>>862 あとかがみは2人居たねー
それに、元祖無印なこなたも忘れてるー(1スレ目の>>1)
それとひよりんも居たねえ…最近見ないけど
つかさは今までに2人ぐらい確認してるよー
ヘイ!そこの若人どもよ!
夏の終わりで気持ちが盛り上がってるのはわかるけど、
高校生の分際であんなことやこんなことなんてしちゃダメだからねー。
お姉さんからの忠告だぞ!
【しばらく来てなかった間になんだか凄い展開になってるしw
とりあえず一言落ちよー】
>>868 おおGJ! さすがエロこな
ついでに△木馬おいて置こうよー
つ【白い△木馬】
名前は勿論ホワイトべ(ry
>>870 ゆい姉さんだって婦警の癖に…
でも釘刺しておくのは必要かな?
まあ、説得力ないんだけどね…ゆい姉さんやお父さんがそんな事言うと
つ【浣腸】
いや…いらないか…さすがに…
つ【ゆい姉さんから盗んだ手錠】
は荒縄があるからOKか…
つ【ペニスバンド】
この辺かな?
つ【貞操帯】
>>871 おぉ!ホワイトベー(ry
(片手を挙げてハイパーとハイタッチ。)
さすが私、わかってるね。
仮面被った赤いSは木馬って呼ぶよね。
>>870 婦警で不倫…。
(ボソリと呟き、にへらっと笑う。)
>>872 さすがにカレーをぶちまけろ!はどうかな。
あ、AV女優でスカトロ嫌だからってレトルトカレーを浣腸して撮影したら腸がただれて入院した人思い出した。
【よしROM待機…と、言うか用事済ませて来るねー】
【うむ、そろそろ時間だね。】
【それじゃビデオカメラをセットして潜伏潜伏…。】
なんだか、どきどきしますね…
(ベッドに腰掛けて待っています)
(まわりに置かれたグッズは目に入らない様子で)
こんばんわ、みゆきさん。
やっぱり緊張する?
(入ってきて、ベッドに腰掛けるみゆきさんの前に膝をついて目線を合わせる。)
あ…はい、こんばんは…
そうですね、こういうことは慣れていませんから…
(どきどきと視線をからめて)
それで…どんなことをするか、調べてこようかとも思ったんですけど、やめました。
…せっかくですから、あなたが教えてくださいませんか…?
どうすれば、きもちいいのか、
あなたが、そのおくちで、ぜんぶ、ですよ?
(でも表情はにこにこ)
え、やめたんだ?
知りたいことは調べるみゆきさんが。
(意外そうな表情を浮かべる)
なるほど…。
(ひとつ咳払いをして口を開く)
みゆきさんみたいな優しい人に、優しく罵られながら足コキされたらすごく気持ちよくなれると思う。
足コキっていうのは、足で踏みつけて刺激することだよ。
優しい口調で、いつもの笑顔で、でも辛らつな言葉を口にしながら男を踏みつけるみゆきさんを思うと…。
(ズボンの前を膨らませる)
まあ!足で…ですか…?
(少し大げさに驚いたように)
(座ったまま少しおそるおそる右脚を伸ばして、ふくらんだ部分に触れて)
うふふ…こんなに硬くなるんですね…
(少し上下に動かしながら)
教えてくださいね、これは、「なにが」「どうなって」いるんですか?
(にこにこ)
そんなに驚かなくても…そりゃ一般的じゃないけどさ。
うっ…はぁ…これがみゆきさんの脚…白くてすべすべして綺麗だ…。
(触りたくなる衝動をこらえ、足の動きに気持ちを集中させる)
んっ…これは…俺のチンポが…勃起してるんだよ…くぅ。
みゆきさんに責められる興奮で…勃起したんだ…。
(ズボンの中で苦しそうにピクピク震える)
うふふ…ありがとうございます…
まぁ!おちんぽが、ぼっきなさってるんですか!
そうですか…私の足で、そんなに興奮されてるんですか…?
(顔をのぞき込むようにしながら、足の動きは続けて)
あらあら、窮屈そうですね…?
