対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的責めまでOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第18試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176302857/ (次スレについては950辺りで立ててください)
(尚、平均対戦使用レス数はは100前後です)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は熱烈大歓迎です。試合中のエロい野次もどんどんどうぞ。
また、観客席で観戦中のキャラにいろいろと話しかけてみたりちょっかいかけてみるのもありです。
(もちろん、観客として、ですが‥)
そのまま、観客席でのエロールに入ることができるかも‥
(【】等を用いて了解は取ってくださる様願います)
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は避難所を参考のこと)
【誘導〜】
【お待たせしました】
【カッコいいHN(笑)】
【では先ず入場ロールから書きます】
【どうも(笑)】
【お願いします】
んっふふっふふふふ〜ッ…今日の相手は『アイツ』なんだってネェ?
(直刃の剣を真っ赤な舌で舐めながら闘技場に入って来る一人の女…いや、一匹の牝のダークエルフ。豊満な身体をやたらと露出の激しい鎧に包んでいる)
こいつは楽しみなカードだよ。せいぜい愉しませてもらうサ
(闘技場の真ん中に立ち、剣と盾を構えて対戦相手−かつての愛弟子−を待つ)
【P57 遠距離 次は遠距離のみ】
今日こそ…アイツを倒してやる
(肌に密着した衣装で闘技場に現れる銀髪の少女。事前に対戦相手の名前を聞かされてから冷静だった表情が一転して激しい怒りに取って代わり、入場した今も醒めやらない。いや、相手を目の前にして一層燃え上がっている)
あんたの年貢もここで納め時ってわけだ。せめてあたしの手で楽にしてやるよ!
(剣をスラリと抜いて切っ先をエキドナに突きつける)
【P57 遠距離 次は遠距離のみ】
へぇ?年貢の?納め時!?…ふふふッ
(目の前に立つ女暗殺者を見れば、懐かしそうに目を細め)
全く…立派になったモンだね〜ェ?あのションベン漏らし娘が…私にどつかれる度にゲロ吐いたり漏らしたりしてたけど、もう失禁グセは直ったのかい?こんな大勢の前で不様な醜態晒さないか、お師匠様は心配だよ〜♪
(目の前の娘を嘲笑するような口調と表情で)
…じゃ、いこうかねェ?お前の上達ぶりを…見てやるよ!?
(試合開始のドラが鳴った!)
【次書きます】
ぐっ……
(思い出されるのは修行の名目で与えられた屈辱の数々。ある時は身動きできなくなるまで叩きのめされ、ある時は何も出なくなるまで失禁を繰り返させられ…)
………決めた。あんたは楽に殺さない。
あたしが受けた仕打ちをそっくり返してからじっくり料理してやるよ!!
(試合開始の銅鑼を打ち消すほどの怒声で吠える)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P7 頭直撃 スコア7−2=5】
【次は緑か黄色のみ】
p19打たれてバランスを崩す
スコア3-1=2
次は緑と黄しか選べません
シャアアアアアアァ〜ッッッ!!
(蛇の叫びを上げつつ突進する。まるで影のように地面を縫いつつ進み)
小便垂れ!頭がら空きだよッ!!死にたいのかいッ!?
(突然剣を上に掲げ、イルマの頭部に食い込ませる……が、同時にイルマの突きも食らってしまい)
ぁあうわあッ!?
(その場でヨロヨロとたたらを踏んで)
【次書きます】
シャアァァッ!!(剣を構えるとエキドナに向かって突進をかけ、すれ違いざまに斬りつけようとするが)
泣かせてやるっ! あたしはもうあんたの弟子なんかじゃないんだ!! ぅっ…ガ、ッッ…
(エキドナの剣に頭を打たれ、蹌踉めきながら胴を打つ)
く、くっそ…
(たたらを踏みながら打たれた頭を振る)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【40!? 怖〜ッ… P5 下段スイング 次は青不可】
【33体をかわす
次の行動でサイドスイングにより得点すると1ポイント増えます 武器を抜くか変更することができます】
ふふんッ…ここはしっかりと…
(余裕で退避行動を取ろうとして、イルマを見れば目くら撃ちに剣を振るってくる)
うわあああッ!?…ヤバいじゃない〜ッ…
(予想外のイルマの蛮勇に少し背中から冷や汗が)
ふふん!まあいいサ…お陰でヤツはスキだらけ…
(イルマのムチムチな身体を舐めるように見詰めて)
【盾を捨てダガーを抜きます】
【次書きます】
くぅっ…(ふらつきながら闇雲に剣を振り回しエキドナを狙う。旧知の相手だからか、初手で頭を打たれた焦りからか…その動きにはいつもの冷静さはなく、剣はエキドナの肌を掠りもしない)
くそっ…くそっ!(相手を捉えることのできない自分の剣に修行時代の自分を思い出してしまい憎々しげに唇を噛む)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【7頭に直撃 スコア7+2=9
次は緑か黄しか選べません】
【P13 足を負傷 スコア5+1+1=7】
【私が生きていればENDですが・・】
【はい、削りきれませんでした…】
ふッ!
(素早く身体を屈めて、イルマの足目掛け、剣を横薙ぎに薙ぎ振るう…だが、イルマの剣も上段から振り下ろされて…)
ぎゃぅああああ〜ッッ!!
(悲鳴をあげ仰け反る…だが、エキドナの剣もイルマの足をざっくりと抉っていた・・・)
【危なかった…あと1点だったし(汗)】
【それではペナに移ってよろしいですか〜?】
【NGはないんでしたっけ?訂正するなら今のうちですよ(うふふw】
はあぁぁぁぁっっ!!(剣を振りかぶり、横殴りにエキドナに叩きつける。同時にエキドナの剣もイルマに迫り)
ぁ、ぐううぅぁぁぁっ!!
(肉を裂く音が響き、鮮血が散る。剣に脚を縫い止められたイルマの刃は、僅かにエキドナを倒すには及ばなかった…)
【はい、どうぞ。…ぁー忘れていました、排泄系は勘弁してくださいorz】
はッ!ふうッ!はあッ!ふんううう〜っ!
(額を真っ赤に染め、肩で荒い息をつく女戦士。時折辛そうに歪められるその顔は、とても勝者のモノだとも思えなかった…)
こッ、この…牝豚がァ…負け犬の分際でよくもこんなことをしでかしてくれたモンだよネェ?
(目に危険な光を宿すダークエルフ。最近はあまり試合で追い込まれたりすることもなかったし、深手を負ったのも久しぶりだ。だけに余計に頭に血が登っているのだろうが…)
ええぇッ!?何とか言ってみろよッ!こんの豚ああァァッ!!
(イルマの足に突き刺さったままの切っ先を、グリグリと肉の中で動かして彼女の傷口を広げ、凄まじい激痛を与える)
くっ…くっそ、ぉっ…
(後一歩の手応え僅かの刃の分だけ届かず、それが勝負の明暗を分けた。悔しげに顔をゆがめながら地面へと倒れ)
はっ…はぐ、ぅっ…誰が雌豚だ。淫売エルフ…はっ、あと少しあたしの剣が長けりゃ、こうなっていたのはそっち…ぎぃああああ!!(元師匠の苦痛に歪む顔を見て少し溜飲を下げたのか、口元を歪めるが…それは悲鳴へと取って代わる)
ぐぎゃああ!! あぎぃぃぃぃぃっ!! くっ、くそっ…くっそぉぉぉ!!(脚を包む灼熱のような激痛。血と肉を飛び散らせながら、師匠の望む顔を見せまいと、体を丸め全身を痙攣させる)
淫売エルフ…?ほ、ほほうぅ…言うようになったネェ? …ゲロ弟子の分際で!師匠様にこんな傷を負わせるとは!それに飽き足らず淫売呼ばわりとは!…命知らずのアホがッ!!
(喋りながら顔が真っ青になり(元々蒼い肌なんだが)、歯がカタカタと鳴っているのは、出血の為でも痛みの為でもなかった…。凄まじい怒りと復讐心、そして弟子に致命傷とも言える痛打を受けてしまった屈辱…)
淫売はキサマさッ!キサマ程度の腕で暗殺任務をこなすとなりゃ、どうせベッドの上で、って女アサシン定番のやり方でしかできないだろうしね!…こらぁッ!何丸まってやがるッ!?
(長剣の切っ先でイルマの太ももをグリグリと抉ったまま、丸まったイルマの身体を伸ばそうと、背中の、脊椎の辺りをブーツのつま先で蹴り飛ばし)
おらッ!泣けッ!喚けッ!!淫売暗殺者の牝豚!!みっともない泣き顔晒しながら、ぶざまに泣き叫んで命乞いしやがれええッ!!負け犬女にはそれがお似合いさネッ!!ほぅらァッ!!
(さらに、片方の手に持っているダガーでイルマの身体を斬りつける。深手にならぬよう注意しながら、哀れな敗者の皮膚のアチコチを、切り裂いていく)
うぎぐくぁぁぁ……く……そぉ………あた、しは、あんたの、弟子、なんかじゃ…
(剣で脚を切り裂かれながら投げつけられる罵声。イルマの脳裏には修業時代に加えられた虐待の数々がフラッシュバックし)
ふ、ざける、なっ…誰が、そんな……げぶぅぅっ!! ご、ふ…く、くそ…離、せ…この…サディスト、ババァ…(無理矢理に体を伸ばされると血の気の引いた顔でエキドナを睨み上げ…)
グアゥゥッ!! ク…ギィィィ!! ヤ、ヤメロ…てめえ…ヒギィアア!!(更に肌を切りつけてくるナイフの痛みに悶え…からだが揺れると剣で地面につながれた脚に耐えがたい痛みが走る。気力だけで屈服を拒もうとするが、それも時間の問題で…)
・・・・・・・
(イルマの言葉に剣とダガーの手を止め、しばらく不気味な無表情で、彼女を見下ろしていたが…)
(すッ…と剣をイルマの足から引き抜き、それをカランと捨てる…。それからイルマの血で濡れたダガーの鮮血をべろおおぉ、っと舐め取って)
くくッ…クッククククッ…
(その顔に鬼のような笑み、まるで引き攣ったような凄惨な笑みが浮かんで)
そうかいそうかい?どうやらお前は師匠の恩を忘れちまったようだネェ?OKOK…それなら
(激痛に呻くイルマに馬乗りになって、腕を振り上げ)
思い出させてやるよおッ!!
(ごぐっ!! イルマの顔面を思いっきり殴りつける…。それも一発では済まない。何度も何度も…)
あははァ!二度と見れない顔になる前に、師の恩を思い出せるといいな〜♪
…はぐぅあぉぉぉ…ぐぎぃぃぃ…(全身から血を流しながらぐったりと地面に横たわる。ピン留めされた蟲のように今のイルマにはエキドナの暴力から逃げ出す術などなく…)
ぁ……? げぶぅっ!!(ぼんやりと見上げた視界にエキドナが自分に座り込む姿が映り…いきなり衝撃が頭を揺らす)
ぇ…えげ…うぶぁっ!! ごべぇぇっ!! あ…んぐぉぉっ!!(左に、右に…守ることのできない顔が拳に揺らされ、顔が青く腫れ上がっていく。単純な力での暴力。だがそれはかえってイルマに過去の記憶を思い起こさせ…)
ごっ…こぶぁぁっ…お、おじ…じょうさば…や、やべ……あぶうぅっ!!(口元を斬ったのか血を垂らしながら、舌足らずに呟く。その瞳に浮かぶのは…恐怖)
どうだい、師の恩は思い出したかい?…んん〜?……
(イルマが聞き苦しい声で何か言い出せば、一旦パンチを止め、耳をそばだてて…)
何々?まだぁ?あははッ!じゃあ死ねッ♪
(凄惨な笑顔を顔に貼り付けたまま、容赦なくイルマの顔面を拳で破壊していく…。ごつッ、ごつッ!と闘技場に重苦しい音が響き渡る。更に殴ると同時に言葉責めでイルマの精神も破壊していく)
お前みたいなダメ暗殺者なんて生きてる価値もないのサ♪せいぜい男に身体を開いて仕事をこなすしか能のない、淫売アサシンが…。そして試合でも勝てない負け豚…それがお前サ…
おらッ!負け犬、さっさと死んじゃえよッ♪早く死ねぇ!酸素の無駄なんだよッ!
お、おぼいだじまじ……ぶべえぇぇっ!! おごっ!! ぼ、ぼぅっ…!!
(震えながら許しを請おうとするが、それに気づいているのかいないのか、笑みを浮かべながら再びエキドナの拳が叩きつけられる)
あ…げぇぇぇ…げべぐぅぅ…
(血が飛び散り、見にくく晴れ上がっていく顔。目にうっすらと涙を浮かべ、それすらも拳に抉り取られ)
も……ぶうぅぅぅ…ひぎぃぃっ……お、おじじょうざばぁぁ…ゆ、ゆるじで…ぐだざぃぃ…
あ、あだじが、馬鹿でじだぁぁぁ…こ、ごの馬鹿な…雌豚を…負け犬をぉぉ
どうか、ゆるじで…おゆるじぐだざぃぃぃ…
(身も世もなく許しを請う負け犬暗殺者)
うう〜ん?何か豚がぶうぶう鳴いてるなぁ…クッシャシャシャシャァァ〜ッ!
(空気の抜けるような不気味な笑い声を上げるエキドナ…。一つ頷くとイルマの身体から降りて)
なあ、負け豚…ぺろぉッ…
(ボコボコに腫れ上がったイルマの顔を、髪を引っ張りあげるようにして起こして、そしてその頬をベロリと真っ赤な舌で舐めて)
両腕切り落として縛り首にされンのと、生きたまま犬のエサにされンのと、硫酸プールで水泳させられンのと、馬百頭に息止まるまでレイプさせられンのと、蝋燭の火で火炙りの刑にさせられンの…
…どれがお前の、忘恩の牝豚の最期として相応しいと思うぅ?
(クツクツと、喉の奥を鳴らすように不気味に笑って)
んっ…んあぁぐぅぅっ…(ようやく拳の嵐から解放され、ゼイゼイと乱れた呼吸を吐き出し)
ぃ…ぎぃぃっっ…(顔をエキドナの舌が這うとそれだけで怯えた悲鳴を漏らしてしまう。今のイルマは暗殺者などではなく…エキドナに心身ともに嬲られた弟子時代のもの…)
ぁ…ぁっぐ…ぁく…
(どの選択肢も、エキドナであればやりかねない…というか、必ず、やる。自分自身の死刑執行書にサインなどできるはずもなく…)
お、お師匠様の…お望みのように…この雌豚はお師匠様のモノですからぁ…
(媚びへつらうような、引きつった微笑。完全に弟子時代の精神に逆戻りしたイルマは暗殺者として培ってきたプライドをかなぐり捨て、
エキドナの足下に四つんばいになり、犬がそうするように主人の靴をぺろぺろとなめ始める。まるでそうすることが助かる唯一の道であると言わんばかりに)
………
……くくッ
(自分の足を舐めるイルマの姿を冷たく見下ろし…一つ嘲笑して、そして)
ドゴォッ!!
(その口を0距離キックで思い切り蹴り飛ばす)
おい、負け犬ぅ…私が昔教えてやった礼儀作法はそんなんだったかい?
(のた打ち回るイルマを可笑しそうに見詰めながら冷たく言い放つ)
まあ、人にモノを頼むときは、先ず土下座だね…コレは基本だ、そこまではOKだ…
…だがね、お前は負け豚なんだ…獣が服なんて着てちゃおかしいよネェ、違う?
(イルマの血のついたダガーをヒラヒラと振れば、それがギランッ、と不気味な光を放って)
ほらァ、負け豚ぁ…ケツの穴まで晒して私に命乞いするんだよ♪両腕切り落とされたまま硫酸プールで泳いで、馬千頭にレイプされた後で吊るされながら蝋燭の火で火刑にされ、死体を犬のエサにされたくなかったらねぇ?
