おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART12

おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM　用スレッド。
通常のSEXも可です。

おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174723850/

おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART10
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おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART9
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おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART6
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おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM
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>>1乙〜

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜乙！
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>1ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

前スレ>>1000来ないかな

前スレだったらキャミィとかレイ・クウゴがエロかった

http://203.131.199.131:8060/kgaki.m3u

>>1乙

前スレのキャミィと名無しのプレイの続きが気になる訳だが

格ゲーキャラとかこのスレじゃ人気だよな

>>9
汗臭くてしなやかで引き締まった身体が人気なんだよ

コスモスとかこないかな

キャミィはまだか

結局キャミィと名無しのロールは無かったな(´･ω･｀)

直接シチュに来るのを待つより、一期一会で素直に募集掛けたら？

【名前】 レイ・クウゴ
【出典】 LIVE・A・LIVE
【性別】 女
【年齢】 10代半ば〜後半
【容姿】 桃色のチャイナ服。栗毛のおさげ。頬に十字傷がある。
　　　　　印象としてはネコのような感じ。
【職業】 心山拳弟子 → 心山拳師範
【NG】 四肢損傷　ま、きちんとマナーの守れるヤツだったらあまり構わないよ。
【希望】 基本的には相手の希望を優先。ただ最初から墜ちてる方がやりやすいかな。 百合可。
【備考】 天涯孤独で街郊外にある竹林で山賊をしていた。
　　　　　スピードを活かした体術が得意で、たまたま襲った心山拳師範に返り討ちにされ、
　　　　　それを見込まれて半強制的に心山拳師範の弟子となった。
　　　　　体力はさほど高くなく、山の頂上での修行では倒れる場面もあった。
　　　　　基本的にはぶっきらぼうな性格で、素直ではないものの、
　　　　　最後には（生き残った場合）師の意思を継ぎ他の弟子とも打ち解けあうことになる。

>>5
嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
ふふん、また機会があればサービスしてやるよ。

さて、14時までしかいられないが、暫く待機してみるよ。

エロい身体を犯して味わいたいな

【……と、悪ぃ。用事が早まって、もう少ししたら外出しないといけなくなった。
　何しに来たんだって話だが、また今度お邪魔させてもらうよ】

>>16
うわ、マジでゴメン！
本当にゴメン……orz
さっきも言ったとおり予定が早まちまってよー…申し訳ない。
くっ……あたいとしたことが情けないぜ…！ また今度誘ってくれよな！

今度逢えたらいやらしくハメさせてなｗ

キャミィ来ないかね

>>20
前スレの名無しなら伝言スレに書けば？

ただのガッツキだろ

どうでも良いが過疎ってるのか？

【待機します】

プロフは？

>>25
【完全に忘れてました・・・今から書きます】
【本当にすみません】

【名前】 ハサハ
【出典】 サモンナイト２
【性別】 女
【年齢】 不明（１０歳前後？）
【容姿】 黒い髪のおかっぱ、狐耳と尻尾がある
　　　　　青い色の着物
【職業】 護衛獣
【NG】 　特になし
【希望】 実験に使われるとか、ハードなものでも平気です

>>27
サモンナイトか、参ったな、やってないorz
良い相手が見つかると良いね

>>28
【残念です・・・】

さすがにもう居ないよな、ハサハ…orz

ハサハを便器にしたい
本来の意味も含めて

【いるけど・・・酉消えちゃった・・・】

あたってた・・・

それじゃあハサハに目隠しを

どうして・・・？
（首を傾げながら見上げる）

ハサハ自身は何か希望とかあるの？

>>36
【戦って負けて・・・実験・・・とか・・・奴隷・・・とか・・・】

>>37
【こちらがマグナで、奴隷護衛獣って言う感じはどうかな？
　召喚術の勉強と称して、ハサハを調教する、とか】

>>38
【うん・・・それでもいいよ】
【体の仕組みを・・・調べられるとか】
【そういうの好き】

【まあ、自分のロールでマグナと名乗るのは驕りだと思うので、
　敢えて名前欄は名無しのままにしておきます】
【それではこんな感じでよろしくお願いします】

（ある日の午後、自室で昼寝をしていたが、むくりと起き上がる）
ふぁぁ…良く寝たなぁ。
あはは、寝てるところをネスに見られてたら何を言われるか分からないけど。
さて……、もう少しで時間かな。
そろそろ今日の「勉強」をしなくちゃな。
（大あくびをしながら、机の椅子に座り背伸びをして、自分の護衛獣がやってくるのを待つ）

（コンコンと小さくノックをし、背伸びをしながらドアを開ける）
お兄ちゃん・・・どうしたの・・・？
（マグナの呼び出しに不思議そうな顔をして部屋に入ってくる）

>>41
「お兄ちゃん」……じゃないだろ？
二人きりの時は「ご主人様」…じゃなかったかな、ハサハ。
―――今度間違えたら、お仕置きだよ？
（いつものような朗らかな笑顔ではなく、どこか酷薄な笑みを浮かべて）
ほら、召喚獣の生態について勉強しておこうかと思ってさ。
今週末、ネスにテストするぞって言われてるんだよ。
…でね、ハサハに手伝ってもらえないかなと思って。

う、うん・・・おにい・・・ご、ご主人様・・・
（ぶんぶんと首を振りながら）
お仕置き・・・やだよ・・・
（顔を宝珠で隠しながら震える）

せいたい・・・？お勉強・・・？
（珍しい言葉に驚きながらマグナに近寄り）
ハサハ・・・お手伝いしたいな・・・
（マグナの役に立てるならと少し嬉しそうに微笑む）

>>43
……本当かな？
まあ、いいや。その内、お仕置きが好きになっちゃうかもね。
（そんな独り言を呟きながら、視線をハサハから動かさず）

あはは、テストがなかったら勉強もしないんだけさ〜…
ネスががみがみ五月蝿いから、せざるを得ないんだよな。
うん、ありがと、ハサハ。
（ぽんとハサハの頭の上に手を置いて撫でると）
それじゃ、服を全部脱いで、裸になってくれるかな？

>>44
・・・？
（こちらを見る視線に首をかしげ）

おにいちゃ・・・
（ぶんぶんと首を横に振り）
ご主人様・・・えらい・・・
（何とか言いなおしながら冷や汗をかく）
服・・・？どうして・・・？
（いきなりの発言に頬を少し赤らめながら）

>>45
…何もそこまで怖がることもないのに、やれやれ。
（苦笑をしながら、肩を竦めて）
ほら、さっきも言ったとおり召喚獣の生態について勉強しないといけないからさ。
…でも、護衛獣じゃない召喚獣を呼び出したとしても、リィンバウムに在界させておくには
魔力の消費が激しいしさ…。こんなことを頼めるのはハサハぐらいしかいないんだよ。

…頼まれてくれるかな？
（にっこりと朗らかな笑みを浮かべて）
まあ、ハサハがダメっていうなら、プラーマ辺りでも召喚して調べさせて貰うかな…

>>46
こ、怖がってないよ・・・
（説得力のない顔で首を横に振る）
・・・ハサハで・・・いいなら・・・いいよ・・・
（顔を赤くしながらそう言うと着物の帯を解き）
いっぱい見ると・・・はずかしいよ・・・
（恥ずかしそうに帯を床に落とすと、着物をはだけさせる）

>>47
ありがとう、ハサハ。
可愛い奴隷護衛獣だよ、君は。
（にこにこ笑いながら、肌蹴けた狭間から手を忍び込ませて、
　起伏の乏しい胸に手を当てて、くりくりと掌で乳首をこね回すように撫でて）
うぅん、ハサハの胸は小さいな。やっぱり。
…どうだい、ハサハ？ 胸気持ちよかったりするかい？

>>48
どれい・・・？
（不思議そうな顔をしながらマグナの顔を見上げ）
・・・恥ずかしいよ・・・おにいちゃん・・・
（顔を赤くしながら胸の突起を触られ尻尾を震わせながら）
（着物が床に落ち、小さな裸体を晒しながら顔を赤くして股を手で隠す）
よくわかんない・・・けど・・・どきどきするよ・・・

>>49
恥ずかしくなんかないさ。
ハサハは俺のために脱いでくれてるんだろ？ なら堂々としていればいいんだよ。
…それとも、ハサハは「恥ずかしい」ことをされる方が好きなのかな？
（そう問いかけながら、軽く乳首を摘み、引っ張ったり円を描くように動かしたりして）
ほら、手も退けて？ …全部曝け出してくれないと勉強にならないだろ？
（軽く小さなお尻を叩いて）
…良い子にしてないと、お仕置きだぞ？

うん、反応はいいみたいだな。
…っと、それじゃあハサハに訊きたいことがあるんだけど…
ここって何ていう場所だったかな？ 俺に教えてくれないか？
（秘所に触れると、撫で回して、指先でその割れ目にねじ込む）

>>50
んきゅっ！
（乳首をつまみ動かされて自分の声ではないような声を出し）
（恥ずかしさに真っ赤になりながら見上げ）
お、お仕置きは・・・こわい・・・
（お尻を叩かれゆっくりと手をどかして秘部を見せる）

ひゃん！えっと・・・えっと・・・
（おろおろしながら両足を閉じようとして内股になりながら）
ハサハもわかんない・・・わかんない・・・
（ふるふると首を横に振りながら恥ずかしさに耐えようとしている）

>>51
…いい声だね、ハサハ。
可愛くて素敵だ。もっと聞かせてくれるかな？
（乳首を少しずつ強く摘み始めて、痛くない程度にぎゅっと捻る）
良い子だね。ハサハ。それでいいんだよ。

ほら、股を大きく開いて。
……分からないことはないだろ？
ハサハの知っている恥ずかしい言葉で言ってごらん？
（ぱちんと、再びお尻を叩いてにっこりと笑って）

>>52
ひゃふぅぅ・・・
（声を抑えようとして逆に変な声が漏れる）
おにいちゃんん・・・！ひゃぅ・・・
（涙を浮かべながら尻尾を細かく震わせ）

・・・
（足を広げてたちながら俯き）
えっと・・・えっと・・・おまんこ・・・
（小さな声で聞こえないように呟き、顔を真っ赤にさせる）
ひゃぅ！お、おまんこ・・・
（お尻を叩かれ驚きながら聞こえる声で言ってしまう）

>>53
へぇ、おまんこ、って言うんだ。勉強になったよ。
ありがとう、ハサハ。
（まるで他意はないかのように笑顔を浮かべて）
でもな、今日はおまんこのお勉強じゃないんだ。
ハサハ、後ろを向いてごらん？
（ハサハに後ろを向かせると、尻尾をぎゅむぎゅむと握る）
可愛いお尻だな、ハサハ。
……いつも眺めていたいぐらいだよ。
（じっと小さなお尻を眺めながら呟いて）

>>54
・・・う、うん・・・
（ありがとうとお礼を言われ嬉しそうに微笑み）
（恥ずかしがってた自分が恥ずかしくなり）
・・・こう・・・？
（お兄ちゃんの勉強なんだからと思い、抵抗なく振り向く）
（お尻をちょっと突き出すようにし）
ひゃ！おにいちゃ・・・尻尾・・・
（尻尾を握られ顔が真っ赤に染まって行く）
（尻尾に隠されていた小さなお尻を見られながら涙を浮かべ）
恥ずかしいよぉ・・・

>>55
だから、恥ずかしがることなんてないって。
別に俺はハサハのこと笑いものなんかにしてないだろ？
ね、ハサハ…これから二人きりのときは裸でいてくれないかな。
こんな可愛いお尻…ずっと見ていたいんだ。…ダメかな？
（少し困ったような笑みを浮かべて、首を傾げる）

さて、勉強の続き、続きっと……。
（人差し指を立てると、尻肉を割って、尻穴へと埋没させていく）
ハサハ、ここは何て言うのかな？ …おまんこを知ってるんだから、知ってるよな？

>>56
そう・・・だよね・・・ハサハ・・・変だよね・・・
（首をふるふると振りながら自分の考えがおかしかったと思い）
ご主人様・・・ごめんなさい・・・
（素直に謝ると隠すのをやめてお尻を突き出す）
うん、二人のときは・・・ハサハ、はだかんぼになる・・・ね
（お尻が可愛いといわれ嬉しくなり尻尾が揺れる）

お勉強の続き・・・ふぁ！？
（お尻の穴に入ってきたものに驚きながら恐る恐る振り向き）
おしりのあな・・・汚いよぉ・・・おに・・・ご主人様の指・・・汚れちゃうよ・・・？
（顔を赤らめながら心配する）

【ゴメン、40分ほど落ちてくるよ。
　その間に用事があったりしたら遠慮なく落ちてくれていいから。ゴメンね】

【ちゃんと待ってるね】

>>57
ああ、俺の前で恥ずかしがることなんてないんだぞ？
どんなハサハだって、ハサハはハサハだからな。
（頭を撫でながら、優しくそう答えて）
ああ。可愛いハサハをもっと俺に見せてくれよ？

いいか、ハサハ。ここはケツ穴って言うんだ。
「おしりのあな」じゃ、長すぎるだろう？
…汚くなんかあるもんか。ハサハのケツ穴だろ？
きゅっと窄まってて、可愛いじゃないか。
…それにもっと汚いものを出してもらわないといけないしね。
（くりくりと指先で尻穴を穿り、「それ」を掻きだす様に引っ掻く）
うんち。
ハサハのうんち、見せてくれないか？

【ごめん、お待たせ】

>>60
う、うんっ！！
（そういわれてとても嬉しそうに笑顔で頷くと尻尾を揺らし）
いっぱい・・・見てほしい・・・
（そう呟きながらお尻を揺らす）

けつ・・・穴・・・
（言われたことをそのまま呟き、少し難しそうな顔をし）
かわいい・・・の・・・？
（可愛いといわれ嬉しいような恥ずかしいような気持ちになり）
（頬を赤くしながらふるふると首を振るが）
きゃふ！！
（中を引っかかれ驚きながら尻尾を立てる）
え・・・ハサハの・・・？き、汚いよ！？おトイレじゃないと・・・ダメだよ・・・
（困った顔をしながら部屋だと部屋が汚れてしまうのではと心配する）


【おかえりなさい】

>>62
ふふ、ハサハは可愛いな？
おっぱいもお尻も、おまんこも、全部見てやるからな。
（よしよしと、そっと尻尾を撫でて）

ああ、可愛いぞ。ハサハのケツ穴。
俺の指をきゅっと締め付けて食べちゃってる。
ひくひくしてて、とっても可愛い。
（ひくついている穴を掻き回しながら、そっと呟き）
ああ、別にあとで掃除するから大丈夫だって。
どうしてもイヤだって言うなら、……この中にでもするか？
（棚の上から井戸汲み用の桶を持ってきて）

>>63
ん・・・いっぱい・・・見てもらう・・・
（顔を赤くしながら尻尾を撫でられ）

ううぅ・・・お兄ちゃんそんなに引っかいたら・・・
指についちゃう・・・
（涙声でそんなことを言いながらお尻をふるふると揺らす）
・・・でも、おにいちゃ・・・ご主人様のお勉強・・・だもん・・・
机の上で・・・するの・・・かな・・・？
（桶に目をやるがやはり望む格好でしないと勉強にならないかなと思い直し）
（どこでするの？と首を傾げながら見上げる）

>>64
ハサハのうんちなら別に構わないさ。
（ふるふると揺れるお尻を撫で回しながら、より一層激しく掻き回して）
ハサハ…ありがとう。
それじゃあ、机の上に乗ってお尻をこっちに向けてくれるかな？
ハサハのうんち、楽しみにしてるよ。
（爽やかに笑いながら、指を引き抜いて、しゃがみこんでじっとハサハを眺める）

>>65
ひゃぅ！！
（強くかき回されて尻尾をぴんと立てながら爪先立ちになり）
・・・ハサハのうんちで・・・お勉強になるのかな・・・
でも・・・ご主人様の・・・タメだもん・・・
（自分の恥じらいを振り払いながら意を決して机によじ登る）
（机の上で和式の便器に座るような格好でお尻をみせ）
お兄ちゃ・・・ご主人様は・・・ノートとか・・・とらないの・・・？
（首を傾げながら勉強しないの？と遠まわしに聞いてみる）

>>66
うん、可愛いぞ、ハサハ。
ハサハ、検便って知っているかい？
その人が出したウンチを調べて、その身体が健康かどうか調べるんだ。
だから、ノートを書くのはその調べた時になるかな。
（適当な大嘘をつきながら、じっと小ぶりな尻を眺めて）

>>67
そう・・・なんだ・・・
じゃあハサハのうんち・・・お兄ちゃんに調べられちゃうの・・・？
（恥ずかしそうにそういうとふぅっと力を込め始め）
んぅうんん・・・！！
（尻尾をぴんっと立てたまま体を震わせながら排泄が始まる）
（肛門から顔を出したものがゆっくりと机の上に向かって伸びて行く）
おにいちゃ・・・ん・・・！
（必死に踏ん張りながら恥ずかしさを振り払い、机の上に出した）
（全部は出なかったようで、一部だけのようだ）

>>68
はは、ハサハ、ハサハのうんちが出てきたぞ？
…どうだい、ハサハ。うんちを出して少しは気持ちよかったんじゃないか？
今まで溜め込んでたものを出したんだから、気持ちよくなっても当然だと思うけど。
（じっと机の上に産み落とされた意外に太い糞便を一欠けら摘み、ハサハの鼻元へ持っていく）
どうだい、ハサハ。凄く臭い臭いだろ？
でも、俺はハサハのうんちの臭い、好きだぞ。だからもっとぶち撒けてもいいんだよ？
（ハサハに見せ付けるようにぺろりとその欠片を舐めて）

>>69
・・・う、うん・・・えっと・・・気持ちよかった・・・
ずっと・・・我慢してた・・・から・・・
（顔を赤くして俯きながら呟くと手の動きにつられて顔を上げ）
お、おにいちゃ・・・汚いよ・・・！
（鼻元に持ってこられ驚きと匂いに怒った顔になりながら声を大きくし）
え・・・おにいちゃん・・・ダメだよ・・・！！
（ソレを舐めたのを見て驚いて首を振りながら必死に止めようと両手で手を掴む）

>>77
だろ？ うん、これからは俺の前でうんちしていいからな？
ハサハの可愛いうんち姿、ちゃんと見ててやるからさ。
…汚くなんかないさ。…ああ、衛生面で言えば確かに汚いかもしれないけど。
でも、コレ、ハサハが出したやつだぞ？ それに…そんなにも嫌いかい、うんち？
俺はハサハのうんちの臭い、好きだけどな？
（笑いながら、指を突っ込み尻穴から残り滓を穿り返して）
あはは、そんなに心配しなくても大丈夫。あとでちゃんと洗うからさ

>>71
見られるのはもう・・・平気・・・だけど・・・
でも・・・でも・・・
（目をうるうるとさせながら俯き）
ハサハので・・・病気になったら・・・ハサハいやだよ・・・
お兄ちゃんが病気になったら・・・
（ぐすぐすと鼻を鳴らしながら悲しそうに呟く）
んきゅっ！！
（いきなり突っ込まれた指に驚いて尻尾をビクンとはねさせ）
（机の上にぺたりとうつ伏せになり、お尻を突き上げた格好で肛門を丸見えにしている）

>>72
あはは、そうか。
それじゃ、これ以上はやめておこう。ハサハが嫌がるのは俺も嫌だしね。
大丈夫大丈夫、この程度なら病気になりゃあしないって。
確かにちょっと危ないだろうけど、いざとなれば召喚術で回復してもらうからさ。
（だから、泣くなよ、と笑って）

ふふ、ハサハのケツ穴が丸見えで可愛いよ？
うんちはもう出さなくて大丈夫か？
（尻穴を解しながら、そう尋ねて、ズボンのチャックから肉棒を取り出して）

>>73
・・・うん。
（自分の出したものをそこまで好きといわれ内心はとても嬉しく）
（でも主が病気になるのは嫌・・・と複雑そうな顔で頷く）
でも・・・アメルお姉ちゃんに見てもらうと・・・その・・・
わかっちゃう・・・から・・・
（顔を赤くしながら俯く）

うう・・・もっといるなら・・・出す・・・よ？
（まだ残ってることを言いながら恥ずかしそうにお尻を尻尾で隠し）

>>74
あはは、流石にアメルには診て貰わないよ。
リプシーとか、プラーマとか…方法はいくらでもあるし。
（悪気なさそうに笑いながら、便に触れてない方の手で尻尾に触れる）

いや、勉強はもうこれで十分なんだけどな。
…ハサハが出したいなら出してもいいよ？ 俺が見ててあげるからさ。
（主導権をハサハに渡し、彼女自身に決めさせようとする）

>>75
う、うん・・・
ひゃぅ！！
（尻尾を触られ背筋を伸ばしながら変な声を出し）
（お尻の穴をひくつかせながら見上げ）

お兄ちゃんに・・・してほしいこと・・・あるの・・・
（恥ずかしそうに呟くとどう伝えていいのかと迷い）
・・・命令・・・してほしい・・・な・・・
乱暴に・・・命令・・・
（おどおどしながら嫌われないかと様子を伺いながら言ってみる）

>>76
ハサハ……ああ、分かった。
でも、ハサハがそういうからには、俺も加減はしないぞ？
最後まで泣いちゃダメだからな？
（真剣にそう見つめながら伝えると、一度瞼を閉じ開く）

じゃあ、ハサハ、残りのうんちを全部ひり出せ。
その汚いケツ穴から、ぶりぶりとな。下品なおなら響かせながら、遠慮なくぶちまけろ。
（先ほどとは打って変わって、優しさの欠片もない冷徹な言葉を浴びせて）

>>77
がんばる・・・っ
（真剣な顔に向かって少し嬉しそうに微笑むと尻尾を振る）

あ・・・ぅ・・・はい・・・ご主人様・・・
（急に口調の変わった主に驚きながらお尻を突き出しゆっくりと力を入れる）
（ぷすぅ・・・っとおならをしながらゆっくりと肛門が広がり太い便が頭を出す）
ん・・・んーーー！！・・・？
（途中まで出てきたのがそれ以上でなくなり、不思議そうな顔をしながら）
（うんちをぶらさげたしりを揺らす）

>>78
あはははっ、可愛いぜ、ハサハ？
汚いうんちをぶら下げて、尻まで動かして、下品だな？
屁も臭いし……くく、ほらほら、もっと下品にうんちひり出してみろよ。
（自分が思っていた以上に下品に見っとも無く排泄するハサハの姿に高笑いし、
　にやにやと笑ったまま、その姿を観察する）
どうだ、ハサハ？ 俺に見られながらするウンチは、気持ちいいか？

>>79
・・・っ！！
（力んでいたせいで、一気に便が飛び出し机の下にぼたぼたと落ちだす）
おにいちゃ・・・あっ！！
（足を滑らせ机から下半身だけ落ちてしまい、足をパタパタ動かしながらぼとぼとと便を落とす）
ぜんぶ・・・ぜんぶでちゃ・・・った・・・
（疲れた声でそう呟くと、また机によじ登ってふぅっとため息をつく）
床に・・・落ちちゃった・・・
（自分の出したものを上から見ながら呟く）

>>80
あーあ、こんなに撒き散らしまいやがって…
そりゃあ、汚すなとは言ってないけど…自分のものは自分で掃除しなきゃな、ハサハ？
（有無を言わせないような眼光で睨みつけて、床に撒き散らされた糞便の臭いをかぐ）
でも、気持ちよかったんだろ？ ハサハ？
ふふ、こんなに臭いうんちを出すなら、俺が専用のトイレを作ってやらないと、
他のみんなに迷惑をかけちゃうな…。

>>81
・・・ど、どうしよう・・・
（キョロキョロと周りを見渡して掃除道具を見つけると机から飛び降り）
（ぱたぱたと裸のまま箒とちりとりを持ってくる）
おそうじ・・・
（そう呟きながら臭いを嗅いでいる主を見つめる）

う、うん・・・きもちよかった・・・
（顔を赤くしながら本音を言い、専用のトイレと聞いて耳がぴくんと動く）
専用の・・・いつも・・・見られちゃう・・・
（それを想像しただけでドキドキしてしまい、箒を両手で握り）

>>82
うん、偉いな、ハサハは。
…でもまあ、お掃除はまた後でいいや。
（こっちにおいでと手招きをして）

ああ、俺の部屋に作って置いてやるから。
（とは言ってもどうせ桶のようなものを用意するぐらいだが）
だから、ウンチやおしっこがしたいときは俺の部屋でするんだぞ？
俺がしっかり見ててやるからさ。

でも、うんちを撒き散らしたお仕置きはしないとな？
ホラ、ハサハ。その汚いケツ穴を拡げながら、俺のおちんちんを入れてごらん？
その下品でエッチなケツ穴をほじほじしてやるからさ。
（胡坐をかくと、ハサハの痴態で硬く隆起した肉棒が震えて）

>>83
・・・。
（こくりと頷いて箒を置くとてくてくと近寄る）

・・・お兄ちゃんに・・・全部見てもらう・・・
お勉強に・・・なる・・・？
（嬉しそうに微笑みながら見上げ）

うん・・・
（恐る恐るというように怯えながらお尻を向けると）
（肛門に肉棒を触れさせ、なんどかふにふにと入れようとするが）
（手を使わなければ入りそうもない）

>>84
ああ、勉強になるよ。
…だから、また今度うんちぶら下げたままのお尻のダンス見せてくれよ？
（優しく微笑みながら、頷く）

入らないな…ほら仕方がない。四つん這いになれ、ハサハ。
（そう命じると、ハサハを四つん這いにさせて、
　尻肉を割って、ひくついている肛門を曝け出させる。
　肉棒を宛がうと、ゆっくりと肉棒を推し進めて一気に貫く）
……どうだ、ハサハ。痛くないか？

>>85
お兄ちゃんが・・・みたいなら・・・いっぱいするよ
（むしろ見てほしそうに笑顔で言い）

う・・・ん・・・？
（四つんばいになり尻尾をふりふりと揺らしながらお尻を突き出し）
ん・・・んぁ・・・あぅ！！
（中に入ってきた肉棒に貫かれ舌を口から出しながら尻尾を揺らし）
はぁ・・・へいき・・・だよ・・・
（無理に笑顔を作りながら見上げる）

>>86
ああ、もっともっと下品なダンスを見せてくれよ？

ふぅ…あまり無理させて悪いね…
でも、ぎちぎち締め付けて気持ちいいよ。
（玩具の太鼓のように、ぴしゃぴしゃとすべすべの尻を叩きながら）
ハサハ？ 今、どこに何があるか、はっきりと言ってごらん？
今の君の様子をはっきりと詳しく知らせて欲しいな―――！
（ずりり、と奥まで突きこむと、肉棒の先端が引っかかるぎりぎりまでひきぬいて…
　更に突きこむ。それを何度も繰り返し、そのペースが速くなる）
…くううっ…ハサハのお尻のあな、きもちいいよ…！

>>87
ご主人様が・・・命令・・・したら・・・
（恥ずかしそうにそういいながら頷く）

ん！あ・・・！あっ！
（ピシャピシャとお尻を叩かれるごとに声を漏らし）
は、ハサハの・・・ケツ穴・・・中・・・おにいちゃ・・・のおちんちん・・・入ってる・・・
きゅぅん！！ふぁん！
（ぎりぎりまで引き抜いて突き上げる、それを繰り返され口からぽたぽたと涎がたれ）
（鼻水と涎を垂らしながら足が床から離れがくがくと体全体が揺れ）
おにいちゃ・・・！んぁ！
（足をぶらぶらと揺らしながら突かれ続ける）

>>88
ほらほら、もっとよがれよ、ハサハ！
おまえは今日から俺の変態ケツ穴奴隷なんだからよっ！
（乱暴に突き上げながら、肉同士が張り合うぱちんぱちんとした音を響かせて、
　ハサハの足を抱え込んで、子どもがおしっこさせられているような格好にさせて）
あーあー…こんなに鼻水をたらして……
本当にいやらしいよ、ハサハ。ほら、もっと下品に喘げッ！
（鼻水を指先に絡めると、人差し指と中指でフック状に折り曲げると、
　ハサハの小さな鼻に突っ込んで、引き上げる）
ほーら、これで狐さんから豚さんに大変身だっ、あはははっ！！
ぶーぶー鳴けよ、豚さん！
（より一層激しく突き上げながら、おかしそうに笑って）

【そろそろ締めでもﾓいいかな？】

>>89
ふぁ！！はぃ・・・んぐ！！
（激しく突き上げられ返事をまともに返すことも出来ず）
ふあぁ！！おにいちゃ・・・！！お兄ちゃん！！
（主のことを呼びながら涎を撒き散らし、秘部からは液をたらす）
（ぽたぽたと垂れていた液が一筋の滝になり、黄色の水溜りが出来てしまう）

ふぐぅ！んぐ・・・ふが・・・
（鼻を上に引っ張られ豚のような声を出しながら足を小さく動かし）
ハザハ・・・ぶだじゃ・・・ないもん・・・
（突き上げられるたびに涎がたれ、鼻に入れられた指には鼻水と小さな塊がついてしまう）


【はい、とても楽しかったです】

>>90
いいや、お前は豚さ。
可愛い可愛い変態ケツ穴奴隷豚…だろっ！！
（ぐいっと勢い良く鼻を曲げて、ぶたっぱなに曝しあげて、突き上げる）
ほら、ぶひぶひ鳴けぇっ！
ハサハはウンチをもらして喜ぶ、変態ケツ穴奴隷豚だっ…てなっ！

