どんな装甲だろうと…打ち貫くのみ
前スレはあと20弱で完走だよ。
あそこまでいけば…今日明日には落ちちゃうかな。
>>3 ええと…それは、スパ□ボかな?
(あまりよくわかってない様子で、伏字にならない伏字にしてみるっ)
僕のハンマーでも、打ち貫けないかなぁ…
壊れないのがいいところなんだけどね!
…というワケで、無事に立てられたよ。
みんなはお休みで出かけているみたいだね。それじゃ!
(ハンマーを片手に、帰っていく…)
>>1 1乙!!
エッジ君今回もスレ立てご苦労様♪
いつかエッジ君ともお話してみたいな〜。
ここがもっともっと盛り上がる様に私も頑張るねー!
【一言落ち〜】
とりあえず4キャラも来てくれ
出来れば女の子
おっぱい募集
ソノラ来ないかなー
男キャラにも来て欲しいな。
キャラ同士の♂×♀が見てみたい。
テイルズスレみたくなりそうだから正直男キャラはあんまり大勢は来て欲しくないかも
個人的には悪魔メイドに来て欲しい…
やりたいキャラがあるのに名前忘れる始末…orz…
クラフトのリフモニカにきてほしいな
14 :
ディナ:2007/08/17(金) 03:26:31 ID:???
あっちはあっちでまだ盛り上がってるみたいね‥‥
【カシス様もミモザ様もお元気ですね〜♪】
とりあえず、エッジお疲れ様。それとありがと‥‥(///)
【くすくす♪かお、赤いですよ?】
う、うるさいわね!ほっときなさいよ!
今までのキャラは邪魔と取れる連呼だな
○○来て欲しいじゃねえよ
16 :
ミモザ:2007/08/17(金) 04:51:42 ID:???
惜しまれつつ前スレが完走致しました!
次スレにご期待下さい!!
てなわけでエッジ君お疲れ様♪
本当仕事が早いわね。ボクはきっといい男、いえいえ鍛冶師になるわよ。
それとカシス1000ゲットおめでとー♥
遅くまでお相手感謝。こちらこそありがとう。
このスレでもよろしく!
それじゃもうチュンチュンとおはようの時間なんだけど
そろそろおやすみしとくわ。あいさつ終わり。
まあ○○にも来て欲しいくらいはいいだろ
ほう、こんなところに人が集まっていたのか。
あの島といい、摩訶不思議なところがよくあったものだ。
部下を大挙して連れてくるわけにもいかないが、
一人で骨休めをしてしまうのも気が引ける……どうしたものだろうか。
夏休みだからってのんびりしてたら…眠気が治まらない…ふあぁ…。
ん…こんばんは皆さん♪先生みたいに堕落しちゃ駄目ですよ?
それでは待機開始です♪
背後から乳を鷲づかみにしてやる
>>20 えっ!?あはは…いきなりそんな事をしたら女の子に嫌がられちゃいますよ〜?
出来れば先生にも止めて欲しいですね〜なんて…。
でも先生!そんなけしからん乳をしておいてそれは無茶と言うものです!
>>18のどこぞの隊長みたいにぺったんこならまだしも
マントの下からも存在を主張しているそれをスルーするなんて不可能です!
というわけで背後から乳を鷲づかみにしてやる
>>22 けしからんって…大きくなっちゃったのは仕方ないじゃないですかぁ!
あ、アズリアは胸はあんまりですねぇ確かに…
だっ…だから仕方ないじゃないですかっ!
あんまり見ないで下さいね?
(胸を指摘され顔を赤くしながら手で胸を隠し)
ちょっと…落ち着いて下さい…ね?
あは…あははっ、なんでにじり寄ってくるんですかぁ!?
(じりじりと後退り)
>>23 栄養を取りすぎなんじゃないですか!
あなたの好物のあの果物には豊胸成分があるのでは?
甘い、甘いですよアティ先生
所詮MOVE3、高くても4のあなたには逃げられません!
ドライアードを召喚させられる前に乳を揉ませてください
>>24 栄養取らないと生活出来ないですよ…倒れちゃいます。
でも本当に栄養取りすぎたかなぁ?
ナウバの実ですか?もしかすると本当にあるかも知れないですね?
くっ…今は召還出来ないし、足の早さでは勝てませんね…。
仕方ないです…分かりました、でも…優しくしてくださいね?
(諦めたように溜め息を漏らすと名無しに近寄り)
がっつき乙
…と言わざるを得ない文章だな。
せめて、アティがしたくなるように誘っていけばいいものを…
>>25 メイトルパの果樹園では食べ放題ですものねー
故郷ではあんまり食べられなかったそうですね
そう言ってくださると思ってました
さすが先生!生徒に愛されるのもわかります
それじゃあさっそく・・・
(背後にぴったりとくっつき、脇から手を回して)
(両手で乳房をむにゅっと押し上げる)
【すみません、ちょっとうとうとしてました…】
>>27 そうですね〜♪夢の様ですよ…♪
食べ過ぎるとジャキーニさんに怒られちゃいますけどね?
だ…だって良いって言わないと諦めてもくれないじゃないですかぁ…!
こんな愛され方はごめんですよ…もう。
あ、あの…優しくしてくださいね…?…ひゃ…。
(背後に回った名無しを心配そうに見つめ)
(胸を揉まれると、胸が手のひらで形を変え、その度に声を漏らす)
【無理はなさらず……きついようでしたら】
>>27 海の男にあんな才能があるとは意外でしたねー
海といえばもうタコには挑戦しないんですか?
あんまり見ないでください、という要求は飲みました!
太ももとか胸とか、かなり目立つ格好をしてると思うんですよ
周りにも我慢してる男がたくさんいるんじゃないでしょうか
おお・・・これはやわらかい・・・
(ここちよい重さと感触に気をよくして、強すぎない程度にほぐす)
>>29 【一応大丈夫ですよ♪…なんとか持ち直しました。】
何かを育てる才能が有ったみたいですね?ジャキーニさんって案外優しいから。
タ…たたたタコはもう良いですよ!あれは…うぅ。
はい…お願いします…かなり恥ずかしいんで…。
ってしっかり見てるじゃないですかぁ!だって…田舎者だって思われたくないもん…。
えっ…?ま、まさかそんな…あはは。
んっ…なんかあんまり嬉しく無いです…んぁ…。
(恥ずかしさで敏感になっているのか、ピクピクと身体が反応する)
>>30 【それはよかった。でも、危なくなったら遠慮なく言ってくださいませ】
でもシルターンにはもっとでかいタコ型の召喚獣もいるかも
もしそんなのに出会ったら、あまつさえ負けてしまったら・・・
都会人っぽくなるためにその格好をしてたんですか!
ちょっと動いたらスカートの中も見えちゃいそうですよ
タルの上とかに乗ったとき、近くに男性がよってきたりしませんでした?
・・・うーん、まろやか・・・これをもてあましておくのはもったいない
(まわすように手を動かして味わう)
(ぴったり密着してるので、お尻の感触も確かめ)
>>31 【はい♪寝落ちしないように気をつけますね?】
やっ…言わなくて良いですよ!想像しちゃうじゃないですかぁ!
大丈夫です、全力で立ち向かうので負けたくありません!
だっ、だってあんまりファッションとか詳しく無いから…変かな?……はぁ。
大丈夫ですよ?絶妙なバランスで成り立ってますから。
タルの上に?いえ…特に無かったですよ?戦いの時だから気にしてられないし…。
…はっ…ぁ…持て余すってどういう意味ですか…?
(赤く火照った顔を名無しに向け不思議そうに首を捻り)
>>32 【こちらこそ】
大丈夫、が負けたくないってあたりが先生らしい
でもあのウネウネすいつく触手が体に巻きついてきたら動けなくなっちゃいますね
変じゃないですよ、なんというか、言うならばエロいですね
膝をついたときとかも隙間から下着が見えてしまいそうですよ
抜剣覚醒するときの足のラインとかやばいじゃないですか
それはもう、こんないいものを揉まずにしておくなんて・・・もったいない
(むにゅうっと揉みこんでみせたりして)
(こっそり、後ろでもそもそ動いてスカートをずりあげる)
>>33 いえ、100%ってタンカを切って負けたら恥ずかしいから…。
うえぇ、気持ち悪いですねぇそれは…遠くで戦いますよ、怖いなぁ…。
変じゃないですか…?良かった…ってエロ…!?…う…うぅ、酷いです!。
(涙目で名無しを睨み)
不思議と覗かれないんですよね…?でも言われたら恥ずかしい…。
あはは、一々気にしていられなくて…。
わ、私は揉む為に大きくなった訳じゃ…ひゃあ!…あっ、それ駄目です…。
(胸を揉み込まれると、身体が熱く成り始め、徐々に力が抜け)
>>34 先生、ちょっと弱気?でも先生は全部の世界の召喚獣使えるから、
案外遠くからでも簡単に倒せるのかも・・・倒したら食べられるし
さすがにこんな短いスカートは危ないんじゃないでしょうか
生粋の召喚師のアルディラさんならともかく
先生は剣も使うんだから、やっぱり色んな人が見てるんじゃ?
言ったらスカートじゃなくなるからみんな黙ってるとか・・・
先生!じゃあなんで胸はあるんですか!・・・隙あり
(揉みながら片手を忍ばせて、下着の上からお尻を撫で回し)
先生の下着は純白
>>35 だ、大丈夫ですよ!?先生が弱気な訳無いじゃないですか…。
一応鬼属性ならなんでも召還出来ますし…ひっ!?食べないです!
そうですかねぇ?動き易いからこの格好なんですけど…。
うぅ…見てるとか言われたら意識しちゃうじゃないですか…恥ずかしくなってきた…。
知らないですよ!男女の違いを分ける為にじゃ…あっ!?
(お尻に手が伸びると、驚きの表情を浮かべながら)
(徐々に感じているのかしっとりと汗ばみ)
>>37 鬼属性か・・・オニビはともかくとして
たしかにタコは倒せそう、でももったいないよ、オウキーニもいるんだし
ほら、ちゃんと今度からは男性の視線も意識しないとだめということで
赤ちゃんにおっぱいあげるためとか・・・なぜか性感帯ですし
むむ・・・やっぱりお尻もけしからんお尻ですね、これは・・・
(再びむにゅっと揉みこみつつ、暫くお尻を撫でていたが)
(上から手を下着にもぐりこませると、お尻を経由して秘所に指を這わせる)
>>38 はい♪一番得意なのは回復の霊ですけど。
オニビは強いですよ?可愛いですし。
もったいないけど…でも嫌な物は嫌なんですよ…うぅ。
は、はい…気をつけます…でも、戦闘中に一々気にしていられないです…。
そうですね…子供居ないですけど…。
性感帯なのが…んぁ、理解出来ない…おっぱい気持ち良いです…。
んぁ…!?駄目…そこは…!ひぅ…!?気持ち良くなっちゃいますよぉ…!
(胸を揉み続けられ、乳首が固くなると、徐々に理性が崩れ)
(自分の秘所に名無しの指が侵入すれば、驚きながらも抵抗出来ず)
>>39 霊と鬼・・・いいバランスですね、ポワソもかわいいし
まさか最後に獅子みたいになるとは思ってなかったなあ、召喚獣ってすごい・・・
でもほら、もしこういうことを生徒が純粋に聞いたときに
保健体育知識が備わってないと、ゲンジさんにもすごい怒られちゃうかも
やっぱり先生はかわいいですね・・・ではこう、下心もありますけど
そういったことの知識と経験を深める、お手伝いをさせてもらってもいいですか?
(乳首を指先で押し込みながら、秘所の中で指を好き放題に動かし)
(クリトリスもいじめながら、手首を動かして下着も脱がせようとする)
【落ちられてしまったかな?やはり性急すぎたでしょうか・・・】
【いきなりだったのに、付き合ってもらってありがとうございました】
【ここで失礼します、申し訳ありません・・・おやすみなさい】
と言うわけで新キャラのアズリアの出番
エアって居たっけ?
>>42 新、というわけでもないのだがな。此方に顔を出すのは初めて、
…ということは新キャラになるのか。ややこしいものだ。
だが出番と言っても、何がしかやることがあるわけでもないのだ。
剣や指揮、雑務といったことは出来るが、
皆を喜ばす芸にはなるまい。あまりそういったことに期待されても応えられないぞ。
む?少しおかしくなったな…。
アズリア隊長に憧れて帝国軍に入隊しました。
お、いつの間にか隊長も登場したのか
つるぺたアズリア
>>47 軍と言っても事務だと色々なポストがあるが、
前線に出るのならば、歓迎は出来ない。
だが職務を全うし、可能な限り生き残り、
最大限の戦果を上げることだ。
――その時のお前にならまた別の言葉をかけてやれるかもしれない。
しかし、私に憧れるなどと……いや、すまない。
女の身で戦場で剣を振るうことを、色眼鏡で見られがちだったのでな。
少しばかり喜んでしまった。
>>48 ついさっきのことだがな。ギャレオ達にも今は休息を与えてある。
…アティが奮闘しているのだ。私も負けるわけには行くまい。
そもそもあいつは昔から私の先を行き、問い詰めてみせれば
「そんなことありませんよ」などと微笑みまでする始末。
まさしく絶好の機会なのだ、今度こそあいつを負かすためのな…!
しかし勝負とは言え何の勝負をすればいいものやら…。
>>49 (ぐさっ!)
―開口一番にそれかッ!女であることを傘に着る気はないが、
ち、乳房を真っ先に評するとは!恥を知れ!
……それは、確かにそうなのだが…!
あのアティのバストアップの図は乳が目を引くと評判らしいが…!
わ、私だって、少しはあるだろう…ちょっと膨らんでいるだろうが…。
「弟のほうが女に見える」などと言われるが…。
私だって…私だって…うぅ…。
この場所でアティ先生に勝つための必要事項はただ一つっ!
アズリア隊長もアティ先生並みの…いや、それ以上のエロさを身につけることですっ!
牛乳飲むとか
それか男に触られるか
>>51 な、なんだと……!
そういうものなの、か?それで勝ったと言える、のか?
だ、だがしかし、それはいい、あれもいい、などと
妥協し続けていてはいつまでたっても勝つことなど…
でも…一体どうしたら…胸はないし、貧相だし…。
>>52 それで大きくなったら苦労はしない!
――あ、いや、別に試したというわけではないのだが…。
>>53 試したんですか…
牛乳を沢山飲んだり男に触られたり…
へー…ふーん…
んじゃナウパの実でも食べたらどうでしょう?
55 :
51:2007/08/21(火) 22:40:39 ID:???
>53
まぁ、剣技とか召喚術とか…色々ありますけど。
この場所じゃあ、そういったものは二の次ですよ。
何よりもまず、エロさが求められるのですっ!…ご理解頂けましたか?
女性のエロさは胸だけで決まるわけじゃないですよ?
…そりゃあ、確かにアティ先生の胸は反則級ですけど。
でも、アズリアさんの胸も素敵ですよ?
なんていうか、手にすっぽり収まりそうで、触り心地もよさそうっていうか…。
(妄想を繰り広げ、鼻の下を伸ばしていうるうちに鼻血が出てくる)
>>54 ―――な、なんだ。
じとっとした目で私を見るな。捕獲するぞ。
アティが嬉々として食べていたあれか。
帝国市場で安い時には確かに買い込んでいたようだが…
ま、まさかあれにはそういった成分が入っているのか!
>>55 そ、それではまるで(以下略)
だが、私が勝った気がせず周りの笑いものになるだけのような気がする。
あのミスミ殿といいアルディラ殿といい、
何というか、殺してきた女の部分が思い切り負けを認めている…。
すっぽり………。
(自分で胸に手を当てて、どうにも「すこし足りない」ので)
―――悲しいお世辞は言うな言うな言うなぁぁっ…!
(ぶんぶんと剣を振り回し)
57 :
51:2007/08/21(火) 22:50:37 ID:???
>56
そんなことないですよ、きっとアズリアさんの魅力にメロメロですよ?
主にギャレオとかギャレオとかギャレオとか。
あの二人は、未亡人属性まで持ち合わせていますからね。
でも、アズリアさんも彼女たちにはない属性を持っていますよ?
…ご自分で分かりますか、アズリアさん?
(正気に返った瞬間目にしたのは、喚きながら剣を振り回すアズリアで)
おちっ、落ち着いてくださいっ、アズリアさんっ!
世の中、アズリアさんぐらいの胸にエロスを感じる男もいるんですっ!
かく言う俺もその一人で……ってうわっ、危なっ!
(振り回す剣先に前髪を切り落とされて、慌てて飛びのく)
>>56 もしかしたらそうかも…
アティ先生はナウパの実を子供の頃から食べていた様ですし…
とりあえず…試してみますか?
先ほど新鮮なナウパの実を買ってきたので
>>57 そんな…なぜか私のエンディングのせいで嫌われたというあいつもか。
しかし真面目に仕事をしているあいつらをさしおいて…。
うむ…年の功というものか、あの妙な色気は……ッ!?
い、今何か殺気を感じたぞ……。
全然わからぬ。私とて色恋はよくわからないし、
慕われていたのも後輩の女たちばかりで…。
だが……だが女として、あれくらいの重量には憧れるのだ。
(剣をおさめると、陰鬱に)
>>58 ……今からではどう考えても間に合わないだろう。
(泣きそうな顔をして)
いやしかし、ものはためしか。喉も渇いているし…。
では一つ貰おうか。
>>59 それではどうぞ♪
(アズリアにナウパの実を手渡し)
実は市場ですぐに胸が大きくなると宣伝してたんですが…
まあ本当にしても嘘にしても美味しいんですから損は無いでしょう
61 :
51:2007/08/21(火) 23:10:04 ID:???
>59
では、お答えしましょう。アズリアさんの属性、それは……。
処女属性ですっ!ほら、男性経験とかってないでしょう?
そういう女性の初めての相手になれるっていうと、男は嬉しいモンですよ?
…もちろん、相手が女性でもそりゃあまあ、一向に構いませんけどね?
さて、そんな憧れを叶えてくれるかもしれない方がもう一人いらっしゃるので。
後はその方に任せて、俺はここらで失礼させてもらうとしますかね。
それじゃあ、アズリアさん、またいずれ。おやすみなさーいノシ
>>60 ううむ――だからアティはあんなけしからん胸に…。
まあ……いただこう。
(多少は期待しつつ)
>>61 な、な、な……!?
いきなり何を、というか、それもそれで微妙だが、
なんというか一回きりで終わりではないか…!
ま、待て!なんだその含みのある言い方は!
>>62 まぁ生まれつきの才能?みたいな物もあるかもしれませんが…
それでもアズリア隊長だって女性ですからもう少しは大きくなると思うんですよね
剣術や召喚術だって修行を続けていれば上達するでしょう?
それと似たようなもんですよ
>>62 そういうものなのだろうか…。
あのベルフラウという少女も将来は私のようだと言うし…。
しかし希望を捨てないことも大事だな。
諦めないことだと…そう言っていた。
ありがとう。私はそろそろ行こうと思う。
さらばだ。
餓死しそうだ(´・ω・)
こんばんは、今日もお邪魔しますね?先日は寝落ちしてごめんなさい…。
なんか…胸の話で盛り上がってたみたいですけど…アズリアも大変なんですね?
私は別にアズリアの胸が小さくても大きくても私はアズリアの味方ですからね?(ニパ)
それじゃあ待機開始です♪
ジャーン
ジャーン
ジャーン
げぇー!?って作品が違いますよ!
一体誰が伏兵を踏んだんですか!?
まて、これは孔明の罠だ
>>69 これが名も無き世界の偉人さんの力ですか…凄いですね。
…えっ、罠なんですか?…あんまり詳しく無いからつい…あはは。
横山光輝サモンナイト
な、なんだか凄い事になりそうですね…?
私がグワー!とか叫ばないといけないんでしょうか?
島の住人に罠を仕掛けます
子供たちを火計にかけます
>>73 それはいけません!私が絶対にさせませんよ?
もう…そんな物語怖くて要らないですよ。
ならばアティ先生が4人のしもべじゃなくて生徒をひきつれて…
>>75 私が皆を連れてってどうするんですか?
私が皆を守る壮大な物語の始まり?…な訳無いですよね〜?
むしろ子供たちに命令を下す
それで非道なことを…
>>77 ……冗談でも怒りますよ?
私があの子達を使ってそんな事するはず無いじゃないですか。
冗談でしょうし、今回は聞き流しますから…でも次はありませんよ?
怒られた…
これ以上機嫌を損ねぬうちに逃亡しよう
>>79 あっ…すみません、ちょっと熱くなっちゃいました…。
でも流石に言われたら嫌な事だったんで…。
杖に殺傷能力はあるんでしょうか?
>>81 杖に…ですか?杖の先端がある程度堅ければ充分武器にはなりますよ?
例えば先端で思い切り突く、叩く等がありますね。
>>82 なるほど
確かにそうやって使えばそれなりには…
でもやっぱり杖は召喚術用だよね?
(杖を構える)
>>83 やっぱり心なしか、位の威力にしかならないんで、あんまり前に出るのは控えた方が良いですね?
そうですね〜?集中力を高めてくれますし。
あれ?どうかしたんですか?
今だ!
(背後から思い切りスカートをずりあげて逃走)
>>84 ちょっと杖の性能を試そうと…
ベズソウ召喚!
アティ先生の服を切り裂けっ!
>>85 ひゃ…ひゃあぁ!?も、もう!何するんですかぁ!
(ずり上がったスカートを真っ赤な顔を浮かべながら両手で押さえると)
(困った表情を浮かべながら逃げる名無しを見つめ)
はぁ…逃げちゃいました…もう、恥ずかしいなぁ…。
下着の色は!?
>>86 なるほど、確かにたまには練習しないといけませんからね?
って…私の服…?だ、駄目駄目駄目!
(ぱっと後ろに交代し、警戒しながら名無しを見つめる)
>>88 な、なんか人が集まって…!?
き、今日は黒〜!言ったから早く見ないで下さ〜い!
ハイニーソでミニスカがめくれて……
これはもうおしりえっちのフラグに違いないですね。
そんなわけで先生、もう我慢できないのでおしり出してください!
>>89 杖の性能も試したいしアティ先生の下着もチェックしたいんで♪
それじゃベズソウ召喚!
(ベズソウが召喚されアティ先生の服を破る)
じゃあ輪姦しようぜ!
黒下着なんてなんてエロい子だ
>>91 だっ…だから見ないで下さいってば〜!
えぇっ!?なんでお尻で…えっ…エッチなフラグになるんですか!
だ、駄目ですよ!いきなりお尻だなんて!
>>92 私の下着なんて破らなくてもチェックさせますから〜!
やっ…いやぁ!服が…。
(襲いかかるベスゾウに抵抗出来ず、服が破れ)
>>94 あれ、チェックさせてくれたんだ?
まあ今更だし♪
それじゃ下着チェ〜ック!
(アティ先生に近づき)
本当に黒かな?
>>93 り…りりり輪姦!?変な事言わないで助けて下さい!
仕方ないじゃないですかぁ!私だって黒位付けるのに…
>>95 うぅ…恥ずかしいです…ぐす。
怨みますからね?…ちょっとだけですよ?
早くチェックしてください…ぐす、ぐす…。
(半泣きになりながら、名無しに下着を見せると、うつ向きながら泣き出してしまう)
>>94 しかも服が破れだらけに……
これはもう駄目だと言われても目が離せませんよ。
着たままおしりだけ出しては今の流行りなんですよ?(たぶん嘘)
大丈夫、ここに滑りを良くして気持ちも良くしてくれる
実にご都合主義な軟膏の媚薬が……
(小さな薬瓶を見せて)
>>97 おっと…怨むなんて怖いな…
それじゃ…ふむふむ、本当に黒だねぇ♪
(下着姿のアティ先生をジロジロ見て)
ああっ、泣かないでよ
ちょっとイタズラしただけだからさ?ね?
(アティ先生の頭を撫でながら後ろから抱きつく)
>>98 わっ…私の所為じゃありません〜!
駄目ですよ!あっち向いて下さいってばぁ!
へっ…?そんな流行が…あったのね…、って騙されませんよ!?
ひっ!?…媚薬なんて駄目ですって…!怖い…から。
使わないでくださいね?…ね?
(媚薬を見てアタフタと慌てる)
>>99 末代先まで、色んな召還獣憑依させてやるぅ…。
…っ!…恥ずかしいから言わないで…。
(改めて自分の状況を言われると、真っ赤な顔でうつ向き)
イタズラで女の子の服を破くなんて最低です…。
ぐす…傷付きました…こっちに来ないで。
(怒っているのか、名無しから目を逸らし、手で名無しを押し退け)
>>100 うんうん、怒涛の展開で大変だったね……
そこで優しく癒してあげようという下心で暖かい眼差しを向けてるのです。
ちいっ…じゃない、さすが先生だけあって頭の回転速いですね。
心配しなくても、効き目は一過性で常用性もなし、
ついでに筋肉をほぐす効果があるから後でおしりが痛くならないおまけつき。
ささ、試すなら今がお得の無料サービス期間ですよ?
(蓋を開けるとじりじり近寄っていく)
【流れも場所もアレなんで、断られて当然くらいで迫っておりますから】
【時間も時間ですし無理なら遠慮なく】
>>101 うわぁ…怖い怖い…
(困った顔をして)
子供のやるスカート捲りと同じ感覚だったんだけどな…
まあどうせ怒られるなら…とことんやろうかな?
(ズボンを脱ぎ肉棒を露にするとアティ先生に抱きつく)
【すみません…ちょっとお風呂に入って来なきゃいけなくなったので…】
【一旦落ちますね?】
いってらっしゃいー
流石にこの混乱では今夜は戻ってこれないかな。
ともかくゆっくり休んで気を取り直しなされ。
なにが何でもエロにしたがるからこうなるんだよ。
うぜぇ。
キャラハン辞めて正解だったなw
まああんまりながっつきはアレだけど
21禁のスレでエロ以外が延々と続くのもどうかと思うのだが
やりたくないものを無理にやれとは言わないが
はっきり断っても罪にならんと思うのだがね、できません、って
がっつくだけの名無し相手にやりたくないだけだろ
女キャラ相手ならOKってのがほとんどじゃね?このスレ
しっかし名無しっていつでも粘着してるんだな
大したネタも振れんくせに反応だけは早い早いw
やれそうな女来るの待ってんのかなwwww
>>109 >キャラ同士〜
そうでもなきゃ態々ちんこ生やして出てきたりせんよなw
次スレからちんこの生えたサモンナイトスレで
お前頭いいな、病院いってみてもらえw
アティは剣を抜くと…その、
>>112になるのか?
いや、そんなまさか、ありえない…。
115 :
ベルフラウ:2007/08/26(日) 16:09:41 ID:???
あら、私は”そう”ですわよ?
味わってみます?
ちんこスレ決定あげ
>>115 お前は、あいつの生徒の…。
まさか、あの剣には雌雄同体になる力まであったのか。
計り知れんな。一刻も早く破棄せねば…。
聞くところによると、お前はあまり胸が育たないようだが…。
>>116 まだ決定などしていない!
わ、私には、その…男性器など生えていないからだ!
それは別の者が担当しているだけだ。
生えてるアズリアもかわいいよ
クソスレ決定だな
ミモザどうにかしてくれ
は?
やっぱり人気ゲームのスレはいろんな人間集まるから角がどうしても
立ち気味になるな。名無しは名無しでエロ云々は二の次にしてキャラがいやすい
雰囲気みたいなものを作るくらいはできるんじゃ?
と調子こいて自治レスぽいのしてみる
しかし結局は俺もなるたけ空気掴みながらアティ先生に迫ってみたい・・・が本音だが
122 :
ディナ:2007/08/27(月) 00:50:44 ID:???
【くすくす♪この私の魔剣でこのスレの皆様を虜にしてみせますわ♪】
‥‥あんた、本気で言ってるの?
【冗談ですわ♪半分は‥‥】
誰かこの危険天使どうにかしてよ‥‥
【という訳ですので待機させて頂きますね?】
123 :
ディナ:2007/08/27(月) 01:42:10 ID:???
【どなたもいらっしゃいませんねぇ‥‥】
しょーがないわね。夜ももう遅いし‥‥ふあ‥‥
【可愛い欠伸ですね♪】
ば、バカッ!さっさと帰るわよ(///)
毎回タイミングが合わないな…
ディナとラブラブしたいのにー!
ほら、ちんこ解禁するとはりきるバカが出てきた
死ねよディナ
荒れた原因の一角
もう百合ちんこサモスレでも立てたらどう?
あきらかに名無し相手のときより気合入ってるよなー
ゆりゆり
女キャラ目当てなのはカシスとディナとアティ先生だけなんだぜ
日本語でおk
性器、性器と連呼するなっ!
風紀が乱れ過ぎだ。ここはひとつ深呼吸をして、よく考えろ。
考えろ!
[紫電絶華]
, -‐-、o━||========-))
ノハハノλヽo━||=======-))
'リ #゚∀ハ/彡o━||=========-))
⊂ `λ'゙o━||==========- ))
( ⌒) o━||==========- ))
c し'
>>118 生えてなどいない!
証拠を……み、見せないが!
いくら、「え、男ではなかったの」と思った輩が多くとも、
私は女だ!イスラの姉だ!イスラも最後まで姉さんと言ってくれる…うう…。
132 :
ディナ:2007/08/27(月) 18:39:23 ID:???
【本当にごめんなさい‥‥こんなつもりじゃ無かったのですが‥‥】
確かにちょっとまずかったわね‥‥しばらくあたし達は控えた方がいいかもしれないわね‥‥
【そうですね‥‥しばらくROMらせていただきます‥‥重ねて申し訳ありませんでした‥‥】
基地外の言うことなんか気にするなよディナ
>>132 えっと…ディナがそんなつもりで言ったんじゃなかったら…無実だよね? 僕は信じてる。
ただ、あんまりうまくなかったなぁ…って僕が感じたのは、
出てくるタイミングもだけど、例えネタだとしても、
待機時のレスに書いてしまったことじゃないかな?
相手を誘う時って、どういう状態なのか、何がNGなのか、
数少ない待機レスの一字一句から(場合によってはメル欄まで)情報を読み取って
細心の注意を払って、接し方を決めるワケだからね。
なりきりって、いろいろ難しいよね^^;
【ごめんね、一言落ちだよっ!】
良いじゃん
良く知らなくてもとりあえず女なら手を出す名無しの相手しなきゃいけないスレにすれば
単におまいががヤりいだけだろ
ヤリぃ!
百合ふたなりはあってもいいんだけどね
まあ、キャラハンの人はしっかり言葉で断る勇気と
多少の柔軟性を持つことだね
俺は嫌だ
他所でやれ
俺ルール乙
全くだ・・・とりあえずシチュのイエスノーはキャラ側からの発言だろう、基本的に
キャラ同士でってなら示し合わせればいい事だし
とりあえずキャラのお相手だけしたいキャラはお相手募集スレとかに行った方がいいんじゃない?
俺ルール乙
みんな同じだな
同じじゃねぇだろwwwwww
とりあえず名無しだけでのの議論はそろそろに・・・
その名無しが荒れる原因だろ
後空気読めない糞キャラ
>>146 そういうおめえさんも原因を誘発するような発言はやめときなせえ
名無しがいない状況なんてまずありえんし
148 :
クラレット:2007/08/29(水) 17:23:11 ID:???
……さて、ここら辺で空気を入れ替えましょう。
もちろん原因は私にもあるのでしょうし、反省すべき点もあると思います。
…ですが、このままだと堂々巡りのような気も致しますし。
どこかで区切りを打っておかないと、延々と続いてしまいますしね。
どうせなら、明るく過ごした方が健全的と言ったものです。
…そういうわけで、暫く待機してみますね?
クラレットが綺麗にまとめてくれましたとさ
お疲れ様でーす!!
肩でも全力で揉んだりとか、頭でも全力で撫でたりしましょうか?
150 :
クラレット:2007/08/29(水) 18:54:21 ID:???
さて…それはどうでしょうか。
でも、やっぱり楽しくやりたいですからね。お互いに。
……なんでそんなに全力なんですか。
勢いありまくりですよ。力を持て余してませんか?
(苦笑を浮かべながら、呆気に取られて)
どんな話しでまとまらないにしろ、お互いに言いたい事を言ったら自分の悪い事を認めて
お互いにに謝れば良いんだが…、それが簡単に出来たら苦労しないな。
男なら!全て全力でやらないと!
所詮女であるクラレットには分からないか…、この熱い魂が叫ぶ俺のオーラが…ちなみにオーラバ○アとかは使えないので悪しからず。
152 :
クラレット:2007/08/29(水) 19:11:58 ID:???
……その通りですね。
人間、完璧ではありませんから、ね。
反省すべき点は反省して、新しく気持ちを切り替えて進むしかありません。
……私もそのうちの一人、ということですが。
熱血ですね…。
はぁ…分からないでもないですが、凄く疲れそうな生き方ですね?
