>>1 新スレやったな!
ここは総合なんだから、ノーマルでもウホでも百合でも、自分達がやりたいものをやりゃいい。
お互い合意で行ってるものに対して第三者があーだこうだと口出すのは、ナンセンスだからな。
ただ少し、自分だけがここを使っている訳じゃないから、他の人のことも考えて、
少しだけ互いの配慮が必要ってだけだ。と新スレ早々に青年の主張をしつつ。
居たい人が、ここにいてもいい。けれど自分の好みの場所にしたいがために他人に迷惑かけたり
文句言ったりするのは、よくねー。
保守は10まででいいからな、寿はまだ時間は大丈夫か。
いきなりトリップつけたけど、前スレ最後に来ていた俺だからな!
>>2 (軽く息を弾ませながら、ようやく追い付く)
…不備とかなかったかな。
大丈夫だった?
……。
(吾郎君の顔を見て足を止め)
(本人曰く「青年の主張」を黙って聞き)
そうだね。
僕も気を付けることにするよ。
…それにしても…今日の吾郎君は、偉く真面目なことを言うよね。
なにか夜食に悪いものでも食べた?
(時間と言われ、改めて相手の姿を見ると明度に気が付く)
吾郎君こそ大丈夫?引き止めちゃって悪いね。
野球(モノ)は正直よくわからんが
おバカの一代記として観てるとすげ面白いや
というわけで、今更おまいらを知ったワケだが。
>>4 いいんじゃねーの。何かあるならまた新スレ立つころにここを使っている人たちと
相談すればいいだしな。
お前が降板かと俺を驚かせるからだ!
(ゴツンと寿の頭を拳で殴り)
すぐに落ちる事はないから、また明日でもいいだろ。
名無しさん達や他の人達が来てくれれば保守もすぐだしさ。
お前はキャッチャーなんだから、腹据えていけよ。迷ってたら俺のすら受けられねーよ。
(明るくなりかけた空の下でボールを弄び、今度は素手でも取れるほどに軽く)
(緩やかに山形に寿也にボールを放り投げる)
俺こそ勘違いで割り込んで引き止めて悪かったな、寿。
新スレおめでとう。寿君、吾郎君が来てくれて良かったね。本当に良かった…。
原作をほとんど知らないからあんまり力になれないけど、応援してます。
これからまたいっぱい、楽しいスレになるといいね。
>>5 ちーっス!
(ふざけたポーズで名無しさんに挨拶をして)
ルールでガチガチに評論するのは評論家だけでいいんだって。
野球やってる身としちゃ、勝負に勝つのは目標として当然だけど観てる人には
楽しんで欲しいってのがあるからな。
今更でも殊更でも、いつ知ってくれたって嬉しいもんは嬉しい。
なんならお前も俺の球受けていくか?
(肩をワキワキとさせながら、ニターッと名無しに向かって笑う)
嫌とは言わせねー。
野球が面白いと思ったら、それだけで参加資格はあるからな。また来い。
来なかったらぶつけるぞ。
>>5 あ、お早うございます。
(名無しさんの姿を見るや礼をして)
…おバカの一代記…。
……。
(自然に目線は吾郎君の方へと流れるが、敢えてなにも言わず)
(名無しさんに視線を戻す)
吾郎君は見ていて飽きないですよね。
…今更ながらでも、会えてよかったです。宜しくお願いします。
>>6 …そうだね。
そのときはそ……っ!?
(いきなり殴られ、抱えていた道具を落とし)
(半ば唖然として吾郎君を見詰め)
…吾郎君が勝手に勘違いしたくせに…いきなり殴らなくてもいいだろ!!
……。
(やり返そうとしたが、吾郎君の言葉にその手を止める)
…うん、ごめんね。
吾郎君が日本へ戻ってくる頃には、ちゃんとボール受け止められるように。
迷わないようにするよ。
(ふわりと綺麗な軌道で正確に放られたボールを素手で受け取り)
(ありがとう、と小さな声で)
君は謝らなくていいよ。
むしろ僕が感謝しなきゃならないくらいなんだから。
これからも参加してくれるんだろ?改めて言うのも変だけど、宜しくね。
>>7 起きてた人いたのか!
もー、寿が俺のボール受ける前にいなくなるかと焦ってとんでもない
ミスしまくったけど、そこは見て見ぬ振りをしてくれ。
(ガシッと名無しの両肩を掴んで、脅すように睨んだ後、何もなかった顔をして)
(名無しの肩に腕を回す)
気軽に話しかけてくれるのが何より力になる。
全力で楽しんで、時には喧嘩して、また笑い合えばいいのさ。
試合に負ける事だってあるし、勝つときもある。負けたときはどうして負けたのか、
よく考えて次の試合に活かせばいいんだしよっ!
お前も一緒に楽しいスレにしていこうな!
(手に持っていたボールを名無しの手に握らせ、今日も暑くなると主張している)
(太陽に負けじと大口を開けて笑いかける)
>>7 お早うございます。
今の僕があるのは、名無しさん達やみんながいてくれたお陰だから。
こちらこそ、見守って頂いていたようで本当にありがとうございました。
話しかけて貰えるだけでも嬉しいから…宜しくお願いします。
…。
(礼をして微笑み)
これから眠るのなら、お休みなさい。
…って言ってるそばから…。
……。
(名無しさんに絡む吾郎君の姿を見て額を押さえ)
(言ってることはその通りだけど、と内心思ったが言わなかった)
>>10 これで保守も完了だな。
確かに勘違いした俺が悪い、俺が悪いけど、いや、俺が悪いな。
新スレも立ったし、また楽しくしていきゃいいさ。
人の足の心配してる時間が合ったら、俺のボール受け止められるようになっておけよ。
まだ手痺れてねーか?
(寿也の手を取って、マジマジと眺める)
これからよろしくな。めったに来られないけど、たまには日本に戻ってくるからよ。
(呟かれた言葉に、ガシッと寿也の頭を撫でて)
俺はこれで落ちるな、こんな時間までありがとなっ。
保守手伝ってくれた名無しも見守ってくれてた人も、ありがとうなっ!
じゃっ、寿も皆も名無しさん達も元気でやれよ!
【これで落ちるな、マジでミス連発と勘違い悪い!】
【でも新スレおめでとう、皆で楽しくしていこうぜ!】
>>13 …。
(珍しく認めているなと思っていると手を取られ)
…もう平気だよ。
いつまで見てんの。
(手、と言いつつ)
(さっきのお返しと言わんばかりに、掌を吾郎君の顔面に押し付ける)
たまにはとか言わずに、好きなときに戻っておいでよ。
君のことを待ってる人。大勢いるんだからさ。
……!
(うりうりと撫でられるまま、撫で過ぎだと呟き)
(髪を乱して吾郎君を見る)
…僕もこれで帰るよ。ありがとう吾郎君、名無しさん、またね。
【気にしなくていいよ。】
【遅くまでありがとう、お休みなさい。】
トシくんかわいいよトシくん
子供の頃、寿司屋というあだ名をつけらたりしましたか?
>>15 あ、はい。
(呼ばれて振り向く)
…。
(掛けられた言葉に照れたように伏せ目になり、口端を緩め)
ありがとうって言っていいのか分からないけど…ありがとう。
でも。そう言ってくれた君の方がきっと可愛いと思うよ。
(ね、と付け足して柔和に微笑み)
>>16 寿司屋…?
漢字と発音の両方から、かな。
(僅かに悩んで小首を傾げ)
僕は、小さい頃は勉強ばかりで余り外に出られなかったし
吾郎君に出会うまでは全然友達もいなかったから
余りあだ名って付けられたことがないんだよ。
リトルに入ってからは下の名前で呼ばれることのほうが多かったし。
…そう言えば、小森君なんかは確か「コモリン」とか呼ばれていたよね。
ああいう呼びやすいあだ名って、ちょっと憧れるな。
吾郎君も聖秀の監督から変なあだ名を付けられていたって聞いたけど…。
【お休みなさい。】
運動部の奴等ってどいつも自己顕示欲の塊で
生まれつき持ってる運動神経を他人に誇示して優越感に浸る。
はじめは下手糞なりに楽しかったドッヂボールや
バスケやサッカーも連中の奴等のせいで不愉快な
競技に変わっちまった。ムカツクやつらだぜ。
19 :
蚊取り:2007/08/25(土) 17:30:08 ID:???
寿キュンはいつだれでドウテイすてたの。はぁと
>>18 誇示か…。
そういう、目立ちたいって気持ちでプレイをしている人もいるかもしれないし
そうじゃない人もいるだろうから、一概には言えないけど。
みんながみんなそうじゃないってことは分かって欲しいな。
僕には吾郎君のような天性の才能らしい才能もなかったから
優越感に浸る余裕さえなかったけどさ。
…でも、例え苦手なことにでも一生懸命物事に取り組む姿って言うのは
僕の目にはとても素敵に映るよ。
他人を見下しながらプレイしている人の姿よりも、ずっとね。
それに、運動分野じゃない分野に秀でていて優越感に浸れる逆の場合もあるよね。
だから…どこかしら平等にできているような気がするよ。人ってさ。
…嫌なことがあったようだけど、余り気にしないようにしなよ。
自分らしくいられたら、それだけで素晴らしいことだと思うから。
……。
(宥めるように笑みかけ、そっと肩を叩く)
>>19 香取君…だよね。元気だった?
(懐かしい声に振り返り、向けられた香取君の目遣いにたじろぎながら)
…な、なんでいきなりそんなことを。
……。
(思慮しているのか、ぐっと黙り込み)
(迷ったように伏せていた目線を上げて香取君を見る)
(眉をハの字にして困ったような顔をし)
そういう君はどうなの。
【お休みなさい。】
高校野球って、夜間にドームでってワケには行かないんだろうか・・・
欽ちゃんマラソン並に見てるこっちが心配だ。
>>21 延長回が長引くと、午後に組まれていた試合はナイターみたいになってしまうことがあるもんね。
球場に屋根がないから、雨の日はもちろん延期だし。
後者はせめて屋根設備があれば解決するんだろうけど
前者は…放送時間と労働基準法関係の都合でできないのかな。
それに高校だから、ドームを貸し切れるだけの費用を賄える
スポンサーがついている訳でもないからね…。
…でも。高校野球を見に来てくれたり、視聴してくれる人って
どんなに試合が長くても最後まで見てくれている人も多いし、優しいよね。
あなたのように心配してくれる人もいてさ。
本当にありがたいよ。
応援お疲れさま。
誤審諸々あったようだけど、今回も無事に終了してよかったよね。
(瞳を細め、緩く口端を擡げて柔らかく微笑む)
【お休みなさい。】
…。
(首にかけたタオルで湿った髪先を拭いながら、窓辺に寄り)
(カーテンを僅かに避けてふと外を覗く)
(風で勢いを増したような雨が硬い音を立てて地を打っている)
(唸り声を上げるかのような風は巻いて轟音を響かせ)
(窓に触れると、窓枠が風圧に押されてカタカタと微震しているのが伝わり)
(すごいな、と)
(驚いて瞬きながら、無機質な窓に体温を与えてそっと掌を剥がす)
迫る大嵐の中、打ち寄せる波を貫く新たな投法を・・・
ということは、流石になかったですな。
それなんてタイ○ーショット
>>24-25 こんばんは。
(振り向き、口元を緩め)
投法ってことは吾郎君や眉村達のことだよね。
…さすがにその練習方法はちょっと危険と言うか、僕が見ていたら迷わず止めるけどさ。
名無しさん達もなるべく外に出たら駄目だよ?
間違っても、誰かさんみたいに川を見たいとか言い出さないように。
……。
(誰とは言わないけど、と小さな声で付け足し)
(相変わらず酷い天候の窓外をちらと見やる)
名無しさん達のところは大丈夫?
俺、川を見て帰ってきたらあの子と結婚するんだ
……に、なりかねないので流石に家にいますよ。
さっきから雨が凄い。
>>27 言った本人が、その後不幸に見舞われることが多い台詞だよね。
…うん。雨もそうだけど風もすごいね。
球場の状態もさることながら、土砂崩れとかおきないといいんだけど。
そう言えば、聖秀のグラウンドは校舎の屋上にあるって聞いたことがあるけど
こういう日はどうするんだろう。
ブルーシートだけじゃあどうにもならない気がするし…。
…。
(なにか飲む?と尋ね)
なんか神奈川でも電車とか止まってますね
何もないといいんだけど……
屋内練習場があるところはいいけど
あのグラウンドって、凄い悪天候だと屋上から土砂崩れ〜〜!?
みたいにならないんでしょうか?
いえいえ、こんな時間ですしどうぞお構いなく……
>>29 神奈川の山沿いは雨量もすごいし、県内には細い川のある地域が多いから
電車はすぐ止まっちゃうよね。
……やっぱりそうだよね。
せっかく屋上まで土を運んだのだろうに、この雨で全部流れちゃうような気がする。
作り直ししなきゃならないのは悲惨だな…。
…。
(ねえ、と)
(名無しさんと視線を合わせて難しい顔をし)
じゃあ。お茶だけでも飲んでってよ。
せっかくだからさ。
ちょっと待っててね。
(備え付けの小さな冷蔵庫まで歩み、髪を拭き終えたタオルをその上に置いて)
(冷やしておいた烏龍茶を背高なグラスに注ぎ)
(氷を一つ浮かべて戻ると、名無しさんの前へそっと差し出す)
トシ、俺のボール受けてくれ
そういえば、急激な増水とか怖いらしいですね?
ていうか、例え何処でも気をつけなきゃいけないんでしょうけど……
グラウンドの作り直しも、「体力作り」とか前向きに考えてそう
それ以前によく許可が出たなぁ、とか……
(なんとなく、考えては負けなことも考えたりしつつ)
ごめんなさい、こんな時間に……
それじゃ、遠慮なく
いただきます。
(遠慮がちにグラスに手を)
>>31 …え。
い、今から?
屋内でキャッチボールできるような広い場所、この時間じゃあ開いてないよ。
ここでやってもいいけど、こんな日に窓ガラスでも割ったら
それこそ大変なことに…。
(大人しくしていようよ、と提案しつつ)
(名無しさんの手首を掴んで座らせようとし)
>>32 水嵩が増えるときは速いって聞くね。
…。
(窓を叩く雨音と、隙間を抜ける風音にびくりと肩を竦ませ)
…ああ。それ、彼らならすごくありそうだね。
吾郎君の前向きさ加減は昔からだけどさ…。
…。
(名無しさんの言葉に酷く納得したように頷き)
唯一、大河君だけは嫌がりそうな感じもするけどね。
…引き止めてしまったのは僕のほうだから、遠慮なく。
そんなものしか出せなくてごめんね。
将来息子には野球をやらせたい?
昼間も困るけど、夜だと余計怖いですね
なんだか変に落ち着かなかったりもしたり……
前向き、確かに……
やっぱり、台風で血が騒いだりする人なのかな
嵐の度に直して直してだと、流石に嫌になるような……
いえ、そんな……
ありがとうございます。
>>34 息子…。
…そんな先のことは考えたこともなかったけど…
もし僕に子供ができたら、やっぱり一緒に野球をやりたいかな。
小さい頃に見た吾郎君と、吾郎君のお父さんのような関係がとても羨ましくてさ。
ああいう風になれたらいいなって思うよ。
その前にまず相手が見付からなきゃ駄目なんだろうけど
今の僕には無縁っぽい話かな。
(眉をハの字にして口元を擡げ)
>>35 そうだよね。夜だと停電しちゃったらなにも見えないし。
懐中電灯なんかの備えがあったとしても、真っ暗って言うのは怖いよね。
(ローテーブルに頬杖を突き、相槌を打ってうんうんと頷く)
吾郎君はこういうとき、かなりはしゃいでいそうだよね。
土砂降りの中にばーっと飛び出て叫んだりとか。
そういう行動に心配する人がいるってこと、あまり分かっていないみたいだし。
…。
(ちら、と窓を見て)
(なにかを思い出したように物憂げなため息を漏らす)
この大会で吾郎君達が活躍したから聖秀の野球部も有名になって
部員も沢山集まって…
それで、いつかちゃんとしたグラウンドを作って貰えるといいよね。
誰かが見守ってくれてるから
出来るバカもある、って結構当の本人は気付いてなかったり
ってこと、ありますよね……
周りの方が気が気じゃなかったり、でも本人はけろっとしてたりとか
……ごめんなさい、余計なことを…
いつでもどこででも目立って頑張っちゃう人だから
多分いつかそう出来ちゃうような気がします。
ごめんなさい、うっかりここで寝ちゃったりしたら
ご迷惑どころじゃすまなそうだし
そろそろ戻りますね……
夜中の嵐でちょっと怖かったから、お話してくれて助かりました
ありがとうございました
それから、ごちそうさまでした。
(少し恥ずかしそうに、なんとなくこっそりと退室)
(雨と風の中で素振りをしながら、ハッと顔を上げる)
ブヘーックション!!!!
なんだあ、誰か噂でもしてんのか。
(ズズーッと鼻を啜って、水を含んでグッショリと重くなったジャージのまま)
(いい筋トレになると拳を握ってニヤリと笑う)
【一言落ちだ】
【
>>37も寿も直撃地だったら気をつけろよな、おやすみ!】
>>37 ……。
(名無しさんの言葉を聞くと寂しげな表情を一瞬)
(直ぐに穏やかに微笑んで、頷き)
(頬杖を外す)
そうだね。
でも、それで本人が気付いてしまったら
それはそれで、その後は彼らしくない行動になってしまうのかも。
気付かないなら気付かないままいてくれたほうが、彼らしいのかもね。
…聞いた感じ、君も僕と同じ立場のほうの人みたいだね。お疲れさま。
(ニコッと笑みかけ)
(空になったグラスに目線を落とす)
どういたしまして。
こちらこそありがとう、怖かったのは僕も同じだったから。
…泊まっていけばいいのに。
どうせベッド一つ空いてるんだし、こんな風雨の中を一人で帰るの危ないよ。
……。
(名無しさんの背を追って慌てて立ち上がり)
>>38 ……?
(どこかからか聞き覚えのある声がした気がして)
(廊下でピタリと足を止め、キョロキョロと周囲を見渡すが誰もいない)
…………。
(一瞬嫌な予感が頭を過ぎり、暗い顔に)
……。
…まさかね。
……。……。
(あははと一人で笑ってみるが、やはり心配になって固まり)
(急いで部屋に戻ると、役に立たないであろう傘を慌てて三本引っ掴む)
(そのまま一人と、或いは増えるかもしれない人影を追い)
【なにやってんの。君こそ気を付けないと駄目だからね。】
【吾郎君も名無しさんもお休みなさい。】
HappyBirthday!
つ【ミニケーキセット】
つ【硬式球一ダース】
>>41 昨日は寿の誕生日だったんだよな。俺が今になったのは、
時差のせいで朝帰りじゃねーから、誤解すんなよ!
寿、誕生日に遅れたけど、おめでとう。何を贈っていいのか分からないのと、
柄じゃねーことから、これ贈っておく。いらなきゃ捨てろ。
(どこかの国の、お世辞にも可愛いとは言えない突飛で怪し気で)
(微妙な置き物を航空便で送っておく)
あれ、日本に着くにはもっと先になるのか?
まあいいか。
(ボソッと言い訳をしてカラカラと大声で笑い、軽く柔軟をするとジョギングを)
(しに走り出した)
>>41 あ。
………。
(そうだったっけ、と)
(差し出されたケーキと、掛けられた言葉に頷きながら受け取る)
どうもありがとうございます。
日付過ぎちゃったけど、みんなで食べようか。
今、準備するからちょっと待ってて。
…。
(箱を持ってキッチンに赴くと、白く平たい大きな皿に色取り取りのケーキを並べ)
(フォークを数本持って戻り、皿をテーブルに置くと)
(41さんにフォークの柄方を向けて一本差し出す)
>>42 …こんなに?
(運ばれてきた重々しい箱に目を落とし、驚いてぎょっとしつつ)
これだって安いものじゃあないのに…。本当に貰っていいんですか?
だけど助かります、ありがとう。
ありがたく、みんなで使わせて貰いますね。
(すみません、と付け足して頭を下げてから)
(いかがですかと言うようにケーキの皿を示す)
>>43(吾郎君)
……朝帰り。したの?
(わざわざ墓穴を掘るような言い訳をする吾郎君を見)
(へえ、と半目)
…あ!うん。
ありがとう。……。
(吾郎君の口から素直に飛び出した祝福の言葉と)
(自分の誕生日を覚えていたことに驚きを隠せず)
(照れ臭いような恥ずかしいような、もどかしい気持ちから頬を染めて目を伏せるが)
(直ぐに飛び出していった背中に気付き、慌てて呼び止めようと声を放る)
吾郎君、ケーキ!!
せっかく貰ったんだから食べていけば…。
……ん?
(吾郎君に続いて玄関を飛び出ようとすると宅配のおじさんに引き止められ)
(なにやら小包みを受け取る)
お疲れさまです。
…って、差出人が吾郎君になってるじゃないか。
なんだ…?
(箱を左右に軽く揺らしてみるとゴトゴトと音がする)
?
(訝しげに首を傾げ)
(とりあえず部屋に引き返して開封してみると)
…。
(中から得体の知れない置き物が出現し、思わず言葉を失う)
た…確かに、「何を贈っていいのか分からないの」だけどさ…。
本当になんなんだろう。これ。
どこの国の置き物なんだかも、なにをモチーフにしたのかもよく分からないよ。
(意外と大きい置き物を手に取り、裏面を覗いたりし)
(一頻り眺め終わると、ため息と同時に苦笑のような微笑みを浮かべ)
…吾郎君が戻ってきたら、お礼を言わなきゃならないな。
(窓外に目を遣り)
(早く戻ってこい、と呟く)
【お休みなさい。】
ラブラブだね〜!朝帰りに嫉妬する寿キュンワロス!
キモッ
キモゆうな!寿キュンと吾郎は愛し合っているんだ!
45 名前:佐藤寿也 ◆Vx3whkKPL2 [sage] 投稿日:2007/09/12(水) 00:26:46 ID:???
>>43(吾郎君)
……朝帰り。したの?
(わざわざ墓穴を掘るような言い訳をする吾郎君を見)
(へえ、と半目)
(照れ臭いような恥ずかしいような、もどかしい気持ちから頬を染めて目を伏せるが)
(直ぐに飛び出していった背中に気付き、慌てて呼び止めようと声を放る)
…吾郎君が戻ってきたら、お礼を言わなきゃならないな。
(窓外に目を遣り)
(早く戻ってこい、と呟く)
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
48はまちがってないお よく嫁
寿クンの名無しへのレスの長さと
吾郎君へのレスの長さを比べたら誰にでも分ることだよ
wwwww
カプスレは出ていけ
腐でもいいじゃん
キャラサロンなんだから
ここPINKBBSは21才以上でしょ
腐カップル出て行けという者は未成年者!?
ガイドライン読め
今はもう18禁だし、カプスレは板違いだ
ノゴローくんは元気ですかー?
さしいれ
アボガド バナナ
┌┐
ヽ / /
γ⌒^ヽ / / i
/:::::::::::::ヽ | (,,゚Д゚)
/::::::::(,,゚Д゚) |(ノi |)
i:::::(ノDole|) | i i
゙、:::::::::::::ノ \_ヽ_,ゝ
U"U U" U
>>46 ラブラブ?誰と誰が…。
僕と吾郎君のことを言っているのなら、それはどうかな。
僕が吾郎君のことを好きなのは間違いじゃないけど
吾郎君が僕のことをどう思っているのかなんて聞いたことないから…。
それに、
>>2の吾郎君とは出会って間もないんだ。
だからラブラブとかは分からないよ。
>>49-50 (喧嘩しない、と間に割って入り)
>>54 僕と吾郎君しかいない現状がそう見えてしまったなら、ごめんね。
>>58 !
(その呼び方はもしかして、と)
(思わず声の先を見詰め)
>>59 あ…どうもありがとう。
(差し入れを手にして交互に眺め)
アボガドって色んなサラダバリエーションに使えて便利だよね。
焼いたりしても美味しいって聞いたし。
だけどバナナは…。…。
(手元を見詰め、表情を曇らせると)
(さり気なく吾郎君へと差し出す)
そういえば野菜で思い出したけど、松茸の時期だよね。
こないだ雑貨屋さんの前を通ったら、ハロウィンのオーナメントと一緒に
秋のものが飾られていたんだけどさ。
その中にキノコの形をしたキャンドルがあったんだよ。
ちょうど松茸みたいな形の。
でも、蝋燭の火を点ける部分がかさの先っぽにあったんだよね。
…なんかすごく複雑な気分になった。……。
(思い出すと眉間に皺を寄せて俯き)
アボガドはおいしいよー
見た目は味のきつそうな野菜かと思ったら
トロトロでびっくり
ぷれーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ
ざっ
げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっ!
>>62 そうなんだよね。
見た目は色が濃くてちょっと避けがちだけど、中身はすごく綺麗だよね。
味も淡白って言うか…さっぱりしたような。
それにシーザードレッシングとかクリームチーズ系のソースとよく合う感じでさ。
なにか美味しい食べ方知ってる?
知ってたら教えて欲しいな。
>>63 …!
(威勢のいい掛け声を聞くと反射的にビクッと反応し)
(名無しさんに向き直ってため息を漏らす)
驚かさないでよ。
としきゅん・・・
メジャーの主題歌で一番好きなのはなに?
>>65 こんばんは。
そうだな…どれも好きだし、一番好きって言うのは難しいね。
詩の内容はどれも全部僕らに当てはまっているような気がするしさ。
心絵なんかは、まさに吾郎君の生き方そのままって感じだし
僕としては最近の終わりのほうが気に入ってるかな。
できることなら…って言う。あれ。
(知ってるかな、と笑みかけ)
清水さんが夕陽に向かって走ってるアレですか・・・?
そうですね、明るくていい感じかも・・。
心絵は名曲ですね・・・メジャー全体のテーマ曲って感じがします。
個人的にはプレイザゲームが好きです・・・。
>>67 あ、ううん。
それもいいけど、その次のほう。紛らわしくてごめんね。
吾郎君が物思いに耽ることってあまりないから、貴重だと思って。
そうだね、心絵はそんな感じだ。
(同意して頷き、相手の答えを聞いて目を細め)
…へえ。どんなところが好きなの?
吾郎くんが物思い・・・確かにあんまり想像できないですね・・・
でも、彼も思春期の男の子ですからね・・・いろいろ好きな人のこととか・・・思うこともあるのかも・・・
(ちらりと寿くんを見て)
すごく勢いがあるっていうか、なんていうか・・・
晴れ晴れとした青空が浮かんでくるようなメロディなんですよね・・・
寿くんたちが一生懸命、楽しんで野球してる姿が目に浮かぶっていうか・・・
特に、最後の吾郎くんが次々空振りにとっていくシーンがすごく好きですね・・・
ああ、もうこんな時間・・・もっと話していたいのに・・・
ごめんなさい、寿くん・・・
また今度、お話してくださいね・・・
>>69 あは、そうなんだよね。
普段あっけらかんとしているぶん、なかなか想像し辛いよね。
投球に行き詰まって悩むことはときどきあったようだけど
野球以外のことで悩む吾郎君は、あまり見たことないかな。
…?
(名無しさんの視線にきょとんとしながら、やや首を傾けて瞬く)
ああ。それも分かる気がするな。
(微笑んでうんうんと頷き)
吾郎君が有り余るほどの三振を取るところ。
今はもう見れないけど、今度は大舞台で見せてくれそうだよね。
彼ならきっと君の期待に応えてやってくれるよ。
できれば僕が送球を受けたかったけど、吾郎君の夢が叶う日を
僕も楽しみにしてる。…。
(実現できるだろうと言う確信を籠めて、穏やかに口端を緩め)
…あ。ごめんね、引き止めて時間に気が付かなくて。
僕のほうこそ。どうもありがとう。
お茶とか出せなくて…なにもお構いできずにすみません。
(また今度きっと、と付け足して頭を下げ)
気を付けて。お休みなさい。
一緒に野球を続けている限りまたバッテリー組む日は来ると思うよ
それまでがんばれ!
>>71 ……。
(名無しさんの言葉に口を噤み、一瞬途惑ったように視線を彷徨わせ)
(目線を一度足元に落としてから名無しさんを見)
(そして吐息と同時に柔らかく微笑む)
そうだね。
まだ僕らの先は長いし、チャンスはきっとあるよね。
ないって決めちゃったら、ほんとうに可能性はゼロになっちゃうしさ。
…ありがとう。
(思いがけない激励を貰い、嬉しげに)
(それでも力強く答え)
それじゃあ。僕もそろそろ休むね。
名無しさん、気を付けて帰りなよ。
(物騒だし、と)
(お節介を発揮しながらその背中を見送り、自分も踵を返して部屋へと戻る)
【お休みなさい。】
無論、死ぬまで。
(やっとできた、と呟き)
(おじいちゃんとおばあちゃんの為に、だんご粉から作ってみた月見用のちびだんご)
(それぞれの形は歪だが、きちんと積み上げたそれと)
(小皿に抹茶粉と黄粉と漉し餡を用意する)
(名無しさん達の分はラップをしてテーブルの上に置いておき)
(おじいちゃんとおばあちゃんの分を盆に乗せると)
(湿度の薄れた涼やかな風と、縁側に零れる月明かりを浴びるその元へ)
【お休みなさい。】
(差し入れられた新聞に目を通し、感心したように瞬く)
(いつか吾郎君も同じ舞台で活躍をするのだろうと想像すると)
(ふと表情が穏やかに綻び)
(そんな場面を思い描きつつ、新聞を几帳面に折り畳んで卓上に置く)
(窓辺に寄り、窓越しに暗い空を見上げる)
(気候のせいかどことなく物悲しく、そして人肌恋しい気がして)
(目を伏せると同時に吐息を漏らし、カーテンを閉める)
(身を返すと、そのまま部屋の電気を落として早々とベッドへ潜り込む)
(耳元まで布団に埋もれて丸くなり)
【お休みなさい。】
今は本格的な野球はしないけど
たまに息抜きにキャッチボールやるんだよ
なんでボール投げあうだけなのにあんなに楽しいんだろうね
カッコよくて憧れるけど野球選手の奥さんになるのは大変そうだよねえ
>>77 走り込み中にときどき通りかかる会社とかでもさ。
お昼休みなんかに中庭でキャッチボールしてるおじさんとかがいて。
ずっとデスクワークで同じ姿勢をしていたら疲れちゃうし
いい運動にもなるんだろうなって思って見てるんだ。
だけど中には、本当に野球が好きで練習してる人もいるかもしれないね。
社会人野球もトーナメントがあるしさ。
…「今は」ってことは…以前は本格的にやっていたの?
(聞いてもいいのだろうかと思いつつも、僅かに首を傾げて尋ね)
僕は、吾郎君からキャッチボールを教わるまでは
テレビゲームの中でしか野球をやったことがなかったんだよね。
ゲームの中でもそれなりに楽しかったけど、実際にボールを受けてみたら掌が痛かったっけ。
(懐かしそうに身振りを交えて話し)
それに、生身の相手が目の前にいてくれるのって。やっぱり違うんだよね。
僕もすぐ夢中になって、ゲームも勉強も放り出して
吾郎君が誘いにきてくれるのをわくわくしながら待ってたな。
…今度やる?
(キャッチボール、と付け足して笑みかけ)
>>78 (受け取り)
(新聞の差し入れお疲れさまです、と会釈をし)
>>79 野球だけじゃないけど、スポーツ選手と結婚する人は
体調管理や食事管理に気を付けないといけないから、大変だよね。
それが義務ってわけじゃないだろうけど
世間体的にどうしてもいろんなことが要求されてしまうみたいだね。
でも僕は世話を焼くほうが好きだから、逆に相手からうざったがられちゃいそうだな。
(あえて名前は挙げずに)
(誰かさんみたいに、と呟き)
君には誰か憧れの選手がいるの?
ガチで好きな選手は林威助さん、知りませんよね(´・ω・`)
>>82 こんばんは。
阪神のかな。間違ってたらごめんね。
…どんな選手なの?
(しょんぼりした面持ちの名無しさんを見)
(問いかけながらも、具合悪い?と心配そうに)
正解ですよ、知っていましたか……。
もしくは、調べてくれたかですね。
台湾出身ですが、日本に来て福岡の柳川高校〜近畿大学を経て阪神入り。
怪我に悩まされていましたが、昨年辺りから急台頭してきました。
ドラフトですから、日本人登録できます。でも国籍は台湾です。
台湾ナショナルチームの四番を務めたこともある打者です。
持ち味は鋭い当たりのライナー。ヒットはほぼライト側です。
左投左打ですから、プルヒッターになるんでしょうかね。
極端に一、二塁を詰めたシフトまで敷かれるようになりました。
でも、彼の持ち味は鋭い打球ですから、だいたいは抜けてくれます。
甲子園のライトスタンドにまさに突き刺さる、ライナー性の本塁打を放ったことがありますし。
シャープなスイングであるからこそ、の打撃技術です。
最近は右肩痛で試合には万全で挑めない様子ですが……。
長文失礼、この通り僕は元気です。
>>84 …?
(地震かな、と思わず天井を見上げるが)
(直ぐに目線を戻して)
へえ、台湾の人だったんだ。
ホームランばかりで目立つようなタイプじゃなくて
コツコツ得点を重ねていくようなタイプの選手なのかな。
(詳しく話してくれた内容に、驚きながらも相槌を打ちながら頷き)
…怪我の具合、余りよくない感じなの?
(元気だと返す名無しさんに、よかったと微笑んで)
(待っててと言い残して席を立つと姿を消し)
(暫くすると、両手に白いマグカップを二つ手にして戻り)
…暖かいコーヒーとココア、どっちが好き?
