女キャラハンが乳首を摘ませながらレスします

摘まむ回数に上限はありません
摘まんでクリクリする制限時間もありません
クリクリしながらいくらでも質問してください
クリクリした後なら本番も可。

童貞が立てたため終了

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

くりくりしてください

クリクリ

うふふ…摘みたいの？

摘むでこねくりまわしながら
チンポをしゃぶって貰いたい。

>>7
おお〜未来の朝比奈さん！

（背後から抱き締め、胸元に手を突っ込む）

これはまさに特盛り！

（ブラの中に手を入れ、大きすぎる胸をこね回しながら）
（乳首をクリクリクリクリクリクリクリクリ）

>>9
あ、ア…ッ♥
いきなりだなんて…
しょうがない人ね？
（服を自分で左右に開けて乳房を露出させ、乳房を触りやすくした）

こんなにおっぱいがデカイと、摘まんだり揉んだりしてるだけで飽きがこなそうだよなぁ。

未来の朝比奈さんはエッチだなー
おっぱいもさらに大きくなってるみたいだし
俺も摘ませてもらいたいもんだ…
（露出させた乳房をまじまじと見つめながら）

>>11
なら、好きなだけ触っていいんですよ？

>>12
どうぞ。遠慮はいりませんから…
（空いているもう片方の乳房を突き出すように身体をくねらせた）

>>13
そう言われたら、断ったりする方が失礼だよな。
というわけで遠慮なく……
（痛みを与えない程度に胸を鷲掴み、掌でクリクリとした乳首を押し潰す）

>>14
んふっ…♥
（乳頭が摘まれ、乳房が圧迫されると小さな吐息を漏らし）
…乳首だけじゃなくて……おっぱいをぎゅって掴んでもいいわよ？

>>15
うはぁっ…すっげぇ…手に吸い付いてくるし、掌じゃあ収まりきらないし……
ホントにすごいですよ、朝比奈さんっ。
（クリクリと乳首を転がし、その顔を見つめる）
そ、そうですか？それじゃあムギュッと……
（右手は乳首を摘まんだまま、左手で胸を鷲掴みにして、いやらしく胸の形が変わる様を楽しむ）

>>16
んっ…アァ…ッ
その手つき…やらしー…
（手が胸を這い回り、11くんの手によって次から次へと形を変える）
（時折、小さな電流が流れたかのような快感が胸に走り、その度に熱っぽい吐息を漏らす）

…ふぅ…ン…♥

>>17
もっといやらしい朝比奈さんが見たいから、自然と手つきもいやらしくなるんですよ、きっと。
（次々と形を変える胸に夢中になり、少しずつ力を込めて乳肉を卑猥に歪ませる）
朝比奈さん…こんなに美味しそうな朝比奈さんの乳首…味見してみても良いですか？
（乳首を転がしつつ舌で唇を舐め、唇を湿らせながら返事を待つ）

>>18
ハァッ……ハァッ……
（揉み解された胸は感度が増して、一揉みされる度に心地よい快感を伝えた）
（肌は上気し息が徐々に荒いでいき、次の快感を求める）
私のおっぱい…吸いたいのね？
……遠慮しないで？
（乳頭はすっかり固くなり、既に授乳の準備を整え、11くんの愛撫を心待ちにしていた）

>>19
朝比奈さんのおっぱい…こんなに俺の指が沈んで形が変わってるのに、力を抜いたら柔らかく押し返してきて…
例えようがないけどすっごくイヤらしくて…それにおっぱいを揉まれる度に零れる朝比奈さんの声もエッチで…
はい……朝比奈さんの乳首、いただきます…
んっ、レロッ…ちゅっ…はむっ……
（胸に顔を埋めるようにしながら乳首を口に含み、舌や唇、歯を使って様々な刺激を与える）

>>10
（露出した双乳をまじまじと見つめて）

凄いボリュームだなぁ…。
でも胸は11さんが堪能してるみたいだ。
俺は朝比奈さんのお尻の方触ってもいいですか？

>>20
そうでしょ？みくるの胸いいでしょ？
ひぃア♥
（乳頭が口に含まれると身体をブルっと快感で震わせ）
ハァ…アァンッ♥
（乳頭を転がされ、吸われるだけで声をあげ、自ら11くんに乳房を寄せていく）

>>21
お尻…？
いいけど、空いてるおっぱいで遊んでくれた後に、ね…？
（もう片方の乳頭がツンと立った乳房を片手で持ち上げた）

【ただいま帰宅しました。】
【今からなら、すぐにレス可能です。】

>>22
オッケーです！
この特盛りおっぱいを弄べるなんて、何て幸せなんだろう…

（もう一方の乳房に手を伸ばし、おもむろに揉みしだき始める）
この柔らかさ、揉み心地、最高ですよ！！

（ムギュムギュと揉むたび、乳房は形を変えて）

>>24
ふあァ…ッ♥
（11くんによって揉み解されたためか、9くんに揉まれると、すぐに大きな快感が伝わった）
（9くんの手で胸が揉みまわされるたびに、胸にある星のマークが円を描くように動く）
い、いいわよ…ハァ……ハァッ…続け…て……
もっと、私のおっぱいで…遊んでぇ…♥
（胸が揉まれ続け、次第に胸にはムズ痒さ伝わり始めていた）

>>25
これが噂の星型のホクロですな？
（胸元に顔を寄せると特徴的な星型のホクロにちゅっとキスをして）

はぁ、はぁ、いいおっぱいだ…
（下の方から乳房を持ち上げるようにする。そのボリュームは相当なもので）
凄い、こんなおっぱい見たことない…
（下乳を両手で揉み上げて行く）

この乳首もピンと尖っていやらしい…

（親指と人差し指で突起をつまみ、キュッとおしつぶすようにして）

>>26
んん…
（ホクロに接吻を受け、反応を示すと、9くんの後頭部を胸元に抱き寄せるようにし）

あなた、おっぱいが好きなのね…？
たくさん味わっていいから…
んく…♥
（胸を持ち上げられて、ボールを上下させるようにされ、小さく呻く）

アァッ♥
（不意を突くように乳頭が摘まれ、押し込むように圧迫されると、小さく身体を反らした）


【ごめんなさい。今日はそろそろ寝ます。】
【次にレスをお返しできるのは、お昼頃になることをご了承下さい…】

>>27
（朝比奈さんに頭を抱き寄せられる）
（胸元にちゅっちゅとキスの雨を降らせて）

オッケーです！　いっぱい味わっちゃいますよ！！

（舌を伸ばしレロレロと乳房を舐めこんで）

やっぱりここが感じるんですね…
（つまんだ突起をクリクリクリクリと転がすようにいじり倒し）


【お疲れ様です朝比奈さん。それではまた明日会いましょう】
【おやすみなさい】

>>28
い、いいわ…
みくるの胸を…みくるを愛して…ッ
（胸のあちこちに口唇が触れ、舌が這い気分が高揚してくる）
（乳頭が執拗に転がされ、弾かれると、子宮の疼きは強くなって）
アァ…わ、私…おっぱい…！
（秘すべき場所からつゆが垂れ、足を伝って流れ落ちていく）
（それと同時に、胸に感じていたムズ痒さが増し、乳頭から白い母乳を放ってしまう）
わ、私…おっぱい出しちゃった…♥
名無しくんたちにおっぱい弄られて…おっぱい出しちゃった…♥

>>22
ええ、最高ですよ…
こんなおっぱいを味わったら、もう他のおっぱいじゃ満足できそうにないですよ。
んっ…ちゅっ、ちゅうぅぅっ…
（もっと朝比奈さんの口から甘い声を響かせようと赤ん坊のように乳首を吸う）
はぁっ…朝比奈さん…一応質問してみるんですけど……
さすがにミルクが出たり、なんてのはないですよね？

>>30
フフフ…虜になっちゃったのね♥
（喜ぶ名無しくんを、うっとりした瞳で見つめ）
んんぅ…♥
（ピンッと立った乳頭が口唇で挟まれ、吸われると、名無しくんの口の中に母乳が放たれていく）
んもう…名無しくんったら…
私のミルク、口元から垂らしながらそんなこと言って…♥
（頬を赤く染めながら言い、口元をミルクで濡らす名無しくんたちを交互に見ると、両手を各々の名無しくんの股間へと伸ばしていく）

……あなたたちばかりミルク飲んで、ずるいわよ？
だから…分かってるわよね？
（伸ばした手が各々の名無しくんの股間に触れると、股間を掌で包むように手を閉じた）

>>29>>31
朝比奈さん、感じてるようですね…

（更に激しく乳首をこねているとピュッと白い液が放たれ）

あっ　これは……

（指ですくって口に入れてみる）

ん……甘い。
朝比奈さんのおっぱいから甘いミルクが出ちゃいましたね…

（ミルクの滴る突起を咥えるとチュウウウと勢いよく吸い上げる）
（口内にはミルクがあふれ、こくこくと飲み干して行く）
フゥ、おいしい……

（朝比奈さんの手が股間に伸び）

あ、朝比奈さん……

（爆乳をいじり回して興奮していたズボンの中はパンパンに膨れていて）

>>31
ええ、それはもう…
こんな魅力的なおっぱいの虜にならない男はいないと思いますよ？
んんっ、ちゅっ…こくっ…
あははっ…やっぱり出ちゃうんですね…甘くて凄く美味しいですよ。
あっ……
（口の端から垂れるミルクを掬い舐め取ると、朝比奈さんの手が股間へと触れブルッと震える）
んっ…ええっ、わかってますよ…
朝比奈さんも好きなだけミルクを飲んで良いですからね？

【レスが遅くなってごめんなさい。】
【夜帰宅したら、即レス出来るので、その時にお相手させてください…】

>>34
【いえいえ、そちらのペースで構いませんから、無理はなさらないでください】

調教モノとかで胸の先を洗濯ばさみで……
とかあるけど、木のやつでちょっとだけ試したら
痛いどころか、針で刺されてるみたいで
段々気持ちいいとかそんなどころじゃなかった。

>>32
んふぅ…んん…
（母乳が吸い上げられ、嚥下されていく）
（9くんの母乳を嚥下する音が聞こえ、羞恥心を煽られ、膣が愛液で溢れ返っていく）
…大きい。それに…硬い…
（膨れ上がった股間を撫で回し、片手で器用にズボンと下着を取り払って、ペニスを露にする）
すごい…手で感じてたのよりも、ずっと大きい…♥
（我慢できないといった様子で、露出させたペニスを握り、軽く上下に扱いた）

>>33
フフフ……
私のおっぱいミルク、たくさん飲んでくれていいのよ…
（11くんの股間を撫で回し、11くんの下半身も、片手で器用に裸にしてしまう）
（露出させたペニスをしばし観察すると、片手で握って、根元からペニスを扱き始める）

本当は、もっとミルクを飲んでもらいたいところだけど……
今度は、私がお返しをもらう番だから…♥
（両手にペニスを握ったまま、ゆっくりと身体を下ろし、膝立ちになる）

>>35
【お気遣いありがとう。お言葉に甘えて、こちらのペースでやらせてもらうわ。】

>>37
んっ、そう言ってもらえるのは嬉しいですけど……
朝比奈さんの手が気持ち良すぎて、ミルクを飲むのに集中できなさそうです…
（ズボンが脱がされぺニスが露になると、興奮を表すようにビクビクと震え）
（再び柔らかい手に包まれ扱き始められると、更に勃起しその手の中で固さと太さを増す）
んっ、んんっ…気にしなくて良いですよ…
ミルクが飲めないのは少し残念ですけで、この体勢でも朝比奈さんのおっぱいは堪能できますから……
はあぁっ…気持ち良いですよ、朝比奈さん…
（ペニスから伝わる快感に身を委ねながら、やわやわと掴んだままの胸を揉み続ける）

>>11
ンフフ…エッチな人…♥
（ペニスを弄くられながらも、胸を揉むことを忘れない11くんをからかうように）
男の子のここって、本当に面白いよね？
柔らかくなったり、硬くなったりして…
（ペニスから手を離して、指先で鈴口をくぃくぃ突付いてみた）

>>40
今の俺には褒め言葉です。
…というか、そう言う朝比奈さんだってエッチじゃないですか…
（からかうような朝比奈さんを困らせようと、乳首を摘まみクリクリと指の腹で擦り潰す）
んんっ…それは、女の人の乳首だって一緒ですよ…
カチカチに固く立ち上がったり、ふわふわやわらかったり……
（刺激を受ける度にペニスは震え、段々先走りを溢れさせる）

>>41
じゃ、お相子ね♥
（返事の最後に乳頭を押し潰され、声が上ずる）
（その際、母乳が勢いよく吹き出て宙に弧を描いた）
お、女の人の身体は…エッチなことに、敏感に出来てるから…♥
…あ、透明なおゆ、出てきたわね？
（鈴口から溢れてきたカウパーを指で掬い、人差し指と親指で擦り合わせて開いて、糸を引かせる）

これ、咥えたら、どんな反応をしてくれるのかな…11くんは…
（亀頭を掌に包むように握って、スナップを利かせて）

>>42
ええっ、そうですね。あっ…
（ミルクが吹き出すと、それの動きを目で追って）
んっ…男のココも、エッチなことだとか興奮には敏感ですよ…
んんっ…朝比奈さんの手が気持ち良すぎるから、先走りが溢れてきたんですよ…
（朝比奈さんが先走りを弄ぶ様子に興奮して、更に先走りが溢れて）
えっ…くわえたらって…俺のコレをですかっ？
（驚きながら自らのペニスを指差して）
そ、そりゃあ朝比奈さんにくわえてもらえたら、それだけで嬉しくて、すぐに射精しちゃいかも知れませんね…

>>43
それってつまり、私みたいに勢いよく、チンチンの先っぽから、
びゅーってミルク出しちゃうてことかな？
（カリを集中的に扱くように、上下に手を痙攣を起こしたかのように動かし）
（扱くたびに溢れて手に付着するカウパーを、ペロリと舐め取った）

…じゃ、試してみようかな？
ちゅ…
（ぱっ、と手を離し、尿道口にキスするように口唇を宛がい、ゆっくりと頭を下ろしていく）

【眠気がきてしまいましたので、今日はこれで落ちさせていただきます。】
【お返事はまた明日…。お先に失礼致します。】

>>44
ええ、簡単に言うとそういうことです…んっ、はぁっ…
あ、朝比奈さん、それは……
（そこが弱点なのか、射精を我慢するようにビクビクとペニスが震える）
えっ…？あっ、んっくっ…そんな、いきなりなんて……んっ、んぁっ……
（ペニスの先端にキスをされ、ゆっくりと口内にくわえられると、ペニスは痛いほど勃起し射精を押さえるのに必死になる）

>>45
【はい、了解しました】
【ではお休みなさい】

>>46
（ぷりゅ、と、唾液音をたてて口を離し、少し手前に傾けたペニスの竿を握って前後に扱き）
可愛い声で鳴いてくれるのね…？
じゃあ、もっといいことしてあげる…
（ペニスから手を離すと、自分の両胸を持ち上げて左右に開き、ぱふっとペニスを挟み込んだ）
んっ……んっ……
（胸を上下に動かし、ペニスの先っぽが顔を出す度に舌で亀頭を舐め上げ）

（11くんの顔を見上げて劣情を煽る）

age

>>37
（朝比奈さんの手がズボンと下着を脱がし、勃起したペニスが露わになって）

もうビンビンですよ朝比奈さん……

（朝比奈さんの手で扱かれるとペニスがビクンビクンと跳ねる）
あ、気持ちいい……

（ペニスを扱かれる快感に浸りながら再び乳首に吸い付く）
（乳房を両手で揉みほぐしながらチュウチュウと赤ん坊のようにミルクを吸い）
（時折軽く歯を当ててみたり舌でコロコロ転がしてみたり）

>>50
硬ぁい…それに太ぉい…
9くんのチンチンもエッチになっちゃったんだね…
（小さく胸を前に突き出しながら、9くんのペニスの根元を握って、シュッ、シュッと扱きたてる）

これから9くんにはミルクを出してもらうんだから、たっぷり飲んで栄養補給してね？
（竿を扱きたて、掌で亀頭を撫で回したりし、親指と人差し指で亀頭を摘んで、くにくにと捻ったりしてチンチンで遊ぶ）

>>51
（朝比奈さんの手に弄ばれるとペニスはますます固くなり）
（先端から先走りが出てヌルヌル手を汚す）

はぁ、はぁ、いい気持ちだぁ……
もっと、ミルク飲んじゃいますね……

（ミルクタンクのような乳房をギュッギュと絞り上げると）
（ピューピューミルクが口内にほとばしって）

ごくっ　ごくっ　フー、おいしいです。朝比奈さんのミルクは。

>>52
（手を再びペニスを扱くように動かし、指先で鈴口を擽る）
（先走り汁が溢れてくると、それを亀頭に塗りたくり、指先に付着したそれを舐め取る）
9くんの我慢汁…おいし…♥

本当によく飲むわね…
まるで、赤ちゃんみたい…

【今日はここまでということで。】
【それでは、おやすみなさい。】

>>53
あっ　あっ　ヌルヌルして気持ちいい……

（朝比奈さんが自分のヌルヌルを口にすると）

朝比奈さん、すごくいやらしいですよぉ……

（チュパチュパ乳首を吸い立てると豊満な胸に顔を埋め）
柔らかくてフカフカしてとても気持ちいい…。
こんなおっぱいでパイズリされたら気持ちいいだろうな…


【了解です。また明日会いましょう】
【朝比奈さん、お疲れ様。おやすみなさい】

>>54
ふふふ…坊や…？
坊や…？
（胸元に顔を埋める9くんの後頭部を撫で）
キミも…おっぱいでしてほしいの？
気持ちは嬉しいけど、11くんのあとに、ね…？

（体を下ろし、11くんのペニスを挟むと、胸をリズミカルに上下に動かして、11くんのペニスを扱き）
（横を向いて9くんのペニスの裏筋に舌腹を宛てがい、頭を上下に動かして舐め上げた）

【昨日は来れなくてすみませんでした…】
【レスの時系列は、11くんにパイズリを施す前辺りです。】

>>55
うん、じゃあ待ってますね…

（11にパイズリを施しながらフェラチオされる）

あっ　朝比奈さん……
（朝比奈さんの舌がペニスを這い、甘美な刺激を与えられ）
はぁ、はぁ……んっ　ちんぽ蕩けそう……

舞、参上〜♪

>>57
早速ですが、摘んでいいっすか？

どうぞ。
お話よりこっちが先よね・・。

（胸元を開き、見事な乳房をさらす。
　大き目のピンクの乳首はすでに硬くなりはじめている）

落ちたのかな？じゃ、私も・・・

待て待てっ！
俺が摘もう！！

あん、間に合って良かったわね、ふふ。
おっぱいはさらしたままだから、
好きに摘んで♪

ほいじゃさっそく摘ませてもらおーっと

（突起したピンクの乳首を親指と人差し指でちょこっと摘んで
クリクリとリズミカルに摘む

あん・・ああ・・ああ・・
気持ちいいわ・・・

特に、お預けされちゃった後だから
いつもより敏感なの・・

もっと強くしてもいいわよ・・あん・・あ

もっと強くだね
いいよ、こんな感じかな・・・
キュウウ〜　こり・・こり・・

（乳首を上下から押しつぶすように指で挟んで
ちょっ強めにこりこりとしごく）

乳首が敏感なんだね　もっといじってあげるからね

あっ・・ああ・・もう・・・
すごいわ・・ああ

体じゅうにピクンって衝撃が来る感じね。
おっぱい大きい女の子は感じやすいの、ここは。

・・・ねぇ、服だけど、全部脱いじゃったほうがいい？
それとも胸だけ出したままがいい？

ヤラシイ子なんだね〜　舞ちゃんってば
ほら、きゅきゅって摘むたびに身体ビクビクさせちゃって

そうなんだ〜
舞ちゃんの弱点はこのおっきいおっぱいのわりには、ちぃっちゃくって
ぷくっとした乳首なんだ　　コリコリ・・クリクリ・・

どっちでもいいよ、舞ちゃんの好きなほうで
オレはこのエロ乳首いじくってるだけで
満足だから・・ｗ

そうそう、今日の舞はいやらしいの。
こんなところに遊びに来ちゃうんだからね。
ま、いつもこんな感じかな・・ふふ。

じゃあ、脱いじゃうわね。
体がとっても熱くなってるわ・・・

ねぇ・・他のところも触ってみる？

乳首いじって欲しくてしょ〜〜がなかったんだ
触る前からすでに硬くなってたみたいだし・・ね？

おっ、うれしいね〜　
じゃあ、全身すみずみまで、ジロジロねぶりあげるように
鑑賞してあげるよ

（乳首いじりながら舞ちゃんの体中を視姦する）

他のところって・・もしかして・・
ココのことかな〜

（内股に手を差し込んで割れ目を指でねっとりしごく）

あん・・もう・・ああ・・
恥ずかしい・・・ああああ
結構感じちゃったから、そこは凄いことになってるかも・・ふふ。

じゃあ・・あなたにも。

（ズボン越しに股間部分のふくらみを
　優しくなでる）

ほんとだ　舞ちゃんのおまんこ、トロットロになってるね
ヤラシイお汁が指に絡み付いてくるよ・・

それじゃ、お互いに気持ちいいとこ弄くり合おうね〜

（ズボンを降ろして豪快にそそりあがったペニスを晒して舞ちゃんの好きにさせてあげる）

（同時に舞ちゃんのクリを摘んでコリコリしながら
耳たぶにチュパッと吸いついて歯の間でしごく）

きゃ・・・あん・・ふ・・あああ
すごい・・耳たぶってこんなに感じるのね・・・ああ
ああ・・ん・・舞なんか変になっちゃいそう・・

（全身をよじらせながらあえぐ。
　ペニスを優しい指使いでなで上げたあと
　おもむろにしごきはじめる）

舞ちゃんの二つ目の弱点、発見〜〜
レルル〜・・・チュプ・・チュ・・

（耳のラインに沿って舌を這わせたあと
チュプッと耳穴に舌先を入れてくすぐるように舐め回す）

耳と乳首とおまんこ・・・同時にいろんなとこ責められるってのも
なかなかいいもんでしょ・・

（右手は乳首、左手はクリ、舌は耳と、同時三点責めで舞ちゃんを嬲る）

あん・・あああ・・ああああ・・ん・・ん
ちょっと・・あ・・ああああ・・あっ

うん・・・ちょっといっちゃったみたい・・・
すごい・・・テクね・・あなた・・

じゃあ・・次は舞がご奉仕するわ。
ここまで舞を熱くさせちゃったんだから
覚悟なさいね・・ふふ。

（しゃがみこみ、ペニスを軽くしごく。
　汗でぬめった乳房を寄せあげ、ペニスをはさむ。
　熱い吐息を先端にふきかけながら、胸でしごきはじめる）

あらら・・もういっちゃったんだ
ずいぶん溜まってたんだね

（余韻を与えるようにかるくクリや乳首をなでて）

おっ・・すげ・・・
舞ちゃんのおっぱいの中にすっぽりとオレのおちんぽが包まれて・・
いいねぇ〜　こんなすごいパイズリができるって・・
さっすが爆乳くの一！

（パイズリでムニュムニュうごめいてるおっぱいを
感心したように見つめながら、ツンツンとつつく）

でしょ〜舞の得意技よ・・
凄いわ・・あなたのペニス、熱いわよ。
ピクピクいてるわ・・ふふ。

（ペニスの先端をチルチル舌を這わせたあと
　口にふくみ、勢いをつけしごき始める）

威力バツグン！の得意技だな
う・・ちんぽの上でヤラシく舌が
這いずり回って・・・

もう爆発してしまいそうだよ・・
舞ちゃんの口の中で・・・

（咥え込まれた亀頭からは絶えず我慢汁が噴出していて
みるみる絶頂へと近づいていく）

うん・・すごい・・ぬるぬるしてる
ん・・この勢いは・・そろそろかな

いいわよ・・・舞の口に出して
全部飲んであげるわ・・・

んん・・ん・・んぐ・・ん

うっ・・じゃ、遠慮なくいっちゃうよ？
舞ちゃんの口の中に・・

たっぷりと・・・うっ・・　　ドクッ！ピュッピュゥ・・・

（大きくペニスを脈動させたかと思うと
次の刹那、溜まりに溜まっていた精液を一気に口内に放出する）


くっ、くあーー・・・舞ちゃんの得意技、楽しませてもらったよ・・・ありがと

（お礼の意味を込めて舞ちゃんの爆乳を軽くモミモミする）

ああ・・ああ・・んんんん

（勢い良く放出された精子を恍惚の表情を
　浮かべながらのどに押し込む）

・・・んん・・だしきったかな・・
ふふ・・・おいしかったわよ

ありがと。こちらこそ楽しかったわ。
またあそんでね♪

（乳房を押し付けるようにしてだきつく）

【ありがとうございました。
　とても楽しかったです。
　また今度】

すっかり搾り取られちゃったよ
あ〜気持ちよかった・・

こっちこそアリガトね舞ちゃん　ギュッ・・・

・・・っと、あれれ・・ゴメン、
入っちゃった・・・♪

（舞ちゃんを抱きしめ返すと、不意に
衰えることをしらないペニスがにゅるんっと舞ちゃんのヴァギナに吸い込まれた）

【こっちも楽しかったよ
ぜひまたお相手願いたいな・・
じゃあね〜】

>>56
ちゅぱ、レロ、レロ、ちゅるるる……
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
（11くんのペニスへのパイズリを続けながら9くんのペニスを吸い上げ）
（口内の半ばまで含み、頭を上下に振って舌腹で裏筋を擦っていく）
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ちゅむ……レロ、レロ……

終了

フェラ大好きかみくるめ

>>82
（朝比奈さんの口にペニスが含まれ、吸い上げられる快感に浸る）
あっ…く……凄い……気持ちいいです…

（口唇奉仕を受けながら片手を伸ばす）
（朝比奈さんのヒップに手を当てる）

俺も、朝比奈さんを気持ちよくしたい……

（丸みに沿って手を動かし、お尻を愛撫し始めて）

>>85
んぉ…？
（急に暗くなったかと思い、目をうっすら開くと）
（体を折り曲げている9くんが視界に写る）
ん…ふ…
（臀部に手が触れると体を強ばらせ、その手を取って離させる）
…私のことはいいから、感じることに集中して？
んも…ン…ン…ン…ン…ン…ン…
（手を胸に戻して11くんへの愛撫を続け、9くんへ口淫を再開する）
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…

>>86
（手を取って離させられ）
あ、うんわかった…

（朝比奈さんのフェラに徐々に高まって行く）

う……あ、朝比奈さぁん……

（両手で朝比奈さんの頭を押さえ、ゆっくり腰を前後に振る）
（いわゆるイマラチオ）

>>87
んぐっ…んぐっ…んぐっ……！
（9くんの腰が動き始めると、パイズリを中断して頭を少し上に向ける）
（喉の奥にペニスが進入しやすいようにすると、亀頭が何度も喉を突き、カリが引っ掛かる）
んむっ…んぐ、んぐ、んぐ…
（9くんの腰の動きも早まっていき、射精が近いことを悟り、舌を蠢かして射精を促した）

>>88
はっ　はっ　はっ　はっ

（徐々に腰の動きが激しくなり、喉の奥をズンズンと突く）

うっ　くっ　あっ　朝比奈さん、もう……

（射精衝動の限界に達してしまい）
あ、あ、で、出るぅっ！！

（ペニスの先端から弾けるようにザーメンが噴き出す）
（ドクッ　ドクッと次々口内に注ぎ込まれて）

>>89
んぐ……んぐ……んぐ……
（喉の奥でペニスが跳ねた直後、9くんの射精が始まる）
（食道に直接注ぎ込まれた精液は、すぐに胃へと流れ落ち、息を烏賊臭く染めていく）
……っ！
…ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
（呼吸が困難だったため、ペニスが離れると肩で呼吸を繰り返した）
（9くんのペニスは、すっかり唾液塗れになっており、呼吸が落ち着いてきたところで尿道を吸い上げて残滓を啜った）
はい、お疲れ様…♪


【私はこれで締めにしますね。】
【日にちを何日も跨いでのプレイにお付き合い下さって、どうもありがとうございました。】

age

【11くん。申し訳ないんだけど…プレイを破棄させてもらってもいいかな？】
【明日から当分の間、自宅PCに触ることが出来なくなっちゃうから、レスをもらえても一週間以上かかっちゃうのよ。】
【さすがに私も気分が萎えちゃうし、11くんにも迷惑がかかっちゃうから、破棄してもらえると助かるわ…】
【勝手なことを言ってるって分かってるけど、本当にごめんね。】

