私は、かもめ
こちらで待機します。
誰も来ないわね…
このスレどうしたら…
前のスレが残ってるから、先にあっちを消化した方がいいよ
このままにして置いても、こっちもそう簡単には落ちないから大丈夫
>>5 凍結してる人がいるんだけど
それは大丈夫?
解凍は明日みたいだけど、埋まってても次スレがあるんだし問題無いでしょ
全部埋まっても、残りのログは明日にでもチェック出来るし
相手する気がないのに指図だけは好きだねえ
【落ちます。】
トリップつけてみました。
千歌音さんいますか?
千歌音とセックスするのは僕
キモオタはわかるが変態って?
…前スレが埋まったようね。
新しくスレッドが立つ程需要があるなんて、
暇人の変態には嬉しい限りなのかしら。
>>1には労いの言葉として、
「お疲れ様」と言ってあげるわ。
昨日は、急用が入ってしまって来れなかったわ。
待っていてくれた人がいたのなら、
ごめんなさい。
埋まってしまったスレのレスをするわね。
>953
>954
シチュエーションの希望はわかったわ。
今回は、二人が希望するものが違うようだから、
複数はやめた方が良さそうね。
あなたたちの、都合のいい日にち、
もしくは時間を教えて貰えるかしら?
>955
……そうなの?
それより、あなたの名前随分と古風なのね。
>957
…ふうん。嫌いかどうかは個人によるとしても、
面倒なことに変わりはないようね。
でも、一度やってみたかったことだから。
希望してくれる人がいるなら、
試してみたいわ。
それじゃあ、また今夜…
来られるようなら来てみるわね。
17 :
946:2007/08/08(水) 17:53:42 ID:???
>16
今晩でも大丈夫ですよ
時間は7時以降ですね
あと追記です。
昔、冥をレイプしたことがある変質者というのはどうでしょう。
それこそ今回強姦容疑で捕まって出廷
最初お互い気づかなかったが、途中でそうと判明し…
というものはどうでしょうか?
ローソンイラネ
目障り
遅くなってしまったけれど…
お邪魔するわね。
>17
あなたは確か、希望シチュが
調教レイプだった人よね?
私も確認したいのだけれど…
裁判所内でのプレイというのは、
裁判中にということなの?
だとしたら、普通被告人は(ゲーム内では違うようだけれど)
手錠をかけられているのだから、
無理があるんじゃないかしら。
何か考えがあるとか、
単なる私の勘違いだったらごめんなさいね。
設定自体に異論はないわ。
ただ、私の年齢を考えると…
立ち直る時間を考えて、被害に遭ったのは
15、6歳というのが妥当かしら?
本来なら、その頃はアメリカにいたはずだから、
日本に一時帰国している間に…
という感じになりそうね。
>18
ローソンというのは…
確か日本のコンビニエンスストアの名前だったかしら?
セブンイレブンなら構わないのね?
私には、その違いはよくわからないけど。
【短い時間になりそうだけれど、待機してみるわ】
前スレの953ですが今日は何時ぐらいまでいられますか?
>20
こんばんは。今日は…そうね。
三時頃までが限界だと思うわ。
声をかけておいてすいませんが、やはり眠いので無理でした。
またの機会にお願いします。
>22
あら、そう。残念ね。
別に気にしないわ。
ゆっくり休んでちょうだい。
おやすみなさい。またね。
そういえば…新しいスレになったのね。
追加したかったこともあるし、
改めてテンプレを投下させてもらうわね。
【名前】狩魔 冥
【年齢】18歳
【出典】逆転裁判
【希望シチュ】
巨体、巨根、無理矢理、言葉責め、中出し、
道具(薬含む)、緊縛、複数、痴漢、調教
【NG】
四肢切断、過度のスカトロ(おしっこだけならOK)
【備考】
基本隠れマゾだという風に扱って欲しいわ。
オリキャラでも、逆転裁判内のキャラで、
実は隠れオタク、変態だった、という設定もいいわね。
服装やシチュは相談に応じて。
わからない部分があったら、質問してちょうだい。
オタクか変態であるということは、最低条件として、
来月末くらいまで募集させてもらうわ。
…こんな所かしら?
今は二人、お相手を希望して貰っているから、
新たに募集するつもりはないけれど、
参考までに見ておいて欲しいわね。
【待機中よ。二時前には落ちるわね。】
ふぁ…。ん…眠くなったから、帰るわ。
流石にこの時間帯は、暇人でも寝てるのね。
それは安心するべき所かしら…?
…まあ、どっちでもいいわ。
おやすみなさい…。
【プロフィールを貼りなおしておきます】
【名前】秋月律子
【年齢】18
【出典】アイドルマスター
【身長・3サイズ】156/85・57・85
【NG】グロ、スカトロ
【ロールの相手を募集したいのですが】
【ここでしてもよろしいでしょうか?】
27 :
946:2007/08/10(金) 00:50:00 ID:???
>24
2回目ぐらいの公判のときに脱走、
冥さんが偶然発見し、再レイプなどはどうでしょう?
【誰かいませんか?】
31 :
946:2007/08/10(金) 01:47:29 ID:???
【あ、すいません。待機中だったんですね】
【プロフィール投下だけかと思ってました】
33 :
946:2007/08/10(金) 02:09:08 ID:???
【すいませんでした。わたしは消えるので、募集を続けてください】
【明日また来ます】
【そのときは誰か相手してくれるとうれしいです】
待機するときは
待機するって言ってから待機しなよ
ついでに、どんな感じが希望なのかも書いといても良いんじゃない?
その方が相手もどんなのが希望なのかわかりやすいから声をかけやすいだろうし
【名前】来栖川姫子
【年齢】16
【出典】神無月の巫女
【身長・3サイズ】160/90(F)・57・84
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up26103.jpg 【備考】
少し天然、引っ込み思案で弱々しく臆病、恥ずかしがりや
胸はそれなりに大きく赤いリボンと腰まで長い栗色の髪が特徴
写真を撮るのが好き。同姓からイジメられている。
【こんにちは。キモオタさん達のペットみたいな扱いで出来れば上級生がいいかな…】
【簡単にキスし合える仲とか純愛…みたいな事も楽しみたいけど…どうかな?
大丈夫かわからないので今日は挨拶だけで、落ちますね】
いいね。ゴスロリに首輪で可愛がってやりたいよ姫子
>>35-36 【すみませんでした】
【これからは気をつけます】
【しばらく待機します】
【プロフィールは
>>26を見てください】
【今回のシチュエーションのほうは名無しさんのほうにお任せしますが】
【特にない場合は私のほうで考えてしまってもよろしいでしょうか?】
この時間だとまだ早すぎたでしょうか…
【もう少し待機していてもいいでしょうか】
【駄目な様なら落ちます】
大丈夫だと思うよー
俺は基本ROM専だからみーてーるーだーけー
【落ちます】
【名前】望
【年齢】14
【出典】オリジナル
【身長・3サイズ】144cm 76・51・78
【NG】スカトロ、SM
【容姿】顔立ちは幼いが可愛らしくクラスでも人気がある
【髪型】ポニーテール
【服装】制服、スカートはパンツが見えそうなくらい短い
【性格】心優しく活発で誰からも好かれる性格だが、内心ではキモヲタをよく思っていない
【希望】誰もいない教室で襲われたりなど
【スレが過疎気味のような気がしますが…】
【待機します】
【このキャラでは駄目なのでしょうか…】
夏休みといえ、あまり人のいる時間帯じゃないしな。
俺も忙しいからお相手はできん(´・ω・`)
>>46 そうですか…
残念です。
【一度落ちます。】
【スレが空いてるようなら夜にまた来ます】
腐女子での百合プレイとか駄目?
>>48 すごくコアなジャンルだなw
相当難しいと思うぞ。
>>48じゃないが構図の参考に色々なポーズ取って貰ったりして
から流れこむとかはしたいが要望はなさそうだ
【こんばんは。】
【使っている人がいないようなので待機します。】
>>48 すみません。
レズはちょっと……
>>50 もうさすがにいらっしゃらないですよね…
こういうシチュエーションはぜひしてみたいです。
パンティーは何色かな?
落ちます
プロフの書き方といい、
待機の仕方、名無しへの絡み方といい
同一人物にしか見えん……。
だからって問題がある訳じゃないけど。
【こんばんは、お相手して頂けるキモオタさん募集するわ。】
うひっ むひょひょ
ないです
生きる希望も何も
しょっぱなから気を引こうと鬱気取りかよ
マジキメェ
【喧嘩は止めて頂戴】
【よくわからないけれど、短時間でもいいからお相手してくれると嬉しいわ】
ケンカは江戸の花
はい、僕はキモいです。
脂ぎって頬がやつれて毎日のようにイジメられました
ゴミ袋に入れられて焼却炉の前に置かれたり、ヤスリで頬を擦られたりしました
64 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:36:02 ID:w8VtjMs2
age
誰もいないようね、今日は無理かしら
諦めたらそこで試合終了だよ
痴女風は可能なの?
そっちから誘いをかけるみたいな感じとか
むずかしいな
>>67 性格上出来ないけれど、貴方から脅迫されれば可能ね。
【落ちます】
>>70 と…まだいるわよ?移動しようと思っていたけれど
>>72 プロフィールを見ましたが
NGとか希望とかはないんですか?
>>73 名無し様のしたい事を尊重したいわね。
キャラの性質上出来れば、淫乱系は避けたいけれど。〆に淫乱化は可能よ。
それでも希望を上げるなら、キモオタだから味わえる事をして欲しい…かしら?
>>74 そうですか。
シチュエーションは
姫子に手を出そうとしたキモヲタを警察に突き出そうとして反撃される
というものを考えましたがどうでしょうか?
それからロールの時間は3時間程度を目安に
尻コキとパイズリを楽しみたいなんて思っています
>>75 いいわ…。反撃で雌奴隷のように扱って欲しいわね
淫語強要してくれると嬉しいわ。
了解よ、どちらから始めましょう?
>>76 本当に申し訳ないのですが…
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
シチュエーション的に千歌音さんのほうから始めてもらったほうがしっくりくる様な気がしますので
すみません…
>>77 わかったわ。場所はどこがいいのかしら?
放課後の教室…?
(人気が無くなりがらんとした放課後の教室で、ある男を呼び出す)
(名前すら知らないがある話を聞いていてもてってもいられなくなり)
…
………やっと来たわね……。ごきげんよう、姫宮千歌音よ。
何で呼び出したかわかるかしら?
(腕を組み現れた男に苛立ちを突きつけるような刺々しい口調で)
来栖川さん……に、貴方…卑猥な事をしようとしたんですってね?
学園側は穏便に済ませるみたいだけど、友達として、同じ家で生活する者として
私…納得いかないのよ。
貴方を警察に連れて行きたいと思っているのだけれど?いいかしら?
(ぐっと男に迫り僅かな身長差に顔を上げて睨みつける)
【では始めてみるわ】
>>80 うへへ…知ってたんだ…
いいよ、好きにすれば。
どうせ一生刑務所ってわけでもないんだしw
しばらくすれば出てこれるよ。
未遂だから執行猶予ついちゃったりして。
まあ退学は覚悟してるけどこれで僕に失うものは…ないんだからね…
(不利な状況にもかかわらず不敵な笑みを浮かべる)
姫子ちゃん…どうなっちゃうのかなぁ?
きっと死ぬほどエロいことされて、身も心もボロボロに…
想像しただけで興奮するね〜
さ、これで楽しみもできたことだし早く警察に通報でも何でもしてよ。
できる、ならね……
最低…貴方みたいな人、私絶対に許さない…
(気持ち悪い笑みに向き直って)
止めてっ…それ以上は言わないで頂戴…。
姫子には手を出させない。
さ、これ以上話す事はないわね、行きましょう
(男の腕を掴み教室から出ようとし)
>>82 無理無理、手を出させないとか…
ずっと監視でもするつもりなの?
(教室から出ようとする千歌音さんを強引に止める)
それよりさ、確実な方法があるだろ?
千歌音さんが俺の欲望を満たしてくれればそれでいいんだよ。
もちろんこのことは誰にも言わないし写真も撮ったりしない。
一度だけ我慢してくれれば僕は黙って退学する。
もう二度と姫子ちゃんにも付きまとったりしない。
悪い取引じゃないと思うんだけどな…
(千歌音さんのお尻に手を回しそっと撫でる)
一度でいいから触りたかったんだよ…この身体…
>
>>83 それは…貴方ッ…そこまで姫子を…
(止められて口ごもり、この男の本気の様子を感じ取る)
欲望ですって…?自分が何を言っているかわかっているの!?
どれだけ最低な…!
くッ……!
(不細工な容姿で自分とは絶対に合わない男から出た提案に苦渋し、唇を噛み締め)
その言葉…信じられないわね…。
やっ!?…貴方に自分の身体を触らせるなんて冗談じゃないわ。
本当に退学するの?本当に…手を出さないのかしら?
(欲望が満たされれば満足すると判断し、面倒を避けたいのか問いかけ)
>>84 俺は嘘はつかないよ、絶対にね。
千歌音さんさえ許してくれたら全てが解決するんだ。
…もうこうするしかないことくらいわかってるだろ?
(千歌音さんの反応をうかがう、しかし考える時間は与えてはいけない)
いま、この時間だけ僕の言うことを全部聞いてくれればいいんだ。
できるだろ?
できるんだったらまずは後ろを向いてスカートを捲り上げるんだ。
(スカート越しからもぞもぞとお尻を撫で回しながら早速最初の命令をした)
その大きなお尻、ぼ、僕に見せてよ…ぐふふふ…
>>85 (「ここで刑務所に突き出しても反省しないでしょうね…彼の言う通り本気で姫子に危害を与えかねないわ…」)
(「何かあってからでは遅い…私が犠牲になるしかない…わね。」)
…仕方ない。それがあの子を守る為になるなら…
もし嘘だったら…姫宮の総力をあげて貴方を社会抹消するから、そのつもりで。
(男に観念して髪を撫でると諦めたように溜息をついて)
ええ…いいわよ。この時間、貴方が満足するまでね。
姫子の事を忘れるなら、私の全部を貴方に捧げてもいい……
寧ろ、その方がありがたいのだけれど。
くっ……変態…。見た目だけじゃなくやっぱりいやらしいのね…
(尻を触らせ痴漢に合ったような感覚で嫌気がしつつも言う事を聞いて)
ほ、ほら……これでいいの?
(壁の方を向き、スカートをゆっくり捲り上品な白の下着に包まれ熟した巨尻を見せると
首を曲げ男の方を向き)
>>86 はあ、はあ…
(興奮はすでに最高潮に達しており)
いいよ、最高だよ…千歌音さぁん…
(いきなりしゃがみこみ千歌音さんのお尻に頬ずりをはじめる)
へへへ…大きいな…顔が埋まっちゃうよ……
それに、張りがあってプリンプリンしてて…
(顔をすりすり動かしむっちりとした千歌音さんのお尻の感触を楽しみ)
(顔を沈め柔らかさを確認する)
ああっ…や、柔らかすぎる…
(とてもではなく我慢できないので手を這わせ千歌音さんのお尻をわしづかみにする)
(誰も触ったことのないであろう部分に顔をうずめられる自分の幸運に感謝して)
(ここで一度手と顔を離す)
あのさ、壁に手をついて挑発するようにお尻いやらしくふりふりしてくれない?
やっぱり目でも楽しみたいし。
そうだ、する前に……
私のいやらしくてデカ尻をはしたなく動かしますのであなた様の目でたっぷりと犯してください…って言ってよ?
いいだろ?
>>87 バカッ……!恥ずかしいのに…こんな事させて…
ゃ、あ…ぁぁ…。ドア…閉めてよ…人が通ったらどうするのよ…
き、聞いてるのっ!?んぅ…
(閉め忘れて廊下が見える教室内から自分の声が漏れるのが恥ずかしく)
(細いウエストから引き締まり突き出た巨尻が男の脂顔に当たりゾクッと妙な感じがして)
そういう事言わないで……黙ってっ…
いやぁ、恥ずかしいぃ……
(腰を反らして脚のバランスを保つ事すら難しく、尻肉は男の予想通りに顔を包んでしまう)
(ヒクヒクと尻が震えてしまい変態的行為にスカートを持つ手が下がると男の顔を隠し
モゾモゾと中で動かれ)
はぁ…はぁ……本当に…もう…。私がこんな目に合うなんて……
…………な、なんですって!?
くっ……うぅぅ…!
(屈辱的な提案に逆らう事が出来ず壁に手を突き男の方をやや紅潮した顔でジトッと睨みつける)
……
…わ、私の…イヤらしいデカ…尻を…はしたなく動かしますので…貴方様の目でたっぷりと
犯してください…
(声を震わせてゆっくり告げると、尻を男に向けて突き出す)
(突き出した尻たぶに下着が埋まり露になる尻肉を男に見せつけるよう円状に動かす)
>>88 ううっ…すごい、振るたびにプルンプルン揺れてるよ。
はあっ、はあっ……
(はじめこそ優位に立っているからか余裕を持っていたが)
(千歌音さんのあまりに魅力的なお尻にすっかり我を忘れて)
もういいよ、次はチンコでお尻を楽しむから。
(立ち上がりさっきから完全に勃起していたペニスをむき出しにし千歌音さんの右のお尻の山に押し付ける)
うはっ…
(今まで感じたことがない快感が脳に直接襲い掛かる)
な、何が当たってるかわかる…ちゃんと答えてみて……
ちょっとチンコ動かしただけでお尻がぷるんって弾むよ…
(円を描くようにペニスを動かし千歌音さんのお尻に押し付けていると)
(プリプリのお尻がペニスをぷよんと押し返してくる)
(密着するようになっていたので美しい黒髪に髪をうずめると)
(上品ないい匂いが鼻をくすぐる)
(思わず鼻をひくつかせむさぼるように匂いをかいでしまった)
へへっ…千歌音さん、いい匂い…
匂いだけでも十分おかずになるね。
あ、そういえば千歌音さんはこういうときに使うおかずって言葉どういう意味だかわかる?
わかるんなら言ってみてよ。
>>89 やだっ…見ないで……
えっ、そ、そんな…!ちょっ……う…ぅ…
(恥ずかしく羞恥して段々と弱気な自分を晒し、ペニスの刺さるような感覚に尻を襲われ)
やぁぁぁん……。
…言わせるともりなの?…ペ、ペニス…よ。
止めて、遊ばないで…
(恥ずかしくドキドキとして強気な態度は崩れ女々しくなってしまう)
……こんな…私ッ…うぅッ……!!
(いくら姫子の為とはいえ好きにさせている事に屈辱し、目尻に涙を溜め)
…はぁっ…はぁ……一人Hでしょう?
だから何よ……
(男とは逆に臭い体臭にムンムンと包まれ息をするのも辛く)
>>90 とりあえず、一発目は千歌音さんのお尻で気持ちよくしてもらおうかな…
(ペニスを千歌音さんのお尻の谷間に挟み込んで)
はあ〜千歌音さんのお尻が僕のチンコを圧迫して…
大きなお尻のせいでむにゅむにゅってつぶれちゃいそうだよ…
(もう一度お尻をわしづかみにする)
(しまりのない笑顔のまま腰を前後に動かし始める)
(揉んでいる千歌音さんのお尻を寄せてペニスを締め付けるようにしたら)
(さらに腰をカクカクと振り出した)
いいよ、よすぎるよ…
(ペニスがムチムチの大きなお尻に挟まれ情けない声を上げ)
(プリプリのお尻がプリンプリンプリンと弾む)
(いつ射精してもおかしくなかったが何とか我慢し)
(それでも千歌音さんのお尻を余すことなく楽しみたくてペニスを挟む力を強めた)
(ギュッとお尻の肉でペニスが締め付けられ満足そうにする)
どう、お尻でこういうことされる気分は?
初めてでしょ?
もう2週間もためてるからね、濃いのいっぱいパンツに出してあげるよ…
(顔を近づけキスをせがむように千歌音さんの頬を一舐めした)
>>91 んっ…あ…!やだ…ぁ…
なにしてるの…よっ……!そんな、や…ぁぁ…!
(尻肉でペニスを圧迫し擦られ始めて犯されているような感覚に落ちる)
あぁ…あんっ、ん…!だめっ…!
(手を壁についたまま、次第に背中が反って更に尻を突き出してしまう)
やだっ…やぁ…!
(理性を保てなくなり、行為が恥ずかしくてアナルもヒクヒクと動いてしまう)
初めてに…決まってるじゃない…。
っ…ひぁ…!なによ……
(男と顔が迫り嫌々な顔でびくっと震えて見つめ合い)
>>92 あひっ…き、気持ちいいよ…そんなことしたら…
(さらにお尻を突き出され危うく暴発しそうになってしまい)
(それに負けないようにとさらに腰を突き出しお尻の谷間の奥までねじ込んでいく)
…今まで我慢してたけど、後のお楽しみにとっておいたけど…
(ここで今まで手付かずだった胸に手を伸ばす)
(ブラウスのボタンを乱暴に外しブラを懐にしまい、いきなり生乳に手を出した)
あ〜、千歌音さんのおっぱいもぷよぷよしてて…
爆乳なのにちゃんと張りもあって…
ほら、今度は千歌音さんが動いてよ。
今みたいに谷間にチンコ挟んだままお尻上下に動かしてしごいてよ。
他にもさっきみたいにお尻ふりふりして気持ちよくしたりもしてほしいな。
(思いつくままに千歌音さんに命令していく)
私のデカ尻でチンコ挟みますのでどろどろのザーメンいっぱいぶちまけてくださいって言いながらね。
あ、そうそう、それしながらでいいから僕とキスしてよ。
キスって言っても唇を合わせるだけじゃなくってちゃんと舌も絡ませるんだよ。
千歌音さんの唾液を僕の口の中に流し込むようにね。
>>93 んっ…うぅ…はっ、あぁ…そこはッ…!?
やぁぁ…!
(胸をグニュッと掴まれると直ぐにブラウスを脱がされ)
あんっ…胸っ…だめぇぇ…
い、言わないで…爆乳なんて…恥ずかしい……
(ブラを剥ぎ取られ乳房が上下に大きく揺れると相手をぼんやりと見つめ)
そんなにいっぱい……わかったわよ…
全部するから…。こ、こう…?
(命令を聞いてゆっくりと尻でペニスを擦り上げる)
(従順に聞いて身体が熱くなる自分に嫌気がするが、妙な快感に理性が保てず)
はぁ…んっ…わ…私のデカ尻で…んふっ…んっ、
チンコ挟みますので…どろどろのザーメンいっぱい…
ぶちまけてっ…ください…んっ…ぁ……!
(見つめ合い唇をヌチュっと重ねると恍惚な顔で呟いていく)
(男に抱かれ強く興奮を覚え尻を艶かしく動かす)
>>94 ハァハァ…ハァハァ…
(すっかり息も荒くなり)
(ただ欲望を満たすためだけに千歌音さんの乳房を揉み解していった)
(柔らかく暖かい胸に満足して)
(ひたすら、しつこく触り続けた)
よし、もう我慢の限界だっ!
お尻を限界まで突き出して!
いくっ、いくっ!
(いやらしくプリプリ動く大きなお尻の動きを止め)
(お尻をグニュグニュともみくちゃにしながら)
(さらに強く千歌音さんのお尻でペニスを挟み込んだ)
(柔らかくきつい締め付けはムニュムニュプニュプニュとしたこの世のものとは思えない気持ちよさで)
(タプタプとしたお尻の感触と、すべすべとしたパンツの生地についにいってしまう)
(ふいに目の前が真っ白になり)
(立っていられないほどの快楽が襲い掛かる)
ドピュッ、ドピュドピュドピュッ! ドクッドクッドクッ!
(欲望のままに千歌音さんのパンツ越しのお尻に精液を吐き出した)
はあ〜、な、なにこれ…千歌音さんのお尻、最高…
(2週間分の精液は全てパンツに降りかかり)
(パンツを搾れば精液が出てくるのではないかというほどの量だった)
千歌音さん…こうやってパンツにぶっ掛けられるのってどういう感じ?
できるだけ詳しく話してよ。
>>95 ンッ…あぁっ…そんなに激しく揉んでっ…だめぇ…!
うぅ…ぅ…あ、あなた…!?
やっ…あぁぁ…!!
(脂で汚れた男の掌で胸を揉まれじわじわと身体が熱く反応し)
(ペニスがビクつき激しさを増せば後ろからされている感覚にもどかしくも思い)
……はぁ…はぁ…。イッ…たの…・?
それは…その…恥ずかしいわ…。精液がベトベトして気持ち悪いし…
その…ドキドキして…
(自分でも興奮して言葉にならず、紅い顔のままじっと男を見つめ)
>>96 もしかしてよかったの?
千歌音さんって結構変態なんだね。
まあいいや、じゃあこっち向いて。
(正面を向かせた後千歌音さんの爆乳をまじまじと眺める)
改めてみるとすごいな、何カップあるの?
(もう一度あの感触を味わいたくて)
(でも一回射精したことで少し冷静になっている)
(乳房を手のひらで包むように揉みながら親指と人差し指で乳首を強くつまんだ)
淫乱な千歌音さんだったら強くしても大丈夫だよね?
>>97 貴方があんなにするから…。変態ななんかじゃ…
そ…それを言わせるの?…Iカップよ。
あまり見ないで頂戴…
(胸元を腕を組んで隠し、目付きは初めと違い穏やかに相手を見つめ)
んっ、淫乱じゃないわ…けど
したいならすればいいじゃない…んっ!
はぁ…あ…
(正面から胸を揉ませ淡い快感に身体を委ねる)
【落ちられたようね…。長い時間お疲れ様】
【失礼します】
100ならジアビスのティアを犯せる
諦めろ
だが断る
さすがキモヲタ
ティアたんかわいいよティアたんハァハァ
でも来たら俺横取りするぜ!だってキモヲタだからな!
キモオタに盆休みとか関係ないYO
ツンデレ萌え
ティアでもなんでもツンな女の子来てほしいあげ
こんばんは。
>>27 反応が遅くなってしまって、ごめんなさい。
そういうことなら、構わないわ。
あとは、予定が合うかどうかかしら?
明日の夜、又覗いてみるけれど、
もし良ければ都合のいい日時を
教えてもらえないかしら。
>>108 ツンな女の子…?どういう意味かしら。
別に変態の言うことなど、
気にする必要もないのだけれど…
わからない単語があると気になるわね。
…当然、ちゃんと説明してくれるのよね?
【ちょっとだけ待機してみるわ。
プロフは
>>24に用意してあるから、宜しくね】
【待機する時間が短過ぎるのかしら…。
落ちるわね】
>109
今週末か来週はどうでしょうか?
【こんばんは、一対一、もしくは複数で深くやり取りしたいわ】
【名前】かおん
【出典】京四郎と永遠の空
【年齢】17
【身長・サイズ】165/B97(Icup)W55 H92
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up26997.jpg 【性格・容姿等】
容姿は人間と同じだが、人ではない絶対天使と呼ばれる存在。
学園都市の東月封魔学園の治安維持に努める。
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋
契約者の美華の命令は絶対。美華からは「調整」と呼ばれる儀式を行われている
絶対天使はエネルギーとしてマナ(愛)を必要とします
愛に枯れると強く求めてしまう傾向。腕に楽という印があり、
楽しい事で満たされると性的な事が止まらなくなります
愛はキスだったりHな事、精液だったり、貴方の好きな形で構いません
【設定】
さしずめミカ様がいなくなった後の学園でまとめ役が誰もいないから私が学園の代表…
生徒も新たに募集するけれど集まってくるのは私目当てなキモ系な男子ばかり
そんな感じで人外から守る為に治安活動もしたり…
勿論学園立て直しの為のお金もないし、また他の学園に迷惑をかけた事で権力もなくて弱
い
そんな形の設定で楽しみたいのだけれど…誰かいるかしら?
キモヲタしかいませんぜ。
いるかわからないけれど、待機してみるわ。
キモヲタが?
【ええ、お相手募集するわ】
【30分程待ってみるわね】
キモオタにどんな風にされたいのかな?
【好きに決めていいわよ?】
こっちとしては、可愛い女の子の身体とまんこが味わえればいいけどね?
どこかに誘い出そうかな。
とりあえず今日のところは落ちるわ。また機会があったら。
ごきげんよう。
さすがにこれが相手ではね
俺はキモオタではない、極めて個性的なだけだ
臭い精液ぶっかけたい
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】20
【服装】
白のキャミソールにチェックのミニスカート
【容姿】
肩までの黒いストレートに眼鏡
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya394.jpg 【性格その他詳細】
弱小アイドルユニット「frozen-frontier」(通称フロフロ)の一員。
他のメンバーとは違いオーディションではなくスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットでフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
ボールに対する反応は鈍いがそれ以外の面では安定したプレイを見せる。
童顔だが一応20歳、155センチと小柄な割に胸はDカップありお尻もそれなりに大きい。
性格はとろい上に気が弱い、
おとなしく地味そうな雰囲気の割りに私服は派手めなせいか、痴漢によく遭ってしまう。
またドラマに出演しているがそこでも共演者からセクハラを受けている。
【希望】
ヲタ系のプロデューサーにセクハラされる
ファンの人にレイプされる
などといったものを希望します。
【NG】
SM・スカトロその他痛かったり血が出たりするもの
【とてもマイナーな気がしますが待機します。】
まだ時間も早いので上げておきます
真朝ちゃんのパンティーに射精したい
>>129 ええ〜、何で?
アイドルってお堅いの?
>>130 別にそういうわけじゃなくって…
そんな気持ち悪いこといいって言ってくれる人のほうが少ないかと…
【ロール希望の方ですか?】
>>131 う…気持ち悪いって…
酷いこと言うなぁ…
【はい】
>>132 ああっ…す、すみません…
(名無しさんを傷つけてしまったと思いぺこりと頭を下げる)
【希望するシチュエーションとかはありますか?】
あの…落ちてしまいましたか?
落ちです。
さすがにもういないよな
【もう一度お相手募集のために待機します。】
浮上させておきます。
何度もすみません。
浮上
変態の獲物募集age
変態か………
冴姫だって変態のくせに…はぁととラブラブなんだろ?
何を馬鹿な事を…はぁとと私は清い関係だ
邪魔をしたようだな、今日はこれで引き上げる
【退出】
【冴姫はいなくなったのか?プレイを申し込みたかったんだけど】
ていうか冴姫の口調が全然違うからうける
な、違うよなw
ゲームやってないとみた。公式すら見てないとみた
キモオタらしい会話
ゲームやってない冨田公式見てない冨田
冨田冨田とお前ら冨田村の住人かw
【名前】ティア・グランツ
【出典】テイルズ・オブ・ジ・アビス
【年齢】16歳
【身長】162cm
【体重】50kg
【NG】切断や死亡に至るプレイ
【備考】性癖とかは…秘密にしておくわね。
プレイの設定も、別にテイルズ世界ではなくて現代に召還された云々でも構わない。
【それじゃ待機するわね】
【現代に召還って面白そうかも】
【こちらがコスプレしていると勘違い……とかどうでしょう】
【こんばんは】
【そうよね、私の服じゃコスプレと勘違いするわよね】
【召還されるのは貴方の部屋でいいのかしら?】
【こんばんは、ティア】
【譜術士としての力はつかえず、ただのか弱い女の子という事にしてもらえる?】
【突如現れたティアに驚きつつもスタイルの良い体に欲情してしまう…と考えてます】
【こちらの部屋は狭く、あまり清潔でない場所という感じで、よかったらティアが出現する所からお願いしてもらっていいかな?】
【えぇ、了解したわ】
(突然の眩い光に包まれてから、どのくらい気を失っていたのか)
(まだ朦朧とする頭を押さえながら、ゆっくりと開いた視界に映ったのは見た事もない天井)
(慌てて起き上がり見渡したそこは、狭くどこか淀んだ空気の漂う部屋)
…キムラスカでも、マルクトでも無いわね…。
また、別の世界に迷い込んだのかしら…はぁ。
(教団服の捲れたスリットから覗く、ニーソックスに包まれた太股とショーツを隠すよりも前に、自身の運の無さに溜め息を吐く)
(未だショックに呆然としている)
【こんな感じで、よろしくね】
(一人退屈を持て余し、だらしなくベッドに横になり漫画雑誌を読んでいたのだが…)
はぁ、つまらないなぁ。
女の子と会えるのはこんな漫画でだけだし、一生縁がないんだろうか。
(漫画にも飽きてしまい雑誌を放り投げると暇そうにベッドの上で溜め息をついた)
(そんな時、部屋の中心に目が眩むほどの光が放たれ、咄嗟に両目を掌で覆った)
(ゆっくり目を開けると、どこか独特な雰囲気を持つ女性が自分の部屋に出現していた)
な、な、なんだー!?
お、女の子……しかも、可愛い。
(突然の事に驚きはしたがほとんど警戒はしていなかった。非現実的な現象と、何より現れたのが女性だったことが強い理由だった)
えっと、君は何をしているんだい?
何か困ったことがあるなら聞いてあげてもいいけど……。
(女の子の前とあって笑顔を作ろうとしてみせるが、それはどこかぎこちないもので)
(視線はスリットに向かい、露になった太股とショーツに注がれていく)
【こちらは人付き合いが苦手なオタク系で行こうと思ってるけど、ティアから希望の人物像があれば合わせるよ?】
【それでは、よろしくお願いします】
え……ぁ、ご、ごめんなさいっ、人の家だったのね!?
えっと、そうね…出ていく前にいくつか聴かせてもらえると助かります。
ここは、キムラスカとかマルクトって国では無いわよね?
(見たことのない服装の青年は笑顔を浮かべてはいたが、その視線の先に気が付き、内心では羞恥を覚えつつさり気なくスリットの乱れを直す)
(情報が得られたら、不安は尽きないが長居したい場所でもなかった)
(努めて優しい笑顔を向けながら、青年の前に立って向き合う)
【えっと、人物像ではないのだけれど…欲求不満でかなり溜っている状態にしてほしいわ…】
そうだよ、いきなり現れたからビックリしたじゃないか。
キムラスカ、マルクト……??
(聞きなれない単語に首を傾げ困惑していたが一つの答えが浮かび上がる)
そっか、おかしな格好だと思ったらコスプレだったんだね?
気づかなかったよ、それでなんて名前なんだい?
(依然として不気味な微笑を向けながらゆっくりとした動作でティアに詰め寄っていく)
(何の前触れもなく目を引く赤いニーソックスに触れて線の細い脚を撫で回し始める)
(その行動で誘っているという思惑は無く、ただどう接していいか分からず本能のままに動いていただけだった)
(――――もし自分を拒絶されるような事があれば、理性の糸は切れてしまうかもしれない)
【わかりました。では引き続きよろしく】
あぁ、やっぱり…。
コスプレ……うーん、そうね、事情の説明の前に名乗ってはおくべきよね。
私はティア・グランツ…って、いきなり何をするの、貴方は!?
(何かしらの裏がある笑顔だとは思っていたが、まさかこんなにも理性のない行動をとられるとは想像できなかった)
(慌てて脚を撫で回す手を払い除けて、若干の違和感を覚えつつも男から距離を取って睨みつける)
…このまま何もしないでいるのなら、私もおとなしく部屋を出ていくわ。
でも、まだ何かしようと思ってるなら、どういう意図があるにしろ只では済まないことになるわよ…。
(杖が無いことが若干の不安を生むが、それでもこんな訓練もつんでない男に負ける気はしなかった)
大丈夫だって、誰にも言ったりしないよ。
コスプレしてるなんて知られたら恥ずかしいよね、口は堅いから心配いらないよ。
(当然相手の事情など察することもなく、勝手な妄想の上で話を進めていく)
そうか、ティアってキャラなんだ、すごく似合ってるよ。
(自己紹介を終えた後もコスプレキャラになりきっているものと思いティアを褒めていた)
な、なんだよ、勝手に部屋に入ってきたのはそっちだろ!?
別に……ちょっと触っただけじゃないか、大袈裟に…睨みつけたりして。
(ティアに拒絶された事で頭に血が上り、みっともなく顔を赤くして憤慨していた)
(ベッドの下に隠してあるスタンガンを取り出して壁際に追い詰めたティアに詰め寄っていく)
只じゃ済まないのはそっちの方だからな、でも僕は優しいから可愛がってあげるよ。
ぼ、僕がティアのことを隅々まで労わってあげるよ。くふふふっ……。
(だらしなく口を開けて一気に間合いを詰めると肌が露出された肩にスタンガンを押し当てる)
はぁ…、お互いに意思疎通が出来てないことだけは解ったわ。
そうね、貴方の部屋に勝手に入ったのは謝るけど、それとこれとは別な事…が解らないからこうなってるのよね、はぁ…。
(男がベッドから取り出した黒く短い棒に注意を向けながら、必要最低限のフォニムを集めようと集中する)
(そして、一直線に突き進んできた男を壁へと吹き飛ばそうとして、何も起こらない事とスタンガンが押し当てられたのは同じ瞬間だった)
(愕然とした表情のまま、壊れた機械の様に全身を痙攣させると、その場に崩れ落ちた)
(床に倒れた体は、ピクリと時折痙攣するのみで、完全に気絶していた)
や、やりすぎたのか?
大丈夫だよな、死んでないよな……。ふぅ、大丈夫みたいだ…、驚かせやがって。
(崩れ落ちたティアの胸に手を当てて心音を確認できると安堵の溜め息をついた)
(だが触れた胸は男を欲情させるには十分すぎるほどの心地よさを秘めており、倒れた体を抱いてベッドに運んでいく)
はぁ…はぁ……ティアは不法侵入者だ、どうしようと勝手だよな?
(他には誰もいないというのに一人で言い訳を呟きティアの体をまさぐっていった)
胸、胸……ティア、ティア。ふふっ、見せてもらうからな!
(興奮のあまり片言に呟き、胸部に触れる。が…脱がせようにも服の仕様が分からず困惑し)
(どっちにしろ丁寧に脱がせるのも面倒に思えて襟元を掴んで裂いていくと、実りの良い胸を露出させた)
んっ…んんっ、あぁ…。
(気だるい体に伝わってくる暖かい感触と微かな刺激)
(ぼうっとした瞳に映ったのは、バストを撫で回す男の姿)
(なんとかしないとと思いながらも、体は痺れて動かず、言葉もまともに話せない)
(自身のカラダをどうされるのか、想像は容易く、羞恥と屈辱が全身を包む)
っひ、ぁ…っ!
(そして、破られた教団服から弾むバストを晒されても、出来ることは引きつった悲鳴を上げる事だけだった)
ティアの胸、柔らかい……。
(人付き合いが苦手な男は異性の胸に触ることなど初めての事で、手に宿る感触からこれ以上ない喜びを得ていた)
(見慣れない衣服の裂け目から覗くバストに目を奪われ、しばしの間そこに釘付けになる)
もしかして感じてるの?
(体に触れるたびに聞こえるティアの喘ぎ声。それが男の劣情をさらに加速させていく)
(またも生地を裂きながらスリットを捲り上げ、さっきは寸前のところで見逃してしまった下着を覗こうと考えた)
(自らのズボンを下ろし、ティアの膝裏を持って大胆に足を開かせると太股を押し付けるようにしてその体勢を意地する)
(下着で隔てられているとはいえ、お互いの性器が密着するそこで男の肉棒は熱く脈打っていた)
っぁ、や…め……へ…っ、ぁ…。
(少しずつ声が戻ってきたが、事態は悪化するばかり)
(教団服を破られ、バストだけでなくニーソックスとお揃いのショーツやガーターベルトまで晒されて、嫌悪から涙がにじむ)
(そして、感覚が戻ってくると共に、ショーツに当てられた熱く硬いモノを生々しく感じてしまう)
いゃ…や…だ…っ、んんっ…あぁ…。
(頭にはレイプされる自分を想像してしまい、絶望的な思いに捕われる)
(だが、それとは別にカラダは自然と熱を帯び、乳首や膣口にその兆候を見せ始めていた)
(言葉にならない掠れた声でかろうじて抵抗を示す。そんなか弱い姿はますます男をつけ上がらせてしまう)
コレだよコレ、さっき見えそうで見えなかったんだよね。
(屈辱的な体勢に涙を浮かべるティアに嗜虐心が煽られ、むき出しになった乳房を鷲掴みにして痛いほど指先を食い込ませていく)
(密着させた股間にかすかな湿り気を感じた気がして眉を顰める)
乳首だって反応してるし、ティアも初めからそのつもりで来たんじゃないか!?
はは……何にも出来ないんだから大人しく股を開けばいいんだ、な?
(手は股間に向かいガーターベルトやニーソックスを脱がせ、ショーツにまで手をかける)
(脱がせることなしないでショーツは膝の辺りで止まり、それが足の自由を奪う役目を果たしていた)
女の子の味が……ティアの味が知りたい!!
(血走った目で秘所を見つめると、いきなりそこに顔を埋めて舌先でちろりとなぞる)
あぁっ…んっ、胸…乱暴に…しないで…あんっ…!
(乱暴に揉みしだかれるバストに感じてしまいながらも、必死に涙に濡れた瞳で男を睨み続ける)
(体の自由も戻りつつあったが、およそ抵抗できる状態ではない)
(今は耐えるしかないと思い、出来る限り反応を小さくしようとし始める)
(ニーソックスやガーターベルトを外されても、頬を朱に染めながらも無言のまま視線を反らして耐える)
(だが、ショーツを脱がされて、突き刺さりそうな視線を膣口に向けられ、更に顔を埋められたのには耐えきれなかった)
あぁッ、あんっ…だめっ…、やめなさい…そこは汚いからぁ…っ。
まだ…お風呂に…入ってないから…あぁッ、本当に汚い…んんぅっ、んっ、ダメっ…なめないで…、っ…舐めないでぇ…!
(完全に羞恥からの悲鳴をあげる)
(微かに濡れていた膣口のピンク色の媚肉は、男の舌に舐められる度に嬉しそうに口を開き、トロリとした塩気の強い蜜を垂れ流し始める)
(自身もその快楽に犯されて、呼気を少しずつ荒くしながら、もどかしげに体を揺り動かしていた)
もっとして欲しいんだよね、ほら…ほらっ!
(睨みつける視線も涙に濡れた瞳はまるで行為をねだるように映ってしまう)
(その視線に応えるようにまだ満足に体を動かせないのをいい事に、手の平で豊満なバストの形を歪めていった)
はむぅ……ティアの味がする。…ちゅ…ちゅぱぁ……。
お風呂はエッチした後で入ろう、ちゃんとティアの体も洗ってあげるから…な?
(強い酸味が喉の奥まで染み渡っていく。決して美味と呼べるものではなかったが、それがティアの体液だと考えるだけで頭が蕩けそうになる)
(男にとって未知の領域である媚肉が開くと、雄として当然の本能がそこへと繋がりを求めていた)
ティア、ティア……い、入れるよ?
(先の行為に進むにはどうすればいいか理解していなかった)
(まずは胸を解せばいいのかと思って乳房に手を添えるが稚拙な手つきは快感ばかりか痛みを与えんばかりに加減を知らない)
(次は膣口を指先で開かせるのかと考えるが、縦になぞるようにして秘裂を擦り上げるだけだった)
【ティアはまだ時間の方は大丈夫?もし辛いようなら言ってください】
【ごめんなさいっ、軽くうとうとしちゃってました…】
【あの、続きは今日の夜まで凍結でもいいかしら…?】
【トリップを付けておきます。こちらも少し眠気が来てたので、ぜひ凍結で】
【今日の夜、時間は22時頃でどうだろう。時間はある程度合わせられるのですが…】
【えぇ、ありがとう…、22時で了解したわ】
【なかなかエッチな状態になれなくてごめんなさい…】
【それじゃ、今夜もまたよろしくね】
【いえ、こちらもティアの期待に応えられているかどうか…】
【ではまた今夜に…おやすみなさい】
【少し早いですが凍結解除待ちで待機させていただきますね】
【ティア、時間が大丈夫なようなら今夜もよろしくお願いするよ】
>174
【こんばんは】
【それじゃ、書き始めるわ】
【あ…今夜も、よろしくね】
>>175 【よろしく、ティア。それじゃレスが来るまで待ってるよ】
んんっ…あうッ、あぁ…やめて…やめなさい…。
胸を揉むのも…んッ、んんッ、な…舐めるのもだめ…あぁッ、味わわないで…っ。
(狭い部屋に籠る行為の熱に、全身はしっとりと汗に濡れて、甘く官能的な匂いを放ち始める)
(片手では掴みきれないバストは、鷲掴みにする度に肉感的な柔らかさと張りのある弾力を男の手に伝える)
(心底から嫌悪しながらも、最近は自慰をする暇もなく、くわえて数ヶ月ぶりの性行為にカラダは素直に敏感に感じてしまい、荒々しく爆乳を揉まれて膣穴を味わわれる度に思考が止まりそうになる)
(朱に染まった頬と潤んだ瞳は、恥辱に対しての怒りと悲しみからだけではなくなっていた)
入れる…えっ、ちょっと貴方っ、待って、それは本当にダメ…!
くっ…ぁ、ひぃっ、痛い…やだ…そんなに乱暴にしないで…。
んんんッ、いやっ…、アソコ…そんなに…あぁッ、擦らないでっ…あんッ!