へげえぇぇっ!!(ズムウゥッ…口元に食い込んだ蹴りを受けてのたうつ。前歯が何本かイッたかもしれない)
げぶ…ご、ごべんな…ざい…も、物覚えの悪い…犬で、ずいまぜん…
(地面に貌を擦りつけながら僅かに体を覆う衣装を脱ぎ捨てる)
ふ、ぁぃ…はぃっ、はぃっ……
(一糸纏わぬ小麦色の肌を晒してエキドナに尻を向け、自分で尻肉を左右に開き肛門を見せる)
わ、私は負け犬です…雌豚です。…男に体を開いて油断させなければ簡単な仕事もできないような三流駄目暗殺者です。
お師匠様の元から離れ、いい気になっていて、このたびはとんでもない粗相を働いてしまいました……。
お師匠様のご恩も忘れて逆らった罪は何度死んでも償いきれるモノではありませんが…ど、どうかこの雌犬の無様な格好に免じて
お許しいただけないでしょうか…
これからは心を入れ替えてお師匠様にご奉仕させていただきます…
だ、だから…
だから、殺さないで……馬になんて…ひぐっ…な、なんでもします…だから、
だからお助けください…(涙で貌を汚し、それを泥まみれにしながら必死に命乞いの言葉を口にする)
ふむふむ?うう〜ん…なかなかお前も素直になってきたじゃないかい?それでこそ私の可愛い弟子だよォ♪
(この上ない惨め過ぎる姿で這い蹲るイルマの周りを、ぐるぐると回ってその醜態をじっくりと鑑賞しながら)
…しっかし、それにしても本当にみっともない格好だねェ?自分でケツを割り開いて…自分からケツ穴晒すなんてネェ?そんなに死にたくないのかい?そんなみっともない格好してでも、命が惜しいのかい?
(おもむろに落ちていたイルマの長剣を拾い上げ、その柄を舐めながら言う。確かにイルマの醜態に客席はこの上なくヒートアップして、口々に敗者を罵る野次が飛んでいた)
ずぐッ…
(その嵐のような罵声の中…いきなり、イルマの剣の柄を根元まで持ち主のアヌスに捻じ込む。根元まで捻じ込んだら、それを2、3度グリグリと回して、哀れな負け犬の腸内を抉って)
ぅぅ…ひっく……は、はい…もったいない言葉です…お師匠様…いえ。ご主人様…
(憎んでも憎みきれないはずのエキドナに従属の宣言をして、更に自分の恥部をさらけ出してしまう恥辱)
は、はい…死にたく、ないです…死にたく…ひぎいぃぃっ!!?(いきなり、肛門に異物感が入り込んでくる。
目を見開き体を震わせるイルマはしっかりと剣を咥え)
ぎぃぁぁ…ひぐぅぅ、ぁ、ぉぉ…おおお…(体の中を掻き回される不快感に悶え、べとべとに汚れた顔を観客に晒す。そして白目を見せたかと思うと四つんばいの格好で気を失い。まるで剣が尻尾のように尻から生えた格好になる)
ふッ、ふふふふふッ…やっぱりお前は可愛い私の一番弟子だよ!イルマッ!
(惨め過ぎる失神姿を晒すイルマを見て満足そうに声を立てて笑う)
こぉんなブザマでみっともない格好、私好みの姿でオブジェになってくれるんですものね〜ェ…ステキよォ♪
(尻を突き出したようなブザマな格好で気絶したイルマ、そのヒップにキスして…)
オヤスミ、私の可愛いイルマ……また可愛がってあげるわ♪
(その哀れな敗北姿を晒す愛弟子を放置して(見世物にしたままで)、一人闘技場を去っていく)
【お疲れ様でした】
【はい、お疲れさまでした。
お相手ありがとうございます。】
【いや〜、とても良いやられっぷりでステキでしたw またお願いします】
【それでは失礼しますね】
【次はリベンジさせてもらいます(笑)
ではこちらも失礼します】
コミケで虎眼先生を入手してきました。
ここじゃあ無理だろうなー……。
【昨夜に続いて少し待機させてもらいます】
【キャラは3D以外すべて所持しています】
【使用希望はニクス・イルマ・ナナエルです】
【NGは排泄系のプレイです】
【落ちます。失礼しました】
【待機します】
ぱすてるインク、どうやって闘うんだろ?
魔法? アヒル技も有ったら面白そうだな
>>53 【昼はあんまり人は来ないですねぇ、ここは】
>>56 【ぱすてるインクって何?】
アニメでやってるモエたんのキャラなんだけど
クイーンズブレイドと対戦可能なゲームブックになるそうだ
他にはニトロプラスのキャラも出るんだってさ
【ちょっと調べたんだけどクイーンズゲイトってやつ? 何やらたのしみな企画ですね】
【明日は昼頃も覗いてみよう】
【真昼間から待機!】
【一時撤収】
【サイド待機】
【もとい、再度待機】
【こんにちは。】
【この間に続いて挑戦させていただきます〜】
【今日も返り討ちです〜w】
【どういう対戦カードにしましょ?】
【そうはいきませんので(笑)】
【こちらはナナエルかニクスを使ってみたいのですがよろしいでしょうか?】
【OKですよ。どちらでも…ニクスとはやったことがあるのでナナエルの方が希望ですが】
【逆にこちらのキャラに希望はありますか?】
【ではナナエルで】
【いえ、特にありません<希望】
【では、エキドナかなぁ?しかしいつもエキドナだしナァ…(汗)】
【・・・たまにはランダムに決めてみますか】
【時間の一の位で…】
【123、エキドナ 456、トモエ 789、ニクス 0イルマ】
【気分的にこんな感じですw】
【いつものヒトに落ち着きましたw】
【はい、ではお願いします】
ふふふッ……試合かぁ、面倒だねェ?
(苦笑いしながら闘技場に入ってくるエキドナ。その顔は妙に血色が良い。実は試合の直前まで、前日奴隷にしたイルマを可愛がって(甚振って)いたのだ)
今日の相手はどんな牝豚かねェ?
(刃を舐めながら相手を待って)
(クイーンズブレイドの闘技場に一人の天使が舞い降りる)
ふふ…さっさと卑しい女達を追放してここに私と男達の楽園を作るのよ♪
…さぁ、その為の生け贄第一号はどこの命知らずかしら?(腰に手を当てながら相手に顔を向け)
…なによ、エルフごときがこの高貴な天使である私を雌豚扱い?
身の程を知りなさいよ、この年増!(べぇっと舌を出しながら親指を下に向ける)
【P57 遠距離 次は遠距離のみ】
【P57同じく…って、以前と同じく、ここのハウスルールは使わないことにしますか?】
【はい…お願いします。ハウスルールは今度勉強しておきます】
ほうぅ?今日の牝豚は天使サマかい?
(剣と盾を構えて不敵に笑う)
ま、誰であれ関係ないサ…やってやるだけだよ
(そして、試合開始のドラが鳴る)
【了解。では次書きますね】
【次書きます】
【書きました】
【また後で来ましょうかね〜】
【すいません、なぜか規制で入れなくなってしまいました。もしよろしければ今からでもお願いできませんでしょうか】
【はいは〜い。もちろんですよ〜】
【では、最初の宣言からお願いします こちらは書きました】
【あ、私の方はすでに書いておりますので…】
【P35 ボディ負傷(遠距離) スコア4−2=2 次は茶のみ】
【基本の構え 57 遠距離
】
きゃっ…!!(エキドナに斬りかかられ、腰に下げたミルクの小瓶を揺らしながらにじり下がる)
な、何をするのよ! 無礼者!!
【次書きます】
さあ!始めましょうか
(ドラと同時に接近し、回避しようとする敵を捉え剣を振るう)
(すばああっと小気味良い音がして、掌に手応えを感じて)
んふふふふッ…いいねぇ?良い斬り応えだァ♪森の牝猿(ノワのこと)のペチャ胸だと、こうはいかないからねぇ?
(斬った後は素早く後退。ヒット&ウェイ戦術だ)
あははッ!ミルク塗れだねぇ?
【忘れてた、書きます】
【書きました】
【書きました】
【茶色制限ですよ〜(苦笑)】
【13脚を負傷 3-6=0 次はオレンジが選べません】
【えと、もう一回仕切り直ししましょか?】
【あぅ……ぁー、すいません(汗)】
【いえ、そんなに気にしなくても良いですよ〜。負けたときのお仕置きが悲惨なものになるだけですから(笑)】
【次書きます】
【えぅ】
【書きました】
【書きました】
【P57(略】
【P57(略】
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 20:42:20 ID:AhMJ3vE9
ぃりゃあああああ〜ッ!!
(必勝の気合とともに女の足を狙って切っ先を突き込む!お前もあのバカ弟子と同じ目にあわせてやるよ!)
(イルマの太ももの肉を抉った時の感触を思い出しながら放った突きはしかし、上手くかわされて)
…チッ!仕切り直しか
(そしてまた最初の間合いになる)
ふんっっ!!(突撃してきたエキドナの剣を飛行する剣が防ぎ)
さっさと私の前に跪きなさいよ!!
(縮まらないきょりにいらいらとしながら剣を目の前に漂わせる)
【次書きます】
ふふふふふッ…お前は全身をズタズタに引き裂かれたら、どんな悲鳴をあげるのかねぇ?
(刃を真っ赤な舌で舐めながら、妖しく笑う)
這い蹲るのはお前のほうサ!この前倒した弟子みたく、素っ裸で土下座させてやるよッ!!
【おっと、次書きます(また忘れてしまった(汗)】
【書きました】
【時間規制されまくり(汗)】
【書きました】
【P35 ボディ負傷(遠距離) スコア4−2=2 次は茶のみ】
(脚を負傷 3+0=3)
【次は茶しか選べません】
きゃあぁっ…!!(足下を剣で切り裂かれ、痛みに顔を歪め)
くぅぅぅぅぅ…この、劣等人種のくせにぃぃぃ
(距離が縮まらないまま歯がみする)
セェヤアアアアア〜ッ!!
(奇声を発して剣を振るう。その瞬間、私の太ももに凄まじい灼熱感が走った)
ぐぅあああああッ!?
…な、なんのオッ!!
(痛みを堪え、さっき傷つけた胸部を、何度も執拗に狙う。この蛇のようなしつこさが、相手へのプレッシャーとなるのサ)
あはははッ♪またまたミルクがこぼれちゃったよォ?さっさと土下座しなァ…
(足からの流血と痛みを隠して、相手を嘲笑する)
【おっと(汗)。次書きます】
【ぁぅ…次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P57(略】
【体をかわす 次は遠距離しかできません サイドスイングで得点すると+1 武器を抜くか変更できます】
ふううッ…ふうう〜ッ…
(相手との間合いを慎重に計る。んんッ?敵は詰らぬ間合いに相当焦れてるようだネェ?)
(…こちらも接近戦に持ち込みたいのはヤマヤマだが、ここは焦ってはいけない)
おやおやァ?どうしたの、さっきから近寄ってこないジャン?怖いのかい?
(近寄らないのはコッチも同じだが、あえて挑発してやる。わざとらしい動作で盾を捨て)
ほうらぁ?この通り、盾を捨てちゃったよォ?カモ〜ン♪
【盾を捨ててダガーを抜きます】
【次書きます】
ったく…まったくぅぅぅ…!
さっさと無倒れなさいよおぉっ!!!
(一向に縮まらない相手との間合いに焦れ、剣を前に突き出しながらエキドナに中指を突き立ててみせる)
【すいません、遅くなりました 次書きます】
【書きました】
【いえいえ、書きました】
【P57(ry ・・・・^^;】
【P57(略
【あの…これ、近づけられるんでしょうか】
ふふッ…なかなか距離が詰まらないね…
(いつまでも接近戦に持ち込めない。流石にちょっと焦って来た)
どうした?コッチこいよ。その羽根は飾り?鶏だねぇ?このチキン女…
【きっと近づける…ハズ(汗】
【次書きます】
……………(こめかみにふつふつと青筋が浮かび上がり)
…はぁ? そっちこそかかってきなさいよ、地べたを這いずるしかできないトカゲ女ぁ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P35 ボディ負傷(遠距離) スコア4−2=2 次は茶のみ】
【……近づけるのか(汗】
【脚を負傷 3-6=0 次は茶しか選べません】
【…飛んで逃げて良いですか/】
ぅぉらあああッ!!
(執拗な胸狙い、これで三度目)
ふふん♪
(そして素早くバックステップ。いつものヒット&ウェイ)
ホラホラ、どうしたどうしたァ♪
【逃がしませんよ(苦笑) 次書きます】
【あれ?ボケてるな・・・(汗)】
ぅああああッ!?
(またしても足に激痛を感じ、思わずよろける)
チィ…このアマぁ、また…
【ごめんなさい。すっかり見落としてた・・・
】
【はぅ………………………………】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P3 上段スイング 次は赤不可】
【ようやく接近…】
【0-4=-4 次はフェイントが選べません】
(エキドナに接近しながら飛行剣に魔力を注ぎ込んでいく)
…とかげ、とかげ、とかげ………見てなさい、丸焼きにして天井の魔女釜にたたき込んであげるんだから…っ
【次書きます】
ふんッ!そろそろ決着といこうかねぇ?
(鼻で笑いながら、二刀で防御しつつ、相手に接敵)
クッククククッ……掴ぁまえェた〜ぁ♪
(女の眼前で蛇のように笑う)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P13 足負傷 スコア3+1=4 次はオレンジ不可】
【スイング 次は突きと投擲が選べません】
【えぇと…これは次から飛行状態ということになるんでしょうか?】
ふんッ!逃がすかあッ!!
(羽根を動かす相手の不自然な動作でピンと来た。アレは飛行の準備だ…。飛ばすと厄介だと、上段を薙げば、ちょうど飛び上がった相手の足を切り裂く)
ふふふッ……どうしたァ?もうヤバいんじゃなくってェ?
(私は余裕を笑みを浮かべる)
【次書きます】
【いや、ならないんですよ…】
きゃあぁぁっ!!(飛翔しようとしたところで斬りつけられ、そのまま地面に叩き落とされる)
くぅ、っ…うぅぅぅ…
【はぅぅぅぅぅぅぅぅ
すいません、本気で投了で良いでしょうか。このまま勝てる気もしませんので】
うふふふふッ…どうしたんだぁい?手も足も出ないじゃないかぁ〜?
(私は勝ち誇りながら大小の刃を構えてナナエルに近づく)
さっきから一方的ジャン?それに傷も深いし…もう降参するかい?
(あえてわざと優しい顔と口調で相手に降伏を勧める…が、突然表情を一変させて)
もちろん、降伏する以上は、全裸になって土下座してもらうよ!負け犬はケツの孔まで晒して命乞いするんだよ!
【はい、どうもお疲れでした〜】
(地面に倒れながら、腰につけた瓶に入れたミルクをすべて溢してしまい)
く…し、仕方ないわね…降参よ!! くぅぅっ…か弱い天使の私が生命力だけは旺盛なトカゲ女に勝てるわけがないじゃないっ
(ガラン、と剣が地面に落ち)
…ぇ…い、いやよ、そんなの! 何でそんなことを私がしなくちゃいけないのよ!
(エキドナに示された降伏の条件にフルフルと首を振って拒絶を示す)
へぇ?ふ〜ん…そんなコト言うんだぁ…よろしいよろしい♪
(不気味な笑みを浮かべ、二刀を掲げれば刃がギラリと光って)
元気が良いのはイイコトよ♪落しがいがあるわぁ
(ひゅッ!ひゅんッ!と剣を振るい、切っ先を眼前に突き付ける)
…まずは目ン玉を抉り出すけど…ちょっと痛いけど我慢してね♪
な…なによ……
(剣を突きつけられてそのままにじり下がり)
ひうっっっ!!! わ、私に傷をつけたらただじゃいられないわよ!!
(おびえの表情を浮かべながら脚をがたがたと震わせる
)
早く脱ぎなさい…優しく言ってるウチにねぇ?
(ニッコリと柔和に笑いかけるエキドナ。かえって不気味だ)
私が優しくしてるウチに脱いだ方がイイよぉ?手足を切り落とされてダルマ便器とか嫌でしょ?
く…………ぅっ
し、仕方ないわね…
(エキドナの目の前で服を脱ぎ始める)
ホラ…脱いだら早く土下座。ケツの孔まで客席のお客に見えるように尻を高く上げンだよ!
(切っ先でツンツンとヒップを突っついて)
ぅ…ちょ、調子に乗ってるんじゃないわよ!
(剣先で突かれる尻を高く上げながら、地面につけた顔を上げて睨み付ける)
オマエ…負け犬のクセにちっとも分ってないネェ?
(薄笑いを浮かべていた顔が、突然鬼の形相になる)
ひゅッ!ひゅんッ!!
(左右の腕を振るえば、大小の剣がそれぞれナナエルの左右の脹脛を裂いて…アキレス腱を絶ち斬ってしまう)
面倒だから首を切り落としてみようかねぇ?ひょっとしたら首刎ねても生きてる珍生物かも知れないしィ…
(血で濡れた長剣の切っ先を喉笛に押し当てて)
【ちょっとハードにいってみますwあ〜、もしやりすぎだったら遠慮なく言って下さいね】
ひっ…ぎああああ!!! いぎいいいいいいい!!!
ぎうぅぅぅっ…ぁ、い………痛い………いたいよぉ…ううぅぅ…
(両足を切り裂かれてその場でのたうち回り、ひくひくと体を震わせる)
【ぅー…いつもでしたらこのくらい全然大丈夫なのですが…
すいません、今日はこれで失礼しても良いでしょうか】
ふん、もういいよ……ぺッ!
