△天元突破グレンラガン　エロなりきり　第5話△

第5話「スレにはさっぱり判らねぇ！」

ここは只今毎週日曜日、ＴＶ東京で朝8時半から絶賛放映中の
アニメ「天元突破グレンラガン」のエロなりきりのスレです。
何をするかと、楽しく雑談したり、…下品もとい助平な事したりする場所です。
今から言う事は守ってください。
その壱　他の人がプレイ中は空気を読みましょう。グレン団初代団長曰くシマを荒らすな！です。
その弐　粘着は禁止です！さっぱり爽やかに。粘着発生の場合、速攻逮捕します
その参　sage進行です。さげです。間違ってもhageと打たないように。
その四　キャラハンに過度な要求は禁止します！
その五　キャラハン重複可なので、どんどん参加してください

以上！新総司令ロシウからのお願いです。
これが僕の最後（？）の義務だ！！

前スレ
天元突破グレンラガン　エロなりきり第4話「スレが多けりゃ偉いのか！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186643526/
天元突破グレンラガン　エロなりきり第3話　「規制があるたぁ生意気な！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184678610/
天元突破グレンラガン　エロなりきり第2話　「俺が立てるって言ってんだ！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181476650/
天元突破グレンラガン　エロなりきり第1話　
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176307772/

ロシウ乙！お茶どうぞ旦

後からくる皆にも用意して待ってるよ
っ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

ロシウ乙！
テンプレロシウらしくて笑わせてもらったぞ。

「人と獣の二つの道が螺旋って交わる螺旋道！
昨日のの敵で運命（さだめ）を砕く！明日の道をこの手で創る！
宿命合体！グレンラガン！！
俺を誰だと思って思っていやがる！！！」
（酔っぱらいながら口上を声の限り張り上げ>>2お茶を一気飲み）（そのまま机に突っ伏し寝てしまう）
【すまない、睡魔に勝てそうにないので一旦落とさせてもらう】
【今日中に前スレの返事も上げる。グダグダですまない…楽しかったぞ、ロシウ、シモン。お疲れさま】
【そして新スレもお疲れさま。hageには気を付ける（真面目な顔）】

（前スレ>>998ヴィラルの様子から）

（急に肩を組まれて驚くが、そのまま崩れるヴィラルを呆然と見て）
へぇ…獣人でもこんな酔いつぶれるんですね…。
寝言…？いや、僕は苦労とかそんな、チミルフ様やアディーネ様達って
誰なんだ。それ。

（しーんとした部屋で）
そうだ！トビタヌキ！焼こうとしてたのに。
（仕方がないので「ご自由にお食べください」と書いたメモと一緒に
冷蔵庫に入れておく）

このままにしとくわけにいかないですよねえ…。
（ヴィラルには毛布をかけておき、よっと別室へシモンを抱きかかえて運び終わったところで）

…ダリー！？どうしたの？おしっこ？
はいはい。こっちですよ。
（ダリーの手を引いておトイレへ連れて行く）

【ぼ、僕も落ちます。またです！】

乙！なんか平和な感じでほのぼのした。お休みー！

>>2
お茶有難う。
（ふーっと息をつく）

>>3
でもやっぱ細かいところで間違えているよ！（。がついてなかったり）
有難う！

>>4ヴィラル
自分で言っといてなんだけどhageには気を付けろ！！
（額に血管浮き上がらせて）

【今度こそ落ち！】
【半分寝てるのでちんぷんかんぷんなレスしてないか心配…】

さくやは おたのしみでしたね

…ほんっとうにごめんんん！！（地面からドリルと共にものすごい勢いで出てくる）
ちょっと…ＰＣのＨＤＤが…とんじゃってさ…もう諦めて新しいＰＣ買ってきたよ…
（ずーんと項垂れつつ）あー…昨日はスレ埋めお疲れ様！スレ立てありがとうロシウ！！
本当に二人に迷惑かけてごめんね…20まで埋めるのは手伝うよっ！

>>1
乙！…hage…はげ…dekoはいいんですか。先生。
（ふざけて挙手）
>>2
さんきゅー！お茶は和むなぁ。うん。
（頷いてこくこくと飲む）
>>8
へんじが　ない　ただの　しかばねのようだ

あ。トビタヌキ。（冷蔵庫を除いて目を輝かすが）
いやいやいや、俺一人で食べちゃまずいまずい。（首振りつつ）

ん、それじゃあ1時くらいまでいます。…埋めるっても書くこと…書くこと…

なに、メモリを増設して快適ライフを送ろうとしたら
相性が悪くて止まりがちに→その負荷で連鎖反応起こして各部悪化
そんな感じで結局全部買い換えた俺なんかもいるからめげるな。

そして昼休みなので書き逃げですまん、頑張って即死回避してくれﾉｼ

>>11
…お前苦労したんだなぁ。（うんうん頷きながら）
はは、ありがと。大事なデータとか入ってるんだけどな…
（ＰＣを横目で見ながら）

20まで埋め。手伝おう
大事なデータってアニキとのあんなのやこんなのな画像ですか

>>13
おおおありがとうー！（嬉しそうに満面の笑み浮かべ）
！？！！？（驚いて変なポーズとり）違うわっ！（顔真っ赤にして首ぶんぶんと振る）

じゃあ消してもいいのね、ぽちぽち

>>15
！！！！駄目だぁああっ！！（大慌てでＰＣ取り上げ）
あ。…いや、そんなんじゃないから！ほほ、他にあるんだよっ！大事なのが！

そういえば今日このスレの夢見たんだよな…マジで。
内容？…えと、アニキ出てきて……あとはノーコメント！！
（顔真っ赤にしてぶんぶん俯いたまま首振り

そこまで話したなら全部聞かせてもらおうか

>>18
駄目駄目駄目だっ！！自分でも驚くくらい…その…
…げ、げひん…だったし…（耳まで真っ赤にして）あああ俺のスケベ！！

そうだそうだ！聞き耳立てながらガンメン整備してる俺の身にもなれ！

その後ひとりでナニを致したりしたわけですな？シモンのえっちー

>>20
！！聞き耳たてるなぁ！（びっと指差し）
…いいよ。想像にまかせた！あああこんな夢見るなんて本気で俺世間でいうキモいだよ…
（凹んでいる）
あ、埋められたな。それじゃあとちょっとだけいる。

>>21
（茶を口から噴出して）
げほ、げほっ！！なななな何言ってんだよ！！馬鹿！
…え、えっちってのはもう否定しないよ！ばか…（涙目になっている）

つまりニアとあーんなことこーんなことしたいと思ってるのか…

>>24
？（首を傾げて）ど、どうしてここでニアの名前が出てくるんだ…？
（考え込む）

あれ？前に酔っ払って言ってたじゃないか。ニアは暖かくて気持ちよくて…とか

>>26
それ発する言葉のこと。…>>26のえっち。（目を眇めてニヤニヤ笑いながら）

さて！埋めも終わったし、帰るよ。
相手してくれた名無しさん、ありがとな。（にこりと笑み）
…ま、また格闘してくるよＰＣと…（項垂れ）
多分次は明日かな？来るの。それじゃ！

ほーお、シモンも言うようになったじゃないか。
昔はこの手の話題になると、顔真っ赤にして慌ててたんだがねえ。
（シモンが去ると同時に、奥から出てくる）
・・・よっこらしょっと。
さて。総司令が帰った後でなんだが、ちっと邪魔させてもらうよ。

PINK板に立ってるからどんなもんかと思ったら・・・
ロシウもシモンも獣人野郎も、伸び伸びやってて居心地のいい場所じゃないか。
ガンメンのメンテもここでする方が仕事はかどりそうだね、
うるさい役人がこないし！（ニヤと笑って）

【需要があろうとなかろうと、レイテでやらせてもらうよ。エロールもまかせときな！PINK初心者だけど】
【反応は遅いと思うが、16時までは居るんでよろしく頼むわ】

レイテさんきたーーーーー！
撫でてくれ！頭撫でてくれ！

>>ロシウ
スレ立てごくろーさん。
あんたグレンの扱いといい、シモンの補佐官といい、良い仕事するねえ！
・・・ん。今は新総司令、だったかね。
（そっぽを向いて、頭かき）
ゴール決めたら一直線のあたしらみたいなバカ連中と違って、
横のあれやこれやが気になっちまう性分の人間は大変だな。
本編じゃあんたが一番の苦労人だと思うよ。
（クスッと笑い、銜え煙草を上向かせ）
ま、ここじゃ気楽にやろうじゃないかっ
言われなくても楽しくやってるみたいだがね？

>>ヴィラル
・・・・・・・・・・・声はどっかで聞いたことあんだけど。
あー・・・ああ？
ああ！　ダイガンザンを見たときに、グレンラガンの隣で叫んでた雑魚！
海でも空でも戦った！　覚えてるよ！
アンタまだ生きてたんだね！　はっはっは！
・・・しぶといじゃないか、あん時は世話になったねえ。
（口端を上げて笑ってるように見えて、目は笑っていない）

今となっちゃあアンタがグレンのパイロットか。
・・・シモンをよろしく頼むよ。

>>シモン
前スレを確認してきた、頑張ってるじゃないか。
死刑囚にされたってのに大したガッツだね、やっぱアニキがいるからかい？ん？

そうそう、機械が故障したならうちの店に来なっ
総司令相手に安くはしないが、あたしの腕は衰えてないよ！
修理出す前よりイイ感じに仕上げてやる！

おかーさん、旦那も子供もいるんだから無理しちゃだめだよ
体に気をつけてね

>>30
なんか来ていいのかどうか正直わからんかったけど、
そんな反応されると・・ふっ、来た甲斐あるじゃないか！

んん、頭ぁ？
どっかぶつけたのか？　ったく、床の小銭ばっか捜してるからだよ！
男なら前向きなあ、前！

（乱暴に>30の頭を掻き回す）
・・・触ったかんじ、タンコブはできてないね。（煙草をふーっと吐き）
まだ痛いんならリーロンのとこで精密検査受けてくんだ、頭は怖いよ。

レイテさーん！
今日も暑いですね。水分補給して下さい
つ【キンキンに冷えたレモネード】

>>32
りょーかいっ（ニヤッと笑い）
7年後のあたしは旦那も子供もいる、本番はよっぽどじゃなきゃする気もないよ。
マツケンが来たら別だが・・あの人、こういう場所は苦手だからね。
その場の展開に合わせるけど、濃いロールをするなら7年前のあたしかな？
とりあえず今回マイペースにやってみて、
良さそうなら次にはトリップつけて他の連中とダベってみるわ。（ふっと笑い）

体に気をつけるといえば、ロケットで飛ばしたバカ共だ・・・
デカイ月を止めなきゃないんないってのに、生き生きしちゃってまあ・・・
これが終わっても、敵のことはまだなにもわかってない。
今のうちにガンメンの強化装備を考えておくかね。
（ふと、工場に置いたままの絵本を見て）
・・・あの子たちなら、避難場所でもしっかりやってる。
あたしもしっかりやるだけ、だ。


>>34
お？・・・ああ、気が利くね、いただくよ。
（眼鏡を掛け直し、まじまじと見てから・・レモネードを受け取る）
地上に出てなにが驚いたって、太陽が地表をカラカラにしてることさ。
（煙草を手に持ち、レモネードを飲む）
一年中同じ温度の地下と違って、上は暑くなったり寒くなったり、
雨は降るわ雪は降るわ雷は鳴るわ・・・
人類はよく7年ぽっちで、この環境に慣れたもんだ。

・・・ごちそーさん。（飲み干すと、煙草を銜えなおしてなにやら作業に戻る）
あんたも暑いだろ？
そっちの壁際が冷房出てて涼しいから、そこに座ってなよ。

レイテさん、まったり雑談でもいいからこれからもいて欲しいなー

レイテさんはマッケンのどこに惹かれたの？
マッケンは大グレン団の中では割と男らしいからなんとなく納得は出来たが、まさか結婚するとは思わなかったし

>>36
いやいや。（手をヒラヒラ横に振り）
PINKに来てるんだ、それなりのこともやるつもりだよ、
あんたもココに来て、遠慮するなよ？
（肩をばしっと叩く）
【ここは雑談が楽しそうだし、もちろんやらせてもらうさ！】
【だがまあ、鬼リーダーやシモンに負けてられないんじゃ、と思うわけさ、女性陣もね】

>>37
どこって・・・・（上を向き、頭をかく）
だんまりが多いし、周りの男どもに比べりゃ目立たない奴に見えるけどね、
マッケンは強い男なんだよ。
あいつは、ずっと変わらないんだ。そこがすごい。
（煙をふーっと吐き）
カミナが死んじまって、どいつもこいつも、あのリーロンまで暗くなってた時にも・・・
・・・・・やめた。話すと長くなる。
こういうことはね、あれこれ説明するもんじゃないのさ。
マッケンだって、あたしのどこがいいのか説明しやしないしねっ
（頬が赤くなり、そっぽを向く）

さーて、トリップつけて、帰るとするか。

こんな真昼間に相手してくれてありがとな、名無しっ
嬉しかったよ。（眼鏡の奥の目が優しく笑う）

（工場に戻っていく）

【おや、もう16時だ・・失礼するわ。レス遅くて悪かった！】
【次は夜にでも邪魔させてもらうよ、その時は素早くレスできるように努力する・・・したい、もんだ】
【イメージ壊してるかもしれない、至らない点があったらガンガン言ってほしい。よろしく！】

レイテさん！かっこいいー
ばりばり男共を喰ってください
レイテさんは唯一リーロンに対抗できるテクを持ってる気がするんだ…

レイテさんの破けたタンクトップから覗く下乳がたまらん

ロシウ・デコアゴイ…スレたて乙！ロシウらしくて笑った
二週間で使い切るとは、速度あがってんなー
レイテさんも新シモンもきて益々早くなるな

これは嵐の前の静けさか…？
昨日からのキャラハンラッシュでこっちの身が持ちません

ロシウのデコは生まれつきとして、ハｇ…抜け毛が気になるならば、リーロンに頼んでみな
きっとニア並にフッサフサのウネウネにしてくれるさ

sageって文字書こうとしたら、手が勝手に滑りやがった。
デコスケ！…じゃねえな、ロシウッ（拳を握る）
気合の入ったスレ立てッ乙だぜッ！スレにも俺にもさっぱりわからねえ。

レイテッ！すんげェナイス・バディだ。
大人の女はモノが違うねえ。これから、宜しく頼むぜッ。

新ッシモーーンッ！…って呼ぶのも妙だな。シモンはシモンだッ。
そのうち会った時はッ宜しく頼むぜ！

アニキも！シモン×２も！デコスケも！びらるも！レイテさんも！ニアもヨーコもギミーも俺も！
新スレ記念パーティー！酒酒！酒！…あれ？酒ねぇや…

さて、大していられねェが折角の新スレだ。
祝いついでにちょっと場ァ慣らすとするぜ。
やりてェ奴は言え、テメーはどくからよ。

シモン、ヴィラル、名無し。昨日は有難よ。
ロシウ、また会おうぜ。

>>47
あん？
（ニヤニヤしながら名無しの後ろからテメーの顔を覗かせる）
まーだ飲み足りねえでいやがんのかァ？
昨日1000レス記念に飲んだと思えば、今度は新スレ祝いだッ。
相変わらず腹の休まる時はねえな、名無しッ！

あいつらは勿論ッ！新しい奴らにもッ会いてェもんだな。
（腕を組み、名無しの隣に座る）

>>31レイテ
貴様…グレンラガン、もといグレン団の整備士の女か…（腕を組み目を窄め）
貴様みたいな頭のまともな人間がいなければ、グレン団とやらも我々都の敵ではなかっただろう
その点だけは、褒賞する。逆に言えば貴様がいなければグレン団もすぐに終わっていただろうな（嘲笑）
…って、誰が雑魚だ誰がっ！！（吼え噛み付く）
しぶとさでは、貴様も同じだろう？（後ろを振り向き）…任されんでも、人間の明日は俺のこの目で見届ける
【これからも、よろしく頼む。貴様のようなキャラハンも皆待っていただろうしな】

>>47
貴様もよくよく酒が好きだな…。まあ俺も嫌いではない
…昨日は飲み過ぎで少々二日酔いだが…（壁に手をつき）これくらいで弱音など、情けない真似はさらさん！（顔色悪め）

>>48カミナ
…俺が前スレの返事をしたためていたテキストを探したり、諦めて最初から打っていたりしたら…
こんなところで会うとはな、裸猿（口角を上げ）何だ、まだ飲み足りないとでも？それとも決着をつけにきたのか…？

>>50
（テメーの眉を二、三度上げ下げ繰り返す）
……どちら様、でしたっけ？

何だ！？なんも入ってねえ。
>>51は、俺だッ。

>>51
貴様こそ誰だあああああ！！！！！（こめかみに青筋を立て怒号）

【しまった、あたしとしたことがトリップ忘れちまった…これで合ってる、か？】

>>41
はん、言われなくてもたっぷりイジめてやるさ。楽しみに待ってなっ
そういうあんたは見てるだけか？え？（挑発的にあごをなでる）
リーロンのテクに敵う奴がいるかどうかは自分で試してみるといいんじゃないかい、
１０秒保てばいい方だって、もっぱらの噂だよ。（スパーッと煙を吐き出し）・・・手だけで。

>>42
（パシンっと頭を軽くはたき）
人の胸見てる暇があったら、あっちで燃えてるエンジンに水差してくんな。
こちとら全員の生き死にかかってんだ、負けられない戦の最中に、
服なんざ燃えようが破けようが取れようがど〜〜だっていいさ！
溜まってんなら手早く抜いてやるから、気軽に言いな。

>>43、>>47
ああ、賑やかにやってるねえっ（ニヤッと笑い）
男連中ばっかでもワイワイできてるのが、いかにもグレン団らしくていいね！
うちの馬鹿どもは、こーでなくちゃ。（悪態をついているが、嬉しげに）

>>44
んん？今日は予約が入ってた日か？・・・しまった。
ロールがあるならすぐ退散する、それまでは居させてもらう・・・つっても25時が限度だな、
メンテの依頼たまってんだった。（うーんと唸り）

>>45
ロシウのデコは、あれでいいそうだよ。リーロンによると。
生え際が気になるギリギリのラインがたまらんそうだ。
あたしゃあ、そんなに気になるなら
髪を下ろすか丸坊主にしちまえ！って思うが・・・本人そんなに気にしてるのか？

>>カミナ
来たね、鬼リーダーっ！
こっちゃあ、あんたの馬鹿が伝染したキタンに発破かけられてここまで来たんだ、
このスレでも最初だけ暴れて引っ込むなんて真似はやめてくれよ？
かわいーい弟分が2人になったんだしねえ（ニヤニヤ笑い、新しい煙草に火をつける）
どっちも可愛がってやんな！
時間が合えば、あたしもたーっぷり可愛がってやるよ。
でかいガラクタ残しておっ死んだ大馬鹿野郎をね。

>>53
（腕を組みながらニヤニヤする）
へッ、ただでさえ天道背負って暑苦しいってのにィ、
毛むくじゃらなテメーに叫ばれたんじゃいよいよブッ倒れちまうぜ。

昨日の酒勝負ッ（人差し指で突きつけるが、止まり、考える）


あり？そういや、どうなったんだ？

【よし、合ってる合ってる】

>>ヴィラル
褒めてくれんのはありがたいが、頭がまともかどうかとなると・・・さーてねえ？（微笑を返し）
あんな無茶な突撃に付き合ってたあたしら整備の連中も、たいがい馬鹿だったさ・・・
（背を向けた姿を眺め）
思うところはお互い色々ある、か・・・
今となっちゃあ、7年前がウソのように獣人と人間は仲良くやってんだ。
こんな言葉は使いたくないがね、あんたが今その機体に乗るのは運命みたいなもんだと思うよ。
【こっちこそ、よろしく頼むよ！】


>>喧嘩する2人
やれやれ・・・・こんなやりとり繰り返してたのか、こいつらは。
（あきれた目で眺め、傍観者を決め込んで煙草をすーっと美味しそうに吸い、吐き出す）

ヴぃらるさんだ！たんぱく質を摂取すると二日酔いは治るよ

つ焼きイカ山盛り
今度こそ取られないように頑張ってね

タンパク質といえばアレだな、アレ。
性的に絞り出すアレ。

>>54
（粋な女の声で、テメーの背後が取られてた事に気がつき振り返る）
おう、噂をすれば早速いい女じゃねえか。レイテッ！

ナイス・バディの割りにゃ、ヤサぐれた風体してやがるぜ。
（サングラスを掛け、合わせながらレイテを見る）
お前とロンじゃ、どっちが男で女なんだかわかりゃしねえな。
相ッ変わらずテメーの腕によりかけてッメカいじってやがんのか？

（ガラクタって響きにゃ、方眉を上げる）
ガラクタじゃねえッ！魂の結晶だ！！！

（と、言いかけるが、可愛がるという言葉にゃ、ツーカーで通じるもんがある）
（一瞬止まり、スローシンキングの苦手な脳みそで考える）
…ってこたァ、グレンに気合叩き込むその手で、
テメーの息子にも気合入れてくれるってェ事か？

>>57
（腹膨らませた格好で、９割食った）

>>58
そうかい、そんじゃあッ
（ニヤニヤしながらサングラスあわせる）

あ　　とっとと脱ぎやがれッ！

>>52>>55カミナ
何だ、あんな馬鹿げた問いを発するのだから貴様の様な馬鹿な裸猿しか考えられんな（蔑視の目）

暑苦しいのは貴様の方だ裸猿っ！それに七年前の首周りのアレは
七年後の脱衣所やグレンに乗るシーンでなくなっていただろう！！…抜けたのか…？（自問）

まあいい！昨夜の勝負、今度こそ白黒ハッキリ決着を（挑発の途中に言葉が止まる）…酒がないな

>>54>>56レイテ
確かに、まともであったらあんな馬鹿な奴らと付き合うのも苦労するだろうな
馬鹿はお互い様か…？（鋭利な牙を見せ楽しそうに笑む）結局、あいつにひきつけられた者皆大馬鹿野郎ってことだな…
【俺は昨日散々楽しませてもらった。ロールの予定は無いはずだから、貴様もゆっくりカミナとロールしたければ
俺は席を外そう。また俺とレイテの二人でのロールも機会があれば、それも一興！
三人の雑談も楽しそうでもある…。何にしろ濃いメンツがそろったな（笑）】

>>57
度々すまんな…。俺は二日酔いになったら炭酸飲料か乳酸飲料を飲んでいるが…
タンパク質か。有り難くいただく（焼きイカを食べ始める）

>>58
貴様、殺されたいのか…

>>60-61カミナ
食うなあああ！！！（また胸ぐら掴んでキレる）

脱ぐかあああああ！！！！！（胸を突き放しキレながら怒声）

>>57、>>58
（理解し、にやりと笑う）
ああー、ほほーお。なるほどね。
ふっ　人気者だねえ、獣人のくせに・・・あー・・・えー・・・
・・・・・・・ヴィラル！

>>59
誰がナイスバディだ、この若造っ（頭をはたき）
ボンキュッボンにビキニつけた最高にいい女連れてどの口が言うかね、どの口が。ん？
（カミナの頬をつかんでぐにぐに伸ばす）
あたしは一応女だが、ロンは本物の女だ。
で、本物の女ってのは、本物の男にもなれるんだってことをロンに教わったよ。
・・・そうくると、あんたは最高にいい女と本物の女を連れて、
可愛い弟分に慕われてたということか・・・
うーん。あんた・・・相当だわ・・・（痛いくらいに頬を伸ばす）
（ぱっと手を離し）
ああ、体のメンテもやってやるよ。ただし、今日は無理！（にっと笑う）

2人で仲良く酒盛りやんな！
勝負は決着つけんのが男だろ！

【あー、酒の勝負か！面白そうだ、さんざん喧嘩しなあ、２人とも！】
【あたしはこれで失礼するよ！　いや、ちょっと早く寝たかったからね】

>>62
ほー、そりゃ、テメーの毛がハゲたんじゃねえのか？
（デコを指の甲で弾き、挑発する）
（が、ヴィラルの自問にゃ、テメーも真顔になり疑問を持つ）
…そんだけ毛に不自由ねえ体でも、ハゲる所はハゲんのか。

そういや、名無しも酒がねえって言ってたな。
酒がねえなら…（目の前に刀を両手に持ち、ゆっくり引き抜く）
やっぱこいつしかねえだろッ。

テメーと会ったのも、こいつが初めてだったな。

>>62ヴィラル
・・・だね、お互い様だ・・
だがなあ、頭の回る馬鹿なりに、コレだけは言っておくよ。
こうやってバカの集団が戦に勝っちまったのも、
うちの馬鹿リーダーにみんながひきつけられたのも、
当たり前の話で、なーんも恥ずかしいこっちゃなかったのさ！

月も落ちてくるこんな世の中だ、世界が馬鹿なんだから、
こっちも馬鹿になんなきゃやってけないのは、最もな話じゃないか。
・・・理にかなってる、と思うね、あたしは。
あんたもそう思うだろ？（くつくつと笑い）

【もともと、そんなに話すキャラじゃないからねえ。あたしのことは気にせずに
2人で騒いでくれると、こっちものんびり構えてられるかな？　見てるのが楽しいしねｗ】
【宣言したとおりに、今日は帰るがね！】

>>63
（また平然としたツラで横目に１割の在り処を示す）
上品に手なんか使って食うから遅くなんだよ。

とっとと食うか脱ぐかしやがれ、人か獣か曖昧野郎ッ。

>>64
（叩かれる）
あん？ボンキュッボン？誰だそりゃ？シモンか？
（テメーの頬引っ張られながら真顔で考えるが、ビキニで脳にヨーコが飛び出す）
ヘソッ！！つーこたァヨーコか！！！

（腕を組みながら頬を引っ張られる）
…ロンが本物の女って辺りから、何言ってんのハ　サッハリわハらねえ。
（考えてる間に徐々に頬がゴムみてェに伸びていきやがる）

（痛え）
（痛えッ）

（痛えだろ！！）

（レイテの腕掴むのと同時に頬が開放される）
（手ェ掴んだまま、レイテの「今日は無理」に、間を置いて強気の笑みを見せる）
そうかい。
そんじゃあ、今度会った時にゃ、漢の「めんてなんす」ッ
頼んだぜ、整備士ッ！

ケッ、勝負に決着つけるだけじゃあ終わらねえ！
勝って終わんのがッ漢だぜ！

【おう、またな。女はよく寝てッつけるもんつけやがれッ。】

>>64レイテ
（嫌な笑みを浮かべるレイテに不快を顔にのせ）…何が言いたい貴様…
獣人のくせに、は余計だ。貴様こそ、昼間は随分と人気者だった様だしな（ニヤリと笑む）
【貴様も酒は強そうで、酔った姿など気になっていたが…気を遣わせた形になってすまないな…】
【また貴様に時間に余裕のある時、付き合ってくれたらと願う。よく寝るんだな】

>>65>>67カミナ
禿げではないっ！俺は歳をとらない身体を手に入れたのだ！！気安く触るな！！
（煩わしそうにカミナの指をはたく）（カミナの疑問に対し）…これだけは俺もわからん…

酒がないなら、やはりこういう結果か…？（楽しそうに獲物を狩る獣の表情で鉈を取り出す）
（が、急に前々スレで名無しに貰った飴を思い出す）
ここで、初めて貴様と剣を交わした時と同じ様に剣を交えるのもいいが
俺はあくまで任務外なら剣は抜かん（鉈をしまい）酒も無ければ、言葉で戦う
貴様の様な馬鹿猿相手は疲れるから、少し細工をさせてもらうぞ（飴を胸元から取り出し、口に入れる）
（何だか身体の異状に眉をしかめ、自らの身体を見下ろす）…（暫し間）
なんだこれはあああああ！！！！！ぬ、脱がんぞ！死んでも脱いでたまるかっ！！！
【こんな展開でいいのだろうか…】

>>65
おっと。
（ぱっと体を離し、対峙する2人を眺められる位置に移動）
（いい獲物持ってるじゃないか、と言いたいとこだが・・いかんせん長い・・・長すぎる）
>>67
おう、まかせときな！
どんなメカもモノもばっちりメンテするのが整備士だ！（腕を組み、眼鏡がきらりと光る）

こりゃ、一戦交えるしかないようだね、ケダモノ大将。
（お手上げのポーズ取って、ヴィラルの方を見る。が、面白そうに笑っている）

そんじゃ、裏方担当のあたしは引き上げるとするか・・・
（くるりと背を向け、手だけふって去っていく）


おっと、戦利品に置いてってやるか。
（ごとん、と重そうな一升瓶を脇に置いていく）

【それじゃあ、失礼するよ！　２人に会えて楽しかった。できれば、また相手よろしくっ】

【前々スレを忘れた者達には解り辛かっただろうな…すまない】
【以前貰った飴は女体化する飴らしいが…都合上、服装は1部2部の軍服でいかせてもらう】

これはｗｋｔｋせざるを得ない

>>68
（顎に手ェ置いて眉間に皺を寄せ真剣に考える）
つまり、歳とらねえ代わりに永遠に広がるデコを手に入れたってわけか…。
まあ、お前も結構元々デコ狭いしな。

（刀を一回転させ、ヴィラルのすぐ横に一線の剣筋を引くッ）
（続いて下から一線引こうと間合いを詰める）
（が、ヴィラルがなんかゴソゴソ始めやがったのに気が付き）
（相手が戦いを中断してやがんのを、テメーの体を停止させ、方眉上げて見る）
この期に及んで飴たァ、面白い真似するじゃねえか。
いくら腹減ってるからってェッそんなもんにつられるカミナ様だと思ったかッ。

どんな力があるのか知らねえがァ、テメーにゃハンデがあるくらいが丁度いいぜ。
飴だろうが何だろうがとっとと

（と、食った後明らかに動作が怪しくなったヴィラルに首をかしげる）
何してんだ？お前。

（刀を目の前で振り下ろしッ）
（もう一発自己流に構える）

そんじゃ、そのパワーアップとやらをそろそろ見せてもらおうじゃねえか。

【お前の答えッＹＥＳと踏んだぜ。いいのか？】

>>71
激しく同意

>>69
テメーの暴れん坊任せるからにゃ、
礼は根性入れて返さなきゃあなんねえなァ。
１０倍返しだッ。……メンテナンスの礼は、１０倍返しだ。釣りはいらねえッ。
忘れんじゃねえぞ。

（一升瓶片目に、いいプリケツした女の背を見送る）
そんなナリして「裏方」たァ、冗談にもなりゃしねえよ。
（口角を上げ、一升瓶を担ぎ飯の席に置いておく）

…有難よッ。

【おう当たり前だッ。アバヨ、いい女ッ。】

>>71
（口角を上げる）
暑い夜にゃ、いい事でもわかねえとな。

>>66レイテ
当たり前の結果な…（今まで尽くしてきた上官や都への思いなど、心中複雑に言葉を濁す）
世界が馬鹿なら己も馬鹿、か（自嘲のこもった、だが楽しそうな声色）
恥ずべき事ではないと言いきれる貴様が、少しだけ羨ましくはあるな（小さく笑む）
【お疲れ。レイテは十分魅力的なキャラで貴様も十分レイテらしい台詞、楽しませてもらった】
【つきあってくれ感謝する。俺も皆待っているぞ】

>>72カミナ
煩いっ！触るなと言っているだろうっ！！言っている事もめちゃくちゃだ裸猿！！

（鉈を一旦鞘に仕舞い、自分の胸を左手で隠しながら右手で剣を構えるカミナを制す）
違うっ！これは、今は不慮の事故だっ！！名無しが貴様と対等に会話が出来るから貴様の前で舐めろとこの飴を！
と！とにかく剣での勝負は今日は俺が退く！万全の相手と渡り合う事こそ都の兵士！！
今日は命が助かったと思え裸猿！！次こそ！万全の時に決着を付けるぞ！！（胸を隠しながらじりじり後ずさる）
【俺は上も下も問わん。貴様が良ければ、このまま進めるが…アレなら男に戻って雑談でも構わない。】
【…そっちこそ、いいのか？俺なんかで…】

>>75
言い訳無用ォォォォォ！！！！！
一度刀を抜いたからにゃ、勝つまで引くなんざしねえ！！
テメーも漢なら逃げるんじゃねええええええッッ！！！
（独流の刀裁きで縦横にヴィラルを襲う）
（が、戦う気がねえのかわからねえが、まともに武器を交えようとしねえ）
（イラつきを感じながらも、徐々に押している刀の裁きでヴィラルの軍服を掠め）
（切り刻み、肌を露呈させていく）

（不満を頂点に間合いを詰め、壁側まで詰め寄ったところで）
……何のつもりだァ？ヴィラルッ。
いくらテメーが弱いといっても、本気出してねえ事くらい俺にもわかるぜ。
（と、ヴィラルが引っ切り無しに胸を隠してる事に気が付く）

