今週も男前だった!!!あのTシャツを脱がせたい!!!
みんな頑張ろうな!!!
いちおつ!!
wktkで続きキボン!!
>>1 乙っす。
この土日で一気に書き上げて投下しようかと・・・(結城SS
スレ有難うございます!!
結城のおしっこ飲みたい!
降谷もチンポでかそうだ
結城のチンポが一番でかい
「結城哲也」で脳内メーカーしたら
友友友友友友友嘘嘘嘘嘘嘘嘘友友嘘嘘嘘嘘嘘友友H嘘嘘嘘嘘嘘嘘友H休休休休休休HH休休休休HH休休休休HHH休H休H
だった。どうしてくれよう…!
ちなみにグラサンは金と悪と嘘しかなかった。
脳内メーカー流行ってるね
金と悪と嘘か・・・グラサン気の毒に
結城と降谷のセックスが読みたい
クリスとでもいい
結城の話 【前夜】 その一
「準備は出来ているか?」
「はい、完璧です」
俺は兄貴に言われた通りの準備をとっくに済ませていた。
今夜遅くに、約束の時間を守って哲也はやってくる。
あと2時間を切っているが、みな待ちきれずに一つの事を考えていた。
―早く、哲也が犯されるところを見たい・・・!!―
今夜、日付が変われば結城哲也の18歳の誕生日になる。
俺は兄貴が、真面目で健全な高校球児の哲也を汚すところを
想像して興奮を抑えられずにいた。
この我慢が、あと2時間も保つだろうか・・・
時刻の変わるのがもどかしい。
夜のとばりが落ち、屋敷の玄関までを照らす松明が灯された。
庭石や濡れた砂利が、黒々と艶めかしく松明の光を照り返している。
もうすぐ、この砂利を踏みしめて結城がやってくる。
廊下に立つ舎弟の一人が、響き渡るチャイムの音に反応して玄関へと走った。
――来た!――
俺もすぐさま玄関へと走る。
重厚な観音開きの扉を開けると、そこには真っ直ぐ背を伸ばして立つ、哲也の姿が見えた。
「来たな。結城・・・兄貴が待っているぞ」
俺は哲也を玄関のたたきへ上がるよう手招きした。
軽く会釈して、落ち着いた足取りで歩み出す哲也。逞しい太ももを包む黒いジャージと、Tシャツが湿っている。
おびただしい汗をかいているようだが、息は整っていた。
「ここまで走って来たのか?」
「はい」
俺は隣りにならんで、哲也の汗の匂いを嗅ぎとれるほど近づいた。
真面目なヤツだ。屋敷がある此処までの距離を練習がてら、ランニングして来るとは。
だが、きっと汗をかいたままの状態を兄貴は喜ぶだろう。
俺は哲也に汗をふくものなど渡さず、そのまま着替えを勧めた。
控えの間の襖を開け、哲也は立ったまま腕時計を外す。
畳の上に一枚ずつ脱いだ衣類を落としていく。
過酷な練習で鍛え上げた、たくましい肉体が現れる。
均衡の取れた長身の、サイボーグのようなシルエットの骨格と筋肉が見えた。
いつも真っ直ぐな太い首と、広い肩幅。
Tシャツの上からは見えなかった、厚みのある胸板が以前に増して一層たくましい。
乳首が高い位置にあり、日頃の特訓の成果が、その胸筋を盛り上げていた。
【前夜】 その二
哲也の肌は、張りがあってなめらかだ。日焼けした腕も、長くしなやかだ。
しかし膝や脛など、所々に試合などで負った傷の痕が見える。
なめらかな肌に、薄いピンク色の傷跡が扇情的で美しかった。
「分かっているな、全部脱ぐんだ」
