【死帳】Ｌです。【なりきり】

ここはデスノートのＬ中心のなりきりスレです。
中心であり専用ではありませんので、夜神月、弥海砂、松田桃田等での
参加も可です。
勿論名無しさんも雑談、ロールをお楽しみください。
その際、手土産を忘れずに…というのは冗談です。

ルールを守って、良識のある書き込みを。

立ててみましたが…なんかちっちゃくなりましたね。
(顔を顰めて言う)
…sage進行でいきましょう。

おまえんち！
おっばっけやーしきーーっ！！！

前スレ>>991
私も同様ですよ、何なりとお申し付けを。
あなたの喜びは私の喜びでもあります。
――それはある意味意地悪な質問ですが。
(言葉とは反対に、表情は楽しそうに笑んでいる)
(一瞬思考してからこう返す)
では、あなたのやりたい事をやって下さい、リング。
私はあなたにそれを許しますし、同時にそれを命令もします。
(そしてリングの反応を楽しそうに窺う)
(首筋に当てられた唇を見やりながら、)
(手を彼の服の中に滑り込ませた)

…恐らく私もその位、嬉しかったんです。
すべてワタリ任せですからね…彼がいなければ私たち二人ともいませ
ん、絶対。

【状態悪化でしょうか寝落ちでしょうか】
【とりあえず私も落ちます】

【新スレおめでとうございます！嬉しいです】
【拙コテの身で僭越ですがお祝いに参じました】

竜崎、お久しぶりです。仕事場移転なさったんですね。
これ、引越し祝いです。
　
つ【○イズのチョコ詰め合わせ】

少しは日に当たったほうがいいですよ（カーテンを開ける）
少し秋らしくなってきましたね･･･（夕日に目を細める）

【一言落ちです。】

>>4
私のやりたいこと…ん…そうですね…
では…触ってください…どこでもいいので。
私は余り人に触れられたことがないので、人の感触が何故かたまに
恋しくなります。
（自分でも意外な言葉を発したと思いながらも、目を伏せて考える）
まぁ、気が向いたときでいいです。

ひっ…
（服の中に手を入れられ一瞬からだがビクっと強張るが目を閉じて
静かに身を任せる）

そうですね、ワタリがいなければ私たちはいません、そして自分という
人格すらここにはなかったかもしれません。

【すみません、あれから直ぐにフリーズしてしまい、やっと復旧しました
スレ立てありがとうございました】

>>6
こんにちは松田さん。
チョコレートですか、あなたにしては気が利いています。
美味しいです。ありがとうございます。

日…と言っても、これはもう夕日じゃないですか。
しかし、まぁ、綺麗ですね。あなたにしてはいいことを言いますね。
（久しぶりに外の景色を見て、たまにはこんなのもいいなと思いながら
しばし眺め続ける）

【お久しぶりです、こちらでも宜しくお願いしますね。】

前スレ>>997-998
見ていらしたんですね、声掛けてくださればよかったのに。
Ｒ８のおかげで、私も迷わずにここに来れました。
どうもありがとうございます。
次にいらしたときは、お話しましょう。

>>6
チョコレートですか…あ…
(リングに先に取られて恨みがましい視線を送る)
一つ下さいよ。
(手を伸ばしてリングの唇をつついた)

あなたは少し焼けましたね。肉体労働ばかり指示されてたんじゃないですか？
仕事はあった様ですね。
――今日本では何の事件が起きていますか？
第二―実質は第四ですか―のキラを騙った気狂いがいるみたいですね。
(手元の日本の新聞をめくって、一面記事を指さす)
"元はキラ信者の可能性濃厚"。
…自分がキラの名を騙ることこそが、彼への冒涜だという事に気付かないのか？
(ぼそりと呟いてから、松田の方に視線をやる)
これはノートを使った殺人ではない様です。
日本のニュースや新聞を読んだ限りではですけど。

(ちらりと西日の差す窓を見てから、)
眩しいです閉めてください気が散ります。
(そう言って机上のケーキを頬張る)
私の生きるうえでの役目は、思考することと食べることだけです。
(頑なに呟いてごくんと口の中のものを飲み込む)

>>7
でもあなたはくすぐったいんでしょう。
案外、セックスしたいのはあなたの方だったりしませんか？
いえこの場合、発情していると言った方が正しいですか。
(喉の奥で低く笑う)
(服から手を抜き、べろりとリングの足を舐めた)

しかし彼はもう死にました。そして私たちはこうして存在しています。
埒もない感傷をしました。仮定の話に意味なんか存在しないのに！
(いやに苛立つ様子を見せながら、乱暴にリングを抱きしめる)

【二時くらいまでいます】

>>11
チョコ、欲しいですか？
あげますよ。はい、どうぞ。
（半分溶けたチョコの乗っている下を　え　と出してみせる）

意地悪ですね…。
…！！…なっ…発情なんて！違い…いや、そうかもしれませんね。
現に、こうして足を舐められても、あながち悪い気はしません。
…悪い気は、しない。
（足を舐めるＸＤを一瞥し、自分に言い含めるように呟きながら
指を咥え前方の白い壁を見つめる）

死んだ………くっ…痛いです…。
（強く抱きしめられ、瞬間眉間に皺を寄せる）

>>13
貰いましょう。
(そっくりの舌でぺろりと舐め取って)
(チョコレートをこくりと呑み込んだ)

私はひどく意地悪にもなれるんです。
(にやり、と笑って返し、)
あなたも何だか…苦しいことになってません？
(壁を見詰めるリングに向かって更に意地悪気な笑みを深める)
何だかここは、私と違いそんなによくないみたいですね…。

…そうです、もう会うことはできないし、死者を悼むことは、私たちみたいな
探偵には全く不必要な行為です。
(一息にそう言い終え、手の力は緩めない)

>>14
ふふふ。
もう一つ、あげます
（ＸＤの腕の中でゴソゴソと動きチョコを取り出す）

苦しいこと？いいえ、存分に楽しんでいますよ。
あなたのそういう顔を見るのが好きなんです。
自分と瓜二つの顔が、そんな風に表情を変えるのが
面白いし、殊更に興味深い。
（ＸＤの頬に手をそっと沿え）
しましょうか？セックス。

そうですね、余りにも無粋すぎました。
死んだ人間はもう戻らない。そんなことは何度も経験したはずなのに。
…にしても、苦しいです。

>>15
(リングの不審な笑い声に思わず自分も表情を崩す)
入れてください。
(あーと口をあけて、楽しそうに自分を見やった)

興味深さだけでセックスされては困りますけどね。
あとは、嬌声をあげるのが、ですか。
(憎まれ口をたたきながらシャツを脱いで、)
(多少乱れた髪と薄い体をリングに寄りかからせる)
私が待たせてしまいましたから、今夜は出血大サービスです。
(リングの腕を上げさせて、大きめのシャツを脱がせてやる)
…この服は着るのも脱ぐのも簡単でいいです。
(どうでもいい事を言ってリングにキスした)

すみません、気付きませんでした。
(しれりと謝って腕を緩め、自分の滑稽さに声をあげて笑う)
…っ、何でもありませんよ、自嘲です。

【本気で1時間も待たせてすみませんでしたorz】
【お時間と眠気、大丈夫ですか？】

>>16
あなたは、子供ですか？
（目の前で、鳥の雛のように待っているＸＤの口にポンとチョコを
入れる）

嬌声を上げる…では、声を押し殺して、しましょうか。
（楽しそうに、ＸＤを見やりながら寄りかかってきたＸＤの頭を撫でる）
髪、相変わらずボサボサですねぇ。
大サービス、では色々、サービスしていただきましょう。
ん…
（キスに答えるようにＸＤの口中に舌を入れる）

気付かない…あなたという人は…
（緩められた手を振りほどくようにして今度は自分が強く抱きしめる）
そんなに簡単に離すなんて、隙あり、です。


【いえ、お気になさらないでください。夜型人間なので大丈夫ですよ】
【あなたは大丈夫ですか？眠気が襲ったら気にせずに仰ってくださいね】

>>17
(本当に子供の様にくすくすわらいながら、チョコレートを口の中で溶かし始めた)
甘いです…とりあえず素人がカカオ最低値の選んで買って来たみたいな感じです。
あまい…。

それはつまらないと思いますが…。
(不満げに声をあげながらも気持ち良さそうに、撫でられるままになる)
(チョコレートを入れたままの唇に舌を差し入れられ、無い眉を上げるが)
(故意に唾液をぐちゅり、と鳴らして、自発的に舌を合わせた)
(前歯から犬歯へと相手の歯を辿っていく)
ふ…ん、ん…、
(つうと口の端から唾液が流れ落ちる)

ぅ、ひゃっ！
(驚いた様な声をあげて、けほっと掠れた咳を出す)
(自分も、今度は緩く抱き返し、再びキスをはじめる)

【まだ余裕です】

>>18
素人がカカオ最低値の選んで買って来た…言い得て妙ですね。
確かに甘いです。さっきはそれほど、気にしませんでしたが
キスしてわかりました。甘いですね。
（ＸＤの口の中のチョコを確かめるようにしながら）

ええ、とてもつまらないでしょうね。
自分から言い出してまぁ、何ですがそんなつまらないことはしません。
（頭を撫でながら、舌が入ってくる感触を感じながら目を伏せる）
んっ…は…んんっ
（自分の口の中で舌が生き物のように動くのに何とか合わせようとする）


【余裕ですか。ならば安心です】

>>19
ちょっ、と、そんな舐めるとか…、っ、はっ、
(一回息継ぎで唇を離す)
そんな舐めるの、はっ、反則です！

(自分の発言に笑い返す)
…何ですかその矛盾は。
(そしてもう一度息を吸い直して、唇を合わせた)
ふ――ん、ぅ…、
(先刻垂れた唾液がシャツの襟を濡らす)
(リングが戸惑っているのに気が付いて、唇を離す)
…次は何します？　今はサービス中ですから、しかも召使いに変身中ですから、
何でもやってさしあげますけど？
(半眼で自分を見て、にやりと唇だけでわらった)

【…流石に4時前には落ちると思います】

>>20
何でですか？いいでしょう？
反則？そんなこと、知りません。
（ニヤニヤと笑いながらＸＤを見る）

自分でも、何を馬鹿な…と少し思いました。が、別にいいです。
（赤面しながらも、自分の発言ではないというようにプイとそっぽを向く）
ん…ぅ……。
かなり、好待遇なんですね。
世界のＬともあろうあなたが召使ですか。
（二ィッと笑い目線を合わせる）
正直なところ、あまり慣れていないんです…出来ればあなたがリード
してください…
（俯きながら、ボソボソと喋る）

【ええ、わかりました】

>>21
知りませんって、セックスもスポーツの一つでスポーツにはルールが必要で、
…いいですよやめますもう。
――あなたと同様見苦しいですからね。
(顔を背けたリングの反応を見て、付け足しの様に呟く)
…嘘ですよこっち向いて下さいよガキですね。

(最後の言葉に一瞬目を丸くするが、)
大胆ですね？　とりあえず何か指示をください。
私フェラでも何でも出来ますけど…。
(こちらも心持ち声の音量を低くして尋ねる)

>>22
ルール、なんて、破るためにあるんですよ。
子供っぽい…いえ、この場合、ガキっぽいとよく言われます。
（くるりと振り向いて、にやりと笑いながら、馬乗りになる）
そうですねぇ…指示…ですか。
（そう言いながら、ＸＤのシャツを捲りジーンズのチャックを徐々に下ろす）
何にしましょうねぇ…。

>>23
そんな事はありません。間違ったルールは破られて然るべきですが、きちんと
確固としたルールは存在します。
デスノートのルールとか…彼には存分に惑わされ続けました。
(回想している途中でがくんと押し倒され、)
(口から間抜けな音が出る)
(自分の上にいるリングを見ながら、)
…なかなかそそる光景ですね。素敵だと思いますよ。
(他人事の様に呟いて、無関心だった表情と態度が、)
(あっという間にひっくり返る)
――ッ！？　ぁっ、何…やめっ、
(冷えた外気にぞくぞくと鳥肌が立つのを感じ、思わずふ、と息を吐く)
(ジジ、という音が聞えてそれが何かを察し、)
(顔を赤くして首を弱く横に振った)
だめ、…や、それ、は…
(体を捻ってリングの腕から抜け出ようとする)

>>24
あの場合は、そうかもしれません。が、この場合はそうではありません。

素敵、ですか。そうですか、ありがとうございます。
（棒読みでそういいながら、にこりと笑い）
私、結構強いですよ。…何を、止めたらいいでしょう？
くちゅ…ん…
（胸に舌を這わせながら、徐々に下の方に下がりながらちらりとＸＤを見やる）
何してるんですか？私は強いといったでしょう？
（体を捻りながら逃げ出そうとするＸＤを強引に押さえつけ
ＸＤのものを口に含む）
ちゅ…はっ…ん…む…ぅ…はぁっ。大人しくしてください…ね？

>>25
一理ありますね、降参しましょう。

あ…も、流石私です、ぁひっ…、くっ、はぁ…ぁん、
(首をこてりこてりと回しながら嬌声をあげる)
(手首を抑えられ、何も噛むことの出来なくなった唇が落ち着きなく動く)
っ、ひッ、は、は、い、ご主人様、あぁ…あン、あっ、
(声をあげるたび、手が、所在投げに握ったり開いたりを繰り返している)
(股間に頭を埋めているリングを、早くも涙で軽く濡れた目で見やって)
(羞恥で死にたくさえなった)
あっ、はっ…ン、いっ、けど、っ、ぁっ、
(先走りが零ったのが分かって、焦った様に声をあげる)

【明日の午前は空いてますか？】

【間違った今日ですすみません…
えっと…九時ぐらいからなら嬉しいです】

>>26
(くちゅくちゅとわざと音を立てながら舐め続ける）
はぁっんんっ…ちゅく…んくっ…ン…ン…んァ
いい…こです、ね…っ
（手首の押さえを緩め、所在投げにパタパタと動いている手を握り）
はっ…ハァ…っ…いっ、イっても…いぃっ…です、よ…くちゅっ…んっ。
（少し歯を立てながら、ずるりと一気に口の奥に入れる）

【すみません。明日の午前中は所用で出かけていますので、
夜ならば比較的に空いています】

【あ、それくらいならば大丈夫そうです】

>>28
ああっヒッ、だって、い…ッ、はン、
(わけが分からない事を言っていると、快感で半分浮いている頭でわらう)
あ、ふ、いいこ、は、ああんっ、こんなことしなっ、い、ッ…！
(握られた手がびくりと震えて、息が危なげに震える)
(生ぬるい人の口の中に起った自身が入っているのだと思い)
(それだけでなぜか途方もなく気持ちよかった)
…ばっ、そんな事だめです、あなたの口なんて、だめです、ご主人様、あ、
はあ…ん、
(歯を立てられ背中がびくびくと痙攣する)

【分かりました…そしたらごめんなさい、落ちさせて頂きます…】

>>30
んんっ！…ん…はっ…はぁ…ぁっ…ぅ…んっ
（瞬間的に、震えた手を強く握り視界の端で顔を見やる）
（もう片方の手で腰を軽く持ち上げながらまた奥へと入れる）
ふ…っ…くっ……っ…ア…ゥ…っ………！グ…うっ…アァ…
（ＸＤの体が痙攣し、口の中に生暖かいものが吐き出され、ちゅくんと
口から離し、けほけほと咽る）

【随分と遅くまでお付き合い、ありがとうございました。オヤスミナサイ】

>>31
だから言ったじゃないですか…。
(苦虫を噛んだ様な顔で言って、リングの頭を撫でた)
大丈夫ですか？　気管に入った様ですが…水でも汲んできますか？
(手近にあったタオルで自分のモノとリングの口を拭いてやる)

【相互関係が崩れていたり体位がわけ分からんことになってますね。
すみませんorz】

>>33
げほっげほっ…ん…だ、大丈夫です。
ありがとうございます。あなたは大丈夫ですか？
（自分の口を拭いてくれているＸＤを見やりながら、徐々に平静を
取り戻す）

【遅くなってしまい、申し訳ありませんorz】
【確かに…凄いことになっていますね…しかしこれも愛嬌ということで】
【こちらも、すみません】

【すみません、一度落ちますね】
【夜にはまた来れると思います。では】

>>33
どういう点で私が大丈夫じゃないと判断出来るのです？
むしろ大変なのはそちらじゃありません？
(冗談めかした様に唇で笑い、リングの口のまわりを拭き終える)
じゃ今度は私の番ですか？　それとも先にそのままヤりますか？
(服を直してジッパーを上げ、リングを見やる)

>>34
【急用でした…】
【明日早いので、八〜九時ぐらいに来ています】

>>35
急に押し倒してしまったので…
（自分のした行為を振り返り、柄にもないと赤面し俯く）
私は別に…大変なんかじゃ、ありませんよ。
（事後処理をしてもらった手前強くは言えずに）

今回は私が待たせてしまいましたので、ご主人様の言いなりになります。
いいように動きます。何なりと、お申し付けくださいませ。
（ＸＤと全く同じ抑揚で、声でそういいながら見上げる）

【今朝は大変失礼しました…】

>>36
あなたも男だったっていう事でいいですよ。
私はそんなに気にしていません。
まだ本番してないんですから、私はあなたが、そういう気になって下さった方が
がずっと嬉しいんですがね。
…嘘です。
(指をくわえて、リングの下肢を見る)

うわ…そうきましたか。私も召使の方が趣味に合ってるんですけど…。
(そう独り言のように呟いて)
じゃあ、さっきの様に押し倒してくれませんか？
…今はあなたが勃ってるんだし、丁度いいでしょう。

【いえこちらが遅れたのです。気にしないでほしいです】

>>37
自分にもこんな感情がわくとは思いませんでしたよ。
そういえば、そうですね…まだ、前戯まででしたね。
嘘…なんですか？
（自分の下半身に多少の違和感を感じながらも、ボーっとＸＤを見る）

押し倒してくれ　と言われてしまうと何だか意識がはっきりしますね…
（聞こえるか聞こえないか程度に口の中でモゴモゴと言いながら
ＸＤを抱きしめてキスをする）
ねぇ、ソファの方へ行きませんか？

【ありがとうございます】

>>38
その呆けた目つきは何ですか、世界の切り札。
(いきなり声色を高圧的に変えてからかった)
…ええ、あなたの何でもありませんという言葉は嘘でしょう。
見てても分かりますよ？　勃ってるの。

(れろっと舌でリングの唇を舐める)
――ベッド、じゃなくてソファ、ですか？
(唾液をひいた唇を動かしてそう尋ね)
いいですよ、行きましょうか。
(奥の部屋に入っていった)

>>39
我慢していましたからね。つい、気が緩んでしまいました。
（ちらりと横目でＸＤの方に視線を送り、直ぐに視線をはずしながら
口の端でうすく笑い）
ええ、ベッドじゃ面白みがないでしょう？
（自身のものかＸＤのものかわからない唾液で濡れた唇を舐め
後に続き部屋に入っていく）
（ＸＤが、振り返ろうとした瞬間に押し倒し後ろ手に両手を紐で縛り上げる）
こういうの、お嫌いですか？まぁ、嫌いだといっても、やりますけど。
あ、でも足で蹴るとか、無しですよ？
（馬乗りになりシャツをまくり、鎖骨の辺りから腹の方に指をツツツと
滑らせ、にや　と笑う）

>>40
っ、わ…！
(倒された拍子に床に頭をぶつけて、目に少し涙が滲む)
い、た…っ、
(リングの冷徹な言葉に、ひくんと喉が動く)
(きつく縛られた手の指とそっくりの指が、自分の体の上を動くのを見る)
最初、からアブノーマルなセックスをお好みになりますね？
そんな顔して笑うんですね私…。
どうです？　両手を縛って自分とする感覚は。
(顔と口調だけは平然としているものの、)
(内心、自分の性的嗜好を思い出し、少々怯えてすらいた)

>>41
あ…
（床の上に横たわった自分をジッと見下ろす）
アブノーマルですか。普通だと思っていました。
こんな顔をして、笑うんですよ、私。
何だか…両手を縛られている自分が酷く、弱弱しく見えますね
！！…すいません…大丈夫ですか？
（ハッと我に返り、首の下に手をやり、頭を持ち上げながら上体を起こし、
ソファの上に座らせる）
（まくったシャツが何の障害もなくストンと落ちる）
しかし、その無感動な言動とは裏腹に……震えていますね？怖いですか？

(自分のあまりといえばあまりの言葉に、くすくすとわらう)
"私"らしいですね、ほんとに、もう鏡を見てるみたいで、おかしいです。
はい、随分悪人面、もとい凶悪な顔をしてます。

…続けて下さって良かったのに。
さすがに頭はまだ少し痛みますけど。
(折角のリングの配慮を、拍子抜けした様に受け取る)
恐怖心も結構イイものです。私のそれは、裏返せば期待感です。
…そんなに優しくしなくったっていいです。どうせ自分自身なんです…。
――私を楽しませてくださいよ。
(掌にキスして言った)

>>43
悪人面…凶悪な顔？！…そんな恐ろしい顔していませんよ。
まったく何を言ってるんですか。

…いいんですね？後で後悔しても遅いんですよ？
まぁ、たとえ後悔したと思っても絶対に態度には表さないでしょうが…。
（今度は座らせたままで、またシャツを捲るが、なかなか上手くいかず
イライラしたような表情をする）
何なんですか、この薄っぺらな身体は！脱がすにも縛ってしまったので
脱がせないし…！
（座ったＸＤの足の間に入り込みハイ！とシャツの裾をあごの下に持って行き
頭を軽く押し、あごで挟ませる）
（そして子供が母親の乳を吸うように音をさせながら胸に吸い付く）
ん…ちゅう…ちゅっ…ちゅ

いえあの、でしたら嗜虐心溢れる、という、か――。
その顔も好みですよ、勿論、ね。

…ごめんなさい。
(苛立った故の気迫に押されて思わず謝るが、)
(一瞬後おまえもだと気付いて口に出す前に、)
(裾を顎の前に持っていかれて何も言えなくなる)
あ、ひゃっ、冷た…、ふ…、んぁっ、は…あ、ん、
(顔の角度から、"自分"が自分の胸を舐めているのがはっきりと見え、)
(思わず瞼をきつく閉じてよがってしまう)
っぁ…、結局この体勢じゃ、ないですか、あ…
(歯が当たるたびに、頭を少し後ろに反らすので、)
(その動きで、胸がごく微かに張られたり後退したりを繰り返している)

>>45
んン…ハァ…狙い通りのようですね、目を開けてください。
（ＸＤ胸元から、目だけを動かしＸＤを見つめながらチリッと乳首に歯を立てる）
場所が少し違うだけでも、また違う興奮が得られるでしょう？
（笑いながら、胸から顔を離しズボンのボタンとチャックをはずし一気に下ろす）
また口でしてあげます
くチュ…ん…ふっ…ぁ…ん…ちゅう…
（そう言いながら、ＸＤのものを上下にこすりながら舌で舐める）

>>46
ひッ！
(体の芯から火照ってきていた状態に微かで鋭い刺激を受けて、)
(ヒクヒクと痙攣した瞼をうっすらと開ける)
ぁ…私のは、もういいです、どうせヤってる途中にまたどうせ勃つんです…。
(少しぼんやりとした声を出しながら、)
(リングの頭を後ろに押す)
それより、あなたの方を何とかしないといけないですよ、ね。
挿れますか？　舐めますか？　どちらでもいいですよ？
(熱に浮かされた様にたどたどしく言葉を発ながら、)
(心もち赤くなった目をとろんと潤ませる)

>>47
ん…ぁ…。
（頭を押されＸＤのものから口を離しながら）
挿れるか　舐めるか　とそんなに冷静に言われると何か
目が覚めますね…
（少し、口角を上げながらＸＤを見ているとまた下半身がムズムズと
してくる感覚に襲われ、ギュッと目を瞑る）
あの…い、挿れさせてください。
（ＸＤの足をグッと開き自分の肩に乗せ身体を少し下にずらして
先端をあてがう）

>>48
ええよく、言われまし、たよ…？　色気がないって。
私には情緒というものが欠損しているんだそ――えっ、あァっ、っ！
(突然足を大きく開かされ、目を大きく見開く)
ゥ、う…ッ、
(ずるりと下に体を下ろされ、うなり声の様なものをあげる)
(拘束された手は動かすことも不可能で、無防備な胴体だけを晒している状態に、
思わずがち、と歯を鳴らした)
っ、やめてください、痛っ、恥ずかし…、ひどい…っ！
(目が皿の様に見開いたまま、目の前の自分を睨む)

【遅くなりました、すみません】

>>49
色気がない…それは私にも言えることです。
でも、情緒が欠損している人間が、こんな声出せませんよ、ねぇ？
（無表情のまま、ＸＤの顔を見ながら無感情に言う）
なかなか、いい眺めですね。「恐怖心も期待感に繋がる」んでしょう？
（酷く意地悪な目をしているな　と自分自身自覚しながら腰に力を入れる）
もう、駄目です…い…挿れま、す、よ…
（ググッという感覚と同時にＸＤの中に自分のものを挿れる）
…っ…ち、力…抜いてくださ…い…っ…んっ…はっ…
（酷く、締め付けてくるので自分でも息を吐き調節しようとする）
（もう少し、濡らしてから挿れるべきだった…と焦りすぎた自分に眉をしかめる）

【大丈夫ですよ、無理はしないでくださいね】

>>50
無表情で、視姦されてる、みたいで…、っぁっ、はぁん…っ、
(入ってきた"自分"を感じてぎくりと身が強張るが、)
(鼻にかかった大きな声をあげ、生理的な涙が頬を伝わる)
(だんだん押し入って来るモノに上げる嬌声が、泣くような声に変わる)
ひっぃっ、ぅ…、つっ…、いた…いっ、っ…、
(零れた唾液が、口元のカバーを微かに濡らす)
はァ…ひ、苦し、っ、ぁっ、くる、
(腰を微かに浮かせて奥にいかせようとした)

【ありがとうございます】

>>51
…くっ…！っあ…っ…う…うごき、ます…よ…あっ
（今まで締め付けていたのが少しずつ緩み、腰が浮いたおかげで
だいぶ楽になる）
ん…っ…ああっ…ふっ…
（ＸＤを見ながら、ユルユルと腰を動かし始める）
（半開きになったＸＤの唇を吸うようにキスをする）
ハッ…あっ…あっ……んむ…ちゅく…ちゅ…ちゅ…

>>52
いた、っ、ふ、あぁん、まだっ、ぁっ――っ、ぅ、
(唇をいきなり塞がれて、急いで唇を大きめに開けて息をする)
(近付いたリングの首に手を回し、耳元で嬌声をあげながら、)
(だんだん慣れてきたそこを意識的に締めてやる)
リ、ング――、！　ひぃぁ、っ、いッ…、あっ、そこ、アッ、ヒ、もっと…っ
(ヒクンと喉が鳴って、首に回された手の力が強くなる)

>>53
ん…ふっ…ちゅくっ…ンゥ…あ…ぅ…はぁっ…
（一度唇を離し、軽く肩で息をしながら行為に専念する）
（首筋にＸＤの髪の毛が触れてそれにすら反応し声が漏れる）
あぁっ…だ、駄目っ…ですっ…ふぁっ…んンっっ…
（ぐちゅづちゅといやらしい音が部屋に響き、つぅっとソファにシミが出来る）
んあぁぁぅっっ……し、まっ…ってるっ…だ、だめっ…ハッ…は…あっ
（きゅうっと自分のものを締め付ける快感に思わず、叫ぶ）
いっ…ぃたっ…いぃっ…ンンっ…

【あぎゃ…パソが狂って来ましたorz
ちょっとヤバめですので落ちます…ごめんなさい；】

【了解です。では、次の機会に】
【おやすみなさい。】

男同士はやはり気持ち悪い。

>>57
そうですか、残念です…。
しかし女キャラハンがここにはいませんからね。総合とかの方にお行きになっ
た方が宜しいんじゃないですか？
私も精進する様に頑張ろうと思いますが…。
閲覧・書き込みありがとうございますね。

>>54
気持ちい、いで、すか？
(丁度前立腺に先端が当たって、首を反らして随分気持ちよさそうに喘ぎ始める)
(ぼろり、と涎まみれの裾が落ちる)
あ、は、ア…イイ、ひっ、ふあァアっ、っイッ、イッ、いっ…、
(十分勃ったそれは射精寸前になるまで張り詰めていて、)
(覆う為の手が括られているのに麻痺した脳が気付くのはイク寸前だった)
うっ、あぁっ？
(戸惑った様な声をあげて、)
(どこか感覚が麻痺したままで射精する)
ふあっ、ひん、あぁん、ごめんな、さいっ…！
(それでもまだ突き上げる甘い感覚にガクガクと身を震わせる)

