ここはいわゆる「シチュエーション」を決めてエッチをする場所ではありません。
会話を楽しみつつ、少しずつorいきなりエッチへと進んでいくスレです。
待機するのは女の子のみ。
相手の男性は彼女らに話しかけて、エッチな雰囲気に持って行きましょう。
女の子は男性がその気になるように、仕草や描写で自分の魅力をアピールしてください。
誘い受け上等です。
もちろん会話だけで終わるのもOK。
会話しつつ、自分と相性の合う人を探してみましょう。
版権もオリキャラさんも寄ったんさ〜い♪
前スレ
会話からエッチに雪崩れこむスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132411586/
前スレ落ちてたのか
980越えて1日書き込みがなかったからな。
980に到達して以降24時間書き込みがないと落ちる だったかな
正解。980まで使ったのなら次スレ立てておくべきだな。
と即死回避代わりに雑談w
―――ふむ、それじゃあわたしも回避に協力しましょうか。
見かけたのも何かの縁だし。
これはこれはツンデレお嬢様のお出ましですね。
一応褒め言葉のつもりだから怒らないでくれ…。
>>7 ツン―――?!
(むっと唇を引き締めるが―――すぐに緊張を解いて腰に片手を当てると)
………あら、失礼ね。淑女(レディ)に使っていい褒め言葉じゃないわよ、それ?
(艶やかな黒髪をばさりとひと振りすると、にっと笑う)
まあ、あなたもご苦労様ね。
>>8 お気に召しませんでしたかお嬢様。
ツンデレなんて言って遠坂が喜ぶとは思ってなかったけどな。
(なびく長い髪に自然と目が吸い寄せられ、屈託のない凛の笑顔に癒される)
いやいや、俺はねぎらわれるような事はしてないぞ。
男として淑女を持て成さねばと思ってるんだが、美人を前にするとどうしても緊張してしまって…。
>>9 (名無しのお嬢様という呼び名に、軽く眉を寄せ)
―――いきなり会った人間にそのお世辞―――。悪いけど、かなり怪しいわよ、アナタ。
む、しかもいきなり呼び捨て?
(空いていたもう片方の手も腰にあてがうと、心持ち顔を反らして名無しを見上げ)
―――――此処を守ろうという、その意識に敬意を払っただけよ。別に特にアナタがどう、って訳じゃないわ。
(続けられた名無しの言葉を耳にすると―――黒目がちの瞳でじっとその顔を凝視し)
………緊張している割には口が上手過ぎるわよ?
(訝しな口調で)
アナタ、女の子を前にするといつもそういう事を言ってる訳―――?
>>10 えっと…俺、そんなに怪しいのか?
女の子にそう言われると傷つくな。そうは言って原因は俺にあるわけだが。
あー、ファーストコンタクトは失敗に終わったってことか。
(訝しげな視線を向けられ、どうしたものかと頭を掻いて)
そうだな、この場を守るにはもう十分役目を果たしたのかな?
俺はそのへんのことは詳しくないんだが……。
やべー、もう遠坂さんにはそんなヤツだと思われてるんだ。
可愛い女の子には優しくしろって育てられたもんでね、だからといっていつもこんな調子ってわけじゃない。
遠坂さんは軟派な人間は嫌いそうだしな、俺も嫌われてしまったみたいだ。
(呼称にさんを付け、ぎこちない笑顔で話しかける)
>>11 ええ。その口の巧さ―――かなり怪しいわ。
(きっぱりと告げると頷き)
ファーストもセカンドも、まるで何処かの青い人みたいに軽―――……こほん。
(口元に持っていった拳を離すと、名無しのうろたえた様子を見返し―――肩を竦める)
………さあ?実はわたしもよく知らないの。でも、まあ――適当に話していればいいんじゃない?
その辺りはお互いさま、って事で臨機応変で行きましょ。
勿論、アナタは眠くなれば帰っていいんだし―――(何かに気付いた様に辺りを見回す)
―――ああ、あそこに座る所があるんじゃないの。
(名無しの横をすり抜けてすたすたと歩き出し―――ふと名無しに振り向き)
どうしたの―――?構わないんならアナタは立ったままでもいいけど、わたしは座るわよ?