(入れるという言葉に、一気に理性を取り戻しても、悲鳴を上げて青ざめた表情を男に向ける事しか出来ない)
(胸を今まで以上に乱暴に扱われて、何往復も擦りあげられてグチュグチュとはしたない音を立て始めた肉ビラのの快感に引きつったあえぎを漏らしながら、必死に打開策を練る)
待って、お願い…お願いします、入れるのだけは許して…。
その代わり、他に貴方の望む事を何でもするから…っ、お願い…します…。
なんだよ今さら……善がってるのに強がってもしょうがないよ。
胸を揉まれて、舐められて、そんな声出してるくせにさぁ。
(初めて異性を乗せた簡素な作りのベッドは二人が身を捩るたびに軋みを上げていく)
(手の平から零れんばかり乳房を追いかけるようにして撫で回し、その弾力に夢中になりだらしなく顔が緩んでいった)
本当にダメって…、まさかここまで来てお預けなんて言わないでくれよ。
こんなに厭らしい音がしてるのに嫌だって言うつもり?
(指先には濡れた肉ビラと、辱めるためにあからさまに水音を小さな室内中に響かせていく)
(ティアからの懇願、当然我慢できるはずはないのだが少しの期待を持たせて打ち砕いてしまおうと企んでいた)
(不気味な笑いを浮かべる男からティアをそれを察することができただろうか――)
どうしてもって言うなら最後までするのは許してもいいけど?
でもコレを気持ちよくしないことには、言いたいこと分かってくれるよね。
結局はティアの穴のどれかで果たせてもらわないと……。
あぁッ、あひッ…ひぃッ、音…音たてないでぇ…あぁッ!
これは…あぁッ、違うの…っ、本当に嫌なのに…なんで濡れちゃうの…!?
(肉ビラを激しく弄られて淫らな汁音を聴かされて、ぬめる媚肉を男に好きに扱われている現実に、舌を出して喜悦を漏らしながら、恥辱と被虐の快楽を感じてしまっていた)
(嫌悪だけでなく、こんな状態で入れられたらと思うと、絶望と共にやはり誘惑の様に甘いうずきが生じる)
えぇ…気持よく最後まで…すればいいんでしょう…。
穴って…それは、っ…あの、口とか…その…胸では駄目かしら…?
入れないって約束してくれれば…精一杯…エッチにしてみるわ…。
そんなに厭らしい汁をだだ漏れにしてたら説得力なんて無いよ。
でも、嫌だって言うならやめるよ。ちゃんと気持ちよくするって約束してくれたわけだし…
(秘所から手を離し、愛液にべっとり塗れた自分の手を恍惚とした表情で見つめ、男の顔が狂気の色に満ちていく)
(おもむろに立ち上がると着ている全ての衣類を脱ぎ捨ててティアの上に跨り見下ろしていた)
(ティアの上半身に腰を下ろして男の体重を加えると、無言のままティアの口に指先を持っていく)
はぁ…ティア、ティア……ッ!?
(血走った目からは狂気を放ち、もうティアの言葉が届いていることさえ怪しかった)
(口を開かせた瞬間、いきなりそこに怒張したモノを捻じ込んで喉奥まで突きこんでしまう)
(ベッドに散らばった長い髪を握りしめ逃がさないようにすると、ゆるやかに腰を振って奉仕を催促しはじめる)
っ…そんなの、見せないで…。
えぇ…約束は絶対に守るわ…ぇ、あっ…待って…んぇ…、んぐッッ!?
(信じたくない程に男の手を濡らした淫液の量から目を背けながらも、男に感度を把握されている事に心臓が高鳴る)
(そして突然の男の行動に、喉奥へと突き込まれた息苦しさと脳髄を貫く様な衝撃に、カラダをビクっと震わせる)
んぶっ…おぇ…は、はっへ…んぐっ…、っぁ…んッ、んッ、んッ!
んッ…ちゅっ…んっ、れろっ…れろっ、んぐッ…こほッ…ぁ、れろっ…じゅるっ…!
(制止は言葉にならず、完全に快楽を求めて腰を振るだけの男の行為に、白眼を剥きそうな苦しさを覚えながらも、唇をすぼめて少しずつ動きに合わせていく)
(男の体型に似合わない男性器の太さと火傷しそうな熱を締め付ける唇で味わわされて、目元を妖しい熱に染めて、瞳が蕩け始めた事に気が付いていない)
(時折、恐る恐ると舌を亀頭に絡ませて、口内に溢れるヨダレを塗していく)
ふははっ、ティア…いいよぉ、もっとだ……もっともっとしてくれ!
(不気味な高笑いを上げながら、雄の臭いが染み付いた性器で咽るほどきつく喉に当てていく)
(女性の淫らな姿を見たことが無い自分でさえ、ティアの瞳を見ただけで性感に溺れていることに気づいた)
(今夜の事を機に、ティアを監禁し自らの性奴隷に仕立て上げたい…そんなどす黒い欲望が渦巻く)
もっと…強く吸ってくれよぉ、許して欲しいんだろ?
そうじゃないとコレで犯すよ。嫌なんだったらいうこと聞かないとさ…
(口から唾液を漏らして肉棒に奉仕する姿は、男にとって服従の証に思えた)
(後は最後の望みすら粉々に打ち砕き、空っぽになったティアの心を掌握してしまうだけ――)
(考えるだけでゾクゾクする思惑は欲望の迸りとなって性器を膨らませていく)
うっ……がっ、は……ティアッ!!
(名前を叫ぶと同時に頭を押さえつけ、熱い欲望をたっぷり口内へと注ぎ込んでいった)
んんッ、んっ…じゅるッ、れろれろっ…んッんッんッ、ぐぽっ…じゅるるるッ!
(滑りを良くする為とはいえ、まるでオマンコの様な余りにも淫らな唾液の音に、堪らない羞恥を覚えてゾクリと震える)
(頬をへこませる程にキツキツの唇でチンポを擦り上げて、夢中で亀頭から裏筋の窪みまで舌で舐め回す)
(入れられるのが嫌だから舐めしゃぶる)
(だが、チンポ好きの表情になっていることに本人だけは気付かずに)
んぶぅッ、んんッ、っ…ごふッ、くっ…じゅるるるるッ、ちゅううぅぅッ!
んっ…れろっ…ちゅっ、べろっ…チロチロッ、んんッ…ごくっ…ごくっ…。
(射精されても僅かに目を見開いたのみで、チンポをくわえて半目のまま、口内では忙しなく舌と唇を使って射精を手助けして、バキュームフェラまでして絞り取る)
(全ては入れない様にする為に、と言い聞かせながら、臭いだけで脳を狂わせそうな濃くてたっぷりのザーメンを無意識に舌上で転がしてから、ゼラチンのようなそれを飲み干す)
(ゴクリと臙下する度に、膣穴からは白濁の汁が漏れ始めていた)
はぁ…はっ……ティア…。くふ、ふふふっ……
(見える表情は淫乱そのもので必死に吸い付く姿は自ら肉棒を求めているとしか思えなかった)
(そんな厭らしい雌を前にして我慢できるはずがなく気味の悪い笑みを湛えながら精液を垂れ流していく)
よく飲めたね、せっかくだからご褒美を上げるよ。もちろんティアが欲しくて欲しくて堪らないものだ。
ほらぁ、さっさと股開けよぉ!!
(唾液に塗れた肉棒をティアの頬に擦り付けて幾分取り除くと、急に怒声を発して脚を開かせてしまう)
(それは当然ティアを我が物とするため……初めから許すつもりの無かった男は躊躇うことなく肉棒を宛がった)
(一度達したばかりとは思えないほど大きさも硬さも維持したままで、密着させただけで先走りの汁がだだ漏れになり男の欲望の強さを表していた)
うぅぐっ……ティア、嬉しいだろう?
こうして一つになれて……気持ちよくて…くはっ……もうティアは俺のものだ!!
(潤った秘裂に滞りなくスムーズに挿入が進み、勢いをつけたまま腰を振りたくり子宮口に亀頭が何度もぶつけられていく)
(覆い被さり、逆らうことのできないティアを前にして征服欲が満たされ、思いのままに快楽を貪っていた)
げふっ…んっ、はぁっ…はぁ…。
あんっ、んんっ…えっ、だめっ…だめよっ…、ご褒美なんて…いらないっぁあああッ!?
(ザーメンを全て飲み干して荒い息を吐く姿は、性交を終えた後の様に汗に濡れ光っていた)
(顔をチンポ掃除に使われても、眉をひそめながらも、内心では汚される事に感じてしまう)
(そして、男が約束を破って挿入した瞬間も、嫌悪や恥辱よりも肉欲が勝っていた)
あひッ、ひぃッ、だめぇ…あぁッ、きちゃうッ、きちゃうッ!
あんッあんッ、えぐらないでっ…だめなのにっ、アソコが…アソコがイッちゃう…!
(ずり下がっていた子宮は、容易く男のチンポに突き上げられて、一突き毎に理性を削り取っていく)
(今までに感じたことのない快楽に、はしたなく爆乳を揺らして、アクメ間近の切なくも淫らな顔で、チンポに溺れている事を自ら伝えてしまう)
ほら、ほらぁ……もっとされたいんだろう!?
なにが入れるのは止めてください、だよ。こんなに喜んでるじゃないか!!
(拒んでいても結局は快楽に溺れ淫らに腰を揺り動かす様が滑稽に見えて笑いが止まらなかった)
(突き上げるごとに相手の理性を奪うとともに自らの理性さえも削り取られていった)
イクぞぉ……ティアッ!!
くあぁ…はっ、あぁ……出してやる…、たっぷりと、中出ししてやるぅ!!
(絶頂の瞬間、とっさに目を閉じて二度目の絶頂を迎え、止め処なく白濁で膣内を満たしきっていく)
(二人繋がったままでにやついた表情のままでティアの顔を眺め、悦に浸っていた)
(今後もティアを逃がすことはなく、自らの印を刻み込んだ体を蹂躙していくことだけを考えていた)
【こんな感じの〆で良かったでしょうか】
【ティアは好きなキャラだけに奴隷と化したティアをいたぶる…というのもやってみたいのだけど、どうかな?】
【いきなりの不躾な誘いだから嫌なら気にせず断ってくれていいので】
【お疲れ様、それとお誘いありがとう】
【でも、もうしばらくはこのスレで他の人ともしてみたいわね】
【しばらくして気が変わってなかったり、私でよかったらまた誘って】
【お疲れ様、二日に渡って付き合ってくれてありがとう】
【それではまた縁があればということで、おやすみ…】
しつけーよwさすがキモオタ
しょうがないじゃん、キモオタなんだからさ。
俺もお前もキモオタさ。
がっつきしても荒れてもある意味キモヲタのロールになるのかwww
それでこそキモオタw
【】内でも演じられるとは、ナイスキモオタと言わざるを得ない。
【少しだけ待機するわね】
はぁ・・・はぁ・・・・相変わらずメロンみたいだね。
メロンって…、やだ…そんな明らさまに見ないでくれる。
(頬を微かに染めながら、両腕を組んで胸元を覆い隠そうとする)
いきなりガッツくな、キモいぞ…いやいいのか。
だったら俺はニーソとスリットにハァハァしつつ尻眺めてる。
そのメロンパイ触らせてくれよ。
どうせいつもルークに触らせてるんだろ・・・?
(手をワキワキとさせながら、ティアににじりよる)
キモオタ万歳
>197
え…こら、貴方も何をそんなに息を荒げて…っ。
(下半身に視線を強く感じて、堪らずに困り顔で腰をくねらせてしまう)
>198
触らせろって…貴方ね!
そんないやらしい手付きは、今すぐにやめなさい。
>>200 こちらはキモオタというより変態のほうの人だから
ティアちゃんのむっちりヒップを見て息を荒げてるのさ。
こんなにむっちりしてるなら、きっとこっちのほうも敏感だよね?
(そっと尻に触れ、そのまま肛門の辺りをきゅっと押す)
(そのまま手を丸く動かすと尻たぶは揉まれて穴も刺激される)
俺キモオタだからやめられないんだ。ぶひひ・・・
君・・・本当にオッパイでかいね〜、何カップ位あるの?
(いやらしい目でティアの胸をじろじろと視姦)
ちょ・・・ちょっとだけ触らせてよ。
(指先でおっぱいを突付こうとする)
てぃ、ティアの下着が見たいよ〜、何色なんだよ〜
この変態共め。
俺も混ぜろコノ野郎!(ティアのボインをどさくさで揉みまくり)
この群がりっぷり、まさにキモオタw
あっ…ちょっと、お尻を揉まないで…んっ、ぁ…。
(いきなり服の上からでも円みの分かるヒップを揉まれて、きつく睨みつける)
(だが、誰にも触れられたことの無い尻穴を弄られて、不思議な刺激にあえぎを漏らしてしまう)
あぁっ…こらっ、胸をそんなにじろじろ見ないで…!
それに…でかいとか…何カップとか言わないの…!
っ、触らないで…!
(下半身に張り付く男を片手で離そうとしながら、胸に伸ばしてくる手を払い除ける)
208 :
195:2007/09/12(水) 00:46:48 ID:???
>207
の割には、触られてハァハァ言ってんじゃん。
どうせメロンとかオッパイでかいね、とか言われてホントは興奮してんじゃないの?
(下半身に意識が行った隙に、オッパイをぐにゅりと鷲掴みに)
ぐへへ・・・・ティアのオッパイ触っちゃった。きんもち良いぃ・・・
(遠慮もなく、そのまま指が乳房に食い込む程に揉み始め)
【えっと、番号区切らないで一括で進めるわね】
【…その、ちょっとびっくりしてるけど】
>>206 失礼な…私はキモオタではなく、あくまで変態だ!
(スルー出来ない時点でどう見てもキモオタ兼任です。どうもありがとうございました)
>>207 ほほう、あながちこちらもいけないわけではないようだ。
それでは下着を見たい方のために、このように…
(長いスカートを一気にたくし上げ、ショーツのみに覆われた尻を晒させて)
(そのショーツをお尻のに食い込ませるように指で押し込んでやる)
(そのままぐいぐいと尻穴を布でざらざらと刺激するように穿っていく)
それでいいんじゃないかw
一人一人レスしてちゃ体持たんだろ。キモオタ共のお相手乙
>>209 【分かりました、それでいいと思いますよ】
【そういう人も結構見かけますし】
>211
お前キモオタって言いたいだけだろwww
キモオタに群がられる女の子、萌え〜!
あ、ボクちんはここでビデオ撮ってるんで、どんどんやっちゃってよ、チミたち
(やせっぽちで眼鏡の男がいつの間にかビデオを構えている)
(もみくちゃにされるティアの胸やお尻をしつこくズームでとりまくる)
コミケでキモカメコに群がられる美女レイヤーみたいな感じか
あんっ、ちょっ…とぉ、あぁッ…んッ、二人がかりで…そんなに乱暴に揉まないで…あぁッ!
あぁッ…捲らないでっ、いやっ…下着見ないで…!
んんッ、んんッ…あなた…そっちは本当に汚いから…っぁ、擦っちゃだめなのに…!
(左右のバストを鷲掴みにする二人の男の手に、強い羞恥と怒りを覚えつつも、敏感過ぎる快感に熱い声を漏らす)
(爆乳を好きにされている間に、お尻を撫でまわしていた手にスカートを捲り上げられて、豊かな尻に食い込んだ濃い赤のショーツまで晒される)
(更にはアナルを擦る動きの激しさに、思わず尻を突き出す様な体勢になり、払い除けようとする手にも力が入らなくなっていた)
その例えが良く分からんのだがw
218 :
ルーク:2007/09/12(水) 01:03:28 ID:???
・・・・こっ・・・・これは・・・・・!
・・・・・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・・・・・
(その光景を物陰から見て手淫を)
219 :
195:2007/09/12(水) 01:09:21 ID:???
>216
・・・ほらほら、艶っぽい表情になってきたよ?
体をそこらじゅう弄られて、感じてきちゃったのかな。
(胸を弄る手を止めること無く、ティアに顔を寄せると首筋に息を吹きかける)
でかい胸なのに随分感度は良いんだね。
ほら、先っちょいっぱい弄くってあげるから・・・ね、機嫌直してよ。
(服の上から、胸の先端を指先でくりくりと摘みあげる)
>>216 そうそう、その汚さへの恥ずかしさと気持ち良さの狭間で
揺れ動いてる姿がたまらないんだよね…
それにしても真っ赤なショーツが情熱的で素敵だけど
汚れるのが気になるみたいだから、ちょっと下げちゃうね。
(ショーツを太腿まで下げ、出てきたつるつるのお尻を揉んでから)
(今度はアナルに指を直接挿入して、さっきよりも深いところまで弄り倒す)
キモオタ共失速してるメーン
んんッ、あんッ、違う…感じてなんか…っ、ひぁッ!
ああぁッ、んんッ…あひッ、だめぇ…やっ…ち、乳首は…ぁああッ、んんッ!
(大胆に爆乳を撫で回しながら囁かれた言葉に、瞳をきつく細めて睨むが、吹きかけられた吐息に堪らず切なそうに歪めてしまう)
(勃起していた大きさと比例するように感度の良すぎる乳首を摘まれ、いけないと思いながらも、淫らな悲鳴を上げる)
ああぁッ、っ…ぇ、やだっ、本当に汚いのにっ…んんッ、だめぇ…!
あぁッ、あぁッ、なんなの…これ…ッ、いやッ、いやあぁッ!
(挿入されたアナルは初めてとは思えない程に腸液がにじんでいて、数回往復させただけで指にはたっぷりの淫液が絡まっていた)
(スムーズに擦りあげられながらも、入れられるときの気持ちの悪い異物感と、抜かれるときの排泄にも似た快楽に翻弄されて、全身をくねらせながら表情を崩して悲鳴を上げてしまう)
(向けられているカメラがどんな物かも解らずに、何度も快感で切なく歪んだ表情を向けながら)
223 :
195:2007/09/12(水) 01:39:10 ID:???
【すまんです、ちょっと眠気が止まらんようになってきたので・・・あとは220氏に任せる!】
【遊んでくれてありがとう。そして後は宜しく。キモオタですまんかったね】
>195
【そうね、無理はよくないものね】
【私の方こそ、相手をしてくれてありがとう】
【それに、ここはそういうスレだから大丈夫よ、おやすみなさい】
>>223 【すまん、お休みなさい】
>>222 嫌がるそぶりを見せても、肝心のヒップのほうが嫌だと言ってないよ。
別に何もつけてないのに…腸液だけで、こんなに濡れてきちゃうし。
(べっとり濡れた指を抜き、かわりにペニスを押し付けると)
どうかな、指は簡単に入ったけどこっちは入るかな?
入らなくても…いれるけどね!
(指よりも太く、そして深い位置まで、一気に肉棒を押し込んでいくと)
(腸壁に食いこんで擦り付けられる亀頭の肉感は、それが雄の物である事を)
(違う穴であるにもかかわらず、ティアの雌の部分に強烈に訴えかけてきた)
あ…ぁッ、っ…違う…そんな、私は…変態じゃない…違うの…。
んんッ…えっ、待って、やだっ、そんなの無理っ、嫌っ…いっ、んひいぃぃぃッ!?
(男の指に絡んだベトベトの淫液を見て、必死で目を背けながらも、ヒクヒクと切なく痺れている尻穴が心を裏切る)
(変わらずに胸を揉まれながら、尻穴に当てがわれたチンポを見て表情を青ざめさせても、尻肉をスパンキングした様な音と共に易々と奥まで突き込まれて瞬間に、舌を突きだして脳まできた衝撃に震えた)
あぁッ、ヒッ、ら…ぁ…らめっ、ひあああッ…お尻っ…ズンズンしないれッ…!
(グチュグチュと音をたてながら、拡げられた小さな穴は、皺を完全に伸ばして肉棒に嬉しそうに絡み付く)
(突かれる度に上がっていた悲鳴も、いつしか荒い呼気に混じって甘いあえぎが漏れ始めて、全身に汗と牝の匂いを立ち上らせながら腰を動かしていく)
>>226 だからお尻のほうは無理だって言ってないんだってば。
ほら、その証拠にこんなにいっぱいお尻のお汁が出ちゃってるし、
刺さったペニスをちょっと動かしただけでとっても気持ち良さそうじゃない。
(ティアが快楽に突き出した舌先に、その腸液で濡れた指を置いて)
(しゃぶらせるように口腔を掻き回しながら、吸い付くような直腸を突き解す)
ああ、こんなに気持ち良いアナルしてるなんて…
やっぱりエッチにむっちり成長しちゃってる証拠だよ。
……せっかくだから、皆にも見せてあげようね?
(口から指を引き抜くと、スカートの前垂れを持ち上げて)
(反対の手でショーツを乱暴に引き千切り、そのまま腿の裏を支えると)
(片手と腰で体重を受け止めるようにしながらゆっくり持ち上げていき)
(撮影してるカメラに女性器や背後の繋がりが丸見えになるようにしてやる)
んんッ、んああぁッ、おしりはぁ…だめぇ…んっ、んちゅっ、れろっくちゅっ…。
あぁッ…んむっ…、じゅるっ、ちゅぽっ、あひッ、ひッ、あぁッ…いぃッ、らめぇ…!!
(アナルを突かれながら、熱く潤んだ瞳を男に向けていやいやをするが、口内へと指を入れられると言われるまでもなく本能でしゃぶり始める)
(淫らに舌と唇を使ってしゃぶる内に、今まで以上に理性が削れていき、ついにはアナルを犯すチンポ快楽を声に出して悦んでしまう)
だめぇ…アナル…アナル気持ちいい…。
だめなのに…エッチな体が止まらないの…あぁッ!
え…あぁ…コレに見えてるの…、私のエッチな体…んんッ、アナル気持ちいいです…。
(ショーツを剥がされて、まるで赤ん坊の様に恥ずかしいポーズをとらされても、頭は完全にアナルに繋がっているチンポの太さに夢中になっていた)
(やはりカメラの仕組みは理解していないが、そこから強い視線の様なモノを感じて、喜悦の涙を流す瞳を妖しく微笑ませて、アナル快楽を再び声に出して、前戯も無しにヒクヒクと膣穴を覗かせる奥から、ゴポッと白濁の愛液を吹いた)
むほー、アナルにずっぽりチンポが入ってるよ!
か、可愛い顔してエロすぎる女の子だな、でもそれが萌え!
全部ボクちんが撮ってあげてるよお、ゆさゆさしてるデカ乳も、ずぽずぽされてるアナルも、
本気汁出してるオマンコも、その可愛いアヘ顔も、全部だよおー!
ふーっ、ふぅ、ふぅっ!
(アナルを犯されて巨乳を揺らし、むき出しの雌穴から涎を垂れ流す姿に)
(ビデオを構えたまま、ズボンから勃起を引っ張り出してしごき出す)
エロいよ、エロすぎるよお!
ボクちんも、入れちゃおっかなあー?
>>228 お尻のお汁美味しそうだね、そんなに気持ち良くなってるんだ。
指にも、ペニスにも、ティアちゃんの粘膜が絡みついて来て……
そんなにしゃぶりつかれたら、もう出しちゃうしかないよね。
(口の中の指が舌や唇まで愛撫するように激しく蠢き)
(密着して腰をがくがくと振る背後からは、互いの汗で蒸れるのか)
(雄っぽいフェロモン臭がティアを包むようにたちこめて来る)
そうだ、ティアちゃんのアナルは気持ち良いんだ…!
我慢する事なんてないよ、どんどん感じちゃって。
こっちも、もう限界だから…我慢しないで、直腸の中にどぷどぷって
たっぷり射精してあげるから、ティアちゃんもいっちゃっていいんだよ。
お尻にたっぷり熱いの注がれてアへ顔になっちゃうの、
あれで大勢の人に見てもらうんだ……うっ!!
(持ち上がった体ががくがく揺れるほどに挿入を繰り返して)
(そのままの勢いが突き抜けたように、ティアの大腸めがけて射精する)
うっ、ティアちゃん気持ち良いよ、ううっ!!
(浴びせられた精液は、さらに貪るように肉棒が動くたびに)
(絞られる尻穴の隙間を垂れていき、膣口と並んで泡立つ白濁として)
(漏れ出して太腿を汚す姿まではっきりと記録されてしまう)
あひッ…れろっ、へぁ…ひぃ、ああぁっ…!
すごい…匂い…あぁ…はぁはぁ、精液…出して欲しいの…!
(口内を弄ばれてアナルを犯されて、快楽と雄の匂いに本能を揺さぶられて、尻穴で締め付けるチンポからの射精を強く望んでしまう)
(目の前でカメラを持ったまま扱き始めたチンポにも熱い視線を向けて、カメラ目線でザーメンが欲しい事を声にしてしまっていた)
アナルいぃッ、アナル気持ちいいッ!
あひッ、ひッ、ひッ、ッ…あぁ…直腸にのませてッ…んひいぃッ!
あぁッ、イクッイクッ、見られてッオナニーされてるのにぃッ、アナルイクッイクイクイクぅッ、あああ゛あ゛ぁぁぁッッ!!
(もう快楽に抗わずに、口からヨダレを溢しながらケツマンコの気持ちよさを叫び続ける)
(半開きの唇から舌を突きだし、瞳を悦楽の熱に蕩けさせて、知性の欠片も窺えない牝豚のアへ顔)
(腹筋のうごめきと共に爆乳を揺らして、アナル絶頂に醜い悲鳴を上げながら、直腸に注ぎ込まれる大量のザーメンに溺れている様まで、カメラに全てを晒け出す)
(ビクビクと痙攣していながら、瞳は自然と次の勃起チンポを見つめて、ゴクリと喉を鳴らしていた)
【眠気が限界になったわ…】
【ごめんなさい、こんな感じで私は締めるわね】
>>231 ハァハァ…どう、気持ち良くてまだ射精してる…
エロ顔全開のティアちゃんのお尻で、いつまでもどくどく出来そうだよ。
(そのまま括約筋に絞られるがままにたっぷりと精液を流し込んで)
…うっ、やっと終わったかな。
(ようやくペニスが抜かれると、尻穴からどろっと子種汁が漏れて)
(床に横たわらせてやると、尻の双丘を伝って垂れていく)
(最後に自分で扱いて、飛ばした残滓でハイニーソックスまで白く汚して)
さあ、次の人にもたっぷりしてあげようね?
【それじゃこっちはこれで締めるよ】
【とっても気持ち良かったよ、また尻穴アクメ感じさせてあげるね】
ふほほっ、こ、これ何てエロゲ?
そんな丸見えの格好でアナルずぽずぽされて、精液欲しいとかさあー、
正直エロいよ、エロ過ぎるよ、エロ萌え!
(結合部や、揺れる爆乳、丸見えの雌穴、アヘ顔までも舐めるようにカメラに収めて)
こ、このビデオ、うpしたらボクちんきっとネ申って言われるね!
でもそんなことしないよ、ボクちんだけで楽しむんだ、オカズにして毎日オナニーするんだよぉー!
(鼻息を荒くしながら、チンポをぐちゃぐちゃとしごく)
(目の前の美少女の痴態に、興奮は止まらず)
きひ、きひひっ!
いっちゃった?アナルでいっちゃったんだ?
すごいよ、どぷどぷ出されてるよ、エロすぎるよぉー!
そそ、そんじゃ、次はボクちんの番ってことでいいよね?
(もうすっかり撮影も忘れ、ティアの体にむしゃぶりついていく)
【こちらは乱入でしたが拾っていただいてありがとう】
【楽しませていただきました、おやすみなさい】
【こんばんわー】
【NGプレイはスカトロと死亡ね】
【それじゃ待機しまーす♪】
【ラクスと思われたままか、ミーア本人としてされるか、どっち希望?】
【そうねぇ、ラクス様として枕なキャンペーンが楽しそうかな】
【そっちだと、私も積極的にエッチできるしね】
【枕ってことは変態プロデューサーとかそういう方向かね】
【でなけりゃファンサービスと称してキモオタなファンの相手をする、とか】
【ファンサービスの方がいいかな】
【ちょっと過激なサービスだけのつもりが、流されてノリノリになっちゃうとかね】
【それじゃそういう方向ってことで、よろしく】
【途中で誰かきたら混ざってもらってもこちらはOKなんで】
むふふ、いよいよラクス様の特別ファンサービスか。
楽しみだなあ!
ネットでやっと手に入れた限定チケット、高かったけど生ラクス様と間近で会えるなら安いもんだよ。
あー、ラクス様、まだ来ないのかな?
(コンサート会場のそばの建物の一室で、いかにもキモオタな男が待っている)
(ラクス様グッズに身を固めて、興奮を隠しきれない様子だ)
【うん、私も乱入は別にオッケーかな】
【よろしくね♪】
あーぁ、またファンサービスの時間がきちゃったかぁ…。
私のファンなのは嬉しいけど、みんなちょっとキモいのよね。
(小声で愚痴を呟きながら暗い廊下を歩き、関係者以外立ち入り禁止となっている部屋の前に立つ)
(ライブ衣装を身に付けて、小さく溜め息を吐くと覚悟を決めてドアを開ける)
みんなお待たせー、ラクス・クラインでーす!
今日は私のシークレットライブに来てくれて、本っ当にありがとー♪
(部屋の中に居た予想通りのファン達に、内心ではちょっとうんざりしながらも笑顔を振り撒く)
>>240 うおおおお!
ほ、本物だ、本物のラクス様が目の前に…!
(どよどよとざわめく一同、その様子はまるで肉が波打っているようだ)
ぼ、ボクずっと前からラクス様のファンでした!か、感激ですー!
(ミーアの内心など知るはずもなく、にやけ顔で体を揺すりながら近づいて)
(いきなり脂っぽい手でラクスの手を掴み、ぶんぶんと一方的に握手をする)
ら、ラクス様の手って、すべすべで気持ちいいなあ、うへへっ…
(今にも頬ずりでもしそうないやらしい表情で、手を撫で回して)
(独り言のつもりらしいが、完全に聞こえている)
あ、ご、ごめんなさい!ファンサービス、今からでしたよね!
みんな期待して待ってたんですよ、どうぞどうぞ。
(仲間に後ろから小突かれて、ようやく我にかえって手を放す)
(ナイト気取りで、ラクスを部屋の中央の小さなステージに案内する)
(どさくさ紛れに触ってくるキモオタ達、中には腰やお尻を撫でるものまでいた)
あはっ、ずっとファンでいてくれたのね、嬉しいー!
ぁ…ちょっ、ん…あの、お気持ちは嬉しいのですが、皆さん少し落ち着いて…。
(やけに近い距離で手まで握ってきたキモいファンにも、脂っぽい手の感触を我慢しながら笑顔を向ける)
(自分が現れただけでこれほどに騒然となるファン達に呆れながらも、悪い気はしなかった)
えぇ、私なんかの為に高いお金まで払っていただいた皆様の為のファンサービスです。
心ゆくまで楽しんでくださいね。
(ステージまで案内してくれた男に格別の笑みを向けて、ステージに上がる)
皆さん、今日はシークレットライブということで、少しだけ…素顔のラクス・クラインを皆様にだけお見せしようかなと思っています。
(そう言って、ファンを見回すと、ゆっくりと腰のロングスカートに手をかけて外す)
(床にスカートが落ちると共に現れたのは、ハイレグレオタードだけを身に付けた、盛り上がった秘部と食い込んだヒップを大胆に晒した姿)
>>242 お金なんてどうってことないですよ、ラクス様のファンですから!
な、みんな!
(おおー、と盛り上がるキモオタ達)
ら、ラクス様がボクに笑ってくれた…!ぐふふ、嬉しいなあ…
す、素顔?
おおおお!ら、ラクス様ってば大胆…チケット買ってよかった!
(夢中でシャッターを切るキモオタ達、男もあわててカメラを構える)
(きわどい食い込みや、盛り上がった秘部、むき出しのヒップをズームするのも忘れない)
(女に免疫のないキモオタ達は早くも異様に興奮していた)
レオタード姿、素敵ですよ!ついでですから、いろんなポーズとってもらえると嬉しいなあ。
後ろとかも向いてくださいよー、ファンサービスでしょ?
(大胆にも注文を付け始める)
後ろですか?
そうですわね…、こんな感じでしょうか?
(微かに頬を赤くして、熱心に食い付いてきたファンの歓声に応える)
(男の前で背後を向くと上半身だけ振り返らせて、ヒップに食い込む生地を右手で引きながら、左手の人指し指で内緒とでも言うように唇に当てて見せる)
(室内に篭る熱気と臭気に、まるでライブの時みたいにテンションの上がってきた体は、少しずつ汗を浮かせ始める)
いつもは隠しておりますが、ラクスも普通の女ですから…エッチな事にも興味があるんですのよ…。
皆様、私の体を見て興奮して下さってますか…?
(表面では恥じらうように口にしながら、明らかに自分を見て興奮しているファン達に、堪らない優越感を覚える)
(もう少しくらい無茶してもバレる事はないわよね、と何度も打算しながらゴクッと喉を鳴らした)
>>244 おおお!すげえ、ラクス様のこんなポーズ!いいですよ、ラクス様!
(大胆なポーズに、シャッターの音やフラッシュの光がひっきりなしに浴びせられる)
(誘っているかのような仕草に、ごくり、と唾を飲み込む)
ら、ラクス様でもそんなこと考えるんですか?例えばどんな風に?
もちろん興奮してますって、あのラクス様が、ぐふっ…こんな大胆な格好して、目の前にいるんですからね。
(その発言でキモオタ達はますます興奮し、鼻息を荒くして)
(ラクスに向けられる視線は、もう隠しきれない劣情の混じった、ギラギラしたものになっていく)
も、もっと大胆なポーズとか、お願いしてもいいですか?
ラクス様も、興奮してるんでしょ?
えぇ、想像してしまいますわ…。
例えば…ライブでの興奮した皆様に…エッチな事をされて感じてしまう…はしたない私を。
(注がれる大量のフラッシュとシャッター音に、呼吸は異様に荒くなっていく)
(実際のオナニーネタを白状して、欲情にまみれたファン達をワザと挑発する)
まぁ…嬉しいですわ、興奮してくださってるなんて…。
えぇ……、私も…興奮していますわ。
こんな…いつものオナニーポーズを晒してしまうくらいに…。
(妖艶としか言いようのない微笑みで、ファン達の顔と股間を見つめながらゆっくりとその場に爪先立ちに座る)
(太股を開いてT字に開脚させると、手に収まりきらないバストを両手で掴み、ゆっくりとこね回して魅せる)
(そして、唇をべろりと見せ付けるように舐め回してから、上目遣いに言葉を口にする)
皆様、私が普段を晒したように、皆様も自分を解放なさってください。
いつも私のPVやIVやを見て、シコシコなさっているように、ね。
>>246 ほ、ほんとですか?あのラクス様が、そんな想像してたなんて…
ボクも、いっつも想像してましたよ。ライブのステージにのぼって、ラクス様とそのままエッチなことするの…
(刺激的な発言に、思わず自分の妄想も語ってしまう)
(周りのキモオタ達も、同様のオナニーネタや妄想を口々に語りだす)
うはっ、こ、これ夢じゃないよな?ラクス様のオナニーポーズ…すげえ…永久保存ものだ!
(涎をたらしそうなほどに興奮し、シャッターが焚かれ、股間をもぞもぞ弄りはじめる者もいる)
ら、ラクス様…清純だと思ってたのに、こんな人だったなんて…
ボク、いっつもラクス様とするのを想像して、シコシコしてました…ほら、この生写真、
何度もぶっかけてガビガビなんですよ。
(差し出したステージ衣装のラクス=ミーアの写真には、精液がこびりついて黄ばんでいた)
ぐふっ、い、いいんですか?
淫乱なラクス様で、シコシコしたいです…生ラクス様と、エロイことしたいです!
いいですよね?うへ、うへへっ…
(何人かのキモオタ達と一緒にいやらしい目つきでステージにのぼってくると、体を触り始めて)
(ズボンの股間はもうはちきれそうになっている)
【すみません、ちょっと意識がおぼつかなくなってます】
【もしよければ凍結してもらえると嬉しいですが、無理なら破棄でも構いません】
【あははっ、この時間じゃ眠くなって当たり前だよね】
【面白くなってきたけど、私もかなりウトウトしてるからこの辺で凍結しておこう】
【私は明日の夜は空いてるけど、アナタは大丈夫?】
【よく見たらレスの時間もひどいことになってるし…】
【いやもう、本当すみません】
【明日の夜は、同じような時間なら来られるかな、一応18時〜20時ごろも来られなくはないですが】
【うん、じゃあ明日は22時からってことにしよ】
【眠くなってるんだからしょうがないよ、今日はもう休んでまた今夜ね】
【それじゃ、おやすみ〜】
【わかりました、ではその時間に】
【おやすみなさい、また明日】
【ミーア・キャンベル ◆Gpd51m1NQo へ】
【こちら昨夜の名無しですが、来られるのが1時間くらい遅れて23時とかになるかも…】
【乱入ありでお互い了承ということで、もし誰か来たらロールしてもらってても構わないので】
【えぇ、了解しましたわ】
【私も23時頃がちょうどよくなったので、一度失礼するわね】
【それじゃ、よろしくー♪】
あんっ…うふふっ、ライブ後は…いつも体が火
照ってしまって…どうしようもないくらいしたくなってしまいますのよ…。
あぁ…ラクスのいけないオナニーネタが…こんな…、現実になってしまうなんて…。
(煽情的なハイレグレオタードからはち切れそうな身体を、延びてきたいくつもの手に触られ始めて、恥じらいながらも興奮の熱はどんどん高まっていく)
(私の体で何度もオナニーしてきたファン達に犯される倒錯感に、ゾクゾクとして表情も崩れていく)
まぁ、まぁっ、こんなにガビガビに汚す程に私でオナニーしていたなんて、とんでもない変態ですわねぇ。
でも、ドスケベ歌姫のラクス・クラインのファンですものね、変態で当然ですわよね。
んんっ…どうぞ、もっとラクスのオッパイ揉んで下さいませ…うふふっ、こんなスケベ衣装を着ているのがどうしてかなんて、皆様もうお解りですわよね…あんっ、んふっ。
(汚された写真も、今の興奮した気分には刺激的なスパイスだった)
(幾つもの手に全身が覆われて、気分と相まって普通のセックスとは比べ物にならない快楽を受け入れる)
あ…あぁっ、皆さん…ラクスとの約束ですわよ、今日のライブはシークレットですから…誰にも言っては駄目ですわよ。
約束を守ってくれるなら、これからもシークレットライブを開くことをお約束いたしますわ…。
さぁ、ラクスをオカズにいつもシコシコしてた変態チンポを見せてくださいませ…。
ファンサービスに手コキしてあげますわよ。
(飴をちらつかせる共犯関係に持ち込んでもいいくらいに、このライブはお気に入りの快楽になりそうだった)
(手近な股間の膨らみを左右の手でズボンの上から撫で回して、更に挑発する)
(少しずつラクスの皮を破って、本性が現れ始める)
【すまない、時間に遅れた上にレス書いていたらこんな時間に…】
>>254 ライブが終わった後、楽屋とかでしてたんじゃないですか?
ボクもラクス様にこういうことするの、いっつもオカズにしてましたよ、ぐふっ…。
でも、こんないやらしいラクス様は想像以上だ…夢みたいですよ、ラクス様。
(体にフィットしたレオタードで逆に強調された豊満なバストを、わしづかみにして揉みしだく)
(欲望をそのまま現実にするかのように、ミーアの体に群がり、むしゃぶりつくキモオタたち)
(ステージの上で、すっかりキモオタに取り囲まれていた)
うへへ…そうですよ、ラクス様のエロい体で、みんなオナニーしてたんです。
エロエロ歌姫のラクス様には、ボクたちをこんな変態にした責任を取ってもらわないと。
ぐふふっ…ラクス様のおっぱい、すごい柔らかくって気持ちいいですよ。
ドスケベなラクス様にはぴったりの衣装ですよね。こんなエロい格好して、ボクたちのオカズにされるの
想像してオナってたんですよね、ラクス様?
うひっ…お尻もこんな丸出しで、ボクたちを誘ってたんですね。ラクス様のお尻、ぷりぷりですよ。
ここなんてこんな食い込んでるし、ぷっくり膨れてるのまで丸見えですよ、ぐふっ。
こんな風にして欲しかったんでしょ?こうやってボクたちとエロいことしたかったんでしょ?
(太い指がヒップを這い回り、尻肉をつかんで揺する)
(むっちりした太腿やくびれた腰にもキモオタたちの手が伸び、這い回って)
ぼ、ボクたちだけのためにライブ開いてくれるんですね?
秘密のエロエロライブ…約束ですよ、ラクス様。ボクたちだけのエロラクス、見せてくださいよ。
ファンサービス…ぐふふっ!
ラクス様、まだそんなこと言ってるんですか?サービスしてるのはボクたちですよ。
エロエロ歌姫のラクス様に、ファンのボクたちがサービスしてあげるんです。
ほら、ボクたちのチンポ出してあげますから、ちゃんとご奉仕してくださいよ、ラクス様…!
(ごそごそとズボンを下ろして、包茎チンポを露出させると目の前に突きつける)
(周りのキモオタたちも次々にチンポを出し、ぎらついた目で近寄ってくる)
【あぁ、来てたのね】
【でも、もうさすがに気分乗らないわ】
【破棄って事で、今回はごめんなさいね】
更に遅れた上に、先に一声かけてどうするか聞かずに
相手して貰えるものと決め付けて、ダラダラ長文書いてますます待たせる!
すごいや!キモオタとして完璧過ぎるよ!
【まあ、当然だよな。大変申し訳なかった】
勿体無い話やな。
このミーアは良さそうやしまた来てくれるん待とうや!
キモオタが変態に犯されるスレッドって今の今まで見てた
それはそれで面白そうだがw
紳士的に話しかけるし、紳士的にエロールするけど
ただし全部裸ネクタイにシルクハット被ったままみたいな
そんな方向性の変態も、このスレの管轄で良いのかな?
する気はないけど。
【こんばんわー♪】
【気を取り直してっていうか、中途半端ってガラじゃないのよね】
【待機しまーす】
ミーアちゃんや…
ひょっとして昨日の人待ちなん?
【ううん、昨日の人とは関係ない待ちよ】
【貴方は、私とプレイしてくれちゃう人?】
【それやったら良かった】
【そりゃもうプレイしていいなら勿論!】
【シチュとか決めた方がええんかな?】
【シチュとかにこだわらないんなら、私は別に細かいのとかなくて構わないよ】
【そういえばここって犯されるスレなんだけど、ちょっと痴女っぽくてもいいかな…?】
【衣装は貴方の希望通りにするから、ね】
【痴女っぽくてもこっちは全然構わへんよ】
【衣装の希望はコンサート衣装で!】
【出だしはミーアに任せても構わへんかな?こっちからでも勿論良いが〜】
【ありがとうーっ♪】
【うん、それじゃ簡単な設定だけで始めちゃうね】
【よろしくー!】
ふんふーんっ♪
さぁて、ライブも無事に終わったし、夜くらい好きにさせてもらうわよ。
(ライブ終了後、自宅とは別の場所に向かう)
(今日も、適当に選んだファンとの密かな親睦会があった)
(指定したホテルの一室で、ライブ衣装を着替えないでソファに座って待つ)
うふふっ、このくらいの刺激がなくちゃ、ストレスで潰れちゃうわ。
【こっちこそ改めて宜しく】
今日もええライブやったなぁ…可愛かったし
この部屋におるらしいけど、ほんまにおるんかな…
(コンサートの熱気のせいか、全身を汗に塗れさせながら部屋へ向かう)
…何やドキドキしてもうてるな………
…!!ほんまにおった!!
近くで見ると一段と可愛いな……
(息を荒げさせながらゆっくりとミーアに近づく)
こんばんわー、いらっしゃいませ!
うわぁ、すっごい汗…今日もいっぱい応援してくれてたのね、ありがとう!
(部屋に入ってきた男を見て、さっと表情を造り変える)
(男の反応と男臭さにゾクゾクしながら、何気なく後ろ手に組んで、汗で張り付いたハイレグレオタードを強調して見せる)
(バストは今にも溢れそうな程に張り、ロングスカートを外した秘部は高い盛り上がりを男に見せ付ける)
(ニップレス等を外していたから、微かに勃起した乳首と、秘部に食い込む縦スジが浮き上がっていた)
ライブ終わったばかりで、まだシャワーも浴びてない姿でごめんなさい…。
たまには、ライブが終わった直後の生の声が聴きたくなってしまって。
(それらしい理由を口にしながら、股布のズレを目の前で直したり、テーブルのグラスを取るのにお尻を突き出したポーズを取って男を挑発し始める)
(心臓はドキドキと高まり、堪らないスリルに内心では笑みが止まらない)
今もまだその格好なんや……そのままで待っててくれてたんやな……
前から魅力的な格好や思うてたけど…こない近くで見ると余計魅力があるわ…
……そ…それに…おっぱいが…
(ニップレスを外してる為に乳首が目立ってるのがわかると生唾を飲む)
(興奮しきった表情でミーアの全身を眺め、一層、汗が身体から出る)
そんなんいつのライブかって最高に決まってるやん!