岡田監督曰く、三冠王を狙える逸材らしいです。
その割には使ってくれな(以下禁則事項
特徴としては
・典型的なプルヒッター
・ストレートにかなり強い
・変化球にも、それなりに対応できる
・外に逃げる変化球によく空振りをする
・外角の際どい球は見逃すことが多い
・かといって、甘くなればスタンドに入れる力はある
こういった打者はどう打ち取るかな? 寿也くんならば。
外角のスライダーとか、逃げる球はよく空振りするね。
左投手なら、それが有効かな。
外角も引っ張るからね、だいたいは。それでも、ダメなときもあるけど。
……僕は珈琲党ですから、珈琲お願いします。
>>86 三冠…しかも監督のお墨付きなんだね。
あは、使わないのは怪我の様子を考慮してのことなんだよ。
(きっと、と)
(自信なさげに肩を竦めて)
はい、じゃあこっち。
熱いから気をつけてね。
(暖かい湯気がふわふわと揺らぐ白い器を、名無しさんの前にそっと置き)
(器の右手に砂糖とミルクを並べる)
(テーブルを挟んだ向かいに座り直すと自分のカップも置き)
(ココアを冷ますように、時折ふっと息を吹きかけ)
…うーん。自分の目で見てみたい気もするけど
僕なんかがプロの選手を打ち取るなんて、まだ考え付かないな。
(すみません、と苦笑して)
そうだね、そうだといいけど……。
(コーヒーにミルクだけを注いで)
では、いただきます。
(口を付けてみるが、思っていた以上に熱く)
熱いね、淹れたてだから仕方ないんですけど。
(苦笑しながら、息を吹き掛け冷ます様にして)
うーん、猫舌でなかったら……もう少し楽に飲めたかもしれないけど。
言っても仕方ないですよね、これも。
(コーヒーをゆっくりと飲みながら)
そうですか、まだ考えることは出来ませんか。
実物を見ない限りは難しいですよね、こう言うのは。
それにプロの力量、ってのもありますし。
(唸るように声を漏らし、腕組みして)
やはり、難しいですよね……。
しかし、よく見ると寿也くんは可愛い顔つきしていますね。
(フフ、と冗談の様に微笑み)
>>88 あ、ごめん。甘いの苦手だったんだね。
(ココアを選ばなかったこと、砂糖を入れなかったこと)
(ミルクを混ぜる仕草を見ながら、コーヒーも好きじゃなかったかなと慌てて謝り)
!大丈夫?
舌…。水持ってこようか。
(火傷していやいないかと一人で冷や冷やしつつ尋ね)
仕方なくなんてないよ。僕も熱いの苦手だから。
冷ましながら飲むのはちょっとかっこ悪いけど、それこそ仕方ないや。
(だろ?と言いながらにこっと笑う)
(吹き冷まして湯気の薄れた自分の器を見詰め)
…。
(名無しさんの唸り声に顔を上げると)
(小さな声で、ごめんねと呟き)
(それから伏し目でカップを持ち上げ、口を寄せて)
っぶ、
(可愛い顔つきと聞き、ビクッと反応し)
(吹き出しそうになるのを堪えてカップに口付けたままの姿勢で)
(どんな意味なのかと、名無しさんの意図を探るように瞳だけきょろりと動かして見詰める)
(驚いた反動で、ココアの茶黒い液体が器と唇の間からポタポタと漏れ出してテーブルに落ち)
いや、甘い物は好きだよ。和菓子に抹茶とか……。
それにコーヒーも嫌いじゃない。
そんなに心配することはないから……ね。
(心配はない、とばかりに微笑んで)
いや、いい大丈夫だ。
口腔内は回復力も早いから、心配することはない。
そんな程度の酷い火傷でもないからね。
いやあ、かっこ悪いってことはないと思うけどね。
そんなに嫌なのかな?
(依然として、息を吹き掛けて熱を冷ましながら)
(僅かにコーヒーに口を付けていって)
ん?
そんなに反応することかな、可愛いって言っただけなのに。
ココアが勿体無いでしょ……それじゃあさ。
(徐に立ち上がると、寿也の横へと座って)
口で受け付けてあげようか?
寿也くんの口から、溢れそうな、ココアを。
(冗談とも本気とも取れる顔つきで)
>>90 …。
(そろり、とコップから口を離し)
(動揺しながら、手の甲でゴシゴシと口元を拭う)
…ならいいけど…。
(逆に気遣われて微笑みを返されるが)
(それでもまだ心配そうに眉尻を下げたまま)
あ。僕も抹茶大好き。
僕はおじいちゃんとおばあちゃんとずっと一緒に過ごしてきたから
和菓子みたいなのも、ときどきおやつに出して貰ってた。
(頷き)
(相手を見ると依然として吹き冷ましている)
(自分よりも猫舌なのかと、思わずしげしげと見詰め)
コーヒーって冷め過ぎると酸っぱくなるよ?
(癖のように、思わずお節介を焼きつつ)
(席を立った相手を不思議そうに目で追う)
(目線の行き着く先は自分の隣)
…う、受け付け?
(体を強張らせ、ギクリとしながら名無しさんを見)
だけど名無しさんは男なんじゃ。
(だよな…と心中で自問自答し、思わず相手の下半身に目線を落とす)
へえ、おじいさんとおばあさんに育てられたの……。
おじいさん、おばあさんと一緒に住むと優しくなれるらしいね。
やっぱり、労りの心って奴なのかな?
(ふうん、と何事か考えている顔付き)
え? 酸っぱくなる?
はいはい、分かってますよ……でも、仕方ないじゃないですか。
(熱いんですから、と呟き)
アイスコーヒーを冬でも飲むような男ですよ。
うどんもずっと天ざるうどん、僕はね。
(熱いのは苦手、と大きくアピールして)
はい、正真正銘の男ですよ。
そっちの趣味は別にないつもり……なんですがねえ。
(まじまじと寿也の顔を見詰めて)
流石に証拠を見せる必要はありませんからね。
むぅ、やっぱり可愛い顔してやがるな……。
>>92 その言い方だと、なにかの昔話みたいだ。
(強張っていた表情を崩してプッと笑い)
僕の場合は労わりって言うよりも、恩返ししなきゃってほうが大きかった。
僕は…。
(ふと口を噤み、目を伏せ)
…。
(続けようとした言葉が口を突いて出ず)
(何度か唇を開きかけるものの、そのまま黙り込む)
(一息吐いてから目線を擡げ)
冬もずっと冷たいお蕎麦にうどんに飲み物?
そこまでいくと、猫舌って言うより拘りって感じがするよね。
だけど体が冷えちゃいそうだ。
夏でさえ、冷たいものを食べ過ぎると冷えちゃうのにさ。
…冬におでんとかお鍋。食べないの?
(問いかけて顔を見ると、相手からの刺すような目線とぶつかり)
(ぱちぱちと瞬きながらその言葉に僅かに顎を引き、会釈のような動作)
そ、それはどうも。ありがとうございます。
…。
(寝ちゃったかな、と呟き)
(一人でベッドへ運ぼうとすると引き摺ってしまいそうなので)
(その場へ横にして寝かせ)
(コップを二つ持ってシンクに置いてから、布団を抱えて戻ってくる)
飲み物冷ますのはいいけど、体冷やすと風邪引いちゃうからね。
最近特に、朝と夜は寒いから。
気をつけなよ。
…。
(返事のない名無しさんの頭を静かに持ち上げると枕を入れ)
(持ってきた布団で、つま先までしっかりと体を包んでやる)
(電気を落とし)
(暗闇でふるっと身震いしてから)
(自分のベッドへもそもそと潜り込んで、壁際へ身を寄せると小さくなって目を閉じる)
【お休みなさい。】
(吾郎君の誕生日になにを贈ったら喜ばれるかと、あれこれ考えたが)
(一番喜ぶものと言ったら野球道具しかなさそうで)
(それでも本人の周囲にはある程度満ちていそうなので、結局違うものを贈ることにした)
(長細い箱には、ネリネと呼ばれる桃色の花をあしらったブーケを入れ)
(それに添えた、白い靴下を履いたような黒猫のメッセージカードには)
(「吾郎君へ 誕生日おめでとう 寿也」とだけ書かれている)
(単純な本人がいろいろと考え及ぶことはないだろうと思いつつも)
(偶にはこんな贈り物もいいか、とため息を漏らした一昨日)
(今頃手元に届いているだろうかと思案しながら)
(ひんやりとした布団に身を納め、丸くなって目を閉じた)
【おめでとう吾郎君。】
【お休みなさい。】
どちらかと言うと
ネルネと呼ばれる、白色の粉末に水を入れて
こうやって練って、パウダーをまぶすと
美味い!!
・・・らしい駄菓子の方が喜びそうだ。
寒いけどスポーツマンは暖房を使わないのかな
こんばんは。
だんだん寒くなってきたけど、それでもいつもよりは暖かいかな。
カレンダーもあと少しになっちゃったね。早いような、遅いような…。
でも。気に病むことがあったって、後悔することがあったって、時間は戻ってはくれなくてさ。
思い返すと今年もいろんなことがあったなってしみじみ思うけど
今まで出会った人も、別れた人も、みんながどこかで……そうだな…。
笑ってて欲しい。どうか幸せで。
…できればお別れなんてない方が望ましいんだけどね。
「仕方ないよ」って一言で片付けられたら、どんなに楽かと思うけど
なかなかそんなふうにはできていないみたいだ。
……。
(目を伏せ、ふっとため息を漏らすと)
(眉尻を下げ、癖のある跳ねた横髪を自分で撫で)
…それから、少し思うところがあって名前の一部を変更しました。
よろしくお願いします。
>>96 「ねるね、お菓子」で調べてみたらいろいろ見付かったんだけど
たぶんこれだよね?
ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ac7/64kago/4867320.gif …なるほど、混ぜて遊びながら食べられるんだ。
しかもいろんな味が…。
(名無しさんのジェスチャーと説明と品物を見比べつつ、納得して頷き)
確かに吾郎君、そういう洒落の効いたようなもののほうが好きかも…。
はは。なにを贈ればいいか、先に名無しさんに相談すればよかったかな。
なかなかいいものが思い付かなくてさ。
アドバイスどうもありがとう。
(軽く会釈をしながら嬉しそうに笑みかけ)
>>97 いや、そんなことはないと思うよ。
僕自身に限って言えば、寒いのは余り得意じゃないし。
でも僕の家は新しくなかったから、暖房じゃなくてほとんど炬燵だった。
おじいちゃんとおばあちゃんと、よく一緒に炬燵にあたってたよ。
海堂の寮は設備がよくて廊下まで暖かいけど、体調管理するのも自分でだから
それがいいのか悪いのかは微妙なところだよね。
それに暖房って。体の表面が暖かくなるのは早いんだけど
そのぶん喉も渇くしさ。
そろそろ風邪が流行ってるなんて聞いたし、名無しさんも気を付けてよ。
うがいに手洗い、水分補給なんかを忘れないようにね。
…まあ…一番そういうことをしなさそうな人が、誰とは言わないけど身近にいるけど
彼の場合は体の造りが特別だから。真似しちゃ駄目だよ。
(ね、と笑みかけ)
(部屋の電気を落とすと若干厚掛けにした布団の中へ潜り込む)
(まどろむ意識にふと、冬休みのことを思った)
【お休みなさい。】
ちょこっと新しい名前になった寿君でちょうど100だね。
いつもお疲れ様。
目には見えないかも知れないけど、皆きっと元気にしてる。
幸せでいて欲しい……自分もそう願うよ。
別れの時に仕方ない、で片付けられるような関係だったら、
それは逆に悲しい。
大切に思ってるからこそ寂しいし、会いたくなる。
そういうものだと思うから。
自分も、もし寿君に会えなくなったら絶対に寂しいよ。
つ【はちみつきんかんのど飴】
寿君と、吾郎君がまた来てくれたら吾郎君にも。
よかったら今度冬休みの予定を聞かせてね。
>>101 こんばんは。
あなたこそお疲れさま。
寒くなったし風邪も流行っているようだけど、お変わりないですか。
…あ。
(相手の身を案じている傍から逆に気遣われてしまい)
(申し訳なさそうに頭を下げつつ、飴の袋を両手で受け取る)
すみません、どうもありがとう。
僕より先に吾郎君の方が不摂生で風邪を引きそうだから
早速渡すことにします。
…離れ離れになっても、みんなが元気でいてくれること
みんなが幸せでいてくれること……そう願う気持ちに偽りはありません。
それでもし、風の便りにでも。その健在を知ることができたなら
もっと嬉しいかな。
(小首を傾げて伏し目がちに、それでも穏やかに微笑んで)
僕も、あなたを含めてみんながいてくれないと寂しいよ。
ぜひまたきてください。
(お願いします、と付け足し)
冬休み…練習を怠るわけにもいかないから、おちおち休んでもいられないんだけど
できれば実家に戻って、祖父と祖母と過ごしてあげたいな。
僕がこうしていられるのも、二人のお陰である部分が大きいから。
あなたも休み中、怪我や病気のないように過ごしてね。
(飴の袋を掲げ、ありがとうと呟いてその背を見送る)
【お休みなさい。】
としきゅん、ちょっと感じ変わった?今日のとしきゅんは(`・ω・´)な感じ
取りあえず抱きついておきますね
>>103 そうかな?
(気合の入った名無しさんの顔が可愛らしくてプッと笑う)
余り変わったつもりはないんだけど、友達や仲間っていいなって思ってさ。
まあ…僕が一方的にそう思ってるだけな感は拭えないんだけど。
それでもさ。
僕にとってそう言う人達は掛け替えのない存在だなって。
大事に思える仲間達に巡り合えたら
今まで以上にその人達のことを大事にしたいなあなんて、考えていたところ。
信頼できる仲間が大勢いるのって羨ましいよね。
…おっと…!
(抱き付く名無しさんをよろめきながら受け止め)
(耳元でどうしたの、と聞きながら静かに背を擦る)
【お休みなさい。】
105 :
L:2007/11/29(木) 00:38:27 ID:???
ここにいたんですか月くんwwwwwwwww
野球は信頼のスポーツだもんなあ
そういうのって羨ましい
>>105 (誤爆かな、と首を傾げ)
>>106 そうなんだよね。
団体でやる競技は野球に限らずどれもそうだと思うけど
全員が信頼し合っていないと駄目なんだよね。
どのポジションを取っても互いの間に信頼関係があってさ。
それが上手に作用すると試合運びもスムーズになるし
それで勝利を手にすることができたら、それほど気持ちのいいものはないよ。
…まあ。上手くいく場面ばかりでもないから試合は面白いんだけどね…。
誰とは言わないけど、足並みを揃えるのを嫌う人もいるし。
ね。
(該当しそうな人物の方をチラと目配せ)
【お休みなさい。】
こんな時間だけど、少しいてみるね。
それと、上げさせてください。
…。
(テーブルの上に本を広げ、広げたページの上に目線を落とす)
(区切りのよい場所でふと本から意識が逸れ、チラと時計を見遣る)
(集中すると時間の経過がより早く感じられ)
(無意識に頬杖を突いていた姿勢を崩し)
(そのまま両手を組んで前に伸ばすと、ぐっと伸びをする)
…ふう。
(吐息と共に腕を下ろし、栞を挟むとゆっくり本を閉じ)
(立ち上がって明かりを落とすと、部屋隅に飾られた小さなツリーの電球が鮮やか)
(静かな夜の居心地をやや寂しげに感じながら)
(細かな煌きの踊る部屋で眠りに就く)
【お休みなさい。】
トシきゅん頑張れ
>>110 こんばんは。
(面白い呼び方に最初こそ戸惑ったものの、この頃は慣れて振り返り)
返事が遅くなってごめんね。声を掛けてくれてどうもありがとう、嬉しいよ。
うん。僕は今まで通り、のんびりやっていくつもり。
(確かに頷きながら、穏やかに口端を緩め)
…君は随分早起きなんだね。それとも、これから眠るのかな?
どちらにしても、朝方冷え込むことが増えてきたから
風邪引かないようにしてよ。
でも、換気も適度にしてね。
あ、そう言えば…年末だったか年始だったかに
今までに僕らがやった試合を一挙に流すって監督が言ってたな。
恥ずかしいんだけど、もしよかったら。
(見てみてね、と小さな声で付け足し)
【お休みなさい。】
…眉村、いる?
(寮の一室の前で足を止め、部屋の中に向かって声をかけつつノックをする)
(暫く待ってみるものの応答がなく)
…家かな。
(ふとため息を漏らして目を伏せ、手元の箱を見る)
今日、誕生日だったんだよね。
寮にいるか確認してくればよかったんだけど、仕方ないか。
苺のタルトにしたから少しはもつかな…。
……。
(部屋の前に置き去りにするのも気が引け、バースデーカードのみ扉の隙間に挟んだ)
(踵を返し)
(帰り際、警備員室で声をかけて箱ごとタルトを預かって貰うことにし)
(期限が過ぎたら捨てて貰うよう頼む)
(寮を出ると寒さに肩を竦め)
(濃藍の空を見上げると、幼い日に過ごした幾度かの聖夜を思い出すが)
(それよりも、捨てられてから過ごした日々の方が幸せなことも多かったような気がして)
…。
(胸を刺す苦しさに眉を寄せ)
(大事な人達が幸せに過ごせていますようにと願いながら、家路に着いた)
【お休みなさい。】
こんばんは。
明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。
どの人にも、沢山のよい出会いがありますように。
…少しいてみるね。
…。
寿くん、明けましておめでとう。
今年も宜しくね。
>>114 …はは…。
良くも悪くも自分次第ってとこかな。
(自分の引いてみた御神籤を開き見)
(無難な結果に、こんなものだよなと呟くも半ば安心しつつ)
(それをポケットに納めながら周囲を見渡せば)
(どことなく浮き足立った人々や、ほろ酔いに顔を紅くして笑顔の絶えない人々)
(見ているだけで自分も心浮きそうな人々の流れ)
(見ず知らずの人同士が、一つのことを祝い合う風景)
(偶にはそんな幸せの中に身を置いてみるのも悪くないと微笑む)
(そんな日々が続いたらいいのにと、穏やかな時を噛み締めるように瞼を下ろした)
>>115 (ふと自分の名が耳に届いて睫毛を擡げ、声の元を探す)
…あ。こんばんは。
明けましておめでとうございます。
(姿を見付けると深々と頭を下げて挨拶をし)
僕の方こそ、今年もどうぞよろしくお願いします。
新年早々声をかけてくれて、どうもありがとう。
寒いから風邪をひかないようにしてください。
くそ……いつ見ても可愛いな。
笑って笑ってー。
寿くんには笑顔がお似合いさ。
>>117 え、っあ…どうもありがとうございます。
(眉尻を下げてはにかんだように微笑み、小さく会釈をする)
…でも驚いたな。
まさか声をかけて貰えるなんて思わなかったから。
さっきのおみくじの結果はそこそこだったけど、早速いいことがあったみたいだ。
あなたに会えたから、幸先よさそうです。
(嬉しげに口端を緩め)
(ありがとう、ともう一度囁き)
末広がりって言葉があるんだからさ。
新年早々から運を使わなくてもいいんだよ。
やっぱり笑顔が可愛いなー。
(頬をちょんちょんと突っつくと)
ありがとうだなんて、そんなこと言わなくても。
あんまり、最近は寿くんに会えなかったんだから。
ちょっと寂しかったりしたんだぜ、これが。
(抱き締めてと言わんばかりに手を広げる)
>>119 末広がりか…余り僕には縁のなさそうな言葉だと思ってた。
じゃあ、今使った運を更に広げていくってことにしようかな。
…運をコントロールできる訳じゃあないけどさ。
(クスッと笑い)
(外気に触れて冷たくなった頬を突く指先に驚いて瞬く)
(思わずその細い指先を注視し、それから相手の顔へ視線を動かし)
ありがとう、は僕の気持ちだから。受け取っておいて。
……。
…僕も寂しかったよ。
(多くは聞かず)
(左右に広げられた両腕を見て意思を感じ取ると静かに微笑んで)
(不慣れに身を寄せ、そして力加減を調節しながら抱き締める)
御神籤なんて信じるのも、信じないのも自由。
占いは当たるも八卦、当たらぬも八卦だからね。
所詮は気の持ちようなのさ。
(ハハハ、と笑みを見せて)
じゃあ、ありがとうは貰っておくよ。
寿くんからのお年玉だと思ってね。
(抱き締められたのを感じると)
まさに盆と正月が一気に来たみたいだ……。
そうか、寿くんも寂しかったか……。
ごめんな。
(そう言うと強く抱き締めて)
暖かいな、寿くんの身体は。俺は冷えきってるけど。
>>121 …そうかもしれないね。
でも、信じる者は救われるって言葉もあるから
信じることでなにかがいい方向へ変わるのなら、信じてみたいかな。
現に今、いいことが一つあったしさ。
(相手の笑みに同調するように瞳を細め)
お年玉…予め会えると分かっていたら
もっとちゃんとしたなにかを用意できたかもしれないのに。
(抱き締めた耳元ですみません、と呟き)
あは…盆と正月が同時だなんて大袈裟だな…。
本当はそれくらい嬉しいのは僕の方なのに。
(謝られると、謝らないでくれと言うように首を緩く振り)
(強く抱き締められると一瞬驚くものの)
(その力に合わせて自分も同じくらいの力で抱き締め返す)
(体同士が密着すると、相手の体の表面がひんやりとしているのが分かり)
…ずっと外に?
そう、信じるの者は救われる。
俺だって、ずっと寿くんに会えるって信じてた。
実際にこうやって会えている訳だが……。
やっぱり、可愛いな……。
すみません、なんて言わないで欲しいな。
折角会えたんだし、すみませんよりありがとうの方がいい。
何でも考えようだからね、塞ぎこんじゃダメだからね。
(強く抱き締められると身体が少し震え)
ああ、初詣に出ていたからかな?
御神籤は見事に大吉を引き当てたけどね。
寿くん、眼を瞑って。
(命令するやいなや、唇を奪ってしまう)
>>123 巡り合わせってあるよね。
会えないときはどうやったって会えなかったり
待ち合わせをしていないのに、何度も同じ場所で会うような人がいたり。
…幾つもある道の中の、偶然同じところを歩かないと会えない訳だから
そこに信じるって要素を加えて、会える確率を上げるのも悪くないのかも。
可愛いって言う言葉は、たぶん僕には一番似合わない言葉なんじゃないかと思う。
(照れを隠すように、はは、と誤魔化し笑う)
…。ありがとう。
(直ぐに堕ち気味になる自分を察しての気遣いに申し訳なさを覚えながらも)
(安堵したように吐息をひとつ)
大吉?
じゃあ…僕があなたに会えたのは、僕自身の運じゃなくて
僕があなたの運に負ぶさった格好になったのかもしれないね。
(体を震わせた相手を不思議に思い)
(寒いのかと相手の背に回した腕で、その背を擦り)
…?
(唐突に目を瞑るよう言われるが)
(別段疑念も持たず、言われるままに目を閉じる)
(真っ暗な視界、ふと口元に冷たさを感じて思わず瞼を擡げ)
あ…。
(目を開くと相手の顔が離れてゆく)
(自分がなにをされたのかを解し、眉を寄せると困ったように視線を泳がせ)
…唇も冷たくなっちゃってるね。本当に冷えていそうだな…風邪引いちゃうよ。
(相手の唇に指を這わせて撫で)
そう深く考えることもないと思うんだけどなあ。
へへ、寿くんと俺じゃ頭の出来が違うんだな。
とにかく、今寿くんに会えていることに感謝感謝だ。
こんなに嬉しいことはない。
いいや。寿くんはとても可愛いよ。
じゃないと、こんなことにはしていないはずだ。
ほら、寿くんの魅力で俺を打ちのめしている。
そう? 俺の身体はそんなに冷えていたのか?
(唇を這っている指を口に含んでしまうと)
じゃあ、人肌で暖めてもらおうかな。
いいよね? 寿くん?
(そう言うとにっこりと笑って)
もう一回、眼を瞑ってくれるかな?
(冷たい唇を付けると、舌が侵入していって)
(暖かいものを求めるようにゆっくりと蠢いて)
>>125 いや。僕はよく考え過ぎだとか
くだらないことで悩み過ぎだとか言われるから…。
頭の出来って言うより、性格なのかもね。
自分でもややこしい性格だとは思う。
だから、自由に生きることのできる人がとても羨ましく思えるんだよね。
…。
(相手の嬉しそうな表情を見ると、つられて笑みを零し)
魅力。
(そう言われてもいまいちピンと来ず、素っ頓狂な顔をして瞬くが)
あ。指…
(唇に這わせていた指先を口に含まれ、ギクリとして体を強張らせる)
(相手が口を開いた瞬間に引き抜くと、咥えられていたそこを見詰め)
……え?
(目を瞑る前に重ねられた唇)
(先程よりも幾らか暖かいそれを受け止め、目を閉じようか閉じまいか迷いながらも閉じることにし)
(肩を竦めつつ唇を薄く開き、侵入してきた舌にびくりと一瞬身動ぐ)
(相手の胸元をぐっと掴み、唇の隙間から吐息を漏らす)
…。
(返事のない相手の様子を不安げに見遣り)
(そして、哀しげにため息をひとつ)
…風邪引くって言ってるのに。
(相手の体を離して横たえ、しっかりと毛布と布団を被せて寝かし付ける)
僕は帰るから…今日はどうもありがとう。
また機会があったら。
(返事のないことは承知で寝顔に話しかけ)
(厚く布団を被せた体をぽんと叩くと立ち上がり、そこを出た)
【お休みなさい。】
一挙放送は疲れるだす
>>128 こんばんは。明けましておめでとうございます。
(声をかけられて振り返ると会釈をし)
はは…確かに。時間がないとは言え、一度の放送時間が少し長かったよね。
開始時間も早いしさ。
あ。もしかして早起きして見てくれていたのかな。
休み中だったかもしれないのに、どうもありがとう。
照れ臭いけど嬉しいよ。
(お疲れさま、と付け足し)
(肩が凝っていそうな様子の名無しさんの背に回ると、馴れた手付きでやんわりとその肩を揉む)
話しかけてくれてどうもありがとう。本年も、どうぞよろしくね。
(柔和にニコッと笑みかけ)
【お休みなさい。】
寒い・・・とっても寒い・・・
こんな寒い日に外でスポーツなんて無理だ!
でもプロ野球選手はそろそろシーズンに向けて体を完成させていく時期だよね
ヤクルト入団おめでとう(・∀・)
お早うございます。
>>130 ここのところ、かなり冷え込んでるみたいだよね。
大雪が降ったところもあるなんて、天気予報で言ってたっけ。
幸い、僕の住んでいる場所ではまだ雪を見ていないけど
それでもやっぱり寒いかな。
名無しさんのところは大丈夫?
はは…確かに。朝起きて布団やベッドから出るの、少し躊躇っちゃうよね。
僕が入っていた寮は暖房設備もよかったけど、実家の方は炬燵以外に縁がなかったから
朝起きて布団から顔を出して、自分の部屋で白い息が見えると
「ああ、今日寒いなあ」って思ってたよ。
外で体を動かすのも、最初は全然駄目だけど。動いてる間に温かくなるから
問題なのは、外に出るまで…だね。
(お尻に根っこ生えてない?と)
(名無しさんの背後を覗き込んでクスクスと笑い)
そうだね。自主的に練習しておかないと、どうしても鈍っちゃうから。
プロの人は自分の生活もかかってるし、寒いからやらないって言ってられないよね。
>>131 ヤクルト?
あ…別の佐藤君のことだね。
彼はピッチャーだったような気がしてるんだけど、違ったかな。
ありふれた苗字だから、紛らわしくてごめんね。
(すまなそうに小首を傾げて微笑み)
だけどお陰さまで、僕も球団に入れることが決まったから
これから寮の後片付けや準備や手続きをしないといけないんだ。
いろいろ不安なこともあるけど、これでようやくおじいちゃんとおばあちゃんに
少しは恩返しができるかな…。
(自分が目指し続けてきたことはこれからが始まりなのだと思うと)
(不安や心配から思わずため息が漏れるが)
…吾郎君にも負けていられないし、頑張らないとね。
(夢を追って国外へ単身飛び出していった吾郎君の活躍を心待ちにし)
(それを耳にするとき、恥じない立場でありたいと願って)
(自分に言い聞かせるように頷く)
【よい一日を。】
精神的な原因でプレイできなくなるってことあるんだね
自分でどうすればいいかわからないと余計辛いんだろうなあ
キャンプだね、とし君。
>>134 僕の場合は、プライベートのことが原因で一時期どうしようもなかったけど
スポーツ選手特有の精神的な病気って言うのもあるみたいだね。
発病する切欠は、失敗だったり敗北だったりするようだけど
自分に自信を持っていて、自分のことを疑わない
真っ直ぐな人ほど簡単に陥りやすそうな気がする。
…吾郎君みたいなね。
そう言う人ほど自覚がない分、発病の現実を認めようとしないかもしれないし
認めるって言うことは病気である現実を受け入れると言うことだから
今まで自分を信じ切ってきた人にとっては、辛い部分になるのかな。
特に吾郎君は、昔から病気や怪我を甘く見がちなところがあるから
万が一そう言う状態に陥ったときの動揺振りとか。目に浮かぶようでさ。
そうして躓いてしまったとき、傍にいて
手を繋いで助け合える存在でありたいと思ってるよ。
以前、彼がそうして僕を助けてくれたように。
(吾郎君は誰の助けも借りないって言うと思うけど、と付け足して眉をハの字にし)
>>135 そうだね、そろそろ。
僕も時間を見て、見学にいったりするつもり。
眉村も薬師寺も阿久津も進路が決まりそうだし。
仲間だったみんながこの先ライバルになるんだと思うと
また顔を合わせられるって言う嬉しさと、やっぱり少し寂しい気持ちと両方あるよ。
卒業まであと少し…やり残しのないようにしないとね。
(ふ、と物憂げなため息を漏らし)
そう言えば最近、報道陣の人に声をかけられることが多いんだよね。
何回話しかけられても慣れないって言うか…友達なら別だけど
野球に関係のないどうでもいいようなことまで、根掘り葉掘り聞かなくてもいいと思うんだけどな。
目立つようなことは苦手なんだよね…。
(やっぱり苦手だと目を伏せて呟く)
【よい一日を。】
バレンタインデーの後はチョコ分けてください
食べきれないほどもらうんだろうし
トシきゅんを孕ませたいですな
>>138 …そう言われてみれば、そんな時期だったんだね。
だからいつもより店頭が華やかだったんだ。
(そうか、と改めて納得して頷き)
はは…残念だけど、僕は君が想像しているほど貰えやしないよ。
だから期待しない方が懸命だと思うな。
…君はそんなに甘いものが好きなの?
それなら僕がチョコレートケーキでも奢るよ。
その方が、誰かからの貰い物を当てにするより確実だろうからさ。
どのチョコレートが好き?
>>139 子供か…。
小さい子って可愛いよね。
僕は野球をやっている子供達なんかをときどき見かける機会があるんだけど
小さいうちから個々の性格って出ているから、見ていて飽きないよ。
もし僕に子供ができたなら…なるべく寂しい思いはさせたくないな。
子供が家に帰ってきたときに、家族が出迎えられるような家庭がいいや。
……。
(自分のようにはさせたくない、と言いかけて口を噤む)
(そして僅かに眉を寄せ、苦笑にも似た微笑みを浮かべた)
吾郎君の子供が男の子だったら、吾郎君と生き写しになりそうだよね。
吾郎君が分裂した感じになりそう。
それとも逆に、吾郎君のお父さんに似て礼儀正しくなったりするのかな。
…。
(言ってはみたものの後者は想像するに難しく、顎に手をやって悩み)
…やっぱり、吾郎君には賑やかな方があってるね。
父子でキャッチボールして、ああだこうだ言いながら競い合ってる姿が目に浮かぶよ。
(肩を竦めてクスクスと笑い)
それじゃあ。よい一日を。
ちょいと失礼しますよ(頭なでなで)
>>142 …!?
(頭を撫でられることなど滅多になく、突然の出来事に驚き硬直して何度も瞬く)
……。
(撫で続けられるとどう反応するべきなのかと悩み出すが、掌の感触が予想外に心地よく)
(撫でられるままに任せ、恥ずかしげに目を伏せて柔和に微笑む)
(やがて掌が離れると目線を擡げ)
…どうもありがとう。
なんだか久しぶりで、とても嬉しかったよ。
(撫でられた場所に自分でも触れながら、やや照れ気味にそう言ってはにかむ)
まだ寒い日が続くようだから、体調に気を付けてね。
それじゃあ。お休みなさい。
知らん間に君らの活躍がゲームになってたのだね
昔なら野球盤だったんだろうか・・・
>>145 うん、そうなんだよね。
高校野球だから当然かもしれないけど、大した宣伝もなく密かに…。
…よく気が付いたね。
(名無しさんに感心しながら瞬き)
野球盤って自分達で手動操作するやつだよね。
クリスマスのときに売ってるの見かけたっけ。
テレビゲームも楽しいだろうけど、白熱加減で言ったらそっちの方がすごそう。
吾郎君なんか、勢いよくやり過ぎてボードごと壊しそうだ。
それで、最後は結局「実際にキャッチボールしようぜ」とかになるんだろうな…。
(やれやれ、と肩を竦めて微笑み)
…。
(夜の静寂に物悲しさを煽られ、なかなか寝付けずに)
(自室の二段ベッドの縁に腰掛けたまま目を伏せ、大方片付いた部屋を見回し)
(隅に積まれた幾つかのダンボールを見ると、ふ…とため息をひとつ)
(その姿勢のまま、どれだけかの時間を過ごし)
(取り留めのない思考は結局纏まりを得ず、強制的に打ち切って)
お休みなさい。
(誰にともなくそう呟くと明かりを落とし、ベッドへ潜り込んだ)
寿也まんこに射精して孕ませたい
綺麗な声ですね
こんばんは。
満月は少し過ぎていたようだけど、月が綺麗だったね。
まだ見えるかな。
>>148 はは…僕が女の子になれたなら、そういうこともできたかもしれないけど。
(小首を傾げつつ、眉をハの字にして困ったように笑う)
>>149 …僕の?
そんな風に言われたのは初めてだけど、どうもありがとう。
(意表を突かれたような、驚きにも似た表情を浮かべてぱちぱちと瞬きをし)
(それから一息吐くと、口元を緩めて目を細める)
ここ数日は少し暖かかったようだけど、また寒くなるって聞いたから
気温差で風邪とかひかないようにね。
それじゃあ。お休みなさい。
これでパンダちゅわわん(はぁと)して大事にしてください。
つ【大きなパンダのぬいぐるみ】
153 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 21:04:52 ID:k2I9XHC0
寿が頑張ってるの見て、この前からギター始めた。
まだあんま弾けないけど自分なりに頑張るつもり。
弦を押さえるから指が凄い痛いよ。
ごめん、sage忘れた。
>>152 …僕に?
