【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part32】
ここは「魔法少女リリカルなのは」のなりきりスレです。
「リリカルなのは」シリーズ全部を知っている必要はありません。
捨てハンを使ったその場限りのなりきりも構いません。気軽に参加して下さい。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・複数キャラを演じ分ける人は、誰が演じているかわかるようにトリップは共通にして下さい。
・同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です。
・自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
・最新話放送週の土曜日まではネタバレを禁止します。
それ以降も、ファミリー劇場での最新話放送がある週の土曜日までは自粛をお願いします。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・いきなり割り込まれても無理をするのではなく、状況に応じてやんわりとお断りしましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。荒れたらキャラが来なくなってしまいます。
・混乱の元となる過度の戦闘ロールは慎みましょう。
・キャラに話しかける時は節度を持って。みんなで一斉に話しかけても混乱してしまいます。
・名無しさんがキャラに話しかけ難い場合は避難所を利用しましょう。
・捨てトリは名無しさんがキャラとエロールを楽しむためには推奨、但し乱用は禁止します。
・【 】は連絡時などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・参加者は皆が参加者、キャラとルール守れる名無しさん全てが参加者です。
○前スレ
【なりきり】魔法少女リリカルなのはスレ【Part31】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187443430/ ○避難所
キャラサロン魔法少女リリカルなのはスレ避難所 永遠の17才
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187630701/ ○キャラサロン「魔法少女リリカルなのは」スレまとめページ
ttp://nanohanano.matome-site.jp/FrontPage/
ωαγατα..._〆(゚▽゚*)
2ならチンクたんが来てくれる
前スレ992 ノーヴェおねえちゃん
ひっく…ゔぃゔぃお、ないてないもん……ひっく…ぐすん……
(言っている事と矛盾するように涙がまた流れ出してしまう)
こわいよ……でも…へんなかお……えへへ…
(ウェンディおねえちゃんに顔を弄られるのを見て少し笑ってしまう)
前スレ995 ウェンディおねえちゃん
うん…こわくない……えへへ…
(ノーヴェおねえちゃんの顔を見ていると涙が止まって笑顔が増していく)
おーゔぇおねえちゃんって、ほんとはやさしいの…?
だったら、ゔぃゔぃおもなかよくしたいな…
前スレ996 ドクターさん
うん。のーゔぇおねえちゃん、ゆるしてあげる。
ゔぃゔぃおがないちゃったからおこられちゃったんだよね。
(涙は完全に止まって笑顔になる)
>>1ノーヴェ御苦労様だったね
前スレ
>>997 ・・・・すまないね。何度も言ってしまって
色々事情が混ざり合っていてねぇ・・・・
お前の気持ちは痛いほど分かるんだが・・・・
さてと今晩はこの辺で失礼させてもらうよ
後のことは娘達に任せるかな
それではまた次回御逢いしよう、さらばだ
前997
くっふふふふふ、そっかー
(にやにやと笑う)
ノーヴェはドクターやあたしや、みんながこの子に甘くするから、やきもち妬いてったッスね?
もー、可愛いところあるんッスからー
(ほっぺをうにうにとする)
クア姉は、独自に動いてるッスよ
だから、協力を求められたり、ドクターが危ない時に手出しするくらいで丁度いいんじゃ無いッスか?
クア姉の考えは、難しすぎてあたしには分かんないッス
そうッスか、ガチで大食い対決、じゃだめッスよねえ
そんじゃ、やっぱり正々堂々、果し合いッス
これなら他人の介入を防げるし、思う存分暴れられるッス
ここで無理なら、そのための場所も見つけてあるッス
話しがついたら、いつでもいけるッスよ?
前998
え? あたしの方が妹っすよ?
やだなードクター、大丈夫ッスか?
まさか本当に幼な妻迎えるんで舞い上がってるんじゃないでしょうねえ
は、はーい
もちろんッス!
その、ご褒美のためじゃなくたって頑張るッスよ、だから、ご褒美がもらえるんなら、もっともっと頑張るッス!
前1000
願いが叶っても、直ぐにこのスレに移っちゃったから、意味無かったッスねえ
>>4 あたしの胸ッスか?
作りもんでよけりゃどうぞ?
(ほいっといった様子で、胸を突き出す)
>>5 そうッスよ、ちょーっといらいらしてて、お嬢ちゃんに当たっちゃっただけで
本当は優しくて、家族思いの良いお姉さんなんッスから
大丈夫、もうちょっと落ち着いたら、お話して、仲良くなるといいッス!
>>6 お疲れ様っした! ドクター!
前の996
わかったよドクター。こいつも泣いてばかりで、全然らしくないしさ。
クア姉みたいに、レリックをぶつけるっていう手段より、ずっといいって思ったんだけど。
(ウェンディにも窘められて大人しくヴィヴィオから離れる)
>>4 だけど阻止だ。
(音速キックで星にする)
>>5 テメェ・・・泣くのか笑うのか、どっちかハッキリしろよな・・・それと好きでやってんじゃねぇんだよ、こっちは!
(ウェンディにされるままジタバタし続ける)
本当、ドクターもウェンディもなに考えてんだよ・・・
あれだけ狙ってるって言ってたのに、本物の目の前じゃ大人しくしてるなんて・・・
>>8 じゃあ、遠慮なく!!(勢い良く胸を掴み揉んでいく
おお!柔らかい……天国じゃー(幸せそうな顔で胸を揉む
(一通り揉んだ後手を離し)ありがとう!何かいい事有りそうな気がする!
……♪(スキップしつつ笑顔で去っていった
>>6 さようなら、どくたーさん。またね。
(ニッコリと笑顔を作って見送った)
>>8 えへへ…のーゔぇおねえちゃんって、てれやさんなんだね。
なかよくしたいけど、すなおになれなくて、いらいらしちゃう……
えっと、たしか……『ツンドラ』っていうんだったかな?
(いつの間にか笑顔いっぱいになっている)
>>9 えへへ…こちょこちょこちょ!
ゔぃゔぃおとなかよくなろーよ!のーゔぇおねえちゃん!
(ノーヴェおねえちゃんの弄られた顔を見て完全に恐怖心が消えて、
いつもの無邪気な笑顔になって、ノーヴェおねえちゃんのお腹や脇腹を
こちょこちょしたりして、仲良くなろうとする)
>>6 ・・・わかった、一切手は出さないってことだね。ドクターの考えがあるなら、あたしはそれに従う。
でも馴れ合いだけはごめんだよ、あたしは。ウーノ姉もトーレ姉も、そのあたり気を付けろって言ってるしさ。
うん・・・後は任せといてよドクター、上手くやっておくから。
>>7 あたしをヘンな名前で呼ぶんじゃねぇ!
(音速キックで顔を地面に打ち込む)
>>8 ウェンディ・・・やっぱお前、一度ドクターに頭の中見てもらった方がいいぞ・・・
むしろ気持ち悪いんだよ、あれだけ言ってたドクターが、本物の前で萎縮しててさ。
(涙をこらえるヴィヴィオに一瞥しながら)
お前でもクア姉のこと、わからないのか。やっぱりな・・・クア姉、そーいう所が怖いんだよな。
まぁいい、最優先はドクターのこと。それはお前もわかってるみたいだし、確認はしないぞ。
・・・あのハチマキと橙頭が現れたら、あたしなりになんとかする。
お前の手助けはいらないって言ったぞ、ウェンディ。
(牽制の鋭い目で睨むように見つめる)
>>10 うひゃ! くすぐったいッスよ!
はーい、良い事あると……あ、星になった……
(揉み終った後、ノーヴェに蹴り飛ばされ、星になった男を見送った)
んー、あれが良い事だったっすかね
>>11 そうなんッスよ
そうそう、それ、ツンドラじゃなくてツンデレッス、ツ・ン・デ・レ
仲良くなったら、きっといっぱい笑ってくれるッスよ?
>>12 ノーヴェ、あたしもここを色んな形で眺めてきて学んだッスよ
馬鹿なのは治っちゃ無いかもしれないッスけどね
今ここで、下手に、無計画なまま聖王の器を誘拐すれば、間違いなく管理局側の無制限な全面攻撃にさらされるッス
ナンバーズも満足に揃ってない現状で、それは得策じゃ無いッスよ
それに……
「ここ」は、何か違う気がするッス、あたし達が戦ってる、あの場所とは……
ノーヴェも、出入りしてれば分かってくるッスよ、きっと
あたしはのーてんきだから、早く順応したッスけどね
クア姉は、頭が回るッスからね、でも、だからこそここでのむやみやたらな力攻めは危険だと判断してると思うッスよ
へいへーい、一人で二人を相手ッスか?
まあ、ノーヴェがそれで良いなら言う事は無いッスけど
チンク姉が一人であたし達を逃がしてくれたときのような気分は、味合わせないでほしいッス
それなら、最初から二人で戦ってるほうがましッスよ
(こちらも、真剣な表情)
(しかし、またにへらっとした表情になり)
とりあえず、今はこのお嬢ちゃんのお相手ッスよ?
ほら、笑って笑って!
>>11 ちょっ、テメェ、なにしやが・・・あはははははははははははは!!
あはは・・・く、クソッ、やることはやっぱ卑怯じゃねーか・・・ひゃ、ひゃははははは・・・っ、はぁ・・・
(突き飛ばそうと蹴りを繰り出しかけ、その瞬間思い直して足を止める)
や、やっぱコイツ、器ってのはウソなんかじゃ・・・
(無防備な場所をくすぐられて畏怖する目でヴィヴィオを見つめる)
>>13 あ、そうそう…『ツンデレ』だね。
はじめツンツン、やがてデレデレ…って、このまえほうそうしてたよ。
なかよくなって、いっしょにたくさんおはなししたいな…
うぇんでぃおねえちゃんは、のーてんきってやつなんだね?
……濃点機ってなんだろ?(ボソリ
>>14 えへへ、やっとわらってくれた…
のーゔぇおねえちゃんのわらったかお、とってもかわいいよ!
それに、うぇんでぃおねえちゃんがいったとおり、やさしいね…
(ちょっとからかうようにべた褒めしていく)
>>13 だから下手に出て、機会を探ってるってわけか?わかんねぇな・・・
今だって管理局のヤツラ、一人も出て来ねぇじゃん。だろ?
あたしらだけでも連れて行けそうだけど・・・ドクターが言うなら、止めるしかないか。
(不満そうな顔で押し黙る)
そういう所だけは羨ましいんだよな、ウェンディの気楽さ。
クア姉もすごく上手くやり回ってるみたいだし、あたしも、少しずつ見習うか・・・
つーか、口出すなって言ってんだろ。あたしは自分がイヤな事は、お前らにも味わって欲しくない。
だから安心しろよ、なにも明日すぐに攻めるってわけじゃないんだ。
(真剣な会話が続いた後、にへらっとした顔にブスっとして)
あぁ、わかったわかった、なんであたしらがこんな役目を・・・
(周囲に敵もいない安心感から、警戒心を解いてウェンディに付き合う)
>>15 そう、ツンデレッス
そ、そうなんッスか?
(何の放送を見てたんだろうと思うウェンディであった)
うんうん、仲良くなったら、でれでれしてくれるッスよ
そうッス、濃点機、濃い点を打つ機械でって、違うッス!
能天気、まあ、あまり自分で言いたくは無いッスけど、馬鹿であまり物事考えてないって事ッス!
>>16 別に、機会を探るためじゃ無いッスけどね、あたしは
ちっちゃい子って可愛いじゃないッスか
……
試しに浚ってみるッスか?
(先ほど以上の真剣な表情)
ドクターの支持派ともかく
それが、どんな結果を招くか、ノーヴェに引き受けるだけの覚悟があるなら……
あたしは止めないッスよ?
あはは、あたしの特性ッスからね
そうそう、ノーヴェも適当に溶け込まないと
へいへい、安心してお任せするッス
そりゃ……将来の子育てのためッス!
18 :
チンク:2007/08/22(水) 00:02:34 ID:???
ノーヴェにウェンディ……
姉が少し心配して見に来れば、何だ、大事ないようで何よりだ。
あまり姉を心配させてくれるなよ。
さあ、チンクをかいぐりかいぐりしたいと言っていた名無しはいないのか?いないのか?
>>19 ここにいるぞ!
チンク! かいぐりかいぐりさせてくれー!
>>15 かわいい?やさしい?な・・・何言ってんだコイツ・・・
それと今のは笑ったじゃなくて、笑わせたって言うんだろ!わかっててやってんじゃねぇか、コラァ!
(ウェンディに羽交い絞めされたままでジタバタもがき続ける)
>>17 お前まで・・・相当犯されてんだな、ここの空気ってヤツに。
それとしつこいぞウェンディ、ドクターがやめろって言ってるんだから、手は出さない。それでいいだろ。
(興味なさそうにヴィヴィオに向けた目線を外す)
あたしなりって言ったけど、やっぱ苦労しそうだな・・・まぁ、構わないけど。
つーか・・・やっぱりさっき喰った物の中に、おかしなのが入ってたんだな・・・
(哀れみの顔で背伸びしてウェンディの頭を撫でる)
>>18 Σ!!!
チンク姉・・・チンク姉、もう体はいいのか?心配してたんだから・・・!
(一瞬でウェンディの拘束を解いてチンクの元へ走り寄る)
うおーう。知らないうちに#’sがわんさか。
「今日からここはナンバーズスレになりますた」と看板を打っておくぜ!
24 :
チンク:2007/08/22(水) 00:11:45 ID:???
>>19 ん、何事だ?
姉をかいぐりかいぐりとは……よくわからないのだが。
>>20 何をしたいのか、よくわからない。
かいぐりかいぐりとはどのような行為なのだ?
>>21 随分とよくなった。
お前達こそ大丈夫だったか?
特にノーヴェ、お前はすぐに頭に血がのぼるからな、姉は心配だ。
>>22 そのようだな。
もともと我々は十二人いるのだから、人数では随分なものだ。
勿論、性能的にもかなりなものであるが。
【ナンバーズの名前と顔が一致するのがまだ4人だなんて口が裂けても言えない!】
【ってヴィヴィオ、言っちゃった…】
>>17 なかよくなったら、つんつんしなくなっちゃうのかな?
もしそうなら、「ツンデレ」じゃなくなっちゃうのかな…
のーてんきって、ばかってことなんだね、
じゃあ、うぇんでぃおねえちゃんは……バカなの?
>>18 こんばんは、おねえちゃん。はじめまして。
(ペコリとお辞儀して挨拶)
>>21 ゔぃゔぃおは、のーゔぇおねえちゃんとなかよくなりたいだけだよ?
それに、ほんとうにかわいいくてやさしいっておもってるよ?
あれれ…おこっちゃダメだよ?すぐにおこっちゃうおねえちゃんには…
おしおきだー!あははは……♪
(羽交い締めにされているノーヴェおねえちゃんの全身をこちょこちょする)
>>24 つまり、胡坐をかいた俺の上に、チンクに背中を預けて座ってもらって、俺がそのチンクの頭を撫で撫でして愛でる行為を言うのさ!
【ちなみに、支持派ってのは指示はの誤変換で、あたしが馬鹿だからじゃ無いッス!】
>>18 チンク姉、もう動き回って大丈夫ッスか?
ええ、この通り、ノーヴェと一緒に子守中ッスよ!
>>21 へへへ、そうかも知れないッス
でも、悪くない気分ッスよ?
はいはい、そんならいいッス
そ、その哀れみの視線はなんッスか!
あたしは正常ッスよ!
とうわ!
(腕を振りほどかれ、チンクの元に駆け寄るノーヴェをやれやれと見送る)
ね、お嬢ちゃん、あのお姉ちゃんも、良い所あるっしょ?
(と、ヴィヴィオに話しかけた)
>>25 それはね、多分たまにツンツンするのさ
特に人前では、照れ隠しにツンツンしまくりッス
でも、二人っきりだったり、知り合いだけになったりすると、でれでれするッス
うぐ!
(ヴィヴィオの言葉の槍が、鋭く胸を貫いた!)
い、いや、あながち間違いともいえないのが……辛いッス
>>22>>23 この分だと、あたしらでここを占拠するのも近そうだな。
六課のヤツラ、誰一人出て来る気配がないし、怖くて震えてるんだろ。
>>24 そっか、でも元通りになれそうで、安心した。あたしらは問題ないよ、ウェンディもね。
(ヴィヴィオの側にいるウェンディを親指で示す)
ウーノ姉もクア姉も、それぞれ上手くやってるみたい。
ドクターも元気だし、チンク姉が来たらみんな喜ぶよ。あたしも血が多いの、抑えるしさ。
(好きな姉の前では饒舌で機関銃のように話し続ける)
名前と順番は覚えた。
あとは固有スキルと………、
顔!!
名前と順番は覚えた。
あとは固有スキルと………、
胸!!
すまないッス!
そろそろ眠くなってきたッス
せっかくチンク姉も来たのに……
それじゃあ、ノーヴェ、そのお嬢ちゃん、苛めちゃだめッスよ?
お嬢ちゃんも、早めに寝るんだぞー!
じゃ、お休みー!
レス蹴りあったら、ごめんッス!
(ライディングボードに飛び乗って、飛び去っていった)
はいはいお疲れ様。
33 :
チンク:2007/08/22(水) 00:25:23 ID:???
>>23 好きにするといい。
>>25 初めまして。
礼儀正しいのはいいことだ。
>>26 理解した。
だがそれにはお前が、姉の背中を預けるに足るかどうかを確認せねばなるまい。
>>27 おおむね問題はない。
まだ戦闘に参加するのは厳しいが、妹たちを放っておくのは心苦しい。
>>28 そうか、それならば安心だ。
あちらは心配していない、稼働年数の長さは伊達ではないからな。
そうか、無理に抑えろとは言わないが、姉をあまり心配させてくれるなよ。
(頭を撫でようとするが届かないので諦めた)
>>29 では、テストをしてやろう。
この姉のISは?
……胸?
>>31 ゆっくりと休め、無理はするものではない。
おやすみ、ウェンディ。
>>27,31
のーゔぇおねえちゃん、たしかにいいところ、あるね。
(と、こっそり囁く)
あはは、なんだかてんけいてきなつんでれってやつみたいだね。
(無邪気に笑いながら)
あ…ごめんなさい……でも、バカはかぜをひかないっていうよね?ね?
(必死にフォローしようとするがフォローになっていないっぽい…)
おやすみなさい、うぇんでぃおねえちゃん。
>>25 仲良くなんてする必要ないだろ、自分のことを、少しでもわかってんのか?
あたしが優しくしてやってんのは、ドクターの命令だからだよ。勘違いすんな・・・
こら、やめろってさっき言ったばかり・・・ぎゃはははははははは!!!
ひっ・・・お、し、おきなんて、なんてことしやが・・・
あ!チンク姉!
(ウェンディを突き飛ばしてその場から一気に駆け出す)
>>27>>31 とにかくそっちのガキは様子を見る、でも今優先するのはチンク姉だからな!
後はあたしだけか・・・ま、なんとかなるだろ・・・それと何回も言うな!
わかってる、ドクターのためにだろ・・・傷付けたら絶対に怒られるだろうし・・・
(一度ヴィヴィオに目線を移してから見ると、既に移動体勢に入っていて)
おいウェンディ、お前も帰り道気を付けろよ!侮るなって・・・お前もなんだからな!
(飛び去る背中に怒鳴りつける)
>>33 して、その確認とはどのようなものでしょうか
>>33 唐突だなあ。
チンクさんは5番目の眼帯でスローターダガーの人だから………………。
ら、らんぶるでとねいたあ?
>>33 ままにきちんとあいさつしなさいっていわれたから、これくらいふつうだよ。
(ニッコリと微笑みかける)
えっと…ゔぃゔぃおっていいます。
おねえちゃんのなまえは……
>>35 のーゔぇおねえちゃん、やっぱりえがおのほうがかわいいよ?
って、やりすぎちゃったかな…ごめんなさい、おねえちゃん……
(申し訳なく思い、頭を下げて謝る)
>>29>>30 わからねぇならここ見て来いよ・・・
ノシ
http://www.nanoha.com/character.html >>33 うん、チンク姉に助けられたこの体なんだから、それは大切にする。
ホントなら、チンク姉に心配かけずに済むようにするのが、あたしらの仕事なんだけどさ・・・
それと心配なら、今一番心配なのはウェンディだね。ちょっと、空気に犯されたみたいなんだ。
(動きに気付いてその場にしゃがみ、腕のリーチが届くように頭を向ける。その時顔は僅かだが嬉しそうで)
40 :
チンク:2007/08/22(水) 00:39:06 ID:???
>>36 この姉のランブルデトネイターを受けて無事でいられるか、ウェンディの一撃を受けて立っていられれば合格だ。
>>37 正解だ、褒めてやろう、名無し。
>>38 そうか、よい母親なのだな。
姉は……こほん、私はチンクだ。
ノーヴェやウェンディの姉に当たる。
>>39 それが一番だが、そう簡単にいくものでもない。
そのようなときのために姉がいるのだからな。
……空気に? 見たところ大事ない様子には見えたが。
(優しく微笑んでノーヴェの頭を撫でる)
いい子だな、ノーヴェ。
>>40 分かったぜ、要は防御力か耐久力を鍛え上げろという事だな!
待ってろよ! 必ずそれをクリアして、チンクをかいぐりかいぐりして見せるぜ!
試しに、来い! チンク! お前の全てを俺にぶつけてみろ!
>>38 こ・・・こんなのは笑顔って言わねぇんだろ・・・違う笑顔、って・・・うまく言えないけど・・・
それと別に気にしてねぇから、あたしに謝ったりするな。調子狂うだろ・・・
あれはウェンディが、お前を笑わそうとして勝手にやったんだ。あいつに感謝しとけよな。
(頭を下げるヴィヴィオに戸惑うのを隠して言い放つ)
>>40 うん・・・ありがとうチンク姉、そう言ってくれると、あたしもやってやるって気持ちになれる。
でも管理局のヤツラも侮れないしさ、ウェンディも・・・うん、手を出すのを嫌がってるみたいなんだ。
ドクターの言いつけには従うけど、だからと言ってって感じで・・・
あたしは、チンク姉をやったヤツラを許さないって言ったんだけど・・・
(いい子、という言葉で嬉しくなって首を更に傾ける)
ああ、何だろう。ノーヴェを見て心がほんわかしている自分がいる。
>>40 なのはままとふぇいとまま、ゔぃゔぃおのたいせつなひとだよ。
だから、ままのいうことはちゃんとまもってるんだよ。
(ずっとニコニコと笑顔のままで)
ちんくおねえちゃん……のーゔぇおねえちゃんや、うぇんでぃおねえちゃんのおねえちゃん…だね。
よろしくね、ちんくおねえちゃん。
>>43 えへへ…ほんとにやさしいね、のーゔぇおねえちゃん……なでなで…
(チンクおねえちゃんの隣に行っていっしょに頭を優しくなでなでしてあげる)
うん。こんどうぇんでぃおねえちゃんにあったら、ありがとうっていうね!
(頭を下げて申し訳なさそうな表情が一変して満面の笑顔になる)
46 :
チンク:2007/08/22(水) 00:56:19 ID:???
>>41 その意気やよし、だな。
(シュパッ、と投げられたスティンガーが
>>41の周囲に突き刺さり)
IS発動……ランブルデトネイター。
(ぱちんと指を鳴らせば、その悉くが微塵に爆散する)
>>42 正当なる評価と胸を張っていいぞ。
>>43 気持ちは昂ぶらせておいてもいいだろう。だが、冷静になるのだぞ。
当然だ、敵手として十二分な相手と言える、けして侮ってはいけない。
そうだな、場所が場所だから仕方ないのだろう。
うむ、優しいな、ノーヴェは。
(更に頭を撫でる)
>>44 可愛らしいからな。
>>45 そうだな、誰にも大事な人がいてその人の言葉を大事にしたいと思う。
我々も同じだ。
こちらこそよろしく、聖王の……いや、ヴィヴィオ。
>>44 ほんわか、ってよくわかんねぇな。けど、見世物じゃないんだから、ジロジロ見るなよな。
(つっけんどんに言ってそっぽ向く)
>>45 だからそれはドクターのためだって・・・気安く撫でんな!チンク姉だけなんだぞ、これ!
(狂犬のようにすぐに噛み付こうとする)
ウェンディ、お前の事を気に入ってるみたいだぞ。あたしに構うより、そっちへ行けよ。
あたしは慣れてないし、自分から優しくなんて、やってやれる自信もないからな。
(黄色の両目で見ながら追い払うように手を払う。だが目は睨むような物ではなくなっている)
誰かナンバーズトランプとか作らないかねえ。
Kをドクターにして、ジョーカーをゼロにして。
>>46 来い!
(そして飛来する多数のナイフ)
(周囲に突き立ち、身構えた瞬間に、爆散!)
ぐおおおおおおおーーーーーー! ぐはああーーーー!
(もうもうと上がる煙の中で、黒くすすけて現れる)
ふ、ふははははは、さすがだチンク、そのあどけない容姿にこの凶悪な攻撃力!
意地でもかいぐりかいぐりしてみせる、ぞ……
(そのまま前のめりに倒れる)
つ、次は、つぎこそは……
(そして気絶)
あれ?看板?
(入り口に立てられてる看板を見始める)
えーっと「ここはナンバーズスレになりました」
…ん?間違ったかな?
(顎に手を当てると顔が北斗の拳のようになる)
>>46 チンク姉もトーレ姉も戦う時は落ち着いてて、失敗もしないんだよね。
あたしもそうやって行けたらいいのに・・・そうすれば、あのハチマキにだって少しは・・・
(思い詰めそうな顔がチンクの言葉で輝きを戻す)
でもあたしは、自分を見失ったりしないよ。チンク姉、見てて。あたしはやる。
勝手だと言われても、チンク姉に負わせた傷を、あいつらにも後悔させてやるからさ。
(耐え切れなくなってチンクの体に手を回して抱き付く)
>>49 チンク姉のアレ喰らって生きてるなんて、なかなかやるヤツ・・・
(側に寄って蹴っ飛ばしたりしてみる)
>>49 南無。おまえの死は無駄にしないぞ。
たぶん、誰かがその遺志を継いでくれるはずだ。
>>51 (蹴られる寸前に目をくわっと見開き)
甘いわ! ドラゴンスクリュー!
(脚を抱えて、そのまま強烈な回転を加え、地面に倒し、四の字固めに移行)
ぐ、ぐはあ! 爆発のダメージさえなければ……無念
(そのまま技を継続できず、気絶)
あ、ブレイクライナーがとめられた。
55 :
チンク:2007/08/22(水) 01:09:36 ID:???
>>48 面白い発想だな。
だが、ドクターこそがジョーカーのような気もするが。
>>49 その意気やよし。
だが、無理はせぬ事だ。
(気絶した
>>49の頭を撫で)
次は今日よりも強くなれる、精進するのだな。
>>50 (すらっとスティンガーを手に)
その指では秘孔も突けまい、と言わせたいのか?
>>51 冷静でなければ、上手くいくものもいかない。
……確かに、怒りが力を生むこともあるだろうが。
(ぶるっ、と我知らず身体を震わせ)
……あまり、アレに気を向けすぎるな。
ノーヴェでは手が合いすぎる、危険だ。
ん……
そう言ってくれるのは嬉しいが、姉はお前の身が心配だ。
ゼロセカンドは凶悪だ、姉はお前にそんなものの相手はさせたくない。
(こちらも背中に手を回し、抱き返す)
>>52 死んではいないぞ?
>>53 無理をするものではないぞ。
>>46 ちんくおねえちゃんにもたいせつなひと、いるんだね…
もしかして、どくたーさん…かな?
(クイッと首を傾げる)
性王の器、ゔぃゔぃおだよー!
・・・・・・コホン。あれ、ちんくおねえちゃんって、
のーゔぇおねえちゃんよりおねえちゃんなのに、せがちっちゃいね…
>>47 はぅ……かってにあたまなでなでしちゃって、ごめんなさい……
(スッと手を引っ込めてまた頭を下げる)
えへへ………
(そして頭を上げると最初とは違いノーヴェおねえちゃんの目から優しさが伝わってきて
笑みが零れ、チンクおねえちゃんと抱き合ってる姿を優しい笑顔で見つめる)
この場でドラゴンスクリューから脚四の字の連携を見る事になるとはw
>>50 あいつ、確かこの前見た管理局の人間・・・
(チンクを守ろうと腰を上げて戦闘姿勢を取る)
>>53 甘いのはそっち・・・ただの人間如きが調子に乗ると、潰されるよ。
(両足を立ててジェットエッジを起動、強烈な膝蹴りを打ち込んでその場から脱出)
ダメージとか関係ない。無駄に動きが大き過ぎるよ、だから逃げられる・・・
チンク姉に似合うには程遠いね・・・、出直して来なよ。
(一瞥もくれずにチンクの元へ戻る)
【ヴィヴィオ、急に眠気が限界にきたから、もう寝るね】
【レス蹴りあったらごめんなさい。お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>58 ふっふはははは、ただの人間、そう、ただの人間、しかも手負いの人間に、自慢の機能を使わなければならない
その事の未熟さを、自覚するがいい
(ゆらりと立ち上がると、血を吐きながら去っていった)
>>55 いやそんなつもりは無かったんだけどね
初めまして君はスカリエッティの娘の確か…チンクちゃんで合ってるよね?
