「天上天下」や「エア・ギア」等、大暮維人作品の総合なりきりスレッドです。
「マガジンで立ち読みしたシムカの乳におっきしたお」というライトな方から
「BURN-UPの利緒とニャンニャンしたい」というわりとヘビーなファンまでどなた様もお気軽に。
・基本はsage進行で
・キャラハン同士の絡みでも、キャラハンと名無しの絡みでもご自由に
・キャラハン様はトリップ付け推奨
・名無しさんもプレイが始まったらトリップ付きがいいかも
・荒しは徹底スルー!
・もちろん誹謗中傷禁止!
・キャラハン待ちの名無しさんの待機ageは禁止はしませんが、ほどほどに
関連pinkスレ:エロパロ板
エア・ギア】大暮維人総合【天上天下】Part2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177816642/l50
天上天下念動爆砕剣
なりきりならキャラハンがたてるようになってるはずだが?
オネマンズホイホイ?
あら……、こんな所が出来たのですね
>>3 出自が定かではないのかしら?
なにやら騒がしいようですけれど……お邪魔してみますわ
テンプレなど……は、義務付けられていないようですわね
縦巻きロールだと、お相手は筋肉ヴぁか確定なのんw?
筋肉ば……
み、光臣様の事ですのっ!?
失礼な、もっと他の呼び方をなさい!
……こほん
別に、そのような事はなくてよ
光臣様がこのような場所においでになるとも思えないし
お付き合いくださるなら、どなたでも
(思わせぶりに目を細めて)
こんな体でよろしければね
健気な人だよな
10巻ぐらいまでしか読んでないが一番好きだった
>>10 (一瞬目をそらして、思い出さなくていいことを思い出してしまい)
えとー、あの術って自制がキレた瞬間とかに解けちゃいますか?
いや、いちばん気持ちいいときにアレ?てのはお互い気まずいじゃないっすか?
>11
けなげ……
(ちょっと赤面して視線を逸らし)
10巻くらいまでで止めておいて、その認識のままでいてくださると嬉しいですわ
>12
ふふふ、あれについてはしっかりと御存知のようね
真夜さんと戦った時とか、入院している時とか……
氣を巡らしておけなくなった時、解けてしまうものなので
登り詰めた瞬間に解けてしまったり……するかもしれませんわ?
(意地悪く微笑む)
>>14 ソレはソレで、自分が下だったりしたらやってみたいかも・・・・
公式サイズは、ちなみにどちらでw?
(暗器隠してて痛くないの?とか、質量保存の法則とか、イケナイことを考えつつ)
>15
自分が下だったらって……死にますわよ?
貴方が下の時に解けたら
公式サイズは……秘密、ということで
私、棗の姉妹のように声高にサイズを言い広めたりしませんわ
>>17 「踏まれたい女」ランキング学園トップですがナニカ?
五十鈴さんて結局は凡人なんだよね?
>15さんはお帰りになってしまったかしら?
うまくお返事できなくてごめんなさいね
>18
それは、あくまで、あの事を知らない者達が……!
ていうか、なにげに不名誉なランク1位な気がするわ
>19
否定はできませんわね
異能の力があるわけでもないですし
……もう少し力があれば光臣様の御力になれますのに
凡人というより光臣たちがバケモノなんだよな
>22
バケモノ、という言い方はどうかと思いますけれど
……実際に人外の力を振るわれますからね
さて、今宵はそろそろお暇いたしますわ
また機会があればお会いしましょう
スレ立て代行で依頼した奴はキャラハンやらないの?
>>24 もうやってたりすんじゃね?
てか依頼者ですが、と名乗られたら萎えて絡む気失せる
あきらかに男だったし
依頼だけしてキャラハンやらずただのガッツキだったら立て逃げだけどな
たしかでしょうか?
今晩は
どうにも暑い日が続きますわね……
今日もちょっと顔を出させていただきますわ
俺をレイプして下さい!!
>30
ちょっ、ちょっと貴方(さすがにひきっ、と顔を引きつらせ)
踏まれたい、と言われたことは不本意ながらありますけど
……レイプしてください、はさすがに初めてね
どこまで本気なのかしら?
今日も綺麗にとがって並んだタテロールがお美しいですね
>32
う
な、なにか褒められている気がしないわ……
どうせ貴方も内心、フランスパン頭などと思っているのでしょう
(ふん、と腕を胸元で組んでそっぽを向き拗ねる)
ちょ、ちょっと待って!そりゃ褒め方悪かったかもしれないけど、
馬鹿にしたりフランスパンとかクロワッサンとか思ってないよ!
…むしろそこのドリルっぽさが好きだな、うん
(ごまかすように早口でフォローしようとする)
嘘だと思うなら、その髪に触れさせてくださいませんか?
……(にっこりと笑顔でクナイを構える)
まあドリルは男の憧れ、といいますけれど
さ、触ってみたいなら触ってもよろしくてよ?
(しかし、投擲はせずに。空いている手で軽く一房持ち上げて示す)
あぁ、絵美さまにレイプされた〜い!!
