【黒百合】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ　ﾕｰﾌｪﾐｱ専用ｽﾚ【白いﾄﾞﾚｽ】

ここはコードギアス　ユーフェミア・リ・ブリタニアの
ぴんく版萌えスレです。ネタは少ないですが妄想激しくまったりと萌えてみましょう

ネタバレやSSや絵やAAやエロ語り、パラレルな妄想。
ユフィ単独萌えはもちろんスザユフィルルユフィネリユフィニナユフィ
ユフィがいるならなんでもおｋ

アンチや嵐は徹底スルー。
他カプや他キャラ叩き・カプの好き嫌いなどによる喧嘩は絶対にしない事。
ここのでのネタはここだけに…

絵師さんへ
http://pita.st/
http://akm.cx/2d/futaba.htm
http://gban.jp/

【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】ﾕｰﾌｪﾐｱの笑顔をもう一度 ７度目の願い
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1183221105/l50

【騎士】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽのｽｻﾞｸ×ﾕｰﾌｪﾐｱを語るｽﾚ【姫】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1176011684/744n-

ザーウンチンスレが立ったか

>>1乙。

わーい糞スレだよー

キャラハンスレじゃなくて萌えスレだよ

どっかで煙たがれたとかそんなの？

いや単に萌スレなだけ

糞スレ始まるよ☆

ユフィってアンチ多いな
C.C.なんて叩いてる奴即ＤＱＮ確定なのに

とりあえず甜菜
ttp://g-ec2.images-amazon.com/images/I/51dGQdNzLgL._SS400_.jpg

>>1
乙！

>>11
噂のガッカリBOXか

ついにユフィピンクスレきた―――――――――――――！！！
>>1
全力で乙です

まったりエロ語りしたいっす

いちおつ…しかし
・sage進行で
・ここは萌えスレです。なりきり禁止、も入れといたほうが良かったね

ギアスなりきりはユフィが痛いからねー
あっちでウンコ呼びされてるし

オナニーナはユフィに突っ込む妄想していたのか
突っ込まれる妄想してたのか

おついち

さりげなく気になってるんだが、
スザクはやったのか、やっちゃったのかあの非童貞は？

>>10
CC叩きはみるくのイメージがあるからな

>>1
乙

>>11
スザユフィキタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ケコーンシタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
誰か新婚さんいらっしゃいみたいな甘甘ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ新婚生活をかいてくれ
かわいいカップルＳＳでもいいので投下ヨロシク

ユフィのエロすくないもんな
カレンとかは多いけど

エロいユフィみたいよユフィ

エロＳＳならエロパロ板じゃないのか？
あそこに良いエロスザユフィＳＳあるよな

エロパロ保管庫にあったスザユフィSS消えちゃったから
もし貼れるならここに貼ってほしいなぁ
無理ならスルーしてくれ

エロパロはキャラ総合っぽいから
ここに単体スレを立てました。

>>17
貝合わせみたいな？
二人でクリ擦り合って…ニーナがユフィのオパイ吸う所妄想した

>>23
どれ？自分が保存してあるのなら貼れる
あーでも作者の許可とかいるのか？

>>26
ラブホ行く話とナリタ後の慰め話が見たい。
作者の許可がいるのかどうかはわからない
ここらへんどうなんだろ、２ちゃん的には

ラブホのや学園モノやスザユフィは神確率高いな
外に出した精液がパリパリになるやつとかもあったなw
みんな上手い

>>27
それなら保存してる
もしかしてエロパロ板にいた人？
なんか同じ流れのレス返した記憶ある

ユフィ初めてはスザクにお願いするよな…

>>23氏に便乗するみたいだが、俺も読みたいんだよな〜
神作品とか言われちゃうと尚更…

でも作者に許可とらなきゃダメでしょ。
エロパロスレで作者に聞くべき。

今のエロパロスレに人はいるのだろうか？

それは聞いてみるしかない

ユフィの服はどれもエロいな
スザクと出会った時の服は保守的に見えて薄布が乳を強調しているし
皇族服は背中がエロ過ぎる
執務服と御忍び服は綺麗なおみ足万歳！

幼女の時のヒラヒラドレスさえロリエロいっす

じゃあ俺ちょっとエロパロスレで聞いてみる

ドウデシタカ？

エロパロ板から来ました。
>>27に書いてある二つを再投下させていただきます。
随分前に書いたＳＳを覚えていてくれてありがとうございます。
少しだけ修正・加筆しましたが、ほとんど前回の投下のままです。


『スザクとユフィ 』
ほのぼの系
５話のデート中、シンジュクへ行く前

『スザクとユーフェミア 』
エロ無し
11話の後

二つ合わせて１１レス借ります。

　クロヴィス皇子殺害の容疑で拘束されていた枢木スザクだったが、証拠不充分で
些かあっさりと釈放され、自由の身となった。
久しぶりのシャバの空気を楽しんでいた処、空から降ってきた可愛らしい女の子と
何故かデートすることになってしまう。
（彼女が）猫の手当てをして、街をぶらつき、クレープを食べてとまぁ一般的な
デートとして順当なものだったはずだ。
なのに何故、今こんな場所に居るのか。
スザクは混乱していた。

「きゃー！スザクさん、見て下さい。ベッドが回っていますよ。すごーい、私初めて
　見ました」
僕も初めてだよとは答えられずに、はしゃぐ少女をただ眺めるしか出来ない。
そう、もう御分かりの事とは思いますが、ここは通称ラブホと呼ばれる場所で
彼女に引っ張られて到着し、もっとも古典的な部屋を選んで居るのだ。
「ユフィ、僕達は出会ってからあまり時間がたっていないし、こういうことは
　まだ早いんじゃ……」
回るベッドの上で無邪気な少女は、ピョンピョン飛び跳ねながら人差し指を突き出した。
「あら、だって私達はデートをしているのでしょ？デートは二人で出かけて
　お食事をしてここに来るものだって侍女…いえ、お友達が教えてくれました。
　違いますか？」
そう言われるとそうだが、それは恋人同士のデートであって、初対面のお出かけには
当て嵌まらない。スザクだって男だし、ここ数日拘束されていたため正直に言えば
溜まっているので、可愛い女の子から誘われてその気にならないわけではないが
やはり常識的に考えて拙いだろう。
なにせ目の前の少女は明らかに箱入り娘であろうし、猫と無邪気に会話するところからも
少々世間の常識というものを分かっていなさそうだ。

　スザクがどうやって説明してホテルから出ようかと考えているうちにユフィは
部屋を探索し、風呂場でなにやらごそごそと音がすると思っているとそこから
バスタオルを巻いた姿で彼女が出てきた。
「スザクさん、一緒にお風呂入りませんか？ね、入りましょ！」
笑顔で腕を獲られて豊満な胸の感触をバスタオル越しにしては、「はい」と
返事をしてしまっても仕方がない事だろう。

「イレブンの風習では、お湯を溜めてゆっくりとバスタブに浸かるものって聞いたので
　きちんと準備したんですよ。さ、お背中洗いましょうね」
どこから仕入れたのか分からない知識を並べて、ニコニコと問答無用の笑顔で言われては
スザクも状況に流されるしかない。
ボディソープをスポンジに付けて泡立て、さて洗おうとしたユフィだが一瞬手が止まる。
スザクの体には、数多くの傷があった。
傷の古さから見て、拘束されていた間の暴行だけではない。
ユフィはその傷を一つ一つ指先でなぞった。
それによってスザクはもう見なれてしまっていた自分の体の傷を思い出したのだ。
「ごめん、汚くてビックリしたろ？僕は軍に所属しているから、訓練とかで……」
「汚くなんてありません！この傷の数だけ、あなたは努力して他の人を守ろうと
　したのでしょ？暢気に学生生活を送っていた私と違って……」
沈んだ彼女の声にスザクは向き直って正面から抱きしめた。
「そんな風に思う事なんてないよ。今までユフィが幸せに生きてこれたなら
　僕は嬉しい」

　微笑むユフィの唇にそっと己の唇で触れる。
彼女は一瞬驚いて目を見開いたが、ゆっくりと瞳を閉じ、スザクから与えられる口内への
愛撫を受け入れていた。
あまりに従順であったので、つい舌を入れてしまったが夢中になって彼女の口の中を
刺激し、舌を捕らえては逃がさない。
ふと気づくとユフィは息をする事を忘れているようだったので、慌てて離れた。
「大丈夫？鼻で息してなかったの？……もしかしてキスするのが初めてとかじゃ…」
ケホケホと咳き込み、頑張って酸素を取り入れようとしている彼女の背中を擦りながら
思い当たったことを口にしてみれば、ユフィはコクコクと大きく頷いた。

　漸く落ち着いた彼女を見下ろしながら、スザクは『やっぱり拙いよな…』と
む〜と考え込んでいるとユフィの白い指が彼の頬に添えられて、チュと口付けられた。
暫く思考停止していたが、ずっと口をくっ付けたままだったので目の前の彼女を観察。
閉じられた瞼は少しピクピクと痙攣しているようだが、これは緊張の為だろうか。
感じる空気の移動から、今度はきちんと鼻で息をしているようだ。
考えているうちに唇は解放された。
「こんな感じですか？何か口の中で動かすのは難しくてまだ分からないのですが
　教えて下さいませんか？」
潤んだ瞳でこんなことを言われてしまえば、迷いなど吹き飛んでしまった。

　僕に任せてくれれば良いよと囁いて、今度はスザクの方から口付ける。
勉強熱心な生徒は、先生から教わった事を覚えようと稚拙ながら頑張って舌を
動かそうとしているのがわかって、先生は生徒が愛しくて仕方がなくなっていた。
「ユフィ、君は優秀な生徒だね」
「？そうなんですか。ありがとうございます…スザク先生」

　二人でクスクス笑って抱きしめあっていたが、バスタオル越しとはいえ、彼女の
柔らかな体にスザクの雄が反応し始めてしまった。
「ごめん。ユフィ、お風呂は後でもいいかな？」
彼女の了承を得るとその体を抱え上げ、器用に狭いバスルームからベッドルームへ
移動してゆっくりと大きなベッドに降ろした。
ベッドの回転は気が散るので、停止させておく。

「今日、初めて会ったけど…僕は君の事を心から愛しいと思うよ」
ユフィのお団子髪を解いて、手櫛で梳くと毛先にそっと口付ける。
「私は一目見たときから、あなたに運命を感じました」
スザクがキスをしようとすると彼女は彼の首に腕を回して受け入れ、腰を浮かして
邪魔な布を取る手助けもしてくれた。
自分も腰に巻いていたタオルを取り去り、ベッドの下に放る。

　初めて見る彼女の胸は、ド迫力であった。
寝ていても確かな質量を誇り、若さの表れで大きくても張りがあり、シミやホクロさえも
見当たらない。まだ反応していない乳首は、髪の色よりもずっと薄い桃色。
スザクの視線を感じて今更ながら両手で胸を隠そうとしたユフィの腕を軽く握る。
「あまり見ないで下さい。コンプレックスなんです…胸」
顔を背ける彼女にお構いなしで、その胸を手で包み込みやわやわと感触を楽しみ始める。
ちょっと触っただけで「ひゃ…ふっ……ん」と声が漏れる少女。
「なんで？綺麗だよ。ふっくら大きくて柔らかい胸で、可憐な色の乳首とか」
スザクの片手を両手で胸から引き剥がして、ちょっとだけ拗ねているようだ。
「は…恥ずかしい、実況中継しないでっ下さい！…お姉様の胸の方が私のよりも
　ずっと美しいんですもの」

　彼女の両手を片手で握り、そのままだったもう片方の手で愛撫を再開しながら
もう一方の胸の乳首をペロリと一舐めすれば、「ひゃぁぁぁん！」と良い声と
プックリとした反応が返って来る。
そしてわざとピチャピチャと音を立てて、ペロペロキャンディーを舐めるかのように
大きな胸を余すところなく堪能。
先端を口に含んだままユフィの顔を見れば、瞳に涙が溜まってしまっていた。
少し体を起こして、彼女と見詰め合った後に唇にキスを落とし、瞼の上にもキスする。
「まぁ僕は君のお姉さんの胸は知らないけど、今見て感じているユフィの胸は最高だと
　思うよ。駄目？」
そう言うとスザクはユフィの胸の谷間に顔を入れ、頬擦りして見せる。
手で先を刺激する事も忘れていない。
「はぁん……ぁもう、そんな風に…聞くなんてスザク…さんは……ズルイですぅ」
「そうかな？」
「でも、スザクさんがそう言ってくれるなら、少しだけ私のコンプレックスも薄れそうな
　気がします。ありがとう」
そして二人は深く口付け合う。

　あちらこちらに手や舌を這わせながら、彼女のほっそりとした足の間に己の体を入れ
秘部に指を近づけ、つつっと触れば潤いがある。
「ここに入れるんだけど…知ってる？」
「ひゃ…知っています！……知識としてですが」
ユフィの視線が下に行くのを感じ、ああ今から入れるものを確認しているのかと分かった。
自分では普通だと思っているモノだが、こうもマジマジと見られると少々腰が引ける。
「そんなに僕のが気になる？何か変とか？」
「いえ、そんな！ただ…庭にある彫刻と形と言いますか…なにか違うような気が……」
庭の彫刻？ああ、裕福な家の庭園などに極稀に見られる裸体の男性像とかのことかと
思い至り、スザクは複雑な顔をした。
それはそうだろう。いくら芸術といっても男の象徴が勃起した作品などない。
だが、じっとスザクを見つめる彼女は、説明を待っているようだ。
「これは…そのユフィがあんまり魅力的だから、男として反応しちゃったって
　事なんだけど……こうならないと入れられないし」
そういうものなのですかと納得したのか分からない返事をした彼女だったが、今度は
「あの、触ってもいいですか？」

　物珍しげに指で先っぽを突付かれるとついピクリと反応してしまう。
それを面白いと感じたのか、ユフィは大胆にキュッと握るとフニフニと強弱を付けて
揉み出した。
初心者のはずの彼女なのに何故か巧い。
「ちょっ……ユフィ、その辺で止めておこう。…出そう」
何せ拘束生活の鬱憤プラス目の前の極上ボディのおかげで、何もしなくたって
レッツゴー！状態なのに、マグロになるかと思った娘にこんなことをされては堪らない。
「駄目です！さっきは私のおっぱいをいっぱい触ったじゃないですか。今度は私の番です」
無邪気にそんなことを言う彼女が、白魚のような手でギュギュと刺激を与え続けた結果
ついに「う」っと短い呻き声を上げ白濁液を放出してしまった。

　咄嗟に彼女の顔は避けたけれど、胸を汚してしまった。
「ふわぁ〜す、すごいですね」
初めて見る液体を指で掬い、興味深げにしていたが、その液体まみれの姿は最初に
会った無垢な少女から掛け離れ、なんとも妖艶でスザクはもう限界を超えそうだった。
ポヤンとしたユフィを組み敷き、強引にキスすると彼女の秘部に指を差込み性急に
慣らし始めた。
「あっあん…ぁぁっあ……ひゃっぁぁあああ！」
それでも『ユフィは処女』と頭の中で呟き続け、今すぐ突っ込みたいのを耐え
潤んだそこを無理がない程度になるまで頑張る。頑張る。ガンバル！
やっと準備は整った。

「今から入れるよ。ちょっと…いやかなり痛いだろうけど、我慢して欲しい」
「？はい。スザク…っ！やっ痛っい。ひゃっぁああ……」
彼女の手を握り、ゆっくりと挿入していくがどんなに慣らしても初めてな為
やはり抵抗が大きく激痛となっているのだろう。
もう根元まで収まっているのだが、ユフィは痛いようだ。
結合部分には、彼女が本当に初めてだった証拠が伝っている。
「ユフィ、ごめん。でも、もう止められないんだ」
「スザクっ、スザク…ス、ザク…スザク……」
肩で息をしながら、一生懸命スザクの名前を繰り返すユフィ。
その姿を見ているととても可哀想なのだが、腰を動かしてしまう。
己の欲望の方が勝ってしまい、動きは早く大胆になっていく。
「…あっあ…スザ…あ…ああぁぁあぁ……あああああ！」
「……つっ」
もう名前さえも紡げない彼女に全てを注ぎ込んだ。

　約束通り二人でお風呂に入り、ホテルから出て仲良く並んで歩いていた。
「あの、体…きつくない？」
「えっ正直に言うとまだ中に入っているみたいで歩きにくいです」
「……すみません」
初めての女の子に対して無茶をした自覚のあるスザクは、申し訳無さで小さくなっていた。
ユフィの方はそんなことなど気にしていないのだが…
「いえ、あの…スザクに一つだけおねだりをしてもいいですか？少しの間だけ手を繋いで
　欲しいのです。ずっと憧れだったので…」
恥ずかしそうに頬を染める彼女の手をとって、ぎゅっと握る。
「お安い御用ですよ、ユフィ」
二人は普通の恋人同士のように腕を絡めて手を繋ぎ、幸せな一時を楽しむ。

　暫く歩いた後、スッと手を離した彼女は、一歩先に進んで立ち止まり振り返ると
真っ直ぐにスザクの瞳を見た。
「私にシンジュクを見せてください。枢木スザクさん」
先ほどまで呼び捨てだったのに、急にフルネームで呼ばれ、スザクは彼女の真剣さに
己の表情を改めた。ただ彼女を見つめる。
「一緒に来てくれますか、スザク」
「はい。姫の仰せのままに」
そして二人は戦いの跡地へと歩き出した。

終わり

　先日のナリタ攻防戦の折に原因不明の混乱をおこした枢木 スザクだが
特に外傷もないことから、医務室のベッドに寝かされたままだった。
セシルが気休め程度として、数時間おきにおでこへ乗せた濡れタオルを
換えるくらいしか出来ることなどない。

「はぁ〜、スザク君が早く起きてくれないと困るんだよね。折角良いデータを
　得たのにパーツが揃わなければ……」
ロイドがファイルを見つめながら、愚痴を吐いているとその顔面に温くなった
タオルがぶつけられた。
「……セシル君は、コントロール抜群です」
「一向に目を覚まさない人に対して、何てことを言うんですか！
　本当に不謹慎なんですから」

　やれやれとため息をついたロイドの視線の先には、ピンク色の髪の女の子が立っていた。
遠慮がちに中へ入ってきた少女は、心配そうに奥のベッドに寝ている人物を見やる。
「これはこれは、第三皇女様ではないですか。このような場所にどのような
　ご用件でしょう」
「あの、スザク…枢木准尉の具合は……良くないのでしょうか？私、心配で……」
余程心配なのであろう、口元に握られた手は微かに震えている。

　偶然の出会いから知り合ったユーフェミアとスザクだったが、彼女は彼のことをかなり
気に掛けているようだ。
なにより先の戦いでスザクに出動命令を出したのは、他ならぬ副総督の位置にいた
彼女だからということもある。
「いや、そんなことはないですよぉ〜そのうち勝手に起きますから。あ、ちょっと看てて
　貰えます？僕と彼女は仕事がたっくさんあって、忙しいのでお願いします」
「え、はい。私で良かったら……」
異論を唱えるセシルを連れて、ニヤニヤと笑みを浮かべたロイドは部屋から出て行ってしまった。

　首を傾げたユーフェミアだったが、部屋の奥へ行くと枢木スザクの姿が目に入った。
部屋の温度が少し高めにセットしてあったので、着ていた白い上着を脱いでベットの
傍にある椅子へ掛け、ピンクがかった服の肩紐を直すとその椅子に腰をおろした。
苦しそうに眉間に皺を寄せたスザクの顔を眺める。
「辛そうですね……ごめんなさい、スザク」
布団の中から硬く握り締められた彼の右手を取り出し、華奢な両手で包み込む。
すると人肌の温もりに安心したのか、ゆっくりと手の力が抜けて開いていったので
次にキツク噛み締められた口元へ手をさし伸ばし、彼の頬を優しく撫でてみた。
案の定、口は緩められて半開きになり幾分安らいだ表情となった。
そして眉間に唇を寄せたとき、彼の目がゆっくりと開く。
「おはようございます、スザク」
「ん……ユフィ？」

　スザクははっきりしない頭を左右に振ると起きあがって辺りを見渡し
ユーフェミアの顔を見つめた。
「おはよう。……どうなっているんだ？確か僕はゼロを追い詰めて……
　うっ、うわぁぁぁ違う！俺は！」
落ち着いたかと思われたスザクだが、また混乱が生じてしまったようだ。
慌てたユーフェミアは助けを呼ぼうと声を上げたのだが、生憎近くには
誰もいないようだった。

　頭を抱えて悲痛な声を上げるスザクに、咄嗟に抱きつくユーフェミア。
勢い余ってベッドに押し倒した形で抱きしめていた。
「スザク、スザク、スザク。私の声を聞いて下さい。ユフィです。スザク」
「……ゆ、ゆふぃい…ユフィ？」
「そうです。ユフィですよ。話せることなら話を聞きますが、話せないことなら
　私はどうするのがあなたにとって一番良いのか教えてください、スザク」

　耳元で優しく語り掛けるユーフェミアは、タイトスカートを少したくし上げ
スザクの体を跨ぐようにして、体重を掛けないように注意しながら上体だけで
抱きつくという、かなり無理のある体勢で頑張っていたのだが、彼がその腰を
引き寄せたことにより、二人の体が重なり女の柔らかさ、温もりと重みを感じて
男は安らぎを得た。
「……お願いがあるんだ。もう少しこのままで、ユフィ」
「はい。お安い御用ですよ、スザク」

　暫く目を閉じていると隣からスヤスヤと寝息が聞こえてきた…ユーフェミアのだ。
スザクは無防備に眠るお姫様に自然と目を細めた。
空から降ってきた不思議な少女だったが、本当に普通の可愛らしい女の子だと思ったのに
他人の為に毅然とした態度で怒る一面も持っていた。
まさか彼女が皇女殿下だなどと想像も出来なかったのに、ナイトメアの戦いに
生身で割って入って来て、静止を呼びかけた姿は紛れもないものであった。
初めての戦場で右も左もわからなかったであろう彼女は、それでも必死で毅然とした
態度を努めてた。
そんな姿を見て、彼女なら自分を信じてくれると出動を志願したというのに……

「ありがとう、ユフィ……ユーフェミア」
恐らく本人を前にして二度と呼びかけられないであろう彼女の本名を口にした。
己の上にあった体を少し横にずらして、可憐な少女の顔を眺める。
深窓の令嬢らしく、白く透き通った肌。
その額に感謝の気持ちを込めてキスをした。
そしてまた眠気が襲ってきたスザクは、その本能のままに彼女を胸に抱いたまま
再び目を閉じた。

