【1】
ここは、モグハウスと広場とその他を舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
談笑したり、時には冒険、それと……胸を張って口にして説明するのは多少難しいが、スレッドのタイトル通り、だ
モグハウスについて詳しくは、【3】の「モグハウス利用案内」を見てくれ
<目次>
【1】スレルール・テンプレ目次:ここだ
【2】参加キャラ一覧・避難所URL:参加する前に確認よろしく頼む
【3】モグハウス利用案内:本スレのメイン舞台、モグハウスについての説明だ
【4】【5】過去ログリストだ
本スレッドのテンプレートは【1】から【5】まである
どこも同じと思って読み飛ばすと相当勿体ない、是が非でも読んでおく方がいい 密度の濃い情報だからな
<ルール>
基本とは大切なことだ、守らなければタークスが始末に行くぞ
・書き込みはsage必須(メール欄に半角で「sage」携帯の人は忘れ易いから要注意!)
・荒らし、煽りは華麗に無視だ 反応したら、反応した方も荒らしになるぞ
・キャラ被りは非推奨だ、すまないがトリップは付けて欲しい
・話す相手と一緒に、楽しんでストーリーを作っていこう
・無断落ちや1人よがりな行為はダメです!肝に銘じておいてくださいね。
そして、スレを楽しむための指針だ 行動の目安にしてもらえると幸いに思う
・新規参入大歓迎!
過去ログ全てのおさらいをする必要はないけど
現行ログは一通り見てもらってからの方が、話が合わせやすいと思いますので、お願いいたします!
設定についての質問や、過去にどんなフラグがあったの!? など
疑問が沸いたら気軽に避難所で聞いてくださいね。お答えしますから!
・偶然に任せているとエンカウントが難しいキャラが多いので・・・
待ち合わせやアポ推奨。どんどん名指ししていきましょう! 避難所を有効活用してくださいね!
・大人数でロールする際は、自分が絡んでいる相手の名前と
レスアンカーをつけると見やすいと思います。(例:>999 ルード など)
無理に全員にレス返す必要はないので、その場その場で、臨機応変に対応してくださいね!
・尚、避難所を利用して本スレを予約している組がいたりしますが
別次元で起こっているものとして、同時刻に待機や別の組がロールしてもかまいません。
絡んでる相手の名前とレスアンカーをつけて混乱防止、臨機応変にしてくださいね!
(ただ同時並行が苦手な人もいると思うので、その時はその人を尊重して避難所を有効活用しましょう)
・名無しさん方のご意見もいつでも避難所で受け付けていますので、利用してくださいね!
【3】
モグハウスについて、だ
設備は一式揃っているし、今後の増築も可能らしい
─────────────────────────────────
〜モグハウスご利用案内〜
ここはモグハウスと広場を中心に、FFに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所にモグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。
広場の前に建っているモグハウスには
1階:リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンター、シアタールーム
2階:バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…
地下:豪華で寛げる癒しの空間・ミラーボール付きカラオケルーム・機材持ち出し可
庭 :チョコぼう、外湯(チョコボも入れて体力も回復・囲い付き天然温泉)
別荘:常夏の海辺の街にある、豪華な別荘
などなど沢山の施設があり、ご自由にお使いいただけます。
分からないことがあったら、遠慮なく避難所でお聞きくださいね。
───────────────────────────────────
【新スレおめでとうございます!!】
(残暑厳しいモグハウスの2F客室にすっかり居座っている飛空艇親父)
(缶ビール片手にうちわで扇ぎながら暑さを身体から逃そうとしている)
あー・・・・・・あっちぃ・・・・・・
盆も過ぎたってのに暑いなホント。
さすがの俺様もバテちまいそうだぜ・・・・。
(バタバタと勢いよく胸元を仰いでいるがふと脱力してしまう)
だめだ・・・いくらつめてぇビール飲んでも、暑いのには変わらねぇな。
むしろ団扇で扇いでる分余計に暑い気もするぞ。
あー暑い、シャツなんて着てらんねぇ。
・・・・・・・・こうなったら・・・・・寝るか。
(おもむろに着ていたシャツを脱ぎ、下に履いているカーゴパンツも)
(脱いでだらしないトランクス姿になると)
(比較的日陰に当たるベッドの上に寝転がる)
あ、腹出しっぱなしだと腹壊しそうだな。
そりゃマズイぞ。なんかかけるもん・・・・。
あぁ、これでいいや。
(寝転がったままシーツを腹に巻きつけてから煙草をもみ消すと)
(改めて枕に頭をつける)
(すぐに盛大ないびきをかき始める)
んぐぉ〜!んがぁ〜!・・・・・むにゃむにゃ。
【改めましてこんばんわ!新スレたてお疲れ様です。】
【早速景気付けに威勢のいい飛空艇親父が一部(ほぼ?)裸でお待ちしていますw】
【今宵もよろしくお願いします。】
>6 シド
(残暑の残る、そろそろ虫の音色も聞こえてき出したモグハウス―――)
(夜闇に紛れる黒スーツで、額の汗を軽く白いハンカチで抑え、廊下内を歩いている)
……この音、は
(どこかから聞こえてくる、規則正しい大きな寝息)
このような時、その人物は寒いか不自然な態勢で寝ていることが……
多かったのだったな
(そちらに向かって歩みを進め、難なく該当するドアを見つけ出しては)
(ノックすることもなく、音を立てずにドアを開けて滑り込む)
…………やっぱり、お前か――シド
(もうほぼ音からして分かっている、中にいる人物を確かめて苦笑い)
他のものの安眠妨害になるぞ、おい、聞えているか
(ベッドサイドに近寄り声をかけ、一応起こすポーズだけはして――)
(ただし、その声は、傍から聞けばとても起こす気の無いような囁くほどの音量)
起きない、な……
(念の為、空いた窓から辺りを確認し、ひょいとベッドの上に飛び乗って)
……………………いつかの、お礼だ
寝ているうちに、その周りへの騒音マシーンを直してやろう
(靴のまま、とんとんと枕に付した後ろ頭を重みを掛けずに叩き)
(もう一度足をかけ、さすがに起きるだろうといった具合に)
(ぐいっと頭を枕に押しつける――)
ん、足ツボマッサージというんだぞ、それが何か
(淡々と口にしているが、いつかロケット村で踏まれた時のお礼といわんばかりに、ぐりぐりとw)
【さーて新スレ開始、うん、ちょww何かイカニモなモノが出来上がってるwww】
【新しい場所で、これからもまたどうぞヨロシクです!今夜もこちらこそ、ヨロシクお願いします】
【つーかルがヒデェww これでイイのかよと自己ツッコミを入れたい感じですが
ストレートに出せない野郎同士の思いのようなものがこもってる……はず……きっと!】
>>7 ルード
む・・・・むぐっ!
(決して静かではないが安らかに眠っていた飛空艇親父)
(いつの間にやら自分の顔が枕に押し付けられている感覚に)
(目を覚ます)
だぁぁぁぁぁ!!頭がイテェェェェェェ!!
何すんだこの大バカヤロウ!!!
(頭に乗っている大男を跳ね飛ばす勢いで)
(飛びおき、後頭部を抑えてごろごろ転げまわる)
あーいってぇ。すっげぇいてぇ。誰だよチクショウ。
・・・・・・ってルードじゃねぇか。
もしかして、テメェか?俺様の頭踏んだの。
(涙目で起き上がり、痛みの犯人を見つけ出すと)
(寝起きの不機嫌さも手伝ってか、ギロリとにらみつける)
まさか・・・ロケット村でのアレまだ覚えてたのかよ。
そう言えばこないだアイシクルエリア行ったときも
そんなこと言ってたよな?あの赤デカイ、ギルガメッシュったっけ?
そうだ、そう言えば言ってたよな!
(数日前のことを思いだして手をポンと叩くが)
なんかやたら痛かったけどよ。
おめぇさん、まさか靴のまま踏んだのか?
足ツボマッサージってのは「足でツボマッサージ」じゃねぇぞ。
「足のツボをマッサージ」ってことだぞ?!
(不満げに大男を見上げて煙草に火をつける)
【ダンディな親父の部屋(嘘)へようこそw】
【ルードGJっすw念願叶いましたか?w】
【では、次あたりこちらは締めて姫も出して行きますね♪】
>8 シド
ああ、俺以外に誰が居る
(案の定、跳ね起きてくる頭と背中をひらりとかわして足を上げ)
フン、お前こそ良く覚えていたな……
された側は忘れないが、した側は往々にして忘れていくものだというが
見上げたものだ、感心したぞ、俺も気が済んだというものだ
(続けてシーツに転がる背中も、ウリウリと爪先で小突いている ←ヒデェ)
俺が今、靴を脱いでいるように見えるか?
ほう、そういうこととは知らなかったな、俺はてっきりこうして靴のまま踏むものだとばかり
(眉間の皺と共に見上げる目線を、サングラスの奥の瞳が受け止めて)
(明らかに、知っていてわざと言っている口調で、尤もらしく腕を汲んだりw)
一度されたことは、きっちりと返すのが俺の主義……だ
(シーツの上から床も見ずに飛び降りる……が、着地点に)
(運悪く、脱ぎ散らかされたパンツの裾が長く絡まって伸びていて)
―――っうわ!!?
(そのまま足を滑らせ、床に大きく尻餅をつく)
(咄嗟に受け身こそ取ったものの、床に強く突いた手も痺れて)
(だが、それは悟られたくないのか、無言の内に隠し)
………………なんでも、ない
(しかし、明らかに痛そうに顔が顰められているw)
(何かした報いは返ってくるのかな、という――そんな平和な昼下がり)
【という辺りでルドパートを締めてみます、とりあえずコイツは満足したようですw】
【ちょっとギを動かしてみようかな、何かしたいこととか、シチュリクとかありますか?】
>>9 ルード
フン、俺様の記憶力を舐めんじゃねぇぞ。
こー見えて記憶力はいい方だ。
じゃねぇと飛空艇の艇長なんて勤まらんからな。
(拗ねたように煙草の煙を吐き出しながら)
(跳ね起きたせいですっかり腰元まで下がってしまったシーツを)
(手繰り寄せ、しっかり肩まで覆い隠す)
テメッ!わざとだろ!あーもぅ、そういうことするヤツなんぞ
もう遊びに誘わんぞ!チッキショー!
(起きてもまだ小突き回されることに腹を立て)
(すっかり拗ねて軽くなった背中を丸め)
(ルードが着地失敗するのを見て、ゲラゲラと笑い出す)
かーっかっか!!ざまーみろぃ!
人を足蹴にしておいて無事にすむかよ!(←人のことは言えない)
(ベッドの上で心底楽しそうに笑い転げ)
(笑いすぎて目に浮かんだ涙をシーツの端で拭う)
あー、笑わせてもらったぜ。
何やら多少身体の疲れもとれたみてぇだし。
俺様はまた寝るぞ。
(笑い疲れたのかゴロリと横になり)
(再びあっという間に眠りに落ちていく飛空艇親父)
(時折先ほどの痛みを思いだすのか妙なうめき声をあげながら)
(気持ちよさそうにイビキを響かせる)
―――新しいモグハウスもあんまり静かではなさそうな、そんな午後―――
【はい、じゃあこちらも親父パートは締めさせていただいて】
【姫様の登場にしますね。シチュリク・・・うーんそうですね。】
【あ、夏の風物詩の花火なんていかがでしょ?】
>10 シド
⊂⌒~⊃*_Д_ )⊃< ンゴゴゴゴ
(;ル ). 。o0(ツボ押し、全く効果なし……!!)
(一応ちゃんと行う(ただし足)気はあったらしい男を放置しw 昼下がりは更けてゆく)
(夕闇を超え、夜のモグハウス――)
夜になると、少しは涼しいなー
夏も終わりに近づいてんだな、ほら、虫の声もしてきたみたいだ……フフフっ!
(広場の片隅、水の入ったバケツを携え、また別の大男が歩いている)
(巨大な肩幅、巨大な背丈、盛り上がった筋肉の上に簡単な襦袢のような浴衣を羽織っていて)
(緩く結んでやや開いた帯から上を、昼の暑さを逃がすよう、夜風に流している)
夏の終わり……に、昔どっかでよくやってた気がするんだ、これ
さっき倉庫で見つけてさ。やってみねぇ?
(一角にバケツを置くと、その横でロウソクに火を灯し)
(懐から、細く色付いた小さな線香花火を取り出す)
つーか、これ……知ってっか、姫さま
(文化のちがいもあれど、更に庶民のあそび、ということにもふと首をかしげて)
知らなかったらそれはそれ、やってみれば直ぐにわかるってもんよ!
(金の紙で束ねられた鮮やかな桃色のこよりを、傍らの姫君の前で開いていく)
【花火かー、夏の終わりに季節モノいっちょ行きますか】
【では新しい場面で、いきなりこっちから始めちゃったけどよかったかな】
【いきなりしっとりしたの持ち出してるから、やりにくかったら書き直すw 好きなものでつい】
>>11 ギルガメッシュ
あら・・・いい風。
(日のすっかり沈んでしまったモグハウスの広場を)
(大男の浴衣の袖をつまんで半歩ほど後ろを歩いて来る姫)
(濃紺の地に金魚の柄のついた浴衣を着て下駄をコロコロと鳴らしている)
(時折涼やかな風が髪を結い上げたうなじを通っていく)
ホントに涼しいですね。昼間の暑さが嘘のよう。
この声は鈴虫でしょうか?
(ふと歩みを止めると)
(辺りの草むらから聞こえてくる虫の声に耳を傾けてみる)
(その間に花火の準備はすっかり終わっていて)
まぁ、これはなんでしょう?
わたくし、初めてみます。
(手渡された細く頼りないこよりを指先でつまみながら)
(興味津々に小首を傾げる)
この先に火をつければよいのでしょうか?
こちらかしら?
(しばらく目の前でかざしてみたりしながら、しゃがみこむと)
(そっとロウソクの炎の上にこよりの先を近づける)
(シュッという音とともに燃え上がる火花を目を丸くして見つめ)
わぁ・・・綺麗。
これは花火の一種なのでしょうか?
あの、「ごぉるどそぉさぁ」であがっていたものによく似ていますね。
(しばらく前、愛しい男を迎えに行くための旅で遠く見かけた)
(印象に残る花火を小さくしたような火花を)
(懐かしげに微笑を浮かべて見つめる)
【大丈夫です。わがまま聞いてもらってありがとうございます。】
【ですがそろそろ眠気が・・・_| ̄|○ 】
【ものすごく名残惜しくて残念なんですが。次のレスで落ちさせてくださいませ。】
>12 ガーネット
【了解、気づけばもうこんな時間か……こちらもちょっと眠かったw】
【じゃ、もしホントに眠かったら、俺のレス見ないで落ちても良いですからと中だけ先に出しておく会】
>>13 ギルガメッシュ
【なんか楽しくて時間があっという間でしたねw】
【えーと、じゃあスイマセンがお言葉に甘えて先に落ちさせてもらいます。】
【ちょっと椅子から転げそうな勢いなもので・・・。】
【起きたらまたレスつけておきます。】
【本当に今日はお疲れ様でした。ありがとうございます。】
( ゚д゚ )(^ )チゥ
【では、お休みなさいませ。】
>12 ガーネット
これはな「センコウハナビ」っつぅもんで。
夏といえばコイツだ!っていう超定番アイテムなんだぜ!
(あまり説明になっていない、主観で組み立てる説明を広げながら)
空の花火は、派手に魂を打ち上げて、空に還すっつーらしいが
これも、どっかに魂を運んでくれそうなほど趣があってだな
見てっと落ち着くんだよねこれが、なんだかさ。
(彩りの縁をそっと摘んで持つ、細くたおやかな指先を眺め、ロウソクの炎に瞳を細める)
そうそう、そうやって先の所に火を付けて……フフ、上手いじゃねェか!
(炎を灯し、朱の玉と彼岸花のような火花を散らす手の中のそれに、口笛を吹く)
(自分の分も手に取り、火を付けて横に並ぶと)
そうだな、花火だなコレも。空に上がるぶんじゃなくて、手で持つ花火。
この、大きくてバチバチしてんのは似てッかなー?
(空の打ち上げ花火を思わす火花を散らす、朱色の花の周りに、指で大きく円を描く)
……ゴールドソーサー か、あの別荘のそばの所だよなぁ。
(穏やかに収束し、地平線に浮かぶ太陽の色に大きくなってゆく玉を見つめ)
アッチで迷子になってた時、山の向こうの方が時々チカチカしてっから、何だろうと思ってた。
花火だったんだなー、見たのか?
(ここから離れた、遠い地まで駆けつけてきてくれた姫君を目にした山岳の景色を思い出す)
(じっと興味深げに火花を見守る、ロウソクの明りに照らされた白い頬を見やり)
なぁ、また今度――行こうか。
今度は迷子じゃなくて、遊びに……
(小さな火花をはぜながら膨らみ、くっつきそうなほど近寄った朱色に燃える2つの玉と)
(同じようにそっと身を寄せて、その頬に小さな口づけを落とす)
(身を寄せた拍子に、手に持っていた花火同士が絡まり)
(混じったそれは、ひときわ大きい光を放って、パっと辺りに朱色の花を散らす)
(大きな塊が地面に落ち、ジュ、と音をたてると、辺りがまたロウソクの光だけに戻って)
―――…………
(光の中で取った、宵闇に薄く浮かんだ白い手を)
(次の明りをつける前に、もう一度引き寄せて、今度は唇に顔を寄せ)
(手の中から燃えたこよりを受け取ると、バケツに戻して、新しい線香花火に火をつける)
(いつしか頭上には満天の星も灯り出す、静かに更けゆく夏の終り――)
【ちょ、椅子からは落ちないでください、頼むから!!wwww】
/~ ( *゚Д゚ ) ←あ、固まったw
ツンツン
【では、今日はスレ立ても協力して貰って、ほんと有難うです】
【おやすみなさい、ゆっくり寝て下さいそれはもう!!w】
【甘えてのんびり締めさせてもらっているので、目が覚めたら見てやって下さい】
>15
【名前欄まちがえました……またしてもorz ルードは居ないですorz ww】
【さて新しいスレ立てにつき、前スレ埋めつつ】
【待機や長いロルはこちらでって感じで併用していきましょう、どんと(屮゚∀゚)屮 カモォォン】
【では、俺もそろそろ。見ててくれた方いらしたら、お休みなさい ノシ】
>>15-16 ギルガメッシュ
(静かに花火の先を見守りながら)
(いろいろと説明してくれる言葉を頷いて聞き)
(そっと微笑を浮かべる姫)
ゴールドソーサーの花火は遠くから見かけたんです。
ちょうどこのくらいの大きさでしたよ。
今度は近くで見てみたいですね。
(2つ並んで火花を散らす小さな花火に視線を戻し)
(新たなデートの誘いにこくりと頷いてほんのり赤く頬を染める)
んっ・・・・・・
(そこに寄せられる口付けにさらに赤くなりながら)
(落ちてしまった火の玉を残念そうに見つめていると)
(不意に引き寄せられ、少しバランスを崩しながらも瞳を閉じてその唇を受け止める)
―――新たな恋の花火が暗かった手元を明るく照らしているそんな夜―――
【おはようございます。昨夜はお疲れ様でした。締めてもらってありがとうございます。】
【スレたてホントお疲れ様でした。あんまり役に立てなくてごめんなさい】
【ふとキャラ表作り変えたときにシリーズ番号をスペースでかなり後ろに流したことを思いだしました。】
【多分2レス目がうまく貼れなかったのそのせいかと・・・_| ̄|○ 次は気をつけますね!】
【ということでこちらも重ねて締めておきます。】
【前スレ埋めたてもかねてちょっと待機しておきますのでお時間ある方は遊んでください!】
ようよう、姉ちゃん、何してんだィ?
じゃあ、俺セリスやるね
じゃあ、俺はジャドウやるよ
・・・俺に構うな
(モグハウスのリビングで珍しくうたたねをしているとんがり帽子)
(しかし誰がかけてくれたのかタオルケットに包まれている)
Zzzzz・・・・むにゃ・・・・ぼく、もう食べられないよぉ・・・
あ・・・だ、ダメだよそんなとこ登ったら・・・怒られちゃうよ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ( ゚д゚)ハッ!?
ゆ、夢かぁ・・・・・・びっくりしちゃった。
この間の旅行、楽しかったなぁ。また行きたいな。
(どうやら先日(前スレ参照)行った旅行の夢を見ていたらしく)
(楽しい思い出に浸ってにっこりと微笑む)
でも、気がついたらモグハウスに着いちゃってたんだよね。
もう少し長く遊んでいたかったなー。
シドさんはカボチャさんやヴィンセントさんに会いに行ったみたいだし
ぼくも会いたかったなぁ。・・・でもまたすぐ会えそうな気がするよ。
(3日目に起こしてもらえなかったことを少し恨めしげにつぶやくと)
(再びソファの上に寝転がって静かに寝息をたて始める)
【こんばんわ!こちらも保守、ということで書き逃げでございます】
【
>>18-20さん、せっかくのお越しありがたいのですが、参加いただくのでしたら】
【
>>1-3のルールをご確認お願いいたします。あと、ジャドウ・・・ではないと思います。】
【では、今日はこのへんで!またみんなで旅行とかしたいですね。慰安旅行とか。またノシ】
(大きな建物を目の前にして、改めて感嘆の溜息がこぼれ出る)
はぁー…こりゃまた大きいなー……。
しかし、何でまたこんなものが森の中にあるんだ?
街…という感じじゃなさそうだし、……まあ、入ってみれば分かるか。
(建物の出入り口にある大きな扉をノックして)
もしもーしっ! 誰かいませんかー!?
………。
………。
………。
……返事がないな。というか、聞こえないのか。
扉は空いてるようだし、ちょいっとお邪魔してみるか。
(意気揚々と扉を押し開くと、古めかしい音と同時に建物の中に足を踏み入れる)
【こんばんは。そしてこっちでは初めまして。避難所には書いたけれど、これからよろしく】
【ついでだから待機してみるな。】
>22 バッツ
このとびらのうらでずっと待っていたぞ!
来なかったらどうしようかと不安になっていたところだ!いくぞ!
(足を踏み入れたと同時に、中から赤鎧いの巨体が飛び出してきて)
(ノブを押す腕を扉から引き離し、モグハウスの中へと引っ張り込む)
…………なーんちゃって。
(腕を取り、強引に至近距離まで引き寄せると、ニヤリと口角を上げ)
フフフ、前線退いたっつっても俺様をなめんなよ
俺様相手に、近づく気配を見逃すとでも思ったか?
この面……忘れたとは、言わせねぇぞ!!
(がっちり腕ごと握手でもするかのように抱えて、力任せに振り回す)
(その声は、どこか嬉しげで)
【ばっつ キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!】
【本スレデビュー、おめでとうございますw こちらこそヨロシク頼みます】
【誠に残念ながら、今日はあと居れて1,2レスなんですが】
【せっかくバッツデビューなので、よかったら記念に絡ませてやって下さいw】
>23 ギルガメッシュ
……どわっ!?
(いきなり引き込まれて、いきなりのことに混乱した様子で、目の前の派手な衣装の男を見上げて)
あいたた……誰だよ、おまえ。急に人の腕をつかみやがって……
………。
………。
………。
………。
えーっと、どちら様でしたっけ?
ああ、そうそう源氏シリーズの人!
(分かっていっているのだろう。口元にはにやにやとした笑みが浮かんでおり)
嘘だよ、嘘。久しぶりだな、ギルガメッシュ。てっきりあの後死んだのかとばかり思ってたけど…
へぇ、相変らず派手な格好してるな。奇人変人に間違われなかったか?
【ああ、それじゃあ、短い時間だけどよろしく頼むな?】
>24 バッツ
げんじ……そうそう、俺様のげんじコレクションは
世界数多を旅しながら見つけた自慢のコレクションだぜ!!
フフフよく覚えてたなー……って違う!!
(突っ込んでから、目の前のニヤニヤした表情に気付き)
(からかわれたと悟って、)
何ンだよ、ニヤニヤしてんじゃねーよっ、バッツ!!
(笑いながら、仕返しにますます強く腕を引き絞る)
派手な格好? フン、ほっとけよ。
前の俺の服はズタボロになっちまってたから、ココで借りたんだよっ
丁度いい、俺コレクションじゃないけど、ほかのげんじシリーズあったから……
ああ、この上に衣裳部屋みたいなのあるから
ほしいもんあったら、お前も持ってってイイみてぇだぞ
(その服装が気に入っているだろうか、旅人風の装いを見やり、ほつれた裾を見て念のため)
うーん、そうなんだよなーアレ俺も絶対これ死んだと思ったんだけどなー
なんか、生きてるわ。
(格好つかねぇ?と、照れたように笑って)
フフ、久しぶり。お前も、生きてたんだなー……
(改めて手を握り直し、今度はちゃんと握手に変えて)
【おー、ヨロシクです!】
【すまないけど、12時くらいで一旦避難所覗いて落ちますね。あー名残惜しい、せっかくバッツなのに】
>25
ありがとう、シーフ。ありがとう、「ぬすむ」。
あいだだ!? 冗談って言ってるだろ、冗談って!
(痛がりながらも、その表情には笑みが灯っており)
あー…そうなのか。
俺も、相変らず旅は続けてるんだよ。…ま、以前と違うのは一人旅ってところだけどな。
レナたちはやっぱり王女ってこともあって、城の仕事が忙しいみたいだし。
まあ、また今度覗かせて貰うか。…もしかしたら、ジョブの衣装もあったりしてな。
(ギルガメッシュの派手な服装を見て、笑いながらそう想像してみる)
ん、そうか。
生きてるなら、それに越したことはねえよ。…ま、これからもよろしく頼むぜ。ギルガメッシュ。
(ばんっ、と強く背中を叩きながら愉快そうに笑った後、手を握り返し握手する)
【了解。それじゃ俺もこれで落ちるぜ。おやすみ。付き合ってくれてありがとうな!】
>26 バッツ
俺のコレクション、大事にして、ずっと使わずに持ってたのに……
ぐずっ、何ンか気が付いたら全部どっか行ってた、フフフ、俺様の大事なコレクション……
(トラウマスイッチオンw)
そう、必ずお前らと戦った後しばらくして見ると無くなってンだよなー
なんでだろうなー まったくよー
(締め付けた腕を離す代わりに、頭1つ半つほど下にある跳ねた茶髪を)
(巨大な手の平で掴んで片腕でグシャグシャにし、唇を尖らせる)
そういやレナもファリスもクルルも、よく考えりゃ全員王家の人間だったな。
元気そうで何よりだ。
……良かったら、俺もこうしてやってるって伝えてくれよ、フフ!
(耳にするのも、口にするのも懐かしい名前)
(その名を、今こうして何のしがらみもなく呼べるのが嬉しくて、また笑い)
ん、代えの服といえば、そういやお前らも変身出来たっけ。
いきなり妙に派手なベスト着てバンダナ付け始めたり……俺の目の前で
(戦闘に夢中で、実は盗られていた事には気付いていないという)
(かなり幸せな思考回路を持つ、元覇王軍の鎧武者――だったが)
…………シーフ? 「ぬすむ」……って、エ……??
(その言葉の意味を考え、そして思い当たる、今イコールで繋がった事実に)
お、お前らか、お前だなこのヤロー!!
この疫病神が、俺のコレクション返しやがれオラぁッ!!
氏ね!いますぐ氏ね!!!
ウワーンよろしくなんてしてやるかぁーバッツのばかー!!!
(ウワァァァンとばかりに握手の手を強く掴んで引っぱりフェイスロックw)
(光る涙を湛え、八つ当たりと仕返しにとバッツを抱え込み)
(綺麗に決まるかと思ったら、まるで子供のケンカのような再会は)
(どたばたと幕を開けてゆくのだった――― 了)
【なんか勝手に絡んで挙句にこのような因縁オチつけてスミマセンorz w】
【こちらこそ相手してくれて有難うございます、コチラこんなんでごめんなさいorz orz w
【あの、えっと、この男の振るってる暴力は仕返し上等なのであしからず……です】
【お休みなさい、超有難うございましたー!!楽しかった……(ノ∀`)・゚・。バッツー】
【こんにちは、まずは出現報告】
【今から暫く使わせてもらいますね、よろしくお願い申し上げます】
【今回、前スレvol.28 451あたりからの継続フラグ有りなので】
【そちらも合わせて追うと、ちょっと楽しいかもしれません(宣伝w】
いやーー、いい天気だなっ!!秋晴れ、ってヤツ?
(秋の太陽の日差しも高いモグハウス――外の広場)
(森からの涼しい風と、突き抜けるような青空の下)
(シートを広げてバスケットなど持って、ピクニック気分のご一行がいるのだった)
んーー、気持ちいいーー。
こんな日は、外でメシ食うのもイイよなっ
具沢山サンドイッチだろ、ポットにお茶も入れてきたぜ、しかもホットとアイス両方だ!
(いつもの優雅で可憐な姫君、いつもの巨大な大男の、いつも通り不釣合いな2人の側)
(見慣れない、ハミングウェイでもモーグリでもないwよく動く白い塊が走っている)
(それは―――小さな、白い子チョコボで)
色々作ってきたんだー、どれでも好きなもん食べ……
あー、こら、そこ、お前だ!どっか行くな!!
(バスケットを開け、中の各種考えられるだけ取り揃えました!的な)
(欲張ったサンドイッチを、愛しい姫君に披露しようとした途端に)
(姫様のおみやげ、子チョコボが全力失踪して広場を駆け出すw)
ック、さすが子供とはいえチョコボ、速いなコイツ……!
(どたばた追いかけ、広場の真ん中で追いついて)
(何とか脇から両翼を抱えるように持ち上げるが)
こら、ちょ……暴れんなって、そっと持ってるだろうが、ウワチっ?!
(広がると意外と大きな羽ばたく翼に、思い切り鼻面をはたかれて)
……お転婆だな、この娘さんは……ってー……
(大人しく抱えられる、子チョコボを抱いた腕とは反対の手が)
(顔の真ん中を押さえながら、シートの所まで帰ってくるw)
【モグハウス広場で2人+1羽の3つ巴ピクニックの巻きw】
【昨日に「明日」っつった約束は考えてあるから】
【頃合見て出します、今日もよろしくお願いします!】
>>29 ギルガメッシュ
まぁ・・・涼しくて気持ちいい風〜。
天気もいいし、最高のピクニック日和ですわね〜。
(ニコニコと微笑みを浮かべながらシートの上でくつろぐ姫様)
(その周りをうろちょろと今にもダッシュしそうなそぶりで動き回る子チョコボ(♀))
わぁ、素敵♪おいしそうなご飯♪
あ、わたくしもデザートを作ってみたんですよ。
えーっと、桃のゼリーと、メロンのシャーベット。
この時期は大分お安くなっててお徳なんですよ。
(広げられたバスケットの中身を見て顔を輝かせ)
(自分の持ってきた小さなクーラーボックスからデザートを取り出す)
あ、あら?チョコちゃんどこ行くのー?
そっちは危ないわよ!!
ギルガメッシュさん!右!右!
(その間に全力疾走で走り出した子チョコボをおいかける)
(まるで父親のようなギルガメッシュを応援して)
なんだか本当に親子みたい♪ふふっ
・・・あ、お帰りなさーい。
(ようやく子チョコボを捕まえて戻ってきたギルガメッシュに)
(両腕を差し出し、子チョコボを受けとって膝の上に座らせる)
(子チョコボは目の前のご馳走に目をキラキラと輝かせて)
(興味津々で「これ、もらえる?!」と言った顔で2人の顔を見比べている)
さ、早速いただきましょう♪
【こちらこそよろしくお願いいたします。名前楽しみです♪】
>30 ガーネット
食事の間は大人しく座っとくもんだっ、メシの時間はウロウロしない!
遊ぶのは後でゆっくり遊んでやるから、ちょっとメシ食わせろー
(腕を伸ばした姫君の膝に、あつらえたようにぴったり抱かれる子チョコボに)
(手を伸ばして、羽毛に覆われた耳の裏をかいてやりながら)
ああー、子育てって大変なんだなー
世の中の母親ってやつはスゲェよなといつも思ってたが、今
ほんの少し気持ち分かった……気がする……
(揃えた膝の上に収まり、瞳を瞬いてバスケットと顔を見比べる様にほっとして)
(1日目にして早速どこか所帯じみた発言をw)
食おう食おう、いっただきまーす!!
定番のハムだろ、タマゴだろ、ツナだろ……
他にもあるぜ、どれがいい?
