あなたは死なないわ
盆休み期間中だからなぁ…
これでまた、それなりに見れるレベルのキャラハンが綾波が来たりすると
ますます、本スレが…
4 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 20:21:15 ID:???
それは、杞憂。
代わりはたくさん居るもの。
レイのお尻なでなで。
6 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 20:23:44 ID:???
・・・?
(振り向いて、不思議そうな表情でじっと名無しさんの顔を見つめる。)
あれ?嫌じゃないの?お尻さわられて
8 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 20:30:29 ID:???
別に、嫌がれと言われればそうするわ・・・。
そう。変わった娘だね。じゃあ、こういうのはどう?(レイにタックルして、押し倒す。そのまま顔を胸に埋める)
10 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 20:40:20 ID:???
きゃっ・・・。
(突然押し倒されて、思わず小さな悲鳴を上げて。)
少し、驚いたけど・・・。
どう?
嫌がれば良いの?
(腕を投げ出したまま、胸に顔を埋める名無しさんを無表情に見つめて。)
うーん。ちょっとは嫌がったほうがいいと思うよ。夜道で痴漢とかに襲われたときの特訓だと思って。さあどうやってこの状況から逆転する?俺はそう簡単には離れないよ。
12 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 20:49:45 ID:???
襲われても、監視が有るもの。
でも、そこまで言うなら・・・。
(名無しさんの頭に手を掛けて、胸から引き離そうと力を込める。)
そういえば、レイは監視されてるんだっけ?それはともかくこの程度じゃ離れないよ。(頭を左右に振って胸に刺激を与える)
14 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 21:02:29 ID:???
んっ。
(名無しさんの動きに、少し苦しそうな声を上げて。)
(軽く震えるほど腕に力を込めて頭を引き離そうとする。)
悪いけど、この程度じゃ離れてあげないよ。てっいうかレイももしかしてこういうの好きなんじゃないの?
まあ俺もレイの事好きだからやってるんだけどね。
16 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 21:10:18 ID:???
好きでなんか・・・。
(頬を軽く染めて、名無しさんから目を反らし。)
(無言のまま、腕を震わせて渾身の力を込めて顔を真っ赤に染める。)
うわっ!(突然、凄い力で頭を引き離される)ハァハァ・・・・レイもやればできるんだね。でもちょっとやり過ぎたかな。怖がらせてごめん。
18 :
綾波レイ:2007/08/13(月) 21:19:50 ID:???
はぁ・・・はぁ・・・。
(真剣な表情で、理由は解からないが息を切らせて。)
怖がってなんかいないわ。
怖いなんて、感じないもの。
やっぱりやり過ぎたみたいだね。ごめん。
ほら落ち着いて。(レイの頭を優しくなでまわす)
(落ちたのかな?)
(どうやら落ちたみたいですね。俺もこれで失礼します。)
またこんなの建ててるし・・・きりないがな。
でも綾波は好きだしめちゃくちゃに犯してアンアン喘がせたい
24 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:08:46 ID:???
滅茶苦茶はともかく・・・アンアンは想像できない・・・。
それなら一度やってみる?
名前が綾波ならおK?
28 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:14:16 ID:???
そんな風にしてくれるなら・・・。
でも、時間は平気?
時間は平気さ
だから脱ぎな
センスねーw
31 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:17:50 ID:???
良いわ・・・。
(言われるままに、制服を脱ぐと下着に手を掛けて無表情に名無しを見つめる。)
全部、脱ぐの?
おー、俺は少なくとも綾波を犯したい。
中だししても無言な気もするがそれもまたいい
脱がねーよ おっさん。
おっさん綾波晒しあげ。
下着だけでいい
脱いだら後ろ向いて尻を突き出すんだ
スレH・エロ会話でゆっくりどうぞ。
37 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:22:37 ID:???
・・・。
(無言で言われた通りの姿勢になって名無しを振り返り。)
これで、良いの?
じゃ、オレのチンポ舐めて旨いと言え。
それでいい
ちゃんとお尻が見えるようにスカートを捲り上げるんだ
40 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:27:15 ID:???
…不潔…性行為…お肉入れられるのすきじゃないから…
レイプなんだから綾波が好きとか嫌いとか関係無い
好き嫌いはよくない
43 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:35:31 ID:???
私ではないもの…あなた達の相手は
>>37だもの…
好きにすればいいわ…私はお肉入れられるのすきじゃないから…
再開してちょうだい…お肉好きな私…
とりあえず「スレH・エロ会話」って言っとけば良いみたいな風潮有るけど
エヴァ関係はどのスレもあっちより遥かに終わってる罠w
45 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:40:01 ID:???
自演ロール終了みたいね…残念だわ…それとも煽りに弱い…軟弱者…
きみは何人目なんだ?
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 04:42:46 ID:HjrfC9af
ID出ない板なら自演もし放題。
都合が悪い、面白く無い相手には自演断定もし放題で楽しいな。
避難所じゃ大人しい名無しがここぞとばかりに強気なのが笑える。
48 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:44:32 ID:???
いや、綾波を犯したいと思ってる名無しは別に居るんだが
お肉嫌いな綾波しか残ってないなら今はやめといた方がいいのかな?
50 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 04:46:49 ID:HjrfC9af
とりあえず、自演と言う判断の理由を教えてくれないか?
まぁ、綾波からのレスは帰って来ないでこんな時間に突然他の名無しが現れるんだろうけどなw
52 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:49:29 ID:???
54 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 04:52:20 ID:HjrfC9af
見れば解かるかww
どこを見れば解かるか聞いたつもりだったんだけどなw
バカな俺に教えてくれよw
つか、詰まらん煽りのクセにコテ入れるなよ。
その自己主張が鬱陶しい。
バカにはわからない
57 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 04:55:33 ID:???
>>52 いらないわ…おやすみ…
無駄なスレならさっさと埋めてね…
>>1は安易に気持ちで作りすぎ…キャラが来てしまっては削除も難しいのかしら…
>>54 ちゃんと考えてね…
>>55 クチだけ番長さん…まだいたの…
おやすみ。
どう答えるかと思ったら・・・。
やっぱり根拠は無いんだよな。
それで、結局煽りに負けて逃げると。
まぁ、捨てハンじゃこんなもんか。
59 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 04:57:45 ID:HjrfC9af
煽りに負けて落ちるのは…夏休み人特有ね…
プゲラ
確定ね、ハイハイすごいすごい。
満足か?
まんぞくでしゅ〜♪
さらし
既に晒してるよ
↑
豚(ピッグメン)
↓
66 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 05:24:54 ID:???
碇君……
67 :
碇シンジ:2007/08/14(火) 05:34:21 ID:???
綾波?
68 :
綾波レイ:2007/08/14(火) 06:19:20 ID:???
碇君は……ヘタレ?
どっちにしろゲンドウの息子だから、ヘタレのまま終わらないキャラかと
でもそんなの関係ねえ
(゚∀゚ )彡⊃
⊂彡
71 :
レイ:2007/08/14(火) 12:23:43 ID:???
にんにくラーメンチャーシュー抜き…
っ【ニンニクラーメンチャーシュー抜き】
煮卵もーらい
74 :
レイ:2007/08/14(火) 13:10:35 ID:???
ちゅるるっ…
(差し出されたラーメンをすすり)
このくそ暑い日にラーメンか
冷やし中華なら、肉抜きにはしやすいかと
77 :
レイ:2007/08/14(火) 13:21:06 ID:???
冷やし中華…って何?おいしいもの?
あの美食倶楽部の海原雄山も認めた、調味料も中国産を使用して、材料も惜しげもなく
使った最高の冷やし中華をご馳走するよ
っ【美味しいんぼ、特選レシピ、冷やし中華】
79 :
レイ:2007/08/14(火) 13:38:01 ID:???
>>78 よく、わからないけれど…いただきます。
(冷やし中華を受け取りお箸で1束掴み、口の中へ)
…んっ、酸味と甘味が口の中に広がりひとつに溶けあってる。
それに…この麺…まるで(ry
(なぜか饒舌に語りはじめて)
80 :
レイ:2007/08/14(火) 13:52:07 ID:???
差し入れだけだったのね…
こんな暑い日にはライチが一番!
手がベタベタするけどね
つ【よく冷えたライチ】
82 :
綾波:2007/08/14(火) 14:31:42 ID:???
剥くの…むずかしい…
(殻がなかなかとれない)
83 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 02:23:26 ID:???
枝豆……ビール……
84 :
アスカ:2007/08/15(水) 02:28:09 ID:???
どんだけおっさんなのよ!あんたは!
85 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 02:30:36 ID:???
葛城三佐からの業務命令……
買ってくるわ…
86 :
アスカ:2007/08/15(水) 02:32:43 ID:???
あんた!それって!パシリっよ!パシリ!それで満足なわけ〜?
食ってばっかりだな綾波は…
と思ったら綾波が食うわけじゃないのか
88 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 02:35:19 ID:???
いえ、仕事だもの…
お釣りは貰える契約なの……
綾波はあんまりお金に執着あるイメージしないな。
何か欲しいものでもあるのか?
90 :
綾波:2007/08/15(水) 02:43:53 ID:???
110円ゲット…
クリームパンが買える…
(嬉しそうに菓子パンコーナーへ)
91 :
アスカ:2007/08/15(水) 02:44:45 ID:???
それが仕事なわけ?
てか、随分セコいファーストね…。
92 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 02:47:43 ID:???
あ……私に先を越されたわ……。
私の代わりはたくさんいるもの…。
任務失敗…私は用済みね…。
93 :
アスカ:2007/08/15(水) 02:49:03 ID:???
トリップつけないあんたが悪いんでしょ!
一々そんなことでブッブッ言わないの!
綾波一号、綾波二号、綾波V3
95 :
アスカ:2007/08/15(水) 02:51:35 ID:???
>94
ぶぁはぁ♪それイイ!ナイスネーミング!
技の一号力の二号。力と技のV3。
中途半端なライダーマンw
97 :
シンジ:2007/08/15(水) 03:02:51 ID:???
アスカそろそろボロが出るから黙ってなよ。歳がバレちゃうだろ名無しさん達に。
(アスカのふてぶてしい口に手をあてて)
いや、ぼくはV3がいいかな?結構RT伸びる
コラ!アスカ!黙ってなきゃだめだろ!あ、痛!噛んだらダメだよ!指が…指が…アスカ…。
(アスカの頬を軽く殴る)
98 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 03:09:17 ID:???
碇君、可哀想だからやめてあげて
99 :
シンジ:2007/08/15(水) 03:15:50 ID:???
ぐわぁー!綾波…アスカが…アスカが僕の指をー!
100 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 03:21:08 ID:???
碇君は…私が守るわ…
101 :
シンジ:2007/08/15(水) 03:25:06 ID:???
いや…綾波…すでに僕…アスカに歯形くっきりっと付けられてるんだけど…
(アスカに噛まれた指をフーフーして)
あれ…アスカは居なくなっちゃったの?
くそっ!アスカのやつ!次にあったらヒィーヒィー言わせてやる!
で、綾波はココで遊んで居るのかい?
102 :
アスカ:2007/08/15(水) 03:31:49 ID:???
なんですって!?
(シンジの股間に膝蹴り)
103 :
シンジ:2007/08/15(水) 03:35:29 ID:???
>>102 はぅぅ…ア、アスカ…無茶…ばっかり…する…
(股間を押さえながらその場にしゃがみ)
アスカ…子供が作れない身体になったらどーするんだよ…
たぶん…片タマ潰れた感触がする…痛いよアスカ…片タマ…片タマが…
104 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 03:38:32 ID:???
そう、手遅れなのね…
いえ…任務遂行の途中…だった。
任務に失敗した私は…本部に戻るわけにいかないわ。
今頃もう一人の私が葛城三佐のもとへ枝豆とビールを届けているはず…。
私は用済み…だから帰るの……。
さよなら…。
105 :
赤木リツコ:2007/08/15(水) 03:38:49 ID:???
早く寝なさい!
106 :
アスカ:2007/08/15(水) 03:40:19 ID:???
ふん!ちゃんと手加減したんだから潰れてるわけないでしょ!?
めりこんでるだけよ、ほら!
(シンジの腰を後ろから叩く)
子供が作れない身体なら、こんなことしても反応しないわよね〜
(スカートを捲りパンティーを見せる)
107 :
シンジ:2007/08/15(水) 03:46:11 ID:???
>>104 待って!綾波!多分キミの居場所ならできるはず!
僕はキミを知っている碇シンジだよ!
>>106 手加減って…アスカ…男の勲章に酷いことしないでくれよ…。
めりこむって…アスカ…下品だよ…はぁぁ…もっと…もっと…トントンしてアスカ…
(自らもウサギ飛びをして)
ア、アスカ…ぱ、パンツ…ダメ…ヤメテよ…アスカのパンツで…
僕…勃起しちゃう…アスカのパンツで性的興奮しちゃうよ…
(座り込みアスカの生パンツに唾を飲む)
108 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 03:55:33 ID:???
そう、碇君はアスカがいいのね…
109 :
アスカ:2007/08/15(水) 03:57:20 ID:???
勃起するなら大丈夫よね
あんた、チンポの皮は剥けてるの?
ちょっと見せてみなさいよ!
見せないとファーストにいろいろ吹き込むわよ!?
110 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:03:13 ID:???
>>108 ちょ!これは流れで…綾波とはちゃんと話したい…
正直に続けるなら…力になってくれないか?綾波…
>>109 勃起って…アスカ恥ずかしくないの?普通の女の子なら…
え!か、皮…む、剥けてるよ…ズルムケ……うそです……
(ズボンのチャックをいそいそ下ろし皮の被ったチンコを見せる)
アスカ…僕の皮被りチンコ見て笑うなよ…これでも勃起してるんだから…
これで満足だろ…だから綾波には…綾波には何も言わないでよ…
111 :
綾波一号:2007/08/15(水) 04:05:58 ID:???
112 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:07:17 ID:???
ぼくは自由だー!
113 :
アスカ:2007/08/15(水) 04:08:06 ID:???
……ぶっ!
(シンジの包茎を見て吹き出してしまう)
ま、バカシンジにはピッタリの粗チンよね
ファーストには黙っててほしい?
でも、今嘘ついたし……そうだ!
(シンジの肉棒に顔を近付ける)
(息が裏筋に吹きかかる)
今から3分射精を我慢できたら黙っててあげるわ
(肉棒を握り上下に扱く)
114 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:11:39 ID:???
>>110 碇君…この状況で私がするべき事ってなに?
115 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:12:44 ID:???
…。
(二人の行為をじっと見つめる)
116 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:15:01 ID:???
>>111 あぁ…綾波がいっぱいだし…アスカはチンコ見てるし…不思議…
>>113 はぁ…やっぱりアスカ笑ってらぁ……僕だって…
僕だって…ホントならもう剥けてもいい年頃なのに…
なんで…なんで…剥けないんだよ…
(チンコのあまり皮を引っ張って涙目)
あぁ…アスカ…近いよ…顔が…臭いから…僕のチンコ臭いから…ダメだよ…
くはぁ…アスカの手コキを三分我慢だね!
わかった…扱いてよアスカ…僕…昨日抜いたから…
(皮被りチンコをピクピク跳ねらせ我慢する)
>>114 総合やらないか?
117 :
碇ゲンドウ:2007/08/15(水) 04:17:17 ID:???
さっさと寝ろ
これは命令だ
118 :
アスカ:2007/08/15(水) 04:18:45 ID:???
>>115 あらファースト、居たの?
暇なら手伝いなさいよ
そうね……シンジを興奮させる為にお尻を見せてあげなさい
>>116 あ〜ら、シンジは昨日誰をオカズにしたのかしら?
(反対の手で袋を揉む)
ところで包茎シンジ、あんた童貞?
(しごきの力や速度にに強弱をつけながら問う)
119 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:22:16 ID:???
>>116 …イヤよ。荒れるのがオチだもの
>>117 はい…碇司令も早めにお休みになって下さい。
>>118 …。
(制服のスカートからパンティを下ろし後ろを向く)
これでいいの?
120 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:25:48 ID:???
>>117 父さん!?でも…手コキがまだ…アスカの手コキサービスがおわってないから…
>>116 昨日は…ヒィ!ダメ…アスカ…ゆっくりがいいよ…
昨日は…赤木…赤木博士で…オナニーした…昼間にパンストで興奮しちゃったから…ごめん…
(鈴口からネバネバの先汁が溢れだし先端を光らせる)
あ…うぅん…童貞だよ…毎晩…アスカの部屋に行こうか悩んでた…
でも…あ、アスカ…ダメ…出ちゃう!クチ…アスカのクチに出したい…
(アスカのアタマをチンコに近付ける)
>>119 …そうか…わかったよ…ごめん…
121 :
アスカ:2007/08/15(水) 04:27:53 ID:???
>>119 ……まあ、いいわ
(躊躇無く行動するレイになんとなく面白くない)
あんたはシンジのこの包茎チンポをどう思う?
>>120 ……は〜い、ここまで
(肉棒から手を離し、顔を遠ざける)
バカシンジ、あんた私とファーストのどっちと初体験したいのかしら?
122 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:31:34 ID:???
123 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:31:55 ID:???
>>121 へぇ…アスカ…手コキ・・・
止めたらだめだよ!アスカ…な、なに…綾波と…アスカ…!?
ぼ…僕は…あ…あや…あす…アスカ+レイでアスカラング…レイ…二人とも!
総合の話はお止し。
125 :
アスカ:2007/08/15(水) 04:36:30 ID:???
>>122 包茎ってのは、まずコレ見なさい!
(シンジの肉棒を指差す)
先っぽまで皮に包まれてるでしょ?
コレを包茎っていうのよ
だからあんたもシンジのことを包茎って言ってあげなさい
>>123 二人って何よそれ!?
(肉棒にデコピン)
ちょうどファーストがお尻見せてくれてるんだから頼んでみたら?
126 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:40:45 ID:???
>>125 ええ、包まれているわ…
(しゃがみ込みじっくりと確認する)
…そう、これを包茎と言うのね。
碇君の息が荒いわ…
127 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:41:45 ID:???
>>124 はい…すいません…
でも…欲しい人は居るのは事実で僕も一人です。
欲しいと思った人間が建てるのが一番かと思いますが…意見が欲しいかと…
>>125 ヒィっ…痛いよ…アスカ…ひどいゃ…包茎でも勃起してるんだから…
(デコピンの反動でアスカの髪に我慢汁がふりかかる)
あ、綾波にお願い…
>>122綾波…僕の童貞…処理してくれるかい?
128 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:46:59 ID:???
>>127 碇君の言ってる事が良く分からないわ…
私はどうすればいいの?
129 :
シンジ:2007/08/15(水) 04:52:10 ID:???
>>128 ごめん…綾波…僕と一緒に布団の中で寝てくれればいいよ…
そしたら凄くうれしい…綾波とエッチはまた今度で…あ、なに言ってんだろ…僕は…
だから、今日は一緒に寝よ…このとおり…お願い…綾波…
(綾波のまえに土下座して)
【綾波ごめん…眠くなってきた…アスカもごめん…寝るね。】
【名無しさんも迷惑すいませんでした】
130 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 04:55:25 ID:???
>>129 そう…こうすればいいのね。
(土下座するシンジの脇を通り過ぎ布団に入る)
おやすみなさい…。
131 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 13:10:02 ID:???
シコシコシコシコ
132 :
シンジ:2007/08/15(水) 13:26:07 ID:???
父さんがオナニーしてる…
133 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 13:36:11 ID:???
シンジ、お前もするんだ。シコシコシコシコ
134 :
アスカ:2007/08/15(水) 13:47:35 ID:???
…気持ち良さそうね!
135 :
シンジ:2007/08/15(水) 15:23:08 ID:???
父さんには仕事があるでしょう!ちゃんと仕事をしてください!
アスカ!?見たらダメだ!男の一人エッチなんか見たらダメだよ!
136 :
アスカ:2007/08/15(水) 15:27:05 ID:???
ふ〜ん、手伝ってあげようと思ったのに。
(スカートの裾を摘み上げて。)
ほらっ、バカシンジっ。
何みてるのよ、女の子のスカートの中なんて見ちゃダメよ。
137 :
レイ:2007/08/15(水) 15:37:27 ID:???
何…してるの?
なにこの流れ…コントみたい…
139 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 16:43:56 ID:???
ぱたぱたぱたぱた………
(一心不乱に団扇で扇いでいる)
暑…俺も扇いでくれー
141 :
アスカ:2007/08/15(水) 16:54:50 ID:???
>>139 馬鹿シンジにもあきれるわね!
(綾涙レイの耳元にキスをする。)
私は、レイでもいいよ!
142 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 16:54:57 ID:???
これで涼しいか?
(チンポを振り回して)
143 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 16:56:38 ID:???
それはイヤ……
(ネルフマークの入った団扇を手渡し)
備品だけど貸してあげる…。
自分で扇いで。
144 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 16:57:46 ID:???
………
(後ろから無言でアスカのおっぱいを鷲掴み)
145 :
アスカ:2007/08/15(水) 16:58:30 ID:???
>>142 何すんのさーっ、馬鹿親父 (ドスッ・・・)。
これだからシンジがおかしくなんのよ べーっ。
146 :
アスカ:2007/08/15(水) 17:00:14 ID:???
>>144 んっ、ふぅ! やは…ぁ、いっちゃう…っ! 気持ち良すぎてっ、イッちゃ…あ、ああっ!
む…冷たいな綾波
(つまらないと言いたげに瞳で訴えつつ)
(ちゃっかり受け取り扇ぎ)
意外と使えるな…ありがとよ
148 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 17:01:52 ID:???
レイ、アスカを捕らえろ。命令だ(乳モミモミ)
>>145 …小娘が。
(ど突かれた部位をすりすりと撫でながら)
生意気な女はこうだ。
(懲りずにアスカに突進していく)
149 :
アスカ:2007/08/15(水) 17:02:53 ID:???
>>147 シンジの馬鹿親父ってこんな人だったかな?
150 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 17:04:04 ID:???
>>146 …おやじテクニックだよ。もっと欲しいか?
(満足気に口角を上げ絶頂へ達したアスカを眺めて)
151 :
アスカ:2007/08/15(水) 17:06:10 ID:???
>>148 やめんか・・・は…ぁぁ! だめぇ、そこ…ぉ!
(綾波の後に逃げようとする。)
ハァハァハァ・・・この変態親父。
152 :
シンジ:2007/08/15(水) 17:08:05 ID:???
ちゃんと…ちゃんと…ちゃんと…少しはまともにスレ運営してよー!
153 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 17:08:51 ID:???
命令……。
でも、自分に風を送ることで精一杯……手が離せない…。
私の代わりはいるもの。
そっちに命じて。
暑苦しいから私の周りで暴れないで…。
154 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 17:09:18 ID:???
>>151 逃げてもムダだ。ハアハア…やらないか?
(逃げようとするアスカの手を引き)
>>147 さあ?でもアスカも楽しそうだし
この際関係ないんじゃね?
ま、どうせなら俺はアナルに入れさせてほしいさ
156 :
アスカ:2007/08/15(水) 17:12:11 ID:???
157 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 17:13:25 ID:???
>>152 シンジ!お前は何をやっている!!出撃しろ
目標、惣流・アスカ・ラングレー及び綾波レイ。いけ!
捕らえたら私の元へ連れてくるんだ、シンジ
>>153 冷たいなレイ。いつもは私のおチンポ様にご奉仕してくれているじゃないか
(チンポをレイの腹部に擦り付ける)
158 :
ゲンドウ:2007/08/15(水) 17:16:40 ID:???
ハアハア…いいぞ、アスカ!いくぞ!くああああああ
(アスカに勃起したギンギンのチンポを挿入し3秒で果てると)
(そのまま消えていった)
私は残念ながら落ちる
159 :
アスカ:2007/08/15(水) 17:17:24 ID:???
>>157 こんなソチン・・・グギッ。
(おもいっきり握り潰す。)
どうかしらケンドウさん
160 :
綾波レイ:2007/08/15(水) 17:23:09 ID:???
セカンド…ナイス。
(団扇で扇ぐのは続けたまま、開いている手で握りこぶしをつくり親指を突き出したポーズ)
ぁゔッ…
は、はっちゃけてんな2人とも
(団扇で自分を扇ぎながら)
(目の前で繰り広げられた惨劇に口元ヒクつかせ)
(共感からか無意識に股間抑え)
162 :
シンジ:2007/08/15(水) 17:31:23 ID:???
クソ暑いのに部屋の中が男と女のにおいでいっぱいだ…
僕はこれからトウジと遊びに行くから…夜には帰って来るよ。
アスカ…今日は自分でご飯作ってね…。
163 :
綾波:2007/08/15(水) 21:55:31 ID:???
ここに小麦粉、卵、牛乳があります…
砂糖と塩を少々加え、それらを混ぜ合わせます…(こねこね)
165 :
アスカ:2007/08/15(水) 22:04:10 ID:???
産地に関しては詮索しない方が良いわよっ。
その方がし・あ・わ・せ。
166 :
綾波:2007/08/15(水) 22:05:28 ID:???
>>164 名前間違えた…
でもいいの。私の代わりはたくさんいるから…
167 :
綾波:2007/08/15(水) 22:08:21 ID:???
生地が耳たぶくらいの硬さになったら発酵させます…。
電子レンジを使うと早く出来る…(ピッ)
168 :
シンジ:2007/08/15(水) 22:11:01 ID:???
あれ?いいにおい…
169 :
アスカ:2007/08/15(水) 22:17:44 ID:???
電子レンジに掛けると青く光るわよ。
ふっしぎよねぇ。
あ、産地は秘密、ひ・み・つ・・・。
170 :
綾波:2007/08/15(水) 22:22:07 ID:???
発酵した生地ができました…。(ぷにぷに)
171 :
綾波:2007/08/15(水) 22:23:01 ID:???
これを食べます。(もぐもぐ)
…まずい。
172 :
シンジ:2007/08/15(水) 22:27:59 ID:???
ええー――――!?
ちょwwwwww
おまいらってさ、本スレ望んでるのか?それとも今のままで満足?
175 :
アスカ:2007/08/15(水) 22:37:46 ID:???
お腹が痛くなっても知らないわよ。
永遠に直らないけど、産地は関係ないわよ。
断じてっ。
176 :
綾波:2007/08/15(水) 22:41:36 ID:???
絵本の通りに作ったのに…
(『パンをつくろう・前編』)
>>174 今のままで私はいい。
結局は変わりないもの…。
>>175 一応聞くけど…産地がどうしたの?
177 :
シンジ:2007/08/15(水) 22:47:13 ID:???
綾波…それは多分焼いてないからじゃないかな?
ほら、発酵しかしてないでしょ?
ちゃんとオーブンで焼かなくちゃね。
変わらないか・・・俺は欲しいとおもうよ。
ちょwwww後編はw!?!?
180 :
アスカ:2007/08/15(水) 22:54:43 ID:???
>>176 産地は秘密っ。
それだけよっ、深い意味は無いわ。
あ、本スレね?
避難所にあるじゃない、それでじゅーぶん。
こっちには要らないわ。
181 :
綾波:2007/08/15(水) 23:06:57 ID:???
>>177 そうなの…?
ジャムおじさんみたく上手くいかないわね…
>>179 お金がなくてこれしか買えなかったたの…。
昨日のクリームパン我慢すればよかった…
182 :
シンジ:2007/08/15(水) 23:16:36 ID:???
でもこの材料だとパンよりクッキーができそう。
ま、いっか。
そんなにパンが食べたかったんだ、綾波。
メロンパンならあるけど食べる?
183 :
綾波:2007/08/15(水) 23:21:35 ID:???
>>182 メロンパン…
外はカリカリなかはモフモフ
…いただくわ
184 :
シンジ:2007/08/15(水) 23:27:24 ID:???
>>183 よかった。気に入ってもらえたみたいだね
(無表情だがメロンパンをしっかりと受け取る綾波に)
(どこか嬉しそうな雰囲気を感じて安心する)
それ、中にクリームが入ってるんだ。美味しいよ!