「これはどういうことでしょうか……」
医務室に戻ってきたセシルとロイドが見たものは、二人仲良く抱き合ってベッドで
寝ているユーフェミアとスザクだった。
彼女の服装は肩紐がずれていたり、スカートが捲れて綺麗な太股を晒していたのだが
男と女の色っぽい展開の雰囲気など、まるで感じさせない穏やかな表情で眠る年頃の
男女に対して、ロイドは拍子抜けだとばかりにため息を吐いた。
「ブリタニア帝国の皇女と日本国最後の首相の子息の間に子供でも出来たら面白いと
　思ったのになぁ〜。若い女・ベッド・二人きりのシチュエーションで何も起こらない
　とは……いや〜理解出来ない」　

　二人に薄手のブランケットを掛けていたセシルは、近くに置いてあった厚手の毛布で
ロイドを簀巻きにして、薄暗く誰も近寄らない倉庫に閉じ込めて置く事にした。
彼が助けられるのは、充分に睡眠をとってすっかり元気になったスザクが起きた後の
ことだった。

終わり
＜投下終了＞

エロパロ板で呼びかけた者です
作者さん全力で乙です！
呼びかけに答えてくれてありがとうございました。
次回作もこっそり期待してます。


んでぱりぱりの人のSSも許可とれたんで転載します
１３スレほど借ります

↑間違えた、１３スレでなくて１３レス

こっから本編です。
******************************

23:30。遅くなったな、今日は。
一日の任務を終えて、帰ってきた部屋はいつもと変わらず殺風景だ。
疲れてはいない。体力にはちょっとした自信がある。
ではこの物憂い感覚はなんだろう、と思い、
真っ先にユーフェミアの顔を思い浮かべるに行き着いた。
機械的な動きでシャワーを浴びる。
再びユーフェミアの騎士となってからというもの、
ほぼ毎日顔を合わせていたものだから、
珍しく会う機会のないまま終わったこんな日は寂しさが募る。
スザクとユーフェミアは、皇女と騎士の関係でありながら、
今まさに始まって間のない恋人だった。
身分や立場の違いの難しさをもどかしく感じてばかりなのは事実だ。
そして、どうしたってつきまとう、罪悪感。
しかし公務の合間ふと二人になる瞬間に、どちらからともなく
控えめに指をからめあった時や、見つめあったのちに
お互い真っ赤な顔をして交したくちづけの時、
確かに二人の間にはブリタニア人(しかも皇女だ)と
名誉ブリタニア人(という名の日本人)という障壁は、存在しなかった。
温かな湯を身に受けながら、ユーフェミアの事ばかり考えている
自分に気づいて、スザクは思う。
ああ、僕は。思ったよりずっと、彼女が好きだ。
バスタブすらない簡素なシャワーブースを出ると、
ドアをノックする音が聞こえた。
こんな時間に、誰だろうか。
おおかたセシルさんが明日の連絡事項を伝え忘れたか何かだろう、
そう思い「すみません、すぐに開けます」と言いながら
Tシャツとジーンズを急いでひっかけて、扉を開けて、息を飲む。
「………ユフィ」
「あの…来ちゃいました」
悪戯をした子供のように微笑む顔に、
スザクもつられて破顔しかけるが、
状況が飲み込めずに思わず慎重になる。
「ユ…、いや殿下、どうされたんですか？まさかお一人で？」
それを受けてユーフェミアは少しすねた様子を見せる。
「用事がないなら訪ねてはだめだったかしら？
勿論わたし一人です。あと、二人きりの時は
『ユフィ』として接すると約束して下さったのに」
「あ…ごめん、ユフィ…ええと、その、夜だから大丈夫だとは
思うけど、人目があるといけない。とりあえず中に」

スザクが困り顔ながらも主ではなくユフィとして
部屋に迎え入れたので、ユフィは嬉しそうに、しかし
どこか申し訳なさそうにそれに従う。
「こんな所で悪いけど」
据えつけの文卓から椅子を引き出し座らせる。
「いえ、素敵な部屋だと思うわ。私の部屋は、ちょっと物が多すぎるから」
ものはいいようだが、彼女の優しさがスザクには嬉しかった。
名ばかりの小さなキッチンに立ったスザクは、
滅多に手をつける事のない来客用の紅茶を二人分いれ、
自分はユフィと向かい合うようにベッドに腰掛ける。
「ありがとう。…美味しいわ」
きっと彼女が普段飲んでいるお茶と、
こんなティーバッグのお茶では比べものにならないのに。
「きっとスザクと一緒だからでしょうね」と笑う、
ユフィこそ美味しそうだ、と不謹慎な考えを振り払いつつ尋ねる。
「あの…大丈夫なの？出てきちゃって」
「ええ。わたしの部屋は一階ですから、また飛び降りなくても済んだわ」
スザクは思わず茶を吹きそうになった。
「い、いや、そうじゃなくて…見つかったら大変な事に。君が咎められないかい？」
「見つかれば、ね。大丈夫、皆もうわたしは夢の中だと
思っているし、思ったよりこの宿舎も近かったわ」
確かに、ユフィはいつものドレスではなく、
ネグリジェ…と言うのだろうか(確か昔生活を共にした人がそう言っていた)、
寝間着にざっくりと編んだストールを羽織った姿だ。
化粧っ気のない顔はそれでも魅力的で、
微笑む表情は実に好ましく、言葉をつむぐ唇も可愛らしい。
――困る。

そんな自分を恥じらうかのようにスザクは視線を下に反らす。
「スザク…その、わたしに呆れちゃった？」
敏感にそれを察知したユフィがもじもじと問いかける。
「突然押し掛けちゃって、迷惑かと思ったんだけど、
今日は会えなかったから…どうしても、顔が見たくなって。
わがままして、ごめんなさい」
「違うんだユフィ、あの…嬉しいよ、僕も。会いたかった」
ずっと困ったような顔を浮かべていたスザクが今夜初めて
素直に笑うと、ユフィは満面の笑みを返して、
椅子を立つとスザクの隣にぴったり座った。
そして、スザクの右手に自身の左手を重ねる。
――――――困る。嬉しいが、非常に困る。
降ってわいたこのシチュエーションを、スザクは冷静なつもりで
頭の中で整理する。うん。ヤバい。これはいかん。ヤバいだろう普通に。
「ゆ、ユフィ！お茶、冷めちゃったよね？入れ直すよ！」
ああ、声はうわずっていないだろうか。
「お茶はもう、充分頂いたわ。それより…そばにいて？」
ええっと…まがりなりにも一応、自分達は世間一般で言う
『付き合ってる』状態で、今は何時だ、もう日付も変わった頃か、
そんな二人がベッドに腰掛けて、手を重ねて寄り添って…ああ！
経験がないわけではない。むしろ同年代の男子と比べれば
機会には恵まれてきた方ではないかと思うが、相手が相手だ。
…止まれ手汗。
俊巡を繰り返すスザクの胸中や知らず、ユフィは無邪気だ。
「スザク、…キス、してもいい？」
今度こそスザクは冷めた茶を吹いてしまった。
寄り添うユフィの髪はいつものように結っておらず、
湯上がりの匂いが微かに漂う。
「ええーっと、ユフィの髪、いい匂いがするね！」
もう自分でも何を言っているのかわからないその場しのぎを放つ。
「スザクも、まだ髪が濡れてる…」
愛しそうに、濡れた髪がユフィの手で撫でられる。
そして接近したくちびるが、触れた。

いつもの、触れるだけのキスだが。
初めてキスした時よりも身体に走る電撃は幾分激しめだ。
ここだ。ここならまだ、理性に踏ん張りがきく。
「…ユ…フィ、もうそろそろ、送っていくよ、そう、遅いし！」
「あの…スザクが迷惑じゃなければ、夜が明ける頃には
見廻りが手薄になるので、もう少し一緒に居られると助かるんだけど…」
―――――――夜が明ける頃にって！！！
ユフィ、君は何を言っているかわかっているのかい…？
声にならない思いを飲み込む自分は、きっと妙な顔をしているに違いない。
「……？どうしました、スザク？」
ユフィは微笑んだまま、もう一度スザクに口づける。
横に並んでいた身体は、今や向かいあい、密着している。
スザクは、息を大きく吸い込み、ユフィの肩を掴んで一旦、距離をとった。
「…ユフィ、あのね、正直な事を言うよ」
「え…はい？」
「僕も男なので」
「それはもちろんそうでしょう…？」
「いや…そういう意味じゃなくて。あの、このままだと」
「はい？」
「……抱いて、しまいます……」
目を見てそれを言う事はできなかった。
純真なユフィの事だ、軽蔑されても仕方ないかもしれない。
顔が、熱い、を通り越して、痛い。
セシルさんの料理フルコースを食べるくらいの覚悟で、顔を上げると。
きっと今の自分と変わりない位に紅潮した、ユフィの驚いた顔があった。
沈黙が、つらい。
『あの…』 耐えきれず謝罪の言葉を述べようとしたスザクと、
何か言いかけたユフィの声が被る。どこかで見た風景だが、
なんだかそれが遥か百年ほど昔の事のように感じる。
心臓が飛び出しそうな緊張を押さえて、スザクはユフィを促す。
「どうぞ…」
「あ、あの、では遠慮なく。…スザク、わたしは今、
第三皇女ユーフェミアじゃなくて、ただのユフィで、
もうすぐ本当の本当にただのユフィになって」
ユフィが特区設立に当たって間もなく皇籍返上する覚悟にある、とは
先日打ち明けられたばかりだ。その事を指しているのだろう。
「産まれた時からこの立場だったから、いわゆる普通の、
この年頃の人達の事は、本当にはよくわかりません…
でも、自然な事だっていう事は、今、とても、わかるわ。だから」

スザクの頬がユフィの柔らかい手に包まれる。
しばし熱に浮かされたように見つめあう。
スザクは思う。ここで行かねばいつ行くというんだ。
枢木スザク、行きます！！

その日初めてスザクからユフィに与えられた最初のキスは、
いつものように軽く触れるだけから始まった。
そしてお互いをついばみ、スザクはユフィの唇を撫でるように舌を這わす。
その感触にユフィは一瞬はっとした表情を浮かべたが、
頬を染めすぐに目を閉じ、身を任せる素振りを見せたものだから、
スザクは思うままユフィの唇を舌で割り、侵入する。
ユフィの口中は柔らかく熱く、ちゅっ、ちゅっと湿った粘膜の絡み合う音が響く。
戸惑いながらも応えようとするユフィの舌をさらに深く吸う。
スザクはユフィの背中をいとおしげに撫で、くちづけたまま
慎重に体重を掛けてユフィの身体をベッドに沈めた。
頬を包んでいた手が耳から首を滑り胸に到達する。
数度ラインを確かめるように触り、服の合わせ目に手をかけてゆく。
一つ一つボタンを外し、胸元が完全にあらわになる前に我慢できず、
スザクは首筋を吸う。びくん、とユフィの身体が跳ねる。
窓からの月明かりに照らされ段々明らかになるユフィの裸体は、
思ったよりもずっと白くて、柔らかくて、好ましいものだった。
気持ちが、逸る。そんなに急かずとも夜明けにはまだ間があるのに。
童貞でもあるまいに、と脳裏をかすかな自嘲が横切り、
苦笑いを悟られないよう胸元に顔を埋める。
「スザ、ク。なんか、手慣れてる…気が、する…」
どきっとした。まさか。何故なら自分はこんなにも。
「そんな…いや、全然、余裕なくて、ほら」
確かめさせたくて、スザクはユフィの手を取り自身のシャツの下から
直に鼓動に触れさせる。
「あ…ドキドキ、してる…」
「ね、一緒だから。安心して」
そういえば、本当に愛し合ったひとと身体を重ねるのは、初めての事だ。

「私だけ裸にして、ずるいわ」
鼓動をなぞるユフィの指がシャツの裾を捕えたので、
スザクはそれを契機にシャツを脱ぎ捨てる。
ユフィが息を飲む、声にならない声が聞こえた。
ああ、そういえば、無数の傷があった。
「スザク…」
「びっくりさせちゃった？…大丈夫だよ、軍にいる以上は…、ユフィ！」
ユフィは、スザクの身体に刻まれた無数の傷跡をいたわるように撫で、
涙をにじませた目でキスを落とした。
自身がさして気にもしていなかったこの戦いの残滓を、
ユフィがどんな思いで受け止めたのかと考えると、
スザクは胸が熱くなって、気持ちを表す言葉が見付からず、
ただ思いを返すように、ユフィの瞼や身体にキスを繰り返した。

ユフィの胸は着衣時よりもはるかに豊かで女性らしい丸みを帯びていて、
スザクは掌に余るそれの形を確かめるように掴み、指で突起をくすぐる。
あ、と小さく声が聞こえ、指越しにそれが立ち上がってゆくのを感じる。
もう片方の乳房をちろちろと舐め、口中で転がす。
「…っ、あ…！」
ユフィが耐えるように口を押さえている事に、気づく。
「ユフィ、どうして、声我慢するの？」
「だって…や、あ！は、恥ずかし…い…」
「なんで？誰も、いないよ？僕しか聞いてない」
「だ、から、恥ずかし…いのに…！…ああ、あ…」
子供のように乳房に吸い付きながら、合間をぬって問いかける。
「聞かせて…？いっぱい、可愛い声」
ひそかに這わせた手が腹部からユフィの脚の間に滑り込み、
下着の上から曲線を描く丘に達した瞬間、
ユフィは観念したように、口元を覆っていた手を解放し、
ひときわ甘い声を、静かな部屋に響かせた。

頬を寄せながらもスザクの手は休まない。
下着を取り払い、茂みをまさぐりそっと脚を開かせる。
「スザ…ク…」
指が迷いこんだそこは、スザクが思っていたよりずっと熱くて、
今にもこぼれ落ちそうな水気をたたえていた。
初めて、他人に触れさせるのだから、不安になって当然だ。
恥じらいと当惑に身を震わすユフィの耳元で、
安心させようと囁く。
「大丈夫だからね、怖い事、しないから、信じて」
その言葉を受けて、ユフィがきゅっ、と自分に抱きつくのを感じる。
ユフィのきれぎれの吐息を感じながら、できるかぎり優しく、
中指でそこを行き来する。
滑らせた指が上部のぷくりと充血した箇所を捕えた瞬間、
ユフィがあられもない声を上げたので、
手応えを感じつつそこを濡れた指で転がす。
「あ…！や、あ、あん…！」
肩に添えられたユフィの手に力がこもる。
「どうしたの？ここ、きもちいいの？」
わかりきった問いを、あえて投げかける。
「や、やぁ…！あ、あっ…」
「やなの？教えて…？」
意地悪をしてしまうほど、楽しい。
答えはスザクの耳元にだけそっと、届いた。
花芯をもてあそんでいた中指を下方に滑らせ、入り口を
ぴちゃぴちゃと音をたてて触り、そっとその先の道を進ませる。
「あっ…！！」
「わかる？今、指、入ってるよ。痛くない？」
「わかる、わ…、あ…っ！」
「きついね。力、抜いて。楽にしててね」
ゆるゆると奥まで進んだ指が、くい、と上に曲げられ、
少しざらつきを帯びた場所をとらえる。
「ああああああああん！」
その瞬間、ユフィが叫びとともに身体をびくつかせた。
「あ、ここだね」
その箇所をゴールにしてスザクは徐々に抜き差しする指の速度を上げる。
「あ、やっ、だめ…へん…！スザク…んんっ…！」
ユフィの吐息がぐっと熱を増し、つかまる肩にまた力が加えられる。
「やあああ、だめ、もう…！」
ユフィの背中がさらにしなり、音が先ほどのものとは明らかに
質の違うびしゃびしゃとしたものに変化した。
「あ…すごい」
スザクは一旦指を抜き、シーツに広がった染みを一瞥し、満足そうに微笑む。

「やだ…やだ…あ…」
「また、嫌じゃないのに、嫌って言う」
自分もたいがいだ、いやらしくにやけているに違いない、
と思いながらも軽口が出てしまう。
ひくひくと痙攣するユフィのそこは先ほどよりずっとゆるりと
弛緩していて、気づいた時にはもう一本指増やすね、と囁いていた。
中指に薬指を添え、再び侵入を開始する。
「いた…い…かも…」
二本分の指は思ったよりも抵抗があったらしく、ユフィが眉をひそめる。
すぐに動きを止め、ごめんね、とおでこにキスをしたまでは
良かったが、さて。これよりももう少しばかり大きなものを、
ここに収めたいのだけれど。
それはとうに容積と硬さを増して、今か今かとその時を待っているのに。
しばし考え、スザクはユフィの上半身から下半身に向けて舌を這わす。
ゆるやかな丘を描く腹部まで顔が降りてきた時に、
これからスザクが何をしようとしているのか気づいたようで、
ユフィが驚きを隠せずためらいの声をあげた。
「だ、だめです、スザク、何を…！」
抗議は聞こえないふりで流し、閉じようと抵抗する脚をゆっくり開かせる。
「いやあ…見ないで、だめ…！！」
「僕にだけ、全部見せて」
びしょびしょに濡れて充血したそこを、あえてまじまじと視姦する
かのように見つめる。グロテスクと言っても差し支えないだろう
その場所を、スザクは素直に綺麗だと思った。
鼻先をうずめた時、ユフィからまた抗議の声が上がる。
「だめだって…！！汚い、そんな、とこ、あああ…っ！」
もちろんここも、聞こえないふりで。
スザクはそこを何度か下から上に舐め上げ、
いちばん敏感な場所を舌先を尖らせ、転がす。
「あん！あ…あ…んっ！」
最初は頑なに力の込められていた膝も、
スザクが愛撫を続けるとともにだんだん素直になってゆく。
泉は絶え間なく水をたたえ続け、ささやかに
空いたそこから蜜が湧き出る光景は、
スザクの情欲を更に煽る眺めだった。
ちゅ、ちゅ、とわざと音を立てて舐め、時に軽く吸い上げ。
同時に先ほど拒まれた指を二本さし挿れると、
今度は難なく、それを受け入れた。
「ごめんね、慣らす、ね」
そう言いながらまた、その場所を探る。
気持ち良さそうに声を上げるユフィに、
スザクはそろそろか、と再び向き直った。

身体を上げ頬を寄せるスザクをとろんとした目で見つめていたユフィだったが、
ふと異変を感じたように身体をこわばらせる。
きっと、太股に押し当てられているスザク自身に気づいたせいだ。
「スザク…当たってる…」
頬を染めてためらいがちにユフィがささやく。
「ごめん…わざと当ててる」
苦笑いをまじえて答えると、ユフィも釣られて吹き出した。
「これから、これが…その、入るんだけど、大丈夫？」
「よくわからないわ…けど、たぶん、あなたとなら、だいじょぶ」
わずかな震えをおびた答えに、そこでスザクは初めて気づく。
きっとユフィは、男のその部分を見たことすらないだろう。
少なくとも、臨戦体制のそれは。
こんなわけのわからないものを、知る前に受け入れるのは、怖いに違いない。ならば、手っ取り早いのは。
「ユフィ、君さえ良ければ、さわってみる？」
「え…？」
「どういうものかわからないと、怖いかもって思って」
「さわっても、いいの？」
引かれるかも、と少々心配していたので、意外な答えにほっとする。
「もちろんだよ。これは、君のでもあるから」
「わたし、の…」
ユフィはそろそろと、かすかに震える白い手を伸ばす。
その手を優しく掴み、誘導する。
熱くてたまらなかった場所に、柔らかい指が触れた。

おそるおそる、と言ったふうに指がそれを包む。
「おっきい…かたい…」
「うん…それはね、ユフィのせい」
「わたしのせいなの？」
「ユフィが柔らかくて、かわいいから、こうなっちゃうんだ」

ふふ、と嬉しそうに笑ってユフィが、握った手を撫でるように上下させると、
スザクは思わず、は、と大げさな吐息を漏らしてしまった。
それを受けてユフィは、たどたどしくも優しく愛撫を続ける。
白魚の指がとりわけ敏感な尖端にたどり着くと、
スザクは先ほどよりもっとはっきりとした声をこらえきれなかった。
「スザク、気持ちいいの…？」
確信と不思議そうな色が同居したような問いかけに、頷いて答える。
「男の子も、こうなるのね」
尖端から垂れた先走りを指がなぞり、光る糸をひいた。
濡れた指の腹で天辺の割れた場所をなぞられる事の、なんと心地よい事か。
「ユフィ…欲しい」
我慢がきかず、正直な気持ちが口をつく。
ユフィは手を離し、何も言わずに微笑んで、スザクに深くくちづけた。
それが、合図。
白い膝を割り、身体を滑り込ませる。
とろとろに溶けた場所に、手を添えた自身の高ぶりを何度か擦りつけ、
体液と体液を混ぜ合わせる。入り口に当てがう。
初めてなんだから、優しく、壊れものを扱うように。
頭の中で何度も繰り返しながら、ゆっくりと進んでゆく。
ユフィが、はっ、と大きく息を吐き出す。
「ユフィ…難しいかもだけど、力、抜いてね」
熱い粘膜が、スザクの先端を包んでゆく。
「ああ、あ…！」眉間に皺を寄せ声を上げるユフィを見て、
そして自分を飲み込んでゆく道の狭さを感じて、彼女は苦しいのだろうと思う。
指で慣らしたとはいえ、質量が違う。
優しく、壊れものを扱うように。優しく。とにかく優しく。
呪文のように頭を巡るが、多分それは意味に追いついていない。
「ごめん…痛いね。…やめてあげられなくて、ごめんね」
余裕のなさが申し訳なく、情けない。
苦しそうな表情と吐息、涙のにじむ瞳すら劣情をかきたてる。
―――――――たまらない。
一気に突き立てて自分のものにしたい気持ちを必死で抑える。

汗のにじんだユフィの前髪が一束、顔にかかるのをよけてやりながら、
くちづけようとした時に、ユフィが言った。
「お願い…やめ…ないで、スザク。泣いちゃっても、ちゃんと、して…ね」