【それでは、短い間でしたが、お世話になりました。】
【スレをお返し致します。】

>>90
はぁ、はぁ、はぁ……
すごく、気持ちよかったです……
朝比奈さん、ありがとう……


【朝比奈さんもお疲れ様でした】

age

あたしに興味ある人ー

やっぱりその胸には興味ある

タンクトップに興味あるって人もいるけどね

それも良い意味で胸が強調されてる一要素だしな

要素ねぇ…。
じゃあ、あんたはあたしの胸をどうしたい？
（両手で胸を持ち上げてウィンク）

スレタイにあるとおり、乳首を摘ませてくれ

>>100
ま、ここはそういう場所だしね。
…それじゃ、ほら…
（頬を赤く染めながら、服をズリ上げて胸を晒す）

【ここって、置きレスタイプのスレかと思ったんだけど、違うみたい。】
【ロール破棄するね・・・】

残念ながら違うんだ。
よかったら暇な時にまた来てくれ。

さあ、今日も張り切って摘むぞーーーッ！

では、私のを摘んでみますか？
（メイド服の前のボタンを外すと、左右に服を開いて豊満な乳房を晒す）

(ﾟДﾟ)

パイパイ摘ませてくれんかのぉ〜

【置きレス形式でよければ、参加させていただこうと思うのですが…】

むしろ今は置きレス形式でもいいんじゃないかと。

よければぜひ摘みたいんだけど、いいかな？

別に構わないと思うけど、まず乳首を摘ませてくれないことには話が始まらない。

【では、よろしくお願い致します。】

おはようございます。
この場のルールに従い、ワタクシの乳頭を摘んでいただこうと思います…
（袴に手をかけ、ゆっくりと前を開いていく）
（左右に袴が開ききると、その下に纏うものはなく、豊満な乳房と桜色の乳頭が露わになる）

age

>>111
やあ、お早う春歌！
（爽やかに挨拶しながら乳首を摘み）

今日もいい天気だね
（クリクリと弄くる）

>>113
おはようございます、名無し様。
（挨拶して会釈をし）
ン…ッ
（乳頭が摘まれて弄くり回されると、ピクッと身体が反応を示す）
（その瞬間から、乳頭は勃起をはじめる）

お師匠様と宜しくやってたんじゃないの？

冨田の魔の手がここにも

age

春歌放置されててﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

俺も春歌の乳首を摘みたくて仕方ないんだが、置きレスだと
名無しの区別がつかなくて困る。トリ付けるしかないか…

【参加して下さる方は歓迎ですので、遠慮は無用です。】
【区別がつくように、トリップ付けを推奨しますが。】

>>120
【ありがとう、春歌。それじゃ、よろしく】
【>>114の続きからが良いのかな】
【それとも新規に始める？】

>>121
【新規でお願いします。】

>>122
こんばんは、春歌。
今日はたくさん春歌のおっぱいの先摘んでやるからな。
嬉しいだろ？

【了解】
【繰り返しになって悪いけど、胸をはだけるとこから】
【始めてもらって良いかな？】

>>123
こんばんは、名無しさま。
えぇ、名無しさまにワタクシの乳房を堪能していただくため参りました。
（言葉を途切ると、袴に手をかけ、悩ましげに体を捻って肩から袴を落とし）
（前を左右に開いて、期待からか、小さく乳頭が突起した豊満な乳房を惜しげもなく突き出して晒した）
…どうぞ、ごゆるりと堪能下さいませ。

>>124
大きくて綺麗なおっぱいだな…
…お、もう先がちょっと立ってきてて…そんなにして欲しかったのか。
そら、今クリクリしてやるからな。
（言いながら、右手の親指と人差し指とで、春歌の左の乳房の先端の突起を）
（摘むと、こするように愛撫し始める）

…どんどん硬くなっていくな…気持ち良いんだろ？春歌。
（時折、その春歌の桃色の乳首を、きゅっとひねったり、）
（押しつぶしたりして、それらの刺激による春歌の反応を楽しみながら、）
（わざと右の乳房には一切触れない）

>>125
はい…弄くってやって下さいませ…
（まだ身体には一切触れられてないのに、身体は火照りを覚える）

はアッ…♥
（名無しさまの指に乳頭を摘まれると、小さな快感に声を漏らす）
（スリスリと擦られ、ぐっと押しつぶされると、乳頭は硬度を増して突起が大きくなる）
んんッ…ン…
（もう片方の乳房に触れて欲しいが、名無しさまの思うところがあるのだと言い聞かせ、自分で触りそうになる気持ちを抑えた）

>>126
春歌の乳首、どんどん大きくなって指を押し返してきてるぞ。
それにこんなに硬くして……いやらしいな…
（すっかり硬く勃起した春歌の乳首を、コリコリと２本の指で摘んで弄くり、）
（さっきよりもわずかに力を増して、キュッ、キュッ、とひねり、強い快感を与えていく）

（愛撫されない右の乳房を切なげにちらりと見る春歌の反応に満足しながら、）
（左手の人差し指と中指で、春歌の唇を撫で）
指…しゃぶってくれるか？春歌。
上手くできたら、もう片方のおっぱいも弄ってやるから、な？

>>127
ハァッ…アァ…♥
い、いいです…名無しさま…
（名無しさまの指で弄くられ、乳頭は完全に硬くなり、その存在感を主張する）
（捻られる度に快感は増し、身体は汗ばみ始め）

ん…
（唇を撫ぜられると、それに応えるように唇を突き出した）
指を…？
それとは構いませんが…もっと違うものをしゃぶって欲しいと思っていませんか？
（舌を突き出して名無しさまの指に絡め、パクリと咥えこむと、小さく頭をニ、三度前後に振った）

>>128
すごく気持ち良さそうだな、春歌……
（乳首を弄っていた指を一旦離し、汗ばんできた豊かな乳房を鷲づかみにすると、）
（人差し指と中指の付け根の間で乳首を挟みながら、ムニュムニュと揉みしだく）

…違うものを？あぁ、もちろんそのつもりだけど、物事には順番があるだろ？
まだまだ春歌のいやらしい乳首を気持ち良くしてやらないとな。
ほら、俺の指を春歌の唾液塗れにしてくれ…

（程なくして、男の指が春歌の唾液でヌルヌルになると、その湿った指で、）
（焦らしていた右の乳首を摘み、弄り始める）
…こっちも触って欲しかったんだろ？
（唾液を乳首にすり込むように擦り続け、敏感になっている硬い乳首を、時々指でぴんっと弾く）

>>129
ふァ…あぅっ…ふぅ…
（乳房が掴まれて乳頭を摘む手つきが変わり、息が荒いでいく）
（一揉みされる度に、心地よい快感が乳房全体に伝わり、肌は上気して）
か、畏まりました…名無しさま…
ふぁっ…ン！
（事を急くなとさとされ肯定し、もう片方の乳房が愛撫される）
ひぅッ！
（焦らされたためか、つい大きな声を上げ、自分の手を名無しさまの手に被せてしまう）

>>130
（左の乳房を少し荒々しく揉みしだきながら、指を締めて乳首を刺激し、）
（右は乳首だけを湿った指でこね回し、左右別の快感を与え続ける）

（嬌声を上げながら、男の手に、手を重ねてくる春歌を眺めながら）
良い反応するな。可愛いぞ、春歌。
時間はまだあるんだから、ゆっくり楽しもう、な？
（しばらくそのまま、左右の柔らかい感触とコリコリした感触をそれぞれ味わい、）
（春歌の身体を昂ぶらせていく）

……ほら、俺も春歌のしゃぶってやるぞ。
（左の乳房を変わらず揉み続けながら、右を刺激していた手を外し、）
（春歌自身の唾液で光りながらピンと勃起しているその乳首を口に含む）
んむ…
（わざとチュパチュパと大きく音を立てて吸いながら、口内では尖らせた舌先で）
（乳首を転がしたり、つついたりして、新しい刺激を与える）

クリクリ

>>131
ひぁ…んんん……んぅ…
（左右異なる愛撫を受け、交互に感じる快感の波に浸る）
（手つきの荒い左乳房への愛撫には特に強い快感を感じ）

も、もっと…してくださいませ…
名無しさまの…ふぅん……♥
仰られるとおり…・間をかけて愉しみたいと存じますわ…♥
（右の乳頭を弄くられるたびに身体の血流は少しずつつ早くなり、子宮がじゅくりと僅かに反応を示す）

ん…ハァ…アッ♥
（それまで指で弄くられていた乳頭が口に含まれ、しゃぶられる）
（左の乳房からはムズ痒さに似た感覚を感じはじめ、右の乳房からは甘い快感を感じる）
（乳頭が口内で舌で器用に転がされ、弾かれると、左右の乳頭がヒクヒクと震え、乳房全体に痺れに似た快感を伝える）
（それは徐々に大きくなり、痺れに変わっていくが、その峠を越えた瞬間、左右の乳頭の先から、射乳をした）
わ、ワタクシ…そ、粗相を…ひぃンッ♥
（出るものは止められず、名無しさまの口内に宙に母乳を放ち、あられもない声を上げて、快楽を教授する）
（その最中、右手は無意識のうちに名無しさまの股間へと伸びていった）

終了

>>133
……ああ、いくらでも春歌のいやらしいおっぱい弄ってやるぞ。
じっくり楽しもうな、春歌…
（右の乳首を吸っていた口を一旦離し言うと、再び口を戻し、）
（飽きることなく勃起した乳首を唇と舌で愛撫し、時折歯で甘噛みする）

（やがて、快感にはしたなく震える春歌の両の乳房の先から、濃い母乳が噴き出し、）
（口内に勢い良く母乳を出されて少しだけ驚くものの、次の瞬間には、）
（さらにその射乳を促すように、口の中でピクピク震えている乳首を強く吸いたて、）
（口内に溜まっていく母乳は、その味をしっかり味わってから、コクンコクンと嚥下していく）

…ぷは……感じすぎて、おっぱいからお漏らししちゃったな？
春歌のお乳…甘くて濃くて…すごく美味いぞ。
我慢しなくていいからな？もっともっと出していいんだぞ……んむ…
（右の乳首からの母乳を飲みながら、乳首を指で挟んでいた左の乳房を）
（揉む手にさらに力を込め、ギュッと絞るように揉みしだき続け、こちらもさらなる射乳を促し、）
（四方にはしたなく母乳を撒き散らさせる）

（と、春歌の手が、待ちきれないように男の股間に伸びてくる）
（そこは、ズボンがはっきりと盛り上がり、その布越しでも分かるほど熱を帯びていた）
ん……俺もそろそろ我慢できそうにないな…
春歌、俺のコレ…外に出してくれるか？
（訊きながらも、急かすように春歌の白い手にその硬い股間を押し付ける）

【用事があって、次のこちらからのレスは、早くても明日の夜になってしまう予定…】
【置きレスなので、あまり気にしなくていいのかもしれないけど、一応伝えておきます】
【すまないけど、よろしく】

>>135
はぁ…いい……もと、カミカミ…してくださいませ…♥
（膨らみきった乳頭が歯で挟まれ、程よい快感を伝える）
（母乳は絶えず溢れ、吸い上げられると溢れる量も増す）
（母乳が嚥下される音が聞こえると、羞恥心を煽られて目を逸らしそうになってしまう）

…はい。
ともて気持ちよくて…ミルクを…出してしまいました…♥
ひぃんぅ！
（片方の乳房から母乳が吸われ、もう片方からは宙に向かって噴出させられる）
（遠慮はいらないという言葉に素直に従い、感じるままに射乳し、名無しさまの口内に、宙に母乳をまき散らす）

ハァ…ハァ…♥
（伸ばしてた手が名無しさまの股間に触れ、感触を確かめるように弄る）
（自分も我慢が出来ないと、覚束ない手でズボンのチャックを下ろし、釦を外していく）
（名無しさまのトランクスが露になると、片手で少し慎重に脱がしていき、ペニスを外気に晒した）

あァ…なんて逞しい&heaｒts;
（想像していたよりも大きく太いペニスを見て笑みを浮かべ、竿をつかみ上下にそっと扱き始める）
（剥かれてたため、後で包皮の中に舌をつきいれる事ができなくて残念に思ったが、目一杯ペニスを愉しもうと手を動かす）
（亀頭を掌に包んで、ドアノブを回す要領で手を左右に捻り、カリを中指と薬指の根元でひっかけて、くぃくぃと扱いていたりする）


【了解です。】
【ワタクシのことは気になさらず、用事に専念して下さいませ。】

>>137
このままじゃ、おっぱいだけでイッちゃいそうだな？春歌。
ホント可愛いぞ…もっと感じて、もっとミルク出していいんだぞ……
（顔を赤らめて淫らに受け答えする春歌の様子に、男の愛撫にも一層熱がこもっていく）

おぅ……春歌の手、柔らかくて……
（荒い息の春歌に、いそいそとズボンと下着を脱がされ、すでに硬くなっているペニスを）
（扱かれ始め、敏感なカリの部分をも刺激されると、思わずぶるっと体を震わせ）
その様子だと、春歌も早くコレを握りたくて仕方なかったみたいだな？
ん…すごく気持ち良いぞ…もっとしてくれ、春歌……
（春歌の巧みな奉仕に、ペニスは別の生き物のように白い手の中でビクン、ビクン、と脈動し、）
（やがて、その鈴口からはトロリと透明な液が滲みだして、春歌の掌を汚していく）

そら、春歌も気持ち良くしてやるぞ…
（春歌が股間に与えてくる快感を味わいながら、母乳を宙に撒き散らしていた左の乳首に）
（ペロッ、と舌を這わせると、すぐに口に含み、それまで右の乳首にしていたように強く吸いたて、）
（その刺激でさらに噴き出す母乳を、またコクリ、コクリ、と春歌の羞恥心を掻き立てるように）
（大きい音を立てて、飽きることなく飲み干していく）

（さっきまで母乳を味わっていた右の乳房は、左にしていたように荒々しく掌全体で揉みしだき、）
（射乳を促して、それまでとは別の方向の宙へと母乳を撒き散らさせる）


【無事、用事も済んだ。ありがとう、春歌】
【遅くなって、すまなかった】

>>138
もう…お、おっぱいだけで…イッてしまってます…
（最初の射乳時に、軽く絶頂に達していたことを告白する）

名無しさまの…硬くて太くて…とても触り甲斐がありますわ…♥
（中指と薬指の根元の間ペニスを挟んだまま、亀頭を親指で撫で回し、鈴口を中心に弄くっていく）
小さなお穴ですわね…
（興味津々といった様子で、人差し指と親指で鈴口を左右に開き、中を見ようとする）
はい…ワタクシも、名無しさまペニスを、早く触りとうございました…
名無しさまの精液で汚して欲しくて…わ、ワタクシ……ハァ…ハァ……♥
（掌を汚していくカウパーの量が増え、雄の匂いが強くなったせいか、匂いに中てられて呼吸を乱す）

あぁ、名無しさま…ワタクシの胸を…もっと…♥
（もう片方の乳頭がついに口に含まれ、吸い上げられて小さく身体を仰け反らせる）
（名無しさまの口内に母乳を遠慮なく放ち、嚥下される度に）ペニスを握る手をくぃ、くぃと上下に動かし）
ふぅん…ん…
（先ほどまで母乳を吸われていた乳房に手が添えられ、荒々しく揉みしだかれると、ペニスを扱う手の動きを変え）
ハァ…あぁ…♥
（竿とカリの境目を指で輪を作って握り締め、小さく上下に扱き、竿を握り締めてしゅに、しゅにｔ、と扱きたて始めた）


【いいえ、どういたしまして。】
【元々、置きレスで進行をお願いしていましたし、どうかお気になさらずに…】

>>139
そうか、イッちゃったからミルクお漏らししたんだもんな。
…まだまだイキ足りないだろ、春歌？
…いくらでも、気持ち良くしてやるぞ……

（春歌にペニスを見つめられながら弄ぶように愛撫され）
あぁ、俺も春歌をいっぱい汚したくて、そんなに硬くなってるんだからな。
…その小さい穴から、濃いのをいっぱい出して汚してやるぞ…
（春歌の指で鈴口が開かれると、奥からトロトロと透明な液が溢れるようにさらに湧き出し、）
（包まれている春歌の掌や、亀頭に這わされている細い指にヌルヌルとまとわり付いていく）

くぁ…春歌……う…
（カリ首を指で締められながら、ペニスをしっかり握られ扱かれ始めると、）
（与えられる快感は一気に増し、思わず呻き声を上げてしまう）
あぁ…春歌の手……本当に良過ぎるな……これじゃ……俺も…すぐ…
（扱かれるほどに、ペニスはドクンドクンという血流の熱さを握られている手に伝え、）
（先端からのカウパーの量も増し、時折ビクン、と大きく跳ねる）

はぁはぁ、お返しに……もっとおっぱい弄ってやるぞ、春歌…
…春歌の母乳……もっと…飲ませてくれ…
（左の乳首から口を離すと、春歌の豊かな乳房を左右から寄せるように両手で掴み、）
（その先端の両の乳首を触れるほどにまで近づかせると、それを左右一緒に口に含み、）
（それぞれにそうしていた時よりさらに強くチュパチュパと吸いたて、さらに舌で両の乳首を）
（こすり合わせるかのように、乱暴に転がす）
…んむ……んん…
（口内に出される量が倍になった母乳を、口の端から一筋こぼしながら、）
（ゴクリ、ゴクリ、とさらに喉を通る時の音を大きくさせて、夢中で貪り飲む）
（同時に、乳房を左右から掴んだ手に力を入れ、搾るように揉みしだいていく）

>>140
えぇ…その通りでございます…
（名無しさまの問いに素直に答え）
……もっと、もっとイカせて下さいませ♥
猥らな春歌を、もっと、名無しさまの手で…♥
（快楽にもっと浸りたいと、名無しさまに懇願する）
（肌は桜色に染まり、身体中が汗ばんでいた）

ここから、たくさんのザーメンをご馳走してくださるのですね…？
ワタクシ、とても嬉しゅうございます…♥
（溢れるカウパーの量が増し、濃度が増し、独特な粘り気が強くなっていくのを察して心が踊った）

え、遠慮などなさらずに…たくさん召し上がってください…名無しさま…♥
…ふあ、あぁ…アァンッ♥
（両乳房が真ん中に向かって寄せられ、両乳頭が一緒に口に含まれる）
（舌で同時に擦られ、舐め転がされ、それまでより一際強い快感にはしたない声をあげてしまう）
（名無しさまのペニスを扱く手は、中指と薬指の腹を裏筋に宛がい、亀頭と包皮を繋ぐ接合部と根元の間を何度も往復させていた）

い、イイ…ッ♥
名無しさまにミルク飲まれて…たくさんおっぱい揉まれて…気持ちいいです…♥
（名無しさまに母乳を飲まれるうちに、自分も名無しさまのミルクを飲みたいと、舌を突き出して息を荒げ始めた）
はぁ…はぁ…はぁ……♥


【本日はこれで落ちます。】
【おやすみなさいませ、名無しさま…】

>>141
いくらでもイカせてやるぞ、春歌。
俺も、可愛い春歌が乱れる姿、もっと見たいからな…
（上気した顔で淫らな懇願をしてくる春歌の姿に、）
（乳房を揉みしだく手はさらに荒々しくなり）

俺も、春歌に扱いてもらって、すごく気持ち良いぞ…
はぁ、はぁ…いいぞ、春歌…その調子だ……んむ…
（再び両乳首を口に含み直し、春歌の嬌声と共に、果てなく噴き出す白い迸りを）
（口内で受け止め、その甘い液体をゴクッゴクッ、と飲み下しながら、）
（同時にペニスに与えられ続ける春歌の指の愛撫による快感に、）
（頭はボーッとなり、さらに春歌の乳房への愛撫に没頭する）

（やがて、カウパー塗れのペニスが一際大きくブルッ、と痙攣すると）
うぁ……春歌、俺も…そろそろ、出そうだ……
（少し名残惜しげに春歌の乳首から口を離し、乳房を愛撫していた手も外すと）
（体勢を変え、春歌の眼前に腰を突き出し、射精寸前のペニスの先端を、）
（春歌が伸ばした舌に触れるほどに近づけ、その状態で春歌の手コキを受ける）
ん…そのまま扱いてくれ……イクぞ…
…もうすぐ、春歌に、ザーメンミルクたっぷり飲ませてやるからな…
いっぱい汚してやるぞ、春歌……

（手コキを受け、射精への昂ぶりに息を荒げながら、右手を下に伸ばして）
（春歌の左の乳首をコリコリと扱くように摘み、再び母乳を撒き散らさせる）


【では、こちらも今日はここまでで】
【お疲れ様。おやすみ、春歌】

>>142
名無しさまも…感じて、下さってるのですね…？
嬉しい…ですわ…♥
（乳房はすっかり敏感になり、一撫でされるだけで母乳を噴出させる程になっていた）

ハァ…♥ハァ…♥
（乳房から口と手が離され、自分が膝立ちになる）
（自分が扱いて大きくしたペニスが眼前に迫り、興奮を煽られ、ペニスを扱く手は早くなる）
（舌先に名無しさまが亀頭を触れさると、それを合図に代わりに、名無しさまのペニスをくわえ込むと）
あむ…ちゅぽ、ちゅぽ。ちゅぽ…
（口唇を窄め、舌腹を裏筋に宛がい、名無しさまを絶頂に導こうと、懸命に頭を前後に振りたくって）
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、んぐ…ちゅる、ちゅるる…
（溢れるカウパーを舌で亀頭を転がして舐め取り、時折、奥深くまでペニスを飲み込み、尿道を吸い上げていく）

>>143
春歌の手、すごく気持ち良かったからな…
春歌もおっぱい気持ち良過ぎて、お乳が溢れて止まらないな？
（一摘みごとに、ピューッ、と噴き出る白い液体は、その量も濃さも最初と変わることなく、）
（むしろ幾分増しているような気もするほどに、辺りをドロドロにして、母乳溜りを作っていく）

（待ちかねていたように、春歌の激しい口淫が始まると）
うっ…く…春歌の口……すごい…良いぞ……ぐ…
…そんなに懸命におしゃぶりして……よっぽど俺のザーメンミルクが
飲みたかったんだな……ん……もうすぐ、いっぱい…やるからな…
（敏感な亀頭へ舌が絡められながら、今までのお返しとばかりに吸い立てられ、）
（さらに唇と口内の粘膜に包まれて容赦なく扱き立てられると、鈴口からのカウパーは）
（舐め取られるほどに量を増し、ペニス自身の脈動もビクッ、ビクッと大きく、止まらなくなる）

はぁっ…はぁっ…はぁっ……は…春歌……
（腰の位置でいやらしく動く春歌の頭に覆い被さるように上半身を曲げ、右手だけでなく左手も）
（下に伸ばすと、右の乳首を摘み、左にしていたように愛撫を始め、母乳を搾る）
（その体勢のまま、わずかに腰を動かし、一気に射精にまで達しそうになるのを懸命に堪えながら）
（春歌の口淫と、春歌の乳首への愛撫を存分に味わい、やがて）

…く…もう、イクぞ、春歌っ！……出すぞ…イク…っ…
（腰を突き出し、その快感に思わず春歌の両の乳首をギュッと強く摘んでしまう）
イ……クっ…！
（呻いた次の瞬間、口内でペニスが大きく跳ね、ビュクッ、ビュクン、と濃く太い精液の筋が）
（春歌の喉奥目掛け、何度も迸り、春歌の口内を生臭い味と匂い、ドロリとした感触で満たしていく）
…くぁ……出てるぞ…春歌……飲んでくれ…俺の精液ミルク……いくらでも出るぞ…
（放出の勢いが弱まっても、ドクドクと春歌の口内への射精は長く続く）

誰か摘ませろ

>>144
んッ…んも…
（乳房を強く揉まれて母乳を絞られ、両乳頭が扱かれる）
（腰を振られてペニスを突き入れられ、最後に乳頭が強く摘まれた瞬間、名無しさまの射精が始まる）
んぐ…んむ……くっ……
（両乳房の先から、母乳をびゅーと噴出しながら、名無しさまの勢いのよい射精を受け止め）
れろ…れろ…れろ…
（口内で名無しさまのペニスが跳ね回り、上顎と舌を叩きながらペニスは射精を続け、それを舌腹で裏筋を擦って勢いを強める）
ごきゅ……ごきゅっ……
（潤んだ瞳で名無しさまを見上げ、半目になって微笑み、唾液と濃度と粘度の濃い精液を嚥下していく）
（唾液で柔らかくしても、精液は喉に絡みついて嚥下しにくく、喉を通過したと思えば熱い温もりを喉に残す）
（鼻呼吸と共に、精液独特の匂いが鼻腔を抜けると、匂いに中てられてか更なる興奮が身体を包んだ）

ちゅううぅぅぅ……ちゅうううぅぅぅ……チロ、チロ、チロ…
（射精の勢いが少し弱まったため、勢いを取り戻させようと尿道を強く仕上げ、舌先で鈴口を抉るように舌を動かす）
（僅かに勢いを取り戻した射精は再び口内を満たしていき、やがて、射精が止んだ頃には、頬がぷっくりと小さく膨らむほどの量の精液が溜まっていた）
こくっ……こくっ……
（全て飲み込んでしまわないように少しずつ飲み込むと、口を大きく開けて、精液に塗れた口内を名無しさまに晒す）
（その後、くちゅ、くちゃ、と咀嚼音を鳴らして精液を噛んで柔らかくし、口の両端からドロリとを溢れさせ）
……ごきゅ
（目一杯口内に満たした唾液と共に、精液を一気に飲み込んだ）

ンハァ……♥
（精液を飲み込むと、嚥下した証拠を見せんとばかりに大きく口を開けて口内を晒し、両乳房を持ち上げた）
（意味ありげな笑みを浮かべて口を閉じると、自分の手で母乳を搾り出してペニスに浴びせ、亀頭にや竿に付着した唾液と精液を洗い流していく）
ウフフ…♥
とても美味しゅうございましたわ……名無しさまのザーメンミ・ル・ク…♥
（びゅーっ、びゅーっと、カリの隙間や鈴口にも母乳を浴びせると、陰嚢ごとペニスを乳房で挟み込み、上下に動かし始める）
（乳房を持ち上げると亀頭まですっぽり隠れ、乳房を下ろすとぬちゅりと卑猥な音が聞こえた）

あげ

>>146
うぐ…く……ぁ…春歌…
（快感のあまりの強さに呻き、歯ぎしりをしながら、春歌の口内にドクリドクリと精液を放出する）
出てる……まだまだ…出るぞ…
（射精を続けるペニスを頬張ったまま、こちらに向かって淫らに微笑む春歌を）
（いとおしく感じながら、そのペニスを絶頂の快楽のまま、春歌の口内で暴れさせ、）
（容赦なく白濁を撒き散らしていく）

はぁ…はぁ……っうお？は…春歌…っ？
（いくらか射精が弱まり始めると、貪欲に精液を求める春歌に敏感な先端を吸い上げられ、）
（ほじくられ、情けなく声を上げてしまいながらも、その刺激にペニスは正直に反応し、）
（出せるだけの精液を吐き出していく。やがて、長く大量の射精を終え、）
（硬さを幾分失ったペニスはズルリと春歌の唇から解放される）

ふぅ…………はぁ…春歌の口の中、最高だったぞ………
いいぞ…お口に残ってる分は、しっかり味わって飲み込め？
（口内に溜まった、自分でも驚くほど濃厚な精液を見せられ、満足感に浸る）
（その後、その精液をいやらしい水音を立てながら口内で味わい、弄び、最後に）
（飲み下す春歌の姿に、萎え始めていたペニスは、再び頭をもたげていく）

よし、いい子だ。いやらしくて、すごく可愛かったぞ、春歌。
ザーメンミルク、そんなに美味かったか。…もっと出して欲しいか？
…って…春歌……？
（嚥下の証拠に口の中を晒してから妖艶に微笑む春歌に少し戸惑っていると、）
（春歌自ら乳房を搾った母乳を、シャワーのようにペニスに浴びせられる）
…ん……春歌のミルクシャワー………気持ち良いな…
（さっきまでのような激しい刺激ではないものの、濃厚な母乳の温かさと、）
（敏感なペニスに当たる時のむず痒さ、そして春歌がペニスに向けてミルクを搾っているという）
（卑猥な光景が充分な快感となり、ペニスはさらに硬さを取り戻していく）

おぉ……母乳ローションでパイズリか…
すごくヌルヌルで…これは…気持ち良過ぎるぞ…
（柔らかい乳房に、温かい母乳塗れのペニスが陰嚢もろとも包まれ、上下に擦られると、）
（ペニスは完全に最初の硬さと角度に戻り、硬さと脈動、熱さを、今度は）
（春歌の豊かな乳房に、内側から伝える）
く…は……春歌の…ミルク乳マンコ……すごくいいぞっ…
（思わず腰を動かし、春歌の柔らかな乳肉に、ガチガチのペニスを突き入れ始める）

