シモン乙かれ!
新スレ祝いに【ラムネ】
シィモォォォォォォォォォッッン!!!!!!!!!
よくやったぜ、兄弟ッ!(2と肩を組みラムネを浴びる)
四スレ目だろうが五スレ目だろうがァ、俺たちゃ無敵の大ッグレン団だ!
こっち来ても、宜しく頼むぜッ。
【前スレに行く】
ただいま移動かんりょうー!
えへへー1000はいただきましたっ!
>>シモン
1000取ろうと思ったけど気ひいたからやめちゃった
君がしたんだね、僕も嬉しいよ♪
よーーーくやったシモンッ!!!!!!!!!!
1000取りするたァ、流石は穴掘りシモンだッ!!
新スレ立て乙。シモン
前スレ埋めのテンションが今までになく高く熱かったぜ!!
こっちでも宜しくなー
>>けだものさん
あはは、ありがとーう!
んでこれなあに?(液体指差し)
>>アニキ
アニキに譲ったほうがいいかなぁっておもったけどとっちゃったー(へらっと笑い)
ありがとうあにきい!(思いっきり抱きつく
>>前スレ992
(腕を組み、平静の声で突っ込む)全然久しぶりじゃねえ。
一度会ったら友達で、毎日あったら兄弟だッ!
二日も連続で会ったんじゃ、お前たァ兄弟みたいなもんって事だな。
(ニヤニヤしながら、次の言葉にゃ方眉を上げる)
あん?遊ぶだと?
そりゃ構わねえが、ただ遊ぶだけじゃあ漢がすたるぜ。
漢の遊びってのはなァッ、喧嘩にしろ下半身の喧嘩にしろッ
夜に燃え上がるソウルだッ!!そうだろ、半分ケダモノ野郎ッ!
注射?してねえッ。(偉そうに腕を組む)
んな気絶してる奴にゃ手ェ出さねえさ。
ヴィラルが起きた時ッそれはお前がやるんだよ!
あん?キス?
ケッ!んなもんいらねえ!
ケダモノ野郎のキスなんざ、このカミナ様が受け取れると思ったかッ!
キスなんかいらねえ!ケツ出しやがれ!!(裏返り声)
うぃ〜っ、こっちも移りましたよぉ〜…。
んぐ んぐ んぐ ん?
(カミナと目が合う)
あまーい!ふんっ!!
(その場でドッカとあぐらをかいて座り込む)
そんなに尻狙っちゃいや〜ん。
変な道に目覚めちゃいますよう。
ビューティフルクイーンに弟子入りしちゃいますよ〜〜。
(けらけらと笑う)
>>7 とんでもねえテンション続いてやがるがァ、お前も大丈夫か?
特にシモンッシモンは大丈夫か!
>>シモン
飲んだら分るよv
>>兄貴
じゃあお兄ちゃんって呼んでいい?
じゃあ本気で夜のお付き合いしようかv皆でv
あ、やっぱりキスじゃだめかあ
僕初めてなのになあ、どう思う兄貴?
>>あにき
あうー。だいじょうぶだよおあにきい(ぎゅっと抱きついたまま笑っている)
>>けだものさん
?(とりあえず飲んでみる)
>>前994
(すっかり脱ぎきりブータを装着ッ)
おーしッ!これで俺とお前の兄弟裸……ッ
(振り返るが、上着しか脱いでねえ兄弟に裏返りの声を上げる)
シモーーーーーーーーーーーーーーーーーーッン!!!!
下も脱ぎやがれ!!!
>>8 なーに、1000取りもスレ立てもッお前を信じるからのんびりやれる。
お前を信じるから、テメーを信じられんだ。
(髪を乱雑に撫でた後、抱く)
…有難よ。
シモンさん、新スレ乙です(笑顔)
>>カミナ
なるほど・・・(カミナの説教を聞き)
はい!漢らしさを出して、負けたり引いたりしません!!
!?だ・・・誰がダリーなんかに・・・//(そう言いながら赤くなる)
>>シモン
ちなみにそれヴィラルに注射させようとしたのと同じ奴でさー
にょた化しちゃうからv
>>アニキ
やだっ!(ばってんを腕で作って)
俺したはぬがないよーぅ!(ぶーっと頬膨らませて上目遣いで見ている)
ありふぁとー、あにきぃ。(そのまま顔綻ばせ笑顔で擦り寄る)
ん。こっちも。ありがとうー
>>16 え?(きょとんと自分の上半身見て)
(しばらく固まる)
やだああああああああっ!!(ちょっと酔いがさめたらしい
(アニキの体にひっついて胸押し付けて隠そうとする)
>>シモン
あれ、冗談だったのに本当ににょた化するなんてもうけーv
>>10 ケッ、尻なんざ、狙って掘ってテメーの尻抑えての繰り返しだッ!
帰る時ァケツしっかり抑えて帰んねェとォッ。
夜道でなーに起きるかわかんねェぞー。(腕を組みながらニヤける)
(が)
ニゲヘッ
(突如脳裏に自称ビューティフルクイーンがテメーの周りを駆け回り、表情の色が変わる)
冗ッ談にもッんな不吉な事噴出すんじゃねえ!
(一気にシラフに戻り声が裏返る)
>>19 何冗談でもなるって!ばかぁ!
っていうか何で俺上脱いでるのさー!!(アニキにひっついたまま抗議の声をあげる
>>シモン
ん、僕の上着あげるよv
>>22 なんか変な予感するからいい!(きっぱりと涙目で言う
>>12 お、お兄ちゃんだァアア!?(声が裏返る)
お兄ちゃんじゃねえ!ソウルの兄弟ってのはな、そーいう事じゃねえんだ。
アニキって呼べッ。
魂の兄弟ってのはッ、アニキと弟分って相場が決まってんだよ!
…あん?初めて?
そんなにドS根性全開にして尻の穴童貞たァどういう了見だ!
そんじゃあテメーの好きにってわけにはいかねえなあッ。
(肩に手を置き、強気笑みでテメーを指す)
ここに来て体火照ってどうしようもなくなったらッ
いつでも掛かってきやがれ。
>>シモン
なんだ、僕だって女の子なのにー
大丈夫だって、何にもないよ
ただ僕が下着姿になるだけだからv
>>兄貴
・・・なんで?
もしかしてお兄ちゃんは僕の事嫌いなの?
童貞じゃないもん、処女だもーん(ぷいっ
ああ、マント着てたから分らなかった?
僕、女の子だよ?(マント脱
まあ兄貴にならいいけどね♪(にこー
じゃあ兄貴におんぶしてもらいたいな、な?
>>25 やだーっ!(ぶんぶん首を振る)
あ、(アニキに迫っているのを見てちょっと動揺しつつさらにカミナをぎゅっとする)
>>20 りょーかいっす〜…。
(大分酒が回ってきたのか、上半身をフラフラさせながら答える。)
ヒック…、俺たちの新天地にかんぱーい……。
(また一本ラッパ飲みにして)
(勢い良く立ち上がり)
大グレン団に栄光あれえぇぇぇ………。
(一気に酔いが回り、バタンと倒れて酔い潰れる。)
ぐー……
>>シモン
んー・・・・
ちょっと走って服買いに行ってきてあげるよ♪
じゃあちょっと行ってくるよー(見えなくなる、そして帰って来る(早)
はい、僕とお揃いのマントだよ♪
>>15 ギミー
(眉を上下させ考えるが、面倒くせェッ)
構うこたねえ!常識なんざ糞くらえだ!!
新しい世界突破すんのはッいつの時代も若者だッ!
お前らが兄弟なんだかなんだか知らねェがァ
んな事いったら俺とシモンも兄弟でバコバコだッ!!
そうだなッギミー!
>>17-18 シモン
下も脱げシモン!とっととその邪魔な布袋脱ぎ捨て……
…お?(テメーの体に張り付く感じが柔らかい)
(こいつは、まさか…)
(視線を下に向けると、上半身裸の谷間が飛び込んできやがる)
(目ん玉オッパイの形になるが)
(すぐさま視線を真面目に捉え戻す)
…シモン。
(強い笑みで肩を掴む)
下も脱ぎやがれ!!!
>>アニキ
(体を相変わらずくっつけたまま)
絶対イヤ!二人の時ならまだしもみないるんだよっ!!
(ぶんぶん首を振る)
まじめな顔で言わないのーッ!(うわあああん、とたじたじの様子)
>>25 あ?(半眼で相手を見るが、頭を掻く)
そういう事じゃねえ、漢ってのはそういうもんじゃねえんだ。
何でんなもんに生まれちまったのかは知らねえが、
ケダモノ野郎のお前にゃこのソウルはわからねえよ。
…アニキってのはッ(人差し指を突きつける)
ソウルを分かち合った者同士が認め合ってッ
肩組みあってッ最後にゃ…って、お、女ァ!?
(ケダモノ野郎だが確かな白い胸が付いていやがる)
……。
(汗を垂らしながら、その胸に釘付けになり生唾飲んで顎に手を宛てる)
…あ?オンブ?
…(女の体を上下に見ながら暫く考えた後、腕を組み声を上げる)
しょーがねえ!さっさと乗りやがれ!!!!
・・・・ん?
シモン、にーに・・・・(←さりげなく兄貴に嫌がらせ(?))
ごめん僕もう眠いよう・・・・
良い所だったけど、また明日来るね
ヴィラルは此処に置いてくから〜
じゃあね〜また明日こんぐらいの時間に来るよ
あ、シモン、そのマント着といていいから、何にもないよ(にぱー★
お兄ちゃんもね♪(頬に触れるだけキスしてちょっとした怪力で肩から兄貴の手をどける)
また明日来るよ(にこにこする
ヴィラルも起きてるといいな♪
じゃねー(トコトコ歩いていくとまた崖から落ちて消える)
>>けだものさん
…ううっ(明らかにおびえたとかを視線にこめて見る
!!!!!!!(カミナにキスをしたのを目を丸くしてみて)
…あう…(なすすべもないのかしょぼんとしている)
>>27 (27の首を絞めながらテンションはガンガンにあがる)
その時俺は言ったァ!!
「オーライクソッタレ!俺達の新天地は月にある!!!」
並んで月を見上げた時にゃ、左にシモンッ前にゃ半分ケダモノ野郎ッ
後ろにゃもう一人の名無しッ
そんでもってッ右にはこいつだ!
サンキュー友よ!兄弟よッ!俺達の新天地は今始まったばかりだッ!!
……って、あ?
寝てやがる。(抱えた腕ん中で崩れ落ちている名無しを見る)
しっかりしろッ名無しッ(平手を繰り返す)
寝てんのか?
>>カミナ
(崖の下から声が聞こえる)
明日絶対おんぶしてねー!
(また静かになる)
>>26 (優しさを含んだ笑みで、落ち着かせるようにシモンの頭を撫でる)
>>29カミナ
ですよね!俺達の時代ですし(生意気に)
はい!カミナさんの言うとおりです。
>>36 !(見上げて)…(無言のまま頷いて顔もカミナの方に押し付ける)
>>32 (人と変わらねえ、唇が頬に当たり目を丸くするが)
(獣人という二文字がテメーの感情をセーブし、顔を手の甲で拭く)
お兄ちゃんじゃねえッ!アニキだっつってんだろうが!
おう、またテメーの胸倉に来やがれ!…半分ケダモノ野郎ッ!
…ってェ、なんっか呼びにくい名前だな。
……(顎に手を当てる)…ケダモノ女。ヴィラ子。
こんなもんか。
【あばよ!】
そんでェ…すっかり女の体になっちまったってわけか、シモン。
上半身裸になった後で女になるたァ。
あの女も手の込んだ罠張りやがる。
(イヤイヤのシモンを嬉しげにニヤニヤ見る)
今更なんだが、オリキャラ?
>>35 ケダモノ女
バッカ野郎ッ漢にゴロゴロ決まった予定なんざねえ!
明日来るかはその時の風流れでェッ!!
だがよ、漢に二言はねえ。
テメーが嫌がろうがそのうち背に背負ってやるからァッ
そう思え!!!
(何処にいんのかわからねえが、叫ぶ)
>>37 ギミー
へッ「俺達の時代」たァ言うじゃねえかギミーッ。
気に入ったぜ。
最近じゃあガンメンじゃねえ、
新しいモンに乗ってるらしいじゃねえか。あん?
>>41 随分気合ブチ込んだ奴だったな。女設定たァ…ニクい真似しやがる。
何にしろ、シモンを女にしたその功績はッ
(シモンを横目で見、頭を掻く)
こんな時間からハッスルは出来ねえか…。
>>アニキ
うう、用意周到すぎるよっ!
あ、アニキごめんね?さっきからずっと…(ずっと体を押し付けている)
?(横目で見られて首をかしげる)
>>シモン
(両手でシモンの顔を拭い、真剣な面持ちで目を合わせる)
シモン……。
(テメーの格好がブータ一匹くっつけたままの状態だが、気にしねえ)
(眉を上げ、強い視線で笑みを作りシモンを見る)
…やったらめったら遠回りしちまったがァ。
お前にゃ面と向かって言っておくッ。
こっちでも、よろしく頼むぜッ。
>>アニキ
ん。(きょとんとして見上げる)
(ブータは視界に入っていないらしい)
!うん、よろしくねっ!(とびっきりの笑顔で微笑み)
(シモンの表情にテメーの感情も不思議と安堵を受ける)
(落ち着きを含ませた笑みを浮かべ)
(そのままゆっくりとシモンに唇を押し当て、口を開き唾液を含ませた舌を絡ませる)
>>アニキ
(そのまま微笑んでいる)
え、あに(顔の前に接近した相手の名前最後まで言う前に唇を塞がれ)
っん、ふぇ…あ(目を瞑って対応する)
(糸を引きながら舌をゆっくりと離し、シモンの唇を拭いた後)
(楽しげにニヤリと笑み、足を掛け)
(倒れた時の衝撃を防ぐ様に、頭んトコに手を差し入れる)
新しい本拠地になったら一合ッ体ッ、それが俺とお前の、心意気だ。
…安心しろ、最後までは、やらねえ。
それとも、このまま寝るか?
わ。(ぽすんとカミナの手に頭がちょうど納まり)
!心意気だね。(くすりと笑い)
…時間が平気なら俺最後まで平気だけど…(ぽそりと言ってみる)
まだまだ!夜はこれからだろ!カミナっ!(輝かんばかりの笑顔で)
>>50 …あん?
(シモンに上乗りになり、愛撫前にテメーの指を舐めた所で)
(シモンの動じねえ笑みに、眉を上げ)
(すっかり変わりやがったもんだとテメーも強気の笑みを見せる)
わかってるじゃねえか兄弟ッ。夜は、これからだッ!
(ブータをシモンのパイオツの谷間にやり)
(舐めた指と湿った舌で、シモンの胸を寄せ上げ、)
(ピンクの乳首をコリコリと立たせるように舌先で突き、徐々に湿らせていく)
(酒の力か、妙に気分が良くなり、鼻歌を歌いながら愛撫を続ける)
いい胸してやがる。
女でも男でも、相変わらず気持ちいい肌してやがんな、シモン。
えへへ。(はにかんだ笑みを浮かべ)
!あ、アニキブータっ…!(あわててブータを向こうにやろうとするが)
ッひゃ!(胸への普段とは違う刺激に体跳ねさせ、嬌声を小さく上げる)
い、いい肌なのかなぁ…(酒の気が少々残っていてぽーっとしたまなざしで見る)
んんー(愛撫に声あげながらも体少し起こしてカミナに抱きつく)
>>42カミナ
ありがとうございます(頭を下げ)
いつまでもシモンさん達に頼っていられませんからね(生意気に)
【すみません・・今日は落ちますね】
【またです(去っていく)】
>>52 胸に挟まれんなァ嫌いじゃねえはずだ。
後で意識しっかり取り戻して、喜ぶツラァ見るのが楽しみだぜ。
(チュッと音を鳴らしながらブータと目を合わせ笑む)
(指は胸からわき腹を撫で恥骨で止め、支える)
(丹田にキスを落としながら、シモンの戸惑った表情を上目遣いに笑む)
いい肌なんだよッ、俺がいいって言ってんだッ。
ガキの頃ってェのはなァ、プニプニしててェッフワフワのムニムニなんだよッ!
わかるか、シモンッ。
(片足掴んでテメーの肩を叩く)
足、肩に乗せやがれッ。
で、でも目の前でこんなっ…(羞恥心から顔真っ赤にしている)
変な絆芽生えてるよー…(思わずツッコミ)
ん、ひゃ…(こそばゆさと快感でどう反応すればいいのか戸惑い)
へ?なんだよそれー(面白そうにくすくすと笑う)
え?(足を掴まれてきょとんとするがとりあえず言われた通りにする)
で、もカミナ、こっからどうするの…?(先ほどまで抑えていたズボンから手を離す)
>>53 (シモンに愛撫している途中に顔を上げ、真顔でギミーを見る)
(シモンの胸と、ギミーを交互に見た後)
(シモンを見る)
……。
胸ェ…揉んでくか?
【すまねえ、配慮不足だ。ロールに持っていっちまった。】
【今度、埋め合わせさせてくれ。】
>>ギミー
(顔真っ赤にして)…
アニキっ!(そのままツッコミで蹴る)
【ごっごごごめん…!】
【うん!俺もいつか埋め合わせる…!ごめんね!】
(心外だというように目を驚かせた後、それを強い笑みに変える)
変じゃねえ、漢なら一度や二度は考える事だ。
胸ガンガンに寄せ上げて挟み込んでッ、
お前のブータ、しっかり喜ばせてやりやがれ、シモンッ。
(ニヤリと笑い、腰から一気にズボンを引き剥がすッ)
んなもん、すっかり脱がすんだよッ。
いつまでも履かせたままでいると思うんじゃあねえぞ、シモンッ!
兄弟シックス・ナインだッ!!
そ、そんなー…(頼むからブータが起きませんように…と祈っている)
ひゃあっ!(突然ズボンがなくなり、下半身が露になり)
や、あう…!!恥ずかしいよカミナ…(涙目になっている)
へ?(きょとんとして)…(しばらく考える)どうやるの?(再びきょとんとする)
>>57 ブッ(シモンの胸にストライクし、ブータと望まねえ事故キスかます)
…ヨーコに似てきやがった。
>>59 バッカ野郎ッ、漢がフルボトル見せ付けたトコでェッ恥ずかしい事なんかなんもねえッ。
女になっても堂々としていやがれ。
お前の側には俺がいるッ。(テメーを指し、シモンを諭した後)
なーに言ってやがるッ。兄弟シックスナインって言やァッ!
俺かお前が逆立ちになってェッ!
立ったままテメーのベストスポットを刺激しあうんだよ!
(猛烈に気合の入った笑みでやる気を上げるが)
(身長差とその不恰好な体勢、全てはかなり無理のある状態になる)
(が、維持が支えの漢道!!!!)
うー。…ど、堂々となんかできないってば!
(一応少し納得はした模様)
…(しばらく無言で聞いているが)
アニキ、せめてアニキ座って俺が逆立ちになるから…それ絶対ムリだから…!
(想像も困難らしくおとなしくカミナを座らせようとする)
何臆病風に吹かれていやがるシモンッッ!
こんなもんッ出来るか出来ねェかはやってみなきゃあわからねえだろ!
(やる気満々の状態で暴れる事小数十分)
(とりあえずは教育的に、ごく自然なシックスナインにする)
シモン、とりあえず、俺に乗れッ。
(シモンの手を引き自分の腹上に重ねる形で自分が下になり上に乗せる)
逆立ちシックスナインと逆立ち合体は次の機会にとっておくとしてェッ。
足、よーく開いとけシモン。
【やっぱ駄目か】
…(んー、としばらく考えて)
カミナ!ちょっとそこに座って?(ぱっと立ち上がって指示する)
(座ったカミナの肩に自分の足をそれぞれ置いて、股の間に丁度カミナの顔が来るようになり
逆側で自分の頭が下になって目前にカミナのそれが来るような形になる)
これでどうかな…?せめてさ。(自信なさげに尋ねる)
【せ、せめてこれじゃどうかな…!】
>>64 あん?
(座り、シモンの股が目前に来)
(テメーの大将がシモンの顔面に襲いかかれる位置になるその過程と平行し)
(表情が見る見る喜ばしい顔に変わる)
(拳を握り打ち震える)
…逆手、合体ッ、他にはねえ漢だけのポーズッ……兄弟シックスナインは、これしかねえ!
やるぞッシモン!シックスナインだ!!
(逆手になったシモン腰を強く抱く)
(シモンの花弁を指で割り)
(そこに唇を付け、舌の入る限りを、女穴に挿入し、内壁をよく湿らせ)
(指で肉豆をこね回していく)
【シモーーーーンッ!!】
(カミナの表情が見えないため下のほうで不安げにしているが)
ひゃっ!?(腰がその姿勢で抱かれ驚き)い、いいのっ?!
っあ、んんっ…!ひゃ!(びくりと体震わせ、口元に手を当てるが、その後すぐにはっとして)
あ、…カミナ、俺もやるよ?(目前にあるカミナのそれを口に含み)
っ…あう…(かなり口の方もサイズ的にキツイらしい)
【かかカミナぁ?!よ、よかったぁ…】
>>66 (肉豆を刺激したまま、指二本をシモンの女穴にゆっくり挿入し)
(そこからピストンを加え徐々にその速度を速めていく)
(と同時に、テメーの大将がネト付いた暖かい口ん中にじんわり収まった気持ちよさに)
(溜まらず息を吐き出す)
フー…ッ、この角度からじゃあ、顔…見えねェな。シモン。
逆手でェ…苦しくねえか?
(苦しげに聞こえる声が口に含んでるせいなのか)
(頭に血が上ってるせいなのかはわからねえが)
(その堪える様な声が、妙に興奮させやがる)
【俺のくだらない悪ノリに付き合ってくれやがって。】
【お前って奴ァ…有難よシモン。】
ひゃ、あ、っカミナぁ…!(速度が速まると共に呼吸も荒くなり)
っん、ふ、…っうあ(嬌声の上がる回数も段々と増えていく)
ん。はう…ちょっと、あご痛い…(顔だけで振り向けるだけ振り向いて火照った顔向ける)
ちょっと、顔、みえないのは、残念だけど…ねっ(息切れつつ微笑み)
(再び下を向いて口に含み、舌で愛撫するようにしたり、時折歯を軽く立てる)
【いつもカミナにはお世話になってるし、出来る事はやりたいんだ!】
【こっちこそありがとう、アニキ。】
…いい声で啼きやがる。
確かに、俺からしてみりゃ、顔見れないのが勿体ないくらいだぜ。
でも。
見られないってのがまた…いいんだけどよ。
(シモンを啼かせていた指を引き抜き、濡れた指を三本に変え)
(再び挿入し狭い内壁を押し広げ、先よりも早いスピードで律動を加える)
(肉豆にキスをし、舌でよく舐め上げ、甘く噛む)
…顎が痛ェってこた…それだけ俺が興奮してるって事だ。
口が苦しけりゃ…手ェ使ったって、いいんだぜシモン。
(苦しげな声の向こうで、シモンの小せえ口が)
(テメーの大将懸命にシャブってる様を想像すると、それだけですぐさま抜けそうになる)
(興奮した体がシモンの口にもっと入れようと、無意識に腰を浮かせやがる)
え、どういうこと…お?
(ぼーっとした頭のまま尋ねるが)
…ッ?!っカミナ、ぁ!そこ、だめっ!
(ある一箇所に指がキツく触れると声を上げる)
ッん、ひぅう…!
(「そこ」に触れてくるカミナの指一本一本に興奮を感じる)
ふぇ!(甘噛みにまた体震わせ)
っか、みなっ…だいじょ、ぶ…手も、使うけどっ…
(根元の方を手で軽く支えるように触れる)
んん、あぐっ…
(喉の奥の方にカミナの亀頭が触れ、思わず咳き込みそうになるがぐっと抑えると
絞る様な刺激が亀頭の方に行く)
此処か、シモン。
(何度か一点擦る度にビクビクさせる体を見)
(此処しかねえとばかりに集中的に突く)
…分かりやすい、体してやがる。潮でも何でもきやがれッ。
(Gスポットに向けピストンを加えながら)
(笑みを浮かべたまま目を伏せ、クリトリスをよく舐める)
…ッ、すんげえ…気持ちいいぜ、シモン。
そこまで飲んでくれるたァよ…。
(咥え込んだ先、シモンの喉に怒張した息子の先端が)
(ズリッと擦りとんでもねえ刺激になる)
(同時に、テメーの脈の流れが限界を知らせる)
(滴った汗を握る手でシモンの頭を支え)
(落ち着きと興奮を兼ねた声で一発息を吐くと、天井を見る)
…シモーン、フィニッシュだ。……出すぜッ。
(シモンの髪を撫でた後、口内に熱い精液をたっぷり吐き出す)
や、っだ、めえ…!壊れ、るっ…!
(きつく目を閉じて耐えるが)
っひ、も、だめっかみな、ぁ!
(ピストンに合わせて無意識に腰を微妙に動かして)
(達して愛液が溢れる)
っん、俺も、気持ちいいよ…っ
(喉まで届いているので声にならない声だがそのような言葉を言う)
あ、っ、ふ…!!
(撫でる手に安堵をして、口内にカミナの精液を受け止める)
ッ、ぐ、ぅ(咳き込みそうになるが飲み込み、息をついてカミナ自身から口を糸を引きつつ離す)
か、みなぁ…気持ち、よかった…?(そのまま尋ねる)
(最後まで絞りきった所で、軽く脱力する)
…フーッ。
(…と、シモンの確認の声にゃ、あ?と声を出し)
(脇の下に手を差し入れ、逆手からゆっくり正面を向かせ)
(目を合わせてニヤリと強い視線で笑む)
…当たり前だッ!
今日のこいつを想像しただけで、飯10杯分は抜けるぜシモン。
お前を想像してマスかくだけでェ、
俺はいつでも何処でも毎ッ晩ッ抜けんだ。
(拳を握った後、シモンの顎に手を掛け、口を開けさせた後、深い口付けをする)
…穴蔵ん時にゃ、んな真似はしてなかった。
記憶にゃねえがァ、……いつからお前で抜くようになったんだろうな、俺は。
(顎に手を当て、小声で「罪悪感がないわけじゃあ、ねえんだ」と呟く)
ん。(ひょいっと天地さかさまになって一瞬目が回るが首をぷるぷると振って向き直り)
っカミナ…?そ、なの…?
(正直予想していなかったらしく顔真っ赤にして恥ずかしがっている)
!っ、ん…ふぁ…(目を瞑って対応して、こちらからも舌を不器用に絡ませるようにする)
(やわらかく微笑み)…正直、うれしいな…ってのはおかしいかな?
(首を傾げてみせる)カミナが罪悪感持つことなんてないよ(聞いていたらしい)
これから俺も、カミナ想って…その、やってみるし。(やったことがないのか頬を軽く掻いて)
(体をカミナに預けるようにする)
(互いを想像して抜くってなァつまり)
…そうかい、そんじゃ俺達兄弟はッ
いよいよもって完全な「ガチホモ」ってェ奴だな、シモンッ。
(拳を握り、力の限り口角を上げる)
ここまでくりゃ清々しいもんだァ。
俺はお前を想って抜くッ、だから、お前も俺を想って抜けよ!
…って、何ッだと!!自分で抜いた事がねェだァ!?
そんな軟弱な大将で振り回せるかァ?
体男に戻ったらッ嫌って程教育してやるからそう思えッッ!
…って…お前の体のそれェ…、治んのか?
(膝上に乗せたままシモンの胸を揉むだけ揉む)
さーて…明日はガンメンが落ちてくるとも知れねえ。
俺は寝るッ、…このまま寝るぞ、シモン。
(満足げにテメーのマントをシモンと自分の上から掛け)
(シモンの体をしっかり抱いたまま)
(三秒後に熟睡する)
【さて、明日を忘れてる場合じゃあねえな。今日は落ちるとするぜ。】
【こんな時間まで付き合ってくれて有難よシモン。またなッ。】
がち…?
(首を傾げるがそれに該当する単語を知らないらしく)
うん!がちほもだねっ!
(意味もわからないまま同意する)
う、うん!がんばる!えへへ、(うれしそうに笑顔見せて)
えええっ?!教育って…!(おろおろとしている)
ん、い、一応どんなのかは知っておいた方がいっか…
ひゃ?!(不意に揉まれ驚いた声上げる)
あ、明日には直ってるよ。きっと(へらっとのんきに笑い)
そうだね。(うんうんと頷いて)あ、でも(その前に服、と言おうと思ったが)
!…(カミナのマントとカミナの体温で十分か、と思い)
おやすみなさい…アニキ…(そのまま目を閉じて眠りにつく)
【またねカミナ!】
【あ、次は土曜日だっけ…23時頃には来れるように頑張ってみるね…】
【それじゃあ今日はありがと!またねー!】
今週土曜にまたアニキはシモンをあんあん言わすんだよな!?
これはほんの予行演習なんだよな!?
公式設定なんだからガチほもとか気にすんな!
あ!大事な事言うの忘れてた
シモン、カミナ乙!
あと席をそそくさと外したギミー(7年後)また来るの楽しみにしてるよ
無理を天元突破して道理に蹴り入れるのがアニキだからな。アニキもシモンも乙!
2人共乙ー!土曜日が楽しみだ。
あとちょっと余計なお世話かもしれないがケダモノ野郎はそろそろ自重して
名無しに戻った方がいいんじゃないかな…。
不快にさせたらごめんな。これに関してのレスはいらないから…
ギミーがもうちょっとギミーらしさを出してくれるといいんだけどな…
会話もほとんどオウム返しなのは慣れてないからなのか…?
(すまん、つぶやきなのでこっちにもレスは不要だ。がんばってキャラを掴んで欲しい)
>>80 大丈夫だ、きっとケダモノさんはシモンを女にして満足してると思う
新スレ早々、兄弟合体とは縁起いいなー二人とも乙
(ローリング始まったらこっそり抜けてほしいな。みんな影で見てるんだから。立つもんも立たなくなっちまう)
シモン
あ…あぁ… つおにぎり3種セット
たらこ(女体化は解けるがネコミミしっぽに変身。なぜか兄貴もウサギの耳がつく)
塩(女体化が解けない)
こんぶ(女体化が解けるがダボダボ艦長ルック、もしくはピチピチジーハ村スタイルに変身)
女体化ばっかだとほんまもんの女性キャラの立場ってもんが。
女体化してないシモンのロールも見たいんだがなあ。
vとかちょっとな・・・
vがどうとかじゃないんじゃない?
明らかに空気読めてない感じがするんだけど…
こんにちは諸君!ご飯はちゃんと食べたかな?(上機嫌総司令)
>>ココ爺
あ、サンキュー!(一番手近にあったたらこおにぎりを頬張る)
んー。旨いなぁ。(指についた米粒などをのんきに舐めて)
あ…よかった。戻った。(自分の胸元押さえて)
(頭上と背後に出来た違和感には気が付かず)
こんぶおにぎりも今度食べようかな。(うきうきと猫耳猫尻尾が楽しげに揺れている)
>>78-80 ありがとなー。な、なんか照れくさい…(ぽりぽりと頭を掻く)
>>83 あはは、ありがと。め、めでたいな(耳を赤くしつつ)
>>85 う…申し訳ない、反省してる…。まさか昨日あんな風になるとは思わずに飲んじゃってさ…
ごめん…
【というかマジですまない…】
さて!今日夜は俺来れないから今ちょっとだけ待機するぞー!
(猫耳ははりきって立って尻尾がやわやわ揺れている)
(本人はまったく気が付いていない)
こんにちは諸君!ご飯はちゃんと食べたかな?(上機嫌総司令)
>>ココ爺
あ、サンキュー!(一番手近にあったたらこおにぎりを頬張る)
んー。旨いなぁ。(指についた米粒などをのんきに舐めて)
あ…よかった。戻った。(自分の胸元押さえて)
(頭上と背後に出来た違和感には気が付かず)
こんぶおにぎりも今度食べようかな。(うきうきと猫耳猫尻尾が楽しげに揺れている)
>>78-80 ありがとなー。な、なんか照れくさい…(ぽりぽりと頭を掻く)
>>83 あはは、ありがと。め、めでたいな(耳を赤くしつつ)
>>85 う…申し訳ない、反省してる…。まさか昨日あんな風になるとは思わずに飲んじゃってさ…
ごめん…
【というかマジですまない…】
さて!今日夜は俺来れないから今ちょっとだけ待機するぞー!
(猫耳ははりきって立って尻尾がやわやわ揺れている)
(本人はまったく気が付いていない)
…連続投下悪い…。(みみしっぽしょんぼりさせつつ)
んー?なんか大丈夫か…?この空気…
シモンが謝ることはないさー
飲むしかない流れだったし、飲んだ後にバラされた訳だから
まぁちょっとケダモノ野郎めぇぇぇとは思ったけど兄貴とシモンの熱い兄弟合体が見れれば何でもいいし
さて(シモンの後ろからしっぽをギューと握って走り去る)
あ、ありがとう…
まぁ俺もロシウの言うとおりむやみになんでもかんでも食うもんじゃないな。(頷き)
…あ、あつ…(顔真っ赤にして)ああ、ありがとううう?(混乱中総司令)
へ?!ななな何っ?!(あわてて背中見て自分の髪の毛の色と同じ色の尻尾を見て絶句)
はははははえてるうううううううう?!(耳もびーんとなっている)
ようこそ、新スレへ…(ニヤリと笑う)
シモン、新スレ立てお疲れさま。ご苦労だったな。有り難い
それと…貴様、ネコ科の獣人だったのか…?
【少しだけ居させてもらうが…空気が確かに少々アレだな…】
【私からも謝らせてもらう…空気が読めてないレスやヴィラルらしくないところ、色々な…初心に戻る】
【トリップが…!初心とはそういう意味ではない私…!!】
ヴィラル…(真面目な顔をする)
って俺がようこそっていうべきだよなこれ。(すぐにいつもの笑顔に戻る)
あはは、どうも。ヴィラルにお礼言われるとなんか変だな!(頬を指先で掻き)
?尻尾しかないだろ?なんでだかわかんないけど…(耳を上下にぴこぴこ無意識に動かしているようで)
【や、ヴィラル大丈夫だって!】
【むしろ俺がどうこの状況に対応していいかなんていうか…うう、俺も初心に戻らなきゃ…なぁ】
シモン、ヴィラル、こんにちはぁ
名無しがごちゃごちゃ言って悪いね
賑やかになった、つまり色んな人が来るようになったからだけど
書き込みする前に
もう一度
>>1の注意事項をよく読んで欲しいな
…自治する気は更々ないんだけどw
書き込み参加する人もROMってる人も楽しくやりたいだけだからね
>>97 …すまない、読んでみたが、というか俺が書いたんだが…
……はっきり言わせてもらって何も思い当たらない、かな…
空気云々読めてないようだったら謝るけど…
>>シモン
人間共が集まる場を提供してくれた事に関しては私も助かる
私はより人間を理解しなければならないからな…
礼など…私はそんな事言っていないが。貴様ごときに礼など言うはずないだろう(しらを切る)
それから、これは何だ(遠慮なくシモンの猫耳を引っ張る)
【いや、ROMしている住人の事をちゃんと考え的確なレスを返そうと考えてたら時間がかかり過ぎたり…
結局自分だけが楽しいものになってしまったり、色々反省すべき点はある。気を遣わせて悪いなシモン】
【上の言葉に注意以外のレスは不要だ。いつでも書き込むなら、他者の存在を忘れてはならないからな】
【シモンは悪い事はしていないし、ちゃんと他者を楽しませてるから問題ないぞ。私も見習わなければな】
>>97 いや、貴様ら名無し共の意見も貴重なものだ。自治というより、指摘や注意は本当に助かる
賑やかになるのは喜ばしい事だが、貴様の言う通り
>>1をよく読むべきだな
自分が楽しい事は勿論だが、ROMしてる住人の事もよく配慮しなくては…(私もだな…)
えっ、いやちょっとシモンがどうとかじゃなくって
ええと、具体的どうというわけでないけど、改めて注意事項を読んで貰えれば
スレの空気を読むガイドになるかなとかそんな意味です
抽象的すぎたね。ごめん
(そして(どさくさに)しっぽをくいくいと引っ張る)
>>97 レスし直し
【ん、…ROM配慮…な。気をつけてるつもりだったんだけど、すまない】
>>ヴィラル
え、うそ。今ありがとうって…?(首を傾げて)
!?(耳引っ張られて痛いらしい)いったっ!!何すんだよおおお!
って…(自分の頭ぽんぽん触り)
……なんぞこれええええええええええええ!(叫ぶ。)
【ううん、ヴィラルはちゃんと気配りとか出来てるし、俺結構尊敬するよ?】
【お互いがんばろうなっ!】
>>100 うわあああああごめんなっ!
ふぎゃあ!(尻尾引っ張られ耳おったて)
うう、いくらでも触っていいよ…100ゲットおめでとお。(う、う、とうな垂れ)
【悪い…ほんっとごめん…!】
【一部二部設定という事で人間掃討軍極東方面部総隊長ヴィラルでいかせてもらう】
言っていないっ!(少々声を張り上げ)
(耳を引っぱり、今気付いた様子のシモンを見て)貴様…まさか変なもの、薬など飲んではないだろうな…
ここら辺りはそういう薬の技術が発達しているらしいぞ。…自らの意思で飲んだのか?(しげしげと眺め)
【私は気配りというか…おかしなところに気が向いてる様な気がするからな…。尊敬なんて、私はまだまだだ】
【お互い、頑張ろう(頷く)】
>>100 注意事項を改めて勧めてくれた貴様の行為、謝るべきではない。むしろ感謝する
(小声で)気を遣わせて悪かったな…
>>ヴィラル
えー。(不満げな顔をして)
飲んでない飲んでないっ!離せってば!(ぷるぷると頭を振る)
(耳を動かしながら)いや、おにぎり食っただけ…。(耳としっぽが下向きになる)
そうなのか…(ほほう、と関心する様子)
【そ、そうか?自信持てってば!】
別にシモン、ヴィラルにこうしろって言ってるんじゃないよ〜
ここで言うならキャラハン以外の人も気軽に書き込みするのはいいけど
その前にちょっと考えて欲しいだけだよ
シモンもヴィラルもちゃんと気配りしてるし面白いし、らしくないかもとか言うけどイメージの範疇だし
大体こういうところは多少キャラに肉づけしないと会話が続くわけないんだから
そんなの重々承知さ!つか大好きだ!(告白
あーん何かごめんねぇ。余計な事ばっか言っちゃって
消えるので後は気にせずに昼間のこのくそ暑い中で戯れるなりして下さい(性的な意味で
キャラハンはちゃんと空気読めてる
>>105 あ、ありがとう…って告白?!(耳と首傾げ)
あはは、正直今の状況で完璧にキャラやったら会話成立しないよな…
成立できるようになったら元キャラに完全沿うようにするよ。
いえいえ、ありがとな。(にっこり笑い)
戯れるのはなー俺も時間がなぁ(のんきに笑い)
>>106 ありがとう、一行でもなんか伝わってきたよ。
ん、ほんとありがとな!
【今は人間掃討軍極東方面部総隊長ではなくて人間調査総隊長だったな…
でなくては、人間共と雑談出来なくなるからな】
言っていないと言っているだろう!(更に声を上げ)
おにぎりを口に入れただけで…(しばし考え)貴様、はめられたのでは?
獣人以外に人間に敵でもつくったか(意地の悪い笑み)
…このネコ科に擬態する薬はどこまで発達しているんだ?(シモンの喉を撫でてみる)
>>105 余計な事ではない。貴様の意見も貴重だったぞ。
ここに書き込む者は皆、書き込む前に他者の目で見直して書き込むべきだな…
イメージの範疇と言ってもらい安心した…(小声で)有り難う(ボソリ)
確かにここは「エロなりきり」なのだから、そういう行為に発展するには多少強引になってしまうが…
それを受け入れてくれ感謝する…(照れて視線を合わせずに)…っ!!(直接的な告白に口ごもってしまう)
戯れる?これは任務だ、人間ごときと戯れるなんて私がするわけない(性的か…私も時間がな)
>>106 …(嬉しくて言葉が出ない様子)
【貴様にも満足がいくよう、より面白いヴィラルらしい書き込みをする様努力する。本当に有難う】
さて、私もそろそろ時間だ(言葉少なに、シモンの喉を一撫でした後何処かへ消え去る)
【レス返しはまた夜来る。色々有り難う、名無し共、シモン】
>>ヴィラル
なっ!違う!餌付けされてるだけだよきっと。(それはそれでどうなんだろうと自分でも考えてみる)
!!(喉なでられ)ごろごろなんていわないからなああ!!!
(尻尾をびんと立てる)
!!!…(去り際にまたやられた、という顔して)
さて、俺もこの辺で!また明日な!(耳をおったて手としっぽぶんぶんふって
目当てのキャラハンにセクハラするのがこのスレの目的の一つなんだから
ケダモノさんも最初までは普通だったと思うし、
他の名無しも「ノリがいい」って言ってるんだし
要は態度だよな。
だから一度謝って空気も全部チャラにして
今度から気を付けて空気読んでまた名無しでやり直せば?
そして新スレ乙かれ!!
なんだよ最近はカオス祭りか凄い笑ったぜ!
そしてエロールはエロかったシモンもカミナも乙!!
それからキヤルちゃんもおかえりなさい!!おいさんすっごく嬉しいよ!!
ところで、キヤルちゃんはスカート履かないの?
セーラー服とか似合いそうだけどなあ…白猫耳とか…
新しいチャイナ服も可愛いから何も問題ないけどね!!
あの・・・・
僕、昨日来てないんだけど、同じ名前で誰かが書き込みしてるんですよね?
昨日は外泊してたんですけど・・・・
その、僕になりすました人が居たみたい・・・ですよね?;
うちの兄弟もグレンラガン知ってるけど
スレは書き込みしてないって言ってますし・・・・・
何か迷惑かけたみたいで、すいませんでしたっ
僕はヴィラルさん弄りたかっただけなんですが・・・・
痛いコテの典型すぐるよ…
114 :
黒ニア:2007/08/10(金) 21:08:19 ID:???
「からけ」ってなんですか?
……空気を入れ替えましょう。
こういうときはそれが最も有効とされる手段です。
コマンドを行使しますけどよろしいですよね。答えは聞きませんけど。
来るのが遅くなったぜ…!(ひょっこりと前スレから移動してくる)
シモンスレ立てお疲れ!(バシーンと加減なしに背中を叩いて)
これからもよろしく頼むぜーっ!総司令?
(後から覗き込むように体を傾けながら横へ移動し、目を合わせて悪戯ぽく笑い)
とりあえず今度はちゃんと前スレでのレスは返すぜ!
…2スレ目のレス、本当悪かったなぁ
(ガクリと首を前に倒し項垂れる)
>>960 サンッキュー!
(ぱあっと顔を輝かせると960に駆け寄り、思いきりハグ)
へへーん、うれしいこと言ってくれんじゃん!
(ぱっと離れ少し照れながら頬を掻き)
>>カミナ
よぉーカミナァーッ!
(バッと片手をあげ大きな声をあげ駆けより)
へっへっへ、ごめんごめん!おねえちゃんの手伝いもしなきゃいけなかったしさ…ん?
(へらへら笑いながら話してる途中、カミナの顔の向きが変わり)
(目を丸くして視線を追うと見えた兄の顔に眼を輝かせ、嬉しそうな笑顔で再びカミナを見上げ)
これでそっちの兄弟、おれたちの兄妹、そろったなっ!(おねえちゃんいないけど)
>>シモン@少年
うおおっ!ひさしぶりーっシモン!
(いきなり握られた手を振られ驚くが、すぐにうれしそうに笑い手の動きを合わせる)
またよろしくたのむぜぇっ!また一緒にはしゃごうな!
今度こそおやつは半分こだぞっ!(まだ根にもってる)
家事手伝いって所謂ニートだよ…?
新婚さんを邪魔するのもなんだから俺の家にこないか!
「からけつ」の意味なら教えますよ黒ニア様
気を遣ってもらい悪いね、黒ニア、シモン、ヴィラル。
キヤルの明るい雰囲気も和むよ、相変わらず可愛いぜ!(親指を立てグッジョブのポーズ)
118 :
黒ニア:2007/08/10(金) 21:27:34 ID:???
