>>586 「三橋、いーからここ座れ!」
田島が自分の股間を指さす。
「え、だって、その」
「いいから、ほれ!!」
ぐいっと手を引かれ、あぐらをかいた田島の上に座らされる。
まるで背後から抱っこされているような格好だ。
(田島君の、ちん…ちん、あたってるよ…)
「ほれ、チンコ出して」
チャックを開けようと股間に田島の手が伸びるのをあわてて押さえる三橋。
「や、だっ! 恥ずかしいよ…」
「んなもん、俺の恥ずかしートコ見たんだからおあいこじゃん!」
「それって田島君が勝手にっ!」
「ガン見してたのは三橋だよー」
歌うような口調に二の句が継げすにふむっと言葉を飲み込んでしまう。
一瞬弱気になった隙にチャックを下ろし、陰茎を引き出す。
「簡単だから教えてやるぞー。オナニーしねーとムセイしちゃって大変だろー?」
「…う、うん…」
手のひらでやんわりと包み込み、ふにふにとした感触を楽しんだ後
強弱を付けて握った。
***
買い出しに行くので一部地域の皆様とは(ry
>>591 すまん、俺ではちょっとメットは出てくるところが妄想できない…