185 :
綾波:2007/08/15(水) 23:36:34 ID:???
>>184 クリーム入り?
珍しいわ…
はむはむはむ……
ごちそうさま。
おいしかったわ碇くん。
186 :
シンジ:2007/08/15(水) 23:42:08 ID:???
>>185 へへ…それメロンパン専門店で買ったんだ。
メロンパンしか売ってないパン屋さん。
今度教えてあげるよ。
綾波、この後の予定は?
187 :
綾波:2007/08/15(水) 23:57:55 ID:???
>>186 メロンパン専門店…。
やだ…よだれ…(隠れてふきふき)
…特にない。
188 :
シンジ:2007/08/16(木) 00:09:52 ID:???
>>187 綾波、よだれよだれ。
(隠れて口元を拭く姿になんだか複雑な表情で)
あ、そうなんだ。
僕汗かいたからこれからお風呂はいるんだけど、綾波はどうするのかなーって思ってさ。
まだここで遊んでる?
それとも一緒にはいる?
189 :
綾波:2007/08/16(木) 00:13:35 ID:???
>>188 碇くんは先に入浴していて…
その間に私はある準備をしておくから
…準備ができたら呼ぶ
190 :
シャツ:2007/08/16(木) 00:20:31 ID:???
>>189 うん。じゃ、入ってくるね!
一体何の準備……?
(自分の性格上、ネガティブなことを想像してしまう)
(適当に寝間着にしてるTシャツと下のジャージを持ってバスルームに消える)
191 :
綾波:2007/08/16(木) 00:21:54 ID:???
>>190 おじゃまします…
(胸にタオルを巻いてバスルームに入ってくる)
192 :
綾波:2007/08/16(木) 00:22:35 ID:???
193 :
シンジ:2007/08/16(木) 00:22:45 ID:???
>>190 シャツってなんだ…シャツって…
僕はシンジ…碇シンジ……!!
(シャワーを浴びながらぶつぶつ)
194 :
シンジ:2007/08/16(木) 00:27:05 ID:???
>>192 あ…綾波っ!!
何このサプライズ!!
あーもーとにかく色んな意味で恥ずかしいよっ!!
195 :
綾波:2007/08/16(木) 00:31:13 ID:???
>>194 ちょっとしたドッキリよ…
この程度で驚くなんて碇くんもまだまだね…
(おもちゃのヒヨコを湯船に浮かべて)
ぴよぴよ…
196 :
シンジ:2007/08/16(木) 00:43:35 ID:???
>>195 いやいやいや!普通驚くから!
僕だってこれでもちゃんと男なんだよ!?
この程度…って……えぇぇぇぇ???ヤバい、ヤバいよ綾波!
そりゃあ嬉しいし、一緒にはいる?って聞いたのも僕だけど………あれ、聞いてる?
(真っ赤になって、綾波を直視できずに俯きながら)(だがやはり気になって、ちらっと盗み見るとひよこのおもちゃに夢中になっている綾波)
197 :
綾波:2007/08/16(木) 00:53:14 ID:???
>>196 お風呂に誘ったのは碇くんよ?
それとも偽異民族に拉致される本格ドッキリのほうがよかった?
(後半は聞いていなかった模様)
ぴよぴよ…セカンド曰わく碇くんはそちんぴよ…
(ひよこに変なことをしゃべらせる)
198 :
シンジ:2007/08/16(木) 01:08:27 ID:???
>>197 良かった聞いてた。
そうだよ、僕が言ったんだけど…まさか本当に入ってくるとは思わないじゃないか!
……ああ、そうか…綾波に冗談は通じないか。
え?ちょっと、綾波さん……?そのドッキリもちょっと。
僕、リアクション芸人じゃないんですけど。
もー!アスカの言うこと素直に聞いちゃダメだよ!
ひよこ使っても、女の子が下品なこと言っちゃダメ!
僕はもう一つの可能性の僕。ちゃんと剥けてるんだからよく見てみなよ!
(一応男としてのプライドを誇示すべく)
(すでに勃ち上がり、血管の浮き出たそれを綾波に近付ける)
199 :
シンジ:2007/08/16(木) 01:57:43 ID:???
はぁ……なんか虚しくなってきたよ……。
ケンスケより大きいんだけどなぁ。
(なんの反応も示さない綾波に、激しくプライドを傷つけられ深いため息をつく)
先にでるよ。綾波、長湯してのぼせないようにね。
(がっくりと肩を落として、息子を慰めながらバスルームを後にする)
ぷか・・・・。
ぷかぷかぷか・・・。
(シンジが立ち去った後、湯船の水面から一つ、また一つと、)
(無数のレイの頭が浮かび上がりシンジが出て行ったドアをじっと見つめる。)
201 :
アスカ:2007/08/16(木) 05:31:15 ID:???
(あたしは何故か早朝に珍しく目を覚ましたの)
(パジャマは汗だく、随分嫌な夢を見たのはほんの少し覚えてたわ)
(汗を流すためにお風呂場に向かったの)
ふぁーぁ…なんかヘンテコな夢みちゃったわねー
たしか…ファーストがお風呂に入ってて〜なんだっけ?思い出せないわ〜?
(脱衣所に着いたあたしはパジャマを脱ぎ捨てブラとパンツをサラリっと脱いで洗濯機に投げ込む)
ふふ〜ん♪ふんふ〜♪さぁ!シャワーを浴びてもう一眠りよ♪
(上機嫌の鼻歌混じりであたしはお風呂場に進入したの!?)
…ぶはぁーファーストがいっぱい…かぁかぁかぁ…ガク……
(湯船から浮かび上がる無数のファーストの頭にあたしはその場に全裸で倒れたわ)
(これがさっき見た夢だとはその後思い出したの…)
アスカが全裸で……
シコシコシコシコ
アスカ〆乙
204 :
リツコ:2007/08/16(木) 05:45:27 ID:???
無様ね
つ【タバコ】
ばぁさんこそ無用…碇司令が言ってたもの…ばぁさんは飽きたって…
207 :
リツコ:2007/08/16(木) 05:55:33 ID:???
>>205 ありがとう、いただくわ。
(名無しから差し出された煙草に火を付けて一服)
>>206 あまり私を怒らせないで
小じわが増えるから
(煙草を糞ガキ…いや、レイのキレイな顔に押し当てる)
あっ!?
(頬を手で押させて流し目で、糞…ちがうわ…ばぁさんを見て)
本当のことを言っただけ…ばぁさんはタバコ臭くて困るって…司令が言ってたもの…
本当に臭い…ばぁさんの香り…碇クンが言ってた…加齢臭…
209 :
リツコ:2007/08/16(木) 06:09:07 ID:???
つまんない反応ね、もっと痛がり鳴きなさい
(青筋を立てながら鼻の穴に煙草をブチ込み)
あなたは死んでも代わりはいるのよ?プゲラ!!
それにね、煙草の香りはババ…大人の香りなの。あなたには分からないでしょうけど
(加齢…この糞ガキャア!!しばくぞコラァ…私としたことが。冷静に!リツコファイトだよ!)
カレー臭?いやあね、カレーなんて美味しそうな臭いじゃない?
(白衣を翻し研究室へと去っていった)
わたしはお腹が空いたから…朝食を作りにきたの…ばぁさんのせいで忘れてたわ…
(食パン一枚とフライパン…それにマーガリンを取り出す)
まずは…フライパンにマーガリンをお好みなだけ落とすの…
もちろん…火は弱火……
マーガリンがトロけたくらいで…食パンを……
両面にマーガリンがよく浸透したら…
(ここでシナモン登場)
パラパラ…いい香り……出来上がり…シナモンパン…
っ【シナモンパン】
誰か毒味して…碇クン…どう?
>>209 ……余計なお世話……ぶひぃ……くるぴぃ…
(鼻に詰め込まれたタバコをフン!っと鼻息で飛ばす)
プゲラ……パソコン見過ぎ…仕事してね…ばぁさん…
加齢でもカレーでも…どちらでもかまわないわ…ただ…駄洒落は嫌い…ばぁさん臭いから…
……………えぃ……。
(床に落ちてたゴミ箱をばぁさん目掛けて投げる)
お前らwwwww
(シナモンパンもぐもぐ)
うん、おいしいよ。
>>211 ばぁさんは嫌い…あなたは…ばぁさん派?
>>212 嘘ばっかり…わたしは怖くて食べられないもの…
…ここは幸せな場所ね…ステキ…寝るわね…
セカンド…全裸は危険よ…夏休みだから間違えおこさないでね…
おやすみレイちゃん
216 :
リツコ:2007/08/16(木) 06:35:26 ID:???
>>210 くはっっ!なかなかやるのね…レイ、見事だけど今の顔、ものすごく不細工だったわプギャー!!
(鼻糞まで飛ばすなんてさすねorz)
あら?ちゃんと仕事はしてるわよ?
2ちゃんねるであなたが今まで見た中で3本の指が入るほど尻穴を広げて
糞をひりだしていた画像を貼りまくる仕事をね…糞ガキさん
駄洒落が使いこなせないようじゃ、まだまだのようね
(白衣をパタパタして加齢臭を漂わせながら嫌がらせ)
ふんごぁ!!!
(ゴミ箱を放屁で吹き飛ばし颯爽と研究室へ逃げていった)
>>211 無様よorz
217 :
リツコ:2007/08/16(木) 06:39:36 ID:???
ゆっくり休むといいわ、レイ
おやすみなさい
(二度と目覚めないように寝込みを襲ってあげるわ、無様ね)
218 :
アスカ:2007/08/16(木) 06:44:30 ID:???
あんた達……w
全裸のアスカ…
シコシコシコシコシコシコ……うっ
(ドピュ)
220 :
アスカ:2007/08/16(木) 06:49:09 ID:???
…キモチワルイ。
つ【シナモンパン】
222 :
アスカ:2007/08/16(木) 06:55:41 ID:???
>221
優等生が作ったものなんていらないわッ!
あんたが食べればぁ?
じゃ、麦茶飲む?
つ日
224 :
アスカ:2007/08/16(木) 07:02:42 ID:???
>223
あんたバカァ?あたし今、喉乾いてないの!そんなのはいらないッ(ぷぃっ)
そっか。気難しいんだな。
ここがエヴァ総合か
うんこ
だってレイ以外も話してるじゃん、総合だよ
230 :
シンジ:2007/08/16(木) 12:39:36 ID:???
>>229 スレタイは綾波です。
じゃあ、僕が建ててくるよ。
総合スレを、とりあえずは前総合のテンプレ・過去スレ一覧貼るね。
ちょっとテンプレは僕の言葉に変えさせてもらう。
>>230 総合にいた人達に何の相談もなく立てていいのか?
今までスレ立てしようとしなかったということは
何か理由があってのことだと思うぞ
232 :
シンジ:2007/08/16(木) 12:53:30 ID:???
避難所の人ですか?あの人達…綾波にアスカは動く気ないみたいだし。
理由・・・なんで、あそこの人を名無しさん…あなたはたてるのですか?
欲しいと思った人間が建てる…それだけですよ。
シンジ、一つだけ言わせてもらう
ageるな、バカ!
234 :
シンジ:2007/08/16(木) 12:59:48 ID:???
すいません。
分かった
じゃあ勝手に立てればいいさ
236 :
綾波レイ:2007/08/16(木) 13:01:58 ID:???
碇君、どんまい
237 :
シンジ:2007/08/16(木) 13:05:02 ID:???
238 :
綾波レイ:2007/08/16(木) 13:11:36 ID:???
碇君はスレをたてて何がしたいの?
調教されたいの
240 :
シンジ:2007/08/16(木) 13:18:09 ID:???
>>238 今はスレタイとかテンプレナシの状態だからちゃんとしたのが欲しいと言うか…。
結局はエヴァが好きだし楽しみたいから…
でも、本当はアッチの人にもこっちに来て欲しいし…
なら…はなすべきなのかな…?
241 :
綾波レイ:2007/08/16(木) 13:21:02 ID:???
>>239 あなたの趣味、私にはわからない……
>>240 そう……なら、まかせるわ
こちらの願望ばかりを押しつけるのはよくないわ
向こうが来るのを待つのが賢明……
前のキャラハンに戻ってきてほしいって思ってるなら、総合の話は非難所で提案してくれ。
立てるなら夏休み過ぎてからのがよくないか?
某スレみたいに1日中荒らしに貼り付かれて荒らされるのは見たくない
前にいたコテの信者ウザイ
シンジが立てればいいよ
とりあえず無断落ちは無しだぜシンジ君
以前の総合の続きにするのかしないのかはっきりしてくれ。っていうか、レイスレでこんな話題出すなよって感じだが。
247 :
綾波レイ:2007/08/16(木) 15:51:15 ID:???
しゃこしゃこしゃこしゃこ…(歯磨き)
248 :
シンジ:2007/08/16(木) 16:00:36 ID:???
ごめんなさい。イキナリパソコンが…無断落ちすいません。
結局どうするんですか?
250 :
シンジ:2007/08/16(木) 16:39:09 ID:???
>>249 今ちょっと時間がないので…また来ます。とゆうか、避難所に…。
いいじゃん、もう立てちゃいなよ
夏の初心者暴走か。エヴァンゲリオンらしいよね。
名無しならいるがな
255 :
シンジ:2007/08/17(金) 02:58:13 ID:???
はぁはぁはぁ…綾波…アスカ…はぁはぁはぁ…
僕はなにをしているんだ…はぁはぁ…おチンチンの先っぽに何かが集まってくるぅぁぁ……
(ベッドの上でギシギシ)
256 :
アスカ:2007/08/17(金) 03:00:54 ID:???
晒してあげる…変態シンジ!
257 :
綾波レイ:2007/08/17(金) 05:01:09 ID:???
誰もいないようね…
まだ起きてるのならここに
俺もいる
260 :
綾波レイ:2007/08/17(金) 05:14:15 ID:???
昼間暑くて動く気しないからずっと寝てた。
今は涼しくていいねぇ。
262 :
綾波レイ:2007/08/17(金) 05:18:22 ID:???
そう、睡眠の時間がずれてしまったのね…。
ええ、明け方は涼しいわ。
ちょっとした用事
十時から人と会わないといけないからちょっと仮眠ノシ
264 :
綾波レイ:2007/08/17(金) 05:20:57 ID:???
>>263 そう、早く寝たほうがいいわ…おやすみなさい。
夜中ずっと起きてて暑くなって来ると寝る。
そんな毎日かな。早く涼しくなって欲しいものだけどな。
昨日は群馬あたりだったか40度超したらしいし。
綾波はここで何してるんだい?
266 :
綾波レイ:2007/08/17(金) 05:26:03 ID:???
温暖化の影響…このままではずっと夏になるのも遅くはなさそうね。
私は何時も朝は早いもの…
何をしていると言うことはないわ…
…今日も暑くなりそうね。
(目を細めて俯きながら壊れた眼鏡を見つめる)
こっちはセカンドインパクト起こってないってのにな。
へぇ、早起きしてるんだ。えらいな。
こっちはまだ涼しいけどな。
雲が出てるおかげかもしれない。
避難所にいってみ
古参の」レイとかが悪口言ってるから
逝ってきたけどレイは悪口言ってなかったよ。ミサトさん来てたんだ…アスカもいた…楽しそうだった…。
270 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 05:22:56 ID:???
今日もは誰も居ないようね…
むー、ちょっと遅れた
272 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 06:01:46 ID:???
…おはよう。今日も暑いわね。
おはよう。今日も暑くなりそうだ。
これでも飲む?
つ【ヤクルト】
274 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 06:42:17 ID:???
いただきます…。
こくっ…
…。
(ほんの少し零れたヤクルトが唇の端を伝い流れ落ちる)
あれ、ヤクルトこぼれてるよ?
(綾波の顔に顔を近づけ舌で口元をペロッ)
276 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 06:52:11 ID:???
ん…っ。
(一瞬顔をそむけて恥ずかしがりながら)
ぺろ…っ
(口元に付いた男の唾液を指ですくって舐めてしまう)
ふふ、顔がちょっと赤くなってるね。可愛いよ。
(今度は唇にキス)
(舌先で綾波の唇をなぞるように舐め)
278 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 06:57:32 ID:???
そう…わからないわ…。
(最初は抵抗していたけど、次第に心を開いて唇を預けるようになり)
んっ…んん…っ。はあ…。
んっ ちゅっ ちゅ……
(唇の隙間から舌を差し込み綾波の舌と触れあわせ)
(両腕で綾波をそっと抱き締める)
綾波のからだ、柔らかい…
280 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:03:18 ID:???
あっ…んっ…
ちゅ…くちゅ…
(小さな舌で受け入れるように拙く絡ませ)
…あたたかいわ…
(名無しの抱擁に身を任せて呟く)
(れろれろと舌同士を絡ませ唾液をすすって)
ぷは、おいしいよ、綾波の唾…
(耳元で囁き、耳たぶに舌を這わせ)
(抱き締めて背中を優しく愛撫する)
(安心させるようにそっと、優しく…)
282 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:09:50 ID:???
は…うっ…。
(耳たぶ付近にぞくりとした感触を憶え)
ん…ん…っ
(耐えるような表情で顔を上向きに反らせて)
…。
(抱擁に安心したのか大きな背中に手を回して静かに擦る)
(耳元から頬、顎を通って首筋まで唇を滑らせる)
白くて綺麗な首だ……
(背中を愛撫する手が下へ向かってゆっくり移動する)
(背筋にそってゆるゆると)
(やがて綾波のお尻の上に。軽くお尻を撫でてみる)
エッチなのは嫌いかい?
284 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:19:11 ID:???
ん…っ、あぁっ…
(お尻を撫でられる感触に身を捩じらせながら、か細く甘い吐息を漏らし)
…。
(問いかけに一瞬考え込み、シャツの裾をキュッと掴みながら脚を震わせる)
(無言なのを肯定、と受け取りシャツの裾から手を侵入させる)
(下着の上から綾波のお尻を軽く撫で)
下だけでなく、上も、な。
(もう片方の手を綾波の胸元に伸ばし、軽く乳房に触れさせ)
286 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:28:55 ID:???
…んっ、はっあ…っ。
(名無しの二の腕を強く掴みながらお尻への快感に身を任せる)
くっ…
(頬を紅潮させ、堪えるような表情で乳房への刺激を感じる)
ふふ、感じてるな。もっともっと可愛がってやるよ。
(綾波のシャツを脱がせる。下着だけにして)
綺麗だぜ、綾波…
(飾りけのないブラの上から乳房を揉む)
(お尻の方から前に手を回し、ショーツの上から秘唇のあたりをそっとなぞって)
288 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:39:14 ID:???
感じてる…わからないわ…
でもとても変な気持ち…
(自然と指が動いて男の膨らんだ下腹部を覆って)
くっ…っ、あ…んっ…。
(男の手が秘所に及ぶと、ぴくりと何度も体を捩じらせて顔を俯かせる)
なら、これから覚えるんだな。それが「感じてる」ってことだ。
(綾波の手が股間に触れ、膨らんだペニスがピクンと動いて)
俺も、感じて来てるぜ。
(ブラジャーをずらすと直接乳房を揉みこみはじめる)
(ショーツの脇から手を差し込み、直接割れ目に刺激を与えて)
少し濡れてるみたいだな。
290 :
綾波レイ:2007/08/18(土) 07:53:46 ID:???
(時間になりそう。良ければ明日また同じ時間に…おやすみなさい)
【オーケイ。じゃ、また明日、な】
292 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 21:08:42 ID:I4afE5G8
↑
童貞
なんで本スレも無いのに、あんなに楽しそうなんだよ・・・わかんねーよ。
楽しそうだよね。避難所も…もちろんここもね。
だって場所になんて意味は無いもの…
集まってくる人に意味があるのよ
だから、あなた達もここで楽しめばいい
それだけのこと……
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 22:37:28 ID:I4afE5G8
↑
肛門
アスカスレ放置かよ。だったらレイスレも落して、総合立てて一スレだけで間に合わせてほしいもんだな。
なに言ってんの?お前ばか?
300 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 06:27:56 ID:???
やっぱり、もう誰も居ないわ…。
いることはいるんだが、今からテレビ見なきゃ。
綾波、また明日な。
ついに総合立つのね!!
303 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 22:34:37 ID:???
こんばんは
よ、綾波こんばんは〜。
305 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 22:43:18 ID:???
…何してるの?
綾波のこと可愛いな〜と思いながら見てる。
307 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 22:47:16 ID:???
(少し瞳を見開いてから俯き)
何を言うのよ…。
本当にそう思ってるんだよ。
(綾波にそっと近づき瞳を覗き込む)
そね照れた感じも可愛いね。
309 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 22:52:50 ID:???
(ググッと近づいて来た顔にたじろぎ…)
どうしてそんなに近寄るの…?
綾波が可愛いから。
可愛い娘のそばに行きたいってのは自然じゃないかな。
でも、ちょっとなれなれしかったかな、ごめん。
(すっと二、三歩下がって)
311 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 23:01:11 ID:???
そう…わからない…
いいえ、なれなれしいと言うことはないわ
少し驚いただけだもの
(ほんのりと頬を染めて目を細めながら)
それならよかったよ。
(もう一歩だけ前に出て綾波に近づき)
これくらいならいいかな。
今日も暑かったねぇ〜。夜になってようやく涼しくなって来たけど。
313 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 23:09:47 ID:???
…もう立秋は過ぎたもの
少しづつ暑さも和らいでくるはずよ
夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く…
それならうれしいんだけどね。
ここんとこ猛暑が続いて参っていたからね。
綾波はエヴァのパイロットなんだっけ。
学校行きながら訓練とか大変だね。
315 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 23:18:43 ID:???
そう、私はエヴァのパイロット。
零号機に乗っているわ
…大変?
でも平気、これは任務だから。
そっか。
でも、あんな怪獣みたいな使徒と戦うの怖くない?
俺は無理だなぁ。
エヴァみたいなロボットに乗れるって言っても。
綾波はえらいね。
(手を伸ばしてそっと髪を撫でて)
317 :
綾波レイ:2007/08/19(日) 23:36:15 ID:???
…エヴァに乗る事が私のすべてだから…
そう、乗りたければ一度シンクロテストしてみるといいわ。
きっと皆、歓迎してくれるはずよ
…。
(髪に触れる手の感触を憶えながら瞳を合わせて)
シンクロテスト?
確かエヴァ適合者ってみんな14歳じゃなかったっけ。
俺はもうそんな子供じゃないしな。
と、そろそろ帰らないと。綾波、またな。
(じっと瞳を見つめた後頬にキスをして帰って行く)
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 02:40:07 ID:41a4xJHy
本スレ立たないのかな
まだ荒らし足りないのかよw
雛雛でも行ってろ
この流れで総合たてるとか馬鹿だねー
某スレが連日荒らされた結果、避難所で様子見してる状態
総合立てたら今度は矛先をエヴァに変え、荒らしの総攻撃を喰うんじゃ…
せめて夏休みが終わってからのがいい気がしたけどどうでもいいや
キャラハンに任せときゃいいよ
綾波が今夜来るらしいから避難所で抗議してみたら?
総合に関しての質問や意見は避難所池!ボケ!
避難所に書き込まないからって全て荒らし扱いもないだろう
嵐扱いにはしてないよ。ここで言っても意味ないと思ったからwボケは言い過ぎた。スマソ。
ヽ(`Д´)ノウワァァン
今夜は静かだね〜w
こら!シンジ!
本スレが立ってここの進行が停止した件
332 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 21:33:58 ID:IfLclEjl
何だいい匂いがすると思ったら綾波か。ハァハァハハhァ
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 22:47:03 ID:Mf9B0OAA
綾波レイに似ている人間にあったことある??見てみたい。
334 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 21:49:49 ID:???
誰もいないのね…
さて、どうかな
336 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:00:19 ID:???
こんばんは…
(制服姿で立ち尽くしボーッと見つめる)
ああ、こんばんわ。
相変わらず…といっていいのかな? いろんな意味で。
毎晩こうだと寝苦しくないかい?
338 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:11:04 ID:???
そう…?判らない
(一瞬、顔を逸らせて胸に手を当てながら)
クーラー…余り効きが良くないみたい…
そうかもしれないな…少し蒸し暑いよ。
(拳で額の汗を拭い)
年中夏かどうかはともかく、暑いものは暑い…か。
ちょいと失礼。
(自分のシャツの襟を緩める)
しかし静かだね?
340 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:22:37 ID:???
ええ…そうよ、今は二人だけだもの…
(スカートのポケットから取り出した白いハンカチを渡す)
ん? …ああ、ありがとう。
(少し意外そうな表情の後、嬉しいような気恥しいような顔で
ハンカチを受け取ると汗を拭く)
綾波…いや、レイはやさしいな。
(ハンカチをたたんで返す時、つい手を握ってしまう)
342 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:30:08 ID:???
…。
(顔を俯かせながら頬を微かに染めてしまう。それは手を握られた事よりも、言葉に対して)
……
(あまり強くはなく、だがしっかりと手を握ったまま、少しの間無言)
うまくは言えないんだが、こう見てて、触れてると…ね。
(ハンカチが落ちるが気付かずに彼女を見つめている)
344 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:38:20 ID:???
…。
(視線が交錯して、真っ直ぐな紅い瞳で見つめかける)
…触れていると、何?
(真紅の瞳に吸いこまれそうな錯覚を覚える)
……もっと近くで感じたい、ってのかな…離れたくないような。
会ったばかりなのにね。言葉だと、うまくいかないな…
(華奢な身体と距離が近づいていく)
346 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:47:18 ID:???
貴方の心の中にある私の姿…。希望なのよ…
それは、人がお互いに分かり合えるかもしれないと云う事の…
希望、か……
(瞳をじっと見つめたまま呟く)
そうなれると、いいな。
(息がかかるほどの距離に近づいている。意識せず伸ばした手が彼女の背中に。
そして…唇が軽く触れた)
348 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 22:57:35 ID:???
(吐息をすぐ近くに憶え、唇の温もりが柔らかな稜線に触れるのを感じる)
ん…。
(突然の口付けに躊躇いながら目を逸らす)
ふむ……
(柔らかく、滑らかな感触が唇に広がった。
少しの間そのまま触れたまま、息遣いのみの音のみを部屋に響かせる)
すまない、つい……
(顔を上げ、戸惑ったような彼女を見つめ直し)
だけど、これも本心…希望、なんだと思う。
350 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 23:11:44 ID:???
そう…心も体もひとつになりたいのね
(目を伏せながら制服のリボンを解いて)
…。
(手をそっと掴んで衣服の上から自分の胸へと導いて)
……そうかも、しれない。
(即座に肯定することに気後れがあったのか、単に言葉のあやか…
それはわからないが、手には控え目ながら確かな膨らみの柔らかさが)
きっと、そうなんだ…。
(触れていた手を少しずつ動かすと、布を隔ててきゅっと歪む膨らみ)
(もう片方の手を背中から肩へ。ストラップをずらして)
レイ……
(もう一度その名を呼ぶと、そっと唇を重ねる)
352 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 23:30:40 ID:???
…。
ん…っ…
(衣服の膨らみをゆっくりと包む手が温かく心を少しづつ溶かしてゆく)
……。
(密着しながら自然と唇同士の粘膜が触れ合うのを感じつつ二の腕を掴んで)
ふぅ…んむっ。んん……
(柔らかさにかすかな甘さが加わったように思えた。
開かれた唇に舌を差し入れ、レイとのキスを堪能する)
くふぅ…
(息をつき、胸をさする手を先ほどとは反対の肩へ。
制服をゆるめるとスカートがするりと床に落ちた。
もう片方の手が、ブラウスのボタンをはずそうとする)
354 :
綾波レイ:2007/08/26(日) 23:48:18 ID:???
