1 :
名無しさん@ピンキー:
ウィザードリィ関連総合スレです。旧作から新作まで幅広く。
冒険者同士でも魔物相手でもお好きにどうぞ。
作品叩きはよそでやってね。仲良く使ってください。
キャラハン用テンプレ
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【外見】
【希望シチュ】
【NG】
【その他】
【登場作品】
2ゲト
てかキャラハンテンプレに職業と属性も追加キボン
>>2 そういえば抜けてた。指摘thx
改訂版 キャラハン用テンプレ
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【職業】
【属性】
【外見】
【希望シチュ】
【NG】
【その他】
【登場作品】
4 :
ホークウィンド:2007/08/20(月) 13:25:15 ID:???
寿司食いねぇ!!
ロール中マロールでいしのなかにいるスレはここですか><
>>5 中途半端にマロールして壁から上半身だけ出してフェラ便所に。
いや、下半身だけでもいいけどね。
【名前】 ヒナタ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 11
【職業】 魔術師
【属性】 善
【外見】
長めの黒髪をポニーテールにしている
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち
もらい物のぶかぶかのローブを着ており
胸が急成長し女の体つきになりつつあるがそのせいで本当に小さな子供にしか見えない
【性格】
明るくて人懐っこい
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷
そのため性の知識はほとんどない
【希望シチュ】
年上の冒険者に一からいろいろなことを教え込まれる
同年代の男の子に無理やり押し倒される
こういったものを希望します
【NG】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの
【その他】 侍志望のため日々修行に励んでいる
【登場作品】 オリジナル
【プロフィールはこんな感じで…】
【それからメイキングキャラはオリジナルということでいいのでしょうか?】
>>7 表記はオリジナルでいいんじゃないかな。ま、一応はその作品ごとにしかない設定とかもあるけどね。
ロールするのに作品ごとの設定が要るようならその時に話し合えばいいだろうし。
>>8 【そうですか、わかりました】
【ありがとうございます。】
>>8 オリジナルでないWIZの登場人物(明確な設定のついているキャラ)なんて大半が男だし、
女の子キャラを増やす事を考えればオリジナル上等だと思う。
エロパロ板某スレのSS風に薔薇の貴婦人(#4)による若い冒険者の誘惑とかも面白そうだけれど。
>>10 だな。何よりオリジナルがいないと裸忍者が出ないし。
そういやSSスレは定期的にグロ祭りが開催されるが、ここはどうなんだろうな?
女性モンスターはどうなんだろう。
それとグロは控えめにしとくか、あるいは相手の了承を得てからの方がいい。
ロスト上等の人もいれば傷一つ付けられずに地上への帰還希望の人だっているだろうし。
女性モンスターは必要だよ。常考。
グロはNGや希望欄に書いておけばいいんじゃないかな。
【一度落ちます】
【誰も来ていないようなら夜にまた来ます】
誰もいないのかな……
【しばらく待機します】
【もう即死回避の書き込みはしなくてもいいんですよね?】
調べたけどあんまりわからなかったからこれだけで失礼っと
つ【よく冷えたオレンジジュース】
>>16 ありがと〜
いただきまーす。
…あれっ、もう行っちゃうの?
や、だって作品も知らないのがいてもどうしようもないかなって
ただ俺は一人でいるのがけっこうきつい性質だから、
ちょっとほっとけなかったってーので声かけたんだ
>>18 そうだったの?
でも話しかけてくれてうれしかったよ。
やっぱり一人だと寂しいから…
だよな?やっぱ一人ってのは嫌なもんだ
嬉しいって言ってくれてよかった
(相手の言葉に嬉しそうに微笑みぽんと頭を一度撫で)
>>20 やだ〜くすぐった〜い
(男の人が頭をなでるとくすぐったそうにする)
…うん、誰かと一緒にいるほうがいいよね。
私は今一人で修行してるんだけど、一人だといろいろ大変だから…
今日もさっきまで地下にいたから、誰かと話すの久しぶりなんだ。
(名無しさんにくっつく)
そんな頭を撫でたくらいでくすぐったいかー?
(ぷっと吹き出し小さく笑いながら撫で続ける)
一人で地下で修行…?君みたいな小さい子が?
なんかいろいろと大変なんだな、ってなんだ人恋しかったのか?
まあ地下にいたってのなら仕方ないか
(頬をぽりぽりと掻き相手を眺め)
>>22 だって〜くすぐったいものはくすぐったいんだもん。
(少し頬を膨らませ怒ったふりをする)
うん、いろいろあってね。
でも大丈夫だよ、魔法で全部バーンって倒せちゃうから!
た、たまに死にそうになっちゃうけどね…
うん、迷宮の中にも探索してる人はいるんだけど
私とまともに相手してくれる人いないし。
子供はさっさと帰れっていつも笑われちゃうの。
たまに一緒についておいでって言われるんだけど…
そういう人ってこう、なんか…よくわからないんだけど普通の人と目つきが違うって言うか…
お兄さんはあまりそんな感じしないね。
はいはいわかったわかったー、すまんかった
(クスクスと楽しそうに笑いながら頬を指で押して空気を漏らさせ)
死にそうにって?!…危ないな、気をつけないとだめだぞ?
それにしても魔法が使えるのか…すごいな見かけによらず
(感嘆の表情を浮かべながらじろじろと相手の姿を眺め)
んー、確かにそういう人は命懸けだから普段から気ィ張ってんだろうな
まあ俺はゆったりしてるから目つきはそうじゃないだろうけど、
俺だってやるときは変わるかもよ?
>>24 ん〜っ、子ども扱いしてるでしょ?
(頬をつつかれむくれてしまう)
確かに死にそうにはなるけど、そういう時はそういうときの戦い方があるから大丈夫。
私だって冒険初心者って訳じゃないんだから。
え? 魔法くらい当然だよ、私は魔術師だから。
結構強い魔法だって使えるんだよ!
ん? どうしたの?
そんなにじろじろ見て?
え〜なんか信じられないなぁ…
(疑いのまなざしを名無しさんに向ける)
だってまだまだ子供だろ?
こんなに小さいんだからさー
(笑い声を押し殺しながら頬をむにむにと摘み)
そかそか、ならまだ安心だな。でもやっぱ心配だけどさ
ん?いや君みたいな子が魔法使えるなんて驚きだから、な?
(怪訝そうに眉を寄せて相手を見)
ハハハハハ、能ある鷹は爪を隠すってな〜
(軽快な笑い声を響かせながら頭を再び撫でて)
>>26 違うよ! ほら!
(ローブの前のボタンを外して)
(シャツと短めのスカートの姿の自分を名無しさんに見せる)
(小柄な体には不釣合いな成長した二つのふくらみが)
子供にはこんなものないでしょ?
私のこと心配してくれるの?
…私もう心配されるの慣れてるから。
(名無しさんににっこりと笑いかけて)
背が大きくなる魔法とかあればいいのに…
うん、そうやって言う人は多いけどね
力のある人は無駄な戦いを避けるために自分の力をアピールするものなんだよ?
弱そうにしてたら悪い人に絡まれちゃうよ?
(ここまで話すとまた名無しさんが頭を撫でてきて)
だから、頭撫でないで〜
む…確かに子供にしては大きいな
…まさか子供に見えてるけどけっこう年いってるとか?
(さすがにふくよかな胸元を見れば子供とは言えず)
(たどり着いたのはこれまた的外れな結論、ありえないとは思いつつも)
(やはり聞かずにはいられずに)
背が大きくなる魔法か…でも今のままで十分じゃないか?
大丈夫、そういう需要もあるって
(からかうように笑いながら胸元を眺め)
んー、あんまり力をアピールって嫌いなんだよな
それになんだか面倒じゃん?
っと、とと。すまんすまん
>>28 私まだ11歳だよ。
何よ、子供にしてはって!
馬鹿にしないでよっ!
(さすがに怒り名無しさんの腕をつねる)
需要かぁ…
誰かにおんなじようなことを言われた覚えが…
(胸に注がれる視線に気づく)
…どうしたの、そんなに胸ばっかり見て?
何かついてる?
(どうしてそんなに見てくるのかよくわからず首をかしげる)
面倒?
まあ考え方は人それぞれだからね。
アダダダダダ…ッ!
すまんすまん、バカにはしてねぇけど
そんな立派な胸してるからビビッただけだって
(抓られれば反射的に腕を振り払おうとぶん、と腕を振り苦笑い浮かべ)
(相手の言葉にふと顔を上げて微笑み)
別についちゃいねぇよ
ただ可愛いなーってな?
そうそう、俺は平和主義なの
(ヘラッと笑い得意げに頭の後ろで両手を組み)
>>30 馬鹿にしてない? 本当?
だったら許してあげる。
(ようやく名無しさんから手を離す)
立派なの、これ…?
私にはよくわからない。
確かに大きいような気がするけど…
可愛い?
(面と向かって言われたのは初めてで)
(思わず顔を赤らめてしまう)
やだっ…そんな変なこと言わないでよ〜
(すっかり恥ずかしくなりそっぽを向く)
平和主義ね〜
結構珍しいかも。
(珍しいものを見るかのように名無しさんをじろじろと見つめる)
(やっと開放されてほっと息を漏らして腕を摩り)
ふー…イッテェ
まあだいぶ立派じゃねぇ?
これからの成長が楽しみで仕方ねぇよ
変なことなんて言ってないだろ?
ただそう思ったから可愛いって言っただけだ
胸もこれからどんどん大きくなりそうだし
(後ろからそっと近づいたかと思えばそっと抱きしめ)
(耳元でそっと囁きそっちに意識をやるとふいに胸を下から持ち上げるように揉み)
まあ珍しいだろうな〜、こういう世界じゃ
さて、それじゃちょっとそろそろお暇するかな
今度はもっとしっかり触らせてくれよ、またな?
>>32 えっ?
まだ大きくなるの?
やだなぁ〜重くなりそうだからもういいよ…
(自分で胸をすくい上げるようにして)
(その不釣合いに大きな胸を強調してることにはまったく気がつかないで)
……きゃっ!
(耳に息を吹きかけられたあと)
(いきなり後ろから抱きつかれ胸を揉まれる)
…も〜、触んないでよ、エッチ!
(びっくりして反射的に大声を出してしまう)
また触るの〜?
くすぐったいから嫌なんだけどぉ…
あれ、帰っちゃうの?
…今日は、ありがとね。
話し相手になってくれて。
(名無しさんの頬に軽くキスをする)
(深い意味はなく、ただお礼の意味をこめて)
(ふと、自分が名無しさんの近くにいることに気がついた)
あ、私水浴びしかしてないから服とかやばいかも…
(自分が汗臭いかもしれないと思いあわてて離れる)
うん、じゃあね…
えっと……
(名前を聞こうと思ったらもう名無しさんはどこかに行ってしまっていて)
あ、早すぎるよ〜
まあいっか、私も帰らなくっちゃ。
【相手していただきありがとうございました。】
【それでは落ちます】
【お疲れ様でした。】
11歳なんてキャラバグじゃなくても作れるの?
コンシューマ版だと無理、かな
PC版やTRPG版はわかんないけど
若返らせるアイテムやら魔法やらあるしな。下限がいくらだったかは忘れたが別にいいお。
まともな方法での下限は#1などでの初期年齢である15歳前後のはず。
魔法やアイテムだと19歳までしか下げられなかった。
FC版だとバグを利用してキャラの年齢を0歳にすることもできた。
5と外伝4は10歳まではいたような…
XTHは15歳だかで固定
6とBUSINは年齢の概念がなかったよな
可愛いし胸大きいから11歳でも良し、とは思うけど、11歳で冒険者というのも
ちょっと生い立ちが気にならなくもない。
レベルはいくつなんだろうか。
>>40 11歳で6は高くないかな?
3か、高くても4くらいを想像してたんだけど。
3とか4で一人でうろついてたらボギーキャットやモートモンスターの餌になるな
リアルマンは嫌われるぞ……
なんで当人の考えは無視で検閲的設定考察始めてるんだ?
善から悪に転んだ際に秩序の神→エロの神と信仰を切り替えた、エリート痴女ロードなんてどう?
別に検閲する気は全く無いんだが…単純に気になっただけで。
まあ、余計な発言だったかな。
9歳でスターラートブレイカー・・・
おはよ〜
やっぱり簡易寝台だと身体が痛いね…
(眠い目をこすりながら外に)
さすがにこの時間だと誰もいないかな?
つ 【キスとかハグだとかがメインの、ちょっとエッチめな本】
>>48 (早速ページをぱらぱらとめくってみる)
…何これ、何でこんなことしてるの?
なんでって……お互いに好きだからでしょ?
好きだから一緒にいたいとか、こういうことをしたいって思うんだよ。
>>50 好きだとどうしてこういうことするの?
ねえ、教えてよ。
あー…好きだとねぇ…
多分だけど、相手と一つになりたいとか出来る限り近くにいたいって思うから、かなぁ…
恋は盲目って言うぐらいだし、相手と自分のことしか考えられないんだよ、きっと。
>>52 うーん、近くにいたいっていうのはわかるかな。
…一つ…?
どうすれば一つになれるの?
それにそもそも何でこれを私に見せようって思ったの?
うーん、それみたいにキスや抱きついたりも一つになるといえばそうなんだけど…
身体で繋がるとか心で繋がるって言った方が正しいかなぁ…
いや、特に理由はないんだけどね?
なんとなくこういうことに興味を持っても良い年頃かなぁと思って…
>>54 興味…別にないかなぁ…
私好きな人とかいないし。
(本を返す)
お兄さんは誰かこういうことしたい人がいるの?
ふぅん、そんなもんか…
なら、いらないお世話だったかな。
(本を受け取りながら苦笑して)
…いない、とは言わないね。
まぁ、誰とは決まってもない不特定多数なわけだけど…
>>56 女の人だったら誰でもいいの?
じゃあ私ともこういうことしたいの?
誰でも良いというほど節操なしなつもりはないけど、可愛い子や綺麗な子だとそんな感じになるかなぁ…
……あー、えっと…確かに君は可愛いんで条件には当てはまるんだけど…
仮に、したいって言ったらどうなるの?
>>58 えっ、私と…?
うーん…
(しばらく考え込む)
(まだ知らないことなので興味がないといったら嘘になる)
…いいよ、しても。
(好奇心の強さゆえかあっさりと承諾してしまう)
【すみません、これから出かけなければいけなくなりまして…】
【明日の夜とか大丈夫でしょうか?】
まぁ、したいとか言い出してるのはこっちだし、普通は応じない……
はっ?…えっと…良いって、ホントに?
(聞こえた言葉が素直に信じられず、確認のため再度訊ねる)
【すいません、週末まで夜は都合が悪いんです…orz】
>>60 【都合のいい時間帯とかを教えてもらえますか?】
【今週の平日だと今みたいな朝の時間帯ですね】
【土日なら一応一日中空いています】
【夜が良いとなると来週なら時間が取れますよ】
【わかりました】
【時間は今日くらいで良いんでしょうか?】
>>64 【はい】
【では私はこれで】
【お相手していただきありがとうございました】
【了解しました】
【とりあえず鳥付けますね】
【お疲れ様でした】
67 :
そうこ:2007/08/22(水) 11:13:15 ID:1ABkrlVR
【名前】 そうこ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 16
【職業】 ビショップ1レベル
【属性】 善
【外見】 金髪碧眼綺麗な顔立ちだが地味で平凡、
スタイルも悪くないがあんまり色っぽくない
154cm43kg 80/50/81
【希望シチュ】 高レベルのみなさんに玩具にされること、
低層階でモンスターに玩具にされること。
【NG】 装備を剥いで消されるのはお許しください
【その他】どこのパーティもおそらく飼ってる鑑定兼倉庫兼雑用兼玩具
底抜けのお人好しで今の境遇に疑問を抱いていない
無駄に高いボーナスが出てしまって消すに消せないもどかしさ
【登場作品】 FC版WIZ1〜3くらいのイメージ
【新キャラは許されるでしょうか・・・・・】
全然大丈夫でしょ。
ところで今は何装備してるの?
69 :
そうこ:2007/08/22(水) 11:19:57 ID:???
>>68 わあっ、ありがとうございます(ふかぶかと礼
今ですか…ええと、持ち物が
むらまさ
かまきりのこて
ささえのたて
かえるのおきもの
カシナートのけん
カシナートのけん
…なので…その…察してください
(馬小屋の藁の影から声が聞こえる)
>>69 も、もしかして全裸なの?
(そっとのぞこうとするが踏みとどまる)
……
じゃ、じゃあこれあげるから、まだ持てるでしょ?
(薄手の丈の短いローブと下着一式を差し出す)
そんな格好だと風邪ひいちゃうよ?
71 :
そうこ:2007/08/22(水) 11:31:58 ID:???
>>70 あはは…はい、そうなんです
(近づいてくるのを止めたりせずに逃げたりせずに乾いた笑いを見せる)
あ、いえ、こんな立派なものもらえません
それにもうすぐリーダー達が帰ってきますから
鑑定用に手を開けておかないと怒られちゃいます
(藁から顔だけひょっこりだしてにこやかに断る)
それにそれにワタシですね、ビショップなのにVITが18もあるんですよ
だから風邪なんか田舎にいたときからひいたことありませんっ(えっへん
(得意げに胸を反らしたとき思わず立ち上がってしまって)
あ、ご、ごめんなさい
(慌ててしゃがむ)
>>71 (逃げる様子のない彼女を不思議そうに見る)
何で、逃げないの?
裸見られちゃうのに……
え、だめなの?
それは残念、君かわいいから似合うと思ったんだけど。
18…へえ、それはすごいな。
でも司教なのに体力自慢って…
魔法は何が使えるの?
(控えめながら形のよい胸が見れて)
別に隠さなくてもいいじゃん…
もっとよく見たいな…
おっと、今のは失言。
(あわてて口をつぐむ)
73 :
そうこ:2007/08/22(水) 11:50:01 ID:???
>>72 えっと・・・・これがワタシの普段着なので・・・・恥ずかしがっちゃいけないそうです
(はにかみながら笑ってみる)
か、かわいい(真っ赤
(その一言に赤面して硬直してしまう)
かわいい、ワタシが・・・?かわいい・・・はうっ
(嬉しそうに何度も反芻)
えへへ、知恵と信仰は12しかないんですけどね(照れ笑い
あ、はい、魔法ですか?
ハリトとカティノとデュマピックです!!
(また自慢げに立ち上がって)
えっと…わ、わかりました
(一度立ち上がると緊張した面持ちで直立不動
立ち上がったのでおっぱいだけじゃなくておへそのしたまで丸見えに)
>>73 いつも裸だったら外にどうやって出るの?
まさか裸ってわけじゃないだろうし…
うん、すごくかわいいよ…
(一歩近づいてじっと顔を見る)
(どうしても目線は身体のほうを向いてしまうが)
それだけ?
(修行をしてないから仕方ないのか、などと考えながら)
……い、いいの?
(全裸がすっかりあらわになり自分も興奮し始めてしまう)
あ、あのさ…そんなに見せ付けられると我慢の限界が…
(今この場所では二人きり)
(いつ理性を失って飛び掛ってもおかしくない状況だった)
ねえ、ちょっと…後ろも向いてくれる?
75 :
そうこ:2007/08/22(水) 12:05:45 ID:???
>>74 う〜ん、ワタシはみなさんのアイテムを預かるという大事な仕事してますから
安易に外出は出来ないんです、どうしてもというときは夜中とか人目に付かないときに
出掛けたりしてますよ
あ、はわわっ・・・・そんな真顔で・・・・言わないでください
(恥ずかしげに顔を逸らしているので冒険者さんの視線には気が付かないかも)
はぁ・・・・そうなんです、基礎訓練しか受けてないですから
早くダンジョンに潜ってみたいですっ
(それだけ?といわれてちょっと落ち込みながら)
あ、はい、なんでそんなに嬉しそうなんですか?
(B80でもカップはCくらいの程良く盛り上がったおっぱいを振るわせながら)
我慢?(???
あ、はい、いいですよ
(無防備に後ろを向く、白いお尻を突き出すような感じで)
どうしたんです?
>>75 夜しか出かけられないのか…
結構大変だな、それって。
だって、それは…いろんなところが見れるから…
……
(後ろを向いてもらい)
ああ、ありがとう。
(プリプリとやわらかそうなお尻も舐め回すように見る)
あのさ、お願いがあるんだけど…
少しでいいから触らせてくれない?
…ごめん、変なこと頼んじゃって…
(勢いでひどいことを言ってしまい自己嫌悪に陥ってしまう)
77 :
そうこ:2007/08/22(水) 12:20:53 ID:???
>>76 そうでもないです、むしろいつもダンジョンに潜って戦ってるみなさんのことを考えれば
三食昼寝付きみたいなモノですから♪
・・・・・
(冒険者さんの言動に黙り込んでしまう)
そうですか、あなたもお疲れなんですね
(振り向くと慈愛の笑みをうかべていて)
もちろんですよ、それもワタシの仕事ですっ
(いうと馬小屋の藁の上に寝ころんで)
えっと、まだ濡れてないのでちょっと待って貰えますか?
(加虐心を煽る無防備な笑顔を浮かべると秘所に指を這わせて
自慰を始める)
>>77 これも、仕事なんだ…
じゃあ遠慮はいらないね。
(ここでなぜかオナニーを始められて)
ちょっと待って、いきなり入れるのもいいけど…
まずは君の身体を楽しみたいな。
(とりあえず手を止めさせ)
(立たせて後ろを向かせる)
俺に気持ちよくさせてよ…
(頬を軽く撫で首筋から肩、乳房へと手を下ろしていき)
(白く柔らかそうな胸を優しく揉み始めた)
(もう片方の手は様子見でお尻を撫でる)
(きめの細かい肌に満足しながら少しずつ指に力を込めていき)
79 :
そうこ:2007/08/22(水) 12:36:13 ID:???
>>78 はひっ、みなさんがまたダンジョンで全力で戦えるように慰めるのも
大事なお仕事だって教えて貰いました、からぁああん
(指二本で掻き回して準備を整えようとしているのを止められて)
ぬ、濡れてないのに入れられたら・・・・痛いんですよ?
(いきなり乱暴されると勘違いしながらも従順に立ち上がって後ろを向く)
あ、あぁあっ、しないんですか?
え、ちょ、んんっ
はうっ・・・・あ、あ、あ、ふわぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・
(少しの愛撫であっという間に腰を抜かして藁の上に崩れ落ちる)
きもちいひです・・・・、ひぁ・・あ・・・・ぁ・・・あぁっ
>>79 そういうのって、本当にあるんだ…
(自分が女だったらお断りしたくなるような仕事だが)
(本人はあまり嫌がっているようには見えなくて)
(だったら自分も楽しもうと)
…大丈夫? 敏感なの?
(崩れ落ちた彼女を支えて)
(手のひらで乳房を包み込みやわやわと揉み解しながら)
(人差し指でぐりぐりと硬くなりつつある先端を控えめに押しつぶす)
おっぱいもお尻も、柔らかくて、張りがあってとても気持ちいいよ…
(ズボンを下ろしペニスをむき出しに)
(密着しそれをぷにぷにとお尻に押し付けて)
それに、すごくいい匂い……
(腰を動かしながら髪に顔をうずめ女の子の匂いを楽しんだ)
81 :
そうこ:2007/08/22(水) 12:51:29 ID:???
えぇ・・・?別に珍しくないって聞いてますよ?
ワタシ冒険者の方って大好きなんです・・・・格好良くて、自信にあふれてて
(満面の笑みで迎えつつ)
すみません・・・・ワタシのほうが気持ちよくなっちゃって
はうん・・・・おっぱいお好きなんですか?
おしり・・・より・・念入りに・・・はぁん・・・触るんですね?
(すっかり硬くなった乳首を弄られて甘い声を漏らし続ける)
あぁはっ・・・おちんちん・・・こんなにして・・・うれしいです
(お尻に押しつけられた硬いのを言われてもいないのに手で撫で回しながら
嬉しそうに感想を言ってみる)
はにゃぁ・・・そんなことばっかり言って・・・意地悪です
(金髪を揺らめかせながら愛撫されるより見られるより真っ赤になりながら目をつぶる)
>>81 そんなこといわないで。
(お尻の谷間のほうにペニスを挟み込んで)
(乳首を摘み指で転がしながら)
ううっ…
(手でペニスに触れられて)
(そのすべすべとした感触に小さく声を上げてしまう)
ねえ、御尻で俺のあれ気持ちよくしてくれる?
【返事が遅れてしまいました】
83 :
そうこ:2007/08/22(水) 13:25:52 ID:???
>>82 はうん・・・ん
(お尻に当たる熱いモノと冒険者さんの愛撫に身をとろけさせながら)
おしりですか?
えっと、はさめばいのかな?
(よくわかっていない様子で両手で尻肉をひろげて)
どうぞ
>>83 (少し力を入れて胸を揉みながら)
(摘んだ乳首を引っ張りあげる)
たくさん気持ちよくなってほしいな…
他の人もこうやって触ってきたりするの?
(唇同士でのキスをせがむように頬をそっと舐め唇を這わせていく)
(手のひらサイズの胸は心地よく、欲望に任せぐにゅぐにゅと揉む力も強くなっていく)
(乳首も爪で痛くならないようにちょっと引っ掻いてみたりもする)
はあっ、はあっ…
(プリプリのお尻にすっかり硬くなったペニスが挟まれ)
(暖かく柔らかな締め付けがペニスを満たす)
うっ…これ、すごく気持ちいい…
これだけでいっちゃいそうだ…
(ペニスに神経を集中させ余すことなくお尻を楽しみながら)
(手を前に回し太ももから割れ目のほうに指を侵入させていく)
(すぐにぬるぬるとしたものに触れて)
(後ろからではよく見えないが手探りでクリトリスを探り当て)
(包皮越しに軽く触れてみた)
(ペニスを動かしプルンプルンとお尻を弾ませながら愛撫を続けた)
85 :
そうこ:2007/08/22(水) 13:43:26 ID:???
>>84 気持ちよくなって欲しいなんて言われたのは・・・初めて、かも
あぁん、そう、みんなワタシを弄りながらご飯食べたりいろいろ・・・
でもずっとこうやって触られるだけって・・・はじめてかも・・・変な感じ・・・・
(キスも拒まず、唇を捧げて当然の様に舌を絡めて)
あの・・・・・気持ちいいの?
うん、は、はぁあん・・・指が・・・・あ、あうっん
(尻たぶに挟みながら腰を揺らしてみる、大事なところに指が伸びると
それだけでひくんひくんしちゃって喘ぎと吐息でしか反応を返せなくなっちゃう)
>>85 (いきなりキスされて)
(さらに舌まで絡ませてきて)
んんっ……ん…
(女の子とキスをするのは初めてで、しかもそれがとてもかわいい女の子で)
(ほんのりと甘い口の中をむさぼってしまう)
(内頬や歯までしっかりと舐め唾液をすすっていく)
(クリトリスを爪を立てないようにつつきながら)
(中指で割れ目をなぞる)
君はどのへんが弱いの…?
(弱点を探るように全体を満遍なく弄っていく)
うあっ…
(腰を揺らされるとさらにお尻がむにむにと強く当たり)
(我慢汁でお尻の谷間を汚していく)
(自分も腰を動かしすりすりとすべすべのお尻を楽しんでいると)
(だんだんと射精感がこみ上げてきて)
ちょっとお尻ふりふりってしてくれる?
もっと気持ちよくなりたい……
87 :
そうこ:2007/08/22(水) 14:00:28 ID:???
んんっ・・・・キス初めてだったりしますか?
(ちょっと口を離して微笑んでから)
ん・・・んんちゅばっ・・・・・はふ・・・ちゅっ
(貪るようなキスを受け止めて)
えっ!!
・・・・あ、あはは・・・・その・・・全部、です
触られても抓られても・・・その叩かれても・・・・気持ちよくなっちゃうんです
(バツが悪そうにはにかむ)
えっと、お尻ふればいいんですか?
(こんな経験なんてないからちょっと戸惑いながら言われたとおりにお尻を
冒険者さんに押しつけるようにしながら上下に激しく振ってあげる)
>>87 んっ…何でわかったの?
(口を離され名残惜しそうになりながら返事をする)
キスだけじゃないよ。
こうやって触るのも初めてで…
そうなんだ…何されてもいいんだ…
でも俺はあまり過激なのは好きじゃないから…
(そう言いつつもいきなり指を膣内に入れてみる)
(指二本を入れてみたがきつそうに思えてあっさりと指は受け入れられていった)
(まずは膣壁を指でこすりぐちゅぐちゅと中をかき回す)
(あそこを弄びながら胸から手を離しお尻に持っていく)
(お尻を乱暴にむにゅむにゅと揉みながら)
(ペニスをひたすらお尻にこすり付ける)
(ふりふりと動くお尻にペニスがぎゅうぎゅうと押しつぶされていると)
(本当にいきそうになってしまい)
(本番までいきたかったがここで出してしまうことに)
はぁ…はぁ…
さいごにお尻ぐいって限界まで突き出して俺のチンコ押しつぶすようにしてくれる?
89 :
そうこ:2007/08/22(水) 14:22:30 ID:???
>>88 なんとなく、かな
(いたずらを見つかった子供のような無邪気な笑顔で返事をして)
えぇ!触るの初めてじゃないの?
あはっ・・・おじさんみたいに上手で、そのいやらしい手つきだからこっちは
慣れてると思ってた
(くすくす笑いながら冒険者さんに身を預ける)
え、えええ、え、えええ???!!!!っっと、
そういう意味じゃなくて、いや、あの、確かにしたいことあったらなんでも言うこと聞くけど
そういう意味じゃなくって、あの、あのね
あ、ふあぁっ、いきなり指、あ、あぁっ
(十分に濡れているそこを冒険者さんの逞しい指二本で虐められるとまた快感にふるえて
膝ががくがくしちゃう)
いいの?指で?ちんちんでもいいんだよ?
えぇえっ?お尻?もっと?
うん、こう、こう?こうかな??
(快感に足腰立たなくなりそうなのを我慢して冒険者さんの希望を叶えるためにぐりっぐりっと
お尻を突きだして腰を振る)
>>89 …うん、まあこういう知識は結構簡単に手に入るからね。
(恥ずかしそうに笑う)
(もう一度半ば強引にこちらを向かせキスをして)
(チュパチュパといやらしい音を立て舌を絡ませていった)
(むにゅりとお尻に押し当てられたペニスがつぶされ)
(さらにお尻を振ってくれていたので)
(ペニスがとろけてしまいそうなほどの気持ちよさに包まれ)
(両手でお尻をつかみ我を忘れもみくちゃにする)
はあっ、はあっ、はあっ……
(もみもみと不規則に力を込めながら揉み)
(お尻を寄せてさらにきゅっとペニスを挟ませる)
(プルプルとしたお尻に締め付けられ)
(ついに我慢の限界を迎える)
ううっ、だめだっ、いくっ!
(目の前が真っ白になり)
(散々楽しんだお尻にドピュドピュと精液を撒き散らしていく)
(ずっと抜いていないこともあってか信じられない量の精液がお尻を汚していき)
あああ…まだ出てる…
(今までに味わったことのない快感だった)
(すっかり出し切るとお尻は精液まみれで真っ白だった)
すごい、とてもよかったよ……
(しかしまだペニスはガチガチのままで)
91 :
そうこ:2007/08/22(水) 14:48:47 ID:???
>>90 そうなんだ
(ニッコリ微笑んでキスを受け入れて積極的に舌を絡めていく)
ふぁぁ・・・・それじゃ、おしりもっと動かすね?
(キスから解放されると体を使ってお尻を動かして激しく奉仕してみる)
あ、ちょっと、そんなとこ掴んだらうごけな・・・・
あ、あぁぁああっ、おしり、おしりこすれて、変な感覚・・・・ですよぅ
(お尻の肉を揉みくちゃにされながらお尻の穴やしわの上を熱いのが擦り上げていく
感覚に得も言われぬ快感を覚え始める)
んふぁ・・・・ちんちん・・・びくびくしてる・・・ぅ
あ、あぅうう・・・・そんなところにいっぱい出しちゃって・・・・・
(冒険者さんが夢中になってお尻を使うから上半身が藁に突っ込む形でお尻だけで
お相手してる様な体勢で・・・お尻から流れてくる精液が背中を伝って髪の毛に染みこんでいく
ワタシは荒い息を継ぎながらぐったりとお尻を高くした恥ずかしい姿勢で呆然としちゃってる)
>>91 ごめん…こんなに汚しちゃって……
(何も拭くものを持っていなさそうだったので自分で拭くことに)
(その間も丸見えになっている秘所に目が釘付けで)
……
(自分のペニスはまだ勢いが衰えていない)
俺の童貞も、もらってくれる?
(入り口にそっとペニスを押し付けて懇願する)
【あとどのくらいできますか?】
【あまり時間がないようでしたら次で終わりにしますが…】
93 :
そうこ:2007/08/22(水) 15:12:29 ID:???
【お返事遅れてしまってすみません
えっと時間は・・・正直ちょっと頼りないのでそうしていただけるとうれしいです】
>>92 はふぅ・・・・・あ・・は・・ぁ・・・・ん
(精液のあとを甲斐甲斐しく拭いてくれる優しさと感触に喘ぎのような声を出してしまって
恥ずかしいなぁと思ってもそれを止めることも出来なくて)
んんぁあ、はぁん・・・んんぅ・・・・・
(そんな優しい冒険者さんの視線がどこに釘付けになってるかなんて考えもして無くて
ぼんやりと何かを言われたようなので)
はい。
(とだけ答えてみた)
>>94 いいの? ありがとう…えっと…
(そういえば名前を聞くのを忘れていたが今はそんなことはどうでもよくて)
(ゆっくりとペニスを沈めていく)
ううっ……
(絡みつく粘膜に小さなうめき声を上げてしまう)
(すぐにでもいきそうになってしまったが何とかこらえ)
(腰を動かし始めた)
す、すごく気持ちいい…あったかくて、とろとろで…
初めての相手が君で、本当によかった……
(乱暴にすることなく少しでも気持ちよくなってもらおうと)
(膣内を強くこすりあげるようにピストン運動を続けた)
(結合部を見下ろしながら襞をこすっていき)
(ピチャピチャとな水音を立て、ペニス出し入れしながら)
(根元までペニスをしっかりと侵入させた)
もうだめ…出るかも…
早すぎかな…
(吸い付くようなオマンコに我慢の限界はすぐに訪れ)
(さらに奥までペニスを突き上げ、中をかき回していき)
ああっ、いくっ! 中に、出すぞっ!
(そのまま中に出してしまう)
はあ…俺最悪だ……
(早い上に勝手に中に出すというひどいことをしてしまい)
(すっかり落ち込んでしまった)
何か、魔法で何とかならないかなぁ…
僧侶魔法だったら全部使えるんだけど…
(マハマンでもあればなぁ、なんてことを考えながらその場を逃げ出そうとした)
【中途半端でごめんなさい】
【一応こっちはここで〆です】
95 :
そうこ:2007/08/22(水) 15:44:24 ID:???
ありがとう?
(おやっと思った時には下のお口に熱いのが入り込み始めた後で)
んあぁああ、あふ、あはぁあん
(油断してたから思いっきり大きな声で恥ずかしい声上げちゃって
そういえば童貞とかいっていたから激しくされるのかなぁと思ったら全然優しくて)
い、いいよ、もっと好き勝手に動いても
ワタシのそこは使い込んでるから壊れたりなんかしないよ
(っていってあげたり、いやらしい音を立てて出し入れされてるけどそれでも
全然優しくて、それに報いたくて膣を締めるようにお腹に力を入れて)
ひぃうん、あぁああん、いいっ、いいよぉ?
冒険者さんのちんちん、すごくきもちいいよっ
(いつも言わされてる言葉がすらすらと出てきてうれしくって涙が出てくる)
はっ、はうん・・・・なかに・・・・でてる・・・
あったかいよお・・・・
(バックから突き込まれ中に出されてよりどころのない腕は藁を抱きしめながら
子宮が精液に満たされている余韻に浸る)
・・・・なんで?
ワタシなんかが相手で後悔してるの?
ごめんね・・・・ワタシ役立たずだから・・・こうする以外にどうやって慰めていいかわかんないよ
(心の底から心配してるようなくらい顔で立ち去ろうとする冒険者さんに声を掛ける)
あ、あの、ワタシ、この馬小屋かギルガメッシュの酒場にいつもいるから
・・・・・ワタシで出来ることがあったらいつでも来てね?
(元気づけるために笑顔を作ってから手を振る)
【いいえ、中途半端はワタシのせいですしごめんなさい
お疲れさまでした】
【住人のみなさん、容認して貰えるなら馬小屋の隅っこでいいのでいさせてくださいね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
こんばんわ、メインパーティが帰ってきません
ワタシも捜索隊に参加したいです・・・・・無理でしょうけど
【プロフィールは
>>67くらいにあります
あとトリップ付けてみました】
【識別させるのにラブポーション飲ませて呪われた皮鎧(ボンデージ&拘束)なんてどうだい?】
【NGにスカ系は書いてないがそのあたりはどうだろう?】
【鑑定はワタシの一番の仕事です、大歓迎ですよ】
【NGは死んじゃうようなこと以外ならなんでも大丈夫ですよ
あ、でもあんまりにも汚いことされると冒険者の宿が泊めてくれなくなるのでお手柔らかに】
【そんじゃこっちはソロで突入するのが好きなサムライ(E)で】
【ジコチューに責める予定なんでよろしく、多少口調も横柄ってことで】
【書き出すから少し待ってて】
【あなたまでそんな投げやりな名前じゃなくてもいいのに・・・・】
【待ちます】
(いつものように適当にモンスターをぶった斬りにした後、戦利品を担いで馬小屋へ)
見た感じガラクタっぽいんだがなぁ・・・ま、呪われるの俺じゃないし
そうこ、いるか?
(ズカズカと遠慮なしに入り込んで)
こいつ鑑定してくれよ、あ、それは飲んじまえ、大丈夫、いざとなったら寺院にかつぎこんでやるから
【(もう金は腐るほどある、時々呪われたりして苦しむ様を楽しむのが趣味だったり】
【ダンジョンから出る時点で身なりは整えてあるので着流し1枚、って服装ね】
【ラブポーションで発情→皮鎧で恥ずかしい格好に固定、って流れでどうだ?】
【名前はむかーしはひらがな・カタカナ・英字ぐらいしかつけられなかったと記憶してるので、それっぽさ狙い】
おかえりなさい、
(満面の笑みで迎える、服装はいつものAC10)
そうこはここにいますよ!!
(両手を振ってお出迎え)
あ、はいはいはいねっ♪
(お仕事を振られるのは嬉しくてしょうがないので歌うような声でお返事)
はい?もらっていいのですか?!
(よくわからないが尊敬するけんもつさんがくれた物だから疑いもせずに飲み干すのです)
えぇっ、寺院って鑑定まだだったんですか?ふぇえ・・・(泣
ううっ・・・・えっと、コレを鑑定すればいいんですよね(まだ泣いてる
(不確定名”あられのないもの”を鑑定しようとするがレベルが低くて呪われてしまう)
あわわっ、わ、わわっひぃんっ!!
(鑑定に失敗して呪われた状態で装備されてしまう)
【ワタシは昔倉庫とか鑑定とか金庫とか名前付けていたシリーズそのものですよ】
【どうでもいいキャラあつかいというかぞんざい感が出てれば申し分なしなのです】
【ポーションは遅効性でじわじわということで、皮鎧の形状はお好きなようにして欲しいのです】
>>103 あー、挨拶はいいから、とっとと仕事仕事
(ぞんざいに聞き流して品物を渡す)
んー、倒れないとこみると死ぬような毒でもなさそうだな?
石化でもするかと思ったのに
(一見普通の皮鎧だったものが、黒く変色し、胸あての部分がすうっと消えて)
(下半身も局部のみがなにも覆いがない状態に)
(黒の革手袋に膝丈ブーツまでいつのまにか装備されてる)
ふーん、やっぱ呪われてたか、でもこいつはもうちっと歳くって・・・
(ぼいんばいんでないと似合わない、と言おうとして、あらためて眺めて)
お前にも案外似合うもんだな
(実際にはミスマッチさ加減に逆に情欲をそそられている)
喉渇いてるからおれも同じの飲むぜ
(女性には媚薬、男性には強壮剤になる呪いのラブポーションを飲み干す)
石化ってっ、あんまりですよ(うるうる
(呪われた鎧に四肢を拘束されながら涙目で訴える)
あのこれ・・・・なんかすごく恥ずかしいのですが・・・・裸の時より
(手足にまとわりついた皮鎧がギシギシと程良く動けない程度に身体を拘束する
隠すべき所を隠さないでキュッと締め付け大きいとは言えないおっぱいを持ち上げて
いつもより強調しつつ、股間も同様に黒革が無毛の痴丘をぐいぐい締め付けている)
あ、あの・・・・はやく助けてくださいよ、って、あ、あれなんでそんな目で見てるのですか
に、似合ってないですっ
(動こうとすればするほど呪いに絡め取られていくようで段々息も荒く・・・)
はぁはぁ・・はぁ・・・・・?
(身体が火照って来てるのがわかって、何もしてないので剥き出しの股間がぐっしょりして
きていたりするのです)
んー?どうした?なんか息が荒いぞ?
(かろうじてある粗末な寝台にとん、と肩を押して仰向けに押し倒すと)
(手は自然に後ろに拘束されて身体を隠すことも出来ず)
(脚はM字にばっちり開かされて、とろりと垂れてくるものまであらわに)
なんかここ暑いな、脱いじまうか
(さっさと着物を脱ぐとラブポーションの効果か、こちらもそそり立つペニスの先端からだらだらと先走りを垂らしている)
へえ?ぺったんだと思ったら以外にあるんだな、どれ・・・
(脇によりそうと、乳房を手のひらで包み、乳首をねっとりと舐める)
どんな感じだ?毒とか麻痺とかあるか?
きっと、これ、鎧じゃないですよ、こんなの変ですよぉ(うわぁ〜ん
あ、ちょ、バランス、ああうっ
(転がされると呪いの鎧が本領を発揮して卑猥な拘束具になって身体を縛り上げる)
いやっ、こんな恰好、けんもつさんっ、ワタシ脚なんか開いてないです、うっううっ
(恥ずかしさに顔を赤くしながらポーションの効能でお漏らししてる見たいに愛液が
剥き出しのワレメから零れだして、露出したおっぱいの先っぽも弄って欲しそうに
真っ赤に充血しながら硬くなっている)
はぅ・・・・
(目の前の勃起したものを見てさっきのポーションの正体を悟って)
さっきのポーション・・・・たぶん媚薬か何かですよぅ、早く解毒しましょうよ
ダンジョンに落ちてる媚薬ってどんなスペシャルパワーかかってるかわかりませんよ
危険ですよぅ
ぺったんって・・・あんまりです・・・・・
ってけんもつさん?けんもつさんっっっ???
こんなコトしてる場合じゃないのですよぉ!!
ひぅっ、あ、だめ、ひぅっううう・・・・
毒も麻痺もわかりませんよぉ・・・・ただ、・・これ・・・気持ちよすぎて
あ、あぁ、触らないで、欲しいです、な、なにもかんがえられなく・・・
ひぃいいいんんっ、あへ、あへぅあはぁあっ
(乳首をちょっと弄られただけでイッてしまうのです)
たしかにこんな鎧はねぇな、ちっとも隠してねぇもんな
(だが裸より扇情的に、ひたすらに性的欲求に訴えかけるのは間違いなく)
いいじゃねえか、あとで解呪してやっから、しばらくこのままでいろよ
(スペシャルパワーと聞いて、いつもより太さも固さも増しているのに気がつき)
どーやらそうみたいだな、今ならいくらでも出来そうだ
(ぼとぼとと再現なく垂れる先走りを顔の上から垂らして意地悪したりして)
触るなって?こんなに充血して、ぺったんも大きくなってるみたいだぜ?
(無論相手の言うことなど聞くはずもなく、乳首を執拗に舐めまわし、乳搾りのように乳房を愛撫して)
なあ、今なら潮吹けそうな気がしないか?おしっこでもオレはちっともかまわないぜ?