スカリエッティから聞いてるかもだけど僕はユーノよろしくね
>>56>>59 ヴィヴィオちゃん?なんか今聖王の部分で違和感を感じたんだけど気のせいだよね?
【お休みなさい良い夢を】
>>58 ハイハイ僕は争う気は無いの
自己紹介してなかったよね僕はユーノ、ユーノ・スクライアよろしくね
(笑顔で手を差し出し握手を求める)
ノーヴェ…ユーのは食べてもおいしくないぞ
(どっちもどっちだよなあとか思いながら)
今日あたりどうなるかな楽しみだなあ。反撃宣言があったし。俺どっちにつこうかねえ。
じゃ、俺も撤収しようかな。お嬢様方、おやすみなさい。
>>55 怒り・・・あの時もあいつもそうだった、容易くし止められると思ったのに・・・
でもあんな暴走、何度も起きるものじゃない、だから大丈夫だよ。
それに、凶悪だから姉たち妹たちに任せておけない・・・あたしがやる。
(幼い自分にも思いが伝わるように感じ、いつの間にか目を閉じて)
それにクア姉が影で動いてるみたい、きっと協力してくれるよ。
あいつには、ドクターも何度か吹っ飛ばされてるみたいだから・・・あたしが、絶対にやってみせる。
(顔を上げ、凶悪だが決意と自信に満ちあふれた顔でチンクを見つめる)
>>56 次からは気をつけろよな・・・
(オズオズとする姿を確認してそれ以上の言葉は慎む)
なんだよ笑いやがって・・・それに何見てんだよ、さっきまで泣きベソかいてたくせに・・・
(自分の事は棚に置いて見つめるヴィヴィオの意図をわかりかねる顔になる)
65 :
チンク:2007/08/22(水) 01:23:05 ID:???
>>54 止められたというわけでもなさそうだが。
>>56 当然だ。
生みの親を大事に思わないものはいない、そうだろう?
……「聖」王の器だな。
ああ、姉は稼働が早かったからと言うだけで、機能の違いによる体格の差は関係がない。
>>57 悪くない連携だったな。
だが、ノーヴェ相手では力不足だ。
>>59 【おやすみ、ヴィヴィオ】
>>60 人間は手負いが最も恐ろしいと聞く。
それに機能は使うためにあるものだ、相手が誰であろうと。
>>61 ユーノ・スクライア。
無限書庫の司書長だったか。
そうだ、チンクだ……うむ、よろしく頼もう。
>>62 食べる必要は感じないし、ノーヴェにそのようなことを教えてはいない。
>>59 【長い時間お疲れ、ギスギスした性格でゴメン・・・】
>>60 負け犬がよく吼えるもんだね、いいからさっさと体治しなよオッサン。
チンク姉の自慢の機能も効いたんだろ?今の自分の事、よく思い返しなよ。
(追い払うように手を振る)
>>61 あたしはノーヴェ。クア姉の妹でウェンディの姉だ。
(チンクとの距離を確認しながら手を一切出そうとしない)
>>62 あぁ、線も細いしマズそうだよなコイツ。
>>62 えっ?僕食べられちゃうの?
(手で身を庇いながら)
>>63 お疲れ様…どっちにつくにしろ頑張って
>>65 そう無限書庫の司書長をやらせて貰ってるよ
呼び方はさっきみたいにチンクちゃん…で良いのかな?
>>66 まぁとにかく僕は争う気は無いとだけ言っておくよ
(苦笑しながら差し出した手を引っ込める)
68 :
チンク:2007/08/22(水) 01:33:48 ID:???
>>63 ナンバーズにナンバーズ以外の味方は不要だ。
我々は我々で完結した兵器なのだからな。
おやすみ、よく眠るがいい。
>>64 確かにそう起こるものではない。
だが、だからといってわざわざ手の合うノーヴェが出ることはない。
この姉なら遠間から仕留めることが出来るのだからな。
それこそ、今度こそ確実に仕留めて見せよう。
……うむ、ノーヴェも年長の自覚が出てきたようだな。
姉は嬉しいぞ。
そうか、ならば上手くしてくれるだろう。
……うむ、無理はするなよ。
(いつも見せないような柔和な笑顔でノーヴェを見つめる)
>>67 別にどう呼んでもらっても構わない。
好きに呼ぶがいい。
完結した兵器に先はない
>>63 好きにしなよ、下手な手勢には最初から期待してないしさ。お疲れ。
>>67 一度言えばわかるよ、チンク姉に手出さないか警戒してるんだ。
管理局の全員に手出して、藪から蛇出す真似はしたくないから。
(一瞥しただけで興味なさそうに目線を外す)
>>68 じゃあ、あたしとチンク姉で仕留めてやろうよ、二人なら必ず倒せるからさ。
ゼロセカンドも回収すればドクターも喜ぶし、あたしらの脅威も一つ消えれば、安心だよ。
それにあたしが今あるのは、チンク姉がいてくれたからだから・・・
(目を細めて腕を放し・・・まだ名残惜しさを覚え、チンクの両手を取って握り締めあう)
ぶつかるのはあたしだけ、でも支援してくれるのはみんな、それで十分だよ。
(笑顔が嬉しくて自分も滅多には見せない笑顔を浮かべる)
>>69 アップデートとか、兵器は成長していく物で、それが完璧であっても更に完璧を求めるんだ・・・
あいつみたいに・・・
>>68 それならばらs…ゲフンゲフンチンクちゃんって呼ぶよ改めてよろしくね
(手を差し出し握手を求める)
>>69 真理だねぇ…君無限書庫に来ない?
>>70 なるほどそういう事か
流石に二対一は骨が折れるからね僕から手を出す事は無いよ
(苦笑しながら)
それにしてもノーヴェちゃんはお姉さん想いなんだね
(ニッコリと微笑みながら)
72 :
チンク:2007/08/22(水) 01:52:26 ID:???
>>69 少し違う。
先は必要ないだけだ。
>>70 二人でか、なるほど。
そうだな、二人であれば……だが、あまり突入しすぎると姉の支援も届かなくなるぞ。
……そうか。
(手を握りしめ合い)
他の妹たちにも前に出るものはいる。
ぶつかるのは何もノーヴェだけではない……大丈夫だ。
>>71 よろしく頼もう。
……ふむ。
(差し出された手を見て、少し考えてから手を出して握手)
それじゃあ僕はこれで失礼するよまた今度ゆっくり話せると良いな
【レス蹴りあったらごめんなさいお疲れ様でした】
>>71>>73 一対一なら手出すってことか・・・いい度胸だね、そっちもさ。
(黄色の双眼がギロリと向いて睨みつける)
所詮は管理局の人間だろ、あたしは馴れ合うつもりはない。放っておいて欲しいんだけど。
ん・・・お疲れ。また会うかどうかはわからないけど。
>>72 チームプレーは何度もやってるし、チンク姉にも鍛えられてるから、問題ないよ。
それにさ、あっちの手はわかってるんだ。でも、あたしらはあいつと向き合ったのは三人だけ。
そうやって、みんなでプレッシャーをかけてやろうよ。それだけでも違うからさ。
(無邪気に微笑んで手を更に握り合う)
・・・でも、あのハチマキはあたしがやらないといけない気がするんだ。
だって、OPで一騎打ちしてるんだし、いかにもって感じがするじゃん。
(急なことを極めて真面目な顔で言う)
う・・・あたしの起動限界もそろそろか、送り狼される前に戻らないと・・・
チンク姉、体がまだ治ってないなら、一緒に戻るよ。嫌って拒否されたって、あたしの方から断るけどね。
(掴んだ手を起点にしてチンクの体を自分の肩の上に乗せて、肩車して立ち上がる)
しっかり捕まってて、落とすつもりは絶対ないけど、もしものことがあるから・・・
それじゃ行くよ、六課のヤツラの生態とかも、少しだけわかったしね。
(肩車したままでジェットエッジを起動、その場から瞬時に去る)
30分以内にレスが無ければ
>>77は幸せになれる。
…僕でも幸せになれるのかな?
司書長,寝てないんかい!
数時間しか経ってないけど,本人がそう言うならいいのかな。
司書長だけじゃないけど,このスレに来る人たちには,やっぱり健康的な生活を送って欲しいし。
>>80 僕にとっては4時間も寝れれば御の字なんだけどね
残念ながらユーノ君には、名無しに掘られるか、実験用フェレットになるしか未来が……
でも、そんな貴方もこの壺を買えば…(以下45行くらい売り文句)
どうです?
今なら300円のこの壺を月々1円の300回払いで提供致しますが……
>>84 アハハまぁ以前ほど忙しくはなくなったしね
特にどこぞの馬鹿提督からの催促が減ったのは助かったよ
…ウェンディとセッテの顔がたまに逆に思い出してしまう件について
>>85 やっぱりあの提督兼艦長も原因か,まあ最近はマシになったのなら何より。
ナンバーズも半分以上が此処に来てくれたんだし,
これからも色々絡んで行ったら覚えられますって…多分。
返事の遅い俺に付き合ってくれて有難う,そろそろ俺は御暇します。
それじゃ,
>>77を取ったってことで,御幸せに!
>>86 うん今日は一日休みだしのんびりするよ
そうだねぇ…本当にナンバーズスレになりそうで怖いな
お疲れ様
…誰も居ない踊るなら今の内
>>88 アナルブレイカァァアアアアアアァァァァァァァァ!
>>89 ここまでしつこいといっそ物理法則無視したくなるんだけど
…流石に駄目だよね?
(一本背負いで部屋の外へと投げ飛ばす)
アァナルクラッシャァァァァッッッ!
(足元からドリルで突撃)
>>91 だからしつこいってのが分からないのかなぁ僕このネタに乗れる自信ないんだけど
(めんどくさくなったので自分から部屋を飛び出す)
>>92 仕方ないよ
可愛い男の子なユーノのお尻が狙われるのは
言わばユーノの宿命さ
>>93 ………
(何か言う気力も無くなった様だ)
さすがに野郎相手は嫌なんだろうけど、じゃあなのはやフェイト達に弄られるって展開はどーなのよ?
>>96 っジュエルシード怪獣達(攻撃力や防御力はそのまま
>>97 娘達のサンドバックに丁度いい奴らだね
(強力バインドで拘束しラボへ空間転移
つ 【ユーノの(見よう見真似)サイン入り生写真】
時間、あと少しね…(腕時計で時間を確認しながら入室
本当、イザってなると緊張するけど…
ん、らしくない。しっかりしないと…!
(気合を入れるため、両手で顔をパンっと叩いて
久々のご対面だね。
>>101 出向中はまともに会うこともできなかったし、スバルも休みに入っちゃってたし…
大した時間じゃなかったのかもしれないけど、ずっと会ってなかった気はするのよね。
だから…ぅ…ちょっと待って、また…
(手鏡を取り出し、慌てて顔色をチェックして
顔に出やすいのよね、あたし…こういう時ぐらい、落ち着いて決めたいんだけど…
>>102 あんた、まさかこの前の…(汗
胸揉むとか、そういうことメインじゃないわよ。まずは言ってあげないと…あの言葉。
(少し目線を落として、落ち着かせるようにすぅっと息を吸い込む
っチョコレートケーキ&紅茶×2
【今は、これだけで】
【ゆっくりお話なさってくださいね】
>>103 バレたかw
まあ、話し合った後はキャッキャウフフな事態に発展するんだから同じだろ?
これを置いておくから後はがんばれよ、俺は避難所にいるよ
っ白い清潔なベッド
えーっとその…スバル・ナカジマ二等陸士、只今復帰…いや、完・全・復・活っ!
>>104 あ…これ、フェイト隊長とエリオとキャロがよく食べてた…
…差し入れなんて、小さいのに気遣いすぎなんだから…ったく、もう。
(ケーキと紅茶を手近なテーブルに乗せ、自分も椅子に腰かけて
【どうもありがとう、キャロ。気遣わせちゃって、ごめんね】
>>105 しばらく来てなかったけど、鋭さは衰えていないつもりよ。
ま…それは、スバルの心次第だし…あたしはゆっくりするのもいいって思ってるし…
って、あんたは一体なに置いて行ってんのよ!持って帰りなさいよ、コレ!
(額に青筋浮かべてベッドを指差す
>>106 (駆け寄って勢いよく抱き付き、ありったけの力でスバルを抱き締める
…バカスバル…!あんなに心配させて、能天気に戻って来てんじゃないわよ…!
本当に、あんたって子は…バカ…本当、心配ばっかりかけるんだから…!
(早口でまくし立てたのが、涙声になって次第にか細くなって行って
>>108 (ティアに抱き締められ、ゆっくりと抱き締め返す
うん…ごめんねティア。寂しい思いさせちゃって…。
でも、あたしはここにいるから、側にいるから…。
ティア…ただいま。
(抱き締める力をぎゅっと強くしながら、涙を流すまいと堪えている
【こんないいタイミングでお昼なあたし…死にたいと思う】
>>109 そうよ、あたしにあんな気分にさせて…やめるかもなんて、勝手に言って…
これからはずっと…ずっと、あたしの傍にいないと許さないんだから…!
スバル…スバル…うぅ…っ、スバルぅ…!
(押さえ込んで来た思いが堰を切ってあふれ出し、大粒の涙と共に愛しい名前を何度も呼ぶ
……おかえり…スバル…
(嗚咽を抑え、伝えたかった言葉を落ち着いて口にする
【死ななくていいから行って来なさい。あたしは待ってるから、ね】
お預けティアナ乙
つちびスバル
>>111 …うっさい、お昼だって言うんだから仕方ないでしょ
(小さな嗚咽を漏らしながら、ハンカチで涙を拭い
目の前にスバルがいるんだから…い、一応、もらっておくけど…
(大切そうに手で包み、胸ポケットに顔を出すようにしてちびスバルを入れる
>>110 うん、うんうんっ…。これからは、ずっと…あたしがティアを護るから…。
ティア…大好き。ティアがいるから、あたしは、ここに…。
うんっ!…あ、あれっ…?何でだろ?ただいまって言っておかえりって言ってもらっただけなのに…
…どうして、涙が止まらないんだろ…。(抱き合ったまま、泣き笑いの表情
【ただいまっ。…実はさっきMASSIVE WONDERSのCD買って来たところだったり】
>>113 …少しの間だけど、離れてみて大切さっていうのが判ったの…
あたしだってこれから先なにが起きてどうなるかって、自分でも判らない。
だから…今、こうやっているのも大切にしないと、って…
(涙を流しながら、スバルに静かに語りかけて
そんなの、あたしが知るわけないじゃない…!でも…あたしも、スバルも、思ってることは同じ…
またこうやって会えて、おかえりって…う…っ、うぅ、スバルぅ…
(スバルの言葉に感情がかき立てられ、胸に顔を埋めて号泣してしまう
【おかえり、スバル。あたしは明日、DVD2巻と一緒ね…新OP、スバルに惚れちゃったし…】
>>114 ん、ありきたりな言い方だけど…今ここに居る事が全て、だもんね…。
泣かないで、ティア。…あたしも、泣いてるけど…。(手を伸ばし、ティアの涙を拭う
よしよし…(胸に埋められたティアの頭を撫でる
ねぇ…ティアは、もっとあたしを…ううん、何でもない。
【そしてあたしがメディアプレイヤーのライブラリ書くことになったのだ。…つまり日本で最初?
あたし主人公なオープニングだよね…頭だけは…。】
>>115 判ってる…でも、それでもあたしはみんなと…スバルとずっと一緒にいたい…
それにこれ、嬉しい涙も混じってるからいいのよ…あたしがそう言うんだから、間違いないの。
(顔を上げて目を少し細め、スバルにされるまま目を拭われて
…ッ、やっぱり、あたしにはスバルがいないと…ダメみたいね…
出向中も、ずっとスバルのこと考えて…?どうしたの…?
(涙の筋が残る顔を上げて、言葉を続けて欲しいかのような表情で見つめる
【それは責任重大ね…(プレッシャー
ん…スバル主人公だから、ヒロインはあたしってことになるのよね…】
>>116 あたしだって、そうだよ…欲張りだね、あたし達…
それなら、いいけど…ん、しょっぱい…。(涙を拭った指を口に含む
へへ…あたしも、ティア無しじゃ生きていけない、から…。
あー、いや、その…気にしないで…!(顔を赤くしながら手を振る
【いや、もう書いたよ。(けろり
そういうことになる、けど…ハーレムエンドは…ウソウソ、後ろから撃たないでっ!】
>>117 アイス何段も重ねて食べてるあんたがそう言っても、今更よ。
それにスバルだって、顔がぐしゃぐしゃ…どこまで同じことしてるのよ、って感じね。
(涙が乾きかけているスバルの頬に、指で優しく触れて
一緒に夢、叶えないとね。その前に、戦い抜くって難問が待ってるけど…
(スバルの手を握りながら、目の前にあるスバルの顔をじっと見つめて
戻ってきたって言うのに、なに余所余所しくしてるのよ。
せっかくなんだから、今日くらい…スバルの、自由にして…いいから…
(頬を赤くしながら、恥ずかしそうに少し顔を背けて
【ふ、ふーん…やっぱり色々な意味で、今度スバルを虐めてあげないとね…】
>>118 …ははは、ごもっとも…。
んっ、ティア…。(頬に触れるティアの指に敏感に反応しながら
大丈夫だよ、ティアとあたしなら。…絶対に、負けないんだから…!(堅く手を握り返す
えーっと、その…部屋、いこっか。(赤い顔で俯きながら、蚊の鳴くような声で
【あ、あぅあぅ…首、洗っておくね…。】
>>119 スバル…うん…大丈夫よね。スバルがいてくれるなら、あたしは絶対に…
挫けそうになっても、あたしは絶対にスバルのところへ戻るわ。約束…したからね。
(握った手の指と指を絡ませ合い、満足そうな顔で頷きかけて
…あたしも、2人だけになりたいから…行きましょ…
(しっかり耳に入った言葉に反応し、赤い顔を俯かせたままスバルに腕を絡め
【正直、やりたいことだらけなのよね…って、それはこれからの打ち合わせ次第で…
それとスバル、今日はこのまま…って流れでいい?あたしは、勿論OKだけど…】
>>120 そーだよっ、あたしもティアがいてくれるから、頑張れるんだし…。
あたしの帰る場所も…ティアがいる場所なんだから…。(ゆっくりと目を閉じる
う、うん…。二人っきりで…あう…。(よからぬ想像でさらに顔が真っ赤に
【ふふふ、そんなにいろいろなシチュエーションで虐められたいんだ…♪(やや黒?
うん…久し振り、だね…。】
>>121 なに今更真っ赤になってんのよ…2人きりなのは、今に始まったことじゃないでしょ…
(腕を組んだまま部屋に着き、ドアを開けて入ると後ろ手でロックをかける
…あたしがいる場所が、スバルの帰る場所って…本当に、嬉しい…
あたしにはもう、頼れる家族とかもいないから…スバルが…
(その場で立ち止まり、嗚咽気味の声で呟きながら顔を俯かせて小さく震える
【い、虐められたいっていうか…あたしも、可愛がってあげたいし…さ…(こちらは桃色
時間はどれぐらいまで行けそう?】
>>122 そ、それはそうだけどさ…。(ロックがかかると、びくっと震える
…そんな寂しい事言わないでよ、ティア。
あたしはずっと傍にいるし…あたしだけじゃない。なのはさんやキャロやエリオも…みんな一緒。
だから…そんな寂しい事、言わないで?(震えるティアをゆっくり抱き寄せ、優しく見つめる
【ん…時間は四時半ぐらい、かな…】
>>123 判ってる。今はスバルがいてくれるから、寂しくなんかないわ。
六課のみんなも勿論大切よ。でも、スバルは…
大切なのが当たり前で、あたしの中でもっと大きくなってるから…
(抱き寄せられて顔を上げると、潤んだ瞳で視線を交し合う
…だから…好きって言うだけじゃ、もう足りない…
足りない…のよ…大好きでも足りない…ッ…!
(自分からスバルに抱きつき、唇を重ねて急に貪るように舌を絡ませる
【了解、それじゃ押し倒して行くわね…(ぇ】
>>124 ちょっ、んむっ!?…はぁ、ぁ…ティアってばぁ…きゃっ!?
(足がもつれて後ろに倒れこみ、ティアに押し倒される格好に
あ…(珍しく弱気な怯えるような目つきでティアを見つめる
【押し倒されたーっ!それじゃ、集中しますか…】
>>125 んちゅ…はぁ…っ…あふ、ん…ちゅっ、ちゅぱっ…
あ…っ、と…大丈夫?スバ……ル…
(口を離してスバルの様子を確認すると、押し倒すような姿勢で目線が絡み合う
…今日はあたしから…いっぱい、愛してあげる…
戻って来たスバルに、あたしからしてあげたいこと…させてもらうわね。
(目をトロンとさせてスバルの首筋に吸い付き、チュッ、チュッ…と音を立て
(首筋を愛撫しながら右手でスバルの太腿に触れて撫で回し、スカートの中へと手を進ませる
【スバル…あんたのそういうところ、好きよ…じゃ、あたしも集中するわね。】
>>126 だ、大丈夫〜。
…でも、この姿勢はちょっと…。(赤い顔で口ごもる
んんっ…いいよ、ティアがしたいこと、いくらでも…ふぁ、ん…。(首筋への愛撫で細かく震える
あたし、ティアにたくさんされたいなぁ…。んんっ、はぁ…(太腿を撫でられると一気に力が抜けた様子
>>127 ん、頑丈って自分で言うだけはあるわね(それでも気にするように頭を撫でて
姿勢は、このままの方がなにかとやりやすいから…このままね。
(微笑みながら、口ごもるスバルの唇に軽くキスを落として
それなら、今日は…ん、ちゅ…あたしが可愛がってあげるわ。
今までスバルにしてもらうこと、多かったし…あたしはそれでもいいんだけど…
(照れ臭そうに頬を赤くして、首筋から舌を滑らせて耳を甘噛みする
ふふっ…可愛いわよ、スバル。本当…久し振りに声が聞けて…
(くすぐったそうな顔になり、スカートの奥へ忍ばせた手の先がショーツに触れる
>>128 ん…それだけがとりえだから、ね。(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じる
うー、まぁ…いい、けど…。(軽く触れるだけのキスをする
じゃあ、今日はあたしが甘える番、ということで…。
ぁ、んっ…耳、も…(耳を愛撫されてびくんと震える
嬉しそうだねっ、ティア…んんっ、はぁ…。
ん、そこ…。(ティアの手がショーツに触れるとくちゅ、と音がする
>>129 それだけ?あんたって、本当に自分のこと判ってないのね…
ま、いいわ。ヘンに自信過剰なのもスバルらしくないし
(スバルの言動一つ一つに目を細め、嬉しそうに微笑み
そうよ。だから、して欲しいことがあるなら遠慮しないで言いなさいよ?
でも…今はこうされてるのが、一番いいみたいね…
(耳殻に沿って舌を動かし、ピチャピチャと音を立てて舐め回して
うん…スバルとまたこうできて、本当に嬉しいのよ。こんなに近くに、スバルがいるんだし…
ここも、反応してくれてるのね…本当、可愛い…
(愛しそうな顔で真っ赤な頬にキスし、触れたショーツの脇に指を挟んで中の雌に少しだけ触れる
>>130 いいのっ。…そういうことに、しておいて。
あたしは十分、自分を信じてるし、ね。(にっこりと微笑み返す
んっ…今は無い、かな。
あ…やっ…音、立てないで…。(耳を舐め回す舌から逃げるように身を捩ろうとする
うんっ…あたしも、ティアと、いれて…。
はぁ、あんっ…(秘所に触れられ、ぴくんと跳ねて敏感に反応する
>>131 ん、ならばよろしい。それでこそスバルよ。
…ふふっ、もうすっかりあんたらしくやれてるんじゃない(嬉しそうに、また頭を撫でてあげて
じゃ、このまま…んっ、スバル…好き、よ…ちゅぅ、ん…はぁ…
(スバルの反応が可愛くて、イタズラするように耳たぶを甘噛みして離さずに
あたしといれて、ここも濡らしちゃってるのね。
スバルったら、しばらく会わない内にすっかりエッチになって…
(押し倒された姿勢でもどかしそうにするスバルを見ながら、つぷ…と雌へ指を沈ませる
ぁ…スバルのここ、もう…熱くて、あたしの指締めて来てる…
(自分の雌も潤いを増して下着を濡らすのを感じ、息を荒くしてスバルの膣の中に指を擦り付ける
>>132 えへへ…だから言ったでしょ?完全復活ってさ。(撫でられて嬉しそうに目を閉じながら
あ、んん…はぁ、う…(耳たぶを甘噛みされて動けず、潤んだ目で見つめる
ティアこそぉ…いじわるになった…っ。
っぁ、んんっ…(中へ指が沈み込むにつれ、頬が赤くなりびくびくと震える
あっ…ん…言わないでよ…。(じゅん、と自分の秘所がますます湿るのを感じる
>>133 それなら、あたしが心配することはもうないわね。
また…一緒に、お願いね。スバル…(唇にキスしてから嬉しそうに微笑む
出向で鬱憤が溜まり過ぎたみたい…しばらくはこうだからね、スバル。
それに、スバルがあたしを心配させたのもあるかしら…
(指をゆっくりとピストンさせ始め、スバルの雌を指で犯していく
でも…エッチなのは、あたしも…だから…
スバルのこと考えて…一人で、何回しちゃったか…もう、判らないぐらいだし…
(机の引き出しを開け、中から双頭ディルドーを取り出してスバルに見せ付ける
これ…これで、あたし…スバルのこと呼びながら、何回も…
(ディルドーを見ていた熱っぽい目をスバルへ移し、指に緩急をつけて動かしながら見つめて
>>134 んっ…りょーかいっ。(唇を離すと、片目を閉じて笑う
あ、あはは…なら、覚悟しておきますか…。
っ…んっ、ふ…はぁ、あ…。(ティアの指が前後する度、じゅぷじゅぷと音を立てる
え、ティア…っ、ゴメン切ない思いをさせちゃって…。
はぁ、っ…んん、あ…はぁ…ッ!!(大きく体が跳ね、力が抜けたようにぐったりとする
>>135 あたしは…んっ…ちゅっ…はぁ、あふ…んんぅ…
(スバルの雌の中で指をかき回しながら、ディルドーの先を舐め回し続け
あたしは…スバルのこと考えたら、いつだってそうなるから…
だから、今度のことは関係ないの。判った…?
(ディルドーと口の間に銀の滴を走らせて、顔を赤くしたままスバルに声をかける
じゃ…覚悟してね、スバル。
(そう言ってから指を引き抜き、スバルのショーツを膝のあたりまで脱がせて
今日は、あたしも一緒になりたいから…強引で、ごめん…
…でも、スバルと…あたしは、ずっとスバルと一緒に…
(唾液で濡れたディルドーをスバルの雌の口にあてがい、先端で口を刺激し
入れちゃう…わね…あたしので、濡れてるから…
(スバルの様子をじっと見ながら、ディルドーにぐっと力を入れて中へと押し込んでいく
>>136 あ…ティア…。(達したばかりでぼーっとしたまま、ディルドーを舐めるティアを見つめる
それは、あたしだって…そう、だよ…?
う、うん…。(よく分からないまま頷く
うん、一緒に…気持ちよく…。
はぁ…んっ、入れていいよっ、ティアぁ…。
あ…っ!ああっ、はっ…あ、あぁっ…。(あられもない声を上げながら、ディルドーを秘所に飲み込ませていく
…ティア、入った…よ…。(息も絶え絶えになりながら、ティアの名前を呼ぶ
>>137 ス、スバルも…なの…?(ぼうっとした顔で言われることで、更に驚きが増して
それって、やっぱり…あたしのことで、オナ…とか…?
あ…やっぱり、なんでもない。そのままでいいからね、スバル。
(スバルの意識がまだ完全でないのをいいことに、頭を撫でて慌ててごまかす
うん…入って行ってる…スバルの中に、あたしが使ってるのが…
(制服姿で悶えるスバルに感情が更にかき立てられ、次第に恍惚の表情へと変わり
よく頑張ったわね、スバル。偉いわよ…
スバルのここも、なんだか…嬉しそう…
(真っ赤なままの頬を優しく撫でながら、スバルの中の胎動がディルドーから手に伝わるのを感じる
…今度は、あたしの番…
スバル、そのままでいてね。あたしも…一緒に、なるから…
(スバルの体の上で腰を上げ、ショーツの脇を開けてから屹立したディルドーの先端をあてがう
行くわね…ス、バ……ぁ…いっしょ、に…ひぁ!あっ、あぁ…あ、はっ…あ…!!
見、てる…?いま、一緒に繋がって行ってる…スバル…スバ、ルッ…!!
