アニキきた! サングラスかっこいいぜ!!
キタンも避難所に来てくれたし、みんなで盛り上がってるところが見たいなあ。
>>カミナ
クソッ…!カミナ貴様あああ!!!(苛立たしげに岸壁の頂上に立ち腕を組んだ)(グレンのシルエットのガンメンから声を張り上げる)
俺がどんな思いで今までのこのスレの明日の運命を見続けようと、どうやって明日の道を、この手と創ろうと、
どんな思いで数日過ごしたか、貴様にわかるか?!!!
たまたま俺が明日に備え、今晩も早めの就寝につこうと、念のため一目見るだけとここに来てみたら…っ!!!(獣の様な歯を食いしばり)
この格好つけがあああっ!!!裸猿のくせに生意気なっ!!!(ガンメンのコックピットから出てきて凶悪に険しい表情でカミナに近付き)
都の兵士は礼接を重んじるっ!!!奇襲など、貴様ら裸猿の様な野蛮な真似はせん!!!!!(大声)
…って、【】の中の返事を外で出すなあああああ!!!!!(顔面真っ赤に怒声をフルボリューム)
誰がやる気満々に見えるんだ?!!俺がこのままの姿(女体)の訳は、名無しが貴様に「性別が変わる水入りペットボトル」を
渡したから!だから!差し入れてくれた名無しの為に…っ!!(言葉に詰り、一層顔に険しさをのせ)
いいからそのペットボトルを返せえええ!!!!!
【クソ…っ!正直、冷静にレスを返せる自信が今の俺には無い…っ!!】
【この数日頑張ってきた、頑張ってくれたレイテやシモン ◆jyq5xn1odsやシモン ◆1.kO6E6kYw、ニア、黒ニア、キタン ◆wAtWg.pMPw、
そして何より多くの名無し共の信じる力を、俺は痛感した…】
【今、避難所でなく「このスレで」俺に今出来る事は、多くの名無し共やキャラハン達の希望である
カミナ、貴様をこうやって正々堂々と勝負に誘う事と、
昨日の敵で運命(さだめ)を砕き!明日の道をこの手で創る!】
【…勿論このレスを返し、冷静になったら今までのレスの返事も返すっ!】
【俺を誰だと思って思っていやがる!!!】
…やはり今の俺に冷静になる事は苦しかったな…(日が暮れる赤い空を眺め)
ただ、カミナの「奇襲」という言葉に、都の兵士としてのプライドが許さなかった
だから今すぐにでも、正々堂々と決着をつけようとしたが…
…(無言で虚空を睨み)…また決着をつけに来る(夕日の中、去って行く)
(足を止め、振り返り)それと、このスレを信じた者全てへ…改めて、礼の言葉を言いに来る(珍しく真直ぐな視線で感謝の意を示す)
【俺は…やはりこのスレが好きだ】
【また勢いで空気の読めてないコメントを残していそうで恐ろしいが、今は上手い言葉が見つからん…】
【だが、今これだけは言いたかった。すまない。そして、有り難う。俺もやるべき事を精一杯やらせてもらう】
【…落ちる】
904 :
藤村 静流:2007/09/01(土) 23:33:07 ID:???
ここは来るところを間違えたじゃないか
アニキーひさしぶりだー
口出しちゃって悪いんだけど凍結ってシモンのが先じゃなかったっけ…
もちろんヴィラルとのも楽しみなんだけど先にやってあげたらどうだーってちょっと思っただけで。
俺自身wktkして見てるからちょっと言ってみただけだ。
あとなんかシモンが寂しそうに見えたから言ってみただけだ。好きだぜアニキ!!
こんばんは…ええと、こんばんは?
(よくわからないような様子で入ってくる)
>>904 ?!ごご、ごめん!元ネタ知らないんだっ…!!