(そう告げると、さっさと長椅子に腰掛けてしまう)
可愛い……ねえ。
(まだ少々疑い深げな視線を名無しに向けているが―――更に続く言葉を聞くと)
別に、そこまで嫌ったって訳じゃないわよ―――ただ、アナタがいきなり人をびじ…………!
(そこまで言っていきなり頬を赤く染め)―――とにかく。
……態度を改めるだけの真摯さのある人間を、わたしだってむやみに避けたりしないわよ。
(一気に名無しにそこまで告げてしまうと、大きく息を吐き)
―――此処、お茶の葉とか無いのかしら?私はこの戸棚を見るから、アナタはそこの棚を見てくれない?
【勝手に話を振ってしまったけれど、構わなかったかしら?】
【本当に回避がてら雑談に来ただけだし―――適当な所で落ちてくれていいわ】
>>12 青い人ってランサーのことか?
俺もあれだけ格好よければキザなセリフで口説いてみたいもんだけど…。
(思い当たる人物を頭の中に浮かべ、自分とその人を対比していた)
そうだな、そんな事は気にせず雑談してればいいか。
えっ……?
(凛が自分の真横を通り過ぎ、何かを見つけたのかそれを目指し歩いていくのが分かる)
いや、俺も座るよ。なんなら凛の前に跪いてもいいけどな。
(冗談半分に言いながら凛を追いかけ自分も椅子に腰掛けた)
うーん、確かに初対面でいきなり可愛いとか美人なんて言うと軽いヤツに思われるな。
でも嘘じゃなくて俺の本心……って、こういう事を言っちゃいけないんだったか。
(あわてて口をつぐみ乾いた笑いを浮かべごまかそうとしていた)
お茶の葉か、あったら遠坂さんが淹れてくれるのか?だったら探してみる気にもなるけど。
(言われた先の棚を開け、凛と同じようにお茶の葉を探し求めていた)
【全然構わないよ。回避がてらならエロ方向はまずいよな、適度なところまで進めておくだけにしようか】
>>13 (動きを一瞬止めて名無しを見る)
彼を知ってるの?―――もしかしてアナタ、釣りが趣味とか??
それにしても――何処で誰が知り合いなのか分かったものじゃないわね、この街は。
ランサーったら、ほんとに顔が広いんだから―――。
(名無しの呟きに耳を留めると首を横に振って)
―――あの男の軽さは異常よ。うちの学校の子達にまで声を掛けてる様子だし―――
(ちろりと名無しを横目で見ると――肩を竦めた)
そう―――キザな台詞を連発するのは、うちのサーヴァントだけで十分だわ。
(慌てて後を追ってくる名無しの気配を気にもせず、座り心地を確かめ)
―――うん、うちの骨董品―――とまではいかないけれど、いい椅子ね。
(向かいに座った名無しの軽口には―――冷静な目線だけを向け)
………M気質の男って、色々と大変でしょうね。
お望みなら、奴隷というか―――使い魔を欲しがっている女性を紹介してあげましょうか?
生きていられるかどうかは保障しないけど。
(びくり、と眉を動かすが―――それを収めると、仕方ないなという風に軽く微笑み)
ええ―――学習能力は高いみたいね。
(ごそごそと遠慮なく棚のなかを掻き回し―――自然大きくなる声で)
淹れ方を知っているかどうかも分からない人に任せる位なら、わたしが淹れるわよ。
―――まあ、いい葉なんてこの様子じゃ―――あ、あった!