(取り出しやすく且つ中の具も見えるように、1つずつアルミホイルで)
(丁寧に包んだバスケットの中身を、ひょいひょいと取り出していく)
(――いや、以前から主夫真っ盛りだった、この変わり者の元武将は)
あーー……ん?
(ふと、こちらを見つめる子チョコボの目線を感じて目線を追えば)
(手にしたサンドを、しっかりきらきらとした大きな瞳が見つめている)
…………ひょっとして、コレか?
(「ギサールの野菜ピクルス」で作ったサンドイッチだったw)
―――あ!!
て、テメェこら、まだやるって言ってないだろ、待てだ待て!
ちょ、ガーネット!このお嬢様、抑えろ!
(案の定、次の瞬間には大きなクチバシでばくりといかれそうになって)
(あわててサンドイッチを両手で多角庇って立ち上がるw)
【|∀゚)o彡オー どたばた子育て……チョコボw
どうなることやらこれ、なんか暴走してるしww止めて下さいwww】
>>31 ギルガメッシュ
人間でもこのくらいが一番手がかかるそうですね。
わたくしもこんな感じだったのかしら?
(余りに遠い記憶で思い出せないままに)
(今は亡き母親を思い浮かべる)
ホントにたくさんありますね。
全部食べきれるのかしら?
えーっと、これは野菜サラダかな?
ふふふ。ご飯、今あげるからねー?
どれがいいかなー?
(すっかり自分の膝の上でおとなしくなった子チョコボに)
(取り出されるサンドイッチを見せている)
あ、ちょっと!こらっ!!
(そのうち子チョコボの目線が自分の方を向いていないことに気付いて)
(その目線の先に今にも食いつきそうな子チョコボの頭を)
(軽ーく叩いて、くちばしを押さえつける)
大丈夫ですか?食べられてない?
んもぅ、チョコちゃんったら、メッ!
・・・人の持っているものは狙ってはいけません!
その人がくれたら食べてもいいのよ?
(あわあわとギルガメッシュとサンドイッチの無事を確かめて)
(初のしつけを始める姫様)
(。・е・)じ・・・・(くれたら食べていいの)
(子チョコボは今か今かとギルガメッシュの手の中のサンドイッチを見つめている!)
【え、とww楽しいから全然おっけー!ww】
【早くあげないとチョコボにつつかれるかもww】
>32 ガーネット
ガーネットの小さい頃かー……フフ、どうだろうなー。
多少手がかかろうが可愛いモンだ、コドモっつーのは周りに迷惑掛けてナンボのもんだ。
(遠い人物を想い出すように、一瞬細められた瞳に微笑み)
(黒髪の頭を、大人と子供ほどの違いのある大きな手で覆い)
がむしゃらに動いて、周りに褒められたり止められたりして
何が正しくて何が間違ってる、って学んで、そうして生きてくんだから。
まぁ、育つにも環境やら、境遇やらいろいろあるだろうが
――フフフ、今はこんなに品行方正に育ってくれて、俺は嬉しいっ
(……時々すげぇ暴走するけどな、と小さく口の中で毀れているが←オイ)
(ぐりぐりと、まるで娘にするように頭を大きな手で撫で回し)
(じゃれつくように、さり気無く距離をつめようとするが)
(。・е・。)じ・・・・
…………ちょ、こっち見んな
(近づく距離を、子チョコボの目線が見つめているのに気が付き)
(溜息とともに手で顔を覆って、小さな羽毛の眉間をチョイと指の腹で押す)
すげぇな、さすが大人しく座ってるぞ、こいつ……
(姫君のしつけの効果が早速現れたのか、大人しく座っていた)
(子チョコボに向き直り、サンドイッチの中身を解体し出す)
そうそう、ヒト様の食いモンは、ちゃんと「やる」って言ってから!
食べていいもん、悪いもん有るんだから、ちゃんとしないとハラ壊すぞッ!!
(そして言動はどう見ても主夫です本当に(ry)
ちょっと待ってな、バラしてやっから……
(アルミを広げて、ギサールの野菜の具だけ並べて差し出して)
はい、こうしてから、な? よし、食って良しっ
(嘴の前においてやって、よしよしと羽毛の頭を撫でる)
――――子育てって大変だなー……
(食べ出す子チョコボを見守ってから、パンだけになったサンドイッチをもぐもぐとw)
【パパこんな感じでがんばっちゃ(ry】
【あ、遊ぶ時間がなくなりそうだ……!!】
>>33 ギルガメッシュ
子供の頃は・・・たくさん遊んで叱られて・・・
善悪の区別がついても、叱られるの承知で遊びまわってましたわ。
いつの間にか教育係がついたので、そうも言ってられなくなりましたけど。
(物心ついた頃の自分のお転婆ぶりを思いだして)
(クスリと笑いながら子チョコボの頭を撫でて)
(もう片方の手でサンドイッチを口元に運び)
ん!おいしい!わたくしタマゴサンドが一番好き。
チョコちゃんは・・・あら、ギザールの野菜?
ほら、ちょっと待っててごらん?
今パパが食べさせてくれるって
(じーっと子チョコボがギルガメッシュの手元を見つめているので)
(目の前を軽くふさぎながら、言い聞かせる)
うん、おとなしく待ってていい子ねぇ。
うん、もういいわよ。
(* ・Θ・)<クエッ
(ギルガメッシュに差し出されたギザールの野菜をパクつく子チョコボを)
(目を細めて眺めながら、ふと顔をあげる)
あらっ?そんなパンだけなんて・・・
これ、挟んで食べるといいですよ?
(おかずのから揚げとレタスを差出し、ギルガメッシュのもつパンに押し込んで)
そういえば、名前決まりました?
【しまった!途中送信・・・_| ̄|○ 】
【えと、まぁ、子チョコボの名前が決まったらそれだけでもいいと思います!】
>>34 ク、あの広い城の中か?探検しがいありそうだもんなー
あんな所で育ってたら、毎日探検ごっこしてただろうな、俺もっ
どっから行ったら近道だとか、ここに出るにはこうしたらいいとか
何か見つけて利用してたんじゃネェの、フフフっ!
(遠くからでも大きさの分かる、荘厳な高い塔を持つ城を思い出し)
(迷路のように入り組んだ、外側の何本もの塔やテラスを指で辿って)
(自由にかけ回り、塔から塔へと自在に移ってゆく空想の姫君を描く)
あー、タマゴ好き?フフ、うまいよなー俺も好き。
じゃあ今度タマゴ多目に作っとくな、良いこと聞いた、メモメモ♪
(そしてやっぱりどう見ても主夫で(ry)
あとアレだ、俺クラブハウスサンドとか好きー……ん、くれんの?
(子チョコボに中身をやって、パンだけになったサンドを食べていると)
(ガーネットに、唐揚げと付け合せのレタスの葉が横から入れてもらって)
フフフ、なんか豪華になったぞ、サンキュウ!
あれ、ちょっとクラブハウス風?
(唐揚げに刺してあった楊枝で、パンと中身を止めつつ平らげる)
(次のサンドイッチを手に取り、もぐもぐしていると)
あーー、名前、ねぇ。
んー、考えてたのは考えてたんだけどさー……フフフ
(食べている時は大人しい子チョコボに、ほっとしながら目線をやって)
(その目線をガーネットの方に戻し、瞳が合うと少し笑う)
お前、意識してか無意識か知らねェけど、さっきからずっと
「チョコ」って呼んでるだろ、そいつ。
それでいいんじゃねぇ? なー、「チョコ」。
(ピクルスを食べ終わり「もっとないの?」と言いたげに見上げる青い瞳の持ち主を)
(よしよしと撫でてやって、用意していたミメットの野菜を取り出す)
(「これがいい」と聞いてきたらしいw)
>35 ガーネット
【中追加!ナンダッテー(AAry 落とす前にリロれば良かった_| ̄|○ wwww】
【途中だったのかwちょ、えーと全く気づいてなかったので問題ナッシング】
【えー。名前……そうだな、思う所あればロール内で言ってやってくださいw】
>>36-37 ギルガメッシュ
確かに・・・城の中は探検のしがいがあるんですけれど
城の中は人目があるのであんまり派手には遊べなかったと思います。
あ、でもひとつだけひみつの隠れ場所がありました。
今も多分見つかってはいないはず。
(生まれ故郷とは別の育った城を思い浮かべて)
(懐かしげに微笑を浮かべる)
えぇ。あ、そうだ。タマゴサンドに少しでいいんですけれど
キュウリを挟むともっと好きですよ?
(一生懸命メモを取る大男の手元を覗きこんで)
(メモにつけ足してもらい)
クラブハウスサンドもおいしいですわね。
なんだかボリュームも多くて。
うふふ、喜んでもらえて嬉しいです。
(すっかりサンドを平らげた手をお絞りで拭きとって)
え?わたくし呼んでました?うーん・・・
でも、わたくしが旅をしていたときに乗っていたチョコボも
「チョコ」なんですよね。
(人見知りのモーグリとともに暮らしていたチョコボを思いだして)
\ __ /
(m) ピコーン
|ミ│
`´
そうだ!チョコミルクって言うのはどうでしょう?
白いですし・・・・安直でしょうか?
(ギルガメッシュと同じく子チョコボの頭を撫でてやりながら)
(小首を傾げて見上げる)
【あ、いえいえミスったこちらが悪いので・・・チョコと白いってのでチョコミルク・・・なんて安直なw】
【あー、でもギルさんの方で考えてるのも聞いてみたいかも・・・】
>38 ガーネット
秘密の隠れ場所とかイイねぇ、探検の醍醐味だな。
いつか見てみたいもんだ、そこ。っつーか……
それってアレクサンドリア城の中だよな、入ってみたいが
入れるのか俺?!あの綺麗な城の中、俺どう見ても怪しいヤツかコソドロ扱いじゃねぇ?!
(内側にいたか、毎日外から眺めて暮らしていたかの違いはあれど)
(懐かしい景色の思い起こされる会話に、同じ城を思い描く)
――懐かしいっつっても、育ち方とか自分の親とか、良く分かんねぇんだな俺は。
気が付いたら一人で、気ままに生きてて、旅して、戦ってた気がする……
って、まァこうして生きてんだから、どっかには何ンか有るんだろうけどさ
良く分からないモンは分からないんだな、ハッハッハ!
(分からん事はあえて考えないのがコツ、と豪快に笑う)
分かんネェし、一人で居たことに不自由もしたこたァねェが
パーティー組んでる奴等の「仲間」とか、「親」「家族」ってヤツが
俺からしたら、スゲェ面白くて……
(今は大人しく撫でられている、白い子チョコボを間に挟み)
フフフ、今、ここに全部、似たようなものが有る気がする
(更に「恋人」も――、と付け足して、触れるだけの口付けを頬へ)
ちょこみるく?
……昨日の土産物といい、何か美味そうだぞソレ、フフフ!
(引き続き、何やら美味しそうなネーミングに思わす吹き出してw)
それもいいがな、今白いっつっても、大きくなったら色変わるかもしんねぇぞっ
白いまんまの白チョコボってヤツもいるが、コイツはどうかなー?
(話しかけたらMP回復するかな?と白い身体を抱き上げてみたり)
(高い高いをするよう、掲げられた子チョコボは)
(「ん?」といった表情で、背後の青空を映したような瞳をただ瞬きしている)
呼んでた呼んでた、フフフ!
前に旅してたチョコボがいたなら、その影響もあるンじゃねぇのかなー
俺はそれでも良いと思ったンだが……同じなのは変えたいか?
(子チョコボを撫でつつ、どうも困り顔の姫様も同じようにポンポンとして)
【俺の方?なんか流れ的にうまく出せなくなってきたぞw】
【ガーネット、もし良かったら今夜も開いてるかな】
【時間貰えるなら、一旦休憩入れて、夜また再開させて欲しいかも】
【遅い時間にするつもりはないから、そうだな、9-11時とか目安で……いかがでしょう?】
【中だけ先にお返事しときますね。】
【うん、ちょっと物足りない気もしてたので、ぜひ!っても最長12時くらいまでなんですが】
【じゃあ、こちらのレス落としておくので、そこに続けてもらえるようにしときますね】
【お誘いありがとうございます】
>40 ガーネット
【有難う、良かったw こちらも締め切れなくて消化不良起こしそうだったので(ペース配分……)】
【レスも有難う、じゃ、ガーネットの続きで入らせてもらいます】
【うーん、もしかしたら時間軸、俺のレスで夜に変えるかもしれない……僭越ながら考えてることがあって】
【よし、ではまた集合っと。9時過ぎくらいでOKだったかな、こちらその位になると思う】
>>39 ギルガメッシュ
うーん、うちの城は守りが堅いようなそうでもないような・・・
大丈夫なんじゃないでしょうか?
うちの騎士団長はうるさいかもしれないですけど。
(かつて姫様誘拐作戦がまんまと成功した城の警備を少し嘆きつつ)
(力強く頷いて)
生まれとか育ちとか・・・本当は関係ないと思います。
育つ過程でどんな経験をしたか。
どんな仲間やお友達に出会えたか・・・が大事なんじゃないかと。
だからこの子もたくさん遊んで、たくさんお友達を作って
元気に育ってくれればいいと思うんです。
(ゆっくりと子チョコボの頭を撫でながら)
(触れられた頬を赤く染めて母親のような微笑を浮かべ)
だから、パパの教育も大事ですよ?
(抱き上げられる子チョコボの不思議そうな顔と)
(楽しげに笑っているギルガメッシュの顔を交互に見上げる)
そうか・・・そうですよね。色のことまで考えてなかったわ・・・
じゃあ・・・ミントがいいです。(やっぱり食べ物w)
多分、大きくなってもそんなに濃い色にはならなそうだし
どう?ミント!
(愛しい子チョコボに名前をつけて声をかけると)
(子チョコボ、ミントはパタパタと羽を広げて嬉しそうにしている)
【じゃあ、ここで一旦凍結にしますね。改めてお誘いありがとうございます】
【戻っていらっしゃったら声かけてくださいね!】
>>41 ギルガメッシュ
【ぬぁっリロミス・・・時間は9時過ぎ了解です。それまでにいろいろ済ませて待ってます】
>42-43 ガーネット
【こんばんは、再開出現報告だけ先に失礼】
【絶賛レス書き中なんだけど、書き出したら実はあと1.2レスで締めくらいの】
【ふいんきを感じていますorz w キリ良い所まで行けたら良いな】
>>44 ギルガメッシュ
【了解です。あんまり長引いてもアレですしきりのいいとこで締めましょう♪】
>42-43 ガーネット
「ミント」?「ミント」……ねぇ……チョコ「ミント」?
(新しい名前に喜んでいるらしい様子の子チョコボと姫様を)
(傍らから眺め、ああ、と納得したように一つ手を打つ)
分かった、今度アイスクリーム作るわ、俺
やっぱり食いモンなんだな、何でだよ、そんなに美味そうなのかよ、フフ!
(何かとんでもないこと言いながらw)
(やっぱり美味しそうな名前を貰った子チョコボと)
(キャッキャウフフとばかりに戯れる姫君に声を掛ける)
あのー、ひょっとしてお腹空いてるのでしょうか、お姫様
あなたの作ったデザートもありますよー
(後ろの位置から、おどけた調子で冷えたボックスの蓋を開けて)
…………ン、ちょうど甘酸っぱくて、うまい
(甘い旬の桃の入ったゼリーを自分も取って、もぐもぐと)
父親の教育つってもなー、ロクなこと教えないかもしれないぞ
(つい習慣で悪ぶってみるが、しかし今日いままでの言動では)
(単なる「まともに躾に厳しい親」であることは明白であるw)
俺、「親父」ってモンがねぇから……
言われてもいまいち実感沸かねぇし、良くわかんねぇンだけどさ。
良い父親になれてたら、そん時ゃア教えてくれや。
(努力はすっからさ、と、少し照れたように後ろ頭をかく)
あァ?なんか動きたそうな感じしてんなぁ――
走ってみるか、競争だ! 行くぞ、「ミント」!!
(用意してあったチョコボ用の食事も終わり、走りたげな)
(子チョコボのうずうずした瞳に気付くと、またフフフと笑って)
(アルミなど簡単に籠に仕舞うと、立ち上がって広場中央に向けて走り出す)
(食事の後すぐに動くとどうこう、などの常識は、ここ2名の間には無いらしい)
(―――日の傾くまで走り回って、そろそろ『チョコ房』に子チョコボは戻る時間へと)
――ハァ、はぁ……50m全力ダッシュたぶん300以上はやってる……気がする
(「こいつらの体力はどこから?」という感じで走り回っていた、ご様子)
【と、「ぼう」に返して戻るまでって感じかな】
【長々とありがとう、チョコボ育成物語もそろそろ完結か】
>>46 ギルガメッシュ
いえ、あの・・・お腹がすいているわけではないのですが・・・
なぜかペットの名前には食べ物が多い気がして
(食べ物の名前だと指摘されて恥ずかしげに顔を伏せ)
(差し出された手製のメロンシャーベットをぱくりと口に運ぶ)
ん・・・甘くておいしい♪ミントも少しだけ食べてみる?
ほら、お砂糖あんまり使ってないしおいしいわよ?
(興味津々でシャーベットのカップの下をつついている)
(ミントにホンの少しだけスプーンに載せたシャーベットを差し出してみる)
Σ(。゚θ゚。)<ク、クェッ!!(つめたい!)
あら?お気に召さなかった?
(あわあわと驚いたようにそこらへんを走り回る)
(ミントを慌てて追いかけて抱きかかえる)
わたくしも幼い頃に父をなくしているので・・・
でも、父の友人のおじ様には可愛がっていただきました。
ギルガメッシュさんにはギルガメッシュさんなりに
うまくやれると思っています。
(にっこりと微笑んでミントを地面におろしながら)
(ギルガメッシュの頬に唇を寄せて)
(その後楽しげに走り出した親子を楽しげに見守る)
ミントがんばってー!あぁほらほら、捕まっちゃうわよ!
ギルガメッシュさん!後ろ!!
(自分はピクニックシートに座ったままなかなか終わらない)
(かけっこを応援している)
お疲れ様でした。ミントってば足早いのねぇ。
ギルガメッシュさん、いい運動できました?
(戻ってくる親子を笑顔で迎え入れて)
(汗拭きタオルを差し出す)
そろそろ、おうちに戻らないといけないわね。
(傾きかけた夕日をまぶしげに見つめて)
(ミントの頭をなでている)
【ですね。いえいえ、こちらこそ、爆弾投下しちゃってすいません】
【親子ごっこ楽しかったのでまたやりたいと思いつつ・・・次は2人で】
【だだ甘ないちゃいちゃを・・・・(///)】
>47 ガーネット
プ、何ァにしてんだよっ、ハハハ!!
おいおい、気を付けろよー、フフ、そっち行ったぞー
(氷のシャーベットを突付いてみた嘴が、次の瞬間)
(即座にブルブルっと振られ、飛び上がって駆け出す子チョコボと)
(同じく慌てたように後を追ってなだめにかかる姫君との光景に)
(さっきの追いかけっことは逆の様、シートの上から見守って)
……そっか、ガーネットも同じようなモンだったっけ。
ん、俺は俺なりに?嬉しいこと言ってくれるネェ
よーしパパがん(ry フフフっ!
(屈んだ頬に、背伸びして添えられる柔らかな点に微笑み)
(これまで持ったことも無いような心地の生まれる、奇妙な感触を感じ)
(口にしたことの無いような言葉も、どこかから溢れて来て)
――……ああ、いい運動っつーか、なんかトレーニング?
ん、サンキュ
(そして、遊んで遊びつかれて日も暮れて)
(ありがたくタオルで顔を拭きつつ、夕暮れたモグハウスを背にチョコぼうへ)
(2人と1羽の歩いていく影が、長く伸びて重なりひとつになって)
そうそう……昨日言い忘れてたんだが
(赤に染まる視界の中、ガーネットの手首を取って)
これ、太陽の石でもあるんだってさ
今日まで仕舞ってたけど、一日たっぷり日を浴びただろうから
こう充電されて、これからイイコトあるかもよ、フフフっ!
(そこで赤に煌く、同じ名前のブレスレットの側にゆっくりと口付ける)
俺達、どっちも何ンか親とかヤヤコシイ感じだけど。
お前とだったら、うまくやってけるだろうって気がするな。
(足元から見上げる子チョコボの大きな瞳を、そっと手で塞ぎ)
(背中に軽く手を添えて抱き寄せると、慈しむ様に唇を重ねる)
じゃあ、こいつの名前「ミント」で決定でいいかな
「ミント」「ミント」っと……これでよし
(斜めに赤い日の差し込む「チョコぼう」で新規登録の紙に書き込み)
(名前のついた札をもらって、入り口にほど近い子チョコボ用の囲いに連れて行くが)
…………元気でなぁ、明日また来るからなっ!
(囲いに入れた途端、今生の別れでもあるかのように柵に手を掛けオイオイしているw)
(グリングリンに「大丈夫だから!!」と引き剥がされるまでしゃがんでいたという――)
【爆弾?コレ?つ【ようかんのつめ】 想像して一番得体がしれなくて怖かったw】
【子チョコボ楽しかったー 可愛かったしw 最初は親子物語か少し戸惑ったけど、チョコボ育成もやってみたい】
【うん、次回は……正直そろそろそっち方面も向かいたいw】
【恥ずかしげもなく書いとこう、っと】
>>48 ギルガメッシュ
さぁて・・・おうちに戻る前にこれ、プレゼントね。
(うす緑色のリボンに金色のヘッドをつけたものを)
(ミントの首にゆるく撒きつけ可愛らしくりぼん結びにしてやる)
(パタパタと羽を羽ばたかせ、嬉しそうに身じろぎしているのを目を細めてながめながら)
太陽の石・・・確かに太陽の輝きみたい。
これをみれば雨が降ってても大丈夫そうですね。
わぁ・・・夕日に照らされて真赤!
(自分の手首に巻ついている赤い宝玉の輝きを夕日に晒して微笑を浮かべ)
ホントに・・・ありがとうございます。
この子も本当の両親はもういないみたいなので
でも!わたくし達で元気に育てて行きましょうね!
(柔らかく微笑みながら、愛しい男の口付けを受け取りゆっくりとチョコ房に入っていく)
えぇ、ミントでお願いします。
この子も気に入ってくれたみたいだし。
ミント、今日からここがあなたのお家よ。
ここで他のお兄さんやおねぇさんと一緒に寝るの。わかった?
(。・θ・。)<クェ〜。(把握した)
(名残惜しそうに柵から顔を出すミントの頭を撫でてやると)
(ギルガメッシュの腕に自分の腕を絡ませて)
さ、そろそろ戻らないとミントもおねむみたいですよ。
(。-θ-。)<Zzzzz・・・・
(すでにうとうとし始めたミントの前からグリングリンと一緒に)
(なぜか泣いているギルガメッシュを引き剥がし)
ほら、これからは大人の時間
・・・・・・・(///)
【ようかんのつめでしたかwwwえと脳内設定としてはようかんを完璧に等分に切り分けられる爪ですw】
【子チョコボについてはお気づきの通りミディールの買占めおばちゃんのあとにくっついてた子ですね。】
【ともあれ、キリのいいとこまでいけて良かった。楽しかったです。ありがとうございます。】
【そろそろ時間なので締めお願いしてもいいでしょうか?また遊んでくださいね!おやすみなさい!ノシ】
>49 ガーネット
【ちょ、どんな爪だwwwどこの生活雑貨便利アイテムwwww】
【あ、ミディール行った時に連れてきた子って感じで?
【その想定で話してました、今更ながら合ってて良かったw】
【親子モードに入ると溺愛できなくなるから、その分最後に爆発してますねチョコボフリークがw】
【締めっつか実は俺的にさっきのレスでパート締めのつもりで……
書き忘れてますねゴメンナサイorz w ガーネットでうまく纏まってるし
このまま〆でも良いかな、ゆっくり休んで下さいね、お疲れ様です】
【こちらこそ、昨日今日と長い時間ありがとさんでした!】
【次回の予感にwktkしつつ、俺もここらでお休みなさい。見ててくれた方も、良い眠りを!】
保守
(モグハウス、自室のベッドで伸びているバンダナ青年)
ふー、もう9月だってのに相変わらず暑いな……。ん?9月?
しまった、もう敬老の日過ぎてるな。今年もストラゴスになんか送ってやろうと思ってたのに。
ま、今からでも遅くないか。
(ベッドから起き上がり、腕を組んで考え始める)
うーん、でも下手なもの送ったら「年寄り扱いするな!」って怒るしな……。何を送ろうか……。
【本当にお久しぶりです!いまさらですが新スレ立てお疲れ様です!】
【しばらく来れなかったら前スレ落ちてるし……。】
【3日遅れの敬老の日ネタですw一応しばらく待機してるのでどなたかいらっしゃったらお願いします。】
【あ、あと
>>51さん保守ありがとうございます!よろしかったらご参加いかがですか?】
うーん、思いつかないな…いったい何を送れば…
(と、悩みながらリビングへ行くと、そこには『チョコボ’s ブー○キャンプ』のDVDが(前スレ>245))
ん?これは…そういえばシドさんたちが以前ドタバタやってた、体を鍛えられるってアレか。
そういえばストラゴスも「最近体力が落ちてきた…」なんて呟いてたな。
うん、これなら喜びそうだ。誰も使ってないみたいだから送ってみるか。終わったら返してもらえばいいんだし。
えーっと、荷物を送るのはこの「ストライフデリバリーサービス」でいいのかな…。
送り先は、っと……
(と、電話をかける)
ふう、あとは軽く包装して、リボンでも付けとくか。喜んでくれるといいけどな…。
(しかしその夜、夢にマッシュ以上にマッチョになったストラゴスが出てきてうなされるのであった。)
【かなり前のネタになってしまいすいません。ほんと思いつかなかったので…】
【本日はこれで待機終了です。】
【また皆さんで集まれたらいいですね。9月だし、お月見とかかな?】
【皆さんお忙しいとは思いますが、体調には気をつけてくださいね。】
【それでは〜ノシ】
うーっ・・・今日も疲れたぜ・・・・。
毎日暇っちゃぁ暇だがそれでもここのメンテとか
こまごまやることはあるんだよな・・・。
(モグハウスのテラスでのんびり煙草の煙を吐き出しながら)
(夕暮れの空を眺めている飛空艇親父)
そういやそろそろ中秋の名月ってやつか?
今日は天気もいいし、寒くもねぇな。
ここなら余計な灯りもねぇしさぞかし綺麗に見えそうだ。
少し仮眠してたまには月見酒といくかね。
(大きくひとつ伸びをして、席をたち自室のベッドにもぐりこむと)
(すぐさまイビキをかきはじめる)
―――二時間後―――
いい月夜だなー。あんなでっけぇ月は久々に見るぜ。
ま、惜しむらくは地上から眺めてるってとこだが
ここからの眺めも捨てがたいぜ。
(モグハウスの屋上に胡坐をかいて座り込み)
(その横に缶ビールを縦に6本積み重ねて)
(片手にも一本握り締めながら咥え煙草で空を見上げている)
(ビールとは反対側にキッチンの冷蔵庫から一緒に持ってきた)
(誰が作ったのかわからない月見団子も用意されている)
(むぐむぐ・・・)あめぇもんはあんまり得意じゃねぇが
この団子はうまいな。甘すぎねぇし。
噛むと中からみたらしダレが出てくるってのもおもしれぇ。
ま、ちぃとビールにゃあわねぇが。これはこれでいいか。
(団子をビールで流し込み、ゴロリと仰向けに寝転がって)
それにしても綺麗な月だな。すげぇ明るくて・・・。
なんか、あの金色の光はイリーナとリュックを思いだすぜ・・・。
あいつら元気かな?たまには顔見せてくれればいいんだけどよ。
(そんなことをぼんやりと呟きながら、月明かりの下目を閉じる飛空艇親父)
―――そのまま熟睡してしまって風邪をひくのはお約束のそんな夜―――
【長くなったんで中は分けますね!改めましてこんばんわ】
【お月見親父風邪をひくの巻でした。最近一気に冷え込んできてるので】
【みなさん風邪などひいてないでしょうか?近いうちまたイベントとかやりたいですね】
>>52-53 ロック
【ロックさんオヒサシブリですー!お元気そうでとりあえずなによりです】
【そう!前スレいつの間にかなくなってましたね^^;;】
【早いうちに新スレ立てておいて良かったとあらためて思いましたww】
【残念ながらエンカできず・・・出先で歯がゆい思いしてました_| ̄|○ 】
【また機会がありましたら遊んでやってくださいね!】
>>ALL
【ここのところみんな忙しそうで、音沙汰もないですが】
【便りがないのは元気な証拠・・・と脳内保管しております。】
【でもやっぱりスレに動きがないのも寂しいのでたまには顔だしてやってくださいませ】
【・・・まぁ、自分もあんまり来れてないですけどね(汗)お待ちしてますよ!】
【では、今日は書き逃げにて。また来ます。おやすみなさいノシ】
ユウナがっかけもちしてバレて自演で大暴れしました
同時進行じゃあるまいし騒ぐ程の事じゃない
ユウナンも気にするな
糞ゆうな自演乙
それが同時進行でしかも開き直りなんだよね^^^^^^^^
.
(モグハウスの庭先でしゃがみこみ七厘で何かを焼いているとんがり帽子)
じゅーじゅーいい音だなぁ〜。ちょっと煙は凄いけど。
やっぱりこの時期はサンマだよねっ♪
脂が乗ってておいしいんだぁ〜♪
(鼻歌混じりにうちわで七厘を扇ぐと)
(熱く焼けた炭の上にサンマからこぼれた脂がおちて)
(じゅう・・・といい音を立てている)
んーいい匂い!早く焼けないかな〜。
大根おろしもポン酢も用意したし、あとはこのサンマが焼けるだけなんだけどな。
(丁寧にサンマをひっくり返し)
(鼻腔をくすぐる独特の香りを胸いっぱいに吸い込んで)
(待ち遠しげに小首を傾げてサンマを見守っている)
もう少し・・・もうちょっと・・・・
まだかな・・・早く食べたいな。
(サンマの焼ける様子にすでに口の中をよだれでいっぱいにしながら)
(菜箸でサンマを少し持ち上げ、焼けたかどうか確認して)
うん。いい感じ!ばっちり!
お皿に乗せて・・・大根おろしも飾って。
(手際よく皿に移して大根おろしを大量に乗せ)
(足早にキッチンに駆け込んでテーブルにサンマの乗った皿を置くと)
(ちょうど炊けたご飯と、すでに出来上がっていた味噌汁をよそい)
(テーブルに全て並べて、行儀よく手を合わせる)
いただきまーす!
うわぁ〜あんなに脂が落ちたのにまだしっかり乗ってるや!
ポン酢をたーっぷりかけて・・・・大根おろしと一緒に・・・あーん!
(もぐもぐ)・・・・・・!!!!!
おいし――――!!!!最高だなぁ。
これならいくらでも食べられるよ!
(サンマをおかずにご飯と味噌汁を綺麗に平らげると)
(きちんとその場を片付け)
ふーおいしかった。あとは火の始末して寝ちゃおうっと。
(庭の七厘の始末もきちんと行うと自室で満足げに)
(眠りにつくとんがり帽子)
【やっぱり長くなったので中会話は分けますね】
【改めましてこんばんわ!サンマのおいしい季節、皆様いかがお過ごしですか?】
【自分流のおいしいサンマの食べ方をビビにしてもらってみましたww】
>>56-59 【えーと、かけもち云々のお話はなんとも言えないことなのですが】
【自演かどうかはIDの隠せるスレですので追及はしないでいただけると嬉しいと思います】
【結局水掛け論になってしまいますし、ここのみんなも望んでないと思います】
【何が目的か分かりませんが、ご本人がいない今、ここをageるのはやめていただけないでしょうか】
【よろしくお願いいたします。】
【では、今日は書き逃げにて失礼します。このあと避難所に顔だして落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
?
(この奇怪な建物を初めて訪れてから暫く経った。
俺は相変らず旅を続けながら、しばしば此処を訪れていた。
特に大した思い入れもないのだが、どうしてか不思議と自然にこの場所へと誘われているような気がする)
(確かに、ここにいて嫌な気分ではない。もしかして、これもクリスタルの導きだろうか。
そこまで考えて、俺は吹き出した。流石にそれはないか。そう結論付けると、
俺は門扉を潜り、大きなリビングで寛がせてもらうことにした)
(いくら馴れている旅だとはいえ、随分と疲労も溜まってしまっているようだ。
ソファーに腰をかけて大きく溜息をつくと、ぐてんとその場に横になる)
あー…先に湯を借りれば良かったな…。
ま、いいや、しばらく寛がせてもらうか………。
(くぁーぁ、と大きく欠伸をすると、こっくりこっくりと瞼を重たげに閉じていった)
【まあ、暫く待機させてもらうよ】
【…やっぱりエンカウントはしなかったかー。それじゃ落ちる。おやすみノシ】
>63-64 バッツ
ふわぁあ、フンフフーン……おわっとぉ?