【落ちます】

>>57
男同士は気持ち悪いですか…
まぁ、世間一般にはそうでしょうねぇ。
素直な意見です。
しかし、残念です…。

>>59
う…あっ…は…はい…いっ…です…
（もう、我慢の限界だと感じながら朦朧とした意識の中で返事をする）
ア…うっ…ひぃっ…ど、どう…しましょ…う…あぁっ
（中に出していいものかどうなのかを聞こうとするが瞬間的に限界に達し
ＸＤの中で果てる）
ひっ…だめっ…です…っ…ダメっっ…あああっひぃあぁぁぁぁッ

【少しですが、待機します】

>>61
ぅあ…んあっぁっあっ、ふあっ、あひっ、
(堅く目を瞑って、下からの振動に体を震わせて大きく喘ぐ)
えっ、あっ、なんですか？　あっ…
(中でリングが出したのを感じて、思わず腰を緩く浮かせ)
…んっ、んっ、んっ、
(喉を見せるように顔を後ろに反らせる)
――ふ、ゥ…。

【少しだけいます】

>>63
うぁ…あ…
（肩で息をしながらXDの上に倒れこみ喉元にキスをするが手を縛っていたのに気付く）
あ…っ！んっ…す…すいません…くっ
（グプンと音をたててXDの中から自分のものを抜く）
（ソファに自分の精液が垂れるのを見て顔を背ける）
はぁっはぁっ…はぁっ…
（荒い息をしながら紐を解いて手を自由にする）
だ、大丈夫…ですか？…怖かった…ですか？
（XDの髪を軽くすきながら赤く跡がついた腕を舐める）

>>64
(喉へのキスに、ぴくんと瞼を動かす)
ひ、ひゃん、あ、
(行き成り引き抜かれ、思わず反応してしまってから)
だっ、大丈夫です、これは生理的な涙ですし――
イったのは私もです。こんなのカバー剥いで洗濯すればいいんです…
洗濯の仕方は分かりませんが…
っ、痛ッ、
(出来たばかりの傷を舐められて顔を顰める)

>>65
すいません、中に出してしまって。
（そう言いながら、指でXDの涙をごしごしとぬぐう）
カバー…私も洗濯の仕方知らないので、一応これで拭いておきましょうか
まぁ、使用するのは自分だけなので別に良いんですけどね
（ティッシュで簡単に拭いてポイと床に投げる）
痛かったでしょう？今の方が、痛いですか？
（チュっと赤く腫れた傷をなぞるように唇を当てる）

>>66
…痛いです。
(そう言いながらも口元を緩める)
同感です、疲れました…何もする気が起きません。
(リングに寄りかかって、ふうと溜息をつく)
つッ…舐められると少し、です。でもそうしてくださっていれば、治ると思い
ます。

>>67
ええ、久しぶりに運動をしました。疲れました。
（そう言ってにやりと口角を上げる）
犬や猫のようですね？まぁ、同じようなものですか…
（そう言いながらペロペロ猫のように腕を舐める）
事後処理も、しなければいけませんね…

>>68
何かやらしい笑い方をしてますね…
(からかう様に言って、なおも気だるそうにリングに体重をかける)
私は動物は嫌いです…にゃあにゃあわんわんうるさいです。
…でもこの猫なら好きですね、賢いですし。
(腕を舐めるリングを見てよしよしと撫でる)
めんどいです…も少しだらだらしてましょうよ？
そりゃあかぶれるのも嫌ですが…。

>>69
いやらしいことをした後ですからね。

（チラリとXDを見て笑いながら、撫でられ気持ちよさそうに目を閉じる）
しかし、どんなに賢くても時として飼い主に歯をむくこともありますよ？
（そう言って、軽く傷に歯を立てる）
ええ…賛成です…動きたくありません。
もう少し、こうしていましょう…たまには何もせずにいるのもありです。

>>70
――…それも反則です、よくそんな、へらりと…
…聞いてる方が恥ずかしいです。
(耳まで赤くして、リングの服に顔をうずめた)

…いたいです…悪い猫には再教育をしましょう。
(半眼になってリングの耳を引っ張る)

>>71
反則…ですか？こんなことあなたの前でしか言いませんよ。
世界のLが…これはまた可愛いですね。
（傷口から唇を離し、目を細めながら頭を撫でる）

…いたっ！…ちょ、ちょっと痛いですよ…
千切れます千切れますってば！

>>72
冗談言わないで下さいってば…
(顔をうずめたままもごもごと言い返して)
あぁもう…何でこんな赤くなるんですか…バカです…
(ひとり事の様に呟く)

…うるさいんです。
(手を耳から頬に移し今度はそちらを引っ張り始める)

>>73
ん？どうしました？顔、凄く赤いですよ？
（顔を持ち上げながら、目を大きく見開いて見つめる）

ああああああ…ひはい…ひはいえふ…
（XDの手をバシバシと叩いて、足をバタバタさせる）

>>74
(うずめていた顔をいきなり持ち上げられて、こちらも目を丸くする)
…う、あ、
(咄嗟に言葉が出て来ず、意味不明なことを口走ってから)
う、見ないで下さいよ、自分でもわけ分からないんです…

痛い、痛いです？　そうですか。
…でもここで手を離したら私がやり返されますし――痛っ！
(足が顔に当たって吃驚した表情を浮かべ)
いい度胸ですね、じゃあ最終手段のくすぐりに出ましょう。
(楽しそうに笑ってリングの腹に手を伸ばす)

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188395442/563

>>75
どうしたんでしょうね？らしくもないですね…。
（首をかしげ眉をひそめてから笑いチュッと軽くキスをする）

あ…すい…くッ！駄目です！はっははっ…それは無しです！！！
くすぐるのは無しです！！駄目！やめてください！！！ひっ。
（顔に足が当たり、しまった　と思うと同時に腹に手がきたのでもがく）

ふーん、ここは荒れないね

563 名前：Ｌ ◆9tpxXD.ncw [sage] 投稿日：2007/08/31(金) 02:42:58 ID:???
>>560
漏れは6時だなんだぜ

とりあえずＬ ◆9tpxXD.ncwはＬ ◆uo0OE/4As2に謝って今夜は落ちるべきだと思う
今頃気が動転してロールどころじゃないだろうし

いつも途中落ちしてるからもう落ちて寝てるよ

【名無しさん、キャラハンさん、ROMの方々、ご迷惑をかけて本当に申しわけ
ないです】
【消えろと言われても仕方ないです】
【今夜は不愉快な思いをさせて本当に申し訳ありません】
【中傷など書き込まないでくれた事本当に感謝しています】

【私がどうこう言うのも間違いのような気がしますが
私は特に気にもしないですし、ここで楽しめれば…と思いますので
このまま、消えてしまうようなことは淋しいので嫌です】

Ｌ◆uo0OE/4As2さんへ
【言葉の重みが減ることがないことを祈って書きます】
【この度は本当に申し訳ございません】
【一定期間自重すること、ロールの破棄も考えています】
【頭が混乱していてうまくまとめることができませんが】
【希望や何かございましたらそれに従いたいと思います】

【繰り返すことになりごめんなさい】
【今夜は不愉快な思いをさせ、本当に申し訳ありませんでした】

【私には何も被害が無いうえに何も気にはしていません】
【他スレくらい見ても良いのではないか　というのが私の考えです】
【ただ、一つ希望があるとすればあなたがもし良いと仰って下さるならば】
【せっかくこうしてお話が出来たのですからここを去ることを】
【考えないで頂きたい　ということだけです】
【あなたがいなくなったら淋しいです】
【本当に気にしないでください】

【相手があなたのような人であったこと本当に感謝します】
【あなたに迷惑を掛けて本当にごめんなさい】
【今夜は本当に申し訳ありませんでした、そしてありがとうございました】
【遅いですし、今夜のロールはこれで終わらせてもいいでしょうか】

【いえ、謝らないでください。大丈夫ですよ】
【ええ、もう遅いですからね、眠りましょう】
【おやすみなさい】

【有難うございます。】
【申し訳ありませんでした】
【おやすみなさい】

残念だが誤爆したあんたにはオリキャラ粘着荒らしの容疑がかかってる。
引退か、さもなくば桃蟻か難民にスレ立てて移動してくれ。

スケープゴートktkr
トカゲの尻尾きりとも言う

オリキャラとの住み分けに便乗しやがったオリキャラ粘着荒らしは本当に死ね

名無しの雑談スレがなくなってしまいました…
一利用者としてとてもとても悲しいです

>>92
こっちを再利用すればいいんじゃね？

>>93
Ｌさんの意見を聞きましょうか
雑談スレの常連者ですから

上げて広く意見を募ってみますね。

名案ですね

雑談スレのスレタイどうしようか？

名無しの雑談所〜腐女子はお断り〜

でどう？

名無しの雑談所〜腐女子はいらない〜

これは？

雑スレもう立ってますよ

今度は平和になるといいね。

ああ、もう立ってるんだ

関連スレとして貼るべき？

>>103
いいんじゃない、貼っておいて。

女の子な名無しのスレや百合スレも関連スレでいいと思うよ

そうですね

関連スレでございます

名無しの雑談所〜終わってる・南無（７６）ってる〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188568449/

月スレはいいの？

これはこれは
気がつかなかった
そうすべきでございますね

自演で他スレを巻き込むのはやめろよＬ

月ならギアスで自治してるから同じ

あの月
似てないし糞つまらんコテハンだからいいじゃん

名無しいるなら誰かＬやったら？

ロール中に雑スレに誤爆しなくちゃいけないからやだ

確かにただのコテハンだよな
リボーンと自治掛け持ちしてデスノでも自治して今度はギアスに乗り込んだ自治コテだろ

レスからナル臭が漂ってる
自分でネタ面白いと思ってるのがバレバレ

Ｌは初心者月はナルさすが腐女子ジャンルだな

>112
荒らしたいだけでキャラハンやる気なんてないから無理だってw

>>117
お前がやれば？

神キャラハンの前でおそれおおくてできません

>118
お前がやれよw

確かに神ですな

あの月はリボーンとデスノだけで大人しくしてれば良かったのに
シチュスレまでならまだ良かったのに
キャラハンやるより自治が好きなコテはちょっと…

誰もＬ出来ないの？

リボーンもか
それはいかんね
関連スレを貼ってこなければ

誤爆神？

誰もキャラハンなんてやらないよ
叩かれるの嫌だもん

>>124
ギアスにも出張自治しに行ってたよ

自治大好きで下手糞なコテハンってどんだけー
ついでに荒らしも大好きー

ではギアスも貼らないといけなくなりましたね

>123
そりゃあ叩きしたいだけですから

キャラハンやるより名無しで叩きしてた方がいい
名無しなら叩き放題だし

荒らしが大好きなんじゃないんだ
ロールの最中に荒らすのが好きなんだ

ロールの最中に雑談したり荒らすのが好きなんだよ

名無しは決してキャラハンはやらない
だって叩くのが大好きだから

リボーンってウホしかいないの？
キモイんだけど

リボーンのキャラハンは雑談もチラ裏も常連だよ
あいつらいつもスレ特定できる話ばかりしてる

デスノもウホしかいないよ
リボーンの話はリボーンでやってくれ

三橋スレを潰せなかった腹いせにここを潰しまつね^^

家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレ標的12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186242369/

ここに行きますか？
男の臭いがいっぱいするよ！

雑談荒らししかいないの？
誰もＬ出来る名無しはいないの？

月の自治コテが今度はリボーンに来るよ

>>140
こうですか！わかりません＞＜

>>135
ウホと裏繋がり大好きキャラハンもいるよ

名無しはキャラハンなんてやらないよ
だって叩かれるのが嫌だもん

>>143
マジ？サロンで一番の害悪じゃん

こっちにも貼っておくか。

―腐女子冨田の法則―

１、自分を叩いた書き込み、もしくは気に食わない書き込みは全て自作自演（それもたった一人の）と思い込む
２、自分を貶した、あるいは叩いた書き込み、注意をする書き込みは何故か「荒らし」
３、自分のコンプレックスを他人に押し付けて誤魔化す
４、自分の願望が達成不可能だと知ると、あたかも達成したかのように嘘をつく
５、自分の低すぎる知能では煽りが思いつかないので、叩きのレスを改変コピペ
６、口癖は「キモイ」。最近は「くやしいのうｗｗくやしいのうｗｗ」がお気に入りらしい。

次はここか
もうお前らどこでも荒らすなw
次は百合スレで相談してたなのはにでも行くのかw

まずはリボーンでよくね？
今は綺麗な更地だぞ

百合は興味ないけど何かあったの？

>>146
ちなみに、>>146が三橋スレを荒らすも惨敗した荒らし本人である

なのはよりマリ見てが先じゃね？

>>149
百合にまで乗り込んで来るなよ腐女子
腐女子は腐女子同士叩き合ってろ

ギアスなら見てるけど

腐女子が矛先変えようと必死だなｗ
なのはもマリ見ても腐ジャンルじゃねーよ

なのはとマリ見てはキモオタジャンル？
いいじゃん、どっちも同類だし皆荒らしちゃおうよw
キャラサロンなんて潰れればいいw

>>152
興味ないから見る気もないよ
つまんないもん

キャラサロ潰すなら、三橋スレが潰せればかなり状態は変わると思うんだがなあ
三橋スレ潰しに協力する奴何人いる？

ベジータスレはピンク難民に移住するようだな。
萌え談義スレが一つ減るのはいいことだ。

>>157
いいよ、協力しても。

おお振りには負けて帰ってきたんじゃないの？

>>158
ベジータスレは移動しない、ベジータ女体化スレが移動予定

ベジータスレは元々重複だった
オリキャラスレが移動したのと同じで当然の結果

おお振りスレは潰せないってｗ

お前ら本気で萌え談義潰す気なら最悪にスレでも立ててやったら？
今はまだいいが良スレまで飛び火したらたまらん

>>164
やだよ萌えスレ住人なのに潰れたら困る

Ｌまだー？見てるよねー？

もうここ、ただの荒らし依頼スレじゃんか。削除依頼出してこい。

>>167
ここも百合スレと同じ手口で潰せて良かったね^^

L様降臨ﾏﾀﾞｰ？

Ｌです。

Ｌです。です。
始めまして

>>143
それ種じゃん。

>>172
リボーンと種はキャラハン混ざってる

ウホと裏つながりと荒し大好きジャンル

Ｌ降臨を待っておいていざＬが来たらスルー
さすが荒らし様はやることが違う！

私は気にしてません
Ｌです。Ｌです。

ガンダムとリボーンとデスノとエヴァとギアスとハルヒそのまま
まり見てとなのはも似たようなもの

相変わらず荒らしはエスパ大好きだね
自分達はあらゆるスレを荒らしてるのにね

Ｌ来てないよ。Ｌです。はいるけど。

荒らしは自分は荒らしと思ってないから迷惑だよね

荒らしは他人を叩くのは大好き。どんな些細なことでも叩きまくる。
でも自分は決してスレルールも板ルールも守らずヲチ叩きばかりする。

種のキャラハン減って過疎っていたリボーンが増えた。

ほら、またヲチしてる
そうやって萌え談義スレも百合スレも荒らしたんだよね

桃蟻に移動して平和を手に入れたスレもあれば荒れてしまったスレもある

ヲチスレでやったら？
あ、最悪だとIDが出ちゃうから行けないのかｗｗｗ

ヲチとヲチ叩きでだめになるんだよね

>>177
マリ見てとなのはってそんなに似てる？
まあどっちも厨スレだとは思うけど

まり見てなのはは、つまんない一行レスでも相手にされる
作品人気だけに頼ってる厨スレだよ

ほらほら、厨スレ呼ばわりしている自分がしているのは何？
ヲチ叩きこそが荒らしなのにね

叩きしか出来ないのにキャラハンには文句だけ言うんだよね
自分が相手にされないから、相手にされてるキャラハンが羨ましいの？

厨スレの住民です(ﾊｧﾄ

つ「鏡」

>>189
暇そうだね、キャラハンでもやらない？

>>192の解釈

ｱﾃｸｼはキャラハンやらないけどあなたがやってね、そうしたら叩きまくるから^^

前スレからまったりROMってたのに、非常に残念な展開だな。
ここのＬは誤爆した9tpxXD.ncwのＬだけじゃないだろ。
何の非もないuo0OE/4As2のＬもいるのに、なんでここで雑談やら煽りやらしているんだよ。

荒らしってのは何でも叩ければいい人種だ
大体、誤爆と言うが、誤爆誤爆と騒いでる奴ら自体が
どっちにも書き込んでるってことに他ならない

本当に応援してるならスルーで普通に話しんさい

>>195ありがとう

身内には優しいね

同時進行誤爆だぞ

随分と凄いことになっていますね…

>>194
どうもありがとうございます。
私も非常に残念です。
9tpxXD.ncwさんのどこがそんなにいけないのか
知識不足の私にはわからないので、皆さんがこのようになっているのが
理解できません…

俺的には相手してたあんたが納得してるなら別にいいんだけどね。
「同時進行」はマナー違反だからこれからそこだけ気をつけてくれれば。

他スレとかの事情を話すのはアレだが、最近いろいろなスレが毎日荒らされてる。
それもささいな点を重箱の隅をつつくようにして。
荒らしたり粘着したりして追い出しをかけてる荒らしが腐女子らしい。
で、あんたがの相棒が誤爆したスレは明らかに荒らしがチェックしてるスレなのに
誰もここを荒らしに来なかったのが怪しいとみんな思っちゃったんだよ。
誤爆キャラハン＝荒らしだってね。

>>201
ああ、そういうことだったんですか。
ご丁寧にありがとうございます。

私は全く他スレに無頓着でしたので急にあのようになって
全く意味がわかりませんでした…。
何故、XDが叩かれてしまったのかも…。
あなたのおかげで謎が解けました。
ありがとうございます。

しかし、皆さんにもここを有意義に使っていただけたら…と思います。
XDが早く帰ってきてくれればいいのですが…。
荒らしや粘着はまだ、他スレでは続いているのですか？

>>202
大きな荒れは一応おさまったかな。
俺が見たところ一つのスレがつぶされ、一つのスレがピンク難民に移転した。
腐女子荒らしは女性が嫌いらしく、女名無しや女性キャラハンを叩いてたが、
数日前、目をつけた女性のオリキャラに酷い粘着をしたんだ。
オリキャラ板があるのに移動しないのは板違いだ、と言ってね。
あと、似たスレがあるから重複だ、とも言ってたな。

まず、そのスレで雑談してスレ自体が板違いだと言う印象操作をし、
説明に出て来たオリキャラをフルボッコ。
傷ついたオリキャラは引退。同僚のオリキャラも後を追い、スレは埋め立てられて消滅。
サロンの初期から続いてた長い歴史のあるスレがなくなったわけ。

腐女子が来なければこんんあことにはならなかったと激怒した一部の者が暴走して、
腐女子ジャンルの萌え談義スレに攻撃したなんてこともあった。
ここも腐女子ジャンルだから狙われたのだろう。

これはいい三文芝居
打ち合わせにはどれぐらい時間かけましたか？

他スレを心配するふりで他スレの話題を持ち込むとはやりますね＾＾

たしかかい

冨田も便利に使われだしたな

>>203
お前がギアスと萌え談義スレを荒らした馬鹿だろ
今度はここでヲチしてスレ間引きの作戦か
死ねよ

嵐は俺女じゃん。
何故だか女であることを隠したがるw
つか自分が女である事を恥じてるw
なんかあったんすかー？と問いたい。
女名無しが女性らしく萌え話してると頭に血が上るらしいねw

お待たせして申し訳ありません。

一定期間をおいて、◆o0OE/4As2の私の運営で、他板に再度スレを作る事が望まし
いのではないでしょうか。

◆uo0OE/4As2 の私へ
荒らしを無くして、少しでも早く平和なスレに戻すには、私がいなくなる事が
一番てっとり早い方法です。
うまく言葉が思いつきませんが、その点をあなたはどう思いますか。

【すみません、一言落ちです】

>>203
何だか凄いことになっていたんですね。
全く知りませんでした。
女性が女性らしくしてるのは一向に構わないような気がするんですが
なにがそんなに琴線に触れるのかわかりませんね…。
引き続いての説明ありがとうございます。

>>210
最初よりもだいぶここも落ち着いてきているようですし、他所で
ごちゃごちゃ言われるのは仕方がないこととして無視すればいいですし
別に、急を要するようなものでもないので少しずつここであなたと
お話が出来たら、良いと、私は思うのですがどうでしょう？
あなたが出て行く必要があるんですか？
ここで逃げてしまえば、彼らの思う壺のような気がしますが…
言い方が悪いだけで、特に悪い人たちでもなさそうですし…

しかし、あなたがここにいるのはもう嫌だというのであれば
それはとても残念ですが致し方ないと思います。

同時進行は謝れよ、反省しろ
二度とやるな

そしたらここでまた続ければいい

そうだね。
9tpxXD.ncwのＬは反省して、これからはマナーを守ればここを出ていくこともないんじゃない？
uo0OE/4As2のＬも出ていくことを望んではいないようだし、同時進行に関しても寛大だ。
あとは9tpxXD.ncwの気持ち次第かね。

>>212
嫌なわけはない、です。
言ってしまえば、>211の文章を打っているときも、引き止めてもらいたいとい
う気持ちは、ありました。
けれども…ええと、たくさんの批判を受けながら、不愉快な思いをする、させ
てまでここに留まることは私の本意ではなかったし、ないので、ああいう書き
込みをしたわけです。
失敗したから尻尾を巻いて適当に逃げ出す、という印象を与えますね。

あと一つ私が怖れているのは◆uo0OE/4As2、あなたへの迷惑です。
(=名無しさん・ROMさんの迷惑に繋がります)
私の浅い思慮のせいで、えっと、これ以上ここが、荒れるのはどうしても避け
たかったし避けたいんです。
(そうなってしまって自責を繰り返していますけど)
それが、いなくなることを申し出た二つめの理由、です。

見苦しい長文すみません。
「結局続ける気なんじゃないか」と思った方もいると思います。
でも、「許してくれているんだしいいですね、これからもよろしくお願いします」
という風にとられてしまう文面だけは、どうしても書きたくなかったんです。
お目汚し大変失礼しました。

>>213-214
続けてもいいと言って下さっている名無しさんもいて、(エ)ロールも途中で
放り出そうとするのは、それこそ最低です…ね。
あと…この件で、失望させてしまった人がいるなら、その人には心から謝罪し
ます、許しを求めようとは思いません。
失望することは当然ですから。
ただ、本当にごめんなさい、本当に申し訳ありませんでした。

【一〜二時間待機していたいと思います。
批判雑談直談ご希望の方は話しかけて下さい。】

【おちますね】

今回のことで少しは人の痛みがわかればいいけど

>>215
私は…言ってしまえば、ただのワガママを言っているだけです。
せっかくこうしてお話が出来るようになったのだから、いなくなって欲しくない
ただ、それだけです。
確かに、最初は色々言われましたがこれをマイナスとして考えるのではなく
それだけ、ここに関心を持って、自分の考えなりを書き込む人がいる　と
考えればこれは荒らしではなく不特定多数の人間の意見なのですから
迷惑だ　などと考える必要がなくなります。
＞213や＞214などのように、好意的に考えれくださる方もいらっしゃるので
それに甘えればいいのだと思います。

私は、あなたが嫌なわけはない　と仰ってくださったことが嬉しいですよ。

>>218
その馬鹿な私を見ていて下さってたんですね。ありがとうございます。
あまりはっきりとどう変わったのかは自覚できませんけど…。
出来る事なら、閲覧を続けて下さいませんか。
どう変わってくのか、見ていて下さりませんか。

続ける意思があるなら頑張りなよ。
どちらのＬも応援しているからさ。

>>219
私にはない考え方をするのですね。詭弁だとしても、救われます…
「ごめんなさい」と「ありがとうございます」だけしか頭に浮かばないです。
うわあ…もう本当にごめんなさい、ありがとうございます…。

嫌われたら失望させていたら、絶望させていたらどうしよう。
当然の結果がとても怖くて、キーボード打つ手が震えてました。
なんか泣きそうです…ありがとうございます…。

>>221
ばかの一つ覚えみたいに繰り返す事しかできないです…。
ありがとうございます…嬉しいです…頑張ります。

【待機してます】

>>222
そうですか…？普段から余りにもたくさんのことがありすぎて
一筋縄ではいかないことのほうが多いですからね。
色々な視点で物事を見るようにしています。

この程度のことで私はあなたを嫌ったり、失望したりしませんよ。
以前、あなたがおっしゃったようにあなたは私でもあるんですから
許さないはずはないし、愛さないはずはないんです。
泣かないでくださいね？これ以上人が泣くのを見るのは嫌です…
手が震えてしまうほど、怖い思いをしたんですね…大丈夫です
私はあなたを信じますから。

>>221
私も応援してくださるんですね、ありがとうございます。
私も嬉しいです。これからも宜しくお願いしますね。

>>224
そんなに大したものではなく、混乱と自己嫌悪の渦中にいただけです。
この事に関しては、私はこの場であなたに甘えて、それで済ますわけにはいか
ないんだと思います…。
これ以上の反省とか謝罪の書き込みは、このスレを回す上で不必要だ、うざったい
とあなたが判断するまで、私はあなたにごめんなさいありがとうって言わなければ
ならないです。

【反応遅れました、すみません】

>>226
そうですか…ならば安心しました。
では、あなたの気の済むまで私はあなたにお付き合いします。
しかし、ごめんなさいもありがとうも私はもう十分すぎるほど
貰いました。これからもあなたとお話する上で、あなたが私に
余計な気を使ってしまうのではないか…それだけが気がかりです。

【いえ、大丈夫ですよ】

>>227
迷惑になるみたいですね…じゃあ、もう言うの、やめます。
あなたがさえ気にしなければもういいって、仰ってくれてる方もいます。
それでいいん、ですよね…？

許さないはずもないし、愛さないはずもない…。
…困る程嬉しいです…私はどうするべきなんですか？

【二時過ぎには落ちないといけません】
【木曜日の昼は空いてますが…】

>>228
迷惑、ではありませんよ。
私は気にしていませんし、他の皆さんも優しい言葉を掛けてくださって
いるのですから、それでいいんです。大丈夫です。

あなたはまた、いつもどおりここにいてくださればいいです。
私は他に何も望みません。私も嬉しいです。
しかし、困るのであればそれは、また問題ですね。
（いたずらっぽく笑いながら見やる）

【私も今日は余り長くいられません】
【次くらいで失礼しても大丈夫でしょうか？】
【こちらは木曜の夜なら大丈夫なのですが…】

>>229
そうですね…素直に受け取ればいいんですよね。

困るというか――なんか…ですね。その言葉もあいまって、違う逆の意味で泣き
そうです。
きっと不細工ですよ？　ええ笑って下さって結構です。

【了解しました】
【金と土の夜なら多分空けられる…と思いますけど…】

>>230
ええ、素直に受け取ればいいんですよ。

泣きそうですか？泣いてくださって結構ですよ。
この薄っぺらな胸でよいならお貸ししましょうか？
たとえ、不細工であっても健気にポロポロと涙をこぼしたとしても
あなたは私です。

【すみません、では失礼します…おやすみなさい】
【金曜、土曜は私も大丈夫です。無理はしなくても大丈夫ですよ】
【ちょくちょく覗いてみますね】

>>231
はい、そうですね…。

どうせ同じ胸ですよ、そんな事言わなくたっていいんです…
…お言葉に甘えさせてもらうとしましょう。
前者ですよ。鼻と眉間に皺寄せて、口開けてぐすぐす泣くんです。
(ぎこちなくリングに寄りかかってしゃくりあげ始める)

【おやすみなさい】
【じゃあ、金曜日でよろしいですか？】
【分かりました。私もこれで落ちることにします】

>>232
そうですね…愚問でした。
（寄りかかってきたXDの背中をポンポンと子供をあやすようにたたき
もう片方で頭を撫でる）
大丈夫ですよ、また以前と変わらずにお話しましょうね…。
（耳元で諭すように囁く）

【金曜日、了解しました。もしかしたら木曜日の昼間大丈夫かもしれません】
【少し時間が出来たので、待機してみます】

>>233
こんばんは、お久し振りです。まだいますか？

>>234
こんばんは、はい、おりますよ。
お久しぶりですね。

>>235
お久し振りです、遅くなりましたが新スレのお祝いに来ました。
今更ですがXDの私にもあなたにもおめでとうございます。

祝いのケーキを持ってきました。どうぞ。
（フソァの上にピョンと飛び乗り、ワタリに各種ケーキを机の上に用意させる）

声をかけておいてなんですが、私の時間がそれほどありません。
後30分ほどでしょうか。これからも楽しめるといいですね。

>>236
どうもありがとうございます。
では、私からあなたにも、おめでとうございます。

R8、あなたはどのケーキがいいですか？
私はこれがいいです。
（そういうとさっさと口に運びモグモグ食べる）

そうですか…久しぶりにお話できると思いましたが、残念です。
しかし、また来てくださいね？必ず。
あなたの時間が許すまで、お話しましょう。

>>237
ありがとうございます。あなたやXDの私が楽しそうにしているのを
見ているのが好きですので、私も楽しませてもらっています。
馬鹿の松田や名無しさん達とも、これからも一緒に楽しめるといいですね。