(振動を与えないように注意し、腰を下ろしながら掴んだディルドーを自分の雌へ咥え込んでいく
>>138 ん…なんでもないなら、いーけど…。むー…。
ほらっ…言葉に出した方が、嬉しいでしょ…?(ティアにくすり、と微笑みながら
んん…ティアぁ、早くぅ…。(とろんとした目でねだる
あっ…ん、ティア…うんっ、ティアと、あたし…繋がってる。
ん…全部入ったね…ティアも、頑張ったんだね…(手を伸ばし、頭を撫でる
それじゃ、動くね…。ん…(ゆっくりと腰を動かし始める
>>139 はっ…あ…あっ、ぁ…んんッ…!!
(ディルドーを深く咥え込んでスバルの体の上で全身を震わせ、一度果ててしまう
は…ぁ……ぅ、ん…スバル…
あたし…入れただけで…イっちゃった、みたい…
(頭を撫でられながら、嬉しさと恥ずかしさで赤くした顔をくすぐったそうにして
うん…動いても、だいじょう、ぶ…だから…
(果てた後で一際敏感な雌の中でディルドーが蠢き、痺れるような感触が全身に走る
あっ、はっ…んっ、んぁ…あぅ、スバルぅ…
気持ち、い…ぃ…はぁ、あっ…やぁっ…!んぁ!あぁぅ…
(奥の口を刺激するように腰を押し付けながら、手を伸ばしてスバルの胸を急に揉み始めて
>>140 ふふっ、敏感なんだね…可愛いよ、ティア。(頭から首筋に手を置き、背筋をなぞる様に撫でる
ティア…っ、はぁ、う…(徐々に腰の動きが大きくなっていく
ん…そんなに、気持ちいいんだ…あたしも気持ちいい、よっ…!(こつん、と奥を叩くように刺激する
あ、んっ!ティアってば…いきなりは、ダメだよ…こうしてあげるね…♪
(胸を揉まれると、こちらもティアの胸に手を伸ばし乳首をきゅっと摘む
>>141 ひ…久し振り、だったから…それに、スバルが相手なんだから…ぁ、はっ…ぁ…
(背筋を伝うスバルの手にも反応し、素直な喘ぎ声が口から漏れる
スバル…っ、あは、ぁ…はぁ、んッ…んっ、んぁ、ぁ…
(ディルドーを動かし合うスピードが早くなり、それに合わせて悶えも喘ぎも大きくなって
はぅ、ぅ…ん…、スバルも、気持ちいい…のね…ッ!!
あたし、だけは…ダメぇ…もっと、もっとぉ…んぁああぁ…!(腰を前後に大きく振って、スバルの雌にも絶えず刺激を送り
スバル…服の上から判っちゃうわよ…?あたしのも、触って…やぁん!
スバ、ルぅ…感じすぎて…嬉しくって…ヘンに、なっちゃう…
(お互いの胸を愛撫し合い、甘い声を上げながら指先に感じた突起を集中的に責める
>>142 あたしも…ティアだから、いつもより感じちゃう、かな…。
はぅ、んあ…あっ、はぁん…ん、んんっ…!(ぎゅっと片手で抱き寄せ、深いキスをする
ぷは…うんっ、あたしもたくさん…感じちゃうのっ!
ひゃぁう、あんっ!きもちいいよっ、ティアぁっ!!(抜ける寸前まで腰を引き、一気に突き上げる
あはは…あたしたちってば、制服着たまんまで…ほんと、えっちだよね…。
っふ、んんっ…あ、はっ…(乳首に刺激が加わるたび、細かく震えながらも愛撫を返す
>>143 ……ッ、バカ…少し、恥ずかしそうにしなさいよ…っ(真っ赤な顔をそっぽ向かせて
スバ…ぁ、ふ…ん…んぅ、ちゅっ…あふ、ぁ…ちゅっ、ちゅ…んは、ぁ…
(急に抱かれて驚きで息を詰まらせながら、ねっとりと舌を絡ませて濃厚なキスを交わし
エッチでいいわよ…あたしは、スバルとこうしているの…一番、好きだから…
今、出動がかかったら…ぁ、ん…ッ、ヤバいかも、しれないけど…やめられないし、ね…
(苦笑する顔が愛撫ですぐに歪み、無意識の内にスバルの胸を鷲掴みして揉み解し続ける
いっしょに、気持ちいいなら…イくのもいっしょ…よね…
(恍惚の顔で微笑みながら、腰をゆっくりと高く上げてから勢いを付けて落として
ぁひ…あぁうッ!!深く、まで…こうやって…ひぁ!スバ、ル…!
あ…あたしも、きもち…いッ…は…ぁ、あぁぁ…んぁあああっ!!
(雌の中をディルドーが滑り、そして奥まで一気に挿入されて大声で喘ぎながら
もう…もう、イっちゃ…スバル、スバ…ルッ…!
いっしょ…いっしょ、なんだから…お願い、スバルぅ…(スバルの体を抱き、背中に爪を立てるほど感じ入りながら
これ、で…あ、ぁぁぁ…イっちゃう、イっちゃ…!あた、し…あぁあああッ!!!
(腰を深く押し付け、お互いの奥の口を先端で刺激しながら、抱き合ったままで果ててしまう
>>144 えへへ…。(やや赤い顔で上目遣いに
んん…ちゅ、ちゅく、んっ、ちゅ…(貪るようにキスし、ティアの唾液を奪うように
あたしも、そうだよっ…ティアとこうしてるのが一番幸せ、なんだよっ…。
はっ、んん…そんなこと、なったら…手加減、出来なくなっちゃうな、あたし…。
えっ…あ、んあぁっ!(ずんっ、と深くを刺激されて悶える
きもちいいんだ、ティア…?あたしもいいよ、きもちいいよっ…!
はっ、ああ…ティアぁ…。うんっ、いっしょ、いっしょにっ…!
あたしも、もう…ティア、ティアぁ、あぁっ、ふぁあああっ!!
(互いの秘所が触れそうなほど深く繋がり、一つになったままぐったりと崩れる二人
>>145 あ…スバ、ル…?ほら、しっかりして…
(気だるさを振り払い、傍で伏せたままのスバルを抱き起こそうとして…
んぁ!あ…っ、まだ…よね…静かにしないと…
スバル…大丈夫…?戻ってきたばかり、なのに…
(まだ繋がったままなのを意識し、注意しながら互いの体を抱き締め合う
でも…久し振りで…嬉しかったわよ…
(甘い雰囲気を引きずり、愛しそうにスバルの体に手を這わせて愛撫にならない程度に撫で回す
【スバル、時間過ぎちゃってるけど大丈夫…?】
>>146 ぅ、ん…後五分ー…なんちゃって…。(にっこりと微笑みながら起きるが…
あんっ…これ、抜かないと…んんッ!
(ずぷ、と音を立ててディルドーを引き抜き、栓を無くした蜜が溢れる
へへ、大丈夫っ。言ったでしょ?頑丈なのだけがとりえ、だってね…。
(抱き締め合いながら、微笑んで見つめ返す
ん…あたしも。でも…また、しよ?
(身体を撫でられると、こちらもティアの耳をさわさわと撫でる
【平気平気っ!別に出かけるにしても差し障りはないし…。
それと…凍結中のお持ち帰りのをいつ再開する?】
>>147 ちょっと…まさか、この状況で寝て……もう、あんたって子は…
あ…無理、しないでよ…?どうせならもう少しこのま…ぁ、んッ!!
(スバルにされるままディルドーが抜け、中から溜まった愛液が勢いよくあふれて
はぅ…ん…、そうやって油断してると、痛い目見るわよ…?
(微笑みを細めた目で見守り、回した手で背中をそっと撫でる
うん…あたしこそ、もっとスバルとしたいから…
次は、なにしようかしらねー…ぁ、ん…くすぐったいわよ、もう…
(思案顔が耳の愛撫で崩れ、余韻の残る体をもどかしそうにする
【毎回、こんな感じでごめん…
えっと…お持ち帰りされたヤツね。それなら…土曜か日曜、お昼なら行けるわ。】
>>148 ん…繋がりっぱなしだとまた、したくなっちゃいそうだから…。(やや頬を染めながら
大丈夫だよっ!…ティアが、傍にいてくれるからね…。
(背中を撫でられると、ゆっくりと目を閉じる
えへへ。ん、ちゅ…(首筋に軽く吸い付く
何をする時も…あたしを置いてかないで、ね?あたしも、ティアと一緒ならどこまでも行けるから…。
【気にしてないよん?楽しませてもらったし…。
りょーかいっ、日曜日でっ。】
【それじゃ、これであたしは締め】
>>149 そ…そう、よね…あたしも、したくなっちゃうから…(二人揃って顔を赤くする
…任せて、スバル。スバルがそうしてくれるように、あたしがあんたを守るわ。
どんな奴らが来たって、スバルにどんなことがあったって…
(目を閉じるスバルに優しく囁き、よしよし…とするように背中を撫で続けて
なに言ってんのよ、ったく…ぁ、ん…
(軽口を叩こうとするが、首筋の愛撫で甘い声を出してしまって
スバルが一緒じゃないと、あたしは…(首に手を回して、静かに抱き寄せ
あたしは、ダメになっちゃうんだから…ね、ずっと傍にいるわよ。
手を離しそうになっても、また…こうやって、掴んでやるんだから…
(スバルの手を握り、先ほどと同じように指を絡ませて微笑みかける
今更になっちゃったけど、もう一回言っておくわね…
(小さく息を吸って、にっこり微笑みかけて
…おかえり、スバル。
【ん…ありがと、そう言ってくれて。じゃ、日曜日の12時過ぎに来てみるわ。
これからもよろしくね、スバル。お疲れ様、またね。】
|ω・`)<二人ともお疲れ様です
|彡サッ
久々のラブラブ絶対領域炸裂か
二人とも若いのぅ
二人ともお預け喰らってたからな色々と鬱憤が溜まってたんだろう
はぁ…久々に、いい気持ちになっちゃった…(肌をツヤやかせて
>>151 あ…ありがと…ずっと見られてたのかも…(汗
>>152 う、うっさい…ッ、ラブラブなのは絶対に否定しないけど、
絶対領域ってなによ、絶対領域って!
>>153 あたしが溜めてたMPは、相当なことしないと発散できないかも…
今ならエセディバインバスターでも撃ってやるわよ…(強気の顔で右手の指をわきわきさせて
>>154 クックック元気だねぇティアは
撃ってみれば?受け切ってやるよエセディバインバスター
(挑発するように)
>>155 でも断る。
せっかくここまで溜まったんだから、もっと別のことに使いたいじゃない。
一発で終わりなんて、そんな勿体ない真似しないわよ(ふぅ、と一息ついて
とりあえず、次は日曜日の午後ね…
>>156 フフッ挑発には乗らないか…流石ティアと言っておくよ
それにしても本当ティアとスバルは仲良いな二人の間に入り込める人間なんて居ないんじゃないかって思うぐらいだ
>>157 ヴィヴィオ×スバル
キャロ×ティアナ
は、どう?
熱々でうらやましいなぁ・・・
今夜は、もう・・・負けられないよ
なのはさんがさかってる…フェイトさん明日は立てないね
今夜は凄い事になりそうだ
むしろ、私が立てなくしてもらう、かな・・・
う…クロスミラージュまで熱でやられたかも…後で、メンテしておかないと…
>>157 当たり前よ。スバルとはそんな弱弱しい関係じゃないって、あたしも自覚してるから。
入り込めるのは、なのはさんかギンガさんぐらいかしら…
>>159 あ…なのはさん、お疲れ様です(敬礼して
う、羨ましいだなんて、そんな…
>>163 ふふっ、本当のことだもん
うらやましいよ、仲良しで熱々で・・・
それから、間に入るつもりはないよ?
隣の片手ぐらいは、握りに来るかもだけどね?
>>163 そこまではっきり言われるといっそ清清しいね
それじゃあ俺も頑張りますかねちょっとだけでもティアの心に入れるように…ね
>>164 あ…ありがとうございます、なのはさん…
ですけど、なのはさんとフェイト隊長みたいな大人の付き合い方には、敵わないと思います…
(意識して赤くなった顔を少し俯きがちにする
す、すみません…変なことを言ってしまって…
スバルとのデート、続きがあるんですよね。是非、一緒してあげてください。
あの子の憧れはなのはさんって、それは変わらないと思いますから(控え目な笑顔で笑いかける
>>165 スバルとのことで、ウソはつきたくないの。あたしだけの問題じゃないし、ね。
ま…頑張るって言うなら、あたしはそれを待ち構えるだけね。
(薄く微笑んだまま軽く手を振って見せて
>>166 大人の・・・・・?
あははっ、私もフェイトちゃんもまだまだ子供だよ?
それに、こういうのに、敵う敵わないはないからね
(俯きがちなティアナに微笑みかけて)
それは、もちろん・・・スバルが望んでくれるなら、何時だって、ね・・
私は二人の憧れでいられるよう、頑張らなきゃ、だね
>>166 あぁ全力を尽くそうじゃないのだって俺ティアの事本気だもん
(はにかみながら微笑む)
>>167 なのはさんとフェイト隊長が子供なら、あたし達は…
は…はい。でも…人を思う気持ちでは、誰にも負けたりはしません。
(顔を上げるとなのはの微笑みが目に入り、釣られて笑顔を返す
なのはさんは、今のままでも憧れるに相応しい人だと思います。
強くて優しい人は、あたしにとっても大きな目標ですから…
>>168 ったく、もぅ…勝ち目は相当薄いとは言っておくわよ?
それでもやるって言うなら、あたしも全力で迎え撃ってあげるわ。いい?
(指先にオレンジ色の魔力を灯し、撃つ素振を見せてから微笑みかけて
それじゃ、夕食のこともあるのであたしはこれで。
なのはさん、お先に失礼しますね(姿勢を正してから敬礼し、退室
>>169 勝ち目が薄いねぇ…良く言わないか「障害が大きいほど燃える」ってつまりそういう事だ
あぁ構わないぜ互いに全力全開で行こうじゃないの
(オレンジ色の魔力に怯む様子も無く微笑む)
ティアお疲れ様
>>169 ふふっ、私もフェイトちゃんのことなら誰にも負けないけどね・・・・
うん、そのままでいられるように、頑張るよ
さてと・・・私も今夜にむけて仕上げしとかなきゃ・・・
……lbrz
っ紅茶
壁|ミ
>>106 お帰りなさい。ティアナだけじゃなく、姉さんからも言わせてね、スバル。
でも、スバルが完全復活というなら、姉さんの心配はもう要らないかしら。
それに、戻って来てすぐに、ティアナとも仲良く出来たようだし…フフッ、良いことね。
さて、私が参上するには、ちょっと変則的な時間だけれど…
いたた…。腰打ったかな…?
スレに咲き乱れる可憐な百合の花達
だが私はその百合の花を刈り取って
私だけのモノに独占し愛で続けたい
(不敵な笑みを浮かべながら独り言)
さてと、誰も居ないのかな?
頑張り過ぎじゃないのw?
(クローゼットをあけごそごそと)
やっぱり定番のメイド服・・ううん、初心に帰ってパジャマやエプロン・・・
・・・何がいいかなぁ?
【個人的に時間なので落ちっ。…ギン姉と約束ぐらいしたかった…!】
すき〜る まい はーと♪ギーンガのはーてま〜で…♪
>>172 毎回のお勤め、貴方も御疲れさまです。
>>174 あら、お帰りなさいスバル。どうしたの?腰を押えたりなんかして…
>>175 無粋な心に犯されるなら、私は自らを滅しましょう。私の大切なものを守るため…
(独り言に対抗)
今日は賑やかだねぇ…避難所行こうかなぁ
>>176 私もそう思う
>>177 なのは君こんばんは、今宵は・・・・あえて言わないでおきますね
>>178 【御苦労様でしたね、スバル君】
【ギンガさんの洗脳→奪還ロールでもしたいときはご一報ください】
>>179 ほぉ、珍しいですね。ギンガさんがお歌なんて
こんばんは
フフッだが私は滅した花すら再び美しく咲かせる事ができる
私だけのものにしてねぇ・・・・
>>180 ユーノ君も御苦労様ですね
朝は名無し君たちと色々としていた様子ですね
>>177 あら、高町隊長。大きなクローゼットを抱えていらっしゃいますが、何か準備でも?
>>178 【姉さんも同じ気持ちよ。でも、掲示板に予定を書き込んでおくから、宜しくお願いね、スバル】
【今日はティアナと一緒に御疲れさま】
>>180 スクライア司書長もお久し振りです。あちらへ赴かれるのですか?
>>181 花にも、その場所で咲き続け、散るまで自分の命を輝かせる権利があります。
それを刈り取るのは、摘み取る人間の勝手、そして思い上がりです。
(戦闘姿勢は取らず、鋭い目で牽制し、互いの間に距離を置く)
>>182 まぁ色々してたと言うかされたと言うか…はぁ
(どうやら精神的に疲れが溜まってるようだ)
>>183 えぇお久しぶりで…あの昨日会ったばかりですよね?
人も多いですし移動出来るならした方が良いかなと思って
>>178 【お帰り、スバル。きちんと後日お帰りなさいをいわせてね?】
>>181 こんばんは、ドクター・・・
摘み取られた華は長生きできないんだよ?
というか、刈り取られはしないから・・
>>183 こんばんは、ギンガ。今夜ちょっとフェイトちゃんといろいろあるから、何を着ようかなって・・
>>184 こんばんはユーノくん
>>184 へ?
(一瞬、間の抜けた声)
そう言えば、確か、力を解き放った際に、どなたかが回復魔法をかけてくださったような…
申し訳ありません!お会いした方を、短時間で忘れてしまうなんて、とんだ失礼を…!
(記憶の糸が繋がり、がばっと頭を下げ、そのまま硬直)
>>185 フェイトさんと、いろいろ…そうなのですか。では、高町隊長も、気合が入っていらっしゃるのですね。
(心の中で、少しだけ羨ましい気持ちが芽生え、衣装を選ぶ背中を見る)
>>183 たしかに君の言うとおりかもしれないね、ギンガ君
だが美しい花を一度きりで、枯らしてしまうのは勿体無い
だから私が永遠に咲かせ続けるのですよ。私の手元でね・・・・
(不敵な笑みを浮かべなら、ギンガの視線をまったく気にせず)
>>184 そうでしたか。ユーノ君は名無し君達に愛されていますからねぇ(苦笑
まぁこれでもどうぞ
つ【ユン○ル】
私も研究明けには常用していましてね、ケース買いしているのですよ
飲みすぎは駄目とウーノには言われているんですけどねぇ(苦笑
>>185 なぁに、科学の進歩は長寿・・・いや永遠の命、そして美しさすら可能としてくれる
花は生き続けますよ。たとえ根を失ってもねぇ・・・
刈り取り方は一つだけではないので
幾らでも方法はあるのですよ
【そういえば昨日の話・・・御一考頂けましたか?】
>>178 【遅れたけどお疲れ様スバルさん】
>>185 なのはこんばんは
>>186 アハハ気にしないで下さいよ状況が状況だったんですし
まぁギンガさんが無事で良かったですよ
(苦笑しながら)
…それに僕って影薄いですから
(遠くを見ながら小声で呟く)
>>187 愛されてると言うか遊ばれてるというか
あっありがとうございます
(ユ○ケルを受け取りながら)
スカリエッティも大変なんだねぇ
>>186 久しぶりの時間だからね・・・さっき温泉はいって、部屋にはお香焚いて・・・
あとは衣装だけなんだ・・・ギンガも、大好きな人には頑張りたくなるでしょう?
普段頑張ってても、それ以上に・・・・
>>187 (真面目に聞いていない)
へぇ・・・・あ、ドクターのお茶の好みは、どんなのかなぁ?
【・・あまり気乗りしないのが本音かな?】
【改造とかひどいのはなし、がまず前提になるよ・・】
>>188 ねぇねぇ、ユーノくんはどんなのがいいと思う?
>>187 そして最後は、己の命も勿体無いと、不老不死に走りますか。ドクター・スカリエッティ。
美しさは輝くもの、それが悠久な物ではないからこそ、その輝きも引き立ちます。
それが理解出来ない貴方は、ただ自分の我がままを通すために、力をかざし続けるのでしょうね。
(一歩も引かない意思を固め、対峙を続ける)
>>188 申し訳ありません…あの後の検査が押したとは言え、お会いした事を忘れるなんて…
実を言いますと、まだ無事と決まったわけでは…
(何かを含ませた、困惑した苦笑を浮かべる)
>>189 はい、高町隊長の言う、その気持ちはわかります。私の場合には、それは、妹になりますが…
ですが、高町隊長は、本当に嬉しそうにしていらっしゃいますね。
こちらから見ていても、そのお気持ち、伝わって来ます。
38号区でレリックの反応…了解しました、これより現場へ急行します。
高町隊長、スクライア司書長、申し訳ありませんが急報で、これより現場へ向かいます。
皆さんはどうかごゆっくり、安全に過ごしてくださいね。では…!
(敬礼し、瞬時にバリアジャケットに換装、その場を走り去る)
【急用落ちです…申し訳ありません…】
>>188 まぁ他愛も無い雑談も楽しいものですから、良いではありませんか
いーえ、大したものじゃありませんが。気休め程度に
はははっなんとも、研究も趣味半分仕事半分ですので
>>189 ううっ・・・折角熱弁してあげたのに・・・(結構ショックなドクターでした
お茶ですか?そうですねぇ
今は緑茶がマイブームですが・・・それが何か?
>>190 さぁて・・・それはどうだか・・・まぁ先の事は分かりませんからねぇ(苦笑
ハハハッ!思ったとおりのお答えをして頂けたようで・・・
我侭?どうですかねぇ・・・・私の力がなければフェイト君もエリオ君も
居なかったわけですし、貴女方姉妹もまた同様・・・・
人というのは一言だけでは談じることはできませんよ
(余裕の笑みを浮かべながらギンガを見る)
>>189 えっ!?どんなのってもしかしてフェイトと会う時の服?
いつものままで良いと思うけど…どんなのが有るの?
>>190>>191 ですから別に良いですって本当に気にしてませんから
…それってどういう事ですか?
(含みを聞かせた言い方に疑問を感じ)
お疲れ様ですお仕事頑張ってください
>>192 そうなんですけど…内容次第かなって
まぁお互いに無理はしない程度にって事で
…ふぁやっぱ寝不足かな…それじゃあ僕はこれで
…多分日が変わる頃に起きてきそうですけどお休みなさい
>>190 スバルは、大事な妹だもんね・・・・私にはしてあげられない事もギンガならできるだろうから、よろしくね?
あ、いってらっしゃい・・
うちにコールがかからなきゃいいけど・・
>>192 ・・・けれど、そのあとはみんな自分の足で立ち、育ったんだ・・(ボソリと)
えっと、ほらせっかくだから何かいい茶葉をあげようかなって
産地で味が違うからね。渋味が強いのが好きとか、香とか・・・
>>193 うん、そうだよ?
とりあえず、高校の征服、巫女服メイド服、スクミズにエプロン・・・・
>>189 【そうですか、それならあまりご無理はさせることはできませんねぇ】
【ええ、それはなのは君のご意見を尊重したしますよ】
【・・・・ヴィヴィオ君がグロとか酷く痛いのでもOKなんて言ってくれたのは意外でしたがね(汗】
>>191 ギンガ君は御忙しいご様子ですね
(レリックの反応か、まぁクアットロが既に手を打った後だろう)
ご苦労さまでしたね、また御逢いしましょう
>>193 なるほどね、確かに無理は禁物ですよ(苦笑
そうですか。ご無理はなさらないように
御苦労様でしたねユーノ君
>>194 フフッ・・・生みの親として恩を売るつもりは無いのですが
あまり自分の出自を毛嫌いして欲しくは無いですねぇ
なるほど、そういうことでしたか
頭を冴えるために、渋めの御茶を好んで飲んでいますよ
>>193 あ、おやすみなさいユーノくん
―チュッ(頬に)
いつもお疲れ様だよ・・・
>>195 【ごめんなさい、せっかくの希望と提案・・・】
>>196 リフレッシュのお茶かぁ・・・それなら、これかな?
つ やまなみ
タンニンが多くて渋めのお茶だよ?
たまにはこういうなもありかな・・・
>>197 【いえいえ、嫌な事を強要しても全然楽しくありませんからね。お互いに】
【まぁ何時か御心が変わる時がありましたら、その時にでも】
>>198 ほぉ・・・。わざわざ選んで頂きすみません
では頂きます(ずずっと御茶を啜る
・・・・なるほど、確かに渋目が多くて頭が冴えてきますね
(味を確かめるようにもう一度口に運ぶ)
そうですねぇ。御茶も多種多様ですので良いのではありませんか?
>>199 アナルブレイカァァアアアアアアァァァ!
>>200 フフッ私にかかればアナルブレイカーなど無力化するのは造作も無い事です
(アナルブレイカーを無効化)
>>199 【甘やかしてもらってごめんなさい・・・】
緑茶だと、渋いばかりだと思う人がいるけど、甘口もあるんだよ?
砂糖とは、別の甘さでね・・
個人的にドクターが好きそうなのはこちらかな?
よかったらラボで、娘さんたちとね
つ 有明ゆたかみどり
つかなやみどり
同じ品種でも産地で味がかわりから・・紅茶も緑茶、青茶も大好きだよ?
(再びクローゼットをあさりながら)
至極もっともな意見に聞こえる。娘を十二人も作った実績は伊達じゃないな。
なのは――少し早めだけど来てみたよ。大丈夫?
(二人の間に割って入りなのはに背を向けてスカリエッティと向き合う)
【こんばんは……なのはが見たくないと言うなら話は別だけれど、代わりに私が役を引き受けても……】
お疲れ様です、執務官殿。
さて、邪魔になる前に離脱。
>>202 【そんな、私はそういうつもりは全然ないのですよ】
【お互いに楽しむ事ができないロールはできない、只それだけですよ】
【ですが、また別のシチュでお願いする事があるかもしれませんが】
【その時はまた御一考頂ければ幸いです】
【変態ドクターなんかとできない!というならそう言って貰っても良いですよ】
ほぉーそれは興味がありますねぇ
いやこれは・・・わざわざ済みません
早速ラボに帰って飲ませて頂きますよ、ありがとうなのは君
>>205 ・・・・・・・・フェイトちゃん
(ゆっくり歩みより、頬をなで、そのまま背に手をまわして)
フェイトちゃん・・・・
(しっかり抱きしめると、顔を胸にあずけて、目を綴じた)
【・・・・・それって、フェイトちゃんが誘拐されるの?】
>>203 なんですか?何が言いたいんですか??
陸士君?はっきり言ってください??
>>204 いや・・・12人の娘達を作ったことは関係しているんですかねぇ・・・(汗
>>205 おっと!フェイト君。こんばんは
おやおや、お嫁さんが旦那様を守る体勢ですか?(クククと微笑
さてと・・・そろそろ撤収準備ですかねぇ・・・
それでは私は移動するとしますよ
ではまた御逢いしましょう
>>207 お茶の楽しみは人にもわかってもらえたらうれしいからね・・・・
【あぅあぅ・・・ありがとうございます】
>>206 あ……予定は10時ですから、まだ大丈夫ですよ。お気遣いには感謝します。
>>208 なのは――大丈夫。私はなのはを護る剣だから。そこで待っていて……ね。
(背中の温かみに一瞬だけ嬉しそうな表情になり、すぐに凛々しい顔になり正面を向く)
【スカリエッティの構想はヴィヴィオの誘拐の様だから、私は救出役かなと思っているんだけど……】
>>209 貴方は本当に相変わらずなんですね、スカリエッティ。
それは違う――私が嫁を護る立場……でもそれは貴方には関係ない事。
……時間はまだだから、引き上げなくとも良かったんですけどね。
(姿が消えるのを待ってから構えたバルディッシュを下ろす)
>>211 なら、私は・・・フェイトちゃんの鞘、フェイトちゃんの帰る場所・・・
(ぺたんとベッドにすわり、枕を抱きしめる)
【あ・・・・でも、ごめん・・・むしろ私が誘拐されたくなるよ・・・】
>>211 【フェイト君がそれでよろしいなら、私も大歓迎なんですけどねぇ】
【ヴィヴィオ君にも喜んで頂けるでしょう】
【それでは本当に引っ込みますので、それでは】
>>212 それと、なのはは私のお嫁さん――だからね。名前を呼んでと言ってくれたあの時から……
……今日は早く来てしまって、皆に気を遣わせてしまったみたいだね。今度謝っておかないと。
(バルディッシュを収めてからなのはの傍らに座り、肩を触れ合わせる)
【なのは……それは……】
【……それもいいかな……】
>>213 【以前やった様な失態は繰り返しませんから、ヴィヴィオとそちらの都合が合えば……】
【お疲れさまでした。そしてご配慮に感謝します】
>>214 (肩を寄せられると、頭をこつん、とのせて)
みんなに、ありがとうだね・・・
お嫁さんで、恋人で・・フェイトちゃんは、私の王子様・・・
【自分なことながら、あれだけれど・・・咄嗟に思いついて、それで・・・】
>>215 私にとってのなのはは一言じゃ言えない存在だから、今はこうやって……
(乗せられた頭にそっと触れて髪や頬、うなじを優しく撫でてあげる)
今日はやっと二人だけになれたから、なのはがもういいよって言うまで傍にいるよ。
それに――こういう事も、久々にしてあげたいから……
(身体を離してからなのはの両肩に手を置いて向き合い、唇を重ね合う)
【スカリエッティの本来の狙いからすると、誘拐されるのは私の方なのだけど……】
【機会があってなのはが私で良ければ、喜んでその役目を拝命させてもらうよ】
>>216 もういいよだなんて・・・言えるはずないのに・・
(ほんの少し俯き、呟く)
ん、・・・ん・・・ちゅっ、ちゅ・・ふぇ・・ふぇほひゃん・・
(唇を重ねると、その感触をたしかめ、ゆっくり吸い付き・・そのまま名前を呼んで)
―ぷはっ・・フェイトちゃん・・・
(抱き着き、赤い顔で見上げる)
【何だかヴィヴィオに悪いけれど・・・リミッター解除して誘拐されたり救出しそうだよ・・・】
【フェイトちゃんしか、いないよぉ・・】
>>217 うん……そう思ってくれて嬉しい。ありがとうなのは……
ほら――顔を上げて。なのはがそう思うなら、私の限界まではずっと一緒にいるよ。
(頬に触れて自分から顔を上げてくれるのを待つ)
ンッ……ん…チュッ……ちゅぷ…な――の…はぁ……ッ…はぁ……
(なのはの好きな様にさせてあげて動きに答えて舌を動かす)
――はッ……あぁ…なのは……これだけじゃ満足は出来ないよね……
好きにしていいよ。なのはの好きな様に……私をして欲しい。もちろん、なのはがして欲しいことも言ってね。
(しっかりと身体を抱きかかえながらバリアジャケットのマントを外し、優しく微笑む)
【どんな流れになるかは打ち合わせ次第だね。でもみんなが楽しめる様に頑張ろう。】
【あ……ありがとうなのは、本当に真っ赤になっちゃった……】
>>218 (唇を離すとじっと見つめて)
満足できないのは、フェイトちゃんも、だよね?