(何となく起き出して来て、降りてきたモグハウス内のリビングで)
―――バッツ。
(どうやらソファに座ったまま、眠り込んでしまったらしいと思われる)
(よく見知った、久しいかつての顔が訪れたのを発見する)
おやおや、良く眠ってやがらァ……気持ち良さそうな顔して寝やがって。
ここで寝ちまうってコトはイタズラしちまってもイイってことだよなっ!ナッ!
この重力に逆らう髪、どうなってっか見てみたかったんだー
ナンデこの髪、ここでハネて固まってんだろ。
えーい、静電気!フッフッフ、定番の「額に肉」も書いて欲しいか?
(背もたれの後ろに回ると、ちょいちょいと跳ねた後ろ頭の髪を引っ張ってみたり)
(手を平らにして下敷きに見立てたり、指で空中に字を書いたりと)
(Go!とばかりに、前に後ろに回って、いらないチョッカイをかけまくるw)
(傍から見たら馬鹿みたいに見えるだろう、このような子供地味た行いでも)
(かつて敵対していたはずの相手と、こんなにも穏やかに触れ合えることが嬉しく)
(加えて、何だかやけに穏やかなような、奇妙な感覚も有るような気がする)
『フン・フフーン……♪』
(そんな2人の周りを、しずかに取り囲むように)
(一人の月の民が、一人に声を掛け、また一人と呼んで辺りに増えてゆく)
(世界を渡り歩く旅人の、しばしの羽休めのささやかな彩りにと)
(揺り籠を揺らすように穏やかな、夜のしじまに溶けて行く音色が広がる)
(心の赴くまま歩く旅人には、止り木の様に手を差し伸べ)
(かつての仇敵同士であっても、しがらみも何も関係なく、全てを包み込むモグハウスのリビング)
(知らず感傷に包まれるような、静かに更けて行く秋の夜長)
(―――次にここを訪れるのは、どんな者だろうか)
【バッツ!!お久しぶりっす!!お元気そうで……( つ∀`)・゚・。 や、寝てんのか?w】
【待機乙です!リアルエンカ逃して悔しい俺。タイミングものだし、懲りずにまた待機してくれると嬉しいです】
【中々来れずにスミマセン、今日も少々ゲンカイに付きorz w 書き逃げながらこれにて、少し避難所にも顔出して落ちますね。
勝手に置きレスで絡んでみるテスト。ではまた!】
……良い夜だねェ。
フフ、今夜の月は綺麗だな。
たなびく雲の絶え間より、もれ出づる月の影……ってか。
(モグハウスの屋上、傍らに持ち出した酒瓶を幾つか並べて)
(雲間に浮かぶ月を眺めながら、大男が座り込んでいる)
えーと、あのちっこいチョコボの嬢様育成はこれからどうしたらいいかなー
(月明かりに『かわいいチョコボのそだて方』『チョコボのきもち』
『チョコボとの暮らし』etc、誰かに貰ったらしい、育成本を開いて眺めているw)
【今晩は、お久しぶりです!!】
【アク禁やら何やら色々…でしたが…orz ww 来ました!来れたー!】
【えと、唐突ですが本スレ今から待機してみます。
待機久々につきかなりドキドキしていますが、どなたかに会えるといいな】
扉|ω・)っ【祝い酒】
扉|ω・)ノシ
扉|ミ サッ
【お久しぶり&生存報告&祝い逃げw
あぁ、ロールがしたい…でも退散orz】
>67 ゼザKINGw
| д・)っ【祝い酒】 モラッタ
| д・*)ノシ <・・・
【祝い酒】 エッナニナニ??
・・・> Σ、(゚Д゚;≡;゚Д゚)ノ
何今の誰?!!
ひょっとして俺がスゴク知ってるヒトだったりする?!
あ、なんかコレ、よく見たらルゴルの銘柄だし??!
えぇーーー?!!
(深夜の思いもかけぬ来訪者と差し入れに、一人パニックになる大男だったww)
【Σ王様ーーーーーーーーーー!!!!ちょwwww】
【あなたってお方はいつもいつもww 来てくれてありがとです、超嬉しいw
色々大変みたいだけど、ガンバリすぎんで下さいなw 】
(;゚Д゚)つ【祝い酒】
所で、俺、何を祝われたんだ?
……うん、うまいし。まぁいっか。
(さっそく差し入れてもらった酒を開け、瓶を傾ける)
(心地よい香りと、喉に染みとおる味がゆっくりと広がってゆく)
フフ、あのマントは……きっと、なぁ、そうだろ?
(見覚えのある王家の紋章――そう、この間、顔をあわせた)
(金髪の小柄な美少女に、からかい混じりに確認した「どっかの王様」)
カオ見せてやったら、普通に喜ばれるだろうから
また普通に来たらいいぞー。フフフっ!!
(おせっかいに呟いたりもしつつ、剣のように弧を描く月を見上げて)
【もう少しおりますね(´∀`)あぁ、ビックリしたったら無いw】
【来てくれて有難う、王様!!!】
うーーーーん、何か面白いカオにも会えたしっ
良い夜だな……今日。
(ぼんやりと月を眺め、差し入れの瓶をすっかり開け切って、傍らに置く)
秋深し、隣は何をするヒトぞ……ってか……
最近カオ見てない奴等も、そーろそろ会いたいんだけどな、フフフ
(心地よく回り出した酔いに任せて、また違う酒瓶に手を伸ばし)
(チョコボ育成本を手に取ると、ふんふんと頷きながら読み始め――)
(そのまま眠ってしまい、翌朝あたり屋根の住民に蹴られて起きて)
(間の抜けたカオをしている所を、住民に発見されてそうな予感w)
【では、そろそろこの辺りで失礼しますね ノシ】
【残念ながら今回会えなかった方も、良かったらまた遊んでやって下さい!!】
【少しでも絡めて嬉しかったw ROMってた方もいらしたら、お休みなさい。よい夜を!】
うー・・・さすがに夜は冷えるな・・・
たまには夜の散歩と洒落込もうかと思ったけど、あんまり天気も良くねぇな。
(モグハウスの自室の窓から空を見上げてため息をついている飛空艇親父)
(咥えた煙草からたち登る紫煙が澄み切った夜空に溶けていく)
夏が終わればあっという間に冬になるんだよなぁ。
っと、その前にハロウィンか?ここでハロウィン過ごすのは初めてだな。
なんかイベントとかやらねぇのかな?
(そろそろ近づいてくるイベントの気配に勝手に胸躍らせて)
(にんまり笑みを浮かべる)
そういや神羅屋敷のカボチャとかハロウィンにぴったりだよな。
最近みんな姿見ねぇけど、きたとき驚かすのにいいかもしれねぇ。
ちょっくら行って捕まえてくるか。何匹捕まるかねぇ?
(チャリ、と飛空艇のメインエンジンキーを取り出し)
(指先でクルクルもてあそびながら飛空艇に乗り込む親父)
(一路ニブルヘイムを目指し、シエラ号は旅立っていく・・・)
―――数時間後―――
ふー。捕った捕った。ひーふーみー・・・こんだけいりゃ十分だろ。
(どでかい麻袋にファニーフェイスを詰め込み、まるでサンタのように肩に担いで)
(モグハウスに戻ってきた飛空艇親父)
さてと・・・でも飾るだけじゃつまらんな。
やっぱりパーティなんかしてみたいぞ。
(麻袋からファニーフェイスを開放してやり、大きめの画用紙に)
(汚い字でなにやら書いてファニーフェイスに持たせ)
(自分はとっととベッドに入っていった)
/ゝ よう!みんな元気か?
/⌒/" 、⌒ヽ そろそろハロウィンの時期がやってきた。
| ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、 ってことで何するわけでもねぇが、酒でも飲んで
ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i 盛り上がりてぇと思うぞ。
/,~'''(*´∀`)./. |/ しばらく顔見てねぇ奴もいるが、参加してくれたら嬉しい。
/ :::.:::つ【お知らせ】O 仮装なんかしたら面白いかもしれねぇな!
"''-;,,i ::::,,/ ヽ あらかじめ都合のつきそうな日教えてくれるとありがてぇ。
"''---''''/"''~ 返事、待ってるぞ!
,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;'' 〜 シド・ハイウィンド 〜
【こんばんわ!いきなりですが、ハロウィンパーティのお誘いなんかしに来てみました!】
【皆様忙しいとは思いますが、お誘いあわせの上参加いただければ嬉しく思います。】
【10月末の土日27,28日辺りなら自分も大丈夫なので・・・その辺がいいかなと思ってますが。】
【もしよろしければ避難所のほうにでもご一報くださいませ。】
【では、本日は書き逃げにてノシ】
73 :
ティファ:2007/10/25(木) 21:56:03 ID:???
パイズリしてあげちゃうわ
してくれるならして貰っちゃおうか!
オラオラ、さっさと挟めや!デカ乳女が!
76 :
ティファ:2007/10/25(木) 22:00:42 ID:???
臭い
くさーい!
あんたたち、ちゃんとお風呂入ってるの??
77 :
74:2007/10/25(木) 22:01:35 ID:???
>>76 してくれるって言ったじゃねぇかよ!
このチンカスだらけのチンポをまずは舐めて綺麗にしてくれよ〜
吐く程に強烈と思うけどな?
79 :
ティファ:2007/10/25(木) 22:04:41 ID:???
真っ白!
うわあ最低、キモー!
とりあえずお風呂入って洗い流していい?
そのままじゃ、むり
80 :
ティファ:2007/10/25(木) 22:06:07 ID:???
81 :
74:2007/10/25(木) 22:07:01 ID:???
>>79 しょうがねぇなぁ。
じゃあもうティファも裸になってくれよ。
既になってるか?風呂場いくぞ
とりあえず鳥つけしつく
あなたもつけたら
その間にタンクトップ脱いでおくから
こっちは既に全部脱いでしまってるけどな。
さきに行ってるから早く来てくれよ!
(ペニスを勃起させたまま浴室に入る)
(浴室を開けるなり
むしゃぶりつくようにくわえて舐め回す。
濃厚に先から裏まで舌を這わす)
え…!?おい…まだ洗い流してねぇんだぞ……?
なんだかんだ言って口で綺麗にしてくれてるじゃねぇか……
(口内に咥え込まれながら舐められ、敏感にビクビクと暴れてしまう)
(感じすぎてしまったのか先端からはカウパーまで滲む)
(ちょうどいいところで口を離して意地悪く笑う)
イッちゃいなさいな、ゲス男!
(上目使いのまま舐めあげる)
イキそうになってんのにイキナリ止まらないでくれよ…
ああ…ティファの顔も胸もゲスな俺の精液で汚してやる。
出すぞ…出しちまうぞティファ!!!
(あっさりと絶頂し黄色がかった液をティファの顔や乳房に大量に射精する)
(ペロペロ)
おいちぃ、ンフぅ
オマンコにこのチンポを突っ込むのは駄目か流石に?
後、そのエロ乳をちょっとぐらいは揉みたいなぁ〜?
(物欲しそうな目で乳房を見ながら)
それはまた次ね
また呼んでくれたら来るからね、またね(ノシ)
ああ、わかった。
汚いチンポも綺麗になったし俺も行くぜ。
じゃーな!
>1- くらい嫁
バルバリシアにエッチないたずらされたい
(モグハウスのリビングのソファでビビとガーネットが用意した食べ物と)
(シャンパンを堪能している飛空艇親父)
(いでたちはこの男には珍しく、スーツを着込み、サングラスをかけている)
(もぐもぐもぐもぐ・・・・ぐび・・・)
っかー!相変わらずビビの作るもんはうめぇな!
ん・・・?このちょっと焦げたホットサンドは姫さんの作品か?
(もぐもぐ)・・・・ちょっと苦いがまぁうまいな。
こんなにうまいもんが食えるんなら毎日パーティでもイイよな?
(傍らで揺らめくロウソクで煙草に火をつけ煙を吐き出し)
それにしてもみんなおっせぇな・・・・。
こういう祭りごとはみんな好きだと思ってたんだけどな。
せっかくうまい飯も酒もあるし、俺様も作業着じゃなくって
カッチョイイ格好してみたんだけどよ・・・
な?どうだ俺様の格好は?
(料理に興味津々で寄って来ていたハミングをつまみあげると)
(強制的に頷かせて)
さ・・・・ってと、早くこねぇとみんな食っちまうぞ!!!
(煙草を灰皿に押し付けると腕まくりして)
(がつがつと手当たり次第に食べはじめる)
【こんばんわ!前触れもなく待機してみます。誰か来て!カモーン( ゜д゜)b】
【早く来ないと本日のごちそうは親父に食い尽くされますw】
【準備期間も短かったし急で済みませんがお待ちしてます!】
【(゚Д゚≡゚Д゚)鯖落ち書き込みテスト】
【全体的に書き込めない時間があったそうですが、今はどうかな?と確認】
【こんばんは、遅くなったけど参上しました。ガーネットお連れして暫く使わせてもらいます】
>ガーネット
【鯖落ち乙だったなぁ、これが書けてたらこちらでOK、つーことでw 】
>>95 ギルガメッシュ
【キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ 大丈夫そうですね!】
【じゃ、こちらでロールしましょう♪】
【今夜もよろしくお願いします!】
ageちゃいます
>96 ガーネット
(料理を覗き込もうとすると、飛空艇オヤジに突然頭を掴まれて)
(あわあわしているハミングウェイがいる傍らにw)
おやおやオッサン、今日はどうしちゃったのさ、パキっとしちゃってよー
(避難所327にて、ほろ酔いらしい姫様をエスコートし)
(リビングへやってくる大男@ベヒーモスーツに蝶ネクタイ)
(←今回王家の紋章入りが無かったため、ややパチモノっぽい /風貌は避難所参照w)
(わいわいしているそちらを見やり、ま、こっちはコッチでな、と)
(少し離れた柔らかいソファ周りのテーブルに案内し)
フフ、すっげー、なんか色々作ったんだなー。
(見つけて確保した、取り分けてあった料理を、複数の腕から下ろして)
(並べてディナー風にセッティングしていく)
遅くなっちまってごめんな、なんも手伝えなかったなー……
でも、来たぜ。乾杯しよっか――ガーネット。
(ナプキンとグラスを手際よくテーブルに並べ、全てが終わると)
(コルクの栓を抜き、2つのグラスに軽く注いで赤い色を満たし)
今日、お前と会えてよかった。
(毛むくじゃらの手が、細いグラスの脚を器用に摘み、片方を手渡す)
【では、改めて今夜もよろしくお願いします!】
【もう遅いし、お互い無理ない程度でいきましょうw】
>>98 ギルガメッシュ
うふふ♪みんなが来てくれると思ってたっくさん作ったんです♪
(与えられた席にちょこんと座り、隣に並ぶ大男の肩に)
(頭を甘えるように摺り寄せて、にっこりと微笑む姫様)
遅くなっただなんてとんでもない!最近わたくしの料理も上達してきたし
ビビもいてくれたから、大丈夫、です。
それに、来てくださっただけで嬉しいから・・・
(ほんのり朱に染まった頬を緩めたまま差し出されるグラスを手に取り)
(両手で包み込むようにもって)
じゃあ、乾杯♪
(カチンっと小さな音を立ててグラスをあわせ)
(くぃと一口口に含んで、上品に飲み下す)
そういえば・・・覚えてますか?わたくし達が初めて会ったときのこと。
あのときも、この格好でしたよね。
(ふかふかの毛皮に指先をあのときと同じように滑らし)
(酒に酔い潤んだ目つきで愛しそうに大男を見上げる)
【そういえばそうですね。気がつけばこんな時間(汗)】
【ダメそうになったら連絡しますし、ギルさんも言ってくださいね!】
【では、時間短縮のため中は落ちときますねノシ】
100getにつきage
>99 ガーネット
ん、乾杯。そうだな……今日のこの日に。
(グラスがささやかに音を響かせ、キャンドルの光に)
(姫の名を持つ宝石のよう、深い赤が幻想的に揺れる)
覚えてる……フフ、あん時はお前も色々着替えてたっけ。
(毛足を撫でている指に指を絡ませ、軽く絡めて握り直し)
ったく、あン時ゃいきなりあの白いふくふく(※デブモーグリ)の中から
出てくるし、そんで姫様とか言われてびっくりしたっての。
フフフ、なつかしーなっ!
(あー、俺まだその時、全くもって思い出してなかったんだな?と軽く頬をかいて)
(グラスに口を付けると、いつかのようすっと一息に飲み干す)
そういや、ビビもあっちでオヤジに捕まってっけど、お子様はそろそろオネムかね。
(ちらりと後ろを見やると、料理を運び際に絡まれてあわついている黒魔導士を見つけるw)
ハミングウェイー、適当な所で部屋に寝かしてやってくれよー
そのオヤジ共々、子守唄でも何でも歌ってさー
(上体をひねってざっくり声を掛け、姫様側に向き直ると)
なぁ、そろそろ寒くなってきたし……またこの毛皮が恋しくねぇ?
(高く髪を結い上げ、出ている耳元に冗談めかして唇を寄せ)
【んー、どうしよう、少し眠くなっても来たw】
【一旦、ガーネットの次のレスでここ〆てもらってもいいかな】
>>101 ギルガメッシュ
(再びグラスを口元に寄せ、少しだけ口に含んで)
(こくりと飲み干し、同じくグラスを口から放した男ににこりと微笑み)
わたくし、あのとき・・・城から逃げ出して・・・
初めて入ったこの館でかくまってもらおうと思っていたんです。
それであの着ぐるみを・・・
(懐かしい思い出を思いだしながら絡められる指先に口付け)
初めてお会いした時は少し怖い方かなって思ってたんですけど
お話しているうちにそうじゃないってわかって・・・
今、こうしていられるのが嬉しいです。
(コテっとギルガメッシュの膝元に倒れこんで(少し眠いらしい))
(体勢を仰向けに入れ替え、ギルガメッシュの首にしっかりと腕を巻つける)
ふふ・・・ビビならわたくしよりしっかりしてますもの。
大丈夫ですよ。・・・あら、シドさんはダウンしてしまったみたいですね。
(ギルガメッシュの肩越しに、飛空艇親父と黒魔導士の様子をながめ)
(とうとう酔っ払ってビビを抱き枕に眠りにつこうとする飛空艇親父に微笑を浮かべる)
(そんな二人をハミングとファニーフェイス軍団が2階へ運ぼうと悪戦苦闘している)
ふふっくすぐったい・・・でも・・・
やっぱりこの腕の中は温かいですね・・・・
(寄せられる唇にくすぐったそうに身をよじり)
(顔をあげてギルガメッシュの唇に自分の唇を寄せ)
ふふ・・・ワインの味♪
(うっとりと顔を離して、首元にうずまるとすぅすぅと寝いきをたてはじめる)
―――寝てしまった姫様を、あのときと同じように毛皮が包み込むコスプレ感謝祭の夜―――
【了解しました〜ってことでここで一旦締めですね】
【無理されるとつらいので、また時間のあるときにでも・・・】
【今夜はお付き合いありがとうございました!】
(しんと静まり返ったモグハウスの屋根の上に)
(なぜか黒いタキシードに黒いマント姿でたたずんでいる飛空艇親父)
(そして手には真赤なワインが注がれたグラスを持っている)
ふー・・・いい月夜だな。こんな日は飛空艇かっ飛ばすか
酒を飲むのが似合うよなぁ。
(クイとグラスの中身を口に流し込み)
そういや飲み会のあと気がついたらこんな格好になってたんだよな
ったく・・・誰だ。俺様にこんなの着せたのはよ。
・・・まぁ、似あわねぇはずがねぇけどな。
(苦しげに襟元を緩め、胸ポケットから煙草を取り出し)
(いつものようにジッポライターで火をつけ、ため息とともに煙を吐き出す)
それにしても・・・ホント静かだな。
お子様のビビはわかるとして、他の連中は来てないのかね?
はろうぃん用のファニーフェイスもモンスターのくせに早寝だしよ。
・・・・・・・・・・フン、寂しいとか思ってねぇぞ!
(負け惜しみのようにそう呟き、再び煙を夜空に向かって吐き出して)
(ワイングラスを傾ける)
・・・・・ワインと煙草はあわねぇ・・・・。まずっ・・・・。
次飲むときは焼酎かビールだな。
おでんかなんかと一緒に飲むのもいいな。
今度、ビビに会ったら作ってもらうかな。
・・・・さむっ・・・。しゃーねぇな。もう寝るか。
(しょーもないことを考えながら、ぶるりと身震いして)
(マントを体に巻つけるとゆっくりと自室に戻っていく飛空艇親父)
【こんばんわ!こんな時間に保守しにきましたw】
【宴のあとの親父の一人酒の図。この格好の親父を想像すると似合わなくて面白いです】
【今日はこれだけで失礼します。皆様、風邪などひかれぬようご自愛くださいまし。ではノシ】
(モグハウスのキッチンにて何やら大鍋を煮込んでいるとんがり帽子)
(鍋の横に几帳面に並べられた調味料の中に普段は見覚えのない酒が並べられている)
フン・フフーン♪
美味しく出来上がったかなー?
ちょっと量間違えて凄いことになっちゃったけど
みんなで食べればあっという間になくなっちゃうよね。
(鍋の中の汁を少しすくって小皿に移し味見)
うん、味付けもちょうどいい感じ。
この新しいお酒(
>>67のさしいれ)もいいアクセントになってるみたい。
・・・・シドさんにいきなり「おでん作ってくれ!!」っていわれたときは
どうしようかと思ったけど、ちょうどいい時期だしね。
(火を止め、鍋をコンロからおろして)
あとは味がしみるのを待つだけだね。
・・・でもちょっと食べちゃおうかな。
(とり皿にはんぺん、ちくわ、大根、こんにゃく、しらたきを移し)
(さっそく食べてみる)
ん!すっごく美味しいや。これならシドさんも満足してもらえそう!
ボクはお酒飲まないからわかんないけど、おつまみにしてもらえるかな?
(シドが喜んで焼酎片手に食べるのを想像して目を細め)
あ、でも、全部食べられちゃったら困るから
小分けにしておこうっと。
(数個の入れ物にそれぞれ盛り付けて、冷蔵庫にしまいこみ)
(「おでん作ったので食べてください」とメモを貼りつけて)
うん、これでいいね。
・・・・片付けはあとにして今日はもう寝ちゃおうかな
(大きなあくびをしながら寝室に戻っていくとんがり帽子)
【保守がてらおでんをつくりにきましたので、お時間のあるときにでも食べてやってください】
【避難所ファリスさん、もしよかったら本スレの方にも顔だしてくださいねー!】
【ということで、本日は書き逃げです。おやすみなさいノシ】
>>104 ビビ
(性懲りも無く再びモグハウスへと向かう)
別に気になってるわけじゃねぇ! ただ無用心な家を放っておけねーだけだからな。
海賊として、一度目を付けた家に他の賊が入ったなんて事があってたまるかってんだ。
他の奴らに先を越されるなんて、海賊として名折れだからな。
さて……ん?誰かいんのか?
(モグハウスの窓から中を覗いて)
……これじゃ泥棒みてーだな……あ、いや海賊だからいいのか……?
しかし、どうもこそこそしてんのは性にあわねーな……
(場所を移して、再び窓から中を覗く)
何か動いてんな……なんだ、あのちんまいのは……家の中でも麦藁帽子かぶってどうすんだよ……
行儀がわりぃな……って俺がそんな事言える立場じゃねーんだって……
はぁ……なんか俺、おかしいぞ? どうしちまったんだ?
それにしてもいい匂いだな……おでんかぁ……
俺も腹減ってきちまったぜ……
(隠れながらお腹をさすって)
ん? あいつ一人で食べんのか? くそっ!
俺にもよこせ、あ〜マジ腹減った……
何か食ってくりゃ良かった……
旨そうに食ってやがんな……
お? なんだ? もう食い終わったのか?
(寝室に戻っていくビビを見てから)
よし、忍び込んで……っと……
(目に留まったメモを見て)
食べて下さい……か。 それじゃ遠慮なく……
食べてくれって書いてあんだから問題ねーだろ。
(冷蔵庫から小分けにされたおでんの入れ物を取り出して)
さすがに全部ってのは……悪いか……これだけもらっておくかな。
(手に取った入れ物を持って、リビングに向かって)
まだ作って直ぐだからあったけーな。
それじゃ、頂くとするか……モグモグ……
おおっ!? これはうめーな! 子分達にも食わせてやりたい位だ……
モグモグ……大根にもちゃんと火が通って露が染みてるし、やるなぁあのちび……
うっし、そんじゃそろそろ帰るかな。
っとその前に……
(ビビがそのままにしたゴミを捨て鍋を洗って、多分元に戻して)
よし、これは礼代わりだからな。 じゃあな!
【それじゃ本スレ初お披露目って事で。これでおやすみだ】
【またなっ!】
はー。さっみぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
(どたばたと大きな音を立てながら飛空艇親父がモグハウスの中に駆け込んでくる)
(外から帰ったばかりで鼻の頭は赤くなっていて、寒そうに両の手はポケットに突っ込んである)
うー。なんだってこんな寒いんだよ。
まぁ、雪降ってるししょうがねぇのかなー。
(早速暖炉にファイアで火を熾し、ソファに沈み込むと)
(リビングの窓から外を眺めてため息をつく)
(外は言葉どおりに白い雪が降っている)
なんかあったけぇもんでも飲むか・・・
コーヒー・・・紅茶・・・緑茶・・・・・・・・
ここはやっぱり熱燗だな!うん。
(鼻歌混じりにキッチンへ踏み込み)
(お銚子に大吟醸の日本酒を注ぎ込むとラップをかけて)
(レンジの中に放り込む)
さー。早く出来ねぇかな?
ん?おぉ?!おでんもあるのか!
ナイスだぜ。ビビ!!
(ビビの作ったおでんも冷蔵庫から取り出し)
(酒と一緒にレンジで暖めはじめる)
・・・こんなもんか?・・・・うあっちぃぃぃぃ!!
(予想外に熱くなったお銚子とおでんの入れ物を落としそうになりながらも)
(必死で受け止めリビングで酒盛りを始める飛空艇親父)
【こんにちわ!たまには待機してみようかと思います。】
【お時間ある方いらっしゃったらぜひ遊んでやってください!】
>>106 (モグハウスに近づく影。雪に足跡を残して一歩一歩近づいていき)
(どーんっと大きくドアを蹴るように開けて)
久しぶりに旅から戻ったよ。誰か居ないの?
(目を配ると酒を飲みながらおでんをつついてる悪党親父が目に入ると)
(一気に近づいて窓を開けて風を中に入れるようにして)
おい!これで目が醒めたか?あたしが来たんだから出迎えぐらいしろよ○親父!
【久しぶりだね!いやぁ久々に時間で来たからちょっと来て見たよ】
【因みにあんまり久々だからトリップ合ってるか怪しいけど旅に出てた私だから気にしないでおくれよ〜】
>>107 ユフィ
うっひょ!さっみぃぃぃ!!
誰だバッカヤロウ!!早く締めやがれっ・・・て
ユフィ!久しぶりだな!おめぇ、どこいってたんだ?
ま、いいや、寒いだろ。こっちきて暖まれ!んで、酌しろ。
(突然冷たい風とともに入って来た人物を)
(半分酔っ払った目でながめ)
(よく見知った顔だと確認すると、手招きしておちょこを持ち上げる)
出迎えー?つーか、音もしねぇのに気付けるかよ、バカヤロウ。
とりあえず、ビビの作ったおでんもあるんだ。
ま、再会を祝していっぱいやれや。
(ぶつぶつ文句を言いながら、キッチンで追加の熱燗を作り)
(新しいおちょことともに運んでくると、どっかと暖炉の前に腰をすえる)
さ、ほれ。飲め飲め。暖まるぞ。
(熱燗をおちょこに注いで手渡し、空になっている自分のおちょこを差し出して)
とりあえず、こっちにも注いでもらおうか。
(ニッと笑いかける)
【フゥォォォォォ!!ユフィおひさしぶりです!!やった!待機してみるもんだなー】
【遊んでやってください!!トリ・・・大丈夫なようですww】
>>108 やっと目が醒めたか…。これだから親父は。
寒いからって酒なんか飲んで仕方ないなぁ…。
(ため息を吐きながら窓を閉めて)
何でアタシがお酌しないといけないんだよ!してもいいけどお金取るからね!
(ブツブツと言いながらも正面に座り)
あっちこっち廻ってたんだよ。マテリア探しもあったけど、修行も兼ねて温泉っていうのに浸かってたよ。
美味しいものを食べて温泉に浸かる。最高の贅沢だよ。うん!
って、あくまでアタシにお酌をさせたい訳ね。まぁ…久々にあったし仕方ないか。
(ブツブツと言いながらも徳利を手に取ってそれをお猪口に注いでいく)
(熱くなった酒がお猪口に注がれて湯気が立ち上がる。溢れんばかりに注いだそれが零れてシドの手に流れ落ちる)
(そして自分は何食わぬ顔でその注がれたお猪口を口に運び少しだけ飲む)
【本当に久しぶりだね。ファリスも来たようだし賑やかになってるね】
【年末近くて余り忙しくて来れないけど宜しく!】
【後今日は何時まで大丈夫なの?私は20時くらいまでだけど宜しくね】
>>109 ユフィ
いや、別に寝てねぇよ。
寒い時はこたつで酒が常識だろ!
あぁ?!金なんて持ってねぇよ。あとでマテリアやるから。
(ぶつくさ言うユフィに大人げなく返事して)
へぇ、温泉か。いいな。
まぁ、ここの露天も温泉だからわざわざ出かけなくてもいいけどな。
夏にここのみんなでミディール行ったけど、あれは面白かったな。
アイシクルロッジで雪合戦して、ミディールで海水浴して温泉入って。
おめぇもこれたらよかったのによ。
(ユフィの土産話にふんふんと頷きながら)
(手にしたおちょこに酒が注がれるのを見守っていると)
(明らかにこぼされる熱い酒)
うぉあっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
なーにしやがるっ!そういうことすっとマテリアやんねぇぞ!!
(一気に手にもった杯を空にし、熱く焼けた指先に)
(ふーふーと息を吹きかけている。)
【みんな忙しいのは同じだから、これないのは仕方ないッス。】
【ファリスは嬉しいお帰りなさいでしたね。ユフィももちろん嬉しいッス】
【時間・・・特に決めてませんでしたが、同じくらいが目処かな】
【こちらもよろしくお願いしまッス!】
>>110 こたつで酒?甘いよ!こたつでみかんが定番だよ。
って酔っ払いに何を言っても無駄か。
温泉はその場所によって効能が違うし、また色んな場所で食べて入るからいいんじゃないか。
此処で酒を飲んでそれだけで満足してる誰かさんにそんな事を言っても無駄だろうけどね。
(呆れたようにため息をつき酒を注ぐ)
へぇ…私の居ない間に随分と楽しいことしてたじゃないか。
だけど親父はどうせ温泉に浸かりながら酒だろう?酒と煙草さえあればどうせ満足だろうしね。
(わざと溢れんばかりに注ぐと零れた酒がシドの手につくと流石に熱かったのか大声を張り上げて熱がってるのを見て)
あはははは〜!これで目が醒めただろう?
(手に息を吹き掛けて熱を冷ましてるシドを見ながら笑い)
そういやいつも私が来る時にアンタは居るね。何だか嫌な感じだよ全く。
他にも居るみたいだし会って見たいものだよ違う連中に。
それにしてもおいしそうだねこれ。ちょっと腹も減ってたから早速頂くよ!
(箸を手に持つとおでんを見ては具を皿に乗せていく)
あ、折角だからアタシが食わせてやろうか?このアタシがあーんをしてあげるんだから嬉しいだろう?
(口ではそんな事を言っているも何か考えを持っての事でその事を考えると自然と口が緩んでいく)
>>111 ユフィ
おめぇ、完全に俺様をバカにしてやがるな?