では私はこれがいいです。
（チョコレートケーキを取り、さっさと口に運んで食べ始める）

そうですね、また時間がとれたらゆっくりと話をしましょう。
楽しみにしています。あ、ワタリ。
（ワタリに新たなお菓子を用意させ）

>>238
ええ、皆さんとも楽しんで話ができれば…と思います。

チョコレートですか…流石なかなか良いチョイスですね…
取られました…
（そう言ってR8を見て口角を上げる）

ええ、私も楽しみにしています。

>>239
そうですね、楽しく話せるのが一番です。

チョコレート、私が食べてしまいました。
お詫びにこれでもどうですか、月くんからもらいました。
ミサさんがファンの人達からもらったものだそうです。
（ゴディバのチョコレートの詰め合わせを私の前に差し出し先に一粒摘む）

甘い物はいいですね。頭の回転も早くなりますし、何より幸せです。
（私を見てニタリ）

>>240
ええ。楽しく話せるのが一番ですね。

…！！…いいんですか？いただきます。
ミサさんもせっかくファンの方に頂いたのに月君にあげてしまうなんて…
いえ、しかし、こういうものは甘いもの好きの私が食べた方が
プレゼントされた方も報われる　というものですね…
（そう、口の中で一人ブツブツ言いながら、両手に持って口に入れる）

ええ、甘いものは頭の回転を良くしますからね。
それにあなたの言うとおり、幸せ　です。
以前、月君にポテチを一口貰いましたが、あんなものは
早死にの元です。私の口には合いませんでした。
…美味しいです。
（口にたくさん、詰め込みモゴモゴしながらR8を見る）

>>241
ミサさんはダイエット中だそうです。
甘い物は甘いものが好きな私達が食べたほうが、甘いものにとっても
幸せというものです。
（屁理屈をつけてチョコレートをもう一粒摘み）

ポテチ…。
（月くんが食べていたコンソメポテチを思い出し、顔を顰める）

あれは早死にの元です。やはり甘いものがいいです。
（どちらが早死にの元だと言われそうなのは意に介さず）
（口の中に詰め込んでもごもごしている私にニタリと笑い返す）

お口に合ったなら良かったです。それでは私はこれで失礼します。
あなたに時間があるなら引き続き待機していてください。
誰か来てくれるといいですね。今日はありがとうございました。

また話しましょう。
（口の中に入れたチョコを食べ終えると、ピョンとソファから飛び降り）
（ペタペタと猫背のまま扉から歩いて出て行った）

【落ちます、今日はありがとうございました】

>>242
ダイエットですか…あんなに細いのにまだ痩せる気なんですか？
女性の心理はよくわかりません…

ええ、そうですよ…甘いものは甘いもの好きが食べるべきなんですよ。
やはり、私ですね、よくわかってらっしゃる…
甘いものよりしょっぱいものの方が、駄目なんですよ。
早死にですよ…塩分の取りすぎはよくないんです…
糖分を取ったって、私は頭を使っているんですから…
（まだ、ブツブツと言っては、指についたチョコを舐め取りながら
R8を見やりニッと笑い返す）

ええ、予定が狂って時間が空いてしまったので
誰か来てくださるといいのですが…
また、お話しましょう。こちらこそ、ありがとうございました。
引き続き、私がこのチョコを責任持っていただきます。
（ぺたぺたと出て行く自分と同じ格好をしたR8の背中を見ながら頭を下げる）

【こちらこそ、お話できてよかったです】
【ありがとうございました】

>>233
(何分か軽くしゃくりあげ続けると)
(ずっと鼻水を啜り上げてリングから身を離す)
有難うございます…。
(普段より赤い目元を袖口でごしごしとこする)
…もう一人来てたんですか。もう少し早く来るべきでしたね。
直接謝って、お話したかったです。

【落ちましたか？】
【一時間前後います】

>>244
大丈夫ですか…？
（頭をポンポンとたたき笑う）
あまり泣くと、明日の朝目が腫れてしまいますよ。
先ほど、チョコ頂いたんですよ。食べませんか？
（子供をあやすように、チョコをつまみＸＤの顔を覗き込む）

【ボーっとしていました】

>>245
…食べます。
(大人しく頷くが、次の瞬間近付いてきたリングの唇にキスする)
(指からチョコレートを受け取って、離した唇に運ぶ)
私、いえ、正確には私"達"好みの甘さがしますね。
(パキパキと軽い音を立ててチョコを噛み嚥下する)
――そんなに泣いてません！　適当な事言わないで下さい。

【時間はあとどのくらい…でしょうか】

>>244
出かけていて、戻りました。三人で一緒になるのは珍しいですね。
私はあなたに謝られる謂れがありません。お話はしたいですが、
謝罪の言葉はいりませんよ。

【こんばんは、二度来るのはどうかと思いましたが引き伸ばす話ではありませんので】

>>246
はい、どうぞ…！？……何ですか、突然…。
しかもその余裕の態度は…
（急にキスをされ、目を見開いてXDがチョコを口に運ぶのをボーっと見る）
…ええ、そうですね。美味しいですよね。
しかし、私は味をもう忘れてしまいました。今あなたが口に入れたのが
最後の一つです。返してくれ　とまでは言いません。
飲み込んでしまったんですから…しかし、味見させてください。
（そのまま、XDの顔を抑えて唇に舌を入れる）
ああ、こんな味でしたね。そういえば。やはり美味しいですね。

泣いてたじゃないですか。目がそんなに赤いのに。
（ニィっと口角を上げ、上目遣いに見やる）

【時間は、今のところ大丈夫です】

>>247
というか、初めてですね…よろしくお願いします。

…ここはあなたのスレでもあるんです。
私が立てて、そして荒れさせてしまった以上、私はあなたに謝らなきゃいけま
せん。
ごめんなさい。

――チョコレートどうもありがとうございます。
やっぱり"私"の好きな味のチョイスは"私"に任せるのが一番です。
美味しいです…。

【ありがとうございます。ごめんなさい】

>>249
新スレ誘導した時に会っていますよ。

してしまった事は仕方ありません。反省して次に繰り返さなければいいのです。
その時一緒に居たリングの私と、名無しさん達に対するレスで十分です。
私はちゃんとログで見ましたから。（手を伸ばして私の頭を撫で）

最初に言いましたよね、私はあなたやリングの私がこれからも
楽しく過ごせればいいと。だからもう泣くのはやめましょう。
先程出かけていて、今度はロイズの生チョコをもらってきました。
よろしければ二人でどうぞ。私の分は確保してありますから。

>>250
ん…そうですね、失礼しました。

ありがとうございます…――本当に、ごめんなさい。
鸚鵡みたいに、録音機みたいに、ばかみたいに繰り返すことしか出来ないんで
すが…徐々に言葉が安くなっている様でとても厭なんですが…。

(グズンと音を立てて、再び鼻水を啜る)
だからこそ…不愉快な思いをさせた事に対して…
(生チョコの箱を出されるままに受け取り)
…ここで私がグズグズ泣いてたらそれこそ楽しくないですよね…。
励ましてくれてありがとうございます…。
あなたのお陰で、思考の切り替えが出来た様な気がします。

>>251
余り繰り返すと言葉の重みがなくなるばかりかウザいです。
（鼻を啜る私の顔を覗き込みながら、手だけはXDの私の頭を撫で続け）

松田の馬鹿並に馬鹿だとは思いましたが、不愉快だとは思いませんでしたよ。
そろそろ気持ちを入れ替えても良い頃でしょう。
せっかく三人で会えたのですから、笑ってください。
泣いてばかりいたら、私があなたを犯しますよ。
（ニターと笑って、撫でていた手を離し）

それではリングの私が見守ってくれている気がしますので
私はこれで退散します。XDの私もリングの私もおやすみなさい。
一日に二度も来た事に対しては、名無しさん達に謝罪します。

【おやすみなさい、二人の私もどの人もお元気で。落ちます】

>>252
(ぐじゃぐじゃの頭を梳く様に撫でられて、赤い目を隠す為に目を瞑る)
はい、分かりました、

松田からの信用回復とはかなり厳しいですが…努力します。
(自分に言い聞かせる様に言って、R8の私に微かに頷く)
(微妙に強張った不細工な笑みを顔に浮かべる)
犯すとは過激です――嘘です。
あなたの叱咤は…本当に優しいんですね。泣きませんよ、泣きません。

そうですね――リング、ごめんなさい。
自己満足の様な謝罪に…お付き合いありがとうございます。
おやすみなさい。

【おやすみなさい…同じことしか言えないんですが、お付き合いありがとうご
ざいました】

>>248
(いきなり唇を開けて入ってくる舌に肩がびくりと震えるが)
(瞼を閉じてゆっくり舌を合わせる)
ん…ええ、そうですね。

もう泣き止みました。私の性格の悪さが分かる様な事言わないで下さい！
今更の様な気も否めませんけど…それはそれだし、これはこれです。

>>254
そうですね、それはそれ、これはこれですね。
（そう言って笑い、ソファに飛び乗る）

しかし、たまには泣くのも私は良いと思いますよ。

R8はまた何か持ってきてくださったんですか？
（ジーッとXDを見ながら微笑む）

>>247
おかえりなさい。
そうですね、三人が揃うのは珍しい。
しかし、また私はあなたをお見送りするだけになってしまいました…
（R8の出て行ったドアをジッと指を咥えて見つめる）

>>255
それは…泣くときはあなたのところで泣けと、そういう意味なんですか？
(目の縁や睫についた涙を袖で拭きとる)
とても嬉しいことですが…逆も可、ですよ。
あなたに何か悲しいことがあった時は、私のところに来て泣いてください。
思う存分泣かせてあげます。

生チョコを――ロイズだそうです。私は殆どワタリに任せてるので、菓子の会社
については、あまり詳しくないのですが…。
(リングの微笑に、ほっとした様に口元を緩ませる)
あなたのその表情は、何だかとても安心します。

>>257
それはあなたにお任せします…しかし、私はあなたが
それを望むのならば、そうしますよ。いくらでも、慰めますし
気が済むまで抱きしめます。
ええ、きっと私が悲しくなれば、あなたに救いを求めるでしょう。
逆に言えば、あなたにしか救いを求めることができない…

ロイズですか。せっかくなので、いただきましょうか。
（ひょいとつまみ、XDの口の中に投げ入れる）
あなたが笑えば、私も嬉しいです。

>>258
Ｌはそうあるべきですね。
(独白の様なリングの言葉に軽く頷き返す)
しかし、他者に救いを求める事もタブーとはいいません。
(リングの隣のソファに腰掛ける)
それはそれで酷くスリリングで、魅力的だと思いますよ。

(投げ入れられたチョコを、落ちないように急いで口を閉じて舐め始める)
嬉しいとはなんか違いますね。私はあくまで安心してるんです…
(眉を寄せて思索に耽るが、結局諦めて投げ出す)

>>259
他者…それは他でもない、あなただからですよ。
でも…自分自身だからこそこれ以上そこに救いを求めるのは危険なのでしょうか…
（ゆっくりと身体を倒し、真っ白な天井を見つめる）

そうですか…安心…ですか。
私は安心…をあなたに与えることが出来るんですね。
（目を閉じて、指を咥える）

>>260
究極の愛ですね。
底なし沼という比喩がしっくりきます。
いくら忌み嫌おうと、死ぬこと以外は別れることが出来ません。
人間が本当に幸せなのはそれでしょうけど、自己に溺れること。
あなたの危険だという思考回路がよく理解できませんね…。
いなくなるときが怖いという事？

ええ――何を考えているんですか？
(生チョコに手を伸ばしながら尋ねる)

【眠気がきました】
【次かその次あたりで落ちさせて頂いても宜しいですか？】

>>261
そうですね、死に別れる以外に術はない…底なし沼…
はい、本当にいなくなったときにこそ、そこに救いを求めてしまいそうで、怖いです…
深入りすればするほど、そうなったときに自分が何をしてしまうのか
また、そうなる前に、自分が何をしてしまうのか……
止めましょう、考えればきりがない。

何でもないですよ、何でもないです。
私にもください。
（アーと口を開いて、XDを見る）

【ええ、了解しました】
【私もそろそろ限界です】

>>262
あまり上手く想像は出来ませんが、もしそういう事になった時はお話すればい
いでしょう？
お互いの感情の整理が、最も効率的に片付く良い手段だと思います。
こっち向いて下さい、キスして下さい。
いずれ来る日の為に、補給して、おきましょう。

何を考えてたのか教えて下さい。それまでチョコは駄目です。
(手にチョコを忍ばせて訊ねる)

【じゃあ次で落ちさせて頂きますね】

>>263
ええ、一番の理解者ですからね。
なんて、当たり前ですね…同じ人間なんですから…
そうですね、消えて後悔する前に余分に補給しておけばいいんです…
そうですよ…簡単なことなんです…
（そう言って、身体を起こしXDのまぶたや唇にキスをする）
以前あなたに、教えていただいた…場所です…憧憬…愛情…
（声に出しながら、ゆっくりと改めて確認するようにキスをする）

ア…酷いですね…せっかく口をあけて待っていたのに…。
こんなアホ面下げて待ってたのに…仕方ないですね…。
…私があなたに安心を与えられたことで私は安心をしていたんですよ。
安心…というよりも、安堵　に近いかもしれませんけど…大した事じゃないでしょう？
（チョコを持つXDの手をツンツンとつつく）

【ええ、了解しました】

>>264
(予想外の顔へのキスに一瞬身が強張るが)
(すぐに力が抜け)
何だか、改めてそう口にされると…。
(気まずげに呟いてから、自分も屈みこんでリングの足の甲にキスする)

客観的にあの時の私の確認を見せて下さってありがとうございます。
(ヒョイとチョコを持ち上げて愉快そうに含み笑いをする)
ええ、あなたの笑顔はとても私を安心させて、お菓子の代用品みたいに、どこ
か快いものです。

【今日の昼あたりにレスさせていただこうと思います】
【先に失礼します…おやすみなさい】

>>265
厚情…
（そう呟いてXDの姿を見つめる）

お菓子の代用品ですか…それは私も同じことですよ。
先ほども言ったように、あなたが笑えば私も嬉しいし
あなたが楽しそうにしていれば、私も楽しい。
しかし、しかしですよ？それは酷いです……チョコ…
（名残惜しげに未だXDの手にあるチョコを指を咥えて見つめる）

【ええ、遅くまでありがとうございました】
【私も落ちます。おやすみなさい】

>>266
そうですね…何ですか？
(一瞬リングと目を合わせるが)
(すぐに目を伏せて唇にキスする)

"私"をお菓子と同レベルだと思っているわけではありません。
あなたを松田さんに買ってきてもらうわけにはいきませんし…。
そしたら、何でしょう…極上の事件と、ワタリと、お菓子と、足の裏を混ぜた
くらい、と言いましょうか。
とにかくあなたは大事です。
(チョコレートをリングに手渡す)

>>267
いいえ、何でもありません…ん…確認です。
（視線が合い、ん？と首を傾げるがキスをされて目を伏せる）

もし店頭に私が並んでいても、さすがの松田さんでも買わないでしょうね。
（少し頭の中で想像して笑うが眉をひそめ直ぐに打ち消す）
そんなに、素敵なものに見立ててしまっていいんですか？
足の裏…は素敵なのか　疑問ですけどね。
（そう言ってから笑い、XDからチョコを受けとり舐め始める）
私も大事ですよ、もう一度キスしましょう。

【すみません、遅くなってしまいました】
【待機します】

>>268
確認？　何の、でしょう。
(唇を舐めて離し、再び尋ねる)

面白いですねそれは。彼の薄給では何十年かかりますかね。
(顰めた顔が更に可笑しくてくすくす笑う)
…足の裏は素敵ですよ？　触れば快いものが得られます。あなたと似てます。
まあ足自体私のパーツなのですけど…。
理論的には食い違いますが、でもそれでも、私の感覚としては十分成立してます。
甘いキスばかりですね。
(リングの肩を腕で抱きしめてキスに応じ始める)

【規制にかかりましたごめんなさい…！】

【２時〜３時くらいまでならいれますので一応待ってみます】
【連投すみません】

【落ちます】

【います
なんかこればっかでウザいですね…】

>>269
あなたが私をどのように思っているかの…なんて嘘ですよ。
（くすくすと笑い、かぶりを振る）

何十年…例え買える時が来ても、彼の手には渡しません。

足…この前のようにですか…？例えばこんな風に？
（スススとXDの足を指でなぞり見上げる）
そうですね、甘いキスばかりです。チョコのように溶けて消えることは
なさそうですが…
（抱きしめられ、自分もXDの身体に腕を回す）

【すみません…。思ったようにことが運ばす遅くなってしまいました】
【まだ、おりますか…？】

>>273
わざわざお聞きになるんですか？
確認する間でもないことでしょう。
もしかして言えない事ですか？　…白状しなさい。
(あくまでもはぐらかそうとするリングの細い首に)
(戯れに手をかけて脅す)

(断言に思わず笑い声をあげて)
失礼しました、あなたに対する侮辱でしたね！
探偵ＬはＬ自身の物でなくてはいけません…。
(今度は質の異なる、悪い笑みを浮かべて、にやにやとリングを見やる)

ヒッ…、何する――ん、は…、
(弾みで息を吸い込んでしまったため、唇の端から吐息を逃がす)

【風呂に入ってました】

>>274
それは言えない事です……なんてことはないんですよ。
ただ、一番初めにあなたが厚情を表すとは思わなかったので。
嬉しかったんです。それだけのことです。
首…離さないと、耳に息吹きかけますよ？
（XDの身体に回していた腕を離しニッと笑い顔を近づけて、耳にフゥッと息を吹きかける）

そうです。誰のものでもないんです。
…何ですか、その意地悪な笑いは…
（眉をひそめジーッとXDを見ながら、頬を引っ張る）

んん…何をする？…イイコト　です。
（XDの唇から顔を下げ足元にかがみベロリとXDの足に舌を這わせる）

【そうですか、ならば安心しました】
【しかし、昨日からの不手際、すみませんでした】

>>275
ッ…、
(瞼を微かに動かすが)
あなたも、案外、首、とか性感帯だったりするんじゃないですか？
(まだ底意地の悪そうな笑みを浮かべたまま答える)

ひはひ…へはへんはひへふへ
(一旦首から手を離し、リングの手首を掴む)
(すかすかの言葉しか口から出なくて、自分でもおかしく思う)

ひっ…、
(舌の感触に目をきつく瞑る)
(無作為な舐め方に、思わず背中に鳥肌がたつ)

【謝るべきはこちらの方です】
【あなたに負担はかけたくありませんので、】
【不都合なときには遠慮なく仰ってください】

>>276
……！？…そ、そんなことありませんよ。
何を言ってるんですか！
そんな変なこと言うと、また引っ張りますよ？
（XDの頬を引っ張っていた指をサッと離し、XDに手首を掴まれたまま首筋を隠すように触る）

ねぇ、どうですか？これって気持ちいいですか？
（足を舐めながら、時折指に歯を立てたりしながら、XDを見てニヤニヤと笑う）

【ええ、私も同じ気持ちです】
【あなたも仰ってくださいね？私は大丈夫です】

>>277
(リングの動揺の仕方が可愛く思え)
(何の脈絡もなしに、例の不慣れな撫で方でぐしゃぐしゃと頭を撫でてやる)
発言と行動が矛盾していますが――図星だから？
どうです？　自分で触ってみて、気持ちがいいですか？
(意地悪く尋ねてから、)
(リングの手の上に自分の指を重ねて、優しく軽い力で絞めてみる)

ふっ、ひゃぁ…ん、んっ
(目を合わせない様に明後日の方向を向くが)
(もう片方の足をリングの頭の上に置いて)
…何ですかその笑みは。イヤラシイ。
(負けないぐらいに口角を上げ、唇をゆがめて言う)

【ありがとうございます】
【台風のお陰で寝れたのでまだ大丈夫です】

>>278
！？…わっ…！ちょっ、ちょっと…！何するんですか？！
（急にぐしゃぐしゃと頭を撫でられ、ビクリと身体を反応させる）
違う！……そんなもの…気持ちがいいわけないでしょう…？…くっ…
（XDの手が自分の手と重なり何だろうか？と思っている間に首を絞められ
目を大きく見開いてXDを見る）

けほっ…こっち向いてください。何故そんな方を向くんですか？
恥ずかしいんですか？
（頭の上に乗っかる、足を軽く引っかきながらこちらに注意を促す）
あなたのその声も、十分そのいやらしさに値しますよ。
しかし、あなたのそういう声、嫌いじゃないですけどね。

【台風、大丈夫でしたか？】
【こちらは台風であったかどうかすらわからないくらいでしたが…】

>>279
(笑みを引っ込め、)
(常の無表情で、リングを見やる)
もし私が誰かにころされるとして…可能性が低いのは絞殺や毒殺でしょうね。
(光を反射する真っ暗な眼を見詰め返して)
この程度では苦しくはない筈ですよ。そうでしょう？
(首というよりは顎の裏を舐め上げてから手を外して)
(自分が舐めたあとをなぞる様に指で辿る)
サロメは知っていますか。一つの愛の話をしましょう。
(リングの反応を窺う)

あ、あ…、ん、ん、だって、――、
(言い当てられたらしくなおも意固地に首を反らす)
ひ、ぁ、もし嫌いだったらどうされたんですかね…猿、轡？

【楽しかったですよ】

>>280
絞殺や毒殺…私はあなたのその細い首を絞めて
苦悶に歪む顔を眺めていたい…とは思いますけどね。
（スッと目を伏せて、指をかじる）
ひぁっ…やっ…！
（伏せていた目を開き手で払う）
…サロメですか。ええ、お話してください。

猿轡…それもまた、良さそうですね。
嫌いではなくても、やってみたい…様な気もします。
（頬に手を当て、こちらを向かせる）

【そうですか、いいですね羨ましいです…】

>>281
危ない嗜好ですね…
鏡の前で私があなたの首を絞めてあげてもいいんですけど？
それは嫌？
(喉を甘く噛んで尋ねる)
…やっぱりサロメは後日にしませんか？
私自身少し、そのイイコト、やりたくなってきましたし。

冗談――！
(少々慌てて自分の発言を取り消そうとする)
ヘンタイですかあなたは、冗談ですよ！

【あんな風や雨、人工的に出そうとしたらいくら掛かるか分かりません】

>>282
そ、それは嫌です…いいです…
やはり、感触が残らないと…
あっ…や…止めてください…首は駄目です…
（XDの頭を掴んで離そうとする）
…後日…ですか。ええ、構いませんよ。

イイコト…ではこないだのように、手ではなく今度は口にしてみますか？
（ニヤリと笑って、唇に指を当てる）
私は、別に冗談じゃなくてもいいんですけどねぇ？

【そうですね。莫大な資金があったとしてもああはなりませんね】

>>283
(がりっと噛んで赤い痕を喉に残すと)
(するりと喉から唇を離す)
(つっと後をひく唾液をペロリと舐めて飲み込む)
…やっぱり弱いんじゃないですか。嘘はいけませんね？　Ｌ。

しかし、口呼吸が出来なくなりませんか？
経験がないので分かりませんけど。
(真面目に考え込む)
あ…やろうと言ったって、あるんですか？　ここに。
(大前提のことに思い至って尋ねる)

【やはり自然は偉大です】

>>284
…つっ…よ、弱くないですよ…ふいうちに、するから…
（カァッっと瞬間赤くなり、目を瞑り首を触る）

口呼吸？鼻ですればいいんじゃないんですか？
（他人事のようにそう言ってのけて）
あったら、やりますか？…紐…幅広の紐でもいいんじゃないんですか？
それなら…あ、この前R8が置いていってくださったチョコの紐があったはず…
（チラっとXDを見て笑いながら、紐を捜しに行こうとする）

【そうですね、脅威でもありますがやはり凄いですね】

>>285
へえ？
(反応を楽しむ様に眺める)
(リングの瞼と睫に手を伸ばして触れる)
…熱いです。ほかほかです。

…そういえば、あなたは"私"の苦悶の表情が見たかったんでしたね。
(踏み出そうとしたリングの足を払うが)
(バランスを崩しソファから転がり落ちる)
(ドタンと痛そうな音がするが、なおも)
ぐぎゃっ、痛、きゃ、却下です、
(リングの足首を掴んで、慌てた口調で見上げる)

【圧巻です】

>>286
……ひ…
（ビクンと身体を強張らせ、強く目を瞑る）
何ですか…急に、触らないでください…
（虚勢を張って少し強めの口調で言う）

ええ、そうで…ぎゃ！？
あぁっ！うわっ…いたっ…う、嘘ですよっ…嘘！！！
（XDの足につまづき、カエルの様にそのまま倒れる）

【そうですね。なかなか、かっこいいものがあります】

>>287
電車で痴漢される女子高生の様ですよ。
(くすくす楽しそうに笑って、瞼から頬、頬から耳へと指を移していく)
――「うるさい、黙れ？」
(含み笑いは残したまま、頭をかき抱いたりして"自分"の顔をいじり始める)

と、途中まで本気だったでしょう！！
(同様に怒鳴り返して、重なる様に倒れてきたリングをよける)
(足で"自分"の頭をぐいぐいと押して)
…かかってきなさい、凶暴な気分です。

【かっこいいですね、確かに】

【こんな時間になってしまいましたね…】
【次〜その次ぐらいで落ちさせていただいても宜しいですか】

>>288
な…！…あ…ちょっと…やだっ…止めてください…
本当に…くすぐったい…
（下を向き顔をプルプルと左右に振って抵抗する）

いっ…いたいっ…何するんですか…！
本気でしたよ！そんなことしたら本当にやりますよ？！
（頭にある足を押さえ込んでグッっと自分の方に引っ張る）
凶暴とは…なかなか押さえ込みがいがありますね…
猛獣を押さえ込むのは面白いですよ？

【ええ。雨はちょっと鬱陶しいですが風が強いのはいいです】

【もう、こんな時間ですか…！】
【ええ、了解しました】

>>291
【ごめんなさい！　落ちさせていただきます…orz】

>>292
【ええ、わかりました】
【おやすみなさい】

【】会話が電波過ぎて噴いたｗ

ここでロールしてるLって二人とも初心者臭いｗ

>>294
まあ楽しんでもらえたらそれでいいんですけど…
(複雑な表情を浮かべて>294さんを見る)
被害を受けた方にとっては不謹慎でしたね――すみません。
>>295
…それはロール内容が幼稚だってことなんですか？
(ソファに座り直して真剣に>295さんに尋ねながら)
(ぼさぼさの髪をいじくりまわして何とかマシに見せようとする)

ロール内容じゃなくてマナー知らな杉なところが
ただの痛いコテになってるよ

>>297
すみません、自重します。

反応遅れてごめんなさい。

>>294
楽しんでいただけましたか？
XDの言うとおり、被害にあわれた方には不謹慎な発言でした…。
失礼いたしました。

>>295
初心者であることには変わりありません。
しかし、ここで初心者なので宜しくお願いします。というのも
癪に障るので特筆しませんでした。

>>297
>295の方と同じ方でしょうか？
マナーを知らなすぎる（悪すぎる）…その点は重々反省しなければいけませんね…
申し訳ありませんでした。
しかし、そのように助言していただいたことに感謝いたします。

>>299
タイミングがいいというか悪いというか…

昨夜は急に落ちてしまってごめんなさい。
本当はこれだけ言って一言落ちするつもりでした。
楽しかったです。

【落ちさせてもらってもいいでしょうか？】

>>300
どうなんでしょうね…
（XDの顔を見ながら苦笑する）

大丈夫ですよ、気にしなくても。
こちらこそ楽しかったです。

【連投失礼しました】
【ええ、あなたの都合でどうぞ】

>>301
驚きましたよ。

…ありがとうございます。

【じゃ、落ちさせてもらいます】

はじめは誰でも初心者だよ。
完璧であることは難しいしね。
初心者であることを免罪符にせず、少しずつ覚えていけばいいんじゃないかな。
マナー違反や失敗は反省して次からは気をつけたらいいしね。
心掛け次第で十分に変われる余地はあると思うんだ。
頑張ろうと決めたなら、物言いや意見がきつくともめげちゃだめだよ。
偉そうなことを言ってしまってごめんね。
でもこんなふうに応援して見守っている奴もいるってこと。頑張れ。

>>303
ありがとうございます…！
その言葉だけでとても救われます。
前も同じ様な返信をしてしまったかもしれませんが、他の言葉は思いつきません――。
頑張ろうと決めたなら、意見や物言いがきつくとも…そのとおりですね。
応援、見守って下さってる、その言葉が一番の励みで、喜びで、嬉しいです。
頑張ります…ご期待に答えられる様に。
えっと…書き込みありがとうございました！