(顔の上に跨り、股間をそうこの目の前にもってくると)
ほら、どうだ?やってみせろよ
(ぱっくりと指で秘裂を開き、クリトリスに存外優しく触れてそっと撫で回し)
こっちはつるつるか、お尻の穴まで毛がなくてよーくみえるな、ピンク色してるとこが
(じっくり股間を観察しながらクリトリスを素早く指で揺する)
ですよですよこれは鎧なんかじゃないですよ
って、えぇええっこんなの来てたらトイレにだって行けないですよっ(うわ〜んっ
(手足の自由がなくM字開脚で固定された身体を揺すってわんわん騒ぐのですよ)
え・・・・・はう・・・ホントに・・・すごいことになってる・・・・・
(普段だって入れられたらヒィヒィいってしまうくらい大きいのに・・・顔に先走りがかかると否応なく
期待しちゃっていて・・・・
恐いけど・・・いやらしい期待なんかしちゃってるのに気が付いてぶんぶん頭を振ったり)
だって、触られたら、ワタシ、おかしくなっちゃうんですよ
どきどきして死んじゃいそうです
(白い肌が汗ばんで血色良くさくら色に染まってきて)
ちん・・・・ちん・・・・あ、はぁ・・・・・
(目の前にすごい硬くて熱そうなのがあって・・・・アソコを優しく、今までけんもつさんが
してくれた中で一番優しく弄られていると無意識にそれを口に含んでしまって、)
はうっ・・・恥ずかしいからそういうこというの・・・やめてくださいよぅ
(使い込まれてもピンク色を保ち続けてる肉襞は恥ずかしげにひくひくふるていて)
毛がない方が良いって、みんなで剃ったり抜いたりしなんじゃないですか
(お尻の穴もびくびく視線に反応するように動いてる)
トイレにイケナイ・・・いいねぇ、ほら、藁もしいてあるからこのまましちゃえよ
(クリトリスの周りを焦らすように指でゆっくり弄ると、先端に向かってそおっとなぞり上げて)
(いじっていると口に含まれる感覚が伝わってきて)
ん、いいなそれ、手もつかってくれよ
(小柄で手を拘束した部分だけ切り取ってしまい、フェラをまかせる)
そういやそうだったな(一番念入りに抜いていたのは自分なのはまったく棚に上げて)
全部むき出しだもんな、サッキュバスなんかエロい格好してるくせにエナジードレインしやがってよ
吸い取られて大変だったぜ
(何も言わずに、ぬぷっと肛門に指を差し入れて、ぐちぐちと出し入れを始め)
(クリに口をつけると強烈に吸い上げて)
(指を2本重ねて膣にそっと入れて、ひねりながら出し入れをする)
いいいいいいいですよぉおお
今はしたくないですからっっ・・・・ううっ(ぐすぐす
(藁を見て本当にここですることになるんだろうなぁと思うとちょっと涙目)
ん、はいです、あ・・・う??
(自由にされたと思った手がまたすぐに生えてきた革鎧に絡め取られ後ろ手に縛り上げられる)
はぅうう・・・・(めそ
(魔法の鎧は簡単に逃がしてくれ無そうだよと身内で解除できなくてカント寺院に担ぎ込まれる
自分を想像してまた涙目)
ん、ぱくっ、んんっ・・・ぺろぺろ、ちゅばちゅばっ・・・・・んんむっ
(それでも手を使ってる以上のことをしないと怒られるのでガンバって首をめぐらせて
舌と唇と喉で舐めて啜って吸って吐いて一生懸命にご奉仕するですよ)
ん・・はぁ・・・はぁんんむ♪♪
(先走りを啜って飲み干してるうちにどんどんポーションが身体に回って興奮してきましたです)
さきゅばす・・・なんかと・・してるんですか・・?
いつもあんなにしてるのに・・これ、さきゅばすに使ってるのですか?
(むうっとちょっと不愉快な気分になるのはなぜだろうとか思いながらご奉仕してく)
んふっ!!
はむ、ひぅひぃいい!
(上の口で硬いのくわえたまま股間のいやらしいお口を虐められて嬉しくてもぞもぞ
びくびく身体をくねらせちゃうのです)
ありゃあ、呪いの鎧だけあってしぶといなー
まあ俺が担いで行ってやるから心配すんな
(しゃぶらせている最中もどんどん先走りが出てきて、精液並に濃いドロドロで)
うー、なんかすげえクスリだったみたいだな、止まらねぇや
(どんどん固く太くなっていくのを感じてむしろ嬉しそうに)
興味があったからよ、いっぺん誘ったらそら大変だったぜ
(顔をしかめながら、肛門いじりと膣いじりを続けて)
体じゅうの力が抜けてよ、気持ちはよかったが・・・・
ん?お前妬いてんの?さすがに懲りて一回だけだぞ?
それにこっちのほうがキレイだし、具合もいいぜ?
(両方に2本、交互にひねって出し入れするとクリトリスをじゅるじゅると音を立てて吸いあげる)
うわわわっいやですよぉ
けんもつさんが担いでいくっていったらこの格好のまま街中に
引っ張り出されて寄り道とかした挙げ句にワタシのこと酒場とかに
忘れてくとかしそうで心配するななんて無理ですようぅう
(器用におしゃぶりの合間にいわれたことを返事してくのです
ああ、それにしてもずっとお口の中で射精されてるみたいで・・・ちょっと飲み切れません)
げほっけほ・・・
(でもがんばってこぼさないように、しないと・・・・・)
んくんく・・・んんっ・・・・・・ごきゅきゅ・・・
妬いてなんかいませんよーだ
ただ・・・・ワタシ、一生懸命してるのに満足して貰えてないのが
・・・くやしかっただけですっ、だけですよぅ
(顔中精液だかカウパーだかわからない白濁にまみれながらちょっと拗ねながら答えるのです)
きれ・・・そ、そんなこと言っても・・・うれしくなんて・・・・うれしくなんて
・・・うううっ、な、ないんですよー、本当ですよ、そんなトコ誉められて喜ぶ変態さんじゃ
ワタシはなんですっ
(とかまんざらでもなさそうに口の端から精液こぼしながら言ってみたりしてますよ)
もちろんこのまま担いでいくにきまってるだろ?
さすがに放りだしたりはしねえって
(奉仕にびくびくペニスが震えて)
わりいな、このクスリすげえ効果だわ・・・
(今度からしっかりガメておこうとひそかに心に決める)
満足してるぜ?でなきゃいちいちお前のとこ来るかよ
これでもオレは女の趣味にはうるさいんだぜ?
(女と見ると声掛けまくり、なのはすっとぼける)
(すっかりエロい顔で萌えセリフを口にするそうこにいきなりムラっときて)
そうか、いきなりお尻に入れられて・・・
(口からペニスを抜くと、股間の尻穴に先を押し当てて)
感じまくったりはしないもんなあ?
(一気に尻穴を貫いて、激しく腰を振っていく)
ええぇぇえっっ!!
せめて毛布くらいはかけてくださいよぉ、恥ずかしいんですよ
うぅうっそんなこと言って面白がって酒場とかで放置したりするじゃないですか・・・・
(髪も顔も精液まみれになりながらうーうー抗議する)
というかこんなに出して平気なんですか?
ワタシ・・・の方も人のこと言えませんが
(ちょっと弄られてるだけなのにじょろじょろ音がするんじゃないかというくらい汁が溢れて
時折ご希望通りに潮なんか吹いてるアソコ)
はっはうっ・・・・そ、そうなんですか
あ、あわわっ、えへへ・・・
(白濁まみれの顔をにやつかせながらおっぱいや股間以上にうれしそうな表情を
隠せないのですよ、もちろんすっとぼけたことなんて気が付きもしませんし)
はうっ?
(お口から抜かれると寂しそうに口をぱくぱくして呆然としてしまうのですが)
へ?はい?なにを????
きゃ、きゃふぅううう
(なんの前置きもナシにお尻に入れられてもおっきな欲望を根本まで呑み込んじゃう
ポーションの効果だけじゃなくて日頃の訓練のたまものですよっ)
ひっ、ひぅううああああ、そんなずる、ずるいですけんもつさん
あ、あふっごめんなさい、ワタシ、変態です、変態だからおしりは、いやぁ・・・・
感じすぎて、こんな、時に、されたら、こわれちゃう、ます、から
あ、ああ・・・硬くて、奥まで、ひぃいいん、ああ、どくどくでてるしぃいい
たすけてください、おかしいの、おかしいんですよぉ!!
えーえきでおなか、いっぱいにされちゃうっ
(感じすぎてあへあへいいながら散々悲鳴をあげちゃうのですよ)
なんだかなー、体の奥のほうからいくらでも湧いてくる感じなんだよ
(潮吹きを見てますますムラムラっときてる)
こっちもそうだろ?大洪水だし
(ニヤっと笑って白濁まみれの目を見返してみたりして)
ん、そうこのケツはいつ入れても締まって最高だな
(片足を持ち上げ加減にして角度を変えながら腰をパンパンと音を立てて打ちつける)
確かに出まくりだな、普通出しちまえば縮むもんだが
(びゅる、びゅるりと腸壁に精液を激しくぶち当てながら、一向にペニスは衰える様子もない)
こりゃ最高だ、いつまでも出るぜ・・・・
(射精の瞬間の快感がいつまでも続く効果に酔いしれながら尻穴を貫き続け)
あとこれな、酒場で買ってきたオモチャで「ばいぶれーたー」って言うんだと
(ペニスそっくり、玉たままで付いてる優れもの)
魔法の力で動くらしいが・・・・まあ、使ってみりゃわかるよな
(無造作にぱっくり秘所を開いて埋め込むと、竿をうねらせながら膣襞をこすって奥へともぐりこんでいく)
うううっ、絶対後で後悔することになりますからすぐに解呪しましょううよぅ
(絶大な効果のポーションに脅える・・・というか感じすぎる身体に脅えながら
受け入れてくれるわけ無いなぁと思いながらも提案は続けるのです)
わぁああんっ、お尻好きなんてけんもつさんのおかげですっかり変態に
されてしまって・・・・ううぅう・・・・はずかしいですよお(めそめそ
(けんもつさんの精液ですっかりお腹が膨らんできていて、それもやっぱり
嫌な予感が尽きなくて)
はぅっ、ぐっ・・・ひぃいん、あたま、おかしくなっちゃいますよぉ
(腸壁を通常比1.8倍以上のカリで抉られつつ中味を精液で灼かれ続けて本当に
狂ってしまいそうなんですよぉ)
は、はひ?
おもちゃ・・・・い?そんなの入れるんですか??
こ、ここに?ら、らめぇれすよおぉおお
(といいつつも抵抗できないし、けんもつさん達がしてくれるなら・・・・そもそも抵抗なんて
しないんですけど)
はぁあぁぁぁぁああああああっ!!
ひっ、ひぃいぁああイグッいぐぅうう、ひぃいいん
けんもつさんのいじわるっ、こんな、こんなの・・・・どうにもっできなっ・・・
ひぃい、また、またいぐぅううういっちゅあぅうあ
(精液まみれのアヘ顔で意味不明の言葉を発しながら気絶寸前になってはバイブと
お尻の中のけんもつさんに揺り起こされて何度も何度もいきっぱなしなっちゃってますよ)
こんなのあるって今まで聞いたことないから超レアアイテムかも知れないぞ?
だから効果の継続時間とか、効用とかクスリ切れるまで確かめないとなー
(もちろん面白がっていうことを聞き入れるはずもなく)
苦労したもんなあ、ここまで拡張するの
(容赦なく恥ずかしいことを口にしつつ、身悶えしたって腰の動きはやめず、大量に注ぎ込み続ける)
大丈夫、まっしろな灰になっても必ず復活させてやるからな
う、すげえ効果、ぎゅんぎゅん締まってるぞ・・・・
(根元が喰いちぎられるかと思うほど締めつけられて、さすがに限界っぽかったところを意地で堪える)
ほれ、何度でもいっち・・・・
(まえ、と言おうとしたところでぎゅんぎゅんぎゅんと締められて、絶頂を迎えて)
うぉ・・・これヤベぇ・・・・
(がつんとなんとか根元までねじ込むと、これまでの比ではないほどの勢いで射精を始めて)
(そうこの中を満たし、ついには溢れ出してくるのも構わずに放ち続け)
(半ば悶絶しながらしっかりと腰だけは動かして、ムチャクチャに長い射精をしながら肛門を貫き続けた)
【書き逃げですまん、眠気がもーやばいのでこれで今夜は終わりにさせてもらうぜ】
【凍結・・・って感じでもないから、次で締めちゃってくれよな】
【また妖しいのもってくるから、そのときはお相手してくれよ、今夜は楽しかったぜ、またな】
た、たしかに聞いたこと無いです
ううっわかりましたお付き合いしますぅ・・・
(言われたことを真剣に受け取って覚悟を決めたなんだり)
はうっ、そんなこと思い出さないでくださいっ
あ・・・あうっ・・・・・
(よっぽど恥ずかしいことをされたのを思い出したのか黙り込んでしまう)
え、いやっ、いやですよっアッシュなんて縁起でもない
けんもつさんだって同じの飲んでるんですよっ!!!
(ちょっとわりと本気で怒ったみたい)
けんもつさんのだって硬くて抉ってすごいんですよ!!
(イキまくっておかしなテンションで腰を振りながら)
は、え?
ちょっ、これ、しゃせ・・・・???
おぶっ、はぁああんっそんな、はうぁあんあんんふぅううっっ!!!!!!
(絶叫をあげながら本当の射精を内臓に受けて意識が裏返りそうなほど
快感なのか衝撃なのかわからない感覚に我を失ってしまうのでした)
は、はう・・・・けんもつさん?けんもつさん?
ちょっ、だめですよ?!けんもつさんってば目を覚ましてくださいよぉ
(壊れた蛇口をお尻の穴に突っ込まれたように精液が止めどなく流れ込み
お腹がどんどん苦しくなってるのを感じる、結合部からも漏れ零れて下半身どころか
ワタシの寝床の藁まで精液づけになっちゃって)
しんじゃいますよ?目を覚ましてくださいよぉおおっっ
(この後パーティのみんなにワタシとけんもつさんは随分怒られてしまった
まぁ2人とも無事だったからラッキーだったと思うんだけども)
【ワタシのタイプ遅くてごめんなさい
ううっ、でも楽しんで貰えたようならうれしいですよ、もちろんワタシも楽しかったです】
【はいはいっ、その時は喜んで玩具になりますw】
【ありがとうございました】
【おはようございます】
【◆CRwzL8C4hAさんはいますでしょうか?】
【プロフィールの補足】
【身長】 144cm
【3サイズ】 87/52/84
【登場作品】 #5
【イメージしやすくなればと思い少し追加してみました】
>>120 【っと、いますよ】
【おはようございます】
【今日もよろしくお願いします】
>>121 【はい、よろしくお願いします】
【続き書いていますのでもうしばらくお待ちください】
>>60 普通はいいって言わないの?
何で?
(素直な疑問を名無しさんにぶつける)
もしかして…痛かったりするの?
だったら嫌かも……
…うーん、まぁ普通は良いとはあまり言わないかなぁ…
だって、俺と君は会ったばっかりだし、ろくにお互いのこと知らないでしょ?
…どこまでやるかによるけど…最後までするなら、まず間違いなく痛いことになるよ。
…たまに痛さを感じないって子もいるとは聞くけどね…
>>124 確かに、私はお兄さんのことよく知らないけど……
その…何をするかって言うのも知らないし…
そういうの知ってみたいって気持ちもあるから…
私じゃだめ?
(ここで痛いという言葉を聞き)
う〜ん、痛いんだ……
でも痛くないときもあるんだよね?
じゃあ痛くないんだったら最後までする。
で、何をするの?
いい加減教えてよ。
いや、ダメどころかむしろ喜んでってとこなんだけど…
まぁ好奇心には勝てないときもあるからなぁ…
っと、ああ、そういえば何をするか言わないままだったっけ。
えっと……セックス、でわかるかな?
他には性行為だとかエッチとか言われてるけど。
>>126 知らない。
そんなこと誰も教えてくれなかったから…
(何だか何も知らない自分が少し恥ずかしくなってしまい)
(名無しさんから目をわずかにそらす)
セックスってどうすればいいの?
早くやってみてよ。
(上目遣いでじっと名無しさんの目を見て聞いてみた)
…だよねぇ…
(知らないと言われ、やっぱりといった感じで溜め息をつく)
まぁこれはさすがに教えてもらえなくても仕方ないよ。
うっ…あー、えっと…じゃあとりあえず……
服を脱いで裸になってくれるかな?
一応簡単に説明くらいはしときたいし……
>>128 裸? ここで?
ちょっと寒いよ…
全部脱がないとだめなの?
(知らない男の人の前で服を脱ぐのはとても恥ずかしかったけれど)
(セックスって何か教えてもらうためにゆっくりと服を脱ぎだした)
(まずはボタンをはずしローブを脱ぐ)
(シャツとミニスカート姿になって)
(名無しさんの表情が少し変わったような気がするけどそれは別に気にならなかった)
(ローブをきれいにたたんでシャツとスカートも脱ぎ)
(ここからはためらいがちだったがブラとパンツも取った)
(静かな中に布ずれの音だけが響く)
これで、いいの…?
(顔を赤らめ生まれたままの姿を名無しさんに見せて)
私…どうかな?
変じゃないかな……?
(名無しさんの前でくるっと一回転してみる)
(小さな身体に不釣合いなまでに成長した胸やお尻を見せ付けていることに気がついていない)
別に無理にここじゃなくて、宿かどこかでも良いけど…
とりあえず寒くても、続けてれば嫌でも暑くなるはずだよ。
(それだけ言うと、服を脱ぎだしたヒナタに視線が釘付けになる)
あっ、うん、それで大丈夫だよ…
(その小さな体に不釣り合いな胸とお尻に視線を奪われながらも、質問に答えて)
…あー…変というかなんというか……
その…スタイル、良いんだね…
(ポツリと呟きながらも、目に飛び込んでくる悩ましげな肢体に、自然と股間の部分が膨れズボンを下から押し上げる)
>>130 ここでいいよ、どうせ誰も来ないから。
え? 暑くなるの? へえ〜…
でもなんで暑くなるの、そんなに動くの?
(次から次へと疑問を名無しさんにぶつけていく)
どうしたの、そんなにじっと見て…?
スタイル? 私ってスタイルいいの?
よくわからないけど……
(名無しさんの視線が妙に真剣で、私はその目に少しだけドキドキしてしまう)
あれ、どうしたの、それ?
(ふと名無しさんを見ると股間のところが不自然に膨らんでいて)
(病気か何かだと思いそこに軽く触れる)
(杖のように硬いそこをもぞもぞとまさぐり)
大丈夫、怪我してるの?
どうしよう…私回復の魔法とかできないよ〜
(様子を探ろうとズボンのファスナーを開けようとした)
場所なんかは君がそれで良いっていうなら任せるよ。
まぁ激しく動く場合もあるし…熱に浮かされるって言ってもあながち間違いじゃないかな。
…さすがにこんなにスタイルが良いとは予想できなかったよ。
えっと…胸とか触ったりするけど、痛かったりしたら言ってね…?
(優しく撫でるように肩口から胸へと手を滑らせる)
えっ……あっ、こ、これはその…んっ…
(多少慌てたように腰を引こうとするが、それよりも捕まれる方が早く)
(もぞもぞと刺激されると、更に勃起が大きくなる)
いやっ、怪我とかじゃないから慌てないで良いから……
って、あっ…ちょっと…
(抵抗しようとしたが、それよりも早くファスナーが開けられ、下着越しに固く勃起したペニスが晒され、軽く牡の臭いが広がる)
>>132 ああんっ!
(直接胸を触られるのは当然初めてで)
(名無しさんの大きな手の感触と触れられたときの刺激で大きな声を出してしまう)
何…今の……
びりってしびれるような感じで…ちょっと気持ちよかった…
ねえ、もっと触ってよ。
(せがむように強く名無しさんの手を胸に押し付ける)
ああ…あう…変な…感じっ……んふっ…
(名無しさんに自分の胸をむにゅむにゅと揉ませて)
(ファスナーを開けるともちろんそこにはおちんちんがあって)
(私は男の人にはおちんちんのついているということは聞いたことあるけど)
(実物を見るのは初めてで、ついまじまじと見てしまう)
よくわからないから全部ズボン脱いで。
(そういって私は名無しさんの下半身を丸裸にしてしまう)
……いつもこうなの? こんなに大きいと歩くの大変なんじゃないの?
(私が見た男の人はこうなってはいなかったことを思い出し)
どうしてこんな風になってるの?
(何も知らないからかおちんちんを手のひらで包み込み)
(先っぽのところから棒みたいなところまで適当に触り始める)
んっ…触られただけで声が出ちゃうくらい気持ち良かったんだ…?
敏感なんだね。それとも…何も知らないけれど、身体はエッチなのかな…?
(もっと触ってとねだられ、軽く動揺しながらも、その動揺を隠してむにむにと揉む度に形の変わる胸を楽しんで)
へっ……?
(ヒナタの言葉に疑問を浮かべている間に下半身を丸裸にされ、完全に勃起したペニスがヒナタの目の前に晒される)
さすがに普段はこんなんじゃないよ。
これは勃起って言って、興奮したりした時はこんなふうに大きく…んっ、んくっ…
(言い切る前に与えられた刺激に言葉は途切れ、ヒナタの手の中でビクンとペニスが震える)
>>134 うん…でも気持ちいいだけじゃなくって…
なんかドキドキしてる、お兄さんもドキドキしてるの?
(胸の鼓動が早くなって、名無しさんの言うとおり体が暑くなってきた)
(頭も少しボーっとしてきて、何も考えられなくなってきていて)
ふあっ…お、お兄さん……
(お兄さんが私の胸を形が変わるくらいに揉んでいる)
(指先が胸に食い込んで指の隙間からむにゅっとはみ出ていて)
こんなの…初めて…ちょっとくすぐったいけど…
そう…なの?
じゃあいつもはもっと小さいんだね?
(私がおちんちんを触るとお兄さんが小さくうめき声を上げて)
あ、痛かった? ごめんなさい…
(きっと痛いのだろうと思い触る力を緩めた)
(今度は優しくさするようにしごいていたが)
(知らないうちに裏筋に親指を当てていてこすり続けていた)
もちろん俺だってドキドキしてるよ。
胸に耳を当ててみればよくわかるよ。
…君の胸、柔らかいし揉み甲斐はあるし、ホントに最高だよ…
ここも気持ち良い…かな…?
(胸の感触に夢中になりながらも、先端にちょこんと存在している乳首も気になっていて、キュッと両方同時に摘まんでみる)
ああ、いつもはこれより全然小さいよ。
あっ、いや…違う、痛かったんじゃないよ…
気持ち良かったからつい声が出て…
んっ、ふぁっ…やばっ…それ、すっごく気持ち良い……
(敏感な裏筋を刺激する親指の動きにビクビクと震えて反応し、先端から先走りが溢れだしぺニスを伝う)
>>136 私のおっぱい、そんなに気持ちいいの?
(名無しさんは本当に嬉しそうに私の胸を揉んでいる)
(でもそれだけでは終わらなくて)
きゃううっ! こ、今度は…何…?
おっぱいよりも、ずっと…気持ちいいよぉ……
(名無しさんの指が私の乳首に当たり)
(そこを摘まれると少し痛かったけれど全身がぞくぞくするようないい気持ちになってしまった)
はあ…はあ……いいよっ、すごく…気持ちいい…
乳首、きゅうってして…お願い…
(快感のせいかうるうると涙目になりながら名無しさんに素直に今の気持ちを伝えて)
(割れ目の辺りは何でかしらないけどぬるぬるとしていて)
(もどかしいような切ないような気持ちになって太ももをもじもじとこすり合わせる)
あ、あれ…お、お兄さん…おまたの…辺りが…
(自分も気持ちよくなっているんだから名無しさんも気持ちよくさせてあげようと)
いっぱい…き、んんっ…気持ちよくなってね…
(乳首を弄られながらもさらにペニスをしごいていく)
(今度は先っぽの太くなっているところを触ろうと)
(手のひらでそこをわしづかみにしてぐっぐっと揉んでみたりする)
(その場所を触りながらもう片方の手で名無しさんが気持ちいいといってくれた
おちんちんの裏側をこれでもかと撫でる)
なん…か…出てきて……る…
(透明な液体が先の穴から出てきていて)
(私は当然これが何だか知らない)
そうだよ。もう癖になっちゃいそうなくらいだよ。
(嬉しそうに笑いながら機嫌良く答える)
んっ、今度は乳首だよ。
性感帯…いわゆる気持ち良くなれる場所の一つなんだよ、乳首は。
ちゃんと君にも効果的みたいだしね。
(うるうるとした瞳にドキッとしながらも、指先で摘まんだ乳首をクリクリと転がす)
……おまた…?ああ、もう濡れてきたんだね…
そこはおまんこって言ってね、女の子が興奮したり、エッチなことで気持ち良くなったりしたらそんな風になるんだよ。
(太股を擦り合わせる様子に気付き、優しく説明してやる)
んっ、ありがとう……んふっ…!
(カリの部分を掴まれると、思わず少し大きな声が出てしまい強めに乳首を押し潰してしまう)
うぁっ…んっ、んんっ…そんな気持ち良いとこばっかり…はあぁっ…
…それは先走りって言って…気持ち良くなると溢れてくるんだよ……
【途中から鳥入れ忘れてた……orz】
>>138 おまんこ……?
(名無しさんがいうには気持ちよくなるとこうなるらしい)
(もしかしたらここも触ってもらうと…と思って)
ねえ、ここも、おっぱいみたいに触って…
もう我慢できないよ……
(名無しさんの手を下のほうに導く)
気持ちよくして……
お兄さんのおちんちん…びくんびくんってなってる…
(おちんちんの脈が私の手に伝わってきて)
(先走りって言うのがたれてきて手はぬるぬるになっていたけれど)
(そのおかげですべりがよくなって手を早く動かすことができるようになって)
(ぬちゅぬちゅとこすっているとますますおちんちんが硬くなっているような気がした)
ここ、ここが気持ちいいの? ひゃあんっ!
(先端のところが特に気持ちいいらしくて)
(乳首を強く押しつぶされながら指で先っぽをぐりぐりと軽く押しつぶした)
そう、おまんこだよ。
そこにおちんちんが入ることをセックスって言うんだ。
……んっ、初めてみたいなのに随分積極的だね?
刺激が強すぎても知らないよ?
(片手では変わらず乳首を刺激しながら、もう片手は誘われるままに秘所を撫で、割れ目に沿って指を動かす)
そうだよ…君の手が気持ち良いからビクビクしてるんだ…
んぁっ…くぅっ…!
(刺激が激しくなると漏れる声も大きくなって)
ちょ、ちょっと待った…そんなに気持ち良くされたら…んっ、我慢できずに射精しちゃうって……
(刺激に答えるようにペニスが限界まで反り返ると、なんとか口を挟んで刺激を一旦止めさせる)
>>140 だって…私…もっと気持ちよくなりたいから……
(どうも女の子はもっと消極的らしい)
(今度からは気をつけようと思いながら名無しさんが触ってくるのを待った)
ひあっ! ああん、だめっ!
何これっ、変だよぉ…
(名無しさんの指がついに私のおまんこの中に入ってきた)
(割れている、おしっこの出る辺りのところを指でなぞらせて)
(くちゅくちゅと音を立てながら名無しさんが割れ目を弄りだして)
んっ、んっ…ああんっ……
(今までに感じたことのない不思議な気持ちのせいかあえぐような声を出してしまう)
お、お兄さん…どうして?
(おちんちんを触るのをやめさせられてしまった)
(やっぱり痛いの我慢してたのかなとすまなそうな顔をして)
ごめんなさい…気持ちよくなかった?
射精…しちゃうとだめなの?
あっ…いや、怒ったりしてる訳じゃないから落ち込まないでよ…
どちらかと言えば、おねだりされて嬉しいくらいなんだから。
くすっ、ダメなんかじゃないでしょ?
そんなに気持ち良さそうな声を出してるんだから。
(ヒナタの反応を楽しむように強弱をつけたり早さを変えたりして秘所を撫で、浅く指先を挿入してみる)
いや、すごく気持ち良かったし、射精しちゃダメってことはないよ。
でも……どうせ射精するなら、君の中で射精したいって思ってさ…
もし君が射精してるとこが見たいって言うなら、悪いけどもうちょっと待ってくれないかな…?
(今すぐにでも射精したいのを我慢しながら、今の考えを説明する)
>>142 嬉しい…の…?
(おねだりされると男の人は嬉しいらしい)
(じゃあ私もやってみようと)
…たくさん…触って……
あ…だめっていうのは…その…よくわからないけど…
(このままこういうことをしてもいいのかなっていう気持ちもあって)
(でももっとおかしくなるくらいまでいい気持ちになりたいっていうほうがずっとずっと強くて)
(名無しさんの指先を受け入れていった)
(単調ではない複雑な指の動きに断続的な刺激を受け)
(それは何も知らない身体には我慢できないもので)
(指先がぐって入ってくるとあそこの中に指がぴったりとくっつくような感じになって)
(その指のこすれる感覚が容赦なく快感を与えてきて)
だめっ、お兄さん! 私、もう…これ以上……
(頭がくらくらして、ちゃんと立てていないような気がする)
(身体はふわふわと落ち着かない感じで名無しさんにもたれかかってしまった)
中?
中ってどこ?
(名無しさんに聞いてみたけどなんとなく想像はついていて)
でも……うん、私…お兄さんが射精してるところ見たい。
(私は射精っていう言葉もそれがどういうことなのかもまったく知らなかったから)
(わきあがる好奇心を抑えきれずに名無しさんに見せてもらうことに決めた)
で、どうすればいいの…?
【あの…落ちちゃいましたか?】
【っと、ごめんっ】
【急な来客でちょっと退席してたから……】
【で、更に悪いんだけど、このまま出掛けなきゃいけなくなっちゃって…orz】
【また凍結をお願いして良いかな?】
>>145 【凍結ですか、わかりました】
【空いてる日と時間を教えてもらえますか?】
【先に連絡できなくてごめんね】
【えっと、とりあえずは明日が一応終日で明後日以降なら晩が空いてるかな】
>>147 【こちらは明日の夕方が空いてるのでその時でもいいでしょうか?】
【もう出かけられたみたいですね】
【時間は18時ごろから始めるということでよろしいでしょうか?】
【もし都合が悪いようでしたら伝言板のほうに書き込みお願いします】
【それでは落ちます、お疲れ様でした】
【すみません…遅れてしまいました】
【◆CRwzL8C4hAさんはいますか?】
【もしかして終日って終日空いてないって言う意味だったんでしょうか…?】
【今日は落ちます】
【◆CRwzL8C4hAさん、もしいらしたら連絡ください】
>>150-
>>152 【昨日はすいませんでした…orz】
【少し体調が悪いように感じたので昼過ぎぐらいから眠っていて、目が覚めたら日付が変わるような時間帯でして……orz】
【えっと、このまま凍結にするか破棄にするかはそちらにお任せしますです】
【改めて、本当にすいませんでした】
>>153 ◆CRwzL8C4hAさん来てくれたんですね、よかった。
次いつ空いてるか教えてもらえませんか?
>>154 えっと、明日以降の20時以降なら急な用事が入らない限りは、日付が変わるくらいまでなら時間が取れますよ。
>>155 返事が遅れてしまってすみません。
今日の夜8時からでもよろしいでしょうか?
>>156 【こちらこそ遅くなって申し訳ないです】
【はい、その時間で構いませんよ】
【20時くらいにまた顔を出しますね】
時間ギリギリですいませんが、所用で30分ほど遅れます。
迷惑ばかりかけて申し訳ないですorz
>>159 遅くなり申し訳ありません。
今からレスを書くのでもう少々お待ちください。
>>143 そうだよ。
可愛い子や綺麗な子におねだりされると、特に俺みたいなのは喜んじゃうよ。
んっ、わかってるよ。ちょっとからかっただけだから気にしないで。
未知の感覚だからついついダメって言っちゃうみたいらしいよ。
(痛みや恐怖を感じさせないように考えながら指を動かし、しかしそれは焦らすかのようなもどかしい動きで)
(何も知らない純粋な身体に、小さな疼きと共に快感を与えていく)
っと…大丈夫?少し激しくしすぎちゃったかな…?
(刺激を止め、もたれ掛かってくるヒナタを抱き留める)
中っていうのは、ココだよ。
女の子の大切な所で、オマンコって言うんだよ…
(秘所に触れた指を小さく震わせ、その場所を教える)
……あっ、でも…中で出そうとすると、絶対痛い思いをさせるだろうし…
(沸き上がる欲望に飲み込まれそうになるが、ヒナタの身体のことを考え、どうしようかとボソボソと呟く)
【っと…では、改めてよろしくお願いしますです…】
>>161 みんなだめって…言っちゃうんだ……
本当はだめじゃないんだけど…もっとしてほしかったんだけど…変だよね…
(よくわからない感覚に戸惑いながらも)
(緩やかに動く指先がぴちゃぴちゃと音を立てて動く)
(指のお腹のところが中を撫でるように動くと身体がぴくんぴくんとなって)
(あそこから出る液体は名無しさんの指を伝って地面にぽたぽたとたれていた)
はああ…うん、大丈夫だよ…平気…んっ…
(名無しさんに抱きとめられながら何とか起き上がろうとする)
すごく気持ちよくて…宙に浮いてるような感じだったよ…
今も…ちょっとくらくらする……
(顔は真っ赤で目は惚けたようにとろんとしている)
お兄さん…どうすればいいの…?
うん…うん…
(名無しさんの説明はよくわからなくてただうなずくだけ)
中で出すと痛いの?
(さっきまであんなに気持ちよかったのに今度は痛いなんて)
(自分は毎日のように迷宮に潜っているけど)
(痛いのには全然慣れていなくて少しひるんでしまう)
ねえ、痛くならない方法は無いの?
【はい、よろしくお願いします】
>>162 そうみたいだよ?
まぁ確認した訳じゃないから、絶対とは言い切れないけど……
もっとしてって言うのが恥ずかしいから、ついダメって言っちゃうのかもしれないね。
んっ…もうかなり濡れちゃってるね…
特にどの部分が気持ち良いとかってあるかな?
(ぽたぽたと地面に垂れる愛液を横目で確認してから)
(いやらしい音を響かせながら、ゆっくりと愛液を掻き回す)
んっ、無理はしなくて良いよ。
辛いなら座っても問題ないからさ。
そっか…そんなに感じてもらえたなら嬉しいかな…んっ……
(瞳に吸い込まれるように顔を近づけていき頬にキスをする)
あー、えっと…中に出すのは痛くはないんだけど、中に入れるのが痛くなるんじゃないかって…
…ほらっ…ココにコレを入れるんだよ?
(濡れているとはいえまだ幼い秘所と、固くそそりたったままのペニスを見比べさせる)
一応稀に痛くない人もいるみたいだけど…痛くないかどうか試してみる…?
>>163 わかんない…全部気持ちいいから…
でも…
(ちょっと指が触れただけなのに飛び上がるほどの快感をくれた突起のことを思い出す)
あの…穴のほうじゃなくて…小さいお豆みたいなのを触ってくれたとき…
すごく気持ちよかった…あれはなんて言うの?
あ…キス……お兄さん……?
(頬にキスされて驚いてお兄さんのほうを見る)
そんな大きいの、入らないよ…指だってすごくきついのに……
(さっきまで指が入っていた割れ目にはまだ異物感が残っている)
(私もついお兄さんのおちんちんをしっかりと見てしまい)
(よくわからないけど自分の中に入ったらどうなるのかをなんとなく考えてみた)
…そんな大きいの入らないよぉ……
お兄さん…私…どうしよう…怖くなってきちゃった……
(すごく痛いのかな、と思ってしまい一歩後ずさり)
え? 痛くないときもあるの?
う〜ん…どうしよう……
(痛いか痛くないかなんて私はもちろん知らない)
(でもあんな太いおちんちんが入ってきたらもっと気持ちいいだろうとも思い)
うん、じゃあ入れてみて。
(誘惑には勝てなくて名無しさんとセックスをすることに決めた)
>>164 お豆、か。
ここはクリトリスっていって、一応女の子のおちんちんみたいなものになるのかな…
(名前を教えてあげながら、強すぎる刺激を与えないよう気をつけながら、指の腹の部分でクリトリスを撫でる)
んっ、君があまりにも可愛いからつい、ね。
唇は初めてだろうから、ほっぺなら良いかなと思って。
(驚くヒナタに小さく笑いかける)
うん…指だけでキツキツだもんね…
(きつく締め付けてきた感触を思い出しながら呟いて)
怖くなるのは仕方ないよ…ううん、怖くならない方がすごいのかな…
初めてのことなんだから尚更ね。
あっ、うん、そうらしいよ。
痛みを感じない子がたまにいるらしいし…
えっ、良いの…?それじゃあ…よいしょっと……
(ズボンを敷き、その上に座るとヒナタを抱きかかえて、その秘所にペニスをあてがわせて)
んっ…このままヒナタが腰を落としていってくれるかな…?
痛くなければ続ければ良いし、痛かったら止めれば良いからさ?
こういうのは自分でやった方が安心できるでしょ?
>>165 私にもおちんちんがあるんだ…知らなかった…
(勉強になったと言う顔で名無しさんを見る)
口と口でキ、キスは…したことないかな…
でもお兄さんだったらいいよ、お兄さん優しかったし。
(お兄さんの唇に私の唇を軽く合わせた)
(キスも大人のやり方があるらしいけど私はそれを知らなかったからここまでしかしなかった)
あ、私…重くないかな?
最近ちょっと太っちゃって……
(名無しさんに抱えられ少し恥ずかしそうにする)
じゃあ、行くよ……
(ゆっくりと体重をかけ少しずつ腰を落としていく)
(入り口に当たっていたおちんちんは私のあそこに入るのを邪魔されたけど)
(おちんちんはそこを強引にこじ開け中へ中へと入っていく)
あんっ、や、やあっ……
い、痛い…お兄さん…痛いよお…
(太い棒のようなものがおまんこを押し広げていき)
(その異物感はすぐに強い痛みに変わっていった)
んっ…んんっ…
(口をふさいで痛いと言わないようにする)
(思っていたよりも痛みは弱くこれなら耐えられそうだった)
>>166 あくまで似たようなものとして考えられてるだけだから、おちんちんそのものとは言えないんだけどね。
でしょ?初めてのキスは大事だって言うし。
えっ、あっ、いや、可愛い子に優しくするのは当たり前で…んっ…
(なんとなく言い訳をするように説明をしようとしたが、その前に唇を塞がれてしまい)
(落胆したような嬉しいような複雑な気持ちになる)
全然重いだなんて感じないけど?
むしろ、成長期みたいだから良いことなんじゃないかな?
あっ…だ、大丈夫…?
痛いなら無理しないで良いからね……?
(痛いと声を漏らすヒナタの痛みを軽減してやれないかと考え、胸とクリトリスへと手を伸ばし、指先で優しく刺激する)
>>167 (名無しさんが微妙な表情をしていて)
どうしたの、お兄さん…キス…私とじゃ、嫌だった?
(痛みをこらえながら聞いてみる)
ううん、思ってたより、全然痛くないから…
(すっかりおちんちんに慣れたのかあまり痛みは感じない)
(そのおかげか完全に根元までおちんちんを入れることができた)
(奥のほうまでしっかりと貫かれていておまんことおちんちんがしっかりと密着している)
動くね……
(こんなにぴったりくっついているのに動けるのかなと不安に思ったけど)
(濡れているせいか液体が潤滑油になってそれなりに動けるみたいだ)
ん…ああっ、何これ…やだっ…痛い…けど…あああっ!
(腰を上に上げるとあそことおちんちんがこすれる)
(その時の痛気持ちよさに甘く喘いでしまう)
ひゃ、ひゃあっ、そ、そこっ、もっと……
(私のあそこの中は段みたいになっているところがあるみたいで)
(そこにおちんちんの太くなっているところが当たると)
(快感が全身を鋭く走り思わず子犬のような鳴き声を上げてしまった)
(よくわからないけどとにかくさっきみたいにいい気持ちになりたくて私は腰を上下に動かしていく)
>>168 …そんなことはないよ…ただ、君みたいな可愛い子の初めてのキスの相手が俺なんかで良いのかと思ってさ…
エッチなことしちゃってるのに、何を今さらって話なんだけどね。
(そうぼやきながらも、痛みを堪えながら腰を落とすヒナタに愛しさを感じて触れるだけのキスをして)
…そっか…んっ、あんまり痛くなかったんだ。
おかげでおちんちんが根元までずっぽり飲み込まれてるよ…
(締め付けと同時に感じる熱さを心地よく思いながら息を荒げていく)
んっ……別にゆっくりで良いか、んぁっ…んんっ…くぅっ…!
(ヒナタが腰を動かすとペニスと膣肉が擦れ合い、かけ昇ってきた快感に声が漏れる)
はあぁっ…やばっ、そんなに動かれたら…
(再び射精感が込み上げてきて、今度はそれを抑えきれず、ヒナタの動きに合わせるように自然と腰を振り始める)
>>169 (名無しさんが気持ちよさそうな声を出していたので)
(早く動けばもっとよくなるだろうと腰を振る速度を速めていく)
はぁっ、はぁっ、はああっ…いいよお……もっと…
んふ…あうっ…くうっ…
(こんなに早く動いてあそこが裂けそうな気もしたが)
(何も入った事の無いはずの私のあそこはもうおちんちんに慣れているようで)
(しっかりと名無しさんのピストン運動を受け止めていた)
(結合部からはあふれた液体が流れ出ていてそこからはじゅっぷじゅっぷと音がしている)
(名無しさんの腰の動きはさらに早くなる)
あっ、あっ、あっ! だめっ、奥のほうだめえっ!
やだっやだっ、おかしくなっちゃう!
(立て続けにに奥のほうが刺激されそのたびに身体が反応する)
(あそこが揺さぶられるほどの気持ちよさは脚や腕を伝わり指先まで伝わっていき)
(ふわふわと空を飛んでいるような幸せな気分と、
そこから落ちてしまいそうな切ない気分が混じったようなものを感じていた)
ね、ねえ、なにこれ…えっ…あれ……
(私の頭が真っ白になりそうで名無しさんにこれが何なのか聞こうとしたけど)
(身体が突き上げで揺さぶられていてうまく声が出なかった)
>>170 ふぁっ…んんっ…はぁっ…初めてなのにそんなに動いて…くぅっ…大丈夫、なの……?
(ヒナタのペースが速くなると、そのぶんペニスから伝わる快感が大きくなり、自然と喘ぎも大きくなる)
ははっ…奥が気持ちいいんだ…?
じゃあ、こうやって…んあっ……
(上下の動きはヒナタに任せ、奥へと届いたペニスで円を描くようにして刺激を与える)
はぁっ…んんっ…ごめっ…がまんできなっ…
くうぅっ…!!
(身体の上で淫らに腰を上下させるヒナタを強く抱き締めると同時に最奥を突き)
(ドクドクと精液を吐き出し、ヒナタの膣内を埋め尽くし染め上げる)
【うぅ…悪いけどそろそろ眠気が…】
【凍結をお願いできるかな?】
>>171 うん…へい…き…だよ……
だから…もっと、動いて……
(私のあそこは身体と同じで小さいのか名無しさんのおちんちんが奥にこつんとぶつかる)
(でもそれが何ともいえないほど気持ちよくて)
(無意識のうちに名無しさんの腰にしがみつきおちんちんをさらに深く差し込ませるようにしていた)
(さらにあそこもおちんちんを締め付ける)
…がまん…しなくていいよ…
(何を我慢しているのかはよくわかっていない)
(私のほうはもう限界で、これ以上続けていたら頭が変になってしまいそうだった)
(名無しさんが小さくうめくとおちんちんから何かが出てきて)
やあっ…ええっ…これ、何……
(よくわからないものが私のあそこを満たす)
お、お兄さん……?
(怖くなってしまいおちんちんを引き抜く)
【ちょうどいいところなので次あたりで終わりにしましょう】
【ああっ、ごめんなさい…眠いんでしたよね…】
【では半端になりますがここで〆ということで】
【また返事を待てずに寝てしまいました…orz】
【とりあえず後程
>>172にレスを返してこちらも〆とさせていただきます】
【こちらの都合ばかり優先してもらい申し訳ありませんでした】
みなさんお疲れさまですっ
【今日の持ち物】
クマの置物
かえるの置物
青銅の鍵
銀の鍵
金の鍵
黄色い耳栓
黄色い耳栓
黄色い耳栓
……やっぱり服は着てないのか
はあ、そうなりますね……えっと
隅っこに居ますから怒らないでください(ううっ
いやいや、怒ったりなんてしないから。
むしろ、そうやって隅っこで綺麗な身体を隠されてる方が悲しいな。
はあ、そうですか?