コタツでミカンて、お子ちゃまかよ。
まぁ、いいけどよ・・・ビビの相手にちょうどよくて。
(今度は手酌でおちょこを満たし、ちびちびと傾けながら)
まぁ、その土地の食いもんと地酒と温泉ってのも悪かねぇけどな。
独りで行ってもつまんねぇし。
お?俺様を甘く見るなよ!?こー見えてサーフィンも出来るんだからな!
(自慢なんだかわからないことで胸をはってみせて)
まー。酒と煙草があれば文句ねぇってのは当たってるな。
酒は多少我慢するが、煙草はなかなかやめられねぇ・・・
(そういいながら、胸ポケットから煙草を取り出し)
(口に咥えて火をつける)
あぁ?!それは違うだろ。俺様は大概ここにいるんだからよ。
まぁ、来るたびにあっては居るけど、それはしゃーねぇことだ。
他の連中に会えねぇのは、おめぇのタイミングが悪いんだ。
俺様のせいじゃねぇ。たまのイベントにも顔ださねぇしな。
(ユフィが喜んでおでんに手をつけるのをほほえましく眺めながら)
(自分も、と手を伸ばそうとすると食べさせようと伸ばされてくる箸)
いやっ!イイ!遠慮する!おめぇのその顔は
ぜってー口じゃないトコに入れるつもりだろ!
そんな片岡○太郎とかダチ○ウ倶楽部みてぇな真似は断る!
(慌ててユフィの前の皿を取り上げ、全力で首を横に振って)
(その熱い塊を回避する)
――-親父、大ピンチ!!
>>112 定番じゃないか。こたつにみかんって。
テレビを見ながらおこたでゴロゴロ…。まさに幸せだよ…。
(その事を頭で想像しては妄想に浸り)
サーフィン?うへー……そんな親父のサーフィン姿想像したくないよ。
想像しただけで気分が悪くなりそうだよ…。
(しかめっ面をして胸に手を当てて)
煙草は親父のトレードマークになってるからね。それを止めろってのはある意味辛いかもしれないね。
まぁタイミングってのはあるからね。嫌でも来てれば会えるんじゃないのかな。
シドとばかり会うのも飽きたからね〜。
(冗談と分かりながらもそれらしく言い)
まぁ他の連中も忙しそうだし年末辺りに忘年会でもしたら来るんじゃないのかな?
若しくは正月辺りとか。
何をびびってるんだよ?何もしないって。
(何故か焦り捲るそれを見てこちらの意図を見透かされたのか何かを考えるようにして)
じゃぁアタシと勝負しよう。で、アタシが勝ったらこの熱いおでんを食べてもらうよ。
負けたら無しでいいからさ。で、その勝負だけど…。
(ポケットからコインを取り出して)
これの裏表で勝負しよう。表が出たらあたしの勝ち。裏だったら負けで。
絶対勝ってこの熱々おでん食わしてやる!
(その顔は悪魔のように笑いぐつぐつと煮立ったおでんを箸で掴む)
【それじゃ私のレス秒数下一桁が奇数なら表で私の勝ち、裏なら負けでやってみようか】
【折角だしこんなゲームも楽しいからさ】
【ふっ・・・勝利の女神は俺様が手に入れた!】
>>113 ユフィ
俺様のカッチョイイサーフィン姿を気分悪い言うな。失礼だな。
ま、俺様ほどのニヒルな男には煙草が似合うってもんよ!カッカッカ!
(煙草を咥えたまま上機嫌で高笑いしつつ)
忘年会に正月ねぇ・・・その前にクリスマスもあるしな!
またパーティでも開くか。こないだのハロウィンもビビと姫さんのおかげで
うめぇもんいっぱい食えたし!おめぇも来れたら来いよ。
誰かしら来ると思うから。
(先日、大量の料理を平らげたシドにとっては楽しかったパーティを思いだし)
(期待に胸を膨らませ)
ところで・・・なんでそんなに食わしてぇんだよ。
しかもどっちに転んでもおめぇに不利なトコねぇし。
よし、じゃこうしようぜ。そのコインがもし裏だったら
おめぇがこのおでんを食え。俺様が食わしてやるからよ。
(ニタリと意地の悪い微笑を浮かべ、コインの行方を見守って)
よーーーーーーーーーっしゃ!!俺様の勝ちー♪
さーぁ、早速食ってもらおうか。ほれ、ほれ。
(熱々のタマゴを箸でつまんで、ユフィの鼻先に近づける)
【その勝負乗った!&ちょっといじってみたww】
【いや、ほら不公平っしょ?ww・・・と、そろそろ時間ヤバメっすね】
>>114 はぁ!?何を言ってるんだか。もう酔ってるのか、飲みすぎなんだよ全く。
(呆れたように言い放ちはぁっとため息)
クリスマス?何でオッサンと過ごさないといけないんだよ。
まぁでもたまにはそんなのも悪くないけどさ。でも他の人も来るなら考えておくよ。
それにしても食うことと飲むことだけはマジになるんだな…。
何でって。そんなの関係ないじゃん。
と、とにかく負けたらおでん食べてもらうからね!
それじゃ勝負!
(コインを投げて手の甲で受け止める)
(恐る恐るそのコインを見ると……)
────!裏?って事はユフィちゃんの負け?
(その裏のコインを見つめてはがっくりとうなだれて)
ちょ、ちょっと何でアタシが食べるんだよ。冗談じゃないよ!
(湯気の立ち上がる玉子がシドの手によって鼻先に触れると)
──あちちっちちっ!ちょ、ちょっと何するんだよ!
あたしの顔がトナカイとかアッガ○の赤鼻になるじゃないか!
(ぶつぶつと鼻を抑えて文句を言うと)
ここに居るとチョと悔しいからお風呂行って来るよ。戻ってきたらまた勝負だからね!
後絶対覗くんじゃないよ。覗くなよな!絶対にだぞ!!
(まるでダチョウ倶楽○のように何度も念を押して風呂場へと向かった)
【あー、悔しい!でも楽しかったからいいか(笑)】
【シドなら鶴太郎と上島役合ってると思ったんだけど上手くいかなかったね。】
【短い時間だけど楽しかったよ。また会えたら宜しく!それじゃまったね!】
>>115 ユフィ
なんでぇ、みんなでクリスマス楽しいじゃねぇか。
パーティとかやったらビビやら姫さんやらギルガメッシュとかイリーナが
張り切って美味いもん作ってくれるしよ。酒もたっぷりあるしな。
ん?他のやつも来ればいいんだな?じゃあ来い来い。
(お猪口を傾けながら口を尖らせて文句を言いつつ)
(楽しげに煙草の煙を揺らめかせる)
さてと、いい加減諦めて食え。食えったら食え!
(再度鼻先にタマゴを押し付け口を開けさせようとすると)
(ユフィはそれを振り切って立ち上がり)
あぁ、今日は風呂で雪見酒が出来そうだな
・・・・・・・・・覗くなって・・・俺様もおめぇの裸にゃ興味ねぇよ。
戻ってくるまでにおでん残ってればいいけどな。
(冷め始めたおでんをひょいひょいと口に運んで)
ま、おめぇの分は残しといてやるよ。
風邪引く前にとっとと暖まって来い!
(しつこく念を押してくるユフィにひらりと背中越しに手を振って)
(自分は日本酒の残りを煽る飛空艇親父)
【ユフィ、改めてオヒサシブリです&ありがとうございました。】
【いやいや!そんな!お笑い担当じゃないし!!((;゚Д゚)ガクガクブルブル】
【こちらこそ、楽しかったです。また遊びましょう!】
【ではここいらでこちらも落ちますね。またノシ】
【中だけですまねぇが定期保守だ!】
【最近みんな忙しそうだな・・・まぁ、元気でいるならいいけど・・・】
【たまには顔だしてくれると嬉しいぞ!じゃ、またな!】
タークス……任務、開始
我が社の開発した新製品の宣伝だ、皆飲んでみると良い
(肩に背負った大量のダンボールを、どさどさとモグハウス内に積んでいく)
(神羅印のそれは、そう、今をときめく神羅特製ドリンク――限定品おまけ付きポーション)
………………
(箱をひとつ開け、現社員や元社員の印刷された缶を眺めて)
(若社長や相棒ほど華やかでない自分も、無事居るのを見つけると、少しホッとして)
(中から若社長が大きくプリントされた缶を掴み上げ、相棒と自分の横のスペースに)
(「イ」と書いて○をしたもの、「ツォンさん」とちっちゃく書いて強引に○した絵らしいものを書き添えて)
……タークス、任務完了
(バーカウンターの上に置いておくと、その場を後にする)
(――あまり、絵心は無かったらしいタークススーツ(大)だった)
【ほっしゅ第二段w いやー全然来れなくてすまないことです】
【しかも時期ネタ、ほっしゅネタとしてスルー推奨でww】
(*゚д゚) ~♪もーろびとーこぞーりーてー うたーえまーつれー
【俺生存報告、生きてますw 皆は最近いかがお過ごしでしょうか、ROMの皆様もお元気ですか?】
【ビビシドガーネッツ、いつも定期保守有難うございます!いてくれると、何かホッとするんだな】
【そしてニューカマー@ファリス!ニューカマーでおかえりなさいw】
【5キャラキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*ァァァ うわー、絡みたいw】
【ユフィもおかえりなさい!突然おでん勝負仕掛けるセンスに乾杯w】
【また良かったら俺とも遊んでくださいねー。何か全然来れないけどorz】
【では、本日書き逃げにて。寒い冬、あったかくして下さいねー。皆また元気に遊びましょう!】
(モグハウスの庭先で、なにやら大きな雪山を作っているとんがり帽子)
(スコップやスノーダンプを一生懸命使って幅も高さもある山に仕上げている)
ふー。大分大きくなったなぁ。
雪かきのついでにカマクラでもつくろうと思ったんだけど・・・結構疲れるもんだねぇ・・・
(額に浮かんだ汗を袖で拭いながら)
(首に巻いたマフラーを外し、防寒着の中の熱を逃がしてやる)
もうこのくらいでいいかな?これなら大人の人でも入れそうだし。
あとは穴を開けて、固めたら出来上がりだね。
(改めてマフラーを巻きなおし、スコップを握って、ざくざくと雪山に穴を開けていく)
(その掘り出した雪をカマクラの横に積んで小さな雪山にする)
ふふふ。いい感じに掘れたなぁ・・・。ちょっと入ってみようっと。んしょ・・・・
わぁ、やっぱり意外と暖かいんだなぁ。
この中でお餅とか焼いたら楽しそう♪ちょっととってこよ。
(ビビが立ち上がってすっぽり収まるほどの雪の洞窟で)
(おやつの餅を焼く道具を用意し、早速焼き始める)
んふふ。美味しそう♪なんかこういうの楽しいなぁ。
みんなでこの中でお鍋とかしてもいいし・・・
わくわくしちゃうな!!
(焼きたての餅を醤油につけ海苔を巻いてパクリと食べると)
(香ばしい醤油の香りが口に広がる)
ん!おいしーい!!これなら何個でも食べれちゃう!!
(ビビ大喜びで餅を食べている間にも空が赤く染まり、夜の訪れを告げている)
(そんなのんびりとした午後の風景)
【こんばんわ!書ききれるかな・・?保守に参りました!】
【カマクラを作って遊ぶおこちゃまの図。後日シドが酔っ払ってこの中で寝たりします(多分)】
【ま、子ネタとしておいとくのでいじったりしてやってくださいませ。では今日は書き逃げにてノシ】
(モグハウスの庭先にある、大きな雪山の穴の中から)
(どうやら飛空艇親父のものと思われるカーゴパンツと)
(雪路でも安心な防寒ブーツがはみ出ている)
んが・・・・ぐぅ・・・
(毎度相変わらず大きなイビキをかきながら)
(飛空艇親父が寝ているようだ)
ぐかか・・・うぷ・・・ユフィ・・・おでん・・・
ぐごぉ〜・・・・・・・ぶへっくしょい!!!
・・・・・・・・う〜寒いな。どこだここ?
(寝ぼけた表情で頭をガシガシかきむしりながら)
(起き上がって辺りを見回し、見覚えのない雪の穴にいることに気付く)
あん?!なんでぇ酔っ払っちまって覚えてねぇけど
部屋ン中暑くて、外に出ちまったのか?
つーか、誰が作ったんだ?これ・・・
(以外と頑丈そうな雪の壁を撫でてみながら)
(傍らに転がしてあった度の強い酒を煽り)
ここで寝たら間違いなく風邪引く・・・ぶへくしょい!!
てか、引いたな・・・しゃーねぇ・・・部屋に入って
タマゴ酒でも飲んで寝るかぁ・・・
(どうやら風邪を引いたと判断して、酒瓶と愛槍を担ぎ)
(モグハウスの中に戻って行く飛空艇親父)
【こんばんわ!!定期保守です。親父、酔っ払って風邪を引くの巻き】
【寒くなって、雪も積もり、忙しい時期ですが、皆さん元気ですか?】
【親父のように風邪など引かぬようにご自愛くださいね】
【今年はインフルエンザが早いみたいなので、要注意ですよ!】
【もうすぐクリスマス、都合がよければみんなでパーティなんかしてみたいですね!】
【では、本日もかき逃げに失礼いたします。おやすみなさいノシ】
(すっかり雪に埋もれたモグハウス)
(外装は誰の手によるものかすっかりクリスマスイルミネーションが飾られ)
(窓にはスプレーで描いたサンタクロースとトナカイのイラストもあったりする)
(そんなモグハウスのリビングでなにやらゴソゴソしているとんがり帽子onサンタ帽)
ふぅ〜ようやくツリーの飾りつけ終わったよぉ〜。
今日はクリスマスだし、一応飾って置かないとね。
(身の丈の3倍はあるツリーにたくさんの飾りをくっつけていたらしい)
(脚立が傍らによけてある)
それにしてもお腹すいたなぁ〜
なにを食べようかな?シチューとトリとケーキかな?
材料はあるし、今日は豪華に食べちゃおうっと!
(サンタの衣装のうえからエプロンをつけ、キッチンで腕まくりすると)
(早速冷蔵庫の中にあるトリ肉を取り出す)
うーん、さっき狩ってきたコカトリスのヒナ、いい色♪
これをローストしたら美味しいだろうなぁ〜
塩コショウして・・・あとはお腹の中にも詰め物しちゃおうか?
(ヒナと言ってもニワトリサイズはあるトリ肉に下ごしらえをし)
(オーブンに入れて焼き始める)
あとはシチューだよねぇ。なにを入れようかな?
確かザグナルのお肉があったからそれと、げんこつイモと・・・
あとは適当にお野菜いれて煮込んじゃおうっと。
(材料を取り出し、大鍋に切った材料を全部入れてアクをとりながら煮込んでいく)
(時折塩コショウやコンソメ、クリームを入れて味をみて満足げに笑みを浮かべる)
うん。美味しい!・・・ケーキは確か誰かが置いて行ってくれたのがあるし。
あとはコカトリスが焼けるのを待つだけかぁ。
(わくわくした顔でオーブンの中を覗きこむ)
【長くなったので切ります】
(覗きこんだオーブンの中ではコカトリスが美味しそうな色に焼け始めている)
あ、サラダも食べたいなぁ。
ギザールの野菜とミメットの野菜があるから
それにデッドペッパーとオイルをかけたサラダにしようっと。
(焼き上がりを待つ間に手早くサラダを作って盛り付け)
(再びオーブンを覗きこみ)
あ、ちょうどいい頃合かな?脂が乗ってて美味しそう♪
あち、あちち・・・うわぁいいにお〜い♪
(オーブンからコカトリスのローストを取り出して)
(キッチンテーブルの上に載せ)
あれ?そういえばこんなにたくさん作ったけど、一人じゃ食べ切れないや。
みんなにもおすそ分けしようっと。
(出来上がった料理を一人分ずつとりわけ、ひとまとめにセットにしてから)
(冷蔵庫にしまいこみ、メモを貼り付ける)
これでよしっと。さ、冷め切っちゃわないうちに食べよう。
いただきま〜す!!
(行儀よく手を合わせて、自作のごちそうを食べ始めるとんがり帽子)
―――こうしてモグハウスのクリスマスの夜更けは過ぎていく―――
【こんばんわ〜!定期保守です〜。皆さんお忙しいですか?】
【今日はクリスマスということで、ちっちゃいサンタがモグハウスにクリスマスをプレゼントです】
【クリスマス料理は作っておいたので、時間があるときにでも食べてやってください!】
【では、今日も書き逃げにて・・・また来ますノシ】
>122>123 ビビ
メリメリ クリスマース
\ /
+ (0゚・∀・)人(・∀・)人(・∀・゚0) + ♪
(テーブルに並ぶ、湯気たつ美味しそうな料理に誘われて)
(どこからともなく現れ、一緒にテーブルにつく月の民たちw)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」
(中のひとりが酒瓶を持ち出し、中のものたちがグラスを回し)
(めいめいグラスが行き渡ったのを、フンフンとうなずいて確認)
(蝋燭の光に赤くゆれるワインを回して、数多のグラスの色を変えてゆくと共に)
(テーブルに着く、小さな魔導士の前にも小さなグラスを置くと)
(そこだけ琥珀に輝く「子供用ノンアルコールシャンパン」を注ぐ)
「フン・フフーン♪」「フン・フフーン♪」「・・・」
(温かい焼料理に、香味高いサラダをほおばる月の民たちが)
(酒にうかれて、食器を楽器として音楽を奏で出す)
(宅を囲んでおだやかに暮れ行く、聖なる夜の晩餐――)
(仕事に飛び回るタークスも、ひまさえあればどこかに修行に出出す大男も)
(正月くらいは、帰ってくるのだろうか)
(ところで、その晩餐に使われている食器たちが)
(コカトリスに触れてから徐々に石化して行っているのは、気のせいだろうか)
【覗いてみたら、タイミングよくビビと遭遇しかけてびっくりしたw】
【もう少し早く来てたらリアルだったな、レス書きながら卓囲んでることにしてしまったけど、いいよね?】
【つか、ちょ、美味そうなんだけどコカ!! みんなコカ料理が好きすぎだ!!!ww】
【生存報告です。皆様元気にしてますか?って俺が言うな?キニシナイ】
【何かバタバタで来れないのですが、唐突に待機とかしだすかもしれませんので】
【見かけたらぜひ相手してやって下さいね。では、良いクリスマスを!!】
(新春のモグハウス。いつの間にか、クリスマスの装いから正月飾りに変わって)
(なにやらめでたい感じのリビングで和服姿のとんがり帽子がこたつに潜ってみかんを食べている)
むぐ…このおみかん美味しいなぁ〜。これならいくらでも食べられるよ。
ほんとはお節を作りたかったけど…。
あんまり人も居なさそうだしね。
(しょんぼりと肩を落としながら、お茶を啜り)
(テーブルの上の空いた皿を眺めて)
でもカレーをたくさん作ったから、誰か食べてくれるといいな。
(そうつぶやき、ゴロリとそこに横たわると)
(あっという間に眠りに落ちていくとんがり帽子)
【こんばんは&明けましておめでとうございます。】【今年もマイペースで遊びに来られるといいな('▽')♪♪と思います。】
【これからも変わらぬお付き合いよろしくお願いいたします。】
【では今日は新春のご挨拶と保守と言うことで、書き逃げにて失礼しますノシ】
ふんふーんっと♪あ、酒がなくなったな。
(モグハウスのリビングでだらしなくコタツにうつぶせながら)
(日本酒の熱燗をチビチビと飲んでいる酔っ払い親父)
だー・・・腹減った・・・いくら酒飲んでも、腹は減るんだな。
まぁ、つまみもねぇし、しょうがねぇか・・・ビビの作ったカレーはもうねぇみたいだし・・・
仕方ねぇ、なんか適当に作ってみるか。
(重い腰をあげ、のろのろとキッチンに足を踏み入れ)
(まずは冷蔵庫の中身を確認する)
んー・・・なんかの肉の塊とうどん・・・ネギとショウガと白菜、大根にニンジンか。
調味料は・・・とどれどれ?あ、全部そろってんだな。んじゃ、面倒だし麺つゆ使って・・・
(冷蔵庫の中身を取り出し意外に手際よく、洗った野菜を切り、肉も一口サイズに切って)
(土鍋に放り込んで麺つゆも流し込んでいく)
料理は作れなくはねぇけど、面倒なんだよな。
さてと、火が通るまで一服するか・・・
(ポケットから煙草を取り出して火をつけると)
(テーブルに寄りかかって土鍋が煮えるのを待つ)
そういや、ここんとこ誰にもあってねぇな。
正月にビビがお年玉せびりに来たくれぇか?
みんな忙しいのかねぇ。たまには顔見せに来ても
バチはあたらねぇと思うんだけどな。
(一人ぶつくさと呟きながら、煙草の煙を吐き出して)
(吹きこぼれそうになったコンロの火を弱める)
さぁて・・うどん入れて卵も入れるか。
あとはもっかい煮立ったら出来上がりだな!
(宣言どおりに鍋が煮立ったのを確認して)
(コンロからおろし、テーブルの上に運んで食べ始める)
はふはふ・・・・うめぇ。
【こんばんわ!!てかおひさしぶりです!!皆さん元気ですか?!】
【年が明けて数日たちましたね!ってことで記念に待機してみたいと思います】
【2時間くらいいますので、お暇な方いらしたら声かけてやってください!!】
>>124 ギルガメッシュ
【遅くなりましたがおひさしぶりです!!生存報告ありがとうございます!】
【また会える日を楽しみに待ってますんで、また遊んでやってくださいねー】
は〜うめぇ。暖かい鍋に酒ってすげぇ合うよなぁ・・・
(自分で作った熱々の鍋をつまみに新たな酒を飲んでいる飛空艇親父)
(自作の鍋を自画自賛して上機嫌で杯を傾ける)
ふぅ〜満足したぞ。腹一杯だ。
これで体も暖まったし・・・ひとっ風呂浴びて
ビール飲みながらでも寝るかね。
(キッチンとリビングを適当に片付けて肩からタオルをさげ)
(手には缶ビールを持って外の露天風呂に向かう)
・・・・・・・・・・・さむっ!!早いトコ脱いで湯に浸かるか。
(外の寒さは氷点下まで下がり、せっかく温めた体をガタガタとふるわせながら)
(勢いよく服を脱ぎ捨て湯の中に飛び込んで行く)
はぁ〜〜〜〜〜〜あったけぇ・・・・・。
いつの間にこんなに雪積もったんだ?
すっげぇ雪だな。アイシクルロッジの雪も相当だが
ここも結構積もるもんなんだなぁ・・・
(首まで湯に浸かって白い息を吐き出しながら)
(しんしんと降り積もる雪を見上げ、煙草の煙を湯煙にまぎれさせている)
そろそろビールが欲しくなってきたな・・・
よっと・・・いい感じに冷えてるな!
(雪の中につき刺してあるビールをとりプルタブを開けて)
(一気にのどに流し込んでいく)
んぐ・・・んぐ・・・・・・・・ぷはぁ!!うめぇ!!
やっぱり風呂の中で飲むビールは最高だぜ!!
―――上機嫌で風呂場で酒盛りを始めた飛空艇親父
このまま泥酔しておぼれかかるのも時間の問題・・・・----―
【うーん突然過ぎたか・・・残念・・・_| ̄|○ 】
【またゆっくり時間とれそうなら遊びに来ますので、タイミングが合いましたら】
【誰か遊んでやってくださいませ!!では今日はこの辺で!ノシ】
(モグハウスのキッチンでなにやらごそごそとしている姫様)
(目の前には正月に飾ってあった鏡餅がすでにハンマーで割られて)
(広げられたバットの中にいれられている)
ふぅ、ようやく割れたわ。時間がたつとお餅って硬くなるのね。
さすがにちょっと手が痛いわね。
(慣れない重労働で痛めた腕にケアルをかけて回復し)
さてと、このお餅をどうしようかしら?
普通に焼いても美味しくなさそうだし、お雑煮にするには
時期が外れてしまっているし・・・
そうだ!油であげてみましょうか。
(思いつくまま鍋に油を入れコンロの火で暖め始める)
そろそろ入れてみてもいいかしら?えぃっ!
(掛け声と共に鍋の中で熱くなった油に餅を投入する)
―――バチバチバチ!!
きゃぁ?!随分と大きな音・・・びっくりした・・・
(思いがけない音に目を大きく見開いて鍋の中を覗きこむ)
(油の中で餅は段々こんがりと色を変え)
そろそろいいかしら?ここにあけて・・・。
―――ジュワァァァァァ!!
(香ばしい香りと共に狐色に上がった餅を油きりのうえにあけ)
(油が切れたのを見計らって2つの皿に分けて広げ)
味つけは2種類やってみましょう。
お砂糖とお塩をかけて・・・満遍なく混ぜて・・・よしっ!できたっ♪
(こんがり熱々の餅オカキをいくつか小皿にとりわけ熱いお茶と共に食べ始める)
―――ぽりぽり・・・ぱりぱり・・・
あら、どちらも美味しいわ。お茶受けにぴったりね。
あとでギルガメッシュさん達にも送ってあげましょう。
(今は遠い異国の地で修行に励んでいるであろう愛しい大男のために)
(小さな袋に小分けして「砂糖」「塩」と表記し箱に詰めて)
(リビングから電話をかけ、デリバリサービスの集荷を依頼する)
これでお鏡餅もなんとかなったし、そろそろ寝ましょうか。
(さっと辺りを片付けると部屋に戻っていく姫様)
【こんばんわーお久しぶりです定期保守です。姫様のおやつ作りの巻。】
【年が明けて人が少ないようですが、皆さんおかわりないですか?】
【年度末に向けてさらに忙しくなってくると思いますが、たまには顔だしてってくださいね】
【では、わたくしも今日は書き逃げにて失礼いたします。ノシ】
【こんばんわ!定期保守だが、時間がねぇので中の会話だけで失礼するぜ!】
【先週も言ったがみんな忙しそうだよな!俺様も週末以外に時間が取れなさそうなんだけど】
【今週の金曜の夜にでも待機してみるんで、時間が合いそうなら遊んでやってくれ!】
【ってことで今日はこれだけだ!またな!
(モグハウスのリビングでなれない力仕事(雪かき)でつかれきって寝ている姫様)
(脱いだ防寒着を上からかけてすやすやと寝息をたてている)
・・・・・・・すぅすぅ・・・・・・
むにゃ・・・・
(穏やかに上下する胸の上に重ねられた手首には)
(燃える様に赤く輝くブレスレット)
ん・・・・ふぅ・・・・・・
(時折眉をしかめているところを見ると悪夢にでもうなされているようだ)
【こんばんわ!!遅くなりましたが待機したいと思います】
【避難所ギルさん、こんな時間になったので、全然待つのは大丈夫です。】
【大丈夫そうだったら声かけて起こしてやってくださいませ!】
>130 ガーネット
うあー……久しぶり、モグハウス……
(流石に夜中の遅い時間。外から真っ暗なリビングに足を踏み入れ)
(ちょっと気にして背を屈め、コソドロかという勢いでそーっとそーっと入ってくる大男)
ん、誰かいる……
って、ガーネットか?
(ソファの所で零れる吐息と、小さな布ずれの音を耳にし)
(即座に、その存在が誰だか分かり)
(足音を立てないよう、傍までするすると近づいて)
(顔のすぐ横に膝を付くと、何かにうなされているような表情に)
……ガーネット。おーい、起きろー。
大丈夫か?
(額のうえの髪をかき分けて、安心させるように厚い手の平で撫でて)
(胸の上の手に手を重ね、ゆったりと包んでゆり起こす)
どうした、怖い夢でも見てたか……
(自分の頭をもたせかけ、ぺったりと胸の上に乗せると)
(横向きにガーネットの顔を見上げ、瞳を合わせて自然零れる笑みを向ける)
タ・ダ・イ・マー
(何も言わないでおくのも気になるので)
(小さな声で、あてのない武者修行の放浪旅から帰還した挨拶を)
【ガーネット、すまん超待たせた!!ごめんなさい!】
【避難所見たら一旦12時半めどっつーことで、まだ居てくれてるといいんだけど】
【・・先に俺、出現報告したらよかったっすねorz w】
【いったんレス投下するから、中だけでも返事もらえると嬉しいな。避難所両方見てるからどちらでも!】
【本スレ……俺、参上!!!スゲー久しぶり!】
【忘れられてそうな勢いで規制だったりしたからn(ry 思い出してやって下さいasお見知りおきを】
【投下したはずが表示されてなかったので、何回か送ってます。スゲー重複してたらゴメンナサイ】
【えーと、今度は何やらガーネットさんが書けなくなったとのことで……】
【一旦、避難所へ移動しますね】
【トラブル発生中?板全体的に書けないんでしょうか。】
【親切な方、誰か知ってたら避難所ででも教えてやって下さい。なにこれ不思議】
【書き込み・・・出来るかな〜とテストです。】
【鯖移転で書き込み出来なかったのかもしれません。】
【もし、これがかけたならお騒がせして申し訳ないです】
【こんばんは、まずは出現報告】
【昨日はお見苦しい所をお見せしましたw鯖移転とはうかつだった】
【よりにもよってのタイミングで来てしまったと・・今日は大丈夫かな?かな?】
【昨日に続いてガーネットと2人、出させてもらいます】
【避難所のレスに続ける形で行くから、ちょっと待ってて下さい】
【ガーネット、来たら挨拶だけ落として待っててくれたら確認できて有難い】
【本スレ>130で>131で避難所383〜387位までロールしてるので】
【一寸ややこしい解凍ながらw今夜もよろしくお願いします】
>>134 ギルガメッシュ
【こんばんわー!来ましたー!今日は鯖移転とかトラブルがないといいですね。】
【ということで出現報告です。ホントあっちこっちでレス落としてややこしくしてゴメンなさい。】
【では、解凍レス待ちしてますね〜。今宵もヨロシクお願いします。】
【あっ・・・とリミットは11時半から12時くらい目処でいいでしょうか?】
>避難所387 ガーネット
いつも思っててくれてるんなら、有難ぇな……フフ
(上から何度も降りてくる、小さな唇の温かさに胸が鳴る)
(腕を回して黒髪の頭を抱え、引き寄せて側に行こうとするが)
…………んー、下からってムズカシイな。
こうしよう、もっと近くに行きたい。
(くるりと体制を入れ替えると、広いソファの上から押し付けるようにして)
(徐々に一度の口付けの時間を長くし、深く口付けていく)
久しぶり、フフ、これ、付けてくれてんだな。
(膝の上の手を握り、以前贈った真紅のブレスレットに触れて)
(持ち上げると、太陽を思わせる色の傍に音を立てて口付ける)
俺は元気だぜ、ほら、生きてるだろ?
ちゃんと鳴ってる、生きてるって確認してくれよ。
(横に寝そべって、頭を抱きかかえるようにして)
(自分の胸元に引き寄せ、脈打つ鼓動を聞かせるようにしながら)
いいなー、俺もなんか欲しいなー。
離れてても、それ見たら思い出せるような
ずっと側にいる気がするじゃん。
(ちょいちょいとブレスレットをいじり、小さな音を立てながら)
ほら、なんか良くあるだろ。
旅立つ夫に自分の身につけたものをあげて、って。
あれはお守りなんだっけ?
俺は旅先で死ぬようなヘマはおかさねぇけどなっ!フフフ!
>135 ガーネット
【キター!!お待たせしました、リミットも了解。その位をめどに行きましょう】
【ってかカゼもう引いてたんかい!ww 大丈夫か、大事にして下さいヨー】
【姫様の誕生日は、また時間とってやりたいもんですな】
【2月後半あたりが空くかもってことで、どっか取らせてもらってやりますか!】
>>136 ギルガメッシュ
いつもと違って、なんだか不思議な感じがしますね。
(いつもと違う体勢からの口付けに自身ももどかしそうに首を傾げ)
(されるがままに体勢を入れ替えられる)
(手首に口付けを受けながらくすぐったそうに身をよじり)
これをつけていれば、いつでもお傍にいれるような気がして・・・
安心できるんです。
でも、本当は一緒にいられるのが一番いいんですけど・・・
(じっとギルガメッシュの瞳を見つめながら返し)
えぇ、ホントに・・・暖かくて安心します。
(抱き寄せられるままに胸板に耳を寄せ)
(高鳴る鼓動に耳をすませる)
わたくしが差し上げられるもの・・・
このペンダントならきっと何かのお役に立てるかもしれないですね。
(首から下げていたアクアマリンの付いたペンダントを外し)
(ギルガメッシュの首筋に巻きつけて留め金を止める)
(女性用に装飾されたペンダントは武人には少し不似合いな気もするが)
(キラリと輝く光が似合うような気もする。)
旅ではなにがあるかわからないですし、これをお守りに使ってください。
このアクアマリンは龍神のご加護がえられるそうですよ。
(かつて旅の中で水の流れる図書館で手に入れた)
(光り輝く宝石はその名の通り澄んだ光を放っている)
【風邪の方はもうすっかり大丈夫です!大事にしたくても忙しくて難しいですがww】
【そうですね〜バレンタインも近いし、その辺にゆっくり出来たらいいですね♪】
【では、改めてよろしくお願いいたします。】
>137 ガーネット
ペンダント?おお、すげぇ綺麗!!