……くっ…ハサハ、行くぞ…！？
くは―――、イクっ……くううううっ！
（激しい白濁液の奔流が、ハサハの尻穴に注がれながらもなおも腰を振り続けて）
ホラ、ハサハ、ザーメン浣腸をしてやったからな…好きなだけひり出してしまいなよ……！
（ずるりと肉棒を抜き去ると、ハサハを床に倒して）

（その後も二人は、激しく交じり合ったとか……）

【ゴメン、なんだかぐだぐだな上に、長い間つき合わせてしまって……。
　でも、楽しかった。また機会があれば、お相手してくれよ。それじゃあ、お疲れ様。おやすみﾉｼ】

>>91
ひやぁぁ！ハサハ・・・豚・・・ぁ！！
（おしっこを漏らしながら叫び）
（まるで人形のように簡単に持ち上げられ、突き上げられる）
ぶひ・・・ぶひ・・・
ハサハは・・・っ！うんちをもらひて・・・っ！よろこぶ・・・っ！
へんたい！ケツ穴！ぶた！どれいです・・・！！
（気持ちよさそうな顔で叫びながら犯され続け）

ふぁぁ！お腹があつい・・・よ・・・
（どくどくと注がれる精液にハサハも達してしまい）
（秘部からぽたぽたと愛液が漏れる）
きゃふっ！は・・・ひ・・・
（床に倒れ、尻を少し上げた格好で穴から精液を吐き出す）

ご主人様・・・ハサハを・・・もっと・・・勉強に使って・・・？


【とっても楽しかったです！ありがとうございました】

…どうやらかの名無しは忙しいらしいと見なすか。再度行動を開始するとする。
何人か通信を送ってくれていたみたいだな。通信者本人が居るかどうか
定かではないが、待機している。

前スレからいた人みたいだけど、希望のプレイ内容とかは新スレごとに表示しておいた方がいいな。
全員が前スレのログを持っているわけじゃないんだし。

それで、キャミィはどんなロールの内容を希望しているの？
(キャミィのお尻を触りながら質問する）

>>94
希望のプレイか。
なるほど、そうしてみるとしよう。

…どんな内容のロールか。それは勿論ねちっこく、執拗に文章で責め立てられ
雌としての本性を曝け出せるロールを希望したいな。
例えば、オマエが今触っているお尻が真っ赤になって血が滲むほどに叩かれたり
ケツ穴を使った者専用の穴になるくらいまでズボズボファックしてほしい。
つまりはそういうことだが、そこまでしてくれる変態主人はいないだろうな。

キャミィの口や、肛門を小便器にしたいな。
アナルセックスしながら放尿したり、飲尿させたり…

>>96
排泄処理はザーメンのみとしているのでな。
他の排泄物は処理できない。すまない。

キャミィを性奴隷にしたい

あれ、キャミィ落ちちゃった？

キャミィの尻を乗馬鞭で叩く。
たちまち2倍、3倍に膨れ上がり、真っ赤になる。まるで巨大な桃だ。
表皮は鞭で裂け、血が滲んでいる。引っかいたような傷が無数に走り、今にも破裂しそうだ。
熟れきった果実、水蜜桃という表現がこれほどしっくり来る臀部はそうめったにあるまい。

「じつに美味そうなケツだな、キャミィ」

腫れあがり、敏感になった臀部をさらに強く刺激せんと平手で打つ。
パシン、バシン、と水の詰まった皮袋を地面に投げつけるような音がする。
男の手も腫れあがり、じんじんと痺れてくる。

「どうした？叩かれるたびにアヌスがひくついてるぞ。」

男が臀部の割れ目に顔を近づけて、にやにやとわらいながらそういう。
男の鼻の先には、セピア色のすぼまりが、今すぐ何かを食べさせて欲しいといわんばかりに
金魚の口のごとくパクパクと開いたり閉じたりを繰り返していた。



こんな感じですか？

>>98
させられるのなら、してみればいい。
そう簡単にいくとは思わないほうがいいがな。

>>99
いや。人が何人か滞在しているようだからレスの止み間を縫って返しているんでな。

>>100
ねっとりしすぎだが…、そんな感じだな。
調教してくれるのであれば、認識標を付けておいてくれ。
どうやらオマエは真正の変態のようだから、おそらく私と合うだろう。

>>101
前から期待してレスとかしてたが遅かったかorz

>>102
オマエか。通信を送ってくれていたのは。
あの通信があればこそ、少なからず私はここに赴けたので落ち込まないでほしい。

>101
はて、ねっとりしすぎですか？
これは手厳しい。
ではどのぐらいが適当か、教えていただけますか？

>>103
それなら機会があったらキャミィの身体、使わせてくれよ？
俺、ケツ穴とか好きだからさ

>>104
いや、あれでいい。
オマエができるのなら、ねっとりしすぎな程でいこう。

>>105
了解。
ミッションでの再会を祈ろう。

>106
あれでいい、のか、あれがいい、のかで文章も迷うのですが。
もう少しゆるくしようと思えばできるので遠慮なさらず。

トリップはこれでお願いします。

都合の良い時間はありますか？

>>107
あれがいい。で通しておく。遠慮は無用だ。しっかりと躾けてくれ。
オマエの味と臭いを染み込ませるがいい。

都合の良い時間か。今からは無理だろうから、
土曜にしてほしい。もし今からするとしたなら、二時間ほどになるが…。

>108
土曜日でかまいませんよ。
時間は夜で構いませんか？

とはいうものの、やはり今からでは時間が足りないな。
土曜でいいか？

>>109
ああ、それでいい。
１０時にはミッション開始できるようにするが、遅れるかもしれない。
では、それで頼む。ミッション終了、帰還する。

【伝言板でまた。おやすみ。】

>111
【おやすみなさい】

誰かやって下さい

意味不明

シオンの靴下を、チンポにハメて扱いてしまった、ごめん
（小声で呟くながら）

>>115
とりあえず初心者スレ池

>>165
　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜許さん
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>115ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

>>117
安価ミスってるから妙にマヌケだ

>>116
ごめんなさい、初心者スレに行ってきます。本当下手ですいませんでした

上手い下手の問題じゃなくてスレの使い方の問題なんだが、
そこから分からないとしてもどっちにしても初心者スレ行きか。

2ちゃんにキャラサロンなんて必要ねぇ、消すぜ？

そして逆切れして削除人騙ると、もうテンプレそのままの初心厨だな。
たしかに２ちゃんねるにキャラサロンは必要ないけどな、ここは“BBSPINK”だから。

>>122
ダメだよ、馬鹿はほっとかなきゃ

>>122
荒らし工房乙

キャミィと>>100のロールまだー？

伝言で待機中なんですが…
急用でしょうか？

>>126
遅れるかもと言ってたじゃないか
黙って待ちんしゃい

>>126
遅れたので、直接こちらに来た。遅くなって失礼。
しかし、すまないが少々体調が厳しい為早めに落ちさせてもらいたい。
一時まで、にしてもらえると非常に助かるが…

こんばんは。
体調が悪いならまた今度でいいですよ

>>129
…そうか、好意に甘えてしまっていいだろうか？
追々、伝言を入れていくが暫くは空かない。
ゆっくりと待っていてくれ。すまない。
では、失礼させてもらう。またな。

>130
はい。御大事に

>>131の相手をするキャミィも大変だ

【御主人様 ◆26igWsVtiwはまだいらっしゃいますか？】
【居たらお相手お願いしたいのですが･･･】

いや、居ないだろ

>>133は前スレとかに居た人？
連絡なら伝言板とかに連絡した方が伝わる可能性は高いかもな

>>134
【やっぱりそうですよね･･･でも、待ってみます。】
>>135
【そうかもしれませんが、やっぱりここに書き込んでおきます。】

>>136
どうしても相手が来ないなら変わりのご主人になる？
まぁ冗談ですが
ところでそっちはなんで名無し？

誰かに呼ばれたような……
ケッ、気のせいか？

【一応覗いてはいます……昼間は無理ですけど】

まだいるんかい。

>>138
【初めまして･･･やっとお会いできました】
【もしよろしければ今日お相手お願いしたいのですが･･･】
【今日はちょくちょく覗きに来ますね。】

>>140
【初めまして……まだ覚えている人がいたことに驚き】
【えーっと、今からなら大丈夫なので、待機しておきますね】

>>141
【よろしくお願いします。】
【それで相談なのですが、『DUEL SAVIOR』と言う作品をご存知ですか？】
【もし、分からないようであれば･･･昔みたいに『魔法先生ネギま！』のキャラでやらせていただきます。】

>>142
【こちらこそよろしくお願いします】
【DUEL SAVIORはタイトルのみしか存じ上げておりません】
【ネットで拾える情報でよろしければ、それでお相手いたしますが……】
【ネギまの方であれば、コミックス限定となりますので、そちらもあしからず】

【それでは、一応お試しという事でこのキャラでやってみますが･･･】
【もし不都合が出るようならキャラを変えてみますね。】
【それでは書き始めお願いしてもよろしいですか？】

【ネットで確認しましたが……ふむ】
【以前のご主人様が召喚されて、という感じでしましょうか？】
【それとももその辺は深く考えずに、不良（笑）のこちらがそちらを拉致して調教、という感じで？】

【うーん、そこまで考えていなかったです･･･】
【やっぱり、御主人様がご存知の『ネギま』のキャラに変更しますね】
【そっちの方がお互いやりやすいでしょうし。】

【了解しました、わざわざすみませんね】
【では、何となくでそちらを拉致監禁、お漏らしや浣腸、アナルを攻め調教して従順な雌にしていく、と言うことでよろしいですかね？】

【私は、過去ログで読んだだけですが･･･】
【楓さん、エヴァさんの様に調教して欲しいです。】
【楓さんのように、私のご主人様になってください】

【気に入っていただけるような責めが出来るかはわかりませんが、精一杯させていただきます】

（縄で縛り、転がした夕映を見下ろし）
ガキが調子に乗りやがって……いらねえ嘴を挟み込むからこうなる。
たっぷりおしおきしてやらないとなあ。

おら、起きろ。
（軽く夕映に蹴りを入れる）

【乱暴していた不良に注意して、逆に、という感じで……】

【昔の続きの方が嬉しいかもです】
【名前欄も昔同様『ご主人様』にしていただけると嬉しいです】
【やはり、貴方様は楓さんやエヴァさんのご主人様ですしね♪】

（街中で身勝手に暴れまわっていた不良を、いつものように注意したのだが
今回は、逆に捕まってしまう結果となった）
・・・あぅ！
こ、こは・・・何処・・ですか？
（蹴りで起こされ現状を把握しようと辺りをキョロキョロすると
その視線に、あの男が映り込む）
！！！・・・あ・・あなたは。
何故ここにいるです？
それに、この格好は・・・なんですか！！
（勢いよく突っかかる）

>>150
【了解しました、ではこの名前で】
【そしてこれからは夕映のご主人様にもなる……といいなあ】

安心しろ、俺の押さえてる廃校舎の一つだ。
叫んでもどうしても誰も来ねえよ、ケケケ。

ほう、俺を知ってるのか？
別にどうでもいいことなんだがな……

（しゃがみ込んで夕映の頬を叩く）
少し静かにしておけよ、ガキ？
次は思い切り蹴るぜ？

>>151
【よろしくです♪】

貴方の顔は・・・前に見たことがあるです。
・・・確か、楓さんと一緒に居る所を、前に見たです。
（思い出したようにつぶやき）

痛っ！！！
（頬から次第に痛みが全身を駆け抜ける）
・・・・・・。
≪・・・この男、頭がおかしいですか？！≫
≪でも、いまは黙っておいたほうがいいかもです・・・≫
（殺すような視線で睨みつける）

>>152
ほう、そんなことがあったか。
ま、別にどうでも構わんがな。
……そうだ、面白い。
お前も楓のようにしてやろうか。

（睨み付けられても意にも介せず、懐から錠剤を取り出す）
ま、何はともかくだ。
この薬を飲んでもらおうか。
……まさか、いやとは言わねえよな？

>>153
？！
楓さんのように？
それはどういうことですか！
（この男の言葉を理解できず、また怒鳴りつけてしまう）

・・・そんなもの、だれが飲むものかです。
そもそも、こんな事をした男の出したものなんかいらないです。
（顔を背ける）

>>154
うるせえよ。
（容赦なく頬を叩く）

ほう、飲まないってか。
なんでこうバカばっかりなのかねえ。
（顔を背けた夕映の鼻を摘み上げる）
そら、さっさと口を開けよ。
（いつの間にか錠剤をもう一錠手にして、夕映が口を開けるのを待つ）

>>155
あうっ！！
（再度頬を叩かれ涙を浮かべる）
・・・暴力から、は何も生まれ・・・ないです。
（いつものように哲学的なことで、説得を試みる）

・・・ち・・触るな・・・です。
（男の手が顔に近づくことに恐怖を覚え、口と目を閉じてしまう）
≪っ・・・鼻を・・・息が出来ないです≫
≪でも、ここで口をあけたら・・・なんとか我慢するです≫
（体を震わせ、かおを真っ赤になっても口を開けようとはしない）

>>156
そう、暴力からは何も生まれない……って、バカかテメエ。
暴力で生まれるものもあるんだよ。
屈服だとか隷属だとかなあ、ケケケ。

ほうほう、頑張るねえ。
だが、あんまり頑張りすぎても結局気絶して口を開くわけだが？
（夕映の顔が真っ赤になっても容赦なくそのまま鼻を押さえたまま）

>>155
こういう奴はキンタマキーイック。

>>157
（ご主人様の言葉にカチンと来て反論する）
そんなもの、決して生まれるわけないです！！！
暴力はいずれ、身を滅ぼすだけです！！！
そんなことも分からないですかっ！

>>159
ご立派なお説だなあ。
ま、そう思うなら思っておけよ。
（反論のため、口を開いたところに錠剤を飲ませ、口を押さえて飲み込ませる）

さて、と。
そいつはな、強力な下剤と気持ちよくなる薬だ。
たっぷりウンコぶちまけて……排泄快感に狂うようにしてやるぜ。

>>160
はっ！しまったです！！
んんっ・・・・・・ゴクン
（自分の取ってしまった行動に後悔するが、既に手遅れ）
（口の中に入ってきた錠剤を飲み込んでしまう）

・・・・・・ぅぅ・・・これは・・・なんですか？
（涙目で男に問いかけ、その答えに愕然とする）
なっ！？
なにを考えてるですか！！
やっぱり貴方はキチガイです！！！
・・・・・っ・・・ぁ
（勢いよく大声を出していたが、急に黙ってしまう）
（体がガタガタ震え始め、頬が紅潮し始める）

>>161
バカが。
所詮ガキだな。

何を考えてるかって？
生意気なクソガキを排泄狂いの雌豚にしょうって事だよ、ケケ。
（勢いよくまくし立てる夕映の頬を撫で）
……効いてきたか。
さて、その小生意気な脳みそを快楽で真っ白にしちまうんだな。
（紅潮しだした頬を優しく撫でて、唇にも触れてやる）

>>162
・・・はぁあっ・・ガチガチガチ
（震えが次第に激しくなり、歯のぶつかる音が響いていく）
≪やばいです・・・このままでは・・・≫
≪・・・この男の思い通りになってしまうです。でも、お腹が・・・≫

・・・・グルルルゥッ・・・

（ご主人様の手が頬を撫で、唇に触れられたことに嫌悪感を抱き）
・・・さ・・・・・・触るな・・・で、す・・
け、が・・・らわし・・・い、です。
・・・・・・ぁぅ・・・はぁあっ・・
（下腹部に力がこもっていき、脂汗が全身から吹き出てくる）
≪まずい・・・です・・・・・我慢・・・です。≫

【飽きられちゃったですか・・・？】

【……書き込みがされてない？】
【すみません、すぐ書き込みます】

>>163
いい顔だな。
かわいいぜえ、ケケケ。

触るな？
そう言われると、触りたくなるなあ。
特に……こことかな。
（手を伸ばして、夕映のお腹を撫でる）

>>166
ひゃっ！！！
（急にお腹を触られ、可愛らしい悲鳴を上げる）
・・・いきなり・・・女の子を・・・・触る、なんて・・・何事ですか・・
はぁ、あぁ・・・くぅ・・・だ・・・め・・・です・・
（尋常でない脂汗が噴出し、限界を物語っている）

>>166
へっ、何言ってるんだかなあ。
なら、触らせてください、とでも言えばよかったのか？
（からかうように言いながら、お腹を優しく撫で続け）
……ダメ、じゃねえよ。
ほれ、もう楽になっちまいな……
（ふっ、と息を耳に吹きかけてやる）

>>168
・・・・っ・・ひゃあぁぁ・・
（耳に噴きかかる息に体の力が緩み、
少しだけウンチがショーツの中に漏れてしまうが、
直ぐに止めるため下腹部に力を込めなおす）
・・ぅうぅうう・・・
≪少し・・漏れちゃった・・・です≫
≪は、恥ずかしい・・・・こんな男の思惑通りになるなんて≫
（しかし、今度は強烈な痛みが襲いだし、遂に強烈な匂いと、汚らしい音と共に破裂してしまう）

Bapoooooooo････べちゃあぁぁ･････ブシューーーーーーー･････ぷすっ

（ショーツの中でウンチが盛れ、その感触が自身でこの現実に直視することになる）
・・・・あ・・・あぁ・・・あぁああーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・
・・・・・・・・・・・ひぐっ・・うっ・・
（全てを出し終え、何も考えれずに泣き始めてしまう）

>>169
（汚らしい音とともに漏らした夕映を見て、にんまりと笑い、なおもお腹を撫でて）
気持ちよかったか？

【……うわ、失敬、途中送信】

>>169
（汚らしい音とともに漏らした夕映を見て、にんまりと笑い、なおもお腹を撫でて）
気持ちよかったか？
気持ちよかったよなあ……？
（舌で夕映の耳たぶを舐め）
……素直に言ってみろよ、気持ちよかったってな。

>>170
・・・ひぐっ・・・・うぅううう・・・わあぁあぁぁぁぁあああああぁ
（男の問いかけに答えることも出来ず、ただ大声で泣き叫ぶ）

>>172
ケケケ、いい泣き声だぜ。
ウンコぶちまけてそんなに気持ちよかったのか？
（嘲笑いながら夕映の縄を解いてやる）
俺は優しいからなあ、ウンコつきはいやだろ？
ほれ、その汚え下着脱げよ。

>>173
・・・ひぐぅ・・・・・
（縄を解かれた瞬間、
男が見ているのも関係無しにウンチ塗れのショーツを脱ぎ去り
男の顔に向かって無言で投げつけ、睨みつける）
くぅ・・・っん・・

>>174
（顔に当たる前に手で受け止め）
おいおい、こんな汚えもん、人に投げつけるなよ。
あー、ばっちいばっちい。
（ショーツを床に投げ捨て、タオルで手を拭いてそれも捨てる）
ところで、ウンコ漏らしちまったのはともかく、もう一つのクスリの方はまだガンガンに効いてるよなあ。
どんな具合だ？

>>175
（男の行動なぞ見もせず、下腹部の痛みが去ったせいで
今度は全身が疼き始める）
・・・・・・んっ・・
（相変わらず男の問いかけは無視し続ける）

>>176
効き始めてるみてえだな。
だが、こっちは無視かよ……いい度胸じゃねえか。
（縄を手にとって、夕映の腕を後ろ手に縛り上げる）
やっぱりちょっとこういう風にしてやらないと駄目なのかねえ？

【すみません、急用で三十分ばかり席を外します】

>>177
・・・ん・・・・んんっ・・
（我慢しているつもりだが、鼻息や呼吸がどんどん荒くなっていく）
や・・・める・・・です。
（男によって再び拘束されてしまうが、口だけしか抵抗が出来ずに居る）

【お待ちしておりますね】

>>178
止めろ？
身体の方はそう言ってないぜ？
息だって荒くなってきて……感じてるんだろう？
俺は何もしてないのによぉ。
（言葉通り、夕映の腕を縛ってから、その身体にも触れず、にやにやと見るばかり）


【戻りました、お待たせしてすみません】

>>179
・・・んんんっ・・・ふぅ・・・ぁっ・・・・・ぁ
（男の視線に悶えながら荒い息を吐き続ける）

・・・何も・・・し、ない・・・なら・・・
この・・・拘束・・・・はやく・・・離す・・・です。
・・・っあ・・ぁ

>>180
なんだ、見られて感じてるのか？
変態だな、ケケケ。

離して欲しいのか？
どうせ腕だけだ、足は無事……ここから逃げることだって出来る。
なのに、なんで逃げないんだ？
（にやにやと笑いながら夕映の身体を舐め回すように見る）

>>181
・・・・ぁ、はあぁはぁあ・・・
手が・・・使えない・・から・・・バランス・・・取れない・・・です。
だから・・・ぁ・・離す・・・です。
（体の疼きがピークを向かえ、顔も真っ赤に紅潮する）

・・・そ、う・・・いえば・・か、えで・・・さんにも・・
こんなこと・・・したですか・・？
やはり、貴方は・・・卑怯・・んっ・ですね・・・
（頭も麻痺してきて、思考もままならない）

>>182
手が使えないから動けないってか、また変わった言い訳だな。
（そう言いながら、立ち上がって夕映に近づく）

そうだ、楓にも同じようにしたが……
あいつは元々淫乱だったぜ、ケケケ。
お前はどうなんだろうなあ……？
（手を伸ばし、真っ赤になった頬を優しく撫でる）

>>183
ほ・・・本当・・です。
ほん、と・・・うに・・・・・・動けない・・です。
（思考が正常に働かないため言い訳も訳も分からなくなってしまう）

・・・ひど、いです・・・・
楓さん・・・は・・そんな・・・・人じゃない・・・です。
貴方が・・ぁん・・・くるっ・・てる・・、だけ・・・・はぁ・・です。

あぁあ・・・
（頬を撫でられると甘えた声でうっとりとする）

>>184
動けないんじゃなくて、動きたくないんじゃないのか？
俺に可愛がって欲しくてよぉ……
（頬を撫でながら囁く）

何言ってやがる。
楓はそんな女なんだよ。
そして……
（頬を撫でる手を肩から、そして胸元に下ろしていき）
……お前も、そうだ。

>>185
そん・・な、こ・・・と・・ない・・・ぁぁ・・です。
できる・・・ことなら・・・いちびょう・・ぁ・・でも・・はやく・・
ここから・・んふぅ・・たち・・さりた・・い、です。
（頬を撫でられているだけなのに、体は過剰に反応してしまう）

・・・ち・・がう。
・・ちがう、です。
かえ、でさ・・・んは・・・そんな・・・ひ・・とじゃ・・ない・・
・・かえでさんは・・・つよい・・ひ、と・・・です。
・・・もち・・ろん、わ・・・たし・・も・・です。
（男の言葉を、最後の理性で否定する）

ぁっ・・・やめ・・・る、です。
（あまりにも未発育な胸を触られ、心では恥ずかしさと悔しさでいっぱいになるが、
体は喜んでしまう）

>>186
嘘だな。
身体はここにいたい、可愛がって欲しいって言ってるぜ？
（頬を撫でるのを止め、にんまりと笑い）

ほう……違うッてか。
なら、なんでこんなに喘いでるんだ？
ちょっと身体を撫でられただけでよぉ……
（ゆっくりと手が胸から腹を伝い……その下に動いていく）

最後のチャンスだ。
逃げたいなら、逃げろ。
可愛がって欲しいなら……口を大きく開けるんだ。
さあ、どうする？

>>187
こ・・とば・・・どおり・・逃げて、やる・・です・・・
（足腰が立たず、芋虫のように這ってこの場を去ろうとする）
（だが、あまりにも鈍く、逆に体が床とすれて、悶えてしまう）
・・ぁ、はぁぁあ・・・

>>188
どうした、ほとんど動いてねえぞ。
可愛がって欲しいけれど、ってぇあれか？
ツンデレってやつか、ケケケ。
（夕映の髪を掴んで立たせる）

人間なら、二本の足で立たないとなあ。
それとも……淫乱雌豚だから人間じゃないってか？

>>189
（髪を掴まれ、無理矢理立たされるが、足に力が入らず座り込んでしまう）
・・離す・・・です・・
私は・・・ここから・・あぁ・・逃げる、です。

そんな・・言うな・・です。
私は・・・わたしは・・綾瀬夕映・・
牝豚なんていう・・・もの・・じゃない・・で、す。
≪だめです・・・早く逃げないと・・≫
（排泄物の匂いが部屋中に浸透している事さえ、
もう慣れてしまったのか、ただ逃げることだけを考えようとする）

>>190
そうは言ってもちっとも逃げられてねえじゃないか。
座り込んじまってよお。
（ぺちぺちと頬を軽く叩く）

綾瀬夕映か……
ケケ、覚えてやるよ、夕映。
（手を座り込んだ夕映の太股に伸ばし、何度も撫で回す）

>>191
・・わたし・・・わたし、は・・逃げる・・・です。
だから、わたし・・・に、かまうな・・です。
（荒い息遣いで反論を続ける）

ぁ・・・っ・・
・・撫でるな・・です・・
汚いです・・・
（太股を撫でられるだけで、芯まで痺れてしまう）

>>192
だから逃げるんだったらさっさと逃げろっての。
なんで逃げないんだ、ああ？

汚い？
さっきその汚えショーツを投げつけたのは誰だよ。
（ぺちぺちと太股を撫で叩き）
こっちはどうかな……ケケケ。
（手が太股の内側に滑っていき、そしてその先……根本に向かってゆっくりと動いていく）

>>193
やめる・・・ですっ！
（男の顔面に向かって、頭突きをかます）
・・・なんど・・いえば・・分かるで・・すか
（最後の一握りの強い理性で抗い続ける）
≪大丈夫・・・です・・・私は・・この想いがあれば・・負けないです・・≫
≪ネギ先生・・・わたし・・負けないです≫

>>194
おっと！
（頭突きを手で受け止める）
危ねえ危ねえ……とんだじゃじゃ馬だな。
どうやら、お前は相手がいると戦えるタイプみてえだな。
なら……
（夕映から手を離し、再び椅子に座って）
好きにしな、逃げるもよし、オナってもいいぜ？

>>195
≪なにを考えているですか？≫
≪でも、チャンスです・・・≫
（再び逃げる不利をして、這いながら体を地面に擦りつけ悶える）
ふぅ・・・はぁ・・・あん・・・ぁ
（ご主人様から見たら、スカートの奥のパイパンが丸見えになるように腰を突き上げる）
ぁ・・・はぁ・・うん・・ぁぁ・・ひゃ・・・
（少しずつ、出口に向かっていく）

>>196
ケケケ、アレで逃げてるつもりか。
（夕映の尻の動きを嘲りながら見）
おっと、そうだ、忘れていたな。
（バケツに水を入れて）
……その汚えケツを綺麗にしておいてやるよ。そら！
（夕映の尻から一気にぶっかける）

>>197
ひゃぁあああぁああ！！！！！！
（いきなり、見えないお尻から水を掛けられ悲鳴が上がる）
・・・なにするですか！！
≪でも、体の熱も少し冷めたです・・・≫

>>198
綺麗にしてやったんだから感謝して欲しいがな。
ほれ、さっさと逃げろよ？
（夕映の尻を踏みつける）

>>199
言われるまでもないです・・・
（男を誘うようにお尻を振りながら、地面を這い続ける）

>>200
おいおい、何誘ってんだ、そんなにケツ振って身体床に擦りつけて。
……バックで犯して欲しいのか？
それなら、望み通りにしてやってもいいぜ？
いやなら、その浅ましいケツ振りダンスを止めるんだな……ケケ。

>>201
わたしは・・・そんなことして、ないです！！
（無意識のまま、腰を振りながら這っていく）

【拷問で最後の理性を摘んでください】

>>202
いいや、してるさ。
気付いてないだけでな。
（夕映の足を掴み、逆さ吊りに持ち上げる）
自分の浅ましさを自覚させてやるよ。
（そのまま、天井からロープで逆さ吊りに吊し、夕映の股間にローターを貼り付ける）
……それは特製でな。
振動だけじゃなく、電気ショックも与えてくれるんだぜ？
楽しみだろう？
（そう言ってスイッチを入れ、振動を与える）


【拷問苦手ですけど……頑張ります】

>>203
して・・ない、です。
（自覚がないため、必死で否定する）
って、きゃぁああぁぁあぁぁぁぁあーーーーー
・・・なにを・・するですか！！
（急に視界が逆転する）

いったい、なにを・・・してる・・・ですか。
（上で男のやっていることが見えず）
って・・・触るなです！！
（誰にも見せたことない秘所で、見えないが男のしていることに耳まで真っ赤になる）
・・・えっ？な・・ひっ・・・きゃあぁーーーー
なん・・・なんですか・・・しび・・・痺れるぅううう

>>205
自覚のねえ雌豚に自覚させてやろうってんだよ。

何を、ってな。
ローターをつけてやっただけだ。
知ってるだろ、ローターぐらいはよ。
（逆さ吊りにした夕映の頬を叩いて）
ケケケ、ただの振動だけだぜ。
電気流したらどうなるんだかなあ。
痺れる、か。
だが、気持ちいいのもあるだろ、ん？

>>206
ろー・・た、−？
なんですか・・・体の奥が・・痺れる・・・です。
（性知識が全くないため、ローターの振動に快楽が引き出されていく）
・・・しらない・・・しらないです・・・
しびれるぅぅうううう・・・ジンジンするですぅ

>>207
ローターも知らないか、まあいい。
あとでたっぷり教えてやる。

ん？　知らない？
自分の身体のことだろうが。
身体が痺れて、ジンジンするんだろ？
それが気持ちいいって事だ。
もっとよくしてやるぜ。
（ローターの振動を強め……同時にお尻の穴を指で弄くる）

>>208
【すいません･･･
そろそろ時間になっちゃったので凍結お願いしたいのですが】

>>209
【わかりました、次回はいつ頃可能でしょうか？】
【こちらは平日は夜11時以降ぐらいでないと無理ですが……】

【また書き込みしますね】

>>211
【了解しました、では】

>>ご主人様
【唐突ですが今日はお相手願えますか？】

>>213
【えーっと……帰宅がこの時間です】
【おそらくはおられないと思いますが、一応……待機させていただきますね】

>>214
【私は待機してますよ･･･】
【お時間よろしいですか？】

>>215
【おおっと！】
【おられましたか……ちょっと目を外しておりました】

【時間は大丈夫なので、よろしければ、是非に】

【何時くらいまで可能ですか？】

>>217
【二時頃が限界かと……】

>>208
こ、れ・・・が、きもち・・・・いい・・ですか？
わか・・・らない・・・
わからないです・・・きゃうぅぅううぅうう
（更に激しくなる振動に身を悶えながら、逆さづりのまま涎を垂れ流す）
（お尻からの異物の進入に吐き気も覚える）

まずsageろｗ

>>219
そうだ、これが気持ちいい、だ。
よぉく覚えるんだな。
もっともっと気持ちよくなるんだからなぁ。
（お尻の穴を解すように指で弄くりながら、ローターを押しつける）
（さらにローターの位置をずらして、肉芽に微かに触れさせる）

>>221
・・わからない・・・わか、らな・・いです！！！
（男の言葉を受け入れることはせず、頑なに否定し続ける）
ひゃう・・・や、める・・です・・・
うごかしちゃ・・・・だめですぅぅう！！！
（ローターが敏感な部分に触れ、失禁してしまう）
あぁああああああっぁあっぁｘａａ!!!!!!