(つまらない、という表情で剣を鞘に収め、這い蹲るナナエルに唾を吐きかけると)
どうも興が乗らない…帰るか
(さっさと引き上げてしまう)
【はい、了解です】
【やはりバトルが長引いて疲れましたか?遠距離ばっかりでしたしね…】
【遠距離から距離が詰まらない時期は、正直フラストレーションが溜まりましたわ(苦笑)】
【飛んでるナナエルとガチバトルとかもしたかったけど、飛び上がる前にウッカリ撃墜しちゃったし…】
うっ…うぅぅっ…
(膝から血を流しながら顔を伏せ泣きじゃくる)
【すいません…んー、何をしたらよいのかわからない、と言うのがちょっと負担でしたね。おとなしく基本形のキャラを使っておけば良かったです…】
【いや、色んなキャラを使ってみた方がイイと思いますよ】
【私ももっと思い切って(遠距離のとき)突っ込めばよかった…】
【私以外の人とも対戦できたら良いのですけどね…。今人来ないから(汗)】
【いえ、戦法としては正しいと思いますよ。あのまま遠距離で行けばこちら競り負けていましたし】
【んー、また勉強してからお邪魔します。では、今日は失礼します。長時間ありがとうございました】
【はい、お疲れ様でした〜】
【これに懲りずにまた対戦して下さい】
誰か、虎眼先生を……
無理かなあ?
虎眼先生は強すぎじゃね?
流れ星が遠近両方+5とかイヤすぎる
その代わり、2〜3回のダメージでおっ死ぬぜ?
いやいやいや遠距離上段突きですよ流星?
しかも当たれば頭部に自動誘導、頭のスコア7以上のキャラは一撃で終わりですよ?
たしかにシグルイの世界らしいといえばらしいけど
トモエでいうところの兜割り+回転切りみたいな効果ですよ
正直相手にしたくないなぁ
そかあ…
【虎眼先生かぁ…ちょっと対戦したい気もするが、代行方式は正直苦手だしなぁ…】
というか、本自体ある訳じゃないし
こういうのが有ったら良いよねってレベルでしょ?
ベルセルクのガッツも面白そう。
ドラゴンころし、大砲、ダガー、ボーガン、爆裂弾と
攻撃方法が凄く豊富で…
>>167 シグルイブレイドで(ry
ガッツとか何でもアリだしなぁ…
すげー、買ってこりゃ良かった。orz
でもドラクエのアレみたいにクレーム来たりしないのかな?
先日の夏コミで同人であったのですよ虎眼先生
防御極薄、攻撃力極大、というピーキーな内容で
>>170 【P7が脳みそデロ〜ンって噂はマジですか?】
>>169 クイーンズクエストほどの再現度はないので大丈夫かと…
どいいかというとロストワールドの装丁に近いです
>>171 あ、これ脳みそだったのかw
絶対死んでますよこれ
手足の負傷も負傷っていうより切断だしなぁ
【サム○ピみたいだなぁw】
【…しかし、今日も誰も(対戦のヒトが)いない】
【盆休みの時期だからかな】
【今日も懲りずに待機してみるか】
【落ちます】
【ダメもとで待機してみっか】
【落ちますか】
【本当に誰も来ないなぁ(汗】
181 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 13:35:22 ID:pf0Ti8QI
>>164 ひどいなその性能。
いくら防御が薄いって言ったって、攻撃力の高さのメリットの方が圧倒的に上じゃないか。
そこまでインチキな攻撃力なら、バラナスを崩すのページにスコア10くらいつけといて欲しいわ。
【ちょっと待ってみます】
【落ちます】
やりたいけど、エロールうざい
だったら健全な板でやれ。キャラネタとか。
【今夜も少しだけ待たせていただきます。
ちなみにエロ系のロールって必需なんでしょうか…?】
【落ちます】
対戦だけしたいのなら
>>2にある対戦場使えば良いんじゃ無いの?
【人がいるみたいだし、ちょっと待機してみましょ】
【落ち落ち〜】
【少し待って込ます】
【こんばんは。まだ居ます?】
ぱんつはいてない
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 16:16:45 ID:gBZELe7X
第八弾発売あげ
ぬける?
197 :
◆cBY2VXz0qU :2007/10/19(金) 20:33:44 ID:VKgvTcPb
雷娘購入記念待機
【誰かいますか?】
ナカニダレモイマセンヨ?
ダレモイマセンカ…
nice boat自重w
HJの早売り買った。
息子のほうも全裸になるらしい。
なら買うしかないじゃないか!!!!
【待ってみますが…】
【こんばんわ】
【こんばんは】
【初めまして。試合しますかぁ?】
【初めまして。はい、お願いします】
【どういうカードでやりますか?】
【こちらは3Dレイナ、カトレア、スライム娘以外は持ってます】
【こちらは最近出た2つ以外でしたら持っています。
使ってみたいのはニクスかエリナです】
【どちらでもOKです。】
【私は、えきとな、エリナ、トモエ、イルマ、ナナ、メルファ辺りで・・・】
【ではこっちはニクスで行きます】
【ではこちらはエキドナで】
【はい】
さてさて、本ッ当に久しぶりの試合だね〜ェ?
(私は久しぶりの試合に、剣と楯を持ってコロシアムの中央に立つ)
ふ、フニクラ様…もう酷いことはぁ…
ぁっ…ふげぇあああ!! わ、わがりまじだ…も゛、もう、逆らいまぜんがらぁ゛…
…げほっ…げほっ……
数々の悪行を重ねてきたダークエルフの悪党っ、この私が正義の鉄槌を下してあげるわ!!
(ぬめぬめとくねる杖を持ちながら相手を指す)
おー!
久しぶりの試合だー!
両方がんばれぇ!
な、何やってんだろ?
(ひとり相撲のように独り悶えるニクスを見、不振そうな顔)
ま、いいサ、始めようか?
【P57です】
【次書きます】
もう…いつまでこんなことを…ぁ、わ、わかってますから首を絞めるのは…じべるのばぁぁぁ……
げほっ…げほっ、げほっ…し、死ぬ…こんなことしてたら自滅して殺されちゃう…(杖に首を絞めながら構え)
行くわよ、悪党!!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【47 脚を負傷 3+5で8 次の行動は茶しか選択できません】
【P35ボディ負傷】
【スコア5ー2=3】
【次は茶のみ】
(杖の先からズドンッと火球を打ち出し)ぁ…当たった…
え…!? そんな、まだ向かって…きゃあぁっ!!
(剣に胴を打たれ、蹌踉めいてしまう)【体力10-3で7】
【次書きます】
てぃやあああぁっ!
(気合いとともに剣を振るう)
(やった!確かな手応えを感じた・・・しかし)
ぎゃぁああうッ!?!
(ま、魔法?私は凄まじい痛みに呻く)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【57 遠距離 次は遠距離しか選べません】
【P55】
【体力1点回復】
【次は遠距離のみ】
ひぃっ………はぁっ…んぐぅっ!?
(相手の攻撃をかわそうと距離を離して逃げると不意に杖の触手が口に飛び込み、体を硬くするが)
んっ、ぐぅっ…苦…ぁっ
(杖から垂れる苦い粘液を飲み込むと体に力がみなぎるのを感じる)
【体力7+1で8】
【次書きます】
ちッ!セコイ真似を!
(敵は何やら魔薬で体力を回復したみたいだ)
(不味いね?このままじゃジリ貧だよ・・・)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【13 脚を負傷 3+5は8でクリティカル
次はオレンジが選択できず、戦闘終了まで青が選択できません】
【P47火鳥封月】
【次は魔法不可】
【私が布(略)
そんなこと言うならあなたが飲んでみなさいよっ!!
(口元から白い粘液を垂らしながら杖をダークエルフに向け、先端から火球を飛ばし)
…ぁ、燃えた…
でぃやあああああぁッ!
(こうなったら一か八かだよッ!当たって砕けろ!)
(私はなかばやみくもに突っ込んだのだが・・・無謀な女闘士を待ち受けていたのはキッツい魔法の火炎だった・・・。むき出しのムチムチの太股が手ひどく焼き焦がされ、思わず悲鳴を上げる)
ひぃぎゃぁぁぁあああぁ〜ッッッッッ!?!?
あっ?!あちッ!熱ッいいいいぃぃッ!!
(腰から下ををこんがり焦がされた私は、下半身をむき出しにして地面を転がり回る。当然、秘部はむき出しで皆に晒して)
ぁ…あ〜…うわぁ……熱そう…………うげぇっ!!
わ、わがってまずぅっ!! ぶにぐら、ざま…ぁっ…
げほっ……げほっ
わ、分かった? 正義の前には薄汚いダークエルフの欲望なんか通用しないのよ!
それともまだ歯向かって、全身をこんがりローストにされたいのかしら?
(うにうにと動く杖の先端をエキドナに向け、内心降参してくれることを望み…)
あぁっ!?あっつつぅいいいぃぃッ!??あぉ、熱い!熱い熱い熱い熱いいよぉおおおぉっっ?!!!
(下半身丸出しのミットモナイ姿で、私は転がり回って、足を大きく開いて惨めなダンスを踊り狂う)
(客席からは私の醜態を見た観客が卑猥で屈辱的でひどい罵倒を飛ばしている。だが火傷の激痛に悶える私には、その罵倒は届かない。ひたすらに火炎から逃げようと、足を上げ腰を振りかくり、みっともないダンスを踊るだけだった・・)
え、ぁ、あの…早く降参してくれないとぉ…私が…
きゃっ!! きゃあぁっ!!
(困りながらエキドナの様子を伺っていると、杖が独りでに振り上がり、のたうち回るエキドナの体を打ち据えていく)
ぇ…ぁ……さ、さっさと私の靴を舐めて慈悲を請えってんだ! このうすのろの●×△エルフめ!!
ど、どうせてめぇの頭の中じゃ□*%や♯◎&のことしか詰まってねぇんだろうが!!
お、おまえはそうやって這い蹲ってるのがお似合いってんだ!!
(暴れようとする体を杖で押さえつけ、顔に足を乗せて無理矢理舐めさせようとする)
ぃひぃいいい〜ッ!?わッ、分かった!分かった分かった分かった!!分かりました〜ぁ!降参しますぅ!降参ですううぅ〜ッッッッ!!!
(大火傷を負った下半身・・・これだけでも十分致命傷なのに、これ以上されたら、死んじゃう・・・・い、嫌だ、私まだ死にたくない!!)
ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさいいいぃッ!!参りましたあっ!降参しますぅッ!!だから命だけはぁ!命だけはぁ!!・・・命ばかりは助けてぇ!
(死にたくない!・・・それだけが今の私の頭を支配していた。だから、どんな恥を晒すのも構わなかった・・・)
この通り、戦意はもうありません。だから命ばかりは・・・・
(私は戦意がないことを示すために着ている鎧も下着も全て脱ぎ捨ててスッ裸になると、ニクスの足元に土下座した・・・・・
はぁっ…はぁっ…ま、まぁいいだろう。薄汚いエルフにも慈悲を与えてやるのも正義の役目だからな
(なおもエキドナを殴りたがる杖を押さえ込み)
コレに懲りたら二度と悪名が流れることはしないことだな。
でないと、今度はけ、ケツの奥にこの杖をぶち込んで口まで貫通させてやるからな!!
(土下座をするエルフの頭を足蹴にすると、震えながらペッと唾を吐き捨て闘技場を後にする)
や、やめてぇ!な、舐めるからぁ!降参して言うこと聞きますからぁ!
(普段の傲慢な態度はどこえやら、すっかり惨めな負け犬の呈でニクスの靴を音をたてて舐め始める)
べろぉ!じゅるるぅ・・・エキドナはぁ、仰る通りの雌豚エルフ、惨めな負け豚女でございますぅ・・・ぺろッ・・・ぺろおぉ
(ニクスを怒らせたくない私は、ひたすら惨めな命乞いを繰り返した)
仰る通りでございます。エキドナは、常に頭は/&'@\のことばかり・・・淫猥で変態の負け犬ですううぅ!
【ではここで終わりですか?】
【はい、レス遅くてすいませんでした・・・】
【いえいえ。お相手ありがとうございました】
【本当はもっと徹底的にペナルティを食らわして欲しいところなんですが、ちょっと都合で遅レスになってしまうので無理ですねぇ(泣)
どうもありがとうございました
【そうですか…じゃあ今度は徹底的にやりますw
それじゃあ今日はコレで失礼します】
【はい、私は人様に酷いことする分、自分がひどいをされても構いませんから、遠慮なくやってくれて良いんで(笑)
それではお疲れさまでした】
【新しい二人買ったらメローナのキャラシーがついてなかった今日この頃】
【後で本屋行かないと】
【iの方は、まあβ版だけあっていろいろ使い難いっす】
【こんばんは】
【こんばんわ〜。今日は時間ないので観戦オンリーですが・・・】
【あら…そうですか…】
【│・)】
【ワクテカ】
【…あぅぅぅ。すいません、寝落ちしてしまいました(汗)】
【せっかくなので今日も来て見る】
【持ってる本:メローナ以外(メローナもキャラシー以外なら有るけど)】
【ペナルティ実行前使用不能:イルマ、メナス】
【NG:大スカ、極度のグロ(グロは少年誌レベルでお願いします)】
【ペナルティ、いい加減やらないとなぁ……時間無いよぅ】
【こんばんは。今日も…観戦オンリーかなぁ?】
【こんばんわー】
【試合したいんですけど、都合で遅レスになってしまうんでねぇ(泣)】
【どんな都合か知りませんがお疲れ様ですー】
【こんばんは。昨夜は失礼しました】
【持っているもの;スライム以外全部】
【あ、こんばんわー】
【試合、します?】
【是非お願いします】
【こちらのキャラ希望はニクスとか、せっかくなのでクローデットとか…】
【はいー、こっちは上に上げたような感じで誰でも良いですよ。】
【んー…では引き続き、ニクスを使ってみます】
【了解ですー。戦いたい相手の希望は有ります?】
【誰でも結構です】
【そして余計なことながら、メール欄がageになっているかと…】
【こんばんは〜
【今日こそ試合ですかぁ…ワクテカ】
【あー、ほんとだー】
【じゃあ、キャラは、んー……あえてアイリで。無謀にも(ぇ)】
【アイリ了解しました】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「ここがクイーンズブレイドの闘技場……ああ、私が跪くに相応しいご主人様は、
果たして現れるのかしら」
今日闘技場に現れたのは、メイド服に身を纏った幽霊のような少女。
「ま、どうせ屑ばっかりで、むしろ私に跪くべき奴だろうけれど」
メイドの癖に何やらとても偉そうでは有る。
「容姿端麗、才色兼備、強くて優しくてお金持ちで……そんな素敵なご主人様、
どこかにいないものかしら」
大鎌を軽く振ってそんな身勝手な事を言うと、アイリは対戦相手を見つめる。
「変な杖の魔法使いね…………ま、一応候補にいれてあげない事も……無いかしらねぇ」
【次書きます】
ううぅッ…ぉああああ〜っ!ッぅぎぃいいいいィッ!!
(女闘士達の死闘に湧く試合場の傍らから、苦しそうな女のうめきが聞こえて来る)
くっっぁああぅああ〜っ!!もっ、もう許してぇ!
(悲痛な慈悲を求める声の主の名はエキドナ…先日、今まさに死闘を始めんとしているニクスに敗れ、その敗北の報いをその身に受けていたいるのだった)
【お邪魔じゃないなら、こういう形で少し絡ませて下さい】
【57】
あぁ、もう…こんなところで何でまた闘わなくちゃ…
ひっ…!? えげべぇあぁぁ!! お゛、お゛ゆるじぐらざい…ふ、にぐらざまぁぁ…
あ、あぐをだおずまれぇ、ただがい続げまずからぁぁぁ!!
(はぁ、とため息をつくや杖の触手に巻き付かれ、首を締め上げられ、涙目で首をさすりながら姿を現す)
もっ、もうっ!! こんなのイヤっ!!! どうせヤんなきゃならないなら、派手に暴れ回ってやるわ!!
そこのあんた! 何が悪いのか知らないけど、あたしの前に現れたのを不運と思ってさっさとやられちまいな!!
それがイヤなら跪いて脚を舐めて許しの一つでも請いやがれっ!!
(ぶんぶんと杖を振り回しながら自暴自棄な口調で怒鳴りつける)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
行動:防御しながら接近
結果:P39 突撃
指示:次の行動は黄と緑が選択できません
【45 上段攻撃を受け流す】
【次の行動に制限はありません 修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、更に3点加えてください】
あぁっ…なんでこんなことに…ひっ!? きゃああああああ!!!