いけるかな、俺、首太いからなー……んっ……
(回される指先が、首元をくすぐるようで少しぞくりとして)
ま、マダ?くすぐった……!ねぇマダ?ちょ、アン!
(近づいて留め金を止めようと動く指も、顎の下に触れる黒髪もくすぐったく)
(思わず笑い声と変わった声をあげる大男w)
あ……終わった?
(ガーネットのつけていた時の位置より、少し上に上がってはいるものの)
(浅黒い素肌の上に収まった水色の点は、リビングの僅かな明かりを受け)
(きらきらと輝いている)
すげぇ、ステキなもん貰っちまったな。
(ほう、と息をつき、無事ついたペンダントに太い指先で満足そうに触れる)
竜神の加護……?
それ、聞いたことあるぞ。あの、えーとどこだっけ、ほら、アレ!
(アレってなんだよと言いたくなるようなことを言いながらw)
(首をひねったり、ガーネットを見てはペンダントと見比べて)
水の色だな。水……竜神……それ俺絶対知ってる、どこだっけ
(遠い記憶に想いを走らせ、全力で記憶検索を行っていく)
……………………ダゲレオ。
(いつか思い出そうとし、出てこなかった街の名前が口から毀れ)
え、ダゲレオ……か?ダゲレ……
(自分でいった言葉に驚き、ガーネットとまた瞳を合わせて)
フフ、なぁ、また同じ街に行ったことがあるのか?
大事にする……有難う、ガーネット。
(くいと親指で顎を持ち上げ、小さく口付けを落とし)
(さっきペンダントを取り出した胸元にも、ゆっくりと唇を寄せる)
【そか、そちらの方も忙しいかー。お互いがんがろう……( ´-`)人(´-` )ムリダメ、シヌww】
【そうそう、バレンタインの季節でもあるすなー】
【チョコケーキでも作りましょうか、マッタリと】
【2・15とかどうだろう、ちょいと夜中に顔出せるかも。
あ、今回みたいにそんな遅くならないから!ww】
>>138 ギルガメッシュ
えぇ、水の図書館ダゲレオの・・・ってあら?
ギルガメッシュさんも行ったことあるんですか?
もしかして会ったことがあるのでしょうか?
(胸元に寄せられる唇にくすぐったそうに身をよじりながら)
(思いがけず告げられる場所の名を何気なく聞き流しそうになって)
(その意外なことに気付き目を見開き、ギルガメッシュの瞳を覗きこんで)
あの図書館はとても不思議ですよね。
本なんて湿気に弱いのに、全然大丈夫で・・・。
水を使ったエレベーターもあって、凄くわくわくしました。
あそこの龍神様の像に原石を置くと、このアクアマリンが手に入るんです。
(首筋に輝く宝石に指先を触れ、懐かしそうにその思い出の場所を)
(思い浮かべながら、首筋に唇を寄せ強く吸い上げる)
それと・・・すぐに消えてしまうかもしれないけど・・・
これもお守りです。
(赤く付いた唇の跡に舌を這わせながら、恥ずかしげに)
(微笑んでみせ、首筋に腕をまわしてぎゅっと抱き締める)
どこへ行っても、必ずここに帰ってきてくださいね。
(耳元に唇を寄せ、そっといつもは秘めている思いを口にする)
【ホント、頑張りましょうね〜。_| ̄|○ <ふぅ】
【バレンタイン・・・去年は会えなかったので、今年は一緒にお菓子作りましょうか!】
【お料理教室バレンタイン編とでも銘打ってwww】
【2/15了解です。多分今日と同じくらいの時間には来れると思いますが】
【もしかしたら遅くなるかも。様子見て避難所に連絡入れますね。】
【う〜今から楽しみになってきた!!】
>139 ガーネット
ダゲレオ……本が沢山あって、カードにハマってたやつ……
まぁ俺もなんだけど、も沢山居たな、そんなとこだった気がする。
静かで、何か清浄な感じがして……居心地よくて、けっこう長く居たっけ。
(1階2階と複雑に繋がる、その光景を思い起こしながら)
(とても遠いような、何故か近いような気もする記憶を辿る)
なんで出てったかは、忘れちまったけど。
(トレジャーランクの都合悪いことについては、都合よく忘れたらしい←)
へぇ、じゃあ原石持ってきたら、アクアマリンが取り放題じゃ、
……ん、んっ……?う……
(伸び上がってきた小さな唇が、先ほどの指先にかわり首元に熱く触れ)
(吸い上げられると、またぞくりと背中が熱く粟立ち、吐息が毀れる)
フフ、自分じゃ見えねーけど……今何したかは、分かった。
これ以上ねえくらいの嬉しいお守りだな、フフフっ!
(首元に回された腕を、何時もの様に強靭な首と)
(筋肉に盛り上がった背中が、しかと受け止める)
うん、分かってる。
帰ってくるさ、何度だって。
お前のところに、このモグハウスに……何度でも。
(ぴったりと寄り添った、姫君の薄い背中を抱き寄せながら)
(想いのたけを、どこまでも強く強く抱きしめることで伝える)
なぁ、つーかさっきからべたべたしてっから
俺スイッチ入りそうなんですが、姫さま?
(元々高い体温であるが、先ほどより幾分上がった体温と)
(熱くなった太い指先が、抱きしめた背中をちょいちょいと突付く)
(このままセクハラとして張り飛ばされるか、そのままお部屋コースかは)
(胸に浮かんだ龍神のみぞ知る所に―――)
【そろそろリミット、かな。一旦ここで締めますか、って】
【こんなオチでいいのかと思いながら俺は反省しない(オイ】
【大丈夫、おとといの俺みたいになっても俺は待ってるw
でもムリはしないで下さいね、出てきてもしんどかったら、また日曜に振り替えてもいいし】
【今調べてたら、voi.27で一回ダゲレオ思い出しかけの置きロールしてたこと確認】
【過去ログ見られたら見てみると、ちょっと楽しいかもしれないw】
【中だけお返事。締め了解です。いい感じに締まってると思いますww】
【イチャイチャしてたらこっちもムズムズな感じがwwww】
【なるべく早く帰れるとは思うんですが、急に用事入ったら遅くなるかな〜と】
【まだ未定なのでなんともいえませんがw】
【そうなんですよね、記憶復活ロールの後でしたか。】
【ちょっときっかけになればな〜なんて思って出してみました。】
【さすがにペリドットじゃ色気ないし(モンスターからの戦利品)】
【他のも共通の場所からのじゃないしってことでw】
【では次は丁度バレンタインなのでケーキ作り楽しみにしてますね!!】
【ありがとうございました!おやすみなさい!!よい夢を!ノシ】
何だか【 】会話多いわ、カプってるわで新参は入りにくいな
じゃあ来るな
>141 ガーネット
【ごめんなさい呼ばれて返事遅れた、申し訳ないラストにorz w】
【時間帯については了解、ムリスンナー、で(゚∀゚)】
【早く来れた方が、先に来ておくって感じでいいかな】
【こちらも10〜11時くらいには出られると思う、多分】
【久々に会ってもらって相手してくれて・・としばらくいつもこんな状態で】
【いつもいつも有難う、感謝してます。早く戻って来れるようになりたいw】
【アクアマリン+ダゲレオ、マジGJ!!グッドチョイスすぎて感動した、本当に】
【ベタイチャもやりましょう、また今度 ←】
【楽しかった、有難う!!おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね】
【ここで俺も落ちさせてもらいます、ROMってくれてた方もいらしたら、オヤスミなさい!】
ここも廃れたね
保守
(モグハウスのキッチンにて小麦粉を篩いにかけている姫)
(傍らには卵と砂糖が混ぜられたボウルが置いてあり)
(オーブンには火が入れられている)
ら〜ららら〜らららららら〜♪
ふふっ、美味しいケーキになるかしら?
前に作ったのはつぶれてしまってクッキーのようになっていたけれど・・・
(ふりふりのエプロンを翻し、冷蔵庫の中から)
(生チョコクリームを取り出して笑みを浮かべ)
そろそろ、来てもいい時間だと思うんだけれど・・・
(壁にかけられた時計に目をやり、約束の時間を確かめている)
【こんばんわ〜。お約束どおり参りました〜。】
【少し早いようですが待機したいと思います。】
【ギルさん慌てずにお越しくださいね。】
>147 ガーネット
【あ、ちょwレスかいてる間に来てた?!】
【ばんはです〜。レス内容が相当被っててびっくりしたww】
【書き直すのでチョット待っててください、マジですかorz w】
>>148 ギルガメッシュ
【こんばんわ〜。って、え?!あ、ちょwwwマジっすか_| ̄|○ 】
【ごめんなさい・・・orz 待ちます!待ってます〜】
【とりあえず、今日もよろしくお願いします〜】
>147 >149 ガーネット
フン・フフーン♪
最近、どの街もどこ行っても、チョコレートの香りで楽しかったなー♪
リンドブルムの屋台がチョコ作ってたり、南ゲートのまんまるカステラ チョコ味とか……
いやー食った食った! いい週間だな、バレンタインデー♪♪
(何かチョコ豆週間をカンチガイしている、放浪旅に出ていたらしい大男)
(各地を回って得たものを還元しようと、大小様々な紙袋を抱えて)
タダイマー!!なんか色々持ってきたぜー!
(キッチンの扉を開け放つと、どさどさとサイドテーブルの上に積んでいく)
(中にはフルーツ、ナッツ、チョコレートリキュールなどが入っていて)
(置いたとたんに、ふんわりと甘酸っぱい香りと旅の気配を立てる)
待たせたか、ん、オーブン温まってる!でかした!!
(キッチン下、オーブンの温度計を見やり)
(丁度適した温度になっているのが分かると)
(エライエライ!と姫君の黒髪の頭をポンポンと撫でる)
なぁ、一緒に俺も何か作って良いかな、まだ生地焼いてないとこ?
(蛇口から水をひねり、こういうとこ几帳面に手を洗い終わると)
(側に置いてあった、おそろいの白いエプロン←お気に入りらしい を身に着ける)
【出だしからカッコつかない感じで申し訳ないorz w】
【一日過ぎていますが、今日もバレンタインの続きということにして】
【無茶だけど、季節ってことで見逃して下さいよろしくお願いします】
【生地焼くところでいいのかな、生地は出来てる状態で】
【違ったらレス内で突っ込んでやって下さいw こちらこそ、ヨロシクお願いします】
>>150 ギルガメッシュ
(ばたりとドアの開く音と共に大量の紙袋を抱えた待ち人が入ってきて)
(振り向き、気付くと同時に何やらカンチガイな台詞が聞こえ)
(くすりと微笑を浮かべる)
お帰りなさい!今回はどちらまで行かれてたのですか?
(広げられる袋の中身を一緒に覗きこんで)
(独特の香りを放つ食材に瞳を輝かせる)
わぁ!素敵!これなら美味しいケーキが焼けそうですね!
あら、このナッツを刻んで入れたら良さそうだわ。
(一つ一つ丁寧に取り出しながら、どう使おうか思案し)
(ナッツの小袋を手にとって高く持ち上げ、電灯の明りに透かしてみる)
うふふ、前に余熱を忘れて大変だったので・・・
(撫でられる頭に嬉しげに微笑を浮かべ)
(そろいのエプロンに身を包むギルガメッシュを見上げる)
そうです、このボウルの中身と粉を混ぜたらもう焼いてもいいんですけど・・・
このナッツを刻んで入れたいと思います。
(早速ナッツの袋を開け、まな板の上で刻み始める)
(前までの手つきよりも手際よくナッツが刻まれていく)
【いえいえ、こちらこそフライングしてしまってごめんなさい(汗)】
【カップルの季節ものですからね〜楽しんでやりましょう♪】
【生地はもう少しで完成ってトコですね。焼き始めるトコからでも大丈夫なので】
【よろしくお願いします♪】
>151 ガーネット
リンドブルム行ったら、ぺぺのミルク屋が開いてて
ホットチョコミルク作って売ってたりー 何か街が違う感じなんだよな。
やたら女の人が街に多いし、売り場に人が集まってたり……
そうそう、リンドブルムのピクルスばあさんまで、チョコ味のピクルス売ってた!
じーさんが「毎日の飯が売れ残ったピクルスなんじゃ……」
って涙目になってりな、フフフっ!
(各地の旅の思い出?を話しながら、わくわくして袋を覗き込み)
(中からナッツの袋を取り出して刻みだす姫君に、ほう、と息をつく)
…………うまくなったなー。
(香ばしい香りを立てて、細かく、かつ粉々にはならず砕かれていく乾燥ナッツ)
(生地の出来上がったらしいボウルを横に持ってきて、刻まれた分を中に入れるのを手伝い)
(腕を増やしてもう一組の手で、焼き型にを準備し出す)
型も買ってきたんだ、フフ!
チョコボ型も、モーグリ型もあるぜ!やっぱここはハート型かなー
(基本の丸型のほかに、子供(←これ)が喜びそうな焼き型に)
(溶かしたバターを流し塗ったり、紙を合わせて切っては置いていく)
【生地つくり中了解、型準備してみた】
【好きなもの選んでください、っつか全部でもw】
>>152 ギルガメッシュ
あら、いつの間にぺぺのミルク屋さんがリニューアルオープンしたんです?
って、リンドブルムへ?どうでした?街の復興は進んでいました?
(懐かしい地の名前を聞き、目を輝かせて質問して)
まぁ!ピクルスまで!すごいですね。バレンタインって。
ちょっと食べてみたい気もしますけど・・・やっぱりいいです。
(想像の中でチョコ味のピクルスを食べてみて)
(その異様な味を想像し顔をしかめる)
ふふっ。練習しましたから・・・ほら、教えていただいた
「猫の手」ちゃんと守ってるんですよ。
(ボウルの中にふるった粉と刻んだナッツをいれさっくり混ぜ)
(くるりと丸められた手を猫のように招いて見せながら)
(準備された全ての型の中に流しこんでいく)
わぁ、色んな型があるんですね。初めてみました!
ビビがとっても喜びそう!
(生地を流しこんだ型の底を軽く叩いて生地をならし)
(そのまま暖めたオーブンの中にいれ、時間を設定する)
【型、ありがとうございます♪小さい型と想像して全部に入れてみましたw】
>153 ガーネット
フフっ、なにカワイイことしてんのかな、姫様!
(にゃん、と招くよう丸められた白い手に、思わず吹き出して)
(手の上に手を重ねて、包み込んでは笑って顔を見合わせる)
…………ホント、手際良くなったな、お前さん。
(喋ったり笑ったりしながら、慣れた複雑な詠唱を簡単に唱えていくように)
(確実に用意され、生地がオーブンに収まるまでの一連の流れに)
(これで今年は安心だな、と、こっそりため息をつき)
(そのまま、無言で心底安心したように、姫君を後ろから抱き寄せて感無量w)
んだな、街も……キレイなんじゃねーかな。
何か工事しているらしい兄ちゃん達もいるが、皆笑顔で作業してたぜっ。
フフ、鍛冶屋の職人街だけあって、色々あった!
(別の袋に手を伸ばし、大小様々な絞り口の口金を空いていたバットの上に広げると)
(きらきらとした小さな輝きが、金属の上に零れて小気味良い音を立てる)
これだけあったら、イッパイ出来るなー。
焼き菓子は長持ちするし、皆で食えるし。
(焼きの入りだしたオーブンから、カカオとバニラの甘い香りが)
(部屋一杯に立ち込めてきて)
クリームでも準備しておくか。
フン・フフーン♪
早く出来ないかなー、いや焦っちゃいけねぇ、ていねいに、ふんわりとっ♪
(がっしゃがっしゃと砂糖と生クリームを混ぜながら、謎の歌を口ずさみ)
(角の立ってきた頃、泡立て器からちょっと手にとって舐めてみる)
うん、このくらいでいいかな、ちょっと味見してみてくれよ。
(こんなもんか?と首をかしげて、手元のボウルを差し出すと)
(勢いあまって、跳ねた生クリームの雫がひとかけら頬についているw)
【マドレーヌみたいな感じを妄想してみる>型】
【中身の生地はそれなりに何でも出来る万能ものを使っていたということでwご都合主義に】
>>154 ギルガメッシュ
(向けられる笑顔と賞賛の声にはにかんだ表情を浮かべ)
(抱き寄せられるままにその胸に身体を預ける)
そうですか・・・よかった。
(荒れ果てた街を思い起こしてホッと安堵の吐息を吐き)
(続けて取り出される小さな金属を不思議そうに見つめ)
これはクリームを絞るのに使うんですよね!?
星型に丸いのに・・・珍しいですねこれはハート型?
(口金の先の形を楽しげに見比べる)
そうですね、みんなにもおすそ分けいたしましょう♪
幸い生地はまだまだたくさんありますし。
(いまだオーブンに入れて居ない生地の入った型を指差して)
(皆でお茶会をする様子を思い浮かべる)
ん〜いい香り。美味しそうに焼けてきましたね。
(オーブンを覗きこんで中身を確認し、嬉しげに笑顔を浮かべ)
(差し出された生クリームをひと舐めし)
うん。美味しいです。硬さも丁度いいみたい。
ふふっ、クリームが・・・
(見上げた頬についた生クリームを背伸びして首を抱き)
(ぺろりと舐めとって、そのまま唇を合わせる)
美味しいですね・・・
【はい、ちょうどそんな感じですね。それかカップケーキ的な。】
【えぇと、うん。都合の悪いことはみない振りでww】
>155 ガーネット
アレ、そこ……付いてたか、サンキュっ
(笑顔と共に頬に唇に触れる、小さな熱い点に)
(フリルのついた、エプロン紐のクロスしている背を抱き寄せる)
(甘さの残る唇を触れ合わせ、柔らかく温かい感触を楽しみながら)
(小さく笑うよう唇をはなし、額を合わせて至近距離で覗き込み)
……フフ、やると思ったろ?
(思い切り引き寄せた首筋に、小さな音を立てて舌を這わせる)
ん、ここ。普段見えてないとこも、日から隠れてて
クリームみたいに白くてうまそう、食って良い?
(答えを聞く前に、耳元の黒髪をかき上げて隠れた所を空気に流し)
(柔らかそうな耳朶を、唇で食むように挟んで)
(ちろちろと舐め回したり、音を立てて吸い付いたりして)
ごちそうさま。
(感触を舌と唇とで思う存分楽しみ、満足してから開放する)
よし、丁度そろそろ焼けてきたかな。出そうぜ!
(顔を上げて、小さく額に口付けを落とすと同時に)
(オーブンから、焼き上がりを示す音が響く)
【カップケーキ型もいいな、飾れるしw とにかく万能生地だったんだ】
【あ、あれだ、ベビーカステラのゆるふわ版みたいな、ホットケーキミックス的な生地だったという】
>>156 ギルガメッシュ
(抱き締められ深く合わさる唇のぬくもりにくぐもった声をあげ)
(続いて寄せられた首筋への吐息に身をふるわせる)
んん・・・・ひゃあ!
あ・・・あのっ・・・。
あぅ・・・・あの・・・耳は・・・うぅん・・・
(くすぐったさと、気持ち良さの狭間で身をよじりながら)
(小さく声をあげ、言葉とは裏腹にギルガメッシュの頭をかき抱く)
ん・・・ぁ・・・ふぅ・・・
(漏れる吐息を我慢しながら、されるがままに身をゆだねていると)
(つ、と放されてふらりと脱力し)
(頬を赤く染め、何事もなかったようにオーブンに向かう)
(大男の後姿をすこし恨めしげに見つめながら)
(オーブンから漂う甘く香ばしい香りを思い切り吸いこむ)
あぁ、良い香り・・・美味しそう!
(取り出されたミニケーキの香りにうっとりして)
(焼きたてのアツアツをひとつ手にとり、型から外すと)
(二つに割って、片方を差し出す)
【・・・とここまで書いてかなり眠くなって来ました・・・_| ̄|○ 】
【もう少し続けたいんだけど・・・意識が遠のくので・・・】
【もしよかったら凍結して日曜とかに続きしませんか?】
>157 ガーネット
【手短に中だけで。うん、ムリスンナ_| ̄|○ヾ(・∀・* )】
【ゆっくり休んで、日曜にまた行きますか】
【今度の日曜はそうだな、夕方15-16時くらい〜とか、夜もあいてる】
【そんなには遅くなれないけど、都合の良い時間に適宜連絡入れてくれたら】
【向かわせてもらいますw】
>>158 ギルガメッシュ
【ありがとうございます〜。それでは・・・日曜夕方に来ようかな。】
【こちらも遅くなれないので夕方くらいの方が嬉しいです。】
【なにかあれば避難所に連絡入れますので、どうぞよろしくお願いします。】
【では、今日はこの辺でおやすみなさい!ノシ】
>159 ガーネット
【よし、じゃあまた日曜夕方で!俺から行くので、よろしく頼みます】
【こちらも、何かあったら連絡するようにしますね】
【お疲れさまです、お休みなさい!良い眠りを】
【俺もこのレスで落ちます、ROMってくれてた方も、お休みなさい!保守有難う愛してるノシ】
【>157 ガーネットとの凍結解凍にこんにちは、まずは出現報告】
【今からレス作るので、少々お待ちを。一寸遅れてしまって申し訳ない】
【ガーネット、ここ見たら一言落として待っててくれると助かります】
【それではお菓子作りの会の続き、本日もよろしくお願いします!】
【こんにちわ遅くなりました〜。今日もヨロシクお願いします】
【では、レス待ってますね〜!!】
>157>162 ガーネット
おぉ、いい匂い!こいつぁ上出来だ、フフフフっ!
(程よい色に焼きあがった、割れば湯気まで出てきそうな焼き菓子の香り)
アツっ、うわ、ちょ!うまそー!!
ウ・マーーーイ!!
(割った半分を受け取ると、軽くお手玉して冷ましながら噛り付く)
……うん、美味い……
あぁ良かった……ナニもないんだよな、これ……
幸せの中で、ここで突然秒数ゲームスロットとか回らないんだよな?
美味いな、これ、ホント、うまい……!!
(何か良く分からないことを呟きながら、姫君を腕の中に閉じ込めて)
(頭の上に顎を重ねて、ヨシヨシと姫様の頭を撫でる)
あとの分は、随時焼いていくことにして。
生クリームも、乗せられるようになったら乗せてくとしして。
(ちら、とテーブルの上の型に準備された生地と)
(さっき泡立てた生クリームに目をやると)
(部屋のオーブンの温度と、焼きたてのケーキの香りのためだけでは)
(なさそうな、僅かに火照りを残した陶器のような白い頬を上向かる)
まずは焼き立て、一緒に食おうぜ。
(オーブンから出したばかりで、とろりと溶けたチョコレートチップが)
(付いた指先を舐め、手の中の半分ほどの欠片を咥えて)
(温かく熱を持った、甘い欠片を分け合うように口付ける)
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ゴメンナサイ、こちらこそ遅くなって】
【こんな感じで解凍、早速そう来るのかと思われるかもしれませんが】
【やりたいことやっていくので、動くなりキョヒるなりしてやってくれて構いませんからね〜】
【お菓子作りって楽しいなぁ、ねぇ?←調子乗るなw】
>>163 ギルガメッシュ
うぅん・・・本当にいい匂いですね。
よかった、うまく膨らんでくれて。
(過去の失敗作とは比べ物にならないほど)
(ふっくらと美味しそうに焼き上がった菓子を眺めて冷ましてから)
(パクリと口にいれ、顔をほころばせる)
うわぁ・・・ホント美味しいですね。
え?わたくしの料理でナニかありましたか?
・・・・・・まさか、私の知らないところで・・・
(不吉な言葉に顔を曇らせるが取り繕うように抱き寄せられ)
(撫でられる頭をそのまま肩にもたせかける)
そうですね、この熱いままではクリームも溶けてしまうし・・・
ふふっなんでも出来たてって美味しいですよね。
(顎を捉えられ、されるがままに上を向いて)
(まだ温かい菓子とそれ以上に熱のこもった唇を迎え入れる)
んぅ・・・甘い・・・
(甘やかな菓子を舌で味わいながら、唇を離して)
(笑みを向け、再び自分の方からギルガメッシュの首に腕を絡ませ)
(火照った身体を押し付けながら唇を寄せる)
【ちょうどこちらもなかなか出られなかったので、お気になさらず・・・】
【お菓子作り・・・ですかね?ww今日もベタベタということでwwよろしくお願いします】
>164 ガーネット
うまいな、これ。……なぁ。
(寄り添ってきた背中と腰元に、腕を回して抱き寄せて)
(テーブルの空いた所に凭れさせる)
そうだな、出来たては美味いなー
(体の離れないよう、ぴったりと胸と胸とを重ねたまま)
(深く口付けられるよう、長い黒髪を纏めていた留め金を)
(外して横に置くと、毀れた髪に指を通して抱え込む)
フフっ、お前さんも……
もうすぐ出来上がってくれんのかな、顔赤くなってきた。
……美味そう。
(再び上気しだした頬に指を沿え、また小さな欠片を割って咥えて)
(舌先で、柔らかく口内に押し付けるようにすると)
(ほぐれていく、しっとりしたスポンジを分け合って嚥下していき)
(小さな欠片まで味わうよう、舌で口内全体をまさぐっていく)
念の為、この書き込みが奇数の場合〜 とか考えなくていいんだな……
思う存分、味わったって良いんだよな?
(お互いの口内から、すっかり欠片など無くなってしまっても)
(なお甘く感じるような舌を舌で捕らえて、じっくりと絡めていく)
【時間的に今度は凍結解凍できなさそうだから、どこまでどうしよう、とか】
【無責任に思ってたりはするんですがw】
【最後になんかゲームやってオチ落とそうか、お土産の紙袋から何か出てきたりしてw】
>>165 ギルガメッシュ
(甘い口付けと部屋の熱気に上気する頬に触れられ)
(ぴくりと反応しながら角度を変えて何度も唇を合わせ)
(しっかりと首に回した腕を解いて、傍らに置いてある生クリームを)
(ひと掬い指先に付け、ギルガメッシュの口の中に侵入させる)
ケーキだけより、クリームもどうぞ。
きっともっと美味しいですよ。
(指先に残った生クリームを舐め、上目遣いでギルガメッシュを覗きこみ)
(にこりと怪しげな微笑を向ける)
思う存分味わって大丈夫です。
まだまだ材料はありますから・・・
(いまだほのかに温かい菓子に生クリームを乗せ)
(一口口に運び、ギルガメッシュにも同じように分け与えて)
(普通にもぐもぐと食べ始める)
(どうやら、ケーキの甘みに空腹が増してしまったようだ。)
うん、やっぱりクリームを乗せると美味しいですね。
そうだ、紅茶を入れて一緒に食べたらいいでしょうか?
(先ほどまでの甘い陶酔はどこへやら、ヤカンに水をいれ)
(コンロの火にかけ始める)
【そうですねぇ、ちょっと迷いどころなので・・・とりあえず普通にお茶会モードに・・ww】
【お土産の紙袋の中身にちょっと期待してみたいと思いますww】
>166 ガーネット
クリーム?……ンっ、ふ……
(さらりと、細く妖艶に進んで来た指先に)
(反射的に舌を這わせて、先端のクリームを舐め取る)
ガーネット……そんなやらしー顔されっと
たまんなくなるぞ、オイ。
(このような仕草でも、なお失われない姫君の品格に)
(どこか、自分までもが誇らしいような気持ちになって)
フフ、美味い。なぁ、もっと。
(陶器のような白い指先に触れている、ちらりと覗く赤い舌先と)
(僅かなクリームに唇を寄せ、つと吸い上げて絡める)
ん、ケーキ?
え、あの、もっとっつってもそういうことじゃなくて
いや、これはこれで食うけど………姫様?
(つと体が離れ、手に甘いケーキが乗せられて)
(戸棚などを探しだした白いフリルの揺れるエプロンの背に)
(もう片腕が、所在なさげに差し出されているw)
なんだ、さっきセクハラした分のお返し……かな。
これでイーブン……?
(手渡されたケーキを、大人しくもぐもぐと食べつつ)
(まだ何か土産あったかな、と、さっき買ってきた紙袋に手を伸ばす)
ん、なんか見慣れない袋っていうか、なにこれ。
(中身を見ると、自分の買った覚えのない袋が同封されているのに気が付く)
【まぁな、また時間作ってゆっくりと……オレ達に時間クレ誰かw】
【さて、何かが混入されているようです】
【このレスが奇数で:平和な懐かしい味まんまるカステラチョコ味】
【偶数で:チョコレートギサールの野菜ピクルスw】
【平和オチになるか、開けてとんでもないところに落ちるか、楽しみだ】
>>167 ギルガメッシュ
えーっと、紅茶の缶はこの辺に・・・
(ヤカンを火にかけ湯がわくまでの間に茶葉やカップなどを)
(戸棚から引っ張り出してきてテーブルに並べ)
お茶に少しブランデーを入れると美味しいですよね。
確か口の空いたブランデーがあったかと・・・
あら?見当たらないわ?この辺に置いておいたのに・・・
(ブランデーの瓶を探して戸棚の奥に顔を突っ込んで)
(がさごそしているが、どうやらシドに全部飲まれてしまったようだ)
(ガーネットはマゴマゴしている!)
確かにあったはずなんですけど、見当たらないので
今日はこのまま飲みましょうか。
(お湯のわいたヤカンを火からおろし、ティーポットに注いで)
(じっくりと茶葉を蒸らしてからお湯を足し今度はティーカップに注いでいく)
(ふんわりとした湯気と紅茶のよい香りが部屋に充満する)
これでよしと・・・あら?ギルガメッシュさん、その袋は・・・?
(ギルガメッシュの手の上で不思議そうに転がされている袋に目を止め)
(一緒に覗きこむと、中からはかつて旅の途中で食べた)
(南ゲート名物まんまるカステラ)
わぁ、これこの時期限定のチョコレート味ですね!
前に行った時は売り切れで買えなかったんです!
(淹れた紅茶をギルガメッシュに手渡しながら)
(幻と言われる程人気の限定商品に目を輝かせる)
【あぁ、よかったww美味しいもので・・・ww】
【と、安心しながら締めに持っていってみるテスト。】
【時間、欲しいですねぇ。週末は割と空いてたりするので】
【都合のいい時でも声かけてもらえると嬉しいです。】
>168 ガーネット
ん、ブランデーいいな、って無いのか?
あれ、ほんとだ無いなぁ?
(まぁまぁ、と戸棚の中に乗り込みかけた腰元に軽く触れ)
(自分も一緒になって覗き込むが、それらしいものは無いようで)
まぁ、まざりっけなしのストレートも美味いもんだし。
そのまま飲むのも良いもんだ!
(大丈夫大丈夫、とマゴマゴした背中を叩いてやりw)
紅茶は貴族の飲み物ってか……フフ、流石だな。
(手際よく、確実にゴールデンルールで準備されていくポットとカップを)
(賞賛するよう、高い薫りをあげる紅茶のカップの縁同士を触れ合わせる)
ああ、この袋?
多分どっかで、おまけで入れてもらったもんだと思うんだけど。
(手に取れるくらいの、謎の小袋をガサガサと振ってみて)
手にとって動いてない、軽い、キケンな感じはしない、よし、開けてみよう
(←何かですっかり疑心暗鬼になっているらしい)
…………あー!これかぁ!!
(開けてみると、お持ち帰り用に小分けされた小さな丸いカステラ)
あのさ、ほら、南ゲートのところに売店あったじゃん。
仲良さそうなふたりがやってる……あそこだ。
(中にチョコレートの詰まった、ふわふわのまんまるい菓子)
(頂上の限定商品を、期間限定で買い物客におすそわけしてくれていたもので)
フフフフっ、じゃあ、これは俺からのプレゼントっつうことで。
好きな奴に向けて、男から渡したって良いよな?
なんだ、喜んでくれるなら、もっと買ってくればよかったなー!