(声をかけられて振り返り、受け取ったものを見て硬直)
こ…これは…!
(キャンプ地で周囲からからかわれるネタにされたパンダに似たぬいぐるみと、思わず見詰め合う)
(意外に重いそれを、落とさないようにしっかりと抱え)
…この前さ。これに似たのを貰ったんだ。
僕の部屋に置いてあるんだけど、一人…いや、一匹で寂しそうだったから
これを隣に置いてあげることにするよ。どうもありがとう。
(仲間ができてよかったね、と)
(腕中に抱いたパンダに話しかけ)
パンダちゅわん…は、やらないよ。
(ふと周囲の視線を気にして頬を染め、コホンと咳払いをすると念の為に言っておく)
>>153-154 そろそろ上げなきゃならない時期かなと思ってたから、大丈夫。気にしないで。
(パンダのぬいぐるみの片手を握り、「気にするな」と言うように左右に振らせる)
…ギターを?
教室とかに通って習い始めたの?それとも、独学でかな。
弦楽器の音ってすごく好きなんだよね、心地好くてさ。
君がなにか弾けるようになったら、ぜひ聞かせてよ。楽しみにしてる。
(どんな曲が聞けるんだろう、と)
(期待しつつ笑みかけるが、痛いと言う相手の指先を見遣り)
慣れないうちは、指の脇とか皮が剥けちゃいそうだね…。
ハンドクリームとか塗った方がよさそう。
僕の余りでよかったら使う?薬用の普通のなんだけどさ。
(ハンドクリームを小分けしておいた小さな容器をジャージのポケットから取り出し)
(よかったらあげる、と呟いて)
(容器ごと相手の掌に乗せる)
あ、ありがとう。
なんか気使わしたみたいでごめんなさい。
独学でだよ。
頑張って練習して弾けるようになるから、楽しみにしてて!
>>157 いや。僕の方こそ、使いかけでごめんね。
(謝る相手に対して緩く首を振って見せ)
…へえ…独学でなんてすごいな。
最初から、なにか曲のようなものを練習しているの?
うん、もちろん楽しみにしてる。待ってるからね。
きっと聞かせてよ。
(にこっと微笑みながら頷き)
あ、でも無理はしないようにね。
ただでさえ空気が乾燥してるし、霜焼けとか皸になったら大変だからさ。
(ちら、と相手の指先を見)
凄い優しいんだね。
心配してくれてありがとう。
ハンドクリーム塗るし、大丈夫だよ。
もう寿なんて呼んでた自分が恥ずかしい……
という事で、今から寿くんって呼ぶ事にするわ。
今はただひたすらコードの練習してる。
一応スピッツの「空も飛べるはず」なら微妙に弾けるかな。
なんか歌詞が寿くんっぽいなって前から思ってたんだ〜。
まだ弾けないところが何箇所かあるから気負わず頑張るよ。
>>159 そんなことないよ。心配性なだけ。
煩くてごめんね。
(苦笑するように笑い)
…え?ああ。
(そう言えば最初は普通に呼ばれていたな、と)
(相手に言われて改めて認識し)
気にしなくていいよ、君の呼びやすいように呼んでくれて構わないからさ。
(再びパンダの手を左右に振り)
スピッツ…その歌、聞いたことあるな。
ギターを弾き語りしていたような記憶があるんだけど、違ってたらごめん。
でも、それならまさにギター向けの曲なんだね。
…歌詞が僕っぽい?
(きょとんとしながら尋ね)
いやいや、
心配されるってなんか嬉しいなあと思ってさ。
なら、寿くんって呼ばせてもらうよ。
多分寿くんが言ってるので合ってると思う。
そういえば昔、高校野球の曲に選ばれた事もあったかなー
うん、
なんか寿くんっぽい。
どこが…って言うか、全体が寿くんっぽいかな?
あ、気になってたんだけど…
眠くない?
自分は昼寝しちゃったから眠くないんだよなー…
>>161 はは…そのうち、煩いって思うかも。
余計なお世話ばかり焼いちゃうからさ。気に障ったらごめん。
…はい。
(呼び直されたので微笑んで返事をし)
高校野球のテーマにか…詳しいんだね。好きなの?
(歌手、と付け足し)
歌詞は余り覚えていないんだけど、君と出会った奇跡が…とか
満月が…とか。あったっけ。
もしかして、歌も歌いながら聞かせてくれるのかな?
(首を傾げて笑みかけ)
僕は大丈夫だけど、眠くなったら言ってね。
…よく眠れた?昼寝。
大丈夫、大丈夫
思わないよ。
うん、
まあ割と好きかな。
でも他も結構聞くよ?
ロードオブメジャーなんかも聞くし。
寿くんはどんなの聞くの?
そうそう。
君と出会った奇跡が…とか、
満月…とかあった、あった。
じゃあ、歌の方も練習しとくね。
昼寝はぐっすりだったよ。
布団が暖かくてもう…ね。
どうしようかな……
3時半になったら寝ようかな?
明日、朝起きなきゃだしねー。
>>163 ならいいんだけど。
(安心したように微笑み)
僕は…そうだな。本当にいろいろ聞くよ。
気に入ったものを聞く、って感じ。
練習中の球場でBGMとして流されれば、自然と耳に入って覚えてしまうものもあるし。
あは…僕も好きだよ、ロードオブメジャー。
(今の歌もね、と呟き)
ギターのコードってEとかCとか…複雑だった気がするな。
読み方は分からないけど、覚えるのが大変そうだなと思ってた。
でも、きっと君ならできるよ。
歌まで強請ってしまったけど、くれぐれも無理しないようにね。
だけど…歌って不思議だよね。
その曲を聞いたときにあった出来事なんかを、曲と一緒に覚えていたりしない?
聞く度に、そのときのことを思い出したりしてさ。
そう言うことを考えると、歌って記憶なのかなって思うよ。
君が今練習しようとしている曲は、僕にとってはまだまっさらな記憶だから
聞かせて貰ったら、ギターを弾いている君を思い出す記憶になるんだろうな。
(楽しみだと言うように目を細め)
この時期のお布団は、抜け出すのに勇気が要るよね。
僕も布団の中、好きだな。
…と、喋っている間に時間過ぎちゃいそうだからさ。
(ふと壁時計を見遣り)
(傍らの自動販売機でミルクティーを買うと、熱さを確かめてから名無しさんの手に握らせ)
お土産。よく眠れるように。
寿くんって欲しい言葉をくれるんだね。
本当に、凄いよ。
私も寿くんみたいになりたい。
って……
なんか恥ずかしいな笑
そう言われればそうだよね。
確かに覚えてる。
記憶、か……
そんな風に考えた事、なかったよ。
そう考えると深いよね。
ミルクティーありがとう。
ぐっすり眠れると思う!
寿くんも無理しないようにね。
じゃあ、おやすみなさい
みんなが良い夢見れますように、
>>165 …そうかな?
君にとってそう在れたなら嬉しいけど、僕のようになったら
世話焼きとか、おばあちゃんみたいって言われちゃうよ。
(それでいいの?と)
(名無しさんと一緒になってクスクスと笑う)
うん。いいことも、悪いことも。悲しいことも覚えてるよね。
普段忘れてたようなことも、曲を聞いたら思い出したりしてさ。
……。
…いい記憶、沢山作れるといいね。
(祈りを篭めるように穏やかに囁き、柔らかく微笑んで頷く)
あ、外さ。まだ風が強いから、気を付けて帰るんだよ?
今夜はどうもありがとう。楽しみにしてるね。
…お休み。
(パンダを喋らせるように声色を変えて「マタネ」と呟きつつ、その手を振り)
(目撃されるとまたからかわれ兼ねないので、こそこそと隠しながらパンダのぬいぐるみを自室に持ち帰り)
…これでよし。
(先に貰った方のパンダの隣に並べて座らせる)
(どことなく嬉しげな顔をしているように見える彼らの頭をよしよし、と撫でて)
……!
(両手を突き上げ、ぐっと伸びをしてから明かりを落とす)
【お休みなさい。】
昨日はありがとう。
寿くんのお陰でリラックスして寝れたよ。
おばあちゃんかー…
でも、良いと思うよ。
おばあちゃんって暖かい人多いしさ。
そうだね、
良い記憶いっぱい作れると良いよね!
寿くんも良い記憶沢山作れますように……
>>168 こんばんは。
どういたしまして。
僕も久しぶりに話ができて嬉しかったし、楽しかったよ。
僕の方こそ、どうもありがとう。
(僅かに背を屈めて名無しさんの顔色を窺うと、元気そうなので安心したように微笑む)
…うん。
僕のおばあちゃんもそういう人。
だから尚更、恩返ししなきゃならないなって思ったんだよね。
おじいちゃんもおばあちゃんもいい歳なのに
僕なんかの為に年金を使ってくれたり、なにかと援助してくれたから…申し訳なくて。
でもときどき、そうやって自分に科したことが自分で重くなったりして悩むこともあるけど
今はようやく実現できそうなところまできたから、もう一踏ん張りかな。
次から次へといろいろな壁が出てくるから乗り越えるのが大変だけど
君のように声をかけてくれる人がいてくれるから…頑張れる。
(感謝を篭めて、ありがとうと囁く)
僕も、君には沢山幸せな記憶ができるように祈ってるよ。
…。
(口許を緩めて頷き)
(指先の調子はどうだろうかと気になり、相手の手先に目線を移す)
あ…そう言えば、どんな歌を聞くのかって話さ。
いろいろ聞くって答えたけど、「雪の華」とか好きだよ。
君が聞いたことがあるかは分からないけど
君に聞かれたのをふと思い出して…伝えなきゃいけないような気がしたから。
(なんとなくね、と付け足して顔を綻ばせ)
うん、
こちらこそありがとう。
それから、どういたしまして。
あー…
時々辛くなる事、あるよね。
私はそういう時「楽にいこう」って考えると結構落ち着けたりするんだよなー。
ある歌詞に
「高ければ高い壁の方が登ったとき気持ち良いもんな」
っていう歌詞があるんだけど…
それを思い出すと、どうしようも無いとき立ち上がる元気、出てくるよ。
指は全然大丈夫!
寿くんが気使ってくれたからね〜。
雪の華かあ…
中島美嘉の曲、だよね。
歌詞的には幸せそうだけど、私はどことなく切なさを感じるなあ
綺麗な良い曲だと思うよ。
ギターの月刊雑誌にちょうど雪の華が載ってたから、慣れてきたら練習するね。
>>170 返事が遅れてごめん。
(チラと時計を見て)
…もう眠ってるかな。もし眠っていたら気にしないで休んでね。
「楽にいこう」か…。
お前は考え過ぎだって言われたのを思い出すよ。
自分でもそう思うことはあるんだけど、性格なのかな。なかなか難しい…。
(眉をハの字にして苦笑し)
…あれ。そのフレーズどこかで聞いたことがある気がする。
誰の歌だったかな…。
(顎に手を遣り、思慮するようにふむと一息)
ああ、僕も同じだ。あの歌からは、幸せより悲しいイメージの方を受けるな。
聞き手の心情によるのかもしれないけど。
…ちゃんと雑誌を買って勉強しているんだ。…偉いね。
(熱心さに感心しながら目を細め)
え、載ってたの?知らずに言っちゃったけど、ますます強請っているようでごめんね。
指、大事にしてよ。
(掲載されていたことなど知らず、図々しいことを言ってしまったと)
(気まずげに、大丈夫だと言う名無しさんの指先を見)
今日は朝から雨で憂鬱だったなー。
そっちはどうだった?
降ってた?
いやいや
全然良いよ。
昨日も今日もなんか眠くてさ…
とにかく思い詰めずにこんな事もあるさー、ってな感じで生きていけたらだいぶ楽なんだろなあ
でも、性格って本当に変えらんないもんだよなあ。
不思議だね
Mr.Childrenだよ。
終わりなき旅、っていう歌の一部分なんだ〜
聞き手の心情かあ…
やっぱ寿くんの考える事は深いね〜
一応買ってるよ。
うん、
本当に大丈夫だから!
気にしないで!
寿くんの為に弾くって目標が出来て、むしろ有難い位だし。
ありがとうね、寿くん。
>>172 こんばんは。
僕の方は…朝方は大丈夫だったけど、夕方頃から雲行きが怪しかったな。
もっとも、風は一日中酷かったけどね。
ここ数日風が強いせいで、道端にいろいろなものが落ちていたよ。
君は飛ばされたり、怪我したりしなかった?
…眠い、か。
春眠暁を覚えず?それとも、ギターの勉強で疲れちゃったのかな。
でも、眠れるのはいいことだしさ。
眠れる間に、沢山眠っておきなよね。
(肩でも叩こうか、と尋ね)
…そうだね。自分で変わりたいと願っていても、そう易々といくものでもないし…。
だけど、それが君なら。そのままの君でいいんじゃないかな。
変わりたいって思う部分も含めて君なんだから
そういう自分も含めて自分を大事にすることができるなら、それでいいんだよ…きっとね。
……。
(感慨深げに言葉を紡ぎながら目を細め)
その歌さ。
君に言われてから改めて歌詞を調べてみたんだけど、まるで君のことを歌った歌みたいだね。
新しいことを探したり、やりたいことが分からなくなってもがいてみたり
意地を張る癖に、少し寂しがりになるところとか。
…当たってる?
(外れてたらごめんね、と呟いて笑みかけ)
そう言って貰えると助かるよ。
僕も君の演奏が聞ける楽しみができたから、頑張ろうって思えるしさ。
僕の方こそ、どうもありがとう。
お休みなさい。
風、強かったんだー
こっちは風、大丈夫だったよ。
春眠暁を覚えず…
の方だと思う!
それが本当、いつでもどこでも寝れちゃうんだよね。
肩か〜
逆に叩いてあげるよ。
野球の練習で疲れてるでしょ?
もちろん寿くんが良かったらだけどさ。
確かに、変わりたいと思う自分もまた、自分自身だもんね。
いろんな経験積んでる寿くんだからこういう風な考え方出来るんだね。
憧れるわあ。
わざわざ調べてくれたんだー
うん、私っぽいかも。
よく分かるなあ!
寿くん……
まさか細木○子?
そう言って貰えると嬉しいよ。
頑張るからね。
あ、
いま思ったんだけど…
寿くんって自分の気持ち、正直に言える方?
>>174 こんばんは。
うん。春一番がふいたりして、暫く風の強い日が続いていたよ。
君の方は大丈夫だったんだね。
(よかった、と頷き)
いつでもどこでも眠れるの?…それはすごいな。
ある意味、特技って言えそうだね。
(余り寝付きのよい方ではない自身と比較し、素直に感心する)
でも、女の子がどこででも眠れるのってちょっと危ない気がするよ。
気を付けなよね。
(物騒だし、と付け足し)
はは…。今は野球の練習よりも、別のことで疲れてるかな。
まだ周囲の環境や実力差に慣れなくてさ。
いつまでもそんなじゃいけないって分かっているんだけど、慣れようって意気込めば意気込むほど
プロの実力とか経験の違いを見せ付けられるようで。
…ちょっと焦ってる。
(緩く首を振って苦笑し)
(今の話は内緒だよ、と口元で人差し指を立てて見せ)
僕の経験したことなんて、たかが知れてるって。
憧れるほどのものじゃあないよ。
それに。僕だって吾郎君に出会えなければ、そんな風な考え方はできなかっただろうから。
(憧れると言う名無しさんを見、その純粋さが微笑ましくてついプッと笑い)
…あ。当たった?
相手のチームの下調べなんかをしているうちに、人間分析みたいなことが
得意になった「気」はしてる。
余りいい趣味とは言えないし、占い師には程遠いけどね。
(面白いことを言うな、と内心思いつつ)
(クスクスと笑み零し)
自分の気持ちを正直に?
好きとか嫌いとか…そういうことかな。
それとも、思ったことをはっきり言ってしまうタイプとか…そっちかな。
(首を傾げて相手の顔を見詰める)
【お休みなさい。】
うん、
結構寝付き良い方なんだ。
一番驚いたのは、気付いたら立ちながら寝てて倒れかけた時かな?今度からは電車とかで寝ないように気を付けるよ。
でも逆に朝、全然起きれないんだなー。これが。
どうしたら朝起きれるんだろ?
そっか…
新しい環境の中に入った時って、戸惑いがちだよね。
でも、寿くんもプロなんだよ!
きっと将来みんなに憧れられる選手になれるはず。
今、寿くんが凄いなって思ってる選手も昔は多分、高校時代の野球とプロの世界の野球の違いに戸惑いながら凄い選手に成長したんだと思うし、寿くんもそうやって一歩ずつ進めば良いんじゃないかなあ?
ごめんね、伝えたいこと上手く言えなくて。
吾郎君のお陰でいまの寿くんがあるんだよね。
なら、私も吾郎君に感謝しなきゃ!
良いんじゃないかなあ?
人間観察って言うか…
少しでも相手を分かってあげようとしてるって考えると凄い素敵だよ。
好きとか、嫌いとかの方かな?
私はあんまり好きとか言わないんだよねー…
それより態度に出ちゃうみたいで、好きって伝える前に気付かれてる感じ。
だから寿くんはどうなのかなーって、昨日思ったんだ〜
変な事聞いてごめんね。
>>176 え。それは危ないよ。
相当眠かったのかな…事故に遭ったり、頭を打ったりしなかった?
電車の中ならまだいいけど、駅でホームから落ちたりしたら命に関わるし
本当に気を付けなよね。
(寝付きがいいと言うよりも、失神するイメージが先行して怪訝な顔付き)
(大丈夫だろうかと名無しさんの顔を覗き込む)
君は寝付きはいいけど、寝起きが苦手な方なんだね。
ビタミンEを摂ったり、太陽の光を浴びると寝起きがマシになるって聞いたことがあるけど
どうなんだろうな。
…低血圧とかは平気なのかい?
(首を傾げ)
…はは…まだ見習いみたいなもので実感が沸かないけどね。
みんな、僕が余り緊張していないように思っているみたいだけど
実は全然そんなことなくてさ。
(眉を寄せて目を伏せ)
なるべく表に出さないように心がけているだけで
緊張したり、動揺して頭の中が真っ白になることも多いんだよ。
…そう言う点でも、まだまだだよね。
早く矢田部さん…正捕手の人なんだけど、その人のようになりたいなって思ってる。
だけど君の言う通り、あの人も僕と同じ瞬間があったはずだもんね。
大丈夫、伝わってるから。……ありがとう。
(名無しさんに視線を戻すと、にこっと笑みかけ)
(吾郎君のお陰と言う言葉に頷きながらも笑みは崩さず、近くの椅子を引き寄せて)
(名無しさんもどうぞ、と隣の椅子を勧めてから腰かけ)
あ、その考え方には思い至らなかったな。
素敵…か。君ってやっぱり面白いね。
(自分とは違う物事の捉え方に新鮮さを感じ、感心して瞬く)
…態度で気付かれる…相手のことを知らない間にジッと見詰めてしまうとか?
(こんな風にかな、と)
(穏やかに目を細めて名無しさんの瞳を一瞬見詰め、それから姿勢を戻して目を閉じ)
僕は結構好きだって伝える方だと思う。
でも。言葉で伝えるだけ、伝えて貰うだけが全てじゃないって言うのも学んだ…かな。
…やっぱり、好きな人からは好きだよって言葉が聞きたくてさ。
愛情を確かめる手段がそれしかない訳じゃあないんだけど、聞けたら安心していたかな。
その人の心や瞳が自分に向いているっていう気がして。
子供が親の顔色を窺って反応を見る…そんな感じに似ていたのかもしれない。
(ゆっくりと睫を擡げると光が眩しく、細めたままで)
君は言葉で言わない方だって言うけど、態度で示せる人の方が愛情の真度は深いんじゃないかなって思う。
言葉は嘘を含むことができるから、何度好きだと伝えたって信じて貰えないこともあるし。
…だからさ。
態度はなかなか嘘を吐けないものだしね。体現できるの、とても羨ましいと思うよ。
言葉にしなくても伝わる愛情なんて、素敵だね。
(ちら、と名無しさんを見て頷き)
…ちっとも変なことじゃないよ。いつもありがとう。
寿くん(´・ω・`)
>>178 ん?
(名を呼ばれて振り返ると、しょげた様子の名無しさんの姿を見付け)
こんばんは。
…どうしたの?大丈夫?
チューして、してくれたら寝るよ
>>180 眠れなかったのかい?…僕と同じだね。
(具合が悪いわけではなさそうなので、それについては一安心しつつ)
…チューか…。
(驚いたように一瞬瞬いてから口元を押さえ、微かに頬を染めると周囲を見回す)
(あたりに誰もいないことを確認すると名無しさんに近付き)
いい夢が訪れますように。
(僅かに膝を折って身を屈め)
(名無しさんの肩に両手を置くと長い睫を下ろし、その額にそっと唇を寄せる)
…お休み。暖かくしてね。
(ゆるりと目を開き、間近で瞳を覗き込んで柔らかく笑みかけ)
(肩に乗せた両手を離す)
Cute Boy
大丈夫だったよ。
倒れそうになって、気付いたから。
でももう寿くん心配させないように、所構わず寝るのは辞めるようにするね。
ビタミンEかー…
取るようにするよ。
あ、うん
ちょっと低血圧気味かな?
血圧計で計った時、低めだったんだよなー…
前にも言ったように、そういう風な自分自身を越えて成長するんだよ!
だから、今はそれでも良いんじゃないかな?
「高ければ高い壁の方が、登った時気持ちいい」んだしね。
面白い……かな?
私にとっても寿くんは、私にない考えを持ってるから、凄い人だと思うし、面白いとも思うよ。
うん、
そういう風に見つめたり、声をよくかけるようになったり……
とかね。
だから周りに気付かれて、本人にも…って展開が多いかな。
だからいつも好き、って自分の言葉で伝えたいなって思ってる。
寿くん、好きだよ。
>>182 あはは…。
(チームの外国人選手から何度もそう呼ばれるので、渾名のようなものにされたのだろうと)
(反論するのは諦め)
(眉尻を下げて苦笑にも似た表情で片手を挙げ、挨拶をする)
>>183 た…倒れそうって。
(話を聞いてぎょっとし)
まあ…その時点で気付いたのならよかったけど…。
うん、事故に遭う以外にも気を付けないと。女の子なんだしさ。
無防備でいたら駄目だよ。
(分かった?と念を押すように尋ね)
女性は上が120で下が70くらいあれば平均ぐらいなんだっけ?
100・60以下だと低血圧の範囲だった気がする。
もし君がそれくらいなら、貧血や疲労なんかにも気を付けなよね。
それにしたって…血圧が低いからどこででも眠れるって言うのは…。
(うーんと考え込み)
…そうだね。
僕は少し気負い込み過ぎていたみたいだ。
失敗したらいけない、プロになれたんだから成果を上げなきゃ、早く追い付かなきゃ…って。
そればかり考えてた。
でも、君が言ってくれたように。チャレンジはまだ始まったばかりなんだよね。
別にいいところを見せる必要なんてなくて、もっと大胆不敵に
自分らしくやればよかったんだ。
…ようやく壁が見えたよ。
(僅かに吹っ切れた様子でにこっと微笑むと、頬撫でる風に横髪が揺れ)
僕はすごくなんてないよ。
誰かの生き方を眺めて、すごいなって思って。それに影響されることの方が多いから。
君がすごいと言う僕の考え方は、もしかしたら別の誰かの考え方が僕の考え方に融合したものなのかもしれないね。
(良くも悪くも、と付け足し)
…。
(頷いて相槌を打ちながら話を聞いていたが、突然の言葉にはっとした顔をし)
(驚いて名無しさんの横顔に一瞬目を見張り、直ぐに破顔して)
言えたじゃない。偉いえらい。
(なかなか言えないと言うことを予め聞いていたので、気を張ったのでないかと心配しつつ)
(名無しさんの頭にそっと腕を伸ばし、よしよしと褒めるように優しく撫でる)
【お休みなさい。】
寿くん、久しぶり。
ずっと風邪でダウンしててさ…
今度からは気を付けるよ。
寿くん心配させたくないし!
うん、
元気になってくれて良かった。
ゆっくり、でも確実に
やっていけばいいと思うよ。
寿くんが活躍する所、楽しみに待ってるからね。
誰かに影響されてる、か……
それでも良いと思うよ。
私も影響されてる所あるしね。
あ、寿くんにも影響されてるかもしれないなあ……
とにかく、尊敬する人とかの考えかた、生きざまとかに影響されるのは悪い事じゃないよ。
ありがと、
寿くんのお陰で言えたよ。
寿くんさ、好きって言葉を聞く事で安心出来るって言ってたでしょ?
だから私、寿くんが好きだって事、ちゃんと伝えなきゃと思ってさ。
>>186 こんばんは。久しぶり。
…風邪で?
ダウンって…倒れてしまうほど酷かったのかい?
今はもう大丈夫なの?無理したら駄目だよ。ちゃんと治るまで休んでなきゃ。
(相手の言葉を聞き、む、と眉を寄せる)
(それから顔色を見るように身を屈め)
ありがとう。
君のお陰で元気が出てきた…のはいいんだけど、逆に君の元気がなくなっちゃったみたいだね。
(名無しさんの顔色を確認すると、余りよくはない様子)
(ふと苦笑して)
…ちょっと待ってて。
(名無しさんを椅子に座らせたまま席を立ち、小走りで何処かへ向かう)
(暫くして戻るとそのまま名無しさんに近付き、その手に喉飴と緑茶のペットボトルを握らせる)
これね、かりんの喉飴。
本当は、かりんの実物を蜂蜜漬けにしたものをお湯で溶かして飲んだりすると
もっと効果があるらしいんだけど。
僕がよく風邪を引くと、おばあちゃんがそうして飲ませてくれたんだよ。
でも、それが入った瓶は実家に置いてきちゃったからさ。
少しでも替わりになればと思って。
(そう話しつつ、にこっと笑みかけてから隣の椅子に座り直し)
…そうだね、僕も悪いことじゃあないと思うよ。
僕の生き方は吾郎君のように華々しくもないし、頼り甲斐のあるものでもないけど
少しでも誰かに。いい方の影響を与えることができたなら、それはすごく嬉しい。
(神妙な面持ちになると前を向き、願いでもある言葉を口にして頷いた)
…。
なんて、格好良いことを言ってもさ。
君にとって役に立てているかどうかは、ちょっと不安だな。
(硬い表情を崩して振り返ると微笑み)
うん。安心はしたけど、心配にもなったかな。
急に姿が見えなくなってしまったから、どうしたのかなって。
…早く元気になりなよ。また君の話を聞かせて欲しいから。
【お休みなさい。】
卒業おめでとう!
つ【大きなピンクリボンのついた大きなクマぬいぐるみ】
最近あんまり来れなくてごめんね。
ちょっと忙しくてさ。
寿くんのおかげで風邪は治ったよ、ありがとう。
しんどいなーって思ってたら、熱出てて……
でも寿くんが居てくれたから元気になれたよ。
寿くんは私にとって凄く良い影響、与えてくれてるよ。
うーん……
例えるなら、寿くんにとっての吾郎君みたいな感じだと思う。
寿くんが吾郎君を頼りがいのある人と思うように、私も寿くんの事、そう思ってるよ。
ごめんね、
せっかく気持ち伝えられて、それで寿くんが安心してくれて…
なのに、また心配させちゃった。
本当にごめん。
また、いっぱい話そうね。
>>188 あは…ありがとう。
もう、この制服を着ることがないんだって思うと。やっぱり少し寂しいよね。
海堂に入ってから、本当にいろいろなことがあったからさ。
…ああ、でも入る前からいろいろあったっけ。
(言い直して眉をハの字にして苦笑し、それでもしみじみと目線を斜め下に向ける)
…え。
(すると視界を塞ぐ愛くるしい顔のぬいぐるみ)
また…あのパンダ達にお友達が増えたかな。
(自室に寄り添って置かれている大きなパンダのぬいぐるみ二体を思い出し)
(はは、と笑いながら)
(丸々としたぬいぐるみを受け取って両手で抱き抱えると、桜の花と同じ色のリボンがふわりと揺れ)
これ、もしかしてお祝いだからわざわざピンク色のリボンにしてくれたの?
気を遣わせてごめんね。
だけど…ありがとう。嬉しいよ。
(ぬいぐるみを抱き寄せ、にこっと笑みかけ)
>>189 こんばんは。
いいよ。仕事…勉強かな?が、忙しいのは仕方ないって。
むしろ、忙しいから余りこれないって分かった方が安心だしさ。
風邪で倒れそう…なんて話を事前に聞いていたから、余計にね。
それで、風邪の方はもう平気なのかい?
忙しくてぶり返すってことのないように、休めるときにはしっかり休みなよね。
この時期、日ごとに暖かくなったり寒くなったりするから特に。
…。
(ちょっとごめんね、と)
(前置きを置いてから、熱を計るように名無しさんの額に掌を触れさせる)
(うーんと小さく唸りつつ暫くそうしていたが、そう高くは感じられず)
(安堵して手を離す)
(良い影響を、と聞くと)
…よかった。
少しでもそう感じてくれたなら嬉しいよ。
まあ、頼り甲斐って言う点では不安が残るけど…少しでも支えになれたらいいな。
はは…そんなに謝らなくても大丈夫だよ。
確かに心配はしたけど、それは僕が勝手に心配していただけなんだから。
君のせいじゃあないよ。だから気にしないで、またおいでよ。
(ね、と)
(そこはかとなく泣きそうな名無しさんの顔を覗き込む)
【お休みなさい。】
投稿されてた絵見て思い出した
寿也っていがいと帽子かぶってるよな
ってワケで(寿也の頭に猫耳を飾る)
>>192 余り自覚していなかったけど、言われてみれば…そうかな?
特に帽子が好きって訳じゃあないんだけどな。
(ふむ、と)
(名無しさんから指摘され、過去を振り返るように顎に手を遣って目を伏せ)
…。
(考えごとをしてじっとしていると頭に何か刺さり)
(頭上に乗せられたものを上目でチラと見、はあと溜め息を吐いて肩を落とす)
これ…前にも名無しさんから似たようなものを貰ったことがあるんだけど
これはどちらかと言うと、耳だよね。
前にディ×ニーランドで、キャラクターの耳が付いたファー帽子を売っていたんだけど
それなら同じ耳でも帽子って言うのかな。
(眉をハの字にして笑い)
でも、ありがとう。
こないだ貰ったくまのぬいぐるみに被せてあげようかな。
耳ふたつになっちゃうけどね。
お、寿くん来てる!
プロデビューおめでとう。
今までと比べて野球に対する思いというか心構えが変わったりした?
>>194 こんばんは。すぐに返事ができなくてごめんね。
一時はどうなることかと思ったけど、なんとかここまで辿り着けたよ。
応援してくれて、どうもありがとう。
(照れたように顔を綻ばせ)
…心構えか…そうだな。
今は…もっと頑張らなきゃって、それが大きいかな。
結果が残せないと降格させられてしまうし、そうなったら
せっかくおじいちゃんやおばあちゃんに恩返しできるようになったのも
無駄になっちゃうからさ。
当たり前だけど、厳しい世界だよね。お金も絡んでくるし。
そういう意味では、今までみたいに自由に野球ができるのとは違うなって。
楽しいけど、なにかに追われながらプレーするのって緊張感が違ってさ。
少し息苦しい…かな。
いずれ慣れるのかもしれないけどね。
(首を傾けてにこっと笑うと跳ねた横髪が揺れ)
でも…眉村や薬師寺達も頑張っているし
一緒に過ごした仲間が、別の球団でもいてくれるだけで心強いんだ。
周りは年上の人達ばかりだから、彼らの顔を見るとホッとするよ。
(嘗ての仲間の顔を思い出し、しみじみと微笑む)
…そう言えば、吾郎君はどうなったんだろう。
海堂の試験勉強のときも全然英語ができなかったんだけど、向こうへいって言葉が通じてるのかな。
それ以前に、空港とかで荷物盗まれたりしてなきゃいいけど…。
(マイペースだからな、と付け足し)
(荷物を盗られて大慌てする吾郎君の姿を思い浮かべ、溜め息を漏らす)
君はどう?
新生活の準備とかしてるのかな。
最近引越し用のトラックをよく見るからさ。もし引越しとかするなら、怪我しないように気を付けてね。
【お休みなさい。】
しんじクンは吾郎と寿也の子供みたいだったなあ
>>196 こんばんは。
僕は直接会ったことがないんだけど、その子吾郎君に似ているんだってね。
こないだ樫本監督がそう言ってた。
チームも三船だって言ってたし、僕らと試合をしたときのことを思い出したって。
…懐かしいな。
思えばあの頃から吾郎君って無茶しまくってたよね。
(はは、と苦笑して)
ちび吾郎君か…きっと元気溌剌としているんだろうね。
可愛いだろうな。
今度こっそりドルフィンズが練習しているときに見にいってみようかな。
そろそろ桜も咲きそうになってきたし、散歩ついでに。
週一の差し入れです
つ【吾郎ブロマイド】
コレはスタメンのお祝い
(ネコシッポを寿也の尻にくっつける)
今日も面白かったね
>>198 こんばんは。
ああ。
(週一と言う名無しさんを見、毎週来てくれている人なのだろうなと気付くと微笑み)
いつもありがとう。
…ん?これは…写真だね。
(受け取った写真に目を落とすと、なにやら吾郎君らしき姿が写っている)
バッツのユニフォームを着ているってことは最近の写真なのかな。
吾郎君、向こうでも頑張ってるみたいだね。
ようやく中継で姿を見ることができて、安心した……よ…?
(ふと背後に違和感を感じて首を捻る)
(ジャージの腰元に挟まれた長い尻尾が目に入り、脱力して肩を落とし)
はは…。これ、こないだの耳のお揃いかな。
(尻尾の先が気になりつつ、チラチラと尻を気にして)
そう言えば…これを見て思い出したけど、吾郎君の所属しているチームのベンチにも
なんか変わった格好をしている子がいたよね。
マスコットキャラクターかなにかの衣装なのかな、あれ。
(可愛いよね、と付け足し)
少しいてみるね。
200ゲットー!
>>200 うわ、驚いた。
(飛び込んできた名無しさんにびく、と反応し)
あ、200ちょうどだったのか。
おめでとう。
どこか擦り剥いたりしなかったかな?