(呪文の詠唱に入ろうとすると突如杖が先端を相手に向け、突撃を開始する。
振り落とされないように悲鳴を上げながらしがみつき、相手との距離が縮まっていく)
【次書きます】
「自分の杖に絡みつかれてる……減点ね。あんなみっともないご主人様、イヤだわぁ」
顔を顰めながらも、鎌を前面に出して接近するアイリ。
「さ、近づいた事だし……そろそろ始めましょうか?」
クスリと微笑み、間合いを計るように低空浮遊する。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P49 火球連弾
指示:次の行動は魔法が選択できません
【45 上段攻撃を受け流す】
【次の行動に制限はありません 修正値を加えた得点がゼロかそれ以上なら、更に3点加えてください】
だ、誰もやりたくてやってんじゃないわよっ!!
(相手との間合いが詰まると高速で呪文を唱え、散弾のような火球をメイド服に向かって放つ)
【すいません、10分ほど離席しなくてはならないのですが…お待ちいただけますか?(汗)】
「っとぉっ!?」
いきなりの火球の連発に、慌てて鎌を使ってそれを打ち払うアイリ。
「びっ……くりしたわねぇ。いきなり何よ」
ふぅ、と息を吐くと、改めて鎌を構えなおす。
「まあいいわ、そんな一発芸、長くは続かないでしょうし」
【了解ですー】
【では帰ってこられたら次書きます】
【すいません、お待たせしました】
【次書きます】
【おかえりなさい】
【書きました】
(コロシアムの片隅に、せの敗者ペナルティブースは設置されていた。中央には敗者であるエキドナが素裸で後ろ手に緊縛され、三角木馬にまたがらせられていた)
ィぎぃいいぃッ!!・・・もッ・・・・も、もう下ろしてぇッ!!!ぁッががががぁあ〜ッ!!いた、痛いっ!痛い痛い痛い痛い!!!!・・・痛いぃ〜ッ!!
(悲痛な叫びを上げる敗者のむき出しの背中には魔法の入れ墨で『負け犬女エキドナ!敗北ペナルティ執行中!』『敗者を好き勝手いたぶって下さい〜♪』などと書かれている)
【落ちちゃいました?】
【私のロールが邪魔だったのでしょうか?(汗)】
【帰ってこないー】
【規制か寝落ちあたりでしょうかねぇ】
【むーぅ・・・・・】
【ぅー…すいません、規制を貰っていました…】
【あ、お帰りなさいー】
【お帰りなさい〜】
【えぇと…こちらが書くところ…だったでしょうか?】
【ですねー。】
【あう、すいません】
【書きました】
3ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P33 身体をかわす
指示:次の行動で魔法により得点すると2点増えます。
【3上段スイング】
【次は接触と突きと赤が選べません】
ひぃぃっ!?
(目の前を掠めていく刃に顔を青ざめさせ、体を仰け反らせる)
ぁ…危ないじゃないのっ!! 当たったらどうするのよ!!
(杖を握りしめながら怒鳴り)
くぅ…あたしに刃を向けるなんて…やっぱりてめぇは消し炭一つ残さずに焼いてやるっ!
(いつのまにか素で言葉遣いが悪くなっていく)
【次書きます】
「っ……なんで届かないのよっ!」
横に飛んだ相手に横薙ぎに鎌を振るい……だが、予想以上に素早い相手の動きに、
鎌は相手を捕らえる事なく空を切る。
「ちょこまかとっ……少しはじっとしてなさいっ!」
鎌の重みに身体を泳がせながら、ニクスを睨みつけるアイリ。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
行動:下段サイドスイング
結果:P63 魔法が失敗して怒られる
指示:次の行動は黄か緑しか選択できません
スコア:3(固定)
【5下段スイング】
【次は接触と突きと青が選べません】
「ふん……甘いわよっ!」
下段の横薙ぎで魔法を妨害するアイリ。と、何やら向こうは杖に絡みつかれている様子。
「……何? 何やってるのかしら……まあ、どうでも良いけど」
鎌を振り回しつつ、不思議そうな表情。
「今のうちに……ヤっちゃうだけよね」
【次書きます】
ア、アイツめぇ・・・
(木馬の上から試合場のニクスを恨みがましく見詰める)
わ、私がこんな目に・・・合わされるのも、み〜んなあの女の、せい・・・・ぅぐぐぃぎいいぃッ!!
(何一つ覆うものなく全てを晒した肌に、玉のような脂汗を浮かべ、顔をしかめながら二人の死闘を見詰め)
ちっ…また避けやがって…
(火球を避けられ舌打ちをしながら杖を構えようとするが)
ぇ…? えげぇああああ!! ず、ずびばぜん……おごぼぉぉぉ…
(触手が焦れたように首に絡みつき、締め上げてくる。目を大きく見開き舌を突き出しながらのたうち)
…えげぇ…げほっ…げぼ…ぐぅ…こ、これもてめぇのせいだ…
(涙目になりながら睨み付ける)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
行動:超強打ダウンスイング
結果:P1 飛びずさる
指示:次の行動で得点すれば1点増えます
【41ノックダウン】
【スコア0-4で-4】
【次は移動しか選べません】
「叩き……斬ってあげるっ!」
ブンッ、と鎌を振り下ろすアイリ……その鎌が、思い切り空を切る。
「っとぉっ……!」
重さに振り回され、尻餅をつくと、スカートの中の白布が丸見えに……。
「っ……何見てんのよっ!!」
【次書きます】
(上から振り下ろされる刃をかわして避け)
この腐れ◎×□※野郎ぅぅ…
どうせそのロリ面で男どもを騙してきたんだろぅ?
堪った悪行をあたしが全部焼き尽くしてやるから覚悟すんだね!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【19バランスを崩す】
【スコア0+5で5。+1で6でしょうか】
【次は接触を除いた緑か黄しか選べません】
6ターン目:
行動:身を屈める
結果:P47 火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択できません。私が(以下鎧指示)
食ぅらええぇっ!!
(メイド服に向かって振った杖の先端から炎が迸り、火の鳥となって襲いかかる)
ふっ…ふふふふ…うふふふははははは!
正義の炎思い知れっ!!
(いつもならどきどきと相手の様子を見守るところだが、調子の外れた高笑いを浮かべながら愉しげに杖を振り回す)
「かゃああああああああっ!?」
炎の不死鳥が身体に纏わりつき、焼き尽くされる。猛烈な痛みと苦しさに、悲鳴をあげて
のたうつアイリ。
「いやっ、いやぁっ、いやあああああああっ!」
身に纏わせているメイド服のイメージが、どんどん薄れていく……透明に近い状態になり、
乳首も股間も丸見えになるほどに透けてしまっている。ある意味、全裸より色っぽい状態だが、
それを気にしている余裕も無い。
【次書きます】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【57遠距離】
【次の行動は遠距離しか選べません】
7ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「熱いっ……死ぬ、死ぬぅっ!」
すでに死んでいる事も忘れ、悲鳴を上げながら飛びずさる。身体を揺さぶるようにして、
なんとか炎を振り払うアイリ。
「っ……こんなっ……恥……絶対許さないっ!」
鎌を構えなおし、遠い間合いからニクスを睨みつける。
【次書きます】
あっははははは! 良い格好だよ!
今更恥ずかしがらなくても、どうせもっと凄い格好で男どもを誘ってきたんだろう?
ほらぁっ、どうせなら全裸に剥いてやるよ!!
(悲鳴を上げるアイリに向かって杖を振るが、それは空を切り…試合開始と同じ間合いにまで離れる)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目:
行動:低級霊召喚
結果:P47 火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択できません。私が(以下鎧指示)
【25低級霊召還】
【得点のあるページを開いていたら19ページに飛んでください。次の行動に制限ありません】
燃えろぉっ!!
(杖から放った火球は命中せずに…おそるおそる杖を盗み見るが絡みついてくる様子がないとほっと胸をなで下ろす)
往生際が悪い奴だぜ…大人しく丸焼きになりゃ許してやるってのによぉっ!!
【次書きます】
「来なさい、魍魎ども!」
『はいはーい』
『あはっ、マスター変な格好っ』
アイリの導きによって召喚される低級霊。それがニクスを縛ろうとするが……結局失敗に終わる。
「ふん……でも、こっちだって同じ手に引っかかる訳無いでしょ?」
馬鹿にするように火鳥を避け、間合いを詰める。
【次書きます】
【書きました】
ふーぅ、ふーっ、ふーぅッ!ほぁはあーぁ!・・・・ほーっ、ふーぉッ!
(三角木馬の上から二人の死闘を見ている)
あぁっ・・・何やってんだぃ、メイドのヤツ、、さっさとあの魔女を負かして、今の私と同じ目に合わせろっての
【書きました】
【ぁっ…すいません(汗)間違いです】
【書き直しました】
9ターン目:
行動:上段サイドスイング
結果:P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
【57 遠距離】
【次は遠距離しか行えません】
「ふん……ちょこまかちょこまか……」
横薙ぎの鎌がかわされ、再び間合いを離されると顔を顰めるアイリ。
「ハエみたいに鬱陶しいっ! 大人しくこの鎌のサビになっちゃいなよ!」
鎌をニクスに向け、苛立ちと共に言い放つ。
【次書きます】
ちっ…変なモノを呼び出しやがって…ひぅっ!?
(低級霊を呼び出され舌を打っているとすかさず刃が襲いかかってきて…それをかわし、遠距離から睨み付ける)
はぁ…なるほど、メイドの格好をして男を騙しておいて…実はてめぇ魔女かなにかだろう?
(杖を構えながら次の攻撃を考える)
【【次書きます】】
【書きました】
【書きました】
【17透明になる】
【次の行動に制限はありません】
【もし得点のあるページを開いていたら透明になることに成功で57ページに飛んでください。
体力がゲーム開始時の値に戻り、次は遠距離しか選べません】
10ターン目:
行動:透明になる
結果:P13 足を負傷→P57 基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「魔女? ふふ〜ん、惜しいわね」
ふわり、とアイリの服が消滅する。続いて下着も、そして最後に身体が……。
「私は幽霊よ? だからこんな風に……」
そして、完全に姿を消してしまう。
「キャハハハハッ、隙だらけよね、貴女」
けたたましく笑いながら……消えたままのアイリの姿が再び現れた時には、
傷一つなく、元の完全な姿で出現した。
「さ、仕切りなおしといきましょーか?」
【次書きます】
き…消えたぁっ!?
(杖にしがみつきながら特攻をかけるが相手を見失い)
ちぃっ…やっぱり魔女ってことか…なら、今度は一発で消し炭にしてやるよ!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【25低級霊召還】
【得点のあるページを開いていたら19ページに飛んでください。次の行動に制限ありません】
11ターン目:
行動:低級霊召喚
結果:P47 火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択できません。私が(以下鎧指示)
(ズドンッと打ち出した魔法は低級霊に掻き消され)
……埒が上がりゃしねぇ…幽霊だかなんだか知らないけど…
その笑い方は腹が立つんだよっ!!(ギリと杖を握りながら睨み付ける)
【次書きます】
「あはっ、お褒めに預かり光栄、かしら?」
小ばかにしたような笑いと共に、鎌を携え接近する。
「さ、これからどうやって痛めつけてあげようかしらねぇ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
12ターン目:
行動:接触
結果:フェイント攻撃
指示:次の行動は突きと魔法が選択できません
【63精気吸収】
【次は黄が選べません。開いているページの得点が0かそれ以上の場合、19ページに移動して私の体力点を2点吸収してください】
「ん……避けないでよ、美味しい食事をしようと思ったのに……」
炎で迎撃され、出した手を仕方なく引っ込めるアイリ。
「そんなに大きな胸してるんだし、少しぐらい分けてくれても良いでしょうに……」
【次書きます】
…うわ、ムカつく…その笑い。
(小馬鹿にされたような笑い声に眉を吊り上げると近距離から魔法を打とうとするが、体に触れられ)
ひ、ぁっ!? な、何…っ!?
(ひんやりとした感触に身を竦ませ、振り払う)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【15ダウンスイング】
【次は青が選べません】
13ターン目:
行動:ダウンスイング強打
結果:P3 サイドスイング
指示:次の行動は突きが選択できません。
「そぉらっ!」
鋭い鎌の振り下ろし……それはニクスを捕らえずに終わる。
「ふぅん……ほんとちょこまかとウザいわねぇ」
はぁ、とため息をつき、鎌を見るアイリ。
「そろそろ、私に倒されなさいよ?」
【次書きます】
妙な真似をしやがって…
(まだ肌に残る感触を払おうと小刻みに体を震わせ)
大人しく、地べたに伏しやがれっ!!
(杖で武器を落とそうとするが、それも叶わず)
【【次書きます】】
【書きました】
【書きました】
14ターン目:
行動:接触
結果:P47 火鳥封月
指示:次の行動は魔法が選択できません。私が(以下鎧指示)
【45 上段攻撃を受け流す】
【次の行動に制限はありません。 修正値を加えた得点がゼロかそれ以上だったらさらに3点を加えてください】
「馬鹿の一つ覚えみたいに、またその魔法?」
ふふん、と馬鹿にした笑みを浮かべつつ、それをかわすアイリ。
「次はどうしてくれようかしら……ねぇ?」
構え直し、ニクスを値踏みする。
【次書きます】
…んだとぉっ?
(ピク、と頬を引きつらせ)
てめぇこそさっきからちょこまかと……
一度死んでんだったら大人しく眠っていやがれっ!!
(杖に爪が食い込むほど強く握りしめ、歯を噛み鳴らす)
【【次書きます】】
【書きました】
【書きました】
くぅっ…も゛、もう…どっちでも、いいからッ…早くぅ…け、決着つけてぇ
(苦痛に口から大量のドロドロと白濁した涎を垂れ流して、私は独りごちた…別にこの試合が終わったら、私が解放されるというわけでものないのに…)
15ターン目:
行動:相手の武器を落とす
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません
【3上段スイング】
【次は接触と突きと赤が選択できません】
「っと……危ない危ない」
強烈なダウンスイングをかわし、鎌を引き戻そうとするアイリ。
「ふふふっ、成仏なんかして溜まるもんですか……私はまだ見ぬ私のご主人様にお仕えするまで、
絶対に成仏なんかしないわよ」
【次書きます】
火がそんなにイヤなら…こいつでも食らえぇっ!!
(両手で杖を振り上げると頭上に振り下ろすが…空を切り、逆に迫る鎌をなんとかかわす)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
16ターン目:
行動:相手の武器を落とす
結果:P27 武器を落とす
指示:武器を拾うまではキック、緑、ワイルドスイングを除く黄の行動しか選択できません。
スコア:−3+(−4)=−7
【5下段スイング】
【次は接触と突きと青が選択できません】
【ぁ…少し動いたかな……ですが、すいません時間になってしまいまして…(汗)中断・もしくは仕切り直しとしていただきたいのですが…】
【了解ですー、では次回ここから再開と言う事で】
【はい。明日来れるかちょっと分からないのですが…】
【ま、これた時でよいかと。】
【はい。ではこれで失礼します。途中失礼しました】
【いえー。それではー】
【では、私も撤収します】
【お疲れさまでした】
【…ところでせっかくですので、私(エキドナ)は、このままの状態で、公開ペナルティを受けたいと思います】
【昔、wwレイナさんもやってましたが、置きレス形式で、私への行動(ペナルティ)を書いて下さい。私の方は頻繁な、素早いレスは無理かと思いますが、ご了承下さい】
【エキドナの置かれてる状況は上の通り、全裸後ろ手緊縛、三角木馬責めの状態です】
【基本的にNG無しですので、どうぞ皆様方、ふるって容赦ない攻め方でどうぞ〜(笑)】
【待機】
【遅レスですがご容赦下さい】
【可能キャラはポリレイナ、カトレア、メロと公開ペナルティ中のエキドナ以外で】
【撤収!】
【乙です】
>>390 【それは、ハードにしてほしい宣言ですね〜?】
(女闘士がエキドナに手を出す。卑屈な妬みの火を双眸に強く宿している)
(今までエキドナが見下し、倒してきた一人だろうか。が、記憶にすらない)
(そんな有象無象の雑魚にすら、責められる立場だ)
あはは、居丈高な女のくせにブザマね〜。
(三角木馬の高さ調整ハンドルをぐるぐる回していく)
(足首の位置を固定されているので、峰がエキドナの股間をぎりぎり突き上げる)
きつい? そんなに緩めてほしい? あれ、そんなに脆弱?
(さらされた乳房の頂きを、執拗に力を込めてねじりながら囁く)
それなら、自分がいかに矮小でみっともない汚物であるかを宣言しながら、
ウンチ漏らしなさいよ。浣腸なんかしてやらない、自力でひりだしなさい。
(エキドナがひりだした糞便を手に取り、エキドナの顔中に乱暴になすりつけ)
きゃんきゃん雌犬みたいに喚くんじゃないわよ…!
