>>949 あっ、ファリエルだ。
やっほ〜♪
この前は突然消えちゃったから…まぁ幽霊だししかたない…か。
子犬みたい…って。それって褒められてるのかな?
でも…銃の許可だしてくれるファリエルはもっと可愛かったのにな〜。
…ぶぅぶぅ〜。
ソノラが全裸に銃だけ装備する…そんな姿が見れたら死んでもいい
威力高くて範囲の広い銃って強いよね
955 :
ファリエル:2008/05/19(月) 22:49:05 ID:???
>>950 えーと。私に着けろってことなのかな…?
うん、とっても可愛いデザイン…だけど、それだけに、
自分に似合うかどうか不安になっちゃうよ。
一番似合いそうなのは…ベルフラウちゃんかなぁ…
意外な所で姉さんにも似合いそうだな、なーんて。
うふふッ…
(想像の羽根を広げつつ、猫耳を手に取った。お試し気分で頭に載せて 否、はめて…かな?)
ん〜〜〜?
うふふッ。それじゃ…
>>950の名無しさん?
似合いますか… こほん。
どうにゃ?
わたしに猫耳、似合うかにゃ…?
(小首をかしげて猫なで声。割と乗ってたりして)
>>951 こんばんは、名無しさん。
喜んでもらえて、私も嬉しいです。
あまり長い時間はいられないと思うけど、許してください… にゃん…?
(猫手袋はめて、両手を合わせてぺこんとお辞儀)
>>952 あ、ソノラさん… やっほ〜♪ …です。
一言だけのつもりでしたので、この間は…置き去りにしてしまったみたいでごめんね?
えっと。私の場合はですけど、褒めてますよ。
あ、もしかして…ソノラさんは犬は苦手でした?
えーと。銃の許可…そうでしたか? もう忘れちゃいましたッ。
でも、今は駄目ですよ?
名無しさんに当たったら大変なことになっちゃいますから。
時間が無いならセクハラするかな
>>953 …な!な、な…変態だよぉこの人ぉ…。
第一さぁ…アタシこれでも胸小さいから…裸見たいんなら先生とかアルディラとかのほうがいいんじゃないの?
(チラッ…とファリエルのほうを見て、何事もなかったかのように目を逸らす)
>>954 うーん、確かにそんな銃は強いよ?
でもねぇ…何故か弓のほうが使い勝手がいいんだよね。この世界ではさ。
>>955 あのねファリエル。
「子犬のよう」とか「抱いちゃいたい」って、年上の人には使わない言葉だよね?
やっぱアタシって、子供っぽいのかなぁ……。
(自分の胸を見てため息をはく)
>>957 なんでだろうね?
銃のが強いと思うけど…
んじゃソノラも弓を使う?
貧乳だから胸は邪魔にならないし
959 :
ファリエル:2008/05/19(月) 23:27:07 ID:???
>>956 きつい口調になってしまいますが、許してくださいね?
「あなたに割く時間は、一秒たりともありませんッ!」
>>957 (チラ目線と視線が合うも、首をかしげて曖昧に微笑み返す)
えーと。
(…年上…でしたっけ…?)
ええと。
(でも、死んじゃってから年は取ってないわけだから、私のほうが年上でもいいような)
ええーと。
何を言っても余計なことになっちゃいそうですね、ごめんなさい、ソノラさん。
貶してるつもりは全然なかったんですけど…
自分の思ってることをきちんと言葉にして伝えるのって、難しいですね。
ごめんなさい。
あ…と。
そろそろ時間がきてしまったので、私は失礼しますね。
とりあえず、…よいしょ。
つ 【猫耳・猫尻尾・猫手袋】
念のためです、身に付けはしましたけど、私幽霊ですから汚れてませんよッー
では、お休みなさい。
>>959 あ、いや、その、ね?
(…あたふた。)
ファリエルに怒ったんじゃないんだよ、ホントに。
ただ…ね。
…子供扱いされてる内は好きなヒトも振り向いてくれなかったりするんだよね〜。
あ、アタシ、何言ってるんだろ?忘れて!忘れようね!
ソノラの胸ちっちゃくて可愛いのにね
ほんと、かわいい
>>961 …だからぁ!
「胸ちっちゃい」は褒め言葉じゃないッ!
