……
…このまま一緒に……(更に手を回してぎゅっとして)…寝て欲しい……
……ダメかしら…?…
【……もう時間…ね……残念……】
【…わたしとしては後から…続きをしたい……どうかしら?……】
>>945 そうかぁ、ベッドに座ってて…
まぁ、寝てたら曖昧になっちゃうよね
うん、人のぬくもりは僕も嫌いじゃない…
そっか、なのはさんが教えてくれたんだ
教えてもらったことは、大切に覚えとこう?
え、一緒に…?
…ルーテシアがいいなら…
(こっちも更に抱きしめる)
【ゴメンなさい、時間があれば良かったんですけど…】
【僕も続き、やってみたいと思う】
【打ち合わせ云々は避難所かまとめPの掲示板に書いといてもらえますか?】
>>946 ……ええ……(胸に耳をあてて)大切なこと……
…忘れない……大丈夫…
……(コクリ)…ぬくもり……
…(抱きしめられて)……嬉しい…
……くすくす…心臓の音……早くなってる…
…緊張してるのかしら?…
(余裕が出てきたのか、いたずらっぽく言って)
…わたしも…(手をとって胸にあてさせて)……どきどきいってる…
【……わたしは、これで…凍結…】
【…ありがとう……決まり……】
【…(コクリ)…書いておく…あなたも予定が決められそうだったらお願いね……?…】
【今日はありがとう……わたしから一歩的に誘ったのだから…大丈夫………あなたは悪くないから…】
>>947 【もうレスする暇がないほどなので
>>947へのレスは次回ということで…すいません】
【はい、決まりです(笑】
【はい、お願いします。こっちもできるだけ決めますんで】
【こちらこそ、拙いロールでしたがありがとうございました。
そう言ってもらえると救われます( ̄▽ ̄;】
【では避難所に空いたことを報告して落ちます。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>948 【…ギリギリの時間までありがとう……でも、今度は無理しないで……】
【……あちらにはわたしが書いておいたから…大丈夫…】
【…(去る前に額に唇を押し付けて)…ちゅ……お礼………またね……】
【…スレを返す……】
30分以内にレスが無ければ
>>951は幸せになれる
>>953 お疲れさまだよバルディッシュ。どうもありがとう――
(自分の戦斧を手に取り軽く優しいキスをしてあげる)
こんばんは、フェイトちゃん
>>953 お疲れ様だよ、バルディッシュ
―ちゅっ―
>>955 なのは――こっちへ。
(身体を抱き寄せてマントで包む様な体勢で抱き締める)
いつも負担をかけてしまってごめん。なのはは身体もそうだけど、心の事も大切にしてあげてね。
>>956 なぁに、フェイトちゃん?
(抱きしめられると脱力して)
私なら、大丈夫だよ?どうしたの?
>953
・・・まじ?
>>957 最近のなのはを見て不安に思ってしまって……私の思い違いだったら良いのだけど
もし何か気になっている事とかがあるなら、話して欲しいって思っているんだ。
それに――どんな時にも大丈夫と言って返してくれるのがなのはだから……
(脱力したなのはを抱き締めて自分の方へ体を預けさせる)
>>959 それは、フェイトちゃんの思い違いだよ?
私はいつもどうり元気だからね?
みんなもいるし、こうしてフェイトちゃんもいるんだもん
(抱きしめられると、目を閉じて)
フェイトちゃん・・・・温かい・・
>>960 そう、なのかな……でも隠し事は無しだよ。ここで言い難ければ、避難所とかで声をかけてくれてもいいからね。
私がいる事でなのはが元気になってくれるなら――出来る限りこうしているよ。なのは。
(指を通すと柔らかい感触を残して通り抜けるなのはの髪を撫でながら、その身体を再度抱き締める)
なのはこそ暖かいよ……最近はこうやっている事が多くて、私も元気をもらっているからね。
>>961 私たちの仲だもの。隠し事なんかないよ?
会えるのは、嬉しいけれど、そのために無理はなしだからね?