(口の中に押し込み、舌から歯茎から糞まみれにしていく)
あー、うるさいわねー…
(糞まみれの指を二本、エキドナの両の鼻の穴に掻けて釣り上げ、豚顔にして弄び)
うるさいから黙れって言ってんのよ、このブタヅラ!
(鼻孔に指を突っ込んだまま、空いた側の拳で、エキドナの繊細な鼻梁をへし折る)
(更にポニーテールとエルフ耳を糞まみれの両手で掴んで、前のめりにさせ、)
(三角木馬の前面の角に顔面を叩き付ける。何度も何度も何度も何度も)
ひどいなんて事ないわよね、あなたが勝者としてやってきた事でしょ?
…本当は自分もこうされたかったって言いなさい、泣いて認めるまで止めないわよ…!
> あはは、居丈高な女のくせにブザマね〜。
> (三角木馬の高さ調整ハンドルをぐるぐる回していく)
> (足首の位置を固定されているので、峰がエキドナの股間をぎりぎり突き上げる)
ぅェ…?んぃぎぃぎぎぎぎッ!?
(剥き出しの股間へのあまりの激痛に、悲痛な叫びをあげて悶え苦しんで)
> きつい? そんなに緩めてほしい? あれ、そんなに脆弱?
> (さらされた乳房の頂きを、執拗に力を込めてねじりながら囁く)
くぅ…こ、このぉ…三下がぁ〜、調子に乗ってンじゃないよ?…ぐっうぁォ?!…
(相手を睨み付け凄む私だが、乳首へのなぶりに体を硬直させて悶える)
> それなら、自分がいかに矮小でみっともない汚物であるかを宣言しながら、
> ウンチ漏らしなさいよ。浣腸なんかしてやらない、自力でひりだしなさい。
はぁ?…お、おい三下、お前バカ?誰がそんなこと…ィッぎぃゃぁあああぁっ!!!
(相手への嘲笑はすぐに絶叫に変わる。相手は容赦なくハンドルを回して、私の股間を更に更に木馬の頂に食い込ませて)
ぐぃひィッいいいいいいィ〜ッ!?!…やっ、やっァ!やめてぇ!やめてぇ!やめてッッ!!!お、お願いぃッ!…やっ、やっ…私の股、裂けるううぅっ!!
出しますッ!出すからァ…今すぐ出しますからッッ!!
(激痛にあえなく屈服した私は、腹に力を込めて、大勢の観衆の見ている前で、脱糞という醜態を晒して)
> (エキドナがひりだした糞便を手に取り、エキドナの顔中に乱暴になすりつけ)
> きゃんきゃん雌犬みたいに喚くんじゃないわよ…!
> (口の中に押し込み、舌から歯茎から糞まみれにしていく)
ぅェ…ェッ!?うぶぅ、ぅっぶぶぅっ〜ッ!?!
(私はあまりに酷い仕打ちに声を上げて泣き出した)
うぅええぇッ!…ひ、酷いぃ…こんなのって…
> あー、うるさいわねー…
> (糞まみれの指を二本、エキドナの両の鼻の穴に掻けて釣り上げ、豚顔にして弄び)
> うるさいから黙れって言ってんのよ、このブタヅラ!
> (鼻孔に指を突っ込んだまま、空いた側の拳で、エキドナの繊細な鼻梁をへし折る)
あびぃッッ!?!やっ…やべでぇ…
(自慢の形の良い鼻梁を砕かれ、鼻血を垂らしながら哀願する)
も、もうゆるじで〜ッ…
> (更にポニーテールとエルフ耳を糞まみれの両手で掴んで、前のめりにさせ、)
> (三角木馬の前面の角に顔面を叩き付ける。何度も何度も何度も何度も)
>
> ひどいなんて事ないわよね、あなたが勝者としてやってきた事でしょ?
> …本当は自分もこうされたかったって言いなさい、泣いて認めるまで止めないわよ…!
ぎゃァッ!!ぎゃ…ぎゃべでぇ…じ、じぬぅ…ぁがぁっ!?!!ぎゃァッがががぁ〜ッ…だ、だずげでぇ〜ぇ…
(私の、糞まみれの顔は、相手の容赦ない打ちつけによって完膚なきまでに破壊されてしまった)
は、はぃ…ぞの通りでずぅ…私はこんなのが大好ぎな、ごんな風にボロボロになぶってもらうのが大好きな負け犬女エキドナでぇすうぅッッ!!!
ぁあああッッ!も、もう…もうゆるじで下さいぃッ!!
(私は恥も外聞もなく泣きわめいて許しを乞うのだった)
【まあ、そんなわけで、昨日と同じ感じで待機】
【撤収!】
【待機!…】
【てっしゅ】
【今夜も待機します】
【かれこれ28時間待機してるんですが(苦笑)】
【取り敢えずあとちょっとだけ待機してます】
【│・)寝落ちしたのかと思ってたらずっと居たんだ……】
【すいません、嘘ついてましたw】
【はっはっはw】
【対戦したいけど、もう時間ないですね・・・】
【そうですねぇ、日も変わったしー。】
【まあ私はまだ起きてますが。】
【私はレス遅いので、観戦に回ります】
【観戦も何も試合無さそうですがーw】
【まあとりあえず落ちる。】
【お疲れ様ー…私も落ちます】
【こんばんは。ちょっと待機してみます…】
【|w@) コソコソ】
【こんばんは】
【まあ、相変わらず遅レスなわけですが、それで良ければお相手いたします】
【こちらもかなり遅いですが…】
【では、やってみますか?】
【こちらの使用キャラは、ポリレイナ、カトレア、スライム娘以外で。…あ、あと公開ペナルティ執行中のエキドナも、かな】
【はい〜】
【じゃあ…せっかく購入したので、クローデットでも使ってみます】
【こちらの使用キャラでご要望あります?】
【特にはありません〜】
【ではランダムで決めたいと思います】
【12 エリナ 34 レイナ 56 ナナエル 78 ニクス 9 メルファ 0 エキドナ】
【あと、あまり長引いては困るので、ターン制でやりたいのですが。8ターンくらいがちょうど良さそうな気がします。】
【はい。8ターンで決着がつかなければ引き分けって言うことでしょうか?】
【何故だかニクスに(笑)】
【最強と言われるクロ姉に勝てるのか!?】
【では、お願いしますね】
(フニクラを手に、闘技場に足を踏み入れたニクス。すでに場内は困る女闘士同士の激しくかつエロチックな死闘を期待した観客の熱気ムンムンで)
はぅぁぁああぁ…や、やっぱり無理ですよぉ…フニクラ様ぁ…あ、ぐううえぃッ?!
ひぃぎっ?!わ、分かりました!やります!やらせて下さいぃ!
【与えたダメージの多い方を勝ちにしてたような気がします?】
茶番だ…
(鎧を身につけたクローデットが闘技場に姿を現す)
だが、私はどうしてもあの娘を連れ戻さなければならない…
そのためには負けられない。悪いが、手加減はしないぞ
(雷を纏った剣を引き抜き構える)
【【次書きます】】
(闘技場の中央でヘンな動きをする杖に首を絞められている女闘士…。だが、窒息寸前のその顔に浮かべられているのは何故だか悦楽の表情で)
はぁああああ〜ッ…フニクラ様ぁ…ニクスはフニクラ様の忠実な牝犬で御座います。
必ずこの試合に勝ち、その勝利をフニクラ様に捧げますぅ!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【35ボディを負傷】
【スコア3+5=8】
【次の行動は茶しか選べません】
【P35 ボディ負傷】
【スコア5+5=10 クリティカル発生】
【次は茶のみ】
…なんだあいつは。自分の杖に絡まれて…
…まぁ良い。…いくぞ!!
(遠い間合いから剣を振り上げ、横薙ぎに叩きつけるが、同時に全身を炎に包まれ)
が…あぐあぁぁぁぁ!!!
(肌を焼かれる激痛に身もだえる)
【次書きます】
ああぁッ!?…やっ、やりました!やりましたよフニクラさ…がぅああッ!?
(クローデットのボディに致命傷を与え、喜んだ私だったが、相手のしたたかな反撃をくらい、痛みに呻いて)
ち、畜生!こ、この牝豚めぇ!…い、今なら許してやる!さっさと四つん這いになって命乞いしやがれ!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【P3 スイング】
【次は赤と突きができません】
【3スイング】
【次は突きと赤ができません】
ぐ……良いだろう、私にそのような口をきいたことをたっぷり後悔させてやろう
(肌を焦がしながら眉を吊り上げ、剣を携えながら間合いを詰めていく)
【【次書きます】】
ふ、ふんッ!何寝言ってやがる!…お前は私『たち』に負けて、私みたいな奴隷にな…あ!い、いや何でもない…いくぞ!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【31腕を負傷】
【スコア-1+3=2】
【次は赤とオレンジが選べません】
【P13 足負傷】
【スコア4+0=4】
【次赤とオレンジができません】
私、達…? そうか、その杖はただの杖ではないと言うことか…っ
(相手の背後に回り、腕に向かって剣の柄を叩きつける。ゴリッとした確かな手応えを感じるが、自分もまた脚を杖で打たれ)
ぐ……ぅ、っ…不覚…っ
(ただの杖では起こらない、痛みに呻きながら地面を転がる)
【おや…】
てぃやああッ!
(やった!確かな手応えがあった。私は勝利の喜びを顔に浮かべようとして…)
ぅあぎぃいいい〜ッ!?!
(腕に火箸を突っ込んだような激痛に顔をしかめた)
ふぅ、はぁぁ…
(相打ち…しかし受けたダメージは私の方が少ない。私の勝…)
ふぅげげぇ〜ッ!?
(勝利を手に入れた、そう思った瞬間だった…フニクラ様が私の首を凄まじい力で締め始めた)
がぅはっ?!ぅうげぐぐぐごっがぎ…やっ、止めてくださいフニクラ様ぁ…やっ、やべでぇ…お慈悲をぉ!
(フニクラ様はみっともない試合を見せた私を許しくれないようだ…私のみっともない哀願を無視して、首はぎゅうぎゅうと絞められて)
うごぉ!…だっ、駄目ぇ!許じでぇ!ブニグラざまぁ!お許しォッ!!
【お疲れ様です。まさかドローとは…】
【お疲れさまでした…そうですねぇ
こちらのロールはあまりおもしろみもなさそうなので…】
【あ、そうですか?…私はフニクラ様にお仕置きされるセルフペナロールを最後入れようかと思ってますが(笑)】
(負けのロールならフニクラに嬲られるのも良いかと思ったのですが…(笑)それはそちらにお任せします(笑))
あぉぐぇぇえおごぇ〜ッ…ぎへえっ!おっ!おぅぉっ!…かぼッ…
(私はフニクラ様に釣り上げられたような格好で宙に浮かべられた。脚を左右に大きく広げられ、M字開脚のみっともない姿勢をとらされていた)
お゛…お許しをぉ゛!…お慈悲ぃ…ぃがぼッ?!
(哀願虚しく釣り上げられ、紫のパンティを丸出しのあられもない姿を観衆に披露しながら絞められ続けた私は…とうとう白目を剥いた惨めなアヘ顔晒して失神してしまう)
………………
(失神して何もかもを垂れ流した姿を観衆に見世物にされるのだった…)
【う〜ん…余裕があれば、そちらのペナルティも協力したいのですが、なにせ自分のことだけで精一杯なので(汗)】
【いえ(笑)
お相手ありがとうございました】
【しかしずいぶんあっさり終わっちゃいましたね】
【そうですね。こういうときもあるんですね】
【じゃあ今夜はこのへんで失礼します】
【レス遅くてご迷惑おかけしました。おやすみなさい】
【│・)ノシ】
【一応今日も待機】
【今日も今日とて観戦観戦】
【あ、こんばんわー。】
【それじゃあ〜ノシ】
【そして今日もいてみる】
【帰るー。】
【待機ー】
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 23:51:30 ID:oN/u48CH
【撤収ー】
【待機ー】
【メローナのキャラクターシート届いたー。】
【てっしゅー】
【多分明日も来るー】
【そして来た】
【そして観戦】
【こんばんわー】
【観戦といっても相手が来なくばっ】
【今日もきた。】
【誰もこない。】
【だが今日もいる。】
【しかし今日も観戦(汗)】
そろそれおもえ単のシーズンですな
【ゲイトは確実に手を出さないのでなんともー】
【周辺商品買ってないからねー、私。小説もCDもアンソロジーもその他も】
【いてみる。】
【今日も。】
パステルいんくの攻撃修正値が+8とかいっててすげぇと思うよ
【何かリスク高いらしいですねー>+8】
【今日も待機。】
【今日もまたー】
【そして今日もー】
【お疲れさまです】
【…………なかなか人が来ませんね…】
【来ないですねぇ】
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 22:17:17 ID:8MNzT3I/
はじめまして。対戦希望です。
使用希望キャラ:第1希望.いんく 第2.ノワ 第3.ニクス 第4.ナナエル
所持:レイナ、リスティ、3Dレイナ、カトレア、エリナの5キャラ以外全て(ゲイト含む)
【こんばんわー】
486 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/05(水) 23:06:44 ID:8MNzT3I/
【こんばんはー】
【どもども、初めましてー。対戦しますか?】
【とりあえずトリップを入れましょうー】
488 :
◆OGa1dY9Q8s :2007/12/05(水) 23:15:04 ID:8MNzT3I/
トリップですか。ではこれで。
希望キャラは書いた通りですー。
【はいー。こちらは、QBは全部持ってますがゲイトは持ってないのでいんくは
無理ですが、それ以外なら。対戦の流れとかは分かります?】
【あと一応sage推奨らしいです。】
【いんく先生を堪能したかったのになー。あの偏った弱さは最高だからみんな買うべし。
ではノワで。】
【対戦そのものは経験ありますがエロのキャラロールはありません。】
【はいー。こっちはメローナで良いですか?】
【QB自体の対戦の流れと、あとこのスレの対戦の流れを把握してればとりあえずおっけー。】
【メローナですか。OKです。用意しました〜】
【じゃあまあ、とりあえず実際にやってみましょうか】
【ペナ無し・死亡無しあたりでお試しと言う感じでー。いや、別に一戦目から
アリアリでも良いですが】
【了解しました。ではまずはそれで】
【あ、体力入れなきゃ】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「さて、どんな子が相手かなっ」
今宵、クイーンズブレイドの闘技場へと足を踏み入れるのは、スライムの少女。
見た目よりも重みのある桃色の髪と、見た目どおりに重そうな豊かな胸を揺らしながら、
楽しげに闘技場の中央へと歩み出る。
「ご馳走に有り付けると良いな〜♪」
彼女が言うご馳走、それは、「相手の服」。美女や美少女の身に纏う服こそが、
彼女にとっては何よりの美食なのだ。
「ふふ、美味しそうだね、キミの服。ボクのディナーにぴったりだよ」
対戦相手のノワに目を向けてそう言うと、メローナはぺロリと唇に舌を這わせた。
【次書きます】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「はじめまして! あたしノワ!」
天真爛漫なハーフエルフの美少女は挨拶を済ませると、小首を傾げてこう続けた。
「うーん、この服を取られるとちょっと困っちゃうな〜。換えの衣装持ってないんだよね。だから負けないよっ!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
行動:遠距離突き
結果:P3 上段スイング
指示:次の行動は赤が選択できません。
【09 メローナ、エリナに変身して槍で突く】
【次はスイングが選択できません】
「いくよっ!」
メローナの身体が、衣装が、瞬間的に変わる。気づけばそこにいたのは虎柄の
ビキニを身に纏った金髪の少女で、徒手だった筈の手に握られているのは槍。
「うわっ!」
だが、その槍がノワを捕らえる前に、ノワのスイングが目の前を通り過ぎる。
「危ないな、もう! 当たったらどうするのさ!」
理不尽な文句をつけながら、メローナは次の一手を模索する。
【次書きます】
互いの攻撃が空を切る。
ハーフエルフの少女が激しく動くと、ミニスカートがひらひらとめくれるのが目に毒だ。
「今の突きはかなり鋭かったー、危なかったよ。さて、次はどうしよう?」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
43 メローナ、体力回復
次は移動しか選択できません。メローナの体力点に4加えてください
2ターン目:
行動:身体を大きくする
結果:P11 下段突き
指示:次の行動はオレンジが選択できません。
「ふ〜ん、ひょっとして……はいてないんだ〜?」
相手の攻撃に対して、ひょいと身体を竦め……いや、それどころではなく、完全に
地面に埋まりこむメローナ。地面から土を吸い上げ、身体に取り込んでいく。
「うーん、ボクとしてはそこはボク自身の手で剥ぎ取って美味しく頂きたい所だったんだけど……
ま、良いか。美味しそうな所はまだまだ有るしね〜」
のんびりと、自分の作り出した泥の風呂に浸かりながらも、楽しそうに笑う。当然、
この体勢ならノワのはいていない部分が下からのぞき見れるのだ。
【次書きます】
ノワの鋭い突きをメローナが掻い潜る。
すると、なんとメローナのバストとヒップがみるみるうちにますます豊満になって行くではないか。
「おねーさん、そんなになっちゃって重くないの?」
思わずノワは戦いの最中にも関わらずそんなのんきなことをつぶやいてしまっていた。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
行動:ノワ上段突き
結果:メローナ、足を負傷(スコア5 修正マイナス2 3ダメージ)
指示:次は赤とオレンジが選択できません
3ターン目:
行動:飛び上がる
結果:P9 上段突き
指示:次の行動に制限はありません。
「ふふっ、つるぺたなキミには分からないかなー」
泥のお風呂から跳躍するメローナ。だが、それを追ってノワの上段突きが迫る。
「ってっ、ちょっ、タンマ……きゃあっ!」
そのまま、打ち落とされてしまうメローナ。足を押さえてノワを睨む。
「む〜、イタイケな乙女の肌を傷つけるなんて許せないなっ!」
【次書きます】
ノワはメローナが飛びずさると読んで鋭い突きを繰り出す。
意に反してメローナは頭部の耳状のものを翼に変化させ、舞い上がって逃れようとするが一瞬ノワの方が早かった。
読みは外れたが結果オーライ。
「下半身がお留守なのはお互いさまだったねっ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
行動:溶解液噴出
結果:腕を負傷
得点:スコア2+修正1=3ダメージ
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
4ターン目:
行動:ノワ下段スイング
結果:11 メローナ、溶解液噴出
指示:メローナの体力を2減らしてください。得点のあるページを開いている場合、得点の他に追加1ダメージを私に与えてください。
次はオレンジが選択できません。
「ほんとにお留守かな〜?」
言われた下半身……もっと言えば股間を突き出すメローナ。そのエロチックなポーズから……
突然、ドロリとした液体が噴き出し、ノワの身体を汚す。
「あはっ、ボクのと・く・せ・い♪ 良く味わってね〜」
それはただ艶かしいだけではなく、身体を、服を溶かす溶解液だ。
【次書きます】
「あつっ!」
メローナが局部から噴出した液体がノワの腕に、身体に降りかかる。
慌ててその液体をふるい落としたものの、ノワの服の一部が溶けてしまい、青いつぼみのような胸が露になってしまった。
「くっ、お姉さんなかなかやるね! そうこなくっちゃ!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
行動:下段盾防御
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません。
5ターン目:
行動:ノワ武器落とし
結果:17 メローナ、盾防御
指示:メローナの体力を1減らしてください。残りゲームの間、私の武器による得点は1減ります(累積しません)
次は制限ありません。
「ほらっ!」
先ほどとはまた違う金髪の少女へと姿を変えたメローナ。その盾が、ノワの繰り出した
棒を受け止める。
「あはっ、ボクの盾は特別製だよ〜」
その盾はメローナの身体の一部、故に衝撃は響く……が、代わりにドロリとしたスライムの
身体が、ノワの杖に纏わりつく。
「ほら、無粋な武器もボクの身体で華麗にコーディネート、って感じかな?」
【次書きます】
「うわっ、何これ?」
ノワの棒をレイナに変化したメローナが盾で受け止めると、なにやらねばつく物体がまとわりつく。こびりついたそれは時間をかけないと落とせそうにもない。
(うーん、それにしてもお姉さんがだんだん小さくなってるような……気のせいかな?)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
行動:ノワダウン強打
結果:63 メローナ、ドラゴンキック
指示:次は緑か黄色のみ
6ターン目:
行動:ドラゴンキック
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません。
「行くよー、ドラゴン・キーック!!」
龍族の女性に姿を変えたメローナは、飛び上がっての強烈な飛び蹴りを叩き込もうとする。
「って……あわわっ!」
だが、待っていたのは強烈なダウンスイング。慌てて軌道を変える事でそれを不発に終わらせる
物の、着地後のバランスが乱れてしまう。
「メローナ、ピーンチッ、かな?」
【次書きます】
メローナが竜に変化し、勇ましい雄たけびとともに飛びかかる。
それを狙い済ましたかのようなノワの強烈なダウンスイング。
しかしメローナはノワのスイングに素早く反応し、咄嗟に跳躍の軌道をずらして難を逃れる。
しかし大きく体勢を崩してしまった。
「チャンス!」
ここでノワの取った行動とは……?