へへ、どこも痛くないよ。チャンスだったしね。
野球でも一塁にヘッドスライディングしたりするだろ?
それと一緒だよ。
200は200でも野球の200はとてつもないからな。
200勝、200セーブなんかじゃ名投手だぜ。
それと、びっくりさせて悪かったね、寿くん。
>>202 チャンス?
もしかして狙ってたのかい?それとも、偶々かな。
(狙っていたのだとしたら名無しさんが可愛らしくて、思わずクスリと笑い)
そりゃあ、スライディングしたりはするけどさ。
(名無しさんに手を伸べて身を起こす手助けをし)
…ちょっと驚いたけど、謝られるようなことじゃあないって。
それより、怪我はない?
(首を傾げて問い)
…よかったらお花見でも一緒にどうかなって思ったんだけど、振られちゃったかな。
時間も時間だし、仕方ないか。
(ふ、と残念そうに一息吐き)
次は250か300になったらかな…。
その頃にはもう桜は咲いていなさそうだけど、また元気よく盗塁にきてくれるのを待ってるよ。
(202さんに柔和な笑みを向け)
…それじゃあ。僕もそろそろ戻るよ。
お休みなさい。
(誰にともなく挨拶を向け)
(猫の尻尾を挿されたことをすっかり忘れてそのまま帰り道を歩き出す)
(歩き出したはいいものの、目が冴えて未だ眠れそうにもなく)
(寮に戻るまでの間にある川沿いへ、ふらりと足を向ける)
…綺麗だな。
(川岸に沿って幾本もの桜が植えられ、その木々達は昼間よりは少し涼しい風に柔らかい色の枝を揺らしていた)
(誰の目に触れなくても、誰に教えられる訳でもなく)
(季が訪れれば彩りを重ねる彼らを見上げ、思わずそんなことを呟き)
そう言えば、アメリカにも桜のある場所があるんだって聞いたことあるな…。
(桜並木の下で足を止めて髪を耳に乗せ、さわさわと花が掠れる音を耳にして)
(目を細めれば雪のように見える美しい情景に溜め息を漏らしつつ、ふと目線を逃がして幹を見れば)
(高い枝先を仰ぐように、鮮やかな緑の新芽と小さな花弁が震えていた)
(健気さと儚さの中にも強い生命力を同居させた小さな可愛らしさに顔を綻ばせ)
(その小枝が心無い手に摘まれることのないよう祈りながら、両腕を広げて一つ伸びをし)
(ゆっくりと息を吐いて、再び尻尾を揺らして歩き始める)
(天を埋めるように咲く花の天井の隙間から見える空は灰色で月もない)
(雨降らなきゃいいけど、と眉を寄せ)
(夜桜を独り占めする肩に花弁を乗せながら帰路に着いた)
【お休みなさい。】
寿も吾郎におまじないチッスをしたのかな(*´ェ`*)
自作自演
久しぶり、寿くん
ギター練習してたんだけど、弦が切れちゃってから触る機会が減っちゃってさ……
指、折角固くなってきたのにまた戻っちゃったよ
寿くんは最近どう?
元気…かな?
近況報告、聞かせてよ。
>>206 ああ…もしかして高校野球のやつ、かな。違ってたらごめん。
もしそうなら、こないだちょっとした噂になっていたみたいだね。
試合中にピッチャーを励ます為に、キャッチャーの人が彼の頬にキスしたとかって言う。
写真があったようだけど、ちょうどその瞬間を撮っていた人がいたんだね。
…これだから迂闊なことはできやしないよ。
(眉をハの字にして苦笑しつつ、やれやれと溜め息を漏らす)
でも、おまじないだって言われて。
それでピッチャーが安心して投球に専念できるようになるなら、別に構わないんじゃないかな。
まあ。周囲からの反応はさて置き…だけど。
>>207 うーん…。
彼らも予め打ち合わせをしてそういうことをしたとは思えないけどな。
ああ言う行動ってさ。普段やっているから
つい、ふとした瞬間に出てしまうような気がするんだよね。
行動の癖って直ぐに直るものじゃあないし、僕も気を付けないといけないな。
無意識になにかしてしまっているかもしれないから。
(撮られると厄介だしね、と付け足し)
>>208 やあ、久しぶり。
ここのところ君の姿を見かけなかったから
ギターの練習が順調にいってるのかなって思ってたんだけど。
…弦、切れちゃったんだね。
ギターのことはよく分からないんだけど、やっぱり楽器店みたいなところへ持っていって直して貰うの?
(残念そうな名無しさんを見、手を取って指先を見遣る)
皸とかは、もう平気みたいだね。…よかった。
ギターが直って練習を始めたら、きっとまた弾くのに適した指になるよ。
それまで少し休憩だと思えばいいさ。
(寒い日に見た名無しさんの痛々しかった手が元通りになりつつあるのを眺めて安堵し)
(ね、と笑みかけてその手を離す)
僕の方は相変わらず。
球団の寮に入ったはいいけど、先輩達や報道の人達から何かに付けてからかわれるのは変わらないしね…。
(困った顔をして睫毛を伏せ、直ぐに視線を上げると名無しさんを見て)
…僕は君のことの方が気になっていたんだけどな。
でもまたこうして姿を見ることができたから安心したし、嬉しいよ。
君はどう?最近は立ち寝しなくなった?
(彼女の特殊な特技を尋ねてクスッと笑い)
きゅんきゅん
>>211 …うん?
(不意に仔犬のような可愛らしい鳴き声がして振り返り)
なーんてね。寿くんもご苦労様だよね、こんな遅くに。
ご褒美かどうかは分からないけど、どうしようかな。
(寿くんの唇を指でなぞりながら)
どうするよ。
>>213 …やあ。
(予想していた姿とは違った姿が現れ、やや驚きながら体の向きを完全に変え)
こんばんは。
可愛い声がしたから、仔犬とか小さな動物かと思った。
(ごめんね、と付け足し)
僕はいつものことだから大丈夫だけど
君こそこんな遅くに一人歩きして大丈夫なのかい?
…っと…。
(名無しさんの身を案じていると唇に名無しさんの指先が触れる)
(唇に触れられている為、言葉を続けることができず)
(思わずその指先を注視して目線が下向きになり、長い睫毛が伏せられ)
>>213 …。
(名無しさんの細い手首を掴んで唇から指を離させ、ふうと深い溜め息を漏らす)
眠いときには、無理せず休んだ方がいいよ。体の為にも。
(苦笑し、それから名無しさんの爪先にそっとキスをして離す)
お休み。いい夢見てね。
(名無しさんの頭をぽんぽんと撫でて踵を返し、寮の部屋へと戻った)
【お休みなさい。】
>>195 気に掛けてくれて&返事ありがとう。
風邪をひいてしまってね、ネットから遠ざかってました。
プロでの野球は少し息苦しい、か…。
スポーツや芸術を仕事にしている人たちって、よく
「好きなことやってお金もらってるんだから云々」みたいな事を言われたりするけれど、
好きだからって楽してるわけじゃないのにねって思ったりするよ。
多くの人たちに楽しみや幸せを与える仕事を選ぶということは、
人知れぬ苦しみをも背負うということなのかもしれないね。
…うん、スポーツ選手は偉い!
私のこの春は特に代わり映えのしない春です。
寿くんのように華々しい新生活とは程遠いよー
寿くんたちの活躍を見るのが一番の楽しみといった所だね。
それじゃあ、怪我には気をつけてね。
キモ
>>216 こんばんは。久しぶり。
風邪…寝込むほど具合が悪かったの?
もしかして、まだ本調子じゃあないのかな。
ここのところ気温の変化が激しかったし、ぶり返さないように気を付けなよね。
(首を傾け、外灯の助けを借りて名無しさんの顔色を窺い見る)
あは…そうだね。
「こんなに年俸貰ってるのに活躍できないとは何事だ〜っ!」とか
「好きな事してお金が貰えるなんて羨ましい!」…とかね。
確かにその仕事を選んだのは自分なんだけどさ。
でも、僕はまだ野球っていうスポーツを職業として割り切れていない部分があるかな。
野球選手になって沢山お金を貰えたら、おじいちゃんとおばあちゃんに恩返しができると思って
必死になっていた時期もあったし、お金が欲しくなかったって言ったら嘘になるけど。
でも、根底にあったのは「野球が好きだ」って言う気持ちだったから。
吾郎君と再会してからは、彼とプレーできるのが本当に楽しくってね。
お金のことなんてすっ飛んでたよ。
(遠方に視線を投げ、楽しそうに語る)
…だけどこうして実際に、言ってみれば趣味が職業に変わってさ。
自分の為にやるって言うのは変わらないけど、誰かの利益の為だとか
応援してくれる人達の為って言う責任も加わってきたりして。
自分の為に自分の好きなことをできるんだけど、「結果を出さなきゃならない」って言う重圧は大きいよね。
(視線を足元に置くと頷き)
はは、偉くないって。会社の人もみんな同じだよ。
自分にできることを、みんながそれぞれやっているんだろうからね。
(名無しさんの方を向いてにこっと笑みかけ)
…変わらないことって実は維持するのが大変なんだよ。
変わらない日々に慣れてしまうと、そう言うあり難味って薄れちゃうけど。
華々しくなくても、君が病気とか怪我とかをしないで
変わらない日々を楽しく過ごしてくれたらいいなって思うよ。
今日はどうもありがとう。僕も頑張るよ。
……またおいでね。
(きっと、と付け足し)
(名無しさんの髪にくっ付いていた桜の花弁を取って遣り、踊る春風に乗せて空へと還した)
(それが見えなくなると、またねと名無しさんに微笑んで自室へと引き返す)
【お休みなさい。】
好きなタイプは?
>>219 好きなタイプ?
…どの意味の好きか分からないけど…そうだな…。
愛情とか恋愛なら、ずっと傍にいて見守ってくれる人かな。
好きな相手には傍にいて欲しいと思うし、僕自身も好きな相手の傍にいたい。
それで、お互いに助け合えたら素敵だなって思うよ。
(照れ臭そうに理想を話して顔を綻ばせながら)
(うん、と頷き)
そう言えば、昨日…もう一昨日か。
4月14日って、オレンジデーって言うんだって。
恋人同士が愛を確かめ合う日……だったかな。
なんかそんな感じだった気がする。
僕も先輩達から聞いて初めて知ったんだけどさ。結構知らない間にイベントの日ってあるんだね。
自分の誕生日も、調べてみると案外いろいろなことが記念日にされていて驚いたよ。
こんな時間だけど、少しいてみるね。
(頬杖を突きながら読んでいた本からふと目線を剥がし、卓上時計に目を遣る)
(姿勢を正して伸びをし)
…さて…と。僕もそろそろ休もうかな。
お休みなさい。
(栞を挟んで本を閉じ、部屋の電気を消してベッドへ潜り込む)
こんばんは。
…少しいてみるね。
(ベッドに腰掛け)
(ふ、と溜め息を吐き)
…。
(うつらうつらと転寝してしまい、泡沫に見た夢が途切れると長い睫毛を擡げ現実を見る)
(目を細めたまま枕元の時計を見遣り)
…もうこんな時間か…。
お休み。またね。
(立ち上がって部屋の明かりを落とし、ベッドへ入ると丸くなる)
映画化とDS発売化おめでとう!
恋愛シュミレーションなら楽しそうだなー
>>224 こんばんは。
あは…どうもありがとう。
映画、吾郎君の小さい頃の話みたいだね。
どんな話なのか僕も楽しみだな。
吾郎君が福岡にいっちゃってからのことは余り知らないし、その辺りの話が聞けたら嬉しいかも。
吾郎君、自分のことは余り喋らないからね。
(首を傾げてにこっと笑い)
…シュミレーションゲームか…。
僕も小さい頃は結構ゲームやったりしていたんだけどな。
吾郎君に野球を教わってからは、余りやらなくなっちゃったけど。
君はどんなゲームやるの?
やっぱりそういう、恋愛ゲームなのかな。
少しいてみるね。話してくれる人がいたら嬉しいな。
…。
(ベッドに腰掛けてふとカレンダーを眺め)
(世間はゴールデンウィークなんだなと言うことを思い出す)
(そう言えば休み中に子供達と遊んだりするようなイベントがあったような気がする、と)
(曖昧な記憶を辿ってミーティングの内容を思い返しつつ)
寿くん、可愛いよ、寿くん
>>227 (ふと振り向いて)
やあ。こんばんは。
(照れ臭そうに苦笑しながら姿勢を正し)
…こっちくる?
(ベッドに腰掛けている自分の傍らをポンポンと叩いて問い)
寿くんと戯れたいけど、眠いよー
(と、凭れ掛かる)
>>229 お茶でも淹れてこようかと思ったんだけど、眠いなら無理しないほうがいいよ。
…っと…。
(名無しさんの眠たげな目を見)
(直ぐに凭れてきた体に腕を回して支え、ゆっくりと座らせる)
このベッドでよければ使っていいよ。
…ゆっくりお休み。
(穏やかな声で囁き)
(掛け布団を片手で捲り、名無しさんを横抱きにしてベッドの上へ乗せると横たえ)
(柔かい薄掛けを掛け直すと、その上から子供をあやすように胸元をぽんぽんと軽く叩く)
…。
(名無しさんが寝付いたのを見届けると眠気が移ったのか)
(ふわ、と欠伸をしながら)
(名無しさんの体の上から静かに手を退ける)
さてと……どこで寝ようかな。
(ベッドを譲った為、どこで眠ろうかと思案して部屋を見回す)
(自室のソファは体を横にするにはやや小さく)
(床はフローリングなので何かを敷かなければと思うが、見当たるものがない)
(かと言って、断りもなく名無しさんと一緒に眠ることも失礼だと思い)
…仕方ないか。
(目を伏せ、ふと溜め息を吐く)
(立ち上がると電気を落とし、ソファに座り直して肘あてに頬杖を付き)
(姿勢を斜めに崩すと、そのまま瞼を下ろして無理矢理眠りに就いた)
【お休みなさい。】
(○)
||ヽ ______________
|| |/|| ◎ ヽ》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》' '三
|| |\|| ノ彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》',三
|| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| | _______________
|| |/|| ◎ ヽミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ' '三
|| |\|| ノ彡ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,,三
|| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
|| |
|| |
|| |
|| |
|| |
|| |
233 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/02(金) 21:15:28 ID:cmFU50a0
第648話復帰戦
ギブス久々の登板するも全盛期のキレはない
初回先頭バッターに2ベースヒット
続く二番バッターに四球
三番キーンに先制3ランアーチ
>>232 ああ、鯉のぼり…。
(室内に飾られてエアコンの風に揺れる鯉のぼりを眺め)
(どことなく懐かしいような気がして顔が綻ぶ)
…せっかくの休みなのに、余り天気がよくないよね。
鯉のぼりも外で泳げた方が気持ち良さそうなんだけどな…。
(傍らの窓の外をチラと覗き込む)
(暗い闇の中、しとしとと降り続く雨が新緑を濡らして落ちて行く)
少しいてみるね。
屋根より低い鯉のぼりは鯉のぼりじゃありません!
>>235 こんばんは。
…。
(名無しさんの言葉にそれもそうかなと思い)
(顎に手を遣るとふむ、と考え込む)
でも、屋根より高い場所に上げられていることって少なかったりするよね?
屋根より下に飾ってある場合は…鯉…下がり?
そう、どうでもいいけど、寿くんは寒くはないかい?
こういう時は、身体で暖めあうものなのさ。
(鯉のぼりのことなど忘れ、手を広げる)
>>237 ど、どうでもいいのかい?
(鯉下がりのままだけど、と呟き眉をハの字に)
…僕はずっと室内に居たから平気だけど、君は寒い?
もしかして雨に濡れちゃった?
なんならタオルを持ってくるけど…。
(雨粒の張り付く硝子窓をチラと見て、再び名無しさんに視線を戻す)
(すると両手を広げているので、一瞬きょとんとし)
…あ、ああ…そういうこと。
(苦笑しながらも意味を解して名無しさんの体をそっと包む)
いや、俺の身体は冷えきっていてね。
別段、たいしたところもないんだけれどもね……。
(ゆっくりと抱き締められると)
このまま眠ってしまいたいくらいだな、うん。
>>239 冷え性かなにか?
(大丈夫かな、と)
(軽く抱擁した名無しさんの顔を、鼻先が触れ合いそうな距離で覗き込む)
(前髪同士が重なり)
…あは、立ったままじゃあ眠れないよ。
よかったら僕の部屋で休んでいく?
(ぽんぽんと名無しさんの背中を優しく叩き)
抱擁したままでも眠れるかもしれないね。
でも、ベッドに移動した方が寝やすいのは確かだ。
さあて、どうするか……。
俺は冷え性でもなんでもない。
ただこうしていたかっただけなのさ。
>>241 じゃあ…いこうか。
何もない部屋だけどね。
(決め兼ねている様子の名無しさんの体を離し、にこっと笑み掛け)
(名無しさんを案内するように先立って静まり返った廊下を歩き)
(一つの部屋前で足を止めると鍵を開け、何も言わずに部屋の中へと招き入れる)
(潔癖染みた整った部屋が名無しさんを迎え)
(部屋の隅には、ファンからの差し入れと思しき幾つかの巨大なぬいぐるみが並んでいた)
…寝る前だろうけど、なにか飲む?
紅茶とかコーヒーとかの簡単なものしかないけど。
(首を傾げ、名無しさんの方を向いて尋ねるが)
(こうしていたかっただけだと、神妙な面持ちで告げる名無しさんに目を細め)
……大丈夫?なにかあったの。
…。
(返事が途切れた名無しさんを心配に思いながら、自分のベッドに寝かせる)
(名無しさんの体を、落ちないように壁際の方へ寄せて頭の下に枕を挟む)
(それから部屋の電気を落とすと)
(「こうしていたかっただけ」と言う名無しさんの言葉を思い出し、ぺこっと頭を下げてから同じベッドへ入る)
(僅かに体の距離を開け、名無しさんの方を向いて横になり)
(自分は腕を折って肘枕をしながら、名無しさんの胸元をぽんぽんと擦る)
お休み。なにがあったか話して貰えなかったけど、元気出しなよね。
(穏やかな声で寝顔に囁きかけ、一息吐くと自分も瞼を下ろす)
【お休みなさい。】
(目が冴えてなかなか寝付けず、寮の庭先を夜の散歩)
(まだ湿度の少ない風が頬や跳ねた横髪を揺らし、サンダル履きの足元に芝生が心地良い)
245 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/07(水) 01:15:34 ID:+OuE0UJO
夜更かししているのはだーれだ
連休も今日で終わりだから、あまり相手ができないなぁ、残念
寿也しばらく出ないだろうな…
>>245 やあ。こんばんは。
(足を止めて振り返り)
はは…ちょっと寝付けなくて。散歩してたところ。
君は夜更かし?
(歩み寄りつつ、にこっと笑みかけ)
そういえば、今日で連休も終わりだね。
休み中、いい思い出できた?
>>246 こんばんは。
…ん?
(幸いなことに、試合には出させて貰えることがあるので)
(名無しさんの呟きを聞き、首を傾げて瞬く)
俺はただ昼寝しちゃったから、寝れないだけだよ
でも、そろそろお迎えがくるだろーな
連休中はずっとゴロゴロしてたからなー
いい夢を見たのも、いい思い出
>>249 返事が遅くなってごめんね。
なかなか反映されなかったみたいだ。
昼寝して目が冴えちゃったのか。
この時期、気持ちいいもんね。特に今日は天気がよかったしさ。
僕もたまには昼寝してみたいな。
へえ…いい夢を見れたなら何よりじゃないか。
どんな夢を見たの?
(覚えてる?と付け足し)
あは…睡魔のお迎えか。
夜もいい夢を見ることができるといいね。
(穏やかに微笑み)
なあ、やらないか
そうだな、あんまし覚えてないな……
そろそろお迎えがきたみたいだから、おやすみ
今度会えたときは色んな意味で可愛がってあげようか
いや、遠慮されるかな?
(軽く頬にキスをすると、抱きつきながら深い眠りへと誘われる)
【悪いね、としくん。おやすみ】
>>251 小さい頃、吾郎君に言われたような気がする。
野球をだよね?
(懐かしげに口端を緩め)
外でキャッチボールするにはすごくいい季節だし、今度やろうか。
道具持ってなくても、僕が貸すから大丈夫だよ。
>>252 僕が待たせちゃったからね、ごめん。話しかけてくれてありがとう。
(苦笑し、お迎えが来たと言う名無しさんに頭を下げる)
可愛がる?
ああ…先輩達みたいにからかうつもりなんだろ。
悪いけど、それならもう慣れてきてるからね。
(食事時などには何かと年上の選手達から冷やかされるので、溜め息を吐きながら返事をするが)
(不意に頬へ口付けられると驚いて目を丸くする)
…おっと…!
(そのまま、しな垂れ掛かるように自分の方へ倒れ込んできた名無しさんの体を支えて抱き止め)
睡魔に襲われたとはいっても、こんなところで眠ったら危ないって。
(名無しさんの耳元で囁き掛けてみるが返事はなく)
…仕方ないな。今日は僕の部屋に運ぶけど、いいよね。
(返事がないことは承知で一応そう尋ね)
(名無しさんの体を横抱きに抱上げようかと思うが、庭から部屋までの距離を考え)
(廊下で誰かに遭遇するかもしれないと懸念して)
(名無しさんの腕を自分の首に回させて掴み、片腕で胴を支えながら肩を貸す格好で自室へと運んでいく)
【お休みなさい。】
こんばんは。
今日は少し暖かさが戻ってきたね。
少しいてみるよ。
…。
(頬杖を突いたまま転寝してしまい、ふと意識を戻して時計を見)
(溜め息を吐きながら立ち上がると部屋の明かりを落とす)
【お休みなさい。】
こんばんは。
こんな時間だけど、少しいてみるね。
話してくれる人がいたら声をかけて欲しいな。
258 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:26:28 ID:S24iJ38l
こんばんは、寿君。
*もうすぐ4期も終わりだね。眉村との対決があるようだけど、あれって、バットがバキッっていうシーンかな。
*吾郎君もプレーオフでジュニアと対決するようだけど、やっぱりネットでチェックしてるの?
>>258 やあ。こんばんは。
(振り向いて笑みかけ)
…そうだね。早いもので、もう5月も終わってしまうし。
吾郎君がアメリカにいってしまってから、半年も経つんだな…。
日本では、また甲子園の季節がやってくるね。
眉村も吾郎君に負けじと頑張っているし、同じリーグにいるからには
いずれ僕とも当たることになるんだろうけど。
そのときには、折れないといいな。
(バットがね、と付け足し)
うん、吾郎君に関する情報は主にネットから得ているよ。
ジュニア戦…乱闘とかにならなければいいと思ってるんだけど…。
バッツはキャッチャーの人がしっかりしていそうだから、大丈夫かな。
260 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/23(金) 00:44:43 ID:S24iJ38l
寿君、早速の返事ありがとう。
眉村は、今回結局一言も発してないから、、OPには結構存在感あるのにね。
ジュニアの生い立ちからすると、ひねくれてもしょうがない気もするけど、逆恨みだよね。
そう考えると、吾郎君も寿君も、ひねくれずに不良にもならずに大きくなって、本当に偉いと思う。
辛い経験があるのに。
それでは、そろそろ寝ます。お休みなさい。また話にきます。
>>260 こちらこそ。
はは…眉村は前から寡黙だったからね。
だから、普段もなにを考えているのかよく分からないことが結構あったんだけど
言葉より態度で示すってタイプみたいだってことが分かったんだ。寮生活の間にね。
眉村は派手なパフォーマンスをしないから、目立つって意味では吾郎君に軍配が上がるけど
存在感は確かなものを感じるよ。
実際、眉村がいてくれて心強いと思ったこともあるから。
(そう大して前の話でもないが懐かしげに話し)
逆恨みか…。
あー…僕にも突き刺さるな、その言葉。
(ひねくれ・逆恨みと言う言葉に当て嵌まっていた過去の自分を思い出して苦笑)
僕も吾郎君と再会できないままでいたら、ジュニアと同じようなことになっていたかもしれない。
僕は……どちらかと言えばジュニアと境遇が似ているから、親を恨みたい気持ちはすごく分かるんだ。
(ふ、と溜め息を吐き)
(目を伏せつつ声のトーンを落として語り)
だからって吾郎君にも当たるのは、君の言うようにやっぱり筋違いなんだけどさ。
(名無しさんに視線を移して柔らかく微笑む)
ああ、もうこんな時間か…。
声をかけてくれてありがとう。お休みなさい、またね。
こんばんは。
少し休ませて貰うね。
話してくれる人がいたら声をかけて欲しいな。
6月になりかけってのにとっても暑いね。
こりゃ12月あたりじゃ大惨事、50度近くになっちゃうね。
>>263 こんばんは。
うん、そうだね。
でもまだ湿度が少ないぶん、夏よりは少しましかな?
だけど光化学スモッグとかはもう出ているし
外で運動するときには、気を付けなきゃならない時期になってきたね。
…気温。下がらないんだ。
上がり続けなんだね。
(名無しさんが面白いことを言うので、思わずクスクスと笑い)
君は暑いの得意?苦手なほう?
ああ、でも長雨が続くと自然と湿気が上がってくるからね。
ジメジメした天気は鬱陶しいにもほどがあるから。
どうせ晴れるなら、からっと快晴の方がいいに決まっている。
でも暑いのは嫌なんだよなぁ。
そんなに面白かったかい? 冗談に決まっているさ。
気温が下がらないなら、よっぽどの温暖化というか。
異常気象だな。うん。
俺は寒い方がマシだ。ほら、重ね着でなんとか出来るでしょ。
夏は暑いからって、裸にはなれないしね。
寿くんの身体は見たい人が居るかもしれないけどね。
>>265 僕も湿度が高いのは苦手だよ。
ジトッとした感じとか、動いていなくても汗をかくような感じがどうも好きじゃなくて。
僕は洗濯するのが好きだから、それが乾き難くなるのも嫌なんだ。
…でも、そろそろそんな季節なんだね。
(早いな、と呟き)
まあ。50度はさすがに行き過ぎだけど
僕は寒いのが苦手だから、冬も暖かいと嬉しいかもしれない。
君は寒いほうが平気なんだね。
…寒い日の夜ってさ、怖くなることがない?
…僕の体を見る?
(きょとんとして首を傾げ)
時間が流れるのは早いからね、もう6月になってしまった。
一年なんてあっという間さ、もちろん人の一生もそう。
死ぬ間際の走馬灯でも、充分振り返られるような短ささ。
そう、洗濯が好きなんだ。やっぱり、家庭的なんだね。
寒い夜は怖い? 夜は怖いもんでしょ?
春夏秋冬いつでも、恐ろしいのが夜だ。
だから、俺は寿くんに寄り添うわけさ。
>>267 …。
(僅かに驚いたような顔をして瞬き)
走馬灯で振り返ることができる短さ…か。
そんなふうに考えたことはなかったけど、言われてみればそうかもしれないね。
…辛いことや、悲しく苦しいことは随分長い時間に感じられるのに
それも人生の尺からしてみたら、ほんの僅かでしかないんだね…。
(しみじみと話し、語尾に口元を緩め)
家庭的?そうかな…。
僕はほら…おじいちゃんとおばあちゃんしかいないから。
自然にそういうことを手伝うようになっていたって言うのもあるし、高校は寮だったからね。
自分でやらなきゃいけない習慣が身に染みているだけだよ。
それに、綺麗になるのが好きなんだよね。
……君は夜がずっと怖いの?
…なぜ?
(その理由について聞くのを躊躇ったが、名無しさんの顔を覗き込むようにして首を傾けて尋ね)
>>267 僕が冬の夜を嫌うのは、音が無いからなんだよ。
凍て付くような寒さに無音って、死を連想させるような気がしてね。
小さい頃から苦手だった。
…って、眠れたのかな。
そうだといいんだけど…。
(変なことを聞いてしまったかな、と)
(不安になりつつも、眠れたのならよかったと思うことにし)
それじゃあ、今夜は寄り添ってくれてありがとう。また話そうね。
君を包む夜が、優しいものでありますように。
(お休み、と微笑んで呟き)
(名無しさんを軽く抱擁してから、自分も部屋に戻り眠りに就いた)
こんばんは。
ここのところ、雨続きで気温も低いし寒いね。
(肌寒くて長袖を羽織り)
話してくれる人がいたら声をかけて欲しいな。
つ【自慰用バイブレーター】
>>271 やあ。こんばんは。
(振り返り、にこっと笑みかけ)
…。
(名無しさんの手元を見ると、その笑顔のまま硬直)
あ、いや…僕には必要ないかな。うん。
(人差し指で頬を掻きながら困ったように目を伏せる)
でも、せっかくの差し入れだから一応頂いておくね。ありがとう。
(怪しげな箱ごと受け取り会釈をする)
君はこういうの使うの?
それを使うのだろう、佐藤?
>>273 …!
(不意に名前を呼ばれて驚き、びくっとした拍子に手元を滑らせて)
(貰ったばかりの怪しげな箱を足元に落とす)
あ。
(誰だろうと慌てて振り向き)
(ちら、と自分の足元を見、急いで箱を拾い上げる)
あ、違っ…これは…その。
(また先輩達からからかわれるネタを作ってしまった、と)
(言い逃れの出来ないこの状況をどうにかしようと、あたふたする)
早く使え。
>>275 …いや、今は遠慮しておきます。
(ふう、と溜め息を吐き)
(いつまでも箱を手にしていてもいいことがなさそうなので、気まずそうに上着の懐へ入れる)
なるべく黙っておいてくださいよ。このことは。
寿君発見!使ってみせてよ
>>277 こんばんは。
(ほっとしたような表情を向けるが、見られていたことに苦笑して)
…いや…そんなの、人に見せるものじゃあないと思うしさ。
見せたって誰が喜ぶものでもないから。ごめんね。
(名無しさんの頭をそっと撫で)
エー!みたいよー!
自慰自慰!!
(そもそもこれはどうやって使うのだろうか、と)
(疑問に思いつつ)
>>279 ほらほら、落ち着いて。
(強請る名無しさんの肩を、宥めるようにぽんぽんと叩く)
明日は試合があるから、僕はどっちみち余り夜更かしできないんだよ。
ちょっとお話ができたらいいなと思って立ち寄ったんだ。
それに…女の子(?)の君にこんなことを言うのは気が引けるんだけど
道具がなくてもできるからさ…。
一人で道具遊びって言うのも、なんか寂しいし。
これはまた何かの折に使わせて貰うことにするよ。
だから、ごめんね。
(すまなそうに眉尻を下げて、会釈をするように頭を下げる)
寒いから風邪を引かないようにして、君も早くお休み。
気を付けて帰るんだよ。
>>280 そう言う訳だからさ…余り騒がれても、今夜はなにもできないんだ。ごめんね。
また機会があったら、話をしてくれると嬉しいよ。
それじゃあ。またね。
【お休みなさい。】
次はこれも使ってねv
つ【エネマグラ】
新人王おめでとう!
こんばんは。
>>282 …?ありがとう…?
(箱を受け取り中身を見てみるがよく分からず、首を傾げ)
(そのまま部屋に持ち帰ってパソコンを立ち上げると、箱に書かれていた文字で検索してみる)
…はは…。
(検索結果が見付かると苦笑し、眉間を顰め)
(箱を隠すように押入れの中へと追い遣った)
>>283 どうもありがとう。
(柔らかい笑みを浮かべ、僅かに頭を下げる)
…眉村には、大事なことに気付かせて貰ったよ。
眉村には申し訳なかったけど、でも今回…この賞を貰えた半分は彼のお陰だ。
……あいつ、言い方は素直じゃないけど
本当は優しいんだよね。
わざわざ僕にヒントを出すような真似をしてさ…。
(眉尻を下げて目を伏せ)
眉村がメジャー行きを考えてるって言うのには少し驚いたけど。
眉村の目標は、いつもNo.1だったからね。
そう思ったら不思議なことじゃあないんだけど…実績をひとつひとつ積み重ねていくことを考えているのは
本当に堅実主義と言うか、眉村らしいよね…。
きもいですね
少しいてみるね。
もし、雑談をしてくれる人がいたら声をかけて欲しいな。
(縁側に腰を下ろし)
>>285 こんばんは。入れ違いになってしまって、ごめん。
ああ…新聞にいろいろなことを書かれたりするからね。
みんなそれぞれ感じることがあるんだろうと思う。
僕はもう慣れちゃったけどね、そういうの。
(にこっと笑みかけ)
ここのところ少し寒い日が続いていたけど、今日は暑いくらいだったね。
君は体調崩していないかい?
気を付けてね。
…さて、と。
(立ち上がって戸締りをし)
夜風に当たり続けるには、まだ少し肌寒いね。
みんなも体調に気を付けて。
それじゃあ。お休みなさい。
きもいですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんばんは。
少しいてみるね。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて欲しいな。
291 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 22:40:17 ID:sAQt6pDS
お、寿君だ!こんばんは。
7日は、久々の出演だったね。
眉村君とお茶してたが、椅子が狭そうだったなあ。
やたら、メジャーへの挑戦をたき付けられてたけど、本当のところ、どうなの?
>>291 やあ。こんばんは。
(声を掛けられて振り向き名無しさんの顔を見ると、あれ?と言うような顔をして)
前にも会ったかな。
…人違いだったらごめんね。
よかったら、こっちにきて座らない?
(自分が腰掛けているソファの傍らをポンポンと叩いて促し)
はは…眉村もまた背が伸びたみたいだったしね。ちょっと狭そうだったな。
(狭苦しそうな椅子にきっちり腰掛けてた眉村の姿を思い出してクスッと笑い)
……話、聞いてたんだね。
うん。眉村の言うことは最もだったよ。
僕自身、不安もあることにはあったけど、夢が叶ってひと段落したことで少し安心していたのも事実だから。
もともと僕の目標は日本のプロ野球で活躍することだったから、メジャーなんて想像したこともなかったんだよね。
…吾郎君は最初からメジャーを夢見ていたけど。
そりゃあ、野球の生まれた国でプレーできたら素晴らしいと僕も思う…。
でも、やっぱりまだ今の僕には少し遠い場所かな。
293 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/15(日) 23:16:48 ID:sAQt6pDS
寿君、早速レスありがとう。
ハイ、前にも声かけてます。
プロになってからも、自宅通いなんでびっくりしたけど、そうだね。
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒だし、挑戦するにせよFA権獲得後でしょうかね。。
まずは、日本での活躍を期待してます。
では、明日は月曜で仕事だ〜。
寿君も頑張って。では、また。おやすみなさい。
>>293 ああ、やっぱり。
いつも気に掛けてくれて。こちらこそ、どうもありがとう。
(嬉しさを滲ませた瞳が細められ、穏やかに微笑んで軽く頭を下げる)
うん…専用の寮もあるんだよね。
先輩にはそっちを勧められたし、試合での移動や通うことを考えたらその方がよかったのかもしれない。
でも、今はもう少しおじいちゃんとおばあちゃんと一緒にいたくて。
(ふ、と目を伏せ)
今日…父の日だったしさ。
僕のお父さんはおじいちゃんだから。
ショートケーキと、おじいちゃんの好きな和菓子を買ってきたら、喜んで食べてくれたよ。
……君はお父さんに何かあげた?