スザクがその音の連なりの意味を理解する頃には、
身体はもう先に動いていた。食べてしまうような勢いでくちづけ、
その瞬間ユフィの力が抜けた時を身体で感じるとともに、
なかなか進まなかった箇所をひと思いに貫く。
「あ…」ユフィが、拍子抜けしたように呟く。
「…全部入ったよ、ユフィ」
「良かっ…たぁ…」
「あったかい。めちゃくちゃ気持ちいい」
「それは、スザクもです」
安堵のため息をついて笑うユフィがかわいらしい。
しばし、そのままじゃれあっていたが、時折狭いユフィの中が
ひくひくと震え、スザクを雄の本能へと駆り立てる。
「ユフィ、動いてもいい？今度こそ…やめてあげられなさそうなんだけど」
ユフィは両手でスザクの頬を包むと、
「わたし、やめないでって言ったわ」。
まっすぐ見上げる瞳があまりにも、美しかった。
最初はそっと浅く。ん、ん、と小さく声をもらす
ユフィの反応を見つつ、腰を揺らしていく。
もう少し深くと歩を進めると、声のトーンがうわずってゆく。
見下ろすとユフィが強くシーツを握っているのが目に入った。
身体を先ほどより密着させ、その手を自分の背に回すように促す。
「離れないように、ちゃんとつかまってて」
背中に回された手に力が込められたのを確認し、抽送を再開する。
「ああっ、あん…！や…ああ…」
背中に爪が立てられるが、ユフィが焦って必死に指を寝かすのを感じた。
「爪立てても、いいからね」
「スザク…スザク！」
はっはっと息を逃すようにあえぐ合間をぬって名を呼ばれる。
名前を呼び返す時に、あまりきちんと声にならなかったかもしれない。
背中をひっかく痛みすら愛しく、もはや冷静ではない頭の隅で考える。
(こういう時に何と言えばいいのだろう、好きだよとか、愛してるとか、か？)
何を言葉で表しても想いに追いつかない気がして、
スザクはただユフィの名を呼び、頬や唇や首筋にキスを降らす。
痛みを懸命に堪えて自分を受け入れるユフィも、
同じ事をしているのに気づいて、スザクは嬉しくなる。
きっともう自分も、そんなに長くは保たないだろう。
更に挿入を深くするために、ユフィの膝の裏に手を回し、
くっと上に上げさせる。拒まれる事なく脚はしなやかに曲がり、
スザクの腰に絡み付いた。

ユフィの最奥を本能に忠実にかき回し、突き上げる。
お互い言葉を口にする余裕すらなくなり、響くのは身体の
ぶつかりあう叩くような音、決して広くはないベッドが軋む音、
水音と、そしてたまらず漏れる互いの声ばかりだった。
「はあ…ん、あ、ああっ…！」
最初は異物を受け入れる苦痛に耐えるためだったユフィの声に、
情事の終わり近くにようやく色が混じりはじめる。
窓から差す月明かりに照らされるユフィの顔は更に紅潮し、綺麗だと思った。
部屋にこもる熱気がまた上がった気がする。
先ほどからじりじりと近づいていた射精感を間近に感じ、
息を切らしながらひときわ深く深く突き刺す。
「ああ…や…へん…！ス、ザク、わたし…ああああああ！！！」
ユフィが叫びに近い声を上げびくりと震え、スザクを包んでいた
女の部分が痙攣するように動く。
まるでスザクから、絞り取ろうとするように。
そのまま膣内に一滴も残さず放ってしまいたい、ユフィの胎内に
自分の存在があった証拠を残したい、というこの日最大の
欲望をなけなしの理性を振り絞って押しとどめ、
引き抜いた瞬間に勢い良く白濁した熱い雫が放たれて、
ユフィの胸元から腹にかけて、盛大に水溜まりを作り、流れた。
スザクはユフィの肩口に頭を預け落とし、荒い息をついた。
「ごめ…ん…、もうちょっとだけ、このままで、いさせて…」
途切れ途切れで告げると、同じく息をつくユフィの腕が伸びてきて、
スザクの頭を抱きとめ、髪をそっと撫でてくれた。
射精直後の気だるさを、こんなに心地よく感じた事はなかった。
顔を上げ、汗ではりついた桃色を払い、額に軽くキスする。
「ごめんね、お腹汚しちゃって…今日は何も用意してなかったから」
用意、という言葉の意味を一拍遅れて理解したユフィが、
「スザク、さっきから謝ってばかりだわ」と笑う。
枕元のティッシュを引き寄せて軽く後始末をし、
「シャワー行こうか、ほっとくとパリパリになるから」
「ぱりぱり？」
「そう、パリパリ」
顔を見合わせて吹き出し、シャワーにルームに向かった。

ベッドに戻りシーツにくるまって、二人は寄り添っていた。
倦怠感や多少の照れすら事後の甘い空気と混じり合い、心地よい。
「…ユフィ、体、つらくない？大丈夫？」
「うーん、ほんのちょっとだけ、つらいかもって言ったらどうする？」
「ごめん…無茶したかもしれない…」
「ふふ、大丈夫です、スザク、優しかったから。
大事にしてくれて、ありがとう」
はにかむ姿が愛しく、スザクはさらに彼女を強く抱きしめる。
数時間前まではこんな事になるなどとは想像できなかった。
しかし、今までぼんやりとあった不安、心の堤のようなものが薄らぎ、
二人の距離が確実に近づいた事をスザクは文字通り肌で感じるし、
うとうととし始めたユフィもそれは同じだろう。

夜が白むまで、まだ少し時間の余裕がある。
とりあえず今夜、二人でいられる時間はそれまで。
せめてその時までは、ユフィをしっかり抱きしめて眠ろう。
この時スザクには未来が、確かに見えた。
そしてそれは、希望の匂いがしてくすぐったく、
自分には縁遠いものと思い込んでいた幸せに溢れていて、
考えるとなぜだか涙が出そうになったので、急いで目を閉じた。

終わり

おお！作者さん自ら投下くださるとは…！
恐れ入ります。

てっきりスザクが言葉巧みに連れ込んだかと思いきや、のっけからハイテンションな
ユフィの暴走っぷりに驚愕…！な予想外の展開w
>いくら芸術といっても男の象徴が勃起した作品などない。
これ、ツボに…と言うよりみぞおちに来たwww

ナリタ後の二人はなんというかもう…
お前ら、ふたりまとめて抱きしめてやる！！

ぱりぱりさん
濃厚だよ…濃厚すぎるよ
これ以上はもう…もう…続き待ってます。

お二方共、想像以上に神でした。
気が向いたら新作も投下お待ちしてます。

あと>>50さん乙です
お手数かけました。心より感謝します。

乙乙乙！
ユフィがエロおおおい！！スザクGJ！
ご本人もわざわざ聞いてくだすった方も乙！

スザクがユフィの部屋に夜這い？のも…

スザユフィ神乙ｗ
学園の人もまた書いてくれないかな

ここドリ厨ばっかだな？
スレタイ変えた方がいいんじゃね？
間違って来ちまった＞＜
綺麗で可愛いユフィには百合が似合うお

神乙！
ユフィ大胆

>>68
自分で百合SS書いて投下すればいいんだよ

>>1も読めない方はほっときゃいい
ユフィでなんでもありなんだし

>>68はニーナ

おマンコ

神降臨待ち

結局ここはエロパロ保管庫が消えて読めなくなったＳＳを
読みたいが為にたてられたスレなんだろうか…

ユフィて処女のまま？

>>75でファイナルアンサー？

萌え語りすればいいんだが
職人があまりいないのな

萌えを語ればいいのだな。
よし、任せておけ！
ユフィのちょっとＨな年間行事を考えて見た。

一月　艶やかな着物を着崩して新年のご挨拶
二月　フリフリエプロンで手作りチョコレート（鼻やぽっぺたにチョコ付き）
三月　ネリ様と一緒に桃の節句（甘酒で頬を染める）
四月　ブリタニア関係者一同で桜の木の下で花見（間違って飲んだ酒で大ハッスル）
五月　端午の節句でスザクに新聞紙で作った兜を被せるユフィ
六月　出先で急に降り出した雨に服が透けてしまう
七月　生徒会の海旅行へおしのび参加（女性陣の水着ウハウハ）
八月　浴衣を着て夏祭りへ（ノーパン！ノーブラ！）
九月　ススキを飾ってアーサーと一緒に御月見
十月　体操服とブルマで体育大会
十一月　文化の日、クロヴィスに絵のモデルを頼まれて…（ヌード画!?）
十二月　ミニスカサンタで良い子の元へプレゼント

３・５・９月はエロネタ浮かばなかったのでカプネタで誤魔化した…ｽﾏﾝ

>>79
萌えたぜGJ
しかし「ぽっぺた」と打ち間違えるお前にも萌えたw
ユフィの頬はふくふくしててぽっぺたって感じだなw

>>79
これはｗｗｗｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>79
個人的に６月が楽しみだぜ！！！

>>75でFA
エロパロスレで過去ログくれ再うp再うp言ってる奴がいたから
隔離スレとしてな。

ユフィはスザクに対面座位で
耳を舐められたり息を吹きかけられたりして
可愛い声を出すといい

>>79
たまらんｗｗｗｗ

ユフィは対面座位が似合うと常々思っていた
気があうなw>>84

>>86
対面座位いいよなー
あと神ＳＳでクンニのシーンをよく見るせいか
ユフィはクンニで一番感じてるイメージだ

何くったらあんな豊かオパーイになるんだ？
遺伝？

スザユフィカプスレ落ちた（´・ω・`）

ほんとだ、何故に
そんなに過疎ってるとはおもわなかったが

ここも落ちないように気をつけないとな

ここで愚痴るのはいいけどユフィ萌スレで愚痴るはやめようよ

カプスレ落ちたことを、
が抜けてた

アソコが濡れてビショビショになったユフィは可愛いお

ほしゅ

ユフィに種付けしたい

種付けはロマンだな
ゴム着けずに生で、中に全部注いで孕ませたい

中田氏されてもわりときょとんとしてそうなユフィ
(;´Д`)ハァハァ
｢赤ちゃんできちゃうんでしょうか？｣みたいなｗ

ユフィは優しいから、むしろ好きな男になら中田氏を
希望するかもなあなどとも思う
「あなたの赤ちゃんなら欲しいかな」とか
無邪気に笑いながら言われたら、
たとえプロヒモでも我慢はできまい

>>99
やべぇ萌える

スザクは本気を出せば百発百中なイメージがあるんだ
超人だもの

百発百中って具体的にはどんな感じ？

１００回やったら１００回孕む？

ごめんあげちまった…

スザクの精子は強そうだw
ユフィもあのお父ちゃんの子だからなあ
生殖能力凄そう

でもルルーシュあたりは精子薄そ(ry

ユフィはパイズリもいけるだろうな

ほっしゅ

そんなことより姉様とレズプレイだ
ブリタニア皇女は皇族に処女を奪われるしきたりがあって、他のやつにユフィの処女はとられたくない！ってお姉様がペニバンを
ちなみにお姉様はマリアンヌ様に開通

皇室って婚前セックルに関してはやはり厳しいのだろうか。
ユフィは処女のまま死んだのかな。
女の喜びも知らないまま死んだんじゃ可哀想だから
やってたらいいのにと思うけどね

こんなスレだしやってることを考えたい

まんこの閉まり具合の鍛錬とかキッチリやって名器にならないとケコーン出来ないとかｗ
むろん処女性など重んじない

むしろ皇族だからこそ、いずれ人質として他国に嫁ぐので
性教育も必要以上にキッチリ、膜は破らず、ケツで教育されています

はじめてでケツはきついな
処女膜再生すればいい

花嫁修行の一貫として閨の術も仕込まれるのかも
教育係は誰になるのだろうか？

◎騎士であるスザク
○年の甲でダールトン
△意外とやり手そうなギル

大穴で、セックルマスター皇帝
血のつながりがたまにきず

シュナ兄やクロは？

ほしゅ

>>114
姉様がいいな
マジレスするとそういうのはお付きの女にやられる

SE先行聴いて
シュナ兄に弄ばれるユフィが見たいとおもた

ユフィの乳首はかわいいピンク色だお

アゲ

まんこもピンク

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°童貞!童貞!

スザユフィのフェラを妄想してみた

ユフィ「スザクの…すごくおっきい…舐めるのたいへんです…ん、ふぅっ」
スザク「ユフィ…舐めるの上手だね。気持ち…い…、だめだ、もう…出るっ」
ユフィ「いっぱい…ん、だして、ください…スザクの…いっぱいほしい…はぁ、んっ」


文章とか書けないからこんな断片的かつおそまつでｽﾏｿ

>>123
スザクになりたい

ユフィはセックス覚えたての最初こそ恥じらうだろうが
慣れてきたらあの積極性を生かして
いろいろご奉仕してくれそうだ。
Sっ気とMっ気のバランスもよさそう(日替わりでどっちでもいけそう)

ここって絵はいいのか？

>>1読んでみ
自作品ならな

ユフィは攻めるのもありだと思うんだ
優しいユフィにふまれたいわけで

お約束のシチュエーションだが
お外で着替えなきゃいけない大変だ！って時に
スザクが布広げてその後ろでユフィが着替えるとかいい

スザクだけじゃ片面しか隠れないだろ！
反対側は俺が持とう

ほっ

しゅ

age

俺はコーネリアにペニバンで犯されたい。

>>134
ギルフォード乙

スザクとユフィの騎士姫は萌える

スザユフィ厨うぜぇ
ユフィは好きだがウザクとの組み合わせは気持ち悪くて耐えられない

>>137
>>1
スレ違いだよ
そうでなくても他キャラ罵倒はアンチスレ池

目を合わせないほうがいいよ

カプ萌えも板違いである事をお忘れなく^^

こんな隔離過疎スレを嵐楽しいのかアンチは…

>>129
テイルズアビスのOPでナタリアが侍女達の持ってる布から
出てきたときみたいなのを想像した

ルル至上主義からすれば
ユフィの絡むスレではいつも相手がウザクで
うんざり

同意
それに本編ではルルーシュかネリ様相手の時のが、ユフィは可愛く描かれていると思う
ユフィだけじゃなくナナリーとか他の女の子もルルと絡む方が可愛く魅力的に描かれてるけどね
ウザクが相手だと胡散臭くなる

ところでユフィって可愛いよね

ウザク絡みな時以外は可愛いよ

ギアスでダントツナンバー１の嫌われ者とくっつく設定にされたユフィが可哀想

これは恐らく愉快犯だな
以後スルーで↓

また「ルル厨に叩かれるスザきゅん可哀想＞＜」を演出したいスザク腐得意の自演か
腐だけにどこまでも腐った人間の屑だな

乳はカレンの次に大きいんだっけ？
EかFくらいかな？

ルル至上とか自分から名乗る奴いねぇよｗｗｗ

スザ腐の自演だか何だか知らないがここはユフィ語りスレだ
腐女子のくだらない争い持ち込むな

>>148
もしやと思ってルルアンチスレを覗いたら早速ここのことが報告されててﾜﾛﾀｗ

869 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/10/17(水) 15:40:30 ID:wK4H7er9
pinkのユフィスレにもいきなりヌル厨沸きまくりでびびったwww
あんな過疎スレをどうして荒らすか…
と思ったが、書いてる事読んで
荒らしの意識無しに大真面目なのかと思ってゾッとした
いさめる人もいてるのにおかまいなし。
最悪だ…

>>1
スザユフィ有りなところで
変な奴ら呼び寄せるのではと危惧していたよ

スザクの話題は禁止、スザユフィは隔離した方がよくね？
何処でもスザクの名前が出ると微妙な空気になるな。勘弁してくれ…

カプスレ複数萌えスレはこの板は立てられないからな？
隔離なら他所で頼む

板全体から本気で追い出されるのは困る

やっぱ姉妹プレイが一番だな
姉様と同じベッドだろ、今でも

ユフィメインなら複カプでもよくね？そういうスレこの板にあるけどな

と言うか変な奴らはスルーしとけばいいのに
いちいち荒らしに反応して隔離とか如何なもんかと

今、ギアススレはどこも過疎ってきているのに細分化してどうするよ
嫌いな内容ならスルーして、自分の好きな話題ふればいいだろ

カレンダーのルルナナネリユフィ最高
公式版権からも避けられるスザユフィｗｗｗ

本編でパンチラとか欲しかった

カレンダー絵どこでみれる？ユフィみたい

>>159
誰も喜ばねぇし

スザユフィなんてウザキモくて折角のユフィの魅力が半減する。
スタッフもその辺はよく分かってるな
腐女子のクランプは空気読めなかったがあんな糞絵同人以下だし。

アンチはアンチスレ行けや
スザユフィの職人が来づらくなるから迷惑

スザユフィ見たい奴なんかスザ腐以外いないから来なくていいよ
ルルユフィ　ネリユフィ　ナナユフィ　ニナユフィ・・・
萌える組み合わせは他に幾らでもある

アンチが暴れてくれてスレ保守する手間がはぶける

>>163
その言葉そのまま返す
スザクは単体の方がいい

ユフィアンチのスザ腐さん乙です
でもユフィ叩きはスレ違いなので巣にお帰り下さい
つか、女は陰湿で気持ち悪いな…嫌いなキャラスレヲチして何が楽しいのか

結局またスザク腐の自演だったか

>>168
お前も充分陰湿で気持ち悪いぞ
自分の書き込みよく読んでみろ

ユフィ可愛い
単体だろうがカプだろうが萌えられる

ttp://ranobe.com/up/src/up234582.jpg

やっぱスザユフィより幼少ルルナナユフィだな

>>171
微妙な絵柄の版権絵見せられてもねぇ

伸びてると思ったらまたこれかい

ユフィに中田氏したい

スザユフィでもルルユフィでもなんでもいいからエロが見てーよエロが

んなもん、自分でエロイキャラのなりきりやれよ

>>174
同意。エロいユフィの作品ミタス

あにうえ（もちろん第一皇子も）×ユフィが見たいお
その逆でもいいお

ネリユフィルルーシュナナリーで４ｐ

ルルユフィ見たいな

本編スタッフも一押しのルルーシュを取り合うユフィとナナリー最高
ロリもいいけど成長した３人でエロバージョンが見たいな

スザユフィはいらない

>>181
いらないならスルーすればいいだけの話
なんでこういう人ってわざわざ主張するの？

ここに職人はいないのか
いつまでも待ってるぜ

ウンコユフィはここまで出て来てスザユフィ主張するなよ

>>183
SS読みたい

ウンコユフィじゃなくてウンコスザ腐だろｗ

ルル厨ウザイな
どのキャラもルルたん好きじゃなきゃそんなに許せないのかよ

>>187
そうだよな鬱陶しいよな
解ったから巣に帰ろうな？

何でもルル厨と決めつけるなウザ腐

ウンコユフィってなりきりの馬鹿じゃん

ウンコユフィ＝スザク腐

職人を待つ

でもスザユフィはｲﾗﾈ

しかし実はこのスレはスザユフィスレが発祥だったりする
どこもかしこもこんな状態だとスザユフィスレ復活させたくなってくるよ
また落ちそうだけどｗ

スザユフィ投下しようと思って来たんだけど
落としにくい雰囲気だな…残念

>>195
もしや、最初の神様ですか!?
御待ちしております。

>>1にも
>アンチや嵐は徹底スルー。
とあるし、気にせず投下してもらえると嬉しいです

投下するしないは自由だけどまっとりますよ

相手がウザクだと萎えるので別に落とさなくていいよ
他キャラでお願いします

スザユフィ待ってます！

>>195
救世主現わる！
この現状を打破してくれ！投下プリーズ！！

ユフィエロならなんでも好みだ

スザユフィ以外ならなんでも好みだ

220 名前：はき ：2007/10/31(水) 17:17:09 ID:gRogrYDa0
某深夜アニメ某ノマカプアンチ
確かにカプ厨もウザかったよ、それは認める。
だけど嫌いだからって一応公式ではあったんだからそこを
根本的に否定しまくるのは違うだろ…
こいつらが公式だったらそんなに不味い事でもあんのか

でもそれはまだいいけど
そして単キャラスレで男キャラの方の名前が出ただけでカプ厨しねとか
男キャラたたきまくるとかやめてくれ。
他のキャラの名前がでた時はなにも言わないのによ
長々カプ語りしてるならわかるがたった連想するかもしれない１レスだけに
異常に噛み付いてなんなんだ…女キャラのファンと男キャラのファンを争わせたいのか？
そしてpinkのスレまで荒らしてんじゃねeeeeeee!!
１嫁っての。カプありって書いてあるだろうが、こんな過疎ってるスレまで嵐にくるなよ
ノマカプいろいろあれどなんでこのカプばっかりここまで粘着されなきゃ
ならんのよ

>>195
文句言う奴は完全スルーだ！！
スザユフィ投下全力で待ってます

>>195
変なのは全然気にしなくておｋ
気が向いたら投下してもらえると嬉しいっす

>>195が釣りだった件
ふざけんなよ期待させやがって

やっぱスザユフィ分けた方がよくないか？
職人も落下し辛いんだろ

今のこのスレ
スザユフィもルルユフィも投下しづらいと思うけど
あんまりスレ乱雑も…

正直、エロ妄想語りなんでもおｋなスザユフィスレが欲しい

ここスザユフィもおｋなんだがな
エロでもなんでもしてほしいよ

エロパのスレは？

始めからスザユフィなんかおｋにしなければよかったんだよ
出ていくならさっさと出てって欲しいな

>>207
まだ釣りかどうかわからんだろｗ書いてるのかもしれんし

>>213
出て行くもなにもスザユフィ以外の職人いねーじゃんここ

ひどい粘着がいるな。きめえw
ユフィ絡みならなんでもおけ、大体のキャラが
好きな自分にとってはスゲー迷惑
キャラやカプ叩きがスレ違いって分かってやってんのかと

>>157が真実だ。ここの住人のスルースキルが問題。
>>1にしっかり書いてあるんだし

だいたいキャラやカプ叩きなんて
１８歳以上の大人がすることじゃない

エロスカモン

お前ら他力本願だな、ネタだせよ

ところでユフィはオナニーすると思うか？

聞く前にユフィのオナヌーSS投稿してくれ

ニーナがオナニーするユフィを想いながらオナニー

久々にスレ覗きました。釣りと思わせちゃったりしてすみませんでした。
ユフィ好き同士なのに荒れてるのが悲しくて、
思わずスネたような書き込みをしておとなげなかった・・・orz
欲しいと言ってくださった方、本当にありがとうございました！！
前来た時に落とそうと思っていた>>51からのやつの続きの導入部を置いてゆきます。
奇しくもｵﾅﾇｰから始まっていますｗユフィスレということで
ユフィ視点で書いてみたらえらい難しくて、どこの淫乱だｺﾞﾙｧ！って感じで申し訳ない・・・
続きはまだ書いてないのですが、来週中には落とせるかと思います。
では、スレ少しお借りします。
スザユフィですので、お嫌いな方もいらっしゃるかと思うのですが、
その場合スルーしていただけましたら幸いです。
いろんなカプでここが盛り上がることを望んでます！(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ﾕｯﾌｨｰ！ﾕｯﾌｨｰ！

「ユフィ、また明日」
二人きりの時は愛称で呼んで。いつか口にしたそんな小さな約束も未だに守ってくれる。
特区設立の準備に用意された時間もあと僅かになり、お互いが忙しく飛び回る中、
毎日必ず顔を合わせられるのは、スザクが学業や特派に於いての任務の合間を縫ってくれるお陰だ。
二人の別れ際、一日が終わる時には、いつも必ずユーフェミアの私室まで送り届けてくれる。
こっそりと手もつなぐし、別れ際にはそっとくちづけをくれる。
あの日となにも変わらない、微笑みは優しいままだ。
「お疲れ様でした、スザク。ゆっくり休んでね」
ねぎらいの言葉に目で返事をした彼が出て行き、そっと扉が閉じられる。
取り残されてまず、微笑んだままの表情が真顔に戻り、こぼれたため息がひとつ。