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
行動:ノワフェイント上段
結果:19 メローナ、猫に変身してバランスを崩す(1-1=0ダメージ)
指示:次は緑か黄色のみ
7ターン目:
行動:行動をかわす
結果:P5 下段スイング
指示:次の行動は青が選択できません。
「にゃんっ!」
咄嗟に変身して横飛びにかわそうとするメローナ。だが、それを追いかけて来た
ノワの杖が、メローナの身体を打ち据える。
「いたいにゃ〜、何するのにゃ〜♪」
だが、それは、さきほど杖に纏わりついたメローナの身体のせいで、本来の威力を
発揮しない。確かにピンチは継続しているが、受けたダメージはほぼ0だ。
「次はどうしよっかにゃ〜」
【次書きます】
ノワのボディを狙うかと見せかけての足を狙うスイング。
それが猫に変化して逃げようとしていたメローナをかすめ、再び体勢を崩した。しかし決定打には至らない。
「うーん、もっと積極的に棒で責めないと駄目かな?」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目:
行動:ノワダウン強打
結果:19 メローナ、猫に変身してバランスを崩す(1+2-1=2ダメージ)
指示:次は緑か黄色のみ
8ターン目:
行動:しゃがむ
結果:P15 ダウンスイング
指示:次の行動は青が選択できません。
「にゃうんっ!」
しゃがもうとしたメローナに、さらに追撃の杖が振り下ろされた。
今度は、ふざけている余裕は無い。
「くぅぅ〜、痛いなぁ……ほんと」
気づけば、大きくなっていた筈のメローナの胸やお尻がだいぶ縮んでいるようにも
見える。ダメージはかなり大きいようだ。
【次書きます】
棒の鋭い振り下ろしが猫メローナのバランスを大きく崩した。
「やっぱり積極的にイくのが一番だよねっ!」
天然なノワのとんでもない台詞に観客が総立ちになったとかならないとか。
【次書きます】
【次書きます】
【書きました】
【次書きますじゃない、書きました、だ。】
9ターン目:
行動:飛びずさる
結果:P9 上段突き
指示:次の行動に制限はありません。
「16:飛びずさる」で判定します。
9ターン目:
行動:ノワ上段突き
結果:19 メローナ、リスティに変身してボディ負傷(6-3=3ダメージ)
指示:次は緑か黄色のみ
「冗談じゃない、ボクは負けないからねっ!」
逃げるように飛びずさるメローナ……その胸元に、鋭い突きが迫る。
「えっ……きゃああああああっ!」
完全に行動を読みきられ、そのまま貫き倒されるメローナ。
「あぅっ……くっ……」
胸を押さえて悔しげに蹲る。立つだけの力は残っていない。
「うぅー……ボクが負けるなんてっ……くぅぅっ!」
【と言うわけで負けましたっ】
【後半行動読まれすぎー】
ノワの狙い済ました突きが、リスティに変身したメローナを大根ごと貫いた。
「勝った……のかな?」
登場した時に比べて大分小さくなり、元の姿になって地面に伸びているメローナを見つつノワがつぶやく。
「勝ったんだ! わーい、わーい!」
ノワは両手を万歳のように高々とかかげ、何度もとびあがって喜びを表現した。
何故か観客のボルテージも最高潮に達したとか。
ノワの人気の秘密はこれかも知れない……
【お疲れさまでした〜。
しかし、行動を文章で書き起こしながら戦うのは結構大変ですね。戦闘記録シートがないと混乱しそうです】
【と言うわけでこんな感じでありがとうございましたー】
【メローナ、動かしてて面白いなぁやっぱ。】
【メローナは使うとかなり面白いのですが、かなり弱いのでなかなか難しいです。
色々変化しますから描写も大変ですし】
【まあ、判定は弱いですが行動選択肢が広いんでそこまで弱くは無いかとー】
【修正値がプラスの行動が多い多いー。】
【いや、最近周囲が強すぎるから見劣りするのは確かなんですけどねっ。】
【クローデットとかアリスとかいんく先生はつけいる隙がありますが、メローナはそういう意味でのハマリはあまりないですね。でもいかんせん防御力低すぎなのと、体力使う行動が多いので……】
【うむ。巨大化をどう決めるかと、あと武器劣化を早めに決めておきたいかなー】
【アリスとかいんく先生は次行動がかなりバレバレなのですが、メローナは行動範囲がかなり広いのが強みですね。後は読み次第ですか。今回はドラゴンキックを運よく躱せたのが良かったです】
【あそこから押されまくりでしたしねっ】
【メローナは、特にこれを警戒!って言う行動があんまり無いので(巨大化は
常に警戒してたら闘えんし)、その点は本当にかなり強みー】
【強い訳じゃないけど面白い、本当に良い調整のキャラだと思います】
【正直言ってドラゴンキックは当たったと思ってました。24じゃなく28選んでたら直撃でしたね。「このチャンスを逃したら負ける!」と必死でした】
【ホビージャパンもメローナみたいな面白いキャラをもっと出して欲しいですね】
【うむー。まあ、「アンケートの在庫一掃」とか言うリリース動機は激しくどうかと
思いましたが】
【あそこの広報は正直迂闊過ぎると思いますっ】
【広報自重しろー】
【まあでも、アイリの強さが相対的に上がったので結果オーライ? 今までほぼ最弱クラスだったけど、メローナにはほぼ勝てるし】
【ですねー、アイリ戦は死ぬ。マジで死ぬ。】
【しかしこのスレを遡ってみると、あのニクス相手に優勢に戦うアイリが……誰だか分からないけど無茶苦茶強いですね】
【│・)ノ】
【なんとΣ(・・】
【って言うかトリップ見れば分かるかとっ!】
【そこまで細かく見てませんでしたっ】
【はっはっは】
【まあ、火鳥封月喰らってどーしょーもないのでヤケで透明化したら成功した
だけな訳ですがー】
【アイリ相手に火鳥は凶悪すぎ。アイリ側に無傷で返す手段がないし】
【さて、今夜はそろそろおいとまします。ありがとうございました】
【はい、ありがとうございましたー】
【おやすみなさいー】
【│・)】
【(・│】
これ、エキドナとメナスを、煽られて発売されると同時に買ったが、
未だにゲームとしてのルールを理解しようともしていないわー
【理解しようよー】
【待機】
>>574 俺なんてデカい+分厚過ぎで置き場所に困って未だ買えないぜ!
【│・)】
こんばんは。誰かいますか?
【はぅぁー、忙しくて来たあと見てなかったー】
【忙しいなら来るなって話ですがっorz】
【ごめんなさいー、一応今夜も来ますたぶん。】
こんばんはー
【こんばんわー、まだいますー?】
【いたりして】
【ども、こんばんわー、昨日はすみません】
【こんばんはー】
【さて、個人的には決着の早そうなゲイトのキャラを使いたいです】
【すみません、ゲイトは購買意欲が沸かずー】
【金も無いんだけどね!】
【二人とも性能が極端で面白いのになー】
【誰がいいのかなー。ノワは個人的に好きだけど戦闘長引きそうだし。ナナエル?】
【お金に余裕有れば買ってたかもしれませんが、月間ナイトウィザードのせいで(何)】
【こっちはどうしようかなぁ……またメローナが使いたいような気もー】
【でも長くなりますかねぇ】
【メローナはスコア高くて攻撃力も高いからいいかも?】
【じゃあ、メローナで行っちゃいますー】
【ではいきますか。準備完了です】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「さて、どんな子が相手かなっ」
今宵も、スライムの少女が、桃色の髪と、見た目どおりに重そうな豊かな胸を揺らしながら、
楽しげに闘技場の中央へと歩み出る。
「今日こそご馳走に有り付けると良いな〜♪」
美女や美少女の身に纏う服こそが、何よりのご馳走のメローナ。今日のメインディッシュは、
天使様の纏う白い聖衣だ。
「祝福された服ってどのくらい美味しいんだろ……楽しみ♪」
メローナはぺロリと唇に舌を這わせて構えを取る。
【では、よろしくですー】
【次書きますねー】
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「あら? メスザルかと思ったらモンスターじゃない。オーラが違うからエリート天使たるこの私にはすぐに分かっちゃったわ。懲らしめて天使長さまのご機嫌取りよっ!」
ナナエルはそう1人ごちるとセレスチャル・サーベルに念を籠め、自分はその後ろに浮かんだ。パンティの水玉がまぶしい。
【よろしくおねがいしますー】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
行動:ナナエル後方移動(飛行狙い)
結果:57 メローナ、遠距離基本の構え
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
1ターン目:
行動:遠距離斧スイング
結果:P55 飛行(遠距離)
指示:57ページへ飛んでください。次は飛行しか選択できません
「せいっ!」
手を斧に変えて、ナナエルをなぎ払おうとするメローナ。だがそれは後ろに飛ばれる事で外れてしまう。
「っ……飛んだっ!?」
翼をはためかせて飛行するナナエルを見上げるメローナ。
「でも、逃がさないっ!」
【次書きます】
「飛ぶわよっ!」
まずは飛ばないと始まらない。ナナエルはメローナの斧を見切って飛びずさり、純白の翼を広げ、空中へと舞い上がった。
「まずはこんなものかしら? エリート天使たるこの私にかかればざっとこんなものよねっ」
得意げに浮かぶ天使の水玉が大勢の観衆に晒され、コロシアムが沸き立つ。それを自分への賞賛と勘違いしたナナエルはますます気を良くするのであった。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P61 飛行突き
指示:次の行動は青を除く飛行か、緑しか選択できません。
2ターン目:
行動:54 ナナエル飛行突き
結果:33 メローナ、チャイナで攻撃をかわす
指示:次は制限ありません。体力を一点増やすか、次の斧の攻撃で得点すれば2点加えられます。どちらにしますか?