>>905 あ、いいんだよ。きっといつか返してくれるだろうし、な?(やわらかく笑い)
なんかありがとう、さびしい…ってのはまぁあながち間違いじゃないけど。
(眉ハの字にして)あはは、有難う!
>>906 ??(頭の上に疑問符出している)
>>ヴィラル
【大丈夫、変なコメントなんて残してないよ!】
【俺もこのスレ、好きなんだ。皆の事も大好きだ。】
【俺もなんか口下手だから…なんて言っていいのかわからないけど…ありがとう!って言っておく!】
んー、それじゃあ待機してます。
(きょろきょろと辺りを見て適当な椅子に座ってゴーグルを磨き始める)
コアドリルをアナルに突っ込んだらどうなりますか?
>>908 ?「あなる」?って何?(首を傾げて目をぱちくりとしつつ尋ねる)
シモンの螺旋を種切れになるまでした螺旋王ってすごいよね
>>910 あー…すごいよね。うん。(神妙な顔して頷いて)
螺旋がどんな力で働いてるのか、いまだに俺もよくわかんないけど…
(気まずそうにごまかすかのようにゴーグルをさらにしつこく磨き
シモンきゅんまだいるのかな?
待ってる間に温かい物でも・・・
つ カフェオレ
兄貴来るといいね。
!料理さん?(ぱっと顔明るくして)
ん、誰も居ないみたいだからそろそろ帰ろうかなぁとか思ってた。
(控えめに笑み)
ありがとう…(口付けようとして)あち。(そういいつつ飲み)
…うん。多分、もう今日は来ないだろうけど…かぎりなく0%にかけてみる。
(にこりと屈託のない微笑み浮かべ)
や、料理さんではないよ。
差し入れくれる名無し多いから誰が料理さんか分からないなw
まぁ良いところで見切り付けてゆっくり休むのも大切だよ。
じゃあ後はしばらくROMってるよ!
あ、そっか。へへ、でも有難う。
うん、ありがたいなぁ。俺、美味しい物好きだし皆喜ぶし、嬉しいよ。
(照れくさそうに笑い)
うん。ありがとう!
またねー!(手をぶんぶんと振って)
んー、2時頃まで書き込みなかったら落ちるね。(マグを持ちつつ)
…(こくこくと船をこいで頭を机に強烈にぶつける)
っだ!!!…いった…(赤い額を涙目でおさえて)
そ、ろそろ…ねよう、かなぁ…(机に頭預けて寝息を立てる)
【落ちるねー】
(ケツ掻きながら欠伸して半目で歩く)
……随分しっかり寝ちまったぜ。
>>916 …やっぱ寝ちまったか。
(机に突っ伏してるシモンを見、笑みを浮かべ)
(机からデコ引ッぺがして肩に担ぎ上げ)
(寝袋の上に寝かす)
…。
(その横で胡坐を掻き、シモンの寝顔を安らかな顔つきで見る)
(胸にブラ下げてるコアドリルを弄り見た後)
(シモンの顔を拭くように頬を親指で拭う)
明日は、しっかりやれよ…シモン。
アニキも興奮して目が覚めたのかな
>>919 おかげでギンギンになってサッパリ寝られねェ。
つ【酒】
(酒見、顎に手を当て暫く考える)
…こんな時間から大酒喰らったら、今度こそ大往生だぜ。
んま、どっちにしろ連中も寝静まってッ…こんな静かなグレン団もそーそーねえ。
たまにゃお前と二人で飲むってのも、悪くねえな。ダチ公。
(シモンの所からやや離れた所で名無しの分とテメーの分注いで)
(そいつを飲む)
今から寝るにも半端だから俺も混ぜてくれ。静かに盛り上がろうぜ
食い物も持ってきたんだが、めでたいときにはこれを食うんだってエラい人が言ってた
【スルメ】【こんぶ】
…トビダヌキがすっかり干からびていやがる……。
(スルメと昆布を持ち上げ眉を痙攣させながら真顔でそいつを名無しに見せる)
こんな時間にギンギンになっちまうたァ、ついてねえな。お互いによ。
(方眉を上げ笑みを浮かべた後、名無しの二の腕を掴み横に沈ませる)
そんじゃあお前も此処にケツ押し付けてェッッ
明日の月見ながら酒でも食らいやがれ。
そのうち脳みそも、寝ぼけて来るぜ。
(スルメを口に放り投げる)
……ウンマッッッ
(と言いかけるがシモンを横目で、そいつをあんま噛まずに飲み込む)
…ブッンゴッボホッ!!