いえ、その生き方自体は凄いと思いますが……。
…異世界に行って来たらどうですか?
いえ、リィンバウムも異世界ですが。
>>152 言い争いが良いとは言わないが、喧嘩にしろお互いに言いたい事を言い合わないと
理解したりも、考えも分からないからなぁ…その喧嘩で二度と話さなくなったりするならそこまでの付き合いだと思ったりな。
…クラレットは強情そうだからなぁ…、我が儘言って周りを困らせても一言(ごめんなさい)でいいんだぞ?
疲れても、常に全力…戦士が寝るのは戦死した後で言いって誰かが言ってたからな
…子供相手に鬼ごっこで全力を出したら怒られたけどね。
異世界か…、既に異世界で可憐な少女と話せたから満足だよ?
お世辞を言ったけど、嬉しいか…?
154 :
クラレット:2007/08/29(水) 19:30:43 ID:???
>>153 我が侭…ですか。一度ぐらいは言ってみてもいいかもしれませんね。
ふふ、まあ、いつまでも引き摺っていたら前には進みませんし。
自分が悪いと思ったことは、これから直して行けばいいんです。
別に開き直りということではありませんけど、わたしたちに出来ることと言えば、それくらいかと。
いくら言葉で謝罪したり後悔しても、それが実行されなければ意味がありませんから。
……お世辞と言い切らないで下さい。
そこは、普通言わないものですよ?
(苦笑しながら、やれやれと頭を左右に振って)
さて、そろそろ夕食なので、これで失礼しますね?
短い時間でしたがお付き合い頂いてありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします…それではノシ
>>154 いや我が儘を言われてもかなり困る訳だが…
うむうむ、クラレットは良い意味で大人だな?
言葉と気持ちの違いだな言葉だけでも、形だけじゃ意味ないし…な
全力で正直に…、とかじゃダメかな?
ほら正直な人間は良い人間になるかも知れないからさ…
はいはい、しっかり食べて来てくれー
俺も消失するよ。お疲れ様!
くすぶったままで流すとまた再発する
>>147 キャラがある程度揃ってりゃ名無しは別にいりません^^
ちょっと微妙な時間帯だけど……誰かいるかな〜?
(辺りをきょろきょろと見渡し)
こういう時こそ楽しくお話して流れを変えないとね!
(椅子に座り持参したお菓子を食べ始める)
【少し待機するよ〜】
空気嫁
ん〜……今夜は無理っぽいかな?
お菓子も食べ終わっちゃったし、今回はこの辺で失礼するね。
(すっかり空になった菓子袋をひらひらさせながら)
【落ちるよ〜】
エイナは俺の嫁
はい次いこか
こんにちは、ですの♪
もなーもなもなー
交☆尾☆し☆よ☆
交☆尾☆交☆尾☆交☆尾☆交☆尾しよ
うにゅぅぅ!?
ど、どうしたんですのぉ!?
(慌てて周りをきょろきょろ)
えっちなことして遊ぼうっていってるんだよ
実力行使
抱えあげて股間を弄くりまわす
>>166 にゅうぅ・・・い、いきなりすぎですの・・・
>>167 うう・・・わけがわかんないですのぉ・・・
もっとゆっくりにしてくださいですの・・・
一行レス
レイプロール
アンカーなし
連レス
>>168 エロがしたいからピンク痛にいるんだ
いきなりで何が悪い
ゆびでぐりぐりあそこを弄くる
ユエルについていたような首輪をはめる
服従しろ!
>>169 お前もナーw
もう名無しなしでいいんじゃね?
>>170 にゅぅ・・・どれが言葉なのかわからないですのぉ・・・
ご飯を食べてくるのでいったん落ちますの
ごめんなさいですの
(ぺこりと頭を下げる)
>>171 名無しさんがいないと楽しくないですの!
みんなで仲良く、がいいですの・・・
【ごめんなさい、いったん落ちます】
【本当にすみません】
お茶濁して逃げるくらいならはっきり言えよ
キャラ同士がいいんですの〜
名無しなんか相手したくありませんの〜
ってさ☆
>>172 モナティがそんな相手で良いなら俺はもう何も言わない。
ただ、その後は「ここのキャラハンってそうなんだ」
的な目でスレを見られることになるのは心に留めといてくれ。
名無しがいないと楽しくないんじゃなくて、占有スレっぽくなるから嫌なんじゃないの?
カシスはそんな感じだったし、ディナもアティも相手探しに頑張ってたし
クラレットとミモザとエイナは比較的名無しの相手してたけどねー
まあ、普通に考えりゃキャラ相手の方が楽しいかぁ
女相手がいいのはみんな一緒一緒
がっつきを装ったキャラ追い出しじゃん…
>>172釣られたなw
まあ、キャラハンのほとんどが名無しいらないと思ってるのは間違いないと思う
誰もいないときなら話し相手くらいにはなってあげるよって感じじゃないの
ちゃんと話す気のある名無しならそれもありだろうけどな。
今の小学生にレスを返したモナテイはもはや神。
ちょっとこうなるとすぐ岸は自分の生きられる世界にしようと暴れだすからな
>>179 スルーを知らない獣だろ?まさにメイトルパ。
>>179 ちょっと待て。それもありって、
>誰もいないときなら話し相手くらいにはなってあげるよ
これ肯定?
名無しは一生やれずENDですかw
>>182 夜会話で相手を気に入ればそれから先もあるだろ。
「話ぐらい」が「話だけ」なら肯定はしない。
>>173 うにゅぅ・・・
そんなつもりじゃないですの・・・
気を悪くさせてしまってごめんなさいですの
>>174 うぅ・・・モナティだけでみんなを判断するのはよくないですの!
だから・・・そういうのはよくないですの・・・
急に人が増えてお返事がなかなか書けませんの・・・
モナティが原因ならすぐに消えますの・・・
ごめんなさいですの
被害妄想な奴が多いんだよ。
モナティは気にするな。
>>184 出てこないで静観してなよ…
荒らしはキャラを追い出したいだけなんだからさ
スルー覚えろ
っていうかこの流れで良く出てくるよなw
>>184 さっきもそうだけど、全部にレスを返す必要はないと思うよ。
【これにはレスつけないでな。モナティの邪魔にならないように、落ち。】
飽きるまで静観するのが一番だわな
こんばんは。
幽霊な私ですが、話し相手くらいにはなってあげられますよ?
なんて言っちゃうと、とっても嫌味な感じですね。
この嫌な空気をお払いするには、幽霊な私よりも巫女さんのほうが相応しかったでしょうか。
野暮なつっこみだけど、「ファ」リエルね。
多分、打ち間違えたんだろうけれど。
>>191 あら。
はい、お察しの通り打ち間違えです。
ごめんなさい。
自分の名前なのに… orz
ファルゼンがいると聞いてきたのですが
>>193 ぶしゅー もふもふ こひゅー
(何か用か 名無し)
oO(正体バレバレなら、中身を隠す必要も無い気がしますが、気にしないでおきます)
ちょっと久々になっちゃいましたね?皆さんこんばんは〜。
今日は時間が取れたのでageと待機したいと思います。
お土産に良いものを持ってきたので皆さんで食べて下さい。
つ【冷えたナウバの実】
アズリア隊長におちんちん生えてるらしいですね
久々で一時間経ってこれはもうだめかもわからんね
>>196 ……へっ?まさか、アズリアは女の筈じゃ…?
今流行りのフタナリとか言うやつですか?
まさか本当に男だったとか…!?
>>197 すみません、私もちょっと返事が遅れてしまいました。
多分一時的な過疎だから、また賑わいますよきっと!
とりあえず下着チェック
>>199 えーと、誰の下着ですかね?アズリアの下着を調べるとなると…
少々身の危険も視野に入れなきゃ。
【このスレでは初めてのようだけど、好みのシチュとNG希望】
>>201 【好みのシチュはですねー?】
【ちょっと私が恥ずかしがるんでちょっと押しの強い人にリードしてもらえると嬉しいです】
【あ、でも過度ながっつきは嫌ですよ?】
【NGはスカ、猟奇行為だけですね、後は応相談です。】
レイプシチュとかもありなんだろうか
>>203 あんまり得意じゃないですけど…予め予告して貰えれば私的には嬉しいです。
スカとかが混じらなきゃ基本何でも大丈夫なんで。
百合とかは容認?
>>205 そうですね〜?百合もありで行きますね?
基本名無しさん達と交流して…みたいな感じですね。
今夜は時間ないけど、生徒としてアティ先生に告白して、
一線を越えるというシチュロールをやってみたいなと思いつつ、おやすみなさいノシ
(去りぎわにスカートをめくっていく)
>>207 生徒して私に告白ですかぁ、ふふ…期待してますよ?
私の方も時間が取れたら是非お願いしたいです
…きゃっ!?…もう、エッチな生徒さんですね〜?おやすみなさいノシ
(短いスカートなので捲られると直ぐに白い下着が姿を現し)
(少し恥ずかしそうにスカートを戻しながら、去る名無しに手を振る)
私もちょっとお風呂に入ってきますね?
また後で来ますノシ
こんばんはぁ・・・って流石に誰も居ませんよね
ちょっとだけ、休憩させてください
(深く息を吐きだして、椅子に座って机に伏せる)
よいしょ・・・っと
そろそろ眠る時間みたいなのでまた今度来てみるね
おやすみなさい
喉もと過ぎて熱さ忘れたか?
調子こいてるとまた同じこと繰り返すぞw
ひっく、ああ〜また飲みすぎちゃったかしらね〜?ニャハハハ!
こんな時間だけどお邪魔するわね〜?美人なお姉さんと今ならお酒が飲めるわよ〜?
勿論お酒は持参よ?ニャハハハハ。
ついでにageるわね?
最近静かだと思えば、
何やら賑やかな…と思えば、あの店の店主か。
(物陰から様子を伺う)
うんこ
>>213 んく…んっ…ぷはぁ!やっぱりワインも良いけど…。
やっぱり焼酎も捨てがたいわね〜?にゃははは、お酒は皆メイメイさんの味方なのでーす。
(一人陽気に焼酎を飲みながらテンションを無意味に上げている)
あら?なんか人の気配が…誰か居るのかにゃ〜?にゃはははは〜
うんこスレ再始動うぜえ
こんどは誰が化けてンだろ
>>215 相変わらず一人平和なことだ。
こんな場所で泥酔してしまったら、一体何をされるか…。
船の連中に聞いたぞ。初対面では酒のために脱水症状にまでなっていたと。
(無意味なテンションに押されつつも、毅然と構えてみる)
>>217 ――マネマネ師匠という召喚獣が居たな。
声が変わらず、がっかり。 らしい。
荒れても荒れても繰り返す姿勢には感嘆するがうぜえ
キャラネタ向けのスレだしなあ
>>218 そうね〜?特に付き合いで飲んでくれる人も居なかったからねぇ?
あらあら〜?若人は何を想像してるのかな〜?にゃはははは。
心配は無用だったりする訳よ、呑まれるまでメイメイさんお酒飲まないから。
あ…にゃは…はは、お酒を美味しく飲む為に我慢してたら…後は知っての通りよ?
(バツの悪そうな顔を浮かべながら、表情を苦笑に変え、お酒に口を付ける)
>>荒らしてる連中
名無しに相手されない隔離スレとして生き残ればいいんじゃね?
そんなの腐るほどあるしさ
もうほっとけよ
牝どうししか絡みないんだし馴れ合わせとけば良いじゃん
>>220 厚顔無恥であると思うか?私を。
それでも楽しめる、遊べる余地はまだ残っている…と私は思う。
苦心し、努力を惜しまぬ…と言うのは、ここには少し不似合いらしいが。
意識することを忘れる気はない。
>>222 想像とかそういう問題ではなくてだな…。
無防備な姿を見せるのは、敵を誘い込む時だけにするべきだ。
(腕を組んで、堅苦しく物申し)
付き合いで…そういう問題なのか。
湯水のように飲むものだから、誰もついていけないものだと思ったがな。
呑まれなくても、付き合ううちにつぶしていってしまっているだけなのでは?
>>225 荒らしも名無しも批判も気にせずに好きにやればいい。
回りを気にせず楽しめば鬱陶しがられるのは当たり前だが、
周りばかり気にしていても楽しめはしないと思う。
見てる全員を納得させられるなりきりが出来るなんて思うのはただの独善。
好きにやればいい。
で、誰がキャラハンだ?
もういいだろ、ほっとけよw
アズリアのアナルに傘を突っ込んで傘立てにしたいです><
>>226 すまない、そうさせてもらう。
>>229 そんなに入るかッ!
――で、ではなくっ!そんなことはさせぬ。
そういった変態的な遊びは、そういうのを好む者とするべきだ。
そうだろう? そんなに急ぐなら、ビジュを貸してやってもいいが。
同時進行の常習犯スレだしなw
だから、誰がキャラハンだよw
234 :
アティ:2007/09/21(金) 00:39:16 ID:???
アズリア、好きです。
私と一緒に目覚めの珈琲を飲みませんか。
ベッドの上で。
235 :
レックス:2007/09/21(金) 00:42:54 ID:???
カイル、やらないか
俺と一緒にトイレで筋肉を見せ合って…
ウホッ
236 :
ソノラ:2007/09/21(金) 00:45:52 ID:???
>>235 アニキを変な道に引き込むなあっ!
銃撃っちゃうぞ?
サモンナイト始まったなw
何やら混沌としてきたな。これで最後にさせてもらう。
また時間が空いたらくるとする。
>>234 …………。
(情報の集積が間に合っていない)
……アティ。
とりあえず、コーヒーはテーブルで飲もう。な?
>>235 ギャレオ、あの二人をどこか遠いところに。
……あ、いや、混ざりたいというなら…
……好きにしろ!
>>236 ぜひともそうしてくれると嬉しい。
だが…本人たちがそれを望んでいるなら…
私は一体どうしたらいいのだ?
そうか、皆がキャラハンになれば良いんだ!
>>238 (くすくすと笑って)
ええ、解りました。
アズリアは本当に朴念仁ですねー
がっつきアティでスレストw
じゃあそのアティ先生にがっついてスレを動かそうぜ!
>>241 スレストですか?
う〜ん、不名誉ですね。
でもあなたが続けてくれたから、とまってはいませんよね?
>>242 はい、どうぞ。
がっついちゃってください♪
レス返さないかもしれませんけど(笑)
よーしがっつくぞー!フー…フー…
(背後から抱きつくと巨乳を揉みしだきながら勃起の裏側をお尻の谷間に押し付けまくる)
良いな良いな〜(´・ω・)
私も先生と一緒に珈琲飲みたいな〜ぶーぶー
あ、でも紅茶でもイイかも。
ソノラたん可愛いよソノラたん
裸で銃を構えてくださいお願いします
>>244 きゃっ、深夜なのに元気一杯ですね。
困った名無しさんです…
一回出したら大人しくしてくださいね?
(頬を赤らめて愛撫を受けながら、お尻を上下に揺らして肉棒を扱き上げる)
>>245 では、一緒にお茶しましょう。
ベッドとテーブル、どちらが良いですか…?
>>246 えへへ、私にも可愛いって言ってくれる人が居るんだね?
うえぇっ!?は、裸ァ!?流石に恥ずかしいかな〜なんて…。
>>247 えへへっ、ありがと流石先生だね?
出来れば〜ベッドが良かったり…なんて〜…
良し、ベッドで先生とお茶したーい!これで良いかな?
>>247 深夜だから元気なんだよー!
ああもう先生のおっぱいたまらないなー
(掴みあげるように指をめりこませて乳首を摘んだりしながら)
(上下してきたお尻に勃起をもぞもぞ擦りつけてたが)
――だめだ、この程度の刺激だと朝まで出そうにないよ。
もう我慢出来ないしここにいれちゃうよ!
(ミニスカを捲り上げるとパンティをずらして生の尻を出して)
(勃起の先をお尻の穴にぐいぐいと押し付け入れてしまおうとする)
>>248 ソノラたんのお尻を的にして射的ゲームをしたいです
だから的になってください
今夜は尻day?
>>249 まったくもう、困った名無しさんですね
じゃあ、朝になる前に済ませてしまいましょうね
(お尻の穴を広げて勃起を飲みこむと、体をゆらす)
ん、あん、ああん、どうですか?
気持ち良いですか?お○んぽいっちゃいますか…?
(ずんずんずんずん、体をゆすって尋ねる)
>>248 いえいえ、どう致しまして。
私のお部屋で良いですか?
今、生徒さんはいませんし、のんびり出来ると思いますから。
カップは余分にあったかなー♪
(鼻歌歌いながら、部屋に招く)
>>250 私のお尻を的に射的するの?なんか微妙な感じが…。
えっと…こうで良いかな?良く分からないけど…
(クルリと後ろを向くと、立ったままお尻を名無しの方の向ける)
>>251 ぶーぶー!変な日にち作らないでよ〜!
>>252 あっ…先生のほうから飲み込んで来る!?
すんなり飲み込んで…しかも動き出して、ハァ…ハァ…
(すっぽり飲み込まれた勃起を逆の向きに動かして)
(出すときも入れるときも擦れ合う快感を倍に強めて)
お尻の穴から出入りするたびに、ぬるぬる光っててすごいです!
(眼下に見える連結部分のいやらしさを声に出して伝え)
たっぷり絞まって気持ちいいです、もっと締めてください!
(勃起は競うように尻穴をひたすら擦りS字結腸を突き上げて来る)
>>252 うん♪先生の部屋で大丈夫だよ?
普段はあんまり中に入らないからちょっと新鮮な気分だな〜。
流石にこの時間帯なら寝てるだろうしね?
無かったら先生のカップで回し飲みで良いよ♪
(陽気な先生に釣られて自分も気分が良くなり、笑顔で質問に答える)
>>253 じゃあここが100点ね、ここに当てたら何か頂戴
(お尻の穴のあたりと指でなぞる)
服を一枚脱ぐとか
>>256 ひゃん…!?んな…ここを狙うの!?ちょっと恥ずかしいよ…
(お尻の穴を撫でられ声を上げてしまい)
分かった…恥ずかしいけど名無しの為に頑張る。
>>257 じゃ、いくね
(コルク銃に球をこめると、ソノラのお尻の前で構えて)
まぁこのくらい近くないと当たらないし
いいよね
(結構な近距離からお尻の穴を狙って連続で打ち続ける)
当たったら教えてね
>>254 くすくす。そんなこと言って。
えっちな名無しさんです…
(お尻に力を込めて締め上げつつ、相手の動きに体をあわせる)
ん、んん、あ、あん…ふぅ…
そろそろ、きついです…っ
(びくんびくんと痙攣して、腸が勃起を扱き吸いつき)
>>255 では、どうぞいらっしゃいませ…って。
元々、船のお部屋をお借りしているわけですよね?
なんだか変な感じです。
(整頓された部屋の中、椅子ではなくベッドを勧めてお茶の用意)
では、ご希望通り回し飲みで。
カップは2つありましたけど、ね…♪
(くい、とお茶を一口含むと唇を差し出す)
>>258 うわ…これ端からみたらすんごく恥ずかしい光景かも…。
(お尻を突き出している格好に羞恥を感じて顔を赤くし)
もっと遠くでも当たるだろ〜ぶーぶー!
ひゃっ!?なんか微妙に痛いから変な感じが…
一回…当たったよ。
>>260 だって遠くから撃ったら痛み半減しちゃうでしょ?
ソノラもこの方がいいかなって思って
(近寄って玉が当たったお尻を撫でながら)
どこに当たったの?
(意地悪なことを聞く)
>>259 だって本当の事だし興奮したからさー。
先生だってちゃんと自分からアナル絞ってるでしょ?
(絞まりの増したアナルを大きく腰を振りまくって摩擦し)
(また胸を掴むと今度は丸く左右から寄せては押し広げる繰り返しで)
――あっ、先生!先生のお尻がすごく搾ってくる…ハァハァ…
俺もう駄目だ、朝までどころか全然もたなかった…
先生のアナルに一発出すうううっ!!
(身体が捩れそうな位しがみついて巨乳に食い込ませた指を震わせ)
(直腸の奥で勢いよく精液を放ってびしゃびしゃ腸内を刺激していく)
あっあー…先生、ありがとうございました……
(ひとしきり満足してから肛門から抜くと勃起についた粘りをスカートで拭う)
>>259 はいはい、おっ邪魔しまーす!
へ?あ〜…そういえばそうだね?
先生も完全にカイル一家の一員だって思ってるから気にならなかったよ。
(整理整頓された部屋を見ておぉ〜と声を漏らすと、促されるままベッドに腰を落とす)
うん…♪自分で言っておいてかなり恥ずかしかったり…。
じゃ、じゃあいただきます…んっ…チュ。
(顔を赤くしながら照れるも差し出された唇に自分の唇を重ね合わせ)
>>261 痛いのって普通半減させる気が…痛いの嫌いじゃないけどさ?
う…うぅ〜まぁ、良いよこれで、うん。
(真っ赤になりながら目を泳がせ答える)
お、お尻の穴…!一々言わせないでよ!ぶーぶー!
(恥ずかしがりながらもちゃっかりしっかり言ってしまう)
>>264 じゃあズボン脱いでまたお尻こっちに向けてね
次はちょっと遠くから撃つようにするから
(そう言いながらソノラがズボンを脱ぐのを待つ)
ズボンなら近くても少しは平気だけど、下着だと痛そうだし
痛いほうが好きなら近くで撃つけど、どうなの?
(コルク銃にコルクの弾を入れながら聞く)
>>262 ええ、そうですよ、私はがっつきアティ先生ですから。
だから、お尻を掘られて興奮して、アナル絞っちゃうんです…♪
(ぐちゃぐちゃ、いやらしい音をあげながら腰を動かし勃起を貪る。
愛撫された胸の乳首は立っていて、もまれるたびに暑いと域を零し)
あ、ああっあ、お腹熱いです…
私のお腹、名無しくんのおちん○汁で真っ白にされちゃってます…♪
あぁぁあぁあぁぁ…
(がくっと体を前のめりに崩し、白濁を体で受け)
はい、お疲れ、様、でし…た
>>263 あ…ふふ、こちらこそ。
ソノラにそう思っていてもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。
(部屋を見られること、別の気恥ずかしさに顔を赤らめて頬を掻く)
…これからも、宜しくお願いしますね?
ん…
(ソノラの隣に腰を下ろし、唇を重ね)
くちゅっ…んちゅっ…
(薄く唇を開き、紅茶を流しいれながら、ソノラの両手をとってベッドに押し倒す)
>>266 【深夜に最後までありがとうございました】
【堪能できて幸せです、それではお休みなさい】
>>265 分かった…うぅ〜やっぱり恥ずかしいなぁ〜!やめときゃ良かったよ…
(流石に異性の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのか、ぶつぶつ文句を良いながら下を脱ぐ)
実際大して変わらないよ?、ちょっとが結構差が出る時もあるけどね。
ん〜…じゃ、じゃあ近くのままでいいや、名無しも狙いやすいしね?
(下を脱ぎ終えると、お尻を再び名無しに向け)
>>266 アニキも居るけど、私お姉ちゃんもちょっと欲しかったからな〜?
先生がお姉ちゃんの役割だから私としては万々歳なの。
(ちょっと照れ臭そうに頬を掻きながら話すと、先生を見つめ満面の笑顔を見せる)
うん♪私からも宜しくねせーんせい♪
んっ…くちゅ…んく、あっ…ちょっと垂れた…。
(唇を重ね、流し込まれる紅茶を喉を鳴らして飲み込み)
あっ…あわわ、やっぱり恥ずかしいな〜?
先生?私慣れてないから…変な事したらゴメンね?
(両手を取られベッドに押し倒されると、普段は見せないしおらしい一面を見せる)
>>268 お〜・・・ちゃんと脱いでくれるとは思わなかった・・・
ソノラって結構親切なんだね、ありがとう
(そう言いながら下着の上からお尻の谷間を指でなぞり)
(尻の穴を見つけると強く押さえつけて目印を付ける)
グリグリっとね、これで狙いやすくなるだろうし
近くでいいなら楽勝だな
(少し離れた場所から狙いを付けて連射する)
当たったら言ってね
(結構な威力でお尻にコルク球が当たりだす)
>>270 だって脱げって言ったの名無しじゃん…ぶーぶー。
かなり恥ずかしいけどね?もう腹を決めるよ!
ひゃっ…!?んっ…ぐりぐりしちゃ駄目だよ…。
(恥ずかしさを紛らわしすかの様にぶーぶーと言葉を発し続ける)
(名無しの指が下着越しに自分のお尻の穴に食い込むと、ビクッと身体を震わせ)
ぐりぐりし過ぎだって…ぶーぶー!
早く終わらせてよね〜?
痛っ!?…ちょっ!これは…あぁ!?
痛い痛い!当たったから!痛たたた!
>>267 【お粗末さまでした。満足頂き幸いです、お休みなさい】
>>269 ぺろっ、ちゅっ…
(垂れこぼれたお茶を舌で舐め、〆に一度キスをして、にっこり微笑んでみせる)
おいしかったですか?
お茶を煎れるのってあまり慣れていませんから…
ちょっと砂糖が多すぎましたかね、ソノラのお口のお茶はすごく甘かったですよ。
甘くてとても美味しかったです…
(照れながら言って、両手の指をからませて握る)
あ、えっとその。
今日はここまでです、これで終わりですよっ。お茶ですから、はい。
だからその、慣れてなくても大丈夫です、謝らなくて良いですよ。
ってなに言ってるんでしょうか私は…
お姉ちゃん役ですか…
家庭教師も満足に出来ていない私に、勤まるものでしょうか…?
(とびきりの相手の笑顔に、思わず真面目に考え込んでしまう)
あーえっと、ともかくよろしくです、頑張りますからっ!
【済みません、時間が一杯なので此処までに。
いきなりのお相手付き合っていただき有難うございました
機会があればまたがっつかせてくださいませ、お休みなさい】
【だ、駄目だ眠気が〜orz今日は退却〜】
【暇な時にレス返すから、ゴメンね〜?ノシ】
突発だったのにこのロール
なんかいい展開じゃね?
この調子で続くといいな
>>271 お?もう当たったのかぁ
(離しかけながら近づいていき)
ちゃんとここに当たった?
(何の前触れもなくアナルに下着の上から指を突き刺す)
(ぐりぐりと指を回転させながら片手でお尻を揉み)
当たってないとか言ったら凄い近くで撃っちゃうよ?
(指を抜いてソノラの顔を見つめる)
>>274 意訳:股開きゃ何でもいい
こうですか?わかりません><
やっぱりアズリアも尻かまって欲しかったのか……
アティ、ソノラ私的に二人とも好感触
名無しは論外
>>279 …貴兄は229か?
いや、私が興味を示したのは尻ではなく…コホン。
わ、私も負けないようにがんばらなくてはな。
姿をくらましてしまった泥酔店主殿もまた姿を見せてくれることだろうし。
アズリアのズボンってどうなってんの?
上とつながってんの?ツナギ?
>>282 ああ…傍目ではわかりにくいか。
では入隊してみないか?着るときに仕組みがわかるぞ?
今だったらサイズは一通り揃っているからな!
食事も出すぞ。ギャレオの手料理だ。
…性急過ぎたか。
同じ揃えだが、上着とズボンはセパレートだ。
そこに上着、コート、ガントレットとブーツ……。
よく考えれば相当の厚着だな。
>>283 なッ、ちがッ、何を言っている…!
――好き、嫌いではなく、あー、その…。
賑やかな輪に、進んで背を向ける奴のほうが珍しいだろう。
285 :
ギャレオ:2007/09/21(金) 04:07:39 ID:???
アズリア隊長はアティ殿に任せ
私はレックス殿とウホッ
ギャレオ突貫します!
>>285 何か呼ばれる順番が癪だが、
別に止めはせぬぞ。
道徳的には問題だが、帝国の法では
男同士の姦淫は禁じられておらぬ……。
ただ、その…ぼーいずらぶ?には興味がないからな。
そこのトイレで作戦を遂行してくれ。
頼んだぞ、ギャレオ。
>>286 >ボーイズラブ興味ない
だから、アズたんはアティ先生だいすきだもんな
ニヒヒ
【ちょっと自分の口調がおかしいな。眠気のせいか…
"おらぬ"→いない、せぬぞ→せんぞ
に脳内変換をしてくれると助かる】
>>287 なんか違う気がしないか!?
男同士の戯れに興味がないだけで、
男が嫌いというわけでは……
いや、女に興味がないわけではないが、
その………
ち、違う!
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>>288 素直になった方がいいと思うぞ。
士官学校の頃から負け続けて、劣等感感じるうちに
好きになっちゃったんだよな?
または憎さあまって汚したいとか。
ボディサイズでも負けてるもんな。ニヒヒ。
いっそがっついて襲っちゃえば?
それから眠いなら無茶スンナ
291 :
アティ:2007/09/21(金) 04:16:20 ID:???
私が家庭教師をやりつつ主婦をして、アズリアは軍人と働く。
将来子供にはパパは偉い軍人さんなのよーって言えますね?
ウホホウホホウホウホホ
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先生を一匹見たら5匹はいると思わなきゃいかんな
普通にサモクソって知り合いが読んでたな…
サモンナアッーイト
>>289 ……いい男ばかりが出てきそうだな。
だが、メイメイ殿が出れないとなるとどうなのだ?
…あの店主は男にも変身出来るのか…?
完全に一部の層を狙い定めているな。
だが断固阻止する!
>>290 いつか勝ちたい、とは思っているが……
好きとか嫌いとかそういうのは正直わからない…。
ただ、あいつはいつも生易しい事ばかり。
汚したいというよりも、ただ、わからせてやりたいと…
…ええい、わからんっ!以後この話題は禁止だッ!
確かに、あの体は…私もなりたいというわけではないが、
とても柔らかそう……何、負けてる?
そうか。気遣い感謝する。
お休みの挨拶代わりの紫電絶華だ。その尻で存分に味わうがいい!
( 掘 削 )
>>291 …子供を作れるのかとか…ともかくとして…
真っ先にお前が教え子に寝取られる展開を連想した私はもう、どうすればいいのか…。
>>292 剣はしばしば隠語として使われるが…!
>>292 ……恐いな。
アティは戦士タイプでも普通に進めばSランクの召喚獣を使える。
それが5人か……ブレイブ余裕ってレベルじゃねえぞ。
>>294 略称には確かに困る。
ツインエイジは一体どうなるのだ…
両刀…?
う、うむ!私もそろそろ休むぞ!
明日の夜にでもまた来てみようと思う。
皆も、夜更かしせずに十分に休息をとるように。
以上だ!
毎日が色とりどりというわけではないな。
静かなことだ…。
少しだけ待機をしよう。
置き逃げだ
つ【アナルバイブ】
隊長に剣の稽古をつけてほしいです
>>298 なんだ……この装備者のTECとATKが大幅にプラスされそうなアイテムは…?
これを誓約の儀式に使ったらとんでもないものが出てきそうな予感もする…。
とりあえず、試し斬り?に付き合ってくれないか?
(ぶぶぶぶぶぶ)
>>299 私に?構わないが…甘く、やさしくは出来ないぞ。
剣は振れるのか?どこから教えればいい?
>>302 そこからか……難しいな。
剣は重い。まずはそこに慣れねばならないな。
抜いて、両手で持つのだ。力を入れすぎず、しっかり支えられるように。
>>303 こうですか?
(剣を鞘から引き抜いて両手で剣を握る)
剣って結構重いんですね、箒とかだと楽そうなのに
(片手剣を両手で構えながら苦笑いを浮かべる)
>>304 ああ……人を殺せる道具だからな。
だから扱いも気をつけなければいけない。わかるな?
(その手に両手を添えて、しっかり確かめるように)
握りこんではだめだ。逆に手首が動かなくなってしまうぞ。
>>305 はい、練習でも気を抜くなということですね
ダメですか・・・こう、握り方っていうのはなかなか判り辛いですね・・・
(添えられた両手を見て苦笑いをしたまま手の力を抜く)
どんな感じがいいんでしょうか?
お手本を見せてほしいです
>>306 (一歩引いて、剣を抜き放つと、まっすぐに構える)
こうだ。剣が無駄に動かないように。
そして自らの体をがちがちに固定してもだめだ。
これが安定してからは、剣の勝手について学ぶ。
(片手を離して、手首を動かしてみたり、持ち替え、
切っ先を向ける…などの、一通りの動作をしてから、また構えて)
…わかりにくいか?
>>307 なるほど・・・こんな感じかな・・・?
(構え方を真似するようにしてみながらぎこちなく構え)
こんな感じでどうですか?結構いい感じになってきてません?
(剣がまともな格好で構えれるようになったのが嬉しくて笑顔になり)
でも結構疲れますね・・・肩が痛くなりそうですよ
>>308 そうだな。まあ、最初はこんなものだろう。
(率直なような、ストレートな評価)
だが、すぐに舞い上がる癖も直したほうがいいな。
慢心すればすぐに上達が止まるぞ。
(額を拳でこづくと)
無理はするな。体が出来上がっていないのだろう。
…私でよければ、余暇にならまた付き合おう。
大丈夫か?