【では、体力+1でー】
【了解です】
「っと!」
強気に言いつつも、突きが来ると慌てて横にかわすメローナ。
「もう、危ないなっ!」
頬を膨らませ文句を言いつつも、チャイナドレスに姿を変える余裕は有ったりもして。
「お返ししちゃうんだからね〜?」
少し豊かになったように見える胸を揺らし、構えなおす。
【次書きます】
「行きなさい! セレスチャル!」
ナナエルがものぐさに剣に命令する。メローナに向けて飛んで行くその剣を、おだんご頭の中国娘はあっさりと見切って躱した。チャイナドレスを黄色から赤に変化させるという余裕綽綽ぶりに、ナナエルが相変わらず水玉に包まれた土手高の股間を披露しながら激高する。
「きーっ! なんなの下等生物のくせに! もう許さないんだからねっ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
行動:相手の武器を落とす
結果:P27 武器を落とす
指示:武器を拾うまではキック、緑、ワイルドスイングを除く黄しか選択できません。
飛行状態の場合、突きとダウンスイングを選択できません。
3ターン目:
行動:12 ナナエル上段突き
結果:03 メローナ、斧スイング
指示:次は突きが選択出来ません。
「突きよっ! セレスチャル!」
ナナエルに命じられ、剣がメローナに向けて鋭く飛来する。
しかし、どこかで見たことのあるようなないようなドワーフに変化したメローナは狙い済ましたように斧でセレスチャル・サーベルを叩き落した。
「しまった! エリート天使たるこの私でも、念を籠めなおさないとサーベルを操れないのよね……ちょっとピンチかも?」
ナナエルの背筋を冷や汗が流れた。
【次書きます】
「ていっ!」
勝手に飛びまわる剣を、斧に変えた手で打ち落とすメローナ。
「ふふん、これさえなければ天使様もカタナシって感じじゃない?」
得意げに胸を張り、ナナエルを見上げる。
「その服、美味しくもらっちゃうよ〜?」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
行動:ハンマー超強打
結果:P51 ホーリーダイブ
指示:次の行動は青を除く飛行か緑しか選択できません。
4ターン目:
行動:22 ナナエルホーリーダイブ
結果:15 メローナ、ハンマー攻撃
指示:次は青と体術が選択出来ません。
「てやっ!」
バニーガールの格好に変わって、ハンマーを振り下ろそうとするメローナ。
しかし、武器を失っても強気に突っ込んでくるナナエルに対して、慌てて回避する。
「ん〜、強気だねぇ……そんな天使様の服こそ、美味しいんだけど」
舌なめずりをしながら、ハンマーを引っ込めるメローナ。
「どうにかして食べたいなぁ……」
【次書きます】
こうなったら自分で戦うしかない。
ナナエルは意を決すると、光の矢と化して突撃した。
「ホーリーダイブ!」
しかし、バニーガールに変化したメローナのハンマー攻撃に気づき、すんでの所で軌道修正。なんとか直撃は免れたものの、あまり体勢は良くない。
「こ、これはもしかするとかなりまずいかもっ」
冷や汗がますます吹き出、ナナエルの肢体を艶かしく濡らした。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
行動:上段剣スイング
結果:P29 下降
指示:次の行動に制限はありません。青の行動で得点すれば2ポイント増えます。
5ターン目:
行動:20 ナナエル下降
結果:47 メローナ、変身せず剣スイング
指示:次は突きが選択出来ません。次得点すれば1点増えます。
「せいっ!」
剣を生み出し、ナナエルを切り裂こうとするメローナ。だが、間一髪逃げられ、ナナエルに着地されてしまう。
「んー、また逃がしたっ」
悔しげに剣を仕舞い込みつつ、次の攻撃にすぐに移る仕草を見せる。
【次書きます】
体勢を崩したナナエルは一旦下降し、体勢を立て直そうと試みた。
(エリート天使たるこの私が地面に足を付くなんて)と思っているナナエルは不満たらたらだが、背に腹は変えられない。
それがたまたまメローナの上段剣スイングを躱すことに繋がった。
「さ、流石はこの私ね! 今のはちゃーんと読めてたんだからっ!」
未だにセレスチャル・サーベルを拾えていないのに虚勢を張るナナエルに、メローナは呆れているような表情を見せた。
(あの水玉の娘、どっちが優勢か分かってるのかな?)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
行動:ドラゴンキック
結果:P7 頭に直撃
指示:次の行動は緑か黄しか選択できません。
得点:スコア6+修正4+指示1=11ダメージ
クリティカル指示:この戦闘が終わるまでオレンジが選択できません。
6ターン目:
行動:34 ナナエルパンモロキック
結果:41 メローナノックダウン(スコア1+キック0+青ボーナス2=3ダメージ)
指示:次は移動しか選択出来ません。
「喰らえ、必殺!」
なかなか捕まらないナナエルに痺れを切らしたメローナは、龍に変身して上に飛びあがる。
「ドラゴン・キーック!」
必殺の蹴りを放つメローナ……ナナエルのキックに反撃され、打ち落とされる。
「きゃあっ!」
変身が解け、大きなお尻で尻餅をついてしまうメローナ。
だが、その甲斐あってナナエルの身体を大きく吹き飛ばし、衝撃で服のかなりの部分を奪い取った。
「くぅぅぅっ……美味しいっ……!」
尻餅と、胸を蹴られた痛みを我慢して、その美味な快感に浸るメローナ。
【次書きます】
「えーいっ!」
ナナエルは下降した勢いを利用し、猛然とメローナを蹴りつけた。
大股開きの蹴りにより、汗にまみれてうっすらと透けた水玉が大勢の観衆に晒され、コロシアムが沸騰する。
しかしメローナも龍に変化するとすさまじい勢いの飛び蹴りを放つ!
「うあああっ!」「きゃあああっ!」
ナナエルは飛び蹴りの直撃を受け、大股開きのまま数メートルも跳ね飛ばされた。
大事な腰の聖乳の2/3ほどが一度にナナエルの全身に降りかかる。
しかしナナエルの蹴りも運よく急所に入ったようで、薄れそうな意識のなか必死に目を凝らすと、メローナが元の姿に戻り、大股開きで呻いているではないか。これはチャンスかも知れない。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
行動:しゃがむ
結果:P43 武器を拾う
指示:武器を再び使う事が出来ます。次の行動に制限はありません。
7ターン目:
行動:46 ナナエル武器を拾う
結果:29 メローナしゃがむ
指示:次はオレンジが選択出来ません。体力を2点増やすか次に青で得点すれば2点加算できます。……回復ですね。
「んっ……」
尻餅をついたまま、土を弄りながらその土を体内に吸収していくメローナ。
傷ついた体を吸収した土で埋めて再生する。
「武器、拾われちゃったか〜」
少し悔しそうにはするが、まだまだ余裕とばかりに笑みを浮かべて、ナナエルの隙を伺う。
【はい、回復でー】
【次書きます】
普通の人間だったら即座に気絶するくらいの衝撃を受けているが、不死身の天使は流石に立ち直りが早いようだ。ナナエルはなんとか浮き上がるとセレスチャル・サーベルの元に飛び、念を籠めなおした。
ナナエルの意思に従い、再び剣が舞い上がる。
「さ、さあ、勝負はこれからよっ」
既に殆ど服を剥ぎ取られて全裸同然、おまけに全身聖乳まみれ、特に水玉パンティはとっくにぐっしょりでどろどろの自称エリート天使は、それでもまだ戦う意志を失ってはいないようだった。
ナナエルは身体を再生したメローナを強い視線で見据え、次の行動を模索する。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目:
行動:ヒップアタック
結果:P19 バランスを崩す
得点:スコア0+修正2=2ダメージ
8ターン目:
行動:46 ナナエルパンモロキック
結果:41 メローナノックダウン(1ダメージ)
指示:次は移動しか選択出来ません。
指示:次は黄か緑しか選択できません
【わすれてたー】
「えーいっ!」
ナナエルが再度メローナを蹴りつけるがしかし、メローナの猛然と飛びかかってきた大きい尻に押し潰され、ぐらりとよろけてしまう。
その衝撃で腰の聖乳がまたしてもあふれ出す。
「ああっ! これ以上漏れちゃダメっ!」
もう瓶の中身は殆ど残っていない。全身ぬるぬるの天使は涙目で叫んだ。
【次書きます】
「喰らえ〜♪」
楽しそうに言いながら、お尻を突き出して飛びかかるメローナ。
ナナエルめがけてヒップアタックで、大きなお尻で押しつぶそうとする。
「きゃんっ!」
だが、そのお尻をナナエルのキックで蹴り飛ばされてしまい、その場に大股開きでダウン。
「いったぁ……でも、相打ちだからね〜」
お尻を擦って涙目になりながらも、ヒップアタックのダメージでバランスを崩しているナナエルを見て笑う。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目:
行動:しゃがむ
結果:P37 飛行
指示:次の行動は緑か飛行しか選択できません。
9ターン目:
行動:18 ナナエル離陸
結果:29 メローナしゃがむ
指示:次はオレンジが選択出来ません。体力を2点増やすか次に青で得点すれば2点加算できます。今度は攻撃力アップですか。了解です。
「んんっ……」
先ほどのように土を吸収していくメローナ。だが、今度はそれで傷を塞がない。
代わりに、お尻を土でどんどん大きくしていく。
「今度は、ボクの巨尻で完全に叩き潰すよ〜」
ヒップアタックの威力は増すし、下半身の安定が増す事で下段攻撃の威力も上がる。
その威力をちらつかせながら、メローナは飛びあがったナナエルを見上げる。
「どうしてくれようかな〜?」
【次かきます】
起死回生を狙っているのか、ナナエルは再度空へと舞い上がる。
「くぅ……こうなったらこれしかないわっ! もう天使長さまのおしおきはいやなんだからっ!」
しかしその飛び方は先ほどと比べて明らかに弱弱しい。飛び蹴りの後遺症が残っているのだろう、自称エリート天使が僅かに顔を歪め、メローナを見つめた。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
10ターン目:
行動:防御しながら槍突き
結果:P59 飛行ダウンスイング
指示:次の行動は赤を除く飛行か緑しか選択できません。
10ターン目:
行動:38 飛行ダウンスイング強打
結果:29 メローナ、エリナになって槍で突く
指示:次はスイングが選択出来ません。
「ていやっ!」
大きなお尻を見せ付けるように虎柄のビキニになるメローナ。
生み出した槍で突きを入れようとするが、視界一杯にナナエルのお尻が広がると慌てて避ける。
「お尻で潰したいとは思ったけど、潰されたくはないんだからねっ!」
今のお尻のは迫力にちょっとドキドキしつつも、対抗心をメラメラと燃やす。
【次書きます】
「スイングよ! セレスチャル!」
メローナ目掛けて勢い良く剣を振り下ろす。もとい、剣が自動的に飛んで行く。
しかし、エリナに変化したメローナは慎重に剣の軌道を見切って躱す。どうやら防御を重視していたようだ。
「きーっ! なんなのよ一体!」
観衆の注目を色々な意味で一身に集めている自称エリート天使がくやしがったが、直ぐに気を取り直すと次の行動を模索した。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
11ターン目:
行動:22 ナナエルホーリーダイブ
結果:15 メローナ、ハンマー攻撃
指示:次は青と体術が選択出来ません。
11ターン目:
行動:ハンマー超強打
結果:P41 ノックダウン
指示:飛行状態だった場合、さらに体力点を2点減らしてください。次の行動は移動しか選択できません。
得点:スコア0+修正3=3ダメージ(+墜落による体力2点減)
あれ? 24の22ってあたりましたっけ? さっきは外れたような
【あ、ほんとだ、間違えてたー(汗)】
結果:P51 ホーリーダイブ
指示:次の行動は青を除く飛行か緑しか選択できません。
【十の位見間違えてたみたいです、申し訳ありませんー】
【ふー、危ないところでした】
【といってもまだまだ劣勢ですが。がんばれ自称エリート】
「そんなに水玉パンツばっかり見せてるなら、そのパンツ潰してやる〜!」
バニーガールへと姿を変え、メローナはハンマーを生み出した。
だが、振り落とす前に再びナナエルが突っ込んでくると、慌てて避けるのが精一杯。
「むぅ……往生際が悪いぞー……ぜったいあのパンツ食べてやるんだから!」
【次書きます】
「ホーリーダイブ!」
ナナエルは再度光の矢と化し、メローナに襲い掛かろうとする。しかし、メローナがバニーに変身してハンマーを構えているのに気づくと僅かに方向を変え、ハンマーの軌道のわずか左をすり抜けて再度体勢を立て直した。
「勢いが落ちてたのが幸いしたわね……危なかったわ」
とはいえ衝撃で服はますますその面積を少なくし、天使の柔肌を守る布地はもう殆ど残っていなかった。尤も今のナナエルにはそんなことを気にする余裕など全く無かったが。
そう、このくらいのことを気にしていたのではクイーンズブレイドの闘士にはなれない。今のナナエルは紛れもなく1人の闘士であった。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
12ターン目:
行動:06 ナナエル飛行攻撃
結果:17 メローナ、レイナで盾防御
指示:メローナの体力点を1減らしてください。残りのゲームの間、私の武器による得点は1減ります。この効果は累積しません。
12ターン目:
行動:上段盾による防御
結果:P63 飛行中に負傷
指示:次の行動は飛行攻撃と超強打を除く飛行か緑しか選択できません。
得点:スコア3+修正0=3ダメージ
「ひらひら飛んで……鬱陶しいよっ!」
金髪爆乳の美少女戦士に変身するメローナ。その手に持った盾を構え、ナナエルの武器を弾き飛ばす!
「その水玉パンツ、食べさせろっ!」
そのまま、盾を振り切ってナナエルごと一気に盾でねじ伏せる。
「んっ……ん〜!」
盾を構成する分の身体が失われるが、見返りに念願のナナエルの水玉パンツを味わうメローナ。
ナナエルもそのまま弾き飛ばして打ち倒し……勝利の興奮と美食の快感に打ち震える。
「くぅぅっ……ほんと、美味しいっ……」
うっとりと頬を染めながら、メローナは金髪のまま、ナナエルに微笑みかけ、ぺこりと頭を下げる。
「ご馳走様でした!」
「攻撃!」
ナナエルの飛行攻撃がメローナを襲う。しかし、メローナは攻撃を見切り、即座にレイナに変身すると盾を使ってナナエルを叩き落した!
「ひゃうっ!」
その衝撃で残っていた聖乳が全てこぼれてしまい、真っ逆さまになって墜落したナナエルの水玉パンティに降りかかった。
「うあああ……また……負けちゃった……」
全身白濁した粘り気の強い聖乳まみれ、おまけに肢体を覆う布地を全て失い全裸になってしまっているナナエル。
しかし今はもう身体を隠す気力もなく、ただその肢体を大地に横たえるのであった。
観客がメローナの勝利と、ナナエルの色々な意味でとんでもないことになっているその姿に興奮し、コロシアムの盛り上がりは最高峰を迎えていた。
【お疲れ様でしたー】
【やっぱりナナエルは性能アクが強いなー。】
【お疲れさまでした。やはりナナエルは行動が少なくて色々キツイです】
【キック以外何1つ当たってないし、それも相撃ちだし】
【その分体力がありますけど、やっぱり辛い感じは有りますねー】
【有効行動の多さ=強さだからなぁ、クイブレって】
【でもナナエルは好きですねー。アリス並に行動偏ってるので面白いです】
【はっはっは。確かに面白いキャラではありますよねー】
【いろんな意味で好みですねー。性能も外見も、あと、あの性格なのにあれだけ弱いのがいいです】
【ははは(笑)】
【つーかもう無駄にパンツ見せすぎですナナエル。】
【ほぼ全ページパンモロってのが凄かったですね】
【でも今はもっととんでもないエロいキャラが出てきてますからインパクトが……】
【はっはっは】
【メローナの溶解液噴出は自重すべきだと思います】
【メローナの11ページ最高。今回は受けなかったですけど】
【おー】
【どっちもぺたんこだー(論点はそこじゃない)】
【アリスはブーストすると爆乳になりますよ。まあどっちかというと尻キャラですね】
【11ページはもう、イッてるとしかー】
【ゲーム的には溶解液噴出リスク大きいんですよねーやっぱり。前回は使ったけど】
【尻キャラかー】
【お金あれば買うんだけどなー(苦笑)】
【溶解液は判定強いけど、確実に自分の体力減るから使いどころ難しいです】
【うむ。エロいので出来れば使いたいのですが】
【そして、ヒップアタックがもっと使いたい(何)】
【後ろ向きになってからのヒップアタックが決まれば最高ですけど、まず当たらないです】
【元々そんなに判定強くないですからねー】
【尻フェチな私としてはもっと積極的に使いたいのにっ】
【クローデットやメルファ相手ならもしかしたら当たるかも? くらいでしょうか】
【まあそれでも無理に使う訳ですが】
【今回は相打ちだけど一応当たったっ。】
【ナナエルはキック同士だと相打ちになってしまうのかっ】
【ときに、ゲイトの第二段はサムスピのいろはみたいですねー】
【らしいですねー】
【まあ元ゲーム知ってる分第1弾より興味はあるかなー】
【アリスといんく先生があれですから、かなり強めな設定になりそうですね】
【データはオリジナルなのかな? いんく先生みたいに元ネタありかな?】
【そして「小人の闘士」のままらしいユーミルで太刀打ちできるのか?(汗)】
【元ゲームでも強いしなぁ】
【ユーミルは弱いみたいですねぇ】
【本当に小人の闘士のままだったら、下手するとノワより弱そうです】
【元バーバリアンのクローデットはあれだけ強くなってるのに】
【はっはっは、頑張れユーミル】
【まあ、アイリよりはきっと(ぇ)あとはまあ、エロールには困らなそうです】
【アリスとかいんく先生は身長3だけど、それを補って余りある攻撃力や手数があるのに、もしユーミルが身長3で攻撃力が普通だったらどうしようもないかも】
【ユーミルはあんまり露出度高くなさそうですけど】
【「武器を壊した相手に服従」の設定をフル活用ですか】
【どうせ剥げば露出度は関係ない(ぉぃ)】
【そういえば今回はなんとなくルール決めずにやりましたけど、次回からは
ペナとか死亡とかどうしましょうかー】
【死亡はアリでもいいんじゃないですかね? どっちにしてもあまり成長しませんし(おい】
【ペナルティは……あんまり流血沙汰は好みじゃないので、それ以外なら失禁でもなんでも】
【あ、半角二次元のスレになんか上がってますね】
【では、そんな感じで次回からペナ有りでー】
【ちなみにペナは「勝利側の体力点が初期の半分以上(ぴったり半分含)」の時に、
エロチャかSSでペナを負う事になってます】
【半角二次元は見てないやー】
【了解です〜】
【さて、それでは今日はこれにて失礼します】
【はい、おやすみなさいー】
二人とも乙
708 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 19:26:45 ID:lDxbe4y9
【│・)】
【トリップでてねぇ。】
【こんばんはー】
【こんばんわー】
>>707 【見てるんなら野次とか入れてくれると嬉しいなー】
【ついでに私が戦闘に集中出来るように戦闘時のえろ描写をしてくれるとなお嬉しいなー。文章考えながら戦うのは結構疲れるんですよ】
【とまあそれはおいといてこんばんはー】
【今回は誰を選びましょうかねー】
【はっはっはw】
【どうしましょうかー。】
【ちなみにゲイトはちょっと昨日の会話で興味は沸いたけれど、本屋に売ってなかった(ぇ)】
【売り切れですかね。恐ろしい人気です】
【ナナエルだと勝負にならないから、ニクスかノワかアイリか……】
【アイリ対メローナだと、別の意味で勝負にならなかったりしますが】
【はっはっは。頑張れば意外となんとかなるような気も、アイリ弱いし】
【メローナの投擲攻撃(22&38)以外が全部吸収の対象になりますがそれでもよろしいですか?(おい】
【というわけでそちらは誰にします?】
【私は上3人の誰かにしようかなーと】
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 21:24:26 ID:lDxbe4y9
【体力を回復して攻撃力を稼ぐんだー(ぇ)】
【そうですねぇ……誰にするか……】
【じゃあ、リスティで行って見ますー】
【またトリップ抜けたー】
【あ、リスティは持ってないです(汗】
【レイナ、3Dレイナ、リスティ、カトレア以外でお願いします】
【あ、はいー】
【じゃ、エリナでいきますー】
【エリナですかー】
【誰を選んでも勝てる気がしない……うーん、辛うじてノワなら勝てる可能性あるのかな?】
【本取ってきますね】
【とってきました】
0ターン目:
行動:
結果:57 エリナ、基本の構え・大跳躍(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
0ターン目:
状態:基本の構え(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。
「今日の相手は、随分と可愛い子なのね」
槍を構えながら入場してきたエリナは相手を見るなり薄く笑みを浮かべる。
「お嬢ちゃん? ここはクイーンズブレイドの闘技場よ……お嬢ちゃんみたいな小娘は、
恥かくまえにママの所に帰ったら?」
挑発し、クスッと微笑みながら、足に力を溜め……エリナは、目一杯高く飛びあがった!