アタシだって好きで胸ちっちゃいワケじゃないモン!
…ばか〜!
…しんじゃえ〜!
【というわけで落ちます。】
まあなんだ。そろそろ次立てた方がいいんじゃない?
こんな時間に誰かいたりするんでしょうか…
>>966 こんばんは!
ここのみんなが使うようにテンプレ雛形をアレコレ考えていたら、
突然女の子が…って、角? ツノ??
ええと、もしかして君…召喚獣で、すっごく強かったりする?
(女の子レシィの巻き角に警戒して、距離を取る…)
ひゃぁ!!あ、あの僕…そそそその…強くないですっ
(ぶんぶんと首を横に振りながら目の前で距離を取り警戒している人に目を向けて)
こ、こここんばんわ…
(怯えながらも挨拶を返す)
>>968 そうなんだ…
(オドオドと首を振るレシィを見て、少し安心して)
はい、こんばんは♪
僕はエッジって言うんだ、冴えない鍛冶師見習いってところかなぁ。
(レシィの隣に座って、怯えているのを安心させようと、煤けた顔をほころばして覗き込む〜)
君はなんていう名前…というか男の子?女の子??
(外見からはわかりかねて、興味深げに聞いてみる)
【こんばんは、遅い時間だしおまけに僕はレス遅なので、お話だけでよければよろしくねっ】
ほっ…怖い人じゃないみたい…
(胸をなでおろしながらため息をついて安心した表情を浮かべ)
鍛冶氏見習い…?僕は…迷子の護衛獣…です
(自分の立場を思い出し、だんだんと暗い表情になってしまう)
そ、その…レシィって言います。い、いちおう女の子…です…
(もじもじと体を揺らしながら自信なさそうにうつむいて)
【こんばんはー】
【男の子のほうが良ければ変えるので言ってください】
【レスの内容は変わりませんけど】
>>970 んっ♪
迷子の護衛獣なら、僕はやっつけたりしないよ、安心して?
(ホッとため息をついているレシィに笑顔で頷いて、手を取って優しく握手)
一応って、自分で自身持たなきゃだめだよ〜
女の子としてみたら…
(緑の前髪を梳いてあげて)
レシィか…うん、普通に可愛いんじゃないかな。
え、でも迷子って…ご主人様はどうしたのさ?
【僕はノーマルだから…最初の選択肢でパートナーに女の子を選ぶタイプだよ?】
【うーん、お願いするとしたら、次スレでまた会えることを期待して、そのまま…かな?^^;】
>>971 あ…良かったです…ちょっと心細くて…僕…
(握手をして貰うと嬉しそうな笑顔を見せて少しだけ頬を赤くし)
(照れたように相手の顔を見る)
エッジさん、僕…かわいいでしょうか…
あんまり自信がなくて、僕、ちょっと嬉しいです
(エッジの表情をちらちらと窺いながら可愛いと言われ嬉しく思い)
(尻尾がふりふりと左右に揺れてしまう)
ご主人様は…用事があるから待ってなさいって言ったっきりで
もしかして、僕…捨てられちゃったんでしょうか…
(だんだんと瞳に涙が浮かび始め、小さく震え始める)
【わかりました!私もできたら女の子のままがいいですし・・・】
>>972 確かに迷子になっちゃったら…心細いよね。
僕もはぐれ召喚獣達に遭って戦ったりすることもあるけど、
彼らも、怯えたり寂しかったりしているのがほとんどだから…
(ちょっと悲しい顔をして…思い出したりするけど、
レシィが顔を赤くしてこっちを見ているのに気づいて、慌てて笑顔に戻る)
うん、男の子だって言われててもやっぱり可愛いって思ったろうけどねっ♪
(ぺろっと舌を出して言う…ちょっと意地悪かな?と)
そっか、君のご主人様は……!
(レシィから聞いた話でピキーンとくるけど、
あまり不安がらせることは言わないほうがいいかな?って思って)
ほら…さ…長く帰れない事情とか、あったんじゃないかなぁ、
きっとレシィの前に帰ってくるよ、
たとえ何かの事情で帰ってこれなかったとしても、レシィは素直で優しそうだから…
いいご主人はいくらでも見つかると思うよ?