アニキ大丈夫かw
(水の入ったコップを差し出す)
にしてもなぁ、シモンはスゴいところまで行っちゃってるよな。月だよ、月。
なんだか手が届かなくてむずがゆい感じだ。
>>901 キタンっていや、まだ一回しか口利いた事がねえ。
たまにゃあの馬鹿ッツラとッ、
酒の飲み比べか肉の食い比べでもしてェもんだな。
んまあッ結果なんざやらなくてもわかるぜ。ハッハーンッッ
(腕組んで無駄に仰け反る)
エロいと思えば二人ッきり、集まりてェと思えば全員集まるグレン団だッッ。
……だから安心しろ。
嫌でもすぐ、酒の会に引きずり込まれんだ。(歯を剥き出し、ニヤリと笑む)
今くらいッ……ゆっくり寝ておきやがれ。
>>902 ヴィラル
(腕組みながら座っているが、斜め上のヴィラルを見上げる)
へッ、来て早々暑苦しいツラ見る事になるたァついてねェなァッ。
エロ喧嘩の三行半、アジトに落とした方が良かったかと思ったが…
(ゆっくりと立ち上がる)
早速気づきやがるたァ流石は天下の馬鹿ドデカイ耳だぜッ!
(口角を上げながら、よく聞こえるヴィラルの声を)
(さも聞こえてねえと言わんばかりに返答する)
アァ!?
そんな遠くでピーチクパーチク叫んでたってェ、なーに言ってんのか聞こえねえぞー。
テメーを待ってるうちにィッすっかり喉渇いちまったなァッッ。
(すんげェ楽しいというツラでペットボトルをこれ見よがしに振る)
【おう、俺もお前とやりてェ。】
>>904 誰お前?
>>905 そりゃ、単純に俺の勘違いだ。後でアジトでシモンに声掛けるぜ。有難よ。
やれる順番はともかく、声掛けてねェのはエロ喧嘩の信条に反するぜ。
何思ってもなんも言わないでいるたァあいつらしいが、
弟分が何思ったかも気づかなかったテメーにゃ、…まだまだ気合が足りねェな。
(名無しを見、口角を上げドタマを乱雑に撫でる)
……。
>>925 (咽せ口を手の甲で拭った後、名無しがくれた水を見、一気飲みする)
ブハーッッ。
……って、あん?…今の流れ、昔どっかでやったような気がするぜ。
(一瞬名無しの顔に重なりヨーコの顔が浮かぶ)
……なーに、あいつのドリルは俺の命を何度も救ったッ。
グレン団も救って地上の奴等も穴倉の奴等もッッ
…月まで行こうが不思議じゃねえ。シモンだから行けたんだ。
あいつのドリルは、天を突くドリルなんだよ。
どんな事が出来ても不思議じゃねえ。
あいつの背中見てたら、そう思えんだろ…名無し。
俺の背中にゃ目はなかったが、あいつの背中には、目も付いてんだぜ。
だからお前を置いていくことはねえ。
…安心しろ。
(名無しの頭軽く叩き、笑みを浮かべながら酒を手渡す)
>>926 【出来ちまったレス、先落としとくぜ。】
【ってェ、書き忘れた。】
(名無しの両脇に手ェ入れて寝袋に引きずり、シモンと名無しをセットで寝かし)
(その横で、肩膝立てながらケツを下ろす)
(前髪上げてデコを拭い、口元を上げる)
…こんな夜中に……有難よ。
(そのまま横に転がり、酒の力も関係なく、三秒で寝る)
よかったなロシウ
好きだ
あー…俺タイミング悪かったんだな。
(残念そうな顔しつつマントはためかせて登場する)
…今日の俺の格好見て噴出した奴。一列に並んでおけ。撃つから。
(ふん、と恥ずかしいのも少しはあるのか半目で仁王立ち)
>>930 キノンか?