（方眉を上げ、鞘で下から胸押さえてるヴィラルの腕を上空に叩き上げ）
（隙だらけの胸元に、刀を一線入れ）
（胸の辺りまで軍服に切れ目を入れるッ）

……。

（目がオッパイの谷間で止まる）

【何言ってやがる、当たり前だッ。】
【時間的にゃ何処まで出来るかわからねえが、今日出来るトコまで、宜しく頼むぜ。獣人！】

【追伸。俺は女でも男でも出来るが、所謂受けってのは出来ねえ】
【だから、お前が出来んなら女役は頼んだぜ。】

>>76カミナ
（がむしゃらというのはあまりにも攻撃的で本能のまま切り掛かってくるカミナの剣裁きに逃げるのが精一杯）
（筋力が落ちただけではなく身長なと身体的特徴も女と化していてとにかく戦いにくく、苦しぶの表情）
（鉈で戦う事もままならず、刀で掠められる身に「ここまでか」と戦いの場の兵士として死を予感する）

（壁際まで追い詰められ、自然と相手を上目遣いに睨み）…運も実力のうちか…（視線を地面に落とす）
貴様が剣を退かぬというならここで殺せ（苦みのこもった声で吐き捨てる）

（急に胸を隠していた腕を外され、露になったそこに刀が入り肌色が見える）
…（互いに無言）
ちちちち違う！！！！！これは！畜生これは事故だ！！わかったらそこを退け裸猿！！（羞恥で顔を染め喚く）
【了承を聞き安心した。俺は時間は大丈夫だが、貴様も出来る所までよろしくと言っておくぞ、裸猿】

>>77カミナ
【追伸も了解した。俺は男も女も上も下も、上手いか下手かともかく出来るので相手に任せる】
【今回は名無しから貰った飴が女体化するものだしな。女役、引き受けた】

>>78
（数秒胸の谷間に茫然とした後）

（鼻で一瞬の笑いを漏らし、サングラスを合わせ落ち着いた口調で状況を飲む）
……こいつは驚いたぜ。
まさかトビダヌキで争って、テメーの命の炎ギリギリにしやがった奴が、
こんな胸詰まった女になってるたァ、よ。

飴だかなんだかしらねェがァ、「対等に話す薬」が裏目に出やがったな。
飯にありつけねえ様といい、つくづく運のねえ奴だぜ。
（鞘に刀を差し入れながら、肩に刀を置きヴィラルに一歩近づく）
（見下ろした後、よく見りゃ確かに色んな所が女になっていやがる）

んま、「対等に話す」ってのもあながち間違っちゃあいねえ。
腕力に差がある以上、勝負の形も変えなきゃなんねえしなあッ！

（ヴィラルの顔横、崖という壁に一発拳を食らわせ、口角を上げる）
こないだは…
可愛い弟分が随分　世話　んなったらしいじゃねえか。

丁度いい機会だ、きっちりお礼参りさせてもらうぜ。
テメーの暴れん坊が発射出来なくなるか、お前がキツキツに根ェ上げるか。
（ヴィラルの柔らかい方胸をわし掴みにする）
散々こっちに聞いてェッゆっくり勝負してやろうじゃねえか。
（仲間内にゃ見せねえ、敵と勝負するツラで笑む）
なあ…ヴィラルッ！！

>>80カミナ
…俺もつくづく運の悪いものだな…こんな弱々しい格好、貴様だけには見られたくなかったぞ
（あくまで声色は強がっているが、この状況はどう見ても絶望的で）（近付くカミナに壁ギリギリに背をくっ付ける）

「対等」？その結果がこれならば、俺に残された勝利の道はどこまでも細く脆いものだろう…
腕力で勝負をつけないと貴様の口からそんな言葉が出るとはな（ハン、と馬鹿にした声）
…何で勝負をつけるつもりだ、カミナ…（相変わらず今の状況は不利であり、どう決着をつけるか目で問うてみる）

（壁に埋め込まれたカミナの拳と言葉にビクリと一瞬肩が震える）…あのガキ、話したのか…？（驚きの滲む呟き）

お礼参り…？暴れん坊…？（何をしだすか、何を企んでいるか嫌な予感はどんどん膨らむ）
…っひ！な、なにを、きさま…（急に胸を揉まれ、驚きと羞恥と恐怖で声が小さくなっていく）
（更にカミナの表情に今まで感じた事も無い恐怖に顔がこわばり頬を赤くしたまま青ざめていく）

>>81
へッ馬鹿野郎ッ。
勝負ってなァ腕力だけで分けるもんじゃねえんだよ。
ホットなハートに、クールな頭脳ッ。
…テメーのやる事に命掛けるから、勝負って言えんだ。
（指先で乳首を弾いた後、テメーの手にしていた刀を足元に放り投げ）
（ついでにヴィラルの腰に刺さっていた鞘入りの鉈も引き抜き）
（その上に重ね、投げ落とす）

聞きやがれ、獣野郎。

これからテメーが地獄を見る間、
そいつをテメーが取れたら、テメーの勝ちだ。
そいつで俺を、煮るなり焼くなり好きなようにしやがれ。
その代わり…
一対一のタイマンだ。俺も全身の気合込めて、テメーにそれを掴ませねえ容赦もしねえッ。
（緊張のある表情で口角を上げ）
逃げたきゃそれだけの根性見せやがれ。……命張ってなッ。
（指を一舐めし、ヴィラルの腹からズボンに手を押入れ、タマのない股を弄り）
（掌で丘を包んだ後、花弁を弄り、慣らしていない女穴に指二本をねじ込む）

（一方の片手で肩を掴み力強く壁に押し付けたまま）
（首筋をわざと唾液を出すように舐め上げる）

>>82カミナ
な、馬鹿か貴様っ！こんな無様な格好を敵の貴様に曝すくらいなら、この命ここで捨ててやるっ！！
わかったら手をどけ、っあっ！や！（急な胸への、今まで感じた事の無い刺激に思わず甘く高い声が出て顔が真っ赤に染まる）

（カミナの剣と自分の鉈を足下に転がされる様子を涙の滲む目で追い）
（カミナの言葉に頭がついていかない、聞きたくもないこんな事したくないと無意識に思考が鈍っていく）
（とにかく鉈を手に戻さなければと必死に考え）は、はなせ、たのむ、こんなかたちできさまと
っい！ゃあぁあ、や、やめ、あ、い、たぁ…、！
（足をガクガク震わせながら初めて味わう刺激と快感と、慣らされず指を挿れられた処女口の痛みに顔をしかめる）
（痛みや屈辱や快感、首筋に感じる生暖かい濡れた感触にだんだん思考に靄がかかってくる）

>>83
そうかい、だがテメーの命捨てるにも、こいつ何とかしなきゃあなんねえなあ。
（足で鉈を一歩分遠くに蹴ってみせる）
勝負してんのは命だけじゃねえ…テメーのそのシケたプライドごとォッ
とっとと勝負の天秤に掛けてやろうじゃねえか。

（まだキツく大して滑りも良くねえ内壁の中でピストンの速度を早めるが、）
（奥まで散々ツッ込んだ後は、徐々に手前に引いていき、）
（浅く、緩やかに入り口で指をクネらせ動かしていく）
（同時に親指を使い、ピストンと同時に肉豆を擦り付け、ヴィラルのツラを見る）

（視線の定まってねえ無防備なツラにゃ、多少の加虐心が芽ェ出しやがる）
…へッ、獣野郎でもそんなツラするたァ、流石は生きモンの性だぜ。
それとも、されたくもねェ事されてそんな面してやがんだ。
テメーもよっぽどの好きモンってェ事か…。
（興奮を露にすると、顎を掴み犬歯だらけの歯を開かせ、舌を強引にねじ込み、口内を犯し）
（滴る唾液もそのままにヴィラルの舌に吸い付き、絡む）

（入り口でクネらせていた指を、再び奥までねじ込み、激しくピストンを加える）
（その間に）
(足で側に落としたテメーの刀を踏みつけ、シーソーの反動で宙に飛ばし)
（鞘引き抜いてヴィラルの頭上からやや上に行った所の壁に刺し）
（ヴィラルに視線を向け、既に勝利を見せるような笑みで口角を上げる）

>>84カミナ
くっ…！ならばこの身体で、例え女であろうと剣で戦い剣で死ぬ！！
プライドを捨てるくらいなら俺は俺のままここで幕を閉じる！！
そして死んでも首一つになろうと、貴様を呪い続けてやるっ！！！（涙を浮かべた瞳で睨み続け）

いやだ、やめろ…っ！こんな、こんな姿は俺ではない…っ！やめてくれ…！！
っん！や、だ、やめ…！たの、む、あ、あ、や、あ、（全てを否定する様に首を左右に振り拒絶の意思を示す）
（それでも下半身に感じる刺激が段々痛みに慣れてきて、感じたくないのに身体は快感を拾い上げていく）

（カミナの言葉に一気に恥辱で顔に血が上り、頬を染めながら精一杯とぎれとぎれの声で威嚇する）
そん、なことを、言う、なぁ…！きさま、後悔するぞ…ころ、す、ころして、やる…っ！！
（まだ殺すと言おうとする言葉を遮り、重なる唇と絡む舌に屈辱感で涙が零れる）

（動きの変わったカミナの指に足だけでなく身体から力が抜けていき）
（自分の手でカミナの身体を引き離そうとするが、意思に反して掌はカミナの肩を強く掴んだまま動かない）
（その間のカミナの動きに気付かず、気が付けば刀が目上の壁に刺さっている様子に目を細め）
…はぁ、は、とうとう、俺を殺す気になったか…
（安堵や屈辱など色んな感情が交じった、だが鋭利的な目でカミナを睨み視線を合わせる）

>>85
（ヴィラルの殺意が篭った視線に、命掛けた勝負魂を感じニヤリと笑む）
…やっとその気になりやがったか。
戦う気のねえ奴に好き勝手やった所でェ、勝っても何も嬉しかねえッ。
殺れるモンなら殺ってみやがれッ。

死んで呪いに来たテメーごと、
二ラウンドでも三ラウンドでも、死ぬよりヒーヒー相手してやっからよ。
（ピストンを加えながら、滑りの良くなってきやがった内壁を確認し）
（快楽を感じ始めたツラのヴィラルを見ながら、一気に指を引き抜く）

（素直に反応していやがる割りにゃ、相変わらず口の減らねえ様に挑発したくなる）
ヘッ、そうかい。だったらさっさと殺してみやがれッ。
……さっきから頭の上にあるじゃねえか。
テメーの夢が叶う、武器がよ。
（刀を見、口角を上げると）
（テメーのズボンの紐を解き、そいつでヴィラルの　片手　だけを上部に持ち上げ）
（壁にブッ刺した刀の柄にグルッグルに巻きつけ結び付ける）

バーカッ。何度も言わせるんじゃねえ。
（ヴィラルズボンを思い切り引き下げ下半身を露出させると）
（テメーのズボンも引き下げ、ビンビンに動き回る脈打った大将を曝け出す）
勝負ってなァ、……腕力だけじゃねえんだよ。
（舌なめずりを、した後、ヴィラルの腰を持ち上げ、足を宙に浮かせ）
（片手一本でブラ下がる安定の悪い状態で）
（とっとと埋まりたがる亀頭を女穴に宛がい）

（ゆっくりとその中に沈めていく）

【さて、続きしてェ所だが時間も時間だ。俺は寝る。】
【個人的にゃ凍結はしてえ。お前さえ出来んなら、俺は続きに誘う。】

【今日は楽しかったぜ。アバヨ！人だか獣だか、曖昧野郎ッ】

>>86カミナ
こんなもの、勝負でも何でもないっ！俺のプライドを兵士の意地を砕いたところで貴様に何が残るっ！！
貴様にも戦う意思があるのなら剣を抜けっ！そして戦え！！
俺が死んでも剣と剣、ガンメンとガンメンでの戦いであれば本望だ！！
こんな無様な俺の姿を貴様が覚えている限り俺は死んでも貴様を殺す！！！（獣の歯を見せ声の限り叫ぶ）

その減らず口も、後で後悔させてやる…っ！…っあ！やっ、く、そぉ…っ！ちく、しょお…っ！！
あ、あ、み、見るな、俺を見るなぁ…っ！（吐きたくないのに自分の口から出る嬌声に歯を食いしばり、弱々しく首を横に振る）

（自分の片手と壁に刺さった刀の柄に紐を巻き付けるカミナの言動を片目で不信そうに眺め）
…何を考えている、裸猿…。哀れみなら受けんが、敵に背中を見せる無防備さが寿命を縮めるぞ…わかっているのか…
（小さく整わない息を吐きながら、片手に力を入れ刀の柄を握り壁から抜こうと力を入れる）

（急に自らのスボンを下ろされ下半身を露にされギョッと息をのみ体が固まる）
（更にカミナの行動に冷や汗を流し知りたくもないこれからの行動の予想に青ざめ小さく震えだす）
な、よせ、こんな行為意味が無い、頼む、やめ…

【遅くまで付き合ってもらい悪かったな。貴様が凍結でよければ俺も付き合わせてくれ】
【こちらこそ楽しませてもらった。貴様もよく寝ろよ、裸猿】
【では俺も落ちるとする。まあ今日は徹夜する予定は変わらんが…。さて、レスのテキストの続きを…】

GJGJGJ！よくやった！見てるこっちが妊娠しそうだ。
男だけど。

まさかの寸止め!?

【今読み返したら、シモンへのレスがコピー抜けていた…っ！
すまない、これだけはレスを返させてくれ…】
>>9 シモン@少年 ◆jyq5xn1ods
【PCの事故なら仕方が無いし、そんなに謝るな。むしろすぐ新しいPCまで買ってまで謝るとは…
貴様も真面目というか、こっちこそ20まで埋めず落ちてしまい悪かったな】
【そして20まで埋めてくれ感謝する。また夢の話も楽しみにしているぞ（本気でいい笑顔）】

>>88
GJという言葉、褒め言葉として受け取っておく（視線はそらしたまま）
…男で妊娠とは器用だな、貴様…。ムックで獣人は繁殖出来んと記されていたのに…

>>89
寸止めだ。それ以上でも以下でもない（腰に手をあて）

なんというおあづけ……
飴の伏線をちゃんと使ってるヴィラルに感動した！
手の早すぎるカミナにも感動した！
続き待ってるよ、二人ともお疲れ！

ところで、獣人は繁殖能力ないらしいな。好き放題できるな。

おはようございます…（目をこすりつつ）
昨日は久しぶりにぐっすり寝たら…（レスの様子見て笑い）
…ふ、ふたりともがんばれ、期待してるっ！（にっこりと笑顔で）
それじゃあちゃんとした挨拶はまたっ！
（駆け出し去る）

86 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/08/22(水) 23:58:15 ID:FY20Rcl4
シモンが監獄に入れられるのって1話でカミナが牢屋に入れられたのとも被らせてるのかなってちょっと思った

93 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/08/23(木) 00:01:34 ID:i7iJXwU5
>>86
「こんな時アニキなら……俺が来るまで大人しく捕まってたな。俺もそうしよう」

97 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/08/23(木) 00:04:55 ID:zcrjQIJr
>>86
シモン「非常用食料は確保だな」
ヴィラル「Σ（´Д｀；）」

シモン「非常用食料は確保だな。性的な意味で」

起きるのが遅ければ、ジャモー達も戦わずしてやられていたからな
病気が怖いのに獣人もナマでいけるとは、恐ろしい男だぜシモン

毛ぐらい毟れとｗ

なんでもお口に突っ込んじゃうシモンくんなのであった

――性的な意味で。

むしゃむしゃ　ごっくん

…今日、電車ん中で転寝したらまた夢見た…なんなんだ俺…
>>90ヴィラル
【いや、ごめん…ありがとう】
【うん、20までくらい埋めるから気にすんなよ！…ゆ、夢の話は気にすんなっ…】
>>レイテ
すれ違いだったんだな。（きょとんとした瞳で）
ば、い、いや…今はその話題にちょっとだけ慣れただけさ。（ちょっと照れくさそうに頬掻き）
！（アニキが？という言葉聞き）はは、そうかも。（幸せそうに微笑み）でもいろんな奴がいて、それでさらに
ヤル気気合100倍ってもんさ！（にっと笑いガッツポーズを作る）
んじゃこれからよろしくなっ！…き、機械の修理は今度頼む。
>>93
…ほうほう。って納得するか！いや確かにそうしたけど・・・
ヴィラルが食料…食えるの？（不審そうな目で）
>>94
（無言のままドリルペンダーツを放ち）
逆だ逆！むしろ逆だったぞ！（怒っているらしく目を怒らせ）
>>95
…レールシュトレイム砲!発射！…冗談だ。だからお前も冗談言ったんだよ　ね　！
（ぎっとにらみながら口だけが笑い）
>>97-99
だあああああなんだお前らっ！そんなに俺に掘られたいかドリルでっ！
（顔真っ赤にして涙目でハンドドリル構える）

…あ。落ち表示忘れてた。（目をぱちくりとさせ）
ん、それじゃあ落ちます。また夜！
【もし夜ヴィラルとアニキが凍結の続きするようならすぐにどこか行くから！】
【それじゃあまた！】

ほほう、公共の場で淫夢とは…

ところでこのスレでは男性同士の性的な意味での合体にも寛容だけど
もちろんシモン以外の男性陣にも手を出していいんだよな
今度時間があるときに名無しとして誰かと絡んでみたいんだけど

シモンは受OK(青年期は攻も可?
ロシウは未知数(受?
ヴィラルは攻受OK
カミナは攻OK速対応
キタンはNG(受?

な印象。好きに絡んでいい雰囲気がある。
みんな受け流すのも答えるのもうまいから、やりたいようにやっていいだろう。

ん、心得た
じゃあ絡める時を虎視眈々と狙うとしよう

期待してる

絡めなくて泣きそうになったら直球で誘うのもいいんじゃないかな

なんか名無しさんでにぎわってるよな（嬉しそうに笑み）
一応俺のそういうの言っておこうかと思って。
俺はえーと。まぁ受けは随時ＯＫだ…うん。
攻めは青年期、艦長、やさぐれ少年時は受け持つ。
んでＮＧなのは…ＳＭ、過激な暴力、スカ……とかはちょっと無理だ。悪い…
まぁそんなトコだ！じゃ、またなー！

【あ、悪い。付け足し！】
【基本俺から進んでやるってのはしないと思う、悪いな…理由は前スレで言ったとおりだ。】
【じゃあまた夜！】

…な、なんか連続して書き込みする事になるな。…う。ごめん…
>>102
馬鹿っ！そういう言い方するな！
（顔真っ赤にして）

…はぁ。あんな夢ばっか見るって俺欲求不満なのかなぁ…
（ソファにすわりぼーっと天井見て）
ん、しばらくのんびりするよ。（眼鏡を外して寝そべる）

つソフトクリーム

つ冷えピタ

>>109
シモンが自分から進んでやるのはないってのは前スレのどの辺りで説明してるんだろ？
前スレ確認してたんだけど、途中で挫折した…
教えてちゃんで悪いけど改めて説明してくれると嬉しいんだけど

>>111
あ、ありがと…（もふもふと口に含む）
>>112
！ありがとな。ほんと（ぺたんと額に張りまったりとする）
>>113
え、えと…俺前アニキに色々…その、好きとか言ったから、ほかの人とは進んでやることは
ない、ごめん、みたいな…。まぁアニキは自由でかまわないんだけどせめて俺はそれで
けじめつけておきたい、って。ごめんな、探させちゃって。

>>114
何というアニキへの愛。感動した！
か〜わいいねぇシモンｗ

少し遅くなったかな。
ロシウ、スレ立てお疲れ様。

それにしても、名無し君達から誘いたいと思われるなんて、もう1人の俺は果報者だな。
(柔らかく微笑みを浮かべて)
ということでこんばんは、だ。

こんばんーはー！！なんかかっこいいシモンきた！！
黒タンクトップなのか！？どんな格好をしてるか
おじさんに教えてくれ

>>115
いい、いや！アニキには迷惑かもしれないし…!俺の自己満足だからっ！！
>>116
こんばんはー。（へらっとのんきな笑み浮かべ）
はじめまして、よろしくなっ！（同じように笑いガッツポーズをとる）
お前のこと誘いたいやつだっているだろ？

愛するのも愛されるのもとてもいいことだ。見てるこっちも嬉しい

というわけで抱いて抱かれてくんずほぐれつを期待してる

ってちょっと悪い、席はずすな！

【すまない、急用でほんの少し席を外していた】
【申し訳ない】

>117
かっこいい…、のか？
(その言葉に多少の驚きを覚えつつも、満更でもなさそうで)
ハハ…こんばんは。
(照れ隠しに頬を掻き、笑顔で挨拶をして)

今の格好かい？
今は…まあ、見てのおとりさ。
(身体の線がよく見える黒いタンクトップを見せ付けるように腰に手を当てて)
こういう服を着るなら、もう少し鍛えておけばよかったかな？

>118-120
ああ、はじめましてだな。
(自分と同じ顔…、それを不思議な感情で見つめて)
こちらこそよろしく頼む。
まだまだここの勝手はわからないし、迷惑かけてしまうかもしれないが…。
(自嘲気味に笑って見せると、とりあえずよろしくな、と言って)

俺とそういった事をしたいと思う変わった人がいるのか…まだわからないけど、いてくれると俺も嬉しいかな。
ま、まだわからない事を言っていても仕方がない。
その時が訪れるのを静かに待つさ。
(その時が来ればいいが、そんな事を思いながら笑って見せ)

ああ、わかった。
気をつけてな。

流石シモン、退出タイミングが一心同体だｗ
グレン団の可愛いシモンと総司令の格好いいシモンって感じだな

>122
アハハ、そういえばそうだな。
流石は同じ人間、ということか？
(この不思議な感覚に自然と笑いが漏れて)
なるほど、名無し達にはそういう風に思われているのか。
光栄だな、かっこいいといわれるのは普通に嬉しい。
ありがとう。
(表情を嬉しさに染めると、名無しの頭に手をポンと置く)

思えば七年の間でシモンは随分かっこよく成長したね。
プロポーズもしっかりきめていたし。

七年前は、ニアのあれこれに顔赤くしてたのにな(ニヤニヤ

新しいシモンは兄弟合体じゃなくて夫婦合体なんだよね
ﾜｸﾃｶしてます。頑張ってください

新婚合体ゴーダンナーだな

螺旋王みたいなムキムキはやだから、今くらいがいいさ
黒タンクトップシモンと黒タイツニアでエロい二人やの

女の子達を両手に侍らせ美味しく頂いてしまうシモンを夢想した

ただいま！ちょっと用事やりつつだから遅くなったらごめんな…返事。
>>121
あはは。これから慣れていけばいいさ。
（にっと笑い）

俺でさえいるんだから、カッコイイ俺なんだから、自信もちなって！
（ぱんぱんと肩たたき）
ただいま。んで冷蔵庫からこれくすねてきた。
（ばっと大量のお菓子広げ）皆で食おうぜ！（にっこりと満面の笑みで）
>>122
当たり前だっ！一心同体！
…か、かわいい、か…（うう、とうなる）

お菓子をセレクトするあたりが可愛いなｗ

>>130
だ、だって甘いからいいだろっ！（抗議するような視線で見て）
ま、一緒に食おうぜ！（語尾に音符マークがつく勢いで肩たたき）

>124
まああれから7年も経ったからなぁ…。
(螺旋王を打ち破ってからの7年間…)
(辛くも、希望を持ち続けた日々を思い返して)
かっこいいかどうかは置いておくが。
(流石にかっこいいという言葉は恥ずかしいのか、そんな事を言って)

プロポーズか……。
あれにはビックリしたな。
(プロポーズの直後に聞いた言葉を思い返すと、苦笑を漏らして)
う……。
仕方ないだろう、俺は7年前は女性経験なんて全くなかったんだし…。
(女の人のふとした仕草に胸を高鳴らせた時代を懐かしく思い)
(だがすぐにハッとして)
あっ、い、今のは経験があるとかそういう事を言いたかったんじゃないからな！
(顔を赤くし、慌てながら首をブンブンッと振って否定し)

>125
いや、まだ夫婦になんかなってないし…。
(頬を赤く染めながら恥ずかしそうに目を逸らして)
ま、まあニアと…そういう事をしたくないと言えば嘘になる…が……。
(なんとなく言い難そうに、頬を掻きながら呟いて)
だけど俺は…。
君達とも…そういう事を……。
……流石にこういう事を言うのは恥ずかしいな。
(言葉通り、恥ずかしそうに呟いて)

>126
それ違う違う。
違う作品入ってる！
あと新婚っていうのもまだだ。
まだ…プロポーズを受けてくれただけだ。
…結婚出来るのかな、俺達。
(溜息混じりにそう言うと頭を掻いて)

>127
そうか？
俺としては、あそこまではいかないまでも、もう少し筋肉が欲しいと思っているんだが…。
(自分の腕をぐっと握り、胸や腹を触ってみる)
…うん、やっぱりもう少しは欲しいところだな…。
(納得してなさそうに呟いて)

こらこら、俺はまあいいとして…。
ニアに対してそういう事は。
って、俺がいう事でもないんだが。
と、とにかく、女性に対してエロいとか言うものじゃないぞ。
(表情を厳しくして注意して)

>128
………。
(想像してみる)
(両手に女性を侍らせ、柔らかく、いい香りに包まれる自分)
(自然と表情がだらしなく緩む)
……いいな、それ……。
夢で終わらせるには惜しい…。
(あまりにも魅惑的な想像につい本音が口をつく)

>129
もう1人の俺、おかえり。
そうだな、これから慣れていくように頑張ろう。

お、お前までかっこいいとか…。
(まさか自分に言われるとは思わず、驚きの表情を隠せずに)
恥ずかしげもなく…そういう事を言うな。
(恥ずかしそうにそう言うと、若干赤く染まった顔を逸らす)
(だが強く肩を叩かれると、ふっと笑いが漏れて)
まったく、名無しがお前を可愛いと言うのがなんとなくわかる気がするよ。
(敵わないな、そんな言葉を口にすると笑って見せて)

ほぅ、お菓子か…。
ありがとう、頂くよ。
(そう言うと、お菓子を一つ取って)

ハーロック並にカッコいいなｗ

>>133
はは、本当だって。俺そんなかっこよくねえし。
（飴咥え手ぶんぶんと振りながら）
ぷ、赤くなったりするんだな！もう一人の俺もっ！
（目を輝かせて笑み）
…っか、可愛いってないから。ないない。
（顔真っ赤にして目の前で手を振り）

ん。どんどん食え！いっぱいあるからなー。
（ばさっとジャケットのポケットからも出し）
>>134
な。かっこいいよな…。なんだこの差。
（きょとんとしつつ）

>>135
◆jyq5xn1odsのシモンも可愛かっこいいよ
最初にキャプテンシモンで現れた時の衝撃は忘れられないよ

>>136
！…ありがとな。（へへ、と笑い）
また今度やるよ！艦長もさっ！

>134
こらこら、それは言いすぎだ。
そこまで俺がかっこいい筈ないだろう。
(苦笑しながらも悪い気はせず)
まあ、ありがとな…。
でもあまり大袈裟にして人を喜ばせるなよ。
(名無しの頭に手をぽんぽんっと置いて言い)

>135
……。
アハハ、確かに飴玉加えたお前はかっこいいと言うよりも。
(飴玉を加えたもう一人の自分の姿につい笑いが漏れて)
可愛い、だな。
(無邪気な自分の姿を見ているようで、なんとなくくすぐったい気持ちになる)
お、おい、俺だって一応人間だぞ。
っていうか、赤くなったとか言うな！
(自分の今の状態を言われると、更に恥ずかしさで表情を染める)
否定した所で、お前が可愛いと言われた事実は変わらない。
おとなしく諦めろ。
(慌てる姿をニヤニヤと表情を崩して見つめてそう言って)

おいおい、そんなにあるのか？
(更に増えたお菓子の量に、全て食べ切れるのかどうか思案する)
…食べれるのか、これ。
(既にお菓子の量で胸焼けを起こして)

>>138
？（きょとんとした表情で飴咥えたまま見て）
うう、それじゃあかっこいいって言われた事実だって
変えられないからな！（どうだ！という得意げな顔で指差し）

ん？おー。小食か？（にこにこと笑顔で）
（よく見るとお菓子の袋がすでに減っている）
うん。普段はロシウこんなに食わせてくれねーし。今のうち！
（ぐっとポーズ決める）

Wシモンとアニキを並べて愛でたい

>>140
ん、…な、なんていったらいいんだ。（反応に素直に困り）
でもアニキ今日は来ないだろうな…昨日も来てたんだし。
もしアニキが来たら俺なんでも言うこときこう！よし！賭けだっ！
（にっといたずらっぽく笑い）

>139
うっ…、そうきたか…。
(得意げな表情をバツが悪そうに見つめて)
…わかった、俺も男だ。
貰った言葉を素直に受け取ろう。
(潔くそう言うと頷いて）
だからもちろんお前も、可愛いという言葉を受け取るんだよな？
(ニヤッと笑って尋ねてみて)

(段々減っていくお菓子の量に驚きが隠せず)
よく食べられるな、ホント…。
(あまり甘くなさそうな物を選び、封を開けて)
これだけ食べれば当分は食べなくてもよさそうだが…。
…ロシウ…大変だな。
(目の前のもう1人の自分の食べっぷりを見ていると、自然とそんな言葉が口をつく)

>140
愛でるってどんな事をするんだ？
(興味深そうに尋ねて)
むしろ俺は、君達を愛でたいと思っているがな？
(瞳を細め、口元を歪めてそう言って)

>>142
！！お、お前…（う、と半目で睨み）
わかったよ！かわいいって…認めればいいんだろ…
（ぐてっと肩の力ぬきつつ）

ん。（着々とお菓子の量を減らし）
もっと食えばいいのに…、これとか美味いぞ？
（がさっと適当に選び、差出す）
何か言ったか？
（満面の笑みで見る）

なんか新シモンは男前すぎて21シモンよりも
歳上な気がする。やっぱ艦長？

>143
そうそう、男ならちゃんと認めないとな。
(もう1人の自分の言葉に満足気に頷いて)
まあいいじゃないか、言った方は褒め言葉として使ってるんだからさ。
褒められたと思って受け取ればいいんだ。

い、いや、俺はまだ食べ終わってないから…。
(未だ残っているお菓子を持たない片方の手で、差し出されたお菓子をそっと押し返して)
もっと食べたら、更に胸焼けしそうだしな…。
(見ているだけでも胸焼けするというのに、食べかけのお菓子を見ると更に胸やけを起こして)
(満面の、嬉しそうな笑みを見ていると何も言えず)
な、何も言ってないぞ。
ただもう1人の俺は元気だな、って思っただけだ。
(曖昧な笑みを浮かべながら、そんな言葉を口にする事しか出来ず)

>144
男前って…俺が！？
……っと、ちゃんと受け取る約束だったな。
ありがと…な。
(恥ずかしそうにしながらも、貰った言葉はきちんと受け取って)
年上に見えるか？
ふーむ……。
俺は一応、本編とリンクしようと思っているんだ。
だから今はまだ、21の俺さ。
…もしかして、俺って老けてるか？
(なんとなくそんな事を心配してしまい、尋ねてみる)

>>145
うう、…なんだか素直に受け取るの難しいよ…
（項垂れつつ）
か、かな？（照れくさいのかはにかみ笑いをして）

そっか。（残念そうな顔をしてお菓子を引っ込め）
？もう一人の俺も元気、出すか？（にーっと笑い）
よし！しりとりとかするか？
（子供のように笑み）

>146
ハハハッ、難しいか！
(項垂れながらそう言う姿につい笑ってしまい)
確かに男としては、可愛いと言われるのは複雑かもしれないな。
(もし自分が言われたら、と想像してみると、やはり複雑な思いをするだろうと思って)
そうじゃないのか？
あれは貶める為というよりも、褒めているように思えるがな。
いいじゃないか、愛されてる証だろ。
(肩をポンボンと叩いて力強く笑って見せ)

元気出すって…どういう…？
(不思議そうな表情で全く同じ顔をしたもう1人の自分を見つめて)
は！？しりとり！？
(突然脈絡もなく出されたしりとりという言葉に目を丸くして)
何でそこでしりとりが出てくるんだ！？
(子供のような笑みを浮かべるもう1人の自分とは対照的に)
(驚きと戸惑いの混じった表情で尋ねてみて)

さてと…。
それじゃあそろそろいくかな。
(そう言って立ち上がり)
今日はありがとな。
じゃ、また。
(手を上げ、その場を立ち去っていく)

>>147
うーん。（首かしげ）まぁ、なら…喜んでおこうかな。
（控えめに笑み）
それならもう一人の俺だって、あいされてるんだって（くすくす笑い頭なでてみる）

ん。一番手っ取り早くないか？
（にっこりと笑い同意を求める）
たとえばブタモグラ、ラガン……あれ？
（自己完結。）
ほほ、ほかのだったら穴掘り合戦とか酒盛りとかアニキ語りとか！
（変なのが混じっている）