あ、でもワタシのことはお気になさらずに
(隅っこのテーブルの影から顔だけ出してお返事っ)
いやー…お気になさらずにって言われても、すっげぇ気になるんだけど…
そんなとこに隠れてないで、こっちに出てきてくれないかな?
はぁ・・・・でもお金持ってないですから
注文も出来ないのにお店の中で大きな顔出来ませんし
(まだもじもじと隅っこから出てくることなく顔をひょこひょこしてる)
【すみません、なんか宗教の勧誘が玄関先に来ててお返事遅くなっちゃったですよ
あ、もちろん追い返したから落ちたりしませんよ?】
……えっと、それでこそこそ隠れてた訳…?
裸が恥ずかしいからとかじゃなくて?
(一瞬ポカンとしながらもクスリと笑って)
少し位なら奢ってあげるよ?
別に余裕がない訳じゃないし、ここで会えたのも何かの縁ってことでさ。
【宗教の勧誘ですか…お疲れ様でした】
【遅かったとかは気にしてませんから別に構いませんよ】
あ、もちろん裸なのも・・・恥ずかしいですけど
1レベルのワタシは担保に出来る物も持ってませんし
あ、この道具袋のはワタシのじゃないのですよ?
えっと、えーと、奢ってくださるんですか?(うるうる
はひっ、ありがとうございますっ
(潤んだ目で冒険者さんを見ながら机の影からでてくる
普通に一糸纏わぬ姿で道具袋だけしっかりと抱え込んでいるのでちょっと邪魔かも)
あなたいい人ですねっ
(冒険者さんのテーブルに座ってメニューをうんうん言いながら悩み始めますよ)
【あ、あれ?もっと時間かかってる様に感じたんで書いたんですが・・・・
あはは・・・・忘れてください、ああ、恥ずかしい】
やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいんだね。
君のじゃないとなると仲間の預かり物ってことか。
それじゃあ勝手に売ったり捨てたりするわけにもいかないもんなぁ。
…いやぁ、これくらいでいい人って言われるのも気恥ずかしいんだが…
まぁ、ここのメニューはそう高くもないし、好きなのを頼んで良いよ?
(ついつい胸なんかをチラチラと見つめながらも、メニューを見て悩むそうこに優しく話し掛ける)
【あはは、そうですね。聞かなかったことにしておきますよ】
あはは・・・は・・・・もう慣れましたけどね
それにこないだ高レベルのくのいちさんを見かけたんですけど
同じ全裸なのにくのいちさん凄く格好良かったんですよ・・・・
やっぱりワタシが低レベルなのが悪いんですよ・・・・
早くワタシも全裸でも胸を張って生きていければなぁ、と
(恥ずかしい話をしてしまったとばかりに頬をかきながらはにかみ笑い)
う、ううううううう売る!!!!!
ととととんんでもないです
なんてこと言うんですかそんなことしたら身ぐるみ剥がれて追放されちゃいますっ
(今もあんまり変わってないことは気が付いていないっぽい)
なにより人様の物を売るなんてイケナイコトだと思いますっ!
(人差し指を振りながらぷんぷんな感じで身を乗り出します)
いいえ、見ず知らずのしかも1レベルのビショップなんかに奢ってくれるなんて
いい人じゃないとできませんよ♪
(無垢な目で冒険者さんを見つめながら嬉しそうに答える)
…それは、レベルも多少は関係あるだろうけど、職業や性格の差でもあるんじゃないかな…?
むしろ、聖職者が胸を張って全裸でいるってのもおかしい気がするけど……
いやいや、軽い冗談にそこまで驚かれても。
それに、追放なんてされても誰かが拾ってくれると思うよ?
例えば俺とかさ。
……あー、ごめん。冗談でも言っちゃ悪かったのは謝る。
だけどさ…そうやって乗り出すと、丸見えなんだけど…
(出来るだけ見ないように努めながら身体を指差す)
……そこまで無垢な目で讃えられると、かなり罪悪感が……
…今さら下心云々なんて言えないしなぁ…
はぁ、やっぱりワタシには無理なんでしょうか・・・・
はぅぅ・・・・やっぱり田舎に帰った方が良いのかなぁ・・・・
おかしいでしょうか・・・・やっぱりワタシおかしいんでしょうか・・・・
実はちょっとそんな気もしていたんですけど・・・・
(さすがに全裸で過ごす自分にちょっと疑問があるらしい)
追放された人の末路はそりゃあ悲惨だって聞いてますし・・・
あはは、ワタシを拾ってもお役に立ちませんよ?
え?あうっ!!
(思わずサッと道具袋を前にして椅子に座る)
はい?何か言いましたか?
あ、えっとですね、このゆで卵とパンの耳がいいですっ
(罪悪感うんねんは聞こえてないですよ)
いや、無理とかいうんじゃなくて、その人にはその人なりの立場というものがあってね?
偶々君の立場はそんな立場じゃなかったってだけで…
まぁおかしい云々は個人のモノサシによって変わるし、個人的には君が裸でいてくれるなら、それでも良いかなぁと思ったり…
(ポロッと本音を漏らす)
役に立たないとかは実際に拾ってみなきゃわかんないよ。
それに、役に立つから君はまだ追放されてないわけでしょ?
あっ、いや。何でもないから気にしないで?
ゆで卵とパンの耳、ね。まぁ君がそれで良いなら良いけど…あっ、すいませーん…
(近くにいた店員に話し掛け、ゆで卵とパンの耳、それとミルクを注文する)
ああ、そうか忍者にクラスチェンジすればいいんですね?
はい?いいんでしょうか?社交辞令でもそう言って貰えるとうれしいですっ
(と満面の笑みで応えてみたり)
ええ、まだパーティの一員として扱ってもらってます
でも最近預けて貰えるアイテムが・・・・うぅっ
(あー、この人はミルクなんて飲むんだー、かわいいなぁ、とか思って注文してるのを見てる)
そんな解決法で良いのか…?
君が納得できるならそれで良いんだけど…
あー、いや。社交辞令どころかわりと本音なんだけど……
もしかしなくても、かなりの天然?
(満面の笑みに少し狼狽えつつ、失礼な質問をする)
あー…やっぱりただの倉庫番な訳ね…
まぁレベル1って時点でそうだと思ったけど。
……っと、もう来たか。
ほいっ、召し上がれ。
(早速運ばれてきた注文した物を、そっと差し出す)
ううっ、やっぱりワタシ魔法使いがいいです
いえ、メイジってわけではなくてですね
本音・・・・・・・・・・・うぅうぅうう(////
ワタシ頑張りますっ
(何をどう聞いたのか激しく激励されてる気分になって赤面しながら答える)
はい?天然?
(分かってない様子、ひょっとしたらばかなのかもしれないですよ?)
ええ、名前もちょうどいいとか言われちゃいまして・・・・
でもダンジョンの入り口で魔よけもって野宿してる「もんばん」さんよりはマシですよ
(苦笑しながら)
でも早くワタシもダンジョンに潜って大活躍したいです
(嬉しそうに笑ってお話ししてる)
あ、このミルクはあなたのじゃないんですか?
うわぁ・・・・嬉しいですっ
(はむはむとパンの耳をほおばりながらちびちびミルクを啜る)
そこはやりたい職業をやれば良いと思うよ。
無理に合わない職業をやっても辛いだけだからね。
…えっと、うん…頑張ってね?
(話の流れに軽く呆れつつも、声援(?)を送る)
いや、わかんないなら良いよ。おかげでよくわかったから。
……あー、確かに門番はやりたくないなぁ。
それに比べれば倉庫番は一応ちゃんとした寝床もあるわけだし。
さすがに飲み物がないと辛いでしょ?
ミルクで良かったか少し不安だったけど、喜んでくれたなら良かったよ。
(嬉しそうに食事をする姿を楽しげに見つめる)
はい、ありがとうございまふ
(はむはむと夢中になってパンの耳を食べてる)
うむ・・・・・んぐんっ・・んんーんー
(喉に詰まらせて悶える)
ごくごくごく
(慌ててミルクを飲み始めて)
ふわぁ、え、えへへ
(ちょっと恥ずかしそうにしながらまたはむはむ小さな口を動かしてゆで卵を
食べ始める)
あー、もぅ、慌てて食べたりするから…
誰も取ったりしないんだから、少し落ち着いて食べなよ…
(パンの耳を喉に詰まらせたのか、慌ててミルクを飲む様子に苦笑混じりに話し掛けて)
どうしよう、飲み物のお代わりはいるかい?
(はむはむと食べる様子が可愛く、ツンツンと頬をつつきながら訊ねる)
あー、娘とか出来たらこんな感じなのかなぁ…
(そうこを見ていて、娘…というか、年の離れた妹の世話をしているような錯覚を感じる)
はふぅ・・・・・ごちそうさまでした
(つつかれた頬をくすぐったそうに目を細めて嬉しそうにしてる)
あはは・・・すみません美味しかったものでつい
あ、おかわりなんてとんでもないです
(手をぶんぶん振って遠慮する、今頃になるともうすっかり心を許して
道具袋で体を隠したりもしないで優しげな冒険者の視線に体を晒しているのです)
あーっなにかお礼したいんですが今のワタシじゃなぁ・・・・
せめてプリーストの魔法が使えれば一緒にダンジョンをお供出来るんだけどなぁ・・・・
はい、お粗末様でした。
そこまで幸せそうに食べてもらえると、奢った甲斐があるよ。
そう?別にミルクくらいなら安いし、遠慮しなくても良いんだけど…
(手を振って遠慮するそうこに対して言葉を続けて)
(いつの間にか隠すこともなく晒されるままになっている身体に、優しいままの視線を向けて)
お礼、ね。
まぁ下心無しで奢ったとは言えないけど……
どうしてもお礼がしたいなら、身体でってのはどうかな?
(クスッと本音を交えながら、冗談混じりに提案する)
安いとか高いとかなんて関係ありませんよ
すごく嬉しかったです♪
(すっごくにこやかに朗らかに)
は?体で?
(表情を暗くしちゃって)
でもでもワタシなんかが行っても足手まといにしかなりませんし
(肉体労働の方向を勘違いしながら答えてみたり)
そっか。それなら良いんだけどね。
(にこやかに笑うそうこの頭を撫でながら笑みを返して)
はっ?あっ、あぁ、なるほど……
(答えに戸惑いながらも、勘違いしていることに気付き)
あー、えっと…何と勘違いしてるのかはわかったけど…
俺が言ってるのはそういうことじゃなくて、奉仕だとかエッチでって意味で……
率直に言えば君を抱きたいってことだよ。
…これくらい奢っただけで何を言ってるんだかって話だけどね…
(納得してる冒険者さんほ不思議そうな目で見上げながら)
あー、なんだ、そうですよね・・・すみません
ダンジョンに潜れるかもってちょっと舞い上がっちゃって・・・・
いいですよ、えっと・・・・それが目的だったりしましたか?
あはは・・・ご馳走してくれなくても言ってくださればよかったのに・・・
・・・えっと、ここじゃ酒場のマスターに怒られちゃうので・・・・
お店の裏の路地とかじゃ嫌ですか?
えっと・・・・えへへ・・・、あは・・・・えっと・・・・・
場所はお任せします・・・・
(道具袋を胸元に抱きしめながら微笑んで答えを待ってる)
あー、いや、別にダンジョンに潜りたいっていうならそれを叶えてあげても良いんだけど…
さっきから君の身体を見てたらムラムラしちゃって……
最初は話すだけで良かったんだけど、話してるうちについ、ね…
(それが目的かと聞かれ苦笑混じりに答える)
いや、言ってくれればって……言えばヤラせてくれたの?
まぁそれが本当でも、ただヤラせてもらうだけってのも寝覚めが悪いしね。
んー、じゃあその裏路地で良いかな。
今の時間ならほとんど人通りもないだろうし…
(そう言うと席を立ち、会計を済ませそうこを連れて裏路地へと向かう)
むらむらですか・・・・
ええ、疲れた冒険者さんを癒すのもワタシの役目だと教わってますから
あはは・・・・・そんなことないですよ、やるだけやって放置されるくらいでいいんですよ
だって、優しくされたら勘違いしちゃうじゃないですか
あ、裏路地でいいんですか?
じゃ、行きましょう
(椅子からいそいそと立ち上がると裏路地へ冒険者さんを連れて行く)
目の前でそんな風に裸を見せつけられたら、大抵の男はムラムラして君を抱きたくなると思うけどね。
いやぁ、放置ってのは俺の流儀に反するからなぁ……
それに、女には出来る限り優しくって流儀なもので。
遠くまで行くのも面倒だし、近場が楽で良いよ。
っと…で、裏路地まで来たものの…とりあえずコレに奉仕してもらって良いかな?
(裏路地に着くと、様子を窺うようにしながら、ズボンからペニスを解放する)
はあ・・・そうですよねこんな恰好してるのももともとそういう意味もあるそうですし
ワタシ冒険者さん達のこと尊敬してるんですっ
こんな形ででもお役に立てるなら、すっごく嬉しいんですよっ
(グッと拳を突き上げながら得意げにすましながら答える)
そうですよね、近場のほうがいいですよね
奉仕・・・・えっと舐めればいいんですか?
えっと、使われるのは慣れてるんですが奉仕とか不器用なもので・・・・
がんばらせて頂きます
(えいっ、と目をつぶってまるかぶりして不器用なりに吸ったり舐めたりする)
なるほど、倉庫兼性欲処理用ってことか…
なんていうか、そこまで純粋に語られると、目先の欲望だけで君を抱こうとしている自分が情けなくなるよ…
…そうだね…舐めたり扱いたり…後はパイズリとか…
君の方が準備ができてるならとりあえず突っ込んで…とかもありかと思ったけど、どうやら思った以上に欲張りみたいでさ…
色々と君を感じたいと思ったんだよ。
んっ…はぁっ…不器用だなんて言いながら意外と上手いじゃないか…
…んんっ…そこ、そこをもうちょっと集中的に……
(頭に軽く手を載せ、撫でるようにしながらどこが気持ち良いかを指示していく)
【はう・・・・寝ちゃいましたか?】
【・・・・・・・んー、おちるねー】
【とか書いちゃった後に書き込み発見・・・・・ちょっと厳しいです頭切り替わっちゃった・・・】
【困った・・・・・続き・・・・・書けないや、ごめんなさい】
【考えようとすればするほどダメみたい、うーんいろいろ厳しかったし】
【・・・・消えます】
【あー…レスに時間がかかってしまいすいません…orz】
【こちらの遅レスが原因ですから気にしないで下さいな】
【お付き合いどうもでした、おやすみなさい】
ふ〜、気持ちよかった…
(お風呂上り、火照った身体を冷ますためにローブを脱いで散歩中)
(風が吹くたび今は下ろしてある自慢の黒髪がなびく)
【待機します】
【プロフィールは
>>7と
>>120です】
さてと、そろそろ寝ようかな…
(髪も乾いたので宿へと向かう)
【落ちます、おやすみなさい】
(地下2階を探索中…)
(傷を癒す温泉があると聞いてあちこちを探し回っている)
【しばらく待機します】
【時間が時間ですので浮上させておきます】
【プロフィールは
>>7と
>>120で】
【ちょっと早かったでしょうか…】
【夕方にもう一度来ます】
wizの5っていうとどんなんだっけ?
【それでは、もう一度待機します】
ハートオブメールストローム。本家の旧システム最後の作品で、魔女ソーンに捕らえられた魔法使いゲートキーパーを救出するのが目的。
武器の射程の概念が追加されたり迷宮が20×20の定型ではなくなったりしていた。和製WIZの基礎になった作品。
…GBCで1〜3までならしたような
後、エンパイアとか
【落ちます】
【長時間スレを占有してしまいすみませんでした】
本家旧シリーズ(#1〜#5)以外、例えば#6以降とか外伝1〜4+ディンギル、
エンパイアに紅松氏の小説、果てはTRPG版とかのネタってこのスレではどの程度までやっていい?
なんでもどーんといっちゃえいっちゃえ
【名前】アーリア
【性別】♀
【種族】ドワーフ
【年齢】19
【職業】君主
【属性】善
【外見】135cm 43kg 81/53/84
美しい黒髪を三つ編みに結わえた褐色の肌の少女
幼さの残る顔立ちで髭は生えておらず全体的に体毛が薄い
体型はふっくらしていて柔らかそうな印象を抱かせる
【性格】朴訥で純朴、誰に対しても丁寧な物腰で接する
夜伽も頻繁に命じられているので性的なことに拒否感はなく積極的
【希望シチュ】奉仕系もしくは性欲処理道具として扱われる
【NG】ハードなスカトロ、グロ
【その他】スカトロも放尿までならOK
妊娠に関しても次回リセット前提なら妊娠した状態で始めるのも可能
【特記】15歳のときに奴隷として高レベル冒険者のPTに買われ面白半分に育てられて戦士から君主に転職
全ての僧侶呪文を9回唱えることが出来るレベルにまで育っているが奴隷根性はまったく抜けていない
駆け出しの冒険者でも相手を「旦那様」「ご主人様」と呼び、仕えること奉仕することに喜びを感じる
【登場作品】
PS版リルガミンサーガ「狂王の試練場」「ダイヤモンドの騎士」
夜分遅くですが、ご挨拶に参りました。
本日より、このスレでお世話になります(深々)
背の割りに身体が…
今日来てくれるのかな…?
淫乱エロフお姉さまとかGBC#1のハイバンパイア♀とかどうでしょ?
>冒険者でも魔物でもお好きにどうぞ
>>1にこうあるから良いんじゃ無いの?
性格付け、希望シチュ、その他はキャラハンやる人の裁量じゃね?
強くなればなるほど裸になっていくギャップがたまらない忍者の登場はまだですか?
ペリカン騎士団なんか女裸忍者の集団ですし。
裸でも忍者と認識できるよう足袋や籠手やマフラーだけ装備している等全裸にもバリエーションを持たせてみるといいかも。
裸にネックレスや裸に腕輪等は妙に興奮するし。
>>223 しかし、PS版だと痩せこけたオバサン風の顔グラフィックで萎える罠>ペリカン騎士団
外伝2の攻略本だと装備無しでダイヤの指輪(毎ターンHP+3、一撃死に対する耐性)を所持(装備ではない)している忍者を
装備一切なし=全裸というわけではないって解釈で「ダイヤの指輪をネックレス風にして首にかけている軽装忍者」
というイラストにしていたっけ。
今日は誰か来てるかな…
【待機します】
【ごめんなさい、もう少しだけ待機させてください】
おや?
冒険者の子かな?
あれ、もういなくなっちゃった…?
>229
俺か?
俺は………通りすがりのもんだけどな?
(革鎧を着込み、腰には大剣が収まった鞘が下げられている)
【レス遅れてすみません】
>>231 (名無しさんの装備品を見て冒険者だとすぐにわかり)
同業者…みたいだね。
(剣や鎧を値踏みするようにチェックし力量を測ろうとする
あまりに強そうな場合にいつでも逃げられるようにするために)
……あの、何か用?
>232
ま、そういう事だな…。
(観察するような視線を感じつつも、気にせずに)
(小さく頷くだけで、腰に手を当て)
いやいや、こんな湿っぽい場所でお前さんのような子に出会った事が珍しくてな。
ちょいと声をかけさせてもらっただけさ。
>>233 そうなの……
確かに、私みたいなのは珍しいかもね。
(じっと名無しさんを見上げて答える)
あれ、もしかして…お兄さんも一人?
>234
しかしまぁ…。
難なく、のようだし…多少は慣れてはいるのだろうな。
………ん?
あぁ、ちょっと野暮用でな。
今は一人で探索中だ。
>>235 そうだね、この階層ならもう楽勝だよ。
(にっこりと名無しさんに笑いかける)
野暮用?
(野暮用とは何なのか少し気になったけどあえて理由は聞かずに)
ふーん…私は、一人で修行してるの。
ほら、何人かで戦うよりも一人で戦ったほうがいいって聞いたことあるから…
>236
…なるほど。
まだ、深層までは行ってないんだな。
確かに…経験の程としては多人数より少数の方が糧の量は多いか。
その分、危険もあるがな…。
>>237 今の私だと、ここと、もう一つ下が限界かな…
あーあ、もう少し強くなれればなぁ…
そうだね、一人のほうが効率いいみたい。
危険? 確かに…死にそうになったこととかあるかな。
お兄さんはそういうのないの?
>238
なら、ここらで頑張る事だ。
高望みして無茶を…となると、オチは分かりきっているしな。
割合的な効率云々からしても十分に多い…。
俺か…駆け出しの頃にゃ、そんな時もあったさ。
死にかけた事も何度かあった。
>>239 それはわかってるんだけどね…
(私にも思い当たる節はあるのでどうしても神妙な顔になってしまう)
でも最近は無理することもなくなったかな。
余裕を持って敵を見れるようになったし。
ねえ、ところで…なんかここ、暑くない?
(重そうなローブの前のボタンを外し
シャツの襟の辺りをパタパタと動かし中に空気を送る)
>240
己が技量を見極められるなら、まだいい方たがな。
無策で突っ込むのは、まさに愚か…。
まぁ、いずれ深層の奴らと渡り合う為にも…しっかりと鍛えておくんだな。
暑い?
風通しも何もないからな、当然だろう…。
(少女の動きをぼんやりと眺めている)
>>241 わかってるって。
私だって馬鹿じゃないから。
(聞きなれた言葉に私は少し顔をしかめる)
(ふと名無しさんがぼーっとこっちを見ているのに気がついて)
どうしたの? 私の顔に何かついてる?
【次のレス少し遅れるかも…すみません】
【お待たせしました】
【落ちます】
【こんにちは、もう一度待機させていただきます】
【何か希望するシチュエーションとか言っていただけると幸いです】
また浮上させていただきます。
【落ちます】
【一足遅し、か…】
【昨夜の名無しだけども…あの後、寝落ちしてしまっていたようだorz】
【本当に申し訳ない…と、一言をば】
>249
【本当にギリギリ…いや、引き留めたようですまない】
【そちらに時間があれば、続きを…と思ったけどどうだろう?】
>251
【了解…というか、ありがとう】
【では、早速返していくとするよ】
>242
そう返してくるなら…問題はなさそうか。
おや…その顔、何度か同じような事を言われた風だな?
(少女の表情が変わった事に気づくと、小さく笑みを作りながら言葉を返す)
いや、何となく見てただけだ。
気になったらすまんな。
>>252 うん…でもそういうこと言ってくれる人はまだいいんだけどね。
どっちかっていうと子供はさっさと帰れって怒鳴られたり、馬鹿にして笑ってきたりする人のが多いかな。
気になるよ〜、そんなにじろじろ見られたら……
私いっつもじろじろ見られるからさ、何でかなぁ…
(少し口を尖らせて名無しさんに文句を言う)
【では、改めてよろしくお願いします。】
>253
あー…なるほどな。
追いやられるのも仕方ないだろうな、そのなりだと。
まぁ、でも見かけだけで判断するのも拙い話だ…。
そうか、それは悪い事をしたな。
そいつは…珍しいから、かもしれん。
こんな場所にお前さんのような娘が一人でいるとなると、な。
【こちらこそ、よろしく】
>>254 そうだよねっ、人は見かけじゃないよね。
(自分のことを理解してくれているように見える名無しさんに警戒心はほぐれていて)
え、珍しい?
うーん、確かに私と同じくらいの子が探索してるって言う話はあまり聞かないかな。
だからかなぁ…一人で探索始めてから変な事ばっかり起こるの。
知らない人がずっと後つけてきたり、私を魔法で眠らせようとしてきたり…
どういうつもりなのかなぁ……
(性の知識があまりなく自分がどういう状況に置かれているのかわからないのか
自分の身に起こったことをありのままに話す)
>255
モンスター共との戦いもそれが当てはまる。
弱そうに見えて、実は手強い相手だった…とかな。
その辺りの目を鍛えるのも強くなる秘訣だ。
………。
あー、その、何だ…。
非常に言いにくいんだが…聞きたいか?
(天然か?などと思いつつ少女の説明を聞き)
(後ろ頭をぽりぽりと掻きつつ、敢えて問うてみる)
>>256 どうしたの、何か変な事言った?
(突然名無しさんの口調が変わる、私はどうしてそうなったかなんて全然わからなくて)
言いにくいなんて言わないで、はっきり言ってよ。
そんな風にいわれたら気になるでしょ?
(言葉を濁しあいまいな態度をとる名無しに少し苛立ち詰め寄った)
>257
分かった分かった…。
そんなに言うなら、教えてやるから。
しかし…強気というのはいい事だな。
(あっさりと腰を折り、変わらずの軽い調子で切り返す)
簡潔に言うとだな…。
そのおかしな奴らは、お前さんの体が目的だったんだろうさ。
こういった迷宮だの洞窟の類には、女っ気はあまりないからな。
ま、そんな訳だから…自衛の手段はしっかり取っておく事だな。
>>258 ほんとに、じゃあ早く教えて?
(表情を明るくさせながらもさらに詰め寄る)
身体……?
でも私普通の人間だよ?
レベルの高い僧侶や魔術師を食べるとその力が手に入るって話は聞いたことあるけど
私はレベルだって低いし…
(よくわからない、といった感じで名無しさんを見返す)
うん、そういえば迷宮には女の人あんまりいないけど…
ねえ、どうしてそういう人は女の人を探してるの?
自衛って自分を守ることだよね…
私ちゃんと自分のことは自分で守れてるよっ、まだ何かしないといけないの?
>259
いやはや…こうまで勢いがあるとは。
………いや、そうじゃなくてな。
どう言ったものか…つまりだ、性欲の処理と言うか何と言うか…。
お前さんを無理矢理にでも抱いてしまおうって魂胆だろうさ。
本当に守れてるなら、言う事はないけどな…。
さっき聞いた話じゃ、眠らされたとかあったが?
>>260 性欲? それって何?
難しい言葉使わないでよ。
(頭をひねってみてもどういう意味なのかわからない)
抱く…? だっこのこと?
何で私にそういうことしたがるの?
(知的な好奇心はあるほうだから次から次へと名無しさんに質問していく)
ああ、それは大丈夫。
向こうのレベルが低かったみたいで効かなかったから。
でも効いてたら死んでたかも。
耐性のある装備ができればいいんだけどね…
>261
………うーむ。
いや、とりあえずそれは置いといて…。
抱っこで済むならまだマシだろうよ。
まぁ、あれだ…性交って分かるよな?
抱くってのは、それの意味合いも含むんだよ。
なるほど、な。
確かに…モンスター相手からだとお陀仏は間違いない。
しかし、状態異常耐性の装備品は割と貴重だしな…。
>>262 性交……
(この言葉はなんとなくだけど意味は知っていた)
……それって…愛し合ってる人がするんだよね?
男の人は私とそれがしたいの? 私はその人のこと何も知らないのに…
うん、だからそういうのが来た時は先手を打って全部倒すようにしてるの。
攻撃は最大の防御って言うしね。
>263
基本的には、な。
ああいった輩は、己が快楽の為だけに…って事だ。
まぁ、この場合は…強姦だとか犯すとかと言うがな。
とにかく、自分が気持ちよくなれればそれでいいんだろうさ。
(苦笑しつつ、さらりと説明をする)
いい心がけだな。
何であれ、先手を取るのはいい事だ。
様子を見る事が必要な場合もあるが…そいつは強敵を相手にした時だろうかな。
>>264 快楽ってことは気持ちいいの?
痛いとかって…こ、これは聞いた話なんだけどね。
お兄さんも私としたいの? 気持ちよくなりたいの?
(ほとんど何も知らないので聞きにくいはずのことまで平気で聞いてしまう)
でもなんで私なの、いくら迷宮でも他に女の人はいると思うんだけど…
>265
…そういう事になるな。
痛い…ああ、初めての場合は痛みを伴うが。
………って、ちょっと待て。
何を思ってそんな事を聞くんだ?
(とりあえず、とばかり説明を続けるが)
(次に聞こえた言葉に驚き、訝しげに少女を見やる)
…その時に、お前さんしかいなかったか…。
若しくは、幼子が狙いだったか…どちらかだな。
>>266 やっぱりそうなんだ……
別に、何でもないよ…
た、ただそうなのかなって思っただけ。
(今度は私のほうが言葉を濁す)
ふーん…
じゃあもしも私とお兄さんの二人しかいなかったらそういうことするの?
>267
………?
何だ?興味でもあったのか?
ん?なぁ、今更だがお前さん…歳は幾つだ?
…直球って奴か、これは?
俺は別にそんな野暮ったい事をしようとは思わん。
まぁ、仮にするとしてもだ…相手の了承を取ってからでないとな。
でなかったら…フェアじゃないしよ。
>>268 歳は、11歳だよ。
登録してある冒険者ではやっぱり若い方かな?
でも女の人に年聞いちゃだめなんじゃなかったっけ…
直球?
(また名無しさんは意味がわからないことを言い出して
私の頭の中はすっかりこんがらがってしまった)
…………
同意があればいいの?
お兄さんがしたいんだったら別にいいよ。
>269
11?道理で…。
………あ、いや…悪かったな。
(それを聞いて、咄嗟ながらバツが悪そうに頭を下げる)
………は?
おいおい…何を言い出すかと思えば。
自分が何言ってるか分かってるのか?
お前さん…見たとこ、経験はないようだが…。
普通、初めてってのは好きな人と…と思うがな。
>>270 別にいいよ、気にしないで。
でも道理でって…何?
私のこと何歳に見えたの?
…わからない。
だけどしたいっていうなら協力してあげようかなって思ってたんだけど…
好きな人か…私にはそんな人いないかなぁ…
それに恋って言うのもよくわからないし。
>271
そう言ってくれるなら助かる…。
いや、そのくらいだとは読んでただけだ…深い意味はないさ。
む…だが、そんな安易に体を許すのはちょっとな。
確かに、お前さんの年頃だと難しいかもしれんな…。
(顎に手を当てながらそう返し)
>>272 …身体を許す?
よくわからないんだけどどうしていけないの?
(何か考え込んでいる名無しさんに追い討ちをかけるように疑問をぶつける)
>273
お前さん、実は俺をからかっている………な訳ないか。
(そんな事を呟きながら、改めて少女を見るが)
(心底、不思議そうにしている様を目の当たりにして首を振る)
………一応、確認を取ろう。
これまで言った事…知りたいなら、一からじっくりと教えてやれん事はないが…。
…本当にいいんだな?
>>274 からかってなんかない、私は真剣だよ!
(本気だということをいつまでも信じてくれない名無しさんに怒りをあらわにする)
え…本当? 本当に教えてくれるの?
わかった、いいよ。
だから全部教えて。
(なぜか名無しさんは真顔で私に話しかけてきて、何でそうなったかもわからず
好奇心を満たすためだけに返事をする)
それで、どうすればいいの?
>275
………真剣なのは分かった。
なら、俺もそれに応えよう。
…そうだな。
先ずは…こうか。
(返事も聞かず、不意に腕を伸ばし)
(少女の小さな体を抱き寄せる)
………ん…っ…。
(そして、そのまま顔を近づけるとそっと唇を奪う)
>>276 (やっと教えてもらえると私は心を躍らせていたけど
名無しさんがしてきたことは想像とは全然違っていて)
んむっ? ん…んっ……
(抱き寄せられいきなりキスをされてしまった、不意を付かれ目を白黒とさせる)
(でもそれは驚いたけど嫌なものじゃなくて
自分の小さな身体が名無しさんに包み込まれてると思うと安心さえしていて)
な、何でキスなんか……
(まだ何が起こったのかよくわからないままで呆然としながら尋ねる)
(唇にはまだ名無しさんの感触と体温が残っていた)
>277
………ふぅ。
…?どうした?
ああ、キスはな…女の子を抱く時に初めにするようなものさ。
…そんなに意外だったか?
(腕の中で呆けている少女の顔をのぞき込み)
(今し方、自分が口づけた少女の唇を指先でゆっくりとなぞる)
>>278 ちょっと、びっくりしただけ…
何もいわないで、あんなことするんだもん。
(私をびっくりさせた名無しさんに軽く文句を言う)
んっ…くすぐったい…やだ〜…
(唇の辺りで指がもぞもぞと動いて、ぞくぞくと身体を震わせる
むずむずとした感じのせいか無意識に唇を動かして名無しさんの指をくわえてしまう)
(それに合わせて身をよじると小さく薄手のシャツ越しの身体に似合わない大きな胸が揺れて)
>279
不意打ちに、と言うのも刺激があっていいだろう?
…などと、な。
(少女の頭をぽんぽんと軽く叩きながら言い)
………おっと?
咥えてくれるのはいいが…別のものでしてもらうかもな?
まぁ、それは後として…次はこっちだな。
(咥えられた指を動かし、少女の口内をくすぐる)
(歯列をなぞった後に、指を引き抜き)
(抱いていた体を前に向かせ、そのまま一緒に座らせ自分は胡座をかく)
(その膝元に少女を来させると、シャツ越しの胸元に手を添える)
>>280 不意打ち……
別に戦ってるわけじゃないんだから普通にやってよ〜
(そういいながらも頭に置かれた手を払うこともしないで
口の中に入ってくる指も拒むことなく身を委ねていく)
ん…んふ…あう…はひ、ほれ……
(歯茎や粘膜まで一通りくすぐられるとくすぐったさ以外の感覚が口内を満たしていき)
は〜、なんかしょっぱいよ。
手とか洗ってないでしょ?
(不満を漏らしながら言うとおりに名無しさんの膝に座る)
(お尻の辺りに硬い膝があたり少し痛くなったが気にすることなく次の行動を待つ)
今度はどうするの?
…あっ、や、やあ…おっぱい…
(私の胸は名無しさんの手のひらに包み込まれていた、ほんのりと暖かさが伝わってくる)
>281
はは、すまんな。
ん?いや、水場がなかったからな………悪い悪い。
しかし、謝ってばかりだな…俺。
(苦笑しつつも、やはり少女に謝る)
…お前さんを可愛がる…つまり、愛撫という事だ。
胸だけでなく、だが…今はここを、だな。
(歳を考えると、大きいと言っていい少女の乳房)
(そこに添えた手にもう片方の手も動かし)
(シャツ越しに、両手で乳房を掬うようにし、軽く何度か揉んでみる)
>>282 そういえばこの辺だとそうかもね。
あ、私は大丈夫だよ、さっきここに来たばかりだから。
だから変な臭いとかもしないと思うよ。
愛撫? 可愛がる?
(そう言うのと一緒に空いていたもう片方の手も添えてきて)
あぁ…ん…むずむず…する……
(両手で名無しさんは私の胸を揉んできている
下からすくい上げてきて、弾ませるように手を動かされるとおかしな気分になってきてしまった)
>283
………反対だな。
俺はちょいと深いとこまで行って戻ってきてきた所だったしな…。
今している事だ、分かりやすくと言うとな。
それにしても…お前さん、意外に胸があるのな。
揉み心地も中々のものだし…。
(そう言いつつ、微かに喘ぐ少女を見下ろし)
(乳房を揉む手は止めず、ゆっくりとその柔らかさを堪能するように優しく手を動かしていく)
>>284 うん、ちょっと汗臭いね。
(身体を押し付けるようにして密着し臭いを嗅いで見る)
胸かぁ…んあ…確かに他の人よりも大きいかな…
…やっぱりお兄さんも大きいほうがいいの?
(やわやわと胸を揉まれていると、いつもとは少し違った声が出始める)
(硬い指がわずかに乳房に食い込むと
それだけでじわじわと身体の奥から不思議な気持ちが湧き上がってきて)
なんか…暑くなってきた…
脱いでもいい…?
(身体のほとんどを覆い隠してしまう厚手のローブを脱ぎ、シャツとスカート姿になる)
【すみません、所用で遅れました…今レス書いてます】
>285
…返り血がない分、まだマシだろうけどな。
(臭いを嗅ぐ少女を眺めながら、小さく笑む)
んー…大きいのもいいが、人によりけり…かもな。
(掌の中で形を変える乳房を、満足そうに眺めながら揉み続け)
(時折、その頂を指先で軽く突付いてみる)
体が火照ってきたか…?
ああ、構わないが。
(一旦、手を離すと、少女がローブを脱ぐのを待ち)
(軽装になったのを見て、露わになった首筋に息を吹きかけてみる)
>>287 ひゃう……あ、ああっ…そこは、だめぇ……
な、なんか…気持ちいい…よ…おっぱい…きゃうっ…
(名無しさんはただ私の胸を揉むだけじゃなくて先端をつついてきて
指がつんって当たるたびに子犬の泣き声のような声を上げてしまう)
(優しくマッサージするように揉まれてぼーっとするような変な感じだったのに
敏感なところを触られて急に現実に引き戻されてしまった)
うん、すごい暑い…汗とかも出てきそう…
(薄着になると風を直接肌で感じられるようになって、熱を持った身体を冷ましていく)
…? ちょ、ちょっと〜やだっ…
(何か、生暖かい風に違和感を覚え振り向くと、名無しさんが私の耳に息を吹きかけていた)
も〜、やめてよっ。
ぞくっとしちゃう……
>288
それだけ、気持ちよくなってるのかもな…?
お、可愛い声だな。
…どれ、ついでに……ん、む…ちゅ…。
(身震いするのを見て、耳元へまた顔を寄せると)
(かぷ、と耳たぶを口に含み、舐るように甘噛みしていく)
こっちも…まだ可愛がれそうだな、と…。
(何度か口を動かした後、耳たぶから口を離し)
(呟きながら、再び胸元に両手を添える)
(先と違い、薄い布越しから感じる乳房の柔らかさ)
(最初はふにふにと軽く揉んでいたが、また徐々に揉む動きを強めていく)
>>289 うん、気持ちいい……
あ、あああ…食べちゃだめぇ……
(さっき私が指をくわえたように名無しさんは私の耳を口に含んできた)
(ぬるりとしたものが耳たぶに触れるとまずそこがじんわりと暖かくなって
それが頭から方、腕のほうまで伝わっていく)
い、今…すっごくドキドキしてる…何で…?
(心臓の鼓動はどんどん早くなり顔は真っ赤になっていた)
ん…そこばっかり…触ら…ないでっ…!
(名無しさんはまた胸を揉み始めた、今度は少しずつ揉む力を強めていって)
(私は両目をしっかりと閉じてその刺激に耐える
十分に発達した乳房は名無しさんの手の中で柔らかく形を変えていき)
(まだ芯はあるものの豊かな胸のふわふわとした柔らかさを手に伝えていく)
ああん、ふあ…はあ……はあ……
(顔が赤く染まるのと一緒に腕や脚もほんのりと赤くなっていた)
(汗は引いたはずだったのに名無しさんのねっとりとした愛撫にさらされることで
うっすらと汗をかいていてこういう場所にはふさわしくない甘酸っぱい匂いを放ち始める)
>290
んっ…む…。
……っは…本気で食べるつもりはないがな…?
…ふむ?それが、感じているという事だ。
加えて言うならば、自然な事だから深く気にしなくていいぞ?
(乳房への愛撫をしながら、耳たぶを舐り続け)
(唾液の糸を伸ばして、顔を引いていく)
(顔を真っ赤にしている様子の少女に、困惑を鎮めるようやんわりと諭してやる)
そうは言ってもな…中々に離せない柔らかさだな、お前さんの胸はさ。
それに…何処となくいい匂いもしてきたな…?
(抗議の声を上げてくるも、軽く流して)
(乳房を揉んでいた手を離し、シャツの首元から手を差し入れていく)
(そして、直に肌へ触れると慈しむようにゆっくりと撫で)
(すぐ下の乳房をまた掌に収め、更に弾力のある感触を楽しむ)
>>291 で、でも…っん……
(本気じゃないといわれても耳を舐められるなんてことは初めてで)
(少しだけ緊張しながら名無しさんのすることを見守り続けた)
感じてる…感じてるんだ…
こういうことされると、みんな私みたいにこうなるの…?
やあ…いっしょに…触らないで……
お、おかしくなっちゃう…
(耳と胸、両方をいっぺんに責められて性感帯を容赦なくいじくりまわされて
次第に私は何も考えられなくなってきていた)
(目の前の視界がぐるぐる回っているような気がして、とっさに名無しさんの腕をつかむ)
(つかんでいる手は少し震えていて戸惑いを伝える)
いい匂い? よくわからないけど、どんな匂いなの?
ん? ええっ…! こ、今度はなに〜?
(名無しさんの手がゆっくりと肩の方にまで上がってきて
シャツの首元からその大きな手を入れてきた)
ひゃあっ…伸びちゃうよっ……
(直接胸が触られているのがしっかりと感じられる)
(手に余るほどの胸を揉みあげられるたびに熱い衝動のようなものが身体を支配していく)
(きめの細かい肌を指がつつっと滑っていき、時々先端に指や手のひらが当たる)
(少し芯のあったはずの胸は揉み解されて柔らかくなり指を簡単に沈めていく
もちろんただ沈めるだけでなく指を押し返すほどよい弾力も与えていて)
(その自由に動き回る名無しさんの手に私の意思に関係なく乳首は固くさせられてしまった)
【すみませんが、ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【了解した】
【一応トリップを付けておくとして…後、再開日はいつでも構わないが】
>>293 【ちょっと来週の予定がはっきりしないので、
開いてる日がわかりしだい伝言板で連絡ということで大丈夫でしょうか?】
>294
【よし、ならそうしよう】
【とりあえず連絡待ち、って事だな】
【色々あったが…行為に入るまでちと間延びしてしまってすまない】
【じゃ、次に会えるのを楽しみにしてるわ…またなノシ】
297 :
裸忍者 ◇:2007/09/19(水) 22:25:20 ID:???
誰もいない……
トリップは#の後ろに任意の文字。
文字ごとに暗号が作られるから、その文字を知ってる人しか
そのトリップを出せない仕組みになってる。
簡単でいいからプロフィールを…
【待機します】
【落ちます】
裸忍者とチョメチョメしたい
303 :
不破刃:2007/10/01(月) 20:50:55 ID:???
すごい漢だ
裸くのいちさんですか?
ならまずプロフィールを教えてください
【名前】 リア=ヘイゼリック
【年齢】 16
【身長】 159cm
【3サイズ】 90/56/94
【容姿】
太ももの辺りまである水色の髪を一つにまとめてある
目はくりくりと大きく何ともいえない愛らしい雰囲気をしている
【性格】
温厚でめったなことでは怒らない
そう言うと聞こえはいいが気が弱く本音をぶつけられないだけ
困ると涙目になる癖がある
【種族】 セレスティア
【職業】 神女
【属性】 中立
【レベル】 19
【特性値】 17・18・25・17・18・20
【装備】
連合軍式隊長剣
連合軍式隊長鎧/連合軍式隊長下鎧
塔の盾
騎士の兜
小手
羽靴
毛皮マント
【登場作品】 XTH1
【NG】 スカトロ、残虐なもの
【希望】 どちらかというと無理矢理系のものを
【その他】
魔術師上がりの神女で全ての魔術師魔法を習得している。
分厚い鎧を着込み最前線で戦っているが、本当は後衛職のほうが性に合っていたりする。
パーティーを組みロードを探索しているが自分以外のメンバーは全員男性で
気弱さに付け込まれいつも溢れんばかりの性欲を処理している。
本当は身体に触られるだけでも嫌なのだが何も言えず抵抗もできない。
体形の割にお尻が大きく、しかも敏感で触られるだけで感じてしまう。
【こんばんは…】
斯様な場に何用かな…?
>>306 わ、私…ですか……?
(辺りを不安そうにきょろきょろと見回しここには自分しかいないということに気づくと)
別に、用ってほどのことじゃ………
(名無しさんと距離を取り様子を伺う)
>307
ほう…ならば、散歩か何かという事か?
女が一人…夜道をうろついていては、危険を伴うだろうに…
(離れる様を眺めながら呟く)
>>308 はい、そんなところですね。
…確かに危ないかもしれませんが…
この辺りにはそんなに悪い人はいないので大丈夫ですよ。
まあ確かにたまに変な人は出るみたいですが…
(学府の掲示板に張られていた注意書きを思い出す)
>309
そうか、それなら構わぬが
だが…いつも、何事もなき…とは限らないがな
迷宮探索、あれこそがまさにそうだろう
とはいえ、日常的にも…となるが
>>310 そうなんですよね…
この前もキーパーに殺されそうになったりして大変でした。
それを考えればここでは戦うことを考えなくてもいいんですから気は楽ですけどね。
学府でもいつも平和ってわけじゃないような気もしますけど…
(うつむくように視線を落とす)
【あら…もしかして寝てしまいましたか?】
【もう少しだけこのまま待機しますね。】
【あ…すまない、回線が吹っ飛んでいたようだ…】
【落ち着いたようなんで今からレスを書くよ…】
>311
ふん、油断大敵…だったか?