>148
いつまで占領してるつもりだ？
もうお前のバトルフェイズはとっくに終了してるんだぜ？

春歌が終了宣言出さないと終わらんのでは？

使って良いんじゃね

置きレスなんだから気にしないで使って良し

置きレススレは同時進行が普通なんだよ
その為にアンカーが有るんだしさ

>>148
さぁ、今度は、ワタクシの胸に名無しさまのミルクをご馳走して下さいませ♥
（母乳と唾液と精液が入り混じったヌルヌルをローション代わりに、名無しさまのペニスを乳房で擦り上げていく）
（乳房の中で名無しさまのペニスは硬さを瞬時に取り戻し、快感を露にするかのように、ペニスの油送を始める）
んん…♥ン…♥
（名無しさまのペニスは一度目に劣らず熱く、乳房にその熱を伝える）
（ペニスが乳房を擦り、胸板を叩くたびに、ぬちゅ、ぬちゅと水音が鳴り、母乳が微量ながらも放たれる）
春歌の胸を名無しさまのミルクで…ドロドロに染めて下さいね…♥
んむ…ん…ちゅ…ちゅ…
（亀頭が乳房の間から顔を見せるたびに口唇で触れ、鈴口に何度も小さく接吻する）
（乳房の動きは徐々に早まり、両側から強く挟み込むと、ぎゅ、ぎゅ、とペニスを扱いていく）

【ワタクシは、次のレスで締めさせていただきます。】

age

>>154
…あぁ、春歌のおっぱいには、ずいぶんご馳走になったからな。
お返しに、俺のザーメンミルク、たっぷりぶっかけてやるぞ…
…おぅ…い、いいぞ……は、春歌の口もすごく良かったけど……
やっぱり春歌の胸、最高だ……もっと…もっとしてくれ…っ…
（グチュグチュといやらしい音を立てながら、再び勃起しきったペニスを）
（豊かな乳房に扇情的に刺激され、一度整えたはずの息もまた荒くなり、）
（快感を貪るように腰を動かしながらも、自分の胸の下辺りで揺れる春歌の頭を）
（その荒々しさとは対照的に、できるだけ静かに、優しく撫でる）

おぉっ…そ、そこは…一度出したから、敏感に……うぁ…あぁっ…
（春歌の乳房の間から顔を覗かせたり、隠れたりする亀頭への丹念な愛撫に）
（声を上げながら、口付けられる度にその鈴口からトロトロと新しいカウパーを）
（どんどん湧き出させ、胸による奉仕の快感の大きさを春歌に伝えていく）

はぁっ…はぁはぁ……気持ち良過ぎて…どうにかなりそうだ……春歌…
…ん……ほら、もっとローション出してやるぞ……
（口淫されていた時のように、両手を下に伸ばし、男の腰の所でピュッピュッと母乳を）
（漏らしている春歌の両乳首を、今までずっとしてきたのと同じように摘み、扱き、押しつぶし、）
（春歌の乳房と自分の腰が密着しているところに、母乳を搾り散らす）

くぁ……そろそろ…またイきそうだ……春歌の乳マンコすご過ぎる…っ…
（乳房とペニスの間に母乳の白い泡を作りながらの春歌の胸での奉仕の快感に、）
（包まれているミルク塗れのペニスはあっという間に絶頂へと向かっていき、）
（春歌の乳房を犯す男の腰の動きもただただ早くなる）

はぁっ…はぁっ……すごい乳圧で…チンポが蕩けそうだ……
あぁ、出るっ……また出るぞ…っ……春歌のエロ胸で……イ…ク…
（最初と同じように、絶頂の快感に任せて、春歌の両の乳首をギュッ、と握りながら）
…く……イク……ぞ…っ…！
（ぐっ、と一際腰を突き出し、膨らみまくった亀頭を春歌の乳房から覗かせると、）
（次の瞬間、ペニスが柔肉の中でビクッ、と大きく脈動し、鈴口から勢い良く）
（2度目とは思えないほどの量と濃さの精液が噴き出し、春歌の顔や望んでいた胸へ、）
（容赦なく飛び、へばりついて、くっきりと分かる白い筋を残していく）
…あ…くぁ……まだ出るな……そら、春歌の胸、俺のミルク塗れにしてやるからぞ……
（やがて勢いが弱まっていくものの、出る量はほとんど変わらず、その分の精液は、）
（たっぷりと春歌の胸の上に溜まり、そこから流れ落ちた分は、母乳と混ざり合い、）
（春歌の両乳房は、すっかり白濁に覆われていく）


【了解】

>>156
そろそろ…ですわね…
（何度も出入りするペニスが乳房の中で一際大きく脈打つ）
（乳房の間から亀頭が顔を出し、鈴口を小さくパクパクと動いた瞬間、一度目よりも勢いよく精液を放つ）
（同時に自分の乳頭を強く摘まれ、今まで出一番多くの量の母乳を放った）
す、すごい。…こんなにたくさん…♥
（小さく乳房を上下に動かし、母乳を宙に放ち、名無しさまの精液を搾り出そうと更に強く挟み、乳圧を上げると）
（ぷぴゅ、と小さな粘着質な音を立て、望んだままに精液が飛び出た）
クスクス……名無しさまの精液で、ワタクシの顔、すっかりドロドロ…♥
精臭が香って、とても心地よくて…匂いだけで気をやってしまいそうですわ♥
（顔に浴びせられた精液は、頬を伝って顎下へと流れ落ち、乳房の間へと垂れ落ちる）
（時間の経過と共に、乳房の上には精液が溜まり、乳房の根元の間に開いた小さな隙間から、その精液が腹へと流れ落ちていく）
…ちゅ…ぢゅるうぅぅ……コクン…
（流れ落ちる精液が勿体無いとばかりに、顔を俯かせて精液を啜る）
（可能な限り精液を啜り、乳房を開くと、乳房はすっかり名無し様の精液に塗れ、ブラジャーを身に着けているようにも見えた）
（名無しさまの射精はいつの間にか止み、頭を垂れているが、再び母乳を浴びせかけると、パクリと咥えこみ）
（舌で亀頭を転がして清め、尿道を吸い上げて残滓を啜った）
ン…
（カリの隙間や竿、陰嚢も舌で舐めて清め上げると口を離し）
…ずぞぞぞ……ごきゅ
（乳房を覆う精液を手で掬い、掌に溜めたそれをわざと卑猥な音を立てて啜って嚥下した）


ウフフ……ちゅる…
ご馳走さまでした、名無しさま♥
（掌に残る精液を舐め取り、正座し、三本指を床について頭を下げて礼を述べると、ゆっくりと顔を上げて名無しさまを見上げて微笑んだ）

【一週間に渡るプレイに付き合ってくださり、本当にありがとうございました。】
【こちらの都合に合わせていただいて、本当に感謝しております。】
【ワタクシはこれで締めとさせていただきます。大変お疲れさまでした、名無しさま…】

>>157
くは…ぁ…さっきよりも……出ちまう…うぅっ…
…く……春歌の胸…気持ち良過ぎて……止まらない…っ…
（射精中も、ペニスを扱き、搾り上げるような柔肉の圧力に、鈴口からは止め処なく）
（精液が迸り、春歌の顔と乳房を汚していく。その白濁を、蕩けた表情で嬉しそうに）
（浴び、啜る春歌の淫猥な姿に興奮をまた煽られ、乳房の間で震えるペニスからは、）
（さらにまた新たな精液が放出され、飽きることなく春歌を染め上げていく）

はぁ…はぁ……ほら、春歌の胸、俺のザーメンミルクだらけだ…
春歌のエロおっぱい……俺のミルクと春歌のミルクでドロドロだな…
（自分でも驚くほどの射精を終え、濃い白濁の膜と、鼻をつく雄の匂いに覆われた）
（春歌の顔と両の乳房、精液が流れていく腹を存分に眺め、息を整える）

お…っ…春歌……うぉ…
（大量の射精の直後で敏感になっている萎えたペニスに、再び母乳を浴びせられてから、）
（春歌の口内で丹念に清められ、その快感に思わずぶるっ、と身震いしながら呻く）
…ん…よしよし…上手だぞ………
（ペニスだけでなく、陰嚢もペロペロと舐め清めていく春歌の頭を撫でながら、）
（その光景から目を離すことなく、見つめ続ける）

（清めの奉仕を終えると、春歌は自分の胸に出されたザーメンを飲み下す）
ほんとに美味そうに啜るな…すごくいやらしいぞ……
こっちも春歌のエロミルクいっぱいご馳走様。ありがとな、春歌…とっても可愛かったぞ……
（最後に、精液に塗れた淫らな姿には似つかわしくない、古風な仕種で礼を述べ）
（こちらに笑顔を向ける春歌に、礼を返し、その前髪に口付けた）


【こちらこそ、一週間お相手してもらって、本当にありがとう】
【置きレス形式は、自分のペースで出来たのでこちらも助かったよ】
【本当にお疲れ様、春歌】

【最後に、長々と使わせてもらったこのスレに感謝】

>>158
【レスを確認させていただきました。】
【またいつか機会があれば、その時は宜しくお願いします。】

【住人の皆様、一週間もの間スレを使わせていただきまして、ありがとうございました。】
【スレをお返し致します。】

何よ、乳首摘まれたくらいでどうにもならないわよ！
何期待してんの？

>>160
本当に？
じゃあまずは摘んでみようか。
（服の上から両方の乳首を摘む）

待機してみるわ
（学生服姿で椅子に腰掛けている）

学生服のまま椅子に座るというのは中々ありそうでないな
電車の中が一番現実的だ

あと、普通に教室とか

…雛苺のためとはいえ、遠くに出たものだわ。
（走行中の満員電車の中、ドアの前で外を眺めている）

【意見を汲み取って、電車の中ということでお願いします。】

あげ

上がってないじゃん

こんばんは、皆様。
少しの間、お邪魔しますわね。

【出典はSisterPrincess　12人の妹達です。】
【容姿：ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/7/78/Sispri_13.jpg】
【現在の格好：ttp://homepage2.nifty.com/aoi-lay02/gallery/jiiya3.htm】

じいやさんの乳首を、摘んでいいんですか？

背後から｢何でそんな姿なの？｣と聞きながら摘んでみる

>>169
こんばんは、169さま
勿論ですけれど、レス番号+5文字以上のトリップキーでトリップをお願いできますか？

>>170
胸を弄んでもらうためです。
視覚的な挑発、といえば分かっていただけるでしょうか。

>>171
わかりました。これでよろしいでしょうか？

>>172
えぇ、結構ですわ。
それでは、しばらくの間、私の胸は169さまの自由でございます。
（両乳房を道上げて乳頭を169さまに向ける）
心行くまで堪能してください。
私も、169さまのモノを堪能させていただきますから…

>>173
ふぉほー！
じいやさんのたわわなおっぱいが自由に…
ではお言葉に甘えて…！
（じいやさんの乳首を、ぼたんのように指の腹で乳輪に押し込む）
凄い。にゅーりんのなかに乳首全部入りそう…！
（もう一方の乳首を指でつまみ、きゅっきゅっと手際よく弄りだす）

>>174
ン、ン…ッ
（169さまにまだ柔らかい乳頭を押し潰される）
（乳房の中へ指を突きいれられるかのような感触と共に、169さまの指が第二関節まで沈み込む）
い、いいですわよ……そんな感じ……
（自分の乳頭が弄繰り回されている光景に頬を染め、後ろ手に両手をついた）

>>175
指がズブズブ埋まってくよ。
どんどん硬くしてあげるからね。じいやさん。
（いじってる方の乳首に爪を立て、くにくにと抓る）
こっちも…じいやさんのおっぱいでセックスしてるみたいに…
（指が性器のように出入りして、セックスを連想させる）
じいやさん、出るのかな…ミ・ル・ク。
（乳首から指を解放して根元に指でリングを作り、きゅっと優しく握る）

>>176
こういふ風に…ンン…触られたこと、無かったから…アッ♥
自分でも、驚いてます……
（169さまの指は根元まで沈み込み、乳房がその弾力で169さまの指を押し返す）
フフフ…そう仰られると…なんだか指が、オチンポに見えますわね。
（乳頭は徐々に硬度を増し、感度が増していく）
ふぅ…ん……み、ミルクは……もしかしたら、出るかも知れなせんわね…♥
乳頭だけじゃなくて…胸も…全体的に弄くってくれれば…

>>177
オナニーする時に触ったりとかしませんか？
じいやさんはオナニーなんてしないですか？
なんて意地悪を言ってみたりして…
（オチンポのようと言われて得意がり、挿入するような動きを徐々に早めていく）
もしかしたら…その可能性に賭けてみます！
（乳房の根元から先に指のリングを通す仕草を繰り返す）
ほらじいやさん、こちらは指が突っ込まれて、こちらは根元からぎゅって絞られて…
大きなおっぱい、たくさん弄られてるのわかりますか？

>>178
あら、自慰はしたことありますわよ？
最も、気を紛らわす程度の効果しかなくて…
本物のオチンポでないと、満足は出来ませんわね。
ん…ハァ…アッ♥
（乳頭を扱く指の動きが早まり、それに連れて乳房に走る快感も強くなる）
（もう片方の乳房は指を深く突き入れられ、グリグリと押し潰される）
…え、えぇ…アっ…ハァ…わ、分かり…ますわ……ンッ♥
169さま…む、胸…揉んでちょうだい……
そうすればきっと…ミルクも…♥
（快感に口元に笑みを浮かべて顔をしかめ、乳頭だけではなく、乳房を揉んで愛撫するよう願い出る）

>>179
これはとんだ失礼を。
乳首だけでも、オナニーでも満足できないご様子。
じいやさんは予想以上にエッチだったようだな。
（言葉でゆっくりと責めながら、両方の乳首をいやらしく扱く）
では約束どおり、揉んで差し上げよう。こうやって。
（両手でそれぞれの乳房をむんずとつかむ）
はいっ、おおっ、こんな形を変えて…なんて柔らかさか！？
（互い違いに思い切り力を込めてぎゅっぎゅっと揉んでいく）

>>180
あら、失礼なことはありませんわよ？
私にとって、エッチとは褒め言葉と同じですもの。
（両乳房の乳頭が同時に扱かれ、小さな痺れが乳房に走る）

ん…はあ…ッ♥
（望みどおり乳房が揉まれ、乳房は大きく形を変える）
（交互に両乳房を鷲掴みされるたび、乳房には強い快感が走る）
ハァ…いい…いいですわよ、169さま…♥
（やがて、乳頭はすっかり硬くなり、天井に向かってピンッと先端を向けた）

>>181
では遠慮なく、そのおっきなエッチオッパイを！
（グギュッグギュッと凄絶な力で、弾力と柔軟性を兼ね備えた大きな乳房を刺激し続ける）
うわっ、凄い感触、パイズリされてー！
（赤裸々な思いを告白しつつ、揉みながら乳房に頬擦りをする）
ふにゃんふにゃんな中で中心で勃起するエロ乳首もたまらない！
じいやさんのオッパイで、一週間分のザーメン絞り出せそう！
（興奮しながら揉んでいる為、手のひらに汗がたまりしっとりとした感触を乳房に与える）

>>182
あぁ、169さまったら…荒々しい…♥
（揉みまわされる乳房は、169さまの手の中で次から次へと形を変える）
（気分は高揚していき、息は少しずつ荒いでくる）
169さまの手…胸を揉むのがお上手ですわね…♥
（身体を支えている両手の力をゆっくりと抜いていき、自分の身体を仰向けに横たえていく）
ハァ……あァ……169…さま……
オチンポ……お望みなら、挟んでもいいですわよ……？
もう少し胸を…揉んで下さるのなら……♥

>>183
じいやさんのオッパイがエロくて、だから自然に力が入って！
（オモチャのように乳房を弄り、様々な形に絞りながら変化させる）
（その形を見ているだけで下半身は雄雄しく勃起している）
じいやさんのオッパイこそ、手を誘うのが上手ですよ。
これで、ミルク出したりしたら、本当に最高…！
（乳輪の周りに指を集め、力を込めて荒く扱く）
そ、その上、おちんぽ…挟む？
じいやさんのオッパイでパイズリ…！あはぁ！
（指先にさらに力が集まって相手の形もお構い無しに揉みまくる）

>>184
そ、そんなに私の胸って、猥らなの…？
ンァ…ハぁん…♥
（一揉みされる度に心地よい快感が走り、乳房の奥にはジンジンと甘い痺れが生じて）
ミルクは…なんだか、出そうな気がしますわ…
169さまがお上手だから…♥
（時折、上半身を、くん、と持ち上げ、自ら乳房を169さまの手に宛がったり）

アァ…アッ！
169さま、そ、そんなに強くしたら…！
（痺れは大きくなっていき、乳房全体に広がっていく）
（やがてそれが入湯に達した時、先端から、ピュッ、ピュピュッ、と、少量のミルクが飛び出す）
え…？
み、ミルク…出たみたいです……&heats;

>>185
自分で気づいてなかったのか？
カマトトぶる事ないじゃないですか？
（乳頭から湧き出たミルクを舌を伸ばして舐めとる）
うぉっ！本当に出るなんて…マジエッチなオッパイ！
味の方はよくわからないけど、このオッパイから出たと言う事は、相当に…！
（べろべろと舌をくねらせ、乳頭に残った液体を残らず飲み込む）

>>186
だ、だって…今まで相手になってくださった男性…少ししか胸を揉んでくれなくて…
（ミルクが出るようになった後も、169さまに胸を揉まれ、乳頭からミルクを放つ）
（乳頭に舌が這い、口唇が被さって吸い上げられると、小さく身体を震わせてミルクを169さまの口内に放つ）
ハァ…ハァ…あはぁ…む、胸で…こんなに感じたのは……久しぶり、ですわ……♥


【申し訳ございません。】
【眠気がきてしまいまして、締めに入っていただいてもよろしいでしょうか…？】

>>187
見る目ないな。このオッパイを何だと思ってんだろう。
よし、このままパイズリと行きたいとこだが…それは次のお楽しみにしておこう。
今はもっと、ミルクが出るところを見てみたいですから。
（乳頭の射線上で大きく口を開け、さらに強く激しく揉み続ける）

【わかりました。お相手ありがとうございました】
【よろしければ是非また。今度はパイズリを】

>>188
169さまに出会えて、よかったですわ。
だって、たくさん、私の胸を愛撫してくださるんですもの♥
ミルクはまだたっぷりございますから、存分に味わってくださいませ…
（その後も、169さまに胸を愛撫していただき、新鮮なミルクをご馳走して差し上げた）

【えぇ。次の機会があれば、そのときはパイズリをさせていただきますわ。】
【お疲れさまでした。】

じいやさんﾊｧﾊｧ
ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm9665.jpg.html

age

大空寺…

>192
あによ？

ちょっとワロタ

>194
笑ってんじゃないわさ！
（グーパン）

おはようございます
（メイド服姿で挨拶する）

おはやくございません

>>196
おはよう。
（メイド服の上からそっと乳を撫で上げて、先端の辺りを揉むように指でマッサージしてあげる）

トリが違う。偽者だ。

こんにちは。旅のお供に武器は如何ですか？
今日はショートソードをお安くさせて戴いてますよ。（微笑）

何かのキャラさん？

>>200
ショートソードがお勧めか。

けど、もっと威力のありそうな武器がありそうだが…？
（カトレアの爆乳のジロジロ見つめ）

>>201
あら、こんにちは。（微笑）
【クイーンズブレイドという、ゲームブックに出てくるキャラクターです。】
【詳しくは検索してみて下さいね？（苦笑）】

>>202
いらっしゃいませ。（微笑）
威力のある武器をお探しですか？それでしたらこちらのバスタードソードは
如何でしょう？

・・・よろしければ、こちらをお摘み戴きながら商品の説明もさせて戴きますが・・・？
（ゴクリ、と息を呑むと、エプロンに似たレザーメイルの半身を外し
非常にボリュームのある熟れた爆乳をボロン！っと男の前に晒す。）

>>204
おおっ…！なかなかサービス精神旺盛な店だな。
どれどれ…
（ケタ外れの爆乳に視線が釘付けとなり
誘われるがままに乳首に手を伸ばすと、二本の指で摘み上げてコリコリといじくる）

>>205
ぁふ・・・っ
（寝かせた大樽爆弾のように突き出たモッチリ美肌の乳肉。その先に桜色に蒸しあげた
饅頭のような乳輪が鏡餅のように覆い重なり、更にその先にプルンと突き出した
淡い肉色をしたマスカットのようなニプルを胡桃のように摘まれ、かすかな嬌声をあげる。）

そ、それで、わ、はぁぁ・・・商品、の、せ、説明、ぉおっ
いたしま、す・・・っ。
こちらの、ば、バスタードソードは、ぁっ・・・西方、の、名のあるソード、ま、マイスターによ、る
銘ひっ、ン、っで・・・ぁは・・・
（平静を装いながら男に剣の説明を始めるが、男の節くれ立った二本指の間で
転がされ、捻られ、潰される大粒の乳首に受ける刺激に、声も上ずり、視線も宙を泳ぐ。）

>>206
ほうほう。
名のある剣ってことか。なかなか切れ味の鋭そうな剣だな。
（と言いつつ、取り出されたバスタードソードには一瞥もくれず
ただその眼前で自らの指によって苛められ続けている乳首にだけ視線を降り注ぐ）

ところで、価格のほうはどうなんだ？
それだけの逸品ならば、かなり値も張りそうなものだが…

（などと話しを合わせる素振りを見せつつ
キュウゥ〜っと乳首をつねりあげて引っ張ったり、ブルンブルンと揺すったり
言葉とは裏腹に、乳房への愛撫に集中する）

>>207
そ、それは、ン・・・切れ味、んの、ほ、うは、ほ保証・・・いたします、わんっ♪
（はァ、はァ、と息も上がり、説明もそぞろになってきた様子。）
（ふと気付いた男の視線は商品に全く向けられておらず、全て自分の豊満過ぎる乳房に
注がれていることに鼓動が高鳴る。）

は？あ、か価格ですか？
そそれは、確かに相をぉ、の・・はァっ、はァっ・・・
ですが、これもな何かのご縁・・・せいいの、ぁるサービスを・・ぉほおおぉ・・・っ
（男の指の中で乳首が弄ばれる度に、その刺激は電気のように全身を走り
女の芯を熱くさせる。）
（嬌声は既に男の耳にも分かるくらいの派手な喘ぎ声に変わり、理知的に美貌を飾る
眼鏡の奥の瞳は虚ろで、今にもアクメに裏返りそうになっている。）

>>208
切れ味は保証って言われても、実際に使ってみないことには分からないからなぁ…
（乳房を苛める手を休めることなくカトレアの説明に耳を傾けていたが、
息遣いが荒くなってきた様子が、さらに男の劣情をそそり
その愛撫の激しさはさらに増していく）

そうだなぁ…どのくらいのサービスをしてくれるかによって、購入を決めたいところだな。
こっちとしても、この縁を大切にしたいところだし…
（左右から爆乳を絞り込むように寄せあげて、乳首を真ん中に寄せると
大きく開いた口を近づけ）

あぁ〜…んむっ！はぐはぐ…んちゅう
（口いっぱいに柔肉をほおばると、唾液をまき散らすくらいの勢いで吸いたてる）

>>209
っ！！キャ、ぁ・・�狽ﾍんんんんッ！！
（おもむろに乳房をかきあげられて、両の乳首を貪り吸われ一瞬狼狽するも）

わ、分かりましたっ、ぉお客様、それでは私の、ぃえ、当店のまごころサービスを
お受け下さいっ。心ぉ込め、てご奉仕いたしますわぁっ♪
と、言うか、もぉダメっ、久し振りなのぉおおおおっ！！
（乳房にむしゃぶりついている男の唇を乳首から奪うと、唾液も溢れん程に潤った
唇を自ら挿しこみ、男の口内に舌を深く捻じ込んで擦りつける。）
（両手は男の股間をサーチライトのようにまさぐり、着衣の奥から逞しく反り返った
肉の大剣を探り出す。）

（10本の指は探り当てた肉剣の上を、生き物のようにやわやわと這いまわり
輪を作ると、肉剣を程よく締め付けながら上下に扱き立てる。）

>>210
んあ…？ん、んちゅう…！ちゅぱっ……
（突然の濃厚な口付けに、一瞬驚きの表情を示すが
淫靡に絡みついてくる唇と舌の感触や、匂い立つような芳香に我を忘れそうになる）

…っぷはぁ……よし、商談成立だな。
商人としての誠意を見せてくれたら、その剣の購入を考えよう。
（カトレアの指の輪が行き来するたびに、ピクッピクッと股間の剣が反応を示し
その先端からはねっとりとした汁が滴り始める）

こっちもこの剣の相手を久しく探していた。
お互いに…丁度いい対戦相手に恵まれた、ということだな。
（弄くられ続けている股間にのモノを、そのままカトレアの太ももの間に捻じ込むようにし
情事を誘いかけるように、先端でヴァギナの辺りをツンツンとつつく）

>>211
っぁあん・・・ハァ・・・ぉお買い上げありがとう御座いますっ。
（爛々とした瞳を輝かせ男に一礼するが、その意味は商品を買い上げたことによる
ことだけでは勿論なく）

ぅ、ァッ、ァッ・・・
（熱く滾った肉剣でヴァギナの周りを小突かれる度、背筋まで電気が走り、
腰がビクン、ビクン、と跳ねる。）
まぁ？ふふふ・・・こちらの剣もかなりの銘品と見ましたわ。
（肉剣の根元を両手で掴み、自らのデルタに突きつけ）
久し振りの対戦、私も腕がなりますわ。（艶笑）
（頬を紅潮させ男を見つめ、悪戯っぽく微笑んで）

・・・その前に、こちらで錆落としをさせて下さいな？
（ペロリ。と舌なめずりをしたかと思うと、男の股間の前に跪き
紅を注した唇で男の肉剣に数度口付けし）
ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、レロ・・・ベロン。
んも・・・
（舌を生き物のように操り、肉剣の形を確認するかのようになぞり
大きく口腔を開けて刀身を頬張る）

【ごめんなさい。夕食で一旦落ちます。】
【一時間くらいで戻れますが、続きをどうするかお任せしたいと思います。】
【御都合が合わなければ破棄してください。】

まだかな…？

フィーッシュ！

m9（´<_｀）

え？フィイッシュ竹中さん？え？つまむの？私のを？

オメー等のせいでぶち壊しだわ！

せっかくカトレアのを摘んでたのによぉー！！（怒

ヒヒィーッ！！！何か怒ってるぅぅぅ！

敢えて言おう。
>>213に対して返事しなかった名無しの方が悪いとしか思えんのだが

もぅいいからよぉ
オメー出てくんなわ、邪魔だから（蟹

>>220
やれれば後は用済みっすよ＾＾

パイパイつまませてくれんかのー

んー…何よぅ…
さっきから摘ませろって…
（ベッドから上体を起こして大きく欠伸する）
（下着を穿いているが、他には何も身に着けていない


【ロマンシング・サガ２】

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp069198.jpg

>>224
おはよう、ジェシカ。
今日もインペリアルクロスの演習に、はげ……
（部屋に顔出すなり、ジェシカの身体を目の当たりにして硬直）

>>225
ブラクラ登録済み。スルー。

>>226
おはよう、ベアさん
お迎えありが…って、ま、まだ着替えてないんで…！
（自分の格好を忘れて素で挨拶してしまい、顔を赤くする）
と、扉閉めてぇ！

>>228
お、おう、わかったっ！！
（ジェシカに促されて一も二もなく頷き、部屋の中に身を滑り込ませてから扉を閉める）

ふぅ……これで一安心だな。
（一仕事終えた男の顔で額を拭い、ジェシカの方を振り向く）

>>229
そうです、扉を閉めて外に…って、なに入ってきてるんですかっ
（悪気があるのか無いのか、呆れたような声で）
早く外に…
（その時、部屋の外から声が聞こえてくる）
ま、マズいわ…

>>230
え？　あ、いや、だって扉を閉めてくれっていうから……
（ジェシカに窘められて、心外そうに扉とジェシカを見比べて）
（外から靴音と話し声が聞こえてき、ジェシカの狼狽の声を聞くと、取り乱して）

や、やばいっ、こんなところを見つかったら陣形から外されてしまう！？
そ、そうだっ、ちょっと隠れさせてもらうぞっ！！
（そういうと、ジェシカのベッドに駈け寄ってジェシカごとシーツを被る）

>>231
困ったわね…さすがに今出ていかれるのはマズいですから…って、ちょっとぉ！
（いきなりベッドに潜り込んでこられて慌てふため）
あー、もうっ
か、隠れるだけですよっ？
（そうは言いつつも、ベアの巨大は全く隠れてはいない）

>>232
うおっ！？　す、すまねえ、ちいとばかし動転してもがもがもが……）
（目の前にジェシカの困り顔と、柔らかそうな膨らみを一望して、目をぱちくり）
（ようやく脳に血が巡って、思わず飛び上がりそうになるが、すぐに口を塞いで静かにする）