(首を傾げ)
そうだね…僕はやっぱり、僕を必要としてくれる人の為にいたかったから。
だけど僕もまたいつか、吾郎君と同じ場所でプレーしたい気持ちがあるから
吾郎君がずっと向こうで活躍するんなら、僕が出向かなきゃならないかもね。
そうなる前に、WBCとかで会う方が先になりそうだけど…それにしたって、選ばれないと意味がないもんね。
…頑張るよ。
(意思を確かにするように頷き)
話、付き合ってくれて本当にありがとう。またきてよね。
…暑いから熱中症なんかに気を付けて。
お休み。いい夢見てね。
(立ち上がり、帰っていく名無しさんを見送る)
(その姿が見えなくなると荷物を纏め、自分も家路に着いた)
こんばんは。
少しいてみるね。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいな。
こんばんはー。
今すごい雷雨でさー、雨だと練習の予定も狂って嫌じゃない?
>>296 やあ。こんばんは。
雨酷いの?
(挨拶を終えると名無しさんの傍らを通り過ぎ)
(窓辺に寄ると、暗い空を仰ぎ見るように覗き込む)
…濡れてない?
(振り向いて尋ねながら、フェイスタオルを引き出して名無しさんに差し出し)
僕は本拠地がドームだから。
屋根があるから、天候が悪くても余り差し支えはないかな。
恵まれてるよね。
(にこっと笑みかけ)
>>297 実は体が少し・・・。
ありがとう。
(タオルをもらって濡れた腕をふく)
そっか、そういえばそうだね。
プロは高校球児と違うもんなあ。
プロを悪く言うんじゃないけど
雪で冬練習できないのにがんばる東北の球児は凄いよね。
ごめん、時間がないのでこれでー。
またね〜。
>>298 …服も濡れちゃったの?
よかったら僕の服を貸すよ。濡れたままじゃあ、風邪引いちゃうしね。
(水気を拭う名無しさんを見)
(サイズが合うかどうかは分からないけど、と付け足し)
…そうだね。
プロの球団でも、屋根のない球場は整備の人が特に大変だよね。
高校だとそういう人達もいてくれないから、全部自分達でやらなきゃならないし。
僕は雪国に住んだことがないから実状は分からないんだけど
雪かきとか本当に大変そうだなって思うよ。
あ。雷鳴ってるなら、気を付けて帰るんだよ。
声をかけてくれてありがとう。
…ギター弾きの名無しさんは元気にしているのかな。
また無理して体を壊していないといいけど。
…。…雨脚が強くなってきたみたいだな…。
僕も雷が鳴らないうちに帰ることにしよう。
(窓外から聞こえてくる大きな雨音を耳に入れると溜め息を漏らし)
(先ほど帰っていった名無しさんが再び濡れていないといいな、と)
(思い巡らせながら席を立ち)
お休みなさい。
こんばんは。
少しいてみるね。
話をしてくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいな。
302ゲットぉ!
>>302 …っと。
(慌ててかわし)
あ、君は…。
もしかして、以前にもきてくれたよね。
300のときにくるかと思って、こっそり待ってたんだよ。
僕が取ってしまってごめんね。
302おめでとう。
(にこっと笑みかけ)
(埃や泥をパンパンと払いながら)
有難う、覚えていてくれたんだね。嬉しいよ。
まあ、あれだけ滑り込んでいったからねぇ……。
ヘッドスライディングの練習になってよかったんだけど。
でも、302は誇れるような番号なのかが疑問だぜ。
キリが悪いって言うかね……まあ、2では割り切れるけどさ。
ともかく有難う。
(恥ずかしそうに鼻の頭を擦りながら)
>>304 ああ…やっぱり君。
(名無しさんに手を伸べ、起き上がる手助けをし)
今回も豪快にやったね。
(起き上がった名無しさんの砂塗れな格好を見てクスクスと笑い零し)
(一緒に埃や泥を叩く)
怪我はしなかった?
(一頻り砂泥を落とすと、最後に掌をぱんぱんと払いながら聞き)
そうだね。確かになにか意味のある数字なのか?って聞かれたら疑問だけど。
でも、会いにきてくれて嬉しいよ。
今度は何番狙ってみようか?
【書き込みが反映されてないのかな?】
【うーん、調子が悪い……】
【寿くんには悪いけど、落ちさせてもらうね、ごめん】
>>308 【そういうこともあるよ。大丈夫、気にしないで。】
【声をかけてくれてありがとう。】
【また、ね。】
明日はかなり天気悪そうだな…。
(テレビを消すと)
(雷は苦手なんだよな、と呟いて憂鬱気味に溜め息を漏らす)
(そのまま部屋の明かりも落として)
【お休みなさい。】
そろそろ甲子園だけど
雨が少ないといいね
勝ってた試合が雨天中止でやり直して負けるなんて最悪だよ
こんばんは。
昼間は天気がよかったのに、帰り道に霧が濃くて驚いたな…。
普段見慣れた場所も、天候によっては随分と印象が変わるものだね。
>>311 ああ、もうそんな時期か…。
夏は天候が崩れがちだからね。
僕が吾郎君達と試合をしていたときも、雨に降られたっけな…。
(ついこの前のことなのに懐かしく思われ、しみじみと言い)
君は試合を見にいくのかい?
暑さ対策、しっかりしていってね。
それじゃあ…少しいてみるよ。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいな。
(ふあ、と欠伸をして時計を見遣り)
…もうこんな時間か。
(緩い溜め息を漏らすと、手元の本を閉じて立ち上がる)
それじゃあ、またね。
明日も暑くなりそうだけど、みんなも熱中症なんかに気を付けて。
お休みなさい。
こんばんは。
今日はまだ少し涼しい方かな…。
少し休ませて貰うね。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
(頬を撫でる涼やかな風でくしゃみをして転寝から目覚め)
(チラと腕時計を見て腰を上げる)
それじゃあ…またね。
お休みなさい。
こんばんは。
さっきから眩暈のような微震が気になりつつ、少し休憩。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
行方不明だった梅雨前線が復活したらしいから
夕立には気をつけるんだよー
>>317 こんばんは。
…え。今まで行方不明だったの?
道理で雨が降らない訳だよね…。
(やれやれ、と苦笑して)
そうだね、気を付ける。どうもありがとう。
…夕立と言えば今日も夕方頃に雷が鳴っていたっけ。すぐに止んでしまったけど。
君は雷とか大丈夫な方?
ごめん、ごめん
一言のつもりだった
雷は怖くはないけど聞いてると嫌な気分になるかなあ
それじゃ、おやすみ
>>319 いや。
僕はいいんだけど、君がそのまま変な姿勢で寝ていやしないかと心配になったよ。
変な体勢で寝てしまうと、後で痛いからさ。
(にこっと笑みかけ)
…嫌な気分か…僕も余り得意な方じゃないな。
君も、外出するなら帰り掛けには気を付けなよね。
それじゃあ…。話しかけてくれてありがとう。
またね。
(名無しさんの返事を聞くことができたので安心し、帰路に着く)
【お休みなさい。】
こんばんは。
今日で授業が終了した学校がほとんどみたいだね。
みんなこれから夏休みか…。
海外に行く為の飛行機燃料代も高騰しているなんて聞いたけど、国内旅行が増えるのかな。
そう言えば、今年はオリンピックがあるんだよね。
野球の五輪代表メンバーも決まったことだし、応援しないとな。
それじゃあ、少しいてみるね。
話をしてくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいな。
こんばんは
前はあまり野球には興味がなかったんだけど
最近はおもしろいと感じるようになったんだ
寿くんたちのおかげなんだけどね
>>322 あ、こんばんは。
(声に気付いて振り向き、にこっと笑みかけ)
あは…僕も最初は野球に興味がなかったんだよ。
でも、吾郎君に会えたことで少しずつ世界が変わっていった。
…君と同じだね。
だけど…僕らのプレイしている姿を見てそういう風に感じてくれたなら、とても嬉しい。
選手冥利に尽きるよ。
ありがとう。
(嬉しそうに微笑む中に照れ臭さを滲ませてはにかみ)
五輪チームを率いる星野監督、すごくいい人だからさ。
きっと良いチームに仕上がると思う。ぜひ応援してあげてね。
…それにしても暑いよね。
僕が出してあげられるものなんて大したものもないんだけど、なにか飲む?
ども。
(ドキドキしながらぎこちなく会釈し近づく)
眠る前に冷たいお茶を少しだけもらえるとうれしいな。
あはは。そうだったね。吾郎くんは強引だったねぇ。
でも見てるだけよりも自分が実際にすると印象は変わるよね。
誰かとの出会いで世界が変わるってホントすごい。
自分は学生時代に野球好きの友人に誘われてバッティングセンターに通ってたよ。
下手の横好きだったけどね。
その頃は高校野球にはまってたけど、そのうち離れて、最近またはまりかけてる。
オリンピックも頑張って応援するよ!
寿くんもいつかは…だね!
>>324 うん。こっちへどうぞ。
(会釈を向けられて微笑みを返すと先立って歩き、手招きして名無しさんを呼ぶ)
(椅子の背凭れを引いて、そこへ座るよう促しながら)
(自分は冷茶を淹れる為に赴き)
そうそう、最初は強制的にやらされたって覚えがあるよ。
でも、あの頃の僕には友達が全然いなかったから
見ず知らずの子から声をかけて貰えた、誘って貰えたってことだけでも驚きだったんだよね。
自分には全然知らない世界があったんだって、その後で更に驚くんだけど。
(話つつ、硝子のグラスに冷えた緑茶と小さなブロック状の氷を落とす)
(そのグラスをコースターに載せて名無しさんの前へ置くと、氷がカランと涼しげな音を奏でた)
(名無しさんの向かいに座り)
…へえ、バッティングセンターに?
それはすごいな。
野球好きの友人って言うと、すぐに思い浮かぶのは清水さんなんだけど
女の子がああいう場所に行くのって抵抗あったりしない?
(そう問いかけつつも、頑張って応援すると言う健気な姿に思わず笑み零し)
そうだね。僕もいつか、また吾郎君と組んで出られたらいいなって思うよ。
それが今の僕の夢かもしれない。
その機会の為に、今を頑張らないとね。
(淡々とした口調の中に決意を秘めながら、名無しさんに頷いて)
(椅子にそっと腰掛け)
そうそう。
そんなふうに変わってしまう人生ってホントすごいよね。
もしも出会っていなかったら何をしていたんだろうね。
(出されたグラスを軽く回し、氷の音に耳を傾けたあと緑茶に口をつける)
バッティングセンターは、始めは、抵抗はなかったけど、若干の居心地の悪さはあったかな。
すぐに慣れたけど、一人では行きづらいと思うし、清水さんは行動力あるよね。
好きだから臆することもないのかもしれないね。
(正面での破顔に少し照れて視線をそらし、残りの緑茶を一気に飲み干す)
そろそろおいとまさせてもらうね。
楽しかったよ。遅くまでごめんね。
毎日暑いけど熱中症に気をつけて。
【今は再放送のリトル編が楽しみです】
【レス遅くてごめんなさい】
【ありがとう。おやすみなさい】
>>326 (名無しさんと同じ高さの目線になり、頬杖を付きながら相手の顔を見詰め)
出会っていなかったら、か…。
僕に至っては、全く別の人生だったような気がするな。
小さい頃は勉強しかしていなかったから、たぶんそのままずっと続けていて…
あの事件のときにも、支えになるものがなにもない状態だったと思うから。
きちんと立ち直れたかどうかも分からない。
…そっちは、余り考えたくない方の未来だね。
(眉をハの字にして苦笑し)
女の子がいく場所としては珍しい場所だと思うから、嫌でも注目を浴びてしまいそうだよね。
確かにちょっと居心地悪そうだな…。
(バッティングセンターの様子を想像するように一旦目を伏せて)
…ああ…それは言えてる。
好きな気持ちが先行して、形振り構わずになってしまうのは僕も同じだ。
そうだ。君はキャッチボールとかする?よかったら今度一緒にやろうよ。
あ、もちろん木陰とかでね。
(お茶を飲み干す名無しさんを眺め、最初の緊張感は少しは解れてくれたのだろうかと安堵して微笑み)
こちらこそ。大したこともできなくて…だけど、話しかけてくれてありがとう。
君も体調に気を付けて。
…そこまで送るよ。
(名無しさんに歩調を合わせて連れ添い表へ出ると足元に影が生まれ、見上げれば満月に近い月が出迎える)
(明日も暑くなりそうだと呟き)
(またおいでね、と笑みかけて名無しさんを見送った)
【早起きして見てくれてありがとう。】
【レスが遅いのは僕も同じなので気にしないでください。】
【僕の方こそありがとう。お休みなさい。】
こんばんは。
少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、話しかけて貰えると嬉しいな。
こんな時間か…。
それじゃあ。またね。
(暑さに溜め息を漏らし、腰を上げると風呂場へと赴いた)
【お休みなさい。】
こんばんは。
少し涼んでいくね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
(団扇片手に自宅の縁側に腰を下ろし)
(傍らに置いたラジオから天気予報が流れ)
(足元を仰ぐ、団扇を持つ手を一瞬止めて夜空を見上げた)
…。
(星空)
(雨の降る気配は殆どなく)
(夕暮れに水遣りをしたものの、庭の木々達が辛そうに見える)
…それでも、集中豪雨のあった場所が幾つもあるんだよね。
みんなも川や水辺にいくときには、本当に気を付けてよ。
それじゃあ。お休み。
(ラジオを止めて片手に持つと、蚊取り線香の火を落として家に入って行った)
あ。
(足を止め)
言い忘れてしまったけど、今日の深夜1時40分から再放送をするみたいだよ。
時間が遅いから、明日仕事の人には辛いかもしれないけど
一応ね。
それじゃあ、今度こそ。お休みなさい。
こんばんは。今日も暑かったね。
(ふ、と溜め息を吐いて腰を下ろす)
少しいてみるので、話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいな。
(静かだが、虫の声でそうでない夜)
(明日も暑そうだと夢現に思いながら、眠りに就いた)
【お休みなさい。】
先月末にDS版が出たねー
やっぱりゲームになるほど注目されてるんだねぇ、誰かさんは。
これでもっと気軽に逢えそうだけど
・・・それにしても、広告とか少ないような。
こんばんは。
>>335 うん。そうなんだよね。
前のゲームソフトのときもそうだったけど、いつもひっそり発売してる感じがするね。
他にも密かにグッズなんかが出たりしているようだけど
専用のサイトをチェックしないと分からなかったりね。
…余り大々的な宣伝はしない主義なのかな…。
(顎に手をやって目を伏せ)
はは…「誰かさん」、か。
彼も渡米したきりだもんね。
(目線を上げ、ふと空を見遣り)
帰って来る時間がないってことは、向こうで成功していることの証明なのかもしれないけど
僕も久しぶりに顔が見たいよ。
…すっかり英語が得意になっていたら驚くよね。
(勉強に悪戦苦闘していた姿を思い出してクスッと笑う)
そういえば、人違いなら申し訳ないんだけど…
君って。もしかして以前も僕とゲームの話をしなかった?
なんか、いつも僕らの関連品をチェックをして貰っているようでとても嬉しく思う。
どんな些細なことでも、興味を持って貰えるのってすごく嬉しいからさ。
(心底嬉しそうに話すと柔和な微笑みを向け)
僕が言うのも変だけど、ありがとう。ぜひ、またきてね。
もし君に夏休みがあるなら、怪我や体調に気を付けて楽しんでよ。
それじゃあ…またね。
【お休みなさい。】
大河のオナニー見たい
寿くんも見たいでしょ?
俺もみたい
俺も(ry
寿くんのもみたい
のごろー君だと壁に穴空けそうだ
こんばんは。
甲子園も、オリンピックも始まったね。
返事をしながら、少しいてみるよ。
話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいな。
こんばんは
ちょうど大河で抜き終わったから暇だよ
寿くんはどの競技応援してるの?
>>337 え。
(突然話を振られて一瞬動きが止まり)
(僅かに視線をさ迷わせてから苦笑を浮かべ)
大河って、清水さんの弟さんの大河君だよね。
そう言えば…聖秀と試合をして以来、会ってないな。
リトルにいた頃は、よく顔を合わせていたんだけど。
あの頃は、いきなり元気のいい弟ができたみたいで嬉しかったっけ。
…き、君の言うような姿はともかくとして、久しぶりに顔を見たいな。元気だといいんだけど…。
>>338-339 …。
(意気投合している名無しさん三人を見)
(大河君は人気者なんだな、と)
(思いつつ、自分の球団の先輩達を思い出して軽く溜め息を吐いた)
>>339 僕のは見なくてもいいって。
(苦笑しながら顔の前で手を振る)
それに。そういうことは樫本監督のほうが得意だよ、たぶん。
(しれっとそう答え)
>>340 壁に穴を?
…どういう意味なんだろう。
壁に穴を開けて覗き見でもするってことなのか、壁に穴が開きそうなほどの勢いだと言うことなのか
壁に空いている穴を利用しそうだと言うことなのか…。
どれもこれも、あまり想像し辛い場面だけど…。
(名無しさん達の話の流れから想像を巡らせるが核心に迫るものは得られず)
(眉間に皺を寄せて難しい顔をし)
>>342 あ、間に挟んじゃったね。更新していなくてごめん。
遅れたけど、こんばんは。
…君は大河君が好きなんだね。
(どう返事すべきか迷い、困った顔をしながら人差し指で頬を掻く)
僕は柔道と、さっきやってた水泳を見ていたよ。
君はなにか応援しているの?
じゃあ俺は寿くんで抜いてくるわ
>>345 こんばんは。
い、いや…無理しなくてもいいんだってば。
(慌てて名無しさんの腕を掴んで引き止めるが、ふと言葉尻が気にかかり)
あのさ。
君はいつも…その。僕でと言うか、僕の写真かなにかを使ってそういうことを?
ああ、そうだよ。笑いたきゃ笑うがいいさ。
写真だったり、邪な想像だったりさ。
本物はまだない。
そんなこと言っちゃってて本当は大河ファンばっかりで嫉妬してたんでしよ?
君のファンもいっぱいいるから大丈夫だよ
>>347 (名無しさんの返答を聞き、笑うと言うよりは驚いた顔をし)
べ、別に笑いやしないよ。…それは個人の自由だしさ。
ただちょっと、そういうことにも使われるんだなって驚いただけ。
…邪?
(なんのことだろうか、と)
(首を傾げて尋ね)
さて、分かって頂いたところで
ちょっと寿くんで抜いてくるわ
>>348 いや…なんと言うか
大河君があの話を聞いたら、キレて殴りかかりそうかな…とか考えてたんだよね。
(「俺の写真をそんなことに使うんじゃねえっ!!」と)
(名無しさんに掴み掛かりそうな大河君を想像して冷や汗)
(思わず周囲を見回し)
>>350 いちいち事前報告しなくていいって!
気まずいと言うか、恥ずかしくなるじゃないか…。
(赤面して目を伏せ、苦笑する)
(止めるべきだったかもしれないと、名無しさんが去った後に後悔し)
…でも、みんな元気そうだね。
夏バテとか、夏風邪をひいていないようでよかったよ。
……ふぅ。
ショタ寿くんもいいけど、今頃もいい寿くんだね。
寿くんなら何でもいける。
さて、疲れたし寝るか。
馬鹿馬鹿しいのに付き合ってくれてあんがと。
いい趣味してるぜ、寿くんは。
今から大河とセックスしてくる
寿くんも早くいい人見つけなよノシ
>>353 …どうしたの。いきなり溜め息なんか吐いちゃって。
(名無しさんの溜め息で、癖のある横髪が微かに揺れ)
(尋ねてから、先ほどの名無しさんの言葉を思い出し「まさか」と思いギクリとするが)
(問い詰めるのも怖いような気がして言葉を呑む)
ショ…?ああ、小さい頃の。
な、なんでもいけるって…それは喜ばしいことなのか分からなくて複雑だけど
好きでいてくれる気持ちは素直に嬉しいよ。ありがとう。
(少し照れた様子で、にこっと微笑み)
…そんなことないよ。
たまにはこういう話もいいんじゃないかな。
(いい趣味と言われ、一瞬きょとんとして瞬きをするが)
そうかな…。
でも、吾郎君から腹黒とか言われるぐらいだから、そうなのかもね。
話しかけてくれてありがとう。ゆっくり休んでね。
>>354 え?
君は大河君の彼氏…いや、彼…女?
(そうなのか?と)
(手を振りながら去っていく名無しさんの背を見て自問自答し)
いい人か…。
こないだ、おじいちゃんとおばあちゃんからも同じようなことを言われたな。
(苦笑しつつ後ろ髪を掻き、そして大きな溜め息を吐く)
…それじゃあ、そろそろ僕も休むね。
話してくれてありがとう。お休みなさい。
(踵を返すと、夕立で僅かに気温が下がった中を散歩がてらのんびりと歩いて家路に着いた)
こんばんは。
金メダル増えてきたね。
野球もいよいよ始まるし、楽しみだな。
…それじゃあ、少し休憩してるね。
話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
こんばんは
寿くんも後何年かしたら五輪出られるかもよ
もっとお話したいけど明日早いからもう寝なきゃ
おやすみ
>>358 こんばんは。
(にこっと笑みかけ)
僕達が…か…。
今はまだ目の前のことで精一杯だけど、いつかは…そうだね。
ああいう舞台でプレーできたら、楽しいだろうな。
それまで一歩一歩。頑張らなきゃね。
あ…もうこんな時間か。
(名無しさんに言われて時計を見遣り)
うん。僕もみんなともっといろいろな話をしたいけど、また今度だね。
夜道、気を付けて帰ってよ。
……お休み。いい夢見てね。
(名無しさんを見送り終えると、丸みを帯びてきた月を眺めながら帰宅する)
【お休みなさい。】
大河にコクってくる。
経験豊富な寿くん、何かいいアドバイスない?
人の嫁に告白するとは何事だ
こんばんは。
野球、惜しかったね。
向こうは天気が悪い…というか、湿度が90%もあるって言ってたな。
球場全体が霞んでいる感じだったけど、視界が悪そうだ…。
>>360 え…僕が経験豊富…?
(なぜだろう、と)
(疑問に思い小首を傾げるが)
…ええと…そうだな…。
(眉を潜めて考え込み)
やっぱり、率直な気持ちを伝えるのが一番いいんじゃないかな。
君が常日頃、彼に対して想っていることとか。
彼のことが好きなら、伝えたいことが沢山あると思うし。
好きな人の前でいきなり本音を伝えるのは難しいかもしれないけど
気持ちを伝えられないままでいるよりも、失敗してでも伝えたほうが
自分も後悔しないで済むと思うんだよね。
その人がいなくなってから、あとで「なんであのとき伝えなかったんだろう」って後悔しても遅いしさ…。
人ってずっと同じ場所に居続けられるものじゃあないから。
余り起きて欲しくないことだけど、ある日突然目の前からいなくなってしまうことだってあるしね…。
…それに、一生懸命なのはきっと相手にも伝わるよ。
大河君、優しいところあるからさ。
上手くいくといいね。頑張って。
(名無しさんを励ますように微笑み)
>>361 よ、嫁…?
(大河君を指しているのだろうかと思案顔)
…そう言えば、帰省渋滞もすごかったみたいだね。
みんなも田舎に帰ったりするのかな。
休暇でどこかに出かける人は、気を付けてよ。
…それじゃあ、またね。
お休みなさい。
寿きゅんを抱き枕にしたいんですが、いいですか?
>>363 ありがとう。寿くんの言う通りにしてみるよ。
>人ってずっと同じ場所に〜なってしまうことだってあるしね…。
寿くんは、このスレずっと続けてね!!
こんばんは。綺麗な月夜だね。
>>365 抱き枕って、眠るときに抱っこするようにして使う長い枕のことだよね?
僕がそれになるとすると…心配なのは寝相か。
一応寝相はいいほうだと自分では思っているから、たぶん大丈夫。
それはそれで構わないんだけど…
逆に僕が君のことを抱き枕にしてしまったら、ごめんね。
なにかを蹴り飛ばすとか、跳ね飛ばすとか…そういうことはないんだけど…
なにかを掴んだまま寝たり、抱えたまま寝たりする癖はあるみたいなんだ。
だからね。傍にいると掴んじゃうかもしれない。
(恥ずかしげに苦笑し)
>>366 余り参考にならなかったかもしれないけど…頑張ってね。
ありがとう。
僕も、やれるところまではやりたいと思ってるよ。
(穏やかな微笑みを向け、ゆっくりと頷く)
さてと…それじゃあ。ちょっといてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
(縁台で涼みながら月を眺め)
こんばんわ。
寿君は、自分が野球やってなかったら今頃何してたと思う?
>>369 やあ、こんばんは。
…ここ座る?
(自分の隣を示し、上半身を室内に乗り出すと座布団を引っ張り出して)
僕が野球をしていなかったら、か。
ときどき聞かれることがあるんだけど、いまいち自分でも想像がつかないんだよね。
家がこうなることは避けられなかっただろうから、勉強の方面でなにか収入の得られる仕事を探したか
或いは…悪いことをしたりしてたかもしれないな…。
悪いことってどんなこと?
>>371 おじいちゃんやおばあちゃんに迷惑をかけたりするようなこと…かな。
(目を伏せ)
君は、今と違う生き方をしたい願望があるの?
特に願望は無いんだけど、今の人生なんて偶然の産物みたいな所があるでしょ。
>>373 世界は常に分岐の可能性を持っているって誰かが言っていたけど
本当にそうだよね。
僕らは何度も決断を迫られて、その度にどの道かを選んで生きていて。
どれを選ぶかによって、変わる人生もあるんだろうな…。
そう考えたら…君の言うように、僕らは偶然の上に立っているね。
僕が君に会えたのも偶然だし、君が僕に声をかけてくれたのも偶然だ。
…中には、「偶然」を凌駕する「運命」なんてものもあるのかもしれないけどさ。
> 世界は常に分岐の可能性を持っている
例えば吾郎はその分岐において常に自分の目標に向けて強い意思で選択を行うタイプ
寿君は正直そんなに強くないよね
>>375 あ、そうだね。
吾郎君はいつでも自ら道を選択して、偶然を必然にしてる。
…あはは、はっきり言うね。
(眉尻を下げて笑い)
そうだな…僕は、むしろ弱いほうじゃないかな。
小さい頃は親の言い付けに逆らうことができなかったし。
唯一認めさせたのは野球をすることだったけど、それも彼のような生き方に憧れたからだ。
吾郎君のように目標に向かって突っ走るのとは…違うね。
まあ。だからこそ憧れであり、自分もそう在りたいと思う対象でもあった訳だけどさ。
君はどういうタイプなんだい?
吾郎みたいな強引さはないけど、何だかんだで悪あがきしたいと思うほうかもね
吾郎と寿君を見てるとなんだか太陽と月みたいな関係みたいだね
寿君、吾郎に影響受けすぎww
>>377 壁に突き当たったときに、打開策や解決策を一生懸命探したりするほうなんだね。
いいじゃない。
そういうの好きだよ。
僕と吾郎君が太陽と月?
(思わず濃紺の空を見上げ)
…まあ、普通に考えて彼が太陽だよね。
(確かにそんな人だな、と頷き)
はは…それは否定できないな。
僕の人生は吾郎君ありきのものって言っても過言じゃないくらいだから…。
彼には感謝してるよ。本当に。
(感慨深げに言いつつ、最後に小さな溜め息を一つ)
今夜の月は綺麗だなあ。
月の光って、太陽の光よりも冷ややかな感じだけど、優しい光だよね。
とても好きだな。
もういい時間ですね。今夜はありがとう。お休みなさい寿くん。
>>379 今夜はちょうど満月だね。
月の周囲にある雲の形がはっきり見えるくらい、綺麗だ。
あ。君もそう感じる?
僕もそう思うんだよね。
(月明かりに映る名無しさんの顔を見)
君のように思ってくれる人がいるのなら、月に例えられても構わないって気がするな。
(目を細めて柔らかく微笑み)
…ああ、もうこんな時間か…。
ごめんね、お茶の一杯も出さなくて。
…君が難しい話をするから、なにか悩んでるんじゃないかって心配していたんだけど
そんなことはないのかな。大丈夫?
眠れそうならいいんだけどさ…なんとなく気になって。
(立ち上がり、玄関先まで名無しさんを送りつつ尋ね)
それじゃあ、気を付けて帰ってね。
今夜は話しかけてくれてありがとう。
…きっといい夢見てよ。
……お休み。
(魔法の言葉を紡ぐように穏やかに囁きかけ)
(もう一度空を仰いで月を見遣ってから、家内へと入っていった)
保守
こんばんは。
オリンピック、終わっちゃったね。
野球は残念だったけど…ソフトボールはすごかったな。
>>381 ちょうどしようかと思っていたところだったんだ。
どうもありがとう。
それじゃあ、少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけてくれると嬉しいです。
こんばんは。
ホント、野球は残念だったけど、ソフトボールはすごかったね!
今回のオリンピックにはあまり興味がなかったけれど
結局、一通り見てしまったよ。
寿くんは野球以外に何か見たものがある?
>>383 こんばんは。
あ、君もソフトボールの試合見てた?
僕も連夜見ちゃったんだけど、上野投手の力投は凄まじかったね。
つい、聖秀と試合したときのことを思い出したよ。
僕は柔道と水泳と…投擲競技や短距離なんかを見てたかな。
ボルト選手の走りを見て、思わず騒いじゃった。
すごかったよね。
(冷たい麦茶を出してお持て成ししつつ)
(麦茶をいただき、ほんのりと涼む)
ソフトボールの決勝戦は途中から見たんだけど、ハラハラし通しで…
心臓に悪かったけど勝って良かった!
そうだね、まさに聖秀との試合みたいだったね。
延長に継ぐ延長で、あの時は寿くんよく頑張ったね。
(ぽんぽんと頭を軽く撫でる)
あ、色々見たんだね。
うん。ボルト選手は桁外れに強いよね。
(興奮してる様子を想像して、目を細めて更に頭を撫でる)
かわいいなぁ…(ぼそっ)
いやいや、寿くんも十分すごいですよ。
あんなに打てるし試合運びもうまいしねw
【すみません、次レスくらいで落ちます】
>>385 僕もどきどきしながら見てたよ。
野球もそうだけど、一瞬の油断が勝敗に繋がるスポーツだもんね。
本当、1日で318球なんて…あり得ない投球数だよ。
海堂の頃、僕は吾郎君に「投げ過ぎだ」って叱り付けたことがあったけど
それを遥かに上回る…。
しかも彼女は翌日連投だったし、肩を壊したりしなくてよかったよね。
…あ、
(名無しさんの方を振り向くと、突然撫でられて素っ頓狂な顔をし)
僕も僕なりに必死だったから…。
あの吾郎君が本気で相手だったしさ、気を抜けばやられると思った。
それに……某監督に腹が立っていたからね。
言いなりになんて絶対なりたくなかった。
(あのあと処分されたらしいけど、と)
(小声で付け足し)
ボルト選手の走るところ、おじいちゃんとおばあちゃんと見てたんだけど
目を疑うような速さだったから、思わずみんなで叫んじゃってね。
近所迷惑だったかも。
(あはは、と苦笑して首を傾げ)
…君のほうが可愛いよ。
(頭を撫でられながら、名無しさんの呟きに対してにこっと微笑んで返す)
そうかな?
先輩達を見ていると、まだまだ足元にも及ばないよ。
毎日が勉強。
…あ。そろそろ帰るのかな?
話してくれて、どうもありがとう。あ、そうだ…これお土産に。
(瑞々しい梨が三つ入った袋を名無しさんに手渡し)
少し冷やして食べると美味しいよ。
それじゃあ、気を付けて帰ってね。
吾郎君も無茶しすぎだよね。
ソフトボールは野球よりも負担は少ないらしいけど
それでも大変だったよねぇ。
上野投手もみんなも元気で終われてよかった。
(江頭の処分を聞いて思わず吹き出す)
………。
(突然、微笑み返されてうろたえる)
ぁ、そ、そうだね。
何事も毎日が勉強だよね。うん。
(あわあわしながら)
(差し出された袋を覗き込み)
わ、ありがとう!梨、大好きなんだ。
ありがたくいただきます。
少し朝晩が凌ぎやすくなってきたけど体調には気をつけてね。
おやすみなさい。
(ぺこりと頭を下げて名残惜しそうに歩き出す)
【お話してくれてありがとう。おやすみなさい。】
>>387 保身よりも、夢や大事な人の為になにかできること…簡単なようで、難しいことだよね。
それらは素晴らしいことだと思うけど、見てるほうは冷や冷やするよ。
うん、本当だね。
無事に済んでよかった。
……君は優しいんだね。
(慌てている様子の名無しさんの頭を、今度はそっと撫で返して)
あ、本当?
じゃあさ。もっと持っていきなよ、箱いっぱいあるから。
…ちょっと待ってて。
(名無しさんに断わり、家に入る)
(新しいものを幾つか見繕って戻ると、名無しさんに持たせた袋に追加して入れ)
(重いかな、と)
(重さを確かめる為に名無しさんの手ごと袋を持ってみるが、この位なら平気そうだと頷き)
うん。ここのところ、急に涼しくなっちゃったね。
いきなり寒くなると人肌恋しいと言うか……なんだか寂しいな。
(ふ、と溜め息を吐き)
君も温度差で風邪を引かないようにしてね。
…またきてくれると嬉しいな。
お休みなさい。
(直ぐには別れ辛く、名無しさんに連れ立って少し歩いて見送り)
(その背中に手を振って)
【こちらこそ、どうもありがとう。】
【お休みなさい。】
(名無しさんを見送ると踵を返し)
あ、携帯電話のこと聞けばよかったかも…。
(ふと思い出して独り言)
(欲しいとは思うものの余り詳しくなく、うーんと悩みながら自宅へと戻った)
【お休みなさい。】
昨日はすごい雷だったよー
寿君は平気だった?