んん…っ…ん…
ぴちゃ…っ…ちゃ…
(舌先の生温かい感触が粘膜をつつき、
それを受け入れるようにおずおずと舌を絡めてゆく)
はぁ…はぁ。
…んっ…
(スカートが落ちると同時に、ブラウスを裾で軽く掴んで下げてしまう。
恥ずかしい気持ちを抑えながら目を合わせようとはせず)
ふぅっ…ん、む、れろっ…ちゅ。
(彼女が舌を伸ばし、触れ合わせるのに悦びを感じて
より強く、深く唇を吸い、舌を絡めて味わう。片手で硬めだが
サラサラした髪の毛を撫でている)
かわいいな、レイ……
(半分ほどボタンがはずれて開いた胸元、その微妙な谷と
裾を押さえる手、そして太腿へ視線を落とす)
…見せてほしいよ。
(手が髪から肩、背中、細い腰へ滑っていく)
356 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 00:03:22 ID:???
(ユイの遺伝情報を持つ身体の記憶が序々に、
リリスの意思とは裏腹に目の前の肉体を強く求めてゆく)
ちろ…ちろ…ぴちゃ…っ、くちゅ…
(子犬の様に舌を差し出しながら、相手の口周りを丁寧に舐め上げて)
…。
(目を閉じて顔を赤らめながら、ブラウスを両手で少しづつたくし上げる)
…? ……
(たっぷりと口付けを交わした後の、唾液のこぼれた口元を舐められている…
不快ではなく、むしろ快感に近いような刺激にぞくりと身震い)
……ほぅっ……
(恥じらいながらブラウスを脱ぐ彼女をじっと見るうち、ため息がこぼれる。
細身だが整ったプロポーションと、白く滑らかな肌が薄暗い室内に浮かび上がった)
きれいだ、レイ……
(自然と両手が伸びる。ブラの上から胸に、そしてショーツ越しにも)
358 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 00:17:33 ID:???
んっ…。
(胸とショーツ越しに走る感触にぴくり、と顔を反り返らせる。)
(人肌が直に触れると、冷たく白い肌が少しずつ桜色に染まって口元から吐息が漏れる)
…っ…あぁ…
(頬を染めて声を上げる彼女に少し笑いかけ、また手を滑らせる。
シンプルな下着がレイには似合うな…と思いつつ、手にちょうどおさまるような
乳房をきゅっきゅっと揉む。次第に頂きが尖るように感じられた)
こっちも…かな。
(上向きに引き締まったヒップを撫で、そのまま股間に指を。
薄い布を隔ててしゅっ、しゅっと擦る)
ベッドで……いいかい?
360 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 00:33:13 ID:???
…んっ…んん…あっ…。
(下着姿のまま、乳房と下腹部を刺激されると自然と声が漏れてしまう)
(やがて指での執拗な摩擦に、身体の芯から熱い何かががこみ上げて来るのを感じ)
こくり…
(胸をさするうちにブラがずれて、可憐な乳房が露わに。
小さく色の薄い乳首をそっと指の腹で撫で上げ、顔を寄せると)
うむ……ちゅぅ。
(愛おしげにキスを。そして口に含んで吸う)
それじゃ……
(ブラを取り去ると、彼女を抱え上げてベッドへ向かう。
横たわらせると自分もシャツやスラックスを脱ぎながら)
すべてを知ることは難しくても…レイをもっと見て、知りたいよ。
362 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 00:46:40 ID:???
…ん、…む…っ
(口付けの感触の後、吸引してくる唇に舌を這わせながら)
私の事…もっと知りたい?
(裸のままで仰向けになった相手に手を突き、覆いかぶさるように見つめながら)
心も身体もひとつになりたいの…?
……ああ、ひとつになるぐらい…もっと知り合いたい。
(服を脱ぐと、ショーツのみを身につけた彼女が乗りかかってくる。
ゆらめく乳房と紅の瞳を見上げながら)
レイの「ここ」も……
(と、手を伸ばして股間のあたりに触れ)
見せてほしいけど、あまり待つのは…いやかい?
364 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 01:00:18 ID:???
いえ、かまわないわ…
心の思うままに…貴方がしてみるといいわ
んっ…。
(下着越しに秘所に触れられてぴくんっと身体を捩じらせながら)
そうか…ありがとう。
じゃ、向きを変えて……そう。
(レイに身体の向きを変えさせると、彼女が両脚で自分の顔をまたぐ姿勢に。
そして自分の股間で隆起したものが彼女の目の前に)
脱がすよ……
(純白のショーツに手をかけてずらすと、なお白いと思える肌が。
むき卵のようなヒップと形の良い腿、さらに…
淡いかげりに覆われた少女の部分と、慎ましやかにひくつく窄まりが目に飛び込む)
366 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 01:13:11 ID:???
…こう?
(慣れない姿勢に戸惑いながらも合わせて)
…。
(目の前に佇む膨らみが、布を突き破りそうなくらいに隆起している。
暫く見つめてから、か細い指先が自然とその部分をゆっくり円を描くように撫で上げる)
ん…っ
(羞恥心を隠すように目の前の膨らみを擦り続けながら見つめて)
うっ……
(布越しに与えられるもどかしい刺激。
しかし彼女に見られて触れられていることが、なお心と体を昂ぶらせ)
直に、触ってくれても…いいよ。出して、ほしい…
(目の前で美しい色を見せる秘部を見つめているが、やがてたまらず
唇を、そして舌を触れさせた。潤みかけたそこが透明な滴りを)
ふむっ……ちゅっ、じゅっ……
(舌で舐め上げ、しずくを口に含んで味わう。
そのまま舌を小さく窄まった門にまで這わせ、やさしく舐める)
368 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 01:30:07 ID:???
…。
(両手でするりと下着をおろすと、上を向いて反り返った先端から透明な汁が溢れて)
ちゅ…、ちゅぅ…ぺろ、ぺろ…
(その澱みのない汁を口に含んで舌で吸い出す)
つつ…っ…ちゅぱ…
(肉棒の裏筋に舌を走らせながら時折、先端を口で含んだり)
…くうっ!…ん…ん…!
あっ…あぁ…っ
(ぴったりと秘所に宛がわれた唇から啜る水音が響き渡り、
腰を震わせながらもさらに滴りを滲ませてゆく)
369 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 01:35:45 ID:???
(ごめんなさい、もう時間ないから…今日は16時くらいからなら平気だから…)
(予定が取れそうだったらお願い…時間は任せるわ。それじゃあお休みなさい…)
う、くぅっ! うう……
(積極的なフェラチオに身悶えし、広がる快感を受けながらも
それに合わせるようにレイの膣口と菊門に舌と唇を踊らせる。
鈴口を吸われると窄まりに舌先を差し入れ、亀頭を含まれると唇を押しつけ愛液を吸う。
しかし、互いの声や息遣いと与えあう刺激に昂ぶりがおさまらず)
れ、レイ……一生懸命されると、もう…
(充血したものがビクビクと震える。
もっと愛撫を求めるのか、それとも早く達したいのか)
371 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 01:38:59 ID:???
(早い時間は16時頃からと言う意味。
>>370からの続きでするわ。それじゃあおやすみなさい…時間はまた朝に確認しにくるわ)
【夕方は難しいな…夜なら何とかなるかもしれないけれど】
【トリップだけは打ってみるんで、タイミングが合えばよろしくね】
373 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 07:05:32 ID:???
(おはよう…分かったわ。私は20時位からは待機してると思うから。それじゃ…)
【おはよう。21時半より早いってことは多分ないな】
【めどが立ったらまた書くかも…いろいろ悪いね】
【遅くなってごめんね。いるかな…】
376 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 22:15:29 ID:???
(こんばんは、昨日の続きからでいいの?それとも…)
【よかったら続きお願いできるかな?】
378 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 22:39:14 ID:???
>>370 んっ…ちゅぷ…じゅるっ…
(膨れ切った先端の裏筋に小さな唇をあてて、横へ滑らせるように舌を這わせる)
くっ…!
ふぅ…っ…あ…あ…
(下腹部に侵入してくる生暖かい感触が身体の心を熱くさせてゆき)
…んっ、んん…
じゅぱ…ちゅぱ…じゅる…
(先端から根元まで飲み込むように咥えてゆき、ゆっくりと手で扱きながらスライドしてゆく)
【反応遅くてたびたびごめん。ともあれ、今夜もよろしく】
>378
れろっ…ふむ、む……ちゅくっ……
(レイの二つの門…全くくすみのない花を愛でるが、
熱心な奉仕を受けて先に限界に達してしまう)
ふ、ぅぅ…ああ!!
(二度三度と腰を震わせた後、熱い精を打ち上げる。
遺伝子の塊が奔流となって少女の口内に溢れていく…)
380 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 23:03:57 ID:???
(いいえ、問題ないわ。こちらこそ宜しく)
ちゅぱ…じゅぷ…じゅる…
ふむっ…、んっ…!?
(懸命に舌を絡めて口に先端を咥えていると、
膨張しきった物から大量の精液が注がれてくるのを感じる)
ん…っ、
(多少の苦味に眉間に皺を寄せながらも、こくりと喉を鳴らして飲み込んでゆく)
ちゅぱ…
はぁ…、はぁ…けほっ
(口を離した瞬間、残った精液が口端から垂れてしまう)
…く……! うう……
(どくどくと音を立てて射精する間も、秘部や菊花から口を離さない。
放った欲望を彼女が受け止め、飲んでくれるのが甘美な刺激となって伝わるよう)
ふぅ…はぁ、はぁ……
(達した直後のものを舐められ、解放された瞬間にも快感が走る)
あ、悪い……あんまり気持ちよかったから…。
(脱力した体で、股間の一点だけはなお力を失わない)
レイ…今度は、一緒にいいかな……
ひとつになりたい。
382 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 23:18:34 ID:???
…平気、問題ないわ
(正面を向いてベッドの上に座り込みながら髪を整え)
…。
(目の前の股間に見える屹立したものが以前より大きく見えて)
…わからない、どうすればいいの?
(慣れた肌の感覚なのに心が受け止められずに聞き返す)
(髪は整えても、口の端から垂れた白濁はそのままの姿。
窓から差し込む月明かりに映えて、現実離れした美しさを感じる)
ん……そう、だな。
(膝立ちになってにじり寄り、胸と背中に手を当てて)
任せて……
(瞳を見つめながらゆっくりと押し倒す。
熱いものの先端が柔らかな秘部に擦れ、くちゅっと鳴った)
……レイ……ん、んっ…
(名前を呼ぶと、ゆっくりと腰を沈めていく)
384 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 23:41:59 ID:???
…。
(静かに押し倒されるのを他人事の様に眺めながら)
あっ…うっ…
(熱く滾った先端が濡れた秘部に宛がわれると、胎内を掻き分けられるような鈍痛が走り)
んくっ…
(その痛みが快感に変わり始め、シーツを手で掴みながら顔を反らせる)
…んんっ…んっ、…う…っ
(目を瞑りながら背中に手を回してしがみ付く様に)
ううう……
(わずかな抵抗があったように感じたが、痛いほど窮屈で強く締めつけ絡む
柔襞の感触がそれにとって替わる。根本まで挿入して動きを止め)
………
(片手でシーツを掴み、もう片手ですがりつく彼女の顔をじっと見る。
はじめて抱くのに、懐かしいような思いが広がっていく。
そして絶えず締め上げ、求めてくる膣の刺激)
レイと…ひとつになってる。
(指先で一滴こぼれた涙を拭い、ゆっくりと腰を使い出す)
386 :
綾波レイ:2007/08/27(月) 23:58:13 ID:???
…くっ…。
(深い挿入の快感に顔を横に背けながら)
はぁ…はぁ…
…。
(横目でちらりと見ると、顔を覗かれているのが分かり赤面して目を瞑る)
…んん…っ!
(激しい腰の揺れに時折、顔を切なく歪ませながら)
…。
なぜ、泣いているの…?
(零れる涙をみながら呟く様に)
(緩やかに、次第に早く腰を揺すり、少女の身体を突き上げる。
切なげな表情も可愛らしく思え、体が自然に動くまま快感を味わう)
えっ……
そうだな、嬉しいから…かな。
(シーツを掴んだ手に自分の手を重ね、指を一本ずつほぐすようにして
自分の指と組み合わせていく)
それと、とても気持ちいいから…な。
(深く結合したままごろりと転がって、彼女が上になる姿勢に)
388 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 00:14:16 ID:???
……。
(指を絡めながら視線を合わせる。無表情な瞳が優しく細まり、
口元にも微かに笑みが差して)
…きゃ
(突然の動きに小さく悲鳴を上げながら上になって)
…。
(慣れない体勢に、少し大きく開いた瞳をまばたきさせながら下の彼を見つめる)
(組んだ指に少し力が籠もったように思えた。
かすかな微笑ではあるが、それがたまらなく愛おしくなる)
こうすると…レイの綺麗な身体がよく見えるよ。
(しっかりと繋がったまま、白い裸身と戸惑ったような顔を見上げる。
またすぐにでも放ってしまいそうになるのを堪え、彼女に笑いかけた。
そして上体を起こし再び腰を使い始める)
う、んっ…く、ふぅ……
390 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 00:30:40 ID:???
……。
何をいうのよ…
(目を細めて頬を染めながら呟く)
…んっ…あっ…!ふ…っ…ああ…
(下から突き上げてくる大きく滾ったものが襞の奥を何度も往復する。
その動きに合わせて両手を掴みながら懸命に腰を振ってしまう)
本当のことだからな。
(彼女の胎内で、またひとまわり膨れたような命と欲望の象徴。
レイの細い腰も次第に呼吸を合わせるようにくねり、絡む。
声を上げるたび揺れる髪や乳房を、そして上気し顔を見ながら)
レイ…もっと、感じたい…っ。
溶けるぐらい…う、くぅ……ん、んん…
(息が荒くなり言葉も途切れがち。表情にも余裕がなくなっていく)
392 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 00:53:08 ID:???
んっ…ん゛ん…!
…くぅっ…
(上下に動く度に、白く小振りな乳房が同じように揺れる)
(俯いているせいか、振り乱した蒼い髪が上気した表情を微かに覆い隠している)
…待って。
(下の彼の動きを止めるよう促して、ゆっくりと静かに腰を前後させてゆく)
…ん…っ、あ…ん…
(そのまま一心に互いの体を揺すって昇りつめていく)
レイ…また、くる……このまま……!
(直前に身を震わせ、彼女をしっかり抱きしめる。
そして先ほどに劣らず熱く濃厚な精液を放っていく。
膣内から子宮まで溢れる思いのたけ)
……ふぅぅ……
(出し尽した後も、しっかり抱いて離れない)
【遅くなってごめん。そろそろ終息でいいかな】
394 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 01:32:52 ID:???
…。
(寝息を立て始めたのを確認して、下着を着け始める)
(彼に布団をかけた後、制服のストラップに腕を通してから静かに話しかけ)
私、帰るから…
(ドアから出る前に一瞥して)
さよなら
(また機会があれば…おやすみなさい、きっと疲れていたのね。ゆっくり休むといいわ)
【そうかも…どうもありがとうね】
396 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:10:38 ID:???
(リロードミスだったのね、待たなくてごめんなさい)
>>396 来てたんだ。
ちょっとお願いがあるんだけど……
398 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:16:00 ID:???
(声がする方へ振り向き)
…何?
>>398 隣、座ってもいいかな?
(返事を待たずにレイの隣に座ってしまう)
…ちょっと強引だったかな?
まあ用ってほどじゃないんだけどさ…
ちょっと人恋しくなって……
(下心を見せないよう笑顔で話しかける)
400 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:23:22 ID:???
(制服姿で椅子に座りながら小説を読みつつ)
構わないわ…そこ、空いてるから。
>>400 (お許しも出たことだし安心して少し距離をつめる)
それにしても今日は寒いね。
(そっと手を握ろうとする)
こんなに冷たくなってる。
大丈夫なの、身体?
402 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:37:22 ID:???
…雨、途中降ったみたいだから、そのせいかも。
(握ってくる暖かな手の感触を覚えて振り向き)
…問題ないわ。
最初から体温、低いほうだもの。
>>402 雨か…そういえば降ってたね。
(レイの手は氷のように冷たく少し驚いてしまう)
体温低いっていっても……
こんなんじゃ風邪引いちゃうよ?
(心配そうに顔を覗き込んで)
そうだ、俺が暖めてあげるよ、立ってくれる?
404 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:55:50 ID:???
…。
平気よ、この程度なら…。
(そう言いつつ、心配そうにしている彼を放っておけず立ち上がる)
…これでいい?
405 :
綾波レイ:2007/08/28(火) 23:56:41 ID:???
(5分程度繋がらなかったみたい。ごめんなさい)
>>404 そうは言ってもも風邪引いちゃうとつらいからね。
(レイが立ち上がるのを待つ)
ああ、いいよ…ありがとう。
(早速後ろからそっと抱きつき後ろから手を回しレイの手に添えるようにする)
本当に冷たいな…
(ぴったりと寄り添うようにしていたら当然ペニスは大きくなりレイのお尻に押し付けられて)
ご、ごめん…別にいやらしいことは…
(もちろん考えているし、はじめからそのつもりだったりもする)
(意を決して話しかける)
あのさ…ちょっとだけ、エッチなことしていい?
【大丈夫ですよ、気にしないでください。】
407 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 00:15:54 ID:???
…どうしてぴったりと寄り添うの?
もういいわ、十分暖まったもの…
(体を離そうとすると、臀部に大きく硬い何かを感じ)
(毅然な態度を取りながらも頬を微妙に染めて)
…。
拒否してもするんでしょ
>>407 まさか、って言いたいところだけど…
我慢できそうに無いからな……
まあいいって言うなら遠慮なく触らせてもらうよ。
(腰をゆっくりと前後に振りつつスカートの上からお尻を撫で始める)
ところで今日はどんなパンツはいてるの?
409 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 00:35:11 ID:???
ん…っ
(堅いものがスカートの上から蠢いているのを感じ、思わず声が出てしまう…)
……。
(壁に手をついて俯きながら振り絞るように呟くけど聞こえずに)
>>409 あれ、聞こえないよ?
(だったらとスカートを捲り上げてしまう)
白か…
それにしても、いい匂いするなあ…
(レイの髪に顔をうずめ匂いをかぎながら)
(ズボンのファスナーを下ろしむき出しのペニスをパンツ越しのお尻に押し付けた)
(腰を前に出すとぷにゅぷにゅとお尻の柔らかさが伝わってくる)
はあ、はあ、気持ちいいよ……
(右手を前に回し制服の上から胸を揉み始めて)
(左手でお尻を少し強めに撫で回していた)
今までに、痴漢とかに遭ったことあるの?
そのときはどんなことされたの?
411 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 00:50:41 ID:???
は…っ…あ…っ…ん…。
(焦らす様に下着の上から執拗に押し付けられ、
前後する硬い感触をお尻に受けると、次第に体の芯から溢れるものを感じて)
ん…、んっ…
(胸や臀部を交互に揉みほぐされながら卑猥な質問を投げかけられてしまう)
痴漢って…なに…?
>>411 痴漢っていうのは…
こうやって外とか電車の中とかで身体を触ることを言うんだ。
(答えながらしつこくお尻と胸を揉み続ける)
ぷにゅぷにゅしてて、むちむちしてて…最高だよ。
(ペニスをお尻の谷間のほうに持っていき挟まるようにすると)
(柔らかいレイのお尻が自分のペニスをムニュッと挟み込んだ)
(一度レイの身体から手を離す)
あのさ、そこの壁に手をついてお尻突き出してくれない?
パンツ見えそうになるくらいまで。
413 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 01:04:10 ID:???
…一度だけ…。
スカートの中へ手を入れてきて…
んっ…!
(話続けようとすると彼の手が敏感な部分を弄り、声が出てしまう)
触って…きて…身動き、取れなかったから…
(硬く大きなモノが更に熱を帯びているように感じ)
はぁ…はぁ…
(両手を壁に着くと、脚を開きながら腰を突き出して俯き加減に呟く)
>>413 そうなのか、なんてうらやましい奴だ…
そいつにはどこまでされたんだ?
(突き出されたレイのお尻を満足そうに見て)
まずはスカート自分でまくってお尻振ってくれないか?
(しゃがみこみ至近距離でスカートに包まれたお尻を眺めながらお願いする)
415 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 01:20:19 ID:???
…手を入れて……はぁ…
少し触られただけ…
(後ろから淫らな目で見られている事に軽い興奮を隠せずに)
…ん……。
(おずおずと言われるがままにスカートを捲くってぎこちなくお尻を振る)
何の意味があるの…これに…
416 :
綾波レイ:2007/08/29(水) 01:29:15 ID:???
(ごめんなさい、時間ないから…また明日来れれば。おやすみなさい)
>>415 目で楽しむことも大事だからね。
それから…
(レイのお尻に頬ずりをする)
ハアハア…すべすべしてる…
ぷりぷりで、顔押し返してきて…すごくいいよ…
(すりすりと顔を動かすとすべすべのパンツの生地とプルプルのお尻が強く当たり)
(さらに匂いをかぐと石鹸の匂いがして)
(すっかりペニスはガチガチになってしまった)
結構いいお尻してるね…
(鼻息を荒くしながら立ち上がる)
こうやってお尻にチンコ押し付けられるのってどうなの?
俺はとっても気持ちいいけど…
(もう一度ペニスをお尻の谷間に挟み)
(今度は両手でお尻をわしづかみにしてぎゅっと寄せてペニスを締め付けた)
(そのまま腰を前後に動かす)
(お尻の弾む感触が溜まらず乱暴に腰を動かすとプリンプリンとお尻が波打って)
(その感触が我慢汁をパンツににじませていく)
(さらにお尻を寄せムニムニとペニスをレイのお尻で押しつぶしていく)
すごい…こんなことができるなんて……
>>416 一応識別用のトリップをつけておきます
時間のほうはお任せしますね
それでは、おやすみなさい…
419 :
綾波レイ:2007/09/01(土) 01:10:47 ID:???
(なかなか来れなくてごめんなさい、時間が空き次第なるべく来れるようにします)
420 :
綾波レイ:2007/09/05(水) 17:56:56 ID:???
かちゃ――。
(夕立の中、濡れた傘の雫を落とし帰宅する)
よ
いろいろなアスカとはエロールした事何度もあるが、レイとは1度しか無いなぁ未だに。
423 :
sage:2007/09/14(金) 10:33:20 ID:???
ねむ……眠……
こんな時間に眠いなんて…
生活のリズムが狂ってるのか?
名前とメール欄逆だけどそれはギャグなのか?
426 :
綾波レイ:2007/09/14(金) 10:47:29 ID:???
(一度思い切りのびをしてから、寝呆け眼でぼーっと虚空を見上げ)
ほんと……逆ね……
(ぽそりと呟くが、たいして動揺もみせずにいつもの無表情)
やっぱり…まだ…
(まだ出たばかりで温もりの残るベットにもそもそと入る)
428 :
綾波レイ:2007/09/14(金) 10:53:30 ID:???
>>427 いらっしゃい…
(だるく重い腕をあげ、ふとんに隙間をつくり招き入れる)
>>428 本当にいいの?
(早速レイと一緒のベッドに入る)
(すぐ近くにレイの整った顔があり思わずドキドキしてしまう)
……
(さりげなく手を後ろに回しまずはお尻をそっとつついてみる)
430 :
綾波レイ:2007/09/14(金) 11:10:25 ID:???
>>429 (後ろに回された腕の重み、温もり…)
(これは……何?)
(微睡む頭で、他者との触れ合いにより生まれた安心感に戸惑いながらも)
(迫りくる睡魔に逆らわずに名無しの胸板におでこをつけて……すぅすぅ)
【おやすみ…お付き合いアリガト…】
【おやすみ。】
うふ…ふふふ…うふふふふ………
どうしたんだこのレイは
うふふ……(ゆらゆら)
叩き割ったら、仲から出てくるかな!
どっせ〜〜〜い!!
(水槽を何処からとも無く持ち出したハンマーで叩き割る)
きゃあああああああ!!!
おお、出てきた出てきた。
LCL漬けだった裸レイをゲットだぜ!!
438 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 07:57:07 ID:???
かはっ、けほっけほっ
く…っ
(口の中に残るLCLを吐き出した後、激しく咳き込み)
(うまく呼吸ができずに苦しそうに口をぱくぱくさせる)
凄く苦しそうだな、大丈夫かレイ?
……背中さすってやるよ…!
(口をぱくぱくさせる様子に妙な興奮を覚える)
(意地悪な事をしようとするが、普通にレイの背中をさする)
裸だけど隠したりしねぇのか?見てるぞ?
440 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 08:17:53 ID:???
ひゅううう…ふひゅううぅぅ…
(口から空気の漏れるような音を発し、次第に呼吸を整えていく)
(落ち着いたことで、やっと背中を擦る男に意識が向き)
……………………?
(振り向くと紅い瞳でじっと見据える)
…もうちょっと恥ずかしがったりしてくれないと俺が恥ずかしいだろ…
(じっと見据えられて、いかにも恥ずかしそうに目を反らす)
ああ…でも駄目だ……裸のレイを前にして、我慢なんて出来る訳ない!
レイ…今からセックスしてもいいか?勿論レイとだ。
442 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 08:33:46 ID:???
(蛍光灯の光に晒され妖しく濡れ光る肢体)
……?
(男の言葉に耳を傾けるが、早口の為理解出来ずに瞬きを数回繰り返す)
(ふらふらと立ち上がりまたLCLに還ろうと、割れた水槽の方に歩きだす)
違う違う、そっちいっちゃ駄目だろ、割れたガラスとかも危ないし
(レイの手を引き歩みを止める)
俺のこれを…レイのここに入れたいの。
(いつの間にか全裸になると、自分のペニスを指差した後、レイの秘所を指差す)
(裸体を見ている為か、これでもかと言わんばかりにペニスは大きく反り返っている)
444 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 08:58:55 ID:???
(歩みを止められ、再び振り返る)
(指を差す方へと順番に視線を落とすも興味を示さず)
…くちゅん
(全身しっとりと濡れている為、体温が奪われていく)
(掴まれた手からは男の体温が伝わってきて)
(微笑を浮かべそっと手を引き抜くと男の首へ腕を回す)
レイめ…これを見てまで平静でいるとは…
あれ…だけど急に手を廻してきた…んっ…ちゅ
(冷たいレイの身体を抱きしめながら唇を奪う)
…ここ触っちゃうとエッチな声出たりするのかな。
少し試してみようか……!
(手を伸ばしてレイの秘所にいきなり触れる)
(入り口に指を這わせ膣口を撫でる)
そんなに平静でいると…太いのいれちゃうよ?
446 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 09:32:08 ID:???
(露出した肌が触れ合い、全身で温もりを感じる…)
(吸い付くようなキスを受け、瞳をぱちくりさせて)
(また微笑を浮かべると今度は自分から唇を重ねる)
…ん、ちゅ
(くすぐったかったのか、下肢に触れる手を払い除け)
(男の言葉に耳を貸さず、キスに夢中になっていく)
ちゅっちゅっ…
(何度も唇を触れ合わせ、ついばむようなキスを落としてから舌で男の唇を割り開くと)
――ぷうぅぅぅ
(思い切り空気を吹き込んでみる)
…んっ…!?っちゅ…ちゅく…
(レイからの以外な行動に戸惑うが、唇の感触を楽しむ)
…んぅ……!!?っげほ…げほ…っ…
(空気を思いっきり吹き込まれ、情けなく咽る)
レイ…ずっと抱いてたから身体は多少温かくなったよな…
だがな!いきなり何て事するんだ〜〜〜苦しくなったじゃないか。
もう怒った…イヤイヤしても…中に入れちゃうからな……
本気だぞ俺は……太いのを…レイのおまんこにっ…!!
(その場に乱暴に押し倒すと脚を大きく開き、愛液に濡れてもいない秘所へ
硬く大きくなったペニスを乱暴に奥の方まで捻じ込む)
448 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 09:59:52 ID:???
(咳き込む男にきょとんとしながらも、先程自分がされたように背中を擦ってみる)
(苦悶する様子に心配そうに顔を覗きこんでいると)
――きゃっ!
(押し倒されて短く悲鳴を上げ、後頭部を強かに打ってしまう)
(そのまま…意識は擦れて……気絶してしまった)
あっ!今、きゃっって可愛い声出した……
…気絶しちゃってるけど…出さないと収まらないし続けるよ!