>>115 キヤルさん……相変らず賑やかな人ですね。
それはさておき、ここでは初めまして。そしてよろしく。
(表情を変えずぽつぽつと抑揚なく話して)
>>116 何もしてないよりはよっぽどマシだと思います。
そして男性は家事手伝いの大変さがどれだけの重労働なのかも知りません。
家事、洗濯、そして料理。ただこなせばいいというものではありません。
その家に住まう者がいかにすれば喜んでくれるのか、
それを考えつつも心を込めて掃除や洗濯、そして料理を作る。
一見簡単そうですが、それが毎日続けば疲労も重なってしまうものです。
>>111 おいちゃんもサンキュー!
(にっと歯をむき出しにして笑うが続く言葉にきょとんと眼を丸くして)
すかーと?そういやもってねぇなあ…別に履いてもいいけど、動きにくいじゃん?
ヒラヒラしてさーこれぐらい短きゃいいけど。スパッツ履くし
(言いながら自分のチャイナ服の裾を軽く捲り)
てか趣味がヘンタイくさいぞーおいちゃん!
(たははー!と笑いながらでこに思いっきりデコピン)
>>黒ニア
お。ニアだーっ!
(声が聞こえ、嬉しそうに駆け寄るも近寄ってから様子がおかしい事に気づく)
か、からけ…?コマンド?
なに言ってんだよニアー?まぁいいけどっ!どんどんやっちゃえ!
(違和感について深く考えずにぱっと笑うと、無遠慮にニアの肩をパシパシ叩いて)
>>116 に、ニートとか言うなあああああっ!!!(睨みつけながらがーっと吠えかかり)
んーしあわせにしてくれる?なんちて
(ちょっと考える素振りを見せるが悪戯っぽく笑いながら軽いノリで)
おねえちゃんはまだ入院してってし、キノンは家に帰ってこねぇし、ダヤッカやにいちゃんは忙しいからおれしか家のことやる奴いねぇから、だーめっ(べっと舌をだし)
ま、手伝いにきてくれんなら歓迎するぜっ!
>>114 ちょ黒ニア様、最後の方どっかのライダーになってますよw
コマンド行使しちゃってください
ついでに俺も踏んでください
121 :
黒ニア:2007/08/10(金) 21:33:00 ID:???
>>117 からけつ……、確かに分かりかねます。
憂いは可及的速やかに絶っておくべきです。
いつまでも引き摺られていては行動に支障が出ます。
臨機応変に応対を変えていくのも我々アンチスパイラルの義務。
こなしていて、当然のことなのです。
>>120 時間帯的に、その流れは正しいかと。
間違ってもとうとう戦隊モノになってしまった変身ヒロインたちには手を出してはいけません。
…まあ、どちらか録画をしておくというのが一番賢い選択ですが。
(無表情、無言で
>>120の背中を蹴り飛ばして)
……これで満足ですか?
>>117 ははっあんがとっ!
(かわいいという言葉にちょっと顔を赤くしながら笑い、グッジョブのポーズ)
おまえも一緒に盛り上がろうぜっ!
黒ニア>>
うん!はじめましてだなっ!よろしくー…
(にこにこ笑っているも、自分への挨拶に続く116へのフォローに肩を叩くのをやめ目を丸くし)
(暫くじっと見つめ、いきなりにかっと笑ってニアを思いきり抱きしめ)
やっぱニアだっ!さっすがニア、わかってるぜっ!(ぎゅー)
【でてきたばっかでゴメン!ちょっとおねえちゃんが呼んでるから30分程席外すなっ!】
【なるべく早くもどるっ!】
今日も疲れたな・・まったく(生意気そうに)
>>119 そんな事言って……。
真に受けた名無し達がゾロゾロとやって来て、集団で掃除やら庭の手入れをする姿はちょっと怖くないか?
そんなに押し掛けたら産後のお姉さんとアンネに悪そうだ。
126 :
黒ニア:2007/08/10(金) 21:40:27 ID:???
>>122 ………。
本当に相変らずですね。そのテンションの高さは私も見習うべきかもしれません。
見習うだけで、そうありたいと願っているわけではありませんが。
(なされるがままに抱きしめられて、ぼーっと宙を眺める)
…呼ばれているようですね。行ってあげて下さい。
それではまた。
>>124 ……ギミーですね。こんばんは。
相変らず、頑張ってパイロットを続けているようで。
死なないでくださいね。―――手加減するつもりは毛頭ありませんから。
もし、戦死してしまっても、それは…そう貴方の責任。
戦いを選んでしまった貴方の責任。
……それでもなお、戦い続けると言うのならば、貴方はきっと絶望の渦中に身を投げ出すことになるでしょう。
それでも戦うというのですね。我々アンチスパイラルと。
ガンメンとかグラパールのコックピットって尻痛くならないか?
痔になるかと思ったわ…
>>黒ニア
…外で何が起きているか知らんが、螺旋王第一王女が随分と様変わりしたな
だが何を企んでるか、私の妨げになるなら女でも容赦はせんぞ
…それと…「へたれの男色家」には笑わせてもらったぞ(笑いを噛み締めながら)
【初めましてだな。本編での接点は今はあまり無いが、よろしくたのむ。空気の入れ替え、感謝する】
>>ギミー
フン、グラパール隊のあのガキか…。こんなガキに負けるとは、私も堕ちたな…
すまない、エンキドゥドゥ…(悲しげな表情で)
【やはり接点があまりないが、こちらこそよろしく頼む。これからの活躍に期待しているぞ】
>>キタン
…騒がしい奴だな…こんな奴が法務局長だと、私の未来も新政府も終わりだな(フンと鼻で笑う)
【新しいキャラハンが増え私も喜ばしい…。貴様の勢いは悪くない。口は悪いがよろしくな。】
>>キヤル
大グレン団の一人の女か…貴様も変わらんな…そして兄妹揃って騒々しい…
口調から見ても、本当に女か貴様?
【はじめまして、か。本編で接点は殆ど無いが、これからもよろしく頼む。いいテンションの高さだ】
【一度落ちるが、後で名無し共へのレスも勿論返すつもりだ。遅くなってすまないな…】
>>124 パイロットは今大変そうだからな。
つ【ジュース】
それとも科学局の美獣?にセクハラれたか?
>>126 黒ニア
こんばんわだな・・黒ニア(敵にもちゃんと挨拶する)
俺だって絶対に負けるつもりはない(強気)
人類を守る為にもお前達アンチスパイラルを倒すから。
>>128 ヴィラル
俺は、もうガキじゃない。
【こちらこそよろしく。そして、ありがとう(笑顔)】
>>124名無しさん
本当に大変だよ・・・
(ジュースを受け取り)ありがとう(ニコリしながら)
な!?セクハラ等されてないよ(慌てて否定する)
131 :
黒ニア:2007/08/10(金) 22:02:02 ID:???
>>128 ふ……貴方も随分とお洒落な服装をしているではありませんか、ヴィラル。
その言葉、そのまま貴方に返して差し上げます。
たった一人孤立した貴方が、どこまで出来るのか高見の見物をさせて貰いましょう。
足掻いても無駄だということを、その身を持って知っていただきます。
事実を言ったまでですから。
……それに貴方も人のことは言ってられないかもしれませんよ?
(冷笑を浮かべたまま、ちらりと一瞥して)
>>130 そんな大義名分で、はたして生き残れるでしょうか。
「他の誰かのために」
そんな甘い言葉で、生き残られるほど戦いを生き抜くなんて到底不可能です。
……今のシモンを見れば分かるでしょう。
結局人間は自分のことしか考えられない、獰猛で欲深い生き物。
獣人ですら、同族は命を張って守るというのに。
ふ……果たして貴方にその大義名分を背負う重みに耐えながら戦えるでしょうか。
>>130 それは良かった。
もうお尻が大変な事になってたらどうしようかと…。
ああ、そうだ。
皆さん、これでもどうぞ。
【金平糖】
にぎわってるな!(大きな音とともに扉を開けて)
差し入れだぞー!!(耳も顔も小麦粉まみれになっている総司令)
はいっ!ショートケーキ!5ホールッ!皆で分けて食えよー!
(耳も尻尾も上機嫌)
それじゃあ俺はちょっと用事あるから!またなー!!
(去り際にニアの頭撫でてギミーの頭ぐりぐりなでてキヤルの頭も撫でて)
そんじゃ!うおっ!(転びそうになりながら退散)
【にぎわってるなー!ごめんな、今時間なくて…】
【またな!】
>>ギミー
よぉギミーっ!(にぱっと笑いながら片手をあげ)
ちょっと会わねぇうちに随分生意気になっちまったなぁお前
(あげてた片手をそのまま下ろし、ギミーの頭を撫でる)
>>125 ……(ちょっとその光景を考える)
…なんか金持ちっぽくてかっこいいじゃん
(目をきらきらさせながらグッと親指を立ててみせ)
>>黒ニア
ニアもテンションあげよぉぜー?
(体を離し、ポンポンと軽く腕を叩きながら笑い)
おれぐらいとは言わないからさっ、
ほらいつもみたいにふわーって笑えよふわーって!
(両手を広げバタバタと上下に振り)
ただいまー!
まだいて良かったぁー!
(懲りずにもう一度ぎゅーとハグし)
>>127 ちゃんとリーロンが気をまわして柔らかいのにしておいてくれたから大丈夫だったぜ!
(自分の功績でもないのに偉そうに笑いながらVサイン)
>>ヴィラル
お前はっ…!!(はっと見覚えのある顔に目を丸くし、ばっと指指し)
温泉の時に襲撃した時にも関わらず律義におれたちが服着るまで待ってた獣人ー!!
って失礼だなっ!
(眉を寄せきっと睨み付け)
その時におれの体見ただろエッチ!
(指差したままその腕をぶんぶん上下に振り回し大声で吠えかかり)
【初対面なのにいきなり痴漢扱いっぽくてごめんなっ!(笑)】
【接点なんてここでいくらでも作れるって、これからよろしくな!】
【お前こそ良い獣人っぷりだぜ!】
>>132 おっうまそー
(目を輝かせながら早速奪うように受け取り)
あんがとな、おまえ良い奴っ!(ご機嫌に笑いながら口に放り込み)ん、あまーい!
135 :
黒ニア:2007/08/10(金) 22:19:17 ID:???
>>132 ………。
ん……、甘い。
………………。
(金平糖を口の中で転がしながら、思索に耽っている様子で)
>>133 無理しないでください、シモン。
時間があるときにゆっくり遊べばいいのですから。
余裕があるときにまた会いましょう。おやすみなさい。
>>134 無理です。
私は今のままで十分ですので。
キヤルさんたちの笑顔を見ているだけで、それで。
お疲れ様でした。
…とはいえ、今度はこちらの方が時間ないようです。
また時間のあるときにゆっくり話しましょう。
さて、それでは、私はこれで。おやすみなさい。
>>131 黒ニア
くっ・・・そんなことない。
今のジモンさんは、昔のジモンさんだ!
そんなに人類の事が憎いのか(黒ニアを睨みつけ)
ああ!何があっても戦えるぜ。
>>132名無しさん
心配してくれてありがとうね(笑顔)
大丈夫だから(そう言いながら尻を気にしてる)
>>133 ジモン
ジモンさん!ありがとうございます(ジモンの耳と尻尾を見ながら)
ケーキだ!頂きます(食べる)美味しい。
用事頑張ってくださいね!!
(転びそうになったジモンを見て)はぁ〜・・・やはり不安だな・・あの人
>>134 キヤル
こんばんわ!
はい!すっかり立派な俺になりましたよ(生意気に)
ジモンってwシモンだよギミー
【あ・・・間違えましたorz】
【シモンさんごめんなさい;;】
【名無しさん指摘ありがとうございます】
【その時おれの体〜】→【大体あの時におれの体〜】
【で、よろしくなっ!マジでごめん!】
>>133 シモン
うおぉっ!?なんだお前その顔ー!?つかケーキ多い多い!!
(大きな音にビックリし、シモンの顔にまたビックリし、ケーキの数にビックリし)
まったくお前には驚かされせてばっかだぜ…うわわ
(言ってる側から頭を撫でられまたビックリし)
ケーキサンキューっ!また時間ある時に話そうぜっ!
(甘そうなケーキを受け取り機嫌良く笑いながら相手を見送り…シモンの背中が大分小さくなった頃に)
……なんか生えてるーっ!!!!!?
>>135 黒ニア
…ニア?
(相手の言葉が全然理解できないが)
(寂しくてたまらなくなり眉を垂らし)
(相手が帰る前に最後にもう一度ハグし)
っ…、また会おうな!また話そうぜ!ぜったい、絶対だぞ!?
その時もニアも笑わなきゃダメだからなー!?
(体を話し、にっと歯を見せて笑って)
おやすみ、良い夢見ろよ、ニア!
>>136 ギミー
お?なんだコイツ…
(片眉を吊り上げ、頭から手を離し)
言うようになったじゃねーか!
(にかっと笑い片腕をギミーの首に絡め、空いた手でグシャグシャと頭をめちゃめちゃに撫で)
>>134 う〜ん、無駄に広い家だとそうかもしれないけど……。
4〜5人暮らしの家に10人、20人と来られても困るんじゃないか?
ああ、まだあるからどんどんどうぞ。
(更に金平糖を差し出す。)
>>134 え〜と、喜んで、もらえたのだろうか?
あ、ああ、さよなら……。
【ぎゃー!ごめん上の文章が抜けた!】
【さっきのレスの一番上は、
>>134の、ヴィラルへのレスにちょっと訂正する、ってことだからひとつよろしく!】
【重ね重ねわるいな】
>>136 うんうん、今後も背後を取られない様にな。
何か、甘い物だらけだしお茶でもいれようかな?
>>140 ん〜…多きゃ多い程楽しいけど、確かに寝床がないな…
(ガリガリ金平糖を噛み砕きながら首捻り)
お!サンキュー、でもケーキもあるしなぁ…
(チラリとケーキを見、困惑した表情だがぱっと笑って)そうだ!金平糖ちょーだい!
(金平糖を数個奪うと、それをバラバラとケーキに振りかけて)
じゃーんっ!シモンと
>>140のコラボ!金平糖ケーキのできあがりっ!!
>>142 あっ!おれジュースおねがいしていっ!?(あざとく聞き付けばっと勢いよく挙手し)
>>135 黒ニア
ご苦労様。
また会ったらよろしく。
絶対に負けないから。
>>139 キヤル
うわ・・ちょっと//(グチャグチャに頭を撫でられ)
もともとこういう性格ですから。
>>142 名無しさん
うん!気をつけるよ(笑顔で)
あっ・・俺、何か飲みたい
>>143 まあ、新婚の家に雑魚寝するようなある意味勇者にはなりたかないな。
では、ジュースを
>>144 ギミーは2杯目もジュースで?
つ【ペプシキューカンバー】
>>145 名無しさん
うん!もちろんそれを(ジュースを見ながら)
>>147 ではジュースを
(コップにジュースを注いで手渡す。)
>>146 こっちの方が良かったかな?
>>148 名無しさん
ありがとう(にっこりしながらジュースを受け取る)
・・美味しい!(ジュースを飲みながら)
>>144 ギミー
あはは、髪ぐちゃぐちゃー
(手を離して相手の乱れた髪型に思わず吹き出し)
そーだっけ?昔はもっとこう…無邪気?っつうの?
ニアやシモンの後ろをダリーと一緒にちょこちょこついて歩いてて、かわいかったなー
(胸の前で腕を組み、うんうんと昔を思い出し懐かしそうに眼を細め)
>>145 んなみんな遠慮することねーって
(ケラケラと軽く笑い軽く肩を叩いて)
アンネも会いにきたし、顔見にこいよ!
まぁあんま大勢だと、アンネもびっくりしそうだけどな…お、サンキュ!
(ジュースを受け取りにっと笑うと、片手でケーキを一皿取って差出し)
お前もこれ食う?
>>146 ?なにこれ
(しげしげと眺めた後、ぐいっと一気に飲み)
!!!?(微妙な顔で口を離して)
…キュウリにハチミツをかけて食べたみたいな味がする
【
>>145へのレスの、「アンネも会いにきたし」ってなんだぁ!?】
【…ごめん、おれの間違い。「アンネも生まれたし」に訂正。わりぃわりぃ】
【ヴィラル@囚人服で前スレのレスさせてもらう】
>シモン@総司令
【前回の凍結のエロールだが、続きはいつにしよう…貴様は都合のいい日と時間はいつだ?】
【出来れば、来週の放送で七年後ヴィラルの性格がハッキリ分かる前に事を済ませたい】
【我侭を言ってすまないな…ちゃんとした七年後ヴィラルで清算を済ませて皆と対応したいのだ…】
【それと、睡魔に敵わないのは以前の獣人も同じだ、あまり気にするな。私は気にしてないぞ】
>674
…フン、世辞を言っても何も出んと前にも言っただろう(嬉しいがそっぽを向く)
続き…な…。あれで本当に良かったのか…?(疑問を顔にうかべ)
>675
どこをどう見たらそうなる!!
明らかに他の凶悪犯獣人がいる前でそんな事が出来るか!!
>677ロシウ
さ………(呆然と)
【3Pなどの発言は括弧内のものだから、括弧の外の私に言われると少し困るな…(笑)】
【それにしても一秒差は本当に驚いたな、一分差はたまに見かけるが…】
【そうだな、また機会があれば三人で雑談でもしよう。楽しみにしてるぞ】
>680
そんなもの見てそんなこと思うなあああ!!!(怒りで髪を逆立てる)
それと忠犬のごとくとはなんだ!私が忠誠を表すのは自分の信じた者だけだ!!
>704
(怒りで歯を剥き出しにし)私のエンキドゥドゥを侮辱するな!
あの四本の手は刀を持つ為に存在し、そんなふざけたものに挙手する為にあるんじゃない!!
>801
…貴様、命がいらないらしいな…。それにしても、何故人間は雄を雌にしたがったり雌を雄にしたがったりするんだ…?
カタツムリと関係が…?(カタツムリは雌雄同体)
>803
確かに最近は急に賑やかになったな…この空気、嫌いではない
(ROMってても楽しいと言われ嬉しいが素直に礼を言えない様子)
>809,812,814
…名無し同士の交流も悪くないな…(和んだ様子)
それと>814、有り難く抹茶フラペチーノ頂くぞ…(小声)(正直に礼を言えない)
それともう一つ、未成年のROMやかきこみは禁止している。注意の促しも助かる
>突発ココ爺
【そういえば中の人が同じ声の人なのだったな…】
>824
次回予告を見た感想がそれか?せめて本編はもう少し健全な目で見るんだな…(睨みながら)
次におかしな予想をたてると、その予想通りの事を貴様に行うぞ…?
>828チラシ
(獣の爪でチラシを破ろうとする)(が、縛られてる為何も出来ない)
これを貼った奴出てこいいい!!!
>839-841
言いたい事は良くわかる。謝る必要はない。他の者達が言う通り熱意は伝わった
>844
そんな奴らとそんな面倒な事…戦闘なら喜んで受けるが?(笑みをうかべ)
【他の二人が了承するなら私は構わんが…三つ巴はやったこと無いのでな、自信が無い…】
>846
今まさに縛られているのだが…(怒りに震えながら)
>956,958
気が付いたら此処にいた…。縛られ、顔を覆われ、連れ去られ…
情けない…っ!情けないぞ、くそおおお!!!(地面に拳を殴りつけたい)(けど縛られてるから出来ない)
【これで前スレの返事は全て終わったか…遅くなって、誠にすまない…】
【半分ケダモノ野郎について関わるレスは横に置かせてもらうが…これでよかったのだろうか…】
>>150 キヤル
誰のおかげで・・(髪グチャグチャのまま)
まあ・・ガキの頃は、小さかったし何も分かっていなかったからな。
今の俺も可愛い?(生意気)
ヴィラルおかえり!
ケダモノ野郎については、黒ニア様がコマンド行使して下さったので大丈夫さ!
>>149 それは良かった。
ハードな仕事だし甘い物は必要か……。
(タッパーを渡し)
相方や同僚にも持って行ったらどうだ?
>>150 では一つ
(ケーキを受け取る)
こっちはお茶を…。
(お茶をいれ、交互に食べる。)
甘い物に甘い物ってのはきつくてね。
ん、美味い。
マメだなぁヴィラル
頼れる上司とか同僚っぽいな
まぁ…部下にすると死亡フラグ…あれ?なんかこっちに向かってk
>>153 ギミー
ははっ、わりぃわりぃ
(笑顔のまま軽いノリで謝りながら手櫛でギミーの髪を整え)
これやるから機嫌なおせよー
(金平糖ケーキ渡し)(続く言葉に目を丸くし)
…っぷ、はは、かわいいかわいいっ!
(楽しげに笑いながら背中を叩き)
>>155 そーかぁ?おれ全然平気だけど
(ケーキをもりもりと食べながらジュース飲み)
うん!マジうっめぇなぁ!
…でもやっぱこのケーキはシモンの奴が作ったのかな…
(ケーキ見ながら神妙な表情)
>>156 本当マメだよなー…
(ハムスターのように頬にケーキ詰め込みながら感心し)
あいつにもケーキとっといてやっか
>>158 そーだろーなー、小麦粉まみれだったし。
しかし、5ホールって多いな、余った分は冷蔵庫にでも入れとくか。
パイ投げならぬケーキ投げをしようと思ったが、モッタイナイお化けに祟られるか。
そこに丁度よく的になりそうな獣人が拘束されてるから、つい。
>>159 シモンが料理できるってなんか意外だなぁおれ(ジュースでケーキを飲み込み、ぽつりと呟き)
だってあいつ、絶対味音痴なのにっ…!
(あのニアの料理を美味しそうに食べてた時の事を思い出し青ざめ)
(ぽそぼそと
>>159に耳打ち)
>>160 モッタイナイお化けにもそこの獣人にもシモンにも怒られると思うぞそれは!
>>161 そう言えばそうだった。
……何か不安だな。
(空の皿を置く)
全部食べちゃったけど…。
(腹を撫でる。)
後になってクル、なんてこと無いよな?
さて、前スレのカミナとシモン、このスレでの返事はまた後日させてもらう
…私はとにかくレスが遅く、文章を簡潔にするのが不得意で…精神せねばな…
>>ギミー
ガキはガキではないか(フンと馬鹿にした笑い)
…そんなガキに負けた私も愚かだがな…(自ら嘲笑)
>>131黒ニア
誰が自ら好んでこんな格好をするか…(歯を食いしばりながら)
高みの見物だと?その強がりが死を呼ぶぞ…
孤立した私がどう動くか、楽しみにしているんだな(ニヤリと笑む)
…っ私は!ヘタレでも男色家でもないっ!!(噛み付く様に怒鳴る)
やるときはやる!性欲を向ける相手も女だけだ!!貴様に四の五の言われる筋合いは無い!
何なら貴様で試してやろうか…(獣の目で黒ニアを睨み薄く笑う)
【お疲れ。また時間がある時にな…。よく休むんだな】
>>132 金平糖か…頂こう。その前に…縄を解いてくれ(真剣な目)
【差し入れものは有り難いが、束縛状態はこれからどうすればいいのだろう…】
>>133シモン@ねこみみしっぽ
シモンっ!貴様、縄を解けっ!!ケーキを勧めるなら縄を…って待てコラあああ!!!
【昼間は世話になった。また会ったらよろしく頼む】
>>134キヤル
フン、思い出したか
って貴様こそ私が着替えの時間を待ってやったというのにイキナリ痴漢扱いか!
貴様の様な貧弱な体など見ても何の得にもならんわ!!
【こっちこそ、色々口が悪くてすまないな】
【いい獣人…褒め言葉と受け取っておこう。礼を言うぞ】
>>139,141キヤル
【了解。承知したから、大丈夫だ】
>>142 …(喉が渇いたが頼むのも縛られている為何も出来ず黙り込む)
>>149 …(やはり無言で眺めているが、150のキヤルの反応を見て、飲まなくてよかったと安堵する)
さて、前スレのカミナとシモン、このスレでの前の返事はまた後日させてもらう
…私はとにかくレスが遅く、文章を簡潔にするのが不得意で…精神せねばな…
>>ギミー
ガキはガキではないか(フンと馬鹿にした笑い)
…そんなガキに負けた私も愚かだがな…(自ら嘲笑)
>>131黒ニア
誰が自ら好んでこんな格好をするか…(歯を食いしばりながら)
高みの見物だと?その強がりが死を呼ぶぞ…
孤立した私がどう動くか、楽しみにしているんだな(ニヤリと笑む)
…っ私は!ヘタレでも男色家でもないっ!!(噛み付く様に怒鳴る)
やるときはやる!性欲を向ける相手も女だけだ!!貴様に四の五の言われる筋合いは無い!
何なら貴様で試してやろうか…(獣の目で黒ニアを睨み薄く笑う)
【お疲れ。また時間がある時にな…。よく休むんだな】
>>132 金平糖か…頂こう。その前に…縄を解いてくれ(真剣な目)
【差し入れものは有り難いが、束縛状態はこれからどうすればいいのだろう…】
>>133シモン@ねこみみしっぽ
シモンっ!貴様、縄を解けっ!!ケーキを勧めるなら縄を…って待てコラあああ!!!
【昼間は世話になった。また会ったらよろしく頼む】
>>134キヤル
フン、思い出したか
って貴様こそ私が着替えの時間を待ってやったというのにイキナリ痴漢扱いか!
貴様の様な貧弱な体など見ても何の得にもならんわ!!
【こっちこそ、色々口が悪くてすまないな】
【いい獣人…褒め言葉と受け取っておこう。礼を言うぞ】
>>139,141キヤル
【了解。承知したから、大丈夫だ】
>>142 …(喉が渇いたが頼むのも縛られている為何も出来ず黙り込む)
>>149 …(やはり無言で眺めているが、150のキヤルの反応を見て、飲まなくてよかったと安堵する)
>>154 おかえりというか、気付いたらここに放置されていたのだがな…(空しい表情)
まあ、貴様の出迎えの言葉も気遣いの言葉も、悪くはないな…
>>156-157 そう言われると、私も悪い気はしないな…だが長々としたコメントや遅すぎたレスそのもの、
反省はしている…前スレの者達もすまない、読みにくくて…
…部下にすると死亡フラグ?(
>>157に向け何処からかエンキ・ラッガー)
>>156キヤル
マメというか、私の不始末をおさめただけだが…
って貴様は冬眠前のリスか(ツッコむ)
ケーキ…(食べたいがこの格好なので)…私は前に食べた。貴様らだけで食べろ(顔を横にし)
>>160 よし、言いだした貴様が的になれ(怖い笑みで)
>>161キヤル
女、160なら本人も誰も怒らないと思うぞ。投げてみろ
【重複レスすまない…!落ち着け、私!!】
誰かヴィラルにあーんしてやれw
>>163 おおう!?これは失礼、
(いそいそとジュースをコップに注ぐ)
拘束は解いていいか分からないから……。
(ストローをコップに入れ、口元に差し出す。)
これでどうぞ。
>>167 あーんは赤ん坊が母親にされるものだろう…同じ行為を私にしろと?(睨みながら)
>>168 …わざわざストローまで…(悪いな、と言おうとして)
縄を解けばいい話だろうが!!!(いつまで私は拘束されるのだろう…)
>>162 …い、いや味はうまいし、大丈夫だろ…?
(言いつつ自分も不安になってきて笑顔が引きつる)
うっ!?(いきなり目を見開き、腹を抑えて座り込む)
>>163 ヴィラル
だ、誰が貧弱だぁーっ!?
(目尻を吊り上げ睨みつけながらズカズカ近寄り)
(縛られてる相手の前で胸を突き出すようなポーズをとり)
ほら見ろよっ!ちゃんと肉ついてんだろ!?
あんま言うとその恰好のまま道路の真ん中においとくぞ!
(ずいっと顔を近付け、目の前でイーっと威嚇し)
【へへ!口の悪さなら負けねー!(笑)】
【はっはー、どーいたしましてた!】
【こっちこそ
>>139と141の件、サンキュ】
>>160 >>165 ヴィラル
……(ふたりを交互に見合わせ、にやりと顔に影ができた悪どい笑顔で)
ほいきたぁ!!
(殆ど同時に
>>160とヴィラルにケーキをぶん投げた!)
【重複ドンマイ獣人!】
【てか初対面なのにこんな仕打ちでごめん!】
【(すごくいい笑顔で)】
あああ、仕事、終わらねえ…今夜中にこの36枚の資料完成とか超無理だ。
というワケで放棄するついでにこんばんは。(よいしょ、とヴィラルの頭に顎のせつつ)
(耳ぴこぴこ)
>>ギミー
あはは、喜んでもらえたら光栄だ。(うれしそうに笑って耳動かし)
ジュースか…いいな(じっと見ている)
>>キヤル
【少年の方は後で返すな!】
ケーキ、一人ワンホールくらいかなぁって(へらっと笑い)
え、失礼だな…俺ちゃんと本見て作ったぞ?(不満げに耳寝かせて)
不味かったか…?(不安げな目で覗き込む)
>>ヴィラル
俺があーんってしてやろか?それともロシウ呼んでくるか?
(いい笑顔)
【凍結…来週の火曜日以降でいいかな?木曜日と金曜日の夜はちょっと来れそうにないんだけど…】
…すまない、レス絶対漏らしてる…後々返すな。
あー連日徹夜かハイで頭が回らないッ!
……というワケで寝落ちしたらごめんな…。昼寝れるときはねてるけど…な
>>169ヴィラル
解いて良いんだろうか……お堅い人達に怒られそうだが…。
(と、言いつつ縄を解く)
>>170キヤル
だ、大丈夫か!?
(慌てて駆け寄る。)
え〜と、こういう時は……。
(とりあえずお腹を擦る。)
>>155 名無しさん
うんうん!俺にとってはそうだな
う〜ん・・持っていこうかな(タッパーを受け取りながら)
>>158 キヤル
ありがとう!(金平糖ケーキを受け取り嬉しそうに笑顔)
何か照れるな//(照れてる)
>>163 ヴィラル
だからもうガキじゃない!
しかもなんだその馬鹿にした笑いは(怒る)
あっ・・・そろそろ時間だから落ちるね。
出来ればまた戻ってくるかもしれないけど(多分)
皆またね!!(去る)
>>キヤル
肉はついてるが、貧弱は貧弱だろう(無表情に)
自分が成熟した女だと言い張るならば、私の縄を解いてそれを証明でもしてみろ(意地悪く嗤う)
って、貴様、無抵抗で闘志の無い者へ向けそんな脅しを(喋ってる途中で顔面にケーキをくらう)
…(ケーキが顔から落ち、クリームまみれのまま)っ貴様あああ!!!
私がこの様な状態でなければ貴様に屈辱を味あわせながら犯していたぞ!!!
(囚人服、拘束、ケーキ顔面クリームまみれのまま怒りに吼える)
【フォローすまないな、キヤル】
【初対面でも私たちがこんな性格だから仕方が無い(笑)】
【私も「犯す」など言ったしな(敵キャラの笑み)】
>>172 ジモン
本当に気分が良いですよ(にっこり)
ジュース、欲しいんですか?
【今度こそ落ちです】
【では(去る)】
>>172シモン
では、そちらもどうぞ。
(ジュースを差し出す。)
>>174ギミー
おう、お疲れ〜。
(手を振って見送る。)
縄が解けた…っ!(嬉しそうに立ち上がる)
>>173、礼を言うぞ…(獣の手で173の肩を軽く叩く)
>>171キヤル
ちょ待っ!
(もろに顔面にケーキを食らい、尻餅をつく)
(ギミーの立ち去る音を聞き〈お疲れ〉、その方を振り向くとシモンが…)
…道・連・れ・だっ!
(目を光らせ、顔面に張り付いたケーキを勢いよく投げ飛ばす)
>>ギミー
あ、いいよいいよ。ギミーが飲め。
ん、またなー!
>>177 ありがとー…な(はぁ、と一息ついて飲む)
あー旨い…。(耳も尻尾もリラックス
>>179 !!!!!!!(顔面にモロに受けて)
(ずり落ちて顔がクリームまみれになっている)
昨日はビールにラムネ今日はケーキ!!
…しかも俺作ったのに(ちょっと猫耳尻尾しょんぼりさせて)
>>172 シモン
それさっきのケーキ作る時間にやってりゃ良かったんじゃねぇの?
(ピシャリとツッコミながら揺れる耳見つめ)【了解だ!】
シモンじゃねぇんだからそんな食えねぇよ!(思わず頭にチョップ)
いやすげぇうまかったんだけど逆にうまいのが驚きなんだよ
(答えながら目はずっと耳へ)
(耐えきれなくなりおもむろに耳を掴み)
つか眠いなら無理せず寝ろよー?
お前が倒れたらみんな心配すっぞ!
(眉を吊り上げながら耳ふにふに)
>>173 ひゃはっ、くすぐってー
(ひくっと肩を揺らして笑いだし)
(顔をあげにぱっと笑い)
ごっめーん、冗談でした!
>>174 ギミー
…うん!素直なとこは変わってねぇな
(相手の様子が微笑ましく緩く笑い)
と、またなー!(手を振り見送り)
>>175 ヴィラル
くっこの野郎っ…!(悔しそうに顔を歪め歯をギリギリ鳴らしているが)
(クリームまみれの相手の顔を指差し大笑い)あはははははははっ!おれの事ばかにするからだ!!
(にやにやしながら指先で頬についたクリームを取り、相手の口の前へ運び)
きゃーやだこっわーい。ほらあーん
(相手の言葉をまともに受け取らず、きゃは、と似合わないぶりっこし)(完全に楽しんでる)
【いーって!おれもすげぇ間違いしたし…】
【はははっ!ある意味似たもん同士ってことで、いっちょよろしく!】
【ふん、そんなことで怖じけつくキヤルさまじゃねぇ!】
>>キヤル
あ。…(そうだった、と目を丸くして)
いたっ!!えー…そうかなぁ。(首をかしげて)
(耳はぴこぴこ動いている)
!!や、ちょ…!(つかまれて驚き尻尾を逆立てる)
えええ大丈夫だって!いざとなったらロシウがいるだろ?
第一そんな簡単に倒れはしないっ!(ふふん、と胸を張って)
>>172シモン@ねこみみしっぽ(この時点ではまだ束縛中)
顎を乗せるな顎を!!それといい笑顔でまた貴様はそんな笑えない冗談を…(怒りに震える)
【来週の火曜日以降、了解した。すまないな】
>>174ギミー
自らをガキだと認められんところがガキだというんだ
大人だと自負するなら感情を抑え態度と言葉で示すんだな(やはり嗤いながら)
【お疲れ。また今度な】
>>181キヤル
くっ…!(指差され笑われながら、悔しそうに鮫の様な歯を食いしばる)
貴様ぁ…!いい気になるなよ、縄が解けたら覚悟していろ…その指、噛み千切ってやるか…?
【次からのレスは束縛は解かれた状態で行わせてもらうぞ】
【口の悪い者同士よろしく頼むな、おとこおんな】
【勿論エロールなど他の行為は確認させてもらう。兵士の嗜みだ】
>>ヴィラル
なんだよーっていうか顔についたの舐めたらどうだ?
(へらっと笑い、自らも鼻の頭などについたのを手にとって舐めている)
(耳もクリームがついたのかこそばゆそうにいじりつつ)
ロシウ喜ぶと思うけどなー…
【謝ることないって、よろしくなー!】
185 :
173:2007/08/11(土) 00:55:50 ID:???
>>178ヴィラル
はは…どうも。
(解いて良かったのか少し考えるが)
では、改めてどうぞ。
(ジュースとケーキを差し出す。)
>>179もどうだ?
>>180シモン
喜んでくれて何より。
ケーキ、もう無くなりそうだな。
>>181キヤル
なぁんだ、良かった……。
本当に心配したよ……。
(真剣な表情で)
本当に……。
(腰に抱き付きお腹に顔を擦り付ける。)
ん〜いいキモチ!
(一転して緩んだ顔になる。)
>>173(185
ん。(うれしそうに目細めて笑い)
あ、本当?んー、追加あったかな…(考え込む様子を見せる)
>>179 待ったなし!言い出しっぺが悪いっ!
(腰に手をあて大きく笑うも、次の相手の行動には目をまるくし)って、ちょ、すげぇ運動神経だなお前っ!!
>>182 …まぁ、いざ間に合わなかったら
いきなり野党に襲われて顔にケーキ投げられて
仕事できなかったって言い訳すれば大丈夫だって!
(ケーキまみれの顔面に同情しながら誤魔化すように親指をたて)
(耳を掴んだ時の反応に目をまるくし)
(…お、おっもしれー!)
そうだけどよー
でもお前細っちょろいから、あんま説得力ねぇぞ。それ
(耳をふにふにしながらシモンの腰見つめ)
>>183ヴィラル
キャハハハ!いーぜ?相手になってやんよ
縄がほどけたらな、ほどけ……
(言ってる間に縄が解かれていく光景に徐々に声が小さくなり)
……
(無言で手を引っ込め立ち上がり、少しずつバック)
…今じゃ獣人と人間が一緒の街に暮らすようになったわけだし
仲良くしようぜっ!?
(ひきつった笑顔を浮かべて)
【おっけー、次からどうぞー、…ってこえー!(笑)】
【ああ、よろしく頼むぜ!っておとこおんなは余計だ!】
【おー…兵士ってか紳士っぽいつか、マジでマメだなぁ…】
【うおっ、わりぃ、
>>182シモン宛にするの忘れてた…!】
【おれ今日抜けすぎだな、わりぃわりぃ…】
>>185 ははっ、わりぃわりぃ
(へらへらしながら軽い調子で謝るが)
(抱きつかれ目をまるくし)え?そんなに…?って
(目を見開き、少し顔を赤くしながら大声で怒鳴り)
なにやってんだよてめー!?くすぐってぇよ!
>>187 キヤル
【大丈夫大丈夫!】
ぷ、どんな野党だよそれーっ(あはは、と声あげて笑い)
ま、顔についたのも食えばいいんだよな!食えば!
(同じく親指を立てて)
やーめーろーってばあああ(あああ、ともどかしそうに尻尾揺れる)
(なんともいえない変な感じらしい)
そんな俺細いか?丈夫だってば!(にこりと笑い)
>>188 あ、あの時の映像…
…ぷっ(本人目の前にして思わず笑う)
>>184シモン@ねこみみしっぽ
フン、縄が解ければこちらのものだ(頭の上のシモンの顎を持ち上げ退かせながら立ち上がる)
こんなベタベタしたもの…拘束状態で舐めるなどの屈辱を曝せるか
(言いながら袖で顔のクリームを拭う)それからあの補佐官の名前を出すな…
私を動物扱いしたあんな人間…あいつこそ動物並の思考ではないか…っ!
>>185(173)
さて…(自由になり、早速仕返しをしようと凶暴な笑みをするが)
……(ジュースとケーキを差し出され)………(つい受け取ってしまう)
>>187 フン、相手が反撃出来るとなると即降伏か。所詮貴様などその程度だ(嗤いながら)
仲良く…?散々あれだけ私に無礼を働かせ、よくそんな事が言えるな…
今ここが貴様と二人きりでなければ、同じだけの屈辱を味あわせていたぞ(獣の目で嗤う)
【怖かったか?(笑)まああの歯は痛そうだろう?】
【紳士…とは違うのではないか?他の者には余計な事も喋り過ぎてウザいと思われてるかもな】
192 :
173:2007/08/11(土) 01:28:54 ID:???
>>186シモン
う〜ん、金平糖ならまだたくさんあるけど。
(ジャラジャラと大皿に出す。)
>>189キヤル
心配かけたんだからこれ位良いだろ〜。
(見上げている)
>>191 ヴィラル
あ、アニキが結んだ縄解いたなー(不満そうな顔をする)
え、でも美味しいぞ?(はも、と自分の顔のなめている)
…それ、ロシウに言ったら確実に怒るぞ。
(くすくすと笑いながら)
で、どうしようかな。俺が結びなおすべきかな…(じーっと縄を見ている)
>>192(173
おお!す、すごいなぁ…
(子供のような目で見て)
なあなあ!食べていいか?(うれしそうに尋ねる)
>>188 ぶっ(思い切り噴出し)
え!?なにこれ…、…(写真と本人を見比べ)
(口元を抑え必死に笑い堪え)
>>190 シモン
【サンキュ!】
…(真剣に考えて)…大ケーキ団…?(ボソリ)
そうそう!三秒ルール三秒ルール!(勢いで言うが間違えてる)
あはは!わりぃわりぃ、つい可愛くってさー
(ケラケラと笑いながら手を離す…が相手の様子に悪戯心が沸き)
(つぅーと耳の内側を指先でなぞり)
うん、細ぃ。(キッパリ)
(キタンやダヤッカを見慣れてる人)
…まあ、無理はすんなよ?総司令さま?(片目を細めにやりと笑い返し)
>>191 ヴィラル
っ…!今は武器がねーから、見逃してやるだけだ!
元獣人ハンターのキヤルさまをなめんじゃねーぞ!
(ムッと眉を寄せると握った拳を振り上げながらまた近づき)
……んじゃ、いーよっ。でもおまえ
(ムキになって唇を尖らせながらぷいっと顔を背向け、チラリと視線だけ向け)
…クリームまみれの顔で言っても格好つかねーぞ
(
>>188の写真の事もあり、目があった瞬間またぶふっ、と噴き出してしまい)
【でもたのしい!(笑)指噛みちぎるとか、シャレになんねーよマジでその歯…(ぶるり)】
【ちゃんと確認取るのも、相手が服着るまで待ってんのも紳士だと思うぜ?(にぃ)】
【てかウザいとか!ねーだろ!むしろ思ってる奴がいたらその歯でちんこ噛み千切っちまえ!】
>>192 それを言われると弱いんだよな…
(う、と眉を八の字に垂らし、肩を竦め)
わーたわーた!いーぜ、好きなだけこうしてな!
(にっと笑い頭グシャグシャ撫で)
>>190シモン
…?(
>>188を見て笑うシモンを不思議そうに眺め、自分も
>>188を見る)
なんだこれはあああああ!!!!!(怒声を力の限り響かせ髪を逆立てる)
誰がいつこんな髪型をした?!!表情と手錠が相まって哀れ過ぎるぞ!!!
シモン!貴様も笑うなっ!今の貴様の状態(ねこみみ)で私が笑えるか!!
>>193 …何だその目は。自由になって何が悪い(ジト目)
美味くてもプライドは守らねば、貴様も人の上に立つものだろう…
(うんざりした目で見る)(前回ロシウに食べさせられた事は棚に上げてる)
アイツが怒ろうが私の知った事ではない。人間を地上へ引きずり出し螺旋王と同じ政治を行い
私を罪人扱いし、あげく貴様に対するあの態度…(思い出して嫌そうな顔をする)
…って、おい、貴様何を考えている…(縄を見つめるシモンに少し後ずさりをする)
>>194 三秒ルールってあまりに汚い場所だと躊躇するよな…
(ぼーっと言ってみる)
もー、可愛いとか言うなよ(恥ずかしそうにして)
!!!!っひゃ、あ、やめ…!(涙目になっている)
…(細い、とカミナとかにもよく言われるので自分の体をもっかい見回す)
!総司令って言うな!(いいつつ笑っているが)大丈夫、大丈夫。(自分にも言い聞かすように呟く)
>>195 ヴィラル
あはははははは!!ひー!おっかし!
笑える。(きっぱりと妙な自信もっていう)
>>191ヴィラル
え〜と、お茶の方が良かったかな?
>>193シモン
どうぞどうぞ、
(でん、と大皿を置く)
>>194キヤル
んじゃ、お言葉に甘えて。
(抱き付いたまま)
人目もあるし、遠慮はしてるんだけどね。
お腹辺りがギリギリかなーと思って…。
こんな時間に何の騒ぎですかッ!!
(入室するなりいきなり怒鳴る)
>>ギミー
やあギミー、精が出るね。
こらッ。あんまり生意気な口を利くんじゃありません!(こんな時だけ保護者面をする)
【今日はもう落ちたかな。お疲れ様】
>>黒ニア
…!メッセンジャー・ニア…!!
まさかあなたが人類の敵に回るとはね。
だがこちらも既にアンチスパイラル対策は取らせて貰っている。
絶望するのはそっちだ!
【ちょっと本編に沿わせてみました。空気の入れ替え感謝します。今日はお疲れ様。】
>>ヴィラル
おいお前。何で縄が解けて、しかもケーキなんか食べてるんだ。
しかも前スレで僕の事、変態扱いしただろ。
(平静を保つのに必死な形相で)
【こないだはキツネリス扱いしてすみませんでした。またよろしく】
>>キヤル
…キヤル。どうして君がこんなところに…?
ここは遊び場じゃないんだ。早く家に帰りたまえ。
ダヤッカ食糧局長のところに居候しているんだろ…?