(肩をなでて)
>>309 ん・・・このくらい慣れてます!
隊長に稽古を付けてもらえるなんて感激です
(小突かれた場所を撫でながら苦笑いを浮かべ)
はい、大丈夫です
隊長はほんとに優しい方ですね
そういえば隊長、その手に持ってるのは何ですか?
(手に持っているアナルバイブを指差し)
隊長もやっぱり好きなんですね
>>310 ああ。お前も将来立派な――
や っ ぱ り っ て な ん だ 。
なぜ私を尻キャラにしたいのだ!?
これは誰かの置き土産だ。
(少し不機嫌になって、バイブを
>>310のほほにぐりぐりしつつ)
なんだったらお前が試してみるか?ん?
【…アナル用のソレとか、あるのか…とちょっと驚いている。】
>>311 まだ未使用ですか・・・大事そうに持ってたんで好きなのかと
(頬に押し付けられながらサワヤカな笑顔を見せ)
お尻嫌いなんですか?
俺は形とかこう・・・見るのが好きですね
え?俺が隊長に使うんですか?隊長が良いなら・・・
(頬に押し付けられたバイブを握りながら笑みを浮かべ)
【どうなんでしょう・・・?ギャグで終わらせるかどうかはお任せします】
>>312 いや、普通にお前の……、にこれを突っ込んでみようかと思っていただけだ。
よく言うだろう。こう…ネギが体にいいとか。
(両手で尻を庇いつつ後じさりながら)
いや待て。なんだその変貌は!?
【尻はちょっと微妙なラインだが…あと2時間程度なら時間がある】
>>313 それも良いですけど、隊長そんなことしたいんですか?
したいっていうなら構わないですけど・・・
(隊長にそんな趣味があったなんて・・・と少し驚いた表情を見せ)
まぁ別にバイブなんてどこに入れても一緒ですよ
じゃあ、眺めるだけでも良いですよ
こう、綺麗な女の人って見るだけでもなんだか気分がよくなるじゃないですか
>>314 お仕置きだ。誰が好んでそんなことするか!
(とりあえず誰か相手に使うためにキープ)
褒めても何も出ぬぞ。
あまり見た目には気を遣っていないし。
アルディラ殿やミスミ殿のほうが目の保養になるだろう。
(少し居心地悪そうに)
>>315 隊長は十分綺麗だと思いますけど・・・
俺はすらっとした女の人のほうが好みですから
(アズリアをじっと見つめながら)
うーん・・・隊長って結構気にされてるんですか?
そういうのあんまり気にしない人なのかと思ってました
>>316 気にしているわけではないさ。
私から見ても、あの方たちは女性として、
魅力的だと思う。自分のことはよくわからないが…。
こんなのがいいとは。
わからない奴もいたものだ。
(ぼさぼさの髪を引っ張ったりして)
>>317 ん〜・・・隊長はすごく綺麗だと思いますし・・・
俺から見たらすごく魅力的です
(困った表情になりながら)
・・・髪も綺麗だと思いますけど・・・
(頭に手を伸ばして頭を撫でてみる)
>>318 まるでアティみたいな世辞の言い方だ。
(苦笑しつつ。
確かに髪は痛んでしまっていたりする。
弟のような艶は既になくなっていた)
…こら、くすぐったいぞ。
>>319 隊長のその表情、すごく綺麗ですよ
(笑顔で言いながら頭を撫でる)
隊長、可愛いです
(視線を合わせながら優しく頬に手を当て)
>>320 (瞳を閉じて、軽くうつむくように髪を揺らして)
ありがとう、と言っておく。
(頬を動かして摺り寄せる)
>>321 隊長・・・
(そっと唇にキスをし、体を抱き寄せる)
怒りました・・・?
(反応が気になって少しおどおどした調子で聞く)
>>322 (唇が離れ、ふうっと息を吸って)
…聞くくらいなら最初からするな。
怒っていない……少しだけしか。
(肩に手を当てる)
>>323 よかった・・・、怒ってたらどうしようかと思いました
(苦笑いを浮かべながら頬をなで)
もっとしていいですか・・・?
(聞きながら唇にキスをし、舌を口に入れようとしてみる)
>>324 答える前にしようとするなら、
いちいち聞くなと言っている…。
んっ……。
(深い口付けも受け入れて、たどたどしく舌を絡ませ)
これは、よく出来た褒美と思え。
毎回くれてやるわけにはいかないが。
(唇を指先でぬぐうようにしてみせると、その指で額をつついて)
【時間が来てしまった。失礼する。楽しい時間をありがとう…】
>>325 【すみません、どうしたら良いのか迷いまくってました】
【付き合ってもらえて嬉しかったです、ありがとうございました】
>>326 【困らせてしまっていたのがありありとわかった、すまない…では】
名無しが嫌われるわけわかったんだけどw
次に会えれば上手くいくかもしれないし、
予想できないコトを最初からあきらめたり、他人が決めつけちゃダメだよ!
(キリッとした顔で、コブシを握り締めて熱説)
【他のキャラハンの邪魔にならない時間帯を狙ってひっそり登場w】
そうじゃなくて…おらおら展開しかできない奴がおおすぎだと思う
自分からシチュ誘い掛けといて困るとかどの面下げて言ってんだよ
>>329 さすがエッジ、たまには良いこと言うじゃないか
失敗から学ぶのが人間ですからね。
あまり偉そうなコトが言えるほど、経験をつんでいるわけではありませんが。
とりあえずこんばんは、今日は割と頑張る気力の無いアティです。
そんな日はだらだらすればいいのですよ〜
はい、だらだら〜だらだら〜
(寝転がったまま腕だけ伸ばすと、やる気なくくねくね振りながら)
>>333 あはは…なんだか余計に疲れてしまいそうですよ?
私は、寝転がるところだけ真似させてもらっちゃいます…
(床に大の字に寝ると、大きく深呼吸)
>>334 そう言われてみると腕がだるい気もしてくる〜えいっ!
(ばたっと腕を下ろして仰向けにバンザイ)
それにしてもお疲れみたいですね、やっぱり暑さか引かないから?
それとも何かあったり?
>>335 ん… あ、えっと…
(まどろみかけた意識を慌てて目覚めさせる)
あはは… 少し、夏ばて気味みたいです。
疲れがどうにも取れなくて。
お相手いただいて申し訳ありませんが、どうも今日は…
知らないうちに眠っちゃいそうだから、これで失礼しますね?
ごめんなさい。
それから、お休みなさい…
ここの名無しって基本的に締めの返事ないよな
そう言うな。
ぴりぴりしていては冷静な判断が出来なくなってしまうぞ。
お、隊長夜の巡回ですか?
昔のアズリアがそんな感じでした。
殺気立って怖かったですよー
>>339 うむ。
私は今日は戦列から離れていたのでな。
これくらいはやらなければ。
怪しい者が居たら捕獲せねばならない。
>>340 ……いつもいつも貴様がいらつかせていたんだろうがぁぁっ!
ふ、ふ、ふ……とうとう故意に神経を逆撫でする手段を得たか。
…こんな時間に何をしているんだアティ。
>>341 きゃー、アズリアが昔に戻りましたー
でも悲しいかな、年齢は戻りはしないのです。
はい冗談です、あらかじめ言っておきますが抜刀しないように!
故意だなんて言わないで下さい、恋なんですから!
はい嘘です、本気にしてはいけません。
珍しくアズリアを見かけたので声をかけにきたのですが、
名無しさんのお邪魔になっちゃいそうですね。
うふふふふー
お二人は名無しと語らうとしたらどんな内容が好みですかな?
(鼻眼鏡をくいくいと上下させながら)
>>342 年齢…?
ふん!行き遅れはお互い様ではないか。
むしろ家名も何もないお前のほうがノーチャンスだ!
(半分くらい抜いちゃったけど戻した)
恋…?(きゅん)
待て。まあ共に語らう機会が設けられたようだ。
(マントを踏んづける)
>>343 しかし難しい質問だ…私は喋りが下手なのでな。
そこの抜剣者に振ってくれ。
>>344 ぎゃふ。
(マントを踏まれてつんのめり、うつぶせにすっ転げる。
ごろん、と懐から一升瓶が転がり出た。「竜殺し」とラベルが貼ってある。)
何するんですか、まったくもう…
行き遅れと仰いますが、
寿命もほぼなく、住処には可愛い生徒が待っている私と、
ほんとにただの行き遅れなアズリアでは、
家柄程度で埋まらない差が広がっていると思いますが
そこんとこはどうでしょう?
(鼻の頭をなでながら起き上がり、メガネをクイと中指で押しあげる赤ら顔)
ああ、でも、私、アズリアのコト好きですよ?
嫌味抜きで、本当に。ラヴです。ニードユーです。そしてファッ○です。最後にゃキルです。
(屈託なく、にっこりと微笑みかけてやったりする)
>>343 軍務以外じゃ役に立たないコトを自分からばらしちゃった
アズリアが、私に振っちゃいましたのでとりあえず答えますと
…さあ、その日によって色々です。
雑談が良かったり顔出し程度の書き落ちだったり、
今日みたいに毒づいてみたかったり。
人の子ですから。
でも、アズリアはむっつりですよ?
なるほど、アズリアさんが口下手むっつりで
アティせんせーはシェフの気まぐれランチと。
そしてお二人は大変仲がよろしいわけですか。
>>345 きさっ、私が見回っているのを良いことに酒盛りとは…!
無駄に全員レベルを50にしようとしているのも馬鹿馬鹿しい!
(胸を押さえてその場に蹲り)
う、うるさいうるさい!お前に私の何がわかると言うんだ!
続編にも年齢的な問題で名前しか出れなかったのに…。
最終的にカルマルート!?…私も嫌味抜きでお前のことが……
だから少しだけ刺していいか?紫電絶華で。
(肩に手を置いて、潤んだ瞳で見つめる。 でもこめかみに怒り十字が浮かんでたり)
>>346 だ、誰がむっつりだ!
誰もアティの胸とか肢を見てたりしないぞ!ふん。
仲がいいというか、どうなのだ?
>>347 聞いてもいないのに答えるのは、気になってる証拠ですよ。
それにこの間だって不完全燃焼だったようで……
ほら、本気でぶつかり合えるのも友情だとか綺麗にまとめておけば。
>>346 理解の早い生徒は大好きです。
よくできました、先生からのご褒美です。
(つかつか近寄り、ほっぺにちゅー)
私はアズリアがとても大好きですが、彼女はいつも2軍でした。
最終的にはマルルゥより弱かったんじゃないかなー?
知らないところでハンカチ噛んでたんじゃないですかね。
それは私の勝手な想像に過ぎませんが、そんなところもラヴリィですよね。
>>347 全員ですか?なんていう時間の無d…
いいえ、さすがアズリア。
でも、大丈夫ですか?
生真面目も過ぎると疲れちゃいますよ…?
何なら、私の胸で休みます?
酒盛りじゃありません。
お酒が悪くなっていないか味見をしていたんですよ?
だって贈答品ですし。腐っちゃってたら大変じゃないですか。
メイメイさん居なくても戦力的には問題ありませんけど。
ええと、アズリアの気持ちはアズリアにしか解りません。
私には、察してあげるコトと気遣うコトくらいしか…
(真面目な顔で真剣に騙る(←誤字ではありません)
ぷっ。きっと綺麗に歳をとった、若作りのオバンなのでしょうね。 ←察した
あ、でも大丈夫。私だって名前だけでしたもの! ←気遣った
おっとと…飲みすぎちゃいました、くらくらしますー
(さりげなく肩の手を払うと、視線をそらす)
>>348 不完全…いや、そんな…。
きれいにまとめられるものだろうか。
私にはわからぬ。友情を自覚したこともあまり。
>>349 三速決め手なし霊Aどまりで悪かったなぁぁぁっ!
戦士タイプでもSクラスを習得できる貴様とは違うのだ。
あの店主さえも鬼属性がSまで…。
オバっ……。
(ついに逆鱗に触れたのか、背後に回って乳房を鷲づかみ!)
飲みすぎたのなら介抱してやろう。
ただし私なりのやり方での酒抜きだがな。
…名無しも混ぜるか。
(強引にもみもみしつつ、うなじにちゅーしたり。)
>>349 おお、気まぐれラッキー。
なんだか英語の教科書の訳文みたいな繋がらなさです!
ともかく愛があるのはいいことですね。
よし綺麗にまとまった。
>>350 いやいや、無理をなされなくても。
混ざっていいのならこうしてちょっかい出しますよ?
この間は惜しかったみたいですもんね。
(アティにセクハラしているアズリアの尻をさらにセクハラタッチ)
そのへんは人によりますしね、友情の感じ方も。
>>350 どうしてアズリアって、そんなに自虐的なんですか?
止めを刺してるのは自分の言葉だって気づくべきですよ?
…ひっく!
(ずれるメガネを直しつつ、一度大きなしゃっくりを。
気づけばアズリアが背後に居た)
え?
大丈夫です、今のアズリアはまだ若いでしょう?
いつかはなっちゃうでしょうけど…ふやっ!?
(いきなり鷲づかみにされ、びくんと背中をのけぞらす)
ぃ、ひゃ…あん…、
アズリアは、ほんとにむっつりですー
セクハラ親父です、しらふなのにエロ過ぎですふぁ、ぁんっ…
(色っぽい声を上げて体を任せ。
お酒の匂いと甘い髪のに香りがぷーん)
>>351 はい、先生ですからね。
偉いんですよ?正しいんですよ?
愛さえあれば、世界は幸せで一杯なんです。
理解できないのは、どこかの誰かの弟さんぐらいです。
>>351 んっ……。
(ぶるっと体を震わせて)
退屈させてしまうのは、
避けたいところだからな…一応、
まとめる役割だった者としては。
>>352 ふん。だったら若さを吸えるだけ吸ってやる。
そういうことが今なら出来そうな気がする。
まったくの気のせいだが。
(豊満な乳房をやわやわと解して)
(先端部に指を埋めたりしながら、耳に吸い付く)
むっつりで悪かったな。
だいぶ我慢していたから、限界が来ただけだ。
……こんなに柔らかいものだったなんて。
(背後から首とか口とかにちゅーとかしつつ)
(体を擦り付けて柔らかさを味わったり)
>>352 なんという力強い先生宣言、そして力強い愛……
よく分かりませんが、とりあえず胸を揉まれる先生には
かなりの愛を感じますよ。
>>353 そういう反応も新鮮でいいですね……
(手の平を添えると下から上で指で掬い上げるように)
(お尻の間をなぞってその奥に向けた刺激を繰り返していく)
どうです、愛撫しながら愛撫される気分というのは?
アティ先生に集中出来なくて困るようでしたら今宵はこれにてですが…
>>353 はいはい、いっぱい吸って下さい。
気休めでも思えないよりはきっとまし…ん、にぃ
違い、ありませんから…っぁ
(硬くなった突起が指を押し返す。
髪と異なる甘い体臭が、汗のにおいと混ざって漂った)
ごめんなさい、言い過ぎました。
また我慢できるようになるまで、どうぞ好きにしてください。
それが私なりのお詫びです。
などと思えるくらい、アズリアは胸弄りが上手ですよ…
ん、は…あぁ、んっ…
(唇の感触に擽ったそうに体を竦め、
体を押し付け返して幸せそうに微笑んだりして)
アズリア、大好きですよー。くて。
(そのまま体を預けて寝入る)
【済みません、時間がきておりまして、落ちなくてはなりません】
【からかうだけからかって逃げで申し訳ないですが、後はお好きに!】
【扱いに困ったならキルしちゃって構いませんから!】
>>354 それはラヴではなくエロスですね。
でも良いんです、どっちも似たようなものですから。
あとはバイオレンスがあれば、怖いものは何も無いはずですよ?
さて名無しさん、色々煙に巻きましたが今夜の授業はこれでおしまいです。
また来世!くて。
【気まぐれキチ○イ、お邪魔虫で申し訳なかったです】
【時間落ち、失礼します】
>>354 ん、ん……。
なんというか、興奮が合わさる感じ、だ。
……たかぶってくるというか。
(断続的に震えながら、ふと)
でもなんで尻なのだろう…私って尻キャラなのか?
>>355 ……なんだろう、嬉しく興奮している筈なのに、
とても泣きたいというか、
穴があったら入れた…じゃなくて入りたいこの気持ち…。
(乳房を堪能しつつ、目を潤ませて涙を耐える)
……重っ。
こ、こら寝るな。今いいところ、じゃなかった、
始末に困るだろう!
(急に支えがなくなったのであわてて抱きかかえつつ)
【お疲れ様。楽しかった……。】
>>ななし
【私は3時ごろまでになってしまうが、いいだろうか?】
>>355 日本語って難しいですね、ところで日本語って何でしょう?
むしろ怖いですよヴァイオレンス。
巻かれていたのか、速やかに忘れよう……
はい、またセーブ&ロード。
【いえいえ、楽しい先生でした】
【こちらこそ大したお構いも出来なくて】
>>356 なるほど、それならそのうち時間があるときに
じっくり挟み撃ち……なんてのも、よさそうですね。
(自分の手で震えさせるのが楽しそうについっと撫でて)
いや、さすがに抱きついて胸を揉んでいるところに
さらに抱きついて胸を揉むのも、傍目に妙な絵かなと思って
こうして自由の利くほうを外側から触ってみたところです。
後は個人的な趣味ですかね。つまりここが好き。
(臀部の柔らかい膨らみをキュッと揉んで〆て)
それではまたお時間のある時にでも……
【それならこれで〆て起きますね】
【また時間がある時にでも楽しみに】
>>357 んんっ……。
うむ、アティを挟もう。
いつも挟んでいるような胸をしているからな。
たまには挟まれるのも経験させてやらねばならぬ。
(震えながらもなんか企んでますよ)
それもそうか。なんというか、
間違った体操のようだからな…って、ぁんっ。
……外側からか。
むう、尻ばかり触られていると本気に尻キャラになってしまいそうだが…。
ああ。また会おう。
その時までには尻キャラを挽回している。
【ありがとう。すまない】
【私もそのときを楽しみにしているよ】
359 :
ミモザ:2007/09/26(水) 00:13:33 ID:???
三十路なお姉さんは好きですか?
…ちょっと聞いてみただけよ!
お久しぶりのミモザお姉さんです。
俺は三十路でもいいよ
361 :
ミモザ:2007/09/26(水) 00:57:32 ID:???
>360
あら、本当?
そうよね、金の派閥の議長さんだってミニスちゃんみたいな子供
がいても若くてキレーだものね。
例え相棒に、いい年してやめれと止められても
三十路でへそ出してニーソックスだって何の問題もないわよね♪
( ´,_ゝ`)プッ
363 :
ミモザ:2007/09/26(水) 01:12:24 ID:???
>362
…うふふー、思わず噴出しちゃったのはこの口かしら?
(362の頬をむにっと抓り、張り付いた笑顔でそのまま軽く引っ張り)
しっかし見事にむかつく笑顔してくれちゃって♪
キミは正直ないい子ね〜ボク?でも正直すぎるのも、ねえ?
…ミントが来た時のために衣装を考えとこうかしら。
ふいまへぇ〜ん、はなして…
今のミモザは4ミモザなのか?
ミントさんとのツーショットが見たかったな
365 :
ミモザ:2007/09/26(水) 01:26:47 ID:???
>364
あら、もうちょっとこのまま反省してもいいんじゃない?
(根に持っているのか頬を引っ張ったまま笑顔で「このまま」を強調し)
まぁ、このままで聞いてちょうだいな。
キミが割とスレンダーで大きなリュックを背負ってる勇ましい
しかし謎の冒険者のお姉さんを想像したならそれが私。
またはちょっぴりふっくらした頼れる先輩っていうお姉さんを想像したならそれも私。
そしていつの間にか師範になって指令を下してたり、
三十路超えてますます魅力的になったお姉さんを想像してみるのも問題なし!
まぁキミが思った姿ってわけよ。
…正直私はいくつになってもあんまり変わってないしね?
分かったかなぁ、ボク?
(抓っていた手をようやく離すと相手に問いかけ)
わかりましたっ わかりましたから…
なるほど…三十路ミモザを妄想するのもアリか
どこぞの狐目忍者みたくいつまでたっても老けない奴もいるしな
さっきはつい吹き出したけど
個人的にはいくつになってもその格好でいて欲しい
それじゃ今日は眠いから落ちるな、話してくれてありがとうノシ
367 :
ミモザ:2007/09/26(水) 01:50:39 ID:???
>366
分かったならよろしい♪
(腕を組み直しうんうん、と頷いて)
どうせ妄想するなら綺麗に妄想してね!
あれは…シルターンの神秘?それともシノビの秘薬?
確かにいつまでも若くて羨ましいわ。正直ギブソンより若く見えるし。
彼と初めて会った時も私達とそう年は変わらないと思ってたもの。
今度薬でも買いにいこうかしら。噂のおそばでもいいけど。
ふふ、こっちが本音と取るわよボク?
もちろん、お姉さんは走り回ってるうちは動きやすいこの格好よ!
こちらこそ。それじゃあぐっすりおやすみなさいね。
(´・ω・`)
369 :
レシィ:2007/10/10(水) 10:44:28 ID:???
こ、こんにちはっ
370 :
ミニス:2007/10/13(土) 00:43:41 ID:???
過疎ってるねー?
それなら私が邪魔しても文句言われる心配はなさそうね。
えっへん。
名無しども、ミニス様のお通りよー!
>>368 なんか元気ないわねえ。
静かな夜は嫌いなの?
>>369 こんばんはー。
レシィ、その時間じゃ誰もいなくても仕方ないと思うわよ。
懲りずにまた来なさいよ?
金の派閥のお嬢様だ
372 :
ミニス:2007/10/13(土) 01:10:19 ID:???
>>371 派閥もお母様も関係ないでしょ?
私は私よ。
ミニスまだいるの?
よいしょっと、こんばんは〜♪
誰かいないかな〜♪
375 :
ハサハ:2007/10/19(金) 00:53:27 ID:???
>>374 お姉ちゃん…小文字にしないと…下がって無いよ?
あれれ?ほんとだぁ!
あ、ありがとねハサハ!
うう…
私がこんな初歩的ミスをするなんて…
良かったら俺の相手をしてくれるか…?
>>377 ん?
別に構わないよ〜♪
私も最近仕事ばっかりで溜まってたしね
お相手しちゃうよ〜♪
(ぺろりと舌を出す)
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:03:55 ID:F9K06gSU
俺もたっぷり溜まってるから…吸い出してくれよ?
(相手の目の前に巨大なチンポ晒し、溜まりまくったザーメンの匂いでトリス誘惑して)
わ!す、すごい…おっきい…
(ごくりと生唾を飲み込む)
久々のちゃんとしたおちんちん…匂いもキツい…
相手にとって不足なしだわ…!
(かがんで、こすこすと扱く)
淫乱トリスはこれぐらいのチンポじゃないと満足できないだろ?
(巨大なチンポをビクビクと震わせながら淫乱なトリスに囁きかけて)
むぅ…結構失礼だけど、否定は出来ない…
確かに大きいおちんちんは好きだし、乱暴にされるの好きだし、恥ずかしいのも嫌いじゃないし…
…私ってやっぱ淫乱なのかな?
(扱きながら上目使いで)
にしても…やっぱりすごい…
こんなおっきいの久し振りだよぉ…
ああ…もう我慢できない!
ごめんねレシィ!貴方のご主人様はまた浮気しちゃいます!
(言うと同時にペニスを口に咥える)
ふにゅむ…?
名無しさん…落ちちゃった?
う〜ん、ちょっと残念だけど、久し振りにおちんちん舐めれたからいいや♪
もしまた会うことがあったら、最後までしようね♪ばいばーい♪
384 :
ミニス:2007/10/19(金) 16:04:41 ID:???
トッ、トリスがキチガイになっちゃったよ〜!?
あれ?ハサハ君はスルーされた?
>>384 伏せ字にしなさい!(めっ!)
386 :
ミニス:2007/10/19(金) 19:10:30 ID:???
>>385 だって、ハサハはまともっぽいことしか言ってないじゃない!?
そうか!君ってことはハサハもやっぱり狂ってるんだ!
じゃ、じゃあ言い直すけど…
ト、トッ、トリスが気狂いになっちゃったよ〜!?
ハ、ハ、ハサハが男のこになっちゃったよ〜!?
>>386 君付けをしてしまった…
いや、俺が勝手に言っただけで、れっきとしたおにゃのこだから。
淫乱はいいことだよ。狂ってはいない。
ミニスも将来淫乱に…♪
(ミニスを期待いっぱいの笑顔で見つめる)
388 :
ミニス:2007/10/19(金) 19:39:22 ID:???
>>387 名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!
名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!
名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!
名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!名無し狂ってる!
(嫌になるくらい繰り返して冷たい視線で見返す)
キチガイと一緒にしないでよね!
>>388 やれやれ…^^
(冷たい目線のミニスに狂ってると連呼されて)
女の子の言葉づかいってのはね…
あー、何か言おうと思ったけど、ミニス相手に言い合いをしても言い負かされそうだなぁ…
それにしてもその物言いといい普段の悪戯といい、そのうち悪い奴に犯されちゃうぞ?
(がぉっ、と怖い顔で睨む)
390 :
レシィ:2007/10/22(月) 03:01:17 ID:???
ぼく、今日から女の子になります
>>390 レシィがあのまま女の子になったら…まさに理想なんだけど、
レシィ自身は男の子としておねーさん方に可愛がられなくてもいいの?
(折れた角をつまんで、クイッと顔をあげさせる)
392 :
サナレ:2007/10/23(火) 00:54:03 ID:???
なにここ…?どこ?
393 :
レシィ:2007/10/23(火) 01:11:08 ID:???
>>391さんお返事ができなくてすみませんでした…。
ここに来たことを夢だと思っていて…その…ごめんなさい…
(頭を下げながら謝る)
394 :
レシィ:2007/10/23(火) 01:32:51 ID:???
女の子になるためには何をしたら良いんでしょう?
ふぁ……んく。
変な時間に起きちゃった……ちょっとお腹も空いたし…どうしようかな。
お邪魔するね…?また眠くなるまで此処で一休み…。
つ【はさみ】
キノコ
卵 卵
キノコ
- - - - - - - - - - はさみでカット
卵 卵
397 :
レシィ:2007/10/23(火) 01:48:29 ID:???
>>396 …い…いたいのは怖いですよぉ…
はさみで切るなんてそんなこと…考えただけでも怖いですよぉ!
398 :
レシィ:2007/10/23(火) 02:11:23 ID:???
…女装…とかしてみましょうか…
恥ずかしいですけど、誰もいないですし…
399 :
レシィ:2007/10/23(火) 02:29:44 ID:???
…。
(メイド服に身を包み、鏡の前で一人佇むと異様な虚しさがこみあげてくる)
ぼく、やっぱり女の子になるのはやめます
(鏡の中にいるメイド服の自分に向けてそう宣言する)
>>399 ……レシィお兄ちゃん…どうしたの?
あっ…それ確かめいど服…だよね?お姉ちゃんが言ってたよ。
…なんかお兄ちゃん女の子みたいだね?似合ってるとおもう…。
401 :
レシィ:2007/10/23(火) 02:48:06 ID:???
>>400 …あ…あの!これはその…思いつきというか…出来心で!!
ほ、本当に女装がしたかったわけじゃないんです!
本当ですよ…?
(尻尾を忙しなく動かしながら顔を赤くして説明し)
……出来心?…よく分かんないけど…可愛い服を着たくなったの?
うん、わかったよレシィお兄ちゃん…でも、何で慌ててるの?
(全く気づいていないようで、首を斜めに傾けながら自分なりに結論を出し)
403 :
レシィ:2007/10/23(火) 02:58:03 ID:???
い、いえ…こういうのを着たら女の子の気持ちがわかるかなって思ったんです
でも、やっぱり格好を真似してもわからないなぁって思いまして…
あはは…
(苦笑いを浮かべながら適当に言い訳を言い)
>>403 …そういうものなのかな?ハサハは…まず女の子の気持ちをべんきょうしないと…
駄目だと思うよ…?
ハサハ難しい事は良く分かんないけど…格好だけじゃダメだよ…。
(コクコクと頷きながら返事を返し)
405 :
レシィ:2007/10/23(火) 03:17:17 ID:???
うーん、やっぱり形だけ女の子じゃダメですよね…
ハサハさん、ありがとうございます。
ぼく、もう少し頑張ってみます
(考え込むような顔をしながらハサハの頭を撫で)
あ、聞きたかったんですが…ハサハさんは、尻尾を触られるとどんな感じがします?
ぼくはぞくぞくってするんですけど…
(ハサハの尻尾をちょっとさわってみる)
>>405 うん…頑張ってねお兄ちゃん。
(何を頑張るかは自分には分からないが、とりあえずは応援し)
(そして頭を撫でられると、くすぐったそうにはにかみ)
え…?しっぽ?…なんか触られたら…変な…くすぐったい感じがする。
ひゃっ…!?お兄ちゃん…くすぐったいよ…。
はい皆さん注目〜
今日の教材は召喚獣同士の交尾ですよ〜
って未遂ですか!
レシィ君ハサハちゃん、やるならきちんと最後までッ!!
先生との約束ですッッ!!
>>407 ∩
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)//< 先生!まだ未遂どころかキスもできていません。
/ / \_________________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
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|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
409 :
ミモザ:2007/10/26(金) 23:01:34 ID:???
はぁい、ミモザおねーさんよ♪
レナードオジサマによると名も無き世界ではそろそろ
お化けの格好をしてお菓子をねだる行事がねだる行事があるそうよ?
サプレスとなんか関係あるのかしら。
なんでお化けのカッコでお菓子を…
先生!教えてください!
ハロウィンですな
ミモザさんもぜひコスプレしてください
411 :
アイン:2007/10/27(土) 00:05:27 ID:???
はろうぃん・・・?
412 :
ミモザ:2007/10/27(土) 00:21:58 ID:???
>410
ハロウィン、か…うん!情報提供ありがとう。
ミモザおねーさんが◎あげちゃうわ♪
あの子も名も無き世界から来たみたいだしハロウィン、やってたのかしら。
ん、私もお化けの格好を?お化け……
サプレスの召喚獣みたいな格好すればいいのかな?
サプレス、天使、悪魔…んーどんなのがいいのかしら。
>411
あら、見ない顔ね。こんばんは、初めまして。
その耳にシッポは…見たところメイトルパの子みたいだけど……
もしかして召喚主からはぐれちゃった?
それともハロウィンに便乗してメイトルパの格好してるとか!?
413 :
アイン:2007/10/27(土) 00:33:32 ID:???
>>412 はじめまして、こんばんは
よくわかりません・・・
ここはどこなのでしょうか?
414 :
ミモザ:2007/10/27(土) 00:48:29 ID:???
>413
はーい、こんばんは♪
どうやら迷子みたいね。大丈夫、心配しなくていいわ!(ナデナデ)
ここは……私もはっきりどことは言えないんだけど夜会話するところみたいよ。
詳しくは>1のエッジ君参照のこと♪
415 :
アイン:2007/10/27(土) 00:58:11 ID:???
>>414 夜会話、ですか?
夜にお話をするのはとても気持ちが良いです
のんびりと風の声や草の音を聞きながら目を閉じると・・・
・・・きもちよく・・・なります・・・
416 :
ミモザ:2007/10/27(土) 01:08:31 ID:???
>415
そうです、夜会話です。
キミも夜会話したことあるんじゃないのかな?
ほぉ、さすがメイトルパ。
風の声を聞き、草に身を投じる。自然と共に生きるメイトルパならではね。
私も夜のこの感じは好きだな。
んー、しかしキミは本当にメイトルパの召喚獣なの?
一応私は召喚師。しかもメイトルパ専門なんだけどね。
417 :
アイン:2007/10/27(土) 01:20:35 ID:???
>>416 メイトルパというところは知りません。
アインはカウスクザフの村の巫女をしています
召喚使・・・メイトルパ・・・?
あまり詳しくはわかりません、ごめんなさい
(少し考え込むような仕草をして、困ったような顔をしながら頭を下げる)
418 :
ミモザ:2007/10/27(土) 01:28:56 ID:???
>418
あら、予想外れ。いや…ある意味当たりかしら。
(相手の大きな尻尾やピンと長い耳をしげしげと見ると、
顎に指を当て思案するように呟き)
ふーむ、カウスクザフっていう村も聞いたことないわね。
杖も服装もなかなか独創的だし。
って人の言えないわね?
419 :
アイン:2007/10/27(土) 01:41:59 ID:???
>>418 カウスクザフは種族の名前なんです
・・・そんなに珍しいでしょうか・・・?
(しげしげと見つめる相手に首をかしげ)
独創的・・・ですか?
いつも見慣れているので独創的な感じはしませんけど・・・
変わっていますか?