最近のラクスは…衣装とか…こ…こんな露出多いのなったし…
そういんも含めて今日のライブも良かったで?勿論歌も!
(熱い口調で返答を返すが、視線はミーアの股間や乳房に執拗に向けられる)
(緊張もあるものの、魅力的な身体を強調されると、股間がみるみる内に膨らみはじめる)
いつの頃からか…おっぱい大きくなったなぁ……
ブラとかショーツ付けてるんやろか…あああ!!思うてた事口に出してもうた…
(理想の女を目の前にして、まるで夢のような状況のせいか、思わず考えを口にする)
うふふっ、ありがとう♪
衣装?
…あぁ、そうですわよね、私も少し大胆かと思ったのですがファンサービスになると言われてますので。
(無邪気に微笑みながら、バストと股間に突き刺さる視線と、膨らみ始めた男の股間を見て、小さく喉を鳴らす)
(衣装を確認するようにその場でゆっくりと回って見せたのも、揺れるバストと衣装の食い込んだ豊かな尻肉を見せ付ける為だ)
くすくすっ、面白い人ね…。
せっかく二人きりですから、オフレコで質問に答えさせてもらうわね。
胸は最近になって急に大きくなり始めて…、もうすぐ100cmを越えそうなの。
ブラもショーツもいつもは着けますわ、でも…今はこの通り…レオタードだけよ。
(男の失言にますます気を良くして、少しずつ言葉遣いが崩れていく)
(笑顔は変わらないものの、妖艶さを漂わせながら自らバストを揉んでみたり、レオタードの薄い生地を強調しようと、秘部の生地を手で引っ張ってみせる)
(この男がいつ理性を失うか、そう思うだけで膣内が熱くなるほどに堪らない)
大胆な衣装やけど…ボディラインとかもようわかって…ええやん
(股間を見られてるのにも気づかず、膨らみは更に増し異様な盛り上がりを見せる)
(自分では気づいてないものの、膨らみきった股間は興奮のあまり、ビクンビクンッと動く)
…レオタードだけっちゅう事は…下なんも付けてへんの!?
おっぱいかって…100近くまであるんか……
(ごくっ唾を飲むと、股間の辺りに目線を注ぎ縦筋を凝視する)
(自分から胸を揉むミーアに我慢出来なくなり両手が乳房に向かって伸びる)
な…なぁ!ちょっとだけ…ちょっとだけでええから触らせてくれへん?
ずっと触りたかったんや…ラクスのおっぱいをこの手で…
もう我慢でけへんねん…な!?ちょっと…ほんまちょっとだけやから…!!
(女慣れしてないせいか、今まで躊躇してたものの見せ付けられて我慢出来なくなる)
(必死にまくしたてながら、乳房に触れ、夢中で揉みしだく)
ああ…想像以上に柔らかい…!
ぇ…きゃっ、あぁ…いけないわ…。
いくらファンのお願いでも…んんっ、ぁん…こんなこと…。
(とうとう喰らい付いてきた男に、内心ではほくそ笑みながらも、まだ演技を続ける)
(揉み回す手付きはいくら興奮しているからとはいえ稚拙なもので、もしかしてという期待があった)
ちょっとでも…あんっ、こんなこと…他のファンに知れたら…。
それに…貴方のの彼女にも悪いわ…あぁっ、だめ…。
(手近なテーブルに後ろ手に付いて、完全にバストを差し出すポーズで、男の好きにさせる)
(レオタードに包まれた爆乳は手に吸い付く様な柔らかさと、張りのある弾力で男の手を楽しませる)
(悩ましくカラダをくねらせて、眉をひそめてあえぐ様を見せながら、少しずつ探りを入れた)
せやけどもう辛抱堪らへんから…!
ああ…初めて揉む女の子のおっぱいが…こんな可愛い子のやなんて…
しかも…こんなに…大きいのやなんて!!
(少しと言ったものの、夢中で何度も揉み続ける)
(汗塗れの手で大きさを確かめるように撫でては揉む)
…俺みたいな男に彼女なんかおる訳あらへんやん!!
……これ…どない脱がしたらええんや…?
どうせやったら…生のおっぱいも見たなったし…
(彼女に悪いとか言われて少しむっとしたのか、揉む手が次第に強くなる)
(いったん手を離し、脱がそうとするがどう脱がしていいかわからない様子)
ラクスかって…エッチな声出してるやん…
なぁ…?ええやろ…見せてや…大きいおっぱい直接みたいねん…!
(上手に脱がせないから相手に脱いで貰うよう頼みながら、ミーアの股間に手を伸ばし、
割れ目の辺りを指の腹で擦る)
あぁんっ、んんッ、ごめんなさい…素敵な方だから…彼女がいると思って…。
(何度も揉み続けられて、さすがに興奮にスイッチが入る)
(男の手の汗と甘い牝の匂いを放つ汗が混ざり、爆乳に手が食い込む度に、熱い悦楽の声が漏れた)
(何より、童貞の男に犯される光景が、暗い愉悦感にも火を点けた)
あぁ…っ、わかった…わかったわ…、私の…ラクス・クラインのカラダで、アナタの筆下ししてあげる…。
その代わり、今夜のことは内緒よ?
今夜のチンポ好きな歌姫ラクスは、アナタの妄想だから、ね。
(既に熱く潤んでいた膣口をなぞる度に、微かな湿り気が男の手を濡らす)
(表情を完全に妖艶な牝のモノに変えると、自らの唇をチロチロと舌で舐め回しながら、袖から腕を通してレオタードを上半身から抜く)
(首元のカフスと手袋は着けたまま、レオタードからこぼれ出た汗に濡れ光る爆乳が、誘うように揺れる)
(大股に脚を開いて男の愛撫を楽しみながら、手を男の股間へと伸ばして、手袋とズボン越しにゴシゴシと掌で擦り始める)
ねぇ、私は脱いだのに、アナタはいつまでこんな邪魔なの着てるの?
あぁ…早く見たいわ、私で抜きたがってる勃起オチンポ…うふふっ♪
一体俺のどこを見て素敵やとか言うてるねん……
(それでも悪い気はしないらしく照れてしまう)
…な…なんで俺が童貞やって知ってるんや…!?
その通りやけど……ハッキリ言われてまうと恥ずかしいやろ…
…内緒したらほんまにしてもええん?今から嘘とか言うたら嫌やで!?
(自分で童貞とバラしたのに気づかず、あからまに同様する)
(魅惑するように自分の唇を舐めるミーアに、そそり立った肉棒はズボンを突き破りそうになる)
ああ…ラクスのおっぱいだ…やっぱり生で見た方が…んっ……
(露になった乳房に見とれてる間に股間に触れられ思わず喘いでしまう)
せやな…俺も脱がなあかんな…
(脱ぐのが恥ずかしいのかもじもじとしだすが、やがて意を決し、上半身に纏ったシャツを脱ぎ、
そのままズボン、下着へと手をかけ脱ぎ捨てる)
(包茎の肉棒を見られるのが恥ずかしいのか股間を手で隠すが、反り返った肉棒は隠しきれず)
やっぱり童貞なのね…ステキ♪
えぇ、約束は破らないわ、ラクスのエロいカラダを、アナタの筆下しに使って…。
(頬を朱に染めた微笑みを浮かべたまま、右手で男の股間を擦り、左手で量感のある胸を持ち上げて見せる)
私のカラダをこんなに興奮させたくせに、脱ぐのは恥ずかしいのね。
って、あら、うそっ…包茎なんだ…うふふっ。
(反り返った皮付きの肉棒を見て、ますます変態耆好を刺激される)
(ゴクリと大きく唾を飲み込み、瞳を潤ませながら手袋で無造作に根本から握る)
あぁっ…こんなに熱くて太いのに、包茎で童貞チンポなんて…本当に最高よ…。
ねぇ、ほらっほらっ、どうかしら…ラクスの手コキは?
…そんなに何度も言われると恥ずかしいやん…
さっきからエロイ言葉仰山言うとるし…思ったよりエッチなんかな…?
嫌な訳ちゃうで…?折角脱いでもろたんやし…直接触ろ…
(掴み切れない程の乳房を強く指を埋めながら揉みしだく)
(汗の味でも味わいたくなったのか、首筋に舌を這わせ舐めまわす)
いきなり握られた……!童貞で包茎やのに…ラクスも…ほんまに興奮してるみたいやし…
(手袋をしたまま不意に握られると手の中で肉棒が暴れまわる)
(完全に勃起したものの先端まで皮に覆われた肉棒が自然と脈打つ)
なぁ…ラクス…ラクスの一番エッチな所も良く見たいから……
その…シックスナインっちゅう格好なっても構へん…?
おまんこ…見てみたいねん…!
(手で扱かれ言葉も途切れ途切れに自分の欲求を口にする)
ラクスの手コキ最高に決まってるやん…!!
正直言うと……ザーメン出てまいそうなぐらい気持ちええ……
(皮の先端から、先走りを滲ませながら)
あんッ、あぁッ、揉んで…ラクスの爆乳…アナタのオモチャにして…!
淫乱な歌姫なの、んんッ…エロい言葉いっぱい口にして、興奮したオチンポからビュルビュル射精されるのが好きなの…っ。
(包茎チンポを夢中でシコシコしながら、乱暴に揉まれるバストと首筋を舐められる快感に、うわ言のように本心を告白する)
(手コキを続ける内に、肉棒の先端からグチュグチュと手袋に我慢汁を絡ませてきたのを見て、さらに興奮を強める)
シックスナインね、いいわよ。
私もアナタのオチンポをしゃぶりたくなってきたし、ね。
それじゃ、ベッドに行きましょ。
(男の希望通りに、キングサイズのベッドに横になって、大きく開いた口から限界まで舌を伸ばしただらしない顔のまま、チンポが上から挿入されるのを待ち望む)
(だがそれだけでなく、左手でレオタードの股布をずらすと、残る右手は人指し指と中指で膣口のビラビラを開いて、蜜に濡れ光るピンク色の媚肉を晒し続けた)
(歌姫とは思えない、発情した荒い呼吸が男の耳に届いた)
そんな卑猥な言葉ばっか使われたら余計に出てまいそうなるやん…
ラクスさえ良かったら…何回でも俺は平気やから…!
(扱かれる度に皮の先端に付着する先走りの量が増える)
ラクスが下なんか…潰してまわへんか心配やな……
せやけど…そんな風に口まで開けられたら……!
口の中入れるでラクス……くぅ…っ!手で扱かれるよりも…
この口の中のが気持ちええ…なぁ…器用そうやし…舌で剥いてくれへん…?
(大きく口を開き、待ち構えるミーアを眺めた後、上に跨る)
(肉棒を掴みながら、ミーアの口目掛けて喉の奥まで突っ込む)
…これがおまんこなんや…よう見えるようにちゃんと開いてくれて……
舐めるでラクス…?
ちゅ…レロ…んっ…ちゅくちゅく……ちゅぷ……
(指で開かれた秘所を見ながら、ミーアの口から発せられる荒い吐息を聞く)
(自然と舌が秘所へと伸び、最初はゆっくりと舐める)
(味を確かめるように何度か舐めた後、次第に舌使いは激しさを帯びる)
俺…かなり太っとるし…
このままやと…ラクス潰してまいそうやから…反対なっとこ…!
(顔をミーアの股間に埋め、肉棒を口に突っ込んでまま半回転し、自分が下になる)
んぶッ…んっ、じゅる…ひはれ…むへばひいのね…。
れろっ、んっ…えろっ…ちゅるっ、んんんッ…ぷはっ、チンカスまみれでおいしそう…。
べろべろっ、んむっ…じゅっちゅるるっ!
(喉奥まで入れられても、むせる事なく喉マンコをチンポに擦り付けて、息苦しさと被虐感に涙目で悦ぶ)
(包茎の皮に舌先をねじこむと、頬をへこませて舌ごと唇で締め付けて、一気に剥いてしまう)
(汚れている亀頭の眺めと臭いに堪らなくなって、ヨダレで満ちた口マンコにくわえこむと、舌全体で亀頭のチンカスを味わいながら舐めとり、何度も喉を鳴らして飲み干す)
あんッ…ラクスのマンコ汁…たっぷり味わってね…。
んんッ、んんッ、あぁっあぁッ、マンコ…ラクスの…んんッ、ラクスのエロマンコ気持ちいいのっ…!
あぁッ…そこぉ、そこの上のザラザラ…あんッあんッいやあぁッ、ザラザラもっと吸って…ああぁッ!
(汗の匂いよりも強い牝の匂いを放つ膣穴に口付けられて、興奮と発情から一際濃い愛液を溢し始める)
(男の舌遣いが激しさを増すと共に膣内も柔軟に拡がりだして、膣内の性感帯にまで舌が届きだす)
(堪らなくなって自ら場所を叫び、腰を浮かせて男の口に膣穴を押し付け始めた)
んんッ…もう、別に潰されてもいいのに…。
あの苦しいのが気持ちいいんだけどなぁ…あむっ、んッんッんッ、れろっれろっ、じゅぽっじゅぽっ!
(実際に被虐の気があるだけに、ちょっとだけ不満そうな顔を見せながらも、再びチンポを喉奥までくわえて玉袋を手で転がす)
(上に乗ったのを幸いにと、男の顔面にオナニーでもするようにオマンコを擦りつける)
…っ!…ラクスの口で……剥いてもらったのは嬉しいけど…
普段皮に包まれてるだけに…余計感じてまうやん…!
(チンカスとかに塗れた肉棒を嫌な顔をする所か美味しそうに舐められ心底嬉しくなる)
ラクスが言うてたんはこの部分か?
…んっぐ…ぐちゅ…ちゅく…ちゅぷぅ…!
(舌を膣内に押し込み、愛液を味わいながら、深い所まで舌を突っ込み擦る)
(尻も揉みたくなったのか、両手で豊かな尻肉を揉みながら、突っ込んだ舌を小刻みに動かす)
あのままでも良かったんか…んっ…んぅ…!
口マンコに一回…あかん…出てまう……んっ…んっ!!
(玉袋まで刺激され、おまんこを顔に押し付けられると我慢も限度まで来る)
(下から腰を突き上げ、喉の深い所まで挿入しながら、精液を吐き出す)
(粘着質な液が勢い良く何度もミーアの喉奥へと注がれる)
なぁ…ラクス…まだ時間大丈夫なん…?どうせやったら…童貞捨てたいし…
ラクスのマンコに…ラクスの好きな体位でええから
(クニクニとクリトリスを指の腹で弄びながら)
んひぃッ、あぁッあぁッ、小刻みに擦られたらぁ…あぁッイキそう…!
んむッ、じゅぼっじゅるるッ、んんッんんッんんッ、らひへぇ…ふひまんほにぃ…じゅちゅうぅッ!
んッんッんッんッ、んんッ…んっ、ちゅうぅぅッ、れろれろっ……ごくっごくっ。
(尻肉を掴まれた事で固定されながらの舌攻めに、舌を突き出しながら快感に背筋をゾクリと震わせて、小さく潮を吹く)
(イかされた事で頭に真っ白な靄がかかったまま、今まで以上に夢中になって広い室内に淫らな唾液とバキュームの音を立ててフェラし続けた)
(絶頂を迎えたチンポが脈打ち、大量のザーメンを放っても唇は吸い付いたまま放さず、舌で鈴口や裏筋を舐めたり、根本から唇で扱きながらバキュームする事で、残り汁まで飲み干した)
そうよね、童貞は捨てたいわよねぇ。
それもラクス・クラインを筆下しに使うなんて、そうそう無いものね…。
(そう言うとベッドから起き上がり、近くの壁に片手を着いて、大股に脚を開いて丸みを帯びたヒップを突き出す)
(そして、上半身をベッドの男へと振り向かせると、妖しく細めた流し目で見つめて、片手を誘うようにくねらせる)
ねぇ…私も、軽くイッたくらいじゃ我慢できないのよ…。
ラクスのエロマンコを筆下しに使っていいから、獣みたいにバックで犯して…っ。
ラクスの口マンコにザーメンを大量に出してもうた…
…うっ…こんな俺のザーメンを美味しそうに飲んで…る…
(まるで夢のような状況だと思いながら、ちんぽを舐め続けるミーアに身を委ねる)
せやから何度も童貞言うなやラクス…ちょっと怒ったぞラクス…!
…俺かってしたいんやけどラクスかってしたいんやん…
そないに身体くねらせて誘わんでも…もう突っ込みたくてたまらんねん!
(ミーアの背後に回ると、両手を乳房に伸ばし、人差し指と親指で両方の乳首を摘む)
(強めにグニグニと扱くように弄り続ける)
当たり前やけど…一回じゃ全然萎えへんな……
ほな…いれるぜ…?ほんまに入れるからな!!
(突っ込もうと腰を動かすが中々中には入らず、亀頭がクリやヒダを擦りつける)
(右手でちんぽを掴み、ラクスの膣口を確認しながら、ゆっくりと挿入をはじめる)
ラクスの…ラクスのマンコが太いのを咥え込んでる……
ああ……口よりも気持ちええ…!
(挿入の快感に酔いしれ口端から垂れた唾液がミーアの尻に滴り落ちる)
(更に奥深くへと挿入し、一番深い所まで押し当てる)
んんッ、そうよ…バックから生意気な牝豚の乳首を虐めながら…チンポブチ込んで…!
ぁっ…んふっ、そこじゃなくて…もっと上…あぁ…そこ、その穴よ。
ゆっくりねじ込んで…あぁっ、入ってきた…あぁッ、凄い太いぃ…。
(荒々しく両方の乳首を摘まれ、これから犯される事にイッたばかりのカラダは早くも発情し始める)
(狭い膣穴を押し拡げて、亀頭が絡み付く汁まみれの媚肉をえぐって奥へと進む快感に、子宮から震えてしまう)
(そして、ついに肉棒が子宮口を叩いた瞬間、発情した肉体は二度目の軽い絶頂を迎えた)
あぁ…はぁっ…はぁ、お、おめでとう…これでアナタも…立派な雄よ…。
あとはもう、牝穴を好きに犯して…お願い…もう、アナタのチンポに犯されたくて、ラクス・クラインのオマンコが発情しちゃってるのよ…。
(切なげに男へと振り向いた表情は、だらしなく口を開いて荒い呼吸を吐き、快楽の熱に潤んだ瞳を見せる一匹の牝のモノだった)
(チンポを飲み込んだ膣内は、何もしていないのに次々と淫液に満ちていき、無数の襞が亀頭から肉茎に絡んでは擦り付けて、早くも汁音を立てていた)
ラクスのおまんこ…凄いきっついな……
せや!これで俺も童貞とはちゃうようなったんやな……!
しかも…こんなにいい女相手に…捨てれるやなんて……
(興奮と嬉しさから、口内に突っ込んでいた時よりも激しくちんぽが動く)
(背後から突っ込む事に興奮してるのか、ミーアの尻を少し強めに叩きながら挿入を繰り返す)
グチュグチュに濡れとるな……動くとイヤらしい音がしよるやん…
ちょっと変な事してまうけど…どうしてもしたいさかいさせてな…?
(淫らな音を部屋に響かせながら、右手の人差し指でミーアの尻穴に触れる)
(入り口にぐぃぐぃと指を押し付け、無骨な指先を軽く挿入する)
ちゅぷ…んっ…ラクスみたいに可愛い女でも…やっぱ変な味がしてまうな…
尻の穴に突っ込んで指舐めて余計興奮する俺は変態か?
(指を舐めて味わうと更に興奮してしまい、背後から突く動きは獣のようになる)
おっぱいの揉み心地も…マンコの締め付けも…ほんまに最高やで……
他の女がどんなのか知らんけど…!
(ちんぽの先端を何度も子宮口に押し当て続けながら豊満なおっぱいを揉み続ける)
(興奮しすぎてる為か力の加減が出来ず、どうしても強く揉んでしまう)
あぁッ、激しぃッ、いいのッ、もっと…オマンコ突いて!
チンポおいしいって…オマンコ悦んでるっ、んああぁッ、もっとぉ、もっとパンパンしてぇ…!
(激しい立ちバックでの交尾にも、自ら腰を振ってヒップをスパンキングさせる)
(おいしいと陶酔したように呟きながら、腰の激しさは勢いを増していく)
んひぃっ、あ…ぁ、ケツ穴…味わわれてる…。
変態…変態よぉ…、あぁッ…お願い…後でケツマンコも直に舐めてから、アナタの極太チンポで犯して…!
(ヒクヒクと物欲しそうに開き、膣穴のようにケツマンコからも汁が漏れ始める)
あぁッ、んんッ、子宮っ…そんなにっ…ガツガツしないでぇ…!
あぁッあぁッあぁッ、真っ白になるっ、こんなッ…ひいぃッ、乱暴に犯されてるのに…妊娠したくなっちゃうッ…!
【うわぁ…ごめんなさい…】
【完全に意識が消えそう…】
【もうラスト間際だけど…あんまり気の抜けた文よりはと思うので…後後にシメを書く形でもいいかな…?】
【【】内への返事だけ先にしとくな!】
【こんな時間まで付き合ってくれてるんやし、勿論後で〆てくれてええよ】
【俺も上のに返事したら寝るわ。ここまで付き合ってもろてありがとうな】
【ごっつ楽しかったわ、おやすみ!】
しょうがあらへん女やなラクスは……こんなに淫らになってもうて……
極太のが奥まで入って壊れそうなぐらい突き上げとるで?
(尻が赤く腫れ上がる程に強く平手を放ちながら腰を動かし続ける)
尻の穴まで舐められて感じてるんやろ?マンコだけやのうて尻まで濡れてきとるやんけ
…後でやのうて今や…!したいもんは直ぐしたいからな…レロ……
マン汁の方は結構ええ味やな…こっちはどうや…ちゅく…チロチロ…
尻の方はちぃっと味がきっついわ……こういうんも好きやねんけどな。
(まんこも尻穴も舐めると、ちんぽを尻穴に押し当て)
俺はサドなんかな…こんな不細工な俺に犯されて…感じてるラクスみると…
どんどん苛めたくなってまう…俺がいい言うまでイッたらあかんぞ?尻にも今から突っ込むからな!!
…まんことは違う締め付けやけど…入り口の締め付けが凄いな…!
(極太のちんぽを尻の穴を押し広げながら乱暴に突っ込む)
(突っ込んで早々に激しい腰使いでズブズブと何度も根元まで押し込む)
…ケツの穴まで味わってもうて…ほんまに幸せやな俺は…出すのはこっちやけどな!
(マンコに指を突っ込みグチュグチュと掻き混ぜながら尻穴を犯し続ける)
(射精が近づいたのを感じると、一度引き抜き、再度マンコの方に挿入する)
やっぱラクスかって普通の女やな…尻穴にふか〜く突っ込んでたさかいちんぽ汚れとったで?
そろそろイクさかい…ラクスも一緒に…な。
妊娠するぐらい出すさかいしっかり奥で受け止めろや…出るぞ…ラクス!!
(爪跡が残る程に強くおっぱいを掴みながら、子宮口に押し当てたちんぽから精液が飛び出る)
(子宮の中にドピュドピュと勢い良く吐き出され、長い時間に渡って精液を注ぎ続ける)
ラクス…まだや…まだ終わりちゃうで…?
綺麗な顔にもおっぱいにも腹にも尻穴にも…全身を白く染めるぐらいやらせて貰うからな……
ここまで火付けたんはラクスやねんし……んっぐ…ちゅく…ちゅ…ちゅぷ
(ミーアの顎に手をかけると醜悪な顔を近づけ、唇を奪う)
(思うがままに舌でかき混ぜ、自分の唾液を飲ませる)
あぁッあぁんッ、チンポっチンポいいのぉッ、あぁッ…妊娠しちゃうのにぃ…腰がとまらないのっ…!
イクっ、イク…イクイクイクぅ…キモオタの射精でっ、あ゛…あ゛あ゛あぁぁぁッッ!!
(涙と涎と愛液を垂れ流して、お腹に力を込めて膣内を最大限に締め付けながら気が狂ったように腰を振る)
(部屋に響きわたる喜悦のあえぎと淫らな肉の音)
(男の手が爆乳に食い込む程の力で拘束されたまま、子宮口と密着した亀頭から二度目とは思えない勢いのザーメンを叩きつけられる)
(舌を突きだして無様な悲鳴を上げながら、背筋を反り返らせて何度も全身を絶頂で痙攣させてしまう)
(避妊薬を飲んでいるとは言え、肉棒をくわえた膣穴の隙間から、膣内に溜りきったザーメンを何度も溢れさせる程の量に、連続絶頂を味わったばかりの子宮がまたうずき始めてしまっていた)
はぁはぁ…っ、あむ…っ、んんッ、ちゅっ、んふっ…んちゅっ。
じゅるっ…んっ、くちゅくちゅ…んんッ、ごくっ…ごくっ…。
(気だるい心地よさを感じたまま、キスによる唾液交換を貪り、互いの汗にまみれたカラダを擦り付け合う)
(流し込まれた唾液を何度も喉を鳴らして飲み込みながら、天井の片隅の壁と同化してる監視カメラに手振りでサインを送る)
(まだもうしばらくは、もう会う事もないファンとの親睦会を楽しむつもりだった)
【昨夜は本っ当にごめんなさい】
【なんとか書き終えましたーって感じの文で、重ねてごめんなさいっ】
【これに懲りてなかったら、また相手してくださいね、それじゃありがとー♪】
>>292 【そんなに何度も謝る必要は無いで〜俺は満足しとるそれでいいやん!】
【昨日は楽しい時間をありがとうな、ほな!】
こんにちは。希望シチュとキャラデータ置いて行くのから、参考にしてね?
自分で言うのも何だけど、かなり濃くて特殊なシチュだから、人を選ぶと思うけども
よろしくね?
【キャラ名】 レイナ・ストール
【原典】マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 葦プロダクション 1986年
【容姿】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
(球体関節人形のイメージで)
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望シチュ】 上記の外装(初期設定)ボディに興味のあるメカ(ロボ)フェチ(達)
に体じゅうを障られ弄られている内に犯されて、最後には内部機械・装置類
まで精液まみれにされた挙句にバラバラに…
【備考】 【原作(TV版)では性行為(機能)は無し(不明)だったので、胸と股間のビキニ状
パーツが軟質化して乳房と女性器が形成される。(アナルは相談)と言う自己設定を
追加してあります】
【今回は置きだけです】
【夜には又来る予定です】
スレに目を通した限りなんか違う気がするよママン
【
>>295様へ ご指摘、ありがとうございました。】
【思慮、配慮不足大変失礼いたしました。】
【それでは、このスレから退出いたします。】
ごめんね
グロ系は求められてない見たいなんだわ
元々いたロボ系のスレでも温度差で微妙だったからなー
【名前】 本村 栞奈
【出典】 オリジナル
【年齢】 16(高校1年生)
【身長】 156cm
【3サイズ】 88/56/90
【容姿】 目は二重でぱっちりとしていて、唇は少しぽってりとしている
人形のような可愛らしい顔立ちだがメイクは最低限のためかなり地味
【髪型】 腰まである長い黒髪を肩の辺りでまとめている
【服装】
制服、スカートは他の友人に合わせ短め
休日は露出の低いひらひらとしたロングスカートや身体のラインが出にくい地味なカットソーなど
【性格】
心優しいが押しに弱く頼まれると断れないタイプ
男性が苦手でうまく話ができないほど緊張してしまう
【希望】
強姦、痴漢、輪姦など
【NG】 スカトロ、後ろの穴を使うプレイ
【その他設定】
いわゆるヲタだが親しい友人や兄弟ですら自分の趣味を知らない隠れヲタ。
ただし同じクラスのキモヲタは自分のことを知っていて、妙に絡んでくる。
好きな二次元キャラのために綺麗でありたいという思いが強く服装やメイクには気を使っている。
またスタイルもよく、そのため男子からは密かに人気があるが、恋愛経験はない。
最近は何かと忙しく趣味の時間が取れないのが悩み。
なお男性との恋愛に夢を見ているせいかBL系はあまり好まない。
【待機します。】
【お相手いいですか?】
>>300 【はい、ぜひお願いします。】
【どんなシチュエーションがいいですか?】
>>301 【そうですねぇ。初対面だと話が続かなそうですね】
【自分が同じクラスのキモオタってことにしましょう】
【貴女に妙に絡んで来て、断り切れずにエッチとか】
【コスプレエッチとか大丈夫ですか?】
【それと名前は「もとむらしいな」でいいのかな】
【それとも「ほんむら」かな】
>>302 【はい、大丈夫ですのでそれでお願いします。】
【それから私の名前はもとむらかんなって読みます。】
【では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>303 【もとむらかんな、ですね、了解です】
(授業の合間の休み時間にキモオタが話しかけて来る)
よう、本村〜。お前コスプレに興味ないか?
ネット通販でいろいろコスそろえたんだが、着せる相手いなくってな。
他の連中にはあんまりこう言う話しにくいしな。
お前なら理解出来るだろ?
よかったら放課後付き合ってくれよ。
【では導入はこんなもので。よろしくお願いします】
>>304 ちょっと、そんなに大きな声で……
(休み時間、友人のところに行こうとしたらいきなり名無しさんに話しかけられた)
(私はこの人が苦手で、やり過ごそうと思ったけど)
(大声でいろいろ言われたら趣味がばれてしまうのではないかと)
理解って…確かにそれは……
(名無しさんのほうに近づき小声で答える)
…わかった、でもあまり時間は取れないけど、それでいいなら。
(ひとまず話を終わらせようと適当に返事をする)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>305 (声をひそめて)
そっか、お前隠れオタだからな。俺みたいにカミングアウトしたら楽だぞ?
(約束を取り付けてうれしそうに笑い)
オッケ、着てもらうだけだからそんなに時間はかからないぜ。
んじゃ、放課後体育用具室に集合ってことでいいな。
あそこなら誰も来ない。お前もコスプレしてるとこ誰かに見られたくないだろ?
(授業開始のチャイムが鳴って)
おっと、じゃあ放課後絶対だぞ〜。
(自分の席に向かって歩いて行く)
………………………………………………………………………………………
(その日の放課後、体育用具室)
(キモオタはマットを敷いてその上にコスプレ衣装を並べていた)
(バニーガール、チアガール、スク水、ブルマー、その他アニメキャラのコスなどいろいろ)
へへ、コスだけあってもつまらん。やっぱ実際に着てもらわないとな。
本村、早く来いよ〜。
【本村さんはアニメだとどういったジャンルが好きですか?】
【自分は最近だとハルヒとからき☆すたとか。古いのだとエヴァやセラムンですね】
>>306 わかった、わかったから、早くあっちに…
着るから……
(後でどうなるかも知らずに名無しさんと約束をする)
(名無しさんから少し遅れて体育用具室の中に入って)
(周囲の目がないか不安になりながら急いでドアを閉めた)
…な、何これ……
これを、着るの……?
(目の前に並べられた様々な衣装、私はそれに思わず後ずさりをしてしまった)
私、コスプレとかしたことないんだけど…
それにしても、よくこんなに…
(衣装をじっと見ながら何とか断ろうとする)
【ロボットアニメとかですかね…そんなにいろいろ見ているわけじゃないですが…】
>>307 へへ、すごいだろ? バイト料全部これにつぎこんだんだぜ?
でも、衣装だけあってもなぁ。
そこで本村、お前の出番ってわけだ!
(ビシッと人差し指をつきつけ)
ふふ、わかってるわかってる。隠れオタの血が騒ぐんだろ?
どれでもいいから着てみるんだ!
迷ってるのか? じゃあまずこれ着てみろ。
(それは都会では既に絶滅したブルマーの体操服上下だった)
これだったらそれほど恥ずかしくはないだろ。
【ロボットアニメだと、グレンラガンとか鋼鉄神ジーグとか、コードギアスとかでしょうか】
【着てみたい衣装があったら言ってくださいねー】
>>308 そ、そんなことまで……
(どうやって買ったのか聞き半分呆れながら名無しさんの方を向く)
で、この衣装と私と何の関係があるの?
う〜ん、別に……
私こういう趣味無いから。
(二人の温度差が気になったが冷静に否定をする)
勘違いしてるみたいだけど私そこまでヲタじゃないし……
早く帰りたいんだけど…
(そうは言っても着ないと逃げられないだろうと思いながら)
え? これって、すごく恥ずかしいんだけど…
(名無しさんが渡してきたのはブルマーで)
(こういうのを着たことない私は自分がそれを着ているのを想像して真っ赤になってしまう)
……わかったわよ、これ着たら帰るからね。
(名無しさんの視線をうかがいながらひったくるようにブルマーを取り奥の見えないところで着替え始める)
(全部着終えると名無しさんの正面に立ち)
あの、これ…胸とかお尻とかすごくきついんだけど……
(ピチピチになっていろいろな部分を強調させているのは私が一番よくわかっていて)
(うつむきながら早く逃げようということばかり考えていた)
【大体そのあたりですね、コードギアスは見てませんが。】
【わかりました、でもそちらが着てほしい衣装を無理矢理着させられるって流れでお願いできますか?】
>>309 よしよし、観念したようだな。
(体操服を持って見えない場所へ行く彼女を見送り)
(衣擦れの音に耳をそばだて興奮しながら)
ハァハァ 今本村があの向こうで…。クーッ!!
(ブルマーに着替えて戻って来た彼女に)
オー、いいねいいね! ちょっと小さかったか?
胸とかお尻とか強調されてメチャメチャエロいな…。
(彼女の周りをグルリと回ってあらゆる角度から眺めて)
まさしく萌え〜、と言うヤツだな!
お、ハミパン!
(ブルマーのふちからわずかにショーツのふちが覗いていて)
本村のパンツは白か〜!
(うれしそうにはしゃいで)
>>309 【了解です。じゃあ、自分の趣味で行きますね】
>>310 あ、あの…そんなにじろじろ…
(舐めるような名無しさんの気色悪い視線にびくっと反応してしまう)
(上も下も少し小さいどころではなくて
柔らかそうな豊かな胸も、安産型のお尻も見せ付けるようにくっきりと形を浮かび上がらせていて)
萌えって…こういう趣味があったんだ。
(私には理解できないものだって考えながらつぶやく)
えっ、うそ?
やだ、見ないで……
(下着がはみ出ていることを指摘されあわてて隠そうとする)
(でももうしっかりと見られていることには変わらなくて)
…変態、私もう帰りたいんだけど…
(嬉しそうにしている名無しさんを尻目に制服に着替えるため奥のほうに行こうとした)
>>313 え〜、まだ着るの…?
でも、こんな恥ずかしいの…
(必死にお願いしている名無しさんを見るととても断れる雰囲気ではない)
じゃ、じゃあ…これで最後だからね……
(手渡されたのはどこかで見たことがある衣装、今度はそれに着替えるために再び奥に入った)
(次のも結構露出が高く、どうしてもためらわれてしまうが)
(着ないわけにも行かないので意を決して着替え始める)
これも、きついかも……
(覗かれていたり、盗撮されているかもしれないということまでは頭が回らず衣装を身に着けていて)
こっちのほうが恥ずかしいよ……
大体なんで私がこんなこと…
(小物まで全部付けてもう一度名無しさんの前に立つ)
(華やかな衣装とは裏腹に私は沈んだ顔をしていて)
ねえ、もういいでしょ…?
>>314 わかったわかった、これが最後、な。
(彼女が着替えるために奥に入って行く)
(実はその一角には隠しビデオカメラが仕掛けられていて)
(彼女の着替えシーンは全て撮影されていた)
(キチンと着替えて戻って来る彼女)
お〜、いいね〜。髪の長さ以外はバッチリじゃん!
(彼女の周りを回ってあらゆる角度から眺める)
すっげー、アニメとおんなじだよ〜。
おっ パンチラ!
(短いスカートから純白のショーツがチラリと覗く)
やべ、俺もうたまらん!
(俺はたまりかねて彼女に抱きついた)
>>315 本当…?
(これで終わりだという言葉を聞き少しだけ安心する)
…なんか、目線が……
(露骨な名無しさんの視線に少しだったけど不快な気持ちになってしまう)
(でもそんなことは表に出さず身体を視線に晒し続けた)
そ、そうなの……?
(どうやら結構似合っているらしい、あまりうれしくないけど)
(こうやって褒められると悪い気はしない、コスプレをする人の気持ちが少しだけ理解できたところで)
うっ…また……
(短すぎるスカートからはやはり下着が見えているようで)
(見られないようにと気をつけていたのにしっかりと名無しさんは自分の下着を覗いていた)
えっ、何、や、やだっ…!
(今までのやり取りで名無しさんが発情してしまったのか突然私に抱きついてきて)
は、離してっ、こんなことするなんて聞いてない……
(密着するようにお互いがくっついて胸がむにゅりと潰れ軽く痛みを覚える)
(息苦しくなるほどの男の人の臭いと体温に嫌悪感は膨らみ身をよじって逃げようとしたが)
(力に差があるみたいでまったく動けなかった)
【次のレス遅れるかもしれません。】
>>316 やべーよ……。俺マジやべーよ…。
衣装着たお前見てたらたまんなくなっちまった。
(抱きついたまま、股間を太腿にこすりつける)
わかるだろ? こんなになってるんだ。
お前だってアニメや漫画のキャラとエッチしたいとか
妄想したことあるだろ。俺だってそうなんだ。
なぁ、やらせてくれよ本村〜。
(抱きすくめたまま短いスカートの中に手を入れる)
(純白ショーツに包まれた恥丘に手を這わせて)
【オーケーです。お待ちしていますね】
>>317 やばいって、そんなの私知らない…
いやあっ、硬いのが…
(名無しさんの様子がどうもおかしいと気づいたときにはもう遅くて)
(勃起したペニスが生脚にぐりぐりと押し付けられていた)
(太すぎずほどよくむちむちとした太ももは名無しさんのペニスを刺激していく)
わからないよ、早くどいてっ!
(興奮した様子の名無しさんにおびえながら手を振りほどこうとする)
そ、それは……
でも、私はそういうキャラじゃないの、もうやめて…
(私だってそういうことを考えて自分でしたことはあるけど、実際に行動に移したことは当然なくて)
(目を潤ませながら何とかやめてもらえるように名無しさんにお願いしたけど)
(もう私とすることしか考えてないみたいで)
……んっ……いやぁ……
……む、胸とかお尻とか…少し触るだけだったら……
(この場を無傷で切り抜けるとは思えなくて精一杯の譲歩をした申し出を切り出した)
(気がつくとスカートの中に手が入っていてさらにあそこのほうまで指が伸びていたので
それを全力で引き剥がしながら)
はあっ…はあっ……お願い、それで許してよぉ……
(真っ赤になりながら息を荒くして何とか名無しさんから離れる)
【お待たせしました。】
>>318 【お帰りなさ〜い】
(彼女は俺の手を強引に引き剥がす)
ハァハァ む、胸とお尻だけ、なら触らせてくれるんだな?
わ、わかった…。
(彼女から譲歩を引き出しただけでもよしとし、再び近づいて)
それじゃまず、胸からな。
(手を伸ばし、胸元の飾りをパチ、パチと外す)
(白い生地が乳房に押されてこんもりと盛り上がっていて)
ウヒョ! でっけぇ胸…。85? いや90近くあるんじゃないか…
(胸の大きさを目測しながら遠慮なしに揉みしだいて行く)
あ〜、いいおっぱいだ〜。柔らかくて揉み心地最高だぜ!
>>319 う、うん…だから…それで終わりにして。
(名無しさんの手がゆっくりと私の大きな胸に近づいてくる)
(私はこうやって男の人に身体を触られるのは今日が初めてで)
(怖くなり逃げ出したくなるような気持ちを抑えながら名無しさんが満足するのを待つ)
ああっ……やあ…っ………
(胸の飾りがゆっくりと外されていく、この後起こることを想像すると気絶しそうなほどどきどきしていた)
(自分で言い出したこととはいえたまらなく怖い)
(この衣装もサイズに余裕があるわけではなくて胸のふくらみは隠れることなくその存在感をアピールしていて)
うう…変な事言わないで……
(90センチ近くあるというのは当たっていたが本当のことを教える気には当然なれず黙っていた)
(やがてさらに近づいてきたては私の二つの膨らみにぶつかり)
んっ……
(包み込むように当たる手のひらは私の身体に熱を伝えていく)
(その手は少しずつ動き出し、指は私の乳房に食い込んでいった)
んふ……ん…んん…っ……
(外に聞こえないように声を押し殺しながら時間が経つのをひたすら待ち続ける)
(名無しさんは嬉しそうにふわふわと暖かく柔らかい胸を揉んでいて
その手つきにゆっくりと私の身体は反応し始めていた)
>>320 あ〜、本物のセーラームーンの胸もこんなかな…
(セーラームーンの胸を揉む妄想に浸りながら彼女の胸を揉みしだいて行く)
(ツン、と突き出した胸を下から持ち上げてみる)
おー、けっこう重いじゃん! 肩凝ったりしねぇ?
(そこから全体的にマッサージするようにして)
(量感あふれるバストがぷるるんと揺れる)
かーっ たまんねぇなぁ……ん?
(揉んでいると手に硬い感触)
これ……乳首??
(ピン、としこった突起を手の平で感知する。布地の下からでも十分硬くなっているのがわかった)
本村、お前嫌だ嫌だって言いながら、感じて来てるんじゃないのか?
(白い布地の上からしこりを軽くつまみながらニヤリと笑って)
>>321 あうっ、やあんっ…!
(名無しさんが揉み方を変えてきて、私の胸を下からすくい上げてくる)
(刺激に変化が加えられつい大きな声を出してしまう)
べ、別に…そんなことは……
(大きな胸がそんなに気に入ったのかしつこく揉み続けてきて
胸全体を満遍なく刺激されたからか揉み解され乳房はとろけてしまいそうなほど柔らかくなっていた)
や、やだ…それはっ……
(ずっと胸をいじくり回されて私の意志とは無関係に先端はしこりを持っていて)
(しかもそれを名無しさんに見つけられてしまう)
違うっ、感じてなんか…触られたらこうなっちゃうだけなの……
(言い訳をして何とかごまかそうとするけど感じているのは事実で)
(真っ赤になって気持ちよさそうにしているのを見ればバレバレだった)
(にやにやしながら名無しさんは乳首を軽くつまんできた、きゅっと摘まれると身体がぴくんと跳ねる)
(敏感な乳首に電気が走っているような錯覚を覚え、甘く心地よい痺れに身体を浸らせていた)
もうだめ、これ以上されたら……
(うつろな目で名無しさんにお願いする)
>>322 なんだ、本村感じて来てるんじゃねぇか。
(ニヤリと笑ってキュッと乳首をこねる)
へへ、もっともっとして欲しいんだろ?
(胸元に顔を寄せると白い布の上からパクリと乳首を咥える)
(もう一方の乳首もくにくにとこね回しながら、チュウチュウと吸う)
(白い布には唾液のシミが出来始めた)
チュッ チュッパチュッパ
(吸うのに飽きると軽く歯を当ててみたり)
さ〜てと、今度はお尻触ってやる。
ホラ、本村。そこの跳び箱に手をついてお尻突き出してみろよ。
>>323 だから…んっ……感じてなんかっ…
(否定はして見せるけど先端を転がされるとその声も途切れてしまう)
(これ以上の痴態を見せるわけには行かなくて目をしっかりと閉じて何も考えないようにした)
えっ……ひあっ…!
(でもその決意はすぐに別の刺激によって崩されて)
(名無しさんは衣装の上から乳首を咥えだして、そこをちゅうちゅうと音を立てて吸い始めた)
やああ…ひゃううっ……
(両方の乳首をいっぺんに責められ半開きの口から声が漏れる)
(片方は舐められ、もう片方は摘まれ…性感帯への同時攻撃は私の身体の官能を引き上げていく)
(しかも歯まで立てられ痛いような気持ちいいような鋭い刺激が全身を走って)
(次第に目の前は真っ白になっていく)
お、お尻……?
(ようやく名無しさんは口を離してくれた)
(ひとまずほっとするがまだ全部が終わったわけじゃなくて)
(仕方なく言うとおりにお尻を突き出す)
(短めのスカートからは下着が丸見えになっていて美味しそうなヒップラインがしっかりと見えている)
は、早く終わらせて……
>>324 へへ、いいねぇ。素直で。
(跳び箱に手をつきお尻を突き出すポーズの彼女)
(俺はしゃがんで視線の高さをお尻にあわせる)
いい尻してるなぁ。白いパンツがまぶしいぜ。
(俺は両手をスカートに突っ込みヒップの丸みに沿って撫で回す)
(肉付きのいいヒップは俺の手を弾力で押し返して来る)
へへ、たまんねぇや!