外に出してあげた方が、いいのでは…?
うぅ…あっ…そう…みゆきさんの足で興奮してるんだよ…。
(みゆきさんに見つめられ、更に興奮の度合いが増す)
そうだね…外に…んっ…。
(ズボンの前を開けて脱ぎ、トランクスも脱ぐ)
(すると現れる、皮を余らせた7センチほどの勃起)
(みゆきさんの足の下で上を向いて嬉しそうに跳ねている)
あらあら、ずいぶんと、かわいらしいおちんぽですね?
もっと、グロテスクなのを想像してましたけど…
うふふ、くすぐったいです〜
(足の裏でびくびくと跳ねるのが、かわいくてくすぐったくて)
んんっ…ん…
(慣れないのでちょっとやりにくそうに、足の指を使ってこねまわすようにしてみて)
(足を動かしながら、すこしはずかしそうに、制服をたくし上げて、
白いブラに包まれた胸が見えるようにして)
…いかがですか?興奮しますか…?
私の胸は、男の人がえっちな目で見てるって、聞きましたから…
あう…俺のは特別小さいほうだから…うっ…。
あぁぁ…気持ちいい…みゆきさんの足コキ…。
(ビクビクと震え、勃起は絶頂寸前)
あ…みゆきさんの胸…。
(大きく柔らかそうなその胸に視線が釘付けになり、それがトドメとなって精液を漏らす)
はうっ!
(皮に覆われた亀頭では精液を飛ばすことかなわず、余った皮の口元からトロトロと精液をこぼす)
んん…あ…
(足の裏にあたたかいものを感じて)
あらあら、なにか白いものがとろとろと…
これはなんですか?気持ちいいと、出ちゃうんですか?
うふふっ、足でされて、白いの出しちゃって…
(足の指で、ぬるぬると白いのをおちんぽのまわりに塗り拡げながら)
こういうの、へんたいさん、って言うんですよね?
はっきりと、教えてくださいませんか?
それが精液…気持ちいいと出ちゃうんだよ…。
あふっ…あっ!
そう、変態っ…俺は足でチンポ踏まれて悦ぶ変態!
(腰が浮き、精液まみれの射精直後の敏感チンポを突き出す)
まぁ、これが精液、これが赤ちゃんのもと、なんですね?
(ぬるぬると足の指でかき混ぜながら)
うふふ、まだまだ元気、みたいですね…
ほんとうに、へんたいさん、なんですから…
(ベッドに手をついて、今度は両足ではさむようにして)
はぁぁ…こうやって、すりすりは…いかがですか…?
(こちらもだんだん興奮してきて)
(足を擦り合わせるようにして、おちんぽをぐりぐりと刺激して)
そう、赤ちゃんの元。
ソレを足で搾りだされて…弄ばれて…。
あっあっそれいい!
(自らも腰を揺すって両足にこすりつける)
あぁっ…すぐイっちゃう、また出ちゃう!
(ビクンビクンと痙攣してみゆきさんの足に精液を垂らす)
はぁっ…はぁぁ…
(気持ちよさそうに腰を揺するのを見て、こちらもすっかり興奮して、
激しく足を動かして)
あぁっ…また…でて…あたたかい…
(今度は白いのが噴きだすのを目の当たりにして、もっと興奮して)
はぁ…はぁ…
うふふ…また…足で…気持ちよくなって…
ほんとうに…へんたいさん…なんですね…?
でも…でも…
(ゆっくりとスカートをたくし上げて、染みの拡がった下着を見せて)
そんな…変態なことをしながら…興奮してしまう…私も…
本当は…変態さんなのかも…しれません…
…私も…気持ちよくなれるやり方…
教えて…くださいませんか…?