(スカートの両端を摘むようにしながらくるりと回ってみる)
420 :
ミモザ:2007/10/27(土) 02:01:23 ID:???
>419
へぇ、カウスクザフって種族なのね。
カウスクザフはみんなキミみたいに耳が長くてしっぽが大きくて可愛いのかしら?
少なくともここではね。でもキミにとっては私みたいなのの方が珍しいかしら。
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべ問い返し大きな尻尾を思わず指先で撫で)
エキゾチックというか民族衣装って感じね。
杖もお花の形をしてて珍しいわねぇ。こんな可愛い杖初めて見たわ。
ふふっ、可愛いわね。
(全身を見せるように周ってくれるのを嬉しそうに見つめ、
同時にひらりと舞うスカートに微笑ましそうな笑みを向け)
いいと思うわよ。種族に伝わる文化は後に残しておかなきゃ。
何よりそんなに可愛い服なんだからね。
でも、ハロウィンが気になってたってことはたまには違う服装もしてみたいのかな?
421 :
アイン:2007/10/27(土) 02:17:59 ID:???
>>420 きゃ・・・!!
(尻尾を撫でられた途端ビクっと震え、動きを止めてしまう)
尻尾は・・・あの・・・撫でられると・・・
(自分のあげた声が恥かしくなり、声を小さくしながら見上げ)
恥かしいので・・・
(顔を赤くしたまま黙り込んでしまう)
可愛いですか?嬉しいです
ありがとうございます
(嬉しそうに微笑みながらスカートを両手で押さえ、頭を下げる)
おばけの格好を・・・するんでしょうか・・・?
422 :
ミモザ:2007/10/27(土) 02:40:15 ID:???
>421
ほお……恥ずかしいか。あ、ごめんごめん。
(身に手を当て相手に小さくなる声を聞き取るとその反応にニンマリとして)
尻尾は神経も通ってて感情を表す器官なんていうしね。
んん、ダイレクトに伝わってくるわね。
うん、とっても可愛いわ。丁寧に作られてるみたいだし。
ふふーカワイイかわいい♪
(相手の愛らしい仕草に頭を優しく撫でて)
そうみたいね、お化けかぁ…お姉さんもあんまり知らないから
もうちょっと情報を引き出す必要がありそうね!
未知のイベント…楽しみだわ♪
そうしたら一緒にハロウィン、しましょうか。
(相手の好奇心を擽る様に話すと小首を傾け丸いメガネも一緒にずれて)
あっと、そろそろ時間だわ。
帰らなきゃ…あ、忘れてた。
順番が逆になっちゃったけど、自己紹介よ。
私はミモザ・ロランジュ。青の派閥ってとこで召喚師のお仕事してるわ。
ミモザお姉さんって呼びなさい。
それじゃ、おやすみなさい。またね!
423 :
アイン:2007/10/27(土) 02:44:54 ID:???
あ…!
(風のように去っていってしまったミモザをみながら小さく手を振り)
おやすみなさい
(聞こえるかわからない声で呟くようにいうと、どこかへ去っていく)
424 :
ミモザ:2007/11/01(木) 00:01:44 ID:???
とりっき…じゃなくて、トリックオアトリート!
で、いいんだっけ?
ちょーっと過ぎちゃったけど、0時に参上なんてお化けっぽいでしょ?
さて、イタズラ好きな可愛いお化けは来るかしら。
…お菓子を貰いにやってきた〜…。
とりっくおあとり〜と…どういう意味なんだろう?後でお兄ちゃんに聞いてみよう…。
もうお祭りは終わっちゃったけど…待機するね?
426 :
ミモザ:2007/11/01(木) 01:34:50 ID:???
>425
…あら?
こんな可愛いお化けが来てたのね。
今晩は、ハサハちゃん。随分な収穫じゃないの。
トリックオアトリートってして来たの?
>>426 …あ、ミモザお姉ちゃんだ…お菓子頂戴♪
うん…でもシオンさんに貰いに行ったら…お揚げだった…お菓子なのかなぁ?
お姉ちゃんにも…とりっくおあとりーと?
428 :
ミモザ:2007/11/01(木) 02:07:53 ID:???
>427
お姉ちゃん…ん〜いい響きだわ♪
(笑顔で相手の頭をぽんぽんと撫でるとケーキの箱を取り出し)
トリックも捨てがたいけど、はい!
ギブソンからかっぱらってきたイチゴのショートケーキよ。
さすがシルターン…たぶんあの人はキミが喜んでくれるものを選んであげたんじゃないかしら。
…お店の残りものっていう考え方かもあるけど。
(ぼそりと小声で苦笑いをしながら)
うん、トリックオアトリート。
レナードオジサマから聞いた話によると「お菓子くれなきゃイタズラするぞー」
って意味なんだって。
私だったらお菓子より迷わずイタズラを選ぶんだけどね?
>>428 ?…お姉ちゃんはお姉ちゃんじゃないの?
(きょとんした顔でミモザを見つめ)
わぁ…♪ケーキだ…♪ありがとうお姉ちゃん。
お姉ちゃんも一緒に食べよう?
>>428 【下の行返し忘れちゃった…(´・ω・`)】
うん…お菓子よりもお揚げの方が好き…♪でもお揚げはお菓子じゃないのに…。
…?どうかしたの?
(聞こえていないのかきょとんとし)
お菓子が貰えないと悪戯するんだ?…なんでだろ?
ハサハは…悪戯じゃなくてお菓子頂戴〜ってずっと言うかも…。
431 :
ミモザ:2007/11/01(木) 02:55:23 ID:???
>429
いや、それで正解!ミモザお姉ちゃんよ♪
子供は素直でいいわね〜。お姉さん感心しちゃうわ。
ハサハちゃんが喜んでくれるんならいくらでもケーキ貢いじゃいそう。
(冗談めかして笑うと言葉の響きとは逆に真顔で)
ありがとうハサハちゃん。でもお姉さんもう歯磨いちゃったから今度にするわね。
……まぁ…ハサハちゃんの笑顔>ギブソンのケーキね。
お揚げも…うん、お菓子みたいなものよ。
お菓子も揚げるお菓子あるしね!
(思案した挙句強引な理屈で、しかし屈託無く解説し)
お化けはお菓子とイタズラが大好きなんじゃないかしら?
…今度レナードさんに聞いてみよ。
ハサハちゃんは偉いのね!キミのご主人様もそうだといいんだけどね〜。
っと、それじゃお姉ちゃんはそろそろ眠たくなってきたからおやすみにするわ。
良いこのお化けちゃん、またね♪
トリック・オア・トリート?
はい、時間の流れに遅れてますね。
皆さんはこんな失敗しないように!
先生との約束ですよッ!
>>408 うるさい黙れ。
思春期の若者は、軽いスキンシップでもドキドキしちゃうものなのです。
直接的な行動はなくても、立派な性行為の一つといえましょうッ!
未遂でがっかりだったのは先生も一緒ですよッ!
察してください!
>>432 先生!がっかりするほど見たかったんですか!(AA略)
ていうか怖っ!
あと先生、一日ズレてます…
434 :
ハサハ:2007/11/05(月) 22:18:04 ID:???
とりっくおあとりーと・・・
(いつもの着物に黒いマントと黒いとんがり帽子をかぶり)
・・・ちょっと遅い・・・かも・・・
う〜ん、まぁいいんじゃないかな
しかしこの姿は・・・魔女でいいのかな?
436 :
ハサハ:2007/11/05(月) 22:45:39 ID:???
・・・おかしを・・・くれないと・・・いたずらするよ?
(首をかしげながら相手を見上げる)
いたずらか?むしろされるより、するほ・・・・いや、なんでもない
(途中で言いかけたが軽く咳払いし、訂正する)
まいったなお菓子ね、こんなのしかないけど;
(ポケットをまさぐり、メロンキャンディを発見し見せる)
438 :
ハサハ:2007/11/05(月) 22:52:05 ID:???
・・・?
(言いかけてやめるのを見て不思議そうに帽子を直し)
ありがとう
(小さな声でお礼をいうと、笑顔を見せながら飴を受け取り)
(ぺこりとお辞儀をする)
あ・・・うん
(礼儀正しくお礼を言われ軽く会釈する)
ところで君一人?ダメだよこんな時間まで遊んでちゃ
へんなオジさんか俺みたいなお兄さんに変なコトされちゃうよ
(しゃがんでハサハの目線に合わせる)
それともされたいのかな?
440 :
ハサハ:2007/11/05(月) 23:10:14 ID:???
へんなこと・・・?
(へんなことってなんだろうと首をかしげ)
(しゃがんで目線を合わせてくれたお兄さんに向かって首を横に振り)
ハサハ・・・その・・・えっと・・・
(どう返して良いのかわからず、おどおどと周りを見渡し)
(しゅんっと尻尾を下げる)
【ごめんなさい、急な用事で落ちなくてはならなくなりました】
【近いうちにまた来るので、そのときに話しかけてもらえたら嬉しいです】
【本当に申し訳ないです】
あ〜嘘、嘘!!冗談だから
俺はそんな怪しいことするつもりはないからね!
ホントにゴメンね;
(調子に乗って変なこと言って困らせたと思い必死で謝罪し
慌ててこの場を走って去った。)
【気にしないで下さい。】
【ただの賑やかしですから】
【それでは ノシ】
442 :
ハサハ:2007/11/05(月) 23:18:51 ID:???
あ・・・!お兄ちゃん・・・!!
(去っていく名無しさんを呼び止めて小さく微笑み)
あめ・・・ありがとう・・・
(帽子を支えるように両手を帽子に当てながら最後にもう一度お辞儀をし)
(ハサハも去っていった)
443 :
ミモザ:2007/11/06(火) 01:16:26 ID:???
ふむふむ…レナードさんに聞いた話によると
ハロウィンは悪霊を追い払うためにおどろおどろしいお化けの格好をするらしいの。
お化けを追い払うのにお化けの格好をするなんておかしいわね。
言うならば同属だし…
(真面目な表情で解説を始めるが、頭には白く長い動物の耳のカチューシャをして
真っ白いワンピースの上に白い綿の付いた赤いワンピースの重ね着という年に合わない何とも可愛らしい格好で)
皆の言うとおりちょーっと遅れてるけど、せっかく教えてもらったから即興でやってみたの。
おどろおどろしくは全然ないんだけどね。何の格好だか分かるかな?
…そこ!無理があるとか言わない!
仕方ないでしょ、即興だからドライアードとかガルマザリアとか手の込んだの作れなかったし。
そもそも裁縫できないし。
ミモザさすがにもういないか?
答えは耳えっとならぬミミエットだな
かわいいじゃんw
445 :
ミモザ:2007/11/09(金) 22:09:02 ID:???
最近寒くなってきたわね。お腹も冷えてきちゃう。
誰かお姉さんを暖めてくれるいい子はいないかしら♪
…いや、腹巻とかそういうんじゃなくて!
さ〜て、お返事返しといきましょっか。
>444
んー、ごめんね。
すっかり眠っちゃってたわ。あの格好のままで。
…あ゛ーッもう、恥ずかしい!
それと見事正解、ピンポーン。ウサ耳えっとちゃんよ。
(相手のからかうような口調に溜息を吐いて顔を隠すように額に手を寄せ
手の隙間から見える頬は少し赤く)
…やっぱやめときゃ良かったわ…。
だったらヘソ出しやめればいいじゃないか?
もういいと・・・いや、なんでもない
(途中で何か言いかけたが止めておく)
447 :
ミモザ:2007/11/09(金) 22:57:11 ID:???
>446
ふふふ…甘いわね、ボク?
(言葉に含みを持たせ腕組みをし低く笑い)
お姉さんがヘソ出し止めたら、いたって普通のシンプルなセーターじゃないの!
ヘソを出さなくなっただけで奇抜な皆に埋もれるわ…。
ちょっと、途中で止めると気になるじゃない。
おとなしく教えなさいな。
>>447 はぁそういうもんですか。
え!?いや、聞かないほうが・・・・むしろ俺が後で殺れそうな・・・・
(問い詰められ、口ごもるが観念し小言で・・・)
もういい歳なんだから・・・(ボソッ
449 :
ミモザ:2007/11/09(金) 23:15:38 ID:???
>448
そういうもんです。
お姉さんも何も考えてないように見えていろいろ考えてるのよ。
何よ、そんなに言いにくいことなの?
怒ったりしないからお姉さんに教えて。
(柔らかな口調で相手の微笑みかけ、観念した相手の小さな言葉を
聞いたとたんぴしっと笑顔が凍りつき)
そんなこというのはどの口かしら?この口かなぁ?
(笑顔のまま相手の頬をぐいっと引っ張り)
いちゃい、いひゃい!!ごめんなひゃい!!!
「痛い、痛い!!ごめんなさい!!!」
(頬引っ張られながら謝罪する。そして、ちょっと距離を置く)
う〜怒らないって言ったじゃないか;
451 :
ミモザ:2007/11/09(金) 23:32:39 ID:???
>450
これぞミモザお姉さんの必殺技、「ほっぺぷに☆」
数々の無礼な子を泣かせてきた究極奥義よ!
(嬉しそうに解説しながら必死で謝る相手の様子を満足そうに
見つめるとようやく手を離し)
そんな怖がらなくなっていいじゃない。
あら、怒ってないわよ?お姉さんが怒ったらキミ今頃髪の毛チリチリになってるわ♪
だいたい、女性に年の話はマナー違反!
>>451 は・・・はい、わかりました。もういいません
oO(その割には手に力篭ってたよな・・・内心じゃ気にしてるんだ・・・
(再び近づき、頬を押さえながら思う)
じゃあミモザさん、女性にエロイ質問は大丈夫?
(知ってかどうか、悪気もない顔でとんでもない質問をする)
453 :
ミモザ:2007/11/09(金) 23:54:50 ID:???
>452
うんうん、いい子いい子。
(近づいてきた相手の頭にそっと手を寄せると、若干乱暴に撫でつけ)
ぷっ…内容にもよるけど年の話よりは大丈夫だと思うわよ。
(先ほどからの落差からか相手の質問に小さく噴出しながらも笑みを浮かべ)
いい歳、とか言っておきながらゲンキンねえ。
ははは・・・一応男だからね
(笑みを浮かべるミモザを見てつられて笑う)
ところで・・・お腹のほう大丈夫?なんなら暖めようか?
な〜んてね♪
(突然話題を切り出し、冗談半分でセクハラなコトを言う)
455 :
ミモザ:2007/11/10(土) 00:23:22 ID:???
>454
お姉さんだって「いい歳」でも一応女だからね?
(表情は崩さないが気にしていたのか強調するように相手の言葉を真似て繰り返し)
あら、始めに言ったこと覚えててくれた?
そうなの。最近とっても寒くて…あったかくしてもらいたかったの…。
(突然真剣味を帯びた寂しそうな表情でポツリと漏らすと
相手と同じく軽い口調でさらりと最後に付け加え)
なぁんて、ね?
>>455 俺でよければ相手してあげたいけどそうもいかないや・・・
(手元にある時計を見る)
ごめん、そろそろ行かないと。
(そう言うとその場から去り)
次にあったら暖かくしてあげるよ
(そして振り返り手を振る)
【結構眠気がきてるので落ちます】
【すいません、実力不足で;】
457 :
ミモザ:2007/11/10(土) 00:50:45 ID:???
>456
そろそろお家に帰る時間かなボク?お姉さん寂しいわ。
ざーんねん♪
(おどけた口調でメガネの中の瞳を擦り涙を拭うような仕草をして)
それじゃあね、ボク?今日はここまで。
(相手を挑発するようにセーターの端を少しずつ捲り上げ胸の下まで来ると
そのまま腕組みをして隠してしまい再び相手を見据え最後にポツリと漏らし)
…楽しみにしてる。
くしゅん!
【こっちこそレス遅くなっちゃってごめんね】
【付き合ってくれてありがと♪おやすみなさい】
一週間誰もいない
仕方ないな、お前ケツ出せよ
未使用だから駄目
性欲を持て余す。
そういう時はオナニー
今日も誰もいないな
それはまあ、そうでしょう。
こんな流れで出てくる人はそうとう変わってます。
…私、変わってるんでしょうか。
>>433 お返事が随分と遅くなっちゃって申し訳ありません。
名無し君、お元気ですか?
あのとき先生はとってもガッカリしていました。
ほのぼのえっちは大好物だからです。
嘘ですよ、嘘。怖がるんじゃありません!
今度のズレは一日どころじゃありませんね。
こんな大人になってはいけませんよ?
>>464 落ち込むこともあるけれど、私は元気です。
まるで申し合わせたかのように先生が。これじゃまるで粘着ですね、俺。
バレンタインデーはズレないで下さいよ?
お正月になっちゃいます><
先生、さっき向こうにいた人が
ばはむーと、とか
おーでぃん、とか
りばいあさん、っていうのを召還してました
戦闘が終わった後で踊ってました
バレンタインデーXmasを素で間違えました
ヴァン・アレン帯で首釣ってきます・・・・・・・OTL
(被爆)
とりあえず暖かいお風呂に…
>>465 名無し君、その台詞が許されるのは一人暮らしの魔女っ娘だけです。
一人暮らしでも、黒猫なら飼っていても許されます。
名無し君は当てはまっていませんね?減点です。
時間的に、誰かと会う可能性は高いはずですし、
そんなに自虐しないで良いですよ?
(眼鏡をずらしてにっこり微笑む)
…ん?
それはバレンタインデーじゃなくて、クリスマスなんじゃないですか?
>>466 命が惜しかったらほっときなさい。
菱形の国に誘拐されちゃいます。
そこから帰ってくると、妙にジャギジャギした姿に生まれ変わるという噂です。
>>467 ぷっ…やっぱりそうでしたか。
では、もしも私がクリスマスに来られたときには、
プレゼントにチョコレートを用意しておきましょうかね…?
まぁ、一ヶ月先の約束なんて、
私のような大人が守れるとは思えませんから期待しないように。
シルターンで笑われまくりですからね、私。
ヴァン・アレン帯?はて、…有名なオビ作りの名人なんでしょうか…
ばん・あれんさん。
>>468 ごゆっくりどうぞ。
きちんと温まらないと風邪ひいちゃいますからね?
肩まで浸かって60秒、がまんがまん。
忘れちゃ駄目ですよ。
いや、アティ先生のためにお風呂を用意したのです
入りませんか?
>>471 ごめんなさい、折角ですが…
今日はもう帰らなければいけませんから、
ゆっくりお風呂に入っている時間が無いんですよ。
またの機会に。
では、お休みなさい。
ふぅ…寒くて眠れないですね、これは一気に冬に直行かな?
流石にミニスカートじゃ足元が厳しく…。
こんな時間ですけど待機させて貰いますね?
だれもいないのかな?
おまえを1人にさせるかよ!!
支援あげ
相変わらず過疎ってるな・・・
誰かいればいいけど。
478 :
アルディラ:2007/11/29(木) 00:32:56 ID:???
肌寒い日が増えてきたわね。
基本的に室内でいることが多いから、外に出ると余計に寒く感じるわ…
もう日付も変わってしまったけれど、誰かいるかしら?
【被ってないようなので使わせていただきます】
【少しの間待機します】
機界の住人なのに寒さも感じるんですね
すごいなぁ
あ、凄いってのは高性能ってことですよ
481 :
アルディラ:2007/11/29(木) 01:18:09 ID:???
>>479 確かに、ロレイラルの住人が寒さを気にするなんて、おかしいと思うかもしれないわね。
私は融機人といっても一部は人間の部分も残っているから。
まあ、生命活動そのものに支障はないから、どちらかと言えば気分の問題なんだけれどね。
>>480 ふふ、ありがとう。
温度感知機能自体は、それほど珍しくはないわよ。
でも、それを暑い、寒いと感じるのは、ロレイラルでは融機人だけね。
>481
ああ、なるほど
そういえば機械は熱暴走したりしますもんね
寒いほうが調子が良い、と
(融機人がよくわからず妙な解釈をする)
違うんですか?サイボーグみたいなもんじゃないんですか?
というか機界にも人がいるんですね
483 :
アルディラ:2007/11/29(木) 01:31:14 ID:???
>>482 そうね…細胞レベルの機械でできた人間、といったところかしらね。
サイボーグっていうとごついイメージがあるけど、ニュアンスとしては間違ってないわ。
私の知る限り、ロレイラルの人は融機人だけ、あとは皆完全な機械よ。
個体数が少ないから、いずれ滅びてしまうのでしょうけど…
まるでイリオモテヤマネコとか朱鷺ですね
(個体数が少ない、と聞いて真っ先に思い浮かべる)
なかなか大変ですねー、そちらも
あ、そうそう。先日クノンだったかクノルだったかいう、
ナースタイプの似たような方に治療していただきましたよ
ひょっとしてお知り合いですか?
(個体数が少ない、と聞いて可能性に行き当たる)
485 :
アルディラ:2007/11/29(木) 01:44:15 ID:???
>>484 なんだか絶滅危惧種みたいね…あながち間違いでもないけど…
(知った名が出たことに少し驚き)
クノンのこと?
ああ、彼女は看護型機械人形で、私がその主人…ということになるわね。
クノンには本当にお世話になってるわ。
そう!その子!
なんかちっちゃいお人形みたいな、かわいい子
(良く見たらアルディラはフランス人形のようではないか、と驚く)
主人……
まさか、そういう趣味が……?
(なにやら女王様な姿を想像し、鼻血を出す)
487 :
アルディラ:2007/11/29(木) 01:54:33 ID:???
>>486 ちょ、ちょっと!変な勘違いしないで!
主人っていうのはそんないかがわしい意味じゃないわよ!
(妙な誤解を受けたショックにうつむきながら)
まったくもう…
第一、私はノーマルよ…
そういう趣味じゃない……?
すると彼女はメイドさんですか?
(女性主人の身の回りの世話をするのが
メイドだとどこかで聞いたことがあるのを思い出す)
でもなんかナースっぽかったし……
(首を捻る)
ああ、特殊な趣味は無いんですか
モデルのような顔立ちですし、さぞもてるんでしょうね
489 :
アルディラ:2007/11/29(木) 02:09:59 ID:???
>>488 クノンは健康管理全般をする看護人形だから、メイドみたいな仕事もしてもらっているわね。
そんなことないわよ。私はお堅い女だって思われているから、もてたことなんてほとんどないわ。
でも、容姿を誉めてもらうのは嬉しいわね…ありがと。
(少し頬を染めて)
かんご……人形?
やっぱりそういう趣味が??
「おまえも看護人形にしてやろうかー!」
って感じの
じゃあ俺にもチャンスがあるんですね??
(ガッツポーズ)
……一目見て、好きになってました!
491 :
アルディラ:2007/11/29(木) 02:22:17 ID:???
>>490 もう…どうしてもそういう方向に持っていくのね…
えっ…?
(突然の告白に呆然とし)
(おそるおそる、といった感じで)
私が、好きなの?
いいの…私なんかで?
ち、違うの?
嘘などつかない
特に美人に対しては
なんていうか、一目で胸がいっぱいになりました
もうアルディラさん以外、考えられません!
アルディラさん、付き合ってくれますか?
493 :
アルディラ:2007/11/29(木) 02:37:18 ID:???
>>492 (美人、という言葉に反応し、はにかみながら)
そう…そう言ってくれるなら…甘えてみようかしら…ね。
(赤くなった頬に手を当て、492をじっと見つめ)
はい…!
クールな美女に甘えてもらえるなんて……感激だ
(顔を真っ赤にしたアルディラを見ていると胸がドキドキしてくる)
(こちらの顔も熟した柿のように赤くなって)
あ、あの……あ、りがとうございます!
融機人と、人間とのカップルですね
(照れて笑う)
495 :
アルディラ:2007/11/29(木) 02:49:06 ID:???
>>494 ありがとうだなんて…私の方こそが言うべきセリフよ。
私を好きになってくれてありがとう、って。
そうね。でも…
(唐突に唇を重ね、舌先で494の唇をなぞり)
んっ……種族なんて関係なく、大事にしてね?
(まるで永遠にも、一瞬にも思える口付けを交わし)
(二人の影が少し離れる)
と、今日のリミットが来たみたいだ……ごめん
また会えるよね?
497 :
アルディラ:2007/11/29(木) 03:04:58 ID:???
>>496 (キスの余韻に浸るようにつうと唇を撫で)
そうね…名残惜しいけど、縁があればまた…会いましょう。
【遅くまでお付き合い感謝します!】
【それでは落ちますね。今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
499 :
ミモザ:2007/12/03(月) 22:20:05 ID:???
はぁい♪
お姉さん再び…来年の私の活躍ボク達ならちゃーんと見てくれるわよね?
いや〜、久しぶりの出番で腕がなるわ!
これを気にお姉さんの初登場を知らないキミもぜひぜひ。
お色気満載の宣伝をして下さい
501 :
ミモザ:2007/12/03(月) 23:00:47 ID:???
おーっと、お客さんね。
>500
んー、そうね♪
500を取ったキミにサービスしてあげちゃう。
すべてはここから始まった…
(胸を強調させるように腕を組み相手を覗き込むように屈み)
とある宝玉の調査を命じられた若き蒼の召喚師――
(相手の反応を楽しむように裾の短いセーターを少しずつ上に持ち上げ
盛り上がった乳房を後少しで半分たくし上げようとした所でクルリと後ろを向き)
そこで出会った不思議な若者。なんと異世界から来たと言う――
派閥と若者の間で揺れる心……若者は世界を救えるのか!?
(後ろを向いた途端胸を惜しげもなく晒し代わりに相手にお尻を突き出して
ちゅ、と小さく音を立てて投げキッスをする)
…こーんなところかしら?どう、購買意欲が沸いた?
(笑顔で相手の方に向き直るとセーターを元に戻し衣服の乱れは無くなっており)
>>501 購買意欲とミモザさんの胸を見たいという性欲が湧いてきましたよ
503 :
ミモザ:2007/12/04(火) 00:31:13 ID:???
>502
ん、いろいろ沸いてきたみたいでよろしい!(ナデナデ)
もうちょっと寒くなったら詳細が分かるみたいだから
待て、次号ってところかしら。
504 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/20(木) 23:16:16 ID:k5WzsJKV
支援あげ
505 :
新堂勇人:2007/12/26(水) 20:28:56 ID:???
――さて、どうやら初代サモンナイトのリメイクが決定したらしい。
………機種が機種なだけに、俺たちに声が付くというのは望めない…かな。
え、男なんて帰れって?
……あはは、いや、誰もいないよりはマシかなぁって思ってさ。
まあ、場しのぎってやつだな。ぼんやりと待機してみるよ。
バンプレストつながりで
ブレストファイアー!
(突然くろがねの巨人が召還され、胸から炎を放つ)
507 :
新堂勇人:2007/12/26(水) 20:46:31 ID:???
>>506 …そう言えば、同じ会社だったんだよな。
エルジン辺りに頼めば召喚してくれるかも………
たはは、…流石にそれは無理かな。
(苦笑を浮かべながら、鉄の巨人を眺め上げて)
…それが出来れば、とっくに元の世界に戻れてるしなぁ?
伝えてなかったが元の世界に戻る方法はあるぞ
全裸になって乳首を洗濯ばさみではさみ、
尻の穴に桜の木の枝を挿して、
「わっふるわっふる」
と叫びながら、金玉を揺らせば元の世界へのゲートが開く
509 :
新堂勇人:2007/12/26(水) 20:53:16 ID:???
え、どんな!?
(一瞬期待に満ちて瞳を輝かせるが、
話を聞いていくうちに訝しげな表情を浮かべはじめる)
……それは流石にないと思うぞ。
召喚術にしても送還術にしても、あまり関係ないような気がするし…。
そこまで言うなら、試してみてくれよ? …流石に恥ずかしいしな。
(ううっと顔をしかめて、視線をそらし)
いいけどやった人間しか帰れないぞ?
「わっふるわっふる」
(突然現れた穴に飲み込まれ、消える)
(戻ってくる)
ほれ、お土産
(宮崎地鶏を渡す)
511 :
新堂勇人:2007/12/26(水) 20:58:29 ID:???
…………別の方法を探してみるさ。
(納得が行かないのか、軽く頭を左右に振ってため息をつく)
まあ、お土産は遠慮なく貰っておくけどな。
へぇ…鶏か。リプレやみんなも、喜ぶだろうなぁ。サンキュー!
(お土産を受け取って、嬉しそうに笑い)
あけまして、おめでとうございます〜。
(改まってきちっと正座をすると三つ指を付き業とらしいほどに恭しく頭を下げ)
あの子に教えてもらったんだけど、あっちの挨拶はこんな感じでいいのかしら?
お年玉ってのとおみくじっていうのも引いちゃうわよ!
豚て
豚・・・・
515 :
ミモザ:2008/01/02(水) 00:18:35 ID:???
ぶた…?
>513
豚ってあのブタよね?動物の。
…あ、このおみくじって実は動物を模した占いなの?
それで私が豚に……なんでブタ!
いいの?悪いの?もしかして特別な意味が!?
1589円も円っていう通貨がよく分かんないから
イマイチどのくらいの額だかよく分からないし。
ダメ、今すぐサイジェントに言ってあの子に聞いてくるのよぉ!
>514
お姉さんが豚みたいな人間ってことかしら?
あぁん、私は卑しいメス豚ですぅ…
いやいやいや。きっと単純にメイトルパの召喚士だから、ね!
あけましておめでとー。
いやー、しかし寒いねぇ・・・
517 :
ミモザ:2008/01/02(水) 00:32:44 ID:???
>516
はい、おめでとう。
新年早々ブタさんに認定されてしまったミモザお姉さんよ。
(尾を引いて気にしているのか口角だけを上げて笑みを形作り
数分も経っていないというのに既に足を崩して挨拶を返し)
そうね、寒いわね…風邪なんてひいちゃダメよ?
私が言うのもなんだけどあったかくして過ごしなさいな。
518 :
子供:2008/01/02(水) 00:36:51 ID:???
お姉さんオッパイ大きいね・・・
ちょ、ちょっと揉ませてよ・・・!あひひ・・・
(ミモザのおっぱいをグニュグニュと2〜3度揉んで逃げる)
部屋の中でジャンバー着てるから大丈夫です。
ミモザさんこそ寒そうな格好だけど風邪引かないようにね。
豚の件は気にしないようにw
確かにヘソでてるし寒そうだよなー
521 :
ミモザ:2008/01/02(水) 00:52:20 ID:???
>518
あら、ボクったらオマセさんね?
(くすりと大人の余裕を表すかのように相手を見下ろしながら笑みを浮かべ)
でもそういうのはもっと大人になって…
(油断していたのか見下ろす形がちょうど相手の顔の目前に自らの胸を近づける
形になりセーターの上からぐにゃりと強引に揉まれると胸の刺激に身を捩って
子供の小さな手が胸に沈むように形を変えられ)
ひゃっ!あふ、ぁん……こっこらーー!
>519
あら、部屋の中でも上着を?
(驚いたように聞き返すが、夏でも厚着の相棒の煩い薀蓄が思い出され顔をしかめて)
まぁ…いくら暖かいからって部屋で薄着は体温調節が出来なくなるから
良くないとかなんとかギブソンが言ってたような…。
ん、大丈夫。お姉さんは丈夫にできてるの。それに自分の体調くらいは分かるわ。
それともそんなに子供に見えるかな?
(豚、という言葉に顔を一瞬ひくつかせるがすぐに調子を取り戻そうと
いたずらっぽく相手に問い返し)
>521
あぁ、余計な心配でしたね。
もちろん大丈夫とは思ってましたが、一応気になったので。
お元気ならそれでOKですw
日のブラジャーの色は?
524 :
ミモザ:2008/01/02(水) 00:59:21 ID:???
>520
さすがに今の時期はへそ出しは無理かなー。
女性はお腹を冷やすと大変なのよ。
だーかーら。今もしっかりと腹巻をして暖めてるの♪
(冗談か本気か人差し指を相手の前に立て腹部に手を当てながら笑い)
キミも体を冷やさないようにね。
あ、かと言って就寝時は寒いからって厚着しないで。靴下も履いちゃダメ。
血行が悪くなっちゃうのよ。上にかける毛布の数を増やしてみてね?
(子供に言い聞かせるように優しく語りかけると、冬の寒さと血行の話題で
思い出したのか自らの白いニーソックスに視線を落とし)
あぁ、シルターンやあの子の世界にあるって言う「コタツ」が欲しいわ…。
ミモザギブソンって書くと、お笑いコンビ名のようだ。
なんかどうでもよくてごめん・・・
526 :
ミモザ:2008/01/02(水) 01:14:19 ID:???
>522
いいえ、お姉さんのこと心配してくれてありがとう。
この年になると頼りにされてばっかりであまり心配されないのよね。
周りから頼りにされるのは嬉しいだけど。
…それとも、別な意味で心配されてるのかしら?
(少し寂しそうに大人のため息を吐くが、思い当たる節があるのか
逆に子供の悪戯っ子のように片目を閉じて)
ふふ、とっても嬉しいわ♪
それとも…お姉さんがもし風邪引いちゃったら暖めてくれるかな?