>>931 ………まぁほら。アニキの時もこんなだったろ。
(うんうんと背中向けて頷き)
>>アニキ
あんな時間に起きてたんだ。俺もうちょっと居ればよかったな(苦笑して頭掻き)
凍結云々そういえば俺から連絡してなかったんだな。連絡したって思い込んでた。
(ごめんねアニキと軽く笑い頭下げるようにして)
俺は大体丸々1週間大丈夫で…23時か24時以降になるな。
だからアニキの都合に合わせるよ。よろしく。
(頬緩めて笑み)
さて…しばらく居るとするかな。
(一息ついてその場で何かを見るように視線空へ向けてたっている)
ん、どうやら今日も運なかったみたいだな。
…最近間悪いな。俺…(微妙な顔しつつ)
それじゃあまた。(片手を上に上げて、マントを翻し去っていく)
もう1人の俺が居たのか、惜しい事したな。
(頭をポリポリと掻き、マントをはためかせるとドカッと椅子に身体を落とし)
いよいよ、俺達グレン団の最後の戦いだ!
(目を閉じ、熱く、燃え上がる魂を震わせ)
…だがまあ、ここに居る間くらいは一休みしようか。
(そう言うと柔らかく微笑んで)
……隙ありー♪
(後ろから目隠しするようにぎゅーとしてみたり)
>935
(背後から気配を感じ、誰か来たのかと思い後ろを振り向こうとするが)
(身体を抱き締められ、視界が手で遮られる)
おわっ!?
(つい驚きの声を上げるが、すぐに目を覆っている手に触れ)
こら、誰だ?こんな悪戯するのは。
(軽い口調でそう言うと、そっと手をどかし)
(椅子から立ち上がり、後ろを振り向く)
急にこんな事されたらビックリするだろ?
(触れていた手を離し、頭を撫でて軽く注意する)
ふふ…ごめんなさ〜い。眠ってらっしゃるのかと思って。
(怒られても悪びれず、にっこり微笑んで)
…ん、くすぐったいです。
(髪を撫でる指の動きに目を閉じて)
じゃあぎゅーしますよ〜♪って宣言したら、
しても大丈夫ですか?……駄目?(小首を傾げて見つめ)
>937
寝てるように見えたか?
…まったく、しょうがないな。
(全く悪びれもしない>937に苦笑を浮かべるが、どこかその視線は暖かく)
(頭を撫でるだけで瞼を閉じるその姿に笑いを零し)
(そっと優しく、柔らかな髪の感触を楽しむ)
えっ、そうだな……。
(突然の問いかけに若干照れながら頬を染め)
(だがすぐに優しく笑いかけて)
…ダメって事は無いさ。
ただ……俺はされるより、する方が好きだったりするんでね。
(そう言うと悪戯っぽく笑って見せ、>937を軽々と抱き上げ、2人の間にあった椅子に座らせ)
(腰をかがめてそっと抱き締める)
ええ、何だか……幸せそうな表情で♪
何をなさってたんです?…シモンさん?
(髪を梳くように指が伝って俄かに頬を染める)
きゃっ…わ…すごい。お姫様みたいです〜
力持ちなんですね♪
(初めうろたえて、すぐに順応し首に腕を回して)
(下ろされたことに少しの寂しさを感じるが
抱き締められると小さく声を漏らす)
ん……
(暖かい腕が背中に回ると、縋るように抱き返して)
じゃあ…(椅子に座ったまま顔を上げると)
(潤んだ目を落ち着かなく泳がせ、深呼吸して)
やっぱりムリです〜
(恥ずかしそうに胸元に顔を埋めてしまう)
>939
幸せな表情、かな?