肌を重ね情を交わしたのは、もうひと月ほど前になるだろうか。
物心ついてから初めて誰かと夜を共に過ごしたあの日、主従関係もなにも関係なく、
甘美さと安らぎに酔ったことをユーフェミアは忘れられずにいる。
あれから、どうしてスザクは抱いてくれないんだろう。
持とうと思えば、二人の時間をゆっくりと持てる機会はあるはずなのに。
自分になにか悪いところや幻滅するところがあったのだろうか。
普通の恋人同士がどのようなペースで情交を持つのか、
このような育ちであるがゆえによくわからないのが本当だが、
本国で学園生活を送っていた時に、友人から聞いたあれやこれやを思い出してはまた、落ち込む。
もっと、いろいろ聞いておけばよかったなと後悔する。
あの時から一年も経たずに、恋に落ちて、破瓜を経るとは考えもしなかったものだから。
考えもしないことが起こるのが人生だという真実も、あの時には実感を伴わないものだった。
少しは成長したのかしら、とひとりごちる。

いけない、と思っても、また。
さみしさを感じた日には、眠りにつく前に、あの晩のことを思い返してしまう。
頭の中で、自分にどんなことが起こったのかを、ひとつひとつ、確かめ直す。
初めての深いくちづけから始まって、初めて素肌を異性の前に晒して―――。
なにもかもが初めてのことばかりだった。
身体の上でスザクの唇が、指が、どのように動いたのかを思い出すうちに、
手がひとりでに動き出した。自分の身体に触れてみることが、今までになかったということはない。
しかし、経験を経て、快感がどのようなものかを知ってからそれをしてみると、
一人でも最後までたどり着けるのだと、理解した。
誰にも言えない、秘めるべき習慣。
自分の指を愛しい男の唇に見立てて、吸うところからそれは始まる。
もう片方の手を耳朶の裏から首筋へと這わせ、乳房の形をやわやわと撫でる。
夜着の上から突起を中指で擦ると、すぐにそれは硬く起ち上がる。
そのまま胸に刺激を与えつつ、吸っていた右手を腹から腿へ滑らせ、
隠された部分に触れる。ずいぶん前から熱く、むずがゆい感覚を感じていた。
下着をずらしてそっと確かめてみると、やはり、そこは零れそうに潤っていた。

自分の吐息が熱を帯びてくるのがわかる。
誰にも聞こえはしないだろうが、一人遊びの時に喘ぎを漏らすのは、
恥じらいが邪魔をしてためらわれる。あの夜はどう我慢してもはしたない程の
声がこぼれてこぼれて、仕方なかったのに。
指を入り口に付けて、蜜を絡める。花弁のような襞をやわやわと撫で、
ひときわ敏感な場所に辿り着く。そこは自らの存在を示すかのように隆起していた。
糸を引く蜜を回すように擦りつける。あたたかく湿った舌がそこを行き来した、
あの感覚を思い起こしながら。ふぁ、と色のついた声がとうとう漏れる。
左手を胸から下ろし、中指を浅く挿れてみる。
くちゃ、と湿った音がする。彼が根気強く触っていた、「いい部分」はもう突きとめている。
第一関節まで入れて、指の腹が内側に当たる、ざらざらした所。
くっと押さえると、身体が跳ね上がる。
怖くなって、いつもそこは二、三度でやめてしまう。

中指をぜんぶ、入れる。最初のころはそれもおそるおそるだったけれど、
慣れてしまうと物足りないくらいだ。身体が欲しがるものだから、
ひざを曲げて脚を宙に浮かし、奥まで迎える。
ぜんぜん、足りないわ。欲しいのは指なんかじゃないのに。
さみしさと、ほんの少しの怒りがないまぜになったような感情が湧き上がるが、手遊びは止まらない。
突起の部分を、周りの肉を持ち上げるようにして刺激しながら、
内部の左手指を上下に動かしてみる。
お尻の下が冷たい。タオルかなにか、敷いておけば良かったかな。
冷静な思考を巡らせる頭と裏腹に呼吸は次第に荒くなり、本能の導くままに行為に耽る。
「あ・・・あ、スザク・・・！」
動きを続けてあっというまに高みに登り詰めた瞬間、固く閉じられた瞼からは涙が、
息を逃すために開けられた唇からは、ただ一人求める恋人の名前がこぼれた。

心臓がまだ、どくどくと脈打っている。
絶頂に達した途端にひどくくすぐったくなることを覚えたので、反射で右手は離したが、
まだ内側に納められたままの左指は、鼓動のような膣の収縮できゅ、きゅ、と締め付けられている。
ゆっくりと余韻を味わったのち、のろのろした動作で後始末を終えた。
そして枕を抱いて、少し泣いて、そのまま瞳を閉じてしまった。
自分はもしかしたらすごく淫らで恥ずかしい女になってしまったのではないか。
そもそも今は色恋にうつつを抜かしている暇などないのに。
もう少ししたら、特区設立予定地に実際に赴くのだ。今は、そのことだけを考えよう。
そこまで考えて、ユーフェミアは眠りに落ちた。
（つづきます）

195GJ！


>194
小説とかゲームとか燃料多いし今なら立てても落ちないんじゃないか？
ちなみに足きりで落ちたからカキコミ過疎とか言うわけではなかった

>>195はぱりぱりだったのか．．．
相変わらずいやらしい、けしからん実にけしからん
GJ！そしてわっふる

乙です！オナユフィかわいいよハァハァ…
続き楽しみにしてます！

職人キターーーーー
ぱりぱりさん乙です、続き全力で楽しみにしてます

>>221
ぱりぱりタンきたーGJGJ！！！
ユッフィーかわええ・・・続きいつまでも待ってます

ｷﾀｰ！！ありがとうありがとうぱりぱりさん乙！

>>228
そう思うんだけど、自分だけが立てたいと思ってても意味ないし
１スレ目立てたの自分だからなんか立てにくくて・・・ｗ

>>233
お前だったのかｗ乙

>>195
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!
続きが待ちきれねー
だがしかし、納得いくまでゆっくり書いてくれ！楽しみだ

>>233
そうなのか
ちなみに2ｽﾚ目を立てたのは自分だｗ

需要あれば建ててみるけどどうだろうか
また落ちるか…？

>>235
自分はあれば嬉しい派
前のは落ちると思ってなかったからなー

ほしゅ

邪魔なスザユフィ腐が纏めて出て行ってくれるなら
スレ建てる方がいい
ユフィ単体萌えスレなのにいい加減ウザイ

>>238
>>1をよく読め。
単体萌えもだが、カプもＯＫだ。

皆に愛でられるユフィ萌え〜

そいつもうスルーしとけ、嵐同然だから

>>238
荒らすより秀逸なエロSS自分で作って
投下する方がおりこうだよ

でも変な荒らし除いたら、ここに残ってるのって
スザユフィくらいしかいないんじゃ
ネリユフィとかルルユフィとか�dユフィとかシュナユフィとか
投下してもスルーされそうで怖い

ｽﾏﾝ

愚痴吐く前に投下してみればいいのでは
誘い受けはみっともないよ

スザユフィしかいないのはスザユフィしか職人さんがいないからだ

�dユフィてｗｗそれかなり興味あるんだがｗ
ユフィのエロなら何でも嬉しいよ

ネリユフィよりユフィネリが見たいんだが
ここじゃＮＧなのかな

�dユフィもユフィネリも大歓迎に決まってるよ
だってここはユフィスレだろ？

>>235
荒らしとか関係なく需要ありそうなら立てても良いんじゃないか
自分もあれば行くよ

みんなまとめて1を読めって感じだ

まったりエロを楽しもうぜ

どのユフィの
どのカプも
みんなちがって みんないい

ぎあす

２０話から２１話、２１話から２２話までの時間経過がどれくらいか分る？
書きたい話があるんだけど、一応本編沿いというか捏造補完物にしたいんで

>>251
２０話から２１話→一週間くらい
２１話から２２話→２、３ヶ月くらい

っていう説が多いかな？

そうか、２、３ヶ月か
ありがとう

ttp://imepita.jp/20071111/656660

この組み合わせは実に良い
19話カレンとのやりとりも好きだ
皆でルルーシュ取り合うといいな

ここはユフィスレなんで
ルル厨はお帰り下さい

しかもエロと関係ねえｗ

釣られてんなよバーカｗ

ｵﾅﾇｰ続きはまだか

まったり待つべし

先週中に投下とかほらふいてしまってゴメソ(´・ω・｀)
胃腸風邪を患ってしまい全く着手できなかったよ…
また近いうちに書きます。すみません。
流行ってるみたいだからみなさんも気をつけて。

>>260
気にしなくてええよ
お大事に！

ぱりぱりたんの回復を待ちつつ風邪っ引きユフィでも妄想するか・・・

風邪引いてハァハァ言ってるユフィ
汗かいて顔赤らめてるユフィ
モエス

ほしゅ

じゃあ自分もほしゅ

神、どうしてこっちのスレに投下してくれなかったんだ……

【騎士】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽのｽｻﾞｸ×ﾕｰﾌｪﾐｱを語るｽﾚ2．5【姫】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1195377394/

需要あるかわからんが建てた

乙

ＳＳ待ちほしゅ

ほしゅ

ほしゅほしゅ

ほしゅ

ＳＳー

男性向けにエロいやつ、こっそり探してみたんだがカレンとか多いんだこどユフィすくねえな、ちぇっ
エロ考え難いのかなーユフィだって十分エロい身体してる美少女なんだが…
それとも男性人気イマイチなのか、ユフィ不足。

HOSYU

わりと誰と絡んでもおいしいのにねユフィは。
男女問わずw
ユヒーのボデーはギアスキャラにしては
ギスギスしすぎてなくてこれも美味しそうだ

だよね
スザクやルルーシュは勿論、ネリ様やニーナと百合も全然イケる
シュナ兄やクロ兄ともイケる

ユフィ萌えほっしゅー

男性向けはルルユフィが多いな

ユフィ、実は若本皇帝に貫通されてたら泣くな

>>279
むしろ見たい

ネタ投下になるといいなぁ、ちょっと荒くなったけど
http://pc.gban.jp/m/?p=2136.jpg

悪意で晒された事考えて先に言っておく。ここにしか貼らない
自演ではない

ウホッいいおっぱい、GJ！

ほっしゅ

ギアス厨ってこのおっぱいが好きなだけだろ？
http://4server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/698-3.jpg
コードギアス新作春放送開始の情報とそのフラッシュもあったぞ

ゆふぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ルルユフィ萌え

908 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 07:35:24 ID:S523CVMM0
スザユフィは17話と20話のせいか野村のイメージがある
23話の死別シーンも野村担当じゃないかと思ってるんだが
大河内は恋愛（っぽい）の書くのが苦手なのかな


909 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 07:40:21 ID:X64CpAcyO
考えすぎ
スザクとユフィの会話は
特に恋愛のそれと思わないな


911 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 07:58:45 ID:S523CVMM0
>>909
だからっぽいって書いてるじゃん
自分も恋愛とは思ってないよ


913 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 08:20:25 ID:rP+yB5RZ0
どっちかというとユフィはルルーシュに恋愛感情持ってるっぽく見えた
過去のシーンだけじゃなく続行で


914 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 08:22:50 ID:6MYGwdnk0
自分もルルーシュとユフィは現在進行形で両思いに見えたクチだけど
それは公式には反するのであんまり言わない方がいいかと


917 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/12/22(土) 08:28:41 ID:ZWUb/WTyO
スザク→ユフィは恋っぽくは見えなかったのは事実だな

ほっしゅ

hosyu

保守

ほしゅ

年明けても過疎っぷりが悲しい。
皆スザユフィスレにいるのかと思ったがいないっぽいし
ユフィエロがみてえかたりてえおっぱいおっぱい

語りてえなあ、オパーイオパーイ
ユフィはエロい事を最初は恥ずかしがるけど
慣れてくると本能で楽しみそうな感じが萌え
しかし初登場以前にまさかの処女喪失したりしててもそれはそれで萌えw

ユフィ処女じゃないなら
皇帝かやっぱり一番有力か。

皇帝自重ｗｗｗ

ユフィは十六だから、お父さまが初めてなら多分12、13とか



オバフロのゲームかよ

はっちゃけてたらしい学生時代に勢いで同級生と…とかかw
好きな男ができた時に処女のふりするユフィとか萌えるw

隠すタイプではないかも試練

ユフィは女子高のイメージが

ＳＳの続きひそかに待ってます

アフォ学園の制服を来たら胸がきつそうなユフィ

自分もオナユフィ続き全裸で待ってまつ！

ほしゅほしゅ

何だあのDVDマガジン2の表紙の横乳は！！
お兄さんは許しませんよ！！

>>304
シュナイゼル乙

いやクロヴィスかもしれんぞ

いやオーレ(ry

ほしゅ

コードギアスは見たことないけどユフィって可愛いよね
>>39からのＳＳテラモエス
あとで他のも読ませてもらうね　職人頑張れ

>>309
むちゃくちゃ面白いしユフィ可愛いから是非見てくれ

しかし過疎だなw

燃料は以外にあったりするんだけどな

燃料?そんなんより二期にユフィ生きかえらんかな

ユフィの濡れ場が欲しかったぜ
ていうか二期は深夜じゃないから蘇ってもエロできない…

ユフィの濡れ場欲しかったなあ
谷口だからあってもおかしくないと期待してた俺がいる
ガンソード見た直後だったしw

ローマの休日デートで勢いでスザクとやっちゃうとか
無人島で勢いでルルーシュとやっちゃうとか

仲良くなった勢いでニーナとやっちゃうとか

ネリさ(ry

なんでないのぉぉぉ

恋人になったスザクと愛ある濡れ場
特区の会談でうっかりギアスが寝取りギアスでルルーシュと背徳の濡れ場
ヤンデレニーナが暴走して百合濡れ場

本当にシチュならいくらでもあったのに惜しい

そのシチュ全部収録した完全版DVDきぼん
初回版にはユフィの超精巧フィギュア付きで！

うぉおおぉお
見てぇ…

ほしゅ

ぱりぱりさんへ
ここ見てるかわからないけど
貴方のＳＳが大好きなのでまた読みたいです
それだけ伝えたかった、では

全裸で待ってたヤツは生きてるだろうかｗ

全裸ではないけどいつでもまってるぜ

ほしゅ

誰も投下しないなら俺、書いてみようかな
エロ小説ってどうやって書けばいいんだ

エロ妄想でもいいよ

キャラｽﾚ落ちちゃったから普通の萌をさけんでもいいかも

アンソロKnight２巻の口絵のユフィの乳がたいへんエロかった

ほしゅ

保守

ユフィの乳首キター

ＮＴユフィたまんねえええええええええええええええええええええええええええええええ

流石キムタカは神だぜ
ユフィの乳のためだけにDVDマガジン２を買おうかどうか迷ってるんだが

>>332
買うべし

ええい、神はまだか

ユフィのパンチィはなんとなく紐パンな気がする

ノーブラだったな

乳首もピンクだったな…

下着は白のイメージだ

ユフィの話ってここで良いの？
ゲームの制服姿に萌えたんだが

生足イイ！

ゲームじゃユフィがあんな結末にならなくてよかった
これは買いだぜ

ブルムン編も温泉行ければいいのになぁ

今更で何だが乳首の件だれぞkwsk

>>343
ＮＴの反逆アルバム

ほしゅ

ほしゅ

また動いて喋って笑うユフィが見たい

ユフィが好きすぎる

>>344
ﾚｽさんくす
見たかった。。。最近出たイラスト集に載ってるかな。。。

ユフィにはいちばん幸せになって欲しかった

名前出た

それだけで嬉しい罠

ユフィ…

ttp://blog70.fc2.com/s/sinsinko/file/0905yufihadaepu.jpg
mituketa

ユフィの個スレじゃないのね

>>354
可愛いけど無断はだめだよ

ユフィ欠乏症です

>>349
載ってるが全体に少し赤みがかってて劣化してる
個人的にはＮＴ掲載時の方が劇中に近いしエロいと思った

>>358
ﾚｽｻﾝｸｽ！
載ってるだけでもラッキーだぜ！というわけで買ってきますﾉｼ
ほんとありがとう！

ユフィが足りないよユフィ

来週の予告にいたけど実は生きてたりしてｗ

>>361
まぢか！じゃあ次回はきちんと録画するわ！

使い回しカットだけだったけど
ユフィを愛してた人たちが変わらず愛して心を継いでくれてよかった

いつみてもユフィの最期には泣いてしまう

ギアスの女性キャラ(幼女除く)
ＣＣ､カレン､ニーナ以外みんな170以上

低身長の俺涙目ｗｗｗ
ユフィ＆ネリ様姉妹が大好きなんだが

ユフィでかいんだな

今度出るＤＳゲームにユフィも出るんだな
もう出ないかと思ってたからウレシス

小説が超スザユフィ

ゲームが楽しみです

オレンジがでてきたくらいだから
何もなかったように出てくることだってありえるかも

ユフィはここでいいの？

今のところユフィスレはここだけだな

ユフィスレ復活するぐらいの燃料がきますように

>>373
バッカ！お前何言ってんだよ泣かすなよ
もっとエロいことかけよ…！

コーネリアまで出てきたんだがな

流石に死んだ人間生き返らすような奇跡は止めて欲しいな…
ネリは生死不明だから出れたんだろ

さて、ユーフェミアのアレコレ妄想して寝るか

エロくなるギアスとかかけられればよかったのに

まぁ良くあるネタだが確かに。
って邪気眼は童貞だからそんな発想なさそうだがw

ユフィの胸に顔をうずめてぇ

本当に裸踊りギアスだったら良かったのに…いや良くないか
恥皇女の汚名つき特区間違いなく失敗だが
このスレ的にはお家？
たぶん日本人のみなさんの前であのドレス脱いでいくの妄想した

コーネリアは卒倒するだろうけどな

すっぽんぽんで開脚か…

全裸よりもあのコーネリアの横に立ってた時の服来たままがいい

虐殺の時の乳エロかった

顔もエロかったよ
虐殺モードで乱交してぇ

>>384
あら、あなた日本人ですか？

ユフィ登場か？

公式アンソロクイーン３巻はユフィいっぱい出てるお

４巻にはユフィどれくらい出てるんかのう

今回も良かった
特にユフィギルの会話が良かった
スザユフィのビニールプールも可愛かったなぁ

DSでくすぐれると聞いて飛んできました

あ

ようやく汚名返上か？おめでとうユフィ

オナニーナの話って何話?

チャレンジ島のユフィ様

ほしゅ

虐殺してくれゆふぃ

日本人ですか？

虐殺です＾＾

天国でシャーリーとユフィは仲良くやってるはず

シャーリーってそんなに接点なかったような

シャーリーとユフィは気が合いそう
ロスカラでも恋バナしてたし

ルルーシュとも仲よくやってるだろう

ユフィは誰とでも仲良くできる子だな

ユフィ　お誕生日おめでとう

ユフィ誕生日おめでとう！

ユフィとロロは無理そう

ぱりぱりさんの続きが読みたい(´･ω･｀)

Cの世界でみんな仲良く

ユフィは今日も元気かな。

ユフィは今日も可愛いよ

おっぱいかわいい

ユフィのちくび見たい

ユフィのエロがみたいな萌燃料が足りない

ぶっかけられるユフィが見たい読みたい。
パリパリたん一年ぶりに降臨しないかなあｗ

ぱりぱりさん！
あなたのファンはいまだこうして毎日スレをのぞきにきては楽しみに待ってます。
どうか素敵なユフィエロを投下してください。
お願いします！！！

質問だけど、このスレってカプのエロトークもしていいの？
自分が一番好きなユフィカプはスザユフィなんだけど
他ユフィカプを批判したり否定しなければOKなんだろうか？
それとも単独カプスレじゃないからNG？

自分はスザユフィ好きだからOKだよ！

あることがキッカケで嫉妬したスザクがユフィの両手首をつかんで、ユフィを虐めるのとか想像すると萌える！
舌で割れ目をねっとり舐めまわすけど、クリには触れるか触れないかな感じで
たまらずユフィが腰を動かしはじめたら、思いっきりクリに吸い付く
そんなスザユフィを想像したりする
みんなはどんなユフィエロを想像してる？

>>417
レスありがとう。
最近スザユフィがセックスしてたのか？の過去スレ見たんだが
ぜひあのスレに参加したかったwwwと思って。
単体ユフィ好きさんや他キャラユフィカプ好きさんもいるかもしれんが
カプスレで話せないようなスザユフィトークさせてくれ。
ちなみにこのスレってどのくらいの人覗いてるんだろうか…？

あとエロパロのスザニナだけど、実は設定的にスザユフィ←ニーナでおいしいよね。
てめ、浮気するな！とか思ったけど妙に萌えた自分がいるwww
ニーナの気持ちがわからないでもないし
ユフィに色惚けしてるスザクも良いw

自分はスザユフィはセックスしてると思う。
スザクはなかなか手を出せなさそうだけど、パリパリさんが書いたSSみたいなことがあったんじゃないかと。
スザクは言葉攻めとかしそうW

スザユフィセックススレでも、大切に大切にやったという結論に出てたよねw
自分的には皇族返還してからこれからに希望を込めていた…というのでも萌えるけど

パリパリのやり取り可愛いね、ケロケロ〜をもじってるのかな？
スザユフィは間違った知識と勢いでユフィからスザクを押して
動揺するスザクだけど、やると決心したら今度はスザクのターンで
初を迎えるのかなと妄想している。
言葉攻め…ユフィが可愛い反応見せるからついついいじめてしまいそうw

エロパロのスザユフィならユフィが学園に来るやつがすげー萌えた
制服エロたまんね

ロスカラであったやん

パリパリは、このスレの中にもあるエロパロ小説だよ！
スザユフィSSの神作品
そのSSを書いた方をパリパリさんと呼んでいるの。

真っ白なユフィが頬や色んなとこ(!?)をピンクに染めて、甘い声をだしたらいじめたくなるよね。

ユフィ「…スザクは意地悪ですっ…(真っ赤になって涙目)」
スザク「……(可愛い…←デレデレ)」

>>423
ロスカラの制服ユフィの足は最高だった
だがエロはなかった！

ユフィ可愛いよ･･･ユフィ

その真っ白い肌にあかい印をつけたいよ
と吸われてしまえばいいよ

スザユフィのセックススレはどこにあるんですか？
教えて下さい(´･ω･｀)

