>>825,
>>831 三橋のちんぽを見るのは初めてだ。それを見て萎えたらどうしよう、と思う間もなく三橋はすんなりブリーフを脱いだ。
茶色の陰毛の下に、白い陰茎がぶらりと下がっていた。
先端は見えない。仮性だろう。俺といっしょ。
自分のは肌より黒い色になっている。人のちんぽをマジマジと見るのは初めてだが、普通はこんなに白くないだろう。
「そんなに、み…見ない、で」
消えるような声で三橋が泣いている。
「ちゃんと付いてんだな」
三橋は赤くなって首をふった。
「割とでかいじゃん…触るよ」
男のものを触るなんて鳥肌ものだが、三橋のは別だ。俺の大事なダッチワイフだからそれなりに大切にしなくちゃいけない。
皮をしごくと亀頭があらわれた。
ピンクですよ。奇跡のピンク。
エロゲではたまにあるけど、本物がここにあったよママン。
「は、はあ…」
感極まったようなため息を吐く唇もピンク。
俺の脳内もピンク。
「さ、触るだけじゃ、やだ…」
高くて、かすれた声。
俺は全世界の勝利者になった気分だ。(なんの勝利かはわからんけど)
立ったまま、俺は三橋のちんぽをしごく。少し乱暴にするとそれは大きく膨らんだ。
(やっぱり三橋ってMっぽいな…)
カウパーだか汗だかでぬめったソレをぐちゃぐちゃと音がするまでこすった。
「あ、ああ、だ、だめ…っ!それ、ダメぇ…」
亀頭を中心にこすってやると引きつったような声で泣いて俺の肩を押す。歪んだ口元がエロい。
アニメ始まるまで書く…