(バスローブの前をはだけると、フェイトちゃんを胸に押し付け、そのまま倒れて)
いつもみたいに、してもらいたいよ・・・
(フェイトちゃんのリボンに手をかけ、髪をおろし、背中を摩る)
【打ち合わせをしっかりしなきゃね・・・】
【ほかに、思いつかないから・・・】
>>219 見透かされちゃっているね……うん。なのはと二人だけになれる日、待っていたんだ。
じゃあ、いつもどおりにしよう。でも――今日はなのはがしっかり感じられるように…かな。
(髪がベッドの上にはらりと散るのを横目で見ながら、両手の小手と手袋を外す)
なのははずっと待っていてくれたんだよね……ふふ、もう反応してる。
(押し付けられた胸の先端に指で触れて大きな刺激にならない様に撫でる)
【そうだね。以前にあった様に私が一人で先行させたりしないように……】
【スバルとティアナが二人で――という展開も有りかな。教え子が助けに来る…ってね】
>>220 フェイトちゃんのことだもん・・・わかっちゃうよ?
(髪を一房掴み、匂いをかいで)
フェイトちゃんの、匂い・・私はいつも・・フェイトちゃんとするときに、感じてるよ?
あ、だって、フェイトちゃんだから・・期待させちゃうから・・・
(視線をそらすと、髪を撫でて)
フェイトちゃん・・・焦らしてるの?
(小さい声で尋ねる)
>>221 なのははそうやって私の匂いを大切にしてくれるんだよね……
(横目でその様を眺めながら頬と頬を静かに擦り付け、頃合いを見て首筋にキスしながら吸い付く)
じゃあ、今日もいっぱい感じて欲しいな。
期待していたのはそうだけど、ずっと待っていてくれたなのはには一番心地良くなってもらいたいんだ。
(尖りと硬さを帯び出した乳首を指で挟み優しく刺激してあげる)
焦らしているつもりはないんだけど……なのははもう少し攻めを強くしても大丈夫?
(指の間から頭を覗かせる乳首を、親指の腹で撫でながら尋ねる)
>>222 ひゃうっ・・・不意打ち、なんて・・っ、ん・・でも、痕になるくらい・・・
(キスされる度、身体をよじり)
いっぱい、いっぱい感じるから・・・ん、あっ・・
そ、そう?平気、平気だから・・・それに、フェイトちゃんなら、フェイトちゃんだから・・んぁあっ、あんっ・・フェイト、ちゃんっ・・
(フェイトちゃんの頭をいっそう強く抱いて)
き、キスがほしいよぉ・・
>>223 なのはは不意打ちに弱いから鍛えておかないとね――チュッ……
(言葉に答えて首筋を強く吸い、舌で刺激を与えてから音を立てて口を離す)
立てなくなる位まで…なんだよね。例えかもしれないけど、私はそこまで感じて欲しいから……
それに感じている時のなのはも、とてもキレイなんだよ。
(首筋への舌と唇の愛撫を一度止めてから微笑みかける)
うん――やっぱり、キレイな顔をしてる。なのはのそういう顔も声も好きだよ。
(指を離してから改めて乳首を摘んで小さく、大きくと強弱を付けて刺激を与える)
ん……じゃあなのは、こっちに顔を向けて。欲しい物をあげる……
(求めてくれる想いに答える様に首を伸ばして口付ける)
>>224 よ、弱いままでいいもん・・・あっ・・あっ、ぁぁぁ・・
(音を聞きながら酔ったようにとろんとして)
た、てなく、なる、まで・・?いっぱい、いっぱいしてほしいよぉ・・
あぁぁんっ、ひぁ、あっ、あんっ・・フェイトちゃ、フェイト、ちゃん・・乳首、切なくて・・
フェイトちゃんっ!
―チュッ、ちゅぱっ、チュッ・・・ちゅくっ、ちゅばっ・・んんっ、ちゅうっ、ちゅうっ・・
(言われるままに顔を動かすと、強く吸い付き、舌を絡めて、吸い込むみたいに唾液を飲む)
【初夜回想もアリかなぁ、なんて】
>>225 それだと、私にやられるままになってしまうよ?もしかするとヴィータやスバルにも……
(酔い痴れた瞳のなのはを強く抱いてあげて少しだけ軽口を叩く)
わかった。時間はまだたっぷりあるから、このままずっと感じさせてあげるね。
だからなのはも素直に感じて、そして素直に声や顔に出して欲しいな。
(なのはの頭を優しく抱いてあげながら囁きかける)
切なくて――どうにかなっちゃいそう?素直に感じて、口にしていいんだよ……
(摘んだ乳首をゆっくり引っ張ってから弾く様に手を離し、また触れて弄るのを繰り返す)
ん…なのは……ンッ…ン……ふ――ッ、チュッ…ちゅぷ……ん…フ……あふ……
(強く求めるなのはに押されて息を詰まらせるが、必死に唾液を舌へ絡めて吸わせてあげる)
【実は私もそう考えていて……シチュでA'sの頃の自分も演じてみようと思って、DVDも見直していた所なんだ】
>>226 フェイトちゃんに、なら、好きにされて・・・されたいから・・・スバルや、ヴィータちゃんに・・?
だいじょうぶ、だもん・・
はっ、ひゃうぅっ、こんなに、素直に、あんっ、んぁ、だして・・・あんっ・・
切なくて、もっと、ほしく・・
―むちゅっ、チュッ、ちゅぱっ、はぁ・・
(唇を離して、銀糸をのばし、口から落ちる雫を開いた口に受け取り)
フェイトちゃん、私、もう・・・自分でもわかるくらい、濡れて・・して、ほしいの
【じゃあ、次回はそっちかなぁ・・・?】
【それと、今夜は何時ごろまで?】
>>227 スバルとはもう一緒したのかな……ヴィータの事は聞いていないけど、二人ともなのはの事が好きみたいだから。
それだけなのはも皆から思われていて、私と同じ感情を持たれているって事じゃないかな。
(火照りが伝わるなのはの身体を再び抱き直す)
苦しいかな……一度こちらは止めるね。素直にって言ったけど、辛そうにはして欲しくないから……
(乳首の刺激を止めて両手でなのはの顔を包んであげる)
欲しいならずっと続けていていいよ――チュ……チュッ、ンッ、ンチュ、チュク……
はッ……ン――なのは……全部…受け取って……
(口を小さく開けて口から口へ繋がる滴を垂らす)
……何をして欲しいの?なのは、私は口でしっかり言って欲しいな。全て受け止めてあげるから。
(昂ぶりで震えるなのはの瞳を片時も逸らさずに見つめ続ける)
【次回までに準備が出来るか自身が……大人な私にも、まだ不自然さを感じているから……】
【なのはが限界まで付き合う気でいるけど、3時ころが限度になると思う】
>>228 そ、それは、その・・・えっと・・
(抱き直されて、言葉を失い)
つ、辛いんじゃないよ・・喘いだ、だけで・・・
―んっ、ふ、んん・・・
(雛が親鳥から餌を受け取るように、雫を嚥下して)
わかってるのに・・いじわる・・
(フェイトちゃんの腕からぬけだし、バスローブを脱ぐと、指でクレバスを広げて)
ふ、フェイトちゃん、私の、秘処を、舐めて・・
(股を広げ、はっきりと中が見えるように)
【あ、ごめんね?なんだか急かして。次回もこんな風にで嬉しいし、ちょっとエッチはやめにして事後の会話とか・・】
【了解だよ。眠気きたらはやめに、ね?】
>>229 じゃあ、止めない方が良かったかな……なのはの声、もっと聞きたかったから。
(少しだけ意地悪そうにして微笑みかける)
なのはの事はわかっているつもりだけど、言葉で交し合ってからわかり合いたいからね。
(微笑んだままベッドの上であられもない姿になるなのはに近付く)
うん――なのはももう、我慢出来ないみたいだから……
でもそう言うのも勇気が要る事だよね。良く頑張ったよ、なのは……それとどうもありがとう。
(自分の大切な場所を広げて見せてくれるなのはに、感謝の意を込めて口付ける)
――チュッ……じゃあ始めるよ。なのはのして欲しい事を、今から……
(軽い口付けの後、微笑んでからなのはの蜜壷を見、その前に身体を伏せる)
【急かされたとは思っていないよ、安心してね。事後の会話だね……私と同じ想いなんだね、なのはも】
【準備はして来たら暫くは大丈夫…なのはこそ無理は禁物だからね?】
>>230 今から・・・また、きかせちゃうから・・
ちょっと欲張り、なのかな・・・
・・・フェイトちゃんが、してくれるだけで、こんなになるから・・・
(期待を込めた目でみつめ、舌が秘処につくのを見る)
―あっ、ぁぁん、うぅ、あっん、フェイトちゃんっ!
(無意識のうちにふとももが閉じそうになりながら)
あっ、ぁん、やんっ、フェイトちゃん・・・
(片手をのばすと、BJ越しにフェイトちゃんの秘処に触れて)
ぬい、で・・さわり、たいから・・あんっ、あやっ、ひゃ・・
【同じ・・うれしいよ】
【私も、大丈夫だから】
>>231 私の前でならなのはも欲張りでいてくれた方が、私は嬉しい……かな……
乱れているなのはの姿を見るのは――私だけという事だから……
(なのはの言葉と目線に頬っぺたを赤く染めて秘所を見つめる)
なのはの……ここも凄くキレイだよ…ずっと変わらないでいるんだよね……
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、そのままでいて…ね。なのは。
(太腿をそっと手で制して蜜を湛える秘所をそっと舌で一舐めし、それから唇を付ける)
なのは――ここももういっぱいだね……チュッ、チュ……ン、ふッ……
(蜜壷の中の蜜を少しずつ啜り始めて湿った静かな音を立てる)
――あッ……!な…なのは……私のも…そうなの……?
(不意の行為に顔を一気に赤らめるが、なのはの様子を見てからすぐにバリアジャケットを解除する)
……これでもう…だから、なのはも私の事――好きにしていいからね……
【今日も終わった後の会話の時間も考えて、やってみるよ】
【じゃあここで締めて、以後はなのはに集中するからね】
>>232 ふ、フェイトちゃんたら・・・私、自分でもわかるくらい、ヒクヒクして、欲しがって・・・乱れてるんだから・・
(求めに応じて、腰を振り)
は、恥ずかしくは、ないから・・・ひゃんっ、あっ、ぁぁぁっ、はっ、や、ぁ、・・
フェイトちゃんも、あんっ、じんわり、濡れて・・んぁ、うんん・・・
(自分が感じて身体が揺れる度、手が滑り落ちそうで・・・ちょっと考えてから、小指をフェイトちゃんのアナルに入れて・・クレバスを人差し指でなぞり始める)
あっ、ふぅ・・・フェイトちゃん、お尻も・・温かいね・・
>>233 うん……それは今のなのはを見て良くわかるよ。ここもこんなになってる……
(見つめながら指で蜜壷の蓋を開いて、そこへ直に舌を触れさせてあげる)
なのは――チュ……ン、チュッ、ちゅぷ、んちゅ、クチュ……ちゅぅ……
……はッ…ぁ……なのはのここは、吸っても次々に沸いて来るみたい……
(なのはの蜜の味を口内で味わいながら口の周りを蜜で光らせる)
それは……な、なのはと一緒にこうしているからだよ……
バリアジャケットで隠しておくつもりだったんだけど……なの、はが…触って、くれる…だから……
(なのはの手が触れているという事だけで感情が大きく揺れ、喘ぎを意図して抑え続ける)
で……でもそこは…お、しり……!く――ァ…なのは……やッ……んッ、んんッ……
(快感に抗って目を閉じて、後菊から収められた小指を無意識に締める)
>>234 ―っ・・・指、ちぎれそうだよ・・
(そう言いながら中指を曲げ、秘処を引っ掻くようにさわり)
―んんっ、わたしと、おんなじ・・っあ・・
フェイトちゃんが、ひゃふっ、舐めるから・・あんっ、たくさん、でちゃって・・
やっ、あっ、あっ・・あんっ!
切ない、フェイトちゃんの、声も、好き・・・
んぁ、あっ、あっ、ぁぁあ・・・もっと、もっとぉ・・
(腰を前にして、甘い声でねだる)
>>235 えっ……!ごめんなのは、い…今すぐに力を抜くから……!
(なのはの言葉で、慌てて締まりを緩めるが愛撫が続いて上手く行かない)
そう……なのはと同じ…だよ……私も濡れて、しまって……
止まら……ない…ンぁ!!なのは……なのは……もっと…私と同じく、触って……
(軽い愛撫で過度に反応する身体に戸惑いながらも、物欲しそうな表情でなのはの顔を見上げる)
うん……なのはが…してくれてるから……ッあ…!私…も、もっと……もっと……!
(前に出される腰に顔を埋めながら舌で舐め・突き・啜って刺激を加え続ける)
声――もっと聞かせるよ…なのはもしてくれているから……
あぁッ、あっ、はァん……ん…ちゅッ……チュプ、ンッ、あふッ……く、あ……ぁ……
(身悶えつつ必死になってクンニを重ね、顔を上げて息継ぎをする間も喘ぎ声が漏れ出す)
>>236 い、いいの・・・このまま・・締め付けて・・ヒクヒク、気持ちいいよ?
・・んぁ、とめちゅ、やぁ!
あっ、ひゃ・・んんぁっ!
い、入れるよ?
(膣の中に中指を入れて、中を引っ掻き)
んっ、あっ、あんっ、ああっふぁ・・・フェイトちゃんっ・・
・・フェイトちゃんの声、聞こえて・・・わたし、もっと感じて、い、いっちゃいそう・・
・・・フェイトちゃんっ、フェイトちゃ・・・ぁぁっ、あんっ、やぁっ、ぁぁぁんっ
(のけぞり、声が高くなり)
かかっ、ちゃ・・フェイトちゃ・・ぁぁん
>>237 でもお尻の中は汚い……から……それに自由が利かない…ァ、ンッ……!
(秘所を擦る度に中の小指が小さくピストンして、抜けそうになるのを無意識に締めて離そうとしない)
だ…だから止められなくって……!なのはが……んぁッ!あぁ……指が中で……あぁッ…
なのは……もう少しだけ…大きく、動かしてみて……?はぁ、はぁ、はぁ……
(体内に沈んだ指を二本共無意識に締めてしまいながら荒く息を吐く)
なの……はッ……ここももう、ずっとヒクついたまま……私と同じだね……
あ、なのはッ……そこ…いぃ……ッ!あうッ、ダメ……ンッ――チュッ、チュプッ、クチュゥ……
(舌で唇を割りその辺りを舐め回してから、膣坑への口に舌を突っ込み気味にして中を貪る)
(その間もなのはの愛撫で自らも悶え喘いで抑えられない大きな喘ぎを出す)
なのはがイくなら私も一緒……何をされても、何をしてもいいんだからね……
(悶えも喘ぎも抑えて清々しい笑顔でなのはに言葉をかける)
>>238 へ、いき、だから・・・汚くなんか・・んんぁっ
もう、少し・・?こぉ?
(言われて、少し速く、指をなかでのばしたり曲げたりを繰り返しながらピストンさせ)
んぁああっ、フェイトちゃん!フェイトちゃぁんっ!
(無意識にGスポットに舌がくるよう、腰を振り)
顔も、声も・・綺麗で、素敵で・・・あっ、あーっ、やっ、やっ、やぁ・・・イく、いっちゃう・・フェイトちゃん、フェイトちゃん、フェイトちゃ・・・・あっ、ぁぁぁぁっ、フェイトつゃぁぁん!
(名前を叫びながら、蜜を流し、潮を拭きながらぐったり倒れて・・でも膣は貧欲なくらいに締め付ける)
>>239 あぁ……ぁ、くッ――あ……そう…そうやって……なの、ッは……
(急激な変化に身体がビクつくが声だけは平静を意識して抑えようとする)
あッ、あぅッ、ふぁぁ……!なのは……ダメ…私も…なのはを……
待って……離さないから…ン、ふ、チュ、チュゥ……んッ、んふ――
(なのはの太腿を掴んで顔を秘所に埋めて、舌の先に感じたざらつきを舌で嘗め回す)
いいよ……私がなのはを…ァ……ッ…、イかせてあげる……
だからなのはも……はぁ、はぁl、あァッ!あ――イって……私も…もぅ……イッ……!!!
(果てる瞬間、大声を上げまいと口を手で押えながらなのはの体の前で全身を硬直させて果てる)
――はッ……あッ、はァ、はッ……あ…なの……は……
(顔に生暖かい潮が噴きかかり、匂いと触感で朦朧とした意識が更に曇る)
>>240 はぁ、はぁ・・・・(なんだろう、ヒクヒクしてる・・あ、そうだ、私、フェイトちゃんと・・・)
(若干怠さの残る身体を動かし、指を抜き)
・・・フェイトちゃん、よかった、よぉ・・
(フェイトちゃんを仰向けにして、フェイトちゃんの秘処を舐めて)
・・美味しい・・フェイトちゃん、ありがとう・・イかせてくれて、感じてくれて・・
―チュッ―
(蜜塗れの唇をかさね、身体を重ねる)
愛してるよ・・・こうやって、フェイトちゃんの体温を感じて・・幸せすぎて、罰あたりそう・・
(ほお擦りしながら微笑む)
【大丈夫?】
>>241 ――あ……なのは……んッ……、また…感じ過ぎてしまったみたい……
(指が抜かれてから呼吸を深く整えて、ゆっくりと身体を起き上がらせようとする)
ありがとうなのは……久々だったけど…なのはも一緒にイってくれたんだね……
私は――なのはを一人にしてしまって……それにヴィヴィオ、も……ッ…はッ……ア……
(身体を仰向けにして一息つきかけたのを、なのはの口で疼きが走ったことで止められる)
なのは……私の方こそどうもありがとう…だよ。
ッ――チュ……幸せ過ぎてもまた次の幸せがあるから……罰なんか当たったりしないよ……
(唇に残るなのはの感触で顔が優しく緩み、頬すりしてくれるなのはを優しく抱きしめてあげる)
【レスが遅れ気味で本当にごめん……なのはの方こそ大丈夫?】
>>242 感じてるフェイトちゃんも、綺麗すぎだよ?
当たり前じゃない・・・あの夜から、ずっとだもん・・
(頬に朱がさし、蜜が漏れたから、少しいじわるく笑い)
感じやすいよね、フェイトちゃんも・・第二ラウンド・・ううん、次回まで我慢だね
そうだね、そうだよね・・フェイトちゃん・・・フェイトちゃん・・・
(少しずつ顔を動かし、胸の谷間にすりつく)
【遅い時間まで頑張ってくれてるからきにしないよ・・私は大丈夫だよ】
>>243 そ――そう言うのはずるいよなのは。自分じゃどういう顔かわからないんだから……
私だって……なのはが相手だから、多分こうなってしまうんだよ。
(潮がかかったままの顔を少しだけ不機嫌そうにして横を向く)
……うん。時間は有限だけど制限がある訳じゃないから…ね。
なのはとはこれからも、こうやって二人で思い出を作って行きたいんだ。だから――
(移動し易いように抱き締めた腕を緩めて、擦りついてくれるなのはの顔を見つめる)
【それはなのはも一緒だよ。毎回長時間、落ちる事無く付き合ってくれてどうもありがとう……】
>>244 ふふっ、フェイトちゃん、同じことを私に言ったんだよ?
あ、ごめん、ごめんってばフェイトちゃんっ・・・でも、うれしいなぁ・・
(フェイトちゃんの顔を舐めながら微笑んで)
そうだね、こうやって、今までみたいに、思い出をつくって・・・・なーに、フェイトちゃん?
(胸の谷間からフェイトちゃんを見上げ、尋ねる)
【お互い様だよ?えっと時間過ぎてるけど・・・大丈夫?】
>>245 あ――そう言われればそうだったよね…ごめんなのは……
だからなのはも謝るのは無しだよ……んッ…だって、なのはは私のお嫁さんだから…ね。
(くすぐったそうにした顔が笑顔に反応して一気に緩む)
最初にこうしたのは……闇の書の事が終わって落ち着いた時だったよね。
それから今までいろいろな事があったけど――だから、なのはの事をこれからも護って行こうって……
思い出を一緒に作り続けられる相手を失くさないように……
(優しい笑顔でなのはの言葉に自分の言葉を返す)
【なのはが答えてくれるから私も頑張れるんだからね、なのは】
【時間の方は大丈夫だよ。眠気防止グッズを駆使したら目が冴えてしまって……】
>>246 ふふっ、恥ずかしいけれど、謝らなくていいよ?
嬉しくも、あるからね
フェイトちゃんも、私のお嫁さん・・・
そうだね、いろいろ落ち着いて・・懐かしいなぁ・・
・・・守ってくれてありがとうだけれど、私は、フェイトちゃんの楯・・忘れないでね?
(笑顔でベッドに押し倒し)
もう一度言わせてね、幸せだって・・愛してるって・・
(胸に胸を重ね、顔を近付けて、囁き、微笑む)
【私だって、そうだよ】
【・・じゃあ第二ら・・眠くなるまで付き合うよ?私も濃いめの紅茶飲んでちょっと冴えてるから】
>>247 二人で足りない物は補って――だね。私となのはは、そうやって今までやって来たんだ……
だからなのはが護ってくれる時は、私もそれに従うよ。なのはの優しい力になら――あっ……!
(長い金髪の幾束かを宙に舞い上げながらベッドに倒れ込む)
(驚いた顔でなのはの顔を見上げていたが、その言葉を聞いて表情がまた優しく変化する)
うん――なのはの言葉なら何度でも聞くよ。それに、なのはにも何度も言って欲しい。
私も…なのはの事を愛してる……そうやって言える自分が幸せだって、そう思っているよ。
(乗りかかる身体をそっと抱いて笑顔を交し合う)
【第二ラウンドは……(汗)ごめんなのは、また付き合わせてしまって……】
>>248 そうだよ、私たち、二人で補い合いながら、ね・・・
(微笑みながら、片手で頬を撫で)
愛してる・・・大好きだよフェイトちゃん。愛してるの、とてもとても・・・
(フェイトちゃんの口から愛してると言われて、身体を離して横になり、腕を掴む)
フェイトちゃん・・・聞こえてる?
今のセリフだけで、こんなに私の鼓動が速くなってる・・幸せの印、だからね?
―チュッ―
【私も目が冴えてるし、おしゃべりしたいからね】
>>249 言葉は万能じゃない。口にしなければ伝わらない事もあるけど、そうしなくても伝わる事があるから……
なのはのその気持ち、私にはしっかり伝わっているよ。それがとても嬉しいんだ……
(頬っぺたを赤く染め、なのはに合わせて身体を横にして向き合う)
――うん。なのはが楽しい、嬉しい、それに幸せだって思っているって、しっかり聞こえてる。
これがなのはの幸せの印なんだね……何だか私まで嬉しくなって来ちゃった。
(なのはの胸に当てた手から感じる鼓動、そしてキスで顔が更に破顔する)
【すっかり夜更かしだけど、目は冴えたままなんだよね。それに暫くこうしていたい……】
>>250 その逆もあるけれど―けれど、今は嬉しくてしかたがないよ・・・こうして、伝わってて・・
(横になったフェイトちゃんに抱き着き、また胸を重ねて)
私にも聞こえてる、フェイトちゃんの心の音
大好きなフェイトちゃんの音・・・
【私もだよ・・・】
>>251 それと大切なのは伝えたいと思う側の気持ち……今のなのはみたいな…ね。
こうやって私に接してくれて、そうしながら想いを伝えてくれるなのはの心……
(抱き締めながらなのはの胸に刻まれた自分の印を見て、思わず目を細くする)
なのはにも伝わっているんだね――しっかり感じて…私がなのはを感じている様に
あ――今、少し早くなっているかな。なのはとこうやって触れ合っているから……
(重ねた胸、二人の想いが交錯してお互いが残した痕が魔力光を放つ)
【話は変わるけど、なのはのしたい事を聞いておきたくて……なのはの好きなシチュや考えている事はある?】
>>252 それから、受け止めてくれる優しい心・・・今のフェイトちゃんみたいに
(身体を擦り付け、刻印を重ねて)
うん、何だかちょっと速く・・・初めての夜、思いだしちゃうね・・・
不器用に、キスして・・結局、あの晩は裸で抱き合ったまま眠っただけだけれど、
気持ちを交わした、最初の夜・・
(刻印を通して魔力を交わし)
温かい・・・
【甘口なら、それでよし、だけれど・・・外とか初夜回想、かな?フェイトちゃん的にはある?】
>>253 本当にいろいろな事があったはずなのに、年月はすぐに過ぎ去ってしまうんだよね。
――初めてなのはと一緒だった事……管理局の待機室で、本当は任務の内だったんだけど
ずっと待っている間に私となのはは――今でもしっかり覚えているよ。
(抱き締め合ったままで魔力の温もりに自然に瞼が落ち、身体を流れる力を感じる)
うん……なのはの力、私の力、それが一緒になってる……
(身体に伝わった、なのはの力と感じた流れに身体をくすぐったそうにする)
【甘口が基本だね。じゃあA'sの頃の私達と外出するのが、まずは優先かな】
【私は、なのはに助けてもらってその場で魔力を分けてもらいながら……という事とか……】
>>254 本当にいろいろあって、
気がついたらもう19歳だもんね・・・あっというまに・・
あの時は・・私の家で抱き合った晩から間もなかったから・・懐かしいなぁ・・
フェイトちゃんの力。いつも側にいてくれる・・・
(目を綴じ、そのまま額にキスして)
フェイトちゃん・・・
(名前を呼んで、足を絡めて)
大好き・・
【フェイトちゃんがよければ、それで・・】
【あ、でもフェイトちゃんがしたいなら、その、ちょっとぐらいいじわるなのとか、嫉妬シチュとかもアリかな・・】
【あ、それも素敵そう・・】
>>255 なのはの大怪我とか悲しい事もあったけど……今、笑顔でいられる事が一番大切だと思う。
そういった大切な思い出も話し合える、今のこの時間が大切だって……
……なのは……私もだよ――大好きなんだ、なのは。
(足を開いて絡ませ易いようにしてあげてから、なのはの額にキスを返す)
【今の二人ならどんな流れでも最後は良い雰囲気で終えられそうだし、そういうシチュもいいかな……】
【じゃあ、次回はその流れをお願いしようと思う。なのはにも考えがあれば伝えてね。】
【それとなのは、今日は次のレスで締めさせてもらうね】
>>256 あったね、そういうことも・・・フェイトちゃん、一生懸命介護してくれて・・
今、この時間・・・また増えたね、特別な時間・・
シャワーがまだだけれど・・・今夜は、このまま、寝ちゃおう?