(ふんと軽く笑う)
【キヤルには申し訳ないが本編に沿って、少し距離を置いた態度を取らせて貰います。悪気はないんです…】
>>シモン
ん?やたらよく出来たねこみみしっぽですね。
(思わず耳を引っ張り、あれと思ったところで尻尾も掴む)
あ''?
(思わず思考停止してこめかみを押さえる)
【新スレ立てお疲れ様でしたー!!】
【ちょっと今日あまりに凄い勢いでスレが進んでるので、付いていけないかもしれません】
【レス返しも明日以降出来たらですが、僕個人宛もなさそうですし】
【そのままスルーしたとしても悪気は一切ないでのご了承ください】
199 :
173:2007/08/11(土) 02:03:08 ID:???
>>197 【名無しは一人になったようなので名無しに戻ります。】
>>197名無しさん
【後で来た僕に絡み辛ければ適当にスルーしてください】
>>ロシウ
ひ!きょ、今日あんだけ仕事やったんだからちょっとくらいいだろー?
(上目遣いに見る)
わぁ!や、つ、掴むなぁ…(耳と尻尾が震えている)
【いらっしゃい!了解了解。】
>>199 了解!わーい大皿!(うれしそうに手合わせ(尻尾が立って)
>>194キヤル
貴様も笑うなあああ!!!
当事者を見ながら笑うな!…私は泣きたくなってきた…(かなり小声で)
強がりだけは立派なようだな。その口、どうやって塞いでやろうか?(冷たい目で笑う)
(が、クリームまみれの顔を指摘、笑われ、更に顔を拭う)…っ!!もう拭いただろう!
貴様もいつまでも笑うなっ!いい加減にしろ貴様ら!!!
【私も楽しいぞ。ヴィラルの爪や歯は色々使えそうだな。色々】
【本編原作は紳士…紳士か…?あれは裸のままだとこちらも情けない気分になるからではないか?】
【ちんこ噛み千切るって…(絶句)貴様もかなり恐ろしい事を言うな…(青ざめながら)】
>>196シモン
貴様の方がよっぽど笑える姿だぞ!!よく自分の姿を見てみろ!恥ずかしくはないのか!!
>>197(173)
…これでいい。気なんぞ遣うな(そっぽ向けながら)(しかし嬉しい様子)
>>198ロシウ
フン、罪人にも最低限の自由の権利はあるものだろう?ロシウ補佐官?
なんだ、聞いていたのか?俺は感じた事実を言ったまでだ(ニヤニヤと笑いながら)
【キツネリスはおいしいフリだった。逆に面白くて嬉しかったぞ】
【俺も変態扱いして悪かったな…今回も…。またよろしくな】
>>196 シモン
あー、だよなぁ。汚い場所と…あっ砂が細かい所もやだおれ
(うんうんと何度も首を縦に振り)
だあって、可愛いんだもーん(へらっと笑いながら相手の反応に益々悪戯心が沸き)
なになに?ここがええんか?ここがええんか?
(わざとくさいおっちゃん口調になりながら益々耳をいじり)
えーなんでだよかっこいーじゃん
(ははっと軽く笑いながら最後に聞こえた呟きに目を丸くし)
(きっと眉を吊り上げるとバチンとでこにデコピン)おりゃっ
>>197 …あんま甘えられるって事がねぇから、なんか新鮮だぜ
(くすぐったそうに笑い)
はは、なんだお前気にしてんの?
案外繊細なのなーっ(ケラケラと笑いながらからかい)
>>198 ロシウ
うわあぁっ!?(いきなりの怒鳴り声にビックリ)
(するも向けられた言葉にむっとし、ぷいっと大人気なくそっぽ向き)
(唇を尖らせながらぶちぶちと)
いーじゃんおれがいたってー、遊び場でもなきゃ仕事場でもねーだろ?
それに居候じゃなくて家事手伝いだもん
(手はシモンのネコミミをいじったまま)
【オッケー、わかったぜ!】
【おれもそれにあわせるよ、口が悪いのは元からだから許してくれよっ?】
【ここじゃ徐々に距離を埋められるよう努力するぜ!よろしくなー!】
>>202 ヴィラル
だってふたつくくり…ぶっ!
あはははははは!(改めて大爆笑
>>203 キヤル
そうそう。あれだよ。飲食店でもファミレスとかはちょっと…
(げっそりとした表情)
や、やだぁ、ま、まじで…や、めええ(眉ハの字にして顔真っ赤にしている)
!あだっ!何するんだよー…(おでこさすりつつ)
>>シモン
んん…一応一仕事は済んでるようですね…。
でも、これはッ、あくまでも最低限のノルマであってやる事はまだまだ
山のようにあるのですよ?
(妙に生々しい触感に)
…あんた、また変なもの口にしたんでは?
(あんたになってるし)
>>ヴィラル
今のお前のどこが最低限の自由の権利だ…。
思いっきり自由じゃないか。
【思いつきでやっただけなんですが、面白がってくれたのなら有難う】
【変態扱いは自分でも自覚してやってるんで気にしないでください】
【ちょっとこのスレの初めのほうでも議論(?)になってたけど、ロシウというキャラがあまりにも堅物なので】
【僕もかなりキャラを作っていますが、本来堅物なら堅物なりに上手くキャラハン出来る人もいると思います】
【ただ、中の人が本来堅物キャラを通せない性分なもので、もしROMって不快に感じた方がいらしたら】
【遠慮なく言ってください。善処するつもりではあります】
>>キヤル
じゃあ言い方を変えましょう。
ダヤッカ食糧局長とその奥方のキヨウさんが心配するのではないですか?
(難しい顔をして、明らかに邪魔者扱いしている)
それに…なんですか。あなたの腰元に巻きついているその男は…ッ、破廉恥ですよッ!?
>>200ロシウ
【お気遣い多謝です。】
今日は満員御礼だな、補佐官もどうですか?
(飲み物を用意しようとする。)
>>201シモン
いやいや、そりゃみんなで分けるよ。
一人じゃ多すぎだろ。
>>202ヴィラル
そ、そうですか……。
(問題なさそうで安堵のため息をつく)
>>203キヤル
そりゃ気にもする。
このまま上や下に行ったら困るだろ?
甘える、か……いいんならこのまましばらく甘えさせてもらうよ。
>>202シモン
…いい加減にしろ…(地の底から響く様な低い声)
ならば貴様にも同じように、ふたつくくりをしてやろうか…
>>188を見て笑った者全て…女、貴様も手錠をかけ顔面クリームまみれにして同じ髪型にしてやろうか…
>>202 ヴィラル
っ…だだって、だってよぉ…本人が目の前にいるから余計に…!
(プルプル肩震わせながら視線を反らし)
(耳がいいのが小声が聞こえ、不憫になってきて同情の眼差しを向け)
……に、似合ってるぜ…?
だけじゃねーよ!…なんだよ
(がぁっと威勢よく吠えかかるが冷たい眼差しに眉を潜めて)
とりあえず顔についたケーキで塞がれんのだけは勘弁だな
(言った後に相手の反応にぷ、とまた小さくふきだし、にぱっと八重歯を覗かせて笑い)
だって、お前なんかおもしれーんだもん
【そりゃ良かった!いろいろ…うん、缶切りの変わりにも使えそうだもんな、なんて(笑)】
【…兵士+紳士ってのがおれのイメージ!…うん、確かに。おれたちはまだしもカミナ(戦う相手)まで裸だもんな】
【へへへ、そんな怯えんなってー!ただの脅し脅し!】
>>204 シモン
あ、おれそれは平気っ(さらっと女にあるまじき発言を)
…なんかあったんかー?
(つんつんとげっそりした頬をつつき)
えー?…じゃあ最後に耳貸してくれよ
(不満げな声をだすもすぐにニヤリと笑い)
(くいくいと耳を引っ張り)
お前は大グレン団のリーダーなんだから
ちゃんと大グレン団のやつらを頼れよ!
おれとかそこのでこっぱちとか!
(ぎゅーと鼻を指先で押しながら逆の手でロシウ指差し)
>>205 …(頬膨らませ)
!!!!ち、違う!食べてないし着けてるだけ!!
(耳と尻尾はぴこぴこ動いている)
な?ローシウ?食べてないからっ!
(ごまかそうとじゃれ付いてみる)
>>206 あ、そっか。ごめんな?
(えへへ、と笑う)
>>207 ヴィラル
やだっ!俺第一くくれねーって短いし!
(くすくす笑い)
>>209 キヤル
ええ!…(本気で驚いている)
や、前さー、店長の所挨拶行ったとき落としたの食ったら腹下して…
思い出したくもない
(うー、と声を上げる)
う?
(涙目のまま耳だけ貸すように頭を傾け)
!(指の先を見て)
うん、頼るよ。
本当ありがとな!(子供の頃と同じような笑顔見せて)
>>212 !…(本当に懐かしいらしく目を輝かせて見ている)
……(涙をぐしぐしと擦り)かわいかったよなー!
(にこにこと笑顔になって幸せそうに眺める)
>>205 ロシウ
バカだなーおまえ
今日はたまにはあの3人を親子水入らずにさせてやろーと思ってここにきてんだよっ!
(睨みつけるように目を細め、べっと舌をだす)
(指摘され、名無しとロシウを交互に見合わせ)
(ロシウの顔を見るとからかってやろうとにやりと笑い、腰に抱きついてるななしをぎゅーと抱き締め)
いーじゃんべっつにー、なんだ羨ましいのか?
>>206 んー…確かにちょっとねむいからなー
(考えるように視線を宙に泳がせながらハグ)
よしよし
(頭なでなて)
>>212 うわっかわっ…!
(思わず見入り)(笑いながら画像に手振り替えし)
あいつもでっかくなったよな〜
(胸の前で腕を組みしみじみと呟く)
(が、ふと自分の胸を見下ろし、ぽつり)
…おれ全然変わってねーのに。
>>206名無しさん
(飲み物差し出され、ちらと横目で見て(本当は飲みたいところだが)
いえ、僕は結構。
(喉渇いたなーとか思っている)
>>211シモン
嘘…つきなさい。
あなたが嘘ついても僕にはすぐわかるんですッ!!
(耳、ぎゅーと引っ張る)
>>212 …。
(顔を背けるが、鼻水と涙で顔をべたべたにする)
いあ、あの子達、あんなに大きくなって立派になったけどさぁ…。
>>215キヤル
(名も知らぬ名無しをハグしてる様子を横目で見て)
まったく…あそこの家はキヤルには甘いんだ…!
【ヴィラル…生きてるのだろうか】
>>213 シモン
え?…(目を丸くしてじっと見つめ)
…や、やっぱりいまの、ウソ(苦い笑い)
うわ、マジかよ…あの店前に兄ちゃんたちに
連れてってもらったけどよ
確かに店長、不潔そうだったもんなー
(変な所に共感しながら頭撫でてやり)
かぷ(口元にきた薄い猫耳を甘噛みし)
…へへ、いーってことよ!おれたち仲間じゃねーか!
(相手の笑顔に本当に嬉しそうに笑い、ばんっと力強く背中叩き)
>>207 ヴィラル
つかっ、おれにそんな事したらAVみたいでシャレになんねーよ…
(嫌そうな顔をしてボソリと呟く)
(男兄弟がいるせいかあまり抵抗がない)
>>215 うをっ。
(抱き返されて少しびっくりする。)
ふふー♪
(頭に当たる胸の感触を楽しむ)
まあ、補佐官も堅い事言わずに、時と場所位弁えてますって、執務室でやってるわけじゃなし…。
とりあえずお茶でも一杯
(片手で器用にいれる。)
>>216ロシウ
まあまあ、そう言わずに…どうぞ。
(とりあえずテーブルに置く)
>>205ロシウ
全身の自由と食べ物を口にする事のどこが思いっきりの自由だ?
この後も俺は光の届かない刑務所で、食事も風呂も全ての行動が制限される日を送るのだぞ?
【あーんネタを思いつきであれで返されるとは、なかなかやるな(笑)】
【変態扱いというか、もともと俺の言葉遣いが悪いからな…気を悪くしてない様で助かった…】
【貴様のレスは笑わせてもらってるから、私は楽しんでROMらせてもらってるがな。気にするな】
【堅物も多少はゆるくしないとここでは進まないしな。私も…善処しよう…】
…って、(
>>208のロシウの一言に固まり)…やはり変態か貴様…(後ずさる)
>>206 …貴様には借りがあるからな(視線をジュースに落とし)
…礼を言う(ボソリ)
>>209キヤル
本人が目の前にいるなら尚更気を遣え!!(目が据わりだす)
(同情の眼差しで似合ってると言われ)…増々泣きたくなってきたぞ…(ズーンと影を落とす)
その喧しい口をケーキで塞がれるのが嫌なら、別のもので塞いでやろうか?(嗜虐的に笑う)
(が、直後おもしろいと言われ)(
>>217の一言を聞き)本気でAVの様にしてやろうか…
(ゲリラ生活の後刑務所に入れられ裁判も知らなかったヴィラルはAVの意味が分からない様子)
(だがなんとなく卑猥なものだと想像して話を進める)
【野営の時に役立ちそうだな…】
【…そういうイメージをヴィラルに持ってくれて、私も嬉しいぞ。…戦闘はちゃんとしたいからな…】
【本気で怖いぞ、想像したら…(まだ震えてる)】
>>211シモン
何の為に私の両手が自由になったと思う…(怒りを顔に張り付かせたままジリジリと近づく)
>>212 …(今と昔を思い出し、無表情のまま何も言えなくなる)
>>216ロシウ
【生きているが(笑)これから、死亡フラグが高いからな、私も…(笑えなくなってきた)】
>>216 ロシウ
えーそんなことねぇよ
(不満そうな声で返すも、鼻水と涙でべちゃべちゃな顔に目をまるくし)
……ぷ、(目を細め、小さく吹き出し)
お前だってギミーやダリーには甘いじゃん
(思わず笑いながらにやける口元を押さえ)
>>218 だーよーなー?
(
>>218のロシウへの言葉にニヤニヤと悪戯っぽく笑いながら深く頷き)
(よく言ったとばかりにぎゅぅ、と更に抱きしめ)
つかお前器用だな…!
>>216 ロシウ
ひゃう!(変な声出す)や、やめろってば!
えー。わかっちゃうのか。ちぇ…(不満げな顔して耳揺らす)
>>217 キヤル
?あ、そうなんだ…よかった。
(安堵したような表情になる)
あ、多分俺が拾ったのがいけなかったんだよ…
その時アニキ一緒だったから食っちまえ!って勢いだったし。
(主な原因)
ひゃわあああ?!(尻尾逆立てる)
あだっ!あはは!うん。ダイグレン団だもんな!
(顔ほころばせて笑う)
>>220 じゃあ結んでやろうか…(ふっふと笑顔浮かべる)
(手にはロープ)
>>222シモン
(手にロープを持ったシモンを見て最初は、ぐっ…と唸るが)
グレンラガンに乗っていない生身の貴様が、訓練された兵士の力に敵うと思っているのか?
(言いながら更に近づく)
>>223 俺も嫌でもこんな地位になったもんでね。護身術くらいはたたきこまれたんだ、よッ!
男の情熱アターック!(足で地面蹴って背後に回りのしかかる)
あっはっは!どうだ!
>>224シモン
なっ?!!(思い切り不意をつかれのしかかられる)
何だそのふざけた技の名前は!!(威嚇しながらツッコむ)
(正直かなり驚いてる)
>>225 あはは!もともとドリラーの体力舐めるなってば
(さわやかに笑い)
アニキがつけてくれたっ!(いい笑顔)えーと、どうする?縛っていいか?
(一応覗き込んで聞いてみる)
>>220 ヴィラル
あはっ、わりぃわりぃ(笑いながらの上棒読み)
いや、マジで似合ってるから落ち込むなって!なんならおれがまたあの髪型にしてやろうか?!
(眉を八の字にしながら必死に励ましてるつもり)
? …なんだよ?あ、鉈とか獣人の肉で、とか勘弁だからな
(相手の笑顔にゾクリと背筋に悪寒めいたものが走るが)
(それを悟られないよう冗談めかして笑い)
………お前も男なんだな…
(相手の様子には気付かず知ってるものだと思い込み)
(眉を潜めポツリと感心とも呆れともつかない口調で呟きながら見上げ)
【!お、怒られるかと思ったら冷静に返された…!】
【へへ、そうか?ならよかったぁ!うんうん、すっ裸の相手を倒してもかっこ悪いもんな】
【ははは、マジでやってやろーか?(カチカチ)(歯の音)】
>>222 シモン
そんな、だって、ガキじゃあるまいしなぁ!?(声がちょっと裏返ってる)
っ…、あー、あ。ご愁傷様ー。
(力強く言ってるカミナと困りながら従うシモン)
(簡単に想像ができてしまい思わず頬を綻ばせ)
あはは!おっもしれー!
(口を離した瞬間指をさして大笑いし)
そうそう!なんなら黒の兄弟の中にいれてやってもいいぞー!
(腰に手をあてて偉そうに)
>>225-226 聖典ちょっぷ。
(油断しているヴィラルの後ろから本の角で延髄切りをして加勢している)
さあ、早く、ロープで縛って!
(単純に囚人なので捕らえようとしているだけ)
>>218-219 (確かにここで、そこまで言う必要はないはずだが)
お茶…?…結構、だ!
>>221 甘くなんてない!あの子t達に甘やかしてた時期なんて、とっくの昔に終わっている!
現に今や二人ともグラパール隊のエースパイロットになってるじゃないですか!
ふ…キヤル、いい加減、家に帰ったらどうですか…。
【本心ではないんだけど…。(汗)】
(名無しとハグされてるキヤルに一瞥して背を向ける)
>>シモン
(本物ネコ耳の片方を引っ張る)
…で、今度はどんな叱咤をしたんですか。
…おにぎり…?
まえに…むやみに人からもらったものをくうな。と言いましたよね?
んー、衛生的になぁ。(裏返る声に気がつかず普通に話す)
…うう、アニキ…まぁ看病してくれたからいいけどさー
…看病?(首傾げるが、まぁいいや、となる)
笑うなよ!これマジで変な感じするんだってば!!
(涙目で抗議する)
おー?でもキタンに許可とんなくていいのかぁー?
(にー、といたずらっぽい笑顔見せて)
>>226シモン
クッ…!!(悔しさに眉をしかめ)
カミナでさえ生身の戦闘は有利だった俺が…!な、何故だぁ…っ!!
こんな単細胞兄弟に俺は…っ!(悔しさのあまり俯く)
(が、縛っていいかと聞かれ)いいと答える訳ないだろうっ!!早くどけ!!
(歯をむき出しに怒鳴る)
誤字…
叱咤→失態
ふぁっ…やべぇ、わりぃ。そろそろおれ限界…
(大きな欠伸を溢し、力なく片手を挙手し)
話してる途中でほんっとわりぃ!
さすがに朝帰りしたらやべえし帰るな!
今日はありがとうなーっ!色んなやつに会えて楽しかったぜ!
(少し眠たそうな目で笑い)
(が、元気よく走って帰っていき)
またなー!おやすみっ!
【返事返せてないのがあったらわりぃな】
【また明日にでも返しにくるから勘弁してくれ!】
【さ、さっきのはキヤルへ!】
【うう、落ち着けえええ!俺っ!】
>>ロシウ
うぁ!な、ま、マジで引っ張んないで…
(腰抜かして床にぺたんと座る)
…(う、と言う顔して)
>>ヴィラル
あはは!アニキ直伝だもんなっ!(うれしそうな顔)
アニキは俺より格段強いよ?(当たり前のように言う)
なんだよその言い草!
…はい。(離してやる)
>>キヤル
あ!お疲れー!
あはは、朝帰りしたらダヤッカに説教されそうだな!
(想像してくすくす笑い)
おう!まったな!
【楽しかった!またなー!】
あ、そうだ
(ふっと立ち止まり)
別にロシウに言われたから帰るんじゃないんだからなー!!
クッソー、次は最後までいてやるー!
(大声で悔しそうに叫び)
(しかし眠気は振り払えずまた前を向いて家路につき)
【ロシウのレス見る前に投稿したんだけど】
【タイミング的にちょっとアレだったから付け足しなー。】
【今度こそ帰るな、みんなおやすみー】
>>232キヤル
(眠そうに帰って行くキヤルを隈のできた眼で見て、よしよしと満足げに見遣る)
【お疲れ。力押しで帰すような事しか言えなくて、すみませんね>ハグしてた名無しさんにも】
【今度は無闇に帰そうとするだけじゃないように考えます】
>>233シモン
(表情ひとつ変えずに見て)
で、その姿、いつ戻るんですか。
(耳をきゅっきゅっと軽く引っ張る)
>>236 ロシウ
ひゃ、わ…や、め…ぅ
(尻尾がぴんと立っていて、口を涙目で押さえている)
わ、わかんないってばー…(たじたじ総司令)
【ヴィラルがどうなったのか気になるのですが】
【僕も急激に睡魔が襲ってきたので、そろそろ退場します…】
>>237シモン
…。
(反射的に柔らかいねこみみの耳朶をはむっと咥えて、思わず我に帰る)
や、やああああ!!!
(ダッシュでその場を立ち去る)
【何時にも増して無理やりな締めですみません。おやすみなさい…】
【もしかして寝落ちしたかな…?】
【お疲れー!楽しかったぞー!おやすみーっ】
>>238 ロシウ
!!!(びっくりとする)
ろ、ロシウ…?(その場でぽかーんとして)
…なんだったんだ!(思わず一人ごちに叫んでみる)
【一応30分待機して反応ないようだったら落ちるなー】
一言だけ…
キヤル ◆51xTyOQZOsー、久しぶりー!ノシ
生きてて良かった
トリップこれで良かったと思うんだけど。まるで7年間も会えなかったような気がするぜ!
でも長男と同じくらい変わってないからな、三部でキヤル達が登場すると安心するんだぜーノシ
元気な姿が見れて良かったよ、また遊んでなーノシノシノシ
>>227キヤル
貴様、謝る気など更々無いだろう…(額に青筋たてながら)
そんな事を言われると余計に落ち込むわ!!励ましてるのか怒らせたいのかハッキリしろお!!
嫌がる物を無理矢理、も一つの手段だな…(暗い笑みを浮かべたまま)鉈の刃の部分や獣人の死骸の肉などな…
…?どう見ても俺は男だろう(AVの事は知らないまま、関心と呆れの含んだ言葉を流してそのまま話を続ける)
なんなら、貴様の体で試してみるか?(ニヤリと笑い)
【あんな事で怒りはしない。むしろなるほどと思ったよ】
【いや、本当によせ…(青ざめながら暫く考え)ならば私もこの歯で貴様の乳首を噛み千切るぞ?】
【と、
>>232お疲れさまだな、今日は楽しかったぞ。またよろしく頼む】
>>228ロシウ
…っっ!!!(本気で痛かったらしく言葉も出ない)
き、貴様ら…!揃いも揃って何なんだそのネーミングセンスは!!!(怒り、呆れ、ツッコむ)
>>234シモン
クソっ!私が本気を出せば貴様らなど!!戦闘は体力だけで決まるものではない!!
(解放され)…覚悟はできているのだろうな…
【皆、レスが遅れて本当にすまない…っ!!】
【ロシウもご苦労だったな。本当に色々すまなかった…また次回、ちゃんとレスも借りも返そう!!】
>>241 俺の本気見てみるか!って叫ぶのか?(じーっと見て)
クールな頭脳もだろ!(いい笑顔)
そいで俺も眠い。おやすみ。(手早くヴィラルの手首を後ろ手に縛り)
襲われたら困るからな♪(冗談なのか本気なのか)
(そこらのソファに体丸くして寝る)
【悪い…俺明日もあるから今日はこれから寝る…】
【またなっ!お付き合いありがとうお疲れー!楽しかった…(笑】
【すいません、寝落ちしてました。】
【皆さん、本当に申し訳ありませんでした。】
【まだつらいので、これでお休みさせてもらいます。】
【一言落ちです。】
>>242シモン
言われてその通りに叫ぶわけあるかあああ!!!
それと貴様のどこにクールな頭脳があるんだ!?
って、ちょ、人が話をしているときは…って(ツッコみに気をとられ)
なんだそれはあああああ!!!!!(眠い発言かましながら手首を後ろに縛られた事に対し)
どんな頭脳だ貴様あああ!(大声で怒鳴るが一人残される)
【いや、私のレスが遅いのもあるし、本当に皆には迷惑をかけた…】
【眠いところ、付き合ってもらい感謝する。おつかれ。私も楽しかったぞ】
>>234 【気にするな。私も寝落ちと思われるくらいレスが遅いからな…】
【また拘束されたが、手首なだけマシ…か…?】
【とりあえず、私も三十分程待機させてもらい、反応が無ければ落ちる事にする】
つ寝袋
【みんなお疲れさん!】
>>246 …有り難く、受け取っておく(両手の自由を奪われながら、ごそごそと寝袋に入る)
【貴様も、遅くまでお疲れさま。レスにも礼を言う】
むー、落ちる前に声かけとけば良かった…
2スレ目以来だからな
(ふと拘束されてる囚人を見やる)
この気持ち…、
>>245 こちょこちょこちょこちょこちょ!
ふう…少し癒された。
ありがとう、囚人王。
今日はお疲れ様、おやすみなさい…ノシ
>>248 ◆Lr4hqpgsDw
な、なんだ貴様、その目は何だ(たじろぎ)
へ?っはははははや、やめ、はははははははは!(くすぐられ笑い息が苦しくなりだす)
はは、い、息がっはははは(ry
はぁ、はぁ、き、きさま、おぼえて、いろ、手が不自由で、なければ(切れ切れと威嚇する)
【貴様もおつかれ、それとおやすみ。レス有難う…】
【私一人なのにレスをくれた
>>246、
>>248、礼を言う】
【反応があれば、と言ったが、私もそろそろ時間だな…5:30、それがリミットだ。5:30になったら落ちる事にする】
…(そのまま寝袋で眠ってしまう)
【こんな時間まで付き合ってくれた者達へ感謝する。皆お疲れさま、有り難う】
【では、落ちるな…】
誰かヴィラルを犯してほしい
お前がやれ!
そういえば今日は兄弟合体の日だな。
アニキうさぎさんw
期待してるー!
>>180 シモン
じゃ、遠慮なく・・(ジュースを飲んでる)
>>181 キヤル
まあ・・昔からずっとこうです(笑顔で)
>>183 ヴィラル
・・・絶対にそんなの認めたくない(意地張ってる)
くそ・・我慢してやる・・・というか笑うなよ。
【返せなかったレスしにきたのでまたね】
今ヴィラルを襲ったら、ケダモノ野郎と思われそうでなー…
苛めるくらいにとどめてるが…
ねこ耳シモンとうさぎ耳カミナ…あ!ポップンか!
今気付いた!!
257 :
黒ニア:2007/08/11(土) 16:36:06 ID:???
>>139 キヤル
………。
貴方が望んで、言葉を交わしたとしても、あなたを失望させるだけでしょう。
そう、貴方たちと私は相容れない存在。敵と味方。はっきり区別がついています。
相互が理解し、相互が認め合うことはないに等しいでしょう。
それでも、貴方が強く望むというのならば、話し合いの場ぐらいはいずれあるでしょう。
>>144 ギミー
陰謀と策略が渦巻く軍の世界で、
いつまで貴方がその闘志を燃やし続けられるか…見守りましょう。
その意志を折られないように気をつけることですね。
最も……それ以前に貴方が何を信じて何のために戦えるのか、
それをはっきりさせないうちには、いずれにせよ志半ばで斃れるのは目に見えていますが。
>>164 ヴィラル
あら、なかなかお似合いではないですか。
人間にすらその身を拘束されている貴方こそ、強がりもよした方が賢明ですよ。
ふ……、せいぜい足掻きに足掻いてみてください。
人間もアンチスパイラルも敵に回し、どこまで出来るか…楽しみです。
(双眸を鋭くさせ、口元には冷笑を浮かべる)
…さて、そのように見えないのは何らかの罠でしょうか。
……その割りにはカミナのストーカーもどきでしたけどね、あなた。
ええ、貴方にそれができるなら。不能でなければいいんですけどね。
>>198 ロシウ
さて、それが徒労に終わらなければいいのですけれど。
敵に勝つためには味方すらも利用する……
そんな人間がアンチスパイラルに打ち勝つなど、果たして出来ましょうか?
―――陰湿かつ獰猛で、禍々しい最も忌むべき存在、人間。
なればこそ、争いの種となるというもの。
…ならば、その芽が萌える前に狩りとっておきましょう。
メッセージは伝えました。任務完了。
(すっと、幽霊のように姿を静かに消した)
黒ニアの全身タイツがハレンチすぎです
>>257 黒ニア
俺ならずっと戦っていられる。
そんなことにならない為にも気合を入れてやってみせるぜ!
信じるというより、人類や地球を守る為に戦って勝ちますよ。
(グラパールに乗り去る)
今日、どう考えても暑すぎるよね…(耳も尻尾も垂れている)
>>254 アニキのうさぎ…(想像中)……かわいいかも?
(あまり想像できないらしい)
>>256 大正解だねっ!(耳を立てて喜び)
俺あれ欲しいんだよなー…でもゲームソフトって高いよね。(ため息)
それじゃあまた夜に来ます。(手を控えめに振って)
【21歳の俺の方は後でレスするね。】
261 :
突発ココ爺:2007/08/11(土) 20:01:34 ID:???
(ひょいとどこかから現れ)
(ふんどしに手を突っ込みマイクスタンドとカラオケセットを取り出す)
(ひょうひょうとどこかに去っていく)
なんだか静かだが、皆アニキとシモンの絡みが楽しみ過ぎて
差し入れや雑談などカキコせず
正座してモニターの前で二人を待っているのか?
とりあえず昨夜は皆乙!和んだぜ
(眉間に皺寄せ、腕を組み、足を組みッ)
(貧乏揺すりをすると同時に頭の上からオッ生やした兎の耳も揺れる)
……何ッだか知らねえが…妙ーーーにムラムラムシャクシャするぜ。
頭は重てェ下半身は痛ェッ。
…何だってんだ、こいつは。
(耳にゃ気づく事もねえ、ひたすら行き場のない情動を抱える)
【おい爺さん、随分と面白い真似してくれたじゃねえか。】
【今度会ったら10倍返しだッ。覚えとけよ。】
【いいネタ、感謝するぜ。】
>>261 …(無言で見つめてうずうずしている)
>>262 な、そ、そんな普通に雑談してろってば!(照れ隠しかぶんぶんと腕を振る)
えと…ありがと。
さて、アニキ待つかな…
(耳と尻尾をゆらゆらと揺らしながら壁一面の窓から外の風景を眺めている)
42秒差?!(驚いて振り向き)
あに(駆け寄ろうとする が)
(耳にどうしても目が行くらしく自分の尻尾ゆらしながら無言で見ている)
【びびびっくりした!!ナイスタイミングだねアニキ…!】
>>262 なーに、盆にゃテメー事情ってもんが、色々あんだろッ。
あんまいう機会もねえが、いつも有難よ。
昨日は随分と盛り上がったらしいじゃねえか。
またそういう時間が増えて行くといいな、名無しッ。
>>シモン
(イライラしながら座席を揺らしているが、シモンの気配を感じ、周囲を見渡す)
(と、それっぽいのを見つける)
おう、シモン!なーに突っ立ってんだァ?こっち来やがれッ。
(しかし、どうもこっから見ると、シモンの頭に妙なもんついてる気がしてならねえ)
【おう当たり前だッ!来る時間返事出来なくて悪かったな、シモン。】
え、う、うん。(耳に目が行ったままゆるゆると近づいて)
(相手が完全に視認出来るくらいの場所で止まり)
…アニキ、…(興味深そうな目で見ている(耳も尻尾もゆーるゆると上下に動きつつ)
【大丈夫、こうして丁度会えたんだから気にしないで?】
(明らかに見ている視線の方向がおかしいシモンに方眉を上げる)
あん?あんだよシモン、んな離れたトコで止ま…
(行動を停止する)
(おかしいのは視線だけじゃあねえ)
(シモンの耳ッそれから尻尾ッ)
(が、飾りだろと判断する)
…シモン、お前ッ。何だ?その頭のツノは。
俺達グレン団のマークはッ、その背中に背負ってる紋々だけだぜ。
そんな人だかケダモノだかわからねえような生やしモンなんざ、グレン団には必要ねえ。
(シモンの耳を引っ張るが玩具じゃねえ耳はビクともしねえ。)
何だコリャ?モノにしちゃ随分気合が入ってんな。
【おう、今日も宜しくな。】
え、いや…(明らかな挙動不審状態)
え?いやアニキっ!これ玩具じゃ――!!(引っ張られ)
うわ!あ、あにき、痛い!痛いってば!!
(本気で痛がっている)
アニキこそ生えてるよってば!(涙目のままカミナの頭の上の二本のうさみみをゆるく掴む)
なッ何だァ!?(オーバーリアクションで両手をあげる)
痛いってこたァ…これェ、まさかホントに生えてんのか?シモン。(三角の耳を突く)
何事だァ……こいつは。
(と、耳を緩く掴まれ、目を点にしたままテメー自身でも触り)
(再びオーバーリアクションを取る)
ン何ッだこりゃ!?
ジョーッダンじゃねえ!!こんなもん漢にゃいらねェェッッ!
(激痛も糞食らえだ引き抜こうとするがさっぱり抜けねえッ)
シモンッッ引き抜け!!
背中向けて両手後ろに万歳してェッ俺の耳力一杯引っ張りやがれ!
(言いながらテメー側じゃシモンの尻尾を掴み)
(シモンの背中に足の裏押し当てて猛烈に引っ張る)
気合いだシモンッ!腹に気合い入れろォォォ!!
生えてるんだよ!(涙目で耳の根元擦り)
お、おにぎり食べただけなんだけど…
(考えるように顎に手をやり)
うわっ!(カミナのオーバーリアクションに驚き耳と尻尾逆立て)
そ、そうだけど…か、かわいいよ?(褒めているらしい)
や、やめなよアニキ!血とか出るってば!(大慌てでとめようとするが)
へ?(アニキが視界からいなくなりきょとんとするが)
(尻尾に激痛が走る)
いったああああああああ!!!痛い痛い!!!痛いよっアニキ!!!
(じたばたと悶えて逃れ、部屋の備え付けのベッドの上のシーツに潜って身を隠す)
アニキ!痛い!痛かった!!(少し怒っている様子)
ニギリィ?
……そんじゃ、俺の「昨日落ちてた饅頭食ったから」って線は消えたな。
嬉しくねェェェェェェェッッ!!
(歯軋りしながらシモンの尻尾を引っ張る)
(猛烈な性欲がテメーの中で大きなシェアを占めている)
(力んでる中で痛いという言葉が形を変え)
(挿入時嫌々痛がるシモンがフラッシュバックし視界が反転し)
(思わず手を離す)
……。
(ベッドに潜り込み怒り顔のシモンを真顔で見た後)
…(謝る事も忘れ、腕を組み眉間に皺を寄せながら変異について考察する)
…そうかい、朝からこんだけムラムラしてたのは、獣に帰ったからってわけか。
(ベッドの方に近寄ろうとするが)
(その隣に置いてあった
>>261カラオケの機械、マイクを見)
(マイクを持って上下左右に見ながらシモンの潜り込んでるベッドに座る)
…何だこりゃ?乗りモンか?
落ちてるもの食べないでってば!おなか下しちゃうよ?
(ジト目で見る)
獣に還ったから?(怒り顔から少々きょとんとした顔になり)
うーん…関係あるのかな…俺はぜんぜん平気だけど…ってアニキムラムラしてたの?
(完全なきょとんとした顔になる)
?(横に座るカミナにシーツかぶったまま近寄り(少々警戒気味)
…あ、これ知ってる。拡声器だよ。(何かズレている)
あの、これでしゃべったら
(と、マイクをオンにして)
『声が大きくなるんだよー』(実際喋って聞かせてみる)
ね、わかった?
(首を傾げて耳を揺らしながら同意を求める)
ムラムラしてたなんてもんじゃねえッ、朝からムラムラしっぱなしだ。
女を見りゃムラムラ、男見りゃムカムカ、お前を見りゃ……
(方眉を上げて妙な顔をする)
お前は何ともねえのか。……ってこたァ…単に俺の性欲か?
その耳の話は後だ。どうすっかは、後で考える。
(警戒するシモンにトサカの耳を揺らし、安堵させるように頭を何度か撫でる)
……「抜かねェ」たァ、言ってねえぞシモン。
(耳は獣人ッグレン団じゃねえという自論は消さねえ)
(と、マイクの音にオーバーリアクションを取る)
な、何だァ!?お前の声が上から聞こえたぜ。
…「覚醒器」?
何にしろ、お前のいる街はとんでもねえモンが転がってんな。
(顎に手を当て、興味深深にマイクを突く)
そんじゃあ、あっちのデケェのは何だ?
(カラオケの機械の方を指す)
…俺を見たら?(首を斜めに傾け答えを促す)
か、かなぁ…?(直接的な言葉に身を縮めて赤くなる)
う。(心地よさそうな顔をして)
え、それって…ぬ、抜きたいの?(耳をおどおどと指差し)
へへ。(得意げな顔して笑い)
あ、これは……(番号を手際良く入力して)
(音楽が流れる)歌を歌うのに音楽流してくれるキカイなんだ。
(音楽は例のキャラソン)歌う?(耳と尻尾を上機嫌に揺らし尋ねる)
獣と戦ってる俺達がッ敵の真似なんざ出来ねえッ。
だったら荒治療でも何でも、引っこ抜くしかねえだろ!シモンッ。
(意地を貫く中、相変わらずムラムラと続くが)
(どうも目下でクニクニ動くシモンの耳を見て)
(テメーの体が一層反応しているような気がしてならねえ)
(シモンのやる選曲の流れを感心しながら見る)
…歌う機械にデケェ声出る武器ッ。
(流れてくる曲に何とも言えねえ疼きが巻き起こってくる)
いいねェ…いいぜシモンッ。シャウト……シャウトシャウトシャウト!
これこそ俺の求めていた世界だッ!!
(シモンの首に腕を巻きつけ、マイクを手渡す)
やるぞシモンッ!歌え!!!!
「何処までも続く旅路ィッ夢見た大地を目指してェェェ!」
えー!!!き、きっと自然に取れるってば!
ほっとこうよ!!(痛いのはいや、と言いたいらしく首をふるふるとする)
?(マイク持ったままきょとんと見上げ)
わっ!!うん!歌おうッ!(天井に向かって指を差す)
「加速する時空を越えぇてっいーざ進めあーまーつへーとーーーッ!!」
…嫌だッ俺は放っておかねえ!!
(普段はいつも気にならないはずのシモンの嫌々する仕草が)
(強くなった本能で無理矢理やってやりたくて堪らなくなる)
(そいつの情動全てを歌に替えッ)
(ベッドの上でシモンの首を絞めながらシャウトする)
「BREAK THROUGH THE WALL
BREAK THROUGH THE DREAM!!!」
イイネェッすごくッイイーーー!!!
(握り拳を震わせながらシモンの首をさらに絞める)
(情動を熱いノリに変え、気分が上昇してくる)
(ついでに間奏中にカラオケのリモコン使い猛烈に次曲以下送信しまくるが)
(さっきシモンが操作した流れと番号しか知らねェ)
(カラオケ=BREAK THROUGH THE DREAMで)
(次曲二曲目三曲目四曲目以下「BREAK THROUGH THE DREAM」という文字列が並ぶ)
こーなったら夜通しだッジャンッジャンやるぞッシモン!!
やだーッ!!(4話張りに叫ぶ)
(最初はうれしそうに歌っているが)
(8回目あたりからふらふらとし、10曲目から耳と尻尾が下がり、20曲目で)
あ、アニキぃ…俺もう駄目…ッ
(ふらふらっとベッドに倒れこむ)
喉大丈夫?アニキ…。
(汗を拭って手近な水差しからコップに水を注ぎ手渡す)
(自分ももうひとつのコップに注いで飲み、一息つく)
はぁ…、うたったー…
(シモンから受け取ったコップの水を一気に飲み干し)
(口を手の甲で拭うと強気の笑みを向ける)
…フーッ。歌ったな、シモン!だがな、漢の歌ってなァこんなもんじゃねえ!
次行くぞッ次!(BREAK THROUGH THE以下略)
「何処までも」…
(と、出だしを歌おうとするが、目下で伸びるシモンを見)
(異質な空間のせいか、テメーの止まらない性欲のせいかは知らねェが)
(「何かしてやりてェ」という情動がテッペンまで上り詰める)
……。
…シモン。
(マイクを下ろし、ベッドに倒れ込んでるシモンを上から覗き込み、顎に手を掛け)
(音楽が空曲で進む中)
(顎に置いた手で口を開かせ唇を重ね、熱い息を加えながらネットリと舌を絡める)
ええええ!ま、まだ歌うのぉ…?
(ぐてっとベッドに寝そべったまま対応)
(目を閉じる、とカミナの歌声が途中で消えたことにどうしたのかと思い)
(目を開いてカミナの方を見るとこちらへ向かって来るのがわかり)
どうしたの…アニキ?
(ぼーっとした頭のまま)
?(名前を呼ばれ怪訝そうにする)
アニキ?…!ん、ぅう、…ふ、
(舌が唐突に絡み、驚いたような顔をして見上げている)
か、みな…?(口付けだけで更に頭がぼぅっとして潤んだ瞳で見つめる)
(歌う者のない音楽が流れているのが無償に羞恥心を煽り、頬が赤くなる)
(マイク握り締めたまま自分もシモンの上に被さり)
(シモンの頭を抱えるように抱きしめながら)
(相変わらず生きてピコピコ動く耳に顔を埋め、目を閉じながら低い声で唸る)
…やたらめったら暴走して止まらねェ……何なんだこいつは。
(感覚に頼らねェでも、テメーのイチモツが見る見る間に大きさと硬さを増し)
(脈打ち出すのがわかる)
(シモンの猫耳に埋めた唇から、一発呼吸の長い、熱い息を吐き)
(そのまま手をシモンの腹からズボンの中に滑り込ませ)
(シモンの肉棒をまさぐり、普段よりやや性急に扱き出す)
っわかんな…い。
(きゅう、と抱きしめ返し)
ッ…!ひゃう…
(耳に触れるカミナに若干反応を示し)
あ……ッ?
(カミナの下半身に目を一瞬やり、みるみるうちに顔が赤くなる)
ひゃ、かみ、なっ…耳、くすぐったい…
(耳に触れる息に快感を感じ、身を若干捩り)
っ!
(ズボンに入り込む手に気がつき、目を丸くして)
ッあ、ふぁ、ちょ、っカミナ、そんな急にっ…!
(一気に与えられる刺激に嬌声を一度上げ、あまりに急かされるのに不安を覚えたのか、首をふるふると横に振る)
(耳と尻尾が快感で小刻みに振るえ)
…。
(首振るシモンの不安は伝わる。)
(目を伏せ、眉間に皺を寄せ低い声で呟く)
……怖い事なんざ何もねえ。お前の側には俺がいる。
…だから、安心しろ。
(テメーに言い聞かせるように呟くが)
(説得力がない事を自分が一番承知している)
(シモンにやる時はなるべく優しくやってやりてェ。そのはずだが)
(マイク掴んだ方の手で服を首までたくし上げ、乳首を弄り)
(シモンの口脇を舐め、顔横を通り、次第に首筋まで下ろしていく)
(シモンのペニスを扱く手を早め、亀頭と竿の境をグリグリと回す)
(乳首を弄っていた手でシモンの手をやや乱暴に掴み)
(自分の肉棒を服の上から触らせる)
…わかった…俺、カミナを信じるよ…
(微かに笑い、カミナの頭に手を添える)
っカミナ、マイク切って…?
(時折大きく聞こえる布擦れの音が羞恥心を煽る)
ん、っ…!(びくりと耳を立て、ふるふると震える)
!あ、かみな、ぁ…!は、はやいっよ、そんな、ぁ…ッ!!
(きゅっと目を閉じて、唐突な刺激に達しそうになるのを抑える)
ッ?!(このような状況で手を乱暴に掴まれた事は始めてで驚き)
カミナ、落ち着いてっ…!
(不安と怖さで眉をハの字にする)
!(カミナのそれに触れて熱くなっている事が直接伝わって)
カミナ…キツいんだ、ね…っ…?