(太いペニスを何度も奥まで挿入して気絶するレイの身体を弄ぶ)
(相手の反応が無くても好みの女を犯してるのは興奮するのかペニスは心地良さそうに動く)
レイのおまんこに出しちゃうぞ、このまま出しちゃうぞ?
450 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 10:15:15 ID:???
(華奢な身体は、男の乱暴な動きに合わせてゆさゆさと揺れて)
(目尻には生理的に滲んだ涙が光っている)
(意識のない身体をされるがままに…)
…意識は無くても中はすっごいきついぜレイ……
折角だしおっぱいも触らせて貰おうか…っちゅ…くちゅ…
(抱き起こし座位の形になると、乳房を揉みながら強く吸う)
駄目だ…もう出る…出ちまうよレイ!!!
(身体を強く掴み、子宮が壊れるぐらいに強く下から突き上げる)
(そのまま絶頂を迎え、子宮内に熱い精液が飛び出す)
452 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 10:31:06 ID:???
(子宮内に男の奔流が迸る瞬間、喉を反らし全身がビクンと跳ねて)
(変わらず気を失ったまま、男の方へと倒れこむ)
俺好みの女に長い時間かけて躾けてやるとするか……
帰ったらまたセックスするからな?これから毎日休まず何回もだ!
(衣服を整えレイにシーツをかけると抱きかかえ、そのまま歩きだす)
【いきなりだったのに最後まで付き合ってくれてありがとうね?】
【俺の方はこれで終わりにするよ、お相手感謝】
454 :
綾波レイ:2007/09/20(木) 11:24:27 ID:???
【そんな…お礼なんて…こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様ですノシ】
綾波、これ着て
つ【黒のバニースーツ】
つ ふんどし
つ【くまのぬいぐるみ】
糞スレ
あやなみらぶ
乱暴に強姦しても平気そうだな。
泣き叫んだ方が萌えるがよ。
ゆらゆら…
LCLの中でセックスってのもいいかもね
LCLの中から出したら、素っ裸だから色々やりやすいよな。
【マジでかっこ悪ッ】
【はぁ…消し忘れた、バカ丸出しだし姿消すか】
指令の命令っていえばさせてくれそう
466 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 18:45:46 ID:???
(LCLの中でゆらめきながら微笑む)
……。
467 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 18:47:25 ID:EAmE+PGe
【上げておきます】
(LCLの中に飛び込もうか、叩き割って出そうか悩む)
レイちょっと下がってろよ?
気合のいっぱーーーっつ!!
(何処からとも無く100dハンマーを取り出しぶち割る)
出て来なさい
……生命のスープ、か
それに包まれる気分はどうなんだろうな
(ガラス越しにLCLに包まれる少女を眺めて静かに呟き)
471 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 18:55:11 ID:???
>>471 叩き割った甲斐があった。
当然裸だよな。
う〜ん見てるだけでそそられる。
これを着な
っ【ミニスカメイド服】
自分が自分じゃない、か
どういうことだろうな…自分の中に新たな誰かを感じるとか?
…お前に触れたらそれを少しは理解できるか?
(じっと瞳を見据えながらゆっくりと歩み寄り頬に掌を添え)
(その瞳をク、と細めて口元を吊り上げたかと思えば)
なーんてな、こんな小難しいのは俺には合わねぇや
475 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 18:59:57 ID:???
>>472 …?
(嘗めるように見つめる姿を不思議そうに見つめ)
>>475 少しは隠したりした方がいいぞレイ。
隠さないなら、もっとしっかりと見よう。
(間近まで近づき、息を吐きかけながら、腰をかがめたりして全身を見る)
触っていいか?
477 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 19:09:26 ID:???
>>473 そう、わかったわ。
(ショーツを履き、ガーターベルトとニーソックスを身につけブラのホックを留める)
(フリル付きのメイドワンピースを頭から被り顔を出して)
…これでいい?
>>474 いいえ、違うわ。
少し別の所から自分を見ている気がするだけだもの。
そう、わからない。
あなたは触れてみたいの?
(頬を撫でる掌に触れて)
478 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 19:11:47 ID:???
これから碇司令と食事行くから…
それじゃ
(ぽつりと呟くとメイド姿で去っていった)
【まとめてだと大変、ごめんなさい。また来ます】
複数だと苦手みたいだな、俺は和姦でもいいがレイはきついか。
食事いってらっしゃい。
なるほど…夢の中で見る自分のようなものか
ま、よくわかんねぇけどな
そりゃ触れてみたいさ…でも先客がいらっしゃるしな
目的も同じみたいだし俺は行くさ、またな?
(相手の指が手に触れると嬉しそうに微笑み親指の腹で頬をなぞり)
(一度額にそっと口付けを落とし掌を頬から名残惜しげに離し)
(踵を返したかと思えばその場を後にしながら軽く手を振り)
っと…レイやみんなに悪いことをしたな
みんなすいません。また来てな、レイ
和姦じゃなく輪姦だったミステイク!
483 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 19:58:04 ID:???
食事、終わったわ
碇司令、今日は珍しくラーメンを食べていたわ…
(メイド服姿で現れる)
【複数でも二人だけなら何とかなりそうです】
>>483 ちょっとだけでいいからお尻触らせてくれない?
綾並、それ碇ちゃう!
小池さんや!
486 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 20:06:22 ID:???
>>484 わかったわ
碇司令の言うとおり、ここの人達の指示に従います…
(ミニのワンピース姿でお尻を軽く突き出し)
>>485 鈴原君、ここで何してるの?
碇さんに貸した金のかたに、
レイを連れて行きますね
それじゃレイには再びで申し訳ないけど
お前に触れたい、いいか?
(再び現れたメイド服姿の相手をじっと見据えて)
489 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 20:27:57 ID:???
>>488 はい…かまいません
(一瞬、顔を赤らめなら名無しの顔を見上げて呟き、すぐに俯いた仕草に)
よし、それならおいで…レイ
俺にお前の温もりを教えてくれ
(静かにその場に胡坐をかいて座ると膝の上を軽く叩いて)
(そこに促すようにおいでと手招きしながら微笑みかけ)
491 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 20:35:21 ID:???
……?
わからない、どうすればいいの。
(勝手が分からず脚を横に崩して座り、目の前の膝に手を伸ばし優しく擦る)
俺のこの膝の上に座ってくれ
そうしたらお前をより近くに感じられる
触れることができると思うからな
(膝に触れる指の感触がくすぐったくもありまた愛おしくもあり)
(幸福感から瞳を細めその手に自らの手を重ね)
…暖かいな、お前の手は
(指の腹で何度も相手の手を撫で続け静かに呟き)
493 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 20:46:49 ID:???
そう…わかったわ
(正対して静かに腰を落としながら両脚を開くと)
(ミニのワンピースの裾から下着とニーソックスが覗く)
体を重ねる事で相手のぬくもりを、心を感じたいのね…
(触れてくる感触をひとつひとつ確かめながら、細く白い指を絡ませ)
ん…よしよし、いい子だなレイは
(両脚に圧し掛かる相手の重み、それが相手の存在を伝えてくる)
(自分の言うとおりに行動してくれた相手に微笑し頬を摺り寄せて)
(ふと視線を下に下げれば露になった下着とニーソ)
…レイはやっぱ下着が見えててもあまり気にしないんだな
(からかうように笑いながら視線を顔に戻せば頬を優しく撫で)
そうだ、俺は不器用だからな…体を重ねることで心を感じるのが一番なんだ
ただそうやって感じたいと思ったのはお前が初めてだけどな
…もっとお前を感じたい
(互いの指を絡めあわせると静かに唇を重ねじゃれ合うように下唇を啄ばみ)
495 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 21:02:59 ID:???
……。
(頬を摺り寄せられると目を細めて顔を微かに赤らめ)
(目の前の視線が肢体に向いている事も特に気にせず)
そう、私を感じたいの…
貴方も…碇司令と同じ事を言うのね
……。
(返すように小さな舌先で唇周りを突付くように舐め、下唇を同じように啄ばむ)
んっ…。
(唇を深く重ねると同時に大きな手に細く白い指を絡ませ)
…本当に気にしないみたいだな
だったら言ってたとおりお前に触れさせてもらうか
(一度クスリと小さく笑みを零すと耳元で囁き、耳を舌先でチロチロと嘗め)
(片手の絡めあう指を解けばその手で服の上からウエストから胸元へとなぞり上げ)
(乳房へと触れると優しく指先を埋めていき)
俺が碇司令とか…不器用さが似てるのかもな
だが俺は自分に素直だ、お前に隠すことは何も無い
好きだということを隠さずにお前に言える
……ん…ッ……ぅ…ふ、ん……
…ッ……は
(深く絡み合った指を強く握り締めながら開いた隙間から舌を挿しこみ)
(歯茎の一つ一つを丁寧に嘗め回したかと思えば舌裏をねっとりと嘗め上げ)
(口の中を十分に味わい舌先を前歯で甘噛みしそのまま唾液ごと痺れるほどきつく吸い)
(自らの口に溜めた唾液を今度は相手の口の中へと流し込み)
(満足げに唇をそっと離すと唇の間に妖しく輝く銀糸のアーチが架かり)
497 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 21:29:02 ID:???
ん…
(耳朶を嘗め回す舌先の感触が、背中から刺激を伴ってぞくぞくと這い上がり)
(指の感触が次第に胸元へと近づくと、制止するように手首を軽く掴む)
(振り払われた指を口元にあてると、乳房に触れて弄るように揉む淫靡な手の動きを見下ろす)
私にもないわ…
私には何もないから…隠す必要も、ないもの…
(口内へ侵入してきた舌先を受け入れ、まぐわう様に舌を絡ませ)
(粘膜を舌先で突付いたり、互いの唾液を交えながら激しく口付けをする)
ぷあっ…
(口を離した途端、淫らな銀糸の輝きを目を細めながら眺めて)
(手首を掴まれれば敏感に反応しぴたりと手の動きを止め)
…嫌だったか?すまん
今ならまだやめる事ができるぞ?
(胸元から手を離すと心配そうに顔を覗き込み)
(互いの距離を少し空けようと少しだけ上半身を後ろに反らし)
お前にもしも何も無いのなら俺が与えることができたら嬉しいじゃねぇか
俺がお前に対して持ってる愛情を、お前が俺に対して持つことができたら
それはとても嬉しいことだ
(口付けの後味を確かめるように己の唇を舌でペロリと嘗め)
(そっと頬に掌を添えればそのまま手をずらし髪の毛の流れに沿って指を通し)
(櫛で梳くかのように優しく頭を撫でていく)
499 :
碇ゲンドウ:2007/10/04(木) 21:36:18 ID:???
レイ・・・・・!レイ・・・・!
(全裸でレイの元にかけつけ股間をすりつける)
ぐわああああ!!!
500 :
碇ゲンドウ:2007/10/04(木) 21:38:26 ID:???
ああレイ。
今日はわたしのザーメンを飲んでくれ・
(レイの顔に大量のザーメンを写生する)
ぐわああああ!
501 :
碇ゲンドウ:2007/10/04(木) 21:43:26 ID:???
(綾波レイの殻を割って新生碇ゲンドウが姿を現す)
レイ!レイ!
ぐわああああ!
502 :
碇ゲンドウ:2007/10/04(木) 22:00:39 ID:???
オーレ〜!オーレ〜!
マツケンサンバ
オーレ〜!オーレ〜!
マツケンサンバ〜!!オレ!!
(ふんどし姿でカポエラばりに倒立開脚)
レイは落ちたか?
お相手ありがとな、お疲れ様
504 :
綾波レイ:2007/10/04(木) 22:22:01 ID:???
【…ごめんなさい、お疲れ様】
505 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 01:10:53 ID:???
碇君の匂いがする…
むしろ、レイの匂いを嗅ぎたい
507 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 09:21:36 ID:???
そう、別にいいわ
消毒液の匂いしかしないと思うけど
(右手と眼に包帯を巻いた制服姿)
>>507 そんなことない。
すごくいい匂いだよ…
女の子の甘い匂いがする…
(レイを後ろから軽く抱きしめ鼻をひくつかせる)
レイでもウンコはするだろうし尻穴は臭そうだ。
510 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 09:40:36 ID:???
>>508 ん…っ
(背後からの抱擁に顔を俯かせる)
…そう、イヤな匂いじゃないのね
(細い指を絡め擦り出しながら)
よかった
>>510 (レイの柔らかな身体に発情してしまい息が荒くなっていく)
はあっ、はあっ……
(まるで痴漢をするようにむっちりとしたお尻を撫でて)
柔らかい……あ、触ってもよかったかな?
(本能のままで行動したことを悔やみ少し離れる)
(それでも性欲を抑えることはできなくて)
壁に手をついて、パンツが見えそうになるくらいまでお尻突き出してくれる?
こっちを上目遣いで見ながら…
512 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 09:58:50 ID:???
>>511 (淫らな手付きで肢体を撫でる手を軽く制止する)
あまり、上手く出来ないと思うけど…
それでもかまわないのなら、いいわ
……。
(言われるがまま壁に手を着き、腰を突き出して)
これで、いいの…?
(頬を赤らめながら紅い眼を細めて上目遣いに見上げる)
>>512 いいよ、ありがとう。
(突き出されたレイのお尻を満足そうに眺めて)
(可愛らしい上目遣いに火をつけられて)
いいお尻してるね…むちむちしてて大きめで……
チンコギンギンになってきちゃった。
(ぷりぷりのお尻に沈めていくようにペニスを押し付ける)
(ペニスが押しつぶされていくと何ともいえない気持ちよさがペニスを包んだ)
これだけエッチな身体してるとよく痴漢されるんじゃない?
大人しそうだし……
(スカートをまくりお尻を揉みながら話しかける)
514 :
伊吹マヤ:2007/10/06(土) 10:12:59 ID:???
不潔です・・
515 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 10:19:58 ID:???
>>513 ……。
(不安そうな眼差しで肩越しに見上げていると)
(下着越しに固く生暖かい感触が秘所を圧迫し始め)
ん…っ…あ…知らない人…
電車、隣に座っていた時に…
スカートの中に、手を入れてきて…
>>515 (これ以上我慢できずペニスをむき出しにしてお尻の谷間に挟むようにした)
(ペニスの両側に柔らかいものが当たりそこを刺激していく)
(腰を振ると亀頭から竿まで満遍なく気持ちよくなって)
(垂れ流される我慢汁は白いパンツにしみを作った)
こうやって押し付けられるのは初めて?
いいお尻してるからよくやられると思うんだけど…
(固くなったペニスをアピールするようにぐっと前に突き出す)
(両手でお尻をわしづかみしてレイのお尻をひたすら堪能した)
それで、触られたときどうだったの?
517 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 10:40:54 ID:???
>>516 (剥き出しになったモノが、次第に熱を帯びて臀部の谷間を犯すように動き始める)
(次第に暖かい我慢汁が、下着を通してじわりと中に染み出してくるのを感じて)
こんな格好、したことないもの…
んっ…あ…あ…
(押し出されるように壁に着いた左手に力を込めて)
(下半身への羞恥と快感に耐えるように微かに声を漏らす)
はぁ…はぁ…
最初は、イヤだったけど…
少しづつ、おかしな気持ちになっていって…
んんっ…
>>517 へへへ……すべすべしてて…
(寄せるようにレイのお尻をつかみペニスをきゅっと締め付ける)
(さらに強く桃尻が当たり全身を快感が走った)
このお尻、最高だよ……ぷるんぷるんしてて…
(指を食い込ませるように揉みながら指を小刻みに動かしプルプルと震わせて)
(その揺れるお尻がペニスに容赦なく射精を促す)
(さらに身をかがめレイに密着するように寄り添う)
あのさ、顔こっちに向けて、キスしてくれる?
519 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 11:04:15 ID:???
>>518 んっ…うっ…んんっ…
(下着を脱がさず焦らされながらお尻を執拗に弄られている事に興奮し)
(名無しの太腿を白い手で艶かしく擦り欲情し始める)
…ちゅっ…ちろ、ちろ…ぴちゃ…ぴちゃ
(軽く啄ばむようにキスを交わした後、繋がりながら舌先を絡めて唾液を交える)
んは…っ
はぁ、はぁ…
(唇を離し、欲情しきった表情で肩越しに見つめながら犯され続ける)
>>519 うう……
(レイに触ってもらいさらに股間が反応する)
そっちも興奮してきたみたいだな…
(自分も一度お尻から手を離し比較的サイズのある胸をぎゅうぎゅうと少し強く揉んで)
こっちもなかなかだな…程よい大きさで…
(お尻とはまた違ったふわふわとした柔らかさに夢中になりながら)
ん…んむっ……
(濃厚なキスに答えるため自分も舌を絡ませていきレイの唾液をすすっていった)
はあ…ずいぶんと慣れてたな…誰かとしたことあるのか?
(腰を振っているとそろそろいきそうになる)
最後までしたかったけど…お尻で一発出しちゃってもいい?
もう我慢できそうにない…
521 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 11:32:16 ID:???
>>520 んくっ…あっ…は…!
はっ、はっ、はぁ…ぁ
(獣の様な姿勢で乳房を弄られる度に、被虐心にも似た感情が体の奥から芽生え)
…碇司令と
(下で指を絡めながら深く唇を合わせて)
ん…んっ…
ふんんっ…
(やがて腰の動きを感じ、身を屈めながら壁に着いた手に力を入れる)
……。
(背後からの卑猥な問いかけに腰を振って答える)
(下着越しに先端が目いっぱい膨張するのを感じると、)
(股の間から出した指先を肉棒に絡ませ前後に扱き始める)
>>521 はあ…はあ…
(興奮は最高潮に達し、制服の中に手を突っ込み生乳を触りだして)
(我を忘れレイのお尻にペニスをぶつけていった)
もう…だめだ……出るっ!
(腰を打ち付けるたびに波打つレイのたぷたぷのお尻)
(そこにつぶされ続けたペニスは我慢の限界で)
(最後に強くお尻の谷間にきつく挟まれ弾力と柔らかさ、パンツのすべすべの生地の感触を感じ取った瞬間)
(あっさりと射精してしまう)
(ドピュドピュと出る精液がレイの白いパンツをべったりと汚していって)
うう…まだ、出てる……
(2週間ため続けた精液はまだ出続けている)
すごいな…下までぽたぽたたれてる…
気持ち悪くない?
523 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 11:55:37 ID:???
>>522 あっ…ううっ…!
…んっ…
(射精の瞬間、乳房を強く揉まれて思わず大きな声を出してしまう)
(背後で動きが止まると、びゅくん…と何度か律動した肉棒が精液を放ち)
(白い下着をべっとりと汚して床にまで垂れてゆく)
平気…貴方の、凄く温かい…
ん…
(下着に付いた精液を指ですくい口元に運ぶ)
>>523 はあ…すっきりした。
(射精の余韻に浸りながら小さくつぶやいて)
平気なの? それならいいけど…
(精液を舐めるレイを見つめて)
お尻…すごく気持ちよかったよ。
本当はもっといろいろ触りたかったけど……
もう行かないと。
【ここで〆ます、ありがとうございました。】
525 :
綾波レイ:2007/10/06(土) 12:13:50 ID:???
>>524 ええ、そうよ
慣れているから…気にしないで
そう、よかったわね
(俯き下着を取り替えながら答え)
私も行くわ。さよなら…また会いましょ
【ありがとうございました】
レイにフェラチオさせたい
ラブラブなのと無理やりっぽいのどっちが好きなんだろう
レイは無理矢理が似合う
レイと援助交際したい
喘ぎを押し殺すような雰囲気がいいね
レイ最近来ないな
新しい劇場版も公開されたし盛り上がってほしいね
どのレイでもいいから種付けしたいもんだ。
子宮の中にたっぷりとな。
やっぱプラグスーツ姿がいいよな
………
返事がない
ただの屍のようだ
コスプレか、綾波?
……(じぃ〜)
(仲間になりたそうにじっと見つめている)
ん?…いいぞ、おいで
(相手の視線から意を察して微笑み浮かべれば手招きして)
ぴろりろりん♪
綾波レイが仲間になった。
勇者様……?
そう、アナタが勇者様なのね。
(手招きされるままにゆっくりとした動作で近付き)
私がアナタを守るわ…。
…勇者ってオイ
そんな呼ばれかたされたこと無いからなんかあれだな
(どことなくくすぐったいような、気恥ずかしさから微かに笑みかけ)
守ってくれるのはありがたい
でもそんな守るってほど危険は今無いと思うぞ?
(両腕を組んで眉を顰めて相手を見つめ)
いいえ…、あなたは選ばれし勇者様。
私にはわかるもの…。
これを…。
(怪訝そうな勇者の手をそっと取り、派手な装飾のついた剣を握らせる)
赤いものがいつ襲ってくるかわからないもの。
(依然怪訝そうな表情を浮かべたまま握らされた剣をじっと見つめ)
(視線を相手のほうに戻したかと思えば口を開き)
…なあ赤いものってなんだ?
弐号機のこととかじゃないよな?
ま、なんにせよレイがこんな冗談言うなんて珍しいな
しかもこんなコスプレしてさ
(楽しそうに瞳を細め頭を数度ぽんぽんと優しく撫でれば)
(首筋、肩口、鎖骨や胸元などに視線を向けて)
赤いものは赤いものよ。
時々怒鳴るわ…。
(勇者の視線に気付き、自分もその視線の先…自身の胸元などに目を走らせ)
この装備は脱げないわ。
呪われているもの…。
その剣も…。
(勇者の握る剣を指差し)
安かったの。お金少なかったから……。
赤くて時々怒鳴るものか…
ああ、もしかしてそれは名前のことか?
そうか…装備は脱げないのか
だったら呪いを解いてもらうしかないな
って、ハァッ?!俺のまで?!
……なーにしてんだよお前は
(残念そうに苦笑いを浮かべながら相手の服を摘んでいれば)
(不意にかけられた言葉に一気にテンションダウンして剣をただただ眺め)
(落ち込む勇者の頭に、背伸びをして手を伸ばし)
(無表情のままさっきの勇者の真似をして、慰めるようにぽんぽんと優しく撫でる)
心配ないわ…。
教会でお金を払えばとけるから…。
(慰めようとしてか背伸びをしてまで頭を撫で撫でてくる)
(そんな相手の優しさにふ、と笑みを零してこちらも頭を撫で)
そりゃ教会に行けば解けるだろうけどよ
その肝心の教会の場所を知らないねぇんだ…連れてってくれるか?
(頭を撫でていた手をそっと離して相手の前に差し出し)
(再度頭に置かれた手の心地よさに、心が暖かくなるのを感じて)
(それがなんだかこそばゆくて、小さく肩を竦ませる)
(勇者の手を強く握り)
いいわ…離さないで。
ルーラ…。
(呪文を唱えると一瞬で背景が変わり、そこは…)
ごめんなさい。
一度行った場所じゃないとワープできなかったみたい…。
(何故か大魔王ゲンドウの寝室で…)
ああ、絶対離さねぇよ
(手を強く握り返し相手の顔を見つめ、こうやっては初めて聞く呪文に)
(どこか違和感を覚えつつもあえて突っ込まず)
………ごめんって
1個聞きたいんだけどここで俺になにをしろと?
魔王を倒せとか?
(状況が把握できず辺りを見渡しながらただ苦笑いするしかなく)
本当にごめんなさい。
アナタを巻き込んでしまったわ…。
(呪われた剣を掴んだままの勇者の手を包み込むように握り)
(無表情の紅い瞳を幾分か潤ませて)
【なんだか収拾のつかないこんな場面で…用事ができてしまったの】
…別に構わねぇよ
お前を仲間に誘ったのも俺だったしな
こうなったからには覚悟決めてお前を守る
……安心しろ
(相手の手が自らの手に重なれば決意を固めるためか剣をきつく握り締め)
(やわらかく笑みを浮かべて一度そっと口付ければ表情を真剣なものにして)
【大丈夫、なんか楽しませてもらえたしさ?】
【俺のことは気にしないでいいから行ってきな?】
(勇者の決意の籠もった声に、さらに瞳を潤ませて)
(近づいてきた顔に、そっと瞳を閉じて口付けを受けとめる)
勇者様…。
アナタは死なないわ…。
私もアナタを守るもの…。
【本当にありがとうございます…格好よかったです、勇者様…】
【落ちます】
【こちらこそお相手ありがとな。可愛かったぞ、その服】
【それじゃいってらっしゃい】
554 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 00:45:37 ID:???
‥‥‥‥。
(制服姿のままベッドにうつ伏せになり、顔を横に向け一点を見つめている)
おや、綾波がベッドに突っ伏してる。
疲れてるのかい?
>>554 パンツ、パンツが見たい……
(レイのスカートの中のほうに顔を近づける)
557 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 00:51:25 ID:???
わからない
でも、少し疲れ気味‥。
(枕に顔を沈めて)
558 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 00:52:27 ID:???
>>556 ‥‥。
(スカートを覗き見られてるのにも気付かずそのまま突っ伏して)
>>557 そうなんだ。いつもエヴァに乗って使徒と戦ったりしてるから、
疲れるのも無理もないね。
(ギシリとベッドに腰かけ、綾波の髪を優しく撫でる)
560 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 00:58:07 ID:???
>>559 ‥‥‥。
(髪を撫でる優しい手、嫌いじゃない‥)
ありがと‥‥
(手をそっと掴んで微かに微笑みかける)
>>560 (綾波の手が触れ、その柔らかい感触にドキドキ)
い、いやこのくらい…
(綾波がかすかに微笑んでるのに気付き)
綾波ってこんな風に笑うんだね……。
(その可憐さに頬がそこはかとなく赤らんで)
あー、俺に出来ることあるかな?
綾波疲れてるようだし言ってくれたら何でもするよ。
562 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 01:07:42 ID:???
>>561 ‥‥‥‥。
(やや、ぼーっとしながら起き上がり、脚を崩して名無しさんを見つめながら)
膝まくら‥‥。
肩もみ‥。
足の裏のマッサージとかも‥。(ぼそっ)
…碇司令には、何度かやらされたわ。
>>562 (ぼーっとした綾波も可愛いなと思いながら)
膝まくらに肩揉みに足裏マッサージだね、オッケ!
膝まくらは最後にするよ。最初は肩揉みからにするね。
(綾波の後ろに回って両肩に手を置いて)
フ〜ン、あの司令綾波にそんなことさせてたんだ。
ちょっと職権乱用っぽい気もするけど…
(指で肩の筋肉をつまんで揉み揉み)
ん、ちょっと凝ってるねぇ。エヴァに乗って訓練したり戦ったりすると
いくらLCLの中だって言ってもやっぱり疲れるんだろうなぁ。
564 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 01:22:56 ID:???
>>563 んっ‥
(手のひら全体じゃなくって、指の刺激が心地良い‥)
そうね‥凝っているかも‥
(目を瞑りながら、ほんのりと頬を染め)
LCLの中、気持ちがいいわ。
‥でも、肩こりは回復しないわ。
(悲しそうな瞳をして俯きながら)
……あ…
(指圧の気持ち良さに思わずぴくんっと体を捩り)
気持ちいい…
>>564 気持ちいい? よかった…
それじゃもっと気合い入れて行くよ!
(綾波の肉体に触れてることやその喘ぎにも似た心地よさげな声にドキドキしながら)
(指でギュッギュと指圧を続ける)
ん、ここが特に凝ってるみたい…
(筋肉の硬い部分を見つけては指先に力を入れ揉み解して行く)
うんうん、段々ほぐれて来たよ。
硬かった筋肉がほわっと柔らかくなって来た。
綾波もわかるだろ?
566 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 01:40:38 ID:???
>>565 ん…っ…あ…ぁ…
(気持ちの良い指圧に微かにうっとりとして表情を浮かべ)
(目を瞑ったまま、頬はほんのり赤く満足げな表情になり)
ええ、わかるわ…
(肩越しに名無しさんを一瞥して)
…足の裏も…いい?
567 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 01:42:31 ID:???