(背後から気配を察知させずに近寄り、絵美の豊かな胸を鷲掴みする)
ひゃあんッ!?
(内心のドキドキを抑えながら髪を触られるのを待っていたところで)
(予想外な方向から胸を掴まれて素っ頓狂な声が出る)
な、なにをなさいますのっ!
(叫びながら肘打ちを背後に打ち込むが、驚きでまったく力がこもっていない)
ビクッ…!
(クナイを目にすると笑顔で手を差し出したまま固まる)
そ…そうそう、高貴な存在感に憧れるんだけど…それを表現しにくいんだよね
下手をすると今みたいに褒めてるように聞こえないから…
あっ、えっ…本当にいいんですか?
(喜びと緊張の混じった顔で、ゆっくりと絵美のそばまで近寄って)
あっ……ふふ、いい手触りですね。本当にドリルみたいに硬かったらどうしようかと思った…
(示された一房を慎重な手付きで手の中に包み、
感触を味わうように柔らかく揉みながら、緩く引っ張るような手つきで撫で始める)
>38
あ、はぁ……
(後から胸を揉まれて息を荒げながら)
な、なんだか、取って付けた言い訳のように聞こえますわ
ええ、別に減るものじゃなし……
んっ
(髪を柔らかく揉まれると目を細めて、小さく息を漏らす)
>>37 絵美さま、やわこくて大きくてえぇ気持ちやぁ。
こないなおっぱい、揉んだことないでぇ。
(おっさんぽく絵美の胸を堪能する)
どや、おっちゃんとエッチせぇへんか?
えぇやろ?なぁ、えぇやろ?
え〜〜?本当に言い訳じゃないんだけどなぁ
じゃあ、俺がどれだけこの髪に惚れてしまったか証明するために…一つ髪の毛を使ったプレイをしてみませんか?
…絵美様が協力してくれるならですが
(髪の房をしごくように撫でながら頬へ片手で触れて、両方をやんわりと擦る)
>40
あ、あんっ!
おっちゃんって……、私、年上が好きとはいえ
限度というものがありますわっ
はう、あ、あぁ……
は、離してぇ
(抗議しながらも、胸を揉まれると上体に走る刺激に身をくねらせる)
>41
はーっ、はー……
(後から胸を揉まれていて涙目になって息を荒げつつ)
んぅ……っ
か、髪の毛を使った……プレイ?
なんだかとても変態的な響きが、するのですけれど
し、詳細をおっしゃいなさい
(頬を撫でる相手を潤んだ瞳で見ながら尋ねた)
>>42 ネェチャンも、えぇ気持ちなってきたんちゃうか?
服の上からでも、ほぉら。
乳首がツンと立ってきてるやないか。
正直にいいや。
そうしな、おっちゃんはもっと意地悪してまうで。
正直に気持ちえぇっと言えたら、ご褒美あげるさかいな。
(揉み揉み)
>44
さ、さっきまでレイプされたーいとか言っておきながら
いきなりコロッとおじさんになって……
自分を取り戻してからおっしゃい!
そうしたら、私も素直になって差し上げても良くってよ!
(真っ赤になりながらも、裏拳で背後の男の顔を叩きつつ叫んだ)
へ、変態的じゃないですよっ!…ちょっとフェティッシュなだけで…
(照れたように否定するが、絵美の瞳を見ていると髪と頬に触れる手に熱が込もっていく)
まず…絵美様に姿勢を低くしていただいて
それから俺のペニスをですね、髪の毛のひと房の…ロールしている中に先端から入れさせてもらうんです
そこを絵美様にしごいたり、髪の上から舐めたりしていただくという……
(言ってしまってから恥ずかしくなったのかうつ向いて)
…難点は髪が激しく汚れてしまう事ですが
>46
フェティッシュって、偏執狂的という……一種変態よ?
(半眼で呟きつつ、プレイの詳細を聞けば)
……〜〜〜〜〜っ!
(耳まで赤くなって)
ど、ド変態!
よくもそんな破廉恥なことを思いつきますわね!
(キーッ!と悲鳴を上げるが……しない、という拒絶の言葉は出ない)
待って!誤解だ!別に俺が考えた訳じゃないんだ!
こ、これもれっきとした専門用語で、ドリルコキって言うらしいんですよ…!
(フォローを入れているつもりだがそういう問題ではなかった)
そんな恥ずかしそうな反応されると、余計にドキドキしてきた…
ほら…絵美様とこの髪に触れてただけで、こんなに……
(拝み倒せばしてくれそうだと踏んだのか、
ズボンのチャックを下ろしてすでに大きくなったペニスを取り出して見せる)
その美しさにもう、我慢できないんです…!お願いだからどうか……
(顔の近くから前かがみで、やや見上げるように見つめて懇願した)
>48
考えたわけじゃなくても知っていれば同じことです!
っていうか、またドリルって……!!
(真っ赤な顔で言い募るが)
ひっ!?