あーほらっ、涙拭いて!
(レシィの肩を引き寄せて、目元の涙を拭き取ってあげる)
レシィ、震えてる…
ご主人がいなくて、寂しい?
(肩の震えを感じ取って、今はとりあえず、ぎゅっ、て抱きしめてあげる)
>>973 あ…ありがとうございます…
僕、可愛いって言われたの、とっても嬉しいです
(礼儀正しくぺこりと頭を下げながらお礼を言って)
(可愛いと言ってもらえた事をとても嬉しく思いながら両手を胸に当てて小さく息を吐いて)
ぼ、ぼく…本当はご主人さまに捨てられちゃったんでしょうか…
僕、いっぱいがんばったのに…
(ぐすぐすと込み上げてくる涙を堪えられず、ぽろぽろと涙が頬を伝ってしまい)
(涙を拭きとって貰い、込み上げてきていた物が爆発するようにエッジの胸に顔をよせ泣き始める)
(しばらくすると泣き声は収まって、目元を赤くしたままエッジから離れ)
ご、ごめんなさい・・・僕、もう平気です…
エッジさんの言ったとおり、ここにいればきっとご主人さまも戻ってきてくれるはずですから…
(そう言ってご主人様が戻ってきてくれる日を願い、祈るように目を閉じて)
今はさみしくありませんよ
エッジさんが隣にいてくれるから、平気です
(ぎゅっと抱きしめられながらえへへっと笑顔を見せて)
>>974 そうそう、女の子なんだから可愛さに自信を持っていかなきゃダメだよ。
(安心のため息をつくレシィを元気づけるように、
背中をぽんぽん、と叩いてあげる)
だから…
うーん、だからさ…泣かないでよ〜
(胸元に埋まるレシィを受けとめながら、緑の髪の毛を撫でてあげて)
あ、もう泣き止んだ?
(こちらの言葉に元気を取り戻してくれた様子に、
嬉しく感じながら)
うんうん、じゃ、こうしよう、ちょっと待ってて!?
(和やかに笑うレシィをそっと引き離して
その場に留まるように言うと、速攻で村に戻り)
…はい、これ!
(息を切らしながら戻ってきて、風呂敷包みをレシィに渡す)
おさがりでちょっとサイズがあうかどうかだけど…開けてごらん♪
>>975 は、はい…可愛さに自信…ですか…
(うーんっと唸るような声を出しながら考えてみて、自分の魅力になりそうな場所を探してみる)
(…でもなかなか思い浮かばず、困った表情を浮かべてため息をつく)
うう…むずかしいですね…
は、はい!?
(突然待っていてと言われ走って村へと帰っていくエッジの後姿を見送り)
(ぼーっとしたままエッジの帰りを待ち、時たまにエッジのように戻ってくると言って帰ってこなかったご主人様の事をおもいだす)
(だがエッジはきっと戻ってきてくれる…そう心の底から思えて、どこか安心感があった)
・・・?なんですか?これ?
(首を傾げながら風呂敷包みを受け取るとゆっくりとそれの中身を取り出そうとする)
>>976 ま、そのうち自分でも、ココが!って思うようになるよ。
とりあえず今は、ひたむきな可愛さがあるかなぁ、時々見せる、その決意とか、ね。
うーん…(レシィを見て、ちょっと考え事をしてから)
キミは時々その勢いがマイナス方向に働いちゃうことがあると思うんだ、
いい人とたくさん接して、幸せになっていけばそのマイナスもなくなるんじゃないかな。
そ、それよりほらっ!
(なんだか自分で言っていて恥ずかしくなってきたので、
レシィを急かすようにして包みを開けさせるっ)
(包みの中には女の子がよく似合いそうな花模様の浴衣が包まれていて)
(立ちのぼる着物の香りがレシイの鼻にふわりと漂う)
(緑色の髪に花模様…植物みたいに優しいレシィならこれだな、って思いつつ)
まだ季節には早いけど…
これで少なくとも、夏まで楽しみになるし、
夏の間はご主人を待っていてもレシィは退屈しないだろっ?
(秋以降はまた何か考えるさ!と楽天的なことを心の中で考えながら)
じゃ、これをあげるから僕と約束!
それを着て、もっと女の子らしくなったレシィを僕に見せて?