【了解だよ。じゃあよさそうな日時と一緒に、まとめの掲示板に、ね?そこでまたちょっと打ち合わせして・・】
【じゃあ、先に言っておくよ・・おやすみフェイトちゃん】
>>257 もうあんな事がない様に――そのために私はなのはの傍にいる。
それが、私が今ここにいる一番の理由だと思っているからね……
(無意識になのはを求めてその身体をしっかり抱き締める)
これからも増やして行こう?思い出と特別な時間は、幾らあっても十分な事は無いと思うから。
出勤まであと少しだけど、休んでおかないと……一緒に起きてからシャワーと朝ご飯だね。
最近は、なのはも朝の訓練で先に出てしまうから……今日は…本当にいっしょ……
(なのはを抱いたまま、抱き枕を抱き締める様な体勢で瞼を閉じてしまう)
【それか、ここや避難所で会った時にゆっくり……だね。】
【じゃあ私はこれで落ちるけど、なのは……今日は長い時間一緒にいてくれて、本当にどうもありがとう。】
【一緒にいてくれる人の大切さが本当に良くわかったから……また会おうね、なのは。】
【おやすみなさいなのは、今日は本当にお疲れさま……】
>>258 違うよ・・・フェイトちゃんを愛してるし、フェイトが愛してるから、ここに、ね・・・
(恥ずかしげに笑いながら抱きしめ)
久しぶりに、二人の、あさ・・・
(ゆっくり、瞼を綴じる)
【そうだね、こんな風にしながら打ち合わせとか】
【フェイトちゃんこそ、時間過ぎても、居てくれて・・・】
【うん、また、きっとだからね?】
【ありがとう・・・おやすみなさいフェイトちゃん】
30分以内にレスが無ければ
>>261はなのはさんに褒められる
何を誉められるのか…
おはようございます――でももうお昼の時間だね……(汗)
お久し振りです、フェイトさん…。
>>263 帰還を待っていたよスバル。おかえりなさい――だね。
(笑顔で敬礼して久し振りに会う少女を出迎える)
>>264 はいっ!…只今、戻りました。(少し照れくさそうに敬礼を返す
>>265 ティアナにはもう会ったみたいだね――二人とも元気そうで安心したよ。
スターズの絆の強さは、それがそのまま分隊の強さに繋がるから。
(笑顔を絶やさぬまま伸ばした手でスバルの頭を優しく撫でてあげる)
なのはも喜んでいると思うよ。スバルはなのはが一番気にかけてる子で、いつも熱心に姿を見守っているんだ。
それに……憧れを裏切らない様に、ってなのはも頑張っているからね。
おはよう、フェイトちゃん
スバル、お帰りなさい・・・・
ありがとう、帰ってきてくれて
>>267 おはようなのは。良く休めたかな……?
ほら――スバルが来てくれてるんだよ。なのはもこっちへ……
(なのはの背に静かに手を回してスバルの傍へと促してあげる)
>>266 はい、ティアとは…その、会ってからすぐに…。(赤い顔で口ごもる
ライトニングのエリオとキャロは…まずいなぁ、エリオが抜けて召喚魔導師が増えそうな予感…。
ぁ…。(頭を撫でられると、一瞬驚き、すぐ嬉しそうに目を細める
でも…あたしのせいで、なのはさんが頑張りすぎるんじゃないかって不安もあって…。
>>268 もちろんだよ、フェイトちゃん
(穏やかな笑みを浮かべ、近寄り)
あぅ・・・ふ、フェイトちゃん、その・・今腰は触らないでかな
(そう言いながらシップを差し出し)
・・・大丈夫?
>>269 そうなんだ……良かったねスバル。後はギンガに直接報告するだけ…かな。
(赤くなる様子に可愛いな…と思って頬を緩ませる)
ライトニングが――エリオが抜けて召喚魔導師が増える……?
人員の入れ替えについては、はやてとの打ち合わせで今の所は行わないつもりだけど……
そこは私も含めて、皆でなのはをサポートしてあげないとね。教え子が教官を助けるのも、また大切だよ。
それに――なのはは疲れていても笑顔を絶やしていないんだ。それは、充実感を覚えているからだと思うよ。
(頭から頬へ手を滑らせてスバルの柔らかな頬をそっと撫でてあげる)
>>270 うん――スバルもなのはに会える事を喜んでいるはずだよ。
あ……ごめん…今日は遅い時間まで一緒だったから……
(スバルに気付かれない様に小さな声と動作を意識する)
大丈夫だよなのは。私は頑丈さが取り柄でもあるから……ありがとう。
(湿布を差し出してくれた手を優しく握ってあげる)
>>267 ただいまです、なのはさん。
…心配かけて、ごめんなさい…。
>>271 昨夜はちょっと・・・私が乱れてたからね
(顔を赤くして俯き)
ならよかったけど・・・ちょっと悔しいかもかな
>>272 (スバルを優しく抱きしめ)
もう一度言わせて?お帰りなさい、スバル・・・
謝らなくてなんかいいから、いつもの元気な笑顔をみせて?
それで、全部オッケーだよ?
>>271 あ、ギン姉とゆっくり話す時間も欲しいなぁ…。
えっと…何でもないです、はい。…でもエリオが抜けなくても入りそうだな、あの娘は…。(ボソッ
はいっ!…なのはさんがあたしを助けてくれたみたいに、今度はあたしがなのはさんを支えられるように、って。
そういう風に、強くなれたらって…ずっとあたしは…。(頬を撫でられながら、自分の想いを語る
>>272 ん…(抱き締められると、恐る恐る抱き返し
えへへ…。(にっこりと笑う
【えーっと、デートの続きはいつします?】
>>274 (スバルの笑顔をみると嬉しい思いが溢れて、笑顔になり)
スバル・・・・やっと笑顔をみせてくれたね・・
私はみんながいるから、頑張れるけれど、頑張りすぎ、なんてことはないからね?
私は、スバルのこの笑顔や、みんなを守るから・・・
(前髪を撫で、片手を頬に添えて)
【ちょっと来週の予定がわからなくて、怪しいんだよね】
【できるだけスバルにあわせたいけど、明日か、あさってがいいなぁ】
>>273 それを言ったら私も同じだよ……なのはに言われるまで、ずっと気が付かなかった位だから……
(赤くなるなのはを恥ずかしさで直視出来なくて横目で見つめる)
昨日は私がなのはを立てなくする位まで頑張るって、そう決めていたからね。
その悔しさは今度に晴らしてもらおうかな……待っているからねなのは。
(俯きがちななのはに優しく微笑みかける)
>>274 家族や姉妹の絆も大切な物だから、ギンガの方もスバルと会いたいと思っているはずだよ。
帰って来ていろいろな人と会いたい気持ちになると思うけど、頑張ってね。
そうなんだ――召喚師…ルーテシアを養子にするの手続きもそろそろ進めておこうかな……(ぼそ)
憧れを支えて行く事が出来るのは、教え子・憧れる側にとっては一番の喜びだよね。
スバルがその想いを達成できる様に私も頑張りたいな……
(健気な想いに嬉しさがあふれて頼もしそうな目でスバルを見つめる)
【お昼で一旦落ちます…すぐに戻ってきますからっ!】
はなてん〜ちゅうこしゃ〜せんた〜〜〜♪
いやー今朝は涼しいなあ〜
>>278 【了解したよスバル。焦らずゆっくりして来てね】
>>279 はやて――って、ローカルな話題はひとまずは置いておいて……(汗)
お疲れさまだよ。ここで会うのは本当に久し振りかな……
>>277 フェイトちゃん・・・あんなになってたのに?
(不思議そうにたずねて)
それだけ、私を・・・嬉しいっ・・・悔しさなんか、どこかに消えちゃったよ・・・
(抱き着き、猫のように身体を擦り付け)
あ、じゃあ・・たまには私がタチするね
>>278 【了解だよ。ゆっくり食べても大丈夫だからね】
>>279 あ、おはようはやてちゃん
なのフェイはやて集結キター
>>280 フェイトちゃん
いやー
これ判るフェイトちゃんも何やか凄いけどなー(ニヤニヤ)
確かに久々やな〜
ログ読ましてもうたよ−
いや〜流石やな〜〜〜〜〜って、感じやろか
>>281 なのはちゃん
おはよさんー
まっ昼間から隊長3人揃ってもうたねー
まあ、時折しか無いレア空間やし、お茶兼お昼でも…。
3P!3P!(AA略
>>283 はやてちゃん、どうやら私たち同じローカルネタがわかるみたいだよ(汗)
そうだね、昨日、ちょうどいい葉も買えたから、お茶にしようか?
>>281 だ――だから自分ではそれがわからなくて、それが更に恥ずかしくて……
(不思議そうな顔のなのはに顔向け出来ず頬っぺたが一気に赤く染まる)
な……ななななななのは、はやてもスバルも見ている前じゃ駄目だよ……!
うん…時間はあるからそういうやり取りも楽しんで行きたいね。
(戸惑いを少し抑えて凛々しい顔でなのはを見つめる)
>>282 隊長陣がお騒がせしています……スバルにプレッシャーになってしまわないかな……(汗)
>>283 はやてと付き合っていたら、そういう情報も知らずに身に付いてしまうだけだよ……
(ニヤニヤ顔に少し戸惑う笑顔を返す)
は…はやて……!ひ、久々なんだからそういうのは……
あぅ――否定出来ない自分もここにいます……
(真っ赤になってしまった顔を恥ずかしさで俯かせて身体を小さくする)
>>284 ですがお断りです。
その前になのはと私の力がもつかどうかが問題で……
>>286で名前まで消してしまってるし……少し頭冷やさないと……
>>284 私は平気だけれど・・・フェイトちゃんはどうかな?
それに、はやてちゃんかスバルがあまるから・・
>>286 それくらい、一生懸命私にしてくれたのが、嬉しいよっ!
・・・フェイトちゃん、ちょっと抱き着いただけだからね?
そんなにしたいなら、みられても私は・・・なんてね
お茶いれるからちょっと待っててね?
―チュッ―
これは隊長3人からスバルへ性教育の流れですな!
>>289 私わたしー!!それ私の役目ですからーーー!!
【ただいま戻りましたっ!】
>>276 それならいいですけどっ、あたしは…守られるよりも守る方ですから。
いつか…そう、いつかあたしも、なのはさんの笑顔を守るために戦いますっ。
(頬に触れられ、うっとりと目を細めながら
>>277 会いたい人や向かい合うべき相手が多すぎて、時間が足りなくて…
ときどき、自分がもう一人欲しいって思います…。
あたしの目指す強さは…大切な人が呼んでいる時、駆けつけられるもの、ですからっ。
そのために、相棒と一緒にもっと強く、もっと早くなります。(青いクリスタルを握り締めながら
>>279 八神部隊長、お疲れ様ですっ!
…すごくリアクションに困ります、その歌…。
>>290 ドクター! 次の全国生放送用のネタは何ッスかー?
>>291 放出と書いてはなてんッスー!
【一言落ちッスー!】
>>282 せやろ
まあ、たまにこんな惑星大直列みたいな事もあるんよ〜。
>>284 流石にまっ昼間からエロールは堪忍なあ〜ごめん
>>285 なのはちゃん
…何時から東京と大阪ローカルは混じるように…(汗)
まあ、ええわ(困)
今日は涼しい方やけどアイスティの方がええかもな〜
シナモン入れてアイスチャイとかええかもねー
>>286 フェイトちゃん
以外とあわてんぼうさんやねー
【せやから試験に2回も落ちたんやろか…】
流石アースラ研修最強魔道士陣や(照)
ま、今日は空気読んでお茶にしとこうか
>>291 スバル
おつかれさん
ん? ほんなら…
ミナミは地下鉄恵比寿町〜〜〜♪
ま、これは完全にあかんやし
スバルもお茶せえへん?
>>288 だって――なのはとは暫く出来なかったから……貯まる物も貯まっていたと言うか……
(雰囲気に呑まれてモジつき始める)
スバルが戻って来たばかりだから……今日はスバルをしっかり見て欲しいんだ。
私なら、なのはが来るまで待っているつもりだから…ね。
(両腕を優しく握って抱き締めながら顔を見つめ、優しく言い聞かせてあげる)
うん――お茶、待っているね。
>>289 名無しさんたちは本当にそういった妄想が尽きないよね……
>>290 ……何か邪で邪悪な気が走ったような……
>>289 それなら、私がスバルにお尻されて、フェイトちゃんに前、はやてちゃんに胸・・・
>>290 (無言でパイをぶつける)
>>291 でも、今は私の・・・大事な雛鳥でいて?
いつか、きちんと・・それぞれの夢にむけ、飛び立てる日まで・・・
(前髪を払い、額にキスして)
今、冷たいお茶用意するから・・
>>294 そう褒めないでくれよ、照れるじゃないか・・・
>>291 これはスバル君、ご帰還御苦労様だね
私の娘、ノーヴェが君に逢いたがっていてね
いつか相手をしてやってくれよ、娘も喜ぶ筈だ
>>292 うっ・・・ウェンディ・・・お前って娘は・・・・(謎の涙
>>294 気のせいですよ、気のせい
>>295 ぎゃーーーーー!!(顔面直撃
ぷはっ!!一体何をするんですか!!!
まったく・・・(パチンと指を鳴らして一瞬で綺麗に
はぁ六課の皆さんはケンカっ早くていけませんね(やれやれの表情
>>293 はやて君、私にも御茶ください
パイをぶつけられて気分を害しました!!(ぷんすか
>>291 それはわかるなぁ……私も仕事とヴィヴィオとエリオ・キャロの事が重なると
自分の身体の融通の利かなさが恨めしい事があるよ。
でも――その分だけ相手への想いを重ねられるのは、悪い事ではないと思うよ。
スバルは本当に頑張る子だから、プレッシャーに屈してしまわないかが心配だけど……
(静かに傍に立ってスバルの身体をそっと、大きく抱き締める)
>>292 ――!
今……何かが通りかかって行った様な気配が……
>>293 予想できない事態に遭遇した際の応用力の無さは、以前から言われているから……
でも、はやてだって蚊帳の外には置いておかないよ。
時間と機会があれば――なのはも乗り気だし、三人でゆっくりっていうのもいいかな。
(含みを持たせた笑みを浮かべてはやてとなのは、二人を交互に見つめる)
ドクター、色々な意味で南無
>>292 ほえ、なるほどっ…。
【スケボーお疲れ】
>>293 余計にわからないです、はい…。
じゃあ…冷凍みかんの歌とかはわかりますか?
はい、喜んでご一緒させていただきますっ。
>>295 はいっ。…いつかその日が来るまでは…なのはさんが、あたしを守ってくれますよね?
お茶、いただきますね。
>>298 うるさい変態、羽の生えた拳銃にでも追いかけられてろ。
ノーヴェ…ああ、赤毛コンビのあたしのパクリの方。
…そうだね、あの娘とは…決着、つけないと…。(青いクリスタルを握り締める手に力がこもる
・・・・・。今押し倒すとザンバーだけじゃなくて
皆さんにリンチされそうなので帰ります
それでは皆さんごゆっくりー
>>293 ・・・・アレ?
深く考えるのは、よそう?
きっと不思議空間だからだよ
(グラスに入ったダージリンのアイスティを運び)
セカンドフラッシュ買えたから、アイスティにしてみたよ
お茶請けには、これね?
つ チョコパイ
>>294 ふふっ、昨夜はちょっとフェイトちゃんが意地悪だったから、意趣返しかなぁ
わかってるよ、フェイトちゃん。それくらい、好きだよって伝えたかったからね
(戻ってくると、一際大きなグラスを置き・・・ストローが二本)
これくらいはいいでしょ?
>>298 問題発言するから・・・
>>289 >>290 >>292 なんや? 最近疲れとるやろか…
??
>>298 ドクター
・・・
さてと
(ドクターの耳にヘッドフォン装着)
ほんならいくでー
ナラナラ近鉄っ〜〜
ナラナラ新大宮〜〜〜!
(大音量で関西CMエンドレスを歌唱し始める)
ああ逃げてもうた…
>>301 フェイトちゃん
そのお互いの時間取るのが難しいけどな(困)
まあ、機会あれば次第やろか…
>>305 なのはちゃん
流石は元々は喫茶店の子ーなのはちゃん
手際は◎やし
冷やしたチョコパイは夏の涼菓子やな…流石
>>303 当たり前でしょう、スバル・・・だから、安心してね?
(もう一度頭を撫でて)
はい、アイスティ・・・スバルのお茶うけは、これね?
つアイスクリーム
>>296-297 褒めているつもりは無いんですが……はぁっ。相変わらずで安心と言えばそうだけれど……
>>298 今日のこの雰囲気の中ではそう思っておく事にします……
(とは言うが
>>299を見て素早く振り返り、腰を落として拳を打ち込む姿勢で待機)
>>305 甲斐性の無い王子と言われない様に頑張らないと…と、昨日はそう思ったから……
――ありがとう。私もその気持ちに変わりは無いからね…なのは。
それとこれは……!なのは…本当に積極的にしてくれるんだね……
(困った顔をしながらも満更ではない様子でストローに触れる)
>>306 疲れてるなら揉み解してあげましょう(背後から胸を揉み揉み
うーん、流石揉み魔と称されるだけあっていい揉み応えですねぇ
将来貴女の夫となる人物が羨ましいですよ
>>309 え? ああッ…ん…
むー
【裏拳】
流石に昼からはあかんよー
>>306 あははっ、ありがとうだよ?
砂糖はお好みでね?
あ・・・ヨーデル食い放題・・
ほかに何かほしいなら用意するからね?
>>308 フェイトちゃんは王子様・・・この間は騎士の真似なんかして・・甲斐性充分だよ?
そうだよね、フェイトちゃんの気持ちは、昨夜みたいにわかるから・・・
これくらいは、ね?
(ストローを二本さし、片方をくわえて嬉しそうに飲む)
>>304 リミッターは一切関係なく魔法が炸裂するだろうね……
――あ…!また逃がしてしまった様な気が……!!
>>306 あぁ――私の元にまで懐かしさを覚える怪電波が……
(ヘッドフォンから漏れる音声に目を閉じて流されかける)
守護騎士の皆も忙しそうな状態だからね……でもはやても楽しみで来ているなら、私もそれに答えたい。
なんて――エッチに繋がる事を、はっきりと言うのは憚られる気持ちもあるけど……
(照れ臭さで赤くした顔でごまかすように微笑みかける)
>>309 あ……はやての裏拳が……私が出る幕も無かったかな。(汗)
突っ込みをするならハリセンじゃないかと予想していたのも私だ
突っ込むならすりこぎ棒じゃないかと予想していたのも私だ
むしろラグナロクブレイカーではないかと予想していたのも私だ
>>301 実際に会うのも嬉しいですけど、会って何をしようかって考えるのも…楽しいですっ。
大丈夫ですよフェイトさん。あたしは頑丈さだけがとりえですから。
(フェイトさんに抱き締められ、軽く抱き返す
>>307 ん…えへへ…。(頭を撫でられると嬉しそうに微笑む
あぁ…ありがとうございま…(スプーンを入れようとするが、ぴたりと停止
…なのはさん、スターライトブレイカー味とかじゃないですよね…?
>>303 スバル
まあまあ
関西ネタはこんぐらいでええやろ(笑顔)
あんまり追求すると、村上ジョージとオマリーまで出てきてまうし
>>311 なのはちゃん
うん こんぐらいでええよ
お昼代わりやしねー
しかしまあ見事な百合空間形成は流石に得意やなー
>>312 フェイトちゃん
ま、流れと時間次第やろか…
エロな流れは好きやし、否定もせえへんけど
状況にもよるやろかな(笑顔)
>>313 そうやな
でも流石に突っ込み無粋な時はこれ使えへんよ
何せゴールドやし
あ、一応これもある種のデバイスなんよ(笑顔)
>>316 (笑顔につられて、また髪を撫で)
手づくりだからね、口にあうかなぁ?
・・・・スバル、それどんな味?
ただのバニラとチョコミントとイチゴだよ?
>>317 軽食も用意できたけど・・・
にゃははっ、私の得意技だからね。今回ははやてちゃんやスバルもいるから楽だよ
>>311 なのはにそう思ってもらえれば嬉しいんだけど……でも、自分に自信がもっと持てる様にしたいんだ。
行動だけじゃなくて想いもなのはに十分答えられる様に……
……うん。このぐらいなら、一緒にしていてもいいよね。
(嬉しそうななのはの表情に目を細くしてストローに口をつけ、優しげに微笑む)
>>313 ハリセンはダメージを加える為に回転運動を応用するから
急な展開では突っ込みとして使い難いんだ……今みたいに後ろからの攻撃だと尚更だよ。
>>314 それは当たり所が悪ければ死んでしまうよ……
>>315 それだと私たちまで巻き込まれてしまうから……
>>316 そうだね。そうやって考えられるスバルは素敵だな……やはり、ギンガに似て良い子だね。
でもスバルが傷付いて悲しむ人がいる事、忘れたらいけないよ。
大切な人がそうなるのは私も見たくないから……スバルの事も、私が護れれば良いのだけど……
(スバルの健気さが伝わり抱き締める力が若干強くなる)
>>317 確かに、ローカルネタは使いすぎると変な空気になりますから…。
阪神ファン…。(ちら、とフェイトさんを見ながら
>>318 いえ…前、酷い目にあったことがあったものでつい…!(苦痛を堪えるように歯を食いしばりながら
いただきます…あ、おいしい…
すごーい、手作りなんだ…。
>>319 えへへ…。ありがとうございます。
…はい、それはもちろん…。
大丈夫です。あたしが強くなるまでは…なのはさんが、守ってくれますから…。
>>319 キャロとルー子の関係がいよいよ怪しくなってきた件について
場合によっては裏切りかねませんよ
>>319 フェイトちゃん・・・本当に真面目で、素敵だよ・・
行為を通して、言葉を交わして・・たくさん、たくさん伝わるから
(微笑まれて顔を赤くし)
間接、キスだよね・・それに、なんだか・・新婚みたい
>>320 そう・・・怖い目にあったんだね・・
(優しく抱きしめ)
大丈夫だよ、そんなことないから・・・
ふふっ、ちょっと練習したら作れるようになるからね
スバルが作ったらティアナも喜ぶんじゃないかな?
>>317 状況を見極めながら――だね。はやても無理をしない程度で、ここに来てみてね。
今日がそうだけど、皆が集まれば場もこうやって賑やかになるから。
(笑顔のままで誘いかける様に少し首を傾ける)
――なのはからは嫉妬するお話もいいかな、って昨日聞いたから……
(微かな声ではやての耳に届く様に囁く)
>>320 オマリーは……あの人は東京に行ってしまったからね……
(背後に黒い炎が現れ次第に大きさを増していく)
その笑顔も素敵だよ。なのはやティアナが惹かれる気持ちは、私も理解出来るかな……
スバルにはエリオとキャロも懐いているから、あの子たちの事も宜しく願いしてしまうけど
その中で困った事や相談したい事、何かあれば声をかけてみてね。
――なのはは、本気で皆を護ろうとしている。だから安心して背中を預けてあげて。私からお願いだよ。
(抱き締めた身体を離して正面からスバルと見つめ合い、想いを直に伝える)
>>321 そうなったなら私が二人を元の暖かい関係へ連れ戻す――それだけの事だよ。
>>322 なのはが真面目に、本気で接してくれている事に対する私なりの対応だよ。
全てはなのはも含めた事から始まっている――だから、自分も大切にしてね。なのは。
……もっとゆっくりこうしていたかったけど、もう時間が来てしまったから……
間接だけじゃなくて――こっちも……
(なのはの身体を奪い取る様に力強く抱き締めて唇と唇を触れ、キスを交わす)
……今日はこれだけ……続きはまた会った時に…だよ。
じゃあ皆、私はお昼の仕事が入っているから六課へ戻るよ。
緊急事態には私が対応しておくから、ゆっくりしていてね。
(残る三人に敬礼してからその場を後にする)
>>318 なのはちゃん
まあお手伝いもできるしなー
ほんなら洗い物でも…
>>320 スバル
まあまあスバル
そないに気になるんやら麻雀でもやるん?
何時でも勝負したるよ(笑顔)
>>325 フェイトちゃん
そうやな…
まあ、考えておくわ(笑顔)
私も一度ぐらいなのはちゃんの嫉妬化見てみたいし
ほんなら私も…
流石に時間が足りないのは管理職の悩みやなー
またな
>>325 私はただ、フェイトちゃんが愛しくて、愛しくて・・・
うん、わかってる・・会えなくなったら、嫌だからね
ちょっ、フェイトちゃん、みんなが―んんっ―
(少し強引にキスされ、大きく目を見開き、やがて綴じる)
・・・・・ふぇ・・いってらっしゃい・・
(全身から力がぬけて、座り込む)
>>326 あ、ごめんね?ありがとうだよ
えっと、多分、はやて×フェイト←なのは になると、私がはやてちゃん押し倒して
「とらないで!私からフェイトちゃんをとらないでよぉ!」な展開ななるかもだよ?
お疲れ様、はやてちゃん
>>324 よくわからないうちにギン姉に迷惑をかけちゃったみたいで…。
…それならなのはさん、あたしにも教えてくれますか?
【さっきの返事忘れてました…(冷や汗
あたしは…明日なら大丈夫です、なのはさん。】
>>325 ふぇ、フェイトさん…!?(黒い炎を纏う姿にがたがたと震える
へへへ…ありがとうございますっ。
ん、大丈夫です。みんなで頑張って…何だろうと、乗り越えていきます。
はい…あたしが強くなれるまで、なのはさんに、甘えちゃいます…。
お疲れ様でした、フェイトさん。頑張ってくださいっ!
>>326 遠慮しておきます、大変な役でハコにされるのが目に見えてますから…。
お疲れ様でした、八神部隊長。(びしっと敬礼
>>329 お姉ちゃんは心配症で・・・その分妹がかわいくて仕方ないからね・・
きちんと話せば大丈夫だよ?
アイスクリーム作り機も売ってるから、スバルにも簡単かな?
まずは、これだけ着ようね?
つ エプロン
【了解だよ。じゃあ11〜12時くらいにはくるからね?】
>>330 そういうもの、なんですか…。いえ、それについては解決したんです。
へー…。それじゃ、お願いしますっ。
よっと…。(エプロンを受け取り、首に引っ掛ける
あ、なのはさん…後ろ、止めてもらえます?(背中を向けて
【はい。…楽しみに、してますっ…。】
>>331 ヒント:裸か下着姿で着ればもっと喜ばれる
>>331 なのはさんも【これだけ】と言っているからなw
>>331 そういうものだよ?
私も最近になってようやくわかるけれど・・・
あ、スバル・・きちんと聞いてた?
エプロンだけ、着るんだよ?
そうでないと微妙な温度なんかがわからないからね?
【期待に応えられるよう、頑張るよ】
【ちょっと前哨戦代わりに弄っちゃうかな・・】
>>332,333
それはもはや着る意味が違う気が…。
>>334 ってなのはさんっ!?
本気ですかそれ…?(じり、と後ろに一歩下がる
【あぅあぅ…。果たしてあたしの運命はいかに…。】
>>335 本気だよ、スバル・・・私が教導、間違えたことあったかな?
私を信じて、脱ごう、スバル・・・ティアナも喜ぶよ?
>>336 あっ、あう…卑怯です、なのはさん…
…それを言われたあたしが抵抗なんかできるわけないじゃないですか…。
うぅ…。(顔を真っ赤にしながらも服を脱ぎ、地肌にエプロン一枚に
これで、いいですか…っ。
>>337 (スバルに抱き着き、胸を擦り付けて)
かわいいよ、スバル!
うん、それでいいの
(キッチンにはなぜか、牛乳、タマゴ、生クリーム、グラニュー糖の入ったボウルがあり)
この材料を撹拌、ようは混ぜるんだよ?
氷で冷やしながらね・・・
(スバルに泡立て機を持たせ、後ろから抱き着き)
こんな風に、ね・・・?
(スバルの胸をゆっくり揉み上げる)
>>338 なら、いいですけど…うぅっ…。
に、しても何時の間に…ッ!?(準備万端なのに気付き、急にがたがたと震えだす
あっ…はい。(手に泡立て機を持ち、始めようとするが…
え…?なのはさん、何を…んんっ!?(いきなり抱きつかれて胸を揉まれ、びくんと背筋が震える
>>339 (スバルの胸を円描くように触れて)
ほら、頑張ってスバル?
私がしてるみたいに、泡立て機を動かして?
手早く、だよ?
(そう言いながら胸を擦り付け、耳タブを噛む)
>>340 んんっ…。(胸への刺激で目を閉じてしまう
そっ、そんな事言われたって…。
こんな風にされたら、集中、できません…っ。(背中や耳への刺激で、足をもじもじさせてしまう
>>341 ふふっ、かわいいよ、スバル・・・
(泡立て機を握る手を握り、一緒に動かし)
だんだん、感触がかわってくるの、わかるよね?
(時折、持ち上げクリームの変化をみせて)
ねぇ、スバル・・濡れてるの?