>>222
本当か？
身体の方はよくわかってるって感じだがなあ。
ん？
おやおや、ちょっとかすめただけで気持ちよすぎってか。
小便漏らしちまいやがってよお。
（そう言いながら、ローターを肉芽に押し当て、更に抗えない快感を与える）

>>223
ひっ!!!!ひぎゃああぁあぁああああぁああああああああぁぁ！！！！！！
（女の悲鳴とは程遠い声で発狂してしまう）
（全身を痙攣させ、尿まみれの顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、
達してしまうがその感覚を理解できていない）

なぜsageないの？

>>224
ケケケ、いい声で鳴くじゃねえか。
だがなあ……これで終わりじゃねえぜ？
（そのまま容赦なくローターを押しつけ、振動を最強にした上）
覚えておけ、これが気持ちいいって事だ。
夕映の大好きなイクって感覚だ……たっぷり覚えろ！
（お尻の穴に指を突き込んでぐちょぐちょと動かす）


【まあ、実害はないですが、メール欄sageにしておいていただいた方がいいかと】

>>226
【皆に犯されてる私を見て欲しいです･･･】
【御主人様が望むなら皆にも犯してもらいたいです。】

・・・はぁぁ・・・はぁ・・・・・
これが・・・きもひ、いい？
そんな・・・・こと・・ないです。
・・・・これは、貴方の・・・せい・・
（言葉で抵抗しようとするも、思考がおぼつかない）
ひゃあぁ・・・やめ、や゛め゛る゛でず！！！！
おか、おがじく・・・なるで、す!!!!
・・・うご、かさない・・・でくだざぃいいいいい！！！！

はぁ？バカじゃねぇ　痛いぞお前　つべこべ言わずにsageろよ

>>227
【まあ、それならそれでいいか（苦笑）】
【皆に、は出来上がってから、と言うことでね】

いいや、気持ちいいって感覚だ。
頭の中が真っ白になるほどのな。
ん？　おかしく？
（必死の制止の声も無視してお尻の穴を穿るように指を動かし）
……なれよ。おかしくなっちまえ。
ローターと俺の指で狂え。
そら！
（掌でローターを押しつけ、濡れそぼる秘所を指で乱暴に弄くる）

>>229
わからない・・・です・・・
・・・やめるです・・・やえてくださいです！！！
おがじく、おがじぐな゛る゛ぅうううう
（激しい責めに２度目の絶頂を味わう）

>>230
まだわからないのか？
ならわかるまで続けてやるよ。
いいか、わかった、と、気持ちいい、と言うまで続けてやるからな。
（じゅぼん、と一気に指をお尻の穴から抜き、再び突き込む）
おかしくなるか、素直に気持ちいいと認めるか、どっちかだ！
（掌でローターを押しつけたまま指で割れ目をなぞりつつ、指を次第に埋めていく）

【これは完全に落ちられましたね……】
【続き、いけるようならまた書き込んでおいてください】
【では、今日のところはお休みなさい】

スレを返せ〜

ここがふさがっていても↓があるから

縛り・SM・スパンキング その３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173355586/

ご主人様は居ますか？

プロフィールはあるか？

そいつは>232のことをいっていると思う

>>235
【そしてまたこんな時間でしかありませんが】
【さすがにいらっしゃいませんかね】

綾瀬とご主人様は予定の打ち合わせしといた方がいいかもね。

【作品】ToLOVEる
【容姿】
ttp://net.karou.jp/eve/eve3.html
ttp://net.karou.jp/eve7/eve3.html
【お相手願えますか？】

黒猫じゃねーか！

>>238>>239
【いなくなっちゃいましたか？】

>>242
【私ですか？】
【私は構いませんが……うーん】

>>243
【どうしたんですか？】

御主人、浮気する気か！

金色も誘い受けならやめておけ
ってお前なんかヘン

>>244
【一応綾瀬さんとロール途中なわけでして】
【あまり「浮気」はよくないなあ、と】

>>245>>246
【そうですか・・・では今回は落ちておきます】
【また来た時にでもお相手お願いします】

>>247
【はい、またの機会によろしくお願いします】

【トリップキーをなくしてしまったので新しいキーで行きます】
【御主人様私はうわきとか気にしないので、
昔の御主人様のように思うままにいろんな人を犯してあげてください】

夕映ちゃんは色々な男に犯されたいの？

同じ男コテがあんまりやりまくると荒らしが沸くよ

>>251
そういう嫉妬厨みたいなのやめなってばさ
それじゃ自分が荒しになります宣言だよ

あいかわらず、ご主人様は空気が読めない。
オリキャラ板いけよ。

【名前】トモエ・マルグリット
【出展】舞-乙HiME
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】　ttp://www.my-zhime.net/tv/character/tomoe.html
【嗜好】　アナル、性器責め、浣腸、露出プレイ、羞恥プレイ
【NG】　四肢切断等のグロ、鼻フック、自分からの攻め
【備考】　基本的には同性愛嗜好ですが、ここでは援助交際的なシチュエーションで男性との絡みも十二分ありで。
　　　　　ハードでありつつ、明るいプレイを希望します。原作での精液云々の設定は余り考えないでください。　　　　　

【40分ほど待機します】

とむぉうぇだー！

そういえば処女失うと力なくすんだっけ？

>255
ごきげんよう。
ええ、そういうことなのですが……
ここで余りそういった事を追求するのは野暮かと。

ならばこうしよう。

アナルだけを調教している、と

>257
それはまたマニアックですわね……。
……あの、ゴムがあれば前も平気ですわよ？
いかがなされます……？

アナル大好きな俺への挑戦かな、それは？
当然アナルオンリー。
前に出すときは妊娠目的のみ！

アナルは嫌いかな？

>259
では、あなたがそういうのでしたら……。
……わたくしも後ろは好きですので。

では、どのようなシチュエーションがお望みで？
わたくしとしては嗜好の通りにして頂ければ満足ですわ。

今日の気分はスパンキング＋アナルオイル責めかな。
あと特殊浣腸。
トモエに肛門調教をおねだりされたいな

>261
ええ、ではよろしくお願いしますわ。
特殊浣腸……ですか。
（どこか、期待するように頬を赤らめ）

おねだり……ですの？
でしたら……
（頬を染めたまま、相手に向かいスカートをめくり、ショーツに包まれたお尻を向け）
お願いします、このトモエのいやらしいお尻を……
いやというほど調教して、滅茶苦茶にして下さいな……。

（白い水蜜桃に挟まれた、セピア色のすぼまりに顔を近づけて匂いをかぎ）
スンスン、う〜ん、いいにおいだ
セックス用に調整されちゃった、ザーメン絞り器だね
（チロチロと、皺の部分を舐める）

知りたいかい？
ふっふっふ。ならば教えてあげよう。
一肌で固まる特殊シリコンゴムさ。
これを浣腸すれば…

>263
あ……恥ずかしいですわ
（と、いいつつも尻穴を覗き込まれ、どこか陶酔したように頬を染め）
……あ、ん、ぅぅ……
（皺の部分を舐められてしまい、甘い声をあげる）

ええ、ぜひに教えてくださいな……
……シリコン……ゴム？
（その説明に驚く物の、すぐに期待に胸を膨らませて）
わ、わたくし……なんだか、どきどきしてきましたわ……


【あの、お時間は何時まででしょうか？　わたくし、今日は12時半までなのですが】
【凍結などもありですので、どうかお気軽にお願いしますわ】

>264
恥ずかしいとのたまうわりには、見られているだけでパクパク口を広げ、
中から腸液が溢れ出てくるじゃないか。
いったい何人の男をこいつでくわえ込んだんだ？ん？
（皺の部分に吸い付き、脱腸させるほどの勢いで伸ばしていく）

ふふふ。これがケツから出るときの感覚はたまらないぞ
ケツアクメっぱなしだ。
全部出すのに10分かかるなら、10分間ケツで行きっぱなしだ
ほら、力を抜けよ

【12時ぐらいまでだろうか】
【なら凍結を願いたい。トリップとかはいるよね？】

>265
そうはいわれましても……わたくし、つい期待してしまいまして……
……何人？　いえ、そんなの数えたことも……
あっ、ひ、ひぅ……ぅぅ……
（尻穴の襞に吸い付かれ、伸ばされるたびに腰が振るえ、尻肉を揺らしながら悦びの声をあげ）

10分も……
……胸が高鳴って仕方がありませんわ……
で、でしたら……
（制服に手をかけ、下着も全て脱ぎ捨てると自分自身から裸になり）
ニーソックスは……残しておいた方がよろしいですわね？

……で、では、お願いしますわ……
（腰を大きく突き出し、自分から尻肉を手で拡げ、ひくついた菊門を丸見えにする）


【ええ、それでは12時を目安に以後は凍結で】
【はい、トリップもで出来ればお願いしますわ】

>266
いけない肛門だな。
自分で咥え込んだ男の数も覚えていないだなんて…
（口を離し、尻たぶめがけ平手を振り下ろす）
いけないアヌスだ　アヌスだ！アヌスだッ！
（パチーン、パチーン、と白い柔肌がどんどん赤く腫れていく）
どうした、ケツを叩かれて感じているのか、ケツ豚トモエ！


ほほう。ならば今日は特別だ。
大腸…いや小腸にとどくぐらい、たっぷり浣腸してやろう。
なーに、30分ケツアクメをすればいいだけのことだ。

よくわかっているな、豚
だが俺は服に小便をかけるのも好きだったんだがな

おお、これはこれは。
浣腸を待ちわびてすっかりだらしなく涎をたらしているじゃないか。
量が多いから家畜用の注射器になるが、我慢しろよ
（人間用では考えられない容量を持つ浣腸器いっぱいに、白い液体が詰まっている）
（キンキンに冷えたその液体を、躊躇なく肛門に突き刺し、体内に送り込む）

【ああ。ではこれで頼む】

>267
え、ええ……トモエのいけない肛門に……ひっ！
（尻肉に平手打ちされ、悲鳴をあげつつも震え）
はぁ、あ、あひ、ひぃっ！
（平手打ちをもらう度に感じ、割れ目がすっかりと濡れてしまい）
か、感じてますわぁ……お尻を叩かれて……感じて……ひぃっ！！

はぁ、ぁ……
……30分も……
そ、そんなにしたら、わたくし……壊れて……
（すっかりと陶酔した顔を向けつつ、期待の声をあげ）
おしっこでしたら、またいくらでも……

……あ……ん、んぐぅ、ぅっ！！
（尻穴に浣腸器の先端が差し込まれ、声を上げ）
んぐぅ、ぅ、ぅぅぅぅぅぅっ！　ひぅぅぅっ！
（冷たい液体が直腸へと入り込み、そのすさまじい量に目を剥き）
（全身を震わせながら、体をのけぞらせ、割れ目からはそれだけで潮を吹き、軽くイってしまう）


【では、よろしくお願いしますわね】

>268
いけないケツ豚め！
尻をたたかれて嬉しそうに鳴きやがって
ほら、ブーブーわめけ、ケツ便器！
（掌がジンジンして熱くなってくる）

壊れて構わないだろう？
これからトモエのケツを使うのは俺だけなんだから

俺は、服を着た便器に小便をあびせるのが好きなんだ
服を脱いでいるなら普通の便器にするほうがマシだ

おいおい。浣腸だけで逝ったのか？
まだ少しも肛門で遊んでいないのにこれか…
まったく、どうしようもないやつだな、トモエは
（それでもおかまいなく液体が押し込まれていき）

>269
あ、ぁ、あひ、ひぃっ！
そ、そんな……きゃ、きゃひ、ひぃぃっ！
（手の平の感じながらも、自分自身も反応し、嬉しそうに尻を振り）

え、ええ……壊して……くださいな
……わたくしのケツ穴……壊して……
便器にしても、何でもかまいませんから……

……んぐ、ぅ、ぅぅ……
は、はぁ、ぁぁ……
だ、だって、こんなに入ってますものぉ……
（尻肉を拡げ、浣腸器が尻穴に深々と突き刺さったまま震え）
（全身を少しずつ汗ばませ、液体が直腸を、腹を満たして行く）

【ごめん…気づいたら寝てた】
【限界みたいだ】

>271
【ではここで凍結しましょう。無理をされてはいけませんわ】
【明日以降はいつお暇がありますの？　わたくしは夜ならば8時以降となります】
【13日はお休みですのでお昼過ぎからでも大丈夫ですが……】

>272
【来れたら明日夜8時に来るよ】
【ごめん、限界だ。落ちるよ】

>273
【ではわたくしも明日の夜8時に待ってますわ】
【お休みなさいませ】

【少し早めの待機ですわ】

【はしたないやつだ…】
【1分1秒でも早くアナルを弄って欲しいのか？】

【こんばんわ】

>276
【ごきげんよう】
【それは言わない約束ですわ……///】

>277
【ちょっと待ってくれるか？】
【書いている最中なんだ】

>278
【ええ、お待ちしておりますわ】
【最初に、本日のリミットは何時までかお聞きして宜しいですか？】

>270
【昨日と同じと見てください】

くっくっく。尻が腫れてさっきの倍ぐらいになっちまったぞ
こんな尻にされて、感じて喜ぶだなんて、真性マゾケツ豚だな
アナルの弄りすぎでこの辺の神経が壊れちまってるんじゃねーか？

便器希望か？
おいおい、自分から肛門便器化を願っちゃうか。
心の底から願うなら、肛門を便所代わりに使ってやらないこともないぞ
さあ、本当に便所にして欲しければ、おねだりしてごらん

すごいのはこれからだぞ
ゴムが固まるとき、膨れ上がってから固まるからなあ
ほら、もうすでに固まりだしてるだろ？
（妊婦のように膨れ上がった腹を軽く爪先でコンコンとノック）

>280
はぁ、ぁ……あぅ、ぅ……
（尻肉をすっかりと赤くし、息を荒げて興奮する）
（股間はすっかりと濡れ、尻穴を引くつかせながら声をあげ）
あんまりにも気持ちよすぎて、つい……

え、ええ……お願いしますわ……
わたくしの尻穴を……どうか便器にしてくださいませ

……ひっ！　ぅ……ぅぅ……
（膨れ上がった腹を指先で叩かれ、一瞬のけぞるようにし）
（腸内でゴムが固まりだし、その感覚に全身を少しずつ痙攣させて行く）


【わかりましたわ。では、余り無理をされてもいけませんし、11時半ごろでいかがでしょう？】

>281
普通は尻を叩かれて悶えるなんてことはないと思うんだがなあ
それじゃあなにか、トモエは尻をぶたれて逝きそうになる
肛門弄りマニアなんだね？アナルを弄ってもらえるならば
なんでもするというんだね？

もっと心をこめて、いやらしくおねだりするんだ
自分がいかにチンポを糞穴に突っ込んでもらうのが好きか
ザーメンを腸にそそいでもらうのが好きか、
精一杯の気持ちをこめて、甘えながら言ってごらん

ほらほら、気付け薬だぞっ
（麻痺するトモエの顔の前に、ペニスを突き出してやる）

【了解です】

>282
え、ええ……そうですわ……
わたくし、お尻をぶたれてイっちゃいそうになるのです……
……アナル弄ってもらえるのでしたら、何でも致しますわ……

お、お願いしますわぁ……
……ここを、わたくしのケツ穴を……
ちんぽ突っ込まれて、ザーメン注がれるの大好きな糞穴を便器にしてくださいませ……
お願いしまぁす……
（額に汗をかきつつも、できる限りの甘えた声をあげて懇願し）

……ひゃ……ん、ぅ……
あ、ありがとうございますわ
あむ、んむぅ……
（目の前につきさだれたペニスを喜んで咥え、唇で挟み込んで舌を這わせる）


【では、今日もよろしくお願いしますわ】

>283
どういう変態行為を重ねればそんないけない尻が誕生しちゃうのかな？
すっごく気になるなぁ
いままで尻にどういういたずらをしてきたんだい？

ならここを糞を出す穴じゃなく、精液を流し込むための穴にしてあげても文句はないんだね？
小便がしたくなったら、中でしてもいいんだね？
トモエの肛門を俺のものにしちゃっていいんだね？
よしよし、便器にしてやるぞぉ

どうだ、ちょっとは逝くのを我慢できそうか？
肛門で感じるぶんをそのまま舌使いに反映させるんだぞ。
もっともっと、奥まで。ケツからチンポが出るぐらい、奥までくわえ込んで
下品に音を立てておフェラをするんだ。

【よろしくおねがいしますね】

そしてついにト書きが消えた

>284
昔のことはどうでもいいですわ……
今、あなたにこうして悪戯して頂くのが一番ですから……

……ええ、もちろんですわ
ここにおしっこを……してくださいませ
お願いしますわ……
（額にさらに汗をかきつつ、途切れ途切れに声をあげ）

んむ、んぅ……ふぅ、ぅぅ……
（夢中になってペニスをくわえ、何度もうなづく）
ちゅぅ、くちゅ、ちゅぅぅ……んちゅぅぅ……
（喉奥まで肉棒をくわえ込み、吸いたて、淫猥な音を立てて吸い込む）

>286
ダメだね。いままでどういう調教をされたのか全て聞き出した上で、
それを上回るケツはめをして全て忘れさせてやるのさ
排泄穴をおもちゃにして欲しかったら、糞と同じで全部外に出しなさい

でもいまはまだ無理だよね。
今はお腹の中いっぱいに特性浣腸が詰まっているもんね
苦しくてたまらないだろうけど、あと5分は待たないとねぇ
（わざと腹を押して便意を促進する）

この穴は肛門に直結しているからね
口便器をつかってよ〜く奉仕しておけば、いいことがあるかもよ？
口のほうも便器にして、口と肛門から穴を苛めてあげたりとかね

>287
ああん、意地悪ですわ……
……何より多すぎて覚えていませんもの
お尻に色々と入れすぎて……

……あ、ぅ、ぅぅっ！
（腹を押され、苦しげにうめき声をあげ）
（ビクンとのけぞるようにしながら便意を何とか押さえ込み、額に脂汗を流す）

……んぐぅ、んふ、ぅ、ぅぅ
（男の言葉に期待するかのようにペニスを舐め上げ）
（吸い込むようにし、喉奥で味わうように舐めあげる）

>288
それじゃあシリコンゴムを入れたこともあるのか？
（ぎゅううう、っとさらに強く腹を押し込む）
なんでも入れたことがあるならこのぐらい平気だよね？

ほらほら、あと3分だぞ。
あと3分我慢するだけで、逝き狂えるぐらい気持ちいい
シリコン排泄ができちゃうんだぞ
（ちょっと強めに腹部を叩く）

おおお……それ、いいよ。気持ちいいよ、トモエ…
お口のほうもかなりの極上便器じゃあないか…
ここでも小便をしてみたいけどねぇ。ま、無理なら薦められないさ
でも、口も小便器にできれば……すごいことやっちゃうんだけどね

>289
い、いえ、さすがにそこまでは……あ、あひぃっ！
（強く腹を押し込まれ、大きく目を見開き）
ぐぅ、ぅ、うぅ……

……は、はぃ、あひ、はひ……
んちゅ、んむ、ぅ……
（ペニスを咥えたまま頷き、腹を押されながら全身を痙攣されてしまい）
（何とか耐えようとする）

……んちゅぅ、ぅぅぅ……ふぅ、んぐ、ぅ
ん……
（口内にしっかりとペニスを収めつつ、喉奥で吸い込み、舌で愛撫し）
（男の言葉にコクコクと頷いて）

>290
ふんふん。なら腕ぐらいは大丈夫そうだね。
今日は特別に、最初は腕を突っ込んでゴムをひりだすのを手伝ってあげようかな
（そういうと、やおらローションをとりだし手に塗す）

ほら、あと1分だ。
1分経ったらケツをあげて、こっちに向けるんだぞ
手でケツを穿ってあげるからねー

おっと、じゃあそこまでだ
（トモエの口からペニスを引き抜く）
気持ちよくって出そうというのも大きいけど、そろそろ出す準備しないとね
用意はいいかな？

>291
ふぁ、ふぁい……あ、ありがとう……ございます……
（男がローションを取り出し、手に塗りたくるさまに興奮し）

……んぐ、ぅ、ふぅ、
ふぅ……ん……
（コクコクと頷き、苦しげな顔に笑顔を浮かべて）

……んぁ
（ペニスを口から引き抜かれた瞬間、間抜けな声があがり）
……え、ええ、いいですわ
よ、用意は万端ですから……

>292
それじゃあ、時間だ。
もうこれからはいくらでもひりだしていいんだよ。
……と、腕を入れて手伝うって言ったけど、ためしに自分で出してみる？
（アナルフィストを期待しているかのような視線に気づき、わざとそう言う）

自分でするなら、シリコンをひりだしながらスパンキングしてやるぞ？
ケツを真っ赤に腫らしながら、シリコンゴムを出産できるぞ

俺が引き抜くときはこの腕をアナルにぶち込んでやるぞ
二度と元の大きさには戻らないだろうけどな

>293
……もう、もう……時間……ですのね
（口ぶりとは反対に、やっとの思いで言葉をつむぎ）
い、いえ、その……
出来れば、あなたの手で……

……え
（スパンキングされるという期待に思わず、また間の抜けた声をあげ）
（尻肉を震わせるように腰をあげて）

あ、ん……んぅ、ぅっ！
（腰に力をいれ、尻穴が広がったかと思うとほんの少し、ゴムが顔を出す）
……こ、こんな感じで……あ、あとは……アナルに……て、手を……

>294
できれば……なんだい？
人に頼みごとがあるときは、普通、どういえばいいのかな？

ふふん。両方して欲しいのかな？
でも、きちんと頼みごとをするようにしてくれないと、このまま放置だぞ
（スパンキングではなく、やさしく尻を撫で回す）

ほらほら、どうする？どうする？
（茶色く汚れたゴムを指先で押し戻すようにつつく）

決めてくれればこれを掴んで引きずり出すなり、押し戻すなりするんだけどなぁ
（トモエの返事を待ちかまえる）

>295
出来れば……
わたくしのケツ穴を……あなたの手でほじって欲しいんですの……

……スパンキングも、フィストファックも、両方お願いします……
いやらしいケツ穴をいじりまわしてくださいな……
（尻を撫でまわされ、ぞくぞくと震え）
（ゴムを指先で押し戻されてしまい、苦しげに息を継ぎながら答え）

……お、お願い……しますわ……

>296
どこまで貪欲なんだおまえは！
ケツ穴でチンポをくわえ込むことしか頭にない人間の発想だな、それは
両方とも選ぶなんて……いやしんぼめ！
そんな欲張りケツ豚には……
（わずかに姿が見えるシリコンゴムへ手を当て）
ただではひりださせてあげません！
（そのまま一気に押し戻す）
たっぷり苦しめてから、出させてあげよう
（腸内へ腕がめり込んでいく）
（肘まで半分を残し、腕が止まる）
（中で指を開き、ゴムを掴んだ）
どうだ、俺の腕は？

>297
で、ですけど、気持ちよすぎるから、つい……
……お願いですわぁ、両方とも……

……ひっ！
（ゴムに手を当てられ、また悲鳴をあげ）
んぐ、んぼぉぉぉぉぉっ！！
（ゴムを押し戻され、悲鳴とともに尻穴を刺激され）
んぐぅぅ、んぼぉぉ、ぉぉぉっ……
（腕が腸内へとめり込み、同じようにゴムが腹を圧迫する）
（目を見開き、苦しさと快感に震えて）
き、きもちいい……で、です……わ……

>298
（腕を腸に埋め込んだまま、ガッガッと振り回す）
（腕に腸液がまとわりついてくる）
これからもっと気持ちよくなるんですよ
よし、普通に糞をするみたいにいきんでごらん
（言うものの、いきむいきまないに合わせる気はなく、勝手に
　腕を引き抜いていく）
（腕が再び外気にさらされる。ゴムを掴んだ手が、つっかえてしまう）
（それを強引に引き抜いていく）

>299
ん、んひぃ、ひぃぃっ！！
（腸内で腕が激しく動き、悲鳴をあげる）
（大きく仰け反り、全身が痙攣するほどに感じてしまい）
あ、あぐ、あぐぅぅ、ぅ……
……ん、んむぅぅ……んぅっ！！
（言われるままに腰に力をいれ、いきんで行く）
（尻穴が広がり、腕の滅茶苦茶な動きとともに悶絶し）
（半ば白目を剥くようになりながら、広がったアナルから腕が出て）
んぼぉぉぉぉっ！！
（しょろぉぉぉぉぉぉ）

（ゴムをつかんだ手がつっかえ、無理に引き抜かれた瞬間放尿してしまう）

>300
（引っかかっていたこぶしがにゅるんと抜け出た）
（掴んでいたシリコンゴムが、あとに続いてうにうにと這い出してくる）
ほらほら、ずっと糞が出続けてるみたいだろ？
（いったん止め、バイブのように抜き差しを繰り返しつつ）
どうだ、特性浣腸の味は？
まだまだ奥から出てくるぞ！
（力をこめて引っ張ると、奥から子供の腕ほどもある白い管が
　いくらでも出てくる）
（どんどんトモエの腹部が小さくなっていく）

>301
んひぃっ！
（拳が抜け、軽くイってしまう）
（その後もゴムが出続け、絶頂の余韻に浸るまもなくまた感じ続け）
あ、ひ、ひぃ、んあ、んぼぉぉっ！
（抜き差しをされ、尻穴を拡張され続けながら悶え狂い）
（アヘ顔を晒し、イキっぱなりになって痙攣し、ガクガクと体を震わせて）
んぼぉぉｘ、んぼ、んぁ、んぎぃぃぃぃぃっ！！
（白いゴムが腸内から音を立てて出てきて））
（内臓を引きずり出されんがばかりにただ悶え声を上げ続ける）

>302
（ズルズルと、尽きることなく引き出されてくるアクメ器具）
（ただアナルアクメを与えることのみを目的とした浣腸により、
　休むことを許さず直腸が刺激され続ける）
ん、ん〜っと、よっと
（力をこめると、とうとう最後まで全てシリコンゴムが引き抜かれた）
ふー、すっかり開きっぱなしになっちゃったね
実にいやらしい肛門だ
（そこははじめから閉じることができない穴であるかのように、ピンク色の
内臓をさらして、だらしなく肛門が口をあけていたのだ）
それじゃあ約束どおり便器にさせてもらうよ
（ピンク色の内臓目掛け、黄色い液体が注がれていく）

>303
んひ、ひぃ、ひぃっぃぃぃっ！
（ビクビクと震え続け、尻穴から延々とゴムが引きずり出される）
（その刺激にただひたすらに悶絶し、よがり）
（汗だくになりながら涙や涎、愛液と尿を流しながらイキっぱなしとなり）
（だらしのないアヘ顔を晒し続け）

ひ、ひぅ、ぎぃぃぃぃぃぃっ！！
（間の抜けた音と共に最後のゴムが引き抜かれ）
（ひときわ高い悲鳴と共に、開ききった尻穴を晒し、半ば気絶したようになる）

……あ、ぅ、ぅぅ……
（開いたアナルに尿を注がれ、ぴくぴくと震え）
（朦朧とした意識の中、その熱さに快感を覚えてしまう）

（身体を振って尿を切る。空いた肛門から、そのまま尿がこぼれてくる）
勝手に1人で逝くなんて、いけない肛門を持っているね、トモエは
（お仕置きだ、と足先をアナルにいれ、蹴りこむ）
ほら、まだ俺は満足していないぞ
ザーメンを飲まずに満足なのか、トモエは？

>305
ひ、ひぁ……
（肛門から尿をこぼしながら、小さくうめき）
あ、あぐ、あぎぃぃっ！
（足先を開いた肛門に挿しいれられ、また目を剥いて）
あ、あ……も、申し訳、ありませんわ……
……ザーメン……飲ませてくださいな……
お、お願いしますわ……

>306
ザーメンを、どこに飲ませて欲しいんだい？
いくらなんでもこのゆるゆるの肛門に、というわけじゃないだろうな？
きちんと締りのいいケツ穴に戻るんだろ？ん？
俺は前の穴には興味がないからな
（穴に入れた足に体重をかけ、腸を潰そうとする）
（その足を引き抜いて）
ほら、アナル豚らしくチンポ用の穴らしいとこを見せてくれよ