(髪に触れられ、ふぁぁと気持ち良さそうな声をだし)
ずーっと、元気が行ったりきたり、だね・・・・あっ
(首を伸ばし)
―チュッ―
お帰りなさい、フェイトちゃん
>>962 うん。わかった、なのはのその言葉を信用する。でも――なのはに会えるなら、少しは無理するかも。
今が無理をしていると言う訳じゃないけど、なのはとは一緒にいたい気持ちが強いからね。
昨日ははやても一緒だったから、それは尚の事だったかも……
(心地良さそうななのはの様子を見て優しげに微笑む)
そうだね。私もそうなっている自分が嬉しい。この前までは、少し空けてしまって皆とも会えなかったから……
――ンッ…ただいまなのは。今日も一日無事に帰ってきたよ……
(抱き締めて顔を寄せ合い、こちらからも唇にキスを落としてあげる)
>>963 (胸に顔を押し付けて)
ありがとう、フェイトちゃん・・・
(幸せそうに首をふり、頭を擦り付け)
そうだよね、私だけじゃなくてみんなにも会いたいよね・・・
この前までのことは、いいよ・・・
今はこうして会えるからね・・
お帰りなさいフェイトちゃん・・・今日も一日無事でよかったぁ・・
あ、何か飲む?
>>964 でも今、私の目の前にこうやっているのはなのはだよ?
なのはに嘘はつけないから言ってしまうけど――なのはが一番なのは、この私も同じだからね。
(擦り付く頭を優しく撫でながら、なのはのサイドテールに沿って指を滑らせる)
こうしていると、これから毎晩ただいまとお帰りなさいと言い合う関係になりそうだね。
(嬉しそうな笑顔で微笑んでなのはの背に両手を回す)
うん……なのはの事が少しだけ――飲みたいかな。
なんて――か、かなり気障な事を言ってしまったかもしれないけど……
(照れ隠しで笑いながら紅い色の両目はなのはの唇を見つめる)
>>965 私の目の前にはフェイトちゃんがいる
どんなに離れていても、私にはフェイトちゃんが1番だからね?
(サイドテールを撫でられ、気持ち良さそうに)
そうなれたら、いいなぁ・・・
(顔を真っ赤にして、ぱちぱちと瞬きして)
え、えっと・・・わ、私の、なに?
(潤んだ瞳で語りかける)
>>966 うん。どうもありがとう――なのはが私の一番でいてくれて…ね。
(反応を返してくれるなのはに改めて微笑みかけ、すっと移動させた手で頬を優しく包んであげる)
えっと……なのはの事を、だから――こうするのが一番早いかな。
(顔を手で包んだままで顔を寄せて、静かに唇を重ね合わせる)
チュッ――チュ、チュプッ……次からはこうやって飲ませてもらうね。なのは。
(少しの間だけ口を離して囁きかけると再び重ねた口から舌を忍ばせ、なのはの口の中を味わい始める)
>>967 ・・・私、何時だってフェイトちゃんの1番で居たいから・・・・
頑張るから、ね・・
―んんっ、ふ、ん、んんーっ・・・
ふ、フェイトちゃん・・・今夜は・・・
―んんっ、ふ、ふゅっ、うんんっ・・・
(瞼を綴じ、されるがままにされる)
>>968 なのはがこれ以上頑張ったら逆に心配になってしまうよ……
でも――嬉しいよ。なのはが私のためにそうしてくれているのは…ね。
(今度は自分から甘える様に、腕の中にいるなのはの頬に頬を擦り付ける)
……ンッ…ちゅぷ……フ……あふ――ッ、チュッ…ん…フ……
ん……?どうしたの…?なのはは今夜はどうしたいって思っていたのかな……?