(確認するように聞いてみる)
(きゅっと肉棒を擦るように手を動かす)
(尻尾はベッドの上でうねっている)
(こんな状況でも信じるというシモンに、汗流しながら方眉を上げ笑む)
(情動抑えられねえテメーが信じられなくても、俺を信じるシモンを信じる、そう決めた)
(再びシモンの唇に吸い付き)
(開いた口から上唇、歯列をなぞり、引いた糸すら舌で舐め上げ)
(貪欲な欲望を叩きつけるように滅茶苦茶なキスをする)
(達しそうな様を見、根元から絞り上げるように扱きを早めながら)
(シモンが小さく出した願いに声荒く反応する)
…あん?何だッ、マイクって。
(人間でいる時以上に興奮し)
(気性が荒くなる中意識の範疇外のマイク話にオウム返しになる)
(シモンの手が肉棒を擦る時には)
(待ってましたとばかりに下半身が喜びの声を上げ脈打つ)
(シモンの乳首に唇を押し付け、きついのかという問いにはただ頷く)
ッ、は…かみっ、あう、
(言葉を発する隙もないほどのものに普段との違いを感じ、正直怖い。)
(でも俺はカミナを信じる。と自分に言い聞かせ、出来る範囲で口付けに応える)
ひ、もっ…む、りぃ…ッ!!
(根元に与えられる刺激で達し、腹部を白濁の液で濡らし息を荒くする)
そ、れ…(マイクに手を軽く添えて)おと、おっきいの聞こえて…はずか、しい…
(切れ切れに言葉を紡ぎ、意思を伝える)
カミナ。大丈夫、大丈夫だよ…
(何か言い聞かすようにつぶやき、カミナに軽い口付けを繰り返す)
っ、!(乳首に伝わる刺激に思わず息を呑むが、手の動きは止めない)
(頷くカミナを見て)かみ、な…合体…する、?
(いまさらだけど、と思いつつも)
(そういや、さっきからゴソゴソ音がしていやがったなと)
(改めて手に持ってたモンに気づき、切り方もよくわからねえ)
(とりあえず電源もついたまま、自分の足元、シモンの腎部脇辺りに置く)
「おっきい」とか、「はずかしい」とか言うんじゃねえシモン…ッ。
(扱き上げ)
(手の中に飛んだ精液を細い目で見、指で遊んでシモンを見た後)
(ドクドク持ち上がる情動を抑えながら、強気の視線を戻し口角を上げる)
…当たり前だッ!ここまで来たらッやるしかねェだろッ。
(と、シモンの唇が軽く重なり)
(そのまま眉間に皺を寄せたまま目を伏せ、シモンの口内を舌でグチャグチャに犯す)
……俺はッ…獣野郎にゃ、ならねェッ。
(唇が触れる程度に口を離し、息を荒げたまま支配する野生のデカさと戦う)
(シモンのズボンを完全に下ろしてから手に飛び散った精液を潤滑油に)
(シモンの菊門まで滑らせる)
【時間、大丈夫か?】
【大丈夫!ごめん…PC再起動してたら遅くなった…!】
【問題ねえよ、ゆっくりやれッ。そんでもってェッ最後まで行くぞッシモン!】
え、そこのスイッチを…
(言い終わる前に脇に置かれるが、その位置を見て)
な…!そんな所置いたらッ…!
え、なんで…!ッあ!
(びくんと体跳ねさせ、いやらしい水音がマイクのせいで天井から大きくして顔真っ赤にする)
うん。合体(きゅっと抱きしめ、顔を摺り寄せる)
あ…!っあう、ふ…!(ぐっと思わずシーツをきつく握り締める)
!…いいよ、カミナ。全部俺にぶちまけていいから。
(やわらかく微笑み、カミナの顔に手を添える)
っん、(ズボンが脱がされ晒される感覚に一瞬眉潜め、)
…!(尻尾が思わずぴんと立つ)
【わかったよ…あはは、ありがと。】
【!え、えとカミナ何時まで大丈夫?俺は朝まで起きてるつもりなんだけど…】
……今更、こんなもん履いてる意味はねえなァ。
(自嘲気味に笑むと、テメーのズボンを脱ぎ捨て)
(天井向いて反り返ったキノコ傘の開放感に息を吐く)
(中に挿入させた指を引き抜き)
(ペニスから菊門への通り道を大きく幾度か前後した後)
(再び菊門周りを指で解しながら中に侵入する)
(指で幾度かのピストンを加えながら)
(引き出す度ニチャニチャという音がマイク越しに響く)
(マイクの電源がついている事なんざとうに忘れ)
(天井から響く、興奮を促す音に垂らした汗を拭き、笑みを浮かべる)
いい音出してるぜ、…シモンッ。
(と、顔に宛てられた手に、意識をシモンの体から、シモンに引き戻す)
…お前…。
(手を掴み、そのままゆっくりと唇の中を散策するように舌を絡め)
(シモンの指を握り締め、笑む)
……テメーだけぶちまけるなんざ、このカミナ様に出来ると思ったかッ。
お前もぶちまけるんだよッ。こっちもまだまだ、…イけんだろ?
(指でペニスを軽く弾く)
(と、目線の先で形を変える尻尾が気になり、シモンの体を抱き起こす)
シモン、四つん這いになれ。…そっちの「尻尾」が根ェ上げてるぜ。
(方眉上げて笑みながら、体の下の尻尾を顎で示す)
【お前が朝なら、俺も朝だ。ただ、眠くなったらちゃんと言えよ。俺も言う。】
…っ、何度見ても慣れない…
(年上になってもカミナにはいろいろな部分のサイズが勝てないのにちょっと悔しそうにする)
ていうかカミナそんな我慢…してたん、だ(少々驚いた顔して)
ん、あっ…!(びくびくと体震わせ、思わず力が入る)
(指の動きに合わせるかのように肩が少し震え)
や、だぁ…!はずかしいよぉ…ッ!
(思わず顔を腕で覆い、耳まで顔を真っ赤にしている)
(そろそろとうまく動かない手をマイクに伸ばそうとするが届かない)
(カミナがこちらを見たことに喜び、ふ、と微笑んでみせ)
ん…っ…(心地よいキスに目を閉じ)
!(指で弾かれ顔赤くして)
…はは、じゃあ俺も、だね(くすくす笑い同意する)
…あ。(背後にある痛みはこれだったのか、と初めて確認し)
よ、つんばい…
(ゆるゆると四つん這いになり、カミナの方を振り向いて)
こ、これでいいかな…(耳は羞恥心からか垂れ、尻尾は相変わらずゆらゆらと動いている)
【わかった!うん。カミナも無理はしないでね!】
【あと俺がレス遅いのは眠気とかじゃなくてPCがただ単に処理遅いだけなんだ…ごめん。】
…あん?
(シモンの視線からテメーの息子まで視線を辿り、シモンの反応に笑い、背を叩く)
だったら慣れるまでッッ、何度でも見りゃいいさァ。
気合がありゃ、お前だってそんくらいにゃなる。
目の前に貫きたいもんがありゃ、漢はそんだけデカくなれんだッ。そうだろシモン。
(垂れ下がる耳に加えて目の前でチラつく尻尾に妙な支配欲がかきたてられ)
(真顔でそれを見ているが)
(尻尾を掴み、そいつを確かめるように自分の口、鼻に当てる)
(フワフワした感触とフェロモン飛び出す匂いに興奮が呼び戻されやがる)
(尻尾を肩に乗せ、獣の交尾のようにシモンと密着し前傾姿勢を取る)
…さーて……こっちも限界だぜ。
オチオチ嗅いでもいらんねェ……、合体だ。
やるぞ、シモンッ。
(いつもよりは馴らしの少ないままのシモンの尻に)
(欲望の限り怒張し筋に根性入った先走り出る肉棒をゆっくりと)
(だが確実な質量で、螺旋込む)
ッ…やっぱちったァ、キツいか…。
(それ以上はすぐにはブチ抜かねェように、自分を制御しつつ)
(シモンのペニスを緩やかに掴みながら内壁を緩ませようと)
(浅いピストンと同じように、扱く)
大丈夫か、シモン。腰、しっかり踏ん張っていやがれッ。
(ピストンと共に、シモンの手が届かなかったマイクから)
(ベッドの軋む音と結合音が響く)
【おう、了解だ】
!…カミナ、恥ずかしいよその発言っ(顔真っ赤にしている)
じゃあ今度は俺が挿れようか?(純粋に首を傾げる)
!ふぇ。(尻尾はつかまれると一瞬ぴんとなるが、後はカミナに合わせるように動き)
(耳はゆるゆると動いている)
あ。…
(背中にカミナの胸が密着するのを感じて、軽く振り向いて微笑む)
!ん、わかった…合体だね、カミナ…(息をゆっくりと吐き)
ひ…ッ!!
(いつも以上の大きさのそれにとてつもない異物感が体を支配して)
(上半身を腕で辛うじて支えて、息を荒くしている)
だ、い、ッ…(声にならない声を上げ)
ひゃ、う、あ…ん
(言われたとおり出来るだけ腰に力を入れる)
〜〜〜!(恥ずかしくてたまらなくて思わず涙零れ、耳を塞ぐ)
(支える腕がなくなったので上半身はベッドに倒れこむようになる)
(シモンの容赦ない天然を、ど真ん中に捉えて暫く考える)
…あん?そりゃまさか、俺に挿れるってェ事か?
(突っ込むように息子を扱き上げる)
(シモンがベッドに埋めた事により浅い挿入が抜けそうになる)
(腰を抑え、ゆっくりと肉棒を置くまで埋め込むと)
(耳を塞いだシモンの指を掴み、ベッドの上に置き、絡め)
(前傾し、シモンに覆いかぶさるようにした後)
(シモンの体を抱え込んで項に愛撫する)
(肩や首筋に舌を這わせ、連動するように内壁で質量を増す)
(そのままシモンに覆いかぶさった形で腰だけをぶつけ、律動を加える)
…すんげェ気持ちいいぜ、シモン。……もうイッちまいそうだ。
(耳の後ろに口付ける)
あ、そうそ…れっ?!はう…
(不意打ちだったらしく驚いて)
駄目かなー(へらっとのん気な笑顔を見せる)
ひあぁ…ぅ、!
(深く入ってくるモノを確かに感じ)
!(手が取られ、指を絡められると安心したような表情になる)
ん、かみな…ぁ
(音の事まで頭に入らなくなってきた)
(体の密着する面積が増えると恥ずかしくもあるが嬉しいらしく、耳がそれを物語っている)
っひゃう…あ、は…
(内部で増した質量に思わず力が入る)
ッ(耳元で響くカミナの声に肩震わせ)
い、いよ…カミナ…来て…っ(きゅう、と手を強く繋いで)
(方眉を上げた後、笑みを浮かべる)
…へッ、そうかい。そいつは楽しみだ。
……俺で止まるんじゃねえ。
お前がいつか俺を通り越して他の奴をどんどん貫いていくッ。
それを見んのが、……楽しみだ。
(熱い息吐きながら)
(シモンの内壁に叩きつけながら、のんきなツラに仕置き代わりに捻じ込む)
(奥に突き刺さったままの脈打った肉棒を上に下に、押し広げるように回した後)
(上部に突き上げるようにピストンを早める)
(絡んだ片手を離し、シモンの肉棒を掴むと)
(シモンのペニスに刺激を与える場所を、内部からも外部からも擦り上げる)
(上から握った手を力の限り握り締め)
…シモン…、…ッッ!
(亀頭が一回り膨張し、溜まった分の濃い精液をシモンの内壁に注ぎ込む)
あはは、いつに、なるかわかんないけどっ…
(カミナを越えて、の部分で顔を伏せ、表情は読めない)
あ…ッ?!あ、ぅ…!
(顔を上げた瞬間に突かれ、体をびくりとさせる)
ひゃ、う、あ…!だめ、それ、ッ…!
(自分を失いそうになるほどの感覚に涙がぼろぼろと零れ)
(突き上げられる度に嬌声を上げる)
っそっちも…う?!(2つの快感の波が攻めてきて耳が震え、尻尾はぴんと立っている)
(手を応えるように握り返す)
か、みっ…!!!(最奥に放たれ、自らも達しシーツを精液で汚し)
っは……(体から力が抜け、意識を一瞬手放す)
(腰とペニスを幾度か脈打たせると、フウと息を吐いて脱力し)
(ゆっくりシモンから自身を引き抜いて、意識を飛ばしたとは露知らず)
(脱力したシモンの体を支え、その体ごと抱いて横に倒れ)
(ついでに、二の腕に乗せ腕枕にする)
(目を閉じたまま、そういや、頭に獣耳が生えたまんまだったなと思う)
…シモーン、大丈夫か?
シモン。
シモ……(腕の中で一瞬にも意識手放してやがるシモンに気がつき)
(やりすぎちまったなと、労わり)
(腕折り曲げて正気戻すまで、そのままでいる)
…――っ…かみ、な?(薄く目を開けて)
?…(状況を飲み込めないのか目をぱちくりとして10秒ほど黙ってカミナを見て)
(はっとした表情になり)
あ、ごめん!俺もしかして気失ってた?かな…?(きょとんとして)
(腕に気がついて笑顔になり)えへへ、ありがと、カミナ。
(耳を上機嫌にぴこぴこ動かしてカミナと向かい合って顔至近距離でカミナの頭上の耳をいじったりしている)
あれかなぁ…兎って…その、性欲すごいらしいからその所為だったのかも、ね。(んー、と考え込んで)
…(へら、と幸せそうに笑っている)
……目ェ覚めたか?
(起き上がった後は案外元気そうなシモンの声に内心安堵するが)
(いつもの笑みを浮かべ、なるべく落ち着いた口調を使う)
(シモンが耳触る指の感触は)
(耳が痒いんだか頭が痒いんだかよくわからねえ感覚で妙にくすぐったい)
(くすぐったさから鼻の息で笑い)
(こっちも肘を折り曲げた腕枕の腕で、シモンの尖った耳を弄る)
関係ねえ。獣のサカなんざ関係ねえよ。
俺は俺の性欲で…お前を抱いたんだ。
(ヨッと自分もシモンに向き直るように抱き)
(真面目な顔で唇を開かせ舌を絡め唇に吸い付く)
…んで、この耳どうすっかだな。問題は。
やっぱ引き抜くかシモンッ。
うん。もう大丈夫だよ。
(明るい笑顔を浮かべる)
!(こそばゆそうにするが笑顔浮かべ)
えい。(くすくす笑いながらカミナの耳をいじいじしまくって遊んでいる)
(触られている耳も楽しげに動く)
え…(予想外の言葉に目を丸くして、笑い)
そっかぁ…。
(幸せそうな微笑み浮かべ)
ん。…ふぁ。
(口付けした後口元だけ顔から離し、額同士をくっつけるようにして笑う)
え。(固まる)いやいやいやこれ痛いってば絶対!!
(全力で否定する)あ、これと一緒にこんぶおにぎりも貰ったんだけど…そっち食べたら直るんじゃない?!(適当なことを言う)
(戸惑うシモンに笑い、頭を叩く)
安心しろッ。
今日のバコバコ貫いたお前相手にィ、
無理矢理引き抜いたりなんざしねえよ。
(ただしテメーの頭のは必ず今日気合で引き抜くと決めながら)
(シモンの顔を改めてみる)
(幸せそうに笑ってみたり、慌ててみたり、コロコロ表情変えやがる)
……フーッ。
(天井を向き、目を閉じてテメー自身も大往生だと幸せ含んだ顔で笑む)
…「可愛い」ってェ奴か。
(呟いた後、シモンの握り飯に反応を示し)
(大喜びで飛び起きる。勿論、治る治らねえは関係なく、握り飯だから喜んだ)
でかしたぜ、シモンッ!
(が、こいつは俺のもんじゃねえ。)
そいつはお前が食え、シモンッ!
【シモン、次のレスで、俺は落ちる。】
【楽しかったぜ、有難よ。】
ふぇ。(一瞬目を閉じてぱちくりとして)
…アニキ、自分のも無理やり抜かないでね?
(一応念押しをしておく)
?(自分の顔をまじまじと見られきょとんとする)
へ?アニキ今何か言った?(気になるのかそわそわしつつ)
ええ?!あ、うん!(おろおろとする)
ってかアニキ!俺立てないからっ!!(腰抜かしているらしく)
んー…(手を伸ばしてタッパーを取って)
アニキじゃあこっちの俺作ったしゃけおにぎり食べなよ。
(ひとつおにぎりを差し出し、自分はもうひとつのをほおばる)
(と、カミナの頭からぽんっと言う音とともに耳が消えて)
(シモンもぽんっという音とともに何か様子が変わっている)
…(もぐもぐと食べている)
(が、見た目が14歳になっている総司令。)
ん。ごちそうさま!(へら、と笑い手をあわせ)
アニキ、おやすみなさいー…(カミナに軽く体寄せて寝息立てる)
(本人は気がついてないようで)
【わかったよ!ありがとう、カミナ。】
【うん、俺も楽しかったよ!またねー!】
(そわそわするシモンに、顔は向けず、天井に向けて笑み)
…何でもねえよ。(シモンの頭を撫でる)
あん?
(飛び起きたまま目の前に出されたシャケにぎりを見る)
お前…最近殊に飯作るの上手くなってんな。
(感心しながら、テメーが頑固なのは100も承知だが)
(シモンの作った握りならもらえる、と、今度こそ喜んで受け取り食う)
腹が減っては戦は出来ねェ!戦に勝つにゃッ朝飯だッ!
(放り投げて食うと、小さい爆音と共に頭が軽くなる)
……あ?
…頭にツノがねえ……。(頭を触り、暫く呆けた後、拳を握って震える)
ィイイイヤッホーーーー!!!でかしたぜッシモーーーーン!!!
こいつでッ……ってェ……な、何だァ!?
(今まで隣にいたはずのデケェシモンが小せェシモンになっていやがる)
いつの間にすり変わったんだ?シモン。
……じゃなくてェ、シモンの背格好がいきなり変わったのか?
…あん?言っててわけわからねえ。
(裸一枚で腕を組み、暫く考えるが)
(まあ、どっちでもいいぜという結論に達し)
(シモンの肩を片腕で包み、テメーの頭をシモン側に倒して、寝る)
【おう、よく寝ろよ!】
312 :
黒ニア:2007/08/12(日) 09:09:38 ID:???
>>258 ……これは、物質転移などの機能を兼ね備えています。
機能性を追及した結果こうなっただけのこと。
性的なアピールを求めているわけではありません。
>>259 ギミー
……。
成る程。そんな大義名分だけで、貴方がどこまでやれるのか。
…私の知ったことではありませんが、楽しみにしておきましょう。
>>261 (無表情にマイクを手にすると、素早くナンバーを入力して)
……♪走り出した〜、思いは今でも―――
男は喚く。
男は悲嘆する。
男は戦う。 ―――己の運命と。
次回、天元突破グレンラガン 第××話
「拘束王ってなんですか?」
―――などと、嘘予告を伝えたところで暫く待機します。
黒ニア様はツンデレだと思うんだ
黒ニアはあれだな、いやがらせにシモンの目の前でヨーコを犯すんだろ
315 :
黒ニア:2007/08/12(日) 10:22:26 ID:???
>>313 自分のことなので不思議なものですが…
…ことある度に、シモンの前に現れるのはどういうつもりなのでしょう?
まあ、そうでもないと出番がなかったりしますが。
あちらの私は指輪も嵌めたままですしね。
316 :
黒ニア:2007/08/12(日) 10:24:42 ID:???
>>314 ―――その考え方はなかったですね。
成る程。それも有効かもしれません。
もしくはカミナをお(以下自主規制
シモンの前によく現れるのは単純にシモンがあの地上で一番の螺旋力の持ち主だからと思う
でも、やっぱり元のニアの意識もあってシモンの下に行ってるのかもね〜
黒ニア、カミナを逆レイプ!?
319 :
黒ニア:2007/08/12(日) 10:31:23 ID:???
>>317 ……成る程。
しかし、わざわざ忠告したり……何がしたいのでしょうか。
まあ、悪役が脅迫状を叩き付けるのと同じなのでしょうけれど。
>>318 ―――冗談です。
それにカミナはそれぐらいでうろたえそうにもありませんし。
非効率的です。リスクを考えれば、やめておいた方が賢明かもしれません。
そうだな、逆に犯し返されるからな
黒ニアはクールでエロイなぁ
321 :
黒ニア:2007/08/12(日) 10:38:31 ID:???
>>320 ……まあ、ここのシモンを混乱させるという意味では
それもアリかもしれませんが。
褒め言葉として受け取っておきます。
…エッチなのはスレ補正もかかっているような気がしないでもないですが。
黒ニアはカミナとシモンを見て妬いたりしないんですか
323 :
黒ニア:2007/08/12(日) 10:52:41 ID:???
>>322 あそこまで、言われたら妬けるも何もないですよ。
―――こういう場ですから、出会いは幾らでもあるでしょう。
その間は囚人王でも弄って遊んでいます。
(無表情できっぱりと言い放ち)
うむ、スレ補正ばんざーい
黒ニアのエロス万歳ー
そのまま月を落してしまえー!
いや、むしろシモンを黒ニアの体の虜にして
やってる内に月が落ちて黒ニアは逃げるというのも
325 :
黒ニア:2007/08/12(日) 11:00:26 ID:???
>>324 ……まあ、実際に此処でエッチなことは何一つしてませんが。
――かなり高リスクですね。やはり、それも非効率的です。
あのまま放っておけば、私が何をしなくとも月との衝突に巻き込まれていたでしょうから。
ヨーコさんが来たのは予想外でしたけど。
ニアはピンチだぞ
女教師補正がついたヨーコはまさに無敵っ!
あ、でもニアも眼鏡かけたら…やばいニア結婚して〜そして眼鏡かけて
327 :
黒ニア:2007/08/12(日) 11:13:22 ID:???
>>326 赤髪に眼鏡に先生…
それってどこのサモンナイトですか?
それはさておき、確かに立場は危ないかもしれませんね。
……まあ、脚本に期待しておきましょう。
生半可なものであれば諦めるに諦め切れませんから。
……結婚は許可できませんが、めがねぐらいなら。
(掌をかざすと、眼鏡がいきなり手の中に納まっており、それを駆けてみる)
どうでしょうか。
(鋭い瞳と相まってか、教師というよりはキャリアウーマンと言ったような雰囲気で)
スレとやらのお陰で等しくネタの身だ。…人間の知恵も悪くない…
その俺が見なければならないのが、そんな無様な貴様の姿なのか?たまらないね(嘲笑)
【暫く待機する。ネタだけ出しにきたのでレスの返事は今晩か後日行う】
329 :
黒ニア:2007/08/12(日) 11:29:16 ID:???
>>328 ……お互い様ですね。
拘束までされて……もしかしてSMマニア……?
(無表情というよりは、どこか悲しげに目を伏せて)
きっとそれは絶対的な絶望のひとつかもしれません。
>>329黒ニア
ああ、お互い様だな、裸猿。いや、全身黒タイツ、もじもじ君女
拘束も幽閉も、裁判やネタやら…貴様らの都合だろう?
SM…?貴様みたいなドS女に言われる筋合いはない!!(目を鋭くし)
絶望だと?俺達を滅ぼしてまで掴んだ明日に、貴様は何を見る?
331 :
黒ニア:2007/08/12(日) 11:44:50 ID:???
>>330 ふ……ならば、拘束王、変態王…とでもお呼びすれば宜しいですか?
ええ、そうですね。全て人間が勝手に都合をつけて行使した結果です。
……シモンに説教していたみたいですが、その言葉そのまま貴方にも送りますよ。
螺旋王から貰った身体であれば、無理すれば脱獄だろうと…いえ、捕まることもなかったでしょうに。
人間の驕り、獣人の堕落―――でしょうか。敢えて言うならば。
更に言ってしまえば誇りすら忘れてしまった人類。
何のために命を賭け、何のために戦うのかさえ忘れてしまってしまった人々。
……残ったのは利己的な欲望だけです。
>>331黒ニア
拘束はこの場所での一時の身であって、変態は俺ではなくあの新総司令だろう!!
それと、貴様の格好も十分変態に入るのではないか…?(冷笑)
まあ、これも全て人間の勝手な都合で起きた結果だという点だけは同意する
それと、不死の体はあくまで死なないだけであって、無敵という意味ではない
再生能力はあっても、落下する月を素手で止められるわけないのと同じだ、それくらい解るだろ?
…堕落、か。人間に滅ぼされたのは事実だが、全ての獣人が堕ちているわけではない…
獣人だから、みっともないマネをしている獣人は許せない…俺は最後まで堕ちるつもりはない!
そして、そんな我々を滅ぼしてまで掴んだ明日がこれだからな…人間は確かに愚かだ。が、
そんな事は俺が許さない…!人間の中にも、何かしでかす奴は必ずいるものだ(ニヤリ)
…会話もそろそろお終いだな、時間がきたようだ
あと十日…いや、一周間か。後が楽しみだな…(牢獄へ戻っていく)
【おもいろい会話、興味深く楽しませてもらった。ご苦労だったな…。落ちるぞ】
334 :
黒ニア:2007/08/12(日) 12:08:28 ID:???
>>332 出来ないから諦める。
出来ないから今の状況に甘んじる。
出来ないから傍観する。
―――それでは螺旋王と同じですよ。どなたかが言っていましたが。
(ふっと冷笑を浮かべたまま、眺めて)
出来ないのであれば、他の手段を考える。
今の貴方は、石に齧りついてまでも大グレン団を追いかけてきた昔の貴方とは思えませんね。
(挑発するような言葉を紡ぎながら、不敵な笑みを浮かべて)
…楽しみにしておきましょう。
貴方が何を目指し、何を行うのかは私には分かりません。
が…、せいぜい最後までその意志を貫き通してみなさい。
335 :
黒ニア:2007/08/12(日) 12:09:29 ID:???
>>333 お疲れ様でした。
―――それでは、私も一旦退くとしましょう。
黒ニアとヴィラルはクーデレとツンデレか…
二人とも何だかんだ言ってシモンのストーカーだし
アニキとシモン今朝は乙!!
昨日久しぶりに、ここが静かだったのは皆期待してたからかw
期待以上のもんを見せてもらいました、ごちです
なんだよ…ストーカーって。
(首を傾げつつ小さな少年が艦長のだぼだぼの格好をしている)
(OP参照ゴーグル付き)
っていうか何だよこの体ー!!今日はじめて気が付いたッ!(ぶんぶんと袖振り回し)
ふん、まぁいいや…。(どこか偉そうな態度で)
また来れたら来るよ。(何をしにきたのかいまいちな人)
(ずりずりと裾引きずって歩き、転ぶ)
…っ見るな!(そのままそそくさと出て行く)
邪魔な服は脱いじまえばいいんだぜ、シモン。
>>312 黒ニア
楽しみに待ってろ!
そしてジモンさんや人類の為にも俺達が守ってみせる。
ジモンじゃなくてシモンだって…
何度言っても直らないな…
【あっ・・・またorz】
【シモンさんと名無しさん本当にごめんなさい・・・】
【本体をよく叱っておきますので・・・(凹み気味)】
腹減った…副官ーめしー……いないのか。(不満げな顔して)
>>318 …!逃げてー!アニキ逃げてええ!(涙目で大慌てしてぶち転んで)
>>336 う…あ、ありがとう。期待…あ、アニキかっこいいもんな!
(うれしそうに笑い)
>>338 え?…だが断るッ!!(さすがに学習したらしい)
>>ギミー
【あはは、これから気をつけてくれれば問題ないから。気にしないでくれ。】
あー…ちょっとだけ待機するよ。(よじよじと椅子にのぼって、ちょこりと座る
…こんばんは…ロシウ・アゴイです。(ヤケ気味)
(何時の間にかシモン艦長の後ろで体育座りをしている)
…七転八倒の連続で、もう何が何やら…。
それでも僕達人間は生き…残りますけどね…ッ!!
…で、なんでそんなちびっこいんです?シモン、さん。
(目の下の隈がよりいっそう酷くなった状態でぼーっと見ている)
【普段は、以前と同じく第17話前くらいのポジションのままで行くつもりですが】
【今は20話までのネタ有りで】
>>ヴィラル
誰が変態だッ!!
あの時は…ちょっと疲れてただけだ!
今も…いや今はもう疲れるのを通り越してるがね…。
(じゃあ俺は艦長、でいったほうがいいかな…)
お。(振り向いて)
…(椅子から降りて、というか落ちて近づいて)
(無言で身を寄せるようにしておく少年)
…この暑さでは食欲もでんな…また体重が減ったか…
【前スレのキャラハンへのレスをさせてもらう。遅くなって悪かった…】
>851カミナ
こちらこそ貴様らに負ける筋合いも道理も無いっ!その強がりが死を呼ぶぞ
つくづく愚かな男だな…味方の数など関係ない。腕の違いだ!
というか、貴様、戦闘以外の事を言っているのであれば…殺すぞ
>963カミナ
そんな事を言われても、かゆくもないな…
(カミナと額をあわせたまま睨み)
くそぉっ野蛮な人間共が!拳もまともに交わせないのか!!
強奪は強奪だ!裸猿、これで勝ったと思うな!覚悟しておけ!!
(大きく怒鳴った後、煩わしそうに首を振り額を離す)
黙れえええええ!!!!!(怒りの限り大声で叫ぶ)
アディーネ様を侮辱するとは、誰が許そうと俺が許さんっ!!
抜くなど、部下である俺が上官であるアディーネ様をそういう対象にするなど
毎晩しているわけがないだろう!!(心持「毎晩」を強調し主張)
おのれぇ…!!それより早く俺の兜を返せえ!!(さりげなく話題転換)
>968-969カミナ、シモン
ヌメリブドウカバを指して「それはヴィラル」とはどういうことだあああ!!!(激怒)
【ここからは4スレのレスだ】
>>252 そんな馬鹿らしい願望を持つな…!(鮫の歯をむき出しに激昂する)
>>253 貴様もそそのかすな!!(鮫の歯を(ry))
>>255ギミー
意地を張るとは、まだまだかわいいものだ(冷笑)
笑うなだと?おもしろいものを笑って何が悪い
>>256 そんな心配をする前に、苛めるな裸猿…!(怒りに震えながら)
【以降、全て黒ニアに対してのレスの返事だ。まとめて返し、すまなかったな…】
>>257黒ニア
貴様も嫌味がなかなか似合う女になったな
昔は自ら作った料理で仲間の命を危機に追い込んだくせにな(ハン、と笑う)
アンチスパイラルとやらも、人間と獣人を敵に回してどこまで出来るか楽しみだ
(獣の歯を見せ何かを含んだような笑み)
忌み滅ぼすべき敵手を追う事のどこがストーカーだ!
同じ言葉をそのまま返すぞ、やたらとシモンの前に現れている人間の敵アンチスパイラル
二人きりで時間があれば、今すぐ行為に及んでいたぞ。貴様こそ不感症でなければいいがな
>>312黒ニア
(
>>261のカラオケセットで歌いだした曲を聴き)
「中川祥子サードシングル『空色デイズ』、Now On Sale!!」(CMのあれ)
って、拘束王とは何のことだ…?(怒りを顔にうかべたまま笑う)
ふふん、やるな女。嘘予告が出来るとは…
>>323黒ニア
男を失い仲間を失い、ただのタイツ女になったお前には…って
「囚人王でも弄って遊んでいます」とはどういう意味だあああ!!!(キレた)
>>334 諦める、甘んじる、傍観する。全て結果だ、俺はまだ諦めてない
それに、昔は信じた上官も潰すべき執着した敵手もいたが、
今は守るべき地下を望み加勢していた彼らもいない…
時間は経ち、人も歴史も変わる…俺もそうだ
だが、昔とどう違うか、来週を待っているんだな
(黒ニアの挑発を同じく挑発する様な視線で静かに答える)
>>ヴィラル
こら!ニアを馬鹿にするなっ!(少年が足元で怒ったように腕振り回している)
>>シモン・ロシウ
お互い酷い様だな…ええ?元総司令に新総司令
【二人きりの方がよければ後から出直すが…すまないな、急に割り込んだ形で】
なんです…事態を収めようとして更に悪化の辿っている
今の僕を笑いたいんですか?
…いいですけどね。笑うなら笑ってください。
でも、あの時はあれしか方法が無かったんです。
黒ニアにも言われたけど、人間という種を守るためには個としての人間を犠牲にする
…僕は愚かかもしれないけど間違ってはいないと思うッ!!
(涙目になって自分に言い聞かせるように言った後、顔を膝に埋める)
【総司令のがいいかな…】
>>ヴィラル
酷いとは何だよ。お前だって人の事言えないだろうに。(横目で見る)
【混乱させるようで申し訳ない…!】
(こんばんは。ヴィラル)
(何だか反省会のようで、これはこれでいいけど(笑))
>>348シモン
あの女が先に俺を馬鹿にした。見ればわかるだろう(キッパリ)
(思い出して無表情だが額に血管がういてる)
【もし三人でロールするなら順番でも決めておくか?】
>>350 ロシウ
笑わないよ。(冷静な声を出して)
俺がやってたら人類が滅んでたかもしれない。
(じーっと覗き込むようにして)
な、よくやったよロシウ。(笑顔を浮かべる)
>>353 ヴィラル
だからってな!お前だってあれだ!転職王!!
就職雑誌か!(びしっと指を下から差す)
【どうしようか…俺そこまで長時間はいないんだけど、順番は決めたほうが混乱しないかな。】
>>198 ロシウ
はい!頑張ってるよ(笑顔で)
だって・・生意気じゃないと皆に馬鹿にされると思って・・・
>>343 ジモン
【ありがとうございます!これから気をつけます(お辞儀をする)】
>>347 ヴィラル
俺は可愛くない!
くそ・・・言い返せない・・・
>>349 ヴィラルか…。
(ぞろりと顔を上げ、ヴィラルの顔を凝視する)
お前も混乱のどさくさで逃げ果せたようだな…悪運の強い奴だ。
>>354 ……。
(何も言わずにまた下を向いてしまう)
>>343 シモン
【ありがとうございます!これから気をつけます(お辞儀をする)】
【修正です。すみません;;】
>>356ギミー
【もしかしてPCのバグとかかもな…できる範囲でよろしくな!】
>>357ロシウ
(黙ってやわらかい微笑みのまま身を寄せるようにして座っている)
【わ。すまんちょと席外すなー!】
>>359 シモン
【多分そうかも・・;】
【はい!頑張ります!!】
>>ロシウ
それが、俺達を滅ぼしてまで掴んだ明日なのか
そして螺旋王がただ見続けろと言って与えたこの不死の体で見なければならないものが
この結果か(笑っているが声には怒りが含まれてる様子)
【こんばんは、だな。反省会でもよいが、難しければ前のようなギャグでも構わん】
【って、シモンが空気の暗さを消してる様だが(笑)】
>>355シモン
誰が転職王だ!!就職雑誌って意味がわからんわ!!
【すまないな…。順番は、書き込んだ順、シモン→ロシウ→ヴィラル→ギミーでどうだろう?】
>>356ギミー
少しは拳だけではなく、頭も使うんだな
【勿論書き込みの誤字の事ではないから、気を遣うな。
バグなら書き込む前に一度チェックするんだな】
>>356 ギミー…生意気じゃないと。じゃないよ。そういう事ではなくて
馬鹿にされないにはどうすればいいのかを考えないと。(と、またいきなり保護者面)
それはそうと、益々戦闘が激しくなるだろう…
君達グラパール隊の戦いもこれからがむしろ正念場だ…死ぬなよ。
(ギミーに対しては目の輝きを取り戻し)
【うーんと、順番、かあ。ギミーもしばらく会話に加わるのかな?】
>>360シモン
【了解した。忙しいなら無理はするな】
>>362 ヴィラル
もちろん!俺は頭も良いからね(生意気)
【ありがとうございます!はい、これから気をつけて書き込みます。】
差し出がましいようだけど、初心者スレとか覗いた方がいいかもしれない。
嫌味とかじゃなくて、それが自分のためにも他の人たちのためにもなると思う。
……まあ、一個人としての戯言と受け流してくれ。
>>ヴィラル
お前なんてリクルー○にでも行けっ!!
(子供の口げんか)
【順番了解した!】
【や、ご飯が…早食いしてきた。うへ。】
誰に向けての注意か、本人のためにもハッキリ言った方がいいと思う。
じゃないと、他の二人が自分のことかもと悩んでるかも。
ROMってる住人はわかってるかもしれないが、今の三人は心配性っぽいし…。
まずヨーコ先生の所の小学校からやり直した方が吉
常にカキコしてるキャラハンは、カキコしてる時は楽しいが
名無しから何か言われると皆不安になるものじゃない?
キャラハンと住人は立場が違うから、お互いの気持ちは分かりにくいと思う。
だから指摘などハッキリした方がいいのもわかるが…。
俺も一個人の戯言だから、皆無視してくれ。
空気悪くしてたらごめん…。
>>369-370 【え、ええと…俺だったらまじめに申し訳ない。】
【書き込みの順番もやぶって悪い…!ヨーコってキーワード見て俺かと思ったんだけど…】
はっきり言った方がいいだろうけど、言えない俺チキン…
あぁぁもうはっきり言うぞ!
ギミーは修行してこい!
言っとくがお前のことは嫌いじゃないからな!
>>363 あっ!そうか。それは気付きませんでした(苦笑いし)
はい!ロシウさんや人類の為に死なないように頑張ります!!(気合いを入れる)
>>367-374 名無しさん
【はい、勉強の為にも初心者スレ覗いてみます。】
【俺のせいですね・・本当にごめんなさい;;】
【はい!修行してきます!ごめんなさいorz】
シモンは大丈夫だよーむしろ初心者に見えないw
ギミーがんばれ!!
(じゃあここから順番通りでいきます)
>>362ヴィラル
(半ば判っている事だが改めて言われると面白くないらしい)
おまえ…が、言うなッ!!
散々、人間掃討軍なんちゃら隊長とか偉そうに謳ってたくせに飼い主がいなくなると
人間を助けるためだとか綺麗事を言って…お前のような戦いから離れられない者達のせいで
世界はいつまで経っても混乱し続けるんだ!!
ふん!さっさと次の居場所でも見つけるんだな!
(と、先程の就職情報誌を投げつける)
>>368シモン
……。
(相変わらず死んだような目をしてシモンの顔を見ると顔に食べ溢しが付いているので、ハンカチ取り出し)
駄目ですよ。そんな犬食いしちゃ。ほら顔についている。
(拭き拭き)
【真面目に僕かと思ったんですが…。】
キャラハンの皆、空気を悪くしてすまんかった
ここからは気にしないで元に戻ってくれ
ギミーは修行して戻っておいで
好きだから注意するんだし、ビクビクする必要もないし、
帰りを待ってくれる奴もいるんだし、全部愛の裏返しなんだぜ。
敵味方入り乱れ和気藹々なこのスレが大好きだ。温かくて気持ち良くて…んああっ
【順番さらに破ってと勘違いごめん…!】
【ちょっと早食い、しすぎたせいかちょっと気持ち悪いから落ちる…】
【今レスで着る分だけレスして行くな。】
>>ロシウ
ん。ありがと(へらっといつもの笑顔見せて)
(軽く立ちあがってロシウの髪の毛に顔寄せ)
大丈夫。な。
(ぺたりと座り込んでその場でロシウに体預けて寝息立てる)
>>379 そだな!それでありがと…、んでそれは俺の真似か?(笑顔)
【自分から勝手に言いだした順番を受け入れてくれ、礼を言うぞ、二人とも。
我侭が多くて混乱を招き、悪かったな…】
>>ギミー
【俺はお前が嫌いではなかったぞ。皆そうだと思う】
>>368シモン
なら貴様はキッズポル○でも出ていろっ!!(最低な返し)
>>377ロシウ
人間は言葉で言っても理解しないから、我々獣人は行動に移したまでだ
俺が忠誠をつくした者を暮らしていた世界を壊したのは誰だ?
彼らの意思を無視し「無理矢理」地上に連れ出した貴様らに力で対抗することのどこが綺麗事だ?
戦いを他者のせいにする、責任を擦り付ける、貴様も立派なものになったな(うすく笑いながら)
って物を投げるな!このデコ猿が!!
【俺も自分の事かと本気で思った…】
【俺もレスが遅かったり長文だったり、反省すべき点は多々ある…】
【不快に思っている住人達、俺にも遠慮なく指摘してくれ。すまないな、本当に】
>>380シモン…か?
【大丈夫か?すまない、また俺のレスが遅くて…】
【無理はするな、ゆっくり休養するんだな。お疲れさま、気を付けろよ】
【ギミーいるのかな?いるとしたら次、君の番だよ】
【僕も初心者で色々至らなくて、キャラハン自信無いんだけど】
【一緒に慣れていきましょう】
お前らの優しさになぜか俺が泣いた
【空気悪くしてすみませんでした;;】
>>376 名無しさん
ありがとうございます!頑張ります。
>>378 名無しさん
はい!修業して新しく生まれ変わってきます。
>>381 ヴィラル
【ありがとうございます。でも迷惑掛けばなしでごめんなさい;】
>>383 ロシウ
【すみません・・ちょっと修行してました;】
【はい!お互いに頑張りましょう。】
>>
【ギミー…俺もなりきりは初心者で、ましてやエロなりきりは初めてだ】
【PCも6年以上触れているくせに、返事がいつも遅い。
つまり頭の回転が遅い、考え過ぎる、…なりきりには向かないのかもな】
【でも、キャラクターへの愛があれば大丈夫だと、ここの住人が教えてくれた】
【一緒に頑張ろう。勿論、ロシウ、お前も一緒だ。頑張ろう】
>>384 【貴様も、優しい人間なんだな…】
【空気を変えるか…。折角名無しが気を遣って空気を元に戻そうとしてくれたのだからな】
【次はロシウの番であっているか?貴様もいつも通りいけ。俺も次からそうする】
>>381ヴィラル
能書きは結構!
デ・・・デコ猿言うなあ!!
(何時の間にか生気戻り怒りを顕にしている)
(横でシモンが寝息を立てているので)
・・・ッ!
あんまり・・・騒ぐんじゃない・・・。(自分の事は棚に上げ)
(もたれかかっているシモンの頭をゆっくりと撫でる)
【>>ギミー】
【おーらい(笑)】
>>388ロシウ
その台詞全て貴様に返そう、新総司令?(嫌味を含んだ笑み)
ならば丁寧に言おうか、生え際を気にする若き新総司令殿?(ニヤニヤ)
(急に寝ている子供の姿をしたシモンを気にしだしたロシウに)
…相変わらず、お守りは大変な様だな…(目を細めて二人を眺める)
いっそ保父にでもなればいいのではないか?ちょうどそこに就職雑誌が転がっているぞ
(両手を後ろに拘束されてる為、足で雑誌を指す)
>>386 ヴィラル
【俺もエロなりきり等初めてですね】
【ここの住民の皆さん優しいですよね。】
【はい!お互いに頑張っていきましょう】
【俺ももう迷惑掛けないように努力し頑張る!!】
>>388 ロシウ
【はい!ロシウさん(ニコ)】
>>385ギミー
【389で書き加えるのを忘れていた。ギミー、気にするな。また会おう】
なりきり初心者が多いスレなのかな?
皆頑張って応援してる
【…少し頭を冷やしてくる。少々俺の書き込みは空気が読めてないようだからな】
【暫くしたら頭を切り替え、また戻る。一旦落とさせてもらう】
【最後に一言。
>>393、励ましの言葉、感謝するぞ。では今度こそ落ちる】
>>391-392 ヴィラル
【ありがとうございます!はい、またよろしくお願いします。】
【いえいえ、良いですよ】
>>393 名無しさん
【応援ありがとうございます。】
【俺も修業したり頭を冷やしてきます】
【落ちます】
>>389ヴィラル
ふっさふっさだからって偉そうに・・・!!
(何か解釈を間違っている)
・・・保父を馬鹿にするなよ。何ならおまえ、面倒見てみろッ!
(ずいとシモンをヴィラルに預ける)
言っとくけどシモンさんは無理やり起こすと寝起き悪いぞ・・・。
(嘘か真か不明だが、にやりと笑って)
タイムリミットだ・・・僕はアークグレン司令室へ行かなきゃならないのでな!
あん?敵であるおまえに何で預けるかって・・・?
・・・べ、別に、おまえの事を信用しているとかじゃなくってッ・・・!
ギミーは子供だし、子供に子供を任せるわけにいかないだろうが!
おまえくらいしかここにいないし、今、シモンさんが他の連中に見つかるわけにいかないからな!!
だから信用してるとかじゃないって言ってるだろうがッ!!
(少し心配そうに後ろを見遣りながら去っていく)
>>ギミー
こいつが変な事しでかさないかちゃんと見てるんだぞ!
【急用ができた為、一旦落ちます】
【またもや無理やりだ・・・本当にごめん…】
そして誰もいなくなった…。
皆初心者というより小心者だな…。
>シモン
お腹は大丈夫か?心配だな…。
早食いは体に悪いから気を付けろ、よく噛めよ!