>>342 んんっ…なんとか、わかります…。(荒い息でなのはさんと一緒に泡立て機を動かしながら
濡れてるとしたら…なのはさんのせい、です…っ。(振り向き、涙目で軽く睨みながら
>>343 ごめんね、感じるスバルかわいいから・・・
―チュッ、ちゅぱっ、チュッ、チュッ・・・
(ごまかすようにキスをして)
あとは、型に入れて冷凍庫に・・・その前に、隠し味いれなきゃだね・・
(近くの椅子に座り、エプロンをめくり、スバルに秘処をみせ)
隠し味に、蜜を・・・さっきの要領で、ここを掻き交ぜて、蜜を・・・ティアナに食べさせるならスバルのがいいかな?
>>344 ん、んくっ、ちゅ、ちゅく…(キスに応じると、目がとろんとする
…隠し、味…?って、何してるんですかなのはさん…!?(秘所を晒すなのはさんに赤面
あっ、あぅ…そんなの、恥ずかしいです…。
>>345 ふふっ、キスもだんだん上手になるね・・・
ちょっとした恋のおまじないも含めて、蜜を混ぜるの・・
少しだけね。あ、さっきのには入ってないから・・
ティアナに食べさせる分には、こっそりいれるんだよ?
(優しく頭を撫で、アイスクリームを冷凍庫に入れて)
あとは、固まるのを待つだけ・・
手順と分量なこのメモをみてね?
(メモを渡し微笑む)
>>346 えへへ…。なのはさんのおかげですっ。
うー…き、気が向いたらやってみます…っ。(真っ赤になりながら
あ、はいっ。…なのはさん、ありがとうございました。(ぺこりと頭を下げる
>>347 ふふっ、どういたしましてだよ?
ごめんね、急にエッチなことさせて・・・・
あ、いけない・・ちょっと行かなきゃならないから、また後でね?
(制服を着るとさっと部屋をでてゆく)
>>348 大丈夫です。その…勉強になりましたから…。(さらに真っ赤になりながら
あっ、はい…。頑張ってください、なのはさん。
…あたしも、一旦落ちようかな…。(裸エプロンから制服に着替え、去っていく
邪魔は消えたか・・・ついでだからあたしも歓迎してやるよ。
お前がいないと、あたしの狙いはあの橙頭だけになっちまうし、アレじゃ役不足だしな。
ドクターは何考えてるか知らないけど、あたしは・・・・・・
(シリアスに顔出すつもりが、去るのを見てその場でずっこけ)
ちっくしょー・・・!どこまで間が悪いんだよあたしは!!
(近くにあったゴミ箱までわざわざ歩いて行って蹴っ飛ばす)
【なんとまあ、タイミングの悪さまで同じかぁ…。
四時半ぐらいには戻るつもりだから、その時いれば…相手、してあげるよ?】
なのはと二人きりなのを見守ってたんだろwいいとこあるじゃないか
>>351 【一緒にするな、と言いたいけどそこまで同じなんだな・・・
わかった、お前がよければあたしも待ってることにする】
>>352 バカだな、管理局有数のヤリ手の魔導師が側にいて、簡単に手ぇ出せるわけないだろ。
そうなりゃあたしだけじゃなく、ディエチやウェンディがいないと、相手するのは無理だ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
もしかしてこのスレなのか?
ちがうよ。
あたし、再び参上っ!
つ鹿
誰だっけ?
野球に誘いに来たんだな!
カツオは宿題まだだぞ!
開かずの踏み切りに閉じ込めかけられるなんて・・・チンク姉のお土産、後にすればよかった・・・
チンクさんを肩車した人だ…
肩車されて仏頂面ながら照れるチンクたんと申したか
メタルジャステイス
ロリ姉!ロリ姉!(AA略
>>363 あ…確か、赤毛コンビのローラーの方、だよね?(やや緊張感を漂わせる表情
>>364 …マジで?(ジト目でノーヴェを見つめる
>>364 そうだよ、それがどうかしたか?
>>365 チンク姉、いつもあの調子だから。でも、喜んでる時は喜んでるって、あたしにはわかる。
とりあえずお前ら、チンク姉はいないんだから、ここでワイワイ騒ぐな!
>>368 お前・・・あの時の青頭ハチマキ・・・!一人でノコノコやって来るなんて、大した自信だな。
チンク姉を壊した痛み、お前と橙頭に返しに来たんだ。覚悟できてるよな・・・?
(憎しみの目で睨み、戦闘姿勢で身構える)
>>366 鉄の拳が叩いて砕く!あたしがやらなきゃ誰がやる!!…なんちゃって。
>>367 あたしじゃなくてそこのが殴るよ?
>>370 そう、そういう理由で戦うんだ、あたしと…。(ふうっと軽く息を吸い、真正面から見つめ返す
_, ,_ ∩
( ゚∀゚)彡 ノーヴェ!ノーヴェ!
⊂彡
ナンバーズの皆様はパンツはどうされてるのかしら、ラ〜〜〜
>>371 (そう言えば、ドクターは、コイツのことも捕獲対象って言ってたような・・・)
(チンク姉をやった技があるなら、突撃タイプのあたしだけじゃ、やり合うのはキツイかも・・・)
(ウェンディの支援、待ってからにするか・・・でも、これって滅多にないチャンス・・・)
(つーかその前に、クア姉のやってみたいにコイツからも、リンカーコアって抜けるのか・・・?)
う・・・、何だよ、その目は・・・気に入らねぇ・・・!
(距離を置いたまま、手出しすべきか否かで迷い、睨む顔に僅かな焦りが走る)
さっきから二人の口調が紛らわしいw
印象似てるしw
まあ、ノーヴェの口調がやや乱暴という違いがあるからマシか
>>374 だってさぁ…随分、『人間』らしい理由で戦うんだなぁ…って。
旧式ってあたしを見下していたわりには、ね。
…いや、それも本当に『機械』や『人形』ならしないこと、だよね…?
>>374 おお、突撃一本バカかと思ったら、意外と考えてる
知恵熱出すなよ?
(スバルの後ろに隠れながら)
>>372 うるせぇ!集中出来ないだろ、騒ぐな!!
>>373 はいてないよ。
>>376 だからなんだよ、あたしがあたしの考えに従って動くのが、そんなに悪い事かよ。
お前だって、お前なりの考えで、戦ってるんだろ。だからそんなの関係ない。
機械だろうが、人形だろうが、あたしはあたしだ。それとも、お前は人形って意識があるのかよ、ゼロセカンド。
(一向に向かって来ないのを確認、姿勢を解き、目線だけで相手の警戒を続ける)
>>377 とりあえずあたしの後ろに隠れるなっ。(肘でどついて背後から追い出す
>>377>>379 誰かの背中に隠れてしかデカいこと言えないヤツって、哀れだね。
(追い出された所をガンナックルで狙撃)
>>378 …ううん、そうじゃない。そうやって戦うなら…本気が出せるな…って、それだけ。
(ぎし、とリボルバーナックルを纏った右手に力がこもる
あたしの中の線引きを言わせてもらうと…『機械』や『人形』は『壊す』。だけど…
…『人間』は『殺さない』、なんだ。
そしてあたしが本気を出せるのは…あんたみたいな、『人間』だけ。
…こだわり過ぎ、とも思うんだけどね…。
双子にしか見えない…
っちびファリン
ていうか、実は姉妹機な関係じゃね?
>>382 力が無いならこの場に混じるな…と言ってもいいよね?
>>384 どこがっ!こんなやたらと名無しに暴力振るうシスコン少女があたしに…ぐはッ!
>>386 っていうかあたしのパクリなんだな、これが…!
>>381 ヘンなヤツ・・・それも旧型の特徴、それとも人間の中に混じって、そんなになったのかもな。
あたしはウェンディほどじゃないけど、バカだってのは自覚してるから、お前の考えはよくわかんない。
でもな・・・あたしは、あたしの数少ない大切なものを、傷つけたヤツは許さない。
(ガンナックルを握る手に力を入れて応じる)
本気で来るなら、あたしだって、本気で受けて立ってやる。
あたしは、簡単なことじゃ負けないぞ、ゼロセカンド。一対一なら、いつでも受けて立ってやるからな。
>>382 ・・・バカだな・・・
(一瞥して目の前に目線を戻す)
口調も似てるしなぁ
つか、確かノーヴェってスバルをモデルにしたんだろ?なら似てるのは当たり前じゃん
>>384 こんな頭悪そうな突撃バカと一緒にすんな!ゼロファーストとは段違いって、ドクターも言ってたぞ。
(スバルを指差して口から唾を飛ばす)
>>386 ンなわけない、絶対ない、気になって聞いたけどドクターが違うって言ってるしさ。
でもバストサイズでは差異が生じている罠
二人で悪口言い合ってなさい…そのうち仲良くなるから…
これってどっかで見たな
ああ、そうか、某所の双子姉妹の口喧嘩シーンに似ているんだ
でもって最後にはいつも殴り合いの喧嘩に発展すると
最終的には拳で語り合った仲というやつで仲が深まるんだよな
>>390 そんなワケ・・・ドクターがそれも違うって言ってた、だから違うって、あたしは信じてる。
>>393 胸部の厚さがどうかしたのか?見ればわかるだろうけど、あっちもそれなりにあるぞ。
(向こう側にいるスバルの胸を指して)
>>394 それはない、ウェンディとあたしは違うんだ。誰がこんな旧型と・・・!
(不機嫌そうな調子で吐き捨てるように言い放つ)
>>389 …そうかもしれない。『機械』や『人形』としては壊れてるかもしれない…。
あたしだって、大事な人を傷つけられたら…きっと、まともじゃいられない。
あたしもそう簡単に負けないよ?
…『魔導師』スバル・ナカジマのとりえは、頑丈さだけなんだから、ね…!
っていうか頭悪そうって言うなぁーっ!!(そこで一番ブチキレですよ
>>391 うぅ、傷を抉らないでほしいなぁ…。
>>394 どうかなぁ…。
つまり殴り愛
つまりフェイトとなのはのツンデレverの関係ということか
>>397 冗談じゃねぇ、戦う前から壊れてるヤツなんて、相手にできるかよ。
それに、そんなヤツにチンク姉をやれるはずがない・・・あたしは、お前が壊れてるなんて認めない!
頑丈かどうか・・・確かに、あの時からもう直ってやがるのか・・・
ハン、それでも構わないよ、ぶっ潰れるまでやればいいんだからな!
って、な・・・なに怒ってやがるんだよ・・・本当のことだろ。
【・・・こんな調子で、どうやってすることすればいいかな・・・】
>>398 見るな――――――ッ!!!
(ガンナックル乱れ撃ち)
>>400 なのはとフェイト、なのはとヴィータの間に生まれた愛です
>>403 キャロとルー子の間に生まれた愛でもある件
>>402 【何するつもりなんッスか? あたしにだけそっと囁いてみるッス】
なんと、スバルをめぐりティアナとノーヴェが争うと申すか
どうでもいいが、セインは俺の嫁
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ウェンディ!ウェンディ!(ウェンディのたゆんおっぱいをぽよぽよたたく)
⊂彡
あぁ、もう!どうしてここには六課以外のヤツラまで、わらわらと沸いて出て来るんだよ・・・!
>>405 【ここで囁いたら、周りに筒抜けだろバカ・・・!
つーかウェンディ、いつからそこにいたんだよ・・・】
>>406 ワケわかんねぇけど、なんでコイツの奪い合いみたいになってんだよ・・・
>>408 セインはウェンディ並にバカだし、トーレ姉が絶対に許さないだろうけど、それでいいのか?
ノーヴェ…ここ三期だけのスレじゃないから…
>>402 あー…キレた勢いで振動破砕、使っちゃったからね…。
…でも、壊れれば直せばいいなんて考えなら、容赦なく、使うよ。
とりあえず…あたしが勝ってもぶっ潰さないつもりだからね?
とりあえずっ!頭が、悪いと、言われて、いい気分の、する奴ァ、いないッ!!
(びしぃっ!と指を突きつけながら
【それはおいおい、考えようか…。
とりあえず、真正面で向かい合えて、あたしのスタンスを打ち出せたけどね】
>>403,404
何故だろう、頭でなく心で理解できた…!
クアットロは腹っ黒
>>409 あははははは、くすぐったい、痛い痛い
(笑いながら、ライディングボードの底面でベンっと頭を殴る)
>>410 【えっとッスね、だいたい一時間くらい前からッスね】
はいはーい、滑空する守護者、ウェンディちゃん登場ッス!
あ、これ、パンダ見に行ったお土産ッス
(ノーヴェとスバルにパンダ人形を渡す)
いやー、可愛かったッス!
じゃ、なくて
こほん、この勝負、あーたしが預かったー!
ここでおっぱじめても構わないッスけど……
わらわら沸いてくるのが気になるなら、そんで、本気で勝負したいなら、ここを使うのも手ッス、ここなら名無しも介入できないから
妙な罠だの横槍だの気にしなくて大丈夫ッスよ!
【わあい】バトルステージだぜ【チンチン】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105023019/
ちょっとお使いの途中だったんで、様子見ていきなりおっぱじめるようだったら、場所だけ教えて、と思ったッス
でも、話し合う様子が見えたんで、そのままお使い済ませて、様子を見てたッスよ
昔から言うじゃないか
馬鹿ほど胸が大きいって
>>416 つまり脳に行かない栄養が胸に行くからか
ある意味真理かもしれない
>>416-418 はっ! ならディードが無口で、あたしの会話について来れないのは……
い、言え無いッス、これ以上はあたしの口からは言えないッス!
>>411 いや、そーいう意味で言ったんじゃないんだ・・・お前らのことだよ、お前らの。
(わらわらと群れる名無しを指差し)
>>412 冗談じゃねぇ、直すにも限度っていうのがあるんだ。お前もそうだろ・・・
(振動破砕、の言葉で一瞬焦りの色が現れる)
そんな余裕があったら、の話だろ。あたしが相手なんだ、そんな余裕すら与えないからな。
それは、お前が、頭悪いんだ!って、自覚してるから・・・だろうが!!
(一歩足を踏み出し、ドン!と足元を砕き、負けじと相手に指を突きつける)
【今回はあたしが倒してから・・・とか、次回はそっちがあたしを倒してから、とか、譲り合いで行くか・・・
あたしもだ、一対一でならいいけど、混戦はゴメンだしな】
一方その頃スカリエッティのアジトでは
スカ「ふはははは、パンダ印の饅頭…素晴らしい、素晴らしい素材だ!!11!!」
T&ヴィ「「……(幸せそうな顔でパンダのぬいぐるみをモフモフ)」」
|∀・)*ヾ
|⊂
>>414 ヒマしてんだなお前、ウェンディ・・・ドクターに言われた事、しっかりやってんだろうな?
(呆れ顔で受け取り、興味無さそうにして腕に抱き付ける)
それとウェンディ・・・この前、あたしはお前に言ったよな?
口出すんじゃねぇ、ってあたしから何回言われた?覚えて・・・いないかもしれないんだよな、コイツは。
そんな場所使わなくても、あっちに別館とかもあるんだし、気にし過ぎだって言っただろ・・・ったく。
(妙な空気に困惑し、困った風に頭をかく)
>>416 ってことは、六課の部隊長の守護騎士とかいうヤツラ、一番頭いいのがあのチビってことか・・・
ルー子「……モフモフしてない」
ガリュウ「orz」
いや夢を膨らませている人が大きいんじゃなかったか?
で、キャロやヴィータが現実主義者で三人娘が夢見てる痛い大人って結論で終わったんじゃなかったっけ
>>414 スケボー…じゃなくてライディングボードの方だ。
あ、どうも。(人形を受け取りながら
うーん…考えて、おくかな…。
>>416-418 あんた達はあたしを敵に回したっ!…後何人かもっ!
>>420 もちろん。でも、それを悪い事だとは思ってないんだな、これが。
中々言うね。でも…あたしをぶっ潰す勝算があるの?
ぐっ、中々の論客…!(気圧されて半歩下がる
>>425 それ、遠回しにナンバーズの大半がバカって言ってるような…
>>424 目の前に蹴ってくれと言わんばかりの背中があると蹴りたくて堪らなくてな。
いやぁ、こういうのってドリフターズコントと言うのだったかな。
>>429 逆に言えばドクターはそれだけ胸が大きい娘達に囲まれてるって事に
>>423 (こそこそ壁に戻り名無しくんの口を引っ張る)
今日は見守るんだよ?
腰も痛いから・・
(壁から監視中)
>>422 お、なのはさん、こんばんはッス!
あ、これ日本土産のパンダ人形ッス!
いやー、翠屋へ言ったついでに、この間クア姉に映像資料みせてもらったパンダを見てこようと思ったら
なんだか逆方向へ行って、関西とかいう地区に行っちゃって、驚いたッスよ
>>425 も、もちろんッスよ!
さぼりはいけないって言われたばかりだし、ウーノ姉さんにもたっぷり搾られたッス
覚えてるッスよ?
でも、他人に介入されたくなかったみたいだから、戦いに相応しい場を探して使って欲しかったんッスよー
それに……
別館って、エッチな事するところじゃないッスか……
は! ノーヴェ! まさか本気でこの青頭を!
い、いやー、こりゃ失礼しました、それじゃああたしはこれでー
(ひきつった笑みを浮かべながら、つつつーっとライディングボードで後退して行く)
>>428 そう、車輪はついて無いッス!
まあ、ご自由に、オープンスペースでやるなら、邪魔者の排除は担当するッス
でも、いつもあたしが居合わせるとは限らないッスからね
>>432 (なのはの隠れてる壁まで後退完了)
何で腰が痛いッスか?
>>422 ・・・!この気配、まさか要警戒って言われてた・・・
(蒼白な顔で気配がした方向を振り向く)
>>428 なら、潰すしかないな。やっぱ、チンク姉と同じ痛み、味わってもらうしかないみたいだ。
勝算なんて、バカらしいだろ。お前を研究して作ってもらったあたしが、お前に負けるわけない。
所詮は暴走でもしなきゃ・・・
(ジェットエッジで瞬時に距離を詰め、スバルの目の前に立ち、指を突きつける)
・・・わかってんだろ。あたしらの力、腕前、それとお前との差。
>>429 あたしはそんなこと言って・・・あ・・・
(ライドインパルスでズタズタにされるのを見送る)
>>434 そりゃミッドチルダなら二十歳前で成人だし……
>>422 誰か、見てる…?(きょろきょろと周りを見回す
>>427 そんなことも、あったね…何もかも懐かしい…。(遠い目
>>429,431
そういう趣味なんだ、あの変態…。
>>433 ん、ありがとっ。
>>433 (ウェンディちゃんの口を押さえて)
わっ、わっ、静かにね?
見つかるから・・・そっかぁ、パンダを・・もっと珍しいのもいるよ?
腰が痛いのは・・・大人になればわかるよ?
・・・・・・ねぇ、ウェンディちゃん、お姉さまはいて?
>>435 あんれぇー?暴走する前のあたしに、不意打ちで吹っ飛ばされてたのは誰だったかなぁ…?
…早いね、すごく、早い。そしてきっとすごく強い。でも…
分が悪くても賭けなきゃいけない時ってのが、あるんだよ…!
【と、見得を切ったところでタイムリミットが近いあたしであった。】
白い悪魔自重汁w
>>434 年寄りとか、そんなんじゃなくて・・・フェイトちゃんがすごいから・・・・
>>435 経験なんかでいけば・・・ううん、6:4でスバルに分がないかな?
とりあえず静観
>>433 ウーノ姉に絞られたっていうのに、全然堪えてねぇのかよ・・・
(深い溜め息をして頭を左右に振る)
バカ!性交渉だけする場所じゃねぇだろ、ウェンディ!看板をよく見とけ!!
クア姉に言われたこと、引き受けたんだから、あたしは最後までやる。
ああいう手段しかないなら、それをやるしか他にない、って・・・おい、どこ行くんだ?
(下がっていく妹の姿を訝しげに見る)
>>440 あぁ、不意打ちでもしなけりゃ、まともに吹っ飛ばせないってことか。
その意気があるなら、少しぐらいは楽しめそうだな、ゼロセカンド。
その賭けも含めて、今度会った時は、絶対にお前も潰す。それに、あの橙頭もな。覚えとけよ・・・
(その場から一気に飛び退いて着地、顎を引いて鋭い目で睨む)
【さっきからずっと見得切ってるのは、あたしの方な気がする・・・】
>>437 どういたしましてッスー
ノーヴェの事、よろしくッスー、多分、初めてなんで、優しくしてあげてくださいー
(後退しつつ、引きつった笑みのまま手を振る)
>>438 はむはむむぐぐ……
パンダより珍しい、ッスか?
それって、パンダより可愛いッスか?
(コソコソボソボソ)
そ、そうなんッスか……なのはさんも、苦労してるんッスねえ……
幼い頃からの現役生活、腰に来てるッスねえ……
(しみじみとコソコソボソボソ)
お、お姉さま?
えっと、一応ディード以外のナンバーズメンバーはみんなお姉さまッスよ?
(戸惑いながらコソコソボソボソ)
>>444 いや、だからちゃんとお使いはしたッス!
そんな、照れなくたっていいッスよ、ノーヴェとあたしの仲じゃ無いッスか
いやー、名無しさんの言ってた、殴り愛ってやつッスねえ
ライバルは多そうっスよ? 頑張れノーヴェ!
結婚式には、呼んで欲しいッスよ
(ノーヴェの叫びは耳に入っていない様子で、後退していった)
>>444 まさかそう返されるとは思ってなかった、かな…。
今度会った時は、かぁ…旧式のあたしに出来る事はは今度が来ない事を祈るのみ、かな…。
(睨み返す目線を感じつつも、力を抜く
【確かにそうかも…。
それじゃ、あたしは悪いけどこんなところでっ。
………いつかは、仲良しなロールが出来る事を祈りたいな…。】
>>445 もっと小さい声でね?
いろいろいるから・・・かわいいかどうかは、その人しだいかなぁ・・
そうじゃなくて!
(多少殺気を込めて頬をつねる)
昨夜、エッチが凄かったからなの!
ああ、そういうのじゃないの・・・まあ、そのうちわかるかな・・
>>447 _ ∩
( ゚∀゚)彡 おばさん!おばさん!
⊂彡
>>445 はぁ?照れて、って、こんな状況でそんな事する必要あるか?
・・・おいウェンディ、お前、やっぱり頭の中がなにかヘンだぞ。
つーか、殴り合いとケッコンシキって、一体どういう意味だよ。おーい?
(後退するのに声をかけるが行ってしまい、空虚な気分に)
あいつ、絶対に何か勘違いしてる・・・帰ったら、一回締め上げておくか。
>>446 なんだよ、さっきの威勢はどうした?あたしは別に、先に橙頭をやったっていいんだ。
モタモタしてて、仲間が全滅してるってことにならないように、気を付けとくんだな。
(勝ち誇った悪役顔で、得意そうに言い放ってやる)
【そうかもって、少しも否定しないのかよ・・・まぁ、実際そうだけどさ
こんな調子に付き合ってくれて感謝してる。
仲良し、というかあたしが六課に捕獲された、とか、設定は色々できそうだけどな。お疲れ】
>>447 色々いるッスか……
はう! は、はいいい、わ、分かったッス!
エッチがすごかったッスね?
(にへらっと笑って)
このこの、にくいッスね、女殺し!
へ? そんじゃ、どんなのッスか?
>>449 くふふふ、ノーヴェったら照れちゃって、可愛いッスねえ
いやー、あの青頭に懸想してるなんて、意外だったなあ、チンク姉を倒した強さに惚れた、とか?
きっかけなんて、分かんないもんッスねえ
あー、結婚式なら、どっちが男役ッスかね
どっちもタキシード似合いそうだし……
>>450 逆に考えるんだ
どっちもタキシードが似合うならどっちもウエディングドレスも似合うじゃない、と考えるんだ
>>446 【お疲れ様、スバル】
>>450 いろいろだよ、ジンベイサメに、レッサーパンダ、ムーミン・・・
声が大きいよ?
(さらに強く引っ張り)
なんなら、ウェンディちゃんも殺しちゃおうかな・・
教えてもいいけど・・・
>>450 うわっ、帰ったんじゃないのかよ、お前・・・!
(背後に現れたライディングボードに驚き)
いやだからな、なんであたしが照れたりする必要があるんだよ。そこがわからなきゃ、話にならないだろ。
あの青頭にケソーしてる?惚れた・・・って・・・ウェンディ、そういう事か・・・
じゃあ、お前にゼロセカンドの首を持って来てやるよ、それでわかるだろ。
チンク姉をあんなにしやがったヤツラに、あたしが、どんな考えでいるか・・・ってな。
(黄色の双眼が不気味にギョロッと動く)
今日のデータも、後でウーノ姉に渡しとく。大した物じゃないけどな・・・
(ウェンディに一瞥して、その場から去って行く)
【結果的に、交互に攻守交替しながら、って流れになりそうだ>対青頭
それとなウェンディ、戦闘はあくまでもロールの一部にする、それでいいんだよな?
つーか、フルボッコとか混戦とか、あたしの趣味じゃない・・・】
ウェンディのお尻さわさわ
>>446 【お疲れ様ッス、青頭】
>>451 うーむ……
(想像中)
に、似合う、かな?
に、似合うッスよね?
>>452 ジンベイザメ? レッサーパンダ? ムーミン?
あ、レッサーパンダはいたッスよ、あれもなかなかもこもこして可愛かったッス
ひ、酷いッス! 横暴ッス! 暴力反対ッス!
(じたばたと暴れる)
教えてくださいよー、気になって夜も眠れないじゃ無いッスか
>>453 へ? 違ったッスか?
面白く無いッスね、まあ、当初の目的はあの青頭や橙頭を倒す事だから、いいッスけど
はいはーい、よろしくッス!
(腑抜けた敬礼をして、見送る)
【そんな感じッスね、分かってるとは思ってたけど、念のためにって感じで見てたッスよ】
【そんじゃ、ノーヴェに任せるッスよ】
>>454 あひゃひゃひゃひゃ、くすぐったいくすぐったい
(笑いながら、ライディングボードの側面で、めきょっと頭を殴る)
>>453 気付かれなかったのか、見逃されたのか・・・手強い、かな?
スバルの首、かぁ・・スクラップ・・・
【お疲れ様。いつかのんびりロールできたら嬉しいよ】
>>455 水族館にいけば、また珍しいのが見られるよ?
モコモコしてかわいいよねー
(手を離し)
じゃあちょっとだけ注意だよ?
教えるのには時間がかかるから・・・また今度かなぁ・・
さてと、一度私は下がるから
(立ち上がり、こそこそと隊長室へ)
>>453 やれるものならやってみなさいよ。あたしもスバルも、簡単にやられるつもりはないわ。
それと言っとくけど、ス バ ル は 誰 に も 渡 さ な い。
奪えるなら、奪い取ってみなさいってのよ…!(フェイクシルエットで撹乱し、その場から離脱
【言ってやった言ってやったわ…!】
>>456 水族館ッスか
ジンベイザメとかムーミンがいるッスか?
可愛かったッスー
でも、パンダのぬいぐるみをお土産にいっぱい買ったんで、ボードに積みきれなくて、諦めたッスよ
???
どうしたッスか?
あ、あたしはどうすれば……
>>457 あ、橙頭ッス!
こんばんはー!
あ、これ、お土産ッス
(パンダのぬいぐるみを渡す)
射的合戦ででも、けりつけるっすか?
【お疲れさんでしたー!】
ティアナ…キャロの協力の無いフェイクシルエットはスグにバレルよ
うう、気がついたら一人……
あたしも帰るッスー!
(ライディングボードに飛び乗って、びゅーんと飛び去った)
妹は3人の隊長に可愛がられ、なのはから性的指導され、ライバルと遭遇
姉はこれからシスターに喰われる
ナカジマファミリーも大変だな
だがそのナカジマ姉妹を最期に食らうは・・・・
この私だぁーーー!!(ビシッとキメポーズ
>>463 ドクター! それが今度の全国実況生中継のネタっすね!?
かっこいいッスー!
(ぱちぱちぱちっと拍手)
ウェンディーはなんか楽しくていいなぁ
まだ話したことはないが…
>>464 うっウェンディ!?
>>461で帰ったんじゃないかったのかい!?(驚愕
(ゴホンと咳払い)
ともかく務め御苦労様だね。なんだかノーヴェとスバル君を
フォローしていたような混乱させていたような感じだったが・・・(汗
はははっ次回はナカジマ姉妹二人を侍らせながらやろうかなと思っている所だよ
おいおい、拍手だなんて大袈裟だなぁ(苦笑
ところで・・・・
>>378でノーヴェがパンツはいていないと言っているのだが
ウェンディ、お前もかい?
>>465 あたしッスか?
いいッスよ、何話します?
お使いすんだし、時間あるッス
>>466 帰ったッスけど、ドクターの姿が見えたから、また来たッス
へへへ、あたしの見立てじゃあ、あの二人、ラブラブッスよ、ラブラブ
(完全に誤解している)
いやあ、常に新たな演出を考えるドクター、さすがッス!
ついでに、あの姉妹のお父さんを侍らせるのはどうッスか?