>>428
正確にスザクとユフィはセックスしたのか？ってだったか
そういうスレタイで、もう落ちてる

ユフィのドレスって全部脱がさないと出来ないよね

軍用？の服と私服があるから大丈夫！
学祭に着てきたスカート、ただでさえ短いのに
KMFで持ち上げたら脚とスカートの中丸見えですw
あの後スザクが密室に連れ込んだ疑いが出てる

ドレスでも胸元はペロッとめくれるはず！
その後、スザクがペロペロしちゃうよ

ユフィは夜はちょいMでもちょいSでもそれなりにノリノリっぽい気がする
いいよユフィいいよ

ラブホの人、パリパリの人、学園の人etc…神たちはまだユフィに萌えててくれるだろうか。
また降臨されますように願掛けカキコ

SSの神様がた
どうか素敵スザユフィを投下して下さい
お願いします

金曜日のこんな時間･･･
ユフィは何をしてるんだろうか

鏡の中の自分と電波トークとか

ユフィは体面座位が似合うよ

下から突き上げられて、おっぱいユサユサとかいいね！

ssの神様、萌投下をお願いします

風呂場でイチャイチャするスザユフィ見たい
悪戯しつつ、洗いっこすればいい

「絶対にこっちを向いちゃダメですからねっ！」
と言いスザクの背中を洗うユフィ
豊満なユフィの胸が『ふにゅ』とあたった瞬間スザクは･･･

ふいに背中に感じた気持ちの良い感触にスザクはたまらず後ろを振り向く
そして、ユフィの腰をグッと引き胸元に顔を埋めて頬でスリスリと乳房の柔らかさを愉しむ
「あ、やだ･･･ダメ、ダメ､､､ダメｪ」と言うユフィの 言葉を聞かずに乳首をちろちろと舌先で転がす
「あ､、やぁん、、」と感じている声は風呂場で響くせいかいつもよりいやらしく聞こえる
そうだ、いつもと違って明るい場所なんだしとスザクは思い
「ねぇ、ユフィ見て？」と舌先に乳首をのせてペロッと一舐めした
「やぁ･･･やだ。。」と恥ずかしそうにぎゅっと目をつむってしまうユフィ

>>441
ちなみにタオル越しですか、それとも生ですか？

>>442
スザクさんはどこ見せろと言ってるんですか？
いいぞ、もっとやれ。

でもあんまり苛めると背中洗うのも中断させちゃったのも合わせて
後でユフィに叱られそうですね、ユフィのターン！w

スザクはユフィのおっぱい好きだろうな

>>443

生乳だよ！
スザクが先に湯につかり、バスタオルを巻いてユフィが入ってくる
で、湯につかる時にタオルを取り外し、
恥ずかしいからと背中あわせでいるって感じ

>>442
「スザク、だめ…まだ途中なのに…」

>>446

「ユフィが可愛いからいけないんだよ」
そう言うと左手でユフィの尻を撫であげた
「ひゃあああん！！」
「ほら、また可愛い声だすから僕もこんなに…」
ゆっくりと脚を開かせ、その間に己のモノをあてがう
「あっ、スザクのかたくなってる、、」
「ユフィだって、お湯の中なのに濡れてるのがわかるよ」
自分とユフィのを擦りあわせる
「あっ、やぁん！！」
「…いやらしいね」
スザクはゆっくりと腰の動きを早めていく

>>447
「あっ、あっ…だめ、スザク…恥ずかしい…」
スザクに腕を回し、必死にしがみつきながらユフィは
いやいやと首を振りながら息を荒げる。
風呂場はいつもよりも、声が響く。
ユフィの肌ははあられもない自分の声に赤く羞恥の色により一層染まってゆく…「ユフィ、嫌なの？嘘をついたらホントにやめちゃうよ？」
いいの？とユフィの耳元に息を吹きかける。

>>441
「ユフィ、次は僕が洗ってあげるよ」
「え、でもまだ途中で…」
「大丈夫、僕に任せて(←？)」

とかでもいい気がする

>>449

それでは、続きをお願いします

まずどこから洗うか問題なんだぜ
お楽しみは後にとって置くべきか？w

まずは肩や背中や太腿を撫でるように洗いながら
首筋に息を吹きかけたり耳を甘噛みして楽しむんだ
ゆっくりと
ゆっくりと

スザユフィいいな！
スザクが初めてユフィを抱いた時はどんな感じだったのかな。
ユフィが自分に感じてる姿を見て嬉しいのと興奮とでwwwあぁ、読みたい！！

スザユフィの初は本当に興奮する！！
稟としているユフィがスザクの手で段々と･･･

腹くくるまでやたら動揺するイメージがある＜スザク
ユフィが皇女で、スザクが自分を卑下してるから余計
そのせいか初はユフィが積極的なのが多いね
でも偏った知識しかなさそうだから勢いだけのイメージ

勢いでいったユフィだけど箍が外れたスザクにせめられたりするんですねw
スザクも最初は罪悪感を感じそうだけど
ありえないと思うが、最後中だしとかだと更に興奮する

中出しいいよなw
スザクは独占欲強そうだから火がついてしまうと抑えがきかなさそう。
しかし後から「ああ俺はなんてことを…」と落ち込みそうだw
しかし中に出されてもユフィも拒否しない気がする。

スザユフィはどんなエッチしてるんだろう
ユフィはスザクに開発されていくんだよなw
「いやらしい躯になったね」とか言われたり
自分がそんな風にしたのにwww
そして中出ししてしまうスザクさんですか

ユフィはいつまでたっても初々しい反応しそう。
それでもユフィの体はいやらしくなってるのかw
スザユフィエロSS読みたい！

スザクならユフィの天然ボケな乙女な部分を壊さずにやってくれると信じている

>460

どんな風に？教えてくださいw

久しぶりにここ来たらなにやら書き込みが豊富ではないか
いいぞもっとやれ

スザクはゆっくりねっとりユフィを攻めればいいと思います

時々しつこくし過ぎて、あとでユフィにちょっとだけ怒られますw

>>442がスザユフィの風呂SSを書いてくれると期待している！

スザユフィスレでスザクがユフィに生命の誕生について
説明しなければならない岐路に立たされてるwww

>>465

スザクはどうするのかな？
自分は実践でいい気がするぞっW
「ユフィ、正直な事を言うと赤ちゃんを作るってこういうｺﾄを言うんだよ」
「えっ？きゃっ、スザク！！！？」

と言いつつきっとユフィは受け入れてくれそうだ

口で説明するのと体で実践するのの間をとって
口で実践しつつ体で説明すればいいと思うんだ
いやえろい意味でなくｗ

このスレではむしろえろい意味の方が

>>467の状況がよくわからないので誰かkwsk解説してくれないか
もちろんえろい意味で

>>467
ス「僕も説明して欲しいな、今後の参考のために。
あ、ユフィには内緒にしておいてね」

>>467

口と手と両方でせめるんですかw
いやらしい意味で

くあしく教えてください！

スザユフィ初エッチSS読みたい！！！
どなたか投下していただけませんか

>471
体は手だけじゃないんだぜ
膝とかな

さて、夜も深まってきたしそろそろ口と実践で教えてみようか！

やっぱユフィの部屋か、それともスザクの部屋か

個人的にはスザクのせんべい布団とか萌る（笑）

>>473

膝をど、、どこにあてるのさっ！！
そして、どんな風にするんだっ！！

くあしくw

inせんべい布団

ユフィ「スザクの匂いがする…」

>>476
ユフィ、そんなところに萌えなくても
これから十分堪能出来ると思いますよ

「ユフィ、ここすごい濡れてるよ」
「いや…見ないで…あっ！そんなとこ舐めちゃダメ…」ぴちゃぴちゃ
「んっ…すごい、こんなにあふれてたら…僕も…」
「あっダメ、押し付けないで…あっ！」ずぷずぷ
「や、やっ、そん、なに…入りませ…あ、あっ」
「大丈夫だよユフィ。僕に任せて…んっ…」
「あっ、やああん…」

スザクさんがユフィを攻め始めましたw

>>478

ユフィのソコは十分に濡れそぼっているとはいえ、進める道は狭く肉壁がスザクを締め付けてくる
「･･･んっ、、あっ、んんっ。。」痛みにたえているのだろうユフィはぎゅっとシーツを握りしめていた
スザクはその手をとると優しく一つキスを落とし
そして、ゆっくりと言葉を並べた
「ユフィ、痛くしてゴメン･･･。本当ならもっと優しくしてあげられたらいいのに。それに！･･･それに、、ユフィ、本当にいいのかい？初めてが僕で。。」
罪悪感がない訳ではない
ユフィと思い合えたとはいえ、彼女は自分の主君であり自分は彼女に仕える身
その一線を越えてしまっていいのだろうか？
ずっと、、ずっと触れたいと思っていた彼女。だけど本当に？
短い沈黙が流れる
「スザク…」
痛みのせいか目尻に涙をためたユフィの瞳がゆっくりとスザクを見据えた
「スザク、私はスザクだからもっと深くなりたいと思ったの。スザクじゃないと駄目なの。貴方に与えられる痛みだって、私には心地よい痛みなのよ。」
そして優しく微笑みかける

ここはスザユフィ好きが多くて落ち着くなぁ
もっとえろを語りたい！！

ユフィの中があったかくて気持ちよすぎるので
スザクがいつもより早漏になってしまうと良い

正面から優しく壊れ物を扱うように、もいいが
バックから激しくユフィを攻めるのもまた萌える・・

>>482
時々妙に余裕なくなってしまうのもそれはそれで萌えるw

>483
立ちバックはロマン
立ちバックはロマン
立ちバックはロマン

袖を咬んで耐えるユフィの耳元に唇を寄せて愛称を囁けばぴくんと震えるよ
そのまま耳たぶを甘噛みすればいい声で啼くよ
大切なことなのでもう一度言います
立ちバックはロマン

>>485に誰かがのりうったのか…？
誰かって？言わずもがな

>>485
俺は断然四つんばい派だね
腕にも足にも力が入らなくなるぐらい激しく突かれたユフィが
最終的にはほぼうつ伏せ状態で腰だけ支えられてる格好とか燃える

対面座位もいいよ！
下から突き上げながら乳首をペロペロするの

「ユフィ、美味しいよ」って

歯止めがきかなくなるくらいユフィを好きになったスザクが
乳首舐めたり下からガンガン攻めまくる
ユフィはもう限界
顔は涙でぐしゃぐしゃで下は愛液でぐちゃぐちゃ

みんな素晴らしいなっw
エロすぎるぜ！！

ちなみに、スザクは生派なのかゴム派なのか…どっちだと思う？

ユフィ相手だからつけそうだけど、生のが萌えるw

>>490
スザクは性格的にも立場的にも生派ってことはないだろうな

でも普段はしっかりゴムしてるの前提での生中出しシチュに萌える
抜かなきゃだめだって思ってるのに止められない、みたいなやつ

どんなシチュで生になって中出しになったのかが知りたい！！

>>492
予定外な場所でしてしまった時じゃね？
普段はきっちりしてるのに暴走するような出来事があったんだろw

ランスロットのコックピットですねわかります
それともランスでなんてスザクには想定の範囲内だろうか
ゴム入手方法も持ち合わせも逃げ場もなく邪魔も入らないよい場所はどこだ

ランスのコクピットに一票

想定内だろうけど、せんべい布団の上で中出しに萌えるw

ランスのコックピットに十票

マジレスするとランスロットの中はロイドさんにバレる気がするwww
ということで、公務先で中かがあって…に一票

ランスの中だったら対面座位かな
顔にはユフィのおっぱいがあたっていて
さらにユフィの中の締め付けが心地よく
つい中出しを

目の前でユフィのおっぱいがユサユサしてたら中出しもしたくなる
自分が突き上げてユサユサしてるのにw

自分は座席に座って
ユフィにパイズリ＆フェラさせるのもいいと思うんだぜ
そしてユフィのおっぱいにぶっかける鬼畜スザク

うおぉ！暴走してしまう出来事が気になる！！

>>501

ユフィはパイズリやフェラとか知らなさそう
教えたのか！スザクさんっ！！

ランスの中って状況に興奮して感じまくるユフィ見てたら止まらなくなるかもなー

>>503
「ユフィ、ちょっとおっぱいにはさんでみて？」
「こ、こうですか？」
「そう・・そのまま先っぽを舐めて欲しいんだ」
「なんだか恥ずかしい・・スザクは気持ちいいの？」
「うん。そうしてるとすごくエッチだよ、ユフィ」
「もう、スザクったら・・（ちゅぱちゅぱ）」
（ああ・・すごい光景だな・・）
そして興奮度が上がっていくスザク

>>505

ユフィにそんなことされたら堪らないだろうな
いやらしすぎだろ、その光景www

「いつもスザクに気持ち良くしてもらってばかりだから、
今日は私がスザクを気持ち良くしてあげり喜ぶことをしてあげたいの」
って上目遣いでいわれたのか…

シックスナインもいいなぁ
ユフィは上か下か、または横向きになりながらか
互いに舌先でクリクリぴちゃぴちゃすればいい

>>503
口で説明するのは苦手だが、手取り足取り教えるのは得意なんです

ついでに腰もとります
むしれ腰が本命

>497
ランス乙

ユフィはクンニとかすごく恥ずかしがりそうなので
シックスナインは顔を真っ赤にしながら一生懸命やってるイメージ
そんなユフィの様子を見て元気になるスザクさん

>>511
ランスはコックピットプレイ推奨なんかｗ

ユフィにクンニとか興奮するぞっ！！
やっぱりいやらしいにおいするんだろうか(変態)

>>513
ユフィ「スザク、恥ずかしい…」
スザク「大丈夫、僕しか見てないから」

でもランスが覗き見してるwww

覗き見ってレベルじゃねえｗｗｗ

>514
スザクさんにいいようにされてすっかりいやらしい躰にされてしまったわけですよ
指摘されて羞じらいで泣いてしまうんですよ
それにまた欲情してしまうわけですよ

ユフィは恥ずかしくてたまらないのだが
スザクの舐め方が激しいので
どんどんあふれちゃいます

いやらし過ぎるぜスザクさん！
いつかはさせてみようよ…顔面騎上
ユフィは恥ずかしがって拒否したりするのだろうか

スザクはエッチなことに関しては器用そうだな。
舌とか指とかスッゲー小刻みに動かせそう。

>>519
顔面騎上イイ！
ユフィがすっごい恥ずかしがりそう
スザクの顔が自分の愛液で汚れていくのを見て泣いちゃうユフィ

>>520
無駄なスキルは持ってるかもしれんw

まぁ、どんなことしても、ユフィは疑心暗鬼になりながらも
なんだかんだで流されてしまいそう

>>521

エロ過ぎだぜっ！！想像したら顔がニヤケた

ユフィ泣かせたいよユフィ

>515
ランス「中出しされちゃった…」

ユフィ（あっあっ、スザクの顔びちゃびちゃ…
でも気持ちイイ…っ
これ以上されたらもっと溢れちゃう…
スザクきっと耐えられなくなる、スザクに嫌われちゃう…
やめてスザク、あっあっ）

>>526

いいぞ！もっと攻めてユフィ泣かせちゃえ！！

>>525
ランスwww
360度どこからでもユフィ見放題なのは良くわかった

実は自分×ユフィ推奨だったランスたん

>>529
いくらなんでもサイズが違いすぎるwww
ドラえもんにスモールライト貸してもらえ

ランスロット仮面×ユフィが見たい

>>529
ユフィ「あっ…！ランスさん…すごい、おっきい……」

「ユフィは僕のだっ！」と乗り込んできそうなスザクさんw
ユフィ絡みならランスロットにも勝ってしまいそうと思うのは自分だけ？

ランスロット素手で持ち上げてたくらいだからな
ランスが無理矢理ユフィを犯してる場面に遭遇して逆上するスザクとかｗ

ランスは純情だからユフィに無理矢理なんてしない
まずはユフィと手を繋いで散歩してみたいだけ

まずどうやって手をつなぐのかから考えないといかんね

久しぶりに来たらもり上がってる！嬉しい！
ユフィに騎乗位で犯されたい。

紐パンはいてるユフィの紐を持ちながら「これ引っ張ったら丸見えだよ」とか言いたい！！
ユフィを辱めて泣かせたいよwww

紐パンは口でくわえてほどくのがいいと思います

>>539

エロス！！さぁ、その続きを教えてwww

>>531
ランス仮面×ユフィは完全ヒーローだからエロが思いつかない
ランス仮面というと4コマギアスのスザユフィ思い出す

ユフィのおっぱいに埋もれたい

ふにゅふにゅと柔らかくてピンクの乳首が可愛いよ
そして美味しいにちがいない！

ちゅぱちゅぱ舐めているとこをユフィに見てもらいたい

ほのぼのデートからエッチに至るまでの過程を見てみたい

皇女様のパンチラ

パンチラ阻止

ユフィのパンツは白でレースいっぱいっぽい
パンチラはある人が絶対阻止しそうだけど

ユフィまたゲームとかで出てくれないかな
もう見られないなんてｻﾐｼｽ

>>548
学園祭の時のユフィパンチラの絵はある
その頃騎士は両手が塞がってたわけだが…
とりあえずあのスカートは丈短すぎ
後でスザクとネリ様から怒られてればいい

スカートの丈短すぎということでお仕置きされればいいよ
いやらしい意味でのお仕置きで

「そんなにパンツを見せたいなら僕がじっくり見てあげる」とユフィに恥ずかしい格好をさせて視姦すればいいよ。
でも、そのいやらしい視線に感じてしまうユフィ
段々と布の真ん中が濡れてきて、割れ目が見えてきてしまい･･･

割れ目に舌を這わせるスザク「ユフィのここいやらしくて美味しい」ぴちゃぴちゃ

あのパンチラ絵のお尻側に回り込んでパンツ脱がせたい

ノーパンゆふぃ？

>>554
ネリ様、スザク、ニーナに殺される覚悟があったらやってみろ
順に串刺し、撲殺、毒殺好きなの選べw

スザクはユフィが思いっきり恥ずかしがりそうなプレイをすればいいと思う
両手縛ってゆっくり足を開かせてパンツを糸が引くまでずらすとか

クンニしてるとこ見せたり挿入してるとこ見せたり
にゅぷにゅぷとわざとゆっくりゆっくり。。
んースザクさん、どＳですね

>>556
どうせ死ぬならユフィに虐殺されたいです

ここはスザユフィ好きが多いね
自分も好きなので盛り上がると嬉しいし幸せな気持ちになるよ
みんな萌をありがとう

>>559
それは選択権にありません

スザユフィスレでこたつでいたずらとかあったが、やっぱりいたずらとは足先でユフィの秘部をﾂﾝﾂﾝしちゃうことかなw

だんだん顔がほてっていくユフィ。もちろんこたつのせいではなく

>>563

いいぞ！もっとやれw

みんなでコタツを囲んでババ抜きしてる中
時折ぴくんと身を震わせるユフィ
火照った頬を指摘されて「あっあっあったかくいからっです…っ」

他にも数人入ってるとして、両サイドに男女わかれて向かいで座って足で色々と
隣同士で片手で色々とどっちがいいかな
向かいだと色々足が大変そうだけどスザクさんならきっとやってくれるはず

>>566
向かえ合わせで悪戯するとうっかり他の人に当たる恐れもあるから横の方が色々しやすいだろ
ただユフィの横顔しか見れないけどな
それ以前に人前でスザクがそんなことするかが疑問だな
ユフィの可愛い顔を他の野郎にタダで見せてやる必要はない

日本の冬はこうやって暖をとるんだよとスザク
まぁ、素敵！ぬくぬくですねとユフィ
暖かくてほわわんとしているユフィに突然スザクがツンツン
「こういう使い方もあるんだよ」と変な事を教えるスザクさんですね！！

>>560

一緒にすんな！
俺はむしろユフィ×スザクだ

「スザク、もう私我慢できません」で服を脱いで豊満はおっぱいをつきだす
「ユ、ユーフェミア様」

>>569

そんな大胆なユフィは想像出来んな

>>569
結局スザクに食われるので
スザク×ユフィですね

>>570
でも初はユフィが積極的に誘うのはむしろ王道じゃないか？
知識不足なのに行き当たりばったりな上に、タガが外れたスザクに攻め返されるだけでw
前喜んでくれたから…とか言って、頑張ってくれるのも可愛い

>>569
不倫もの官能小説みたいだ

エロイユフィ好きだが

スザユフィだろうとユフィスザだろうとたいした変わりない、交代で攻めればいい
ただユフィ攻めは途中から知識切れしそうな心配があるのと
スザクが最後まで大人しくやられるだけで終われるのかという疑問があるけどなw

やり方わからないくせにくわえようとしちゃうユフィﾊｧﾊｧ

むしろくわえた後に、あれこの後どうするんだろう？って思考に行き着くw

シャーリーやミレイ達とお友達になり、女の子だけのパジャマパーティー
夜は深まり互いに恋の話やエッチの話に
「あの、皆さんもこんなことしてるんですか…」とユフィからの驚き発言で
『スザク、ユーフェミア様にそんなコトさせてるの！？』とビックリすればいい
いやー、どんなコトをさせてるんでしょうか

>>577
むしろそれが普通だと思ってて、あっけらかんと言ってしまうタイプという可能性もwww
で、みんなの反応にびっくりして、その後急に恥ずかしくなってしまうユフィ
で、ミレイさんを筆頭にからかわれまくるという感じ

誰か書いてくれ、非常に気になる

ニーナ昇天ｗ

一体、どんなことをしたりされたりしてるのだろう。気になるよ。

中出しとかいいな
ユフィがピルを常用してるの前提で

なんか生々しいけど…

毛糸のセーターを一枚だけ着せて
ゆっくり糸をほどいていくのとか良いと思うんだ

そんなの面倒な上にもったいないじゃないか
着せたままするべき

いやいや、中々エロいと思うぞ
「もうすぐ可愛いチクビが見えそうだよ」とか

>>584
ゆっくり焦らしプレイに萌えるｗ
ユフィが恥ずかしがっていっぱい濡れちゃいそうだから

途中で投稿してしまった・・

いきなりガバッとセーターまくって襲うのもおいしい
両方いける！

>>579
昔メロンだかにあったスレで、スザク・ルルーシュ・リウﾞァルのわいだんネタでもニーナがw
まぁルルーシュの素ボケでおいしいとこ全部持っていかれてしまったけどwww

>>581
問題はユフィがどこから手に入れてるかでは…？
皇族は専属の女医さんとかいるんだろうか
「お姉さまには内緒にしてくださいね」とか言って

>>583
着たままとほどくのと2回楽しめばいいだけｗ

>587
ジャパニーズ・ラブ・メイキングスタイルだっけ？
あれ笑った

パジャマパーティーやったら確実にミレイさんにおっぱい揉まれるな
「あら随分感度がいいじゃない？
　もしかしてもう開発されちゃったりしてる？」

>>589
スザクに何されてるのかあれこれ暴露させられながらそのまま百合プレイ突入
でお願いします

パジャマをひっぺがされたら身体中にキスマークが残っているわけですねわかります
「こんなところまで可愛がられちゃってるのねー」

さすがに悪戯はミレイしかのらなそうだからどうかな？
際どい冗談で許される範囲ならミレイさんはしそうだなー
ニーナの反応がちょっと想像つかんが
シャーリーはミレイさんの悪戯は止めるくせに、ユフィの身体にある
キスマーク探しはむしろ食い付いてきそう