>>290
気持ちいい、の間違いじゃないんですか？
(顔を下げて剥き出しになった首をレロリと舐めて)
(答えを求めるようにリングの髪を見詰める)

うっ、うわっ！
(身体の重心がひっぱられて後ろに転倒しそうになり)
(腕を振ってなんとか踏みとどまるが)
サッ、サディスト…痛いっ！
(なおも引っ張られた足に結局尻餅をつく)
つっ――私の自尊心はあなたに猛獣呼ばわりされたことで傷つきました。
よって今回猿轡を施行されるのはあなたの方です。
(足を掴まれたまま威勢のいい言葉を並べる)

【時間が出来たので待機します】

>>303
どうもありがとうございます。
あなたのような方がいらっしゃり、とても励みになります。

マナー違反や失敗はきちんと自分の中でも、きちんと反省として考え
今後ご期待に沿えるように精進します。
こんな風に思って応援してくださる方がいるのはとても嬉しいです。

ありがとうございます。

>>305
ひ…ア…
（声にならない声を上げながら、うっすらと目に涙を浮かべる）

サディスト？そんなことはないでしょう？
人間誰しも、時にはこんな風に嗜虐的になるものですよ。
あなたのように完璧を求める人間を一度は手なづけてみたい　と
考えるのも至極普通のような気もするんですが、どう思いますか…？
（言った後、スルスルと手を引っ込め）
…？！…私は猿轡なんてされるようなことは何一つ…
そう、第一そんなものどこにあるんですか？
（酷く歪んだ笑みを見せた後、若干うろたえながら以前のXDと同じ意見を述べる）

>>306
【昨日はお約束をしていたにもかかわらず、すっぽかすような形になってしまい
大変申し訳ありませんでした…】

>>308
(なおも執拗にぺろぺろと舐め続けるが)
(だんだん首から顔にかけての接吻に変わっていく)
んっ…ん…ん…

条件は私も同じはずなんですけど？
(手を離されたおかげで自由になった足ですばやく蹴りを入れ)
(距離をとった場所に立ち上がる)
あなたが使用しようとしていた物を私も使えばいい話なんじゃないですか？
(リングを見下ろして)
(その表情が意外にも強気なのに少々驚く)
言ったでしょ、凶暴な気分なんです。かかってきなさい。

【電話がかかってきて遅くなりましたすみません…！】

>>310
やっ…！本当に…駄目です…っ…
んん…
（薄く目を開け、涙を流しながら懇願する）

いっ…！…そんなもの…ありませんよ！
かま、かけたんですよ。あなたがどういった行動にでるか。
それを受け入れるようであれば、その流れに沿えばいいと思いました。
（蹴られた反動で、少し後ろに倒れそうになりながらXDを見上げ一気にまくし立てる）
かかってきなさい…良いんですねっ？
（サッと起き上がり、XDに飛び掛る）

【いえ、とんでもないです。こちらが悪いのですから…】

>>311
その目は何ですかね――
(リングの首を音を立てて吸ってから唇を離す)
(唾と涙をタオルで拭いてやる)

それを鵜呑みにするのは世界の切り札にしてはひどく無用心なことだと、私は
思いますよ。
(意地悪く言って素早くテーブルの上を見回す)
(一瞬後に飛び掛ってきたリングを危うく避けてから)
うわっ…と、
(ソファに腕をついてリングを視界に入れようとする)
――猫みたいに飛びついてこないで下さい。びっくりしました。

>>312
…あっ…ひっ…く…けほっ…
（子供のようにしゃくりあげながら、XDのされるままに大人しくしている）
…くすぐったいっていったじゃないですか…あなたは優しいのかそうじゃないのか
わからない…

……待って！…待ってください…っ！
（手を伸ばして裾を掴もうとするが避けられたためバランスを崩し倒れる）
っ…痛い…そ、そんなところにありませんよ！…
（XDを睨みながら、内心、焦りながら追いかける）

>>313
ごめんなさい、てっきり悦んでいるのかと思いましてね？
(リングの泣き顔を眺めながらグシャグシャと頭を撫でてやる)
優しいかどうか…。
自分の胸に聞かれたら如何ですか。それとも私の口からの答えをご所望ですか。
(まだにやついて、鼻が触れるほどの距離にあるリングに尋ねる)
…首を切り取る愛もあります。
(すっと相手の首に、人差し指で一本、線を引く)

…大丈夫ですか？
(しゃがんで手を差し出してやって)
でもあなたのその口調は、本当にないとしてはおかしいですね。
もし事実ないのでしたら、もっと冷静な口調をなさっていてもいい筈ですよ。
その紐がここにあり、あなたがその場所を知っているんだとしたら、
あなたの口から在り処を聞き出すのが一番効率がいい。
…吐きなさい。

>>314
……悦んでいない…わけでもないですけど…
くすぐったいのは、嫌、です。
（頭をグシャグシャとされるままにして、俯く）
自分の胸に聞くくらいならば、あなたの口から吐いてください
…首を切り取る…それが愛で成り立っているのならば構わない。
（そう言ってニヤついているXDの鼻に噛み付く）

…自分で起きられます…
先ほどは、急にそんなことをし始めるから焦っただけです。
ないですよ、ないです。そんなものはゴミ箱にポイですよ。
第一、あんなもので猿轡の代わりになんてなるはずないんです。
なりません。
（XDと視線が合い、スッと逸らして一人ブツブツと言う）

>>315
いたッ…、猫の次は犬ですか？
(思わず身体を強張らせて顔を顰め、)
(リングの口の中に手を入れ、歯を鼻から外させようとする)
随分過激なことを言いますね…愛があればそれでいいという訳にもいかないで
しょう。
まあ…確かに、この目や鼻や耳が灰になるのには、抵抗を覚えますけど。

…あなたが発案者だったんじゃないでしたっけ。
ゴミ箱にあるという意味ですか？
何にしても調べてみる価値は確かに、ゴミ箱の中に存在した様ですが。
(腰を浮かしかけるが、ふと気が付いた様に動きを止め)
(リングを見やる)
…あなたの嬌声も聞いてみたいですね、リング？

>>316
んあっ！…ひゃひふふんへふは…
は、離せといえば、離しますよ…！
目の前に鼻先があったので齧っただけです。
しかし、まるでこの世にはじめから存在がなかったかのように
全てが消えるのならば、灰になることもそう悪くないような気がします…けど…

は、発案者…は確かにそうですが…そんなもの
想像です、想像でしかないのですから…よくよく考えればそんなもので
猿轡が……ちょっと、何処行くんですか？
（腰を浮かし、どこかに向かおうとするXDの裾をサッと掴む）
……何を言ってるんですか？
（上目遣いでXDを睨む）

>>317
今度はラットの様ですね。
(含み笑いをして目の前の唇に軽くキスする)
…私は嫌です。そんなの――嫌です、余りにも儚くて嫌になります。
うん、そしたら愛する人の部屋に飾られていた方が余程いいのかも…、
仮定です、想像です。妄想といったらより真実に近付くでしょう。
(ひらりと手を振って話題を打ち切って)
(リングの次の言葉を待つ)

つまり猿轡は不必要になったという事ですよ。
(飄々と返して嫌な笑みを浮かべる)
…あ、でもくすぐったいのは嫌いだったんでしたっけ？
でもなんだか、まんざらイヤでもなさそうな…。
(顎を掴んで上を向かせて、表情を楽しむ様に眺める)

>>318
ラット…ん…では次は何になりましょうか？
（べ　と舌を出してXDを見る）
…ずっと愛する人の傍にいられればそれはこの上もない幸せでしょうが
そんなことはできませんからね…存在がなかったものとするのが儚すぎるのであれば
たとえ灰になったとしてもただ、その人が忘れないでいてくれさえすれば、救われます。
愛する人の部屋に飾られると、その人がずっと私という存在を引きずってしまいそうで
それも何だか切ないです…

いやらしい笑いですね…
くすぐったいのなんて、嫌ですよ…！
…！？…な、何ですか…
（顎をつかまれXDの大きな瞳から視線を逸らすように顔を背ける）

>>319
依存して狂って逝くパターンもあるのかもしれませんよ？
(舌を出したリングに微笑み返しながら柔らかく言う)
それを望むわけではありませんが…あなたは優しいです。
「切ない」ですか…世界の切り札・Ｌが？
(穏やかな笑みはそのままで、手を離してそれを自分の口元に運ぶ)
ではあなたは、恋人や妻を作らない様に気を付けなければなりませんね。
即ちそれは、あなたの弱点になります。
束縛されることを厭うのが人間ですから、その位置の人たちも溜まったもので
はないでしょう。
…海砂さんが平気だったのは、その分彼を愛していたからです。
死んでもいないのに存在自体を抹消されてごらんなさい。
――つまり私がいいたいのはこういう事です。
あなたが望む限りあなたは私のそばにいていいと。
私はあなたにいくら束縛されたって応えやしません。
あなたは私なんですから。
…だからこんな恋愛論もうやめましょう？

本当に嫌なら、力ずくで押し退けてみたら如何ですか。
(笑みを引っ込め、無表情で怯える素振りを見せるリングの頭を撫でる)

【眠気が襲ってきました…】
【次ぐらいで落ちさせてもらってもいいでしょうか】

>>320
依存…人を愛するという行為が既にどこかで箍が外れてしまっているような気がします
いや、それは私が本当に誰かを愛していると思ったことがないからなのかもしれませんが…
私が…優しい？まさかそんな言葉があなたの口から出るとは思いませんでした。
正確に言えば、その感情は「切ない」ではないのかもしれませんが、うまい言葉が出ません。
ミサさんの彼を思う気持ちには、正直敬服します…しかし、私はどこかで彼女は裏切る
のではないか　と踏んでいました。しかし、そんなことはなかった。
彼女のその気持ちは真実であり、同時に疑った自分を恥ずかしくも思いました。
……ありがとうございます……
（目を伏せて、静かに目礼する）

しかし、それとこれとは別です。……っ…！…
（キッとXDの顔を見据え、手を振りほどく）


【すみません、次か次くらいで失礼しても大丈夫ですか…？】

>>322
【返しは後日します】
【落ちさせてもらいます…】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

>>323
【良かったです。こちらこそありがとうございます】
【オヤスミナサイ】

>>322
(言葉を探すリングの頭をポンと叩く)
弥海砂は素晴らしい女性だったと思います。
生憎彼女の最期を見届けることは叶いませんでしたけど…
私が「死んだ」こと、彼女は知ってるんでしょうかね？

(手近の箱に残っていたショートケーキを取り出し)
(リングの掌に置く)

>>325
…どうなんでしょうね…
（頭に置かれた手をチラリと見て目を伏せる）

…？…ケーキですね。一つしかないのですか？
私だけ食べるのは、悪いです。はい、どうぞ。
（掌に置かれたケーキとＸＤを交互に見てバクリと半分食べてからＸＤに差し出す）

>>326
(ケーキを受け取り食べ始める)
一応機嫌直しのつもりだったんですけどね。
(指についたクリームをペロリと舐める)
何やりたいんですかね…とりあえず雑談かセックスかどちらかに絞りません？

【ごめんなさい、これで落ちますorz】

>>327
機嫌…？あんなもので、いちいち悪くなっていたらきりがありませんよ
（ケーキを食べるＸＤを見ながら笑う）
そうですねぇ…あなたはどちらがいいですか？
雑談かセックス…娯楽という意味では同じですが随分と、対極にありますね
（モクモクと咀嚼をしているＸＤの唇に噛みつく）
何だか、いつもこんなことしてますね…

良スレなのでageますね

>>329
ありがとうございます…
(歯を出してニカリと笑い、フォークに突き刺したケーキを名無しさんに向ける)
食べますか？
…自信無くしてたので、世辞でもとても嬉しいです。

>>328
ダラダラと…ん、む…
(唇への痛みに心もち、ない眉を顰めるが)
(すぐに口を薄く開けて応じる)
くゥ…、ん――ふ…ァ…
(リングの頭を抱きかかえる様にして、キスを徐々に深いものに変えていく)

【待機してます】

世辞どころかコピペのａｇｅ荒らしだよ

>>331
んんっ…ん、あ……ふ…っ
（急に頭を抱きかかえられて、口の端から息が抜ける）
ちゅ……くちゅ…ん、ふ…
（口の端から、涎がたれるのを頭の端で感じながらＸＤの髪に手をやる）

>>333
ひ…――ぅ
(ジュクリと音を立ててリングの舌を吸う)
(顔の角度を変えて、口内を十分味わって唇を離す)
何、しますか、リング？
(リングの口元を拭ってやって尋ねる)

>>334
んっ…！？んぁ…ア…ぅ…
（惚けたような目で、口元を拭うＸＤを見ながら首を傾ける）
ん…この状態で雑談、もおかしいですからね…
（そう言って、ＸＤの首筋に歯を立てるように噛み付く）

>>335
いた…い、あ、嫌です――、
(ぼそりと呟くが、チクチクしたリングの髪を手で梳いて)
(軽く声をあげて喉を鳴らす)
ん、っん、ん、ん…、

>>336
…あなたが鏡を見たり、自分の姿を見たりしたときに
直ぐに私を思い出すように…ン…ん…
（背中に爪を立てて腕を回し首筋や鎖骨の辺りに赤い跡を付けていく）

>>337
ばっ…バカじゃないですか、痕なんてつけなくたって…ひゃ、
(体中を舐められ、肌が粟立つ様な感覚を覚える)
ぅ、んあッ――は、わた、私が存在してること、自体が…はっ、んんっ、
(首を仰け反らせて)
あなたの、…うぅン、存在のあかしで、す…あっァッ、ん…っ、
(背中に立てられる爪にまで反応して声をたてる)
もう、やめ――…

>>338
ん…ふ…っ…で、も…いつか…これも消えてしまうでしょう…？
それが、イヤ、なんです…よ
（仰け反らせたＸＤの首を舐めながら、尚も歯を立てる）
ね…忘れてしまうんでしょう…？忘れ…ないでください…ん、はっ…
（喉元に顔をうずめたままＸＤの背中に回した腕を無意識にギュウっと力をこめて抱きしめる）

>>339
ぁ、ヒ…ど、どうした、ん、ですか…？
(喉を責められ身体をぶるっと震わせながら)
(探るようにリングを見る)
当たり前です――死ぬ時はいっしょです…どうしたんですか？
あなたは、こないだから、ひどく寂しそうです。
(喉元に顔を埋めたリングを)
(どうしようもなくただ見下ろして)
抱き締められることは、とても気持ちがいいですね。
少々骨がごつごつして痛いですけど…何だか、とてもよい体勢の一つ、です。
(一人ごちる様に言う)
分かんないです…私には、どうやったらあなたが慰められるのかどうか分かんな
いですけど…ずっといっしょにいることぐらいしか、できません。
甘えたかったら甘えていてもいいですよ？　約束しましたし、ね。
セックスなんて、いつでもできます…

>>340
ん…わ…わからない、んです…自分でも…
（何かを求めるように喉元を執拗に舐め続ける）
淋しいのか…怖いのか…果たしてそれが何なのかもわかりません…
あなたがいれば、良いと、わかっているんですよ…
私も、気持ち…いいです
（自分でも理解できないくらい、涙が出てきて唖然とする）
すいません…わからないんです…
少し、このままで居させて、くれませんか…？
（嗚咽を漏らしながらＸＤを抱きしめる）

>>341
(喉元の舌を、表情は見ずに指だけでゆっくり外してやって)
こんなところに、何もありはしません。大丈夫です、やめたって。
私だって話しにくいです…いちいち声、あげてしまいますしね。
何だか…ね、あなたの振動、重さ、硬さ、温かさ、力、すべてが気持ちいいん
です。抱くっていいことです…気持ちい…。
(最後は吐息に混じらせて呟く様に言って)
(力をこめるリングとは反対に力をぬいて)
(体重すべてをリングの身体にもたせかける)
大丈夫です…愛してます。おそらく私も、あなたにこうすることによって、
救われてます。
大丈夫…愛してます。大丈夫です。大丈夫。大丈夫。
(何回も、唱える様に言ってリングに言い聞かせてやる)
(泣き止む気配がないリングの頭に自分の頭を重ねる)

ここってカプスレなの？

>>342
……ありがとうございます……
何なんでしょうね……歳甲斐もなく…
すいません、大丈夫です。もう、大丈夫です。
何を思ってこんな風に泣いたのか…
（自分の頭の上にある、XDに向かって言いいながら）
（下を向いてゴシゴシと袖で、顔を拭く）
私も、同じ気持ちですよ。あなたで良かった…
こうして、一緒にいられるだけで、救われます。
…ありがとうございます

>>343
どういたしまして。
(ヒョイと首と身体のバランスを直してリングに言う)
涙はどうしようもないです…歳を追うにつれて出なくなるものではないですから。
何を思って…寂しかった、んでしょう？
(頭を、出来るだけ軽く、優しく撫ぜてやる)
ありがとうございます。そんなこと言われるとは夢にも思ってませんでしたよ。
…どういたしまして。

【落ちさせてもらってもいいでしょうか？】

【レス番号間違えました…正しくは>>344です。ごめんなさい】

>>345
…何でしょうね…自分でもまさか涙が出るなんて
思いませんでした…何か、恥ずかしいですね…
ここまでさらけ出してしまうなんて…
（俯いて苦笑いする）
（撫でられながら、目を瞑りXDに体重をかける）
こんなに人と一緒に居て安心することはありません…
まぁ、自分自身に安心しないわけは無いんですけどね…

【ええ、大丈夫ですよ】
【おやすみなさい】

>>343
そんなことは、ありませんよ。
どなたでも、いらしていただければ嬉しいですし、お話したいと思います。

>>347
自分に対して安心してしまうのは、仕方がないことだと思いますよ。
…言ってることが矛盾してますが…？
(くすくす笑って、リングの涙のあとをなぞり)
(相手の重さを目を閉じて受け入れる)
――はい、私も安心しますよ…。

【ありがとうございます】
【おやすみなさい】

>>349
…すいません。もう大丈夫です
落ち着きました…
（XDに笑いかけてスッと離れ、ソファに座る）
（自分の言動を指を咥え、思い出しながら、眉をひそめる）
まるで、安いドラマのヒロインのようですが、泣いたらお腹がすきました
誰かが以前置いていった、スコーンがあったはずです。
食べますか？
（そう言って、のそりとソファから降りペタペタとキッチンの方に向かう）
こういうときに自分で動かなくてはいけないのが嫌ですね…
ワタリがいれば…こんなこと自分で…
（ブツブツ言いながら、頭をかく）

>>350
("自分"の微笑になぜか少し気分が浮き立って、)
(隣に座ったリングの横顔を見る)
さっきチョコレート食べたばかりでしょう…頂きます。
(リングの猫背に少し驚く)
私はあなたが動いてくれる為に動かずに済みます。助かります。
(腕を伸ばして、サイドテーブルで不器用に紅茶の準備をし始める)

そんなにケーキ食べて大丈夫ですか？

>>351
…ん？…何ですか？人の顔を見て…何かついてますか？
（そう言ってニコリとしながら顔を触り首をかしげる）
チョコはまた、別ですよ。これ、溶かしてスコーンに付けたら美味しいですかね？
…なんて顔をしているんですか、
自分の身体をはじめて見る訳ではないでしょう？
（クスクスと笑ってXDをみる）
まったく…わざわざ自分で動くなんて…不毛です…不毛すぎる…
あ…そこ、零れてますよ。…ソーサー、ないんですか…？
……仕方ないです…持ってきます…
（また、のっそりとソファから立ち上がるがサイドテーブルにぶつかってよろめく）

>>352
ええ、全く、何もどうにもなりません。
全然、大丈夫です。

>>353
いえ、別に何も。
(そう言ってはぐらかし、スコーンを受け取る)
少なくとも美味しそうではあります。
チョコレート溶かすって…火にでもかけてればいいんでしょうか…。
(首をひねって呟き、料理の本でもなかったかと本棚へ向かう)
でも私、そんな姿勢なんですね…客観的に見て、少し驚きました。
(リングに近寄って曲がった背筋につっと指を沿わせる)
(零れた紅茶を指摘されて)
あ…拭いといて下さい、お願いします――大丈夫ですか？
(おかしそうに笑ってリングを心配そうに見るが)
(本棚に視線を移して背表紙に目を走らせる)

【ごめんなさい…まだいますか？】

>>355
…そうですか…
（スコーンを受け取るXDをジーッと凝視する）
さぁ…？口か手の中で溶かすくらいしか思いつきませんが…
…ひっ…そ、そうですよ…あなたも同じ姿勢です。
今更　ですか？
（一瞬背筋を伸ばし、ビクリとするがまた普段の姿勢に戻り）
（零れた紅茶を見下ろしながらボーっとする）
何か、拭く物…ティッシュ、何処置きましたっけ？
（本棚に向かっているXDの方に呼びかける）
…サイドテーブルって邪魔ですね…こんなの、いりませんよ…
ソファをキッチンの方に移動して、最短で紅茶を淹れた方が早いと
思うんですけど…ねぇ、どう思います？……まぁ、いいです…
ここにぶつかる方がいけないんですよね…そうですね…
（拭く物が無いので一人で、しゃがんで床の紅茶を眺めながら、誰に言うでもなく、）
（ブツブツと呟きながら、チラチラXDを見る）

【すみません、遅くなりましたがいます】

>>356
(リングの言葉を聞いて、本棚から引き返す)
じゃ、チョコを口に含んで溶かして、これを食べればいいんですね。
(噛み砕くように繰り返して、チョコレートを一欠片口に運ぶ)
(背筋を伸ばしたリングを背中から抱き締めて)
んん…あったかいです。これならチョコも溶けるでしょう。
じゃあ、移動させますか？　ソファ。じゃリング、そちら持ってください。
(リングから離れて、ソファの右端の足を持とうと身をかがめる)
幼少時、零れた水を拭かないで怒られたことがありました。
キッチンに行けばある様な気がしますけど。
…あ、さっきの涙とか拭いたタオルで充分じゃないんですか？

>>357
…！…んんっ…はっ……ええ、と、溶けるかもしれませんね。
溶けた後、どうします？
（そう聞きながら、かがみこむ）
これ、思った以上に、重いですね…
（少し持ち上げて、眉をひそめXDを見る）
あ。あのタオルでいいです、探すのも面倒です。
拭かないことには滑ります…裾も濡れてしまいますしね。
…い、今は…とりあえず、これ、を…

>>358
ほら、頑張ってくださいよ、ジュニアチャンピオン。
(自分も息を吸い込んで、手と腹に力を入れる)
っ、せーの――
(声をかけるが、ソファが浮かんだ途端に少しふらつき)
っ…重たいです…、仕立てが上等ですので、ある程度は仕方ないですがっ…。
動きますよ、えっと、こちらに動いてください。
(首を反らし、キッチンの入り口の方へ視線をやって、ぎこちなく足を動かし始める)
どうしてこんな…引越し屋の様なことを…。

>>359
そ、それと、これは…か、関係ないです…
（フラフラとしながらも何とか持ち上げ）
…お、重い…重いですっ…あっ…ち、ちょっと待って…
（ヒョコヒョコと足を動かすが、頼りなくグラグラと揺れる）
…な、なん、なんの…罰ゲームですかっ…これ…
キ、キッチン…と、遠くないですか…
（まだ、ほんの少ししか進んでいないにも関わらず、既に肩で息をしながら）

>>360
大丈夫ですか…あ、重い…重いで、すね。
骨董品店から買取ったとかなんとか聞きましたけど…。
(目を上にやって思い出しながら、ゆっくりと近付いてくるキッチンの入り口を
見やる)
頑張ってください、もう少しです――ば、罰ゲームなのかも…。
(リングの言葉に応じて、揺れるソファを支えようと努力する)
っ…あ、も――駄目です、手、痛い…、
(あと数歩程のところで一回立ち止まり、ゼイゼイと息をしてから)
行きますよ、リング、あとちょっとです。
スコーンとチョコレートの重美味しさを信じて頑張ってます。
だ、大事件を終えたときのケ、ケーキとか美味しいでしょう？
(震える呼吸をしながらキッチンの入り口を通過する)

>>361
こ、骨董品…です、か…
（XDの視線を追い、キッチンを見やる）
え、ええ…お、おかしい…です…こ、こんなの
（はあはあと喘ぎながら、手をプルプルと振って）
…っ…くっ…そ、そうですね…た、達成感、を…っ
チョコと、スコーン…っ
（キッチンの入り口を通過した時点でかなり、疲労困憊し）
もっ…もう…こ、ここで…いっ、いいんじゃないですか…っ

>>362
段差があります…もう少しです、
(広いキッチンの中を二、三歩進んで、再び腰をかがめる)
お待ちっ、かねです、着きました…。
(無自覚に笑みを浮かべながら、ソファを慎重に下ろして)
終わりました、疲れました…
(腰から力が抜けた様にすっとその場に座り込む)
ふ、あ…、ひい…、なかなか強敵でしたね。
ん…じゃ、食べましょう、私の口の中でチョコレートはトロトロです――、
あ、スコーンとか、あっちですか？
も…嫌です。
(すっかり拗ねて、口の中のチョコレートの甘みだけを味わう)

>>363
…な…こんな、ところに、だ、段差作ったのっ…誰です、かっ…
（ソロソロとソファを下ろしながら、はっ、と息をつく）
はぁっはぁっ…もっ…もう、と、当分…動かせません…
お、おつ、お疲れ様でした…はぁ…
（ペタリとXDの横に座り、息を吐く）
た、食べましょう…、いい具合ですね…
ア…あ…ス、スコーン…わ、わたし、も、嫌です…
（バタリと横になり、胸で呼吸しながらXDを見上げ）
ずるいです、一人だけ、ご褒美なんて…

>>364
知りません、そんなの…っぁ、
(軽く呻いてゆっくりと立ち上がり、腰をとんとんと叩く)
はい、お疲れ様でした。本当に疲れました…。
(寝転がるリングの側に近付き)
(まだ乱れる息を整えながら、リングの腹の上あたりに尻を据える)
じゃ…あげますよ、ご褒美。トロトロのチョコレート。
(リングの頭の横に手をついて、獣じみた体勢でキスする)

>>365
はぁ…本当に、重かったですね…
腰、痛めたんですか…？大丈夫ですか？
（XDの方に顔を向けて、尋ねる）
ぅっ…！…あ…お、おも…
んっ…まっ…んんん！…ん、ふっ…
（XDの口からチョコが流れてきて、受け止めようと舌を伸ばす口の端から
零れ、頬を垂れる）

>>366
少し痛いです…まるで老人の様ですけど。

(少し意外そうに目を見開いてリングを見詰めるが)
(構わずに溶けたチョコレートの甘味とリングの唇の感触を楽しむ)
ん〜…、は、
(目を閉じて薄い唇の感触を楽しみながら、大体のチョコレートを渡し終えると)
(口を閉じて、今度は触れるだけのキスを楽しむ)
(重心は腕に移動させて、鼻が触れるか触れないかくらいまで顔を近づける)

>>367
そうですか、揉んで差し上げましょうか？
（ニ　と笑いながらXDの目を見る）

ぅ…ん…ふっ…
（ごくんと喉を鳴らして飲み込み、目を閉じる）
（XDの唇が触れ目を開けて）
…何ですか…？また、鼻をかじりますよ？
（そう言いながら、べ　と舌を出して笑う）

>>368
お願い出来ますか？
か、関節とかいじらないでくださいね…。

(急いで唇を離して、顔を遠ざける)
(まだ腹の上に乗ったまま、首を振る)
い、いいえ、何でもないです。
あの時犬歯が当たって、結構痛かったんですよ…
舌噛み千切られないだけマシって思えば、それはまあそうですけど。

>>369
…頼んだからには、大人しくしていてくださいね？
（喉の奥で笑いながら、XDを見上げる）

そんなに、怯えなくてもいいじゃないですか。
嘘、ですよ。
痛かったですか？痛みは快感に変わることもあるんですよ？
（腹の上でプルプルと首を振るXDを見上げながら、楽しそうに目を細め）
（服の中に手を差し入れ素肌をさわる）

【すみません、次か次くらいで失礼しても大丈夫ですか？】

>>370
【ロールが交錯する様な…どっち取ればいいですかね？】

えっ、あの、本当にどこもいじらないでお願いしますよ。
(否定しなかったリングに疑惑の念が浮かんでもう一回尋ね)
(再びトントンと腰を叩き始める)