(奥のほうから金色の缶を出して来ると、軽く咳込みつつ表記を眺め)
ふむ―――賞味期限は大丈夫みたいね―――未開封、と。……いいわね。
(勝手に使ってもいいのか、などという疑問をまるきり考えていない顔で)
(鼻歌まじりにお茶の用意を始める)
――――あ、もういいわよ。次はその辺からカップを探して洗ってて頂戴。
【そうね、そうしましょう――わたしはお茶を飲んだら帰るわ】
【あと2・3レスというところかしら?―――まあ、流れのものだから規定はないけれど】
>>14 釣りな、実は少しだけするんだ。
そういえばそれっぽい人が誰かと喧嘩してたような気がするぞ…。釣り場で騒がれちゃかなわんのだけどね。
(偶然見たときの様子を思い出し渋い顔になってしまう)
まぁ、誰が誰を口説こうと俺にはどうしようもない話だが。
もちろん君のサーヴァントが遠坂さんを口説いたとしてもな……。
(凛がどう反応するかと内心楽しみにしながら視線を向ける)
アンティークか!?それって高いんだろうな、そう考えると座ってても気が休まらない。
(背もたれから上半身を起こしてなるべく椅子に負担をかけまいと気遣っていた)
うーん、M気質ってのは言い返せないところではあるが奴隷はさすがに、な……。
俺はまだ人間としての人生を謳歌したいし、せっかくお誘いだけど断らせてもらうよ。
(凛の口振りから嫌な気配を読み取って不吉な誘いを無下にして)
その予想どおり、俺はろくにお茶も淹れられないんだ。
遠坂が淹れてくれるなら任せる。んっ……あったのか?
(手に持った金の缶を視線に捉え近づいていく)
で、それはいい葉なのか?金色なんだし高級品なんだろ?とか言ったら貧乏人とバカにされるんだろうな。
(食器棚から適当にカップを二つみつくろい、それを洗ったあと凛の元に届ける)
これでいいよな?すまんが後は任せるぞ。
(どうせ手伝えもしないので大人しく凛に任せ、自分は後ろで見守っていた)
【そうだな、あまり遅くならないうちに切り上げようか】
【そろそろ落ちることにするよ、あんまり上手くないレスに付き合ってくれてありがとう】
>>15 喧嘩―――。
(無意識に罰の悪い表情になってしまい―――慌てて名無しを窺うと口早に)
そ、そうね――魚が逃げるわよね、ええ。まあ、あの人も色々あるだろうから、忘れてあげてくれると助かるわ。
(悪戯っぽい名無しの口調に一瞬絶句し)
―――――あ、アナタねえ―――何をいきなりっ―――!
(熱でも出したかの様に顔中を真っ赤に染めて、名無しに喰ってかかろうとするが)
(ぎこちない動きで辺りを無意味に見回すと―――赤い頬のままそっぽを向き)
――………あれは、わたしのサーヴァントだもの――サーヴァントだから……サーヴァントなのよ。
(小さな声でぶつぶつと呟き―――名無しの視線に気付いて)
な、なによ―――?
(くす、と勝気に見えるが明るい笑みを顔に浮かべ)
大丈夫よ、うちのよりは新しいわ。それに、家具なんて使う為にあるんじゃない。好きなだけ寛げばいいわよ。
(名無しの返答に、悪戯っぽい口調になるが)
――あら、残念ね?
その人、フードで隠しているけれどすごい美人なのよ―――なかなか出来ない体験が出来たかも知れないのに。
(ふいに目を伏せ)
でも、まあ………そうね。それが正しい―――人間の選択だわ。
そんな事だろうと思ったわ―――いいわよ、わたしが淹れるから。
ええ……このフランスのメーカーの紅茶は、家にもあるわ。――――フランスの夜、かしら。
(表記された字を小さな声で読む)
これは飲んだ事が無いけれど―――ブレンドの具合を見ると、美味しそうよ。
(簡単に名無しに説明すると―――名無しの顔を見上げ)
紅茶なんて、所詮(いわゆる)嗜好品だもの。嗜むつもりがなければ、それが当たり前なんじゃないの?