【エリナとエキドナは二強ですからねー】
【次書きます】
「今日の相手はレイナさんの妹さんだね。レイナさん曰く、ちょっと持て余し気味の……」
ノワは以前レイナから直接話を聞いていたことがあった。自分より数段強く、色々な意味で恐ろしい近衛隊長・エリナのことを。
「ものすごく強いって話だけど、あたしで勝てるかな?」
「キー! ウッキー!」
「そうか、そうだよね、ルー。ルーがいるんだもん。きっと大丈夫、大丈夫だよ」
ノワはそうルーに応えつつ棒を構え、雌豹のごとく飛びかかってくるエリナを迎え撃った!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
行動:遠距離突き
結果:P51 スイング(遠距離)
指示:次の行動は茶と黒しか選択できません。
1ターン目:
行動:64 遠距離上段スイング
結果:51 エリナ、突き(遠距離)
指示:次の行動は白か茶しか選択できません。
「ふっ!」
鋭い槍の突きがノワに襲い掛かる……が、スイングが目の前を通り過ぎるとそれに軌道を逸らされ当たらない。
「ふぅん、ちょっとはやるみたいねぇ、小娘の癖に」
感心したように言いながら、ノワの動きを注視するエリナ。
【次書きます】
「えーいっ!」
ノワは飛びかかってくるエリナ目掛けて大きく棒を振るった。
しかし、エリナは空中で身体を捻ってノワの棒を躱すと、鋭い突きを繰り出す。
ノワはそれを持ち前のスピードで避ける。まずは引き分けという所だろう。
「レイナさんの言うとおり、強いね。でもなんだか邪悪な気を感じる……」
ノワは慎重にエリナと距離を取りつつ、棒を構えなおした。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
行動:64 遠距離上段スイング
結果:35 エリナ、ボディを負傷(遠距離)(スコア6+1=7ダメージ)
指示:次の行動は茶しか選択できません。
2ターン目:
行動:攻撃をかわす
結果:P51 スイング(遠距離)
指示:次の行動は茶と黒しか選択できません。
「とにかく、近づこうかしら……」
間合いを計るように左右にステップを踏もうとするエリナ。だが、ノワの杖が迫り……。
「えっ……きゃああっ!」
胸の鎧を弾き飛ばされ、豊かな胸を晒しながら強烈なダメージを負ってしまう。
「っ……こんな恥をっ!」
慌てて胸を隠し、真っ赤になりながらノワを睨む。
「許さないっ……!」
【次書きます】
「そこっ!」
エリナの微かな軸足の動きをノワは見逃さなかった。エリナが飛ぼうとした方向を素早く見切ると、エリナに背を向けるように大きく回転しつつ、遠心力を活かして棒を振る。
棒は見事にエリナの胸部を直撃し、エリナの胸の防具が弾け飛んだ。
そして、この時ノワが遠心力をつけるためにくるりと回転したため、ノワのミニスカートが大きくまくりあがり、下着を穿いていないノワの可愛らしい双臀と秘部が一瞬ながら白日の下に晒される。
いきなりの大サービスに観衆のボルテージは一気に頂点に達した。尤もノワはその原因に全く気づいていなかったのだが。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
行動:うしろへ跳ぶ
結果:P61 体をかわす(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。次の行動で突撃かスイングで得点すれば2点増えます。
3ターン目:
行動:52 攻撃をかわす
結果:55 エリナ、飛びずさり、腸詰を食べる(遠距離)
指示:次の行動は遠距離しか選択できません。 体力が1点回復します。
やーい! がんばれノワー!
こーまんちきなねーちゃんを涙目にさせてやれやー!
「ちぃっ!」
逃げるように後ろに跳ぶエリナ。懐から取り出した特製の腸詰を齧り、体力を補充する。
「こんなもんで終わりと思わないでよね、小娘……これからが本番よ!」
槍を構えなおし、ノワを睨みつけるエリナ。
「うるさいわね……涙目になるのはそっちの小娘の方よ!」
観客の野次に叫ぶように返し、次の一手をうとうとする。
【次書きます】
「ウッキー!」
「ありがとう、ルー」
先制攻撃を決めたことをルーが祝福する。
しかしノワとしてはまだ油断は出来ない。この体勢のままだと突きが出せないのだ。そこで一旦体勢を立て直すべくノワは素早く横に跳んだ。
なんと、その隙にエリナはどこからともなく腸詰を取り出すとむしゃむしゃとかじり始めたではないか。
「すごいね、ルー。まるで本当の肉食の獣みたいだよ」
エリナはまさしく牝豹であった。
【次書きます】
【次書きます】
【書きました】
【じゃない、書きました】
4ターン目:
行動:突撃
結果:上段突き
指示:次の行動に制限はありません
4ターン目:
行動:54 遠距離上段突き
結果:13 エリナ、足を負傷(スコア3-1=2ダメージ)
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
「ああああっ!」
足を打たれ、よろめくエリナ。だが、打たれた事よりもむしろ、ノワに一方的にやられている事がエリナのプライドを傷つける。
「小娘ごときに……この私が、こんなっ……!」
観客の野次どおり、目に涙が浮かぶ。怒りを糧にして、ただ真っ直ぐノワを睨みつけるエリナ。
「ぶっ刺してやるんだから!」
【次書きます】
互いに体勢を立て直した両者がじわりじわりと一定の間合いを取りつつ攻める機会を伺う。
最初に動いたのはエリナだった。猛然と飛びかかる。突撃だ。
僅かに遅れてノワも動いた。エリナ目掛けて棒を真っ直ぐ突き出す。
「くうっ!」
今回賭けに勝ったのはノワだった。エリナの足に棒をかすめさせ、体勢を崩す。
ノワの棒はあまり突きに適した武器ではないため致命傷は与えられなかったが、充分だろう。
「一応こっちが押してるみたいだけど、エリナさんは本当に動きが速いね、ルー! サボートよろしくねっ」
「ウッキー!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
行動:32 遠距離上段突き
結果:53 エリナ、ボディを負傷(スコア6-2=4ダメージ)
指示:次の行動は黄色か緑しか選択できません。
5ターン目:
行動:下段突き
結果:P13 足を負傷
指示:次の行動は赤とオレンジが選択できません。
得点:スコア3+修正2=5ダメージ
【相打ちで落ちた〜?】
「ほらっ!」
真っ直ぐに槍を突き出し、ノワの足を狙うエリナ。その槍はノワの足を確かに捕らえ……。
「いぐぅっ!」
だが、その反撃に、ノワの杖による突きが真っ直ぐにエリナの胸を捕らえた。
「ぃっ……あっ、んっ……こんな、はず……」
鎧ももはやない胸への突きに、胸を潰されよろめくエリナ。
力を失い、槍を取り落とす。
「小娘なんかに……小娘なんかに、この私、が……ぁっ……」
悔しさに顔を歪め、ノワを睨みつけながら……エリナはそのまま、惨めに地面へと崩れ落ちた。
【お疲れ様でしたー】
【遠距離でやられると辛いっ(笑)】
「そこだよっ!」
ノワが体勢を崩したエリナの胴体目掛けて、再度鋭い突きを放つ。
しかしエリナの動きが一瞬速かった。ノワ以上の速さでジャベリンの鋭い突きを繰り出す。
「ウッキー!」
咄嗟にルーがノワの健康的な足とジャベリンの間に割り込み、瞬間的に身体を硬質化させる。
「ううっ!」
しかしそれでも衝撃までは防げない。たまらずがっくりと膝を突いてしまうノワ。
だが、そんなノワが見たものは、倒れ伏したエリナの姿だった。
どうやらノワの突きがエリナのボディ……最初に傷を負わせた部位を直撃したらしい。
「勝者、森の番人ノワ!」
ノワの勝利を高らかに告げる声。沸き立つ観衆。それに応えるように、ノワは痛みを堪えると立ち上がり、棒を振って皆の声援に応えた。
【お疲れ様でしたー】
【エリナ相手だと近距離はかなり不利なので、まだ遠距離で戦う方がマシなんですよね】
【しかし遠距離上段突きと近距離上段突きはかなりの賭けでした。運が良かったです】
【大人しく防御サイドスイング使ってりゃ良かったー】
【体力半分残ってるからペナルティだしー……まだ消化しなきゃいけないペナ残ってるのにっ(笑)】
【防御サイドスイングだったら、次は互いに制限なしでしたね。手強いです】
【ペナルティですかー。何がいいかなー】
【戦いの後、ノワが傷ついたエリナを気遣って腰のポーチに入れている薬草を飲ませてあげるけど、それは(人間には効果の強すぎる)新陳代謝を高める薬だったので、その副作用で強烈な尿意に襲われておもらし……というのが私はいいかなーと思います。】
(*ノワは人間より強靭なハーフエルフなので、この副作用が出たことがなく、気づかなかった)
【うぃうぃ、ではそれで行きますかー】
【エロールで行きます? SSで行きます?】
【そうですねー、エロチャットってあんまり経験ないので、SSでお願いします】
【了解ですー】
【溜まってるし頑張らねばー】
【そういえば「キャラの!」に載った小説に、リスティとエリナが対決する話があるそうですが、対戦の途中でおなかが痛くなって大変って話だったらしいですね。本家恐るべし】
【はっはっは】
【エリナに対して遠距離ならまあまあノワ有利とは言っても、下手するとどんどん回復されるから困ったものです。それを阻止すべく繰り出した上段突きはかなりの賭けでしたね】
【うむー、あれは痛かったー】
【ワイヤー縛り来なくてよかったー】
【常にワイヤー警戒しながら戦うのはキツすぎます】
【ワイヤー、当たれば強いんですがねー】
【上段スイングに当たってくれないのが痛いー】
【4番ですからねー。あの効果で命中率高くても困りますが】
【盾持ちの相手にはかなり有効だと思います】
【まあ、移動以外を封じても意外とダメージに繋がらなかったりはしますが】
【でもまあわりと安全に近づけるから強いか】
【むしろその隙に腸詰食べて一気に回復(おい】
【えー(笑)】
【いやまあ、エリナはあんまり使わないのでセオリーがどうなのか分かりませんが】
【あんまり食べ過ぎるとおなかこわすぞっと】
【はっはっはw】
【エリナは、近距離でのささやきが鬼強いです】
【あれは修正入れた方がいいですよね。判定強すぎです。おまけに連打出来て性質悪すぎですし】
【キャラによっては一方的に囁き倒されますからねー】
【44は14で潰せるはずなのですが、ノワとかレイナとかだと相撃ちになってしまいますしね。そのあたりを修正したエラッタが(同人で)出てたのですが】
【へー】
【トモエとかメナスとか確か有利取れないはず】
【三枚のファンタジーカードは……
「2と10で受け流しに出来る[新世代の受け流し]」
「44を14で潰したとき、14の側がノーダメージになる[新世代の高速突き]」
「三回連続で相手が同じ行動を選んだ時、即座に最大体力の半分のダメージを与える勲章」】
【新世代……どんなだー】
【クイブレはプロレスに近いからなー】
【レイナとかノワとかの性能を、クローデットとかエリナとかと揃えるためのカードですね。この三枚があればハマリの状況はあんまりなくなるはずです】
【まあ、はまらなかろーが強いんですけどねーささやき】
【レイナとかリスティだとほぼどうしようもないですね。連続で選べなければまだいいのですが】
【レイナの防御ダウンスイングとかも強いんですがー、ささやきはほんと強いー】
【そしてエロいー(ぇ)】
【修正値の高さからして、あれは相当えろいことをささやいているに違いありませんね】
【うむ、超素敵です>エロい囁き】
【それを考えると強くてもいい気が(ぇ)】
【ニクスの魔法より強いエロって一体どれほど恥ずかしいことなのかっ】
【囁かれただけでイッちゃう程度にはエロい筈です。言葉責め万歳】
【処女であるレイナとかノワとかは、まともにささやきを受けたら潮とおもらしを盛大に噴きつつイっちゃうんですかねー。素晴らしいですね】
【実に素晴らしいー】
【言葉責め大好きだー】
【うむ、言葉責めいいですねー】
【ついでに利尿剤とか媚薬とか併用するとなお好きだー】
【うわー(笑)】
【素の状態でもイッちゃうようなささやきを媚薬付きで囁かれて派手にお漏らしして、
そのお漏らしを咎めるようなさらに激しい言葉責めにイキ続ける。素晴らしい】
【ずっとイキっぱなしですね。クイーンズブレイドの闘士でないととても耐えられないでしょう】
【素人なんかが囁かれたら超危険ですね。本当に囁きで逝きます(笑)】
【そして、利尿剤とささやきの効果で何度も何度もおもらししてしまい、ついにはおもらしがクセになってしまうと】
【強靭な体力と精神力がないといけませんねー】
【ささやかれるどころか耳元に息をかけられるだけでも漏らしちゃうようになる訳ですね(笑)】
【ものすごく萌えますけど、代えの下着が大変ですね。ノワだとはいてないからまだいいですけど(おい】
【ノワならずとも下着が穿けなくなりますね。そしてノーパンである事が気になってもじもじと】
【女の子の恥ずかしがるしぐさは実に萌えます。そしておしっこをがまんしてるしぐさも】
【その両方が合わさる責め素晴らしいですね】
【全くその通りー。そしてその恥ずかしさと尿意を増幅させる言葉責め! ビバ言葉責め!】
【素晴らしいー】
【「あら? そんなにもじもじして……。もしかして、さっきあんなに出したばっかりなのにもうおしっこしたいの? 本当にスケベねぇ」みたいなー】
【「したくなんか……んっ……んんっ……」とか必死に俯いて我慢するんですけど、当然我慢できず、
最期には「お願い……トイレ、行かせて……なんでもするからぁ」とか必死に懇願するんですね】
【そうですね。でも許してもらえず、最後はその場で露出強制放尿させられてしまうと】
【素晴らしいー】
【そしてお漏らしした事でまたお仕置きとエンドレスー】
【いいですねー。でもノワが勝ったんじゃそこまで凄いことにはならなさそうなのがちょっと残念?(おい】
【はっはっは、確かに(笑)】
【さて、そんなエロいエリナの恥ずかしいおもらしSSを楽しみにしつつ、今日はおいとましますー】
【良いクリスマスをー】
【はい、めりーくりすますー】
【メリークリスマスー】
【SSはまだ書いてないが待機ー】
【ためてるし書かなきゃいけないんだけどね、その前にやらにゃならん仕事が……】
ニクスのフィギュアは指に刺さるぞorz
【刺さるのかっ! 確かにフニクラ様痛そうだ】
胸元から伸びてる羽飾りはプラ製でエッジがシャープで尖ってる上に
装着に力入れないといけないのでぷすぷす刺さるぜorz
【羽飾りかー、なるほどー……刺さる羽飾りってw】
フニクラ様がニクスをいたぶるのに使いますw
でも逆に柔らか素材でくすぐるのに使うのもいいかもしれないw
【はっはっは。ニクスフィギュアでニクスをいたぶるのかっ!】