【すいません…そろそろ眠気がきましたし、きりがいいので再度凍結ねがえませんか？】
【次回、ケツ穴はめをするということで…】
【こちらの勝手ばかりで申し訳ない】

>307
ザーメンを……わたくしのケツ穴に……
……あ、あひぃぃっ！
（いきなり脚に体重をかけられ、また悶絶し）
ひっ！
（引き抜かれ、小さく尿を噴出し）
……はぁ、ぁ……あぅ、ぅ……
（肩で息をし、何とか腰に力を入れる）
（少しずつ尻穴が締まり、しばらく後にようやく普通の穴に戻ったかのように

【ええ、それではこれで凍結ということに】
【次回で締めということで宜しいですか？】
【さすがに時間も時間ですわ、お気になさらず】
【では明日、またこの時間にお待ちしておりますわね】

>308
【おやすみなさい】

キャミィはもう来ねーのかな

【申し訳ありません、体調不良につき明日に延期願えないでしょうか？】
【一言落ちです。失礼しますわ】

【明日ですか…明日・明後日はちょっと…】
【日曜はどうでしょうか？】

>312
【わかりましたわ。では日曜夜8時にお待ちしております】
【わがままをいってしまい、大変申し訳ありませんでした】

【出展：リリカルなのはSts】
【大人版のフェイトです｡】
【少し特殊なことですが…お相手を希望させていただきます】
【希望相手：同シリーズ内キャラ】
【誠に勝手ですみませんが、これで以後よろしくお願いします】

フェイト……また、おねしょしたんだって？

>>315
お、お兄ちゃん！？してないよっ！
わ…私もう大人だよ？そんなことはしないって…｡
ちっちゃい時は多分あったと思うけど…それも昔過ぎて忘れちゃった｡

１９歳でおねしょはぁはぁ

【約束の時間ですので待機です】

【こんばんは】

>319
【ごきげんよう。無理を言ってしまい申し訳ありませんでしたわ】

>308
見かけは戻っているようだが、実際にチンポを扱くのがおろそかでは
俺専用の糞穴マンコとは言えんぞ。
（足の親指を肛門にいれ、入り口を弄ぶ）
さあ、いよいよお待ちかねのオチンポ様だぞ
嬉しいか、トモエ？
（青筋が立っていきり立つペニスをさすりながら尻の傍へ）
トモエ、俺が入れてやる間中、愛しています、と宣誓するんだ。いいな？

>320
【いえいえ、構いませんよ】
【ということでこっちからなのでレスしました】

>321
あ、ん……んぅ……
（肛門に挿しいれられた指に震えつつ）
（腰に力をいれ、しっかりと締め付け）
え、ええ……嬉しいですわ……
……あなたのおちんちん……
わたくしのはしたないケツ穴にぜひ……
（尻に近づくペニスに興奮し）
ええ、わかりましたわ……


【ありがとうございます】
【では、よろしくお願いしますわ】

>323
うほっ、いい尻マンコだな
ちょっとチンポが触れただけでチュウチュウ吸い付いて来たじゃないか
普通の男がこんなところにチンポ突っ込めば、衰弱死するまで搾りとられちゃうぞ
（亀頭が肛門を優しく舐める。舐めるたびに肛門が反応しているのが伝わってくる）
それじゃあご馳走だ。やっとチンポを食べれるぞ
（上に乗りかかり、耳元に口を近づけ優しく呟いた）
（ペニスが、ほとんど何の抵抗もなく肛門へ飲み込まれていく）
うっ、ふう…腸液でぬるぬるだ…
まるでオマンコに突っ込んだみたいだな

>324
ぁ……ぁぁ……
（尻穴に亀頭が触れ、陶酔しきった声を上げ）
（襞が引くつき、涎を流してしまい）
あ……ぅ、ぅぅっ！
あ、あ……愛して……ますわ……
（ペニスが深々と尻穴に突き刺さり、ビクンと仰け反り）
……す、すごいですわ……
ケツ穴に……おちんちんが一杯で……

>325
さっき浣腸をご褒美したばっかりなのに、
チンポぶち込まれちゃうともうこうなっちゃうのか
トモエの性欲は底なしだねえ
それじゃあたっぷり肛門をえぐってあげようかな
（腸液を潤滑油に、ペニスが動き出す）
（ぬっちゅぬっちゅといういやらしい音が肛門から響く）
おい、トモエ、もっとケツを締めろ。緩いぞ！

>326
気持ちよすぎてもう……
わたくし、何も考えられなく……
……あ、あひ、ひぃぃっ！！
（陶酔しきった顔のまま、尻穴をペニスで擦られて悲鳴を上げ）
はぁ、あ……いやらしい音が……
……愛してますわ……おちんちん……すごすぎで……
（言われるままに尻穴を締め付け、ペニスをしっかりとくわえ込む）

>327
いい具合に締りが出てきたぞ
あれだけ拡げられたのに、チンポがかかわるとすぐにこうなるんだな
そんなトモエのケツマンコに、約束どおりザーメンを馳走してやろう
（がっしがっしと括約筋が根元を扱く）
（全体へ性器のように腸壁が吸い付いてくる）
いいか、いくぞ！トモエの中に、出してやるぞッ

>328
え、ええ、こうすれば……
おちんちんをより強く感じられて……ひ、ひぃぃっ！
（締め付けた尻穴を更に刺激するようにペニスが分け入り）
（全身にじっとりと汗をかき、尻を振りながら悶え）
え、ええ、出して……
出してくださいな……愛してますわ……
私のケツ穴にザーメンだしてくださぁい！！

>329
（トモエのおねだりとほぼ同時に、腸内に入った肉棒が爆発した）
（ほとばしる精液が腸内を逆流し、浣腸で綺麗になった腸を逆流していく）
出てるぞ！出ている！わかるか、トモエ！
おまえの肛門で扱かれて、ザーメンが出てるんだぞ！
嬉しいか？嬉しいよな？
俺のザーメンを食らってイけ！

【そろそろ終わりでしょうか？】

>330
……ひ、ひぁ、あ、あああああっ！！
（ペニスが爆ぜ、そのまま腸内に精液が注ぎ込まれる）
（腸の中を満たす熱く、白い物に絶頂を覚え、潮を噴出すほどに感じながら痙攣し）
で、でてます、でてますわぁっ！
わたくしの肛門にザーメンが一杯っ！！
う、嬉しいです、嬉しいですわぁっ！
（再びイキっぱなしになり、痙攣しながらも尻穴を締め、最後の一滴まで精液を搾り取ろうとする）




【ええ、では次で締めさせていただきますわ】

>331
（ドクン、ドクンと脈動しながらザーメンを放っていた肉棒がようやく大人しくなる）
ふぅ、気持ちよかったよ
久々に味わった最高のケツマンコだ
もうこのまま、入れたまま一緒に暮らしたいよ
また遊ばせて貰うぞ、トモエ


【どうも御疲れ様でした】
【今度機会があれば、アナル開発からお願いしたいですね】
【それでは】

>332
はぁ……ぁ、ぁぁ……
（射精がとまり、尻穴から腸液と交じり合ってこぼれ）
（快感に浸りながらも尚もペニスを咥え、離さない）

……え、ええ、たまりませんでしたわ
宜しければ、また……ぜひに……
（恍惚のまま震える声を上げ、嬉しそうに微笑んだ）


【では、これで締めますわ】
【お疲れ様でした……また機会ありましたら是非に】
【ごきげんよう】

【おつかれさまでした】

>ご主人様は見ていらっしゃるのかな？

【もういらっしゃらないのですかね？】

破棄を申し渡す

【ようやくに気付いた……】

>>336
【このところ忙しかったもので、すみません】
【いるにはいますよ】

>>338
【お相手お願いできますか？】

>>339
【構いませんよ】
【でも、どうやって捕らえたり調教したりしようか……（笑）】

>>340
【そういうのはお任せします】
【ところで私の事ご存知ですか？】

>>341
【まあ、なんか考えましょう】
【ええ、一応は。To Loveるはきっちり読んでいないので最近の状況は存じ上げませんが】
【殺し屋でレズっ子と言うぐらいは……違う？】

>>342
【私はコミック派なのでジャンプの方は良く分からないんです】
【だから安心してください】
【それでは、よろしくお願いします】

>>343
【こちらこそ】
【既に捕らえていて、変身能力は薬か何かで封じている、と言うことでもいいでしょうか？】

【それは、このキャラクターを演じる意味がないのでＮＧでお願いします】

>>345
【変身能力を残したまま……ふむ】
【では、適当な理由付け（ララを狙った）とかでこちらを追いかけてくる】
【そんな理由で戦闘、なんとかこちらが勝って捕らえ、調教を始める、と言うことでどうでしょうか？】

【そういう感じでお願いします】

ttp://idolga.com/eve4/eve2.html
ttp://idolga.com/eve4/eve3.html
【それこそ、こういう感じで、捕らえてください】

>>347>>348
【ふむ、了解です】
【後付な能力なんかを使っちゃうかもですが、その辺はご容赦ください】

（バイクを飛ばし、必死に走る）
ケケ、まさか金色の闇が付いてたとはな。
（ちら、と後ろを見て）
その上、追いかけてくるし。

……こりゃハメるしかねえか。
（そのまま、追いつかれないように気を配りながら、人気の少ない峠道に向かう）

【逃げるのって初めてな気がする】

待ちなさい。
先程の行為は私への宣戦布告と受け取りました･･･
（変身能力で辺り一面を破棄しながら追いかける）
（電柱を切り付け、手ごろなサイズにするとバイクに向かって投げつける）

それにしても、しぶとい人ですね。
ちょろちょろと逃げ回らないで下さい。

>>350
……殺し屋が護り屋やって何言ってやがるんだか。
おーおー、国民サマの血税が酷いもんだ。
（バックミラーを見つつ呟き、投げつけられた電柱の破片をひょいひょいと回避する）

逃げるなと言って逃げねえバカはいねえよ、バカメスガキ。
（悪態をつきながら、目的地まで疾走する）

……ここで、いいか。
（峠道の途中でバイクを止め、金色の闇を待つ）

私は護り屋ではありません･･･殺し屋です。
貴方も削除します。
（髪を刃に変身させバイクを切り付けようとする）

やっと追い詰めました･･･
消えてもらいます。
（髪を大量の竜に変身させ一斉に襲い掛かる）

うおっっと！？
（すんでの所で刃を躱す……同時に小瓶からその刃に液体をぶちまける）

追い詰めた？
ケケケ、そりゃ違うぜ。
追い詰めさせてやったんだ。
（だん、と足で地面を強く踏みつけると、道路が隆起して盾のようになる）
（視界を塞いだあと、後ろに跳んで竜の攻撃を回避する）

（変身した竜が土の壁を破壊し、すかさず飛び掛り距離を詰め）
（ナノスライサーに変身させた髪で男を切りつける）
仕留めた・・・
全く、口ほどにもない。

（頭から何かの液体がかけられる）
（気がつけば、背後に斬りつけたはずの男が）
全くだぜ。
偽物とも気付かずになあ。
（ヤミの目の前で斬りつけた男が紙片となってひらひらと散る）

……AとBを混ぜると、硬化する液体ってのがあってな。
それが仮称液体Bだ。
そのご自慢の髪、もう使えないぜ？

っ・・・！！！！
（殺したはずの男が突然紙となり、背後からの声に驚きを隠せない）
（しかし直ぐ様、爪を変身させ背後の男を切りつける）
あまり見くびらないで下さい･･･
私の変身能力は全身で可能なんです。
それに、こんな液体私には無意味です・・・
（今度こそ、男を裂き殺し、高らかと解説する）

なるほどなあ。
近づいたらすぐにそれか。
こりゃ怖い怖い。
（いつの間にか少し離れたところに男が立っている）
（裂き殺したはずの男はまたも紙片と化してひらひらと散る）

なら、こういうのはどうだい？
（地面が隆起し、蛇のように身をくねらせながらヤミに絡みつこうと襲いかかる）

・・・しぶといですね。
貴方は本当に人間なんですか？
（またしても殺しそびれた男に内心驚く）

無駄です。
（土の蛇を引き裂く）
・・・好い加減殺されてください。

人間か、と言われりゃ人間です、と答えるしかねえがな。
技術ってものが人を強くするのさ。

ああ、無駄だな。
所詮はバカガキ、目に見えるものにしか反応しねえ。
……終わりだ。
（ヤミの足下から土の蛇が伸び、その身体に絡みつこうとする）

そうですか・・・
ならば、殺すことも出来るという事ですね。
（口元を吊り上げ、構える）

！！！
（体に絡み付いてきた土の蛇に驚くが爪の変身で、再び切り裂く）
本当に、抜け目ないですね。
でもこれでどうですか？
（翼を変身させ、空中へと舞い上がる）

バカなメスガキに出来るんならな。
（余裕の表情で鼻で笑う）

抜け目ない？
違うな、抜け目がなさ過ぎるんだよ。
……蜘蛛みたいにな。
（ヤミの周囲に光の線が走り、陣図を形成する）
（そこから無数の触手が電気を纏った状態で飛び出し、絡みつこうと）

そいつらは生体電流を狂わせる能力を持ってる。
変身能力だろうがなんだろうが、使えなくなりゃ怖くねえんでな。

なっ！！！！
き、きゃぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁあああぁあ
（ぬるぬるな触手に体の力が抜け、変身を解いてしまう）
（そのまま、触手に絡め取られる前に地面へと落下してしまう）

まったく・・・本当に油断も隙もないですね。
それに、私はえっちぃのは嫌いです。
あんなもの、認めません！
（そのまま、男に向かって詰め寄りハンマーに変身させた手で殴りつける）

おいおい、そんなので変身解除するなよな。
打たれ弱いのな、予定外だぜ。
（肩を竦め）

ふーん。
ならえっちぃのが大好きって言うようになるようにしてやるよ。
（殴りかかってきたのを受け流しつつ、その身体に触れ、淫らな気を流し込む）

【暫くスレを借りるわね！】

【スレを借りるわね】
【そうそう、ひとつ聞きたいのだけれど…擬似ペニスや精液みたいなのは使用不可かしら？】
【女同士ってことで、レズ要素での責めってことかしら…】

【返事をもらったら、わたしから書きはじめるわね。よろしく】

【オッケーよ。ふたなりも大丈夫。
　何か他にも希望があればどんどん言ってね。それじゃあよろしくっ。
　あ、口調は今のままがいいかしら。それとも服従した感じがいい？】

【嫌がる娘を責め立てるのが好きなのよねぇ…だから口調はそのままでいいわ】
【状況に合わせて変化していってもらうと嬉しいわね】
【それじゃ、はじめるわよ。改めてよろしく。】

（ヨーコの前に突如として現れた淫魔のモリガン。暇つぶしに対決するも、ヨーコの武器ではモリガンに
傷をつけることさえ出来ずに、一方的にソウルフィストの餌食となってしまった）
（地面に這いつくばる疲労困憊のヨーコにモリガンは近づき見下ろす）

よくがんばったほうじゃないかしら？…わたしの知る女性格闘かたちよりも、骨があったわよ…ふふ
（妖艶に微笑みながらヒールのつま先でヨーコの横腹をつつき）
さて、まだまだ時間もあることだし…次はあなたの肉体でも弄って遊ぼうかしら…

>>367
く……、は…、はっ……。
（呼吸を整えようと、地面に身体を預けて大きく呼吸する。
　顔は苦悶と悔しさが入り混じったような表情を浮かべ、見下ろすモリガンの顔を睨みつける）
……あ、あら…お褒め頂いてありがとう。
でも、一方的に人を襲っておいて言う台詞じゃないわね…。
（その瞳にはまだ闘志の火が灯っており、ぎらぎらとモリガンを睨みつける。
　だが、横腹を足蹴にされ、痛みが走りその表情は屈辱にそまる）
…いい加減にしてよね。貴女に好き勝手にされる趣味はないんだけど…っ。
（しかし、手持ちの武器も破壊されてしまった今となっては抵抗手段も失われ、好きなように弄ばれる）

【了解、よろしく頼むわねっ！】

いいわその瞳…その強い意志、その反抗的な眼差し…ゾクゾクしちゃう。
（ヨーコの屈辱に耐える仕草をみながら、これからそのヨーコをじわりじわりと淫靡な世界に招待
出来るかと思うと、はやくも興奮して身を悶えさる）

ふふ…いまはないかもしれないけど、後で趣味になるわよ？
わたしに嬲られるのが堪らなくて、どうしようもなくなるぐらのものにね。
（横たわるヨーコの赤髪に手をかけると引き上げて面と向い合い）

まずは、身体検査とでもいきましょうか？…はしたないエロイからだを、隅ずみまで検査してあげる
（ヨーコを地面に座らせて、その背後に陣取って後ろから抱きすくめる）
（胸まわりから腹など、露出している肌を撫で回していく）

くっ……この変態！
私は、貴女の思うようにはならないんだからっ！
（直感的に危険を感じ取ったが、身体が痛みで動かせず顔を顰めさせる）

そんな趣味…こっちから願い下げね。
私はそんな変態になりたくないしね。
（ずるりと髪を引き上げられて、その痛みに眉を寄せながらも眼光鋭く睨む。
　ぺっと唾を吐きつけながら、不敵な笑みを浮かべて）

ちょ、な、何してるのよっ！？ え、エロいって…貴女に言われたくないわっ！
（後ろから抱きすくめられ、艶かしい指の動きに体温は上がり、
　頬を赤らめて、そっと気づかれないように溜息を溢す）
んっ！ …どこっ、触ってるの…この、変態ッ…！
（しかし、触れられる心地よさは確かであり、語気が少しずつ弱くなる）

ふふ…なにも知らないのね、あなた。人間が、実は一番の変態なのよ？あなたのような言葉、
幾度と聞いてきたけど…そういう人物こそ、淫に落ちたときにわたしち淫魔以上の淫猥さで
ものスゴイことになるんだから…
（吐きかけられた唾を長い舌でぺろりと舐めて唇を潤す）
ん、ヨーコの唾液…美味しいわ。この分だと、愛液はもっと美味しいでしょうね…ふふ
（不敵な笑みで返す）

あらあら、そんなに暴れちゃだめよ。キレイな肌に傷がついてしまうかもしれないわよ？
（抵抗は許さない、と警告ぎみにヨーコの肌を触る手に力を入れて爪を立ててみせる）
必死ね…可愛いわ。虐めがいがあるわ…
（ヨーコに隙が出来つつあるのを肌で感じて次の行動に移る）
（背中の翼を変形させて大きな手の形にしてヨーコの巨乳を握る。ビキニのうえから少しづつ
揉んで、乳房を跳ねさせたり変形させたりする）

ヨーコは誰かとセックスした事はあるのかしら？ひとりで慰めるときは、どんな風にするの？
（セクハラのように耳元で囁きながら、両手をヨーコの下腹からホットパンツのなかに忍び込ませ、
指先をくねくねとうねらせて恥丘を探る）

な、何よ……そんなこと知るわけないじゃない！
私は貴女なんかに屈したりはしないわ！
（自分の唾液を妖艶に舐め取るモリガンの唇を見入りながらも、
　そんな自分を叱咤するかのように、ぶんぶんと頭を左右に振って）
愛液…？ あ、な、何を、バカなこと…美味しいわけないじゃないっ！

……っ…！
くっ、わ、分かったわよ………。
（氷よりも冷たく感じる爪が肌に軽く食い込むのを見て、唇を噛み力を抜く）
貴女に褒められても、嬉しくなんかないわ……。へ…？ あふっ…！
（不機嫌そうにそっぽを向いたが、突如翼で乳房を揉み解され、艶かしい吐息が零れる）
あふぁ…な、ど、どこを、揉んでるのよ…だ、だめ、おっぱい、弱い、のにぃ……！
（まるで別の生物のように蠢く自分の乳房の動きを見て、顔を真っ赤にさせ体をもぞつかせる）
なっ…！ だ、誰が…そ、そんなことしたことないわよ…
（本当ならば質問を無視してもよかったのだが、何故か素直に答えて）
ファっ、や、やだ、そんなところまで、弄らないでよ……んっ、んんっ…！
（唇をかみ締めて、快感を誤魔化そうとするが、巧みなモリガンの指使いに愛液が溢れてくる）

クスクス…愛液の味もしらないのね。あとで飲ませてあげるわ、美味しいわよぉ
（からかうように嘲笑いながら、翼の手と自分の手の動きを激しくしてヨーコの体を弄り続ける）
セックスもしたこのないのね。初々しくていいわね…セックスは気持ちいいわよ。
この世のなによりも満足できる、最高の贅沢よ！

あら…指先が濡れたわ。ヨーコ、もしかしておまんこ濡れてしまったの？
（ヨーコの様子から、すでに体が快感に反応して我慢するのが精一杯だとわかっていて、
なおもからかう口調で語りかける）
（ホットパンツのなかでもぞもぞと手を動かして遂にヨーコの秘裂をとらえる）
（指先でビラを左右に割り開き、中心線を引くように何度も指を上下させて弄る）

こちらも検査しなくちゃね…
（ホットパンツに入れた片手をヨーコの尻に回して尻肉を揉みながら谷間を探る）
揉み心地の良いお尻ねぇ…この辺りに…ああ、あったわ！
（谷間に隠れる肛門をみつけると、指先でつついてみる）
（ホットパンツに入れた両手で、ヨーコのまんこと肛門を同時に責め立てる）

楽しいでしょ？気持ちいいでしょ？もっとよくしてあげるわね。
（ヨーコの巨乳を揉んでいた翼の手がビキニを剥ぎ取り、ヨーコの口へそれを押し込む）
（そして翼の手は、むき出しになった乳房を再び掴んで激しく揉みだす）
（手のひらで乳房を揉みまわし、指先で乳輪をなぞり、乳首を捏ねはじめる）

そ、そんなこと知らないわよ……。要らないしっ。
そ、んなこと…んぁっ、はっ…！だ、だからって、何なのよ…。
私には関係ないことじゃない…
（与えられる刺激に、時折肩を竦めさせて弄られる肉体は震える）

う、うるさい！ …こんなところ、弄られたら当然の反応でしょ…。
（おまんこを弄られて、敏感に反応しモリガンの指摘に更に股間を濡らす。
　恥ずかしさと心地よさが、興奮を呼び起こしてそれはだんだんと快感へと変じていく）
んぁっ！ だ、ダメぇっ…そ、そんなところ開かないで…んっ、んんっっ！！
（どれだけ反抗しようとしたところで、愛液は溢れるように漏れてきてモリガンの指先を濡らしていく）
あはぁぁ……そ、そんなところを、弄らない、で……っ！

ひっ、だ、だから、貴女に褒められても嬉しくない……！
（尻肉を揉み解され、敏感になった肌は心地よさを与えひくっと尻穴が窄まる）
あっ、あああっ、だ、ダメぇっ、そ、そんなところ、汚いからっ…！
あふぅぅ、お尻っ、お尻ぃぃ……き、汚いのに…！！
（感じてはいけないと思いつつも、身体は正直に反応してモリガンの指を喰らうように締め付ける）

…そ、そんなこと……むぐぅっ！？
（だんだん語気は弱くなり、頬も上気している。そこに自分のビキニを口の中に押し込まれ）
んぐっ、もが、もがぁっっ…！
んっ…んんっ…、ふっあぁっ！ あっ、はふ…ふひ…♪
（くぐもった声を漏らしながらも、その声にはだんだん悦が混じってきており、乳房や乳輪、乳首を徹底的に犯され悦びはじめる）

ヨーコ、ようやく乱れてきたようね。すごく嬉しいわ…ふふ
（コーコが自分の責めで乱れていく様に、充実感と快感を得て思わず興奮して強く抱きしめる）
可愛いわ…すごく可愛い…ヨーコ、好きよ。
（爆乳を揉む翼の手、秘裂をなぞる指、肛門をつつく指、全てに力が入ってしまう）

（ヨーコを一旦解放して仰向けに寝かせると、ヨーコに圧し掛かるように迫り息を荒げる）
ハァ…ハァ…久しぶりの興奮だわ。オチンポがはち切れちゃうわ。
（着ているレオタードの股間から、勢いよく擬似ペニスが生え出てくる。理屈は淫魔の謎という事で…）
（ずるりずるりと多量の汁を撒き散らしながら、立派に反り立つ擬似ペニスが３本も生える。それをヨーコに
みせつけるようにしながら）
わたし、興奮してあなたを壊してしまいそう…お願いだから頑張って耐えてね？
どうこのペニス…すごいでしょう。これからこれで、あなたをもっと可愛がってあげる…
（仰向けのヨーコの太ももにその擬似ペニスを擦り付けながら、どこか悦の笑みを浮かべる）

ご開帳といきましょうか！
（ヨーコのホットパンツに指先をかけると強引に剥ぎ取ってしまう）
（晒された股間を食い入るようにみつめながら舌なめずり）

（開放され、仰向きに倒れると荒く吐息をついて、ぼんやりと天井を眺める。
　あまりの刺激の連続に、理性は殆ど蕩かされており、乳首は勃起し乳輪も僅かに膨らんでいる）
あ、あ、ああ………、な、何よ、それ……。
（だが、もりもりと姿を現した三本の肉棒に目を見張る。
　ひっ、と短く息を呑み、恐怖を感じるがそれと同時に蕩けてしまった理性ではそれを嫌悪することはなかった）
これが、貴女のおちんぽ………。
（どこか恍惚とした表情を浮かべながら、その三本の肉棒に見蕩れて）
んぁ……、そ、そんな、可愛がるって……ああっ…
（太股に肉棒を押し付けられる感覚にうっとりと目を細め、楽しむ）

あっ、や、やだっ…見ないで…！
（股間を曝け出されると、流石に恥ずかしさが襲ってきて顔を覆う。
　髪の毛と同じ色の草むらに包まれたそこは、溢れかえっている愛液でいやらしい泉と化していた）

あら…おちんぽだなんて、ヨーコがそんなこと言うなんて軽蔑よね。さっきまでの強がりは
消えてしまったのかしら……素直に快楽に身を任せる気になったの？
（クスクスと笑ってみせながらヨーコの股間を凝視し続け）
ふふ…ヘンな娘ねぇ…まんこをみられて恥ずかしがって顔を隠すなんて。
おまんこは隠さなくていいの？フゥ〜！！
（隙ありとみるや、ヨーコのむき出しになった秘裂に息を吹きかける）

もうネトネトじゃない…まるでおもらしをしたかのように、愛液が噴出してるわよ？
（溢れ出る愛液を手で掬ってみせる。目の前で指を動かしてねちねちと糸を引くところを
みせてから、ヨーコの口へそれを運ぶ）
ほら、さっき言ったと通り…飲ませてあげる。しっかりと味わいなさい！
（強引に口をこじ開けさせ、手についた愛液を飲ませようとする）

それにしても可愛いまんこ。ちょっと毛が多いかしらねぇ…
そうだ、剃ってあげるわね。パイパンまんこのほうが、まんこが際立つものね。
（有無をいわさずに翼の手でヨーコの両膝を固定すると、溢れる愛液を潤滑液代わりにして
鋭い爪でヨーコの陰毛を剃り落としていく）

そ、そんな…そういうわけじゃ……。
（形だけの反論はするものの、すっかり言葉から力は抜けて、
　モリガンの言葉のひとつひとつに反応し、思考が鈍くなっていく）
んひっ……あっううっ……！
（どこか彼女に身体を見てもらうという快感が根付いており、
　指摘されたあとも、秘所は隠さず、なされるがままに秘裂をひくつかせる）

ああ、言わないで……お、おもらしだなんて、そんな…
（すっかり意気は消沈しており、指摘を受けるとじゅん、と愛液が更に溢れてくる。
　目の前で自分の愛液を弄ぶモリガンからすっと視線を逸らし悔しそうにしながらも）
んんっ…、あむっ、んちゅっ……、ちゅっ…れろっ、んぅっ…
（自然と口の中に潜り込ませた指先をちゅうちゅうと吸い出して、うっとりとした様子で嘗め回す）
ん…や………おまんこの毛…剃らないで、んは…っ！
（じょりじょりと陰毛をこそぎ落とすたびに、再び愛液は漏れ出して、剃り落とすとくぱっと口を開けた秘所が露出する）

どう…自分の愛液は美味しかったかしら？よかったら、あとでわたしのも飲ませてあげるわ…
あ、でも、オチンポの汁は嫌でも飲んでもらいますからね。…ふふ、覚悟しなさい。

（ヨーコの体に馬乗りとなって爆乳を両手で寄せて、真ん中のチンポを谷間に挟み込む）
ヨーコ、おっぱいの両側のオチンポはあなたが扱きなさい。いいわね、わかった？
（真ん中のチンポを挟む爆乳を、挟む両側のチンポをヨーコの手で扱かせようとする）

（ゆっくりと腰を動かしはじめてヨーコの爆乳の谷間と両側をチンポで擦る。ちらっとヨーコの股間を見返て）
すっかりパイパンおまんこになったわね。とてもキレイよ…ホットパンツとビキニってコスチュームよりも、
乳首とマン筋にばんそうこうを貼るってほうが、もっと人気があがるんじゃないかしらねぇ？
（まったく根拠の無い冗談を言って）

このままだと、まんこと肛門が寂しいわね。……そうだ、こうしてあげましょか。
（背中の両翼を手の形から、ドリルの形へと変える。ウィンウィンと回転する肉ドリルにしてヨーコにみせつける）
まんこと肛門と…口も穴ね。三箇所も穴が余ってるのよねぇ…どうしようかしら…
とりあえず、まんこはメインディシュにとって置いて…肛門と口にドリルを挿してあげるわ。
（ヨーコを恐がらせるために、ゆっくりと回転させた肉ドリルを顔に近づける。口元にあてる瞬間に、
不意打ちで肛門にもうひとつの肉ドリルを挿入してしまう）