>ヴィラル
弱気になり過ぎるのもよくないぞ?
前から皆自信を持てと言ってるだろ!
>ギミー
今度はちゃんと初心者スレをよく読めよ?
別にお前が嫌いじゃないんだぜ!
>ロシウ
本編の辛さがお前を見ると忘れられるんだぜ?
もっと自信持てばいいと思うんだぜ!
お疲れ様だぜ皆!!
まあしょうがないんじゃないかな
淀んだ空気のまま続けるのはちょっとアレだし、空気の入れ替えと
思って一旦落ちるのもいいと思う。
なんにせよ場の雰囲気を読むことが一番大事だと思うんだ名無しもキャラハンも。
ここのキャラハンの皆はそれで言うとレベル高いと思うので
もうちょっと自信を持っていいと思うよ。
ヴィラルには俺も同意見。ちゃんとヴィラルらしいから弱気になんな!
なんだか淋しいから何かカキコする。
今日の一番の勇者は皆が言えなかったことを言った>379だ!
お前はよくやった!
キタンさんの足が臭いです。どうしたらいいでしょうか。
タイミングを逃して言えなかったが、兄貴とシモン乙!
兄貴が激しかったのはウサギは一年中発情期だからかな
元に戻って良かったなって普段とそんな変わらないか…
シモンごくろうさんです
400の言っている勇者王は379ではなく374が正解だ!
キタンの足の匂いにはトイレ用消臭剤を靴に流し込め!
僕の
>>397の書き込みしたタイミングが悪かったみたいでズレまくってますね。
>>シモン
食事はゆっくり噛んで美味しくいただきましょう。
(めっとばかりに人差し指を立てて)
あんまり無理しないで。
(本編とは打って変わって少年時のような目で心配している・・・)
>>ヴィラル
いえいえ、僕こそ絡み辛いかもでいっつも気を使って貰って有難う。
本編では全く絡み無いし、このまま行くと最後まで無さそうなんだけど(笑)
ここではギャグ有りで楽しませて貰ってますので、またよろしく!
>>ギミー
キャラハンて難しいね。うん、お互い頑張ろう。
僕ももっと自信持てるくらいにならないとねぇ。(笑)
>>名無しさん達
ひっくるめてレスで申し訳ない。
ひとつひとつの助言、参考にさせて頂きます。
ご意見有難うございます。(正座してペコリと頭を下げる)
【今日はこれで落ち!キャラハンの方々並びに名無しさん達もお疲れ様でした!】
>>403 せめてファブリーズにしてやれw
ロシウも本当にお疲れ。いつも笑わせてもらってるよ。またね。
心配かけたみたいで申し訳ない…ッ
一応回復したことだけを簡単に伝えておこうと思って。
名無しさんたち…とひっくるめてダイグレン団の皆ッ!ありがとう!
初心者…もうこのスレも4になるのか…1の2ケタ台からいたからもう初心者とは名乗れないかな…もしや。
(難しい顔して)
それじゃあ細かい返しは後で!またー!
>>399の言う「ヴィラルには俺も同意見」は
>>398の「ヴィラル弱気になるな!」に対してだよな?
前後の文章を読むと、ヴィラルがああ言って落ちたから
ギミーも(たぶん)落ちたんだし…。
シモンが落ちてもギミーは律義に全てのコメントへレスしていたしな…。
律義なのは悪いことではないが…な…。
まあ俺も「ヴィラル自信を持て」には同意するが。
おおお!?ここかあ新しいスレはっ!
(ざしゃあっと足を踏み入れ)
さんざん迷ったぜ…チクショウ。
なんでえやたら賑わってやがるなあ…!
>>キヤル
おお!なんだお前こんなとこに来てやがったのか!
あ?俺が来るのが遅いってか。
つーかお前、いつもの調子で他のヤツらに迷惑かけてんじゃ
ねえだろなあ?(いぶかしげに顔覗きこみ)
ッハ!(笑顔でキヤルの頭をぐしゃぐしゃに撫でる)
ここで遊ぶのもいいが、ちゃんとキヨウを助けてやんだぞ?
>>128ヴィラル
ああん?
…お前、あの時の獣人野郎か…
そういや監獄送りにしたとか聞いてるぜ
…今の政府やらなんやら、俺の肩書きも正直性には合っちゃあいねえよ
だがなあ、折角築いたこの暮らしを護るだけの働きはするつもりだ
【歓迎ありがとよ!お前の小難しい語りっぷりも嫌いじゃねえぞ!
まあよろしくたのまあ!】
>>シモン
スレ立てお疲れだ!
たどり着くのに時間かかっちまったがまたツラぁつきあわせた時は
相手頼むぜ!
>>401 >>403 …ひさびさに来たってのにえらい扱いしてくれっじゃあねえか
(こめかみに青筋おったてて)
俺の足が臭かろうと何もおめえらにゃあ関係ねえーーー!!!
(さんざん妹達に批難された事と重ねて)
くらえ!
(脱ぎたての靴下を投げる)
>>403 そうそうせめて…っておいお前もか!
(もう片方の靴下を投げつける)
ざまあみやがれ!(フンっと鼻を鳴らし)
【こんなもんか?レス抜けてたら勘弁な!】
足臭いけど兄ちゃんかっこいいよ兄ちゃん!
>>409 足臭いけどは余計だああーーー!!
(ブチブチと血管を切れさせ)
チ…もう投げるもんがねえ!
足臭いけど昨日の放送は男前だったよ兄ちゃん男前!
(武器が無さそうなので言いたい放題)
>>411 ふ…ふふふふ…
(ビキビキとこめかみ振るわせ)
くらえ!禁断の技、靴爆弾!
(靴を投げつける)
…この技だけは使いたくなかったぜ…
(片足でふらふらとバランス取り)
あと俺はいつだって男前なんだよ!へっ!
アニキには遠く及ばないが兄ちゃんナイスガイだったよ!
死亡フラグへし折りながら
ガンメンで戦ってる所とか
くやしいけど
サイコーだよね!
いぬ大好き
414 :
411:2007/08/13(月) 01:23:30 ID:???
(靴爆弾をまともに受け)
ぐはあっ!この強烈な悪臭…
これは…いとこの家の放置されたブラシの匂い…
「この技だけは使いたくなかったぜ」
って言ってるセリフはかっこいいが
見た目はマヌケだよお兄ちゃん…
(バタリと倒れる)
いつ兄ちゃんが転んでも良いように、水撒いとこう…
>>413 へっ、まあな…んな褒めんじゃねえよ…!
(顎に手をあててまんざらでもない)
まあ妹を護んのは当たりめえだしな。
フラグだあ?そんなもん関係ねえよ
俺は俺の役目を果たすまで死にゃあしねえ!
い…いぬ?ナキバシリのことか?
>>411 は!ざまあ!
……(セリフを聞き入り)
お前こそな…俺の靴爆弾をまともに食らって
そんだけしゃべった奴は初めてだぜ…
あばよ、名無し…おめえのことは忘れねえ…!
(クルリと背を向け、ぴょんぴょんと去る)
>>415 (水たまりにおもいっきりすっ転び)
ぐはあああ!
誰だあ!こんなとこに水撒きゃあがってええ!!
(ずぶぬれでやり場のない怒りをぶつける)
ずぶ濡れ漢前兄ちゃんにセク質だ。
ここはエロなりきりだが、兄ちゃんの理想の相手や
守備範囲はどこまでなん?
本編でいい相手が見つかるといいな独身兄ちゃん!
>>417 ああ!?
(スボンの裾を雑巾絞りながら)
理想の相手だあ?
そりゃあえろくてぼんきゅっぼんなねーちゃんを歓迎したいとこだけどな!
…いや、可憐で清楚なお嬢さんもわるくねえ…
(ぶつぶつと一人ごち)
まあこういう事はその場の流れだからよ、そん時になってみねえとなあ!
(にへへとちょっと照れつつ)
どっ独身で悪かったなあ!!
ちょっと出逢いのタイミングが無いだけだッ!これでも意外とモテんだぜ!?
(事実なんだか強がりなんだか)
っと、そろそろ行かねえと。
相手してくれてあんがとよ名無し共!
(笑顔から凄んだ顔になり)
いいか、俺の足の事に触れると…地獄を見るぜ?
(ニヤリと笑って)
んじゃまたなー!
【落ちるぜ。あばよ!】
兄ちゃんそんなこと言ってたら今週の放送で兄ちゃんに
惚れた名無し共が「俺の尻掘って下さい!」
って殺到したらどうするんだ?!
最近見る女性キャラハンは黒ニアにキヤルにヨーコ…これくらい?
キャラハンとエッチするのは難しいかもね、兄ちゃん…
キタンおつかれえ
今週の兄ちゃんは本当にかっこよかったよ!
足の匂いなんて何のその!
キタンも色々言って結局はシモンのこと可愛いんだろな
ああ、兄ちゃん落ちちゃった…。
お疲れ兄ちゃん、今日カキコしたキャラハンも皆お疲れ様!
【わり、今度いつ来れっかわかんねえからレスだけしてくな】
【ここは賑やかな奴が多いからすーぐ流れっちまうし】
>>420 ああ?お、男かよ…
俺に惚れるっつー心意気は買ってやりてえがな!(へっと笑い)
まあそれも流れだ流れ!
キ…キヤルとってわけにゃあいかねえだろッ!
あいつもそのうちいい男見つけてくんだしよ…
(ちょっとテンション下がり)は〜…
>>421 おうサンキュー!
ん?シモンの事か?
可愛いちゅーのはさすがに総司令に失礼なんじゃねえの?
(ニヤリとからかうように)
んーまあ俺にしてみりゃあ…弟みてえなもんかな、
黒の兄弟の末っ子カミナの弟分なわけだしな!
(ちょっと真面目な顔になり)
…何にしろあいつにも、俺の出来るこたあしてやりてえ。
あんま頼ったりしてくんねえけどな、あいつは。
うわ、なんか語っちまった!(頭をがりがり掻きつつ)
お前!誰にも言うなよ!
>>422 おう!お前もありがとよ!
【今度こそ落ちる。じゃな!】
なんか今日(昨日)は大変だったみたいだな…。
みんなよく休んでくれ【ホットミルクin魔法瓶】
うー…書類が。書類の波が…
キタン着けたんだな!よかった。(安心、といったふうに微笑み)
ん、ごめんそれだけだ…仕事に戻るよっ!(ぱたぱたとせわしく去る子供)
あ、ホットミルクいただくな〜ありがと!
>>397 ロシウ
分かりました!ヴィラルが逃走しないように見張ってます(敬礼し)
>>398 名無しさん
はい!良く読んで今度は気をつけます(土下座をする)
ありがとうございます。
>>404 ロシウ
はい、本当に難しいですよね・・(冷や汗を掻き)
今回の事で勉強になったので、俺ももっと頑張るぞ!!
ロシウさんなら大丈夫です(笑顔で)
>>407の言ってる意味がやっとわかった…
俺もチキンだから、勇者を待つだけだが
こんなことを考える俺はヒドイヤツカ…?
キタン兄ちゃん、
>>413の真実に気づかなかったのか!
これは縦読mうわなにをするやめ
お前ら失礼だなー
失礼なのは俺だけ
俺死ね
いやいやここは俺が
>>398-399,407
確かに、弱気になり過ぎるのもROMしている奴らには「過度な態度」としておもしろくなかっただろう…
ヴィラルらしい、と言ってくれ、感謝する。自信を持てと言ってくれた奴らも、その言葉、受け止めた
…以後、気を付ける。有り難う、すまない
>>404ロシウ
【絡み辛くはない、貴様こそ気を遣うな】
【本編で絡みが無かろうと、お互いの立場や性格が解れば会話は出来る】
【ギャグだろうがシリアスだろうがエロールだろうが、何でも受けて立とう。よろしくな】
>>406シモン
【回復したようで安心した。無理はするな】
>>408キタン
確かに、貴様には政府などの肩書きは似合わんな(うすく笑いながら)
貴様は…カミナと似ているのかもな。実戦向きなところ、短絡的なところ、無駄に熱いところ…
これからどう働いてくれるか、楽しみだな、ええ?(声は静かだが心持楽しそうに)
【小難しいか…?貴様の昨夜の弄られっぷりも楽しませてもらったが】
【いつ会えるか分からんが、もしその時が来たらよろしく頼む】
>>424 貴様にも心配かけて悪かったな…(小声)
ホットミルクか…(飲もうとするが両手が使えない為、
誰も居ない事を確認して足と口を器用に使い一口飲む)
さて…
>>397ロシウに無理矢理こんなものを押し付けられたが…(視線を眠っているダボダボ総司令へ)
こんな状態(両手後ろに拘束)でお守りも何もないだろう(煩わしそうに吐き捨て)
…(とりあえずあぐらをかく様に座り、組んだ足の間へ眠っているシモンを座らせる)
(そのまま自分も目を閉じ眠る様に意識を手放す)
【一言落ちだ】
>>429-431 …(片目を開けその様子を眺め)貴様らMかSか馬鹿かハッキリしろ(また目を閉じる)
ブータはどこにいったんだよぉぉぉ
こっちのブータもあっちのブータもしばらく見ないな…元気だろうか
失ーってはーじめて気づくちいさーな不幸ー
434 :
黒ニア:2007/08/13(月) 18:49:23 ID:???
全く……、弱気になりすぎですね。
確かに、ここの名無したちは寛容だとは思います。
こういうことを言うのもどうかと思いますが、他スレと比べ随分と優しいと思いますし。
ですが、それ以上に貴方たちの実力があるからという面が強いのです。
……なぜ、私がこんなフォローをしないといけないんですか。
もっと前向きに胸を張りなさい。
唯我独尊ぐらいの勢いを持たないと、いざというときに打ち負かされてしまいますよ。
それではレスを返しておきましょう。
>>336 シモンが嫌いと言った覚えはありませんよ。
ストーカー……いささかその呼称には疑問を覚えますが、確かに熱意では負けません。
……ここでは敗れてしまいましたが。
別にシモンであればいいと言うわけではないですが、キャラ被りも許可されているようですから…その…
(言葉を濁しながら、視線を伏せて)
>>347 ヴィラル
ふ、挑発の言葉としては程度が低いですね、ヴィラル。
完全なる災厄の鎌とならぬうちに、その芽を刈り取る。―――それが我々の意思です。
人類が他の惑星の生命体を蹂躙する前に…。
第三者から見れば同じことですよ。
…確かに私の個人的感情はあるものの、ただ単に忠告しているだけです。
シモンが嫌がるようなことは一切していないつもりですが。
ふ、下手くそじゃないことを願っていますよ。
拘束王。見たままだと思います。
どんどん称号が増えていきますね。元ネタが忘れ去られそうなくらいに。
いいでしょう。貴方がどう変わったのか見届けることにしましょう。
せいぜい、その道半ばにして斃れぬよう――――。
黒ニア様かっこいい!黒ニア様になら掘られてもいい!
>>435 (ニヤついて後ろから肩を叩く)
馬鹿野郎ッ掘られるんじゃねえ、掘るんだよ!
さーて。
今は黒タイツのナイス・バディな姉ちゃんにィ、姿の見えねェ名無しが健在か?
猥談怪談大ッ歓ッ迎ッ!!
俺は此処にいるッ、だから、お前も来いよ!!
わーアニキだー!!
アニキは黒ニアと白ニアどっちがタイプ?
438 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 20:14:36 ID:1fmZfzeX
アニキアニキ!『シュールストレミング』とかいう洒落た名前の食料を見つけたよ!
今日の夜食にどうだい?
あげてしまったか…ちょっと生身でガンメンと戦ってくる
>>437 おうッ、元気にしてたかよ。
白と黒ねえ…(それぞれイメージ像を浮かばせ顎に手をやる)
すんげェナイス・バディだッ、どっちも選ぶにゃ惜しいぜ。
ただよッ(人差し指を天に向ける)
「論より実行ッッ!」
そういう意味じゃ、テメーの息子的には黒だ。
「あいつは何かしでかす。」
そういうのが、いいんだよ。(サングラスを当てる)
>>438 しゅーる…な、何だァ?エライ気合の入った名前じゃねえか。
「グレンラガン」といい勝負だなッ。
いいねェッそういう名前は嫌いじゃねえ!
って以前に、もらった飯断るカミナ様じゃあねえッ。
(拳握ってもらう)
有難よ!
さーて、晩飯だァ。
(缶の蓋を開けようとするが、空け方がわからねえッ)
(石で叩き割る)
>>439 バッカ野郎ッそんな楽しい事、お前一人に行かせると思ったか!
前は俺がやるッ。
だから、後ろは任せたぜ!
>>438 (石がブッ壊れるのと同時に蓋もブッ壊れ開封する)
(途端尋常じゃねえ悪臭が漂うが)
( 俺 の 体 も 負 け ず に 臭 ェ ッ !)
(だから、そんなに気にならねえ。俺は食うッ)
ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!
(轟音と共に穴が開いて)
ぷは、なんか穴、大きく掘んなきゃいけなくて大変だなあ…(ぱっぱと払い)
【21歳版のレス返すねー】
>>ヴィラル
(ひざの中でうとうとと寝ている)
(寝ぼけて髪の毛ひっぱってみたりしてる)
>>ニア
…(一瞬複雑な顔をするが)(手を伸ばして頭をなでて)
元気か?(ちょっと笑ってみせる)
あれ。アニキ?(じーっと穴の中から見ているでっかいひと)
元気元気!でも暑い!兄貴クサイ!
ほうほう、黒かぁ。白だったらS、黒だったらMとにらんでいたが
アニキもしかして実は隠れMなのか。
まぁ白だったら「セック○ってなんですか」とか
質問攻めになりそうだけれども
いやそこは言葉攻めで返すという手もあるか
>>443 負けねえ引かねえ悔やまねえ!前しか見ねえ振り向かねえッ!
それが俺と439のッ心意気だ!!
そんでもってェッ!
(ニヤけだまま443の首に腕を巻きつける)
お前も行くんだよ!
>>439 や、やめて!死んじゃうよおおお!(慌ててとめようとする)
い、いっちゃった…(呆然としている)
>>443 (同じく汚れているので気にならない様子)
へー…くさいんだ。
(じっと異物を見るような目で見る)
>>445 …何を言ってるのかわからないけどこれだけは言える。
下品だよっ!!(びっと指を指して)
そんな事予測しなくていいからっ!
もう…。
>>444 おうッシモン!
なーに穴蔵ん中逆戻りしてやがるッ!
俺達の時代ッお前の時代は今や土の中じゃねえ、外の自由人だッ。
(デケェシモンの首根っこ捕まえ、外に持ち上げ出し)
(地上に降ろして背中を叩くッ)
太陽背中に背負って歩け、シモンッ!
ついでに、ゾロ目だぜ!
>>445 あん?臭い?何が?(臭いまま名無しにより一層近づく)
Sか、Mねえ……
んまあ、そんなもん実際その相手とバコバコやってみなきゃあわからねえ!
(ニヤニヤしながら名無しと肩を組み)
そうかァ?案外ってのは何処にでも転がってるもんだ。
例えば、黒が「隠れM」ッ……そういう事だって、あんだよ。
可能性の話なんざしてても意味がねえ!
男は理屈より近藤だッ!!
やってみりゃわかる!そうだろ、名無しッ!
>>449 おうわ。(ぺたんと地面に座り)
いだっ!!…カミナ相変わらず叩くの強いよぉ…
(涙目で背中さすっている)
ぞろ目…444?!うわ不吉っ…!ロンさんが4は不吉だって言ってて!
俺最近4:44の時計よく見るし。
(どよーんとネガティブ影背負っている)
名無しさん達いっぱいいるから…俺なんか持ってたかな…
…これ、くらいなら…
(どこから出たのかブタモグラステーキの大皿出して)
よかったらどうぞ。(おどおどとつぶやくように言う)
俺は白ニアがMで黒ニアがSかと思ってた。
もし黒ニアがMなら言葉攻め(?)されてる
ヴィラルはSなのか?Mじゃないのか?
シモンは絶対Mだよね
ヨーコはMかな。Mがいいな、うん。
アニキはSでもMでもなく「オス」!
>>451 え、えむぅ?(何言ってるんだろう、と怖がり身を縮め)
え、え、…俺は…いじめられるの嫌いだってば…(岩陰に隠れつつ)
俺もアニキとおんなじオスだよ?
【ジーハ村スタイルだから弱気でごめんね…!】
>>450 (もう一発叩く)
そうじゃねえ!4と4が合わさればッ「しあわせ」なんだよッ!
俺達の未来に不可能はねえ!あわせた4、背中に背負ってェッ!
何処までも上を目指すんだよ!!
…って、あん?4がもう一個余りやがる……。
そんじゃもう一つプラスで最高の「しあわせ」だッ!
(シモンの肩を掴み、拳を握る)
(が、目の前のブタモグラに目が肉になる)
に、肉。肉かッ。
でかしたぜッシモーーーーンッ!!
しかしこんなに沢山ブタモグラ取ってくるたァ、
…何かいい事でもあったのか?シモンッ。
言葉が足らんかったな。ヴィラルはMだ。
白を選んだ人はSで黒選んだらその人はMってことな。
いやいやシモンはMときどきSだな、兄貴はオス!
えー暑くてクサイのでシャワーで〜す!
(ブタモグラをよけて皆にホース持って水かける。で、逃げる。)
いだいっ!!…うう。(ぐてーとなる)
…「しあわせ」?(くすりと吹き出して)
あはは!カミナらしいや。そうだね!しあわせ時間かぁ
(ほけーっと上見て考えている)
あ、食べる?
(フォークで肉を一切れ刺して顔に持っていこうとするが)
!今日は別に縛られてなかったかぁ。(失敗したなぁ、という顔して)
え?……(考え込んで)
んー。偶然掘り当てた穴にカミナと名無しさん達がいたから
(へらっと笑い)
>>451 MよりMは、ドMだッ。親父がよく言ってたぜ。
SだろうがMだろうがァ、最後には全員アアーーーンなんだよッ!
それがたまらねえから、体の付き合いはやめられねえッ。
(ニヤニヤしながらアンアンの図を想像しながら腕を組む)
……いいねェ、凄くッイイーーーー!
ヨーコはMか。Mの割にゃ、ヘソ見ただけでエライ攻撃しやがる。
シモンはMじゃねえッ!兄弟だッッ!!
最後にS、Mときて最後に「オス」たァ上手いこと言うじゃねえか兄弟ッ!
気に入ったぜ!
誰でもいいッ。アアーーーンがしたい奴はッ
あ、ジャンッジャングレン団に掛かってきやがれッ!!
>>454 俺いじめるのも好きじゃないよ!普通だってば…
!ひゃ?!(慌てて逃げようとするがびしょぬれになり)
…うう。張り付いて気持ち悪いぃ…
(肌にぺったりとマントもズボンも張り付いている)
>>454 (顎に手を宛て頷く)そんじゃあ俺はMって事だな。
ヨーシッ!
そんじゃあ俺はこれから最強のM漢になってェッ
あ、黒ニアにガチンコするッ!
MでもSでもオスでも構わねえ!やったもん勝ちだッ!!
(と叫んだ瞬間水ホースが顔面にブッ掛かる)
…な なんだァ!?
(水びだしのまま立ち尽くすぜ)
アニキー、浮気したらシモン泣いちゃうよw
>>455 おう!
こんな上手そうな肉目の前にして、食わねェなんざ漢が廃るぜッ。
(シモンが持っていこうか躊躇する間にテメーの顔を近づけ)
(シモンの手に持ってた肉を食う)
ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーイイ!!!!!
(フォークをブッ刺し)
(今度はテメーからシモンの口の中にブタモグラの肉をブッ込みながら)
しかし、デッカクなったといっても、
相変わらずその格好が似合いやがるッ。
そいつを着てるとォ、昔に返ったみたいだなッ、シモン。
(背中のグレン団のマークを一発、今度は軽く叩く)
>>459 …あん!?
浮気じゃねえ!本気だ!!!
俺が誰とやろうが、シモンは泣かねえ。
シモンが誰とやろうが、俺は泣かねえッ。
それでもッ俺があいつを考えない日はねえんだ。
それがつまりはッ信頼なんだよ。そうだろ、シモンッ。
>>459 ふぇ?…な、…そんなこといったらアニキが困るだろっ!
(慌てて弁明する)
>>460 わ。
(絶叫に思わず目をぱちくりとさせて)
あはは、よかったぁ(くすくすと)
はぐっ!(突然口の中に入ったので驚くがもふもふと食べて)
うん、美味しいね(嬉しそうに笑い)
えへへ、俺もこの格好好きなんだ。(背中の方に首向け)
>>461 !(こくりとうなずいて)
誰とそんなのあったとしても俺の一番はアニキだから。
(笑いながら言うがしばらく固まって)
あああごごごめめんアニキ!わわ、ええと…ね!
(挙動不審)
>>462 穴蔵ん中じゃ、ブタモグラは食えても、
こんだけの星見ながらは食えなかった。
外で食う飯は、やっぱ違うなシモンッ。
(シモン嬉しそうな顔と同じ量と喜びを込め、口角を上げる)
ついでに外でする合体もッ、……やっぱ違うな。
俺達の旅にはなかった「白」ッ。
お前の着てた白い服も、お前が戦って掴んだお前のモンだ。
そいつもお前に似合ってるぜ。
(腕を組み語るが、次にはシモンと目を合わせ、ニヤリと笑む)
そんでも、今みたいに泥に塗れりゃ、大してかわらねえなッ。
>>463 (ニヤニヤしながらシモンの首に腕を回す)
当たり前だッ!
テメーの相棒をテメーの魂と同じ位大切にしねえ相棒なんざ、相棒じゃねえ!
アンアンいいながらもテメーの兄弟にピンチがありゃ、
合体しながらでも駆けつける!
それが俺達ッグレン団の心意気だ!!!
シモン、俺もお前を信頼する。
信頼ってのは、そう簡単にするもんじゃねえ。
それだけは、忘れんな。(頬を突く)
>>464 うん。すごいよね…ほんと綺麗…だなぁ
(目を輝かせて夜空を見上げ)
っ!!(合体と聞いて顔真っ赤にするが)そ、だね…うん。(ぽそぽそと同意する)
へへ。泥まみれのが俺好きなんだけどな
(くすくすと声たてて笑い)
白いの…は、うん。俺にはあんまり似合わないみたいだけど
(少々寂しげな目をして)
>>465 …うん(カミナの口上に力強く首を縦に振り)
俺だって駆けつけるよ。アニキ、いつでも呼んでね?
(首を傾げて微笑み)
ん。俺、アニキの事本当に信頼してるから。
(に、といたずらっぽく笑いカミナの髪の毛をいじる)
>>466 (腰に手を当てニヤニヤする)
そういや、ヴィラルに仕返しもしてねえしなァ。
日ィ落ちてさっさと帰りやがる獣人にィッ夜の外の楽しさ教えてやるか?シモンッ。
(白いのが似合わねえ、の言葉にゃ疑問符が浮かぶ)
そんなこたァねえッ。
お前に似合わない服なんざ、この世にはねえ!
白だろうが黒だろうがグレーだろうが泥まみれだろうスッポンピンだろうがァ、
お前なら何でも着られるッ。
自分を信じろッ。
>>467 (シモンの力強い返答に、一瞬間を空けて見下ろした後)
(強気の視線でシモンを見る)
呼ばなくても、…お前は来るッ。
俺のピンチを救うのは、いつもお前だぜ。
(髪触られながら、やっぱ手ェ届くたァ、デカくなりやがったなと)
(目を伏せ笑みを浮かべながらただ触られる)
(シモンの手ェ掴んで、頭を乱暴に撫でる)
さーてェ、そんじゃ俺は帰る。
後に誰か来る奴が来たら、宜しく伝えてくれ、シモン。
アバヨ!
>>468-469 あ、そういえばそうだね…うん!今度来たら二人で突撃だねっ!
(ぐっとガッツポーズつくり)
へ?そ、それって褒めてる、んだよね?(おろおろとして顔真っ赤にしている)
う、じゃあアニキだってきっとそうだよね。
(何がなんだか頭がぐるぐる回る)
!そんなことないよ、アニキがいなきゃ…俺
(言いよどむが笑顔になり)
…いつでも、助ける…よ!
う。(心地よさそうにして目を細め、微笑み)
うん!またねアニキっ!(大きく手を振って)
さて、と…じゃあちょっとだけいますね。(ちょこんと正座する)
アニキは妬いたりしなさそうだけど、シモンきゅんが我慢してアニキの無茶に付き合っているとしたらハァハァ(´Д`*)
>>471 え。(びしっと固まって)やや、やきもちなんか…その、やかないよっ!
うん。(ものすごいスピードでうなずく)
やっぱりアニキはカッコイイな。だからアニキなんだ。カッコイイイコールアニキ。
アニキ、俺の代わりにシモンを幸せにしてやってくれ
>>473 ね、アニキかっこいいよね。(嬉しそうに笑い)
え。な、ななしさん?のかわり?(あせった風になり)へ?
シモンきゅんにうっかり媚薬を差し上げますね
>>475 …そう言われて飲むわけないだろっ
(ぷいとそっぽを向く)
・・・・(興味はあるのか横目でじっと見ているが)
またロシウに怒られるぞw
>>477 そうそう!……でも今誰もいないし、
…飲んでも平気かな…(じーっと興味津々)
体が火照ったところで相手がいないわけだが(俺は_)
>>479 だからこそ飲んでみるのもいいかなって言ったんだよ!
相手がこの場にいたらのまん。バカめ。
(ジト目で見る
…甘いのか?これ。(瓶をゆらゆらする)
分かった!じゃあ飲んでみるがよいよ
ちなみに差し出した人じゃないよっ
つまりは「シモンくん、はじめてのひとりあそび」が見られるというわけか
>>481 え。まじで?(目を丸くして)…うーん…
(瓶を目の前にして正座している)
>>482 おい!カミナくんの間違えだろ!(顔真っ赤にして首ぶんぶん振る)
うう、ひとまず今日は帰るよ!また今度なっ!
【ごめん、ちょっと眠気が…!また今度の機会にな!】
484 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 00:25:40 ID:pi54Zqmp
明日はヴィラルとエロールだっけか
シモン、忙しいなぁw
あれ、そうだったけか?
ヴィラルとの続きはとっても楽しみだがシモンあんまり無理すんなよー
本当に楽しみだな。
もちろんアニキやシモン、ニア(黒ニアも)皆大好き
あー、腹いっぱい。今日はちゃんとゆっくり食ったぞ!!
(えへん、となぜか偉そうに)
>>484 こらこら無言で行くなよっ!
まったく…シャイなのか?
>>485 え、エロールっていうか何ていうか…(う、と唸り視線迷わせて)
あはは、忙しいっていっても自分で好きで顔だしてるんだし。
ここでの時間、好きなんだ。(照れくさそうに頬掻いて笑い)
>>486 ありがとな!
いや、先週一週間ほぼ仕事で徹夜でさ…マジで。
ちょっと体調怪しかったんだ。
でもほら!もう回復したからなっ!
(ぐっと拳作ってみせ)
ただ酷使しすぎたのかペンが壊れて今ちょっとブルーだったよ…
(遠くを見る目)
>>487 !…俺もみんな大好きだっ!もちろん名無しさん達も!
(にこ、と輝かんばかりの笑顔で)
さて、8時まで一旦待機して12時に戻ってくるか。(ぺたんと座る)
今日も暑いねー
ペンってドリルペン?
>>489 今日は外に出るべきじゃなかった…!
うきうきで出かけて3時間後部屋にぐったりして帰ったよ。(はぁ、とため息を大げさについて)
うんそれ。ばきって。ばきぃって折れたんだぜ?!
(身振り手振りで説明する)
新しいの…いらないけどなぁ。(自分の服装見て)
来週から番組が『まいっちんぐヨーコ先生』に変わるらしいね
>>491 え。いや俺が聞いた情報によると「いやーん☆ヴぃらるさん」になるって聞いたけど。
まいっちんぐの方か…(ほうほうと頷く)
【切れた…!】
…悪い。冗談だ。来週からも!天元突破グレンラガンだっ!!(びっと天井を指差し)
『いやーん☆ヴぃらるさん」』観てえwww
ところでそのボーダー囚人服が夏場に見るとものすごく暑そうなんですが
>>494 主人公はヴィラルでアディーネさまが出てるんだな。それで殴られまくるという。
(くっくと笑いながら話す)
…うん。あっついぞ?地下だからまだいいけど。
(服のスキマ作るようにひっぱってみたり)あとズボンが果てしなく変。
(ひとりごちに頷く)
いいねwそれ>アディーネ様に殴れられまくるヴィラル
そのズボン、無駄に構造が複雑だよなw
獣人に合わせてそういうデザインだって聞いたけど・・・
>>496 だろ?あいつ自身ドMなんだし喜びそうだよな?
(にー、と悪戯っぽく笑み、名無しと肩を組む)
そそ。股ン所ズボンないし。なんか変な感覚なんだよな…
(しかめっつらで尻の方気にする)
掘ってくれと言わんばかりだな(´−`)
イ●キンにはならなさそうだけど
ところで時間は平気なの?
>>498 …おい。何をだ。何を。(ド突くように脳天にチョップを食らわす真似をする)
?○に何入るんだ(マジでわからないらしい)
あ。いや誰も来なかったら帰ろうって思ってたからさ。平気だぞ。
(うんうん頷き)
貴様ら、何好き勝手言っている…(口角を僅かに上げているが目は怖いくらい据わってる)
(両手が使えない代わり足で名無しを回し蹴り、シモンの肩を押さえる)
【前のレスの返事はまた誰もいない時に返す。またコメントが長くなって
今のテンポを壊しそうだからな…すぐに返す。すまないな】
>>ヴィラル
!!(目を丸くしてやべー、という顔をする)
(汗だらだらであえて振り向かない)
…ヴ、ヴィラルくん?とりあえず肩から手を。手を、な?
(あはははと空笑いして)
【わかった、了解したっ!気にするなよー!】
あいたっ(チョップくらって)
●に何が入るかはタムシチンキでググって下さい
ヴィラル来たね。んじゃ俺は退散すっかな
しかもヴィラルから回し蹴りくらってんのか…orz
(目から星を出している)
>>502 たみしちんき…ほうほう。今度やってみる。
(へらっと笑い)あ、付き合ってくれてありがとうな!また!
(手をぶんぶんと振って)
>>498-499シモン
イ●キン…「がんせん」を辞書で調べるんだな…
>>500シモン
(表情には影が落ちていてよく見えないが、声はとにかく冷たい)
貴様の肩を押さえてるのは手ではない、足だ
俺の両手を縛った貴様がよくわかっているだろう…?
(ギリギリと力を入れそのまま壁に押さえつける)
>>505ヴィラル
がんせんか…
!いって!痛いぉヴィラル!!
(その姿勢のままじたばたとして)
あ。(すっかり忘れていたらしい)
…解いてほしいのか?(じーっと横目で見ている)
【痛いぉって何だ!女子高生かっ!!!痛いぞだ!痛いぞ!!】
【…地味に恥ずかしい、ごめん。】
>>502-503 名無し、今更気を遣うな。散々あんな事を言っていたくせにな…(口は笑ってるが目が笑ってない)
…フン、これくらいで目を回すとは情けない
【また雑談でも何でも付き合おう。またな、名無し】
>>506シモン
これくらいで痛がっていては、ここの暮らしに馴染むのは難しそうだなシモン総司令?
(忘れていた様子のシモンを見て血管がキレそうになる)
当たり前だ大馬鹿ものがあっ!!この状態のせいでどれだけ色んな奴に遊ばれたと思う?!!
(冷静になろうと深呼吸し)…交換条件だ。この縄を解くのなら俺の足もどけるし、
今は暴力も奮わない…今は、だがな(ニヤリと笑いながら)
>>508ヴィラル
…ふん。
(返答はせずにそっぽ向くような態度を取る)
あはは!見てた見てた!悪かったなー!(くっくと笑い)
ん。わかった。解いてやるから。とりあえず足をどけろ…
(はぁ、とため息ついて足をどけるように促す)
>>510シモン
そんな態度だと、余計にここの住人に遊ばれそうだな?
貴様を憎んでいる獣人も少なくない。勿論、人間もだ…(静かに、だが楽しそうに)
(笑っているシモンを見てとうとう一本血管が切れる)
それのどこが悪かったと詫びている態度だあああ!!!(怒鳴りながら更に足に力を入れる)
フン、最初からおとなしく言った通りに最低限動けばいいものを…
(眉をしかめながら足をどける)
!、自分の身は自分で守るさ。
(静かに零すようにつぶやく)
痛ッ!ちょ、やめろってば!、…はぁ(足がどけられて一息ついて)
ふん、仕方ないなぁ。
(手の縄を解いてやる)
はい、解けたっと。(紐をぽいっと床に投げ)これでいいんだろ?
>>512シモン
その強がりがいつまで保つ?まあ、今だけは俺も静観していよう
つまらないものを見せるんじゃないぞ?
(手の縄が解かれ、ほぐす様に手首を回す)
…さて、暴力は奮わんと言ったが、報復はしないとは言ってなかったな
(獣の歯を見せ笑う様に告げる)
【…以前の続きを楽しみにしている名無しもいたしな…どうする?このままエロールにいくか?】
【それとも以前の凍結の続きか、またはエロ無しか。シモンの都合はどうだ?】
別に面白い必要なんてないだろ?(立ち上がって軽く首回しつつ)
…?報復だと?
(怪訝そうな目で見る)
【前のあと2,3レスで終わりそうだからな…】
【今このテンポのままやってこれが終わったら凍結といたらどうかな?】
【俺は時間とかそこらへん平気だな。】
>>514シモン
おもしろくなければ、こんな体になった俺自身が許しはせん…
別に貴様に理解など求めてはいないがな(静かに悟った様なそうでもないような口調)
目には目を。言葉の意味ぐらい解るだろ?(落ちていた縄を拾い、シモンの両手を片手で持ちあげる)
【そうだな、刑務所での雑談はもう少しでお終いにするか】
【それが終わったら凍結の続きだな。了解した】
【時間は俺も平気だが…。今の状態でも、
>>475の媚薬でエロールも可能だがな(笑)】
【俺はもう拘束されていないっ!!名前がっ!!落ち着け俺!!】
>>515ヴィラル
…傍観でもするつもりか。今でも十分面白いんじゃないか?
(はっと吐き捨てるように言い)
?!ちょ、離せってば!(何をするか理解したようで慌てて)
【このまま刑務所ロールでもかまわないけどな(笑】
【…あー忘れてた。よし任せた!(ぐっ】
>>517シモン
傍観だけで済む世界なら、何も言わん
それで済まないから俺は…いや、貴様に話しても無駄だったな(僅かに首を振り)
(左手でシモンの自由を奪ったまま、右手に持っていた縄でシモンの両手を同じ様に後ろ手に縛る)
なかなか様になってるじゃないか、シモン総司令?いや、もう総司令じゃなかったな、戦争犯罪人シモンか
何と呼べばいい?(嗜虐を顔にのせ口角を上げ)
(そのままシモンを蹴倒し、上から見下す様に見る)
【あー…、折角だから、囚人服ロールで薬プレイでもかまわないか?(笑)】
【今の機会にしか出来んだろうしな…。苦手なら以前の凍結の続きでいこう】
>>519 …?(何を話しているのか怪訝な顔つきをするが、関係ないかと割り切り)
っ!!報復ってのはこういう事か、やっぱり…
(ちっと軽く舌打ちをして)
好きに呼べばいいだろう。ッ!!
(床に転がり、横に倒れこみ)
何をする気だ、ヴィラル。(その姿勢のまま睨み付ける)
【っ大丈夫だ。…確かにな、今の時期だけか…】
【俺は平気だっ!】
>>520シモン
目には目を。歯には歯を。解りやすい合理的な結果だ
今の貴様の状況も、今までに起きた世界の情勢も(目を僅かに薄く閉じる)
…シモン。(床に転がったシモンに膝をつき顔を寄せる)
(睨視を流し、シモンの懐を探り出す)何かナイフなど、縄を解く道具は持っていないだろうな?
(そして
>>475の媚薬を見つける)…何だ、これは?
【いや、以前のエロールの状況で今週わかったヴィラルの性格など考えたら難しそうでな…】
【チキンですまない…薬に頼るなど…。楽しみだと言ってくれた名無し達も】
【そのぶん今回は合体まで…いけたらいいな…(遠い目)(やはり弱気)】
>>521ヴィラル
…(何も言い返せず、ただ床を見る)
!持ってねえよ。コアドリルすらないんだからな。…(瓶を見て)
……あー。…ジュースだ。食堂からかっぱらってきた。
(あからさまな嘘を適当につく)
【確かにそうなんだよな…丸くなんてなってたかったからな…】
【チキンじゃないって!大丈夫だっての!】
【アニキみたいな言い方するな!思わず笑ったぞ!】
>>522シモン
(黙っているシモンを冷たい目で見下ろし自らも口を閉ざす)
…ジュース…?(明らかに胡散臭いソレとシモンの言葉に方眉を上げ)
ただのジュースなら、別に貴様が飲んでも問題ないだろう?
(獣の目を笑いに歪ませ、無理矢理シモンの口に指を突っ込み瓶の口も中身も注ぎ込む)
指を噛むなよ?噛んだら貴様の指も噛む。もうさすがに学習したよな、シモン?
【丸くもなっていないし、以前のロールだとフェラだけですぐ終わりそうだったからな】
【チキンというか、エロの描写が…ヴィラルだと更に難しくてな…ヴィラルらしいエロって…】
【ヴィラルらしさ、は自信を持つ様頑張っているが、エロに関わると何が何だか(笑)
まあだから合体とか言ってしまったりな。セックスでいいのか?交尾…??】
【性交だ!!ヴィラルらしく言うなら性交だ!!!(勝手なイメージ)】
【獣人で獣だが軍人で礼接を重んじるヴィラルなら…!…なに熱く語っているんだ俺は…】
>>523ヴィラル
!!ちょ、やめろ!ッ…!!(言葉を聴いてこの歯に噛まれたらマズいな、と思い)
っ(仕方なしに飲み込み)
…くそっ、やっぱりか…(体が火照り、縮めるように自分で体を折る)
【だなぁ…】
【あー。難しいな。あるある…ヴィラルらしい…SM?アディーネ限定。】
【……もういい!黙ってろ!!ごめん嘘だ。はずかしいっ!】
【折角の雰囲気を俺の思いつきの独り言で萎えさせてしまってすまない、
ROMっている住人達とシモン…】
【以後、独り言は出来る限り心の中にとどめておく】
>>525 (抵抗しながらも飲み込んだ様子を眺め)…即効性の毒、ではないようだな
まあ勝手に死んでくれずにありがとう、というべきか?(小さく笑い)
(様子が変わっていくシモンをいぶかしそうに)どうした?やはり毒だったのか?
(吐き出させるべきか、薬の効能は何なのかと悩みながらシモンの頬と背中をさする)
【これだけは言わせてくれ。SMエロなんて余計に難しいわっ!!ギャグならともかく…】
【ちょ、俺は大丈夫だったぞ…てか俺こそすまない!】
【SMエロはアディーネさまとがんばれ。じゃあ俺の心の声もここくらいまで!】
>>526ヴィラル
ッ触るなっ!!(ぎゅ、とさらに体を丸め、息を荒くしている)
…は、畜生…(結構強いみたいだな、と顔をしかめて)
【アディーネ様がまた来て下さって、エロールを受けてくださるなら…って違う!】
>>527シモン
(シモンの様子を眺め、何となく察し)何故貴様がこんなものを持っていたかは知らんが
どうせ好奇心に負けたのだろう?(嗜虐的笑みをうかべ)
よかったじゃないか、その身で実感出来て。好奇心は猫をも殺す
人間もうまい事を言うのだな?(そのまま指で唇をなぞり)
(右手は囚人服をめくり胸まではだけると乳首を軽くつまみ刺激を与える)
>>528 !っやめろぉ…ッ!!
(顔を真っ赤にして身を捩じらせ)
は、よく言葉を知ってるんだな…。
(強がった視線で睨み)
いいから、やめろ!もうっ触るな…!
(言葉を途切れ途切れに吐いて)
>>529シモン
やめて、それで貴様は満足出来るのか?(赤く染まった顔を覗き込み)
人間の知恵も悪くないな…それが他者も自らも等しく指す。おもしろいな、まったく
(シモンの視線も強がりの言葉も流し)
口はそう言っているが、体の方が正直な様だが?
