阿部「三橋、腰振る投手は、大嫌いなんだ…!」

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>>290
「うぅっ、ソコやだぁ…あっ」
「嫌じゃない、だろっ…こんな締め付けて」
 想像してた以上のエロイ体に、俺はすぐにイかないようにと必死で耐えて三橋の中を突く。
「く…っ、やっ…ふぁあああっ」
 三橋が声をあげるたびに中がきゅと俺を心地よく締め付ける。
「お前ん中、マジで気持ちいいっ」
「やあっ」
 耳元でそういってやれば痛いくらい締め付けがきつくなった。
「ふぁ…んっ!あぅ、あっあっ」
 きつく狭められた穴をこれでもかと犯し、こじ開けていくように三橋を攻め立てる。
「みはし、みはしっ」
「んぁ、ぁっ!やっ…もっ」
 頭ん中が熱でボーっとしてもう我慢できそうになかった。
「いずみく…い、ずみ…くぅんっ!」
 もうだめぇと涙をぼろぼろ零して三橋が腰をゆする。
「おねが、い…もぉ」
「一緒に、な?」
「う、ん…いっしょ、に」
 俺の言葉に嬉しそうに笑った三橋はキスをねだるように顔を俺に寄せた。
「三橋…っ!」
「ぅんっ!んんっ」
 舌をからめて激しく突いてやると、三橋がびくびくっと大きく震えて射精するのが伝わってくる。
きつくなったソコを押し開いて、三橋の最奥に突き入れ、俺は熱を解放した。