(包みと浴衣、レシィをまとめて、もう一度だけぎゅって抱いてあげる)
それまでまだご主人と会えなくても…
僕が浴衣のレシィと一緒に、夏祭りとか歩いてあげる♪
【お待たせ! えーと、次くらいで〆てもいいかなっ;】
>>977 ありがとうございます…えへへ♪少しだけ元気が出ました
(先ほどまでとは少し違う、明るい笑顔を見せながらお礼を言って)
はい…きっと次に会う時には…
(そこまで言ったところでエッジに急かされて風呂敷包みの結び目をしゅるりと解く)
わぁ…
(中に入っていた花模様の浴衣、それと鼻をくすぐるような良い匂いを感じ)
(確かシルターンの服…だったかな…などと少しだけ教えてもらった事を思い出して、その着物をじっと見つめる)
あ…は、はい!!きっと女の子らしくなります!
ぼ、僕…がんばりますっ!
(エッジに約束事を言われ、こくこくと何度もうなずきながら浴衣を大切そうに抱えると)
(少しだけ考え事をした後、エッジに向かってにっこりと微笑み)
ちょ、ちょっとだけ待っててもらえますか!
(そう言い残し急いで草むらに入るとがさがさと中で着替え始めたようで)
(草の陰から少しだけ下着や素肌が覗いて見えるが、そんなことはお構いなしで急いで浴衣を身につけ)
はぁ…はぁ…つかれたぁ…
(少しだけ疲れた様子を見せながらもエッジの前でにっこりと笑い)
ぼ、僕…少しは女の子らしく見えますか?
(くるりと両手を広げてその場で回って見せ、エッジの顔を覗き込む)
【はい!なんだか夜中に長々と申し訳ありませんでした】
【またお会いできる日を楽しみにしております!】
>>978 良かった、そんなに嬉しそうに貰ってくれると、僕も…
って、えっ……?
(浴衣を抱くようにして考え事をしていたレシィに、待つように言われて)
あ… うん。
(草むらに入るレシィを引き止める間もなくて)
あはは…せっかちだなぁ。
(レシィが着替え始めたとわかると、それはそれで楽しみそうに待っている)
あ… ちょっと…
(嬉しそうに着替えているレシィの姿が時々草の間から見え隠れして)
(柔らかそうな肌と下着も、チラチラと見えてしまいながら)
可愛いなぁ…
(思わず呟いてしまう)
夏に本当に会えたら、今度はいっぱい、ぎゅっ…てしてあげたくなっちゃったな。
はい、お疲れ様♪
…うん、これで全身女の子っぽくなって……すごく可愛くなってるよ♪
(くるりと、模様がそのまま踊っているみたいに錯覚するほど綺麗なレシィ)
気に入ってもらえて良かった… って、もうこんな時間っ!?
早く帰って寝ないと、親方に怒られちゃう;
えっと…ごめんね?
(浴衣姿のレシィにそっと顔を近づけて、額にチュッてしてあげてから)
また、会おうね!
(元気に村へ帰っていく…)
【ちょっと慌てて〆ちゃったけど…お疲れ様、今夜はありがとう!】
【はい♪こちらこそ遅くまでまたせちゃってゴメンなさい。また新スレでもよろしくっ!】
【はい!今日は遅くまでありがとうございました!】
【980だと自然に落ちてしまうんでしたっけ…】
【朝起きて落ちていたら立てるようにします!おやすみなさい】
>>980 【大丈夫!僕がもともと立てるつもりでテンプレ考えていたから。】
【ええと、それじゃ朝立ってなかったら、
僕が立て規制か睡魔に襲われたということで…お願いしようかな(マテ】
【おやすみなさい!】
うんこ
こっちのスレを埋めないともったいないですね
ちょっとだけageて見ても平気でしょうか…?
>>985 は、はい!浴衣を着ています…
エッジさんに頂いたもので…えへへ♪
(くるりとその場で回って見せて)
に、似合ってますか?
(少しだけ緊張したような、不安そうな笑顔を浮かべながら聞いてみる)
>>986 くっ………、可愛いじゃないか!
(ついつい抱きしめてしまう)
>>987 わぁ!あ、あわわ!