(右手をズボンに移し、勃起しているペニスを軽く握る)
(だが次第にシモンの欲情した匂いに自らもだんだん発情しだす)
【ヴィラルの瞳の瞳孔の形から、ネコ科(虎とか)の獣人だと推測しているが
猫は雌が発情してはじめて雄も欲情するらしい。勝手な設定すまないな】
>>530 っ放っておけ…触ったら、余計酷くなるっ…
(余裕が無く小声になり)
ひ!!(目を丸くして)や、めろっ!何を考えているんだよ…!
(力の入らない足をゆるゆると動かして抵抗を試みるがまったく無意味で)
【へえ…そうなんだ。>猫】
【ん、了承した!】
>>531シモン
放っておいてもいい結果が出る様には見えんが?(少し熱のこもった声で)
好奇心は猫をも殺す…本当に、その通りだな(自嘲し覆いかぶさりながら)
今はちょうどいい女もいない。お互い、このままでは辛いだろ?
これが終わればお互い忘れればいい。それだけの事だ。今は自分の欲望をどう処理するか考えるんだな
貴様の悪い様にはせん、正直に言ってみろ。これも全て外界からの影響だ、俺にも貴様にも非はない
(無表情だがやや頬を熱で赤く染め、シモンのペニスを右手で上下に擦りながら
左手の中指を口で濡らし、アナルを揉む様に柔らかく押す)
(そのままペニスの先端の穴をグリグリと押しながら他の指で雁の部分を軽くひっかく)
(臀部にある左手はアナルを揉みほぐすとゆっくり人差し指を前後に慣らす様に挿入し、
慣れてくると二本、三本と指を増やし、確実に慣らしていく)
>533ヴィラル
ッ…!(無言で唇を噛み)
なっ、なにして、るんだよっ…
(覆いかぶさられるのを感覚と霞んだ目で見て)
!(肩を震わせ驚いた表情になり)
ッぐ…!こと、わ…る…っ!(搾り出すような声で)
ひゃう、さ、わる、なぁ…!
(声を必死で抑え、未だに首を振り抵抗をする)
っや、だぁ!ひ、あぅ…!
(快楽からがたがたと震え、焦点の合わない瞳に涙をためて声を漏らす)
>>532 エンキ…っ!!!まだ…兜が…!(嬉しそうに)
ってこの写真のどこがニアだあああ!!!(ブチギれ)
【レスが遅くてすまないな。空白の時間を埋めるネタ振り、笑わせてもらった】
>>532 !!ぶっ!ニアじゃねーじゃんかっ!え?ニアなの?!ええ?!
(大慌て)
【ちょ、笑ったじゃないか…!ありがとな!】
>>534シモン
無理はしても何の特にもならん。自尊心の問題なら、俺も忘れる
貴様も忘れ、今だけに集中しろ
(シモンの様子に自らの熱もぐんぐん上がり、息を僅かに荒げ)
…貴様が発情するから、俺に移った。その原因は俺だが、薬を所持し効能を言わなかったのは貴様だ
強情だけで今の問題は解決せん。貴様はもう喋るな
(「はあ、」と熱のこもった息を吐き出し、封じる様にシモンの口に自分の口を重ねる)
(シモンの先走りに濡れた手で自らのペニスを擦り更に膨張させる)
(シモンのアナルに入れた指は前後に出入したり中でバラバラに動かし濡れた卑猥な音が響く)
(中の指が前立腺を押し、場所を確認するとそこばかり攻め快感を引きずり出す)
…もう、準備はいいみたいだな(少しだけ口を離しそれだけ告げると、また口を重ね今度は舌を入れる)
(そのまま自らのズボンを下ろし勃起した自分のペニスをシモンの解れたアナルにさする様に押し付ける)
>>537ヴィラル
やだ、や、だッ…!!自尊心とか、じゃないっ…
(力なく声を上げるが、体は言葉とは逆に)
!!やっ…!―――!!
(首を横に向けようとしたが遅く、捕らえられ)
っんん!!んー…!!
(びくんと体跳ねさせ、ぼたぼたと涙と体液が床に落ちる)
ぅ、(一瞬口が解放され)や、っ…!!(舌が入ってくる感覚に眩暈を覚える)
!!っ!!(触れる感触に目を丸くして、首を微かに振り、もうほぼ霞んでいる瞳で睨む)
>>538シモン
(シモンの言葉を無視し、そのまま目の前の熱を喰い自らを治める事に集中する)
(涙に濡れるシモンの顔を見て何かを感じるが、あえてそれを無視し行動を続ける)
(そのままゆっくりとペニスを挿入し、僅かに狭い内膣に快感ときつさに眉間に皺を寄せ)
(慣らす様に前後に揺らしながら熱で押し広げる様に、全てをおさめると大きく息を吐く)
…動くぞ。痛い、以外の言葉は聞かん
(漸く口を離したが、そのまま大きく揺さぶりシモンの頬を舐め
快感に濡れるシモンの表情を見ながら自らも腰に重くひびく快感を追う)
>>539ヴィラル
っい、っあ、う…!!んぐぅ…!!
(息の詰まるような圧迫感に手首を思わず動かし縄がしなり)
(口が離れて、目を微かに開く)
頼む、からっ…も、や…!
(懇願するような態度になるが、ほぼ理性も飛んでいる状態で)
!!い、っ…!ああ、うぁ!
(されるがままの状態で嬌声を上げる)
>>540シモン
…痛い、以外の言葉は聞かんと言っただろう…
(息を荒げながら両手で腰を掴み、大きく前後に動かし接合部から響く粘着質な音に興奮する)
(シモンの嬌声を聞きながら腰の動きを早くピストンし、小刻みに揺らす様に最後の快感を追う)
(最後が近付くと右手を腰から離しシモンのペニスを握り上下に擦りながら強い刺激を与える)
…っ、出すぞ…っ!
(歯を食いしばり目を閉じ、ペニスから吐き出される精液をシモンの熱い内膣へ放つ)
(感じるまま体を震わせ、残りも出し切る様に僅かに腰を揺らす)
…雄が相手だと、中に出しても繁殖せんから気にしなくてもいいのだな…
(ボンヤリと快感に身を浸らせながら、力のこもらない声で呟く)
>>541ヴィラル
っ、い、!
(腰をつかまれると体を一度震わせ)
!!や、!(首を弱く振るが、自分のを掴まれると一度目を弱く開いて)
あ、っ…ひ、!!(ぶるっと体を跳ねさせて腹部を精液で汚し)
(最奥を突かれる感触に涙を零し)
(ぐて、と床に寝そべっている状態で、下肢は精液でどろどろに汚れたまま)
……っ、う…(声をもらす)
>>542シモン
…(ボンヤリとした頭のまま、涙を零し下肢を精液まみれになったシモンを眺める)
…熱は、治まったのか…?
(掌をシモンの頭に乗せ、ゆるく髪を撫でながら)
…手首の縄は解く。下肢の汚れも今はこれで我慢しろ。立てない様なら浴場まで運んでやる
(感情を感じさせない様な声で縄を解き、シモンに脱いだ自分の上着を投げ下肢に被せる)
>>543ヴィラル
…(無言で頷き、髪を撫でられると微かに視線を寄越す)
っ、…、ありがとう…(上着の礼をつぶやくようにして言い)
(立ち上がろうと上半身を起こして、立とうとした瞬間後ろに転び)
っで!!(思わず声を上げる)
>>544シモン
…とにかく、お互い今日の事は忘れるんだな(熱が冷め、急に冷静になってくる)
…(礼を言うシモンを横目で眺め、お互いどうしようもないな、と視線を地面に落とす)
(立とうとして転んだシモンの様子にため息を吐き)
…これが済んだら、今度こそ終わりだ。勘違いはするなよ、後味が悪いのは俺の性に合わんだけだ
(面倒くさそうに言いながら、シモンを横抱きにしてそのまま浴場まで運びだす)
【そろそろロールも終わりだろうか?】
【なりきりでエロを(しかも最後まで(しかもホモ))を書き込んだのは初めてだが…
いい経験になった。礼を言う、シモン。ROMしてくれた住人達】
>>545ヴィラル
…(手首の痣をぼーっとした表情で)
(先ほどまで虚空を見てた瞳をはっきりと意思のこもった瞳に変え、ヴィラルを見て)
なら一言言わせろ。…ばーか…(8話のアニキのニュアンスとおんなじような)
(ささやかな抵抗らしい)
ん。(横抱きにされて)…(一応大人しくしている)
【かな…】
【っ初めてか…!え、えと、その、ごめんいろいろ!俺で!】
ヴィラル、シモン乙
そしてホモ言うないww
普通に異性同士だろうと男同士だろうと女同士だろうと欲情したならエロール!それがここの特色だい!
そして間違って痛いぉって言ったシモンに萌えたのは秘密だ
>>547 【あ、ありがとうー…】
【そうだな!…ていうかその特色ほぼ作ったの俺だよな…ごめんなんか…】
【!!いやあれ本当恥ずかしいんだが!○○ゎ元気〜とか言ってる女子高生みたいでキモい!って思って!!ええ…秘密なのに…】
>>548 特色何でもありでグレンらしくていいと思ったw
お疲れさん!
ホモてw相手が異性だろうと同性だろうと、特別な感情を抱くのに罪も壁もはないんだぜ!
浴場に行くのか。翼をもがれた天使…もといシトマンドラの部下に襲われないよう気をつけるんだぞ。
>>549 【自由にな…!】
【…名無しさん同士のとか。…悪い、言ってみただけだ。】
>>546シモン
(ボンヤリと地面を眺めていたが、シモンに「ばーか」と言われ)
…貴様ぁ…(静かにキレる)
まだ正気に戻っていないようだな、このまま他の囚人達の監房へ放り込むか…?
(意趣返しを吐きながら、大人しく抱かれたままのシモンと浴場までの廊下を進む)
【シモンはどうする?このまま浴場でのロールへいくか、ここで〆るか?】
【いや、いい経験になった。シモンが相手で良かったと思う。謝るな、それと有り難う】
>>547 【有り難う。最後まで付き合ってくれ、礼を言う】
【ああ、確かにそうだな、言葉が悪かった…。グレンラガンのキャラは男女皆魅力的だしな】
【秘密を公に書き込む貴様もあれだ、いい奴?面白い奴だ】
>>552 !……(不機嫌そうな顔して)
(浴場の扉を見て)…なあ。誰もいないよな?
(ちょっと不安げにしている様子)
【あー浴場で遊んでも面白いかもな…時間大丈夫だし。】
【そ、そうか?…こ、こっちもありがとな!】
>>549 【俺も何でもありなこのスレの雰囲気が嫌いではない…好感を持っている】
>>550 【労いの言葉、ここまで付き合ってくれた事、感謝する】
【寛大な名無しが多いな…。特別な感情を抱くのに罪も壁もはない…いい言葉だ】
【このまま浴場ロールにいけば、いるのかもな…シトマンドラの部下…。
その時はシモンと二人タオル一枚の格好で「ええぇぇえ?!!」と叫ぼう】
>>553シモン
…(不機嫌そうなシモンを無視し無言のまま視線も合わせず浴場に進む)
(浴場の扉の前に着き)…まだ立てんのか?
中は…今の時間は誰もいない。廊下でも誰にもすれ違わんかっただろう
(扉を少し開け中を覗きながら)
【俺も時間は平気だ。シモンがいいなら、このまま少し遊ぶか】
【経験を積み、第三者も楽しんでもらえれば、俺の本望だ。俺は楽しかったぞ】
>>550(ごめんな、見逃してた
【シトマンドラの部下か…ああ、ヴィラルに同意しておく(笑い】
>>554ヴィラル
ん…立てるか、な(足を地面につけ、一瞬ふらつくが立ち上がり)
(下を一応布で押さえつつ)ま、立てるよ。(はぁ、と息をついて)
すれ違ってないよな。(頷いて)
どうだ?(後ろから覗き込む)
【だな!】
【へへ、だな。ありがと!】
>>555シモン
…まだふらつく様だな…(シモンの様子を眺め)
ついでだ。俺も汗など流したいからな(下も脱ぎタオル一枚になる)
誰もいない今の時間を逃すと後が面倒だしな(そのままスタスタと浴場に入る)
【…ぞろ目おめでとう】
>>556ヴィラル
…まぁ。(微妙な視線で自分の足元見て)
あ、待てよ。(服をよたよたと脱いでタオルを腰に巻き)
俺服も洗わなきゃな…(う、とジト目で洋服見る)
(着いていって浴場に入り)
ここまで人がいないってのも珍しい、な。…ま、普通寝てるか。
【……2回連続…!!!あ、ありがとう…】
>>557シモン
なんなら、最後まで面倒みてやっても構わんが?(ニヤニヤと意地の悪い笑み)
服ならここで洗えばいい。濡れたままでも、汚れが落ちていれば問題ないだろう
俺も自分の上着を洗うか…(シモンに被せた上着を洗面器に溜めた水で濯いだす)
他人がいたら最初からあんな事はせん
(水に上着を浸けておくと、自分はシャワーのコックを捻り湯を頭から浴び)
…(何気なくシモンの様子も見る)
>>558 …余計なお世話だよっ(不満そうな半目で見て)
ん。そうかな…落ちにくいんだよな、意外にも…
(ぼそっと呟きがしがしと洗う)
確信犯かよ…(はぁ、と大げさに溜息ついて)
(見られていることは露知らず)
(一瞬どこか遠くを見て、微かに微笑むと)
(しゃがみこんで服を洗面器につっこんで、自分の腰に手を当てている)
(うーん、と納得の行かないような目で自分の腰をなぞるように触ったりしている)
(腰、もっと鍛えた方がいいのかな…などと思っている)
>>559シモン
軟弱だと思われん様にせんと、どこの世界でもやってはいけんぞ(口角を上げ)
湯で洗うなよ。タンパク質が固まり汚れが落ちにくくなるからな。石鹸も使え(頭を洗いながら助言)
あんな状況で周りに誰かいれば、貴様は俺ではなく周りの大勢を相手にしているところだったぞ
あの液体が性欲を高めるものだと俺は知らなかったのだから、この結果はマシな方だろう
(言いながらシモンの様子をちらりと見ると、シモンが微かに微笑みをうかべた事に疑問を感じ)
(しゃがんで腰をなぞりながら納得のいかない顔に増々疑問を強くし)
…痛いのか?(一応気になるらしく聞きながら濡れたままシモンの腰を撫でる)
>>560 …う。(言い返せないらしい)
あ。そっか。通りで落ちにくかったのか…
(水を出してまたがしがしと洗い)
へ…(想像をして)今、ちょっと気分は楽になった。うん
(真っ青な顔したまま頷き)でも獣人達が俺をそんなよってたかってってのは
ねーだろ?多分…(背中むけて服洗いながら)
え?わわあ!(腰に濡れた手が触って驚き、思わずぺたんとタイルに座り込み)
あ。いや…、痛みは大分マシなんだけど…よく、その…「お前、腰細いな」って言われるから…
(むぅ、と不満そうな顔して)
>>561 せいぜい馬鹿にされん程度には筋力もつけるんだな。まあ力といってもそれだけではないが…
(独り言の様に呟きながら)
…それと荒目のあかすりやスポンジもあればいいが、刑務所の浴場にそんな物はないしな…
他の獣人が置き忘れたスポンジでもあればいいが
(言いながら「俺は何を言ってるのだ…」と自分に呆れてくる)
(ちょっと気分は楽になった、と言うシモンの言葉に微妙な表情)
…普段から貴様に憎悪を抱いてる凶悪犯にとっては好機だろう…
そんななりであんな状態ならな(嫌味のつもりが自分でも物凄い納得してしまう)
な、(タイルに座りこんだシモンに驚き少し目を大きくする)
腰…?まあ、成人した男にしては細いかもしれんが(言いながら確認するようにじっと見る)
不満ならよく食べよく動き肉を付けるんだな(軽くパンと腰を叩く)
(自分の個別シャワーへ戻ろうとして、よくシモンを眺めると)
…本当に細いな貴様(この体のどこからあんな力が、と不満そうに呟く)
>>562 ちょっとは筋力あるんだけどな…
(む、と自分の腕触ってみたりする)
スポンジ…(きょろきょろと周りを見る)
…うーん。ないな…
(残念そうな顔をする)
「そんな」なりのそんなってなんだよ…(じ、っと見て)
まぁ俺も気をつけたほうがいいって事か?
(首を傾げつつひとりごちに頷く)
(タイルにぺたんと座り込んだまま)
…やっぱりか?(う、と自分の体全体見回して)
いでっ!!叩くなっ!
(腰をさすり抗議の声をあげる)
?…は?そんな風に確認するほど細いか…?!
(改めて立ち上がり、自分の体を確認するような動作をして)
>>563シモン
筋力の使い方は上手いようだが、技術だけではどうしようもない時もある(自分の体を見下ろしながら)
(本気でスポンジを探すシモンの様子に何となく可哀想な気がしてくる)
誰もがここでは気を付けるのが当たり前だが、貴様は特に気を付けるんだな
今まで散々経験してきただろう?(片目を窄め言い聞かせる様に)
軽く叩いただけだ。そんな様子だと明日が辛いかもしれんぞ
(どうも気分がよくなく、自分の行動が間違っていたかと思い
「もう少し面倒みてやるか…」と考えだす)
「よく言われる」のだろう?(ハッキリ噛んで含める様に言う)
他人と比べれば一目瞭然だ。俺より細い(比べる様に横に並び)
>>564ヴィラル
…(ヴィラルの体をじー、と見て)
(こいつ筋肉無駄にあんじゃないのかとか失礼な事を思っている)
ないなー。(個別シャワーを全て見て周り、しょんぼりとしている)
さ、散々…(う、と顔を顰めて)
でもこの年になっては初めてだよ。(もう大丈夫だと思ったのに、と呟き)
う!う、うん…まぁ…。(はぁ、と溜息ついて)
!…(ぱっぱと見比べて)…お前が太いんだよきっと。
(失礼な事を言い放つ)
>>565シモン
…(シモンにじー、と見られ、変な汗が出てくる)
経験を積んだのなら、それらしいものには近付くなよ。災難は向こうからやってくるからな…
(段々語尾が小さくなってくる)(今まで散々災難に遭った監獄王)
とにかく、童顔だとか言われた事があるなら自覚しろ(声を元の調子に戻す)
(お前が太いと言われ)俺と他の囚人達を比べてみろ。同じくらいかそれ以上だ
まあ獣人は元々人間より大型なものも多いが…貴様は人間の中でも細いだろう?
(失礼を失礼で返しながらシモンの視線から逃げる様に隣の個別シャワーに戻っていく)
(体を洗いながら)貴様一人で洗えるか?服は暫く水に浸けておけ
汚れが落ちない様なら俺が洗っておいてやる。俺は人間より掌が荒い(獣の掌を見ながら)
…後に面倒を残したくないだけだ。勘違いするな、変な事は言うなよ(不機嫌そうに)
>>566 …アニキのが筋肉ある気がする。(ぼそっと呟く)
はは、そうだな…(遠い目)ん?なんだ?(語尾が小さくなっていくのを怪訝に感じ覗き込む)
ど、童顔って言うな…!(結構悔しそう)うう、わかったよ…。俺童顔かなぁ?(水面に自分の顔映して)
…あー。(納得顔)
!!こらっ!逃げんなよー!(不満げな視線送り)
くそー。(その顔のまま立ち上がり、個別シャワーへとよたよたと向かうが)
(声を掛けられ、目をぱちくりとする)
(隣からひょいっと顔を出して)はは、ありがとな。大丈夫だよ。
(ちょっと笑って見せ、戻り体を洗い始める)
【う、すまん…5時30くらいに落ちるな!】
>>567シモン
(耳聡く呟きを拾い)…力は使いようだ(ボソリと負け惜しみ)
災難は…(まだ呟いてる)
童顔かどうか、今度他の奴にでも聞いてみろ
ついでにこれからも災難に遭いそうかどうかもな(嫌味)
…(礼を言われ、相変わらず顔は不機嫌のまま洗い続ける)
俺はもう出るが、シモンは一人で平気か
(濡れた自分の上着を手にしきりから顔を覗かせシモンの様子を見る)
【了解した。5:30になったら〆れる様にするか…今まで付き合ってくれ感謝する】
>>568 …まぁ、なぁ。(一応同意)
おーい。…何かトラウマでもあんのかー(くすくす笑い)
聞かなくても年齢詐称疑惑までかけられたよ!(すっごい不服そうな顔をする)
…よしておく。(目線そらしつつ)
(返事は期待してなかったので気にせず洗い続け)
ん?あー大丈夫だよ。先出てても!
(と、手を振って見送るが、姿が見えなくなった瞬間)
(風呂場から盛大な音がする)
>>569シモン
(同意され増々惨めになってきたので返事は返さない)
(くすくす笑われても今までの出来事が走馬灯の様に浮かび目が虚ろの様子)
…そんな事言われたら嫌でも自覚するだろう普通…(やっぱりな…という微妙な表情)
まあ災難に遭いそうか遭わなさそうかは、聞かなくてもいずれ解る事だしな(悟った様に一人頷きながら)
(先に出ても大丈夫というシモンの返事を聞き、本人が言っているから大丈夫だろう、と浴場から出る)
(が、盛大な音を聞き)やっぱり貴様は!!(怒り僅かに心配しながら早足で戻ってくる)
>>570ヴィラル
アニキーヴィラルアニキに負けたって認めたよー(どこかへ叫ぶ(ふざけている)
…(ぷるぷると目の前で手を振る)
だってー…(腑に落ちない様子)
ま、だな。会わないように努力するだけだ。
(同じくうんうん頷く)
(ふらついて足をすべらせたらしく、床で倒れて卒倒している)
(目をぐるぐると回して)
…あにきー…(みょんみょんとした頭でなにかつぶやく元総司令)
【じゃあこれで次ヴィラルのレスで閉めでいいかな?】
【朝まで付き合ってくれてありがとな!楽しかったぞー!また!】
>>571シモン
認めてなどいないわあああ!!!(物凄い勢いで反論)
…っ(今気付いた)…何をふざけている貴様(誤摩化した)
その言動をよく見てみろ。あぁもう天然は始末に負えん…(頭に手を当て)
努力も誠意も報われるかは別問題だがな…(頷きながら)(やっぱり目が虚ろ)
(足を滑らせ昏倒しているシモンを目にし)…何故貴様はこう…(頭をかかえ頭痛を覚える)
(カミナの名に不機嫌そうに)…このままでも面倒だしな…とりあえず脱衣所まで…
…服は勝手に着せてもいいのか…?まあいい。誰も見ていないしこのままよりはマシか…
(始終眉間に皺を寄せたまま、そのままシモンを抱えて脱衣所へ出る)
【これで〆だ。この終わり方でよかったのだろうか…すまんな、ヒネリもオチも弱くて】
【こっちこそ、朝まで付き合ってくれ感謝する。色々楽しかったぞ。お疲れ、またな】
【とりあえず三十分待機させてもらう。三十分経ったら落ちるが、レスは相変わらず遅くてすまん…】
お二人さんお疲れチャーン。
こんな時間まで起きてた俺が言うのもなんだが、休める時は無理せずよく休むんだぜ。じゃあ俺は寝るから起こすなよ。
>>574 貴様こそ、こんな時間まで起きていてご苦労だったな
俺は休む時は休むし、動ける時は動いた方が効率がいいからな。じゃあ、おやすみだ、名無し(小声)
【それでは、落ちる事にさせてもらう。ROMってくれた者、礼を言う。お疲れさま】
【余計なカキコもあったと読み直していくつか気付いたが、以後気をつけ、より読みやすい
レスが返せるよう経験をいかす努力をする。俺は楽しかった、有り難う。では落ちる】
>>488 シモン
それに皆かっこいいし、可愛いしね(よだれを垂らしそうにしている)
ごめんヴィラル正直萎えた
シモンにヴィラル昨夜はお疲れ
太いだの細いだの別のもの想像したw(下品
それじゃあもっとすっごいのを
>>578に期待
二人とも乙ー
なんだかんだと面倒見のいいヴィラルに萌えたし二人にハアハアしたぞ
今日は誰も来ないのかなー
う、なんか毎日来るの俺ばっかでごめんね、結構なんか…うう。(肩を落として)
>>577 …よだれでてるよ。よだれ。(ふきふきと布で拭いてやる)
>>579 ありがと…って下品だよ!ほんとに!
(顔真っ赤にして
>>580 ありがとうー!ヴィラル、ほんと面倒見いいよねぇ(くすくすと手を口に当てて笑い
>>581 一応明日明後日と顔出せそうにないから今日俺でよければ来たよー
(ぶんぶんと頭上で手を振り)
さてと、ドリルの手入れでもしよっかな…
(小脇からハンドドリルを取り出し、分解してパーツを磨き始める)
シモーン!
俺、ここのキャラハン達のファンだから来てくれるだけで嬉しいよ
ドリルはシモンの父ちゃんの発明品らしいな(小説フラゲ組からの情報
>>583 !(口に螺旋くわえて振り返り)
あはは、ありがとう!(はにかんで頭掻きつつ笑い)
え、そうなんだ…(目をぱちくりとして、真顔になってドリルを見つめる)
(シモンの頭上から大量のねばねばローション落として去る)
>>585 ひょわああ?!(ぞわぞわっと寒気を感じ)
な、何するんだよっ!!(髪の毛から顔から服まで全部犠牲になり)
ああっ!ぶ、部品がっ!!
(どろどろにまみれたハンドドリルの部品目の前にして真っ青になっている)
ちょ、馬鹿ーッ!!(
>>585照準でスパナを力の限り投げつける)
あー…どうしよう、これ。(ぺたっと床に座り込む)
うん?何か変な所に紛れ込んじゃったな
(へたり込んだシモンを見つける)
おい、坊主。そんな所で何してんだ?
ドリルか…どら、見せてみろ
>>587 へ?(泣き顔のまんま振り返り)
あ、ありがとうございます…(誰だろう、と思うがとりあえず礼を述べる)
えと、ドリルの部品がめちゃくちゃになっちゃって…
(部品をひとつ手にとって手で液体をぬぐい)
ほー結構使い込んでるな。よく手入れしてあるし。感心感心
(目線が一緒になるようにしゃがんでシモンの頭をくしゃくしゃと撫でる)
しかし何だこの液体…ま、丁寧に拭いてから油で磨けば大丈夫じゃないかな
おじさんも手伝ってあげるよ
(細かい部品についたローションを丁寧に拭き取り始める)
おじさんさ、仲間とはぐれちゃったみたいなんだけど埒明かないから
ここでしばらく時間潰すわ
(にこりと微笑む)
>>589 え?(一瞬警戒するが頭を撫でられきょとんとしつつ)
あ。ありが、とう…(ちょっと照れくさいらしいが礼を再び言う)
あ、どうも…仲間とはぐれた、って大丈夫なの?
(首をかしげて尋ね、自分も布で体をある程度拭いて部品を拭く)
うん・・・地上は慣れてなくてさ、先に地上に出た奴に先導して貰ったんだけどな
そうだ坊主知らないかな?全身入墨の青い髪した男なんだけど
あと特徴としては赤いマント羽織ってるよ
ところでお前さん、ドリラーかい?
だとしたらもしかしたらジーハ村出身か?
(話ながらも拭き取る手は素早く動いている)
あ、俺もだよ、俺も先導しても―――(言葉をとめて)
え?……アニキ?じゃない、カミナ、の事?
(目を丸くして話題に飛びつく)
一応。それくらいしか脳がないからさ。
うん、ジーハ村のシモンだよ。
(ひとつひとつの部品を丁寧に拭い、脇に置いていく)
カミナ…アニキって事は坊主、あいつの弟なのか?
(顔を近づけて覗き込む)
その割には似てないな…どっちかっつーと…
そうか!お前ジーハ村のシモンだったのか!!
(拭いていたドリルパーツを失くさないように慎重に床に置いてから抱きすくめる)
え、違うよ…魂の兄弟だから、アニキ。(うれしそうに笑い)
カミナの事知ってるの?先導した人ってカミナなの?
(興味津々に尋ねる)
え?うわぁ!!ななな、何?!
(かなり驚いた様子でじたばたとする)
ははは!魂の兄弟かぁ…あいつの子ならそんな事言いそうだ
そうか…そうか…
お前も地上に出て来たんだなぁ…しかもカミナと一緒か
はは、カミナの事は知ってるよ。それに坊主、お前の事も知ってる
そうか…そうか…
(シモンを抱きすくめたまま頭をまたぐしゃぐしゃと掻き混ぜる)
うん、アニキってよべ!っていつも言ってるよ?
(頭を撫でられて暴れるのを止めて)
俺のことも知ってるの?アニキの事も?(え、え、と驚きを隠せない様子)
…どうしたの?(不思議そうな顔をしている)
悪い悪い。そりゃびっくりしちゃうよな?
(はは…と笑いながらゆっくり体を離す)
ん?ドリルのパーツはだいぶキレイになったな
細かい部品はおじさんが拭いておいたから、後は…自分でできるよな?
(またくしゃと頭を撫で、目を細めて微笑む)
(遠くから呼ぶ声が聞こえて)
おお悪い。すっかり方向感覚鈍っちまってな
…シモン。下を向くな、上を向けよ
俺は下ばっか向いていた。そのせいである日大切なものをいっぺんに失っちまったよ…
【あと一回くらいで締めにする】
?いや、大丈夫、だよ…?
(首をゆるく振りながら)
うん、できる…けど(何か不思議な感じがして、頭を撫でられると懐かしい気がする)
(心地よさそうな笑顔になり)
あ、仲間の人…かぁ。
…ねえ!おじさんは誰?
(自分でも何でこんな事を聞いているのかわからないが、聞かなくてはいけないような気がして
思わず相手の服の裾をつかんで声を大きめにする)
【うん、お付き合い有難う!】
んー?俺か…俺はただの通りすがりのジーハ村出身のおじさんで
七年前にたったひとりの息子を置いて、天井はおろかもっと上の方にまで飛んでしまったんだよ
(ぐしゃぐしゃとシモンの髪を掻き混ぜ、再びしゃがんでぎゅっと抱きしめる)
地上をすっ飛ばしたせいか今でも地上を歩くのは苦手だ…地上を歩けるのは「お盆」って時期だけらしいんだな
でもそのせいかお前にこうして会えた。本当はこうして話すのも許されないんだ
ドリル握って半ベソかいてるんだもんな。つい声をかけちまった
おお、ジョー。悪い。
今行くから。…てめーこそちゃんと会えたのかよ…
(名残り惜しそうに体を離して立ち上がる)
お前がそのドリル大事に使ってて良かったよ
きっとお前は俺が見なかったものをこれからも見続けるんだろうな
じゃあな、カミナの事もちゃんと見てやれよ。何せあいつの子だから飛び出したら止まらないんだろうな
(くくっと笑う)
(ゆっくりとシモンの顔を見ながら後ろずさるように離れて行き、やがて姿を消す)
【終わり】
ジーハ村出身…?なな、ねんまえ…
(何かが出そうで出ないが、頭の中で何かが必死になっている)
(手は回りきらないが抱き返す)
お盆、って…(ロンさんが言っていた内容を思い出し、考えが浮かぶが)
…うそ…え、…まさか…(体を押し付けるように抱き締め返し、)
(顔を相手に埋めているので声だけ聞こえる。)
(ああ、ジョーってカミナのお父さんだっけ…と考え)
(じゃあこの人は、この人は…)
あ…っ(体が離れ、しばらく言葉が出ずに手をただ伸ばして)
(ドリルの事、カミナの事、こくこくと頷き)
(姿が消えかかった頃にようやく体が動き、追いかけるが間に合わない)
(行き場のない腕を虚空に伸ばしたまま立ち尽くす)
(ふ、と腕を下ろして)
(座り込み、手早く磨かれた部品を手に取り、そのまま拳を作って額に当てるようにして)
……とう、さん…っ
(地面に何滴かの雫をぱたぱたと零し、しばらくの時間そのままでいる)
(幾分か時間がたった頃、顔を上げてゆっくりと立ち上がり)
…ありがとう、父さん…。(誰にも聞こえないような声で呟き、穏やかな顔でハンドドリルを撫でる)
【…ありがとう、本当に】
GJ!!シモン
この流れに失禁した
まさかこう来るとは思ってなかったんだ!名も知らぬおじさんありがとう!
>>601-602 ありがとう、俺も…その、驚いたよ。
(首を少しだけ傾げて微笑み)
それじゃあ、俺はそろそろアニキのところに帰ります。…寝ちゃってるかな。
(くす、と笑い)
(ゴーグルをはめて、地面にドリルを突き立てて、穴を勢いつけて掘り、頭だけ出して)
じゃあ、また土曜日に。
(にこ、と笑顔で手を軽く振り、去る)
シモンもおじさんも乙!
誰も居ないようなので全裸待機で開放感を満喫しとく
しまったな。開放しすぎて風邪引いた
誰か風邪を移させろ
シモン、シモンの父親、それと名無し達。お疲れ
朝からいいものを見させてもらった
>>605 何をしている、裸猿。…風邪を引いた?
…見苦しいから、これでも巻いてろ(自分のマントを投げ渡す)
(すぐにきびすを返しエンキドゥドゥに戻っていく)
【レスは後日、近いうちに全て返す。すまない。一言落ちだ】
45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 20:46:42 ID:DTsV00Xk
キノンもロシウも経験ゼロっぽそう
46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 21:05:40 ID:gFXj627H
だからこそだよ。だからこそ二人ともその快楽におぼれたのさ
47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/08/12(日) 21:07:33 ID:cFN/ymgP
でもまかり間違って人類を増やしてしまうわけにも行かないからもっぱら後ろでしてたんですね
ロシウだけに
誰がうまいこと言えと。
…こう言えばいいって父さんに聞いた。ごめんうそ。
今日の朝(?)はありがとう!それだけ言いたくてさ。(へへ、と言いほほを掻き)
604さんお大事にね!それじゃあ!
昨夜はとうちゃんに会えてよかったな、シモン
あー、到着っと。遅くなってごめんね!こっちでもよろしく!(にこりと笑顔を見せる)
前スレのなんだけど薄っすらとしか覚えてない、んだけど…一応返せるだけ返すわ。ごめんなさい…
>>バカミナ
あんたねぇ…はぁ、男同士の友情、いや愛情?ってのはわかんないな。
(項垂れて少々シモンに同情する)
何?雑談じゃ嫌だっていうの?(後ろから軽い手刀を食らわせ、笑顔になり)
私はあんたらと話したり、遊んだりっての好きだけど。
まぁシモンを本気で怒らせたりなかせたりするんじゃないわよっ!
(念を押すように指で突き刺し)あんたが死んだ直後なんてあの子見てらんなかったんだから。
…(まぁ、私もそうだったけどと思いつつ)
>>ロシウ
わ、忘れてたワケじゃないの!いや、ごめんなさいあのときは忘れてた!
(頭をすばやく下げてごまかすようにウインクをして)
ごめんね、ロシウ?(手を目の前で合わせる)
>>ヴィラル
…さんざんな言い方ね。(半目で睨み)
ま、よろしく、って言っておきたいけどね。「獣野郎」さん?
(からかうように言う)
…これくらい、かし、ら…(うう、と顎に手を当てて考え)
それじゃあまた来るわね。明日から3日間、大変な人はがんばりなさいよ?
あ、そのお祭り、で違反行為なんてしようもんならあんた達の○○○を○○○○して○○○、使いものにならないようにしてあげるから。
(笑顔で言い放つ)
…また一人忘れてた。はぁ、私って…
>>シモン
あのバカミナの手綱握ってるのはある意味シモンよね。
(くすくすと笑い)噛み付かれたりとかいろいろあるんじゃないのー?
(からかうような視線を向けつつ)
まぁあれね、シモンなら大丈夫よ。(笑顔で頭を軽く指で押す)
>>ギミー
ふふ、(真っ赤になる様子を見て面白そうに笑い)
ダリーとしっかりやるのよ?
(カマをかけるようにダリーの名前を出す)
>>ニア
しばらく見ないうちに色々な意味で面白い女になったわね…
(ちょっと呆然とした目で)
あはは、私とあんた、似てるかもねー、(ここではだけど。と付けたし、シモンとカミナの顔思い浮かべ)
まぁ来週から関係どうなるかわかんないけどここではよろしくね。
…ヴィラルいじりね、楽しそう…(ぼそりとつぶやく)
今度こそっ!(息切れしつつ)じゃあね!
>>582 シモン
あ・ありがとう(よだれを拭いて貰い嬉しそうに)
シモンの大ファンだから俺!
また今週土曜日あつい兄弟合体がみられますように
ふう…暑いし忙しいし総司令は見当たらないし
ん?なんだこれ。
(「 海がみたくなった。さがさないでください。 シモン 」
と書かれたメモが机の上に置かれている)
…・・・。
(頭抱えてうずくまる)
レス返し…します。
>>607 けいけ…!かいら…!うしろ…って!げ…げっ、ひんです!!
そんなことあなたがたには関係ないでしょッ!
人のプライベートにズケズケ立ち入らないでください!
ううう…。
(真っ赤になった顔を手で覆いながら振り絞るように言う)
>>ヨーコ
やっぱり僕、忘れられていたんですか。
(フッと諦めたように笑う)
…また顔出してくださいね。あなたに会いたがってる名無しさんも多そうですし。
さて、総司令が帰ってくるまでに片付けられることは片付けておくかぁ。
(あまりに暑いので首元緩め、ファイル整理をしたりする)
【0時30分くらいまで待機します】
(こっそり媚薬を置き、ロシウの長く伸びた後ろ髪をみょんみょんと引っ張り逃走)
(作業に集中していたので背後に気付かず、いきなり後ろ髪を引っ張られ)
…ッ!!
誰だ!
(振り返ると既に
>>615は逃走後だった)
まったく〜…ここは部外者以外入室禁止なのにどこから入ってきたんだろうな…。
・・・?なんだこれ。
(媚薬の瓶をプラプラと振りながら)
新作の栄養剤じゃね?お疲れみたいだし飲んでみれば?
あやしい…。
シモンさんならこういうのすぐ飲んじゃうんだろうなぁ…。
帰ってきてから飲ませてみるか?
(くすりと悪戯っぽく笑って、机の引き出しに仕舞う)
【今日はこれで落ちます。小道具はまたなにかの機会にでも…?(笑)】
>>611 ヨーコ
は・・・はい!でも本当にダリーとは何もないですからね//(更に赤くなり)
おはようみんな。今日はカミナシティの方でお祭りがあるらしいけど、ドッカナイ暮らしの俺には関係ないな。
だが、新作の「カミナくんヨーコちゃんにのる」は欲しかったな…。
ギミーとダリーは兄妹だろ?
近親相姦はいかんよ
意外と知らない奴多いのか…
キャラ紹介にもしっかりかいてあるのに
>>622 良識的にはNGだが、スレ的にOKだ、と思う。
キャラハンの人の受け答えは……キャラにもよるよなぁ。
キヨウやレイテもOKだよな?
いや、旦那以外とは結婚前設定で
こん、ばんは…(へたへたとなりつつ入ってくる)
海に行ったはいいものの、蟹に挟まれるわ、転んで砂まみれになるわ。
もって行った写真機もなくすわ…散々だよっ!
(地団駄を踏む)
…まぁ疲れた。でも寂しいんだばかー!!!(一人執務室で叫ぶ)
ふんっ!レス返し、行くぞっ!!
>>ロシウ
はは。ごめーん!(悪気のない笑顔)ん?なんだこれー(引き出しの中の瓶見て)
…ま、ロシウにあったとき聞いてみるか。
>>621 (無言でそこらへんにあったドリルペンをダーツのように放つ)
……今なんつった。
>>622 近親相姦?…なんだそれ。(きょとんとしや顔をしている)
>>625 んだな。いいんじゃないか?(へらっと笑って)
まぁあれだ、うん。自由奔放。(何か違う総司令)
くそー、海の綺麗な写真でも撮ろうと思ったのに…馬鹿だ俺…
(涙目になりつつ)
また、出直すよ…(目頭こすりつつ去る)
…忘れてた…(ふらりと出戻り)
>>ヨーコ
え、手綱って…(苦笑して)
噛み付く…ねえ、(考え込んで)まぁ、いろんな意味でなら?(首を傾げつつ答える)
!(額を思わず押さえてぱちくりとして)
…うん。(やわらかく微笑み)
それじゃ、こんどこそ…
シモンおかえりー
日焼けあとには気を付けろよ
>>626 シモン、写真機なくしたの。ご愁傷様
ところでドリルペンをダーツのように放ったのって、「カミナくんヨーコちゃんにのる」に怒ったの?w
お祭りは行ってないけど「シモンくんヨーコちゃんにのる」もあったみたいだね
まあ「カミナくんシモンくんに(ry」だの「ロシウくんもシモ(ry」だの「シモンくんがロ(ry」も多いみたいだが
シモン的にはどれがそそる?
「いやーん☆ヴぃらるさん」のノベライズは大変良かったよ
なぁ…写真機拾ったから持ち主特定のため現像してみたんだけどさ、
赤毛のボイン姉ちゃんとか、蠍の尻尾がついてるボイン姉ちゃんとか、黒ボディスーツのボイン姉ちゃんの写真でいっぱいだったんだ。
まさかシモンのじゃないよな?
ニアの胸が成長したのはシモンの頑張りと聞きました。
よくやったシモン!頑張った!感動した!
ムックでヴィラルの首と手首のモフモフは地毛との公式見解来ました。
囚人部屋が毛だらけになるので、皆さんグルーミングお願いします
つ「気持ちよくなるブラシ」
自然なシモン×ヨーコてのはどんななのか少しだけ興味があります。
三部の今のシモンなら転がり込んで行きそうな勢いだけど…
>>628 お、ありがとう。んー、まぁ平気だよな。うん!
(少々黒くなった肌見てみたりして)
>>629 おーう…買いなおすよ(影背負って)
…は?いや、そんなんじゃ…(あせって思わず後ずさり)
いやそんなんじゃない!怒ってなんかないし!だー!馬鹿ッ!!
(自らの頭がしがし掻いて)
…(しばらく無言で聞いているが)
(警報スイッチを押す)
(役人たちが大量にやってきて)
…あなたを逮捕します!(何か違う総司令)
>>630 え、マジで?!あー、買ってない…ちっ。面白いんだろうな。
(うらやましそうに見て)
>>631 え?違うなぁ。俺空とか海ばっか撮ってたから。
アーテンボローじゃないか?来てたみたいだし。
(きょとんとした顔のまま)
>>632 いや俺何もがんばってないから。(ぶんぶんと手を振り)
結婚までは健全なお付き合いでっ!な!
けじめはつけなきゃならん。(以外とお堅いらしい)
>>633 もふもふ…もふもふな、よし。それアニキ担当で。
(面白そうだと思っている)
>>634 え、…ん、わかんないや。俺も。(うーん、と考え込んで)
っていうかムック読んでるんだけどさ、最後の辞書みたいなところにロシウの名前ないんだけど
…(ぱらぱらめくりつつ)んー?(首傾げて)
今日夜も来るけど、今もちょっとだけ待機するよ。
あはは、俺も辞書でロシウの名前必死に探したw
多分中の人インタビューと共に次回のお楽しみなんだよ
>>636 あ、やっぱないよな。
かなー?…なんか不満だなー。ロシウ見たら泣くぞ。
(言いつつムックめくり)
グレンラガンが学園ものだったらっていうの見てみたいー
>>638 へえ、面白そうだな。
んー、俺は21なんだし…先生だよなっ!(すっごいいい笑顔)
(服を一瞬でスーツに着替え)
(黒ぶちのめがねをかけてみる)
…先生っぽいかな!(ふふん、とうれしそうに笑い)
そうだなー、俺は英語かなぁ。五カ国語はできるわけだし。
(とりあえずスーツを少々着崩しつつ
つ【セーラー服】
せっかく眼鏡なら書生スタイルで「絶望した!!」やろうぜ
>>640 あ、女生徒用か?いいなーそれ(へらっと笑い)
>>641 あれか。えー俺似合うかなぁ。
(ちゃっと着替えて)
絶望した!!ムック本で飛ばされているロシウの存在の薄さに絶望したっ!!!
…だめだ。合ってない。
(スーツになる)
今日は花火大会あったみたいなんだけど、なんか○△□のカラフルな玉が飛んできて爆発してた
これ絶対花火じゃねーよ…
○
▽ □
■
☆←キングキタン
。
△ ▲
●
□
>>643 え、え、…うそっ?!
(確認を機関部と取る)
…うそつき!
>>644 え、ちょきたああああああああああん!!!
なな何だこの展開ッ!!
まさに地上ではこのような光景が
>>646 え、そうなの…?…どう反応したらいいんだよっ!!