>>148
あ、わかった！
おやすみー！（大きく手を振って）
レス遅くなっててごめんね！蹴っちゃっていいから！

それじゃあ…誰も来ないと思うけど、のんびりするよ…。
…欲求不満。ねえ…夢見るかと思うとなんかねれねー…
(体育座りして顔うずめる）

シモン ◆1.kO6E6kYw、乙ー
まだ慣れないみたいだけど期待してるよ

シモン ◆jyq5xn1odsは最近掘られっぱだからそんな夢見るんじゃないの？
たまには攻めるとかどうよ

>>151
！！！…い、いや…俺攻めるの苦手だし…
……最近してないからかなぁ。（小声で呟き）

シモン「決まってるだろう、月を止める」
ヨーコ「はい？」
シモン「俺を誰だと思ってる！」
ヨーコ「もしもーし」

>>153
？面白いやりとりだなぁ。
（にこにこと笑い聞いている）
（そのときキレていた為アニキとヨーコのやりとりを知らない）

そういや第２話のあの時はキレてたなｗ

>>155
あー…うん。さすがにね。（ちょっと眉尻下げて笑み）
アニキのおかげ（？）でクールダウンできたけど…

>>152
これまた男攻めになるが
やさぐれ少年時は足コキ推奨とかにするとかどうだい？

>>157
【？んー。名無しさんで希望者いるなら…や、やるけど…今でも。】
【希望者さんいるなら声かけてくれー】

【あああ今でもってのは今この時間！ってだけで青年ってワケじゃねえから！！】

>>158
うひゃー。ご相手願いたいんだけど今日はもう時間ないんで…残念！

>>160
【あー…なら仕方がないね。うんうん。短く済ます事はできるけど時間無理すんなっ！】
【声、かけてくれてありがとな。】

【あ、連続投稿ごめん…】
【一応やさぐれ期だから相当言葉は汚いって思ってくれ…何度も悪いな（うう】

◆jyq5xn1odsシモンとレイテさんのエロール見たいんだけど駄目？
あくまでも要望だけどさ

勿論◆1.kO6E6kシモンとレイテさんの絡みも見たいけど

>>163
【？！び、びっくりした…うーん、７年前のレイテだったら俺１４か…】
【駄目とはいわないけどレイテにも聞いてみてくれ、任せる！（ぐっとポーズとり】

ぜひシモンの筆おろしを見たいものだな
新シモンとの大人〜なのも見たいけど

>>165
筆卸って何だ？（首傾げて）
…ごめん、まぁ…難しいかも、だけど。（苦笑しつつ）

>>165
言っとくがシモンはとっくにヨーコと筆おろしは済んでいる

>>167
（噴出し）
…お、お前よく覚えてたな…１スレ目のだろ？
（驚いた顔で）

…（ため息ついて）誰も来ないし、そろそろ寝ようかな…。
なんか日中も何かとやる気おきないんだよな…（はぁ、とため息ついて）
…。（何か想って目を瞑り）よし、じゃ。またな！

なんかシモン元気ないなぁ。大丈夫？

あまり涼しい所に籠もりすぎたり、お腹とか冷やしちゃだめだよ。
今じゃ暑くても涼しくできるし、世の中便利になったもんだよね。地下にいたときには考えられん

ふぅ、遅くなったわね。こんにちはっと！（ウインクをして颯爽と登場する）
悪いけど前スレのは全部蹴らせてもらうわね…ちょっとログ残ってなくて、記憶にうっすらとしかないのよ。
（頭を軽く掻いて）
>>バカミナ
あんた酒もほどほどにしておきなさいよ…。シモンにまで飲ませて…
（軽蔑をこめた目で睨み）それと！宴会みたいな事やるなら私も混ぜなさいっ！
（くすっと笑み）
…あと一応未成年なんだから。堂々と飲まない。この不良。（ぺしっと頭をはたき
>>ロシウ
スレ立てお疲れ様！本編でもこっちでもホントお疲れ様ね。（いたわるような表情で）
大丈夫！dekoとかhageなんて打たないわよ！…たぶん（笑顔で）
いろんな人のまとめもお疲れ様！
>>ヴィラル
あら、獣さんは前シモンに手出したお仕置きをバカミナから受けてるってわけね。
（ほう、と意外そうな顔した後）ま、あの時ロンが誤魔化してくれたけど、シモン2日くらい
ずっと体調悪かったんだからね？カミナはずっとロンとシモンのいる部屋の前から動かないし。
（ため息つきながら）楽しみにしてるわ。続き。（にこりと笑み）
あと夏場のカレーに当たらないようにね。
>>シモン（可愛いほう
夢の話が私も気になるんだけど。（にっこりと笑いながら）
そんなこと言ってるから、生徒や名無しさんたちにいじられちゃうのよ。
（くすくすと笑い）
>>シモン（かっこいいほう
…ホント、なんか大人ね。
（うんうんうなずいて）あんたとこっちのシモンが同い年に見えないのは私だけじゃないわよね？
（冗談めいて笑い）
>>レイテ
レイテ！久しぶりね！（うれしそうに笑み）
マツケンさんとは上手くやってるの？ふふ。心配の必要なんて、なさそうだけどね。
（レイテの表情を見て）
ん？あーバカミナの今の一番イイ仲なのはあの可愛いシモンの方よ。
私もニアも今はフリーよ。まったく…見てて楽しいからいいけど。
（屈託なく笑み）
それじゃあこれからよろしくね！

>>170
そうね…正直私も心配ね。
明日にはカミナに会えるんだし、元気出しなさいよ？ね？
（きゅっとジャンパー着直し胸揺らし）
>>171
大体毎日外に一度は出るけど、熱いのよね…。私の場合島暮らしで慣れたけど
ロシウやシモンにはキツいんじゃんないかしら。

>>153
…懐かしいわね。（頷きながら）って微妙に合うわね！その会話！
（驚いている）
>>165
初代の私、よね。見てたけどあれってシモン、攻められてたわね…（ぼそっと小声で）
そういえばシモンが攻めてるところって見たことない・・・かも。

（メガネずりおちてるのも気にしないでふらふらと入る）
よ、ヨーコっ！かわいい方とかいうなよっ…（顔真っ赤にしつつ）
んではじめまして！よろしくなっ！（にこにこと笑いながら）
>>170
ありがとな。…実際、ちょっと今調子…あんまよくねえ、ってか元気ない。あはは
（空笑いをする）
>>171
ん。結構外出たりするから大丈夫だよ。ありがとな

あら。うわさをすれば。（にぃ、と笑み）
シモン先生！はじめまして、よろしくね？（肩を軽く叩いて）
実際そうでしょう？＞可愛いほう
…本調子じゃない、って大丈夫？（心配なのか首を傾げて覗き込み）

うう、噂って…（だはー、と力抜けて）
ん。こちらこそ。
（肩叩かれて、笑みを向ける）
…もういいよ。それで。（半目のまま）生徒の前で言わないでなっ…。（ぼそぼそと耳打ちするように）
え？…ん、暑いせいかな、わかんないけど…うん。心配かけてごめんな。（弱弱しく笑う）

大丈夫よ。私が言う前にほかの生徒言ってるでしょ。ここの生徒、そういうの多いし。
（にっこりと笑み）私は言われるとしたらあれね。…言いたくない。（自分で言っておいて、と思うが）
まあ自己防衛はきちんとね。キタンが言うようにもうちょっと危機感持ちなさい？

…（ぱこん、と丸めた教科書で軽く頭を叩き）…元気、出さないとここにいる人皆元気なくなっちゃうわよ？
アイツに会いたいんでしょ？（くす、と笑みながら悪戯っぽく）

荒み鬱シモンフラグかと思った

>>178
…ううん。わかんねえなぁ。（頭抱えて）
自己防衛、っても何も起こったことないぞ？そんな特殊な事。
（きょとんとした顔のまま見て）

あだっ。（目をぱちくりとして）…ありがと。（やわらかく笑み）
！！…べ、別にそんなんじゃ…
>>179
はは。確かに今なら素で出来そうだけど…夜はそれでお邪魔するよ。

バカ。いつもあの番犬が守ってくれてるからでしょうが。
この間も写真売りさばいてるところに突入してたわよ…（ぼそっと小声で）

無理しない！会いたいなら会いたいって言いなさい！ね？私とニアの分まで
ちゃーんと幸せにならないと…撃つわよ？（笑顔を浮かべ）

！授業の時間ね…話せて楽しかった！またね〜（手を振って去る）シモンも授業、あるなら行きなさいよ〜

？ばんけん…そうなんだ？（相変わらず頭の上に疑問符浮かべたまま）
え？何だ？（聞こえなかったのかさらに不思議そうな顔している）

！（撃つわよ、と言われ丸い目をさらに丸くして）……
…うん、会いたいよ？…うん。（顔を俯けたまま呟く）

あ！俺も次授業だっ…ん！またなー！（手をやわやわと振り、近くの教室に入る）

【む、そんな事言っておいて夜普通状態で来たらごめんな！】

[会いたい]っていうシモンに萌えた

昨夜はとても和んだいい雰囲気だったな。二人と名無しもご苦労だった

それと…（物凄く落ち込んだ様子で）…PCが壊れると、本気で泣きたくなるな…
シモン ◆jyq5xn1ods…貴様の気持ちがわかったぞ…
だが俺はMac派なので新しく購入するならやはりMacなのだが…奴らWinより高過ぎる…っ！（涙目）
前スレの返事、返したいのだが俺の不手際とPCの理由などで蹴らせてもらう…
誠に申し訳ない…今度からすぐにレスを返せる様努力配慮精進する…とにかく謝らせてくれ…

さて、いつまでも暗くてはヴィラルらしくない
ここからはいつも通り、5スレでのレスを返させてもらう（キッと表情を鋭くし）

>>91
名無しから頂いた物は出来るだけ活用したい
差し入れもいつも感謝している…（顔をそむけるが嬉しい様子）

今思えば獣人でも勝手に数が増えれば、螺旋王の統治下でまとめるのも苦労するだろうからな…
結局獣人は最初から最後まで人間の都合で作らされた生き物なのか（複雑な笑み）
…って、好き放題とか言うな貴様あ！！（回し蹴り）

>>93
俺はブタモグラと同じ扱いかあああ！！！
そんなカニバリズム的なグロテスクなもの日曜朝から放送できるか！！！

>>94
誰が性的だ誰が！！！そっちの方が放送出来んわ！！！

>>103-107
…シモン ◆jyも説明していたし、俺もした方がいいのか…（腕を組み眉に皺をよせ）
俺は>>104の言う通り攻め受け両方出来る。出来んのはスカ…くらいか
軽い表現ならSMも暴力も、出来ん事はないが…
俺はこういう性格なので、最初から自ら進んでとかは…難しいがその場による
（忠誠を尽くしていた上官へなら態度もまた変わるだろうが…）

>>シモン ◆1.kO6E6kYw
【改めて挨拶をさせてくれ】
フン、またダイグレン団の大馬鹿野郎が一人増えたか（口角を上げ）
名無し共が可愛いシモンと格好いいシモンと呼んでる様に、貴様は少し歳が上の雰囲気だな
どっちにしろ貴様らシモンはシモンなのだろう？それだけで充分だ
【よろしく頼む、シモン ◆1.。貴様の色んな活躍にも楽しみにしているぞ】

>>シモン ◆jy（ここだけヴィラル＠教師モード）
体調が悪い様だが平気なのか？夏バテに効く食べ物はビタミンB、特にB1がいいらしいぞ
食欲が無ければカロリーメイトドリンクやウイダーインゼリーなど栄養食でもいい
俺もよく世話になっている。とにかく気を付けろ（そっけない口調だが心配な様子）

>>172ヨーコ@教師
…仕置きというには質が悪過ぎる気がするのだが…（思い出したくないらしく苦い表情）
それにあの時シモンへした行為は未遂…いや、所詮は言い訳か…（ため息）
…楽しみはともかく、当たったのはカレーではなくハンバーグだ…（実話）
…生焼けだとは気付かなかった俺が馬鹿なのか…

さて、最近は学園ものが流行っているそうなので俺も教師として参加させてもらう
髪型は1部2部の肩までの長さで、社会科担当だ（自分の格好を見下ろし）…
スーツだけでは教師らしくないか？（大学の建築学科時代の白衣をはおる）
教師モードで女体化のままは需要があるか気持ち悪いかがわからんのでこのままでいかせてもらう
では、この間の小テストの採点をしながら待機でもするか…（始終不機嫌そうに、赤ペンを取り出す）

保健のアーテンボロー先生の代わりになった方がいいんじゃないか？ヴィラル先生ｗ

ふっかぁああつ！！凹んだときこそハイテンション！！（騒ぎながら職員室に入ってくる）
あれ？ヴィラル先生。（へらっとのんきに笑い）
ハンバーグ大丈夫ー？（にこにこと笑顔で近寄る）
>>187
あー。アーテンボロー先生すぐに注射したがるからなぁ…行きたくない（身を縮め）

ヴィラル先生の性的な社会のお勉強の時間が始まりました

>>189
…あー。ヴィラルがんばれ。おれは静的な英語の授業でもするから。
（５mほど離れつつ）

>>187
…確かに奴が保健の先生など、ミスマッチにもほどがあるな…（凄く嫌そうな顔）

>>189シモン@先生
…ハンバーグの話はするな…（自分でも情けなさ過ぎてシモンの顔が見れない）
貴様こそ体調は平気なのか？無理はするな。貴様が無理をすると周りに迷惑がかかる（口調は酷いがシモンを気にしてる様子）

>>189
性的な社会って何なんだ！！…未開発社会の性的風習と男女の役割社会の進化などか？

>>190シモン@先生
…何を考えている貴様…俺はあくまで健全な授業しか行わんぞ…（怒りの滲む低い声）

静的な淫語の授業だって？神速で出席します

>>191
そう？（ちょっと面白いのかくすくす笑い）
あはは、ごめん…。（頭を気まずそうに掻いて）
英語の教師、俺以外いないからなぁ。カバー大変だよな。うん（一人がちにうなずき）
あ。小テスト？（手元覗き込んで）俺も小テスト作ろうかな…採点は済んだし。
（ぱらっと真っ赤になっている採点用紙取り出し）
>>192
…いや。何を聞いているのかな。英語だよ！えいご！！

>>193シモン@先生
貴様も少しは教師らしくしろ。あんな騒がしく職員室に入ってくれば他の教師にも迷惑だし生徒の示しにもならん
（声は不機嫌そうだが元気そうなシモンに安心した様子）
貴様も英語を全てかけもつなど、無理をし過ぎるからな…全て一人で背負い込むな
結果を考えるならたまには周りにも頼め（視線は手元のプリントのまま）
（ふと視線を横に移せば真っ赤な採点用紙）…大馬鹿猿に気に入られるといっそう疲れるだろうな…

>>192
シモン先生も随分人気者の様だな？（わざと丁寧な口調で嫌味）

>>195 ヴィラル先生
…はーい。（怒られた生徒のようになっている）
ん。俺楽しんでやってるワケだし大丈夫大丈夫！ドイツ語とかも任せてくれていいのになぁ。
（さりげない5ヶ国語マルチリンガル）
あはは、ありがとな。心配してくれて（メガネの奥の瞳細めて笑み）
？（手元の紙見て）え？おおばかざる…カミナ君？（首傾げつつ）
…こないだ補習やったのに…10点…まぁ２ケタだからいいほうかなぁ…
（間違いをすべて赤ペンで訂正してあるらしい）

>>194 だった…
それと「も」ってことなら自分が人気者って認めるんですね？（にーっと笑い）

>>195-196シモン@先生
わかればいい（同僚なのに何故か先生と生徒の会話）
まあ俺も城が好きで建築学科に進学した口だしな（c.中の人は城マニア）
職場と私生活を完全に別けた方が楽かもしれんが、仕事の相手は思春期盛りのやっかいな子供だしな
こちらもどこかで息抜きせんとやってられん仕事だ（疲労のため息）

…（礼を言われても返事は返さないが、少し嬉しい様子）

大馬鹿猿と言えばあの単細胞馬鹿のカミナしかいないだろう（不機嫌そうに吐き捨て）
奴め、授業もまともに出席せんわテストの点も常に赤点だわ…いつか絶対胃に穴が開くぞ俺は…

「も」というのは、女…ヨーコ先生の事に決まっているだろう
あと眼鏡生徒をぞろぞろ連れているロシウもか？
何でそこで俺の名前が出るんだ馬鹿か貴様は（嫌そうに眉をしかめ）

>>197
へえ！そうなんだ。（ＰＣを立ち上げて作業を始める）
あはは、確かにやっかいだよなー。男でよかった（にこにこと笑み）
社会、っていったら大変だよな。何度も同じ流れ説明しなきゃいけないんだし…
俺ニホンシはさっぱりだなぁ。
（じーっと手元覗き込み）

（うれしい様子がわかったのかさらにうれしそうな顔している）
た、たんさい…（ぶっと噴出し）英語の授業ちゃんと出てくれるけどなー…寝てるけど。
（はぁ、とため息つき）今度言っておくよ。ちゃんと出るように！って。
ホントよく進級できてるよなぁ…あ。胃薬ロシウ先生いっぱい持ってるぞ？
（今はいないロシウの席指差し）

ヨーコはなぁ…（うんうんと納得の表情で）
白い○塔ね。うんうん。…俺そういうのないぞ？フリーフリー。
（手をぶんぶん振りながら）ヴィラルだってそういうの、あるんじゃないか？
（にやにやと笑い

>>198シモン@先生
城と言っても外国の…いや、その話はどうでもいい（語りだしそうなのを止め）
男教師だからこその厄介事も少なくないし、生徒になめられぬ様にするのも色々面倒だ…（ため息）
社会も国語も好き嫌いや得意不得意の問題だろう。俺は毎回授業の後は次への反省をどう活かすかで飽きる事はあまり無い
同じ事を繰り返し教えるのは国語もどの教科もほぼ同じじゃないのか？まあ歴史は多少の変化もあるが…
（手元を覗き込まれて）…って、貴様は自分の仕事をしろっ！日本史が受けたければ飲みに行った時にでも問題だしてやる！

…寝ているのなら、それは欠席とあまり変わらないのでは…（呆れ顔）
まあ席に大人しく座っているだけでもいい方か。俺など顔を合わせれば即口論だ（頭に手を置き頭痛を堪える）
あれで進級出来るのが一番の謎だな…
ロシウ先生？ああ、奴も最近切羽詰まって疲労が顔に出ているからな…（ロシウの席を眺め）

ヨーコ先生もアレだが…って、白い○塔ってイメージまんまだな…（呆れ半分納得半分）
貴様も随分生徒に慕われているだろう？色んな意味で。あの馬鹿猿やら周りの者達が奮闘しているが…
…気付けよ（ボソリと呆れた目で）
俺にそんなものある訳ないだろう。反感を抱いてる生徒なら少なくないだろうがな（視線をプリントに落とし興味のない声）

【すまない、一時間程席を外す】

752 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/08/24(金) 20:28:52 ID:BrJjj/49
8/26
8:48シモン「ここさえブチ抜けばぁ〜。　ニアっ」
　　 ニア 「諦めなさいシモン。言った筈です。我等ｱﾝﾁｽﾊﾟｲﾗﾙが欲するのは絶対的絶望
　　　　　　　だと。」
　　 シモン「ニア、そこをどけっ。何故お前が俺の邪魔をするっ。」
　　 ニア 「･･････シモンの△△△は××で○○○○でした。」
　　 シモン「やっやめろ〜〜〜っっつ」
　　 ニア「私が留守にしていた間、ブタモグラさんとＦ○△□･･･」

　　 シモン「ぎぃがぁ〜どり

8:49地震速報　東海地方で（ry

>>199
城、ねぇ…ドイツ来たら見れるぞ？（ほわわんとした笑顔で）
男だからこそ…あ、暴力沙汰？（心配そうな顔で）俺も時々あるけど…厄介だよなぁ
（うう、と目をすがめ）
うーん、繰り返し…っていうか歴史って興味があるとすげえ楽しいだろうけど、そうじゃないとキツい所
とかあるじゃん？（歴史が苦手らしい）
（驚いて小さくひゃ、と声を出し）う、じゃあ今度カミナと一緒に聞くよ！
（まじめな顔になっている）（メガネはずり落ちている）

ん、俺起こすから大丈夫。（へらっと笑み）
もう、止める俺とかほかの先生の事も考えろよー…（心配らしく、手元を動かしながら目線横にやり）
時々まじめだからなぁ…かっこいいよなぁ（ぼそっと）
…ストレス、たまってんのかなぁ。（じっと同じく見る）

だろ？あれ財○教授だよな！（ぐっと手を握り）
へ？（きょとんとした顔で）ん？なんだなんだ？（呑気な顔している）
いるけどなぁ…この間も写真売ってる人いたし。俺止めておいたけど。
（らめぇええと間違えて言ったときのこと）

【了解！って俺もちょっと晩飯行ってくる！】
>>200
…（首傾げて）

>>201シモン@先生
…外国の城より日本の城が好きだ（一言だけ言ってすぐにペンを動かす）
まあ体力的な仕事もそうだし男子生徒の話も聞かないといけん。女性教師に出来ない事も少なくない
勿論我々男教諭に出来ん事も多いがな。とにかくこの学園は暴力沙汰が多過ぎる…
生徒も教師も厄介な者が多過ぎる気がするのだが…（項垂れため息）

興味は人それぞれだ。興味のない生徒に興味を持たせる事こそ教師の仕事だろう
テストの点が良いか悪いかより興味をもたせる事の方が大事だと思うが…それだけでは済まないのが難しいな
（驚き、カミナと聞くと言うシモンに嫌そうに目を細め）
飲みに行った時と言っただろう、貴様未成年の生徒を飲み屋に連れて行く気か？
…まあこいつらに常識を言っても無駄か…それであの馬鹿猿が少しでも授業の内容を聞けばいい方か…

…（シモンのへらっとした笑みを無表情に眺め）まあ、貴様も頑張れ（応援になっていない応援）
それにあれは俺の話を聞かんカミナが悪い（キッパリ）
まともな会話どころか日本語が通じていないのではと…（思い出して怒りの色を僅かに顔にのせ）
（かっこいいという呟きを拾い）…生徒が生徒なら教師も教師か…
奴のストレスも相当らしいぞ。ロシウ先生も一人で抱え込み過ぎる。ここは不器用な教師だらけだな…

…なんでそんなにノリがいいんだ貴様…（あまりドラマを見ない）
…（大丈夫かこいつもこの学園も…）
写真？教師の写真を売っていた話はヨーコ先生に聞いたが、それは貴様の写真だろう（まだ視線はプリント）
【少し遅くなってすまない…。貴様も晩飯なら早食いなど前みたいな無茶はするな。ゆっくり噛んで食べろ】

>>200
…（頭の中は色んな意味で嵐）…凄いな（ボソリ）

>>202
あぁ、安土城とかか？俺日本に来たとき感動したよー（回想中）
うんうん。荷物運びとかな！（ぴっと指を立てて）
俺達に出来ない事…ったら身体測定か。（あー、と納得して）

うん、だな。それが一番難しいんだけどなー（苦笑して）
（顔をしかめるヴィラルを不思議そうに見て）
ウーロン茶飲ませるし、もし帰り遅くなったら俺の（家、と言いかけて口ふさぎ）
…ちゃんと俺が送るから！！アニ、カミナ君一人暮らしだし！
(ちょっとあわてて）カミナはやればきっとできるさ。（にこ、と笑顔を見せて

でもさぁ聞いてくれよー。よく寝ぼけてお前とかシモンとか呼んでくるから困る…
（うう、と頭抱えて）…（まさに犬猿の仲だなぁ、とほにゃあとした視線で見る）
！！なな、何！かっこいいなんて言ってないから！（墓穴をガツガツ掘っている）
抱えてるもの、背負わせてくれたらいいのにな…（はぁと溜息をついて目を細めて席を見る）

楽しいじゃん？（この人も脇で見てるだけタイプ）
え？俺の写真…？変わり者だなぁ…ってか俺いつ撮られたんだよ？！（驚いて立ち上がり回りを見る）
ん。ヴィラル先生とか獣人先生のばっか。俺が転んで頭からつっこんだら
「すいませんでした」って神妙な顔で謝られたよ。
【いやいや。俺もこんな時間になったし。おう！ゆっくり食べた！】

>>203シモン@先生 ◆jyq5xn1ods
まあ安土城もいいが、って城談義はもういい（自分でふっておいて）
力仕事も疲れるが、ヨーコ先生達女性教師は女生徒相手もしんどいだろうな
…それですぐに連想する事が身体測定とは…貴様も男なんだな（ニヤニヤと意地の悪い笑み）

まあそれがやりがいと言えばやりがいではある（トントンと採点の終わったプリントをまとめ）
（胡散臭そうにシモンを横目で眺め）…まあ奴の不始末の責任を貴様が負うなら俺は何も言わん
…この二人に首突っ込んで色々面倒な目には遭いたくないしな（ボソリ）
まあ、お守りは任せる。奴が俺の話を聞くか聞かんかは最初から期待はせんがな

奴が生徒らしい態度をとった事があるか？俺など未だに「ケダモノ大将」とか呼ばれるのだぞ？
（こめかみに青筋）ましてや、他の生徒は影で俺の事を公務王やら語り部王やら監獄王やら…どれだけあだ名があるんだ俺は…
（シモンのほにゃあとした視線に無言で睨み返し）…何を考えてる貴様
（墓穴を掘るシモンへ大きなため息）そんな態度だから生徒になめられるんだ貴様は。少しは落ち着け
ロシウも、これから立ち直っていくだろうきっと。奴は頭が悪いわけではない
だからこそ悩みも大きいのかもしれんが、解決の道に気付くのも遠くないだろう（フンと息を吐き）

テレビも朝のニュースでどのチャンネルも芸能ゴシップの記事ばかり流れていたらコップ投げつけたくなるな
…少しは自覚して自分で自分の身を守れ（とにかく周りで守っている者が不憫に思えてくる）
は？俺や他の獣人の先生の写真？アディーネ様…いや、アディ−ネ先生ならともかく…（苦い表情）
俺の写真などどうせ「公務王」とか落書きされて廊下にでも貼るんだろう？（経験あり）
それと、止めてくれた事には礼を言うが…そんな事したら誰でも神妙な顔するぞ（呆れ）
【おかえり、と言っておく。貴様は明日があるのだから、今夜は遅くまでいたら大変なのではないか？無理はするなよ】

えー。遠慮しなくていいのに。（ちょっと残念そうな顔して）
ぶっ！！げほげほ！！（飲んでいた茶を咳き込み）ばっ…！それしか思い浮かばなかっただけだよ！！
（顔真っ赤にして）もう…

興味、持ってくれたらうれしいんだよな。（本当にうれしそうに微笑）
う。（ちょっと肩身の狭そうなカンジになるが）…何が面倒なんだよー？（聞こえたらしくジト目でみる）
お守り、ね（面白いのかくすっと笑い）わかったよ！

生徒らしい態度…補習は出てくれるけど………（そっぽを向いて表情は読めない）
いいじゃねーか！愛されてるって証拠だぜ？（にっと笑い）
いやなにも。（棒読み）
うう、落ち着くよ…（肩落として）慕われるのはうれしいんだけどな…
俺達に少しくらい背負わせてくれたっていいのにな。
（目を眇めて）

あーあるある。俺はあんまり気にしないけどさ。
？はい。（とりあえず丁寧に対応する）
ラクガキっ…（噴出して）あはははは！！！（思わず笑い）
そうか？転んだのはまずかったよな…うん…
【ん、ムリせずな時間におちるよ！レス遅くなってごめん…】

>>205シモン@先生 ◆jyq5xn1ods
興味のない者へ自分の嗜好を語るのはよくないと頭ではわかっているが…（反省している）
（咽せるシモンに驚き）な…、汚い。机を汚すな（酷い対応）
本当、貴様が成人男性か時々本気で疑うぞ（楽しそうに獣の歯を見せ口角を上げる）

（新しいプリントを広げPCの電源を付ける）ならば身をはって授業でもしてみろ
一部の生徒は喜んで飛びつくだろうな。その前にやはり周りが全力で死守するだろうが（PCから目をそらさず嫌味）
全てが面倒、と言ったら貴様どうする。（しれっと嫌味）まあ、俺も結局大馬鹿野郎の一人なのだがな（独り言）
…（逆に二人きりになったら暴走を止められないのではと危惧する）

ハッ！逆に今更奴が大人しく授業を受ける様子など想像だけでも気持ち悪い（シモンの表情に気付かず言いたい放題）
…そんな愛され方聞いた事ないぞ…（横目で睨む）
…（棒読みにツッコみたいがあまり聞きたくない言葉が出そうであえて無視）
慕われるとナメられると下心持たれるとでは全然意味が違うぞ
今は皆正念場だが、奴が今一番疲れていそうだしな。また貴様が慰めてやれ
俺より貴様に慰められる方が奴も嬉しいだろうからな（視線はモニターのまま）

新聞だけでは臨時ニュースなど早い情報がわからんしな。BGM代わりに流しているが…
…（やっぱり俺もこいつの周りに気を配るべきなのか…とあまりの無防備さに少し心配しだす）
…笑うな。次笑ったら貴様にも同じ目に会わせてやる（どすの利いた声）
転んだというか…まあそうだな（説明しても無駄かと諦め）
【レスが遅く謝りたいのはこちらの方だ…いつもすまない…】

>>206
俺楽しいから、ぜんぜん気にしなくていいのになぁ（くすりと笑い）
〜〜〜…うう。ヴィラルだってそう考えたんだろっ？
（ずいっと詰め寄り）失礼な！これでも21です！（ぽんと胸をたたいて得意げに）

へぁ？（ワケがわからないらしく気の抜けた声を出す）
そうなんだよな…英語受け持ち俺だけだかわかんないけど前やろうとしたら人数多すぎて
中止したんだっけ。（残念そうな顔しつつ）
す、すべてって…（言い返せないらしく口ごもる）
ん？（屈託のない笑顔を向けている）

だなー…うんだなー…（向こう向いたまま）補習、やり直さなきゃなぁ（ぽそっと）
あるって！愛称ってやつだよきっと！（満面の笑みで）
そんなことないと思うぞ？今度皆でやろうぜ。パーティーでもさ。
（にっと笑い）（プリントの印刷に移る）

そういう時は外国のでも流すといいよ。わかんなかったらちょうどいい。
（コーヒー2人分淹れてきて）ん、（ひとつ渡し）
！！！！…すいませんでした。（ぽそ）
ん？なんなんだよー（気になるらしい）
【気にするなって！そんな遅くないし…！1時かそこらに落ちるかも！】

【ブラクラ】

>>208
？！（コーヒー咳き込み）
だああ!強制終了！（テンパって強制終了）あ…でーた…（ぽかーん

>>207シモン@先生 ◆jyq5xn1ods
…俺はいい。貴様は何か趣味とかあるのか？
あれなら仕事終わりに飲み屋でも行くか。そこなら職場で出来ない話も出来るだろう
貴様の反応は一々男子高校生、いや、男子中学生みたいだからな（意地の悪い笑み）
…反応だけではなく見た目も学生みたいだな…俺も見た目が七年前から成長せんと言われるが…（独り言）

貴様はわからんでいい。わかった時にそれ相応の態度をとれ。今は周りに任せとけばいいだろう
（一瞬視線をシモンへ向け）貴様が気にしてもしなくても結果は貴様の意思とは関係なく付いてくるものだ
…だから厄介なんだな（ため息）

（シモンの表情に気付かないまま）社会の補習もあるが、奴は大人しく受けるのだろうか…（疲労の顔）
言われる本人の気持ちが貴様にわかるか…（眉間に皺）
愛称でも「死神」と呼ばれていたときもあったのだからな…（口角を上げるが目は笑っていない）
そうだな、いつか皆で打ち上げでも出来たらいいのだろうな（ふ、と小さく笑む）

BSニュースも見るが、時間帯も合わないときもあるしな（渡されたコーヒーを受け取り）
（一口口に含んだ後）…有難う（聞こえない様な小さな声で礼を言う）
謝るくらいなら最初から笑うな（相変わらず不機嫌そうに）
転んだ貴様の間抜けな姿に相手も呆れてたんだろう？（視線も合わせず無感情の声）
【すまないな、それと有り難う。時間は了解した。無理はするなよ、あの体調の後なのだから】

>>208
？！！（シモンと同じくコーヒー咳き込み）
だあああ！！！強制終了！！！（暫し間）…データが…（20話の「えええええ？！！」並のシンクロ率）

【ヨーコ画像保管庫】
【黒ニア画像保管庫】

じゃあ【アディーネ様ファンサイト】とか

>>212
…俺にどうしろと言うのだ…また生徒が裏で売買でもしているのか？
確かに高く売れるかもしれんが本人の了承無しにこういう画像をばらまくんじゃない（212を睨み）
というか、そもそも無許可の写真や画像の売買配布は犯罪だっ！生徒でも容赦せんぞ！！

>>213
…っ（一瞬動きが止まる）っいかん！アディーネ様、じゃないアディーネ先生に見つかる前に削除しろ！！

生徒に人気があるのはいいことじゃないですかあ、ヴィラルせんせー

画像を保存してから削除依頼する先生…

>>216
アディーネ先生に人気があってファンが出来る事は…俺から口を出す事ではないとわかっているが…
だがそれとこれとは…（口ごもり複雑な表情）

>>217
していないっ！俺はサイトのアディーネ様の画像を保存していないぞ！！（必死に否定）

アディーネ様また来てくれないかな〜。
あれはいいアディーネだった…

>>220
…アディーネ様…（思わず呟く）
来てくれたらと…俺も心の底から思っている…（俯き表情は見えない）

【教師バージョンは丸くなり過ぎたか…？もう少し荒い性格の方がいいかもな…】

とりあえずヴィラル先生のPCをアディーネ先生に公開から…

>>222
やめろお！！触るなあああ！！！（必死に222からPCを奪い返す）

正直に言えよ先生〜画像保存したってさぁ

>>224
ばっ！馬鹿野郎っ！！（若干頬を染め怒声）
部下である俺が、上司であるアディーネ様に対してそんな無礼な真似をしているわけないだろう！！！

【…シモンは寝たのか？何にしろ、明日があるのに付き合ってくれ感謝する。お疲れ】
【俺もとりあえず三時まで待機して落ちる事にする】
【まあ時間は気にせず話しかけてくれたら、付き合わさせてくれ】

【勤務時間が時間が終わったので落ちる事にする。…色々反省している】

よし、誰もいない内に先生のPCデータをコピーすっぞ…

先生のPC中身何入ってた?
やっぱりアディーネ様の水着アイキャッチ??