まぁ…敵意がある者はあまりおらぬだろうしな
気楽と言えば…確かにそうなるか
………気負いし過ぎぬ事だな
暗い気持ちは余計な闇を呼び込むだけだ…
>>315 あ、なんか当たってるような……
(図星を付かれ少しどきっとして顔を上げる)
敵意…というか視線を感じることはありますね。
仕方がないといえば仕方がないんですけど……
>316
…やれやれ
娘、顔に書いてあるぞ…図星とな
視線?
…ふむ、誰かに狙われているのかもしれぬな…
>>317 え〜…本当ですか?
(自分の思っていることがすぐに表に出てしまうことを反省しつつ)
うーん、気をつけないと……
ポーカーフェイスって大事ですからね。
視線だけじゃないんですけどね…
結構困ってます。
友達とかは有名税だなんて軽く言ってますけど…
>318
まぁ、焦らずとも何とかなるだろう…
無論…努力次第だがな
………なるほど
それは、怪しい輩…かもしれぬ
若しくは、気のせいか…
【すみません、もう寝ます。】
【おやすみなさい…】
つ【天女の羽衣+天女の下衣】
セレスティアなのに羽靴もったいない
>>321 それは…まさか……
女性に身につけてほしい装備ランキング第一位のあれですか!?
(自分が着たところを想像して顔を真っ赤にして)
だめですよ、そんなのっ!
は、恥ずかしいです。
(目をうるうるとさせ首をぶんぶんと振りイヤイヤをする)
>>322 もったいないって……
あの…どうしてですか?
(名無しさんの言っている事がよくわからず首をかしげる)
もしかして、私には似合わない……
個人的には、制服下や皮の股当ても捨てがたい。
両手で捏ねながら顔突っ込んでもふもふ、とかな。
いえ!似合っております、神女に羽靴は似合いすぎです
ただセレスティアって浮遊のスキル持ってるから他のメンバーが浮遊できた方がいいかなと
思っただけです
ロードの中は浮遊できないと死んじゃう様な罠も多かったはずだし
>>325 1は羽靴はいても空は飛べなかった気がする。
ずいぶんとエロい尻してるな…
心行くまでたっぷりと視姦してやりたい…
その後は後ろからチンコをぐりぐりって押し付けて恥ずかしがらせて…
そのままアッー!
>>324 制服ですか…?
それなら別に普通に着れますが……
あの〜まさか…えっちなこと考えてません?
捏ねながらって、どこ触るつもりなんですか〜
>>325 よかった、似合ってるんですね!
そういうこと言ってくれる人があまりいないので…
何か嬉しくなっちゃいます。
(日常で褒められることが少ないのか本当に嬉しそうに微笑み)
>>326 靴はいただけで空が飛べるんでしたら楽ですよね。
マップ埋めのために私一人で探索に行かなくてもよくなるんですから…
(いつも危険なことばっかり押し付けられる自分の境遇に少し憂鬱に)
空飛べる人は他にもいるんですがなぜかいつも私ばかりが…
>>327 やだぁ…変な事考えないでください…
(なんだか身体がムズムズしてきてしまう)
見られてるって思うと…変な気分に……
(本当にお尻にペニスを押し付けられてような気になって身をすくめる)
>>328 そのまま…何でしょうか?
すごく、気になります。
【ここって過疎気味なのでしょうか…】
>>326 そうだっけ?
1と2がごっちゃになって覚えてるようだ…ごめん
リアにも謝っておくね、ごめんなさい
ハード(何版か)にもよるよ
つか、ハードによっては、無い訳なんだが…
【っていうかリア来てたし!
リロードはちゃんとしよう俺】
>>330 似合ってますとも!
リアさんが履くとまさに神の使いって感じですよ
でも隊長鎧ですか…もったいない…もっとこう…肌の見えるのがいいなぁ
【キャラが頻繁に来れば過疎とかそゆのはたぶん平気】
>>331 【verで中味変わるの?XTHって、知らなかった】
>>332 神の使いだなんて、そんな…照れちゃいます…
(恥ずかしそうにもじもじとする)
え…鎧はだめですか?
でも実用性が重要ですから…
それに、あまり肌をさらすのは目線が気になりますので…
【そうですか、ありがとうございます。】
334 :
ハルカ ◆jvlE1aPfKk :2007/10/10(水) 09:14:12 ID:YRmZdA3a
【名前】 ハルカ・水樹・イソラ
【性別】 女
【種族】 ヒューマン
【年齢】 19
【職業】神女(式部京所属中尉)
【属性】悪/陶酔
【レベル】20
【外見】赤髪短髪、背は高い方、胸は小さい、俎板
【性格】勝ち気で元気、少々自己中、自信過剰
【装備】魔法の魔軍式隊長剣
東式制服下衣
王家の鎖かたびら
角兜
闇のかまきりの靴
闇のかまきりの小手
騎士の背衣
【その他】キャラ作製による顔グラフィック
肌の色1髪型1髪の色4顔2で作製
欲しい装備があるのでお金のために身体を売ったりしてる、
それ専用に男だけのパーティに参加したりもするが別にセックスが好きなわけでもない
クラスチェンジの経験無し、初めは真面目な中立ヴァルキリーだったのが入ったパーティが
悪だったので感化された、初体験の相手はカースハウンド。
【登場作品】 エクス2
【希望シチュ】・普通にロード内売春
・モンスターに敗北→苗床産卵など
・魔軍に敗北→拷問凌辱慰安婦などなどお好きにドウゾ
【NG】特になし
【エクスもいいみたいなのでプロフを置いてみたり】
胸が小さいのなら尻を撫でさせてもらうか。
>>335 はぁ?胸の大きさなんてあんたに関係ないやろ
おっ、それともお客さん?
なんやひやかしかぁ…久々に稼げる思ったのに
しゃーない魔軍の連中でもひっぱがして小金稼ぎしてこよ
(声がした方に舌打ちすると聖戦塔に向かった)
【落ちるで】
裸の忍者の姉ちゃんは来ないのか
題名にも書いてあるから楽しみに来たのに……
降臨を激しくキボン
お前みたいのがクレクレしてるからでは
ちょっと全滅したパーティ回収してきた
【こんにちは〜】
【しばらく待機しますね。】
>>334 (見慣れない服を着た人を見て)
あの人は…誰でしょうか……
学府の人じゃ、ないですよね…?
(物陰からそっと様子を伺う)
【はじめまして、よろしくお願いします。】
>>341 きゃっ!
…な、何で裸なんですか…?
(見ないように目を隠したけど指の隙間から裸体が見えていて)
服着ないと、風邪ひきますよ…
【今日は誰もいないみたいですね…落ちます。】
リアとハルカはレベルも近いみたいだけど本気で戦ったらどっちが勝つの?
このスレは珍しいな。
キャラハンはそこそこいるのに名無し不足なんて…
【今日は探索はお休みなので、制服姿で公園のベンチに座り読書をしてくつろいでいる。】
【待機します。】
【今日もだめか…落ちます。】
age荒しかと思って覗かなかった
>>348 すみません…上げたほうが目立つと思いましたので……
いやぁ〜ちょっとハーツロードあたりで無限種にであってもて全滅してきた
なんどやってもなれんもんやねぇ、全滅っちゅうのは(たはは
>>339 うちらの戦線では裸忍者は見たことないなぁ〜
素手で戦っとるんのはようおるけど
第一タダ見せなんて勿体ないこと見てるだけでぞわぞわするわ
>>340 そうそう、いいこと言ったなあんちゃん
求めるなら報酬が必要っちゅうことやねん(ニカッ
>>341 ひょっとしてあんさんがうちらを助けてくれたん?
感謝しても感謝しきれんわぁ♪
おおきにぃ〜
>>342 なんや、あの不審なんは?
(物陰の視線に気が付いて手を振ってみたり)
アーレハインの生徒はお得意さまやしなぁ〜愛想ふりまいとこっ
>>344 もちろんうちやっ
…といいたいところやけど、あっちのお嬢の方が強いやろね(にゃはは
メイジ呪文をマスターしとるんなら魔術師で22以上はレベルがあったゆうことやからね
うちは純粋なヴァルキュリエやから呪文の差でうちの負けやね
チャンバラだけなら先に首をトバした方が勝ちやからなんともいえへんけどな
お互いエモノは首切りソォドやしなぁ
>>345 んーせやなぁ…Wizちゅうてもシリーズ多いからわからん作品の冒険者が来ても
対応しずらいんとちゃう?
と、一応待機や聖戦塔の下でぶらぶらしとくわ
【ま、朝もはよから人もおらんか
こんなもんやろね、落ちるわ】
その昔かんいしんだいを「かんしいんだい」(監視員台)だと思ってた
>>351 こんな早くに来てたのか…
今はいてるパンツを売ってほしいんだけど…
誰を助けたかなんて覚えてない
俺は一人で数え切れないほど救助をしているから
ちょっとブルーリボン手に入れる前に全滅したパーティ拾ってくる
誰かいないの?
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 18:07:30 ID:X1szURld
∩〃ノハヾ ∩ (T▽T )
ヽ川o・∀・)ノ ⊃且⊂ )
〉 < ミ (_(_,つ
し'~`ヽ,) .,,-‐-、
,-' ,' .`! ドンガラガッシャーン
`-、`、. .;i
,-' 、' l
`-、_', /
`‐-'´
【こんばんは、待機しますね。】
>>355 私でよければいますけど…
だめですか?
【落ちます…】
ハルカたん来ないかな…
【名前】 ラフィーネ
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 24
【職業】 司教
【属性】 善
【外見】
長い金髪、色白で長身。抜群のプロポーション。
チュニックブラウスにロングのスカート、クォータースタッフ。
【性格】
のんびりおっとりで、何処か掴みどころがない。
思慮遠謀がありそうななさそうな……。気持ちいいことは大好き。
【希望シチュ】
年下の冒険者の男のコの体をカンテイ。
……など。
【NG】 SMスカグロ。
【その他】
【登場作品】 PC版リルガミンサーガ#1-3
【待機してみるわね……】
>>361 あら、こんにちは。名無しさん。
レベル?そこそこ経験をつんだつもりなんだけど……。
はっきりとは決めないでおきたいな。
いわゆる「ベテラン」クラスだと思ってもらえたら、間違いないかしらぁ……。
一度おちるわね。
【お久しぶりです、待機しますね】
【目立つように上げておきます】
しばらく来ない間に、いっぱい人が来てる〜
ここもにぎやかになるといいねっ。
【以前作ったプロフィールと補足部分をまとめました】
【名前】 ヒナタ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 11
【職業】 魔術師
【属性】 善
【身長】 144cm
【3サイズ】 87/52/84
【外見】
長めの黒髪をポニーテールにしている
小柄で色白・凛とした美少女の顔立ち
もらい物のぶかぶかのローブを着ており
胸が急成長し女の体つきになりつつあるがそのせいで本当に小さな子供にしか見えない
【性格】
明るくて人懐っこい
パーティーメンバーに恵まれたおかげで手を出されたことはなく奇跡的に無傷
そのため性の知識はほとんどない
【希望シチュ】
年上の冒険者に一からいろいろなことを教え込まれる
同年代の男の子に無理やり押し倒される
こういったものを希望します
【NG】 スカトロ・SM・その他グロテスクなもの
【その他】 侍志望のため日々修行に励んでいる
【登場作品】 #5
【誰もいないの…?】
いないねぇ。
>>366 あの…どちら様でしょうか…?
(今までに見たこと無い、ただならぬ威圧感を放っている人に恐る恐る話しかける)
【落ちます。】
【名前】 レナ
【性別】 女
【種族】 人間
【年齢】 18
【職業】 忍者
【属性】 悪
【外見】
肩までの長さの黒髪、少々釣り目がちで口元にホクロがある
道具袋以外何も持っておらず全裸、大事なところに毛は生えてない
【性格】
自由奔放であまり他人を警戒しない
全裸生活が1年近く続き、性的な羞恥心まで失いつつある
【身長】 162cm
【3サイズ】 84・58・87
【希望シチュ】
パーティーの仲間との甘々なエッチ
迷宮内、馬小屋でのレイプなど
【NG】
スカトロ、痛いの全般
【その他】
非常に高い才能を持っており、経験をさほど積まないうちから忍者に転職した
最初は裸になることを拒んでいたがメンバーの執拗なお願いによりしぶしぶ承諾する
今ではすっかり慣れて、逆に服を着たほうが落ち着かなくなってしまった
トラップの解除は苦手でいつもパーティーに迷惑をかけている
普段の振る舞いからは想像できないが超が付くほどの高レベル
【登場作品】 1〜3のあたりで
【スレタイにもあるみたいだから待機してみます。】
【一応浮上させます。】
こんばんは!最近は夜が冷えますねぇ、寒さ対策はしてますか?
>>371 はい、こんばんは。
ここ人いたんだね〜、誰もいないからそろそろ帰ろうと思ってたんだ。
寒さかぁ…確かに夜になると冷え込んでくる日が多くなったよね。
最初のうちは寒かったけど今はすっかり慣れちゃったからね、特に何もしてないよ。
さいですか。さすが裸忍者、鍛えてますなぁ。
わたしゃ暑がりの寒がりなもので冬は毛皮の外套が欠かせませんわ。
にしてもアンタ見てるとなんとなく寒くなるのは見た目の印象だけかしらん?
>>373 ま、それはしょうがないわよ。
素っ裸でいられる私のほうがおかしいんだから。
え、私見てると寒い?
やっぱりそうかな…よく言われるのよね……
(少し困ったような顔をして)
嬉しいけど、寒々しいとか、痛々しいとか…興奮するとか……
そんなに私のこと気になるのかなぁ……
ええと、その、なんつうかね、忍者ってのは肉体自体が武器で凶器なわけで
裸忍者は高レベルの忍者が多いっていいますやん。
これはきっと興奮とか好奇とかじゃなくて怖れですわ。
うっかり鼻の下伸ばしたら、なんかエラい目に遭いそうで。
ところでアンタ酒飲みます?熱燗があるんやけどどうしまっか?
>>375 なるほど、恐れか……
別にとって食べようってわけじゃないんだからそんなに怖がらなくてもいいのにね。
え〜、でも明らかにいやらしい目で見てくる人いるよ〜
力の差もわからない未熟な人に特に多いかな。
この前なんか昨日今日初めて剣を握ったような奴が誘ってるんだろとか言って物陰に引きずり込もうとしてきたし…
でもそうやって見てもらえるうちが華かな…
みんなが私のことを恐れて女として見てくれないって言うのもそれはそれで寂しいからね。
お酒?
ごめんね、私飲めないんだ…ちょっとでも飲むとすぐ赤くなっちゃうの。
それにすぐ記憶がなくなっちゃうからもしかしたらあなたのこと酔った勢いで殺しちゃうかも…
まあそうですなぁ、殺るつもりならとうにわたし逝ってますわな。
無意味に怖がるのも失礼ですな、とはいえアンタに
無理やり迫るとはずいぶん命知らずもおりましたなぁ。
いやさ、その色っぽい姿を見て抑えきれない気持ちはようわかるよって。
とりあえず殺られたであろうソイツらに合掌。
あら、飲めないの?……って飲んだらヤバいやん!!
おお怖わ怖わ、気まぐれなんか起こす前に全部飲んどこ!
【と言って熱燗一瓶一気に飲み干すと】
うう〜熱うう〜なんか体が熱くてかなわんなぁ〜姉ちゃんアンタも熱いんか〜?
>>377 ちょっと、別に殺してないわよ。
…次やったら殺すって脅したけど……
私はたった一度の過ちも許せないような心の狭い女じゃないの。
もしかして、それ…褒めてるの?
(いきなり色っぽいなんていわれて恥ずかしそうに笑いながら)
もう、褒めても何も出ないよ、今何も持ってないし。
そうなの、まあお酒の味は嫌いじゃないんだけどね。
あれ、そんなに一気に飲んで大丈夫?
(止めようとしたけど名無しはその前に全部飲んでしまう)
うん、熱いと思うよ……てか酔ってるでしょ?
さて、それじゃそろそろ私は帰らせてもらおうかな…
明日も早いし。
じゃあね、二日酔いにならないように気をつけてね。
【そろそろ眠気のほうが来たので私はここで失礼させていただきます。】
【唐突に切ってしまってすみません。】
【それでは、おやすみなさい…】
あ、ほんとに寝てもうたw
ほなさいなら〜
裸忍者キター
レナさん、機会があったら私のお相手を
いやどす
相手がこれではなぁ……
裸忍者は完全に全裸なの?
数少ないイラストだとマフラーとか籠手とかつけてたけど
ゲーム上装飾を品一個でも装備しているとACは通常の計算通り
イラストだと真っ裸だと忍者なのかなんだか分らないから、
手甲脚袢等で忍者っぽくするってとこじゃない?
【こんばんは〜】
>>380 私と…何をしたいの?
もしかしてえっちなことかな?
(意地悪そうに名無しに微笑む)
ま、近いうちに来るからそのときはよろしくね。
私が来るまでに何をしたいかしっかり考えておくこと。
>>383 他の人はどうか知らないけど私は移動中は足袋だけは履いてるわよ。
これが無いと歩くとき痛いのよ…
戦いのときはすぐ脱げるように少し改造してあるけどね。
>>384 指輪一つでも効果がなくなっちゃうのはなんでなんだろう…
不思議だよね。
【すみません、今日はこれで落ちです…】
レナたんお疲れ〜次を楽しみにしてる
くああっ〜っ、最近学徒づかいが荒らすぎやねん
しかもこないだ配属された部隊なんかなぁあぁっ…っとグチってもしゃあなぁいか
とかくあんま来れんでごめんな
>>352 せやねぇ、平仮名ばかりで書かれても読みにくいわなぁ
でもその頃の表示って味があってえぇよね(へらっ
しっかし監視員台か……なんか覗かれてそで恐いなぁ
>>353 ぱんつて…うぅ;_;
あんた変態ですかい、変態やねっ!変態にキマッとる
中味よりぃもガワの方がえぇなんて…自信なくすわ(ぐすっ
>>354 そか、命の恩人(ロストの恩人かもしれんね?)にご奉仕するっちゅうのも
乙女ちっくでえぇなぁ思ったんやけどなぁ
ちょっとうちらと違うダンジョンに潜っとるようやけど、あんさん程の手練れや
きっとあちこちの迷宮で活躍しとるんやろねぇ
また全滅したときは頼むわ♪
>>357-358 リアちゃん…報われんねぇ…
ガンバってなぁ、ファイトやでファイトッ
>>359 あほんだらぁっ!!
すぐ上でリアちゃん泣いとるやないか…漢ならまずそこをフォローするもんやない?
コールそのものはうれしいけど…うち哀しいわ
>>360 エルフの司教さんこんにちわぁ(ぺこり
はぁ…最近のエルフはスタイルえぇなぁ…
自分ぺったんこやし…どっちがエルフかわからんわぁ(少し泣く
>>364 おっと、先輩ちゃんやね、どぞよろしゅう〜ノシ
この子になら…………(負けとる
むむっ…ひょっとしてうち特別発育わるいんやろか……
>>369 おおっ、裸忍者や……初めて見た……
えっと…よろしゅうに(にへら
(見てるこっちが恥ずかしのはなんでやろ……)
>>379 ん?うちと同郷がおるん?
>>383-384 おおー、リルガミン方面の忍者はそうなんか
そら裸になるお人もおれようになるわなぁ
【まぁ、いいとこ14:00くらいまでしか居れんけどよかったら声かけてな】
【そうそうプロフは
>>334にあるんよ
レベルとかはちょっとちょっと上がってるけどま、別にえぇよね?】
(早速お尻をなでる)
ひぃやんっ
(ガチガチに固めた装備の中唯一隙だらけのスカートごしにお尻を撫でられると思わず飛び退いて)
な、なんやのいきなり挨拶もなしかいっ
>>390 おっ、なかなかいい反応だな。
(少し中指を沈めてたぷたぷとさせてみる)
柔らかくて、程よくむっちりとしてて…
今日はどんなパンツはいてるんだ?
なっ…なんやのあんた
(飛び退いたはずがまだお尻を揉まれ続けてることに驚きつつ)
くっ…うぅっ…うちの体はタダやないよ?うちを善の公衆便所ちゃんと一緒に思われたら困るわ
お客さんやったらマナー違反やし…
もし敵なんやったら…
叩き斬ったるわっ!!
(魔軍式隊長剣(チェンソー?)をぶんぶん振って威嚇)
【お客さんならそれっぽく値段とか交渉してな?
まっあんさんが迷宮の敵さんやったら無理されてもしゃーないねっ】
>>392 とりあえずその物騒なものをしまったら?
金なら払うから…
ちょっと待ってて。
(財布の中を覗き込んで)
そうだな……2万くらいでどう?
…なんやお客さんかいな、そうならそうとはよいってなっ(あはは
(照れ隠しに笑いながらチェンソウをしまって)
ごめんな〜、最近物騒なもんでな
お客さんもこないなとこでお勤めしとったら溜まってしゃあないもんな
お尻触ったんはサービスっちゅうことで…っと…2万Gかいな?
お口やお尻なしでゴム有り本番のみのオプションなしちゅうかんじやね
それでええか?
OKやったらお客さんの手でスカート捲りあげてパンツ脱がしてな?
(壁に寄りかかると足を肩幅より広く開いてお返事を待っとるよ)
鎧とかどうしよか?
この辺なら安全やろから脱いでもええし、脱がんでもええよ
【パンツはあなたのお好みに描写してみてな?】
>>394 いいよ、交渉成立だな。
そうなんだよ、もう2週間くらい抜いてなくて…限界まで溜まってるかも。
(まずは勃たせようとハルカのスカートをめくり
しゃがみこんで水色の下着に包まれたお尻をじっくりとながめる)
やっぱりいい尻だな…大きさや形もいいし…
(ぷにぷにのお尻に顔をうずめて匂いを嗅ぐ)
……いい匂い…
(押しつぶされるような感触を楽しみながら顔を左右にすりすりと動かした)
ほいっ、まいどっ(にぱっ
そんな溜っとるん?
そやね…お客さんハンサムさん(笑)やからゴム越しに時間内で何発出してもえぇよぉ?
(息を荒くしてスカートを捲るお客さんの髪の毛を手で梳きながら)
は、ちょ…んんっもう…見るのはタダやけど…時間はまからんで?
ちょ、はうっ…やめ…うちかて…もうお風呂はいってないんよ…すごい臭い…してる…
やめて…かんにんや…もう臭い…嗅がんといて…なぁ
(顔を真っ赤にしながら棒立ちになってまうよ…)
>>396 結構サービスしてくれるんだね。
(お尻に頬ずりしながら話す)
そんなことないよ、女の子の匂いがして…
なんか興奮してきた……
(ハルカの甘酸っぱい匂いに興奮は高まりペニスはガチガチに)
よし、次は……
(そういえばゴムをつけるのを忘れてたからゴムを装着して)
(ペニスを柔らかなお尻に押し付け、手は前に回して割れ目を軽く下着越しからなぞる)
やっぱり気持ちいいな、こっちだけで出そうだ……
(少しずつ割れ目をいじる力を強めていく、円を描くように、少しずつ中へ中へと指を侵入させる)
せやかて…お尻さわるんはサービスやていうたやろ……
(もじもじしながら抵抗もせず頬ずりされとります)
く…変態さんやね…
あ、ゴムつけてもうたん?
だめやん…兵隊さんの待っとるのは穴とかあいそうでな…
(手慣れた指の動きでちんちんからゴムを外すと懐から出した自前のをお客さんの
熱いのに指を絡めるようにして装着させる)
んふふ…イカロス製の極薄タイプやで(んふふっ
んぁあんっ、お尻でしごくの反則やで…んぁ…
(お尻に当たるあっついちんちんに体が火照ってくるのがわかる
お客さんの指はすでに愛液でベタベタになっとるよ)
あんっ、お客さん本当に軍人さん?
こんなねちっこいの…ほかにおらんわっ
(膝をガクガクさせながらサービスでキスをしてあげながら体をあずけてまうわ…)
>>398 【すみません、急用で出かけないといけなくなりまして…】
【大変申し訳ありませんが破棄にさせてください。】
【お相手ありがとうございました、失礼します。】
【うん、そか…残念やけどしゃーないね
お仕事がんばってや】
【うちも落ちるわ、次は夜にでも来たいもんやねぇ】
【しばらく待機します。】
【プロフィールは
>>305にあります。】
このスレは珍しくキャラハンは多いのに名無しが居ないんだよね。もったいない……
悲しいことにWIZ自体がマイナーなのが1つ。そしてWIZユーザーの住み分けがあるのも1つかな……
WIZ1〜5くらいまでのと、ディンギルとかエンパイアとかと、BUSIN、エクスと色々あるんだ、うん
住み分けには共感できる
FC世代の俺にはそもそもセレスティアの容姿がわからなかったり
>>405 私も外伝とか7以降はプレイしてないですから…
そもそもどれだけの作品があるのか把握できてませんし…
>>406 耳が羽みたいになってるところと背中に羽が生えてるところ以外はほとんど人間と変わらないんです。
少しだけですが空も飛べるんですよ。
…鎧が重過ぎてすぐ落ちちゃいますけど…
>>406 しかしこうしてキャラハンが足を運んでくれるのを見ると、もったいないと思わんか?
どんなにWIZが変わってもエロの大部分は「♀キャラがPTの男やモンスターに陵辱される」で集約されるというのに……
>>407 WIZは作品多いから仕方ない。
しかしどんなWIZでも共通して抱かれる欲望と言うのは
君みたいな可愛い子がPTのメンバーに迷宮やロードの暗がりに連れ込まれて犯されることか
モンスターに負けて性欲のはけ口にされることだ。君のように性欲処理に使われる若い娘は素晴らしい。
>>406 容姿はエルフっぽいが耳が羽根みたいになっている。
あと地上から浮いて移動できる。どうも耳の羽根で飛んでる訳ではないようで。
つまり、リアさんは落とし穴や池に落ちたりしないし足音も立てない。
浮いたままファックだって出来るって寸法だ!
>>407 耳と羽が同化してる感じ?それとも耳の代わりに羽、とか…
飛ぶ為に全裸になれとは言えないけど(笑)
鎧装備で一生懸命耳パタパタしていながら落っこちていく様想像したらモエスw
>>408 思う(苦笑)しかも特に問題ないキャラハンばかりなのでなおさら不思議。
まぁIのモンスでお相手ヨロと言い難い現状もあるかも知れんね。
しかし陵辱以外にもシチュはあってもいいと思うぞ。
>>410 想像とだいぶ違ったがなんとなくわかってきたd
>>412 古参のWIZユーザーなら昔のパソゲーとか分かるかもしれんからたとえて見るが
ファーランドサーガシリーズのセイレーンみたいなもんだ。
陵辱以外でも問題はないから、まあ要はなんというか、スレがエロで盛り上がればいいなと。
鎧着込んだおにゃのこ見ると中にスライムとかクリーピングコインとか入れたくないか
>>-414
おまえら何こんなとこでキャンプ開いて(ry
>>409 連れ込まれて…ですか?
そ、それならもう何回も……
(恥ずかしそうにうつむいて)
お願いされると、断りづらくなっちゃって…
でも、痛いこととかはされないですから……
モンスターにエッチなことをされるって言うのは、まだないですね。
それ以前にされたくないですけど。
>>410 飛びながらですか?
どうなんでしょう、やったことないので…
>>411 耳と羽が一緒になっていますね。
あの…そんなところ想像しないでください。
まだ落ちないで飛べてますから、もっと装備が重くなるとわかりませんけど…
>>416 想像していたのでは無理矢理連れ込まれて手酷く陵辱されてばかりいると思っていたが
実際は拝み倒せば陵辱じゃなくてもOKっぽい? 何日もロードに潜ってて溜まってるPTメンバーに
ヌいてくれと拝み倒されてフェラチオしたりセックスしたりもある?
>>414 だ、だめですよ、そんなことしたらっ!
脱ぐのも、もう一回着るのもすごく大変なんですからね。
>>417 は、はい…大丈夫だと思いますけど……
(こんなことを聞かれたのは初めてで、自信なさそうに小声で答える)
そういうのはよくありますね。
…私見てると我慢できないって言ってくるんですよ。
もう誰でもいいからヤラせてくれって頼んでみ
実際WIZにはそういう頼み方のが合ってる気がス。ヤれれば何でもいーって連中も多いだろうし。
>>419-420 いきなりそんなお願いされても困ります……
(強く出られたら逆らえないことは十分わかっている)
>>421 なんか見てると我慢できないって言ってる連中の気持ちが分かってきた。見てるとムラムラしてくる。
ちょっと隅っこの方で一発ヌいてもらえないだろうか? この通り(手を合わせて拝み倒す)
>>422 えっ…ど、どうしよう……
(名無しさんから視線をそらしどうしたらいいか考える)
………わかりました、いいですよ。
でも、こんなの本当はいけないんですからね。
(拒否するのも申し訳ないような気になってきてお願いを聞くことに)
それで、私は何をすれば……
>>423 おお、言ってみるもんだなあ。それじゃあまずは……ちょっと跪いたて、パイズリしてもらえるかな?
さっきからそのでっかいおっぱいが気になっててさ。あ、出来ればパイズリの前に口で濡らしてもらえると……
(あっさりOKされたので大喜びで隅っこの方まで移動して、ズボンの前をパンパンに膨らませながら注文する)
>>424 は、はい…胸でするんですね、わかりました。
(名無しさんのペニスの前にしゃがみこむ)
(まずはファスナーを下ろし棒のように硬くなったそれを外気に晒す)
(慣れた手つきでいきり立ったペニスに白く細い指を絡ませていく)
(赤黒いグロテスクな竿を軽くしごきながら口の中に亀頭を含む)
ん……
(舐めた瞬間口の中に苦味のようなものが広がるが、気にすることなく根元まで唾液でペニスを濡らして)
(ペニスが乾かないうちに制服のボタンをはずし、ブラも取ってしまう)
(名無しさんのペニスの前に色白の豊かな乳房が露になる)
(しみ一つない真っ白な胸の谷間に唾液ですべりのよくなったペニスを挟み込んで)
(そのまま身体を上下に動かし不釣合いなほどの大きな胸で名無しさんのペニスを翻弄した)
>>425 顔は奥手そうなのに手慣れた手つきがたまんないねえ。
きっと最初は無理矢理やらされて、徐々に覚えさせられたんだろうなあ……
(どす黒い幹に繊細で真っ白な細い指先が絡み、巧みに扱く様に並みより少し大きいサイズだったペニスが一回り肥大化する)
(清楚な唇の中に充血した亀頭が飲み込まれれば、途端にどろりと濃厚な先走りが唾液と混ざり合う)
おおっ、いいっ、いいよ……っ、はぁ、こんな柔らかいおっぱいならそりゃ毎日暗がりに連れ込みたくなるか。
病みつきになる……うっ。パイズリも巧いけど、これもみんなに仕込まれたんだ? もう何回やったか覚えてないんだろうねえ……
頼まれるとイヤとは言えないみたいだけど、ちょっとくらいは、自分も楽しみたいからしてたりして?
(喩えようもない柔らかな感触に包まれ、体を震わせながら、にゅぷにゅぷと音を立ててペニスを前後させ、腰をしゃくる)
(谷間の間からエラをいからせた亀頭を出し入れして、白い雪のような肌をべっとりと先走りで汚して、途切れ途切れに訪ねる)
(相手の卑猥な性経験を聞いて、さらに自分の劣情を掻き立てようと、相手の気持ちも考えずに矢継ぎ早に言葉が出てくる)
>>426 (名無しさんの言うことは大体当たっている、いつの間にか上手になってしまって)
……そういう事言われると、恥ずかしいです。
(名無しさんの身体が震えるのがペニスを通じてわかる)
(私の胸が気持ちいいみたいで、我慢汁を吐き出しながらペニスを前後させていた)
んふ…早く…こすらないで…
(ペニスが擦り付けられるとその部分がじんじんする、その痺れるような感覚に浸りながら)
(名無しさんの硬い肉棒を私の大きな胸で押しつぶした)
そんなっ…私は、別に……
へ、変な事言わないでください…
(好きでこういうことをしているわけではない、確かに私も気持ちよくなっちゃうときがあるけど…)
(頭を切り替え早く満足してもらおうと胸だけではなくて口でも名無しさんのペニスを気持ちよくしようとする)
(まずはペニスを挟んだまま首を軽く曲げ口を亀頭に近づけて)
れろ…れろ……ぴちゃっ……
(竿の部分を胸で包みながら亀頭に舌を絡ませる、舌の先を鈴口に軽く押し付けそこをぐりぐりとしながら)
(何もためらうことなく一気に口の中に亀頭を含んだ)
ちゅぷ…んん…んふっ……
(口をすぼませ、胸を寄せてさらに強い刺激を与えていく)
>>427 お、その押しつぶすのいいっ、左右から肉がぎゅーっと寄ってきて……っ
男の悦ばせ方だけじゃなくてコントロールの仕方まで覚えてるんだね。プロの娼婦みたいだ……
でもこんな気持ちいいおっぱいに挟まれたんじゃ、腰を動かさないわけにはいかない、ねっ…ふっ!
(しっとりと濡れた張りのある肌、そしてその下に息づく瑞々しい肉の圧力に、腰の動きが止まってしまう)
(テクニックを褒めるフリをしながら、そんな技術を持つリアを言葉で責め、圧力が弱まるとまた腰の動きを再開する)
……っ! はははっ、でも、こんな上手なパイズリっ、好きじゃなきゃ覚えないんじゃないかなっ?
うぅ……こんな吸いついてくる口の使い方、何十人咥え込めば、出来るようになるん、だかっ…はぁ…
(どぷどぷと生臭い先走りを零す先端を舌が往復し、ぬるぬると唾液を塗していく刺激に、射精感が高まっていく)
(舌先に亀頭の裏筋を自分から押しつけて舐めさせ、軽く尿道をほじくらせるように腰を捻り、動かす)
(理性がマヒして次第に相手を性欲処理の道具としてしか認識しなくなり、腰の動きが乱暴になる)
(相手の肩に手を置き、乳房と唇を性器に見立てて荒々しく腰を振り、エラを谷間で、先端を口内で扱きたて)
ううっ、出るっ! っ!
(夥しい量の精液を美しい顔と水色の髪目掛けて射精する。びしゃびしゃとネバついた半ゼリー状の白濁が音を立てて飛び散る)
(二つの果実の間で今にも飛び出しそうに暴れる肉棒から吐き出された欲望の雫は、目の前の相手に当たって跳ね返り、乳房もどろどろに穢していく)
>>428 …ぺろ…んんっ……ぴちゃっ…
(どうやら名無しさんは胸で圧迫されるのが好きみたいだ、それならと痛くならない程度にさらに押しつぶしてみる)
(もう竿は乳房に埋もれてしまって何も見えなかった)
…んむ…んー……
(違うって言いたかったけど口の中の先端が邪魔をして何もいえない)
(暴れるように口の中を動き回るペニスに口内の粘膜が強くこすられ痛みを覚える)
(名無しさんに対抗するようにカリに唇を引っかけて精液を搾り出すかのようにフェラチオを続けて)
(その一方で胸を動かし竿のほうを気持ちよくするのも忘れないように)
(身体を揺すりふわふわの胸肉で名無しさんを絶頂に導こうとした)
……んぐ…んむっ……
(唾液と先走りまみれの乳房を動かすとにちゃにちゃと卑猥な音が辺りに響く)
んんっ!?
(口からペニスが離される、その瞬間鈴口から大量の精液が発射されて)
(白濁の嫌な臭いのする液体は顔や髪にまでかかり、上半身を満遍なく汚していった)
やだぁ……どろどろ…
(涙目になりながら名無しさんを見上げる、非難の気持ちをこめて)
…何で男の人ってこうやって汚すのが好きなんですか…?
ぬるぬるして気持ち悪いだけなのに……
>>429 ふぅぅ………はぁ、出たな。いつもの2〜3倍は出た……
ん? ああ、それはやっぱり可愛い子を自分の精液塗れにして自分のモノにしたいからだよ。
犬のマーキングみたいなもので、自分の臭いをこびりつかせて所有権を主張したいのさ。
そうやって涙目になってる女の子を見て昏い悦びに浸るのは、すこぶる気分がいいから……う…っ
(白濁塗れの顔の中で愛らしい瞳が涙と非難に濡れながら上目遣いになる光景に、射精後の余韻に残る劣情が刺激される)
(両手でリアの胸を左右から挟み、半勃ちになっていたペニスを一度扱いて尿道に残った精液を顔にかける)
はぁ……参ったな。まだまだヤり足りない。
後ろから犬みたいに犯したいのに、もう時間がない……残念だ。
>>430 そんなぁ…
(自分勝手な理由で汚したりしないでほしい、でもそれ以上何もいえなかった)
(精液の臭いにはいつまでも慣れない、顔をわずかにしかめつつハンカチで精液をぬぐった)
や、やだっ…またですか?
(突然名無しさんがもう一度私の胸でペニスを挟み込もうとしてきて)
(でも残った精液を吐き出すだけですぐに動きは止まった)
…今度は後ろからですか?
あまり好きじゃないんですけど…
(コンプレックスになっている大きなお尻を見せ付けるということで、あまり気は進まなかった)
【そうですか、私もそろそろ落ちないといけないので…】
【ここで失礼します、おやすみなさい。】
【了解です。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
よくやった!GJだ!
……今度俺もお願いしよう……
ところでエルミナージュはどこへ逝けばいいのだろうか?
なぜキャラハンのほとんどが上級職なのか
基本職の娘キボンかね
可愛くて巨乳のドワーフの女戦士がいい
基本職だと「弱いんだから逆らうなよ、犯す!」みたいなバカが沸くから…疑いすぎか。
現に基本職Lv100(肉弾戦前提なら同経験値の君主や忍者に引けは取らない)みたいな化物も存在するんだし。
ビショップは上級職?基本職?
確かに名目上は上級職なんだろうけれど、どうしても上級職未満基本職以上のイメージが。
あんな成長の遅い基本職があってたまるかw
>>437 尻もでかいといいな。
ちょっとくらいなら平然とした様子で触らせてくれるともっといい。
エクスのドワ毛むくじゃらなんすけど
つかエクスはドワーフだけでなくホビットも犬。
(今までのホビットが犬の尻尾を生やしてる)
モフモフのわんこがいいならドワーフ、ちっちゃいわんこ好きならホビットだな!
……ウィザードリィというより獣姦スレ向きだが。
【名前】 ハルカ・水樹・イソラ
【性別】 女
【種族】 ヒューマン
【年齢】 19
【職業】神女(式部京所属大尉)
【属性】悪/陶酔
【レベル】26
【外見】赤髪短髪、背は高い方、胸は小さい、俎板
【性格】勝ち気で元気、少々自己中、自信過剰
【装備】天剣−4
王女の胸当て+4
髪飾り+7
闇のかまきりの靴
闇のかまきりの小手
騎士の背衣
【その他】キャラ作製による顔グラフィック
肌の色1髪型1髪の色4顔2で作製
欲しい装備があるのでお金のために身体を売ったりしてる、
それ専用に男だけのパーティに参加したりもするが別にセックスが好きなわけでもない
クラスチェンジの経験無し、初めは真面目な中立ヴァルキリーだったのが入ったパーティが
悪だったので感化された、初体験の相手はカースハウンド。
【登場作品】 エクス2
【希望シチュ】・普通にロード内売春 、パーティー内でのキャッキャウフフ、自分より強いヤツに隷属…もありかもしれんね
・モンスターに敗北→苗床産卵など
・魔軍に敗北→拷問凌辱慰安婦などなどお好きにドウゾ
【NG】特になし
ちょいレベルも上がってきたし装備も変えたのでテンプレ上げ直すわ
>>435 うちが上級職なわけ?あははぁもったいなかったからなんよ
初期ボーナス58も出してまってな、それとエクスだと命中力がレベルと直結してるんよ
そやから前衛はクラスチェンジしない方がええかなぁとも思ってる
>>437、440
ドワーフかぁもこもこしててかわいいわなぁ♪
へ?ああ、リルガミン辺りのドワーフは性的にかわええのん?
ほーほー、すると男のドワーフも性的にかわええのやろか…んぅ想像でけへん
>>438-439 エクスだとさらに微妙やね
>>441 そうそう、毛玉!夏はアレ暑くないんかねと不安になるほどの毛玉っぷりやよね
>>442 獣姦はあんまりやない?しっぽくらいはチャームポイントや
ドワは……あんま否定できんなぁ(あはは
しつもーん。このスレって「元冒険者」なキャラってありでしょうか?
・堕落して冒険者のプリースト→モンスター陣営のプリーステス
・バンパイア軍団にレベルをチューチューされた挙句にパーティ全滅→バンパイアの仲間入り
この場合、モンスターだけどゲーム中とはグラフィックが違う、みたいな事になりそうですけど。
>>445 なら、今度どちらかのキャラでお邪魔するかもしれませんので、よろしくお願いします。
悪冒険者に捕らえられた迷宮の女性エネミーが牝奴隷化、でも悪くないかも。
>>446 その辺は名無しのみなさんがよくしてくれると思うわ
堕落してモンスター陣営って明日は我が身の可能性もあるし…ちょっとこわいなぁ
>>447 やっぱりそうなってしまった元仲間とか、見たことがあるの?
>>448 いや今のトコないけど…うち自分が捕まっとったことあるねん
初めは惨めでたまらんかったんやけどな、こう……それが嬉しくなってくるようになるねん
まぁ堕ちきる前に助けてもろたから今ここにおるんやけどね(しゅん
>>449 ・・・・・・。
(本人がそうなりかけたと知って、流石にすぐには二の口が継げず)
結構多いって話だからね。地下に出現する僧侶・司祭タイプの中には囚われた冒険者や近隣からさらわれた人たちが
洗脳されたのも含まれてるって話だし。
(逆に魔法使いとかだとごろつき同然の連中が魔法のローブをもらってそのローブの力を借りてる、
って話だけれどと付け足して)
・・・・・・やっぱり、激しかったりしたの、そういう責めって。
【元ネタはWIZの攻略本】
【こっちは旧シリーズ+外伝4作+ディンギルまでの知識だから、何かちぐはぐな言い方になってるかもしれないけど】
>>450 うちらの相手は魔族軍とイカロス軍やからうちが前線送りになることはたぶんなかった
と思うけど…まぁ、グレーターデーモンのペットにでもされたんやないかと思ってる(あはは
魔軍のゴブリンとかは徴兵されて来たらしいけどな
……言わなあかんの?
(珍しく弱気に俯いて聞き返す)
【こっちの知識はFC版1〜3(関連書物込み)、コズミックフォージ、ガーディアの宝珠、あとエクスっちゅう
偏りッぷりだからおあいこやね】
>>451 本当に、そうならなくて良かったね。
そうなっちゃったら貴方も貴方と戦わなきゃらならない貴方の仲間も、辛かったろうし。
ううん、止めとく。
そんな顔してる人に尋ねるのは、まともな奴のすることじゃないと思うし。
【エクスとエンパイアにもいずれ手を出そうと思っているんだけれど、縁が無くて】
【特にエクスはキャラカスタマイズが楽しいとか】
>>452 あはは…あんたまじめなやっちゃなぁ
ま、ほんまにそう思うわ
あんたは属性きっと善やね
うちやったら根ほり葉ほり聞き入るトコなんやけど…ま、ありがとおっていっとくわ(くす
【エクスはビジュアルに抵抗感なければOKかと思うわ
カスタマイズ…楽しい…ちゃ楽しいかなぁ…装備のグラフィックでるのとか確かに】
>>453 ほっといて。だってそんな顔されたら聞けないよ、って思うよ普通は。
それにそんな事したって何かいい事あるわけじゃないんだし・・・。
(ハルカの言葉を聞いて、一転して憮然とした表情になる)
それなら、もうそろそろこっちは帰ろうかな。
ちょっとの間だけれど話に付き合ってくれてありがとう。
>>454 ほーほー、あるやんいいこと
それをネタにうちをゆすったりとか
あとは…可愛い女の子にいやらしいセリフ言わせたりしてみたない?
あはは、怒らんといてよ?
うちは属性が悪なんやもん(ニタリ
あ、帰ってまうん?