…ハハ…そうかもしれないな。
うん、今までの事と…これからの事を考えていた。
これから俺達はアンチスパイラルの本拠地に乗り込む。
きっと激しい戦いになるだろう……。
…それなのにさ、なんか嬉しいんだよ。
(螺旋王を打ち破ってからの7年間、充実していたとはいえ慣れない事も多く)
(やらなければいけない事、取り戻さなければいけないモノもあるのに)
(今こうして再び仲間と共に戦いに赴く事が出来るのを嬉しく感じていて)
俺ってどうしようもないな、ホント。
(そんな自分に呆れながらも、そんな自分に誇りも感じ)
(屈託無く笑って見せると、頭をぽんぽんと優しく叩いて)
一応これでも男だからな。
それに、お前みたいに軽かったら誰だって抱き上げられるさ。
(華奢で柔らかい身体を抱き締めると、小さく可愛らしい声を聴き)
(クスッ、と笑うと、背中に回した腕を頭に持っていき)
(小さな手が自分を抱くと、腕に抱えられた存在が堪らなく可愛くて、腕に少し力を籠める)
(顔を上げ、どこか『女』を髣髴とさせる表情で見つめられると胸が一つ、大きく高鳴って)
(だが泳いだ目と、俯いて自身の胸に埋まってしまった顔を見ると、つい笑いが噴出してしまう)
ハハッ、どうしたんだ?
言いたい事があるなら言ってもいいんだぞ?
(なんとなく伝わってはいたが、言葉で聞いてみたいという欲求が心に広がり、そんな事を口にする)
(彼の言葉を一つ一つ噛み締めるように聞いて)
(生き生きとした表情にまた笑みが浮かぶ)
シモンさんたら、本当に楽しそうですね〜♪
私はそんなシモンさんが…… …
(最後まで告げられずに語尾を濁して俯き)
(腕に力が込められると、少し息苦しそうに息を吐き)
…でも、心配でもあるんです。
(噴出されると僅かに頬を膨らませて)
むぅ。笑わないで下さぁい…これでも精一杯…
へ?……えぇと…もう。(///
(悪戯っぽい少年の頃のような瞳に見つめられて)
…下さい。……私に…触れて、くれませんか?
(彼の左頬を片手で包むように触れて、ゆっくり目を閉じる)
>941
まあな。
男って奴は、バカな生き物だとつくづく思うよ。
(そうは思っていても、自分の信念を変えるつもりは無く)
(そんな自分に笑いかけてくれる存在が嬉しく、子供のような微笑を浮かべる)
……。
(途切れた言葉――、心に動揺が広がる)
(だがそれを感じさせないよう、聞こえないフリをして)
…苦しく、ないか?
(息苦しそうな声にそう尋ね、ほんの少し腕の力を緩める)
(小さな唇から紡がれる言葉を静かに聞き――)
(頬に触れた小さな手にそっと自分の手を重ね)
(瞼を閉じるその表情が堪らなく可愛く――、嬉しそうに顔を綻ばせる)
(何も言わず、徐々に顔を近づけ)
(唇に吐息のかかる程に接近すると動きを止める)
…ありがとう、光栄だよ…。
(そう小さく呟くと、その赤い唇に自身の唇を触れさせる)
大丈夫です。苦しくなんてないから。
(腕を緩められると、
離れたくなさそうに彼の裾にしがみついて)
(重ねられた手の暖かさに鼓動が高まる)
…シモン、さん…?