俺にそのデータ売ってくれ。三枚まで出すから

シモン先生のPCにはカミナ君との夜の課外授業18禁ﾑｰﾋﾞｰが
ヴィラル先生のPCには女体化にされてカミナ君にお礼参りされてる18禁ﾑｰﾋﾞｰが
ヨーコ先生のPCにはカミナ君にキスの50倍返しされてる18禁ﾑｰﾋﾞｰが
ロシウ先生のPCにはシモン先生のベストショット画像とギミーダリーとの思い出が

泣いた

【悪い…またキーボード枕で寝てた…】
【レスは後でする！ごめんヴィラル！！】

先生可愛いよ先生
ブラクラショックで寝込んだのかとｗ

>>231
(無言で足をその場で強くうちつけ地面にあったシャベルを手に取り）
（近づいて顔を向き合わせ）お前、勝手な推測であんまモノいってんじゃねえぞ？
（今まで見たことのないような目で睨み）…わかったら、授業。きちーんと受けろよ…？
（シャベルを首筋に這わせて）…わかったか？そういうことだ！（ぱっと笑顔に戻り）
>>234
…本当すまない…うう。ブラクラなー。プリントめんどい…
（しょげる）

>>228
だめだっ！！期末試験とか作り直しになるだろ？
（指をぴっと差し戒めるような目で）
>>ヴィラル（いちおう置きレスしておく…！
趣味？…園芸とか…かなぁ。あと料理？（首傾げながら）
おう！行こう行こう！（目をらんらんと輝かせ）
失礼だなぁ（うう、と睨み）いいじゃん。若い方がさー。

？（首を傾げきょとんとした表情）

しにが…ま、あいいじゃんか！！俺だって穴掘りシモンだぜ？
（不満げな顔して）
打ち上げしようしよう！今度皆で待ち合わせしてさ！（うれしそうに微笑
…補習…うん…（こくこくと向こう向いたまま）

へへ。（うれしそうな顔して）
…なんだよそれ…（うう、と情けないらしい）
【本当ごめんな…！うう、】

じゃあまた夜来る！またな！（鼻歌歌いながら出て行く

シモーーーンッ数日振りじゃねえか！！

…あり？
（飛び込んで行こうとしたが）
（大将はスカッといなくなり、宙を抱いたテメーの両手を見る）

あにき？！（驚いて振り向き）
なな！数日ぶりだね！（うれしそうに駆け寄り）

んまあいいやッ。
今日の事で、お前に一つ頼みてェ事がある、シモン。

今日のロール、生徒教師は別ん時にして、
単純にお前と兄弟臭ェロールがしてえんだ。今日は。
場合によっちゃ、合体しなくてもいい。
学園が先って事なら当然ッこっちは後でも構わねえ。
（説明が上手くいかねえ、方眉を上げ結論を引っ張り出す）
……んまあ、要するに聞くはタダって事だ。

返事は落ち合う時で十分だ。イエスかノーか、頼んだぜ、シモン。
そんじゃ、また夜にな。

…あれ。すれ違った？（あああと慌てて）

了解した！兄弟…うん！先でもいいよ！
生徒教師モノはまた凍結続行でやってもいいし…
が、合体…は……ごめん、俺がしたい、かも（顔真っ赤にしてうつむけつつ）
もういないかな？まぁいいや…また夜ねっ！…戻ってくるかもしれないから5分くらい待つよ（正座）

>>240
（両手上げてシモンと同時に肝っ玉飛び上げる）
何だァ！？

帰ってきたのかシモンッ。
後ろにも目が付いてるたァッ流石は穴掘りシモンだッ！
（駆け寄ってきたシモンの頭を乱雑にだが心地よい程度に撫でる）

あはは。書き込んだ後にもっかい見てみようかな…って思ったらアニキいたからさ
（嬉しいので顔綻ばせて笑み）

あ、穴掘りってあんまり言うなよー…（口ではいうがくすりと笑い）
でもこんな時間にまさか、って思ったからさ。（なんとなく腰に手回して体ひっつけてみる）

>>242
……おまけに先の行動まで読みやがった…。
（面食らった顔の後ァ、感無量で体の底から湧き出すなんかがあるッ）
やっぱ最高だぜ、お前はッ。

（合体の辺りでもう一発頭を撫で、笑む）
……有難よッ。
…んまあ、兄弟臭いロールって言ってんだ。
考えてみりゃ、合体なしには語れねえなあ！
（サングラス合わせて笑った後、強気の笑みでシモンの肩を掴むッ）

こんな時間に覗いて見たら、
昼間から兄弟が見れるなんて俺ラッキー。

>>245
だってアニキの事だもん。わかるよ（照れくさそうにして）

う。ご、ごめぇ…ありがとう…
（湯気が出るほど真っ赤になり）
あ、それでひとつ聞きたいんだけど14の時と21とどっちがいいかな？
（そのまま見上げて尋ねる）

>>244
喧嘩する時はッ、まずご挨拶のタンカから切るもんだぜ。
ロールも、やりてェ事は先に言っておかねえと筋がねえ。
（ひっついたシモン見た後、語りながらシモンの背を両手の中に通す）


…さて、そういうわけだ。
丁度お前に会えて良かったぜ。

俺は落ちる。
また11時だかその前だか、その辺に来るぜ。
（体を解放し、ニヤリとした後デコを弾く）

じゃあな、シモンッ。

おお…兄弟合体がくるのか！くるのか！

>>246
あはは、だな。ラッキー！だな！（嬉しそうに微笑みつつ）
>>248
うん。そうだね
（嬉しそうにくったっくなく笑み）

うん！俺も良かったよ。14だかうんぬんはまた夜にでも返答待ってるから。
でっ（おでこ押さえ）…は、はじかないでよ…（うう、と面食らった顔して）

またね！アニキ！！　　えと、スレはあと5分くらい見守ってます。（正座）

>>249
そ、そんなにはしゃがれると…は、恥ずかしいんだけどっ…
（耳まで真っ赤にして態度が14の時と同じくらいになっている）

>>246
ツキがツキを呼びやがった。
俺がラッキーならお前もラッキーッ！
俺がラッキーでお前がアンラッキーなことがあるかァ？
お前がラッキーだから俺達はこいつのドリルでツキを貫くッ！！！

あ、真昼間からのツキの道ィィッ！！！！！

>>247
大人と子供か。（顎に手を当て考えるが）
どっちでも構わねえ。お前なら何でもいいぜ。
そん時お前がやりたい方をやれッ。それが俺のやりたい方だ。

>>249
（拳を握る）おうッ当たり前だッ！！！俺達を誰だと思っていやがるッ！！



以上ッ！
五分に間に合ったかァ？
そんじゃ、アバヨッ。

よし！今夜に備えて全裸でいま寝とく！

大丈夫、まだいるよアニキ！（ぐっとガッツポーズ作り）

ん、了解…（考え込んで）ま、そのときの気分でいいか。（ぽやっとしたまま）

それじゃあアニキへのレスも終わったし、落ちるよ！じゃあね！
（手を振り）

>>253
…服着なさい。服。（自分のジャケット羽織ってやり

じゃあ今度こそ！

兄弟合体と聞いてすぐに宿命合体を思い出した俺ｵﾜﾀ…？

兄弟合体も大好きだが、もし宿命合体するなら
可愛いシモンは受けだろ？
そんでかっこいいシモンは野郎相手がＮＧだから…
女体化したシモンや女体化したヴィラルならどうなんかね？
普通の夫婦合体も勿論見たいのだがな！

それより今日は兄弟合体だ!!
皆!全裸正座で待機!!!

…なにやらシモンのジャケットを被せられてしまって嬉しいんだが
>257に参加するので
シモンの残り香が漂ううちに兄貴に返しておきますね

ずっと思ってたんだが
こんなに人がいるなら避難場作った方がいいんじゃないか？

そんなに人いる？

それなりにいるようないないような。
試しに作るだけ作ってみてはどうか。

ん、（目をこすりながらぽてぽてと歩いてくる）
昼寝、してたんだけど…ちょっと覗いたら避難所のお話になってるみたいだから…
えと、俺避難所作る知識ないんだけど…作ってもらえたら便利だよね！
…って意見だけでごめんね、（項垂れ）よろしくお願いします…

あとアニキに連絡！今日はこっち（ジャージをひっぱってみたりして）の俺
で来るね！よろしく！（にっと満面の笑みで）

それじゃあまた！夜来ますね！

シモンはホントかわいいなぁ
可愛すぎるの罪によりくすぐりの刑に処したい

(眉間に皺を寄せ、何やら難しい顔で>256を見て)
女体化…かぁ。
(顎に手を当てると宙を仰ぎ、暫し思案してみる)
…女体化といっても、元は男なんだよな？
ちょっとわからないな…そんな事考えた事もなかったから尚更なぁ。
なるべく希望には答えたいとは思ってはいるんだが
男相手でなければ、受けでも攻めでも可能ではあるし…。
ただ、うーん………難しいな。
(難しそうな顔で頬を掻き、うーんと腕を組んで)
すまないな、とりあえず今は保留にしておいてくれ。
(苦い笑みを浮かべながら、申し訳なさそうに軽く頭を下げる）

あと避難所の事だが
避難所はあるに越した事はないと思うな。
色々な用途に使えるし、>259と>261の言う通り人もそれなりに居る。
あって損はないだろう。

という事で、暫くの間待機しようか…。
(ぐっと伸びをすると、椅子にもたれ掛かるように座って)

シモンさんｷﾀｺﾚ
嬉しすぎて総司令の肩揉んじゃうぜ！

シモン「さん」になるよななんかｗ
こっちのシモンはアニキバカ（褒め言葉）じゃないんだー！

>265
『さん』付けなんてやめてくれよ。
俺には似合わないからさ。
(『さん』付けされるのに慣れてないのか、照れ臭そうな表情でそう言って)

嬉しすぎって…大袈裟だなまったく。
(頬を若干染め、嬉しそうに小さく笑って)
そう言ってくれると嬉しいよ。
ありがとな。俺も名無しが来てくれて嬉しいよ。
(にっこりと、優しく微笑みかけ)
お、肩揉んでくれるのか？
それなら、お言葉に甘えて少し揉んでもらおうかな。
(揉みやすい様にきちんと椅子に座りなおして)

>266
だから似合わないって、『さん』付けは。
アニキバカって、褒め言葉なのか？
(小さく笑いが漏れて)
でも俺ともう1人の俺は同じ人間でもあるんだぞ。
だから俺だって、もちろんアニキが好きだ。
あの人は、いつまでも俺の目標だからな…。
(どこか遠い目をしながら、あの広く大きな背中を思い浮かべる)

シモン『様』でも通用する格好良さだ…
女の子相手のエロール待ってるぜ

うれしょんしちゃう！

（バイクでどこからともなくやって来る）
どうも！シ、モ、ン！（後ろから肩をとんとんと叩き、笑顔で立っている）
はじめまして、よろしくね？
今から少ししたらちょっとお風呂行って来るから少ししかいれないけど、いいかしら？
（正面に回ってしゃがんで視線合わせ）

ブータになってヨーコさんのボインに潜りたい

>>270
なれるもんならなってみたら？（冷たい目であきれている）

んでちょっとお風呂行って来るから、またね！

>268
こらこらこら、いくら何でも『様』はないだろう！？
(シモン『様』という言葉に目を丸くして驚き)
(いくら何でも似合わなすぎる、そう強く思って否定する)
『様』っていうのはもっとこう…。
偉くて…強くて…かっこよくて…。
そういう人に使うべきものだ。
俺にはまだまだ早すぎるよ、その呼び名は。
もし俺がそんな言葉が似合う奴になったら、その時は呼んでくれ。
まあないと思うがな。
(ハハッ、と笑いを漏らすと)
(ありがとな、そう言って頭をぽんぽんと叩く)

その女の子がいるといいんだけどな。
(苦笑を浮かべると、小さく溜息を吐き出し)
こればっかりは、相手の気持ち次第だからな。
静かに、待つしかないんだよな。

>269
ば、バカ！こんな所でするんじやないぞ！？
まったく、お前は犬か…？
(しょうがないな、そんな表情で笑って)
トイレ行きたいならちゃんと行くんだぞ？
それとも、一緒に行くか？
(冗談めかしながら笑い、そんな事を言って)

>270
(バイクの騒がしい音を聞き、何事かと後ろを振り返ろうとするが、その前に肩を叩かれる)
(後ろを振り向くと明るいヨーコの笑顔がそこにあった)
よぉ、はじめまして、だな。
よろしく頼むぜ、ヨーコ。
(そう言うとヨーコに笑いかけて)
風呂って……まったく、俺が子供だったら困るような言葉をさらりと言うな。
(相変わらずのヨーコに懐かしさを感じて)
ああ、もちろんいいに決まってるさ。
(目の前にあるヨーコの瞳を見つめ、屈託なく微笑みかける)

>270
って、はやっ！
……ヨーコは風呂か……。
…………。
男ってのは、呆れる程単純な生き物なのかもしれないな。
(自嘲気味に笑うと、頭をブンブンと振って小さく溜息を漏らす)

っと、言い忘れ言い忘れ…。
ヨーコ、いってらっしゃい、だ。
またな。

シモンさんはヨーコさんの入浴シーンを覗きたいと…

……歓迎しますよ、シモン。
（いつものことながら、突然姿を現して）
ちなみに男は単純、という貴方の考えには同意しますね。
シモンにしても、ロシウにしても、己が考えに基づいて生きている。
…他を疑わずに。それが正しいのか、間違いなのか、私には分かりませんが。

>275
あ、いや…そんな事は…。
(落ち着きなく目を泳がしながら、明らかに動揺していて)
………。
よ、ヨーコには言うなよ？
(顔を近づけ、小声で囁いて)
ヨーコに知られたら何て言われるか…。
……もしかしたら撃たれるかもしれないな…。
(現実味を帯びたその想像に背筋がぞぉ…っと凍って)

>276
う、わっ、ニア！？
(いつものように突如現れたニアを驚きの目で見つめ)
…心臓が幾つあっても足りないな。
(ニアの登場で跳ねた心臓を抑えるかのように、手を胸へと置いて)

例えそれが間違いでも、正しくても、自分の信念を曲げるのは男じゃないからな。
真っ直ぐに、信念を貫く！
それが、男ってものだッ！！！
といっても、今のニアじゃ…賛同はしてはくれないのかもしれないけど。
(少し寂しそうに、どこか捉え所のない瞳を見つめて)

…なるべく急いでシャワーだけにしてきたんだけど…
なんか増えてるわねー（にっと笑いニアの頭に手を置いてみたりする）
私はお邪魔かしらね…（ふむと考える格好をして）また出直してくるわね。
シモン？ちゃんとニアを守るのよ？それじゃあね！（手をひらひらと振ってどこかへ行く）

レスの優先順位を確認。
失礼ながら、順番を変更致します。
>>278
――待ってください。
（有無を言わさずブラの紐を摘んで捕らえる）
別にお邪魔じゃありません。
そもそも、そういう状況になれば、ふたりでシモンを襲えばいいだけのことです。
それに、今回は私にも時間がありませんので。

さて、失礼しました。
>>277
……それでこそ、シモンです。
無論、私にその全てが理解できるわけではありません。
貴方のように人間のすべてが信念を貫き通せるわけではない。
大抵の人間が己の欲望に従って、他人の幸福を奪ってしまう。

…決して人間という生き物は綺麗な存在ではありません。
あるいは、獣にすら劣る――そんな存在かもしれない。

それでも、貴方が己の道を突き進むというのならば、
いずれ私たち…アンチスパイラルの道と衝突することになるでしょう。
…せいぜい、最後まで己の意思を貫きとおして見せてください。
（嘲笑なのか、それともそれ以外の何かなのか、目を細め冷笑を浮かべる）

（ふと、無表情で青白い月を見上げて――）
――そろそろ、時間のようですね。
私は此処で失礼させて頂きましょう。
いずれ、また会いましょう――、シモン。
（真正面から見据えると、ふと笑みを見せてうっすらと姿を消していく）

>278
こら、いきなり戻ってきて帰るな。
(肩を掴もうとするが、ニアが先にヨーコのブラの紐を掴んでしまい)
(その拍子で揺れる胸を凝視し、固まってしまう)
……っと、いけないいけない。
ニアの言う通り、邪魔なわけないだろう？
3人で話すのも楽しいじゃないか。俺はそうしたいと思ってるぞ？
寂しいじゃないか、せっかく会えたのにこうして帰られてしまうのは…。
(せっかく会えたのに…そんな思いからか、寂しそうな声を漏らして)

って、ニアは中々物騒な事を言ってるな…。
(襲うという言葉に驚きながらも、苦笑して)

>280
世の中は色々な人がいるからな。
ニアの言う、他人の幸福を奪いながら欲望を貪る人もいる。
だが、俺にだって汚い所はある。
誰にだって、汚い所はあるんだ…。
俺も、アニキに会ってなかったらどうなっていたか……。
(もしもアニキがいなかったら…。何度か考えてみた事だが、最悪な結果しか思い浮かばず)
汚い所もあるけど、綺麗ではないかもしれないけど…。
だからこそ、一緒に…間違いを正しながら歩んでいくべきだと思う。
…俺は、ニアとそうして歩んでいきたかった…。
(変わり果てた姿…、胸が小さく軋む)
(悲しみを湛えた表情で俯くが、すぐに顔を上げ、ニアを真っ直ぐに見つめる)

ああ、例えアンチスパイラルと衝突したとしても、俺達は信念を貫き通す。
自分の為に、守るべき人達の為に…。
…ニア、だからいつか……俺はお前を……。
(冷笑を浮かべるニアにそっと手を伸ばす)
(受け入れられない、それはわかってはいたが、心から湧き出るニアへの愛しさは消せず…)
(だが月を見上げたニアは、その姿を消していく)
(触れようと伸ばした手は届かず、悔しそうに唇を噛む)
ニア……。
(消え去った空間を見つめ、所在をなくした拳をぐっと握る)
また、会おうな…ニア…。
(諦めなど微塵も感じさせない瞳で、そう呟いて)

おー、進んでる進んでる。
長文の返事に2レス使う。我ながら書き込みすぎたわ。
ちっと窮屈だが、我慢してくれよっ

【２１時まで居させてもらう、ロールが始まるようなら退散！】
【兄弟は今日の夜か…で、ヴィラルにカミナ！勝負は鉄と同じだ、熱いうちに打て！】
【それと。三点リーダーを・・・と書いてたのを以後修正】


>>75ヴィラル
（にやけ笑いを引っ込めて）
7年前は通信機の声しか知らないが。あんた、丸くなったねえ……。
（煙草を吸い）獣人どもの戦いぶりも大したもんだった。

（後衛の為に命知らずの突撃も平気でやる。その姿は統率されたガッツ…というべきか。
　こんな連中を相手にしてんのかと肝が冷えた日は数え切れん。
　その体制は、この獣人の戦士もよく知っているだろう）

グレンラガンがなきゃ、あたしらは何度死んだかわからない。（煙を吐き出し）
でもま、勝ったのはこっちだ！（顔を上げ、得意げに笑む）
んな殊勝な顔してないで、恨み言の一つも言いなっ　腹割って話そうじゃないか！
（背中をばしりと叩き、まじまじと見て）
あんたは獣人だが…どっちかというと人に近いね。
口を開けなきゃぱっと見わからん。この７年、人間に間違われたことも多いだろ？

カミナと吼えあってると、いかにも獣人らしいねえ！
どっちがボロ雑巾になんのか知らないが、骨は拾っといてやるよ。
いまんところ優劣は明らかだけど…（にやにやと笑って）
【褒めてもらえると嬉しい。ありがとよっ　あんたとカミナと酒盛りするのは楽しそうだ！
　というか、あんたら２人の喧嘩を眺めるのが楽しそうだｗ】
【こちらこそ、ノリの良いあんたにROM中も楽しませてもらってる。ヴィラルは最高ｗ】


>>カミナ
ふっ　見たまんまの性格は変わらないね…
＞相ッ変わらずテメーの〜
ご名答。やってるこたあ　ずーっとメカいじりさ。（煙草ふかし）
…ま、この７年で旦那はできるわ子持ちになるわで、周辺事情だけそこそこ変化したかな？
あ、相手はマッケンね。カミナ、覚えてるかい？
（たしか自己紹介もまちまちだったな…と思い返し）
あんたの旗掲げて大喧嘩してた頃とは種類が違うが、楽しくやってるよ。（穏やかな顔で）

そーいうわけで、10倍返ししてもらうなら７年前になりそうだ。
メンテで10倍返しってのも初めて言われたが…（片眉上げて）
（大体10倍ってなんだ、10回？　無茶だろ若造…と呆れ半分で）
それだけ威勢良く宣言されると、どんなもんだか受けて立ちたくなるね。
人乗せる腕前は天下一品だわ、鬼リーダー。（喉の奥で笑い）
気合だけ受け取って0.5倍返しくらいで許してやるから、そのつもりでおいで！

ああ、そうそう。ガラクタに魂吹き込んだのは、リーロンとあたしら整備士だ！
動かせなきゃでかい的にしかならんものを、徹夜ぶっ続けていっちょまえの戦艦に変えたのさ。
…ロンには礼言っときな、それまであいつに足向けて寝るんじゃないよ？
【ネタの取りこぼしが多いもんだから、古いレスの分も続けさせてもらった。悪い！】

ちょ、2人とも！（あわてて紐を戻し）
…もう。まぁ居ていいって言うなら安心ね。じゃ、お邪魔するわ。
…ってニアはもう行った後か。

シモン？隣失礼するわね。（そういうと隣の椅子に腰掛け）
（さびしそうな顔をするシモンを見てくすりと笑い）子供の頃から、そういう所は変わらないわね。
（懐かしそうな瞳で見つめ）

あらレイテ。（驚きながらも嬉しそうな顔をして）
こんばんは、はじめましてねっ！（ウインクして見せる）
…相変わらずメンテナンス大変そうね…（じっと見ている）

順番的にアニキ凍結解除２つしなきゃだなｗ学園モノ→女体モノ
でも女体モノは後わずかだよね！
がんばれアニキー

なに？このシモンさんハーレムｗ

早すぎたかなぁ…っていっぱい居るから俺もちょっとは頑張って行っていいかな!
（ぐっと腕まくりしてエプロンをしている）
…ってロシウのつくり置きがあったんだよね。食べよう食べよう。
（冷蔵庫から取り出して机に置いて正座）

あら。かわいいほうのシモンも来たわね。今夜は期待してるから（くすっと笑い）
（おいでおいでと手招きして問答無用で膝の上に乗せる）
あー…こうやって見ると14歳のシモンって本当可愛いわねー
（和んでいる様子）

>>286
あはは、シモンも2人でなんだか凄いわね。
（うんと肯き）

>>163
（片手でＯＫサイン）
【野暮なこと聞くなｗ】

>>100 シモン◆jyq5xn1ods
＞すれ違い
いんや。実は20分前からいたんだけどね、
話題が話題だし、ちょっと待機してた。（悪びれずに）
【反応遅くて迷惑かけんのが目に見えてたからね…】
しっかし……（相次ぐ名無しのセクハラ発言を眺め）
たくましく育つわけだ。
あんたみたいなの、テレビのお笑いじゃ”ツッコミ”っていうんだっけ？
（よくわからんけど。と１人ごちて）
（「ヤル気気合100倍！」に不敵な笑顔を返す）
よく言った、総司令っ
思いっきり名無し共にいじられてんのに そういう返事が出てくるから、
カミナもあんたがお気に入りなんだろうよ。
…ありゃあ体の関係なんてどーでもいいって性質だ、
あんたが好きだなんだと言葉にする前から、あいつの一番はシモンだろ。ずっと。
（シモンを眺め、煙草を一服し、）
自信持ちな！（景気良く背を叩く）

で。話変わるけど、新ＰＣの調子はどうなってる？
修理が必要なものがあれば遠慮なく持ってきなよ。
あんたとニアがまともに電化製品あつかえてんのか心配だって、テツカンがうちの工場に来るたびぼやいてんだよ。
叩けば直ると思ってんじゃないか、とかね。（くつくつと笑い）
【時間の都合がつけば絡む。そのつもりでいなよｗ】


>>シモン◆1.kO6E6kYw
よっ、元総司令。（片手を上げて挨拶）
ケダモノ大将と並んで出てきた時のあんたの目、
憑物が落ちたみたいにすっきりしてて感心したよ。
あそこでヘロヘロになってたら揃ったキタン達に示しつかないしね？
（面白そうに、シモンを上から下まで見て）
ん、今の方が断然いい顔してるわ。
ともかく、ここに来たからには楽しくやろうじゃないか、リーダー。
（頭をぽすぽす叩いて）
【現在進行形シモンなら黒ニアとの会話が楽しみだ、よろしく頼むよっ】


>>ヨーコ
待ってたよ、ヨーコっ
そのバイクいかしてんじゃないか。改造はロンか？
（ヨーコの乗り物を興味深げに眺める）
あんたらが楽しそうだから寄らせてもらってるけど、
ニアもヨーコも若いんだから、男共に負けてんじゃないよ。
雑談だけも楽しいがね…バカミナとシモンに任せっきりじゃ格好つかないだろ。
＞マッケンとは〜
３人目、生まれたばっか。今度見においで！（優しく笑う）
結婚はするつもりなかったんだが…理屈じゃないんだろうね、こういうのは。
無理して探すもんでもなし、あんたは十分に
（しみじみと呟き、ふとヨーコの胸を見て）
…うちの子もよく育つけど、あんたの胸もまたデカくなったね。
（言うと、無造作に胸を掴んで重さを確かめる）
そろそろ胸固定する服着たらどうだい、
こんなもん前に揺れてたら邪魔でしょうがないだろ。
（手を離し、煙草を咥え直す）
【あんたが来ると華があっていいね、ヨーコ先生は響きがもうPINKなもんだから頼もしいｗ】
【でも普通の雑談も良いからな、ヨーコは。話せる機会を楽しみにしてる】

【あー、我ながら長すぎる。答えずらいネタは適当に捨ててレスしてくれ】

>>黒ニア
……。（煙草を手に持ち、消えていくのをしばし眺めて）
ちょっと前までのニアは、あんな面してなかったんだがね…。
メッセンジャーだかなんだか知らないが、
人（ニア）の体借りてコソコソやる神経、気に入らないな。
【入れ違いか…残念。こんな台詞だが、出会えるの楽しみにしてた】
【次こそリアルで話せるの待ってるよ！】

>>285ヨーコ
なんだ、てっきり帰ったのかと思ったわ。（振り向いて、片手で挨拶）
ああ……（白衣に付着した機械油を見て）まぁね、お陰さまで。
そっちは確か教師やってんだって？
どこでなに教えてんだい。

>283-291
よぉ、初めましてだなレイテ。
(手を上げて挨拶をすると、子供のような笑みを浮かべて)
返事、お疲れ様だ。
さすが、整備の鬼レイテってとこか？
(ニヤリと笑いながら、冗談めかしてそう言い)

ハハッ、ありがとうな。
ま、これでも一応大グレン団リーダーだ。
あそこでヘロヘロしていたらそれはもう、男じゃねぇ！
(ニヤリと不敵に笑みを浮かべて)
ああ、楽しくやろう！
って、レイテ…俺子供じゃないんだから。
(頭を叩くレイテに苦笑を漏らしつつも、悪い気はせず)
【ありがとう、そう言ってくれると俺もやり甲斐があるよ】
【こちらこそ、宜しく頼むな】
>284
(紐を直すヨーコの姿を凝視してしまう)
(たゆんと揺れる、白く魅惑的な胸が揺れる度に小さくおお…っと、呟く)
……ハッ！？
(頭をブンブンッと振り、気を取り直して)
居ていいに決まってるだろう？
変な気遣うなよ。俺達仲間じゃないか。
(柔らかく微笑む。その姿は子供の頃のままで)

ん、ああ。
どうぞ、お嬢さん。
(恭しくそう言うと、丁寧にお辞儀してみて)
そ、そうか？
子供の頃から変わらない、か…。
(そんな事を言うヨーコを懐かしいような、くすぐったいような気持ちで見つめて)
俺もまだまだ子供って事かな？
(ヨーコには敵わないな、そう言うと、苦い笑みを浮かべて頬を掻く)

>287
ハーレム…か？
(少し考えるような仕草で腕を組む)
…傍から見たらそう見えるのかもしれないな。
ま、綺麗な人達に囲まれていたらそう見えても不思議ではないか。
(軽い口調で綺麗な人達、と強調すると、クスッと笑い)

>288
よぉ、もう1人の俺。
今日はお楽しみらしいなぁ〜？
(ニヤリと口元を歪め、からかうような口調で言って)
頑張れよ。
(子供の頃の小さな自分。それを見ていると不思議な気分で)
(頭をポンポンと叩いて)

【ごめん！ちょっと急用で落ちるね…！】

あ、ヤバ…ちょっと時間になっちゃった。
また今度まとめてレス返すわね！（手を軽く振り）

>294
【ああ、お疲れ様】
【気をつけてな！】

>295
わかった、また今度な！
また会えたら話そう。レス、楽しみにしてる。
またな！
(手を振るヨーコに同じように手を振って、その姿が消えるまで見送る)

つ【エロ本】

避難所作るの？

>>286
おー、しっかり応援してやんな。
あんた等の応援が元気の基なんだ。（腕組んで頷いてる）

>>287
ハーレムつっても1人は子持ちだよ。（煙をふーっと吐き）
ついでに、あんたも混ざるとハーレムじゃなくなるｗ

>>293シモン
一仕事終わった時より疲れた。
（言い、しばし一服）
ふっ　こっちの整備はあれこれ喋ることになるから、どうも落ち着かないね。
機械のメンテしてる方が性に合ってるわ。
ま、穴掘りだってのに総司令に担ぎ出されたあんたに比べりゃ
全然マシか。重荷が取れて清々したんじゃないか？（不敵な笑みを返し）
…たしかシモンは今年で21か。
ってことは、昔は14歳……ああ、成長期だ。でかくなって良かったね。
ニアの背も追い越せたし。

>>294＆>>295
なんだ、久しぶりに話せると思ったら急用か。
（見送る）
【お疲れさん！　あたしのレスは飛ばしてもいいからねｗ】
【あとシモン、夜はがんばれ】

>>297
……。
（パラ読みして、うちの息子は何歳でこれ隠し持つようになるのか、と考え）
教育上よくない。パス。
（かっこいい方のシモンに渡す）

>>298
必要かねえ。
ま、好きにしな。

【すまない、飯落ちだ】
【暫くの間落ちるな】

>>301
【こっちも21時で落ちる、帰ってきたら名無しのレスがんばれ】

（鼻歌まじりにやってくる）
こ〜こ〜まで〜キ〜タンだ〜っと♪
なんだなんだあ？今日は千客万来だなあ！
ちいっとレスだけやらせてもらうぜ！

もう5スレ目たあスゲエな！
ロシウ！スレ立てご苦労さん！
お前らしいいい口上じゃねえか？
（hage云々で吹き出しそうになるのを堪えつつ）

>>レイテ
そんでレイテまで来やがるたあな！
へへっどんどんここも賑やかになりやがる。
大グレン団結成ん時を思い出すぜ…！
（ちょっと感傷にふけりつつ）
こっちにも華ァ添えてやってくれ！キングキタンのメンテもな！
【挨拶が遅れちまったがよろしく頼むぜ！】