>>388-389 壁|・∀・)ノ ナシノ オレイデツ
つ 梨のコンフォート
リ〇ビタンD 1ダース
携帯電話カタログ(所々におすすめの印付き)
>>390 つ 梨のタルト
[壁])≡サッ
こんばんは。
>>390 ああ…本当にすごかったよね。
20時くらいから遠くでゴロゴロ言っていたんだけど、雨脚と一緒にだんだん酷くなってきてさ。
結局…それから朝の5時半くらいまで、ずっと鳴っていたよ。
無風に近い状態だったから、余計に長引いていたみたいだ。
近所に幾つか落雷していたような感じだったけど、消防車や救急車はこなかったから
怪我した人はいなかったのかな。それだけは不幸中の幸いだったけど…
ようやく雷が鳴り止んだかなと思ったら、もう外が明るくてね。
夜中じゅうは、怖くて煩くて全然眠れなかったな。
(雷は余り得意ではなく、苦笑しながら眠たげに瞼を擦り)
君のほうは大丈夫だった?
酷いところでは、雷雨に加えて洪水とか床上浸水まで起きていたみたいだけど…。
ここのところ、変な降り方をする雨が多いよね。
まだ暫くは不安定な天気が続くようだし、君も視界の悪い帰り道なんかは本当に気を付けてよ。
水溜りだと思ったら側溝だったとか、決壊した川だったとか…洒落にならないし。
(訝しげな顔をして名無しさんを見遣り)
それと…心配してくれてどうもありがとう。君もどうか気を付けて。
(最後にお礼を述べて穏やかに微笑む)
>>391 ん…?
(人の気配がして振り返ると、壁から覗く人影を発見)
…こんばんは。そんなところでなにしてるの?
こっちにくればいいのに。
(首を傾げ、声をかけながら近付き)
あ。
(先日、名無しさんにあげた梨が綺麗に調理されて手元に戻ってきた)
(驚いた顔で受け取り、箱の上部を少し開いて中を覗く)
なんだか催促しちゃったみたいで、ごめんね。
でも、どうもありがとう。すごく美味しそうだ。
(箱の中からはほんのりとワインの香りが漂い、思わず微笑んで)
飲み物もありがとう。
冷蔵庫に入れて冷やして置くから、今度飲みにおいでよ。
名無しさんの分のタルトも作ってくれてありがとう。
(頂き物を胸に抱え、嬉しそうに名無しさんの頭を撫でると)
(その拍子に腕から冊子が抜け落ちて拾い上げ)
…これは…カタログ?
うわ…ありがとう、早速見せて貰うね。助かったよ。
あ、ゆっくりしていけばいいのに……またね。
(物だけ置いて直ぐに立ち去ってしまった名無しさんが奥床しく、苦笑しながら見送った)
(自宅に入ると栄養ドリンクを冷蔵庫に入れ、梨のコンフォートを皿に移して部屋に運ぶ)
(自室の窓辺に腰を下ろし、桟の上に皿を置いて一口摘む)
(美味しいと頷き、それを食べながら)
(渡された冊子を胡坐の片足の上に広げる)
…あれ。
(携帯電話のカタログには、マーカーやサインペンでカラフルに注釈などが書かれていた)
(どうやら手書きらしい可愛い文字を見て、クスリと笑う)
(名無しさんの心遣いに感謝しつつ、頁を丁寧に捲っていく)
それじゃあ、少しいてみるね。
話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
…。
(相変わらず雨の降り続いている外をチラと見る)
395 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 23:22:23 ID:Mh3eBMZ6
寿君こんばんは。相変わらず今日もすごい雨だね。
今日放映の紅白戦は、ちょっとあれこれ考えすぎていたようだったけど。。
そうそう、谷田部さんが海堂の野球について語る場面で、
「相手ピッチャーつぶして勝つのが。。」と言っていたけど、
吾郎の足に怪我をさせた件について、広く報道されたってことなのかなあ。
とすると、当然茂野家の耳にも入ると思うんだけど、海堂側から謝罪とかあったのか気になります。
>>395 あ、こんばんは。
うん、なかなか止まないね。
雷のほうは昨日に比べたらましだけど、雨はずっと降ってるな…。
君の家のほうは浸水被害とか大丈夫?
…あの事件のことは、江頭の件も含めて高野連のほうで話し合われていたようだよ。
早乙女さん達が彼の処分について意見したって聞いたけど…
その後、江頭がどうなったのかは知らないや。
もう関わってこないのなら、今はそれでいいかな。
でも、そうした処分について公にならないこともないだろうから
報道関係に圧力をかけて隠蔽したり揉み消したとしても、野球関係者の間では知られているのかもね。
謝罪については、早乙女さん達が詳しいかもしれない。
僕達は生徒だからって、余り協力させて貰えなかったよ。
彼に対して申し訳ない気持ちは沢山あったんだけど…。
(目を伏せ)
…なにか飲む?
391の名無しさんから梨のタルトを貰ったんだけど、よかったら食べてよ。
(名無しさんに取り分けた差し出し)
397 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/30(土) 23:54:52 ID:Mh3eBMZ6
寿くん、お返事ありがとう。
あ、梨いただきます(といって一切れいただく)
確かに、生徒さん達になにも非はないよね。
それどころか、江頭に真っ向逆らった姿は拍手ものでした。
。。茂野家の家の反応はともかく、肝心の本人(吾郎)は
「あんのやろ〜やっぱりわざとかよ!」
とか言って憤っても、後遺症でも残らない限り、それ以上はないとような気がします。
。。こちらは東京ですが、特に近くに川もないので、浸水とかは大丈夫です。
>>397 こちらこそ。話しかけてくれてありがとう。
もし差し支えなかったら、メールの欄にsageと入れてくれると助かります。
梨をタルトにしてくれたのは僕じゃあないんだ。
売り物みたいに上手にできてるよね。
(続けて、名無しさんに冷えた緑茶を出して傍らに座り)
…いや…拍手されるようなことじゃあないよ。
もともとあいつの方針はそんなに好きじゃあなかったし…卑怯なことが嫌だっただけ。
誰かの夢を潰してまで手にする勝利なんて、なんの意味もないからさ。
でも…もっと早く気付いていたら止められたかもしれないって思うことはあったよ。
吾郎君に対して申し訳のない気持ちも…ね。
…あ、似てる。
(名無しさんの物真似を見てプッと笑い)
そうだな…吾郎君は…なんとなくだけど、もし後遺症が残ってしまっても
誰かを恨むようなことはしない気がする。
もちろん、後遺症が残ることなんてあったらいけないことなんだけど
彼は誰かを責めるよりも、自分一人で抱え込んでいってしまうタイプだから
「避けられなかった自分が悪い」って、言いそうなんだよね…。
それが彼の良いところでもあり、悪いところでもあるんだけどさ。
…そっか、それならよかった。
でも下水道が溢れることもあるし、まだ降り続くようだから気を付けてね。
寿くんのおじいさんって昔、応援団長だったんだよね?
今でも試合に応援しにきてくれたりする?
>>399 うん、そうだったんだって。自慢げに話してるよ。
だから僕が野球をやることを、とても応援してくれた。
高校のときは比較的近場で試合をすることが多かったから
ときどき見にきてくれていたようなんだけど
今は球場を遠距離移動したりすることが多いから、専らテレビで見てくれているみたい。
機会があったら、ドームに招待したいんだけどね。
余り遠出をしたことのない二人だから、ちゃんとこられるか心配なんだ。
(眉をハの字にして口端を緩め)
/Zz_::::::::::::::::::::::\
/ィ ∠ィ::::::::::∧::::lWヽ
,.':::::::レ 彡ア:::/ ヽ::l、 トヽ 寿きゅ〜ん!!アタシだけを見て〜!!
/::::::::::/‐// ,. -v‐W:::ハ
__ r‐、::::〃 ̄ ̄ ヽ_〃 ̄ `ヽv:::::l
{ ヽ l l::::il \ |⌒| / |l:::::// ヽ , -,
r 、 ', } } .ト lゝ/////ノ ゝ//// ノlィ }| | / , _
ゝ ヽ l 'l ノ ハゝ‐,  ̄ ,、`^^´_, ̄ ̄ r 、/ | l ′/. / }
r 、 丶 .、」 ├’ { { / | `TニT | ト. ヽ 〉 Lj ,' ' , ′
丶 ` ‐ゝ ...../ ∧ l , - 、 l 厶} L. ' ト/ / ./゙}
` ┬ .:::::::/ l´ ヘ ∨ V ヘ ヘ ヽ ヘ/ /
ゝ / vl\ ゝ. / イ_/ ゝ i:::::::... /
ヽ .イ v ヽ二 / lV >、 /
,/`ー / 7、 \ ヘ / //Tヽ _ .イヽ
// / !、 l\\ v―― y' // 7 l ' ∨ヘ
. / { | l 丶 ` 二 ヽ===/. 二 / / /l V |
>>401 こんばんは。
…あれ、えっと…。
失礼ですが、どこかで会いましたか?
(見覚えのある人のような気がするが、名前が出てこなくて首を捻り)
海堂の時にいた渡嘉敷って寿くんから見ると、どんなヤツ?
>>403 渡嘉敷?
彼はいいセンスをしていると思ったよ。…あ、野球のね?
運動神経もすごくよかったし。
寮ではお喋りだった印象があるかな…。
気に入らないことがあるとすぐに拗ねちゃうところもあったけど、それは彼の愛嬌かなって。
(思い出して微笑み)
君は渡嘉敷のことが気になるの?
渡嘉敷きゅんの八重歯に萌え〜。あと背が低いところもいいなぁ。
今は何してるんだろ?
>>405 八重歯…萌え…?
(確かに八重歯があったな、と思い起こし)
本人は背が低いことが好きじゃあなかったみたいだけど
君が本人に言ってあげたら、喜ぶかもしれないね。
今はどうしているんだろうな。
大学進学したんだったか…阿久津達なら、仲が良かったから知ってるかも。
ごめんね。
>>398 寿君お返事ありがとうございます。
えっと、sageの位置はこれでよいですか?正直よく使い方がわからなくて。。
確かに、吾郎君は、後遺症が残ったとしても、恨むようなことはないような気がしますね。
悪意があっても、
「避けきれなかった自分にも隙があったしなあ」とか
「むしろハンデがなくちゃ、おもしろくねえよ」とか。
それを前向きな方向に置き換えるのが彼だと思っています。
そういう「立ち止まらない君だから好きなんだ!」でしょう(笑)
それでは、そろそろ休みます。
真摯に答えてくれてありがとう。
またお声かけさせていただきますね。
おやすみなさい。
408 :
sage:2008/08/31(日) 01:28:25 ID:LEDfPzbF
407です。再度の書き込みすみません。
sageの位置ですが、先ほどはIDの欄にいれたところ、???になっていました。
今回は名前の欄に入れましたが。。
文章を書き込む欄に入れたらいいのでしょうか?
『メール欄』にsageと入力しましょう
阿久津も個性的な歯並びだけどw
海堂二軍の監督のお兄さん(名前忘れた)に随分気に入られてたみたいだけど、
マッサージ中とかに何か変なことされなかった?w
>>407-408 うん。
>>407の記入方法で合ってるよ。(「メール」の欄に半角文字でsage)
ここでは、メール欄にsageって入れるとIDの部分が???になるんだ。
逆にIDを出して発言したいときには、メール欄は無記入のままでいいんだけど
一応
>>1に書いてあるように、ここは基本的にsage進行で進めていくスレッドだから
なるべくならメール欄にsageを記入して貰えると助かります。
君は名無しさんだから、名前の欄は無記入のままで大丈夫だよ。
…そうそう。吾郎君ならきっとそんなふうに言うと思うんだ。
誰かをずっと憎しみ続けるって言うのは、彼らしくないよね。
ギブソンのことは、恨んでいると言うよりも超えるべき存在だから。
…。
(自分の台詞を真似されて言葉を詰まらせ)
(いざ他の人から言われてみると気恥ずかしく、ぎこちなく笑い)
(あのとき自分は声に出して言ってしまっていたのだろうか、と気まずさを感じ始める)
あ、ああ…こちらこそ。話しかけてくれて、どうもありがとう。
お礼は僕が言う側だから、そんなに気にしないでね。
もし分からないことがあったら、また聞いてよ。
僕に分かることだったら、教えてあげられるかもしれないからさ。
それじゃあ気を付けて。お休みなさい、またね。
>>409 補足してくれてどうもありがとう。
よかったら休んでいってね。
(丸氷の浮いたグラスで冷たいお茶を勧め)
>>410 そ、そうだね…。
でもほら。特徴的な顔立ちって名前も覚えられやすくていいんじゃないかな。
(たぶん…、と小さな声で付け足し)
……泰造さんのことかな。
泰造さんは僕や吾郎君のことをよく気にかけていてくれて
吾郎君が出ていってしまった後も、とても好くしてくれたよ。
親しみ易い人だったから、みんなの相談に乗ってくれたりもしていたし。
マッサージは普通だったと思ったけど…吾郎君は嫌がってたことが多かったな。
泰造さん、腕は確かなのにね。
そういえば、もうすぐ寿くんの誕生日だね。
去年は56忘れてたみたいだけどw
>>43
>>414 …あ、よく知ってるね。
(驚いた顔をしながら、名無しさんの分の冷茶を淹れ)
あは…なんか時差がどうとかこうとか言ってたね。
あのとき貰った置物なら、そこにいるよ。ほら。
(指を指した先)
(部屋の角にある古い木製タンスの一番上に、得体の知れない置物の人形が佇んでいる)
(電気を消したら動き出しそうな雰囲気)
ああいうのを見ていると、彼の感性って面白いなって思うよね。
あー言われてみれば、聖秀の野球部と女性群で海に行ったときも1人だけブリーフタイプの
水着でださいとか言われてたみたいだし。
アメリカに行ったときもバッグとバッグの中のユニフォーム一式掏られて、ジーンズとTシャツで試験受けてたね。
これしか着替えないから汚したくないとか言ってたよw掏られたバッグに元から着替え
入れてたのかは知らないけど…。
今年の誕生日プレゼントも、ある意味面白そうだねw
>>416 その話、僕は彼から聞いてなかったけど
遊びに行ったのに一人で海で泳ぐつもりだったのかな…。
もともと吾郎君は泳ぐの好きみたいだったけど、ださい…か…。
(名無しさんの話でなんとなく場面が想像でき、俯いて)
…掏られただって?…。
(吾郎君がアメリカで活躍していることはインターネットなどで調べが付くものの)
(渡米直後のことについては、なんの連絡もなかった為に知らず)
(予想していた通りの展開になっていて更に落ち込み、むしろ呆れ)
一式失くしたってことは、グローブやシューズも失くしたんだね。
それなのによく合格できたな…?
向こうでいい人に出会えたのか、球団のオーナーが懐の広い人だったのか…。
なんにせよ、吾郎君が強運の持ち主であることには違いないよね。
着替えはさすがに…下着くらいは持っていってたんじゃないかと思うけど
ああ、でも分からないな…。
(「なんとかなるだろ」精神の持ち主を思い、額を押さえ)
…いや。貰えるだけでも奇跡みたいなものだよ。
それに、今年は忙しくて忘れてるんじゃないかな。
…忙しいってことは、それだけ夢に向かってるってことだから喜ぶべきことなんだけどね。
(にこっと笑み零し)
今日、昼寝しちゃってなかなか寝付けないんだ。寿くん眠かったらこんな話に付き合わなくていいから
いつでも休んでね。
まぁさらに掏られるわけなんだけど。
その話はおいといて、自分は神奈川在住なんだけど今年の夏、山形まで旅行に行ったんだけど、
桃が美味しくて温泉も気持ちよかったよ。車で行ったから宮城も通って喜多方ラーメン屋に寄ったら
majorが置いてあったwあっちの方の人はサッカーより野球なのかな?キャッチボールしてる親子
を3組みたよ。
寿くんは忙しかったかもしれないけど、どこか行った?
>>418 そっか…目が冴えちゃったんだね。
こんな、なんてことないよ。大丈夫。
(緩く首を振り)
へえ…関東から東北じゃあ、車ならかなり遠いね。
東北方面って、夏は涼しいの?
そのラーメン屋さんは野球好きなのかな。嬉しい話だけど。
…親子でキャッチボールしている風景っていいよね。
憧れるな。
僕はどこにも。
いこうかなって思った場所はあったんだけど、天候が悪くていけなかったんだ。
それ以外では、球団で移動している場所を転々としたぐらいかな。
本当は新幹線で行きたかったんだけど、とれなくて。。。
旅館の人は今日は暑いですね。って言ってたけど、関東ほどじゃなかったな。
自分はギターを二年半くらいやってるんだけど、音楽はどういうの聴くの?
自分は邦楽はあまり聴かないんだけどアニメのplay the gameは結構いいね。
まさかロードオブメジャーってmajor繋がりで起用されたのかな?
>>420 新幹線なら3時間くらいでいけるのかな?
そっか…旅行したのはお盆の頃くらいだったのかな。それなら混んでいるかもしれないね。
へえ…じゃあやっぱり、こっちよりは少し涼しいんだ。
果物の産地なだけに緑が多そうなイメージがあるけど
駅前はそうでもないって聞いたことがあるな。
…ギター?君もギターを弾くの?
前に遊びにきてくれた名無しさんも、ギターを練習中だって言っていたっけ。
(流行ってるのかな、と首を傾げ)
二年半もやっていたら、かなり上手なんじゃない?聞いてみたいな。
僕はジャンルやアーティストに拘らず、いいと思った曲を聴く人。
だからCDラックには全然統一性がないんだけど。
…うーん…どういう理由で彼らが抜擢されたのかは分からないけど
僕らを生み出してくれた人が彼らのことを気に入っているって話は聞いたことがある。
本当かどうかは分からないけど。
でも、僕も彼らの曲は好きだよ。
あ。本当だ。寿くんの頑張ってるのを見てギター始めたって人か。
確かに指の先端は硬くなるよ。自分なんかまだ皮が剥ける。アコギよりエレキの方が
チョーキングっていって弦を上げる奏法を多く使うから指の負担も大きいね。
初めはコード弾くのに苦労するからそれで辞めてく人多いみたい。
寿くんもやってみれば?アドリブとか弾けるようになると楽しいよ。
>確かに指の先端は硬くなるよ〜初めはコード弾くのに苦労するからそれで辞めてく人多いみたい。
あ。ごめん。ここら辺の話はギター始めた人と寿くんの話合ってるのに対して書いただけ。
>>423-424 そうそう。
その子はまだ始めたばかりらしくて、指の皮が剥けて痛そうだったんだよね。
…君も?
(ごめん、と断ってから)
(名無しさんの指先を取って見せて貰う)
…ボールを投げたりしてできる豆や蛸のようなものなのかな…。
痛そうだね、ちゃんと消毒したり薬塗ったりしてる?
使わないときには労うの忘れないように…って、二年半もやっていたら
僕に言われるまでもなく、分かってるかな。
(にこっと微笑んで、そっと手を離し)
楽器が弾けたら楽しそうだなって思うことがあるよ。
ヴァイオリンやピアノとか…自分で聞きたいときに、好きなように弾くことができたら素敵だよね。
そう言う憧れはあるんだけど、今はボールにミットがあるから無理かな…。
まだ新人だからね、先輩達に着いていくので精一杯なんだ。
(先輩達からからかわれ続けていることの対応に精一杯な部分もあるが、黙っておき)
それじゃあ。申し訳ないんだけど、僕は先に休ませて貰うね。
今夜は話しかけてくれてありがとう。
君も早めに休むんだよ?
(名無しさんの頭をぽんぽんと撫でる)
お休み。いい夢見てね。
【お休みなさい。】
渡嘉敷の話から随分時間経っちゃったみたいだね…。
こんな遅くまでつき合わせちゃって、ごめん。おかげでもう眠れそうだよ。
じゃあまた今度。お休みなさい。
こんばんは。
もう9月だね。
でも、今月に入ってからのほうが湿度が気になるな…夜もそんなに涼しくならないし。
果物の美味しい時期なのに、食べ物が痛みやすくて嫌だね。
(ふ、と溜め息を吐き)
それじゃあ、ちょっといてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけてくれると嬉しいです。
ちょっと今日は大胆に攻めてみようか。
(猫じゃらしを寿くんの前で振りながら)
>>428 あ、こんばんは。
…ん?
(声がして振り向くと、目の前をなにかが過ぎった)
(それを注視して見ると猫じゃらしだと言うことが分かり、名無しさんに合わせて)
…ニャア。
(と言いながら、猫じゃらしの先端のふわふわした部分をはしっと掴む)
あはは。
猫じゃらし、この時期沢山生えてるよね。
>>429 こんばんにゃー。
(猫じゃらしを掴まれると、もう一本出して遊ばせる)
しかし、寿くんが猫になるとは思いもしなかった。
ビデオでも廻しておけばよかった。惜しいことをした。
(猫じゃらしで、寿くんの鼻のかしらを撫でるようにして)
まあ、この季節は薄とか土手にたくさん生えているからね。
最近じゃ、土手も見られなくなったけど。
>>430 ?
(面白い言葉に一瞬間を置いてから微笑み、掴んでいた猫じゃらしを離す)
…こんばんにゃ。
あはは、君のほうが猫語を話してるよ。……っ!
……は……っくしょん!!
(鼻先を猫じゃらしで擽られ、言葉を詰まらせる)
(そしてくしゃみをし、むずむずした鼻を押さえた)
…そうだね。
僕の家の近所には、まだこういう草の生える場所が結構あるから
建物を取り壊して空き地になった場所なんかに群生してるよ。
(名無しさんの手から一本奪い、その目の前で左右にはたはたと振ってみる)
>>431 これはただ寿くんのが伝染っただけさ。
だから、こいつは寿くんのせいであるということになるんだにゃー。
……これは恥ずかしい。
あ、くしゃみした。
(くすぐったかったのだろうか、猫じゃらしで戯れていた相手が)
(突然、くしゃみをすると思わず呟く)
ほう、廃屋とか廃工場とかにも生えているイメージがあるなぁ。
へへ……猫じゃらしと言うものは、なんだか頽廃的だな。
しかし、俺の前で左右に振って釣ろうとするとは……。
そうはいかんぞ。
(と、いきなり寿くんに抱き付いて)
>>432 伝染る…猫病かなにか?
空気感染か…、広がったらどうしようかにゃあ。
あちこち、ニャアニャア煩くなっちゃうにゃあ。
……あは、同じく。恥ずかしいや。
(名無しさんと顔を見合わせてプッと笑い)
あ、そう言われてみれば…確かにそういうイメージもあるね。
廃工場とか心霊スポットみたいな場所に生えていそうだ。
外見は猫の尻尾みたいで可愛いのにね。
…くすぐったかったんだって。ほら。
(名無しさんの鼻先を、仕返しとばかりに猫じゃらしの先でそっと擽るが)
おっと…!大きな猫がじゃれ付いてきた。
(名無しさんの体を受け止めて抱き締め、よしよしと頭を撫でる)
>>433 にゃーはっはっは。そのような菌はないにゃー。
よって、心配することもないにゃー。
おお……もう、……止めようか。
(酷く落ち込んだ様子で嘆きながら)
何処にでも生えているから、そう思うのでは?
廃屋とかにできるのも、繁殖力がかなり強いからだろうし。
生えている場所のイメージがよくないから、損しているタイプだね。
(うんうんと頷き、自分で納得しながら)
……くすぐったいな。
(そう言った刹那、くすんとくしゃみをして)
ははは、猫の戯れに付き合ってくれるとは。
なかなかいい主人じゃないか。
(頭を撫でられると心地良さそうにして)
(胸に顔を埋めて、ぐりぐりと動かしながら)
>>434 あれ。
(流暢な猫言葉を話し終わると、突然名無しさんの背中に暗いオーラが圧し掛かり)
大丈夫、大丈夫。可愛かったって。
(背中をポンポン叩き)
うん、そうかもしれないね。
でも…実際の猫がこれで遊んでいるところ。僕はまだ見たことがないな。
猫って、猫同士でじゃれていることのほうが多い気がして。
…あ。くしゃみした。
(お揃いだね、と付け足して笑みかけ)
動物好きだからね、大事にするよ。
…君は動物好き?猫に聞くのも変な話だけど。
(鍛えられた胸板が名無しさんの額に当たり、動かれると擽ったそうに肩を揺らしつつ)
(名無しさんの髪を毛繕いするように梳き撫でて)
にやああ……っと。
(眠た眼をくすぐりながら)
飼い猫は飼い猫らしく、主人の胸で眠るとします。
【ごめん、中途半端になっちゃって】
>>436 いいよ、ゆっくりお休み。
でも…僕じゃあ枕にするには不適切だと思うから、僕の布団に運ばせて貰うね?
(よいしょ、と)
(掛け声と同時に名無しさんを抱え上げ、自室の布団に寝かし付ける)
(扇風機の風が当たるように向きを変えてから部屋の電気を落とし)
(大きな猫の眠っている布団の脇の畳に体を落ち着け、定期的なリズムで柔らかく腹を叩いて遣る)
(そのリズムが途切れる頃、自らも眠りに誘われて眠りの淵)
【そんなことないよ。】
【話しかけてくれて、どうもありがとう。】
【お休みなさい。】
こんばんは。
今日はいつもに比べたら、少しは涼しい夜かな。
休んでいるので、話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
…あ、もうこんな時間か…。
(不慣れな手付きで弄くっていた携帯電話の画面内の時計に目を遣り、ようやくそこから視線を外すと)
(目を閉じて首を左右に傾け)
それじゃあ、またね。
【お休みなさい。】
うわー。寿くん来てたのか。TVで映画のターミナル観てて話せなかった・・・。
ごめんよ寿くん。
>>440 こんばんは。
ターミナルって、出国できなくなったとかって言う話だったかな…。
(うろ覚えで、顎に手を遣るとうーんと首を傾げ)
いいよ、気にしなくて。
君が映画を楽しめていたなら、尚のこと邪魔できないし…その気持ちだけでも充分嬉しいから。
(面白かった?と聞きながら)
(謝る名無しさんの頭をそっと撫でる)
だけど、もし君に余裕があったなら。今度少しだけ胸を貸して貰いたいかも。
(目を伏せて口端を緩め)
【お休みなさい。】
∧_∧
(・ω・)
ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
.o゜*。o
/⌒ヽ*゜*
∧_∧ /ヽ )。*o ッパ
(・ω・)丿゛ ̄ ̄' ゜
ノ/ / 誕生日おめ!
ノ ̄ゝ
寿くん誕生日おめでとう!!!
これ誕生日プレゼント・・・!!
つ手作りケーキ
つアイシングアイスマット
つバッティンググラブ
こんばんは。
>>442 ん。
(名無しさんの動向に気付き、注視していると)
わ!?…どっ…どうも…。
(花束を差し出されて目を丸くし、両手を伸ばして受け取り)
僕の誕生日を覚えていてくれたの?
ありがとう…綺麗な花だね。嬉しいよ。
(花束を覗き込み、花弁に鼻先を寄せて匂いを吸い込むと柔和に微笑む)
水切りして、みんなが見てくれる玄関に飾ることにするね。
(可愛らしい名無しさんの頭を撫でる)
>>443 君も…覚えてくれていたんだね。どうもありがとう。
(名無しさんから大きな包みを頂いて頭を下げ)
早速、開けてもいい?
(尋ねながらも、何だろうと楽しみに包装を解いてゆき)
これは…。
(プレゼントのどれもが自分にぴったりのもので、真新しいグラブを手にすると感触を確かめるように片方を手に填めた)
(填めたまま、手を数回握ったり開いたりし)
ちょうどいい…。本当にありがとう。
アイスマットも…ごめんね、気を遣わせてしまったようで。
大事に使わせて貰うよ。
(手に馴染んだのか嬉しげにグラブを抜くと、元の包装紙へ大雑把に包み直す)
…こっちの箱は?
(それらの野球用品とは別にしてあった箱を開けると、中にはケーキが入っていて)
……もしかして、君が作ったの。すごいね…。
(驚いて瞬きをしながら、手作りの温もりが感じられるケーキを眺め)
やっぱり、誕生日にケーキを貰うのって嬉しいな。
それじゃあ、頂きます。
(行儀が悪いとは知りつつも、フォークを取りに戻る暇さえ惜しく)
(手掴みで一口頬張り)
(手製の素朴な味が「おいしい」と、跳ねた横髪を揺らして微笑む)
(元々甘いものも好きであることから直ぐに食べ終えてしまい)
ごちそうさま。とても美味しかったし…嬉しかったよ。
覚えていて貰えることだけでも嬉しいけど、君も
>>422さんも。伝えにきてくれて本当にありがとう。
ぜひ、またきてよね。今度はなにか話でもできると嬉しいです。
それじゃあ…少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
(いつの間にか蝉の声が秋の虫の声に変わっている)
(すぐ傍でカネタタキが鳴いている気がし、部屋を見渡すが姿は見当たらない)
(編戸の窓から吹き込む風も、大分湿度が薄れた涼やかな風だ)
(空を見れば、そろそろ月見の時期かと思い)
(祖母が作る団子作りを手伝おうかなどと、彼是考えているうちに)
(心地良い気候と静けさに誘われ、窓辺に突っ伏して寝入ってしまった)
【お休みなさい。】
寿くんたら、こんな所で寝ちゃって・・・。
(起こさないようにそっと布団をかける)
こんばんは。
>>448 朝起きたら布団が掛かってて驚いた。
外を見ていたらそのまま寝ちゃったみたいで…助かったよ。どうもありがとう。
今度一緒に転寝する?なんて。
(にこっと笑みかけ)
それじゃあ。少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
(最近居場所にしている窓際の壁に背を預けつつ、空を見上げれば満に近い美しい月)
(いい月だな、と眺め)
(畳に両足を投げ出し、壁に背中を預けて寛いでいたが)
(ふと壁のカレンダーに目を遣れば連休であることに気が付き)
たまには……、
(スキンシップしたいな、と)
(物憂げな溜め息が漏れ)
(気だるそうに立ち上がると寝支度に赴いた)
【お休みなさい。】
>>449 一緒に転寝するってw是非ww
って今日も来るの遅れちゃったな・・・。連休は生活のリズムが崩れちゃってダメだ、寿くんを見習わなきゃね。
こんばんは。
>>451 一緒に昼寝でもいいけどね。枕持っておいで。
(にこっと笑みかけ)
ここのところ、なんだか人肌恋しくてさ。
気温が涼しくなったせいもあるのかもしれないけど、なぜか昔のことも思い出したりして。
ちょっと息苦しい。
(目を伏せると小さな溜め息が零れ)
…そんな訳だから、最近僕も寝不足だったり寝坊気味だったりで
君のことを注意できるような状態じゃあないんだよね。だから、こんな時間。
お手本になれるように頑張らなきゃいけないな…。
(自戒の意味も籠めて苦笑しつつ、名無しさんの髪をふわふわと撫で)
それじゃあ、お休み。
良い月が見られるかと思ったけど…雨が降ってきちゃったな…。
(小さな雨音の響く編戸の外をチラと見遣り、それから部屋の明かりを落として床に就いた)
【お休みなさい。】
こんばんは。
みんなのところは台風、大丈夫だったかな?
…少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
…。
(窓辺に頬杖を突いたままの姿勢で転寝をし)
(一度、甲から頬を滑らせて目蓋を開くものの直ぐに閉じてしまい)
(朝までそのまま寝入ってしまった)
【お休みなさい。】
台風は深夜に通過したから、よくわからなかった。被害はないみたい・・・って、最近寿くん変なとこで寝ちゃうな・・・。
(近頃元気ないみたいだけど大丈夫かな?と思いながら、そっと布団を かける)
おやすみ寿くん
>>455 君のところは被害がなかったんだね。無事でなによりだ。
その後の雨のほうは平気だった?
(しとしとと雨音のする外をチラと見遣り)
…布団、掛けてくれてありがとう。
夜になると涼しくて…湿度の少なくなった風に当たっていると心地良くて、つい。
布団まで移動するのもなんだか…。
(目を伏せて俯きながら首の裏を掻き、物憂げな溜め息を一つ)
君はどう?最近はちゃんと眠れてる?
(名無しさんの出現時間を見)
(早起きなだけなのか、それとも寝不足なのかと案じて尋ねる)
【お休みなさい。】
ちょうど降ってきた。なんだか雷も鳴ってるみたい。
やっぱり次の日が休みだと思うと、夜更かししちゃうな。
なんだか、最近忙しくて嫌になるよ・・。ねこと一日中のんびりしたいって思う。寿くんはねこ好き?
おやすみ寿くん
こんばんは。
>>457 本当だね。
僕も、寝ようと思ったら途端にすごい雨が降ってきたよ。
先日の台風のときよりも大降りだったかもしれない。
朝起きたら家の周りが水浸しになってたっけ。
この前、天気予報で言ってたけど…一時間に80ミリ以上の雨が降ると
人は恐怖を感じるんだってね。
昨夜は雨量的にはそうでもなかったのかもしれないけど、それに似たような感じの降り方だったな。
君はちょうど夜更かし中だったんじゃない?
怖くなかった?
(目を細めて尋ね)
…うん、僕も猫は好きだよ。むしろ自分が猫になりたいくらい。
縄張り争いとか…猫には猫の大変さがあるのかもしれないけど、自由に…気侭に。
飼ってくれる人に愛されながら生きられたらいいのにって思うことがある。
君の多忙もそうだけど…仕事以外にも、人間はなにかと縛られることが多くて大変だよね。
お疲れさま。
(名無しさんを抱き寄せると、額同士をコツンとぶつけ)
可笑しな話なんだけど…
この頃さ、なんだか「お休みの挨拶」を言いたくて仕方がないんだよね。
もちろん、言われるのもすごく嬉しいんだ。
なんて言うのかな…生きていた一日の終わりを誰かに伝えたい、みたいな…。
…うん…上手に表現できないんだけどね。
(いい表現が思い浮かばず、自嘲気味に苦笑して)
だから、いつもお休みって言ってくれてありがとう。救われてる。
(しみじみとそう言いながら、目を閉じて頭を下げる)
……今日は涼しかったけど、明日はまた暑いって言うし。君も、体調に気を付けてよね。
忙しいとつい、体を労うのを忘れがちだからさ。
それじゃあ…お休み。いい夢見てね。
>>458 猫になりたいのならお着替え手伝うおハァハァ
つ 猫耳&尻尾
こんばんは。
>>459 ん?