（低速回転の肉ドリルで肛門を穿ちながら、腰を動かして爆乳を３本のチンポと両手で弄る）
（ひと通りヨーコの反応を見て楽しんでから、その可憐な口にも肉ドリルを挿入する）

【ごめんなさい、凍結させてもらってもいいいかしら？
　そろそろ出かけないといけないから…。明日の夜なら空いてるんだけど、どう？】

【もちろん！こんなヘタレロールに付き合ってもらったうえに、凍結までしてくれるなんて嬉しいよ】
【明日の夜だね、ＯＫ。何時ごろからにする？こちらは２０時から２６時までなら空いてるよー】

【凄く上手だったわよ。もっと激しく責めても構わないから。
　それじゃあ21時半頃にお願いするわ。もしかしたら遅れるかもしれないから22時ぐらいまでは待ってみて】

【わかった、後半戦はもっと激しくするよ。時間は了解、待つよー】
【今日はお疲れさま。ありがとう御座いました！ﾉｼ】

【名前】 スレイ・プレスティ
【出典】 スーパーロボット大戦OGs
【性別】 女
【年齢】 不明（２０歳前後？）
【容姿】 青みがかった黒髪を長く伸ばしたツリ目の美女
【職業】 プロジェクトTDテストパイロットNo.01
【NG】 　特になし
【希望】 ここは募集も構わないのだろう？
　　　　　出来損ないのNo.04を待つ。たっぷりとかわいがってやろう。

>>384
今晩は、スレイ。出来損ないとか言ってほしくないなぁ。
たっぷりと可愛がってくれるんだ？
フフ、やっぱりスレイはアタシのこと好きなんだね。いつものキツい言葉は
好意の裏返しってことだね。でも、キツ過ぎるところあるから気をつけてね。

【スレイはフタナリでいいの？】

>>385
ん……挨拶もそこそこにそれか。
そんなだからお前はNo.04なんだ、アイビス。

私は、相変わらず無様を見せるお前を……「可愛がって」やろうというだけだ。
それとも何か、はっきりとお仕置きをしてやる、と言わねばわからないのか？
（アイビスに近づいて冷ややかに見下ろす）

【いきなりだな……ああ、その方が攻めやすいのでそうしておこう】

（あ、トリップ間違えた……まあ、このままで構わないか……）

>>386
挨拶ちゃんとしたよ。あれ以上は必要ないよ。
No.04No.04って、アタシとスレイは恋人じゃないの？
そんな他人みたいな呼び方、アタシはしてほしくない。

お仕置…ね。ここがどんな場所なのか知ってるつもりだけど…。
スレイはアタシのお尻を調教したりしたいの…？
（何となく負けるのがイヤで、ぎこちなく見上げ返して）

【いきなりでごめん…。スレイ、これから末長くよろしくね。】
【アタシは、スレイにずっと付いていくから。】

>>388
やれやれ……私が言っているのはもう少しその、何だ。
……まあ、いい。
恋人ぉ？
ま、まあ、そういう事もあるようなないような。
（少し頬を赤くして）

お尻を調教か、悪くない、いや、それはいいな。
むしろいいぞ、アイビス。
（にまぁ、と妖しく笑って見せ、アイビスの頬を撫でる）

>>389
…なんだって何？
いいんだ…。別にどうでもいいけど。
あるようなないようなって。恋人でしょ、アタシとスレイは。

むしろいいのかぁ…。スレイの趣味が分かった気がする。
調教って、どんな風にしてくれるの？スレイのごっついので…とか？

>>390
人前で堂々と口に出すような事ではないだろうがっ。
……照れるぞ。

ほう。
そんな趣味の私は嫌いか、アイビス？
それとも……マゾの血でも騒ぐか？
（揶揄するように言い）
……まずは中を綺麗にしてからだ、それとも、いきなり欲しいのか？

>>391
照れてるスレイは可愛いからいいの。

嫌いじゃないよ。むしろ好きかな。
マゾって…。スレイもでしょ。
ダイジョウブ、綺麗にしてあるよ。何も食べてないしね。

【疲れちゃったから、ここで落ちさせてもらっていいかな？】

>>392
くっ、可愛いだと……
そんな風に言われるのは……し、心外だ。
（頬を染め）

ほう、それは何よりだ。
わ、私はマゾではない、特にお前相手ならサドだ、サド！
……そうか、ん？
何も食べていないだと、あまりそれは良くないぞ？


【もちろん構わん、続きの予定は伝言板にでも書いておいてくれればいいしな】

>>393
【ありがと、じゃあお休み。】

>>394
【うむ、ではお休み】

【スレをお借りします。◆Esrd94tiQY さんを待ちます】

【うう、ごめんなさい…待たせておいて何なんですが、急用が入って
　帰宅するのが遅くなってしまいそうです。申し訳ありませんが、月曜日の夜にまたお願いできませんでしょうか？
　そちらが無理そうならもちろん破棄で構わないのですが…】

【了解しました。月曜の夜でかまいませんよ】
【わざわざレスをありがとう。待ち合わせの時間はそちらに合わせますので】
【連絡をお願いしますね？】【今日はお疲れ様です。】

【多分、21時頃になると思います。今日はどうも迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
　それではお疲れ様でしたﾉｼ】

【迷惑だなんて思ってませんから、お気になさらずにー。ﾉｼ】
【スレをお返しします。】

>>379
【この間の続きで待機させて頂きますね】

美味しいわけ……ない、じゃない……。
（力なく否定するものの、その頬は赤く染まっており俯いて視線を背ける）
んはぁっ！ 熱いのが…おっぱいに…っ、それもこんなに…
（乳房の狭間とその両脇に添えられている三つの肉棒に、熱にうなされるように呟いて、
　そっと両側のちんぽに手を添えてゆっくり扱き始める）
こ、こう……で、いいのかしら…？
（おずおずとした様子で肉棒を扱き始めて、ちらりとモリガンの顔を見上げる）
っ…そんなことできるわけないじゃない！
貴女なら兎も角、人前でそんなはしたないこと……できるわけない、じゃない。

ひっ！？ な、何よこれぇ……！
ぐりぐり回ってる…こ、こんなのに貫かれたらわ、わたし……！
（短く息を呑む。こんなものを尻穴や秘所に入れられたら正気でいる自信がない。
　徐々に口に近づいてくる肉ドリルに緊張していると、突如尻穴を貫かれて）
ん、ひぃぃぃぃっ！ お、おぉぉ、お尻ぃぃぃぃっ！？
ぐりぐり、ほ、穿られ、穿られるぅうぅぅぅぅっ―――んぐぅっ！？
（尻穴に埋没してきた肉ドリルに目を見開き、舌を突き出して喘ぐ。それでも握った肉棒は休むことなく上下に擦って）
（口腔に入ってきた肉ドリルも必死に吸い付いて、ちゅぱちゅぱとしゃぶりはじめる）

来ませんねー

つ【菊茶】

>>402
あら、これはご丁寧に、どうも♪
…うーん、急用でも出来たんじゃないかしら？
まあ、あともう少ししても来ないようだったら諦めるわ。
（苦笑を浮かべながら、湯飲みをとって）

たしか女性専用奴隷の子だったよね
健気だなー
（うっうっと鳴きまねをして）
羊羹も食べなさい、小城羊羹だよ

>>404
ええ。
……下手な芝居はしなくてもいいわよ。
（呆れた様子で、笑いながらずずっと茶を啜って）
…羊羹か、美味しく頂きましょうか。
（くすりと微笑むと、羊羹をフォークで切って、刺して口の中で頬張る）
あなたも機会があれば利用してね。
…まあ、女性限定なんだけど。

女性限定じゃなければ……（ぐっ）

残念だが俺には生えてぶら下がっている
もったいないよなー

実はその羊羹……
賞味期限ギリギリなんだ
まあ大丈夫だけど
（ヨーコと逆に、指で摘み豪快に口に放り込む）

>>406
あはは、ゴメンね？
まあ、気が向いたら誘ってみてよ。
…どちらにしろ、あそこには色んな商人さんがいるから、
あなたにも合う奴隷は見つかるだろうし。

>>407
…まあ、今の流れ見てもらったら分かるだろうケド、
ふたなりさんでも別に構わないわよ。…別に男嫌いっていうわけじゃないんだけどねぇ。
まあ、そういう嗜好ってことで勘弁してね。
（苦笑しながらひらひらと手を振って）
…あら、そうなの？
でもまあ、それぐらいなら別に構わないわ。
流石に賞味期限切れてたら、ライフルぶっ放してたかもしれないけど？

>409
いや、おれはふたじゃなくて男……
奴隷とかじゃなくても、一緒にいて、
こうやって会話してくれる子とかでいいんだけどね
あるいは性転換を？

心が広いのか狭いのか
（苦笑する）
ぬれせんべいもあるけど、どうする
こっちは出来立てほやほやですぜ

じゃあ、女の子同士が大好きな私的には全然問題なし、と…
機会があれば交渉してみたいわ。

>>410
やーねぇ、それくらい分かるわよ。
興味があったらそういう役も演じてみて、ってこと。
……んー、まあ世界（板）は広いから、色んな場所（スレッド）を訪れたらどう？
そういう場所も探せばあるだろうしね。

あー、遠慮しておくわ。
……食べ過ぎると太っちゃうしね。
程ほどにしておかないと。
（苦笑を浮かべながら腹を撫でて）

>>411
ええ、見かけたらまた遠慮なく声をかけて頂戴。
他の奴隷も捕まえているみたいだし、貴女好みの奴隷もいると思うわ。
流石に今日は、相手に失礼だから無理だけど。

……さて、そろそろスレ違いになるから、私は帰るわ。
ん、モリガンさんもあまり気にしないでね。こっちが迷惑をかけたせいなんだから。
それじゃ、みんな。お疲れ様！ おやすみなさーいﾉｼ

>>411
女の子同士でしてみませんか？
ヨーコさんは相手いますし、私でよければですけど。

>412
お疲れ様

>413
それに男が混じるのは…

>>414
女の子同士が専門なので、ごめんなさい…。
ヨーコさん、お疲れ様でした。

>415
ほいほい。邪魔したね

>>413
……まさか声をかけてくれる子がいるとは思わなかったわ。
ええ、私で良ければお相手するわよ。
とりあえず話し合うならスレの移動からかしら？
打ち合わせスレは使用中みたいだし、交渉スレの方に移動でどうかしら？

>>414
一対一ならまだ良いんだけど、残念ながら多人数は苦手なのよ…
ごめんなさいね…？

>>417
ありがとうございます♪なんだかお姉ちゃんみたいな話し方ですね。
はい、移動しましょう。えっと、トリップ用意してもらえますか？
姉、妹の設定でこのまま…ってのもいいですね。このまま甘えちゃいたいです。

>>418
そう？私はただ普通に話してるつもりなんだけど。
ふふっ、内容については向こうで決めましょう？
じゃあ移動するわね。

>>419
はーい、移動しますね。

お返しします。

えっと…、とりあえず今日はお開きということで…。
タイミングが悪かったですね。連絡待ってますからお休みなさいです。

そうみたいね…
じゃあ、また明日の晩にでも伝言板辺りで声をかけてみるわ。
打ち合わせは次に会った時ね。
えぇ、お休みなさい。

>>403
【ヨーコ、ごめんなさいね。待っててくれたのに登場できなくて】
【ヨーコとじっくりと楽しむために、夕方から仮眠をとったのだけれど、そのまま寝過ごしてしまったわ】
【本当にごめんなさいね。もしヨーコの都合がつくようなら、もう一度チャンスをくれないかしら？】
【わたしは夜ならたいがい空いているから…よければ伝言スレに伝言をお願いするわ】
【今日はごめんなさい。そしてお疲れさま】

【１レス借りたわ。ありがとう】

思いっきり牝豚扱いされて、何度もアクメ貪らせられて
生涯の性欲処理便器を誓いながら受精アクメしたいです。
何方か絶倫の方いらっしゃいませんか？

キャラは何出来るの？

>>425
少し寝てました…ごめんなさい。
キャラはスパロボのキャラなんかできたりします。

425さんじゃ無いけど良い？

>>427
構いませんよ
どんな設定が好みでしょうか？

>>428
PS２しかないんですが、ラミアは出来ますか？

>>429
できますよ。
そちらはキャラにしますか？

名無しで良いですか？
自爆した時コックピットブロックが漂流してレモンに回収されず、
無線傍受していたジャンク屋が回収し、
アイデンティティーを失っているラミアを好き勝手にすると言う感じでやりたいのですが？

>>431
できればキャラがいいです。
できないでしょうか？

テンザン・ナカジマでも良いならやりますけど？

>>433
…
ごめんなさい、できればスクール組でお願いします。

>>424が希望ですよね？
アラドは出来なくも無いけどキャラ的に無理があるんで出来ないです。
お時間を取らせて申し訳ありませんでした。
これにて失礼します。

>>435
すみませんでした…。
またご縁があれば。

碇ゲンドウで綾波レイを調教とかは？

>>437
基本、百合かショタ系しか…。

ショタか…。碇シンジなら出来るかな。

>>439
シンジは嫌いなので…すみません。
百合はできますか？エヴァならアスカ、レイでしてみたいです。

釣りだな

出来るよ〜。アスカでもレイでも。
思いっきりいじめちゃっていいのかな？

>>442
できるのなら、お願いしたいですけど
版権作品の別の百合は何かできますか？

>>443
別の？　んー、涼宮ハルヒとか？

>>444
ハルヒは知らないので…
できれば複数答えて頂けませんか？

>>445
複数ね。
えーっと、古いのだとセーラームーンの月野うさぎとか。
わりあい最近だとプリキュアの美墨なぎさとか。
他にも出来るのあると思うけど、そちらはどんなの出来そうですか？

>>446
スパロボのオり関係、版権の百合関係に類しそうなものはできます。
テイルズシリーズも何とかできそうですけど、そちらはどうですか？

>>447
うーん、何となく合わなさそうなので今回はやめておきますね。
失礼しました。

>>448
そうですか……。
またご縁があればよろしくお願いします。

半日ほど時間がずれても良いなら立候補するんだけどなぁ…

>>450
時間の調整はできますから、今日でなくても構いません…。
立候補して頂けるのでしたら、できそうなキャラはありますでしょうか？

とりあえず出来そうなのはGAだとか色々あるけど、今はちょっと時間が押してるから、また今日の夕方くらいに出来るもののリストでも書き込んでおくよ。
それでその中に希望があればプレイ、でどうかな？
とりあえず確認用に鳥だけつけて落ちるよ。

>>452
今日は夜中はお返事が出来るかどうか分かりません…。
回答が遅くなってしまいますが、それでよろしければ頼みます。
了解しました、行ってらっしゃいませ。

>>453
少し時間が空いたので簡単にリストを……

とりあえず返事は気長に待ちますよ。
で、一応リストなんですが、アニメやら漫画、ゲームがごちゃ混ぜで少々わかりにくいかも知れないです。
今思い浮かぶもので百合要素がありそうなのは
リリカルなのは（無印かA's）・処女はお姉さまに恋してる・D.C.・ギャラクシーエンジェル・ギャラクシーエンジェル2
SHUFFLE・少女セクト・らきすたetc
ですね。
作品毎に出来るキャラ出来ないキャラがあるのはご了承ください。
これら以外で何か希望作品があるなら、言ってもらえれば対応できるかもしれないです。

横レスｽﾝﾏｿ
話の流れからすると版権ってスパロボに出てくる版権物って事じゃないか？

>>455
…なるほど…
スパロボ内でならガンダム系をメインにそれなりに…かな。
それについては希望を聞いてから出来るかどうか答える方が早いかも…

うあ、全然伝言出来てなくてごめんなさい。
>>454のリストの中なら、ギャラクシーエンジェルができます。
ランファで、フォルテさんに>>424みたいな感じにされたいですけど…
版権のことですけど、>>455さんの言ってることで合ってます。わざわざ補足していただいて
ありがとうございました。>>456さん、お手数掛けてしまったみたいで申し訳ないです。

スパロボ版権ならハマーン様とか、
ルリルリとか、GGGのルネに対して
>>424みたいなことしたいな

>>458
お申し出はありがたいのですけど、>>456さんと打ち合わせしてますし…。
それにその三人は、百合となると少し難しい気がします。

>>457
遅れたことは別に気にしてないから構わないよ。
とりあえずスパロボにするかギャラクシーエンジェルにするかはそっちに任せるから、次は都合の合うときに打ち合わせ、かな。
というわけで、都合の良さそうな日を教えてもらえるかな？

>>460
有難いお言葉頂き、感謝します。
でしたら、スパロボにしましょう。ＧＡもしてみたいので交互にするというのはどうでしょう？
今夜でしたら、多分大丈夫だと思います。来られるのは深夜０時過ぎになってしまいますが…。

こんばんは！
一応待ち合わせスレにもメッセージを残したけど、
こっちでもモリガンを待って待機してみるわね。…時間指定してなかったからねぇ。

>>462
こんばんは。お待たせしちゃったわね…ごめんなさい
来てくれてありがとう。続きを書くから、少し待っててくれるかしら？今日は何時頃まで大丈夫？

>>463
そうね……0時ごろかしら。
それじゃあ、レス待ってるわね？

【今日もよろしくお願いするわね】

>>401
うふふ…一生懸命に咥えちゃって…わたしもゾクゾクしちゃうわ。
（尋常でない陵辱にも懸命に耐えながら、徐々に淫悦えと染まっていくヨーコの姿に興奮と快感を得る）
（ヨーコの口内で肉ドリルを内頬や舌や歯などに擦りつけ、まるで歯磨きをしているように嬲る）

ヨーコのムネ…とても柔らかいのね…オチンポ気持ちいいわ
（乳房を鷲掴んで力任せに捏ねまわしては乳首を摘みあげ、限界まで捻りあげては放すをくり返す）
（乳房を挟むチンポを激しく擦りつけては、流れはじめた臭い汁をヨーコの乳房全体に塗りこんでいく）

ヨーコの限界が知りたいわね…肉ドリルがどこまで入るか試すわ
（口内と肛門の肉ドリルを無理矢理に奥へ奥へと進ませようとする。口内は喉奥を突破して食道をめざし）
（肛門は直腸を押しひろげながらその先に）
どこまで入るかしらね…安心して、普通なら死んじゃう行為だけど、わたしとの行為なら
なんでも快感と感じることができるのよ。ふふ…肉ドリルが胃の中でこんにちはをしちゃったりしてね…

>>465
んっ、ふっ……んぶぅぅっ……！
（歯磨きのように歯を擦られると、恍惚とした様子で自分から唇を動かし、
　白い歯や歯茎を肉ドリルの匂いや熱を伝えるようにこすり付けていく）
んぼぁっ…ごほっ……ふぁ、だ、らめぇっ…！ おっぱい、そんなに、乳首っ……!!
乳首、の、の、伸びるのぉぉぉっ♥　臭いちんぽのにおいもおっぱいにしみこむぅうっ！
（鼻の下を伸ばし、白目を剥きながら、アヘ顔を曝しつつ唾液をこぼす。
　汚されることに快感と悦楽を覚え、口元は嬉しそうに微笑を浮かべる）

へ……んごっ、ぼごっ…おごぉぉぉっ！？
ぶふっ、んっ、ぐぉぉぉっ…！
（遠慮もなく二つの穴を突き進んでくるふたつの肉ドリルに、咽る暇もなく醜い声を漏らす。
　目からは涙が滴り落ちて、もがき苦しむが、それでもどこか悦楽の表情が浮かんでおり）
んぶっ…ぶごぉぉぉっ…ごごっ…んごぉぉっ♪
（腸を這い上る感覚にぞくぞくとした快感が流れ、腹部はぼこぼこと肉ドリルの形に歪んでいく）

>>466
あらあら…こんなに酷い事されてるのに嬉しそうな顔をしちゃって、ヨーコはとんでもない変態なのね
苦しいの？気持ちいいの？まんこ弄ってないのに、もうイちゃう？
（ヨーコの体内をこれでもかと肉ドリルで掻き回す。限界がくる寸前に口内に押し込んだ肉ドリルを一気に引き抜く）
（肛門に入れている肉ドリルはそのまま掘り続け）

ヨーコ、よく頑張ったわね。ふふ…アへ顔が素敵よ、ご褒美に精液をたっぷりと飲ませてあげるわ
ヨーコのムネが気持ちよすぎて射精しそうなの…さあ飲み干して
（口を解放してすぐに、ヨーコの頭を両手で掴んでその口に１本目のチンポを押しこんで派手に射精してしまう）
（濃厚で生臭い熱い精液がドクドクと流れでる。その量は500mlにもおよび、時間をかけて喉に流し込んでいく）

お味はどうかしら？もう一本いくわよ
（ヨーコが飲み干したのを確認してから2本目のチンポを咥えさせて同じく射精する）

これで最後…しっかりと飲むのよ？
（2本目が終わると３本目のチンポを咥えさせてまた射精する）

>>467
んぶうぅっ…！？ のほぉぉっ、ほっ、ふぉぉぉっ！！
（醜い声を恥じらいもなく漏らし続け、がくがくと身体を震わせる）

ごほっ、ごほっ…あへぇ……！
ま、ってぇ……んぐうっ、んごっ、ごくっ…ごくごくっ…んぐうっ…！！
ぷはっ、こ、こんなに飲みきれな……んぐうううっ！？ ごぶぶっ！？
（やっと開放されたかと思うと、再び口に肉棒をねじ込まれて、パニックになる。
　吐き出された精液を喉に絡ませながらも、ごくん、ごくんと喉を鳴らせながら懸命に飲んでいく。
　だが、濃い精液をそんな一度に飲み干せるわけもなく、鼻の穴から思わず逆流させてしまう）
んぶっ、んふっ…ずびっ……んはぁ……はぁ…お、おちんぽ、汁ぅ……。
（精液の鼻水を垂らしながら、恍惚と、鼻から垂れる精液を掌に垂らして見つめる）

>>468
アハハハハ…面白いわヨーコ。鼻から精液垂流すなんて…アハハハ面白い
（ヨーコの不様な表情が可笑しくて腹を抱えて笑う）
惚けちゃって…ん、可愛いわ。だめよ、ヨーコ…せっかくの精液を無駄にしちゃ…
（ヨーコの鼻から垂れる精液と手のひらの精液を掬い取り、ヨーコの顔に伸ばすように塗りこんでいく）

（肛門から直腸を貫く肉ドリルを力強く動かしながら）
見てヨーコ、あなたのお腹がポッコリ膨らんでるわよ。お腹一杯に飲んだ私の精液で
こんに膨らんで…まるで妊婦みたいね
（ヨーコの腹に手を添えて撫ではじめる。肉ドリルのせいで浮き上がる筋を指でなぞって遊ぶ）

さてと、お遊びはこれぐらいにして、本格的に調教しようかしら…
まずはなにがいいかしらねぇ…
（ちらりとヨーコをみて残虐な瞳をむけニヤリと口を歪ませる）
調教っていったら…まずは浣腸かしら…ちょうどヨーコの肛門も解れたところだし、浣腸にするわね

（ヨーコの体を突っ伏した四つん這いにして、肛門に挿していた肉ドリルを一気に引き抜く）
ぱっくりと開いたてるわね。奥までみえそうよ…っふふ
（開いた肛門に両指をかけてもっと拡げる。ヨーコが逃げられないように背中の両翼を縄状にして）
（ヨーコの体を雁字搦めにする）

浣腸器がないからこれでしましょう…
（拡げた肛門にチンポを押し当て、ずぶりずぶりと挿入していく。直腸の感触をチンポで味わいながら）
（油送を数回繰り返してから腸内で放尿する。溢れ出る尿を浣腸液がわりにして、ヨーコの腹を満たす）
（当然だが、１本終わると２本目、３本目と全てのチンポで放尿する）

>>469
あ、あぁ、あぁぁ……、鼻水ちんぽ汁で顔、化粧されちゃってる……。
（無様な顔を曝け出したまま、ぼんやりと顔に精液を塗りたくられていく）
あふぅぅ…こ、こんなに、注がれてるの…私…？
本当にお腹がボテ腹になっちゃってる……そう、妊婦みたいに…
（ぼんやりとしながら腹部を撫でて、ぼそりと呟く。どんどん恍惚とした笑みに変じていく）

か、浣腸？ …んなぁぁっ！？
（いきなり肉ドリルを引き抜かれて、目を見開く）
はぁ、はぁ…い、言わないで……そんな、そんなに…私のお尻の穴、見ないで…
（恥ずかしそうに抵抗の言葉を言い募らせながらも、表情は肯定を示して）
（尻穴はモリガンの言うように、尻穴は口を開いたようにくっぽりと穴を開いたままだった）
んほあぁぁっ！？ だ、らめぇっぇっ、わ、わたし、便器じゃ、な……！？
お…おしっこ、は、入ってくる……んくっ、くっ、くぅぅっ…！ ち、ちんぽぉ、おしっこぉぉぉっ♥
（放尿されているというのにその表情は喜悦に満ちており、自分から腰を振って、搾り取るほどだった）

>>470
フウ…全部入ったようね…
（３本目のチンポの放尿が終わってから、ゆっくりとヨーコの体勢をまんぐり返しにする）
（ヨーコ自身に肛門とチンポの結合部を見せるようにしながら）
しっかりと肛門を閉めてなさいよ？でないと中のモノが全部放出して、自分に降りかかるわよ
（ゆっくりとチンポを肛門から引き抜く）

（精液と尿で極限にまでボテ腹になった状態を楽しそうにみつめながら）
排出を我慢するのって、辛いけど案外気持ちいいのよね…ヨーコはどのくらい我慢できるかしら
（ヨーコの腹を手のひらで軽く捏ねまわしながら様子をみる。もう片方の手で、ようやくヨーコのまんこを）
（弄りはじめる。指でこねこねとビラをいじってクリを探り出し、包皮をキュッと剥いてしまう）

【ごめんなさい、そろそろ凍結してもらえるかしら…。
　眠気が近づいてきていて……】

【了解よ。じゃあまた連絡し合いましょう】
【ゆっくりと休んで。いつも返し難いレスでごめんなさいね】
【ヨーコには、ホント感謝してるわ。今日はお疲れ様、おやすみー】

【ううん、楽しませてもらってるわ。こっちこそ、何度もありがとう。
　基本的にそっちに合わせれるようにしておくから。お疲れ様、おやすみなさいﾉｼ】

ふむ…、久しぶりだな。
暫く居させてもらうぞ。

お、浣腸？アナル？

>>476
突然なんだ、オマエは…。
不躾な態度は腹が立つ。川を渡ってみるか？

>>477
ああ、ごめんごめん。
でも、こんな所に一人でいるなんてさ。

【シチュの希望などありますか？】

>>478
一人でここに来るのは普通だろう。
多人数でこのような場所に来る話など、聞いたことがない。

それで、オマエは何がしたいんだ？

【肉欲に溺れさせてほしい。オマエの勃起チンポで私を専用肉便器にしてほしいが
できるかどうかは、期待しているぞ。】

>>479
まあ、でもここがどんな所かご存じで？
(後ろから腰を抱き、身体を引き寄せて)

そうそう……俺の自慢のこれを味わって欲しい、
という所かな？
(後ろから、ズボン越しに勃起をお尻に押し当てる)

【おお、これは過激な……じゃあ、頑張らないと】

【む……。すまん、急用だ。失礼させてもらう。】

あれま。
またねー。

キャミィは肛門狂いの変態なんだから
ケツ穴のことだけ考えて生きてるんだよなあ

>>482
【すまなかったな。通信が来て対応していた。】

>>483
まさにその通りだが、オマエはケツ穴が好きか？
ケツ穴をゴリゴリとチンポで擦り、壁越しに子宮を苛められると私は溜まらない。
すぐにでも発情してしまって、盛った牝猫のように乱れ狂うだろう。

まさに肛門狂いのド変態だな。
ケツ穴が好きじゃなきゃこんなとこには顔を出さないだろ？
どれだけイヤらしいケツ穴なのか見せてくれよ。

>>485
それも一理あるな…
なに、ケツ穴を見たいだと？
フフ、ケツ穴好きなのだな。
いいだろう。私のケツ穴をたっぷりと味わってもらう。
（四つん這いになると、ムチムチと筋肉質かつ丸みを帯びた尻を相手に向け）
（レオタードをずらすと、真っ赤な肛肉が顔を出しながら熱い湯気を噴出した）

>484
というか女の肛門にしか興味がないな
ちょっと弄っただけで腸液を垂れ流し、
口を開いてねだってくるような肛門が好みだ

>>487
オマエも人並み外れた変態だな。
してやりたいが生憎、手が塞がっている。すまないな。

>488
そうか、残念だな
肛門とマンコが繋がるぐらい犯して
二度と肛門が閉じなくなるぐらい
括約筋を酷使したかったんだが…

というか以前いたキャミィだよな？
いつか肛犯したかったから、残念だ

>>489
それは断る。任務に支障が出るからな。

そうだ。認識票が同じだろう？
久しぶりに来たから無理もないが。

>490
任務ってなんだ？
男の金玉から肛門を利用してザーメンミルクを搾り取ることか？
でもなあ、おれのものは大きすぎて、普通の女の肛門だと
出産直後のおまんこみたいになっちまうんだよ
なんとかならないかな

>>491
要人暗殺や作戦行動においてだ。
…合う女が見つかればいいな。頑張れ。

真面目に仕事してるんだな
がんばれよ

ところで、キャミィの肛門の匂いで発情しちまったんだが
ちんぽ扱いていてもいいか？
（馬並みの、真珠がいくつも埋め込まれ、醜く変形したペニスを出し
　ゆっくり扱き出す）