やりかた、いま教えるから。
(名無しさんをうつ伏せにさせて、左右の足の裏に自分の踵を静かに押し付ける)
こうやって、少しづつ体重を掛けてゆくわ。
左と右の足の裏へ、均等に。
そうすれば気持ちいいから…。
>>566-567 うん、今度は足裏だね。
(肩のマッサージを終えると綾波にベッドにうつ伏せにされ)
(綾波の体重が足裏にかかる)
お、お……これはけっこうキくね…
了解! それじゃ今度は俺がやるよ。
(綾波と交代し、ベッドにうつ伏せになった綾波の足の裏に自分の足の裏を載せる)
こんな感じかな…
(さっき綾波にされたのを思い出しながら体重を足の裏にかける)
こう言うの俺初めてやったな。これも司令に教わったのかな。
(左右の足裏に均等に体重をかけるように気を配って)
569 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 01:56:45 ID:???
>>568 碇司令が夏の暑い日、バケツに足を入れていた日。
やって欲しいと頼まれたわ。
でも、碇司令。スカートの中ばかり覗いていたわ。
…んっ…そう…気持ち、いい…
コツはゆっくりと体重をかけること…
あふ……。
(土踏まずの辺りから踵まで均一に体重がかかり)
>>569 へ〜、司令がねぇ。
って、それじゃエロオヤジじゃないか!
つか綾波みたいな可愛い女の子のスカートの中を覗きたくなる気持ちはすっごくよくわかるな、うん!
(綾波の指示に従って足裏に体重をかけ続ける)
気持ちいい?
足の裏にはツボが集まってるからねぇ。
ここをマッサージすると血行もよくなるらしいからね。
(軽く体重移動しながら足裏を踏み踏み)
これくらいでいいかな。それともまだ続ける?
571 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 02:11:51 ID:???
>>570 …わからない…でも、そういうものなのね。
あっ…ん…
ええ、気持ちいいわ…
そ、足の裏はツボが集中してるって赤城博士が言ってた。
こないだ首にもツボが集中してるからって、
…首を絞められたわ。
…ありがと。
(起き上がりお財布の中を確認して)
ラーメン、食べに行きましょ。
(名無しさんの手をくい、と引っ張って屋台に向かう)
(屋台のおじさんが注文を聞いてきて)
わたし、にんにくラーメンチャーシュー抜き。
(ちらりと隣の名無しさんを一瞥して)
好きなのを選ぶといいわ。お礼だから。
>>571 首を絞められたって!?
(ガーンと頭を殴られたような表情になって)
あー、リツコさんも司令のこと好きみたいだからなぁ…
大人ってドロドロしてるなぁ。
綾波、大丈夫だったの?
え? ラーメン??
うん、行く行く! 俺ちょうどお腹すいてたし…
(綾波に手を引かれながら屋台に向かって)
(「これってデートみたいだな」なんて内心ドキドキしながら)
綾波ってベジタリアンだっけ。じゃあ、オジサン、俺も同じの一つ!
へへ、綾波に触れられてラーメンまでご馳走になるなんて、
今夜の俺はラッキーだなぁ。
573 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 02:33:57 ID:???
>>572 大丈夫…少し驚いたけど…
(首の辺りを触りながら当時のことを振り返り)
肉、ニガテだから…。
…ふかひれラーメンでもかまわないわ。
アスカが美味しそうに食べてたもの。
(はしゃぐ名無しさんを一瞥すると、湯気の芳ばしいラーメンが出来て)
食べましょ。
ふーっ…ふーっ
つつっ――。
(サイドの髪を片手で梳きながら麺を啜る)
>>573 (屋台のおじさんがラーメンの丼を二つ二人の前に置く)
おっ 来た来た!
いっただっきまーす!
(パチンと割り箸を割るとフーフー息を吹きかけながら)
ズルッ ズルズルズルッ
うん、おいしいよ!
(隣の綾波に視線を注ぐ。耳元の髪を撫でる女の子らしい仕草にドキドキ)
綾波が元気になってよかったよ。
使徒と戦う大事なからだだからね。これからも疲れたらいつでも
マッサージしてあげるよ!
575 :
綾波レイ:2007/10/25(木) 02:54:00 ID:???
>>574 つつっ…
マッサージ、気持ちよかったから…
明日からまた元気に戦えるわ、ありがと。
(食べ終わり懐からハンカチを出して名無しさんの口元を拭く)
今日はもう遅いから、わたし帰るわ。
おやすみなさい…。
(屋台から出て路上で向き合うと、別れ際の抱擁を求めるように、じっと瞳を見つめ)
また、一緒に食べに来ましょ…。
(両手に鞄を持ったままそう呟くと、秋風が蒼い髪をなびかせていった――。)
【少し違う私、ごめんなさい…またお話してください。とても楽しかった】
>>575 へへ、綾波の役に立てたのなら俺うれしいよっ!
(口元をハンカチで拭いてもらってちょっとご機嫌)
あ、ありがとう…
そうだね、もうこんな時間だもんね。
(屋台から出て綾波と向き合う)
(その赤い瞳を見つめると何がしてほしいかわかって)
綾波…
(軽く綾波を抱き寄せて)
うん、また、ね。
(抱擁を解くとマンションに向かって歩き出す綾波に軽く手を振り)
おやすみ〜。
【俺も楽しかったよ。またね、おやすみ〜ノシ】
レイは可愛いな
抱くと折れそうな腰がたまらん
579 :
アスカ:2007/10/26(金) 17:04:45 ID:???
あんな人形がぁ?
人形に母親取られた癖に何を言う
581 :
アスカ:2007/10/26(金) 18:47:58 ID:???
う、うるさいっ!うるさいうるさいっ
あんな人形のどこがいいのよっ!
みんなみんな…だいっきらい!!
>>580にグーパンチ
ゴッ!!
精神が不安定だな二日目か?
レイスレだからアスカは場違いだぜ
584 :
アスカ:2007/10/26(金) 23:21:16 ID:???
キーッ!なんであたしじゃダメなのよー?
ほらほら、こんなことして誘惑しちゃうわよ
ファーストなんかよりあたしがいいって教えてあげるわ!
(M字開脚でパンティをお披露目する)
そんなことしてると犯されるぞ?
586 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:07:10 ID:???
静かね…嫌いじゃないけれど
レイは静かなのはダメなのか?
588 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:24:11 ID:???
>>588 そうか
なら気持ちいいことは?
(レイのお尻を触る)
590 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:29:15 ID:???
>>589 気持ちがいい…わからないわ
触ってるけど、これが気持ちいいの?
(無表情のまま不思議そうに)
>>590 手触りは気持ちいいよ
でも、もっと気持ちいいことがあるんだけどしてもいいかな?
(お尻を撫でながら尋ねる)
592 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:41:42 ID:???
>>591 そう…なら続けたら?
少し違和感があるけれど…私は気にしないから
>>592 そう言ってもらえるとうれしいよ
なら、続けさせてもらうよ
(レイの下半身の衣類をすべて脱がす)
(そしてお尻に顔をつけ、指で秘唇を撫でる)
594 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:49:22 ID:???
>>593 (無抵抗のまま下半身を裸に剥かれて)
嬉しい…そう…
こうすることが…わからない…ッ!
(刺激に身をすくめ反射敵に唇をつぐんで)
>>594 男にとってはこうするのは至福なんだよ
ちゅっ…れろ……
(顔をお尻から股間へ移動させ、秘唇を舐める)
596 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 16:54:50 ID:???
>>595 しふく…幸せなこと
舐めてるのが…そう…ぁ、んふ…
(戸惑いからか真紅の瞳を揺らして行為を見下ろし)
>>596 ん…はぁ……
(股間から顔を離す)
(秘唇と唇に粘液の橋ができる)
そう、幸せなことだよ
だからもっと幸せになりたいな
そこの壁に手をついてお尻をこっちに突き出してくれるかな?
598 :
綾波レイ:2007/11/05(月) 17:00:01 ID:???
>>597 【時間切れなので落ちるわ】
【突然でごめんなさい】
最近こねーな
601 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 22:43:59 ID:6ydunwVt
>>597からの続きまだー?
しつこい位にアソコ舐められまくってイってしまうレイが見たいー。
だから希望期待age
時間切れで落ちてるから凍結じゃないだろうしなぁ
同じレイと同じ名無しが再開した時に続きからってのは手だろうが。
新しいレイとか来ないかな
605 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:17:32 ID:???
……
おや、レイじゃないかどうしたこんな所で
今はどんな服を着てるんだ
607 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:33:23 ID:???
……別に、何も……
今は制服……何か、用?
別に何も着て無いのかと思ったが制服は着てるんだな
用と言えば用がある。レイ!
最近寒いし身体の温まる事でもしないか?
609 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:37:38 ID:???
身体の温まる……
私は構わないわ……けど、激しい運動は無理……
大体は俺がしたい事の想像はついてる?
もっとハッキリと言おうか…
俺はレイとセックスがしてぇんだよ。
(欲望の篭った目線で肢体を眺めながら)
611 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:42:18 ID:???
セックス……性行為……
私と……なぜ?
(視線を気にも止めない)
私としても、貴方は楽しくないと思うわ……
レイの顔とか性格が俺の好みだから。
好みの女とはしたいと思うのが普通だろ?
(近寄ると肩に手をかけながら)
いいや、それは無い。俺は絶対に楽しいな。
いいのか駄目なのかどっちなんだレイ。
613 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:46:33 ID:???
……
(肩にかけられた手をチラリと見る)
そう……それなら私は構わないわ
貴方は……こういうことは慣れているの?
…まさかOKしてくれるとは思って無かったぜ…
構わないって言うなら…早速させて貰うからな。
(肩にかけた手をそのまま胸元まで移動させると制服越しに力を加えて揉む)
自分からしたいって言うぐらいだから多少は慣れてるな。
…レイの方はどうなんだ、慣れてるのか?
(乳房に添えた手で先程より強く揉みながら)
615 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 11:54:40 ID:???
あ…ん…
(表情にあまり変化は無いが、胸を揉まれると声が漏れる)
……経験はあるけど、慣れるというほどでは…ないわ…
貴方はこのまま脱がずにする方がいいの?
まだ慣れるって程じゃねぇのか…
おいおい…積極的な事を言うじゃねぇか、いいや脱がした方が好みだ。
焦らさないでも良さそうだし、脱がしちまうぞ。
(首筋を舐めながら制服に手をかけ、慣れた手付きで衣服を脱がしにかかる)
(上半身にブラ1枚だけを纏った姿にするが、ブラすら剥ぎ取るように脱がす)
いきなりだけど下も脱がしちまっていいのか?
(乳房を直接揉み、スカートの中に手を入れて下着越しに割れ目を撫でながら)
617 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 12:01:17 ID:???
そう……いいわ……
(されるがままに制服を脱がされ、上半身裸にされる)
ぅんん…はぁ…
(割れ目を撫でられると、上気した表情になる)
好きにしていいわ……
(特に抵抗する事無く愛撫を受け入れる)
思ったよりは敏感な身体だな…
これなら想像以上に楽しめそうだ…んぅっ…んっ…
(左の乳房を揉んで乳首を擦りながら右の乳房に吸い付く)
(乳首を舌先で転がして弄びながらスカートを外す)
少しは経験あるって事はこれを舐めたりもした事はあるのか?
(下着1枚を残した姿にすると、自らも衣服を脱ぎ勃起したペニスを指で指しながら)
619 :
綾波レイ:2007/11/30(金) 12:08:51 ID:???
…うっ、あん…はぁ……
(両乳房への愛撫に声に熱が帯始める)
……
(名無しさんの問いに無言でうなずく)
(指でペニスの長さを確認している)
そうか…それならこうしちまうか…!
(両手で握っても余る程のペニスを指で確認するのを尻目に、
その場に寝転がると、小柄なレイの身体をシックスナインの形で上に乗せる)
太すぎて咥えるのがきついかも知れねぇが…大きくあけりゃ何とかなるだろ。
俺もレイの大事なとこを見せて貰うぞ。
(レイの眼前でペニスをヒクつかせながら下着を脱がし、秘所に荒い息を吐きかける)
ちょっと強引過ぎたし、逃げられちまったかな
レイはプラグスーツが萌えるよな
プラグスーツだと切り裂いたりしての強姦しか浮かばないが萌える。
溶かす。新素材の実験とか騙して
プラグスーツ着たままお漏らしするレイ。
そしてそれを脱がして小便塗れの下半身を舐めたい。
シンジが長時間エヴァのなかに閉じこめられたことあったから
スーツに簡易トイレ機能とかあるんじゃないかなぁ
そう難しく考えないでも・・
お漏らしするレイに興奮するってだけの話ね。
ウ○コでもか?
相手もそういうので興奮出来るなら俺は興奮する。
汚れたアナルを舐めたりとかヤバイぐらい燃えそうだ。
問題はそんなレイと会う可能性はほぼ皆無って事だな
1話のノースリーブのスーツに興奮する
ほかにもエロイ形状のスーツもできるんじゃ
ここが…私の居場所…
16時間後にまたくるわ
今から16時間後って凄い変な時間だなぁ。
来たわ、けど…暇…
レイはまだいるのだろうか
637 :
レイ@プラグスーツ:2007/12/23(日) 00:40:51 ID:mAeYV0gs
プラグスーツが好きという意見があったから、プラグスーツ着用で参加するわ。
明日(もう今日?)の夜10時ころ来ます。お相手よろしく。
レイのプラグスーツはエロいよな。
639 :
レイ@プラグスーツ:2007/12/23(日) 13:13:06 ID:fQTGXMod
開始時刻は、予定通りフタフタマルマル(22:00)・・・
少しなら、お相手の人の都合に合わせてもいい。
【なりきりは初心者なんですけど、お相手してくれる方がいましたらよろしくお願いします。
シンジでなくワルっぽい名無しキャラが相手なのがこのスレの主流?みたいなんで、
同じ路線でいこうかと】
【しかし、レイがプラグスーツ姿で関係者以外と会うシチュエーションとなると・・・
零号機が大破してエントリープラグの射出で脱出した先が治安の悪い裏通りで、
レイはそこをプラグスーツで歩いてるとか、そんな設定で良いですかね?】
【実は色情狂の気のあるレイが、プラグスーツで裏通りを歩いて誘うなんて
ちょっと無茶な設定でもまあ良いですけど】
設定を気にするなら零号機損壊後、裏通りとかのがいいだろうな。
その後は流れ次第って感じじゃないだろうか。
最初っから複数はきついだろうから、その時間に最初に来た名無しを相手とかでいいんじゃない。
最初から設定考えすぎるとかえって堅苦しくなると
老婆心ながら言ってみる
っていうか名無しの主流とか気にしないでいいと思うよw
遅れてごめんなさい。
時間に書き込もうとしたら、アク禁に引っかかったわ。
今、別のPCで書いてる。専ブラ入れるから少し待って。
ダイヤルアップだから、時間かかるの。
>>641>>642 【すいません。初心者なんで、レールというか縛りがあるほうが楽かも
と思って】
気楽にやりやすいようにやるといいかも。
そんな訳でお相手希望しよう。何時まで平気なのだろう。
ああっ取られたw
>>644 0時頃まで大丈夫。
今から専ブラ入れるわ。
>>646 ああ、了解した。
シチュは零号機大破して裏通りとかので大丈夫だ。
入れ終わったら出だしは任せた。
「ここは・・・何処?」
(ゴミが散乱する裏通りを見回すレイ。
いかがわしい安ホテルのネオンが街灯代わりのような、薄暗く汚れた路地で
レイの純白のプラグスーツは否応にも目立ってしまっている)
「どこかに、電話は」
(ネルフ本部に連絡するため、見回して公衆電話を探すが、あっても壊されたものばかり。
使えそうなものはなかなか見つからない。
ビルの陰や窓から何人もの人影が、プラグスーツ姿の自分をじろじろ遠慮なく見ている
のにも気づく。微かに警戒する。)
【お待たせしました。よろしくお願いします。】
(雑踏の中、奇妙な姿の女を観察するように見る)
(こんな裏通りに似つかわしくない女の姿に興味を抱きながら近づき)
どうしたんだ、こんな場所で……
何か探してるみてぇだが?
(ニヤついた笑みを浮かべながら女の正面まで近づく)
(近くで見ると、遠眼で見るより、好みの女だったせいか邪な笑みが浮かぶ)
なぁ?探してるってんなら俺が手伝ってやるからよ。
(女の反応は無視し、慣れなれしく肩に手を廻しながら)
「使える公衆電話を・・・探しているの」
男の下心にも気づかず、正直に答えてしまう。
(馴れ馴れしく肩に手を回してきた男を見上げながら)
「知っていたら、教えて」
【使い慣れないキーボードなので遅いです。すいません。】
ああ、教えてやるとも……こっちの方だ……
(肩に手を廻したまま、裏通りの更に人通りの無い路地裏まで連れ込む)
一つ聞いていいか、何だってそんな格好してるんだお前は。
ボディラインも目立っちまってるしよ。
(欲望を我慢出来ずに、手を伸ばす)
(何の躊躇もせずスーツ越しに乳房に触れ、指に力を加える)
結構いいモノを持ってるよなぁ?
(手をどかさずに、膨らみを揉み続けながら)
【気楽に練習台とでも思ってくれ!】
(プラグスーツを着てる理由を聞かれたことに対して)エヴァのことは機密なのでためらうが、
「このスーツは、プラグスーツ。理由は、私の任務に・・・コレが必要だから。」
とだけ答える。スーツの名前を教えるだけなら差し支えないと考えて。
(遠慮なく胸をもまれる感触を眉をひそめて耐えながら)
「だから、コレを着てるの。コレもみんなとの・・・絆だから。
・・・それより、電話のところに連れて行って」
(紅い瞳で男のニヤつく顔を見上げて、言う)
そうか…手触りで思ったんだけど、下に何も付けて無いだろ。
こっちの方はどうなのか、確かめてやる……
(任務の言葉等には何一つ興味を示さず、乳房からゆっくりと下半身に下を這わせる)
(女の股間の辺りまで指を這わせると一旦動きを止め)
……おいおい…本当に電話の所に連れてくと思ったのか?
…随分と世間知らずなんだな………
世間ってものを…この身体に教えてやろうか…
(右手の指をプラグスーツ越しに股間に押し付ける)
(割れ目の辺りを幾度も擦り、次第に押し付ける指の力が増す)
感触でわかるが聞いてやる…下着こっちも付けてねぇだろ?
(なぜスーツの下に下着を着けていないことに拘るのかと不思議に思いながらも
電話のことに関して)
「貴方、うそを・・・ついていたの?
私、あなたと・・・こんなことしてる暇・・・無い・・・電話に・・・連れて行って。」
(そう言ってもなお、スーツの股間をさすり続ける男に)
「なぜ、そこをそんなに擦るの?」
【始まりが遅かったし、今夜は0:30頃まで延長してもおkです。
自分は明日休みなので日中でもおkですが、そちらの都合はどうでしょう?
時間指定あればよろしく】
【丈夫なはずのプラグスーツを破壊されたときレイを少しは動揺させたいので、
この先スーツを破る展開があるとしたら、あっさり手で引き裂くとかではなく、
それなりの道具の使用していただけるといいかも】
…変わってる女だな…こんな場所を触られて無反応か……
電話に連れていってやるつもりは無い。
逃がすつもりも無いけどな……
(抵抗するでも無い相手の反応を不思議に思う)
(それならば…とばかりに、懐からナイフを取り出し)
擦りたいから擦るんだ!
いいか…大人しくしてろよ……
動くと身体に傷が付いてしまうから…な!!
(胸元の辺りを引っ張り、プラグスースを縦に切り裂く)
(切り裂くや否や、乳房が見えるように切れ目からすーつを左右に開く)
【少し急ぎ脚になっちゃうけど、0時30分頃まで延長でお願いしよう】
【日中でも大丈夫とは思うけど、まだ予定わからないし】
>>655 【げ…しまった…既に投下してしまった】
(エヴァの機密に関連する、高価な最先端のプラグスーツを、躊躇無く切り裂いた
男の乱暴さに息を飲んで)
「!・・・何を・・・するの?」
(言った直後、乳房丸出しにスーツの切れ目を両開きにされてから)
男を責めるように見あげて、
「このスーツは、ネルフのの機密の一部。
それを勝手に破壊して・・・あなた、ネルフに処罰されるわ。
最低でも、高いお金を弁償させられる」
【まあ、ナイフならプラグスーツ相手でもおkでしょう。頑丈なアーミーナイフとかあるし。】
【股間触られたのに反応させるつもりだったけど引き伸ばしてしまった。すいません】
何をするの?お前の胸を丸出しにしたんじゃねぇか……
随分と切りにくい素材みたいだがな。
(今はそんな事よりも露になった女の乳房の方が気にかかる様子)
(顔を近づけ、じっくりと観察しながら、直に触る)
知らないな、そんな事より自分の事を心配したらどうだ。
これからどうなるか、わからねぇって訳じゃないよな?
(一旦ナイフを胸ポケットに仕舞い、両手で乳房に触れ)
(楽しそうに指を埋めて感触を確かめる)
本当に変わってるな…見られて恥ずかしくねぇのか?
(ここを触っても無反応か確かめる為に、乳首を軽く擦りながら)
【流石に、手で引き千切るのは無理だとは思ってたからなぁ】
【っと、前言撤回、やっぱり凍結お願い出来るかな】
【明日(というよりもう今日だね)ならレイの都合のいい時間で多分大丈夫】
「これからの…私の・・・心配?」
(乳房を揉まれる刺激に、少しずつ息が荒くなってる自分に気づかない)
言われても、自分がこれからどうなるのか、やっぱり良くわからない。
どこか頭の片隅で、女の本能のようなものが強い警鐘を鳴らしたような気はするが・・・
>>本当に変わってるな…見られて恥ずかしくねぇのか?
(の言葉に)
「特に何も・・・無いわ」
(と言いながら、乳首を男の爪先が引っかくたびに、全身に走る甘い電撃を.
自覚してしまう。乳首をいじられるのにあわせて、息が知らずに荒くなっていく)
ひときわ強く乳首をいじられて、
「・・・んっ!」
と声を漏らしてしまう。
【わかりました。この投下で今夜はおしまいにしましょう】
【なら明日の朝9時頃来てみます。その時間に反応がなければ、午後か夜ってことで】
【ああ、了解した。一応俺の方は捨てトリップ付けておくな】
【今日はお相手ありがとう、また朝の9時にでも。おやすみ!】
【おはようございます。待機してます】
【まだアク禁解けませんw】
【おはよう。返事するから少し待っててくれ】
【アク禁ってOCNの大規模なアク禁なのかな?】
【何時まで行けるかも聞いておこう】
>>660 ……面白すぎるぜお前………
ここまでされて抵抗しないんだからな。
(抵抗しないならそれに越した事は無いと割り切る)
(重点的に乳首を責めながら、時折相手の反応を見る)
本格的にこっちの方も見てやるか……
手じゃ少しきついみたいだし、動くなよ……
動くと大事な所がパックリいっちまうからな
(再びナイフを取り出すと力任せに更に下まで切り裂く)
(ようやく露になった秘所に顔を近づけ、形を観察する)
最近のガキは進んでるらしいからな。
処女って訳じゃねぇよな?
【infoweb.ne.jpの規制ですね。今つないでるプロバイダはOCNですので。】
【11時、そちらしだいでは12時まででもOKです。午後は、出かけるのでわかりません。
夜は大丈夫ですが。】
【そうなのか、規制は大変だけど頑張れ!】
【時間の方は了解だ、俺は結局、今日の予定は何も無いな】
【また凍結になれば時間はレイの方に合わせれる】
(男の荒い息が秘所にかかるのを感じながら、冷たい目で見下ろして)
「あなたは、誰? 何処に住んでいるの?」
(隙を見て逃げるには難しいと判断、男と話を進めつつ、油断を誘う作戦)
(聞き出した男の住所に同行して、そこにもし電話があれば隙を見て連絡・・・
とか考えている)
いつまでも生意気な女だ………
(秘所を見られても平静な態度に、かなり苛立つ)
誰かは教えねぇが、住んでるのはこっちだ。
(尻を撫でながら一緒に歩みだす)
(廃屋のような場所に連れ込むと、石油ストーブを点ける)
お探しの電話はご覧の通り無い。
そんなのより楽しい事でもしようぜ?
(汚いベッドの上に座る)
(レイの手も引き、無理矢理仰向けに寝転がせてしまう)
(ようやく、男が性欲目的で自分に迫ったのだと悟る。
エヴァからの脱出を想定したネルフでの訓練で、こうしたケースの対応も
訓練してある。こんなケースでは確か…)
『まずは逆らわず従順を装い、相手の油断を誘うこと。
必要ならば、女の色目を使って相手を誘うこともやむなし』
(と教本にあったのを思い出す)
色目を使う…どうやって?
と戸惑いながらも、まずはやってみることに。
「…楽しみたいのね? 私の体を」
(ベッドに仰向けにされたまま、いつもの冷たい目で男を見あげて聞く。
男の意思を確認するように)
…ああ……その通りだ…こっちはすっかりそのつもりだぜ。
(女の口から発せられた言葉に応じると途端に衣服を脱ぎ出す)
(上半身、そして下半身と衣服を脱ぎ、下着まで脱ぎ捨てる)
この俺のモノでかわいがってやるよ……
(既に硬く大きくなっていたペニスを女に見せ付ける)
(見せ付けるように動かせた後、脚を大きく両手で開き正常位の格好になり)
まともに濡れてもいないココに突っ込まれても平静でいられるか?
答えろ、男のコレを突っ込まれた事があるかどうかを!
(処女かどうかを確認するように問いかける)
(硬くなったペニスの先端が、女の膣口やクリトリスを擦る)
(突っ込まれた事があるか聞かれて)
「…無いわ」
とだけ答える。
(初めて触られたときにスーツの下に何もつけていないなと
言われたのを思い出して)
「あなたが思ったとおり…下着はつけていないの」
乳と秘所を見せ付けるように、切られたスーツを左右に開きながら言う。
「上から触っただけで、良くわかったわね。」
(男をほめて、油断させる作戦。)
「あなたが濡らしたほうがいいのなら、そうするわ。
自分では濡らし方、わからないもの。」
(レイは何気なく言ったつもりで、男のテクで自分が堕ちる可能性など、
思いもしない)
処女か……
直ぐ突っ込むつもりだったが…
それなら…ちゃんとしてやらないとな……
(処女と知ると、秘所に当てたペニスが暴れる)
触り心地で何となくわかるからな俺は……
お前にも男のモノをよく見せてやる。
(女の横に寝そべると、身体を持ち上げる)
(シックスナインの格好になり、秘所に顔を近づけ観察する)
目の前にあるモノを噛んだら酷い眼に合わせるぜ?
ちゃんと濡らしてやるからよ……
(指で入り口を押し開き、ザラついた舌を這わせる)
(丹念に秘所を舐め、時折、クリトリスまで舌先で突付く)
(敏感な粘膜にざらついた舌が当たった感触に)
「ん・・・く・・・」
思わず声が漏れる。
『色目を…使う…』
教本どおりに実行するため、男の空いているほうの手を取り、そこはまだプラグスーツが
包んでいる自分のヒップに押し当てる。そのまま男の手ごと自分の腰を押し出す。
男の舌に秘所を自分から押し付けるように。
次に、もう片方の手で、男の頭を自分の秘所に押し付ける。
男の頭と手で、自らの腰を前後からサンドイッチした格好。
「・・・どう?」
と聞く。
【この後すぐに男のモノをしゃぶったほうがいいですか?】
少しは気持ち良くなってきたか?
…ん…!?……っちゅ…んっ……
(突然の積極的な行動に一瞬戸惑う)
(もっとして欲しいと思ったのか、秘所を舐める舌の動きが増す)
どう?も何も丸見えだったぜ。こんなに間近で見ると我慢できねぇな……
もう突っ込ませてくれよ…俺の股間にそそり立ってるものでよ。
(クリトリスを舐めまわした後、下から抜け出る)
(無理矢理、女を四つん這いにさせ、背後に廻る)
痛いと思うけど我慢しろよ、いいな?