(名無しさんから変身道具を受け取る)
(耳と尾を片方ずつ両手に持って交互に見詰め)
あは、猫の耳と尻尾か…可愛いね。
でもこれ…お着替えと言うか、髪に挿すのと腰元にくっ付けるだけだね。
(大きな三角形の耳カチューシャを目線の高さに持ち上げ)
(よくできているな、と思い)
だけど、これをくっ付けてしまったら君にじゃれ付いてしまうかもしれないよ?
それでも構わないかな。
(片手に持っている尻尾をふりふりと振りながら、ニコッと笑みかける)
…なんだかさっきから外の風がすごいな。
涼しくていいけど、吹き過ぎは少し心配になるよ。
(雨戸を閉めるべきかどうか悩みつつ、少しだけ開けて置くことにした)
お休みなさい。
>>460 (物陰から猫耳と尻尾を手に取る様子を見つめている)
おヒゲを用意するの忘れてたお
寿きゅん眠ったらお顔に書くお
(こっそり呟きながら、黒マジックの蓋を開けて待機)
(尻尾を振り振りするのに飛びつきたくてウズウズする)
(むしろじゃれたい。つかニャンニャンするお?)
(眠りに落ちたのを確認し、そっと近づく)
(静かに寝息をたてているのをしばらく見つめ)
……………。
(マジックの蓋を閉めると、そっと寿君の頬に触れ)
(指先で唇の端に軽く触れる)
(しばらくそうしていたが、ふと満足気に笑い)
やっぱ、からかうのは起きてる時にするかぁ
(柔らかな髪をポンポンと軽く撫でると)
(少しだけ開いている雨戸を、風邪を心配してきっちり閉め)
(猫のように忍び足で立ち去っていった)
>>461 (翌朝、目が醒め)
(枕元に置いて眠ってしまった変身道具を一瞥し、上体を起こすが)
あれ。…?
(開けて眠ったはずの雨戸が閉められていることに気が付く)
(自分以外にこの部屋へ立ち入る人は限られているが、祖父祖母は声をかけずに入ってきたことはなく)
(泥棒の線を疑ってみるものの、盗むほどの財産がある家でもないと言う考えに落ち着き)
…猫がきたかな。
(布団を抜け出すと、窓を開けてから部屋を出てゆき)
(戻ってきたその手には、ショートケーキの乗せられた皿)
(口では「猫か」と言いつつもそんなものを持ってきて、ちゃぶ台の中央に置く)
さて。出てこないかな?
(猫道具を持ち)
(窓と、部屋の入り口である襖からは死角となる箪笥の陰に身を潜めた)
【お休みなさい。】
こんばんは。
一気に冷え込んだね。
秋らしくと言うよりは、初冬のような。
(炬燵が恋しくなるな、と思いつつ)
少しいてみます。
話してくれる人がいたら、声をかけてくれると嬉しいです。
こんばんは
ホント寒くなったね
もう長袖用意したよ
風邪ひいてない?
>>464 こんばんは。
あ、もう衣替えしたんだね。
僕も夜が寒くて、冬用の布団を一枚出しちゃったよ。
先日まで風邪気味だったけど、薬を飲んだら少しはよくなったかな。
君は大丈夫?
台風が過ぎたら、また暖かくなるなんて言ってたけど。
寒暖の差が激しいからねー
少し鼻風邪気味だけど、何とか平気だよ
本気でコタツも出そうかと思ったけど
天気回復してから様子見ることにするよ
寿くん風邪気味なんだから夜更かしなんかしてないで
温かくしてゆっくり休みなよ!
何なら眠りに落ちるまで添い寝してあげるよ
寝たあとは何をするかは保証しないけどね…
(いたずらっぽく笑いながら、こっそりポケットから油性マジックを取り出す)
>>466 寒いと鼻出たりするの、なんでなんだろうね。
大丈夫?
(ボックスティッシュをつい、とすすめ)
あは、そうなんだけど…なんとなくね。この寒さが人肌恋しくさせると言うか。
寒い夜ってなんだか怖いんだよね。
(マジックには気付かず、苦笑して目を伏せ)
…添い寝?
じゃあ、布団敷くから一緒に寝ようか。
(真顔で言いながら立ち上がり、古惚けた押入れに向かうと布団を引っ張り出す)
寒い時は仕方ないけど、泣いた時に鼻が出るのは勘弁してほしいお
(すすめられたティッシュを一枚もらい鼻をこする)
寒さって怖さを助長させる何かがあるのかもしれないね
でも自分は冬の夜は何だか空がキレイな気がして好きだよ
怖いのは夏の夜かな
嫌な思い出って忘れたふりしてるのにしつこいよねw
(目を伏せた寿くんの髪を慰めるようにそっと撫でる)
ははは
プロ野球選手のスキャンダル、スクープの瞬間だね
ちょっとフ○イデーに写真売りに行ってくるわw
(布団を敷く様子を見ながら茶化すように言い、腰を上げる)
>>468 はは、それは仕方がないね。僕もそうだし。
(クスクスと笑いながら、手馴れた手付きで布団を敷いてゆき)
あ、それ僕も思う。
冬の夜は黒さが深くて怖い感じはするけど、空気が澄んでいる気がして。
星がよく見えるよね。
…。
(名無しさんは夏になにかあったのだろうかと思うが深くは聞かず)
(大人しく撫でられたまま、枕をポスッと叩き)
週刊誌に売るなら、もっと激しい感じの写真の方が高く売れそうだけどね。
…帰るの?
(腰を上げた名無しさんを見上げる形になって尋ね)
は、激しい感じ………。
(まさか寿くんの口からそんな言葉が飛び出すとは予想しておらず戸惑い)
(様々な想像が脳裏をよぎり一瞬言葉につまるが)
(平静を取り戻し、いたずらっぽく笑う)
ご要望にお答えしたいところですが
病人に無理をさせるわけにはいかないんでね
せっかくお誘いいただいたのに非常ーに残念ですが
お楽しみはまた元気になってからということで…
ほら、温かくしなきゃ!
(見上げられる姿勢にきゅんきゅんしながら)
(強引に布団に押し込む)
ちゃんと眠るまで見張ってるからね!
(まるで番犬のようにじっと見据える)
【すみません、そろそろ落ちます…
久しぶりにリアルタイムでお話しできて楽しかったよ
ありがとー】
>>470 ん?
(名無しさんの動揺した顔を見て不思議そうに瞬く)
(なにか変なことでも言ってしまったかと首を捻るが、直ぐに笑顔を向けられて口元を緩める)
あ。わ。
(敷いた布団に向かって押され、つんのめりつつ布団の上に移動する)
僕は寝付きが悪いから、そこで待っていたら足が痺れちゃうよ?
待つくらいなら泊まっていけばいいのに。
僕と寝て風邪がうつりそうって言うなら、別の部屋でも構わないしね。
(にこっと笑みかけるが、なにやら名無しさんの思惑を感じ)
あ、そうだ。それじゃあ、これを。
(押入れの上段からは厚手のジャケットを、箪笥からは猫耳を取り出し)
(名無しさんの肩にジャケットを羽織らせ、頭には耳を装着させる)
番犬ならぬ、番猫でよろしくね。
(耳の頭をぽむっと撫で)
…寒くなったらいつでもどうぞ。
(電気を消し、布団に入って横になる)
(名無しさんが隣に眠れるくらいの間隔を作り、布団隅ぎりぎりの場所に体を落ち着け目を閉じた)
【こちらこそ、本当にどうもありがとう。】
【お休みなさい。】
【いい夢見てね。】
(布団のスペースを作ってくれたことに喜びつつ)
(気遣いの多さが彼が意識しないながら負担になっているのを懸念する)
(眠りに落ちたのを確認し、一息つく)
無理しすぎないでね。
(ふとちゃぶ台の上のショートケーキに気付く)
……何でこんな所にケーキが置いてあるのだろう
(首をかしげるが、このまま置いていても無駄になると思い)
(手をあわせて、ありがたくいただくことにする)
何かの罠だったりしてなーw
(糖分補給を完了し、外に出ると羽織らせてもらったジャケットのぬくもりを感じ、)
(取ろうとした猫耳をそのままに足元軽くその場を後にした)
おやすみなさい。
【お休みなさい。〆】
>>472 あれ。
(ふと気付けば、ちゃぶ台の上に仕掛けて置いた罠(?)がなくなっている)
(眠る前にはあったような、と首を傾げるが)
(食べて貰えたんだなと思えば嬉しげに微笑み)
また遊びにこないかな、大きな猫。
(窓の外をちらと見遣り、また出会えることを楽しみにしつつ食器を片付けた)
(部屋に戻り、腰を下ろして)
…少しいてみるね。
話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
(頬杖を突いたまま、机に置かれた携帯電話を眺めてぼうっとしていると)
(あっと言う間に時間が過ぎており)
(驚いて我に返ったように瞬きをすると、ふっとため息を漏らす)
今夜はこれで…お休みなさい。
(挨拶をして布団に入ればひんやりと冷たく)
(猫でも飼おうかと本気で考えつつ目蓋を下ろす)
こんばんは。
優勝するのっていいね。お酒はまだ飲めないけど。
(安堵したような表情で目を伏せながら、大きな溜め息を吐く)
5期放送も決まったことだし、土曜朝9時の再放送共によろしく。
…と、どさくさに紛れて一応宣伝をして。
夜はすっかり秋になっちゃったね。
涼しくて快適だけど、昼間との温度差のせいで体調管理が大変だよね。
みんなも風邪をひかないように気を付けてよ。
あ。あと…もし猫に詳しい人がいたら教えて欲しいんだけど
室内のみで飼う場合は、広さよりも高さがあれば平気って本当かな?
…と言うか、そもそも室内だけで飼うことって可能なのかな…。
(顎に手を遣り、ふむ、と考え込む)
それじゃあ、お休みなさい。
こんばんは。
月が綺麗だね。
眺めがてら待機するので、話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
(明かりを落とした部屋の窓辺に座って空を仰ぐ)
こんばんは
5期放送決定おめ!最近アニメのmajor見逃してる・・・。
>>478 あ、こんばんは。
(部屋の明かりを点け)
どうもありがとう。
ちょっと待っててね。
(部屋を出)
(暫くすると暖かい緑茶を持って戻り、ちゃぶ台の上に置く)
放送時間、朝も夕方も早めだもんね。
仕事のある人や出かけたりする人は、なかなか見れないかも。
そうなんだよね。
ところで、ぬこ飼うの?
良いアドバイスになるかわからないけど、家は飼ってるよ
>>480 お茶どうぞ。
熱いから火傷しないように気を付けてね。
(ちゃぶ台の上に置いた湯飲みをすすめ)
あ、そうそう。
飼いたいなとは思っているんだけど…家の中だけで飼育できるのかな?
君のご実家ではどんな猫を飼っているの?
あ、ありがとう。
(冷たい麦茶からあたたかい緑茶に変わったのに、季節を感じ。一口すする
。)
あちっ!
実言うと猫舌だから冷ましてたんだw
雑種だね。黒と灰色(一部茶かな)のしましまで白いところがある。
ちょっと太りぎみ・・・。
家の中だけじゃかわいそうだと思う。
外に行きたくて、玄関ですごく鳴いてるときもあるし。
>>482 え、あ、ごめん!そうだったのか…大丈夫?
冷たい方がよかったかな…。
(火傷しなかったかと、身を乗り出して名無しさんの顔を覗き込み)
へえ…黒と灰色の縞々か。
近所に君が言うのと似たような感じの猫がいるよ。
きっと君の家の猫も可愛いんだろうな。
(想像して思わず口元が緩む)
猫が太ってしまうのって、食べる量が運動量より多いから?
…やっぱりそうだよね。だけど放し飼いするのってなんとなく心配で…。
君の家の猫は、子供の時から外に出していたの?
大丈夫。ちょっと寿くんを驚かせたかっただけ。
手を近づけるとスリスリ、ペロペロしてくれてそりゃかわいいよ。
下手したら寿くよりかわいいかな。
してくれるのぬこのご飯の前だけだけどw
あと布団にごろごろいいながら入ってきてあったかいし。
ただ自分が少し猫アレルギーだから、つらい部分もあるな・・・。
そうなのかもしれない。あるいは運動もかなりしてると思うから筋肉質なのかもね。
最初は同じ考えで、放し飼いが心配だから外に出さなかったんだけど。
自分から逃げちゃうことがたまにあってもちゃんと帰ってくるから、
たまに放すことにした。少し心配だからあまりしないけど。
家は少し庭があるから(それこそ猫の額くらいだけどw)、首輪をつけて、
庭だけ散歩っていうのがほとんどかな。
そこでまた逃げられるわけだけど・・・。
>>484 そ、そう…?でも、よかった。
(名無しさんの返事を聞くと無事が分かり、安堵して口端を緩め)
へえ、ご飯のときにはそんなふうにお強請りするのか…可愛いな。
そう。一緒に寝てみたいんだよね。
隣にいてくれたら、もこもこして本当に気持ちよさそう。
…君は猫アレルギーなの?
それって、毛でくしゃみが出るとかそういう感じ?
じゃあ、家に帰るときは大変なのかな…。
僕は余り意識したことがなかったけど、普通に触ったり接したりできると言うことは大丈夫なのかな。
家の中にある逃げ道がちゃんと分かるんだね。
それなら、相当厳重に戸締りしないと家の中でだけって言うのは無理そうだな。
…首輪で散歩かあ、いいな…それ。
でも、僕が飼ったら文字通り猫可愛がりしてしまいそうで。
上着の胸元に入れて連れ歩きそう。
ペットショップにすごく可愛い子がいたんだよね。
確かメインクーンって書いてあったかな…三毛猫みたいな毛色で、フワフワしてるやつ。
だけど長毛って手入れが大変かなと思ったりして…。
君の猫はどこかで買って来たの?
くしゃみもそうだけど目がかゆくなる。
それなら大丈夫だと思うよ。
上着の胸元に入れて連れて歩くか・・・。そんなことされたら寿くんを
飼いたくなっちゃうよ。
ねこの種類に関しては詳しくないんだけど、自分はが好きになったのと一緒に
暮らすのが良いと思うよ。
家のは拾ってきただけ。うそと思うかも知れないけど。
本当に小さくて拾ったときは手のひらに乗るサイズだったな。
>自分はが
自分が
>>486 ハウスダストのアレルギーと似たような症状になるのかな…。
(大変そうだと眉を顰め)
そう、猫は嫌がるかもしれないけどね。
そうやって抱っこしたいのが憧れなんだ。
(こんなふうに、と)
(胸元で小さな猫を抱くような身振りをして見せ)
…猫を抱く僕を飼うとなると、手間が倍増しそうだけどいいのかい?
(名無しさんの言葉にクスッと笑い)
猫って飼い主を選ぶのかな?
イメージ的に、自分が気に入った人にしか懐かなそうな感じがするんだけど。
自分が気に入って連れ帰っても、嫌われて逃げられて終わり…なんてことはないのかな…。
!掌サイズ!?
(思わず自分の掌を広げ見て)
…小さいな。
可愛いと言うよりも、すぐに死んでしまいそうで怖い大きさかも。
随分小さなときに拾ったんだね。親猫とはぐれていたのかな。
手間が倍増しようが、ごろごろぺろぺろしたいされたい。って
今のは聞き流してね・・・!
ねこの性格もそれぞれだから在り得ないってわけじゃないけど。
愛情をもって接すれば、必ず応えてくれるって思ってるよ。
ダンボールの中に入ってたから捨て猫だね。最初はミルクのあげかたもわからず
ハラハラしたよ。
次スレで落ちるね。
度々ミスごめん。
>次スレ
次レス
>>490 伝わるから大丈夫だよ。
修正してくれてありがとう。
>>489 したい、されたい…両方?
ごろごろするのも、されるのも好きだけどね。僕は。
(君さえよければ、と付け足し)
そうだね。愛情をかけて遣れたら、きっと応えてくれるよね。
懐いてくれたら可愛いだろうな…。
君の猫も、君やご家族の方が愛情をかけてあげたから無事に育ったんだね。
猫もきっと感謝してると思うよ。
(名無しさんの頭をよしよしと撫で、試しに顎下を指先で擽ってみる)
今夜は話かけてくれてありがとう。またおいでね。
今度はぬるいお茶とかにするから、先に一言言ってよ。
ご飯の前以外もごろごろしてくれるといいんだけどね。
・・・!にゃぁーって言うよ・・・?
(今夜は寿くんの布団の中でまるまってごろごろしたいと思いつつも
口には出せない)
・・・ありがとう。次はぬるいお茶を頂くよ。
お休みなさい。
>>492 はは、確かに。
でも…そう言う気紛れなところも可愛いよね。猫。
駆け引き上手だなって思うよ。
…ああ、言っていいよ。大きな猫さん。
(わざわざ予告を入れる名無しさんが可笑しく、微笑みながら頭をぽんと撫で)
うん、長々と引き止めてしまってごめんね。
ゆっくりお休み。
(布団へ入る前に窓外をちら、と見て)
(布団に入るとその端に身を置き、背側にもう一人入れるくらいの隙間を作って目を閉じた)
【お休みなさい。】
>>494 (帰宅し、玄関を上がって居間の前を通り過ぎようとするが)
(座布団の上に小さな影があったような気がして戻り、ひょいと居間を覗き込む)
うわ…虎だ…。
(眠っているらしいそれを起こさないように、そろそろと物音を立てずに歩いて正面へと回り込む)
(屈んで)
…君、どこの家の子?
帰らなくてもいいの?ご主人が心配してるよ。
(丸くなって寛いでいる小さなお客様に穏やかな口調で話しかけ、指先でちょいちょいと鼻先を撫でる)
(起きないのでそのままにし)
まあ、一晩くらいなら平気かな。
お休み。ゆっくり休みなね。
(優しく語りかけると、部屋に入ってきたときと同じように静かに出ていった)
【お休みなさい。】
こんばんは。
こんな時間だけど、話してくれる人がいたら声をかけてくれると嬉しいです。
およ。寿くん来てら。
こんばんは。
遅いので少しだけ…
こないだ、猫の話が出てたけど、少しびっくり。
なんとなく犬のイメージだったんで…
猫が合わないという訳じゃないけど、犬だと散歩ついでに
ランニング出来てお得だと思うw
>>497 こんばんは。…見付けてくれてありがとう。
(にこっと微笑み)
あ、なるほど…!
確かに、犬なら一緒に走ったりもできるね。
犬も好きだよ。ただ、小型犬は少し苦手かな。
近所にさ。柴犬を飼っている家があるんだけど、そこの柴君が全然吠えなくて。
誰が通ってもひたすら尻尾を振っているんだよね。
家の敷地内の駐車場スペースに放し飼いにしているようなんだけど
シャッターの隙間から「来て来て」って手を出して招くんだよ。
すっごく可愛くて、いつも可愛がってるんだ。
…番犬にはならないだろうけど…。
柴犬も可愛いね!
けど、寿くんには大型犬が似合いそう。
特に意味はないけど、毛の長い大型犬を枕にくつろいでるようなイメージ。
少し自分の願望も入ってるけどw
自分、猫派で猫モフモフ(*´Д`)だけど犬なら大型犬でモフモフ(*´Д`)ハアハア
>>499 大型犬好きだな。
シェパードやラブラドールや、ハスキーに興味があるよ。
そう言えば、この頃ハスキー余り見ないね。
毛の長い…コリーとかかな。
賢そうで、良いパートナーになってくれそうだ。
……要するに君は、もふもふが好きなんだね?
よしよし。もふもふ。
(名無しさんの頭をもふもふしてみる)
シェパード、ハスキーかっこいいねー好きだよ
そうそう。コリーとか、名前忘れたけど、優しい犬がいいな。
(突然頭をもふもふされて驚きながらも)
にゃっ?!
キューンキューンキューンハアハア
(犬がじゃれるように寿くんの手に甘えながら)
にゃんにゃん♪
(猫のように頭をすりよせる)
最近なかなかうまくいかなくて落ち込んでいたけど、
寿くんがモフモフしてくれたから今日はよく眠れる気がするよ
【そろそろ落ちまーす】
>>501 パトラッシュみたいな種類の犬…名前なんだったかな。
パトラッシュが有名過ぎて忘れちゃったよ。
あれなんか、本当に大きなぬいぐるみのようだよね。傍に居てくれたら頼もしそうだ。
…あ、鳴いた。
よしよし、いい子いい子。
(犬と猫が混じったような声で鳴く名無しさんの髪を撫で付け)
(最後に胸元に抱き寄せて、もふもふして遣る)
君もなんだね。
僕もここのところ、よくないこと続きで落ち込んでたんだ。
僕も君と話せてよかったよ、声をかけてくれてありがとうね。
…いい夢が見られますように。
(名無しさんの両肩を掴んで体を離すとやや屈んで、額にそっと口付ける)
お休み、猫のような名無しさん。また話そうね。
【お休みなさい。どうもありがとう。】
パトラッシュ…
あっ、セントバーナードだった
あれ見て大型犬でモフモフに憧れたんだったわ
パトラッシュ忘れてゴメソ
思い出させてくれてありがとう
(胸元に抱き寄せられて、もふられて目を細める)
(体を離されて不満げに見上げるが)
(額に口付けを受け驚きつつも、もう一度胸の中に飛び込む)
こちらこそ遅い時間にありがとう。
最近寿くんが来る時間が遅いから心配…。
寿くんもあまり無理をしないでゆっくり休んでね
お休みなさいノシ
>>503 ああ、そうそう。セントバーナード。
大きくて、子供なら背中に乗れそうだよね。
おっと…。
(再び胸元に飛び込んできた名無しさんを抱きとめ)
(クスクスと笑いつつ、もふもふと抱き包んで遣り)
最近は…早い時間に帰宅できても、ぼーっとしたまま時間が過ぎてしまっていたりして
つい遅くなっちゃって。
やりたいことや、やらなきゃならないことはあるはずなんだけどね。
気力不足と言うか。
…心配してくれて、本当にありがとう。
(優しい名無しさんを抱き締める腕にぎゅっと力を籠め)
君も無理をしないようにね。
君の悩んでいることが、良い方向で解決するように祈ってるよ。
(柔らかく微笑み、そっと体を離した)
【お休みなさい。】
Happyハロウィン!
Trick or treat!
|Å
| \
|ω・`) お菓子をくれなきゃイタズラするぞ〜
|⊂
|
>>505 こんばんは。
まさか、こんな場所仮装した子がきてくれるなんて驚いたけど…。
恥ずかしがらずに、こっちへおいで。
(遠慮したように壁から覗いている子を見詰め)
(手招きをしながら、先日名無しさんから頂いた猫耳で仮装して出迎える)
はい、ご褒美だよ。かぼちゃケーキ。
ttp://lib1.store.yahoo.co.jp/lib/kamasho/0104001-10.jpg 君一人で食べたらお腹を壊すから。持ち帰って、友達やご家族と食べなよね。
(ケーキの箱を、オレンジ色の紙袋に入れて渡し)
きてくれてありがとう。ハロウィンじゃないときも、いつでも遊びにおいで。
…Happy Halloween.
(目線を合わせて屈むと、頭の上にちょこんと乗せられた可愛らしい帽子の先へ、ちゅっと口付け)
(気を付けて帰るんだよ、と付け足して)
(手を振りながら、可愛らしいお客さんを見送った)
【お休みなさい。ありがとう。】
こんばんは。
…今日は吾郎君の誕生日だったかな。
(ふ、と溜め息を吐き)
こんな時間だけど、話してくれる人がいたら声をかけて貰えると嬉しいです。
(ふと時計に目を遣ると、布団の中でうつ伏せて読んでいた本を閉じ)
それじゃあ、お休みなさい。
(電気を落とし、目下まで布団に潜って休む)
保守
510 :
ロード:2008/11/13(木) 09:04:26 ID:???
描いた夢とここにある今…………
こんばんは。
>>509 気付いてくれてどうもありがとう。
シーズンが終わって、僕もようやく一休みできるよ。
(気遣いをしてくれた名無しさんに赤飯を振る舞い)
おばあちゃんが作り過ぎちゃってね。よかったら食べて。
(にこっと微笑み、箸と胡麻塩を置く)
>>510 あ…誰かと思った。
元気ですか?
…僕の描いた夢と目の前の景色は、同じようだけどそうではないような感じがします。
(うーんと少し悩み)
……やっぱり、少しは違うかな。夢を叶えることと描くことは、別のことですよね。
(目を閉じて溜め息を吐き)
…こんな時間だけど、少しいてみるね。
話してくれる人がいたら、声をかけて貰えると嬉しいです。
それにしても…秋って本当にすぐ終わってしまうな…。
(ふわ、と欠伸をして)
お腹の風邪が流行っているらしいから、みんなも気を付けてね。
それじゃあ、お休みなさい。
ふたつの景色見比べても
形をかえてここにあるのは確かなひとつのもの
寿きゅんにぎゅってして欲しいお
寿きゅんにちゅっちゅして欲しいお
寿きゅんにいい子いい子して欲しいお
こんばんは。
(
>>515さんのくれたホッカイロで冷たい指先を暖め、ポケットに入れて)
>>514 そう言えば、もうすぐ映画が公開するんだったね。
吾郎君が引っ越してからの話は僕もよく知らないから、どうしようか迷ってるんだ。
…それにしても吾郎君、子供時代の話を映画化するなんて有名になったよね。
本人の許可を取ったのかどうかは別として…だけど。
(到底本人が許可するとは思えず、目を伏せて頬を掻き)
>>515 実は…前回きたあと、ちょっと風邪をこじらせてしまって。
すぐ治ると思って油断してたんだよね。
だから、君がくれた葛根湯すごく役に立ったよ。どうもありがとう。
(深々と頭を下げ)
君は風邪を引いたりしていない?
もし初期症状があるのなら、早めに薬を飲んで休んで。体を労わってあげてね。
ただの風邪でも長引くと辛いって言うことを、身を以って知ったよ…。
あと、試しにやってみたら加湿器がとてもいいと言うことをね。
>>516 ん、よしよし。
ぎゅっとすればいいのかな?
(名無しさんの背中と後頭に手を回して胸に抱き締め、ぽんぽんと髪を撫でる)
人って温かいね。こうしていると、心地良くてつい眠くなってくるよ…。
(名無しさんの頭に頬を乗せてうつうつと)
>>517 今の僕がちゅっちゅすると、さすがに風邪を移してしまうような気がする。
大丈夫かな…。
とりあえず、ここでね?
(名無しさんの肩に片手を乗せて少し身を屈め)
(もう片方の手で前髪を避けて遣ると、そこに軽く唇を触れさせる)
>>518 おいで。…いい子いい子。
いい子にしてたら、サンタさんきてくれるかもね。
(甘えてくる名無しさんは素直に可愛く思う)
(手招きして近寄せると、前髪の根元辺りを優しく何度も撫でた)
……それじゃあ。寒いし、乾燥しているのでみんなも風邪に気を付けてね。
お休みなさい。
(電気を落とし、冷たい布団に潜り込む)
寿きゅん、ぎゅってしてくれてありがとうだお
望んでる事がなかなか思うようにいかなくて。
つらくて寂しかったから会いたかったんだ。
>>517さんじゃないけど、ちゅっちゅして風邪をうつしてくれていいお
風邪はうつすと治るというから…
無理しないで。お大事にね
こんばんは。
>>521 いいえ、どういたしまして。
望んでいること?
君はもしかして、以前にも話しにきてくれたことがあるかな?
もしそうでなかったら僕の人違いなんだけど…、ごめん。
少し前に、なかなか思っていることが侭ならないと言っている子がいてね。
その後どうなったか、気になっていたんだよ。
……君もそうなの?
僕も経験があるけど、上手くいかないときに限って悪いことが重なったりするんだよね。
それを打開しようとして、もがけばもがくほど。また失敗に終わってしまったり。
僕なんかで、少しは君の気が紛れてくれるといいんだけど。
(もう一度名無しさんを抱き締め、頭頂に頬を寄せる)
はは……風邪を移したら、今度は君が苦しくなるじゃないか。
でも…優しいんだね。どうもありがとう。
君も体調に気を付けて。
君自身の望むことに、少しでも近付けるように僕も祈っているから。
(首を起こすと名無しさんの前髪を撫で付けた)
それじゃあ、お休み。暖かくしてね。
>>522 ノシ
そうです。覚えていてくれてありがとう。
厄払いに行こうかと思うくらいw色々とうまくいかなくて。
でもここに来るとホッとするんだー。
寿くんグッズなんか売り出したら?
ゆるキャラで人気出るかも?
(包まれた温もりで安堵の吐息をつき)
冷え込みが厳しくなってきたのでお大事にね
こんばんは。
>>523 あ、やっぱりそうだったんだね。人違いじゃなくてよかった。
(にこ、と微笑み)
厄払いにいかなきゃならないほど、上手くいっていないの?
…不運なことって、なぜか続いてしまうからな…。
でも、それが終わったら今度は良いことが続くかもしれないよ。
人生悪いことばかりじゃないはず……と、僕自身にも言い聞かせて。
もし僕に聞けることなら、なんでも話してよね。
(名無しさんの肩をぽんぽんと叩いて遣り)
…今、ここには僕と君しかいないもんね。
君が落ち着くなら、何度だって来て欲しい。
(名無しさんの体を離すと暖かい珈琲を淹れて出し)
あは…僕のグッズなんて、誰も買いやしないよ。
(眉をハの字にして笑い)
ゆるキャラ…和むようなキャラクターのことだったっけ?
この前店頭で見たんだけど、赤い靴下を履いた黒猫の…キャラクターの名前を忘れちゃったんだけど
それが可愛かったな。
携帯用のストラップにそれのマスコットが付いていたんだけどね。
後ろを引っくり返して見たら、ちゃんとお尻の穴が刺繍してあったんだよ。
…確かにちょっと和んだかもしれない。
どうもありがとう、僕のほうはもう大丈夫だよ。君もお大事にね。
お休みなさい。
525 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/15(月) 13:33:35 ID:lMXrD3cX
劇場版 CHIBEN の一場面 「96選抜準々決勝 対国士舘戦」
両チーム延長10回になっても無得点が続く。
ドシ!(キャッチャーミットの音)
スカウト陣「何だこの球速は?」
ス(スカウト人の略)「延長10回、それも球数100球超えて143キロだと!」
ス 「信じられん、これが高校2年生の投げる球か、スピードだけでなくキレもあるぞ。」
喜多「高塚無理するな打たせていこう!」
智弁野手陣「ど真ん中投げろ!あとは俺たちが体を張ってでも守ってやる!」
高塚 「ああ。」
高嶋監督 (チームが一つになっている。これなら国士館相手でもいけるぞ。)
高野(国士舘投手)「あいつ俺より、球数を投げているのになんで球速が衰えないんだよ。」
国士舘監督 (バントで揺さぶれ!高塚のスタミナを消耗させろ!)サインを身振り手振りで出す。
ス 「今年のドラフトでも一位指名でいけるな。4、5球団の競合で。」
ス 「ボールのスピード、スタミナ、彼の強みは何よりチームメートから慕われている
彼自身の性格だ。だから智弁はチーム一体感がすごい。」
ス 「まったくだ。」
>>524 いろいろ続くと小さな事でも何だか滅入っちゃってさ…
何か憑いてんのか?厄払いでも行くか?wと思ってたんだw
でも悪い方に考えてばかりだと余計に駄目なんだね。
譲れないこともあるけど、多少の妥協も必要だと分かったよ。
小さいけどいいことも少しずつあってるから大丈夫だよ。
聞いてくれてありがとうね。
寿くんの愚痴も聞くよ!
(肩を叩く手の優しさに舞い上がり)
どんな事でもいいよ。
球団の〇〇先輩にいじめられたとかw教えてよ
週刊誌に売り込みに行くから………アワワwww
(調子に乗って失言し あわてて自らの口をふさぐ)
うん。また来るよ。いつでも何度でも。
(誤魔化すように珈琲を一口すすり)
この瞬間だけでも寿くんを独り占め出来ているのはとても光栄ですが
みんな寿くんを見守ってるから、ね。
(珈琲の暖かさにホッと一息吐き、柔らかく微笑んで寿くんを見つめる)
(姿を想像して吹き出し)
赤い靴下を履いた黒猫かぁ、可愛いだろうな!見てみたいな。
そうだよ。猫大好き!
だって、猫だったらいっぱい寿きゅんに甘えられるもんね!にゃんにゃん♪
(猫の真似をして鳴きながら)
(寿くんの胸元に飛びつき、背中に手を回して強く抱き締める)
(猫がすり寄るように胸元に頬を数回擦り付けると)
ありがとう…
(体の温もりに安心したように眠りに落ちていった)
おはように近いけれど、こんばんは。
>>525 保守ありがとう。
…あれ。
(広告を眺め、CHIBENっていつかの、と)
(思ったが口に出すのを止めた)
>>526 どうしても譲れないところは僕にもあるよ。
よく、「頑固だね」って言われるし。
(はは、と苦笑して)
でも…妥協って、しなきゃならないときもあるんだよね。
してばかりではいけないと思うけど、自分が折れることで物事が穏便に進むこともあるし。
そうやって社会は成り立ってるんだと思うから
吾郎君のように一切妥協しないで自分を貫き通す人って、すごく珍しいと言うか。
ある意味、貴重な存在なのかもしれないね。
…僕の愚痴を週刊誌に売るのは勘弁して欲しいな。
新人なのに、いきなり解雇されてしまうよ。
(慌てる名無しさんの様子が可笑しくてクスッと笑い)
見守ってくれているのは、とてもありがたいな。
欲を言えばそうした人達と、君とこうするように言葉を交わしてみたいと思うんだけど。
(名無しさんの微笑みに一層笑みを深め)
ああ、そうだ。あの後、気になったからもう一度そのお店にいってみたんだよね。
タグに「靴下にゃんこ」って書いてあったよ。
相変わらず、お尻の穴が刺繍してあったけど。
靴下は履くのに下着や服はつけないんだなって思うと、なんだか不思議な気がした。
僕も猫が好きだよ。
勝手気侭なところも、自由なところも。
それでいて、どこか寂しそうに見えるところもね。
…まるで君みたいだ。
(胡坐のまま、飛び付いてきた大きな猫を抱きとめ)
(背中と腰に腕を回して体を支える)
…よしよし、いい子。安心してお休み。
(その髪に頬を寄せると目を閉じて、背中を規則的にとんとんと叩く)
(やがて猫が寝息を立て始めると体を布団へ移して遣り、しっかりと布団を掛けて休ませた)
529 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/20(土) 02:26:05 ID:ymn1YeYn
俺は野球をやらない。寿也とアナルセックスをやるぜ。
ガチホモ伝説寿也 友情のセックス
寿也「五郎君僕はウンコを拭かない主義なんだ。」
吾郎「構わねえぜ寿。お前のウンコは桃子の作るカレーより、おいしいぜ。」
寿也「(感動して涙を流しながら)ご、吾郎君それなら僕のケツを舐めなよ。」
吾郎「行くぜ寿。」
かくして彼らのガチホモ伝説は幕を開けた。彼らのホモ行為をとめるのは清水薫
しかいない。
第2部に続く。
寿くんメリクリ!