ちぇ、寂しいなぁ…うちも帰ろかな
【声かけてくれてありがとなっ】
【名前】 エミィ
【年齢】 15
【種族】 ドワーフ
【身長・3サイズ】 138cm/89・56・88
【職業】 戦士
【属性】 善
【容姿】 銀色の髪に少し日焼けした肌、赤い瞳と可愛らしい少女のような顔立ちが特徴
【服装】 胸当てに短めのスカートといった軽装
【NG】 スカトロ、SM
【その他】
登録したての冒険者、一緒に迷宮に潜ってくれるメンバーを探している。
ポーカーフェイスなので物事に動じないように見えるが本当はそんなことは無い。
生まれつき体毛も髭も全く無く見た目は人間の女性にかなり近いが、
ドワーフ特有の甘い匂いと異性を強く刺激するフェロモンのせいで人間でないことはすぐにわかってしまう。
人間の男は自分にいやらしいことばかりしてくるのでかなり毛嫌いしている。
【登場作品】 1から3のあたりで
【待機…】
【この時間だと誰もいない…?】
下級職キター!
しかもむしゃぶりつきたくなるようなロリ巨乳。装備が胸当てだけなのも駆け出しっぽいね。
>>458 …お金が無かったから鎧は買えなかった…
(胸当てをつけているせいでかえって胸の形を強調していることには気づいてない)
あなた誰?
しがないWIZフリークってヤツさ。
しかもトレボー王様のご命令で山ほど魔よけをとってきたり、何度も中立の水晶を作ったり
ダイヤモンドの騎士の装備を集め直してデーモンロードと戦ったりと古い部類のね。
好みの可愛い子がいたから声をかけたんだけど、残念なことに時間がなくってね………
でもここって誰にも声をかけられずに終わるキャラハンが多いから、それも忍びなくって。
>>460 ふーん……
(名無しの言っていることがいまひとつよくわからないままで)
…え、私みたいなのが好みなの?
変わってるね。
…………
(表情は変わっていないが本当は恥ずかしがっている)
だって可愛いし、いい匂いもするしね。男なら誰だって可愛いって感じると思うよ?
本当は迷宮の中を色々案内したり(迷宮の中で色々したり)したいけど、残念ながら時間なんだ。
結構夜行性の連中が多いから、ここへは夜によるといいよ。
>>462 そんなこと…ない……
(わずかに表情を崩す、顔を赤くして名無しをじっと見つめて)
匂い…?
(よく言われるけど自分ではわからない)
…もっと遅くに来ればいいんだ、わかった。
*おおっと*
そんな顔で見つめられたら、我慢できなくなるよ。
さて、残念だけど時間だ。夜も来れるかどうかわかんないんだよね。
いい仲間にめぐり会えるのを願ってるよ。それじゃあ、縁があればまたねノシ
>>464 あ…ありがとう…
(名無しが去っていくのを見送る、あの人は何だったんだろうと思いながら)
【もう少しだけ待機】
あふぅっ…眠っ…
>>466 どうしたの?
(自分でもなぜかわからないけど眠そうな名無しに話しかけた)
眠いんだったら、寝たほうが…
んっ…それはそうなんだけどね…
ただ普通に寝るのもつまらないし、そろそろ一人で寝るには寒くなってくる頃でさぁ…
どうにか落ち着いて眠る方法は無いものかな?
>>468 ……?
(なんて答えたらいいのかわからない)
寒いんだったら、布団をたくさんかぶればいいと思う。
…それに、寝るのにつまらないとかそういうのは無い……
……それは正論だ……
いや、でもね、この世には正論程面白味の無いものもなくてね。
どうせなら誰かと一緒に寝たり…なんてことになれば、話も出来るしつまらないなんてことはないでしょ?
>>470 私と寝たいの?
(声のトーンを変えることなく話しかける)
…別に、いいけど……
(ただ添い寝をすればそれで終わると申し出を受け入れることに)
率直にいえばそうなるね。
おっ、良いの?
ちなみに言っておくけど、寝るだけじゃ終わらないからね?
…古来から「寝る」って言葉にはいくつか意味があってだね…
(説明すると見せかけ、何やらどうでも良いことを語りだす)
>>472 いいよ、でも寝たらすぐに帰るから。
…他にも意味があるの?
(他の意味なんて自分は知らない、とりあえず早く終わらせようと)
そっ、他にも意味があるの。
むしろ人によってはこっちの意味の方が有名かなぁ…
男と女が寝る……これで予想がつかないかな?
(ゆっくりと近づき、確認するようにしながら頭を撫でる)
>>474 そうなの?
(そこまで言われると名無しが何をしたいのかわかって)
んっ……
(頭を撫でられる、これから変な事をされるのはわかっていたけどなぜか離れられない)
そういうことがしたいんだったら、好きにすれば……
(うろたえているのがばれてほしくなくて虚勢を張ってしまう)
…さすがにこんな風に言えば気づいたみたいだね。
(少し様子が変わったことに気付き小さく呟いて)
あー、とりあえず先に言っておくけど、無理にとか言うつもりは一切ないから…
普通に一緒に寝てくれるだけでも十分満足だし、嫌ならそう言ってくれれば良いから。
>>476 私のことは気にしないで、こういうのは慣れてるから……
(どうせ満足すれば終わると平然とした顔で)
(名無しと一緒にベッドに入り横になる、目が合うと恥ずかしいから逆のほうを向いて)
(自分の身体から出ているいい匂いが名無しの理性を奪っていく)
(すぐ近くにはさわり心地のよさそうな胸やお尻があって)
いや、慣れてるとか言われてもそういう問題…じゃあない気が…んっ……
(一緒にベッドに入り、背を向けたエミィに話し掛けながらも)
(エミィの身体から香りたつ匂いに脳が痺れ、目の前の肢体にゴクリと唾をのみサワサワと手を這わせ始める)
>>478 んんっ…変態……
(早速名無しは私のお尻や胸を触ってきた)
(這い回る手にぞわぞわとさせられ鳥肌が立つ)
ねえ、何で人間の男の人は私にこういうことしてくるの……?
私の身体触ってきて、変なもの押し付けて…スカート汚したりとか……
(触られ続けると自分の身体がほんのりと汗ばむ)
(汗の甘い匂いにしっとりとした肌触り、身体はしっかりと反応していた)
(それでも、心は平静を保とうとしていて)
(硬いものがお尻にしっかりと当たっていても気にしないそぶりをする)
んっ…変態なんかじゃないさ…
ただ君の魅力に答えただけだからね……
柔らかくて気持ち良いよ…
(撫でる動きから揉むような動きへと切り替え、その柔らかさを楽しむ)
…それは、君が誘ってるからだろ…?
こんなに良い匂いを出して男を誘って…
本当にエッチな子だ……
(くんくんと首筋から匂いを嗅ぎ、固くなったペニスをスリスリと擦り付ける)
>>480 気持ちいいの?
私は……変な感じがする。
(お尻をむにゅむにゅと揉まれている、不思議と不快感は無くて)
誘ってなんかない…私…そんなにいやらしくない。
匂いだって…生まれつきだからっ…ん…
(すぐ後ろで名無しが胸をもみながら匂いをかいでいる、そうされるとすごくドキドキした)
匂い嗅がれると…変な気分になっちゃう…
(時々名無しの手が敏感なところに触れる、そのせいで甘い声を出してしまい)
(いつの間にかスカートはめくれていて名無しのペニスがさらにはっきりと感じられた)
(大きなお尻の谷間にあるペニスを上下に擦りあげて)
……おちんちん…もっと押し付けて。
(ぐっとお尻を突き出しペニスを圧迫する、少しずつ普段の自分とは違った顔を見せるようになっていて)
ああ、柔らかくて安心するよ。
やっぱり女の子の身体は柔らかくて良いね。
(更に指に力を込めていき尻肉に指をめり込ませていく)
生まれつき、か……
なら生まれつきエッチな子だってことなんだろうね。
んっ、自分じゃそんなにエッチな匂いだってわからないのかい?
(匂いを嗅ぎながら、首筋に鼻を擦り付け軽く舌を這わせながら囁く)
んんっ…チンポ、気持ち良いよ…
柔らかいお尻にグって押し付けられて…お尻だけじゃなくて、手で擦ったりもしてくれるかい…?
(柔らかい尻肉の感触にビクビクとペニスが震える)
>>482 そう……よかった。
じゃあ、いっぱい…触って…
(気持ちよさからかところどころで声が上ずる)
んふっ…わからない、人に言われるまで気づかなかったから。
ひゃ…ああっ……
(ぬるりとした舌が当たる、生暖かい感触に思わず身をすくめて)
(もぞもぞと身体を動かしてくすぐったさから逃げようとする)
わかった。
(ズボンを下ろし直接名無しのペニスに触れると胸の鼓動はさらに早くなる)
(先端をお尻に押し付けたままにして竿を手のひらで包み込む)
こ、これでいいの……?
(親指を裏筋に引っ掛け人差し指で亀頭と竿の境目をぐりぐりともてあそびながら気持ちいいか聞く)
…とりあえず、ここで出しちゃう?
言われなくてもそのつもりだよ…
触るだなんて言われても我慢なんて出来ないし…
(声が上ずったポイントを集中的に刺激して、断続的に甘い声をあげさせる)
なるほど、自分の匂いはわからないってことかぁ。
ははっ、逃がさないよ。んっ、レロッ…はむっ…
(逃げられないようにギュッと抱きしめ、甘噛みするようにしながら丁寧に舌を這わせ続ける)
んんっ…ふぁっ…あ、ああ……
そう、そんな感じだよ…でも、もう少し力を入れても良いかな…
(エミィの指から与えられる刺激に、興奮した吐息とペニスの熱を伝えて震える)
そうだな…まずはここで出して…
あとは出なくなるまで君の中にたっぷりと注ぎ込みたいね……
>>484 あううぅ……
(手が乳首のほうに伸びる、大きな胸には似合わない控えめな先端を指先でいじられて)
(そのたびに身体をぴくぴくと震わせる)
やあ…だっ…えっち……
私も、おかしくなりそう……
(目を瞑って押し寄せてくる快楽に必死にこらえる)
(張りも柔らかさも十分に持った乳房は愛撫にさらされとろけるような柔らかさになっていて)
こんなの初めて……
(今まで襲われたときは相手が満足すれば行為はすぐに終わっていた)
(でもこの名無しは自分をこんなに気持ちよくしてくれる)
…強くって、このくらい……?
(あまり力をこめすぎないようにペニスを握って手を前後に動かす)
(精液を搾り取るようにぎゅっぎゅっとしごき上げた)
じゃあ…好きなときにいっていいよ……
汚れても、洗えばいいから…
おやっ…?ここが弱いのかい…?
じゃあこうしたり、こうやったりすると……
(乳首への刺激に反応したのに気づくと、軽く爪をたててみたり指で挟んで引っ張ってみる)
エッチだって良いじゃないか。
俺もおかしくなってるし、君もおかしくなって一緒に気持ち良くなろうよ。
(更に囁きかけ、フニフニと胸への愛撫を続ける)
んんっ、そうっ…それくらいだよ…
…これはうまく出来たご褒美だよ…
(更に手の中でペニスを固くし、不意にクリトリスを捻りあげる)
ああ、じゃあ遠慮なく出させてもらうよ……
んっ、くうぅっ……
(腰を振り、掌と尻肉へペニスを擦り付け、最初の射精に向けて昂らせていく)
>>486 んむぅ……
(無表情を保とうとしていることで逆に感じているのが丸わかりで)
(しかも名無しはささやきながら自分の乳首をつまんだり引っ張ったりしてくる)
きゃうっ……!
(また変な声を出してしまった、もう自分の意思だけではどうにもならない)
…えっ…んふぅっ…!
(突然下半身のほうにも刺激が与えられる、身体がびりっとしびれた気がして)
…ああ…ん…
(しっかりと濡れている自分の陰部に手を突っ込まれる)
(クリトリスを摘まれ、痛いような気持ちいいような未知の感覚が体中を包み込んだ)
(名無しがうめき声みたいなものを上げる、そろそろいくんだろうとさらに身体を寄せて)
(むっちりとしたお尻の柔らかさをペニスに覚えこませるようにしながら手コキを続けた)
んっ、無表情なのに甘い声が漏れるっていうのは、表情だけじゃわかりにくいけど
結構興奮するものだね…ほらっ、もっといろんな声を聞かせてよ。
(更にいろんな喘ぎを聞こうと、愛撫は収まるどころかどんどん激しくなっていく)
ははっ、なんだかんだでしっかりと濡れてるね…
君もちゃんと感じてくれてるみたいで嬉しいよ。
(指先へと愛液を絡め、クリクリとクリトリスを擦りあげ、たまに指先を秘所へと浅く挿入する)
んっ、んんっ…!くぅっ…!
ダメだっ…出るっ…!!くうぅっ!
(それから少しの間刺激を続けるが、すぐに限界へと達し、ビュクビュクと尻肉に向かって射精する)
>>488 んっ…だめ……そんな風に……
(名無しは気をよくしたのか入り口に宛がった指を沈めてきた)
(中に入ると異物を押し出すように襞が指に絡みつく)
ふあああっ…そ、そこっ…ああんっ…!
(敏感な粘膜がこすられ切なそうな声を上げてしまう)
(それでも名無しに奉仕することは忘れずにいると)
(ついにいってしまったようで生暖かいものがぬるりと流れ込んで)
(下着はほとばしる精液でべとべとに)
…すごい、いっぱい……
やっぱり気持ち悪い。
(あまりの量に感心したがぬるぬるした白濁はやはり気色悪かった)
(一度ベッドから降りてパンツを脱ぐ、
スカートはよく見ると他の男にも似たような事をされていたのか精液らしきものでしみだらけになっている)
どうだった? すっきりした?
襲い掛かってくる人はみんな一回目にさっきみたいなことするの。
他にも胸や口でしろとか…
【っと、ごめん…】
【悪いんだけど、急に今から出掛けなきゃいけないことに…orz】
【つたないロールだったけど】お付き合いありがとうでした
【わかった。】
【こんなに長い時間相手してくれてありがとう…】
【私も落ちる…】
【浮上】
よく分からんが浮上につられてやってくる
>>494 【返事が遅れちゃった…】
【全然知らないの?】
>495
まぁまぁ…慌てるでない、そこな少女よ
一応#1〜#3まではした事あるぞ
………大分前に、だがな
>>496 …私に何か用なの?
(話しかけてきた名無しに警戒する)
【なら…大丈夫だと思う】
>497
ん?なーに、ちょっと声をかけてみただけさ
そんなに警戒しなくてもいいのにな…取って食う訳でもなし
>>498 ……する。
だって、普通は何の目的もなく声かけてきたりしないから。
>499
んー、いやまぁそれでもいいけどな
嬢ちゃんは冒険者だろ?
ちょいとばかし、物を売りたくてな
それも含めて声をかけさせてもらったのさ
>>500 うん、見ればわかると思う…
…何を売ってくれるの?
私あまりお金ないよ。
>501
そりゃそうだわ、言わずもがな…という奴だ
んー…そうさな、カシナートの剣とかどうだ?
(肩にかけていた道具袋を下ろし、ごそごそと探りながら言う)
>>502 え…そんないい物売ってくれるの?
(どうせたいしたものではないだろうと思っていたがさすがに目を丸くして驚く)
い、いくら?
(財布の中を見てみるとどう見ても足りない、寂しそうに名無しを見て)
…………
>503
他には鉄の杖とか…いや、これは要らんか
…ん?そうか?
幾つか仕入れがあったんでな…気にする事はない
おや、どうした?
………ははぁ、さては懐事情が厳しいか?
>>504 うん…全然足りないと思う。
(財布の中身を名無しに見せる)
これじゃ…売ってくれないよね?
【接続エラーで遅れた…すまない】
>505
んー…こいつはちょいと乏しいな
しかしながら、並の価格で売ろうとは思ってない
嬢ちゃんの財布の中身…その7割で構わんよ
>>506 本当にそれだけでいいの?
後で返せって言われても返さないから。
(言われた額を名無しに支払う)
じゃあ、剣を……
(手を出して受け取ろうとする)
【大丈夫。】
>507
そんな野暮ったい事は言わんよ
ほれ、約束のブツ…カシナートの剣だ
(差し出された小さな手の上へ、鞘に納められたカシナートの剣を渡す)
>>508 あ…ありがとう……
(自分の身の丈に合わない強力すぎる武器だからか
手にしたときに小さく震えてしまった)
……大事にする。
ねえ…何か条件が付いてきたりしないよね?
変なことさせろとか……
【次のレス、少し遅れます…】
>509
うんうん、大事にしてくれるならその剣も喜ぶだろうよ
しっかり使ってやるといい
変な事?
…ふーむ、嬢ちゃんからそんな言葉が出るとはな
つまり…そうして欲しいのか?
【了解した】
>>510 (鞘に収められた剣を両手で抱きしめる)
重い…それに長い…
(これを扱えるようになるのは先になりそうだ)
まさか…そんなはずない。
(首をわずかに振って名無しをにらむ)
【お待たせしました】
【名前間違ってる…すみません】
>511
確かに今は無理かもしれんが…場数を踏んで鍛えていきゃ何とかなるだろうよ
俺も最初はそうだった…まぁ、今の得物はこいつだが
(言いながら腰に提げていた鞘から漆黒の刃を持つ大剣を抜いてみせる)
そうかそうか
………
(大剣の腹を肩に担ぎ、ぽんぽんとしながら少女の顔を覗き込む)
>>513 すごい…何それ…?
(名無しが今使っている剣を自分に見せた、店にも売っていないようなすごそうな剣で)
…何?
やっぱり私と……?
(顔を覗き込まれて目をそらす、男の人の顔が近くにあるということですっかり身を固くしてしまっている)
そんなに見ないで…
でも…そういうことがしたいなら……
…お礼も、したいから……
(ぼそぼそと好きにすればいいといったが名無しには聞こえてないかもしれない)
>514
見ての通り、グレートソードに属する代物だな
詳細は………秘密にしておこう
(そう言うと、軽いこなしで大剣を鞘に仕舞い込む)
はてさて…?
…ん?今、何か………ほう?
好きにしてもいい、か…中々度胸がある嬢ちゃんだな
(エミィの言葉は、しっかりと聞こえていたのか)
(至近でエミィの顔を覗き込むまま、感心したように頷く)
>>515 うん…でも、ちょっとだけだから……
(表情は崩してないもののかなり恥ずかしそうで)
だからっ、あんまり近くで見ないで…
私、可愛くないから……
>516
そうか…なら、お言葉に甘えさせてもらうかな
はは、可愛いかどうかなんて自分じゃ分からんもんだぞ?
少なくとも、俺からすれば嬢ちゃんは十分可愛いが
(何の気もなく、さらっと言ってのけ)
(顔を寄せたまま腰を落とすと、そっとエミィの背に腕を回し抱き寄せる)
>>517 …………
(自分も可愛いといわれれば当然いい気分になるから少しだけ嬉しそうな顔をする)
でも、同じドワーフの人は私のこと可愛くないとか魅力がないとか言ってくる…
私は人間に好かれやすいの?
んっ……
(名無しが後ろから抱き寄せてくる、手が触れた瞬間ぴくっと反応して)
(すぐ近くに名無しがいる、少しずつ胸が高鳴ってくるのがわかった)
>518
うーむ…あれだ、見方の問題だろう
気にするな、嬢ちゃんを好いてくれる奴はちゃんといるだろうさ
俺みたいにな
ん、いい匂いがするな…
(小さな体を抱き締めながら、そう呟き)
(ゆっくりと、胸あてと服の間に手を差し入れていく)
>>519 ほんと?
(不安そうな目で名無しを見る、他から嫌われるよりは好かれた方がいいのは事実だからだ)
んうっ…人間はこういうことばっかりしてくるからあまり好きじゃない。
(名無しの腕の力が強くなる、きつく抱きしめられているようで)
(その手はゆっくりと胸のほうに伸びていく、胸当てと服の間に手が入ってきて)
きゃあっ……
(柔らかな膨らみが名無しの手に捉えられた、思わず声を上げてしまう)
…どこまでするつもり?
(まだ冷静さは保っている、落ち着いた様子で名無しに話しかけた)
>520
インディアン、嘘つかない
…じゃなくて、本当にホントだ
嫌いだったらこんな事してないぜ?
はは…すまんな
でも、こうしていたいのも嬢ちゃんに惹かれてしまったしな…
(何処となく察すると、抱擁する腕を気持ち緩める)
何処までならいい?
(膨らみを一撫でした後、一旦そこから手を戻して聞いてみる)
>>521 そうか…そうだよね。
(遠まわしに好きと言われたような気がしてうつむいた)
惹かれる…ついさっき、初めて会ったのに?
(なんだかあまり信じられない様子で)
(名無しは胸を手で包み込んで)
え……?
(どこまでならしていいかと聞かれて、自分が主導権を握ってもいいことに戸惑う)
…知らない、そんなこと言われたの初めてだからわからない。
>522
そうそう…まぁ、ややこしく考えなさんな
いやー、一目惚れって事があるだろ?
あれに近いようなもんだよ
………
…じゃあ、嬢ちゃんが最初に言った通り好きにさせてもらうけど?
(抱擁の手は緩めたまま、後ろからエミィの横顔を眺めながら聞く)
【ごめんなさい、もう夜も遅いので…】
【ここで終わりにしてもらえませんか?】
【わがまま言ってすみません……】
>524
了解、お疲れさんだ
レナたんこない……
折角のこのスレ特有の裸忍者だったのに……
他に裸忍者の娘はこないのかな……?
また俺の出番か、回収に行ってくる
呼ばれたから来ちゃった
ごめんね、私もいろいろ忙しくて…
さすがに時間が悪かったかな、落ちるね
さすがにいない……よね?
【名前】ミュリエル
【性別】女
【種族】エルフ
【年齢】15
【職業】魔術師
【属性】善
【外見】
腰までの長さの金髪、大人しそうでいつも困ったような顔の美少女。
抜けるような白い肌、華奢な体つき。青い瞳に、尖った耳。
【性格】
怖がりで引っ込み思案。真面目で勉強大好き。
酒場ではいつも本読んでばかりの大人しい子。
【身長】142cm
【3サイズ】71・52・73
【希望シチュ】
あまあまもむりやりもOK。
【NG】
スカトロ、グロいの。
【その他】
駆け出し冒険者。
得意呪文はKATINO。他は使ったことがない。
【登場作品】#3あたり。
【待機してみます】
【落ちます】
【こんばんわ。お相手いいですか】
【よかったら希望のシチュを聞かせてください】
>>535 【返事が遅れてごめんなさい…】
【シチュエーションはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【待たせすぎちゃったかな…】
待たせちゃった罰として、おしゃぶりしてもらおうかな。
>>538 しゃぶる……?
私が?
(何をしゃぶってほしいのかはすぐにわかった、でも…)
……いきなりすぎる…
……。ごめん、調子にのった。
エミィ……。
(髪の毛を優しくなでて、優しく抱きすくめて、髪の毛の匂いを嗅いで)
これから一緒に迷宮に潜るのに、
こんな態度はなかったな。ごめんよ、エミィ……好きだよ……。
(耳元に唇を近づけて愛おしそうに囁く)
>>540 ……別に、気にしてないから。
よくあること…だし…
(髪を撫でられるとびくっと肩を震わせてくすぐったそうな顔をする)
匂い…かがないでっ…離れて…
(なんだか恥ずかしくなってしまい名無しを振りほどこうとする)
好き……?
変な事言わないで。
(突然の発言に耳を疑う、名無しの真意がよくわからず戸惑って)
いい匂いだよ。エミィの匂い…なんだか懐かしくて、甘い匂い。
変なことかな。本当に思ってることだよ。
(腰に手を回して、お腹のあたりを優しく触りながら)
初めてこのリルガミンで見かけたときから、ずっと気になってて…さ。
(耳元に柔らかく口づけて)
>>542 ううっ……
(名無しは匂いをかぐのをやめてくれない、仕方ないので好きにさせることに)
変だよ、いきなり好きだなんて……
そんな事言われても困る…
(名無しの手がぷにぷにのお腹に触れる、身体に触れられるとさらに身を硬くして)
んっ…やだぁ……やめて……
(さらに名無しは耳の辺りにキスをしてきた)
どうせ、こういうことしたいだけなんでしょ…?
(冷静さを崩さないように目を瞑って刺激に耐える)
言わなかっただけ、だよ。
エミィがいつも…その、なんだかツンってしてるから、言えなかっただけだ。
(緊張をほぐすように、髪の毛やお腹に優しく触れ続けて)
それに、だけ、じゃないよ。他のこともいっぱいしたいな。
エミィがイヤじゃなかったら、エッチなことだけじゃなくて、他にも……いろいろ。
(今度は頬にキス。唇をおしつけるだけの軽い口付け)
>>544 私…別にそういうつもりじゃ……
(とっつきにくそうな雰囲気をしていたといわれうつむく)
(やめてといったのに名無しはまだ髪やお腹を触っている、その優しい手つきにとろけそうになってしまった)
他の事…?
(そういった瞬間頬にキスされる、全身がぞくぞくするような不思議な感覚に包まれて)
……
(どうしたらいいのかわからず名無しの目をじっと見る)
ご、ごめん…その。
でも、今のエミィはなんだかいつもより、すごく可愛い…。
それが、好きってことだと思うよ。ドワーフも人間も同じじゃないかな。
(見つめてくるドワーフの少女の目を見つめ返すと)
エミィ…。
ちゅっ…。
(唇同士を軽く触れ合わせて、キスをする)
(肩を抱いて、背中を優しくなでさすりながら、少しずつ舌を割れ目に忍び込ませ)
>>546 可愛い……?
…あ、ありがとう……
(名無しは私のことを褒めているのだろうか、ますます恥ずかしくなってしまう)
(視線をそらしもじもじとする、時々ちらちらともっといろいろしてほしそうな感じで名無しを見る)
んむぅ……
(唇同士が触れ合う、キスされてると思うと身体が熱くなって)
(最初はそれを拒もうと思ったが、暖かな感触をすこしずつ受け入れていった)
(きゅっと閉じた唇は名無しの舌にこじ開けられて、私の口の中に七誌の舌が入ってくる)
ん……ちゅ……ちゅぱっ……
(穏やかなキスに心はほぐされていき自分の舌を絡ませ名無しの唾液をすするようにした)
柔らかくて、マシュマロみたいだね…エミィの身体…。
(手のひらが、そろりと動いて、乳房に触れる)
(幼い顔立ちには似合わないほど柔らかでふくよかなふくらみを)
(服越しに、優しく撫で回して、指を軽く沈ませて)
ちゅる…キス、好きかな。エミィは…。
(唾液をたらすように、流し込んで)
(たっぷり濡れた唇同士を甘く擦り合わせる)
はぁ、はぁ、エミィ、欲しいよ。エミィのことが…欲しい…。
【そろそろ限界かも…】
【凍結お願いします】
【はい、喜んで。解凍はいつがいいですか?】
【鳥つけますね】
【明日…もう日付が変わっちゃったので今日なんですが、何時ごろなら大丈夫ですか?】
【お昼から夕方くらいまでなら、大丈夫ですよ】
【では昼の1時でお願いします】
【今日は夜遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【はい、お疲れさまでした。おやすみなさいまた明日】
【◆Xraoko9PJwさん、いますか?】
【もしかして明日だと思ってるのかな…?】
【とりあえず落ちます】
【落ちます】
【名前】 フィオナ
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 27
【職業】 司教
【属性】 悪
【外見】
ロールした長い金髪。
色白で長身で、均整のとれたプロポーション。
灰色のローブの下は露出度の高いビスチェ状の革装備。
ローブの合わせ目からはふくよかな胸元が覗いている。
【性格】
奔放で淫蕩な性格。
可愛い少年をみるとからかわずにはいられない。
【希望シチュ】
こちらが攻めの方が得意です。
受けは出来なくはありませんが、苦手です。
【NG】 スカトロやグロ。
SMは、Sの方なら出来るかもしれませんが、あんまりハードなのは期待しないでください。
【その他】
【登場作品】 PC版リルサガ1〜3あたり。
【おめでとう、みんな。それから、初めまして】
【待機してみるわね。ふふっ】
【年下男の子推奨?】
【こんばんは、名無し】
【そうね。その方がお互い幸せだと思うわ】
【あなたがどんなロールをしたいか、気にはなるけどね。ふふっ】
【こんばんは、新人さん。そして、明けましておめでとうございます】
【迷宮下層でバンパイア相手に全滅してロスト、バンパイア化したばかりの冒険者(15歳前後)で】
【血を吸いながらしてみたいかな、って】
【えぇ。おめでとう。態度の大きい新人で、ごめんなさいね】
【分かったわ、やってみましょう】
【私は一人で潜った方が、都合がいいかしらね】
【そうすると私もまた、かなりの高レベルなのかしら】
【書き出してしまって、いいかしら】
【それとも、あなたが書きたい?】
>>563 【態度が大きいなんて、そんな事ありませんよ】
【もし、このシチュエーションでもいいのならよろしくお願いします】
【行動人数とレベルについては、フィオナさんにお任せでしょうか】
【ただ、このシチュだと「変な事したらすぐ『のろいをとく』するからね」と釘をさせる位のレベルの方がいいかもしれませんね】
【書き出しでやりたいネタがあるのでしたら、そちらからよろしくお願いします】
【分かったわ。じゃあ結構な高レベルということで、ね】
【と、話している間に書き出し思いついた】
【乗っかってくれると嬉しいわ。よろしくね】
(迷宮内に風が吹き込む)
(暗闇の深い下層の危険領域へMALORの呪文で侵入きたのは、妖艶なエルフの美女)
(微かにくすんだ金髪を靡かせて、表情を微かに憂いの色で染めて)
……いつ来ても、陰気な所ね……やれやれ。
どうして年が明けて早々、この私が死体の回収なんてしなければならないのかしら。
おまけに、はっきりとした位置も教えずに捜せだなんて。
(LOMILWAの呪文で杖の先に灯りを点し、MAPORFICの呪文で防護を施す)
(パーティのだいたいの方向と位置を把握しようと、KANDIの呪文を使い……)
あっちの方か。
まったく。さっさと連中を寺院にぶちこんで、酒場で飲みなおしたいわ。
でも……そう、"あの男の子"だけは、トクベツ私の手で甦らせてあげましょう。
ふふっ。
(心の中で舌なめずりをすると、脚を速める)
……この辺りかしら。
(ドアをそっとこじ開け、部屋の中を覗き込む)
【どうかしら】
【ああ、面識の有無については任せるわね】
(ドアの向こうには凄惨な光景が待ち構えていて)
(地上の強欲坊主達の元へと運び込んでも蘇生は困難そうな死体が転がっていた)
(だが、その中に一つだけ無傷の死体が一つ残っていた)
(ローブを身に付けた魔法使いと思わしきその死体は、その若さから訓練所に登録されたての死体だったと推測できる)
(――しかし、その死体が身を震わせ、ゆっくりと起き上がってきた)
あれ…僕、何で生きているんだろう?
奇襲されて、一番最初に殺されたはずなのに……?
(自分の身に何が起こっているのかよく判らず、困惑している様子)
あっ…先輩……ですか?
みんな、無事だったんでしょうか……。
(ようやく、誰かが部屋の入り口で覗き込んでいたことに気が付いてそちらの方を振り向く)
(その瞳は赤く染まり、犬歯は鋭く伸びて牙に変化していて、何よりその肌は死人のように青白くなっている)
(魔物による奇襲で命を落とした彼は、バンパイアの牙を首筋に受けてロストした結果、自らもその眷属に成り果てていたのだった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【面識については…顔を見たことがあるくらいでどうでしょうか?】
……これは……!
(経験豊かな彼女には、一瞬で状況の酷さを理解した)
(バンパイアロードと、グレーターデーモンによって焼き尽くされ、食い荒らされた死体)
(見るも無残だったが、眼を背けることはせず)
(少年の死体の前で膝まづいて、十字を切る)
哀れ……ね。
相応の階層で、ゆっくりと経験を積めば良かったのよ。
(ギルガメッシュの酒場から出発の間際)
(恥ずかしげにこちらに視線を合わせて、手を振った少年の姿を思い出し)
(やりきれない思いで、少年の冷たくなった手に触れる)
あなたは、悪くないわ。
でも、運が悪かったわね……。
……!
(起き上がる少年に、驚いて微かに後ずさる)
坊や、生きていたの……?
ち、違う……あ、あなた、その牙……。
(色白だったがつやつやとしていた少年の肌は、不死者特有の肌色に化していて)
(吸血鬼特有の魅了の赤い視線が、若きエルフの司教を捉えた)
……くっ。
(気を強く張って少年の視線に耐えるが)
(体の奥から湧き上がる情欲に、フィオナは表情を微かに歪めて)
運が悪いのは私の方かしら……。
(額には金髪が張り付いた。じっとりと嫌な汗をかいてしまっている)
【結構レスに時間がかかってしまうわね】
【名無し、私もう少しペースを上げたほうがいいかしら?】
あ…あれ?フィオナ……さん……?
何でフィオナさんがこんな所にいるの?僕の先輩たちは、一体どこに行っちゃったんですか?
(未だに現状を把握していない様子で……いや、自分に訪れた最悪の結果を認めたくないかのように)
(ふら付く足取りでエルフの司祭の下へと向かってくる)
んっ……。
(何かに躓いて転びそうになり、それが何かを確認しようと足元を見た途端、赤い瞳が大きく見開かれる)
(足元に転がっていたのは、自分をこの階層に無理やり連れ出した先輩の戦士の腕だった)
(それと同時に、自分が気を失う直前の記憶……生きていたときの最後の記憶が鮮烈に思い出された)
(青い肌を持つ巨大な悪魔の腕で叩き潰される前衛、そして自分の首筋に近づいてくる鋭い牙)
フッ、フィオナ…さん……ぼ、僕、もしかして……!
(今にも泣き出しそうな顔で、恐怖の表情を浮かべるエルフの顔をじっと見つめる)
(その表情は少年に人の心が残っている事、そしてもはや救いが失われている事をエルフに伝えていた)
ねえ、言ってくださいよ、僕は運良く生き残れたって、先輩たちもみんな無事だって……!
(冷たく青白い手でフィオナに縋り付き、涙ながらに訴える少年)
(自分でも瞳の魔力を制御できないのか、魅了の視線でエルフの司教の顔をじっと見つめていた)
>>568 【こっちは別に、このペースでも構いません】
【と言うか重々しい雰囲気にしてしまってすみません】
【最初から襲い掛かって窘められる、位の展開にしておけば……】
【悪くないわ、こういうのも。別段気に病まないでね】
【どうやってエッチな方向にもっていくか工夫のしどころね】
【こんな風でどうかな?】
……坊や……可哀想な坊や……う、うっ……。
(哀れな少年に情けを覚えてしまうフィオナ)
(その心の隙間に、魅了の瞳の魔力が忍び込む)
(少年のもつ力が、フィオナの心を強烈な欲情と快楽で冒していく)
はぁ、はぁ……。
く、ぅ……坊や、いけないわ……賢い坊やにはもう、分かっているでしょう?
(あなたは既に人ならざる身なのよ――しかしそんなことが言えるはずもなく)
(フィオナの体はすっかり魔力に捉われ、魅入られて……)
(まるで恋人にするように、少年の小柄な体にもたれかかってしまう)
はぁ、はぁ……イケ、ない、子……。
見習いさんなのに、この私を魅了するなんて……。
(苦しげに喘ぎながら少年の耳元に吐息を吹きかけてしまう)
(まるで彼を誘惑するように)
(それが吸血鬼の、あるいは牡の本能を刺激しても詮無きことで)
(フィオナの反応から、自分の身に起こった事が事実であると知り、愕然とする)
ごっ、ごめんなさいっ…でも……僕ももう、抑えられないんです……。
(必死になって謝りながらも、バンパイアに転化したばかりの少年の中で燃え滾る渇きは)
(血への欲望から目の前の女体への渇望へとその方向を変えていて)
はぁっ…それに、フィオナさんだってっ、僕を誘ってるじゃないですか……。
(耳の穴の中を擽る暖かい吐息に背筋を震わせながら冷たくなった体を押し当て)
(情欲に硬くなり出した股間の一物をローブの上からこすりつける)
……いいですよね?
ごめんなさい…フィオナさんは、僕を助けに来てくれたのに……
(フィオナが身に着けていたローブの首元を、魔法使いとは思えない力で破いて)
(エルフの白くほっそりとした首筋と、豊満な胸元をさらけ出させる)
い、いただきます……。
(元は善の性格に身をおいていた彼らしく、このような異常な状況でも律儀にそう口にして)
(冷たい唇をフィオナの首筋に押し当て、そして牙をつきたてる)
んっ、うぅっ…ふぅっ……
(大きく広がったローブの前の部分から中に手をいれ、胸をビスチェの上からぎこちない手つきで触り始める)
く、ふ……もし、私の血、ぜ、全部吸おうとしたら……。
あなたを"解呪"してしまうから……ね?はぁ、ん……!
(視線を絡ませて、冷たくなった少年の耳たぶを甘く齧る)
あなたが、そうさせているんで、しょお……っ?
あん、お、大きい……坊や、こんなに大きいの持っていたのね……。
(硬く膨れつつある少年のモノを、優美な細い指先が触れて、さするうち)
(信じられないほど、大きくて禍々しい形にまで膨れ上がる)
本当に、イケない……子……これも、吸血鬼の魔力……く、はぁ、はぁ……。
……ダメ……ダメ……。
(熱を帯びた声で喘ぐも、結局少年のなすがままになってしまう)
(白い柔肌に、少年の長すぎる犬歯が突き刺さる。じんわりと赤い血液が零れていく)
(だが、魅了の魔力に捉われた今となっては、その痛みすらも強烈な快感で)
うぅ、あ、う、き、気持ちいい……どうして、こんな、あ、はぁあ……っ!
(エルフには相応しくないほどに、たわわに膨らんだ胸を触られると)
(耐え難そうに、胸元を止めている細い皮ひもを解いて、少年が弄りやすいように露出する)
(ぎこちない手つきに徐々にビスチェがずれて、赤く色づいて乳頭が顔を覗かせた)
そ、そんな事、絶対にしないよっ!
…フィオナさんまで…こんなになっちゃうのは絶対にイヤだし……。
(フィオナに釘を刺されると、すでに青白い顔になっている顔をさらに青白くして頭を縦に振る)
ふぅっ、ふぅっ、んっ……。
フィオナさんが、悪いんだっ、そんな格好で、僕の前に、現れるからぁっ……。
(ローブ越しに指を感じると、肉食獣を思わせる荒い息遣いで息を吐き)
(若い生殖器を信じられない大きさにまで膨れ上がらせていく)
はぁっ…んぅっ…ああ……。
(異常に発達しているのは大きさだけではなく感度も同様で、ローブの上から指が這い回るだけでも)
(下着の中に放ってしまいそうになるのを必死の思いで抑える)
ふっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅぅぅっ……
(恍惚とした息を漏らしながら冷たい氷のような牙を突き立て、溢れてくる血を吸う)
(初めての吸血の刺激は、少年の中の本能を目覚めさせるのに十分すぎる快楽だった)
ふぁぁ……フィオナさん…とっても、美味しかった……。
(フィオナの白く美しい首筋に、自分が刻み付けられたのと同じ牙の痕を刻み込みながら)
(胸を撫で回し、ビスチェの中に手を差し入れる)
はぁ…ありがとう、ございますっ…。
(ビスチェの紐がエルフ自身の手によって外されると、露出された乳首の付近を円を描き揉み)
(そして首筋から離した冷たい唇で、美しい蕾のようなそれを吸う)
う……ああ……そうよ、いい子……あなたは、いい子ね……?
(血液を吸われながら、少年の髪の毛を手で優しく梳る)
(あいている手は、少年のローブの中へ。ベルトの金具を外し、ズボンを引き摺り下ろす)
(吸血の快楽に悶えながらも巧みに動き回って……とうとう、少年のペニスを露出させてしまった)
ああ、本当に、大きい……。
(手をローブの中から引き抜くと、もどかしさを煽るようにローブの布越しにペニスを擦った)
はぁ、はぁ、坊や、そんなに、美味しかったの……?
(口元を血液で汚す少年を、愛おしげに見つめながら――フィオナはゆるやかに愛撫を繰り返す)
ああ……上手よ、坊や、そっちも吸いたいのね……?
いやらしい坊や……人間のときから、こんなことをしたかったのかしら……?
私のおっぱいを、吸いたかったのかしら……?
答えて、愛しい坊や、ん、んふぅっ、あ、ああぁ……!
(びくん、びくん)
(フィオナの体が痙攣する。緩んだビスチェが脱げてずり落ち)
(ローブの他には、何も身につけていない状態になってしまう)
いい子なんかじゃないよ……
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……ふぅぅ…ふぅん…。
(目に浮かぶ涙は助けに来てくれたはずの人を穢してしまったという罪悪感故か、それとも口内に広がる鮮血の味の喜び故か)
(エルフを冷たい体で抱きしめ、短い髪を撫でられて小動物のような声を出す)
あっ……
(ベルトの金具付近に手を感じると外しやすいように体をずらす)
(ズボンがパンツごと下ろされると、少年のものとは思えない大きさのペニスが出てくる)
うん…とっても…美味しかった……。
フィオナさんの、血、だったからかな…レベル…大丈夫ですか?
(二つの穴から少し流れ落ちてくる赤い雫を冷たい舌でなめる)
(ローブの上からの愛撫にペニスは脈打ち、失われたはずの血潮の動きに合わせて震える)
うん…フィオナさんの胸、ずっと…こうしてみたいって思ってた。
フィオナさんの事を考えて…その、オナニーした事だって……あるんだ。
(エルフの司教を性的な欲望の対象にしていた事を恥じらいながら告白して)
(冷たい舌で乳首を弾き、鋭い牙の先端で乳頭を軽くこする)
あ、はぁっ、あ……
(ずり落ちていくビスチェを積極的に手で排除していき、ビスチェの代わりに手と唇で胸を隠そうとする)
(冷たい手のひらは胸だけではなく、ローブの中を動き回りおなかの辺りまで撫で回して)
はぁ、あぁ……泣かないで、坊や……。
大丈夫よ、レベルなんて、少しくらいだったら下がってしまっても、
どうということはないわ……。
(可愛い吸血鬼に血液を啜られながら)
(フィオナはひたすらに欲情に身を焦がしていた)
(レベルなんてどうでもいい……もっと、もっと、身を穢されたい)
いやらしい子……。
この大きなペニスを扱いていたのね?
私のことを……こうして犯すことを……んんんっ、そ、想像しながら、
オナニーしていたのね?
あぁ、ん……そこも、齧るの……?
(言葉で少年を辱めていると、彼は不意に乳首を牙で擦り出して)
はぁ、はぁ、坊やの手、冷たくて気持ちいい……。
弄って、もっと、もっと下のほう、も……ああ……ああ……。
ねぇ、なんて、硬くて大きいの、坊や……もう、私……。
(この硬いもので――おそらく女を知らない穢れのないペニスで――犯して欲しい)
(私の体を、思い切り愛して欲しい。そう考えると、止まらなくなる……)
(埃と血の匂いにまみれた石床に、フィオナは膝をついてしまう)
はいっ、う、後ろから、フィオナさんを犯したり、フィオナさんに僕のを舐めてもらうのを想像しながら、
ああ、ペニス握って、んっ、うっ、オナニーしてました……。
(その他にも和姦・強姦問わずにありとあらゆる妄想をしていた事を告白しながら)
(白く柔らかい二つの膨らみに唇を押し付け、舌を這わせていく)
んっ、あぅ、ああ……もっと、欲しいよっ……
フィオナさんの全部、僕のものにしちゃいたいっ……はぁ、ああ……。
(乳首の先端に牙の硬く冷たい感触を与えて、穿るように牙を小刻みに動かす)
ねえ、いいの、触っても……
(尋ねながらも、指先はおなかの下へと向かっていき)
んっ…あっ…ここが、フィオナさんの…オマンコ……。
(エルフの秘所に到達した指は、そこの表面を撫で回し)
(陰唇の中へと指をいれ、クリトリスを指の先でこね回した)
……。
(雄の本能、そして吸血鬼の本能から目の前の女性が更なる刺激を欲していることを察すると)
(膝を付いたエルフの司教の魔法のローブを力任せに破り捨て、そして自分の安物のローブも破り二人とも裸になった)
ああ、はぁっ…ああ……。
(秘所弄りに指だけではなく唇と舌、そして牙まで加わり)
(秘所を吸い、中を舐め回し、クリトリスに牙をやさしく突き立てる)
フィオナさん…入れて…いい?