へ? やだなードクター、知ってるくせにー
真っ裸で調整槽に入れておいて、そんな事聞かないで下さいよー
穿いてないに決まってるじゃ無いッスか
ラインが出ちゃいますよ
最期、それはドクターが散る時か
>>467 許可がでるとはラッキーだ!
まぁ、何を話せばいいかとはわからんのだが…
>>467 お前は親思いの良い娘だねぇ(優しく頭を撫で撫で
・・・・・。それは違うんじゃないかな・・・・
(やはりウェンディの頭脳に、ボケプログラムを強めに組み込むべきではなかったか)
(しかし、それではナンバーズムードメーカー役が居なくなってしまうし)
(まぁいいか、今のほうがウェンディらしい)
いやいや、変化がないと皆に飽きられてしまうからねぇ
・・・・・。いたそれはいらないから・・・・・
あっ・・・そういえばそうだったね
いやぁー私も変な事を聞いてしまったねぇ
ごめんごめん、忘れてくれ
(だがウーノは穿いていたような・・・・)
>>468 不吉な言い回しはやめてくれ・・・・・
>>469 ウェンディならなんでもOKだ
そういう風に調整してあるからね
世間話でもエロエロでもね
>>467 別にロール中じゃ無いし、許可なんていら無いッスよ
雑談雑談!
>>470 へへへ、ありがとうッス!
ち、違うッスか?
うーん、まあノーヴェもやたらと手出しするつもりは無いみたいだし、あくまでもサシの勝負に拘るみたいなんで
あたしも見守るだけッスよ
変化……それがポイントッスね?
あたしも頑張るッス!
へ? 娘を抑えたなら、やっぱり父親も、じゃないんですか?
もう、ドクターったら、恥ずかしい事言わせないで下さいよー
>>471 話しやすい雰囲気だしね。
エロエロもか…
(じっとウェンディーのボディーラインを見つめ)
ま、いつか来る時に…
>>472 嬉しいね、そう言って貰えると
(空中から緩衝材で守られたケーキを落とす)
>>472 いやいや、礼は私が言いたいぐらいだよ
ウェンディは本当に優しい娘だ(優しく微笑む
うん、違うだろうね(断言
フフッサシでの勝負か。流石似たもの同士・・・いやある意味双子か
生まれるタイミングが大分おそかったがね、ノーヴェは(苦笑
そうだね、人は何時も変化を求める
だから我々も日々努力をせねばならない!
例えば・・・・(何処からかスカートの丈が短いメイド服を用意して
お前達もこういうものを着て見ねばならないと思う(うんうん頷く
いや、おっさんは印象悪いから生放送に向かないからね
恥ずかしいか、ごめんごめん。ちょっと意地悪だったかな?
(フム、一応ウェンディにも羞恥心は芽生えたか)
ごきげんよう、皆様方
聖王の徒にして、幼子の守護者、シャッハ・ヌエラです。
>>473 その通り、娘達の中ではベスト3ぐらいに入るほど
フレンドリーな性格に調整してあるんだよ
(名無しの視線の先を確認して)
フフッ・・・まぁ親としては色々な経験を積ませたいから
よろしく頼むよ?名無し君
>>474 (はっとして上空を見上げる)
ウェンディ!!対空戦闘よぉーーーーーい!!
落下物を全力でキャッチするんだぁ!!
>>476 (ササッと安全圏まで退避して)
これはシスター今晩は
今宵は幼子はいませんよ?
>>473 へへへ、嬉しいッスか?
それじゃあ、何話しますかねえ
>>474 お! ケーキッス!
お釣りは、いーらないッス!
(ケーキをキャッチし、空中の気配に向かって砲をぶっ放す)
>>475 うう、ありがとうッスー
ち、違うッスか……
(たじたじとなり、汗がたらりと)
そ、そうッス、本人達は嫌がってるけど、似たもの同士ッス!
は、はいッス!
(と、ドクターの出した衣装を見て)
こ、これですか?
その、着るのは良いッスけど、穿いてないときはちょっと……
そ、それはおっさんに対する差別ッス!
視聴者から抗議の電話がわんさかと!
だって、わざわざあんなローアングルから見られる身にもなって欲しいッス
ドクターったら、す・け・べ
>>476 こんばんはッス!
滑空する守護者こと、ナンバーズ11番、ウェンディッスよ!
>>477 それを、なぜあたしに?
ラブラブじゃなかったッスか?
>>478 大丈夫ッス!
対処済みッス!
>>479 ごきげんよう、ドクター・・・・・・・・ゲフン
今宵はデェトの待ち合わせですので、ご安心を。
それに幼女ならすぐそこに。
>>480 ごきげんよう、ウェンディ。変わった二つ名ですね。
なのはさんが参加してる十七歳教についてどう思いますか?
>>478 よろしくて…ま、まぁ機会があったら…ね。
>>480 うん、君と話せるのは凄く嬉しい
それが問題だ…
シャッハさんシャッハさん、避難所でギン姉がこっちへ来れないって言ってるよ
業務連絡です
シャッハさんへ
ギンガさんが規制に引っかかって本スレが使えないそうです
>>481 ごきげんようシャッハさん
うは! 守護する滑空者でした!
(ぺちんっと額を叩く)
>>483 問題なんッスか?
それは解決せねば
さあ、その問題点を洗いざらいここに並べるッス!
きっとドクターが解決してくれるッスよ!
>>485 お、キャロちゃん、こんばんはッス!
>>484-485 あらあら・・・・了解いたしましたわ。すぐに参りますゆえ、しばらくはお待ちを・・
それではみなさま、ごきげんよう。
>>480 おお!流石ウェンディ。対処が早いね(感心
そりゃね。、私がスバル君のデータ元に作ったら
ノーヴェもあんな立派に育ってくれたからね、当然といえば当然かな?
さぁ!早く着るんだっ!!
ん?パンツかい?
大丈夫!準備済みだ!!(ウェンディサイズぴったりの黒のエロティックショーツ)
では頑張れ!ウェンディ!!(メイド服とセットで渡す
いやいや、流石にそれは考えすぎ・・・・
ってまさかウェンディはおっさんが異性の好みなのかい?
何を言う!!機能的でかつお前達の能力をフルに活用する事を考えて
開発したのがそのスーツなんだぞ!!スケベなんて失敬だなっ!!
(だが、半分は趣味と視聴者サービスなのであった!)
>>481 伏せてある所は言わなくていいからね
ほほう、ギンガ君だったかな?確か(手帳を取り出して確認
えっ?どこどこ??(きょろきょろと周囲を見渡す
>>485 おおーーー!!はっけーーーん!!
>>487 ごゆっくり楽しんでくださいね、また御逢いしましょう
>>483 なかなかそっちのほうで殿方を相手する機会はないからねぇ
よろしく頼みますよ?本当に(微笑
>>487 おっつかれさまっしたー!
ごゆっくりお楽しみにー
(いひひひっと笑う)
>>488 そりゃそうですよー、美味いものには目が無いッスから
ノーヴェなら大丈夫ッス
あの青頭にも負けないし、ここでも上手くやっていけるッス
こ、これをあたしが?
(一瞬悩むが)
はーい、着るッス!
(その場でぱぱぱっとボディースーツを脱ぐと、全裸になって、下着をつけ、メイド服を着る)
へへへ、どうッスか?
別におっさん好みじゃ無いッス
ただ、広い視聴者層に訴えるのためには、色んな要素が必要だと思ったもんで
もう、ドクターったら、そんなに照れなくたって良いのに……
(うりうりと、胸元を指でつつく)
>>486 問題は要するに…
「憧れのあの人に会ったはいいけど何を離したらいいかわからないよ症候群」?
この問題を果たしてドクターが解決できるか…
>>491 食い意地もトップクラスだったね(苦笑
うんうん!さっそくお着替えタイムだ!!
(目のまでちゃっちゃと着替えていくウェンディ)
・・・・せめて着替える時は壁の影にかくれるとかしようね・・・・流石に親としては気にしてしまう(汗
おおーー!見事だ!!私の見立て通り、よく似合うよウェンディ
可愛いメイドさんの誕生だ!
お前も一応配慮という事が出来るようになったか・・・・私は嬉しいぞ!(ほろりと涙を流す
おいおい、止めないか。別に照れてなんていないし
むしろウーノにもぴちぴちスーツを着て欲しかったなんて
これっぽちも思ってなんていなからな!
>>492 んー?折角メイド姿にしたんだし
ウェンディに『御奉仕』してもらいなさい(苦笑
>>490 まぁ向こうにその気が出ればですけどね。うん。
しかし、なんというか大胆な娘だね
(いきなり全裸着替えを始めたウェンディーに動揺を隠しきれない様子)
>>493 いやいやそんないきなりな…
>>492 ほうほう、それはずばっとドクターに解決してもらうしか無いッスね
あたしじゃ無理ッス
>>493 酷いッス、食い意地が張ってるなんて、そんな事無いッスよー!
へ? そうッスか? 手っ取り早く着替えたほうが良いかと思って
次からはそうするッス
か、可愛いッスか? へへへ、照れるッス、恥ずかしいッスー
そりゃドクターの顔芸に始まって、色々見せてもらいましたから
ほうほう、それじゃあウーノ姉さんに伝えておくッス
今度ボディスーツで秘書業務をして欲しいってドクターが言ってたよーって
今日の本スレはスカリエッティ一味の団状態ですか?
(頭から血を流しながら聞く)
>>494 何を躊躇っているんです!こんな二人っきりになれるチャンスは
早々無いかもしれないのですよ?
私からのアドバイスは只一つ!『次の機会はあると思うな』だ!!
>>495 ほぉ食い意地は張っていないか
それではウェンディの分に用意した水羊羹はお預けだな(苦笑
まぁ早速を尊ぶのは良い事だが、次回からはそれぐらいはしてくれ(軽く溜息
ああ、無論だ!可愛いよウェンディ
(優しく頬を撫でて、微笑を浮かべて見つめる)
流石私の娘だ・・・・どんな服装をしてもベストマッチしてくれるね
そうか?なるほどな、一応私の教育が役に立ったというべきかな?
えっ!?いやその・・・それは止めてくれ!!全力でやめてくれぇ!!
ウーノにどんな目でみられるかと思うと今から怖くて・・・・(ガクブル
(だが本音は黒タイツ姿も大好きなだけであった!)
>>496 うぉっ!?どうしたんだ!陸士君!頭から血を流しているじゃないか!!
ウェンディ!早速怪我の手当てをしてあげなさい!!
>>496 何の事ッスか?
団状態?
わわわ! どうしたッスか、その怪我は!
>>497 ぐあ! そ、それは酷い仕打ちッス!
鬼ッス! ドクターは鬼ッス! 子供への虐待で、児童相談所に訴えるッス!
はいはーい、気をつけます!
へへへー、ありがとうございます!
こんなひらひらの服、初めてだから、なんだかスースーして、恥ずかしいッス
そうッスよ、全てはドクターのおかげです!
は、はい、わっかりました、ウーノ姉さんには内緒ッスね?
は、はいー!
(陸士の治療をする)
>>496 こんばんは、陸士
…生きてますか?
>>497 いや、おっしゃることはごもっともですが…うん。
というか娘が行為に及ぶことにどうしてそうも積極的?
ま、覚悟を決めますけど…
>>498 と、いうわけで、ウェンディー…その、ご奉仕してくれ!
…なんか違うくないすか、ドクター
>>497 いやー、血を流すのは日常茶飯事です
あー、いや結構です、塞がりかけてますし
>>496 いや、気にするな…独り言
どうしたって、お前が……ゲフンゲフン
ていうか、突っ込みどころが二つほどあるね
>>499 こんばんは、生きてまーす
死んでたらここにはこれません(笑
>>498 うーむ予想通りの反応だ(感慨深げな表情
わかったよ、そう怒るな(いつの間にかカップ入り水羊羹とスプーンを用意して
慌てずゆっくり味わって食べなさい?
うんうん、分かれば宜しい
そうか、何時もあのスーツだったからねぇ。だがこういう事も経験の内だ
この程度の事で驚いていては、ヘタレでノーコンの橙色に笑われてしまうぞ!
そうか、まぁ一応喜ぶべき事なのだろうな(苦笑
そういうことだ、しっかり黙っていてくれよ?(優しく言い聞かせる
>>499 様々な事を経験し娘達は成長していく
それを私は望んでいるんだよ?
まぁ相手がウェンディじゃなかったら・・・
例えばトーレとかセッテだった場合命はないだろうね
クアットロなんかは奉仕じゃなくて調教してくれるだろう
(今更こんな事を言ってみる)
まぁ後はウェンディ次第、頑張りたまえ(名無しの肩をぽんぽんたたく
>>500 いやいや、、無理は良くない
ウェンディに手当てしてもらうと良い
>>499 ご奉仕……いいッスよ?
で、何をすればいいッスか?
>>500 (ぺたぺたと薬を塗り、包帯でぐるぐる巻きにしながら)
分かったッス、気にしないッス
へ? あたしが何か?
ほほう、言ってみるッス、その二つを!
>>502 あ、ありがとうございます!
いっただきまーす!
(陸士の治療を終え、水羊羹を美味しそうに食べ始める)
そ、そうッスか?
でも、服装は関係ないような気が……
それとも、あの橙頭とコスプレ対決で決着をつけるッスか?
へへへー、ドクターに喜んでもらえたッスー
はーい、黙ってまーす!
>>502 そうですねー、というかもうされてます…
しかし、今日はのんびりですね
>>503 いだだだだ、染みるー…
えーと、まず一つ目
何故今そんな格好をしているのか
二つ目、ちゃんと治療できるのか、だったけど…まぁできるようだね
>>502 それも親心、か…
まぁ、間違いない瞬殺ですよねー
クアットロさんはドクターですら調教しそう…
…OK貰ったけど彼女わかってない気もする
>>500 まぁ陸士は結構しぶとそうだし…ね
>>503 普通に許可されてしまった…
うん、それは、なんというか…性的な意味でというか…
>>504 これッスか? これはドクター提供のナンバーズの新コスチュームッス!
これで視聴者層のハートをがっちりキャッチッスよ!
もちろんッスよ、初めてだったけど、上手く行ったッス
>>505 性的……
もう、お兄さんったらエッチなんだからあ
いいッスよ?
でも、今日は今からだと時間が厳しいんで、明日、金曜日の夜じゃだめッスか?
20時以降なら、夜中まででも大丈夫ッスけど
それと、識別のためのトリップ、よろしくッス!
>>503 ほんと嬉しそうな顔するねぇ(苦笑
まぁ喜んで食べてくれるならそれが一番なんだがねぇ
いやいや!服装とてワンパターンでは相手に見栄えで負けてしまう!
そうだね、上手く挑発すれば乗ってくるかもしれないねぇ(なにやら思いついたような悪い顔
フフッそうも大袈裟に嬉しがられると私も嬉しくなってしまうね
よし、良い返事だ!よろしく頼むよ?ウェンディ
>>504 見事な手並みだろう?
そうだねぇ、だが油断していると・・・・・
>>505 そういうことですよ、親心です
はははっ私すら調教か(苦笑
まぁそんな事をしたのがウーノにばれたらクアットロが・・・・
(想像しただけでも真っ青になるような事を想像中)
そうかな?上手く誘導してあげてください
>>506 いいのか…ありがとう!
明日の20時からなら多分一時くらいまで頑張れるはず。了承したぜ。
>>507 そか、ならあんまり無茶しないようにね…
>>508 なんかもうカオスが止められそうにない…
一応約束は出来ました
こんばんは…お邪魔しますね
>>507 それはドクターに聞いてください
あたしは渡されたものを着ただけッス!
何事にも初めてはあるものッス
それが今だっただけで……
(なぜか遠くを見る)
>>508 美味い物は大好きッスー!
そうっすね、変身シーンとかも派手ですし
でも、あのバリアジャケットは、洗わなくても汚れ無いッスかねえ
あたしたちのスーツは、ちゃんとクリーニングしてるッスけど
なのはさんは、いっぱいコスプレ衣装持ってるみたいッス
だって、やっぱりドクターに喜んでもらえるのが、一番嬉しいことッス
はい! 絶対に、言いません! お手紙かメールにするッス!
>>509 はいはーい!
それじゃあ、明日、24日の20時に避難所で会うッス!
場所は空いてるところを探してで
へへへ、何して欲しいか、考えといてくださいよ?
あたし初めてッスから
まあ、戦闘機人なんで、頑丈ッスから、多少の無茶は効くんで、コスプレでも何でも、時間の許す限り
お兄さんのしたいようにして欲しいッス
>>510 あ、美由希さん、こんばんは!
>>511 こんばんは、ウェンディさん
これ、どうぞ
っ翠屋のスイーツ
今月中に二人と言っていたクアさんだが、いよいよ残り一週間になってしまった件
達成されなければ、クアさんにはヘタレの称号が与えられるだろう
>>512 うわ! 良いんッスか?
ありがとうございます!
(嬉しそうに、今にも涎を流さんばかりににへらっと笑って箱を受け取る)
あ、そうだ、美由希さんには珍しくないかもしれないけど……
これどうぞ!
(パンダのぬいぐるみを渡す)
>>513 ふふふふふ、クア姉の深慮遠謀を持ってすれば……
くふ、くふふふふふふ……
>>509 うん、そうします…
>>510 こんばんは、美由希さん
>>511 …聞くのはやめとく
まぁそれはそうだけどさ…
…あのさ、11番目
流石に、薬間違えたー、とかは無かったよね?
>>509 ね?言ったとおりでしょう?行動あるのみです
頑張ってくださいね名無し君
>>510 こんばんは美由希さん、御苦労様です
>>511 だろうねぇ、その幸せそうな笑顔をみると納得できるよ(苦笑
演出も六課の諸君からみると我々は地味だからねぇ
仕方ないと言えば仕方ないのだがね
そうの様だね、なのは君はかなりストックがあるみたいだ
そうか。ありがとうウェンディ(頭を撫で撫で
面と向かって言われると結構嬉しいものだね
ぎゃーーーー!!手紙もメールもだめだっ!!禁止!!
>>514 うん、全然構わないよ
うちには何時でもあるものだし、いつも贔屓にしてもらってるみたいだから
あっ、ぬいぐるみ…パンダのだね、ありがとう
か〜わいいね〜♪今夜は一緒に寝ようかな?
>>504 …不安は残りますけどね
油断してると…?
【ゴメンなさい、飛ばしてしまいましたorz】
>>515 ええー、何で聞かないッスか!
11番だけど、ウェンディって名前があるッス!
まあ、同じ意味ッスけど
え? 薬に種類ってあるッスか?
(きょとんとした顔になる)
(その手に握られているのは虫刺されの薬)
>>516 はい、幸せッスー!
そうッスね、この格好で出撃ですから
調整槽に入ってるときは素っ裸だし
変身シーンも無いし
もうあれはマニアの世界ッス、さしものドクターも追いつけないかもしれないですよ?
えへ、えへへへへ……
(頭を撫でられて、嬉しそうに笑う)
は、はいいー! 手紙もメールも、伝書鳩も伝令犬も使いません!
>>517 うう、嬉しいッス、翠屋のスイーツ……
へへへ、今日お使いの途中に時間があったんで、地球に寄って買って来たッス
クア姉に見せてもらった映像資料が、あまりにも可愛かったもんで
動物園に行って来たッスよ
>>511 そうだね…色々考えておくよ
初めてか…だよね、なんか嬉しいなぁ。
ひとまず明日はよろしくお願いします。
>>516 なんだかご指導してもらっちゃってありがとうございます。
貴方の娘さんは責任持って相手しますんで。
それでは俺はここで落ちます。ウェンディー、また明日。
>>518 そういえばウェンディが翠屋さんにお世話になっているみたいで
ご迷惑などかけていませんか?
娘達の中でも一番そそっかしい娘なので、どうも心配でして(苦笑
>>520 いつもは小さなフェイトちゃんが買ってくれたりしてたみたいだけど…
たまにはわたしも持ってこないと…ね
(おどける様に笑って)
パンダの映像資料なんかあるんだね…そう、クアットロが…
案外というか、可愛いモノ好きだったりするのかな?
動物は可愛いよねぇ…犬や猫でも十分可愛いけど、うちじゃ飼えないからね
>>522 う〜ん、実は娘さんたち変装してるみたいで…
来て貰っていても、気づいて無いんだよね
お客さんだし、それを除けても迷惑とかそういう事はないですよ?
…そういえば、よくグラスを落とすお客さんがいるけど、まさか…ね
>>518 えっと、何か飲み物いります?
お茶とか炭酸とか紅茶とか
>>520 色々危なそうだから、聞かない
番号で呼ぶのに慣れてしまったしなー
あるよ、色々。で、僕に塗った奴はっと…(手に握られている薬を見る)
………虫刺されって………ちょっと頭を出せ
>>521 お疲れでーす、ガンバレ
>>520 >(その手に握られているのは虫刺されの薬)
はははっ!さすがウェンディは御約束を心得ているなぁー
(爽やか笑顔でグッと親指を立てる)
全くだ。まぁ私が造っておきながら言うのもなんだけどね(苦笑
なのは君には流石に私でも敵わないかもしれないな
エースオブエースは伊達ではないようだ
(嬉しそうに笑うウェンディを優しく抱擁して)
本当に可愛い娘だ。私のために頑張ってくれよ?
・・・・・お前の通信手段はどれだけあるんだ・・・・(汗
>>521 いえいえ、大したことじゃありませんよ
まぁ宜しく御願いしますよ?ウェンディの事(苦笑
御苦労様でしたね、また御逢いしましょう
>>524 変装ですか?ははっ・・・これはまた手の込んだ事を・・・(やれやれの表情
そうですか、それなら良いんですが
まぁ美由希さんのご実家のお菓子おいしいですからねぇ
娘達の気持ちも分からなくはないのですけどね
・・・・・そのお客さんは語尾に「〜っス」とか言いませんか?(汗
>>521 はいはーい、この格好でもいいッスよー
そんじゃ、明日よろしくッス!
>>523 そうらしいッスねー
ドクターが持ち帰ったり、魔法で転送してくれてるッス
なんか、クア姉がパンダって呼ばれてるある人物に似てるらしくて
そんで、あたしがパンダって何ッスかって聞いたら、映像資料を見せてくれて
くふ、くふふふふふ、そうなんッスよ、クア姉はあれで……おっと、これ以上は……
>>525 そうッスか、残念ッス……
(実は自分も知りたかったらしい)
おー、そうッスか、勉強になったッス!
え? ご褒美で頭撫でてくれるッスか?
(笑顔で頭を出す)
>>526 へっへへー、ドクターにまた褒められたー!
むむむ、やはりなのはさん、恐るべしッス
えへへ、頑張るッス、あたしだけじゃなくて、みんな、ドクターの為に頑張るッス!
あとは烽火台とモールス信号と手旗信号に口笛、新聞欄に風船、などなどッス!
>>525 あ、ごめんなさい、今は喉が渇いて無いので…
お気持ちだけ貰っておきますねって、今まで飲んだラインナップな気が…
>>526 実際、いつものスーツ姿で来られたら、周りのお客さんが引くから…
気を遣ってくれているのかな?って思ってますよ
うちのスイーツは行列出来たり、他所の街から買いに来られたりもする自慢の品ですから
ただ、女性客がほとんどですから、ドクターをはじめ男性の方には入りにくいかも知れませんね
えっと…言ってた、かも…(苦笑
レス蹴り済まないけど、今晩は眠気が酷いので一旦失礼しますよ
それではまた次回御逢いしましょう
>>526 ドクター!
ちゃんと薬の教育くらいしといてください
今回は安全だったものの…
>>528 そうですか、了解です
あれ、そうでしたっけ…(汗
>>527 そーかそーか、勉強になったか…
ああ、ご褒美だよ、頭なでなでなでではないけどなっ!
(ウェンディのこめかみに魔力を付与させた拳を乗せ、思いっきりぐりぐりしだす)
>>529 お疲れ様でした、ドクター
おやすみなさい、良い夢を
>>530 えっと、お茶は普通に、紅茶は主になのはから…
炭酸飲料は2回ほどお願いした事があると思うんだよね
どなたから頂いたのかは覚えてないのだけど…
>>529 お疲れ様でした、ドクター
>>531 あの人は、紅茶好きみたいですしね
あ、確かに2回ほど出した記憶があります…
>>529 はい! お疲れ様でしたドクター!
お休みなさいッス!
>>530 うぎゃー!
(こめかみをぐりぐりされ、思わず叫ぶ)
ギブギブ! ギブアップッスー!
ウェンディ、きみにゃぁ恥じらいってもんがないのか?
>>533 クックック…戦闘機人にも痛覚は存在するか
だーめ、もっと喰らえ♪
(さらに力をこめる)
>>527 もしかしてクアットロって怖いの、外見だけ?
……ツンデレ、なのかな…
>>532 ね、ね?そうでしょ?
あまりに喉が渇くと炭酸飲料も美味しいからね…
なのはとは大抵の趣味が合うんだけどね、紅茶、コーヒーだけは少し違うんだ
もちろん、好きの比重が違うだけで、好きは好きなんだけどね
というかウェンディって意外と冷めてる印象が強いんだよな
実は結構現実主義者じゃね?
>>534 何の事ッスか?
(きょんとした顔で尋ねる)
>>535 ぐ!
いい加減にするッス!
(陸士の両腕を掴んで、力任せに開き、そのまま投げ飛ばす)
>>536 そ、それはあたしの口からは言えないッス……
クア姉は、怖いッス、それは間違いないですけど、誰しも二面性があるって事ッスよ
>>537 そうッスか?
どうなんでしょうかねー
あたしには分かんないっすー!
>>536 彼女がおっかないのは言動と外見だけで実際は大したことないですぜ
何しろ今月中に二人堕とすって言っているのに未だ一人も堕としてませんし
ヘタレですよヘタレ、ハッ(鼻で笑う
あのパンダは外見も怖くないかと
むしろ中身の黒さがうわなんだこれ(ry
>>537 女の子っていうのは現実主義者が多いんだよ
冷めてるとかじゃなくて、そういう風に出来てるんだと思うな
>>538 そっか、身内には優しいお姉ちゃんなのかな?
そう考えると妙に親近感がわいてきたかな…
本人に知られたら冷笑されそうだけどね
(あはは、と頭を掻きながら笑う)
ウェンディも好きだけど、#’sはあの無口なジェミニもすき。
もっといえばライドインパルスの姉御が一番株が高い。
クア子がキャロを落とした時も「ヘタレ」と騒がれた後だったような記憶が
するとそろそろか…
>>536 確かに美味しいと思う時もありますよねぇ…
ふむふむ、さすが姉妹といったところですか
なるほど、ていうことは美由希さんはどちらかというとコーヒー派?
>>538 お?
いでででで…おわぁっ!?
(無理矢理投げ飛ばされ壁に激突)
>>539 今月中ってあと一週間もあるよ?
確か、今週は名無し六課課員が堕とされるみたいだし…
キャロちゃんがやられたのって今月だったんじゃ?
(ひそひそ声で)
それを差し引いてもあんまり挑発しないで…
ここでのみの設定でわたしも一員だったりするから…
>>540 えっと…確かに外見というかルックスは良いけど、たまに見せる目つきが怖いというか…
って、あ…えっと、見なかった事に…
(泳いだ目を逸らす)
あまりにも唐突で今さらだけど妹に娘が出来たという事は美由希さんもおばさんになっちゃったんだな。
>>541 姉妹は仲良いッスよー
そりゃ、苦手だなとか思う相手はいるけど、基本的には家族だし
あはは、それはあるかもしれ無いッスね、クア姉、口は容赦ないから
>>542 そいつはどうもッス!
えっと、ジェミニって誰ッスかね
ライドインパルスはトーレ姉ッスよね?
>>544 天罰覿面!
(ぱんぱんっと、手をはたく)
>>542 ジェミニ…?ディエチさんの事かな?
それにトーレさんって確かにカッコ良いよねぇ…
>>543 誰がターゲットなんでしょうね…
わたしはなのは以外ならOKかな
>>544 うん、詳しい事は知らないんだけどコーヒー派なんだ
紅茶も好きだし、色々遊べるけどね…自分が飲むなら、コーヒーになっちゃうね
>>545 クアさん曰わく、後二人
つまりキャロを省いて二人だから
一週間で二人に手を出さないといけないことに
>>547 さ、流石戦闘機人…細腕でも力が強い
ま、久々に人を弄れて楽しかった…♪
>>549 なるほどー
僕はコーヒーの苦味が駄目でよく馬鹿にされます…lbrz
>>546 せ、せっかく忘れてたのに…
う〜ん、でも恭ちゃんと忍さんに子供が出来る方がわたしとしてはガックリかな?
本当の意味でおばさんになっちゃうし、あ、そうなるとお母さんはお婆さんに…
それ以前になのはにはちゃんと相手が居るのに、わたしに居ない方が凹むかなぁ…
>>547 そうみたいだね…お互いがお互いを想いあえる、良い事だと思うよ
口じゃ絶対に勝てないかな…
>>548 うん、うん、まったくだね
時間も大変だろうし都合合わせるのも大変だろうし
それに会うことすら可能かどうかもわからないし果たして一人でも実現するのか?