哲也は素直に返事をする。
恥部を包んでいた最後の一枚を躊躇いもなく指で下げた。
へその下から削ぎ落としたようなシャープな腹筋が見える。
汗で濡れた股間が露わになり、充分な恥毛と立派な男根が見えた。
「そのまま、真っ直ぐ立ってろ」
脱ぎっぷりのいい男だ。
今ここで、俺だけがお前の全身をチェックする権利を持っている。
静かに口を閉じたまま、哲也はまっすぐ前を見つめていた。
今夜、自分の身に起こることを充分理解して、覚悟を決めている目だ。
両腕を下げ、力を抜いて立つ哲也の背後に回り、その背中を眺める。
不動の四番打者の背筋は、芸術品そのものだった。
いつか、この背中に似合う墨を入れるとしたら・・・頭の中に浮かぶ絵柄を
想像し続けるのは、この上もなく興奮する。
そして哲也、お前の尻も素晴らしい。
このなめらかな、陶磁器のような尻を今夜、荒縄で絞められ、
開かされ、兄貴の太い逸物で突き上げられるのか・・・
俺は背後から哲也の膝下にしゃがみ、兄貴によってえぐられる秘所を確かめた。
「じっとしてろよ」
両手でそっと尻を左右に小さく開く。
綺麗なピンク色をした、健康な菊華のつぼみが見える。
まだ誰にも許していない場所のはずだ。
こんなことをされても動かないどころか、息を乱すことなく哲也は立っていた。
「よし、小便はここで済ませておけ」
あまり時間をかけると、儀式まで間に合わなくなる。
俺は溲瓶代わりに、クリスタルガラスのアイスペールを哲也に手渡す。
ここで、この透明なガラス容器に小便を出せと言われ、哲也は言うことを聞くだろうか。
俺と目を合わせたのは一瞬だったが、迷いは無いようだった。
どのみち、今夜この屋敷にやって来たからには、誰の命令にも逆らえない。
左手でクリスタルのアイスペールを掴み、自分の股間へ持っていく。
右手でそっとペニスを摘み上げると、いつもの動作でその先端を真っ直ぐ容器へ向けた。
哲也のものは、汗で湿りを帯びて光っている。
これも綺麗な色をしていて、旨そうだった。
高校3年生になったばかりとは思えないほど、雁太な先端がすっかり露わになっていて頼もしい。
これほど綺麗に剥けているのに、まだ女も男も知らないままでいる道具なのが勿体ないほどだ。
涼しい部屋の空気の中、先端の小さな割れ目から哲也の体温そのままの濃い液体が飛び出す。
躊躇うことなく、哲也が全てを出し終えるまで俺はじっと見つめた。
琥珀色の液体がキラキラ光って、容器へ注ぎ込まれる。
最初の強いほとばしりのまま、太い黄金の流れは、やがて小さい滴へと変わった。
哲也の先端のテカリが一層強調され、それが上下に小さく振られて再び下を向いた。
琥珀色の液体を入れたまま、容器は衣類の棚の上に置かれた。
「よし着替えを始めるぞ」
俺は何日も前から用意していた、新しい正絹の白い褌を手にして哲也の後ろに立つ。
左手にそれを持ちながら、哲也の盛り上がった逞しい右肩にあごを乗せる。
「よく鍛えてるな・・・」
「・・・・・」
俺は哲也の股間に右手にはわせた。
まだ湿り気を帯びているペニスの先端に触れると、一瞬、哲也の腰が引く。
あごを引いて、ぐっと奥歯を噛みしめた哲也の男らしい横顔が見える。
今、俺に急所を握られた気分はどうなんだ?