知ってますよ…そんなこと。
(リングを見下ろして同じ様に目を細める)
(服の中に入って来た手に気持ち良さそうに目を瞑る)
ンっ…、ぁ、はっ、

>>371
【大丈夫です】
【すぐ落ちられても結構ですよ】

>>372
【そうですね、どちらがいいですか？】

それは…どうでしょうね…？
何ですか、その顔…疑ってるんですか？
（意地悪く笑いながら言ってから、最初はきちんと揉み始める）
気持ちいいですか？

…愚問でしたね。
（背中に手を回し、撫でながらコソコソとくすぐる）
気持ちいですか？
（わざと、同じ質問をしてXDの顔色を伺う）

【すみません…明日、また夜に伺います】
【落ちます、おやすみなさい】
【連投、失礼しました】

>>374
【じゃ、本筋からして自然に思える、後者の方で】

ひァん、
(きゅっと目を瞑って下を向く)
(薄らと目を開けてリングが見上げているのに気付き)
っァ…も、それを言わせるんですか？
(頬骨を指でなぞって薄くわらう)
…気持ち、いいですよ、もっと、お願いします。

>>375
【了解しました】
【楽しかったです、お休みなさい】

>>376
目を瞑ってしまったら、表情が見えないじゃないですか
（XDを見上げ意地悪そうに　くっと笑って背中に軽く爪を立てる）
…どこがいいですか？こんな状態でもう、腰だとか何だとか言ってられませんね
…ん。
（ふいに顔を触られ目を閉じるが、）
…よいしょ…私、かじったり舐めたりとか、好き、みたいです
（腕で自分の身体を支え上体を起こし、片手でギュッと抱きしめてからXDのシャツの上から胸をかじる）
気持ちいいですか？そうですか。
ん…くすぐり倒してみるっていうのも面白そうですね…
（胸から顔を離しモゾモゾと再度シャツの中に手を入れゆっくりと身体をまさぐる）


【では、このまま続けましょう】

>>377
痛いです…。
(胡乱げに言ってリングを半眼になって見詰める)
どこ、って――痕つけられましたから…首以外ならどこでも。
(揶揄する様にリングに返して楽しげに笑う)
そうみたいですね。食への欲求と関係性があるんじゃないですか？
(身を起こしたリングに抱き締められて)
ん〜…私はこういうのが好きなんですかね…分かりません。
(首を振ってぶつぶつ言う)
痛いです…歯型ついてたらどうするんですか。
(触れてきた指にひきつる様な笑いを浮かべ)
ひっ――っは、っあ、ちょっとストップ、くすぐ、たい、けど何か、
(脇腹の方にすべりこまされた手に足をばたつかせる)

【夜今日も明日も無理です…】
【明日の昼くらいなら空くと思いますが】

>>378
当たり前です、痛くなるようにやってるんですから…
（ギギギと背中をひっかく）
首以外ですか…では、首にしましょうか…
（言って、ニヤと笑い首に触れる程度にキスをする）
食への欲求…ああ、確かにそうかもしれませんね。
舐める、とか、昨日のチョコレートのようです…
何をブツブツと、言ってるんですか？何です？
（クスクスと笑いながら目を見開いてXDの瞳を覗き込む）
…痛いのは、この前もそうでしたし、止めましょうか。
いつも何だか、あなたを虐げているような、気も、してきました。
（脇腹や背中に回している手をもっとくすぐる様に動かして反応を見る）
…けど何か？…あなたを見てるとストップって言われるともっと、やりたくなってしまいます。
（ニコニコと笑いながら腹の上でばたつくXDを楽しそうに見上げるが手は止めない）

【そうですか、明日のお昼頃はもしかしたら来れそうに無いので】
【もし、来れそうになれば少し、待機します】

>>379
痛い、血出ます、痛い、っ、痛い…っ、いたいっ…、
(戯れの筈が、だんだん声が高くなっていく)
(啜り泣く様な、懇願する様な響きの声に変わる)
(痛さに気を取られ、急に覗き込まれた様な具合になり)
(自分もリングの瞳を覗き込む)
っァ…、何ですか、あっ――
(ひきつっている唇から、意味の無い声が漏れる)
ん、ふ…っ。
(大きく息をつき、自分も、楽しそうな相手を見下げる)

【予定がずれました…すみません】

>>380
…！…すみません…！
（XDの声にハッっと我に返り、手を離す）
…卵を持つように繊細に扱うようにしようと思えば思うほど
ごめんなさいごめんなさいと泣きながら真綿で首を絞めるようなことをしてしまいます…
（独り言のように言って、XDの頬を撫でてから目を伏せる）
痛かったでしょう…？傷になっているかもしれませんね…

でも、こういうことは楽しいですか？
（少し目を細めて微笑んでから、くすぐる手を一瞬緩めまたくすぐる）

【すみません…遅くなりましたがまだいますか？】
【そうですか、いえ大丈夫ですよ】

>>381
一回グシャリと壊してみるのも一興だと思いますが？
(謝罪するリングのひやりとした手に、気持ち良さそうに目を細めて)
あなたは私に意地悪したいのか、優しくなさりたいのか分からないです…
乱暴でも結構ですよ？　私は別に構いません。
マゾッホの感覚は、確かに私にもあるみたいですし。
先程のものも、強ち苦痛だけとはいえませんでした…。
(指を噛んで、目を伏せたリングを見やる)
うん…そういうのも、好きです。
(リングの指先一つで、身を捩らせたり急に笑い出したりする)

【いました】
【…ありがとうございます】

>>382
…いえ、私は、あなたに優しくしようと決めたんです…
……なんて言う訳無いじゃないですか、何せ自分なんですからね。
しかしまぁ、意地悪くもしたいですし、優しくもしたいです。
（頬を撫でたその手をそのままにして指を咥えているXDをつねる）
ただ、あなたのその泣きそうな声を聞くと、何だかこんなことは止めて
抱きしめなくては　と思ってしまいます。
（シャツから手を抜き、シャツの上から先ほどの傷になっているであろう
引っかいた痕をなぞる）

>>383
そうなんですか…何であれ優しくしてくれるのは嬉しいですね。
あなたにだったら、甘えることができますし。
…ははひへふははひ。
(指を咥えるのをやめて、リングの手を頬から外させる)
ン…人間誰しも、たいがいの人はそうでしょう？
痛いです…この首の痕よりきっと長く残りますよ。
(服の上を往復する手をくすぐったそうに見て言う)

…あ。マッサージ、してくれませんか？

>>384
…ええ、優しくは、したいと思いますよ。
いくらでも、甘えればいいですよ。
（少し、照れたように俯きがちに言う）
性的興奮をより多く得られるのは女性の方だとも言いますしね…
その痕が消えたら、またつけて差し上げますよ？

マッサージ…ですか？やったこと無いんですが…別に構いませんよ。

>>385
じゃあ、そうしましょう。
(堅い表情でそう返すが、リングの次の言葉に)
…また意地悪になりましたね…首の方のですか、背中の方のですか？
(唇の端を少し上げて言う)
確かにそういいますね。
女が味わう快楽を、男が体験したらショック死するだとかどうとか…。
(詳細を思い出そうと眉を顰めて)

昨日の続きです…なんかまだ痛いです。本格的に痛めましたかね。
まだそんな歳ではないと思うんですが…。
(腰をさすってボリボリと頭を掻く)

>>386
ええ、なるべく…
…どちらがいいです？お好みのほうへ…お望みとあらばもっと酷く付けても差し上げますよ？
（XDの髪を無造作に弄んでからニヤと笑う）
では、男が味わう快感を、女が体験したらショック死してしまうんですかね
どちらの快感も、味わってみたいと思いますけど…死んでしまうんなら…ねぇ。

まだ痛いんですか？では…上手くいくかどうか分かりませんけど…
とりあえず、横になってください。…どうすればいいんですかね…
体重をかけて揉めば、少しは楽になるのでしょうか？
床、ここじゃ痛いですか？

>>387
私は、傷をつけられるのは嫌です。
…それに快感が伴ってこそ、私が傷を付けられる意味が出来るんですよ？
(髪をいじる指を見て、同じ様な笑いを浮かべる)
えっと――確か、女の快楽の方が男の快楽より勝っていると書かれてあった様
な気がしますが。
ええそうです、死んでしまう程の快楽なんて不必要です。

ん…とりあえずやるだけやってみて下さい。私もよく知りません。
痛いかもしれませんね…では、どこで？

【お時間大丈夫ですか？】

>>388
…確かに、互いに気持ちよくなくては行為自体に意味がなくなってしまいますね。
はい…優しくします。
ああ、女性はそういうときに本領を発揮しそうですよね…
私たちはオーガズムの子ですからね
（曖昧に笑って、爪を噛む）

ええ、では探り探り、やってみましょう…寝室かソファですか…ね

【ええ、まだ大丈夫ですよ、大丈夫ですか？】

>>389
え、あ、の…、
(どこか焦った様子でリングの肩を掴む)
いえあの、ええと、私が言いたかったのは…ですね。
「傷をつける行為」それ自体には、私は快楽を覚えないということです。
「痛み」が快楽と連動するという事はあなたも仰いましたよね？
ですから、私は、その「痛みによる快楽」を味わう為なら、その結果として残る
傷も構わないと…あの、ですから、あの。
私、壊れ物とかじゃないですから、過度の優しさは不要です。
(長口上を締めくくる言葉を捜して、眼を彷徨わせる)
ああ…つまり私はマゾなんです。そういう事です。
(表情を少し気まずげに変化させて、視線をあらぬ方向にやる)
ス、スコーンとチョコレート取りに行きましょう。
(何の脈絡もなく立ち上がり、キッチンから出ようとする)

お任せしますが…ソファだと、男二人が按摩するには、少し狭い様な気もしま
すね。

【３時くらいまでになりそうです…】

>>390
……そんなに、挙動不審にならなくてもいいじゃないですか…
（吹き出しそうになるのをこらえながら、うんうんと頷きながらXDの話を聞く）
私は、先ほど、意地悪くもしたい　と言いましたね…？
ごめんと泣きながら真綿で首を絞めるようなこともしてしまう　と…
まさか、そんなに焦るとは思いませんでした。
あなたに対して優しくすることは、誓います、しかし今のように
意地悪くも、接します。
（他意の無いような顔でニコニコと笑いながら、焦るXDを見つめる）
しかし…マゾであるという、告白を聞き出せたのは思わぬ収穫です。
まぁ、先ほどあなたの仰ったように、そのような感情は誰にでもあります。
当然私にも。スコーンとチョコ、取りに行きましょうか。
ねぇ、顔、赤いですよ？
（背中をつっつきながら笑いながらXDの後に着いて行く）

そうですね、では、寝室に移動しましょうか。

【了解です。では、３時までにしましょうか】

>>391
挙動不審になんてなってません！
かっ、顔も赤くなんてしてません！
(後ろのリングを突き放す様に歩調を早める)
あなたはサドでしょう…何だか少し捻くれた、でも確実な。
(口の中でブツブツ言いながら、サイドテーブルに乗せられたスコーンとチョコ
レートを取る)
(クルリと振り向いて、リングが視界に入り)
…その表情は何なんですか！
(耳まで真っ赤にして怒鳴る様に言う)

…折角運んだソファが勿体無いような気もしないでもないですが…。

【じゃあ、次レスで落ちさせていただきます】

>>392
あ…怒りましたか？待ってくださいよ。
謝りますから、一緒に行きましょうよ。
（歩調を速めるXDのシャツを掴む）
サド？今まで、サディストであるという自覚はありませんでしたが…。
捻くれて…はいるかもしれませんね。
（ニコリと笑って、XDを見る）
あ、紅茶、淹れましょうか？ね？飲みたいでしょう？
（機嫌を取るように、XDの顔を見ながら笑いかける）
（ついつい、ニヤニヤと顔が緩んでしまい、意識を顔に集中させる）
…可愛いですねぇ、特に、この耳…
（こういうことを言うから、怒鳴られるんだな　と思いながらも止められずに吐いてしまう）
（次の言動を察知してスッと紅茶を淹れに行く）

…もう、またあそこから運ぶのは…嫌、です…
（立ち止まり、振り返ってXDに向ける）

【ええ、わかりました。３時過ぎてしまいましたね…】

>>393
わっ、っ、
(いきなりシャツを掴まれ転びそうになりながら)
(何とかヨタヨタと踏み止まる)
…ええ、捻くれていますよ、あなたも私も。お互いそうです。
(リングの笑みを見るが、それが媚びる様な意味を含んでいることが分かり)
(ツイと目を反らして、そのままで)
飲みたいです。お願いします。
…っみ、耳がどうしたんですか！　耳ぐらいあなたにだってあるでしょう！
(リングの予想どおりに、台所へ向かう背中に怒鳴り)
(何だか二重に恥ずかしくなり、顔の紅潮が止められなくなる)
さっ…砂糖たくさんお願いします。

知ってますよ。同感です。

【ありがとうございます…】
【じゃあ落ちます。おやすみなさい】

>>393
ア…大丈夫ですか？
（手でXDの身体を支えようとするが、踏みとどまったので引っ込める）
…何故、目を逸らすんですか…？こっち向いてください…
（笑みを引っ込めて、小さい子供のように声をかける）
…では、淹れてきますね。あなたの嗜好は、わかっていますよ。
（笑いながら、振り返り、怒鳴られて首をすくめ途中立ち止まるがそそくさとキッチンへ向かう）
あ、スコーンのおかわりはいかがですか？特別に、ジャムを塗ってきてあげます。
（キッチンから顔を出して、尋ねる）

【おやすみなさい】
【楽しかったです】

>>395
ええ、平気です。
(伸ばされた手をチラリと見やって微かに頷く)
あなたは時々子供の様でもありますね…混乱する程の多面性を持ってます。
(要望どおりリングの方へ顔を向ける)
(まだ顔の赤みがひいていないのを感じながら、考察を始めようとする)
――どうも。お願いします…笑わないで欲しいんですが…。
(振り返った拍子に見えたリングの表情に困った様に呟く)
もし私の顔が赤くて笑っているなら…私には止めようがないですけど。
ジャム！
いいですね、頼みました。

【これで失礼します】

>>396
（素直にこちらを向いたXDに対して少し驚いたような顔をしてから微笑む）
…キスしていいですか？
もう、笑いませんよ。すみませんでした。
（スコーンの乗った皿とティーポットなどを持って戻ってきて）
何種類かあったので、塗らずに全て持ってきました。お好きなのをどうぞ。
（ポッケなどに入れたジャムの瓶をポンポンとサイドテーブルに置きながら）
あなたの顔が赤いから笑っている訳ではありませんよ。
そんな風に、自分自身から色々な表情が見られるのが嬉しいんです。

>>398
…寝室でなら。
(明らかに誘う様に唇の端を歪めて返す)
いえ…あの、放っておかれるよりは、いいんですけど。
――それなら全て試してみましょう。
(スコーンにイチゴジャムを少し塗って早速噛み付き)
(マーマレードの瓶の方に手を伸ばす)
おいしいです…当然ですけど。
そういえば紅茶、私も入れてたんですけど。冷めてるし美味しくないですね。
あとで捨てましょう。
どうぞ観察をお続けに。私はこれを食べてますので。
(マーマレードのスコーンを口に入れる)

>>399
…寝室、ですか…ああ、そういえばマッサージでしたね。
（意地悪く笑い返す）
まぁ、まず放っておくことは、ないと思いますよ。

紅茶、ぬるいくらいなら、私飲みます。
余り、熱いのは苦手なので…
あなたを見ていられれば、お腹なんて満たされます…
なんてことを言うほど、ロマンチストではないので、私も食べます。
…ください。
（あ　と口をあけて、XDの方に向ける）

>>400
ええそうです、マッサージです。
(繰り返して、クツクツとおかしくてたまらない様に笑う)
そうですか…放置されると逆に恥ずかしいです、ひどく。

いえ…何から何まで滅茶苦茶ですので、きっと全然美味しくないです。
やめておいた方が無難です。
とりあえず、私は飲む気にはなりませんね。
(顔を顰めて返すが、次のリングの言葉に一瞬固まる)
…そこは普通胸じゃないんですかね。
どちらにしても、その顔には似合いません。
はい、どうぞ。
(ブルーベリーを塗ったスコーンをリングの口内に落としてやる)

>>401
では、これを食べたら寝室へ行きましょう。
何がそんなに、おかしいんです？
（そういいながら、自分も口角を上げる）
恥ずかしい…そうですか、ではたまに放置してみます。

…あなたがそういうのなら、そうなのでしょうから、止めます…
…？…胸なんていっぱいにして、どうするんです？意味ないじゃないですか。
この場合は、お腹でいいんです。
似合わないのはわかっています…ええ。
（口に入ってきたスコーンを租借しながら、頷く）

【すみません、これで落ちさせていただいてもいいですか…？】

>>403
【分かりました。私も用事が入っていましたので】

>>404
【すみません…ありがとうございます】
【おやすみなさい】

>>402
もう承知済みだと思ってましたけど…
(まだクツクツ笑いをおさめないで言う)
…それが意地悪だっていうんです。

それが決まり文句なんですよ…「君を見ているだけで胸がいっぱいだ」って。
私にもいえますね、そんなこと言われる顔はしておりません。
――親鳥の様な気分です。美味しそうですね。
(もう一つスコーンにブルーベリーを塗って自分の口に入れる)

>>406
…ええ、まぁ。
…そんなに、笑わなくてもいいじゃないですか。
だって…面白いんですから、仕方ないでしょう？
（グッとXDに顔を近づけて歯を見せて笑う）

そんな使い古された諺のような文句…
胸なんかをいっぱいにするより、腹をいっぱいにしたほうが
どれだけ、自分の幸福に繋がるか…。
（少し考えるように斜め上に視線を移して直ぐにXDの方に向き）
ん…美味しいです。もう一つ、ください。
（また、口を開けて催促する）

>>407
ごめんなさい…ですけど、
(まだ目元を細くしているが、とりあえず笑い声はおさめ)
(近付いた顔をまじまじと見る)
何ですか…あなたは私で遊んでいるんですか。

陳腐なことは認めます。私も何からなのかは知りません。
…まあそうですね。
(音を立ててスコーンを飲み込み)
ん…何なんですか、小鳥ですか？
(ブツブツ言って、スコーンにピーナッツを塗り)
(それもリングの口の上で落とす)
次は…何を塗りましょう。二つ合わせて塗ってみましょうか。
(紅茶をゴクンと飲み、全ての蓋が開けられた瓶をじっと見る)

>>408
ですけど…？何ですか？
…いいえ、私は、いつだって真剣ですよ。
（XDと視線を合わせたままで、唇を近づける）

小鳥ですか…何なら、鳴きましょうか？
（もぐもぐと口を動かしながら、首をかしげながらXDを見て）
私、賢いですから、少しくらいの芸ならできますよ
（本気なのかそうではないのかわからないような口調で言う）
二つ、ですか。どんな味になるんでしょうね…
…というか、もう、いっそのことジャムだけで、いいです。
（言いながら、瓶に指を突っ込む）

>>409
何でもないですよ。追求しないで下さい。
(ひらりと手を振って、)
(近付いてきた唇を指で触れる)
鏡でも顔は見れますけど…肉感的なものは、あなたがいないとダメですね。
(目を見開いたまま、唇を舐め)
…知ってます？　私、今、焦らしてるんですけど。

鳴いて下さい、ピイピイ。
私が小鳥の擬態をしたら、客観的にどう映るのか、興味があります。
(こちらはかなり力が入った語調になって言う)
それは熊になりますよ。洒落は目元だけにして下さい。
つまりそれはやめた方がいいでしょう。手とジャムが汚くなります。
(少しの言葉遊びを含んで、揶揄する様に言い)
(リングの手を瓶から出させる)

>>410
追求するなと言われると、したくなるのが探偵の性ってものでしょう？
そうでしたか、焦らされていたんですね、私…
では、あなたのそれに従います、寝室へ行きましょう
（唇を舐められ、いやらしくニヤリと笑って、上目遣いでXDを見上げる）

…改めて私を見なくてもあなただって、良く鳴くじゃないですか…ベッドの上で…
（意地悪くそういいながら触れるか触れないかの距離でXDの頬に手をやる）
熊ですか…柄にもなく、面白いことを言いますね。
…あ、小さい頃、全く同じようにワタリにやんわりと怒られたのを思い出しました。
（抜き出された指についたジャムをXDの方に差し向ける）

>>411
何でですかね…まあ、どうだって、お好きな様に解釈して下さって構いません。
スコーン食べてからです。全部どうぞ。
(まだ二桁少し残っているスコーンを指差す)

ベッドの上でなんてしたことありませんそんな事言わないで下さい。
(心なしか早口で眉を八の字にして、近付いた手をつねる)
…蜂蜜は生憎切らしているみたいでしたのでね？　ご容赦下さい。
(若干口元を緩めてそう言い、)
(指をぺろりと舐めてやる)

>>412
では、色々と勝手に解釈します。
スコーン…もう、いいです…。食べられません…あなたにあげます。

（おかしそうに笑いながら）
そこは、はっきりと否定するんですね。
イタッ…痛いですよ。
（まだ、笑いながらXDを見る）
蜂蜜、熊といえば蜂蜜でしょう？そこは、肝心なところですよ。
（舐めると思っていなかった様子で瞬間驚いたような顔をするが、すぐにもとの顔に戻し
笑う）

>>413
じゃあ、頂きます。
(スコーン３つ全部にマーマレードを塗って口に放り)
(頬全体を動かしながら、次はブルーベリーに手を伸ばす)
…本当に食べないんですか？　美味しいですよ。しっけてもないですし。

(じっとリングを見詰めながら、つねった指から力を抜いていく)
そのイメージは、横丁に住む黄色い熊からですね？
(リングの反応を楽しく思い)
(身を乗り出してペロペロと指を舐め始める)
っん…ん――、ん…

>>414
…それこそもう、「君を見ているだけで胸がいっぱい」になりますよ…
もう、結構です…。
（眉をひそめ、苦笑いしながらスコーンをほおばるXDを見つめる）

…何です、か…？
（徐々に手の痛みが和らぐが、見つめられて少し狼狽する）
…ええ、あの、熊です。
（クスっと笑いながら頭に思い浮かべる）
…！…あ…ちょ…と…っ…

>>415
(ブルーベリーを口に入れ)
(今度はスコーンにイチゴを塗る)
…それはお腹で合っていると思いますが。
(モグモグという擬音が相応しい程熱心にスコーンを咀嚼する)
こうして私が食べてるの見てても退屈なんじゃないですか？

今日はご機嫌みたいだな、と思いまして。
それで何だか嬉しい私も異常なんですけどね。
(リングの問いに、ポソリと小さく呟く)
(口からリングの指を出して)
…お嫌ならやめますけど。ハッキリ言ってくださらないと分かりません。

>>416
…！…あ、敢えて…ですよ…！
（赤面して、俯く）
ええ、よく、そんなに口に入るな…と思って見てて楽しいです
（クスクスと笑いながら、食べるさまを見ている）

ええ、ご機嫌です。何故かは、ご想像にお任せしますけど…
……いや、あの、嫌…ではないですが、き、急だったものですから…あの、え、えと…
（酷く狼狽しながら、顔を真っ赤にして爪をかじる）

>>417
(残り２、３枚程まで平らげ)
敢えてですか…それにしては表情が合っていませんが。
ええ、入れようと思えば結構入るものですよ。美味しいです。
…流石に少し飽きてきましたけど。
リング、少しは協力して下さい。
(何に対しての協力なにかは深く考えずに、)
(不満げにリングを見やる)

発言を撤回するだけならそう仰ればいいのに、何故顔を赤くするんですか？
これに対しては、是非、納得いく説明が欲しいものですね。
(半分"自分"を苛めてみたい気持ちから、リングを問い詰めてみる)

>>418
…み、見ないでください…
（プイと横を向いて、唇をかみ締める）
……ひ、一つくらいなら…食べます…
（チラリとスコーンとXDの顔を交互に見ながら手を伸ばす）

せ、説明なんて、必要ないですよ…そんなもの、聞いてどうするんですか…？！
…い、意地悪しないでください…！
（XDをチラチラ見ながら、顔が余計に赤くなるのを感じギュっと目を閉じる）

>>419
では見ませんので、安心してほしいです。
ちょうど飲み終わりましたしね、紅茶。
(カップを片付けに、立ち上がって、相変わらずの猫背でキッチンに向かう)
一つといわずにどうぞ？
(自分もまだ口を動かしながら、顔だけ振り返らせて勧める)

ん…下心があるのかなと、邪推してしまったものですからね。
(目さえ閉じたリングをじっと凝視して返す)

>>420
わかりました。
…いえ、本当に、お腹がいっぱいです…。
（キッチンに向かう、XDに向けてプルプルと顔を左右に振る）

下心ですか…？私は純粋なので……ひ？！…な、な…何ですか？！
（目を瞑りながら言葉を吐くが目を開けた瞬間XDが見ているのに気付き
また、目を瞑り、俯く）

>>421
(断固とした拒否に軽く口元を緩ませて)
(キッチンへと入って行く)

純粋…ですかね？
(再びねばつく様な口調で、リングを苛めようとするが)
(リングのあまりといえはりあまりの反応に)
心外ですね、そんな化け物見た様な…
(自分もフンとそっぽを向いて、一人残ったスコーンを食べ始める)

>>422
純粋…ですよ？
（ばつの悪そうな笑顔でXDを見て）
そんなに怒らないでくださいよ…嘘ですよ、嘘。
…にしても…まだ、食べるんですか…？
（そっぽを向くXDの身体をツンツンとつっついたりシャツを引っ張ったりする）

>>423
本当ですか？
コレを完食しないとセックス出来ないってノルマを提示しちゃいましたから。
(さらりと言って、ちょっかいを掛けるリングの手にぎゅっとスコーンを握ら
せる)
(マーマレードを塗ったスコーンを食べ始める)

【時間はどのくらいまで大丈夫ですか？】

>>424
……どうでしょう？…
（曖昧に笑って、手の中のスコーンを見つめる）
随分、あっさりといいますね。
まぁ、確かにその通りではあるんですが…
…食べます…
（何も付けずに、モグモグと咀嚼しながら目でジャムを選ぶ）

【２時前くらいには落ちてしまうかもしれません…】
【あなたはどのくらいまで大丈夫ですか？】

>>425
怪しくなってきましたね？
さっきまで食べれないって散々言ってたのに…大丈夫ですか？
お腹壊さないで下さいね――食べろって言った者が言うのもおかしいですが。
(ラストのスコーンにブルーベリーを塗って口に運ぶ)

【全然眠くならないので、いつまででも良いんですが】
【２時ですか？　了解しました】

>>426
……ま、まぁ、いいじゃないですか…ね？
…仕方ありません…食べるしかないんです…
お腹…ええ、大丈夫でしょう…
（もぐもぐと口に詰め込むように食べながら、ＸＤに答える）

【そうですか…お付き合いできず、すみません】

>>427
…"私"が純情である筈がないんですよ。
(自分はゴクリとスコーンを嚥下して、)
(モグモグと口を動かすリングを見ている)
ん〜――先にベッドに行っていますか。
(背伸びをして立ち上がって、少々ふらつく)
(テーブルに手をついて止まり、寝室の方向に足を向ける)

【毎晩の様に付き合っていただいているのですから、】
【それだけで有り難いです】

>>428
……自分自身のことは流石に良くわかってらっしゃる…
（おかしそうに笑いながら、うなずく）
あ、先に行ってしまうんですか？待ってください、私も行きます！
もう、食べ終わります！…あっ…うわっ…
（寝室に向かうＸＤを追いかけるように立ち上がり一歩踏み出した瞬間自分の足に躓き転ぶ）

【いえ、それはこちらも同様です】
【ありがとうございます】

>>429
そうでしょう？　ほうら、当たりです。
(得意げに微笑し、ツイとリングの鼻をつつく)
…大丈夫ですか…。
(立ち止まって振り返って、猫背をもっと丸めてリングを見下ろす)

【ありがとうございました】

>>430
…ぅ…そ、そんな得意げな顔しなくてもいいじゃないですか…
……ええ…何をそんなに焦ったのか…自分でもわかりません…大丈夫です
（のそのそと起き上がり、眉をひそめ自分の行動に不満げに顔を曇らす）

>>431
私の方が多少弁がたつ様なので。
(動揺を誘う様に返し)
(ゆっくり起き上がるリングを見守って)
(腕を引っ張って寝室のドアを開け、連れて行く)
(豪華で巨大なベッドに向かって)
(スプリングがきいたそれに乗ってポンポンと遊び始める)

こんばんは、今夜は雑談ですか？
（チョコレートを頬張りながら、遠慮の欠片も見せずズカズカと入り込んでくる）

>>432
……っ…ひ、否定できないところが、心苦しいですね…
（腕を取られついていきながら、若干動揺し指を咥え考察するような表情をする）
（ポンポンと遊んでいるＸＤを見ながらその横にバッタリと倒れ）
食べ過ぎました…お腹の中が、スコーンだらけです…

>>433
こんばんは。
ええ、セックスの前に取り決めをし、スコーンを食べ過ぎました…
あなたが来るとわかっていれば、残しておいたのに…
（チョコを食べながらやってきたＲ８を恨めしげにみる）