(チョーク床に投げつけ)
ヨーコ先生なら全部容赦なく撃ち落とせる気がする。
>>648 …俺一人じゃ絶対無理だ…。うう、悪かったな!
(やさぐれている)
今日アニキこないのかね。お盆とお祭りで今ネット閑散としてるからなぁ。
寂しい?
>>650 あー…そういや今ネット閑散としてるな。いつもより人少ない印象。
…な、別に寂しくなんか…うう、ツンデレるのはやめるよああっ!
ああ寂しいさっ!(ぶんぶんヤキになっている)っていうか俺一人なの寂しいんだよ!
ま、名無しさんたちがいてくれる、か。(ちょっとうれしそうに微笑)
先生、せっくすっていったいなんですか?
>>652 俺は英語のせんせい。(びっと指をたてる)
…ま、保健体育の教科書でも読みなさい。(顔を赤くしつつ)
>>654 いやキタン死んでないから!
なんで二度目になってるんだよ!(思わずツッコミ
先生、ニアさんに手紙を書きたいんだけど、『あなたとせっくすしたい』は英語でなんて書くんですか?
>>656 え、それは「I want」……おい。駄目です。
そういう事は手紙に託さず本人に言いなさい!
…っていうか言う内容なんだお前それっ!ニアに…そんな…
(耳まで真っ赤にしてメガネずりおちている)
じゃあ先生で練習させてくれないか
シモン先生、I want to do sex with you!
>>658 へぇ?!や、ニアに言っちゃ駄目だからな!
え、受け答え…?簡単に言って、もし相手がOKなら「Sure」かなぁ
(頭がぐるぐる回っている様子)
シモン先生、何をひとりで悶絶してるんですか?
(格好そのままで出席簿を脇にかかえ、後ろから声をかける)
【このシチュ…学園物はできるか微妙ですが、一応先生として登場】
>>660 えー?(のそりと顔あげて)あーロシウー(よいしょ、と言って肩を一方的に組んで
え?一人?(きょろきょろと周りを見て)あれ。いない…
いやさ、さっきまでさ、生徒が……いいよ。セクハラだよいつもの。
(やさぐれ気味に窓の外を見る)
(いきなり肩組まれて怪訝そうな顔をする)
生徒の悪戯なんていつもの事でしょ。いちいち相手にするから
つけ込まれるんです。
(ついでにずれかけた眼鏡を直してやる)
先生、大人ってなんですか?
大人と子供の違いって何ですか?
どうすれば子供は大人になれますか?
先生は子供ですか?
ん。(おとなしくメガネ直され)
んー…でも真面目に聞いてるのかなって思うとさぁ。(ため息軽くついて)
今日職員会議なかったよな?(上目に視線向けて尋ねる)
>>663 …大人、っていうのは一人で自立して生きている人かな。簡単に言うと。
子供は大人に保護されて、食事住居が与えられ不自由なく生活ができる。その代わり自分でできる事は制限される。
大人は自立して、自分でお金を稼いで暮らさなければいけない。ただし子供の時より自由になる。
大人になりたかったら、社会に出てお金を稼ぐ。
俺は「一応」この理論でいったら大人だ。
…以上。教科書からの受け売り。実際のところは自分で探しな。
(にっこり笑って頭なでてやる)
>>663 なんだ君は…予鈴鳴ったよね。
早く教室に戻りなさい。
(言った後に、真面目に答えるシモンを見て溜息をつく)
仕方ないな…あの子、いつもああやって教師に答えを求めるんです。
結局のところ、皆自分で大人になるしかないっていうのに…。
職員会議はありません。
ただ、さっき職員室で隣の席のヴィラル先生が夏の食中毒について延々と語ってましたが。
気をつけないといけませんね…。
>>666 え?…まぁ道しるべになるものが必要なんだろ。
あの子がわかるまで俺は何度でも説明してやるよ。
(少々寂しげに笑み浮かべ)
へえ。…ああ、つかまったら大変な事になりそうだな。
(うんざりしたような顔して)んー。そしたらロシウ飲みにでも行くかー?
(ぱっとうれしそうな顔して)誘うのは…あー。アニキは補習あるって言ってたなぁ(生徒なのにアニキと呼ぶ)
ヨーコもニアも…今日は何かあんだっけ…(スケジュール帳開き)
>>667 まぁ…我々教師は道しるべでしかないようなものですが
その道しるべが違った方向を向いていれば、生徒もまた誤った方向へ進むというものです。
そういった意味では僕達も見極めないといけませんね。
(顎に手を添え考えるように呟く)
はい?飲みに行くのは構いませんが…アニキってあのカミナ君の事ですか。
生徒なのにアニキ…。
(ふーっとまた溜息)
大体、生徒を飲みに誘うって彼は未成年でしょ?どこまで本気なんですか!
ヨーコさんにニアさん…。
(少し頬をぽっと赤らめる)
…そう、なんだよな。あー難しい。
(頭を掻きつつ)
お、やったー!(子供のように両手挙げて)
え?うん。カミナ。(へらっと笑い)ん、まぁ年下ってもいろいろあんだよ。
俺より見た目年上だしな…(くすりと冗談まじりに笑って)
えー。ウーロン茶飲ませるってば。(不満げな顔しつつ)
…すっけべー(にぃ、と笑い肩をつつく)
(スケジュール帳をぱたんと閉じて)
でも残念、今日あの二人は当直当番だよ。いわばフリーなのは俺と(自分に親指向けて)
ロシウと、(とん、と胸に手を置き)ヴィラルせんせーだけだ。(にやっと笑いメガネ押し上げ)
さ、どーする!(不敵な笑みを浮かべたまま)
確かにシモン先生よりは老けて見えますね、カミナ君。
(いない事をいい事に言っちゃってる)
彼の場合は肝が座ってるから歳相応には見えないんでしょうね。
シモン先生の場合は、あえて言わせて貰いますが、そ、の、逆ですッ!
(急に声を荒げる)
生徒と一緒になってキャッチボールして窓ガラス割ったり
不良共が無断で乗ってきたバイクを注意するどころかバイク談義したりとか
もうちょっと考えて欲しいですね!
すす、すけべとかそんなんじゃないですッ!
(コホと咳払いをして落ち着こうとする)
ヴィラル先生はこの後、用事があるとか言ってたような…。
大体、僕、さっき散々夏場のカレーを侮ってはいけない。とか聞かされてもう。
【ヴィラル、ごめん…】
老けて…って。カミナ聞いたら怒るぞー?
あー。まぁ据わってるよなぁ。(のほほんと)
ええっ?!(唐突に声を荒げられびびり)
そっそそ!それはちゃんと弁償したし!不良だってあれで懐いてくれて少しはマトモに
なっただろ?!結果オーライだってば!(あわてて弁明をする)
第一最近そこまで変なことはしてないぞ?食堂で言い争いしてる不良の間で仲裁とかちゃんとしたんだからな!
(そこでみそ汁頭から被って大騒ぎしてその場が収まっただけであったが)
そーうか?下品ですっ!(声マネをしつつやってみる)
へえ。…あーお疲れ。こないだあたったって言ってたからなぁ…ほら、世話焼きだし。
【あっはっは!ごめんねヴィラル!】
僕だって別に彼の事は嫌いじゃないですよ?(少し柔らかく微笑む)
(窓ガラス弁償したとか不良との話とか神妙な顔で聞きながら)
えッ!…食堂の話は初耳でした…そか、先生もそんなところで動いているんですね。
それは…みそ汁被って火傷とかしませんでしたか?大丈夫なんですか!?
…で、それ、僕の真似ですか?
(じっと上目使いで見ながら聞き尋ねる)
それじゃ、時間指定して落ち合いますか。
【この後は飲み屋設定?】
!…へへ、言わなくてもわかってるよ!(心から嬉しいのか笑顔浮かべ)
え、いや…いっつも屋上で食うのもアレだ、っていってカミナと一緒に食堂行ったら
喧嘩が起こっててさ。アニキがいったらきっともっと大乱戦になるよなぁって思って、カミナの事はヨーコ先生が
止めてて俺が仲裁いったら、その、すっころんで、味噌汁ひっくりかえして…
(ぼそぼそいいにくそうに)
あ、大丈夫だよ。(へら、と笑い)ほら、手にちょっとまだ包帯あるけど(スーツまくして手首の包帯見せて)
…うん。(後ずさりしつつ)
だな。俺着替えてから行くよ。
【そのほうがいいかな?よっし飲み屋!!】
(自然と少し腰が落ちるようになって目を見開き、食堂の話を聞いていて)
…結局、自分でスッ転んだんですね…。
(がくと項垂れる)
ああ、それってヨーコ先生「眼鏡割れちゃったー」って言ってた日だったのかなぁ…。
僕も知っていれば駆け寄ったのに。(ぶつぶつと呟く)
(包帯巻かれた手を持ち上げて)
本当に大丈夫なんですか?
…ちゃんと医者行きました?
保健室のアーテンボロー先生はあてにしないほうがいいですよ・・・?
あ…じゃあいつものお店で…。
【シモン先生、お酒弱いみたいなんで自制してくださいね(笑)】
あぁ、ヨーコ割れちゃったみたいで、謝んなきゃなぁ…(うう、と声出して)
え?駆け寄ったってヨーコにか?ったく。俺だってメガネ落として味噌汁で服ぐちゃぐちゃになるわで。
ほんと大変だったんだからなー(ほほ膨らませ)
へ?(驚いた顔して)あ、うん。大丈夫だよ…
ちょっとヒリヒリするくらいだし、な?(にこりと笑い)
おう!じゃあ後でなっ!
【わーったよ!】
…(着替えて下ジーンズ、上はハイネックのノンスリーブになっている)
お、ロシウー!こっちこっち!(ぶんぶんと大手を振る)
(駆け寄ったってヨーコにか。との言葉に、持ち上げていた手をむぎゅっと握る)
誰に駆け寄ったのにって、シモン先生に決まってるでしょッ!!
ヒリヒリするのなら、これどうぞ。
(ポケットから軟膏を取り出す)
これでも僕も何かと小さい傷は絶えないんですよ。
ストックあるので、どうぞ…。
(少し顔を背けながら手渡す)
(いつもの居酒屋前で立って待っていて、私服姿のシモンを見て)
ぶはッ!…うちの生徒にしか見えない…。
(思わずしゃがみ込む)
おかしい…僕より歳上だったよなぁ?これじゃ僕が保護者みたいだ…。
【次から飲み屋内だッ!相変わらず展開読めないッ!!(笑)】
いたいっ!ばか!痛いよ!ってかえ?俺に?…ありがとなー。(うれしそうに笑い)
あ、軟膏ありがとな。塗っておいたよ。(駆け寄りつつ手渡し)
…おい。なんだよその目はっ!(じーっとしゃがみこんで見上げて)
さ!行くぞっ!
…(メニューを凝視して)…親方ーっ!俺この…
からあげポテトセットとギョウザ6個大きめとそぼろごはんとたまかけごはんと
この特製ソーセージ盛り合わせと、たらこ丼に親子丼、あとショートケーキワンホール
並の寿司5人前、ビール!
…くらいで!おねがいしますっ!(いい笑顔)
相変わらず沢山食べるんですね…。
(中ジョッキ片手にじっと見つめている)
…ええと、おしんこ盛り合わせと豆腐サラダください…。
前々から思ってたんですが、先生、もうちょっと食バランス考えたほうがいいでは。
そういやヴィラル先生も「あいつは鉄の胃袋の持ち主だ」とか言ってましたが
過信は禁物です。
(ちみちみとつきだしに箸をつけながら)
へ?そうかなぁ…(もぐもぐと口いっぱいに詰め込んでいる)
んぐ。(ちょっとだけビールに口つけて)
お前が小食だからだろ?あー、過信って大丈夫大丈夫!胃薬なんて使ったことないぞ!
(何かおかしいよいい方が)
ん、ロシウもっと食えってば!(お箸でからあげひとつつまんで口の前に差し出し)ん。(食べるように促す)
(目の前にからあげ持ってこられて)
…んあーー…。
(もぐもぐ口を動かしながら)
ん、でも一時期のあなたからすれば今の姿のほうが
よっぽど安心して見られるもんですよ。
…カミナ君が隣町の不良どもに絡まれて大怪我した時なんて
食事してるところ見かけなかったですし、目の下隈作って
体育倉庫内で項垂れてましたよね…。
…何で知ってるかって?
…そりゃまあ…同僚としては気になりますよ。
(ヨーコ先生に声をかけるのを止められた話はしないでおく)
よし。(笑顔でもうひとつ差し出してみる)
え?(一瞬きょとんとして)
…あー…あ、あの時はごめんな。(恥ずかしそうに頬掻いて)
どうも自分でブレーキかけらんなくてさ。ま。あの時は飲まず食わず寝ずだったから、はは!
(笑って誤魔化し)あの時に有給使い切った気がする…(うう、と遠い目して)
ん、そうなんだ…ありがとうな。(微笑んでみせる)
(近くのテーブルの姉さん方がこちらを見てクスクス笑うのに気付いて)
あー…もういいですってば。自分で食べます。
(と言いながら、とりあえずパクつく)
…そういやその頃、突然家庭科で赴任してきたニアさん…ニア先生も心配して
お弁当作ってきたりしてたんですよね。
シモン先生は平気でしたか?
僕も一度ご相伴にあずかりましたが…どうも味覚が合わなかったみたいです…。
え?なんでだ?(きょとんとわからない顔して)
(近くで笑うお姉さんたちを見ると笑顔で手振ってみたりしている)
仕方ないなー(お酒がちょっと効き始めている様子)
…ああ、食べる気なかったんだけど、あーんってされたら食べないわけにもいかなくてさ。
美味しかったよ?(きょとんとしている)
そうなんだ。まぁ人の好き好きだよな。(うんうん頷いて)
でもごめんな、あの時あたっちゃって。ほら、あのアニキに怪我させた生徒がロシウの前赴任してた学校の生徒だったろ?
それで俺、お前心配してくれてたのに八つ当たりしちゃってさ。
退院してきたアニキにぶん殴られるまで俺あんなだったし。(情けない、と笑い)
(うお姉さんたちに手振っている様子を見て)
手・・・振らない…調子いいんだから…。
う…そうです。あいつら、僕が前に赴任してた学校の生徒で、僕だって信じてたんです。
なのにあんな…信じた僕が愚かだったんでしょうか。
(少しアルコールが効いてるのか涙もろくなっている)
結局カミナ君の事があってから、彼らも静かにはなりましたけどね。
…その辺は、き組のキタン君やシモン先生が動いてくれたからみたいなんですが。
僕も及ばずながら動いたんだけど…。(ぼそぼそと)
…そういや、さっき職員名簿で僕の名前が載ってなくて…。
(ジョッキを机に叩きつけるように置く)
ど、どこまで僕は影薄いんです…かッ!!
(「うお姉さんたちに」
って何ですか。打ちまづがい!!
ただでさえ多いけどお。)
えへ。サービスサービス!
(超笑顔)
…いや、アニキも悪かったんだよ、でも、アニキ一人であんな大勢に、
うう、アニキが無理したから…そりゃ、あうう
(同じく泣きそうになりつつロシウの前髪軽くくいくい引っ張ってる)
うん、でも俺そのときもキタンに「俺がやる、手を出すな」とか言ってブチきれちゃってたし…
ほんと、バカだよ俺…(食べ終わったらしく追加注文)
おっにいさーん!この焼き鳥30本!
あーロシウが動いてくれて助かったよ。ありがとなー(へらっと笑い)
!大丈夫!俺必死で探してなかったから鉛筆で書き加えといた!!
(えへへー、と笑い)きっと今度10月に改定されるほうにばんってのるんだよ!!
(隣に移動してばんばん背中たたく
ちょ、面白いなお前の誤字…!
原型わかるようなら問題ないって!気にすんな!
(ぐいぐい中ジョッキを空けつつ話を聞いてて、前髪引っ張られてぴたと止まる)
前髪引っ張らないでください…。
どうもこのひと房だけ収まり悪くて垂らしてるんですが、しょっちゅう生徒にもからかわれて…
からかわれる分には構いませんが…引っ張らないでくださいッ!!
(シモンの手に制止するように自分の手を添える)
うん…キタン君も少し呆れてましたけど、その後には
「さっすがシモン先生だぜー」とか言ってましたね。
(追加注文聞いて)
僕はもう結構なので、全部自分で食べてくださいね…。
本当かなぁ…。
顔写真なくて校庭のひまわりの写真とかにすげ替えられてそうで…。
(席を移動してきたシモンに背中叩かれて少し身を引く)
あ、シモン先生が鉛筆で書いてくれてるなら安心ですけど。(思わず涙目)
この何気ない会話にエロスを感じる俺はおかしいのか
何気ない会話してるだけで和むよ
大好き
えー、お前好きでたらしてたんじゃないのかよおー。
あはははかっわいー!ロシウまじかっわいいいい!
(完全に酔っている)
(横からロシウに頬すりつけつつ抱き付く)
あ、そうなんだ…まぁ足で踏みつけたりとんでもない罵り言葉はいたからなぁ。
すぐぶったおれたから覚えてないけどー(あははは!と爆笑しつつ)
そんなー堅いこというなよーぅ。な?なー?
(さらに体寄せつつへらへら笑っている)
そうだよ!お前一応メインじゃーん。な?(へらへら)
泣くなよ…俺たち幼馴染だろっ!(ぐっとこぶし握って)
>>689 あーん?お前も加わるか?えへへえろいかー?
えっちなのはいけないですー!あははははははは!
>>690 はは!ありがとう!俺もお前らのことだいすきー!!
>>692 あーん?誰だこれ。
俺総司令なんてオカタいやつじゃねーし教師だし。コラージュかぁ?
しまっとけよー!(ぺんぺん頭はたいて
かわいいと言わないでくださいよ!!
もうとっくにそんな歳は過ぎてるんです…。
(前髪直してたところで頬すりつけられて)
あああー、もう!ちょっと飲んだだけでこれだ!
(さらに体寄せられたところで)
だ、から、隣のテーブルの姉さん方が見てるでしょッ!
ああ、いえ、これ、ただ単に酒癖悪いだけですから。
(平静保って姉さん方に意味もなく弁明する)
>>689 え、エロスとか茶々入れないで欲しい…。
>>690 …ただ居酒屋の酔っ払いの会話ですが…んん、和むのならいいんですが。
あああああ、シモンさんッ!だからそんなくっ付かない!!
おにいさん!お勘定!しめっ!!
>>695 あはー。俺より年下だろ?ロ、シウくーん?(えへへと笑って)
えー、俺の事嫌いなのか?ええ?きらいなのかー?
(こつんと額同士をくっつけて残念そうな顔で尋ねる(ひざの上にいつの間にか座っている)
あはは!お姉さんー大丈夫だよぉ(笑いつつぎゅうっとしている)
えーもうかえるのかよぅ(不満げな顔)
>>697 …全然似てない!話もちがーう!ばかっ!ばかーっ!
もっといいのもってこい!(指差し)
>>696 確かに年下…そうですけどッ。シモンさんが幼すぎるんです!
嫌いとかそんなわけないでしょ!ちょ…。
(あまりに密接されるので、姉さん方の「またねぇー」の声を後ろから聞きつつ
無理やり頭抱えて店を出ようとする)
ああ、はい。これでよろしく。
(ひとまずカードで払う)
帰りますけど、シモンさんをちゃんと送りますので安心して!!
(さっきまでしかめっ面だったが、夜風に少し気持ち良さそうな顔をする)
>>699 ふぇー俺幼くなんかないよお。(うー、といいながら否定する)
嫌いじゃないならなんでくっつくのいやなんだよー!
(不満げな顔)
あはは!ごちそうさまでした!
(くっついたまま手を振って)
んー。やだ…(ほけーっとした顔できっぱりと言い放つ)帰りたくない…ってか帰らない。
(さらに離れないようになる)
あんだけ言ったのにやっぱ酒癖悪い…。
(あくまでも独り言)
はいはい。ちょっと、お茶でも飲みますか。
販売機前に座らせて、お茶を二つ抱えてくる。
はい、どうぞ。帰りたくないって…じゃあ少し涼んで休みますか。
(キュとお茶を開けてシモンに差し出し、隣に座る)
んー。飲むー。
(しょぼしょぼとした顔で茶を受け取り)
…ぷへー(一息ついて)
(ぼーっと遠くを見て)最近さぁ、カミナ忙しいみたいでさぁ、全然会えないしさ、俺は俺でちょっと
忙しかったしさ。なんだよもうーニアやヨーコとも話せないし、…ううー(泣き上戸に切り替わり)
なぁ、ロシウ今日俺ん家にでも泊まってけば?
(ずいっと顔近づけて)
(隣で一緒になってお茶を飲みつつ話を聞く)
カミナ君、補習の常連ですからねぇ……時々本気で頭悪いのかなって…
あの鉄砲玉なところ、どこまで考えているのだろう。と僕も思うけど
彼は決して頭は悪いようで悪くないと思いますよ。
あっは。そりゃこの時期、忙しくないようで忙しいもんですよ。
(風にあたって気持ちよさそうになり、シモンの肩に頭をことりと乗せる)
(顔を近づけられ)
泊まるって…そりゃ着替えてきたくらいですから、近いんですよね?
そりゃ…いいんですか?僕なんかが行って。
(少し目を丸くして尋ねる)
うん、俺も英語とかスペイン語とかドイツ語なら教えられるけどさ、
数学とかは無理だ…(えぐえぐと泣きつつ)
うん、頭は悪くないのになぁ。(はぁ、とため息ついて)
そうかなぁ、お盆とかいろんなのがあって、特に皆暇じゃないんだよなぁ
(ぼけーっと遠くを見て)
うん。近いぞー(へらっと笑い)
よし!来い来いっ!(答えは聞いておらず首根っこつかんで駆け足で近くのオートロックマンションに入る)
はいここが俺の城ー!!あっはっは!!
(笑いながらソファに寝そべる)
(部屋はシンプルにまとめられていて一応片付いている)
はー…着替えは多分俺の服でいいだろ?もーくつろいじゃえよ。
(言いながら上のハイネックのシャツを脱ぎ捨てる)
シモン先生、語学堪能なのにどうも日本語となると滑舌悪いのは判りますが
生徒の仲介に入る際に「らめぇええ!」とか言わないで下さいね。
まぁ、あれで喧嘩してた生徒もすっかりやる気なくしたのは結果論としてはいいんですが
どうも緊張感に欠ける…。
う…!
(首根っこつかんで、シモンの自室に連れ込まれて)
へえー…意外と片付いてる…。
(くつろげと言われ、とりあえず収まりよさそうな場所に正座する)
…思い出した。シモンさん、あなた、子供の頃、殆ど上半身裸でしたね…。
(そのまま自分の頭抱える)
失礼なー。らめーだなんて言った覚えないぞ。
(本人無自覚らしい。)
なんだよー。頭抱え込んで。
ほとんど裸だなんて失礼だな!上にジャージ羽織ってたろ?!
(よくわからない言い訳)
正座なんてしてないで、くつろげってば。(にっこり笑い)
ん?(携帯電話が鳴り)ちょっとごめんな、…はいもしもし。(とろんとしてた目が覚めたようで)
?!…ああ、うん、……うん、でも無理しないでね。…わかったから早く寝なってばー。…うん、じゃあね。
(携帯を二つに折って会話終了して)
…あれ?…(酔いが少々覚めたのか目をぱちくりとして)…?ロシウ、俺何してたっけ。
(きょとーんとした顔のままロシウに近寄る)
素肌にシャージってところで殆ど上半身裸です…。
(くつろげと言われて少し足を崩す)
…こんな時間に電話かぁ…。
(相手はあの人かなぁとかぼんやり考えながら)
なにしてたっけ…って、どこから記憶ないんです?
居酒屋であなたが悪酔いし始めたからお店出て、酔い覚まししてたところで
うちに泊まれって言われたから僕ついてきたんですが。
何なら僕、このまま帰りますよ。どうも、お気使い有難うございましたッ!
(すっくと立ち上がろうとする)
そんなことないって(にこにこ笑い)
ん。(電話を見て少しうれしそうに笑み
あー…そうなんだ。なんか迷惑かけてごめんな?(ウインクして誤魔化し)
ええええええええ!!や、やめっ!ロシウ!!帰るなぁあー!
(がっと腰に抱きついて止めようとして床にロシウ倒し)
あああ!大丈夫かロシウ!(おろおろとしている)
電話見ながらデレるな…。(独り言)
(そこまで記憶なかったかと頷きながら立ち上がったところで
いきなり抱きつかれて床に頭をしたたか打ち)
アイダッ!!うう…だ、大丈夫ですけど、そこまで僕を引き止める理由は何です!?
(床に倒れたまま涙目なるが見られないように腕で顔を隠す)
なんか言ったか?(へらっとした顔のまま)
ごめんな!ごめんなああ!(ぎゅうううと抱きついたまま)
え、…正直、この家寂しいし、俺普通にロシウの事好きだから止めたんだぞ?
(上から見下ろしつつ寂しげに笑って)
な、だから今日だけでいいから、泊まってけよ。
【あと2,3レスくらいで締めて平気かな?】
【今回もカオスな流れで悪い…でもすごい楽しいな!(笑顔】
うわ!(急に抱きしめられ)
寂しいとか好きだとか、そんな事言う相手が間違っています…。
(少し躊躇いつつもこちらからも腕を回して、ゆるゆると髪を撫でる)
…判りましたよ。泊まります。だから…どいてください…。
(普段見慣れない上から見下ろされるアングルにどぎまぎしつつ、口を尖らせて言う)
【了解です。実は僕もそろそろ睡魔が…】
【いえ、カオスなのは僕のせいでしょ。】
【正直、面白いんでつい調子込んじゃう(笑】
…あ、ちち、ちがっ、ごめん!そんな変な意味じゃないんだ!
(顔まっかになって恥ずかしそうに否定して)
…(髪の毛なでられておとなしくなる)
ん。(よたりと立ち上がり)
えっと、ベッドちょっと広めだからここで二人で寝ちゃっていいよな。
(嬉しそうに笑いつつ)
(ベッドへダイブする)
ほらー、ロシウももう寝ちゃえよ!な!
(にこにこ笑いながら手招きする)
【もうこんな時間だったんだな…セミが鳴いてるよ】
【いやいや、俺も楽しくてつい調子のるから。お互い様で!(笑い】
(シモンが立ち上がった後に、後ろ頭擦りながらゆっくりと上半身起こして)
僕はソファでごろ寝でもいいんですが…。
(手招きされ、ちょっと難しい顔をするが、はあと溜息をついてから深呼吸する)
…ん。
僕もいい加減眠いし、ここは甘えますか。
(上着を緩めて、同じベットに潜り込み)
そういや昔はこんな風に一緒に寝たりした事もあったんだよなぁ・・・。
(ぼんやりと思い出しながらもやがて眠りの淵へ落ちていく)
【お疲れです。ツクツクボウシが鳴いてる・・・】
【シモンのレスを確認してから落ちます】
あはは。素直なのはいいことだぞ。
…(同じようなことを考えていたのか)
えいっ(頭を抱きこむようにして抱きしめる)
あはは、おやすみ、ロシウー…
(すや、と寝息を立て始める)
【…セミ、おはよう。そしておやすみロシウとセミ。】
【ん、ここまでお付き合いありがとな!おつかれっ!】
【しかしなかなか学校設定って楽しいな(笑いつつ】
シモンとロシウ乙!
やっぱこの2人おもしろいなぁいつもロールに行きそうでいかないwww
学園設定一週間くらい続けてほしい!っていうかずっとキャラハンさんが気が向いたときだけでもいいから
続けてほしいな。
いやあくまで一個人の意見だけどな。この設定でアニキとシモンのロールみたいだなんてそんな
乙!最初は学園かよーと思ってたけどはいいかもしれんね。キャラハンが上手いからかな。
あとこれは言わせてくれ。
アーテンボロー先生に看てもらったら悪化するwwwwwwww
(既に眠っているが、抱きしめられ無意識に抱きしめ返す)
(涎垂らしつつだが、微笑み湛えている)
【お付き合い頂いて有難うございました】
>はいいかもしれんね。
たまにはいいかもしれんね だ…
この二人のロールに行きそうで行かないところが凄くいいな。
ヴィラルようやく兜が戻ってきたな
しかし兜を被らせる奴がいないとは…
たまんねェな。
テメーの度量を認め合った異文化ソウル・コミュニケーションッ!
…ついにやったな、シモンッ。
ヴィラルッテメーもこれで、大ッグレン団の仲間入りだ!
あ、寄ってらっしゃい見にきやがれッ!!
おう見たかッ!こいつがッ俺の可愛い弟分の力だぜ!
(天界の獣人どもの首に腕を回しそいつをブン殴る)
最ッ強のドリルで天を貫きッ!
テメーの宿命の敵と 拳ッ ドタマッ 魂 ぶつけ合ってェッ
あん時誓った夢ッ、ソウルを貫いた!
本当に月まで行きやがるたァよ……(腕を組む)
あん?何だァ、その目は。
ケッてめえ等半端でくたばった獣人なんぞにィ、
このソウルはわからねえんだよ。
熱い…最高に熱いぜ…ッッ!!
(さっき吹っ飛ばした獣人が殴りかかってくんのを蹴り飛ばしッ拳を天に上げる)
シモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
さーて、そんでもってここ最近じゃエロだの感動だのエロギャグだの、
随分面白い事がワンサカ出てきやがったァ。
昨日も面白いもんやってたらしいじゃねえか。
なあ、先公ッ!
教科書?何だそりゃ。
漢の生きる道ってのはな、テメーで決めるもんだ。
魂にバイブルなんざ、必要ねえんだよ。
【以下、レス】
>>ヴィラル
(アディーネの話題に対するヴィラルの怒りの波動で)
(腕を組んだまま体が斜めに傾く)
ケッ、そーんなデカイ声でェッピーピー叫ぶんじゃねえよ。
図星なのがモロわかりだぜ。
(眉を上げニヤついた後、二の腕でヴィラルの首に腕を巻きつける)
そうかい、獣の世界じゃ、毎晩じゃなくて「毎朝」だったなァ。
武人だか何だか知らねェが、
俺がテメーなら、あのナイスバディの後ろに張り付いてりゃ、
それ思い出しただけで一日三回ッ
血ィ出るまで抜いても止まらねェくらいムラッムラするぜ。
(巻きつけた腕を開放し、襟首を掴みテメーに引き寄せ)
ケッ。バーカ、兜返せといわれてェッ大人しく返すと思ったかッ。
返してほしけりゃ、拳で奪いにきやがれってんだよ!
(強気の笑みを浮かべる)
…シモンの事は、任せたぜッ。
ついでに、これで俺とお前も同じ尻の狢って所だな。
(サングラスを合わせニヤニヤしながらグレンの席を指す)
>>718>>719>>720 シモン、ロシウに続いて、お前等も随分根性入れて起きてやがったな。
やるじゃねえか、気に入ったぜ!
毎度とんでもねえ面白いモン持ってくるのは、あいつらの才能だ。
>>721 へッ、とことん抜けた野郎だぜ。(ニヤつきながら腕を組む)
どんな遠回りしたにしろ、
取り返したってこたァそんだけ魂のある奴だったって事だろ。
獣野郎の割りにゃ、筋の入った根性馬鹿だしなァッ!
(口角を上げたまま無駄にデカイ声でヴィラルを横目で見る)
>>ヨーコ
(腕を組みながら眉を挙げ、笑む)
…蹴り食らわせたかと思えばキスしたりィ。
そうかと思えばいきなりライフルでぶっ放しやがる。
お前の秋の空こそ、サッパリわからねえよ……俺には。
弟分が成長していく様を喜ばないアニキなんざ、アニキじゃねえ。
あいつはこれからもっとッ、
色んな奴とどんどんデカくなっていく漢なんだよ。
…テメーで囲って、テメー止まりにさせる道理なんざ、どこにもねえ。
(と、手刀を食らい振り向く)
あん?何言ってやがるッ嫌いじゃねえよ。
ライフル持ったデカッ尻に散々ブッ放されようがッ。
グレン団でわいのわいのやれんのは最高の贅沢だぜ。
(頭を撫でようとするが、肩に手を置くに留め、前を向く)
さーて、そういうわけで、俺ァ帰る。
生徒諸君の何が楽しいのか知らねェがァ
喧嘩上等ッ暴走ッ!!椅子にガタガタ座ってる暇はねえ!
ヨーコッ。後ろは頼んだぜ!
(先公を呼び捨てにした後、隣の高校に討ち入りに無断早退)
【さて、そんじゃとりあえず落ちるぜ】
アニキの頭撫でたい。腹筋も触らせてくれ
あ、俺も俺も!刺青触らしてくれ
>999ならシモン先生は俺の嫁
これ書いたやつ、ここの名無しか?w
シモンせんせー!
カミナくんが机ん中にエロ本隠してました〜!
カミナくんレベルになると、エロ本で発散しないと軒並み女生徒が孕んじまう
おはようございます…はれ?もう放課後?
(きょとんとして)…うう、頭痛い…(うなだれてメガネ落とし)
あれ?め、メガネ……
レス返すなー!
>>ロシウ
昨日はなんか飲みつき合わせて悪かったな!
楽しかったからまた行こうな〜(うれしそうに笑いつつ)
>>716-717 あはは!俺も楽しい!ありがとなー。
うん、俺も皆がよければやってみたいな。(くすくす笑い)
あ、ありがとう。せんせーうれしいぞ!
(先生らしくしているつもりらしい)
>>720 寸止め。ってやつか?(きょとんとした顔のまま
>>721(ここだけ通常)
…録画、しっぱいしててまだ一回しか見てないんだ(凹んでいる)
な!アイツもやっとおちつくかね!(あははと笑い)
>>アニキ(722【通常
わあああ!び、びっくりしたぁ。(驚いて目をぱちくりとしつつ)
あはは、異文化こみゅにけーしょん…(苦笑しつつ)
うん!がんばるよ俺!(ぐっとこぶし握り)
(723(先生
なっ、ああ、アニキじゃない!カミナ君!(あわてて言い直し)
教科書投げちゃいけません!(教科書拾い集める)
もう…この間の英語の試験も5点だったんだよ…!じゃなくて!5点だったんですよ!
(あわてて言い直しをしまくりつつ)
>>726 …校内でのセクハラはほどほどにね?
(困り顔のまま)
>>727 …はぁ。(ため息ついて頭壁につけつつ)
じゃあ俺だって触るよ!髪の毛触ってやる!(ヤケ気味の先生)
>>728 誰が嫁だっ!!なんでうちの生徒がそんなん書くんだよ!!
冗談もほどほどになっ!!
>>729 え?…(エロ本受け取り)
……アニ、カミナ君っ!!放課後先生の所に来なさい!!
(怒っている様子)
>>730 じゃあ君は放課後理科のロン先生の所へ行きなさい。
ああ!アニキ討ち入りとか駄目ぇええっ!!(あわてて追いかける)
今日アニキ俺の補習と呼び出しがあるでしょうがーッ!!
(言いながら走り、転んだりしつつ追いかける)
【じゃあまた後でっ!】
こんな天気の日はヴィラルの髪暑そうだな。誰か切ってやれよ
カミナくん、シモン先生とラブラブだよね。
昨日は何電話してたの?
んー、今日の仕事ひと段落。(ぎしっと椅子に深く座ってネクタイ緩める)
>>732 え、ヴィラル先生に怒られないようにやれよ?
警告はしたからな!(ぶんぶん手をふりつつ)
>>733 …ら、らぶらぶってお前…(顔真っ赤にしてやはりメガネずり落ち)
んじゃあしばらく、夕日でも眺めるかなぁ…
脱獄後の服がシモン先生の私服を彷彿とさせて吹いたw
何ておいしいサプライズ
>>735 あー…俺も正直びびった。(くすくす笑い)
な?ちゃーんと21歳に見えるだろっ!
(えへん、というかのように胸を張る)
>>736 (頭に手を乗せる)
安心しろッ漢は生きた年月じゃねえ。
魂が受けた傷の数、勲章の数だッ。
(口角を上げつつ、サングラスを合わせる)
>>735 肌壱枚ッ!気合が入る、いい格好だな。
【そういや俺は生に徒う生徒だったぜ】
>>737 !!わあっ!!(もたれかかってた椅子ごとひっくり返る)
いでっ!!(後頭部したたかに打ちつけ)…いたぁ…(目をしばらく回している)
ああ、アニキっ!(思わず呼ぶが)じゃなかった、カミナ君!
(立ち上がり腰に手を当てて見上げ)…大丈夫?討ち入りとかで怪我しなかった?
(心配げに見つめている)
>>726-727 な、何だァ!?
俺はアトラクションのブタモグラじゃねえぞ。
んまあ、いいや。触りたいだけ触りやがれッ。
(腕を組み、リラックスした顔でひたすら「静」を貫き触られる)
(が、腹んトコ触られんのは流石にくすぐってェな)
>>728 ところでヨーコが先生ってなァ、本当か?
尻が重くても教師ってのは出来るもんなのか?
あんなナリで動かれたんじゃ、
気になるトコ気になってろくに勉強も手に付かねェ。
んまあ、そんなもんハナっから手ェ付ける気もないけどよ。
>>729 ッせェな!引っ込んでろ!!!
(729からエロ本ブン取り、裏返った声怒鳴りつける)
>>730 あ?何だ?俺レベルって。
いいか730。
合体ってのはな、ただ闇雲にバコバコやりゃいいってもんじゃねえんだ。
大切なのは、そこにある気合ッムードだ。そうだろダチ公!
そんじゃあ…たまには夜にアレ、行くか?
(眉を上下させニヤつく)
>>732 そんな楽しい事やらないでいられるかァ?
お前がやらなきゃ俺がやる。俺がやるから、お前もやれよッ!
(ハサミを732にパスし、テメーもハサミで空切りしながら)
(何かを企んだ笑み)
>>733 ……(口を開こうとするが、よく思い出せねえ)
…何だっけ?
>>740 …あれ、俺も覚えてないや…(酔っていたから)
…(エロ本ただ静かに見ている)
>>739 バッカ野郎ッ!俺を誰だと思っていやがる!!
迫りくるサンシタ雑魚どもブッ倒してェッ。
奥に引っ込んでいやがったリーダーの首、取ってきたぜ。
(腕を組みながら回想する)
お前がいたら、そのままもう一校に討ち入り出来た。
教師ってのになってからッ、すっかり落ち着いちまったな、シモン。
(と、続ける前にテメーが呼び出されてた事を思い出す)
そういや、今日来いって話だったんじゃあねえのか?
シモン。
>>741 あ!お前それは!!
散々ねえと思ってたらこんな所にいやがったのか。
(シモンの肩に体重を掛け、後ろからエロ本を覗き)
(ページをめくる)
>>742 …はぁ。よかったぁ。(安堵したような笑み浮かべて)
ん、一応ほら、責任問題もあるし…前みたいにカミナ君が大怪我したら嫌だから。
(びっと目前に人差し指差して)
あ、そうだ。(引き出し開けて紙の束を出して)
……英語、5点。(ジト目で見上げ)…あとエロ本。(もう片手でエロ本持って)
>>743 だめええ!読まないでアニキのバカっ!
(ばしっと仕舞う)
>>744 なーに言ってやがるッ。
俺のピンチを救うのは、いつもお前だぜ。
(教師と境目があんのかねえのか、お前呼ばわりは変えられねえ)
(が、目の前の五点に一瞬止まり、眉を痙攣させた後、五点と睨み合う)
……なんか、合ってたのか?
一問でも正解するたァ、当てずっぽうにもでもやってみるもんだな。
(ニヤつきながらエロ本を上から掴み上げる)
なーに言ってんだよ先生。
こいつは俺のモンだ。
人のモン取り上げるなってのは、アンタから聞いたんだぜ?
>>746 !…そ、そんなこと、ないよ(はっと周りの視線に気がついて)
そんなことないです!カミナ君がいなければ俺だめ、ですから。
(がたがたの丁寧語使う)
…うん。発音問題ひとつ。で!補習!
俺が個人的にやったげ、ますから!
…(だんだん丁寧語がわずらわしくなってきたらしく)
(荷物をまとめだす)
!あ。……う、あの…(エロ本を目の前に出され思わず目線泳がせ)
…で、でも学校には…その…(恥ずかしいらしく言葉とぎれつつ)
>>747 そうかい。先生からモノ教えてもらうたァ、
受けねェわけにはいかねえなあ!
(椅子に偉そうに座りッ、片足胡坐で足を組む)
生徒ってのは先公からモノ学び、先公にも教えるもんだ。
よしッ、聞くぜ!やれッシモン!!(腕を組む)
(シモンの続けようとする言葉を繋げられず、方眉を上げるに留まる)
あん?
学校にゃ、持ってきちゃいけないもんでも、あんのか?
(背中をブッ叩き、エロ本の中のそそられる部分を開いてシモンに見せる)
こんなもん生徒から奪って見られんならァ、
教師ってのも悪かねえな。
(ニヤニヤしながらページをめくる)
>>748 やれ…ってアニキねえ。(視線がなくなったので口調は元に戻っている)
もう、せめて赤点ギリギリでいいからさ!取ってよねー
(はぁ、と軽くため息ついて)
えーとじゃあはい、プリント。(藁半紙に手書きの文字で印刷されたプリントを手渡し)
ええとね、じゃあ…
(背中を向けて黒板に文字を書き出す)
…!!(ページを思いっきり見せられ顔真っ赤にして)
やややめてってば!!(目を閉じて首ぶんぶん振って)
に、にやにやしちゃって…スケベ!アニキのすけべ!!
(メガネずりおちて涙目で抗議する)
>>749 何言ってやがるッスケベ無くして漢が勤まるかってんだ!
(片手でエロ本を閉じると、そいつをさり気なくケツのズボンにねじ込み)
(藁半紙を持って椅子に座り直す)
(腕を組みながら暫く無表情で後ろ姿を見ているが)
質問。
お前、なんか酒臭くねえか?
うう、すけべ…(どよーんと影背負い)
文型っていうのがあってね…(黒板に書き始めるが)
あ、質問?(振り返り)
……へ?あ、…(昨日そんなに飲んだっけ、と思い返し)ご、ごめん…昨日のがぬけてない、のかな…
臭いようだったら日改めるかするけど…(申し訳なさそうに中腰になり視線あわせながら)
(ホー、と細い目で見た後)
(何で先公は飲んでよくて生徒はいけねえのか)
(何で生徒は学校でエロ本読んじゃいけないのか)
(相変わらず理解出来ねえ事が山とある)
(兄弟如何に関わらず、生徒ってのは先公に対して多くの不問があるもんだ)
いいや、別にだからどうってこたァねえ。
そんじゃあもう一つ質問。
(椅子から立ち上がり、黒板まで歩く)
確か、黒板がよく見えねえ時は、
見えるトコまで前に来てもいいんだろ?シモン。
(シモンの肩に肘乗せ、体重を掛ける)
これっくらい近くてもッ、文句はねえなッ。
…文型?何だそれ、何色だ?
(黒板に書かれた不可思議な文体をひたすら睨む)
…今度、飲みにいくときは一緒に、ね?
(悟ったのか軽く微笑んで)
学校であの本は、…ロシウうるさいから、な。(耳元でつぶやく)
あ。はい。(どうするのか目で追うと自分に辿り着き)
?え、いいけど…っ近くない?そんなに目、悪かったっけ…
(意識するつもりはないが頬に赤みがさし)
(とりあえず気を取り直して黒板に向いて)
んー…色はないなぁ、主語、述語ってあってね、たとえばアニキがあそぶ、だったら…
(例を交えてまた黒板に英文を書く)
>>753 (耳元で囁いた言葉に目を丸くし、相変わらずシモンじゃねえかと)
(笑う…前に)
ロシウ。…補講のガンメンッロシウか!!
あいつも風紀とやらに関わってるたァ…お前の「先生」ってもの、
そう楽なもんでもねえなあ。
(んまあ、補講なんざ受けたこたァねえがと付け足す)
(眉尻を思い切り尖らせたまま、字面をなぞる)
守護……術後?…サッパリわからねえ…。
「俺が遊ぶ。」
そりゃ答えは「お前も遊ぶ」だッ間違いねえ。
(シモンの手を掴み、黒板におまえもあそぶッと書きなぐり)
(手ェ掴んだまま下ろした後、やや斜め下に見る程度の背丈でシモンの項を見る)
もう一つ質問するぜ、シモン。
先公が生徒一匹狭い部屋に呼び出すってこたァ……
そんだけ色んな事ミッチリ教えてくれるって事だな。
(シモンの手の甲を指で軽く掻く)
【ってフラグ立てたはいいが、時間がねえ。】
【お前がやってくれんなら、凍結してッまたこの次やらせてくれ。】
【勿論、締めても構わないぜ。】
>>754 あはは、ガンメンって…!(思わず笑い)
あー、うるさいよーロシウは。いいところもあるけど。
(くすくすと笑いながら)
たまには受けなきゃ落第しちゃうよ?(冗談まじりに)
アニキー、字違う。字(呆れかけ)
え、いやそういう問題…!って思いっきり日本語!