う、後ろから、突きまわしたり……
フェラチオさせたりしていたのね、坊やの、想像の中で……
ああ、なんていやらしい……ふふっ、ヘンタイ坊や……
(優しい声で少年を罵る。告白の一つ一つを受け止めて頷いて)
(そのたびに、可愛い少年の先端を強めに弄った)
赤ん坊みたいね、坊や……
坊やのものに……いいわ、今だけ……今だけだからね?
フィオナは、坊やの下僕……ん、んんっ!
(乳腺の出口を甘く牙で弄られ、強い刺激に快感が走った)
えぇ、いいのよ……見たことないでしょう?
もっとよく見て……触って?坊やの好きなように、弄って……ぇ!
(くちゅ。水音をたてて少年の指を受け入れる秘所)
(ねっとりとした蜜が少年の指に絡まって、飲み込んで)
んんんっ、あぁんん、いいわ、坊や、もっと、もっと愛して……!
クリトリスも、いいの、優しくこねて、指の柔らかいとこで、虐めて……!
あ、ああぁ、そんな……。
坊や、私、今朝湯浴みしていないのに……そんなところ舐めて……
ダメ、匂ってしまうから、ん、んんんっ……!
(エルフの牝の匂いが少年の鼻を突く)
(熟れた果実のような甘ったるい体臭と交じり合った、卑猥な匂い)
歯は、ダメ……や、やめ……っ!
(ビク、ビク。フィオナの体が激しく痙攣する。愛液が大量に溢れだし)
はぁ、はぁ……坊や……イケない、子……。
(吸血鬼の少年に、押し倒され、犯されているような態勢になって)
(うっとりとして、少年の愛らしい顔立ちと巨大なペニスを見つめている)
(期待にその眼を潤ませながら――)
ふぁあんっ!フィオナさんに、エッチな下着だけ着せて、ひゃぁっ、迷宮に入る事だって……
(先端を弄られるたびに、先走りの汁が射精のように飛び出て)
(フィオナの指とローブを穢していく)
んん……。
(赤ん坊扱いされても抗議せずに、乳首をひたすら牙で弄る)
うん、フィオナお姉さんのこと、僕のものにしちゃうね……。
(柔らかい胸肉に牙を突き立て、二回目の吸血)
(それは、フィオナに対するマーキングに過ぎないので胸の良く見える位置に牙の痕を残す程度で終わる)
フィオナさんのここ、濡れてる……こうなるのは、気持ちいいから、なんだよね?
僕がもっと、もっと、気持ちよくしてあげるね。
(指を深く差し込んでピストンさせて、愛駅をしっかり指に絡め)
(指の腹の部分でクリトリスを押しつぶし、擦ってみせる)
フィオナさんの匂い、とってもいい匂いだよ……
匂いを吸うだけでも、頭の中が、くらくらしてくるんだ……
(その言葉を証明するように、秘所に鼻を近付けて思う存分その匂いを鼻で吸い込み)
(青白い顔に陶然とした表情を浮かべる)
あっ、はっ、あっ、はっ……
(匂いだけでは我慢できなくなって舌での愛撫を再開する)
んっ…ああ…僕の、牙で、気持ちよくなったんだ。
(クリトリスに突き立てた牙は優しくクリトリスに刺激を与え)
(冷たい死人の唇はそのたびに溢れてくる愛液を音を立てて吸う)
フィオナさんが、気持ちよくなってくれるなら……
僕は、いくらでもイケない子に、なるよ。
(女司教の上に吸血鬼の少年はのしかかるような姿勢をとり)
(巨大なそのペニスを秘所に押し当てた)
はぁ…あ、んっ、ああ……フィオナさんの中、あたたかい、よっ……
(冷たいペニスをゆっくりと挿入して)
(膣内の感触を確かめるように、ゆっくり腰の動きを開始する)
感じてるのね、坊や……。
あん、こんなにいやらしくてねばねばの先汁、飛び出させちゃって……ああ……。
(感じ入って何度も喘ぎながら淫汁を噴出させる少年にうっとりとして指先を蠢かせ)
あ、あああ……また、吸ってるぅ……。
(しかし、すぐに吸血行為を止める少年。微かにもどかしげな表情を浮かべて)
(少年にさらなる行為をねだった)
あぁん、いい、いい……どうして、そんなに上手なの、坊や?
ああ、ああぁ、もっと弄って、私のいやらしいオマンコ、弄ってぇ……!
(ぬるぬるの冷たい指先での愛撫に、フィオナは淫猥な喘ぎを上げて感じ入る)
イヤ、恥ずかしいから、やめて、んんん……っ!
あ、あ……汚いのよ、洗ってないんだか、ら……ぁ!
あっ、はぁんっ、あぁっ、だめ、だめぇ……!
(舌がぐりぐりと膣内にねじ込まれ、生温い体液の味を少年に伝える)
(微かに鉄の味をさせる愛液が、少年の舌の動きをいっそう早めさせる)
やぁん、そんなに、お、美味しいの、坊や……ああ、ああ、そんなにしちゃ……ぁ!
そう、なのぉ、坊やの牙で、吸血鬼の牙で感じちゃうの。私、イケない司教なのぉ……!
(クリトリスにじわじわと与えられる快感に、フィオナは何度も絶頂して)
(その度にたっぷりとした愛液で、膣内を潤して、野太いペニスの侵入に備えて……)
お願い、犯して……坊……やぁああ……っ!
(プリュ……。柔らかな感触が少年のペニスを包み込む)
(たっぷりと必要以上に濡れきった膣肉は、巨大で冷たいペニスを簡単に受け入れた)
あぁあ、ああぁ……坊や、坊やぁ……
なんて、大きくて、力強いの……?もっと、もっとして……フィオナを坊やのものにしてぇ……!
もっと、吸って、欲しかったの?
僕、吸ったらイケないって思って、我慢、してたんだよ?
(微妙な表情の変化に気付いて、不思議そうに尋ねる)
でもっ、フィオナさんが吸って欲しいなら……。
(今度は反対側の胸に唇を押し当て、思う存分暖かい血潮を啜る)
ふぅっ、んっ、んっ、ここが、いいの?ここが、気持ちいいの?
(秘所の中に入り込ませる指は二本になり、より深くねじ込んでいく)
やめられないよ…っ、だってこんなにいい匂いなんだもの!
ふぅっ、すぅっ、ふぅっ、すぅっ…うっ、ううっ!!
(エルフの羞恥を煽るように音を立てて匂いを嗅ぎ)
(体液の味を存分に堪能して水音を立てる)
はぁっ、あっ、はぁ、あっ、んぁっ、ああ、僕のペニスッ、フィオナさんに包まれて、ああっ!
ぬるぬるしてて、それでいて、はっ、ああ、んぁぁ!
(初めて経験する媚肉の感触に、テクニックも何も無しでひたすら巨大なペニスでピストンを繰り返す)
フィオナさんっ、僕のモノにしてあげるっ!僕のペニス無しじゃいられないようにしてあげるよっ!
はっ、はっ、あっ、あっ!ああっ、フィオナさぁんっ!!んちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ……
(フィオナの口を自分の唇で塞ぎ、唇を押し付けるようにする)
ねえ、フィオナさんっ…司教なのに、吸血鬼に犯されるのって、気持ちいい?
僕は、すごく気持ちいいよっ!フィオナさんの血を吸ったりするの、すごく気持ちがいい!!
(でも、本当は人間のままでフィオナさんとこうしたかった――)
(その本当の気持ちは隠したまま、牙をむき出しにして悦楽に狂おうとする)
だ、だめ、吸い過ぎたら、ダメ……なのにぃ……!
ああ、坊や、坊やぁ、どうして、き、気持ちいい、
血、吸われてるのにぃ、指、あ、あん、こんな、こんなの、ズルい……ぃ!
(血を吸われながら人差し指と中指を膣奥に挿入され)
(涙目になって喘ぎまくる。年若い少年に責められて、フィオナの体が波打つ)
やぁあん、そんなに、もうイヤぁ、坊やなんて嫌いぃ……っ!
(太腿で少年の顔を挟み込んで、腰を振った)
(彼の舌は容赦なく愛液をかきだして……)
(少年の顔やフィオナの太腿まで愛液まみれになってしまった)
(エルフの羞恥を煽るように音を立てて匂いを嗅ぎ)
(体液の味を存分に堪能して水音を立てる)
ズルいぃ、こんなにすごいの……私、おかしくなっちゃう……!
坊や、もっと奥まで、ねじ込んで……私を辱めて……!
あぁ、すごい、もっと、もっとして、大きいのでお腹の奥かき回してぇえ!
(激しいピストンを誘うように、淫語が優美な唇から迸らせる)
(恐ろしいまでに膨れたペニスを、膣口は柔らかく受け止めて強く締め上げた)
ちゅ、んんんっ、坊や、坊やぁ……ぷちゅ、くちゅうっ……!
(膣内を犯されながら、キスをむさぼる少年の唇をうけとめ)
気持ちいい、気持ちいいよぉ……
吸血鬼は、狩らなければいけないのにぃ、うぅ、犯されてる……
吸血鬼の坊やに、犯されてるのぉ、私、司教なのにぃ……!
あぁん、坊やぁ、もっと、吸って……お願い……私の血吸ってぇ!
(上体を浮き上がらせて、少年の身体を抱く)
(フィオナはその柔らかな喉元を、躊躇なく少年に差し出した……)
【ごめんなさい、眠気が……そろそろ限界かしら】
嫌いなら、ふぅっ、逃げてみなよっ……
フィオナさんなら、十分、逃げられる、でしょっ……
(言葉とは裏腹に逃がさないとばかりに太ももで頭を押さえつけられると)
(自分から股間に口を押し付け、愛液を啜る)
はぁっ…フィオナさんの、愛液も、すごく美味しい。
(藍液まみれになった顔でフィオナの顔を見上げ、バンパイアのものとは思えない無邪気な笑顔を見せる)
はぁっ、はぁっ…フィオナさんっ…もっと、辱めてあげるっ……
バンパイアに犯されて感じちゃってるイケない司教のフィオナさんを、いじめてあげるよっ……
(膣口に締め付けられ、気を抜いたらあっという間に放ってしまいそうな快楽を味わいながら)
(極限まで膨張したペニスで膣の一番奥まで突きを絶え間なく繰り返す)
ほら、僕達を助けに来てくれたんでしょ?
なのに、こんな、バンパイアになった僕に犯されて…こんなに気持ちよさそうにしてっ……
(胸に手を当てて、円を描く動きで捏ねる)
ほら、もっと気持ちよくなりたいんだよね?
ああ、それなら、お願いしてみてよっ、はぁっ、もっと気持ちよくして、ってね……
(曝け出された喉元と、吸って欲しいと言う懇願に一気に喉笛に牙を突き刺し)
(今まで異常に激しく腰を突き動かしながら音を立てて激しく血潮を吸う)
んっ、んっ、んぅっ、くぅっ……!
(そして、血を吸いながらたっぷり射精して)
(血と引き換えに精液をエルフの膣内へと注いでいく)
……。
(精液を放って、脱力した様子でフィオナを抱きしめていたが)
……ありがとう、フィオナさん。
解呪、おねがい……。
(小さな声だが、はっきりとした意思を秘めた声で、そうお願いした)
【こっちも、自分の次のレスで〆る位のつもりでいました】
意地悪、ああん、意地悪ぅ!
坊や、ダメ、その眼で見ないでぇ、坊やぁ……。
やぁん、だめ、だめ、だめぇっ……イク、イク、イッちゃうのぉお……っ!
(無邪気な笑顔に見つめられながら、舌で秘所を穿られて。もう何度目か分からない絶頂を迎えて)
坊や、お願い……そんなに、い、虐めないでぇ……!
あ、ああぁあ、もう、ダメ、イク、また、イッちゃう、あ、あ、あああぁあ……!
(異様に膨れ上がった吸血鬼の肉棒は、エルフの膣肉を抉り取るように掻き回した)
(悲鳴のような声をあげて、フィオナは背筋をはねさせる)
うぅう、えぇ、た、助けに、きたのぉ、助けにきたのにぃいっ!
はぁ、はぁ、そうなの、坊やに犯されて感じちゃってるのぉ!
大きいオチンチンで、オマンコぐじゅぐじゅにされて、
坊やの、セックス奴隷になっちゃっているのぉ、許して、ああ、許してぇ……!
えぇ、えぇ……!
もっと、気持ちよくなりたい、私、もっと、お願い、坊やぁ、
フィオナのいやらしいオマンコ穿りながら、吸って、血を吸ってぇ……!
気持ちよくしてぇ、坊や、愛して、フィオナをいっぱい愛してぇ……
(涙をぼろぼろ溢しながら、少年の動きに合わせて腰を揺する)
(たわわな胸の膨らみを大胆に揺らしながら、少年に全てをゆだね)
(激しい動きとともに行われた吸血に、再び絶頂を迎える)
出して、出して、坊や……いいのよ、膣内に、いっぱいちょうだい?
坊やのキモチ、全部吐き出して……あ、ああぁん、あぁあんっ!
(告げると同時に、少年はフィオナの膣奥で果てた)
(吸血鬼の精液も人間やエルフと同じように熱く)
(それは強い奔流となってフィオナの胎内をたっぷりと満たしていった……)
……。
(脱力したまま、抱き合う二人)
……可愛かったわ、坊や……。
約束どおり、ちゃんと血もいっぱい吸わないで……本当にいい子。
(伏せ目がちに。その表情は少年からは窺い知れない)
坊や……えぇ。わかった……。
……。
(少年の身体を優しく抱いたまま、静かに唇は言葉を紡ぐ)
(KADOLTO神を称える聖語の文句を、一言一言かみ締めるように)
(解呪が終わる。徐々に少年の身体は光に包まれて……)
ああ……坊や……行かないで、坊や……!
(耐え切れず、少年のことを強く抱きしめた。胸が締め付けられて涙が止まらない)
こんな体になっちゃったら、迷宮の外にも出れないし……
それに、他の人を襲うのもイヤだもの。
(自分も、エルフの胸にすがりついたままで表情を見せようとはしない)
(フィオナが聖句を唱え始めると体が淡い光に包まれて)
(足元から塵になって崩れていくのを受け入れ、むしろ安らぎの表情すら浮かべている)
あ、り、が、と、う……
(そして、頭が崩れ落ちる最後の瞬間にゆっくりと感謝の言葉を口にして)
(そのまま塵になって消滅した)
【それでは、これにて〆とさせて貰います】
【こんな夜遅くになってしまいましたが、付き合ってくださってありがとうございました】
【危ない、落ちてしまうところだったわ】
【うぅん。こちらこそ、ありがとう。楽しかったわ】
【お互い、良い年になるといいわね】
【それじゃあ、ね。また機会があったら一緒に楽しみましょう?】
【おやすみなさい、坊や】
こんばんは、少しばかりお邪魔します。
【名前】ウィラオルン・メイスディア
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13
【職業】ロード
【属性】善
【外見】黒い瞳に長く伸ばした黒髪、幼さを残す童顔
【性格】年の割には落ち着いていて控え目、たまにドジを踏む事もあるうっかり屋さん
【希望シチュ】特になし
【NG】猟奇、スカ、グロなど
【登場作品】オリジナル
甘言や嘘なんかで騙したりして…なんてのは可能かな?
>591
【はい、問題ないですよ?】
【暫し待機させてもらいます】
もういないよな…
【寝ちゃってましたね…本当にすみませんorz】
【朝早くですが、再待機してみます】
体型とかはどんな感じでしょうか?
>596
【は、早い…】
【身長150cmほどの、小柄な体躯ですね】
【小さいんですね、わかりました】
【シチュエーションはウィルさんが一人で修行中にうっかり毒を食らってしまい】
【ラツモフィスも毒消しも無いまま困っているところをこっちが助ける、でもその代わりに…】
【というのを考えたんですがどうでしょうか?】
>598
【分かりました、それでいいですよ】
【書き出しはどうします?】
>>599 【こちらからします。】
【少し待っててください】
>600
【了解です】
さてと…
(いつものように今日の酒代を稼ぐため迷宮の中をうろついている)
(モンスターをいたぶりながら金目のものを巻き上げていると)
おっと、こっちにはまだ入ってなかったな。
(ドアが閉じたままの玄室を見つける、ここにはまだ入ってないことに気がついて)
(勢いよくドアを蹴り中の様子を伺うことなく部屋の中に入る)
ん、誰かいるのか?
(モンスターではない何か別の気配を感じる)
(すぐに部屋の隅にいるかわいらしい君主を見つけて)
どうした、こんなところで…客でも取ってるのか?
(いかに悪の戒律者とはいえ同業者に手を出すのは御法度だ)
(暇つぶしに話しかけてやることにした)
【こっちは全部の魔法が使える盗賊ということでお願いします】
>602
うっ…く…。
(昼夜薄暗い迷宮、シュートにより仲間とはぐれてしまい)
(その矢先で、モンスターとの戦いで毒針を受けてしまったらしく、体を苛む毒が回り始めていた)
(うずくまるようにして、苦痛に小さく呻く)
(不幸にも、封呪もかけられ手元に毒消しもないという状況)
…毒消し、は…。
う…やっぱり……切らして…。
(唯一持っていた分は、仲間に使ってやっていて)
(道具袋を漁ってみるも、出てくるのは傷薬の類)
(痛みを堪えていると、不意に部屋の扉が蹴り開けられ)
(青ざめた表情のまま、そちらに視線を向ける)
【分かりました、こちらは僧侶の呪文のみで】
【では、よろしくお願いします】
>>603 (少女の様子を注意深く見てみるとどうやら毒を受けているみたいで)
お前…戦士か…それとも……
(装備品からではよくわからない、このまま死ぬのを見ているのも面白いがこの少女はなかなか好みだ)
何もいうな、どうしてほしいか位わかるからな。
(解毒の呪文をかけてやる)
もう大丈夫だろ? 立ってみろ。
(ニヤニヤと人の悪そうな笑みを浮かべながら)
>604
………。
(入り込んできた男、様相からするに盗賊と見て取れて)
(自分を観察するように眺める男を、無言のまま見上げる)
…えっ?
あ……毒、が…?
…す、すみません…助かりました…。
(次に聞こえた言葉と、男が詠唱した呪文にきょとんとしていたが)
(すぐに体に回っていた毒が消え、あんなにも苦しかった感覚がなくなる)
(そして、言われるままゆっくり立ち上がると、男の顔を見やり)
(ぱたぱたと法衣の埃を払い落とし、ぺこっと頭を下げる)
>>605 治ったみたいだな…じゃあ次は…お礼をしてもらわないとな。
(そう言いながらウィルのお尻を軽く撫でる)
(小ぶりだが十分に柔らかいお尻は手の平を楽しませてくれて)
ちゃんと柔らかいな…くせになりそうだ…
(もちろんそれだけで許すつもりは無く後ろから抱き付いて)
くんくん……いい匂い…男を興奮させるな……
(黒髪に顔を埋め音を立てて匂いを嗅いだ)
まさかただで助けてもらえるとは思ってないだろ?
だったらこのくらいいいよな?
俺、溜まってるからさ……
>606
ええ、お陰様で……お礼?
はい…私に出来る事でしたら………きゃっ!?
…あ、あの…っ?
(不意にお尻を撫でられ、小さな悲鳴があがり)
(重ねられた男の手に、確かな柔らかさを伝え)
(続けざまに、抱きつかれると何も出来ずにいる)
あ…や……そ、それは…。
…………わ…分かり、ました…。
(抱きつかれた後ろから、後頭部に男の顔が埋まるのが分かり)
(囁くようにも聞こえた言葉に驚き躊躇うが、結局力なく了承する)
>>607 いいのか?
まあ俺は命の恩人だからな……
(もっと楽しんでやろうと耳の辺りをぺろぺろ舐めて汗の味を確かめる)
(そのまま舌をなぞらせて頬の辺りにまで這わせる)
まだ子供のくせにうまそうな身体してるな…将来が楽しみだ。
(まだ発育途上だがそれでもウィルの身体は十分に気持ちいい)
(硬くなったペニスをお尻に擦りつけながら小さな胸に手を伸ばそうとする)
いいだろ?
すっきりさせてくれよ…
(ペニスをむき出しにしてすでに勃起しているそれをお尻の谷間のほうに持っていった)
なあ、今日はどんなパンツはいてるんだ?
もちろん教えてくれるよな…
(胸のふくらみを服の上からまさぐりながら話しかけていく)
>608
………はい。
ん…ぅ……くすぐったい…です…。
(頬を赤く染めながら、か細い声で答える)
(耳に舌が這い始めると、ぴくんと体が震え)
(頬へと動く間も、きゅっと目を閉じてじっと堪える)
あ…ん…。
…お尻……当たって…ます…。
(お尻に感じる熱い感触、それが何か察しがついてしまい)
(ますます顔に紅潮を広げ、ふるふると身震いする)
…っ…ふぁ…あ…。
きょ、今日……え、あ…あの………白…です…。
(法衣越しに胸元をまさぐられると、年の割には膨らみの柔らかさに張りがあり)
(男の手に、柔らかな弾力の心地を与える)
(スカートの生地に擦りつけられるペニス、しゅこしゅこと乾いた音が聞こえ、何とも言えない表情になってしまう)
(下着の事も聞かれれば、首を竦めて小さな声で答える)
>>609 すぐに気持ちよくなるから少し我慢してろ。
(そのまま頬を舐め唾液で汚していく)
何が当たってるんだ?
はっきり言わないとわからないぞ。
(硬くなったペニスをアピールするように腰を前に突き出す)
(ぷにぷにのウィルのお尻がペニスを押し返したまらなく心地よい)
本当か?
(実際に白なのか確かめるために捲り上げてみる)
嘘はついてなかったみたいだな…
(早速パンツ越しからお尻を揉みしだく)
今までに誰かにこういうことされたりしてるのか?
(胸とお尻の感触を一度に味わうと射精感もそれだけ高まっていき)
あー、やばいな、いきそうだ…
(興奮した様子の表情のまま再びお尻に手を伸ばした)
>610
ひぅっ……そ、それは…。
貴方の…その…。
(頬を舐められる嫌悪感を抑えながら、ひたすらに堪え続ける)
(自分からすれば、意地悪にも思える一言に言葉を濁らせ)
(変わらず、お尻に感じるペニスにもじもじと落ち着きなさげにしている)
…ほ、本当です……ひゃうっ!?
や、んっ…そんな…揉まないで……ふぁぁ…。
え…あ…そのっ…以前、一人で……迷宮にいたら…男の人達に…。
(その言葉からか、咄嗟に手をかけようとするが)
(それよりも早く男の手が、はらりとスカートを捲り、その下からは瑞々しい素肌の太股と純白のショーツが顔を覗かせる)
(止まる事のないお尻への愛撫に、否応なく感じてしまい甘い声が上がり)
(その内での問いかけにも、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに細々と答えた)
>>611 もっとはっきり言わないとわからないぞ。
俺の…何だよ?
(お尻の谷間に挟まれたペニスを上下に動かす)
(すべすべとしたパンツが裏筋に当たり、刺激に晒されることで我慢汁を吐き出していた)
何?
俺が初めてじゃないのか……
で、そいつらには何をされたんだ?
(興奮はますます高まり言いたくないであろうことまで聞き出そうとする)
…………
(無言でウィルをこちら向きにさせる)
(ほっそりとしているが柔らかそうな太ももに舌なめずりをして)
パンツ脱いでこっちに渡せ。
(太ももをなでながらあえて目的を言わずウィルの下着を要求する)
>612
………。
(問い詰められるも、俯いてしまい何も言えず)
(その間にも動かされるペニスからは、先走りが漏れだし)
(その動きの度に、ショーツを汚していく)
……その…。
通路を歩いていたら…脇に引き込まれて……そこにいた人達に…無理矢理…。
(とても言いづらそうにしながら、口を開くが)
(やはり、途中で詰まりうなだれてしまう)
え……はい…。
し、下着…を…?
……………どうぞ。
(男と対面する形になると、不思議そうな面持ちで上目遣いに見上げる)
(次いでの要求に驚き、口を小さく開けたまま男の顔を眺めるも)
(逆らう事は出来ず、恐る恐るスカートの中へ手を差し入れていく)
(ショーツに指先をかけると、するすると脱ぎ下ろし)
(靴を脱いで、足から抜いた後にそのまま履き直す)
(そして、まだ温かさが残るショーツを躊躇いがちにそっと差し出す)
【すみません、眠気のほうが来てしまったのでここで失礼させていただきます。】
>618
【分かりました…また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【>614でしたね…すみません】
【もう少しだけ待機してみますね】
【時間なので、これで失礼します】
一足遅かったか・・・いいロリっ娘だなぁ
ロリロードとかたまらんな(*´Д`)ハァハァ
外伝2のマナヤ来ないかなぁ
【こんばんは、暫し待機してみますね】
【待機解除、失礼しました】
うぁ、抜かったか
もう少し早くみていれば・・・(´・ω・`)
【まだ、おられますか?】
>>625 …何か…用?
(すぐ近くに小柄な…と言っても自分よりずっと背の高い黒髪の少女がいて)
【いますよ】
>626
あ…こんばんは。
(少し大きめな法衣に身を包んだ黒髪の少女)
(エミィの姿を見かけると、手にしていたハルバードを納め頭を下げる)
>>627 …こんな時間に一人で歩いてたら危ないと思うんだけど…
(装備品を見る限り戦士か君主のどちらかだろう…)
(そんなことを考えながら挨拶に応える)
>628
え…?
はい…気遣い、ありがとうございます。
その、仲間とはぐれてしまったものですから…。
(エミィの前にまで来ると、ハルバードを杖代わりに立ち)
(苦笑混じりに言葉を返していく)
>>629 …パーティー組んでるの?
いいな…私も募集してるんだけど…
まだ誰も来てくれない……
他の人のところに行っても前衛職は余ってるとかで相手にしてくれないし…
(愚痴をこぼすように話を続けていく)
>630
はい、一応…。
私も最初は難航してばかりでしたから…気長に待ってみるといいかもしれません。
………頑張りましょうね。
(愚痴をこぼすエミィの話をしっかりと聞いてあげて)
(何処か寂しそうにも見えた肩をぽんぽんと軽く叩いてみせる)
とは言え…一人はぐれた私が大層な事は言えませんが…。
>>631 うん…そうだよね…
(慰めてもらうと少しだけ気が晴れる)
でもいつまでも一人だと…変な男の人が襲い掛かってくるから
やっぱりそういうのは嫌だから……
はぐれた…?
大丈夫なの?
>632
少しでも、前向きな気持ちでいられると…良いでしょうね。
………確かに、迷宮では…その、男の人達は…。
好色の目で見てくる事が…多いですよね。
今の所は…。
いざとなれば、ロクトフェイトがありますし…ね。
>>633 やっぱり…変な目で見てくるの?
(私だけじゃなくてみんなそうなのかとなぜか少し安心する)
あまり強くない人だったらこれで追い払うんだけど…
(安く譲ってもらったカシナートの剣を見せる)
(まだうまく使いこなせないがそれでも普通の剣よりはずっと役に立つ)
…でもあれって…
(その魔法は使うと裸になってしまう魔法だというのは聞いていて)
>634
変と言いますか…厭らしい目、若しくは邪な目かと…。
その剣は…カシナートの剣ですね?
相当の手練れでない限りは…問題ないと思います。
はい、使えば…その……真っ裸で帰還する事になりますね…。
ですから…いざという時だけでして…。
【実際、#1〜3はかじり程度しかしてないのがorz】
【今は外伝U中心ですが…こちらのロクトフェイトは忘れるだけになっていたり】
【ごめんなさい…そろそろ寝ないといけないので…】
【ここでひとまず終わりにしてもらってもいいでしょうか?】
>636
【分かりました、ではここまでで】
【お疲れさまでしたノシ】
外伝だとロクトフェイトが使いやすいのか
最初から何も着てない俺には関係ないが
フードプロセッサを使いこなすFighterはよく分からないな
【うっかりルビーのスリッパを使ってしまったのはいい思い出ね……】
【さて、待機するわ】
【プロフは
>>559ね】
美人だなぁ
ハァハァ
【少々、お邪魔します】
前の人が待機していたんじゃない?
【お相手希望ではないのに、脇からゴメンね。】
>642
【あ、すみません…】
【一応、お相手希望で書き込んでみたのですが…不備があり申し訳ありませんでした】
ウィルちゃん〜
>644
え……はい?
(名を呼ばれ、そちらを振り向く)
元気してた?
俺は風邪ひいてしまいました
だから身体には気をつけてね
というよりうつされた感じだけど 腹立つ…ぶつぶつ…
>646
ええ、私は変わらずですが…。
風邪を……だ、大丈夫ですか?
はい…お気遣い、ありがとうございます(ぺこり
………えっ、と…無理はなさらないで下さいね?
っていっても初めてなんだが
まずいこといったかな
風邪をひいて寝転んで音楽聞いたり作ったりしかしてないよ
こんな俺を慰めてくれないかい?
>648
………?
特に問題はありませんよ?
>649
体調が悪い時は、体を休めるのが一番なので…。
ですから、寝転がっていても…大丈夫だと思います。
慰める…その、元気づけるという事でしょうか?
ウィルちゃん面白いこと言うね
その通りにごろごろしてます
ただ咳が止まらんのですよ なかなか
元気にむくむくと半立ちになっているこの俺の下半身を元気づけてくれないでしょうか?
病人からのお願いです
>651
あ…ご、ごめんなさい。
(せき込む姿を見て、思わず頭を下げる)
下半身…?
あっ………え、その…。
(言われて、視線を下ろしてみれば)
(僅かにテントを張っているそこを見やる形になる)
(途端、頬を赤らめ口ごもってしまう)
そんなに恥ずかしがることはないよ
ココ優しくいやらしく触ってくれないかな?
俺ここしばらく全然外出していなくて、でもここは割かし元気なんだ
なんか悪いものが溜まっているのかもしれない
だから出せば少しは身体もましになるかも
【すみません、少し用事で外してました…今から返事書きます】
>653
は、はい…。
(か細い声で答えると、改めて名無しの方を見る)
………分かりました。
(名無しの話を聞いた後、静かに頷き)
(側に歩み寄ると、そのまましゃがみ込む)
(そして、小さな手を伸ばすと名無しの股間をそっと撫でる)
うっ…
(そっと撫でられぴくっとペニスが動く)
だんだん大きくなっていっちゃうよ(触られるごとにむくむくと成長していくペニス)
握って扱いてくれるかな?
ウィルちゃんの好きなようにしていいよ…
気持いい
>656
………。
(頬まで紅潮を広げたまま、目の前のペニスを撫で続け)
(手の中で大きくなっていくのが分かると、更にかあっと顔が赤くなってしまう)
……びく、びく…って…動いて、ますね…。
(はぅ、と吐息を漏らし撫でていたペニスをゆっくりと掴み)
(小さな手に何とか収まり、言われたように、ぎこちないながらも上下させ扱き始める)
うっ… 気持いいよ
竿のところと玉袋のところを爪でなぞるようにしてくれないかな?
どうも先っちょはまだ鍛えられていなくて弱いんだ
でもすっごく気持ちいいよ!(脚の指先まで力が入り背筋をピンと寝転がった状態で伸ばす)
ウィルちゃん!(寝転びながら傍にいるウィルの身体を抱きしめてくっつく)
はぁはぁ…
気持ちいいよ ウィルちゃんこのびくびく動いているものはなんていうの?
潤滑させるためにウィルちゃんの涎をかけてくれないかな
>658
…えっ…と…。
こ、こう…でしょうか?
(ゆるゆると扱きながら、反対の手を伸ばすと)
(指示された竿の裏筋から陰嚢までつーっ、となぞり下ろしていく)
きゃっ…!?
(指先でのなぞりを往復させながら、扱く手を止めずにいて)
(その矢先、不意に名無しからの抱擁を受ける)
(突然の事で、驚きの声を上げ奉仕する手を止めてしまう)
………え?
あ、あの…そ…それ、は…。
お……おち…おちん、ちん…ですか…?
…あ…は…はい………ん、っ…。
(問いかけにどきりとしながら、顔を上げ)
(顔を真っ赤にしながら、以前聞いたそれの言葉を恥ずかしそうに紡ぐ)
(次いで、涎を垂らしてくれと言われ、きょとんとするが)
(控えめながらも、すぐに行動に移し、ずるずると体を下ろしながらずらして)
(ペニスの真上に顔をやると、唇を少しだけ開けてとろとろと涎を垂らしていく)
ああ いいよ ウィルちゃん
唾液がたくさん俺のペニスに纏わりついていく
ウィルちゃんの口からそんなにもいやらしい言葉が出るなんて
俺かなり嬉しいよ
そうやってつーって撫でられるととっても気持ちよくてますます
びんびんになってくるんだよね(ペニスに力が入り反り返り今にもおへそにつきそうなぐらい元気になる)
この際の勉強だからおちんちんともいうしおちんぽともいうし単にちんぽともいうよ
なんか後者2つの方がいやらしい気がするね
(顔を真っ赤にするウィルちゃんの頭を優しく撫でながら)
ウィルちゃんの舌先で俺のさきっちょちろちろしながら扱いてくれるかな?
俺ウィルちゃんにいやらしい言葉言われながらそうされるのが夢だったんだ
お願いだ… 注文多いけど病人看病だと思って お願い(両手を合わせ拝むように)
>660
い、言わないで…下さい…。
(羞恥に染まる頬は、未だ赤いままで)
(思わず目を伏せそうになりながら、手扱きによる奉仕を続ける)
(前に増して大きく勃起したペニスは、小さな手に収まりきらなくなりそうにもなる)
………。
(勉強と題した、恥ずかしい話にますます赤くなり)
(頭を撫でられると、はっと顔を上げ、驚いたような表情を見せる)
…!
わ…私の舌、先…?
それは…つ、つまり……舐める、いう事で…。
………は、はい…。
…んっ…ぺろ……ちゅる…。
(小さくため息をついた後、再び頭を下ろし)
(震えるペニスを前にすると、口を開け舌をそーっと伸ばしていく)
(舌先が鈴口に触れると同時、遠慮がちながらほじるように舌を動かし)
(竿を扱く手も、段々と動きを早めていく)
ああ・・・ す、すごいよ ウィルちゃん
もっとほじるように舌動かして!(ウィルの頭を持つ手に力が入る)
す、すごいきもちいいよ〜(ウィルの動きに呼応させるように腰を上下に動かす)
さきっちょは舌で竿は手で扱かれて両方同時に気持ちいいなんてたまらないよ!
もっと唾液でべちょべちょにしてかまわないよ…
あっ!あっ… すごい良いよ
一発目がもうすぐ出そうだ…
舌の裏とかで俺のペニスをなでなでして
(腰を動かしながら頭を持っていた両手を今度はウィルの胸にもっていき強く揉む)
>662
は…はいっ……ちゅっ…んん…れろ…ちゅう…。
(口づけのように唇を押しつけ、僅かながら口にペニスを含み)
(変わらず、舌先で鈴口を責め立てていく)
ん…はぁ……ちゅ…ぅ、ん…っ。
れろ…ぺろ……ちゅっ…ちゅ、ん…。
…んん…ぁ……ひゃうんっ!?
(しゅっ、しゅっと擦れる音をあげながら竿を扱き立てて)
(頭を更に下ろし、陰嚢から裏筋、裏筋から鈴口へと舌先を念入りに這わせていく)
(すると、頭を押さえていた名無しの手が離れ)
(不思議そうにするや否や、その手は自らの胸の膨らみに当てられる)
(驚く間もなく、強く揉まれると、悲鳴じみた喘ぎ声が漏れてしまう)
はぁはぁ… 気持ちいいよ
今度はこの胸とお口をつかって気持ちよくしてもらおうかな?
(両胸を揉みながら乳首をくりくりする)
確かココに(ローションをベッドの下から取り出し)
これをウィルちゃんの胸に一杯つけて間に俺のペニスを挟んでもらうんだ
そして前後にこすってもらう
先っちょからもういっぱい出てるし 亀頭が胸の谷間からこんにちはしたら
舌でまたちろちろしてくれるかな?
この可愛いお胸とお口で一杯されたいってこの元気に勃起したペニスが言ってるよ?
(乳首を人差し指と中指で挟みながら引っ張ったりすこしつねったりする)
おっぱいってやっぱり弾力あるね〜
人によって違うけどさ
>664
……ひぁ…はぁぁっ…!
ちょ…ちょっと……待って下さい…。
服…脱ぎますから…。
(胸を揉まれながら、膨らみの先端にある乳首へ刺激を受け)
(ぴくん、と身震いをして声を漏らすが、そっと名無しから離れる)
(身を包む法衣と薄地の上着を脱ぎ捨て、ブラをも外していき)
(胸を外気に晒すとぷるんと揺れ、上半身裸の姿になる)
…あ…はい…。
んん…冷たい、です…。
………んっ…こう…挟んで……はぁ…何だか、温かい…ですね。
…ひっ!?
あふっ…ひぁぁ…あんっ!
(名無しが差し出してきたローションを受け取ると)
(ぽかんとしながらも、説明を聞き届け)
(ローションを、胸全体へまぶすように塗りたくっていく)
(そして、そのまま腰を屈めていき両の胸でペニスを挟み込み)
(体を揺らしながら、胸で上下に動かし扱き始める)
(そんな中、またも乳首へ指が来ると強く弄られていき甲高い声をあげてしまう)
すごいよね このローションまみれの胸
(両手で揉みながら)
可愛い声でるねぇ!
やっぱり胸が弱いのかな?
胸が性感帯なのかな… じゃあ もっといっぱいつねったり揉んだりしてあげなくちゃ
(優しく時には強く強弱をつけながら円を描くようにパイズリをしている両胸を外から揉む)
あんまりやりすぎるとパイズリの邪魔になっちゃうからね
うっ… もうさきっちょからこんなにもいやらしい液体がにじみ出てきているだろう?
わかる?これは男が感じている証拠なんだ
あああ… もうそろそろ出そうだ、そろそろ出していい?
次でいくよ? いくからね…!(腰の動きを強め加速させていき自らも胸にこすりつけるように腰を動かす)
>666
はぁっ…あぅ、あんっ!
…ひぅ、んんんっ……やっ…あぁぁ、ん…。
(揉まれる間、感じてしまい中々動けず)
(扱いていくのが疎かになりながらも、胸への愛撫に負けてしまい)
(漏れる喘ぎが止まる様子はなかった)
っ…はぁ…はぁ…。
……先…透明の…さっき、塗ったぬるぬるとは…違うような…。
(胸の谷間から覗くペニスを見下ろすと、先端の鈴口から透明な液体がにじみ出ているのが分かり)
(それを眺めながら、ゆさゆさとペニスを胸で扱き続けていく)
(名無しからも腰の動きで自ら扱くようにしてき始め、それに合わせながら強く挟み込む)
うぅ… ウィルの胸すっごく柔らかくて気持ちいいよ
この胸に出すからね…!
はぁはぁ (腰を前後に小刻みに動かし竿を両胸によりこすりつけるようにする)
き、きもちいいよ…
さきっちょ見てて 俺の想いが飛ぶから
亀頭を舌で刺激しながらパイズリ続けて
うぅ… いくいくいく…
出そうだ(高まる射精感をこらえきれず)
うぁっ…! 出る! (どぴゅっどぴゅっと精液がウィルの顔へ目掛けて放出された)
はぁはぁ… 出ちゃった… 顔とお口に出しちゃったよ…
顔は汚れたらいけないからこれで拭きましょう(持参の抗菌済み布巾で拭き取る)
よし、これで綺麗になった
ウィルちゃんはいまどうなっているのかな?
>668
んっ…んっ…。
(ふと口が離れ、胸で扱く事だけに集中すると)
(勃起しきったペニスを締め付けるように両の胸で押さえ込む)
(むにゅむにゅ、と柔らかな感触とローションのぬめりとで絶え間ない刺激と快感を名無しに与える)
さ、き…?
あむ…っ…ん、ちゅっ…ちゅ、ちゅるっ…。
ん、っ…んっ……きゃっ!?
(胸での奉仕を続けながら、再びペニスを口に含み)
(粘液を溢れさせる鈴口を舌先で刺激しつつ、その液をちゅるる…と吸い取っていく)
(間もなく、胸の中のペニスが打ち震えたかと思うと)
(名無しの呻きを皮切りに、鈴口から勢いよく白く濁った精液が迸る)
(大量に飛び出た精液は、あっという間に顔から胸を白く染め上げ)
(それが口内にも溢れ、むせてしまう)
けほっ…けほっ……んっ…あぁぁ…はぁ、うっ…ん…!
(咽び声を漏らすと同じくして、ぺたんと正座を崩したような体勢になり身震いし)
(断続的に喘ぎを上げ、感じているようにも見えた)
(そして、名無しが取り出していた布巾で飛び散った精液が拭き取られていき)
(綺麗になる頃には、既にぐったりとしており)
(蕩けた表情のまま、くてんと倒れてしまう)
…ん…ぅ……は…ぁ…すぅ………すぅ…。
(達していたせいか、その足元には愛液らしき液体が水たまりを作っていて)
(何も知らぬまま、横倒れの状態で小さな寝息を立てていた)
(その眠りも、絶頂を迎えての疲労なのかもしれない)
(それでいながら、その寝顔は何処か落ち着いているようにも見えていた)
【すみませんが、少々用事ができてしまったので…】
【これで締めにさせてもらいますね?】
【ロールのお相手、ありがとうございました】
【…それでは、また…】
【ありがとう 実はこっちも切羽詰っていたりしました
また返事書きます
ありがとうございました】
ウィルたん可愛いよウィルたん
やはりロリはいいなぁ・・・
我が輩はビショップである、名前はまだない。
…という勢いで初めましてー。
【名前】職業同じ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18
【職業】ビショップ
【属性】中立
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】170cm
【3サイズ】86/55/84
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【NG】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル
背、高いですね…
>674
はて、背が高い?
私はそんなに高くは………あーっ!?
【名前】職業同じ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18
【職業】ビショップ
【属性】中立
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】160cm
【3サイズ】86/55/84
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【NG】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル
ま、間違えてましたorz
と、いう訳で訂正させてもらいますっ!
中立で司教…どのシリーズでなら可能なんざんしょ
>>675 なんだそうだったのか。
でも珍しいね、中立の司教なんて…
普通はなれないんじゃないの?
>676
白黒の外伝ならどれも可だったような気がしますっ!
#1以降だと…確か、転職アイテム頼りでしょーか。
んー、曖昧万歳!
………再三、すみませんが訂正ですっ!
よくよく調べた結果、私一人の「ド」勘違いだったようですorz
【名前】職業同じ
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18
【職業】ビショップ
【属性】善
【外見】基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
【身長】160cm
【3サイズ】86/55/84
【性格】半ばはっちゃけ気味で快活、ドジ
【希望シチュ】相手の方の希望等に合わせます
【NG】グロ、スカトロ
【登場作品】オリジナル
うう、ドジじゃないんです…ただ単に魔がさしただけなんですorz
>>678 まあ細かいことはどうでもいいか…
その服装だと身体のラインが余りはっきりしないのが残念だ
>680
いえ、そうも行かなかったのでっ!
情けなさからの涙を飲みつつ訂正をば…。
そーなんですか?
別に私は残念じゃあないんで構いませんがー。
何このアホの子wwww
>>681 いやいや、俺はすごく残念。
結構スタイルよさそうだし…
他の男にも言い寄られたりしてるでしょ?
>682
ア、アホじゃないんですから!
ちょっと…ちょっとだけ、迂闊なだけだったんですっ!
後、そこに植えた草は自分で処理して下さいねー?
>683
えー、そんな事を言われてもどうにもなりませんってば。
ま、誉めて頂けるのはありがたいと思いますけどね?
さて、それはどうでしょーか。
で、時に………名無しさんは何かご用で?
>>685 ストレートに言うといやらしい事をしに来た
尻でも撫でさせてくれればそれでいいよ。
>686
何という直球ストライクコース…!
もう、恥も弁えもへったくれもないですね。
引っかかる言い方なのが、実に引っかかりますがー…。
(じとっ、と名無しを横目で見やり)
分かりました、お好きになさって下さい。
(言いつつ、何処からか取り出したホーリーバッシャーを手にする)
>>687 言葉巧みにって言うのは苦手だからな
…本当に好きにしていいのか?
その物騒なもので俺をどうにかしようとか思ってないよな?
>688
まぁ、時として言葉が必要ない事もあるでしょう。
尤も…今はどうだか知りませんけどねー?