>ヨーコ＠教師
センセイがすっかり板につきやがったなあ
シモンやらロシウやらの人気もアレだが、まっとうなヤツらは
普通にお前狙いなんだっつーのも解っとけよな！
あ？おめえの心配なんざしてねえよ！（笑顔に笑顔で返し）

>シモン ◆1.kO6E6kYw
お？なんだか落ち着いた雰囲気のシモンだな！
年相応に大人びやがって！（わしわしと乱暴に頭を撫でる）
お前も俺にとっちゃあリーダーであると同時に弟分みてえなもんだ！
何か困ったことがあったら力になんぜ？（ニヤリと笑い）
【会えて嬉しいぜ！よろしくな！】

…こんなもんか？
さあてと…ちょっくら邪魔すんぜ？
心配すんな、1〜2時間で落ちるからよ！

>>303キタン
（パイプ椅子に座って一服していたが、立ち上がって）
ああ？　どっかで聞いた鼻歌だと思ったら…キタンか、よくきたね！（ニッと笑い）
少し前まで賑やかだったんだが、
ちょーっと登場が遅れたんじゃないかい？
またヨーコにイイとこ取られないよう、しっかりしなよ長男！（背を叩く）

…（シモンに渡そうとしたエロ本を取り上げて）
とりあえず、あんたにパス。
【1人で退屈してたとこだよ、来てくれてありがとｗ　こっちこそ、よろしく！】

>>304レイテ
いようレイテ！
こないだはキングキタンが世話になったな！
またあいつに会えるたあ思ってなかったからよう、
あのぺっかぺかを見たときゃあ夢かと思ったもんだぜ…！
（ちょっと思い起こして目頭を押さえ）
乗り心地もサイコーだった！さっすがレイテとマッケンの仕事だぜ…
あ？ヨーコ？
あいつイイトコ持っていきやがったよなあ…
（悔しげに笑い）

（投げられたものを反射的に受け取り）
ん？
ああ！？な、なんでこんなもん持ってんだよ人妻が…！！
（こんなもんに照れるようなトシでもねえがレイテから
渡されたことに狼狽え）

キタンも来タンだ！
よし、その本と一緒に使え【ヌルヌルした液体】

>>306
お、おま…っ（液体を受け取りおたおたと）
どうしろっちゅーんだよっ！
………
まあ、一応もらっとくけどよ…
（ぶつぶつ言いつつちゃっかりポケットに入れる）

キタンおじさんは口では否定してるが、欲に忠実だなｗ

>>308
お…
おじさんたあなんだあ！！
俺をそう呼んでいいのはアンネだけだぞこのお…っ！
（ひと呼吸置いて）
キタンおにいさんと呼びゃーがれ！
（がなることで欲云々を見事ごまかす）

おー、乗り心地バッチリだっただろ？
大暴れするしか脳のないあんたらみたいなバカ共が、
あのままガンメン乗り捨てるわきゃあないと思ってたのさ。
あたしとマッケンでピカピカのぺかぺかに磨いといた！
（満足そうに頷き）
どう考えても性に合ってなかったからねえ、あんたらと新政府。
重役の電話応対、最高に評判悪かったよ。（くつくつと笑い）
こういう非常事態になんなきゃ、あたしらは駄目だね。
マッケンもあたしも、世界が大変だってのに正直ウキウキしてんだわ。
救えないね…（煙を吸いこみ、ふーっと吐き）
…今度は月との大喧嘩だ！　気合入れていきな、キタン！

(>297を指して)貰った。あたしは要らんから、使える奴が使いな。
ニアやヨーコに見せんじゃないよ。じゃ。
（そう言うと、帰っていく）
【21時なんで落ちる。シモンと仲良く雑談してな。またな！】

>>310レイテ
俺だってキングキタンと別れたくなんかなかったけどよ…
ロシウに理詰めで来られるとどうにも反論できねんだよなあ…
もともと学なんかねえし、縛られるのもまっぴらちゅー
連中ばっかだ、政府なんかできるわけねえんだよな…
一応、俺達なりに頑張ってみたんだけど、よ
（ばつが悪そうに頭をがしがし掻き）
こっちの方がやっぱ性にあってんだよな！

おう！俺達大グレン団はそうじゃねーと！
レイテやマッケン、リーロンがいてくれっから俺達は
存分に暴れられんだ
よろしく頼むぜ！

って、俺がこんなもん持ってんのバレたら俺ヘンタイ扱いじゃねーか！
ちょ、おいこれ持ってけよー！！
（さっさと帰る背中に叫び）
【おう！ちょっとだけどつきあってくれてありがとな！】
【また会えたらよろしくな、楽しかったぜ！】

大丈夫だ！キタンおにいさん（ハートが付くほどのキモ声）は元からヘンタイなんだから自信持てよ

>>312
（キモい猫なで声に眉をひそませ最後まで聞き）
だ…
誰がヘンタイだ誰がっ！！！（烈火の如く怒り）
ちゅーか俺ぁこんなもんに困ってねえからな！
お前にやる！！喜びやがれ！
（>>312の胸元に押し付ける）

【ただいま、少し遅くなったかな】

>297
これは……！？
(裸同然で男を刺激する本の表紙を見ると、喉をゴクリと鳴らして)
(そういえば最近ご無沙汰だったなぁ…等と考えながら、その表紙を見つめて)
…こういう物は、人に見せるものじゃないだろ。
(未練を断ち切るかのように本を>297に返して)

>298
さぁ、どうなんだろうな？
俺はいいとは思うけど…。
他の人に聞いてみたらどうだ？

>299
アハハ、さすがレイテだな。
(全く変わらないレイテについ笑ってしまい)
やっぱりレイテは機械整備してる時が一番輝いてるからな。
なんていうか……。
綺麗、っていうのはああいうのを言うんだろうなって思うよ。
(機械に向かっている時の輝いているレイテを思い出すと、柔らかく微笑んで)

こんな事、ロシウには聞かせられないけど…。
…そう、だな…。正直、俺の柄ではなかったからなあれは。
やっぱり俺は、大グレン団で暴れまわってる方が性にあってるのかもな。
(自分を押し殺すような生き方など性に合う筈もなく)
(真っ直ぐに自分の信じた道を突き進む、そんな生き方しか出来ない自分に苦笑する)
14の頃とは何もかもが違う…。
成長、したのかな。俺。
(未だ子供っぽい所は自覚していて、だからこそこんな言葉が口をつく)

【急な飯落ち、すまなかったな】
【また機会があったら話そう。その時を楽しみにしてる】
【お疲れ、またな】

>303
お、キタンか！
初めましてだな、よろしく。
っと…、大人びてなんかないさ。まだまだ、あの頃とちっとも変わってないよ俺は。
(乱暴に頭を撫でられると懐かしさが込み上げてきて)
(髪はくしゃくしゃになったが、自然と笑顔になって)
ハハッ、ありがと。
相談事なんて無いに越した事はないが、もし出来たらキタンに相談させてもらうよ。
一応俺の第二のアニキみたいなもんだしな。
(まるで子供のように微笑んで、頼りにさせてもらうよ、そう言って)

【俺も会えて嬉しいぜ、これからよろしく！】

>>303シモン◆1.kO6E6kYw
おう！メシ美味かったか？
へへ、なんか改めると照れっけどよろしく、な！
（笑顔を向けられ）
確かにな、そういうツラは昔とおんなじだぜ
（第二のアニキという言葉になんだか胸を詰まらせる）
…っ
嬉しいこと言ってくれるじゃねえか…！
おう！いくらでも頼りやがれ！（自分の胸をたたき）
アタマを使うこと以外ならなんでも片付けてやっからよ！！
（嬉しさにことさらぐしゃぐしゃと髪を撫で付ける）

【ワリ、>>314だったな…ミスっちまった】

>315
ニアの飯じゃない、ってのは残念だったが…。
まあ、美味かったよ。
…でも、ニアの飯…また食べたいな。
(ニアの微笑みと、極上の料理を思い出すとどこか遠い目をして)
うわっ！！
(更に頭を撫でられると前のめりになって、転びそうになる)
お、おい！
(戸惑いながらも、嬉しそうな様子で撫でられ続けて)
頭を使う事以外ならって所がキタンらしいな。
でも、そういうキタンらしい所が…。
(頼りがいがあるのかもな、そう小さく呟いて)

>>317シモン◆1.kO6E6kYw
ニアの飯…って…
アレ…か……
（今でも忘れるに忘れられないもの凄い味を思い出し）
（なんだか舌が痺れる感覚まで戻ってきた気までする）
…お前は大物だよなあ、ほんとに……
（なんとなく口元を押さえつつ）

おっと、わりいわりい（転びそうなシモンを支えて）
ついテンション上がっちまった（へへと笑い）
まあな！頭を使うような仕事が向かねえことはよっく
理解してるってこった
その辺、わが大グレンリーダーさんも判ってくれんだろ？
テキザイテキショってやつだな！
ん？（呟きは聞こえなかったらしい）
何か言ったかあ？

>318
…？
(様子のおかしいキタンに首を傾げて)
ニアの料理は確かに見た目は悪いかもしれないが
7年経って更に美味くなったんだぞ？
キタンも食べてみればいいのになぁ。
(心底勿体無さそうに呟き)
(ニアの料理の味を思い出して自然と笑顔になる)

まあ、結構長い付き合いだしな。
その位はわかるさ。
(キタンとで会った時の事や、色々な思い出を思い返してみて)
適材適所を選ぶのが、リーダーの仕事でもあるからな。
キタンは…特攻隊長、って所か？
…なんでもないよ。なーにも言ってないさ。
(何となく今更言うのは恥ずかしくて、頭を振って誤魔化す)

>>318シモン◆1.kO6E6kYw
…ほ、ほんとかあ…？
（美味くなった、をいぶかしげに聞き）
んじゃあ…今度、ゴチになってみっか、な…？
（博打を打つような気分になりつつ）
そのためにもあのお嬢さんをどうにかしねえとな…
俺ぁあのほやほやしたニアがああなっちまうのは
どうにも理解できねえ…（複雑そうな顔つきで）

長いつきあい、その通りだ！
とにかく、面倒な事は俺達にまかせやがれ！
お前の進むための道も、お前の後ろも全部引き受けて
やっからよ！（胸を張り）
特攻上等！切り開いてやんぜえ！
ん？なんか引っかかんなあ…（誤摩化すシモンをいぶかしげに見て）
ま、いいか！（細かい事は気にしねえ）

おっと、そろそろ俺は行かねえと。
そんじゃまたな！シモン！
今日は会えてよかったぜ！
（手を軽く振り、また鼻歌まじりに帰って行く）

【つきあいありがとな、楽しかったぜシモン！】
【今日はこの辺で落ちるぜ】

（ジャージの前を閉めてゴーグルを掛けている）
（足元に何かの瓶を置いて月の光差込む湖の傍で佇み、誰に習ったのか
静かな歌を反射した下からの月明かりに照らされながら唄って）
【待機するねっと！もう書き込んじゃって平気かな…？ごめんね？】

>320
本当だって。
毎日食べてた俺が言うんだから間違いない！
(訝しげに聞くキタンを安心させる為に力強く言い)
ああ！是非そうしてくれ！
俺以外の人ってなぜかニアの料理食べたがらなかったから、きっと喜ぶぞ。
ロシウも絶対食べようとしなかったしなぁ…。
あんなに美味いのに。
(不思議そうに首を傾げ、何でだろうと頭に？マークを浮かべる)
そう…だな……。
…いつか必ず、もとのニアに戻してみせる…。
(心に灯るニアへの想い――)
(熱く、大きく燃えるその心は、そう強く決意する)

ああ、任せたぜ！！
キタン達が戦ってくれるからこそ、俺は心置きなく前へと進める！
頼りにしてるぜ？特攻隊長さん。
(ニヤリと笑うと、キタンの胸へと拳をぐっと突き立てる)
そうそう、気にしなくていい。
これは…さすがに恥ずかしいからな。
(ハハッと笑い、細かい事は気にしない、そんなキタンに暖かく微笑んで)

ああ、またな！
ありがとう、俺も楽しかったぜ。
(立ち去る後姿を笑顔で見送って)

【俺こそありがとうだ！】
【楽しかった、また話そうぜ！】


よしっ、じゃあ俺はそろそろ…。
もう1人の俺、邪魔して悪かったな。
じゃあな！
(そう言うと走って立ち去っていく)

【今日は色々な人と話せて楽しかったぜ！】
【ありがとう、また付き合ってくれると嬉しい】
【んじゃ、頑張れよもう1人の俺！　じゃあな！】

またなシモン、キタン。明日は頑張れよ。
他の連中も、場所借りちまうが、恩、借りるぜ。

【気にしないでもう一人の俺！】
【キタン、レイテさん、ヨーコ、もう一人の俺！またね！】

>>321
（親父のマントを背中に森を歩き、シモンが待つ湖の方まで行く）
（木が拓けた所で、月の下でまだ小せェシモンの後ろ姿と）
（気分上々の歌声が流れ込む）

（腕を組み、暫く心地よくそいつを聞いているが、反射する月の光にサングラスを掛け）
（再びゆっくりとシモンに歩み寄る）

…いー月だな、シモン。
（横に立ち、シモンの顔は見ずに穏やかな表情で月を見上げる）
その歌、穴倉ン時の歌か？どっかで聞いたような気がするぜ。

>>325
！（ゴーグルの奥の瞳でカミナを捉えると笑顔になり）
（月の方を見たまま）
そうだね、まんまる。
うん、夜、よく母さんが歌っててくれたうた。まだ唄えるんだなーって思って。
（くすくすと笑い声零し）

（一瞬驚いたように目を見開きシモンを見るが）
（テメーの記憶のどっかに残ってた理由を理解し）
（再び落ち着いた笑みに表情を戻し、月に視線を戻す）
……そうかい、お前のお袋さんか。

（シモンの横に場を構え、そこにゆっくりと尻をつけ胡坐をかく）
穴倉ん時から見たら、デカくなったもんだな…お互いによ。

こーやって天井のねえ場所でェ。
…地上の空眺めんのが、ガキん時からの夢だったんだ。
……俺達の気合と、お前のドリルのお陰で、此処まで来れた。

（シモンのツラをしっかりと見、穏やかに笑む）
…有難よ。


（と、目下に月の光を反射する瓶が映る）
それ、何だ？シモン。

>>327
うん。（やわらかく微笑んで）眠れない時とかさ。
（目を眇めて湖面に映った月を見）

そうだね。俺もずいぶん身長伸びたし。（横に居るカミナにあわせて中腰になって）
アニキは随分言葉遣いも悪くなった。（冗談めいて笑い）

…俺こそ、アニキのおかげでこんな綺麗な風景見れて。
嬉しいよ、ありがとう。（同じく穏やかに微笑んで）

？あ。（ゴーグル外して瓶の前に座り）
（瓶についていたコルク蓋を外し、琥珀色のねばりっけのある液体を指に絡ませ）
はちみつ、っていうんだって。夜食にどう？ってロンさんがくれた。
（へらっと笑い指を差し出し）甘いんだよ？

>>328
あん？
（視線の位置を合わせたシモンに眉を上げ、さも心外だという顔で見るが）

（次にはフッと笑いを漏らし、頭を撫でる）
…親父の背中追っかけてェ、付いて行けなかったテメーが許せなかった。

……村長にも負けねえ、親父を悪く言う奴にも負けねえ、テメーにも負けねえッ。
口が悪くなったんじゃねえ。

…往生際が、悪くなったんだよ。
（雰囲気に呑まれたせいか、一言二言余計な言葉が飛び出してくる）
（シモンの顎に手をやり、唇を親指でゆっくりとなぞった後）
（唇を重ねる）


（と、目の前に差し出されたはちみつとやらに目をやる）
はちみつ？色んなモン持ってやがんな。あいつは……。
（シモンの指からゆっくりと垂れてくるはちみつを見ながら）
ドロドロしてやがる…食えんのかそれ。
（手を掴み、その液体を舐める為に口に含む）

（舐め上げたモンを喉でゴクリと飲み込み、シモンの指みながら目を驚愕させる）
…旨い。

>>329
はは。だってさー（頭撫でられて目を眇めて笑み）

！…（微笑み）そうかもね。でもそれってアニキのいい所だと思うよ？
俺は少なくとも好きだなぁ。（照れくさそうに頬掻いて）
？（頬に添えられた手を一瞬不思議そうに目線で追い）
（重なった唇に驚き、顔赤くして）…あにき、不意打ち…恥ずかしい。
（ぽそっと言う）

う、うん。（まだ朱が抜けきらない顔のまま頷き）
甘いでしょ？（へへ、と得意げに笑い覗き込み、自分も舐めて）
俺も始めは食べるのちょっと気が退けたんだけどさ。おいしい！って言ったら瓶に詰めてくれた。
（湖に指を入れて洗い）

>>330
（そいつがいい所って表現は、テメーの中には思い浮かばなかった）
（そーいう事を自然と口にしやがる）
……お前がそういう所が…。

（…と、次に言葉を繋げる代わりに）
（瓶からそいつを掬い取り、シモンの口に塗りつけ）

（すっかりはちみつが付いた顔を見、笑みを浮かべると）
（そいつを舌で丹念に舐め上げる）
液体で腹が膨れんのかと思ったがァ、…いい夜食じゃねェか。
なあ、シモンッ。

（掌にたっぷり蜂蜜を垂らしこみ）
（そいつを食えとばかりにシモンの口元に差し出す）
月に当たりゃテカテカ光ってェ、おまけに旨い。
地上の宝モンみたいだな。こいつは。

>>331
？（言葉の続きを待ったが）

わわ？！な、ひゃにアニキ…（とりあえずどうしていいかわからずうろたえ）

ん、！ひゃ、あに、きくすぐったい…（わたわたとなりながら恥ずかしいらしく首筋まで赤くなり）
（うう、と声もらしつつ上目遣いで見て）
あ、甘いからね。おなかにたまるんだよ。

！そうだねー。（くすりと笑いカミナの手首を取り手のひらの蜂蜜を舐める）
うん、やっぱり甘いね。（あはは、と声を出し）

（シモンがペロペロ舐める様と、掌を擦る舌の感覚がむず痒い）
（しかし旨そうに食いやがる）
…これが夜食ッてェ話なら、確かに夜食だな。

（シモンの笑い声につられる様に）
（テメーも口元を上げて笑みを浮かべた後）
（シモンのジャージを下げ、肌を露出させる）
此処んトコにも塗って、全部食っちまうか。

（テカテカしたはちみつをたっぷり垂らし込み）
（シモンの体に塗りつける気満々という視線でニヤリと笑んで見せる）

ん。（口の周りを舌で舐め取り）
あんま食べ過ぎると胸焼けしちゃいそうだけどね。
（瓶を仕舞おうとする）

へ？（唐突に涼しくなった胸元に驚き丸い目をさらに丸くして）
！！！あああアニキ！何するつもりなんだよっ！！
（わかってはいるけど！と思いつつぶんぶん手を振る）

決まってんだろ？夜食は全部ッ食うんだよ。
（わかっちゃいるんだろ！という笑みでシモンの襟首を掴み）
（ジャージを全て剥がし、掌に乗った蜂蜜をシモンの体にたっぷりと塗りこみ）
（月に照らされてテカテカしたそいつを）
（馬乗りになってゆっくりと舐め取っていく）

（蜂蜜のついた手で腹に塗りこみ）
（乳首の突起についた蜂蜜を舌でゆっくりとまわしながら舐め取る）

（そいつを飲み込まずに、シモンの唇に重ね、蜂蜜を食わせる）

ふ、普通に食べようよっ！！
（あわてるのも遅かったようで服がなくなり）
やや、ぬ、ぬるぬるする…（うう、と参ったとばかりの表情して）
！…ッや、ひゃう…（こそばゆさと舌の感触に身を捩り）

ちょ、っあにき、駄目だって…へ、へんなきもちになるから…
（カミナの頭に手を添えて）

…む、（口内に流れる蜂蜜を味わうが）あ、まいけど…はずかしいって…
（顔真っ赤にしてるのを悟られたくないのか腕で顔隠し）

（シモンの腕をゆっくりと剥がし、テメーの掛けてたサングラスも外す）
（月背にして目ェ合った所で、口角を上げる）

…味は旨いッ、舌が当たりゃ気持ちイイッ。
どっちにしろ美味しい食いモンだな。…「はちみつ」ってのは。

顔合わすのが照れ臭ェなら、目ェ空に向けて…月見ていやがれ。
（シモンの腕から手を離し、行為を再開する）

（舌で線を引くように、わき腹から垂れ落ちそうな蜂蜜拭いながら）
（シモンのズボンに手を掛け）
（ベタベタした蜂蜜が付いたまま、服の上から股間をまさぐり）
（その手でズボンの中の大将まで突っ込んで、握り込み、ゆっくりと扱く）

>>337
っ…ここ、外で明るいのにぃ…
（あう、と声もらし）

うん…（自分の体に塗られたのを少し指につけて赤面して）
…俺顔見られるの恥ずかしいだけで…カミナの顔は見たいから。むしろ見るからっ。
（ささやかな意地なのか腕を外して）

っ、あ（舌が触れるたびに感じ）
！ひゃわ…！あぅ…（手の感触が伝わり、声をあげる）
や、っ！…っあ（直に触れると蜂蜜の感触まで伝わり、普段と違う感触に目見開き）

（シモンの反応する様、テメーのツラ見てたいって言葉に穏やかに笑む）
穴倉ん時から散々見てるじゃねえか。
毛が伸びるくらいしか、大して変わるもんじゃないぜ。
（半端に擦り上げたシモンの息子から手を離し）
（テメーの体も離し、立ち上がってシモンを解放する）

（２、３歩歩いて湖の方に向かい、親父のマントを外す）
はちみつってなァ旨いがその代わり、えらくベタベタになっちまうもんだな。

（呟くか呟かねェかの辺りで、マント持ったまま湖に飛び込み）

（そのままマントごと水面から顔出さねェ）

…いいじゃん。俺カミナ好きだからいくら見たって飽きない。
（へらっと笑み）
！…（頭の中でやめちゃうのか、と思うが首ぶんぶんと振り）

え？…（しばらく見ているが出てこないのに不安になり）
か、カミナ？！（自分も湖に飛び込む）

（マントに空気溜めて飛び込んだ）
（マントで作った水中爆弾を、水ん中で爆発させ、盛り上がった水が）
（丁度飛び込んできたシモンを襲う）

（水面から顔を出し、口から入った水鉄砲みてェに噴出した後）
（ガキの悪戯成功した時みてェに心底楽しいという顔で笑い）
（浮いた状態でマントを肩に掛け直す）

　　　　　　　　　　　燃える魂の水ッ中ッ爆ッ弾ッッ

…お前に利くくらいなら、奇襲にゃ案外使えるな。

（体を浮かせながら、自分の影が邪魔しねえ、今度こそよく見える場所で）
（真剣なツラしてシモンに向き直る）
…シモン。

カミ…？！！！げほっ！！
（爆弾おもいっきり食らって驚いて一瞬沈み、すぐに水面に出て）
もう！びっくりしたぁ！！（ゴーグルをはずしてぬれた髪の毛ふるふると振り）

なんだよそれ…あはは！（釣られて笑いが込み上げ）
奇襲…ってそのまま獣人待つの？（もっともな事をツッコむ）

（真面目な顔で見られどきりとする）
…な、に？カミナ…（真剣な眼差しを見つめ返し）

（口開こうとするが、何とも、言葉にならねえ）
（周囲を見渡し、顎で岩場んトコを指す）
…行こうぜ。

！（同じ岩場に目線向けて）
…（無言で頷く）

…ん。（運んで、と言いたいのかおずおずと腕伸ばしてみる）

（一瞬眉を上げ、シモンの言いたい事は理解する）
（シモンの手を握り、笑む）
捕まってろ。

（シモンに自分の肩を掴ませ、そのまま背中に乗せる格好で岩場まで運ぶ）

（岩場に乗り上げ、存分に濡れた服で重くなった体引き上げた後）
（シモンの腕掴んで岩場に引き上げる）

ベタベタしてやがったの取れたか？
こんだけズブ濡れになっちゃ、もう服なんざ必要ねえな。
（マントを脱ぎ、ついでに着てるモン全部脱いで隣の岩場に放り）
（サッパリしたと言わんばかりに、岩場に腰掛ける）

お前も脱いじまえ、シモン。サッパリするぜ。
（シモンを見、ついでに足の間に座るように、シモンに促す）

うん、って！！（背中に乗せられるのは予想外だったのかわたわたとする）

ふぁ。（岩場にぺたんと座り）
ん。取れた…かなぁ（腹部などを手でなぞり）
…ぬ、脱ぐ、よ？（変に意識してしまうのかズボンをゆるゆると脱いで）

（おずおずと足の間に座る）

（スッポリ足の間にハマッたシモンを心地よく思いの肩を掴むが）
（その体温が低い事に気が付く）
……暑いといっても、案外冷えちまったな。

（後ろから抱き包むように両腕を持って行き、体重を掛ける）
（そこから耳たぶに唇を宛て、甘噛みした後舌を耳の中に入れ）
（耳朶に唇を宛てたまま、自分の暴走落ち着かせるように息をつく）

…お前はデカイ、お前はスゲェ。お前のドリルは天を突くッ。
気遣いも出来る、周りの様子を無視しねェ。エロい、根性座ってやがる。
そんでもって…テメーの魂分けた大事な弟分だ。

ん。平気だよ（体を預けるようにして）

！ひゃ（耳に触れるものに肩跳ねさせ）
（様子を伺うように視線をできるだけカミナに向ける）

（しばらく無言で聞いているが）えろ？！…うん（穏やかに微笑み）
アニキどうしたの？突然…（そのまま体くるっと回して向き合うような形になり）

別に何でもねえ。
月見てたら言いてェ事がポロッポロ出てくるだけだ。
（眉を上げ、笑みを浮かべる）

…さて、ちょっと体温めるか。
（再びペニスに手を持って行き、水ん中入っても大して冷えてねェテメーの手で）
（シモンの大将をゆっくりと扱きはじめる）
（タマをコリコリしてやりながら、竿を扱き、亀頭と竿の間を回し）
（シモンの大将に気合をつける）
こっちが元気ねェと、入る気合も入らねえからな。

？あはは、面白いね。
（素直な気持ちを言う）

え？（きょとんとした顔で見上げ）
！っわ…！（慌ててひっくりかえりそうになるのを防ごうとカミナの肩に手を回し）
っあ、ふ…（見る見るうちに頬も紅潮して嬌声をぽつぽつと出して）
ひゃ…う…ぅ（どういう反応返すか戸惑いただ潤んだ瞳上目遣いにして）

（自分の肩に捕まった手を見、強気の笑みでシモンを見る）
もう一回水ん中落ちねェように、そうしとけ、シモンッ。
落ちて水中爆弾は、二度目は利かねえぜ。

（リズムよく手首を動かし、シモンのペニスを扱き上げながら）
（嬌声を塞ぐ様に唇を重ね、舌を存分に絡め、呼吸を荒くする）
（興奮した目で上目遣いのシモンと目ェ合わせて）
（いつもと変わらねェようにやれと、一発、笑む）

（シモンの息子扱くのと同時に、エロい顔したシモンを見たお陰で）
（だいぶ調子のよくなってきたテメーの息子もテメーでガンガンに扱く）

…フッ…ウ、月の下で抜けるたァいい贅沢だ、なあ、シモン。
尻合体、やるか？

ん。しっかり掴まっておく（くすくすと笑い）

ふぇ、っか、カミナっ…！（きゅうと胸の奥がなるようで目を閉じ）
ん、っは…（応えるように舌を絡め返し）
（笑みを見て、控えめに笑み頷き）

！（カミナの自身を扱いている手に自分の手を添え）
その…カミナ、やらせて？（じ、と懇願するような目線送り）

はは、そうかも…。（月をふと見上げ）

…。
（やらせての言葉に丹田がゾゾッと来やがった）

（一瞬手を止め、両方の大将から手を離し）
（代わりにシモンの背を抱き寄せ）
（テメーの方に体重を掛けさせるようにシモンの尻を上げさせる）
（シモンをチラリと見、笑みを向ける）
…そんじゃ、こっちはお前に任せたぜ。

（シモンの尻に手を伸ばし、見えねェ場所を人差し指と中指でまさぐり）
（穴なぞってゆっくりと捻じ込む）

（シモンの髪に顔うずめながら）
（二本指をバラバラに動かしながら、徐々にリズムをつけて内壁を解していく）

（言うのが相当恥ずかしかったのか顔真っ赤にして）

！あ…（自分の下半身の状態に羞恥心を覚えるが）
…うん。（笑顔を見て安心したらしく安堵の笑みを向け）

（カミナのそれを手で包みこむように持ち、亀頭との境の部分を弄り）
（根元に刺激を与えるなどしてみる）
！っ…（自らにも与えられる刺激にふるりと震え、手元が一瞬危うくなる）

んん、っは…かみ、な…（声を漏らし、体をカミナに擦り付けるようにする）

（亀頭の境目が、最高に気持ちイイッ）
（半勃ちの息子も若さと穴掘りシモンの小せェ手がありゃ、あっという間に勃ちあがるッ）
…遠慮はいらねェッ
……手ェ擦り切れるくらい、ガシガシやりやがれ。シモンッ。
（方眉を上げながら、息荒く笑みを浮かべる）

（指で体温の高い内壁にピストンを加えながら、前から手を伸ばしシモンのペニスを扱く）
（シモンの体を膝立ち程度に徐々に体重移動させ）
（唇を重ねられる位置まで来たところでキスし、）
（舌を口の中で這い回らせ、溢れる唾液を喉に伝わせる）

（指を動かしながら、密着した顔に視線を合わさないまま行為に熱中するが）
（何ともなく呟いたシモンの声に、興奮した声で返答する）
…あんだよ。

っ無茶言わないでよ…（苦笑しつつも嬉しそうな顔）
（手でさらに追い込むように扱く）

ひゃ、！っそこ、だめ…っ（一部分に当たったのかびくりと肩震わせ）
（キスに応えるように舌動かし）
（一度唇を離すと喉につたった相手の唾液を舐め取るようにして）

っあ、のさ…（与えられる刺激に嬌声出さぬよう堪えながら）
あにきは、かっこよくて、周りを見ないで突っ走って、ほっておけなくて、暴走気味で、でもやさしくて。
だいすきなんだよ？俺。
…はは、俺も月見てたらなんか、言っちゃうや。はは、（こつんと額同士を合わせくすくすと笑っている）

（額合わせながらわけわからねえ褒め言葉にゃ）
（お互い様だといわんばかりに目ェ閉じて、一発、フッと笑みを浮かべる）
…そりゃもう、何べんも聞いたぜ。
何回聞いても…そいつにだけは慣れねェな。

…ッフゥッ。すんげェ気合だぜ……。
（すっかり勃ちあがれたシモンの扱きに、思わず感嘆のため息が出る）

さーて、そろそろやるとすっか。
（手ェ引き抜き、シモンの体を起こし）
（代わりにテメーの体を月に向けるようにゆっくりと空を仰ぐような姿勢を取る）
（十分に勃起し、我慢汁付きで準備万端の大将ビンビンに主張しながら）

（親指をテメーに向けて、笑む）
……乗れッシモン！！

月を見ないで合体が出来るかァ？合体するなら月を見ろッ。
月を見るから、合体だ！！！

合体するなら今しかねえ！

（拳を握る）乗れッ！

（額合わせたまま）
じゃあ慣れるまで言うよ。だめかな？（に、と笑んでみせ）

も、いいかな？（手についた汁を舐め取り）
…（何をするのかと見ていて）
（とりあえず驚いてきょとんとする）

…の、乗る、って…じ、自分で、挿れる……のっ？
（耳まで真っ赤にして一応カミナを跨ぎ）

（方眉を上げた後、ムズ痒さに眉を困らせたような笑みを浮かべ）
（頭をグシャグシャに撫でる）
……好きにしやがれ。

（２、３回瞬きした後、強気の笑みを向ける）
当たり前だッ。
月に恥じねェ合体をッ月に向かってやるんだよ！

お前の尻とッ俺の息子でッ100ッ万ッ馬力の合ッ体ッをッ！
（跨いだ腰しっかり抱き、もう一度笑む）
…お前の下には、俺がいるッ。だから安心しろ。

上見やがれ。
…落っこちて来そうなくらいよく月が見えやがるぜ。

（シモンの注意を空へ逸らし、支えた腰引き寄せ）
（テメーの腰も使ってシモンの菊門をペニスで探り当てながら）
（そこへゆっくりと結合させていく）

…俺、カミナからも聞きたいんだけど？
（珍しく強気な笑みを浮かべて）

安心…って（そんな、と言いたげに眉を困ったような形にして）
？（空を仰いで月を見上げる）

へ？（月の方を見ていたため気が抜けていた）
ッ！！あ…っ！（結合し始めたところできゅっとこらえるように拳握り）
（思わず腰がひけそうになる）

（引きそうな腰逃がさねェで、そのまま真っ直ぐに腰を下ろさせる）
（シモンの尻がテメーの肉棒飲み込んでいく様が、よく見える）

（息を吐きながら、押し広げるように結合部分徐々に埋め込み）
（シモンの太股とテメーの腹が密着した所で）
（暫くそのまんま腰を上に何度か持ち上げるようにする程度に、内壁を慣らす）