もー、いや、そうだけどさぁ(手掴まれたまま少しばかり楽しそうな顔して)
え?何?(質問、と言われふっと斜め上見て)
!…(手の甲に指の感触感じて目を一瞬眇め)
え、あ…(思わず目線を泳がし)
【あ、了解…!】
【じゃあ凍結でいいかな?次いつ来れるかよければ聞きたいんだけど…】
【おう、そうだな。多少来る来ないは別として】
【ロールすんのはやっぱ土曜しかねえ。今週、来られるか?】
【うん、土曜日平気だよ。】
【そしたらまた23時かそこらへんに来るようにしたらいいかな?】
【よーし、そんじゃそん時だッ。】
【土曜23時、楽しみにしてるぜ、シモン。】
【またなッ。】
【うん!了解!またねアニキっ!】
【それじゃあ俺は今から適当に待機してるねっ】
土曜日は〈カミナくん、シモン先生のHな授業を受ける〉の発売日ですか?
>>762 へぁ?…い、いやそんなモン発売しないからっ!!
(耳まで真っ赤にして両手振る)
>>428 あ?なんだあ
たてよ……縦に読むのか?
「ア…死……ガ……?」
(しばし無言)
くらああああああ!
>>413ッ!!!
舐めたマネしやがってえ!
言いたいことがあんなら男らしくストレートに
言いやがれッ!
(アタマに血をたぎらせ拳を握り)
…助言、感謝するぜ
>>428。
ま、まあ言われなくても気づいたけど、よ!
(ミエを張ってみる)
>>432ヴィラル
ああ?俺がカミナに似てんじゃねえ、
アイツが俺に似てやがんだ!
ま、似る似ねえは判んねえけどよ、アイツの熱さは
気に入ってんぜ?
お前こそな!
これからの活躍っぷりを楽しみにしてるぜ!獣人野郎!
グレン団の一員としての、な?(ニヤリと笑い)
【弄られてんじゃねえ!ありゃあ俺の人徳のなせる技だ!】
【おう、よっしく!】
>>644 ちょ、あ、あぶねえええーーーー!
(14話空中戦のごとく破片を避けまくり)
…ぜはーぜはー、た、助かった…!
(肩で息をしつつちょっと涙目)
へ…へへ、まだやられる訳にはいかねェんでな…!
>>648 さ…さすがにヨーコの腕前だとヤベえかも…(冷や汗)
いやいやいや、俺は死なねえッ!
>>655シモン
おうよッ!
俺の代わりにツッコんでくれてありがとよッ!
…ん?いつのまにかおカタい格好してやがんなあシモン…
…っと、先公なんだった…。(ちょっと背を丸めて顔を覗きこみ)
ぜんっぜんセンセイって感じがしねえんだよなあ、おめーはよ。
(とりあえずTシャツに短ランでも羽織ってみる)
【せっかくだからちょっとノらせてもらうぜ】
>>764 あ。キタン!久しぶりだなー(うれしそうに笑う)
…ん、まぁね。(言いつつ着崩す)こっちのほうがらしい、よな。(にーっと歯を見せて笑い)
なっ!失礼だなー。(目を眇めつつ)メガネで先生っぽいだろ。
(なんだかよくわからない解釈をしている様子)
…短ラン…ロシウせんせーに見つかんないようにな。(ぽんぽんと肩たたきつつ)
【久しぶり!ノるのはいいことだよ、うん!】
>>765 メガネで先生って…どんなベタなイメージだっつうの
眼鏡萌えなヤツらにつきまとわれてもしらねえぞ?
(実際隠し撮り写真がヤミで出回ってることは黙っておく)
(ひょいとメガネを取りあげ)
どうせ伊達だろ?(自分でかけてみたり)
あ?ロシウなんて関係ねえなあ。
俺のでアウトだったら背中にでけえ刺繍かましてるカミナのは
どうなんだつう話だぜ?
>>766 え、違うの?(きょとんとした顔のまま)
んなの俺に萌えるよかヨーコの方行くだろ。俺に萌え要素なんてない!
(びっと自信満々に断言する)
あ。(メガネとられ)…伊達…だけどさ。メガネかけてた方が教師っぽいだろ。
(せめてもの格好らしい)
…言うと思った(肩落として)
あぁ。…あれかぁ(遠い目)なんていうかうん、ごめん、キタンのがマシだったね。
(うんうんうなずきつつ)
>>767 (両肩に手を置き)
や、お前…ちょっとは警戒心ってものを持った方がいいぞ…?
ここにはいろんな趣味のヤツらがいんだからな…
ヨーコなあ…確かに人気もスゲエけど、手を出そうもんなら
チョークで額に穴が空くってもっぱらの噂だからなあ…
(想像して額を押さえつつ身震い)
でもおめえはちょっと無防備すぎんだぞ?あの私服といい…
まあ優秀な番犬もいるし大丈夫だろうけどな!(にっと笑い)
何回風紀に捕まろうとやめねえあたり、よっぽど気に入ってんだなあ
どこにいても見つけられるぜ、あの派手な格好は…
(思いつき)…シモンが言えば聞くんじゃねえのか?
えぇ?(呆けた声を出して)
…いろんな趣味…じゃあデコマニアとかもいるのか?(真面目な顔して尋ねる)
あー…チョークな、チョーク。
(職員会議で居眠りしたときに食らったことがあるらしく身震い)
俺もなんかそういう技あった方がいいのか?(首傾げつつ考え中)
そうか?(自分の私服思い出して)まぁ合宿の時はお願いだからやめてください僕の服貸しますからって
ロシウに懇願されてタンクトップ系統やめさせられたんだけど。
番犬?(きょとんとした顔で)…?
だろうなぁ…(うんうんと頷いて)
アニキ正面から見ても赤いシャツだから丸わかりだしね…
!…いや、俺が言ってもどうだろうなぁ…。第一学校側が見逃してるなら俺はそれでいいし。
(へらっと笑う)
>>769 デコ…ああ、デコねえ…(ニヤニヤしつつ)
いるな、確かに。
しかもなんでかガリ勉組に多いみてえだぜ?
ビン底みてえな眼鏡掛けたやつがこぞってファンクラブみてえなの
つくってやがるなあ。
シモンも見た事あんだろ?
ロシウの後ろを集団で着いてくるメガネ集団をよ…(くくくと笑い)
技か…
まあ、お前は結構身軽だからなあ、タイマンだったらなんとか
なるんだろうが…集団で来られんのがやべえよなあ(むーんと考え)
なんかエモノ持っとくとかな。
番犬。サングラスかけたのとデコのやつ。
見逃すっちゅーか、諦めてるよな学校側は。
まあヤツが先頭切って校則違反してくれるおかげで、俺達も居心地よく
ガクエンセーカツ送れてんだけどよ!
>>770 ああ!あの白い○塔みたいなのか!!(納得したらしくぽんと手でジェスチャーして)
…大変だな。ロシウも。
(うはー、と遠い目をしつつ、俺はそういうのなくてよかったと安堵)
うん、あー…集団…か。(シュミレーションを脳内でして)
…うん、苦手かもなぁ…(バツの悪そうな顔をする)
エモノ…鉈とか金属バット?もしくはハンドドリル…
(物騒すぎる物しか挙げない)
へ、アニキとロシウ…?そうなのかー。(へぇ、と目をぱちくりさせつつ)
うん、なんか結構放任的だしな。うちの学校は。
あはは!キタン達にとってはちょうどいいのかー!まぁよくよく考えればそうなんだね。
(頷いて、指を目の前に指し)ただし、落第はしない程度に勉強もよろしくね…(頭に浮かぶサングラスの人)
>>771 ロシウの野郎もまんざらでもなさそうじゃね?
結構意気揚々と歩いてやがったじゃねえか
あの趣味も含めて、俺ァあのメガネ集団とは全くウマが
合わねえけどな!(ぺっと吐き捨て)
お、そうそうこれ渡しとくぜ
(コアドリルを手に握らせる)
ロシウに没収されたんだってな?(ニヤリと笑い)
こんな授業に関係ないもん持ってたら生徒に示しが
つかねえってか?
ムカついたからこっそり取ってきてやった(サムズアップ)
なんか大事なもんなんだろ?
それにこれならエモノとしても使えんじゃねえか?
あ…?べんきょうだあ?
俺はそんなもんしにガッコに来てんじゃねえや(フンと鼻息荒く)
ガクセイには勉強なんかよりももっと大事なもんがあんだぜえ!!!
(天を指差しポーズを決める)
>>772 正直アニキやキタンと気が合うって方が俺は驚くよ…
(あはは、と空笑いして)
まんざらでもないのか…!!ロシウファンクラブ…へえ。
(ちょっと想像して吹き出す)ぷ、あはははは!面白いな!
え、何。各先生皆にいんのか?そういうの。
え。…(手の中におかれたコアドリル見て)
あ…ありがとうキタン!(満面の笑みで見上げ)
うん、結構諦めてたんだけど、よかったぁ。
あはは!これで突き刺すこともできるもんな!
(結構痛そうだよな、といいながら)
…(あきれつつ顔を手で押さえて)ま、まぁ…いいか。
(諦めた様子。)まぁ体育は超優秀だもんな。皆。
英語もそれくらい頑張ってくれたら俺嬉しいのになぁ(ため息をつきつつ
>>773 あ〜……(思いおこし)いるなあ…
リーロンは普段ああでも、すげえ実験とかほいほいこなす辺り
やっぱ理数系のヤツらから痺れるだのあこがれるだの聞くよなあ…
ヨーコはまああのナイスバデーだろ?
一度はお願いしたいって思うのは健全な男としては当然ちゅーか。
やっかいなのは…(ちらりと無自覚な表情を見下ろしながら)
年相応にみえねえような童顔先公をどうにかしたいって
思うような奴らだなあ……
おう!いいってことよ!
なんかお前ここんとこしょげてるっぽかったからよ
ロシウに見つかんねえように服ん中にいれとけよな?
おー、ポケットに入れてたらちっせえ穴だらけになったぜ
(ポケットを裏返して見せつつ)
いざっちゅう時だけな?
タイマンなら男は拳だけで渡り合うもんだからな!!
英語なんざあやったとこで役にたたねえじゃねえか
つーか俺らの言葉の方を世界共通にすればいいのによ…
(かといってまた補習で休みが潰れるのもごめんなんだよなあと
ちょっと表情を沈ませる)
>>774 あー、ロンさんは職員室でも人気者だしなぁ…
ヨーコは言うまでもない、かぁ(納得した顔をしつつ)
…年相応?(見られたままちょっと見上げながら首傾げ)
童顔…?(解析を脳内でしてみるが思い当たるのは)…俺な訳ないよなぁ…
(ぼそぼそとつぶやいている)
あ…(ポケット見て)ごめん、ぬ、縫っておこうか?
(おろおろとあわてて)ありがとな!本当。
ん。首から提げてシャツん中入れておくよ。
(手際よく紐を通してシャツの上ボタンゆるめてつっこむ)
う、ほかの国の言葉喋れると便利だよ?
それはね…まぁ歴史の先生にでも抗議してくれ(苦笑しつつ肩叩き)
!んー、休みがつぶれるのが嫌なら俺の補修は遊園地ででもやるか。教科書持参
で待ち時間にのみ勉強!ってのはどうだ。
(いいアイディアだ!とばかりに輝く笑顔向ける)
つ【タワーハッカー】
>>776 !!!!!!!(顔真っ青にして)
やややややだやだやだ!!タワーハッカーだけはごめんだっ!!
(涙目になって首を力の限り振る)
>>775 (やっぱ判ってねえ…と息を吐き)
えーと何だ、とにかく世の中にはいろんな趣味のヤツが
いるんだっちゅう事だけ判っとけ!
で、あと着替る時とかは周りに注意しろよ!
シャッター音とかにも気をつけて、あんまぴっちりした服は
ガッコには着てくんな!(一気にまくしたて息をつき)
…俺の言えることはそれくらいだ…
(神妙な面持ちでシモンの頭をがしがしなでる)
あ?
(シモンをしばし見つめ)…いや、遠慮しとくぜ…
お前に縫ってもらったりしたら足通すとこも縫われそうだ…
妹にでも頼むとするさ!(またかと小言を言われそうだと首をすくめて)
おお…!!(シモンの案を聞きみるみる内に喜色満面に)
ナイスアイディアだぜシモーーン!!
さすがカミナの認めた先公、いや男だ!
いいねえ!タワー○ッカー乗りに行こうぜ!タ○ーハッカー!!!
(いやっほうとノリノリで)
(しまった、リロしそこなって先に言われちまった…(笑))
>>776 へ?!あ、ああ…
シャッター音?…ま、まぁ気をつけるよ。(こないだの水泳の授業思い出し中)
ええ!うん!わかった…(まくしたてられ驚いたような顔して)
大丈夫?(息切れしている様子を心配するように覗き込み)
!あー、うん。(頭に疑問符浮べながら撫でられる)
…悪かったね、不器用で。(ジト目で見る)
だね、それが一番いいんじゃないかな。キヤル達ならぱっぱとやってくれちゃいそうだしな!
…チャレンジャーとしたらアニキに頼んでみるのも手だぞ。
(悪戯っこの笑み浮かべ)
あはは!今度やろう!
(嬉しそうに拳天に向ける)
…た、タワーハッカ○は俺以外で。俺タワーハッ○ーの時は見てるから!
(青い顔したまま固い笑顔で手をぶんぶんぶんと振る)
>>780 (ひとつ思い出し)
あ〜…あとひとつ。
こないだみたいにみそ汁かぶんのもどうかと思うんだ…
アレになんか反応したバカが、お前に牛乳ぶっかけようと
した事だってあったんだからよ…。(殴って阻止した事は胸に秘め)
さすがにこういう細かいこたあカミナに注意させんのは無理だしなあ…
(は〜…とため息をもらし)
ばっ…(カミナの悪ノリが簡単に想像でき)
アイツに頼んだりしたらそれこそもう買い替えるしかなくなっちまうじゃ
ねえかッ!!
アイツのセンスはどっかおかしいんだっつうの!判んだろ!
なーに言ってやがる!
お前も一緒に乗るにきまってんだろ!日曜の親父かお前は。
あのスリルがたまんねえよな!俺ァ一日だって乗ってられるぜ!
(うきうきとテンション上げ)
>>781 あ、あれは喧嘩の仲裁で仕方なく…!おかげで服ダメになっちゃったけどさぁ。
(不満げな顔して)
は?牛乳?…な、なんでそんな事しようとするんだろうな…
(神妙な顔つきで考え込み)
アニキ…は細かいのは無理だろうね。うん。(力強く頷き)
あ、思い出した。(手をぽんとして)こないだ水泳の授業終わった後アニキが
俺の服持ってきてくれたんだよな!そのときに怪我してたんだけど、それ関係あんのかなぁ…怪我なるべくしてほしくないんだけどなぁ
(ちょっと悲しそうな顔して)
あはは!冗談だよ冗談!!
イイ感じに改造してくれるかもしれないじゃないか(くすくす笑いながら)
やだやだやだ!だが断る!!(びっと手のひら突き出し)
俺あれだけはダメなんだって…マジ黙り込むぞ?
(首振りながら)
>>782 なんでだろうなあ…(棒読み)
まあそういうバカも居るってこった。
(水泳の授業の話をふんふんと聞き)
へえ…その話は初めて聞いたな…
(小声)モノに手ェ出す奴が出たか…
まあアイツの怪我は勲章みてえなもんだからよ!
ちいせえ小競り合いくらいならアイツが負けるわけねえから
心配すんなって!
俺ももうちょっと気を付けといてやっからよ(何をとは言わず)
ん〜…?
よもや、センセイがあの程度の絶叫マシンごときに
ビビってなんかいねえよなあ…?(ちょっと面白がって)
ぜってえカミナも好きだぞああいうの。
怖けりゃとなりにカミナのせて手ェでも握ってもらやあいいじゃねえか!
あ、膝でもアリじゃね?(想像してくくくと笑い)
>>783 …?(きょとんとした顔のまま首傾げて)
まぁ食べ物粗末にしちゃいけないよな。ダメだそれは!
(ちょっと怒り気味に)
ん、まぁ前みたいに入院沙汰にならないならいいんだけどね。
(苦笑しながら)入院沙汰になったらまた俺ああならないようにする自信…ま、今度は
大丈夫大丈夫。というかキタンにもアニキにもそんな怪我させないから!
俺が守るからな!(ぐっと拳握って)
あはは、ありがとな(何を気をつけるのかいまいち理解していないが)
!!!び、びびってなんか…!!
(言葉とは裏腹に顔真っ青になっている)
う。確かに好きだろうなぁ。ああいう絶叫系。
!膝、とか!俺そこまで小さくねえよっ!(思わずツッコミを入れる)
もう、バカにすんなよなー(怒ったように腰に手を当てるが顔は笑い)
>>785 あ〜…(入院さわぎを思い出し)
あんときのお前は酷かったなあ…
まあ俺も仲間集めて弔い合戦仕掛けにいったクチだけどよ…
(きまりが悪そうに頭をかき)
アイツもお前があんなんなってたの知ってからは
無茶なケンカは控えるようになってるみてえだし。
あ?守ってくれんのかよ(ぷっと吹き出し)
そーかそーかそりゃあ頼もしいなあ!
(また頭をがしがし撫でる)
いーや、十分ちいせえぞ?
俺でも持ち上げられっし(脇に手を差し入れひょいと持ち上げ)
軽っ!おまえちゃんとメシ食ってんのかあ?
>>785 う、ごめん…あの時は本当周りに迷惑かけちゃって…
(反省した様子で肩落として)
そうなんだ(ほっとした顔をして)
キタンも無茶しないでね。(やわらかく笑い)
おう!って何子供扱いしてるんだよ!!
(うう、と唸るが悪い気はしないのか撫でられている)
えー…昔に比べたら身長だいぶ伸びたんだけど…
わぁ!(持ち上げられ驚き)
た、食べてるよ!むしろ俺大食いって言われるけどなぁ。
(足が宙ぶらりんになっている)
>>786 まあ俺もお前に気の利いたコトバもかけらんなかったしなあ…
御互い様ってやつだ!
ま、あの一件でアイツが殺しても死なねえヤツって事が
判っただろ?(頭に置いた手をぽんぽんと)
あ?…だってお前全然子供にしか見えねえんだし
(ニヤニヤと意地悪く笑い)
食べてるっつっても…最近あの家庭のニアの料理に
ハマってるらしいじゃねえか…(極彩色の料理を思い出し)
あの料理、ぜってえ胃に悪いと思うぜ…?
栄養全部殺してんじゃねえか?
(持ち上げた腕をそのまま真上にあげて)
お、これは…いけそうだな…!(ニヤリと何かを思いつき)
ほーーーら飛行機だーーーーー!
(ぐるぐると高速回転をかける)
>>787 いや、キタンは気にしないでってば。(にこりと笑み)
俺が最初に殴りこみに行ってキタンいなかったらどうなってたか…教師やめてたかもよ?
(はは、と冗談まじりに笑い)
うん、そうだね。そこは安心した。(へらっと笑顔見せて)
!!な、俺21歳なんだけど…
(うう、と半目で睨み)
え、美味しいけどなぁ…でも最近ニア忙しいみたいだから俺自炊してるけど。
ついでに時々アニキとかの分も作ってるけど……量、同じくらいなんだけどなぁ。
(うーん、と腕組んで)
へ?(腕持ち上げられ何するんだろうと思ったら)
う、わあああああああああああああああああああ!!!!
ひゃわああやあめええてえええ!!
(目をぐるぐる回して絶叫マシン気分)
>>788 (教師やめてたかもに反応し)
何!そりゃあ困るぜ。
俺らのフリーダムなガクエンセーカツを容認してくれる
お前がいねえと、今頃停学に次ぐ停学で卒業できなく
なっちまう。よくやった、俺グッジョブ!
(誇らしげに胸を張り)
(ほうほうと話を聞き)
…んじゃあお前がちいせえのは体質だな!諦めろ!(ズバっと)
(遠心力もついてどんどんスピードが上がる)
なっつかしいな〜、よくキヨウ達にもやってやったもんだぜー!
キヤルは大喜びしてたけどキノンはすぐ泣いちまってな〜
(思い出話を楽しげにしつつシモンの様子に気づいてない)
>>789 ふ、フリーダム…(思わず笑い)
まぁ確かにもし俺じゃなかったら、って想定するとアレな事はあるな。
あはは、ありがとうキタン!
(にっと笑い感謝の意を示す)
えええええ!!!嫌だよそんなのっ!
(頭抱え)
ああああああ…うう、あにき…おほしさまが…ぐるぐるぐるぐる…
(目を完全に回している)
(キタンの話を聞く余裕はない)
>>790 シモンがロシウをなだめてくれっから助かってるとこが
いっぱいあんだよ。
これからもあのデコの手綱をちゃんと握っててくれよな!
(にやりとウインクしてみせる)
どおだあーーー?たのしいかシモーーン!!
(上機嫌で回しつつ、シモンの身体から力が抜けたことにようやく気づき)
お?(回転をゆるめてシモンの様子をみる)
うわ…目ェ回してやがる…ッ!!
ちょ…おい!?(ぺちぺちと頬を叩いてみたり)
ええ…そんなに苦手なのかああ?マジかよ…
ほ、保健室…っ!…や、アーテンボローの奴いたらヤベエな…
(ぐったりとしたシモンをかかえて右往左往)
>>791 あはは、任せといて!(笑って)
ロシウはなぁ…うん、厳しいもんなぁ。同僚の俺でも思うんだから。
デコは俺に任せとけ、なんてね。(同じくウインクで返す)
あうう…(目をくるくる回して気を失っている)
(ぐてーっとキタンに全体重任せる)
>>792 お!シモンせんせいがロシウせんせいのことデコって呼んだぜ!!
いーってやろいってやろ!(ガキ)
ちょ…うわ…(完全にテンパリつつ)
(ひとまず耳をシモンの胸につけてみる)
よっし、生きてる!!!息もしてる!(少し安心し)
こんなとこロシウとかに見つかったらヤベエだろ俺…
しょうがねえ、家まで運んでやっか…
(よっこらしょと肩にかつぎあげ)
【いいかんじにオチた気がすんだがこの辺で締めでいいか?】
【結構面白いもんだな学園ってーのも】
>>793 !こここらっ!ダメだよ!言ったらー!
(慌てて止めに入る)
(一応息はしているようで)
…めが、あにきが、ぐるぐる…
(よくわからない言葉発している)
(担がれても体くたりとなっているがただ単に気を失っているだけの様子)
【かな?うん、時間も時間だしね。】
【うん俺も好きだなこれ…それじゃあ次のキタンで〆よろしく!ありがとう楽しかった!】
>>794 (とりあえず誰にも会わずに校門を抜け)
えーと…確か家は近くだって聞いたんだけどな…
(シモンのつぶやきが聞こえ)
お、そうだそうだ!アイツに聞きゃあいいんだな!
(携帯を取り出し)
…あ〜、俺。
ああ、シモンがちょっと気分悪いとかで…ああ、そんでいま
家まで送ってんだけど…え!?や、ちょっと聞け…え?
校門出たとこ…あ!
…切れやがった…(携帯を力なくたたみ)
ま、あの様子なら3分くらいかな…。
(ヤツがやってきそうな夕日の方向を見つめつつ)
【おう!こんな時間までつきあってくれてあんがとな!】
【また遊ぼうぜ!んじゃなー!】
きー兄ちゃんじゃないか!
逞しいその二の腕にぶら下がらせてくれ!
アニキに補講受けさせるのは至難の業っぽいな
でもシモン先生の場合はちゃんと受けにくるあたり可愛いw
プライベートレッスン…ハァハァ
キタンとシモンも乙!!
ほほえましくて和んだ…いいアニキが二人もいるとは。
週末も楽しみなんだぜ。
アニキと兄ちゃんの絡みに挟まれてみたい
みなさんこんばんはー!英語のお勉強はすんだかなっ!
(嫌にハイテンション)
>>アニキ
【ごめんこの間レスしたのに俺ミスあった…!】
【斜め上見上げる、じゃなくて斜め下を見る。に訂正!ごめん…】
>>796 そうなんだよなー…アニキ、俺以外の先生のなかなか受けないから
俺がほかの教科まで時々やんなきゃいけなくてさ。(ふー、と息ついて)
(嫌そうな顔ではなくむしろ少しうれしそうに)
でもほかの先生のも受けてもらわなきゃね!
…息荒くしない!(ぽこんとチョーク投げる)
>>798 ありがとう!
あはは、俺幸せだなぁ(くすくすと笑い)
>>799 …ほぉ。(想像中)
きー兄ちゃんの言うガクエンセーカツが学園性活に即変換された…
楽しみにしてるぞ!シモン先生!
>>801 …レス番号やおいおめでとう。(嫌味言ってみる
お前のPCどうなってんだ!…なんで先生に言う。なんで俺に言う!
(ジト目で見る)
ヒソヒソ…おい、シモン先生が来たぞ!ドアに黒板消しの罠に気づきませんようにヒソヒソヒソ
>>803 おーい皆ちゃんと席ついたかっ!(軽いステップで扉がらっと開けて)
(頭から黒板消し直撃)ぶへっ?!
げほ、げほっ!!(髪の毛とスーツ真っ白になっている)
なな、なんだこれっ!…(黒板消し発見)…おーいー。駄目だろこういういたずらっ!
(咳き込んだまま黒板消し元に戻して)
けほ。まぁこれからは駄目だからな!けほっ。授業はじめまーす。げほふ。
せんせーい!男子がチョークバキバキにしてるの見ましたー。いけないことだと思いまーす。
カミナくんとシモンせんせーに質問ー!
この間二人っきりで鍵かけた屋上でなにしてたんですか?
>>805 え?(とりあえずあらかたチョークの粉はらいつつ)
…(チョークの残骸見て)…駄目だろ?こういう事しちゃ。
(真面目な顔して)物を粗末に扱っちゃいけません。今度からやめてくれよ?な?
(軽く微笑んで)
>>806 ………!(耳まで真っ赤になって)ごごごご飯たべてただけだっ!
いいから忘れろっ!!
先生、特定の生徒ばかりを贔屓するのは良くありませんね。
…次からは誘ってくださいよ(ポッ)
>>808 そ、そんな贔屓なんかじゃないって。(慌てて手を振って)
へ?でもクラスの友達と食べたほうがきっと楽しいぞ?
(ぽんぽんと頭撫で)
俺はカミナ君と幼馴染だったから、さ(へらっと笑い)
もしやカミナくんは留年してるのか…
英語5点だし…シモン先生大変だな
>>810 や、一応進級はしてるしてる。(手を振り)
5点な…まぁ補習がんばったら大丈夫なんだよな。(うんうん頷き)
55: 2007/08/20 17:52:50 BRvXQL2yO [sage]
8話までは無敵の受けぷにショタだったのにねえシモン…立派になって(ほろり)
でもグレンのパイロットを公務王に取られてロシウ厨の私涙目…
友情合体(仮)口上が聞きたかった…
57: 2007/08/20 18:00:41 c5oS+BdY0 [sage]
>>55 私もロシウ厨だけどあれは別にいいや。
だって「俺と兄貴のグレンラガン」だし。
アークグレンラガンで「ロシウ、合体だ!」「はい!」が見れたらそれでいい。
「螺旋王、合体だ!」「おう!」だったらシモンも螺旋王もドSすぎて泣く。
>>812 誰がぷにショタだ!!
…うう、でもロシウ絶対のってくれねーだろうが
(不満げな顔して)
まぁ、ねえ…俺にとっては永遠のアニキと俺の、って思っちゃうんだよな。
(苦笑しつつ)
先生、背中にチョークの粉残ってます(背中をはたく)
チョークの粉って濡らしたらボソボソになるんですよねぇ(どさくさに紛れほっぺぷにぷに)
洗い落とそうとして(ぷにぷに)中途半端に濡らすと(ぷにぷに)
気持ち悪い事になるから(ぷにぷに)迷わず一気に洗うのが良いんですよ(ぷにぷに)
>>814 あ、有難う。(背中の方に振り向き)
そ、うなんだよなぁ、って、ちょ、やめ、
ぷにぷにすんなああああああああああ!!!(後ずさり)
ったく、先生のほっぺ触るなほっぺを!!
シモン先生とロシウ先生の行きつけのお店に乱入したいです
>>816 あー、あそこはヒミツ。(にっと笑いウインクをして)
あそこの場所はキタンとアニキと俺たちしか知らないんだよな、そういや(考えつつ)
カミナかキタンをストーキングしたら店確保できるな、きっと。
>>818 む、無理だと思うけどなぁ…あの2人背後に立っただけですぐ振り返るもん。
あえて魂のブラザーになってみよう。な、アニキ。
せんせいやきもちですか?
>>822 !!!いや、そんな、やきもちなんて、焼いてない…(めがねいじりつつ)
正直に言えばいいのに。俺のアニキだ、ってさ。
>>824 !!!!!!!!!!え、う、いや…い、いち生徒なんだし…正直にって俺は今でも十分正直っ!
(顔真っ赤にしながら首を振る)
うんうんもう分かったよ
(シモンをぎゅっと抱きしめてから)
…やっぱりかなわないなぁ
アニキはシモン先生のだけのアニキってことか…。…じゃーな先生ッ!これからは黒の兄弟を目指すぜ!
>>826 あう(目を回して何をされたか一瞬わからず)
…ご、ごめん…(しょげつつ)あ、ま、またね…(しょげしょげと手を振り)
…俺、大人気ないよ…(へこむ先生)
シモンせんせーっ!ああごめんなさい!こぼしちゃったああ!
(頭上からヨーグルトぶちまける)
(すかさず写真をとって)すいませんでしたー!(そそくさと去る)
>>828 え…?ひゃあぅつめたっ!!!
(マトモにかぶって服やら顔やら髪の毛メガネがヨーグルトでぐちゃぐちゃになり)
…うう、気をつけてね…(写真には気がつかず)
うう、べとつく…(拭きつつ舐め取り)
シモンせんせい、はやく服脱いでください!洗っちゃいましょう!
>>830 え?あ、う、うん。(とりあえず上だけ脱いで)
ごめんね、気遣ってくれてありがとうな。(にっこりとそのまま笑み)
先生いじられすぎですぅww
>>832 …う。(ジャージ羽織つつ)
わかってるよ!まぁ、でも皆悪気はないんだろ?
(屈託のない笑顔浮かべて)楽しいならいいよ。
ドM先生今晩は
>>834 (ペンをダーツのように投げて顔スレスレに通り壁にペンが突き刺さる)
…こんばんは。(にっこりと笑顔で)
ドS先生こんばんは
>>836 …(ドSと言われたのは初めて)
ふ、服のサイズか?馬鹿にしてるのか…?(考え込む)
Mかと思いきやドリルペンを投げるわスマイルで俺を虐げる。これはSだ
油断させておいて後ろから…なタイプ
>>838 だだ、だって俺だってたまには…ああしなきゃ舐められるんだよ!
…っていうか君、宿題のプリント早く提出してね?
(髪の毛拭きながらジト目で見る)
さて、っと。そろそろ帰るかな…ジャージで帰るのもいやだけどしかたないもんなぁ…
(うなだれつつ)
そんじゃ、またな!
(教室ひとつひとつを見て回って、補習用に充てられた小教室の黒板に目をやると
I playの下にでっかく書かれた「おまえもあそぶッ」と書かれた下手くそな字に
ずっこけそうになる。明らかに誰の文字かは判りきっている)
…カ、カミナ君ってやっぱ馬鹿…?
(両手ついてへたり込むが立ち上がり、黒板を勢いよく消して教室の外へ出る)
あれ。シモン先生…か?
何だろ、あの格好…。
(本来スーツなのに上半身だけジャージを着てへんてこな格好を見て)
あのまま帰るのか…まーた生徒にからかわれたんだろうなあ…。
(ぼんやりと見送る)
【今日は黒板ネタに突っ込んでみたかったので参上】
【にしても、今日の名無しさんの書き込みの多さは何だこれ…(笑】
ろっしーうー(微妙に汚れたまま振り返ってうれしそうに駆け寄る)
あはは。見回りご苦労さん。甘めによろしく。(ぼそりと言う)
…(カミナの書いた黒板見て)…き、気にしないで…(顔真っ赤にして手を振る)
なぁちょうどよかった!ロシウスペアない?服。(ジャージの下素肌)
【なんか寝る前に見てみたら捕まえた!(笑】
【ちょっとだけ声かけさせてな。】
こんばんはロシウ先生ッ!
手間が掛かる子ほど可愛いですよね?
(駆け寄る姿を捕らえて、そのままの姿勢で立ち止まる)
あ、こける…こけ…ああ良かったこけなかった。(思わず笑顔)
ああ、はい。うん?甘めってなんです。
シモン先生だからって校舎内では僕は甘くないですよッ!
(いつものようにコホと咳払いひとつして)
服のスペアですか…うーん…と。
【まさか反応あると思わなかったのにっ】
【2時くらいまでなら雑談でよろしければお付き合いしますよ】
>>843 やあ、こんばんは。…ってこんな時間まで残ってたのか?君は。
部活に夢中になるのも悪くないと思うけど、日が暮れるのも忘れるってのもどうかな…
気をつけて帰りなさい。
(あくまでもスタイルは崩さない)
>>843 (手間が掛かる子ほど可愛いですよね?の問いに)
…可愛いとか言っていられる程甘くはないんだな。あの人は…。
(思わずにやけるが、ハッと平常心戻し)
あああ、か、可愛いね!
だから君もお帰り!き、気をつけて!(言い直す)
>>843 気をつけてな。(笑顔向けて)
特に夜道!
>>844 ん。えー…ちょっとくらいいいじゃんか。
(不満げに口尖らせ)
ん。さすがにジャージで帰るのはいくら近くてもさー…
(ちょっと恥ずかしい、と言いたいらしい)
多分ロシウのサイズなら入るとおもうんだけど…(隣にしゃがむ(まだメガネが微妙に汚れている
【ごめんななんか…(笑】
【ん、じゃあよろしく!】
>>846 ?へぇ、手間のかかるかわいい生徒でもいるのか?
(のほほんと笑い)
(ちょいちょいと職員用のロッカールームへ手招きする)
……。
あ、学祭用に生徒から預かったこれがありました。
(執事用スーツ一式)
これからまだ変じゃないと思いますが…?
サイズも少し小さめですがシモン先生なら着られるんじゃないでしょうか?
48 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/08/20(月) 23:49:47 ID:0V84AmuS
ロシウ「だとしたら、これがボクの限界なのか…」
声「諦めるな!ロシウ!」
ロシウ「まさか!?シモン死刑囚!」
>>849 ほう。ん、着れそうだな。じゃあ全部脱いじゃったほうがいいよな?
(言い終わる前にジャージ脱いでズボン下ろし、執事服に手をかけて)
…セバスチャン?(首かしげてのんきに何か言っている)
>>850【通常
…それは、ないだろ…(いやいやいや、と手振りつつ)
>>851 き、着れたッ!!しかも…何だ、その違和感の無さは。
(セバスチャンの名にブッと噴く)
ん、近いんですからさっさと帰って下さい。
>>850 【通常で】
う、うわあああん!
むしろ…僕自身が罪深い存在か!!
(走り去る)
>>852 …(にぃと何かたくらんだ笑み浮かべ)よーし帰りましょうお坊ちゃん!!
(何かいい笑顔浮かべている)
【ってあっというまに2時だな。締めるか?】
お、お坊ちゃん?
誰が?
とっつあん坊やなシモンさんに言われたかないですー!
【すみません。時間切れです。でも締めてるとしても、どうやって?(笑】
>>854 だってほら。俺執事だし。(くすくすと笑い)
あ、失礼なっ!
よーし!じゃあこの格好で飲みにでも繰り出すかっ?!
(有無を言わさず引き摺っていく)
【…こ、こうやって?】
【次のロシウで締めでいいぞっ!ちょっとだけだけどありがとなー!】
…駄目っ!その格好では駄目ですッ!!
…飲みに行くのは全然いいんですが、着替えてきてください!
ええ、ちょっと!引き摺らないで!!(思わず涙目)
【すみませんが、今日はこれで締めで】
こっそりストーキング開始
なるほど…。
(腕を組み、>1をじーっと睨みつけるかのように何度も目を通す)
(納得したのか、一つ大きく頷く)
重複可ってことみたいだから、俺もここに入れてもらってもいいかな?
自己紹介、するまでもないと思うけど…。
(何となく落ち着かないのか、そわそわと辺りを見回してみて)
うん、とりあえず皆よろしく!
(迷っても仕方ない、そう吹っ切ると、微笑んで見せて)
俺はここに居るもう1人の俺みたいに置きレスは出来ないと思うけど。
それがこの俺だッッ!!!!!
…と、思って暖かく見守ってくれると嬉しい。
あとこういう事はハッキリしておいた方がいいよな…。
ここは一応、その…性的な事も可、という事らしいけど。
(こういう事を口にするのは慣れていないのか、少し恥ずかしそうに言い淀み)
俺なんかとそういった事をしようとする物好きがいるのかは置いとくとして。
基本的には誰とでも…というとアレだが。来る者拒まずってやつだ。
ただ…俺にも譲れない点がある。
(気まずそうに咳払いをしてみて、一呼吸置くと言葉を続ける)
俺は男だ、だから同性同士というのは…申し訳ないが…。
……うん、そういうわけだ。
…よしっ、これで伝えるべき事は全て伝えたな。
それじゃあ、今日は挨拶だけで。
よろしく頼むな、皆。
(屈託無く笑うと、手を上げて挨拶をし、踵を返してその場を後にする)
【重複は本当にいいのか迷ったが、やらせてもらうな】
【申し訳ないが、よろしく頼む】
【…ごめん、まだ起きてた。】
【よかった。今リロってみて見た瞬間一瞬俺の目を疑ったんだけど、嬉しいよ!】
【よろしくな!これから!】
【あー…まぁ同性…このスレではそれ多いからな。…主に俺のせいだけど…(どよん】
【それじゃあよろしく!俺っ!】
よろしくシモン!
では早速洗礼といこうか…
もうひとりのシモンとアニキがいる時に出てこなければ問題ないんじゃなかろうか
じゃあこのスレで新シモンと絡めるのは
ニアとヨーコとキヤルくらいか?
ニアと新シモンのイチャイチャロールを期待
でも2代目で大荒れしたっていうのに3代目は勇気あるな。
いいことだ…!
初代シモンを超える勢いでがんばれよ〜
やっぱここのスレのキャラハンって見てると初代シモンが惹きつけたっていうのあるのかな…見てて思う
土曜の夜は兄弟合体の日だから、新シモン逃げてぇ、というところか。
866 :
黒ニア:2007/08/21(火) 10:19:02 ID:???
>>435 残念ながら、男性を掘る趣味はありませんので、悪しからず。
>>532 ………。
この記事を書いた人間を消去してもよろしいでしょうか。
>>611 ヨーコさんこそ。
まさか巨乳女教師になっているとは思いませんでした。
……かも、しれませんね。
ええ、こちらこそ宜しくお願いします。 それではまた。
>>656 そんな手紙を貰っても、焼却処分するだけです。
>>858 …歓迎します。とだけ、言っておきましょう。
この世界はあらゆる分岐点のうちのひとつの世界に過ぎない。
だから、貴方は可能性。その可能性がどこまで此処で実体を得ていくのか…楽しみにしておきましょう。
せいぜい、貴方が信じる道を突き進むといいでしょう。
―――たとえ、その前に絶望が広がっていたとしても。
…そういうわけで、レスだけ、返しに来ました。それでは。
自分はたまに覗くくらいだったのに、兄貴がいないときのシモンにガツンとやられたなぁ
さらに戻ってきた兄貴があまりにも兄貴だったのでシモン良かったなって目が離せなくなった
キャラもどんどん増えたし名無しも雰囲気いいし、ここは好きだー
新シモンはシモンとは違った方向性でwktk
みんなー?学校サボったりしてないでしょうね?
サボったりしたら わかってるわね?(にっこりと笑顔を浮かべ)
>>カミナ
あはは、女心ってのは難しいのよ!
デカく、ね…でもあんた、近くにいてあげなさいよ?
そのほうが私たちもほかのみんなも、見てて幸せなんだから。
(やわらかく微笑み)
!(肩に置かれた手見て笑い)
何よ、それ!ちゃんと先生って言いなさい!
もう…(仕方がないなぁ、とばかりに背中見送り)
あ。そういえばあんたっ!国語の試験2点よ!こらぁー!!
…ちっ、補習なんてしてあげないんだから!
(背中に向かって叫び)…シモンのしか聞かないんだもんねえ…シモン、国語苦手よね…
課題でも出しておくか…(プリントの束)
>>キタン
(もう格好にはあえてつっこまない)
キタン、いつもカミナを止めてくれて、シモンのガードしてくれて有難うね。
はぁ…ここの学校って面白いやつ多いわよね。(腕組んで胸揺らし)
ロシウの白○巨塔にしろ、リーロンのファンクラブにしろ…
まぁ一番厄介なのはホントあの童顔教師のファンクラブよね。この間も隠し撮り写真売ってるところ、見つけたわよ。
(チョークの刑だったが)私?ああ、私は自分の身は自分で守るから大丈夫よ(ものすごい笑顔で)
>>ロシウ
ご、ごめんね…?職員名簿にのってなかったから…
(トドメを刺す)
今度お詫びに飲み、おごるわよっ!
>>シモン◆jy
あはは、幸せそうね。(笑顔見て安心したらしい)
…私のメガネはいいから、今度から気をつけなさいよ?いろいろと。
まぁあのグラサンが守ってくれてるからちょっとは安心だけどね。(くすっと笑い)
今度飲み、行きましょうね!
>>ニア
…誰がよ!ニアのその格好に言われたくないわ…
あはは、よろしくね!
>>シモン◆1.
【よろしく。置きスレナシってことだから挨拶だけね。】
それじゃ、2時くらいまで待機しようかしら…
答案の採点でもしますか。(引き出しからプリントを取り出し)
>>867 あの時のシモン、私も見てたけど…本当、来週予知したのかしらってくらい驚いた。
まぁ実を言うと私はシモンやカミナがわいわいしてるの見ていいなぁ、って思って来たのよ。
惹きつけられた、ってのは間違ってない言い方ね。
リアルにグレン団になっていったんだなw見てる方はワクワクしたよ
ヨーコてんてーは漢前すぎです。立派なおっぱいがもったいなゲフンゲフン
>>870 そうねー。ここでは最初シモンと別の私二人だったみたいだけど。
…そういえば1スレ目からずっといるのってカミナとシモンだけなのね。さすがというか…(くすりと笑い)
(チョークを手の中で遊び)なぁに?私のむ、ね、が、どうしたの?
(笑顔浮かべたまま尋ねる)
そのボインを下から持ち上げてたゆんたゆんするんだ!例えチョークで倒れようとも!
諦めない!
>>872 (チョークを額にヒットさせ
>>872が床に倒れるのを笑顔で見ている)
そんなにたゆんたゆんしたものが見たいなら寒天でも買ってきなさい?
(にっこりと笑顔のまま)
すかさず後ろかぐはっ!
>>874 …甘いわよ?(輝かんばかりの笑顔を浮かべ)
はぁ、疲れるわね。(半目になりあきれ気味に)
に、人気の証だと思いま…す
それに先生の胸の魔力に勝てる奴なんがはっ!
>>876 シモンも大変なのね…(遠い目をして)
はいはい、なんでそんなに胸胸言うかな…。胸を気にするあったら五段活用でも覚えなさい。
教師Yと生徒Kの禁断愛がまことしやかに囁かれてますが、まさか先生じゃあないですよね?
>>878 …どちらかというと教師Sと生徒Kじゃないの?ここの場合。
(真顔で言う)私はそういうのないわね。はぁ…(ため息つき)
さて、ちょっとはやいけどそろそろ行くわね。
それじゃ、ガッツリ勉強するのよ?またね!
ヨーコ先生にエッチなこと教えてもらいたい
今ごろみんなシェルターの中かぁ…
ロージェノム謹製なら少しは快適そうだけどね
今シェルターからカキコしてるけど、隣の女の子が超可愛い。いいにおいがする
ヨーコ先生来てたのか!ちくしょう。
今度個人レッスンを…