(上目遣いで相手の見つめるが現実味を帯びたセコイ呟きは周りに確実に聞こえていた)
…まぁ、本当に風邪ひいた時はセシルに無料で見てもらうって手が…。
>523
下着の色?ふふーん。
(相手の耳に口元を近づけ秘密の話をするように小声と息を吹き替え)
ふふ、実は……ブラなんて付けてないの。どうも邪魔でね。キツイし。
お姉さんとボクだけの秘密よ?
本当か嘘かは、これもまたヒ・ミ・ツ♪
>525
いや〜ね、お笑いコンビだなんて!
(豪快に笑いおばさんのように相手の背中をバンッと叩くが
咽る相手に叩くように何故か力は強く何度も)
お姉さんとっ!(ばんばん)
あのギブソンがっ!(バンバン)
お笑いコンビだなんてねぇー♪(ばんばんばんばんばんb)
夫婦漫才はふぉるてけいなのお二人ですことよ♪
見た目が結構姉御肌っぽいし、なんか頼られるのは分かる。
頼りになるけど、ちょっと可愛げのある所がミモザさんの良い所だな
528 :
子供:2008/01/02(水) 01:26:57 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・
(また戻ってきて、こっそり後ろからミモザに近寄ると)
も、もう一回だけ揉ませて・・・・・!
(後ろから飛びつき、涎を垂らしながらおっぱい鷲づかみにして揉む)
エロガキ自重しる
荒らし相手にむきにならんでも
531 :
ミモザ:2008/01/02(水) 01:38:33 ID:???
>527
あらあら、分かっていらっしゃる。
(相手の胸の辺りをコツンと軽く小突き)
この年になったら「可愛い」っていう褒め言葉は表面上は
照れ臭く振舞うけれど内心はとっても嬉しいものなのよ。
もちろんミモザお姉さんも例外ではありません。
逆に若い女の子は可愛いって言うよりは綺麗って褒めた方が
普段はさらりと出ない言葉だけに効果的かも♪
ここ、テストに出るわよー。
>528
ひぁっ!?
(会話中に突然飛びつかれ無防備な状態を晒してしまい)
さ、さっきの……こーら。ボク?
大人をからかっちゃ…って言ってる傍からぁ!
(相手に少々強めに鷲掴みにされ顔を顰める
と少々苦しそうに相手の手に自分の手を重ね手を振り払おうとし)
あっ…んん!…ぼうや、いい加減にしないとお姉さんペンタくん出しちゃうぞ…?
>529>530
年端もいかない子供さえ強行に走らせてしまうなんて
これもメス豚な私の罪なのかしら…。
なーんて。
532 :
子供:2008/01/02(水) 01:43:49 ID:???
い・・・・嫌な予感がするから帰るよ。
(ミモザから離れると、ちょっと近寄って)
お姉ちゃん、あんまりツンツンしないでよ・・・・ぼくもツンツンしちゃうぞ。
(と言いながら、ミモザのオッパイを指先でプニプニつついて逃げる)
それじゃもう帰る。でかいおっぱい気持ち良かったよ!
>531
なるほど〜、勉強になりますよ。
女心は難しいですね。褒め所を間違わないようにしますw
それじゃ、俺はそろそろ落ちるとします。
お相手ありがとうでした。おやすみなさいノシ
エロガキ晒し
なんだこいつ?
536 :
ミモザ:2008/01/02(水) 01:58:02 ID:???
>532
ふふ、お姉さん賢い子は好きよ?
(素直に離れる子供にどこか怪しげ笑みを貼り付け)
ツンツンって…あんっ、もう!
(どこから出したのかいつもの杖を取り出し相手の頭を軽く叩き)
子供だからって何でも許されるわけじゃないのよ?
次からはよく考えて――あっ逃げた!何という逃げ足の速さ…。
>533
そうよ、逆に褒めたつもりが怒らせたなんてことにも。
でもビクビクして何も言えないよりははっきり言って相手の態度を知る方が
いいと思うけどね。何事も経験よ、ボク?
こちらこそお相手ありがとう。良いお年を…で、いいんだっけ?
色々な意味で乙。
ミモザもそろそろ落ちかね?
ボインちゃんは辛いね・・・(良い意味でも悪い意味でも
539 :
ミモザ:2008/01/02(水) 02:12:50 ID:???
>537
こちらこそオッツ!
そうね、それじゃあお姉さんもそろそろお休みにするわ。
シルターンやあの子の「お正月」っていう文化をちょっとは体験できたし。
着物にお餅にお節にみかんにコタツ…ますます気になるわね。
とりあえず今日はお年玉とおみくじをクリア!
>538
あら、ボインちゃんだなんて♥
なんだか時代を感じる切なげな響き。
でもお姉さん「ボインちゃんが好きでな」
なんてカッコつけて言っちゃう男の子、嫌いじゃないわ。
真面目に言えば昔より動きにくくなっちゃったのが辛いところね。
垂れないように気をつけなきゃ。
それじゃそろそろ閉めにいきましょうか。
【1589円】が何バームくらいなのかよく分からないから置いておくわね。
円の通貨が分かる子はぜひぜひ有効利用してね。
最後にとうとう光臨なさったボク…もといハヤト!
とうとう私達に出番が再び廻ってきたわね。
キミ、ますます童顔…もとい可愛くなっててびっくりしちゃった♥
久々のお姉さん達の大活躍、皆ぜひ見ててよね?
それまでは…おやすみなさい、またね♪
お疲れ様、また来てな〜
何日もこのスレには誰もいないサモンナイト
俺は1人寂しくロンリーナイト
はじめましてですの♪
【久しぶりにお邪魔するよ。】
(ちょっと顔が煤で汚れた見習い鍛冶師のお兄さんが登場っ)
>>542 こんばんは、モナティ(さん?ちゃん、でいいのかな?)
僕はエッジ、GBA版のクラフトソード、2作目の男主人公だよ。
最近ではみんなDSばっかりだけど…
はじめまして、ということは、
前にここへ来ていたモナティとは別人なのかな?
(姿勢を低くして、興味深げにモナティの顔を覗き込む)
エッジ久しぶりーノシ
…取りあえず、これからも此処を通うつもりなら、
トリップをつけたほうがいいよ
>>544 あはは^^;お久しぶり、名無しさん。
僕が立て逃げみたいにしちゃっててゴメンね。
たまには入ろう…と思って覗く時はあったんだけど、
なんだか一人だと書き込む勇気が湧かなくて。
うーん、トリップだよね。
ここの皆さんの何割かは酉無しでやってるみたいだけど、
(僕もディナに習って、酉無しで入ったんだっけ)
やっぱり必要なのかなぁ…
(難しい顔をして考え込むー…)
【礼儀作法としてつけるべきとは思っているよ。スレ的にはどうなのかなって。】
【でも、親切にありがとう。】
>>543 返事が遅くなってごめんなさいですの・・・
前に来ていたモナティとは違うモナティですの♪
>>546 大丈夫、気にしないよ。
違うモナティなんだ…じゃ、はじめまして、だね。
(白い手袋の上からモナティの手をぎゅっと握ってあげる)
んー…
(フと、気がついて)
モナティの帽子のそれって、何?
つ、(言ってはいけない言葉)つり革…?
【どんな掴みやねん…なんて思っても言わないよーに(笑)よろしく♪】
>>547 はい!はじめまして、ですの♪
よろしくおねがいしますの!
(手をぎゅっと握ってもらい、嬉しそうに微笑む)
つり革・・・?よくわからないですの
これはモナティの大切な帽子なんですの
(帽子を両手で押さえながら笑顔で見上げる)
【よろしくお願いします、ですの♪】
>>548 はい、よろしくー♪
(元気の良いモナティに好感を持ちながら、こっちも笑顔になって)
あ、うんやっぱり帽子の一部だよね。
モナティって帽子からいろいろ垂れ下がってるのがポイントだよね。
(お決まりのポーズをしてみせるモナティの横顔を、交互に見て)
大切な帽子なんだ…何かエピソードがあるのかな?
(傍に腰掛けて、聞きたそうにニコニコしている〜)
>>549 ?
あ、これは帽子じゃなくてモナティの耳ですの♪
帽子とは関係ないんですの
(少し勘違いしているのか、帽子を持ち上げて見せる)
そうなんですの!すごい物語があるんですの・・・
でも、忘れてしまったんですの・・・
だから今度までに物語を考えておきますの♪
(笑顔でそう言いながら、尻尾をふりふりと揺らす)
>>550 え、耳…?(不思議そうに立ち上がる)
帽子の耳ってことだよね…
(帽子を取ったモナティの頭を間近で見ると、獣耳が垂れ下がっているのに驚いて)
へぇ、帽子の耳の下に同じような本物の耳があったんだ?
(興味深げに、そっと撫でたり、
鼻をつけてスンスンと匂いをかいだりしてみる)
うん、ぜひ今度聞かせて欲しいな。
きっと、とてもいい話があったんだろうなぁ…
(自分のパートナーとの出会いを思い出しながら)
【とろで、犬耳と狸耳のどっちが正解なんだろう…】
【モナティわかる?…僕が調べたら、なんか2説あるみたいで;】
>>551 え!?や、やめてくださいですの!!
(顔を赤くして耳の匂いをかぐエッジにぶんぶんと頭を横に振り)
そ、そんな匂いを嗅ぐなんて、動物みたいですの・・・
(帽子を抱きしめるようにしながら赤くなった顔を鎮めようと地面を見つめている)
【狸に似た・・・感じらしいですの】
【カザミネさんが狸って言ってるからたぶん狸ですの♪】
>>552 うわっ…
(モナティが恥ずかしそうに頭をぶんぶん振ると、僕の顔に耳がパタバタ当たって)
あはは…可愛いなぁ♪
ゴメンね、召喚獣(護衛獣)全般に…というか動物が好きだからなんとなくつい…
(帽子を抱きしめてうつむくモナティが、顔を赤らめているのにも気づかずに)
うーん怒っちゃった…?
じゃ、人間の女の子にするようにしてあげる。
(正面に立ってモナティの小さな肩へ手を掛けて、)
これで、機嫌直してよ…
(肩と背中を撫でてあげながら、
帽子の取れた額に、ふにっ…と唇をつけてあげる)
ね?
>>552 【こっちのお返事を忘れちゃった…】
【そっか、狸なんだ。鼻が利くみたいだから犬かなぁ、って思いかけていたけど。】
【手紙も書けるんだったよね、つくづくメイトルパって不思議なとこだねー(関心関心)】
>>553 はえ?なにをするんですの?
(正面に立ったエッジの動きに首をかしげながら見上げ)
っ!?!?
(おでこに触れた唇、それに驚き声も出せずに尻尾をぴんと伸ばして)
ななな、なにをするんですの!
(手をばたばたさせて顔を真っ赤にさせながら焦ったような口調で叫んで)
うぅ・・・恥ずかしいですの・・・
(顔を真っ赤にしたままエッジの手が背中にあるため逃げられないでいる)
>>554 あ、赤くなってる
(今さらながら、モナティの顔が赤く染まっているのに気づいて)
モナティは、こういう風に優しくされるの、初めてかな?
(飛び跳ねそうなくらい驚いて、手をばたつかせているモナティを)
(むしろ背中に廻した腕でぎゅっと抱き寄せるようにする)
なんだか驚き方まで可愛くて、意地悪したくなっちゃうなぁ…
うわぁ、尻尾、直立してる…
これは…驚いてるとそうなるのかな。
怒ってる尻尾じゃないよね…?
(もし怒って逆立てていたら…という心配から、
とりあえずは抱きしめたまま腕を廻して、
機嫌を取るように優しく、尻尾をスルスルと扱いていく)
【あまりに可愛いので苛めたくなっちゃったなぁ(ニヤ】
【モナティに悪戯しちゃっても、いいのかな?】
【されて嫌なことがあったら、言っといてね♪】
>>556 や、やめてくほしいですのぉ!
(赤い顔をふるふると左右に振って離してほしそうに訴え)
やーですのー!
(ぎゅっと抱き寄せられて手をばたばたさせながら逃げようとする)
きゃぅ!?尻尾は!嫌ですの・・・!
(ぴんと立てた尻尾を撫でられて、ビクンと体が大きく跳ね)
(バタバタさせていた手がおとなしくなってエッジの服をぎゅっと掴み)
尻尾は・・・やですの・・・
(赤い顔で涙を浮かべながらエッジの顔を下から見上げ)
(すんすんと鼻をならしながら尻尾が撫でられるたびに体が震える)
【されて嫌なことはありませんの♪】
【でも、あまり長い時間はできないんですの】
【ごめんなさいですの】
>>557 (手の中でモナティの尻尾が暴れ初めて)
嫌がってるかな…?
(と思いかけたところで、裾を引っ張られ)
尻尾はダメだったんだ…?ごめん、モナティ。
(見上げたその顔には涙が光っていたので、慌てて謝りながら尻尾を解放する)
もう尻尾はしない、約束する。だから…
(スンスンと鳴らす鼻と、小さな唇に、それぞれ軽くキスしてあげて)
泣かないで…ね?
よいしょっ…
(モナティをお姫様抱っこすると、その場にあぐらをかいて座り)
どーれっ、泣き止んだー?
(開いた膝の上にモナティを乗せると、後ろから抱きしめて)
前は、嫌じゃない…?
(肩越しに、丸く赤くなっている頬に何度かキスしながら)
(服の上から、お腹や胸のあたりをさらさらと撫でてあげる)
【ありがとう。もう遅いから…お触りで終わりにしよう。】
【えっと、適当な所で解放するけど…何時くらいまでいいのかな?】
>>558 ぐす・・・いじわるはだめですの・・・
(キスをされながらあぐらの上に座らされ)
は、はい・・・ですの・・・
(涙を服の袖でごしごしと擦ってからもう一度エッジを見上げ)
(頬にキスを落とされると顔を赤くしながらうつむく)
し、尻尾もきらいじゃないですの・・・ただ・・・
びっくりしただけなんですの
(ふるふると首を横に振りながらそう言ってお腹や胸を触る手を見)
怖いですの・・・こんなことしたことないですの・・・
【2時くらいまでしかできないですの】
【ごめんなさいですの】
>>559 そっか、ビックリしただけなんだね。
(少し安心して、うつむくモナティの首筋にもキスをあげる)
あはは、やっぱり初めてだよね。
モナティって、いつもホンワカしてるから、もしやと思ってはいたけどー…
よし!(キュピーンと目を光らせるっ)
エッジお兄さんが(何故にお兄さん?)
怖くならなくなるよう、途中まで教えてあげよう♪
まずは…前。
(見た目より鍛えられてゴツゴツした手をなでおろして行き)
(モナティのスカートと肌白い足の間からスルッと潜り込ませる)
(下着の股布を手の平で優しく押し包むと、そこから指を一本押し込んで…)
(股布の中心部分を、指の腹で擦り込むように…次第に強く上下し始める)
と、後ろでー…
(上から座らせていたモナティのスカートは、
こっちの腰下へ被さるようになっていて)
(ごそごそ…とスカートの中で、
モナティの尻尾の下…お尻の間に、こちらの腰を押し付けて)
モナティを、サンドイッチ♪
(布地ごと膨れ上がった男の形で、モナティの下着の中にある窄まりを
ツンツンと突付くように押したり、
時々強くグイグイと…布ずれするくらいに押し込もうとしたりする)
(同時にお腹も使って、尻尾を押し付けるように圧縮してあげる)
ついでにここも…♪
(抱き締めていた手を、フードの首元から忍ばせて)
(胸の辺りを直接まさぐって、小さな突起を見つけるとキュッと摘む!)
(そのまま、押しつける膨らみと擦り込む指と摘む指で
最後にぎゅっ〜っと強くしてあげてから)
…はい、今日はこれでお終いっ♪
(それぞれからぱっと手を出すと、モナティを膝の上から降ろしてあげた)
【一気にやっちゃったから時間オーバー…っ】
【レスはしてもしなくてもいいよ、
その代わり…またここへ、みんなとお話しに来てね?】
【待たせてゴメン、モナティ。おやすみ、今夜はありがとうね。】
最近貧乳もいいなと思えてきた
巨乳の方がいいだろ、常識的に考えて
貧乳はステータスだ!希少価値だ!
とフェアが言ってた
リシェルくらいの胸がいい
悪魔娘が好きだ
じゃあ俺はアティ先生やミントさんのサイズね
567 :
レキ:2008/01/22(火) 23:32:32 ID:???
皆わかってねーな!大きさより形だろ…常識的に考えて…
美乳といえばポム子
こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?
(焼き芋をバスケットに入れて両手に抱えながら)
おっ、こんばんは。
こんな時間だけど散歩とか夕涼みか何かかい?
うーん、今日はそうじゃなくってですね
じゃーん!見てください!おいしそうに焼けてます!
お芋を焼いたのでよかったらと思って持ってきたんです
(焼き芋の入ったバスケットを両手で差し出しながら微笑む)
あっ、今日は違うんだ?
ってなるほどね。焼き芋はアメルの大好物だもんね。
今の時期は寒くて仕方ないし、これは本当に美味しそうだ。
はい!焼き芋だけが好きっていうわけじゃないですけど・・・
(恥ずかしそうに笑いながら近づいて)
えっと、一緒に食べませんか?
まだ少し冷めてきてますけど、でもまだ温かいですよ?
(微笑みながらお芋を一つ渡そうとする)
ははっ、それはわかってるって。
でも焼き芋といえばついついアメルを連想しちゃってね。
(アメルを見つめながらクスクスと笑って)
ああ、こんなに美味しそうに焼けてるんだ。
遠慮なくもらうことにするよ。
(手を伸ばして焼き芋を受け取り、早速一口かじりつく)
むぅ・・・そんな変な連想しないでくださいっ!
もぉ・・・
(頬を膨らませて怒ったような顔を作るが、すぐに顔を緩め)
はい!遠慮なく食べてください!
一生懸命育てたお芋さんですから、きっと美味しいですよ
(笑顔でそう言いながら名無しさんの隣に座り)
どうですか?おいしいですか?
(見上げるようにしながら顔を覗き込む)
う、うーん・・・そんなに美味しくなかったんでしょうか・・・
少し悲しいです・・・
(焼き芋をぱくりと咥えながらつぶやく)
う、うーん・・・誰も来ないですね・・・
アメルかリシェルのおっぱい揉みたい
ちょっとまて。
リシェルって揉むほどあるのか?
なんつうかあれはまな・・・いや忘れてくれ
後が怖い。
こーんばーんは!
今日は何も持ってきてないけど・・・誰かいますか?
こんばんは一応いるけど。
一応・・・なんですか?
あたしもあんまり話題を持ってきてないんです
ごめんなさい
まぁその辺はさておき・・・
俺も大した話題ないから。
それにしても今日も寒いわ・・・いつ雪が降ってもおかしくないな。
そうですね・・・とっても寒くてスカートだとやっぱり冷えてしまいます・・・
(体を震わせながら苦笑いを浮かべ)
雪が降り始めたときってとっても綺麗ですよね
こう、ひらひら〜って雪が落ちてくると、とても不思議な気持ちになります
(目を閉じてその場面を想像しながら)
うん、確かに綺麗だよな。・・・
(目を閉じるアメルを見て、震えてるのに気づく)
ほら、これ着けなよ
ちょっとは寒くなくなるぞ。
(そっとアメルにマフラーをかけてあげる)
ですよね!こういう曇りの日はなんとなく空を見てしまって・・・
(照れくさそうに頬に指をあてながら)
あ・・・ありがとうございます
名無しさんの温もりが伝わっててとっても暖かいです
(微笑みながら名無しさんを見上げ、マフラーに顔をすりよせるように埋める)
へ、変なこと言わないでくれ;
むずかゆくなっちゃうじゃないか///
(照れ隠しかそっぽを向く)
えー!どうしたんですか?
そんなに恥ずかしいこと言ってないですよー
(名無しさんの背中に向かって笑顔で声をかける)
あ、そういえばここの近くに小さな小屋があって・・・
ここでお話するのもあれですし、そこにいけばお茶を入れたりできますよ
おじいさんが昔使っていた小屋なんですけど・・・
(名無しさんの手をやさしく握って笑顔で手を引っ張ってみる)
アメルが恥ずかしくなくても俺は恥ずかしいんだから。
小屋か・・いいね。このままだと風邪を引きかねないし
遠慮なくおじゃまさせてもらおうかな。
(そっと握り返し、アメルの行為に甘える)
えへへ・・・でも本当ですよ
あったかくてとっても嬉しいです
(微笑みながら小さくお辞儀をして)
はい!もう誰も使っていないんですけど・・・
最近あたしがお掃除をして使えるようにしたんです
暖炉もあって簡単な料理も作れるんですよ
(嬉しそうに説明しながら手を引いて森の中へ入り)
(数分後には小さな小屋の前に到着し)
ここです!わたしの秘密基地です
(子供っぽい笑顔を見せながら扉を開けて名無しさんを招き入れる)
へぇ〜綺麗な部屋じゃないか。
暖炉もあるし、基地というか立派な一軒家って感じだ。
(アメルに案内され、あたりを見渡し感想を述べる。)
(そのまま近くにある椅子に腰を降ろす)
簡単な料理かひょっとして芋料理だったりして
でも、誰も知らないから秘密基地なんです
その方がわくわくしないですか?
(嬉しそうにそう言いながらマッチをつかって暖炉に火をつけ)
(その暖炉の上にヤカンを乗せながら首をかしげる)
お芋さんの料理・・・苦手なんですか?
えっと・・・今日は何も作ってないからお芋料理以外にも材料があればできますよ
(少し困った顔をしたあと、すぐに微笑んで)
するね。そういうの自分だけの城って感じが特にね
あ、いや、そういうワケじゃないんだ。
ゴメン、なんというかアメルって芋料理しかできないんじゃないかと思ってね
(軽く謝る)
む・・・あたしだってお芋料理しかできないわけじゃありません!
(壁にかけてあった白いエプロンを引っ張りだして、身につけてくるりと回り)
でも・・・ここにある材料じゃたくさん作れませんね・・・
(小屋にあるのは干し肉やアメルが拾ってきた木の実など)
(小腹がすいたときに摘むようなものはあるが、本格的な材料などがあるわけがなく)
うーん・・・ここはあたしが材料になって・・・なんちゃって
(えへへっと恥ずかしそうに笑顔を見せながら困ったように食材とにらめっこする)
悪かったって・・ホントに。
そうなんだ・・いいよ俺そんなに腹が減っているわけじゃないから
(アメルに近づき食材を覗き見る)
アメルが材料か・・・・ならここで美味しく食べてもいいの・・かな?
(そして、そっと背後から抱きしめ耳元で囁いた。)
おなか空いてないんですか?
じゃあ・・・ちょっと紅茶でも入れてのんびりとしましょうか
(微笑みながら両手を合わせ、振り向こうとしたが)
ひゃぁ!!じょ、冗談ですよぉ・・・
(後ろから抱き締められて顔を赤くしながら振り向いて笑顔を見せ)
・・・どうしてもっていうなら・・・その・・・
(恥ずかしそうに俯きながら声を小さくする)
え?・・・ぁ・・じゃあ・・アメル・・・いただくね
んッ・・・・・
(以外な返答に少し驚いたが、気を取り直し
アメルを自分の方向へ向かわせ唇を重ねる)
・・・・・・ごちそうさま。
そろそろお茶にしようかアメル・・
(そして唇を放し、そっとアメルの頬に触れ・・)
【すいません】
【もう少し続けたいけど限界がちかいのでこれで〆ます】
【相手ありがとうございます。】
んっ!?
(突然のキスにおどろいて目を丸くし)
(あまり嫌な気もしなくてそっと目を閉じながらキスを受け入れ)
は・・・ぁ・・・
(顔を真っ赤に染めながら息をつくと顔を赤くしたまま顔を左右に振って)
お、おちゃいれます!
(すぐに紅茶をいれに背中を向けて赤い顔をかくして紅茶を入れ始めた)
【はい、おやすみなさい】
【また出会えたら今度はもっと遊ぼびましょう!】
【おつかれさまでした、楽しかったです】
600なら巨乳降臨
おはようございます!
こんな時間でも誰かいるのかな?
おはようアメル。
こんな朝っぱらからどうしたんだい?
…とりあえず朝食代わりの差し入れでも…
つ 【トーストと微量の媚薬を混ぜたコーヒー】
えっと、今日はとっても暇なんです!
みんながお手伝いをしてくれて・・・ちょっとのんびりとしてこようかなって・・・
(嬉しそうに微笑みながらそういって)
え!?いいんですか?
ありがとうございます
(微笑みながらお礼をいってコーヒーとトーストを食べ始める)
へぇー、そうなんだ。
でも、いつもそこそこ忙しいとたまの暇なときに何をすれば良いか困ったりしない?
のんびりと休んでても良いはずなのに何か仕事はないかと探したりしちゃったりとか。
ああ、遠慮なくどうぞ。
アメルには焼き芋の方が良いかと思ったけど、朝ってことで無難にトーストにしてみたよ。
そうですね・・・家にいるとそうしてしまうので
ふらふらとここにきてみたんです
あはは・・・そんなに毎日焼き芋食べてたら嫌いになってしまいます
(苦笑いを浮かべながら)
少し期間をあけて食べる、っていうのが一番おいしい食べ方ですよね
(微笑みながらトーストとコーヒーを食べ終え、ほっと一息つく)
・・・ん・・・ぅ・・・?
(足をもぞもぞと擦り合わせながら体の異変に戸惑い)
だよねぇ、みんなを見てると自分も何かやらなくちゃって気がしてくるしね。
あはは、やっぱり大好物でも毎日はキツいか。
でも、アメルなら毎日でも喜んで食べていそうな気がしないでもないんだよね。
(クスクスと笑いながら答えて)
んっ?どうかしたかい?
(めざとくアメルの動きに気付き、理由を知りながらも尋ねかける)
みんなが動いていると自分も何かしないとって思ってしまって・・・
今日はしないでいいって強く言われてしまって
むぅ・・・あたしってそんなにお芋さんが好きなイメージですか?
その・・・好きですけど毎日はさすがに飽きちゃいます・・・
でも一週間連続くらいならいけるかもしれません
(微笑みながら焼き芋のことを想像して嬉しそうに両手をあわせ)
ん・・・なんでもない・・・です・・・
(頬を赤くし、瞳にうっすらと涙を浮かべて両足を動かし)
あ、あの・・・おトイレを借りてもいいですか・・・?
(息を荒くしながら名無しさんを見上げるように聞く)
普段からアメルは働き者だもんね。
まぁ手持ち無沙汰なのはわかるけど、みんなからの好意を無駄にするわけにもいかないからちゃんと休ませてもらいなよ。
自分では大丈夫のつもりでも、体の方はそうじゃないってこともあるだろうしね。
あ、あははっ…一週間連続でも十分凄い気がしたよ。
とはいえ、バターだとか食べ方を変えれば一週間くらいは普通なのかな。
そう?でもそう大丈夫そうには見えないんだけど……
あっ、うん構わないけど…
でもなんだか辛そうだし、手を貸すよ。
(アメルの様子を見て内心ニヤニヤと笑いながらもそれをおくびにも出さず)
(親切心からと言わんばかりに好意的に手を差し出す)
コロッケにしたり・・・サラダにしたり・・・
食べ方はいろいろありますから、1週間くらいならなんとか・・・
それでも考えるのが大変です
(苦笑いを浮かべたままほほを指でかく)
え・・・あ・・・はい・・・
(一瞬手を貸してもらうことに戸惑うが、自分で歩けないことに気が付き)
(素直に手を貸してもらうことにする)
はぁ・・・ぅ・・・ん・・・ごめんなさい・・・
(口から唾液が溢れそうになり、涙をこぼしながら足をがくがくと震わせ)
(腕に抱きつくようにしながらふらふらとトイレに向かう)
うーん、今度試しに一週間お芋尽くしで過ごしてみようかな。
よく考えてみればいろいろと芋料理はあるし、意外と楽しいかも…
(いくつかの芋料理を想像しながら呟いて)
いや、気にしないで良いよ。
なんだかかなり辛そうだし、そういう時は人に甘えちゃっても仕方ないよ。
(予想以上の効き具合に多少戸惑いながらも身体を支えるように手を回しこむ)
えっと…歩くのが辛いようなら抱いたりだとかおんぶで運ぶけど…本当に大丈夫?
(心配そうに尋ねながら、支えるように回し込んだ手でアメルのお尻をサッと撫でる)
はぁ・・・はい・・・あの・・・
(恥ずかしさで顔を真っ赤に染めたまま見上げて)
だ、抱っこ・・・してください・・・歩けないみたいです・・・
(汗を垂らしながらごくんと息をのみ、胸に手を当てて必死に立っている)
きゃっ!
(お尻をなでられ驚いた声を出しながら自分の声を恥ずかしく思いうつむいてしまう)
ああ、了解したよ。
…えっと…もしかしたら変なとこに触っちゃうかも知れないけど、その時は言ってよ?
(そう声を掛けてからお姫さま抱っこでアメルを抱き上げる)
うわっ、ごめん、変なとこ触っちゃったかな?
(薬の効き目を確かめるためにわざと触ったのだが、あくまでも事故だというような言い方をする)
は、はい・・・
(言葉の数も少なくなり、息を荒くしたまま抱きかかえられる)
へ、平気です・・気にしないでください・・・
(名無しさんの顔の横で熱い息を吐き出しながら足をもじもじと動かし)
(足が動くたびにスカートが少し動いて水色の下着がちらちらと見え隠れし)
(お尻が足を支えている方の手触ることができるほどの位置にある)
そっか、平気なら良いけど…
…でも、今の声は驚いたっていうよりは興奮とか欲情した声に近かったような…
(わざとアメルに聞こえるような声で呟き、多少ながらアメルにそれを自覚させようとする)
(そして、アメルに気づかれないようにチラチラと下着の方に視線をやり)
(何度も抱え直すようにしながらサワサワとお尻を触る)
ち、ちがいますっ!そんなのじゃ・・・はぅ・・・
(足をさらにもじもじと動かしてちらちらと見えていた下着が湿り気を帯び)
(うっすらと割れ目が浮かび上がって見える)
ん・・・ぅ・・・重たいですか・・・?ごめんなさい・・・
(何度も抱えなおすしぐさに重たいのかと思い、謝り)
(お尻を触られるたびに声を我慢している)
っと、聞こえちゃったか…
にしてはさっきから足がもぞもぞと動いてるし…ショーツも濡れてきてるみたいだけど……
(下着が湿り気を帯びてきたのを確認すると、それをじっと見つめてアメルへと告げる)
あっ、いや、重くなんてないよ。
アメルが楽に感じる抱え方はないかと思ってね。
(そう説明しながらも、お尻を触る手は段々と遠慮がなくなり大胆になっていく)
はぁ・・・んぅ・・・やだ・・・見ないでください・・・!
(涙をこぼしながら見上げるようにして訴え、両足をもじもじと動かし)
は、早くトイレに・・・あの・・・お願いします・・・
(言葉をとぎれとぎれにしながらもトイレに早く連れて行ってと伝え)
(口からはよだれが一筋こぼれて流れていく)
あ、ありがとう・・・んっ!ございま・・・す・・・
(相手の人がいろいろ気を使ってくれているのに・・・)
(そう思うと恥ずかしさと申し訳なさで悲しくなり)
見ないでなんて言われても無理だよ。
割れ目まで浮かび上がっちゃって、かなりエッチだよ…
(そう説明しながら、よく下着が見えるようにスカートを捲り上げる)
っと、トイレにだっけ。
…ごめん、そのお願いは聞けないよ。
薬のせいとはいえ、アメルのこんなにイヤらしい姿を見たら我慢できなくなっちゃったよ。
(口から零れた涎をペロッと舐めとると、お尻を撫でていた手で下着の湿った部分へと触れる)
や・・・やめてください・・・!
どうしてこんなこと・・・するんですか・・・!
(水色のショーツが晒され、恥ずかしさに両手をばたばたと動かし)
く・・・くすり・・・って・・・
や・・・あああん!!そこ、やめてください!
(湿り気を帯びた部分を触られ、体が飛び跳ねるほどの刺激に目を見開き)
(両足をばたばたと動かしながら必死に逃げだそうともがいている)
どうしてって…興味があるからだよ。
アメルにもアメルの身体にもすごく興味があるってただそれだけだよ。
(クスクスと説明しながら下着へと顔を近づけ、マジマジと見つめる)
最初に出したコーヒーに媚薬を混ぜておいたんだよ。
さすがにここまで効くとは思わなかったけどね…
…っと、さすがに暴れられて落としちゃうわけにもいかないし…
よっ、と…
(トイレへと運ぶと言いながらベッドのある部屋の前へと移動しており)
(割れ目をなぞるように刺激を続けながら、そのベッドへとアメルを下ろす)
見ないで!見ないでください!!