(今にも挿入しそうな程強くペニスを押し付ける)
(なめ回されるうちに、上気して息が上がっているレイ。
その火照りがまだ収まらない。我慢しろといわれて、)
―――こくり。
背後の男を見て、小さく頷く。
これから来る痛みに耐えるため、男の汗で薄茶色に汚れているシーツを
プラグスーツの指が握り締める。
【すみません。ちょっと外させて下さい。10:50頃に戻ります】
……どんな事されてるかちゃんと理解してないのか……
初めてが俺みたいな男でもいいなんてな……
(女の態度に若干拍子抜けするが、今更止まる訳は無く)
遠慮無く…処女をいただかせてもらおう…
きっつ……ようやく先っぽが入った…ぜ…
(男を受け入れた事の無い膣内に、殆ど強引にペニスを挿入する)
(入り口を押し開きながら、より奥の方へ挿入を進める)
ここからは…もっと痛いぜ……!
(ぐっと腰を突き出し、女の処女を散らす)
(ペニスの先端は子宮の入り口にまで到達し、突き上げる)
【ああ、了解した】
【締めまで行けなかったら時間はレイが好きに決めてくれ】
自分の内に男が侵入してくる感触。
シーツを握る手が、さらに小さく握り締められる。
処女膜を破壊する寸前まで男が挿入した辺りで、レイの脳裏に浮かんだ顔。
(司令と…碇君…)
二人の面影を認識した途端、レイを突如恐怖が襲う。
自分が今されている事、これから起きる事を、ハッキリ自覚してしまう。
(嫌!やめて!)
と叫ぼうと思った瞬間、奥まで貫かれ、引き裂かれる激痛が走る。
「ああぁっ!」
心と体の両方の痛みで、悲痛に叫ぶレイ。
「痛い!やめて!…お願い…駄目…
あぁ…助けて!…司令、碇君!」
【今戻りました。12時頃までしてみますか?】
【レイがあっさり挿入に同意したのは、やっぱまずかったですかね(汗)】
手遅れだな………破瓜の血でも出ちまったか?
…こんなに…いい女の処女を…奪えて幸せだぜ…!
(そういえば今日はクリスマスイブだったなとかふと思う)
(深く子宮の入り口を突き上げながら締め付けを感じる)
……大人しくしろよ…もう何もかも手遅れなんだしな……
逃げようたってそうはいかねぇぞ!
(左手で腰をしっかり掴みながら乳房に手を伸ばす)
(今までよりも強く揉みながら、ゆっくりと挿入を繰り返す)
……処女をこんな男に奪われた気分はどうだ?
突っ込まれてる気分も教えろよ!!
(痛い程に乳房を強く揉みながら)
【ん〜、性に無知だから深く考えず応じたという解釈も出来るしOKじゃないかな】
【そちらが平気なら12時までしてみよう】
「嫌…離して…抜いて」
(今までの無表情とは変わって、泣きそうな顔で男に懇願する)
「私は…あなたの物じゃない!.」
(言いながら、体をよじって男に抵抗し逃れようとするが、無駄。
暴れるレイを逃がすまいと男の手が伸び、捕まれたプラグスーツの
上半身が剥ぎ取られる。
スーツの裂け目から脱がされる格好。)
「もう…やめて…私を自由にして…私の体、十分楽しんだでしょう」
(そう懇願するレイの尻から下しか、もうプラグスーツは覆っていない)
ここまで来て止める訳が無いだろ……
どうしても抜いて欲しいなら抜いてやろう
(一度ペニスを抜き、レイに挿入してるモノが何なのかを見せ付ける)
(暫く見せ付けた後、殆ど脱がしきってるプラグスーツに手をかける)
どうせだし、全部脱がしてやるよ。
(言葉の通り、奪い取るように、プラグスーツを脱がす)
(脱がしきった直後、まだキツイ膣内にペニスを突き入れる)
俺からのクリスマスプレゼントをやろうか……
お前の身体の中にだけどな…
(意味深な言葉を吐きながら、腰に手を廻し座位の体位になる)
(尻を直接揉みながら、乱暴な挿入で女の子宮口を何度も突く)
初物だけあって……いいモンしてやがる…
「く…痛い!…ん…あ!…くぅ!」
(引き裂かれたばかりの秘所を乱暴にかき回され、奥まで突き上げられる痛みに、
座位で男のにやけ顔を見せられながら、喘ぐレイ)
「あ…ん…あん!……ああ」
(やがて弾むレイの体から汗の湯気が上がり始めた頃、レイの声の質も
変わってくる)
私…何か…変…
(火照る体の疼き、甘い声を止められなくなる。
数分経った頃、レイの声は完全に甘い嬌声へと変わっている)
「ああ!…あ…ああっ!」
(もはやレイは自分から腰を動かし、接合部からは血の混じった汁が白く泡だって、
抽送にあわせてレイの白い胸や腹、男の顔にまで飛び散っている)
ちゃんと女なんだな…中から出てきてるぜ……
唇も奪ってやる……
(唇を強引に奪いながら、舌を差し込む)
(弄ぶように舌を絡ませながら、突き上げる腰の動きを早める)
…本当に処女だったんだな……んっ…くちゅ…レロ
(愛液と血の混じったペニスを見て、事実だった事に気付く)
(処女を奪ったのが嬉しいのか、再びキスすると舌の動きは激しさを増す)
お前の中…良すぎだぜ……
…中に出すけど逃げるなよ……熱いのを…プレゼントだ……!
(逃がさないように腰を掴みながら、子宮口を責め続ける)
(クリトリスを弄りながら深く突き上げると精液が奥目掛けて飛び出す)
……どんな気分だ……クク…
(子宮の中に次々に精液を注ぎながら邪な笑みを見せ)
ズズッ…
耳障りな音を当てて、男がレイの唾液を吸い取り、飲み込む。
「ん・・・むぅ・・・」
(タバコ臭い男の息を注ぎ込まれ、悪臭にむせ返りそうになるが、それさえ男の唇に
吸い取られ、情けないうめき声が漏れるだけ)
「熱いのを…プレゼントだ……!」
男が叫ぶや、クリトリスが押しつぶされ、レイの体に電撃が走る。
子宮の奥で、男が噴火する。
「……!……!」
(もはや上げる声も無く、両目を見開いて魚のように口をパクつかせるだけのレイ)
「……どんな気分だ……クク… 」
そう男が問いかけたとき、ついに失神したレイの体は糸の切れた人形のように
力を失い、乳を男の顔に押し付ける格好で、男に身を預けた。
【操作ミスで書きかけの文章消してしまい、投下に時間かかりました】
【これからメシ食ってきます。1時には戻りますが、完結まで後どのくらい
かかりそうですか?】
………激しくし過ぎちまったか?
(射精の余韻に浸りながら、気を失った女の姿を見る)
(ペニスは挿入されたまま、萎えずに、今尚、膣内を押し広げる)
まだ俺の方はおさまっちゃいねぇよ……
5回でも6回でも中に注いでやるからな……
(興奮収まらぬ様子で、レイの身体を弄び続ける)
(レイの身体中に精液を撒き散らし、幾度も子宮に精液を注いだ頃、
ようやく、ネルフの諜報員が姿を発見し、悪夢が終わる)
【いってらっしゃい。ちょっと強引な締めだけどこれで締めとくよ】
【他にお相手希望の人もいるだろうから、長引きすぎると申し訳無いし】
【お相手ありがとう御座いました】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました】
【実際にやってみて感じたのですが、なりきりの文章を書くのって
結構頭を使いますね。長文でダラダラ説明すればいいって
ものではないので、短くしないといけないし】
【プラグスーツでのプレイって事で、プラグスーツを脱がさずスーツごと犯すような
感じのネチっこいプレイをさせられるのかなと覚悟してましたが、割とまともな?
展開だったんで、そこはちょっと意外でしたw
まあ、そういうのがいいって方がいましたら、合わせますけど】
【午後は用事があるので、夜にまた来ます(´∀`)ノシ】
688 :
レイ@プラグスーツ:2007/12/24(月) 20:41:22 ID:h8qKPnJq
【22:00に来ます】
期待w
聖夜だから3Pくらいしようよ
【せっかくの聖夜ですが、明日は仕事なので夜更かしできませんw
23:00までで勘弁してください】
【一足違いだった
>>645さんは参加しますか?良ければどうぞ】
【3Pですか・・・どんなシチュになりますか?】
【待機してます】
お、レイだ…せっかくクリスマスに会えたからゆっくりしたいのに
俺も時間が無いorz
ってーことで、クリスマスケーキを口移しで食べさせてくれないか?
つ【ショートケーキ】
「.え? 口…移しで?」
(イケメンとは呼べそうに無いヲタルックの
>>692を見て少しためらうが)
「命令なら・・・そうするわ」
(みずみずしいイチゴと一緒にケーキをすくい、自分の口に含む)
「・・・食べて」
(
>>692の口に移す。レイの唾液で程よく湿ったスポンジケーキが、
>>692の口の中で崩れ、とろける)
(ゆっくりと口の中に広がってくるケーキとは別の甘さと酸味)
(それらをじっくりと味わいそれを終えると頭を優しく撫でて)
ん……ありがとな、レイ
それじゃ俺は行くよ、お前はあと30分くらいだろうけどゆっくりしてくれな
>>694 「ありがとう・・・メリー・・・クリスマス・・・」
それじゃあ俺も口移しでこれを飲ませてもらおうかな。
(シャンパンを片手に)
口移しと言っても下の口だけどな。
【どうやって下の口に入れるんだよw
それにこのレイはプラグスーツ着てるし】
>>696 【でもせっかくのクリスマスだし、レイからプレゼントあげないと可哀想かな?】
「下の口は…だめ。ここは、碇君専用だもの…」
そんなことを言ってから、なぜかレイはプラグスーツを脱ぎはじめる。
で、全裸になってから、
「でも、こっちの下の口なら、あなたも使っていいわ」
そう言って、
>>696から手渡されたシャンパンの口をアナルにぶち込む。
いくらか直腸内に注ぎ込んでから、
「・・・どうぞ」
アナルを
>>696の顔の前に突き出す。
【続きは好きなように妄想してくださいw】
【今日はもう落ちます】
・・・
701 :
レイ@プラグスーツ:2007/12/25(火) 21:21:23 ID:JBfnHRh8
【待機】
あ?何してんだ?
おいお前、俺にビンタしてみろよ!
レイは酉つけないのだろうか
>>702 (腕を大きく振りかぶって)
パァン!!
>>703 【このスレにお邪魔するのも一時だろうと思ってたし、
それにプラグスーツのレイは自分だけみたいなので
トリつける必要もないかと思ってたんですが・・・】
>>704 (パアァンと音が出るほどビンタを強くされ)
うっ・・痛いよ、やりすぎだよ。
(涙目でレイを見つめる)
【攻めは出来ますか?】
【初チャレンジですが、やるだけやってみましょう】
【その前に、どんなシチュエーションなのですか?
あなたが演じてるのはどんなキャラ?
強気な
>>702と弱気な
>>705で、ずいぶん印象が違うんですが・・・】
【一見強がっているけど、実は気の弱い少年って感じです、本気を出してもレイには力でねじふせられてしまう弱い男です。
年齢はシンジ君より年下で、いわゆるショタガキです。
【トリ付けました。】
他に希望シチュがあれば教えて下さいね。
【中2のシンジより下で、レイにさえ力で勝てないって事は、小学生って考えておk?】
【今のところ希望は特にありませんが、彼は何故レイに近づいてきたんでしょう?
ボディラインくっきりのプラグスーツを着た綺麗な年上のお姉さんにときめいた、とか?
あと、今二人がいる場所は? 周囲には誰かいますか?】
【小学生です】
【レイに近づいてきた理由はプラグスーツの綺麗なお姉さんにときめいて、叱られたくてちょっかいを出しに来たと言うちょっとMなガキです】
今二人がいる場所は夜の公園とかいいですが、シチュ的に難しいですか?】
【夜の公園ですか。思いつきませんでしたが、いいですね。】
【なぜレイがプラグスーツで夜の公園を?って疑問は、野外での警戒任務中に
息抜きのためちょっと外に出てみたとか、そんな感じでいいでしょう。
本編でも、ネルフ停電の回で、訓練や任務でもないのにスーツのまま三人で
外に出ていたし、その辺は案外ルーズなのかもね】
【あ、それと、男の子ですが、母親はいますか? 裕福な家庭ですか?
レイは母性を感じさせるキャラですが、母親がいなくて、レイにお母さんの雰囲気を
見出すとかの展開はご希望ですか?
それとも、純粋な意味で叱られたい綺麗なお姉さんのほうがいい?】
【ありがとうございます、ではそれでよろしくお願いします。】
【では
>>705の続きからお願いします。】
【純粋な意味で叱られたい綺麗なお姉さんでお願いします、親にも見放された悪ガキで、調教して躾てくれたら嬉しいです】
(
>>705の続きから)
「あなたが、そうしろと言ったから・・・」
(思い切り痛がる男の子に、平然と言い返すレイ)
【ここで「母さんにぶたれた事ないのに!」とか言い返したらアムロですねw】
うっ・・、それは・・。
(『へっ、全然痛くなんかねーんだよ!貧弱野郎!』と言い返すつもりだったが、予想より痛くて涙目になっている)
うっ・・母さんにも・・打たれた事無いのに・・。
(泣きそうな顔でレイを睨み付ける、ズボンの前がもっこり膨らんだまま)
(泣きそうな顔を見て)
「何、泣いてるの?」
(ヤシマ作戦のときシンジにかけたのと同じ言葉だが、あの時とは違って
いたわりも何もない、冷たい口調と眼差しで言った)
「男の子なのに・・・よわむしね」
(『弱虫と言う言葉にカッとなり)
くっ、俺は弱くなんかっ!!
(レイに向かって走っていき、レイを押し倒そうとするが力でかなわず)
あれっ、ううっ、くそっ…レイプしてやる!
(出来もしない事を言って相手を脅そうとする)
ドン!
(掴みかかってきた男の子を、逆に右の掌打であっさり突き飛ばす。
尻餅をついてしまう男の子。ちょっと怯えた目で自分を見上げる彼)
(そんな彼の目線の高さに合わせて、彼の目の前にレイがしゃがむ)
「いま、なんて言ったの?」
(とくに怒りが含まれてるようには聞こえない、平板な声。
それがかえって恐ろしい)
「レイプ? あなたが、私を?」
>>718 ひあぁっ!!
(レイに突き飛ばされ尻餅をついてしまい、情けない悲鳴を挙げる)
あっ、そんな・・
(レイの怒っているのかどうかすらわからない様子に脅えて、震えている)
ごめ・・冗談だよ、ほら、最近の俺ぐらいのガキはよく言うだろ・・?
「冗談・・・そう、冗談なの・・・」
(何の感情も込めずにそう言ってから)
「でも、冗談でも・・・女の人に使って良い言葉じゃないわね。それも、あなたの年なら。」
(やはり無感情な声で言うから怖い)
「あなた、何歳?
いままでお母さんに叩かれた事はないの?」
(『女の人に使って良い言葉じゃない』と言われてくやしそうな顔をする。)
お・・俺は10歳だよ、文句あるか!?
母さんは関係無いだろ、俺を叩いたりなんかしないよ、無視はされてるけど・・
あぁっ、もういいだろ!?
ゴチャゴチャ言ってると本当にレイプするぞ?
俺知ってるんだぜ、この前この公園で、知らない男がいやがる女の服を無理矢理引き裂いてケツに指やチンポ突っ込んでたのを見たんだ。
・・あれがレイプだろ?
「そう・・・やはり、お母さんに叩かれたことがないというのは本当なのね。でも・・・」
(そう言うレイの右手が男の子の顔に伸びてくる。たじろいで頭を後ろにそらすが)
「私は・・・」
(それにかまわずレイの手は伸び)
「あなたの・・・」
(男の子のアゴの下に、ちょんと触る指先)
「お母さんじゃないわ」(←容赦はしない、という意思表示)
(右手でアゴを下から掴み、くい、と上向かせて自分の視線と男の子の目線を
半ば強引に合わせる。
その時初めて浮かんだ薄ら笑いのような表情が、男の子をいっそう恐怖させる)
「レイプすると言っても、私はプラグスーツを着ているし、それに・・・」
(もう片方の手で、そこだけ盛り上がった男の子の股間をズボンの上から包み)
「まだ小さなあなたのコレでは・・・ね」
(はっきりと嘲るような口調)
【皆さんにお聞きしたいのですが、初心者の漏れでもトリは付けるのが望ましいですか?】
荒らしの発生率が高い板だからキャラハンさんは適当なトリ付けた方が何かと安心
>>722 (俺の顔にレイの手が伸びて来て、ビクッと目を瞑り)
あっ・・
(アゴを下から掴まれ、くい、上向かせられ、ビクビクしながら震える本当は臆病な少年)
へっ・・プラグスーツ・・?
(盛り上がった股間を包まれ、ズボンの前が先走りで濡れて来る)
うぅ・・ここまで屈辱を受けたのは生まれて初めてだ・。
えっ、ちょっと、まさか俺がレイプされるの?
【プレイの時くらいはトリ付けた方が安全という事です。】
【偽者防止になります】
(彼の股間から左手を離し、自分の胸元に当てて)
「今着てる、この服のこと」
(男の子の股間から左手を離し、自分の胸元に当ててから)
【すいません。操作ミスです。】
(プラグスーツと聞かれて、.男の子の股間から左手を離し、自分の胸元に当ててから)
「今着てる、この服のことよ。
?・・・レイプは、男が女にするものではないの?
あなたがさっき、そう言っていたわ。
それとも、女も男をレイプできるの?」
【悪いけど、今日はここで落ちます。おやすみ。明日からは酉付けます。】
>>728 【そうでしたか、お相手ありがとうございました。】
【すいません。考えてみれば、
>>728じゃ男の子側が反応しづらいですね。
レイの台詞に最後の一言、追加しましょうか】
「それともあなたは・・・おしおきしてほしいのかしら?」
【続きはまた明日】
>>730 (お仕置きして欲しいかと聞かれ)
っ・・え、姉ちゃん、お仕置きって何を?
(不思議とお仕置きと言う言葉に期待しているのか、興味がある様子で聞いている)
俺、昔から親にほったらかされて育ったから・・そういうのよく知らねぇんだ。
【内容としてはどんなプレイが希望ですか?】
【こちらとしてはソフトからハードまで何でもありですよ。】
【後今日は夜の8時以降なら来れますよ】
【こんばんは。ひょっとして、もう来ていますか?お待たせしてすいません。
すいませんが、22:00から開始させてください。ちょっと用事が。】
【プレイの希望は特に無い・・・と言うより、女からのショタ責めの話を書くのは
初めてなんで、イメージが上手くわきません。参考になるSSとかありますか?】
【ディープキスとかスパンキングとかは想定していましたが、ハードとなると(汗)
頑張ってはみますが】
【22:00から開始でかまいませんよ】
【参考になるSSは…ちょっとわかりません、ごめんなさい】
【ディープキス、スパンキング、いいですね。
他にアナルをバイブやペニスバンドで攻められるとかも興味があります。】
【無理そうなのあれば遠慮せず教えて下さいな。】
(お仕置きと聞いて怯えるどころか、興味津々な男の子を少し不思議そうに見る。
レイ自身も半ば脅しで言っただけで、実際何かするつもりはなかった)
「お仕置きは、あなたに与える罰。痛みを伴う罰。
だから・・・さっきのように頬へ平手打ちしたり、お尻を叩いたり・・・」
【バイブやペニスバンドはどうやって調達しますか?
プレイに使える道具が無さそうな夜の公園は鬼門だったかも】
・・うっ・・叩かれたりするのか・・女の人に・・(恥)
(恥ずかしそうにレイを見つめ)
その・・それやってよ、僕にもっと具体的に、体で教えて?
(赤くなりながらもお願いしている)
その…お姉ちゃん、悪い事してる俺にお仕置きして下さい…。
(恥ずかしがりながら口調を変えておねだり)
【バイブやペニスバンドは少年が親からこっそり盗んで、バックの中に持ってるって事でどうですか?】
(いきなり変わった少年の態度に、目をぱちくりさせるレイ。
しかし、自分の中から何か暗いものが湧き上がるのを自覚して目を閉じる)
「そう。私に・・・お仕置きしてほしいのね。いいわ…けど。」
(レイが険しい顔で目を見開く。)
「悪い事してる自分におしおきしてください、と言ったわね?
自分がした事がどうして悪い事だったのか、判っているの? あなた。
言ってみなさい。どんな悪い事をしたから、お仕置きを受けるのか」
【それで良いでしょう】
俺がしたのは・・あの・・その・・。
(言うのが怖いのかモジモジしながら)
夜中によくこの公園来てエッチな事してるの見たり・・。
親の財布からお金盗んで遊びに行ったり・・、
女の子にエッチなイタズラしたり、店からお菓子盗んで・・食べたり。
ああ・・数えきれないよ・・本当にごめんなさい。
だから、こんな駄目な俺に・・お姉さん、お仕置きして下さい。
(自分は悪い子だと告白しても相変わらずズボンの前はパンパンに膨らんでいる)
(告白を全部聞いてから、虫けらでも見るように少年を見下ろしながら言う)
「何もわかってないのね・・・あなた」
(え?と驚いて見上げる少年へ)
「そんな事なんか、どうでもいいのよ。あなた・・・私をレイプすると言ったでしょう?
冗談なんて、見え透いた言い訳してもだめ。
この公園に休息に来た私に、ビンタしてと言って最初に近寄ってきたのが、あなただもの。
認めなさい。私が欲しかったんでしょう?私を、女として見てたんでしょう?
まだ子供のくせに、私の体に欲情した事。まだこんな貧弱なモノしか・・・」
(そういいながら、膨らんだズボンの股間に右手を乗せる)
「持ってないくせに、こんなモノで私をレイプしようとしてた事。
……それが、あなたの犯した罪なのよ」
うう・・ガキの癖にお姉さんに欲情してしまってごめんなさい・・。
(膨らんだズボンの股間に手を乗せられ、亀頭から汁が出て下着を濡らす)
あぁん・・恥ずかしいよ、そんなとこ触っちゃ・・
それと、お姉さんごめんなさい、レイプしようとして
・・俺が全部悪いんです。
・はうっ・・(怖がって震えるが股間はビクビク動いている)
(ひたすら謝る男の子の股間が、尚もピクピク動いてるのを感じながら)
「ここ・・・まだ動いてる。そう・・・あなた、やっぱり私の体が欲しいのね。
まだ子供のくせに・・・このスケベ」
(勃起してるのは男の子がマゾだからだと薄々気づいていて、だからこそ
言葉で責めるレイ)
「スケベならスケベらしく、私の事・・・味見してみる?」
【彼はマゾだから勃起してるんだろうけど、プラグスーツでラインくっきりの
レイに男の本能で欲情してる部分もあるんでしょうか?】
・・はい、スケベでごめんなさい。
(勃起した前を両手で隠すようにしながら)
・・味見?えっと、それはどういう・・
(一体どういう意味なのか子供なのでわからない)
【両方です、Mで変態な少年なので(笑)】
「知らないの? 本当に子供なのね。
私の体を、あなたの好きなように楽しむという意味よ」
(少年の顔に、今にも舌なめずりしそうな好色な表情が浮かぶ)
「それと、私の名前はお姉さんじゃないわ。
私はレイ。綾波…レイ。それが、私の名前。あなたは?」
【すいませんが、今日は12:30あたりで落ちさせてください。】
【男の子に、自分の体を十分賞味させて(ただしプラグスーツは着たままw)欲望を満足させてあげた後、
レイの責めに移るという展開でいいでしょうか?】
【あと、舞台をラブホとか少年の部屋に移すことは可能?】
俺の好きなように楽しむ?
(一瞬どうしていいかわからず悩んだ表情を見せて)
レイ?…レイお姉さん、俺は準、準(ジュン)って言います。
えっと、好きにしていいって…俺どうすればいいのかわかんないよ。
(とりあえず、服を脱いでいき、下半身を露出する、小さな包茎ちんちんが見えてくる)
えっと・・こうだっけ。
(自分のおちんちんを握り締めます)
【わかりました、よろしくお願いします】
【すいません、今日はここで落ちます】
>>743 【それで大丈夫です、よろしくお願いします。】
(包茎ちんちんを見て、口元に手を添えてあざ笑う)
「くす・・・いい格好ね。
やっぱり、まだ皮をかぶったままなのね。そんなモノで私をレイプしようと
考えるなんて、本当にお笑いね、準くん。
・・・いえ、あなたは私より年下だし、皮もむけていない子供のくせに私に
欲情するような下品な子だもの、あなたなんか呼び捨てで十分。いいわね?」
(…と、わざと辱めるような言葉を吐いてから)
「それより…準、その手に握ったモノで私をどうしたいのかしら?」
【こんばんは。遅くなりました。またアク禁です・・・】
>>747 はい、俺は皮も剥けて無いのにレイお姉さんにレイプするって言ったイケナイな子です。
(辱めるような言葉を吐かれても言い返せない)
(握ったチンポとタマをレイの膝に当て、前後に腰を動かしながら擦り付けている)
気持ちいい・・いいよぉ・・。
【遅れてすみません・・まだいますか?】
(自分の膝に夢中になって擦り付けているのを見て)
「これがあなたの望み?あさましいわね。なら…」
(と言いながら、無心になって擦り続ける少年の両手をもぎ取り、
代わって自分の手でちんちんを包む)
「私が代わりに擦ってあげる。」
(レイの手のひらのプラグスーツと少年のモノが激しく摩擦する音が響く。
少年の顔に明らかな快感が浮かぶのを確認して)
「もっと…私を味見させてあげる」
(いきなり少年にディープキスし、舌を絡めながら自分の唾液を彼の
口内に流し込む)
【こっちこそすいません。すいませんが、今日は遅いのでここで
落ちます】
【明日も22:00頃来ます】
>>749 (夢中になって足に擦り続けていると、手を取られ、レイにおちんちんを掴まれ)
うわっ・・駄目だよ、そんなとこ触っちゃ・・!!
(プラグスーツでペニスを扱かれる感覚に興奮して、ペニスはますます膨らんでいく)
ふぇっ、あっ・・
(ディープキスをされ、舌を絡められて赤くなりながら、抵抗出来ない。少年も舌を出し、舌と舌が触れるように動かしている)
ふむっ・・くちゅっ・・ぁっ・・。
【わかりました、お疲れ様です】
(少年に自分の舌を与えていると、少年のほうからレイの舌を強く吸いはじめる。
レイの唾液まで飲みつくす少年)
この子・・・凄いわね・・・
(そう思いながら、いっそう激しく少年のモノをしごくレイ。
だが少年が絶頂に達しようとした寸前でその手を止め、唇を離す。
唾液の糸が、二人の唇を繋ぐように伸びてから落ちる)
あっ・・あぁん、やっ・・ヤバイっ・・レイお姉さん・・!!
(絶頂に達しようとした寸前で手を止られ。)
うっ・・何でやめるんですか?