(だが、取り出されたペニスが大きくなっているのを見ると声が詰まった)
……はう
(さらに顔を見つめられて懇願されると、続く言葉に窮し)
し、しししし仕方ありませんわね
と、とりあえず、私からは手を出しませんけれど……
この髪に、ソレを挿し込むのは……許して差し上げてもよくってよ
(言って、男の股間の前に髪を差し出すように跪いた)
おおっ!どうもありがとうございます…!
んっ……ふふ、光栄ですよ…?
(文句を言いながらも言う通りにしてくれるのが微笑ましくなって、
腰ぐらいの高さに来た絵美の髪を、縦ロールでなく頭頂部で優しく撫でた)
では、失礼して中に…うっ……く…
(さっきから触れていたひと房を手に取って、とがり気味な先端へとペニスを当てる)
ああ…どんどん飲み込まれて……さらさらして気持ちいいです…
(髪が敏感な部分へ触れるくすぐったさで顔を歪めながらも、巻いた髪を指で広げるような事はせず、
ペニスでぐりぐりと押してこじ開けるように房へ埋没させていく)
>50
む、無駄口はいいからさっさとなさい!
(頭を撫でられて。かぁっと赤くなりつつも憎まれ口を叩いて)
う、ううううう……っ
髪に感覚はないのに……頭皮に変な感触が伝わってきますわ
あうっ、髪がおち…男根に押し広げられて
いや、これいやぁ……
(涙目になりながら喘ぐ)
はぁ…ふぁぁ……髪は女の命って、言うでしょ?
こうしてると絵美様を汚してるみたいで…変に興奮するよ……
(ペニスを包んだ縦ロールの上から手を動かし、滑らすようにしごき始めた)
(時に絵美の顔をじ〜っと見て表情を楽しもうとしている)
けど…これだけだと無理矢理してるのとあんまり変わらないんだよね…
(髪の毛を借りる関係で、自然と絵美の目の前で見せつけるようにしごいていた手を止め)
本当に嫌なら、俺はこれ以上髪の毛を辱めたりはしないよ
でも、もしお願いできるなら今度は絵美様に、俺を気持ちよくしてほしいんだ…
(もう一度絵美の頬を撫でながら、髪から手は離し、表情を窺うように問いかける)
>52
本当、心ごと……汚されてる気分ですわ
んっ、んー……っ!
(掴まれて生臭いペニスと擦りあわされる髪。動く感触に、口をぎゅっと結んで耐える)
いや、といえばイヤですけど……ここで止めるのもなんというか、中途半端ですわね
って……わ、私に気持ちよく……?
(ちら、と横目で男の表情を伺い。……しばし躊躇した後に)
こう、ですの……?
(己の髪ごと、顔のすぐ側のペニスを握りしめ。上下に擦りつつ、頬を寄せて)
い、いかがかしら……?
(柔らかな頬に押し当てさせて、髪に包んだまま頬と手でシゴいていく)
だれかエアギア小説版読んだやついないか?
読んだ奴どうだった?
気になってしょうがないんだw
なら……続けるかどうかは決めてくれて構わないですよ
…あー…俺としては、続けてほしいかな
(逡巡する絵美へ少し不安げな瞳を向けているが)
うっ…?あっ…そ、それっ…!そうですよっ…
(髪ごと手の中に包まれ、)
そりゃあ…気持ちいいです…。髪の毛と絵美様と両方の感触が来てっ…!
絵美様いっぱいで…っ、くぅっ…!んあぁぁっ!
(腰の向きを少し顔の方へ向け、しごかれながらペニスの先端で頬を押す)
(先走りを垂らしながら、空いた手を後頭部へまわして歓喜を示すように撫で擦る)
【ごめんなさい、途中送信してしまって…】
【6行目は(髪ごと手の中に包まれ、これまでに加えて増した温もりと肉圧に悦びの声を上げた)です】
>55
はっ、は、は……っ?
こ、こんなカチカチにして……もぅ
(ぷっくりとした亀頭で頬を押されると、口内で舌を使い内側からほっぺ越しに先端を転がして)
あ、頭を撫でるのおやめなさいっ
そうやって頭を触られると……
(撫でる動きで頭の向きを変えられてしまい)
んむぅっ!?
(顔の向きが変わったことで、頬に触れていたはずのペニスが唇に)
おおぉ…っ?今度は、ほっぺたから新しい感触がっ……!
くはっ!ああっ…ほんと、たまらないですよっ!
(刺激を受けたペニスがさらに硬さを増し、顔と手の間でピクピクと跳ねた)
んむぅっ…!!
も、もぉっ…なんだかんだでサービスいいんだからっ…!
よし…ならこのままお口でお願いしちゃおうかな…
(何か勘違いして、偶然に唇へ触れたペニスの先端をそのまま中へ押し込もうとする)
(先走り汁に濡れ、巻き毛を幾筋か貼り付けた亀頭が今度は口内を犯そうと進んできた)
>58
んむっ!
んっ、んんんっ!!
(涙目で男の腰をばんばん叩き、一度口からモノを吐き出すと)
じ、自分のとはいえ髪の毛が口に入ると気持ち悪いのよ……っ!
食事時とかに経験おありでなくてっ?