(近付いてくる気配に目を硬く閉じていたが)
(動きが止まると不安そうに薄っすらと目を開け…)
んぅ…?!……ふ……ン
(優しい囁きの後に唇が触れて力が抜ける)
(唇から鼓動が伝わってしまいそうで眩暈がする)
>943
そうか?
苦しくないなら…遠慮しなくてもいいのかな?
(裾にしがみつかれると小さく微笑んで)
(自分よりも小さく、弱々しい彼女――、心に不思議な気持ちが広がって)
(そっと頭を撫でると、強く、細く小さな身体を抱き締める)
ん…っ……。
(柔らかく、暖かい唇の感触に胸が熱くなり)
(力の抜けた彼女を抱き留めるかのように強く、強く、華奢な身体を抱く)
(身体と唇で感じる彼女の暖かさに、心に熱く炎が灯ったような気がして)
………ぅ…んん………。…ふぅ。
(そっと唇を離し、触れるだけの口付けを終わらせ)
(名残惜しい気持ちと、これでいいという気持ち、複雑な想いで彼女を見つめ)
今日はこれまでだ。
(優しく囁くと、彼女の頬を撫で)
でも、ありがとな…。
(心からの感謝を口にすると、そっとおでこに唇を落とし)
またな。
(にっこりと微笑み、身体を離す)
(名残惜しさを断ち切るかのようにマントを翻し、颯爽と立ち去っていく)
【すまないがもう行かないといけなくてな…、今日はありがとう】
【突然のことにびっくりしたけど嬉しかったぜ。機会があったら…また頼むな?(意地悪っぽく笑って)】
【じゃ、またな!】
遠慮なんて、シモンさんらしくないですよ?(くすっ
ん…好き、です。好きなんです…私…っ
(髪を撫でる感触や抱き締められる感触が)
(更に体温を上昇させて、目を伏せてしまう)
ぅ……シ…んぅ………
(自分とは違う、やや硬くて厚い唇の感触)
(触れ合っているだけで熱く、呼吸も上擦って)
…ふぅ……は、はい。
(胸が詰まって壊れそうな程に感情が高まるのを感じ)
(潤んだ目を開けて、僅かに微笑む)
ありがとうございました。夢、みたい―――
(頬を撫でる手に頬を寄せてまた目を閉じる)
お礼なんて、私の方がしなくっちゃ(はにかみ)
ええ、お気をつけて…シモン…さん。
(ゆっくりと立ち上がると彼の去り行く姿をいつまでも見送った)
【私も夕飯時だったので、ちょうど良かったです〜】
【ふふ♪驚いて頂けて何よりです。】
【大好きなシモンさんと、お話できてとっても嬉しかったです♪】
【では、失礼します。(にっこり】
シモンさんも名無しも…GJ
凄くよかった
とりあえずレイテさんも宇宙行くみたいなんで、
レイテさん用にもコスモルックを一枚だけ用意しました!
つ【ヨーコ仕様】
来年の教科書にはこの姿で掲載されますからー
今日の恥ずかしいコスチュームの着心地はいかがでしたか?
着てない方はあれを見てどう思いましたか?
ヴィラルさん…新しい服が欲しかったからといってあの真っ青な服は…
925 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage New! 2007/09/02(日) 10:05:08 ID:gZKl+TSk
>>905 大グレン団「全員の制服作ったぞ」
ダヤッカ「ヴィラルの分なくね?」
キタン「去年の忘年会で俺が着た衣装なら余ってるぞ」
ダヤッカ「それでいこう」
シモン「ヴィラル、お前はこの服を着ろ」
ヴィラル「それは命令か」
シモン「命令じゃない、提案だ」
ヴィラル「だったらのったぁ!」
話は変わりますが、昨日今日、 可愛いシモンもカミナの兄貴もヴィラルもかっこいいシモンも名無しも乙でした。
そろそろ新スレですね。今日か明日くらいにキャラハンさんは集まるのかしら?
新スレ会議は避難所向けか?とりあえずROMに戻ります。