あ、ああ、任せてくれっ！
何があっても、お前だけは俺のパリィ！で守りきってやるから！！
（真顔で自信を込めて）
（巨体の下で居心地悪そうにしているジェシカの、サクランボのような突起を見つめながら）

>>233
お、重い…です…
（守るという言葉は頼もしいが、今ばかりはそうも言えず）
（しばらくすると、声の主が自分の部屋の前を通過したらしく、静かになる）
言ったみたいですね…
もう、出ても大丈夫ですよベアさん
って、いうか、出てください
（視線に気付いて顔を赤らめながら眉間に皺を寄せた）

【ごめんなさい…眠くなってきちゃいました。】
【申し訳ないのですけど、次のレスで締めさせてもらっていいでしょうか？】

>>234
ふぅううううう……なんとかやり過ごせたようだなっ、助かったぞ、ジェシカ！
（息を殺して足音が遠ざかるのを確認した後、額の汗を拭って、苦笑いを浮かべ）

おおっとっ！？　す、すまねえっ、これは、その、別に他意があったわけじゃっ！？
いやほら、なんていうか……不可抗力ってやつ！？
（慌ててベッドから跳ね起きて飛び降りると、弁解しながら後ずさって扉までたどり着き）
と、取りあえず、今回のことは俺のパリィ！に免じて受け流してくれ！
じゃ、じゃあまたあとでっ！！
（最後にもう一度、ジェシカの乳首に名残の視線を送ってから、一瞬にして廊下に
飛び出していく）

>>236
つ、次からは気をつけてくださいねっ！
（前を隠すことも忘れて、ベアに注意をする）
（扉が勢いよく閉まり、誰もいなくなると、ゆっくりとベッドから起き出して身支度を整えた）
さてと、行きますか…

【中途半端に終わってすみません。】
【次に来る時は、時間に余裕を持って来ますので…】

【スレをお返しします。】

キャラ降臨期待アゲ

http://imgb.rentalcgi.com/bbs/animemax/index.cgi

Hアニメ・ゲームの画像掲示板を作りました。
よかったら遊びに来て下さい。＜(_ _)＞

置きレスでよろしければ、ワタクシがお相手を務めさせていただきます｡
（素肌に袴を纏い、現れ、一礼する）

まずは、肝心の乳首をご披露願います。

今回は趣向として、下半身に何も履かずに、あぐらをかいてもらうのはありですかな？

>>241
こんにちは、名無しさま。
（名無しさまに向いて会釈して）

そうでございますね。
では、しばしお待ちを…
（名無しさまの期待に沿うべく、袴を脱いで、一糸纏わぬ姿となると）
（また少し大きくなった乳房と桜色の蕾、ぷっくりとした秘所が晒されて外気に触れる）
それと…胡座をかくのでしたわね？
（体をしゃがみ込ませ、胡座をかいて名無しさまを見上げ）
……これで宜しいでしょうか？

>>242
こんにちは、春歌さん。今日も残暑が厳しいですね。
（気前よく会釈を返して）

はい、お聞き届け下さいまして、ありがとうございます。
……絶景とは、このことですね。そうやって全てをさらけ出したあなたが
胡座を掻いているのを上から見下ろすと、情欲をそそられる思いです。
（乳房が迫り出して先端を突き出しているのを均等に眺める）
（胸の谷間から、胡座をかいたために、大きく割り広げられた秘裂を満足げに見下ろして）

それでは……趣旨に乗っ取って、失礼します。
（そういうと、椅子に腰を下ろし、足を伸ばして乳房に宛がう）
（足の親指でもどかしげに春歌の乳首を弾いた後、指の腹で押しつぶす）

巷では「足コキ」なる趣向が隆盛と聞きまして、ね。
ところで、素裸で胡座をかいてみた気分はいかがでしょうか？

>>241
絶景だなんて、ワタクシ如きの身体をそんな風に仰って……名無しさまったら、上手なことを……♥
そ、そんなに見つめられると、恥ずかしいですわ…
（頬を赤くして顔を小さく俯かせて）
（椅子を引く音が聞こえると顔をあげ、名無しさまの次の行動を待つ）

ん…こ、これは…？
（乳房に足が触れ、足の指で乳頭が摘まれる）
足コキというのは、女性が男性のペニスを足で
愛撫する行為だとばかり思っていましたが……
こういうものもあるのですね。
（関心したように呟き、名無しさまの足に乳房を自由にさせる）
正座はしたことがありますが、胡座は初めてですので……
どういえばいいのか分からないです……

>>244
いやいや、今の時期の少女の身体は、それだけで芸術品ですから。
しかも、鍛えられ引き締まった春歌さんの裸には、見とれてしまいます。
（滑らかな口とは裏腹に、彼女の突起を弄ぶ足の動きはぎこちない）
（思うように動かないのか、乳首を外れて、乳輪の外側に親指がたびたび食い込んだ）

……いえ、あなたの胡座を見た瞬間に、ふと足でしたくなる衝動を抑えきれなくて。
口から出任せのようなモノですよ。
（足の指でのピンポイントを諦め、足の裏全体で弾力のある突起を擦りつける）

なるほど、女性はあまり胡座をかきませんし、ね。
そうですね、私からはあなたの綺麗なおまんこが丸見えになっているのですが……
そう言う座り方をして心許ない、とか、変な気分だとか、率直にお願いします。

>>245
フフフ…肉体美を褒められて悪い気はしませんわね。
ならば、ご存分にワタクシの身体をご覧になってくださいませ…
（ぎこちなく乳頭を掴む足の指が、時折、乳輪に食い込むが痛みは感じず）
（また経験のないことに、寧ろ、期待さえも沸いた）

衝動的に足でしたくなってしまったというわけですか。
殿方の性癖は、多種多様ですわね…ン…
（乳頭が押しつぶされ、乳房に走った小さな感覚に声を上げた）

この体勢なら、思い切り診られても無理はありませんね…
気分は…そうですね、心許せないというのが正直なところ。
性としては、あまり好ましくない座り方ですし。
長い時間、続けたくはないです…

○心許ない：こころもとない
×心許せない：こころゆるせない？？

>>247
【失礼しました…。ご指摘、ありがとうございます…】

【春歌さん、すみませんが、プレイを破棄させて下さい…】
【今日の午後から一週間レスが出来なくなるため、期待に沿うプレイが出来そうにないんです】
【本当にすみませんでした】

ほんまにタチ悪いのが湧いてますなー。
勝手に人のロール破棄せんといてくださいな。

続きは明日の日中から投下再開しますので、よろしくです。

やっぱりもう止めます
混乱させてすみません

かる〜く摘ませてくれる娘サンはおらんかね？

望みのキャラを言え

どんな望みもかなえてやろう。
お前の払う代償はたった一つ。

神龍？

してその代償とは？

これがお前の生涯最後のエロールとなる

【さすがに置きレスはいつも成功するとは限りませんね。】
【申し訳ありませんが、プレイは放棄させていただきます。】
【それでは…】

ふっ…その程度の代償でいいのか。
構わぬ。望むところよ。

我が生涯最高のエロールを与えてくれるならばッ！！

だから望みのキャラは？

不知火舞

ふむ…グレンラガンのヨーコの乳首でも摘んでみたいところだな

ちょっと摘むだけなら、いちご100％のさつきなんかいいんじゃねえか？
ちょっとくらいなら笑って許してくれそうだし

俺はラブひなのなるがいいな

朝比奈みくるだろ

じっくり摘むなら巨乳
ちょっと摘むだけなら貧乳

ってことか

私と遊びたい人いる〜？

おー真祖！
摘ませてくれよ

むしろ挟んで欲しい
そこで摘むのさ

しょうがないなぁ…
（白い上着に手をかけて脱ぎ捨てると、服の下から豊満な乳房が露わになる）
ほら…いいわよ？

うわっ、その下って生乳だったのか。
浮かんでるラインが妙に艶かしいと思ってたけど、道理で……
（零れでた巨乳が揺れる迫力に目が釘付けになっていたが）
……あ、それでは失礼して、よっと。
（促されると、下から掬い上げるようにそっと手を添えて）
柔らかい…それに凄い質感が、これは90いってるかも……
（包み込むように正面から胸を掴み、親指と人差し指でそっと乳首を摘む）

>>271
んふふー♪
そう、下着つけてなかったのよ。
（驚くる名無しをからかうように）
んっ、え、遠慮はいらないからね？
（胸をそっと掴む手に物足りなさを感じる）

んん…あ、いいわよ…それ…
（突起を掴む指にピクッと感じて）

>>272
メルブラだと随分派手に飛び回ってるよな……
それでノーブラだと揺れて仕方ないんじゃない？
（軽く手首を震わせ、手の中で双房をふるふると踊らせてくる）
遠慮がいらないなら…これくらいしても大丈夫かな。
（指先に力が入ると乳首が引き出されるように軽く潰されて）
（そのままツマミを合わせるようにクリクリと回す動きで捻って）

胸が弱いんだね、こうされるの好きなのかな。
それとも自分でやってたりする？
（指先で先端を挟んだまま、胸全体を丸く円を描いて揉み）
（柔軟に形を変える感触に興奮の色が強まるのを隠そうともしない）

（周囲をキョロキョロしながら見渡す）
ここは･････どこ、ですか･････？

（警戒しながらあたりを伺う）

単刀直入に言えば、あなたの乳首を、私が摘む場所です。

ちょっと摘ませてね

ど〜れどれ♪

（ユウナの乳首をキュッと摘んでコリコリと弄くる）

（羞恥心で顔を真っ赤に染める）

っ･････
ぃっ･････
（歯をくいしばって漏れそうな声を耐える）

な、何をっ･････
なななにをするんですか！？
や････やめ･････やめ、やめてくださいっ！
ほ･････ほどきなさい！
（きっと涙を浮かべながらにらみつける）

何言ってんの？
やめるわけないじゃん、こんな楽しいこと♪
（クリックリッとリズミカルに乳首を弄って）

ほれほれ〜♪
ユウナちゃんも気持ち良くなってきたんじゃないの〜？　モミモミ・・クニュッ
（おっぱいを揉みしだきながら、乳首を扱き続ける）

ひっ･････ひっ･････
（情けない声をあげて感じ始める）

こ･････こんなとこ、こんなとこ見られたら･････わ、わたし･････
（恥ずかしくて舌が回らず
思い出したように人の気配がないか見回す）
くっ･････うく･････
（段々硬くなっていく恥ずかしさと情けなさで涙を流す）

や･････や･････やめっ････
（うつ向いたままホホを伝う涙）

くっだらねえ心配してんなって
ここには、オレとアンタ以外、誰もいねえんだからよお！
（ぎゅうぅ！っと力を入れて、おっぱいを握りつぶすようにつかむ）

ま、せいぜい楽しませてもらうぜ？
大召喚士サマのおっぱいをよぉ〜
（衣服をはだけさせて、露出させた乳首に吸いつく）

ちゅうう〜・・・チュパッチュパッ・・・ンチュ
へぇぇ〜〜いい味してるじゃん
ユウナちゃんのおっぱい〜♪
（舌を縦横に這わせて、思う存分ユウナのおっぱいをむしゃぶりつくす）

307 不知火舞 ◆TOfoDoJHeg sage 2007/09/27(木) 01:46:52 ID:???
（絡み付く視線に顔色一つ変えず）
･････欲情してるのね･････？
（襟元をくつろがせる
真っ白い乳肉の半分以上がむき出しになる）
お話の途中だったわね？
どうぞ、続けて･････？
（赤い唇をすぼめる
瞳には挑発するようななめた光）

･････。
いいわよ、その条件で。
ただし、わたしが勝った時にはその薬･････、あんたに使うわ。
（･････被虐の瞳）

心も体も奪いとって、おもちゃにしてあげる･････

【そんなこと、最初っから知っててやってんのに…お節介な奴もいるもんだ】
【せっかくユウナのおっぱい弄くってんだから、邪魔すんなよな】

ご･････ごめんなさい･････
で･････出直してきます
ご迷惑おかけしました、近日中にもう一度挑戦させてください･････
（情けないです、申し訳ございません･････知ってて相手していただいてた名無しさんに感謝です）

>>283
【おいおい、謝る必要ないってば】
【同時進行だろーが何だろーが、こんな夜中に楽しませてもらって感謝してんだから】

【ぜひこの続きしたいんで、また来てくれよ？よろしくな！】

【中心週末に出没します】
【またよければお相手ください】
【それでは･････】

向こうのスレをあれだけ荒らしておいて、ここではまた出没する気かーふざけんな!!!

クリクリ

早く摘ませろや

クニュクニュ

クリクリ…
（自分の乳首を触ったり摘んだり）
はぁ…なんか勃って来ちゃったな…どうしよ

キャラハン？

誰だ？

名無しのままで構って欲しい深夜雌名無し（女とは呼びたくない）

この調子で河岸を変えてはウロウロしてる構ってちゃんだからスルー推奨。

俺が摘んであげるよ
ほら…
（乳首をクリクリと弄くってあげる）

男なんですが、乳首を摘んだりしちゃ駄目ですか？

メスブタキモイ

ブサイク腐女子はこんな時間にもうろついてるのか

女なら誰でもいい

うそーん

とりあえずageてみるね

age失敗っす･････
今度こそ！

やってみたいけど
失敗したら大変どうしよう・・・（ウロウロ）

みくるティーひとつ。

まあ、取りあえずおっぱい出してみたら？
誰か摘んでくれると思うよ

(ビクッ！)

（み、みくるティー・・・みくるティー・・・だ、だめ
どうしても「みるくティー」になってあらぬ妄想が・・・）

ぼんっ（顔がまっか）

は、はひぃ！
み、みる、みくるティーどうぞっっ！
（かる〜くパニックに陥りながらバッっとムネをはだけさせると、
ホントにメロンがついてるかのような大きさの爆乳と
だらしない形のチェリーが・・・。←イメージ）

お。きたきた
（両手で下から持ち上げるように）
おー。柔らかいねー、それにもっちり…
（手のひら全体で撫でるようにすべすべと揉む）
これがみくるさんのほくろなんだね。
だらしない？だったら鍛えないとダメだね…
（両指の腹で触れるか触れないかの距離で、チェリーを微妙に撫でまわす）

んふぅっ・・・・お、お客様ぁ・・・
（相手が名無しさんなのでなんとなく・・・）

（キュっとくちびるを軽くかんだり、マユをひそめ、
脚をモジモジさせながら耐えている）

んぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・くっふぅ・・

>>307
ん？どうしたの？
（熱っぽい言い方に、乳輪のまわりをなぞるように指をまるく動かす）
（一瞬だけ先端に触れる）
みくるティーを注文してみたんだけど…
（乳の形を楽しむように双丘を持ち上げ、寄せてあげ）
そんなメニューはなかったかな？
（みくるの反応を楽しみながら）

はぁ・・・はぁぁっ・・・んんっふぅ
はぁ・・いぃ　ありま・・・すけどぉ・・
あの、そ、その、・・・搾っ・・・じゃなくて！
い、いい今、いれま・・きゃふぅん！（ビクン！）
ふああ・・・っ
（少しずつチェリーがにょきにょきと勃って・・・）

ブルブルっっ・・・
びくん・・びくん・・

あ、やっぱりあるんだね。
（安心したように）
搾るの？…ホントに？
（いやらしくなっていくみくるの顔を見ながら、両手で乳を優しく鷲づかみにしていく）
んー、ホントだ、ミルクの匂いするね
（勃起してきた乳頭に息を当てながら）
これを淹れるの？
（指先で乳輪をきゅいきゅいと擦りまわし）
そのまま飲めばいいのかな？

ぁぁぁうぅ・・・くすぐったぁい・・
はうぅ、あの　母乳は・・・ひゃあ！息、ぁつぅ・・いぃ・・
・・
すみ、ませんんっっ
ただいま・・・いれさせ、んひゅぅっっ・・
（なんとかお茶をいれるがカチャカチャと音が・・）

ごめんごめん、くすぐったかったね
（乳頭をこちょこちょ擽るのをやめ、つまんで撫で回す）
ん？出ないの？母乳。
やってみなくちゃ、わからないよ？
（乳輪に唇をあて、反対側から人差し指と挟んでくにくにする）
試さないほうが、いいかな…？
（わざと指と唇を大きく動かして）
あー、気をつけてね。熱いから…
（みくるが動きやすいように、おっぱいに顔を押し付けてぎゅっと抱きつく）

はっ・・はぁっ、はふ、はぁっ・・・
（目はトロンとしてきて、口の端からはよだれの筋がはしりはじめる・・）

（おきゃくさまの・・お口・・・あったかぁい・・・）

・・・！　じゃなくへ・・ダ、らめれすぅぅ・・・・！
あ！・・・あ！・・・



コポッ・・・コポポ・・・
（ちょっとこぼれたがなんとか注ぎ終える）

ふぁあぃ・・みくるてぃ・・ですぅ・・（ボ〜）

んー？
（乳先の吸い付くような感触を楽しみ、何度も押し込んだりくるくる回したり）
大丈夫？かゆいのかな、おっぱいの先
（指を揃えて撫で回し）
ダメなの？なんだ…
こうしちゃ、ダメなんだ？
（指をわっかにして乳輪のまわりにあて、先っぽを強調し）
（口の中全体を使って先っぽに吸い付く）
ちゅむ、んん…
（舌の先をかたくして先端をぐりぐり回し追いかける）

ん。よくできました。
これは、どの辺がみくるティなのかな？
（甘えるように抱きつきながら楽しそうに声を出す）

ふぇぇ・・出っ・・！！！！



（申し訳ありませんが凍結させてもらってもいいでしょうか？）
（ぬむい・・）

>>315
【あい、わかりましたよー】
【おやすみなさい、連絡くださいね】

>>316

きました〜

何日の何時とか決めてたのか？ｗ
そんな風には見えないのだが

あ・・・！

あ…。
申し訳ない…
みくるさん…、まだ見てる、かな…？

あ！　こんばんは〜

こんばんわっ！
（謝りたくて後ろから抱きつき）
この前はごめんなさいでした…
（いじけたように、人差し指でみくるの胸の先をいじいじする）

ほわ！
あ、えっと・・・へぅぅっ
（人差し指の動きにワンテンポ遅れてびくっとする）

>>323
僕はあなたに謝らないといけない。
みくるさんを待たせてしまうなんて…
（顔を伏せ、指先を揃えて両胸の先を揉み揉み）
ほんとに、すいませんでした
（先端ばっかり激しく揉み続けながら、申し訳なさそうな顔でみくるの表情を見やる）

あ！　うぅぅ！んんぁ！（びく、びくんっ）
そ、そん・・・あん！
じ、じかん・・・を・・・きめなかっ・・・ひゃふ！
わ、た・・・しがわるいんですぅ・・あ、あ
そ、そこばっかりぃ・・

いいえ。
（ブラの上から下乳を持ち上げるように擦り上げ）
返答がなければこちらから声を出すべきだったのです
（そのまま胸の先を搾るような動きに変えていく）
お待たせ…して、
すいませんでした…
（指先を曲げ、ぐりぐりと乳先をくじる）
ここは触られるの嫌いですか？

あっ・・んくぅ・・
ふわぁぁ・・・（ブルブル）
き、らいじゃない・・・ですけど・・・
くうぅぅぅぅ！！！
（腰が抜けそうなのを必死にこらえてる様子）

あぁ、やっぱりダメだったんだ。
（激しかった動きを、服の生地を指の先で擦るような動きに変える）
どうすれば…謝らせてくれるんだろう
（首筋に頬寄せ、両手のひらで胸全体を持ち上げるように撫でる）
じゃあみくるさん、直接は…？直接はどうですか
（服の中、ブラの中に指先を侵入させてあたたかい胸先を指の腹に捉え）

(ブラはつけてないです）←！

あうぅ、ゆるしますっ　ゆるひますぅぅ！
ゾクゾク・・・するぅ・・・んぅ！


ひうぅ！（ひときわ強くビクン！と反応して楽しませてしまう）
（チェリーは程よい硬さな上によく伸びる、と
こちらも相手を楽しませてしまう）

そうだったのか…
それにしてもこのウエイトレスの制服、生地いいですね。
（すべすべの生地ともちもちの乳の感触を楽しむように、乳肉を撫で上げ）
え…
（勃起でとんがった服の生地を親指と中指で引っ張り、）
（服の生地で胸先が擦れるようにする）
（時折人差し指で張ってきた乳輪を刺激して）
ほんとですか？
許してくれるなんて…
ありがとうございます！
（みくるさんを抱き締め）

Ｓ宮さんに・・・そういいつけられてて・・（えう〜）
はぁぁ・・っっ　ほあ〜・・・
（たっぷり楽しまれているのでムネがポカポカしている。
息も弾んできて不規則な呼吸に）

あ・・・（どきん！）←だかれて

・・・はぁい
（さて　今日はこのあたりで引きますか。）

そっか…いろいろ大変ですね。
抱き締めたまま揃えた両指をシャツの中へ、直接おっぱいの先端を撫で回しますね。
あったかい…汗の匂い？いい匂いがみくるさんからしてきましたよ？
（首筋に唇這わせくんくんする）
ふふ。鼓動が早くなってきた…可愛い
（すべすべとおっぱいやお腹のあたりを撫で）

…あ、今日はもう店じまいですか？

（今度はいつくるかきめましょ〜？
いつがよいですかぁ）

やぁ・・・においなんて・・・あうあうあぁ・・

（いつでもいいよ？）
（みくるさん見たら捕まえる、ってのでもいいし）

エッチな匂い。
いっぱいさせてる
（ちゅ、ちゅと首や頬を吸いながら、胸の先を弾くようにしたり何度も押しつぶしたり）

ん〜　じゃあ　夜あたりにちょこちょこ
のぞいていただければいると思いますので〜

（なぜか匂いをかがれるたびにカラダがあつく・・）


（それでは失礼しますぅ〜）ほわ〜ん

うん。またね
（ひときわ強く抱き締め、頬にキス）
すごく可愛かったですよ、
おやすみなさいﾉｼ

果たして下げたままでヒトが気づいてくれるのか
アゲるのはちょっと躊躇われるスレタイなのでひっそりと参加

初期（Dカップくらい？ファイアパターン三角ブラにホットパンツ。14歳）
後期（F〜Gカップいってるかも？ヨマコ先生衣装ORスペースルック。２１歳）

来訪者の希望にそってみたりするので。とりあえず素のヨーコで24時くらいまで待機

初期ヨーコでお願いしたいのですが、いかがでしょうか？

やはり子供以上大人未満の健康的な色気がいいね。

というわけで、まずは若々しいおっぱいを気持ちよく披露してくださいな。

早っっ。
貴重な水噴いちゃったじゃないのよ（呆れつつ向き直り）
はいはい。んじゃこれで・・・（名前欄参照）

・・・と。何するんだったっけ？
（胡坐に近いようなだらしないカッコで>>338の前に座り。首傾げて問いかけ）

>>340
何するって？そんなことも知らずに来たのか。
まったく、しょうがねえなぁ……
んじゃ、教えてやるよ。
（ビキニの上から乳首の辺りをキュッと摘み）

こういうコトするところなんだぞ…？
（クリックリッと軽くこねる）

>>339
じゅうよんさいはだいぶこどもなんじゃないかなぁ〜〜（ジト目で微妙に抗議）

んでもしょーがないか。
（背中のヒモしゅっと解き乳輪ぎりぎりで布押さえ）
・・・こ、これで、いい？

>>341
ひゃ。・・・んっ。え、と
わ、わかってるわよ・・・
（無遠慮にこねくり回されてじんわり痺れる乳首がぷっくり膨れて摘みやすくなっていく）
そ、それで・・・。
お話。するんでしょ・・？（乳首ばかりに意識がいくのを逸らそうと）

>>343
そうそう。こういうコトされながら、お話するとこだ。
（硬くしこり始めた乳首にビキニの布を擦り付ける様に指を動かして）

ん？ヨーコの乳首、なーんか硬くなってきたような気がするんだけど。
乳首が敏感なのかなぁ〜？……コリコリ…キュッ…
（乳房を持ち上げるように掴みつつ、親指と人差し指の間で乳首を挟み）
（指の間で扱いたり、軽く力を入れて押しつぶしたり）

>>344
んー・・・くっ
（目の端に涙浮かべ快感に耐えてみる）
そんじゃ・・・なにかネタふりでも・・・ってすりすりしたら・・ヘンになっちゃう・・・

しっ・・しらな・・・は、ひゃぁん
（微妙にアヘ顔になりつつ肩をびくびく震わせ）
（段々と赤くきゅっと縮んでいく乳輪。たちあがる乳首。ハリのある乳肉に埋もれてはぎゅっと目閉じて耐え）
（挟まれてこりこり擦られてつま先もじもじ動かしたりして意識を逸らそうとする）

>>345
それにしても、14歳にしちゃあずいぶんと発育のいいオッパイだな。
感度も良好のようだしな。…ぎゅむぅぅぅ…コリッ…
（乳房全体を手の中に包み込んで、その大きさを確かめるように中央に寄せる）
（その間も、指先で乳首への刺激をし続けて）

今まで相当いろんなヤロウに可愛がられたんだろうなぁ、このエロオッパイ。
どうなんだ。んん〜？
（手の中でむにゅむにゅと蠢く柔肉に顔を近づけて、じっくりと鑑賞し）
（そのまま乳房の谷間にぎゅうぅっと顔を埋める）

>>346
そっかなぁ・・・ふつうよりちょっと大きいかなっとは思ってたけど・・・
へ、へん・・？ホカの人と違う・・？
（不安そうな顔で名無し見上げ）
（むにゅむにゅと自在にかたちを変えるものの手を離すとぷるり震えて元に戻る）
（周りもぴんと張りのある皮膚。乳首だけはじわじわと紅潮していき）

ちがっ･･･んんっ、ふ、
（エロエロ言われて少し泣きそうな顔に）
悪戯ではされたけどっ・・・や、やだやだそんなとこにキスしないでよぉっ・・

>>347
ちょっと大きい、って…「ちょっと」どころじゃねぇだろ。この大きさは…
変、なんてこたぁねぇだろ。
柔らかくて揉み心地最高のオッパイだってことだ。　……ちゅっ…
（乳房の根本をつかみ、ぐぐっと前に強調させるように絞り込んで）
（ビキニを押し上げるように突起した乳首に、軽く口付ける）

やっぱりなぁ。…で、どんな悪戯されたんだ？
んん？言わないと…もっとキスしてやる。　…ちゅっちゅっ…レロンッ
（乳房のいたるところにキスの雨を降らせながら）
（乳輪にそって舌を這わせる）

>>348
あたしのいたリットナー村の娘は結構皆大きめだったんだよ
ど・・同年代ではいちばんおっきかったかもしんないけど・・・（目逸らし）
・・・うに・・・ぃったい。って。ばぁ・・・
（いやいや、と首振り。はー、はー、と息荒げて）
（汗ばんできたハダ。一筋二筋、雫が臍へ滑り落ちていく）

ひっ・・人前でブラの紐解かれたりっ・・・
（ちゅっと吸われるたびにびくん、びくんと腰が震える）
ふたりがかりで・・・左右に乳首ひっぱられたり・・・い・・・

>>349
へぇ〜。巨乳揃いの村ねえ。そいつはぜひ一度、言ってみたいもんだなぁ。
ま、ヨーコのこのオッパイに適う代物なんざぁそうは無いだろがな。
…おっと、痛かったかい？ゴメンよ…　ちゅぅ…れるる……
（ビキニに隠されてない部分の素肌に舌をつけて）
（汗の雫を舐めとるように舌を這わせる）

ほォォ、ブラの紐をねぇ。…こんなふうに？
（背中に手を回してブラの紐を解く）
んで、乳首をこんなふうにされたわけだ。　きゅっ…むぎゅぅぅ…
（両手で左右の乳首を摘んで引っ張る）
だからこんなに大きくなっちゃったんだなぁ。ヨーコのオッパイは。

>>350
今はもうダメね
ほとんど・・・ガンメンにやられちゃった・・・から

乗ってきたトコだけど、ゴメン。
呼ばれちゃった。行かなきゃ・・・

【半端でごめんなさい。オチますー】

>>351
【こっちこそ稚文・遅レスでごめんよ。お疲れさんー】

誰も居らぬか。

乳首出せや
話はそれからだ

（無防備な後姿をさらす）

あっさっひなさんっ。
（後ろから抱きつくようにして乳首を摘まみあげる）

はひゃぁ！　はわわ　い、いきなりなにを・・っぅぅ！（ぴく！）

やっ、なんとなく無防備な後ろ姿を見つけちゃったから。
特には意味はないんだけどね。
（そう話しながら、クリクリと服越しに乳首を転がす）

あ、ぁぁ・・・（やはりまたのうぶりゃ）
まっ・・・！んぅぅ！

どう？気持ち良いかな？
もっと声を聞かせてくれると嬉しいな。
（クスクスと笑いながら、乳首だけでなくまんべんなく胸へと刺激を与える）

は、いぃ・・・きっ！・・もちよふ・・ってぇぇ・・・
ちから・・・が・・・
（がくがく）

んっ…それなら良かったよ。
…辛いなら座った方が良いかな？
（いったん抱き上げるようにして床へと座った自分の膝の上にみくるを座らせる）
これなら力が入らなくても大丈夫でしょ？
（そして再び刺激を再開させる）