>>435
こんばんは、スコーンを食べ過ぎたのですか…。
私も食べたかったです…。羨ましいので、これは罰です。
（恨めしげに指をくわえ、自分が食べていたモンロワールのチョコを見せて）
（まだ開封していなかった新品の一箱をリングの手に乗せる）

あなたのお時間が過ぎているのに、話しかけてすみません。
（グリンと首を傾げ、真っ黒な目でリングの私を見つめる）

>>>>433
！！
…ビックリしました…し、嬉しいです。
(バクバクいっている胸を抑えてドアの方へ振り向く)
何だか…随分お久し振りの様な気がします、ね。お元気でしたか？
(他愛もないことを喋りながら、)
(まだ動転している自分を落ち着かせようと、努めて落ち着いた口調で返す)
ん〜…一応誘ってみたんですけどね。
結局楽しく話して終わりになるみたいです。

>>434
屁理屈ならば一人前以上だと幼少時に言われた事があります。
(隣に倒れこんだリングを見て笑い)
――大丈夫ですか？　このまま寝ます？
最中にゲップ出されても困りますけど。
(青息吐息といっても差し支えない様なリングの形相を見やる)

【時間の方大丈夫ですか？】
【M8の私も来てくれたことですし、お気になさらないで、落ちて下さって結構ですよ】

【反応を見ながら書いていたので、一レスでまとめてしまいました】
【すみません…】

>>436
ええ、次回は、是非召し上がってください…
（手渡されたチョコに目を輝かせながら）
い、いいんですか？…ありがとうございます…
ＸＤあなたも食べますか？

ええ、大丈夫ですよ。
（首を傾げるＲ８と同じ動作をして、笑う）

>>437
はい、戻ってきてみたら、XDの私はまだ時間があるようですし、
リングの私は2時くらいで落ちてしまわれるようでしたので、
慌てて出てきました。
（XDの私の手の上にも、モンロワールのチョコレートの箱を）
（日本の指で摘んで乗せ）

そうですね、前に来たのは二週間ほど前でしょうか。

>>437
…いえ、せっかく食べたんですから…します…
最中に…はしないとは思いますけど、断言はできません…
（はっと息を吐いて、起き上がる）

【すみません、ではＲ８とバトンタッチして私は寝かせていただきます…】

【Ｒ８、宜しくお願いします】
【連投失礼しました】
【おやすみなさい】

>>438
ありがとうございます、次はぜひいただきます。
（指をくわえて、じっとリングの私を見つめて次こそはと催促する）

はい、ミサさんがライト君と青山に行ったついでにと
買ってきてくれました。皆さんの分ありますよ。

>>440
【お時間が過ぎているのにお付き合いくださってありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね、またお話しましょう】
【おやすみなさい、リングの私】

>>440
何もそんな気合入れなくてもいいんですけど…
(クスクスと愉快そうに喉を鳴らして)
(隣のリングの腹を撫でてやる)
…私は宜しくお願いされないといけない様な人間なんですか…

【おやすみなさい、本当にありがとうございました】

>>439
アンカー変でしたね…すみません。
何であれ来て下さって嬉しいです。この頃私とリングの貸切状態でしたので。
(手に乗せられたチョコレートの箱をマジマジと見詰め)
感謝します。
(嬉しそうに受け取る)

>>442
そんな細かい事は、捜査のとき以外は気にしなくて良いです。
私はもともとそんなに来れるほうではありませんので、
来れる日はこうして図々しく入り込ませてもらっています。

雑談でしたら、見ている名無しさんがいらしたら、
ぜひ入ってきてほしいものですね。

まだお腹に入るようでしたらどうぞ。私はこれが夕飯ですので。
（ニタリとして、自分の箱からまた一つ、チョコレートを取り出し口に入れる）

>>443
それでいいと思いますよ。
その積極性は大事でしょう。
(軽く何度か頷いて、M8の私にソファを勧める)

そうですね…本当に。
(噛み締める様に応じ、躊躇いなく箱からチョコレートを出す)

まだとってなかったんですか？　さぞお腹空いてるでしょう。
そんな小さなチョコレートで足りますか？
(吃驚して、ケーキの残りか何かが無かったか部屋を見回す)

>>444
積極性もなければキラ捜査はできませんからね。
（勧められたソファに向かってペタペタと歩き）
（方候を変えてピョンと飛び乗るとXDの私を見てニタリ）

連休も明けますし、この時間だと難しいかもしれませんが、
名無しさんとも話してみたいです。今なら私の大切なチョコレートを
一粒だけ差し上げる特典付というのはどうでしょう。
（冗談交じりでニヤニヤし、また一つチョコを口に運ぶ）

はい、甘いものがなかったので、拗ねて捜査を中断しようかとさえ
思いましたが、ミサさんがチョコをくれましたので、松田を
虐めるのはやめておきました。
大丈夫ですよ、まだ他にもありますし、後でワタリにでも用意させます。
（部屋を見回す私に笑い、ワタリに二人分の甘いココアを用意してもらう）

どうぞ。
それとXDの私も眠くなったら無理しないで言ってくださいね。
私も言いますから。（ニタリと笑ってココアのカップを手に取る）

>>445
(自分もニタリと笑い返して)
キラ――新世界の創設、神ですか。誰もが一度は夢見てしまう事でしょうけど…。
(ボソボソと一人ごちる様に呟く)

ああそうですね…昨日は敬老の日でしたね…。
…ワタリに何もしてあげられませんでしたが…。
しかし彼は一体何をすれば喜ぶんでしょう。
(一瞬真剣に考え込む)
――それは大変いいアイディアだと思います。
あとは、喜ぶ私が見れますよ、とかどうですか。

ああ…自分で買って来ないのが松田の松田たる所以ですね。
(ほかほかのココアを手で包み込む様にして)
もうすぐ秋ですもんね…あったかくて気持ちいいです。
(マグカップに口をつけて飲み出す)

ええ――ありがとうございます。
でも何でしょう、眠たくならないんですよね。…何故でしょう。
(自分でも首をひねる)

>>446
誰もが一度は夢を見るからこそ、現実に力を手に入れてしまうと、
怖いものです。純粋であればあるほど…。
（夜神月を思い出し、マグカップにスプーンを突っ込んで、かき回す）

何をしたら喜んでくれるのでしょうか…？
名探偵Ｌの推理力でも、ワタリの喜ぶものは分かりかねます。
（一緒になって真剣に考え込み）
それは名案ですね。今度やってみましょう。

松田は天然で馬鹿ですから。今度口にチョコを突っ込んでやりましょう。
そうですね、ホットチョコレートも美味しくなる季節です。
チョコレートケーキとチョコレートとドリンクのチョコレートで、
チョコレート三昧というのもいいですね。

続くキラ捜査で神経が高ぶっているのかもしれません。
PCのモニターを眺めていても良くないと聞きますね。
（首を捻る私の前に、生チョコを数粒置いて、同じように首を捻る）

>>447
ええ…彼は純粋でした。
でなければ――新世界の神になるなんて思いつかなかったと思います。
彼は多分、何よりも自分に対して、ひどく純粋だったんですよ。
(舌に広がる温かさに息をつく)

腰掛けとか…湯たんぽとか…ネクタイ、とか。
あまり年寄り扱いしても後で怖そうですし…靴とかですかね。
私たちが選ぶより、彼自身が選んだ方がずっといい気がしてしました。
しかし、それではプレゼントの意味がありません…。

(間抜け面した松田を思い浮かべて、)
(ココアを吐き出しそうになり慌てて飲み込む)
…っごほ、板チョコなんか面白そうですけど。チョコ代、彼の給料から差し引き
ですね。
(冗談のつもりで言って笑うが、それもアリかもしれないと考え始める)
既にチョコとココアという点で二つの条件はクリアしてます。
(温かさを楽しむ様に、何回もマグを手で包む)

というかやはり、体質の問題なんですかね？
(目元の隈をなぞって言って)
(生チョコを一粒、口に運ぶ)

>>448
そうですね、純粋だからこそ考え付いたのでしょう…。
人間が神になどなれるはずがありままんのに…。
（名を出さなかったのに、同じ人物を思い浮かべたらしい）
（XDの私に、やはり同じ"私"だと頷いて）

では世界一周、スィーツの旅をプレゼントとかどうでしょう。
（ワタリより自分が楽しみを優先して提案し）

勿論です、チョコレート代は松田の給料から天引きです。
（スプーンを空間でくるくる回して、大真面目な顔で）
（冗談を言う）

大丈夫ですよ、人間は寝なければ死にますので限界を超えれば
眠れます。眠れないと悩むと余計眠れなくなるものですよ。
それに元々"私達"はいつ寝ているか分からないと言われて
いるじゃありませんか。
（隈を弄るXDの私を見て、ワタリにホットミルクを用意させる）

これでも飲んでみたらどうでしょう。

>>449
理想郷でしょうね、新世界は。
そして彼もまた、その理想郷の犠牲者の一人です。
彼がノートを使った人々と同様に。
結局、この人間という生き物は何なんでしょうね…
(頷く私を見て)
…キラという固有名詞は既に出て来ていました。あまり買い被らないで下さい。
(ココアを啜ってボソリと言う)

…楽しそうですね。乗りました。
(ゴツッとM8の私と拳を突き合わせる)

やるなら上等のチョコにしましょうよ。彼にしては天の恵みです。
たっかい、たっかいやつにしましょう。…天からの恵みです。
(二度同じ言葉を繰り返しておかしそうに笑う)

理屈ではそうです…というか、チョコ食べること自体がダメでしたね。
(ふと気がつくが、その次にはチョコレートをまた一粒口に運んでいる)

ありがとうございます。
(ポチャ、とホットミルクの中にチョコを落として遊ぶ)

>>450
キラはノートの犠牲者でもあるでしょうが、大量殺人犯でもあるんです。
ノートがなければ、彼はどんな生き方をしたのでしょうね。
（キラではなく夜神月の話に移っていたが、あえて頷き）
人間は行動が読めないからこそ、面白いと思いませんか？

はい、楽しそうです。
（XDの私と拳を突き合わせ、ニタリと笑う）

そうですね、ワタリに調べさせて世界一高いチョコを使いましょう。
なんならパティシエを雇って作らせてもいいかもしれません。
その依頼金も、もちろん松田の給料から天引きです。
（給与明細を見たときの松田の顔を想像しておかしそうに笑う）

私達にとって、甘いものと睡眠は別物です。
眠れないあなたと話している私も起きているという事ですので、
深く考えたら余計に眠れなくなりますよ。
（気にせず、また一つチョコを口に運び）

でも私はそろそろ眠らせてもらおうかと思います。

>>451
【はい、分かりました】
【遅くまで付き合って下さってありがとうございました…おやすみなさい】
【先に落ちられて結構ですよ】

>>452
【では先に失礼させてもらいます】
【"私"も眠れるといいですね、おやすみなさい】

【今日はありがとうございました】

>>451
…まあいずれにしても世界のトップに立っていたでしょうね。
ええそうです――理性は人間にしかないものですから。
理性と感情のせめぎあいは人間にしか存在しません。
それが、人間の魅力的な点であることは認めます。
(マグの中の深みのある黒を眺めてぶつぶつ言う)

ワタリは親心というか、執事心、で受け取ってくれることは明白ですし。
(この計画に落ち度はないかと、)
(旅行を想像して浮き立つ心を沈ませようと努力する)

食うに困る様だったら菓子の一つくらいは分けてやります。
彼は独身ですから、捜査本部に寝泊りしたって問題ないですし。

(ホットミルクを口につけて甘さを楽しみ)
(ゴクンと飲み込む)
…おいしいです。ありがとうございます。
さよなら…ココアはあなたの分も私が飲んでおきましょう。
眠れない夜の肴です。

>>453
【と…私も落ちてベッドに入り込むことにしましょう】
【ではまた】

>>441
ええ、次こそは…
（ニヤと笑ってＲ８を見つめる）

ライト君が羨ましいです…いつもこんな美味しいものを食べられて
しかも、ミサさんは可愛らしいですし…まぁ、いつも一緒にいろと
言われたら、それはそれで、困りますけど。
（斜め上を見ながら指を咥え、唇を引っ張ったり直したりして言う）

【久しぶりにお会いできて嬉しかったです】
【ただ、惜しむらくは余りお話が出来なかったことですね…またいらして下さいね】

>>442
いえ、こういうときこそ…ひ…あ…くすぐったいです…
（腹を撫でられ、気持ちよさそうに目を閉じるが急に何かを思いついたように）
そうか…！ＸＤ、立ってください！ほら！
（目を開けてガバッと起き上がり、ＸＤの手を取り立たせてベッドの上でピョンピョン跳ねる）

今晩は。ちょっと気掛かりなことがあったので念のため書き込みさせてもらうね。
主に9tpxXD.ncw宛になっちゃうんだけど…。
先日別板のスレでＬ（あちらの名前表記は竜崎）を見かけたんだけど、トリップが9tpxXD.ncwと被っていたんだ。
もしかしたらトリップが割れている可能性があるよ。

ぐぐってみたけど、そのトリップは一人しか使ってないから鳥割れじゃないと思う。

>>457-458
私は掛け持ちしていませんし…単純な言葉を使っています。
同じキャラなのでしたら、掛け持ちする意味もないですし。
さほど愛着のあるトリップでもありませんから、そしたら何か他のを考えてみ
たいと思います。
教えて下さってありがとうございました。

>>459
今晩は。掛け持ち云々のつもりで話したわけじゃないんだ。
たとえば同じキャラだから、キャラに関係したキーを選んで偶然トリップが被ってしまったのかもしれないしね。
逆に同一だとか掛け持ちだとか変に揉める前に伝えておこうかなと思っただけなんだ。
気分を害してしまったらごめんよ。

>>460
ええ、分かってます。
揉め事になる前に云々も書こうかなとも思いましたが、それよりはありがとう
で括った方が良い様な気がして書きませんでした…それだけです。
嫌な気分になったわけではないです。
(名無しさんの手に昨夜の生チョコをポトリと落として)
いえ、本当に感謝してます。それあげます。
新トリップは近日中に考えることにしますね。

>>456
(目を瞑ったリングを愛おしげに見下ろすが)
(いきなり身を起こされ肩をビクリとさせる)
(引っ張られた手に思わず立ち上がり)
(一緒にビョンビョンと飛び跳ねてから)
な、何をお気づきになった、んですか？
(髪の毛をグシャグシャにして、隣の楽しそうなリングに尋ねる)

>>462
こうして、胃の中のスコーンを下に下ろすんですよ…！
（ニコニコと隣のＸＤと手をつなぎ笑いながら、言う）
あまり、効率のいい方法とはいえませんが、誰かに聞いた気がします。
半信半疑ですが、胸につかえているより、いい、です

>>463
はあ…でもですね、上に上がってくるでしょ、結局。
…というか逆に気持ち悪くなる割合の方が高いと思いますが…
(リングの笑顔に毒気を抜かれて口の中で言う)
まあ楽しいですし、いいですけどね。
気が済むまでお付き合いしましょう。
(洗面器を準備した方が、と思いながら)
(自分はまだ五分目ほどの腹を逆の手でさする)

【ごめんなさい…落ちます】

>>464
はぁはぁ、随分飛んでましたね…下がったような気もしますが、気持ち悪いです…
（かなりの回数飛びはね、ベッドの上に座り込む）
…ＸＤは、気持ち悪くないですか？大丈夫ですか？…おなか痛いんですか？
（横目で腹をさするＸＤを見てパタリと横になり、ゼェゼェと喘ぐ）
ん…久しぶりに、ベッドで横になりました。
（そう言って伸びをしながら、ＸＤに笑いかける）

【昨日は所用が急に入ってしまい、何の発言も無く落ちてしまいすみませんでした…】

>>466
(案の定の反応にクスクス笑って)
(バランスを崩さない様にリングの隣にしゃがむ)
ちょっとフラフラしてますが大丈夫です。あなた程じゃありません。
ん？
いえ…私まだ半分ぐらいしか入ってないんです。
ああ、確かにそうでしたね――。
(思い返すようにして唇を指でいじり始めるが、)
(パフンと音を立てて、隣に寝転がる)

【大丈夫です】

>>467
(はぁ、と息を吐いて天井を見上げる）
そうですか、それなら良かったです…。
（目を見開きＸＤを見ながら）
ま、まだ食べるんですか？…大丈夫ですか？
何か、食べるもの…用意しますか…？
（目を見開きながら黙って横にいるＸＤを見つめる）

【ありがとうございます…】

>>468
(身体を半回転させ、リングをぎゅっと抱き締める)
いりません…何ならあなたを食べましょうか。
(物騒なことを言いながら、ベロリとリングの頬を舐め)
(リングの瞳を覗き込む様にして見る)

【鳥替えの件ですが…じゃ、明日〜明後日くらいに変えます】

>>469
…んっ…！！……私でよければ…ですけど。
満腹の人間を食べればあなたの容積はその分増えますから、空腹は満たされるでしょうね。
（ＸＤと視線を合わせて、冗談とも本気とも取れない表情で言う）

【わかりました。また、教えてください】

>>470
胃を食べれば、の話でしょう。
(腕の力はそのままで、頬から唇へかけて啄ばむ様なキスをする)
(一回唇を離して再びリングの瞳を覗き込むが)
(今度は顎から首へと唇を押し付けていく)

【了解です】

>>471
胃も含めて、全て私を食べればいいですよ。
んっんっ…
（キスをされ瞬間的に目を閉じるが薄っすらと目を開けるが目が合い赤面しギュッと瞑る）
ん…んっ、あっ…ひ…、ア…
（一瞬身体を捩り、顔を上に向け首を伸ばす）

>>472
フォークとナイフで切り分けて？　…嫌です。
(想像して、かなり自虐的なものがあると思い)
(無い眉を落とす様にする)
そういえば頸、お弱かったんでしたね？
(その言葉の吐息を吹きかけて、喉の奥のほうでクツクツと微かに笑って)
(思い出した様に起き上がり、バサリとシャツを脱ぐ)

>>473
嘘ですよ、私を食べてもあなたは私ですから変わりません。
私が死んだら、あなたも死にます
（薄く笑って手を伸ばす）
よ、よわいで、す…ひっ、ぁっ…
（固く目を閉じて、シーツを掴む）

…何だか随分難解な事項です。
(シャツを脱いだままの姿勢で、その楽しい矛盾について考え始める)
これはつい先日私が考えついた理論の破綻なんですけど。
普通の人間の胃の中にその人の頭が入っている。
頭をその人は食べたんです。腹を切開して切った頭を入れたとかいうのはナシ
ですよ？
でもどうやって食べたんでしょう。口は頭についてます。
綺麗な矛盾でしょう？
(知識を見せびらかす子供の様な熱っぽさをもって喋り)
(何か穴はないかと再び思考の海に埋没し始めて)
いや…共通点はカニバリズム要素を含んだ矛盾、というだけの話ですけど。
思い出したんですよ。
(弁解する様に述べる)

良い声で鳴きますね、随分。
(含み笑いを混じらせながらリングの服をまくって)
(骨の浮き出た身体にツイッと指を滑らせる)
ほんっとに瓜二つですね…。
(半ば呆れた様に溜息をつくと、あばらに、レロリと舌を這わせる)

>>475
ん…やはり、私たちのように全く同じ人間が二人いた、そして
一方がもう一方の人間の頭を食べた。しかし、他人から見たら
全て同じである人間は二人いない。という固定観念の元で考えるでしょうから
これはおかしい　と考えるのが普通でしょうね。…しかし、先ほどの
私の言葉からすると、自分ともう一人の自分はどちらかが死ねば、自分も死ぬ　と
言ったので、結果的にこれは…あなたの言うように、綺麗な矛盾です…。
（ＸＤの熱を帯びたような雄弁を聞きながら）
（天井を見上げ先ほどの嬌声から程遠いような声でポツポツと喋る）

っ…意地悪なことを言うんですね、やはり私です…？！…
やっ…くすぐったいって言ってるじゃないですか…！
…当たり前でしょう？
ひぁっ…ん、や…、め…
（シャツをまくられ、ビクッと身体を引きつらせて先ほどのことを思い出し赤面しながら
目を瞑る）

>>476
ふむ…
(唸る様に言って手を唇にもっていく)
そう、その固定観念の矛盾を私は綺麗な矛盾と名づけたんです。
さっきも言いましたけど「食べる口は腹の中」なのですからね。
大いなる綺麗な矛盾でしょ？
(ふん、と大きく、満足げに頷く)
あなたはしかし一段進んだ段階…違いますか、視点ですか？――でもって指摘
なさいましたね。
…ふン…そしたら、面白いですね、その第三者は一体「どこ」にいるんですか？
(半分リングに、半分自分への疑問を口にして)
(楽しげにリングの解答を待つ)

意地悪？　いいえ――客観的事実ですが？
(レロレロと胸の赤から舌で擽る様に舐めていく)
(リングの抗議にその舌を止め)
止め？　嫌？
そんな事言ったらほんとにやめますよ？　宜しいんですか。
(声色をきつくして、脅す様に言うが)
(目には楽しそうな光が踊る)

>>477
第三者、そこが問題なんです。
その人、頭を腹の中に持っている人、ですね　は誰かに見られたから
そのような状態になっていることを認識できたのでしょう？
そうなると、自分自身の頭を食べた自分、食べられた自分、食べられたことを見るか何か
したことでその人間の頭がもう一人の同一人物の胃の中にあることを知っている人間　が
必要になってくるんです。ということは、全く同じ自分自身は３人必要なのではないか…と
考えたんです。…ただこの点については私自身全く、自信がないのであなたに
論破されそうな気がしますが…

…ああっ…っ、ぅあ…ん…
や…ア…
（紅潮していく肌を感じながら涙を溜め薄く目を開け首をプルプルと左右に振る）

>>478
ん…それ自体は十分有り得ると思います、が、全く同じ自分自身をそこに登場
させる必要はないのではありませんか？
一度前後関係を整理していってみましょう。
1.ａがａ’を食う。この時点で食われたａ’は死にます。
するとほぼ同時にａも死ぬわけです。
2.さてそこで食うところを見ているまたは知っている傍観者ｂの存在が重要に
なってきます。
このｂはいくつかの条件を満たして初めてｂになりえます。
まずは「腹の中におさまる前に死ぬであろうａ(＝ａ’)」の問題があります。
次に「ｂは腹の中におさまっている頭と死んでいる頭が同一」という事に気付か
なければなりません。
――流石に頭が混乱してきましたね…ｂは何者なんでしょうね？
(唇を丁寧に舐め、ガシガシと頭を掻く)
でもこんなに深く考えられても答えが出ないのは久し振りですよ。
あなたもでしょう、リング。

…どっち？
(リングの乳首を指で捏ねる様にしていじる)
ここいいんですか？
(指を離して歯を立てたり甘噛みをくりかえす)
――っむ…、ぴちゃ、んっ――あ

【遅くなりましたすみません】
【時間大丈夫ですか？】

>>479
そうですね…確かにｂが同一人物で無くてもよくなってきますね。
それに同一人物にしてしまうとａ＝ａ’＝ｂになってしまいますしね。
ａ及びａ’が同一人物であることを理解している存在でｂはなくてはいけない。
そして腹の中に納まる前に死んでしまうａの存在…ん…難しいですね…
ええ、私も頭が混乱してきました…しかし、大変面白い。
もう少し考える余地はありそうです…

ひぁぁっ…ふ…あっ…！
やっ、はっ…ん…そ、それ、をわた、しに…んんっ言わせ、るんっです、か？
（首をそらして、唇をかみ締めながら涙をこぼす）

【いえ、大丈夫ですよ】
【今日は大丈夫です、ＸＤはどうですか？】

>>480
っはは…ａ＝ａ’＝ｂだとしたら、ａ’が食われた瞬間皆パタパタ死ぬわけですか。
(絵づらに思わず噴きだして)
…待って下さい、面白いことに気がつきました。
ａがａ’の頭を食うためには、「首を切断する」→「首を食べる」という行為が必要
なわけですね。
(頭の中に場面を思い浮かべる様に目を上にやり)
(音をたてて指をしゃぶり始める)
ａ’は首切断時点で死んでいます…。つまりその時点でａも死にます。
あと何でこんな単純なことに気付かなかったんでしょうね？　
自分の頭が自分の口に入る筈がないんです。
だとしたら、ｂが「顔が同じ二人だということを知っていた」という条件がクリア
される事になります。
面白い点はこの「ａ’が死んだ途端にａも死ぬ」というルールです。
首を細切れにして食べれば口に入るなんて理屈も通用しなくなります。
あと胃の中に首は丸ごと入っていたとしましょうか――それだと成立しなくなります
かね？　後のち。
整理してみましょう。
1.ａがａ’の首を切る。ａ、ａ’はこの時点で共に死ぬ
2.ｂが双方の顔を確認する。
うん――他に拾い残しはないですか？　ゆっくり探っていきましょう。

分かってますよ？　――
(胸から口を放し、耳朶を噛む)
(ペロペロと舐めて玩んで、目の端の滲んだ涙まで舌を動かす)
(手は腹部を緩慢に撫でている)

【今夜はこの速度になりそうです】
【大丈夫です】

>>481
ええ、絵面的に余りにも滑稽すぎます。
（二　と笑い、ＸＤの言葉にうなずく）
確かに、ａ’が死んだ時点でａも首を切断するなんてことはできなくなりますね
ｂが両者の顔を確認する…。
…まぁ、これはいくらでも消去の仕方はあるんですが、首を切断された方の人間
すなわちａ’はｂに見つからない状態にしなくてはいけないんでしょうか…
となると、両者を知っていた人間ｂは片方がいなくなったときに不信感を募らせる　なんてことは
ないでしょうか？…まぁこれの主題は「人間の胃の中に自分自身の首がある状態」の矛盾なので
そんなことは関係ないんでしょうかね…。

はぁっん…ひっ…いっ、意地悪…です、ひど…い…っ…んんんっ
あっ…ん…はっ…
（抵抗しようと身悶えるが、強張ったように手はシーツを掴んだまま離せず
薄く開けた目でＸＤを見つめ続けシーツを握り締めた状態のままでいる）

【了解しました】

>>482
いいえ、そういう人間関係の考慮も楽しいでしょう。
自分たちで考えついた遊びですし…色々いじってみましょう。
(自分も口から指を離し、薄く笑う)
私のなかのｂは酷薄な人間です。あなたの中のｂは善良な一般人の様です。
――チェスの駒でもなかったですかね…
(指を噛んで寝室を見回して、結局面倒臭くなったのか思考を再開する)
そうでなければ、私がｂに与えようとしている役割はとてもこなせそうにあり
ませんから。
私は「ｂが腹部に入れた」と――そうしたら、また、完全なる第三者ｃが必要に
なってきますね。
タブーが無いし、自分達で限定しなきゃならない…難しいです。
私のｂは放置です。あなたのｂを考えてみましょう。
(ギシリと指を噛み直して)
この場合私たちは、ｂに不信感を抱かせないための工作をある程度しなくちゃな
らなくなりましたね。
そうしたら、ａ・ａ’との関係や状況もある程度作らなくてはいけませんね…。
ああ、ええと、彼らの関係にもよりますが、私はｂには「同じ顔を持つ人物が
二人いる」ということを認識させればいいと考えますが…。
(ふんふんと一言一言反芻する様に頷き提案する)

(涙を舐めとって頬と唇にキスを落とす)
どうしたんですか…怖いんですか？　同じあなたなんですよ？
(ジッと音を立てさせてリングのジーンズのファスナーを下げる)
(仕草は優しく、何度も唇を身体につける)

【時間が時間ですね…】
【次で落ちさせてもらいます】

>>483
チェスの駒…ですか…どこかにはありましたね
（苦笑して、ＸＤに視線を戻す）
ああ、ｂが腹部に入れた…それは面白い考えですね。確かにそうすれば
口から頭部を入れるなんて荒唐無稽な事考えなくてもいいですね。
ただ、そうなると直接胃にいれるのはなし　というのは、本人が　ということに
なるのでしょうか？…となると私は大きな勘違いをしていたことになります…。
（もう一度、おさらいするように口の中でブツブツ今までのことを繰り返す）
「同じ顔を持つ人物が二人いると認識させる」…そうですね…
ン…頭がまた混乱してきました…同じ顔をもつ人物の片割れがいなくなった場合の
ｂに対する対処はどうすればいいんでしたっけ…？
（頭をグシャグシャとやりながら、爪を噛み頭の中でもう一度繰り返す）

ん…いえ、…大丈夫です…
（声音が変わったことに若干の安堵を覚え、シーツを握る手を徐々に離しＸＤの身体に手を伸ばす）
あ…？！…あ、の、あ…んっ…はっ…な、なに…
（先ほどからの行為でちょっとしたことに過敏に反応してしまい、顔がまた赤くなるのを感じる）