ぐす・・・見ないでぇ・・・
(顔を近づけられ、臭いや硬くなったクリトリスまではっきりとわかり)
(恥ずかしさに涙が止まらず、泣き出してしまう)
そんな・・・ひどい・・・
あっ!あん!!やぁあ!
(割れ目をなぞられると悲鳴が上がり、なぞった指には愛液がたっぷりとついてしまう)
(ベットに下ろされると両手でスカートを押さえ、めくられない様に必死にベットの奥へ逃げる)
そんなこと言ったってダメだよ。
アメルの身体は我慢できなさそうなみたいだし、俺が手伝ってあげるからさ。
(下着越しにクリトリスへと息を吹き掛け、クンクンとその匂いを嗅ぎ始める)
あははっ、かなり気持ち良いんだね。
ほらっ、軽く触っただけなのに、アメルのエッチなおつゆでこんなに濡れちゃったよ。
(愛液で濡れた指を見せつけながら逃げ場を封じるように近づいていき)
(枕元にあったベルトでアメルの両手をベッドの枠に縛り付ける)
い、いや・・・!!おねがい・・・ひどいことしないでください・・・
こんなの・・・ひどいよ・・・
(息を吹きかけられ、ビクリと体を起こし、匂いを嗅がれるだけでシミが広がっていく)
あぁ・・・やめて・・・ぅう・・・
(力が入らない体で両手を固定されてしまい、逃げ場は完全になくなり)
(足をもじもじと動かしながら涙目で名無しさんに訴えかける)
このまま放っておいた方が酷い気がするのは気のせいかな?
それに…アメルのココはこんなことをされて喜んでるみたいだけど…?
(下着のシミが広がったことを暗に告げ、アメルの羞恥心を刺激する)
大丈夫大丈夫、ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ。
アメルは安心して感じるままに悶えてれば良いよ…
(アメルにのし掛かるような体勢になり、指を割れ目に添え強めに押し付けていく)
よ、よろこんでません・・・!
ああ・・・においをかいだりしないでください・・・!
おねがい・・・
(鼻を刺激するにおいが更に広がり、下着は大洪水となっていた)
(羞恥心を刺激する言葉をかけられ、匂いを嗅がれるだけで秘所から液が溢れ)
やめ・・・やめて・・・やぁぁあん!!
ああん!ん・・・ひああ!!
(指が押し込められ、両足をぎゅっと閉じながら声を我慢することができず)
(悲鳴のようなあえぎ声をあげながら体をもぞもぞと動かす)
(胸の方は服の上からでも乳首の位置がわかりそうなほど控え目な胸の先が目立っている)
ははっ、ただでさえイヤらしい匂いなのに、それがどんどん強くなってるよ。
下着の方もかなり濡れちゃってるし、脱がせちゃった方が良いよね?
(そう尋ね終わる前に下着に手をかけ、ズルッと膝辺りまで脱がせてしまう)
んっ……そんなに言うなら止めてあげても良いけど…
両手を縛られた上でこのまま放置されて、アメルは我慢できるのかな?
(ニヤニヤと笑いながら直接秘所に触れ、服越しに乳首へとキスをする)
や、や・・・きゃああ!!
(下着をずらされ、陰毛やびちょびちょに濡れてしまった秘部を見られ)
(耳までも真っ赤に染めながら恥ずかしさに震えあがる)
が、がまん・・・できます・・・!!
この・・・くら・・・ひぃん!
(直接触られると刺激が先ほどより強く思え)
(触られた途端に秘所から愛液が噴出して掌にかかる)
やぁっ!
(敏感になってしまった乳首にまでキスをされ、頭の中が真っ白になり)
おっ…やっぱりマンコの方もビチャビチャじゃないか。
薬だけのせいでこんなに濡れたんじゃなくて、元々淫乱だったりしたのかな…?
(秘所と顔を交互に見比べながらゆっくりと言い聞かせるように囁く)
ふぅーん、じゃあ本当に我慢できるか試してみようか。
…我慢できなくなったらいつでも可愛がってあげるからね。
(アメルから離れ、大きく捲られたスカートから見える秘所をじっと見つめながら掌についた愛液を舐め取る)
うう・・・ひぐ・・・こわいです・・・
(秘部と顔を見比べる相手に怯えながら両足をこすり)
そ、そんなのありません!!くすりが・・・わるいんです・・・!
(ビクンと体を震わせて縮こまるような格好になりながらころりと横に転がり)
ひぐ・・・はやくおさまって・・・うぅ・・・
(涙を零しながら体を丸めて秘部や顔を隠すが)
(逆にお尻のほうはスカートをめくれば丸見えになってしまう)
まぁ確かにその通りだろうね。
でも原因はどうあれ感じちゃってるのは事実だしね。
ははっ、そう簡単には収まらないと思うけどね。
薬と相性がバッチリだったのか知らないけど、かなりの効果が出てるみたいだからね。
あれっ?今度はお尻を弄って欲しいのかい?
(ケラケラとからかうように笑いながら、肌に触れないようにスカートを捲りお尻を露出させる)
【っと、ごめん、そろそろ出掛けなきゃいけなくて…】
【悪いけど、凍結か破棄をお願いできるかな?】
【凍結でもどちらでもいいですよ】
【今日戻られるのでしたらこのまま待っていますし】
【えっと…今日中はちょっと無理ですね】
【別の日の今日くらいの時間だと助かるんですけど……】
【明日と明後日が一応休みなのでいるのですけど・・・】
【それ以降はちょっと無理ですね・・・】
【では明日の同じくらいの時間でどうでしょうか?】
【それ以降になってしまうようなら残念ですが破棄ということで…】
【わかりました、では明日の9時くらいに待機しておきます】
【はい、すいませんがよろしくお願いします】
【ではこちらはこれで落ちます】
【お付き合いありがとうございました】
【すみません・・・本当にごめんなさい】
【今起きてしまいました・・・ごめんなさい】
こんばんは、
今どき電池で動くGBA版2の主人公だよ。
きっと電池は移動先で強い…そう信じなきゃねっ;
【圧縮は回避されたみたいだけど…1/末からの書込みがないので、保守しとくよ。】
【潜伏していたエクステーゼのオーレル萌え(?)スレは、ついに落ちちゃったみたいだね。】
639 :
アルディラ:2008/02/10(日) 00:41:14 ID:???
>>638 こんばんは。それから、はじめまして。
電池……でんち、ね。
電池だってあながち悪い物じゃないわよ。
(不敵な笑みを浮かべ)
中には、反則的な射程距離を持つ電池だっていることだしね。
【一言落ちです。あと、保守乙です】
>>639 そうかっ…融機人のヒトにとっては、電池だって大切なエネルギの塊なんですね。
(露出した生肌と融合したシステムに目を奪われながら、
落ちついた雰囲気で話す彼女に聞き入っている)
確かに射程は大事かな。
(単三電池を取り出して、眺めながら)
でも、こんなのが飛んできて当たったら、それはそれで痛そうだなぁ;
電池式はその気にもなればこっそり充電式を使っちゃうって手もあるし。
…保障の対象外だけどねっ!(←ダメじゃん)
【お声掛けありがとうです。またよろしく♪】
しばらく遊ばないゲーム機でも、電池入れっぱなしは厳禁だよ!
やった人は結構いると思うけど、破裂(液漏れ)して接点に白い液がついて固まって、
使えなくなっちゃうからね。
【終始電池で、落ちっ】
あげ
はぁ〜…やっぱり夜のお散歩は気持ちがいいですね
トリップが違ってますね…同じのにしたつもりだったのに…
うーん…
あがります
あの……、こんばんは……。
少し待機いたします。
お、クノンこんばんはー
あ、はい、こんばんは、名無し様。
(そう言って一度頭を下げたあと)
……、今日はお冷えになるでしょうからコーヒーなど
お飲みになりますでしょうか?
(そう言ってカップに入れたコーヒーを持ってきて、名無しに椅子を勧める)
クノンの可愛さは良い意味で異常
わざわざそんな頭なんて下げなくていいのに
…礼儀正しいんだな
(クスッと笑い声を漏らしてはその様子を眺め)
っとと、確かに今日は寒かったけどコーヒーもらえるなんて
それじゃ、せっかくだしいただこうかな
(勧められた椅子に腰掛けて運ばれるコーヒーを目で追い)
(目の前に配膳されたカップを手に取れば砂糖とミルクを入れてかき混ぜ)
(スプーンをカップの奥に置いてカップを口に運び)
ん…うまい、ありがとなクノン
>>649 …、ありがとうございます……。
でも私なんかよりもアティ様やソノラ様の方が女性らしく可愛らしいと思うのですが。
>>650 いえ、…その、当たり前のことをしているにすぎないので……
(礼儀正しいと言われたことを内心嬉しく思いながらもそう言って)
お口にあったようでよかったです。
(表情にはださずともすこしばかり嬉しそうにしながら名無しを見て)
ところで今日はいかがなご用件でしょうか?
アルディラ様は今晩少々出かけていて不在なのですが。
その当たり前を続けることはなかなか難しいんだぞ?
誰に対しても続けられるのはすごいことだと思う…謙遜すんなって
(背中をぽんと軽く叩いて微笑みかけ顔を覗き込み)
(また一口コーヒーを飲んでいるとご用件はと聞かれ困ったように眉を寄せ)
ん…?ご用件、ねぇ
別にこれといっちゃねぇんだよな
ただクノンの姿が見えたから会いに来た、それでいいだろ?
俺はお前と話したいからここに来たんだ
(カチャ、と小さな音を立てカップを皿に置いて相手に顔を向け)
(微笑浮かべてまっすぐ瞳を見据え)
>>652 そうでしょうか?
謙遜なんてしているつもりはないのですがそう言っていただけると嬉しいです……。
(そう言って内心少しはずかしながらも)
私に会いにですか?
(不思議そうに首をかしげて)
私にあっても普通の女性と違ってそんなに私は会話
することにも適していませんし、それにどうすれば名無し様を楽しませて
さしあげられるかもわかりません。
それでも名無し様は私と一緒にいて楽しいでしょうか?
ん…クノンが嬉しいって言ってくれっと
俺のほうも嬉しくなる…ま、お前も人間らしい感情があるってことだな
(どこか伺える相手の恥ずかしがる姿にふと笑みを零し)
そうか?別に適してないとは思わないけどな
それに会いに来るのは適してるとか適してないとかそんなんじゃないし
ま、少なくとも俺はクノンといて十分楽しませてもらってるぞ
その表情の下に見えてる感情が可愛くてつい楽しんじまう
(笑い声を押し殺しながらまた一口コーヒーを啜り)
(クイッとカップを傾けて全部飲み干せば隣の席をぽんと叩いて)
クノンもほら、ここに座んな?
(すいません、少々電話がかかってきてしまったので)
(一度ここで落ちます)
【はい、お付き合いありがとうございましたー】
みなとらじお 君が主で執事が俺で 02
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2336941 伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい?」
伊藤「次は斬る?」
後藤「どうする?」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から頂きましった(私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「ウザい」
二人「キャッハハハハハ」
伊藤「ちょほんとさあ、大丈夫?」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?っていうね」
後藤「うん。ね。ちょっと軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?
もしくは今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
後藤「天使が住める国に なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
伊藤「妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの」
後藤「こわいよーこわいよー」
youtube版
http://jp.youtube.com/watch?v=_ec_H8rnFSc
ポムニットさん
あっがーれ
660 :
レシィ:2008/03/05(水) 02:50:25 ID:???
ふぁ…こんな時間に目が覚めてしまいました…
おっぱい
662 :
ギャレオ:2008/03/20(木) 22:11:01 ID:???
帝国軍人を!ナメるなぁああああああ!!!!!!
アゲ
664 :
アルディラ:2008/03/23(日) 21:38:50 ID:???
今夜は誰かいるかしら…?
(少しだけ待機します)
おや、メガネさんが
666 :
アルディラ:2008/03/23(日) 22:07:18 ID:???
>>665 メ、メガネさんって…失礼ね。
…マルルゥ以外にそう呼ばれるとは思わなかったわ。
(困ったように眉を寄せ、指先で眼鏡をいじりながら)
私ってメガネのイメージしかないのかしら…
メガネロボ、だと変だろう?
それに知的でいいじゃないか
668 :
アルディラ:2008/03/23(日) 22:18:18 ID:???
>>667 まあ、そんな合体変形しそうなあだ名よりはましだけど…
(それでも釈然としない、といった表情で)
そ、そうかしら?
大抵の男性は眼鏡の女は嫌いだと思っていたけれど。
(誉められ、意外そうに)
>668
元いた世界にも合体ロボっていたのか?
それは間違っている
日本人の90%がメガネ女性大好きだ
日本人ってなんだろう?
670 :
アルディラ:2008/03/23(日) 22:33:22 ID:???
>>669 いたと言えばいたのだけれど、多分あなたが想像しているような物は、昔の番組データでしか見たことがないわ。
確か、ゲンジさんのいた世界がニホンと言うらしいから、おそらくはそこの人間を指すのでしょうね。
それにしても90%…すごいわね。
(ニホンという世界を思い浮かべ、そこで生まれていたかったとほんの少しだけ思い)
>670
そうなのか
あのクノンとかいうナースロボとアルディラさんが合体して、
メガネナースアルクノンに変形はしないのか。
ニホンか。どんな世界なんだろうか。
メガネでツンツンしているとさらにいいらしいぞ。
ツンツン、ってのは髪がとがってんのかな?
672 :
アルディラ:2008/03/23(日) 22:45:12 ID:???
>>671 し、しないわよ。
もう、なんでもかんでも合体させないの。
ツンツンしているって言うくらいだから、つついている、ってことじゃないかしら?
(試しとばかりに
>>671の胸元を人差し指でちょいちょいとつつき)
これでいいのかしら…どう?
>672
でもクノンとしては合体したいに違いない!
胸のことが原因で
(ちょっとでも大きくなりそう)
あうっ
こ、これは破壊力があるな……
ニホンは恐ろしいとこだ
674 :
アルディラ:2008/03/23(日) 22:58:19 ID:???
>>673 え、胸って…あ。
(
>>673の発言を理解すると顔を赤らめながら片腕で心持ち胸を隠しながら)
胸を大きくしたいなら、私なんかよりアティやミスミ様と合体するのが一番よ。うん。
つついてるだけなのに、そんなにいいの?
ふふ、変な人。
(反応が気に入ったらしく、楽しそうにに何度も胸元をつつく)
>>674 でもロボットじゃないから合体できない……
ちなみに俺の好みは胸の控えめな女性だ!
なんというか……湧き上がる不思議な感情がある
これが、喜びか
676 :
アルディラ:2008/03/23(日) 23:12:45 ID:???
>>675 それを言うなら、私だって厳密にはロボットとは言えないわよ。
なるほど。過ぎ足るは及ばざるがごとし、ということね。
(意地の悪い笑みを浮かべ、つついていた指を止める)
そう…それじゃあ私はあなたの好みじゃないのね。本当に残念だわ…
アルディラの胸は揉みたい願望を沸き上がらせる胸
大きすぎない大きさなのが良い
>>676 うーん。やっぱり合体できない以上、そうだよなあ。
(合体=ロボットと思っているらしい)
いや。アルディラは俺範囲では充分控えめだ
だから安心して身を委ねてほしい……
679 :
アルディラ:2008/03/23(日) 23:24:55 ID:???
>>677 (怒ったような、しかしまんざらでもなさそうな表情で)
もう、直接的ね。
誉めるにしても他の表現の仕方があるでしょうに…
>>678 あら、意外と対象範囲が広いのね。
(目をそらし、小さな声で)
…少しだけ、触ってみる?
>679
……も、もう一度言ってくれるか?
もし聞き間違いで実行するとえらいことになる……
(胸の奥で心臓が半鐘のように鳴りだす)
>>679 いやぁ、他の表現が思いつかなくて
アルディラにはストレートに言わないと伝わらない気もするし…
怒らせちゃったかな?
まんざらでも無いようにも見えるけど…
682 :
アルディラ:2008/03/23(日) 23:34:49 ID:???
>>680 だから、その…私の…胸…を…
こ、これ以上言わなくてもわかるでしょう!?
(うつむき、顔を真っ赤にしながら)
【すいません。同一人物だと思っていたのですがもしかして
>>677さんと
>>678さんは別人なのでしょうか?
ID出ないからわかりづらくて…】
>682
胸……
胸……よりもハグしたい……
その、アルディラを全身で感じたい……
【665からの名無しが680です。すいません】
685 :
アルディラ:2008/03/23(日) 23:49:35 ID:???
>>683 …そうなの…
(
>>683に身体を預け、胸板に頭をこつんと当て)
…あまり、きつくしないでね?
【
>>683さん、
>>684さん
いえ、こちらこそ勘違いしてしまってすいません。
あと、申し訳ありませんが最初からいた
>>683さんの方を優先したいのですが、よろしいでしょうか?】
>685
うん、うん。
(自分の腕でアディエラを包み込み)
んー、良い匂い。それに柔らかい。
……なんだか守ってあげたくなるなあ
【自分はあまり長くいられないので
>>684さんとロールされてもいいですよ】
687 :
アルディラ:2008/03/24(月) 00:05:40 ID:???
>>686 あ……
あたたかい…
(少しでも多くのぬくもりを感じようと、身体を擦り寄せ)
なんだか、とても安心する…
(夢心地の声でささやきながら)
【うーん…私もそれほど長居するわけではないので、とりあえず
>>686さんか私が落ちるまでは続けたいのですが、いいでしょうか?】
>687
ほれほれ
(ぎゅっと抱きしめ髪を手で梳きながら)
目を閉じるとそのまま体が溶けちゃいそうだ
気持ちよすぎて
(これで裸で抱き合うとどうなるんだろう?)
【では00:30をリミットでお願いします】
【時間を約束できればゆっくりお願いしたいんですが……】
689 :
アルディラ:2008/03/24(月) 00:18:49 ID:???
>>688 (髪に触れられると猫のように目を細めて)
ん……
私も、なんだか溶けそうなほど熱い…
ずっとこうしていたい…
【ごめんなさい…休日が不定期なので…】
>689
そういうわけにもいかないですよ。
なにしろもう夜。寝る時間だ。
(アルディラをお姫様抱っこする)
ベッドまで運んであげるから、一緒に寝ようよ。
ね?
【了解。じゃあそろそろ〆ます】
691 :
アルディラ:2008/03/24(月) 00:29:50 ID:???
>>690 そんな…きゃっ…
(いきなり身体を持ち上げられ、
>>690の身体にしがみついてバランスを保つ)
一緒に…?
(恥じらいながらも
>>690の顔を見上げ)
……はい……
【はい。今夜はお付き合いありがとうございました】
>691
一緒に、と言っても変なことはしないから。
アルディラは軽いなあ。
このまま攫ってやろうかな
(そう言って名無しはベッドへ運んでいった)
【また機会があればお願いします。】
【おやすみなさいませ】
693 :
アルディラ:2008/03/24(月) 00:41:21 ID:???
>>692 そうね。その点はあなたを信じるわ。
もしかしたら、私の方がするかもしれないけどね。
(最後に悪戯っぽく微笑み)
ふふ、私をさらうと苦労することになるわよ…
【その時はまたよろしくお願いしますね】
【では、
>>692さんもおやすみなさい】
……。
あげるね・・・
>>694 うーん…本当に物静かだってきいてたけど。
黙って立っていたら、誰も気づいてくれないかもしれないよ?
(宝玉にうつりこむ、ハサハの後から覗く金髪の少年の顔)
(金髪のてっぺんにはしっかりアホ毛が三本!)
…と言っても「ハサハちゃんだよYEAR!」とかいって
踊りながら出て来られたら…僕もちょっと声かけるのためらうけどさ。
……だれ…?
(宝珠の中に映った人を見つめながら首をかしげて)
…うん…。
(小さくそう呟いて本人を見上げるようにする)
……。
(街から少し離れた小高い丘の上で地面に腰をおろして)
(星を見上げながらため息をつく)
>>698 はじめまして、僕はエッジ・コルトハーツ。
クリーフの村で鍛冶師の見習いをしているよ。って、うわっ?
(宝珠を見たまま不思議そうに返事をしたハサハが、見上げてきて
少した眠そうな…?目で見つめられたので)
…怪しいヒトじゃないよ。名前ちょっとヘンだけど♪
(若干照れながら、ニコッと笑いかける)
耳、当たってるよ?
(すぐ後に立って声をかけていたから、つんと立ったハサハの耳が触れてきて)
(両手でそっと押し戻してあげる)
あ、柔らかいんだね♪
ちょっと声を掛けてみたんだけど…誰を待ってるのかな?
いい出逢いがあるといいね♪
【反応が遅くてごめんね!僕はこれで落ちるよー】
まだ…いるね…。
【落ちます】
おはようございます!
この時間じゃ誰もいないでしょうか?
でも一応待ってみます
つ 【少し季節遅れの焼き芋】
わっ!ありがとうございます!
焼き芋っていつの季節に食べても美味しいですよね
名無しさんも一緒にどうですか?
やっぱりこの時間は人に出会えないですね・・・
また夕方にでもきてみますね
また来ちゃった…あたしでよかったら話しかけてくださいね
【用事があるみたい…ごめんなさい】
【また後で来てみますね】
パッフェルさんとかミントさんとかおっぱい姉ちゃんおいで
>>710 あ、あたしだって結構胸あるんですよ!
・・・・・・。
【ちょっとだけお話をしてくれる方おられないでしょうか?】
【24時までしかだめなのでちょっとイチャイチャする感じで…】
結構あるらしい胸を使っていちゃいちゃとか?
う…それは冗談というか…パッフェルさんたちに比べたら小さいですけど…
アメルがそんな冗談を言うなんてね。
ちょっと成長したところを見て欲しいのかと思ったよ。
せ、成長してないわけじゃないですよ!?
ただ…その…胸が大きい方が好きなのかなって思っただけで…
(苦笑いを浮かべながら恥ずかしそうに俯いて)
うん、胸はないよりある方が喜ばしい!
特殊な性癖の人は知らないけど。さて、あんまり胸の話をしてたらアメルを怒らせるかな?
(そっと頭にふれるとアメルの頭部を撫でていく)
そ、そんな・・・怒ったりなんてしませんよ!
じゃあ貴方は胸があまり大きくなくても…その…良いんですか?
(頭を撫でられながら頬を赤くして上目使いで見上げてみる)
そっか、アメルはこんな俺にも優しいんだ。
俺は…そうだな、ほどほどに胸があればいいって思ってるけど。
(アメルに向かって話を続けていると、こちらを見つめる視線とぶつかる)
アメルはどれぐらいあるんだろう。
優しいっていうんでしょうか…?
(視線がぶつかってじっと顔を見つめてしまい)
え?えっと…ほどほどに…
(慌てて視線をそらしながら自分の胸を隠すように両手を組んで)
優しいってより、そうだな、エッチに寛容?
(いつのまにか二人で見つめ合うようになって)
あっ、そうやって隠されたら見えない。それより俺に見られるのは嫌だよな?
嫌じゃないですよ!!
なんだか恥ずかしくて…そんなに胸大きくないから…
(両手を胸の前からどけてほどほどに膨らんで見える胸を見せて)
そ、そう言えばもう焼き芋の季節は終わってしまいましたね!
(別の話題を振りながら胸を見つめる視線に顔がだんだん熱くなってくる)
こんな露骨に見られたら、そりゃ恥ずかしいか。
(年相応に膨らんでいる胸を見つめると、そこから視線が外せなくなってしまう)
焼き芋か、季節は過ぎてるけどなんだか食べたくなってきたな。
(手が少しずつ胸に近づいていき、軽くそこにタッチして)
ふぇ…?
(胸に触れられる感覚に戸惑いながら視線を下げると)
(大きな掌が小振りな胸を包むようにタッチしていて)
そ、そうですよね!!焼き芋が食べたくなってしまいますね
(胸に触れている手には何もせずに無理に話を合わせながら顔を赤くしたまま慌てたように喋って)
(抵抗されないと知ると、やんわりと波打つように胸を撫でていく)
焼き芋っておいしいもんな。でももっと食べたいのはアメルの胸だったりして。
あのさ、ブラ、見せてくれない?
(服越しに触れる手を遠ざけて少しずつ要求をエスカレートさせて)
た、たべ!?
(相手の言葉に驚いて目を丸くして困ったように目を泳がせて)
それだけを見せるって言うのは…服がそんな風になってなくて…
(焦ったように説明し、しばらく悩んだ後コクンと自分に対して頷いて)
ここなら…見せられます…
(そう言いながら体を寄せて息を少しだけ荒くしながらスカートの中に名無しさんの手を自分の手で誘導し)
(嫌われちゃうかな?なんて思いながら名無しさんの顔を見上げてみる)
驚いた?
(いきなりの言葉に驚き慌てる反応を見て微笑して)
(頷いたアメルに手を誘われ、スカートの中に運ばれ大胆な行動に今度は自分が驚かされてしまう)
見たい……もういっそのこと服を脱いじゃおうか?
(不安そうに見つめる視線を気にしつつスカートの中の手が脚を触っていく)
(脚を弄る傍らで、もう片方の手がアメルを安心させようと頬を撫でて)
お、驚きましたか!?
(相手の言葉を真似て顔を赤くしながら裏返った声で言い)
あ…ぅ…今脱ぐと寒いですよ…
(脱いでしまおうかという言葉に首を横に振りながら恥ずかしそうにいうと)
(ゆっくりとスカートを持ち上げ、ぎこちなく微笑みを見せる)
これでどうでしょう…?
(息を荒くしたままスカートの下に履いていた薄い水色の下着を見せるようにして)
(頬を撫でられながらコクンとつばを飲む)
すっごい驚いてたぞ?
(聞き返す仕種がおかしく映り、悪いと思いながらもついニヤけてしまう)
全部脱いだら風邪ひくかも、ごめんな。
(衣服を脱ぎのは拒否されるが、そのお詫びなのかスカートがゆっくりと持ち上げられ)
(アメルにお似合いの下着を恥ずかしげなく見つめていく)
うん、かわいいらしい下着だね。
もっと見たいけどアメルはそろそろ帰る時間だよな。
(下着には触れないよう、ギリギリで太股をさすっていく)
え、えへへ・・・
(ニヤケた笑いを見せる相手に自分もクスクスと笑ってしまって)
…あ…本当ですね・・・
(しばらくそのままスカートを持ち上げた格好でいるが、太ももをなでる手に体を揺らし)
名無しさん!ごめんなさい!
(パッと手をつかむと自分の秘部に手を触れさせてクニクニと勝手に手を動かして)
あ…ぅ…こんな変な子の相手してくれてありがとうございました…
(恥ずかしさと自分の行動の大胆さに驚きながら苦笑いを見せ)
(ぎゅっと体を寄せて抱きつくようにするとほっぺたにキスをして)
そちらの世界の挨拶なんですよね、結構恥ずかしいです
それではまた会いましょう!
(微笑みながら手を振り、走って家に帰っていく)
【少ない時間を一緒にお話してくれてありがとうございました】
【また来ると思います。その時はちゃんとイチャイチャしたいです】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
やば、その笑顔すっごいかわいいんだけど。
(笑ってくれる愛嬌ある顔つきに心和まされ)
さ、さらに大胆になってる!
(どこかと思えば秘部を触らせる行動に仰天の声を発して)
アメルは変な子じゃないってば、でもかなりエッチだったけどさ。
(いじらしい仕種を見つめていると細い腕が身体に巻きつかれ密着していく)
(ほっぺに挨拶代わりのキスを貰いお返しに頭を撫でて)
アメルの挨拶のおかげでゆっくり眠れそうだ、それじゃおやすみ!
(家路を駆けていく後姿をしばらくの時間見届けていた)
【俺こそありがとうって言わせてくれ】
【今度会えたら、イチャイチャしてもらうよ。おやすみなさい】
732 :
アルディラ:2008/04/19(土) 22:07:55 ID:???
ふう…そろそろ一息つこうかしら。
(モニターから目を離し、大きく息を吐く)
……っ…
流石に…目が疲れる…
(眼鏡を外し、目尻を人差し指でほぐしながら)
【しばらく待機します】
よっ、お疲れ。
いつもなにやっているか良く分からないけど
大変そうだな。
734 :
アルディラ:2008/04/19(土) 22:19:27 ID:???
>>733 ええ、ありがとう。
そうね…基本的にはラトリクスの管理よ。
ほとんどはコンピューターが自動でやってくれるんだけど、私が直接指示を出すものも多いの。
(椅子に座ったまま両手を後ろに伸ばし、体を伸ばしながら)
ここから動きはしないけど、一日中座っていると全身が固くなって…
へぇ・・・要するにメンテナンスみたいなものか
(モニターを見てアルディラの動作に目がいく)
あのさ、座って身体を伸ばすより立った方がいいよ
(反ば強引にアツディラの手を引き立たせる)
ホラこんな感じで伸ばせば割と楽になるよ
(目の前で体を横に伸ばす動作を見せる)
736 :
アルディラ:2008/04/19(土) 22:37:41 ID:???
>>735 (強引に立ち上がらされ、少し驚きながら)
え、立ってって言うのは…?
(
>>735の動きを見て、納得した表情で)
なるほど。その方が効率的なのね。
(自らも同じように体を伸ばしてみる)
…ん……っ、
確かに…さっきよりも…楽になったわ…
(筋肉の緊張が和らいだことにより少しずつ体がリラックスしていく)
まぁこうやって定期的にすればいいよ。
でも管理も大事かもしれないけど
運動はした方がいいよ。
ラトリクスにはこういうのないよ?
こうスポーツジムとかそういうの
(モニタをー覗きそういうのがないか調べようとする)
738 :
アルディラ:2008/04/19(土) 22:55:14 ID:???
>>737 (
>>737の提案に、申し訳なさそうな口調で)
適度な運動が必要なのはわかっているんだけど、出不精なものだからつい、怠ってしまうのよね…
そういった施設は、そもそも私以外の住人には不要だから、造っていないのよ。
(額に手を当て、深く考え込みながら)
手軽に体を動かせるようなものがあればいいのだけれど…
なんて、都合がよすぎるわね…
なるほど・・・・手軽ねぇ・・・・
(軽く頭をかき考える)
一応思いついたことを言うけど
このラトリクス内を探索するのはどう?
散歩程度だから運動になるし
あともう一つは・・・・・でもなぁ
(アルディラをジロジロ見て言いにくい口ぶりをする。)
740 :
アルディラ:2008/04/19(土) 23:11:37 ID:???
>>739 散歩…
それ、いいかもしれない。
それほど遠くに行く訳でもないし、見回りも兼ねれば一石二鳥ね。
(効率的、かつ持続可能そうな案に気付き、顔をほころばせ)
……?どうしたの?
(
>>739の顔を覗き込み)
もうひとつあるのなら、言ってみて欲しいわ。
(彼ならまた良い意見を出してくれるかもしれないと期待しながら)
え!?ああ・・・いいけど・・
で、でも最初に言っておく・・・怒るなよ
(自分の考えた方法を教えてくれと言うが)
(最初の時とは違い歯切れが悪く、心なしか弱気になっている)
・・・よし・・・
激しい運動をする・・・つまりエ、エッチとか・・・
あぁ!!怒らないで、別に悪気があったわけじゃないから!
(軽く深呼吸し、ポツリと呟いた)
(一歩下がり身構える)
742 :
アルディラ:2008/04/19(土) 23:29:33 ID:???
>>741 ……………。
え、ええっ!?
(一瞬、言わんとしていることが理解できず、絶句して、後からじわりとその言葉の意味が追い付いて)
も、もう…いきなり何を言い出すのよ!
た、確かにどこでもできるし、激しい運動にはなる…けど…
(『運動』と称して性交を行う自分を想像し、顔を真っ赤にして反論するが、そういえば長い間そういったことからご無沙汰だったことを思い出し)
でも…そんな…駄目…だけど…
(心の中でひとり葛藤しながら)
ゴメン・・・そうだよな
まぁするにしても俺じゃ役不足だし
アルディラだって選ぶ権利あるよな
(身構えるのを止め軽く謝る)
でも、もしも
良いと言うなら付き合うよ・・俺
(そのままアルディラを見つめ近づく)
744 :
アルディラ:2008/04/19(土) 23:47:53 ID:???
>>743 え?そう、そうね…
…でも、あなたじゃ駄目って訳じゃないのよ…
(いきなり引いた態度をとられ、つい引き留めようとしている自分に気付き)
あ…
(熱く見つめられ、さっきまでくすぶっていた情欲に火がつき)
(
>>743に魅入られたように見つめ合い、自らも近づいていく)
ん・・・
(そのままアルディラの肩に手を置き、唇をする)
(そして舌を入れゆっくりと絡める)
・・・・はぁ・・このまま続けるよ
(唇を離し頬に触れ、胸元まで指でなぞり胸を触る)
(最後の了承を取ろうとする)
746 :
アルディラ:2008/04/20(日) 00:01:46 ID:???