あぁ・・・！はぁ・・ひぃんっっ
み、みんな・・してムネ・・・ばっかり・・
ふぅぅ！・・・また・・おっきく・・
はぁ！・・あぁあ！

朝比奈さんは可愛いお顔に不釣り合いな程大きな胸な方ですからね。
だから、胸にばかり意識がいっちゃうのは仕方ないことなんですよ。
くすっ、すごくエッチですよ…
自分でする時もこうやって胸ばっかり弄ってるんですか？
（さっきよりも強く力を込めて、ギュッギュッと乳首を摘まむ）

ふぁぁ・・・そ、そん・・・な
うぅぅ、んうぅぅ！
（少し白目むいてきて、カラダが軽く痙攣してくる・・）

むね・・すきぃ・・・いいのぉ・・
まいにち・・・すずみやさんに・・あ、あぁぅぅ！
（びくん、とのけぞったりウネウネしたり）

そろそろ気持ち良くてイッちゃいそうですか？
良いですよ、好きなだけイッても。
（胸元から手を滑り込ませて、直にクリクリと乳首を摘まみ軽く爪を立てる）
涼宮…？毎日涼宮にこんなことされてるんですか？

は、はひぃ！・・・
「もっと、おっきくしよ〜！！」とかって・・・あぁ！

はぁ！はぁ！あ！ああ！あああ！

ひゃぁーーーーーー！！！！！
（ひときわおおきくのけぞった後、ガクンと崩れる）

あっ・・・ぁ・・・
ぁぁ・・

へぇー、なるほど。
涼宮はこの胸をもっと大きくしたいのか…
俺もそれに協力しようかな…
（小さく呟くと胸を強く鷲掴みにする）
…っと、イッちゃいましたか？
胸だけでイクほど敏感なんですね。
（クスクスとイヤらしく笑って、優しく胸を揉み続ける）

ふはぁ・・・？？
ふあ！あっ！あぐ！
い、ぃま・・・イッった・・・ばかりなのぉ！
ま、ま、まってくらさいぃ！・・・
（こわれかけの人形みたくびくんびくん）

んっ…これでも刺激が強かったか…
もっと朝比奈さんに気持ち良くなってもらいたかったんだけどな…
（そう呟きながらも、刺激を弱くするだけで刺激は止めない）

わ、たし、ど、どうにか・・・なっちゃいますぅぅぅ！！
（汗でほっぺたに髪がべたっとくっついてる）

くすっ…おかしくなっても良いですよ？
朝比奈さんがどうにかなっちゃっても、こうやって乳首を弄ってエッチに可愛がってあげますから…
ペットみたいにたくさん可愛がってあげますよ。
（そう囁き、再び大胆に胸を弄り始める）

ひ！あ！ダ！や！やぁ！

・・・〜〜〜〜〜〜っっっ！！！！
（すごい弓なりになって可愛らしいアヘ顔をさらしてカクっと
動かなくなり、ときおりピクっと痙攣♪）

ぁ・・・ぁぁ・・・あ・・・

おっ……
あまりに気持ち良くて失神してしまいましたか…？
（みくるがアヘ顔を晒しながら時折痙攣するようになっても刺激を止めず）
（ギュッギュッと胸を鷲掴み、グリグリと乳首を押し潰し続ける）

（ひ、ひどい・・）

・・・・・・


・・・ん、んん・・・

ぅぅ・・・ぅ・・・

ふぇ？あ！・・・ぁあ・・！
（気つけ薬の要領で失神から無理矢理回復させられ）

も、ぉ　ゆる・・ひ・・ああ、あへ・・・ひも・・ひよすぎ・・て
アタマいたひのぉぉ！！・・・ひゅふぅぅ！！うふぁ・・！！
（声の切羽詰り方がＳにはたまらないものになっていく）

っと、刺激のせいで失神も出来ませんでしたか。
それじゃあ、本当におかしくなっちゃうまで悶えるしかないですね。
（ニヤニヤと笑いながら、呂律が回らなくなったみくるを容赦なく責め立てて）
まだまだ許してあげませんよ。
ほらっ、もっと悶えてくださいよ。

（しかし「ナチュラルボーンＭっ娘」のためか壊れることもできず、
すべてのＳを満足させようとがんばるしか道はない）

ひふっ・・・くは・・・あぅぅ・・・ぅぁ・・
えふぅ！・・・らめぇ・・ら、ら・・・れ・・・
たひゅ・・・け・・
（手を振りほどこうとしてももはや言うことをきかない・・）

ダメだなんて言ってもここは嬉しそうに存在を主張してますよ？
（力なく喘ぐみくるを楽しそうに見つめながら、指の間で存在を主張する乳首を押し潰しながら引っ張る）
下手に抵抗しないで、気持ち良さに身を任せた方が楽になれますよ？
おかしくなりそうなくらい気持ち良いんでしょう？

（ぁ・・・ぁ・・・わたしの・・・ちくび・・こんなに・・・
かたく・・・）

・・・だらん
（腕から力がなくなり、もはや嬲られつづけるちくびを蕩けきった瞳で
ただ見てることしかできないところまでおいやられ）

（ぁ・・ジンジンして・・・イタイ・・・でも・・・キモチイイ・・・
ふしぎなかんじ・・・）

はいぃ・・・きひもちいぃ・・・ぁ〜〜・・・

ふぐぅ・・・ねます・・・
（お相手ありがとうございまぅ）

乳首つまんでほしい娘〜おいで〜〜〜

（ドキドキ･････）

･････

（キョロキョロと周囲を見渡しつつ）

まずは乳首を露出したまえ。

それが、ここにおける挨拶代わりだ。

はじめまして、ですね
よろしくお願い･････

･････え･････？

な･････なんてことを！？

（悪寒、背中に流れる冷たい汗
不安を感じて距離をとるように後ろに下がる）

あ、挨拶なの？
そ･････
それが

（緊張で舌がもつれる。頬は少し赤くなりはじめる）

あ、あいさつ（///）
あ･････あいさつ、で、できないっす･････

（じっとりとかいた手の汗、軽く握っている手も震えている）

じゃあこのスレから今すぐ立ち去るべし。

乳首を摘ませながらレスせざるもの、立ち入るべからず、だ。
（しっしっと手の甲を向けて追い払う）

385がそう言うなら俺が相手になってもいいかな？

>>384
いきなりは無理だよな
まずは手を握らせてくれる？
（自分の手を差し出す）

うっ（///）
ううっ（///）
わ･････わかったよ･････や･････やや･････
やるっす（///）

やるから、やるから追い出さないで･････ほしいんだ･････（涙目）

（震える手で着物をつまむ
顔を真っ赤に染めて躊躇するが、名無しの冷たい視線に怯えながら思い切って下ろす）

ううっ･････ううっ･････（///）

（黒い光沢を持つブラが露出される
両手は肩と腹部を隠すように･････
うつ向き唇を噛み締めて涙をこらえている）

【すいません。とんだお邪魔を・・・スルーしてください】

携帯かよw

>>386

召喚士ユウナです
よろしくお願いします
（エボンの礼
差し出された手に少し照れながら自分も手を伸ばす）

もうすぐブリッツボール、始まるね･････

セイエイ！
セイエイ！
セイエイ！

>>390
【さっきの人はいないのかな…？】
【よかったらお相手願えますか？】

まずは脱げ
話はそれからだ

（部屋の椅子に腰掛け、机に両肘を置いて頬杖をして、雨の降る外を眺めている）
（室内には、ザー、ザーという雨の音と、時計が秒針を進める音が響いて、それ以外は静かだった）
晴耕雨読、という言葉がありましたか…
このような日は、家で静か読書もよいのですが、この物足りなさは何なのでしょう…？


【こんにちは。一名、お相手くださる方を募集します。】
【以下に、ワタクシのプロフィールを展開します。】
【出典】　　　　　　　SisterPrincess　〜12人の妹達〜
【性格など】　　　　12人の妹の一人で兄を兄君さまと呼び慕う
　　　　　　　　　　　ドイツからの帰国子女
　　　　　　　　　　　和を好み、普段は和服を着ている
【プレイ内容】　　　純愛寄りです
【いつまで】　　　　18：00を予定しています
【凍結の不可】　　 凍結は可です。（置きレスも可）
【お相手の希望】　名無しさま（レス番号とトリップをお願いします）
【募集期限】　　　　14:30まで
【容姿】　　　　　　　ttp://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/sis02.php#char10
【現在の格好】　　ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm11960.jpg.html
　　　　　　　　　　　ttp://toku.xdisc.net/cgi/up/vcc/nm11960.jpg

スレを上げさせて頂きますわ。

乳首を愛されながら読書をすればいいんじゃない？

>>396
【こんにちは。】
【もしよろしければ、お相手願えますでしょうか？】

【こんにちは。私でよいのなら】
【それで、どのようなシチュをお望みで？】
【枕にあるように、雨を眺めながらアンニュイな雰囲気で。とか】

>>398
【シチュは、ワタクシの部屋に398さまが遊びに来て下さって、】
【後ろから…という感じで。】
【流れは398さまの案で構いません。】

【あとからワタクシも奉仕をさせていただきますわ。】

【了解しました、では気怠げで退廃的な感じで】
【こちらが後追いになりそうなので、書き出しをお願いしますね】

>>400
【久しぶりなので、上手く出来なかったらごめんなさい。】
【書き出しについては了解です。】

（頬杖を解き、窓に向けていた顔を手元の本に戻す）
（活字を目で追い、ページを読み進めていくが、ハッと立ち上がって本を閉じた）

そうだ、今日は級友が遊びに来てくれるんだった。
ワタクシったら、なんで忘れてたのかしら…
（急いで部屋を出て階段を下りると、キッチンへと駆け込んだ）

>>401
(春歌が泥縄を結っているとはつゆ知らず、玄関の扉の前に立ち尽くした少年が、
襟元を正し、一呼吸入れた後、呼び鈴を鳴らす)

こんにちは。春歌さんの級友で……
（インターホンに向かい、少し緊張した声で用向きと名乗りを告げた）

>>402
（お茶の葉とお茶請けを用意してテーブルの上に置く）
（二人分の湯飲みを用意し、やかんに入れた水を沸かしている）
（そこへ玄関のチャイムが鳴り、来客を告げた）

いけない、時間ですわ…
（キッチンのインターホンを取ると、受話器の向こうから級友の声が聞こえ）
こんにちは。今玄関の扉を開けますわ。
（受話器を置き、玄関へ向かうと、扉の鍵を開け）
雨の中、来てくれてありがとうございます。
どうぞ、お入りになって…
（玄関を大きく開き、家の中に級友を招き入れた）

糸終了

【すみません、システムの不調で再起動かけてました】
【それと、このペースだと18時までほとんど何も出来ないような気がします】
【申し訳ありませんが、このままなかったことにさせてください】
【お役に立てませんで、ごめんなさい】

>>405
【分かりました。】
【いいえ、声をかけてくださっただけでも嬉しいです。】
【ロールの破棄は了解しました。】

　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　＿＿＿＿＿＿＿＿　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |　|　　　　　　　　　　　|　|　　　　　,　─── ､　 　 　/＿__　 　 ＼,,
　 |　|ロール開始から .|　|　　　　/ ) ､　 　 　 　＼　　|-､ヽ |.　　　 ヽ
　 |　|わずか3レスで　　　.|　|　 　 ｄ-´　 ＼　　 　 　 ヽ　|　|─| 　　　　|
　 |　|糸冬了 .|　| 　　亅三　 　 ヽ　　　 　 | |-′||) 　　　 /
　 |　|　　　　　　　　　 　..|　|　　　(＿＿＿ 　 | 　　　 / 　＼ __　ヽへ/
　 |　￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　 　＼　　 　 | 　 　/　　　 　 /二二l
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　o━━━━┥　　　　 /　） 　　|
　|.　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　　　　 / 　 　　 　　　|　　　 /ヽ/　 　 |
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　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 | 　　| ､　　　 ＼
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ
　　　|　　 |　　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥

【どなたもいらっしゃいませんね。】
【スレをお返しします。】

頑張れー

乳首つんつん

セーターの上から乳房を執拗に揉み母乳を搾りだしたいぜ

春歌ｶﾜｲｿｽ
代わりに俺が相手してやりたいんだぜ

春歌なら、あのあとすぐに別スレでたっぷり可愛がられてたぜ

じいやさん居ないかっ！
鞠みたいな乳弄り倒してコンドーム被せて搾乳してやるっ！

ひさびさ〜

スレHクオリティ

エロおっぱいだなぁ。
（みくるの胸をツンツン）

はゎっ・・・！
・・・・ぅ・・・

（少し触れるだけでもドキッとしてしまう）
（なにやら両ムネの先端にはなにかがはいってるような・・・）

もう乳首が立ってるのかい？
やっぱりエロいｗ

（服の上からキュッと乳首をつまむ）

んぁあっっ・・・！！
（苦しそうな中にやや熱がこもった声が）


い、いき・・・なりぃ・・

へへ、こんなエロいおっぱいいじくらないと損だろ？
（服の上からギュッギュとおっぱいを揉みしだく）

あ〜、服の上からじゃもう我慢出来ない！
（胸元のリボンをシュルッと引き抜く。制服の胸をはだける）
おお、魅惑の谷間！　たまんないねぇ。

きゃふ！・・・ら、らんぼうにしちゃ・・！
（Ｓ心をくすぐる抵抗をしてしまう）

はは、もっと乱暴にしちゃうぞ！

（ブラジャーもずらすとムニュッと胸をつかむ）
おお、この柔らかさ、弾力、最高！

（ムニッ　ムニッ　と揉みしだいて行き）

んぅ！・・んんんぅぅ！！　んくぅぅぅ！！
（ブルブルブル！！！・・・・・くたっ・・・）

はぁっ・・はぁっ・・・

おやおや、もうイっちゃったのかな？
敏感なおっぱいだなぁ…

（胸元に顔を近づけると乳首をパクッと咥えて）
チュパッ　チュパッ

あっっっ！　んぁぁ・・！
ら、めぇ・・・ひ！
（突き飛ばすわけにもいかないのでななしさんの肩をつかんで
必死に耐えている）

ふふっ　感じてるみくるん可愛いよ。
（胸元から顔を離すと唇にキス）

（キスしながらも乳房を揉み、乳首をつまんでこね回し）

あふっ・・んむぅ・・・
はぁぁ・・・んっ・・・あぁ・・・
（だんだん体重を預けるかたちに）

ちゅっ　ちゅぷっ　はぁ…みくるんの唇おいしい。

（おっぱいをいじり回し、堪能して）

へへ、満足したぜ。みくるん、またなﾉｼ


【眠くなって来たのでここで〆ますね。お相手ありがとうございました】

はぁ・・はあ・・はぁ・・
ふぁぁ・・・（くたっ・・・）


（こちらこそです〜　おやすみなさい〜）

最後に来たのはいつだったでしょうか。
久しぶりに待機してみます。

【出典】　SisterPrincess　〜12人の妹達〜
【プロフィール】　12人の妹の一人、亞里亞さまお付のメイド
　　　　　　　　　　双子の姉が居る
【容姿】　　ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/7/78/Sispri_13.jpg
　　　　　　http://homepage2.nifty.com/aoi-lay02/gallery/jiiya3.htm

お久しぶりですね、じいやさん。
お元気そうで何より。

……では、おっぱいの方もお元気ですよね？

>>432
はい、お久しぶりでございます。
もちろん、この胸も元気ですが…レス番号とトリップをよろしいでしょうか？

とりあえず摘み逃げ
(背後から前に引っ張るように乳首を摘み上げクリクリと…
そして伸ばしたゴム紐を離すように乳首から指を離す)

【書き逃げスマヌﾉｼ】

>>434
ひぁ…んっ…
ちょ、そ、そんなに引っ張られては…やんっ！
（乳頭が弾かれ、年甲斐も無く情けない声を上げてしまう）

【気になさらないで下さいませ。】

じいやさんか･･･久しぶりに会えたのに時間が無いorz

【どなたも居ないようですわね。】
【場所を移動します。】

じいやさんが来ていたのかッ！
ヨシッ！ゴムを被せて搾り倒すぞッ

何故ゴムを被せるのか

母乳をコンドームに搾り出すのって凄くエロくないか？
羞恥を煽るのに最適だと思ったが

大きなおっぱいにチョコンと乗っかったサクランボみたいな乳首が好きだ

俺なんか乳首の上にサクランボ乗せるのが好きだ

摘みてえ

あいや。ここはどこアルか。
（ミニのチャイナドレスで登場）

背後からキュッと乳首を捻りあげてみる

あいやぁ！な・何するネ？
（ビクッと体をかたくして後ろを見る）

何って……見たとおり乳首を摘まんでるんだけど？
（クスクスと笑いながら、摘まんだ乳首を指の間で転がす）

あ、あいやぁ…
（トロンとした顔で乳首を弄られたまま名無しにもたれかかる）
おかしいネ、力が入らないアル。

でもこんなことで私倒した思う、間違いネ。
（性格からか強気な言葉だけはでてくる）

ふーん…これ、気持ち良いみたいだね？
（乳首を弄り続けながら、もたれ掛かってくるシャンプーに話し掛ける）
別に俺にはシャンプーを倒すつもりはないよ？
それに、今の状態だと倒すつもりが無くても、意外にあっさりと倒せそうだけどね。
（そのまま乳首だけでなく胸を鷲掴みにして、柔らかさを確かめるように揉みだす）

あはぅ…ん…お、同じところばかり責める卑怯ネ。
（名無しにもたれたままもじもじと太ももをすり合わせる）

ひぅん！服の感触が…耐えられないネ……。
（乳首が痛いほどに硬くなって服にすれてしまう）
倒すつもりないならどうしてこんなことするアル…。
（揉まれると更に身悶える）

弱点を攻めるのは基本だろ？
それとも、違うところを攻めてほしいって意味かい？
（太股を擦り合わせる様子を見てクスクス笑いを強める）
くすっ、じゃあ服越しじゃなくて直の方が良いかい？
（わざと服と擦れるように刺激を繰り返しながら尋ねる）
そりゃあ楽しむために……俺だけじゃなくて、お互いが楽しむためにね。

そんなこと言ってないネ。
勝手に勘違いするなアル！
（太ももの動きを見られて赤くなるが止められない）
……。
（黙って我慢するが止める気配はない）
（諦めたように黙って名無しの言葉に頷く）

ひぁ…わ、私は楽しくなんかないね。
お前の手くらいで気持ちよくなったりなんか…しないアル。
（強がりだとわかっていながらも切ない息と一緒に吐き出した）

あらら、勘違いねぇ…
じゃあ、シャンプーの足がモジモジ動いているみたいなのも俺の勘違いなのかな？
（説明するように囁きながら、強く爪を立てて乳首を摘まむ）
直が良いなら自分で服を脱ぐか胸をはだけるかしてよ。
俺は…こうやって乳首や胸を弄ってあげるので忙しいからさ…
（ニヤニヤと悶える姿を見つめながら、掌で乳首を押し潰すようにして、そのまま胸へとグリグリと押し付けていく）
気持ち良くなったりしない、ね。
じゃあその言葉にはちゃんと責任をとってもらおうかな。
そこまで言ったんだから、気持ち良くなったりしたらお仕置きだよ？

う、く…あぅ…。
（爪を立てられると痛みで顔を歪める）
それは…そうアル。それも勘違いネ！
（慌てて両手で足を押さえる）

ふぁ…あん…い、痛いよりは、ましネ……
（自分に言い聞かせながら上半身の肌を出す）

お仕置き…？の、望むところアル。
お前の手くらいなんてことないネ。

ふぅーん…じゃあそっちは弄る必要はなしっと…
物足りないようならそっちも弄ってあげようと思ったけど、勘違いなら仕方ないか。
（わざとらしく声をあげながら、顔色を窺い痛みよりも快楽が現れる程度に指の力を緩める）
……へぇー、凄く綺麗な肌だね…触り甲斐があるよ…
（言葉少なにそれだけ呟くと、早速露になった胸を執拗に揉み始める）
よしっ、乗ったね？
あーあ…まだ期間なんかを決めてなかったからもう少し待てば良かったのにね。
じゃあ期間は……俺が飽きるまでにしようかな。
まさか、今更断ったりなんかしないよね？
（先程以上にねちっこく執拗に乳首と胸を弄りながら挑発混じりに話し掛ける）

私には乱馬がいるアル。
お前なんかに触られなくても困てないネ。
（強がって笑ってみせるが体はしっとりと汗で濡れている）
……。
（褒められても嬉しくないと言おうとする）
（けれどなぜかその言えないまま胸をもまれ始めた）
ふ…あぁ……ん。
（猫撫で声で名無しの愛撫に答えてしまう）

！！
（しまったという顔をするが後には退けない）
も…もちろんアル。お前の手だけなら自信あるネ。
（ねちっこく責められて悶えながらもまだ心は折れていない）

乱馬がいるって言っても、あんまりシャンプーに構ってない気もするけど？
それに、ああいう男は色恋沙汰にもこういうイヤらしいことにも鈍感だって相場は決まってるだろうけどさ。
（汗をその肌へ塗りつけるように胸を撫で、どのあたりが特に敏感かを探る）
くすっ、気持ち良いかい？
気持ち良いなら好きなだけ声を出して悶えてくれて構わないよ。
（漏れだした猫撫で声に機嫌の良さそうな笑みを浮かべ首筋に舌を這わせる）
ははっ、いつまでその言葉を言ってられるか楽しみだよ。
乳首は気持ち良さそうにこんなに勃起してるっていうのにね。
（存在を主張するように勃起した乳首を摘まみ、見せつけるように引っ張りあげる）

それはお前が知らないだけネ。
ちゃんと私と乱馬は結ばれてるアル！
（乱馬を悪く言われてムキになって怒る）
気持ちよくなんてないネ…絶対言わないアル……
（歯をくいしばって我慢するが体は正直）
ひ…あぁ……はぁ、はぁ…
（首筋を舐められて体が快感を訴える）
（それに合わせて呼吸が乱れてくる）
お前が触らなければこんなことにはならないネ。
くふ…あ、い…ッ！
（乳首を引っ張られて短い悲鳴を上げる）
（体はすっかり快感を求めてしまっている）
（だけどそれを認めたくなくて頭を振った）

へぇー…まぁ俺はそこまで二人の関係を知ってる訳じゃないし、なおかつそんなことはどうだって良いからね。
シャンプーが乱馬と結ばれていようと、シャンプーは今、俺に乳首と胸を弄られて悶えてる。
大事なのはそれだけさ。
（軽く怒りを受け流しながら、からかいの言葉を投げる）
まったく、身体はこんなに正直なのにねぇ…ほらっ、シャンプーも身体みたいに素直になったらどうだい？
別に快感に素直になるのは悪いことじゃないんだよ？
（舐めるだけではなく、キスをしたり軽く歯を立てたりと胸への刺激のアクセントとばかりに首筋を攻める）
ほらっ、身体はもっと気持ち良くなりたいって声を漏らしてるじゃないか。
これ以上身体をいじめたりしないで、おとなしく快感を受け入れて身体を喜ばせてあげなよ。
今なら胸だけじゃなくて、マンコや……興味があるならアナルなんかも弄ってあげるよ？
（刺激の合間に優しい言葉や卑猥な言葉を混ぜ、少しずつ精神も攻めていく）

……！…らん…ま…！
（名無しの言い草はともかく反論ができなかった）
（悔しいけど事実今は名無しの愛撫に身悶えている）
素直にお前への嫌悪出してるネ。
いきなり触ってくる男に私は心許さないアル。

ひぁ…や、やめるネ…そんなところ……！
（首筋に適度な刺激が与えられる）
（それだけで体の感度は一段とあがっていく）

そんなことないネ、そんなこと……
（言い聞かせるが名無しの囁きにも気持ちが動いている）
私は…感じてなんかないアル……絶対……
（うわ言のように繰り返すが言葉攻めに心はついに折れてしまう）

……もう…我慢できないアル……お前のせいで…おかしくなりそうネ…

気に障ったなら後で好きなだけ制裁をくわえれば良いさ。
……代わりに、今は存分に攻めさせてもらうけどね。
別に俺は心を求めてるわけでもないけどね。
嫌だ嫌だと言いながらも見知らぬ男に身体を開いていく……そっちの方が燃えるってだけだよ。
くすっ、胸だけじゃなくてここも弱いんだ？んっ、ちゅうっ……
（キスに混じり吸い付くようにして刺激のパターンを増やす）
……ははっ、一丁上がりっと…
（ついに心が折れたシャンプーを見て邪な笑みを浮かべて）
何がどう我慢できないんだい？それだけじゃあ何のことだかさっぱりわからないよ。
（ニヤニヤと自ら説明するように促しながら、引っ張りあげた乳首を指の間で潰し転がす）

【申し訳ないアルが眠くなてきたネ】
【今夜はここまででお開きにしてほしいアル】

【っと、そういうことなら仕方ないね】
【了解したよ】

こんばんは、皆様。
お久しぶりでございます。

気付けば年末。師走の月。
これから冬本番でございますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？
（ふぁさりと、袴の前を開き、さらしを解いていく）
（さらしを解き終えると、手に余る大きさの乳房を二つ、惜しげもなく披露し）
（ベッドの縁へと腰掛け、両手を後ろ手に身体を支えた）

久しぶりということで、心機一転素っ裸になってみられては

>>465
こんばんは、名無しさま。
いきなり裸になっては、高まる気分も高まりません。
今はこのままでお許し願いたく申し上げます……

どなたもいらっしゃらないのでしょうか…？
本日は、お暇させていただきます……

誰かいる？

ああ、いるぜ
（つなぎのホックを外して、厚い胸板とセクシーな乳首をワイルドにはだける）

（手近な丸椅子に腰掛け、メイド服の前を左右に大きく開いて豊満な乳房を晒す）
（淡い桜色の乳頭が正面を向いて、呼吸に合わせて乳房が上下に動いた）

【久し振りに待機します。】
【レスの速度には期待しないで下さい。】

こんばんは。まだいらっしゃいますか？
（つん、と張った乳房に指を添え、乳首へ向けてすす……と指を下ろしながら）

sage忘れすまん　orz

少し眠いな…

【まだおります。置きレス形式でもよろしければ、お付き合いいただけますでしょうか？】
【時間帯によっては即レス可能ですが。】

【判りました。では、お付き合いを宜しくお願いします】
【こちらも時間帯が合えば、その時に……】

>>475
【我侭を聞いてくださって、ありがとうございます。】
【>>471のレスから続けさせていただきますわね。】

ここは遠慮をする場ではありませんわ…
（471さまの手に自分の手を重ねて、自分の胸に宛がい）
ほら……
もっと、私の胸を好きにして下さってよろしいのですよ？

>>476
ほほう…では、遠慮なく……。
（掌に感じる豊満な感触に頬を緩ませつつ、きゅ、と指先で乳房を揉みしだく）
（大きく開いた指の合間から、零れ落ちそうに形を柔らかく歪め、もちもちと掌に吸い付く感触を弄びながら）

ああ……すごくやわらかくて、いやらしいおっぱいです。
やっぱりご自分でも、こうやって揉んだり……くりくり、弄ったりしてるんですか？
（つんと上向いた桜色の乳首を指の付け根で挟み、こりっ、こりっ、と強調するように擦り、摘む）

>>477
そう、そんな感じですわ…
（471さまの手が開閉し、手が閉じられると471さまの指の間から乳房がはみ出て）

んぅ…あっ…
…自分では、その…そうですわね…
時々、していることも……っ
（471さまに乳頭を摘まれると、乳頭がヒクヒクと反応し、硬くなり始める）

>>478
でしょうねぇ…男心を掴んで離さない、そんな感じがしますから。
メイド服の下に、こんなものを隠してお仕事だなんて……
（硬くなりはじめた乳頭をきゅっ、きゅっ、と指で挟み込み、強調するように立たせる）
（そのまます、と舌を伸ばすと、指の隙間からはみ出した果実のような桜色の突起を、
ちょん、ちょんと先端でつつき、唾液で濡らし、外気でひんやりと冷やし、露出を強調させて……）

でも、ご自分ではこうして舐めたりは、流石に出来ないでしょう……？
（勃起していくうちに、指の合間から少しずつ顔を覗かせていく乳首のいやらしい形を、示すように舌で突付きながら）