…フー…ッ…しかし、月もさることながら、星の数もスゲェもんだ…。
キラッキラしてやがる。
（動きを止めていた腰を徐々に律動させていきながら）
（シモンに上下跳ねるようなダンスをさせるようにリズムよく腰を上げ）
（膨らんだ肉棒で貫いて、前立腺を圧迫する）

（暫く間が空き、ピストン運動をしながら独り言のように呟く）

…１０倍返しだ。
言える言葉が見つかったら、散々ムズ痒い事言ったお前に１０倍返しだ。

ッあ、あ！（心地よい侵食感が体に満ちていき）
あ、ぅ…（大きく息を吐いて、落ち着き）

！んんっ、ん、ふぁ、かみ、っ…！（突き上げられる感覚に何かが切れてしまいそうになるが
相手の名前を呼んでなんとか繋ぎ止め）
（無意識にきゅっと下が締まる）

ほ、し…？（ぼぅっとした頭のまま見上げ、ひとつ息を吐く）
！わ、あっ、ああ、う（どんどんと込み上げてくる快感に目を眇め）
っちょ、そこ…！！（前立腺に与えられる刺激に震える）

（息を荒くしながら、少し嬌声を上げ）

！……まってる、よ。（はっと驚いたような顔をした後、今の状況での精一杯の笑顔零し）

（シモンの腰支えながら、男根を打ち込むリズムを早め）
（内壁を縦横無尽に貫く）
…ハッ……流石に体力奪われてきやがった…。
…よーし、ラストだ。行くぜ。
…腹に力入れてェッ、思いっきり腰捻りやがれ、兄弟ッ！
（シモンのペニスを扱き上げながら）
（数回強く飛び跳ねるような突き刺すピストンで突き）

（最後のフィニッシュには、リズムをつけねェでゆっくりと奥に捻じ込んで）
（ドクドクと精液を流し込む）

ひ、ぐ…！（上半身を支えるのに辛くなってカミナの胸に手を置いて）
っわ、かった、よっ！
（各所から与えられる快楽に持っていかれそうになる）
（ふるふると震えながら頷き）

っあ、カミナぁ…っ…！（最奥に叩きつけられるように精液流し込まれると）
（同じく達し、腹部を汚す）

…は、ふぁー…（くたっと上半身前に倒して、しばらく肩で息をする）

（断続的に精液を搾りきった所で、一気に脱力する）

フーーーッ……っと、あん？
（倒れてきた弟分腹に抱いて、背中に方手持って行き支えるように抱く）
上々だぜ、シモン。
月の景色もお前のエロさも、こっからよく見えた。

体、あったまったか？

ん。…えろとか言わないっ…
（そこから上目遣いで冗談ぽく睨み）
ていうか結局外でヤっちゃったよ…っ（いまさら気がついたらしい）

うん、あにきも暖まった？
（頬摺り寄せて）

（野外でやる事になんも疑問がないせいか）
（ヤっちゃったよには即座にそうだなと返す）
外でやんのは一段と気持ちいいじゃねえかッ。
これこそ、地上に出てきた甲斐があったってモンだ。
（笑いながらシモンの後頭部を叩き、立ち上がろうとするが）

（シモンの頬擦りに背を抱いてそのまま寝そべる）
おうッ、まあな。そんでも……。
（岩に掛けたマントを引っ張り、そいつを絞って上に掛ける）
服着る前に、ちょっと休憩だ。

（呆けた顔で星見ながら、ポツリと口を開く）
知ってるか、シモン。
この「星」ってのは、死んだ人間の数だけあるらしいぜ。
くだらねェ、死んだらそれ以上はねえと思ってたが、
俺達の親父も、この中のどっかに…いるのかも知れねェな。

！！あ、にきってば…（あきれ半分になり）
誰か見てたりするかもしれないでしょ？
（め、とばかりに指差し）

ふぇ。（抱き返しカミナの顔の位置に自分の顔来るようにちょっと移動して）
ん。休憩しないと…正直、服取りに行くの面倒…（ぽそっと本音吐く）

え…（空を仰いで）
そうなんだ…。星、になるんだ…。
（ふと言い知れぬ不安が胸を過ぎり）
…（カミナに軽いキスをしてぎゅううとさらに抱きしめる）

こんなもん、見りゃいいじゃねえか。
減るもんじゃねえ、漢なら出し惜しみしねェで、
嫌だと言われてもジャンッジャンみせるくらいが丁度いいぜ。
（シモンの指に食らいつく）

（服取りに行くのが面倒ってセリフにゃ）
（シモン乗せたまま、思いっきり笑う）
違いねえッ。
服なんざこの辺に置き去りにして、裸で帰った方がサッパリするぜ。

…あ？
（と、不意打ちのシモンのキスに答え、顎を掴んで口付けを深める）
（キツいくらいのシモンの抱擁に、シモンの後頭部へ手を置き撫でながら）
（シモンの心中は察するこたァ出来ねえ、楽しげに星を探す）

……どう見ても、あのドキツい光は親父だぜ。
そっちの小せェ星大事そうに抱えてる星は、
…お前の親父とお袋さんだな。

俺がいやだよ！！
あ。…アニキ、目の前にある指をくわえないっ
（う、と恥ずかしそうに目細め）

それは駄目だって…。ロシウやロンさんやヨーコいるだろ？
（軽くツッコミ入れる）
後で取りに行けばいいから。ね？

ん、ふ、ぁ…（頭の芯がぽやっとする）
（抱く腕少々力緩め、密着する）

ジョーさん？…あはは、俺の父さんと母さん、かぁ…
（目を眇めて空を仰ぐがうとうととして）
（すり、と擦り寄り）
…アニキ、あれ、楽しみにしてる…からね。
（半分眠りながら呟き）
【そろそろ俺眠気がリミットかな…】
【こんな時間までありがとう、アニキ。たのしかったよ。（照れくさそうにして】
【えーと、学園の方だけど…ど、どうしよっか、いつとかきめておいたほうがいいかな】

【おう、そんじゃあ後は俺が締めるからお前は寝ろ。】
【学園の日程はちょっと即答出来ねェが、また書きに来る】
【出来りゃ来週だが、場合によっちゃ再来週になるかもしれねえ。】
【お前の予定と、上手く合う事を願うばかりだ。】

【俺も楽しかったぜ。有難よ、シモン。】

【ごめんね、ありがとう！】
【そうだね…もういっこ凍結あるわけだし無理しないでね？】
【俺は大抵いつでも大丈夫だから、遠慮なく！】

【うん、こちらこそ有難う！またね、カミナ。】

（顎に手を当てその後の反応を考える）
（ロシウは「下品です」、ヨーコは「最ッ低」、リーロンは…）
……。（どっちにしろ、ロクなもんじゃねえな。）

（シモンの眠気にゃ気づかず、続いて面白ェ他の星を探す）
あいつは、俺達が地上に出た時最初に倒したガンメンだッ。
…態度だけでかくて、根性なさそうな光り方してやがるぜッ。
そっちの連なってんのは、男の魂完全燃焼キャノンボールアタックでブチ抜いた奴だ。
あっちのゴチャゴチャしてんのは、昼飯になり損ねた奴だ。
…何がしてェのかサッパリわからねえ。
そんでそっちの奴は…

（と、擦り寄ってきたシモンを見、背に手を置く）
…どうしたシモン、眠いのか？

（と、首向けてみるが、腹の上で寝ちまったらしい）
（シモンの頭を撫で、とりあえず起こさないように起き上がる）

（立ち上がり、びしょ濡れのズボン履いて、シモンの服をとりあえず首に巻き）
（マントでシモンをくるみ、背中に背負って落ちねェように）
（大したことねえ小さい崖を上る）

（と、上りきった頃、徐々に空が明らんできやがった）
（そいつを見ながら、ズリ落ちてきたシモンを背負い直す）
…月と太陽此処で見られるたァ、今日はツイてるぜ。なあ、シモンッ。

（満足に太陽を見ながら、森の中に入っていく）

【アバヨ、…ダチ公ッ。】

兄弟合体乙！

ヴィラルにリーロンは殺せない。性的な意味で返り討ちに遭うぞ

熱い兄弟合体乙！
しかし今回はなんのフラグかと違う意味でドキドキしたぜ…
昨日は大盛況だったんだな。今日も皆くるといいな。

とうとう来たぜ俺の次回予告ッ！！
お前ら！雁首揃えて来週から耳かっぽじって聞けよ？！
（ばっとコート翻し尊大な態度で登場する）
…あ。今日の朝はスレ借り切ってすまなかった、ありがとう。
（にこりと笑み）…お、乙コールも有難う。（少々恥ずかしいのか顔背け）
>>アニキ
昨日（今日の朝）は〆任せちゃってごめん…ありがとう。
（照れくさそうに笑み）

さて！俺は待機するっ。（どしんと足組んで座り）

こんな時間に待機、眠くないんですか艦長！
予告で暴れてましたけど、ロシウは一発殴ってやってくれますか？

>>378
大丈夫だ！俺を誰だと思っている！（ばんっと机に足をたたきつけ）
あー。来週をお楽しみに！な？（ウインクをして）

あ。昨日の分のレス返ししようかな…
>>262（少年で返す。
く、くすぐりの刑って…！やだ！なんでそうなるんだよ…
（抗議するような視線で）
>>レイテ（総司令で
レイテらしい、っちゃらしいなぁ…（はは、と笑い）
【反応速度なんて気にしなくてよかったのに。まぁこれからは気が向いたら声かけてくれな】
…まぁ、俺がツッコミ入れないとなんだかもうどこへ行くのやら…
（頭ぐるぐるとしている）
あはは。100倍にしてやるって！（くっくと笑み）
！…（カミナの話を聞くと恥ずかしそうにして顔隠すようにそっぽ向き）
あ、はは…あ、りがと…う。（ぽつぽつと言葉出す）
って！ん、有難う。（背中たたかれ驚くが微笑

う。…vistaってよくわかんねえんだよ…だから昔の使ったりしてるからよく凍結して困る。
（ため息ついて）ちゃーんと使えるさ！…多分。（自信なさげに）
【あはは、その時はよろしく頼むよ。】

艦長、なんで頭にカチューシャ付けとるん？

あ、なんかタイミング悪いときに書き込んじまったな…。
艦長、すまない。

>>381
OPを見ろ。あれゴーグルだ。ゴーグル！カチューシャとか言うなっ
俺は女子高生か何かか！（不満げな目で少々睨み）

>>382
なんだよ。謝る必要なんてないだろ？（頭に手を乗せてぐしゃぐしゃと髪の毛乱し）
声かけてくれるだけでありがたいってもんだ。（にっと歯を見せて笑い）

ヨーコ先生の膝に乗ったままか？シモン少年は

>>385
ちゃんと回収した！ってかアニキん所行ったから！…なんだよその目は。
（やりづらそうな態度）

>>386
天元突破すればいいのに。

>>387
とっぱっぱ。それはお楽しみにとっとけ。（ぴんっと額弾き）

シモン先生
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up14697.jpg

>>389
…（無言で丁寧にたたんで置いて置く）


…さて、正直眠い。寝る。（その場でソファに寝そべり）
【落ち…】

シモンって8話以降ずっとヨーコを避けてなかった？なんで？

ttp://egs.saloon.jp/ib01/src/1188048796352.jpg
本ｽﾚに３人目のヴィらるが

>>392
…………。（煙草を落としそうになるが、さっと手で持ち）
まあ、人の趣味をとやかく言う気はないが…。
病人はもっと病人らしい服装をするべきじゃないかね。
人の趣味をとやかく言う気はないけど。（二回言う）

【今から30分ほど席を外すけど、21時まで居るね。あ、7時もちょっと席はずす予定】
【名無しでメンテだの雑談だのに付き合うってのがいたら、声かけてくれ！】

【前レスの返事は…飛ばした方がいいものもあるのかな？　いまいちわからんけど、一応ね】

>>311キタン
ロシウねえ。昔はあんたら先輩のガンメン乗りには
なに言われても一旦うなずくって感じだったけど。
あんたが学放り投げた分、あの子が急いで賢くなっちまったのかも知れないよ。
…キノンもロシウのところで働き詰めか、確か。
あの子も雰囲気変わったね、前よりキリっとしてたわ。
ま、誰にでも得意不得意があるんだし、自分の得意分野で面目躍如すりゃいいのさ。

……んな本一つで変態扱い受けるかっ
（あの妹たち相手じゃからかわれそうではあるな、と思いつつ）


>>314シモン ◆1.kO6E6kYw
そりゃあ　自分のやりたいことやってるからね？
あんたもラガンに乗ってる時はなかなかの男前だよ、シモン。
ロシウとあんたは……（煙草を一服）
はっきり言ってみれば、意外と了承してくれたかも知れないよ。
今となっちゃ過ぎたことだが…（言って、シモンに向き直り）
今度こそ、正直に話し合うんだろ？
（肩叩いて）成長してるさ、７年も経ったんだ。変わんないものもあるけどね。
【気にすることないよ！　また会ったらよろしく！】


>>380シモン ◆jyq5xn1ods
照れることないだろ、本当のことなんだから。（なんというか、いじらしいねえ…）
＞vista
ふうん、新OS持ってんの。お役所勤めは違うねえ。
使いやすいって奴もいるけどね、操作が変わるとこあんだっけ？
凍結するくらいなら、もう新しい方に慣れちまった方がいいんじゃないか。
…叩いたりはしてないようで、安心だ。（笑って）

【っとと、注釈忘れ。　シモンにカミナ、夜はお疲れ！　シモン、朝も顔出して…ゆっくり寝れたのか心配だｗ】

レイテさんにビンタされ宇宙まで吹っ飛びたい

【7時の用事、おわりだ！　いや、TV見てただけだけどね】

>>396
そりゃあたしのビンタっていうより、ダイグレンのビンタじゃないのか？
ビンタで人一人宇宙に飛ばせるぐらいなら、
今頃はシェルターの外で月にアッパー食らわす準備してたよ。
（煙草を灰皿に押し付け）
…そういうのが好きなら、やってやらないこともないがね。

ダイグレンといえば、骨にしちまった後は本当に破棄しちまったな。
あれは修復しても図体でかすぎて、宇宙に飛ばせないから仕方がないか……
（新しい煙草に火をつけ一息吸い込み、新聞を開く）

>>398
（牛乳パック片手に一気飲みしながら後ろを通り過ぎようとした手前）
（思いっきり吹く）
何ッだと！！！捨てたァ！？！？

>>398カミナ
…なっ
（牛乳の粒が新聞を濡らしたのを、しばしぽかんと見て）
カミナ！　死人が背後にいきなり出てくんじゃないよ！
（新聞を畳み、頭を拭くタオルを探す）
ああ、いや。捨てた…んじゃないさ、安心しな。
新政府が捨てろっつうけど、ガンメンの部品で使えるモンは
ウチの工場に保管してる。
【多分、おそらく、ロンなら、そうしてるだろうね】

>>400
（口元を手の甲で拭い肩で息しながら、数回咽を繰り返す）
…何があったんだか知らねェが、
あのデカブツぶっ壊すほどぶつかり合うたァすんげェ事してやがんな。

んまァッ、どっちにしろぶっ壊れたもんは仕方ねえッ。
気合で直るもんは直る、直らねェならそれまでのモンだ。
そん時ァまた新しいモンブン盗ればいいぜッ。
あんな細かい部品バラバラにして保管するたァ、ロンといいお前といい
物持ちのいい奴等だぜ。
（鼻から牛乳が垂れる）

……あん？何で牛乳にまみれてやがんだ、レイテ。

【入り込んじまったが、レイテと話したい奴がいたら引くぜ。】
【どっちにしろ、俺も大していられねェ。】

（タオルを探し出し、後頭部と椅子を拭きながら）
あー…回りくどい言い方したね、すまん。
そう、壊れちまって、部品はあるけど前みたいに使える状態じゃあないってことだ。

ふっ　気合で直せなかったと言われると耳に痛いけど、事実だ。
あれは何年かけても元には戻りそうになかったねえ。
（新しいもんブン盗るってのを聞いて）
その楽観的な考え方、あんたの弟分が受け継いでまたすごいもんブン盗ってきたよ。
（ニヤリと笑う）
今度はそっちを整備して、しっかり守るさ。ま、見てな。

その牛乳パックが原因だろうがっ（指を指す）
【短いけど話せるのは嬉しいよ、付き合いよろしく！】

二人に差し入れだよ。
つ【焼き鳥盛り合わせ】


あとアニキには
つ【飲んだら性別が変わる水入りペットボトル】
ヴィラルちゃんとのロールで好きに使ってよ。
エッチの後に渡してあげたり、
これが欲しけりゃ３回回ってワンと鳴けとか言ったり、
目の前でゴミ箱に捨てたり、

とにかくアニキもレイテも頑張れ！！

>>403
へえ、ここの住人は気が利くねえ。（上機嫌に一本取り）
これつまみにビールでも飲むか、あんま冷えてないけど（机からビールを取り出し）
あんたも一緒すればいいのに。
あたしはもうすぐ抜けんだから、１人にすんのは可哀想だと思わないのかい？

＞性別が変わる
いや、待て。着眼点がおかしい。
（ひととおり拭き終わり、煙草を取り、一服する）
……ヴィラルねえ。あの大将と鬼リーダーは毎回あんな調子で喧嘩してんのかい？
何年来の腐れ縁かってくらい吼えあってるけど、
どっちか飽きないのか、あれは。

>>402
（段々難しい話になってきやがったが）
（つまり、要するに）
……部品があっても気合がねえと動かねえって事か…。

（弟分とグレン団の声にゃ、思いっきり口角を上げて笑むッ）
そうかい、そいつは楽しみだッ。
あいつ等なら、きっととんでもなくでけェガンメン盗んで来るんだろうぜ。
（腕を組みながらニヤニヤする）
地球ごとそっくり飲み込むくらいの、デッケェガンメンなんかをよ。
そうなると、さすがにお前一人じゃそろそろセイビし尽せねェな。
時間があったらッ俺も手伝うぜ。体はねェけどな。

…あん？（牛乳パックを片手に、指差されたそいつを見る）

…。

こいつかッ！！（わかったというツラで牛乳パックを握り潰し）
（再び噴射した牛乳が辺りを襲う）
そいつは、すまなかったぜ。大丈夫か？
【おう、俺も話したかったぜ。一つ宜しく頼むぜッ。】

【死んだ】

>>405カミナ
おや、初耳か。
あたしから言っちまうのも勿体ないね…
どんなガンメン盗ってきたかは、シモンに聞いてみな！（楽しそうに目を細め）
あー、体があれば荷物持ちくらいは頼めそうなんだがな……
気持ちだけ受け取っとくよ、鬼リーダー。

……ああ、見ての通りちょっと濡れただけさ、大丈夫だよ。
（仕返し半分に煙をカミナへ向けて吐き出して）

じゃ、ビール置いとくから、好きに飲みな！（焼き鳥だけ一本拝借し、椅子から立ち上がる）
【気にしないことｗ】

あ。レイテさんにアニキ！二人ともこんばんは。（へらっと笑い）
俺いま居られないから差し入（言い終わる前に牛乳浴びて）
……（泣きかけ）…さ、差し入れ…ブタモグラのステーキおいていくから…
（うう、といいながら顔ぬぐい）またね。
（とぼとぼと帰っていく）
【乱入ごめんねー！今時間がないからさ…orzまたね！】

>>403
おう、有難よッ。
……やっちまった感全壊だぜ。（頭を掻きながら焼き鳥をかじる）

何にしろ、こいつはもらっておくぜ。
三回回ってワンワンなんて、つまらねえ真似はしねえ。

漢なら三回回ってェッッ（拳を握る）

　　　　　　　　　　　　　アンアンだッッ！！

失敗したアニキの頭を撫でさせてくれ(ナデナデ)

シモンきゅんも昨夜は乙！アニキと一緒に頭ナデナデしたかったなあ…。
レイテさんには頭撫でられたかった…。僅かな時間差が悔しい…。

ｱﾆｷﾃﾗﾊﾞﾛｽ

>>407
(煙てェ空気顔に浴びて、思いっきり咽る）
…ブッゲホッ！何ッだその煙たいモンはァ。
口ん中にもガンメン飼ってやがんのかァ？

んまあ、シモンのやる事だ。あんなもんやこんなもんに違いねえッ。
（気合の入った顔したり、鼻の下伸ばした顔したりで想像しながら）
（コロッコロ顔変える）
…あん？何だそりゃ。
機械修理ってなァ、荷物運ぶのが仕事なのか？
（方眉上げながら、真顔で考える）

酒かッ！
（ビール缶握り喜ぶが、無駄な気合の入れようで缶が凹み上部から酒が噴出す）

【恩に着るぜ。】

失敗なんざ酒飲んで忘れようぜ！

>>408シモン
……そういう時は怒っていいんだよ、シモン。（牛乳を被ったシモンに、タオルを差し出し）
【酒入って面白くできそうなのに…あ、いや、ゆっくり寝るんだよ・・・】

>>カミナ
弟分があんたに差し入れだってよ！
しゃーないね、あと１時間くらい居るかっ
（ブタモグラステーキを机にどんっと置き、椅子に座りなおす）

失敗してもめげないアニキカッコいいな！か…漢だ。
エロ本やるよ。獣人モノだけど。

>>410
残念、まだいる。（ニッと笑い）
前も同じこと言われたが、いい大人がガキみたいなこと考えてどーすんだ。
（>410の頭を乱暴に撫でて）しっかりしな！

>>411
だとよ、鬼リーダー。（ニヤニヤ笑って煙草を吸う）

>>412カミナ
これは”煙草”。
草を詰めた棒に火をつけて、煙を吸って楽しむもんだ。美味いだろ？
（咽る姿を満足そうに見て）
機械修理ってのは……あー……。
……だめだ。
ロンなら説明も上手いんだが、あたしは現場担当だから、こう、
説明すんのは苦手なんだよ。（がしがしと頭を掻いて）
追求しないどいてくれ、あんたにゃわかるように言う自信がない。

（新聞を盾にして泡を防ぐ）
やると思ったが……（残ったビール缶を一本開け、飲み）
タオルいるかい？　もうないけど。（ニヤッと笑って）

アニキ！気にしないっ！（弟分が頭をなでる

>>408
（ビール溢れたビール缶片手に後ろ振り向くが）
（どう見てもシモンの後姿が去っていくようにしか見えねえ）
（ブタモグラステーキとシモンの後姿を目で追う）

……。
【おう、無理すんな。またな。】

>>410>>411
…………。（サングラスの向こうで、顔は見せねえ）
（腕を組み胡坐を掻き、撫でられながらされるがままにドタマをグワングワン揺らす）

（次にゃ、地面に手ェつけて愕然とした顔をする）
早い……割れんのが早すぎる……

親父ィィィィィィ！！！！！！！！！！！！！
（410と411ッ、413、どさくさに紛れてレイテまで纏めて羽交い絞めにし、号泣する）


（30分経った。






復活だ！！！！！）

【いい奴等すぎるぜ。】

>>417シモン
（目を丸くして）
…シモン、暇ならこっち座ったらどうだ。（カミナの隣を指差し）

>>418カミナ
誰が親父だ、誰が。
（羽交い絞めにされたまま、呆れたように煙草をふかし）
【レスが多いね。スルー好きにして、酒飲んでていいよ！】

>>414
（牛乳と鼻水が同時に垂れ流れるが、そいつを一気に吸い込み）
（鼻の下人差し指でこすりながらレイテを見る）
…お前……。

無理すんじゃねえぞ、レイテ。
（ブタモグラのステーキ一口咥え、飲み込む）
……有難よ。

>>415
今更グダグダ言い訳する事なんざねえッッ。あ、好きなだけ見やがれッ！
（腕を組み、半分焼け糞なツラで胡坐を掻くが）
（次に差し出されたモン目の前にして、ツラ近づけて眉を痙攣させる）

…違う、違ェだろ、名無し。
獣人で女たァ、そんなもんッ女のうちに入らねえッ！！

…ッてェ言いてェトコだが、アディーネのアレ、あんのか？
（水着と、解禁のページを捲って探す）

あの、俺もレス漏れあって遅くていいならいるよ…！
ね、アニキ！
（ぺたと横に座り）
レイテさんタオルありがとう！（髪の毛ふきふきしつつ）

>>415
ほお、獣人達にもこういう本があるのか。
（カミナの後ろから、焼き鳥とビールを飲み食いしつつ覗き込む）
ほお……ウサギやら亀みたいのやら、色々あるねえ。
あの連中、生殖機能はないって自分で言ってたけど性欲は人間と同じなんだな。
（ぽつりと呟いて）
…アディーネ……あの黒髪の四天王か。あれは獣人ってより人間に見えて驚いた…
今まで戦ってきた奴らはゴリラとかトカゲとかそんなもんばかりだったしな。
（食事を机に置くと、頬に手をやり、煙草を吸い。しばし昔を思い返す）

>>421シモン
ああ、気にすんな。（ふっと笑い）
終わったら兄貴に渡してやんなっ（タオルを指して）
（またエロ本に目をやり、シモンに目をやり）
…シモン、閉じて欲しければ、言っていいんだよ。

>>416
タバコ…タバコ、ねえ……。
（方眉を上げる）
あん？旨ェ？どこがッ。…俺にはサッパリわからねえ。
そんな煙の何処が旨ェんだ。
肉でも魚でもねェ、ただの煙じゃねえか。
それとも…吸ったらなんか、味、変わんのか？
（レイテの煙草を上から持ち上げ、そいつを口に咥えて吸うが）
（喉の奥で咽返り、牛乳ん時よか酷ェ咳で椅子の手すりに手ェかけてしゃがみ込む）
……サッパリわからねェッッ！！

…つまり……俺にはするこたァねえってェ、事か？
（完結したレイテに、頭脳の回転がワンテンポ遅れた状態で一言問う）

（防御したレイテ見ながら、缶に残ったビールを一気飲みしッ）
（口を拭って笑むッ）
いらねェッ！頭暑くなってる時はッ頭っから浴びるくらいが丁度いいぜッ。

>>417
……（平然としたツラから、シモンを見た後ァ頭を掻き）

…お前に。
お前にだけは…。

（……アニキとしての、　面　子　が　立　た　ね　ェ　ッ　ッ　）

>>レイテさん
…い、いよ…アニキもそういうの　みたい　だろう　し
（目線泳がせて顔真っ赤にしておどおどとしている）
>>アニキ
あ、アニキ？！大丈夫だってばああ！
（あわてて抱きついて落ち着かせてみる）

>>421>>424
レイテもそうだが、無理すんじゃねえぞ、シモン。
…俺もいんのは22時位までだ。
（と、横に座ったシモン横目に言うが、そこで気づいたように目ェ開いてシモンを見る）
（いられねェシモンが此処にいる理由…それはッ）

（俺のピンチを救うのは、いつもお前だと言ったアン時のフラッシュバック）
（兄弟という二文字が、テメーの中に浮き出る）

シモンッ。…有難よ。

（抱きついたシモンの後頭部に手を置き、一発息を吐いて上空を見る）
…最悪にゃ、最高がついてるもんだな。
俺ァ此処に来て、お前等グレン団に会えて良かったぜ。

うん、アニキがいる間だけだけど（へらっと笑み）
（よかった、とばかりに表情ほころばせ）

ん、落ち着いたアニキ？（体離して横に座り）
天下無敵のグレン団！だよ！
（にっと笑む）

>>420カミナ
あ？　あたしも一個は貰っていいんだろ、それ。いただくよ。
（焼き鳥の串でステーキを一口刺して、そのまま口に運ぶ）
……ふうん。（ビールをすすり）
旨いね。なるほど、こういう味か。あのステーキハウスのステーキは。（納得して頷いている）

！　おいおい、無茶すんじゃ……
（案の定、おもいきり咳き込んだのを見て、肩をすくめる）
＞サッパリわからねェッッ！！
そりゃそうだ、最初は糞まずいから、慣れるまで苦労すんだよ、これは。
（カミナから煙草を受け取り、咥えなおし、また煙を吸う）
味ってより、癖みたいなもんだね…あんたにゃ必要ない煙さ。（横に向けて煙を吐く）

ま、そういうことだ。

ふっ　…そうかい。あんまり冷えてないが、
たしかに頭冷やすには丁度いいだろうよ。
…（急にくつくつと笑って）。飲みっぷりがいいね。
（もう一本ビールを開け、差し出し）ほらよ、もう一本いけるか？

>>424シモン
それは「いいよ」って顔には見えないね…（呆れたように）

さて、あたしはこれで帰るとするか。
（シモンの背を威勢良く叩いて）
あと任せた！

>>カミナ
（シモンに抱きついている肩ぺしぺし叩いて）
じゃあな、鬼リーダー！

【２２時…は、同時落ちになるのかな？　これで失礼するよ。付き合ってくれてありがとね！】

>>426
（シモンの笑みに恥じねェ奴になると、魂のどっかで燃え上がる）
おう、悪名轟くグレン団だッッ。
蹴られ殴られブン殴りしてきたァッ！今更怖いもんはなんもねえッ！！
（腕を組み、肉食った後、シモンの口にもデケェのをブチ込むッ）

>>427
（もう一本いけるかの声にゃ、幾度か瞬きし、一気に口角を上げ歯をむき出す）
当たり前だッ！！
（レイテにもらったビールを受け取りッ）
（そいつ片手に、レイテと一発乾杯し、飲み干す）

ブタモグラの肉は、俺達の故郷のメイサンブツって奴だ。
肉が旨くねェわけはねえッ。そうだ、こいつはステーキハウスのッ……
（と、ステーキ肉を食おうと大口空けた瞬間、頭ん中に村長の顔が浮き上がってくる）
……。
（方眉を痙攣させた後、食う直前の肉を放り、半目で食う）
……ケッ、不味くて涙が出てくるぜ。

（煙に眉を上げながら、相変わらず旨そうに吸いやがるレイテを横目に）
（ゆっくり立ち上がる）
…癖ェ？こんなモン吸い込んでたら、癖になる前に息が詰まって死んじまうぜ。

（肩叩いたレイテ見上げ、頭掻いた後）
（テメーのケツゆっくり引き上げる）
さーて、そんじゃ俺も帰るとするか…。

410、411、413、415、シモン、レイテッ。
お前等には、デケェ借りが出来ちまったな。

テメーの失態笑ってくれたァッ恩は何があっても忘れねェッ。
お前等のピンチ、お前の頼みは、このカミナ様が何ッでも聞き入れるッ。

恩の礼もッ１０倍返しだッッ！！

そんじゃ、…アバヨ。

（帰り際、シモンの頭を掴み、テメーの帰る方向に向けさせ）
（そのまま二、三歩歩いた後）
（手ェ離して、シモンの歩調に合わせゆっくり帰る）

（カミナについていくように歩調合せ）
（一瞬振り返り手を振って去る）

今日も賑やかだったようだな。
(軽いビール缶を拾い上げるとゴミ箱に捨てて)
俺は乗り遅れ、かな？
(誰に呟いたともわからない言葉を1人呟くと椅子にドカッと座る)
(大きく溜息を吐き出すと、未開封のまま残っていたビール缶を拾い上げてそれを空ける)
(プシュッ、といい音が立ち、ゴクリとそれを一気に飲み干す)
ぷはっ…！
…ふぅ、酒もたまにはいいな。
(空になってしまった缶をゴミ箱へと投げ入れ、ぐっと伸びをする)
さて、今日は誰か来るかな？
(椅子にもたれ掛かり、瞼を閉じる)

シモンさんの凄まじい大人の余裕みたいなかっこよさがたまらん
予告みたいなジャンプで一発殴ってくれ

>433
(耳に聴こえてきた足音に瞼を開け、>433を見やる)
こら、『さん』付けは止めてくれって言っただろう？
シモンでいいよ、呼び捨ての方が気楽なんだ。
(気さくに笑って見せ、椅子に座り直すと小さく椅子が軋む)
かっこよくもない……って、これも何度も言ってるな。
(苦い笑みを浮かべて、照れ臭そうに頭をを掻いて)

殴ってくれなんて…珍しい奴だな。
ふむ……。
(何かを考えているような表情で暫し黙り込み)
…これが噂に聞く、Mという奴か？
(物珍しそうにジロジロと見つめて)