>>486
ああ、ケツ穴は大好きだな。
それも、エロければエロいほど良いな。
くくっ…まだ触ってすらいないのに準備は万全みたいだな…
どれっ、具合はどうなんだ？
（晒けだされた肛門に中指を挿入すると、グリグリと刺激しながら指を増やしていき）
（すぐに三本の指を飲み込ませる）

>>493
給料が出ないと困るからな。
真面目に仕事するのは当然だ。

…構わないが、先程の男は居ないようだな。
さて、どうする…？扱くだけでいいのか？

>>494
ふむ…、帰ってしまったかと思った。
>>438とする趣向になっているのだが、引いてくれるか？

>495
俺のザーメン処理肛門になってくれれば
キャミィぐらい養ってやるんだがな

上にいるみたいだし、オレは今度相手してもらえれば構わないぜ
（キャミィの目につくほど至近距離で、ペニスを扱く）

>>497
フフ、それは頼もしいな。
ザーメン処理肛門になってやってもいいぞ？オマエだけのな。

そうか？ふむ…、肛門を調教してほしかったがそれでいいならそれでいいか。

>496,498
いや、次回で構わないぞ
ゆっくりねっちり、肛門肉が蕩けてバターになるぐらい
チンポで擦ってやりたいしな
それで腸内射精なのに妊娠するぐらい、お腹一杯
ザーメンを飲ませてやるよ

＞なってやってもいいぞ
なら婚約指輪はアヌスってわけか
とことんアナル変態だな

調教？
つまり、腸でチンポの味やザーメンの味がわかるようになりたいのか？

>>496
っと…すまないな…
レスが遅い上にろくに確認も出来ていなかった……orz

ではおとなしく落ちるとする

>>499
…遠慮することはない。
したいのか、したくないのか。あまり私を煩わせるな。

アナル変態で悪かったな。だが、オマエはそんな変態がいいのだろう？

とっくになっている。調教とは、オマエのチンポやザーメン
それに二の腕などの味を染み込ませることだ。

>>500
気を落とすな。ではな。

>501
その2択は間違いだ
今すぐする、か
あとでじっくりする、かだ
深夜だしな。こちらの意識が飛んで、肛門を舐りつくす前に
意識を失っては迷惑かも知れんと考えたんだ
こんな極上ケツマンコを目の前にして、しないという選択肢などない

変態じゃなきゃオレのチンポに会わないんでな
今だってキャミィの肛門を味わいたくって、ウズウズしているさ

なに？頭はいいのか？
（自分の頭を触り）
キャミィの肛門は、さぞかし寝心地がいいだろうなぁ
（キャミィにスカルファックをして、そのまま寝るつもりである）

>>502
【ふむ…オマエの言うとおり深夜だしな。】
【あとでじっくりするとしよう。ということで、後日プレイしたい。】
【確認用認識票を付けておいて、できる日にちをいくつかアップしておいてくれ。ではな。】

>503
【もう少し早ければオレは毎日でもいけるけどな】
【アナルの皺の一本一本、括約筋繊維の一本一本、
　毎日でも粘膜細胞、超細胞の一つ一つに精液を染み込ませてあげれるが】
【だいたい21時以降、たぶん20時以降はOKだ】

>>504
【まだいるか？もうすこし起きていられそうだが…。】
【オマエの時間に問題が無ければ、一回ザーメンを染み込ませてもらいたいものだ。】
【その時間帯だと、毎日は無理だな。こちらから連絡する。】

>505
【キャミィがいない間に眠気が厳しくなってしまった……すまない】
【代わりに、でなんだが……】

（ペニスを扱く速度が上っていく）
（他の男に見せ付けるために広げていた肛門へ）
うおおっ！出るぞっ！出るぞっ！
（獣のような声をあげた）
（ザーメンが、ひくつくキャミィの肛門めがけ、シャワーのようにぶちまけられた）
（マグマのように熱い白濁が、肛門に襲い掛かり、汚していく）
（腸粘膜をザーメンが焼き、刻印を刻む）
（吹き出た腸液と混じる。オスの匂いがキャミィの肛門にしみこんでいく）

【ああ、頼む】

>>506
う、うおお―――っ！？ザーメンきたっ、きたぁぁぁぁっ！！
（肛門に熱いマグマの如きザーメンがぶち撒けられ、アナルが悦びを表すように痙攣した）
お、おほぉぉ…、し、しかし…これではダメだ。
腸内にいつまでも射精してくれないと、な。新薬を使って今度はしてもらおう。
（そう震える声で告げると、眠気に襲われて床に突っ伏して寝息を立て始めた）

【謝ることはない、時間が時間だしな。】
【次回は、射精が止まらなくなる絶倫薬で１０分は射精してもらうからな。覚悟しておけ。】
【では、またな。】

>507
おや、寝たかな？
（ザーメンを肛門に浴び、悶絶して倒れたキャミィを見下ろし）
寝たようだな。ただザーメンを浴びただけなのになあ
ならオレも寝るかな。
キャミィのアナル開発をしながらな
（キャミィの肛門に足先を甲まで入れる。
　まるでキャミィの肛門をスリッパあつかいである）
まだオレのちんぽはこれより太くて硬いからな
オレの身体の味を、今日から少しずつアナルに教えてやろう
（そのまま横になり、目を瞑った）

【そんなことをしてキャミィの肛門が心配だな】
【胃袋へ逆流するぐらい、尻にザーメンを飲ませてあげよう】
【おやすみ】

格ゲーキャラにお漏らしとか包茎チンポ蹴られたりとかされたいです。
(全裸で震えている)

えーかげんにせーよロコ

でもロコみたいにageてないからいいでしょ？

キャミィはもう来ないのかな？

キャミィまだー？

すっかり間が空いてしまったな。

>>508
【悪いが、モチベーションが切れてしまってな。破棄を頼みたい。】




一刻の間、待機していよう。

自分で良ければお相手するけど。
……どんな感じがいいのかな？

>>515
以前からの私を見ている者ならば、凡その察しは付くだろう。
一々説明しなければ行動に移せないようでは、兵卒はできん。

いや、まあ、そうなんだけど……途中で齟齬があってもいけないし、と思って。
……勝手ながらの観測だけど、激しいのがいいのかな。
（ぽつぽつとぼやきながらも、ぱちんと軽くキャミィの尻肉を弾くように叩いて）
…こういうこともしてもいいってこと？

>514
残念です……
今からでもお願いできればいいんですがね

>>517
やるならもっとハッキリしてもらおうか。
（叩かれた尻肉がじんわり赤くなり、ムチムチに張った肉が膨らみ始め）
それとその口調を何とかしろ。命令口調で罵りながらするんだ。
私はそれぐらいじゃないと、燃えてこない。弱気な所を見せたら即蹴りだ。いいな？

>>518
いや、それは無理だ。すまないな…。

>519
そうか……
ここ数週間、キャミィのケツ穴をほじくって
脳みそを蕩けさせることばかり考えていたんだがな
キャミィがトイレに行くたびに、肛門からザーメンの匂いがするようになるぐらい
アナルを犯すことばっかり考えていたんだ
この間から、キャミィのために溜め込んだザーメンはどうすればいいんだい？

>>519
ふぅん……まあ、それじゃあ、ちょっと強気でいかせてもらおうかな。
無理があったら、もちろんそこで終えてもらっていいから。

さて…そこまで言うなら覚悟はあるんだろうね？
（張り詰めた尻肉を蹴り飛ばし、前につんのめらせる）
それにしても自分から虐めろだなんて、強気に見えてよっぽどマゾッ気があるんだね。
いや、むしろ変態かな。こんなにケツをぷりぷりさせて、恥ずかしいと思わないのかい？
（今度は遠慮もなく打楽器を叩くように、リズムをとって、曲を演奏するように両尻を激しく叩く）
ほら、いい音してる。いやらしいケツじゃないとこんな音でないよねぇ。
名づけて、ケツドラム？ あはは、俺ってあまりネーミングセンスがないからなぁ…
…ま、こんな下品な楽器に名前をつける時点でどうかしてるんだろうけど。

ほら、もっとケツ弄られたいなら、自分からおねだりしないと。…とびっきりいやらしい単語でね！
（尻肉の上に踏み台のように足を置いて、ぐぐっと踏みつける）

>>520
…すまないが、そこまでは責任を持てない。
悪いが、引き取ってくれ。勝手ですまないが…。

>>521
オマエは…………。そういうことか。

遮ってすまないが、作品の女キャラはできるか？

>>522
どういうこと？

…作品のキャラか。
格闘ゲームは殆ど出来ないかなぁ…春麗なら何とか。
RPG系なら結構何でも出来るんだけど…

…それよりも前の名無しさんがいたみたいだけどいいのかい？
何なら今回は辞退させてもらうけど。

>>523
いや、気のせいだった。

ＲＰＧか…。ＳＯ３なら出来るが。

後ろ髪を多少引かれるが、いいだろう。
辞退はしなくていい。

>>524
そう？ 何か問題があれば言ってくれていいから。
……残念ながらSOは2&BSしかしたことないんだよなぁ。
そっちがいいなら、名無しの女兵士でも女刑事でも、あるいは春麗でもいいし。
少なくともナムコ×カプコンだけの知識はあるつもりだし。

>>525
ああ、問題があれば報告する。
ナムカプが出来るのか。ではその中のキャラで出来そうなものは何だ？
主にこちらが責める側になると思うが、構わないか？

自分勝手なヒドイキャラハンね

>>526
ナムカプだけの知識でいいなら大体出来ると思うけど、
一番やりやすいのはワルキューレかな。
ああ、攻守はどちらでもいいよ。

>>527
ただ単に肌が合わなかっただけだろ。
まあ、黙って見てようぜ。

>>528
では、私がさくらでオマエがかりんというのはどうだ？
やりにくいなら、別なキャラでも構わない。

攻めがこちらになると、無茶苦茶するぞ。それでもいいのか？

>>529
また同じ事の繰り返しになると思うけどね　まぁいいわ・・・見てましょうか

>>530
ほほ、こんな感じでよろしいかしら？
多少口調には不安がありますが、大目に見てくださいまし。

……も、もちろん。
スパンキングでも浣腸でも、どんと来いですわっ！

>>532
んじゃ、あたしはこんなカンジでいくねっ。
口調は適当でいいよ、あとトリップよろしくね。

ケツ穴に足とかビール瓶入れてもいいんだ？
くふふっ、楽しそう。えっとぉ、まず神月さんの理性が壊れちゃってないといけないから
魔界のエロい空気に当てられて、牝豚みたいに両方なっちゃったって状況でいいかな？

スタートは神月さんから、始めてくれる？

>>533
……う、そ、それも覚悟していますわ！
え、ええ…分かりましたわ。それでは以下からロール開始ということで。

うう…先ほどの戦闘で皆さんとはぐれてしまいましたわね…。
早く合流を急がないと……けれど、ここの空気は何だか異質ですわね。
（暫く歩いていたが、迷子になったらしく、合流は出来ず）
はぁ…はぁ……、な、何でしょうか……先ほどから力が抜けて…、
体が火照っているような、そんな、感じが……。
（熱いのか、服のボタンを外し、ぱたぱたと襟元から手で風を送り込む。
　それが逆効果になるとは知らずに…）

>>534
かーりーんさん！
（後ろからがばっと抱き付いて、胸に手を回すと五指を柔肉に食い込ませ）
へへー、かりんさんやわらかい♪
ねぇ、かりんさんも気が付いてると思うけどここの空気って、人をエロくするみたい。
あたしはもうそうなっちゃってるなー。だってかりんさんの身体を見てたらムラムラするもん。
（下半身を彼女の尻に押し付けると、グリグリと擦り付けて）
うわ、やっぱりかりんさんってケツおっきいねー。こんなはしたないケツは調教してあげなくちゃ。
ねーかりんさん？かりんさんも調教されたい。気持ちがどんどん雌豚になってきてるでしょ？
（言いながら、手は既に彼女のスカートへと伸ばされて引き下げる動作に入る。瞬く間にずり下ろしてしまい）

>>535
さ、さくらさん！？
…ど、どこに行ってましたの？ わたくし、大変心配して……あんっ！？
だ、ダメですわ、さくらさん…女の子同士でこんなっ……あっ…！
（股間をぐりぐりと押し付けられると、いやがおうにも反応せざるを得なく、はぁと吐息をこぼす）
は、はぅ……さ、さくらさん……、け、ケツだなんて…。
だ、だめなのに…気持ちが押さえつけられません、わ……♪
分かりましたわ…わたくしのおケツ、調教してくださいませ…そ、その代わり、ふたりだけの秘密ですわよ？
（淫蕩に微笑むと、四つん這いになり、スカートを捲り上げて、はちきれんばかりの尻肉を突き出して）
わたくし、我慢できません……♥

>>536
女の子同士じゃないよっ。もう、…牝豚同士なんだよね。
（完全に密着した状態で、かりんの感じている場所を心得ているように
ケツ穴と柔肉に食い込ませた五指を蠢かせ、揉みこみながら突き込んで）
そう、そうだよかりんさん。自分の気持ちには素直に。牝豚な自分を受け入れるの。

へぇ…。お嬢様なのにそんなカッコでねだったりするんだ？
わかってるよ、秘密にするんだよね？ふふ、でも…。ダーメだよ。
（制服のポケットから、小型のデジタルカメラを取り出すと一回シャッターを切り）
これはいざという時の証拠だね。かりんさんにしては珍しく、電子機器一切持ってないし。
（数十分前に彼女の荷物を調べて、それは既に確認している）
それにしても…その格好、無様過ぎだよねー。このケツ、どうしてもらいたいの？
（「バチン！」一度目から容赦なく本気の平手を叩き込むと、様子を確認するように覗き込み）

あれ？もうダウン？…くふふっ。まだまだだよ。かりんさ…かりん。
ううん、牝豚。ほら、泣いてわめけ！牝豚！こーされるのがいいのよね！？
く…くっ…っくくく……ふふふっ…！
（陰気に当てられ、完全に身体が染まってしまって修羅の顔つきに変貌を遂げると
性格までが変わってしまって）
（「バチバチバチバチバチッ！バチンバチン！」鬼の速さの本気平手でかりんの巨尻
目掛けて数百発の弾丸を見舞って、喉奥からは心底面白そうな乾いた笑いが漏れ出し）

>>537
め、牝豚……そ、そんな……あひぃっ♪
（牝豚という言葉に、マゾヒズムはどんどん刺激され、理性はあっという間に蕩けてしまう）
わ、わたくしは牝豚……、牝豚ぁ……。

ひっ…ど、どうするつもりですの、その写真っ！
お、お願いしますわ…なんでも致しますから、他の方たちには知らせないでくださいっ…。
こ、こんな姿、他の人に見られたら…わ、わたくし……
（無様に巨尻を突き出している格好を写されて、動揺するが、次の平手を受けると素っ頓狂な声をあげる）
あひぃぃぃぃっ！？ さ、さくらさん…どうされましたの…！？

あひぃいいいっ♪ 牝豚ケツをそんなにた、叩かないでくださいませぇぇぇっ！？
お、お、おケツが、破裂してしまいますわぁぁぁっっ！
（悲鳴にも近い嬌声をあげてしまう。しかしながら、空気のためか、それは直ぐに快感へと繋がり、
　本気で叩かれたためか、尻肉はひとまわり大きく腫れ上がって、真っ赤に染まってしまう）
ひ、ひどいですわ…さくらさん…

>>538
そう、かりんは牝豚。あたしも牝豚。もう分かったよね？
頭の良いかりんなら、もう牝豚としてしか生きていけないって分かってるよね？
（ぐっと前髪を掴んで、背中から覆いかぶさり冷静な声で耳元で暗示を掛けるように囁き）

どうするつもりって？あたしはかりんが好きだからアルバムに入れるの。
まだ言ってなかったっけ？こんなことになってからじゃないと言えないなんて、サイテーだねあたし。
まぁいっか。かりんもあたしも牝豚になっちゃったし、お互いもう離れられないよね…。

さてと、かりん。
（真っ赤になって腫れ上がった尻肉をもう一度本気平手で叩くと）
こんなケツじゃ、もう人前に出られないね。どうする？一度聞いておくけど、かりんはあたしのものになりたい？
この場所なら何でもできるよ。かりんのケツ穴を使い物にならなくしたり、スケベな子宮に
ザーメン散々注ぎ込んで、孕ませてあげられることだってできるんだけどなー。
（ケツによる快楽を与えきって、蕩けきった余韻に浸る彼女に聞いちゃいないだろうと思いつつも問いかけ）

>>539
…なんだ、そうでしたの。
そうですわ、わたくしはもう牝豚。…さくらさんなしでは生きていけれませんわ♪
だから、いつでもわたくしのおケツ見せて差し上げますのに……。
（恍惚とした笑みを浮かべて、ふりふりと真っ赤になった尻肉を振り乱して）

ひひゃぁぁぁんっ！んあぁ……は……♪
はい…さくらさんのものだけにしてもらいたいですわ…♥
貴女の好きなようにお使いくださいませ…牝豚のケツでございますが、貴女様だけのものですわ♪

【さくらさんはスカトロはNGでしたっけ？】

>>540
ふ、ふふふっ…。かりん。あたしだけの牝豚になるって言ったよね。
そりゃそうだよね。こんなスケベな牝豚、あたししか貰えない。
逆に言えば、あたしはかりんのもの。かりんさえ望めばこの関係だって逆になる。
そのことはいつでも、覚えておいてね。……牝豚！！
（目の前で揺らされる巨尻目掛けて、先程までの疲れなど微塵も感じさせぬ
渾身の一撃を、左右同時に直撃させる。「ビシィ！」今度こそ腫れ上がった尻肉から血が滲み出し）

もう濡れてるだろうけど、念のため…。
（牝豚宣言したかりんを尻目に、掌に涎を吐いて両手で刷り込ませ）
（赤く染まった尻たぶを掴むと、窄まったケツ穴に指を揃えて五指を宛がい）
別にイキ死んでも構わないよね？かりんなら体力あるし。あぁ――それとね。
この空間の中での性器への刺激は、快感が増幅されるみたいだから…狂い死ぬかもね？
（躊躇わず、一気に窄まった肛肉を掻き分けズブズブとアナルへ手がめり込み）
（無慈悲に突き進むそれは、あっという間に手首まで挿入され）

【別にＮＧじゃないよ。それともう一回聞いておくけど、無茶苦茶していいんだよね？】

【別に構いませんわ。ただし、四肢欠損になるまではちょっと回避させていただきたいですわね。
　流石に猟奇の分野は不得手ですので。それと、眠気が襲ってきましたので凍結させていただけないでしょうか。
　出来れば来週のこの日にでも】

>>542
【そこまではしないよ。せいぜいしても骨折かな？】
【何か不満とかあったら、言ってほしかったりするけどそういうのは無い？】
【凍結は構わないよ。再開は来週の水曜の、夜の９時からにしてもらえると助かるな。】
【かりんさん、けっこう牝豚役が板に付いてる感じで中々良いよ。あたしより向いてるんじゃない？】

>>543
【こ、骨折ですか…手加減はしてくださいましね？ 実はあまり痛いのは得手ではありませんので…。
　あまりそりが合わないようでしたら他の方を当たってくださって構いませんので。
　それじゃあ来週の水曜21時からということで。
　…う、本当はキャミィさんをいじめたかったのですけれど、どうしてこんなことに…まあいいですわ。
　上記の条件でもよければよろしくお願いしますわ。無理なようでしたら、他を探してくださいませ。
　それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ】

>>544
【痛くなるの、しないから安心してよ。脅かしただけだって♪】
【そりはかなり合ってるよ？ここまで牝豚になりきってくれるとやりやすいし。】
【時間日にちはオッケーだよ。キャミィさんはＭだけどあたし自身はわりとＳなんだよね。】
【だからかりんさんみたいな牝豚は、大歓迎だよ。ペットとして飼いたいくらいだね。三食昼寝付きで。】
【じゃ、おやすみかりんさん。】

あたしはどうしよっかなー。

よっし、三時までがんばっちゃうぞー。…なんてね。

いないとわかっていて声を（ry）

キャミィに数十回浣腸した後ローション代わりに蜂蜜尻穴に塗りたくって四六時中舐めてたい
その後涎と蜂蜜でふやけたキャミィの尻穴に腕突っ込んで中をまさぐった後
尻穴にちんぽ突っ込んでキャミィの腹が精子で妊婦みたいに膨らむまで中出ししまくりたい

>>471
はぁ…はぁ……。
（息も荒くつきながら、ぼんやりと自分の秘所を眺める形になって）
ケツ穴と、ちんぽが…ぐちゅぐちゅ…してる…ぅ…♥
んぁ…おぉ……ち、ちんぽが、抜けるのぉ………！
（ずりずりと肉棒が尻穴から這い出る感覚にぞくぞくとした快感を覚え、おぉぉ♪とはしたない嬌声を挙げる）
（尻穴はきゅっと窄められるが、その容量の限界からか、ひくひくとわなないている）

はぁ…んっ…や、やめてぇ……！
ほぉぉっ♪そ、そんなところ弄られたらっ…う、うんこ、出ちゃうぅぅっ〜〜♥
（アヘ顔を晒したまま、弄られる秘所への刺激に快感は高められて、尻穴はより震えて）
はぁ、はぁっ…も、もうやめて…これ以上されたら、ほ、本当に…あひっ♥
（思わず気が緩んだのか、ぶぴっ♪と間抜けな放屁を漏らしてしまった。むわっと異臭が広がり）

【モリガンを待って待機するわね！】

【うーん……日にちと場所は間違ってないはずなんだけど…落ちるわね？】

森眼は釣りだと思え

ふむ…、>>549。連絡が無いようだったら私が後釜を務めようか？
差し出がましいとは思うが、寂しそうだったのでな。無論連絡があればそれで良し。
私のことは、小耳に挟んでおいてくれればいい。

さて…、私は私で待機しておく。
いつまで留まることができるかはわからんがな。

質問だけで悪いんだけども
男を責めるのはアリ？

>>552
無しだな。
男を責めるのは、前までは良かったが考えが変わったものでな。

>>550
【そうでしょうか……まあ、私の予定でごたごたしてしまいましたし…
　仕方がないかもしれませんね】

>>551
【ありがとうございます。そちらさえよければお相手になって頂きたいと思いますが…】

>>554
【居たのか、それにしても決断が早いな。もう少し待ってやってもいいと思うが…。】
【それはそれとして、相手をしてくれるのならしてもらいたい。】
【キャラクターはどうする？オマエの出来る作品を教えてくれれば、合わせてやれるが。】
【とりあえず、女同士が私は基本だな。】

>>555
【FF：5・6
　DQ：3・4・5・6
　FE：紋章・聖戦
　ギガンティック フォーミュラ
　魔法先生ネギま！
　スクールランブル
　ガンパレードマーチ 　……こんな感じでしょうか。出来るとすれば。
　これ以外にもそちらから提示していただければ、出来るものもあるかもしれません】

>>556
【格闘ゲームでは出来るものはないか？】
【その中だと、スクールランブルが出来そうだが…。】

ここでまさかの名無しによるダブル調教

>>558
それは無いだろう。私と今後偶然逢った時にでもそうしてくれ。

>>557
【強いて言えば春麗かさくらでしょうか。
　それ以外は…格闘ゲームはあまりやったことがないので…orz】

>>558
【こちらも女性相手を希望だったので……申し訳ありませんorz】

>>560
【なら、さくらで構わないぞ。私はかりんにでもなるとしよう。】
【受けと責めは、どちらがやりやすい？】

>>561
【春麗でキャミィを攻めてみたいんですがいかがでしょうか？
　もちろん、そちらのやりやすいほうで構わないのですが】

>>562
【私をか？わかった。】
【そちらはふたなりにしてくれ。私は無しだが。】
【シチュは、捕らえた私を自宅で監禁、調教しているといった感じで頼む】
【調教の過程で双方に、恋愛感情が芽生えているとやりやすいな。いいか？】

>>563
【それじゃあ、適当に書き出してみるわね】

（自宅のマンション。防音設備もよく整っている、少々家賃の張る一室である。
　しかし、その値段に見合う分には住み心地はよく、交通の便も良い）
（それだけ、上司に認められているということだろう。
　改めて仕事のやり甲斐を感じながらも、やはり積み重なる疲労と負担は誤魔化すことができず）

―――やれやれ。
今日も結局遅くなっちゃったわね。あの娘、おとなしく待ってくれているとありがたいんだけどね……。
（部屋の鍵を開けると、部屋の電気をつけて部屋の奥まですたすたと一直線に進む）
キャミィ？ …いい娘にして待ってたかしら？
（声に多少疲労感を交えながらも、自然の笑みが浮かんで）

【そっちは無しなのかしら？ …そちらもあった方がたのしめそうだけど…】

>>564

（この家に来てから、一月あまりが過ぎた。捕らわれの身となった当初は隙を見て
逃げ出そうとしていたが、腐ってもＩＣＰＯの刑事の家となれば防犯も一流のもので）
（逃げる度に捕まって調教を繰り返され、ありとあらゆる快楽を与えられているうちに
この女刑事への想いが溜まっていき、いつしか恋心を抱くようになっていった）
（気持ちは上機嫌で帰りを待っていると、玄関の方で物音がする。気配で愛しい人が
帰ってきたのだと気付いて、立ち上がって迎える為にパタパタと足音を鳴らしながら玄関へ急いだ）

オカエリ。…帰ってくるの、ずっと待ってたぞ。
（心に深く刻まれた春麗への想い。溢れそうな気持ちで飛びついて抱きしめてしまう）

【あってもいいぞ。妊娠までできるかどうかは別だが…。】

>>565
ごめんなさいね。
もう少し早く帰れる予定だったんだけど…少し寂しい思いさせたかしら？
（ふぅと溜息を吐くと、髪を解いて下ろす。ぞんざいにジャケットを脱ぎ捨ててソファーにかけると、
　抱きついてきたキャミィを抱きとめて、くすりと笑う）
可愛いわね…キャミィは。
ふふ、最初はあれだけ抵抗したっていうのに、今じゃこんなにも懐いてくれるなんてね。
でも、待っていたのは私かしら？ それとも……
（意味ありげにそこで言葉を切ると、抱きついてきたキャミィの丸いお尻を撫で回して）
いやらしいキャミィのお尻…見せてくれないかしら？
今日もたっぷり躾けてあげるから…ね。
（くすりと微笑むと、ぱちっと軽くその臀部を叩いて音を鳴らす）

【あら、そこまで考えてなかったけど…ボテ腹とか好きなの？】

>>566
寂しかった。――オマエがいない時間は苦痛そのもので…
私にとってはとても耐えられないものなんだ…。仕事が大切なのは分かっているが
できれば、辞めて私と一緒に居てほしい。刑事は、命の危険もある。だから…。
（小柄な身を懸命にすがりつかせながら、春麗の豊かな胸に頭を乗せて）
たしかに最初は、オマエのことが嫌いだった。だけど…一緒に暮らしているうちに、
オマエに触れているうちに、好きになったんだ。…今では、オマエ無しの人生なんか考えられない。
ん…っ。また、穿る気か？いやらしいケツ穴に腕もチンポも入れる気か…？

――それもいいが、まずは…オカエリナサイだ。
（臀部を叩かれた頬に赤みが挿しながら、春麗の首を抱いて唇を重ね。
愛する人とのキスは甘美に心に染み渡って、想いを深くさせる）

【好きな…方だな。孕ませてくれるか…？】

>>567
私もよ。…私も貴方がいないとダメみたい。
そうね、貴女といつも一緒にいることができたら、嬉しいんだけど……。
やっぱり、仕事をしないと暮らして行けれないからね。
でも、ようやく休暇が取れそうだから、その日はたっぷり一緒にいましょうね？
（くすりと微笑みながらぎゅっとキャミィの頭を抱きかかえて、むにむにと豊満な乳房を押し付けて）
…今でも、貴女には悪いことをしたと思っているわ。最初はただの性欲だけだったんだけど…
いつの間にかこんなに愛しくなってしまったわ。
（キャミィの髪をそっと撫でながら、囁いて）
…ふふ、そうね。貴女のケツ穴は一級品だもの。…貴女が糞を漏らすところを見せてもらってもいいわね？

ごめんなさい、つい夢中になっちゃったわね。でも、それだけ貴女のことが魅力的だと思うからよ？
（くすくすと微笑みながらも、頬を紅潮させて、唇を重ね合わせる。
　最初はただ重ねるだけのキス、それが啄ばみに変わり、そして深い口付けへと変わっていく）
んっ、ちゅっ……ちゅぅ……♪

【時間次第だけど、ね。ボテ腹の貴女も見てみたいしね】

>>568
春麗は優秀な刑事だものな。私を捕らえた程の。
その刑事が、引退となると上の者も困るだろうからな…。
一緒に居られないのは残念だが、休日は私だけの為に時間を使ってくれるのだろう？
（押し付けられる豊満な乳房の感触を、頭を擦り動かすことで楽しむ。）
悪いことなど、してはいない。私はオマエに捕まった時、心のどこかで安心した。
どんな理由でかは分からないが…、それが大切なものであることは、明らかだった。
（囁かれると、緩やかな目尻が熱くなって。お返しに春麗の首筋に唇を付けて、舌を這わせ）
糞を漏らすところか。汚くなるぞ？それでいいのならしてもいいが…。

私などより、よほどオマエのほうが魅力的だと思うがな。
（啄ばまれるキスから、押し付け合い淫らな音を立てる濃厚なキスに変わっていき
熱い吐息が重なった唇から漏れ、お互いの顔を濡らし始めて）
はふ…っ、ふ…ちゅっ、…ちゅぅ…♪春…麗…♪