(フォローのつもりもなく、さらりと答える)
(何処からか探し出したポットに、熱湯を注ぐと、名無しの元へと運ぶ)
(適度に蒸らされて美しい水色に淹れられた紅茶が、温めたカップに注がれる)
(花びらと――数種のフルーツノブレンドされたあえかな香りが、部屋に満ち溢れた)
うん―――いい香り………。はい、飲みなさいよ。
(名無しの前にカップを寄越し、にっこりと笑う)
―――わたしが淹れたんだから、多分美味しいと思うんだけど。
>>16 【1分違い―――!抜かったわ……とても時間がかかっていたものね】
【待たせてしまった事、お詫びを言うわ――】
【付き合ってくれた事にはお礼を。久しぶりで楽しかったわ】
【まあ、上のレスでそれなりに落ちもついてる―――と思いたい、思う、し――】
【わたしも落ちるわね、有難う】
こんばんはぁ〜。だれかいるかなぁ…?
はぁ…残暑が厳しいこの頃だねぇ…
ふう、ふう。あっつーい!
本当に死ぬかと思う昼の日差し
これが、今夜は大雨警報だとかなんとかでこんばんは、花売りのお嬢さん
あ、こんばんは〜。
(笑顔でひらひらと手を振り)
うんうん。ほんとに…変な天気だよね。
わっ…!も、もしかして、いま雷…光った……?
(雷が怖いらしく、ぶるぶると震えながら空を見上げて)
雷みたいだね…やっぱ苦手だよねぇ…
まぁ、室内に居ればそうそう危ない目にあったりはしないから大丈夫だよ
うん、怖い……っっ
あなたも苦手なの…?
室内にいても、音とか光とか…!
わかってても…うぅ…なんだか落ち着かないんだもん…
(部屋の隅に移動して縮こまってしまう)
ひゃあっ!いま、どかーんって……っっ(ぶるぶる)
いや、全然へーき…どっちかってゆーとワクテカ?
(腕組みして、かくんと首を傾ける)
なんか力強くて、見てるだけで自分にもこう力が漲って来るような気がするし…
あー、随分と重症っぽいねぇ…
(楽しげに外を眺める。気づけば部屋の片隅で縮こまったエアリスを見て、笑みを浮べる。
ゆっくりと近づいて、上から覗き込むように)
大丈夫ダイジョブ…今の、相当遠かったみたいだし…
光は雨戸を閉めれば気にならないだろうから、雨戸だけでも閉めとくか
えっ…平気なの…!?
しかもワクテカって…すごい…っ!
(きらきらと尊敬の眼差しで男を見上げる)
ふぅ〜ん…力が漲ってくるって、なんだかかっこいいねぇ…
…っきゃ〜っ!や、やっぱり無理…っむりだよぉ…
(近くに落ちたような凄まじい音がして、思わず男の足にしがみつく)
かっこいいって言うか、ガキなんじゃないかとか自分で思ったり
ほら、子供って台風とか好きじゃうぉっっとぉぉ〜!
(話しながら戸締りをしようと足を浮かせた所を、エアリスにしがみつかれてバランスを崩す。
そのままベチィと音を立てて床に倒れる)
い、痛ぇ…だ、大丈夫だから、ほら、怖くないって…
(したたかに打ち付けた額を撫でつつ、もう一方の手をエアリスの髪に伸ばしてくしゃくしゃっと撫でる)
うわわ〜〜〜〜っっ!!!
(バランスを崩した男と一緒に自分も倒れ、男の下敷きに)
う…うぅ…あいたたたた……お、重い……
……え……っ!?
(自分が男の下敷きになっていることに気付くと、思わず赤面して)
あ、あわっあわわ…ご、ごめんなさい…わたし、怖くて、つい……
(顔を真っ赤にして男の顔を直視できない)
お、重かったよな、ごめんごめん
(のしかかった体を降ろし、俯いた顔へ詫びるように顔を近づける)
少し遠ざかったかな……さっきの凄い音だったけど…
(エアリスの頭を優しく撫でながら、視線を窓へ向ける)
ううん、わたしの方こそ、ごめんね……
あ、だいじょうぶ…?
(赤面しながらも、打ちつけて少し赤くなっている額を心配そうに撫でて)
うん、すごい音で……びっくりしちゃった…
(優しく撫でられながら、甘えるように男の胸に縋りついて)
女の子だもんな、怖くてもしょうがない…ね
(胸板に顔が触れると、髪を撫でる手でそっと支えるように抱く。
もう一方の手を背中に回して)
俺は大丈夫、良くドアとかにもぶつけるしね
エアリスの方こそ、大丈夫だった…痛いトコとか無い?