>>484
【了解しました】
【もうこんな時間なんですね。】

>>486
【ごめんなさい落ちさせて頂きます…】
【ありがとうございました。】

>>487
【わかりました。では、また次回に…】
【楽しかったです、面白い提案です】
【オヤスミナサイ】

9tpxXD.ncw です。
トリップ、これでやらせていただきたいと思います。

>>485
ここには無いようでしたら、いいです…。動きたくありません。
(ベッドに顔を埋めて表情を緩ませ)
(そのままの姿勢で思考を始める)
馬鹿でしたね…口から入らないのだからどうやったって無理なんです。
そしてどっちも首切ったら死んでしまうんですから、また他の人の手を借りな
きゃなりません。胃に入れる為に。
この役割がｂですね…そしたらやっぱりｃとかｄとかを出さざるをえません、
不本意ですが。
(リングの言葉を鍵としてそう結論づけて)
それはｂの人間像によりますね…ｂがどんな人間なのかの裏づけは何もないですの
で、先刻あげたあなたと私の像、どちらにも沿って考えていきましょう。
私の、ｂが冷酷な人間だという仮定はひどく簡単です。
(ふと、口元を歪ませてリングの方をまっすぐに向く)
例のノートでこの死を実現させようとしても、多分同じ思考回路を辿るんでしょう
ね…。あのノートは、一つでも不可な事項があったら心臓麻痺にしてしまう。
だからつまり――頭を使えば、芸術的な、傍目には不可能な殺人が可能になるわけ
です。ミステリ小説では最高の禁じ手ですね。
もしそんな風に使われていたら、私の評判は地に落ちていましたね…

ん…？
(手を伸ばしたリングの意図が分からずに、何となく手を握る)
(まだ少し怯えているらしい彼の頭を慣れないゆえの乱暴さで撫でる)
勃ってますね――手がいいですか、口がいいですか？
ああ、私は何もしないで見ているという手もありますが。
(下肢の方をちらりと見てわざと質問する)

【２時くらいまでいます】

>>489
あのノートを使えば…そうですね、さすがのポーもお手上げでしょう。
そういう点では、ライト君は至極、正当…この言葉が妥当とは思いませんが
な使い方をしていたということになりますね。
どんなに知恵を絞ったところでそのように不可解な死が連続して続けば
悪魔…のような存在すら信じたかもしれません。
（苦笑してＸＤを見る）

（ＸＤの手を握り、頭を撫でられ安堵したように目を瞑る）
な……！？…あ…あ…
（次の言葉に目を見開き、首を左右に何度も振り、放心したように涙を流す）

【トリップの連絡ありがとうございます】
【昨日は顔を出すことが出来ずに、すみませんでした…】

>>490
人が人の死を操ること自体完全なる不当です。
――人の死因に正当なものなどないです。
(乱暴に吐き捨てて自身の心臓のあたりをさする)
悪魔…そうですね。きっとそう思ったでしょうね…。
推理の続きです。
不謹慎なことをいえば、この場合ｂを異常快楽殺人者にしてしまえば大変楽です。
腹の切開も首切りも皆異常だからで説明がつきます。
何か規則性があるはずだと反論されるのであれば…これがこの形式の連続殺人の
皮切りだったとでも言ってやればいいんですかね？
(低く暗く笑うが目には何の光もない)
ａとａ’が二人して顔がそのままの状態で死んでいる。
そこにｂが来る為ここで顔の確認は――無論ｂに「確認」という意識はないですが、
ともあれ――済みます。
さてここからですね。ｂをどう動かすか。

(手を握り返されて気恥ずかしくなり)
(顔を撫でる手を止めて、)
(変に緩んだ顔を見られないように顔を反らす)
…ワイミーズで赤ちゃんに触ったことがあります。彼らもなんか、指をきゅって握り
返すんですよね。

>>491
…確かに、そう言われてしまうと私の立つ瀬がありません…
（その通りだと頷きながら苦笑いをする）
異常快楽殺人者としてのｂの殺人…。
多分、ですが快楽殺人者自体には規則性などというものは存在しないように思います
人を殺す＝快感　として考える彼らには、殺すことに目的があるのであって、どう殺すか、には
特に重点を置いていないような気がします。私たちには発見できない規則はもしかしたらあるのでしょうが
発見は困難でしょう。
そして、ａ及びａ’の顔の確認…そしてそこからどう動かすか…
まず、ａ、ａ’はｂに認識された、そしてそこから同じ人間の顔をもう一方の人間の
胃の中に入れる…簡単に考えればそこで、成立しますね…ただ、残った首の無い
方の消去の仕方…？ん？…間違ってますかね…？

赤ちゃ、ん…？……反射…です、ね？
（手の動きが止まり、軽く目を開け）
（顔を反らしたＸＤを呆けた顔で見つめる）

>>492
幾らでも使い道はあるんですよ。
死の直前の行動なら完璧に操れるわけですし。
夜神月の用途が、心臓麻痺という死因を必要としていたから、それを使っただ
けで――。
…正直身震いがしてきましたね。やはり、こんなの、人間が知ってはいけない
ものだったんです。
(眉を顰め不快を滲ませた声で呟いて)
…「ｂは異常快楽殺人者だったから」ａ’の首をａの腹の中に入れた。
いいえ、いいえ、そんなの馬鹿みたいです。下らない。何より理屈が通らない。
(ヒョイとリングの顔を見上げて)
言い方がまずかったですね…
(適切な語句を使って説明しようとしながら指で口をいじり)
私が言いたいのはその、あなたが除外しようとしていた、殺害方法に重点を置
く殺人者です。ある異常な殺人の仕方に快楽を覚えるタイプの人間の方です。
もしｂがそうだったら、別に、死人には興味がないのだから、故意にいじる必
要がなくって、ａとａ’の状況に何の変化ももたらさなくなり、ｂの意味が
なくなってしまいます…。

反射――なんですか？
(驚いた様に聞き返し、ひとつ咳払いをして)
(何となく気まずい気分でリングと目を合わせる)
…どれがいいか、お決まりになりましたか？
(それも手伝ってつい語調を荒げて尋ねる)

【遅くなりましたすみません】

>>493
そうですね…人間がそれを手にした時点で、神になれる　なんてことは
無かったんです…神を名乗る人間が最期の最期に神に命乞いをするようなものです。

ああ、殺害方法に重点を置く殺人者ですか…失礼しました…。
同じ顔をした両者をｂは認識した。
その後のｂの行動　ですよね？
…ええと、「腹中にある頭がそれをどう成し得た」か…
ａ、ａ’はどちらか一方が死ねばもう片方も死ぬ。
首切断の時点で両者はどちらも死人な訳ですよね…
（頭をグシャグシャやりながら口の中でモゴモゴと繰り返し、頭を整理しようとする）
…駄目です、混乱しました…
（自分自身に腹を立て、指をガリガリとかじりながらＸＤを見る）

…赤ん坊のそのような行動は確か、反射だった、と思いましたが…
……あの、あ、あなたの、お好きなように…あの、して、頂いて結構です、よ…
あ、の…すみません…
（混乱し語調を荒げるＸＤに対してしどろもどろになりながら答える）

【いえ、大丈夫です】
【お忙しいようであれば、また次の機会でも大丈夫ですよ】

>>494
しかし…思い上がる人間も、数多くいると思います。
夜神月の様な、優秀な、普段から周囲とは一線を博している存在だったら尚更
でしょう。
それにそのノート――彼以外誰が手に入れていたって使用はしていたと私は考え
ます。
自己を正当化することはかなり易しいことなんです。
子供は元来自己中心的なものですし、大人は理屈という武器がある。
例え誰の手に渡ったとしても、これで人が殺されるという事実は変わらないで
しょう。
金なら金、情報なら情報、何でも得れます、このノート一冊で。
…夜神月が純粋でよかったですね。
(淡々と喋り、舌で唇を湿らせる)

首が腹中に入っている状態を作り出すこと…
(自分も思考に耽り、ぼんやりと呟く)
失敗しますね。しかしもうｂが事後(つまり頭が腹部に入った後)に訪れた第三者に
は為りえないことが確定しました。
二人とも首を切られた時点で死ぬ為、腹部に頭がある状態を作り出すには、どうし
ても最低あと一人の介在が必要…当然でしたね。
気付いたのが遅かったんです。仕方ありません。しかしこの架空に遅すぎることな
んてありません。ただ話が効率的になるか否かです。
…いっそｂを、ａが首を切り取る前からその場にいさせることにしたらどうでしょう？
またこのａ、ａ’の死亡は何も二人だけでなくてもいい筈です。
私たちがこうして話している目的は「腹部に首がある状態を作り出すこと」の
筈で――ああじゃあもう一人必要になります。
記号をズラしましょう。ｂの役割を持つ記号をｃに変えます。
そしてｂは「両者が同じ首を持っていること」だけを確認する人物にしません？
――事態の凄惨さに逃げ出させりゃいいんです。
(少しでも打開策を打ち出せた事が愉快ならしく、ニヤと笑う)
質問はどうぞ。私も穴が完全にないかどうか分かりません…。

そうなんですか…指を握るのが反射。
(繰り返してぎゅっとリングの手を握ってみる)
ん〜――じゃあ、見ています。
(再び有邪気な笑みを見せてリングにそう答える)

【忙しくはないのですが…】
【お待たせしてしまいますね…】

>>495
彼が人一倍、正義感に溢れている人間だった…ということは
彼自身が認めているし、それは間違いないとは思います。が、だからこそ
利己的な面もかなり強く出ていたと思います。
まぁ、彼以外の人間の手に渡っていたら、もっと単純な理由で
問題が頻発したでしょうが…。

ｂをａが首を切り取る前からその場にいさせることにする…が、事の凄惨さに逃げ出す。
ふんふん。なかなか、面白いですね。
しかし、となるとｃにそのことをｂが伝えたということですよ…ね？
「両者は同じ首を持っている」ということをｃも知っていた　ということ？
となると、逃げ出してしまったｂは必要なくなりますね。

ええ、確か、把握反射　というはずです。
動物が生まれて直ぐに、母親の乳房を吸うのと同じように
唇や口の周りに物が触れると、吸い付くのと同じで…本能的なもののようです。
（握り返された手をまたギュッと握り、二と笑う）
…え？…あ、あの……
（確信犯的な笑みを返すＸＤを見ながら自分の目が泳ぎ顔が紅潮するのを感じる）

【そうですか、いえ、待つことに関しては一向に構いません】

>>496
彼の様に考えることは難しくない。実際キラにはたくさんの賛同者がいました。
しかし…あそこまで出来たのは彼だけだと思います。
ええ、もっと利己的で下らない、程度の低い…
まあそうだとしたら、私が操作に参加するのは、ノートが差し押さえられて
からの事になったでしょう。
それ以前に、犯人が少し賢ければ、迷宮入りになっていた…でしょうね。
あのノートのルールにはさんざん手こずらされました。
(半眼になりぶつぶつ呟く)

いえ、ｂとｃ二人の人物をａの殺人に関与させるんです。
そしてあなたのお言いになっていることをそれぞれ分担させます。
(さも楽しげに微笑み、片手で２と示す)
私の想像では、ｂこそ第三者です。首が同一人物のものであることだけを、
ｂに確認させます。つまりａ・ａ’双方首を切られたところだけ、目撃させる
んです。そしてあとは逃げ出させればいい。
必要ですよ。「腹部の中身が首と同一人だと知っている第三者」は必須です。
そうですね…ｃの失策とか何かで、ある程度の時間が経過してから、再びそこに
ｂが戻ってくる様にすればいいです。
(お分かりですか、と尋ねてリングを目で窺う)
そしてｃを"直接的"にａとａ’の殺人に関わらせることにします。
つまり――用例をあげれば、ｃにａないしａ’の首を切断させる、等。
如何ですか？

はあくはんしゃ…へえ、初めて知りました。
そのはあくはんしゃというのは何で消えてしまうんですか？
(素直に疑問を口にしながら、リングのニの笑いにつられて笑う)
――ああ…私、やはりチェスの駒取ってきます。
(あやふやな笑いをリングの顔の紅潮で、更に強いものに変化させ)
あなたはさっきから赤くなってばっかりいますよ？
お気づきでしたか？
(からかう様に言って寝室を抜け出す)

【そうですか…ありがとうございます】

>>497
ええ、その程度のノートの所有者であれば、日本の警察だけで
十分事なきを得るでしょうね。
…まぁ、たぶん、大人　はあなたの仰るようにまず自分自身に降りかかる、
メリットデメリットを考えるでしょうしね…

ああ、わかりました…！
（ＸＤを見ながら、ふんふんと頷く）
あなたの挙げてくださった、用例を使うとすると実行犯であるｃが
首を切る、ｂが目撃する。そして腹中に収めるのはｃが実行に移す。
そしてｂはその二人が同じ顔の人間だということを認識しているだけの人物…？
…あれ？

さぁ？そこまではわかりません…ただ、赤ん坊にはまだ自意識というものが
目覚めていないので、視覚を使うよりも口や手で情報を身体にインプット
させることが多いからではないでしょうか…？全くの自論ですけど…。
（ＸＤの言葉にハッと我に返り、俯き意識を変えようと思考を巡らせる）

【限界です…ごめんなさい先に落ちさせて頂きますね…】
【ありがとうございました…おやすみなさい。】

【すみません、次か次で失礼しても大丈夫ですか…？】

【ああ、良かったです】
【こちらこそすみません、ありがとうございました。おやすみなさい】

>>498
まあ…彼のプロファイリングをなぞっているだけに過ぎないんですが。
(ポリポリと頭を掻く)

そうです。賢いですね。
(自画自賛であるのかないのかよく分からないことを無表情で言って)
ｂは「その二人が同じ顔の人間だということを認識しているだけの」…それで
いいんです。ｂはそのことを分かればいいんです。
どんなタイミングでも構いません…ただｃが、二つの首をｂが見えないどこかにや
る前に目撃させればいいんです。
時間が必要なトリックならぱ一時腹ではない何処かに首を隠せばいい。
何か物が必要なトリックなら、ｃがそういう風にして一時場からいなくなり、ｃ
に身体二つと生首二つの状態を偶然発見させてもいいでしょう。
まだ生身のうちに(つまりｂの前に)ｃが訪れ彼らと話してもいい。そういう殺人の
ことをテーマにでもして、ね。
(相変わらず楽しそうに計画を語る)

触覚によって確認する…ああ成程、それなら納得です。
(手を打ちかねない程の勢いでリングに返して)
(相手の反応を愉しみながらパタリとドアを閉めて廊下を進んで行く)

他スレは放っておいてくれたら嬉しい。

>>502
賢い…殆どあなたの仰ったことをまとめただけですけどね…
（苦笑して俯く）
そのようなテーマであえて、彼らに話をさせるなんてスリルがありますね。
これから起こるであろう事をわかっている人間と全く知らずに話しに興じている人間。
一瞬のことですからね…
もし、立場が逆転したら…なんてことを考えたときはさぞ、面白いでしょう。

ええ、触覚です。ただ、これは私の予想の範囲でしかないので
これとは全く異なっているかもしれませんけど…
（ＸＤが出て行ったドアを見るとも無く見やりながら、爪をかじり）
…この部屋は意外と広いんですね…
（独り言をブツブツ言いながら、丸まる）

【すみません、体調を崩していて来られませんでした…】
【遅くなりました】

>>503
意味を推測しかねますが…。
もう少し詳しく言っていただけるとありがたいですね。
(よく分からないという風に首をかしげ聞く)

>>506
立場逆転ですか？
つまりａがｂを殺してしまうと…確かに魅力的な展開です。
(笑んだ唇をいじりながら、考える様に視線を上向きにする)
ａがｂを殺す。ｃの目撃…ｃのａ殺し？　慌てふためき…首を切り腹のなか？
例えば…首切り連続殺人犯の仕業とやらに仕立て上げようと？
(本当に楽しそうに呟いて)
ａ’の存在は…？
常識的には双子としか考えられません。ｃは可哀想なぐらいに混乱してしまう
でしょう…ａとａ’は殺人まで、ベタリと二人ひっついていなくてもいいんです。
ａ’は全く別のところで死なせても良い…。
(一つ不可解げに唸り、指に強く歯を立てる)
あなたの仰る展開だと…混乱したｃをどのように動かせるかが重要です。

(二、三分の後にカチャカチャと音をさせて、)
(チェスセットを運んでくる)
(無言でリングの隣に座り、駒を四つ取り出す)
少しニアのまとめ方にも似てしまいますけど…分かり易くなります。

【大丈夫ですか？　ゆっくりお休みになって下さいね…】

だから、暇になったからって荒らすなよ。

>>507
…そんな会話はしたくありません。

【待機します】

【落ちます】

>>506
確実にｃは大混乱でしょうね…
ａ、ａ’は常に一緒にいなくていい。そうですね。
そうなると、あなたの仰るとおりａ’の存在がどう絡んでくるのか　ということも
問題ですね。
まぁ、先刻申し上げたのは、私の勝手な想像…というよりも妄想なので
そう、深く考えられてしまうと、思いつきで言ってみただけなので
私にもまだ全く見当がつかないのですが…
（ころころと変わるＸＤの表情を見つめながら、苦笑して頭をかく）

（部屋に入ってきたＸＤを見上げて、半身を起こす）
チェスセットあったんですね。
懐かしいです、いつも彼はこうして一人で遊んでいましたね。
…遊んでいた、という言葉が適当かはわかりませんが…
（ＸＤが駒を取り出してるのを横目に見ながらポーンに手を伸ばして
手の中で転がしている）

【すみません、なかなか本調子にならず寝たり起きたりを繰り返しています】
【まだもう少し、こんな調子が続いてしまいそうです…】

>>511
(キングを二つとも取り出してシーツの上に置く)
(リングの手中のポーンを柔らかく掴んで)
代わりといっては何ですが…
(ついでに取って来たクッキーをリングの手にぽたぽたと落とす)
(一つを摘み取り食みながら、クイーンも取り出して)
(シーツの上に並べて四つを置く)
ええ、妄想ですね。けれどそれが大事です。閃きこそが。
なんにしたってこじ付けっぽくなってしまうことは否めませんけど。
まずありえない状況が存在することから始まったので、当然ですかね。
――小腹が空きました。
(大きく息を吐いて、バリボリと音を立てて噛んでクッキーを飲み込む)

遊戯だったんでしょう、彼にとっては。
(ポーンをもう一つ、奇態な取り方で摘み上げて自分の目線まで持っていく)
ジグソーパズルは圧巻でした。手先が器用な子でしたね。
切ったと思えば貼り、壊したかと思えば再び組み上げ。
(無感動にボソボソと返し、ポーンの埃をフッと吹き払う)

大丈夫ですか？
無理はしないでゆっくり静養されて下さい。

いつも建物の中にいると季節感がなくなってしまいますが、
最近は随分と涼しくなってきたようですね。捜査本部に来る人達の
服装が変わってきました。

リングの私は大丈夫でしょうか、体調を崩しやすい季節ですので
どの方も気をつけてください。

【30分ほど待機します】

こんな時間はさすがに誰もいませんね。私はこれで帰るとしましょう。

実は捜査本部の仕事が忙しくなり、ここに来られる時間が取れなくなってきました。
XDの私も、リングの私も、そして名無しさん達も今迄ありがとうございました。
短いですが、これで引退の挨拶にさせてもらいます。

どの皆さんもお元気で。
（素足で床を歩く音をさせながら、ワタリを連れて捜査本部のドアから）
（ゆっくりと出て行った）

>>514
（かすかに残る人が居た気配を感じながら）
通りすがりですが去り行くあなたに一言
お疲れさまです。あなたに沢山の幸せが訪れます様に

>>514お疲れ様です。

>>512
(ポーンを摘み上げられると同時に落ちてきたクッキーとＸＤを交互に見ながら）
…あ、あ？ア。ありがとうございます。
（手際よく並べられる駒を見つめながらクッキーを口に入れ）
そうですね…最初の趣旨を忘れてしまいそうになりますが。
そういえば、有り得ない状況が何故存在するか　でしたね。
（クスクスと笑いながら、ＸＤを見て首を傾げる）
……今まで気にしたこと無かったんですけど、眉、ないんですね。
髪の毛もこんなに、真っ黒だったんですね…。
（そういいながら、ＸＤの方に手を伸ばし、しずしずと髪の毛を触る）
よく見ると、結構、面白いですね。
（まるで新しい生き物を見るような目で興味深く“自分自身”を見つめる）

ええ、彼はまるで何でもないように、他の子たちが出来ないようなことを
まるで呼吸をするように自然にやってのけましたね。
ものすごく、簡単に。
（髪の毛から手を離し、指を咥えてＸＤの作業を見つめる）

【ありがとうございます…】
【間が空いてしまって、すみません】

>>514
ご丁寧に、ありがとうございます。
…もう、あなたはここにはいないんですね…
（誰もいない空間をぐるりと見渡しながらソファに静かに座る）
私はだいぶ良くなってきましたよ。
あなたも、お体ご自愛ください。
最後くらい、あなたと紅茶でも飲んでゆっくりお話したかったです。
また、来て下さいね？…必ず。
ありがとうございました。あなたもお元気で。
（ソファの上でニコリと笑いながら、頭を下げる）
お疲れ様でした。

>>514
(穏やかに挨拶するM8の私を見)
そうですか――残念ですけど、仕方ないですね。
あなたにはたくさん迷惑をかけてしまいました…すみません。
(ぎゅっと一回肩を抱え込む様にして抱きしめて)
今までありがとうございました。お元気で。
何でも体が資本です…、リングの私の言うとおりに、ご自愛願います。
変なことを言うようですが、あなた一人の体じゃありませんので。
(唇の端を緩めて耳もとで囁き、身体を離す)
(M8のあとをおうワタリを見るともなく見やって)
(ポンとソファに座り込む)

>>517
お腹…大丈夫ですか？
(先のスコーンを思い出し尋ねながら)
(自分も二枚目のクッキーを口に入れる)
原点が大事です、何だってそうです。
(咀嚼しながらリングに向かって頷いてみせてから)
(予想外の観察を受けて思わず身を引く)
―――アジア系だったらしいですね。
(呟く様に返し、これも一種の矛盾じゃないかと考えながら)
(自分もリングのほうを向いてその顔を見詰める)

完成した物を飾りませんでしたが…
(唇を引っ張って言い)
メロとも何だかんだいって息はあってたじゃないですか。
(彼らの幼い頃を思い出しながら、)
(そのポーンを指で擦る)

【おめでとうございます】
【まだおりますか…？】

>>520
ええ、もう平気です。
ゴロゴロしていたので、だいぶ良くなりました。

始点が肝心ですね…危うく、忘れかけましたが…
（苦笑して、ＸＤを見る）
アジア系…ですか、まぁ、髪の毛も瞳も真っ黒ですしね。
（そういいながら自分の髪の毛をクシャクシャと引っ張ったりしながら触る）

彼にとって　完成　なんてものはなかったんじゃないでしょうか。
完成してしまえば、そこで完結してしまいますからね。その先もその後にも戻れなくなってしまう
メロも、本当は優しい子でしたね。いつも、ニアを気にかけていた…
…珍しく、感傷に浸ってしまいましたね…。
（そういいながら口にクッキーを頬張る）

【ありがとうございます】
【ええ、余り長くはいられないと思いますが…】

>>521
消化が早いですね。
(今更か、とも思いつつ声をかけ)

数学だって科学だって何だって、結論は元々の課題の解答でなければいけませ
ん。原点回帰、それこそ重要です。
(ボソボソ言って、面食らった様にリングの笑顔を見詰める)
ん――あ、はい。そうですね、黒いですね…
(リングに手を伸ばそうとして途中でやめ)
(落ち着かない様に視点をあちこちに飛ばす)

ジグソーパズルも完成したら壊し完成したら壊しでしたもんね…。
きっとあなたの言うとおりなんでしょうね。
(ゴクリとクッキーを飲み込む)

>>522
ええ、まぁ。…お菓子は別腹？

そうですね、原点回帰。それこそ、ニアのパズルのように
例え完成しないものにも、必ず何かしらの始まりと結論はありますからね。
（モグモグと咀嚼しながら、またドサリと寝転び伸びをする）
そうですよ、黒いです。ホラ？ね？同じです。
（そう言って自分の髪の毛を引っ張ってＸＤに近づけるように見せる）
ん？どうしました？何だか、視線が落ち着きませんね？
（顔をＸＤの方に向けて、問いかけるような視線を送る）

>>523
スコーンだって菓子では？
どちらも別腹に入ったらそれで意味がない様な気がしますが…
――海砂さんもそんな言葉、言ってましたね。

むしろニアがそれを超えたんですよ。
(うん、と理論の収束に頷いて)
(隣に寝たリングを見やる)
当然です…、っ――
(図星をさされてリングの方を見やり)
ひ、久し振りですね？　だから少しいつもの調子になれないんですよ…
(声が裏返り気味になりながら話し出し)
(最後にかけて溜息を混じらせる)

【時間はいつまででしょうか】

>>524
…ス、スコーンは単体では甘くないでしょう？
でも、クッキーは単体でも甘いので…大丈夫なんです。
（痛いところを突かれたと思いながらも、咄嗟に良くわからないことを口にしてしまい焦る）

（頷いたＸＤの顔を見て、ふんふんと自分も頷き）
何を、動揺しているんです？
そうですね、久しぶりですね。私がお待たせしてしまいましたからね…すみません。
（微笑んでＸＤを見ながら、挙動を楽しそうに見つめる）
そんなに、挙動不審になるような間柄じゃあないでしょう？
同一人物なんですから…。
（クスクスと笑いながら、ＸＤの手をポンポンと叩く）

【すみません、もう次くらいで失礼しても大丈夫ですか…？】

>>525
【了解しました、どうぞ】
【遅くなってすみません】

>>526
【すみません…フラフラしてきてしまって】
【ありがとうございます】
【では、先に失礼します。おやすみなさい】

>>525
あなたの菓子の定義は甘いか甘くないかなんですか？
(不思議そうに聞き返すが)
(直後に苦し紛れの発言だと気が付き)
…そうなんですか。
(意地悪く、納得した様子を装う)

ご病気でしたし、私もこう見えて結構多忙でしたからね。
気にしなくていいです。
(リングの言葉にあからさまに反応して)
きょっ…挙動不審？　そんなにおかしかったですか？
(叩かれた手で自分もポンとリングの手を叩き返す)

>>528
あ、いや…あの…違いますよ。
甘いか甘くないか　だなんて！
…なんですかその顔…
（上目遣いで顔を伺うように見上げる）

ありがとうございます。
おかしく　は無かったですよ。
キョロキョロはしていましたけど…
私は楽しませていただきました。
（楽しそうに笑いながらＸＤを見る）
さて、先ほどの続きをしますか…あ、腰の具合はいかがですか？
（腹に力をこめて、起き上がりながらＸＤを伺う）

【すみません、昨夜の私の言動の方が不審でした…】
【次で　と言っておきながら先に落ちてしまい、失礼いたしました】

>>529
(よく分からない、という風に先刻指摘された眉を顰める)
ううん…理論破綻、です。
私は甘いほうが好きですけどね。
この頃は駄菓子もよく食べます…

そうですか…あなただと何かと調子が狂います…
(無表情と単調な言葉の調子を取り戻そうとして)
先程？　何でしたっけ――
(しらばっくれて、クッキーをもごもごと食べだす)
腰なら…ごろごろしているうちに、感じなくなってきました。
あんなソファ一つで、情けないですね。

【夜にまた来ます】

>>530
ん…甘さにも色々あるでしょう？……まぁ、いいですね。
止めましょう。
駄菓子ですか？あまり食べたこと無いですね。

（ちらりとＸＤを見て、うつぶせに倒れこみ）
腰の具合が良くなってよかったです。
ソファと言ってもあれは、重かったですからね…
いえ、もう、忘れてしまったならば、いいです。
（手いたずらをしながら、抑揚に余り無い声で言う）
調子が狂いますか？では、喋らないようにしましょうか。
（枕に顔をうずめて、クックックッと声を殺して肩を震わせる）

【私も夜にまた…】

【すみません、所用が入ってしまい今日はここに来れそうに
なくなってしまいました…ごめんなさい】

>>531
おいしいんですよ？　キャンディとか、チョコビスケットとか…
今度買って来させましょう。
お奨めはパンダの――マーチだかワルツだか、ポルカだか忘れましたが、とり
あえずそれです。松田かワタリなら絶対知ってます。

しかし…あなたは何ともないんでしょう？
私以上にひいひい言って運んでいたのに。
(不満げにぶつぶつ言ってから、うつぶせに寝たリングをいろいろいじり始める)
…随分意地悪ですね…ひどいです、忘れてませんよ！
(先程の不満は忘れた様に、あからさまに顔を顰めるが)
(リングの笑いが手を通して伝わって)
振動が気持ちいいです、ちょうどよく小刻みで…
ほら…その発言もです。やらしいです、意地悪です。

>>533
パンダ…ですか？それは、お菓子なんですか？
マーチやワルツやポルカ…そんな珍しい名前のお菓子があるんですね
美味しそうです…食べてみたいので松田さんに買ってこさせましょう。