(二人の間に走った滴の橋が、静かな空間に灯る明かりを浴びて幾度か煌く)
遅くまでは無理だけど、その分は――なのはの事もこうやって飲み干してあげたいからね。
じゃあ続きだよ――ちゅ……ン…んチュッ……なのは……
(されるまま身を委ねてくれるなのはをしっかりと抱き締めて、深い口付けを交わす)
>>969 (フェイトちゃんにほお擦りされ、ゆっくり体をずらし、フェイトちゃんを抱いて)
―チュッ、ふっ、うんっ、チュッぱっ、んん・・・
こ、今夜は、ダメだよ、エッチは・・・
こうして、抱き合ったまま、寝れたらいいかな・・
―ちゅうっ・・・ちゅるっ、チュッ・・
(煌めく橋を舌でからめとり、潤んだ瞳をむけ)
フェイトちゃあん・・・
(甘い声を出しながら、唇を舐める)
―ぺろっ、ぺろ・・・チュッ・・ぺろっ
>>970 うん――今日は私も流石に、ね……でも会えるのは今日だけなんて事はないから……
(なのはから抱き返してくれる事に嬉しさが募り、和らげた表情を更に微笑ませる)
じゃあ今日はこのまま……なのはの事を味わいながら…かな。
ヴィヴィオも休んでいるから静かに――だけどね。
(マントを静かに外して床に落としてからなのはと向き直る)
――チュ……ちゅぷ、んちゅ、クチュ……ン、チュッ、ちゅぅ……
なのは…なのは……はァん……ん…ちゅッ――なのは…ッ……
(必死に息継ぎを重ねてキスを続けて名前を呼び、その間にも舌から舌へ唾液を受け交わす)
【なのは、今日は次で落ちさせてもらうから伝えておくよ】
>>971 そのぶん、次回が激しくなるんだよね、私たち・・・
(苦笑しながらほお擦りして)
私は、フェイトちゃんを味わいながら、かな・・
―ん、ふゅっ・・・ちゅぱっ、チュッ、んん・・・ちゅう、ちゅぷっ・・ふぇひひょひゃん・・
(キスしたまま、名前を呼んで、唾液を流し込み)
―っは・・だめ、だよ、そんなに声あげたら、ヴィヴィオが起きちゃうから・・
―ハムっ・・んっ、んっ・・ペロペロ、チュッ、チュッ・・・
(フェイトちゃんの舌を唇で挟み、中で舌先でいじる)
(そうしているうちに、ゆっくりと寝息を・・・)
【ごめんね、私はこれで〆だよ】
【いつも、遅くなのにありがとう・・・・】
【先に、おやすみなさい・・よい夢を】
>>972 そうだね。普段は今日みたいにリミッターをかけているから――ね。
(こちらも苦笑しながら頬擦りするなのはに頬を合わせて、動かし易いように動かずにいる)
ンッ、チュ……ン――ちゅぷッ、チュパっ……なのはァ……声は……抑えられないよ……なのは…ァ……
(呼び掛けに応じて名前を呼び返して注ぎ込まれる唾液を啜り、ゆっくり飲み干す)
はッ――な…なのは……んッ――このまま…かな……チュッ……
(なのはがするままに舌を弄ばれて少しだけ悶えてしまうが、眠りに陥るなのはを見て口を収めてから抱き締める)
――おやすみ。また明日から……お互いの場所で頑張って行こうね。なのは……
ここに……私はずっといるから――だから安心して一緒にいられるからね……
(なのはのパジャマの襟から見えた痕を見ながら、満足そうな顔をして目を閉じる)
【私こそ遅い時間までどうもありがとう。今日もお疲れさまだよなのは、また会おうね。お休みなさい……】
30以内にレスがあれば
>>976は好きな人の服を脱がせられる。
意外と良識派な名無し達だった
単に誰もいなかっただけじゃね?
全国の皆様おはようございます。
午前10時代のナンバーズニュースをお伝えします。
えー…(眼鏡をかけ直す)
…この原稿はドクターの時期主力ガジェットの構想ですわよ?
すぐに戻して来て下さいませ、ウェンディちゃん…!