(尻たぶをこね回すようにひたすら触りまくって)
>>325 …そ、そんな近くで見ないでぇ……
(羞恥のあまり名無しさんの視線から逃げようと身体をもじもじとさせる)
(しかしそれでお尻をふりふりと振ってしまいかえって挑発しているかもしれないということに気づいていなかった)
そうやって褒められても、嬉しくない…
(名無しさんの鼻息が当たってくすぐったい)
んう……
(両手でお尻を撫でられているのがはっきりとわかる)
(薄い、一枚の布越しに感じられる手の感触に背筋をぞくりとさせてしまう)
(むっちりとした大きなお尻は張りと柔らかさをしっかりと持ち合わせていて)
(撫でるたびに何ともいえない気持ちよさを名無しさんの手のひらに与えていた)
んあ……あっ…あふっ……
(どんどん手つきは大胆になっていって)
(さっき胸を揉んできたのと同じように乱暴にお尻も揉みしだいて)
(そのいやらしい触り方にもっとしてほしいとまで思うようになっていった)
【眠気のほうが来てしまったので…ここで凍結にしてもらえませんか?】
>>326 【ここで凍結ですね、了解です。お疲れ様でした】
【ええと、俺は水曜日と木曜日用事で来られないんです】
【解凍は金曜日以降にしていただきたいのですが…よろしいですか?】
>>327 【はい、大丈夫です。】
【こちらは金曜日は無理なので土曜日の時間は夜の7時からでよろしいでしょうか?】
>>328 【土曜日の19時から再開ですね、了解しました】
【何か変更あったら伝言板でお伝えしますね】
【目印にトリップつけました】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【これで落ちます。スレ、貸していただいてありがとうございました】
>>329 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
【凍結プレイの解凍のために待機します】
>>本村 栞奈 ◆VOvv1r8qs2さん
【俺のレスからですね。今書くので少々お待ちください】
>>326 本村〜。お前、感じてるだろ?
(セーラームーンのコスプレをした本村のお尻をまさぐってるうち)
(純白のショーツの股間部分がしっとり湿っているのに俺は気付いた)
ホラ、ここ濡れてるじゃないか。
(ショーツの股布のとこをちょんちょんと指でつつく)
(ぷにぷにしたおまんこの感触が俺の興奮を加速させて行く)
本村、もっとして欲しいんだろ?
ここ、いじって欲しいんだろ?
(俺はショーツに浮き出た割れ目を指で上下になぞり上げた)
>>332 【お待たせしました。今夜も一緒に楽しみましょう】
>>333 だから私は…んっ……
(名無しさんの発言を否定したかったけど、
顔を赤らめ気持ちよさそうに刺激に耐えているのは明らかで)
(しかも股間はすでに湿り気を帯びていて感じていることも丸わかりだった)
もう…そっちは触っていいなんて言ってない……
約束、守ってよぉ…
(軽く指でつつかれただけなのに身体中に電流が走ったような気がしてブルブルと身体を震わせる)
(外側を撫でるようにしていた指が少しずつ内側に入ってきて下着越しに割れ目を上下になぞりだした)
やあんっ…いい加減にしてっ…!
触ってほしいわけないでしょ?
(動く指は容赦なく私のあそこを責め立てていく)
(自分でするという経験があまりない私は、たったそれだけでも気持ちよくなりそうになっている)
【よろしくお願いします。】
>>334 はぁ、はぁ、そんなこと言ったってお前、もう止まらないぜ!
(俺は指をショーツの脇から突っ込み、直接割れ目をいじった)
ホラ、こここんなに濡れてるじゃないか!
(俺の指には割れ目の湿った感触)
もうたまらん!
(ショーツの股布をずらすと股間の柔肉をさらけ出す)
これが、本村の…いや、セーラームーンのおまんこ!
(俺はそこに顔を近づけると舌を出してれろん、と舐めた)
>>335 いやっ…そんなところ……
(ついに名無しさんは直接私のあそこをいじりだして)
(十分濡れているのがわかったのか嬉しそうに指を這わせていく)
ねえ…やめようよこんなの……
今なら誰にも言わないから……
(こらえられないといった様子の名無しさんに落ち着いてもらおうと言葉を続けたが)
(下着をずらしとろとろになって蜜をあふれさせているあそこをいきなり舐められてしまった)
ひゃあんっ! やだ、気持ち悪いよっ! 離して!
(生暖かい舌が押し付けられそのざらついた感触に喘ぐような声を出して)
(未知の体験に次第に抵抗する気持ちが薄れていった)
>>336 ちゅぱっ ちゅぱっ れろれろっ ぢゅうううっ
(割れ目に口をつけ、あふれるまん汁を舐め、吸い取る)
ふぅ、うまいぜお前のここ…ぢゅぱっ
(一旦口を離すと指をそこに当てる)
本物のセーラームーンのアソコもこんなになってるのかね。
(中指を割れ目に当てて軽く押すとカンタンに中にもぐりこんで)
お? お前のここ、俺の指食べてるぞ?
これなら他の物も食べられそうだな…。
(俺はパンパンになったズボンのチャックをジジジと下ろした)
>>337 やあっ、いや…あ…ぺろぺろって…しないでぇ……
(音を立ててあそこを舐める名無しさんを見て羞恥心はさらに増幅される)
いやあ…いやあ……
(口を離され次は指が中に入ってきた、
くちゅっという音ともに私のあそこは指を飲み込んでいく)
(本来なら指が入るようなことはないのに度重なる愛撫のせいで
柔らかくなった割れ目は異物を受け入れるまでになっていた)
他のもの…まさか!?
(性的なことに疎いわたしでもこの後どうなるかくらいはわかって)
だめ、それだけは!
(あそこをいじられ惚けそうになっていた頭も冷静になり怖くなってしまう)
(後ろで名無しさんがペニスをむき出しにしていて)
入れないで…私、初めてだから…これ以上は……
>>338 本村は初めてなのか。ちょうどいい、処女を卒業しちまおうぜ?
(ズボンからギンギンになったペニスを取り出し)
(既にグチョグチョになったおまんこに当てる)
ホラ、逃げるなよ?
(彼女が逃げないように腰を両腕でしっかり固定する)
(チンポの先を割れ目にこすり付けるとグチュグチュして気持ちいい)
ん〜、中々入らないな。
(片手でチンポを握って照準を合わせるとグッと腰に力を入れる)
(ぬろん、て感じで亀頭が膣内にもぐりこむ)
お、少し入ったぞ!
>>339 ちょうど良くなんてないよっ…ぐすっ……
(初めてを本当に好きな人に捧げることもできずぽろぽろと涙をこぼしてしまう)
(それでも名無しさんはペニスを入り口に押し当ててきて)
(私の腰をつかみながら割れ目をペニスでこすりだした)
あう……んっ…やだ…汚いよぉ……
(押し付けられたそれが少し動くとそれだけで気持ちよくなって)
(しばらくするとペニスが中に入ろうとしてきて)
やだ、痛い、痛いよっ!
(指よりも太いペニスがぴっちりと閉じた私のあそこをかき分けるように入ってくる)
(その強烈な身体中を蝕むような苦痛が私に悲鳴を上げさせた)
んぐ……い…や……
(ペニスの先の太くなっているところが私の中に入っていて)
(何か大事なものがなくなってしまったような喪失感にとらわれる)
>>340 痛いか。初めてなら仕方ないな。我慢しろよ本村。
んっ
(更に腰に力を入れ、前へと押し出す)
(キツイ膣圧が侵入を拒んでいたが、ゆっくりとペニスが埋没し始め)
よっし、少しずつ入って来たぞ。もうちょっとだ!
(ずぶずぶと半分くらいチンポが入ったとこで腰に体重をかけた)
(するとずぼっ と言う感じでチンポが一気に根元までおまんこに埋まりこみ)
おっ 全部入ったぞ本村! さすが処女だ。すげぇキツイな。
>>341 んん…中に、中に……
(名無しさんが腰を前にやりさらにペニスが奥のほうに入ってきて)
(私はそれを必死に拒もうとするけど腰をつかまれているから抵抗なんてできなくて)
(名無しさんの表情がとても嫌なものに見えた)
(さらにペニスはぐちゅっぐちゅっという音を立てながら中を目指している)
(ついにペニスが全部入り、根元から私と名無しさんはつながってしまった)
(無意識のうちにあそこはぎちぎちとペニスを締め付けていて)
(それが強い快感を名無しさんにもたらしていた)
いや…早く…抜い……て…
(名無しさんは気持ちよさそうだけど私にとっては苦痛でしかない)
(このあとはもちろん動くんだろうけど、もうこれ以上耐えられそうになくて)
>>342 な〜に言ってんだ。お前のおまんこ、俺のチンポをこんなに締め付けてるぞ!
(まるで噛み付いてるみたいにキュッキュとキツイ締め付け)
(俺はしばらく動かず本村の中をチンポで味わう)
さ〜てと、そろそろ動くぜ。
お前のおまんこと俺のチンポ、馴染んで来たみたいだからな!
(俺は腰をゆ〜っくり引く。まんこの中はザラザラしていて、そうするとチンポが擦られて気持ちよかった)
お〜、いい気持ちだ〜。
(もうちょっとで抜ける、と言うとこで再びグッと腰を突き出す)
(ぐちょぐちょのまんこを俺のチンポでまた貫いて行く)
(背後から女を貫き犯す、その征服感に俺は酔いしれた)
>>343 (無意識のうちにしていることをまるで自分の意思でしているように言われ)
(反論しようとしたがペニスから受ける刺激でまともにしゃべることはできなかった)
……はあっ、はあっ…
(なぜか名無しさんは動こうとしない、私としては早く動いて早く終わらせてほしいのに)
(そう思いながら必死に痛みに耐えた)
あっ…ああっ、あっ、やだ、やだっ…!
(ついにペニスが動き出す、指よりもずっと太いそれが動き出すと
あそこの中にぶつかるペニスが粘膜が全部えぐられていくような錯覚に陥る)
(名無しさんは本当に気持ちよさそうにピストン運動を続けていて)
(いやらしい音を立てながら愛液を浸らせている私のあそこに硬い棒を突き刺していった)
(初めてということも忘れ独りよがりに容赦なく動いていく名無しさんに私はいつの間にか涙を流していて)
(こんなはずじゃなかったのにと誘いに応じたことを後悔していた)
>>344 (腰を引き、ズボッと突き刺す)
(引いてズボ! 引いてズボ!)
(何度も繰り返し、ピストンを打ち込み続ける)
(本村のキツイまんこがチンポに与える刺激が俺の興奮を高めて行く)
へへ、本村ぁ。お前のまんこすっげぇ気持ちいいぜ。
あ〜、そろそろ出そうだ。
このままお前の中に出すぞ。いいだろ? な。
(パンパン、と腰を本村のケツに叩きつけながら俺は言った)
>>345 痛い…痛いよ……
(何度も何度もペニスが入ってくる)
(最初は痛いだけだったけど、しばらくするうちにそれだけではない何かが芽生えてきて)
んんっ…あ…ん…
(少しずつ声の中にも甘いものが混じり始めてくる)
(根元まで突き立てられるペニスが未開発の性感帯までしっかりと刺激して行き)
(気を失ってしまいそうなほどの強い快感が前身を走る)
ううっ……あぁ、はぁっ…はぅぅっ……
(ここで動きが早まってくる、どうやらそろそろ終わるみたいで)
(終わるということは中に出されるということで)
いや、やめてっ! 中は…おね…がい……
(うつろになりながら、息も絶え絶えに名無しさんにお願いをする)
(中に出されるのはさすがに許せなくて、残った力で何とか名無しさんから逃げようとして)
【すみません、名前間違いました……】
>>346 あ〜、もう限界だ!
(本村のキツキツのまんこ相手にもう俺は我慢の限界だった)
悪いな本村。出る……うっ
(激しくピストンしていた腰が止まる)
(チンポの先っちょで膣の奥をつくとビクビク、と震えて射精が始まった)
あ、出てる…
(ビュクビュクと脈動し、チンポは大量のザーメンをまんこの奥深くに流し込んで行った)
ふぃーっ 気持ちよかったぜ。本村、また頼むな!
(満足して萎え始めたチンポをまんこから抜くと俺はそう言った)
【俺の方はこれで〆です。二回に渡ってお付き合いありがとうございました】
【とっても楽しかったです。本村さん、お疲れ様でした】
>>348 (名無しさんのうめき声とともに何かがペニスの先から出てきた)
(もちろんそれは精液であっという間に私の中を満たしていった)
そんな、ひどい…ひっく、ひっく……
(泣きじゃくりながら名無しさんを睨みつける)
(そんな私をまったく気にしないのかペニスを引き抜き満足そうに何か言っていて)
(ぼんやりとした意識の中でこれからも相手をさせられるのだろうかと考えていた)
【こちらもこれで終わりです。】
【ありがとうございます、お疲れ様でした。】
【それでは、失礼します。】
【スレお借りします】
>>351 【よろしくお願いします】
【書き出しですが、少し短めのをこちらからでよろしいですか?】
【それと、小と大でお願いしたいのですが?】
>>352 わかりました。
書き出しはお任せします。合わますね。
あと、先輩の名前は美雪は知らない状態なのでとりあえずはこのままで。
途中でどんどん【 】書きかなにかで要望をおっしゃって下さい。
眠くなられた場合も遠慮なくおっしゃって下さいね!
では…
………
(辺りを見回し人がいないのを確かめ生徒会室から一番近い女子トイレに入り込むと4つある個室の内一つを除き故障中の張り紙を張り)
(残った個室にCCD隠しカメラを仕掛け、一つ後の個室に入りバッグからもう一つのビデオカメラを取り出す)
み、美雪チャンはまだ残っているから…もし、入って来たら…。
くふふふ。
(現実には有り得ない、妄想と現実の狭間、もしもと思うだけで心臓が早鳴り、
その高揚感を味わうだけのちょっとしたお遊び)
…そろそろ、かな?
【はい、分かりました】
あれ、もうこんな時間なんだ…
(生徒会室の窓から外を見る。あたりは既に真っ暗で、校庭には誰一人いない)
そろそろ帰らないと先生に怒られるけど…はじめちゃん、手伝ってくれるって言ってたのに…もう!
(数日後の生徒総会の準備に追われる美雪。手伝ってくれるはずだった金田一は友達と遊ぶとかで早く帰ってしまっている)
うぅぅん…
(椅子に座ったまま伸びをし、大きな胸が強調される。ふと、尿意を感じる美雪)
お手洗い行って、残った用事はやく済ませちゃおうっと。
(席を立ち、生徒会室を出る。暗い廊下の奥にトイレが見える)
あれ…個室が全部故障中じゃない…。
おかしいな。夕方使ったときはどこも問題なかったのに。
あ、ここは大丈夫なんだ。
(張り紙がされていない個室のドアをあけ、体を滑り込ませる)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
<え?嘘だろ!?ば、バレたら大変な事になる。>
(妄想が現実となり狼狽するが物音だけは立てず)
<ば、バレなきゃ、チ、チャンスじゃないか!?>
(生唾を飲み込み、しゃがみ込んで個室の隙間を覗き込む)
<こっちからだと、しゃがみ込む美雪ちゃんの可愛いお尻が見えるはず…>
<おっと、録画しなきゃ>
(トイレの床に体を縮み込ませて寝そべり、ビデオカメラのファインダーを覗き込む)
<ま、まるでエロゲの様な展開じゃないか…。この後、どうする!?>
(不自然な格好で息を潜めながら美雪の様子を盗み撮りする)
<流石に脅してなんて上手い事いかないだろうし…、でも、もう一つのカメラは顔ばっちり映るはず…>
(興奮の為段々と鼻息が荒くなっていき、カメラを構えた手が汗ばんでいく)
【はい。大丈夫です】
(個室のドアを閉めようとして、ふと何か嫌な予感が走る)
何だろ? 気のせい…かな。もう何時間も準備に追われて疲れてるのかな…?
(このドアを閉めることにより、地獄のような運命が襲い来ることなど美雪は知る由もない)
駄目駄目、はやく済ませて生徒会室に戻らないと…。
(個室のドアが閉められる)
(和式の便器をまたぎ、濃紺の制服のスカートの中に両手を入れる)
(下着の縁に指をかけ、ゆっくりと膝まで下ろしていく)
(スカートをたくし上げ、お尻を後方へ突き出すようにしてしゃがむ)
隣の個室は故障中だし、水流さなくていいよね…。どうせ校内に誰もいないだろうし。
(前から、後ろから盗撮されているなど全く知らぬまま、股間の緊張を緩める)
(便器内に迸る美雪のオシッコの音)
ふう…
嘘…長い…こんなに…
(やっとのことでオシッコが終わり、トイレットペーパーに手を伸ばす)
あれ…
(その時、急に便意も催していることに気付く)
【大の方ですが、何かご希望はありますか? 硬い、柔らかい、量など】
【あと、下着は白です。パンストは履いておらず、白いハイソックスを履いています】
【上は設定の制服通り、濃紺のブレザーに白いブラウス、黒いリボンタイです】
(CCDから構えているのとは別のカメラに画像が送られ入ってきたのが間違い無く美雪である事を確認し)
<マジ?どうする?
(頭は混乱し切りカメラを回し続け食い入るように美雪を見つめる)
!?
(白い下着を下ろす美雪の姿に思わず漏れそうになる声を必死に押し殺し美雪の白いお尻をカメラに収め続け)
<あ!?終わるのか?ど、どうする?>
(次の行動が思い浮かばずに困っていると美雪の様子がおかしいのに気付く)
<…?…はは、まさかね?>
(終わったはずなのに立ち上がろうとしない美雪にもしやと思うがそれを否定し)
<もしも、大きい方も…、なんて事になったら…、いける!!>
(相変わらず、早鐘の様に心臓は鳴り続け興奮しているが、急に頭の芯が冷めたように混乱が納まっていく)
<美雪ちゃんは俺のモノにできる…>
(小心者の暗いデブオタの目ではなく狩猟者の目に変わっていく)
【それでは硬めので量はお任せします】
大きい方も…出る…
(改めてしゃがみなおし、スカートを更に捲り上げてお尻を大きく晒す)
最近便秘気味だったし…なかなか…でないよ…
ううん…うん…
(小さくいきむ声が隣の個室まで聞こえる)
(清楚な美雪のものとは思えないような太くて汚い便が美雪の肛門から排泄される)
うう…もう少し…
(眉間に皺を寄せて下半身に力を込める)
(その表情の全てまでをカメラがおさめているなど全く知らず)
ふぅ…
(トイレットペーパーで性器と肛門を丁寧に何度も拭い、下着を引き上げてスカートを整える)
(便器を流すと、個室を出て手を洗い、生徒会室へと暗い廊下を歩き始めた)
さ、はやく残った仕事を片付けないと!
(生徒会長らしく凛とした姿からは、先ほどの恥ずかしい姿は全く想像できない
(美雪の肛門を押し広げて中から出てくる排泄物が便器に落ちていくさまをどこか冷めた頭でファインダー越しに眺め)
<なんだ…。やっぱり、ウンコもするんだ。>
くく、くくくくく。
(美雪の去ったトイレの床に顔をつけたまま、押し殺した笑いを上げ)
可愛い顔してても、やっぱ出す物は出すんだ。
(ビデオカメラを回収して巻き戻し、気張った美雪の顔を確かめる)
さて、材料は十分かな?
じゃあ、狩りを始めるか…。
(お気に入りの凌辱モノエロゲの台詞を口にする)
七瀬さんだよね?
(女子トイレから出て、今までに味わった事の無い昂揚感のなか美雪の後をつけ、生徒会室に入ろうとする美雪に声をかける)
ちょっと、面白い物が有るんだけど、見てもらえないかな?
(美雪の白いお尻が映ったカメラのモニターを見せ)
もう一つ有るんだ。
(気張った表情の美雪が写った別のカメラのモニターを見せる)
これさあ?ダビングしてばら撒いたらどうなるかな?
中で話そうか?
(脂ぎった顔に歪んだ笑みを浮かべて美雪を見た後、生徒会室に勝手には入り、椅子にどっかりと腰を降ろす)
(生徒会室へのドアをあけようとした瞬間、後ろから声をかけられる)
えっ、はい、七瀬…ですけど。
(誰だろう…3年生…かな?)
な、何か…?
えっ!!
(カメラのモニターには女性の白くて大きなお尻が画面狭しと写っている)
こ、これ…な…
えええっ!!
(更に見せ付けられたモニターには、つい先ほどのトイレでの美雪の姿が写っている)
(誰が見てもその少女が美雪であることは一目瞭然でわかる)
く…もしかして、さっきのトイレで隠し撮り…したんですか?
卑怯です。
バラ撒くって…そんな!
何言ってるかわかってるんですか!?
ちょっと、生徒会室に勝手に…あ、ちょっと…
(椅子に腰をおろした上級生の前に立ち、キッとその目を睨みつける)
3年生…の方ですか?
こんなことして、ただで済むと思ってるんですか!?
(強気で叫んでいるが、膝から下はガクガクと大きく震えている)
そう、三年の伊原修作。
(睨みつける美雪の表情もどこ吹く風で、へらへらした笑い顔を美雪に向け、膝の震えに気付くゆとりさえ持っていた)
おや?どうしたの?震えてるじゃ無い?
まあ、ただで済むかどうか心配なのは七瀬さ…美雪ちゃんの方なんじゃ無い?
(長机の上にビデオを置き、二つのビデオカメラで美雪の排泄する姿を再生し)
ほら、よく撮れてるだろ?
美雪ちゃんのお尻や割れ目もさ?
(下着を降ろししゃがむ美雪の姿をいやらしい笑みを浮かべて実況し)
ほらほら、おしっこしてる所はもちろん、大きい方を可愛いお尻の穴から出してるところもばっちり映ってるよ?
でさあ?ものは相談なんだけど、美雪ちゃんは大事にしたくないよね?
(厚ぼったい唇が横に開きニターとした笑顔を浮かべる)
美雪ちゃんが誰にも見せないでって言うなら、取引しようか?
(主導権は自分にある事を教える為に美雪の肩を掴み隣に座らせようとする)
簡単な事だよ。俺の奴隷になってくれれば良いんだ。
(浮かんだ笑みがよりいっそう邪悪な物になっていく)
【合いませんでしたか?】
【寝落ちでしたらお風邪など召しませんよう】
【破棄にせよ、凍結にせよ、後で連絡いただけると助かります】
【では失礼させていただきます】
名前・姫宮千歌音(ひめみや ちかね)
出典 神無月の巫女
年齢16
身長165p
3サイズB103(Icup)W55H90
http://e.pic.to/gsk1y 性格等
お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋。都心から離れた村に住む姫宮の家の令嬢であり
容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
友人の姫子を大切に想っている。長い黒髪と黄色のヘアバンド、豊満な胸が特長
学園では「宮様」と呼ばれ親しまれる。姫宮家は裏社会にも精通。
敵であるオロチとも繋がりがある。
【こんばんは、ageさせて頂くわね】
【お一人でも良ければお相手して欲しいわ。時間は6:00まで可能よ】
もう居なくなっちゃったかな。
歩くだけで揺れそうな爆乳千歌音。
遅れてごめんなさい。
まだいるわ。大丈夫かしら?
千歌音の相手になりたい
大丈夫だぞ、まだいるぞ。
(話かけながらも視線は胸しか見ていない)
ひょっとして、また一段と大きくなったんじゃ…
雑談や猥談をしたいのではなくてシチュエーションを決めて簡単ながらも
エロールをしたいのだけれど駄目かしらね?
それと何人いらっしゃるかわからないけれど…立候補される方は数字とトリップをつけて頂戴
千歌音は相変わらずエロイ胸してるな
早く味わわせてくれよ
(手は宙で何度も開閉を繰り返している)
>>369 え〜っと、自分もそのつもりだったけど、他に人もいるみたいだし
複数は大の苦手なので今回は遠慮しとく〜
機会があれば宜しくな〜、んじゃ、そういう事で。
372 :
◆C0rgQA4Uyg :2007/10/01(月) 04:10:48 ID:NK1KdMTO
おっぱい星人だから立候補ノシ
>>369 【このままでもいいけど、千歌音がそういうなら…】
【千歌音のファンの同級生が、使われてない教室に千歌音を呼び出して、姫子を脅迫のエサにして犯すというのは如何?】
トリップ違うだろ
ケツ穴に突っ込んでもいいなら賛歌希望です
だめならスルーして下さい。数字とトリップは次につけますねー
賛歌じゃなく参加・・・
本当だ、トリップ違うけど同一人物?別人?
>>371 お一人でと思ったけれど、流れでこうなってしまったわね、ごめんなさい
>>372 ありがとう。sageでお願いするわね
>>373 ええ、それで始めましょう
とりあえずスレタイ通り貴方達全員キモでお願いするわ
対面座衣で見つめあいながらキス…がこちらの希望よ
>>374 間違えてしまったわね、ごめんなさい
>>375 構わないわ、お願いするわね
宮様、これ見てよこれ!
(千歌音と姫子がキスしてる写真を見せる)
宮様ってこんな趣味あったんだねー
ばらされたくないならちょっとついてきてくれるかな
>>378 【そっちの穴もOKとはエロエロだな!】
【レスの順番どうするんだろ?】
千歌音は何時まで平気なん?
飛び入り参加は?
開始前からぐだぐだ・・・・w
>>379 【ごめんなさい、まだ相談段階よ】
>>380 【私がまず回しますから、その後好きにレスしてくださって結構です】
【おそらくそれが一番いいかと】
>>381 【大丈夫よ】
【何故かトリップが変化してしまうからこちらに変えるわね】
>>383 【先走っちゃったごめんなさい】
【了解です】
>>378 この写真がばらまかれたら、学園にいられなくなるかもしれないね?
けど、まだ助かる道は残ってる
あんたの身体を自由にさせてもらえれば、写真は破棄するよ
(勃起済みのモノを晒して千歌音の胸を鷲掴みにして揉みしだく)
二人操ってる変なのがいるね
キモヲタっぷりは良く出てるwww
時間は〜?
【gdgdになりそうなんでやめときます】
【先走った…失礼】
【了解したわ。では現在は二人という事で始めるわね】
【ごめ〜ん、考えてみたんだけど宮様も複数はきつそうに見えちゃた】
【自分も身を引くね〜】
(千歌音の事を慕うファン達の過激な考えを持つ一部が
放課後千歌音を教室に呼び出す)
(隠し撮りされた姫子との写真を見せられ脅迫されてしまう)
(ファンが出した要求は自分の身体、どうする事も出来ない千歌音は
渋々要求に応じるのであった)
わかったわよ……貴方達の好きにしなさい…
(何故か自分のファンは容姿が冴えない、いわゆるキモ系な男ばかり)
(衝動を押さえ、制服姿のまま男達の前に立ち尽くす)
【では一人かしら?とりあえず始めてみるわ】
>>397 素直に応じてくれるとは思わなかったが、都合がいい…
(千歌音の胸に手を伸ばし、制服の上から鷲掴みにして揉み)
あんたも俺のモノに奉仕しろよ?
まずはあんたの手でモノをだしてもらおうか
その後は手コキだ
>>399 ん…っ、随分乱暴に触るのね…
汚らわしいっ…
(男の手に揉まれ胸はグニャリと胸が変形し)
私が貴方のを?わかったわよ…
(気が乗らない態度で男のズボンのファスナーを開き手を中に入れ)
………じゃあ、触るわよ。
(相手のペニスに触れて中から取り出すとモノを扱きだす)
>>400 理由はどうあれ、こうなった以上は楽しまないと損だぞ?
(胸を揉む手を離し、千歌音の制服に手をかける)
(制服の前をあけて胸を晒すと、直に胸を揉み)
いい触り心地だ…
どうだい?俺のモノは?
無駄にでかいだけだったが、今日ようやく役に立ちそうだ…
(モノは千歌音の手に扱かれて反り返って)
次は…濃厚なフェラをしてもらおうか
途中で胸も使え?
その後は下の口にぶち込んでやるからな
>>401 んん……はぁ、やめてよ……
楽しむなんて…冗談じゃないわ……。いくらなんでもそんな気分じゃ…
(ファンサービスと思い気を楽にしようと思うが理性が否定して)
う…ダメ…恥ずかしい……
きゃ……!?
(ボタンをブツブツと外されブラウスから乳房が弾けるように晒され)
(制服の上とは違い乳房のたっぷりの肉感と重量を相手に与え、自身も艶な気分に)
…確かに大きいわ、ちゃんと綺麗にしてるんでしょうね…?
……フェラですって?っ……わかったわよ。
こんなおぞましいモノを私に咥えさせるなんて…信じられない
(口で男のモノを奉仕する行為にゾッとするが仕方なく唇を亀頭につける)
……ちゅ……
んっ…んふっ!?…ん……!!
(口内に雄の味が広がると咽返りそうになるがこらえ)
(ゆっくりと男にひざま付くよう座りペニスに奉仕行為をする)
【提案なのだけれど出来るところまでしたいわね。時間は気にしなくていいわ】
【どうかしら?】
>>402 へへ…制服の上から見たのと大違いだ…
(下から持ち上げるように胸を掴んで揉み、乳頭を親指と人差し指で摘んで擦り合わせる)
吸い付くような肌とはこのことだな…
…んっ
(モノが口に含まれると、ぴくっと身体が震え)
いいぞ…もっと丹念に頼むぜ…
(胸を揉んでいた手で千歌音の頭を撫でて)
【構わないですよ。】
【ごめんなさい、やっぱり今日は〆でお願いするわ】
【お相手ありがとうございます】
【うぅ…せめて口でイカせて頂きたかった…】
【ダメですか…?未練がましいですけど…】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
千歌音…
ちゅうかねー
キモヲタは協調性が無いから1対1じゃないと厳しいんだろう。
相手の時間さえあれば3人分頑張る!
お願いがあります。
ほんの少しだけでいいので胸を触らせてください…
千歌音!
お願いがあります。
おっぱいにザーメンぶっかけさせてくれ。
【こんばんわー、ちょっと待機しますね】
【さてさて、また来るわね】
冷静に考えるとキモヲタ複数が犯すとか無理だよなぁ
変態複数なら可能なんだろうけど。
ん?なんで?
キモオタのロールするようなのは複数やりたがらないってこと?
独りよがりなセックスしかしないんじゃないの
414が自分が嫌だと思ってるから無理って事にしたいんだろ?
典型的俺=セカイで実にキモい。そしてキモいのでキモオタになり
めでたく414の意見は414に限っては正しくなったのだ!
リアルキモオタの俺は他の男のチンポ突っ込まれて感じてる女とかイヤ
今年でめでたく童貞暦37年(´・ω・`)
おっさんは引っ込んでろよ
今どきのキモオタは複数輪姦とかでないと興奮できねえんだよ
【さてと、今日もそういう気分なので待機してみるね】
緊縛、放尿、ハメ撮り、言葉責めでいかがですか?
【こんにちはー!】
【うん、そういうのがお好みならいいわよ、なんならもっと過激な事でもね】
【強姦系?それともカラダを使っての接待とか?】
>>421は冷やかしかな?
それより、もっと過激なこと、が気になる
ミーアは逆レイプというか痴女みたいな感じで攻めるほうが好み?
【うわっとゴメンね、ちょっと離席しちゃってた】
>423
過激な事?
そうね、放尿よりもっとディープな事とか…ね。
>424
攻めるのも好きだけど、攻められるのも好き…って言ったら欲張りよね。
あんまりえっちくないけど、トイレに用を足しに行ったら、
個室で待機してたミーアに引きずり込まれて、
「便秘で困ってるの、治療してくださる?」
と、浣腸をお強請りされる……とか
ログぐらいチェックしようぜ?
>426
うふふ、トイレでのプレイも下品でいいわね。
出来れば、変態さんとかに調教されたりが好みだけどね。
【ちょこちょこと用事が入ってしまったので、待機解除するね】
【また、よろしくお願いしまーす】
ミーア、放尿とかもありなのか…そそるな。
逆にかけられるのとかは?
【今日は誰もいないか…】
【落ちるね】
>429
【質問だけに答えちゃうと、オシッコをかけられるのも好きなの…】
【膣内射精でイッたところを、顔とかにかけられると、ね…】
ミーアの相手になりたい
だが断る
【太った変態キモオタさん募集です】
プロフィールが欲しいです。
【出典はお解かりですよね?】
【いらっしゃらないようなので落ちますね】
オッス!オラ、キモオタ!
出典は分かるがNGやどう言うHが好みかなんかは分からない
募集
まだいますかね?
【ちょっとイリーガルかもしれないけど、待機させてね】
黒聖書?
【えぇ、そういうこと】
NGとかは?
【NGは痛い事以外なら構わないわ】
【ザーメン採集が目的だから】
【今日は駄目そうね…】
【量がまだまだ足りないから、また来るわ】
バイブルブラックをしたことがないからお相手できない……
>>448 質問!
学生バージョン?先生バージョン?攻め派の佐伯を攻めていいのか?
言わなくていい知らなくてもいいですか?宣言に
後からやってきて異常な勢いで希望を聞くがっつき下準備!
素晴らしい、まさにスレの趣旨に相応しいキモさよ!
何があってもそれで済むから強いよなw
【名前】佐伯香織
【出展】Bible Black
【NGプレイ】切断とか死に至るプレイ
【短いけど、改めて書くとこんな感じ】
【もちろん知らない人とは出来ないから、せめてアニメくらい見てからにして】
【まだ用事があるから、これで失礼するわ】
【待機するわ】
【仕方ないわね、そろそろ帰るわ…】
キャラハンさんが着ていたか……
もう遅いか?
【私の運が悪いのかしら…】
【二時になったら帰るわね】
【おっと二度目は逃がさないぜ!滑り込みセーフか?】
むふー、結局いないんじゃないかー!
佐伯は先生じゃなくて…どんなキャラだっけ
アイドルみたいなのは覚えてるんだけど
まったく、イカ臭いスレね。
464 :
凉宮 ハルヒ:2007/10/27(土) 20:46:23 ID:0v3/Z4Ly
な、何よ気持ち悪いわね
>>464 ほんの、ほんの少しでいいからお尻触らせてくれない…?
もう我慢できないんだ。
ほんま、泣けるで…
【深夜だから小さな声でこんばんわー】
【遅い時間になっちゃったけど、待機するね】
・・・・・・・・・・・・・・
(横に立ち、何気なく肘で胸をつつく)
ん…あら、うふふ…。
(肘につつかれて、薄いレオタード生地に包まれたバストが豊かな弾力を返す)
(自分が何をされてるのか知りながら、微かに妖しい笑みを浮かべて男の行動を鑑賞する)
・・・・・・・・・・・・・・・
(特に抵抗されないのに気付くと、胸に手を伸ばしむんずと乳房を掴むと)
(感触を楽しむようにどさくさで揉んで)
【こんばんは、良かったら少しだけ遊んで頂いていいですか?】
【名前】ひみこ
【年齢】 17
【身長】160p
【3サイズ】 B106(Jcup) W59 H99
*街外れの湖近くの家にアトリエを構え一人暮らし(野盗や魔物も多く、安全ではない)
*特徴(姫子よりやや強気、爆乳、爆尻、眼鏡、清楚、絵好き)
http://p.pic.to/hedgj?r=1 http://d.pic.to/j6die 引っ込み思案で弱々しいがかなり芯は強い。かおんにキスする事でマナ補給を良く勤める。
かおんのマナの影響を受けてプロポーションは良く、いずれかおんを超える程に発育し続けている
白リボンと眼鏡、腰まで長い栗色の髪が特徴。かおんとは恋人に近い存在で
その為に美華からは疎まれ虐められている。ぱっと見は清楚でそれなりの美少女であったが
マナの影響で過激な下着を着用したり、露出狂な美華の服も着用し、
体系と共に性格も美華と同じく卑猥に歪んでいく。
眼鏡を外した姿は姫子とさほど変わらない容姿。絵を描くのが好き
【どなたかお相手お願いできますか?】
【落ちますね】
待機8分とかどんだけー
実際人いなかったしな
こんばんはー、ラクス・クラインでーす!
待機するねー!
ちょっと出遅れたけどまだ見ている?
やっぱり、この時間じゃ誰もいなそうね。
また来るねー!
あ、凄い偶然…。
こんばんはー、まだいるかな?
おっと、まだいますよ
希望とかあります?
希望は特にないかな。
アナタは私でしてみたい事とかある?
お互いの身体をキレイにし合う、みたいな感じかな…
もっと下品なことでもOKだけど
あはは、いいよ、いろんな方法でキレイにし合うのも、下品な変態交尾でもね。
出来ればオジサマのお相手になりたいけど、いいかしら?
他に希望があれば、私も頑張ってみるから。
オジサマね…口調をそれっぽくすればいけるかな
最終的には濃厚な変態交尾になる感じだね
他は汗塗れだと嬉しい、とかそれくらい?
あははっ、汗塗れは私も大好きだからオッケーだよ。
積極的に変態っぽい事をしていくから、覚悟してね。
書き出しは、どっちからする?
そちらからお願いしても構わないかな?
コンサート直後の楽屋か自室にこちらが尋ねる感じで
【うん、それじゃよろしくねー♪】
うーんっ、今日もいっぱい汗かいちゃった…。
(ラクス・クラインとしてのコンサートが今日も無事に終了して、楽屋でほっと一息をついている)
(まだ着替えてはおらず、身に纏ったハイレグレオタードが汗でいつも以上にピッチリと張りついている)
(バストの生地に微かに浮かび上がっている乳首を見て、少し艶めいた呆れ笑いを浮かべた)
やだっ、ニップレスずれちゃってた…。
なんかこれじゃ、おもいっきりセックスした後みたいだよね…。
ライブに来てるみんなも、この後誰かとセックスしたり…私でオナニーしたりするのかな…。
(ライブの後になるといつも襲ってくる興奮の熱を誤魔化しながら、備え付けのシャワールームに向かおうとする)
(シャワールームのノブに手をかけようとすると、部屋にチャイムが鳴り響く)
(少しすると壁に備えられているスピーカーから声が聞こえてきた)
こんばんわ…ライブ直後なのに申し訳無いね
【こちらこそよろしくー】
【二人は既に知り合い?それとも初見?】
え、だ…んっ、あら、何の用でしょうか?
(インターホンの液晶に映されているのは、自分よりも一回りは上そうに見える男の姿)
(ラクス・クラインとして返事をしながらも、今の自分の姿に自然と鼓動が高鳴ってしまう)
(理性よりも悪戯めいた興奮が強まり、男の返答を聞かずにドアを開ける)
こんばんは、いったいどうなされたのですか?
(悠然と微笑んでみせながらも、汗で張り付いたロケット型のバストや括れたウエストのラインを余さずにコンサート衣装から見せ付けている事を強く意識している)
【初見の方が楽しめそうですわね】
【理由は適当で構いませんので】
【】
あぁ、そんな大した用では……っと
(インターホン越しに話しかけている最中に突然ドアが開けられ)
(四十路の男は驚いた表情を見せるが、すぐに別の意味で驚く)
(ステージで見るよりもより艶かしい少女の姿に、思わず胸が高鳴った)
いや…花束を渡すだけのつもりだったんだが……
(そう言いつつ少々高そうなスーツを着こなした男は花束を差し出す)
(が、視線は乳輪までもがくっきりと浮かんだレオタード、男の本能を刺激するボディラインへと熱く注がれていて)
【では本当に適当な理由ですがこんな感じで】
まぁ、私に花束を?
嬉しいですわ…本当に。
(ラクスの顔で微笑みを返して、自分でも淫らだと思う身体に注がれている男の視線に、ごくりと唾を飲み込む)
(数秒だけ迷ったが、抑えきれない肉欲から次の行動に移す)
せっかく来ていただいたのに、ここでは何ですので、さぁどうぞ、お入りになって。
(男の腕を掴んで、少しだけ急かす様に室内へ招き、ドアを閉める)
(微かに甘酸っぱい香りに満ちた室内の奥へと、男を先導して歩いていく)
(衣装のロングスカートを外していた後ろ姿からは、両手で揉みしだけば肉感的な弾力を返すヒップに紐状のレオタードが食い込み、後ろからでも揺れるバストが目に入ってくる)
そう言ってもらえて、嬉しいよ……
(憧れの少女と会話を交わしつつ花束を手渡すが、正直花のことなどどうでも良くなっていた)
(肉欲の理想を具現化したような少女の体付きに夢中になり)
(非礼であるとも思わず、膨らみの先端からレオタードまでを凝視し)
えっ?い、いいのかい……?
こんなトコ、誰かに見られたら……
(部屋に充満する少女独特の甘酸っぱい香りに昂奮をさらに煽り立てられながら、部屋の奥へと歩いて行く)
(今すぐにでも掴んで後ろから犯したくなるような尻肉を、舐め回すように視姦し)
(歩くだけで左右に揺れ動く巨大な爆乳をも目に焼き付け)
【ごめんなさい、誘っておいて何なのですが用事が出来てしまいまして…】
【本当に申し訳ありませんけど、今回はここまでということでお願いします】
【了解です】
【宜しかったら、またの機会にお願いします】
【はいっ、またよろしくお願いしますね】
【待機しまーす!】
【こんばんわー、お相手OK?】
【こんばんはー!】
【もちろんオッケーですよ】
【希望のプレイっていうか、私でしてみたい事とかありますか?】
【ガッツリ種付けファック、が希望かな】
【もちろんそれまでにフェチっぽいことは沢山するよ】
【合意の上での種付け?それとも、レイプ風味かな?】
【あはは、フェチな事が好きなのね】
【合意の上の方が良いですね、無理矢理はあまり好きではないので…】
【ライブ衣装にローションを垂らしたりとかしてみたいかな、そちらは希望あります?】
【うん、種付けされたくて甘えちゃっていいのね】
【私の方は、今の所は思い浮かばないかな…】
【してる最中におねだりするかもしれないけどね】
【では、展開はそんな感じで】
【こちらはちょっとオタっぽい方がいいのかな?】
【それと、シチュエーションなんかも】
【ゴメンなさい、今日はやっぱりやめておくわね】
一本釣りktkr
【むぅ、残念】
◆Gpd51m1NQoはすぐ機嫌損ねて破棄するよな
キャラハンは別に名無しのためにボランティア活動してるわけでも、
聖人君子でもないぞ?
まあ、行儀の悪いキャラハンは淘汰されていくだけだし、問題ない
DEAD OR ALIVEスレのあやね・霞と同一人物かと
途中でロールを投げ出すのも無言落ちするのも共通
>>494で用事落ちしたのはデドアラスレでロール解凍するため
そしてそのロールも無言落ちで破棄
ものすごいESPですね
ちなみに「版権キャラのいる風俗街」スレでもロールを破棄している
待ち合わせし、時間指定までして一言も無しで破棄
エスパはヲチスレでやれ、タコ
過去に破棄された奴が私怨粘着でもしてるんだろ
たまに自分のエスパ自慢を意気揚々と語るアホウが沸くよな。
以上あやねの自演でした
それで済ませるのも顔を真っ赤にしてるキモオタエスパの特徴である。
スレの趣旨には合ってるな
キモオタを顔真っ赤にさせるプレイ
本当このスレのキモオタのロールってクオリティ高いよな
本格的になりきってやがるからな。
まるで本物かと思う位に。
やっつけ
センス×、三振男、四番×、ピンチ×、チャンス×
523 :
水澤摩央:2007/11/07(水) 21:23:01 ID:???
キモオタねぇ…光一がもしそうだったらどうしよ。
さすがにちょっと引くかも…。
光一の心配より自分の成績の心配をだな
【口調までキモイ奴がいいですか?】
【前の私とは違うけど】
【キモオタに輪姦されるのが希望だけど…誰か居る?】
どういうキモオタがいいですか?
【うーん、やっぱり太ってるのかな…】
【どうせやられちゃうのなら、そういうのにね】
口調もキモイ方がいいですか?
ひとまず一人目立候補します
【口調は普通でもいいわ】
【とりあえずは今日は後20分ほど待って三人くらい集まらなかったら撤収させて】
【またちゃんと後日来るわね】
了解です。
【今日は駄目だったかぁ…】
【やっぱりもう少し事前に言っておくことが大切よね】
【それじゃ、また今度来るわね、スレをお借りしました。】
残念。また来てくださいね〜
変な場所に迷いこんだわねぇ・・・
(タンクトップに短パン姿)
>>534 ぐひひ…こんなところで何してるのかな?
ちょっと道に迷っちゃって・・・
(うわぁ・・・何?このキモい男は・・・)
>>536 どこに行きたいの?
よかったら案内するけど…
(いやらしすぎる身体をじろじろと舐め回すように見る、その視線は痴漢のようにねっとりとしていて)
えっ?連れて行ってくれるの?
あのね・・・ここなんだけど・・・
(地図を指差し)
(こんなことになるんだったら・・・きちんとした服を着てくればよかったかな・・・)
(タンクトップを盛り上げる豊かな乳房、大きなお尻で短パンはパンパンになり)
>>538 (地図を見せてもらう、ここなら自分が知っている場所だから案内できる)
ああ、ここならすぐだから案内します。
(身体を見せ付けるような服装に我慢の限界は近い)
(もう案内するのはやめにして人気のないほうに歩き出した)
そう?助かるわね・・・
(何の疑いもなく男に付いていき)
(歩く度に大きな乳房あ揺れ、お尻は男を誘うように振り)
あれぇ・・・何だか寂しいところだわねぇ・・・
(辺りを不安そうに見回し)
>>540 こっちのほうが近いんですよ…
(さりげなく大きなお尻を触ろうとするがまだ早いと踏みとどまる)
それにしても…エロすぎだろ…
(聞こえないように小声でつぶやく)
(揺れる胸、挑発するように振っているお尻…)
(後ろに回りこみペニスをしごきながらその光景を眺めていた)
そうなんですか?
(何もなかったかのようにお尻を振り続けて歩き)
ん?・・・何か言いましたか?