あの・・続きしようよ・・、俺のちんちん我慢出来なくって、爆発しそうで・・
(ちんちんの先から先走りが垂れ流れ)
(先っぽから垂れた先走りの汁をプラグスーツの指先でぬぐい取る。
ついさっきまで包茎の皮に守られていた、敏感な粘膜に直に触れられて
声を上げる少年)
「ふふ・・・」
(怪しく笑いながら、彼の目の前で先走りが指から糸を引いて粘る様を
見せ付ける)
「やめないでと言うなら、続きをしてあげるわ。ただし・・・」
(期待に目を輝かせた少年の顔を、中学生にしては発達したサイズの胸に、
プラグスーツの上から押し付ける)
「こっちも味見したら、ね」
(胸の谷間に押し付けたのではなく、少年の口が乳の先端を吸えるような
場所に押し付けた。レイの手が、またゴシゴシとしごき始める)
(包茎の中身を触られると、痛みで腰がビクンと跳ね、エッチな声を漏らします)
あっ・・・恥ずかしいよ・・。
でも・・続けて、お姉さん、続けて下さい。
(レイにプラグスーツの胸を押し付けられ、少年は乳首の辺りを口に含み)
はむっ、レロレロ・・くちゅ
(乳の先端を口に含み吸ったり舐めたりしている)
はむっ、レロッ・・レロ・・あぁん、気持ちいい、おちんちんも・・あぁっ
(女の子のような声を挙げながらレイの胸をしゃぶっている)
(赤ちゃんのように乳首を吸うのに夢中な様子を見て思う)
この子・・・お母さんに愛されてないと言うのは本当なのね・・・
(少年に与えるために、自分から進んで胸を突き出す。
しごき続けていたちんちんからとうとう迸って、レイのプラグスーツを汚す)
(もう片方の胸の吸い初めながら)
ちゅっ・・あぁっ、美味しい・・レイお姉さんのおっぱい美味しいよぅ・・。
(おちんちんを扱かれているとそろそろ我慢が出来なくなり)
ひっあぁっ・・もう駄目っ、出ちゃうよ・・レイお姉さん、俺のおちんちんから、精液出していいですか?
「いいわ。あなたが出す恥ずかしいところ、全部見ていてあげる。
ほら、出してみなさい。私が見ている前で。
他にも誰かが見ているかも知れない、この場所で」
(そう言って、しごくスピードをアップさせる)
【ところで、明日はちょっと予定があって参加できそうにないんで、明日は勘弁してください。
年末年始は大丈夫ですか?】
うっ・・くぅっ、うん、精液出します。
レイお姉さんにおちんちん扱かれて俺の、汚い精液出します・・。
(『他にも誰かが見ているかも知れない』と言う言葉に興奮し、ちんちんが勃起して震え始める)
あぁっ、あぁっ出る、出ちゃうぅ!!
はっああぁっん!!
(女のような悲鳴を挙げながら、精液をレイの胸あたりに射精してしまう)
はぁっ、はぁ、凄いよぉ・・っ、
>>759 【大丈夫ですよ。また時間とか知らせて頂ければ行きますよ。】
(胸の辺りにかかった精液を眺めて)
「・・・汚い。それに、臭いわ。
私のプラグスーツをこんなにして・・・あなた、責任・・・取ってくれるわよね?
あなたが全部舐め取りなさい、準。」
(全部舐め取ってから)
「よく出来たわ・・・では、今度はこっちを楽しませてあげる」
(そう言って色っぽいポーズで左腕を上げ、わきの下を少年の目の前にさらけ出す。
わきの下も味わってみる?という合図)
・・うっ・・ごめんなさい、すぐに舐めとります。
(怒られると嬉しい感情を覚えるが、体は怖がった様子で震えている)
・・ちゅっ、ズズズ・・、ペロ・・ペロ・・ぷはぁっ・・
(舐めとった後精液をごっくんする)
うっ、苦いよ、俺・・自分の飲んだの初めて。
(レイが左腕を上げたので、少年はわきの下に口を持っていき、唇を近付ける)
レロ・・、レロレロ・・、
(わきの下を少年の舌で上から下までゆっくり舐め下ろしていく)
レイお姉さん、気持ちいい?
(気持ちいい?と聞かれて)
「あなたこそ、プラグスーツの上から舐めて楽しいの?
ふふ・・・楽しいのよね。だってあなた、子供のくせにスケベだもの。
ほら、そんなに嬉しそうな顔して・・・」
(そう言いながら、開いている右手で少年のモノをまたしごきはじめるレイ。
さっき果てたばかりなのに、少年のモノはレイのわきの下をなめ回している快感でまた固さを取り戻し、
二度目の暴発の予感)
【すいませんが、今日はここまでで勘弁してください】
はい、嬉しいです。
プラグスーツの上から舐めると・・・俺、なんだかおちんちんがうずうずして、興奮します。
あ・・レイお姉さん、射精直後のおちんちん、扱いちゃ・・
あっ・ああっ・!刺激強すぎて・・、うぁっ・・!!
(ちんちんを扱かれると、少年のペニスはまた固くなって、情けなく悶え、ムクムク膨らんでくる)
【わかりました、お疲れ様です】
【昨晩は不在ですいませんでした。今夜は22:00開始でおk?】
「余計な口を利いては駄目! 舌を止めていいとは言ってないわ」
(思わず声を出して舐める動作を止めてしまった少年を、今までに無く厳しく
叱責するレイ。本気で起こっているわけではなく、マゾ気味の彼をもっと
興奮させるため計算した罵倒)
あれは・・・
(少年が持参してきた、少し離れたところにあるバッグを目に止めるレイ。
このバッグの中に
>>735の親から盗んだバイブやペニスバンドがあります。
あと、なぜかサイコロwも入ってるって事でよろしく)
【続きの投下だけしておきます。22:00頃また来ます】
>>767 ごめんなさい!続けます、舐めますから!
(バッグをレイに見られてビクビク震えて)
あっ…これ…こんなの…僕のじゃない!!
レイお姉さん、やだっ…返してよ!
(構わずバッグの口を開け、中身を地面にひっくり返すレイ。
バイブやペニスバンド、コックバンド等等といった.大人のおもちゃ、
そして最後に、なぜかサイコロが転がり落ちる)
「……」
(冷たい目で少年を見下ろすレイ。まるで蔑むように。)
パアン!
(盛大な平手打ちの音が響く。)
「…嘘は駄目」
(僕のじゃないと言った、男の子の言葉を信じていない)
「なぜ私に中を見られたくなかったの? 中にコレが入っていること、知っていたからよね。
あなたのじゃないなら、なぜあなたが中身を知っているの? なぜあなたが持っていたの?」
【
>>769 申し訳ございません、本日寝落ちしそうなので、そちらがよければ、今日の続きは日にちを変えて頂けないでしょうか?
ごめいわくおかけしますが、私も二日寝てないので限界です。】
【わかりました。気になさらないでください。
いつにするか、ご要望がありましたら書いてください。
私は明日も22:00からなら大丈夫です。では、おやすみなさい。】
【もし、年末の特番が見たくて今夜はしないという事でしたら、遠慮せずに
おっしゃってください。
私のほうも、今夜はあまりお付き合いできないかもしれません。】
【まだレスが無いので、やはり今夜は無理なようですね。
再開の日時は、そちらから指定していただいても構いません。
では、皆さんも良いお年を。】
>>773 【お返事遅れて申し訳ございません。】
【明日は大丈夫です、待たせちゃって本当ごめんなさい】
【それと、あけましておめでとうございます!】
【あけましておめでとうございます】
【明日・・・と言うのは、もう日付変わってますけど、今日の夜って事でしょうか?
でしたらおkです。22:00頃来ます。新年初プレイよろしくです。】
>>769 ぐっ…!!
(パチンと平手打ちをされると、痛そうにしながら頬を擦る)
ご…ごめんなさい、レイお姉さん。
俺、恥ずかしくて嘘付いちゃって…
あの…本当は、お母さんとお父さんが使ってたのを盗んで来たんです。
ちょっと気持ちよさそうだなって…だから俺も使ってみたくて…ごめんなさい…。
【あけましておめでとうございます!】
【今日です、また10時頃来ますのでよろしくお願いしますね!】
「そう…最初から、そう言えばいいのよ」
(泣きべその男の子を安心させるように頭をなでてあげながら
微かに優しく微笑む←当然レイの演技です)
「でも、私に嘘をついたのは駄目。だから……罰が必要ね」
(微笑みは崩さず、怖い事をさらりと言う。地面に落ちたサイコロを顎で示して)
「そのサイコロを振りなさい」
(言われて、サイコロを手に取ったままきょとんとする準に)
「出た数だけ今から射精しなさい。それが罰よ。
さっき出した1回分は引いてもいいわ。
1が出れば、あなたは罰を受けずにすむ。6が出たら、5回続けて
射精するの。いいわね。」
【私も22:00頃また来ます。時間節約のため続きだけ投下。】
【ガキに5回も出せるはず無いし、こんな時普通ならビビりますかね。
でもMなので、そうなったときの嬉しさも感じちゃってるのかなと
準の心中を想像していますが、どんな感じですかね?w】
【出る目の数はお任せします。
目が小さければ早く別の展開に進めますし、大きい目ならさっきのスーツ舐め
(次はお尻とか?)を暫くネチネチ続けますので、その辺の好みで判断してください】
>>777 サイコロを振った数だけ射精だなんて…
(サイコロを握り、地面に投げる)
あっ…
(サイコロの止まった目の数はなんと4)
はぅっ、四回も…こんなに射精したら俺どうなっちゃうんだろ。
【Mなので、結構ハードにされても大丈夫ですし、調教される事に喜びを覚えた準はレイに命令されたら何でもすると思います。】
【お、来ましたか。新年早々ですが、よろしくお願いします】
【四とは微妙な数ですねw あれ?
>>777にも書いてるんですが、さっき射精してた1発分はレイが勘弁して
あげてるんで、四だと三回出す事になるんですが?
書き直しますか?】
>>779 【こんばんは、三回で大丈夫ですよ。】
【よろしくお願いします。】
「4・・・では、3回ね。では、続き。」
(準の唾液で濡れたままの左わきを彼の顔の前に差し出して、
さっきの続きをしろと促す。
空いた右手で、音がするほど激しく準のちんちんをこする)
(再びレイの左わきを舌で舐め始める)
ぴちゃ、はむっ、ペロペロ
あぁ、激しい、レイお姉さん…そんなに激しく扱いちゃ俺…。
(激しい手の動きに我慢できない様子で)
ひぁっ、凄い…そんなに早くされちゃ…すぐにでもイっちゃうよぅ…。
「では、出したら?
早く出さないと、後が辛いわよ。あと3回あるもの」
(淡々と言いながら、手の動きを加減する気配はない)
「・・・さっきから舐めまわしているのに、まだ出ないの?
もっとよく味わって、私に欲情したら?」
【次で出してもらってOKです】
そんなに…早くされちゃ…あぁっ!!
くちゅっ…レロレロッ…っ
もう、そろそろ出ます、俺の小さなちんちんから精液出ます。
イックぅっ…ああぁっ!!
(だらしなく精液を地面に発射してしまう)
(地面に点々と撒き散らされた白い液を見る)
「私のわきの下をなめ回して興奮して・・・あなた、本物の変態ね、準。」
(言われて、屈辱と嬉しさが混じった準の表情を見て)
「本物の変態のあなたなら、あと2回くらい、簡単よね」
(そう言って、萎れた準のちんちんをまたこすり始める。
しかし、ちんちんは大きく皮が剥けて赤く充血して痛々しい。
さっきまで包茎だったので、溜まった垢も見えている)
だって、レイお姉さんの臭いとプラグスーツに興奮して俺…我慢出来なくて。
(レイに罵倒されてかすかに嬉しそうな表情をしてしまう)
っ、俺のちんちん、剥けて…赤くなってます。
(射精後のちんちんをまたこすり始められ、流石に痛くて。)
…お願い、まだイったばかりだからちんちんが弱ってるの、レイお姉さん…優しくして?
(涙目になりながらレイお姉さんにお願いする)
(しかし準の剥けたちんちんはレイお姉さんに扱かれるとしっかり反応している)
「やっぱり準、あなた子供のくせに、本当に変態ね…プラグスーツと私の匂いに興奮してるもの。
普通の男の子は、女の人の裸を見て興奮するのよ。」
(優しくしてと言われて)
「どうして?
変態のあなたのここは、こんなに元気なのに。」
(そう言って、反応したびんびんのちんちんをまた扱きはじめる)
「それとも次は・・・別のところを味わいたいのかしら?
例えば・・・ここ?」
(そう言って準の手を取り、自分のプラグスーツのお尻に触らせる)
>>787 はい…準は、子供のクセに臭いで興奮するいやらしい変態です。
(赤くなったおちんちんを扱かれだして、激しい痛みに痛そうな顔をして)
あんっ、刺激強すぎて…まだイったばかりだから駄目っ。
(触られると痛いが、準は力も気も弱くなっており抵抗できない。)
(レイお姉さんにプラグスーツのお尻を触らされ)
あっ…柔らかくて、綺麗…おちんちん痛いけど、気持ちいい
(思わず口に出してしまう、そして手で擦るように触り始める)
(準が手でお尻を触り始めたので)
「気に入ったみたいね。では、あなたの好きにしたら?」
(そう言って四つんばいになり、尻を準に向けるレイ)
「いいのよ・・・あなたの望むようにしても。
それ(ちんちんの事)は、あなたが自分で擦りなさい」
俺の好きにしても?いいんですか?
(ちょっと不安そうな顔をしながら、聞いている)
…クンクン
(お尻に鼻を近付けレイお姉さんの臭いをかぐ)
しゅっしゅっしゅっ…しゅっしゅっしゅっ…。
(自分のちんちんを扱いてオナニーを始めるが、自分には痛くないようにゆっくりゆっくり擦っている)
レイお姉さんのお尻綺麗、舐めてもいいですか?
(俺の好きにしていいんですかと聞かれ)
「あなたの好きにしていい・・・と言ったはずよ」
(準がお尻の匂いをかぎはじめたので、ちょっと恥ずかしそうに)
「プラグスーツは気密だから…嗅いでもスーツの匂いしかしないわ。
…スーツの匂いが、好きなの?」
(お尻舐めてもいいですかと聞かれ、やっぱり恥ずかしさを感じつつ)
「いいわ・・・でも、スーツの素材の味しかしない筈よ・・・」
はい、ってあれ、レイお姉さん照れてるんじゃないですか?
(少し調子に載ってきた様子で、少年の力でお尻を強く叩いてみる)
スーツの匂い、好きですよ?
(舌を出して)
レロレロっ…はっ…はむっ、くちゅっ。
(舌でお尻を舐め始める、上下に顔を動かしながら舐め回したり)
おちんちん尻に擦り付けようかな。
(完全に調子に載ってきた準)
【明日(もう今日か)は昼でも大丈夫ですが、どうします?
時間はお任せしますが】
>>793 【そちらの都合の良い時間を教えて下されば行きますよ、明日はちょっと時間に余裕がありますので。】
(準にお尻を叩かれ、少し屈辱を感じつつ)
「っ…そんなこと、ない…」
(スーツの尻を舐め始めた準の舌を感じつつ)
「…っ…どう? スーツの味は? 答えて。」
(尻に擦り付けようかなと言われ)
「…く…あなたの好きにしていいと…言ったでしょう?
変態のあなたには…お似合い…」
【ああ、レイもM化ですかw
もうどっちの方向に進めばいいんだかw】
>>794 【では、明日の朝10:00から12:00まではどうでしょうか?
午後、夜はまた様子を見るとして】
>>795 なんか、レイお姉さん気が弱くなってますね。
ぴちゃっ…ぴちゃっ…
(お尻をさらに激しく舐め始める)
美味しいですよ、レイお姉さんのスーツもお尻も。
レイお姉さんも…変態ですよね……人のこと言えないんじゃないですか?
>
【準は叱られたくってイタズラしてるんで。また調子に載ってきた準をお仕置き感覚で攻めて頂けないでしょうか?】
>>796 【わかりました、今日の朝10時ですね。
よろしくお願いします。】
【わかりました。明日10時ってことで。
すいませんが、今夜はここで脱落します。続きは明日。】
【お疲れ様です、こちらも落ちますね】
(しつこく舐められて、丈夫な厚いスーツ越しでも準の舌の温度が伝わる)
んっ…熱い…
(さっき恥ずかしく感じたのは本当だが、準が叱られたくて調子に乗ってることにも
薄々気付く。なら、もっと調子づかせてやろうと考える)
「美味しいと言って貰えて、嬉しいわ…準」
(準に媚びるような声で言い、お尻を準の顔にもっと強く押し付けるようにぐい、
と突き出す。)
「あ…駄目…そんなに強く、押し付けては…」
(自分からお尻を出したくせに、準が顔を押し付けてきたかのような言い方)
【おはようございます】
>>801 (準の攻めがレイに聞いているとわかると)
気持ちいいんですね…?
ぴちゃっぴちゃっ…あむっ…レロレロぉ…
こんなにお尻が濡れちゃっていやらしいですねw
(レイがお尻を俺の顔に押し付けて来て、驚いた様子で)
え、レイお姉さんが突きだしてるんじゃないか!
はぅっ…むぐっ、むぐっ。
【おはようございます、今日もよろしくお願いします】
「何を言うのよ。あなたの左手はどこにあるの?」
(準の右手はこするのに忙しいが、左手はレイの腰にかかっている)
「その左手で、私のお尻を逃がさないように抑えて、押し付けたのでしょ?」
(準にすれば完全な言いがかりだが、知らない人が見ればそう疑われても
文句言えない体勢ではある)
「それより…まだ出せないの?
そんなに興奮してるくせに、おかしいわ」
(今さっき出したばかりで、出せるわけないことを知りつつ言う)
>>803 (言いがかりを付けられるが、気の弱い準は)
うっ、そんな事…無いから
(言い返そうとするが、口調も弱々しく反抗しきれてない)
(『まだ出せないの? 』と言われて)
さっき出したばかりなのに…レイお姉さん酷いよ
(さっき出したばかりなのにとの弁解に)
「言い訳は駄目。そんなの、関係ないもの。
見なさい、私のプラグスーツ。嘗め回してこんなに汚しておいて、
さっき出したから無理、はないでしょう?」
(お尻のプラグスーツは、準の唾液ですっかり濡れ光っている)
「あと2回出すのは、罰を受けるあなたの義務。
あなたが出さないままでは、あなたの好きに楽しませた分、
プラグスーツをこんなに汚された私だけ損だもの。」
あぁっ…
(自分が舐め回して汚したプラグスーツを見て)
ごめんなさい、また射精出来るように頑張りますから。
(今度は自分の唾液で濡れたスーツをみて今度はお尻のワレメにプラグスーツの上からおちんちんを挟み、腰を動かし出す)
あっ、これいいかも…何だかプラグスーツに挟まれて、おちんちん気持ちいいよ…。
レイお姉さんは…その、気持ちいいですか?
(さっきの調子に載ってきた時とは違い、弱々しくなっている様子)
キュッ、キュッと大きな摩擦音が響く。
(尻の間に異物を挟まれたレイとしては、あまり気持ちよくは無いが、
さっきの調子のよさはどこへやら、出すのに必死な準の姿が滑稽なので)
「…クスッ」
と笑ってしまう。
「いえ…まだ、気持ちよくはないわ。でも、準がもっとがんばれば、
私も気持ちよくなるかも」
(と言葉で発奮させる)
「早く出して。コレで出しても、まだあと1回残っているのよ?」
>>807 はぁ、はぁっ、この感覚いいよぅっ。
ヌルヌルのおちんちんがスーツに絡み付いて、恥ずかしいけど、俺、気持ちいい
また…イキます、精液射精しますぅ…あぁんっ!!
(ちんちんから精液を発射し、その液体はレイお姉さんのお尻に付いている)
はぁ、はぁっ、また、出ちゃった…ちょっと休ませてぇ…
(涙目でレイにお願いしている。)
(レイは四つんばいのまま、休ませてと言う後ろの準を見ながら)
「…駄目」
(あえて奈落につき落とすような事を言う)
「準の汚い精液で、私のプラグスーツ汚れたままだもの。
綺麗にしなさい。今すぐ。さっきと同じく、自分の舌で」
(3回目なので出せるものはなく、プラグスーツに引っかかった液体はもう透明に近い。
準が見れば、擦り付けた尻の谷間のスーツには、黄色い恥垢と、血がついている。
擦り続けて傷ついており、彼のちんちんはもう限界。
4回目やったら壊れて使い物にならなくなりそう)
【勃たなくなったものを無理に立たせるため、最後の4回目はペニスバンド
とか使いますか?】
【12時で一旦切りましょうか?
午後はどうします?それとも夜にしますか?】
>>809 (駄目と言われて、少年は恐怖で震えつつ)
はい、俺の精液、舌で綺麗にします。
ぴちゃぴちゃ、ペロペロ、ズズズ…
うっ、ぐすん、美味しい…です。
(少し涙を流しながら美味しいと言って自分の精液を舐めとっている)
ちんちん痛いよぅ、レイお姉さん…ぐすん。
(自分の精液を舐める行為に興奮したのか、もう弱りきったペニスがヒクヒク動いてます)
【いいですね、ではペニスバンドでお願いします。】
【こちらは続けても夜でも大丈夫ですが、そちらの都合でお願いします。】
(おいしいと言いながら、半泣きで自分の精液を舐めとる準の姿をあざ笑う)
「男の子のくせに、惨めね。準。
いえ、その年で変態なあなたには、よく似合っているわ。」
(ちんちんが痛いと言われ)
「あと1回だけよ。がんばって。
自分でするのが痛いなのら、私が代わってあげてもいいわ」
【すいません。昼なので落ちます。1時頃戻ります。
それから2時頃まで続けて、続きは夜の10時でいいですか?】
【わかりました、では一旦落ちてまた一時に来ますね】
【戻りました。待機してます】
ぴちゃっ…ズズズズ、ごっくん。
(レイお姉さんのお尻に着いた精液を舐めとり終わり、それを準は飲み込む)
はぅっ…苦いよ、俺の精液…。
代わるってどういうことですか?
【こんにちは、今来ましたよ】
「さっきのように、私がしごいてあげるという意味。
そのほうが、あなたも興奮するのでしょう?」
(言って、準のほうに向き直り、彼が甘えやすいように優しいところを見せるため
軽く準の唇にキスをする)
ちゅっ
(準の唇からは、今まで飲んでいた精液の青くさい臭い)
「大丈夫、私に任せて」
(準を同意させるために、優しそうに言う)
>>817 (いきなり優しくなったレイお姉さんの様子に少し不安に感じながら)
はむっ、ちゅっ
(抵抗もせず唇を塞がれてしまう)
う…うん、お姉さんに任せます、でも…優しくして下さい。
こう見えても俺、か弱いんですよ。
(か弱いと言う準に)
「言ったでしょ。私に嘘をついては駄目」
(嘘は言ってないよと準が抗議するだろうと予想して、あえて嘘つき呼ばわりするレイ。
安心させるためにもう一度、優しくキス)
ちゅっ
「わかった?」
(準の両肩に手を置いて、そう念を押す。)
うっ…嘘なんか
(嘘つきよばわりされて、キスをされ思わず)
はい、ごめんなさい。
(と答えてしまう)
えっと、とりあえず俺はどうすればいいかな?
「そう…やっぱり嘘をついていたのね」
(言いながら、萎えた準のちんちんを両手で包むように握る)
「私はわかっていたわ。あなたはか弱い子じゃないって。
だって、おちんちんがこんなになるまで頑張って、もう3回も射精したのだもの。
か弱い子にできることじゃないわ。頑張りやさんの準は、とても強い子よ。」
(言葉巧みに誘導しつつ)
「……だから、あと一回、出せるわね?」
ありがとうお姉さん、俺、人に誉められるなんて事無かったから…嬉しいよ。
(誉められて嬉しそうに)
出します、俺頑張って、精液出しますから。
だからレイお姉さん、俺を…可愛がって下さい。
(準の持ってきた道具の中からグリセリン、、コックバンドとペニスバンドを選ぶ。
黙々とペニスバンドを装着するレイと、不安そうに見る準)
「これ、あなたのお尻の穴に塗って」
(グリセリンのビンを差し出す)
【すいません。さっき書いたように2時で中断させてください。
続きは夜10時からでお願いします。】
【了解です、こちらも一旦落ちます】
【待機してます】
>>826 【遅れてごめんなさい、それと申し訳無いですが今日は急用が入り難しくなりました】
【よかったら日にちをまた変えて頂けないでしょうか?】
【明日の夜10時とかいかがでしょうか?】
【了解です。それでは、明日夜10時で】
【待機してます】
>>823 (レイが取り出した道具を見つめ、期待におちんちんが膨らむ準)
(塗るように言われてグリセリンのビンを受けとる)
はぁ、はぁっ、あっ、こんな、感じかな。
(グリセリンを尻穴の周囲に塗りたくり、ひくついている肛門)
はっ、うぅ、レイお姉さん、それで俺の穴に入れちゃうの?
【こんばんは】
「それは、あなた次第」
(言ってから準の背後に回りこみ、前に手を回して準のちんちんを両手で
こすり始める)
「約束したから、私が擦ってあげる。
知っている?男の体には前立腺と言う所があって、お尻の穴からそこを刺激すると、
勃起してしまうの。これは、その為の道具。
…でも、あなたがこれであなたが元気になれば、使わなくても済む。
だから、あなた次第。」
(と言ってるが、どのみちt難癖つけて使う予定でいる)
(後ろからちんちんを両手でこすられ)
あぁっ&e&e、前立腺だなんて、恥ずかしいよ…。
でも…俺のケツ穴、ヌルヌルして、ヒクヒクして…何か入れて欲しくてうずいてます。
(レイお姉さんにおちんちんを扱かれながら自分でお尻の穴に指を入れてみて触ってグリセリンを塗りたくる)
「そう、入れて欲しいの。やっぱり、変態ね……入れるわ」
(自分で尻の穴をいじっている準の手をどけ、予備動作も無しに一気に入れる。)
「ふふ…どう?」
(前立腺を刺激しながら、聞く)
【ずいぶん長く続いたし、今夜中にラストを迎えてもいいかなとおもってますが、
どうでしょう?】
はい、変態です…俺のケツマンコ、その大きなおちんちんで可愛がってぇ&e
(お尻を触っていると手をどけられ一気に入れられ、痛みで一瞬言葉を失うが)
…あっ、大きいよ…ちょっと痛いっ…。
(前立腺にペニスバンドの固い部分が届き、刺激されると思わずエッチな声を漏らしてしまう)
あんっ…あぁん、凄い、ちょっと痛いけど、何か今までにない感じ…。
【わかりました、そうしましょう】
「そう?
ここが準の前立腺なのね。では、いくわね。」
(見つけた前立腺スポットを、ペニスバンドでしつこく刺激するレイ。
準が女のように甘い喘ぎ声を出し、ちんちんがむくむく大きくなってきたところで)
「準…あなた、赤ちゃんがどうやって出来るのか、知っている?
あなたのお父さんとお母さんが抱き合って、あなたが生まれたと思っているの?」
(突如脈絡のないことを、準の耳元で怪しく囁くレイ)
はぁ、あぁんっ&e&eレイお姉さんのおちんちん、前立腺の奥まで届いてぇ…&e
俺のケツマンコ広がっちゃうよぅ…男の子なのに、こんなの…恥ずかしいけどイイよぉっ&e&e
(突然、準が出来た理由を聞かれ)
ふぇ?お父さんが…、お母さんと抱き合って生まれたんじゃないの?
「ふふ…スケベで変態でも、やっぱり子供なのね。
夫婦が抱き合っただけで、子供が出来るはずがないわ。
女の人のここには・・・」
(と言って、自分の股間を触る)
「・・・穴があるの。そこに男の人の精液が入ると、妊娠して赤ちゃんが
出来るの。」
(準の耳に甘く囁く)
「準が精液を私のここに入れていたら、私は準の赤ちゃんを身ごもって
しまっていたわ。
…どう? 準。
私があなたの赤ちゃんを妊娠するところ、想像してみて。とても興奮するでしょう?」
(準を興奮させるために、妊娠ネタまで持ち出す。)
>>836 んっ、あぁんっ&e&e
あん、そんな事言われちゃ恥ずかしいよぅ…。
(耳元で囁かれ)
あっ…んっ、お姉さんのオマンコに俺の精液を入れられて妊娠…なんてっ…
あぁん、何だかこれじゃ、俺が精液中出しされて妊娠するみたいだよぉ&e&e
お姉さん激しい、俺の、準のお尻の穴おかしくなっちゃう…。
「いいのよ、おかしくなってしまっても。ほら」
(言いながら、前立腺にさらに強く押し込む)
「…大丈夫。男のあなたは妊娠しないもの。
準の赤ちゃんを妊娠するのは、女の私」
(また妊娠を仄めかされて、準の興奮はピークに)
【そろそろ準に射精させてください】
あっ、あぁっ!!