(ぺっぺっ、と吐き出しながらそう喘ぎ)
まったくもう……口でして欲しければ、髪はやめていただくわ
(頭を振り、唾液と先走り汁で重くなった髪をペニスから抜き取ると)
さぁ……どうぞ
(スイッチが入ったのか。羞恥ではない赤さで染まった頬で、あ〜んと口を開けた)
えっ?あれれっ?…だ、大丈夫だった…?
(予想外の反応に戸惑って慌てて腰を引く)
…あ〜、なるほどね…。確かにあれは……
ちょっと無理があったみたいで、ごめんなさい…
(申し訳なさそうにその背中をさすって)
は、はい……ってそれはお口でしてくれるって事っ!?
もちろんお願いしますよっ…!
(少し照れながらも興奮をかき立てられ、開いた唇へわざとペニスを擦り付けながら、
絵美に委ねるようにゆっくりと口の中へ通していった)
>60
分かっていただければいいのですわ……
(頬を膨らませてそう言うと)
あんっ、ヌルヌルしてますわ
髪でするの、そんなに良かったんですのね
(唇へ擦り付けられた亀頭を、れろりっと舐め回した後に)
んぅ……んっ、んぷ
(口に、太い男のモノをしっかりと咥え込んだ)
ふふっ、おっひぃれふわ……おふひにひっはい(ふふっ、おっきいですわ……お口にいっぱい)♪
(上目遣いにそう言って、そのまま片手で竿を握り、片手は男の尻へ回して)
んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ……ちゅっぽちゅっぽちゅっぽっ
(唾液が溢れる口をすぼめ、頭を前後に動かしてリズミカルに唇で締め付けシゴきたてていく)
うん…あれは実に幸せでしたな
くっ…んんっ、ふぅぅ……もちろん、口でこうしてもらうのも幸せ…ぇ…!
(息を荒くして快感に背中を震わし、空気が抜けるような喘ぎを響かせる)
あうっ、んはぁ…口の中ぎゅうぎゅうで、どんどん締まってくるよ……!
(口内にずっぽりと含まれ、それだけでも感じた快感の喜びと、
これからの快感への期待からキラキラした瞳で見つめる)
ぐっ…あああっ!ひんっ……!すご…いっ…!絵美様ぁっ!!
(口での愛撫が本格的に始まると、自分が身をよじりそうになるのを抑えるよう絵美の両肩へ手を置いた)
(肉棒とお尻に触れる手の感触にも、不思議な気持ちよさを呼び起こされていく)
>62
んぐっ、んぅ……ううっ!
んちゅ……ちゅるっ、れるれる……っ
(口いっぱいに膨れ上がったペニスに口内でれろれろと舌を絡ませて)
んふふ……っ
気持ち良さそうですわね、やり甲斐がありますわ……
さ、いつでも達してくださって結構ですからね?
(口を離し、亀頭から竿までを握り手首を効かせてにちゃにちゃと擦りつつ)
(上目遣いで微笑むと)
あふ……んっ!んぅっ!んっ!
(再度咥えこんで、息を切らしながらしゃぶりついて頭を前後に振りたてる)
(ぐぽっぐぽっ!とペニスが口腔に出入りする音と、すぼめた頬で唾液を吸い込むじゅぱじゅぱという音が響き渡った)
ひっ…ひぁっっ!ああぁ…!はぁっ、はっ、ふぅっ……!
舌がっ、すごっ…いいですよっ!もっとぉぉ!!
(舌先で刺激を与えられると上擦った声をあげて背筋をそらし、垂れる先走りが勢いを増した)
は、はは…なぁに、まだ大丈夫で……んっ、くふっ…うううぅっ!
あはぁっ…!だ、駄目だ……これは…もうもたないかもっ…!!
(一息ついたようなつもりでいたが、艶然とした微笑みに胸を打たれて指の感触に酔いしれる)
(話している間にもだんだんと絶頂へと近づいて)
あっ、あっ、ああっ!そんなっ!激しく吸われたら!俺っ!!
んあああっ!えっ、絵美様…いきます!はんうううっっっ!!
(限界すれすれで堪えていたペニスへ一気に強烈な快感を与えられて、
思いきり吸い付いた口の中で蠢動しながら射精してしまった)
(吸い上げられる唾液の中にほとばしった熱い精液が混じると、響く汁音がさらに淫らに変わり)
と…止まらない……あっ、くぅぅ…!はぁぁ……
い、いっぱい出ました……
>64
んっふふふふ……
はしたない声。まるで乙女のようですわ
(もう一度口を離すとにちゃぁっとペニスと口を唾液の糸がつなぎ)
(透明な粘液を垂らすペニスの鈴口を、綺麗に整えられた爪で優しくほじくる)
イきそうですのね……じゃあ
はぷっ
(そして限界を訴える叫びを聞けば、可憐な口を大きく開けてしっかりと頬張って)
んっ!
んぶっ!んぷうぅぅうぅっー!!
(しかし口内で迸った熱く生臭い粘つく奔流に、ペニスを咥え込んだまま悲鳴を上げる)
(口の端からはぶびゅっ!と収まりきらない精液が吹き出して)
えぐっ!あっ、は……
けほっ、けほ……っ!