(嬉しげに目を輝かせる姫様に、袋を手渡して手を握り)
(俺も作るつもりでいたから買ってこなかったのに〜、なんて)
(わざと拗ねた様な声で甘えてみたり)
なぁ、これ俺も作れないかなー
焼いたら中にチョコ入れてさ、それか焼く前に入れて一緒に焼いても美味いか?
出来たらいの一番に味見してくれよな、フフフフっ!!
(辺りの立ち上る紅茶や菓子の香りと同じくらい、甘ったるい香りの立ち上る中)
(お菓子作りの会のような、お茶会のような時間は続いていく)
【思ったよりレスに時間かかってスマンです、ここで締め、っつうことで!】
【余韻残しつつ、一日遅れのバレンタイン+おかし作りとベタイチャと】
【レスの秒数分岐と全部やった気がする、楽しかった有難うw】
【また来れたら来るし、そちらからも良かったら捕まえて下さい】
【金曜からずっと有難う、ゆっくり休んで下さい!!】
>>169 ギルガメッシュ
【中だけお返事、締めありがとうございます。】
【こちらこそ、楽しかったですありがとうございます。】
【忙しいとは思いますが、ちょくちょくこちらも覗いてますし】
【多分保守とかしに来るので、遊べたらどうぞよろしくお願いします。】
【では、今日はこちらもこの辺で、またお会いしましょう♪お疲れ様でした♪ノシ】
嗚呼・・・ゼイオン・・・・・
(モグハウスのキッチンでなにやらごそごそしている飛空艇親父)
う〜腹減ったなぁ。なんか食い物ねぇかな。
(戸棚の中や冷蔵庫を覗きこんで、どれもこれも加工しないと)
(食べられない食材に大きくため息をつく)
ふぅ〜・・・なんでぇスナック菓子でもいいから
そのまま食えるもんはねぇのかよ。
最近じゃビビも作りおきの飯作ってねぇみたいだし。
なんでもいいから食わないとさすがに餓死しちまうぜ。
(再び冷蔵庫と冷凍庫を開け、なかから野菜と肉を取り出す)
しゃあねぇな。適当になんか作るか。
つってもこれだと鍋くらいしか出来ねぇか?
(さっと手を洗い、見かけによらず器用な手つきで野菜と肉を切り分けていく)
ま、こんなもんだな。味付けは何がいいかな。
お、これなんかいいんじゃねぇか?
(戸棚の中からコンソメの缶詰めを取り出し鍋にあけ)
(野菜と肉も放り込んで火にかける)
料理なんてまともにやったの何年ぶりだろーな。
食えねぇもんいれてねぇし、味も缶詰だから大丈夫だろ。
(懐から煙草を取り出し、コンロの火で点火すると)
(身体を起こして煙を吐き出しながら、少しずつ煮立ってきた)
(鍋の中身を見つめる)
大体いいとこかね。早速食うか。
さすがに腹減りすぎてめまいしてきた・・・
(早速鍋ごとテーブルに運び、直接箸を入れて食べ始め)
うま!すきっ腹だからってのもあるけど、俺様もなかなかやるな!
(自画自賛しながら食べ進める飛空艇親父)
(しかし料理の面白さに気付くのはまだまだ先であった)
【こんばんわ、保守しに参りました。みんなやっぱり忙しいのかな〜】
【たまに顔出してもらえたら嬉しいッス。自分もなるべく顔出しますので。待ってます!ではノシ】
(幻光の群れのなかから・・・)
(読めない表情のまま)
(細い足首に絡んだアンクレットが無機的な金属音を立て)
・・・・・
(無言のまま周囲を見渡す)
【
>>172 シドさん
はじめまして、ですね
よろしくお願いします】
ユウナレスカ様は新規参加希望なのかな?
もしそうなら新たに参加したいっていう希望と自己紹介をした方がいいですよ。
【返事が遅れて申し訳ないです・・・_| ̄|○ 】
【
>>174さんフォローありがとうございます。】
【ちょっと時間がないので中だけになりますがご了承を】
>>173 ユウナ
【初めまして、こちらこそよろしくお願いします】
【え、と
>>174さんの指摘の通り参加ご希望ってことでいいのかな?】
【先日一言レスが置いてあったみたいでしたが、反応できず申し訳ないです】
【ただ、ここは見てもらえたらわかるように短レス(一行レス)ではほとんどやり取りされてないです】
【頻回に出没出来ないことが多いのと、かなり前からの風習もあるとは思いますが】
【それぞれがいつ、どこで、何をしているか。というのを細かく説明しながら話をしている状態です。】
【なので、出来ましたら具体的な説明をレスの中に盛り込んでもらえるとありがたいです。】
【置きレスという形にはなるかと思いますが、それがあればレスをつないで行くこともできると思いますし】
【タイミングと予定が合えば、エンカウントも可能になると思うので・・・】
【一方的なお願いとなりますが、ご理解とご協力の程よろしくお願いします。】
【では、今日は書き逃げにて。もしかしたら週末待機できるかもしれないので】
【タイミングが合いそうでしたら遊んでやってください!ではノシ】
(若くて元気な名無しをおびき寄せる香りを放つ陣をしく)
>>176 何だろう…いい匂いがする…
(ふらふらと、香りに誘われてくる少年)
【こんばんは、唐突に時間が取れたので出てきました】
【初めましての方こんにちは、良かったらハミングウェイ(集団)もお見知りおきを】
【えと、色々、名無しさん・シドが書いてくれてる分もあるので俺からは3行で】
【いーち!ここはsage進行でお願いします!】
【にーい!すみませんがテンプレ
>>1【1】 より】
【>ここは、モグハウスと広場とその他を舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって】
【ということで、どうぞよろしくお願いします(ペコ】
\\ シュービドゥビドゥビ パパーヤー♪♪ //
(間をつなぐメロディーを歌う、謎の集団)
(その横で、バースペースの長椅子に腰掛けた、スキンヘッドの男が)
(手元のグラスの炭酸水をかき混ぜ、カラカラと氷の心地よい音を立てている)
にぎやかなものだ……
こちらは何をしているか、だと ……フン
………………在庫処分だ
(テーブルの脇に積み上げられたダンボール1箱の缶ジュース@神羅製ポーションw)
(カクテル作りではなくて、苦手な炭酸をかき混ぜて抜いているだけ)
(←子供か)
【せっかくなので、こんな時間だけどちょっとだけ待機(゚∀゚)】
【それにしても唐突過ぎっからw 誰にも会わないかなー?】
【落ち宣言するまでは居ますよ、っと】
【うわーい、はっけーん♪こんばんわ!】
【ちょっとしかいれませんが遊んでください〜】
>>179 ルードハミ
(モグハウスのリビングにひょこりと顔を覗かせたとんがり帽子)
(今まで眠っていたのか、眠そうに目を擦っている)
あれぇ、こんな時間に歌声がすると思ったらみんな来てたんだねぇ。
こんばんわ、ルードさん。
(ひょこひょこと長椅子の傍に近づき、ぺこりと礼儀正しくお辞儀する)
何飲んでるの?ボクも少しもらってもいい?
不思議な色だねぇ・・・。
(缶ジュースをダンボールから取り出し)
(長椅子のルードの隣にちょこんと座って缶を開ける)
んぐんぐ・・・ぷはぁ。けふっ・・・。
これって大分前に届いたジュースだよね?
ボク、もらってもいいのかわからなかったから手をつけなかったんだけど
不思議な味のジュースだね?
(半分ほど飲み干した缶を軽く振って炭酸を少し抜きながら)
(小首を傾げてルードを見上げる)
>180 ビビ
…………ビビ
(音に起こしてしまったか、いかにも眠そうに左右に揺れて歩いてくる少年)
ああ、こんばんは、だな……起こしてしまったか?
(起き上がりこぼしよろしく、ゆらゆらと揺れる三角帽子の軸を)
(ひょいとつまみあげ、こちらに向いた視線を合わせてやり)
もちろん持っていってくれ、在庫処分で押し付けられたものだ
飲んでくれると、助かる
(新たに持たされた2,3箱が、スーツの背の後ろに詰まれているw)
ああ、我が社の開発した疲労回復の魔法薬を
現代風にアレンジしたものらしいぞ、少しクセはあるが、どうだ?
(社命ではあるものの、やはり感想は気になるのか問いかけて)
―――そろそろ、抜けたかな
辛すぎるものは好きじゃない……
(グラスにあけ、炭酸を抜いたポーション―神羅製ジュース―を自分も口にして)
(打ち明けるよう、小さな声で子供っぽいことをぼそりと呟く)
刺激の強いのは、仕事と、俺の相棒のやらかすことだけで十分……
たまになら、いいが
(とりあえず一缶分を飲み終わり、グラスを片付けて)
…………眠るか、夜も更けた
(サングラスを少し持ち上げ、奥の瞳をこすって振り返る)
【ビビキタ━━━(゚∀゚)━━━!! 謎の男2人でジュースを飲む図】
【といっても俺もあと居れてこのレスとあと1レス位かorz w】
【ネ落ち仕掛けなので、そろそろ寝ましょう!と誘う図w】
>>181 ルード
うーん、味は悪くないと思うんだけどなぁ・・・
でも、残ってしまったんだったらそんなに受けなかったのかな?
(ずばりと核心をついてみせて)
前にもこれに似た感じのドリンクを飲んだことあるけど
炭酸が入っていない分あっちの方が飲みやすい様な気もするし・・・
ボクにはよくわかんないや。
(炭酸を苦手そうに飲むルードに)
(困ったように微笑を向けて残りのドリンクを飲み干す)
あれ、ルードさん眠そうだねぇ?
ボクの部屋でよかったら一緒に寝る?
ちょっと寒かったから暖房入れてあるし
今からお部屋温めるのも大変だよ!
(にこにことルードの腕を引き、自室へと誘う)
(耳ざとく聞きつけたハミングしていた集団もその誘いに乗って)
(2人の周りにわらわら集まってくる)
ね、いこういこう!
(ぐいぐいとみんなで大男を引っ張り2階へ行き)
(その夜はほのぼのとした空気が流れてくる、そんな夜)
【ちょっと遅くなっちゃった・・・大丈夫ですかね?】
【一応締めてみたのですが、続けられそうなら続けてもらってもいいですし】
【その辺はお任せします♪では、こちらもそろそろ・・・ってことで】
【また遊んでやってくださいね!!ではノシ】
>182 ビビ
…………鋭い分析だ
「リピートが付かない」というヤツだな
(さくっと、そのままズバリを突いてくる物言いに)
(思わずぶれたサングラスを掛け直し、額に手をやる)
おまけフィギュアなどで頑張っていたようだが
未だに店頭の隅にあるのを見かけると、多少やるせない気分になるな
(炭酸で酔っているのか、お子様相手にクダをまき始める仕事帰りのタークスw)
…………いいのか
それなら、お言葉に甘えるとしよう
(うっかり瞬きの回数が増え、かみ殺した欠伸に滲んだ瞼を拭って)
俺を置いておくと、夜中、多少のものが来ても護衛くらいにはなるぞ
(あまり誘われ慣れていないためと、未だ慣れない小さな子との会話に)
(動かし難い表情は諦め、照れ隠しに仕事を売り込みながら)
(手を引かれるままに立ち上がる)
\\ あらあら〜 おやおや〜♪♪ //
\\ そーれかーら〜 どんどこしょ♪♪ //
(間をつなぐメロディーその2を歌いながら、謎の集団も連れ立ち)
(タークスの黒い背中も、この時ばかりは保父さんよろしく)
(普段は乗せないような雰囲気を漂わせ、階段を上ってゆく)
(そんな平和な、春を待つひと時―――)
【重ねて締めさせてもらいました、こちらもココで締め&落ちで ノシ】
【ほのぼのビビタンに絡みきれない方の大男、慣れるまで根気強く話してくれると助かるかもorz w】
【話しかけてくれて有難う、プチエンカ嬉しかったwまたタイミング合うといいな】
【では、俺も落ちます。ROMってくれてた方も、おやすみなさい!】
(モグハウスのキッチンでごそごそとなにやら探している姫様)
(戸棚の中や冷蔵庫の中からいくつか品物を取り出すとテーブルに並べる)
う〜ん、思ったより材料は見つからなかったわねぇ。
これだと・・・ホットケーキかクレープくらいしか作れないわ。
今度買い物に行かなきゃだめね。
(テーブルの上には小麦粉、タマゴ、砂糖、牛乳、バニラエッセンスが並び)
(その傍らにはいくつかのナッツとドライフルーツ、ホワイトチョコソース、生クリームがひと塊になっている)
どうしようかしら?クレープならたくさん作れるから・・・
そっちの方がいいかもしれないわね。
(いつの間にレベルアップしたのか手際よく小麦粉を篩い)
(タマゴと砂糖、牛乳を混ぜ合わせたボウルに粉を入れて)
(ダマにならないよう混ぜ合わせる)
どうやってトッピングしようかしら?
シュゼットにして飾るか・・・あ、そうだクレープで
包んでしまえば食べやすいかもしれないわね。
(考えながらナッツとドライフルーツを刻み、生クリームをホイップして)
(全てさっくりと混ぜ合わせる)
さてと・・・じゃあ焼いて行こうかしら。
そんなに大きくない方がいいかな?15センチくらいでいいわね。
(小さなフライパンでミニクレープを何枚も焼きあげ)
(一枚一枚を冷ましてから混ぜ合わせたクリームを置き)
(包んで合わせ目を下にして皿に分けて置いていく)
うーん。我ながらいい感じに仕上がったわ♪
(ニコニコとクレープの乗った皿にホワイトチョコソースを)
(飾るようにふりかけ、ミントの葉をのせている)
できた♪じゃあ一つは自分で食べて・・・あとはみんなで食べてもらいましょう。
ちょっと遅くなっちゃったけどホワイトデーだし、いいわよね?
(冷蔵庫の中にクレープを入れ、ドアに張り紙をしてから)
(自分の分を食べ始める姫様。レベルアップおめでとう。)
【こんばんわ、保守です。そして遅くなりましたがホワイトデーのお菓子です。】
【考えたらホワイトデーに女の子がお菓子作ってどうするんだと思いつつ】
【それはそれでいいんじゃないかなと思ってみたりしています。】
【では、また近いうちに出られることを祈って・・・今日は書き逃げいたしますノシ】
(モグハウスのキッチンで冷蔵庫の前にたたずんでいる飛空艇親父)
(いつもどおりに咥え煙草で冷蔵庫に貼られたメモを眺め)
(意を決して冷蔵庫を開け中からクレープを取り出す)
う〜む、腹は減ったがすぐに食えるのはこれかぁ・・・
姫さんの料理は正直あんまり美味くないんだけどな。
見た目はまともだな・・・ま、しょうがねぇ、とりあえず食うとするか。
(ヤカンを火にかけてお湯を沸かし、ブラックコーヒーを作って)
(クレープの皿とコーヒーをリビングに運んで行く)
うし、えーっとあったあった。
念のためどくけしを用意してっと・・・あむ。
(懐に入っていたどくけしをテーブルに載せ)
(煙草を灰皿に押し付けて消して一口食べてみる)
ん?!なんだ?珍しく美味いな!
へぇ〜姫さんも腕あげたな〜。誰かに教育されたのかね?
(ふんふんと残りのクレープも平らげて)
(コーヒーで甘みを緩和する)
ふぅ、美味かったぞ。ごちそうさん。
(ソファの上にゴロリと横になり、新しい煙草を咥えて)
(ライターで火をつけ、紫煙をくゆらせ始める)
それにしても暇だな・・・最近じゃ誰も来てねぇみてぇだし。
前みたいにみんなでわーわーやりてぇもんだなぁ。
そろそろ表のさくらも咲き始めたし・・・ここらでいっちょ花見とかしてぇな。
(去年の花見は食べて飲んで歌ってと大暴れしたことを思いだし)
(ふっと苦笑いを浮かべる)
まぁ、でも人もすくねぇし難しいかな。
(煙草の灰を灰皿に落としてから火を消し、そのまま深く眠りに落ちていく)
(飛空艇親父の午後のお昼寝タイムは始まったばかり。)
【こんにちは、保守です。さくらの開花情報も聞こえ始めてますが】
【皆様お忙しそうですね。レスのなかにもあるけどみんなでわいわい花見なんて】
【やりたいもんですね・・・ということで本日も書き逃げにて失礼しますノシ】
(モグハウスの庭でのんびりお花見しているとんがり帽子)
(緑茶とともに添えられた桜餅をもぐもぐと食べながら)
(6分ほど咲き始めた桜の花を見ている)
う〜んだいぶ暖かくなってきていい気持ち。
桜餅もおいしいし。これでお話し相手がいたら最高だと思うんだけど・・・
最近はあんまり人も来なくてさびしいな。
(春の日差しに目を細めて、ゆっくりとお茶をすすりながら)
(ほっとため息をつく)
う〜ん、暖かいけど・・・ちょっとだけ肌寒いかなぁ。
外のお風呂からも桜って見えたっけ?
もし大丈夫なら花見風呂ってのもいいかもしれないな。
(ぴょこんと立ち上がり、お盆に載せたお茶と桜餅をキッチンに戻して)
(浴室からタオルをもって庭の露天風呂に足を運ぶ)
わ、ここからだとちょうど桜が見えるんだ。
よかった〜。じゃ、温まりながらお花見しようっと。
(いそいそと装備をはずし、タオルを手に湯船に入ると)
(大きく伸びをして)
う〜ん、お湯加減もちょうどよくて気持ちいいなぁ。
冷蔵庫には冷えたお茶もあるし、ゆっくりしようっと。
(温めのお湯のなか、岩に腰掛けながら空を見上げ)
(飛び込んでくる桜の花に微笑を浮かべてたゆたうとんがり帽子)
(春の花見風呂はちょっぴりの寂しさとゆっくりとした時間が心地よい、そんな午後。)
【こんばんわ、定期保守です。久々にビビののんびりタイムです】
【新年度で忙しいかもれませんが、お暇なときにでも温泉に浸かりに行ってはどうでしょうか?】
【ということで、今日もかき逃げにて失礼します。ノシ】
【定期保守だが、時間がないので中だけですまねぇ!!】
【なかなか出られなくて俺様も悲しいが・・・近いうちに待機できそうなら】
【してみようと思ってるからよろしく頼むぜ!じゃ、またな!ノシ】
ふん・ふ〜んっと・・・暇だな・・・
(モグハウスのリビングにひょっこり顔を覗かせた飛空挺親父)
(肩に担ぐはいつも愛用の槍で、その柄には酒瓶がぶら下げられている)
まただぁれもいねぇみてぇだな。
そろそろ話し相手がほしいくれぇ誰にもあってねぇな。
ま、酒飲むのは一人でも出来るが・・・
(リビング内をきょろきょろと見渡し、誰もいないことを確認して)
(室内に入り込むと、勢いよくどさりとソファに身を沈める)
それにしてもここんとこ暖かいし慢性的に眠たいんだよな。
ま、酒の効果もあるんだろうけど・・・くぁ・・・。
(大口を開けてあくびをし、槍にくくりつけてあった酒瓶を取り外して)
(そのまま口をつける)
んぐんぐ・・・・ぷふぅ。あ、もう空か。
しょーがねぇ、誰か遊びに来るまで寝るとするかなぁ。
(酒の瓶を逆さにして一滴も出てこないこと確認すると)
(瓶を放り投げ、自身はソファに横になり高いびきをかき始める)
【こんばんわ〜〜〜。お久しぶりです。しばらくぶりに時間が取れたので】
【かなり急ですが待機してみたいと思います。11時頃までいると思うので】
【お暇な方いらしたら遊んでやってください。この機会にデビューするのも悪くないと思います。】
【では、誰か来るまでお待ちしておりま〜す。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ】
>>188 (バサバサと音を立ててドラゴンがモグハウスの前に降り立つ)
(バンッ!と音を立てて扉を開けて)
たのもー!チッ、誰もいねーのか…折角俺が来てやったってのによ。
(ずかずかと入り込んで、慣れた様子でキッチンへ行こうとする)
喉渇いたな…何か飲むか…って、うおおおっ!何だお前!ん?寝てんのか?
(少し考えてから、不敵な笑みを浮かべ、そおっとソファに向かいシドの耳元で)
起きやがれー!じじぃー!
(威かすように大声を張り上げて)
【こんばんは。久々ですね〜自分はいつ落ちるかわかりませんがそれまでお相手お願い出来ますか?】
【こっちも☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイww】
>>189 ファリス
(酒の力も手伝って気持ちよく寝ているところに)
(耳元から聞こえる乱暴な怒鳴り声)
どぅわっ!??なななななんだっ?!!
どっかからメテオでも降ってきたのかっ?
(あわてて起き上がって声のした方をみると)
(見覚えのない中性的な顔の人物がにやにやと自分を眺めている)
俺様の安眠を妨害したのはテメェか?
・・・っと初めて見る顔だな。名前はなんていうんだ?
(驚いたことを取り繕うようにタバコに火をつけながら)
(すこし落ち着きを取り戻して、その人物の顔をにらみつける)
俺様はシド・ハイウィンド、そこに泊まってる飛空挺の製作者でもあり艇長だ。
おめぇさんはどこから来たんだ?あ、ちょっと待ってろよ。
(ふてくされた表情で一応の自己紹介をし、質問を投げかけながら)
(キッチンに入り込み冷蔵庫から缶ビールを取り出して)
(相手にも分け与え、ソファーにふんぞり返る)
【ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ!!ファリスさんお久しぶりです〜〜〜〜】
【ここんとこ一人でさびしかったですよ!・゚・(つД`)・゚・ 】
【ぜひ遊んでください!!あ、落ちる時間分かったら前もって言ってくれるとありがたいです】
【では、よろしくお願いします(`・ω・´)ゞビシッ!!】
>>190 シド
ぷっ!あはははっ、メテオ?何言ってんだ?
寝ぼけてんのか?あはははっ、いや〜その顔!面白すぎるぞ?
やべえ、腹いてー!くくくっ…
(腹を抱えて笑いながら)
はぁはぁ、んあ?ああ、俺だ。
(息を切らしながらシドの問いにさも当然のように答え)
初めて?そういやそうだな。聞いて驚けよ?
俺は天下の大海賊の頭!ファリス・シェルヴィッツ様だ!
(両手を腰にあてて偉そうに)
シド?あ〜あのシドか…いや、同姓同名の別人か。
飛空挺?…どこまでも似たような奴がいるもんだな。
はぁ〜ったく、シドって名前の奴ァ飛空挺弄りが好きなのかねぇ。
(ドカッとソファに腰掛けて)
どこから?そりゃ決まってんだろ、海…いや、今日は空からきたな。
(うん、と頷き)
おっ、気が利くじゃねーか!へっ、それじゃ、初対面を祝して乾杯といこうぜ?
(シドからビールを受け取り、その缶をシドに向けて)
【いや〜気が付いてはいたんですけど、中々纏まった時間が取れなくて…】
【前もって言えると思いますのでよろしく。とりあえず23時って事で】
【それではコチラこそよろしくお願いします】
>>191 ファリス
あぁん?大海賊・・・ずいぶん時代錯誤なことしてんだな。
つーか、そんな名前はしらねぇが・・・
ま、せっかく知り合えたんだ。よろしく頼むぜ。
(カンパイと小さく言いながら缶を軽くぶつけ合って)
(缶に口をつけ、大きくため息をつく)
へぇ、同姓同名の人物なんているのか?
そいつも飛空挺技師かよ。奇遇だなぁ。
空からって、おめぇの飛空挺はみあたらねぇがどうやってきたんだ?
そこにどっかり座り込んでるドラゴンが乗り物か?
(新しいタバコを咥えてゆっくりと紫煙をくゆらせながら)
(ファリスの言葉に首をかしげ)
まぁ、そんなのはどうでもいいか。
何の用事出来たんだ?おめぇさん達が望むようなもんは
ここには特にみあたらねぇと思うんだがよ。
(モグハウスの各部屋を思い出しながら)
(海賊が好きそうなものはなんだっけ、と考えてビールをあおる)
【23時リミット了解しました♪まぁ、まとまった時間がないと】
【ここで遊ぶのは難しいですもんね。いきなり待機してきてくれただけで嬉しいッす。】
【では、この辺で中は落ちておきますね。ノシ】
>>192 シド
時代錯誤だぁ〜?ばかも休み休み言えって!
今は海賊の時代だろうが!まったく…って俺の名前もしらねーのかよ!
世間知らずもここまでいくと国宝級だぜ…
(頭に手をあてながら、呆れたように)
ああ、まあ宜しく頼むわ。カンパーイ!…声がちいせえな…まあいいか。
(ごくごくと豪快に飲み)
ぷはぁー!いや〜やっぱ酒はいいな、なあ?
(シドの肩にポンと手を置きながら)
あ〜いるいる、偏屈な…ってわけでもねーけどじじいが一人知り合いにな。
ほんと奇遇も奇遇、お前等親戚か兄弟なんじゃねーのか?って思うくらいだ。
ん、俺は…そうそう、表にいるドラゴンに乗ってここまで来たんだ。
世界一周とか思ってノリで来たのはいいんだけどよ、まさかこんな所があるなんて知らなかったぜ。
(ごくごくとビールを飲み干し)
用事?う〜ん…別に欲しいもんがあってきたわけじゃねーしな。
そしたらこんな堂々おしかけねーだろ。
(缶をグシャッと手で潰しながら)
何かしらねーけど妙に気になったってのが一番の理由かな。
空から見て、この…なんて言うんだ?家に目が止まって、気が付いたら扉を開けてただけ。
ん?なんだ、ありゃ?
(シドの武器らしきものを見て、丸い光る宝石のようなものを目に止めて)
宝石か何かか?
(キラキラと目を輝かせながら)
ふむ、なるほどな・・・
よーするに暇つぶしに飛んでたら、ここを見つけたってわけか。
(手に持った缶を傾げながらファリスの言葉を聴き)
(何かを納得したような表情を浮かべる)
んぁ?これのことか?
(近くに置いてある愛槍を引き寄せ、その刃の部分にはめ込まれている)
(マテリアをものめずらしそうに眺めるファリスに見せ付ける)
これはマテリアっつーもんで魔法に使うもんだ。
武器か装備につけないと効果は発動しないんだがな・・・
キレイだが宝石ではねぇぞ。
(槍を置き、懐からごそごそと[ぜんたいか]のマテリアを取り出して)
(ファリスの手をつかみ、そっと手のひらに載せてやる)
売っても大した金にはならねぇ。なるもんもあるが
それは俺様の武器にも防具にもついてねぇな。
それは魔法を全体にかけるための石だ。
連結穴にはめこまねぇと意味がない。
(初心者の館よろしく丁寧にその扱いについて説明してやり)
(また缶ビールをあおる)
そいつはおめぇさんにやる。まだ分裂したてで
これから育てないといけないからな。
まぁ、おそらくおめぇさんにゃぁ使いこなせねぇだろうが
記念にでもとっといてくれ。
(少し照れたように、ファリスの喜びに満ちたような視線から)
(顔を背けてタバコをふかす)
>>194 シド
まてりあ?
(槍についたマテリアをまじまじと見つめ)
は?これで魔法がつかえんのか?!
(驚いた様子を見せて)
すげーな…え?宝石じゃねーのか?おっと…なんだ?
(何かを取り出して、自身の手を掴まれ掌にマテリアを乗せられる)
へえ〜これで魔法が使えんのか…
(マテリアを透かすようにしながら目の前に持ってきて)
金にならない?でもこれで魔法が使えるならそれ以上の価値があるだろ…
金になるもんもあるのか?それはどんなまてりあなんだ?
(ちょっと興味津々で)
ん、この透明なのは全体化させるものなのか…
それじゃ魔法をただ使っただけじゃ全体にはかからねーってわけだな?
結構ややこしいな…
(片手で頭をかきながら)
うん、その連結穴にはめて使うのか…じゃあそれって限りがないか?
それだと…ひいふうみい……6個位しかはめられねーだろ?
それじゃ魔法使う数が限られると思うんだけどな…
(シドと槍を交互に見ながら)
おっ!いいのか?育てる?またわけわかんねー事言い始めやがったな…
はぁ?つかいこなせねーだと?この俺につかいこなせねーもんなんてねーって…
言いたい所だけどさすがに専用の武器がねーと使うにつかえねーか…
よし!使いこなす為にその槍もくれ!
(タバコをふかすシドに無茶な事を言い始めて)
【そろそろ時間ですね。次で締めましょうか】
>>195 ファリス
詳しい説明は大分時間がかかるからな・・・・。
それが使えるようなら説明してやってもいいが。
(タバコの煙をくゆらせながらファリスがキラキラした目で)
(マテリアを手のひらの上で転がしているのを見つめ)
(最後の爆弾発言に咥えタバコを落としそうになる)
なんだと?!ちょっと待てこれはやれねぇぞ!!
さすがに武器がないと何かあったとき困るだろうが!!
あ、そうだ・・・これなら・・・。
(あわあわと弁解して槍を後ろに隠し、先ほどと同じく懐から)
(シルバーの鈍い光を放つバングルを取り出す)
おめぇに装備出来そうなもんと言えばこれくらいだな。
これはバングルっつって腕にはめて使う防具だ。
ここに穴が開いてるからマテリアをはめて使うんだが
単体じゃ使えねぇもんな・・・よしおまけにこれもやる。
(懐から小箱を取り出し中から淡く緑に光るマテリアを取り出して)
(バングルの穴にはめてやり、ファリスの持つマテリアもはめて)
ふむ、これでいいな。あとはおめぇに才能があればいいんだけど。
(ファリスの意外に細い手首に巻きつけてやる)
いいか、これは[かいふく]のマテリアだ。
これに向かって回復呪文を唱えれば味方全体に回復魔法がかかるってことだ。
まぁ、もっとも住む世界も違うようだから発動するとは言い切れねぇ。
そうだな・・・ちょっと見た目にキレイなお守りだとでも思ってくれよ。
(ファリスの細い手首と笑うと意外にかわいらしい整った顔に)
(思い出したように照れて顔を背けながら、タバコを咥えなおす)
【了解しました。締めはやっときますので落ちレスでもつけていただければ】
【本日はお付き合いありがとうございました♪久々に会話できて嬉しかったッす。】
>>196 シド
なっ!?何でだよ!また買ってやるって、俺が!
(槍を取ろうと手を伸ばし)
ちょ、隠すんじゃねーっ!!ん、なんだこりゃ?
(シルバーのバングルを見て目を細める)
はぁ?俺だって槍くらい装備できんぞ!ジョブチェンジすれば!
バングル位なら知ってるっての!俺が知ってるのとは違うけどな…
(ぶつぶつと言いながら、バングルにマテリアをはめるシドを見つめ)
(自身の腕にそのバングルを巻きつけられて)
…しょうがねえ…槍はまた今度にすっか…
才能はあるに決まってんだろう。なんたってファリス様だぞ?
(両手を腰にあてて、シドの顔を覗き込みながら)
緑のまてりあって奴は魔法な。わかった。
回復か…これでケアル系が使えるようになるってわけだ。
(巻かれたバングルを腕を上げて見つめる)
(珍しいものを手に入れて顔がにやける)
ん、発動するかわからねえ?そりゃないぜ、もし敵に出遭って回復したい時に使えなかったらどうすんだよ?
そのまま…いや、縁起でもねえ事はやめておこう…それこそお守りに…
(首を小さく振りながら)
ま、帰ってから試しに仲間に使ってみるわ。サンキューな。
(にっこりと笑いながらお礼をし、顔を背け、タバコを吸うシドを不思議そうな表情で見つめ)
それじゃ、俺はこれを皆に自慢してくるからよ!ビールとコレ、サンキューじゃーなっ!
今度会った時はその槍を頂戴するぜ?あははっ
(本気か冗談かわからないような事を口にして)
(手を振りながら笑顔で扉の外に出て、ドラゴンに跨り飛び去っていく)
【それではお相手ありがとうございました】
【自分も久しぶりに話せて嬉しかったです。またお会いしましょー♪】
【ではお先に失礼させて頂きます。ノシ】
198 :
シド・ハイウィンド ◆0Fettxv1xE :2008/04/19(土) 23:57:40 ID:zSJ8TOya
>>197 ファリス
この槍はそんじょそこらで売ってるしろもんじゃねぇんだよ。
だからあきらめてくれ、な?
(満足げに腕を掲げ、その腕にはめたバングルを)
(期待に満ちた目でいろんな角度から眺めているファリスに)
(子供に向かって諭すように問いかけてやりながら)
ジョブチェンジってなんだよ?