(男が後ろに回りこむのを少し不審に思いながらも歩き続け)
う〜ん、本当にこっちでいいのかなぁ・・・?
>>542 も、もう我慢できない…
(ガチガチになったペニスを軽く押し付けながらお尻に手のひらを宛がう)
少しだけ、少しだけでいいですから…
えっ!?・・・なっ、何何っ!?
(いきなりのことで気が動転し)
(お尻に押し付けられたモノはまだ何か分からないが
手の平が触れたのには気付き)
ちょっ、ちょっと!
何するのよっ!
(思わず躓いてしまい前倒れになり)
(お尻を高く突き上げた格好で倒れ)
>>544 はぁ、はぁ……
(大きなお尻をぐにぐにと揉みしだきながらペニスをむき出しにする)
ほら…そんなエロい格好してるから、もうこんなになっちゃったよ…
どうせいつも痴漢とかされまくってるんだろ?
(ペニスをお尻の谷間に挟み上下に擦りあげながら太ももや胸まで触り始める)
…今日は、どんなパンツはいてるんですか?
いったぁ〜い・・・
(無意識にお尻を振り)
(お尻を揉みしだかれると身体がビクッと反応し)
やっ、やめてぇっ!!!
私っ・・・私、こんなことされるために来たんじゃないよっ・・・
(振り返ると男の勃起したチンポが目に焼きつき)
(脅えた表情で振るえ)
(今日はノーブラ、ノーパンだというのも思い出し)
>>546 や、やっぱり誘ってるんでしょ?
うへへ……
(突き出したお尻に頬ずりをする、ここでパンツのラインがまったくないのを見つけて)
パ、パンツはいてないのか……
(両手でお尻を撫で回しながら谷間に鼻を押し当て匂いをくんくんとかいだ)
(その後は顔を上げ大きなお尻を寄せるようにつかみ挟み込んだペニスを押しつぶすようにした)
誘ってなんかっ・・・いない・・・わよぉっ・・・
もぉ・・・お願いだからっ・・・やめてぇ・・・!
(言葉とは裏腹に身体は男を求めるよう・・・お尻で挑発し)
やだっ!・・・そんなとこっ・・・匂わないでぇっ!
もぉやだぁ・・・///
(チンポを押し付けられると身体が急に熱くなり)
【時間もあまりないので・・・ここで終わらせてもらいますね】
FO?これだからガッツキは
まあ、キモオタスレだからな〜
見事過ぎるくらいキモオタを体現したロールだよな
ふぅ、今日は疲れたわね。
ん、飲み物ないわね…はぁ、買ってくるか。
(そしてコンビニに向かい深夜家に帰る途中)
【とりあえずは30分程度待機します。】
【シチュは路上でキモオタにレイプされる感じでお願いします。】
ここは敢えて、キモオタと和姦に挑戦して欲しいのこころ
【それは…ちょっとキツイかなぁ…】
【光一が見た目はそのままで中身は…なら、うーん、でもそれは意味がないような】
まおねえちゃんがキモオタとらぶえち、だなんてエロいと思うんだけどなー
ま、きついならしょうがなかっぺ
>>556 【ほら、摩央チェックその3でも言ってるでしょ?】
【常に見られていると思って見掛けに気を使うって。】
【だから、そういうシチュはないと思うのよね。】
そこを崩して欲しかったんだけど、まあスタイルは人それぞれだしな。
ほな、お疲れさんノシ
【そうよね、人それぞれ難しいわよね、合うか合わないかも】
【…そうね、私も今日は寝るわね、】
【お疲れ様。】
時間さえ合えばお相手してほしいんだが・・・
ミーアに胸空き極薄ハイレグレオタード+星型ニップレスを着てもらって
汗まみれの状態で種付けレイプファックをやりたい
今から相手募集するシチュはなんでも構わない、好きにしてくれ。
>>562 暗がりで身体を好き放題触るって言うのでもいい?
>>563 そうだな…それはそれでもいいが
やはり行為をメインとおきたい気持ちもあるが…
>>564 大丈夫、最後までするから。
じゃあ書き出しするから待ってて。
>565
そうか、了解した。
口調は今のままがいいか?
それとも壊れていたほうが良いか?
>>564 (暗がりを歩いていたラミアに後ろから足音を立てないように擦り寄って)
はぁ…はぁ……もう我慢できない……
(そっと後ろからお尻を指でつつく、まずいようなら逃げればいいと思いながら)
へへへ…柔らかくて気持ちいい……
(調子に乗って手のひらを宛がおうとする)
【壊れている感じでお願いします】
>>567 (ん…なんだ、触れられている?)
…誰でございましての?
いきなり触るとは失礼いたしてでございましてですわ。
(砕けた口調でそのまま注意するように言うだけでいる)
痴漢でございましてです?
(うろ覚えの知識から一つのキーワードを出すが言うだけで特に抵抗もなにもせずにいる)
【了解した、ではよろしく頼む】
>>568 ぐひひ…そうだよ、痴漢だよ……
いやらしい身体にいやらしい格好…そんなの見てたら誰だって…
(勃起を見せ付けるようにして引き続きラミアのお尻を撫で回す)
はあ…むちむちしてて…大きくて……最高だよ……
(ズボンのファスナーを下ろしてペニスをむき出しにして露出の高いコスチュームのうえからこすりつける)
ふひっ…気持ちいいなぁ…柔らかすぎ……
(腰を振りながらお尻の割れ目にペニスをねじ込んでいく)
ところで今日はどんなパンツはいてるのかな?
>>569 そうでございましたでございますか。
しかし、この格好は動きやすいのでございましてですわ。
特に相手の性欲を刺激するような仕様ではありませんでございます。
(お尻を撫で回されながら頬が徐々に染まっていくのに気がつかずに)
(抵抗もせずにペニスが衣類を擦るのをただ静かに受け止めている)
柔らかい?確かに下腹部、胸部は…そうかも知れませんでございますわ。
しかし、そんなに喜ぶ…ンッ!
な、なんでございましてですわ?
(いきなりお尻の割れ目にペニスをねじ込まれて驚きに満ちた声を出す)
パンツ?あぁ、下着でございますですか。
穿いてないですわ。
(そう言ってスーツの下はノーパン、ノーブラである事をバラして)
(それがどうしたのだろうかという表情をさせている)
>>570 だめだよ、動きやすいからってそんな格好してたら…
俺みたいな変なのに触られちゃうよ?
どうせ今までも痴漢とかされてたんでしょ?
(ラミアのお尻に挟み込んだペニスを尻肉を寄せてきつく挟み込む)
(柔らかな締め付けが亀頭と竿に押し寄せてますます気持ちいい)
(我慢汁がお尻の部分にしみを作っていく)
パンツはいてないんだ…
それは残念、においの染み付いたの後でもらおうと思ったのに……
(ラミアの首筋に顔を近づけ匂いをかぐ)
くんくん…女の子の匂いだ……
(ペニスはますますいきり立ってお尻をぷにぷにとつつき回す)
次はおっぱいも触ってあげるからね…早くしないといきそうだ…
>>571 別に気になりませんでございますわ。
精液が衣類にこびり付いたくらいは特にでございますわ。
(今まで散々痴漢等にあった事を思い出しながらも冷静に言って)
ンッ…それ…私の身体でペニスを扱いているのでございますですか?
性欲が溜まっているのでございましてですわね。
(形の良いお尻が好き勝手にされ、ペニスに快感を与えるような形になっても気にはせず)
お尻が好きなのでございまして?
性行為は基本、子作りのためにするものでございましてですわ
膣内に挿入し精子を出すのが気持ちよくてで違いますのですか?
(ふと疑問に思ったことを口にした)
ンンッ…別に構わないでございますですわ
好きにしてよろしいでございますわ。
(においを嗅がれるとお尻を突くペニスが膨れるのがわかり)
(期待しているつもりはないのだが、既に乳首は硬く勃っており)
(それは衣類の上からでもはっきりと目立っている)
>572
…本当に精子どばどばぶっ掛けちゃってもいいの?
(しまりのないだらしない笑みを浮かべながらさらに強くこすり付ける)
はあ、はあ……
(大きなお尻をもみくちゃにしながらペニスを上下左右に押し付けた)
そこの壁に手をついて、お尻ふりふりしてくれないかな?
ああ、この大きなお尻、ずっと前から狙ってたんだ。
すぐ近くで匂い嗅ぎまくったり、すれ違うときになでなでしたり…
覚えがあるんじゃないの?
こうやってお尻にぎゅうってされるとそれだけで…
ぽにょぽにょしてて……
うおっ…!
本当に出そうだ、最後にぎゅっとお尻でチンコ押しつぶすようにしてくれない?
>>573 最初からそれが目的であったりしたんじゃでございますの。
(無様な顔だな…)
(そう思いながらも何故か笑みを浮かべてしまい)
ンッンッ…凄い、イッちゃう、でございますわ。
(言われるがままに壁に手をついてお尻をふって)
さぁ、覚えてないでございますですわ。
よくあることなのでございます。
ンッ…凄いっ、で、ございますですわ…っ
出して、かけてくださいでございますのっ…!
(お尻をペニスにより押し付けて体重をかけて)
(まるでお尻に挿入されそうなほどにペニスに押しかけて)
クッ、いっちゃうぅ、でございますか!?
(そうして相手を楽しげに見つめる)
【すまない、急用が出来た】
【キリもいいだろうから、今日はここまでにさせてもっていいだろうか?】
【また機会があれば、お相手を頼む…。】
>>574 そ、そうだよ…俺もう2週間も抜いてないからさぁ……
(ラミアがこちらの言うとおりにお尻をふりふりしてくれる、スーツの生地がペニスにすりすりと擦れて)
あ、あううう……
(よだれをたらしながらぷりぷりの大きなお尻の感触を楽しんだ)
(突き出されたお尻は暴れるペニスを受け止めて波打つように弾む)
(ぷよんぷよんと亀頭に柔らかいものが押し寄せてきて)
よくあるんだ……
(他の奴にも触られてると思うとなぜか興奮してしまう)
な、何で抵抗しないの?
(ここでラミアがぐいっとお尻でペニスを押しつぶそうとしてきた)
(むにゅむにゅとペニスがお尻に包まれて我慢できずに射精してしまう)
ううっ…へへへ……出ちゃった…
(ラミアのお尻の谷間は大量の白濁の液体でべっとりと汚れている)
はあっ、はあっ……もう一回…
(今度は豊かな胸を揉みながらまだ汚れてない部分にペニスを擦りつけた)
すごい、もうギンギンだ……
(結局この日は5回射精するまでラミアを解放しなかった)
(その後もラミアに対して執拗な痴漢行為を続ける)
(一人になったところを狙って毎日のようにお尻に精液を吐き出した…)
(最近では自分を誘うような行動もとり始めてしばらくははまってしまいそうだ)
【すみません、最後のレスを待てずに寝てしまいました】
【こちらはこれで〆させていただきます、ありがとうございました。】
【できればこれにもレスもらえたら嬉しいな…なんて思ってます】
【わがまま言ってすみません。】
スレお借りします
(暗くなりかかった山道を、大瓢箪を背負った少女が歩いている)
紙芝居見てたら遅れちゃった…。
お師匠様怒るだろうな…。
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
>>577 ………。
(サンタの装束に身を包んだ男が倒れている)
…くそ、あのガキども、今度会ったら。
(むくりと起き上がると付け髭を直し赤い衣装についた土を払う)
…何で上手く行くなんて思ったんだろ。
(体育座りで思い返す)
上手く行くと思ったんだけどな…
(サンタの格好なら怪しまれず可愛い女の子に近付け、そのまま連れ去る事が出来ると思いつき)
(サンタの衣装を作り町をぶらついて見たもののワルガキしか寄って来ず)
(挙句、プレゼント寄越せと乱暴される始末であった)
帰るか…。
(空を見上げれば日も暮れ始め、立ち上がるとトボトボと帰路に着く)
………ん?
(ふと大きな瓢箪を背負った娘々を見つけ)
《これは、神がくれたチャンスかも》
そこのお嬢ちゃん?お嬢ちゃんは良い子かな?
良い子だったら、プレゼントをあげよう。
【こちらこそよろしくお願いします】
>>578 私がもっと上手に術が使えたら、
こんなふうに苦労して帰らなくてもいいんだけど…ん…?
(人の気配に気づき目を凝らすと…)
ひ、ひーーー!どろぼー!
(不意に現れた、派手な割に薄汚れた不審過ぎる男の姿に悲鳴を上げる)
(瓢箪を投げ出し逃げ出しかけるが、優しそうな物言いが耳に入り止まる)
お嬢ちゃん?私…ですか?プレゼント…?
おじさん…もしかしてサンタさん?(どきどき)
>>579 ド、泥棒?いや、サンタ。サンタ。
(思わず素で自分を指差し弁解し)
そう、サンタさんだよ。
お嬢ちゃんは何て名前かな?
(娘々の裾の短い着物から伸びた細い脚、愛らしい顔立ちをまじまじと見詰め)
さあ、どんなプレゼントが出て来るかな?
(何も入っていない袋に手を入れ、暫くどうしたものかと考えた)
(ブーツの形の容器に菓子を詰めたものを入れていたがワルガキにDSぐらい寄越せと菓子は奪われていた)
《こうなったら》
(難しい顔をして袋から何も持っていない手を出す)
おかしいなあ?お嬢ちゃん良い子なの?
良い子だったら、プレゼントが出て来る筈なのに?
(わざとらしく首を捻り)
>>580 あ、サンタさんなんですね…なんだ…びっくりした…(どきどき)
(なぜこんなところをサンタがうろうろしているのか…と言うことは気にならないらしい)
私は娘々と言います。
…ほ、本当にプレゼント頂けるんですか?
(ぱぁっと表情が明るくなり、袋をまさぐる手を見つめる)
(その手が空のまま袋から出てくると、失望がもろに表情にうかぶ)
そんな…わ、私、良い子にしてると思うんですけど…
寄り道なんかするからでしょうか…
悪い子でごめんなさいサンタさん…
(がっくりと肩を落とす)
>>581 娘々ちゃんか、可愛い名前だねぇ?
娘々ちゃんは可愛い子なのに悪い子なのかな?
例えばお漏らししちゃうような?
(腰に両手を当て上から娘々を見下ろす)
でもね娘々ちゃん?
(がっくりと肩を落とす娘々の肩に手を置き)
娘々ちゃんが可愛いし反省しているみたいだから、
特別に良い子になれる所に連れて行ってあげるよ?
ただし、秘密の場所だから、この袋に入ってじっとしてるんだよ?
(袋を地面に置き袋の口を大きく広げ、中に入るように促す)
>>582 (お漏らし、という言葉をきくとぎくっと固まってしまう)
あの…それは…妖怪が怖くて………
(ぬっと立ちはだかるサンタに圧倒されてしまい、言葉を継げなくなる)
良い子に…?ほ、本当ですか?
(表情にころっと明るさが戻って)
良い子に戻れるんですか?
…で、でも早く帰らなきゃお師匠様に…
でも…良い子になって帰れば、お師匠様に怒られることも少なくなるかも…
…お願いします!良い子にしてください!秘密も守ります!
(サンタの言うことはまったく疑わずにすっぽりと袋に収まってしまう)
>>583 本当にお漏らししてたんだ?
うんうん、辛い事もあるかもしれないけど、頑張るんだよ?
《まさか、こんなに上手く行くとは》
よいしょっと。
(喜色満面で袋の口を紐で縛ると娘々の入った袋を両手で抱えあげ)
大丈夫かい?
(気遣う振りをして袋の上から娘々のお尻の辺りを撫で摩り)
(娘々の小さいがプニプニしたお尻の感触を味わいながらいに向かっていく)
娘々ちゃんはお漏らししちゃうような子だから…。
(袋の上からお尻を撫でる手がお尻の谷間に滑って行き)
(娘々の大事な所に触れる)
普通より厳しい良い子修行になるかも知れないけど、言う事を守って良い子になるんだよ?
(歩くリズムに合わせて手を娘々の大事な所に滑らせる)
>>584 !!
(余計なことを口走ったことに気づくがもう遅く)
(袋に入れられたまま抱え上げられ、どこかへ運ばれていく…)
あ、はい、少し息苦しいですけど…大丈夫です。
…っ?
(手がお尻…そして大事な箇所に触れるのに気づくが、サンタはわかっていないのだろうと思い)
(ここで変なことを言うより、我慢するのが良い子なのかな、と思う)
はい…修行…がんばるので、良い子にしてくださいね…っ?
(もぞもぞと触られる感触に、くすぐったいような不思議な感覚を覚えるが)
(良くわからず、どきどきしながら我慢している)
>>585 さあ、良い子修行の修行場に着いたよ。
(娘々を粗末な家具しかない家に連れ込むと床に袋を降ろし袋の口を開ける)
いいかい?ここでは、私の言う事は絶対だよ?
(嬉しそうな笑みを浮かべこれから娘々にする淫らな事を思い浮かべる)
それじゃあ、先ずは、テーブルの上で四つん這いになってもらおうかな?
脚を広げて、お尻を突き出すようにだよ。
娘々ちゃんに恥しい思いをさせるのは、おじさんも辛いけど…。
(中腰になって娘々の視線の高さに合わせ、辛そうな表情を浮かべ)
これは、恥しい思いをして反省をして貰う為にするんだからね。
(娘々の頭を撫でる)
さあ、やってみよう。
>>586 (修行場と聞きもっとおどろおどろしいところを想像していたが)
(以外に普通な家に連れてこられたのに安心した様子)
は、はい。もちろん言う事ちゃんと聞きます…!
え…?四つん這いですか…?
(示されたテーブルとサンタの顔を見比べて不思議そうにするが)
…はい、良い子になるためですもんね。
頑張りますから見ていてください!
(頭をなでられると、勇気が出たようにテーブルに上る)
脚をひろげて…お尻を…こう…ですか…?
あの…やっぱり恥ずかしいんですけれど…いいえ、良い子になるためですよね!
(心底恥ずかしそうな顔でサンタを見つめる)
>>587 そうそう、いい子に成る為だよ?恥しそうだね?
(娘々の恥しそうな表情にニタニタ笑いながら返答し)
(突き出された可愛らしいお尻を眺め、椅子に座り着物の裾の中を見ようとするが暗くてよく見えなかった)
でも、もっと恥しい目に遭うと良い子に早く成れるんだよ。
(娘々の小さなお尻を両手で包み込むように覆うと両手で小さくプニプニしたお尻を揉み始める)
だから、おじさんも娘々ちゃんが早く良い子に成れる様に心を鬼にして、恥しい事をいっぱいするからね?
(左手でお尻を撫で続けながら、右手を太股へ移して行き、太股の内側を撫で回しながら着物の裾の中に手を入れていく)
娘々ちゃんはどんな下着をつけているのかな?
(ぺろっと着物の裾をめくりあげる)
【名前欄変えたつもりになってた】
>>588 (お尻のすぐ近くにサンタの顔があるのを意識すると姿勢を崩しそうになるけれど)
(なんとか耐えて四つん這いの体勢を保つ)
もっと恥ずかしいこと…ですか?
私…頑張れるでしょうか…
(もうすでにいっぱいいっぱい、というような口ぶりで)
きゃ!
(誰にも触られたことのないお尻に無遠慮に触られ、思わず悲鳴が)
…そうですよね、サンタさんにも…頑張っていただいているんですよね…
が、頑張ります!あ…!
(太ももに直接指の感触があって、それがだんだんと際どいところまで入ってくる)
(そのぞわぞわするような感触に耐えていると、お尻がすうっとして)
…あ、あの…!
(振り向くと着物がめくりあげられていて、白い子供っぽいパンティが見えている)
【私も気づいてませんでした…】
【ところで今日は一度この辺で締めさせていただきたいのですが…】
【こちらはしばらく、夜であれば時間取れます】
>>589 【時間だし、それじゃあ、続きはこちらから始める事にするとして】
【解凍は、今日、火曜日の夜でいいかな】
【時間の方は何時くらいに来れる?】
【こっちは20時くらいから来れると思う】
>>590 【はい、じゃあ火曜で!】
【20時も大丈夫だとは思いますが、もしかしたら遅れるかも…】
【21時だと確実です。】
>>591 【じゃあ、確実性を取って21時にしておこうか?】
【少し早めにレスを投下しておくことにするよ】
>>592 【わかりました、私もできるだけ早く着たいので頑張りますが】
【じゃあ空いていればココ、塞がってたり何か他の事態があれば伝言板で良いですか?】
>>593 【出来る範囲で、無理はしちゃ駄目だよ?】
【塞がっていたら伝言板で待ち合わせしましょう】
【…この名前欄顰蹙ものだし流石に恥ずかしいので酉だけでw】
【お付き合いありがとう】
【おやすみなさい】
>>594 【確かにその名前だと怪しすぎますねw】
【ではまた明晩。こちらこそお付き合いありがとうございました。おやすみなさい!】
【娘々 ◆86K6hl0wccさん待ちです】
【伝言見ました】
【わざわざありがとうね】
>>596 【こんばんは、お待たせしました!】
【いえいえ、こちらこそ時間の希望聞いてもらって】
【じゃあ早速お願いします!】
>>589 そんな弱気でどうするんだ!?
強い意志でやりぬくんだ。
(どっかで聞いたような台詞で励まし)
可愛らしいパンティーだねぇ?
(お尻を撫で回しプニプニした感触を楽しんでいた左手がお尻の谷間を行き来する)
ここはなんて言うのか知ってるかい?
(白いパンティーの上から秘裂に指先を軽く当て、当てた指先を秘裂に沿って何度も上下させる)
オマンコって言うんだよ。
言って見て。
(少し力を込め秘裂の中を探るように擦り、小さなしこりを探り当てるとそこを中心に指を動かす)
ここはクリトリスと言うんだけど、ここをこう言う風にされるとどうかな?
(親指と人差し指でクリトリスを軽く摘んでは離しを繰り返す)
>>597 【こんばんは】
【元々、来れる時間だったから問題無いよ】
【それじゃあ今晩もよろしく】
>>598 は、はい…頑張ります!
(体育会系のノリに乗ってしまい、元気に応える)
…あ…ありがとうございます…
(下着をほめられると馬鹿正直にお礼を言ってしまう)
わ…!サンタさん…!?
(自分でも触ったことのない部分に触られ、恥より驚きが勝って声を上げる)
え!?お…おまんこ…?
(わからないなりに恥ずかしさも感じて小声になってしまい)
(少しお尻をもぞもぞと振る)
っ!?くりとりす…ですか?
ええと…そこ触られるとなんだかくすぐったいような気持ちになります…
できたら触らないで欲しいんですけど、これも我慢…ですか?
【はい、よろしくおねがいします】
>>599 うん、我慢我慢、この辺りを弄るのが良い子になる近道なんだよ。
それに我慢していると良い事あるかも知れないよ?
《う〜ん、まだくすぐったいだけか…。上手い事性感を目覚めさせられるかな?》
くすぐったいだけ?
(左手の人差し指と親指を股布にもぐりこませると細く絞って引っ張り、割れ目に食い込ませ)
(浮き出た割れ目に指を軽く擦り付けるように何度も滑らせ、クリトリスに触れる度に軽く押し込む)
《もう少し軽いタッチの方がいいのか…それとも直接刺激を与えた方がいいのか…?》
(少し考えた後、娘々の割れ目を直接見たいと言う誘惑に逆らえず)
(引っ張っていた股布を脇にずらし、立て筋状態の割れ目を外気に晒し)
綺麗なオマンコだね?食べちゃいたいよ。
(視線が釘付けになり、息がかかるほど顔が近付いて行き)
…。
(鼻息を荒くして割れ目に吸い付くと、レロレロと舌で嘗め回し始める)
>>600 …はい、くすぐったくて…
(微妙に感じたことのない感覚を覚えているが)
(感じたことがないだけに、どう表現して良いかわからない)
!?あ…え?
(下着がぴっちりと食い込んで、繊細な箇所を刺激する)
(その上からも指で愛撫され、微妙な感覚がだんだんと強まってきて)
…あの…おまんこ…なんというか…切ないというか…
(恥ずかしい上少し興奮し始めていて、言葉がちょっと危うくなって来ている)
ひゃ!?
(自分の大事な箇所にじかに空気が触れるのを感じ)
(そこを直視されていると考えると顔が真っ赤になってしまう)
え…?食べ…っ、サンタさん、妖怪ではないですよね…?
(リアルに身の危険を感じていぶかしげに問うが)
え?…きゃああ!
(舌がそこに触れ、食べられるという恐怖と感じたことのない不思議な感覚に悲鳴を上げる)
>>601 ふ〜む、切ない感じがするのか。
早くも修行の効果が少し現われて来たのかもしれない。
もっと、娘々ちゃんが切なく感じるように頑張ってみるよ。
《どうやら感じ始めているけど、それがよく分らないようだ》
あはは、食べたいって言うのは比喩、例えだよ。
(夢中でしゃぶりついていた割れ目から口を離すと小さな割れ目を指でくぱっと開き)
(まだ、未発達な割れ目の中身を確認する)
ここが外陰唇、ビラビラが発達していなくて可愛いねぇ?
(まだ色素の沈着していないピンク色のそれに指を這わせ、その始点で肉の鞘に包まれたしこりを弄りまわし)
皮を被った恥ずかしがり屋さんに出て来てもらおうか?
(指で包皮を剥く)
ここちゃんと洗ってるかい?おじさんがきれいにしてあげるよ。
(剥いたクリトリスを丹念に舐め、唇を付けると軽く音を立てて吸い付く)
(クリトリスに吸い付いている為、口は塞がり鼻で呼吸する事になる)
(そして鼻は、娘々の可憐な菊門の間近にあり、鼻からの息が娘々の菊門をくすぐる)
どうかな?娘々ちゃん?切ない感じはもっと欲しい?
欲しかったら、「もっとオマンコを、クリトリスを弄ってください。」ってお願いしてみようね?
>>602 この切ないのが修行の効果…ですか?
頑張った甲斐が出てきましたね…
(少しうれしそうに口元にだけ笑みを浮かべて)
例え…なんだ、びっくりしました…
(とため息をつく暇もなく、そこが開かれるのを覚える)
あの…そこ…おまんこ、ですか?…可愛いんですか?
(見たことのないそこに、少しずつ興味を覚え始めたらしく)
んっ…あ…
(唾液のついたそこをなでられるのはまた不思議な感覚)
っ……?え、ああ…!
(むき出しになったクリトリスを吸われ、か細い悲鳴をあげる)
(体を支える四肢に力が入り、表情を切なげに崩して)
あっう…クリトリスとかおまんこがすごく…切ないです…
ちょっと怖いんですけど、これが修行の成果なんですよね…?
じゃあサンタさん…あの…
もっと…おまんこを、くりとりすを弄ってください…!
(不安げな顔で振り返り、律儀に一言一句繰り返す)
>>603 怖いのは娘々ちゃんの悪い子の心が追い出されたくないからそう思わせているんだよ?
もうすぐ悪いこの心が少しずつ追い出される度に気持ち良く感じるようになってくるからね?
じゃあ、もっとやり易くする為に…。
(娘々の白いパンティーに手をかけ、途中まで降ろし可愛らしいお尻を剥き出しにする)
うふふ、可愛いお尻だ。
(肉付きの薄い可愛らしいお尻に付け髭をしたまま頬擦りし、ずれた付け髭を慌てて直し)
娘々ちゃん?オマンコも、お尻の穴も、娘々ちゃんの恥ずかしいところが丸見えだよ。
(お尻にちゅっと口付けして、そのまま尻たぶと太股の付け根の境目まで舌を這わせ)
(刺激が強過ぎないようにクリトリスの包皮を戻して包皮の上からクリトリスを軽く押してそのまま転がすように指を動かす)
どうかな?
(指で未発達の内陰唇を開き膣口を剥き出しにする)
悪い心が追い出されてくるとここからお汁が出て来るんだよ。
>>604 …そうなんですか?
…気持ちよくなるんですか?
(自分の中から沸いてくる不思議な感覚を、初めて快感と意識し始める)
…あっ…
(人の前で脱いではいけないもの、をずり下ろされて)
はい…恥ずかしいところ、ぜんぶ見えちゃってますよね…
(少し慣れたとはいえやはり恥ずかしく、赤らんだ顔をうつ向ける)
(クリトリスを触られるとその表情がこわばって)
…あの…すごく変な気持ちです……くりとりす…ですか?
そこが…触られるたび、頭の中がきゅんってします…
(言葉を選ぶようにひとつずつ口にする)
(開かれた膣は、少しずつ潤い始めていて)
…お汁ですか…?それは…おしっこではなくて…?
>>605 オシッコとは違うよ?
オシッコが出て来るのは、こっち。
(クリトリスの下の尿道孔を軽く指で突付き)
こっちの穴から出て来るのは少しねばねばしたお汁なんだよ?
(ピンク色の膣が滲み出始めた潤いによって少し光を反射しているのを見つけ)
少し、お汁が出てきたようだね?
もっとお汁が出て来る様に、娘々ちゃんがいっぱい気持ち良くなれるようにおじさん頑張るよ。
(ピンク色の膣を舐め回し滲み始めた愛液を下ですくい取り舌の上で転がして処女の愛液を味わう)
(クリトリスを包皮の上から親指と人差し指で軽く摘んで摩るように指を動かし)
恥しい思いをさせたのも反省してもらうのと同時にお汁を出易くし気持ち良くなる準備だったんだよ。
(余していた左手の人差し指をゆっくりお尻の谷間に這わせ、菊門の周囲のシワに触れゆっくりと撫で回す)
だから、恥しいのは我慢するんだよ。
>>606 …は、はい…
(どきどきしながらサンタの講義を聴いている)
(敏感な箇所をつつかれる度、小さなお尻がぴくんと反応する)
…あ、お汁…出てきました…?
えっと、いい兆候なんですよね?
あ、はい、お願いします…!私の悪い心追い出してください…
サンタさんが頑張ってくれてるんだから、私も…我慢です。
(自分の大事な箇所を知らない男の鼻先に突きつけていると言う状況)
(それからうまれる緊張とはちがう「どきどき」が、体の芯からわきあがってくる)
(クリトリスを擦られ、お尻の穴に触れられ、そのどきどきは高まっていて…)
あ…!っ
(自分の膣から一筋愛液が垂れたのを太ももに感じる)
あの…出てきましたね…!
>>607 うん、出て来たよ。
(太股に伝った愛液を指ですくい取り、娘々の目の前で糸を引く様子を見せる)
ほら、オシッコと違うだろ?
………。
(娘々が明らかに感じ来たのを見て考え込む素振りをして愛撫を止める)
私が見込んだだけあって、娘々ちゃんはすじが良い。
そろそろ、もう少し修行のレベルを上げてみようか?
(お尻と割れ目を眺めたまま娘々の細い腰に手を当て腰からおなかへと手を滑らせ)
(優しい手付きで帯の上からお腹を撫で、膨らみ始めたばかりの僅かな膨らみの上に手を滑らせていく)
(僅かな膨らみを手の平でやんわりと包んで揉むと言うより撫で回す)
仰向けになって、胸を出して、パンティーを脱いで脚を大きく開いて、指でオマンコを自分で広げてみようか?
もっと、お汁が出るようにお胸の方からも気持ち良くなってみよう?
>>609 (無垢な少女が半脱ぎで脚を広げ自らの大事な所を晒す姿に興奮し息が荒くなる)
おつゆがもっと出て来る様に吸い取ってあげよう。
【ごめんミスった】
>>608 あ…本当ですね…
(質感も匂いも尿と違うそれを、単純な興味の目で見つめる)
え、本当ですか!?
(ほめられると、単純に喜んでしまう)
私、術のほうはまったく才能がないんですけれど…嬉しいです!
はい、修行、頑張れる気がしてきました!お願いします!
(無邪気な笑みをサンタに向ける)
(その身体の上を手のひらが撫でていって、幼い胸の上で止まり、もぞもぞと撫で回す)
(その感覚に、秘所を弄られたときと似た感覚を覚え、吐息をつく)
ん…っ
…あ、はい、こうですか?
(言われたまま、テーブルの上で横たわり、着物の胸元を恐る恐る肌蹴ると小さな胸が現れて)
(もぞもぞと下着を足から抜くと、伺いながら足を広げて)
(指をあてがい、はじめて触れるそこをそっと開く)
これは…本当に恥ずかしいですね…本格的な修行になってきた気がします…
(頬を赤らめ、唇をかんで)
>>611 まだまだ、序の口だよ。
(娘々に唇で奉仕させる姿や、前の処女だけではなく後の処女もいただき)
(快楽付けにして肉奴隷にしようと算段し)
もっと恥しくて気持ち良くなるようにしてあげるよ。
(幼い割れ目に再び吸い付き溢れ始めた愛液を啜り、手を可愛い膨らみに手を伸ばしその頂点を指先で転がす)
修行はもっと激しくなっていくんだからね。
(舌を膣に差し込むと膣の中で下を暴れさせる)
でも、修行が進んだご褒美に、大人のキスの仕方を教えてあげよう。
(娘々の股間から顔を上げると娘々の腰に腕を回し顔を近づける)
少し唇を開くんだよ。
(唇を重ねると娘々の唇の中に舌を差し込み娘々の舌を絡め取る)
>>613 まだまだ…ですか。
私、かなりどきどきしてきましたけど…
(恥ずかしい格好で、表情に不安を浮かべる)
あ…っ……
(秘所を吸われ、乳首を弄られ、幼い快感に身をよじる)
(舌が中に入ってくると、太ももがかすかに反応し始め)
(息が少しずつ荒くなってくるのが意識されてくる)
え…っ…大人のキス…っ…
(快感に気が散りかけたところに、知っている単語が耳に入ってきて顔を見る)
(言われたまま開いた唇に、自分の愛液が絡んだ舌が差し込まれ)
っ…ん…
(少し苦しそうにしながら、舌をされるがままに預ける)
>>614 (絡め取った娘々の小さな舌を擦り合わせるように舌を蠢かせ)
(娘々の口の中に自分の唾液を流し込む)
どうだった?
(慣れてないだろうと早めに口付けを打ち切り)
(開かれた太股の内側をゆっくりと摩り、割れ目に近づけて行く)
《そろそろ、こっちも気持ち良くさせてもらうかな》
(幼い無垢な少女との行為の為興奮しビンビンになった股間のモノは我慢汁を零している)
ところで、女の子を良い子にする為のお薬が有るんだけど…、
娘々ちゃんにはまだ早いかな?
(わざとらしく渋っている様に見せ誘い受けをする)
少し苦いし臭いし、その薬を出すには娘々ちゃんだと苦労するかも知れないし…。
娘々ちゃん嫌がるかもしれないからやめておこうかな?
>>615 …ん……じゅる…
(唾液が糸を引いて口が離れていき、それをぼんやりとした目で見る)
…あ…大人の味がしました……
…お薬、ですか?
(自分には無理、とでも言いたげな口ぶりに、ぴくんと耳(?)がはねて)
あ、えっと!私、頑張ります!恥ずかしいのも我慢したし…きっとできます!
だから…そのお薬…ください!私嫌がらないです!
(身体を起こして食い下がるように嘆願する)
>>616 大丈夫かな?そのお薬はオチンチンから出るものなんだよ?
(しめしめと内心ほくそえみ、身体を起こした娘々を抱きかかえてテーブルから降ろし)
でも、やると言ったからには、頑張るんだよ。
(赤いズボンとパンツを脱いで反り返ったたくましい物を娘々に突きつける)
じゃあ、やり方を教えるよ?
そうだねぇ、先ずは、手で握ってみようか?
(娘々の小さな可愛らしい手を取ってグロテスクとも言える屹立した肉の棒に導き)
握ったらそのまま動かして扱いてみよう。
それから…、お口で、しゃぶるんだけど、先に舐めて唾でべとべとにしてから咥えるんだよ。
娘々ちゃんのお口は可愛らしいから全部は口にはいらないかもしれないけど、頑張るんだよ?
それとね、今先っぽから出ているねばねばしたのも薬だからちゃんと飲み込まなきゃ駄目だよ?
後、そうだね、娘々ちゃんのお汁出すのも続けた方が良いから、片方の手でオマンコを自分で弄ってみようか?
>>617 おち…ですか!?
(予想もしなかった返答に目を丸くして)
でも…はい、私、頑張ります!良い子になるんですものね!
(気合をいれ顔を引き締めるが、次の瞬間目に飛び込んできたグロテスクなペニスにまた目を丸くして)
え…お、おちんちんて…そんなふうになっていたんですね…
(苦しげに上を向くその形を恐る恐る覗きこんで)
手で…はい…
(どきどきしながら、手をそれに添えて)
ひゃ…!
(手のひらに感じた妙な感触に悲鳴を上げるが、言われるままおずおずと扱き出して)
(不安げな表情は隠せないまま、しかし目線もペニスからはずせないでいる)
…口…ですか!?
(これを自分の口に入れると思うとさすがにひるむが)
(目を閉じ息を整えると、小さな舌を出して顔を近づける)
ぺろ…っぺろ……本当に苦いですね…
(先ににじむ汁を舐めとると、サオにもこわごわと舌を走らせて)
(確認をとるように男の顔を見上げながら、先をくわえ込む)
(小さな口では、こわごわくわえるとペニスの半分しか収まらない)
(咥えたままどうすればいいかわからず、とりあえず自分の秘所に指を当てて)
んっ…!
(自分の指で咥えられた快感に、ペニスを咥えた口がきゅうっと絞まる)
>>618 昔から良薬は口に苦しっていうだろ?
嫌な味がするのは、娘々ちゃんの悪い子の心がそう思わせているからなんだよ。
(良い子になりたい娘々の純真さを利用して自分の欲望を果たそうとする)
良い子になれば、美味しいって思えるようになるさ。
(娘々の舌の動きは拙いものの無垢な少女に奉仕させていると言う興奮が刺激を強め)
(肉の棒は刺激を受けるたびにビクンビクンと跳ねる)
おお!?
(唇に締め付けられて声が漏れる腰が動き出しそうになる)
そうやって唇で締め付けながら出し入れして、唇で擦って扱くんだ。
それとちゅうちゅう吸いながら、舌で張り出た所や先っぽを舐めると良いよ。
(もっと気持ち良くなろうとフェラチオの仕方を教える)
オマンコは弄っている内に自分で気持ち良い所が分るようになると思うけど、
さっきしてもらって気持ち良かった所を中心に弄ってみるといいよ。
>>619 おいしくなるんですか…これが…?
(不思議そうに、自分の唾液でぬれたペニスの先端を見つめる)
良い子になればそうなるんですか。頑張らなきゃ…
う?むぐ……
(言われたとおり、片手をペニスに添えて支え、唇を締めて首をゆっくりふり始める)
(ぎこちないながらも舌でペニスの輪郭をなぞり)
んう?ちゅう…っちゅ……
(音を立ててペニスを吸い、カリのでっぱりや鈴口を舌先でつつく)
(その度に合っているか確かめるように不安げな目で見上げて)
(片手は自分の秘所を弄っていて)
(その指はクリトリスをやんわりとつまみ、それをこねるように動いている)
(行為自体になれていないのでその動きはぎこちないが、それでも充分に濡れている)
>>620 うふふ、良いぞ。
(娘々の不安げな視線に支配欲等の嗜虐的な欲を満たされ頷いてみせる)
(とは言え、娘々の舌の動きは拙く、ともすれば単純な動きになり易く)
そうだ。オチンチン美味しいですって咥えたまま言ってご覧よ?
(一計を案じ不規則に舌や口が動かさせよとする)
言っている内になんとなく美味しく感じられるようになるかもしれないよ?
(そして、無垢な娘々にいやらしい事を言わせようとする)
オマンコの方はどうだい?
(娘々が自分で秘所を弄っている所を直接見たくなり)
上手い事いってるかな?
上手く出来ているか見てあげよう。
床に寝転ぶから、私の身体を跨ぐんだよ?
(娘々の頭を押さえ咥えさせたまま床に寝転ぶ)
>>621 う…ふ…?
お、おふぃんふぃん…おいふぃ…へふ…
(その言葉を恥らいながら発音するが)
(口に対して大きすぎるペニスを咥えているため、まともに聞き取れず)
(しかし舌は動き、ペニスを不作為に擦る)
(おいしくなるかも、と言われ、さっきから舌の上にある不快な味を忘れようと)
おいふぃ…おふぃんふぃん、おいふぃい…
(もごもごと、なんどか繰り返す)
う…ふぃ…?
(男がごろりと寝転び、上に乗るよう要求する)
(断ることもできず、くわえ込んだまま身体の位置を変える)
(男の身体をまたぐと、足ははしたないくらいに開かれて)
(愛液にぬれた秘所と指が、男の鼻先に突きつけられる)
ん…う…うまふ…れひれはふは?
(羞恥で頬を上気させながらも、上手くできてますか?そう聞いて)
>>622 おお!?良いね。
その調子、その調子。
(不規則に動く舌の刺激に思わず声が出、娘々にいやらしい事を口にさせている事に満足する)
(しかし、欲望は留まる事を知らず娘々にさらにいやらしい事を言わせようと考える)
はは、お汁がいっぱい出てるよ。
(鼻先の濡れ濡れになった幼い秘裂を見詰め)
指の動きがまだぎこちないけど、初めてじゃ加減とかが分らないだろうから仕方ない。
(評しつつも幼い秘裂を弄っている様子に興奮は募り鼻息が荒い)
慣れてくるともっとリズミカルに動かせるようになると思うよ。
少し、手伝ってあげよう。
(自分の指を舐めて湿らせると、秘裂の上の窄まりに唾をなすり付ける様に指を擦りつける)
オマンコ気持ちいいって言ってみるともっと気持ち良く慣れるかもしれないよ?
(零れる愛液を指で掬いそれも娘々の菊門になすりつけていく)
お尻の穴のほうはどうかな?
(愛液と唾でヌルヌルにした娘々の菊門のシワを軽いタッチで内側から外になぞり)
こっちも気持ち良いって言ってみようか?
(ほめられると嬉しいらしく、満足げな表情を浮かべて)
(反応から舌の動きを少し覚え、先端や裏筋など敏感な場所を選んで舐めていく)
(男の目の前でクリトリスを弄る指は、ぎこちない動きを繰り返していて)
ん…んむ…
(男の鼻息がくすぐったいらしく鼻を鳴らす)
ひっ…う!?
(菊門にぬるりとした感触を覚え、その刺激に膣口も収縮する)
う…おまんほ…ひもひいいれふ…!
(ぬるぬると擦り付けられるのに、言葉を詰まらせながらなんとか発音して)
お…おふぃりも、ひもひいへふ!
(そう言うことによって、その不思議な感触が快感にも覚えられてきて)
(クリトリスを弄る指の動きが早まり、菊門をなぞられるのに合わせ腰がかすかに揺すられる)
>>624 可愛いお尻を揺すっちゃって、本当に気持ち良いみたいだね?
(指でお尻の谷間を広げて菊門の奥まった所を少し露出させ、そこにぬめりを帯びた指を滑らせる)
指の動きも滑らかになって来たし、娘々ちゃん素質があるよ。
《従順でいやらしい雌奴隷の》
(ほくそえみ心の中で付け加える)
娘々ちゃんが頑張ったから、お薬の方も、もうすぐ出そうだよ。
(娘々の口の中でヒクヒクと肉棒が蠢き始め射精が間近な事を知らせる)
良いね?出たお薬は残さず飲み干すんだよ?
飲み終わったら、美味しかったといってお礼を言うんだよ。
強く吸って、唇で扱いて!!
(菊門の指を強く押し当て指先を菊門に少し潜り込ませる)
うう、出る。
(娘々の口の中で肉棒が激しく蠢き、口の中で噴火するように勢いよく精液を発射する)
>>625 ……っ♪
(さらに褒められると気を良くしたらしく)
(ペニスを舐める舌も自分を慰める指も要領よく動きだす)
(その二つの卑猥な音がくちゅくちゅと混ざり合う)
…う?はひ…
(何が起こるのかわからず、とりあえず言われるまま強く吸い顎を動かす)
(菊門に入った指に、唇がいっそう収縮して)
(その瞬間、喉に勢い良く精液が出される)
!…う!ひう!!
(そのねっとりとした感触に目を見開くが)
(とにかくそれを飲み干そうと、むせそうになるのを我慢しながらしゃぶりついて)
(びゅくびゅくと発射されるそれを喉を鳴らして飲んでいく)
ふは…これで全部…?お薬…すごい…
(顔を上げると飲みきれなかった白い筋が垂れ、あわてて手で拭う)
…あ…えと…お薬…美味しかったです……ありがとうございました…
(飲み下す苦しさで潤んだ目で見ながら、よくわからない言葉を言う)
【時間は一時ぐらいまでだったよね?】
【こちらも眠気が出てきたのでここで凍結させてもらえるかな?】
【そうですね、いい区切りですしここで。】
【次回はどうしましょう?】
【こちらは明日も八時で大丈夫です】
【明日と言うか今日の夜かな?】
【こっちが20時だとちょっと厳しそう21時なら大丈夫】
【21時で良いかな?】
【スレが使われてたら伝言で待ち合わせで】
【そうですね、もう28日ですね】
【時間も了解です、ではまた明晩!】
【先に落ちさせていただきます、おやすみなさい…】
【お疲れ様】
【今夜もお付き合いありがとう】
【それでは21時に又会おうね】
【おやすみ】
【◆GFnDtwhqgMさん待ちです!】
【自分募集時とトリ違うのに今気づきましたが…もういいですね】
【こんばんは】
【まあ、今更だし】
【今夜もよろしく】
【こんばんはです】
【はい、よろしくおねがいします!】
【じゃあ、レス送ります】
>>626 (娘々の可愛らしい口元から自分の白濁が垂れそれを拭う淫靡な光景に)
(一度射精して萎えかけたモノが瞬時に臨戦態勢に復活する)
(そして純真そのものの口調で紡がれた淫らな台詞に理性が吹き飛び)
娘々ちゃん!!