殺す気ですのっ?こんなに噴射して……精液で溺死なんて、そんな死因は願い下げですわっ!!
(口から白い液体を垂らしながら、上目遣いで睨んだ)
おあぁっ…くっ……飲んで、くれるんですかっ…!
んっ、んんぅっ…!ふぅっ…はぁ…はぁ…
(我を忘れて精を放つ中で絵美がだんだんと苦しそうになっていくのに気づくが、
快感の渦の中で射精を止められず、果てるまで流し込み続けた)
あっ、えーと、その……大丈夫でし…あああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!
今のは事故っ!殺意はなかったんですぅぅぅ!!
(睨まれると反射的に謝ってしまうが)
…だって、あんなに出ると思わなくて……すごく気持ちよかったから……
(それから少し赤くなりながら呟いた)
あ、そうだ…これをお土産、いや、貢ぎ物として差し上げますんで、どうか許してください
(そう言いながら用意していたらしい無添加シャンプーを差し出す)
よく汚れが落ちるんですよ。髪も、汚しちゃったから…
(が、この場合口の中を綺麗にする役には立たなかった)
>66
(涙目でぐいっ、と口を拭うと)
殺意があって射精量を調整できるなんて思いませんから
その言葉に嘘はないと信じて差し上げますわ
それに、まあ……
(そこで視線を外して、赤らんだ頬でそっぽを向いて)
気持ちよくなっていただけたのは、悪い気はいたしませんし……
……シャンプー?
どうしてそんなものを用意して……はっ!まさか、最初から私の髪で……!!
(キッと男を睨むが、すぐに表情を和らげ)
まあ、追求しないで差し上げますわ
とりあえず、いただいておきましょう
(そう言ってシャンプーのボトルを受け取って)
って……も、もうこんな時間!
あわただしいですが、私、これでお暇しますわ
もしご縁があったら……またお会いしましょう?
(時間に気付けば、慌てた様子でその場を立ち去り……肩越しに、最後の一言を添えた)
【と、こんなところで一区切り……とさせてくださいませ】
【ずいぶんと時間がかかってしまって;;; 申し訳ありませんが、即落ちさせていただきますね】
【拙い描写に付き合ってくださってありがとうございました。おやすみなさいませ】
ギクッ…!?や、やぁだなぁ〜!
たまたまよ、たまたま!偶然買い置きを買った帰りだったもんですからぁー!
(追求されないのをいい事に苦しい言い訳で切り抜けようとした)
う…うんうん!ぜひ試してみてください!
は〜い、遅くまで付き合ってくれてありがとうね!
また会えた時には…今度はノーマルな誘い方をしてみますよ。それじゃあ…!
(後ろから、とても満足げに手を振って見送った)
【こっちこそ時間がかかってしまって、お付き合い感謝しています。ありがとうございました】
【いえ、丁寧に描写してくれていたと思いますよ。それに楽しかったです】
【では、おやすみなさい】
69 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 16:03:44 ID:pCvK8Z+8
棗姉妹にWフェラしてもらいたい
保守がてら一言落ち
70 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 15:53:26 ID:I3r4K91c
棗マヤに調教されたい
72 :
厭魔:2007/08/31(金) 00:28:56 ID:???
魍鬼様…、立派な士になられましたな…
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:33:05 ID:JEgNu9iq
巫女さんに挿入
74 :
厭魔:2007/08/31(金) 00:37:32 ID:???
>>73 何者?
この厭魅家巫女頭である妾に何用じゃ…?
(気配を感じ、不審そうに用を尋ねる)
巫女さんの足袋を舐めさせてください
(足元に跪く)
厭摩って拉致されて拷問された人か
字違わない?
どうせ釣りだからいいんじゃね?
個人的に一番好きっつか
興奮したキャラじゃねぇか!
単行本手元にないんで名前確認できないのがもどかしい
!
80 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 10:48:36 ID:???
カズ様ー!!
カズ様いませんかあ?
(きょろきょろと辺りを見回しながら)
かわいい子が来たな
犯しちまうか
82 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 11:02:48 ID:???
>>81 (カズ様じゃないのか…と舌打ちをするが、嬉しそうに顔を赤らめ)
可愛いなんて♪
(
>>81をべしッと叩く)
ん…?
犯すて…ゴラァ!!
転がしますよ?
(にっこりと威嚇)
ほう…可愛らしい奴じゃのう
どれ、わしが相手をしてやろう
84 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 22:49:57 ID:???
いい汗かいたあ〜
(自主練を終えて汗をタオルで拭いながら)
>>83 どうもッス!
(二ッと笑う)
え?…カズ様の武勇伝聞いてくれるんすか!?
(二ヤニヤしながらカズのかっこよさを熱弁し始める)
お、かわいこちゃん発見
って男の話?
そんなことよりいいことしようぜ
86 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 23:00:58 ID:???
>>85 うっす!
カズ様が私の男//
何言ちゃってんのー
(
>>85をバシバシ叩く)
はて?…いいことて何すか?
