キャあああッ!?
ひええっ、あひゃヒャヒャヒャ・・・や、やめぇっ
チョーくすぐったい!!
やめれ、しぬ、しぬ――――っ!きゃはははは・・・!!!!
(ゴロゴロ転がって擽りに悶絶)
>>940 ウケルwww
チョーキモぃんですケド?
>>942 どうやら擽りには弱いみたいだね
(執拗に擽る)
!今だ!
(いきなり手をスカートの中に入れるとパンティを下ろしてしまう)
で、また……
(そしてまた擽る)
(擽りながら剥き出しの下半身に顔を近づける)
おい、上のスレではるかとかみちるとか言ってないでどちらかに集中しろよカス
>>944 あー、アナタ、アレでしょ?
オタクってヤツ?キンモーwww
アハハハハ・・・(クスクス笑って)
>>945 ヒャっ!!
ぱ、パンツが!!アアアア、ちょっ、タイム!
タイムだっ、て、ヒいいいいいいいッ!また、またあああああ!!!!
いひいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
(太股までショーツをズリ下げられたまま七転八倒で悶絶)
んあああああっ!?
ドコに顔近づけてんのよっ!!ヘンタイ!!・・・って、
ぎゃあああ〜〜〜〜〜〜〜ッ、もお、ヤメテ、ホントにヤメテ
らめらってばぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
>>947 どこって……ここだよ、ちゅっ!
(秘所にキスをする)
(片手を脇腹からお尻に移動させ撫でる)
ちゅ……んん……
(唇で秘所を愛撫、片手は擽り継続で反対の手でお尻を愛撫する)
>>947 はい………キモヲタでニートでヒッキーでおっさんの救いようの無い屑です。
レイ様、こんな私を女の子に調教して下さい。
【はぁ・・・、ゴメン。用事落ちするね?】
【お試しだったケド、感じは思い出したわ☆また来マ〜ス♪】
次スレたてないのか?
レイ期待保守
何人目でもいいから来い
レイタンは俺嫁だ、だれにもやらんぞ
落ち着けレイはいっぱいいるから
・・・こんばんは。
私を抱いて下さい。
ずいぶんムチムチの体だな。
まるでセックスのために生まれてきたようだ……。
(よだれを袖で拭う)
おーモグ波だ
やっぱりおっぱいでかいなぁ
(じろじろと胸を見て)
本当に抱いてもいいの?
【おっとちょっと遅かったようだ】
【俺は引きます、では】
ありがとう。
どこを使うの?
手?口?ォマンコ?
>960
【では使わせてもらいます】
>961
当然全部だな。
一部だけで済ませるようなもったいないことできるわけないだろ?
それに今日から俺が集中的に使う便所になるんだ。
どこをどれぐらい使っても問題はない。
全部
わかったわ。貴方に任せます
便所・・・
酷い事を言うのね
でも、ごめんなさい
今夜はもう寝なきゃ
明日また来ます
トリップ付けておいて
俺が全部、ねちっこく女の喜びを教えてやるよ。
わかった。じゃあ俺の女にさせてもらう。
おやすみ、綾波
おやすみなさい・・・。
おやすみ
……ってそういや何時に来るか聞いてなかったな。
俺は21時ごろ来てみるよ。
ちょwwwモグ波wwwww
こんばんわ。
◆F6ACnG0FKQを待ちます・・・。
(ピチピチに張り詰めて、ボディラインも露わな
制服姿で入室)
来ないわ
釣られたかしら・・・?
いいわ
ロールの契約を解除、
再度御相手を募集します・・・。
>968
ごめん、ちょっと遅れた。
まだいる?
まだいるわ。
遅かったのね
お疲れ様・・・。
予定では6時に終わって準備万端のはずだったんだけどね……。
いろいろ問題ある帰り方しちゃったよ、主に道交法で。
それじゃただいまのキスをさせてもらおうかな。
(長い舌で自分の唇をぬぐう)
そう・・・。
それでも無事に戻れて良かったわ
気をつけて
でも、遅刻だから。
私からもぺナルティ
優しく・・・シテ
(瞳を閉じて、ん。と顎を上げて)
ありがとう。レイは優しいな。
今度は悪いことせず帰るよ
ペナルティ?
なにをさせる気だ……?