うん…本当に変態…
真性の変態なんだよ…。
(精液のついたみゆきさんの両足に舌をはわせる)
(ぴちゃぴちゃと音を立ててみゆきさんの足を舐め、精液を拭う)
うん…わかった…。
(スカートの奥、シミのついた下着に吸い寄せられるように顔を寄せ、舌を這わす)
(下着越しにみゆきさんの秘所を舐め、舌で刺激刷る)
ほんとうの…へんたい…
(言葉の響きになんだかぞくぞくして)
あぁ…そんな…はぁぁ…
(足をなめられるのと、男の人が自分の精液をなめているという
どう考えても異常な光景に、ぞくぞくして)
はい…おねが…ぁ…
(なにも言わずに脚の間に顔を寄せられて、少し驚きながら、
でもされるままに、少し脚を開いて)
はぁんっ…ぁ…あ…
それっ…きもちいぃ…きもちいいです…っ
(感じるままに声をあげて、下着越しに愛液をあふれさせながら)
はぁっ…あぁっ…
(体がふにゃふにゃになって、ぱたん、とあおむけにベッドに寝ころぶかっこうになって)
おねがい…です…
したぎ…ぬがせて…
じかに…
(寝ているのであいてからは見えないのに、真っ赤な顔を両手で隠すようにしながら)
ちゅぷ…ぺちゃ…。
(みゆきさんの下着を、愛液と唾液でびちゃびちゃに濡らす)
仰せのままに、お姫様。
(おどけてみせ、みゆきさんの下着を脱がせる)
これが…みゆきさんの…女の子の…。
(ゴクリと喉を鳴らして、再び口付ける)
(ゆっくりと舌を這わせて愛撫を再開する)
うふふ…かわいいひと…
(お姫さまといわれて、うれしくて)
あ…あんまり…みないで…くださ…あはぁんっ!
(じかに触れられると、さっきよりもずっと気持ちよくて、体が跳ねて)
きもちいぃっ…あーっ…はぁぁっ…!
(とろとろと愛液があふれて、お口とシーツをびしょびしょにしていって)
んんっ…んん…
(きゅうくつに感じられて、はぎ取るようにブラをはずすと、
乳首が硬くなっているのがわかって)
女の子も…きもちいいと…かたくなるんですね…んんっ!
(自分で乳首をつまんで、指で刺激しながら)
ちゅぷ…れろ…。
(みゆきさんの秘所を愛撫しながら、自分で勃起を弄る)
はふ・・・れろ…。
みゆきさん…すごく綺麗だ…。
(艶かしいその姿に見とれながら、みゆきさんの脚に手を伸ばして撫でる)
あぁんっ…あぁ…
でも…これでは…はぁぁっ…
わたしだけ…んんっ…きもちよくて…
(自分でしているのは見えてなくて)
そんな…こと…はぁぁっ…
(脚をなでられて、ぞくっとして)
わたしっ…だめっ!あーっ!あはぁーーっっっ!!
(びくんっとふるえて、とぷんっと愛液をあふれさせながら達してしまって)
あぁ…はぁ…
ちゅぷ…。
イっちゃったんだね…。
(放心して息を整えるみゆきさんを見て、愛撫を止める)
(みゆきさんが達するより早く達し、皮から精液を垂らしているのは見えないだろう)
気持ちよかった?
(自分で弄りながらみゆきさんに聞く)
あ…はい…
きもち…よかったです…
でも…でも…
(ゆるゆると起き上がって)
今日は…私が…しないといけないのに…あ…
(自分でいじっているのを見てしまって)
(その時ようやく、どんな感じにすればいいかわかった気がして)
うふふ…だめですよ?
私としてるのに…自分でいじったりしては…
(また脚を伸ばして、おちんぽをぐりぐり)
さあ、教えてくださいね?
あなたが、もっともっと、気持ちよくなるには、どうしたらいいか…
ちゃんと具体的に、はっきりと言ってくださいね?
(踏みつけるように、でも痛くなさそうなくらいにぐりぐりと刺激して)
あうっ…んっ!
(足で踏みつけられ、手を離す)
はぁっ…それは…。
もっと、踏んでください…。
罵倒してください、蔑んでください…。
みゆきさんみたいな優しい人に蔑まれることが快感なんです。
足で短小包茎早漏の粗末なチンポを踏まれて精液搾られて、精液のついた足を舐めさせてもらうのが快感なんです。
みゆきさん…こんな変態は嫌いですか?