Mでもいい。俺も殴ってくれ！

キモイなあ

シモン、わたしも殴って♪

拳と拳で友情を確かめあいたい
その後一緒に酒飲もうぜ

ニア「無駄です。既にアンチスパイラル本隊は12000光年離れた本拠地から移動を開始しています
　　　彼らが地球に到着するまでの12000年間、絶望に震えなさい

>>438
はいっどうぞ♪
それとこれはお酒のおつまみです。
（カクテルグラスに注いだ妖しく発光し泡立つアルコールらしき液体を運んで来て）
（そのアルコールグラスのフチにおつまみらしきブタモグラの尻尾が飾られている）

>>439
アンチスパイラルって何ですか？
（花の咲いた瞳を不思議そうにぱちぱちと見開き）
（目の前の自分自身に視線を外さず佇み、ふわふわとした髪を揺らす）

>435
Mでもいいってなぁ……。
(予想外の言葉に若干引きつった顔で見つめ)
……まあしょうがねぇ。
男がそう言うんだ。
なら、俺は全力で応えてやる。
(ニヤリと不敵に笑って見せると、力強く>435の肩を叩く)

…歯ァ………食いしばれえぇぇぇぇぇッッ！！！！！！

(腕を大きく引き、魂を込めた拳を>435の顔に叩き込む！！)

…ふぅ、これでスッキリしたか？
(腕を組み、爽やかな笑顔を向けて)

>436
人に向かってそういう事を言うのは感心しないな…。
(少し厳しい目つきで腕を組んで)
人には心がある。
それを踏み躙るような言葉を吐くお前は、最低だぞ。
(厳しく睨みつけてそう言うと、ふっと表情を緩め)
わかったら、これからは気をつけるんだな。
(頭をぽんぽんと叩いて)

>437
に、ニア！？
(突然ニアの口から放たれた言葉に驚きを隠せず、つい声が裏返る)
ば、バカな事言うな！
俺がお前を殴れるわけないだろう…？
(最愛の女、世界で一番愛しい女を傷つけられる筈はなく)
(正直にそう言い、大きく溜息を吐き出す)
ニア、すまないが俺を驚かせるのはやめてくれ。
心臓に悪い…。

>438
それこそ男と男の友情！！！
ってやつだな！！
(ニッと笑い、ガシッと>438の肩を掴む)
でもお前とは拳を交える理由がない。
それにこんな所で拳を交えてたら、ヨーコ達に怒られちまうよ。
(ハハッと笑うと、無造作に転がっていた缶ビールを拾い)
だが酒を飲むくらいなら…いいよな？
(まるで子供のように笑って見せると、缶ビールを>438に渡す)

>439
おいおい…随分と悠長だな…。
(呆れ顔で頭を掻き)
だが例え何年経とうと、こっちに来るつもりなんだろう？
だったら！俺たちから出向いてブン殴ってやるッ！！！
(瞳に闘志を燃やし、拳をぐっと握る)
それになぁ、ニアを返してもらわなきゃいけない…。
好きな女が攫われたら力づくでも奪い返す！！
それが俺だッ！！！！

>>440
傷つけると爆発するってことは、あなたは処（ｒｙ

シモンがニアとセクロス＝爆発
つまり子作りは命懸けか

>>441　シモン
シモン、驚いたの？
シモン楽しそうだったからわたしも混ぜてもらおうと思って。

仲間はずれは………………………………………………ヤダ♪
（シモンの椅子の横にちょんと腰を降ろすとシモンの手を掴んで両手で包み込み）
（その手をひっぱり自分の頬にぽすんと当てる）

>>442
うんっ花火がぼーんって。
お空でばくはつして、キラキラって。
（両手を大きく広げてぶんぶんと振る）

>>443
シモンとわたしがどうかした？

子作りはまだしてません、シモンはあかちゃん欲しい？
（無邪気に笑ってシモンではなく名無しに尋ねる）

……なるほど、それは面白い。
どうせなら、ふたりの私に襲われるというのはどうですか？
―――性的な意味で。

そういうわけで、初めまして。もうひとりの、私――。

黒ニア白ニアとのエロールとか…幸せ者だなシモン

>>445　黒ニア
ごきげんよう、ニアです♪
あなたもニアです♪
だから初めましてってすっごく変です、お久し振りです。
でもお久し振りって言っても前に会ったことがあるわけじゃなくって、
だから初めましても言おうとおもいます♪初めまして、ニアです♪

　　政　的　　な意味ってなんですか？
（笑顔で黒ニアを見つめ、小さく首をかしげながら尋ねる）

>442
こら！！
(拳を>442の頭に食らわせて)
ニアに対してそういう事を言う奴は俺が許さねぇぞ？
(普段とは違い、厳しい目で睨みつけて)
あれは傷つけると爆発するんじゃないだろ。
ムガンと同じで、身体を砕く……。
(ふと、ムガンと同じようになってしまうニアが頭を過ぎる)
(悲しみと、怒りに満ちた表情で頭を振り、考えを掻き消す)
…とにかくだ！
ニアに対して変な事は言うなよ！
(ビシッと指を突きたてながら言い放つ)

>443
それも違うだろうが…。
(子作り、という言葉に顔を染めて)
(それを誤魔化す為に視線を外し)
お、お前も、子作りとかニアの前で言うな！
大体、子作りの前に色々と片付けないといけねぇ問題が山積みだ…。
だが…人類の未来も、ニアも……
必ずこの俺のドリルで救ってみせるッッ！！！！
(不敵に笑いながら拳を力強く握り、心に熱く灯った決意を叫ぶ)

>444
驚くに決まってるだろう！
…まったく、お前は相変わらずだな。
(よく知っている、7年間愛した…いや、今も愛し続けている女を優しい目で見つめ)

…っ！？
(隣にニアが座ると、ふわふわとした髪の香りが鼻腔をくすぐる)
(手に柔らかく小さな手が触れ、暖かな頬に自身の手が触れる)
(予想外の行動に、驚きながら見つめるが)
(ふっと柔らかく微笑み)
…ああ、仲間はずれになんかしないよ。
(そっと、優しくニアの頬を撫でる)

>445
おわぁぁぁ！？ニア！？
(もう1人ニアが現れ、目を丸くして変な声を上げる)
(だがいつものニアと違う、どこか冷たい声色と、表情に顔を硬くする)
ニア……あの、ニアか…。
(寂しそうで、悲しみも見え隠れする表情で黒ニアを見つめる)

…こーら、何言ってるんだお前は。
(黒ニアから放たれた言葉に頬を赤くしながら、脱力した様子で言い)
そういう事は…………恥ずかしくないのか…？
(恥ずかしさで染まった顔でそう尋ねて)

……混乱を避けるため、トリップをつけます。
>>446
いえ、当然かと。
…シモンの良さは皆さんもご存知のようですし。
（照れた様子もなく、さらりと平然にいい流して）

>>447
ええ、初めまして。
きっと貴女は昔の私であり、私の望む姿。だから、きっとお久しぶり、なのでしょう。
（瞳を細めて、目の前の自分を見据える）

それはロシウに聞いて下さい。…そちらについては彼の方が詳しいです。
私が言いたいのは、私たちがシモンに可愛がってもらう、という話です。
（じぃっと自分を見つめたまま、淡々と答えて）

>>448
あの、も、この、も、すべてをひっくるめて私です。
私という存在は、唯一無二。……それがたとえどのような立場であろうと。
（目の前の自分と交互に指差して）

…シモンだから恥ずかしくないのです。
無論、そういう感情は希薄化していることは否めないでしょう。
ですが、私はシモンを信じていますから。…どんな時だって、私に優しくしてくれていますし。
（気にした様子でもなく、言葉を連ねてニアとシモンを交互に見比べて）
それは、もうひとりの私だって同じでしょう。
なぜなら、私は私なのだから。

>>446
シモン、しあわせなのね。
シモンは私の料理を食べてくれるときとってもしあわせそうなの、
その時とどっちがいっぱい幸せ？

>>448　シモン
うふふ……ふふっ……。
じゃあ、シモンの行くところはどこへでもつれてってね。
（頬をなでられるとくすぐったそうに目を細め、吐息に混じって笑みを零す）

シモン、お酒をもってきたの♪あーん♪
（>>440の名無しに渡したものと同じカクテルをシモンに見せる）
（ブタモグラの尻尾を液体の中から摘み出すとシモンの口元に持っていく）

>>449　黒ニア
……そうですか。
じゃあわたしもあなたのようになりたいとおもっているのかもしれません、
こうでしょうか、それともこんな風？
（黒ニアの説明を聞くと納得して両手を打つと、ぽんっとコミカルな音がする）
（立ち姿をまねてみたり、黒ニアとにらめっこをするように難しい顔になって）
（黒ニアを真似る）

シモンにかわいがってもらうのですか？
シモン、いつもあたまをよしよしってしてくれるわ、
そうするとね、あったかくって気持ちよくって。
あなたもしてもらったことあるでしょう？ほらっこんな風♪
（シモンに触れられている自分を思い出すとうっとりとした表情で）
（黒ニアの傍に歩み寄ると手を伸ばし自分とおなじ柔らかな髪に触れようとする）

【トリップ等気を使わせてしまってすみません】
【シモンとのロールを希望しているなら私引きます】
【言ってくださいね？気を使っちゃうのも無しです♪】

>>450
………かもしれませんね。
（くるくると表情を変える彼女の様子をぼんやりと眺めて）

そうですね。
シモンの手は暖かくてきもちいいです。
……ええ。
（ニアの言葉に頷くだけ頷いて、素直に髪に触れられる）

【いえ、折角もうひとりの自分がいましたので挨拶だけでも、と。
　此処は被っても大丈夫なようですので、歓迎します。
　そして、私はもう時間がないのでコレで失礼します。】
【シモンも短い時間でしたが、お付き合い頂いてありがとうございました。おやすみなさい、ふたりとも】

>446
あ、あのなぁ…。
(はぁ…と、脱力すると呆れた口調で言葉を続け)
2人とはただ話してるだけだろ。
そうなるとは限らない。
(ゆっくりと>446に近づくと、頭をぽんぽんと叩き)
まあでも、幸せ者ってのはホントだな。
まさか2人同時に会えるとは思ってなかったからな…。
…うん、幸せだな俺って。
(7年前から愛して止まない女、姿も心も変わってしまった…だが本当に変わってしまったわけではない、今も愛し続けている女)
(その2人を交互に見る――)
(優しく、愛しさに満ちた表情で見つめて、心に暖かい気持ちが広がっていく)

>449
(黒ニアの指の動きにつられるように、優しく微笑むニアと冷たい表情を浮かべるニアを交互に見つめる)
…ああ、そうだな。
ニアはニアだ。
どんな姿になっても、心が変わったとしても…。
(未だに変わることない、ニアへの想い――)
(瞼を閉じ、その熱い想いで心を、身体を満たし。瞼を開ける)
お前は、俺の愛した女だ。
(恥ずかしげもなく、清々しいまでの笑顔で言い放つ)

俺だから？
(何故？そんな顔で黒ニアから紡がれる言葉を最後まで聞き)
……。
(放たれた言葉の意味、黒ニアの心をしっかりと受け取る)
ニア、信じてくれてありがとう。
(最初に贈る言葉は、ありがとう。という言葉)
(7年前から信じ続け、今も信じ続けてくれた事に心からの感謝をする)
俺はどんなニアでも、愛し続けるし、優しくする。
(そっと黒ニアに近づき)
男がこう！と言った言葉は絶対だ！！
(ニッと笑って見せ、ニアの柔らかな髪に触れようと手を伸ばす)

>>451　黒ニア
！
じゃあっ今度はあなたがわたしのようになって見てください♪
（黒ニアの口から漏れた言葉をかってに肯定と受け取って）
（黒ニアに自分のようなしぐさをせがむ）

うん、シモンはあったかくてきもちよくって♪
でもっニアのあなたもあったかくてきもち良い！
こんどシモンに一緒によしよしってしてくださいってお願いしましょう！
わたしのニアとあなたのニアが一緒に可愛がられるのでしょう？
（ふわふわとした、自分とまったく同じ髪に指を沈めてそっと梳く）
（指先に伝わる黒ニアの温度の心地よさにうっとりとして、何度も何度も撫でる）

【ありがとう、時間が出来たらまたお邪魔するかもしれない】
【そのときはあなたともっといっぱいお話したい！お疲れ様でした。おやすみなさい】

>シモン
【お話してくれてありがとう、シモン、かっこよかった♪】
>名無し
【突然お邪魔したのに相手してくれて嬉しかった♪】

【じゃあわたしも行きます、みなさん、お邪魔しました♪】

>450
ああ、もちろんだッ！！
(微笑むニアにぐっと拳を握って見せ)
どこにだって連れてってやる！
お前がもう嫌だ、って言っても……
(柔らかい頬を撫でていた手の動きを止め、優しくニアの顔を上へと向かせて)
(美しくどこまでも透き通る瞳をじっと見つめると、優しく、愛しげに微笑んで)
ずっと、一緒だ。
(ずっと一緒に――。その想いを言葉に籠めて)

お、酒か！
(先程の缶ビール一本では物足りなく感じていたからか、酒という言葉に嬉しそうに笑って)
(目の前に映る魅惑的な輝きを放つカクテル、ゴクリと喉を鳴らす)
(口元に差し出されたブタモグラの尻尾、それを見ているとあの時のブータの味が蘇る)
(思わず口を開けてしまいそうになるが、ふと我に返り)
……あ、あーん…って、するのか…？
(流石にそれは恥ずかしいのか、戸惑いを隠せない口調で尋ね)
(恥ずかしそうに頬を染める)

【わざわざ来てくれてありがとう、楽しかったぜ！】
【また機会があれば、その時はよろしく頼む。今日はありがとう】
【お、おい、ニアまでかっこいいとか言うのか…(恥ずかしそうに顔を染めて)】
【じゃあ、また、な！】

>451
…結局、また触れる事は叶わなかった、か…。
(黒ニアの居た、その場所を寂しそうに見つめ)
(またしても所在を失った手が、虚しく、心を締め付ける)
また会えるよな…。
(また会える、そう信じて)
(空虚を掴んだ腕を下ろす)

【黒ニアもありがとう、少しだけでも楽しかった！】
【また話そうぜ】
【じゃ、また、な！】

【っていうか、俺レスに時間かかりすぎだな…(はぁ、と溜息を吐き出し)】
【まあいいや、とりあえず俺は2時までいる！】

丁寧だからしゃーない＜時間
そのうち早くなるよ、がんば！

>455
まあでも、こればっかりはどうしようもないんだよな…。
…っと、弱気になっててもしょーがねぇ。
これが俺だ、俺は俺らしくやるしか出来ねぇ！
ま、努力は怠らない、が……。
さーて、どうなるか…。
(ふぅ…、と息を吐き出し)
でも、ありがとな！
お前の応援、嬉しいぜ。
(そう言うと>455の頭をわしわしと乱暴に撫でる)

お酒スキー？
つウォッカ

カルアミルク
イチゴミルク
抹茶ミルク
ニアミルク

どれ飲みたい？

>457
ん、ああ。酒は好きだな。
美味いし、飲んでると楽しい気分になってくるからな。
(にっこりと笑うと、差し出されたウォッカを手に取る)
ウォッカか…。
これ、きついんだよなぁ。
(以前飲んだ時の事を思い出し、苦い笑みを浮かべる)
…でも貰った物を粗末にするよりはマシ、だな。
(そう呟くと、透明の液体が入ったグラスを傾け)
(カラン、という氷の音と共に、一口、二口と喉にウォッカを注ぐ)
(喉が焼けるように熱く、身体に酒が回ってくるのを感じる)
やっぱ、きついなこれ…。
(椅子にもたれ掛かり、宙を仰ぐと瞼を下げる)
(全身に回る酒に溺れないよう、ちびちびとウォッカを口につけながら)

>458
………うーん…。
(羅列された名前をじっくり聞く――が)
…って、ニアミルクってなんだ！！！
(何を想像したのか、真っ赤になった顔をぐっと近づけて怒鳴る)
へ、変な名前をつけるな！
(気を取り直し、コホンと咳払いして)
出来ればあまり甘くない方がいいんだよな…。
でもせっかくだしな……。
抹茶ミルクで頼むぜ。

そんなに飲んで明日大丈夫かシモン。
二日酔いには性的なタンパク質がいいらしいが、どちらにしろ気をつけるんだぜ。

>460
大丈夫大丈夫………多分な。
(ハハッと笑って見せるが、その顔はどこか赤くなっていて)
あまり酔わない程度に止めとくさ。
二日酔いは俺もなりたくないからなぁ…。
頭は痛いし、フラフラするし…。
(二日酔いの時の状態を思い出したのか、片手で頭を抱え)

性的なタンパク質って言ったら………アレの事しかないよなぁ…。
(椅子にもたれ掛かって宙を仰いだまま、他人事のように呟き)
あれがいいってのは、出せばいいのか？
それとも飲むのか？
(酔いが回ってきたのか、普段なら聞かないような事を聞き)
出すのはいいが……飲むのは勘弁だなぁ…。
(眉を寄せて難しい顔をすると、再びウォッカに口をつける)

つ抹茶ミルク（ミルク分多め）

シモンは攻め専？受けも出来るのか？

（急遽、南ヘンピーナ地区への出張から帰ったところで）

…シモン、さん？またこんな時間までいるんですか。
（くんと酒の匂いを嗅ぎつけ）
珍しいですね。ひとりで？
いつもちょっと飲んだら悪酔いするのに…。
（少しいつもと様子が違うなあと思いながら近づく）

【遠出してたのは本当。レス返し…明日こそ済ませます！】
【こちらのシモンと話すのは初めてですね。挨拶程度に簡単に返してもらえたらいいかと】

>462
おっ、さっそく作ってくれたのか！
(ありがとな、そう言って抹茶ミルクを受け取る)
(ゴクッ、と一口飲むと、抹茶の苦味とミルクの甘みが口に広がる)
(ミルクが多いせいか、後味が甘ったるく感じる)
美味い、が…。
少しミルクが多いかな？
(そんな言葉を口にするが、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく)

(気づくとグラスは空になっていた)

>463
ん〜？
(更に赤くなった顔で>463の問いかけに首を傾げる)
攻め、受け……。
だ〜れがこんな言葉言い出したんだろうなぁ。
言い得て妙だよな。
(問いかけとは全く違う言葉を投げかける)
まぁ、どっちか、と言われれば…。
俺は前者なのかもしれねぇなぁ…。
ただ、相手が後者をして欲しいって言うなら、俺は後者でもいけるぜ。
…ま、その前に相手が見つかるかどうかだけどなー！
(ハハハッ、と豪快に笑いながら)

>464
お、ロシウか！
(現れた相変わらずの生真面目そうな顔を見ると、笑って見せ)
よっ、初めましてだな。
(軽く手を上げて挨拶をして)
ああ、1人だ。
さっきまでニア達がいたんだが…。
…逃げられた。
(俯き、重いな口調で言うが――)
なーんてな！
(先程の重い口調とは違い、軽い口調でそう言うと、酒のせいか豪快に笑う)

【初めまして、これからよろしく頼むぜ！】
【遠出してたなら………お勤めご苦労さん、だな】

シモンさんは酔いつつも結構酒には強いような印象
シモンきゅんの方は弱いみたいですね
ロシウは下戸ですか？

ニア達…？
（達ってどういう意味だろうなあと思いつつも、酔ってるせいかな
くらいに受け流したところでいきなり豪快に笑われ驚く）
うわああ！び、びっくりした！
…だ、大丈夫ですか？

【ああっと、もう一人のシモンと別人格くらいに捉えてる設定でいたのです】
【混乱しない程度に同じ態度で対応してみようかなって思っています】

ところでロシウは受けだの攻めだのホモだの、合体はどこまでが大丈夫なんだい？

>>466
さんがお酒に関しては極端なので、僕がフォローしているだけで
仕事上の付き合いで飲まないわけでないけど
あまり得意でないってくらいでしょうか。

>>469
最初のさんは
シモンさん。です。

>466
強いのかどうかはわからねぇが
そんな滅茶苦茶になるって程でもないからな。
(ちびちびとウォッカを口につけながら、酔いの回ってきた身体を椅子に沈め)
もう1人の俺は弱いのか。
確かにあいつは可愛い奴だしな…弱そうだ。
(自分と同じ人物だというのも忘れ、恥ずかしげもなく可愛いと口にし)
弱い奴と飲むってのも面白そうだ…。
今度もう1人の俺と飲んでみるか？
(ニヤリと意地悪そうに笑うと、少なくなったウォッカを一気に飲み干して)
(氷の音を響かせながら、グラスを机に置く)

>467
大丈夫大丈夫！
俺はこの位で参ったりしねぇよ。
(ニッと笑い、胸をドンッと叩いて)
(だが顔は赤くなっており、酔いが回っているのが一目瞭然だった)
ロシウは相変わらず心配性だなぁ〜。
どっかで息抜きしねぇと、頭…やばくなるぜ？
(どこか真剣な眼差しで呟き)

【ああ、了承した！】


っと、そろそろ時間…っていうか、時間とっくに過ぎてるな。
明日二日酔いにならなきゃいいけどなぁ…。
(空になったグラスを弄びながらそう言うと、立ち上がり)
んじゃ、今日は楽しかったぜ。
また酒頼むぜ〜。
じゃあな！
(軽く手を上げると、しっかりとした足取りで立ち去っていく)

【よし、俺は先に失礼するぜ】
【ロシウ、少しでも話せて嬉しかったぜ！】
【んじゃ、皆またな！】

>>471
心配性って…誰がそうさせているんですか。
（フと一息吐いて）
何がやばいですって…！？
（真剣な眼差しにむしろギラリとした視線を向ける）

（そろそろ帰ると言うシモンの背中を見ながら）
明日、午前みっちり予定は詰まっていますんで
くれぐれも遅刻しないでくださいねッ！

あーあ、結構飲んでますねえ…。
（空になったグラスをゆらゆら揺らす）

>>468
どこまで大丈夫か。って言っておいたほうがいいってのを
そろそろちゃんと伝えたほうがいいんでしょうかね。

基本的にはシチュエーションさえ合えば男女攻受大丈夫と言っておきましょう。
（でもどうしてもＮＧなのは肢体切断ＳＭ陵辱、スカトロ、特殊な趣味を含むのはご勘弁願いたい）

ただ、そもそも僕がこのスレで現れたのがちょっと特殊なので
（初代シモンのボケ突っ込み役（性的な意味でなくて））
キャラ作り上本編のキャラがああいう堅物で自分でもそういう元キャラを守りたいってのがあるので
簡単エロールに行かないこういうキャラ作りでも有りかなあって思うのでしばらくは行こうかと思います。

受けでやりやすいかと思うシチュは少年時かなあ…。多分エロールではこれが一番簡単。
攻めは…逆に今思いつかないな…それなりの雰囲気になればあるかもだけど。

曖昧な設定だけど、ひとつ言わせて欲しいのは、オールキャラ愛して病まないって…
こんな事言ってはまずいかもだけど、エロールありの、会話から感じる愛情ってのを
このスレで学んだ感じがするのでその辺ご理解頂けると嬉しいかな。

こんな事書くとますますハゲるぞ。苦労症乙とか言われそうですが、また何か質問あれば
聞いてください。

今日、三分待つ！って言って四分待ってたな

>>474
目がぁああ！の人か？（きょとんとして）

なんか昨日はにぎやかだったんだな！今日これるかな…
レス返しに来るようにする、うん！じゃな！
（手を振って）

【ん、あと昨日はあまりにもレスもらしすぎて悪かった。ちょっと作業しつつでさ…今日返す。】

気にすんな
あんま無理するなよ

>>474

本スレより

180 名前：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で[sage] 投稿日：2007/08/27(月) 13:14:09 ID:NyyzDEbK
「大気軒突入まで、あと3分！」
「なんとかあと一分伸ばせ」
↓
「だからそこをどいてくれ、ニャー！」

シベラからニャーまで約3分50秒

ニャーって猫じゃあるまいしｗ

>>479
何を言うか。シモンは皆のネコだよ＾＾

身体を撫でてるとなごむよね

>>479
大気軒ってなんだ、食えるのか

突入が遅れると麺が伸びます。

豚骨ハリガネでお願いします

よっしレス行くぞ！
>391
え。さ、避けてなんかないよ…。黙秘。
（ぴっと人差し指唇にやり）
>392
…逃げちゃだめだぞーみんな受け入れてやろうなー（棒読み）
>レイテ
え、うう…うん。（顔真っ赤にして頭掻いて誤魔化し
vista…いまだにいっつも使うやつとかインストールしてないし、面倒くさいんだよな…
…（PCが凍結すると結構たたいている）（黙っている）
【ありがとう…は、はずかしいななんか…】
>477
！ありがとな。どういってもらえると助かるよ…
無理はしてない！な！
>478
にゃーっていうな。ニアだニア！！
てかよく数えたなぁ…すげーなぁ。（関心して
>479
そうそう。よく言ってくれた。
にゃーっていうのは猫だぞ？（うんと頷いて）
>480
（両頬ひっぱって）おい。なんだその笑顔！俺は人間だっ！！
>481
…やめろ。撫でるな。（半目で後ずさり）
>482
へいらっしゃーいって言ってくれるラーメン屋さんだ。
>483
うわっ地味にいやだなそれ…食うけど。
>484
だだだだだー！てか？

うん、一言落ち、かな？一旦落ちてまた戻ってくる！

【ごめんなさい悪かったすいません！】
【…ちょ、ちょっと、その…悪かった。すまない…あー…】

…つ、罪滅ぼし…じゃないけ、ど…あとちょっとだけ…います。
（うな垂れて）散々だ俺…

シモンもアニキも似たようなミスしやがってｗ
（頭撫で回す）

これわざとだろ？ｗ
そうだよな？
（シモンの頭をぐりぐり撫で混ぜる）

他のキャラハンにも気をつけてほしいことだが
ミス無くすためにはブラウザ終了ごとにcookie削除するといいんだぜ
これまめちしきな

>>488
うううすいませんもう好きに撫でろっ…！
（涙目でどよんと影背負い）
>>489
違うよ！ちがううう！！あうう
（頭おとなしく撫でられ）
>>490
了解…。なかなかほかの板って書き込まないから油断してた…
ありがとな。

あー…落ち着いてきた。
うん、ちょっと雑なレスになっちゃったな…重ね重ねごめん。（項垂れて頭下げ）
えと、７時まで一応いるから。
（ぺたりと床に座り）

別に雑ってほどでもないよ
最近この手の事故が多いよな

とりあえず何もしないから俺の膝の上に来い

>>493
悪い…そう言ってもらえたら本当有難い限りだよ。
無駄に頭ん中で要約しちまうんだよな…（難しい顔して頭掻き）
だなー。ううん、注意力が足りなくなったかな。よし、これからは気をつけなきゃな。

>>495
え。何もしないんだよな？
…（一応不審感持ちつつ近寄って膝に座る）
……ええと、これでいいのか？（振り返って困ったような顔している）

【…>>494だった。間違えた…】

>>492
よう、シモンきゅん
(後ろから両手で胸板なでなで)
やっぱり漢だな！君は
はー、和む…
(しつこくなでなで)

>>498
よう。（一応言い返して）
？！ちょ…（慌ててどう反応すればいいのか迷い）
え、まぁ一応ちょっとは筋肉あるけど…っていい加減撫でるのやめろってば。
（やりにくそうな顔赤くして腰中くらい浮かして逃げかけている）

ならば俺は禿げるまでナデナデしてやる（ナデナデナデナデナデ）

>>500
！！！ぎゃあああやめろお前っ！！俺はロシウヘアーお断りだっ！！
（髪の毛慌てて戻して）俺も結構デコ広いから…（小声でつぶやきつつ後ずさりをする）

やはり地下育ちは肌触りが違う…
ヨーコなんて日焼けしまくりだぜたぶん
(くすぐるみたいに微妙になでなで)
この胸の突起をどうしてくれよう？
(シモンの胸の先っちょに指の腹をあててくりくり)

>>502
な、ヨーコ聞いてたら怒るぞきっと。（少々同情の意を込めて見て）
ひ、あはは、くすぐったいくすぐったい。
（笑い声漏らして首振り）
ひゃ？！ちょ、ちょっとお前何するんだよ！
（慌てて体離そうとして暴れる）

>>503
ほんとかどうか、ヨーコに触り心地を調べてもらうといいよ。
リーロンなんか日焼け対策ばっちりなのになー…
くすぐったい？ここなんかも？
…あ、ごめんごめん。つい肉体的変化に興味が…
(暴れられて手を離し)

7時までだっけ？お付き合いありがとうねﾉｼ

>>504
…せ、セクハラだろそれっ！！
ロンさんはなぁ…女の中の女だからなぁ。（うんうんと頷いて）
う、うん。だから離せ。な？
ほ…（安心して胸なでおろし）ん、興味を持つな興味を。

いやいや、こちらこそありがとな。
それじゃあそろそろ行くかなっと…失礼しました！（すたすたと去る）

…正直、このままの姿（女体化）で出てきていいか悩んだが…
名無しが性別が変わる水を差し出したのだから、それが使われるまでこのままでいく事にする
無論、名無し共や他キャラハンが不快だと思い絡みにくいのであればすぐ元に戻る

EXもSafariもFirefoxもっ保たないか…！
悲鳴を上げてるな…エンキドゥドゥ（という名の俺のMac）…もう少し、我慢してくれっ（歯を食いしばり）
…ここまでか…。俺の我侭によく付き合ってくれた…悪かったな…（コックピットに背をもたらせ）

そういう訳で…暫く携帯からレスをさせてもらう…。新しいMacは来週のオフに買いに行く…
前スレでレスの返事を返せなかった者達には心から謝罪する。もう一度謝らせてくれ…

【ここからいつも通りレスの返事だ】
（教師バージョン）
>>228-230
貴様ら…そんなに殺されたいのか…？（チョークを握り折って）
よし、生徒として多少加減して四分の三殺しで許してやる。殺されたい奴から前に出ろ

>>231
貴様には特別に十分の九殺しだな…（右手に家庭科室の鉈包丁）

>>236シモン@先生 ◆jyq5xn1ods
そういえば貴様は時々放課後園芸部員にまざって土をいじっていたな
料理？（意外そうな目で）…貴様の味覚や食生活を見ていると食う気にはなれんな（鼻で笑い）
（飲み屋の話にのったシモンを方眉を上げ眺め）…割り勘だからな（それでも自分が損をするんだろうと諦めながら）
若いと未成熟は似ているが全く違う。生徒にナメられるな。それだけでも努力しろ

…今は深く考えるな。教師らしく、を忘れなければいい（諦めと忠告）

お互いまともなあだ名が無いものだな…（ため息）
全て終わったら…その時は、皆で笑えればいいと思う（ポソリと聞こえない様な小声）
その前に…補修があああ…っ！！！（苦しぶの表情で赤ペンを折る）

…（シモンの嬉しそうな顔を直視せず視線は窓）
そんな様子だから生徒に盗み撮りでもされるんだろう（フーと珈琲を冷まし呆れた声）

（ここから普通のヴィラルでのレスだ）
>>283レイテ
【勝負なのかあれは…（冷や汗）？まあ熱いうちに勝負も喧嘩も済ませるものなのかもな】
…別に俺が丸くなったわけではない。今まで都の文明と螺旋王の作った世界しか知らなかった俺が
この七年間で大きく視野が広がった。それだけだ。
信じる道を進み、たち憚る壁はこの手で砕く。昔も今も変わらん…いや、少しは変わったのかもな（薄く笑い）

確かにグレンラガンがなければこんな結果になっていなかっただろう
それに今更貴様ごときに愚痴を吐いても仕方が無い。戦意のない、まして女相手に
（話している途中で背中を叩かれ顔を覗かれ）
っ…！な、何だ…？…見た目だけなら人間に近い獣人も少なくないだろう…（レイテの視線から逃げる様に顔をそらし）
俺の様に腕だけの者やアディーネ様の様に尾が付いているだけの獣人もいるのだからな
…人間に間違われる事もあったが…（思い詰める様に口を閉ざし、）
獣人だと分かった途端掌を返す人間もいたし、獣人と知ってなお接してくれた人間もいた…
だから俺は地下で暮らしたいと願う彼らを守りたかった…いや、今はこんな辛気くさい話よすとしよう

アレはあいつがいつまでも変わらない大馬鹿野郎だからだ（嫌そうに口を曲げ）
あんな裸猿…いつか必ず決着を付けてやるぞ…っ！！！
って、なんだその笑みは（にやにや顔のレイテを睨み）
【こっちこそ、褒めてくれ…感謝する。また酒盛りでも機会があればやってみたいな
俺も貴様の冷静なツッコみや頼もしいノリのレスには楽しませてもらってるぞ】

>>8月25日土曜のキャラハン
フン、懐かしい顔が揃いぶみか（口角を上げ楽しそうに）（取り残された空気王）
【随分賑やかだったみたいだな。流石ダイグレン団、か？ROMしてても楽しませてもらったぞ】