(まぬけな顔で首を傾げる)
ちょっ!いたっ!いてーなっ!
(たたかれると結構痛い)
いいことっていうのは楽しいことさ
男と女でやる一番楽しいこと
(後に回り込んで胸を揉み始める)
88 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 23:35:14 ID:???
>>87 あ…ごめんごめん!
(ハッとして手を引っ込め、)
(テヘとわざとらしく笑う)
わっ!!
んッはぁ…
(驚き顔を赤らめ、微かに甘い声をもらすが、)
(表情と声が変わり)
こんの 変 態 野 郎!!
何すんだテメェー
(大声で叫び、持ち前の馬鹿力で
>>87を投げ飛ばそうとする)
89 :
棗真夜:2007/10/01(月) 23:38:26 ID:???
じゃが油断はするでないぞ…
男というものは常にしつこくつきまとってくるものじゃからのう
>>88 揉み甲斐があるいい形をしてるじゃないか
(弾力のある胸を弄んでいる)
うおっと!!
(いきなり投げ飛ばされそうになってしまうが絵美里の腕を掴んで踏みとどまる)
威勢がよくて結構結構
それでこそやり甲斐があるってもんさ
(反撃に転じて強い力で押し倒そうとする)
91 :
安達絵美理:2007/10/01(月) 23:50:18 ID:???
>>89 こんばんわ!!
(不思議な喋り方に違和感を感じるがにっこり笑う)そうっすよねー
カズ様以外の男はみんなしつこいし獣っすね。獣。
>>90 ちょっとまぢや…めっ…
(
>>90を睨み付ける)
チッ…
(失敗したが諦めず舌打ち)
私に触っていいのはカズ様だけなんだよボケェ!!
離せっつの!!殺すゾ!!
(腕に噛み付き全身を使って暴れる)
92 :
棗真夜:2007/10/02(火) 00:09:40 ID:???
>>91 なるほど、そのカズとやらがお主が好意を抱いておる男じゃな?
わしもかつて好いておった男が居ったが、今は奴とわしは宿敵同士…
あやつは獣のように常に戦いに飢え、戦乱を求めておる
その点お主の想い人は紳士的のようじゃ
末永く幸せに暮らすがよい
93 :
安達絵美理:2007/10/02(火) 00:25:42 ID:???
>>92 好意ッ//…いや、あの、
まあそうなんですけど…
(照れて顔が真っ赤になり語尾が小さくなる)
敵同士…すか…
(一瞬しょんぼりするが、)(ニッと笑って)
大丈夫っすよ!!
想い続ければ分かり合えるし想いは通じるし!!
一緒に頑張りましょう!!
(熱く語りながら手を握る)
94 :
安達絵美理:2007/10/02(火) 01:03:43 ID:???
…変態もいなくなったし、寝よっかな。
(ん゛―と背伸びをする)
カズ様に会いたかったなあー
(呟きながら布団に潜る)
【たまに来るのでよろしくッ!!】
【ちなみにカズ様一筋ッすから】
【んぢゃ、落ちまーす】
エミリちゃんだー
この調子でシムカさん来ないかな。
あげときますね。
キャラハン降臨期待age
age
99 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 22:20:33 ID:zevPtjPj
亜夜にパイズリしてもらいたい……
募集age
100 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:51:22 ID:c7Ro41nO
棗姉妹のWフェラ・Wパイズリ希望
突然だが、
なんでムーちゃんは上の口から出て来たんだ?
下の口からずるりと出てくるのを期待したんだが。
ファック!幾ら条件が悪かったって言ってもあんなロールト共に虚仮にされるとはな。
まあ、あれであのアホ鴉も調律の大切さが身に凍みただろうし。
つーか、あれで進歩がなかったら本気でチーム抜けてたってんだよ!
(壁に《道》を刻んで退室)
104 :
五十鈴絵美 ◆lj7UAexyFw :2007/11/15(木) 23:28:01 ID:XQjr6ZrV
……あら
ここ、まだ潰れずに残っていたんですのね
久しぶりに顔を出してみましょうか
お、あんたは確か執行部の
?
どちら様かしら?
おっしゃるとおり、私は執行部の五十鈴ですけれど……
そうそう、五十鈴絵美さん!
確か暗器を使うのが得意だったよね?
前に見たんだけど、あんな大量の暗器どこに隠し持ってんの?
>>106 おお。久しぶりじゃな五十鈴。丁度、会ったら言おうと思っていたことがあるのじゃ。
治療費を出してくれんかの。貴様が折った腕の。
(不機嫌そうに、包帯で吊った腕をぶらぶらと見せつけ)
109 :
五十鈴絵美 ◆lj7UAexyFw :2007/11/15(木) 23:34:24 ID:XQjr6ZrV
あら、良くご存知ですのね
……残念ですけれど、そのご質問にはお答えできませんわ
(内心の動揺を押し隠して、髪を払う仕草をしつつ言う)
>108
あら、棗さん
お久し振りですわね。髪型はやっぱりそっちの方がお似合いでしてよ?