(驚きのあまり目をぱちくりさせながら混乱したようにきょろきょろ周りを見て)
か、かわいいですか…?ありがとうございます
(抱きしめられながら少し恥ずかしそうにお礼を言って)
(にこっと笑顔を見せて尻尾を振り振りと揺らす)
やっほ〜。
後少しでこのスレも終わるって聞いて、埋めにやってきたよ〜♪
(と、取り込み中なので姿を隠して様子を伺う)
あれは…メイトルパの獣人さんだよね?…それに名無しの人。
やだ〜、ちょっとラブシーンの真っ最中!?
…ドキドキ…ちょっとだけなら覗いたって、いいよね?
名前の通りだから。
気にしないで。
さ、続き続き。
ガツン、といっちゃいなよ名無しさん。
>>988 よし、可愛いレシィたんをたっぷり可愛がってやらんとな…………
(頭を撫でてやりながら浴衣越しに胸を触る)
よしよし、いいこいいこ♪
>>990 …?
(人の気配を感じ怯えながらも周りを見る…けど誰もいない)
(気のせいだろうか…そう思いながら目の前にいる名無しさんに視線を向け)
>>991 ひゃぁ!
ぼ、ぼく…ぜんぜんむね…なくて…
(胸を触られながら顔を赤くして胸を撫でる手を見つめる)
うう、けど恥ずかしいです…
(目の端に涙を浮かべて)
>>992 ない方が好きだ! さぁ、そのつるぺたおっぱいを吸わせろっ!!
(浴衣をはだけさせて露出した乳首に吸いつく)
泣かないで、ほら美人が台無しじゃないか………
(涙をペロペロ舐めとるとガチガチに固くなったモノがレシィの太ももに当たる)
>>993 や!ぁ!!
(浴衣がはだけ、ほとんど膨らんでもいない胸を露出させ)
す、吸っても何も出ませんよぉ!
(名無しさんの強い吸いつきに体を左右に揺らして嫌がる…けれどうまく逃げられず)
(尻尾を立てて毛を逆立てながら歯をぎゅっとくいしばって)
あ…ぅ…
(涙をぺろぺろと舐められて大人しくなりながら太ももに当たる何かを感じて)
(その太ももに当たるものを両方の足を閉じるようにして太ももで挟んでみる)
>>994 分かってるよ、ちっちゃな乳首を舐めてるだけだよ……
(レシィの乳首をペロペロ舐める)
挟むんなら生で…………、太ももでシコシコして欲しいな?
(ズボンからペニスを取り出してレシィの太ももに押し付ける)
……ゴクッ。
凄い…まさかこんなトコロで始めちゃうなんて…。
(二人の恥態に身体が火照る感じを抑えきれず、その指が下着の中にスルリ…と伸びていく)
>>995 ふぅ…ふぁ…
(舌で乳首を舐められる事が気持ちよく思えてきて)
(尻尾をぱたぱたとおとをたてて振りながら息を荒くする)
僕の…ふとももで…
(ぼーっとした様子で呟いて、ゆっくりと浴衣の端を両手で持ち上げていって)
(下着がぎりぎり見えないような角度まで上げて白い太ももを見せる)
こう…?
(その露出させた太ももでゆっくりとペニスを挟み、恥ずかしそうに名無しさんに目を向ける)
>>997 ロリ乳首美味しいよ……、ちゅぱっ……………
(乳首を口に含むと舌で弄る)
そう、よくできました。 じゃあ動かすよ?
(腰を動かしてペニスを太ももの間に出し入れする)
あの二人…とってもエッチで…やだ…指とまんないよぉ…。
最近、アニキが構ってくれなくなっちゃったから…欲求不満なのかな?
…ああンッ!気持ちいいよぉ…!
>>998 うっく…んっ!ハァ…
(乳首がだんだんと硬さを増して、クリクリと舌で弄っている感覚が名無しさんにも伝わって)
(だんだん頭の中がぼーっとしていく度に抵抗しようとして入っていた力が抜けていく)
は、はいぃっ!!
(ぎゅっと目をつむりながら太ももの間を温かい棒が行ったり来たりするのを感じ)
(秘部がジンっと熱くなってしまうのがわかって、恥ずかしさに尻尾の動きが遅くなる)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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