うふふ…よく言えました…
(ぐりぐりと、今度はもう踏みつけて)
ほら…私に踏まれて…もっともっと出して…
わんちゃんみたいに…精液をぺろぺろするの、見せてくださいね?
…はい、嫌いですよ?
やっぱり、こういうことって…
二人でいっしょに、気持ちよくなりたいですから…
…ですから、あなたのことは、
めいっぱい、いじめてあげますね♪
(にこにこと、でも足の動きは止めてしまって)
あうっ…んっ!
(みゆきさんの柔らかい声による責めと、かわいらしい足による攻めで勃起は嬉しそうに跳ね上がる。)
おぅっ…おふぅ…。
あぁ、ごめんなさい…一緒に気持ちよくなれないような粗末なチンポで…。
(ぴたりと止まった足の動きに、切なそうにみゆきさんを見上げる)
あ、あぁ…みゆきさん?
あの、虐めてください…踏んでください…!
(空腰を振りながら、みゆきさんのすらりとした綺麗な脚を撫でる)
うふふ…どうしましょうか…?
(やっぱりにこにこ顔のまま)
言ったでしょう…?めいっぱいいじめてあげるって…
切なそうな瞳を、少し冷ややかに見下ろしながら)
んん…ふぅん…
(脚をなでられ、震えながら、でも足は動きを止めたまま)
うぅ…。
(たまらず自分で弄りだす)
はぁはぁ…みゆきさん…。
(冷ややかな視線が興奮を増長させ、射精感を高める。)
お願いしますみゆきさん…みゆき様っ…!
短小包茎の惨めなチンポ踏んでくださいっ!
言ったでしょう?自分でいじっちゃだめですって…
言うことの聞けない人には、してあげませんよ?
(とうとう足を離してしまいます)
うふふ、どうしましょう…?
(懇願する様子を、やっぱり冷ややかに見つめながら)
そんな…。
(後もう少しでイけるというところで、名残惜しそうに手を離す)
ああぁ…お願いします、お願いしますみゆき様…!
(みゆきさんの足元に頭をつけて土下座する)
みゆき様の望むことなんでもしますから…だからどうか…踏んでください!
うふふ、まぁ、いいことにしておきましょうか…
んんっ…ん…
(両足を使って、棒と袋を一度に踏みつけて、ぐりぐり)
ほら…ほら…出して…
白いの…出すところ…見せて…くださいね…?
【ごめんなさい、次で締めということでお願いしますね】
あっありがとうございますっ!
あぁぁっ!イくっ!イきますっ!
(みゆきさんが責めを再開してから5秒、早くも絶頂を訴える)
イくっ!
(勢いよく精液が吹き上がる)
(などということはなく、余った皮から情けなく垂れるのみ)
【了解、お疲れ様。】
…あらあら、もうでちゃたんですか?
本当に、早いんですね…
うふふ…やっぱり…
そうなってると…勢いよくは、出ないんですね…
(皮をかぶったそれを、まじまじと見つめながら)
はい、脚についたの、きれいにしてくださいね?
(冷ややかに見下ろしながら、きゅっと少し踏んで)
【それではここで締めさせていただきますね。】
遅くまでありがとうございました、ごめんなさい、なんだか】
【うまくできなくて、物足りなかったと思います…】
【ごめんなさい、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
はひぃ…綺麗にします…。
綺麗な脚を汚してごめんなさい…。
(みゆきさんの足についた汚れを嬉しそうに舐める)
【遅くまでありがとうございました。】
【責めのみゆきさんもやっぱりいいですねぇ。】
【また機会があればお願いしますね。】
かがみかわいいよかがみ
こなたに弄られるかがみを見ているとニヤニヤが止まらない
しまった…鳥消し忘れごめんなさい
いろんな意味で誤爆してるwww
全キャラサロンが泣いた・・・
今度はえっちできるといいな・・・
今アニメを見ていてつい思ったことを書いてしまった…
マジでごめんなさい
自重します
最近あきら様こないなー
おまえが白石になっておびき出すんだ
じゃあ俺が白石になってお前らにケツ掘られてやるぜ!!