……治療費……
ずいぶんとケチくさいことをおっしゃるのね
やっぱり柔剣部なんて弱小部は治療費もままならないのかしら?
(当然の要求を受けると、意地悪く笑って言った)
>>109 こう見えても俺、あんたのファンなんだよ?
校内の秩序を守るために活躍する姿にずっと憧れててね
いや〜、女だてらに凄いねー
そっかー、やっぱり教えてもらえないかー
まあ、相手に手の内見せてちゃ暗器使いの意味無いもんな…
そのスリムな体にあれだけの数の暗器を仕舞い込むなんて、物理的に考えて不可能だからね
やっぱり秘術の類とかかな?
>>110 髪型なぞどうでもいいわ。
お主こそ、その毎朝セットするのに時間がかかりそうな髪型をどうにかせい。
人に怪我をさせておいてその言い方は酷いのう。
ワシらも出会い方が違っておれば友人になれたであろうに。
好きなように言うがよい、口だけでは何とでも言えるからの。じゃがそれとこれとは別じゃ。
怪我をさせた相手に謝罪も無しで、その態度は人としてどうなものか考えるのじゃな。
>>111 秘術も何も、あ奴は贅肉に暗器を仕舞い込んでおるだけじゃぞ。
>111
……。
そ、そう。まあ、そう言われて悪い気はしなくてよ
(まんざらでもなさそうに笑うと)
ええ、そうですわ
秘術だからこそ、お教えできません
ごめんあそばせ?
(相手の言葉に頷いて、お茶を濁そうとする)
>112
この髪型はくせっ毛を活用しているだけですわ
別に毎朝鏡に2時間向かったりはしておりません
払わないとは言っていませんわ?
少々そちらの境遇を哀れんで差し上げただけで
……謝罪って。こちらこそ、貴女に連続技喰らって悶絶させられた挙句
挙句……
(あの戦いでこちらの秘密を知られたことを思い出して、絶句し)
って!!
なにをバラしてらっしゃいますの!!
(名無し男へ、こともなげに贅肉とか言ってしまう棗へ噛み付いた)
>>112 なるほど、それでそんなことができるのか!
とはいえ、あのスリムな体によくあれほどまでの暗器を仕込めたものだ…
贅肉らしい贅肉は全く見当たらないというのに
常人の自分には理解できない世界だよ
>>13 美人でナイスバディで強くてお嬢様口調で適度にタカビー!
こんな女性に憧れない男なんて居ないよ
正に「お嬢」と呼ぶに相応しい存在だね、ズバリ!
しかも人間離れした技を使うとあれば、これこそ最強にミステリアスな魅力!
うーん、痺れるほかない
>115
そ、そうでしょうとも
氣を使う者達のことは、貴方には理解できなくても仕方ないのです
(棗に対して「贅肉も見当たらないのに」と言っているのを耳にし、そのままそう思っていて!と言葉を挟み)
ほ、誉めすぎですわ……
さすがに少し、照れてしまいます
(頬を赤らめて、己の体を抱くようにすると。
腕が豊満な乳房をむにゅっと押し上げてブラウスごと持ち上がる)
>>114 ほう、そうじゃったのか。それは初耳じゃな。
しかし、くせ毛だけというわけではないじゃろ。
本来お主の腕を折る筈じゃったが、悶絶だけで済ましたのじゃぞ。感謝せい。
それでチャラにはいくらなんでもならんから、こうして治療費をせびりに来たのじゃ。
バラして何か不都合でもあるのかの?安心せい。誰もがもう知っておることじゃ。
バレてないと思っておるのはお主だけじゃ。知らぬは本人ばかりなりじゃな。
>>115 たしかに常人ではないのう。異質な存在じゃな。わしらは他の一般人から見れば。
じゃが五十鈴のように、初めから武器ありきでは己の肉体が泣くというものじゃ。
>117
まあ、パーマがかけてありますし
ドライヤーをかけながらブラシでセットは必要ですけれど
……わ、私の髪方などどうでもいいのですっ!
それを言うなら
私はあの姿を貴方に見られた精神的痛手に対して慰謝料を請求しますわよ?
……し、知らぬは本人ばかりなりなんて
認めませんわ!そんな、そんな事……
(言いつつ自信がなくなり、頭を抱える)
たしか酷く重いんだよな
圧縮してるお肉とその隙間に詰め込んでる暗器で…
>>116 五十鈴さんの言う「氣」っていうのも奥が深いね
理解できるものなら理解してみたいけど、ややこしいのは苦手だから深く考えるのはよそう(笑)
とりあえず、一番凄いには五十鈴さんかな?
(照れ笑いを浮かべる)
誉め過ぎも何も、こっちは思ったことをありのままに話しただけだよ
それくらい五十鈴さんが凄いってことさ
…ってうおっ…、す、凄い迫力…
(心の声:普通に見ても大きいのは分かるけど、こうして見ると五十鈴さんが巨乳だってのがよく分かるよ
め、目のやり場に困るなあ…)
(持ち上がった巨乳の膨らみに顔を赤らめ、目のやり場に困っている)
>>118 ふむ…、どうでもいいことはないのじゃが。いち高校生にも関わらず
派手すぎるその髪型は、直したほうがいいと思うんじゃがな…。
精神的慰謝料じゃと?お主がそんなタマか。寝言は寝てから言うものじゃ。
五十鈴が認めようと認めまいと、事実は現実として存在しておる。
認めてしもうた方が、後々楽じゃぞ?