ちなみに今日のミッドチルダ中部の天気は晴れ、
夕方には大気の状態が不安定となり
一部の地域では雷の発生が予想されますので、
空中を移動する魔導師や戦闘機人の皆さんは
落雷等に十分お気をつけ下さい。
なお、残暑はこのまま暫く続く模様です。
栄養の付く食品で体力を維持しつつ、
最終話まで乗り切って参りましょう☆
そうか…今夜のお茶会は雨天決行になりそうだね…
フェイトさんがお怒りなんです…
では27日―
一部の早漏な方々より
クアットロが「地獄に落ちる」との発言が多々見られましたが…
(,`、´,'3「喝だ!」
っと。ここでトーレ姉様から喝を頂きました…★
その理由は一体?
(,`、´,'3「私たちの事を無視しおって…」
('(,`д´,)7(「(黙って頷く)」
(,`、´,'3「その前にネタバレが多過ぎだ!ルールも守れん奴は地獄すら生温い!」
('(,`д´,)7(「(こくこく)」
まぁ確かにクアットロにとり実に余る事態に
なりつつある様子ではありますが(眼鏡をかけ直す)
それはそれ、これはこれですわよねぇ。(ニコニコ)
安心しなさい
私が幾らでもさいせ(ry
じゃ一言だけだから
ご苦労様、クアットロ
25日―
この日はクアットロと機動六課の隊員の一人、
ティアナ・ランスターとの交戦がありました。
その映像を…ディエチちゃん?
…ディエチちゃん…?
あ…映像が、入りませんでしょうか…?
(,`、´,'3「ディエチに喝だ!」
('(,`д´,)7(「(ふるふる)それは酷過ぎです」
あぁ…いえ、一部にグロ…
いえいえ、相応しくない部分が含まれているとのことです故、
このニュースのまとめはカットとさせて頂きます…★
>>982 ネタバレというか、地獄に落ちるといわれただけで何をしたとか言ってない気がする
っシュークリーム
>>983 跡形もなく消滅させられたら再生できない件について
>>989 ?何でネタバレになるんだ?言っておくと俺はCS組なんだが。
ただそうなったら再生できないだろうと言っただけだ。
クアさんの一人漫才楽しい
>>983 こんにちはドクター。お疲れさまですわぁ♪
ドクター…
塵も残らない状態から再生する事は可能でしょうか?
[,-_-,'8 。oO(多分無理…)
>>985 (,`、´,'3「暢気なお前にも喝だ!」
トーレ姉様はいつもこの調子ですので、
あまり気になさらないで下さいますと幸いですわ。
>>986 おはよう御座いますル・ルシエお嬢様♪
差し入れもありがたく頂きますわね☆
>>988 ええ、ネタの範囲ですから。(放送原稿をまとめる)
.
((,-_-,12'(「放送後記…」
クアットロのこの場所での行動とアニメでの行動が
一種リンクしたような外道さが披露されかけた
今週のナンバーズでしたが、
むしろここまで来るとですわね…
もう行ける所まで突き抜けてしまいましょう、と。
そういった心境に至るのですわよねぇ。
お二人はその点どうでしょうか?
(,`、´,'3「そこで私に振るな」
('(,`д´,)7(「(目線を合わせない)」
…そういう事でありまして、
肉体は死すれども魂は死なず、と。
こういった精神もまた大切と思った次第ですわ。
では10時代のナンバーズニュースはここまで、
また次回お会い致しましょう…☆
(提供:12姉妹運命共同体)
嫌われまくりのクアさんワロタw
>>992 おはようございますよろしければ、もう一つどうぞ
っシュークリーム
999 :
セイン:2007/08/28(火) 10:43:15 ID:???
(床から手を出して
>>1000もしくは
>>1000の(自主規制)を掴む)
i⌒j、ィ⌒j
,. ‐-ゝ,J'ー'`li'
」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j
r'´、_ノヾ lj 人 ,)
{ 、jヽ、‐-u-─イ lnj
lj {,nl rJ ~
, ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶
( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) )
ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ
999ならばクアットロは
最後の一花を咲かせてから消滅…(ブツブツ)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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