>>551 そうか、楽しかったかい?
なら今度は俺が弄ってやらないとな
さあ、ケ ツ を 出 せ
>>522 原作だとあの二人がくっつくとミユキチ巫女さん
>>550 そっか…でも自信が無いのにそんな事、言うかなぁ…
う〜ん、実際に時間が不足しているのは確かだと思うけどね
>>551 人には苦手なものって絶対にあるから
う〜ん、急激に眠気が来ました…
一旦、落ちますね…レス蹴りあったら、ごめんなさい
>>557 そのモテ男君は陸士君にでも献上してあげなさい
>>551 ふっふっふ、ねじ切られなかっただけでもよしとするッス!
ちなみに、何をねじ切るかは、秘密ッス
>>552 ま、管理局の人達とは敵対してるッスけどね
こっちはこっちで、生活というか、暮らしがあるッス
あははは、口でクア姉に勝てるのは、ウーノ姉さんかトーレ姉くらいッスよ
>>556 はーい、お疲れ様っしたー!
そんじゃ、あたしもそろそろ帰るッス
ちょっと昨日の夜更かしが……
んじゃ、さいならー!
(ライディングボードに乗って、軽快に飛び去っていった)
リロードしたらレスが…返信はしておきますね
>>553 クアットロの事なら、う〜ん、正直大変だろうと思うけど…
増えてきたお仲間のサポートがあれば大丈夫かも知れないね
>>554 素朴な疑問なんだけど、そこに女の子がケツを出したらどうなるの?
>>555 え?わたし巫女さん…?
そ、想像出来ないな…
>>557 あ…きょう、ちゃん…でも、ダメだよ…わたしの方が年上、なんだもの…
ありがとう、名無しさん…
【あ…う…真面目に、意識が…】
【今度こそ、落ちです】
>>559 教導にお渡しください
>>560 ねじ切る気だったら腕斬ってたよ
何ねじ切る気だったんだ…
お疲れ様…
さて、自分も消えましょうかね…
ぬああ!!再起動してるうちにみんな帰っっちまったぜいorz
>>避難所529
私たち…服の雰囲気が少し違うから…交換すると、なんだか不思議な感じ…
ううん…似合ってる…キャロは…どんな格好でも可愛い…
今度は…二人で同じ服を着てみたい…
【避難所から…移動…】
>>564 うん…確かに…不思議
でも、ルーテシアちゃん似合ってるから
(頬にキスをして)
あ…ありがとう
同じ…服?
今度用意しておくね
【移動…完了】
【だけど、眠くなってきたから…寝落ちしちゃう前に今日は、落ちるね】
【またお話しよ】
>>566 名前忘れるなんて本当に眠いんだな
お休み、健やかに眠れよ
っルーテシア型抱き枕
>>566 そう…かな…?
じゃあ…今度、遊びに来るときは…また、この服を着て遊びに来る…
(キスをし返す)
ん…私こそ…ありがとう…
楽しみにしてる…ありがとう…
【…わかった…今日はありがとう…】
【ごきげんよう、キャロ……うん…また…一緒にお話しようね…】
>>567 私を…抱いたら…良い、から…必要ないと思う…
…よし、この時間帯ならいないみたいね…(デバイスを構え、周囲を警戒しながら
っほねっこ
お久しぶりー。編集お疲れさん。
>>570 それもってザフィーラの見舞いにでもいってこい。
ティアナはスバルの…いやなんでもない
|
|∀・)*ヾ
|⊂
|
>>570 …そこッ!(素早くデバイスを向け発砲、粉々に砕く
あ…違った?妙な気配感じたから、例の戦闘機人かと思ったんだけど…
>>571 今度は…!っと…危なく撃つところだったわ…
脅かさないでよ、もう…そっちの方は大して進んでいないし、お疲れって言われるほどじゃないわよ。
(構えたデバイスを下ろして、警戒のために周りを見回す
>>573 ルーテシア…?あんた、そのカッコ…(キャロのコスプレ姿を見て、思わず指差して
あ…いないって言うのは、最近出歩いてるって言う戦闘機人のこと。
八神部隊長直々に呼ばれて、警戒しろって…あたしも嫌な予感がするしね…
何か一気に賑やかになったな
>>575 嫁、ね…(ぼそっと
>>576 …?あれ、誰かいるような感じ…でもこれ…たしか、なのはさんの魔力の…
(微かに感じたものの方を向き、見回してみながら
>>577 (非殺傷モードで2発撃ち込む
ティアナは猫だよ・・
>>577 や、やめて・・触らないで
(へたり込み涙目で見つめて)
>>580 こんばんは、ティアナ
見回りお疲れ様だよ
>>575 …犬…?
>>576 (ピクッ)
……シスター…?
(妙な視線を感じて周囲を警戒する)
>>578 …これは…
(思わずローブで体を隠す)
……キャロに…貰った…
戦闘機人…?
(ノーヴェ、ウェンディ、チンク、クアットロと最近ここに侵入しているナンバーズの面々の顔を思い浮かべ)
そう…みんな…今はいないけど…
ここに入るのは…そんなに難しくないから…
>>581 貴重ななのはさんの涙目写真ゲットォォォォォ!!!
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )】 ( )】 ( )】 【( ) 【( ) 【( )
/ /┘ . / /┘. / /┘ └\\ └\\ └\\
ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ ノ ̄ゝ
>>583 馬鹿!お前それ死亡フラグ……あーあ遅かったか
>>580 (そのばにバタリと倒れて)
>>581 え…あ、ごめんなさい
(予想外の反応に素直に謝り)
>>582 こんばんは、ルーテシアちゃん・・・
大丈夫だよ、シスターなら今頃、遠くにいるから・・
>>583 や、やめてぇぇぇぇ
>>585 空士くん?
懐かしいの狙撃班な名無しく ん?
それとも・・・?
>>581 なのはさん…?ど、どうしたんですか?なにか敵でも…!
(へたり込んでいるなのはの元へ駆け寄り、右手のデバイスで周りを牽制し
最近、スカリエッティ一派の動き、かなり活発らしいんです。
なのはさんも、警戒をお願いしますね…(厳しい表情でなおも周りを気にする
>>582 あんた達、すっかりコスプレが板に付いてきてるわね…
ま、似合ってるんじゃない?キャロも喜ぶわよ、そういうの。
(キャロが普段被る白い帽子に触れ、ぽんぽんっと軽く叩いて
そう。そいつらは単独でも、相手するのはあたしぐらいだと厄介そうだしね…
…抜け穴だらけ、か…エリオ達にも伝えておかないと…
(みんな、という言葉に反応するが敢えてなにも言わないでおく
>>584 お詫びは別にいいんだけど…一体なにコレ…?
>>587 ひどいよっ・・・ひどいよ・・
>>589 あ、大丈夫だよ
そうだね、かなり頻繁で・・・大丈夫、何かあったらスクラップにしちゃるから・・
ティアナとスバルを狙ってるって話もあるからね?
>>590 何か、違うよ・・・
>>588 その節はお世話になりました。
狙撃ができないから広域探査やらをやってその後、
八神二佐に(偶然)氷付けにされた一等空士です。
>>589 ん? ここは我が97管理外世界でも知る人は知っている「結婚式場」。
おれは行ったことないから詳しくは知らないけど。
>>591 高町一等空尉落ち着いてください口調がおかしくなってるでござる
>>588 ごきげんよう、なのは…
……そう…良かった…
>>589 ……キャロも…似合ってるって…言ってくれた…
(叩かれたはずみにずれた帽子を直す)
今度は…お揃いの服を着るの…
…今日のナンバーズ予報…
今日は…ウェンディ、のちノーヴェ、ところによりディード…
お出かけするときは…単独行動を避け…
足もとのセインに…ご注意下さい…
>>592 はやてが来る前から覗いていたがちっともお前のこと覚えてない俺に一言
何月何日の出来事だ?
>>592 ・・・・空士くん二号?
えっと、スレがまだ十代のころかな?
あれっ、二等陸士じゃないの?
ごめんね、久しぶりでちょっと記憶が怪しいから・・
>>593 あ、ほら空士長、同僚がきてるよ?
>>591 よかった…スバルが戻って来たばかりですし、なのはさんになにかあれば、って…
(安堵の顔になり、ゆっくりと息を吐いて肩の力を抜く
あたしも聞いてます。5機ぐらいいるって…ス、スクラップにしちゃる、ですか…(汗
…あたしと、スバルを…はい、判りました。
(静かに言うが、内心は強い衝撃と恐怖が走り抜ける
>>592 97管理外…なのはさんの故郷?でも、あたしはするならミッドでやるつもりだし…
って!ま…まだ早いって言うか、なんでそんなの勧めてるのよ?!
>>594 あー…あの、前やってたふたりはプ○キュア、みたいなの?
別にいいけど…そうだ、その時はまた写真撮ってあげるから、都合がよければ呼んで。
この前のはキャロからも好評だったしね♪
…は?なんばーず予報…?(ナンバーズ、という言葉自体意味が判らず
単独行動を避けて、足元に注意…?(聞いていた顔が、サーッと青ざめる
>>594 (しばらくじっと見つめて、ポケットからコンパクトをだし)
ちょっと動かないでね?
(淡くルージュをひき、簡単に化粧して)
そろそろ、お化粧勉強してもいいかな?
(鏡を見せながら)
ほら、ちょっと素敵でしょう?キャロも喜ぶよ
>>595 申し訳ない、そこまで覚えてないんだ。
>>596 おそらくその項かと。
あの後、飛行魔法の適正があることが判明しまして、転身しました。
相も変わらず後方支援しかできませんが。
>>600 あの頃は陸士と空士長と混ざって誰だか分からなかったからな
ごちゃまぜだったしなぁ、君も階級持ちならメル欄に書いておいてくれ
二代目空士の誕生だ
>>598 いや、だってほら。
>>580で嫁と自覚してたし。
あ、やっぱ気が早かったか?
そうか……。じゃあ今度はスバルに聞いてみるか。
>>597 もう、しない?
>>598 大丈夫・・・私は無敵のAceだよ?
仕掛けてくるなら、容赦しないの・・・あれはまだ、ただの人形だからね・・
決めたんだ、大事なものを奪うなら、奪われるなら・・・容赦しないって・・
(抱きしめ、囁く)
スバルを、守りなさい。二人の前には私がいるけれど・・スバルの隣にいるのは、ティアナだからね?
>>600 たしか、第二次エリオ抹殺計画とか、そのころで・・・
ほのぼのしてたね・・懐かしいや・・
何だかグリフィスくんみたい・・・また、よろしくね?
>>602 それはそうだけど…まだ早いって言ってるの!
結婚とかの前に、他にすることだっていっぱいあるじゃない…(ぼそぼそ
聞いてみてもいいけど、あの子だってまだピンと来ないと思うわよ…
>>603 はい…なのはさんがいれば、大丈夫ですよね。
でも、あたし達が足を引っ張り続けるわけには行かないですから…
…なのはさん…(凛々しさ以上に普段感じない威圧感を覚え、少しだけ体が震える
…判ってます。自分の大切なものは、自分の力で守ります。
できるなら、みんな…なのはさんも含めて、守り抜きたいです…
(抱き締めたなのはの体に顔を埋め、呟き返して
>>598 …それは…エリオがくれたもの…だったと思う…
……キャロが喜ぶなら…また、撮ってね…
……お出かけの際は…頼れる相棒のご用意を…お忘れなく…
…以上…
(無表情に原稿を読み上げる)
>>599 ……?…別にいいけど…
(とりあえずされるがまま)
お化粧……でも……きっと、似合わない…
(鏡を見せられて)
……そう…かな………キャロ…なんて言うかな…?
無事帰還携帯からだとやりづらいですね
携帯からあれだけ出来るヴィヴィオちゃんやルシエ三等陸士を尊敬しますよ
>>601 あー…。面目ない、つまりはどうすればいいんだ?
無知な一等空士で申し訳ない……。
>>603 あの項は面子もそんなに多くはありませんでしたからね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
>>605 わかった。もう何も言うまい。
すまなかった(深く頭を下げる)。
>>604 じゃあ、約束だよ?
(小指を組んで)
指切りげんまん、嘘ついたら、はりせんぼん(魚のほう)
のーますっ、指切った
>>605 足を引っ張るなんて・・・よくやってくれてるよ?
八神部隊長や、フェイト隊長もいるし、シグナムたんたちも帰ってくるだろうから・・・大丈夫・・
(優しく頭を撫で)
ありがとう。でも、もうしばらくは護られる雛たちでいて?
護るものがある、それが力になるから・・・・
>>606 似合ってるよ。まるで、妖精みたい・・・
キャロに見せなきゃだけれど・・・きっと喜ぶのは確かかな
>>607 お帰り空士長
>>608 当時の私と同じ階級ですか何か感慨深い物がありますね
よろしくお願いします
それから階級はメル欄にsage 一等空士と打って頂ければ
>>609 はいただいま戻りました
>>606 そうだったかしら…あ、そう言えば思い出した…
ヘンなことしそうだったエリオに、あたしがアイアンクローをお見舞いしたのよね。
(うんうん、と懐かしそうな顔で頷いて
頼れる相棒って…どうしよ…スバルは昼メインで、あたしはその逆で夜メインで、
なかなかタイミング合わないし、支援に行きたくても行けないし…
(傷付くスバルの姿を想像し、蒼白な顔で数歩よろめいて慌ててその場で踏ん張る
>>607 あ…お疲れ…キャロ、ヴィヴィオ…
(囚われそうになって悲鳴と泣き声を上げる2人が思い浮かび、慌てて頭を振る
>>608 でも、賑やかだったよね、あのころも
名無しで屍山血河ができてた気もするけど・・・
ふふっ・・・
>>610 ほら、覚えてるかな?
元二等陸士くんだよ・・・
エリオを狙ってた名無しを25ミリや村田銃で撃って・・・・そのあと行方知らずだったね
>>610 ありがとうございます、先輩。
>>612 入局前にそれに巻き込まれた覚えがあります(遠くを見て)。
>>608 い、いいんだってば…将来の参考ってことで、しっかり覚えとくわ。
ドレスは…それだけは、もう準備してあるから、ね…(照れ臭そうに頬を赤くして
>>609 それって、総力戦で当たらないとってこと…ですよね。
そんな連中に、あたしもスバルも狙われてる…(震えそうになる体を、なんとか律して
…はい。守り抜かないといけないんですよね…
なのはさんの力になれるなら、あたしは喜んでそうなります。それに、あたしも…
(頭を優しく撫でられ、目を細めて感じ入る
>>614 そうなの?
つまり、私の砲撃か、スバルのパンチ・・・
ティアナに射殺、シグナムさんに惨殺・・・どれ?
>>611 ランスター二等陸士?どうかなさったんですか?
(頭を振った事に疑問を感じ)
>>612>>613 あぁそういえばそんな事もありましたねぇ実に懐かしい
時が経つのも早いですねぇ
『心の声:言えない名前も顔も偽ってモンディアル3等陸士に罠を仕掛けようとしてた何て言えない』
(若干冷や汗を流しながら)
>>614 いえ後輩が顔を出してくれたんですこれ位は当然でしょう
>>609 (恥ずかしそうに俯いて)
……ありがとう…
キャロに見せたいけど……自分じゃ…できないから…
…今度…キャロと一緒のときに教えて…キャロのも見たいから…
>>611 ……どうする…つもりだったのかしら…
……ナンバーズ予報じゃなくて…死刑宣告に、なりそう…
もし、みんなに会ったら…がんばってね…
(ポケットからひよこ柄の絆創膏を数枚取り出して渡す)
>>609 はりせんぼんは嫌ですからね…約束、ちゃんと守ります
>>615 そうならないのが、1番だけれどね?
それから、ティアナ・・・一つ大事な勘違いしてるよ?
総力戦じゃなくて、「殲滅戦」だから・・・
リミッターさえなければ、私とはやてちゃんとフェイトちゃんで・・・
そのための力、そのための六課だからね・・
いい娘・・ありがとうティアナ・・
(何度も髪を撫で、それから背に触れる)
>>617 本当、本当・・・懐かしいよね
あのころから、ありがとうだよ空士長
(ニコニコ)
>>618 ほら、自分でも鏡をみたらわかるよね?
こんなに綺麗・・・
ふふっ、了解だよ
>>619 うん、信じるからね、お兄ちゃん
>>617 つまり軍曹になってエリオを襲ったと
お前やっぱそういう性癖だったか・・・
>>621 そのころは、まだ軍曹はいなかったはず・・・
>>620 …いえ礼には及びません私がやるべき事をやっただけですから
(良心に矢がグサグサと刺さる)
>>621 私がやったのは彼の部屋に罠を仕掛けようとした事だけですよ…はっ誘導尋問ですかっ!!
数字でいうなら何スレ目だろうと考えるのも私だ
>>620 お、お兄ちゃん…?
別にお兄ちゃんでも構いませんけど
>>617 あ…なんでもないの、なんでも…イヤなこと考えちゃって、それで気分が…
少し休んだら治るから、大丈夫…(無理に顔を微笑ませて、気丈に手を振る
>>618 思い出すわね…あの時のエリオは執事の服着てたから、
メイド服着せてた2人を、手篭めにでもするのかと思ったんだけど…
じょ…冗談じゃないわ、そんな簡単にやられたりするわけには行かないのよ…!
(明らかに狼狽して、持っていたデバイスを落としそうになって
あ…ありがと…これで間に合う程度の相手なら、いいんだけど…
…スバル…その時には刺し違えるのも、覚悟ね…(渡された絆創膏を握り、静かに呟いて
>>620 えっ?あたし、なにか解釈を…(静かな口調で言い放つなのはに、思わず体が震えて
た、確かに…総力を持ってかかるって、そういう意味でもありますよね…
守られっ放しになるかもしれませんけど、自分が後悔するようなことだけは、
あたしは、絶対にしないって決めているんです。それはなのはさんと同じかな、って…
(なのはに抱き付き返し、心の中の恐怖を消すように顔を擦り付ける
…みんな一緒に、最後は笑っていたいです…そのために、頑張りますね。
(なにかを拭い去った顔で、なのはに決意を伝える
じゃ…今日は遅くなっちゃったから、あたしはこれで…お先に失礼します。
(みんなに敬礼してから、周囲を気にするようにして退室
>>623 さすが、空士長
ちょっとしたお兄さんで頼りになるよね
>>624 ウホな軍曹は20前後で命名されたはずだよ?
>>608 そっか。じゃあ、気が向いたら式に呼んでくれるとうれしいな。
>>616 えっと、高町一尉のディバインバスターには偶然射線上にいたせいで。
スバルには……、多分ないですね。
ティアナには、ずいぶん前にクロスファイアで蜂の巣にされましたし。
シグナム二尉には一度だけ蹴り飛ばされました。
>>617 お心遣い、痛み入ります。
それでは、自分はこれで退散しますね。おやすみなさい。
デバイスの基本性能が三割増になるっていうOS、載せてみようかなあ。
>>628 デバイスが暴走して操られないようにな?
お休みー
>>627 ウホッ軍曹って確かそれ以前にも出没していたようなと考えるのも私だ
>>626 そうですか無理はしないで下さい
お疲れ様ですゆっくり休んでください
>>627 …いいえ私なんてまだ…まだです
(心に矢が刺さりすぎて息が荒くなっていく)
>>628 これからもよろしくお願いします
それとそのOSはやめておいた方が良い気がするんですが
お疲れ様です
ははは、散々セクハラしてその分殴られ切られ撃たれた俺は多分死亡回数一番多いと思うぜ
何しろスバルにもおっぱい揉んでやったしティアナにはお尻を触ったしシグナムさんには盗撮したし
まだまだ俺のセクハラ魂は止まらないぜ
>>620 (鏡の前で、薄くルージュが引かれた自分の唇に触れる)
……うん……いつもと違う…不思議な感じ…
これが…綺麗、なのかな…
(いつもとは違う自分に戸惑いながら言葉を紡ぐ)
キャロも…こんな感じに…なるのかな…
(自分と同じようにルージュを引いて、少し大人っぽくなったキャロの姿を思い描く)
>>626 …エリオも似合ってた…真面目で優しい、執事さん…
…てごめ…?
たぶん…無理…
…みんな、強いよ…?頭を使わなきゃ…絶対に、勝てない…
気をつけてね…
ごきげんよう…
……おやすみなさい……ティア…
>>632 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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>>625 お兄たん?にいや?
なんて、呼べば?
(こくん、と首を傾げて)
>>626 そうだね、ティアナたちには、後悔なんかしてほしくないよ・・・・
きっとみんなで・・うん、そうしたら、みんなで海鳴にでも行こうね?
おやすみ、ティアナ
>>628 やんちゃしてたんだね・・・
戦力は、もういいかな・・ありがとうね?
あ、そのOS使ったら、赤くなるんじゃないかな?
おやすみなさい
>>630 でも、軍曹って名付けたのはそのへんだと思うよ?
>>631 空士長・・・なんで興奮してるの?
>>632 あ、私はされてないんだ・・・
>>635 興奮じゃないです…色々と…その…心が苦しいというか何と言うか
(胸を押さえながら膝を付く)
>>633 そう、これが、綺麗・・
今日はルージュ塗っただけだけれど、白粉つけて、和装もいいかもね
キャロには、何色がいいかな・・
>>635 きっと貴女に欲情してるんですよ、男に犯されてもいいんですか?
>>635 いやその、呼び方の問題じゃなくて、なんでそう呼ばれるのかなって
ヴィヴィオとかに言われるのはわかるんですが。
もちろん、そう言われるのは嬉しいですよ?
>>635 いや、なのはさんにもやりましたぜ
速攻で砲撃撃たれましたけどね、その内全キャラ制覇して見せますよ
っと俺も寝ます、ではでは
>>636 空士長?
ちょっと、大丈夫?明らかに心疾患だよ・・・
(駆け寄り、水と薬を渡す)
>>638 空士長は、そんなに簡単に欲情しないよ?
真面目な人なんだから!
>>638 「僕の理性は鉄壁さ」
…スイマセン何か受信したようで
>>641 ありがとう…ございます…
(水を一気に飲み干す)
大丈夫…です…心配には…及びません
(いまだ良心の呵責に苛まれてるようだ)
>>637 和装…?前に、キャロと着た浴衣とか…?
…どんなのがあるのか、分からないけど…
優しい色…キャロには…優しい色が似合う…
>>639 九歳なのはが立派な癒しになるよう、練習かな?
>>640 ・・・・老兵が一人・・
えっと、頑張ってね?
全キャラ・・・男性も?
おやすみなさい
・・・今夜はプチ同窓会気分だね
>>645 なるほどなるほど。
そういうことならどうぞ練習してください
>>643 過労かなぁ・・・?
何かほしいものある?
>>644 そうだね、浴衣や、着物を着て・・
キャロらしく、ピンクとか・・肌が白いし、悩むなぁ・・
優しい、色・・
なのはと名が付く者は既に癒しとなり得ないという俺は絶望するべきだろう
>>642 何を言ってるのかさっぱりです
(ダガーを首に突きつけながら)
>>647 確かに…疲れてるのかも…
そうですね…貴方の愛が欲しい
…やっぱり疲れてるようで自分でも何を言ってるのか分からないです
>>647 …やっぱり…ピンクかな…
でも…キャロなら、きっと何でも似合うし…
……一緒にいられたら…それで…
なのはさん十七歳教についてコメントをお願いします
>>649 …やっぱりお兄ちゃんが一番キュンとくるかな?
>>650 ―チュッ
今はこれが精一杯・・・・
>>651 ルーテシアちゃんにも、似合ってるよ?
次回までに、考えるからね・・・
>>652 なんでかな、十七歳って特別な感じがするよね
>>653 そうなんだ・・
ごめんね、今夜はこれで撤収だよ
>>654 十分です…どうやら本格的に疲れてるみたいなんで私はこれで失礼します
(頬を赤くしながら一礼するとその場を立ち去る)
>>654 …うん…楽しみに待ってる…
おやすみなさい、なのは…
…私も…そろそろ帰る…
ごきげんよう…
ちょっと復活したので覗いたら、みんな帰ってる罠…orz
美由希さんこんばんは
>>659 あっ、こんばんは
もう誰も居ないかと思っていました…(苦笑
もう少し早く来られたら、なのはに会えたのに…間が悪いな…
渋谷怪談けっこう怖いな
>>660 まぁこんな時間ですしね(苦笑
そうですねタッチの差でって感じですか
…俺としては美由希さんに会えて起きてて良かったなって思ったり
>>661 渋谷怪談…?もし良かったら詳しく知りたいかな
>>662 うん、わたしもさっきまで寝てたしね…こればっかりは仕方ないよね
それになのはは昨日も遅くまで…だったしね
少しくらい会えなくても、姉妹だから…繋がってるって思ってるから
どれだけあの子に救われてるか…
えっと、わたしに会えて?それはレアな名無しさんかも(笑
>>663 そうっすねぇそればっかりはどうしようもないですよねぇ
良いっすねそういうのこう何て言うか絆で結ばれてるって言うの
前にも言ったけど美由希さんみたいな姉が欲しかったっす
レアって事は無いと思いますよ?
>>664 うん、でも昨日は本当に幸せそうだったからね
ログを見たのは今日だけど、こっちも幸せになれたし
あ、うん、そういう話を確か同じくらいの時間帯にしたような…気のせいかな?
わたしみたいな姉かぁ…なのはに駄々甘っていうのは自覚してるけどね
何といっても姉バカですから(笑
本当はただの甘やかしなだけかも知れないんだけどね…
そうかな?でも、そうやって好いてもらえるのはすごく嬉しいですよ
ありがとう
>>665 あっ、映画なんだね…
ちょっと調べてレンタルあったら借りてみようかな
現代物の怪談話なのかな…今のところはそういうイメージ
>>666 確かにあれは見てる方も幸せな気分になれますわ
いいえ気のせいじゃないですよ状況もほぼ同じですし(苦笑
クスッ良いんじゃないですかそういうのも
う〜んそう言って貰えるとこっちも嬉しくなるですよ
(頬を掻きながらニッコリと微笑む)
>>668 そうだよねぇ…フェイトちゃんも忙しいからね
もっと時間取れて、ここに来られたらお話も出来るんだけどね
あ、やっぱり?既視感があったんだよね
なのははこっちが甘やかしても自分でしっかりする子だからね
姉妹姉妹って言ってるけど、うちって三人兄妹だったのをつい忘れがち
恭ちゃんも来ないかなぁって思うんだけどね…
あはは、やっぱり良い感情を持ってもらうのは、本当に嬉しいから
>>669 時間が合わないってのは大きいですよねやっぱ
あの会話以降どんな感じで姉弟シチュやろうかなぁって考えてたり
そうみたいですねもっと周りに甘えても良いとは思うんですけどねぇ
恭也さん以前顔出した事は有るみたいですけどそれ以降は来てないみたいで
俺まじで美由希さんの事大好きですよ♪
>>667 そうだよ、ジャパニーズホラー系だったね
>>670 時間が合わないというか、最近守護騎士のみんなも見ないし…
忙しいのだろうけどね
色々考えてくれてるんだね…ありがとう
わたしは下はなのはだけだから、男の子が下に居るのって想像付かないかな?
でも、みんなそういうなのはの気質には気付いてるから…
甘えない分、先手を打ってくれているとわたしは思ってるよ
恭ちゃん、なのはとは会ってたみたいなんだけどね
また来てくれたら、是非会いたいな
うん、ありがとう…何だか、恥かしいけど
(頬を赤らめちょっともじもじしながら)
あらら、結構な時間になっちゃった…
もう遅いので、落ちちゃいますね
お休みなさい、良い夢を…
【落ちです】
【深夜にお付き合い下さってありがとうございます】
【時間を合わせて、またやりましょうね?】
【それでは、失礼します】
【お休みなさい、良い夢を…】
>>672 そういえばそうですね体調崩してたりしなければ良いんですけど
考えてると言ってもあまり思い付いてないんですけどね(苦笑
えぇ俺もそう思います
恭也さんとも会えると良いですね…ユーノと会ったら大変な事になりそうだけど
エヘヘ言った俺も恥ずかしかったり
本当だもう4時になるのか
お休みなさい良い夢を
【いえいえこちらこそありがとうございました】
【はい時間を合わせて】
【改めてお休みなさい】
あーさだー!
みんなしっかり一日頑張るッスよー!
(ライディングボードで元気に一っ飛び)
【朝、出動前の一言落ち!】
30分以内にレスが無ければ
>>676は幸せになれる。
デストローイ
あったーらしーいあーさがきったきぼーうのあーさーが…あれ、続き何だったっけ…?
【今は一言落ち】
あたし、再び参上っと…。
【待機中】
>>678 こんにちは、スバル
えっと、1時ぐらいからヴィヴィオのデートの約束があるみたいだから、別館行こうね?
>>679 こんにちは、なのはさん。
了解ですっ。それじゃ、移動しますね。
お帰りなさい、スバルさん
またいっぱい…遊んでくださいね
【今はこちらでは一言だけで、失礼します】