>>479
私、そんなに男性の扱いに長けているように見えますか？
ンァっ…！
（硬くなりつつある乳頭が摘まれると、突起を促され、乳頭はさらに硬くなっていき）
ん…そんな舐め方……
（舌で強調された乳頭を濡らされ、その後にくる清涼感に似た感覚に乳頭は完全に突起する）

そ、それは……
はい……自分では、出来ないですわね……
（471さまの質問に顔を赤らめて答え）
やっぱり、こういうことは、男性にされないと……んん…っ

男性の扱いは判りませんけど、雄を惹きつけて離さないところはあると思いますよ…
メイド服の、胸元のところだけはだけておくなんて、よく『判って』らっしゃるじゃないですか？
（指の合間から、ちゅく、ちゅーっ……と音を立て、母乳を吸うように唇で乳首を吸い立てる）
（真っ白なクリームケーキの上に乗せたさくらんぼのように張り詰め、強調させた先端を、ぴん、と指で弾いて…）

じゃあ、『男性にしか出来ない』方法で、もっと好きにさせてもらいますね…
（ズボンの中から張り詰めた屹立を引き出すと、熱を帯びてそそり立つ竿でぺちぺち、と胸を柔らかく叩く）
（その後……谷間の間を掌で掻き分け、敏感な内側を雄の熱で焼くように『挟み込ませ』る）

>>481
なるほど、そういうことですのね。
（男の扱いではなく、雄の扱いかと納得したように頷く）
そ、それは……この場がそういう嗜好の場ですから……
（本当は男を誘う気十分出来ているが、わざと隠すように言い）
んんぅ…！
（突起しきった乳頭を吸い上げられて身震いし、半目で471さまの口元を見つめる）
ひアっ
（口唇が離され、乳頭が弾かれると、思わず声を上げてしまう）

……471さま、中々いいモノをお持ちなのですね？
（思わず手を伸ばしたくなってしまうペニスをねめつけ、自分の乳房がペニスで叩かれるのを見て胸の鼓動が高鳴り始める）
（さらに、乳房でペニスを挟まれると、474さまの手を退け、自分の手で471様のペニスを乳房で挟み込み、小さく上下に動かし始めた）

【と……申し訳ございません　今日はこれにて……】
【先ほど頂いた提案に甘えさせていただく形で、時間のあるときに置きレスさせて頂きます】

【畏まりました。】
【それでは、本日はここで締めで。】

【スレをお返しいたします。】

【では、昨日の続きから置かせて頂きます】

>>482
んんっ、ふ…っ……あなたも、おあいこです、と言わせて頂きます。
膣内とはまた違って…すっぽり、包み込むようなこの、柔らかさが……っ！
（柔らかい乳房で扱き上げられる感触に、食いしばった歯の隙間から熱い吐息を漏らす）
（ペニスを包み込む白い胸に、興奮したペニスがムクムクとさらに膨張する……）

『嗜好の場』、ですか……。そういう所に、自ら足を運ばれる様子を思えば、
それだけでも十分…そそるものが、あります、ねっ！
（手を退けた代わり、挟み込ませたペニスを胸の内側に擦りつけるように動かす）
（白く甘いマシュマロを、熱で蕩かすように。擦れるたびに谷間から、本能に訴える雄の香りが漂う……）

【こんばんは。ちょうど様子を見に参りましたところでしたので、私も…】

>>485
471さまの、私の胸の中でビクビクしちゃって…
膨らんできているのが分かりますわよ？
（471さまを見上げて、自分の口唇を舌で一周させ）
お気に召してくださったことの証明には、充分ですわね…
（やがて、鈴口からは透明な先走りが溢れ始め、乳房に少しづつ付着し始める）

んん…っ！
ハァア……熱い……471さまのペニス…
（471さまが自ら腰を動かし始め、それは乳房を犯すかのようで）
（段々と先走りも量を増していき、雄の匂いが鼻腔をついた）

>>486
はああっ、ふう……っ…！　ええ、気に入ってます、よ……！
く、うううっ…舌なめずり、が……エロすぎ、ます……っ！！
（清楚なメイド服の胸元を大きく開き、唇をぺろりと舐める淫靡な仕草に鈴口から先走りがじゅっ、と滲む）
（腰の動きが早まり、乳房に挟まれて塗り込まれた先走りがにちゃ、ぬちゃっと水音を立てる。
射精感の高まった亀頭が時折胸の谷間を突き出ては、唇や頬を先走りで汚し、糸を引いて……）

言葉で、足りないなら…たっぷり『証明』、してあげます……！！
あなたの胸に、顔に、髪の毛に……たっぷり、ぶっかけてえええっ！！　ぐううううううっ！！
（先走りから精の香りを嗅いでうっとりと呟く様子に、彼女の掌の上から自分の掌を重ね）
（ぎゅ、と胸を固定するように挟み込ませ……盛大に、胸に、顔に向けて射精する！！）

>>487
471さま、そ、そんなに激しくされたら…
（乳房の間で471さまのペニスが何度も見え隠れし、乳房に付着する先走りは量を増す）
（やがて、ペニスは乳房の間で大きく震え、動きが止まり）
ひぃあン…ッ！
（鈴口がパクパクと開閉したのが一瞬見え、直後、顔目掛けて濃厚な白濁液が掛かる）
（額や頬に掛かったそれは、ドロドロと顎下に向かって流れて、強い精臭を放ち、鼻腔を突いて雌の本能を擽る）
（射精はすぐに止むことなく、胸にもかかり、顎下から大きな塊となって垂れ落ちたりもした）

フフフ…
凄く濃い精液ですわね…？
こんなに溜めて、いけないペニスですこと。
（射精の勢いが萎えつつあるペニスをピンッと指で弾き、乳房を離してペニスを解放する）

>>488
ふうう、うううううううううっ……！！
（袋の中で、睾丸がきゅーっと持ち上がるような感覚）
（楚と整った美貌を、自分の白濁でどろどろに汚す光景に、刺激された支配欲が更にペニスを昂ぶらせる）
（まるでゼリーのように濃度の高い精液で顔を、胸をパックし、胸の中で射精感を叩きつける……）

は、ふ…っ！　そういう仕草の一つ一つに、骨抜きになっちゃいそうです。
（ぴん、と弾かれたペニスから尿道に残った白濁がじくと滲み、反り返った竿にてらてらと垂れる）

……ザーメンの臭いで、こんなにぷっくり乳首を勃ててるこの胸も、同じくらいいけなさそうだと思いますけどね？
（呟きながら指先を伸ばし、胸の谷間に垂れ落ちる精液を指できゅ、と拭い取り、乳首を摘みあげる。
放出した数億の精子を乳腺に刷り込み、内側からじんじんと犯すように指先できゅっ、きゅっ、と強調する）
（そのまま、丸椅子の後ろに回り込み……開いたもう片方の手を臍を伝い、さらに下を確かめるように這わせる……）

【先日は途中で寝落ちてしまい、申し訳ありませんでした】
【一言の記述も無く即レスを打ち切るような形、ご気分を悪くされていたら本当にごめんなさい】

(長い髪を持つまだ幼い少女が未熟な裸体も露に)
(ベッドに腰掛けている。その顔つきは鋭く、清冽だった)

【原典・灼眼のシャナ】

ふむっ……何やら誘うような状況だし、据え膳食わぬはなんとやらっと。
（背後から抱きしめるように手を回し、軽く乳首の辺りをつついてみる）

フィッシュ詐欺師にご注意ください

>491
あっ・・・・なに？
(後ろから抱き締められて)
ん･･･････
(乳首を突かれて軽く震える)

【ごめんなさい、少し席を外してたわ】

【残念、墜ちるわね】

ちょ、早っ。もう少しまってあげてほしい……こえかけたの俺じゃないけど。

まさかそんなに早く落ちられるとは……orz

代わりと言ってはなんだが、この中から好きなキャラを選んでくれ。

・かすみ(DOA)
・不知火舞(餓狼伝説)
・ヨーコ(グレンガラン)

その中だとまともにわかるのは舞だな。
他の二人は姿と簡単な性格くらいしか把握できてないし…

そうか、じゃあ舞をやってやろうという気もないのだが。

ちょっ、なら何のための選択肢だｗｗｗ

単に興味の有無を問うたまでだ。
選んだものをやってやるとは言ってないなし。

俺だったらヨーコの乳首を摘むな
ちょいっとくらいなら「ちょっとォ何してんのよッ」程度で済ましてくれそう
あまりしつこく弄ってたら、ライフルで撃たれそうだが

乳首だけなら貧乳も巨乳もあんまり関係ないな

【さっきはごめんなさい】
【もう一度さっきのシチュで改めて待機】

【こっちが正解････････】

【491だけど続きでお相手良いかな？】

清清しい釣られっぷりだな

釣りというよりスレHクオリティに見える
短文・無断落ち頻発・たった数分でいない判定とか

>>489
【いいえ。気にはしておりませんし、気分を害してもいません。】
【……それで、話は変わるのですが、勝手ながらローツを締めにさせてください。】
【どうにも気分が乗らず、それで続けるのは471さまに悪いので……】
【もっと早く申し上げたかったのですが、申し訳ありません。】

【私の我侭に答えてくださり、本当にありがとうございました。】
【スレをお返しします。】

ローツってwwwwwwwwwwww

>>509
【了解です。上手くロールを回す事が出来ず、申し訳ありませんでした】
【お相手、どうもありがとうございました。これにて失礼致します】

ニーハオ
こんな時間に誰かいるアルか？

ここにレスするってことは当然摘ませてるんだよな。

あいやぁ！
反応が早くてビックリしたアル

前に来たときはいつデレになっていいか
分からないまま進めてしまたアルから
今日は最初からデレでいいならロールしてみたいネ

あんまりロール経験ないし、誤字もあるかもしれんがいいのか？
最初からデレってことはイチャイチャ系で摘みながらってところか。

私もそんなに無いアルよ
誤字は気にしないネ。時間は5時くらいまででよろし？

そんな感じアルな
乱馬と会ってる時の私みたいな感じでやらせてもらうアル

アイレンがそれで良ければ遊んで欲しいネ♥
（ミニのチャイナドレスの上だけ肌蹴て擦り寄る）

ほいな。んじゃなるべくがんばってみまふ。

うっ…いきなりなんだよ…
(擦り寄られたことに少しびっくりし、表情が少し引きつる)

なんだよ、どうやって遊んで欲しいんだ？シャンプー。そんなに擦り寄っちゃって…
もしかして…俺としたかったりするのか…ん？
(シャンプーの顎を持って顔を近づける)

スレの名前見たら私とアイレンがすること一つしかないネ
（外気に晒しただけでぶっくり膨れた乳首をアイレンに見せて）

（顎をもたれるとニッコリ笑って自分からキスして）
早く…アイレンの手で私を可愛がってほしいアル♥
（両手でアイレンの右手を取ると自ら胸に当ててアイレンをみつめる）

おっと…
(キスした感触を唇を動かして味わう)

じゃあ、こんな感じに…かわいがって欲しいんだな…？
(シャンプーの胸に当てられた右手を動かし、乳首を指先で摘むようにし、
指を左右に動かすように動かし、コリコリする)

いやらしいシャンプー…こんな姿、乱馬なんかに見られたら
あいつ、どうなっちゃうんだろうな？卒倒しちゃうかもな？
(そう言い放つと、左手ももう片方の胸の乳首を指先で摘み、同じように
コリコリする)

ふぁあ…ん♥
（乳首をコリコリされると甘い声で鳴く）
そうアル。私胸を触られるの大好きネ
たくさん弄って欲しいアル…♥

今の私、アイレンのものネ
乱馬は私が裸で迫っても見向きもしなかったアル
卒倒なんてしてくれるわけ無いネ

（両方の乳首を弄られて目がとろんとしてくる）
あは…アン…アイレン…気持ちいいネ
（猫のようにアイレンの首筋をペロペロと舐めてみる）

うっ…そうか、じゃあシャンプーが気持ちよすぎて卒倒しちゃうぐらい
可愛がってあげないとな？
(乳首を弄くっていた右手を首筋を舐めているシャンプーの頭に置き、
猫を撫でるように優しく撫でる)

シャンプーさ、猫のときの癖が残ってるのか…舐めるのがうまいよな…
うぁっ…少し感じちまったぜ…
(表情に少し悦が入る)
(左手はシャンプーの左胸の乳首を摘み、引っ張ったり押し込んだりする)

なあ、シャンプー…
シャンプーの舌は…
(急にシャンプーの頭をつかみ、アイレンの瞳を見つめさせる)

この中で俺の舌と絡んだ方がいいんじゃないのか…？
(シャンプーの頭を掴んだ手を後頭部に添えるように置き、シャンプーの唇を奪う)

【アイレンすまないアル】
【レスが消えてしまたのでもう少し待っててほしいネ】

【了解ッス】

嬉しいネ♥たくさん可愛がって欲しいアル♥
（ゴロゴロと喉のなる音が聞こえてきそうなくらい喜んで）
（頭を撫でられると嬉しそうにアイレンと頬を擦り合わせる）

私の舌が気持ちいいアルか？
それならアイレンの望む場所を舐めてあげるネ？
（乳首を引っ張られると背中を反らせて鳴き）
ひゃうん…あはぁ…気持ちいいネ最高アルヨ、アイレン…♥
（うっとりと快感に酔いしれる）

あいや…それもそうアル♥
（アイレンの手にたぐり寄せられてキスすると）
（ちゅくちゅくと音を立てて自分の舌でアイレンの舌を舐める）

【お待たせして申し訳ないアル】
【アイレン、アイレンは私からの呼び方あるから】
【自分をそう呼ぶとおかしくなるアル。私思わず笑ってしまたネ】
【普通に「自分の」とかでいいと思うネ♥】

んんっ…やっぱりこっちの方がいやらしくて…いいだろ…？
(お互いの舌が見える位置まで唇を少し離し、舌を絡め合う。)
(舌からは唾液が滴り落ちている)

でも乳首を指で弄くってるだけじゃ…つまらないだろ…？
やっぱ乳首には指もいいけど、俺のこの口もなかなか…
すごいんだぞ…？んーっ…
(両手でシャンプーを抱き寄せ、首筋を舌先で軽く舐める。
その後、序々に乳首に向かって舌を這わせる)

…んじゃ、シャンプーの胸を頂いちゃおうかな…あんっ…
(シャンプーの胸に口で頬張るようにしゃぶりつき、音をたてて吸い上げる)
(その後、舌を使って乳首を弾く様に転がしていく)

【ああ、やっぱり…すまんっす。んじゃ俺とかで；】

はむぅ…ん。チュ♥
（アイレンの舌を美味しそうに舐め終わるとそのまま舌で自分の唇を舐める）

あいやぁ♥それならすぐにでもして欲しいアル
アイレンの舌で私のエッチな乳首舐めて欲しいネ…♥
（抱きしめられると両腕をアイレンの首に回して甘える）
（舌が首から下に下りていくのを興奮気味に待って）

たくさん召し上がって欲しいネ…あン♥
（音を立てて吸われるとアイレンの頭を抱いて自分へと押し付ける）
ふぁあ♥舌で転がされるの最高ネ。感じすぎておかしくなりそうアル…♥
（アイレンの舌にとろけそうな顔になる）

【謝罪はいらないネ。アイレン可愛いアル♥】

はむっ…んんっ…感じすぎておかしくなると…シャンプーはどうなっちゃうのかな…？
もう乳首がこんなに立っちゃって…俺の唾液だらけになってるな…
なあ？シャンプー…
(一旦顔を離してシャンプーの快感に埋もれている表情と、自分の唾液まみれになった胸を
まじまじと見つめる)
(見つめた後、再び頬張り、顔を揺らしながら貪る)

んんっ…
シャンプーは胸だけで満足…？本当はもっと触って欲しい所、あったりしない？
(そういうと、片手をシャンプーの内股をゆっくりとさする)

そんなの…なってみないと分からないネ…
ん…唾液だらけ…見られたら恥ずかしいアル
でも同じくらい興奮してくるネ…♥
（胸を貪るアイレンの髪を梳くように撫でて快感を催促する）

他…というのであればアイレンも同じネ。
（太ももを撫でられながら片手でアイレンの股間を服の上から撫でて）
アイレンのここ…どうなてるか私に見せて欲しいアル♥

どうなってるかって…ふっ…しょうがないな…

じゃあ、見せてやるよ…
そのかわり、シャンプーもアソコが見えるように脱いでおけよな…？
(シャンプーが股間を撫でている手を掴み、一旦離す)
(そして、背中を向け、身に付けている服を脱ぎ、裸になる)

ほら、シャンプーが今一番見たいものだ…どうだ…？
(体をシャンプーの方を向け、興奮して少し上下に揺れ、はちきれんばかりに大きくなっている
ペニスを見せ付ける)

シャンプーも俺によく見えるように、寝そべって、アソコを見せてよ…
んでさ…お互いに舐め合いっこしないか…？

やっぱり私が思てたとおり大きくなってるアルな♥
（そそり立つペニスに興奮気味の顔になる）
私はこの下何もつけてないネ♥
（ミニをめくるとその下はすでに濡れそぼった割れ目が見えた）

舐め合うのは構わないが時間的にそれだと私の中には入るまでいけないアルが
それでもいいアルか？私はアイレンの好きにしてくれればいいアルよ♥

じゃあさ…シャンプーはこのペニスをどうしたい…？
俺は…
(シャンプーにいきなり近づき、片手を濡れているアソコへ這わせ指を一本いれる)

…こんな感じで、君の中で暴れさせたい…シャンプーは…？
まあ、こんなに汁が飛び散るようじゃ、回答はアレしかないんだろうけどね…
(中に入れている指をビチャビチャと音を立てながら、ピストンさせていく)

もちろん下の口で食べてしまいたいアル♥
アイレンも…きゃうぅ！
（指を入れられるとキュッと膣が締まり）

ふぁああ…か、かき混ぜたらそれだけでイってしまうからダメアル…♥
（腰をがくがくと震わせて乳首をピンと尖らせる）
指じゃなくてアイレンの太くて大きいおちんちんがいいアル…
私のいやらしい穴に突っ込んでかき混ぜて欲しいネ♥
（太ももに伝うほどの汁を出しながらアイレンを誘って）

やっぱりね…こんなに指を締め付けて離さないんだから、そうだと思ったよ…
(ピストンさせている指を勢いよく引き抜き、シャンプーの前にみせる)

ほら、少しの間ピストンしただけで、こんなに濡らしちゃって…
俺の指がテカテカじゃないか。んじゃその望み、叶えてやるよ…
(そういうとシャンプーの両肩を掴み、押し倒す)
(そのまま正常位に体を持っていき、先程まで指で犯していたシャンプーのアソコに
自分のペニスをあてがう)

よし、今からシャンプーの中を俺のペニスでかき混ぜてやるからな…
しっかり受け取ってくれ…よっ！…そらっ…！！
(あてがっていたペニスを徐々に押し込み、シャンプーの膣内へ収めていき、根元まですっぽり収まる)

うぁっ…こんなに淫乱なシャンプーなのに、この締まり…
ペニスがやっぱり欲しかったんだな…なぁ？
(そういうと大きく腰を動かし、シャンプーを一突きする)

ふぁあっ♥
（押し倒されてペニスが入ってくると歓喜の声をあげる）
ふあぁ…す、すごいネ…アイレンの硬いのが…私の中にぃ…♥
（根元まで入れられると歓迎するように膣できゅうきゅうと締めて）

私エッチだけど下は気に入ったアイレンにしか触らせないネ
だからあんまり使ってないアル。それに…きゃうぅっ♥
（一突きされて腰が浮く程感じると）
アイレンのおちんちんが気持ちいいから締まってしまうね…♥
はぁ…ん、アイレン、もっとめちゃくちゃにして欲しいアル
おっぱいもアソコも全部アイレンにめちゃくちゃにされたがてるヨ…♥
（言いながらキュッとアイレンのペニスを締め付ける）

はぁっ…んあっ…じゃあ、いきなりこういうのは…どうだっ…！？
(両手をシャンプーの両脇に突っ伏して、体勢を取り、腰のピストンの
スピードを上げ、シャンプーの尻と自分の腰がぶつかる音や、膣内のペニスに絡まっている
シャンプーの汁が奏でる音を響かせながら、素早く突いていく)

はぁっ、はぁっ、どうだ…こうやっていきなり素早く突かれると
すごく気持ちいいだろ…んぁっ…！！
(ピストンしている間に、自分の顔もこみ上げてくる快感を耐えるように
顔を歪ませる)

なあ、シャンプー、こっちが一方的に突くのもアレだから、今度は俺が下になって
シャンプーが俺のペニスを下の口で咥えてくれないか…？
その代わり、シャンプーのおっぱいも一緒に犯してあげる…

はっ…はっ…あぁ最高アル…はぁあああん♥
（前のめりのアイレンに何度も強く早く突かれて悲鳴をあげる）
アイレンの言うとおりね。すごくいいアル…壊れそうアル…♥
（アイレンと同じくまだ快感に飲まれないように耐えた顔で）

私が上になればいいアルな？わかたアル
（一度アイレンから離れると寝転がったアイレンの上に馬乗りになり）
それじゃ入れていくネ…ん…ふぁぁ♥
（そそり立つペニスの上に割れ目を合わせて沈んでいく）

んふぁ…全部入ったね…動くアルよ、準備はヨロシ？
（アイレンのお腹に両手を置いて締め付けながら上下に動き始める）

うぁぁっ…シャンプーのおっぱいが揺れながら俺のペニスを貪ってる様を
みてると…すっごく気持ちいいよ…あっ…はぁっ…
(シャンプーが自分のペニスを貪ってる姿に興奮し、両手をシャンプーの腰に
当てて、早く動かすように、腰を持ち上げたり下ろしたりする)

すげぇ……おっと、シャンプーにもそれなりのご褒美もあげないとな…
ほらっ…こんなのでどうだ…？
(シャンプーの両胸を自分の両手で鷲掴みにするようにし、縦横無尽に
揉みしだく)

はぁっ…シャンプーのおっぱい、やわらかくて気持ちいい…下の口も
すごく締まって、最高だ…このままだとそろそろ逝きそうだ…！！
(自分の顔の表情を歪めつつも、揉みしだくのはやめず、さらにたまに腰を
動かして突き上げる)

ならもっともっと気持ちよくなるヨロシ♥
（アイレンの手の補助に合わせて体力のあるままに体を動かす）

ご褒美欲しいネ…アン♥
（鷲掴みにされて揉みしだかれると甘く鳴くが）
もっと乳首も摘んで欲しいネ。私それを望んでここにきたアル♥
（アイレンに甘くおねだりをする）

私もそんなに持ちそうにないネ…アイレンのおちんちん気持ちよすぎアル…！
（上下に動く呼吸が快感から崩れていき）
はぁ…はぁ…あ、アイレン…私もう駄目ネ。我慢できないアル…っ♥
（腰を突き上げられるとビクンと体が反り返って）
ふあぁ…もう、もうイっちゃうアル！イく、イクーーーっ！
（びくびくとそのまま膣が痙攣してイってしまう）

うあっ…俺も逝きそうだ、はぁっ、ああぁぁぁぁぁっ！！！
(押し寄せてくる快感に耐え切れず、シャンプーがイクのとほぼ同時にイってしまう)
(イった瞬間、ペニスからは大量の精液がシャンプーの膣から子宮に注がれ、
繋がっているところから、溢れて出てくる)

はぁっ、はぁっ、結局このままいっちゃったか…
この敏感娘がっ…！チュッ…
(イってぐったりしているシャンプーの唇を体を起こして奪う)

ふうっ…こっちも気持ちよかったよ、
また一緒にできたらお願いするよ…

【時間ですし、こんな感じで〆ですかね】

ふ…はぅうう…あ、アイレンの熱いのが入ってくるネ…♥
（痙攣する膣に送り込まれる大量の白濁の熱にうっとりとなる）

大満足アルよアイレン♥
（体を起こされると嬉しそうにキスを交わして）

また来るアル
見かけたらアイレンと呼ばせてもらうネ♥
（アイレンのほっぺにキスをすると手早くチャイナドレスを着て）

では再見♥
（猫飯店へと帰っていく）

【私もこれで終わりネ。楽しかったアルよアイレン♥】
【長時間のお付き合い謝謝♪ではこれで失礼するアル】

【はーい、お疲れ様でした〜、私も落ちます】

ごきげんよう。
フィーナ・ファム・アーシュライトです。
(一礼して用意されているベットに腰掛ける)
今夜は此処で雑談したい気分なのでまかり越しました。
どなたかお相手してもらいませんか？
勿論、大勢でも構いませんよ。

【出典・夜明け前より瑠璃色な】

こんばんは、姫様。
ここで雑談を希望なさるようですが…ここの流儀はご存知なのですよね？
ここは、こうして…乳首を弄られたり、それ以上のことをされながら雑談などをする場所なのですが…
（説明をしながら、フィーナの胸へと手を伸ばし乳首を摘まむ）

>543
あ、名無し様ったら・・・・・・
今更、そんなこと訊かないでください。
(赤面しつつ、その乳首への愛撫を受け入れ身体を捩る)
(服の上からでも乳首が硬くなるのがわかる)
それで、その、どんなお話をしましょうか。
名無し様の好きな話題があればいいのですが。

【すみません、三十分ほど席を外します】

最近の釣りは手が込んでるな

>>544>>545
いえ、一応確認は必要かと思いまして…
（乳首が硬くなるのがわかると、そのまま指の腹の間で転がすように刺激を与える）
そうですね…では、姫様相手にするのはどうかと思うのですが…
こんなことをしていますし、少しエッチな話なんかはどうでしょうか？

【了解しました】

多分釣りだと思うんで他のキャラが使用してもいい？

他のキャラってのが気になるけど、釣りだって証拠がないんだしそれはまずいだろ

けど釣りなら証拠も何も無いと思うがよ。

証拠云々より釣りでないと思いたい願望だろうな。
素直に受け入れれば？

とりあえず…
釣りなら―――――帰ってこない
釣りじゃないなら―――――帰ってくる
で判断は出来ると思うんだが、これは帰って来づらい雰囲気じゃないか？

三十分過ぎたな･･･････

やはり釣りか

ここにいるのは迷える子羊？それとも餓えた狼？
劣情を癒したいというならこの身体を暴いてもよろしくてよ。

【fate／ホロウ・アタラクシア】

釣るならせめて登場する作品名くらい書けよな
知らんでキャラハンするってのはありえないんだからｗｗｗ

いや、ここにいるのは迷える狼だ。カレンの胸で欲望をみたしたい。

ここまで男の欲求に正直なスレもないわよね。
スレタイ見て思わず笑っちゃったわよ。

ま、暇つぶしに付きあってあげましょうか。
男達の性欲解消にね。
(セーラー服姿でソファに腰掛ける)

【出典】DOAシリーズ

【お風呂落ち】
【上がったらまた待機するわね】

【お待たせ】
【また待機するわね】

それでは早速お願いするよ
（正面で膝立ちになると乳首を摘んでクリクリと）

>561
(反射的に腹に蹴りを食らわして)
あ、ごめんなさい。いきなりだったから。
雑談しながら、なんだからもっとムードがあってもいいでしょ？
それに、服着てるんだからいきなり乳首は摘めないでしょ？

こいつは本当に成長しねえなあ
どこでも二行でがっつきやがって

【･････仕切りなおししましょうか】
【また最初の状態で待機】

うーん、何か雑談とは言ってもなぁ…
一応ネタがないわけではないんだけど、エロ話くらいしかないんだけど。
なにせここは男の欲求に素直な場所だからさ。
…まぁ、そんな話だと雑談じゃなくて猥談じゃないのかってツッコミが来そうな気もするけど気にしないっ。

【気が削がれたわ】
【今夜は落ちるわね。またﾉｼ】

何処かのアホの所為だな・・・・・・

男名無しのうち、過疎スレメーカーと申す者

彼らの出現するスレには女性は寄り付かなくなる

あ、あのー、涼宮さんにここで名無しさんとお話して来いって
言われてきたんですけどー。でもでも、スレタイからしてただのお話
で済むとは思えないんですけど・・・・・・・
とりあえず、お茶でも淹れながら待機してますね。

朝比奈さん、こんばんは〜。

ここに来たってことはわかってるだろうね…
（みくるの乳首をつまみあげる）

一行と二行か・・・・・・・

なんだ釣りか

普通にスルーされても文句言えない短文君だけどなｗ

じいやさん来ていたのかっ!
長期規制は地獄だぜＡＡ略

ニーハオ♥
待機してみるアル
誰か来るヨロシ

お、シャンプーじゃないか。
摘ませてくれるのかな？

>>578
少し離れていたネ、ごめんアル

そんなこと聞かなくても私がここにいる、それが答えアル♥
でも今日はＨまでの時間無いアルからおっぱいだけになってもいいなら
たくさん可愛がって欲しいネ♥

>>579
気にしなくていいぞ。

時間がないのは残念だがかわいがらせてもらおうかな。
何時ぐらいまで大丈夫なんだ？
（正面から両手で胸を揉み始める）
今日もシャンプーはかわいいな。
会えて嬉しいぞ。
（服の上から乳首を探り当てて指で摘む）