【私は何度でも付き合えるから、誘ってもらっても構わない。連日は厳しいだろうが。】
【折角の私とオマエなのだ。長く関係を続けてみたい。】

>>569
褒めてくれてありがとう。
ええ、勿論よ。だって、私は貴女だけのものなんですもの。
貴女のために、私のすべてを捧げるわ。…もちろん、このおっぱいも、ね？
（乳房に擦れるキャミィの頭の感覚に、ん、と微かに甘い吐息をこぼす）
そう言って貰えると、私も救われるわね。あなたみたいな女性とこんなことが出来るなんて、
あの時には思ってもみなかったんだもの。
（首筋に舌を這わせられると、んん、と悩ましい声を漏らしてぎゅっと彼女の身体を抱きしめる）
キャミィのうんこなら汚くないわよ。……そんな私は嫌いかしら？

それじゃあ、お互い様ということで、ね？
（舌同士が交じり合うと、まるで舌同士が性交するかのように激しく絡み合い、
　唾液がだらだらと垂れるのも構わず、キャミィのすべてを奪おうとせんばかりに嘗め尽くす）

【ええ、分かったわ。これからもよろしくね？】

>>570
私は春麗のもので、春麗は私だけのものなのだな…。
オマエの為に、私も全てを捧げ尽くそう。いやらしいムチ尻も、ケツ穴も…何もかもをな。
（春麗の柔らかな乳房に、深く深く頭を埋めさせると谷間に完全に挟み込まれて）
（その間で頭を振ると、巨乳がぶるぶると震えてその振動が心地よかった）
追いかけられていた時、どこか幸せだった。私は春麗にあの時から既に…心を捕らえられていたのかもしれない。
あ…っ、苦しい、…だが、悪くない痛みだ。
（強い抱擁に苦しさを見せるが、それも一時のことですぐに暖かなものが全身に満ちる）
食べる…とか言わないだろうな？…糞をひり出すのは構わないがな。
だが、先日から胃の中を空っぽにしているから糞は出ないだろう。肛門を弄るためにな。

そうだな。春麗は魅力で溢れて…とても優しい女性だ。そんなオマエが私は好きだ。
（舌が絡み合って、涎同士を交換し合う唾液音が辺りに木霊し、
抱きしめた腕を春麗の背中に下ろしていくと、彼女の臀部に触れてぎゅ、と掴み）
ちゅっ…。ふふ、春麗のケツは柔らかいな。揉み応えがあって…。
（ぐにぐにと、むっちりと肉が詰まった尻肉を五指でしっかりと掴んで揉みしだく）

【よろしく頼む。…修羅モードでビシバシと調教してほしいな。できないならいいが。】
【そろそろ眠気が来たようだ。中断してもらえるか？再開だが、月曜はどうだろう？】
【日中でも、空きがあれば付き合ってやれるだろう。】

【ええ、分かったわ。出来るところまでやってみるわ】
【月曜日は昼からなら大丈夫よ。それでよければ…】

>>572
【昼からなら、都合が付けられる。問題は無い。】
【昼、夜はオマエの都合にこちらの予定が合えば付き合えるだろう。】
【では、月曜の昼。時間は１２時か１３時からとしておこう。】
【また会おう。オヤスミ春麗。】

>>572
【ええ、お疲れ様。13時頃に覗いてみるわ。おやすみ、キャミィ】

躊躇わずに声をかけてみれば良かったんだな…orz

>>549
【ヨーコ、ごめんなさい。規制で来られなかったわ】
【…お相手をみつけたようね…仕方ないわよね、わたしは運が無いようだし】
【わたしたちのロールは破棄でお願いするわね。これまで本当にお疲れさま。楽しかったわ】
【ﾉｼ】

テイルズ系統の百合プレイに付き合ってくれる人はいないかなっと…

>>576
【まさか規制に巻き込まれてるとは……。
　よければ今から再開できないでしょうか？
　このままだと申し訳ないですし……】

>>577
どんな調教がお望みかしら？
此方の望みは、かなり激しい牝豚プレイをさせてもらいたいのだけど。
なれるキャラを、リスト化しておいてくれるといいわね。

>>579
【すみません、◆RJgYD3yOIwさんとは凍結中のままあやふやになってしまったので
　再開を望んだだけですので…。
　◆XpHQyDEQ4cさんとの凍結もありますので、今回は辞退させてください。
　……凄く残念ですけれど。本当に申し訳ありません】

>>576
【また都合の良い日に連絡をください。優先して再開させていただきますので。
　本当に申し訳ございません……それでは、落ちます】

>>579
……なら、私が立候補してもいいのかな…？

>>580
…？
私は貴女に話してないのだけど…
間にレスを挟んで、混乱させてしまったみたいで申し訳ないわ。

>>581
いいわよ。トリップよろしくね。
どうやら、マゾの素質がありそうだし…たっぷり地獄のような快楽を与えてあげるわ。

……少し目を離してたんだけど……
どんな状況なんだろ…

あ、あら……。>>577さんもいらっしゃるようですし、私は退きますね〜

>>583
朝からこんなに賑わっているのも珍しいわね。

>>584
退かなくてもいいわ。
二人と別々にロールしても構わないからね。
それを許してくれるのなら、という話があるのならだけど…。

>>584
あー、退かなくても良いよ。
一応成立してるみたいだしね。

>>585
まぁ日曜日だからね。
こっちは別に構わないけど、大変じゃない？

いえいえ、こちらは気になさらないでください。
また機会があればお申し込みしますので〜、ごゆっくりとっ

>>586
日曜はいいわね。休日が日曜とは限らないのだけど。
平気よ。と言っても、時間帯は昼間になるけど都合は合うかしら？

>>587
…貴女に相手をお願いしてみたかったのだけど…
後で連絡してくれるかしら？気が向いたらで構わないから。じゃあね。

>>588
ええと、私でいいのなら……。

>>589
また別の女の子かしら？
構わないわよ。何のキャラができるのか、希望のプレイ内容を言ってくれると助かるわ。

>>587
そう…気を使わせてごめんね。
あなたに良い機会が訪れることを願ってるわ。

>>588
基本的に日曜日は休みってイメージだからね。
たまに例外の人もいるけれど。
昼からということ？
少し出掛ける用事があるから、昼過ぎからで良ければ大丈夫だよ。

>>590
いえ、581です。
……ええと、牝豚プレイ…でいいんですよね？
出来るキャラはそちらにあわせたいと思うんですけど…

>>591
…残念だけど、今日は昼過ぎからは空いていないわ。
午前中もこれから予定が詰ってて、だから休日云々の話をさせてもらったのだけど。
稼動時間までの間、打ち合わせをしようと思って。
別の日にお願いすることになると思うけど、それでいいかしら？

>>592
あら、勘違いしていたわ。
そうね、出来るキャラは貴女の知っている作品に合わせるわ。

>>593
スパロボシリーズやサモンナイトシリーズでしょうか…。
たぶん、そちらの知っている作品にあわせたほうが早いかと…。

>>594
スパロボでいいのなら合わせられるわよ。
オリジナル、版権。好きな方を選んでもらっていいわ。

>>593
ああ、そういうことね。
別にこっちはそれで構わないよ。
じゃあとりあえずリストでも作ってみるわ。

…とは言っても、あまりやれるキャラはいないけれどね。

>>595
それじゃあオリジナルで。
ここまで決めさせていただいたので、キャラはそちらの希望に合わせます

>>596
構わないようで安心したわ。

やれるキャラは、知っている作品が無ければ
オリジナルになってしまうと思うのだけど、とりあえずお願いするわ。

>>597
キャラは、貴女にはエクセレンを頼めるかしら？
こちらは、指定してもらっていいわ。

>>598
OK〜っ！ こんな感じでいいかしらん？
んー…っと、そうねぇ。折角だからラミアちゃんにしてもらおうかしら？

>>599
こうでございますか、エクセ姉様。
…想定事項が幾つかありますが、行為は百合なりで貴女を牝豚に仕立てあげる。
が第一候補でなんかしちゃったりしますが、姉様の希望のプレイがあればどうぞ。

>>600
ラミアちゃんの希望通りでいいわよ〜ぉ？
仕立てあげる、ということは、最初はノーマルで段々ってことかしらん？
それとも既にラミアちゃんの牝豚奴隷になっちゃってるとか？
んふふ、激しいの希望しちゃったりしてね♪
この際だからNGも確認しときましょか？ わたしは四肢切断とか猟奇じゃなければオッケーよ〜ん？

>>601
既になっているのが、望ましかったりするでございますわ。
エクセ姉様の無尽蔵なスケベ性癖を、満足させられれば無上の喜びですの。
激しいのを希望？…特大注射器で浣腸や、両穴Ｗフィスト…Ｗシリーズな私にはお似合いかと。
ＮＧはエクセ姉様と同じでよろしかったりしちゃったりです。

プレイ開始は、お聞きの通り此方は昼の方が都合が良かったりしちゃいますが。
火曜のＡＭ９時以降からでしたら、恐らく可能だと思いますわ。

>>602
んじゃ、ラミアちゃん専用変態ブタってことでいいのね？
ん…フィスト系はちょっとご勘弁を〜かもねぇ。 拡張系に留めておいてくれたらありがたいかも？
気が狂うまで責め責めしちゃってねん？

そうねー…それじゃ明後日の朝9時からってことでオッケー？

>>603
自分から変態とお言いになるとは、何という牝豚ぶり。
腕によりをかけて、エクセ姉様を調教していく心情だったりするのでございます。
姉様と末長くお付き合いができるように、獅子奮迅の変態責めで心を洗脳しちゃったりしてよろしくて？
できなくても、そうありたいと願っていますですの。

オッケー…。ああ、了解。の意でございますね。
了解しましたです。エクセ姉様と明後日の朝９時から乱れる任務、承りました。

これより別任務がありますので、失礼するでござりまする。
御機嫌ようですわ。

>>604
んふふ、心が奪われるぐらいの変態調教待ってるわよ♪
ふふ、それじゃあわたしもこれで落ちるわね〜ﾉｼ

>>571
…ふふ、もちろんよ。
そうね、キャミィにはもっといやらしい変態さんになってもらわないと…。
むちむちなおケツにも、だらしないケツ穴にもしてあげるわ…。
（卑猥な言葉を口にしながら、ぎゅぎゅっと卑猥な乳肉でキャミィの頭を挟み込み、その震動を楽しむ）
ええ、もっともっと貴女の心を束縛してあげる。
私のこととエッチなことしか考えられないように…少しずつ、少しずつ、ね？
（焦らすようにキャミィの乳房に手を伸ばして、さわさわと柔らかいタッチで触れて）
あら、準備がいいわね？ そんなにもクソ穴を弄られたかったのかしら？
（くすりと微笑むと、乳房と同じぐらいに柔らかそうな桃尻を撫で回してぐにゅぅぅっと一気に強く揉み解す）

私もよ。貴女のことが大好き。……言葉では言い表せないくらいにね。
だから、たっぷりとその身体で教えてあげる。
…ひゃっ！ んぁっ…もう、キャミィ…おいたはダメよ？
貴女専用のケツ肉ですもの…ふふ…好きにしてもいいけれどね、今日は貴女のしつけだったはずよ？
（妖しい笑みを浮かべると、乳房を揉みちぎるような勢いで尻肉を激しくこね回し）

【この間の続きで待機させてもらうわね】

【来ないみたいね、落ちるわ】

可哀相な春麗……私でよければ付き合ってあげましょうか？
なに、気にしなくていいのよ？あなたは私の強敵（とも）なんだから……

ここだけの話、春麗とはしてみたかったの、基本は私が受けでいいから……遊びましょうよぉ
（春麗に近づき、猫なで声で耳打ちする）

なんてね……気が向いたら伝言スレに伝言をお願いするわ。
勝手で「ゴメンね！」（春麗の真似をしてから何処かへ去る）

>>607
【すまない、任務が長引いてしまったので来れなかった。時間を無駄にさせてしまったな。】
【見たところ、本来の相手も戻ってきたようだな。良いことだ。私とのロールだが延期にしてもらえるだろうか？】
【私は後から誘ったのだから、優先されるべきは私ではないのでな。終わったら続きをしよう。それで構わないか？】

>>608
オマエはどこかで見たことがあるな…。
過去の格闘大会に出ていなかったか？直接拳を交えたことはないが。

>>608
【また、機会があれば声をおかけください。
　このロールが終われば「奴隷市場」スレで「女商人」を名乗っていますので…楽しみにしてますね】

>>609
【そういう事情なら仕方がないわ。彼女は前の人じゃないみたいだし、
　貴女さえよければ18時から再開させてもらえないかしら？
　ちょっとこれから少し出かけないといけないから…それじゃあ、連絡待ってるわよ】

【やっぱり急すぎたかしら。
　今週はちょっと都合がつかないんだけど、来週以降なら時間が空けられるから、
　また連絡を頂戴ね、キャミィ。楽しみにしてるからね？】

>>610
【１８時前から軽い睡眠を取っていた。気付けなくてすまない。
再開は、来週以降だな。了解した。その時を私も楽しみにしている。】

…ついでだからな、待機しておく。

キャミィか……
こんばんは

散々浣腸をして腸内洗浄を繰り返してからひたすらキャミィのケツ穴を貪ってやりたいな

>>613
私では不服か？
こんばんは。…先に言っておくが、女同士がやりやすい。

さて、今夜も冷えてきたな。日本ではもう炬燵という暖房器具が登場しているのか？

>615
いや、以前中途止めになったんでね
それにロール申し込みたくても、凍結中みたいだし
まあいいや、こんにゃくどうぞ

>>614
む…。ケツ穴ファックに命を捧げる者か。
その嗜好は偏り過ぎだとは思うが、悪くはない。

>>615
そうだったか、それはすまん。
凍結が…二人か。突発的にロールを始めてまた凍結…という事態は好ましくないな。
こんにゃくは必要ないぞ？

>>617
キャミィは後ろの穴のほうばかり話題に出てくるけれど、
前の穴はどうなの？

>617
いや、こんにゃくを肛門に入れてだね
中にローションを入れて、ローターを放り込むと
ものすごいことになるらしくてね

さすがに凍結中はね
だから、613で「申し込みたいがするわけにいかないしどうしよう」
という気持ちをこめた文章を書いたんだ

>>618
使えるが、それがどうかしたか？

>>619
どうものすごいのか、話を聞かせてもらおうか。

む…。そうだな。凍結中に顔を出すべきではなかったか。
日付が変わる前に、落ちておくか…。

>620
腸内に無数の舌が群れて、内側から舐めてる感覚とか
触手が腸の中で動いてるみたいとか、いろいろ噂はある
アナルアクメで脳が狂うとか

まあ、伝言程度ならいいんじゃない？

>>621
アナルアクメよりかは、子宮アクメをしたいものだな。
濃厚な白濁汁を注がれ、妊娠したい。春麗にさせてもらえればいいがな。

では、落ちるとするか…。
時間を取らせてしまったな。失礼する。

http://x20.peps.jp/yokoyuu/?cn=4
犯して〜！^^

不知火舞におもらし・浣腸・逆アナル・スパンキングされてみたい。

>>604
【はろはろ〜ん♪ ごめんね、ラミアちゃん。ちょっと急用が入っちゃって来れるのが11時過ぎぐらいになりそうなのよ。
　んー…待ってくれてると嬉しいんだけど、どうかしらん？
　難しいようならまたあとでこっちがあわせるから、よろしくお願いするわね？】

>>625
【はろはろでございます。事情はわかっちゃいましたので、お待ちするですが
最大で２時までしか、私は時間が取れてなかったりするです。】
【本日以後は、伝言スレにての待ち合わせが得策かと思われますがどないでしょうか。】
【それでは１１時過ぎにて、一度お会いしましょうでございます。】

【お待たせ〜っ。本当にゴメンね、迷惑ばかりかけちゃって！
　……んと〜、じゃあ軽く出だしだけでもやってみるかしら？
　そうねぇ…まあ、此処で連絡をとってもいいと思うし、そこはラミアちゃんに任せるわよ？】

>>627
【エクセ姉様が気に掛ける必要はございませんことよ。
出だしのみ。それでしたら私が軽く出だしのみ書かせてもらうです。よろしくて？
どこでも好きなように、連絡は取っていただいて構いませんわ。とりあえずは伝言スレに致しましょうか。】
【少々お待ち下さいませ。】

（個人で借りている防音設備が整った施設の一室。そこに二人は居た）
（無機質さは無く、一般的な核家族の寝室といった感じの明るい部屋。
その部屋のベッドに二人で並んで腰掛け、肩を寄せ合っている）

エクセ姉様。軍を退役して本当によろしかったりしちゃうんでありますか？
（手練手管で横に並ぶ金髪の女を、堕としに堕としめた過去は気にせずに
自分に心を既に捧げている相手に、悪ぶれもなく微笑を浮かべながら聞いてみた）
（その手は、くびれた腰へと回されてしつこさを兼ね備えたいやらしい動きで揉みしだいている）
それにしても、ここまで姉様が牝豚になってしまうとは…予想もしていなくてよ？

>>629
もう、ラミアちゃんったら意地悪なこと聞かないのっ。
（頬を赤くして、むぅとふくれっ面になりながらぷいっとそっぽを向いて）
まあねぇ…なんだかお偉いさんたちにあれこれこき使われるのも、疲れちゃったし。
それよりかは、ラミアちゃんと一緒にいる方が有意義かな、なんて思っちゃったりするわけよん♪
（にこにこと微笑みながら、上機嫌にそう喋って）
まあ、生活費はラミアちゃんに任せるとして、私は家庭菜園とかしてみてもいいかなってね。

んふっ……あ…もう、今日のラミアちゃん、意地悪よん？
（腰を揉みしだかれても、抵抗することはなくなされるがままにされる。
　ラミアの指先が蠢くたびに、微かに甘い吐息をこぼして身を捩る）
…ラミアちゃんがこうしちゃったんじゃないのよぅ…それとも、こんな私じゃいや？

>>630
エクセ姉様らしい理由ですのね。…私も戦うことに身を投じることに疑問を抱いてますです。
ですから、姉様と一緒に生活していくことにしちゃったのですわよ。軍には戻りません。
（ふくれた表情が可愛くて、つんつんと指先で頬を突き少女のような笑みを見せて）
生活費は私の技術があれば、暮らしていくのに不自由はそれほどないかと。
姉様が節度を守って、贅沢はほどほどに…。とはいえ、望むだけの贅沢はさせてあげたかったりします。

意地悪でございますか…。
（甘い鳴き声。耳に心地よいものを聞きながら、思案顔で顎に手をやり）
嫌ではまったくございませんですよ。私にはエクセ姉様しかいないのですから。
でしたら…今日は姉様の望むようにして頂いてよろしいですことよ。私の身体をどうするも、
姉様のご自由に。
（上着を擦れ音を立てながら、脱いで肌着も脱いで。裸身を晒すと姉様の顔に唇を近づけキスして）

【最初は、姉様に責めていただいてよろしかったりしますか？】
【次回のプレイからは、私が攻めさせていただきますのことです。】

>>631
そうねぇ。まあ、私は別に浪費癖はないから安心してねん♪
…どちらにしろ一番の贅沢は、ラミアちゃんと一緒にいることだもの。
もう叶ってるのも同然よね〜？
（くすくすと笑いながら、軽くラミアの頬を撫でて）

あらん？ ラミアちゃんにしては、優しいことを言うのね？
いつもだったら、問答無用で私をひぃひぃよがらせちゃうくせにぃ……。
んふふ、でもこういう機会滅多にないものね？ それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかしらん？
（唇を重ね合わせながらも、器用に自分も衣服をもどかしげに脱ぎ捨てていく。惜しげもなく裸体になると、
　柔らかな乳房同士を重ね合わせ、ちゅくちゅくと唇を貪っていく）
んっ、ふ……ラミアちゃんの唇、フルーツよりも甘くて美味しいわね……。
こっちはどうかしら？
（にんまりと笑うと、片手はがっちりと尻肉を掴んでぐにぐにと円を描くようにこね回し、
　もう一方の手で股間に手を這わしていく）

【それじゃこんな感じで〜】

>>632
浪費しても、エクセ姉様なら許せちゃったりするのですわ。
…その、お言葉にはそのまま台詞をお返しするです。
私の幸せは、エクセ姉様と一緒に居ることでございますので。
（頬を撫でられ、愛くるしく目を細めて姉様を潤んだ瞳で見つめる）

問答無用でよがらせてほしいですの？姉様の子宮…今度こそ陥落させて
孕ませてあげたい想いは、充分に溢れておりますですわ。んっ…。
（姉様のむっちりとした体付きに目を奪われながら、熱心に唇を合わせて
唾液が滴り落ちるほど、激しく淫らなキスの交換をし）
姉様の唇こそ、とても甘くて美味しく味わってしまいましたですの。
ああっ、ね、姉様…っ。そんなにされると…
（散々身体を合わせ、淫らな行為をしてきたにも関わらず弄られるとすぐに熱いものが
下半身に溜まり、劣情の集約した勃起を誘い。むくむくと起き上がるとヘソの上まで持ち上がり）

これで、姉様の子宮を泣かせて狂わせてあげたいのですけど…。言葉は曲げる気は無いのですわ。

【おーけいでございますのことです。キツい調教を最初からしてもいいのでしたら
させていただきますが、姉様のご意思はいかほどのものですの？】

>>633
あら、今更じゃない？
いっつも、激しい調教してくれるくせに〜…それに、いつでも孕まされてもいいわよん？
だってラミアちゃんとの子どもですものねぇ…んふふ、今から楽しみよ。
（くすくす笑いながら、勃起し持ち上がってきた肉棒を手で包むと、ぐりぐりと円を描くように動かして。
　しゃがみ込んで、豊満な巨乳で反り上がる肉棒を包み込む）
ふふ、相変らずラミアちゃんはここが弱いのよねぇ……あは、ラミアちゃんのおちんぽ、
私のおっぱいの中でびくびくしてるのが、分かるわよ〜？ こうしてみるとホットドッグみたいね？
（ぎゅぎゅっと左右から乳房で肉棒を圧迫し、自らの乳房を卑猥に歪め動かす。
　肉棒の熱が直に伝わり、うっとりと目を細めて）
ふふ……楽しみにしてるわよ？ ほらぁ…わたしのパイズリ、気持ちいいかしらん？
デカパイで擦られて、おちんぽがっちがちに勃起しちゃってるわ…。

【んふふ、オッケーよん。ラミアちゃんの好きなように躾けてちょうだいな】

>>634
エクセ姉様との子ども…。是非とも欲しいでございますですの。
姉様の子宮を苛めて、白濁ザーメン注いで。完全受胎させちゃいますわ。
決めましたわ。今日で…孕ませて差し上げます。先程裏ルートで入手した精液強化剤を
服用しましたので、子宮に精液を満たせば確実に妊娠…という代物でござります。
よろしいのです、か…っ？
（敏感な器官を良い様に弄られ、表情を歪めて眉を八の字に。姉様が豊満な乳房で
自身の肉棒を包み込むその様を見て、欲情に駆られてごくりと生唾を飲み込み）
う…、あう…っ。エクセ姉様ぁ…っ。
（刺激によって、硬度を増しながらますますそそり立つ分身。表面には太い青筋が浮かび
カウパーまでもが、ビュルビュルと垂れ流しになるほど姉様の胸は心地よくて）
姉様のデカパイ…すごいですのことですわっ…！こ…、こんなっ…。やらしい胸は…
私が躾けてあげないと…いけませんですのね。
（双乳を鷲掴みにして、人差し指の爪を姉様の乳頭に宛がい孔へと侵入させる）
姉様の乳首スケベ穴…。弄って差し上げちゃいますわ。

【フフ。それでは牝豚として乱れに乱れて、発狂していただきますですわ。】

>>635
うふふ、子宮がザーメン袋になっちゃうぐらいに注いで頂戴ね？
よろしいもなにも、遅かったぐらいよぅ。
…初めてラミアちゃんに犯されたときに孕まされるかと思ったくらいだもん。
（おかしそうに笑いながら、ちろちろと突き出した舌で亀頭を舐めて。ぺちゃぺちゃと唾液を塗りたくる音を響かせる）
（乳房もぶるんぶるんと卑猥に激しく動かして、醜く痴乳を歪ませる）
あはん♪　ラミアちゃんの先走り汁も美味しいわよん♥ んっ、ちゅっぺちゃ…ちゅるっ…
そうよっ、私のデカパイはいやらしいお痴乳なのぉ……♪
（言葉で詰られると、今まで調教されてきた結果か、うっとりと溜息を溢し被虐心が刺激される）
あひっ、ら、らみあ、ちゃ………乳首スケベ穴、犯しちゃいやぁ…♥
指ちんぽがずぶずぶって…あひっ…わ、わたひの乳首まんこに入ってきちゃって、るぅっ！！

>>636
了解しましたですわ。子宮をザーメンで狂わせて精液漬けにして陥落させるのです。
初めて犯した時は、姉様と繋がれたことが嬉しくて。そのようなことを考える暇は無かったりしました。
今は、貴女の子宮にたっぷりと子種汁を注いで、孕ませることで頭が埋まっているのですよ。
ん、ひぃ…。さすが、姉様の華麗な乳捌き。このように勃起したのは初めてですわっ…♪
（パイズリで、理性を失っていくのを理解しながらもそれを望み自分から腰を振る。
大量のカウパーで巨乳が塗れいやらしくテカり、見る者を魅了する。苦しそうに痙攣する
肉棒を胸の谷間に擦り付けて、摩擦で火傷してしまいそうなほど激しく打ち付ける）
フフ、もうこれはいうならば牝豚姉様ですのことですわね。こんなっ…、卑猥な乳首は…！
わたしが…、しっかりと調教して差し上げなければ…っ！
（ぐりゅぐりゅと指先を回転させて、スケベ乳首穴に指を挿入していく）
牝豚姉様…？今までの調教、開発で乳首マンコ…。拡がっていますですわね？
もう、私の、固くて、姉様を孕ませたくて興奮で弾けそうなペニスを…入れてもよろしいですわね？

【次の姉様のレスを見届けて、凍結をお願いしたいのですけど構いませんです？】
【明日の夜、明後日の今日と同じ時間でしたら、最も早く再開ができますわ。】

>>637
ん……ふふ、そうねぇ…たっぷり注いでもらわないと…ね。
伊達にドスケベおっぱいをぶらさげてるわけじゃないわよぉ〜？
それに、ラミアちゃんにたっぷりデカパイ捌きを教えてもらったしねぇ♪
んひっあ！ あ、あは…ラミアちゃんのばきばきちんぽ、熱いわ…ひっあ…！
デカパイがお、犯されてる、みた…ひっ……♥
（いつの間にか立場は逆転しており、気がついてみればデカパイを使われている立場になっていた）
はっぁ…ひぃぁあぁっ♥　そ、そうなのよぉ…わ、わたひ…メス豚なのっ…！
ら、ラミアちゃんだけの専用メス豚な、の……んひっ、ひぁぁっ…！
（乳首をこねくり回されて、びりびりとした刺激が乳首から胸全体に伝わり、唇の端から涎が垂れおちる）
は…ひぃぃっ…、ら、らみあちゃん…の、デカチンポで私の乳首マンコに突っ込んでぇぇっ♥

【わかったわ〜。それじゃあ明後日の今日の時間…11時ぐらいからでいいかしらん？】

>>638
【言ってから気付きましたの…。明後日は空けれないでございますです。】
【明日の夜、そして27日でしたら、再開が可能ですの。28日の本日と同じ時間でも可能だったりします。】
【都合が悪ければ、ご連絡くださいですの。】
【それでは牝豚姉様。…また後日、たっぷりと調教していくでございますわよ。失礼するです。】

>>639
【うーん…明日の夜もちょっと都合が悪いのよねぇ。
　28日も……夜なら開いているんだけどね。こっちの都合で悪いんだけど、28日の夜以降にしてくれないかしらん？
　こっちの都合で迷惑かけちゃうけど……それじゃあ、よろしくねん】

>>640
【了解しちゃったです。28日以降でしたら29日でしたら可能でございます。】
【以後は伝言スレにて連絡してしまうです。それではまた。】

……百合で優しく苛めてくれる人はいないかなっと…

>>642
こちらが攻めで？

それは話し合ってからかな
出来る限り希望には答えたいけどね

こちらも特に希望はないけどそちらはどんなキャラで行くつもりです？

>>544
【すこし遅れちゃったけど、待機してるね。】

>>646
【トリップを忘れてしまいましたので、あっているか分かりませんけれど…。
　申し訳ありませんさくらさん。今日は体調が悪いので延期させていただけたらと思いますわ。
　……出来れば来週の木曜がよろしいのですけれど、都合が合わないようであれば破棄していただいてもかまいませんわ】

>>647
【あ、全然大丈夫だよ。ただ、木曜以外の日がいいかな。空いてる日が無くても
あたしは待ってるのは平気だから、都合がつく日に再開しようよ。】

【となると…来週の金曜日になりますわね。それでもよろしくて？】

>>649
【ごめん、金曜日も無理かな。土曜の方が良いんだけど…ダメだったら
日曜の午前中だとか、月曜の午前中…かな。今度の日月は空いてないのかな？】

>>650
【困りましたわね…次の水曜までは少し忙しくて時間が持てません。
　……それ以降となると予定もわかりませんし。むぅ……。
　月曜日の夜でしたら大丈夫なんですけれども…】