このまま、お前の一番感じる部分を指で刺激して、その顔が快楽の表情へと変わっていくのを
見ながら楽しみたい。
しかし、丁寧に形を整えながら全てが収まるように正絹を巻いてやる。
黒い茂みを指先でまさぐると、恥毛は思ったより柔らかく、そこもよく湿っていた。
哲也が、一つ短く、息を吐き出す。
平常心を保とうと必死になっている眼差しに眉がきつく引き締まり、瞳が爛々と光っていた。
真に完璧な褌姿がそこにあった。
死地の戦に赴く前の、決死の覚悟の若武者の裸身が。
しかし、これだけで準備は終わらない。
俺は、頭の中に思い描いていた完成図を目指して荒縄を手にする。
ここは最も集中して細心の注意をはらいながら、哲也のまだ無垢な肌に縄を交差させた。
この部屋には鏡が無い。
自分が今、どんな姿になっているのか・・・ その身を締め付ける縄の感触でしか分からない。
股間の褌を逸れながら取り巻く形で、首から下を全長11メートルの荒縄が締め上げた。
両手の肘関節を痛めないよう、後ろ手に縛り上げるのは俺の配慮だ。
哲也の大事な肉体に荒縄のきつく食い込む有様は美しいが、両腕の自由を奪っても、
それは強打者の能力をおとしめる戒めであってはならない。
哲也は真っ直ぐ立ったまま、前だけを見つめていた。
股間が丸みを帯びた形で出っ張り、両足を左右に開いたまま、戒めの感触を静かに味わっている。
じわじわと股間を締め上げる荒縄の刺激に、勃起しそうになる感覚を感じているはずだ。
完成だ。 「どんな気分だ?」
横に並んで、俺は哲也の首の後ろの結び目を指でさする。
「背が伸びて、こんなに筋肉がついても、お前はまだ男になっていない・・・」
哲也が視線を俺に向ける。
「今夜、これから兄貴に祝って貰うと分かる・・ 初めて愛撫されて、貫かれる瞬間に」
「・・・・・・」
男の秘所を男によって嬲られて快楽を解放する。それがこの世界で代々の、一人前の証しだ。
かつてが合戦の地で、命を落とすその前に。水杯を交わす以上に大事な、元服の儀式だ。
哲也は何か言いたげに俺を見つめる。
しかし口元はしっかりと閉じたまま、引き締まっていた。
時折見せる、険しい瞳の輝きが増している。それが快楽の色を帯びる瞬間が、やがて来る。
「行くぞ」
最後に結城紬の浴衣を羽織らせて、部屋の反対側の襖を開けた。
狭い板の間の、磨かれた黒光りの廊下に哲也は素足を這わせる。
俺は哲也の前に立ち、奥の扉を二度叩いた。
二度、オウム返しに叩き返す合図があった。
両開きの扉を半分開けて、新たな体験の間に主役の男を導く。
哲也は一歩足を前に出し、周囲の空気を感じ取って武者震いが起こるのを耐えていた。
「・・・・・!」
想像していたよりも多くの数の男達が、そこに座っていた。
篝火と蝋燭の灯りのゆらめく静かな空間に、荘厳な滝の絵と、見事な昇り龍の絵がある。
淫靡な香の匂いが僅かに漂い、哲也はその香りに一瞬躊躇した。
座の中央に位置する大きな丸い形の拘束椅子。
自分の役目は、まずそこに座ることだと分かっているはずだったが。
「・・・結城・・・」
哲也の名前を呼ぶ声が聞こえた。今夜、たった一人だけ。その名前を呼び、命令を下す力を持つ男が。
背の高い兄貴は、立ち上がって哲也の前に立つ。
二人が並ぶのを見ると、顔立ちが似ているのが良く分かる。兄貴は今は、穏やかな表情だ。
しかし、右手で哲也の羽織っている着物の襟をつかむと、何も言わず即座に脱がせた。
広い部屋の中央で、白い畳の上に落ちる浴衣。
現れた逞しい裸身を締め上げる荒縄の、容赦のない結び目と、白い股間の脹らみに
男達は一斉に歓喜のため息をついた。過去にこれほど絵になる男は、哲也以外にそう居なかった。
本スレで、またあれか・・・・orz なぜ孤立する場所で・・・
やはりここの仲間じゃないのか
そうお気に病まずに。
何にせよあなたが神である事に間違いはありません。
ダイヤとつくスレにはほとんど爆撃かましてますがな、あの人
801のお姉さん方にも案の定…
栄純スレでの遠回しな叩きにワロタww
任侠の世界…GJです!!!!