それが分からないアル
ひいばあちゃんから呼び出しかかれば私行くネ
でもその時間が21時以降としか分からないアル
中途半端な返事でごめんアルヨ

ふぁん…♥
（胸を揉まれてノドを鳴らすように鳴く）
本当アルか？アイレン…私も会えて嬉しいアル♥
（乳首を摘まれるとぴくんと体が反応する）
きゃうぅ…はぁ…おっぱい気持ちいいアル…♥

>>581
よし、わかった。それまでよろしくだ。
だがあと二時間半もあればもう少しいろいろできそうだけどな？

シャンプーはおっぱいを触られるのが好きだな。
服の上からこれだと直接触ったらもっと大変だぞ？
ちゅっ…ちゅ…。
（キスして唇を味わいながら服の中に手を入れて、ブラをたくしあげながら直接胸を揉みだす）
シャンプーのおっぱい柔らかくていいな。
揉んでるだけでどんどん興奮してくるぞ。
（揉みながらたまに乳首を摘んでコリコリする）

でもココおっぱい触てもらうスレアル
私それが目的できてるからそれで充分ネ♥

男の指で乳首弄られると興奮してくるネ
ちゅ…キスのおかえしネ♥
（頬を猫のように舐めて笑う）

あっ…んはぁ♥ふにゃぁ…んん…♥
気の済むまで弄って欲しいアル
私もされればされた分だけ興奮するネ♥

【すいません、ちょっと急用が…時間を浪費させてしまって申し訳ない】
【他の人を見つけてください。ありがとうございました】

【了解ネ！私楽しかったから気にするよくないアルヨ♥】
【私も今日はこれで落ちるアル。再見♥】

ニーハオ♥
誰かいるアルか？

今日は誰もいないアルね
また来るアル、再見！

御機嫌よう。
（スカートの裾を摘んで一礼）

ふふ、変わった場所もあったものね。
ミアには内緒で少し参加してみるわ。

……これは夢か幻か。
かの名高き「月下美人」がこのような俗なスレに……いるはず、など……

>589
あら、名無しさま、こんばんは（微笑

月下美人ですか？ふふ、そんな風に言われてたのかしら？
けど、私は人の上に立つ立場の者だからこそ、民に愛される
存在でありたいと思っているわ。これもその一環ね。

>>590
こんばんは、フィーナ姫。
まだ松の内の明けやらぬうちから…と、月にそのような風習があるかは存じませんが。

取りあえず、お聞き流しくだされば幸いです。
それより、姫のそのお心掛けは素晴らしいとは思うのですが、
それがこの場所とどのように繋がってくるのか、いささか理解の及ばぬ点もないでは……
（すっと面を上げて、困ったようにフィーナを見やり）

くだくだしいことはこの際さておいて。
もし、お考え違いでないのであれば、スレの作法に則っていただけますでしょうか？

ま　た　釣　り　か

また釣りだな

【退席します。失礼しました。】

嫉妬厨が暴れているな

……ダメだこりゃ。
（チャラチャラチャラチャ〜ン♪）

>>596
このセンスでは相手しないほうが正解だったかもな……
真面目にフォローするでもなく、茶化すとはある意味無言落ちよりひどいや。

ここ釣り堀だし、釣られに来てるんだからおけよ＾＾

なんだこりゃ

ローゼン即ヤリスレと同一の釣り師だろ？
お笑い種だぜ

何だか面白そうな場所ね。たまには違う場所を訪れると言うのも悪くないわね。
少し待機してるわ。

>>601
おやおや、お嬢様がこんな所で何をされているのだか。
ここがどういうところか、ご存じなのですかね？
（手をワキワキ）

いきなりなのね。まぁ場所が場所だから仕方ないのだけれど。
あなたは私を楽しませてくれるのかしら？
（口に手を当てて笑い）

因みに胸以外を触るのは許さないわよ。後私を満足させる事が出来ない時は落ちさせてもらうわ。
因みに今日は服のカスタマイズを出来るのよ。3つの中から選びなさい。

１　２Pカラーの白い服
２　色っぽい男物のワイシャツを羽織っただけ
３　メイド服

>>603
この場所でいきなり以外は有り得ない、そのように愚考いたしますが？
さて……どうでしょう、楽しんでいただければ幸い、としか。

ｴｰ
……ごほん。駄目ですか、少々残念ですが了解です。
そうですね、では2番で願いましょうか。
もちろん羽織っただけということはブラもなしでしょうな？

私に意見するなんて生意気ね…。
言ってることは間違ってないけどそれでも違反をするものは居るのよ。
理性が無くなってそんな事をする人が。

なるほど、２ね。それじゃ分かったわ。着替えてくるから待って頂戴。
（男に背を向けると部屋を一旦出る）

（再び戻ってきて男の前に現れる）
お待たせしたわね…。
この私を見た感想はどうかしら？
（男物のワイシャツを着て胸のボタンを外して胸元を強調するようにして男にその旨を見せ付ける）
（モデルのようなスタイルが強調され、スレンダーな体型を綺麗に見せていく。ワイシャツから長く伸びた足がまた一段と妖艶さを醸し出す）

>>605
いえいえ、そうはおっしゃっても私めの意見をお聞き届けくださる度量は流石ですな。
……まあ、理性もなくなります、お嬢様の肢体を見ておりますと。

（戻ってきたリリお嬢様の姿を見て）
おお……素晴らしい。
まるで天井の美が降り下ったかのような姿。
ですが、そのように胸元を強調されていては……直接触ってもよろしいということでしょうか？
それとも、やはり服越しに？
（そっと手を胸に近づけていく）

このまま生殺しの如くただこの姿を眺めてるだけってのも面白そうよね。
この身体に触れないでただ見てるだけ。それだけでも幸せでしょうね…ふふ。

随分と褒めるわね。ありきたりな言葉…。
でもいいわ。悪い気はしないはね。
（色っぽく名無しに近づきそっと身体を摺り寄せると）
触りたいの？ならこのワイシャツの上から触っていいわよ。
どんな風に楽しませてくれるのか楽しみだわ…。
（甘い香水の香りを漂わせて誘うかのごとく目を細めてその旨に延びる手を見つめる）

それは残酷極まりないかと思います、お嬢様。
こうしているだけで、どのようにしようか、妄想が止まりませんものを。

陳腐な言葉というものは、よく使われるがゆえに……
無論、お嬢様の素晴らしさを称えるには足りませぬが。
……では、遠慮なく。
（その豊かな胸をワイシャツ越しにそっと持ち上げるようにして）
（五指をまるで別々の生き物のようにばらばらとその乳房の至る所に付け、離し）
（時折、強く突くようにして、そのあと優しく撫でる）

【悪いけど時間もなくなってきたし、今のペースだと中途半端になりそうだから落ちるわ】
【もう少し早く返してくれたらよかったけれど仕方ないわね。それじゃまた会えたら宜しくね】

言われたことが気に入らないから黙って落ちるとか本当にここはマナーの無い名無しばかりだな。

てか591ひとりだろどうみても

今日は見てただけだお

ニーハオ♥
待機してみるアル

こんにちは。今日はどんなロールしてみたいのかな？

あいやあ！早くてびっくりしたアル！
ニーハオアイレン♥
今日は甘えてみたいアル。
私のこと、可愛がてくれるアルか？

可愛いシャンプーが居たらそりゃあ声かけたくなるよ。
アイレンて俺？　何だか照れくさいな…。
俺でよかったらいくらでも甘えてくれ。
いっぱい可愛がってあげるよ。

（シャンプーのそばに行くと優しくシャンプーを抱き締めて）

嬉しいネ！それじゃたくさん甘えるアル♥
（ぴょーんと身軽にジャンプするとアイレンの腕の中に飛び込む）

アイレン。私アイレンに胸たくさん触って欲しいネ。
エッチな私をたくさん見てほしいアル♥
（のどをゴロゴロ鳴らすようにアイレンに顔を摺り寄せる）

【服装はミニのチャイナでいいアルか？アイレンの希望があったら言うネ♥】

おおっと、シャンプーは元気だな！
（腕の中に飛び込んで来たシャンプーを反射的に抱き締めて）
ふふ、シャンプーは可愛いな。
（すり寄せて来たシャンプーの頬に頬を当ててすりすり頬ずり）
胸、触って欲しいんだね。それじゃあ…
（服の上から胸に手を当てるとゆっくりと揉む始める）
シャンプーの胸、大きくて柔らかいね…

【チャイナのミニが可愛くて好きだからそれでいいよ】
【俺の希望はシャンプーの胸でパイズリしながらおしゃぶりして欲しいね】
【もちろん俺がシャンプーの胸、いっぱい可愛がった後でね】

触って欲しいからここに来るアルよ♥
（アイレンの大きな手に胸をもまれて嬉しそうに声を上げる）
アン…アイレン、私今日はとってもエッチな気分アル。
服の上からじゃ物足りないアル…
（露になっている太ももをアイレンに摺り寄せながら甘えた声で誘うように囁く）

【わかたアル。私夕方6時くらいに落ちたいアルから時間配分お任せするネ】
【一つわがままを言うならアイレンにパイズリしてる間も先を弄ってて欲しいアル♥】

服の上じゃ物足りないって？
ふふ、シャンプーはエッチだなぁ。
（チャイナ服の胸元をはだけ、胸を裸にして）
シャンプーの胸、形がよくて綺麗だな…
（乳房の形を確かめるように手を当てる）
それに柔らかくて大きい…
（乳房の下の方から持ち上げるように揉み上げる）
あ……ここ尖ってる……
（下から手のひらと指を乳房の上滑らせると硬くしこった突起に手がひっかかり刺激を与える）

【了解、１８時くらいには終わるようにするよ】
【それまでシャンプーをいっぱい可愛がってあげるね。胸の先を特にね！】

ふあぁ…ん…私エッチ好きネ♥
アイレンの手でたくさん気持ちよくなりたいヨ…♥
（アイレンの手が素肌を触るたびに嬉しそうにのどを鳴らす）

うぁあん…アイレンそことっても気持ちいいネ…
私とろけちゃいそうアル…♥
（アイレンの頬をペロペロと舐めながら感じていることを喜ぶ）

【しまた！私おっちょこちょいだったアル】
【6時は家を出る時間アルから5時半でお願いするネ】
【ごめんアル…それまでは私いっぱいアイレンのこと愛するアルよ♥】

この、尖ってるとこ気持ちいいんだよね？
（乳首に手が触れるとシャンプーの様子が変わり、気持ちよさそうにしてるのを見て）
それじゃあここ、いっぱいいじってあげるよ！
（小指・薬指・中指で乳房を絞るようにギュッと揉む）
（残った親指と人差し指で乳首をつまむとコリコリとこねるようにして）
シャンプーはここがいいんだよね？

（ズボンの股間がもっこりし、それをシャンプーの太腿に押し付けると）
俺もエッチになって来たよ…
（頬をペロペロしてるシャンプーの唇に唇を重ねながら）

【了解！　５時半までいっぱい愛し合おうね！】

あぅう…そうアル・そこ気持ちいい…ふあぁ…♥
（乳首を弄られてうっとりと快感に酔い始めてくる）

アイレン…アイレンもエッチに？
それなら私、もっと大きくしてあげるネ…♥
（服の上からアイレンの股間を撫でていく）

ん…チュ…アイレン…ウォーアイニー♥
（アイレンと口付けをしてちょっと頬を赤くして微笑む）

（指先で乳首をコリコリ）
（つまんでギュッと押しつぶしたり）

ん、ちゅ……シャンプーの口、おいしいよ。
俺もシャンプーが大好きだよ…
（頬を赤めるシャンプーをじっと見つめて）

そこ撫でられると気持ちいいよ……。
直接触ってもらえるともっと気持ちいいかも。
（ズボンのチャックを下ろし、ビキビキに勃起したペニスを取り出すと）
（シャンプーの手に握らせる）

俺もシャンプーのここ、もっと可愛がってあげるな。
（顔を胸元に近づけるとついばむように乳首を咥えて）

ここが気持ちいいアルか…？
（直接出されたペニスの先を指で弄ったり根元から上へと撫でたりしていく）
どう触られたらアイレンは気持ちいいアルか？
私あまり分からないから教えてくれればそのようにするアルよ♥

うん…もっともっとしてほしいネ…ふぁあん♥
（乳首を咥えられるとビクッと体をしならせて鳴く）
アイレン…舌でいっぱい先を弄ってほしいネ…♥

ああ、いいよシャンプーの手…。
（ペニスをいじる刺激に心地よさそうにして）
そうだなぁ、それを握って上下に擦ってみてごらん。
それと、サオの下にタマが入った袋があるからそこも優しく撫でて欲しいかな。

（ちゅぱちゅぱと乳首を吸う）
ああ、わかったよシャンプー。もっともっとしてあげる。
（舌先でコロコロと乳首の先端を転がしてみる）
（もう一つの乳首は指でつまんで転がしたりつぶしてみたり）
今度は反対な。
（咥える乳首とつまむ乳首を逆にし、両方とも平等に刺激を与えて行く）

わかたアル♥
（言われたとおりに上下に手を動かしていく）
（もう片方の手で袋を優しく撫でたり揉んだりしてみる）
どうアルかアイレン？
（首を傾げてアイレンの反応を待っている）

あうう…ヘンな感じがして最高アル…体がぞくぞくするネ♥
（交代ごうたいで舐めたり摘んだりされて体が疼いてくる）

アイレン…おっぱい全部アイレンの舌でぐちゃぐちゃにぬらしてほしいネ。
そしたら私、いいこと考えたアルよ♥

あ、ああ……。いいねシャンプーの手…。
扱かれて袋を撫でられると気持ちよくて。
ホラ、先っちょからヌルヌルしたのが出てるだろう？
それが気持ちいいって証拠だよ。

おっぱい全部をかい？　わかった、やってみるよ。
（一度乳首から口を離し、口内に唾液をためる）
（それから舌に唾液を乗せると乳房をレローンと舐める）
（鎖骨の下あたりから舐め下ろす。胸の谷間を唾液の筋が這い）
（そこから胸の頂まで舌を滑らせ）
（そこから乳房の舌までペロペロ舐め下ろし）
（それが終わると再び鎖骨の下に戻り、位置を変えて同じように舐めて行く）
（これを何度も繰り返し、二つのふくらみを唾液でヌルヌルに）
（その間乳首をつまんで指の腹で転がしたりこねたり続けて）

これでおっぱい全部ヌルヌルになったよ。
シャンプー、どうするつもりだい？

これがアイレンの気持ちいい証拠アルか。
（指先ですくって舐めてみる）
…アイレンの証拠、ヘンな味アルな。
（素直な感想を言ってニッコリ笑う）

ふくぅ…あはぁ、アイレンの舌…気持ちよくて先に私がだめになりそうネ…。
（アイレンの舌で胸が濡れていくのを感じながら下着が濡れ始める）

シェイシェイ♥それじゃアイレン、じっとしてるヨロシ。
（アイレンから離れるとそっとアイレンを近くの椅子に座らせる）
（それからアイレンの前にしゃがむと濡れた胸でペニスを挟んでちょっと動かす）
これ、気持ちよくないか？私の手よりきっと気持ちいいと思ったヨ♥
（言いながらも手で胸を動かしていく）

…そういえばアイレンの先、ヘンな味の証拠出てたアルな…
（思い出すとそのままアイレンの先端をパクッと咥えてしまう）
（そして舌先でアイレンの先端を舐めてから口を離してみる）

やっぱり変わった味アルな。でも私、嫌いじゃないネ♥

ああ、わかったよ。
（シャンプーの指示通り、椅子に座って）
どうするんだいシャンプー…
（座って待っていると唾液に濡れた胸でペニスが包み込まれ）
あ、胸で……。うん、気持ちいいなぁ…
（胸の谷間の間でペニスがピクリ）

お、今度は口で…
シャンプーの胸と口で刺激されるとホント、気持ちいいよ。
また先っちょがヌルヌルして来た。

俺もシャンプー気持ちよくしてあげるよ。
（両手を伸ばすと胸の先端の突起を二つつまみ）
一緒に気持ちよくなろうな。
（キュッとつまんで軽く引っ張ってみる）
（それからねじるようにこね回し）

アイレンのが胸の間でぴくぴくしてるアル。
これも気持ちいい証拠アルか？
（自分の案でアイレンが気持ちよくなってくれたので嬉しくなる）
（もっと擦り付けるように胸を動かしてみる）

口はどうしたらいいアルか？
（分からないので先をペロペロと舐めてみる）
してほしいことあったら言うヨロシ。
さっきたくさんしてもらったお礼に私頑張るネ♥

ふぁあ♥…アイレン、一緒に気持ちよくなる。私幸せネ♥
（アイレンの指で乳首を弄られて甘い声を出す）
（それから負けないようにまた舌で舐めながら胸を動かしてく）

そうだよ。気持ちいいとピクピク動くんだ。
ああ、シャンプー…。気持ちいいよ……
（目をつぶりシャンプーの口とパイズリの心地よさに浸って）
先っちょ、気持ちいいよ…
もう、たまらない！　先っちょを咥えて。
おっぱいで扱きながらちゅぱちゅぱ吸ってみて！

（クリクリと乳首をこね回しながら）
ねぇシャンプー、俺シャンプーと一つになりたい。
この椅子の上でシャンプーとつながりたいよ……
（ギュッと乳首をつまみ上げて）

咥えて吸う…分かったアル。
私アイレンに気持ちよくなってほしいネ。
（アイレンに言われるまま口で先を咥えて吸い上げるようにしたりもごもご動かしたりしてみる）
（その間に胸も両手で圧迫するように挟んで動かしていく）

ふあぁおっぱい気持ちいいネ…♥
（びくびくと体を震わせて歓喜の声を上げる）
一つに…？私はどうしたらいいアルか？アイレン…
アイレンの好きな体勢を言ってほしいネ♥
（下からアイレンを潤んだ大きな瞳でみつめる）

そう、そうだよ。あ…気持ちいい！
（快感を示すようにペニスがシャンプーの口内でピクピク動いて）

（キュッキュと乳首を押しつぶし、ひっぱったりねじったり）
シャンプーも気持ちいいんだね…。
対面座位ってわかるかな？
ショーツの股のとこずらして俺のコレをシャンプーの割れ目に入れて欲しい。
シャンプーの可愛い顔、見ながらエッチしたいんだ。いいかな？
（答えを確認するように強く乳首をひねって）

タイメンザイ…初めて聞くアル。
でもなんとなく言われてる意味は分かるネ！
（言うと立ち上がって濡れた下着を脱ぐとアイレンの上に向かい合って座り）
このまま入れればいいアルよネ？
（腰を浮かせてアイレンのペニスを宛がうとゆっくり中へと入れていく）

ふあぁ…♥アイレンの大きくて気持ちいいネ…
頭がじんじん痺れてきたヨ♥
（大きく足を広げてペニスを咥え込んだままアイレンにぎゅーっと抱きつく）

アイレン、こっからどうすればヨロシ？私が動くのか？
（抱き付いてから離れてアイレンの顔を覗き込む）

あ、俺のがシャンプーの中に…
（ゆっくりとペニスがシャンプーの割れ目に入って行く）
ああ…あったかくてキツくて…。俺のをギュッと締め付けてる！
すごい気持ちいいよ…
（抱きついて来たシャンプーをこちらも抱き締め返し）

シャンプー、大好きだよ！
（瞳を覗きこむシャンプーの唇に軽くキスして）
うん、シャンプーも動いて！　俺も動くから…
（そのまま椅子をガタガタと揺らし）
（下から突き上げ、ペニスで膣内をえぐって行く）

【もうじき時間ですね。次のレスで〆ますね】

アイレン…私も大好きアル♥
（ギュッと一度アイレンの首に両手を回して抱きしめあう）

分かったネ…アイレン、私のエッチな顔たくさん見ててほしいアル♥
（アイレンの肩に手を置いてアイレンの動くリズムに合わせて腰を動かしていく）
（二人が動くたびにエッチな液が太ももまで濡らしてくる）
あはぁ…最高ね、アイレン♥私もうイッちゃいそうアルぅぅぅッ♥
（深く突き上げられてガマンができなくなると体を震わせてイってしまう）

【中途半端になってゴメンアルが私もう時間ネ】
【これでなんとか締めをお願いするアル…楽しかったアルよアイレン】
【また縁があれば遊んで欲しいアル♥】

【では先に落ちるネ。再見♥】

ああ、シャンプー！　シャンプー！
（彼女の名を呼びながら下から腰を突き上げ）
シャンプー、イっちゃったんだね？
可愛いよ……。俺ももうイきそうだ！

（シャンプーの愛液に濡れ、股間がヌチュヌチュと淫らな音を立てて）
シャンプー、俺もう限界だ！　出すよ！
（シャンプーの細い腰をグッと強く抱き締めると）
うっく、はぁぁ……
（膣奥深く差し込まれたペニスからドクドクとザーメンが噴き出す）
（あふれ出す大量のザーメンが子宮を叩いて）

はぁ、はぁ、シャンプー最高だったよ君とのエッチ…


【俺の方もこれで〆るよ。お付き合いありがとう】
【俺も楽しかったよ。またいつか機会があったら遊ぼうね。シャンプー、お疲れ様】

ニーハオ！今日は普通に雑談してみたいアル

夜は誰もいないアルか？
また改めるネ！再見♥

死ね

脛

生きろ！

摘ませろ！

乳首乳首

ちく

びびびびびびびびびびびびびび

誰もおらんのかっ！

おらぬよ

ニーハオ♥だれかいるアルか？

お、お姉ちゃん・・・おっぱい大きいね・・・・・
ブラジャーの色教えてよ・・・・それか見せて！

>>651
あいや、どこの子供アルか。
まだ女性に興味を示すなんて早いネ。

【気付くのが遅れて申し訳ないアル】
【それとできれば子供は遠慮したいネ】

ふーん、そうなんだ残念。
それじゃ僕は帰るからさ・・・最後におっぱい見せてよ・・・・！

>>653
私の言ったこと分かってるアルか？
子供が興味持つのは早いと言ったアル。
（ため息をつきながらも上の服をたくしあげて）

これ見たら早く帰るヨロシ。
（そう言ってブラもつけていないプルンと揺れる胸を見せる）

うん、分かったよ多分。
おぉっ・・・！うへへ・・・・おっぱい丸見えだぁ・・・・・
（息を荒くしながらシャンプーの生おっぱいを視姦）
我慢できない・・・さ、触らせてよ！ちょっとだけで良いから・・・・あひ・・・・
（シャンプーの生乳に手を伸ばすと、スケベ顔で涎を垂らながらぐにゅぐにゅと揉んで逃亡）

どうせなら乳首摘まんでから逃げろよｗ

>>655
あいやぁ！？触るなんてきいてない…んくぅ…ふぁ…♥
（子供の手つきなのに思わず声が出てしまう）

なんてこと…相手は子供なのに感じてしまたアル…

もう少しここにいてみるネ。

>>656
私もスレの趣旨ちょっと忘れてたネ。
胸じゃなくて先っちょだったアルな。

それじゃ、俺がそのはだけた胸を…ｗ
（シャンプーの乳首をこりこりと摘まみながら）

エッチなお子様におっぱい揉まれてどうだった？

>>659
きゃあうぅ！い、いつの間に…？
（気配に気付けないまま乳首を摘まれて体を震わせる）

べ…別にどうってことない…アル。私、は、そんな…あぁ…♥
（口では否定するが久しぶりの刺激に体は喜んでしまって）
（乳首を摘まれるとどんどんとその硬さを増していく）

おうおう、乳首が立ってきたじゃないか。
シャンプーは乱馬の考えて年中発情してる、淫乱娘だもんな。
（堅くなってきた乳首を、引っ張ったり先端を指先で弄ったりしながら）

家じゃオナニーばっかりしてるんじゃないか？

>>661
くふぅ…そ、そんなこと…ないネ…
ら、乱馬の名前出す…ズルイアル。ずっと考えてはいるけど…は…はァ…
発情なんてしてないネ…あはぁ…♥
（乳首を引っ張られ素直に反応してしまい思わず真っ赤になる）

そんなことするわけないネ…いいから…もう離すアル…
（力が抜けてきたことに焦りを覚えてしまう）

ダメ、まだ離してやらない。しかし…本当にオナニーしたことないのか？
こんなに乳首弄られて堅くしておいてさ。
（少し乱暴に乳首をキュッっと摘まみあげて）

乱馬君にこんな風にされたいんだろ？ほら、もう力も抜けてきてるじゃないか。
（乳房に顔を近づけると、敏感になった先端を舌で舐め回す）

>>663
く…ぅう…そ、そんなのあるわけないネ…
（離してもらえないと分かり振りほどこうとするが力が入らない）
お前が触るから…ぁ、はぁ…か、硬くなったアル…きゃふぅ…！
（摘み上げられると体がビクッとなる）

乱馬にはされたいけど誰でもいいわけじゃないネ…あ！
（すっかり敏感になった乳首を舐められると自分でも驚くほど感じて）
あはぁ♥…だ、だめぇ…やめるアル…か、感じて…ふあぁ…♥

これだけ感じまくってるのに止めても何も無いよなぁ。
ほらほら、どんどんエッチな声が出てきてるぜ？
（乳房を口に含むと、その中で乳首を舌先でコロコロ転がす）

どうやらシャンプーは乳首が弱点みたいだな…
これはムースに教えてやらないと。
（赤ん坊のように音を立てて乳を吸い始める）

>>665
だ、だからそれはお前が…あぁん…はぁ…転がすのだめアル…
（段々と会話もおぼつかなくなってくるくらいに感じて）

何で…あふぁ…ムースに、教える必要があるネ…
ら、乱馬だけが知っていればいい…あ、いやぁ…♥…は、ぁん…
（すっかり淫乱な声になっていき、それはまるで名無しを誘っているよう）

欲情させるだけさせておいて悪いが、そろそろ出て行く時間なんだ。
（ちゅぽんと乳房から口を離すと、にやりと笑い）

…たまには寸止めも良いだろ？
その色っぽい感じで迫れば、乱馬君かムースに犯してもらえるかもよ。
それか、火照った体を自分で慰めてくれ。

>>667
…あふぅ…くぅ…ん…んん…？
（寸止めで止められると目は続けて欲しそうに名無しを見るが）

わ、私は自分でしたりできないネ、やり方をしらないアル。
だからもうこのまま…辛いのはお前のせいネ！
（嫌がっていたのにいざ止められてしまうと辛くて）
（けれど嫌がっていた自分から続きをねだることもできないので）
（行き場の無い気持ちを抱えたまま泣きそうになってしまう）

用があるならもう行くといいアル…私もこのまま猫飯店帰って寝るアルよ。
再見！

【気持ちのやりとりが中途で申し訳なかたアル】
【でも楽しかったアル♥】

【こちらこそ半端で申し訳ない、本当に出て行く準備しないといかんので…】
【また機会があれば宜しく〜。お疲れでした。】

【お疲れ様ネ。気をつけていってらっしゃいアル♥】

【では私も落ちるネ、再見♥】

実にいい

ニーハオ♪ちょっとだけ待機するアル

死ね在日

いつものチャイナドレスかシャンプー？
（早速乳首を掴もうと手を伸ばす）

>>675
ニーハオ！今日は出前の帰りアルから上下別のチャイナ服ネ。
下はズボンでエプロンをしてる格好アルよ☆
（伸びてくる手を別段気にしないで答える）

>>676
ニーハオ！流石にエプロンの上からじゃアレだし。
ブラジャーとかはしてるのかな。
この辺り？シャンプーの乳首。
（エプロンの中には手を入れ、チャイナ服越しに乳首の辺りを撫でる）
（どの辺りにあるのか指先で乳首を探す）

きゃう…くすぐったいネ、アイレン。
（エプロンの中を這う手にもぞもぞ動いて）
ブラなんてしてないアルよ。
アイレンが触っていればそのうち分かるネ。当ててみるヨロシ。
（言ってる間に段々と感じてきた乳首が勃ってきてアイレンの指先に当たる）

私今日は後30分くらいで落ちるから先に言っておくネ。

その内じゃなくて、もうわかったんだけどな。
乳首感じやす過ぎだぜ……
（服の上から尖った乳首を摘み、強めに力を加える）

俺は欲張りだから、シャンプーの乳首直接触らせて貰おうか。
口答えは無しだ！
（エプロンを外し、服を捲り上げて乳房を見ようとする）
時間も無いみたいだし、これぐらいいいだろ？