全身チェックされちゃうユフィ良いよ良いよ〜

アニメでユフィと女の子キャラの絡みもっと見たかったな…

悪戯でつけられたミレイのキスマークを見つけられ、嫉妬したスザクにお仕置きされちゃえばいいよ
ユフィが説明する間もなく激しく攻められる。。
それこそ中出し…

で、終わった後にミレイがつけたとわかるという

悪夢のカグユフィはおいしいな

ユフィは胸元と背中が大きく開いているので、キスマークをつけるなら下乳やお腹や下半身が中心なのかな。ふとももの秘部近くには必ず一つついてそう。
消える前にまたユフィを愛してあげるからって。

ふとももとか腰についているとやらしいのでそのへんを希望
あとわざと見えるかどうかギリギリって位置につけるとかね！
胸元のドレスで隠れる部分ギリギリとか

胸元ギリギリのキスマーク見つかるか見つからないか緊張のユフィ

ユフィの胸元覗き込もうとする奴への牽制か…？w

キスマークの違いがわかる男、スザクさん
さてミレイさんはどこにキスマークをつけたのでしょう？

きっとスザクが普段つけないような見える場所につけられたんだろう
んでなんとなく恥ずかしくて隠そうとするユフィにスザク勘違い
>>594へ続くと

普通にしてて見えるところなら首筋か胸元だろうな
でもそんなバレバレだとユフィも困るだろうし
少し見えづらくて、見えるところにつけることを禁止されてるスザクが
普段つけない場所というと、うなじとみた
つけられていることを知らなかったユフィが公務のため髪をあげようとしたら…

前日にパジャマパーティーに行くこときいてなかったんだろうかw

>>601
>>602

二人とも素晴らしいｗ
そのままユフィを辱めてくれ！！！

後ろから攻められそうだなユフィ

後ろから入れてる最中にうなじのキスマークがちらちら見えてさらに暴走

「ユフィそれどうしたの？昨日はパジャマパーティーに行くって言ってたよね？」
「え…？(きょとん)」
「そこ、僕にはキスマークに見えるんだけど」
「あ…(もしかしてあの時の…？)」
スザクに指で触れられ、反射的に隠してしまうユフィ
それを隠し事と解釈したスザクはさらに畳み掛ける
「昨日パジャマパーティーに行くって言ってたのは嘘なのかい？」
「スザク、待って違うのっ」
「違うって何が？(笑顔)」

ちらちら見えるうなじのキスマークに噛み付いちゃえばいいよ
軽く

>>606
そしてバックから挿入されて中出しと

>>607
ここはちょっと強めにがぶっといっちゃっても良い
普段なら絶対そんなことしないだろうけど

そうか、普段は隠せてもパジャマパーティーで
イラストドラマみたいに一緒にお風呂に入っちゃったら
それこそばれちゃうんだな
楽しそう！って女の子達とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながら服を脱ぎかけて
急にあわてだしたユフィをお風呂で皆で泡まみれの全身調査だな

皇女ということで友人と泊まりの経験がなかったこと
同年代の女の子と過ごせることで浮かれていたこと
それらの要因が重なってそこまで気が回らなかったのがユフィの敗因

「僕にだけ反応する躯にしてあげる」といつもからは想像できないほど激しく愛されればいいよ
何度も何度もイかされちゃうユフィ

泡まみれプレイにニーナは参加できてますか

>>612
果たしてスザクにそこまでのテクが…

>>613
これ以上ない機会に興奮しすぎて、逆に何も行動出来ない気がするw
でもユフィの体はばっちり脳に焼き付けたはず

>>614

ユフィのイイとこは極めてそう

懐かしみつつ転載
841 名前：放課後ワイ談 2/1[sage] 投稿日：2007/06/28(木) 03:25:11 ID:???O
エロパロに落とすにはエロくないので
こちらに落としてみる。下品注意。

空気「なあなあお前ら、たまには健全な高校生男子としてワイ談でもしようぜ(ﾆﾔﾆﾔ)」
スザク「リヴァル…まだお昼過ぎだよ？」
ルル「ふっ、暇な奴らだな…(ワイ談ってなんだ？知ってるふりをせねば)」
空気「まず手始めに、そーだなー…好きな体位は？」
ルル「言い始めた奴が最初に言うものだ、そういうのは
(体位って何のだ…？格闘技かなんかか)」
空気「えっ！…そうだな、俺はー…立ちバックとかいいですねえ(ﾆﾔﾆﾔ)」
ルル「ふ、餓鬼くさいな」
空気「そ、そういうルルーシュはどうなんだよ！」
ルル「俺か？…俺は最後に言うよ(適当に合わせよう)」


842 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/06/28(木) 03:26:39 ID:???O
空気「え〜っ、じゃあスザク！お前純情そうだからこういうこと聞いても(ry
スザク「うーん僕ね、四十八手も一通りと他にも
色々やってきたけどさ、今の彼女と付き合って
やっぱり行き着く所は正常位かなって思ったな。
愛しあう実感があるよね。対面座位もそうかな。
バックも本能に立ち帰るって感じで、時々はいいかも」
空気「す、スザク、君意外に…すごいのね」スザク「そうかなあ？年重ねると突飛なやり方よりも
ベーシックなものが良くなるんだよね。
…で、ルルーシュは？」
ルル「そうだな、小兵力士のうっちゃりは爽快だ。
猫だましを最初に打つのも、あのある種の姑息さがいい」
スザク「…残念だけど四十八手は相撲の決まり手じゃないよ、
ジャパニーズ・メイクラブ・スタイルで、48あるんだ。
じゃあ、僕、これから仕事があるから！
仕事で彼女に会うから、終わったらリヴァルオススメのでやってみるよ！」
空気「行っちゃった…てか、あいつの今の彼女ってまさか…」

「あああ…ああああ…ユーフェミアさまああああ…ああああ…あ」
空気・ルルーシュ「いたのニーナ！！」

ユフィのパジャマパーティーにスザクのワイ談ｗ
意外と女子のが内容濃そうだな
キスマークを見たスザクはここぞとばかりに色んな体位をしそうだ
もっと深く繋がりたいと

>>618
シャーリーは最初こそ「会長マズイですよ…」とか言ってそうだが
味方から悪戯側に回ったらある意味一番厄介なタイプかとw

スザクの執拗な尋問によりユフィは以下のことを証言したらしい
・ミレイからうなじにキスマークをつけられた
・ミレイに生乳を揉まれた
・スザクがつけた秘部近くのキスマークをみんなに見られた

後日談だが、お詫びの賄賂としてスザクがミレイから
猫祭りの時の衣装を貰ってきてユフィに着せたとか着せなかったとか…

>>617
ルルーシュとユフィは密室に一晩中閉じ込めておいても何も起きなそうだな
エロ的な意味で

>617
その日は化粧台に手をついて立ちバックでよろしく

>622
鏡越しのスザクの視線と後ろから挿れられてよがる自分の姿を見られなくて目を瞑ってしまうユフィだけど
目を瞑っていても突き上げられる度にはしる快感からは逃れられなくて
ともすれば崩れ落ちそうになる脚に立ち続けようと必死に力を入れるせいで
内腿から膝をつたって足首まで濡らしてしまう愛液の感覚まで敏感に感じとってしまって
さらに溢れさせてしまうんですね分かります

立ちバックなら着衣は外せない
ドレス？執務服？お忍び服？
ドレスの長い裾を腰までたくしあげて背中に布がたくなってるのってエロくていいと思うんだ
開いた広い開きから汗で濡れた白い背中が露になって誘うのに
吸い付いて痕を付けるのを我慢できるスザクは偉い
でもボレロで隠れる肩の辺りには吸い付いたり噛みついたり色々やっている筈だ
間違いない

まずユフィの寝間着はどんなのか…数着は持ってる気がする

まんぐり返しにしてゆっくり、ゆっくりと挿入していくところを見せてユフィの羞恥心を煽ってもらいたい

>>624

ネグリジェとか着てそう。
パジャマパーティーで下着見せあいっことかいいな。「この下着、彼の一番のお気に入りなの」とあえて「彼」というんだけど、皆の頭の中ではソッコーで「スザク」と変換され、スザクが好きな下着なのねとか。

>>624
やっぱりお姫様っぽいヒラヒラしたやつかな
ああいうのって脱がしやすそうだけど寝づらそう

>627
脱ぐから問題ないってスーさんが言ってた

たまには可愛いけどセクシィなベビードールでもいい！

>>626
参加してないのに色々バラされて恥ずかしいなスーさん

>>630
後でミレイ、シャーリー経由でルルーシュに知られ
兄としてスザクが説教されると予想

スーさんなら男がエロいのは当たり前、ユフィが可愛いんだから仕方ないよって
にこやかに言いそう

ユフィが可愛くて我慢できないんですね
元々、豊満なユフィの胸だけどスザクのおかげ？でさらに成長しそうだ

パジャマパーティー嫉妬に狂ったスザクの中出しSSが読みたい！！

ある日ユフィがいろんな下着や寝間着がのってる雑誌を持ってきて
「スザクはどういうのが好きですか？」とか言って、一緒に選んでるの希望

>>632
さらにルルーシュの怒りをかいそうだなw

スザクはいつもユフィがはいてるパンツを脱がせてるんだよな
うーん、すごい

もうすぐクリスマスだしパジャマパーティーではそんな話で盛り上がったんじゃないかな
むしろ男のがどんなプランにしようかと盛り上がってるのかな

>>626
「彼」とかちょっと言ってみたかったんだろうなw
普段そういう話出来る相手いないし、ネリ様相手に言うわけにいかんしな

スザクもユフィの話をする時「彼女」とか言ってるのかな
何気に二人は他のメンバーより関係がすすんでそうだ
やはりスザクさんのせいか

彼女（＝ユフィ）がイイ声をあげてくれるように
毎日いろんな事を試してるんだ、
とか

毎夜ユフィに会う為にあちこちの抜け道を通ってくるんですね
「ちょっと汗かいちゃったしシャワー貸してもらえるかな？」とか言いつつユフィも一緒に連れ込んで、風呂場で思う存分いたずらすればいいよ

久々に一緒に風呂に入ろうかとユフィを誘うネリ様と
嬉しいけど、身体についているキスマークを思い出して動揺するユフィを想像した

>>640
相手はリウﾞァルとジノあたりか…？
ルルーシュは兄ということでちょっと気遣いそうだな
それ以上にワイ団ネタのルルーシュのイメージが強すぎたというのもあるがw

珍しくスザクの布団で行為をした次の日にユフィの残り香が残っていて、昨夜のユフィの感じてる顔とか思い出し自慰行為とかすればいいよ
てか、自慰行為する前にユフィに会いに行くかな
ユフィは自慰行為のやり方わからなさそうだが

>>643
会いに行く気がするが、出来ない理由があるのかもしれない
1〜3から好きなの選べw

1、公務で離ればなれ
2、ユフィ生理中
3、しつこくし過ぎてエッチ禁止をくらった

自慰行為のやり方わからなくて
たまりにたまったユフィが
「スザクとセックスしたいんです！」とか爆弾発言しそう

>>644
自分は３を・・

>>644

なるほど2は必ずあるもんな
3はないような気がする。スザクから求められるのは嬉しそうだから
てことで1と2の両方でｗ
ちなみに1の場合ユフィもスザクのことを思いながらしてほしい
ということでスザクに指導してもらわないとｗｗｗ

「ユフィは優しいから生理中でも頼んだら手と口とおっぱいで抜いてくれるんだ」
ってリウﾞァルにノロケてたってきいたぞ！

>>647

それってユフィの口の中や顔に出しちゃったりするのか！？
リヴァルに聞いて来てくれ！！

まだ二人が肉体関係になる前の段階で、スザクがユフィのこと考えてＧ行為
↓
罪悪感で次の日目も合わせられない

これは確実にあるな

>>649

ユフィのどんな姿を想像したのかが気になる

事前にＧ行為してたら
はじめてのときはいっぱいユフィにぶっかけそう
興奮で

>>644
俺は体力バカのスザクが暴走して
ユフィを再起不能寸前になるまでぐちゃぐちゃにしたら
３もありかなと思う

でも禁止期間のうちにやっぱりしたいと思うユフィ

まとめてみた

パジャマパーティーに行く事になったユフィ、スザクと一緒に下着とパジャマを選ぶ
↓
パジャマパーティーの脱衣場で彼お気に入り下着の話をしてたらキスマークを思い出して焦る
↓
お風呂でキスマークを指摘されて泡まみれぬるぬる全身調査
↓
パジャマを着てからスザクに普段どんな事をされているかを供述させられる
↓
裏付けの為に再び全身調査、ミレイに密かにキスマークを付けられる
↓
戻ったら溜まっていたスザクにぶっかけられる
↓
ミレイのキスマークを見つけて誤解し嫉妬に狂ったスザクに立ちバックでお仕置きされる
↓
誤解を解いた後エッチ禁止令
↓
解禁日の仕事の終わりにもじもじとスザクのジャケットの裾を引っ張るユフィ

>>653
禁止期間中にユフィ我慢できなくてオナーヌ
が抜けているな

もじもじジャケットの裾ひっぱるユフィ想像したら禿萌えたぜ
そのあとはエッチなコスプレでもしてサービスしてくれるのか

>>652
スザクがエッチ禁止中だからユフィが襲っちゃえばいいんじゃね？
あれ、もしかしてしてもいいのか？と思ったスザクが手を出すと
なぜかユフィに怒られるのでなすがままになり、
途中からこういうプレイもたまにはいいよな…としみじみするスザクさんw

>>653
まとめ乙
一回やった後にキスマークついてるの気付いたとは思わんかったw
どんだけユフィに飢えてたんだよwww

>>648
それがニヤニヤするだけで白状はしなかったらしい

>>657

ニヤニヤって絶対にいやらしい笑い方にちがいない！
ユフィの可愛いらしい口と舌先でペロペロしてもらって我慢できずに出しちゃうんだねスザクさんっ！！

スーさんなら手と口とおっぱいで頑張ったせいで燃え上がったユフィの躰を
秘部に触れずともイかせてしまうテクを持っていると信じて疑わない

テクニシャンすぎるぜっ！

ってアレか。ユフィのイイとこを熟知してるからかっ！
スザクさんユフィの躯を開発しすぎ！！

>>658
つまり限りなく黒に近い灰色か…

会えない夜はいっそテレフォンセックスとか･･･

テレビ電話でスザクの言葉通りに自分に触れて感じるユフィに大興奮なスザクさん

ユフィは今、どんな風に感じてるの？聞かせて欲しいな

「…やだぁ、スザク、、恥ずかしくて…いぇ…あんっ！！」

スザクにいやらしいことを言われると余計に濡れちゃうユフィ
指の動きも激しくなっちゃうんです
そのうち受話器の向こうから『くちゅくちゅ』という音が聞こえてきちゃうんです

そのうちに「どこから音が聞こえてくるの？」と言ってくるはず！

スザク「電話を秘部に近づけて音を聞かせてよ、ユフィのいやらしい音聞きたいな」

「…やだっ…スザク、いじわ、る言わないで…」
とぎれとぎれの声で答えるユフィ

「意地悪なんてしてないよ、ただユフィを感じたいだけなんだ…。ユフィ、聞かせて？ダメ…？」

「もうっ、スザク…ちょっと、だけですよ…？」
手でまさぐってくちゅくちゅするユフィ
そして直接入れないと気が済まなくなって
電話片手にユフィの元へ急いでいるスザク

＊ユフィの部屋

『ガタン！ガタタタン…』天井が開く
「ユフィがあまりにも可愛い声を出すから…」
たまらずに会いに来てしまったスザク
「やっ！スザク…」
突然のことに驚くユフィ、秘部を触っていた手はそのままで…
「あぁ、ユフィ自分でこんなに濡らして…はしたないよ、はしたない…」

>>670
スザク落ち着けw
気持ちはわかるが、会えない設定なの忘れるなwww

スザクさんならランスロット飛ばしてMEブースト

>>671
（こんな恥ずかしいところ見られちゃった…どうしよう…）泣きそうになるユフィ
「こんなに濡れてたらシーツ汚しちゃうね。きれいにしてあげようか？」
いやらしく舌を秘部に這わせるスザク
「あっ！だめぇ…もっと濡れちゃう…」

「んっ…ユフィのここ、ちゅっ…かわいい…んんっ、じゅるっ」
ユフィの割れ目を舐めては愛液を啜るスザク
「やんっ！そんなとこ…恥ずかしいです…きゃっ！！」
恥ずかしさのあまり閉じようとした脚はスザクによって大きく開かれてしまった。
「あぁ、ユフィ、丸見えになっちゃったよ…いやらしいね」そう言うとスザクはユフィの秘部を視姦するようにねっとりと見つめた

「ここもこんなにして…」ユフィのぷっくりと膨れている蕾に舌先をのばす
「ひゃあっ！やっ、やぁんっ！！」
激しい刺激がユフィを襲う「んっ、ここ、そんなに気持ちいいの？」
下から上に舐めあげたり円をえがくように舐めあげたりねっとりとこねくりまわす
「あっ、やっ…やだぁ…」ユフィの腰がガタガタ震え出す
「…いやなら…やめちゃおうか」スザクは舌の動きをとめ蕾に触れるか触れないかのところまで舌先を離した
が、熱く濡れそぼったユフィの秘部はソコにかかるスザクの吐息でさえ快感に変えてしまっていた

「どうしたの、ユフィ、こんなにヒクヒクさせて、んっ？」ふっと秘部に息を吹きかける
「あぁんっ！やだ…やだぁ…」恥ずかしさと快感との感情がいりみだりユフィは思わず涙してしまう
「んっ？吹きかけられるのがイヤなの？吸われるほうが好きなのかな、ユフィは」というとスザクは一気に蕾を吸い上げた
「やあぁっんっっ！！」悲鳴にも似たような声をあげるユフィの背中が大きくしなる
「んっ、ちゅうっちゅっ…ユフィは吸われるのが好きなんだね…もっと、気持ち良くしてあげる…」そう言うとスザクは舌先を激しく動かしはじめた

なぁ、一言言っていいか？
どう考えてもいつもと違うプレイして楽しみたかっただけだよな…？w

「ほら、こうされるの好きでしょ？ユフィ…」
舌先を尖らせ左右に動かす「あんっっ！！…だめ…スザク…もぅ…」
「んっ？もぅ、なぁに？」なおもスザクの舌は止まることなくユフィを攻め立てる
ゆっくりと割れ目を舐めあげ蜜壷へは奥から愛液をかきだすかのように舌を出し挿れする
「んんっ…スザクもぅ…イっ…て…」
その瞬間、蕾を一気に吸い上げた
「ぢゅっ…ちゅうぅぅっっっ」
「ああぁぁんっっ！！」
びくんびくんと激しく腰を震わせユフィは絶頂へと達してしまった
シーツにはユフィの愛液とスザクのよだれで大きなシミができている
「…汚さないようにってしてあげたのに…ユフィはいけない子だね…」
ちゅっと軽く秘部にキスを落とすと、一度目の絶頂を迎えたせいでもあるのか再度ユフィは達してしまった

スザクさんは自分のせいにも関わらずユフィをいけない子扱いするんです。
いけない子はスザクさんです！

>>678

ついついユフィに会わせてしまったよ。
文才なくて申し訳ないが

>>670で我慢出来なくてユフィのところ行ったのに頑張るな
そのまま突っ込みに行くのかと思ってたw

>>680
>>678はスザクさんに言ってるんだろｗ

明日はイヴだし夜中こっそりユフィの部屋に忍びこんで…自分がプレゼントになるスザクｗ

>678
きっとエッチ禁止期間最終日なんだよ
スザクに恥ずかしい事をいっぱいされて禁止令を出したけどユフィの方が切なくなってしまって限界
偶々その日は公務やシミュレーションで一日会えなくて、でも会ったら我慢できなくなっておねだりしてしまいそうで
禁止令出した方なのにそんなのは悔しいから声だけにしようと思って電話
耳許で囁かれる声に高ぶってしまってつい自分に触れてしまったら吐息でバレて誘われるも
禁止期間だからと意地をはるとつらい疼きを一人で鎮める方法を懇切丁寧にレッスン…と妄想した

変なところで律儀なスザクさんはユフィが焦れて泣いて腰を揺すっても
日付が変わるまでは禁止令を守って挿入しないでいてくれるよ

キレイにしても溢れさせてしまうなら栓をしなきゃだよね

いけない子なユフィはスザクにお仕置きしてもらわないと！
溢れさせない為にはスザクの××××を…

>>683
えろい服プレゼントして、それを着せて脱がしてするのもいい

>>684
単にじらしてユフィの反応見たいだけだろw＜律儀に禁止令を守る

さんたさん、いいこにするのですざゆふぃのえっちなしょうせつをぷれぜんとにください。

>681
スザクさんはクンニの鬼ですから

>688
願い事からしていけない子ですね

いけないこでもいいの。さんたさん、すざゆふぃのえっちしてるしょうせつをください。

ヒント:良い子はエッチな小説を読みません

>>691
サンタ「しゃるる×ゆふぃじゃ駄目？」

さんたさん、ぼくはわるいこなので、ただしいせいきょういくとしてすざゆふぃのえっちなしょうせつをください。

>>693

ぼくはわるいこなので、きんしんそうかんでもえっちなゆふぃがよめるならほしいです。

ユフィのエッチな小説欲しがってるのはスザクさんですか…？

あ、それかもしかしてランスたん…？

電話で我慢出来ないスザクさんは小説だのお話だのよりズバリ「ヤります！ヤらせて下さい！」だろう













シュナイゼルとか

ユフィと手を繋いで散歩するのが夢なランスたん
↓
現実的に考えて挫折
↓
エッチなユフィが見たいのでスザユフィにコックピットプレイ推奨
↓
スザクがコックピット内でユフィとエッチしてくれない
↓
サンタクロースにエッチなユフィの小説をお願いする←今ここ