あれか、商売がえでもするのか。海賊の次はなんだ。
王女様とか王様とか言うんじゃねぇだろうな。
ま、使えりゃ儲けもん、無理でももらいもんだから大事にとって置けよ。
(自分の後ろに隠された槍を恨めしげにみているファリスに微笑んで)
(その表情が幾分明るくなったことに安堵のため息をつく)
そういうことだ。まずは試しに使ってみることだな。
幸い回復魔法ならお仲間にも迷惑にはならんだろうし。
・・・って、早いな。もういねぇや。
(苦笑して顔を背け、空に近い缶ビールをあおっているうちに)
(ファリスがあわただしくリビングを出て行き、ドラゴンの咆哮とともに)
(はるかかなた上空へ旅立ったことに気づく)
結局、あいつの性別きくの忘れたな・・・今度会うことがあったら聞いてみるか。
(ぷかりとタバコの煙を吐き出して、吸殻を空いた缶の中に放り込むと)
(空き缶を拾い集めてキッチンに片付け、愛槍を肩に担いで出て行く)
(再び訪れた静寂をやがて響き始めるシドのいびきが破くのであった)
【これにて締めッ。いや〜楽しかった。ファリスありがとう。】
【喜んでいただけてよかったwwまた、ゆっくり来られそうなら前もって宣言して来たいと思います】
【ここのスレを覗いてくれてた人いたら、その方もありがとう。】
【では、これにてこちらも落ちさせてもらいます。おやすみなさいノシ】
【あわわ、最後にあげてしまった。申し訳ない。】
【では改めて落ちます、またノシ】
200?
201 :
ティファ:2008/04/28(月) 13:25:42 ID:???
犯してぇー
ホントにだったら犯したいけどな
ここはVとかXもありかよ?
あり
206 :
チョコボ:2008/04/29(火) 22:07:49 ID:SoAYdqQA
6の女神様、僕のために天上界について教えてください。7の雪女様、僕を氷漬けにしてください。5のチャダルヌーク様、僕を魔女の大鍋で煮込んでください。
207 :
チョコボ:2008/04/30(水) 04:58:19 ID:FJ1pV6wB
女神様、チャダルヌーク様、雪女様、僕と、エッチしてください。
208 :
トゲピー:2008/04/30(水) 08:48:36 ID:FJ1pV6wB
メリュジーヌ様僕を魔女の大鍋で僕を煮込んでください
チョコボ、トゲピー乙
保守
(深夜のモグハウスに爆音をとどろかせて舞い降りてくる飛空挺)
(ギリギリサイズの広場にきっちり収まり着地してしばらくすると)
(愛槍を担いで降りてくる飛空挺親父。手には早速缶ビールが握られている)
ふぃ〜ここに来るのも久しぶりだな。
なんか全然人の気配もしねぇけど・・・みんな元気にしてんのかね。
(改めて戸口の前でモグハウスを見上げ、気配を探ってみる)
まぁ、それぞれ修行やら仕事やらしてんだろうな。
俺様だってそうだったわけだし。
連休もあってないようなもんだったしなぁ。
(手に持った缶を煽りながら玄関のドアを蹴破る勢いで侵入する)
ん?ドロボウでも入り込んだか?床が汚れてんな。
見たことねぇ足跡もあるが・・・ま、あとで掃除するか。
とりあえずは一休みしないとな。
さすがにぶっ通しでここまで操縦するのはキツイぜ。
(月の薄明かりでも分かるほどに汚れた室内に肩をすくめつつ)
(長旅の疲れから大きくあくびをして、そのまま2階にあがっていく)
―――静かなモグハウスにまたいびきの響き渡る夜がやってきた。
【おひさしぶりです。保守しに参りました・・・なにやらあったようですが】
【最近はあんまり待機にもこれずごめんなさい。_| ̄|○ il||li】
【あと
>>210さん保守ありがとうございます。こんな過疎状態でも】
【残っていればまた人が来るんじゃないかな〜とか、誰か帰ってくるかも】
【って思うので大変ありがたいです。】
【今日のところは書き逃げになりますが、明日の夜またちょっと時間空きそうなので】
【待機したいと思います。新規さんも含めて構ってもらえたら嬉しいです。】
【では、また明日ノシ】
(モグハウスのそばの森の中からひょこりと出てくるとんがり帽子)
(背中の荷物は大きく、たくさんの道具やら武器やらが覗いている)
ふぅ、やっとついた〜〜。
しばらく旅に出てたけど、誰か来たのかな?
あ、シドさんも来てるんだ。
(広場に停泊している飛空挺を見上げてすこし嬉しそうに)
(ずれた帽子を軽く直す)
はぁ、荷物重いなぁ。
お土産とか武器とかいっぱい買い込んじゃったなぁ。
よいしょっと。
(背中の荷物を背負い直してモグハウスの中に入っていく)
(部屋に戻らずリビングに入っていくと荷物を背中からおろして)
(キッチンに飲み物をとりにいき麦茶を持って戻ってくる)
あぁ、重たかった。(ごくごく)ぷはぁ、美味しい。
さてと、荷物の整理しようっと・・・
(ごそごそとリュックサックの中身をとりだしていく)
【こんばんわ!待機しに参りました。ちょっと遅くなったけど12時くらいまでいる予定なので】
【どなたか遊んでやってください。常連さんも新規さんもおまちしていますよ!】
>>212 ビビ
とぉ〜う!
(飛竜から飛び降りて着地)
ふっ、着地成功!さすが七つの海を駆ける海賊の頭と呼ばれるだけの事はあるな!
こんな事してる場合じゃねぇ、あのじじいに文句言ってやんねーと。
(広場に停泊している飛空挺を見てじじいが居るかも知れない事を確認)
よしいやがるな?やっぱあの槍を頂戴してやらねーと気がすま…ああ?何だ、ありゃ?
(モグハウスのドアを開けて中に入っていくと見慣れない人を見かける)
なあ〜にごそごそやってんだアイツ…さては泥棒か?
(大きなリュックを漁るその人にばれないように近寄っていく)
何やってんだ?こんな所で。
(隣まで近寄っていきながら声をかける)
まさか、俺の縄張りで盗みを働こうってんじゃねーだろーな?
(座り込んで、顔を見つめる)
そんな風には見えねーケド…人は見かけによらねーっていうからな。
で?何してんだ?
(目を細めて怪しむ素振りを見せる)
【こんばんわ!参戦しに参りました。こちらも12時くらいまでいる予定です】
【俺でよければ遊んでやってください。ヨロー♪ヨロー♪】
>>213 ファリス
うわぁ?!!!なに??
(機嫌よくリュックの中身を取り出しているところにかけられた声)
(おもいっきりびっくりして手に持っていた魔法書を取り落とす)
ぼ、ぼく?ぼくは・・・今さっき旅から帰ってきて
荷物のお片付けをしようと思っているんだけど・・・
おにぃ・・・お姉さんはだぁれ?
(恐る恐る声のしたほうを振り返りながら)
(声の主に返事をしてみる)
ぼく、怪しく見えるかもしれないけど・・・その
ドロボーさんとかじゃないんだよ!
一応、ここにお世話になっているんだ!
(怪しむそぶりの人物にあわあわといいわけして)
(困ったように帽子の端っこをつかんでおびえている)
【わぁい!ファリスさんいらっしゃい〜〜♪嬉しいです】
【こちらこそよろしくです〜〜〜〜(抱)】
>>214 ビビ
おいおい、そんなに驚くこたぁ〜って普通は驚くわな。わりぃわりぃ
(おもいっきりびっくりするビビを見て笑い)
お?なんだ、こりゃ?
(ビビが落とした魔法書を手に取り、ペラペラと捲る)
何が書いてあんのかさっぱりわかりゃしねーな…
(本を閉じてビビに返す)
旅から?ってーと…それじゃ俺の方が不審者って事に…
(言いかけて咳払いして誤魔化す)
んあ?おおおお俺のどこがお姉さんなんだ?どっからどう見ても男だろ! お と こ !
(いきなり女だと気付かれてコイツただもんじゃねーと驚き)
ったく…いきなりお姉さんはねーだろ…
(内心ビクビク)
お前、ここで世話んなってんのか?別に怪しくは見えねーケドよ…
(帽子の端っこをつかんでおびえるビビを見て、ドキュンとし、思わず抱き締めてしまう)
あ、わ、わりぃ!何か体が勝手に…あは、はは…
(ビビを離してあげて苦笑い)
そーいや自己紹介まだだったよな。
俺はファリスってんだ。ファリス。シェルヴィッツ。よろしくな。お前はなんてんだ?
(片手を差し出して握手を求める)
【よろしく〜〜〜(抱)ビビちゃん抱き締めちゃいました♪】
>>215 あ、それ・・・ぼくの・・・。
魔法を使うコツとかが書いてあるんだ。
(心配げにめくられる魔法書を眺めているとやがて返され)
(ほっとして受け取る)
え?おねぇさんじゃなかったの?
どう見てもおねぇさんに見えるんだけどなぁ。
(反論に小首をかしげてしげしげと見つめてみるが)
(ビビの目には男には見えず、またちょっと考えてみる)
う〜んやっぱり女の人だと思うんだけど・・・
あ、うん。そうなんだ。
前に迷子になってここに来てから・・・ぐぇ!
(いきなり抱き締められてつぶれたカエルのような声をあげる)
(すぐさま開放されておどおどしながら帽子を直して)
いいんだけど・・・ちょっとびっくりしちゃった。
まだドキドキしてるや。
(胸を押さえて鼓動を確認しながら、ファリスの自己紹介に)
(改めて姿勢を正す)
あ、ぼくはビビ。ビビ・オルニティアっていいます。
こちらこそよろしくね!
(差し出された右手を握り返しながら、ぺこりとお辞儀してみせ)
(なにかを気づいたような表情でキッチンに走り去る)
せっかくのお客様にお茶も出してなくてごめんね!
(まるでオカンよろしく麦茶とお茶菓子を持って戻ってくる)
【Σ(゚∀゚ノ)ノキャー抱き締められた〜〜wwワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ】
>>216 ビビ
魔法使うコツ?お前魔法使えんの?ってあー!思い出した、あのじじいどこ行きやがった!
(ここに来た目的を思い出して)
チッ、ここにいねーって事はいねーんだろうな…仕方ねえ、出直すか…
(ぶつぶつ言いながらビビに向き直る)
な何言ってんだ!俺は男だろ?お前…目、大丈夫か?
(これ以上疑われるとまずいと思い、ビビの目のせいにし始める)
そんなに見つめんな!み見世物じゃねーからな、俺は!
大丈夫だ、俺は男だから信じて疑うんじゃねえ!
(ハラハラして少し後ずさり)
ドキドキ?何でだ?お前は女なのか?男でドキドキってやべえからな。
俺にそんな趣味はねえ!
(胸を押さえるビビを頬を染めながら見て)
おう!ビビか、よろしくな!
(握手を交わし、お辞儀されればつられるようにお辞儀して)
お、おい、どこ行くんだ?
(急に走り去るビビを見ながら)
なんだ、別に気を使わなくても良かったのに…でもサンキューな。
(ビビに笑いかけながら近くのテーブルにつく)
【いい所ですが、そろそろ時間かな?】
【俺の方は少し過ぎても大丈夫だぜ?】
【中だけ先に。こちらももうしばらく大丈夫なので、1時間くらい延長していいですか?】
【まだ出会ったばっかりですしwww】
>>218 【大丈夫ですよ。1時までよろしくです!】
>>217 ファリス
じじい?って誰のことかな?
う〜ん、そう呼ばれるのは・・・ぼくにはあんまり思いつかないけど・・・
さっき外に飛空挺が止まってたから、シドさんならいるんじゃないかな。
(ぼんやりと考えながらこくりと麦茶を飲んで)
シドさんって言うのはね、飛空挺の艇長さんで
タバコを咥えてて、いっつもお酒飲んで寝ちゃうんだよ。
(くすくすと楽しげにシドの説明をしてやりながら)
そう言えば、おね・・・じゃなかったファリスさんは普段なにしてるの?
ぼくはここでご飯作ったりモーグリさんとかチョコボたちと
遊んだりしているんだけどね。
(持ってきた茶菓子をもぐもぐと食べながら素朴な疑問を投げかける)
あ、お腹すいてない?もしよかったら
ぼく、これからご飯にしようと思うんだ。
ついでだし、一緒に食べない?
(ファリスのグラスに麦茶を継ぎ足しながら)
(キッチンの方を指差してにっこりと笑顔を浮かべる)
【わ、よかったwwでは延長戦も楽しんで行きましょう♪】
>>220 ビビ
じじいってのは〜そう!そのシド!ぬぁに〜!いる?
どこにいやがるんだー!!あれ結局使えなかったじゃねーか!
お陰で俺は仲間の前でとんだ恥を…
(ぱたりとテーブルに突っ伏す)
ああ、そいつに間違いねえ…酒飲んでどっかで高いびきかいてるに違いねーんだ!くそ…
覚えとけよ!
(テーブルの上に置かれた麦茶を飲んで)
ぴく…あ?俺か?俺はなあ〜聞いて驚けよ?海賊の頭をやってんだ!
今は休業中だけどな。城に…いや、何でもねえ…今は思い出したくねえ…
あんな窮屈な服着せられて…言葉遣いがなってねーとか…あ〜めんどくせー!
(城での振舞いやらに嫌気がさして思い出しただけでも苛々してしまい)
モーグリやチョコボと遊んだり?暢気でいいな、お前は…
(微笑ましく思いながら顔を綻ばせる)
腹?あ〜そうだな、少し減ってきたかもしんねえ…
お前がご馳走してくれんのか?何かわりぃな、何から何まで…
おっと、サンキュ。
(麦茶を継ぎ足され、にっこりと笑顔を浮かべるビビに笑いかける)
【こちらこそー楽しんでいきましょう♪】
>>221 わ、よかった。じゃあなにがいいかなぁ・・・。
今日は割と暖かいから・・・っとその前に冷蔵庫チェックしないと。
(返される笑顔に嬉しそうにしながら、立ち上がり)
(冷蔵庫の中身をチェックしに行く)
(冷蔵庫に頭を突っ込んで中を書き分けながら)
え〜っと、野菜はおイモ、トマト、バジルもあるんだ。
お肉は・・・冷凍庫かな?あ、あるある。
クリームとオリーブオイルと・・・わ、すごい。
お刺身に出来そうなお魚もある。誰が持ってきたんだろう?
(次々に食材を取り出してテーブルに並べていく。)
ねぇ、ファリスさん。海賊さんならお魚捌ける?
出来たらお刺身にして欲しいんだけど・・・
(興味津々にこちらを覗きこんでいるファリスに魚を差し出し)
(自分はてきぱきと鍋を火にかけたり氷を作るべく)
(流し台の中に力加減を調節してブリザドを放っている)
あのね、おイモのポタージュスープと
トマトとお刺身のカルパッチョパスタにしようと思っているんだ♪
(生き生きと食材を切り刻みながら今日のメニューを発表して)
(ファリスの手元を覗きこむ)
【レッツお料理タイムww】
>>222 ビビ
なんだ?魚ぁ〜?そんくらい朝飯前だって!魚捌くのか?
よし、任せろ!
(椅子から立ち上がりキッチンへと向かう)
(包丁を取り出してから、ビビを見て笑い、目の前の魚を鮮やかに捌いていく)
(魚を捌きながら、魔法を使いながら用意しているビビに呆気に取られて)
よくもまあそんな使い方が出来たもんだな…
(感心するように)
すげえ…そんなもん作れんのかよ…こりゃ楽しみだ!
おっと、どうした?
(ビビが手元を覗き込んできて、不思議に思い)
安心しろって、そこら辺の奴等には包丁捌き、もとい魚を捌くのは負けねえからよ。
こういうのはスパッとやんなきゃいけねえんだ。
(パパッと魚を捌き)
ほらよ、これでいいか?ふっ、このファリス様にかかりゃ〜こんなもんよ。
跡は任せちまってもいいのか?手伝える事があるなら手伝うぜ?
(ビビに切り身を渡し、目の高さを合わせ)
>>223 ファリス
うわぁ、さすが!早いし上手だねぇ〜
(鮮やかな手さばきに感嘆の声をあげ、賞賛の拍手を送る)
あ、じゃあ小さいお鍋でおイモ茹でてもらっていいかな?
ゆであがったらつぶしてポタージュにするんだ。
(目線を下げて顔を覗きこんでくるファリスに)
(少し照れたようにはにかんで、次の作業を依頼する)
あ、パスタもゆでないとね。
えーっとカッペリーニはあったかなぁ。
(ごそごそと戸棚を探して細身のパスタを取り出し)
(大鍋に塩とともに入れて茹で始め、その間も手際よく)
(トマトとバジルを軽く味付けしたりポタージュの準備をする)
よし、このくらいかな。
氷水を用意して・・・えいっ (ざぷ)
(茹で上げたパスタを氷水に浸けて冷やし皿に乗せて)
(トマト、バジルと軽く和え刺身を飾り付けてオイルを垂らす)
あ、おイモ茹であがった?どうもありがとう。
じゃあ、一緒につぶそうか。
(ファリスが茹で上げたゲンコツ芋をボウルにうつし)
(マッシャーで潰してからクリームと混ぜ合わせ)
(裏ごしして氷水で冷やしてから皿に盛り付ける)
うん、美味しそうに出来たねぇ。
お手伝いしてくれてありがとう。
(ニコニコとファリスの両手をとり、顔を覗きこんでお礼を述べ)
さ、ぬるくならないうちに食べよう!
(早速テーブルについて、ファリスにも食べるよう勧める)
>>224 (着々と料理が出来上がり、テーブルの上に並べられていく)
お〜できたなぁー!こりゃ美味そうだ!
え?俺は殆ど何もしてねーって。ビビが殆どやっちまったじゃねーか。
(顔を覗き込んでくるビビにそう伝えながら)
そうだな、よし頂きます!パスタ美味そうだな…
(一口食べて)
ん!うまい!こりゃいけるぜ…ビビって料理上手いんだな!
感心する。このポタージュも本当にうまいぜ?
(もぐもぐと食べながら料理を味わい)
はあー食った食った!ご馳走さん!美味かった!
(満足気な顔をビビに見せ)
そんじゃ、片付けて、俺はそろそろ帰るとするわ。
(食器を片付け、ビビの麦藁帽子をビビがするようにクイッと直してあげて)
それじゃーな。また会おうぜ?
(外に出てピィーと口笛を吹くと、どこからか飛竜が飛んできて、背中に飛び乗り)
(遠くの空へと消えて行った)
【こちらはこれで締めですね。駆け足になってしまって申し訳ありません】
【またお相手してくれたら嬉しいです!それではお疲れ様!また会いましょ♪】
>>225 ファリス
えへへ、ファリスさんが美味しく捌いてくれたからだよ〜
お魚も新鮮だったしね!
(パスタをほめられ嬉しそうに左右にゆれながら)
(自分も料理に手を付ける)
うん、我ながら美味しく出来たよ。
お料理するのは嫌いじゃないし、美味しいもの食べると幸せになるしね!
(パスタとポタージュを一口ずつ食べ、自画自賛して)
(幸せそうに笑いながら食事の手をすすめる)
あ、もういいの?おかわりもあるけど・・・
わ、片付けてくれてありがとう。ひゃっ!
・・・・・あ、うん。またね・・・?
(一足先に食べ終えたファリスがバタバタと片付けをして)
(自分の帽子を直し、どこからか舞い降りた飛竜の背に飛び乗る姿を)
(あっけにとられて眺めながらしばらく固まっている)
・・・・・・は!びっくりしちゃった。
なんかすごい速度で動いていたような・・・。
ぼくも疲れちゃったしそろそろ寝ようかな。
(ふと気づいて目の前の料理を食べ終え、自分の皿を片付けて)
(リビングの荷物を簡単に土産と自分のものに分別し)
(みやげ物をテーブルに残して部屋に戻って行く)
―――やがてシドのいびきより大分小さい寝息の聞こえるモグハウス。
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜〜〜たのしかった♪】
【時間が出来たらまた待機しに来ますので、そのときはよろしくお願いしますm(__)m】
(夜のモグハウスの庭先でぼんやりとした月夜を眺めている飛空挺親父)
(傍らには灰皿と化しているビールの空き缶やつまみがおいてある)
ふぅ。今日はずいぶんあったけぇな・・・。
も少し薄着でも大丈夫だったか?
(いつもどおりのカーゴパンツとジャケット、しかし寒さ対策か)
(ジャケットの中は長袖のシャツを着ている)
ま、そうは言っても夜だからこんなもんの方がいいかね。
寒くて風邪引くのも面倒だし・・・ん?なんだ?
(煙の行方を追うように顔を上げたところで、視界の端に映る謎の光に)
(いぶかしげな表情でじっと観察してみる)
・・・・・・流れ星ってわけでもなさそうだがなんだ?
(そーっと腰をあげ、その光の元へ歩き始めると)
(そばの森の中から「くぇ〜〜〜〜〜!!」っという雄たけびとともに)
(金色のチョコボが飛び出してくる)
Σ(゚∀゚;) !!
どッどッどっどっどっどっど・・・・・・((((。・e・)
( ゚∀゚)・・・・
なんかよく分からんが・・・珍しいチョコボだったな。
また、どこかで会えたりするのかね?「チョコぼう」の奴か?
(突然現れて去って行ったチョコボに唖然としながら、ゆっくり飲み直し始める飛空挺親父)
【こんばんわ〜保守です!ネタが思い浮かばなくって困った・・・】
【また近いうちに待機しに来ますので、遊べたら遊んでやってください!では、書き逃げにて!ノシ】
【こんばんわ、ちょっと体調を崩してしまってろくに出て来れてませんが】
【保守しに参りました・・・_| ̄|○ みなさん体調崩して無いですか?】
【無理せず、頑張りましょう〜〜〜では、かき逃げにてノシ】
【( ノ゚Д゚)こんばんわ!またまた中のみで申し訳ないですが保守させていただきます】
【中の人の事情でしばらくゆっくり出来ない・・・_| ̄|○来月には落ち着いていると信じたいです】
【避難所の方に新規参加希望さんから質問が来てますので出来ましたら意見もらえるとありがたいです】
【では、今日も書き逃げにてノシ】
保守
(モグハウスの庭先でなにやら張り切ってカエル合羽を着込み)
(準備体操しているとんがり帽子。外はどんより曇り空で雨のあがったあとのようだ)
いっちに、いっちに。おいしょ。
(腰を回したり腕を振ったり飛び跳ねたりしている)
ん、こんなとこかなぁ。大分体も暖まってきたし
そろそろ出発しようかな?
(傍らに置いてある麻袋を肩にかけ、長靴をガポガポ言わせながら)
(森の中の沼を目指して歩き始める)
ここのところお天気も悪いし沼の水も増えてるかもしれないけど
カエルは今が旬だもんね。
いっぱいとってシチューとかサンドイッチとか・・・
ふふふ♪楽しみ〜〜〜〜〜〜♪
(まだ見ぬカエル達の姿を思い浮かべながらにんまりと笑い)
(肩からずり落ちそうな麻袋を担ぎ直して歩いていく)
【こんばんわ!突然ですが久々の待機です。お時間合うようなら遊んでやってください】
【避難所のザッシュさん、改めていらっしゃいませ。これからよろしくお願いしますね。】
【
>>230さん保守ありがとうございます。ちょうど来れなかったのでありがたいです。】
【んでは、12時くらいまで待機している予定なので声かけてくださいませ〜〜〜】
>>231 ビビ
この間は誰かが布団掛けてくれたみたいだな…。
(バッツ似の少年がモグハウスに来る)
まっ、寝てるうちに帰っちまったみたいだし…。あったら礼を言うくらいでいっか。
…また鍵開いてるよ。大丈夫か?この家。
(中に入ろうとすると森の方に歩いていく少年も見付け)
…あいつかな?おーい!
(少年に声をかけながら近づいていく)
【ビビ始めまして…かね】
【酉変わっとるが非難所のザッシュだ】
【こっちで待機って事でちょっときてみたが…よかったのかな?】
【こちらも6以降のナンバリングはあまりやらないから詳しくないが…よろしく!】
>>232 ザッシュ
ん?誰か呼んだかな?
あれぇ?バッツさん?・・・なんか違うなぁ。
(後ろから声をかけられて驚いて振り返ると)
(見知ったような見知らぬような青年がこっちに向かって駆け寄ってくる)
どうしたの?お兄さん迷子にでもなったのかな?
ボクはビビっていいます。お兄さんは?
(丁寧にお辞儀して自己紹介を済ませると)
(青年に向かって小首をかしげる)
ボクね、これからカエルを捕りにいこうと思うんだけど
もしよかったら一緒に行ってみる?
カエルってね美味しいんだよ♪
(肩に背負った麻袋を指差して目的を教えると)
(さっそく青年の腕をつかんでゆすって誘ってみる)
【うわ〜〜い♪さっそくいらっしゃいませ〜〜♪】
【ばっちりオーケーですよ♪待機は出来るだけこっちでした方が分かりやすいのでいいと思います。】
【向こうは連絡事項とか相談とか雑談の場なので。】
【ではよろしくお願いしますね♪】
うわ〜い
>>233 はぁはぁ、さすがにきついな。
(叫びながら走ったので息切れ)
(…若いのに)
ま、迷子って…別に迷ってないし、子供じゃねえし…多分。
(迷子と言われ、正直心が痛い…)
ビビってのかー、俺はザッシュ。一応旅人だ。
(丁寧なお辞儀に釣られるようにこくりと軽くお辞儀する)
カエル取りかー、俺も小さい時よくやったなー。
(が目的が食用にする事にに驚き)
んまぁ、確かにカエルはうめぇしたくさん取れるしなあ…。
…なんだ飼うとかじゃねえのか。
おお♪いいぜ、付き合うよ。
(無邪気な少年に誘われついていく)
荷物とか持ってやるよ。
(麻袋に手を掛け持ってあげようとし)
【うぃーす!改めてよろしくお願いするぜ】
>>234 ザッシュ
ザッシュさんっていうの?よろしくね。
(手を差し出して握手を求め)
わ、よかった。
久々のカエル捕りだからいっぱい捕まえたかったんだ。
あ、ありがとう。
(あっさりついて来てくれたザッシュににこりと微笑みかけて)
(麻袋を手渡すとさっそく森の中へ進んでいく)
あそこの沼のカエルを捕るんだよ。
(見えてきた沼を指差して楽しそうに出来ないスキップを披露する)
あ、さっそく一匹はっけ〜〜ん♪
そ〜っと捕まえないとね♪
(ザッシュを振り返り人差し指を立ててし〜っと合図すると)
(のんびりとあくびしているカエルに向かって手を伸ばす)
えぃっ!とれたぁ〜〜♪
ザッシュさんもたくさん捕まえてね!!
(案外あっさりと捕まったカエルをザッシュの持つ袋に押し込んで)
(次の獲物を探し始める)
>>235 ビビ
おう!よろしくな!
(握手に快く応え)
なーに、人助けは嫌いじゃないし。
それにカエル取りも久しぶりにいいなと思ってな。
(麻袋を受け取りビビの後ろに着いていく)
(楽しそうにスキップ?をするビビを見て微笑む)
おいおい…転ぶなよ。
お手並み拝見だな。
(うれしそうにカエルに近づくビビを心の中で応援する)
お、やったな!
俺も負けてらんねーな。
エアロ!
(小さな竜巻を魔法で作り出すと近くにいたカエル二匹程を竜巻に巻き込ませ捕らえる)
へへ、どんなもんだい!
>>236 ザッシュ
わぁ!!ザッシュさんも魔法が使えるんだねぇ!!
ボクは黒魔法しか使えないけど・・・一応魔法は使えるんだよ!
(ザッシュの生み出す小さな竜巻に目を丸くして驚き)
(手を叩いて賞賛の声を送る)
よ〜しまっけないぞ〜〜〜ウォータ!!サンダー!
(突然手のひらから生み出された水球をカエルの集団に近づけ)
(閉じ込めて自分の元へ呼び戻し続いて軽い雷電を起こして感電させる)
えへへ。魔法もうまく使えばカエルが捕れるもんだねぇ。
ギルガメッシュさんにも教えてあげようっと。
(次々にカエルを捕まえ袋に押し込んでいくと)
(ザッシュの捕獲した分も合わせて袋がぎゅうぎゅうに膨らむ)
今日はこんなところかな?
ザッシュさん、早速カエル食べてみる?
ファイア!!
(服の中から取り出した金串を手際よくカエルに突き刺し)
(炎の魔法で炙り始める。すぐに程よい焼き色がつき)
(美味しそうな香りが当たりに漂う)
はい、焼きあがったよ♪
(焼けたカエルに軽く塩コショウを振ってザッシュに差し出し)
(自分もそのうちの一本にかじりつく)
うん、おいし〜い♪
>>237 へへ、あまり得意じゃないけどな。
一応白魔法も使えるんだぜ。
へぇ…水を操る魔法か…。
なるほど…それにサンダーを…俺のサンダーと少し違うな。やっぱり俺達のは性質が違うタイプか…。
(ビビの魔法捌きに感心し)
魔法てのは生活を便利にするためにあるからな!
戦闘だけに使うのは勿体ないぜ。
その…ギルガメッシュって奴にいってやれよ。
…ん、結構取れたな。
じゃ最後に!
(右手に青き龍を模した爪を装備し遠くにいるカエルに構える)
てぃや!
(爪が遠くのカエルに向けて伸びていく)
(手甲と爪を繋ぐ紐をたぐいよせ麻袋に捕らえたカエルを投入)
お、いいね。やっぱ取れたてが一番だからな。
(カエルが焼ける匂いに腹をさすり)
んー、いい匂い!
素焼きは意外にいけるんだよな♪
(豪快にかぶりつき)
うめぇな!やっぱ。
ごちそうさん!
で…残りは…あの家に持っていくのか?
>>238 ザッシュ
わ?!え!なに?なに?今の!!
すっご〜〜〜い!!
(見たことのない技でカエルを捕らえたザッシュの腕を)
(目を見開いてしげしげと観察して)
サラマンダーの爪ともちょっと違うのかな。
(かつての仲間の装備品との違いになにやら納得する)
ね!美味しいでしょ!!素焼きも美味しいけど
煮込んだりするのも美味しいんだよ。
(豪快なザッシュの食事風景を目を細めて見守って)
(自分もはぐはぐとカエル串を平らげると)
(ウォータの魔法で火を消して、麻袋を担ぎ上げる)
残りはモグハウスに持って帰って干物にしたりするんだよ。
あ、あのお家はねモグハウスって言って、いろんな人が住んでいたり
遊びに来たりするんだ。もしよかったらザッシュさんも泊まっていったら?
お部屋はたくさんあるし、食事ご誤馳走するよ♪
(歩きながらザッシュにモグハウスの説明をしてやる)
そうそう、お風呂はね室内にもあるけど露天風呂もあるんだよ。
今日みたいな寒い日はあったまるよ〜〜〜♪
(暖かい風呂を想像して嬉しそうに飛び跳ねる)
【ところでリミットはどのくらいですか?】
【こちらは1時過ぎくらいまで大丈夫そうですが・・・】
>>239 ふふ、すごいだろ!
これはな、青龍の爪っていってな、遠くの物をさっきみたいに掴める武器さ。
(要するにゼ○ダのフックショットである)
使うこなすにはコツがいるけどすごく便利なんだぜ。
(興味津々なビビにじっくりとみせてあげる)
サラマンダー?モンスターみたいな名前の奴だな…人間か?
(モンスターなのか人名なのか判断しづらい名前に首を傾げ)
ああ、他にも蒸し焼きとかもいけるな。
(ビビと自分の金串を軽く手持ちの布で拭う)
お、おい…大丈夫か?
(カエルいっぱいの袋を重そうに持つビビを心配し袋を支える)
どうせなら帰りも持つよ。
モグハウスってのか、あの家は。
(なるほどとうなずく)
いいのか?
今、港に俺の船があるんだけどさ…まあ理由はいいたくないんだけど、一緒に乗ってるおっさんとあの船に泊まるのが恐くてさ…。
宿も毎日金払うのも億劫だったところだったから助かったぜ!
(ビビの頭(というか帽子)を撫でる)
そいつは楽しみだな…おっ、着いたぜ!
(モグハウス付近に辿り着く)
【まだまだ大丈夫…かな?】
>>240 ザッシュ
あ、サラマンダーっていうのはボクの仲間なんだ。
たぶん人間の部類にはいると思うんだけど・・・
ぼくらの世界っていろんな種族が集まっているから詳しくはわかんないや。
(ザッシュの疑問に自身も首をかしげてみせる)
うわっと・・・よいしょ。大丈夫だよ、ありがとう。
(袋の重さによろめいているが支えてもらって持ち直す)
うふふ、部屋はたくさんあるから好きなとこ使っていいよ。
え、船?ザッシュさんって自分の船があるの?