>>745 ん……んぐっ…ぁ…
(侵入する舌に息をするのも忘れて情熱的に応え)
…っぷは……はっ…
…えぇ…早く…早くして…
(なぞられただけの指にすら快感を覚え、ぞくぞくと背を震わせながら)
747 :
アルディラ:2008/04/20(日) 01:03:07 ID:???
【落ちちゃったみたいですね…】
アルディラカムヒア
749 :
アルディラ:2008/04/21(月) 00:56:56 ID:???
こんばんは。
二夜連続でここに来れたのははじめてね。
>>748 あら、どうしたの?
わざわざ呼びつけるなんて、大事な用?
>>749 実は急にアルディラをからかってみたくなって
いつも難しそうな顔をしてるからさ?
たまには困った顔とかを見たいんだよね
751 :
アルディラ:2008/04/21(月) 01:10:36 ID:???
>>750 (腰に手を当て、今まさに困ったような顔をしながら)
まったく、勝手な人ね…
いきなりそんなことを言われても、どう反応すればいいかわからないじゃない。
それに、女性の困り顔を見たいなんて、まるでいじめっ子みたいよ。
>>751 お、困った顔をしてるな♪
ん〜、そうだな
アルディラはこれから反応すればいいよ
ちょっとした悪戯をするから
いじめっ子らしい…ね?
(そう言うとアルディラのスカートを捲る)
753 :
アルディラ:2008/04/21(月) 01:23:24 ID:???
>>752 きゃっ!
(タイトなスカートを捲り上げられ、シンプルなデザインのショーツがあらわになり)
い、いいかげんにしないと怒るわよ!
(恥ずかしさに慌てふためきながら、両手でスカートの裾の前をぎゅっと掴み、ショーツを隠して)
>>753 おっ♪良い顔だね♪
恥ずかしそうな感じでとってもいいよ♪
(ニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら)
ゴメンゴメン、反省してるから怒らないで…なんてねっ!
(謝るフリをして再びスカートを捲りあげる)
色もデザインもよくわからなかったから今度はしっかり見てやるぜ♪
(今度はスカートをしっかりと握って捲り上げている)
755 :
アルディラ:2008/04/21(月) 01:36:45 ID:???
>>754 ゃあっ、ま、またっ!?
(再びスカートを下げようとするが、
>>754の手によりそれもできず)
…本当にやめて…
(顔を真っ赤にしながら、なすすべもなく肩を震わせて)
…もう十分見たでしょう?だから早く手を離して…
756 :
アルディラ:2008/04/21(月) 02:27:57 ID:???
【う〜ん…やっぱり時間帯が遅すぎたのが悪いんでしょうか…】
寝落ちかね・・・たまにはそういう事もあるよ。
気にせずに。
758 :
アルディラ:2008/04/21(月) 02:56:31 ID:???
>>757 【お気遣いありがとうございます!今日はもう落ちますけど、縁があればあなたともお話できるといいですね】
【最後にキャラだけ回収して落ちることにします。おやすみなさい…】
うう…あんな恥ずかしい思いをするなんて…
(先の出来事を思い出した途端、顔から火が出そうな程赤面して)
(少ししてから、気分を切り替えるように頭を振り、自室へと帰っていった)
……誰もいない…?
(首をかしげながらゆっくりと部屋の中を見渡してみる)
どうしたのこんな時間に?
(背後から肩を叩く)
ん、ちょっとおさんぽでもしてみようかな……
>>760 っ!?
(びくっと肩を震わせて驚いた表情で振り向く)
>>763 ……、あ、えっとこんばんは。
はじめまして、えっと貴方もおさんぽですか?
>>764 あ、はい……
なんだかねむれなくなっちゃいまして
(そう言って苦笑し)
>>765 いや、いいよ
あれは普通に驚くから
ひょっとして眠れないのかな?
なんならホットミルクか緑茶でも作ってあげるよ
(体をかがめハサハの目線に合わせる)
>>766 ううん、お散歩じゃないよ…?
(首をふるふると横に振って)
>>767 うん…眠れなくて…
(そう言いながら宝珠を抱きしめてため息をつく)
…いいの…?
(目線を合わせてくれた相手に少し嬉しそうにして聞いてみる)
>>766 >>768 あぁ、ちょうど俺も眠れないし
なにか飲もうかと思ってね
君の場合だと緑茶かな?
先生もどうだ?
お酒ではないが
少し飲めば眠くなるかもよ
>>769 熱いお茶も…あったかいみるくも…好きだよ…?
からだがぽかぽかして・・・きもちよくなるから…
(微笑むような微かな笑みを見せながら)
>>770 そっか・・・・じゃあホットミルクにするね
(テキパキとホットミルクを作り)
(そっとハサハに差し出した)
はい、熱いから気をつけて飲むんだぞ
>>771 ありがとう…
(宝珠をおいてホットミルクを受け取りながら微笑んで)
(熱い湯気があがるホットミルクへふーふーと息を吹きかけながら床に座り込み)
…お兄ちゃんは飲まないの…?
(こちらを見ているその人を見上げながら首をかしげる)
>>772 俺も飲むよ
すっかり忘れた・・・・
(ハサハに指摘され軽く笑う)
(そして自分の分を淹れハサハの隣に座る)
・・・・おいしいか?
(一口飲み問いかける)
>>773 うんっ!おいしい…
(隣に座った相手を見上げながら微笑んで見せて)
(またふーふーと息を吹きかけ、ミルクを冷ましながらゆっくりと飲んでいく)
…まだ…少し寒いね…
(体が少しだけ震えるのを感じながらそう呟く)
>>774 そうだなは暖かくはなってはいるけど
陽がない分寒いよな
(少し震えるハサハを見て)
でも弱ったな・・・さすがに毛布なんて持ってないしな
>>775 ……。
(ちらっと相手の膝の上に視線をやり、すぐに視線をミルクに戻しながら)
(膝に乗せてもらいたいなんて思った事を忘れようとするようにミルクに口をつけて)
あっ!
(あわてて口にミルクを流しこんだせいで尻尾を逆立てながらミルクの熱に驚いて口を離し)
(口の中で下をもごもごと動かしながら残る違和感に顔を顰める)
だ、大丈夫か・・・・
ダメじゃないか一気に飲んだりなんかして
(突然の反応に驚き、ハサハのホットミルクを置く)
ほら・・・・ちょっとミルクついてるぞ
(口元に付いたミルクをハンカチで拭き始める)
(拭いている内に年頃的な妄想をしてしまう)
・・・ちがう俺は○○コンじゃない
○○コンじゃないんだ・・
(ブツブツと自分を言い聞かせながら拭き続ける)
>>777 ご、ごめんなさい・・・
(口の中で動く舌はひりひりと痛みを放っていて)
(それから逃れようと舌を動かすが一向に良くはならず)
…ありがとう…
(口元を拭いてもらいながらお礼を言い、ぶつぶつと呟いている相手を見て首をかしげる)
どうしたの…?
(○○コン…?と聞き返すようにしてじっと目を見つめる)
>>778 う・・・いやなんでない・・なんでもないから
そんな目で見ないで
(何も知らない純粋な眼で見つめられ)
(卑猥な妄想を抱いてしまった自分が恥ずかしくそっぽを向く)
>>779 …変な目…してないよ…?
(何か変な目をしていたのかなと首をかしげ)
(自分の宝珠に映る顔を見つめ、別に変な場所がない事を確認する)
(そのまま宝珠をゆっくりと名無しさんの方へ向けて心の中を少しだけ覗きこんでみる)
>>780 いや、別にハサハが変ってわけじゃないんだ
むしろ俺の心の問題というか・・・・
(頭の中では妄想した通りのことしてみたいと)
(それはダメという理性がぶつかり合っていた)
ほ、ほらもう充分夜も遅いし
早く寝ないと
(早く忘れようと話を切ろうとする)
>>781 お兄ちゃん…
(ゆっくりと這い寄るように近づいて尻尾を揺らし)
(顔を近づけるようにして頬を赤く染める)
ハサハ…どきどきしてるの…
(息を少し荒くしながら詰め寄るように体を寄せていく)
>>782 ハサハ・・・・
(体を寄せられ思わず鼓動が速くなる)
(そしてついに理性が音を立てて崩れていく)
ッ・・・んん・・・
(近づくハサハの顔を見て、キスをする)
(そしてそのまま舌を入れ絡めていく)
>>783 お兄ちゃん…きゃっ!
(体を寄せていた所を抱き寄せられるようにキスをされ)
(そのまま体を寄せながら口の中に潜り込む舌を受け入れ、絡め合う)
ん…ん…っ
(小さな舌を絡めるようにして唇を離し、尻尾をふりふりと揺らしながら微笑む)
お兄ちゃん…ハサハね・・・変なの…
(そういうと自分の体を擦り寄せながら顔を赤くして見つめ)
体が…ぽかぽかして・・・変だよぉ…
(瞳を潤ませながら尻尾を揺らし、舌を口から覗かせる)
それは今きもちいいってことさ・・・
もっとよくしてあげるね
(ハサハの和服に手をかけ脱がしていく)
(脱がしていくと膨らみかけの胸が現れ、それを軽く揉む)
あ…
(小さく声を上げたときには既に着物に手がかかり)
(はだけるように上半身だけを外に晒して)
お兄ちゃん…恥ずかしいよぉ…
(顔を赤く染めながら胸をそっと揉む手を見つめる)
>>786 ハサハ・・・可愛いよ
(胸の感触を堪能すると、乳首を吸い転がす)
(そして着物の下半身へと手を伸ばし、淫核を刺激する)
>>787 ふぁ!お、お兄ちゃ…っ!
(乳首を舐められ、体を捩りながら小さな力で抵抗して見せ)
あ!あぁぁ!!
(下半身に走る鋭い電流のような刺激に体を起こし)
(股を震わせるようにしながら下半身をいじる腕に体を押し付け、抱きつくような姿勢になる)
>>788 (乳首と淫核を責めそれを止める)
ハサハ少し寒いかもしれないけど脱がすよ・・
(完全に着物を脱がせ敷物にしハサハを横にする)
(そして足に触れ開こうとする)
【すいません・・そろそろ限界なんですが】
【破棄か凍結にするかどちらがいいですか?】
【ではこちらで勝手に〆ておきますね】
【明日もたぶん来ると思いますけど、もし出会えたら続きでも…】
【わかりました。こちらはトリップ着けて落ちます】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>789 お兄ちゃん…待って…
(着物をすべて脱ぎ、全裸になったハサハはゆっくりと立ち上がり)
(そのまま相手の膝の上に座るようにしながら足を広げ、切なそうに見上げる)
…お兄ちゃん…ハサハを…いっぱい気持ちよくしてほしいな…
(そう言って誘うように相手の手を引っ張り股の間へと招きいれ)
(そのまま体を揺すりながら急かすように腰を揺らし始めた)
……。
【こんばんは】
【さっそく
>>789の続きからでいいのかな?】
あ…こんばんは…
【できたらもうちょっと積極的にしてもらいたいんですけど…】
【こっちから寄っていくのがどうしても変なので…】
【わかりました積極的に責めてみますね】
いいよ・・・それじゃあ横になって
(擦りつける手を取りハサハを横にする)
(そして足を開かせ、未熟な性器を鑑賞する)
かわいいね・・ハサハの
恥ずかしいよ…
(両足を広げ、恥ずかしそうに頬を赤くしながら相手を見つめ)
(眼を細めたまま何をするのだろうかと見つめている)
>>797 ん・・・ッ
(太腿から付け根へと指を走らせ、淫核にキスする)
(そしてそれを何度もキスし、チロチロと舌先でなぞり転がす)
【ごめんなさい、やっぱり昨夜と気分が違うみたいです…】
【できたら最初からやりたいのですけど…着物を着たままの方が私は好きなので…】
【痴漢っぽい感じでして貰えたらなんて思います…無理ならこのままで良いですけど…】
【すいません】
【痴漢とか苦手なので破棄させてもらいます】
【本当にごめんなさい】
【そうですか、このまま変な気分で続けてもあれなので申し訳ありません】
【それではこのまま消えます、ありがとうございました】
ミントさん来て
俺のお芋さんは随分小さいなぁ…
(包茎チンポをアメルの目の前に)
>>803 まぁ気にするなよアメル・・例え胸の差が激しくても
多分人気の方は上だから
>>804 クスクス、そんなに小さなお芋さんじゃ何の料理もできませんよ
>>805 そ、それは喜んでいい事なんでしょうか…
うーん…
>>806 振ってなんだがどうなんだろうな
(ズズッっと茶を飲む)
やっぱ気にしてるの胸とか?
>>807 き、気にしてません!
その…胸以外にも魅力がある場所はあると思うんです
ほら、えっと…お尻とか…お腹とか…
>>808 え?お尻はわからなくもないがお腹とは・・・
(腕を組み、お腹についての魅力を考えてみる)
(そして何かを悟り、ポンッと肩を置く)
ゴメン・・・アメル俺には妊婦とかそういう世界はわからねぇ
>>809 だ、誰もそんなこと言ってません!!
(妊娠と聞いて顔を赤くしながら叫んで)
むぅ…
>>810 ごめんごめん
まぁアメルにはまだ将来があるから約10年位すれば
いい女性になるだろうな
まぁいまからでもプロポーションを良くできる方法はあるが
>>811 むぅ…10年もですか…
(頬を膨らませて不満げにいう)
(少しだけ考えながらあっちへこっちへとふらふらと歩き)
これでもお尻は結構魅力的だと思うんです…
こんなこと言うのはおかしいですけど
(自分の言葉にため息をついて)
プロポーションを良くする方法ですか?
…揉んだりとか…?
>>812 まぁそれは個人差とかあるし
揉んでやってもいいが後が怖いしな
まぁこれが妥当かな・・・
1、適度な運動をする
2、牛乳を毎日飲む
3、乳製品や食物繊維をを摂取する
>>813 あ、あとがこわい…んですか?
(何が怖いんだろうと首をかしげながら)
適度な運動は大丈夫です!
モーリンさんにお稽古をつけてもらっているので
(ビュンっとパンチをしてみせて)
牛乳も毎日飲んでます!パンにはやっぱり牛乳です!
うーん…一応お野菜は好きだからいつも食べてるけど…
……もっと食べなきゃいけないんでしょうか?
>>815 いや・・うん・・・
バレたらアグラ爺さんやその他諸々にな
なんだ十分クリアーしてるじゃないか
なら問題ない、将来美人になるよアメルは
>>815 おじいさんはそんな事で怒ったりなんてしませんよ?
ただちょっと胸を触ったりするくらい平気です
(クスクスと笑いながら頬を少し赤くして)
えへへ、ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げながら微笑んで)
でも将来ってどのくらい先なのかなぁ…
>>816 いや、俺の場合触っただけじゃ済まないから
揉みしだいて・・イクとこまでイッちゃうから
(つられて笑ってしまう)
まぁさっきいった10年は言い過ぎたが
まぁ年齢的にはカイナ位じゃないか
なんとなくだけど・・・女性ってのは
成長と化けるのが上手いという定説があるからな
(ジロジロとアメルを見る)
>>817 イクとこまでイっちゃう…?
うーん、そのイクとこをするとおじいさんたちに怒られるんですか?
(首をかしげて長い髪をふわりと風になびかせ)
それじゃあ2、3年くらいかな…?
それでもやっぱり長いよぉ…
(がっかりと肩を落とす)
>>818 すぐだってまぁ気長に待ちなよ・・・
(また肩に手を置く)
え?まぁ怒られるだけで済めばいいが・・・
場合によっては責任とってアメルと結婚することにもなるし
もうわかるだろ、つまりエッチだよ恥ずかしくなってきたじゃないか
(意味を知らないアメルに少し困った顔をし頬を赤らめて言う)
>>819 けっこ…!?
(そこまで聞いてやっと理解でき、顔を真っ赤に染め)
(ぶんぶんと首を振りながら熱くなった顔を冷ます)
ででででも!あたしなんかと結婚なんて、その…名無しさんが嫌がるんじゃ…!
だって、芋とか言われてますし…
>>820 嫌がりはしなけど、むしろそっちだろ嫌なのは?
俺は芋天使云々ひっくるめてアメルのことは好きなんだから・・・
(完全に頭に血が上り思わずとんでもないことを口にする)
・・・・・・・・・・・あぁ・・
何言ってるんだ俺、ヤバイ本当に恥ずかしくなってきた
今言ったことは忘れてくれぇぇッ!!
(しばらく思考が停止し、今の発言を思い出す)
(そして顔を隠し明後日の方向へ逃げ出す)
【そろそろ限界なのでここで落ちます】
【エロエロなことできなくて申し訳ないです】
>>821 へ・・・?
(突然の告白に驚いて声を出せず固まってしまい)
えっと、あ、あれ?
(走って逃げていく後姿を視線で追いかけながら目をパチクリさせて)
…忘れたりなんてしませんよ…
(小さく呟きながらはぁっと深いため息をつき家路へとついた)
【お話して下さって、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
絶望した!
無駄にシステムアップしただけで
音声なしで特典最悪のDS版に絶望した!!
えっと。
ん?もう誰もいないのか?
は、はい!?ぼ、僕が呼ばれたんでしょうか!?
(驚きと同時に背筋を伸ばしながら見上げる)
いたんだ・・・特に探してたわけじゃないんだけど
なんか気配とか感じなかったからつい
うぅ…存在感薄いんでしょうか…
ご主人さまもいなくて、僕どうしたらいいのか…
ぁ・・・まぁ落ち着けって
つまり迷子になってそのご主人様ともはぐれたってワケか?
難儀なことだな。
存在感薄いというならイメチェンすればいいじゃないか
うぅ…ちゃんとついて歩いていたはずなんですけど…
ぐす…ごしゅじんさまぁ…
(涙目になりながら主人を呼ぶ)
イメチェンですか…?
(目を服の袖でごしごしと擦りながら不思議そうに首をかしげ)
うん、そう地味な格好をしてるから存在感薄いんじゃないか?
性格は変えるのにはそう簡単にはいかないし
服装とかスタイル変えるだけでも結構変わ・・・・・・
(レシィの姿をジッっと見る)
ごめん君・・女の子だよね?
服装やスタイルを変えるだけで性格も変わるんですか?
ぼ、僕も強くてご主人さまを守れるような性格になれるでしょうか…
(おどおどした様子で見上げるようにして尋ねる)
そ、その…えっと…
【男に戻した方が良ければ戻しますけど…】
【一応女の子という風にしてます】
【このままの設定で構いませんよ】
そだな・・・まぁ一種の思い込みってものあるが
まずは形からという言葉もあるしな。
(口ごもるレシィを見て)
言いづらかったか?とりあえず名前おしえてくれよ
じゃ、じゃあ…僕が鎧を着てかっこいい剣を持っていたら
強くなったような気持ちになれるんでしょうか…
(自分の鎧姿を想像し、苦笑いを浮かべる)
ぼ、僕はレシィと言います
…女の子です…
(もじもじと両手を絡ませるように動かしながらぼそぼそと答える)
レシィか・・・まぁ一度試してみるか?
ちょっと都合がありすぎるけど
(手持ちのカバンをまさぐる)
ちょうど芝居の衣装があるから着て見るか?
(するとレシィの前に幾つかの衣装が現れる)
(その中には鎧もあるが少し露出度が高い)
わっ!
あなたも召喚師か何かなんですか?
(驚いた様子でかばんの中身をのぞき込み)
(これほど多くの衣装がどうやってはいっていたのか気になるが)
(きっと召喚術の一種だとおもい、中から出された鎧を見てみる)
…水着見たいですね・・・
(ビキニのような鎧を広げて見ながら苦笑いを浮かべ)
ぼ、僕が着ても似合わないかな…なんて…
(恐る恐るという様子で名無しさんを見上げ)
(少しでも脅せばすぐに着替えてきそうなほどで)
まぁそれは想像にお任せするよ
(召喚師かと尋ねられるが顔色を変えず答える)
そうマイナス思考だからダメなんじゃないか?
似合う似合わない云々まずは一度着てみろよ
ダメなら違う衣装に着替えればいいし・・な
(ダメ押しではないがレシィの持つ服を勧める)
……そうですね…僕は変わるんでした…!
(くるりと背中を向け、尻尾をふわりと浮かせると)
ぼ、僕…草むらで着替えてきますね
の、覗いたりしちゃだめですよ?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらぺこりと頭を下げると近くの草むらの方へ走っていき)
(ごそごそと着替えを始める)
(謎の男の人に背中を向けたまま服を脱ぎ、下着を下ろしたところで強い風が吹き服を両手で押さえ)
(風で飛ばない様にと両手で脱いだ服を押さえたまま裸でお尻を少しだけ突き出した格好のまま風がやむまで待ち)
(風がやんだ後、さっさと鎧へ着替えを始める)
(…草むらは強い風で横に倒れ、レシィが小さな草の絨毯の上で全裸になっているのが相手には丸見えで)
(だがレシィはそれに気が付かず、草むらの中でごそごそと着替えを終わらせる)
こ、こんな感じでどうでしょうか…
(恥ずかしそうに草むらから出てきて、ビキニの鎧を身に纏ったままにっこりと笑って)
あらら・・・
(絨毯の上でレシィの発育途中の眺める)
(今、声をかければ止めてしまうと思い黙っている)
(草むらから現れたレシィの姿みて)
似合うよレシィ・・・恥ずかしがらず堂々としてみ
は、はいっ!
(びしっと背を伸ばしてみて)
ど、どうでしょうか…?
(まだ少し恥ずかしそうに微笑んで見せながら首を横にかしげて)
…なんだかお尻がすーすーして…気持ちが悪いです
(くるりと回りながら尻尾の下に隠れているお尻を見せるようにして呟き)
……変じゃありませんか?
変じゃないぞ・・・まだ恥ずかしいみたいだな
(ジッと見、心の底から邪な感情が流れてくる)
よし、ちょっと克服してみようか
(ゆっくりとレシィの背後にまわり尻尾に触れる)
克服ですか…?
きゃぁ!!
(後ろに回り込み突然尻尾に触れた手に驚き、悲鳴をあげるが)
(すぐに落ち着いてこれは練習なんだと言い聞かせ)
僕、がんばりますっ!
(両手をぐっと握りしめながら言うと、尻尾をふりふりと名無しさんの前で動かし始める)
よし、一度恥ずかしい思いを経験すれば
きっと堂々となるよ・・
(そのままゆっくりと尻尾を撫でていく)
レシィちょっとレベル上げるぞ・・
(尻尾と同時に膨らみかけた胸に触る)
ひゃぁ!し、尻尾がむずむずして…うぅ…
(ぞわぞわと走り回る寒気に耐えながら尻尾の毛を逆立てて)
(ぴんと尻尾を空へと伸ばしたまま顔を真っ赤に染めている)
え!?ちょっとまってくださ…い…
ふぇぇ!
(涙を目に浮かべながらいやいやと首を横に振る)
(だが両手で抵抗はせず、おびえている様子だけで触り続けることはできそうだ)
我慢するんだ・・・ここで度胸を着ければ
お前は変われるんだ
(十分に胸を触れると今度はビキニの鎧と素肌の間に手を入れる)
んっ・・・っ
(胸の感触を楽しむかのように揉み続け、首筋にキスする)
ぐす…僕…怖いです…
(胸をまさぐる手を見つめながら体を震わせ)
(尻尾も怯えたように地面に垂れさがり、相変わらず毛を逆立てている)
【眠ければこのままこちらで〆ますけど…】
【お忙しいのでしょうか?】
大丈夫・・・俺も一緒だから怖くないって
ご主人様を護れるような女性になりたいんだろ・・・
(怯えるレシィに耳元で説得する)
ここが嫌なら場所を変えようか・・
(そのままゆっくりと草むらの中へ入っていく)
【まだ大丈夫です】
【そちらはどうですか?】
ぼ、僕!もっと他の衣装に…ふぁ!!
(胸の突起に指が当たり、敏感な反応を見せながら声をあげ)
(胸を触られながら草むらへと連れ込まれ、暴れてもきっと痛い思いをするだけだと思い)
(恐怖から体で抵抗することができないでいる)
【こちらはもう少しなら平気ですよ〜】
【もし着替えてほしい服があればどうぞ言ってください】
【目の前でストリップのように着替えさせられたりとか…そういうの好きなので】
【このままでも全然OKです】
それはいいけど
他の衣装は・・・・ホラ・・
(衣装が入っている鞄はさっきの場所にあるが)
(タイミングよく何人かの人が居座っていた)
まぁ、諦めるんだな
(レシィを横にし、下半身を曲げソレがよく見える体制になる)
【すいませんがこのまま行きますね】
【す、すみません。ソレってなんでしょうか…?】
【横になって、下半身を曲げながら…何人かの人を見るってことですか…?】
【すみません、理解力不足で…】
【すいません説明が遠まわしでした】
【まんぐり返しと思ってください】
>>849 あ…
(草むらに入ると同時に向こうから人の声が聞こえ始め)
(振り返ると数人がその場にたむろし、喋り始めているのが見える)
(もし今の鎧の格好のまま数人の前に飛び出したら…恥ずかしさで気絶してしまいそうだ)
(それを考えるとここにとどまっていた方が良い事が何となく理解でき)
ひゃっ!や、やめて…
(草むらのなかに寝かされ、両足を持ち上げられてぐっと顔の横に左右に自分の足が寄せられる)
(名無しさんに下半身の大切な場所をさらけ出すような恥ずかしい格好に耐えかね)
(尻尾を使って股間を隠すようにして抵抗する)
【こんな感じかな…】
ダメだって・・・恥ずかしがっちゃ・・・
いつかは誰かに見られる日がくるんだからな
(股間を隠す尻尾を手に取りどかし、触り)
(水着に食い込んだラインをなぞり続ける)
そろそろじかで触るぞ
(十分に弄ると、水着の股間部分を脱がしていく)
うう…やぁ…
(両手で顔を隠しながら尻尾を避けられてしまい)
きゃぅ!
(変な声をあげて恥丘を撫でる指に腰の上げ下げを繰り返しながら歯を食いしばる)
ふぇ…?
(小さく声をあげると水着を脱がす手を見ながらも抵抗ができず)
(怯えた様子で名無しさんを見つめ続ける)
ほらレシィ・・奇麗な色してるぞ
(丸見えなった股間にある性器を拡げ見せようとする)
良く見るんだぞ・・・っ・・ん
(拡げた桃色の秘肉を見せつけるかのように丹念に舐め)
(膣口を舌先に入れる)
は、恥ずかしいです…
そんなところ見ちゃだめですよ…
(声も小さくなり、足をかくかくと震わせながら視線をそらし)
(広げられた性器を観察されるのを感じながら両手をぎゅっと握り近くの草を握りしめる)
あ…!ふぁ!!
(ゾクリと奇妙な感覚が背中を駆け抜け、思わず顔をそちらに向けてしまい)
(広げられた性器と、それをゆっくりと舐め回しているのを見て呆然とした表情で名無しさんを見上げ)
やめ…やめてください…
(涙をこぼしながら必死にお願いする)
はぁ・・ふぅ・・
(レシィの言葉を無視し、性器を責め続け)
(溢れだす愛液を啜る)
はぁ・・・・やめていいのか?
そしたら変わることもなく
ただの存在感のうすい奴のままでなってしまうぞ
(十分に濡れた性器に指を入れ抜き差しする)
あっ!あぁ…!!
そんな汚い場所舐めちゃダメです!やめてください…!
(悲鳴のような裏返った声で必死に止めようとするが止めてくれるわけもなく)
(ずるずると啜るように愛液を飲まれてしまう)
ふ…ぁ…入ってくぅ…
(指がゆっくりと入り込み、それに腰を揺らしながら反応を返し)
(だんだんと顔にしまりがなくなり、ぼーっとしたような表情へ変わっていく)
すごいな・・・指一本でこんなに締め付けるなんて
(抜き差しした指は掻き回され膣壁を刺激し)
(ゆっくりと指を抜く)
はぁ・・・そろそろ仕上げといこうか
ん・・はぁ・・ぅ
(レシィの前に大きく勃起した男性器見せ)
(ゆっくりと女性器を擦りつけるとゆっくりと)
(呼吸を整え挿入する。)
ふぁ…ぁ…やぁ…
(声はだんだんと色っぽく変化し)
(抵抗していた声は聞こえなくなり、喘ぐような声だけが聞こえ始める)
しあげ…?
ひゃ…ぁ…!!うぁぁあ!!
(ぼーっとした顔で男性器を眺め、それが中に入り込むと尻尾をピンと伸ばし)
(悲鳴のような叫び声をあげていやいやと首を横に振り)
たしゅけ!たすけて…ご主人さまぁ!!
(涙を流しながら叫ぶが、入れられた途端にその悲鳴もおさまり)
ふぁ!あ…!
(ぴくぴくと小さくけいれんしながらも呆然としたような顔で名無しさんを見つめる)
すげぇ・・・ニュルニュルする・・・っ
(根元まで男性器を挿入し、レシィの具合に酔いしれ)
(ゆっくりとピストン運動を始める)
レシィ・・・痛くしないからな・・ん・・ちゅっ・・・
(力の抜けたレシィを起こし、抱きしめるような体制になる)
(そして唇を吸い舌を絡めながら腰を動かす)
ぁ!うぅ!!中に入ってますぅ!
(両手で名無しさんの体を押し返そうとしながら苦しそうに叫び)
(ゆっくりと突き上げられる動きに体をもじもじと動かし涙をぽろぽろと落とし)
ふぅ…ん…ちゅぅ…ぷぁ
(唇を奪われ、舌を吸われながらがくがくと体を揺さぶられ)
(抱きしめられたまま気持ちよさそうに頬を赤く染めたレシィが上下に動き続ける)
(尻尾が背中のあたりでさみしそうに揺れ、掴んでやればレシィも反応しそうで…)
ん・・はぁ・・・・
しっぽもして・・あげないとな
(腰を回し絡み合う内に揺れる尻尾を目撃し掴む)
(まるで男性の自慰を行うかのように上下に扱く)
(そして動きは速くなり、レシィの膣内にある)
(最奥の壁をノックし擦りつける)
ふやぁあ!!
(尻尾を掴まれると背筋を伸ばしながら声をあげ)
(尻尾をこすれば擦る程に締め付けも強く、愛液の量も多くなりはじめ)
(水を混ぜるような音が辺りに響き始める)
あっ!あっ!ぼく!ぼく…ごしゅじんさまぁ…!
(口から唾液を零す程に激しく突き上げられ、体を弓のように反らしながらビクリと震え)
くぅ・・・はぁ・・・
(尻尾を触った途端締め付けがさらに良くなり)
(絶頂が近い感覚にみまわれる)
レ・・レシィ・・・・・自分で動くんだ
これが最後だ・・・んん
(抱き合うのを止め、横になり)
(俗に言う騎乗位の体勢になる。そして尻尾を弄り続けた)
ふぁ!きもちいいですぅ!!
(横になった名無しさんの胸に手をあて、腰をゆっくりと持ち上げ勢いよく座る)
きゃふぅ!!
(その衝撃の気持ちよさに涎を垂らし、息を荒くしながら腰を上下に揺らし始め)
気持ちいい…気持ちいいですぅ…!!
(腰を揺らしながらまるで発情した動物のように腰を振り続けている)
こんなに激しく振って・・・どこが気持ちいいんだ?
(激しく腰をふるレシィの動きに合わせて腰を振る)
(レシィの膣内味わっていく内に絶頂に近づいてくる)
レ・・シィ・・・・・射精するぞ・・このまま・・
っ!!
(そのままレシィの腰を掴み、激しく突き上げ)
(最奥の壁を叩き続けついに絶頂に達し)
(精液をレシィの胎内に注ぎ込んだ)
【そろそろ限界なので次で〆ますね】
ふ、ぁ…ぁああ!!
(びくりと体を起こし、ぴくぴくと細かく痙攣したかと思うと男の上に覆いかぶさるように倒れ)
(お尻をひくひくと動かしたまま秘部から精液があふれ出し、とろとろと零れおちる)
ひゃぅ…ごしゅじんしゃまぁ…
(涎を垂らしながら未だに居なくなったご主人さまを呼び続けているが)
(その目に映っているのは名無しさんのようで…)
ふぁ…ご主人さまの赤ちゃん…できちゃう…
(お腹をさするようにしながら小さな声で呟く)
【了解です、楽しませていただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくです】
はぁ・・・これで少しは・・・へ?
(射精の余韻にひたり、レシィに声をかけると)
(なぜか自分が主人になっていることに気づく)
まぁいいかデキたらデキらで面倒みてやるよ
とりあえず本物のご主人を探さないとな
(そっとレシィの頭を撫でる)
【以上です。】
【長々とありがとうございます】
【ではまた】
(しばらくして、やはりレシィの主人は見つからなかった)
(いや、正確には主人は見つかった…というべきだろうか)
(ぽっこりと膨らんだお腹をさするようにしながら微笑み、隣にいる主人を見上げる)
ご主人さま、今動きましたよ
(嬉しそうに微笑みながらご主人さまを見上げながらゆっくりとしっぽを揺らす)
赤ちゃんにどんな名前をつけましょうか、ご主人さま♪
【こんな感じで〆ました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
871 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/06(火) 22:05:44 ID:sH42o+Y3
3のキャラ来ないかなー
パッフェルさんを脱がさずに松葉崩しでハメたい
俺はミントのおっぱいを服の上から揉みたい
がっつきばっかだな
875 :
ファリエル:2008/05/15(木) 01:46:49 ID:???