つ サンタさんの帽子
つ スポーツドリンク1ケース
つ 靴下にぎっしりと入ったバッティングセンターのコイン
こんばんは。
>>529 …どこから突っ込むべきか迷ったけど…。
いっそ、こういう噂を流したら
マスコミの面倒な取材を受けなくて済むようになるのかもしれないと思ってしまった。
しかもその作品、第二部があるの?
その後の展開が気になるな。
>>530 こんばんは、名無しさん。
…こんなに沢山頂いてしまって構わないの?
(ケースで届けられた飲料を見て瞬き)
…これ、懐かしいな…。
(赤い靴下に詰め込まれたずっしりとした重さ)
(未だ懐かしいと言えるほどの年月は流れていないような気もするが、そんなふうに感じ)
どうもありがとう、久々に行ってみようかな。
(帽子を受け取ると目を細め、被ってみたりしながら)
あ、そうそう。
(待ってて、と言い残して奥へ引っ込み)
おじいちゃん達がお節に備えて、気合を入れて買い過ぎちゃったんだよね。
よかったら持っていって、みんなで食べてよ。
(未開封の伊達巻や紅白蒲鉾などが詰め込まれた紙袋を渡す)
2日遅れだけど、メリークリスマス。
君にとってよいことが沢山訪れますように。
それから、よいお年を。
お休みなさい。
あけおめ!
>>533 こんばんは。
あけましておめでとう。
今年もどうぞ、よろしくね。
あ、そう言えば…お正月恒例のやつがあったね。
(名無しさんが手にしている御神籤を見)
元旦当日にしかできないんだったかな。まだ間に合うだろうか…。
(時計をチラと確認してから引き)
……。
これは…見なかったことにしよう。
やはり焦ると碌なことがないと言う見本、かな。
それじゃあ。みんなにとって、よい年になりますように。
夢や、望んだことが叶いますように。
お休みなさい。
>>532 伊達巻と紅白蒲鉾、お正月においしくいただきますた
d
こんばんは。
>>536 ああ、よかった。
もしよければ、これも摘んでいってよ。
吾郎君がくれたんだけど、一応アメリカ帰りのお土産らしい。
中身はお饅頭みたいなもの、かな。
(「こけこっ娘」と書かれた、どこからどう見ても日本土産の平たい箱を開けてすすめる)
そういえば、昨日は成人式だったんだね。
ついこの前、元日だと思ってたんだけどな…。
年末年始にかけて何かと忙しなくて、全然お正月っていう気分じゃなかったかわりに
少し落ち着いた今になって、そんな気分になっちゃったよ。
日本にいたのに時差ボケなんてね。
(やれやれ、と肩を竦め)
ここ数日寒いけど、君は体調を崩していない?
空気も乾燥しているからさ、風邪に気を付けて。
…それじゃあ。お休みなさい。
寿君元気かな?
保守しとくね
寿くん
寒いよあっためて
雪は積った?
こんばんは。
なんだかゴタゴタしていたら、もう月がかわってしまうね。
暖かくなるのが待ち遠しくもあるけど…やるべきことは山積みだ。
>>538 うん、この通り僕は元気。
久しぶりに吾郎君とキャッチボールもできたしね。
何十年も経った訳じゃないのに、すごく懐かしい気がしたよ。
君はどう?
下痢の風邪やインフルエンザが流行ってるって聞いたから、気を付けてね。
保守してくれて、ありがとう。
>>539 いいよ、おいで。
(優しく声をかけ、抱き締めると背後から名無しさんの細い肩を抱いて擦り)
まだまだ寒いよね。
暦では今が一番寒い時期なんだっけ。
日本海側や東北方面は、更に寒そうだな…。
(抱き締めていた腕を解くと、寒そうな名無しさんに自分のジャケットを羽織らせる)
>>540 僕の住んでいるところは関東だからね。
ホームグラウンドも東京だから、余り雪を見ることはないかな。
降ってもすぐに止んでしまったり、霙だったりするから。
君のところは雪が積もっているの?
路面の凍結とか、気を付けて。
……それじゃあ。お休みなさい。
つ「こけこっ娘」
いただきます(もぐもぐ)
……ふむ。これがアメリカ土産の饅頭の味かw
ごちそうさまでした
つ旦~(お礼のお茶)
節分だね。豆まきさせてね
鬼は〜外
福は〜内
つ ・゜・。・゜゜∴。
544 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 22:16:15 ID:Wh1mletm
古賀恵をおかずにオナッてしまった。想像では口でフェラさせたあとに美脚に
ザーメンをかけましたいやがっている恵の顔を想像するだけでも。こんな俺は
クズでしょうか?みんなの言葉責めを待ってます。もっとののっしってくれ。
545 :
眉村:2009/02/05(木) 22:34:53 ID:???
佐藤、お前はいつも穏やかだが、芯は強い男なんだな・・・。
WBCの時に、それを思い知らされたぜ。
お前とは高校時代からの付き合いで、何となくそんな感じはしていたものの、
あれほどの奴とまでは思わなかった・・・。
ところで、何で茂野の奴だけ【君】付けで呼ぶんだ?俺や他の奴は呼び捨てなのに。
いや・・・俺は別に構わんけどな、前からなんでかと思ってたので、聞いてみただけだ。
こんばんは。
>>542 どうぞ、召し上がれ。
…あはは。アメリカ製にしては案外、味が日本風だよね。
(名無しさんの表情につられて笑い、お礼に暖かいお茶を受け取って)
どうもありがとう。
寒いときは暖かい飲み物が恋しくなるよね。
(掌を暖めるように両手で湯飲みを包み)
じゃあ、替わりにこれをあげる。
(湯飲みを置き、抹茶ラテの入ったカップをハンカチに包んで名無しさんの手に渡す)
>>543 僕もやろうと思っていたんだけど、まく為の豆を買うのを忘れてしまって。
助かったよ、ありがとう。
(屈んで目線の高さを合わせると、目を細めながら名無しさんの頭を撫で)
君は、自分の家は豆まきしたのかい?
いいことがたくさん訪れるといいね。
>>545 …眉村じゃないか!
(見知った顔を見付けて駆け寄る)
?急にそんなことを言うなんて、一体どうしたの。
…あの時は…勝つ為に必死だったからさ…。
それに、僕らの培ってきたことは無駄じゃないって証明したかったし。
でもそれを言ったら、僕の方が驚いたよ。
僕はずっと眉村の球を捕球してきたし、眉村のことはある程度分かっているつもりだったけど
マウンドではいつも強気で表情も崩さないお前が
あんなふうに弱いところを、あの面前で見せるなんて…って思った。
でもまあ。それも人間らしくて僕は好きだけどね。
(にこ、と笑みかけ)
僕が吾郎君を吾郎君って呼ぶ理由?
ああ…、そう言われればそうかも。自分では余り意識したことがなかったな。
どうしてだろう。小さな頃からそう呼び慣れていたからかな?
もう、「君」までが名前になってしまっているのかもしれないね。
眉村のことも、眉村君って呼んだ方がいいのか?
でもこの場合だと、逆に余所余所しい感じがするよね。
(慣れない呼び方に苦笑して)
それじゃあ。お休み。
健ちゃん
>>548 実はそれぞれがお互いの事を、「寿君」「健ちゃん」なんて呼び合ってたらかわいいw
妄想だけどww
満田先生も、プロ野球でこの2人の対決を番外編かなんかでやってくれないかな〜。
それが無理なら、アニオリでも・・。
佐トちゃんケンちゃんごきげんテレビで二人の絶妙なボケツッコミが見たいよ
>>548-549 なるほど。「健ちゃん」か。
そう言う呼び方もあるんだね…。
次に眉村がきてくれたら、そう呼んでみようかな。
>>550 ええと。その場合、僕は突っ込み役でいいんだよね?
眉…健ちゃんがふざけたことを言う貴重な姿は、僕も興味があるな。
(期待を籠めて眉村を見る)
…お休みなさい。
552 :
眉村健:2009/02/10(火) 23:03:17 ID:???
>>547 いや・・・眉村のままでいい。
それに、茂野の奴にも言ったが、俺はお前等が思ってる程強い人間じゃない。
弱さを他人に見られない為に、虚勢を張ってる部分は正直ある・・・。
俺から見れば、お前や茂野の方が、よっぽど人間離れした精神力を持ってると思うぜ。
しかし、茂野の160kmの球を2度もホームランしやがったあのギブソンJr・・・奴もまた、化物だな。
俺は、奴から三振を取れたのは、自信にはなったが、茂野のように真っ直ぐだけの真っ向勝負には
こだわるつもりはないからな・・・。俺はあくまで、打者との勝負に勝つ、ひいては試合に勝つ為に、
最善の手段を選択するだけだ。・・・お前は、理解してくれてるから、ありがたかったぜ・・・。
>>549 なっ・・・(汗)!!さ、佐藤を寿君と呼べだと・・・!?
そ、それに、俺の事を健ちゃん、だと・・・(動揺)!??
そ、そ、そんなガキみたいな恥ずかしい呼び方ができるか・・・(滝汗)!!
・・・ま、まあ、少しぐらいならしてやらんでも・・・って!!
い、今のは聞かなかった事にしてくれ・・・。
まあ、プロでの佐藤との対決は勿論、佐藤の所属チームにも、負けるつもりは毛頭ないぜ。
佐藤は高校時代から俺の特徴等はよく知ってる筈だが、それは俺も同様だ。
それに、あいつの所属してるチームには、特に負けたくない・・・。
ライバル意識が湧くと言うよりは、俺たちは特別的なオーラがプンプンしていて、気に食わん。
勿論、佐藤の奴は相変わらず謙虚でそんな事は全くないけどな。
だが、いつまでも向上心は忘れない奴だし、手ごわい相手だ。
>>551 お、お前まで何だ佐藤・・・(汗)!
そ、そ、そんな恥ずかしい事はできんと言っとるだろうが・・・!!
ま、まあ、どうしてもと言うなら・・・って、だから違うっての!!
ど、どうも今日は、落ち着かんから、帰らせてもらおう・・・。
柄にもなく口数が多くなってしまったしな・・・、邪魔したな。
バイバイケンちゃん、おやすみ佐トちゃん
>>552 そりゃあ…勝負の世界に生きる人なら、誰だって弱みを見せたくないものさ。
健ちゃんは知らないかもしれないけど、あの吾郎君だって弱い部分はあるんだよ。
もちろん、僕もね。
(ふ、と笑い)
吾郎君の武器は何と言ってもストレートだから、彼が彼なりに拘るのも分かるけどね。
ただ、拘り過ぎて全体の流れを見失うこともあるから
適材適所って言葉を覚えた方が…と、思うこともある。
その点、健ちゃんは試合の流れをきちんと把握しているし、それに合わせることができる。
二人とも勝ちへの執念は似ているけど、その方法は全然違うよね。
…?「俺たちは特別的オーラ」?
…。
(そんなことを気にしていたのか…と)
(妙なことを気にしている眉村に、意外な子供っぽさを見て微笑む)
確かにお前は口数が多い方じゃなかったけど、海堂の寮にいた頃はいろんな話をしたよな。
プロになってからも、何回か食事に誘ってくれたじゃないか。
また行こうよ。
(焦っているらしい眉村を楽しげに眺めながらも、落ち着けよと背中を叩く)
>>553 名無しさんも暖かくしてお休み。いい夢を見てね。
「佐トちゃんペ」をしてほしいお
あんたも好きね
>>552 饒舌な眉村ワロス
どっちでも好きな呼び方をどぞー
つ 健ちゃん
つ 眉村きゅん
13日の金曜日
つ チョコレート
意外と人間味のある眉村に惚れた
花粉が辛くありませんか
目が冴えて眠れない…
よしよしして一緒に寝てください
このスレなら訊ける
寿くんと吾郎は海堂の寮のルームメイトだった頃、オナニーはお互いどうしてたの?
>>555 …そ、それはちょっと…さすがにできないな…。
(はは…と苦笑し、緩く頭を振る)
>>558 理由は知らないけど、ドイツとかで不吉とされている日、だっけ?
君は迷信とかを気にするほう?
黒猫が目の前を横切ると不吉だとか、夜に爪を切ると…だとか。
僕は余りそう言うのは気にしなくて。
猫が横切ったら声をかけちゃうし、爪が伸びていたら夜でも切っちゃうんだよね。
…誰かさんはそう言うの、すごく気にしそうだな。
(チラッと眉村を見)
>>559 あ、バレンタインだったんだね。
遅れてしまってごめん、どうもありがとう。…って、僕が貰ってもいいものだったのかな。
(チョコレートを受け取ったが、そこには宛名がなく迷い)
>>560 眉村も、慣れればすごくいい奴なんだけど。
阿久津とは別の意味で、見た目で損するタイプかもしれないね。
無表情なことが多いから、ちょっと取っ付き難そう…みたいなさ。
>>562 お陰さまで、僕は大丈夫なんだ。
君は花粉症?
風の強い日は大変そうだな…。
>>563 夜になると目が冴えてしまうことってあるよね。
名無しさんは、大丈夫だったかな…。
(名無しさんの頭をぽんぽんと撫で、そのまま手を引いて布団に連れて行く)
(毛布と布団を多めに被せて寝かし付け、傍らへ横になると自分は腕を枕にして)
(名無しさんが眠るまでゆっくりと定期的に体を擦っていた)
>>564 (ここでなら聞けると言う名無しさんに向き直り)
(何を尋ねられるのかと身構えていたが、意表を突かれたような質問に一瞬凍り付く)
吾郎君がそう言う本を持っていたことは知ってる。
三宅と貸し借りしていたような…。
…僕のことは、まあいいじゃないか。どうでも。
眉村、ほら名無しさんが質問あるって。
…それじゃあ、お休みなさい。
566 :
眉村健:2009/02/22(日) 23:25:45 ID:???
>>553 ああ・・・って、だからその呼び方は・・・(汗)!
>>554 さ、佐藤・・・!ほ、本当にその呼び方を・・・(汗)!
・・・まあ確かに、茂野の奴はすぐ顔に出るしわかり易い奴だから、
弱ってる時と言うのは俺でもわかる時はある。あいつが聖秀で投げてた時も、
故障を抱えてるのは見てわかった・・・。
そういうお前・・・と、と、寿君(///////)・・・も、責任感が強すぎる余り、
WBC当初のベネズエラ戦では、打撃に苦しんでいたようだが、茂野の一言で見事に
結果を出したな・・・。
だが、バレンズエラのあの160kmの速球をスタンドまで運んだと、と、寿君でも、
サンチェスとか言うベテラン投手のそこまで速くない球を打ちあぐんでいたんだから、
野球とは難しいものだな・・・。あの投手、球威はそこまでではないが、1球1球の
と、寿君への攻めが、実に効果的だった・・・。
>>565 何だ、俺への呼び方を眉村に戻したのか・・・(ホッとしたような、残念なような・・・。)。
って、そんな事はどーでもいい(汗)。
ああ、俺は自分で言うのもなんだが、そーゆー事には結構神経質な方だな。
朝の占いのコーナーでも、自分の誕生月のラッキーカラーを見て、ハンカチとか
靴下は、できるだけそれに合った物を身に着けるようにしている。
・・・じ、自分が答えられないからって、そんな話題を俺にふるなっ!!
しかし、阿久津は市原と、最後まで仲が悪かったのか・・・(と必死に話を逸らす)。
あいつらの不仲も、もしかして俺の存在も多少は関係しているのかと、当時は
結構気にしてたもんだが、自意識過剰かもな・・・。
ま、またしても、口数が多くなりすぎちまった・・・。
それじゃあな、おやすみ。
健ちゃんは寿君が好きなのかなぁ
健ちゃん可愛いw
一方しか選べないとしたら、寿君は吾郎と眉村どっちとバッテリーを組む?
前にピッチャーもしてたけど、他にやりたいポジションとかある?
↑ごめん、今のは寿くんへ。
健ちゃんもピッチャー以外でやりたいポジションとかある?
>>566 ……え。
(眉村におかしな呼び方をされ、そちらに意識が向いてしまい)
(肝心な会話部分はほとんど頭に入ってこなかった)
眉村、お前…。
(照れているのか、動揺しているのか)
(赤面しながら自分のことを呼ぶ眉村の顔が楽しい)
(思わず口元が笑ってしまいそうになるのを、手で覆って隠し)
あっ、ああ。ごめんごめん。
眉村、「健ちゃん」って呼ばれるの気に入っていたのか?
それなら、今度から眉村のことをそう呼ぶようにするけど。
…やっぱり。気にしていたんだね、そう言うこと…。
靴下や色まで気にしていたとは思わなかったけど。
(眉村の調子がイマイチだった時は)
(もしかしたら朝の占い結果が関係していたのかもしれない、と)
(今更ながらに思う)
誕生月といえば、眉村の誕生日は確かクリスマスだったよね。
それについては、ラッキーなのかい?
…そう言えば眉村って、寮の浴場に入ってたのを余り見たことがないけど
風呂はいつも部屋のを使っていたの?恥かしいから?
口数が多くたって構わないさ。
意外な一面を見ることができて、僕も嬉しいし。
それと、言うのが遅れちゃって申し訳ないんだけど
一応、今まではアニメの流れで話を進めていたんだ。僕はどちらでも話せるから大丈夫だけどね。
もし、原作を知らない名無しさんと話をする機会があったら手加減してあげてよね。健ちゃん。
>>567 同じチームじゃなくなっても、好きでいて貰えるのは嬉しいことだよね。
とは言え、試合となればお互いに本気だし
僕も眉村に打ち込まれることがあるから、好きでも手は抜けないけど。
>>568 お喋りな眉村は、喋るわりに照れやさんで可愛いね。
星座とか色占いとかを気にするところも、まるで女の子みたいだ。
女の子…って言うか、乙女…?
>>569 状況にもよる、かな。
吾郎君とは喧嘩もするけど、楽しかったり、予測できないような未知な野球ができたり。
眉村はリズムを崩さなければ順調に勝ちを上げていけるし、実力もある。
二人とも良いところを沢山持っているからな…選べないよ。
それに、吾郎君も眉村も、僕じゃあ役不足だって言うかもしれないしね。
(はは、と苦笑して)
>>570 他に…かあ。
余り思い付かないな、もう頭の中や体が捕手という場所に馴染んでしまっているのかも。
ああ…、でも。
センターに立って、僕と逆方向からグラウンドを見渡すのも楽しいかな?
それじゃあ。お休みなさい。
雑誌の占いコーナーで盛り上がったり、帰りに喫茶店でパフェをパクついたり
そんな女子高生みたいな生活を送れば良いよ君達
「寿くん、帰りに本屋に寄らないか?」
「いいけど、健ちゃん何か買いたい本があるの?」
「……ああ」
「そうか、いつも買ってる占い雑誌の今月号が出たんだね」
「と、寿くんそんな大声で…!!」
「誰も気にしてないよ。健ちゃんが占いとかジンクス気にしてるのみんな知ってるし。
それより、本屋の近くに新しいカフェが出来たんだけど、そこのパフェが美味しいんだ。
一緒に行かない?」
こうですか?分かりません><
つ ひなあられ
みんなでどぞー
夜中にお腹が空いたらどうする?
我慢する方?それとも食べちゃう?
こんばんは。
>>574-575 確かに僕は甘い物が好きだけど…。
女子高生ってそんな感じなの?
因みに、気になったから調べてみたんだけど
僕は乙女座で、健ちゃんはやぎ座なんだね。吾郎君はさそり座か。
(やぎ座の気質)
「努力」「忍耐」「試練」などという地味な印象がつきまとうので
やぎ座には子供のころ、そうしたイメージが気に入らなかった人が多いようです。
そのため、星占いを好まない傾向もありそう。
けれど、努力の人であることは確かで、人知れず地道な努力を重ねて
人生の後半で成功を勝ち取る可能性は大きいでしょう。
恋人やパートナーなどを選ぶ際には、現在の社会的地位や見かけだけで決めてしまうことはなく
その人と自分が将来的により遠くへ進んでいくことができるかどうかで判断します。
12星座中、もっとも野心家が多いというのも事実で
時間をかけても人生の高みを目指していくような、頼もしさも持ち合わせています。
……なるほど。
星座占いって初めて見たけど、これ。かなり当たっているような気がするね。
「星占いを好まない」ってところは外れてるかな…。
>>577 僕は食べてしまう方だな。
だから、なるべく買い置きしないようにしているよ。
目に付くと食べたくなっちゃうしね。
…それなのに、そう言うときに限ってテレビなんかで美味しそうな食事が映ったりしてね。
>>576 遅くなってしまったけど、どうもありがとう。
君の分はあるの?大丈夫?
(カラフルなあられが入った袋を両手で受け取り)
…そうだ。おじいちゃん達が作った、ちらし寿司のお弁当があるんだけど
よかったら持っていってよ。
(奥へ引っ込むと、白いビニール袋を持ってきて名無しさんに渡す)
(中にはお弁当が3つ重なって入っている)
またね。お休み。
(名無しさんの頭を撫でて微笑んだ)
ああっ
もう少し早ければorz
>>580 ああっ
もう少し遅ければ
なんて。まだいるかな?
気が付くのが遅れてごめんね。
あ、いたノシ
お疲れのところごめんね。
覗いたら時間が近かったから。
元気かなーと思って
>>582 ああ。いたいた。
いや、君こそ。声をかけてくれてありがとう。
僕はそこそこ…かな。
君は?元気?
(僅かに屈んで顔を覗き込む)
(覗き込まれて少し鼓動が高鳴り)
寿くんに会えたから充電完了だよw
遭遇するの久しぶりだからとりあえず飛び付いておこう
えいっ!!
(勢いよく胸元に飛び込んでゴロゴロと甘える)
>>584 久しぶり…ってことは、前にも遊びにきてくれたのかな。
大きな猫みたいな名無しさん。
(飛び込んできた細い体をぼすんと受け止め、柔らかく抱擁して背中をぽんぽん)
充電できたのならよかった。
…それまでは元気がなかったの?
(何かあった?と付け足し)
(背中をぽんぽんと叩かれると安心したように大きく息を吐き)
まぁ、色々あってね…
体調崩したり、転職にうまくいかなかったり、人間関係とかさー
大人には色々あるんですよぉ
(子どもに言い聞かせるように少し大人ぶった言い方で)
…て、年下に慰められてどうするんかいっ
(自己突っ込み)
そういえばここ最近のスレの流れが面白くて凄い笑っちゃったよ
健ちゃんの意外な一面が見れてよかった
いやー、これから見る目が変わるわ。
怪物眉村なんて、もう言わないw
>>586 (胸元で話し出した名無しさんの話に相槌を打ちながら)
転職や人間関係が大変なのは分かるけど
体調…大丈夫なの?
(名無しさんの肩に手を置いて少し体を離すと、顎に手を添えて上向かせ顔色を見る)
あは…面白い名無しさん達と、とてもお茶目な眉村が遊びにきてくれたからね。
やっぱり、人がいると賑やかで楽しいよ。
どの人も、また来てくれると嬉しいな。
勿論、君も。
…っ、大丈夫だよ。
(見透かされそうで、上を向かされた顔をそらし)
(顎に触れる手に頬を寄せる)
寿くんの方が無理してるんじゃない?
みんな、いつもいるし、いつでも来るから。
寿くんが無茶したら駄目だよ?
最近時間が遅いから心配してるよ。
ちゃんと眠れてるの?
(叱るように見上げる)
>>588 …。
(顔をそらされたことで、体調が余り思わしくないのだろうかと察し)
(掌に寄せられた頬を親指の腹でふにふにと揉んで遣る)
……。
(名無しさんの言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべ)
君は優しいね。僕が眠れなかったこととか…覚えてくれていたの?
(見上げて来た丸い瞳へ、目を細めて尋ね)
心配してくれてありがとう。
人が増えてくれることは嬉しいし、大丈夫。
それに僕は、あれから心に抱えていた荷物を一つ下ろすことができて
快眠とまではいかないけど、少しは眠れるようになってきたんだ。
…君は余り具合がよくなさそうだけど…、今夜は眠れそう?
おまじないしておこうか?
(頬を親指の腹でふにふにされて文句を言おうと口を開けるが)
……。
(笑いが込み上げてきて大きく笑う)
心の荷物が少しでも軽くなったなら、よかったね。
一個ずつ解決して、進んでいけたらいいね。
ちょっと寝付けなかったから…よかったらおまじない、してくれる?
そしたら今日はちゃんと眠れると思う。
あ、ちらし寿司、ありがたくいただいて帰るよノシ
遅い時間にお話ししてくれてありがとう
会えて嬉しかったよ
まだ寒いから暖かくしてゆっくり休んでね
おやすみなさい
>>590 そうだね。少しずつでも前に進むことができたら…
萎れていた羽に伸びを取り戻すことができたら、昔のように笑える日がくるのかもしれないね。
君も色々大変だろうに、会いにきてくれてありがとう。
笑顔を見ることができて嬉しかった。
……。
(指先で名無しさんの前髪を掬って額を露出させると)
(いい夢が訪れますようにと願いを籠めて、可愛らしい額にそっと唇で触れた)
(彼女の体を一度強く抱き締め、先刻と同じように背中をぽんぽんしてから離し)
君も暖かくして、ゆっくりお休み。
…またね。
健ちゃん、(やぎ座の気質)見て自分に当てはまってると思う?
・・・聞くまでもないと思うけどw
Happy White Day!
つ マシュマロ
つ クッキー
>>559様
これ、チョコレートを頂いたお返しに。
何がいいのか迷ったんだけど…よければ使ってね。
ご馳走さまでした。
(フラワー系アロマオイルの小瓶3本と、バスエッセンスやソルトの詰め合わせを)
(名無しさんにお返しとして渡し)
>>593 今日は僕らがお返ししないといけない日なのに…また頂いてしまっていいの?
…でも、好きなんだよね。手作りのクッキー。
手作りのクッキーって、市販されているのと少し味が違うよね。
なんて言うんだろう、素朴…って言うのかな。
(照れ臭そうにしながらも、有り難く受け取った)
どうもありがとう。君は何か好きな食べ物あるかい?
【お休みなさい。】
何気に山羊座と乙女座の相性は良い
桜がぼちぼち咲きだしたね。
お花見とかしないの?
>>595 そうなんだ?
じゃあ…僕と眉村はいい組み合わせなんだね。
そういう相性って、星座占いとかの本を見ると書いてあるのかな?
この前ネットで調べたときには、そこまで書いてなかったんだ。
(面白いね、と微笑み)
星座といえば…いつだったか
「蛇使い座」と言うのが入るとか入らないとかって話があったような気がするけど
それってどうなったんだろう。
眉村、知ってる?
>>596 九州の方ではもう咲いてるんだってね。
こっちのほうも、来週の週末にはお花見のピークだって天気予報で言っていたよ。
いつもより早いようだから、入学式までに花が持つかどうかだね。
僕もお花見したいな。
お花見と言えばお弁当が付き物だけど…。おじいちゃんのお店で買って行くか…。
(ふう、と溜め息を漏らし)
それじゃあ、お休みなさい。
立ち止まらない君だから好きなんだ♪
蛇使い座は定着しなかったねぇ
だいたい13星座って微妙だものね
600 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/30(月) 10:11:48 ID:hnAzqhkP
600
べじゃー
寿きゅん ぎゅーしてナデナデして〜
もう今更って感じもするけど…もう一つのWBC、優勝できてよかった。
試合はリアルタイムじゃあ見れなかったから、録画で全部見たけれど
結果だけはリアルタイムで聞くことができたから、すごく興奮したよ。
皆で一つのことを応援するのって楽しいよね。
>>598 なんだか懐かしい言葉を聞いてしまったような気がするよ…。
と言うか、なんで君がそれを?
(心の中で呟いたはずなのに、とバツが悪そうに)
>>599 13って余り縁起の良い数字じゃないようだもんね。
あのとき、なぜ急に蛇使い座が出てきたんだったか…。
(小首を傾げ)
>>600 保守ありがとう。
ようやく半分少し越えたね。
眉村も、また時間ができたら顔を見せて欲しいな。
>>601 野菜を好んで食べる人の新しい呼び名みたいだ…。
>>602 …おいで。
(名無しさんが近付いてくると正面から抱き締め、後頭部を支えると胸に顔を埋めさせた)
君の住んでいるところは、もう桜が咲いたかな?
春って…勿論桜も綺麗だし、温かくて過ごしやすいし
季節的にはとても好きなんだけど、変化の多い時期だから気疲れするよね。
僕は…野球はともかく、急激な変化に対応していくのが余り得意じゃなくて。
(名無しさんの頭をゆっくりと擦りながら、溜め息を漏らす)
君も体調には気を付けるんだよ?
(腕の力を緩め、名無しさんを解放して微笑み)
それじゃあ、お休みなさい。
WBCは結構ハラハラしたけど優勝できてよかったよね。
全部は見られなかったけど、大勢の人と盛り上がれて楽しかったな。
ところで侍ジャパンというネーミングはどう思いますか?
寿きゅん好き好き〜///
>>605 決勝戦、何度もヒヤヒヤする場面があったよね。
あの試合をリアルタイムで見ていた人は、さぞかし手に汗を握ったんだろうな…。
君はリアルタイムで見られたの?
後日、監督のドキュメントみたいなのを見たんだけど
「自分は歴代に名を連ねる方々のレベルまで達していないんです」
って言って、「原ジャパン」って言う名前は却下したそうだね。
それで他の人が出した候補の中から、侍がいいんじゃないかって決めたらしいけど。
本当に謙虚と言うか…尊敬できる姿勢だなと思ったよ。
そう言えば、前に「撫子ジャパン」ってあったような気がするんだけど
侍はそれに通ずるものがあるよね。
撫子、侍、次はなんだろう。
>>606 ありがとう。
(照れているのか、赤い顔をしている名無しさんに微笑みかけて)
お休みなさい。
連休は何をしますか?
出掛けたりする?
寿きゅ―――――んvvv
こんばんは。
>>608 連休中、本当はどこかへ出かけたかったんだけど…思ったように長い休みがなくてね。
練習だったり、家のことだったりと忙しくて。
君はどこかへお出かけしたのかい?
お土産話があったら聞かせて欲しいな。
>>609 うん。僕はここにいるよ。
(名無しさんを宥めるように肩を擦る)
なんだか妙なインフルエンザが流行っているようだから、みんなも気を付けて。
それじゃあ、お休みなさい。
寿きゅん
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。A。)キタ━━━━━━━━!!!!!!
高速1000円の影響もあって人が多いだろうと思ってたから
連休はどこも行かなかったよorz
差し入れ
つ ⊂□⊃【マスク10枚】
移らないように気をつけてね
>>611 ほらほら、危ないよ。
(転がっている名無しさんを受け止め、抱き上げて立たせる)
じゃあ…お出掛けしない分、家でゆっくりできたのかな?
あ…。
地域によっては入手困難で、不法販売している人まで出ているらしいマスク。
こんなに貰ってしまっていいの?
よく買うことができたね。
(マスクを一枚、名無しさんの耳に掛けて)
それじゃあ。残りは有り難く頂くね。
おじいちゃんとおばあちゃんにもあげたくて。
高齢の人にはうつりにくいようだけど、なんとなく抵抗力が低そうで心配なんだよね。
(心配し過ぎかな、と言って笑い)
名無しさんもお大事にね?お休みなさい。
613 :
陣内アリス:2009/06/06(土) 13:55:47 ID:???
フレー!!フレー!!茂野〜♪
ゲー!バットが伸びた!
615 :
陣内アリス:2009/06/06(土) 14:07:21 ID:???
ホワッツ???
今日は色々あって疲れちゃったお
寿くんナデナデぎゅーしてちょ
WBCお疲れさま
最近の寿くんの可愛さパネェっす
>>616 遅くなってごめんね。
疲れちゃったのか…大丈夫かい?無理は禁物だよ。
(名無しさんを呼び寄せて膝を曲げ、目線の高さを合わせて撫で撫で)
(それからギュッと抱擁して)
>>617 君も。応援してくれてありがとう。
優勝を持ち帰れなくて、ごめんね。
(深く頭を下げ)
…パネェって、「半端ねえ」の略だっけ?
じゃあ…そうだな…。
やっぱりギブソンJr.はパネェかった。
で、使い方合ってる?(にこ)
そうだ。これアメリカのお土産なんだけど…よかったらどうぞ。
(マカデミアナッツの入った缶や、色鮮やかな菓子類がどっさり入った)
(アメリカンコミックス風のキャラクターが描かれた紙袋を差し出す)
さて…。
僕がこう言うことを言うのもどうかと思うんだけど、アニメの方もこれで一段落なのかな。
今まではそちらの流れに合わせてきたけど、この先は原作に合わせてもいいんだろうか。
とは言っても、僕の出番は全然ないから今までと似たようなものだけど
みんなとのんびり過ごしていけたらいいよね。
それじゃあ。またね。
つ【アイスクリーム】
アニメでも漫画でも寿くんがやり易いようにしてくれたらいいよ
寿きゅんのほっぺたプニプニしていいかな?