ええ、最初は腕や膝がプルプルしていましたけどね…時機に治りましたよ
何ですか、くすぐったいですよ。
意地悪ですか？私。ん…これも一種の愛情表現です。
（笑いながら身体を反転させて、手でグッとＸＤを倒して引き寄せる）
…忘れてしまったのかと思いました。チェス盤まで持ってきたのに…
（クックと笑って、お腹をくすぐる）

【落ちます】

やあ、初めまして。いきなりだが、Ｌ ◆uo0OE/4As2にＬ ◆/XDsv9UiqMからの伝言を勝手に・
独断と偏見とノリでだが伝えさせてもらいに来た。

147 名前：Ｌ ◆/XDsv9UiqM 投稿日：2007/10/05(金) 02:28:03
�Uによれば利用が許可されている筈ですので、一レスだけお借りします。
何か問題があったら指摘お願いします。
>リングの私へ
ここを見ているかはかなり不安なんですが、規制に引っかかりました。
あと数日は書き込めない状態が続くかもしれません。
連休もあって、少々残念なのですが、よろしくお願いしたいと思います。

ありがとうございました、失礼します。


以上だ。書き込み元はここを参照してくれるかい。

‡ DEATH NOTE なりきり避難所 ‡
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1162661602/
（携帯版はttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1162661602/）

上記スレはDEATH NOTEのなりきりに関わる者なら誰でも自由に使って欲しいと思って立てた
場所だから、もし竜崎がよければ遠慮なく来てくれれば嬉しいよ。ではね。

【一レスお借りしてありがとう。今後もここの皆が楽しめる事を願っている】

>>536
初めまして…というのも何だか他人行儀ですが、初めまして。

…！！…どうもありがとうございます。他のスレを覗く習慣がなかったので
月くんがこちらで伝言を伝えてくださらなければ全く、気付かずにいました。
とても助かりました。感謝します。ありがとうございます。
（ペコリと頭をさげる）

【こちらこそありがとうございました。月くんも是非こちらへもおいで下さい】

避難所>>160
ええ、驚きました。
本当に私、甘いものが好きなんですね。
(じっとリングから目を離して、一人ごちる様に呟く)

(こちらもまた子供の様に)
(微かに頷いて、肩口に頭を乗せる)
(低いが確かに存在する体温を心地よく感じながら、)
(首のあたりに軽く歯を立てた)

【三時くらいまでいます】

早いですが…落ちます。
すみません

>>538
そんなに…ですか？
（おかしそうに笑いながら、ＸＤの頭を撫でる）
…たまには、こういうのもいいですね。
穏やかな気持ちになります…っ…
仕返し…ですか？
（髪をつかむ手に一瞬力をこめるが微笑み、そのまままた頭を撫でたり耳をいじったりする）
（呼吸によってゆっくりと上下する肩に安心するように目を閉じて身を任せる）

【規制、解けたようですね。良かったです】

>>540
ええ…そうですよ。新しい側面でしたよ。
(喉を鳴らす様な低い音で笑ってから)
(力が入った手に身を強張らせ)
っ…冗談です、そんな、怒らないで下――
(寄りかかった重さに語尾が掻き消え、)
(心持ち戸惑って、脇のリングを見やる)

【避難所にも書いたんですが…書き込めたらこちらにも】

(鼻の頭をこすりながら)
(グシッと音を立ててくしゃみをする)
…久し振りのような気がしますが…そうでもないんですね。
最近いきなり冷えて来ましたね…皆さんいかがお過ごしですか。
お体には気をつけてくださいね。
健康が何よりですから。風邪は引き始めが肝心です。
んん…
(ソファにうずくまって座り、背もたれに微かによりかかる)
(指を唇にあて、扉をじっと見詰め始めた)

>>541
そんなことでは、怒りませんよ。
寒いですね。風邪…ですか？
空の色も変わってきましたね。
（立ち上がって窓の方に歩きながら、肩をすくめる）
紅茶でも、飲みませんか？淹れて来ます。
（ＸＤの方に戻りながら、ソファにうずくまるＸＤの頭を撫でながらキッチンに向かう）

【随分、規制がかかっていたみたいですね】
【また避難所の方を確認していなくて随分、お待たせしてすみません】

>>543
怒らない…ですか？
(背中に縋る様に手を伸ばす)
(その薄い身体に驚いて再び身を強張らせる)
寒いですね。でも靴下だけはごめんです。
(髪を撫でられ、リングを上目遣いで見やって)
紅茶は要りません。今はあなたの方が必要です。
(痩躯の骨の感触に内心おそるおそる)
(ソファから立って抱き締め唇をあわせる)

【少しいます】

>>544
何ですか、あなたらしくもない、世界のＬが。
そんなことで腹を立てていたら何も出来ませんよ。
（ニコニコと笑いながら髪から頬にかけて優しく撫でる）
靴下は、私もゴメンです…どうもあの締め付けが、つま先がくすぐったいです
紅茶、いらないんですか？珍しいで…ん…
（言葉が途切れたが安堵したように抱きしめられた力に応えるように手に力をこめる）

【まだ、おりますか…？】

【残念ながらもういらっしゃらないようですね…】
【それでは、落ちます】

>>545
まあ…そうですが、一瞬力入れたでしょう。
(撫でられ軽く目を伏せて)
空の色？　そういえば暗くなるのがずいぶん早くなった気もします。
ハロウィンもだいぶ近付いてきましたね。
ケーキがいいですね…ああ、あなたにあのパンダを食べさせたいです。
松田は来ますかね。何なら今度一緒に買いに行きますか。
(薄い唇を離して、)
すみません。感傷的になってたようです。

【ソファで寝てしまいました。すみません…】

>>547
ん？そんなことしましたっけ…？
（しらばっくれる様に微笑みながらＸＤの顔を眺める）
ああ、ハロウィンですか。そういえば、メロやニアがよく仮装してやって来ましたね。
パンダ食べたいです。松田さんがこんなに望まれてるのはなかなかないのですから
こんなときこそ、来ていただきたいですねぇ。
（意地悪な笑いを浮かべながらパンダのお菓子の想像をめぐらせるように指を咥える）
これで松田さんが来なければ、なるべく人目につかないように買いに行きましょう。
パンダが気になるので。
（言いながら指を唇から離し楽しそうに空に躍らせる）
感傷的ですか…？たまにはいいんじゃないですか。
（そう言ってＸＤの頬にキスをしてから笑う）

【急に寒くなってきたのでお風邪を召さないように、お気をつけくださいね。】

>>548
私の思い違いだったようです。
(こちらも微笑を返してからうそぶいて)
あまり見れませんでしたが。ジャック・オ・ランタン、きれいでした。
今年のハロウィンは…木曜日ですか。ここでパーティしましょうか？
ケーキなんかも特別に作らせて。どうです。
部屋ももう少し飾り付けて、蝙蝠なんかもぶら下げて。
仮装なんかもしてみます？
(思いつくままに提案して、)
クラッカー。ポップコーン、チョコレート、クッキー、ロールケーキ、ポテト
チップ、パンダ…おいしそうです…。どうですか！
(唇を舐めて、リングにそう勢いごんで尋ねる)

まあ彼も彼で事情はありましょうけど。
私たちのパシリだけが仕事ではない…様ですし。
(キスされた頬をさすって)
照れます。やめてください。

【お互い様です。お大事に】

【22時〜23時くらいまで、待機します】

>>549
皆さん各々で、趣向を凝らしていましたからね。
今まで、行事にはとことん疎い生活をしていましたので
たまには良いかも知れませんね。
（指を咥えて、思案に耽りながらニコリと微笑む）
仮装ですか、何に変身しましょうねぇ。
そうですね、色々お菓子も飲み物も盛大に用意して、
皆さんを呼んでパーティーしたいですね。
しかし誰に、イタズラします？松田さんですか？
（想像しながら可笑しそうに笑い、口元でトリックオアトリートと呟く）

照れますか？そうですか。
（そう言いながら、目を細めて、髪を触りながらまたキスをする）

【ありがとうございます】

>>551
そうでしょう。たまには、一年に一度くらいは、ね。
(秘密を打ち明けた子供の様に、少々熱っぽく笑いかけ)
――意地悪な仕打ちですね。無条件にトリックを浴びせるんですか…
(リングの呟きを聞いて親指のツメを噛み)
…両方欲しいですね。お菓子は勿論ですが。

やめて、
(髪をすべるリングの指に、自分の指を絡ませながら)
(そう言うが唇は微かに弓なりになって)
(頬へのキスを僅かに眉を顰めながら許諾する)

>>552
ええ、一年に一度くらいは……あなたもそんな顔するんですね？
先日のあなたのように、私も自分自身の意外な側面を見ました。
両方ですか？欲張りですねぇ。
（目を大きく見張りながら、意地悪く口角を上げる）

やめて…？何ですか？
…では、やめます。
（顔を離しＸＤの頭の上の自分の指をＸＤの手から離しながら、キッチンの方へ向かう）

>>553
(欲張りと揶揄され、僅かに気後れした風に顎を引いて)
……――意地悪です。
あ、
(離れた温かみに思わず声をあげて)
(困ったように微かに眉を寄せ、リングの背中を見る)
やだ…待って下さい、
(常より少し上ずった声で呼び止める)

【びっくりしました。お相手お願いできるでしょうか？】

>>554
意地悪ですか？
（クックと俯いて笑いながら）
（立ち止まり振り向きながら、）
大丈夫ですよ、何て声を出してるんですか、直ぐ戻ります。
少し寒くなってきたので、紅茶を淹れようと思いまして…
飲みませんか？
（少し頷きながらニコリと笑って、キッチンに消える）

【宜しくお願いします】

>>555
私も意地悪ということになりますがね。
(確かにそうだと返しながら、)
(もしや自分の反応を楽しんでいるのか、と笑い声に触発されて考える)
紅茶、ですか？　…飲みます。
(少し人恋しい様な気分も手伝って)
(自分もリングのあとをついて、キッチンに入る)
(茶を淹れる準備をする相手をぼうっと見詰め)
そうですね。寒くなってきましたね…
(気のない風にリングの言葉を繰り返す)

>>556
(傍にいるＸＤに笑いかけながら、頭を撫でる）
何ですか、猫のようですね。
ボーっとしててはいけませんよ？
はい、これあなたのカップです。あ、そこからシュガーポット取って下さい。
寒くなってきましたね。ここでは、ある程度の空調はきいていますけどね…
（気の抜けた返事に、首を傾げて　ん？　という顔をする）
さぁ、行きましょうか。
（サイドテーブルを引きながら、手招きをする）

>>557
(頭を撫でられ)
(随分お馴染みの行為になったな、とぼんやり考えながら)
猫はふらふらしてるものです。犬の方が利口ですから、今の私を動物に例える
なら犬の方が適切です。
(カップを何となく、といった様子で受け取って、ブツブツ言う)
人遣い荒いです…私はぼうっとしてたいのに。
シュガーポット…
(リングの目線を追ってそれを見つけ、片手に持つ)
そうですね。風邪でもひかせたら国家資産の損失に繋がりかねませんから。
はい。飲みましょう。
(素直に応じサイドテーブルの上にシュガーポットを置く)
ケーキがあった筈です。

>>558
犬ですか。それならば、随分と賢い犬ですね。
（クスクス笑いつつ後ろからグシャグシャと頭を撫で回しながら）
ワタリがいなくなった今、私含めあなたはボーっとしていちゃいけないんですよ。
（楽しそうにＸＤの背中をポンポンと叩きながら促す）
風邪ですか…風邪には余りいい記憶がないので出来るだけ避けたいですね。
（眉をひそめて顔を曇らせる）
ケーキですか、いいですね、何のケーキでしょう？
ショートケーキであれば嬉しいですが…。

>>559
言葉の綾です。もちろん私は人間ですから、犬よりは賢いでしょう！
(頭を撫でられる振動と、リングのどこか揶揄めいた口調に)
(思わず言葉の端が荒くなる)
(続いてのリングの言葉は、紅茶に砂糖を入れることで濁し応じないが)
(その甘い紅茶を啜ることでだんだんに機嫌を取り戻してきて)
チョコレートケーキのホールがつい先程届いていたはずです。
…嘘です。
ショートケーキの詰め合わせ、ちゃんと冷蔵庫に入ってますよ。

>>560
嘘ですよ。すみません…
（頭を下げながら、顔を伺うようにＸＤを見る）
（視線が合い、ニコリと笑ってみる）
…ショートケーキあるんですか？
嬉しいです……あ…
（たった今怒られたばかりでこの身の返し方は子供のようだ…と
思いしまったというような顔をして恐る恐る、ＸＤをみる）

(笑ったリングの表情と目が合って一瞬毒気を抜かれ)
たまに微笑ましいことするんですね？
Ｌ、何の魂胆？
(喉仏を動かして紅茶を嚥下してから尋ねるが)
(次に続いた幼い動作に、考えすぎかと僅かに肩を竦め)
そんなにびくびくしなくたっていいですよ。
バカバカなんてからかったりしませんから。安心してケーキ取りに行って下さい。
(カップに再度口をつけ、啜る)
ついでに甘い、お菓子なんて、持ってきてくれませんか。

>>562
微笑ましい…？
魂胆…？
何もありませんよ。自分を怒らせたら怖いのは自分が知っています。
なんて、嘘です。
…ケーキ、取ってきます。
（キッチンに向かいながら、振り返ってニッっと笑う）
甘いお菓子ですか？何がいいですか？

何が嘘なのか、によって変わってきますね。
でもＬを怒らせたら怖いというのは事実だと考えますよ。
(いつもの上目遣いで、立ち上がったリングを見)
ワッフルとか…ああ、餡子などの日本の和菓子でもいいですね。
(自分は座ったままで、そうリングに言いながら)
(唇を舐め、カップを口に運ぶ)
ふむ…嘘の会話というのも楽しいかもしれません…
(偶然に連発された「嘘」に触発され呟く)

>>564
嘘　がどこにかかっているかは、ご想像にお任せします。
確かに、怒らせたら怖いでしょうね…
（他人事のようにいいながら空を見つめる）

和菓子…ですか。ワッフルならありそうですけど…。
探してみます。
（素直にいうことを聞いて、キッチンへ向かう）

>>565
魂胆のあたりなんか怪しいですね。どうですか。
(唇を僅かに上向きに動かしてリングを見上げる)
怒らせたら怖いって――
(一瞬後に声をたてて笑い始める)

お願いします。
(意地でも立ち上がりたくないらしく、リングの背中に向かってそう声をかけ)
ワッフルでもいいですよ。それの方が紅茶にも合いそうですし。
(十分に甘い紅茶にもう一、二杯砂糖を入れてズルズルと啜る)

【眠気等大丈夫ですか？】

>>566
…どうでしょうね。
？！…何をそんなに可笑しがるんですか？
（目を見開き、声を上げて笑うＸＤに若干驚きながら見つめる）

やはり、和菓子はありませんでしたよ。
ワッフルなら三枚ありましたので、二枚召し上がっていいですよ。
私は一枚いただきます。
（箱をＸＤの方に差し向けながら一枚つまみ頬張る）

【少し、眠たくなってきました…】

>>567
(嘯くリングを見上げ、無表情を崩させたくて頭を撫で返す)
っ…は、いや…他人事じゃないでしょう、自分のことでしょう。
(微かに荒れた息を整えながら、自分を落ち着かせる様に紅茶を飲む)

ありがとうございます。
(ワッフルを受け取り、早速食し始める)
ん。おいしいです。ケーキも頂きますね。
(片手にケーキ、片手に齧りかけのワッフルを持ちもぐもぐと咀嚼する)

【では今夜はこれまでで。お休みなさい。私も落ちます】

>>568
（頭に乗っかった手を見ようとしながら、ＸＤに視線を戻し笑う）
そうですが、余り感情的になることってないでしょう？
確かに、自分のことですが…
（困ったように笑いながら、今までのことを思い返してみる）

ええ、召し上がってください。
ワッフル、美味しいですね。…こぼしてますよ。
私はライト君のように世話は焼きませんよ。
（そういいながら、自分の口からかけらが落ちても一瞥しただけで特に気にせず食べ続ける）

【すいません…。ありがとうございます。おやすみなさい】

>>569
(頭から手を引く)
(まだ少し笑窪が残る顔をそのままリングに向けて)
当然でしょう。
その分近しい人の前では隙を見せてしまうのかもしれませんが…

夜神月、に世話を焼かせたことは一度も無いと自負してましたが？
(不機嫌そうに声を発する)
(床に落ちた双方の欠片に同じように目をやるが、大儀そうに視線を反らした)
(あっという間に手中の物を平らげ、指についたクリームを舐め舐め、)
ご馳走様でした。
夜神月の名が出るのは久し振りですね…
…
(ほとんど瞑っているほどに深く目を伏せて指を噛む)
(横目で、窓の外の、夜ごとに少しずつ細くなっていく月を見る)

一言だけ。
Ｌ、誕生日おめでとう。

>>570
(頭から離れたＸＤの手をチラリとみながら）
確かにそうかもしれません。その存在が自分にとって近ければ近いほど
甘えが出てしまいますね…
（紅茶に口を付けながらケーキをつまみ上げ口に含み咀嚼する）
…そうでしたか、そうですね。すみません。
まさかそんなに不機嫌になるとは思いませんでした…いや、思っていました　が
言ってみました。意味はありませんよ、ただ何となく「月」と頭に浮かんだので
いたずらしてみました。
（カップとケーキを持ちソファから離れドアに近い椅子に座りながら大人しく
爪を噛みながらジッとしている）

>>571
こんばんは。
誕生日…ですか、そういえば。
どうもありがとうございます。
では、お礼に…召し上がりませんか？
（齧りかけのケーキを差し出す）
嘘です。こちらをどうぞ
（ケーキを引っ込め反対の手でポッケから飴を取り出して差し出す）

ごめんなさい…日付変わってしまいましたね。

>>571
(ひく、と手を止め、驚いて>571を見る)
有り難うございます―まだ見てくださってる方いたんですね。
嬉しいです…お菓子あげます。悪戯の方が良かったらそちらを差し上げたいと
思いますが。
(豪華なホールケーキを切り分け、その一片をフォークに突き刺して、)
(>571に柄を握らせる)
…きっかり13分過ぎに…、有り難うございます。お手数かけましたね。

>>572
善いことではないでしょうけどね。
(リングに近付き、先刻>571に差し出されたケーキにぱくりと噛み付く)
紅茶お代わりお願いします。まああなたから、私の情報が漏洩することはない
でしょう。
(唾液や髪の毛、指紋などに気を遣う必要もなく)
(まだケーキの残り香のする唇を相手のそれに重ねる)

だって私の世話、はあなたの世話、です。
(未だぶつぶつ言うが)
(リングの行動を見てまた笑いの発作がこみ上げてくる)
何…ですか、しかられた子供みたいに。

【待機します…遅れて本当にすみません】

>>575
そうですね、あまりいいこととは言えないと私も思います。
…あ。それ、私のです……紅茶ですか、いいですよ私のもなくなりましたから。
…？…ん…
（ケーキの無くなったフォークを持ちながら口の中でブツブツと早口に呟き）
（目の前のＸＤの顔を間近に見つめる）

…今の私は叱られた子供のようなものです…。
なので、自分のまいたタネとは言いながら、あなたの機嫌が治るのを
大人しく待ってるんです…。
（チラチラと子供が親の顔色を伺うように見上げながら
無意味に空のカップの底にたまった雫を口に運ぶような仕草をする）

【すいません、遅くなりました…大丈夫ですよ】

>>576
知ってます。当然でしょ？　――ぅ、
(薄い唇の感触がひどく快く思わず喉を鳴らす)
(温度のないリングの瞳を悪戯げに見ながら、唇を離して)
(リングが腰掛けている椅子の肘掛に手をつき、逃げ場を塞いで)
トリック、オア、トリート？
(定石の文句を鼻がつくかつかないかの距離で)
(心持目元を鋭くするようにして囁く)

子供っぽいですね。幼稚です―とても。
機嫌なんて損ねてませんよ。
(まったく、といった風に軽く肩を竦める)

>>577
(鼻の直ぐ先にあるＸＤの顔を見上げるようにして見つめながら口角を軽く上げ）
どちらも、欲しいですね。
いたずらかもてなすか……ある程度のおもてなしはいたしますよ？
（そう言いながら、ポッケから飴を取り出してＸＤの口に入れる）

子供っぽいですか…？機嫌…本当に損ねていませんか…？
それならば、安心しました。
（若干幼い声をだしながら、照れくさそうに笑うのをこらえる）

>>578
(それは私の言った台詞じゃないかと言おうとした口に)
(突然キャンディが突っ込まれ)
ん――むっ…
(驚いて吐き出そうとして、それも汚いと思い直して少し咳き込む)
(微かに目に生理的な涙が浮かぶ)
けほっ…もてなしはこれだけ？　とんだもてなしですね？
(口中で飴を転がして楽しそうに喉を鳴らす)

何だか…深層心理がよく分かりませんよ。
混乱してきますね。鏡がすぐ近くにあるのと同じ様に。

>>579
(目の前で咳き込んで涙目になっているのをみて）
…急すぎましたね、大丈夫ですか？
（そう言って、指で涙を拭う）
これだけ…？ご不満ですか？では、どんなおもてなしをしましょうね。
んー、では一日あなたの言うことを何でもききます。とか如何ですか？

深層心理、ですか？

【すみません！ちょっと不都合が起きました…落ちさせていただきます】
【急で申し訳ないです…】

>>580
飴一つで私をやり過ごせるとお思いですか？
(逆に問い返し、少し鋭い目つきで自分を見やり)
別にあなたがいたずらされたいんでしたら、おもてなしは結構ですよ。
(そう言い返して、擽るとかどうですか？と意地悪げに尋ねる)

是、です。つまりあまりに近くにいすぎるから、反対にわけが分からなくなるの
かもしれません。
鏡の喩えは少々悪かったですね。

【眠気等大丈夫ですか？】

>>582
…では、チョコレートもお付けいたしましょうか？
そう、いつまでも私が擽りに免疫が出来ていないとお思いですか？
（ニヤリと笑いながら、目の前にチョコレートをヒラヒラとさせる）

近すぎるのであれば、距離をおきましょうか…
…そんなことは出来ないんですけどね。
（ポットから紅茶を淹れ無表情に砂糖をポトポトと落としながらＸＤを見る）
ハロウィンもとうに過ぎてしまいましたね。もうトリックオアトリートも通じませんね。

【先日はすみませんでした…。あれからＰＣの調子が良くなくやっと復旧しました…】
【失礼いたしました】

生きてます。
すみません、簡単な捜査が長引きまして…
(首をすくめて相変わらずの猫背で入室する)
夜の時間がとり難くなりました。まだ、立て混む予定です…
(黒い瞳で無人の部屋をぐるっと見渡し)
(ケーキの包装をグシャリと丸めて屑籠に放り込む)

んん…久し振りにいましょう。と言ってもこんな時間ですけどね…

>>584
本当に久し振りに見たな、竜崎。

>>585
(背後からいきなりかけられた声に)
(心ならずも息を呑み込む)
ら…、
(久し振りに聞いた声色に動揺しながら、無表情を保ちつつ)
月くん。えっと…初めまして、の月くんですか？
(相変わらずの端正な顔に感心さえしながらぽつんと尋ねる)

>>586
どうしたんだい、竜崎。そんな顔して。
あ、ポテチ食べるかい？
（コンソメポテチの袋を竜崎に渡す）

こっちが言わない限り、そういう事は聞かないのがマナーだけど。
でも初めて、ではないかな。
（竜崎の呆けた顔を見て、額にキスを）

>>587
そんな顔っていつもの顔です…
(差し出された物品を反射的に受け取ってから)
(その袋に塩やコンソメ味等の文字が印刷されているのに気付いて)
…いりませんこんなもの。
(ぶすくれた様な表情で袋をつき返す)

紛らわしいんですよ。
前回の続きだと甘えていってホントは別の人だったなんて恥ずかしいでしょう。
反対も然りです。遠慮した分が損です。
(久し振りの接吻に微かに体に緊張が走るが)
(特に何も言わずに受諾する)

>>588
はいはい、竜崎は甘い物がいいんだよな。
（ポテチは自分でもらって、代わりにシュークリームの箱を渡す）

前って言っても本当に昔で、このスレになる前だよ。
誰かと間違えてない？
（大人しい竜崎の四方に飛び跳ねる髪を撫でながら）

こんな時間に会うなんてと思って。元気そうだね。

>>589
そっちを先に出せばいいでしょう。…捻くれ者。
――有り難うございます。
(揶揄する様な。挑発する様な文句をかけるが)
(箱は受け取って早速開き、一つにぷすりとフォークを刺した)

(大口で一口齧り咀嚼しながら、溢れてきたクリームを手で拭う)
そうですか？　すみません。
(深くは追及せず、撫でる手を心地よく感じる)

ええ。私たちの職業は体が資本ですから。

>>590
僕は自分の好物のほうをお前に渡したんだけどな。
（竜崎の前でポテチの袋を破って一枚食べ）

今日はたまたま見かけて声かけたけど、本当は時間ないんだ。
もう一人のお前とも仲良くな。
（竜崎の黒い目にキスをしてから手を離す）

元気そうなら良かったよ。では僕はこれで、大した話もできなくて
悪かったな。確認できて嬉しかったよ。お疲れ様、竜崎。

>>591
(思わず相好を崩し笑って)
…好物だったんですか？　それ？　カメラで食べているのは見ましたけど。
(パリ、という心地良い音に吃驚して、夜神月の頬から顎を眺める)
あなたの好物が私の好物だとは限らないでしょう。

お付き合いさせて貰って楽しかったですよ。
(瞳に近付く唇に思わず瞼を閉じ、そこにキスされる格好になる)
(頭から外れた手を唇に持っていき、ひとつ接吻してやって)
無論です。

お互い様です。空振りになるかなと予想していたんですけどね。
外れて良かった。お疲れ様。
(急いた風に出て行く茶髪の男に手を振り)
(改めてシュークリームを食べていく)

>>583
甘いもので操縦出来るほど私は頭の軽い存在では――
(口に放り込まれた飴を大人しく舐めている時点で)
(あまり説得力がないことに気付いて言葉をのみこむ)
免疫が出来る程誰かに擽られた？
(意地悪げな表情をそのままに返してうそぶきながら)
(こみあがってくるクスクス笑いを我慢しきれずに、笑い出す)
っ――、嫌味言い合って馬鹿じゃないですか？　私たち…

(眼前で舞うチョコレートを奪取しようとムクリと起き上がって)
(猫背のかなり危なっかしい足取りでリングの方に向かう)

…ごもっとも。
ただ、もっと大遅刻なのは私ですよ。
(先刻貰ったばかりのシュークリームを一つ、腕を伸ばして、紅茶の横に置いてやる)

>>593
はぁ…
（伏目がちにフラフラとしながら部屋に入りソファに座り込む）
こんばんは。私もなかなか忙しくこちらにも顔を出せないでいました。

免疫ができるほど、誰かに大人しく擽らせておくとでも思っているんですか？
そんなことしたら、蹴りの一発じゃ済みませんよ。
（ニヤニヤと笑いながら、唇をいじる）
ええ、馬鹿ですね。わかりきったことを…

あなたがいらっしゃらない間に、私が一口かじってしまいましたが
それでも良ければ、差し上げますよ。
（手を伸ばしかけたＸＤに差し出すフリをしながらまた一口かじり）
（チョコを持つ手をＸＤから遠ざけながら、反対の手でシュークリームを取りニヤリと笑う）
…チョコ、召し上がりますか？
（意地悪くＸＤを見返す）

保守

>>595
保守どうも有り難うございます。

すみません。この頃疎遠になってしまって。
(自分で紅茶を淹れ直して啜り)
クリスマスシーズンですね…皆さんお相手は見つかりましたか？
(ほかほかと湯気がたつ程のカップの熱さを心地よく思う)

【なんの実もないですがこれだけで…一言落ちです】

【待機しますね】

メリークリスマス！
(パン、と部屋の中でクラッカーを打ち鳴らす)
(もう片方の手に持ったホールケーキをヒョイとテーブルに置いて)
(「サイレントナイト」を鼻歌で歌いながら、真っ暗な部屋の電気を点ける)
私たちの密会から約2ヶ月経ちましたがね、皆さんはいかがお過ごしでした？
(躊躇い無くケーキをナイフで切り分け、何枚かの皿に盛り付ける)
(紅茶を注ぐのもすっかり手馴れた様だった)
イブには来れませんでしたがまあいい事にして下さい。
(意図的に大きく切ったケーキを早速頬張るようにして)
…ふむ、んむ、来た人は自由に食べていいですよ。
(冷え切った室内の温度を上げようと暖房機を操作する)
私と話したい人いますかね？
ずっといる自信はあまりありませんけど、少しだけ、いてみることにします。