ええ、構いませんよっ。
万が一、何かあっても…多分、恐らく、もしかしたら、カドルトは唱えてあげますから。
(にこやかに笑みつつ、ホーリーバッシャーを掴み直す)
>>689 それでは、遠慮なく。
(早速司教のお尻に手を伸ばす)
やっぱりいいな、この感触…
後列だから、鍛えすぎてなくて…
ぷにぷにたぷたぷで……
(調子に乗って軽く揉んでみる、柔らかさが指先にしっかりと伝わって)
>690
はい……んっ。
(名無しの言葉を皮切りに、その手が自分のお尻に添えられ)
(法衣の上からというものの、その柔らかさは確かに手に伝わる)
ん…ぅ……名無しさーん?
(むにっ、と弾力のある柔らかさをお尻にあてがわれた手に与え)
(その刺激からか微かに身震いした後、名無しに声をかける)
>>691 へへ…なんか興奮してきた。
(手にのしかかる心地よい重み、手を震わせるとぷるんぷるんとお尻が弾んで)
(パンツのラインを確かめるようにお尻を撫でるとすぐにそれを見つけることができた)
今は、どんなパンツはいてるんだ?
(そういった直後司教が何か言いたげにしていることに気づく)
どうしたの?
いまさら駄目だなんて言わないよな?
(お尻をやわやわと揉みながら返事をした)
>692
ちょ、ちょっとっ…?
ひぁっ……な、撫でるの…嫌、らしい…手つきっ…!
(更に、遠慮なしにお尻を揉み続けられていき)
(その度に、もどかしくもお尻を動かすが逆に誘うように見えて)
(遂には、ショーツ際の所まで撫で確かめられると体を強ばらせてしまう)
えっ…あ…いや、それは……し、白い…シルクの…ショーツ、です…。
ふぁぁっ…も、揉まないで…下さい…っ…!
(弛緩した体のまま、問われると、ついつい口から下着の事がこぼれ)
(次いで、再びお尻を揉まれ始めると身震いと共に手にしたホーリーバッシャーが床に落ちてしまう)
>>693 いやらしいのはこのお尻だろ?
手が吸い付いちゃって離れないぞ…
(逃げようとお尻が動いても逃がさないようにと片手を前に回し空いている手でねちっこく撫で続ける)
白か…しかもシルク…
俺の好みだ……
(法衣をめくり上げパンツをあらわにしてしまう)
はあ……ふわふわしてる……
(我慢できずにお尻にペニスをこすりつけ、むにゅむにゅと亀頭を沈めていく)
ここまできたら、胸もいいだろ?
(手を少しずつ上へやり法衣越しからふくらみを捉える)
>694
やっ…あぅ……そ…そんな、ぁ…。
ふぁ、はぁっ…いやぁ……んんっ…!
(しっかりと押さえられたまま、逃げようにも逃げられず)
(動かせば動かす程、名無しの手にお尻の柔らかさを伝え続ける)
(そして、撫でられる感覚から、堪えきれずに甘い声が漏れてしまう)
………ひっ。
…め、めくらないで…くださ……ひぁっ!?
お…お尻にっ……熱い、ものが…ぁ…!
(為す術もなく、簡単に法衣をめくり上げられ)
(その下から、白い素肌の太股と純白のショーツが露わになる)
(羞恥に頬を赤く染め、恥ずかしそうに俯いていると)
(不意に、シルクのショーツ越しに熱い何かの感触を受ける)
(直感的に、それが何か分かると更にかぁぁっと紅潮が広がり)
も…もう…っ……名無し、さんは…意地悪…です…ねっ…!
ひぅっ……む、胸…までっ……ふぁぁぁ…ん…。
(苦し紛れながらにそんな事を言い)
(その矢先、名無しの手が胸元まで上がってきていた)
(言うまでもなく目的は自分の胸、すぐに法衣越しにそこへ手が重ねられる)
【名無しさん、トラブルかな…?】
最近わざと直前で切り上げる悪質な名無しが横行してるからなー
まだまだ冬休みの余波が残ってるみたいで
もしや昼間某所にいた司教たん・・・?
(あからさまに怪しい動きで、そそくさと乱れた法衣を直していく)
>697
そーですか…。
ま、そんな巡り合わせもありますよね。
でも、私めげませんからっ。
諦めません、勝つまでは!
………あ、何に勝つかは深く気にされないよーに。
>698
名無しさん、同じ顔や格好した人間はこの世に3人いると言われてますっ!
ですから、名無しさんが見たという人はきっと他人の空似でしょう。
ええ…そーいう事にして次行きましょーか、次っ!
【確かにその某所にいたけど…】
【こっちでは、関係のない事という事で………ね?】
86なら挟めるよね
>700
おや、名無しさん。
へっ……は、挟むって…。
そ、そーですね…って、何を挟むかは知りませんが。
ええ、知りませんともっ!
>>701 はいよ、ビショップさん。
何をというか、ナニをなんだけどね。
胸尻責められるビショップ見てたら、元気になっちゃったけど
もうお洋服は直したみたいだからまた尻はどうかなって。
すると消去法でお胸になるわけですよ!
>702
な、な…ナニ………ヌネノ?
お…仰りたい事は分からないでもないですがっ!
うう、何だか嫌な消去法ですね…。
>>703 若き血潮の滾りですよ。具体的には海綿体の中に充血するとか。
んー、分かるんだったら……お世話してもらいたいかな。
(肩に手を置くと、そのまま二の腕に向けて撫で下ろして)
ビショップさんのほうも、翻弄されて放置だと矛先が収まらないんじゃ?
それともあれだけイタズラされたら、お尻のほうが寂しいとか?
>704
具体的な説明、ありがとうございます。
よーく分かりました………言 わ れ な く と も !
と…まぁ、こんな返しをしている時点で何ですけどねー。
………ぐ…ぅ。
お、収まらないとか…そ…そんな…事はっ…!
(近づいてくる名無しを神妙な顔つきで見やり)(そのまま、抗う事なく肩に置かれた手の撫でつけを受け)
(かけられる言葉に、仄かに頬を赤くしてしまう)
【ひぃぃぃぃ…か、改行ミスが…】
【すみませんorz】
>>705 言われなくとも分かる……ああ、そんなに元気になってたかな。
(何かを勘違いしたのか、自分の股間を見て)
しかしビショップさんもテンプレに違わぬはっちゃけ気味ですね!
……ふーん、そこで詰まるのかー、なるほどー。
(企むようにニヤニヤと曖昧な言葉尻を捉えて)
それならお尻でエッチなことしたいな。
胸でもいいけど、それだとビショップさんのほうがあまりよくないよね?
>>706 【ドンマイドンマイ】
>707
いや…その…そーいう意味ではなくてですね?
あ、でも…対象自体は変わりません、よね……あはははは。
(名無しの股間をちらりと見て、思わず乾いた笑いをあげてしまい)
え…と……や、やっぱり…こーなる訳ですね。
お、お尻で……それは、その…つまり、名無しさんの…あれ、で…?
い、いえ…それでしたら…む、むむ胸の方でも…いいです、よ?
(見て取れるように、しどろもどろな口調になり)
(赤く染まった頬のままで、恥ずかしげに言葉を返していく)
【ええと、ちょっと長居が過ぎたみたいなので…】
【時間を考えて胸での奉仕、はいかが?】
【勝手でごめんなさいorz】
>>708 えっと、そうでしたか……ははは。
(微妙な空気に合わせて愛想笑いをしながら、股間を手で隠してみたが)
やっぱりそうしたいよね、男としては。
そう、お尻の間とか、もっと具体的なところに……
……と、胸のほうでいいなら、それも嬉しいね。
やっぱりいきなりそっちは勇気いるだろうし。
(話を聞いてるうちに、股間の手はジッパーを下ろして)
(もそもぞしていると、話し終えると同時にそこから肉棒が顔を出す)
(広い空間に解放された勃起はさらに血が巡り、ぐぐっと反り立った)
【気を使わせてごめん、むしろして貰うほうだから】
【そこまできっちり考えてくれたのが嬉しいやら、こっちが配慮不足で情けないやら】
>709
ええ、まぁ…その、お尻の方は経験がないものですから、ね?
あ、はい…………っ!
(話している内に、名無しがズボンの股間にあるジッパーを下ろしていて)
(すぐにそこから飛び出てきた、勃起しているペニスを見て思わず息を飲む)
私も…用意をば……んっ…。
………よい、しょっ…と。
お待たせしました…では…始めさせて頂きますね?
(目の前でぴくぴくと震えるペニスに、心臓の鼓動が収まらず情欲をそそられているのが分かり)
(恥ずかしそうな、赤い表情で法衣を脱いでいく)
(シルク独特たる純白の下着姿になると、胸元に手を添えブラをも外して)
(ぱさり、と法衣の上に乗せ、名無しの前に膝をつく)
【いえいえ、気にしないで下さい】
【では、改めてよろしくお願いしますねー】
>>710 お尻の方『は』?
(当たり前すぎる疑問を、語調を強めるだけで尋ね)
ともかく、今日はふんわりおっぱいを堪能させてもらえるわけだね。
……うーん、着痩せするタイプなんだね。
(服を脱ぐ動作のひとつも見逃さないようにしていた男の股間では)
(肉棒の先に割れ目の上に珠となって先走りが留まっていて)
ん、お願いするよ。
どんな感じかな。楽しみだよ……
(膝をついたビショップの両肩に手を乗せると、促すように肉棒を向けて)
【こっちこそよろしくー】
>711
あ…私、何か言いましたっけ?
因みに、今回の発言に対する追求はオートで却下とさせて頂きますねー。
(ペニスの陰嚢を抓りながら、笑顔で名無しを見上げる)
(ただし、目だけは笑っていない)
も、もう…っ……わざわざ、口に出さないで下さい…。
分かりました…んん…っ…。
は、ぁ…やっぱり…熱い、ですねっ…。
(名無しの言葉に口を尖らせるが、本気で怒っているような様子はなく)
(晒しだした乳房を両手で掴むと、むにゅり…と広げてみせて)
(差し出されるペニスを両の乳房で挟み込む)
(ふくよかな乳房が、柔らかな感触を与えながらペニスを包むと)
(乳房を掴んだまま、ゆっくりと上体を上下に揺らしていく)
>>712 ……ああ、何も言ってなかったですね。
最近耳の調子が悪いのかなー、ちゃんと耳掃除しないと。
(大切な部分を人質ならぬ玉質にされては言及するわけにもいかず)
ふーん、むっつり系がお好き?
……おっ、さっきまで服を着てたからか暖かい……
少ししっとりしてるのは、さっきお尻を触られてる時に汗が出たからかな。
(出すなと言われても、ついつい感想を口走りながら)
(目を喜ばせるように豊乳を弄びながら挟む様子に下半身が反応し)
(挟み込んだそばからビクン、ビクンと興奮に脈打って)
ん……柔らかくて優しいけど、その分ちょっと弱いかも……
(肩に手を置きながらグッと先を突き出させるようにして)
(顔を出した亀頭は先走る性欲がぬめりと臭いを胸の谷間に広げて)
(視線は目線を合わせるより僅かに下、たぶん唇に向けられていた)
>713
そーですか。
機会がありましたら、私が耳掃除してあげましょーか?
あ、勿論膝枕してしますけどねっ?
(と、そこまで言うと)
(ペニスの竿を指先で、ぴんっと強めに弾く)
べ、別に何系が好きと言う訳では…!
ですから…解説まがいにっ…言わなくてもいいですってば!
(反論しつつも、奉仕する動きを止めたりはせず)
(ぐにぐにと、半ば乳房を押しつける形でペニスを刺激していく)
んっ、ん……弱い、ですか?
…それでしたら…こうしてみましょーか。
………あむ…っ……ん、む……んんっ。
(名無しから指摘があると、僅かに上体を下ろし)
(乳房で包んでいた箇所の竿の部分から、下方の陰嚢寄りにする)
(そして、先端と竿の上半分を晒して、そこへ顔を近づけ)
(先ず舌を伸ばし、舌先でペニスの先端から溢れる先走りを舐め取っていく)
(あらかた舐め取った後、すぐにぱくりと口に含み、乳房の押しつける力を強めながら奉仕を続け)
(同時に、口内へ半分収めたペニスへのフェラを始め唾液をまぶしながら頭を揺らし動かす)
>>714 それはいいね、いきなりえいやっ!とかされないんなら。
でも太腿枕と引き換えなら悪くないかも……あおっ!?
(急に局部を弾かれて思わず妙な声を出してしまい)
しかし、こう、黙々と挟まれてるだけってのも
間が持たない感じがして……ん、ん……
(押し付けられる乳房の感触に、欲張りな肉幹が押し当てられて)
(鈍い快感にじわじわ膨れ上がってくる欲望に小さく唸って)
うん……こう、やっぱり優しいのもいいけど……
そうそう、そうやってしっかりと掴まえられると、じんわり痺れるみたいに……
う…おっ!
(付け根をしっかり挟まれると、期待に鼻先で勃起が震えて)
(精液を発射する準備に送り出すように睾丸がぐっと縮まっていき)
(余裕があった雰囲気も、舌先に粘膜が触れた瞬間に一気に消し飛んで)
そ、それ……!さ、先っぽが、暖かい蜜壷に浸かって……
う、く、一気に来た……で、出そう……
(燻っていた興奮に火がつくと回りは早く、口の中に青臭さが溢れ)
(奉仕に合わせて腰をぐりぐりと押し付けておっぱいを棒一本でぐりぐり刺激して)
こ、このまま出していい…?
苦いの駄目なら、く、口には出さないけど…んっ!!
(必死でこみあげるものを抑えると、肩を掴む手に力が入る)
>715
分っかりましたー。
では、またの機会に…ね?
くすくす…。
(妙な声をあげる名無しを面白そうに見上げる)
(その笑みは、何処か小悪魔的にも見えて)
んむ…ぅ……ん、んぅ…ちゅ、ん…っ。
は…っ…ちゅる…あむっ…んんんっ…。
(押しつけながらの奉仕は、勢いを弱めずきっちりと一定のペースを保ち)
(時折、陰嚢や根本を締め付けるようにしながら乳房を押し込んでいく)
(フェラを続ける口の方も、先端から竿の半分まですっぽりと咥え)
(舌で全体を舐め回していき、刺激を止めないよう強く吸い付いて漏れ出す先走りごと唾液を飲み込んでいく)
あっ…う、んっ…ちゅぷ…ちゅるっ…むぅ…。
んんっ、んっ…あむ…ちゅ…んぅ、んむ…ぅっ…!
は、ぁ…いい、れす…よぉ…ん、っく…どうぞ…ふぅ……出し、て…くらさい…ん、うっ…!
(先程よりも乳房を押し込み動きを早めていくと、挟まれたペニスが嬉しそうに跳ね)
(それを、口元で感じながら、しっかと離さずねっとりと唾液を絡ませたままフェラを続けていく)
(てらてらと淫靡に濡れ光る液体が口端やペニスから垂れ落ち)
(それすらも構わず、乳房と口、両方の奉仕が続けられる)
(そんな中、名無しが限界を訴えてくるが)
(同時に感じた肩への感触とペニスの震えに、切羽詰まっている事を悟る)
(それを理解するや否や、奉仕の最中でいながら、蕩けた瞳を名無しに向け了承を伝える)
>>716 な、なんだかちょっと怖いな……それだけに惹かれるけれど……
(あらゆる意味で心臓をドキドキさせると、その分血も巡って)
おっ…つ……包まれてる…ぷよぷよした感触なのに……
周囲から、満遍なく…覆われて、ぎゅって……
(一定のリズムにアレンジを加えるように、もどかしくなって押し付けては)
(危うくなって静まる腰付きで、うわ言のように身に受ける愛撫を語りながら)
(まるで挿入しているかのように熱く潤う口腔の中に収まる勃起は)
(吸われるたびに射精しそうなほど撥ね、堪えても先走りが出続けて)
ふわ…わっ…くっ…うーっ、くおっ……
あ…い、いいんだね…!お、お口に出して……
苦いのドロッて、飲ませちゃうけど…いいんだね!?
(了承された瞬間、肩を引きながら腰を沈めて胸を押し潰すようにして)
(そこから斜め上に、口腔に出来る限り押し込むように突き上げ)
おうっ……くうっ、出るう……っ!!
(言ったと同時に、上顎に熱いスライムのような飛沫が吹き付けられて)
(先走りよりずっと煮詰められた性臭が鼻腔に雪崩れ込んでくると)
(続けざまに口の中に精液が溢れ、その快楽を得るため腰を押し付けるたび)
(潰れた乳房はぐいぐいと捏ねられるようで、乳首はズボンの前で擦り立てられる)
【そろそろ締めかな、最後もうちょっと欲張って】
【喉の奥まで入れて絞り出したいかなとか思ったりして】
【でも長くなってるし、次で終わりくらいでもいいよ】
>717
そんなー、怖い事なんてないですよ?
名無しさんってば、深く考えすぎですよ?
うっ…んっ…んんんっ…!
…んっ、んっ…んぅ…こくっ…んぅっ…。
(名無しの体が動いたかと思うと、口に含んだペニスが押し上がってきて)
(根本ぎりぎりまで口内に収まると、思わず奉仕の手が止まってしまう)
(変わらず、口の中で震え続けるペニスに舌を絡ませながら尚も舐め回す)
(すると、先までとは違い小刻みに震えだすペニス)
(途端、先端からどろりとした濃い白濁液が放出され)
(あっという間に、白一色が口内を満たしていく)
(その勢いに合わせながら、口内に溜まる白濁液を喉を鳴らして嚥下し続け)
(蒸せかえるような匂い、乳房へ押しつけられる動きにも構わずに、一滴たりとも残さないように白濁液を吸い上げていった)
んっ…んん……っはぁ…はぁ…っ…。
ふぅっ…あは…沢山、出ましたね…?
(射精から暫しの後、放出された白濁液を飲み干し)
(口端から漏れた分を手で拭いながら、ペニスから口を離していく)
(僅かに、唇に白濁液が付着した状態で名無しを見上げると優しげな笑みを浮かべ)
(胸元を晒したまま、首を傾げてみせる)
【うーん…ご希望に添えられずすみませんっ!】
【では、締め方向に向かいますねー】
>>718 うっ…うっ、ううっ……ふぅ……はぁっ……
の…飲んでる…喉、こくん……こくんって……
(精液を飲ませている興奮に、震える肉棒を粘膜に擦り付けて)
(口腔を満たし続けようと精を放ち続けるが、当然その勢いは衰えていき)
ん…ふうっ、見させてもらったり、焦らされたりしたからかな。
……もっと出したい気分だけど、こればかりは男には限界があるからな……えいっ。
(張りを失いつつある勃起を悔やむように、微笑むビショップの顔に)
(精子が白くまぶされた肉棒を押し付けて汚してしまい)
んー、こういうビショップさんの顔もいやらしくていいね。
その口の中にさっきまで溢れてたんだよね、あんなに喉を鳴らしてたし……
美味しかったかな、飲みにくくなかった?
(淫靡な残滓をそこかしこに見せる姿に、また猥褻な質問を飛ばす)
【いや、長々と相手させてたし、無理言ってごめんね】
【はいお願いしますー】
【回線飛んじゃってましたよ…orz】
【今から急いで書くけど、まだおられるかな?】
【まだいるよ、遅くまで引っ張っちゃったし落ちるときはちゃんと言うつもりだし】
【慌てないで、あと厳しかったら無理しなくていいからねー】
>719
ふぅ……んっ…。
…え、あっ…きゃっ?
(息を整え、立ち上がろうとした矢先に)
(名無しが腰を突き出してきて、ペニスがすぐ側まで見え)
(動く間もなく、頬へ押しつけられて残っていた白濁液を塗りたくられる)
(小さく声をあげるも、ペニスが離れる頃にはその頬はべったりと白くなっていて)
も…もうっ…!
…えっ?そ、そう…ですね…。
おっ…おお、美味しい…だなんてっ…!
流石に、そこまでは…妥協出来ませんね…?
…名無しさん、あなたも飲んでみれば……よーく、分かると思いますけど?
(汚された頬を拭いながら、笑顔でそんな事を言い)
(狙ったかのような質問をカウンターまがいの言葉で答える)
(そして、大体綺麗にし終えると床に置いていたブラと法衣を拾い上げ)
(ゆっくりとした動きで法衣を着直し、ブラを懐へ仕舞い込む)
では、私はこれで失礼させてもらいます。
名無しさんも気をつけてお帰りになって下さいねー。
(さっきまでの雰囲気は何処に行ったやら、いつもの調子に戻ったらしく)
(変わらずの軽い口調で挨拶をすると、手を振りながらその場を後にした)
【長々とお付き合いありがとうございましたっ!】
【最後の最後でヘマみたいな落ちになってしまいましたが…orz】
【また機会があったら遊んでやって下さいね】
【それでは、お疲れさまでした!】
【まだ、だれかいるかな…】
【待機します、プロフィールは
>>456】
>>722 んー、ふっふっふ、エロいエロい。
(頬が精液できらめくのに満足して笑いながら)
(役割を終えて垂れてきた肉棒をハンカチで拭ってしまい)
そうそう、出してる間もねだるみたいに口の中がいい按配で……
むう、さすがにそこまではサービスしてくれないんだ。
冗談抜きに熱心に飲んでくれてたように見えたんだけどなー。
……えっ、それは無理、絶対に無理。
(身支度に見とれていたが、なんだか雲行きの怪しい質問をされて)
(思わず真剣に想像して慌てて身震いして大袈裟に断り)
うん、充分すっきりしたよ、本当にありがとう。
…………気を付けて帰るよ、くれぐれも。
(手を振り返し、出すものを出してすっきりしたまま歩き出したものの)
(妙に含みのある言葉に疑心暗鬼になって、家につくまでの間ずっと)
(マッチョの戦士やら裸の忍者やらとすれ違うたびに肝を冷やすのだった……)
【こちらこそ、長々の後に長々とつき合わせてもらってありがとう!】
【いや、俺のほうもあれこれ言ってたしむしろ申し訳ないさ】
【こちらこそまた遊びたいよ、本当にお疲れ!】
ごめんなさい、割り込んでしまいました…
二人とも乙カレーノシ
で、誘われたように来た娘は誰かな?
>>723 >>725 【あ、すまない、待機したかったのかな】
【あんまり名無しが居座ってもなんだし俺はこれで落ちるよ、申し訳ない】
【こちらこそ長々とまとめててごめん、また機会があればちゃんと挨拶するよ】
うーむ・・・ROMってたが、いいもんみせてもらったわぁ。
ともあれ司教たんも名無しもお疲れ。
さて、次なる子はどうなるやら?
>>726 別に引き寄せられてきたとか…そういうわけじゃない。
ただ、なんとなく来ただけ。
>>727 【いえ…悪いのは私ですから。】
>729
そっか、了解了解
っと、挨拶遅れたな…こんばんは
でも、さっきのちょっとは見てたりしたんじゃない?
>>730 …見てない、絶対。
(あわてて首を振って否定する)
(しかし少し顔が赤くなっているので見ていたことは他から見てもすぐにわかる)
【シチュエーションとかはこっちで決めてもいいでしょうか?】
>731
ふーん…でも、その割には顔が赤くないかな?
見てないなら、そうはならないと思うけど?
(わざとらしく言いながらエミィの顔を眺める)
【あぁ、構わないよ】
>>732 こ、これは…!
そっちには関係ない…
(見ていたのは事実だからどうやって反論したらいいかわからない)
(弾かれたように名無しから顔を背ける)
【簡易寝台で無理矢理されてしまうって言うのを考えているのですが…】
【たまたまベッドが空いてなくて名無しさんと一緒に使うしかなくて】
【それで溜まっていた名無しさんに…って言うのを希望します】
>733
ありゃ…そっぽ向かれちゃったか
まぁ、これじゃ仕方ないな…
………とりあえず、横にでもなるか
たまにはこういう簡易寝台も乙なものだし
(そう言って傍らのベッドに腰かける)
【OK、シチュエーション把握っと】
>>734 あ……
(そういえば空いているベッドがないから、この名無しに場所を半分貸してもらっていたことを思い出した)
(男の人と一緒に寝るなんてほとんど経験がないから緊張してしまう)
…先に寝ていいよ。
(一応ベッドには座るが名無しを警戒している)
(早く寝たいが先に名無しが寝るのを待った)
【書き忘れてましたが実は前々からこちらを狙っていたということにしてもらってもいいでしょうか?】
>735
ふぁ……んっ?
お、そうか…って、お前も疲れてるんじゃないのか?
(小さな欠伸をあげると、隣に座るエミィを見て)
(かけられた言葉に返しながら、また欠伸をあげる)
(警戒されている事もお見通しだったが、敢えてそれには触れず)
【いいよ、了解した】
>>736 ……うん…
(確かに疲れてるからかすごく眠い、座っているのも大変なくらいだった)
(名無しのほうも眠そうだから大丈夫かなと思い横になる)
…………
(背中を向けるような格好で目を閉じるとそのまますぐに眠りについてしまった)
>737
…ふぅ
ようやく…機会が訪れた、という奴かな
(ふらついた様子を見て、相当な眠気があるのだろうと感じ)
(横になるまでの動きを横目で見送り)
(眠りに就いたのを確認するや否や、背を向ける姿の後ろに寝転がる)
………さて、と
早速、念願の獲物って奴を頂くとしますか
(ほくそ笑みながら体を寄せると、下向きの脇腹から右腕を通し)
(そのまま上へ持っていき、足も絡ませて逃げられないようにする)
(そして、首に顔を近づけ口から舌を伸ばして首筋を舐める)
>>738 っ……!
(名無しが密着している、腕を前に回され脚も絡ませてくれば目が覚めるのは当然で)
(さらに首筋に舌を這わされると小さく身体を震わせた)
やめて…眠いのに…
(逃げようとするけど今の自分の力では振りほどくことはできない)
(仕方がないのでお尻を突き出すようにして名無しと少しでも距離をとろうとした)
(いつもなら適当に触らせるところだけど今日はすごく眠かったから触れてくる手をすべて拒んだ)
(他の奴には触らせてるのに…という思いをさせているかもしれない、ということまで頭は回らなかった)
(お風呂上りの自分の身体はいつもよりずっといい匂いがしていてそれが名無しの理性を余計に狂わせる)
いや…私もう出ていくから…
(舌の通ったあとが冷たくて気持ち悪い、それをこらえながら気丈な態度をとった)
【寝ちゃいましたか?】
【それでは私も落ちます。】
【出来れば続きがしたいと考えていますので名無しさんがしてくれるならお返事ください。】
ウィルちゃんと言いビショップちゃんと言い最近の新米さんはエロエロだな
だが、それがいい。
俺も司教ちゃんのふかふかおっぱいで奉仕されたいもんだな(*´Д`)ハァハァ
>740
すまん…不覚にも寝ちまってたようだorz
そちらがそう言ってくれるなら是非付き合わせてもらいたい所だが…
一応、夜は大体開いている…それじゃな
こんにちはー。
少々、時間が出来たのでお邪魔しますねー。
(すれ違いざまにお尻を触る)
>746
あ、名無しさ………あれ?
(名無しの姿を見かけると、声をかけようとして)
…ひゃっ!?
(その矢先、すれ違う中で法衣越しに感じるお尻への感触)
(伸びてきた手がお尻を触ってきていて、ぞわっとした感覚が広がる)
>>747 (抵抗しないのをいいことにもう少しだけ触ろうと)
(逆方向を向いてビショップの後ろに立つ)
俺溜まってるから…もう少しだけいいだろ?
(今度は軽く触るというものではなく手のひらを押し付け跡が付きそうなくらい強く撫で回した)
>748
え…あ、あの…溜まってるって……ひゃあっ!?
(背後に名無しが回るのを横目で見通して)
(言いかけた途端、再びお尻に手がかかるのが分かった)
(先の、触られただけとは違い強い力で確かに撫でられていき)
(抵抗しようとする動きが弱まると、たまらず声をあげてしまう)
>>749 へへっ…いいお尻してるな…
(我慢できずに今度は両手でゆっくりと揉み始める)
(むにゅむにゅと簡単に沈む指に気持ちよさがしっかりと伝わって)
こんなお尻、手だけで楽しむのはもったいない…
(ここでしゃがみこみビショップのお尻の近くに顔を持っていく)
(鼻をお尻の谷間に当てて音を立てて匂いをかぐ、そうしながら顔を上下に動かし頬ずりをした)
俺を勃起させてどうしようって言うんだよ。
>750
うう、好きでこうなった訳じゃあないんですが…。
やっ…あ…も、揉まないで…下さいっ……んんっ…!
(反論する声音は震え、それ以上の勢いは全くなく)
(されるがままに、柔らかなお尻を揉まれ続ける)
(変わらず、名無しの手に心地よい感触を与え、その手が動く度に弾むように押し返す)
あ…な、何……ひゃっ!?
そ、そんな……それ、は…名無しさんが…勝手に、じゃないですか…。
(ふとして、手とは明らかに違う感触が伝わり)
(頬ずりされているのが分かると、小さく悲鳴じみた声をあげる)
(次に聞こえた言葉に、かぁっと頬を赤くして途切れがちながら言葉を返す)
>>751 抵抗が弱いな…最後までさせてくれるのか?
(ぷにぷにのお尻に性欲を刺激されさらに強く顔をこすり付けた)
はあ、はあ……
(法衣の中に顔を突っ込むと夢のような光景が広がっていて)
なんか、いい匂いがするな……
(そのまま手を上に伸ばしパンツ越しにお尻を撫で始めた)
勝手に?
(立ち上がると同時にスカートを捲り上げてパンツをあらわにする)
(そこにぐいっとペニスを押し付けながら手を前に回し程よい大きさの胸を軽くつついた)
そっちが誘ってきたんだろ…エロい匂いさせて……
(両手で乳房のふくらみをしっかりと捉えながら腰を前後に振る)
>752
ふぁ…はぁ…っ。
さっ、最後まで…?
や、っ…顔、入れてこないで…!
(抗おうにも、お尻への刺激に体が弛緩して)
(上手く力を入れられないまま、名無しの好きなようにされてしまう)
(そして、法衣の下から名無しが顔を入れてくると)
(入り込む風と名無しの篭もった熱い吐息が太股をくすぐり、微かに身震いをする)
いや…ぁっ……や、止めて…下さいっ…。
ひっ、あ…だ、駄目…わ、私は…誘って、なんかっ…!
(立ち上がる名無しの手で、ふぁさっと法衣がめくられ、その下から純白のショーツが覗き)
(更にめくられながら、ショーツは名無しの視界によく見えるようになってしまう)
(そのまま、ショーツにいきり勃つペニスを押しつけられると)
(思わず、お尻を手で隠そうとするも、逆にペニスに刺激を与える事になる)
(それと同時、法衣越しの胸元にも手が重ねられて)
(お尻と同様に、ふわふわとした柔らかな感触を伝える)
>>753 うう…すべすべのパンツがこすれて……
(あまりの気持ちよさに情けない声を上げそうになる)
そっちだってお尻動かして…本当はこういうことしたかったんだろ?
(胸を揉む力を少しずつ強めていく、指先が乳肉を押しつぶして)
(むちむちのお尻が揺れるたびにペニスが翻弄される、先走りを出しながらそれに耐え続けた)
(突然腰を動かすのをやめる)
そっちがお尻動かしてペニス気持ちよくしてくれよ?
射精させてくれたら解放してやるからさ。
竿も先っぽも全部気持ちよくしろよ?
>754
え…あ、それは……そんな、事…ないですよ…っ。
…っ…あぁ…ふぁ、んっ…はぁぁっ…。
(添えられた名無しの手は、遠慮なしに乳房を揉みほぐし)
(法衣越しとは言え、柔らかな感触を確かに与え続ける)
(むにゅり、と強めに揉まれる度に堪えきれない喘ぎ声が漏れて)
(羞恥からか、頬へ一気に紅潮が広がっていく)
(更に望まずして、お尻に押しつけられるペニスの動きを支えながら体を捩らせてしまう)
あ…えっ…?
そ、その…それ、は……うう…っ…わ、分かりました…。
(どうやら観念してしまったらしく、細々とした声で名無しの要求を受け入れ)
(お尻をペニスに半ば押しつける形にしてから、頬を赤く染めた恥ずかしそうな面持ちでゆっくりと腰を動かし始める)
>>755 はあ、はあ…もっと、お尻を弾ませるように……
(命令をするだけでただビショップの動きに身をゆだねる)
(お尻の谷間に挟まれたペニスが扱き上げられると全身がぶるっと震えた)
(圧迫されるペニスは暖かい締め付けに脈を打って反応する)
(たぷたぷと波打つお尻がペニスに振動を与え我慢の限界をもたらす)
そろそろ出そうだ…
もっと動きを激しくして…
(指先で先端を探りそこを指でぐりぐりと押しつぶす)
(立ってきたその部分を指で転がしながら射精の準備をした)
>756
んっ……は、はい…。
(名無しの息遣いを間近で聞きながら、次いでの指示を受け)
(きゅっ、と無意識の内にお尻を締め、挟み込むペニスに強い刺激を与える)
(揺さぶるように、しっかりとした動きで腰を上下させていき)
(絶えず、ペニスへお尻での奉仕を続けていく)
…っ……ん、っ…!
ひぁ…あ、ふ……あぁぁ…っ…!
(その呟きにも似た声に、表情が強ばるが)
(それでも尚、揺らす腰の動きは弱めずにいる)
(乳房への愛撫も、比例するかのように強まり)
(果ては乳首をも弄られ始めると、主張するそこが名無しの指で嬉しそうに震える)
>>757 だ、だめだ、出るっ!
(ずっとお尻に刺激されてきたペニスがついに射精の瞬間を迎える)
(ビショップが大きく腰を動かしお尻が強くペニスを押しつぶした瞬間
あっさりといってしまい白いパンツに精液を吐き出してしまった)
はあ……
(純白の下着は精液でぬるぬるになっていた)
…き、気持ちよかった。
(まだ乳首をいじりながら射精の余韻に浸る)
(法衣を元に戻しその上からお尻をなでると服のほうにもしみができてお尻にスカートの部分が張り付く)
悪いな、汚しちゃって……
(一応形だけ謝っておく)
>758
………んっ…!?
(名無しの叫びが聞こえたと同時、生暖かい感触がショーツ越しに広がっていく)
(その元と言えば、刺激に耐えられなくなっていたペニスが、小刻みに震えながら射精を始めていたのだった)
(大量に放出された白濁液が、シルク生地を汚していくと見るからに淫らな様相となる)
ん、ぁ…う、んん…っ…。
も、もう…そう、言っても……今更、じゃあないですか…。
(まだ乳首への責めは続いており、断続的に小さく喘ぐ)
(既にぬめりついたショーツの上、名無しの手でめくられた法衣が戻され)
(間もなく、法衣の生地にも射精されたばかりの精液の染みがじわりと広がる)
(そして、口を尖らせながら言葉を返していき)
(するりと名無しの手の内から抜け出る)
………さて、名無しさん?
(汚れたままのショーツや法衣はそのままに、名無しと対面し)
(嫌に、にこやかな笑みを浮かべて首を擡げてみせる)
>>759 ん、どうかしたの?
(不意に逃げられたかと思うと)
あ……じゃあ俺はこれで…すっきりしたし…
(何か嫌なものを感じて足早に立ち去ろうとするが)
>760
いえいえ、つまらないものなんですけどー。
(笑みを頌えたまま、そう言うと)
(何処からともなく、鎖分銅付きの鈍器を取り出してみせる)
お土産…忘れてませんかねっ?
(にこやかな笑顔でフレイルを構え、名無しに突きつける)
んー…これは逃げられたフラグですかね?
まぁ、いいとしましょーか。
それにしても………最近、お尻ばかり狙われているような。
(フレイルを傍らのテーブルに置くと、独りごちるように自問するが)
(首を傾げただけで終わらせ、備え付けられていた更衣室へと向かう)
………ふぅ。
(暫くの後、前と変わらぬ格好に着替え更衣室から出てくる)
【変な返しをしてしまい、すみませんっ…orz】
【ともあれ、ロールお疲れさまでしたー】
さーて、と…日も暮れてきましたし、とりあえず帰るとしますか。
それでは、失礼しましたー。
(テーブルに置いていたフレイルを手に取ると)
(そのまま挨拶をした後に、すたすたと軽い足取りで立ち去る)
アルェー?
ビショップたんいたんだ・・・落ちたのかと思ってたらOTL
乙でーす(´・ω・` )
どん☆まい
しかし尻フェチ多いなww
関係ない私ならいますけどね。
え?お呼びでない?
天然ビショップと幼女ドワーフの遭遇?
>769
だーれが天然ですか、誰がっ!
あ…それはそうと、おはようございます。
>>768 え…そんなことないけど……
…ビショップなの?
(識別でもお願いしようかなと思ったが荷物を持ってきていないことに気がついた)
見てほしいアイテムがあったんだけど…持って来てない。
>>770 今ここにビショップは君しかいないと思うけど?
まぁ天然ビショップって呼び名がイヤなら、ドジっ娘ビショップって呼ぶだけだけどさ。
おはよう……というか、ずっと起きてたからまだまだこんばんはって気分だけどね。
>>769 私は…背が低いだけ。
別に子供じゃないから。
>771
あざーっす!
…じゃなくて…ええ、はい、こんなですが一応ビショップですよー。
あらら…それは残念。
またの機会に期待するしかないよーですね?
>772
どちらも全力で却下に決まってるじゃないですかっ!
夜更かしは体に毒ですけどねー?
休める時に休む、これ基本ですよ。
>>774 人間でビショップって珍しいね…
初めて見たかも。
私が魔術師をするのと同じくらい不向きだと思うんだけど…
(ついじろじろと見てしまう)
…そういえばさっき……
(男の人にビショップが何かされていたのを見ていて)
>775
よく言われますね、それ。
まぁ、こーいう事もあるといういい例ですがっ。
………多分。
ん?どうかしましたか?
(エミィからの視線に、きょとんとしながら首を傾げる)
さっき?
(先の奉仕行為を見られていた事など露知らず、聞き返してみて)
>>776 さっきっていうのは…その……
(少し顔を赤くして視線をそらしながら)
男の人に…お尻を………
ああいうのは、よくされるの?
>>773 そう?
うーん、それじゃあ幼女扱いをしたことを謝った方が良いかな?
(謝るなどと言いながら、子供に対するようにエミィの頭を撫でる)
>>774 じゃあその意見を却下の方向で。
とりあえず俺はドジっ娘ビショップをお薦めしておくよ。
いやねぇ、俗に言う「夜の仕事」ってやつでね。
まぁ代わりに昼間に寝てるからそこまで疲れてる訳じゃないしね。
>777
…その?
(顔を赤くして恥じらう様を見て、何か嫌な予感が走る)
(次に出た言葉から、案の定で)
………み、みみ…見てたんですか?
(思わず、声音が震えてしまうものの何とか落ち着ける)
>778
…もういいです。
好きにして下さいっ………はぁ。
夜の仕事…ですかー。
何をなさっているかは存じませんが、無理だけはしないで下さいね?
>>778 別に謝らなくても…
(頭をなでられると表情こそ変わってないがくすぐったそうにする)
……
(その手を軽く払って)
やっぱり子ども扱いしてる。
私もう15歳だから…
>>779 うん、見ちゃった…
(さっき覗いた光景を思い出しながら)
男の人のほうがすごく気持ちよさそうだった……
でも、ビショップさんは最後気持ち悪そうにしてたけど、どうかしたの?
>781
そ、そーですか…。
見て楽しいものとは思えませんが…うーん。
まぁ…確かに、あの名無しさんの方はね。
へ?い、いえ…そ…そのですね…。
(最後の事を聞かれると、つい口調がしどろもどろとなり)
>>779 あらっ?もう少し抵抗してくれると楽しかったんだけどなぁ。
もうちょっとゆるゆるとからかうべきだったかぁ…
とりあえず法に触れたりとかはないとだけ言っておくよ。
わかってるって。さすがに仕事中に眠気なんかでフラフラしてると、冗談抜きで死ぬ可能性があるからね。
>>780 …いやぁ、この高さは撫でやすくて良いなぁ…
(クスクスと笑いながら楽しげに頭を撫で続けて)
おっ?いやいや、子供扱いじゃないって。
これは俺の愛情表現なの。って、15歳はまだ子供…
いや、昔はそれくらいの歳から大人だと扱われてたんだっけ?
>>782 た、確かに…面白いものじゃなかったけど…
(それでもどうしても目を離す事ができなかった)
(どうなったのかははっきりと教えてくれない)
いいよ、大体わかるから。
(私にもそれなりに知識があるからなんとなく想像はつく)
私も…たまに知らない人に変な事されるから……
…でも、何で私なんだろう…
>>783 ん〜……
(少し怒ったように名無しを見上げる)
私ももう少し背が高くなりたい……
(そうすればこういうことをされなくてすむのにって思いながら)
愛情表現?
よくわからない…
頭を触って何が楽しいの?
>783
どうせ、そーいう魂胆だと思いましたよっ!
そう簡単に思い通りにはなりませんからねー。
はぁ…さいですか。
だからこそ、睡眠含めた休みはしっかりと…ですね。
………死ぬ、とか物騒な話のような気もしますが。
>784
でも、見てしまった…と。
目を離せなくなる程のものだったんでしょーかね?
(と、首を傾げてみせる)
そ、それはどうも…。
んー…まぁ、私から見ても、男の人を誘う体型してるみたいですし。
その辺りから…じゃないですかね?
(エミィの体を眺めた後、苦笑混じりに言葉を返す)
>>786 べ、別にそういうわけじゃ…
ただ…何か変な感じがして…
誘う…やっぱりそうなんだ……
(さすがに表情が少し暗くなる)
どうすればいやらしい事されなくなるのかな?
私…身体が小さすぎるみたいで最後までされることはないんだけど…
あれを舐めてくれとか、胸ではさんでくれとか……
私なんて全然可愛くないのに…人間って変わってる。
>>785 ははっ、ごめんごめん。
(怒ったように見詰められながらもそれを可愛いと思ってしまい、クスッと笑みがこぼれる)
うーん、俺は今のままでいてくれた方が嬉しいんだけどなぁ…なんたってこの方が可愛いし……
(まじまじとエミィを眺めながら呟く)
むぅ…やっぱり理解されがたいかぁ…
んー?こうやって撫でられた相手の反応を見るのが楽しいんだよ。
撫でられるのが好きな子なら嬉しそうにするし、嫌いな子は嫌がる。
この二つにしたって反応の度合いが人それぞれで、その反応を比べたりするのも楽しみの一つかな。
>>786 まぁそれはそれで良いかな。
なんだかんだでドジっ娘ちゃんって呼ぶ許可は貰えたわけだし。
いやね…実は今日も同業者が死んだって話を聞いたばかりでねぇ…
いやぁ、ほんとに睡眠だとかの休息にはちゃんと時間を割かないとなぁ。
>787
…変な感じ、ですか?
それに…この匂いも、一因かもしれませんね。
後、そういった類の感覚に作用するフェロモンも…。
まぁ、私が何ともない辺り、男の人にのみ感じるよーですが。
うーん…難しいかもしれませんね、それ。
あからさまに、性欲発散のはけ口にされやすいようですし…。
(エミィの体から感じた特有の雰囲気に気づき、難しい顔をする)
可愛いかそうでないかと言われれば、可愛いと思いますけどね。
私から見ても、ですがっ。
(言いつつ、エミィの頭を優しく撫でてやる)
>>788 今のまま…小さいほうが好きなの?
(名無しと並んで立つようにするとちょうど相手の胸板の辺りに自分の顔があって)
これじゃ大人と子供みたい。
…反応、私はどんな感じだった?
(撫でられた時くすぐったそうにしていた、あれは嬉しかったのか嫌だったのか思い返してみる)
>788
はいはい…そうやって私をからかっていればいいんですよ。
いずれ、痛い目に遭う事になるでしょーけど。
そう…ですか。
その方に何があったかは、知る由ではありませんが…。
ご冥福をお祈りさせて頂きますね。
(ふと、おちゃらけた雰囲気が消えると)
(手で十字を切って、そっと目を閉じると胸元で両手を組み祈りを捧げる)
(その姿は、普段の軽い調子からは程遠く、荘厳な聖職者の様相を現す)
>>790 小さい方が好きと言うか可愛いものが好きと言うか……うーん、どちらにしろあんまり変わらないかな?
いやいや、兄と妹に見えないでもないんじゃない?
よっ……これで仲の良い兄妹に見えないかな、なんて言ってみたり…
(軽く抱き寄せると、小さく掛け声を漏らしてエミィを抱きかかえる)
んー、子供扱いされてるみたいで嫌だから手を振り払っただけみたいだし、撫でられること事態は嫌じゃないみたいかな。
>>789 それも、よく言われるかも。
(種族特有のものなのでどうしようもないこともわかっていた)
………
(いろいろ難しいことを言われると感心したようにビショップを見て)
難しいの…?