うん…でも、もう平気……
こうしてると…なんだか落ち着くね…
(男の腕の中に大人しく収まり、自分も男の背中に腕を回してぎゅっと抱きつく)
え?よくドアにぶつけるの…?うふふ…
それって、もしかしてドジってことかな?
うん…わたしは大丈夫…ちょっと足打っちゃったけど、平気だよ…
(腕に抱いた華奢な身体。優しく包み込み、その背を撫でる。
細い腕が身体に巻き付く…甘い花の香りに、頬が緩む)
あー、ほら…結構背ぇ高い方だから、狭い扉とかだと、上にガツンとか…
ドジと言われると、違いますとは言えない…でも、そのぶん鍛えてるからオッケーって事でどう?
(どうも何も無い訳だが、語尾を少し上げる。
エアリスの細い足首へ視線を向けると、背中を支える手をさっと其方へ伸ばして、優しく触れる)
此処?
(胸板に抱きついたエアリスへ、足首を撫でながら訊ねる)
うふふ…やっぱりドジなんだぁ……
うんうん、たしかに鍛えてるんだねぇ…
(厚い胸板や筋肉で引き締まった腕に触れながら)
でもわたし、背の高い人好きだよ…あ、あとドジな人も…うふふ。
(嬉しそうに男を見上げて)
え…っ…あ、うん…そうだけど…
(突然足首に触れられ、再び赤面してしまう)
(それを隠すように恥ずかしそうに少し俯いて)
そりゃどうも…って、半分しか素直に喜べないのが、ちょっと寂しいけど
(唇の端を持ち上げるような笑み。
見上げるエアリスの大きな瞳を見つめ返し、少し不器用に片目を閉じる)
女の子って…って言うか、エアリスの肌…凄くすべすべしてるな…まだ、痛む?
(足首からふくらはぎへ、掌を優しく滑らせる。
俯いたエアリスに小声で囁き、問う)
そうかなぁ…?素直に喜べばいいのに…
かっこよくて強いけど、ちょっとドジって、可愛くていいと思うよ…?
(ぶつけた額を優しく撫でながら)
あ……っ……
(足首からふくらはぎを優しく撫でられていると、徐々に別の感覚が呼び起こされる感じがして)
(そんな自分を恥じらうように思わず顔を背けながら)
うん……少しだけ……
その可愛いって形容が…ねぇ…
やっぱスーパーカッコイイを目指す訳ですよ、男子としては
(額を撫でられ、気持ち良さそうに目を細める)
そか、酷く捻ったりした訳じゃないみたで良かった
(足首を撫でる手を離し、にっこりと微笑む)
歩けるようなら…あ、でも雨も心配だし、無理しないでここに泊まってった方がいいかもな
俺はそろそろ帰らないと…調度、雨も上がってるみたいだし
【すんません〜、明日仕事が早出になってしまいまして(泣)】
【残念なのですが、今日はこの辺りで…ホント、半端で申し訳ないです】
スーパーカッコイイかぁ…
うん、わかるけど…でも完璧な人より、ちょっとぐらい弱いところもある方が
わたしは素敵だと思うよ…
(ぽんぽん、と頭を撫でて)
うん…じゃあ、そろそろわたしも帰ろうかな…
今日はありがと。また会えるといいね…
(にっこりと微笑み返して、去りゆく男に手を振る)
【了解です〜。お付き合いありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いしますね。】
【それでは、おやすみなさい】
エアリスにそう言って貰えるなら……うん、良しとしておこう…今日の所はね
でも、きっとそのうち、スーパーカッコイイですぅってエアリスに言って貰えるように、もっと精進するぜ!
気を付けてな、エアリス…また機会があったら、話ししような
(手を振りながら部屋を後にする)
【ほんっと申し訳ねぇす。それでは今日はこれで失礼します】