(かなりの勢いで身体を起こし、背後から娘々の細い身体を抱きすくめ)
(熱い血潮で脈打つ男根が劣情のはけ口を求めて薄いお尻や、太股の内側に当たる)
すごいよ。よく頑張ったね。
(娘々の可愛らしさを倍増させる犬耳(?)の辺りを頬擦りし)
この調子なら修行のレベルを一気に2、3あげても大丈夫そうだ。
(熱い男根の先が娘々の下腹部や秘裂を覆う土手を擦り)
これをお汁の出てくる穴に入れてお汁を掻き出し、お薬を直接中に注入しよう。
ちょっと痛いかもしれないけど、頑張り屋の娘々ちゃんならきっと耐えてくれると信じてるよ。
(娘々の濡れそぼった幼い秘裂を男根で擦りあげる)
>>627 うわぁ!?
(急に後ろから抱きすくめられ、身体が一瞬中に浮く)
(硬さを失わないペニスが身体に当たる感触に、顔を赤らめる)
は、はい、私頑張りました…!
(ほお擦りされ、ほっぺたをゆがませながら)
え、レベルアップ…ですか…?
すごい…私今日ですごく成長してますね!
(素直に喜んでいる様子)
…え、これを…入れるって…ええ!?
できるんですか?そんなこと…
…でも、はい、私頑張ります!
サンタさんのおかげでここまで頑張れましたもん、出来ますよね!
(きりっと眉に気合を入れるが)
…っあ…こすれて…
(秘所がペニスと擦れる感触に表情が緩んで、か細い声が出てしまう)
>>636 うん、想像以上だよ。
(娘々とは違う理由から喜び)
出来るとも、ここは元々、そのための穴なんだから
擦れて、なにかな?
(幼い膣口に押し当てるが興奮の為に狙いが逸れ秘裂を擦り)
(勢い余った男根の先は娘々のお臍の下辺りまで擦りあげる)
気持ち良かったのかな?
(腰をもぞもぞと動かし、手を使って再び膣口に先っぽを押し当て)
(先っぽで穿るように幼い膣口に肉棒の先を潜り込ませる)
擦れて気持ちいいなら、中に入れても痛いのは最初の内だけで、すぐに気持ち良くなれるよ。
(娘々の細い腰を掴み、じんわりゆっくりと腰を突き出し、少しずつ娘々の胎内に己の分身を潜り込ませていく)
>>637 い、入れるための…穴なんですか…?
それじゃあ、大丈夫そう…ですね?
(話しながらも、擦れる刺激で言葉は途切れがちになっている)
んっ!あっ…その、擦れて…ぬるぬるって…して…っあ…
(濡れそぼった秘所は、擦れるだけ今まで感じたことのない快感を覚えていて)
(自分の下腹部から覗くペニスを見つめている)
痛いんですか…?ちょっと怖いです…けど…!?
っ…あ…や…入って…来てます!?
(自分の秘所になにか圧迫感を感じて)
(何かがねじ込まれているその感触に声が上ずる)
>>638 娘々ちゃんのオマンコもオチンチンを欲しがっていたみたいだ。
(狭くてきつい膣の入口は十分に濡れている為、まるで吸い付いてくるような錯覚を感じ)
(娘々の上ずった声と幼い純真な少女の膣の感触に興奮し思いっきり腰を突き出したくなる)
(その衝動を辛うじて抑え処女膜の手前で腰を止める)
怖いかい?
じゃあ、リラックスする為に深呼吸して。
(自分の緊張を解す為に自分自身深呼吸して)
怖いの紛らわしてあげるよ。
(腰を掴んでいた手を離し、クリトリスと乳首を弄り)
(そして、処女膜を突破しようと腰を強く前に出す)
>>639 ほんとですか…?
欲しがっているですかね…でも確かに、さっきからそこがずっと…
もどかしいような、じれったいような気がしてて…
んっんん!
(勃起したペニスを受け入れるにはやはりまだ未熟な膣)
(すべての面が強烈にこすれてしまうが、それが苦しさとともに不思議な快感を呼んでいて)
…はい、深呼吸…すぅ…はぁ…
(男に合わせて大きく息をして)
ん…ひゃ…はあん…ん!?やぁああ!
(クリトリスと乳首への愛撫に、胸を張るように体をそらせてもだえた瞬間)
(ペニスが中の何かを貫く感覚があって)
(鮮烈な痛みに高い悲鳴を上げる)
>>640 我慢、我慢だよ。
(娘々の悲鳴に動きを止め破瓜の痛みを紛らわせようとクリトリスと乳首への愛撫を続ける)
(幼い膣道に痺れるほど締め付けられ一気に突き入れたいのを堪えて少し腰を引き)
もう少し頑張れるかな?
(少し引いた腰を再び少しずつ前進させ)
奥まで収まったら、少し休もうね?
(腰を止めては愛撫して又少し進ませと処女地をゆっくり広げながら進ませていく)
もう少しだよ。頑張るんだよ。
(娘々を励まし膣の最深部にぶつかったとこで動きを止める)
ほ〜ら、奥までは入ったよ。
(クリトリスと乳首への愛撫の手は止めないまま、腰の動きを止める)
>>641 は…はい…我慢…です…!
(とは言うものの、痛みで涙が溢れてきていて)
(くちを強く結んでそれを耐えている)
がんばります…んん…がんばり…ますっ…あっ!
(じわじわと奥へとねじ込まれていく)
(こすれる痛みと、開発されてしまったクリトリスや乳首への快感とが同時に襲ってきて)
(その屈折した感覚にうめきともあえぎとも取れる声を漏らして)
ひっ…ああ!
(下腹部に、何かつっかえた感触を感じて)
おくまで…これで…全部ですか…?
がんばりました…っ
(痛みと快感にひくひくと体をうごめかせながら少し笑う余裕を取り戻す)
>>642 おじ産のが少し大きかったから、少し余っているけど、娘々ちゃんの奥までは入ったよ。
(娘々の手を取り、肉棒を咥え込んでいる秘裂と肉棒を触らせる)
少し、レベルを上げ過ぎたかな?
(クリトリスや肉棒を咥え込んだ秘裂を摩り、白く細い首筋に舌を這わせ、乳首をこねくる)
でも、娘々ちゃんなら耐え切ってくれるって信じていたよ。
この分なら少し動いても大丈夫そうだね?
(キュウキュウと締め付けられる刺激に腰を止めているのも限界になり)
(擦れる刺激に腰をガクガクさせながらゆっくり少しずつ腰を引いていき)
ゆっくり動くからね。
(幼い膣道をゆっくりと往復させ、快感を得る)
>>643 うわ…っ…痛い…はずです…っ
(結合してる部分に触れると、自分の中にペニスが食い込んでいるのが確認できて)
(その太さに改めて驚く)
はい、でもがんばれます…大丈夫です…!
んっ…あぁん…っ
(慣らすようにクリトリスや乳首、首筋に刺激加えられ)
(それと並行する膣道の摩擦も、少しずつ快感と覚えられてきて)
(破瓜した箇所はまだ痛むが、しかし快感でまぎれてくる)
あっ…ぁ…っ!
(表情は緩み目は潤み、足は震える)
…これが…気持ちいいってことですか…?んぁあ…
>>644 もう気持ち良くなってきたのかい?
すごい!想像以上だよ。娘々ちゃんの成長振りは!!
(十分に濡れているものの膣道の狭さに思ったように腰を動かせずもどかしさを感じ)
(それでも絞られるような狭い膣道から腰がひくつくほどの強い刺激を与えられ)
それじゃあ、もっと、気持ち良くなれるように腰を自分から動かしてみようか?
(可愛らしい乳首を摘んで軽く引っ張り、手を離すと小さなふくらみを手の平で軽く押し潰し)
(首筋に這わせていた舌で頬を舐め、速度を変えないまま徐々に腰のふり幅を大きくしていく)
>>645 気持ちいいのか…わかんないんです、でも…
なんだかこのどきどきする感じ…もっと欲しいような…っ…
(手で口元を覆いながら、上ずっている自分の声を抑えるように)
(意識の集中する下腹部から、少し血のにじんだ愛液が太ももにたれる)
ん…自分で…ですか?
どうやったら…あ…っ、んん…
(分からないなりに、腰は少しずつ動き始めていて)
(腰をゆするようなおぼつかない動きながらも、それは快感を求めている)
(小さな胸への刺激も、その動きを強めていく)
あ…っこうですか?合ってますか?っん…
(幼い体をよじらせながら問う)
>>646 《子供マンコ最高、ちっちゃいオッパイも、薄いお尻も》
(内心叫びながら腰を振り狭い膣道を亀頭を往復する抵抗を楽しみ)
うん、いいよ。
娘々ちゃんのオマンコが娘々ちゃん自身に求めるように、気持ち良さに耳を傾けて腰を動かしてみよう。
(幼い腰をぎこちなく動かす娘々に触発され、小さな胸やクリトリスを弄りまわす手が激しく動き回る)
ほら、どう言う風にして欲しいのか口にしてご覧。
(押し込んだ肉棒が膣道の終着点と子宮の入口を小突く)
どの辺りが気持ち良いのか分かれば、お汁がもっと出てくるから。
(奥にぐりぐりと押し当てた亀頭を引き戻し、小刻みに動かして膣道のどこが良いのか悟らせようとする)
>>647 耳を傾けて…ですかぁ?んっ…んん…
(腰の動きは意識的ではなく、ほぼ反射的な動きで)
(勝手に腰が動いてしまうことが恥ずかしくて、息を詰まらせる)
(それでも胸やクリトリスを弄られると、腰は動いてしまって)
っ…言うんですか…?
それも…修行ですもんね…
あの…えっと…おちんちんのさきっぽがあたってるのが…気持ちいいです…
あと…おまんこの入り口のところ…おちんちんが引っかかるのも…
きもちいいです…っ
(言うと、恥ずかしさでまた膣が収縮する)
>>648 おお?
(狭い上にさらに締め付けられ声が漏れる)
すごいよ!?娘々ちゃんのオマンコは!?
(締め付けとリクエストに呼応するように、ゆっくり奥に突き入れるとを何度も小突き)
(引き戻して入口をカリで引っかくように小刻みに動かす)
おじさんの想像以上の素質だよ。
(クリトリスを引っかくように指を動かし)
娘々ちゃんのオマンコが、す、すごいから…、
おじさん、もう薬を出しちゃいそうだよ。
(小刻みに腰を振りながら奥を目指し)
(クリトリスと乳首を摘む指に無意識にすこし力が入ってしまう)
>>649 私…すごいんですか?
自分ではそんな感じ…しないんですけど…ああん…
(ほとんど自分が何かをしていると言う意識はなく)
(男の動きに翻弄され、勝手に動く自分の体に驚いている)
(弱いところに繰り返される愛撫は、確実に幼い体を目覚めさせていって)
(少しずつ増していく自分の中の快感に表情は危うげになってくる)
ひい…ぃ!
(クリトリスへの強烈な刺激に、びくんと仰け反り)
お薬…そうですよね、そこにお薬出るんですよね…
あの、たっぷり…くださいね!いっぱい…っ
(刺激を増す愛撫に膣は痙攣を増して答えて)
(奥を攻められ、自身もおいつめられていく)
>>650 (本能的に子宮の入口に亀頭の先を押し当て)
くう、すごい、中がうねってる。
(膣の痙攣と娘々の求める言葉に促され、肉棒が脈打ち熱いねっとりした飛沫を吐き出していく)
まるで、搾り取られているみたいだ。
(二度目だと思えない量の精液が穢れを知らなかった娘々の胎内を満たして行く)
ああ、すごい…。
(膣から受ける刺激と無垢で可愛らしい娘々を犯している興奮の為か、射精が長く感じられ)
(射精が止まった時には精も魂も尽き果てたように思えてしまう)
すごかったよ。娘々ちゃん。
(大きく息をつきながら娘々の小さな身体を背後から包み込むように抱き)
おじさんの想像した以上だった。
(頬に口付けする)
>>651 あ…っおちんちん…あたって…る…んんん!
や…なんか来ます…きますっ…あ…あうぅ!?
(中に「お薬」が出されるのを感じながら)
(自身も身を震わせて幼い絶頂を知る)
ふえ…えぇ!?
(まったく知らない身体の緊張に驚きを隠せないまま)
(その華奢な身体を絶頂の快感と精液に浸されるのに任せる)
っ…んぁ…
(絶頂の波が引くと荒い息をしながら呆然として)
…ほ、ほめて…もらってるんですか…ありがとうございます…
(頬にひげが当たって、くすぐったそうにはにかんで)
なんですか…今の…
>>652 ああ、イッちゃったんだね?
限界まで気持ち良くなったって事だよ。
初めてでイクなんてすごい素質だ。
(答えながら娘々の身体を抱き続け気だるい余韻に浸り)
さらなる娘々ちゃんの成長が楽しみだよ。
(娘々の顔に付け髭を付けた顔で頬擦りする)
(半萎えの肉棒を娘々の胎内から引き抜き、床に胡座で座り込む)
お口で綺麗にしてもらえるかな?
(処女血と精液、愛液に塗れたそれに奉仕させようとする)
これもお薬だしね?
>>653 いっちゃ…?
これも…いいことなんですか?
なんだかよく分からなかったけど…なんだかすごかったです…
(絶頂で力の抜けてしまった身体をもたせかけ息を整えている)
あ…っ
(ペニスが抜かれると、どろっと精液があふれ出てきて)
あ…お薬…出ちゃう!
(あわてて秘所を手で押さえるが、もちろん止めることはできなくて)
(それでも指を精液まみれにして押さえながら)
っ、はい、お薬…もったいないですもんね…
ちろっ…ちろ…
(そのグロテスクなペニスに顔を近づけて)
(さっき覚えた要領で、舌先で舐めとっていく)
>>654 そうか、すごかったか?それは良かった。
(髪を優しい手付きで撫で)
(娘々の舌の刺激がこそばゆくも心地好く、小さなお尻に手を伸ばし撫で回す)
零れてくるのが勿体無いって?
(舌の刺激で少しずつ萎えていたペニスに血が集まってくる)
それじゃあ…。
(お尻から秘裂に手を移し秘裂から零れる処女血と愛液の混ざり泡だった精液をすくい取り)
これも舐めるかい?
(すくい取った混合液を娘々に示す)
少し掻き出して零れないようにしようか?
私の肩に手を付いて立って、脚を広げなさい。
>>655 (もそもそとお尻を振りながらペニスに絡んだ液を舐めとっていく)
ちゅ…んちゅ…う…ぷ?
(大概舐めとったところで指に絡んだ液を見せられて)
…良い子になるお薬ですよ…もったいないです…
(その味にも慣れたように、ためらわずにその指を咥えてちゅうっと舐めとる)
…あ、はい、こうですか…
(言われたとおり肩に手を突き足を広げると、またつうっと液が垂れ落ちる)
>>656 おっと!?
(垂れ落ちる液を手で受け、グチュグチュになっている秘裂を撫で)
(浅い所で指でしゃくる様に掻き出して落ちてくる液を手の平で受ける)
(精液に塗れた幼い秘裂をいじりまわしている内に興奮が高まり鼻息が荒くなっていき)
(股間のモノも次第に頭をもたげていく)
こんなものかな?
(娘々の細い腰を抱えて自分の膝の上に後ろ向きに座らせると手の平の上の液を娘々に見せる)
これを舐め終わったら、また、修行のレベルを上げよう。
…今度はどうするかな?
(膝の上にある娘々のお尻を意識しながら考える素振りをして)
よし、今度はお尻の方で修行してみよう。
さいわいにも、娘々ちゃんはお尻も気持ち良く成れる様だからね。
>>657 ん…んん…
(浅く指を入れられただけで、絶頂を知った膣は反応して)
(もじもじと腰をゆすってしまう)
(引き寄せられ、ひざの上に座ると液にまみれた手のひらを見せられて)
…わ、いっぱい出てたんですね…
(ぺろぺろ、と舌を伸ばしてそれも丁寧に舐めとって良く)
れろ…れろ…っ…お尻?
…っていうのは…それは…お尻の穴ってことですか…?
お尻の穴で…気持ちよく?
(さっき指がそこに入ってきていたことを思い出して)
…私、できるでしょうか…どきどきします…
>>658 大丈夫だよ。
(娘々の肉の薄い可愛らしいお尻に手を伸ばし、ねちっこく撫で回す)
どきどきしているのは、してみたいって思うからじゃないかな?
きっと、自分では気付いていない欲求に期待しているからじゃ無いかな?
(指をお尻の谷間に忍ばせ、菊門を軽く撫でる)
でも、少し時間かけないと駄目かもしれないね?
それに、さっきので少し疲れているんじゃないかい?
(立ち上がると娘々を抱き上げ、ベッドに運び静かに降ろす)
うつ伏せに寝て脚を開いてくれればいいよ。
>>659 してみたい…んですかね…
(確かに、さきの絶頂から少し期待する気持ちがあって)
(破瓜の痛みもだいぶ引いた今、快感を素直に求める気分になってくる)
…時間?そうですね、何事もゆっくり…
(期待と同じくらい、未知への恐怖もあって少し安心したように)
あ…
(確かに力が抜けてしまっている身体を軽々と運ばれて)
(ベッドに下ろされると、言われたとおりうつぶせになって)
こう…ですか?
(足をM字に開いて、少しお尻を突き出すような姿勢をとる)
【時間だし、ここで凍結させてもらって良いかな?】
【次来られるの土曜になってしまうんだけど】
【あ、はいそうですね!】
【土曜…夜はおそらく大丈夫だと思います。何時がご希望ですか?】
【土曜日は一日空いているんでそっちの都合の良い時間で大丈夫だよ】
【わかりましたーじゃあ夜九時で仮予約させてもらって良いですか?】
【もし変更があったら早めに伝言板で伝えるということで…】
【分った】
【何かあったら伝言に書いておくし】
【ちょくちょく伝言見ておく事にするよ】
【今夜もお付き合いありがとね】
【はい、じゃあ私も伝言気にしておきますね】
【こちらこそ付き合ってもらってありがとうございます!】
【では一応土曜九時で。お疲れ様ですおやすみなさい〜】
【それじゃあ、土曜日に】
【お疲れ様、おやすみ】
そろそろ締めろよグズ。
お前等だけのスレじゃねーぞ。ホテルスレでも使え。
ナイスキモオタ!グッジョブ!
ブヒブヒ鳴くのが上手いなぁ。
女の子カムヒア
【書き込まずに待ってたけど都合悪くなったかな?】
【もし、今いたら返事ちょうだい】
【きゃあごめんなさい遅刻ですっ】
>>673 【別に気にしてないよ】
【もし済ませておかないといけない事があるなら】
【時間ずらしてもいいよ?】
【ごめんなさい、ただのポカです…】
【待たせちゃったのにありがとうございます】
【よろしければ今からはじめましょう!】
>>675 【それでは、改めてこんばんは】
【今夜もよろしく】
>>660 ああ、娘々ちゃん!?
(突き出された小さなお尻に興奮し娘々の細い腰をがっちりと可愛いお尻に顔を埋め頬擦りを始める)
(生のお尻の感触を味わいたくなり娘々に見えないようにつけ髭をずらし)
(お餅の様な柔らかさと剥き卵のようなツルツルの肌を味わう)
ふぅ、ふぅ、それじゃあ、お尻の修行の前にちょっと準備体操しようね?
(鼻息荒くお尻の肉を掴んでお尻の谷間を広げると)
息をゆっくり吐いて全身の力を抜く〜。
(両手の親指でお尻の穴を左右に引っ張って横長に変形させる)
苦しくなったら息を吸って、もう一度。
(引っ張る方向を縦や斜めに変えお尻の穴の形を変えて弄ぶ)
今度はお尻の穴に力を込めたり抜いたりしてみようか?
>>678 きゃあ、あの…わ…!
(お尻に人の顔が直接触れることなんてもちろん今まではなくて驚いてしまう)
あの…くすぐったいです…!
(遠慮のないほお擦りにお尻がぴくぴくと動く)
準備体操…?わ…!
(見たこともないけれど、自分のお尻の穴が広げられるのがわかって)
わわわ!は…恥ずかしいですけど…!
うう、準備体操でこんなに恥ずかしいなんてっ…
ふぅ…ん…
(いわれたとおり深呼吸して、力を抜こうと頑張る)
…え…力を込める…って…こうですか?
(ひくひく、とお尻の穴が動いて)
…あの…これ、すっごく恥ずかしいです…
見ないでほしいんですけど…むりなんですよね?
>>679 うふ、うふふ。
(ヒクヒク動く娘々のお尻の穴を見ているうちに堪らなくなって)
(汚いとか不潔、不衛生と言った言葉はどこかに吹き飛び口をつけると舌で嘗め回し始める)
ふふ、尻、尻の穴。
(恥しい、見ないでと言う娘々の言葉は耳を素通りし、舌を上下左右に動かし娘々の恥しい場所を舌で愛撫する)
ほら、もっと、力を抜いて?
(舌を尖らせると下に力を込め菊門に潜り込ませて舌を蠢かし刺激を与え続ける)
ほら、どうだい?こっちも一緒に弄ってあげよう。
(クリトリスを軽く摩り、破瓜を迎えて間もない膣に指を入れかき回す)
前に教えた通りに言ってみようか?
オマンコもお尻の穴も気持ち良いって。
>>680 え、あの…〜〜〜っっ!
(お尻の穴に舌が入ってきたのがわかる)
そんなとこ……舐めちゃうんですかぁ!?
(見られるどころの話ではなく、シーツを強く握って恥ずかしさに耐える)
あっ、あっ…ん!
(お尻の穴に気を取られて無防備になっていたクリトリスと膣)
(そこに触れられると、思わず恥ずかしい声が出てしまう)
(シーツを握る手の力がさらに強くなって)
(ちょっと突き上げるようにしたお尻を小さくゆすって)
え…えと、あの…
オマンコもお尻の穴も、きもちいいです…ん…っ
(無理やり言ったその言葉)
(しかしそれに身体が反応して、お尻も快感に思えてきてしまう)
>>681 《うふふふ、可愛いお尻を揺すっちゃって、シーツを握り締める仕草がなんとも…》
(目だけ動かして娘々の反応を見るとかなり、恥しさと快感を感じている様子だった)
よ〜し、良く言えた。
さて、準備運動はこれくらいにして、
(付け髭を戻して顔を上げ)
そろそろ、本格的にお尻での修行を始めるよ。
(中まで唾で濡らした娘々の菊門を指の腹でそっと撫で)
こっちでもお薬飲めるようになれるように頑張ろうね?
(クリトリスと膣への愛撫を続けたまま小指をゆっくりと菊門に押し当て、細い小指をゆっくりと潜り込ませていく)
娘々ちゃん、もっと、奥まで入れられるように、お尻を両手で広げて見せて。
(一つ目の関節まで潜り込ませた小指を菊門を広げるようにクニクニ動かす)
>>682 は、はい。今から本番ですね…!
(気持ちよくなりかけていた頭に気合を入れなおす)
…そこに、入れるんですよね…
大丈夫かなぁ…ん…んん…
(クリトリスや膣の快感に切なげな息を吐いた隙に、菊門に指が入れられて)
あっ…あ…ん…
(慣れていない身体では、小指もまだ太く感じてしまう)
(身体を緊張させながら、お尻のお肉をじぶんでもって)
(お尻にかかる負担を減らそうと、手でひろげる)
…あの、ゆっくり…おねがいしますね…?
>>683 先ずは入れるのに慣れようね?
(狭い菊門の粘膜を傷つけたり痛みを感じさせたりしない様にゆっくり小指を捻り込んで行き)
(不快感を感じさせないようにクリトリスと膣への愛撫を続け)
どう?大丈夫かな?
(小指の先が括約筋の締め付けを越え広がった空間、直腸に達すると小指を軽く曲げ伸ばし)
それじゃあ、もう一度。
(ゆっくりと捻りを直しながら引き抜いていく)
今度は、お尻だけでどこまで感じるか試してみよう?
(愛撫の手を止めて、小指をゆっくりと捻じ込み)
(時々、捻じ込むのを留め菊門を広げるようにクニクニと指を動かしながら根元まで埋め込む)
お尻だけだとどうかな?
(クニクニ指を動かし、ゆっくりと捻って、刺激を与えてみる)
>>684 はいっ…
(開発済みの性器への愛撫と平行して菊門を通されていく)
あんっ…んん…
(最初感じていた違和感は、そのうち快感にかきけされていき)
んっ…はい…大丈夫そうです……
(指が直腸まで届くと、もうそれ以上の違和感を感じることもなく)
あっ…!
(抜かれる摩擦に、小さな快感すら感じてしまう)
はいっ、お尻だけ…
(先ほどよりはずっとらくに指が埋め込まれていく)
あっ…う…
(指が動くと、そのたび律儀に白い背中がうごめく)
…あの、お尻だけ…でも…少し…気持ちよくなってきちゃいました…
(まだ幼い感覚ではあるが、少なくとも指程度なら苦痛は感じることなく)
あ…ん…
(指の刺激にも、苦しみではない声を上げる)
>>685 ふふ、大丈夫そうだね?
じゃあ、これを使ってみようか?
(じゃらっと音を立ててビー玉の入った袋を娘々に示す)
(中には、直径1cmくらいの小さなものから、4cmを越す大きなものまで入っていた)
慣れてもらうために小さめのやつを使うから、安心して。
(1cmから2cmくらいのビー玉を選び)
さて、何個くらい入るかな?
(一つ目のビー玉を菊門に押し当て潜り込ませると指で奥に押し込んで行き)
連続していってみよう。
(指を引き抜くと二つ目のビー玉を押し当て潜り込ませ続けて三つ目のビー玉を押し当て)
(三つ目のビー玉を押して二つ目のビー玉を押し込み、続けて四つ目に2cmの大きさのビー玉を押し当てる)
少しだけ違う大きさのも使うよ。
(五つ目には再び1cmの大きさの物を押し込む)
具合はどうかな?
まだは入りそう?それとも、そろそろ出しちゃう?
出したかったら出しちゃってもいいよ?
>>686 …?ビー玉?
あの、それを…っあ!
(冷たい固い感触がお尻の中に入ってくる)
(それはわりとすんなり収まって)
あっっ、そんなに…いれるんですかぁ?
んん…!
(冷たい塊ががお尻を刺激する)
(つぎつぎと入ってくるビー玉におびえながらも、不思議な快感を感じていて)
わ…っ、私のお尻に…いっぱいビー玉はいっちゃってるんですね…
えっと…変な感じです…お尻の穴がむずむずして…
あの、どうしたらいいですか?…出したいんですけど…っ
(便意にも似たその欲求に、顔をいっそう赤らめて)
(どうしたらいいかわからないというように振り返る)
>>687 ふふ、やっぱり娘々ちゃんは筋がいいなあ?
(すんなりと収まっていくビー玉の感触)
本当はもっと入れたいところだけどね?
変な感じって具体的にどうだったのかな?
(嫌がっているような素振りは見当たらなかったから感じているはずと思うが、ちょっと心配になり)
出したいのなら、ウンチするように踏ん張ってみよう?
これはね、お尻の穴の開け閉めをある程度コントロールするコツを覚える為の修行なんだよ。
(労うようにプニプニしたお尻を撫で回し)
この修行が続けられそうにないとしても出すにはそれしかない訳なんだけどね?
それに…、恥しいのも、なんとなく、病み付きになって来たんじゃないのかな?
(勝手な事を言い始める)
>>688 筋、いいですか…?
(ほめられるのは変な気分)
あの、すごくぞくぞくして…わかんないんです…
変な感じ…ふわっとしててきゅうっとしてて…
(初めて感じるアナルでの小さな性感)
(それをうまく表現することは難しい)
…え、ウンチみたいに…ですか…?
それは…ちょっと…
(恥ずかしがるが、下腹部の欲求には耐えられず)
(おなかに力を入れると、五つ目のビー玉が表れ、ぽとりと落ちる)
…や…これ…
(恥ずかしさのあまり絶句してしまう)
病み付き…?やだ、恥ずかしいのは恥ずかしいんです…!
(そうはいうものの、恥ずかしさが身体の温度を上げていることには気づいている)
>>689 大分、修行が進んできたからね。
(排泄されたビー玉を拾い上げ眺め)
自分からもっと恥しい思いをして積極的に反省し始める頃かなと思ったんだよ。
(力一杯否定する娘々に適当な事を吹き込み)
それとも、恥しい事は嫌な事、悪い事って言う固定観念からまだ抜け出せないでいるのかな?
そこから抜け出せれば修行が一気に進むんだけどなあ?
(腕を組んで首を捻ってみせる)
よし、じゃあ、恥しいのは悪い事じゃ無いって言ってみようか?
それから残りのも出しちゃおうか?
おじさんは娘々ちゃんが思い切り恥しく反省出来るようにビー玉が出てくる所をじっくりと見させてもらうよ。
(娘々の菊門を注視する)
>>690 反省…
(この恥ずかしいのは自分への戒めなのか、そう単純に納得して)
(しかしそれでも恥ずかしいものは恥ずかしい)
…恥ずかしいのが嫌じゃなくなれば、修行になるんですか…?
…恥ずかしいことは、悪いことじゃないです…
もっと、恥ずかしいこと、したいです…!
(願いを込めるように、そう言って)
はい…っ…あの…見ててくださいね…っ?
(おなかに力を入れて、菊門の括約筋を意識する)
(菊門がふくっとふくれると、ビー玉がぷつぷつと落ちて)
…見られてて…恥ずかしいです。でも我慢です…っ
(シーツを握り締めた手が震えて、顔も泣きかけていて)
見ててくれました…?私、我慢しました…っ
>>691 …ちょっと違うなあ。
恥かしいと感じる心はそのままに恥しさを乗り越えて見せて欲しいんだよ。
恥しいと感じる心は反省の現われだからね。
恥しくなくなったら、反省していないって事になってしまう。
ふふ、良く言えました。
(娘々の頭を少し力の篭った手で撫で)
いっぱい恥しくなっていっぱい反省しようね?
おお?
(注視していた菊門がプックリと膨らみ内側から広がってビー玉を生み出す様子をじっくりと見て)
(ベッドの上に生み出されたビー玉がぶつかり合って硬い音を立て)
よしよし、いっぱい恥しかったね。
(娘々の声が震えているのに気付き抱き締め、抱っこして娘々をあやす)
これ以上の恥しさは今の娘々には無理かな?
でも、よく頑張ったよ。
今日の所は、もう修行は止めておくかい?
(優しい声色で娘々に訊ねる)
>>692 ん…よく、わからないです…
(恥ずかしいので頭がいっぱいで、理解まではできない)
でも、とにかく、いっぱい恥ずかしいことすればいいんですよね…?
っん…
(火照った頬を手のひらに包んで)
(抱っこされると、少し恥ずかしさが和らいで、息を整える)
はい、頑張りましたっ。
だいぶ修行が効いてきました…っ。
…修行、今日は終わりですか?
あの、私もうちょっと頑張れますし…
終わりにしても、お礼してないですし…
>>693 そうかそうか、まだ頑張れるか?
(機嫌を直した娘々にほっと息をつき)
娘々ちゃんは偉いね?
(娘々の頭に頬擦りし)
それじゃあ、今日やった事のおさらいにオナニーしてみようか?
(抱っこしていた手が娘々の身体のあちこちを弄り最後にお尻の穴を撫で)
オマンコだけじゃなく、お尻の方も自分で弄ってイケたら、今日の修行は合格点を上げよう。
どうかな?やれそうかい?
>>694 はいっ、私頑張るのは特技なんですっ。
(得意げに笑う)
おさらい?おなにー…って…
(「おさらい」のように身体をなでるのにまた顔をほてらせて)
…自分で、触るんですか?
それが上手にできたら、いいんですね…。
…頑張ります!
(やっぱりはずかしくて、顔を赤らめながらも断言する)
…見ててくださいね…
(サンタのひざに乗ったまま、クリトリスに指を当てる)
(くりくりといじっているうちに息が荒くなってくる)
…上手にできてますか…?
>>695 うふふ、息が荒くなってきてるね?
上手く行ってる証拠だよ。
(自分の膝の上でオナニーをする娘々に股間のモノが起き上がり娘々のお尻に当たる)
今弄っているのはなんて言うところだったかな?
そこを弄るとどう言う気分かな?
(娘々の柔らかくスベスベしたお尻に無意識に肉棒を小刻みに擦りつけ)
オチンチン入れる穴にも指を入れてみようね?
(擦りつけている内に先からヌルヌルした我慢汁が零れて来る)
気持ち良いと言いながら、弄ってみようね?
(肉棒を擦りつけたまま、娘々の乳首を摘んで転がす)
>>696 ん…っ、んん…
(か細いあえぎ声を漏らし始めて)
(苦しそうにも聞こえるが、指の動きが止まらないところからも)
(それが快感からくるものだということは明らか)
えっと…いま、触ってるのは…クリトリスです。
触ると、身体がじんじんして…オマンコがじゅうってなります…
すごく…えっちな気分です。
(右手でクリをいじりながら、左手の人差し指を中に埋める)
あっ…中あったかくて、ぬるぬるしてます…
…気持ち良いですっ…
オマンコきもちいいです…
乳首も…すごくきもちいい…
(くちゅくちゅと音をさせて指を出し入れして)
(そのうち指を日本に増やし、さらに動きを強めて)
(男のひざの上で、身体をひくつかせてよがる)
んん、んっ…きもちいいです…っ
>>697 よしよし、良い調子だ。
さすが娘々ちゃん、修行の成果が出て来ているよ。
(娘々のオナニー実況とよがる姿に興奮が高まっていき、乳首を捏ね繰り回す)
じゃあ、お尻の方も自分で弄ってみようか?
よく見えるようにしてくれると嬉しいんだけど?
(段々、このまま押し倒して思いっきり中で出したい欲望が高まり)
《イッた所で後の穴をと言うのも面白そうだ》
(等と考えながら乳首から手を離す)
お手伝いもここまでだよ。
>>698 ん…んん…
(自分の刺激にうっとりとして、返答もあやうげ)
お尻…も?見えるように…?
(ひざを降りると、壁に上半身をもたれかけるようにしてお尻を突き出してみせる)
…これで…見えますか?
(一度ごくりとつばを飲んで恥ずかしさを押さえると)
(お尻に人差し指を挿入する)
(ゆっくり、根元まで埋めると、それをぐりぐりと回すようにして)
あん…っ、お尻の穴、きもちいいですっ
(習ったように、きちんと言って)
(もう片方の指を秘所にに入れると、二つの穴を同時にこねていく)
ぐちゅぐちゅ音がして…すごくきもちいいです…
(お尻がくいくい動き出し始めてしまって)
(はぁはぁと息をしながら夢中でオナニーを続ける)
…みえてますかぁ…
>>699 ふはは、娘々ちゃん、良いぞ、よく見えるよ。
指の動きも素晴らしい、その調子だ。
(娘々の華奢な指がいやらしく踊る様を生唾を飲んで見詰め)
(失ったお尻と擦れ合う刺激の代わりに自分の手で肉棒を軽く擦り)
《ああ、我慢出来なくなってきた》
おじさん、お薬を注入する準備が出来ちゃったよ。
(反り返った肉棒を娘々に見えるように示し)
良いかな?
(返事を待たずに娘々の腰を掴む)
>>700 んっ…んん…
(いやらしく自分を慰めながら、甘くあえいで)
あ、お薬…?
お薬くれますか、なんだか…ほしいです…っ
(上を向いたペニスを見ると腰がうずいてしまう)
(その腰をつかまれると、さらに突き出して)
はいっ、いいです…くださいっ…
(指を抜いて、手で身体を支えて待つ)
>>701 ふふ、自分からも欲しがるようになるなんて、すごい修行の成果だ。よしよし。
(突き出された娘々のお尻に肉棒を突きつけ)
じゃあ、今度はこっちに…。
(その切っ先を菊門に向け押し当て先から漏れた我慢汁をなすり付け)
注いであげるよ。
(掴んだ娘々の腰をひきつけ、自分の腰をじわじわと押し出し)
(押し当てた切っ先で菊門を蹂躙していく)
くっ、さ、流石にきついなあ。
(きつい括約筋の締め付けに遭いながら、狭い道を切り開いていく)
【眠気が強くなって来たのでまた凍結をお願いします】
【私も凍結お願いしたんですが、12月がちょっと忙しくなるもので…】
【しばらく時間が取れないんです。】
【でもホントきちんと締めをしたいと思うので…】
【よろしければですが、伝言板で連絡という形を取らせてもらえますか】
【ただ、二週間くらいは開いてしまいます。】
【もしそれが問題でしたら、申し訳ないですが破棄で…】
>>703 【こっちも、忙しくなり始めてたので来れる筈が急にこれなくなる可能性も出て来たから問題無いよ】
【二週間後くらいに伝言見ればいいのかな?】
>>704 【そうですね、それくらいのお時間になると思います…】
【それじゃあ時間のめどが立ち次第連絡させていただくということで】
【ご面倒おかけします…】
>>705 【気にしないで良いよ】
【なかなか締めまでもっていけないこっちの責任でもあるから】
【それじゃあ、連絡を待たせてもらうよ】
>>706 【いえいえ、こちらから先に時間の旨伝えておくべきでした…】
【とにかく、お待ちいただけるということで感謝です!】
【それではまた。おやすみなさい。】
>>707 【楽しいと思っているから待ちたいという勝手な理由なんだけどね】
【今夜もありがとうね】
【それじゃあ、また遭える日を楽しみにしている】
【お疲れ様おやすみ】
キモヲタで変態なんで、キャラ来るの期待してage!
いいんだよ、怒られても。
1%以下の可能性でもそこにかける!
開き直られたら余計来にくくないか?
それもわかってない馬鹿だからしょうがない
見境ないがっつきが下手糞か確定ローラーなのは間違いないから来るわけないわな
常駐する前に少しは常識と技術を磨けよ、スレH君
>>711 そこまで言うなら女キャラして俺とエッチしてくれ。
>>709からずっと常駐してたぜ!
多少の確定ロールが入るのは仕方ない思うけどな。
毎回触っていいか聞くと前に進まないだろ?
最初の方は聞くべきと思うが。
キモイのはいいけどロール下手なのはイヤ
失礼な
いや大事だろ
ロールがキモイと最悪
サンタクロースさん、クリスマスにもイブにも縁の無い俺に希望を!
【名前】 コルト
【出典】 モンスターファーム2
【年齢】 14
【NG】 アナル、スカトロ
【待機します】
【また来ます。】
おお、人がきてた!
【もう一度待機します】
保守
722 :
河野 薫:2008/01/21(月) 00:33:20 ID:???
うっわ〜何ココ? 超キモそう〜!
でも終電まであと少し時間あるし、なんか面白そうだから
ちょこっとだけ入ってみよ〜っと!
【名前】河野 薫
【年齢】?(女子高生)
【出典】最終電車
【希望】なるべく汚い事
【NG】暴力や死に繋がる事
【備考】タメ口・典型的なコギャル
724 :
河野 薫:2008/01/21(月) 00:52:28 ID:???
>>723 .o(うっわ!?何かキモそう…)
あ、こんばんわー♪
えっとぉ、終電まで時間あったんで
チョッピリ暇つぶしでもしてこっかなぁ〜って♪
(人懐っこそうな笑顔を向けてパタパタと手を振ってみる)
>>724 へ、へぇ…そうなんだ
でもこんな場所にいても退屈だと思うけどね
(薫の方をチラチラと見ている)
【すみません、容姿がよくわからないのですが…】
726 :
河野 薫:2008/01/21(月) 01:07:20 ID:???
>>725 だってさ〜、友達と一緒ならカラオケとか行ってたけど
今日は一人だったし終電まで時間が………あーっ!!
うっそマジマジ〜!?終電行っちゃったぁ!!
あ〜…超サイアクゥ〜!!んもぅ!!
まいっか、タクシーで帰れば。
そうだ♪お兄さんさあ、送って行ってくれない?
(あっけらかんとした様子で無遠慮に話しかけ)
(トテトテと駆け寄って見上げて聞いてみる)
【サウンドノベルのゲームで、実は公式イラスト等が無いもので申し訳ないです…】
【シルエットになるのですが、髪を左右でツインテールみたいに結んでて】
【制服、ミニスカ、ルーズソックスといった格好です】
>>726 ふぅ〜ん、なるほどね
でもあんまりゆっくりしてると間に合わな…って遅かったね
こうなったら歩くかタクシーかで帰るかしかないよ
…え?なんで僕が送らなきゃ…
(不満そうな顔で答えるが薫のミニスカを見て)
そ、そうだなぁ…僕のお願いも聞いてくれたら…
【いえいえ、それだけわかれば十分です】
728 :
河野 薫:2008/01/21(月) 01:26:43 ID:???
729 :
河野 薫:2008/01/21(月) 02:01:41 ID:???
【落ちてしまわれたでしょうか…】
【申し訳ないですが、私もそろそろ失礼しますね】
【宜しければまたお相手して下さると嬉しいです】
【それでは、お休みなさい。ありがとうございました】
(クレープを食べながら元気に歩いてくる)
こ〜んば〜んわ〜☆
ちょこっと時間ができちゃったから、また待機させてね♪
テンプレを修正したから再度貼り直しておくよ☆(ペタリ)
【名前】河野 薫
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので、恐らく15〜18歳
【容姿】基本は茶髪のポニーテール。気分に応じてアレンジもアリ
【服装】制服・ミニスカ・ルーズソックス(典型的なコギャルルック)
【希望】NG以外。なるべくアブノーマルな内容希望
(ただし可能な限り相手の希望を優先)
【NG】過度の暴力や死に繋がる事
【備考】典型的なコギャル。明るくてタメ口言葉だが、根は素直で純粋
血液型はB型。誕生日は6/19
いつも友達と遊び回って終電のお世話になる。
お婆ちゃんの形見である髪飾りと漆塗りの櫛、
携帯電話にプリクラ、元カレから貰った十徳ナイフを持ち歩く。
ん〜〜しょっと!おなか空いたからモスにでも行〜こぉっと♪
そいじゃ、おっ邪魔しましたぁっ☆またね♪オッパッピー☆彡
(大きく伸びをしてから敬礼ポーズでウィンクすると、パタパタ走っていった)
ああ…行っちゃった…
お前が遅いから!
>>732 アレ?もしかして擦れ違い??
(戻って来て入り口からヒョッコリ顔を出す)
>>734 お、戻ってきてくれたのかな?
ありがとう
>>733 うぅん、タイミングが合わない事もあるしね☆
(あっけらかんとした表情で能天気に笑っている)
>>735 あ、
>>732のお兄さんかな?
何だか出戻りも気が引けたんだけど
リロードしたら書き込みがあったから…テヘヘ☆
あたしってば何でもタイミングが悪くってさ〜……ゴメンネ?
>>736 うん、
>>732のお兄さんだよ
いやいや、遅かったこっちが悪いんだから気にしないでよ
ところで…随分短いスカートを穿いてるんだねぇ
寒くないの?
>>737 そっか〜良かった☆
へへ、お兄さんも気にしないでネ♪
(白い歯を見せてニッと笑う)
スカートって……コレ?
あはは!ま、ぶっちゃけ寒いけどさぁ、やっぱ見た目優先でしょ♪
学校によっちゃ冬服はストッキング着用だったりするけど、
女子高生はミニスカにルーズソックスが定番でしょ!
お嬢様学校とかはまた違うんだろうけど……
(コギャルの勝手な認識を振りかざし、スカートの裾をヒラヒラさせる)
(するとそこからは、白い下着がチラチラ見え隠れするが気にも止めず)
>>738 やっぱり寒いんだ
まぁそこらへんは我慢してでも見た目が大事だよね
年頃の女の子なんだし♪
(ニマニマしながらミニスカを見つめている)
(すると白い下着がチラッと見え)
おお…じゅ、純白っ…
やっぱり女子高生は純白だよねぇ…♪
>>739 へへ〜実はネ☆
(舌を出してイタズラっぽく笑う)
そそ、やっぱ見た目は大事だよ♪
駅の階段登ってるとさ〜、後ろから携帯で撮ってる人とか居るんだけど
ま、いっかー☆ってカンジで、あんま気にもならないしネ♪
(楽しそうに笑いながら会話を交わしていると、お兄さんの視線に気づくが)
(さして気に留める様子も無く明るい声で談笑している)
あ、見えた??お兄さん白が好きなんだ?ふふっ♪
あたしもさぁ、色んな下着は持ってるけど派手なのはちょっとかなぁ〜…って。
同級生のコでTバックとかモロ派手な下着付けてるコも居るけどさあ、
毎日勝負かよ!?って突っ込みいれたくなっちゃうヨ〜……あはは♪
>>740 へー、薫ちゃんは見られても気にしないのかぁ
男からすればそういう娘はありがたいな♪
(笑いながら薫の下着を見つめ)
あっ…気付かれたかぁ…
まぁあれだけ見てれば当たり前か
うん♪お兄さんは純白下着大好きだよ
お兄さんも派手なのよりは純白とか縞とかのが…
(ニヤニヤ笑いながら)
>>741 そりゃ初めはさぁ、「ヤバ!見られてる!?」
「キッモ〜イ!!」とかって思ってたけど、減るもんじゃないし
何だかあんま気になんなくなっちゃってさ〜。
(お兄さんの視線をチラチラ伺い、クスクス笑いながら話している)
ふふ、さすがに気づいちゃうよぉ〜☆でも、そう言ってくれると嬉しいな♪
下着とか服装とか髪型とかって、やっぱ好みがあるからねぇ〜。
ヤダ、お兄さんってば何かエッチっぽくない〜?