>>375
…殺していいか…（直後375の「性的返り討ち」を聞き）…今は殺さないでおこう…

>>392
…制作会社は同じだがそれ以外共通するものは包帯しかないだろう…（こめかみに血管浮かせ獣の爪で威嚇しドスの利いた声）

>>393レイテ
違うっ！これは俺じゃないっ！！（必死に声を上げ否定）
趣味でもないし病人でもない！！！何で二回言うんだあああああ！！！！！

>>403
待て！！何故俺ではなくあの裸猿に渡しているんだ！！！（狼狽）
それと二つ目三つ目の案が明らかにおかしいだろ！！何プレイだ阿呆か貴様！！！


これで全てか？レス漏れなどあったらすまない…
では、少しの間待機させてもらう（腕を組み）

【カミナへ追伸だ。凍結の続きの日時は貴様の都合に合わせる。俺は22時以降なら曜日は問わん。】
【貴様は他にも凍結があるのだから無理はするな。…それだけだ】

ヴィラルもしかして、今携帯で返してんのか
疲れるだろう…つお茶

シモン「あきらめるなロシウ！
　　　　俺たちはいつもぎりぎりで勝利を勝ち取ってきた！」
ロシウ「確かにあなたはそうでした･･･」
ヴィラル「（俺はいつも負けてましたけど）」

>>509
携帯だったり、古くてすぐフリーズする中古のノートPC（Win）だったり、まちまちだ
あまり役には立たんが無いよりマシだろう（鋭利な歯を見せ笑う）
どちらにしろ俺はレスを考える時間が長いからな…返すのが遅いのはいつもの事、
（509からお茶を受け取り）…気など遣うな。…有難う（ボソリ）

>>510
…っ！！（一瞬表情が固まる）
き、昨日の敵で運命（さだめ）を砕く！明日の道をこの手で創る！！（とにかく口上を叫んでみる）

宿命合体！グレンラガンっ！！
いようヴィラル。（にやにやとした顔で）アニキの粛清、まぁがんばれ。
（いい笑顔。）
Mac大変だな…俺今使ってるのWindowsで４年前買ったSharpのもうPhotoshopとか積んで
一晩に５回は凍結する。お互いがんばろうぜ！（ぐっと拳握り）

お二方の性感帯を教えてください

>>514
え。えと…腰とかむ………って何言わせようとしてるんだドアホ！！
（一発回し蹴り）
あ。ごめん。（一応謝る

「む」？
耳とかどうなんだい、ほれほれ（耳元に息を吹き掛ける

>>516
言うかバカ！（真っ赤になっている）
！！！キモいだろうがあああっ！！（踵落としで脳天直撃）
おいヴィラルこいつどうにかしろ！

命の叫びが銀河に響く！怒濤合体！！アークグレンラガン！！！
フン、グレン団の大馬鹿野郎か（同じくニヤニヤと笑み）
…っ（「アニキの粛清」う言葉が詰り）…それは貴様の仕事だろう。首輪でも付けておけ大馬鹿兄弟（顔をしかめ）
Macは慣れれば余計なアプリケーションも少なく扱いやすいが、殆どのサイトはWin使用を前提に作られているからな…
俺のMacも六年以上耐えてくれた…例え特殊文字が打てなくとも、俺はMacを使い続ける
お互い、頑張りどころだな（獣の歯を見せ口角を上げる）

>>514
何故貴様にそんな事を教えなければならない（不快そうに眉をしかめ）
（暫く黙っていたが）…以前、マタタビを嗅いだ時は危なかったな…（小声）

ヴィラルとシモンが今後仲良く戦っていくために協力したい
さあ、この質問に答えてくれると嬉しい

・お互いの良いところを５つ述べよ
・お互いの直してほしいところを１〜３つ述べよ

あ、性的な意味でも可

>>517シモン
まあサービスだと思って素直に言ったらどうだ？お互い楽になるだろう（掌をひらひらと振り）
（呆れた目で）貴様へのレスだ。貴様が何とかしろ（少し距離をおいて）

この胸はカミナが頑張った成果か？
（ヴィラルの乳を揉み神速で逃走！）

アニキは自由のほうが似合ってるだろ？
（くすりと笑み）…お互い、ホントがんばりどころだな…
Macも一度使ってみたいんだけどなぁ。
ていうか女なのな。今。（普通に対応している）
>>519
え？えーと…
いいところは「懇切丁寧、優しいところもある、頼りになる、かっこいい、侍魂。」
まぁアニキほどじゃないけど。（屈託のない笑顔）
直してほしいところ？…すぐキレる、あと強姦魔。
【キャラ同士だからな！ごめんなんか！あはは！】

>>519
お互いの良い所と直してほしいところ…？
…これからの戦いに必要ならば、答えるが…（顎に手を置き暫く悩む）

良い所は…（519に近付き小声で）奴には話すんじゃないぞ。図に乗られても困るからな
一つ目は…諦めないところ。二つ目はちゃんと頭を使い戦っているところ。
三つ目は成長するところ。四つ目は仲間を信じるところ。
五つ目は…、これくらいでいいだろう。人を褒めるのは性に合わん（視線をそらし）

直してほしいところは…鈍過ぎる。鈍感過ぎる。突然男らしさがなくなる。
【本編シモンとここのシモンの特徴を混ぜた。これでいいのか？】

2人ともちゃんと５つ言えてるｗｗｗ
もうコンビとしては合格点だよ

ヴィラルそれは本人に言わないと意味ないぞヴィラルｗ

（ヴィラルの答えが気になるらしくそわそわ柴犬のようにしている）

519、シモンにチクれｗ

すみませんヴィラルさん！！！
俺は隠し事できない性格だから！！！おっぱい揉まないので許してください！！！

シモンのいいところは、
一つ目は諦めないところ！
二つ目はちゃんと頭を使い戦っているところ！
三つ目は成長するところ！
四つ目は仲間を信じるところ！
五つ目は感度がいいところ、性的な意味で！！

です！！！
（ダッシュで逃げる）

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>522
っわああああっっ！！！（急に胸を揉まれ驚き叫ぶ）
き、貴様あああ！！殺されたいのかああああ！！！
（気が付けば522の背中が遠くに）…逃げ足だけは達者なようだな…（怒りの滲む声）
（獣の爪に力を込め）次に会ったら、それとあの裸猿の名も口に出来んように殺してやる…

>>523シモン
大人しい奴も想像出来んが…自由と暴走は意味が違うだろう…
Macはやはり愛着が湧くな。何より白い。エンキと同じだ
…貴様も名無しの差し入れで女になった事があるのだろう？（横目で睨み）
筋力が落ちたりしたが、ここで戦闘が起こる事は少ないだろう
不本意だが、元に戻る時を待つだけだ

（シモンへの質問の答えを聞き）…別に親切でも丁寧でもない（少し照れている様子）
あとあの裸猿と比べるな。それとキレるのは貴様らが大ボケかますからだ
…（強姦魔で口が閉じる）

>>528（519）
馬鹿か貴様あああああ！！！！！（逃げる前に回し蹴り）
誰がそんな事を言ったっ！貴様の耳はどういう作りになっているんだ！！

>>529
貴様もGJ出すなあああああ！！！！！

>>528
（４つ目までは目を輝かせて聞いているが）
…は？……（絶句中）…俺の事そんな風に思ってたなんて…。（横目でヴィラル睨み）
>>ヴィラル
アニキはやりたいようにやってるだけだし。ね？
（平然とした顔で）
でもやっぱwindowsとは勝手が違うんだろうな。俺の今のPCも白いんだけど…
赤いの、欲しいなぁ…なかなかない。
！で、でもすぐ戻ったし。（ふん、と鼻を鳴らし）

あはは！可愛いところもあるよな（くすくす笑いながら）
あ、でも気にすんなよ？ジョークだから。（へらっとのんきに笑っている）
でももうよしてくれよ？痛いんだ。（何が。

>>522
（無言でコアドリルで頬ぐりぐりとする）
あ。ごめん…体が勝手に。

>>533
シモンもアニキに揉まれたいのか？

>>534
…へ？（目を点にして）
………ばっか何言ってんだよ！！！！（照れ隠しに背中容赦なく叩く）

>>535
ギザカワユス

しょたこn…しょこたん自重

>>532シモン
（>>528の言葉を聞いてるシモンに対し）違ああああう！！！！！（声の限り張り上げ）
そんな事ある訳ないだろう！すぐに信じるな貴様も！！

カミナが好き勝手暴れても被害を被るのは仲間である貴様らもだぞ？だから周りがサポートするんだな
WinとMacは全く違うな。それでもMacも最近は機能が進化してより使いやすくなった
…赤いPCは…見た事ないな…。いっそ自分で塗装してみたらどうだ？レイテ辺りに頼んでみろ
俺の体もすぐに戻るはずだ！！それに例え女の体でも戦闘以外、雑談などで不便な事はあまりないはずだ
…さっきみたいに体を触られたらすぐに蹴りを喰らわしてやるしな…（眉間に皺）

…酔っているのか？俺のどこが可愛いというんだ馬鹿か貴様（フンと息を吐き）
貴様の方がよっぽど可愛いと皆に言われているのだろう？（意地の悪い笑み）
…ジョークでもツッコまんと収集がつかんだろう
…そういう頼みはこんな場所でするんじゃない（気まずそうに視線を避け）

>>536-537
…はーしーりだーしーたー！（ヤケで歌う）
>>538ヴィラル
えー…いやうそならいいんだ。嘘なら。（ほっとした表情で）

はは。大丈夫。アニキも節度は知ってるよ。（一応、と付けたし）
やっぱりか…友人のMac使いはぜんぜんWindowsのいじり方知らないしな。
んー下手に塗装したら怖いな。なんか赤い家電製品って見ないな。そういえば！
（発見したような表情で）
へー？まぁいろいろがんばれよ。本当その期間って大変だから。
（経験者は語る）女の力じゃな…どうしてもそうなる。（頷き）
…（女のヴィラルでも自分の腰と同じくらいの腰なんじゃないかと見て不満げな顔）

は？正直に言ったまでだって！（にっこりと笑み）
…うるさい。皆冗談で言ってるんだよ！きっとな！
あはは。お前は苦労人気質だなぁ。（人事とばかりに笑っている）
？どういうときにすればいいんだ？（きょとんとした顔で）

シモンが誘い受けに見えてきたｗ

シモンこれ着なよ。つ【ぴっちりタンクトップにホットパンツとニーソックス】
あとヴィラルこれ以上シモンに手出すとアニキ怖いぞｗｗ

>>540
？な、なんでだよ…？（びっと力なくツッコミ）
>>541
へぁ？いいけど…（何の疑問も持たずに着る）…太ももスースーするな。これ…
アニキ怖いって……別にアニキは気にしないんじゃない？（ちょっと不貞腐れたような顔して）

シモン嫉妬しまくりｗ

>>543
は？！だ、誰がしたっ！いつどこで地球が何回回ったときだーッ！！！
（小学生）し、嫉妬なんてしてない。してないかんな！

>>536-537>>539シモンの歌声
「中川祥子サードシングル「空色デイズ」！Now On…（思わずCMのアレを言いそうになり、止める）

>>539シモン
フン、信じられんな。生身の戦いはともかく、何より礼接も常識も猿以下だ（嘲笑）
…それでも、信じて戦う奴の姿にグレン団のメンバーが集まった事は事実なのだろうな…（小声）
Macはシンプルだからな。俺も最初はWinに慣れるのに苦労した
赤い家電製品…電子レンジやスキャナなどはたまに見かけるが…PCは無いだろうな
…別に貴様ほど軟弱ではないから心配されるまでもない
（筋力が落ちた腕を眺め）…それに貴様ほどセクハラされる身でもないしなあ？（意地の悪い声）
（シモンに腰を見られ不愉快そうに）…くだらない事は考えるんじゃないぞ

そういう冗談はツッコみきれん（面倒くさそうに）
まあどんな形にしろ愛情表現ならそれなりに返してやるんだな
…誰のせいで苦労をしていると…（小声だが低い声）
ああ…（頭を掻き）そういう雰囲気の時に言えばいいのではないか？（具合が悪そうに）

>>CMにつられて
グレンラガンのすべての音楽が今ここに！！（宣伝し始める）
>>ヴィラル
…あんまりアニキを俺の前で馬鹿にするなよ？（冗談交じりだが少々眉しかめ）
（小声は聞こえなかったらしい）
シャ○に頼みたいな。今度出してくれーて。（そこに頼んでどうするのか）
俺赤、って色好きなんだけどなかなかないからさ…携帯も真っ赤！ってなかなかなくて…
（うーんと顔顰め）
！うっさい！セクハラされてるとかそんな、そんなないもんだ（そっぽ向いて）
…いやさ。女のお前とおんなじくらいの俺っていったい…
（ため息つく）

冗談じゃないってのに。お前の言う愛情表現？ってやつさ。
（にんまりと笑い）
誰のせい…螺旋王？（きょとんとした顔で）
…そういう雰囲気………（考え込んで）どんなだよ？（本当に気になるのか首傾げつつ）

>>541
七年前の俺ならともかく、七年後の俺で強姦はないだろう。…たぶん
…っ！（「アニキ怖いぞ」の言葉に体が固まり）…ああいう精神的攻撃は心底御免蒙るな…
（思い出したくないらしく顔をそらし悔しそうな恥辱に耐える顔で吐き捨てる）

>>542シモン
（着替え始めるシモンに呆れの汗を流し）…少しは疑問を持て…

>>547
いいじゃん？…そ、そんなに酷いことアニキにされたか？
（ちょっと心配そうに）

へ？いいじゃん？別に女物でもなさそうだし。（間違った解釈の人）

お金いくらでも払うからだれか女ヴィラルさん犯してくれ

>>594
【ん、席譲るか？】

シモンとメスヴィラルで百合百合なのも見たい俺は…

594は御年寄りを目の前にした若者と見た

>>551
ゆ、ゆりゆり？！え、え、？どうやるんだ…？俺男だし。
【ど、どうやるのかさえわかればやってもいいけど、も…】
>>552
…？（きょとんとした顔で）なんだそれ。

>>546シモン
今更俺があの裸猿を褒めても、見ている奴にとっては気持ち悪いだけだろう？
あの裸猿が俺を褒めてる様を想像してみろ。気持ち悪い（吐き捨て）
…何故頼む所がソ○ーやシャー○ではなくシャ○なんだ…
俺はやはり白がいい。携帯も勿論白だ。赤は…ありそうで無いかもな
ワインレッドや朱色ならあるかもしれんが、原色の赤か…（同じく顔を顰め）
まあ貴様にとってその問題は男だろうが女だろうが関係ないみたいだしな（意地悪く方眉を上げ）
…流石にそこまで細くはないだろう（上着を捲り腰を見せ）
女になって俺も筋力以外に身長も低くなったし、色々細くなった（並んで比べてみせる）

…そんな愛情表現は返品する。まともな会話くらいさせろ大馬鹿野郎（顔をそらし）（直接的な言葉に慣れていない）
…気付けよ…っ！！！（力強く、だが小声）
ああ、もうその話はいい。その時が来れば教えてやる（視線を合わせず）

>>548シモン@にーそっくす
…もうその話はするな…（俯きうめく様な声で）

いや、男物女物以前の問題だが…（呆れ）もういい、好きにしろ（諦める）

＞…？（きょとんとした顔で）なんだそれ。

ヒント：550

…（想像中）きもっ。（一言）
だってほら。３倍だろ？処理速度３倍とかすげえほしいよなぁ…
（ぽーっと遠くを見て）携帯…オレンジかな。（ポケットから取り出し）
赤から妥協したらこうなったんだよ。赤って人気あると思うんだけどなぁ…
（はぁ、と残念そうな顔して）

人を無節操みたいに言うな！無節操なのは周りだ。（うう、と唸り）
ん。よかった。俺の方がまだ…うん平気だ！男！（きらきら輝いている）
本当だなぁ…うん、そうだよな…普通。（うんうんと頷き）

ば、バカとか言うなよ…（しょげつつあーこいつツンデレとかいうやつかなぁとか思っている）
？（気づかずのんきに笑い）
ん、わかった。（真に受けてにっこり笑う）

…あ、謝っておくか？（一応聞いてみる）

？変かな…（じっと自分の格好見下ろし）

>>555
！！！シルバーシートか！ご、ごめん素でボケたっ…！
え？ゆ、譲りますか？（相変わらずやってみる）

シモンは本当にかっわいいなｗ

>>558
？！え？ええ？！いやそんな事ねえからっ！（手ぶんぶんと振って否定する）

ここウホスレ？

>>560
？…う。ウホってなんだ？…いや、猿じゃなくて人間だけど…。

（本放送の立場で二人を見ると）
…宿命合体！グレンラガン！！…ねぇ…。
（足を折り曲げ半腰座りの状態で、物陰からぼーっとシモンとヴィラルを見つめている）
（そしてたまに二人のやりとりでひっくり返りそうになり）
僕をひっくり返してどうする…。

乱入申し訳ないが、レス返し行きます。

学園物へのレス。

>>キタン
夏休みで気持ちが浮つくのだろうが服装の乱れは心の乱れッ！
この間、君のTシャツ短ラン姿を確認したからね！
後で生徒指導室まで来たまえ。
【キタン、なかなか時間帯が合わないけどまた雑談でもよろしく】

>>ヨーコ先生
職員名簿のことは…言わないでください…。（振り絞るように言ってから項垂れる）
シモン先生が鉛筆で書き加えてくれたらしいんですが、ちゃんと秋更新で
反映されるか心配ですよ。
あああ！dekoとかhageとかシモンさんの悪影響受けないでくださいッ！！
で、ロシウ・アゴイとかロシウ・デコイとかわざと誤植されたりね。（自嘲気味に笑う）

>>ヴィラル先生
ん。なにをシモン先生とこそこそ話してるんですか？
（白い○塔がどうとか聞こえて）
はいはい。ドラマのお話ですか。
（自分のこととは気がついていない）
そうだ。ハンバーグはじっくり焼かないと駄目ですよ？
全くアーテンボローなんだから。（にっこりと笑い）

>>549
馬鹿か貴様はっ！！金の使い方が大きく間違っている事に気付け！！！（頬を染め怒声）
【…別に相手が現れればロールは構わんが…相手がいなければ意味がないだろう…】

>>551
な…百合、か…？（動揺）
女同士なら想像つくが、今のシモンは男だぞ…？
【俺も男と女の百合は想像つかんな…俺が上に乗って女攻め男受けすればいいのか…？】

>>556シモン@にーそっくす
…（自分で言っておきながら改めて「きもい」と言われると腹が立つ）（が、表情には出さない）
赤で三倍はシャ○だけだ。色を変えるだけで処理速度が三倍になるなら全ての電気用品を赤色にするぞ俺は（呆れた声）
最近は白で気に入るデザインも少ないしな…機種変更したいのだが…気に入る物が出るまでもう少し互いに待つか…

貴様無節操ではなかったのか？（わざと丁寧に喋り嫌味）まあこういうスレでは意味の無い話題だな（息を吐き）
…（心底嬉しそうなシモンに哀れみの眼差し）

馬鹿は馬鹿だろう。少しは頭を使った会話をしろ（視線は合わせないまま）
…（この鈍感さがシモンなのだな…と諦めが入ってくる）
（何も言えなくなる）

…謝らんでもいい。貴様に謝られても意味が無い

名無しが貴様に与えた物だろう。とっておけ（投げやりに）

こちらは通常レス。

>>レイテ
（仕事を発注はするが久しく顔を合わせていなかったので、突然の出現に驚き）
あ、レイテ…！
…なんだい？仕事のことなら役所の人間が対応しているはずだが。
そいつらじゃ埒が明かないって！？
…わかったよ。なんだかんだ言ってグレン団のよしみだ。直接僕に言ってくれたまえ。
【ようこそレイテ！数少ない女性キャラハンなので喜ばしい限りです】
【なんだか格好いいなあ。（笑）あと、坊主は勘弁してください…】


>>カミナ
この間は入れ違いで残念でしたが、そういえば未だ
直接会ったことはないんですよね…。
まあ、いつもあなたのことはここで見てるので
会ってるような気になっちゃいますけどね。（くすりと笑い）
ところで>>46のメ欄。これはひどい。

>>シモン ◆jyq5xn1ods
しばらく会ってませんでしたが…dekoだのデコだの言わないでくださいッ！！
南ヘンピーナのお土産渡そうと思ってたけど…やめたッ！
（手に「南ヘンピーナへ行ってきました」と書かれた菓子箱を持ったままぷいと顔を背ける）

>>シモン ◆1.kO6E6kYw
昨夜はどうも。遅い時間でギリギリでしたが会えて良かった。
また会った時はよろしく！

>>43
ロシウ・デコアゴイですか。究極の呼び名を有難う。
（ぱちんと指を鳴らしてＳＰに合図をし43を連行していく）

>>45
……。
（ぱちんと指を鳴らしてＳＰに合図をし45を連行していく）

>>231
ギミーダリーとの思い出はともかく、なんでシモン先生のベストショット画像が…
…どこでバレたんだろ。（小声で呟く）

>>510
いや…だから、なんとコメントしろと…。

ところで昨夜の>>473の僕の書き込み、なんとなく言わんとしてることが伝わればいいんですが
かなり日本語として変だ…。
んん、要は僕もまだまだキャラハン模索中ということです。

こんなんじゃシモン先生に偉そうにあれこれ言えないなあ…。
（バツ悪そうに後ろ頭を掻きつつ）

アゴイさんｷﾀｺﾚ

>>ロシウ（デコ
もうちょっとゆっくりしてけよー。
レス返しだけじゃなくてさ！（強引に肩組んで）
【時間があればだけどな。できたらゆっくりしてけよー！】
>>ヴィラル
…（言ったのまずかったかなーとか思いつつ見ている）
あー…いや、ほら不可能なことも可能にならないか、って思ってさ。
（遠い目をしている）
俺の場合あれなんだよな…わんせぐ、ってのほしいけど機種皆バッカ高いから…
携帯機種にまで金出したくないんだよな（ケチ総司令）
おい。なんだその視線は。（ジト目で見る）

え？俺無節操に見えるか…？（しょんぼり気味になり尋ねる）
なんだよー黙っちゃって（つんつんつつく）

…でもアニキ絶対謝らないとおもうけど（正直に言う）

ん。とっとく。（へらっと笑む）

>>ロシウ
な！えええお土産！それお菓子だろっ！
…（欲しいなぁとか思いつつ）ごめん。さっきのデコも訂正するから！な？
（ウインクしてごまかしつつ）

（強引に肩組まれて、じろりと睨む）
…また新しいコスチュームですか？
何度コスチェンしたら気が済むんです。

…で、またこの三人…。
（最近、この三人になること多いなあと溜息をつく）

【時間はまだ平気なんで、お言葉に甘えて参加します】

>>567
はい。あなたのアゴイですよ。（もうヤケである）

俺もこっちの、返しておこうかな！
>>ヴィラル先生
うん。穴掘るの楽しいんだ。種埋めてさ！花が咲くんだっ！（目を輝かせて）
今度弁当でも作ってやろうか？どうせ２人分あるわけだし。（にこにことしながら提案する）
ロシウもつれてこうぜ！３人でワリカン！な？（容赦なく食べまくる人）
ん、威厳は保つよ！（あるのかどうか謎だが）

？はい。（きょとんとしつつ頷き）

ほかにもシモンきゅんとか呼ばれるし…先生、って言えってば。（はぁとため息
ん。そうだな。（やわらかく笑み頷き）
…が、がんばれー（応援

なんでだよっ！えー…？俺の写真なんて持っててどうすんだろう…

>>ロシウ
なぁなぁまた飲み行こうぜー♪（上機嫌で肩組んで）
あ、PCデータ無事だったんだ。何入ってんだ？（見ようとして勝手にいじりはじめる）

>>570　ロシウ
え？いや折角名無しさんがくれたからさ。着ないと悪いだろ？
（足組んで座り）

ある意味第３部のメイン３人じゃん。（屈託なく笑み）
ロシウもお疲れ！大好きだぞ！（にこにこ笑いながらばしばしと背中をたたく）

>>569シモン
落ち着いて。だ、か、ら何度もデコデコ言わないでくださいッ！
はいはい。今、お茶いれますから。
（無邪気な表情に根負けする）

ヴィラル、お前も食っていけ。（少し投げやりな態度）

【いや、ヴィラルに悪意はないんだけどさ（笑】

>>573 ロシウ
！！（表情明るくして）やった！おうー♪
お土産！なかなか食う機会ねーからなぁ！（いそいそと食べる準備をする）

（シモンには立派な湯呑みで、ヴィラルには100円ショップで買ったような
粗末な湯呑みでお茶をいれてやる。一応中身は両方とも上等の玉露）

シモンさんとヴィラルは携帯がなんたらとか随分熱く語り合ってたようですね。
（ズッと自分の茶を啜る）

>>572シモン
いや、まあ名無しさんがくれたものだからって…口に入れるものよか
マシですけど、もうちょっと疑問持ったらいかがですか。

ふう…僕も第３部はとても疲れた。疲労困憊。
あちこちで氏ねだの最低だの。
（湯呑みを持ったままぐったりと項垂れる）

>>575
（ヴィラルとの湯のみの違いに特に気がつかず普通にいただきます、と言って飲む）
ん。美味しいなぁ。

ロシウは携帯何色なんだ？（興味がある様子）

あはは、でもほら。今日だけだし。ちょとスースーすっけど。
（太ももの辺りを気にしている）

だっから俺は大好きだって！原作も！ここのお前もっ！
自信持て！な？（にっこり笑って顔突合せ）

>>575
撫で撫でついでに頭皮マッサージしてやるよ

>>577
よかったな。ロシウ。（ほほえましい、と思ってみている）

>>568シモン@にーそっくす
不可能を可能にするにしても、それだけは貴様らグレン団の気合いでも無理だろう（冷静な声）
俺は携帯にはかなり世話になっているからな。多少高くても気に入る物があれば即購入するが…
値段も機能も色もデザインも、理想に合う物程ないものだな（シモンのジト目を柳に風と受け流し）

（急にしょんぼりになったシモンに極りが悪くなり）無節操というか、こういうスレだから仕様がないだろ
（突つくシモンの手を払い）ええい触るなっ！鬱陶しいっ！！
（「アニキは謝らない」という言葉に嫌でも納得して言葉を無くす）


>>573ロシウ
フン、新総司令様は随分とお優しい様だなあ？（わざとゆっくり丁寧に喋る）
まあここで三人が会ったのも何かの縁なのだろう（牙を見せ楽しそうな口調）
【よく来たな、という言葉もおかしいが、貴様との雑談、俺にも楽しませてくれ】
【悪意は無い事はわかっている、お互いの立場で面白く喧嘩でもしようじゃないか（笑）】

>>579ヴィラル
いーや可能だっ！…ロンさんとかがなんとか。（ぼそっと）
俺は仕事用以外はホンット３日連続で電源切れてたりするからな…０円がいいんだけど。
なくなっちまうんだよなぁ０円携帯。（所帯じみた総司令）
…うう。（受け流された、と思った）

俺は自分からそういうのはしないっ！特定以外！（一応主張する人）
だが断るっ！（ほっぺつつく）
うん、アニキ俺にもなかなか謝らないぞ？（くすくす笑い）

>>575ロシウ
（明らかにシモンと質の違う湯呑みに片目を窄め）
…幼稚だな…（小声で、だが聞こえる様に呟くとそのまま茶を飲む）

俺も「かませ王」やら「三下」やら「ヘタレ」やら「空気王」やら「いなくてもいいじゃん」やら
「っていうかグレンにヴィラルが乗る必要なくない？」とか…っ！1部から散々言われ続けたんだぞ…っ！！
シモンが2部で落ち込み、その後覚醒した様に、貴様もシモンに殴られて立ち直るんじゃないか？
…俺には関係ない話だが（視線をそらしたままお茶を啜り）（慣れない励ましに気まずく吐き捨てる）

>>577
よかったじゃないか、新総司令？（ニヤニヤと笑い）

【学園モノのレスは後日行わせてくれ…すまない…】

…２人とも大変だったんだなぁ…でもな、俺だって随所で
「２１に見えない、高校生」とか！「ショタだ」とか！！
ましてや「犯したい」とか！！散々だったんだぞ？
（犯したいの意味をよく噛み砕いてないのかすごく微妙そうな顔）
【横レスだ。スルーしていいからなっ！】

>>576シモン
結構、奮発したんですよ。
（美味しいなぁと言われて少し機嫌を直す）
僕の携帯ですか？
僕のは緑ですね。奇しくもあなたがニアさんに贈った指輪と似た色です。

（太ももの辺りを気にしているのを見て）
いや、もうそういう問題じゃないだろ…はいはい、一日だけだから
大目に見てあげますよ。

（大好きという言葉を聞き、顔突合せられ）
…。
（また少し居たたまれなくなって顔を背ける）

>>577
触るない！！（涙目状態で）
>>578
いくない！！（少し死語）

>>579
（新総司令様と呼ばれて）
ふん…お前にそう呼ばれると返って清々しい気持ちになるよ。
縁…か。獣人のお前が宗教的用語を口にするとは思わなかったな。
（ずいと食えとばかりに菓子箱を突き出す）

>>583ロシウ
へへ。有難うな。（茶を啜り、和んでいる）
へえ…緑かぁ。（納得したように頷き）なんかそれっぽいもんな。
（くすりと笑み）

やった！ま、ここ帰るときに着替えるさ。（そこらへんに脱ぎ捨ててある服指差し）

？顔背けんなっ！（頬柔らかく掴んでこちら側に向けて）
よくやった、さすがロシウだ。（デコ同士くっつけて微笑む）

>>581ヴィラル
なんか言ったか？

（散々言われ続けた「〜王」の下りに、なんとなく同情したくなる気持ちもあったりで）
…「空気王」ってあれか。シモンさんが月の中心（コア）で愛を叫んだあの辺りか。
…乙とだけ言っておくよ。

僕がシモンさんに殴られて立ち直るかはどうかは現時点では
予測不可能な未来なんだから敢えてノーコメントとさせてもらおうか。
（フッと不敵に笑う）

つ【先日のアニキとシモンのロールの隠し撮り写真】
お二方に

>>584
（有難うだとかそれっぽいとか服がどうたらとか、そんな普通の会話を交わしながら）
僕は…。（そのまま言葉を詰まらせる）

う！？
（不意打ちに頬掴まれ顔の角度を変えられて
う……。
（デコ同士くっつけられて思わず涙ぐみ、そのまま縋るように抱きつく）

>>586
（飲んでいたお茶咳き込み）
ぶっ、え？はぁああ？！何だよおま、え？！
（盛大に混乱中）
返せバカッ！！！（顔真っ赤で涙目のままひったくる）
だ、だから外は駄目だって言ったのに…ッていうか…何で写真なんか撮ってんだよド変態ッ！！
（きっと睨みつける）
…うう。（とりあえず仕舞う）

>>587　ロシウ
ん？どーした。
（ふっと笑い覗き込もうとするが）

おっと。（抱きつかれ一瞬平衡失うがすぐ立て直して）
よしよし。がんばったなロシウ（そのまま後頭部撫でてやる）

>>586
（シモンが奪い返す前にちらりと写真が見えて）
…なんだ。珍しくもなんともない。
ヨーコさんだって「まぁた、あの二人ヤッテる」って言ってたしな。

>>590
……へぁ？え？…え？バレてないよな？あれ？
（ヤっているのは隠しているつもりの人）

【少し休憩しますが3時には落ちる予定ですので、それまではよろしく】

【了解、俺も３時かそこらには落ちるかな…】

>>580シモン
…あの整備士なら確かに何でもしてくれそうだな…（22話のリーロンの台詞を思い出し鳥肌が立つ）
（シモンの所帯染みた台詞に呆れ顔で）…こんな元総司令がいていいのか…
…それを言うなら家電製品携帯話にのる獣人の元囚人もアレだが…（自己ツッコみ）

貴様はその態度で問題ないんじゃないか？まあ名無しのリクエストにも依るだろうが…
だあああ！しつこいぞ貴様！！（未だに頬を突つくシモンの手をまた払う）
…奴が謝る状況が却って想像しにくいな…

>>585ロシウ
聞こえなかったのか？随分図太い神経だ、流石新総司令殿（相変わらず口角を上げ）

（ロシウに「乙」と言われ）…すべての視聴者から愛されるキャラクターなどいない
踏み台だろうが何だろうが、俺は俺だ（小さくこぼす）

これから先の事は誰もわからんからな。別に貴様の予想コメントなど期待していない（つまらなそうに）

>>シモンとロシウ
…（涙を滲ませシモンに抱きつくロシウとロシウの頭を撫でるシモンを感情のこもらない瞳で眺め）
俺はそろそろ退室する。あとは二人でゆっくり話し合え
…茶と菓子、美味かったぞ（背中を見せボソリと呟き立ち去る）

【すまんが睡魔も来たので落ちさせてもらう。それに俺のレスも遅くてテンポも悪いだろうしな】
【二人ともお疲れ。付き合ってくれ感謝する】