先ごろDSで1がリメイクされたばかり1なのに、余り盛り上がってないですね
そうですね…。
幽霊とHって出来るのかな
>>877 方法は三つある
方法1自分が死ぬか幽体離脱する
方法2霊的な道具(お札等)を使い実体化させる
方法3誰かに取り憑かせる
アティ先生淫乱カワイイ
880 :
ファリエル:2008/05/16(金) 00:29:21 ID:???
>>877 基本的には無理ですよ。
普通に触れたりするのなら、個別ENDで態々受肉しないでしょうしね?
>>878 うーん…
試したことないから解らないですけど。
そんな苦労するくらいなら生きているうちに済ませちゃうべき…ですよね。
こんな深夜まで起きてるファリエル健気カワイイ
フェアを膝に乗っけてなでなでしたい
884 :
ソノラ:2008/05/16(金) 19:02:32 ID:???
ぶーぶー。
誰かアタシに銃を撃たせろ〜!
俺に股間の銃を撃たせろ、って言わせたいのか
886 :
ソノラ:2008/05/16(金) 19:05:40 ID:???
はぁ!?…何言ってんの。
…あんまヘンな事ばかり言ってると、アニキに言い付けるからね!
【ソノラ様、待機中でしたらまた後ほど来ますので一言お願いいたします】
……、アルディラ様がいらっしゃらないとやることが
ないものですね。
(そういいながらイスに座り、なにやらそわそわしている)
じゃあ紅茶の一杯でも淹れてくれるかな?
>>888 あ、はい、ただいまお入れいたしますね。
(そう言って簡易的なキッチンの方へと姿を消し)
(しばらくするとマグカップをもって現れて)
お待たせいたしました、名無し様。
(そう言ってカップに注がれた良い香りの漂う紅茶を名無しの前に置き)
>>889 (カップを口元へ持っていき、香りを嗅ぎ)
あぁ、いい香りだ…どれ一口
うん、美味しい!君は紅茶を淹れるのが上手だね
君はもっと美味しいのかな?
【あら、落ちちゃったかな?】
まあこんだけあからさまにがっつけばな…
がっつきすぎなんだよ。
やるならもう少しムード作らないと
俺にはあからさまにがっついてるようには見えないな。
むしろ日本語でおk系に見える。
相手したくなさそうな名無しだってのには同意。
ソノラカモン
>>889 あれっ!?
クノンも来てたんだ。ならちょうどいいや。
「アルディラの許可がないと銃の所持は認めない」ってアニキが言うからさー。
ホントにヒドイよね?
ぶーぶー。
>>896 銃が無いってことは今なら襲えるかも…
よし、今こそソノラを押し倒して…って投具を持ってたりする?
ま た お 前 か
>>896 諦めろソノラ
これあげるから我慢しろ
っ【割りばしで作ったゴム鉄砲】
>>899 あっ♪銃だ銃だ。わーいわーい……。
…って割り箸じゃんコレ!?
ちょっとアタシの事ナメてない?これでも「カイル海賊団の爆弾娘」の異名は伊達じゃないんだからね!
ぶーぶー!
>>900 わがままなだぁ〜
爆弾娘・・・つまり手がつけられないじゃじゃ馬ということか
銃持たせると危ないから禁止されて当然っすよ
がっつきもアレだがそいつにやたらつっかかる方もアレだな
本人乙w
もう何がなんだか
キャラハン来てるんだから黙ってろよクズ名無し共
>>900 アニキさんはいまなにしてんの?
もしかして先生と逢引なんかしてたり?
がっつきと嫉妬厨?
必死過ぎwwww
ワロスwww
909 :
901:2008/05/16(金) 22:49:46 ID:???
どうやら完全に落ちたな
まぁしゃあないか・・・
なんだか昨晩は大変だったみたいですね……。
(えっと少し待機しますね?)
やぁ先生元気かな
>>910 …あ!?先生、おひさー。
ねぇ、先生からも言ってやってくれない?
「ソノラには銃を持たせても大丈夫」ってみんなにさー。
それとも…先生もアタシが銃持ってると心配?
【ごめんなさい、席をはずしていました】
>>911 あ、はい、私は元気いっぱいですよ♪
名無しさんはいかがですか?
>>912 あ、ソノラ。
えっと、やっぱりアルディラ達ともう少し
どうにかして仲良くなれないと難しいと思うけど……。
>>911 平和なんだからそんな物騒な物持たなくてもいいんじゃないかな?
>>912 相変わらず先生は忙しそうだね。
いつもお疲れ様
…なんだかな〜2人とも。
平和だから、とかそういった先生みたいな真面目な理由じゃなくってさ〜。
…えっと…ほら!「あいでんていてぃ」ってヤツ?
だって、銃ってばアタシのトレードマークだから、それがない、ってコトは「マルルゥのいないヤッファ」みたいなモンじゃない?
あ〜アイデンティティか〜
そう言われれば確かにソノラに銃は必要な気がするなぁ…
なんか丸め込まれてる気もするけど…
逆に考えるんだ
ここが平和じゃなくなればいいやと考えるんだ
よしアティ先生にダイビングだ
>>916 ほらほら〜ぁ。でしょでしょ、ソノラちゃんの言う事に間違いないんだからねっ♪
…それに、
>>917みたいなヤツがチョッカイかけてきた時に、銃があればツッコミできるかな〜って(笑)。
>>918 確かにソノラに銃は必要だな…今すぐ
>>917を打ち殺そう。それが平和のためだよ
平和のための少々の武力と犠牲は仕方ないよ
ツッコミは死にいたらせるものじゃないって
そんな危ない考えのほうがやばいと思うよ平和のためには
ま、そんなことよりソノラやみんなこんにちはー
>>920 ヤッホー、こんちは。
でもね、甘いよ。ナウパの実より甘いかもしんない。
それに、海賊団規第6条ッ。
…敵はいつでも「一撃必殺」!
これでもアタシはカイル海賊団の「爆弾娘」なんだからね。
えっへん♪
922 :
ペンタくん:2008/05/17(土) 18:28:24 ID:???
爆弾ペンギンです
シシコマです
>>921 俺は甘くて別にいいの、それが俺なんだし
でも柳だけではだめだから芯は持ってるつもりだけどね
ソノラは芯がしっかりしてる子だからそこらへんは大丈夫か
いつもいい子にしてるから今日はお兄さんが頭を撫でてあげようー
ほーら、おいでー
>>924 はーい♪…えへへッ。
(頭を撫でられると最初は嬉しそうだったが、我にかえり)
…はっ!
ナ、ナニ子供扱いしてんのよっ!アタシはもう立派なレディなんだからね〜。
ぶーぶー。
>>925 …可愛いなソノラはー
(頭を撫でていると嬉しげな相手の笑顔にこちらも自然と笑顔になり)
んー、確かに体は立派なレディだけどさ
肝心の中身がまだまだ子供っぽくないか?
(撫でていた手で頬を掻きながら相手をからかうような瞳で眺め)
>>926 …ぐえっ!?…同じ事、アニキにもスカーレルにも言われた…。
(ショックのあまり崩れ落ち膝をつく)
…どーせアタシは学校にもいってないアウトローですよ〜…(のの字)。
>>927 あー、その、なんだ…大丈夫だって
ソノラはまだまだ若いんだからこれからレディになれるんだ
もっと女としての経験つんでいけばね?
俺はいい女になれると思ってる、だからそんなに気を落とすなって…な?
(言い過ぎたかと苦笑を浮かべると相手の傍でしゃがんでは)
(そっと頭に手を置いて優しく撫で始め、耳元で静かに語りかけ)
>>928 …慰めなんていらないわよっ!
うわああぁぁぁぁん!
…アニキに言いつけてやるからね〜ッ!
ばか〜ッ!
>>929 慰めじゃないって…ホントにそう思ってる
ソノラはいい女になれるよ、可愛いし
俺は信じてる
(ぎゅっときつく相手の体を抱きしめてゆっくり言葉を紡ぎ)
それじゃ今日は時間もなかったし…残念だけどここでお別れだ
またなソノラノシ
>>915 でも、銃以外のことでもソノラの良さって
だせるんじゃないのかな?
それに名無しさんも言ってるけどやっぱり争いごとがないんだから
武器をもっていなくちゃいけないわけじゃないですしね。
>>931 まぁ、そりぁそうだが
やっぱアクセサリーというか趣味として武器が欲しいという人もいるよ先生
特に銃なんてさ
マッチロック式が欲しいのう
あの機構がたまらなく好きでなあ
〜〜〜♪
935 :
ファリエル:2008/05/18(日) 16:19:25 ID:???
>>881 あ、レス返してもらってたんですね?
気づくのが遅れてしまってごめんなさい。
なんでもないことを褒めてもらっちゃうと少しくすぐったいですけど…
お化けには深夜も学校も病気もなんにもありませんから、
割と神出鬼没だったりするんですよ?
うふふふっ♪
>>935 あっ、ファリエルじゃない?やっほー♪
…うーん。
やっぱりアタシから見てもファリエルカワイイわ(…はぁ)。
アタシとはエライ違いだよね〜。
いや…実はね
>>924-930みたいな事があってさ…。
ソノラも可愛いじゃないか
>>937 …もう、全然違うって!
髪なんてさサラサラだし…。
アタシなんかじゃ、ファリエルが着てるようなフリフリのカワイイ服似合わないし…。
…やっぱさアンタも、ああいう女の子っぽい女の子の方がいーんでしょ?
ソノラたん可愛いよ!ハァハァ…うっ!
>>939 …うわぁぁぁぁぁん! 変態が…変態がいるよぉ!
ファリエル、いるんでしょ!?
アタシに銃を撃たせろ〜!
【脱兎の如く逃げ出す。】
待ってよ!僕は変態じゃないよ!
仮に変態だとしても変態という名の紳士だよ!
(パトカーのサイレン)
ちょ・・・だれ!?警察呼ばないでよ!
アッー!
らーららららららー らららららららららー
らーらららららららー 通報大好き
このスレか家の中でなきゃパンツ脱げなくなる
……?
(首を傾げながら辺りをきょろきょろ見回し、自分を召喚した人を探す)
【少しの間だけ待機〜】
【解除ー】
【1のセシルさんって需要ありますか?】
【即レスは時間が取れないので、置きレスになってしまいますけど…】
949 :
ファリエル:2008/05/19(月) 22:08:46 ID:???
>>936 はい、私は確かにファリエルです、ファルゼンじゃありません。
と…そういうあなたはソノラさん。
レスがかなり送れちゃいましたが、やっほ〜♪ …ですッ。
(パタパタと手を振り返す)
え〜と、…ありがとうございます、ソノラさんに褒めてもらえるととても嬉しいですよ。
(軽く頬を染めつつ小さくお辞儀し、微笑みかける)
確かに、私とソノラさんは同じじゃないですけど、それって当たり前です。
私とソノラさんは、別の人間… あ、私は幽霊ですけど …なんですから、ね?
私からすれば、性格を現すようなピンっとした髪も、
健康美って感じのその衣装の似合う体つきも、どちらもとっても羨ましいですよ。
(幽霊だからかな…不自然に肌は白くなっちゃったし、元から胸はおっきくないですし、などとポソッと零して)
>>937の名無しさんも仰ってますけど、
私から見たって、ソノラさんは十分可愛いと思いますよ?
そうですね…、私なら頭を撫でる前にいきなり抱きしめちゃうかも。
だってソノラさん、元気な子犬みたいなイメージがあるから、…ねゥ?
(悪戯っぽく、うふふッ、と笑うとウィンクして見せて)
えーと…
銃は撃たせてあげられませんけど、こういうお話のお相手なら、いつでも付き合っちゃいますよ♪
幽霊ですから、いつの間にかいなくなってしまいますけどね?
…うふふッ♪
スレ
う〜ん…最近の島はなんだか色々、カオスですね。
護り手として頑張らなくちゃだめかな…
あんまり、がんばりたくないかも、だけど。
つ 【猫耳・猫尻尾・猫手袋】
一部の人には大ダメージ確実な装備です
語尾が「にゃ」とか「にゃん」になると効果が増します
たまたま来たらファリエルに会えたぜ
ヤッホウ
>>949 あっ、ファリエルだ。
やっほ〜♪
この前は突然消えちゃったから…まぁ幽霊だししかたない…か。
子犬みたい…って。それって褒められてるのかな?
でも…銃の許可だしてくれるファリエルはもっと可愛かったのにな〜。
…ぶぅぶぅ〜。
ソノラが全裸に銃だけ装備する…そんな姿が見れたら死んでもいい
威力高くて範囲の広い銃って強いよね
955 :
ファリエル:2008/05/19(月) 22:49:05 ID:???
>>950 えーと。私に着けろってことなのかな…?
うん、とっても可愛いデザイン…だけど、それだけに、
自分に似合うかどうか不安になっちゃうよ。
一番似合いそうなのは…ベルフラウちゃんかなぁ…
意外な所で姉さんにも似合いそうだな、なーんて。
うふふッ…
(想像の羽根を広げつつ、猫耳を手に取った。お試し気分で頭に載せて 否、はめて…かな?)
ん〜〜〜?
うふふッ。それじゃ…
>>950の名無しさん?
似合いますか… こほん。
どうにゃ?
わたしに猫耳、似合うかにゃ…?
(小首をかしげて猫なで声。割と乗ってたりして)
>>951 こんばんは、名無しさん。
喜んでもらえて、私も嬉しいです。
あまり長い時間はいられないと思うけど、許してください… にゃん…?
(猫手袋はめて、両手を合わせてぺこんとお辞儀)
>>952 あ、ソノラさん… やっほ〜♪ …です。
一言だけのつもりでしたので、この間は…置き去りにしてしまったみたいでごめんね?
えっと。私の場合はですけど、褒めてますよ。
あ、もしかして…ソノラさんは犬は苦手でした?
えーと。銃の許可…そうでしたか? もう忘れちゃいましたッ。
でも、今は駄目ですよ?
名無しさんに当たったら大変なことになっちゃいますから。
時間が無いならセクハラするかな
>>953 …な!な、な…変態だよぉこの人ぉ…。
第一さぁ…アタシこれでも胸小さいから…裸見たいんなら先生とかアルディラとかのほうがいいんじゃないの?
(チラッ…とファリエルのほうを見て、何事もなかったかのように目を逸らす)
>>954 うーん、確かにそんな銃は強いよ?
でもねぇ…何故か弓のほうが使い勝手がいいんだよね。この世界ではさ。
>>955 あのねファリエル。
「子犬のよう」とか「抱いちゃいたい」って、年上の人には使わない言葉だよね?
やっぱアタシって、子供っぽいのかなぁ……。
(自分の胸を見てため息をはく)
>>957 なんでだろうね?
銃のが強いと思うけど…
んじゃソノラも弓を使う?
貧乳だから胸は邪魔にならないし
959 :
ファリエル:2008/05/19(月) 23:27:07 ID:???
>>956 きつい口調になってしまいますが、許してくださいね?
「あなたに割く時間は、一秒たりともありませんッ!」
>>957 (チラ目線と視線が合うも、首をかしげて曖昧に微笑み返す)
えーと。
(…年上…でしたっけ…?)
ええと。
(でも、死んじゃってから年は取ってないわけだから、私のほうが年上でもいいような)
ええーと。
何を言っても余計なことになっちゃいそうですね、ごめんなさい、ソノラさん。
貶してるつもりは全然なかったんですけど…
自分の思ってることをきちんと言葉にして伝えるのって、難しいですね。
ごめんなさい。
あ…と。
そろそろ時間がきてしまったので、私は失礼しますね。
とりあえず、…よいしょ。
つ 【猫耳・猫尻尾・猫手袋】
念のためです、身に付けはしましたけど、私幽霊ですから汚れてませんよッー
では、お休みなさい。
>>959 あ、いや、その、ね?
(…あたふた。)
ファリエルに怒ったんじゃないんだよ、ホントに。
ただ…ね。
…子供扱いされてる内は好きなヒトも振り向いてくれなかったりするんだよね〜。
あ、アタシ、何言ってるんだろ?忘れて!忘れようね!
ソノラの胸ちっちゃくて可愛いのにね
ほんと、かわいい
>>961 …だからぁ!
「胸ちっちゃい」は褒め言葉じゃないッ!
アタシだって好きで胸ちっちゃいワケじゃないモン!
…ばか〜!
…しんじゃえ〜!
【というわけで落ちます。】
まあなんだ。そろそろ次立てた方がいいんじゃない?
こんな時間に誰かいたりするんでしょうか…
>>966 こんばんは!
ここのみんなが使うようにテンプレ雛形をアレコレ考えていたら、
突然女の子が…って、角? ツノ??
ええと、もしかして君…召喚獣で、すっごく強かったりする?
(女の子レシィの巻き角に警戒して、距離を取る…)
ひゃぁ!!あ、あの僕…そそそその…強くないですっ
(ぶんぶんと首を横に振りながら目の前で距離を取り警戒している人に目を向けて)
こ、こここんばんわ…
(怯えながらも挨拶を返す)
>>968 そうなんだ…
(オドオドと首を振るレシィを見て、少し安心して)
はい、こんばんは♪
僕はエッジって言うんだ、冴えない鍛冶師見習いってところかなぁ。
(レシィの隣に座って、怯えているのを安心させようと、煤けた顔をほころばして覗き込む〜)
君はなんていう名前…というか男の子?女の子??
(外見からはわかりかねて、興味深げに聞いてみる)
【こんばんは、遅い時間だしおまけに僕はレス遅なので、お話だけでよければよろしくねっ】
ほっ…怖い人じゃないみたい…
(胸をなでおろしながらため息をついて安心した表情を浮かべ)
鍛冶氏見習い…?僕は…迷子の護衛獣…です
(自分の立場を思い出し、だんだんと暗い表情になってしまう)
そ、その…レシィって言います。い、いちおう女の子…です…
(もじもじと体を揺らしながら自信なさそうにうつむいて)
【こんばんはー】
【男の子のほうが良ければ変えるので言ってください】
【レスの内容は変わりませんけど】
>>970 んっ♪
迷子の護衛獣なら、僕はやっつけたりしないよ、安心して?
(ホッとため息をついているレシィに笑顔で頷いて、手を取って優しく握手)
一応って、自分で自身持たなきゃだめだよ〜
女の子としてみたら…
(緑の前髪を梳いてあげて)
レシィか…うん、普通に可愛いんじゃないかな。
え、でも迷子って…ご主人様はどうしたのさ?
【僕はノーマルだから…最初の選択肢でパートナーに女の子を選ぶタイプだよ?】
【うーん、お願いするとしたら、次スレでまた会えることを期待して、そのまま…かな?^^;】
>>971 あ…良かったです…ちょっと心細くて…僕…
(握手をして貰うと嬉しそうな笑顔を見せて少しだけ頬を赤くし)
(照れたように相手の顔を見る)
エッジさん、僕…かわいいでしょうか…
あんまり自信がなくて、僕、ちょっと嬉しいです
(エッジの表情をちらちらと窺いながら可愛いと言われ嬉しく思い)
(尻尾がふりふりと左右に揺れてしまう)
ご主人様は…用事があるから待ってなさいって言ったっきりで
もしかして、僕…捨てられちゃったんでしょうか…
(だんだんと瞳に涙が浮かび始め、小さく震え始める)
【わかりました!私もできたら女の子のままがいいですし・・・】
>>972 確かに迷子になっちゃったら…心細いよね。
僕もはぐれ召喚獣達に遭って戦ったりすることもあるけど、
彼らも、怯えたり寂しかったりしているのがほとんどだから…
(ちょっと悲しい顔をして…思い出したりするけど、
レシィが顔を赤くしてこっちを見ているのに気づいて、慌てて笑顔に戻る)
うん、男の子だって言われててもやっぱり可愛いって思ったろうけどねっ♪
(ぺろっと舌を出して言う…ちょっと意地悪かな?と)
そっか、君のご主人様は……!
(レシィから聞いた話でピキーンとくるけど、
あまり不安がらせることは言わないほうがいいかな?って思って)
ほら…さ…長く帰れない事情とか、あったんじゃないかなぁ、
きっとレシィの前に帰ってくるよ、
たとえ何かの事情で帰ってこれなかったとしても、レシィは素直で優しそうだから…
いいご主人はいくらでも見つかると思うよ?
あーほらっ、涙拭いて!
(レシィの肩を引き寄せて、目元の涙を拭き取ってあげる)
レシィ、震えてる…
ご主人がいなくて、寂しい?
(肩の震えを感じ取って、今はとりあえず、ぎゅっ、て抱きしめてあげる)
>>973 あ…ありがとうございます…
僕、可愛いって言われたの、とっても嬉しいです
(礼儀正しくぺこりと頭を下げながらお礼を言って)
(可愛いと言ってもらえた事をとても嬉しく思いながら両手を胸に当てて小さく息を吐いて)
ぼ、ぼく…本当はご主人さまに捨てられちゃったんでしょうか…
僕、いっぱいがんばったのに…
(ぐすぐすと込み上げてくる涙を堪えられず、ぽろぽろと涙が頬を伝ってしまい)
(涙を拭きとって貰い、込み上げてきていた物が爆発するようにエッジの胸に顔をよせ泣き始める)
(しばらくすると泣き声は収まって、目元を赤くしたままエッジから離れ)
ご、ごめんなさい・・・僕、もう平気です…
エッジさんの言ったとおり、ここにいればきっとご主人さまも戻ってきてくれるはずですから…
(そう言ってご主人様が戻ってきてくれる日を願い、祈るように目を閉じて)
今はさみしくありませんよ
エッジさんが隣にいてくれるから、平気です
(ぎゅっと抱きしめられながらえへへっと笑顔を見せて)
>>974 そうそう、女の子なんだから可愛さに自信を持っていかなきゃダメだよ。
(安心のため息をつくレシィを元気づけるように、
背中をぽんぽん、と叩いてあげる)
だから…
うーん、だからさ…泣かないでよ〜
(胸元に埋まるレシィを受けとめながら、緑の髪の毛を撫でてあげて)
あ、もう泣き止んだ?
(こちらの言葉に元気を取り戻してくれた様子に、
嬉しく感じながら)
うんうん、じゃ、こうしよう、ちょっと待ってて!?
(和やかに笑うレシィをそっと引き離して
その場に留まるように言うと、速攻で村に戻り)
…はい、これ!
(息を切らしながら戻ってきて、風呂敷包みをレシィに渡す)
おさがりでちょっとサイズがあうかどうかだけど…開けてごらん♪
>>975 は、はい…可愛さに自信…ですか…
(うーんっと唸るような声を出しながら考えてみて、自分の魅力になりそうな場所を探してみる)
(…でもなかなか思い浮かばず、困った表情を浮かべてため息をつく)
うう…むずかしいですね…
は、はい!?
(突然待っていてと言われ走って村へと帰っていくエッジの後姿を見送り)
(ぼーっとしたままエッジの帰りを待ち、時たまにエッジのように戻ってくると言って帰ってこなかったご主人様の事をおもいだす)
(だがエッジはきっと戻ってきてくれる…そう心の底から思えて、どこか安心感があった)
・・・?なんですか?これ?
(首を傾げながら風呂敷包みを受け取るとゆっくりとそれの中身を取り出そうとする)
>>976 ま、そのうち自分でも、ココが!って思うようになるよ。
とりあえず今は、ひたむきな可愛さがあるかなぁ、時々見せる、その決意とか、ね。
うーん…(レシィを見て、ちょっと考え事をしてから)
キミは時々その勢いがマイナス方向に働いちゃうことがあると思うんだ、
いい人とたくさん接して、幸せになっていけばそのマイナスもなくなるんじゃないかな。
そ、それよりほらっ!
(なんだか自分で言っていて恥ずかしくなってきたので、
レシィを急かすようにして包みを開けさせるっ)
(包みの中には女の子がよく似合いそうな花模様の浴衣が包まれていて)
(立ちのぼる着物の香りがレシイの鼻にふわりと漂う)
(緑色の髪に花模様…植物みたいに優しいレシィならこれだな、って思いつつ)
まだ季節には早いけど…
これで少なくとも、夏まで楽しみになるし、
夏の間はご主人を待っていてもレシィは退屈しないだろっ?
(秋以降はまた何か考えるさ!と楽天的なことを心の中で考えながら)
じゃ、これをあげるから僕と約束!
それを着て、もっと女の子らしくなったレシィを僕に見せて?
(包みと浴衣、レシィをまとめて、もう一度だけぎゅって抱いてあげる)
それまでまだご主人と会えなくても…
僕が浴衣のレシィと一緒に、夏祭りとか歩いてあげる♪
【お待たせ! えーと、次くらいで〆てもいいかなっ;】
>>977 ありがとうございます…えへへ♪少しだけ元気が出ました
(先ほどまでとは少し違う、明るい笑顔を見せながらお礼を言って)
はい…きっと次に会う時には…
(そこまで言ったところでエッジに急かされて風呂敷包みの結び目をしゅるりと解く)
わぁ…
(中に入っていた花模様の浴衣、それと鼻をくすぐるような良い匂いを感じ)
(確かシルターンの服…だったかな…などと少しだけ教えてもらった事を思い出して、その着物をじっと見つめる)
あ…は、はい!!きっと女の子らしくなります!
ぼ、僕…がんばりますっ!
(エッジに約束事を言われ、こくこくと何度もうなずきながら浴衣を大切そうに抱えると)
(少しだけ考え事をした後、エッジに向かってにっこりと微笑み)
ちょ、ちょっとだけ待っててもらえますか!
(そう言い残し急いで草むらに入るとがさがさと中で着替え始めたようで)
(草の陰から少しだけ下着や素肌が覗いて見えるが、そんなことはお構いなしで急いで浴衣を身につけ)
はぁ…はぁ…つかれたぁ…
(少しだけ疲れた様子を見せながらもエッジの前でにっこりと笑い)
ぼ、僕…少しは女の子らしく見えますか?
(くるりと両手を広げてその場で回って見せ、エッジの顔を覗き込む)
【はい!なんだか夜中に長々と申し訳ありませんでした】
【またお会いできる日を楽しみにしております!】
>>978 良かった、そんなに嬉しそうに貰ってくれると、僕も…
って、えっ……?
(浴衣を抱くようにして考え事をしていたレシィに、待つように言われて)
あ… うん。
(草むらに入るレシィを引き止める間もなくて)
あはは…せっかちだなぁ。
(レシィが着替え始めたとわかると、それはそれで楽しみそうに待っている)
あ… ちょっと…
(嬉しそうに着替えているレシィの姿が時々草の間から見え隠れして)
(柔らかそうな肌と下着も、チラチラと見えてしまいながら)
可愛いなぁ…
(思わず呟いてしまう)
夏に本当に会えたら、今度はいっぱい、ぎゅっ…てしてあげたくなっちゃったな。
はい、お疲れ様♪
…うん、これで全身女の子っぽくなって……すごく可愛くなってるよ♪
(くるりと、模様がそのまま踊っているみたいに錯覚するほど綺麗なレシィ)
気に入ってもらえて良かった… って、もうこんな時間っ!?
早く帰って寝ないと、親方に怒られちゃう;
えっと…ごめんね?
(浴衣姿のレシィにそっと顔を近づけて、額にチュッてしてあげてから)
また、会おうね!
(元気に村へ帰っていく…)
【ちょっと慌てて〆ちゃったけど…お疲れ様、今夜はありがとう!】
【はい♪こちらこそ遅くまでまたせちゃってゴメンなさい。また新スレでもよろしくっ!】
【はい!今日は遅くまでありがとうございました!】
【980だと自然に落ちてしまうんでしたっけ…】
【朝起きて落ちていたら立てるようにします!おやすみなさい】
>>980 【大丈夫!僕がもともと立てるつもりでテンプレ考えていたから。】
【ええと、それじゃ朝立ってなかったら、
僕が立て規制か睡魔に襲われたということで…お願いしようかな(マテ】
【おやすみなさい!】
うんこ
こっちのスレを埋めないともったいないですね
ちょっとだけageて見ても平気でしょうか…?
>>985 は、はい!浴衣を着ています…
エッジさんに頂いたもので…えへへ♪
(くるりとその場で回って見せて)
に、似合ってますか?
(少しだけ緊張したような、不安そうな笑顔を浮かべながら聞いてみる)
>>986 くっ………、可愛いじゃないか!
(ついつい抱きしめてしまう)
>>987 わぁ!あ、あわわ!
(驚きのあまり目をぱちくりさせながら混乱したようにきょろきょろ周りを見て)
か、かわいいですか…?ありがとうございます
(抱きしめられながら少し恥ずかしそうにお礼を言って)
(にこっと笑顔を見せて尻尾を振り振りと揺らす)
やっほ〜。
後少しでこのスレも終わるって聞いて、埋めにやってきたよ〜♪
(と、取り込み中なので姿を隠して様子を伺う)
あれは…メイトルパの獣人さんだよね?…それに名無しの人。
やだ〜、ちょっとラブシーンの真っ最中!?
…ドキドキ…ちょっとだけなら覗いたって、いいよね?
名前の通りだから。
気にしないで。
さ、続き続き。
ガツン、といっちゃいなよ名無しさん。
>>988 よし、可愛いレシィたんをたっぷり可愛がってやらんとな…………
(頭を撫でてやりながら浴衣越しに胸を触る)
よしよし、いいこいいこ♪
>>990 …?
(人の気配を感じ怯えながらも周りを見る…けど誰もいない)
(気のせいだろうか…そう思いながら目の前にいる名無しさんに視線を向け)
>>991 ひゃぁ!
ぼ、ぼく…ぜんぜんむね…なくて…
(胸を触られながら顔を赤くして胸を撫でる手を見つめる)
うう、けど恥ずかしいです…
(目の端に涙を浮かべて)
>>992 ない方が好きだ! さぁ、そのつるぺたおっぱいを吸わせろっ!!
(浴衣をはだけさせて露出した乳首に吸いつく)
泣かないで、ほら美人が台無しじゃないか………
(涙をペロペロ舐めとるとガチガチに固くなったモノがレシィの太ももに当たる)
>>993 や!ぁ!!
(浴衣がはだけ、ほとんど膨らんでもいない胸を露出させ)
す、吸っても何も出ませんよぉ!
(名無しさんの強い吸いつきに体を左右に揺らして嫌がる…けれどうまく逃げられず)
(尻尾を立てて毛を逆立てながら歯をぎゅっとくいしばって)
あ…ぅ…
(涙をぺろぺろと舐められて大人しくなりながら太ももに当たる何かを感じて)
(その太ももに当たるものを両方の足を閉じるようにして太ももで挟んでみる)
>>994 分かってるよ、ちっちゃな乳首を舐めてるだけだよ……
(レシィの乳首をペロペロ舐める)
挟むんなら生で…………、太ももでシコシコして欲しいな?
(ズボンからペニスを取り出してレシィの太ももに押し付ける)
……ゴクッ。
凄い…まさかこんなトコロで始めちゃうなんて…。
(二人の恥態に身体が火照る感じを抑えきれず、その指が下着の中にスルリ…と伸びていく)
>>995 ふぅ…ふぁ…
(舌で乳首を舐められる事が気持ちよく思えてきて)
(尻尾をぱたぱたとおとをたてて振りながら息を荒くする)
僕の…ふとももで…
(ぼーっとした様子で呟いて、ゆっくりと浴衣の端を両手で持ち上げていって)
(下着がぎりぎり見えないような角度まで上げて白い太ももを見せる)
こう…?
(その露出させた太ももでゆっくりとペニスを挟み、恥ずかしそうに名無しさんに目を向ける)
>>997 ロリ乳首美味しいよ……、ちゅぱっ……………
(乳首を口に含むと舌で弄る)
そう、よくできました。 じゃあ動かすよ?
(腰を動かしてペニスを太ももの間に出し入れする)
あの二人…とってもエッチで…やだ…指とまんないよぉ…。
最近、アニキが構ってくれなくなっちゃったから…欲求不満なのかな?
…ああンッ!気持ちいいよぉ…!
>>998 うっく…んっ!ハァ…
(乳首がだんだんと硬さを増して、クリクリと舌で弄っている感覚が名無しさんにも伝わって)
(だんだん頭の中がぼーっとしていく度に抵抗しようとして入っていた力が抜けていく)
は、はいぃっ!!
(ぎゅっと目をつむりながら太ももの間を温かい棒が行ったり来たりするのを感じ)
(秘部がジンっと熱くなってしまうのがわかって、恥ずかしさに尻尾の動きが遅くなる)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。