(お兄さんの視線や笑いを見つめ、冗談混じりに突っ込んでみる)
>>742 そうそう♪
いくら見られたって減るもんじゃないし…
薫ちゃんみたいにあんまり気にしない方が得だよ
(嬉しそうな声で答える)
エヘヘ…お兄さんだけじゃなくて男は皆エッチだよ♪
薫ちゃんみたいな娘の下着見たら興奮しちゃうよ
(いつのまにか男の股間は膨らんでる)
ね、ねぇ…薫ちゃん…
純白パンツもっと見たいんだけど…
>>743 だよねぇ?
カバンで隠したりスパッツ履くコの気持ちも分かるけどさぁ、
「だったらそんな格好すんなよ!」って言われればアレだし…。
(笑いながらピラピラスカートを捲って、チラリチラリと下着を垣間見せる)
ふふっ、「男はみんな狼」ってヤツ!?チョ〜エッチィ〜ッ☆
あたしなんか別にスタイルとかも良くないけど……うっわ!
お兄さんソレ、アソコ膨らんでない?ちょっとマジマジ〜!?
(瞳を見開き、口に手を当ててキャピキャピはしゃいでいる)
(だが視線は逸らさず興味深げにジロジロと見つめ)
やだぁ〜、そんなに見たいのぉ〜??ホントにぃ〜?
そんなに好きなら、別にあげてもいいけどさコレェ〜……
(小悪魔の様にイタズラっぽく笑いながら、チラチラと流し目を送る)
(同時にミニスカの裾を指で摘んで、見えるか見えないかぐらいの際どさで捲る)
>>744 エヘヘ…男はみんな狼かぁ
そうとも言えるねぇ…♪
スタイルなんて関係ないさ
薫ちゃんは他の娘よりも男を興奮させるんだよ…
(股間は更に膨らみ)
ああ…薫ちゃんの下着見てたら興奮して…
あんまり見られると恥ずかしいかも…
(股間を手で抑える)
うん、薫ちゃんの下着が見たいんだよぉ…♪
え…?く、くれるの?
本当に!?
(またまた興奮したのかスカートの中を覗こうとする)
>>745 なんかよく言うでしょぉ〜?
超ヤリヤリってカンジィ?きゃはは♪
お兄さんってば嬉しいコト言ってくれるじゃんね〜☆
でもソレ超ヤバくない??モロだもん!
(おどけた態度で明るく話しているが、お兄さんの股間が気になり)
(指を差してマジマジと見つめはしゃいでいる)
えぇ〜!イイじゃんイイじゃん!隠さなくってもさぁ〜!
な〜んかチョー見たくなってきちゃったんだけど♪
でも、そんなに欲しいのぉ〜?
どうしよっかなぁ〜……ホラホラ♪
(お兄さんの股間を眺めているうちに自分も興奮してきて乗り気になる)
(そしてスカートの中を覗こうとしたお兄さんから、わざと少し距離をとり)
(誘う様に裾をチラチラ捲りながら甘い声を出して焦らしている)
>>746 そ、そんなに気になるの?
見たいなら見せてあげてもいいけど…
(股間から手を離し)
ああ…
意地悪しないで薫ちゃんの下着見せてよぉ
ハァ…ハァ…お兄さんのも見せるし…お小遣いもあげるから…
(焦らされる度に息が荒くなる)
>>747 そりゃ〜…ね♪(ウィンク)
やっぱ年頃の女子高生だしさぁ、カレシと別れて以来
エッチとかしてなかったからご無沙汰だしさぁ〜…。
ちょっと、お兄さん!息とかチョー荒いんだけどぉ!?
ふふっ♪ま、いっかぁ☆お兄さんがそこまで言うなら♪
いいよ、ホラ☆穴が開くまでさぁ……なんちゃって☆
(わざと逃げる様な態度をとっていたが、壁に手をついて背中を向ける)
(そして誘う様な視線を肩越しに向け、ミニスカの裾を指先で摘み)
(徐々に純白の下着を見せつける様にゆっくりと裾を上げてゆく)
【すみません…】
【ちょっと用事が出来てしまいました…】
>>749 【分かりました、それではここまでにしておきましょう】
【この先はどうしましょうか?】
【個人的には続きをして頂けると嬉しいですが】
【凍結か破棄かは名無しさんが決めて下されば結構ですので…】
>>750 【それでは凍結をお願い出来ますか?】
【明日の23時くらいからで】
>>751 【はい大丈夫です。どうもありがとうございます】
【ただ、明日は来れそうにないもので本当に申し訳ありません…】
【次回は金曜日〜日曜日であれば時間が取れると思います】
【特に土日でしたら、時間はいつでも大丈夫です】
>>752 【それでは土曜の23時頃でお願い出来ますか?】
【自分もその時間が丁度良いので】
>>753 【土曜の23時ですね、分かりました】
【空いているようであれば、直接こちらでお会いしましょうか?】
【もし使用中であれば伝言板などで落ち合うなどもできますし】
>>754 【そうですね】
【では空いていたら直接ここで】
トリつけといた方がいいよ
>>755 【長々と引き止めてしまって申し訳ありません…】
【では、今週の土曜日23時にお会いできるのを楽しみにしています】
【それと、もし宜しければ…
>>756さんも仰って下さってますが】
【トリップを付けて頂けると嬉しいです…】
【配慮が足らず申し訳ありません…】
【お相手下さりありがとうございました。すごく楽しかったです】
【また土曜日にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【それでは、お休みなさい。どうもお疲れ様でした】
【私も失礼させて頂きますね】
【スレを使用させて下さり、ありがとうございました】
>>758 【途中で落ちてしまいすみません…】
【今更ですがトリップを付けておきます】
【失礼します。スレをお借りしますね】
>>759 【いえ、それはどうかお気になさらず!】
【むしろ私の方こそ引き止めてしまってすみませんでした…】
【トリップ、どうもありがとうございます】
>◆Po.oPnwPK2さん
【申し訳ないのですが、今日はこれで失礼させて頂きますね…】
【また機会があれば、お相手下さると嬉しいです】
【ありがとうございました】
【スレをお返し致します。長々とすみませんでした…】
相手の人は変態だけれど愛がある、とかあるいは
相手は変態だけれどこっちもそういう趣味が好きなので、とかは大丈夫?
要するに変態プレイを嫌がらずに受け入れちゃう、ってこと?
そそ、そんな感じ。
むー、どういう変態プレイが好きなのか気になってワン
【こんばんは、待機します。】
【プロフィールは
>>717】
(ひょこっ)
こんばんわ〜♪チョッピリお邪魔させてもらうネ☆
テンプレはコレ(
>>730)を見てもらえたら嬉しいなっ♪(ぺたっ)
(ソファにゴロゴロ寝転がって携帯を操作している)
>>767 おやおや、こんなところにこんな可愛い娘が一人で何してるのかな?
>>768 んにゃ?
あ、やっぴーお兄さん☆
(声を掛けられると状態を起こし、嬉しそうに人懐っこい笑みを向ける)
んっとね、街をブラブラしてたんだけどぉ…寒くなったから
ココでゆっくり暖まらせてもらおっかなぁ〜って♪
>>769 そんなに寒いならお兄さんとホテルに行かないかい?
外よりは数段暖かいはずだよ?
その代わりに・・・・・
(チラッと少女の脚に目を向けて)
もう大人なんだからわかってるよね?
タダでは駄目だってことぐらい。
>>770 ホテル??
ウン!行く行くーっ♪
連れてってくれるのお兄さん!?
(お兄さんの視線を取り立てて気にする事も無く)
(キャッキャとはしゃいで純真な瞳を輝かせる)
ふぇ?ぁ……ソレってつまり………
(口元に指を当てて、伏し目がちにチラチラとお兄さんの表情を窺い)
う、うん……お金はあんまり持ってないンだけどぉ〜……
それ以外のコトだったら。。。。
はれ?お兄さんが消えちゃったっ??
お嬢さん、包茎は好きかい?
>>773 ふふっ、おっきぃのもチョー大好きなんだけどぉ、
実は小さい包茎オチンチンも大好きなんだぁ…♪
汚かったりしたらさ、お口でお掃除とかしてみたいなぁ〜…って☆
(仄かに表情を赤く染め、やや恥じらいつつも誘う様な視線をチラチラと向けている)
…って、アレ??
>>773のお兄さんも居なくなっちゃったっ!?
うにゃぁ〜…せっかくなら遊んで欲しかったなぁ。。。(しょんぼり)
おちんちんが凍えて風邪引きそうなんだ。
温めてくれないかね、お嬢さん。
>>776 また別のお兄さんかな??
えっと…遊んでくれる?
ふふっ、風邪ひいちゃったらやっぱ大変だよね☆
モチおっけぇだよ!早く見せてみせて♪
(イタズラっぽい無邪気な笑みを浮かべ)
(強い好奇心を露にしてはしゃいでいる)
思い出の糸車〜
からから〜からからまわり〜♪
ふえぇ〜ん!みんな消えちゃうなんてヒドいよぉ〜……うぅ………
えっと…こうして居座っちゃうのも悪いから、今日はコレで落ちるネ?
少しだったけど、お話してくれたお兄さん達ありがとっ。
今度はもっといっぱい遊んでもらえたら嬉しいな……
それじゃまたね?お邪魔しましたっ☆彡
(半ベソをかきながらも、駅に向かってピューッと走っていった)
test
お兄ちゃん、早く帰ってこないかなぁ♪
(キモオタお兄さんの家に住まわせてもらっているアロエ)
(夕ごはんにシチューを作って、お兄ちゃんを待ってる)
【QMAのアロエです。待機します】
もちろんお兄ちゃんの言いつけどおり、パンツは穿いてないよね?
う、うん・・・。
でも、すーすーして落ち着かないよぉ。
お兄ちゃん、のぞいちゃイヤだよ・・・?
あはは、アロエたんは冗談が上手いなー。
もちろん、本当はお兄ちゃんに、いつでもスカートめくってもらって、
つるつるのアソコを見てもらいたいんだよね? そうだよね?
うぅーっ、恥ずかしいこと言わないでよぉ・・・っ。
アロエのアソコなんて、見たいの・・・お兄ちゃん・・・。
(赤くなって、お兄ちゃんの顔を見上げ)
恥ずかしがるアロエたんは誰よりも萌え萌えなんだよ、フフ
そのアロエたんのアソコを見ていいのは、このお兄ちゃんだけで、
一生お兄ちゃん以外の男には見せないし、触らせない。そうだよね?
うん・・・だってアロエ、お兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん・・・。
アソコ、って、ケッコンする人にしか、見せちゃいけないんでしょ?
フフ、アロエたんはお兄ちゃんのお嫁さんになりたいのかい?
じゃあ、お兄ちゃんのおちんちんを、アロエたんのアソコに入れて、
ぬちゅぬちゅっていっぱい遊んで、赤ちゃんの種をぶちまけて欲しいんだね。
毎日毎日、朝も昼も晩も。
お兄ちゃんがエッチしたいって言ったら、すぐにアソコを準備できるかな?
お兄さんのチンコを綺麗にしてほしい
バッチリ皮に包まれてるけど
ごめんなさい、寝落ちしちゃったぁ……。
791 :
788:2008/02/09(土) 16:30:18 ID:???
【あ、お兄さん・・・よかったら続き、しませんか?】
793 :
788:2008/02/09(土) 16:48:25 ID:???
うん、いつもみたいに・・・赤ちゃんの種、ほしいよぉ・・・。
お腹の奥に、いっぱいぶちまけてほしいの・・・。
(上着をそっと捲りあげて、はいてないアソコをさらして・・・)
で、でも、すぐには・・・アロエ、まだ濡れてない・・・。
795 :
788:2008/02/09(土) 16:56:26 ID:???
アロエたんはまだまだエッチになりきれてないんだね
しょうがないなぁ
それじゃ、お兄ちゃんはアロエたんの作ったシチューを
食べてるから、アロエたんはテーブルの下で、
お兄ちゃんのおちんちんをペロペロするんだ。
おちんちんしゃぶってたら、濡れてくるだろ?
う、うんっ・・・アロエ、頑張るよぉ・・・。
(ぴょこぴょこと走り、お兄ちゃんのお食事を用意すると)
(テーブルの下に入って、お兄ちゃんを待ってる)
ん・・・ん・・・。
(そうしている間も小さな指先は、エッチなところを弄り続けてる)
797 :
788:2008/02/09(土) 17:06:02 ID:???
フフ、アロエたんはこんなに小さくて可愛いのに、
お兄ちゃんのお嫁さんになっちゃうんだね
一生離さないからね? だから裏切っちゃだめだよ?
(一瞬凄惨な笑みを見せたかと思うと、すぐに優しく笑いかけ)
それじゃ、いただきます……うん、美味しい美味しい
(席についてスプーンを持つと、ガツガツとがっつき始めた)
ほら、アロエたんも、お兄ちゃんのおちんちん、いっぱいおあがり
うん、アロエは、お兄ちゃんのものだもん・・・。
一生、離しちゃダメ・・・。
お兄ちゃんも、アロエのものだよ・・・?
(ファスナーをひらいて、お兄ちゃんのオチンチンをとりだすと)
(小さな唇を裏筋におしつけて、キス・・・)
799 :
788:2008/02/09(土) 17:24:10 ID:???
アロエたんも、お兄ちゃんを独占したいのかい?
じゃあ、お兄ちゃんがシャロンたんやルキアたんと
赤ちゃん作るコトしてたりしたら、ヤキモチ焼いちゃうのかな?
(テーブルの下のアロエを覗き込み、嫌らしい笑みを浮かべ)
ん……アロエたんの小さなお手々と、唇がお兄ちゃんの汚い
おちんちんに触れて、気持ちいいよ……
アロエたんは、お兄ちゃんのおちんちんが大好きなんだよね?
(唇が触れると、思わずびくんと腰を揺らし、急に肉棒を充血させる)
(アロエの小さな手の中で、熱と固さを持ったシンボルへと変貌を遂げる)
バロスw
こんばんわっ!久しぶりにチョッピリお邪魔させてね♪
テンプレはコレを参考にしてもらえたら嬉しいな☆(ペタッ!)
【名前】河野 薫
【出典】最終電車
【年齢】女子高生なので、恐らく15〜18歳
【容姿】基本は茶髪のポニーテール。気分に応じてアレンジもアリ
【服装】制服・ミニスカ・ルーズソックス(典型的なコギャルルック)・スニーカー
【希望】NG以外。なるべくアブノーマルな内容希望(可能な限り相手の希望優先)
【NG】過度の暴力や死に繋がる事
【備考】典型的なコギャル。明るくてタメ口言葉だが、根は素直で純粋
いつも友達と遊び回って終電のお世話になる
【良かったらスリーサイズも教えて下さい、あとオッパイのカップも】
【もし本キャラの設定が無いのでしたら、イメージでもいいので】
>>802 【画像や詳細設定がないもので申し訳ないです…】
【大まかなイメージとしましては、スタイルは特別良いわけでもなく】
【ごく普通の背格好・肉付きだと思います。顔もガングロなどではないですね】
【おおざっぱな説明でイメージが伝わらなかったらすみません…】
もしかしてかまいたちの夜みたいにシルエットなのかな?
>803
【わかりました、お答え頂きありがとうございますー。】
>>804 【そうです!登場人物は全てシルエットで描かれています】
>>805 【いえいえ、あまり参考にならなくて申し訳ないです…】
ん〜しょっ!おなか空いちゃったから何か食べて来よぉっと♪
でわでわ、おっ邪魔しましたぁ〜☆彡
(ピョコンと立ち上がると、誰にともなく笑顔で敬礼ポーズとウィンクを向け)
(最寄りのコンビニを目指してパタパタ走っていった)
誰か来て
河野のお口をレイプしたい
(チュッパチャップスを舐めながらやって来る)
はふぅ〜!今日もスンッゴイ風が強かったぁ〜っ!(ブルブル)
あ、こんばんわ☆お暇しちゃったんで、ちょっぴりお邪魔させてね♪
>>809 あ、あたしっ!?ふえぇ〜っ、ずいぶんストレートだよぉっ!!
うぅ……それはともかくさ、時間が合えばイッパイ遊んで欲しいな♥
楽しみにしてるから、その時はヨロシクね♪(ウィンク)
>>811 えーっ!ソレってチョー偶然じゃないっ!?
もしそうなら凄いタイミングかも??
でも遊んでくれるなら嬉しいな♪一緒に暖まろーよ☆
(テテッと駆け寄って人懐っこい笑顔で見上げる)
>812
チョー偶然ってゆーか、もしかしたら運命ってヤツ?
変態とヘンタイが出会う偶然って感じ?
(ミニスカからチラチラ覗くナマ脚をチラ見しつつ)
良ければ俺の部屋来る?
なーんも無い部屋だけどさ
>>813 キャハハッ☆ソレって超ロマンチック〜♥
…って、えーっ!変態とヘンタイッ!?(ドキドキ)
ふえぇ〜……嬉しいけど、チョッピリ恥ずかしいかも??
あ、お兄さんの視線…なんか妖しげっぽい!(ジト目)
(舞い上がって元気な声を上げたり、照れ隠しをするが)
(名無しさんの視線に気づくとチュッパチャップスを握り締めたまま見つめ)
(下着が見えるか見えないかぐらいの際どさで、太腿をモジモジ摺り合わせる)
ふぇ?お兄さんのウチに上がらせてくれるのっ!?
ウン!行く行くーっ♪外寒いし嬉しいよーっ♥
(誘いの言葉を受けると瞳を大きく弾ませ、ムギュッと寄り添って無邪気な笑顔を向ける)
>814
これだけ大っぴらに出されてて見れない…ってのが拷問だってば
ま、これからいくらでも見れるからいーけどさ
(もじもじと擦り合わせている最中も、視線は脚へと落ちたままで)
(どんな下着履いてんのかなー?、などと独り言のように呟く)
暖房は一応効くから安心していーよ
その代わりと言っちゃ何だけど、そーとーヘンタイなコトさせてもらうけど、ね?
(寄り添ってきた河野の肩を抱きつつ、自分のアパートへと歩いていき)
>>815 ふふ〜♪でも今日みたいに風が強いと、ピラッピラ捲れて
ちょっぴし恥ずかしかったかもぉ〜。。。。
へへっ、今日はシ・ロ・だ・よ♥ あんまハデなのは履かなくって☆
(苦笑しながら言葉を返し、呟きが耳に入って来ると)
(僅かに瞳を色めかせて名無しさんの唇に指でチョンと触れる)
わ〜い♪嬉しいな嬉しいな☆
ヘンタイなコト……いっぱいしていいよ♥
でも声とか漏れないかなぁ〜?
(モジモジしながら泳ぐ視線を向け、一緒に寄り添って名無しさんの部屋へ向かった)
>816
いーのいーの、あんま派手じゃなくっても
どっちかと言うと、ムレムレで股間に食い込んじゃってるような方が好みだから
(まるで援助交際の最中のようにイチャイチャしつつ夜の道を歩いていき)
(アパートの鍵をガチャリと開けると、重い扉をぎぎぃ、と開け)
漏れちゃっても構わないよ
どーせ隣の声とかも筒抜けになってるし
(エアコンを入れて温風が出るまでしばらく待ち)
(改めて河野の姿を頭の先から爪先まで眺め)
さてさて、お口マンコをレイプすると言った以上
ゲロを吐いちゃうまで犯してあげなきゃ、かな〜?
>>817 やぁ〜ん、ソレって超エッチくない〜??
ふふぅ〜♥お兄さんもヘンタイさんだぁ〜☆
(少々近所迷惑なくらいに声を張り上げながら仲良く寄り添って歩き)
(やがてアパートの一室に着くと、音を立てて部屋の扉が開けられる)
きゃっほ〜♪ココがお兄さんのお部屋だね?おっ邪魔しまぁ〜す♪
でもホントにいいのかなぁ〜……警察呼ばれちゃっても知〜らない☆
(明るく挨拶をしてから全くの無警戒に部屋へと上がり込み)
(嬉しそうに笑みを浮かべたまま、キョロキョロと室内を見渡す)
わっふぅっ!お口マンコって、何だかとってもエッチッチだよぉ♪
好きにしていいけど、お部屋汚しちゃっても大丈夫かなぁ……
(ワクワクしながら好奇心に満ちた視線を向けつつも)
(万が一の事を、やや心配そうに訊ねてみる)
>818
だいじょぶだいじょぶ
最近は隣で殺人事件が起こっても通報しないくらい薄情な世の中、だしね
(室内にはベッドとパソコンラックと冷蔵庫その他最低限の家電がある程度)
(ポスター等は貼られておらず、意外とシンプルな内装で)
念のためにタオルとか引いておこっか?
さっき食べたモノ出ちゃったらゴメンねー
(吊り下げてあったバスタオルを床に敷きつつ)
【そちらの希望等あったら何なりとどうぞー】
>>819 あ、そっかー……ソレもそうだよねぇ?
ふふっ、だったらチョッピリ羽目はずしちゃえ〜♪
…でもさ、お兄さんのお部屋ぁ……あんまハデハデじゃないよねぇ?
男の人ってケッコー、もっとこう雑然としてるのかなぁ〜って思ってたよぉ?
(トコトコと歩き回って色んな場所に目を移し、キョトンとした表情になる)
あぁ……ウン、そだね!さっき食べちゃったものかぁ……
う〜んと今日は……ファミレスでハンバーグとパフェを食べたかなぁ。。。。
(バスタオルを敷く光景を眺めつつ、口元に人差し指を当て)
(ファミレスで友達夕と食を食べた事を思い出す)
【ありがとうございます。もし名無しさんが嫌いでなければ】
【フィストなんかも少し興味があります…】
【それと宜しければ、万が一の為に何かトリップを付けて下さると助かります】
>820
あー、あんまり派手な感じにすると落ち着かないんだよねぇ
やっぱりパンツと同じで落ち着きある方が好みな訳で
(いつの間にか河野の背後に回り込み、ミニスカートをぴらりと捲り)
(履いている下着をバッチリと見てしまう)
んーむ、でも…出ちゃってもお構いなしにレイプし続けるからねー
それでも良ければ…床に寝転がってもらえるかな?
ホントにレイプするみたく、チンポを突っ込んじゃうよ?
【フィストですかー、アナルフィストとか面白そうではありますね】
【今日はそろそろ落ちなければならないのですが、次はいつ頃できそうでしょうか?】
>>821 へへっ、そぉなんだね♪
シンプルなのもイイもんだよねぇ……
でも、パンツと同じって……あきゃぅっ!?
(お兄さんの言葉に屈託の無い笑みを浮かべながら)
(強い興味を抱きながら室内を見渡すが、ふいにスカートの裾を捲られ)
(割とシンプルな純白の下着が、お兄さんの視界に飛び込んで来る)
や〜ん、お兄さんってばエッチ♥
(声を上げて振り向くと、仄かに赤く染まった表情を向け)
(モジモジと華奢な体を動かしながらチラチラと見つめる)
わぉ、レイプみたいにされちゃうの初めてかもだから
ドキドキしちゃうよぉっ!んと、寝転がればいいんだね?
(素直に頷くと、バッグを置いてバスタオルを敷いた床の上に仰向けになる)
コレでい〜い??ふふっ、おちんちん大好きだから…いっぱいしちゃってね♥
【トリップありがとうございます。アナルフィストも面白そうですね】
【ただ、あくまでこちらの希望ですので、名無しさんのご希望などがあれば】
【ロールの中で実行して下さって構いませんので。ただ、もし内容が進行し過ぎて】
【スカトロみたいになってしまう場合は、相応のスレの方が良いかも知れませんが…】
【一応、明日は夜であればいつでも来れますので、名無しさんの可能な時間に合わせられると思います】
>822
ふふ、一日履き通して蒸れたおパンツ…なかなかイイねぇ
エッチなのはお互い様、だろ?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべつつ、尻に張り付く下着を観察)
(軽く尻が振られると、余計男の興奮を煽ってしまって)
こーゆー感じでフェラするのは初めて…だろうねぇ
キミの喉の奥の奥まで…おチンポでズボズボ犯してあげるからね?
(ズボンを下ろすと、仮性包茎のペニスが露になる)
(半分勃起しており、包皮は半ば剥けてはいるが、完全には亀頭は露出しておらず)
(そのまま河野の頭に跨るように座ると、口に向かってペニスを突き下ろした)
…余裕があったら、タマタマもイジってくれるかな?
そっちも感じるトコだからね……
【スカは重度になるとちょっと苦手なので、あらかじめ出してしまってから、でしょうかね】
【トイレシーンを眺めるのは面白そうなので】
【では、そちらのレスで今日は〆にしましょう】
【明日の夜ならこちらも大丈夫ですので、9時、10時くらいからお願いします】
>>823 うぅ……それを言わないでよぉ……
あたし、濡れやすいんだからね。。。
お互い様って……まぁ、そりゃそーだけどさぁ……
(両拳を胸の前で握り締めると悩ましげな表情で見つめ)
(食い込んで蒸れている下着の奥が、ジンワリと熱くなるのを感じ)
あ〜ぅ〜……昔カレシのウチで、エッチなビデオとかで見たコトはあるけど…
実際に自分でこういう事されるのは初めてかも。。。。
でも楽しみー♪薫の口で、お兄さんにも気持ち良くなって欲しいもん♥
(過去の事を漏らしながら、現状に恥じらいつつも興奮を覚える)
(そして、仰向けになっている自分の上にお兄さんが跨がり)
(まだ勃起しきっていないペニスが眼前にブラ下がると、そのまま口に突き立てられた)
ふぐっ……ぅ……んっ……ふふっ………チュ……チュパ……んぅ…っ………
(小さな口で嬉しそうに音を立てて頬張り、舌をチロチロ動かして勃起を促す様に愛撫する)
(そしてお兄さんの問い掛けに、微笑んだまま小さく頷き、そっと睾丸袋に手を伸ばし)
(優しく包み込んでヤワヤワと揉み解す様に…弄ぶ様に全体を愛撫し始める)
【では、これにて一旦凍結としましょうか】
【このスレ内で進行するのが理想ですし、移動などは進行具合で決めましょうか】
【再開は…日付回って今夜21か22時ですね?どちらでも大丈夫です】
【名無しさんの余裕の持てる時間から再開としましょう】
【そうですね、ではそのように】
【ではまた今夜よろしくお願いします、お疲れ様でした】
>>825 【分かりました。使用中でなければ21時に待機させて頂きますね】
【今夜も楽しみにしていますので、こちらこそ宜しくお願いします】
【お相手ありがとうございました。ゆっくり休まれて下さいね。お疲れ様でした】
【私もこれで落ちますね。スレをお返し致します】
【お邪魔します。連日になりますが、こちらをお借りしますね】
【◆BFllRtXVjMさん待ちで暫く待機させて下さい】
【出先から失礼します】
【急用で再開できなくなってしまいました】
【その後もいつ空くのか分からない状態なので】
【申し訳有りませんが破棄でお願いします】
>>828 【ご連絡ありがとうございます。破棄の件は了解しました】
【僅かでしたが楽しかったです。お相手下さりありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします。お疲れ様でした】
【では、これにて失礼しますね。スレをお返し致します】
あぅ〜…ミスっちゃった!ゴメンね…
今日もチョッピリ待機させてね?
テンプレは
>>801を参考にしてもらえたら嬉しいな♪
ズル剥け、真性、仮性
どれがお好き?
>>832 やっほ☆こんばんわっ♪
あ〜ぅ〜……究極の選択ってヤツ!?
唐突に聞かれると恥ずかしいケドぉ……
やっぱ……ズ、スル剥け?(ボソボソ)
でもでも!男の人にも個人差はあるし、あたしは気にしないかなぁ〜?
はれ?一言落ちだったのかなぁ??う〜ん……残念。。。。
(いつの間にか床にペタンと座り込み、チュッパチャップスを舐めている)
お相手に恵まれないのがキャラクターになってるな
そこがまたコギャルらしくて萌えるかもしれない。
なんというかビルの裏とかでスカート捲り上げて後ろから犯したい、
ちょっとレイプ気味な感じで。
容姿がわからないのが残念
>>835 えぅっ…!(ガ〜ン)
ソレを言われると…返す言葉も無いけどさぁ。。。。
(ガックリ項垂れると、チュッパチャップスが口から落ちる)
>>836 あ、あはは〜……そぉなのかなぁ〜☆
(顔を突き出し、ウィンクしてブリッコポーズを決めてみる)
うにゃあ〜、恥ずかしいけど……ソレってチョッピリそそるシチュかも??
>>837 あたし、立ち絵が無くてシルエットだからゴメンね……。
その割には内容的に結構残酷だったりするんだけどね。。。
>>838 そそる?嫌がってもナカに出しちゃうかもしれないよ?
おれ凄く溜まってるからさ、いつもエロゲとかしかやらないから…
(ねっとりとした目で薫の体を舐めまわすように見ながら)
>>839 やっ…だってビルの陰に隠れてってコトは
人に見つかっちゃう可能性もあるかも知れないし……
中で出すって、アレのコトだよね??
うぅ……名無しさんがそう言うなら………
あ〜やっぱダメダメ!妊娠しちゃったら恐いしさぁ……
名無しさんにも責任?取ってもらわなくっちゃだし。。。。
(仄かに表情を赤く染め、チラチラ様子を伺いながら呟いていたが)
(ふいに恥ずかしくなって、慌てて大きな声を上げてしまう)
(そして、ジワジワと感じる視線に動揺し始めてしまい)
溜まってるって……もぉ……エッチなんだからぁ〜。。。。
あたしエロゲってよく知らないんだけど、そんなに面白いのぉ?
>>840 そ…そのほーがスリルあるじゃ…じゃん
(薫の手を掴み人気の少ないビル群の裏手へと移動しながら)
そ、そうだよ、お、おれゴムなんて買ったことない…ないし
せ、責任?に…妊娠したら…そ、それは取るけ…けど
おれみたいなキモイので良いのか?
(強引に連れてきたもののオドオドと視線も定まらない)
お、おれこんなふーに女の子と話したことな…ないし
エロゲは、絵はか、可愛いし、おれみたいなキモイ奴でも相手し…してくれるから
>>841 そりゃドキドキはするけどぉ……って、やんっ!?
(モジモジしていたが、いきなり通りから人気の無いビルの裏へ引っ張られてしまう)
(驚いて瞳を丸くして声を漏らすが、成り行きのまま連れて行かれてしまい)
ふぁ〜……大丈夫かなぁ?あの辺、友達とかもよく通るから見つからないかチョッピリ心配。。。
ゴム買った事無いって…もしかしてお兄さん、エッチした事無いとか??
(周囲をキョロキョロと警戒しながら、やや面食らった様な表情で言葉を返す)
もし万が一の事があったら……ホントに責任取ってくれる〜?
ふふっ、だったらいいヨ♪キモくなんてないから気にしないで☆
(挙動不審な相手に一瞬キョトンとするが、おしゃまなポーズで笑顔を向ける)
お兄さん、あんまり女の事と話したりしないんだぁ?
詳しくはないんだけど…確かにエロゲとか最近のアニメやゲームって、
女の子も男の子も、みんな可愛いよねぇ?
あ、ホラホラぁ☆せっかくだから一緒に仲良くしよーよ♥
(名無しさんの手を両手で握って、ニコニコと無邪気な笑みを向ける)
>>842 そ、そーいうのが燃えるって本に…じゃなくて聞いたんだけど…
(雑誌で見た半端な知識しかないので自信なさげに)
な…ないよ、今まで一生必要な、ないもんだと思ってたし…
せ、責任は取るよ…ちゃ…ちゃんと働いてはいるから、金もエロゲとかアニメのDVD位しか使、使ってないし
おれが話しかけるとか、会社の女の子たちすご…凄く嫌な顔するんだ
それに、き、き君みたいなかわ、可愛い女の子となんて…
(緊張して乾いた喉をなんとか潤そうと少ない唾を飲み込んで)
お、おれは女の子しか見ないし、う、
(手を取られてますますドギマギしてしまい)
君みたいな子に会ったのは…始めてだ、
(何度かためらった後に抱きしめて)
>>843 ふふ〜♪あたしも実は、本でチョッピリ読んだり…人から聞いたコトあるんだぁ☆
何て言うんだっけ?えっと確か……青姦ってゆーのかなぁ?こういうのも?
(自信無さげな名無しさんを見つめ、イタズラっぽく微笑む)
ゴムが必要ないって、着けないでエッチするのがフツーだったとか!?なぁ〜んてね♪
(驚いた様な表情で声を上げるが、ペロッと舌を出して小悪魔スマイルを浮かべる)
ふふふ〜♪お兄さん、オタクの人なんだぁ?秋葉原とかよく行ったりするんでしょ!?
あたしの学校にも居るよっ♪実はチョッピリ興味あってさぁ、話してみたいと思ってたんだぁ♥
でもぉ、会社のコにそんなに嫌われてるんだぁ!?あ、ゴメンね?ヘンはコト言っちゃって。。。
(幼い子供が、何か悪巧みを考えついた様な表情で寄り添い、興味深げな表情で見つめて訊ねる)
(しかし、失礼な事を言ってしまったと感じ、思わず両手で口を覆って慌てて謝る)
可愛いだなんて、もぉ〜嬉しいコト言ってくれるんだからぁっ♪
ふふふっ、責任取ってくれるんだったら…何したっていいからね♥
(向けられた言葉に嬉しくなり、思わず舞い上がってモジモジしてしまう)
(そして間を置いて静かに抱き締められると一瞬、瞳を丸くしてから名無しさんを見上げる)
あ……ん……お兄さんってば……ふふっ♥可愛いコだったら沢山居るのに……
そんな風に言ってくれて嬉しいよぉっ♪アリガト♥
【すみません、キャラ設定大失敗ですねorz
やりづらいようでしたらば言って下さいね】
>>845 【いえいえ、そんな事ないですよ!?】
【何だか気を遣わせてしまったのであればすみません…】
【特に何も無い様でしたら、この続けて下されば嬉しいです】
>>844 そ、そうそうそれ、アオカンって読むんだ…
(なんと読んだら良いのか分からず文字だけ微かに記憶していた)
そ、そんなことはな、な、ないけど…おれ、女の子とこんなふーになること、想像もしたことなかったから
(クルクル表情を変える目の前の美少女にドギマギしてますますオドオド)
あ、アキバも最近変わっちゃってるから…池袋とか、のが多いよ
そりゃ、おれみたいなキモイ奴なら仕方ないし…
(特に怒るでもしょげるでもなく淡々として)
ほ、本当にか、可愛い、今まで見た女の子でき、君がい、いちばんだよ
な、な、何したって?本当に?
(両手で薫の形の良いヒップを揉み始めながら)
おれのほ、ほーこそありがとう、あ、相手し、してくれて…
(唇を押し当てるだけのキスを薫の唇へと)
【
>>846ありがとうございます、なら良かったです、我ながら言動が難しくて難解にしまってご迷惑ではないかと(苦笑)】
【お時間等ご要望があればどうか遠慮なく書いて頂けると幸いです。】
>>847 ウンウン!なんかそー書いてたっ!青空の下でエッチするからとか……
なんか色々説もあるみたいだけど、外でのエッチって燃えちゃうかもぉ。。。
でも良かったぁ〜!あたしもさ、あのままゲーセンかどこか行こっかなぁ〜…って
思ってたトコだったから、お兄さんと出会えてチョーラッキーだったよぉ〜♪
(やや興奮気味にキャッキャとはしゃぎながら言葉を交わすと、寒空の中)
(身を震わせていた事も忘れ、行きずりの男性とすっかり打ち解けてしまう)
最近アキバも行ってないんだけど……そんなに変わっちゃったんだぁ??
缶詰なんかでも有名になってるみたいだケドぉ〜。。。。
ブクロもいいよね♪あたしもケッコー出没するよっ☆
でもぉ……あたしってばこんなヤツだから、失礼なコト言っちゃってたらホントにゴメンね?
(よく遊びに行くスポットなど、共通の話題で盛り上がるが、念を押して先程の非礼を詫びる)
ふえぇ〜……一番可愛いだなんて、言い過ぎだよぉ〜!
あたし別にスタイルがいい訳でもないし、特に取り柄なんてないよぉ。。。。
でも……さっき言ったコトはホントだよ♪薫のことぉ……好きにしちゃっていいからね♥
…ぁ……ゃ……あたしそんなに肉付きは良くないけどぉ………んっ…ふぁ……ぅ……チュ…っ………
(程良い肉付きのヒップをやんわりと揉み解されると、小さく身を揺らしながら感じている)
(そして、触れる程度の口付けを交わされると、瞳はトロンと虚ろになり、熱い吐息を漏らしてしまう)
【スレの方向性に添った様な方で、大変楽しませてもらっています…(笑顔)】
【時間は特に問題は無いですね……眠気との相談でしょうか(苦笑)】
【名無しさんも時間やご希望などありましたら、遠慮なく仰って下さいね】
>>848 あ、青空だからアオカンだったんだ
(本当に知らなかったので感心したように)
君って、え、エッチ好きなんだね…
(引いてるのではなくこんな美少女が、と言った風な感じで)
おれも、ラ、ラッキーだよ、君みたいな可愛い女の子とこうしてるなんて、ゆ、夢みたいだ
な、なんかお洒落な感じになってきてて、ちょっと居づらい…君は多分似合うと思う
しゃ、写真撮られたりす、するかも…
おでん缶とか?さ、最近はラーメン缶もで、出てる。
池袋は、おれはサンシャイン周辺しか、い、いかないけど
ぜ、全然失礼じゃない、ないよ…
す、すごく、良い子だと思う…し
い、いや…いちばん可愛い…よ、おれが今まで会った中でいちばん…
(生まれて始めて相手の目をしっかりと見ながら)
好き、に…?
でもす、すごく柔らかくて温かいよ、君のお尻…ハァハァ
(ぐにぐにと形良いヒップを揉みしだきながら段々と薫のクレヴァスへと指が近づいていく)
な、名前、君の…ちゅ…知りたい…ちゅ…
(雑誌や友人から聞きかじった知識で薫の口内へ舌を入れがむしゃらに舐めまわすように)
ハ、ァ、ハァ…
(すでに勃起しきっているそれを薫のスカートの上から無意識にこすりつける)
【なら良かったですw
眠気に関してはお互い気をつけつつ楽しみましょう(苦笑)】
>>849 えふふ♪あたし、勉強は全然ダメだけどぉ……なぜかこういう事は知っててさぁ☆
…エッチ超大好き♥学校とかじゃ隠してるけどさ、色んなコトにスゴく興味あるんだぁ♪
(出会ったばかりの相手と嬉しそうに身を寄せ合いながら、少しずつ興奮の度合いを高めてゆく)
オシャレなアキバかぁ〜……てへへ☆でもソレも結構興味あるかもぉ〜♪
おでん缶にラーメン缶、食べたい食べたぁ〜い!
写真も撮られてみたいかもぉ〜♥
ブクロだと、お兄さんはサンシャインの辺りによく行くんだぁ?
確か…魔女っ子喫茶とかドールバーとかもあるんだよね?
あの辺も行ったりするのかと思っちゃった…☆
でもアリガト♪木を悪くしなくって良かったぁ〜。。。
(街の話題や他愛の無い話で盛り上がり、同時にホッと胸を撫で下ろすが)
(しっかりと情事は進んでゆき、体が火照り始めるのを感じる)
あぅぅ……どうしよ……そんなコト言われた事なかったから
ドキドキしちゃうよぉ〜……んっ……ぁ……そう……好きに……だよ♥
(次第に呼吸を荒げながら、悩ましげな視線を向け、互いにジッと見つめ合う)
はぁ…ぅ……気持ちいい…な……お尻……なんかモジモジしてきちゃって……
ふぁ……ぁ……んっ……お兄さん……ソコは……とってもエッチなトコだよぉ……
(次第に身体の力が抜けてゆき、刺激を受けるたびに華奢な身体をくねらせて悶える)
(そして子宮の奥が熱くなるのを感じると同時に、お兄さんの指が秘部へと這い始めるのを感じ)
あっ……ゃ……あたしの名前は……河野……河野 薫………覚えてもらえたら嬉しいな………
やぁ…ぁ……んっ……チュッ……んんっ……チュゥ…ぅ……はぁ……はぁ……あんっ……
なんかさっきから………硬いモノが当たってる様なカンジ……もしかしてお兄さん…………
(ふいにスカート越しに違和感を感じ、それが何かを敏感に感じ取ってしまう)
(すると表情は更に色を増し、呼吸と喘ぎを荒げながら、秘部の奥からジンワリと熱いものが流れ始める)
【はい、分かりました(笑顔)】
>>850 べ、勉強出来るだけが…頭良いこ、ことにはならないよ
エッチ好きか、君みたいな可愛い子が言うと、すご、すごくエロい…な
駅前とか前はあまりキレイじゃな、なかったけど、今はすごくキレイになっ、なってる
こ、ここ今度おごっ、奢る…よ
きっと人だかりで、出来るよ、君すごくか、可愛いから
(少しずつではあるが相手の目を見られるようになりはじめる)
お、おれは…本とかゲームしかか、買わないから…
ほ、本当…に?君はこ、こんなに可愛いの…に?
(悩ましげな薫の目線に生唾を飲み下して)
君のカラダ、すご、すごく柔らかくて…良い匂いがす、する
(指先が薫のクレヴァスを捉え)
こ、ここ?エッチなと、とところって
(指先でクレヴァスをなぞるように、次第に強く)
薫、ちゅ…薫、薫…んちゅ…はあ…薫
(名前を半ば無意識に呼びながらキスは段々と激しくなり、薫の甘い唾液を貪ろうと)
も、もももう…こん、こんなだよ…薫が可愛いか、から…ハァハァ…
(薫のスカートの裾から腰を入れるようにしてずりあげてそれを薫の下着の上からクリトリスの辺りにぐりぐり押し当て)
>>851 …んっ……ぅ……ホントぉ? やぁ〜ん、嬉しっ♪
やっぱりある意味、世界的にも有名な街になっちゃったし、
景観も奇麗にしとかなきゃってカンジなのかな?
ふふっ、でもチョー楽しみぃ〜♪お兄さんに何か奢ってもらえるなら…
せっかくだからお言葉に甘えさせてもらっちゃおっと☆
ん〜もぅ〜お兄さんってばぁ〜……そんなに言われたら照れ臭いよぉ〜。。。。
良かったら今度、本とかゲームとか……一緒に買いに行こっか?
(モジモジと肌を合わせながら、動揺の色を見せていたお兄さんの瞳を見つめて言葉を交わし合う)
(そして、肌寒さも感じなくなる程に体温は上昇し、人の目に触れない空の下で情事を重ねている)
ホントに、普段は褒められたりしないよぉ〜?
あたし学校じゃ…おバカでおマヌケで通ってるから……
(恥も外聞も無く自分の事を述べ、生唾を飲み込んで自分を見つめるお兄さんに向け)
(舌先をペロリと出して動かし、求める様な視線を絶えず送り続けている)
ふふっ、お肌の手入れとかはしっかりしてるヨ♪お気にのコロン…いい匂いでしょ?ふふ♥
…それよりお兄さん……殆ど経験がないなんて言ってた割には……手つきがチョーエッチで……
あたしさっきからアソコが……ウン……ソコ……すごくエッチな場所だよ……あっ……はぁ……ぅ…っ……
(足をソワソワと動かしながら、零れる喘ぎは次第に大きくなり、熱くなった膣の深部から溢れ始めた愛液は)
(既に純白の下着をジンワリと濡らし、クロッチの部分に大きな染みを作り、お兄さんの指先にも湿り気を感じさせる程に…)
ふぁ…っ…ぁ……んんっ……チュッ……チュプ…っ……くっ……はっ……んぅっ………
(口付けが熱く濃厚になるに連れ、口内で分泌される唾液は溢れ出し)
(淫らな音を奏でながら唇の端を伝っては零れ、接吻に色を添えている)
あぁ〜んっ!そこっ…ぁ……やっ……んっ……いぃ……もっと……
気持ちいいトコだから……もっとしてお兄さんっ………ふゃあっ!!