すごいねぇ。ボクなんかなぁんにも乗り物持ってないや。
モグハウスの裏の飛空挺はシドさんっておじちゃんのだし。
チョコボも自分のはいないもんなぁ。
(少しがっかりした様子でため息をつく)
ふぅ、着いたね。じゃあこのカエル達はどこに置こうかな・・・。
前にモグハウスの中のお風呂に入れたら大変なことになっちゃったし
う〜ん。先に下ごしらえだけしちゃおうかな。
(慣れた様子でモグハウスに入りキッチンで手早くカエルを捌きだす)
(皮を剥ぎ内臓も取り出して肉だけにすると一回に使う分量づつ)
(タッパーに入れたり干し網にかけたりして)
よし、おわった♪ザッシュさん、寒いでしょ?
一緒に外のお風呂入りに行こうよ♪
(バスルームからタオル類やソープ類を持ってきて)
(ザッシュを露天風呂へ案内する)
【了解しました。でも無理はしちゃだめですよ〜】
【というかこちらが結構眠い・・・ので次のレスくらいで落ちようかな〜と思います。】
【〆はこちらでやりますので〆方向に話を持っていってもらえれば(;・∀・)】
【本日はお付き合いいただいてありがとうございます♪】
>>241 おいおい、悩むなよ。
(首を傾げたビビに半笑いし)
ま、モンスターじゃない事はわかったしいいよ。
色んな種族がいるは俺も知ってるしな。
ま、年下をサポートするのは年上として当然だしな。
ああ、もともと俺の仲間のお父さんの物だったんだけどな。
一応、船長も兼ねてるんだが…。でもいつか旅を終えたら返すつもりだし、落ち込むなよ。
(なんだか落ち込んでいる様子のビビを慰める)
そうかやっぱり裏にあったのが飛空艇か…本物は始めてみたぜ。チョコボも俺たちの世界にはいないしな。
…大変だろうな。
(風呂場いっぱいのカエルを騒々しさを想像し…なんちゃって)
俺も手伝うよ。
(ビビの手伝いをしつつ前回あまり見なかったモグハウスのリビングを見回す)
お、いいのか?
いいぜ、男通しの付き合いなら断る理由は…あるかもしれないが。
(同居人のあの男のトラウマを思い出し)
でもせっかく申し出だ、入るか!
(ビビに連れられ露天風呂に入り…ビビと夕食…モグハウスで一夜を過ごし旅や普段の疲れを癒した)
【こんな感じでよろしいかな?】
【また、今度会えたら俺もうれしいな】
【んじゃお互い御苦労様って事で…ありがとうございました!おやすみなさい!】
>>242 ザッシュ
へぇ〜ザッシュさんのいた世界はチョコボがいないのかぁ。
ボクのいたとこも桃源郷以外ではチョコっていう子しかいなかったから
そういう世界もあるんだねぇ・・・
(ふむふむと納得して)
さ、お風呂はいっちゃおう。
(汚れた服は脱衣かごにいれ、さっと体を流してからお湯に浸かり)
(しばし男二人の入浴タイムを楽しんで)
お風呂上りは・・・ビールかな。
シドさんが言ってたけど最高なんだって。
ボクは苦くて飲めないからオレンジジュースにするね。
(湯上りの水分を手渡し、自分も喉を潤してから)
(食事作りにとりかかる。やがて出来たメニューは)
(カエルのカルパッチョサラダ、ゲンコツ芋とカエルのスープ)
(カエルサンドとカエルのフルコース)
(それらを堪能し、ザッシュを部屋へ案内して)
(自分も自室に戻っていくとんがり帽子)
【わ〜ありがとうございます。急だったので遊んでもらえるとは思ってなかったから】
【ホントに嬉しいです。すっごくやりやすくて楽しめました。】
【また近いうちに遊びましょう♪事前に避難所に連絡もらえたら】
【来れるときは顔出しますし・・・こちらも連絡しますので。よろしくお願いします。】
【ではこちらもお休みなさい!!ノシ】
ふぁ…この間は楽しかったな。
(欠伸をしながらモグハウスの庭に出てくる)
(先日のビビのカエル料理を思い出し)
いやぁ…あんなにうまい飯はウィンディア以来だったな。
あのおっさんもいないし、久しぶりにゆっくりできたし、文句なんかいえねぇよ。
さぁて…
(腰の鞘から愛用の剣を抜き素振りをする)
一…二…三…つまんね。
(たった三回で素振りを止め)
あーあ、どっかに冒険スポットでもないかな。
(リビングに戻りソファーに身をまかせる)
【非難所にも書いたけど待機させてもらうよ】
【とりあえず一時までかな?】
あ゙〜〜〜〜あ゙っつぃな〜〜〜〜〜〜・・・
(槍を担いでモグハウスに入ってくる飛空挺親父)
(暑さからシャツの胸元は汗で変色して暑苦しい)
う〜〜〜こう暑いと昼寝も出来ねぇしな。
つめてぇ飲みもんでも飲むか・・・
(まっすぐ冷蔵庫へ向かっていき勢いよく開くが)
(珍しくビールのストックが入ってない)
っか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!なんでぇ!!
ビールねぇじゃねぇか!!誰か入れとけよ!
しょーがねぇなぁ、とりあえず飲み物・・・
(ビールの代わりに麦茶を取り出し、グラスに注いで一気に飲み干す)
くぁ!冷えててうめぇ!!でもな〜んか物足りねぇな。
やっぱりビール・・・お、冷えてねぇの発見。
(缶ビールをいくつか冷蔵庫に収め、2本ほど手にもって)
(おもむろに外に出て、露天風呂へいく)
ふんふ〜んっと♪今日は「れいき」のマテリアがあるからな。
―――ブリザド!
(使わない洗面器の中に氷を張り、ビールをのせて)
(自分も服を脱ぎ捨てると、湯船の中に洗面器を持ったまま入って行く)
あ゙〜〜〜〜〜〜〜〜今日の湯加減もいいな。
【こんばんわ!!前振り・予告全くなしですが待機しにやってまいりました!2時間ほどいます。】
【お時間合う方いたら遊んでやってください!もれなく親父の全裸が見れますw】
【
>>244ザッシュ、待機ありがとう。出られなくてすんません。懲りずに遊びに来てやってくださいな!】
>>245 〜〜♪
(鼻歌を鳴らしながらモグハウスに来る)
(その肩には膨らんだ袋が)
いやぁー大量大量!
やっぱ夏は西瓜だろ!
(ドアを勢い良く開け中に入ると近くのテーブルにかなり大きめの西瓜入り袋を置き)
さーてどうするかな?
…そうだ!
(そういうと脱衣所に向かい)
…あれ?
誰かいる…しかも汗くせぇ!
(脱衣所に汗まみれの服があり、つい鼻を摘む)
…とりあえず挨拶しとくか。
(風呂場の扉を叩く)
すいません!誰か居ますか!
【シドさんいるかな?】
【俺も混ぜてくれ…なんちって】
>>246 ザッシュ
ふんふ〜ん♪っとくらぁ・・・んぁ?なんだ?
(上機嫌で冷やしたビール片手に風呂に浸かっている飛空挺親父)
(露天風呂の囲いの外から聞こえてくる声に鼻歌をやめ、返事を返す)
おぅ?!誰でぃ?!俺様が入浴中だ!!
覗きならお断りだぞ!!
(傍らに置いてあったタバコに火を付け咥え)
(煙を吐き出しながら振り返るが、声の主の姿は見えず)
そういや男の声だったよな・・・おぃ!遠慮しねぇで入ってこいよ!
いい湯加減だぞ!!
(改めて浸かりなおすとビールを煽る)
【わ〜〜〜い!!こんばんわ!親父の風呂へようこそw】
【遊んでってくださ〜〜〜い♪】
>>247 シド
うぉ!
(返ってきた返事に驚く)
うわぁ…思いっきりおっさんの声だよな。
でも…たぶん大丈夫だよな。
おれも少し汗臭いし。
んじゃ、今立て込んでるから後でお邪魔するぜ!
(駆け足でリビングに戻り、西瓜をブリザトで冷やす)
(ちなみにミスクエのブリザトはドではなくトの為今テーブルにはでかい雪だるまがある状態にある)
(そして脱衣所に戻り)
失礼しまーす。
(装備を全て外し、裸になる)
(腰にタオルを付けると風呂場の扉を開け)
…失礼しました。
(視界に片手にビール、口にタバコの親父がいたのでやや引き気味に扉を閉めようとする)
>>248 ザッシュ
お?忙しそうだな・・・まぁ、どっちにしろ俺様は気にしねぇけど。
あ、そうだビール2,3本持ってきてくれ〜〜〜!!
はぁ〜ふんふんふ〜ん♪っとなっ
(慌しく駆けていく足音にビールの催促をしながら)
(ビールを煽り、タバコの煙を吐き出す)
(しばらくして何者かが入ってきた気配に改めて振り返ると)
(明らかに後ずさりしている若い男の姿が)
おぅ?!なぁにやってんだ?
せっかく入ってきたんだからこっちに来いよ。
ビールあるぜ?
(ニッと人相の悪い顔をほころばせながら手招きして)
(まだ手を付けていない缶を差し出す)
にーちゃん見ねぇ顔だな。どっから来た?
俺様はシド・ハイウインド。そこに泊まってる飛空挺の艇長だ。
(親指で飛空挺を指し示しながら、タバコの煙を吐き出し)
さ、せっかくお近づきになれたんだ。
乾杯といこうぜ( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!
>>249 シド
…見た目程悪いおっさんじゃないな。
(缶ビールにごくりとつばを飲み)
(頼まれた缶ビール二本を片手で持ちながら入ってくる)
(というか物で釣られるなよ、勇者だろ)
ふぅー、確かにいい湯だ。
(ゆっくり湯に入るとおっさんくさい声を出し)
俺の名前はザッシュ。アメリカ…まぁ海の向こうから来たとでも言っておくか。
ふぅん、あんたがビビがいってた飛空艇の持ち主か。
よろしくな!
(握手の代わりに缶ビールでの乾杯)
(アルミ同士がカーンといういい響きの金属音を奏でる)
…どおでもいいけどさ。風呂でタバコ吸うのはやめようぜ。
(缶ビールを開けながら愚痴る)
(まずは軽く一口)
…うまいな。
>>250 ザッシュ
へぇ、おめぇさん海超えてきたのか〜船かなんかか?
お?ビビからもう聞いてたのかよ、よろしく頼むぜ!!
(乾杯したビールをそのまま喉に流し込んで)
(ザッシュの指摘に不可解な顔をする)
あぁん?タバコは俺様のトレードマークだ。
やめたら俺様が誰だかわかんなくなるだろ??
アレだ、ビビのとんがり帽子みてぇなもんだ。
(盛大にタバコの煙を吐き出してみせながら文句をいい)
なんでぇ、もしかして嫌煙家とか言う奴か?
ま、どっちにしろ俺様のタバコは諦めてくれよ。
(手をひらひらと振りながらタバコをもみ消す)
ん、にーちゃんなかなかイケるクチだな。
風呂ん中でのビールは最高にうめぇだろ?
風呂上りもいいけどよ、汗かきながらのビールも捨てがたいよな。
(ガハハと笑いながらザッシュのむき出しの肩を叩いて)
(新しい缶に手を伸ばす)
【遅くなっちゃった、ゴメンなさい・・・_| ̄|○ il||li】
>>251 シド
まぁな。所謂夢とロマンを求めてな。
トレードマークねぇ。
(納得したようなしてないような顔で頷く)
たしかにビビの帽子はないと分かりづらいだろうな。
(以前ビビとこの風呂に入ったことを思い出しつつ)
んじゃ、俺は風呂でも愛用の鎧を脱いじゃいけないのか?
(皮肉を込めた笑みをする)
別に嫌いじゃないが風情がないじゃないか、風呂でタバコなんて。
うんまぁな、あまり公の場じゃ飲まないけどな、これでも未成年だしな。
ああ、最高だな。ま、個人的には風呂には熱燗だけどな。
(自分で未成年といいながら結構爺臭い事を言う勇者)
おっさんもよく飲むねぇ。
(そういう自分もシドが新しい缶を開けた時に飲み干す)
俺ももう一杯いいか?
(既に手には未開封の缶ビールが握られている)
【お気になさらずに…俺のほうが遅いし】
>>252 ザッシュ
夢とロマンねぇ・・・ここで見つけられたか?
(新たなタバコに火をつけながらじっとザッシュを見つめ)
ほぉ、おめぇさん鎧がトレードマークか。
ま、錆びても良ければ着て入ればいいんじゃねぇか?
(皮肉に気づかないのかのんびりと答える)
風情ねぇ・・・ふん・・・俺様には風情なんて関係ないな。
お?未成年かよ・・・とてもそうは見えねぇけど
風呂に熱燗かぁ、それも悪くねぇな。
だが、それが合うのは冬の雪見風呂のときだと思うぜ。
(ザッシュの意見にもっともらしく頷いてみせる)
おめぇさんだって人のことは言えねぇじゃねぇかよ。
ま、飲め飲め。ただし倒れてもしらねぇぞ?
(早くも2本目に手を伸ばすザッシュに意地悪く笑って見せて)
(うまそうに手元の缶を煽り一気に飲み干すとザバリと立ち上がる)
ふぅ・・・・さてといい加減熱くなってきた。
俺様はそろそろあがるかな。
ザッシュ、おめぇはどーすんだ?
>>253 シド
んにゃ、まだ来てから一ヵ月たってないしな。
ま、船旅に乗せちゃいけない人種はわかったつもりだけどな。
(けらけら笑いながらタバコの煙を手で撒く)
んな馬鹿な真似はしねぇよ。
せっかくのオーダーメイドのパープルがダメになっちまうよ。
ああ、そうかい。
俺はロマンチストだからな、風情は重要なのさ。
(シドを小馬鹿にしたようなしゃべり方で)
まぁ、十五の時には独り立ちしてたようなもんだからね。
確かに雪見酒というのはいいな。だけどな、熱い日にあえて熱燗てのもいいじゃないか。
なーに、酒飲みながら話し合うのを一度やってみたかっただけだ。
結構酒に強いタイプらしいしな、俺。簡単には倒れないぜ?
(不敵な笑みを浮かべつつ)
俺もあがるぜー。
リビングに西瓜が置いてあるんだ。
(シドと共に上がり服を着る)
(さすがにオーダーメイドのパープルは暑いので着ない)
さーて冷えてっかな。
(雪だるまを崩し西瓜の袋を取り出す)
お、いい感じ!おっさん食うか?
(西瓜を一玉見せ付け)
>>254 ザッシュ
へぇ、若いのにいろいろ苦労してんだなおめぇも。
(ふぅん、とそっけなく返事して)
あぁ?酒の強さってのは己の限界を知ってから言うもんだぞボウズ。
ビールの2本程度で倒れられたら俺様だって困っちまう。
(湯上りの体に新しいシャツを羽織り)
(頭のゴーグルの水分を拭きとって、新しいタバコに火をつける)
う〜し、これで元の俺様に戻れたな。
西瓜か・・・ちゃんとひぇてんのか?
(連れ立ってリビングに戻るとなぜかいる大きな雪ダルマ)
(唖然とその中から取り出される西瓜を見つめ)
お、おぅ、いただくぜ。んじゃこれで・・・よっ!
(立てかけてあった愛槍でザッシュの手の中の西瓜を真っ二つに割る)
もう少し細かく切っとくか?
(更に数回西瓜に切込みを入れると芸術的に大きさの揃えられた)
(食べやすいサイズの西瓜が出来上がる)
よっしゃ、んじゃいただくぜ!!
くぅ〜冷たくてうまいな!
>>255 シド
へぇ、おっさんの得物は槍か。
(すっぱり切れた西瓜にシドの腕の良さを確認し)
さすがだな。酒飲み喫煙者のわりにはなかなかの槍術…おっさん只の飛空艇乗りじゃないね。
(素直に感心する)
俺もいただくかな。…うん、いい感じだな!
(ひんやりとしたみずみずい果肉に喉を震わせ)
さて西瓜にはこれだな。
(どこからか食塩を取出し自分の西瓜に少し掛ける)
んー、甘い。
>>256 ザッシュ
おぅ、この槍は特別製だぜ!!
まぁ、ガキの頃から慣れ親しんでるからな。
このくれぇ朝飯前よ!!
(豪快に笑ってみせながら西瓜にかぶりつき)
お?なんだ?おめぇ塩なんかかけて食うのかよ。
俺様には理解できねぇなぁ・・・素材そのものの味を堪能しろよ。
(塩を振りかける手元を覗きこんでぶつぶつと言いながら)
(自分のスイカはそのままでしゃくしゃくと小気味良い音を立てる)
ん〜、夏はスイカだな・・・うめぇや。
そうだ、アイツ果物が好きだったな・・・。
今度ビビにも食わしてやってくれよ。
(早くもひと切れ食べ終え、もう一切れに手を伸ばして)
(かぶりつき種を器用に吐き出す)
う〜満足した。
さてと、汗もすっきりしたし・・・そろそろ寝るかな。
そういやおめぇはどこで寝るんだ?
ま、部屋は余ってるから好きなトコで寝てくれていいぞ。
(疲れたように大きく欠伸をしながらリビングを出ていく飛空挺親父)
―――まもなく大きないびきがモグハウスに響き始める・・・
【ってことでそろそろ・・・前もって言えば良かった・・・】
【このあと続けてもらってもいいし、このままでも大丈夫そうにしてあるので・・・】
【今日は構ってくれてありがとうございます!!またゆっくり遊びましょう!】
【では、一足先に・・・お休みなさいノシ!】
>>257 シド
確かになかなか上物だな。
(シドのもつ槍を眺めながら)
よく使い込まれてるぜ。
これなら西瓜なんか楽々だな。
ふん、俺は素材の味を引き出すタイプだからな。
知らないのか、お汁粉を甘くするには砂糖だけじゃダメなんだぜ。
(ふんと鼻を鳴らし)
ああ、この前世話になったからお礼に持ってきたんだ。
(種を吐き出すシドを見て)
おっさんは種ごと食わない派か。
(自分は種を吐き出さず飲み込む)
まあ、人それぞれだな。
お、もうそんな時間か。
俺は西瓜を切り分けてから寝るよ。
(そういうとキッチンで残りの西瓜を切る作業に入る)
(切った西瓜を皿に分け冷蔵庫に入れるとシドのいびきが聞こえた)
…うるせぇな。
(以前泊まった部屋に戻り自分も眠りついた)
【うわぁ…寝ちまってたよ】
【とりあえず返事を返して置くぜ】
【今回も絡んでくれてありがとう!楽しかったぜ!】
【今週は忙しいんだよな…仕事したくねぇ!】
【つーわけで帰るぜSee you!】
あ〜〜〜今日も暑いなぁ・・・ビールと冷奴と餃子・・・枝豆もいいなぁ。
(モグハウスのリビングでソファにだらしなく伸びている飛空挺親父)
(先ほど昼寝から覚めたばかりで衣服も乱れ切っている)
う〜〜〜〜さすがに日向に寝てるのは命が危ないな。
喉渇いた・・・ビールいい加減冷えたか??
(よれよれと起き上がり、冷蔵庫から缶ビールを取り出す)
へへっ。いい具合に冷えてるぜ。
つまみは・・・・おぉ?!これ、ゲンコツ芋の薄切りフライか!
ビビのおやつかね?
(テーブルに載っているチップスを適当に皿に分けて)
(ビールと共にリビングへ運ぶ)
だ〜〜〜喉渇いたぜ。(ぷしっ)
ごくごくごくごく・・・ぐはぁぁぁうめぇぇぇ!!!
やっぱ夏はビールだな!!
こないだのスイカもうまかったが、ビールは最高だぜ。
(ぐいぐいと飲み干して、あっという間に空にすると)
(落ち着いたようにため息をついて、タバコに火をつける)
そういや、最近見てねぇ顔が多いなぁ・・・
元気でやってんのかねぇ?
(ソファに寝転び、タバコの煙をくゆらせながら)
(久しくみていない顔ぶれに思いをはせる飛空挺親父)
【こんばんわ!保守です。保守保守真っ盛り(なんのこっちゃ)】
【暑いですが、皆さん元気ですか!?冷たいものを食べすぎてお腹壊さないよう御注意ください!!】
【では・・・あ、多分週末待機しに来れると思います。遊べそうでしたら遊んでやってください!!ノシ】
(モグハウスの2階からドタバタと慌しく降りてくる飛空挺親父)
(よほど慌てているのか、いつもは額に乗せているゴーグルも)
(首にまとわりついている)
だぁ〜〜〜!寝過ごしたっ!!ちっきしょう!!
今日はゴールドソーサーでジョッキーやるって約束してたのにな・・・
まぁ、今から行っても間に合いそうにねぇけど。
(リビングに放置してあった槍を担いで)
(ついでに洗面所で軽く身だしなみを整えると)
(どかどかと飛空挺に乗り込み、あっという間に飛び立って行った)
【こんな時間にこんばんわ。先日までは待機できそうだと思っていたのに無理でした】
【出撃準備してくれてた方いたらごめんなさい_| ̄|○】
【また、様子を見ながら遊びに来たいと思います。お時間合うようでしたら遊んでくださいm(__)m】
【では。書き逃げにて・・・またノシ】
…騒がしいオヤジだな…ちったあ静かに出来ねえのかよ…俺を見習えってんだ。
(優雅にベランダで紅茶を愉しみサラサラと風に髪がなびく)
いい天気だ…って…もう夜だけどな…ふぁ〜……ねみい…寝るか。
(いつの間にかモグハウスに部屋を陣取って柔らかいベッドでご就寝)
……く…くるし…う〜…う〜…
(その日はサラシを取り忘れてその苦しさに魘されたファリスだったとさ)
【こんばんはーまあそういう日もありますよ〜どんまい】
【そいじゃ〜一言落ち】
262 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/21(月) 12:59:54 ID:pR4oNcT/
アーシェ
あ…あっちぃな。
(モグハウスのソファーを陣取りコーラのビンを開ける少年)
ん…ゴクゴク…ぷは!
サイコー!…げぷ。
(コーラを一気のみしゲップをする)
しかし、腹減ったな…。
スイカはシドのおっさんが食っちまったみたいだし
(はぁ…とため息を漏らしながら)
自分で作ってもいいけど自身ねーし、誰か来るの待つか!
【待機ついでに保守!】
【いやぁ、暑いですね】
【でもクーラーの使いすぎに注意しようぜ!】
【つーわけで二時ぐらいまで待機させてもらうぜ】
(モグハウス上空に待機している飛空挺シエラ号のデッキで)
(のんびりとタバコをふかしている飛空挺親父)
う〜〜夜風が気持ちいいな〜。
ちょっと寒いくらいか?
(青地に白で椰子の木が描かれたアロハシャツが)
(吹き付ける夜風に揺らめいている)
(タバコをおもむろに咥えて火をつけ、盛大に煙を夜空に向かって吐き出す)
こんだけ風が強いと花火も中止になるかもしれねぇな。
ま、ゴールドソーサーのあたりはそうでもないか。いつもやってるしな。
(今日は親父にめずらしくビビと姫様に頼まれ、花火見物に行くらしい)
さぁ〜てと、そろそろ出発するかな〜
あいつらの他に誰かきそうな感じもしなくもねぇが・・・
もうちっと待ってみるか?
(キャビンからもれてくる姫とビビのはしゃいだ声に顔をほころばせ)
(デッキから連なる階段を見下ろしてみるが、今は人の気配はしない)
ま、あそこの花火は夜通しやってるからな。
ゆっくりいくとするかね。
(デッキの片隅であぐらをかき夜空に向かって紫煙をくゆらせる)
【こんばんわこんばんわ!お久しぶりです。なかなか出てこれなくてビックリしてます】
【ザッシュさん、先日は保守ありがとう!出先でエンカできず_| ̄|○してました】
【さて、今夜は緊急特別企画「ゴールドソーサーお花火ツアー」と題して遊んでみようかな〜とは思うんですが】
【なにせ、ホントに緊急なので来てもらえるかわかりませんけども待機したいと思います】
【一応23時くらいまで居る予定なので、お時間・都合合う方いたら遊んでくださいm(__)m)】
【ザッシュさんが出撃体制のようですが規制との事で避難所に場所を移します】
【飛び入り・新規さんの乱入も全然オッケーですので遊んでやってください〜〜〜】
【では、避難所でお待ちしています!!!】
ホシュ
夏だなーつーだーーよーー♪
暑ちー暑ちーもー暑いってーんだよーー♪
こんなに暑ちーし、鎧以外の着るもんねーかなー♪
(おかしな歌を歌いながら、モグハウス衣装部屋を物色中)
おぁっ!?これなんかどうだ!布だし軽くて着やすいし!!
(とある服を手にとって、脱いでいた鎧を落として着替え出す)
(外された肩当の下から、浅黒い隆々とした肩の筋肉が現れ…)
(※あまり見ても嬉しくないだろうシーンにつき、描写割愛いたします※)
じゃーん!!どうだっ!!
(麦藁ぼうし+サンダル+プルメリアブレス+アロハシャツの)
(お遊びアイテム南国セットw)
ん、なんかここに説明が書いてあるぞ……
『南国気分がパワーアップします』
………? パワーアップしたかな?
(大男でも全身映る、巨大な姿見の前に立ち)
(腰に手を当て仁王立ちし、映る姿に満足げにうなずいて)
うん、バッチリ♪
いやー俺様なんでも似合いすぎて困るな−−♪
あおーい 空ー♪ しろーい 海ー♪フンフフーン♪
(「いかにも夏の浮かれた人」的な似合いすぎる全く役に立たない南国装備セットに)
(ご満悦で衣裳部屋からリビングへ降りていく……そんな夏のある日)
【ホッシュホッシュ >266さんも保守サンキュウ!!】
【夏の暑さに死亡フラグ立ちそうながら、基本にかえってひと夏のネタホッシュ】
【シドビビガネザッシュ、避難所ロール乙華麗様でした!花火良いねぇ、夏らしくて良いねぇ】
【雑種ワンコに避難所の申し子仲間フラグが立たないといいな( ゚д゚)<祈祈祈祈祈祈祈】
【なかなか来れませんが、また来た折にはぜひどなたか遊んでやってくださいね。ではまた!】
保守
保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 16:29:56 ID:TWBQmUIO
女神様来てください
レナとか来ないかなぁ
ふぅ・・・・ここへ来るのもずいぶん久しぶりね。
えぇと、シドさんに連れていってもらった花火のとき以来だから・・・
本当に久しぶりなのね。誰か来ていたのかしら??
(モグハウスの玄関先で建物を見上げながらため息をついている姫)
(足元には旅に出るための大きな荷物が置いてある)
あら・・・・全然人の気配もしないわ??
なんだかお部屋の中もホコリだらけみたいだし、誰も来てなかったのかしら。
(荷物をなかば引き摺るように運び込み、床に置くと舞い上がるほこりに顔をしかめ)
これじゃ、せっかくの安らぎの場が台無しだわ。
お風呂も汚れているかもしれないし・・・まずはお掃除からしたほうがいいみたいね。
(あきれたようにため息をついて、軽く腕まくりをすると)
(掃除用具入れから、雑巾や掃除機などを運び出して)
(早速掃除を始めるが、あまりのホコリの量に咳き込む)
うわっぷ・・・ゴホゴホ!!これはひどいわね。
マスクか何かした方がいいかしら?
(荷物の中からバンダナを取り出し、口元を隠すように巻いて)
(ついでにもう一枚を三角におり、頭に巻き付ける)
――――3時間後、すっかりきれいになったモグハウスに姫の寝息が静かに響き渡っている
【お久しぶりです、久しぶりすぎて感覚もおかしくなってますが、皆様お元気でしょうか。】
【最近、本当に忙しくなってしまって保守に来るのもひと苦労な感じですが・・・】
【ようやく時間が出来たので保守と近況報告に参りました】
【
>>267-268ギルさん、大分遅れましたが保守ありがとうございます!!】
【その他の保守してくれた方、書きこんでくれた方もありがとうございます!!】
【こちらはあと2ヶ月くらい忙しいの続きそうなので、もしやりたいキャラあったら】
【声かけていただければ、お譲りしますので・・・】
【まぁ、新規さんも来てないし・・・書き込み自体も減ってるので寂しい限りですが】
【時間とれるようになったらまた、ちょいちょい戻って来たいと思ってますので】
【そのときはよろしくお願いしますね!!では、書き逃げにて・・・・ノシ!】
【時間が足りなくてロール落とせないですが・・・保守させてもらいます】
【新規さん、メンバーさんお暇なときでも遊んでってくださいね〜〜】
【自分は残念ながら参加出来そうにないのですが・・・】
【では、書き逃げにてノシ】
ダガーたんとエッチしたい
276 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/30(木) 08:13:59 ID:8q5bel2l
ルールー様僕を大釜で煮込んでください
ユウナ様ボクのチンポ踏んで下さい、蹴って下さい、家畜として扱って下さい
保守
279 :
キマリ:2008/12/05(金) 10:05:12 ID:???
キマリはさみしい
280 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/26(金) 00:32:35 ID:SxkDxxr4
あらあら。
うおおおおお
わぁぁぁ・・・やっと着いた〜〜〜〜〜
疲れたなぁ〜それに、すんごく遠かったし・・・。
(モグハウスに程近い茂みからガサガサと這い出てくるとんがり帽子)
(旅の装備品である体よりも大きなリュックの他に、自慢の魔法の杖をもち)
(ひどく疲れた様子でふらふらとモグハウスに近づいていく)
しばらく来れなかったけど変わってないなぁ。
ん?足跡・・・・?見慣れないのがちょこちょこついてる・・・。
誰か来てたのかな?
(玄関前に残っている様々な足跡を観察して小首を傾げ)
たっだいま〜〜〜〜!!!
〈ドアをあけて中に入っていく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ・・・。
誰もいないのかぁ。
シドさんの飛空挺も無いし、飛竜もモーグリさんのテントもないね。
(無言のモグハウスにガッカリしたように肩を落とすと)
(玄関から外を見回して辺りに人の気配が無いことを再確認して)
ん〜まぁ、みんな忙しそうだし、そのうち気が向いたら帰ってくるかな?
僕もずぅっと旅に出てたから人のこといえないしね。
とりあえず買ってきたお土産はリビングに置いて・・・・
お風呂に入ってゆっくり寝ちゃおうっと。
(バスルームで湯船に湯を張り、その間にパタパタと簡単に荷物整理を済ます)
(長旅の疲れを風呂で癒したあとは、ジュースで一杯やりながら部屋に戻っていく)
【わーわー!お久しぶり過ぎて忘れられてるかもですが・・・ビビ帰ってきました!!!】
【避難所の方におうさまとかスティルツキンとかファリスも来てくれてたみたいで・・・】
【レス返せてなくてごめんなさい、改めて今年もよろしくお願い申し上げます!!】
【やっぱりマメに誰かカキコしてないと、他の人も来辛いのかな〜なんて思ったり・・・】
【時間を見つけてできる限り来れるように精進したいと思います。】
【ではでは、今日は書き逃げになりますが、またいずれ!!ノシ】
なりきりHしたい・・・・・・
おい、やめろ馬鹿
このスレは早くも終了ですね
まだわからんよ
誰もいないのかな。
やっぱセリスだな
あとはリディアとローザ。思い出だな
わ、本当に久しぶり…だな。
(モグハウスの扉をそっと押し開け、懐かしく温かいその匂いに安堵の表情を浮かべた)
――誰か、いますか?
(コツ、コツ、とブーツの踵を小さく響かせながら奥へと進み)
(変りない家具やキッチン、その他小物等へと穏やかな笑みを移していき――)
(やがて辿り着いたのは窓際、その桟に若干の埃を見つけて、瞼を弾かせた)
長い間、掃除されてなかったみたい、だね。
―――…よし、ちょっと頑張ってみるっす…!
(早速掃除道具用意。まずはロビーから綺麗にしていこうと)
(モップをかけ始める――)
【本っ当に久しぶりに来てみました〜】
【おかげさまで前に使ってたトリップもすっかり忘れちゃって…orz】
【皆さんの足跡もないようだから、遭遇は難しいかもしれないけど】
【今後もちょこちょこと、時間があれば覗かせていただきたいと思います】
【では、4月ということで心機一転、早速キャラさんがくるのを待ってみます】