>>119 贅肉の下はある程度の筋肉があるじゃろ。
そうでもないと、自身の武器で傷つけてしまいかねん。
そうなってしもうたら、ただの馬鹿としか言いようがないのう。
>>117 武器だって使う人の肉体に力が無ければ、その効果を発揮しきれないんじゃないかな?
だから決して泣いたりはしないと思うよ
物も者も使い方次第ってね、言うでしょ?
さっき自分で考えた言葉だけど(笑)
>119
なんのことだかサッパリですわ
(冷や汗混じりにとぼける)
>120
一番凄い? 私が?
……とんでもありません
(顔を曇らせ、棗慎や高柳光臣などを脳裏に描き呟くと)
凄い迫力?
なんのことですの?
(不思議そうに尋ね返した)
>121
棗さんのその目立つ触角だって
同じようなものですわ
(つんつん、と二本大きく伸びた髪をつまんで)
それを言うなら、格闘家の端くれである貴女が
戦いで折られた腕の治療費云々言うのも寝言は寝て言え!ですけれど
……まあ、いいでしょう
生徒会の会計に、話をつけておきますわ
(ため息と共に。折れた)
>>123 あ、ああ、えと…、い、五十鈴さんのむ…じゃなくて、放つオーラが凄い迫力だな〜って!
いやはや、只者ではないことを象徴しているようで…
やっぱり自分、五十鈴さんのファンで良かったよ!
(顔を真っ赤にさせながら、必死で胸に見とれていたことを誤魔化そうとする)
>>122 五十鈴の怪力は目を見張るものがあるからのう。
さて、ワシはそろそろ帰るとするか。
>>123 格闘家とはいえ、ワシは女の身。治療費は当然じゃ。
うむ。また来る故その時は、ゆるりと茶でも飲むとしよう。ではの。
>125
なにやら歯切れが悪いですわよ?
(首を傾げつつ、必死のごまかしに疑問を感じるが)
まあ、なんにせよ
好いていただけるのは嬉しいことですわね
ありがとうございます
(小さく微笑んだ)
>>126 やっぱそうでしょ?
じゃあ、お休みなさい
怪我にお気を付けて〜
>>127 い、いや〜、何でも無いよ〜!
気のせい気のせい、五十鈴さんの気のせい!
(愛想笑いを浮かべる)
………
か、感激だ!
五十鈴さんの追っ掛けファンやってて、本人からそんなこと言ってもらえるなんて!
うう…、今の言葉、今の笑顔、この心にとってもジンと来たよ…
こちらこそありがとう!
(笑顔で返し、思わず絵美の両手を握ってしまう)
…!
うわわ、ごめん!
勝手に触れちゃって!
感激の余り…つい…
>126
ええ、いずれまた
>128
いえ、別にかまいませんわよ
ファンだ、と公言してくださるのですもの
少しくらいならば、ファンサービスということで
(こちらから相手の手を握ってやりながら、微笑んだ)
【ある程度なら。2時3時までとかは難しいですけれどw】
>>131 【中途半端なんもアレなんで、今日はもう締めますね】
おわー…、もう死んでもいい…
当分の間手を洗わないようにしておこう!
それじゃあ、五十鈴さん!
今度会う時はサインもらっちゃうよー!
さようなら!
(笑顔で手を振りながら立ち去る)
【ありがとうございました、またお会いする機会があればよろしくお願いします】
>132
大げさですこと……
(歓声を聞くと思わず苦笑をこぼして)
はい、さようなら
お気をつけて
(手を振って見送った)
【はい、ありがとうございました】
134 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 00:35:02 ID:F6FRlA94
天上天下の女性キャラ、今夜は来ないかな?
今日は亜夜の27歳の誕生日。
ファック!俺としたことがトリ忘れるとは。
とりあえずテストだ。
よっし!そこまで惚けちゃいなかったようだせ。
そんじゃ今夜もご機嫌モードで《道》を刻むとするか!
眼帯を右にずらしてみる
もう一度テスト
140 :
顎 ◆JAq.jy2UlI :2007/11/18(日) 21:49:20 ID:emUcfZiN
>138
気安く俺に触るんじゃねぇ!
(触られる前に牙で切り刻む)
141 :
ダブリ:2007/11/18(日) 21:49:35 ID:???
よお、お嬢ちゃんこんな所で何してんだ?
【シット、ageちまったか】
【なんか調子悪いから出直すぜノシ】
棗姉妹期待age
ほしゅ
大丈夫かな?
ほす
ほす
圓 円たん来ないかな…
超絶テクとやらでヒィヒィ言わせて欲しいものだ。
性的な意味で
ほす
hoshu