俺のお尻の穴柔らかくなって…前立腺刺激されるとおちんちんから…精液出ちゃいそうです&e&e
はぁ、はぁっ、もうイキそうです、精液出ますぅ!!
(準の興奮はピークになり精液をおもいっきり射精してしまう)
はぅっ、イクっあぁっっ!!
(今までで一番たくさんの精液を飛ばしてしまう)
「これで、あなたへの罰はおしまい。よくやったわね、準」
(ペニスバンドを抜き、準の頭をなでて褒めてあげるレイ)
「今までで一番たくさん出たわ…私を妊娠させるところを想像するのが、
一番興奮したみたいね。この変態。」
(蔑まれて、逆に嬉しそうに目を輝かせる準)
「私、もう戻らないと駄目ね。遅くなると怪しまれるもの。また会ってあげる。
今度会ったら私……準の子供、妊娠してしまうかもしれないわね。」
(色っぽい笑顔でハッタリを言うレイ。でも信じ込んだ準の顔は、最高の喜びに明るくなる)
「でも、条件があるわ。
(
>>737で言ったような)悪い事は、これからはしては駄目。
それと…ふふ…これからも毎日4回、私をオカズに射精する事……いいわね?」
準が反対するわけもなく、レイは去っていった。
また会う日まで、日に何回でも、準はレイだけを想い擦り続ける。
Fin.
【今まで長い間、お付き合いありがとうございました。
ずいぶん長くスレ占有してしまいましたし、この話はここらで締めさせてください。
それでは。】
>>841 【こちらこそ、長い間プレイを続けて頂きありがとうございます。
本当にお疲れ様です、ゆっくりお休みになって下さい、また機会があればよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】
【長く占有してしまったので、プレイは数日休みます。
ただ、初心者の私のプレイでまずかった点がありましたら、
先輩方のアドバイスいただければありがたいです】
【昔、別スレでなりきり初プレイしたときに、(相手の行動を決定してしまう意味での)
レイププレイになっている、と苦言をもらったことがあります。
ここに参加するにあたり注意したつもりですが、ログを読み返してみるとレイプになって
しまってるかなと感じた箇所もあります。】
【相手方のレスから、相手がどんな展開を期待しているかを察する感覚が
自分に不足しているからではないかと思っていますが、これは場数を踏むしか
ないのでしょうか?】
このレイ、やっぱりあの時のレイか
時々気になったから、終わったら言わせてもらおうと思ってた<レイプロール
レイプロールって、相手の行動を決めることだけじゃなくて、
相手の反応も描写してしまうとレイプロール扱いになる
◆9fw1ZntG8Yさんは綺麗な文で、全体の流れを先に考えているのかなって感じた
全体を綺麗にまとめるのもいいけど、相手に任せるのも楽しいと思うよ
どういう展開になるか解らないところにロールの面白さがある。と自分は思う
人それぞれだし、合う合わないがある
何度も試して自分のやりやすい形を見つけられたらいいね
言い忘れw
二人とも、乙ですた!
>>844 【ご指摘ありがとうございます。やっぱり傍目に見ても、レイプロールに
なってしまっていたようですね】
>>全体の流れを先に考えているのかなって感じた
【自覚がないだけで、無意識でそうしてしまってるのはあるかもしれません】
【レイは活動的なキャラではないので、どう動かしていいのか難しい・・・】
可愛いなあ
犯しちゃいたいよ
【今夜22時頃からどなたかお相手願えますか?】
【レスが無いので断念します。アスカスレでアスカにチャレンジしてきます】
>849
こことあちらは>1に詳しいルールがありませんが
ここは個スレだから、基本的にスレ跨ぎ発言は危険だと思います
キャラ変えてトリが同じなのも、中の人が見えるという意味でサロンでは歓迎されません
参考までに覚えておくといいですよ
あと本当は、他のスレの話もよくありません
どのスレで何をして大丈夫なのか、その辺りはログを参考にするといいかと
【わかりました。ご親切にありがとうございまう】
要は、妙に嫉妬深い奴が多いんだよな。
別に他スレの話をしようが一向に構わないと思うのにな。
レイちゃんに会いたい
ゲンドウでレイを可愛がりたい
age
綾波戻ってきてくれ!
14歳であのスタイルはありえん
プラグの中で背面座位で突き上げたい
背面座位ってどんなの?
ここに来るのは久しぶり・・・誰か居るかしら?
(周囲を見回す)
10時50分になったら、また来てみる。
またじゃなくて今もいるぜ
来たわ。
あなた誰?
何が望み?
【誰もお相手がいないようなので落ちます】
もういないだろうか?
【いますが、もうすぐ寝ます】
それは残念だ……
おやすみ
【こんばんは。誰かいますか】
【いるよ】
【どんなことしたいの?】
【ロールに合う、合わないがあるから教えて欲しい】
【こんばんは。特に何がしたい、というのは今回はありません。
久しぶりにやってみたかっただけなんで、その辺はお任せしようかと思っていますが。
どんなロールは駄目そうですか?】
【相手キャラですが、他のアニメとかのキャラだと、私が知らない場合に
どう反応していいかわからず戸惑ってしまったことがありますので、
名無しやオリキャラなら無難です。】
【こっちは幅広くこなせるので……】
【うーん。ちょっと考えてみます】
【その間他に人が来たら譲りますので】
【待ってます。すいませんが、12時頃までしかお相手できません】
【12時まででは短すぎて……スイマセン】
【そうですか・・・
とりあえずその時間までは起きてますので、何にか進展がありましたらよろしく】
【誰か居ますか?】
【こんばんは、まだおられますか?】
【どんなプレイが希望ですか?】
>875
【こんばんは。
>>869に書いたとおり、特にプレイに希望はなくて、お任せしようかなと
思っていますが、私のレイは名前の通りプラグスーツ着てるってことで
お願いします】
>>876 【それでは、事情があって名無しの言う事に逆らえない事になっている、ぐらいのシチュで】
やあ、レイちゃん。プラグスーツが似合ってるねえ
かわいいよ。ほら、こっち向いてごらん
【こんな感じでいいですか?】
【やってみましょう】
(言われて振り向く)
「何か用?」
【今名無しがいる場所はどんな所ですか?
レイと名無しは面識はありますか?】
【では、ある廃屋に呼び出されたという事で】
【名無しとの面識はあって、既に何度か弄ばれてるという事で】
何か用?ってのは冷たいなあ。
ほら、仲良くしようぜ?
(レイの胸を軽く撫で触りながら囁きかける)
(胸を触られる感触を感じながら)
言われた通り、プラグスーツに着替えてきたわ。
この前もそうだったわね。あなた、そんなにプラグスーツが気に入ったの?
ああ、プラグスーツってエロいじゃないか。
(ぐに、ぐに、とプラグスーツの上からおっぱいを歪ませるように揉む)
こんなエロいもんを採用するなんてネルフも結構スキモノだよなあ
(指が乳房の頂点周辺をまさぐりながら乳首を探して這いずり回る)
「く…あなたに…こんなことされるために…着てきたわけじゃ…ないわ。
これはエヴァを操縦するための…使途と戦うための…スーツだもの」
(名無しが言うようなエロい目的のスーツではないことを強調する)
「あっ」
(乳首の辺りを弄られて少し反応てしまう)
お、この辺か?
(レイが反応した辺りを執拗に指で擦り)
ここだな、ちょっと何かあるような感じがするぞ
(乳首の位置を正確に見抜くとそこを重点的に刺激していく)
本来の目的は分かってて言ってるさ…デザインの話だよデザインの
(にやにや笑いながら乳首を擦り、まさぐり、弄んでいく)
(指の動きが気持ち悪いので、早く帰りたい)
今日も、楽しんで気が済んだら私を帰してくれるんでしょう?
だから、早く済ませて。あなたの望みの通りにするわ。
(そう言って、男の頭に腕を回して抱き寄せる)
お、積極的になったな。それでいい、それで
(にやにやと笑ってレイの体を抱き寄せて)
(プラグスーツ越しに乳房に口を押し付ける)
ああ、今日も存分に可愛がってやるぞ
(じゅるじゅるとレイの胸を吸い立てて)
(時折軽く歯で乳首のあたりを噛んでみる)
く…
(乳首を噛まれて声をあげてしまう。
刺激のおかげで乳首が充血して固くなっていく)
あまり…唾液でプラグスーツを汚さないで。
臭いが染み付いてこんなことしてるのがばれてしまったら、大変。
(一応お願いしてみるが、たぶん名無しは言うことを聞いてくれないだろう
とも気付いている)
なあに、ちょっと汚したと言えば深くは追求されんさ
(じゅるるるっ、と吸い上げてから口を離し)
さ、そろそろここを開けてもらおうか?
トイレするチャックがついてるだろう?
(にやにや笑ってレイの股間を指でなぞり)
自分で開けて、マンコも開いて
「チンポを入れてください」って頼むんだぞ、いいな?
わかったわ。
(いったん名無しから離れて、廃屋の古いベッドに体育座りで座る)
ジー(←ファスナーを下げる音)
(はしたなく大股を開いて、見せ付けるように晒した股間のファスナーを下ろす)
「あなたの…チンポを入れて」
(自分の指で押し広げながら言う)
おお、なかなかいい眺めだな
(レイに近づいてマンコをよく見詰める)
おっと、まだちょっと濡れが足りないな。
ほら、ローション塗ってやるよ
(ローションを手に取り、それをレイの股間になすりつける)
(べとべととした液体がレイの秘穴とその周辺を濡らしていく)
(冷たいローションの感触に時々反応しながらも、黙って塗られるままに任せている)
もう、入れるつもりなの?
わきの下やお尻もなめ回した後と思ってたのに、いきなりなのね。
【すいませんが、今日はここまででいいですか?
明日は何時からはじめましょうか?】
【では明日(というか今日?)の21時ではどうですか?】
【わかりました。それで了承しました。
明日はそちらのロールから始めていただいて結構です】
【それでは、おやすみなさい】
【はい。それでは今日はこれでお開きという事で】
【こちらもトリップをつけておきます。】
【それではおやすみなさいませ。】
【こんばんは。待機します】
【こちらも来ました。
>>890へのレスから始めたいと思います】
【今晩もよろしくおねがいします】
今日は舐めるよりも撫で回したい気分でな
(割れ目を広げながらにやにやと笑い)
それに入れながらでも色々できるしな
(そう言うとレイのお尻を掴んで引き寄せる)
ほら、いくぞ
(お尻をいやらしい手つきでぐにぐにと揉みながら)
(ペニスをゆっくり割れ目に押し付けていく)
(尻を揉まれる感触を感じ)
お尻をそうやって触るのが好きなのね。
でもあなたの手、少し、気持ち悪いわ。
碇君に胸を触られた時より、いやな感じ。
(割れ目に押し付けられたペニスの硬さに)
固い・・・そんなに大きくなって、痛くないの?
そりゃ失礼。
レイの好きな触り方はこれから覚えていくとするよ
(お尻をより一層激しく揉み回し)
ああ、痛いぐらいビンビンさ。
レイのマン肉で優しく包んでくれよ
(そして、ぐいっと一気に腰を突き出し)
(割れ目を押し広げて侵入していく)
よ…し、先っぽが入ったぞ。どんな感じだ?これも気持ち悪いか?
気持ちよくは…ないわ。
好きでこんなことしてるわけじゃないもの。
あなたに脅迫されて、こんなことしてるのだもの。
(刺すように名無しの目を見て)
私が気持ちいいかなんて、本当はどうでもいいんでしょう?
あなたが気持ちよくなりたいだけなんでしょう?
じゃあ、そうしたら?
あなたの望み、かなえてあげる。
(自分から名無しのペニスを受け入れるように、腰をおろしていく)
ははは、よく分かってるじゃないか?
じゃあ、レイにも頑張ってもらうかな
(ペニスがレイに飲み込まれていき)
(めりめりと押し広げ、膣奥まで届き)
(根元まですっぽりとレイの膣内に収まる)
よいせ…ほら騎乗位だ
(レイを自分の体の上に乗せて、自分は寝そべり)
さあ、レイ、俺を射精させるように腰を振ってみな。
(にやにやと笑いながらレイの胸を下から見上げ)
(手を伸ばして乳房を持ち上げるようになでまわす)
いいわ。射精させればいのね。
(言われたとおり腰を振りはじめる。胸を触る名無しを蔑むように見下ろして)
これが、あなたの望みなのね。
私と会わない日は、こういう風にするのを頭で想像して、自慰…オナニーを
していたんじゃない?
これはあなたのオナニーの再現…違う?
はは、想像の再現かもしれねえが
今は本物のレイの肉の中に突っ込んでんだ。
このまま出せばレイのマンコは汚れるし、妊娠するかもしれない
だからオナニーじゃあ、ないな。
さあ、次は反対を向いてケツを見せながらやってみてくれ。
(びくびくとペニスが大きく反り返り)
(にやにやと笑いながら、がつん、と膣奥を亀頭が突上げる)
んっ!
(奥を突き上げられて、思わず声上げてしまう)
わかったわ
(名無しの顔をにらみ付けてから、ペニスを刺したまま体を回転して後ろを向く。
膣のペニスを締め付けながら体を回転させるので、仕返しに男に苦痛を
与えるつもりでペニスをひねる)
うあっ…くうっ…
ペニスがねじ切られそうだ
(ペニスを捻られても硬く捻り返し)
(レイの膣を抉りあげる)
絶景だな…プラグスーツのお尻はやっぱエロいな
(両手でがっしりと尻肉を掴むと)
(ぐいぐいっ、と左右に回転するようにこね回し)
(それに合わせて腰を揺らして膣内でペニスがかき回していく)
(思わぬ逆襲で膣をかき回されて)
んんっ、やめて!痛い!
(と言いつつも、かき回される音に快感が芽生えてしまい、
膣がレイ自身の愛液で潤っていく)
はあ、はあ、はあ
(顔を赤く上気させて荒い息)
ほらほら…ん?ちょっと濡れてきたか?
いい事だ、レイも女だな。チンポ突っ込まれりゃその内感じるか
(満足そうに笑って腰を突上げ)
(亀頭がレイの子宮付近の肉を抉るようにぶつかっていく)
それとも、ちょっと痛いぐらいが好きだったりするのか?
(尻肉をぎゅっ、と強く掴んで引っ張りまわし)
ほら、レイ、もっといやらしく尻を振るんだ!
(レイの尻を無理矢理上下に振らせてパンパンと音を立てて叩き付ける)
(尻を乱暴に扱われて、今まで気づかなかったマゾの快感に火が付く)
え、ええ!
(ただ快楽だけを求めるように、尻を男の腰に尋常でない強さと速さで叩きつける。
男が痛みを感じるほど)
うっ…ぐうっ…
(ペニスが痛めつけられるように刺激され小さくうめき)
そんなに激しくしたらあっというまに出ちまうだろう…
(非難めいた声を出すがまんざらでもなく)
ほらほら、もっと奥までたたきつけてやろうか?
尻もいやらしく振ってきやがって!
(射精寸前のペニスを激しく突上げ)
(レイの膣肉を何往復もペニスが擦り)
そろそろ出すぞ…準備はいいかっ!?
碇君…司令…
(出すと言われて、シンジとゲンドウの顔が浮かぶ。
一瞬目に後悔の色が浮かぶが、続けざまの快感の前にすぐ消える)
い、いいわ…出して、出してぇ!
(さけびながらいっそう強く締め付け、尻を叩きつける)
(レイのお尻が思い切り叩きつけられるとそれが切欠となり)
くっ…うおおおおおっ!!!!
(どくんっ!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!)
(激しい水音を立てて射精し、レイの膣内へぶちまける)
くはぁぁ…あ…
(熱い精液がいつまでも噴出し続け)
(レイの膣内を満タンにしてもまだ射精が続き)
(結合部からびゅるっ、と溢れ出す)
あ、ああ…
(奥に注がれながら呆然とつぶやく)
凄い量…
(結合部からまだこぼれる精液を見ながら)
これで…満足?
もう、いい加減、私を解放してくれる?
【そろそろ終わりが近いですか?】
ああ、今日のところはこれで満足だ
(ペニスを引き抜くと、栓の無くなった膣穴から)
(さらに多くの精液が零れ落ち、それをにやにや笑って眺め)
さ、今日はもう帰っていいぞ。
今度用がある時は、また携帯にかけるからな。
無視したら…分かってるな?
(レイの肩をぽん、と叩いて脅しをかけ)
まあ、なんだ、今日はいつもより気持ちよかったぞ。
いつもこれぐらいできるといいんだがな?はははっ
【はい、そろそろこの辺で締めという感じで】
え?今日のところは、って・・・
(まだこの関係が続くと知り言葉を失う。
脅されて、絶望的な顔で)
ええ。わかっているわ。
Fin.
【今までありがとうございました】
【お付き合いありがとうございました。】
【それではそろそろこの辺でお終いということで】
【お疲れ様でした。それでは〜】
【今回もプレイしてて感じたことなのですが、
相手がどんな展開を求めているか、どうやってそれに応えるか、
がよく見えず、キーを打つ手が止まってしまうことがあります。】
【◆BMiDtsmap6さんはレス投下が早いので、私のようなことには
なってはなさそうなのですが、この違いが、単に両者の波長と言うか
作風が合ってないだけなのか、私に空気を読む能力みたいなものが
欠けているのかがわかりません】
名無しが早すぎただけだから気にすることないよ
917 :
綾波レイ:2008/03/02(日) 14:25:35 ID:O3J/YPbj
誰かいませんか…?
『いませんか?』そんな事レイは言わないぞ?
いるよ、こんにちはレイ
920 :
綾波レイ:2008/03/02(日) 14:34:25 ID:h/bNgHOH
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「ああ…よくわかったな。正解したお前には私の方から濃厚白濁液をプレゼント…」
「うっ…!」
どくりゅ!どぴゅりゅ!
(918の顔面にザーメンぶっかけGANGBANG)
レイと疑わなかった俺は勝ち組
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ヽ :::: ヽi ' | _ _ |: :: : : : : : /;;/:: :::: : :| < だ >
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923 :
綾波レイ:2008/03/02(日) 23:05:28 ID:ZuK1px2Y
いないの…?
いますよ。
お相手よろしいでしょうか?
925 :
綾波レイ:2008/03/02(日) 23:42:53 ID:???
……
例を今流行のヤンデレにしてみよう
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レイいないか?
hosyu
930 :
綾波レイ@弐拾六話:2008/03/26(水) 20:15:56 ID:BzS2B8iF
こんばんわ☆
ヒマしてるんで遊びにきましたー♪
さーて、誰かいるカナ?
とりあえず上げるな!
(お尻を叩く)
ひンッ!
な、ナニすんのよっ!?
超イタイんですケドー!
あー・・・上げたのは悪かったわ、ゴメン☆
結構下がってたからぁ、誰も来ないんじゃないかと思ってぇ・・・。
お仕置きだから痛いのは当然だ
それに下がっていても、来てくれると信じなきゃ
それで何して遊ぶんだい?
ゴメンねー↓
だってホラ、アタシ堪え性ないじゃない?
ん?
あぁ、何でもいいのよ。
雑談でもなんでもテキトーに♪
いつものレイじゃない…………あわわ
>>934 何でもいいの?
なら、こういうのは有り?
(さっき叩いたお尻を撫でる)
ハ?
ナニ言ってるワケぇ?
な ま え! よく見る!
「@弐拾六話」って、書いてるじゃん!
ひゃああっ!?
ナニお尻触ってるワケ!?
超ムカツク!
このドスケベ!!
>>938 だ、だって何でもいいって言ったじゃないか!
それなのにムカつくは無いだろ?
こうしてやるっ!
(脇腹を擽る)
下僕にされて調教されたい気分だな♪
キャあああッ!?
ひええっ、あひゃヒャヒャヒャ・・・や、やめぇっ
チョーくすぐったい!!
やめれ、しぬ、しぬ――――っ!きゃはははは・・・!!!!
(ゴロゴロ転がって擽りに悶絶)
>>940 ウケルwww
チョーキモぃんですケド?
>>942 どうやら擽りには弱いみたいだね
(執拗に擽る)
!今だ!
(いきなり手をスカートの中に入れるとパンティを下ろしてしまう)
で、また……
(そしてまた擽る)
(擽りながら剥き出しの下半身に顔を近づける)
おい、上のスレではるかとかみちるとか言ってないでどちらかに集中しろよカス
>>944 あー、アナタ、アレでしょ?
オタクってヤツ?キンモーwww
アハハハハ・・・(クスクス笑って)
>>945 ヒャっ!!
ぱ、パンツが!!アアアア、ちょっ、タイム!
タイムだっ、て、ヒいいいいいいいッ!また、またあああああ!!!!
いひいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!
(太股までショーツをズリ下げられたまま七転八倒で悶絶)
んあああああっ!?
ドコに顔近づけてんのよっ!!ヘンタイ!!・・・って、
ぎゃあああ〜〜〜〜〜〜〜ッ、もお、ヤメテ、ホントにヤメテ
らめらってばぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
>>947 どこって……ここだよ、ちゅっ!
(秘所にキスをする)
(片手を脇腹からお尻に移動させ撫でる)
ちゅ……んん……
(唇で秘所を愛撫、片手は擽り継続で反対の手でお尻を愛撫する)
>>947 はい………キモヲタでニートでヒッキーでおっさんの救いようの無い屑です。
レイ様、こんな私を女の子に調教して下さい。
【はぁ・・・、ゴメン。用事落ちするね?】
【お試しだったケド、感じは思い出したわ☆また来マ〜ス♪】
次スレたてないのか?
レイ期待保守
何人目でもいいから来い
レイタンは俺嫁だ、だれにもやらんぞ
落ち着けレイはいっぱいいるから
・・・こんばんは。
私を抱いて下さい。
ずいぶんムチムチの体だな。
まるでセックスのために生まれてきたようだ……。
(よだれを袖で拭う)
おーモグ波だ
やっぱりおっぱいでかいなぁ
(じろじろと胸を見て)
本当に抱いてもいいの?
【おっとちょっと遅かったようだ】
【俺は引きます、では】
ありがとう。
どこを使うの?
手?口?ォマンコ?
>960
【では使わせてもらいます】
>961
当然全部だな。
一部だけで済ませるようなもったいないことできるわけないだろ?
それに今日から俺が集中的に使う便所になるんだ。
どこをどれぐらい使っても問題はない。
全部
わかったわ。貴方に任せます
便所・・・
酷い事を言うのね
でも、ごめんなさい
今夜はもう寝なきゃ
明日また来ます
トリップ付けておいて
俺が全部、ねちっこく女の喜びを教えてやるよ。
わかった。じゃあ俺の女にさせてもらう。
おやすみ、綾波
おやすみなさい・・・。
おやすみ
……ってそういや何時に来るか聞いてなかったな。
俺は21時ごろ来てみるよ。
ちょwwwモグ波wwwww
こんばんわ。
◆F6ACnG0FKQを待ちます・・・。
(ピチピチに張り詰めて、ボディラインも露わな
制服姿で入室)
来ないわ
釣られたかしら・・・?
いいわ
ロールの契約を解除、
再度御相手を募集します・・・。
>968
ごめん、ちょっと遅れた。
まだいる?
まだいるわ。
遅かったのね
お疲れ様・・・。
予定では6時に終わって準備万端のはずだったんだけどね……。
いろいろ問題ある帰り方しちゃったよ、主に道交法で。
それじゃただいまのキスをさせてもらおうかな。
(長い舌で自分の唇をぬぐう)
そう・・・。
それでも無事に戻れて良かったわ
気をつけて
でも、遅刻だから。
私からもぺナルティ
優しく・・・シテ
(瞳を閉じて、ん。と顎を上げて)
ありがとう。レイは優しいな。
今度は悪いことせず帰るよ
ペナルティ?
なにをさせる気だ……?
ん……んふっ………
(少し顔を傾けて唇を交わす)
(そっとやわらかく唇がふれあう)
(そしてちゅっちゅっと口内を吸う)
ちょっと聞かせて欲しいんだけどどういうプレイが希望?
ラブラブ?ハード?
ん・・・ふ。・・・はむ、ン
(激しい接吻ではなく、互いが自発に求め合う
甘い口付けを交わし)
・・・ラブラブでしてみたい
いつもの私は玩具だから
(体が唇からバターのように蕩けて、綾波と交じり合っていくような感覚)
(甘い味が口いっぱいに広がり、鼻腔には綾波の甘い匂いが満ちて)
(長い舌をちょっとずつ綾波の口内に侵入させ頬の内側を味わい)
綾波の唇……美味しすぎる
ラブラブ。うん、了解。
たっぷり甘えてくれていいからな。
普段したかったけどできなかったこと、してみたかったことをやっていいんだぞ。
(綾波の頭を胸板で受け止め、優しく抱きしめる)
(男の懐に顔を埋め、頬をすり寄せて)
暖かい・・・。
優しい鼓動
穏やかな気分
(しなやかに伸びた細い指で、男の胸板をそっとなぞる)
(徐々に身体を男に預け、豊満な乳房や太股の重みがゆっくり圧し掛かる)
(少し俯くと鼻が綾波の髪の中に埋まる)
(温かいお日様の匂いがした)
(綾波の体を無理なく受け止め、額にもキスをする)
このままじゃ制服がシワになっちゃうな。
着替えたほうがよさそうだな。
俺も服がシワになるから着替えよう。
そうだ、着替えがないなら俺のシャツでも貸してやろうか?
まあ綾波もかわいい私服持ってるから心配ないか。
(制服もかわいいからもったいないかもな、と思いつつ)
【ところで新スレどうしよう?建てておこうか】
(全身を包まれるように受け止められ、頬に、額に
キスの愛撫を受ける)
(くすぐったそうに瞳を細めながら、男のキスから
逃れようと胸板に突っ伏して)
着替え・・・?
貴方が望むのなら着替えるわ
貴方のシャツを着るわ
貴方のシャツが着たいの・・・。
(懐からムクリと顔を出すと、ためらいも無く制服を
脱ぎ始める)
(まるでTシャツのようにフィットした、はちきれそうなブラウス)
(タイトミニのように腰のラインを締め付けるプリーツスカート)
(男の目の前でスルスルと脱衣を行い、ショーツとソックスだけの姿になって)
【新スレ・・・適当に建ててしまっても大丈夫かしら・・・?】
(ちゅっ、ちゅっ、と顔中にキスをする)
(綾波の反応がかわいらしくてつい何度も何度もしてしまう)
ほら、服がしわになっちゃうぞ。
(綾波の脱いだ服を綺麗に畳み)
綾波、すごく……エッチでかわいいよ。
(このまま押し倒したくなる衝動を抑えて)
ムチムチの、俺の大好きな体だ。
俺のシャツでいいのか?
なら新しいのを出してあげるからそれを着なよ。
(今着ているシャツを脱いで畳み、綾波のそばに置く)
今日はずいぶん汗かいてるなぁ。
(シャツを取りに洋間へ向かう)
【とりあえずここのURLを前スレとして貼り付けておくだけでもいいんじゃないかな?】
【テンプレがいるかな、やっぱり】
【テンプレも何もないスレだったから、次も必要ないかも。】
【あと・・・就寝時間が近付いてるの。】
【う……約束に遅れてごめんよ。おまけに遅レスだし……】
【ならスレだけ立てて凍結しても良い?】
【凍結、そうして貰えると嬉しいわ。】
【約束の事は気にしないで。無事だったのが何より。】
【私も遅レスだから・・・。】
【次は土曜日が空いているわ。都合はどうかしら・・・?】
【土曜日大丈夫ですよ】
【時間はやっぱり9時ごろになると思うけど】
【じゃあスレ建てに行ってみる】
【それじゃ、土曜日の今日位に・・・どちらかのスレで待ってる】
【スレ立て、ありがとう】
【おやすみ。じゃあ向こうの即死防止をちょっとしてこっちも落ちるよ】
【色々お願いしてしまって、ごめんなさい・・・】
【おやすみなさい。落ちます。】