【すまん専ブラに変えたからsage入って無かった】

あふん…だってアイレンの指気持ちいいネ…んん…
（すっかり硬くなった乳首を弄られながらとろけた声を出して）

口答えする気も無いからもっと好きにして欲しいアル…
もうアイレンの指が気持ち良過ぎて止められたらおかしくなっちゃいそうネ。

【私今日は携帯からアルからよく分からないネ】【あまり気にする必要ないよアイレン♪】

今日はまるで発情期みたいだな……
口答えしないなら調子に乗るぜ。
（両手を露にした乳房に押し当てて撫でる）
（掌に乳首の感触を感じるのが楽しい様子）

シャンプーは…びっくりするぐらい乳首感じやすいみたいだな。
強くしたらどんな声出すのか…な！
（親指、そして人差し指で乳首を摘むと強めに力を加えて扱く）

在日しね

ふぁ…自分でもどうしちゃったのか分からないネ…
はぁ…でもアイレンの手のひらで擦られるの…たまらないアル…
（甘い声を出しながら快感に酔い痴れるが）

きゃうぅ！？ふはぁ…あ、アイレンん…だめぇ…アタマ痺れるアル…！
（乳首を強く挟まれるとビクンと体を震わせてアイレンにもたれかかる）
アイレン…アイレンの舌も欲しいネ…？

（もたれかかるシャンプーを支えながらも乳首は責め続ける）
（感触を楽しみながら、痛いぐらいに扱き）
舌も欲しいのか…しょうがないなシャンプーは…
ちゅ…レロ……ピチャピチャ音が立ってるぞ……
（唾液を舌に絡ませてから乳首を舐める）
（乳房を揉み、反対の乳首は指で弄りながら、尖りを嘗め回す）

サービスだ……んっ…んぅぅ〜〜っ！
（舐めていた乳首を口に含み、痛い程に強く吸い付く）

あうぅ…ふぁ、アイレンの舌ぁ…気持ちいいアル…止めないで欲しいネ…
もっとペロペロして私をいやらしくして欲しいアル…♪
（乳首を貪るアイレンの頭を更に押し付けるように抱いて喘ぐ）

ひゃうぅ！ひぁ…あ…！アァン、吸ったりしたらダメ…おかしくなっちゃうネ…！
（だらしなくなった顔で一際高く鳴き声を上げると）
（無意識の内にアイレンの太股を跨いで腰を振り）
（快感からそのまま失神してしまった）
（その後そのままどうされたかは知る由もない）

【時間だからここで終わるアル】
【お付き合いアリガトーアル☆では再見♪】

【時間のある時会えたら、もっと色々するからな〜？】
【楽しかったぜ、またな〜】

ほしゅ

保守

ほしゅ

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188625647/570

保守

…待機してみるわ

バサラだったけ？
確かケンシン（のイチモツ）に惚れてるんだっけ

出展を書いてなかったわね。私は銀魂のキャラよ。
銀さんのイチモツなら常に狙ってるわ

変態めがねかｗ
アナル見せろ

ちょっと貴方、初対面から随分な呼び方してくれるじゃない…。
どこで知ったのよ！私がドＭだって！！
知らない人にそんな風に言われたらそれだけで興奮するじゃないのぉぉぉ！！

でもアナルは駄目ね。
スレタイ読みなさい。

よっしゃ、このドＭが
おらおら〜
（服の上から両乳首を摘んでグリグリ）
銀さんとはまだエッチしてないだろうから、処女かい？

あぁん！そう、いいわこの指！たまらないぃ…！
（ボンテージの上から乳首を弄られて息を荒くする）

確かに銀さんとはまだだけど処女ではないわよ。
私はお妙さんて違って古風でもないから。

乳首たってんじゃねーか、この淫乱め
ほれほれ、強く引っ張ってやる
（強く引っ張ってはまた乳房の中に押し込む）
ほぅほぅ、バージンでわなかったか…
銀さんに対する純情っぷりから経験ないものとばかし…
まぁよく考えればいつも体を迫ってるなｗ

あぁ、いいっ！いいわ！
もっと指と言葉で淫乱な私を苛めてぇ！！
（強く乳首を引っ張られると喜んでしまう）

忍にも色々あるのよ。綺麗なままではいられないの。

…ごめんなさい、松平公から電話だわ。
また遊んでちょうだい。じゃあね。

ＯＫ，今度偶然の機会があれば筆卸頼むぜ

これはひどい

スレですね

保守

保守

ge

・・・人の少ない寂れた場所ね・・・

そうだよなぁ、せっかくこんな立派なおっぱいがあるっていうのに。
（後ろから手を回し、服の上から爆乳をむにむにと揉み解す）

>>709
・・・誰の許可を経て触っているのかしら？胸が大きいのは母さん譲りなの・・・
（背後の気配に気が付くも顔は振り返らず、ビキニ越しの胸元を男に揉まれ殺気を放ち）

>710
そう言われてもね、ここはこういう場所なんだし。
…って、おいおい。そんな怖い殺気を放たないでくれよ。
（口調はおどけているが手は止まらず、ぷっくりと主張する乳首を摘み上げる）
お母さんもさ、こうやって揉まれて大きくなったんだろうし…アンタももっと大きくしてあげるよ。
（左手は乳房を揉み続け、右手はビキニ越しに乳首を弄る）

>>711
（腰にぶら下げた二の鞘から刀を抜こうとするが静止したまま男の話を聞き）
・・・そうね。私の情報が足りなかったということね・・・（殺気を掻き消して）
あっ・・・んん・・・（乳首を摘まれ眼を閉じ、一瞬喘ぎ）

母さんの事は･･･あまり覚えてないの・・・父さんとの剣術修行が長くてね・・

>712
そうそう、納得してくれてよかった…じゃ、改めてっと。
（殺気を消した彩に安堵しながら、改めて乳房への愛撫を始める）
そっか、アンタも大変だな…ま、そんなことより。今は楽しもうぜ。

お、いい声…ちょっと気持ちよくなってきちゃったかな？
せっかくだし、生で触らせてくれよな…アンタのおっぱい。
（ビキニを上にずらすと、爆乳がぷるんっと震えて飛び出てくる）
（下から持ち上げるように揉みながら、指先で転がすように乳首を弄る）
すっげぇ触り心地…たぷたぷして、吸い付いてくるみたいだぜ…。

>>713
あっ・・・ん・・・もう・・・手癖悪いのね・・・
（ビキニを外され大きな乳房が露になり、肌に吸い付くように男の手に揉まれ）

あんまり弄った事ないけど・・・そんなに大きいのっっ・・・のぉ？
（息を切らし頬を赤らめ聞いて）

>714
こんなおっぱいを前にして、行儀よくしてられないって。
それに、アンタも…揉まれて弄られて、興奮してるだろ？
（わざと耳元で囁きながら、両方の乳首を摘んで転がすように責める）

大きいだけじゃなくて、めちゃくちゃ柔らかいしな…感度もいい感じ。
あぁ、俺も我慢できなくなっちまいそう…なぁ、おっぱい舐めてもいいだろ？
（後ろから身体を密着させ、ズボン越しの勃起した逸物をお尻に擦りつけながら）

>>715
（耳元で男の声が囁かれ背筋がゾクリと感じ）
うふふ・・・行儀が良いっていうか…気配を殺し感情を掻き消す修行を前にやったことがあるの・・・
私の中にある血の力を制御するために・・・ね？（背後の腰辺りに浮かぶ忌血の紋様が妖しく輝き）

で、でもそれも制御できなくなっちゃった･･･（胸元を乱暴に揉まれ息の荒く回数が多くなり、押し付けるようにくっ付く肉棒を片手に握りしめ、扱く）

>716
…ふぅん。やっぱアンタ、只者じゃないんだな。
ま、それはさっきのすごい威圧感からも感じてたけどさ。
（腰の紋様に一瞬手の動きを止めるが、気にしない風を装い）

…って、おいおい。えらく積極的になってきてるじゃないか…。
（ズボンの中に手を突っ込まれ、直接扱かれると思わず腰が引けてしまう）
ちょ、ちょっと待て…せっかくだし、そこのベッドに腰掛けて向かい合おうぜ。
そのほうがお互いにやりやすいだろうし…顔見ながら、できるだろ？
（ベッドに誘ってズボンを下ろし、反り返った逸物を曝け出したまま彩と向き合う）
（彩の手を取って再び逸物を握らせると、自分も乳房に顔をうずめ、むしゃぶりつく）

>>717
正体は･･･後で話すわ・・・今は楽しみましょう・・・
（瞳に宿る紅い眼と生々しくドロドロとしたオーラが静かに周囲を静かに染めていく）
（男に誘われベッドに座り、向き合い肉棒を片手で扱き、胸元の谷間に顔を埋められ）

ミルクは出ないけど･･･んっハァ…ハァ…好きなだけ揉んで・・・（忌血の本能が少しだけ露になっていき）

>718
別に話さなくてもいいぜ？ただ気持ちよくなれりゃ、それで…。
（行為に夢中になっていて、彩や周囲の空気の変化には気づけないでいる）
…俺のちんぽ、ガチガチだろ？忙しくて、自分で抜く暇もなくってな。
（彩の奉仕を受ける逸物の先端からは、早くも我慢汁が滲み出てきている）

あぁ、言われなくても揉みしだいて、吸い付いてやるよっ…。
（片方の乳房を口に含むと、ちゅぱちゅぱと音をさせながら乳首をしゃぶる）
（もう片方も形を変えるほどに強く揉みしだきながら柔らかさを堪能する）

>>719
…話しておっ・・・くっ・・・ん…べき・・・あっああんん・・
（真意を伝えようとするも胸元を揉まれ伝わってくる快楽に本能が活性化して）
（扱いていた我慢汁を片手を受け皿のようにして掬いあげ、それをズズーっと厭らしく音を立てて飲み干し）

ああーー胸が・・・オッパイが気持ちいいのぉ・・・もっと強く引きちぎれるくらいに揉んでぇ〜〜
（理性の糸がフチンと千切れた音が脳内に木霊して）

>720
（理性より快楽が勝ったようで、彩の言葉も途中で聴けなくなる）
（我慢汁をいやらしく飲み干す様子に、自分もますます昂ぶっていく）
本当に、すっかりスイッチが入っちまってるじゃないか…ま、願ったりだけど。

（両方の乳房を寄せて、近寄った二つの乳首を交互に舐めながら激しく揉みしだく）
（ぎゅうっと強く握り締めた乳房には、くっきりと手の痕が残るほどで）
…なぁ、アンタのおっぱいで俺のちんぽを挟んでくれよ。
パイズリってやつだよ…分かるだろ？おっぱいはちゃんと弄っててやるからさ。
（ツンと鼻を突く青臭い匂いを放つ逸物で乳首をつつきながら、迫る）

>>721
あっあああんんん・・・
（乳首を弄られ快楽の波が全身に伝わり、余計に火照りだし）

ハァ…ハァ…ハァ…ほ、ほしぃ・・・
（頭の中がぼやけ来た。男の声が聴こえて来る）
（眼は紅く輝き、全身からはある物を欲していた）
（熱く、熱く滾るこの渇きを渇きを潤おすのは・・・これしかない。と本能で察知し鼻にくる異臭を嗅ぎつ）
（胸元で挟み込み、口を大きく開き、根元まで喰らい付き汁を一気に飲み干す）

>722
んっ…あぁ、焦らなくてもくれてやるって。
特別濃いヤツを、たっぷり出してやるから…って、お、おぉっ！
（乳房にぎゅうっと挟み込まれたかと思うと、奥まで咥え込まれる）
（その突然の快感に抗えず、我慢汁と…少量の精液が放出される）
そ、そんなにがっつかなくてもっ…ほ、ほら、おっぱいで扱けよっ…。
デカいおっぱいでちんぽ扱いて、エロい舌でしゃぶりつけよっ…！
（彩の今まで以上の責めに余裕をなくし、乱暴な言葉遣いで奉仕を迫る）
（もちろん、負けじと乳房を責め立てるが、その手つきはさっきよりもおざなりだった）

>>723
（罵声が飛び交う中、バキュームのような吸引力で精液を飲み干していく）
（舌を絡め射精を促がすように愛無し、口元から白い煮汁を零し、左右の手で胸元を肉棒を押し付け）
（圧力をかけるように、荒々しい奉仕を繰り替え、目線を合わせ、口を一度離し）

あっふ・・・んっ・・・んんん・・・貴方の気に入ったわ・・・無くなるまで吸い尽くしてあげる・・・
（再びしゃぶり付き、乳首を執拗に捏ねられゾクゾクして溜めていたペニスに対する欲情が爆発し、ゴリゴクリと喉を鳴らし体内に吸引していき）
（下腹部が急激に膨らみ、腰の忌血の文様が不気味に赤々と輝き男の精液を啜りあげていくのだった）

【ごめんなさい。そろそろ用事で落ちなきゃならないの】
【今度会った時は本番まで行きましょう。それじゃお疲れ様でした】

>724
くっ、おぉっ……す、吸われるっ…！
（最初には想像できなかった荒々しく激しい奉仕に、腰が抜けそうになる）
（先端から漏れる精液を零さず啜り、射精をねだるように逸物をキツく挟まれる）

は、ははっ…そいつは光栄っ…俺も、アンタの身体をもっと味わいたいしっ…！
おっ、そろそろイくっ…ぜんぶ、飲み干せよっ……くぅっ、イくっ！！
（腰を突き上げると同時に射精し、彩の喉奥に精液を叩きつける）
（口内で暴れまわった逸物は飛び出し、顔や乳房にも浴びせかけていく）

…あーっ、すっげぇ出た…。けど、アンタは満足してないみたいだし、な…。
（精液を飲み下し、残滓を啜る彩の頭を撫でながら、どうしてやろうかとほくそ笑むのだった）

【了解しました、お付き合いありがとうございました】
【本番が出来る日を期待していますね、お疲れ様でしたﾉｼ】

誰かいないカー

ニーハオ！ちょっと待機してみるアル

シャンプー、俺はいつもお前を犯してやりてえと思ってたんだ

いいなー

あいや！昨日は落ちること言わないですまなかたアル
また今日の夜にでも時間あったらきてみるネ！再見♥

アナルを、アナルを！

そっち系のスレ行けよ…

嫉妬厨乙

ニーハオ！待機してみるアル！

>>731
お尻はここでは触らせられないアル
嬲られるのは嫌いじゃないアルが私がここにいる意味察してくれたら嬉しいアルヨ

んー。じゃあ後ろから手回して、指の腹でチャイナ生地の両先っちょを撫で撫でする

つまむぜぃ
キューッ

おっと
チャイナに先客だあ
タッチの差ですかぃ

そんじゃ俺ァ
去りまさあ
（踵を返して立ち去った）

いないのかな？

悪かたネ。ちょっと席外してたアル

>>735
きゃう！？いきなり何してるアルか！
（後ろからの気配に気付かずにびっくりしながら叫ぶ）

あ…ぁふ…そんなにされたら…んんはぁ……
（とろんとなった目で名無しを見て）

>>736-737
チャイナ違いアルな…でもちょっと話しかけてもらえて嬉しかったネ。
また縁があたら絡んで欲しいアル。再見♥

>>738
ちょっとよそ見してたネ、でもちゃんといるアルヨ

何してるって、
聞かれても…
（言いながら指の腹をくるくる回す）
シャンプーの胸、触ってる
（五本の指で、胸全体をさわさわする）
そんなにされたら…どうなるの？
（生地の感触を楽しむかのように、乳輪のまわりを微妙なタッチでなぞりながら）

（こちらこそ遅れてゴメン）

>>741
はっ…あぅうん…
（胸の先端に位置した指が動く度に体が跳ねて甘い声が漏れる）
な…何勝手に触ってるアルか…
話しかける用件も無しに触るだけなんて厚かましいネ…あぁ…っ！
（強がってみせるも胸全体を触られると顔を真っ赤にして目を閉じてしまい）
ど、どうにもならないネ！いいからさっさと離すヨロシ！

【気にしないアル。お互い様ネ】

ううん…
（両手で乳を掴み、搾るような体勢で）
（親指と人差し指で乳頭を擦りあげる）
ごめん、スレタイを見て勝手に手が伸びてしまって…
（後ろから抱きつくみたいにして）
（両指の腹を揃えて、乳先を揉み上げるように）
ん、襟元いい匂い…くんくん
そっか、どうにもなんないよね。
離したほうがいい？

>>744
あはっ…くふぅぅ…
（親指と人差し指に挟まれた乳首はいやらしくその形を尖らせて）
（感じていることを名無しに伝えてしまう）
そ、そうだとしても何か話しながらとか…無いアルか…？

襟元…？どこの匂い嗅いでるアルか！？
（シャワーの後とはいえ恥ずかしくなってしまう）
は…は、離すなら離せばいいネ。そしたら私、猫飯店に帰るだけアル

全く…その通りでした…
（今さら気がついたように自分にため息）
変な気した？
（立てた人差し指で乳輪を何度もなぞると、チャイナ生地の下の突起が感じられ）
だったらごめん…
（優しく指を滑らせ、先端を潰すように押し込む）
シャンプーの香りがする。
そっか、離したら帰っちゃうんだね…
離したくない。
（ぎゅっと抱きしめ、顔を向けさせてキスする）
ん…
（唇をなぞり合わせ、少し舐め）

>>746
き…気付いたら別にそんなに落ち込まなくても…
何か会話振ってくれればいいだけアル、難しいこと私望んでないネ
（名無しの一変した態度に慌ててしまう）
変な気…させてるのは名無しアル…んん…はぁ…
（甘い声で息を吐いては変な気になっているのを認めたくない様子で）
（けれど乳首はもう服に擦れて痛いくらいに勃起してしまっていた）

…いきなり…何言ってるアルか…んん…っ
（抱きしめられると抵抗が嘘のように止んでおとなしくキスを受け入れる）
ひゃう…ん……くすぐったいアル…
（唇を舐められると微かに身じろぎをしてみせる）

んん、落ち込んでるわけじゃなくて…
丁度いい話題が見つからなかったので困ってたわけで。
（甘くなってきたシャンプーの息を吸い、）
（重ねた唇をさらに滑らせ）
尖ってきてるよ。可愛い
（胸の両突起をあやすように、人差し指と中指で挟んでくにくにする）
だって、返したくないもん。シャンプーのこと
（顔を寄せ、身じろぎしたシャンプーの唇の間に、舌を割り入れて）
…ね、直接触っていい？
（服のスキマに指を差し入れながら）

紛らわしい男アルな…簡単な話題も振れないようじゃだめアル
ふはぁ…あむぅ……
（唇を更に深く重ねると割りいれられた舌を無防備に受け入れる）
（同時に胸の先をくにくにと揉まれると体の力が抜けてきて）
あいや…直接とか…調子に乗るのもいい加減にするネ…
（けれど差し入れられてきた指を抜きさろうとはしないで）

【あまり長くもいられないからライトな感じでお願いするアル】

ですよねー。
ごめんね、シャンプー
ちゅ、ちゅ
（シャンプーの舌、口の中をマッサージするように舌を動かし）
（くったりした体を抱き支えるように）
（チャイナ服の隙間から指を進め、熱い乳先を探り当てる）
すごい…先っちょ、エッチな形になってるね
（全体を揉むように、指の先で先端を苛め）
シャンプー、帰らなくていいの？時間とか大丈夫？

【了解です。】

>>750
むぐぅ…ぁふ…
（舌で口内を貪られると唾液が唇の端から流れてしまった）
（体を支えられたままで口も胸も好きに嬲られていて本来なら許せないはずなのに）
（何故か逆らえないままで直接胸を触られてしまう）
んぅ…こんなにしたのお前アル…はぁ…はぁ…
（荒い息と潤んだ瞳で名無しに何とか言い返すがそれ以上の抵抗は無くて）
（胸を揉まれて先を弄られるとまた甘い声でその愛撫を受け入れてしまう）
あはぁんっ…あぁぅ……んぅ…はぁぁ…
（何度も嬲られてすっかり乳首だけで足腰が立たなくなったところで時間を心配されるが）
それは…ひいばあちゃん心配してるアルけど……
（こんな状態で帰れるわけもなくて困ったような顔で黙ってしまうが）
…そうアル！私をこんなにした責任取るヨロシ！責任持って私を猫飯店まで送るアル！
（名無しを見てそんなことを言い出した）

【次くらいで落ちるアル】

>>750
シャンプーの唇、おいしい
（愛しげに、頬や唇にキスを繰り返し）
シャンプーがあんまり可愛いから。
僕のせいじゃないとよ
（触れるたび漏れるシャンプーのため息を浴びながら、）
（腕の中の肉体を溶かすように愛撫を続け…）
やっぱり。心配してるんだ
（ひょい、とシャンプーのお尻を持ち上げてお姫様抱っこの形に）
いこっか、シャンプー。
責任は、向こうで…
（軽くキスして、歩き出す）

【わかりましたー】

>>752
はぁぁ…それ以上はだめネ、胸だけでおかしくなるアル…！
（直接触れる手が動く度に感度のいい体は快楽を得てしまう）
もちろんアル。家族なら心配するネ…あっ？
（お姫様抱っこをされるとは思っていなかったために顔を赤くするが）
責任って…そういう意味で言ったわけじゃないネ！何考えてるアルか…もう！
（けれど歩き出す中でキスをされると邪険に扱う気は段々とうせてきていて）
（言葉こそぶっきらぼうなままだったけれど名無しの言う責任を）
（取らせてもいいかもしれないなんて考えてしまっていた…）

【それじゃ私はこれで終わらせてもらうアル。夜中なのにお付き合い謝謝！】

【また時間できたらくるアル。再見♥】

ダメなの？そんなふうには見えないけど…
（先っちょを捏ね回し、吸い付くような肌の質感を楽しんで）
気持ちいいの、嫌？
シャンプー、軽いね
責任…か
（頭を抱き寄せ、胸にあてて）
（猫飯店へ歩いていく）
頑張りますから…

【こちらこそ、行き当たりばったりだったのにお付き合い有難う】
【またね、おやすみなさい】

それではお主等、私に何か質問はあるか？
（神域に入ると巫女装束で現れる）

そうだな、旦那はどうしてる？
不倫とかないのか？

>756
判らん。
が、それは無いであろう。
それほどの甲斐性があるようには思えぬでな。
ただ一人で出かける事が多いのは確かじゃ。

>>757
間違いなく外に女作ってるね
サクラさんも浮気しようよ

いかん帰ってきたな。
もう数時間遅くなるようなことを言っていたが。
悪いが失礼する。
すまん・・・。

【家事を済ませたらもしや機を見て来るかもしれんが】

さて・・・一段落ついた。
食事もしたしつばめも自分の部屋に下がった。
もう一度待機してみるか。
（巫女装束の胸もとを緩める）

こんばんは、サクラさん
それでは、この場の約定に従い、お乳首を拝借いたします。
（一礼を施すと、緩められた装束の合わせに手を伸ばして左右に開く）

くっ！―――。
（やや顔を背け気味にすると）
（白い乳房がふるえながら飛び出す）

（少し濃い目の桜色の乳首が上を向いて）

―――？
何じゃ、質問はせんのか？

これでは見せ損ではないか！

サックラさぁぁぁん！おっぱい揉んでいいですかー！？
いいですね、だって誰もいませんからいいんですよねっ！？
（胸元開かれて乳房がぱよんのところへ手を伸ばし、わしっとつかむ）

やむをえんな。
この神域ではそうするのが仕来りであるからして。

―――？
ま、待てっ！
ここでは乳首を掴ませながら質問に答えるのじゃ。
いきなり揉むなどと、それは筋違いであろう！
（急に乳房を掴まれて少し苦しげな表情を見せる）

>>765
おお、そうでしたねっサックラさああん、質問質問、そうだ！
サクラさんは、以前喫茶はらたまというお店を開店していましたね。
（乳房を揉む力を緩め、乳首だけを指で摘むと両手同時に回転させる）
うわああ…でっかいなあ……乳首やらかい…
あのお店、今もあるんですか……
（摘んだ乳首を真ん中に寄せたり、左右に引っ張ったり）

>766
ううっ！　うあう！
これは・・・声を出さないようにと思っても出てしまう、の。
（乳首を回転させられて背筋をびくびくとさせながら声を立てまいとする）
喫茶、はらたま、じゃと・・・！

・・・？
すまんな、私にはその記憶はないようじゃ。
（掴まれた乳首を引っぱられたりして玩ばれているうちに声をあげてしまう）
いや、じゃ・・・あふん・・・。
（お臍まで装束が大きく開いて、裸の肩も顕わになった）

【不勉強ですいません】

>>767
早速いい声を出してくれますねえ、これは揉みがいがある。
そう、喫茶はらたま…いつもはらったまきよったまって言ってますしー。
（くるくる乳首を回転させてきゅっと真ん中へ両方手繰り寄せ、乳首の先を接触させる）
はい、乳首の直列繋ぎですよん、こりこりいい感じですか？

…あららー、それは残念ですね。
古すぎますか、それじゃあ…もっと簡単なのにしましょう。
（上半身が裸になると、乳首を片方だけ摘んだまま中指で上にくにっと倒す）
…ちゅぷっ、かろ、ころ…くに…ちゅぷ……
（手を離した乳首はいきなり咥えて歯を立てると、飴玉しゃぶりで舌と歯で弄び）
…くちゅっ…そうですねえ、今日の晩御飯教えて下さい…くちゅ…

【映画版の話ですから、かなりディープですしー気にせずどうぞ】

>768
うあっ！！
このようなことを、するか！
（乳首を真ん中へ寄せられて、くっつけられて）
痛いし、妙な感じじゃ！

痛っ！！
おのれ、咥えろとは・・・言っていないだろーが！
（額に手をあてて我慢しようと）
くぅぅ！！
・・・今日の晩飯は・・・とんかつじゃ！

>>769
ちゅぱっ…そうですか、とんかつですか。
結構いいもの食べてるんですね、だからこんなにおっぱいが…
（顔をあげて乳首を逃がすと、唾液で濡れた乳首を摘んでにゅるにゅる扱く）
大きいですよね、サクラさんのおっぱい。

ちゅぷっ…そういえば乳首いぢめて質問攻めだけで…
いいんですよね、ここ？
（濡れてない乳首も指を舐めてから摘まみ直し、手前にきゅ、きゅ、扱き）

>770
おっぱいじゃと・・・？
それとは関係なかろうが・・・しかし・・・。
食事は人並みにとっておる。

（濡れた乳首が開いての指の中で立って）
食事と関係はあるかどうかわからんが、お・・・ぱい・・・は・・・人並みにはあると思う。
（手首を口にあて、裸の上半身を震わせると）
そうではあるが・・・。
くうう！
（唾液に濡れた指で乳首を摘まれて扱かれ、忽ち硬く立ってきてしまう）
それだけ、という訳にもいくまいが・・・？

>>771
なるほどなるほど、乳首は口ほどに物を言い、とはよく言ったものです。
（乳首が硬く指に弾力を感じさせ、中指を乳首の先の窪んだ部分に当てると）
（こりこりと乳線を刺激し、声があがると手のひらで乳房を持ち上げ揉みあげる）

じゃあ、ですよ、押し倒して乳吸いしていいですか…
さっきは焦りましたけど、またちゅうちゅうしたいんですが。
（乳房の谷間に顔を近づけ、頬が触れる寸前でサクラさんの顔を見上げる）
（手は世話しなく乳房を揉んで回転し、むにむにと乳房を揉みこんで）

それとも、下半身に関わることもしていいんでしたっけ…？
（袴を履いた膝の間に膝を当てて、股を割らせるそぶりを見せる）

>772
なっ！？
何を戯けた事を申すか・・・私の乳首がどうしたと言う・・・。
（言いながら自分のがすっかり堅くなっているのを目にして頬を染める）
う・・・っ。
（揉みあげられて感じたのか苦しそうにも見える表情になる）

お・・・お主は何か精のつくものを食したか？

押し倒して、か。
少し待て、ここでは地面が堅いでな。
どこか下が軟い所は無いか。
（セミヌードのまま辺りを見回す）

くっ。
（顔を寄せられながら揉み込まれて、歯を食いしばって）
・・・よかろう。

〈袴を穿いた脚を膝で割られる様にされて〉
それも、・・・やむをえんな・・・。

>>773
…そうですねえ、精がつくものは食べていませんが……
こんなに美味そうな果実は揉ませてもらってますねえ。
（乳首がこりこりしてしゃぶれば舌触りがどれほどか、そそられ舌なめずり）

…じゃあそこのせんべい布団を借りましょう。
こちらへ、サクラさん。
（半裸のサクラさんに手を貸して、敷布団だけの布団の上までくる）
はい、座ってー、寝てください、仰向けに。
（すぐにサクラさんの頭に腕を回し、押し倒すと）
（乳房に顔をむにゅっと重ね、乳首を吸い始める）

ちゅむーっ…ちゅうっ…サクラさん、おちんちんは好きですか？
ちゅう…ちゅ、ちゅぷ…袴脱がせてしまいたいのですが…
履いてないんですよね、下…
（早速脚を入れてサクラさんの股に膝をあて始める）