さんたさん、ぼくいいこになるから、すざくさんがゆふぃのなかになかだししてしまうえっちなしょうせつをください。

ランスたんかわいいよランスたん

さんたさん、ぼくかんがえた！くりすますいぶだし、すざくさんがゆふぃをよるのさんぽにさそうの。もちろん、らんすろっとにのって。そこからえっちなことがはじまるの。

>>702
ユフィと散歩、エッチなユフィを覗き見
一気に二つ夢が叶いますね！w

ランス意外と賢いなｗ

モンスター　レオー
モンスター　アングイス
モンスター　カペル

合体してモンスター　レムレースになる

すまん、誤爆

サンタクロイドさんお願い

たいきちゅうなの。えっちなすざくさんとゆふぃがみれるとおもうとどきどきなの。さんたさん、おねがいなの。

夜の散歩を提案するランスの気遣いにスザクが感動してる頃のランスたんの思考

ランス(ゆふぃのおっぱいおっぱい♪)

ユフィのおっぱいはスザクをランスを僕らを幸せにします。みんなの幸せのため、さぁスザクさん、ユフィのおっぱいをもみもみして下さい

さんたさん、、こなかった！！でも、こんやもまってるの

昨日はユフィのベッドで盛り上がっちゃったのかも
スザクを驚かせようとミニスカサンタに変身したユフィを見てムラムラしちゃって、そのままガバッとな

ミニスカサンタネタっていろんなスレでみかけるなぁ

>>711
きっとネリ様の包囲網から逃れることが出来なかったんだよw

ミニスカサンタはロマンだっ！ちらっとパンツが見えるといいよ。スザクさん大興奮！！

ミニスカサンタユフィのいろんなところを白いふわふわでそっとなでたい

>>716

そんなことしたらユフィがびしゃびしゃに濡れまくってシーツに大きなシミをつくっちゃうよ！
いけない子だとお仕置きしなくちゃ！！

ユフィサンタのモフモフの中に手を突っ込んでモフモフをモフモフしたい

ミニスカサンタユフィとホワイトクリスマスを楽しみたい

>>711
「ランスロットの中汚したらロイドさんに怒られるし、
ティッシュやタオルを多めに持って行った方がいいよな」

と独り言を言いながら今頃スザクさんが今夜に向けて準備してるかもしれないww

ぼく、まってるの。さんたさん、おねがい。すざくさんとゆふぃがらんすろっとのなかでえっちしてくれますように。

>716
白いふわふわが白いぐちゅぐちゅになっちゃいます＞＜

>>719
素直にぶっかけたいと言っても良いのだよ

>>723
あんまりはっきり言うとユフィに嫌われてしまうからなw
ユフィの羞恥心を刺激するために言う時と使い分けは必要だろ

もう22時か
ユフィとの待ち合わせまであと30分
風呂にも入ったし、ランス内でのパーティーの準備はできてる
お姫様も今頃は下準備でもしてるのかな。待ち遠しいな

とスザクさんは思ってるはず

さんたさん、きてくれるの？

>>725
ユフィの下準備…何を考えてるんだよ

約束の時間までもう少し
驚かせようと思ってミニスカサンタの衣装を着てみたけど…、、、スザク喜んでくれるかな


とユフィ

「スザク、少し遅れちゃいました。ランスロットでパーティーと夜のデートだなんて
今日一日中楽しみでドキドキしちゃってました」

と息をきらしながら、頬を蒸気させミニスカサンタの衣装に身を包んで現れたユフィ

「どっ、、！？どうしたのユフィ、その格好！」
ミニスカサンタさんの登場に驚くスザク
「…すごく…すごく可愛いねっ！」
「ふふっ、喜んでいただけましたか？」
満面の笑みで喜ぶスザクに思わずユフィも綻ぶ
「それでは、夜の散歩へと参りましょうか」
「はい。お願いします。」すっと手を差し延べユフィをランスロットの中に導いた

ら、らんすのなかにすざくさんとゆふぃがはいってきたの！！

「わぁ、ランスロットの中ってこうなってるんですね」
珍しげにキョロキョロとするユフィ
「ふふっ、これからもスザクのことお願いしますね」とちゅっと可愛くキスを落とす
「ユフィ、ユフィ！動かすからここに座って」
「はい。…えっ！ここは…」そう、スザクが指したのは自分の膝の上だった
「ここしか座るところないし…大丈夫、へんなことしないから！」
と怪しい発言をしつつ夜の散歩ははじまった

>>731
ランス良かったな！ユフィにちゅうされたぞ！

ゆふぃちゅっちゅなの。すざくさん、へんなことしないいってたけど、へんなことしてるとこみたいの。

ユフィちゅっちゅなんてされたらランスは色んなもの発射しちゃうんじゃないかｗ

「あっ、スザク！へんなことしないと言ったじゃないですか！！」
「ユフィがこんなに短いスカートはいているからいけないんだよ」
やわらかな太ももをなでるとピクンと小さく震える
「だめ？」ねだるように耳元で囁く

さんたさん、つづきをまってるの

スザクの膝の上にユフィ座ったらランスたんがユフィの尻や太ももを感じられないじゃないかw

クリスマスは終わっちゃったけど、次はお正月。姫はじめがあるよっ！
着物を着たユフィにムラムラしちゃうとか
どんなシチュでするのか色々考えると面白い

着物姿で乱れるユフィえろい！スザクさんは太ももにキスマークをつければいいよ

ブリタニアは何歳から酒飲めるかわからんが、酒に酔ったユフィがちょっぴり大胆になるとか
結局、スザクさんに攻められまくりそうだけど

クンニの鬼のスザクさんイイ
ユフィは何度もイキまくればいいよ

さんたさん、いつまでもまってるの。ゆふぃのえっちなすがたみたいの。くんにされてるとこもみたいの。

ユフィの割れ目をチロチロ舐めたい

>>741
生理明けのユフィはいつも大胆だよ
スザクのものを手や口やおっぱいでしごいた後、濡れた自分の割れ目にもっていって擦りつけてみたり
クリに先っぽをちょんちょんして遊んでみるユフィ
そのうちスザクさんの方が根を上げていれて欲しいとねだると嬉しくなちゃってさらに大胆になるユフィ
ただしこんな大胆なユフィが見れるのは月に一度だけなので
スザクさんもユフィの好きなようにさせてあげます、二度目三度目はスザクのターンが待ってるけどなw

>>745

エロすぎだ！生理後のユフィ
スザクさんはたまらんだろうな
頑張って騎乗位しちゃったり
だけど、上手く腰を動かせないのでスザクさんに下から突き上げてもらうとか

下から突き上げられた拍子に前のめりになったユフィの乳房をはむはむするの。いきなりの乳房への快感に思わず秘部がキュッとなっちゃうの。
締めつけられたスザクさんもいっぱいいっぱいになっちゃうの。

途中までは腰をなでなでしたりしながら最後までユフィに任せようと思ってたスザクさんも、
大胆モードのユフィに涙目で「おねがい…動いて、なか、ぐちゃぐちゃに、してっ……」
とか言われたら大暴走してしまうに違いない

>>747
それ昨日ランスが覗き見した濡れ場ですか…？

>>749

そうに違いない！
ランスたん除き見できてよかったね

スザクさんが中出ししちゃうよ！
お尻の穴には指入れちゃダメですか？

指入れたら余計にスザクさんを締め付けちゃうよ
中で出しちゃうってば！！

お尻はらめえええええええええ

しかしユフィが油断してる隙にちょっとだけ入れてみるスザク
前も後ろもぐちゅぐちゅされてまたイッちゃうユフィ

すざくさんのしろいえきがゆふぃのなかでぴゅっぴゅするの。ちゅっちゅしながらぴゅっぴゅなの。

ユフィはいつも何回くらいイかせられちゃうんだろう愛撫だけでもイッてそうだが

>>753
さすが後で怒られそうだな

>>756

顔を真っ赤にして頬はぷぅと膨らませてるんだけど「ごめんユフィ！でも…可愛かったよ」とか言われたら許しちゃいそう
「もぅ」と言って枕に顔をぽすっとうずめるの

>>757
それがユフィの可愛いところ

ユフィに目隠しして色んなとこをいじめたい

パジャマパーティーみたいに高校生っぽい話も読みたいなぁ
同じ高校の先輩後輩で恋に落ちて初めてのキス初めてのエッチとか

生徒会に入ったユフィ明るくて優しいスザクに好印象スザクも兄ルルーシュの目を気にしつつも可愛いなと思ってるとか

>>761
「付き合いは認めると言ったが高校生のうちは手を出すなよ」と兄心で念を押すルルーシュ
苦笑いしながら笑って誤魔化すスザク

初キスは二人きりの生徒会室がいいな

>>762

ユフィが可愛いすぎてスザクさんは我慢できないと思うよ
キスさえもユフィは震えちゃいそうだな

普通の先輩後輩関係だとお互い遠慮もないだろうし（主にスザクが）
付き合い始めたら最後までいくのも早そう

初エッチはスザクの部屋かな

「ここがスザク先輩の部屋ですか。とても男の人っぽい部屋ですね」
「何にもない部屋だけど、適当に座ってて。お茶いれてくるから」

ユ）男の人の部屋に来るのは初めてだし何だかドキドキしちゃうな
ス）ど、どうしよう。ユフィを部屋にあげちゃったよ。でもユフィはそんなこと意識してなさそうだし

そんなこんなでお部屋デートが進むわけで

>>765
初めて本気になった人で、ユフィも初めて付き合うってことで
スザクがユフィを大切にしようと努力するのでは…？
どのくらい我慢が続くのか知らんがwww
したい欲望もあるけど、嫌われたくなくて、とりあえずユフィの唇にがっつくスザクさん

ユフィの唇はふにふにと柔らかくて甘そう

深いくちづけになったら止まらなさそう。そのまま胸に手がいっちゃいそうだよ

>>766
「適当に座ってて」と言われて適当にベッドに座って待ってるユフィ

しばらくしてスザクが部屋に戻って来た
「おまちどうさま」
「ありがとうスザク先輩」いれてきた紅茶を渡し自分もユフィの隣に座る
「なんだか不思議な感じ。自分の部屋にユフィがいるなんて」
「私もです。ここでスザク先輩が生活してるんだなって、そう思うとドキドキしちゃうし、その…連れて来てもらえて嬉しい」
頬を染めるユフィの姿に思わず抱きしめたくなる
「あっ！スザク先輩、小さい頃のアルバムとかありますか？」
「うん。あるよ見てみる？」クローゼットの中から幼少の頃のアルバムを取り出しユフィに手渡す
「わぁ先輩の小さい時だ。ふふっ可愛い」
「これでも昔はやんちゃだったんだよ。ルルーシュとよくケンカしてたし秘密基地とかで遊んだしね」
幼少時のスザクの話にくすくす笑うユフィ、とそこに一枚の気になる写真が
「あれ、これ…」
「あっ！うわあぁぁぁ！？」慌ててアルバムを閉じようとするスザク
「ダメです。まだ見てるんです」スザクに取られまいと必死に抵抗するユフィ
「ダメダメ返してユフィ」「やぁっ！？」

ボスンッ

バランスを崩したユフィに覆いかぶさったスザク

「あっ…」「あっ！？」

どうするスザクさん！！

色んな意味でイクしかない

>>770
ユフィwww
本当にするだろうな、素で

ユフィに先輩って呼ばれたい…

ユフィ「先生」

何の先生だよっwww

昼「スザクせんぱーい」
夜「スザク先生…っ」

スザクさんはユフィに何を教えてるんだ
いろんなプレイを楽しみすぎだろw

先輩も先生もユフィに何を教えるんですかっ！
そこ、重要だからっw

スザク「科目は保健体育です」

ただしいせいきょういくなの！

いつの間にかランスがこのスレ住人になってる件

体を育てると書いて体育と読む
スザクさんはユフィの体をいやらしく育てるんですね

5話でユフィに一目惚れしたランスたん
ナリタでお願いされてはりきる
↓
我を失ったスザクにコックピットで中出しされるユフィにいけない感情を抱く
↓
さっぱり覚えていないスザクにピリッと負荷をかけてみる
↓
色々あって二人がいい仲になり再びのコックピットプレイを希望するランスたん←今ここ

ナリタでゴカンをこっそり主張

>769
胸に手がいったら舌も胸にいっちゃうよ

>767
スザクさんは女性について自然体なのでユフィと付き合う時も
初めはキスしたいとか抱きたいとか欲望に素直そう
でもつき合って暫くするうちに特別になってしまって優しくできる自信や余裕がなくなって
大事にしたいとか汚したくないとかユフィに欲情する自分が許せないとか変なこと考えそうだ
やってしまえばやめられなくなるだろうが

>>784
刺激的な場面を目撃して変な性癖がついたのか…

>779
スザクさんはクンニの鬼
ここテストに出るから

>>788

そのテストは筆記と実技どちらですか？

>>784

なりたですざくさんはゆふぃにぴゅっぴゅっ！
さいしょはむりやりだけどとちゅうからゆふぃもうけいれてくれるの。

>>788-789
ユフィ限定だということを忘れてはいかんだろ

ユフィ限定テスト
試験会場はどこですか？

しけんかいじょうはべっど？らんすのなか？

そろそろスザク先生が登場する時間ですか？

ス「そろそろテストをはじめようか」
ユ「えっ…スザク先生」
ス「さて、僕は何の鬼でしょう？」
ユ「………。」
ス「黙ってちゃわからないでしょ？」

ユフィはクンニされるのと挿れられるのどっちが好きなんかのう

好きな人と繋がれるから挿れられるほうが好きそう

一緒にイキたいユフィは挿れられたいに一票

スザクとユフィは仲がいい！なかがいい…ナカがイイ
ので挿れるほうで

>>799
ほうほう
つまり中でイッて欲しいと

>>800

中でイッてほしい！
ユフィの中で我慢出来ないスザクさん

つまり中出しがいいと
ほうほう

ユフィの中に出しちゃうスザクさん
いけないとは思いつつもユフィを一人占めしたい
自分だけのものにと思ってるから出しちゃうの

幼少時代にスザクさんがユフィに可愛いいたずらしちゃうとか、そういうのも見たい

小さなユフィの赤いリボンを解きオレンジ色のワンピースの胸元をはだけ
露になったまだふくらみかけてもいない白いおっぱいにおずおずと手を這わせる
スザクの竹刀を握る硬い指先が薄紅色の尖りをつまんでも
悦びを知らないユフィはくすぐったがってくすくす笑うだけだ
胴着の襟元を掴んだまま身を捩らせるものだから
次第に着崩れた胴着は肩を落ちてスザクの上半身もまた露になった

スザクさん子供なのにエロいよっ
恋とかそういう気持ちを意識する以前にユフィに惹かれてたってことか

>>805

いいよ！いいよ！続きが気になるよっ！！

「お前のことなんてどうも思ってないんだかんなっ」といいつつユフィが大好きな子スザク

>>805
ユフィの貴重なつるぺたおっぱいが…

スザクの愛撫に段々と感じてきちゃうユフィ…
その快感がなんなのかもわからずに必死にスザクを受け入れるの

すざくさんとゆふぃのこどものころ、とってもいいの。つづきがよみたいの。

やんちゃなスザクの前にふわふわで可愛いらしいユフィが現れたらどんな反応するんだろう

さぁ姫始めの時期が近づいてきたよ

明日は大晦日だよ。こたつの中でいちゃこらすればいいよ。

スザクが騎士服でユフィを抱くとか萌える
あとユフィのパンツの横から挿れるとか
「あっ、スザク…だめっ！…汚れちゃうから…」

とりあえずカウントダウンセックスとヒメハジメどっちをするのか気になるw

年明け前→シックスナイン
年明け後→挿入

はどうだろう？

ユフィが恥ずかしがりながらも秘部を見せるんだよ！お尻の穴も見えちゃうんだよ！目の前に秘部ですよっ！目の前に割れ目だよ！
スザクさん興奮しまくりだろうな…

お尻の穴に指をいれちゃだめ？

ちょっとだけならいいんじゃない？ちょっとだけねw

らいねんもゆふぃのえっちなすがたがみれますように。このすれのみなさん、ありがとう。

スザクもユフィもカウントダウンに向けて着飾ってる頃じゃないかな
来年も幸せな二人でいてほしい

クンニでイッちゃうユフィ可愛いよ

来年もいっぱいユフィの話しようなっ！

スザク「お年玉の回数分ユフィときもちよくなるよ」

お年玉の回数分とは？
なにはともあれあけましておめでとう
今頃スザクとユフィは何してるんだろ

>>826
今頃二回戦目では？

ユーフェミア様明けましておめでとうございます

新年早々、スザユフィのえちぃコトを考えてしまった…
今年もみんなよろしく

あけおめ
ユフィ可愛いよユフィ

今年もめいっぱい可愛いユフィ萌をお願いします
みなさんよろしく

スザクさんは元旦からこたつの中でユフィをいたずら中とか…いいなぁ

クリをくにゅくにゅしちゃうよ

くにゅくにゅしたらスザクさんは舐めに行っちゃうよ！

ショーツ越しに秘部をなぞるいたずらでスザクの足の指はもうすっかりユフィの滴りでグチョグチョです
イヤならコタツから出ればいいのに声を殺して涙目で睨むだけのユフィ
お願いされてそろりと脚をのばしてスザクのモノを足でそうっと撫でます
一生懸命スザクをきもちよくするユフィですが
スザクの指がショーツのクロッチをずらして触れてくると
遂にかわいい声を漏らしてしまいます
震える脚でスザクをきもちよくしようにも力が入らなくてうまくできません
スザクの足はユフィがはしたなく溢れさせたお汁で
指ばかりか土踏まずを伝って踵まで濡れてしまうんです

気持ちよくてユフィの脚がカタカタ震えだしちゃうよスザクさんも歯痒い刺激にハァハァしだしちゃうよ

ショーツって書くかパンツって書くかパンティーって書くか迷う
でもユフィのそれはサイドリボンだと主張
スザクはサイドリボンきっと好きだよ
でもサイドリボンを解くのもいいけど普通のを脚から抜かずに挿れちゃうのもいいよね

スザクがサイドリボンだと喜ぶから、いつの間にかサイドリボン派になってしまってるユフィ

>>838

スザクさんは喜んでくれるけど、いつも恥ずかしい目にあわされちゃうユフィ
いいよ、いいよ〜

あけましておめでとうございます。ことしはいいこになりますので、おとしだまにすざくさんとゆふぃのえっちなしょうせつをください。みなさん、ほんねんもよろしくおねがいします。

むしろランスが目撃した覗き見エピソードを教えてくれw

>>835
イヤなのではなく、直接触れてくれないのを恨めしく睨んで見てるだけです
分かった上で気付かないふりをしてるスザクも意地悪ですな

>>841

ろいどさんのめがあるからか、なかなからんすのなかでえっちなことしてくれないの。でも、するときはいつもすざくさんのうえにゆふぃがのっかってるの。いわゆるたいめんざい？
でもね、ぼく、つながってるとこがみたいの。

確かに繋がってるとこは見てみたい…

ユフィのエロエロな初夢が見られますように

今年もエロエロとよろしくお願いします

悪夢のユーフェミア様に成敗されたい

正月2日目の今日は何してるんだろうな…

新婚スザユフィえろが読みたい！

二人で迎える初めてのお正月ですね

ベッドに入ってきたスザクの足先が冷たくて「あたためてあげますね」と自分の足を絡めるユフィ
そんなユフィが可愛いくてしかたないスザクさん…
「ユフィ違うところもあたためてほしいな」とやわやわと胸を触りはじめちゃうの

「スザク、今日は着物を着せてくれてありがとうございます」
「お礼ならその着物脱がさせてくれた方が嬉しいな」

こんなのが見たい

つまりスザクさんとユフィは年中らぶらぶちゅっちゅということですね
わかります

ユフィちゅっちゅ

ロイドさん謹製の怪しげな機械で手首を繋がれてしまったスザクとユフィが複座にむけたデータも採りたいとかいわれて
ランスのコックピットにまとめて押し込まれるけど狭いからユフィがスザクの膝に跨がって抱きついて
シミュレーションするけど膝の上のきもちいい感触とか胸に押しつけられたきもちいい感触とか
髪や汗ばんだ首筋からふわっと薫るいいにおいとか見下ろした先のギリギリまでまくれあがったタイトスカートとか
しっとり濡れた谷間とかで散々なスコアの上にゲフィオン対策テストが大失敗で駆動も通信もいかれて
狭くて薄暗いコックピットでもう大変です、通信切れてたけどサーモスタットは生きててナニしてたかバレましたみたいな妄想で
今日も幸せですサンタマリア

最近執務服のエロさに目覚めたのでたまらないですサンタマリア

ふんわりかおる優しい匂いとか、繋いだ手の小ささとか、口づけした時の甘さとかそんなユフィの全てがほしいと思いはじめてるスザクに天然炸裂で誘ってしまうユフィとかみたい

ユフィの胸はお椀型で柔らかくて乳首もピンクでかわいらしい形してるんだろうな。そんなおっぱいを揉むスザクさんが羨ましい！
まだ成長期だしもっと大きくなるんだろうな。

らんすのなかでえっちだいかんげいなの！

ユフィの乳首をちゅぱちゅぱして「赤ちゃんみたい」とにっこり笑われたい

ユフィぱいは今の大きさがベスト

あぁユフィ、可愛いよユフィ。もっとエッチな顔が見たいよ…

>>862
スザクさんおはようございます

ユフィとちゅっちゅしたい
騎士になったらちゅっちゅ出来ますか

>>864

騎士でもユフィに好きになってもらわないとちゅっちゅできないよ

幼少スザユフィの続きが読みたい。スザクがユフィの割れ目に擦りつけて幼いながらも互いに達してしまうとか

俺を好きになってくれゆふぃいいいいいいいいいいいいいいいい
その代わり俺がゆふぃを大好きになるよおおおおおおおおおおおおおお

ってちょっとユフィに言ってくるﾉｼ

数年後、成長したユフィに再会しすっかり女っぽくなった姿にどきどき、育った胸にむらむら…なスザク

今度こそ挿れちゃうだろうよ…んっ？もう挿れ…orz

ユフィのすべてが欲しいと思ってるスザクさん、一度はお尻に挿れてしまいそうな気がする

>>867

告白してみてどうだった？

>>867のその後が気になるw

>>867は星になりました

>>872
残念だったな…。でも気持ちを伝えられてよかったね！

>>872
騎士も恋人の座もスザクにとられたってことか

俺でよければ星屑をひろってやるが…

ランスに乗ってユフィと一緒に>>872星を見に行くよ

>>872
妄想くらい明るい夢を見ようぜw

ちなみに星になったのは精神的に？それとも物理的な原因ですか…？

悲しむのはまだ早い
もしかしたら>>867はユフィにちゅっちゅしてもらえて悦びのあまり
星になってしまったのかもしれないじゃないかｗ

星になるならユフィの部屋から一番よく見える星になりたい…

ユフィ「今日は星がたくさん見えますね」
スザク「そうだね＾＾」
ネリ様「そうだな＾＾」
ニーナ「そうですね＾＾」

スザクさんはユフィに好きになってもらえていいな

ユフィがスザクを好きになったってことは、それなりに絡みがあり、なおかつ好きになる要素を見たってことだよね。どんな時間を過ごしてきたんだろうか。
あと、思いが通じあった後も知りたい。エロい意味で