ん……んふっ………
(少し顔を傾けて唇を交わす)
(そっとやわらかく唇がふれあう)
(そしてちゅっちゅっと口内を吸う)
ちょっと聞かせて欲しいんだけどどういうプレイが希望?
ラブラブ?ハード?
ん・・・ふ。・・・はむ、ン
(激しい接吻ではなく、互いが自発に求め合う
甘い口付けを交わし)
・・・ラブラブでしてみたい
いつもの私は玩具だから
(体が唇からバターのように蕩けて、綾波と交じり合っていくような感覚)
(甘い味が口いっぱいに広がり、鼻腔には綾波の甘い匂いが満ちて)
(長い舌をちょっとずつ綾波の口内に侵入させ頬の内側を味わい)
綾波の唇……美味しすぎる
ラブラブ。うん、了解。
たっぷり甘えてくれていいからな。
普段したかったけどできなかったこと、してみたかったことをやっていいんだぞ。
(綾波の頭を胸板で受け止め、優しく抱きしめる)
(男の懐に顔を埋め、頬をすり寄せて)
暖かい・・・。
優しい鼓動
穏やかな気分
(しなやかに伸びた細い指で、男の胸板をそっとなぞる)
(徐々に身体を男に預け、豊満な乳房や太股の重みがゆっくり圧し掛かる)
(少し俯くと鼻が綾波の髪の中に埋まる)
(温かいお日様の匂いがした)
(綾波の体を無理なく受け止め、額にもキスをする)
このままじゃ制服がシワになっちゃうな。
着替えたほうがよさそうだな。
俺も服がシワになるから着替えよう。
そうだ、着替えがないなら俺のシャツでも貸してやろうか?
まあ綾波もかわいい私服持ってるから心配ないか。
(制服もかわいいからもったいないかもな、と思いつつ)
【ところで新スレどうしよう?建てておこうか】
(全身を包まれるように受け止められ、頬に、額に
キスの愛撫を受ける)
(くすぐったそうに瞳を細めながら、男のキスから
逃れようと胸板に突っ伏して)
着替え・・・?
貴方が望むのなら着替えるわ
貴方のシャツを着るわ
貴方のシャツが着たいの・・・。
(懐からムクリと顔を出すと、ためらいも無く制服を
脱ぎ始める)
(まるでTシャツのようにフィットした、はちきれそうなブラウス)
(タイトミニのように腰のラインを締め付けるプリーツスカート)
(男の目の前でスルスルと脱衣を行い、ショーツとソックスだけの姿になって)
【新スレ・・・適当に建ててしまっても大丈夫かしら・・・?】
(ちゅっ、ちゅっ、と顔中にキスをする)
(綾波の反応がかわいらしくてつい何度も何度もしてしまう)
ほら、服がしわになっちゃうぞ。
(綾波の脱いだ服を綺麗に畳み)
綾波、すごく……エッチでかわいいよ。
(このまま押し倒したくなる衝動を抑えて)
ムチムチの、俺の大好きな体だ。
俺のシャツでいいのか?
なら新しいのを出してあげるからそれを着なよ。
(今着ているシャツを脱いで畳み、綾波のそばに置く)
今日はずいぶん汗かいてるなぁ。
(シャツを取りに洋間へ向かう)
【とりあえずここのURLを前スレとして貼り付けておくだけでもいいんじゃないかな?】
【テンプレがいるかな、やっぱり】
【テンプレも何もないスレだったから、次も必要ないかも。】
【あと・・・就寝時間が近付いてるの。】
【う……約束に遅れてごめんよ。おまけに遅レスだし……】
【ならスレだけ立てて凍結しても良い?】
【凍結、そうして貰えると嬉しいわ。】
【約束の事は気にしないで。無事だったのが何より。】
【私も遅レスだから・・・。】
【次は土曜日が空いているわ。都合はどうかしら・・・?】
【土曜日大丈夫ですよ】
【時間はやっぱり9時ごろになると思うけど】
【じゃあスレ建てに行ってみる】
【それじゃ、土曜日の今日位に・・・どちらかのスレで待ってる】
【スレ立て、ありがとう】
【おやすみ。じゃあ向こうの即死防止をちょっとしてこっちも落ちるよ】
【色々お願いしてしまって、ごめんなさい・・・】
【おやすみなさい。落ちます。】