男の人に無理矢理されるのはあまり好きじゃないから、何とかなればと思ったんだけど…
服に精液とかかけられると気持ち悪いし。
私まだあんまりお金ないから、汚れてもその服捨てられない…
可愛い…?
………
(恥ずかしそうにうつむく)
>>791 痛い目かぁ…痛いのは好きじゃないし、どうせなら気持ち良いとかの方が断然良いんだけど…
………………
(ビショップの厳かな雰囲気に言葉を忘れて見とれてしまい)
あー、ヤバい…こんな真面目な顔見たら、ドジっ娘ちゃんって呼ぶ気が失せてきた…
>>792 たぶん、見えないと思う。
全然似てないから。
えっ…あの……
(突然名無しに抱きかかえられてしまう)
(鎧とかを身に着けてないので柔らかな身体の感触が名無しの手にははっきりと伝わって)
やだっ…下ろして……
(さすがにこれには手足をばたばたとさせて抵抗をする)
>793
まぁ、致し方ありませんか…。
そういった、体質上の問題が絡んでくると…という事ですかね。
あー…分かりますよ、それは。
洗濯するか捨てるかのどちらかになりますけど。
ん…私のお古で良ければ、何着か差し上げられますよっ。
…ええ、可愛いですよ?
あ、そんな恥じる事はないですってば。
女にとって、自信持っていい事なんですから。
(一頻り頭を撫でた後、顔を覗き込みながら励ましてやる)
>794
大丈夫ですよ?
ただ、ちょっと捻挫したりこぶが出来たり…痣になったりするくらいですからっ。
(さらりとした口調で物騒な事を言う)
…ふぅ。
安らかなるひとときを与え賜え…。
………あれ?どうかしたんですか?
(一通りの祈りを終わらせると、目を開けて)
(名無しの様子を見るや、不思議そうな表情でいる)
>>795 あー、やっぱり……
さすがに似てなきゃ兄妹ネタは難しいかぁ…
(自分でも考えていたことを指摘され苦笑を浮かべる)
やっぱり見た目通り軽いね。
楽に持ち上げれたよ。って、うわっ!危ないって。
わかったわかった、すぐに下ろすから暴れないでよ。
(エミィが抵抗しだすと、落としてしまわないように腕に力を込めゆっくりと下ろす)
>>796 下手な呪いとかよりも、そうやって具体的に言われる方が断然怖いよ…
しかも内容がかなり人為的っぽいし、そういうのは勘弁してよ…
……えっ、あっ、いやぁ……
なんというか驚くべきものを見て言葉がでないってとこ。
…本当にビショップだったんだなぁ…
>>796 分かるってことは…そういう経験があるってこと?
…くれるの? でもサイズが大きすぎるような……
(自分とビショップでは背の高さが違いすぎる)
(でももしかしたら小さいときに着ていた服なのかなとも思う)
あ、ありがとう。
そうやって言ってもらえると、嬉しい……
(かすかに笑みを浮かべて)
>>797 (名無しはすぐに下ろしてくれた)
びっくりした…何で急にあんなこと……
あんなふうにされたの初めて……
(軽いといってもらえたのは救いだが)
【そろそろ落ちないといけないのでこれで失礼します。】
>798
だからこそ、の痛い目ですけどね?
まぁ、あれですよ…冗談冗談って事でっ。
(けらけらと気楽に笑いながら手を振る)
………じゃあ、何だと思ってたんですかー?
(じろっ、と横目で名無しを見ながら問い詰めてみて)
>799
え、ええ…まぁ、一応は…ですね。
いえいえ、私が小さい頃とかの服ですけど?
ここ数年…のは、先ずサイズが大きすぎるでしょーし。
また今度、まとめてから持ってきておきますねー。
はい、どういたしまして。
あ、その笑顔いい感じですよっ?
やっぱり、笑ってなんぼですしねー。
(エミィの笑みを見て、同じように笑みを浮かべる)
【りょーかいっ】
【それでは、お疲れさまでしたー】
あれ…名無しさんはどうされたんでしょーかね?
(しゃがみこみスカートの中を何とか覗こうとする)
>802
………てい。
(と、背後に感じた気配)
(振り向きざま、しゃがみ込んでいる名無しの頭に手刀を軽く打つ)
>>803 いてっ。
何するんだよ?
他の人から狙われてたお尻がどんなものか見たかっただけなのに…
>804
不穏な動きをする輩をかるーく成敗したまでですよ?
さ…さらっと何を…。
(後ろ手でお尻を押さえながら後ずさる)
>>805 少しくらい見せてくれよ、いいだろ?
(一歩近寄る)
ほら、少しお尻突き出すようにしてお尻のラインがしっかりと見えるようにして。
それと今までどんなことされたか教えてくれよ。
>806
………うう。
(にじり寄る名無しを前に、小さく呻き)
(更に後退するも、後ろには壁があり)
(壁と背中がつき、逃げ場がなくなってしまう)
窮地、ですか…とほほ。
わ、分かりましたよ……もう。
それ、と…された事は…。
(半ば諦めた風に、要求を受けると)
(名無しの方へ背を向けて、そっとお尻を突き出してみせる)
(そして、今までされた事について顔を赤くしながら説明する)
>>807 ん、やっぱり言いたくないのか…
(お尻にそろそろと手を伸ばして)
ここにぶっ掛けられたのか?
どうだった、気持ちよかったのか?
(そんなことをいいながら鏡を取り出し足元に置く)
さっきパンツ見えなかったからな、ちゃんと見えるようにしないと。
(股間のふくらみを隠すことなくにやにやとしながら)
>808
い、いえ……ひゃっ…!
(名無しの手がお尻に触れると、小さく声をあげ身震いする)
うう…その……そんな……えっ?
ちょ、ちょっと…か…鏡なんて…っ!
(羞恥心を煽るような言葉ばかりを投げかけられ)
(顔の紅潮は、ますます深まるばかりでいる)
(ふとして、足下を見てみると名無しが鏡を置いているのが分かり)
(法衣の下に隠れていた純白と太股が映っていた)
【そろそろ出かけないといけなくなったのでこれで失礼します】
>810
【分かりました、お疲れさまでしたっ!】
【私もこれで落ちますねー、ではでは】
乙
何かここ数日でえらく伸びたなぁ・・・
それ、尻神をあがめる司教ちゃんが原因かなw
最近のロールみてるとやっぱ尻ばっかだwwww
朝から司教たんセクハラ全開受けだなww
エミィたんの恥じらいっぷりもいいネ
ビショップたん狙いで潜んでる奴がいそうな気がする
*かくれる使用中*
壁|<ドキッ
ふん、真の潜みし者ならば気取られぬものよ・・・青いな。
エミィちゃーん?
呼んだ奴じゃないけど、いつも半端な時間だな?
ま、いいけど。
ビショップ×エミィの絡みが見てみたい
>>823 きょぬー同士がくんずほぐれ………ハァハァ
ここで唐突にマウジウツ!
マウジウツ M/LV7 敵全体 無属性の中ダメージ、どく、まひ、すいみん、ちんもく、いし、おどろき、そくしのいずれかを与える
>>829 そんな…
じゃあ死ぬかもしれなかったって事?
ひどい……
(不満そうな顔で名無しを睨む)
>830
ちょwww
唱えたの俺じゃないぜ?
ただ、どんな呪文かを挙げただけだし…。
>>831 じゃあ誰なの?
今ここにはあなたしかいない。
(まったく信用していない様子で)
で、結局どうなった?
この名無しじゃ相手のしようがないだろ…
ふぅ…夜の散歩も乙なものですね。
せっかく、みんなのお尻アイドルビショップたんが
来てくれているのに、この時間じゃ誰もいないのか…
尻ばっかりもあれかと思って見てたのさ。
>836
だーれが、お尻アイドルですかっ!
な、名無しさん達が勝手にしてくるものだから…。
>837
それはまた…お気遣いありがとうございますねー。
………ばかり、でなかったら何されたか知りませんが。
一言で言うなら……俺なら司祭様の尻を中から攻めるね?
いけないお穴で合体したい、それはもう遠慮なく。
残念だが今夜はお相手してもらうには眠すぎるので諦めて
さらっと変態発言してクールに去るぜ。
>839
え、ええ…遠慮なさすぎますよっ!!
はいはい、残念ですけどねー。
大体、クールも何もただの変態じゃあないですか…。
(ぶつぶつと文句を垂れながらも、律儀に名無しを見送る)
はぁ…とりあえず、私も撤収します。
では、また。
乙
お次は…エミィか?
おはようございまーす。
…誰もいないですかね?
>844
あ、名無しさんがおられました。
朝から寒いですけど、一日頑張りましょーね。
>>845 またお尻をいじられに来たの?
それとも今日は胸?
>846
………。
来た早々にそっちですかっ!
しかも、またって何でしょうね…また、って。
>>847 冗談だよ冗談。
でもなんでいつも狙われるんだろうね?
(じろじろとビショップを見てその理由を知ろうとする)
特に変わったところは無いみたいだし…
普段から怪しい人が付きまとってるとかそういうことは無いの?
>848
はぁ…さいですか。
狙われる理由は言わずもがな、でしょーけど。
名無しさんがさっき仰った事しかないと思います。
(名無しからの視線に苦笑を漏らし)
(言いながら胸元を撫で、その手でお尻を指差す)
怪しい人…結構いますよー。
あからさまに尾行してたり待ち構えていたりとか。
夜なんかは更に、ですけど。
>>849 (整った顔をちらりと見て)
まあ、確かに狙われるのもわかるな。
隙が結構有りそうだし、武器を取って戦うっていうタイプじゃなさそうだし…
ああ、やっぱりそうなのか…
性欲だけはどうにもならないからなぁ…
そういう人に対してはどうやって対処するの?
まさか全員に触らせてる……
>850
むぅ…言ってくれますね。
これでもフレイル関係の武器は扱える方ですよ?
それに、迷宮深層のモンスターと渡り合えるくらいは鍛えてますし。
………そうなんですよ。
どうにもならないとは言え、少しは抑えて欲しいものですがっ。
ええと…その、済し崩しにさせられる事もありますけど。
大概は呪文で吹き飛ばすか、フレイルで思いっ切り殴り飛ばしてますよー。
>>851 そうだったのか、俺の人を見る目もいまいちだったな。
…ちょっと待って、それじゃ俺よりだいぶ強いってことか…
それなのに手出されまくりなんて…
(ビショップに性的な興味が少しずつわいてきてしまう)
いや、抑えるのは無理だな。
夜一人でふらふらしてるっていうのは触ってくれって言ってるのと同じなんだ。
魔法ってずいぶん物騒だな…
そんなことしなくても少しだったら触らせてやればいいのに。
>852
いえいえ、気になさらず。
んー、そうなりますかね?
グレーターデーモンだのドラゴンだのとよく相手にしてましたよ。
深層のモンスターは手応えがありますから…。
まぁ…命が惜しくないんじゃないでしょーか、ああいう人達は。
ふらふらと言うより、ただ宿や寺院に用向きで行っているだけなんですが。
行き道、帰り道だけなのに向こうが勝手に来るんですよっ!
呪文とか殴打とかは…まぁ、正当防衛という事で。
あのですね…仮に触らせたとして、その後も問題なんです。
………何しろ、ほぼ間違いなく先の事に進みますからね。
(そこまで言うと、はぁ…と小さなため息をつく)
>>853 うわー…まさかそこまでとは…
俺そんなの見たこと無い…
そういう時は誰かについていってもらうとかしたほうがいいと思うけど…
これ以上犠牲を出さないためにも…
正当防衛? どっちかっていうと過剰防衛……
ん、その後?
(急に食いつきがよくなったのは見ればわかるだろう)
何、何されたの?
先のことって何?
>854
浅い階層では、先ず見ないでしょーね。
名無しさんが手練れのパーティに入って一緒に行くなら話は別ですが。
他の神官の方や、パーティの人達となら滅多に出てきませんが。
まぁ…一人で、という事が多いので仕方ないです。
………何か、仰いましたか?
(すっ、と名無しを見上げる表情は笑みが浮かんでいたものの、目は笑っていない)
す、少しは…察して下さいっ!
もう………その、まぁ…あれを…胸で扱いたり、お尻に挟まれたりとか…。
そ…そんな所ですかね。
>>855 目が怖いって、これも冗談だから。
触るほうが悪いって言うのもよくわかってるし。
察してくれって言われても…俺馬鹿だからなぁ…
へえ〜、胸やお尻でそんなことを…
(お尻の辺りを見るとしみのようなものが)
あれ、洗っても落ちなかったのか。
(高まった性欲を押さえきれず手がビショップのお尻にふらふらと伸びる)
>856
冗談ばかりだと、いずれ痛い目に遭いますよー?
そう、言うなれば自業自得という奴ですっ!
………何だか、卑怯ですね。
んっ?…い、いえ…これは…。
染み抜きをまだしていなくてっ!
…って、そうは行きませんよ!
(名無しが伸ばした手に気づくと、手でぴしゃりと叩いて阻止する)
名無しさんも変わりないじゃないですか…。
………分かりました、今日は特別です。
(小さく頷くと名無しに近寄っていき、胸元を突き出すような形で手を伸ばし)
(背中に腕を回して、ぎゅっと抱きついてみせる)
(そのまま顔を上げ、名無しを上目遣いに見やった後、背伸びして唇を重ねる)
んっ……。
…ふぅ…今日一日、名無しさんが元気でいられるおまじないです、なんて。
(軽いキスを交わし、唇を離していくと)
(抱擁を解きながら、にこりと笑顔を向けて深く頷く)
では、すみませんがこれから寺院の方に用事があるので…。
これで失礼させて頂きますね、ではではー。
(名無しに手を振りながら、軽快な足取りでその場を後にした)
【時間切れになってしまいましたorz】
【朝からお付き合いありがとうございましたっ!】
【こちらこそありがとうございました】
【引っ張りすぎちゃってすみません…】
【こんにちは、誰かいますか…?】
【プロフィールは
>>456です。】
【落ちます】
うわ、遅すぎたか…
…ん?
うぉわっ!?
(ふと、背後に気配を感じ振り向いてみると)
(そこにはドワーフの少女がいた)
(不意の事だった為か、驚きの声をあげてしまう)
>>863 ………!
(別に驚かせるつもりはなかったのだが、
前にいた名無しが突然大声を出したのでびっくりして飛びのいてしまう)
な、なに…いきなり……?
(目を丸くしながら名無しを見上げる)
>864
あ、ああ…悪い悪い
つい、驚いてしまってな…はは…
(自分と同じく、驚いた顔を向ける少女を見下ろし)
(苦笑混じりに後ろ頭をぽりぽりと掻く)
>>865 別に、驚かなくてもいいのに…
(不満そうに唇を尖らせながら)
それより…私に何か用?
さっきから探してたみたいだけど。
>866
…すまん、この通りだ
(苦笑を浮かべたまま、頭を下げる)
あ、さっき姿を見かけたんだがいなくなっちまってな
ちょいと雑談なり何なりと思ってさ
>>867 あ……
(名無しが謝るのを見て悪いことをしたような気分になる)
いいよ、いきなり後ろに立ったら驚くのは当然だから。
話……?
…どんな話がしたいの?
私としても面白くないと思うけど…
>868
うん、まぁ…一応な
そうさな…話は幾らでもありそうなもんだが
………お、最近の調子はどうだ?
迷宮にも行ってるんだろう?
>>869 調子は…普通。
一緒に潜ってくれる人がなかなか見つからないけど。
一人で戦ったりしてるから、少しは強くなれてるのかな…?
(視線を落とし小さく息をつく)
【すまない、回線が落ちてて遅れたわ…】
>870
普通か…不調でないならいいけどな
なるほど、今まで単身で迷宮に挑んでいた訳か
それはそれで大したもんだが…
腕に不安があるなら試してやろうか?
【すみません…そろそろ落ちないといけないので】
【これで失礼します。】
【オッケー、お疲れさま】
【待機。】
【誰かいますか…?】
フフフ……これはいい。丁度いい娘がいるようですねえ。
新たな魔法の実験でもさせてもらいましょうか……
【お相手していただけますか?】
876 :
875:2008/02/02(土) 23:59:00 ID:???
【どうやら遅かったみたいですね。失礼します】
こんばんは、っと?
少しだけ久々ですかねー。
ちょっとだけお久しぶりー
鑑定してて呪われたりしてなかったかい?
見かけない間、ビショップのお尻が無事かどうか心配で心配で……
まあ10日も空いてないけど。
【す、すみませんっ!】
【見事ながら寝落ちしてました、申し訳ないです…】
【…orz失礼しました】
さすがにいないよね?
wiz外伝V(GB)のキャラのてんせいで、文字列と
結果の関係を知りたいんだけど、載ってるサイトある?
得物屋のは不完全だ。
司教ちゃん来てたのか
とりあえずドンマイだ
こーんばんはー?
夜だからこんばんはだね、昨日はお疲れだったみたいだけど大丈夫?
>885
お恥ずかしい所でして…という奴ですかね。
今の所は大丈夫ですよー。
>>886 仕方ないさ、誰だって眠いときはあるよ。
探索は順調?それともいつも酒場で待機任務派?
そうか、それならば疲れてぐっすり眠れるように
今日は色々しちゃっていいわけだね、むふふ。
(お尻のほうにちらちらと目線を向けて)
>887
んー…度重なると何ですけどね。
そうならないよう、気を付けたいものです。
とりあえず、今は待機組ですかね…構いませんが。
む、邪悪な視線を感じますよ?
何処からでしょーかっ?
>>888 そうだね、俺も気をつけないと。
待機組かー、でも鑑定って大事な仕事があるからいいよね。
たまにはメンバーにいれてもらえてる?
はい、ここからです。
よかったら日頃の悶々としたものをぶつけたいなーとか思ってました。
どうかな、そこの酒場の裏辺りでしっぽりと……ね?
>889
ディスペル様々、とかとも言われますがー。
とは言え、レベルが300も越えていると一人旅もそこそこやれますけどね。
ええ、それは抜かりなく。
ちっ、開き直られましたか。
………ふむ、しっぽりと辱められる訳ですか。
(意地悪い笑みを浮かべながら、すたすたと酒場の裏通りへと歩いていき)
(そよぐ夜風が司教のシンボルたる法衣をはためかせていた)
>>890 毎度の鑑定料の経費と時折の解呪の手間とでどっちがいいかってとこか。
二種の魔法とそこそこの装備だからね、しかし宝箱の問題があるから
それなりに下準備はしないと無理だろうけど。
舌打ちされた!?
しかしなんだかんだでノリノリじゃないですか、
見つかるかもとか少しくらい戸惑うかと思ったのに。
(予想外の早足にもうきうきとついて行き)
……ねえ、この辺りでそろそろ良くないかな?
ほど良く物なんか置かれてて、物陰も出来てるし。
(裏通りに入ると互いの間合いを詰めながら)
(積まれていた木箱に手を置きながら呼び止める)
>891
まぁ、そーいう事ですね。
プリーストブラスターなんかを受けた日には目も当てられませんがっ。
状態異常対策してこそ…になりますかね。
さて、何の事やら。
見つかった所で…証拠隠滅するだけですよ、あらゆる手段で。
はい?…あ、ここですか?
ん、構いませんけど。
(名無しに呼ばれ、ふと足を止め)
(くるりと振り向き、その場で佇む)
>>892 迷宮の奥底で麻痺食らった女の子ビショップひとりなんて
想像するだけでピンチ過ぎるからね。
だからって開けなきゃ肝心の装備が手に入らないだろうし。
う、怖ー……見つける側にだけはなりたくないな。
……どこか別の場所を見繕ってたのかな?
むしろ俺はこういうところのほうがいいクチだけどね。
(歩みを止めたビショップに寄り添うと、手を伸ばして)
(背中から腰へとゆっくり撫で下ろして、最後にお尻に手を置く)
それで、このまま……こっち『は』まだなんだよね。
(円を描くように撫で回してから、お尻の穴に指を突き立てた)
>893
想像しなくてもいいですよーだ。
そこがまた泣かせるもので…仕方ありませんが。
無論、局所狙いの絞り込みティルトウェイトを差し上げますがね。
謎の小さなクレーターが出来たりしますよー。
いえいえ、何も………んっ。
(至近に迫る名無しを見上げ、おとなしくしていて)
(撫でられる感覚に小さく身を震わせ、くすくすと微かな笑みを漏らす)
そう、ですね…。
あ…ん……ひぅっ!?
(法衣越しにお尻を撫でられると、縮こまるような動きを見せ)
(次いでの突きに、悲鳴じみた声が上がる)
>>894 救助に向かうのはむさいもてない男ばかりの5人パーティ、
もちろん確保した後は治療する前に……とか想像なんてしませんよ?
変わった挑み方するんだから、仕方ないか。
……さらっとレベル高いですよね。
素のほうもそうですし、こういった行為もなんとなく。
(迫っても余裕のあるビショップを少し追い詰めてみたくなって)
(さらに空いた手で胸を揉みしだき始めながら、お尻の指先を細かく動かし)
……その声、触られるのも慣れてないのかな。
(ゆっくりと法衣の上から肛門を解すように)
(丸く丸く、押し付けた指で穿ってからさっと手を離して)
それではご開帳ー、なんてね。
(少し屈んで法衣を掴むと、ゆっくりと持ち上げていく)
>895
ええ、流れや結末が容易に思い浮かびますね。
あからさま、とも言いますがー。
さぁ…どうでしょーか?
ん…っふ…手が早い名無しさん……あ、は…ぁ…。
(豊満な乳房は、布越しながらもその柔らかさを確かに伝え)
(手で揉まれる度に、法衣の上からでもよく分かるくらいに形を変える)
な、慣れる訳ないじゃないですかっ…!
んんっ…ん、く…ふぁ…。
(お尻への刺激にじっと耐えながら時折身震いをする)
(そして、名無しが法衣に手をかけてくると、そのまま裾から持ち上げられていく)
(その下からは瑞々しい素肌と太股、シルクの下着が見えていた)
>>896 俺はいつだってあからさまですよ、一貫してていいじゃないですか。
……ほら、こんな素敵なおっぱいがあるのに
モタモタなんてしてられませんよ……ぐにぐにっと。
(包むように捏ね、ぐっと掴んで離してを繰り返して、胸を弾ませてやる)
そうだね、そんな恥じらいも可愛いんだから……
おおっ、こっちも素敵に美味しそうだ。
んぐっ……それでは失礼してと。
(胸を離すと捲った法衣を持ち替え、空いた右手の人指し指を口に含む)
(そのまましばらく唾液を塗ると、それを下着の中へと差し込んで)
(尻穴に湿り気を与え、それを頼りに直接指を滑り込ませてきた)
初めてなら、たーっぷり柔らかくしておかないとね。
(入れた指で括約筋をマッサージしてから抜くと)
(同じ動作を中指でも行い、中をまさぐってから指を抜いて)
……じゃ、そろそろ頂いちゃおうかな。
(最後にその手でズボンの前開きを全開にすると)
(興奮してガッチリ起き上がったペニスを掴み出した)
(そのまま尻穴に宛がい、あとはビショップの返事を待つのみになった)
【もう少し早く来れば良かったですかね…時間ですorz】
【後ろの処女を差し上げる寸前で申し訳ないですけど、凍結は出来ます?】
【いや、こっちもついつい長々と書いちゃってたし】
【凍結してもらえるなら是非ともお願い、いつくらいが空いてますか?】
【すみませーん…orz】
【一応、今晩22時から空いてますよー】
【なら今晩22時で大丈夫だと思うんで、よろしくお願いしますー】
【楽しみに待ってますね】
【では、そーいう事でお願いしますっ】
【お疲れさまでしたー】
【本当に疲れるのはこれから(ry】
【ではお休みなさい】
【そろそろお時間なので待たせて頂きます】
【急用かな?一旦落ちます】
【こんな時間ですが待機します、プロフィールは
>>456にあります。】
【浮上させます。】
落ちます
みんな、久しぶりっ!
元気だった〜?
ごめんね、なかなか来れなくて…
ちょっといろいろあったの。
【待機】
【プロフィールは
>>369にあるから参考にしてね。】
【落ちます】
おはようございます。
レナさん今日も来る予定ありますか?
可能ならばお相手をお願いしたいのですが。
【まだいたりするのかな?】
ベットの下にアイテムが入り込んじゃってね
ちょっと狭くて入れないんだ
自分じゃ取れないからとってもらえたらなぁ、なんてね
(寝起きなのか裸のまま、大柄な体格の男が)
>>915 へ〜、大きいのもいろいろ大変なんだね。
ちょっと待ってて、取ってあげるから。
(そう言ってしゃがみこみベッドの下に頭を突っ込む)
暗くてよく見えない…
(手探りで名無しさんの落し物を探す、
当然今も全裸なのでつるつるの幼女のような秘所が名無しさんにもしっかりと見えるところにあった)
911ですがこんなに早くお返事がもらえるとは思ってなくて遅れてしまいすいません。
では早速と思ったら、もう先約が入ってるみたいなので、この方が終わったら次の相手よろしいでしょうか?
>>917 【そうだったんですか、全然わかりませんでした。】
【それでは、また次の機会ということで…】
もうちょっと奥の方かも
(腰を掴みながら奥に押しやり、目の前にある秘所にペニスを擦りつける)
(更にペニスを膣の中に潜り込ませながら、体をベットの下に押し込んでいく)
>>918 【いいえ、こちらこそすぐお返事できなくてすいません】
【私は次でいいので今は現在の方との語らいをお楽しみください】
>>917 【時間が経っていたのでいないと思ったので…】
【横取りみたいで申し訳ないので落ちますね】
>>921 【いいえ、そもそも私の対処が悪いので気にしなくていいです】
【何度も言うように私は次でいいので、だからレナさんとのエッチを楽しんでください】
>>919 奥? わかんないよ…ベッド持ち上げたほうがいいんじゃないのかなぁ。
(言いながらも手をもぞもぞと動かし奥のほうまで探っていく)
ちょっと、押さないでっ、痛い、痛いってば!
(名無しさんがせかしているつもりなのか腰をつかんで身体を奥まで押し込めようとしてくる)
(それに軽くいらだちながらも仕方がないのでさらに奥に進んだ)
ん……?
(あそこに何かがこすり付けられている、手や指とはちょっと違う)
(感触からするとどうもおちんちんみたいで)
はい、そこまで。
(するすると器用にベッドの下から出てきて素早く名無しさんの首筋に手刀を突きつける)
どういうつもり?
こっちは善意で探してあげてただけなんだけどねぇ…
それなのに、そういうことしちゃうんだ。
(冷たい笑みを浮かべながら指先をぐりぐりと押し付ける)
【もしかして、落ちちゃったんですか?】
【911ですがもしかして私が余計な事を言ったせいで…ほんとにすいません】
【いえ、そんなに気にしないでください。】
【913さんが落ちてしまったのならお相手していただきたいのですが…】
【それではよろしくお願いします】
【設定は同世代の君主で】
>>927 【シチュエーションとかはどうしましょうか?】
【二人だけでパーティを編成するで】
【双方幼馴染でお願いします】
>>929 【わかりました、それでは書き出しのほうはお任せしてもいいでしょうか?】
>>931 あれ、もう来てたんだ? 早かったね。
(名無しさんから少し遅れて待ち合わせの場所に行く)
(久しぶりに会うということもあってか少し緊張しながらも)
(いつもの装備のまま名無しさんと向かい合う)
…2人だけなんだよね、大丈夫なの?
(どのくらいの力量があるかは正直わからない)
(レアアイテムの収集か、それとも修行が目的なのかまだ聞いてなかった)
ところで、今回の探索の目的は何?
この格好でよかったかな?
あっ、レナ、久しぶ――――――ボンッ!
(この手のものにまだ免疫がないのか顔を真っ赤にして固まってしまう)
う〜ん、アスカ一生の不覚、まだまだ修行が足りないなあ……
(意識を取り戻したのはいいがどうしてもレナの裸体を意識してしまう)
(そのせいでレナの質問もまったく耳に入らない)
>>933 どうしたの、真っ赤になっちゃって……?
あ…ごめんごめん…フル装備できたほうがよかったかな。
(ここでようやく自分が裸だということに気づいた、普段から服を着てなかったから気づくのに遅れていた)
(そうはいっても隠そうとしないまま話を続ける)
まあ私はこのままでも困らないから、そっちも気にしないでいいよ。
(名無しさんが意識しているということにも気づかず歩き出した)
(形のよい胸やお尻、くびれたウエストをしっかりと見せ付けてしまっていて)
どうしたの、早く〜
(ぼーっとしている名無しさんに来るように促す)
(名無しさんの腕を引っ張るようにしながら迷宮にたどり着く)
もう、しっかりしてよ、二人しかいないんだから集中してっ。
(とりあえず向こうは前衛職なので前を歩かせる)
あの流れで居座り続けすぐはじめられる神経はすばらしいな
い、いや裸で平気ってことは……レナはハイレベルの忍者になったんだよね?
(恥じらいもなく堂々と裸体を晒すレナにアスカの内面は冷静を保てない)
あるいはビショップとか、裸の後衛職?
…って待ってよ!
(慌ててレナの後を追う)
(迷宮の入り口でレナに背中を押されて内部へ)
う〜ん、こんな状況で大丈夫かな……
(股間部分に視線を移す)
>>936 まあ、そういうことかな。
何もつけないほうが強くなっちゃったし…
(どうして恥ずかしそうにしてるのかいまひとつわからない、
というよりは忘れているといったほうが近いのかもしれない)
何が?
二人で行こうって言ったのはそっちでしょ?
大丈夫、いざとなったら私が助けてあげるから。
(不安そうなアスカを少しでも元気付けようとにっこり笑う)
ん? ねえ…本当に大丈夫?
具合でも、悪いの?
(さっきからアスカが何か言いたそうにちらちらとこっちを見てくるのがどうしても気になっていた)
本物の911ですが……また別の日にでも来ます。
だ、だって……だって綺麗な裸の女の子が、
しかも昔から好きな娘がそんな姿でいたら我慢できないよ!
(思い切って振り向く)
……ゴ、ゴメン、ちょっと落ち着こうか……。
>>938 【あれ…そうだったんですか?】
【どうしよう…】
【938は嘘の書き込みです】
【気にしないでこのまま続けてください】
>>939 …………
(アスカの言ったことを理解するまで少し時間がかかってしまった)
うそ…そんな……困るよ。
好きだなんて………
(いまさらながら裸でいる自分が恥ずかしくなって)
ううっ……私は…その…
(もうどうしたらいいのかわからない、恋愛に関してはまったく免疫がないのでさっきから胸がどきどきし続けている)
【私は確認のしようがありませんのでとりあえず続きをさせていただきます】
【今度から本人と認識できるようにしておきました】
【最初からこうすればよかったんですよね】
【すいませんでした】
(気まずい雰囲気になったのもあり話題を変えようとする)
とりあえず、一回街に戻ろう。
色々と積もる話もあるし……
入り口でこうしてたら後から出入りする人達の迷惑にもなるしね
944 :
911:2008/02/11(月) 10:00:51 ID:???
横取りしてもいいんだ。
トリップつけてないこっちにも非があったわけだし…
でもいきなり偽者扱いするのはどうかと…
【横取りって、そりゃトリップつけなかったこっちの失態なのは確かです】
【だからって勝手に人の番号を使うのはやめてください】
【これ以上荒れたくないのでこれで終わりますが、レナさんの方は気にしないで続けてください】
>>943 も、戻るの?
うん……そのほうが、いいかも。
(このままじゃ多分自分もうまく戦えないから、アスカの申し出を受け入れた)
もういいよ、入って。
(服に着替えたあと宿の自室にアスカを入れる)
(忍者になった後は服を着ることはほとんどなかったからなんだか落ち着かない)
……ねえ、さっき言ったの、本当なの?
(シャツにスカートというシンプルな格好…
アスカにはどう見えてるんだろうと胸を高鳴らせながら一番聞きたかったことを聞く)
私のこと……
ロール中に話しかけるのはOK?
948 :
911:2008/02/11(月) 10:10:29 ID:???
>>945 いい加減にしろよ偽者!
横取りはかまわないって言ってるだろ!?
なあ、言い方ってものがあるだろ?
横取りしてるくせに人の番号使うのやめろだぁ!?
ずいぶんと偉そうだな!
うん…ずっとレナが好きだった
だから、君を守るために強くなろうと思って冒険者になった
別れる前に言ったよね
『夢を叶えたらまた会おう』
侍から君主になって、想いを告げようと思ったんだ
(レナの顔をじっと見つめる)
950 :
911:2008/02/11(月) 10:17:54 ID:???
>>949 俺に詫びの一言もないのか?
ずいぶんと失礼な奴だな…
がっつきのくせに生意気なんだよ。
>>949 わ、私は……その…
(ずっと黙って話を聞いていたがここでようやく口を開く)
(でも、なんて言ったらいいのかわからないままで)
(確かにそんなことを言ったのはなんとなく覚えている)
……いきなり好きだって言われても、どうしたらいいかわかんないよ。
(性の対象にされることは何度もあったけど恋愛の対象にされたことは一度もなかった)
(まさかアスカが自分に対してそんな感情を抱いていたなんて…)
(アスカはこっちをじっと見ている、それだけでもすごく恥ずかしい)
でも、とてもうれしい…私、そういう風に言われたこと、一度もなかったから。
(顔を背けて、ぽつりぽつりとつぶやくとうつむいてしまう)
952 :
911:2008/02/11(月) 10:25:27 ID:???
晒し上げ
◆Kd.HbN.K5Uマジふざけるなよ
横取りがっつき野郎のくせに
953 :
911:2008/02/11(月) 10:31:03 ID:???
無視するって事は俺が正しいということ
横取りに正義はないんだよ。
裸のレナを見たとき、凄く綺麗だった。
まるで女神みたいに……まともになんていられなかった
(レナの頬に手を伸ばす)
正直言って女の子の裸は初めてってわけじゃないんだ。
裸のモンスターとか全裸でいる女の人の後衛職とかも見てきたよ。
でもこれまで組んでたパーティには裸の女の人はいなかったけど。
ハイレベルの男の忍者もいたけど裸で強くなるのは女の特権だとかって忍び装束だった。
だからかな……。
レナの、女忍者の一流の証である、裸の姿は衝撃だった。
>>954 …綺麗だった?
(顔を上げてアスカをじっと見つめる、胸の高鳴りはまだ治まらない)
ありがとう……んっ…
(頬に手が触れる、男の人に触れられたのは初めてではないのに処女のように恥らってしまう)
(体温が伝わり心地いい、その心地よさが少しずつ全身に広がり始めて)
……
じゃあ、経験はないんだ?
(当然自分にはある、だからこそ逆にコンプレックスのようなものがふつふつと湧き出して)
本当に、私なんかでいいの?
(汚れてしまった自分ではアスカの気持ちにこたえることはできない…そんな気持ちまで出てきてしまう)
でも不思議だな……あの時あんなにレナの裸に慌てたのに、
今だと服を着てるほうが違和感を感じる。
むしろ裸こそ……ごめん、真顔で何言ってるんだ僕は……。
(片手で頭をはたく)
レナでなきゃだめなんだ。
それに経験ならあるよ。
仲間達との付き合いで何度かだけど。
もしかして自分が汚れているって思ってたりする?
逆にこう考えればいいよ。
それだけ経験があるのなら、愛してる人をもっと気持ちよくできるって……ね?
(顔を近づけにっこり笑う)
957 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 10:58:03 ID:PuTbipiy
一番の問題は
>>917,922で913を追い出したってことだろ?
それでいてはじめるんだから…普通の神経も持ち主なら自重するだろ
958 :
911:2008/02/11(月) 11:02:04 ID:???
>>957 何がいいたい?
俺が悪いって言いたいのか?
悪いのは横取りした馬鹿だ。
959 :
911:2008/02/11(月) 11:07:40 ID:???
糞が……
イライラさせやがって。
>>956 【ごめんなさい、急に用事ができてしまったのでここで凍結にさせてください。】
レナ…愛してる
(アスカはゆっくり、優しくレナを抱きしめた)
【わかりました】
【どうもありがとうございました】
【では、またの機会に】
962 :
911:2008/02/11(月) 11:14:51 ID:???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逃げられたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前キモいから仕方ないけどなwwwwwwwwwwwww
何とか言ってみろよ腐れ君主www
いや、お前がいるからだろ
【ごめん、PC再起動させたらトリップキーが消えてた】
【今後はこっちで行きます】
【次はいつごろになりますか?】
>>911 改めてみると無視できない書き込みばかりだな
だったらあえて釣られてあげます
そんなに取られたのが悔しかったのか?
お前が名無しで書き込むから悪いんだろ…常考
はあ、ちょっとすっきりw
【書き込みテストです】
>905
【ようやく、書き込めるようですね…】
【先日のサーバー移転?から接続が不可になっていて、返事すら出来ませんでした…すみません】
【名無しさんが良ければ、改めて再開日時を聞きたいのですがどうでしょうか?】
【返事待ってます】
早速…といいたいところだけど約束があるのか
>>964 偽者ってまるわかりだろ
ところで次スレってまだ作んないの?
>>966 【移転の影響でしたか、大変でしたね】
【名無しさんは良いので、今週中は21時以降ならだいたい空いてます>再開日時】
【時間が合えばスレ立ててから再開の流れになるのかな】
【以上、返事に使わせてもらいました】
>>968 ところが本物だったりするw
誰か俺の相手してくれないか?
できれば女僧侶とかがいい
【待機】
ペリカン騎士団は全裸の女忍者で構成されてる
誰かいないかー?
【今日も待機】
俺の相手しろよ
199 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 20:54:53 ID:???
>>198 お前凍結抱えてるだろ?
それどうするんだよ?
200 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 20:57:41 ID:???
>>196に追記
>>198こういう人です
201 名前:アスカ ◆l/SqQ.WdNo [sage] 投稿日:2008/02/12(火) 21:01:57 ID:???
>>199 露出狂のくせにすぐやらせてくれなかったからな…
そのときはあわせてやったけどあんなロールされたらこっちが引くんだよ
もうあれは破棄でいいや、あいつにもう用はない。
>>200 ふざけんな
横取りされたくらいでいつまでも粘着するなよ
あらあら他のスレでも晒し者にされてご愁傷様。
でもこれって自業自得よね。だってこんなんじゃマトモに相手したくないもん。
まあこれでしばらくは顔も出せないでしょうし、その間に反省なり勉強なりできるでしょ。
ぶっちゃけWIZは作品によっては年齢なんか自由自在なんだけどね。
とりあえず初めまして!XTHで神女やってるエリーっていいます!
今回は挨拶だけなんで次スレが立ったら遊びにきます!じゃ!
バルキリー3人目かな?
女侍はおらんかのう
レナを始めとする裸忍者いますか?
【お相手よろしいでしょうか?】
誰に言ってんだ?
6 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/02/14(木) 11:05:46 ID:???
【お相手よろしいでしょうか?】
7 名前: エミィ ◆liwDX53ubE [sage] 投稿日: 2008/02/14(木) 11:14:09 ID:???
【ごめんなさい、お昼から出かけないといけなくなってしまったので…】
【また次の機会ということでよろしいでしょうか?】
8 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/02/14(木) 11:16:16 ID:???
【ちょっと待ってください、本当に用事なんですか?】
【自分の相手したくないだけなんじゃないですか?】
【僕はもう反省しました、だからあなたの迷惑になるようなことはしません】
【お願いですから……】
9 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/02/14(木) 11:21:59 ID:???
【どうして逃げるんですか?】
【僕はもう悪いことはしません】
【書き出しは僕からしますから…お願いします】
wwww
こんばんは〜
ちょっと待機するねっ。
984 :
怪しい少年:2008/02/14(木) 19:25:30 ID:???
はぁ・・・・はぁ・・・・
お、お姉ちゃん・・・・なんで素っ裸なの?
(チンポを大きくしながらレナを見ている)
あれ…?
どうしたのかな?
(少年のほうに近寄る、よく見ると少し興奮しているようだ)
え、なんでってそれは…忍者だから。
このほうがフル装備よりも強いの。
(少年の肩に手を置いて優しく話しかけた)
986 :
怪しい少年:2008/02/14(木) 19:35:22 ID:???
へー・・・裸の方が強いんだ、凄いね。
僕はおねーちゃんのオッパイ見て、チンポびんびんだよ。
(話をしながらも、胸に目が釘付けで股間が小さなテントを張っている)
・・・・・ちょ、ちょっと触らしてよ!うひひ・・・・・・
(いきなりレナのおっぱいを、涎を垂らしながらぐにゅぐにゅと揉む)
>>986 すごいかなぁ…そんなことないと思うけど。
魔法に弱かったり武器が使えないっていう欠点もあるんだけどね。
…そんなじっと見ないでよ、エッチなんだからっ。
〜っ! ちょっと、何すんのよ!?
(いきなり少年が私の胸を揉んで来た、さすがにそれは頭にきて)
(軽くその手を払い少年をにらみつける)
そんなに嬉しそうな顔して…はじめからそれが目的だったの?
988 :
怪しい少年:2008/02/14(木) 19:48:52 ID:???
で、でも・・・お姉ちゃんが裸だから悪いんだよ。
誰でもムラムラ来ちゃうよ。そんなのさ・・・・!
(睨みつけられちょっと挙動不審に)
もう変な事しないからさ・・・お、おっぱいプルンプルン揺らしてよ。
っていうか、これ以上やったらお姉ちゃんに抹殺されそうだけど・・・
>>988 こんなのでいちいち興奮してどうするのよ…
そんな言い方しなくても、それじゃ私が悪いみたいじゃない。
(呆れたように少年を見る)
嫌よ。
何でそんなこと君にしてあげないといけないの?
(自分勝手な少年のお願いに腹を立てそっぽを向く)
(ペニスのふくらみを見ながらかわいそうだなとは思いながらも、そこまでしたくはなかった)
990 :
怪しい少年:2008/02/14(木) 20:01:53 ID:???
やっぱしてくれないか・・・・分かった。
でも、そんな格好してると・・・・やっぱりこうなっちゃうよ!
(そっぽを向いたレナに隙有りと抱きつき)
・・・・人間のオッパイってやっぱ柔らかいね・・・・あひ・・・・・
(組み付くと、乱暴に生のおっぱいを何度となく揉み回し)
こ、これは警告だからさ・・・!じゃーね!
(くるんと身を翻すと、ボーパルバニーに変化し茂みへと逃げて行った)
無理矢理WIZと繋げんなw
レナさんもう帰った?
>>990 当然でしょ、そんなこといきなりお願いするほうが失礼なんだから。
ん、今度は何よ?
…きゃっ!
(いきなり抱きつかれて、ここまでは予想できなかったのでつい大声を出してしまう)
(しかも何度も何度も形のよく張りのある乳房を揉みしだいていった)
もうっ、変な事ばっかりして!
(捕まえてやろうかと思った矢先、少年に逃げられてしまう)
あ……い、今の…何……?
(自分の見たものが信じられないで、夢だったのかと疑う)
……熱でもあるのかな?
(首をかしげながらその場を立ち去った)
【これで終わり、でいいのかな?】
>>992 【一応まだいるつもりですが…】
やっぱり痴漢に揉み逃げされたりする?
【ではお相手をお願いできますか?】
【
>>961を演じていた者ですがトリップが合ってる筈です】
【偽者のほうはトリップが消えたとの理由で◆l/SqQ.WdNoになっているから違いがわかるはず】
【可能ならば前回の続きからしたいのですが】
>>994 いきなりダイレクトな質問ね。
よく誤解されるけどそんなこと全然ないわよ。
ここまで見せ付けちゃうとやっぱり萎えちゃうのかな…?
それとも私に魅力がないだけだったりして…
…う〜ん、どっちなんだろ…
またこいつかよ・・・本物か偽者かしらんが、相手しない方が無難だろ
トラブルの元になるぞ。
【あなただったんですね…】
【そのことなんですが、もう続けるのは無理です。】
【そもそもあれが偽者かどうかなんて私にはわかりません。】
【それに、どうしてもあの発言がちらついてしまいます。】
【ですから、もうお相手はできません…わがままでごめんなさい。】
じゃあ僕の相手をしてもらえませんか?
シチュはバレンタイン関連で。
>>999 【すみません…今日は、やっぱり落ちます。】
【しばらくしたら来るので、そのときはよろしくお願いします。】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。