ユフィ、今夜も可愛いよ…

>881
・思いが通じた後も自重するスザク→ユフィにぷりぷり怒られる
・思い直して素直になる→涙目で怒られる
・反省して挿れるのは自重→泣かれる

まったくスザクさんはユフィを怒らせたり泣かせたりだな。もっと喜ばせたり悦ばせたりしようぜw

この時期ならではのいちゃらぶ＋αなイベントはないかい？

二人だけで内緒の旅行。鄙びた温泉宿にて。さて、露天風呂でも楽しもうとユフィはもちろん女湯に、スザクももちろん男湯に…

ス「あっ、先客がいるな。んっ？ん…！ユフィ！！」ユ「キャーッ！スザク、ここは女湯ですよっっ！」
ス「えぇっ！？僕はちゃんと男湯に…」

入口別の中混浴とかそんなハプニングがあればいい

>>886
それイイ！！
一月は露天風呂、二月はバレンタインに生クリームプレイで決まり

ス「ごめんっ！まさか混浴なんて思わなかったからっっ！？」慌てて出ていくスザク
ユ「………。」少し考える
脱衣所で着替えようとしているスザク、後ろからカラカラと戸が開く音が聞こえたので振り向くと顔だけヒョコっとだしたユフィ
「あ、あのっ！！…せっかくなので…い、一緒に……」

顔を真っ赤にしながら一生懸命に誘うんだろうな。
んっ？温泉に誘うんだってwww

背中あわせに温泉につかる二人。それでも互いのどきどきという心臓の音が伝わるくらいの密着。
気まずさと気恥ずかしさと…色んな感情の中ふと見上げた夜空
ス「わぁ…、ユフィ！すごい星空だよ！」
ユ「本当、きれいな星空ですね。あっ！>>872星も見えますよ！」
ス「今夜は一段と輝いてみえるね」

>>889
それはユフィの裸に対する興奮の輝きなのか
はたまたスザクに対する嫉妬の輝きなのかｗ

色んな意味での輝きなんだよ、きっと。温泉でいちゃいちゃもいいが、部屋で浴衣のユフィといちゃいちゃもいいな。浴衣のユフィにひざ枕してもらうの。

ふにふに…
ユ「あっ！もう、どこを触ってるんですかっ！」

浴衣ユフィと布団でエッチ。エロいよ…全部は脱がせまい

バレスレとかにあがってるギアスR18の内容って、ここで繰り広げられてるような内容の意味ではないよな。。エロい意味でのR18なら嬉しいのに

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 ,′{　　iﾚ'^ヽ} 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　 /　　}　　{＝≦ミ､ 　 ｀、
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ／ ／ ﾉ 　 ﾉ　　　 ｀ヽ 　 }
　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　 ///厶イ　／　　 ＿_　　∨ ト､
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　 |从{　.斗i{　　　　＿　｀ヽ }　}　ﾊ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 {　 ｀ヽ　｀Ｙｆ行ﾄ､　 　 ｨ行ﾐ､　,′　　,}
　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　{）　}比り　　　　比り　/}　　 / }
　　　　　　　　　　　　　　　　廴　／／　　　　　{　　　　 /ノ 　　j/　　　＜ データに書き加えておきます。　　３０までに童貞を・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀{_廴个　　　､＿ , 　　, '°　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　| ｒヘ、　￣　 .r个个┬イ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/　　 ﾉくヽ　}ヽｰ＜ﾉr小｜ {　{
　　　　　　　　　　　 　 　 , '　, '＿／　　｀}ーrf大ー/｜'. 　 '. ',
　　　　　　　　　　　 　 ／ -‐「＝｢}─‐‐　＞込少-{　{　',　　 ､ヽ
　　　　　　　　　　　　/　　 　 }＝{f┐ 　 /　　　　　 ヽ ーﾍ　　 ヽ＼
　　　　　　　　　 　／{　 　 ／|口|L｣、_ノ　　　　　　　 ヽ　 ＼￣｀ヽ ヽ、
　　　　 　 　 　 ／ 　 ヽ≠…=冖仆小　　　　　　　　 　 ヽ　　＼　　}　 ヽ、
　　　　　 -‐　´　　　　{　＿＿　_う　}　ヽ‐‐ ､‐､｀ヽ　　 　 ＼ 　 ＼ |　　　ヽ、
￣ 　 　 　 　／　　　　{　＿_└‐┘ ﾊ　　',　　＼ヽ､}／{／└‐ｧ　 　ヽ、　 　 ＼
　　　　　 ／　　　　　/ﾊ、＿＿＿７　',　　}　　　　　　　　　　　｀Y　　　＼　　　 ＼
　 　　 , ' 　 　 　 　 //　/ヽ､＿_ ノ 　 ',　｜　　　　　　　　　　　 }　|　　　 ヽ.　　　 ＼
　　　/　　　　　　　{/　,ｲ 　 !　 !　　 　 '. ｜　　　　　　　　 　 　,'　 ﾄ､　　 　 ＼　　　 ＼
.　　/　　　　 　 　 /　/｜ 　|　 | 　 ハ　ヽ{　　　　　　 　 　 　 /　　|　＼　　 　 ＼　　　 ＼
　 /　　　　　　 　 {／　 |　　|　 |　∧　ヽ　 ＼　　　　　　　 ／　　　|　 　 ヽ　　 　 ＼　　　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ¨¨￣ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ,. ―__ア´　 　 　 　 　 .　‐V
　　　　　　　　／¨ ／ 　　／　./ / /　／　　/
　　　　　＿／　.／　／／　　/ /{ ﾊ　ﾊ　　∧
　　　　f´　　 ／　／ /　./ .从 {｀リ }　 } ﾐ〈　 }
　　/⌒　　 〈　／　　{　/|/ 行弐　 ,'　/ 　 ', ﾊ
　./　　　　　∨　　　 |Y　 弋{夊癶.j／ r -､{∨
. ﾊ　　　　　　{ヽ ＿　　　〉　　｀ 　　　　二　}/
. { 　 　 　 　 .{ /{　 ゝ ／　　　　　　　i {r外/
　 〉}　　　　　}＼ 　{ ｲ 　 　 　 　 　　 ' ヾ./ ＜ 大方の菌の除去には成功しました　あとは股の下の金を・・・
. /　ﾊ_＿∠t　　}9.ムj　　　　 ` こァ　　ﾊ
/　/　　　　ﾊ ',∧}ﾊ ヽ　　　　　ー　　, ' ./
　/, ―‐　、　{ {　| ﾊ┌　 ＼　　　 イ　　|
／　　　　 .＼', ',- __ﾊ}　ﾊ /＿¨´ ＿ ノ´
　　　　　　　 ｀ vﾊ　｀ーrf大 ／|T
　　　　　　　　　 vハー{/ .ハ　.v1
　　　　　　 } 　　　Vハ 弋沙　 vﾊ
　　　　　　7　　　　　Vハ　　〕ヽvﾊ

放送終了する前とした後でなんでこんなスレの進みに差が出るんだ

>>896

ロムるだけの人が書き込みしてくれるようになったとか？
自分は過疎ってた時にも書き込みしてて反応がなく寂しかったから、今はすごく嬉しい
いや、もっと盛り上がりたいのでみんなよろしく！

あとはスザユフィスレからの人も多いと思うよ

1、放送終了し、いろんな意味で吹っ切れて妄想しやすくなった
2、過疎ったお陰で？荒らしがいなくなって書き込みやすくなった


とか？
さり気なく次スレいけそうな勢いだなw

らんすもすざゆふぃすれみてるの

ちょうど過疎からスレ伸びが良くなる頃から書き込みし始めたから
盛り上がる切っ掛けになったのなら嬉しい

ただこのスレ、なぜかいつもPCから書き込めないのが辛い…
エロパロスレもなんだが、他の人はPCから書き込める？

前まではたまに来て萌を叫んで去ってたけど最近は人がいるから会話に参加してる

>>900
書き込めるよ
まあ年明けまではずっと規制されてたけど

次スレ目指そうよ！みんなオラにユフィという元気玉をわけてくれっ！

夢の次スレ…俺も見てみたいぜ！
ユフィちゅっちゅ

>>901
いや〜規制なのか？これは
いつも書き込めないんだが
ちなみにＰＩＮＫ板以外のスレは書き込めるんだけどな

>>902
次スレは目指すけどユフィをわけるのは断固拒否する！

縮んでしまったミニユフィというのも可愛いぞ！
えろいことはあんまり出来ないけどなｗ

ちっちゃいユフィにペロペロしてもらいたい

>>893
そもそもそのR18とやらにユフィが出てくる可能性はあるのか？

>>908

内容すらわからないので、どうなんだろう

ユフィもでたらいいな。どんな内容なのか早く知りたい！

ユフィ出なくてもここでエロい意味のＲ１８を語ればよか

セシルさん謹製のあったかはちみつミルクはその恐るべき効能でユフィを子供にしてしまった！
なんやかやで預かる事になったスザクさん
戸惑いつつもちっちゃいユフィもかわいいなーときわめて真っ当にかわいがっていたら
何かお礼をしたいと思ったユフィがきもちよくしようと頑張ってくわえてくれました
でもお口もちっちゃくなっちゃったから先っぽだけで精一杯
おっぱいもちっちゃくなっちゃったから挟めない
こんなに小さな子にこんな事させちゃいけないと思いつつもあんまり一生懸命なので止められないスザクさん
せめてお返しにとユフィの秘部に指を這わせるとつるつるのそこはもう薄い滴りで溢れちゃってるよ
逃げようとくねるお尻を捕まえてちょっと指を挿れてみるとすごくきつきつで
これは無理だよなあ、そもそもロリコンは犯罪だとか考えている事とは裏腹に
一生懸命なご奉仕に先っぽがきもちよくておっきくなっちゃったので
ちっちゃなユフィのお口はさらにいっぱいになってしまったのでした

>>912

ふおぉ！続きが読みたい！！

>>912
具体的に何歳くらいの設定なのか教えてくれ！

中身が大人なら犯罪じゃな…いかと思ったがユフィは元に戻ってもまだ１６だった

精神的にも子供になったのか、見た目だけ子供になったのかで結構違うな

ユフィはちっちゃくなっちゃったけど中身は大人なので子供扱いするとぷんぷんしちゃいます
執務服はぶかぶかになってしまったのでとりあえずスクさんのシャツを提供
袖が余ったので折り返します
さて困ったのは下着
まだ見ぬデヴァイサーの為に本国から東の果てのエリアにトレーラー一つで異動した特派は当然
フットワークの軽いメカ狂揃いなのでょぅι〃ょに縁のある所属員など存在しないのです
スザクさんは勿論ロリコンではないのでかわいいおぱんちゅなど持ってはいませんでした
仕方がないのでセシルさんに相談してみたらとっても大人っぽいワインレッドのおぱんちゅを買ってきてくれました
ユフィ「スザク、あの、これとっても可愛いんですけれど…その、大切なところに穴が」
スザク「ええと…
　　　　（子供用オープンクロッチなんて何処で見つけたんだろう！？
　　　　しかも赤色がシャツの上から透けてるし）」

セシルさんの私服は凄いんです

>>917
思わずオープンクロッチで画像検索してしまいました

いざユフィにはかせてみよう！

サイドリボンかオープンクロッチか…
悩みどころだな

セシルさん大きいユフィにもオープンしてるやつプレゼントしてくれ

そのパンツをはかせたままクンニだスザクさんっ！

クンニでぐしょぐしょに濡れたユフィ。挿入してもらえないもどかしさで「早く元の姿に戻りたい」と切に願う…すると体が段々と元の大きさに戻りはじめる

または、大きくなったスザクさんのモノをユフィの幼い秘部に擦りつけるとか

せっかく幼女化したんだから、はかせるならセクシーなものより
かぼちゃパンツみたいな方がいいんじゃね？

>924
子供扱いすると拗ねて履いてくれません
そのままスザクのお膝の上に座って頬を膨らませて上目遣いで見上げるユフィ

むしろ何も穿かなくていい

>>925
むしろその展開が見たいのでぜひ用意して渡すべき
サイズがなかったと言えばOK

ネリルルナナと一緒のカレンダーユフィってまだ８才なんだよな
それにしてはおっぱいが…

どこかにカレンダーの画像おちてないかい？

>>928
ユフィって良い意味で肉付きがいいタイプなんだろう

ふにゅっと柔らかそうなユフィの身体。おっぱい美味しそう

あのオッパイはわしが育てた

子供に戻ったユフィでも色気がありそう。唇もピンク色で思わず食べちゃったり

ちっちゃいながらも胸を舐められたりしたら二つの可愛いらしい蕾は主張するんだろうな

ちっちゃいユフィのおっぱいちゅっちゅ

>805ではおっぱいちゅっちゅされてもくすぐったがって無邪気に笑うだけだったちっちゃなユフィも
>925では誰かさんのせいですっかりいやらしい躯になっちゃったので
僅かな膨らみをやさしく撫でてあげるとぽっちりがシャツの上からもわかるほどになっちゃうよ
あどけない顔で睫毛を震わせながら小さなお口で舌足らずにだめですって言うのがこれまたかわいいから
スザクさんがシャツの布越しにぽっちりを口に含んでくちゅくちゅ唾で濡らした後でまわりをていねいに舐めてみると
柔らかい腕でスザクさんの頭を抱いてきゅうっとしがみついてきて
甘ったるいにおいでいっぱいになるよ
シャツがおっぱいのところだけスザクさんの唾でびちょびちょになっちゃったので
透けた生地がぺったり張りついてピンク色の蕾がかたくなってるのが見えちゃうよ
一生懸命止めようとするみだらな声を楽しみながらかたい蕾を歯先でやさしくやさしく弾くと
ユフィはスザクの下でちっちゃな躯をしならせてぴくぴく震えて動けなくなっちゃうよ

>>936
エロい人GJ
朝から元気になったぜ

ちっちゃくても感じてるユフィ可愛いよ

>>936
続きplz

幼いワレメも気になる…

ユフィの可愛い割れ目に舌を這わせてほすぃ

可愛いクリちゃんを舌先でこねくりまわすスザクさん

クリちゃんで感じてるユフィ可愛いよ
ちゅうぅぅっと吸い上げたらどうなっちゃうの？

吸っちゃらめえぇぇっっ！！！

ちっちゃいユフィにおっぱいちっちゃいねって言ったら怒るかな

幼くても達してしまうユフィ…

>>945

そんなこと言ったら頬を膨らませて怒るぞw
怒りながら何かしてくれるかもしれん…

>945
「あの、やっぱりスザクも…大きい方が、好きですか？」
小さくなってしまった体を自ら抱くような仕種をしながら、ユーフェミアは小声で訊ねた。

グラマラスな二人の姉達に比べて、自分の体は随分と子供っぽかった。だから、スザクに初めて全てを見せた時は
本当に勇気が要ったのだ。
ドレスも下着も全て取り払われたユーフェミアはあの時、目の前のスザクの顔をまともに見ることなんてできなくて、
目を固く瞑って震えていた。
どうしよう、どうしよう、恥ずかしい、こわい。見ないで、触れないで。
動きの止まったスザクに見つめられている気配を察して、ユーフェミアはますます身を固くした。だから、
「……きれいだ」
呟き程に小さな感嘆が耳に届いた瞬間、思わず涙が溢れた。
きれいだ、きれいだよ、すごく、ユフィ。
うわ言の様に繰り返しながら覆い被さってくるスザクの首に腕をまわしながら、
ユーフェミアは囁かれる言葉に浸った。
そして触れられて、愛されて――。
見つめられるとやっぱり恥ずかしいけれど、見てほしい、触れてほしいと思えるようになった。
こわい、という気持ちも形を変えて留まったけれど、それすら胸に甘くざわめく。

スザクがきれいだと言ってくれた体、スザクに愛された自分の体を、ユーフェミアは好きになれたのだ。

なのに、それなのにこんな事になってしまうなんて。
子供っぽいを通り越してすっかり幼くなってしまった自分の体を両腕で隠しながら、ユーフェミアは問いかけると共に項垂れた。

なんて長文乙してたら950か
次スレどうする？
イっちゃう？

>>950
この勢いならいってもいいんじゃね？
それよりも今は続きが気になる！！

イク！イク！イッちゃうのっ！！

で自分も続きが気になるよ

>>950
お前はまだイカないで続きを書く作業に戻るんだ！

で、次スレはスレタイこのまま？なんか考える？

念のために「専用」を「萌え」に変えてもいいかなと

まさかの次スレ…う、嬉しい！！！
みんなユフィ萌をありがとう(泣)

>>954
それは思った
なりきりスレじゃないからね

次スレイッちゃえー
ユフィの中も溢れかえってるよ！

つぎすれうれしいのっ！

【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】ユーフェミアに萌えるスレ２【ﾕﾌｨ】
【にゃんこ】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ　ﾕｰﾌｪﾐｱ萌えｽﾚ2【せんべい】

ダメだ思いつかない

【にゃんこ】【せんべい】ほほえましいな（笑）

にゃんことせんべいだとスザユフィっぽいな
自分はスザユフィ好きだけど

と言ってもなかなか難しいよな

>>961
つーか、黒ユリ白ドレスもだが…
無理に入れないでシンプルでいいだろ

>1のユフィカプ羅列にランスユフィも入れなくちゃ
あとは>15とか？
関連スレはアニキャラ板のユフィスレは落ちちゃってるけど入れる？
スザユフィスレは今6まで進んでる
あと昔アニサロにあったスザユフィセックススレにぱりぱりさんの初夜後日譚が載ってる
他にユフィ関連スレってあったっけか

ここは悪夢ネタでオールハイルユーフェミア的なスレタイを提案したい

スザユフィセックススレ読みたいんだよな…

いつも携帯から見てるんだが、携帯でこのスレを保存ってできる？
どなたか教えて下され

>>963らんすゆふぃ！わーい♪

>>38の人の新作が読みたい

>>964

いいんじゃないかな。皇帝即位記念も兼ねちゃえ！

>>963
関連スレとかは別にいらないかなーと思う
肝心のユフィスレがもう無いし

>>948と>>505の続きが気になる！
あと風呂場で泡プレイ、もとい洗いっことパジャマパーティーで全身検査も読みたい
他にもたくさんありすぎてw

>>966
画面メモ…？なら保存出来るけど

>>972

画面メモだと保存したページは見れるのだが、
他のページを見ようとするとエラーになってしまうの…

ユフィスレにいた天使ゆっふぃー修正版置いていきますね

　　　　　　　　 （(二二)）

　　　　へ　　　〃⌒￣ヽ　へ
　　　//,',',＼!"!巛ﾉ《^ﾞ`i)ﾞ!///
＿／/〃,',〃_ﾞ!| |ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ!_',〈
ゝ'〃',〃'/',⊂iξ/ﾞ-i-ヾξi⊃
　´〃///〃 ξ/j ﾘ＠ﾘjヽξ 〉
　　　 ﾞ　　　　/ﾘ_|_| 」」」ﾘヽ

ナイトメアオブナナリーで皇帝になってるとか最近知って驚いた
イエス・ユア・マジェスティ！がいえる日がこようとは

>>965
携帯じゃないなら、誰かにデータ譲ってもれえるのでは？
前に頼んだらうpしてくれた人いたんで

>>976

�dクス！そういう事もできるんだねっ！
こちらをご覧いただいてるデータをお持ちの方
ぜひ自分にスザユフィセックススレを恵んでください

>>974

天使ユフィ可愛いよ
抱きしめたいよ

>>950

つづきがきになるのっ！

ユフィの抱き枕が欲すぃ

980超えると一日書き込みなかっただけで落ちるから
そろそろ次用意した方がいい

天使ユフィAAとカプにランスユフィ入れて、テンプレそのままでいいのかな？
誰かPCから書き込める人スレ立てよろしくお願いします

ここは「コードギアス 反逆のルルーシュ」のユーフェミア・リ・ブリタニアぴんく版萌えスレです。

ネタバレやSSや絵やAAやエロ語り、パラレルな妄想
ユフィ単独萌えはもちろんスザユフィルルユフィネリユフィニナユフィランスユフィ
ユフィがいるならなんでもおｋ！ネタは少ないですが妄想激しくまったりと萌えてみましょう。

・sage進行でお願いします。
・ここは萌えスレです。なりきり禁止。
・アンチや嵐は徹底スルー。
・他カプや他キャラ叩き・カプの好き嫌いなどによる喧嘩は絶対にしない事。
・ここのでのネタはここだけに…

　　　　　　　　 （(二二)）

　　　　へ　　　〃⌒￣ヽ　へ
　　　//,',',＼!"!巛ﾉ《^ﾞ`i)ﾞ!///
＿／/〃,',〃_ﾞ!| |ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ!_',〈　　＜次スレは>>980さんが立ててくださいね。
ゝ'〃',〃'/',⊂iξ/ﾞ-i-ヾξi⊃
　´〃///〃 ξ/j ﾘ＠ﾘjヽξ 〉
　　　 ﾞ　　　　/ﾘ_|_| 」」」ﾘヽ

前スレ
【黒百合】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ　ﾕｰﾌｪﾐｱ専用ｽﾚ【白いﾄﾞﾚｽ】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187358988/

絵師さんへ
http://pita.st/
http://gban.jp/
http://ryudia.sakura.ne.jp/furodax/



とりあえずテンプレ足してみたけどこんなんで良いかな
修正あったら言ってくれ。あと結局スレタイは？

オールハイルは入れずらいのと>>980のを参考にして
【女帝】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ ﾕｰﾌｪﾐｱに萌えるｽﾚ【抱き枕】

で、どうだろう

【女帝】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ　ﾕｰﾌｪﾐｱに萌えるｽﾚ2【爆現！】

悪夢ネタでいくならこうじゃね？ｗ
個人的には>>959の上のもわかりやすくて良いと思う

>>985

爆現ってなぁに？

>>986
今月のユフィ登場シーンの煽りが「女帝、爆現！」だった

差し迫ってきたしとりあえずたててくる
支援よろしく

>>988
よろしく

次スレイッちゃいました…
【女帝】ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ ﾕｰﾌｪﾐｱ萌えｽﾚ2【抱き枕】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231850841/
スレタイは独断でつけたよごめん

>>990
乙

>>990
おちゅっちゅ！みんな次スレでもよろしく！

>>990
乙

>977
ttp://www3.uploda.org/uporg1931209.zip.html

>９９４
パスを教えて下さい；；

>995
メ欄
下げてね

>>994

ありがとう！
でも受Pをいれてもエラーとでてしまうの（泣）
今日は諦めるよ…けど明日になったら消えてたりする？

>>990おっつ

>997
>994のメ欄の数字二桁

うめ

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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　 　 　 　 （ 　　　スレッドも立てようか？
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　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
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