>>651
【今度の月曜の夜なら、たぶん来られるからそこにする？】

【ええ、それで構いませんわ。21時ごろからに致しましょうか。
　申し訳ありませんわね、迷惑かけてしまいまして。それでは今日はこれで失礼しますわ】

>>653
【体調が悪かったのに、無理させちゃってごめんね。】
【お大事に。かりんさん。ゆっくり休んでね。】

【名前】 涼宮ハルヒ
【出典】 涼宮ハルヒの憂鬱
【性別】 女
【年齢】 16歳
【職業】 学生
【NG】 　切断、ふたなり、鼻フックとか
【希望】 　陰惨な感じのプレイじゃなく、明るいのが好きかな。


【ちょっと待機するわよ】

とりあえずトリップはつけた方がいいかと

>656
つけたわよ。
これでいいんでしょ？

落ちるわね

ハルヒか
今夜にでもまた来てくれればお相手願いたいな

ラミア・ラヴレス ◆q8KWVDvef6 ちゃんへ〜
>>641
【伝言スレってどれかしらん？ 待ち合わせか打ち合わせか分からなかったから、
　こっちに書き込ませてもらうわね。
　29日はちょっと立て込んでてねぇ…出来れば水曜日の夜以降にしてもらえたら助かっちゃったりするのよね。
　…こっちのせいで迷惑をかけてごめんなさいね？】

(*￣m￣)プッ

【スレお借りします】

【失礼致します。こちらのスレを使用させて頂く事をお許し下さい】

（王女を一目見た時、憧憬のような思いが芽生え）
（王女が溢れんばかりの優しさと秘めた強さを併せ持つ事を知りその気持ちはいや増すばかりだった）
（王女がハーゴンに犬の姿を変えられ、その呪いを解くのにラーの鏡が必要で有ると知った時）
（全くの打算無しに毒沼を苦痛に耐えて渡り、祠に収められたラーの鏡を手に入れた瞬間、悪魔が囁いた）
（王女は既に王女では無い、自分のものにしてしまえと）

王女は、仔犬の姿になっても可愛らしい…。
（ムーンペタの町で見つけた王女にラーの鏡を示し、狭い自分の家に連れ帰り）
…マリア王女、今、元の姿に戻してあげます。
（仔犬の姿となった王女に背を向けてラーの鏡に細工をする姿をわざと見せ）
（ラーの鏡を王女にかざし、王女にかけられた呪いを解く）

…ゴクッ。
（激しい光が明滅しハーゴンのかけた呪いが解かれていく最中）
（元の姿に戻った王女に向かって言うべき事を頭の中で整理する）
［落ち着け、王女は魔術には精通しているが呪いには詳しくないはずだ］
（ラーの鏡に仕掛けた細工、一度だけ解かれた呪いが戻る呪い）
［一度切り…、保険と言うより、ハッタリだ…］
…。
（胸が張り裂けそうなほどの緊張を隠し、唇を舌なめずりして湿らせ）
（ベッドの下に用意した様々な責め具とベッドの上に置かれた人用の首輪をちらと見やり）
（王女に向かって言うべき言葉を言う準備の為に口を開き始める）

【改めてよろしくお願いします】

>>664
【こちらこそ、改めまして宜しくお願い致します】
【只今お返事を作成しておりますので、申し訳ないのですが】
【暫くの間お待ちになって下さいませ･･･】

>>665
【分かりました】

>>664
（大神官ハーゴンに呪いを掛けられ、子犬の姿に変えられてどれくらい経過したであろうか）
（野犬や人間に虐げられ、時には可愛がられ、風雨に晒され空腹に耐えかねたりもしながら）
（今は亡きムーンブルクの北東に位置するムーンペタの町で犬としての生活を送っていた･･･）

（だがそんな折、犬としての生活にピリオドを打つ瞬間がやってきたのだった）
（いつもの様に残飯を漁るため、トボトボと歩いていた時の事）
（真実を映し出すと言われる伝説の鏡を持った、一人の男性との出会いがきっかけだった）

（幼少の頃より鏡の逸話は聞かされていたが、こうして目の当たりにし）
（あろう事か自らが、その伝説の効果を受けようとは夢にも思わなかった）
（子犬の姿のまま、抗う事もなく男性の家へ連れて帰られると、ついに奇跡の瞬間が訪れたのだった）

（鏡に照らし出される様に子犬の姿が映し出されると、眩い光を放ち）
（やがて男性の目の前に、一人の少女の姿が露になったのだった）

･･･あ･･････あぁ･････････
これは･･････ぁ･･････わたくしは･････････
元の姿に･････････も、戻れたのでしょうか･･････？
（夢と現の狭間を彷徨っている様な表情で、自分の手の平や全身）
（家の中や目の前の男性を何度となく伺い、未だ半信半疑の状態でゆっくりと口を開いた）

【大変お待たせ致しました！】
【それでは、どうか時間の限り御一緒させて下さいませ】

>>667
…。
（元の可憐な姿に戻った王女を見て、躊躇が生じる）
王女…、と呼ぶのは、もう相応しくないかもしれない。
（内心の動揺を表すまいと固い表情と声で王女に話し掛ける）
ムーンブルクは滅んだのだから。
だからマリアと呼ばせてもらう。
（ただそれだけの事を言っただけで、手に汗が滲むのを自覚し、自分の手を握り締める）
元の姿に戻れて、嬉しいかい？
だけど、俺の気分次第で、惨めな犬の姿に逆戻りなんだぜ？
（ふてぶてしい笑いを浮かべるつもりが緊張のために引き攣った笑みになってしまう）
だから、マリア…。
（緊張に生唾を飲み込み）
それが嫌なら、俺の奴隷になる事を誓ってもらう。
信じられないと言うなら、証拠を見せてやる。
（指で空中に奇妙な紋章を描くとマリアにかけられた呪いが戻ってくる）
これで分かったろ？
（再び、ラーの鏡をかざし、呪いを解く）
跪いて、俺をご主人様と呼んで敬え。
そして俺に逆らうな。

>>668
はっ！？あ、あのっ･･･！
あなた様が戻して下さったのですね･･･
何とお礼を述べれば宜しいのでしょうか･･････
言葉が見当たりませんわ･･････本当に、ありがとうございます･･････
（我に返ると一瞬取り乱したものの、瞳に涙を浮かべながらも）
（自分を元の姿に戻してくれた目の前の男性に心からの感謝を述べた）
（正直、人間の姿に戻る事を諦め掛けていた時期さえあっただけに）
（声は打ち震えていたが、感謝しても仕切れない程の気持ちであった）

わたくしの名前を御存知でしたか。
わが故郷ムーンブルクは･･････
あなた様の仰られる通り大神官ハーゴンの手によって･･････
（そこまで言い掛けると、悔しさと悲しみから言葉が詰まり）
（父と母、そしてムーンブルクの人々が脳裏に浮かび）
（ハーゴンを倒す決意を深く胸に刻んだのだった）

はい、わたくしの事はマリアとお呼び下さい。
まさか再びこの様な日が訪れるとは思っていなかったものでして･･････
あの？今なんと仰られたのでしょうか･･･？
（感動の微笑みを浮かべ、敬意を込めた表情を男性に向けていたが）
（目の前の男性の口から発せられた言葉に表情が凍り付いてしまう）

そんな･･････今のは、わたくしの聞き間違いでは･････････きゃあぁっ！？
（自分を助けてくれた恩人である方がその様な事をするはずがない･･･）
（そう自分に強く言い聞かせ男性を見つめていたが、男性が宙で何やら印を描くと）
（時が巻き戻されたかの様に子犬の姿に戻ってしまったのだった）

（やがて、画面が切り替わるかの様に人間の姿に戻されると）
（驚愕と悲しみに満ちた表情を、目の前の男性に向けていたのだった）
（そして、震える唇をゆっくりと開き言葉を吐き出す）
そんな･･････あなた様は一体･････････
わたくしに、その様な事を強要してどうなさるおつもりなのでしょうか･･････

>>669
…。
（マリアが自分に向ける敬意と微笑みに心が揺れるが、恩人と言う立場でずっと一緒にいられる訳もないと考え）

決まってるだろ？お前を俺のモノにしたいんだ。
（マリアの顔に浮かんだ驚愕の表情に興奮が高まるが、悲しみの色を見つけその興奮が消え去りそうになる）
い、良いから、とっとと跪くんだ。
そして俺のマリアになる事を誓え！！
（消え去りそうになる気力をかき集め、マリアの肩を掴み押さえつけて無理やり膝を折らせ）
マリアには、一日中チンコを咥え込む事ばかりを考え、
ザー汁を喜んで飲み干すような雌犬になってもらう。
（半ば自分を鼓舞する為に卑猥な言葉を投げつけ）
その為には、マリアの尊厳を奪わないとね？
（マリアに施す淫らな調教を夢想し、股間がムクムクと膨らみだし、丁度マリアの目の前でズボンがテントを張る）
分かるよな？俺のチンコがどうなっているか？
お前の身体の全てを使ってこいつを治めるのがお前の役目って訳だ。マリア。
（そのまま股間をマリアの顔に近づけて行き、マリアの顔に擦りつける）
いいか？マリア？お前は俺のモノだ。
（肩を押さえつけたまま、手で手繰るようにしてローブを引っ張りあげていき）
お前はそれを認識し、従えば良いんだ。
（ローブの裾が徐々に上がっていき、下着が見え隠れし始める）
それが分からないのなら、呪いを元に戻すだけだ。
（手の内には既に切り札はなく、ブラフでしかない脅迫）
俺に従うか？それとも惨めな犬に逆戻りのどっちを選ぶ？
（片手でマリアを押さえたままズボンを降ろし、隆々と起き上がった肉の棒をマリアに見せつけ）
従うならこいつに口付けして見せろ。

>>670
あ、あぁ･･････そんな･････････
あの時ムーンペタで、わたくしを助け出して下さったのは
この為だったとでも仰られるのでっ･･････きゃあっ！！
（悲哀に満ちた表情で相手を見つめると、先程の感動とは真逆の涙を瞳に溜め）
（か細く震える声色で相手に問い掛けたが、その刹那、恫喝と共に押さえ込まれてしまう）
（絹を裂く様な悲鳴を上げたが、成す術もなく相手の意のままにされ）

あぁっ！お戯れをっ！！
どうか、その様な事はお止めになって下さっ･･････！？
（抗おうとしたが、非力で矮小な少女では男性に敵うわけもなく）
（言葉だけの抵抗を続けようとしたが、眼前に、逞しく起立した男性器の影が）
（はち切れんばかりに漲っているのを見せつけられると恐怖に表情が強ばってしまう）

あ･･････ぁ･････････
そ、そんなっ･･････何という事を･･････
あなた様は何故わたくしにこの様なっ･･････い、いやあぁぁっ！！
（信じられないといった表情で、ズボン越しに起立している性器と）
（男性の顔とを交互に見遣る。そして、逞しい男性器を顔に擦り付けられ）
（温もりや感触を感じさせられると表情が凍り付き、ビクビクと震えてしまう）
（脅迫されながら蹂躙を開始されると、再び甲高い叫び声を部屋中に轟かせ）

あなた様は何という事を･･････
由緒正しき伝説の道具を･･････この様な事に･･････
うぅっ！？
（既に瞳からは一筋の涙が頬を伝って流れる）
（悲しみに打ち拉がれた表情で男性を見つめていたが）
（ついには目の前に剥き出しになった逞しい男性器を晒され）
あ･･････うっ･････････
･･････････････････････････････
････････････････････････････････････
わ･･････
分かりました･･････それで、あなた様の気が収まるのであれば･････････
んっ･･････っ･･････うぅ･･･っ･･････ふぐ･･･っ･･････ちゅ･･･ぅっ･････････
（尊厳を失って言いなりになるか、再び犬の姿に戻るか）
（ある種究極の選択を迫られ、困惑した表情で考えていたが）
（少しでも刺激すれば犬の姿に戻され、ともすれば鏡さえ割られかねない状況に）
（いつしか自然と男性器に口付けを施し、舌をはわせ始めていた自分が居た）

>>671
由緒正しい？知った事か。
そんな事より、俺には、お前の方が価値がある。
（言い捨てるように言い）

うお！？
（性器にマリアの唇が触れた感触より、唇が触れた事実に驚愕し声を上げ）
［賭けに勝った！！］
（心の中で喝采をあげた）
（罪悪感めいた物が無いといえば嘘になるが）
（憧れの対象であった存在を手に入れた喜びがはるかに上回り）
そう言えば、ファーストキスは済ませたのか？
もし、済ませていなかったのなら、これがファーストキスと言う事になるんだよな？
くくく、ファーストキスはと聞かれたら、ご主人様のチンコに捧げましたと答えるんだぞ。
（再び罪悪感が頭をもたげないように嘲弄の言葉を投げかけ）
躾には、ご褒美も必要だよな？
言う事聞いたご褒美だ。
（たくし上げられたローブの中に靴を脱いだ足を入れ、足の指で下着の上からマリアの秘裂を弄りまわす）
ほら、そのまま続けて、咥え込め。
（肩から手を離し左手を頭に添え、右手をローブの上からでは大きさの判然としない胸へと伸ばす）
お？思ったより大きい！？
（華奢な見かけに似合わず豊かな乳房を興奮しながら無遠慮に掴み揉みしだき）
指で輪を作るようにチンコを握って、扱くように動かしながら、口の中でしゃぶるんだ。
（フェラチオを指南しながら、興奮を押さえてマリアの乳房をゆっくりと優しく揉み）
（足の親指は執拗に秘裂の上を擦り続ける）
舌は先っぽのくびれた所に絡めるように動かして、唇を狭めて扱くように出し入れするんだ。
（乳房を弄んでいた手の指を乳房の頂点を探る様に動かし）

>>672
あぁ･･･そんな、何という事を･････････
ラーの鏡はロト様の時代より存在する神々しきアイテムですのに･･････
（相手の言葉に、落胆と悲しみの表情を向け項垂れてしまう）

はっ･･････んっ･･････んぐ･･･ぅ･････････
（相手が鏡に仕掛けた細工など知る由もなく、命じられるままに奉仕を続けていたが）
（男性が声を上げると上目遣いで見上げてしまう。その瞳は哀愁に満ちており）
（不慣れな行為に苦悶の表情さえ浮かべ、口の中の違和感に不快感を感じ）
んっ･･････はぁ･･････。ファーストキス･･････でしょうか。
いいえ、その様な青春を楽しむ事はできませんでしたので･･････
（問い掛けに答えるため性器から口を離すと、付着した唾液が糸を引く）
（年端もいかぬ内に故郷を滅ぼされてしまったため、恋愛などとは無縁であり）
（言葉こそは知っていても、そのような戯れなどは考えもしなかった）
（そして、投げ掛けられる屈辱的な言葉に羞恥心を高めると、悲しげな表情のまま視線を落とす）

ご、ご褒美でしょうか！？
い･･･一体何を･･････あ、きゃうぅっ！！
（男性の言葉の意味が理解できず、怯えた表情で不可思議に考えていたが）
（たくし上げられたローブの中に足が入れられ、秘所に宛てがわれると悲鳴を上げる）
あっ･･･ゃ･･･止めて･･････下さいっ･･････
そんな･･････そこは･･････あぅ･･･っ･･････んっ･･････
ちゅ･･･っ･･････ふぐっ･･････む･･･ぅ･･････んっ･･････んっ･････････
（内股に腿部を折り込み、下腹に伝わる刺激から逃れようとするが）
（無意識に心地の良さを感じてしまい、秘所の奥底が熱くなってしまうのを感じた）
（そして頭を押さえ込まれると、命じられるままに再び性器を口に含み奉仕を続ける）

んっ･･････んふぅ･･･っ･･････んぁふっ･･････
あぁ･･･っ･･････ちゅぱちゅぱっ･･････ひぐ･････････
んっんっ･･････んく･･･っ･･････じゅぷ･･･っ･･････ふぁ･･････
（怯える様な表情で上目遣いに見つめると、命令に素直に従い）
（逞しく脈打っている性器を細い指で包み込んで扱き始める）
（未成熟な胸部と下腹に刺激を受け、ビクビクと震えながら奴隷の様に奉仕を続ける）
んっんっ･･･ふぐっ･･････じゅぱじゅぱっ･･････ちゅぷ･･･っ･･････
はぁっ･･････むっ･･････んっ･･･んっんっ･･････ちゅぷちゅぷ･･････
れろれろ･･･っ･･････ぁふ･･･っ･･････んっ･･･くっ･･････ちゅっ･･･んふ･･････
（時おり憂いを含んだ悲しげな視線を向けながらも、言われるがままに奉仕をこなす）
（小さな口を思い切り窄めたり、亀頭の溝に舌先をチロチロと這わせたり）
（音を立てて強弱もつけ、拙いながらに懸命に口全体を動かしている）
（やがて、愛撫を施された未成熟な乳房の先端は固くなり始め）
（弄くられ続けている秘所からは、下着越しにジンワリと染み出す程に蜜が溢れてくる）

>>673
（頭に添えていた手が快感と興奮の為に力が入り、無意識にマリアのフードを握り締め）
（先っぽからぬるぬるしたカウパーが漏れて来る）
くうう。初めてにしてはなかなか巧いじゃないか？
（拙い技巧ではあるが憧れていた存在に自分の性器を咥えさせている事に昂ぶり、情けない声を漏らし込み上げてくるものに耐え）
へへ、男をそそるコツを知っているみたいだな？
（怯えたような上目使いがさらに興奮を高め、腰が勝手に動き出しそうになるのを必死に堪える）
くく、感じているのか？
（探っていた指がお目当ての場所を探り当て、それが固くなって来ている事に気付き）
（ローブの上から硬くなってきた乳首を摘み上げる）
ん？
（足の指の滑りが良くなった事に不思議に思い）
まさかな？下の方ももう感じているってことは無いよな？
（イヤラシイやつとでも言う様にマリアの顔を上から覗き、足を秘裂から遠ざける）

［このまま続けさせても良いが…］
（このまま果てるまでマリアの口技を指導し堪能しようかとも思ったが、足の指に感じた湿り気を確かめたくなり）
［それに…］
徹底的に尊厳を奪わないと俺のモノにはならないようだ…。
いいか？今度からは嬉しそうにしゃぶれ。
もう良いぞ。
（マリアの口からペニスを引き抜くとマリアから離れ、ベッドに腰掛けてマリアを見る）
次は、そのローブを脱いで、身体を見せてもらおうか。
それだけじゃ物足りないな。
（思案顔で腕を組んだ後、楽しそうな歪んだ笑みを浮かべ）
先ずは、思ったより大きい胸を強調するようなポーズをとって、自分で胸を揉んで乳首を弄って見せてもらおうか？
俺に弄られて固くなった乳首をさ？
オナニーって分かるか？自分で気持ち良い所を弄って気持ち良くなる事だ。
それを俺の目の前でやってもらおう。

>>674
んうぅっ･･･！？
（奉仕を続けていると、男性器より滲みだした先走りが口内に広がり）
（不快な滑りと珍妙な味に、初めての経験が故か軽い吐き気を催してしまう）
んっ･･･ん〜んっ！んっ･･･んっ･･･んんーっ！！
･･････あふぅっ･･････ん･･････ゃ･･････あぁ･･････
（相手の問い掛けに首を振るわせ、否定の声を発し身を捩るが）
（ローブ越しに乳首を摘まれると、肉体を躍動させて相手に縋り付く様な格好になってしまう）
（そして悩ましげに瞳を細めると、甘美な喘ぎを発し敏感に打ち震えている）
ふゃっ！あっ･･････やあぁ･･････
（見透かされた様に上から視線を送られると、顔色は羞恥の色に染まり）
（相手の足が秘所から離れると内股を閉じ合わせ動揺し始める）

んっ･･････はあぁっ･･･！
はぁ･･･はぁ･･････ふぅ･･････はぁ･････････
（所狭しと収まっていた性器を口から外されると、性器と唇の間には艶かしく吊り橋が伝い）
（それが切れると床に零れ呼吸を荒げる。辛そうな表情で相手を見つめていたが、命令されると）
（恥ずかしさから真っ赤な顔を逸らしてしまい、次の相手の言葉に驚いて瞳を大きく見開く）

ロ、ローブを脱げと仰られるのですか！？
そ･･･そんな･･････有らぬ姿をあなた様の眼前に晒せと･･････
（驚愕の表情で暫く相手を見つめていたが、やがて視線を泳がせ動揺してしまう）
（仮にも元は一国の王女、当然、自ら人前で肌を晒した事など覚えもなく）
（困惑した表情でチラチラと何度も男性を伺い）
そっ、その様な事まで命じられるのでしょうかっ！？
あうぅっ･･･！そんな破廉恥な事、わたくしには到底できませんっ！！
第一･･･仰られたところで、その様な行為に及んだ事もなければ
方法も分かりませんし･･････はうぅぅっ･････････
（顔を真っ赤にして、恥ずかしさのあまり声を張り上げてしまう）
（命じられはしたものの経験はなく、どうして良いか分からず途方に暮れてしまう）
（だが、自分を見つめる相手の視線が矢の様に感じられ、針の筵に居る様な気分でさえあり）
（やがて意を決してゆっくりと立ち上がると後ろを向き、静々とローブを脱ぎ始めた）

あ･･････あのぅ･････････
（フードも取払い、脱いだローブが足下に広がっている）
（胸元の覆いは身に着けておらず、純白の下着を履いているままの格好で）
（相手に背中を向け、肩越しに真っ赤な表情を見せると、瞳は潤んでしまっており）
えぅ･･････ぁ･･･その･･････ここから･･････どのように致せば宜しいのでしょうか･･････
自分の･･････えと･･････気持ち良いところと申されましても･･････わたくし･････････
（相手に命じられたにも拘らず、未経験が故か困惑の色は募るばかりで）
（胸元を両手で覆い隠してしまい、か細く呟く様に相手に問い掛ける）

>>675
ああ、そうだ。
主としてお前がどんな体付きをしているのか知っておかないとな？
（道理が通っているようで通っていない事を口にし）
オナニーもした事無いくせに、チンコは舐めた訳か？
そんな経験を持った王女なんて、きっと、他にいやしないよな？
（背を向けてローブを脱ぐマリアにからかいの言葉を投げかけ、白い透き通るような肌が露わになって行くのをつぶさに見つめ）

おいおい、折角の立派なオッパイを隠すな。
ふ〜ん、本当に知らないようだな？
（マリアのオナニーを観賞しながらペニスを扱こうとしていた所、困惑して立ち尽くすマリアを見て苦笑する）
そのくせ、俺に弄られて、オマンコを濡らしているのか？
（白い下着に染みた愛液を見逃さず指摘する）
どうしてそう言うふうになるかも分からない訳か？
子供の作り方ぐらいは知っているよな？
（ベッドの上で胡座をかき頬杖をついて小ばかにしたような笑いを浮かべてマリアを見）
女が男を欲しがり始めるとオマンコが濡れるんだ。
マリアは経験が無いくせに、男を欲しがる本当はいやらしい女だったんだな？

まあ良い。
（ポリポリ頭をかき、マリアにオナニーのやり方を教え始める）
さっき弄られた所を自分で弄って見せろ。
その隠している手で自分の大きいおっぱいを揉んだり、乳首を摘んだり転がしたりして見せろ。
オマンコの方は下着の上から軽く擦ってみろ。
オマンコの上の方にクリトリスと言う突起があるからそこを中心に弄ってみろ。
そうしている内に、自分の気持ち良い所がどこか分かってくるから、
どうしたらもっと気持ち良くなれるか工夫しながらしてみるんだ。

【すみません。眠気が強くなってきました】
【王女さえよければ凍結をお願いします】
【後、やり難かった所などがありましたら、ご指摘お願いします】

>>676
【畏まりました、凍結はもちろん喜んで（微笑】
【やり難い所だなんて全くございませんので、どうかご安心下さい！】
【わたくし自身は大変楽しませて頂いております（微笑】
【王女マリアは経験が浅いため、抵抗を感じながら･･･というイメージで進めておりましたので】
【ぎこちなく嫌がっている様に感じてしまったなら、逆に大変申し訳ございません･･･】
【もう少し従順に積極的な方が宜しければ、御希望に添うよう努力致しますので･･･】

>>677
【いえいえ、そう言う事ではなく、強引さを演出する為に少し確定気味だったかなと】
【自分の好みの色に染めていく様な感じでこちらもとても楽しんでいますし】
【王女が楽しんでおられる事を知って嬉しい限りですので、今まで通りでお願いします】
【解凍はいつにしましょう？月曜の夜は同じ時間なら大丈夫です】

>>678
【確定気味にも感じませんでしたし、寧ろリードして下さって大変感謝しております（微笑】
【◆D8ksCVkMvQ様も楽しまれてらっしゃれば、わたくしも嬉しく感じておりますので安心致しました（微笑】
【それでは、こちらの返しが遅く御迷惑をお掛けしますが、引き続きどうぞ宜しくお願い致します】
【日程に付きまして、先にこちらの予定を述べさせて頂くと、本日（月曜日）と明日（火曜日）は】
【昨晩と同時刻からで宜しければお会いできます。ただ今週はその先の予定が未定なものでして･･･】

【分かりました】
【こちらも火曜日以降はまだはっきりしていないので】
【今日の夜お願いします】
【恐らく火曜日でも終わらないように思えますので】
【以降はわかり次第連絡を取り合うようにすると言うことでよろしいですか？】

>>680
【承知致しました。それでは再開は本日23時という事で】
【場所は、ひとまず伝言板で待ち合わせで宜しかったでしょうか？】
【凍結につきましては、回数の事はお気になさらないで下さいませ】
【こちらの都合が中々つけられず、凍結と再開の間が多少空く事もあるかも知れませんが】
【それでも問題が無い様でしたら、どうかお付き合いの程宜しくお願い致します】
【連絡の方法に付きましては仰る通りで異論はございませんので】

>>681
【分かりました】
【こちらこそよろしくお願いします】
【それで今夜の再会を楽しみに束の間のお別れを】
【おやすみ、マリア王女】

>>682
【えぇ、今晩再開できるのを心待ちにしております】
【では23時に伝言板にてお会い致しましょう】
【本日はお相手下さりありがとうございました】
【ごゆっくりお休みになられて下さいね。お休みなさいませ･･･お疲れ様でございました】

【スレを使用させて下さり感謝しております】
【わたくしもこれにて失礼させて頂きますね】
【どうもありがとうございました】

未成熟な胸って言ってんのに、散々大きいとか立派とか自分設定かます男にﾜﾛﾀｗ
王女様、心広い人だなぁ。

>>654
【さくらさん待ちで待機しますわ】

【…落ちますわね。おやすみなさい】

>かりんさん
【よければお相手してくださいませんか？】

【すみません、見落としてましたわ。
　そうですわね…時間も時間ですし、次回になりますでしょうけれど…
　どういう内容をしてみたいのですか？】

>>686
【ゴメンかりんさん。回線不調で間に合わなかったよ…】
【えと…、相談してるみたいだけど、次の日時だけ決めておきたいかも。】

>>687
【さくらさんも来られたようですし、その次となりますわね。
　…申し訳ございませんが、またお声をかけてくださいませ】

>>689
【…回線不調であれば仕方がありませんわね。
　まあ、前回は私の責任でしたし、お相子ですわ。…そうですね。
　まだ予定が決まってませんので、はっきりしたことはいえません。
　ただ、一応今週の金曜日の夜はいかがでしょう？】

>690
>688
【ざ、残念……】
【2人がしてるみたいな感じを想定してたんですけど】

>>691
【私は別に３Pでも構いませんけれど…さくらさん次第と言ったところでしょうか】

>>690
【回線の他にも、不調だったりする所があるんだよね。】
【最悪、プレイ中に勝手に切れることがあるから…今日は見送ってもらおうかなって思ってたの。】
【金曜日の夜は空いてないなぁ。夜中に時間があって、待機できそうなら９時にここにレスしておいてよ。
予定が決まってないなら、それでアタシが判断できるからね。それでいいかな？】

>>692
【アタシは３Ｐは遠慮しておくよ。二人で楽しんでくれるといいな。】

>692
【うーん、横から来て3Pしよう、ってのは申し訳ないですが】
【キャミィさんは気になっていたので、よろしいなら是非お願いしたいですね。
今はさくらさんですけど

>693
【そうですか、残念ですが仕方ありませんね】
【いずれ個々でお相手してくだされば幸いです】

>>695
【いずれかぁ、大分先になりそうだけど機会があったらよろしくね。】

>>693
【ご無理はなさらないよう。何でしたら破棄にして下さってもかまいませんわよ？
　無理な状態でしても、満足できるロールは出来ないでしょうし。
　そうですわね……基本的に木曜・金曜であれば空いてますので、そちらの予定が空いていたらよろしくお願いしますわ。】
【金曜日についても了承しました。本当に無理はなさらないようにしてくださいな】

>>694-695
【それではまた機会があれば、その時にお声かけくださいませ。
　一応、出来るキャラクターを聞いておきましょうか？】

>697
【キャラか】
【スト2、格ゲー以外でもいい？】

>>697
【かりんさんに会えるなんてそうそう無いし、破棄はしないよ。】
【心配してくれるのは嬉しいけど、そんなに気を回さなくてもいいよ。何とかなるよ、たぶん…。】
【木曜日なら来られるから、木曜にしよっか。いいかな？】

>696
【そのときは……お相手キャラは誰になるんでしょうか？】
【まあ、気長に待っておきます】

>>698
【むしろ、格闘ゲーム以外だと、こちらもそれなりに出来ると思いますわ】

>>699
【そうですかしら？ さくらさんなら、よりどりみどりだと思いますけれど。
　それでは、木曜日の夜からでよろしくて？　こちらは朝からでも大丈夫だと思いますが】

>701
【かりんお嬢様が好きなんですが……他のキャラでも構いませんよ】
【たとえばどんな分野でしょう？】