(腰を寄せられ、超ミニのスカートずり上げられると、お兄さんのペニスが濡れた下着越しに触れる)
(そして特有の硬さを持った感触が強く押し当てられると敏感な肉体がピクンと弾み、自らも腰を揺らして擦り付ける)
>>852 だって勉強だけ、で、出来て頭良い、なら…政治家があ、あんなに間抜けなの、は…おかしいし
たしかに、ガイジ…外国の人は増え…てる
え、本当に良いの、か?おれなんかとデ、デートして…
お、奢るって言ってもそんなた、たいした物じゃない、し
ほ、本当のこと言ってるだけ、だし
おれ、おれなんかでよかっ、よかったらいっ…一緒、に行こうか、薫
(いつもキモイキモイと言われている自分がこんな美少女と話していられる事が未だ信じられないような顔でいる)
そ、そーいうこと言う奴は、た、多分薫のこと…
(最後まで言うのは何故か嫌になる)
(腕の中の小悪魔のような美少女に馬鹿げた独占欲が首をもたげて)
コロンもい、良い匂いだ、けど…薫もすごく良い匂いが、す、する…
ゲ、ゲームとか、本とかでし、知って、るから…
(ドギマギしながらも薫へもっと自らの手で快感を与えたくなる)
(下着の脇から手のひらを滑り込ませると直接濡れたクレヴァスへ指をもっていきクチャクチャと)
薫…ちゅぅ…かわ…んぐっ…可愛いよ…かお、る…ちゅ
(自らの口内で混ざり合わせた唾液を薫に舌と舌を絡めながら流し込み)
こ…ここ、薫、ハァハァ、ここ?
(自らのパンツのジッパーをもどかしげに押し下げるとトランクスの前を開け)
(後ろからズラした薫のクレヴァスにペニスを直にこすりつける)
薫のすご、すごく濡れ、ハァ…ハァ
>>853 あぁ〜ん……ふふぅ〜♥それもそーだねっ☆
フォローしてもらえて嬉しいなっ♪アリガトお兄さん♥
デートは全然おっけぇだよっ♪一緒に行こ?だってホラぁ……今もこうしてさぁ……
んっ……ぁ……ぅ………それに……もっとお兄さんの事も知りたいし………
(茶髪のポニーテールをフルっと揺らし、瞳を細めながら艶かしい笑みを向ける)
(両親から、早く帰る様にと口酸っぱく言われていたが、そんな事はお構いなく)
(週末という事もあり、大通りはまだ人が大勢通っている裏側で)
(知り合ったばかりの相手と男女の関係を結んでいる)
てへへ〜……ホント、あたし馬鹿なコで通ってるんだぁ☆
(お兄さんの気遣いを受け、自重気味に苦笑しながらも、能天気そうに明るく振る舞う)
(興奮は収まりを知らず、刺激が募ると乳首も次第に硬くなってゆき)
ふふっ……薫いい匂い?こう見えても、身だしなみやお手入れには気を遣ってるんだぁ♪
でも……あぅあぅ……知ってるだけでも……なんかツボ突いててチョーエッチだよぉ?
あっ……やぁ…ぁ……ソコ……あたしのアソコ……クチュクチュいってるうぅ〜っ…!!
(お兄さんの巧みな指の動きが、敏感な箇所をピンポイントに刺激し)
(既にビショ濡れになって下着から染み出した愛液は、弄くられるたびに太腿を伝ってゆく)
はぁ〜んっ…!お兄…さんっ……気持ち……いぃよぉ…っ……あっ…あっ……ひゃぅ……んっ………
チュプチュプ…っ……んっ…んっ……はぁ…はぁ……そぉだよお兄さん……薫のビショビショのココに……
お兄さんの……大っきくなったオチンチン……欲しいな……ふあっ……ぅ……いっ…いぃ……
もぉ……ガマンできないよぉ〜っ…!アソコが……さっきからジンジンしてるうぅ〜っ…!!
(唾液交換を繰り返し、喉の奥へと流し込む。既に口元は互いの唾液で溢れ頬を伝っている)
(そして、既にそそり立っているペニスが、濡れすぼった膣口に押し当てられると敏感に反応し)
(自らもモジモジと擦り付けてゆく。欲情は高まる一方で、思わず自分の願望を悩ましげに嘆願してしまう)
>>854 薫はた、多分頭良い、と…お…思うよ…
それい、以上に…っ、エッチなだ、だけで、ハァ…はぁ
デー、デート…したいな…か…薫と…
(ほんの数メートルも移動すれば即座に目に付くであろう場所で繰り広げられる情事に劣情は高ぶり)
馬鹿…も魅力のう…うちだよ、か、薫はすごく…魅力的だ
(理性のタガがゆっくり外れていく)
今は、エッチなに、匂いに…はぁ…ハァハァ…薫…!
(薫に壁へ手をついてこちらへ背中を向けるように導くと)
(濡れそぼり、甘いフェロモンを発している小さな布をずりおろし)
薫が…ほし…欲しい!
(もう爆発寸前のペニスをクレヴァスへと押し当て体ごと預けるように)
か…かお…うっく…ぅぐ…っ!
(ヌルリと薫の膣内へと挿入した刹那、ドプッドプッと脈動し、薫の膣内へ射精してしまう、が)
薫…ハァハァ…薫!薫!
(一度の射精で収まるわけもなくより硬さを増したペニスを体ごと押し付けるように薫を突き上げていく)
>>855 アリガトお兄さん……薫うれしいっ!
でもぉ〜……う、ウン……エッチの方が得意かもぉ〜……やぁんっ!
はぁ……はぁ……約束だよぉ?お食事とかショッピングとか………
そしてもちろん夜はさぁ……あっ……くっ……ふぁ〜っ!!
(あまり大声を出し続ければ、行き交う人に聞こえてしまうかも知れない…)
(そのスリルが益々緊張と興奮を募らせ、どうにか声を抑えながらも行為に勤しむ)
ふふっ、そぉだよねぇ?わぁ〜い☆馬鹿も魅力の内なんだねぇ♪嬉しいな嬉しいなっ♥
(お兄さんに褒め言葉を向けられると能天気に舞い上がり、可憐な少女らしい笑顔を見せるが)
やっ…あぁ〜んっ!?ふえぇ〜っ…!バッ、バックからっ??ひゃあぁ〜ん……
後ろからズコズコされるなんて、すっごくエッチっぽくないっ!?
(壁に手を突かされ、背中とヒップを向けると華奢な肉体はフルッと躍動し)
(赤く染まった顔を肩越しに向け、切なげな表情に瞳を潤ませ太腿を摺り合わせる)
あぅあぅ……薫のパンツ……もぅビショビショになっちゃってるよぉ〜………
でも、いいよ……お兄さんっ!キてっ!あたしもさっきからガマンできなかったんだもんっ!
(お兄さんを肩越しに見つめると、もどかしそうな表情で人差し指をくわえ)
(唾液のタップリついた指をビショ濡れの秘部へと差し入れ、興奮のあまり花芯を弄くる)
あっ……やぁ〜ん!お兄さんの硬くて太いオチンチンが、あたしのアソコに………
きゃうっ!?えっ……えぇっ!? も、もしかして今……出ちゃったぁ??
(亀頭が割れ目に触れ、その感触を膣内で察知した瞬間、生暖かい感覚が胎内に広がる)
(一瞬なにが起ったか分からず瞳を瞬かせ、慌てて後ろを振り返り声を上げてしまう)
ふふぅ〜♪お兄さんのあわてんぼさん♥ でもいいよ!好きなだけ……気の済むまで
薫の体で性欲処理して……あぁ〜んっ!!そぉっ……ウン……もっと……もっとぉ〜っ…!!
お兄さんの太くて大っきいので……薫のアソコをメチャメチャにしてえぇ〜っ!!
(大量に膣内に射精され、溢れ返った精液がドロドロ膣口から溢れ出る)
(肩越しに小悪魔スマイルで微笑みながら、おもむろに4本の指を膣内に差し入れ)
(射精されたばかりの生暖かい精液を指で掬うと、自分の口に含んで指をしゃぶり始めた)
(そしてまだまだ物足りない様子で声を上げ、自らも腰を振ってピストン運動を繰り返してゆく)
>>856 エッチが…っ!…得意なのっ、は…はぁっ!
今…くっ…なっと、く!した…っ
なんか…夢っ、見てるみたいだっ…!
(目の前で自分なんかと到底釣り合わない美少女とデートの約束をしながら)
(しながらもこんな街中の人気のないとは言えビル群の谷間でセックスに耽る事に現実味を感じられず)
馬鹿だってい、良いっ!薫はっ…すご、くっ…ハァ…性格、良いんだかっ、ら!
すご…!やらしいっ!でも薫、キモチイイ、だろっ!
(シャツの裾から手を滑り込ませ、ブラの中へ、固くしこった乳首をキュッとひねるようにつまみ)
ごめ、っ!薫のナカが気持ちよすぎっ、て!
(パンッパンッと辺りに淫猥な音を響かせるように突き上げながら)
ちゃん!とっ、責任とるっ!か…らっ!
(ぐぐーっと奥までペニスを押し込むと薫を抱きしめて揺さぶるように)
だから…まだまだ中出しっするからなっ!ぐっぅ!
(揺さぶりながら再びドプッドプッと膣奥へ精液を流し込んでいきながら揺さぶるのはやめず)
薫っ、薫!んぢゅう…むっう゛…
(薫の顎に手をあて振り向かせると貪るように唇を奪い唇と舌とでセックスするような激しく淫猥なキスを)
>>857 あっ!やんっ!ふぁあっ…!!スゴっ……ふえぇ〜っ!!
チョー激しくてっ……んっ……エッチなカンジっ……やぅっ!!
(か細い腕を壁に突いて、後方からの激しい突き上げを踏ん張っているが)
(華奢な肉体は何度も壁に打ち付けられそうになり、その度に声を上げて悶える)
(見ず知らずの行きずりの男性と、何の躊躇いも無く喜んで行為に及び)
(再会と交際の約束まで取り付け、今はただ欲望のままに一心不乱に快感を求めている)
はっ…あっ…あっ……そんなっ……お兄さんだってっ……ふぁんっ!
とっても優しいしっ……エッチもこんなにっ……あんっ…あんっ……素敵だよぉ〜っ!!
ふゃあぁ〜んっ!!ウンっ…チョー気持ちいいょ…っ!
にゃうぅ〜っ!!敏感なポッチっ……もっと強く……摘んでもいいよっ!!
…薫……おっぱいも自信は無いけど……感度はケッコー……やぅっ!あっ…いぃっ!!
(お兄さんの手が胸元へ滑り込んで来ると、既に敏感に固くなった乳首に刺激を感じる)
(そして興奮のあまり、自らの手も重ね合わせ、一緒になって胸元への刺激を強める)
あんっ!やっ!あぁっ!!ちょっ…スゴっ…いよっ…!!んっ…あっ…やんっ…!!
気持ちっ…良過ぎてっ……あっ…頭も体もっ……おかしくなっちゃうぅ〜っ……!!
(年相応の浅い膣は、キツく締まってペニスをキリキリと束縛してゆく)
(だがそれと反する様に、充分過ぎる程に溢れ出た愛液が潤滑油となり)
(肉襞が外に捲れ返る程に激しく滑らかなピストンは速度を上げてゆく)
せきっ…責任っ……取ってくれるんだよねっ!?約束っ……約束だよっ!?
だったらっ……ウン!何だってしていいからねっ!!あっ…あっ…あーーーっ!!
やあぁぁ〜っ……!!またタップリ出たあぁ〜っ!!スゴっ……こんなにっ…!?
もぅ……薫アソコ……グチュグチュいって止まらないよおぉ〜っ!!
あっ…むぅぅ〜っ!!んっんっ…チュプチュプッ……んふぁっ!!チュッ…チュムっ…んっ…んっ…!!
(あまりの激しさに声は大きく震え、通りにまで響いたのではないかと気にしてしまう)
(だがそう考えると興奮は益々募るばかりで、膣からは精液を飛散させ、垂れ流している)
(そして肉体を前後に大きく揺らしながら後ろに顔を向かされると)
(下半身の結合に劣らないぐらいに、再び激しい口付けを交わし始める)
>>858 薫っ!エロくて!ハァハァッ…かっ、可愛い!
おれのっ!おれの薫!
(劣情は愛情へと歪み撓みながら姿を変え)
(雄としての独占欲がこの腕の中に捕らえた美少女を離すまいと)
薫が、っく!可愛い…くて良い子だからっ!
薫のまんこっ!本当に経験済みっなのっ?
すごくっ…きつっくて、柔らかくっ…!て!
胸っも、自信持っていっいいっ!よ…はぁっ
すごく柔らかっ…気持ちいっいいよっ!薫!
(重ねられた手から温もりを感じて愛しさがますますつのり)かっ薫!
(自分の着ていたダウンジャケットを段ボールが積みあげられた場所に敷くように放ると)
(薫を突き上げながらそこへ移動すると一度名残惜しそうに引き抜き優しく寝かせ)
(正常位で深々と繋がる)
責任っとるっからっ!はぁっ、薫…!おれのものにっ!なってくれっ!る?
薫!薫!っくっかぉっ!
(三度目の精を薫の膣内へ流し込み、それでもまだ萎えることを知らず)
(ますます激しく奥までぐぐーっと挿入し、腰と腰をこすりあわせるように)
薫!むぶっ!んちゅぢゅ!
(再び正面から融けたような顔の薫に愛おしげに深々と唇を重ね見つめながら口淫を深める)
>>859 ふぇうっ!んっ…ぁ…あぁっ!! う、ウンっ……そぉ…だよっ!
あたしはっ……お兄さんの薫だよっ! あっ!あっ!やぁっ!!
(激しさに身も心も貪欲な獣へと成り果て、思わず壁に爪を立てると)
(手入れの行き届いたネイルアートを施した爪がボロボロになってしまう)
(そして全てをお兄さんに委ね、自らも激しく上下に…前後に体を躍動させ)
はあぁぁ〜〜〜んっ!!あたしっ……ホントそんないいコなんかじゃっ……あふうぅっ!!
薫っ……経験済みだよっ!?カレシも居たしっ……他の人ともエッチした事あるからっ…!!
はぁっ!はぁっ!はっ…はっ……ウンっ……アソコっ……キチキチでギュウギュウいってるっ!
おっぱい……褒めてくれるのっ!?う…嬉しぃっ…!んっ…あぁっ!スゴっ…いっ…よお…ぉ…っ!!
(お兄さんの肉体がヒップに打ち付けられるたびに、活きのいい音が裏路地に鳴り響く)
(大量に溢れ尽くした愛液と精液が足下に貯まりを作っており、行為の激しさを物語っている)
……んんぅ〜……ぁ……お兄さんっ………はあぁ…っ……!
(突きを食らいながら移動しようとするが、足がガクガクと震え転倒しそうになる)
(だが、お兄さんに支えながら、敷かれたダウンジャケットの上に優しく寝かされると)
(脚をM字に開脚し、お兄さんを正面から見つめて行為の続きに及ぶ)
あぁ〜ん……そんなコト……言われたのカレシ以来かもぉ〜。。。。
あぅあぅ……お兄さんがソコまで言ってくれるなら……ウン……いいよ♥
でもウチの親チョー厳しいから……もし赤ちゃんとかデキちゃったら……
勘当じゃ済まないかもぉ〜っ…!!あっ、うっそっ!?お兄さんっ!?
…溜まってるって言ってたケドぉ……こんなに出ちゃうなんてスゴ過ぎだよぉ〜っ!!
(あまりの激しさに肉襞は捲れてビラビラとなってしまい、すっかり淫水焼けを起こすと)
(サーモンピンクの膣の色素は黒々と変色し始めてる。だが三度目の大量の精液を喜んで受け入れ)
(ヒップの割れ目や窪みにまで伝っていきながらも、秘部はヒクヒクと蠢いて刺激を求め続けている)
あぁんっ!お兄さん大好きっ♥もう充分過ぎるくらいタップリ出ちゃったけど……
薫の事ぉ……気が済むまでメチャメチャにしていいからねっ!キテえぇ〜っ♥
はむうぅ〜っ……んっ……チュッ……チュパチュパッ……んっんっ……チュプチュプッ………
(華奢な体はガクガクと震え、お兄さんの激しい突きを真正面から受け止める)
(そして三たび、熱く激しい口付けを交わし、半ば錯乱状態になりながら貪欲に刺激を貪り続けている)
>>860 おれの薫っ!おれの薫っ!っく!薫っ!
(独占欲を満たすようにお兄さんの薫と言う言葉が染み込む)
(今までまともな恋愛など絵空事だった自分が味わう初めての甘美な感覚)
過去っなんてっ!ハァッ!どーでもっ!いいよ…っ!
今日からはっ、っく!おれのオンナ!おれだけの薫っになってくれるんだっ!からっ、くくっ!
薫の顔も胸もっ!お尻も、っまんこもっ!全部好きっだっ!
(もう先程まで挙動不審さはなく真正面から目を見ながらはっきりと)
おれだってっ、おとっ!男だっからっ!
それにっ!これだけ薫に、っ搾り取られたらっ!
出来ても、っぐっおかしくなっ…いっ
(当たりにぐちゃくちゃと淫猥な水音が響き)
勘当っされたっら!はぁっ!おれのアパートでっ暮らそ!うっ、くっ!
(薫の腰を両手で持ち上げて打ちつけるように突いて)
薫のまんこが良すぎるかっらだっ!
薫っ!これで、くっ!
(パンパンパンパンッと小刻みに激しく揺すぶり)
おれも大好っ!きだぁっ!か、おぉぉ…
(最後にぐぐっと突き入れて薫の細い腰を両手で自分の方へ押し付けるように固定して)
(ドプッドプッドプッ…と長々と今日一番の量の射精を薫の子宮口へ流し込んでいく)
薫…おれのアパートに泊まってっ…くっぅ!いかなっいかっ…うぉぁぁ…
明日、っ爪、直しに付き合うっく…から…くぉぉ…
(まだ薫の腰は固定して美少女との甘く激しいセックスの余韻をじっくり味わう)
おれ…本気だから…な…薫…ちゅ…ぅむ…
(最後にもう一度誓いの口付けのように薫と深くキスを交わした)
【こんな感じの〆でよろしいでしょうか?上手く女性慣れしていないキャラを描写するのは難しいです(苦笑)】
>>861 はあぁ〜んっ!!お兄さんっ!!
薫は…お兄さんの片割れだよっ♥
あたしの全ては…お兄さんのモノだからねっ♥
だからっ…ぁ…あぁっ…!おっぱいもオマンコもっ……
好きにしちゃっていいからねっ!きゃんっ!お兄さん大好きっ♥
(切なげな表情で微笑み、瞳の端には薄らと雫を滲ませながら)
(出会ったばかりの相手に並々ならぬ愛情を抱き、無意識の内に両手でしがみつく)
…ウン…ウン……スゴくカッコイイよ…お兄さん…♥
いくら何でもこんなに出ちゃったら……実は今日ヤバい日だし。。。。
(潤んだ瞳でお兄さんを見つめ、嬉しそうに微笑んで頷く)
(そして先立つ不安が心に引っ掛かり、心無しか動揺の色を隠せずにいる)
はぁっ…はぁっ……いいの?お兄さんの部屋に転がり込んでっ?
…カケオチだよね……でも嬉しいっ!たぶん学校も辞めなくっちゃだし……
知ってる人とかにも会えなくなっちゃうかもぉ〜……あっ……やあぁんっ!!
(舌に敷かれたダウンジャケットも既にグショグショに汚れてしまい)
(次第に体力が無くなり始めた肉体は、激しい攻めに耐え忍びながら大きく弾む)
(洪水の起った卑猥な窪みには、未だ衰え知らずのペニスがヌプヌプと抽出を繰り返し)
(膣口がキツく締まっては摩擦に拍車を掛け、ミチミチと蠢いてペニスをしっかりくわえ込んでいる)
はっ!はっ!はっ!あぁ〜んっ!お兄さんっ!!やっ…そんなに激しくしたらっ!
薫の体っ……壊れちゃうぅ〜っ!!やっ!あっ!あっ!イくっ…イくっ……イっちゃうっ…!
赤ちゃんっ……赤ちゃんができちゃうよぉ〜っ………きゃああぁぁーーーっ!!!!
(お兄さんに腰を抱え上げられ、自らも絶頂を迎えると同時に思い切り腰を突き上げる)
(すると脚は痙攣を起こし、全身がビクビクと数回打ち震え、弾みで髪を結わいていた)
(お婆ちゃんの形見でもあるクロミカズラの髪留めの蔦がハラリ…と解け)
(胎内には、とても受け止め切れないくらい大量の精液と愛液が溢れ返る)
(心無しかその腹部は、ポッコリと膨らんでいる様にも見え…)
はああぁぁ〜〜〜〜っ……!!
んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…ひゅぅっ………
もっ……限界っ!体がっ……ふぅ…はぁっ…はぁっ…ふぅっ………
(通りまで大きく響き渡る程の絶叫を挙げると、一気に全身の力が抜けてしまう)
(そして大きく全身で呼吸を荒げながら、トランス状態の自分を必死に落ち着けようとする)
はぁ…はぁ……はぁ…はぁ……メチャクチャ激しくて気持ち良かったぁ〜っ…!
お兄さんのアパート行く行くーっ!停めてもらってもいいかなぁ??
明日……ネイル治すの付き合ってくれるの?ホントにっ!?
やったぁーっ!わ〜い!嬉しいな嬉しいなっ♥ あっ…んぅ……えへへ♪
(ようやく少しずつ落ち着きを取り戻すと、お兄さんの言葉が耳に入って来る)
(そしてゆっくり口を開けて受け答えると、いつもの無邪気で可憐な笑みを作って喜ぶ)
(だが繋がったままの下半身は、まだまだ熱が燻っており、混濁液がドロドロと溢れ返っている)
ふふふぅ〜っ♥あたしも本気だよっ♪あ・い・し・て・る・♥チュッ♥
(ニッコリと微笑んで頬を紅く染めると、愛の言葉を囁き合い)
(約束の口付けを交わして、寒空のもと路地裏で、行為の余韻に浸るのだった…)
【最後の最後まで遅くなってしまいましたが、ありがとうございました!】
【こちらもこの様な形で締めさせて頂きますね。心理やセリフ回しなど大変上手くて】
【凄く楽しませて頂きました!(笑顔)長時間お付き合い頂いた上に遅筆ですみませんでした…】
>>862 【お疲れ様でした、とても楽しく過ごさせて頂きありがとうございました!
このようなせりふ回しは初でして所々拙い部分も多く恥ずかしい限りです(苦笑)
遅筆はこちらも同じようなものですから(苦笑)
またいつか機会がありましたら申し込ませて頂きます、今日は本当にありがとうございました!】
>>863 【そう仰って頂けて幸いです。名無しさんも楽しんで下されば大変嬉しいですから(笑顔)】
【良い意味でのらしさが出てて、丁寧な返しを頂けて光栄です。最後までお気遣いありがとうございました】
【レスも遅くて拙いのですが…もし宜しければまた遊んでやって下さい】
【お気軽に声を掛けて頂ければ嬉しいです。またお目に掛かれるのを楽しみにしていますね】
【今夜は声を掛けて下さり長時間のお付き合い、こちらこそ本当にありがとうございました!】
【ゆっくり休まれて下さいね?またよろしくお願いします。遅い時間まで本当にお疲れ様でした!】
【私も落ちますね。長時間使用させて下さりありがとうございました。スレをお返し致します】
キャハハッ!
キモオタなんて一人残らず死ねばいいのよ、ガンダムで殺してあげる!
お、俺、ガンダム好きだよ
>866
あ〜キモオタ発見ー!
うわぁ〜、直に見るとホントキモ〜い!
そんな言われ方したら繊細な心が傷つくだろ
あっははーそ〜んなぶよぶよした体で繊細だって!
しかもギトギトだし、こっち来んなーって感じだよねー
うるさいな!
普段は温厚でも、いつまでも大人しいと思うなよ!
あんまりからかうと犯してやるからな。
お、温厚だって〜キャハハハハハ!
超ウケる〜腹痛い〜!!
そんなナリで犯すとか言わないでよ、アンタ芸人?
笑わせる才能はあるかもぉ
だったら冗談じゃ済まなくしてやるよ!
お前だって女なんだ、さわれば柔らかいだろ!
(勢いをつけてネーナに飛び掛っていく)
ププーッ、真っ赤になってキレてるぅ!
(腹を抱えて笑っていると)
ぅええッ!?
ちょっ、寄るなキモオタぁぁ!
(銃を構えるが押し倒され、手放してしまう)
臭っさーーッ!
離せ変態ィィィィッ
(逆上してキモオタの顔面にパンチをめり込ませる)
・・・なんすか?
またネーナこないかなー。
>>877 キモいのに人気があってもなぁ…カッコいい男なら歓迎なんだけど
じゃあイケメンだけどヲタ趣味の俺が
イケメンでオタ好きな奴=多趣味だね〜、そういうのもいいんじゃない?
キモブサでオタク=死ね、氏ねじゃなくて死ね
ってなるよな…
スレタイ嫁よ
【なんかKY大杉〜!】
【キモオタに嫌悪感全開で犯されるのがいいんじゃないの?】
【スレタイがどうとか言わないでよね〜】
抱きしめたいな!
>>884 私の名はグラハム・エーカー。
君(ガンダム)の存在に心奪われたものだ!
>>885 こ…これが最近よく聞く「ガンオタ」?
初めて生で見たけど、ホントにイっちゃってるぅ〜
>>886 君の兄さんにはお世話になったよ。
今度は君(ドライ)を頂くつもりだ。
楽しみに待っていてくれたまえ。
888 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 10:07:51 ID:doVRb+TV
この道人気が無いから通るのやだなぁ〜
あぶない人に会いませんように...
ひ…ひなたちゃん!こんな所でどうしてるのかな?
(髭面で太った男が、息も荒く近付いて行く)
890 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 10:18:24 ID:???
きゃっ!な、なんですか?(オドオドして目を合わせない)
ひなたちゃんはカワイイねぇ…
見てるだけで…こんなになっちゃったよ…ほ〜らどんどん大きくなっていってるよ?
(コートを脱ぐと全裸で臭そうなチンポが見える)
(むくむくと大きくなって巨大なチンポがそそり立つ)
892 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 10:26:39 ID:???
きゃぁ〜(びっくりして尻餅をうつ)
いやぁ、こないで、こないでぇ(泣きそうな顔で)
ひなたちゃんも逃げれないように脱ぎ脱ぎしようね…
おっぱいの大きさはどれぐらいかちゃんと見てあげるからね。
(コートを脱ぎすてて、ひなたの服を脱がしにかかる)
(尻餅を付いたひなたを押さえつけて下着だけ残して脱がし)
最初はおじさんのをペロペロしてもらおうか?
(ぐいぐいとチンポを顔に押し付ける)
894 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 10:39:15 ID:???
なんでそんなことするんですか、いや!ああぁ、服を返して下さい。
(おちんちんを近づけられて)
や、やめて下さい。く、臭い...
ひなたちゃんがしてくれないなら…おじさんからしちゃおうかなぁ。
おじさん…ひなたちゃんのオマンコが見たくなっちゃったよ。
(下着まで全部脱がすと、そこに寝転んでシックスナインの体位になる)
ひなたちゃんのオマンコよ〜く見えるよ。
後でおじさんの大きいの入れてあげるからね?
896 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 10:48:20 ID:???
ううっ、見ないで下さい...やん、さ、触らないで!!
ああっ、見られてるよぅ。もう、お嫁に行けない...
ひなたちゃんはいつになったらチンポ舐めてくれるのかなぁ?
オマンコ触るの好きだから…触ってあげるね。
(指を伸ばして、オマンコを撫でる)
(入り口を反対の手で開いてみたりして中まで覗き込む)
エッチどれぐらいの頻度でしてる?教えて!
(クリトリスを舐めながら)
898 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 11:02:26 ID:???
あん!やだ、もうやめて下さい...(涙目になりながら)
はうん!!あん、あん(クリトリスを舐められて声が甘くなる)
エ、エッチなんてしたことありません!
え?じゃあひなたちゃんは処女?本当に?
指入れてグチュグチュしようと思ったけど…処女なら勿体無いなぁ…
(指でクリトリスへの愛撫を続ける)
嘘言ったらおじさん怒るよ…本当の本当に処女だね?
オマンコ…んっちゅ…ちゅぅ…ペロ…こうして舐められるのも初めて?
(興奮して荒い息をオマンコにかけて、ペロペロと舐める)
900 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 11:14:07 ID:???
も、もう許して下さい、こうゆうの好きな人にしかされたくありません...
(クリトリスを激しく舐められて)
あんっ!ああああぁぁ!ダメェー(ビクンビクン)
そんなの言ってひなたちゃんだって気持ち良さそうだよ。
おまんこも濡れてるんじゃないかな?
(上から下ろして正常位になって)
おじさんの大きいチンポで処女奪ってあげるね!
ああ〜〜!ひなたちゃんのオマンコきつくて…最高!
(鉄のように堅く大きいチンポをオマンコにゆっくり挿入する)
902 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 11:28:38 ID:???
き、気持ちよくなんてないもん...
な、何するの!?いや、やめて!!
(おちんちんを入れられそうになって逃げようとするが無理矢理入れられて)
いやー、あん!い、痛い!!
見てごらん?ひなたちゃんに大きいの入ってるよ!
処女膜破ったから血まで出ちゃって…処女じゃなくなっちゃったね?
(処女膜も突き破って、子宮口までズンズン突く)
嫌がってもオマンコ濡れてるんじゃないのかなぁ
チンポぎゅうぎゅう締め付けてるよ!
904 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 11:40:16 ID:???
あっ、痛っ、あん、あん
(こんな人が初めての人だなんて...)
も、もう満足したでしょ。やめて?
だ〜め…おじさんのザーメンでオマンコの奥まで犯してあげるからね。
ちゅうもしようか…んぅぅっちゅ…
(唇を奪って、舌も捻じ込み、掻き混ぜながら腰を振る)
ひなたちゃんのオマンコぎちぎち広がってるよ。
おじさんのチンポじゃないと物足りなくなっちゃうかもね!
906 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 11:56:15 ID:???
入ってるよー、おちんちんが入ってるよぅ、やんっ
(唇を奪われて)
んんっ、私のファーストキスが...
そんなに激しくしないでぇー、あふんっ
(顔を赤らめ両手で隠し)
キスまで初めてだったのか!ひなたちゃんの初めて全部貰っちゃたね!
痛がってたのに気持ち良くなってきた?
(中を抉るように腰を動かして、チンポで襞を擦る)
激しいの好きなんでしょ?ゴツゴツ先っぽが子宮口叩いてるよ
ほら!イキそうになったら教えてね?おじさんと一緒にいこ
908 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:09:05 ID:???
あん、あん、んふっ、ダ、ダメー、そこはダメェ、いっちゃう、いっちゃうよー
もうイキそうなの?初めてなのにひなたちゃんは感じやすいんだなぁ
おじさんと相性いいのかもね!
(ズンズン突き上げてラストスパートし)
ひなたちゃん!オマンコ…に…おじさんの精液ドクンドクンしてるよ!!
(ドビュゥゥと精液が飛び出してオマンコを精液でグチョグチョにする)
910 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:20:20 ID:???
ああああぁぁー、な、中はダメェェー、あふんっ
はぁはぁ、ひ、酷いよぅ。どうしてこんなことに...
ひなたちゃん…お尻した事ある?オマンコに精液ドビュドビュしたけど
お尻の処女もおじさん欲しいなぁ。
(繋がったまま四つん這いにさせて)
おじさんお尻でもしたくなっちゃった。いいだろひなたちゃん!
(胸を揉みしだいで抜いたチンポで尻穴を突付く)
912 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:29:06 ID:???
お、お尻!?いやいや、絶対いや!!(泣きながら首を横に振る)
キスも処女ももらっちゃったんだし お尻の処女もちょ〜だい!
ひなたちゃんのオマンコ おじさんのチンポ太すぎてパックリ開いてるよ?
(抜いてもオマンコは開いたままで)
ああ…お尻にも入っちゃってる!オマンコに入らなかった所まで!!
(ズンっと腰を動かしてお尻の穴にチンポをぶち込む)
914 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:37:42 ID:???
いやぁ、どうしてこんなことするんですか?
酷い!酷すぎます。鬼畜!変態!!
ひなたちゃんだってオマンコ気持ちよかったんじゃないの?
お尻の穴にもズブズブ入ってるよ おっぱい揉み揉みしてしようね!
(涎がひなたの尻に垂れる)
(オマンコには入らなかった部分まで突っ込んで根元まで突き入れて動く)
916 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:50:04 ID:???
き、気持ちよくなんてないです
ひゃあっ、やめて、やめて下さい、あん、あん、んんっ
だ、誰かが見てます、もうやめて下さい。
ひなたちゃんお尻こんなにギュゥギュゥして痛そうなのに…感じてる?
教えてひなたちゃんが気持ちいいか本当の事。
(オッパイを揉みまくりながら、前後に腰を動かす)
(腹の奥まで抉るように尻を犯す)
お尻キモチイイ?
918 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 12:59:52 ID:???
き、気持ちいいです...もっとして...下さい...ううっ
私をめちゃくちゃにして下さい...
ようやく素直になったねひなたちゃん!
ひなたちゃんを妊娠させたいから、オマンコに入れなおすよ?
(アナルからズブっと抜いて、オマンコに挿入し直す)
(ギチギチ締め付けるオマンコが壊れるぐらい乱暴に突いて)
オマンコ気持ちいいって言ってみて?
920 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:09:23 ID:???
あん、あん、オマンコ...オマンコ気持ちいいよぅ
あん、んんっ、はぁはぁ、もっと激しく、激しく突いてください
ひなたちゃんがちゃんと感じてくれるから…
チンポ…ビクンビクンしてる。
(オマンコの中でチンポが縦横無尽に暴れまくる)
乳首もギュってしながらオマンコ激しくしてあげるね!
ほら!ひなたちゃんの一番深い所まで当たってる!
(奥まで届くチンポで最奥を激しく突く)
922 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:22:04 ID:???
あー、ダメ、いっちゃう、またいっちゃうぅー、あんんんっ(ビクンビクン)
ひなたちゃんはエッチだなぁ。おじさんのチンポそんなに気に入っちゃったのか!
(ビクンビクンするオマンコに乱暴な突き上げを繰り返す)
ひなたちゃんのオマンコビクンビクンしてて気持ちいいよ…
おじさんのザーメン…あげるからね!
(ザーメンが飛び出して、子宮全てを精液で満たす)
924 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:29:01 ID:???
(精子を指で触りながら)
はぁはぁ、気持ち良かったぁ
ひなたちゃん
最後はお口でおじさんのチンポ綺麗にしてくれる?
ほらぁひなたちゃんのでこんなにベチョベチョ
(まだ大きいままのチンポを見せて)
926 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:36:49 ID:???
大きい...レロレロ、チュパ、んんっ、チュパチュパ
気持ちいい?チュパチュパ
最初舐めなかったのに、今はこんなに舐めてくれてる!
チンポ少し萎えてたのが大きくなっちゃったよ?
(舐めさせるだけのつもりが、収まらなくなる)
ひなたちゃんフェラチオでおじさんのザーメン出してくれる?やり方はわかるよね
928 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:46:50 ID:???
うん...チュパチュパ
(口でおちんちんを激しくしゃぶる)
うんうん、チュパ、いっちゃっていいですよ、チュパチュパチュパ
ひなたちゃんの唾液で今度はベチョベチョなっちゃった。
そのまま咥えててね?ちゃんと飲まないとやりなおしだよ!
(チンポが唾液塗れになって射精が近付いて)
ザーメンごっくんしてひなたちゃん!!
(口の中目掛けて白濁が飛び出す)
930 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 13:55:15 ID:???
ごくん、こ、これでいいですか?
おじさん3回も出しちゃったよ!!
ひなたちゃんも気持ちよくなったみたいだし…おじさんも大満足だ。
続きはおじさんの家でしようね。ひなたちゃん寝かさないから!
(ひなたを引き連れて、何処かに行く)
【これで〆ますね!】
【長くありがとうでした】
932 :
日野ひなた:2008/03/24(月) 14:06:13 ID:???
ううっ、家に行くんですか
(私、これからどうなるんだろ...)
【こちらこそどうもありがとうございました】
【落ちます】
自演ってすぐ分かるもんだね
ふぁ……暖かいね〜♪
眠たくなっちゃう……。
(公園でひなたぼっこをするうち、うとうと……)
(そっと近づいて隣に座った)
へへへ、可愛いな…
【ベンチに座ってるんだよね?】
(人気のない公園で。隣に座った知らない男の人)
(無警戒なこのみは気づくことなく、うたたねを続けて)
(ぷくっとしたピンクの唇が、誘うように微かにひらいてて、たらぁっと涎を溢してしまっていて)
【はい、そう判断頂いて構いません】
へ、へへっ…可愛いなぁ……
(少々胸は小さいようだがすぐ近くにいる美少女に心が躍り)
(かすかに開く唇に自分の唇を軽く合わせキスをしてしまう)
うへ、へへっ…じゅるじゅる…ちゅぱぁ…
(ほんのりと甘い唾液…ぬめぬめと暖かいこのみの口内をしゃぶりつくす)
ふう、おいしかった…次は…
(太ももをなでなでしながら手を後ろに回し、お尻のほうに持っていく)
ん……んぅ……っ。
(口の中をじゅるじゅるされると、気持ち悪そうに身もだえする)
(唇を何度も貪られている間に、ぱちっと大きな目を見開いて)
(見知らぬ男にキスされてる)
(タカくんとしかしたことない、こと、し、知らない人に……)
い、いやぁあ……っ!
(飛び起きて、半べそ顔になって……暴れようとする)
(細い太腿や、肉づきの少ないお尻を弄られるのに、必死に抵抗して)
>>939 あれ、起きちゃったのか。
君のお口、おいしかったよ、もう誰かとキスは済ませてるのかな?
(きめの細かい素肌を指を這わせその手触りを楽しむ)
(お尻は小ぶりだがもっちりとしていて指を優しく受け止めてくれる)
いいよね、いいよね…
(気味の悪い笑顔を浮かべながらこのみを立たせる)
ねえ、続きは僕のうちでしないか?
まあ君がいいならここで最後までするけど。
(このみの後ろに回りこみ小さな胸を両手で揉みながらお尻にペニスをこすりつける)
嫌ぁ、は、離して……助けて、タカ君、タカ、くん……っ!
(必死に助けを求めるけど、頭がぼうっとしてて)
やだ、やめてよぉ……。
こ、このまま、お、お家に帰して……、お願い、ひ、ひぃ……っ!
(かわいいピンクの制服の下で、ブラに包まれた小さい胸がむぎゅっと潰されて)
(ショーツ越しのお尻にこすり付けられる感触に、耐え難そうに悲鳴を上げる……)
>>941 ねえ、誰それ?
いいねぇ…好きな人がいる子に無理矢理ひどいことするのって。
(レロレロと首筋や頬を舐め回し汗の味を楽しむ)
それは無理だよ、もう出したくて出したくて仕方ないんだから。
(手を下げて両手でお尻をわしづかみ)
(さらに携帯を取り出しスカートの中に突っ込んで撮影を開始する)
さて…どんなパンツはいてるのかな?
(画面には純白の下着が)
へへ、へへへ…これは直接確認しないと。
(スカートをめくり、ペニスをむき出しにしてパンツ越しのお尻に押し付けた)
はあ、はあ…気持ちいいよ……
い、いやぁ、うぅ、気持ち悪い……、う、うぁ……っ。
(唾液のにおいと舌の感触。嫌悪感で顔色を青くして)
(白い柔らかな肌が、唾液の筋だらけになって、汚れてしまう)
やだ、撮らないで……撮らないでぇ!
うぅ、許して……。
離してよぉ、離して、離して……汚い……あぁ、あぁ……。
(お尻を押さえつけられて、タカ君のじゃない、硬いのを押し付けられて)
(振り払って逃げようと、体に力をこめる)
>>943 はあ…柔らかくておいしいよ。
(耳の辺りまで容赦なく舐めだす)
うお…そんなに激しく動いたら……
うひひっ…だめだ!
(このみが身体をよじらせる、押し付けていたペニスが強く当たり)
(お尻がむにゅむにゅと押し寄せてきたので我慢できずにそのまま放出)
(ドピュッドピュッ…と精液が発射されこのみのパンツを汚す)
(純白の触り心地のよさそうなパンツはあっという間にぬるぬるに)
いやぁあぁ……助けて、誰か、誰かぁ……っ!
(汚されてる、自分が、どんどん汚されてる……)
(怖くてたまらなくなって悲鳴を上げるが、周りには誰もいない)
あ、や……き、き、たな……ぁい……うぅ、うあ、あぁ……。
(涙をぽろぽろ溢す。白いお尻やショーツが、ねばついた汚い雄汁でべとべとに汚され)
(まるで自分の大切な何かを壊されてしまったかのように、顔をぐしゃぐしゃにして泣きくずれた)
【ごめんなさい、眠くなってきたので】
【これで落ちます。お相手ありがとうございました】
最近出したら後はどうでもいい春休みが徘徊してるな
タマ姉とか来ないかな
ちょっと休ませてね〜
(休んでるアロマをハァハァ息を荒げて見てる)
釣りか
>>954 いや、僕は今来たんだけど
アロマちゃんはこんな所に何の用だい?
>>955 …っ……
べ、別に用ってほどじゃないんだけどさ…
(何というかいかにもな外見の名無しさんをちらちらと見ながら)
>>956 ふーん、特に用は無いんだ
じゃ、じゃあ僕とお話でもしない?
(そう言うとアロマに密着して座る)
>>957 えー…なんで?
(意外となれなれしい態度に驚く)
(しかもぴったりとくっついて座ってきて、すぐそばで名無しさんの顔を見て)
あのさ…もうちょっと離れて座ってくれない?
(身体をずらし少し距離をとる)
>>958 え、えへへ、いいじゃんか
アロマちゃんみたいな可愛い娘とお話したいんだよぉ
(ニタニタと気持ち悪い笑みを浮かべ)
離れる必要なんてないよ♪
僕とアロマちゃんはこれから仲良しになるんだからさ?
(再びアロマに密着し生足を撫でる)
うへへ、スベスベだなぁ…
>>959 よくないわよっ、何言ってるの、もう……
…はあ…とりあえず離れてよ…
(気味の悪い笑みから目を背けて)
(何を言っても無駄だろうと鞄から本を取り出し読み始める)
ん……
(吸い付くような肌触りの太ももの辺りに何か触れている、よく見ると名無しさんの手が)
ひゃっ、ちょっと…何してるのよ!
(その手を払い名無しさんをにらむ)
(手が離れたのを確認してもう一度本に目を向けた、一応さらに名無しさんから距離をとって)
【次のレス遅れます】
>>960 綺麗な脚だねぇ…♪
触り心地も最高だし
(太ももを触っていると手を払われ)
冷たいなぁ…
素直になればいいのに…
(また離れてしまったアロマを見ると立ち上がり)
アロマちゃんのおっぱいは気持ち良いのかなっ!
(いきなり背後からアロマに抱きつく)
(男の手はアロマの胸に)
>>961 や、やめなさいよ…大声出すわよ…
(名無しさんの手が再び脚に伸びる、無遠慮に触り心地の感想を言いながら手を滑らせていて
その手をつねり、今度は警告じゃすまないという気持ちをこめてきっとにらむ)
素直になってほしいの?
…今すぐやめて、気持ち悪いの。
(そっぽを向いて、名無しさんには何を言っても無駄だろうと立ち上がる)
(勢いよく立ったからか大きな胸がぷるんと揺れて)
きゃあああっ!
(後ろから覆いかぶさるように抱きついた名無しさんは両手で胸をわしづかみする)
こ、こいつ…
やめてくださいっ、この人痴漢でーす!!
(意を決して叫ぶ、でも周りには誰もいないのか助けに来る人は誰もいなかった)
【お待たせ】
>>962 おお、アロマちゃんのおっぱい大きいねぇ
立ち上がった時も揺れてたし
初めて触ったけどおっぱいって柔らかいんだなぁ♪
(アロマの胸に指を食い込ませる)
気持ち悪いなんて言わないでさぁ…大人しく楽しいことしようよ
叫んだって誰も助けちゃくれないしね?
(そう言うとアロマの服を脱がしていく)
でへへ、アロマちゃんはどんな下着を着けてるのかなぁ?
>>963 言わないでよ…気にしてるんだから。
…またかぁ……
(ここだけの話自分はよくこういう変態に目をつけられる)
(全力で抵抗しても相手を怒らせてしまうだけなので最近はこうやって触らせることも多い)
はいはい、よかったわね。
(適当にあしらうが胸への刺激にはどうしても反応してしまう)
(むにゅ、むにゅ…と感蝕を確かめるようなねっとりじっくりとした触り方)
(胸に負けないくらいのお尻にも硬いものが当たっている)
やだやだ…男ってどうしてこうなの…?
(キュロットスカートに名無しさんの手が届く、その手がおなかの辺りまで動きスカートを脱がしていった)
(ピンクと白のストライプの下着が名無しさんの前にさらされた)
ちょっと…こんなひどいなんてっ…!
(さすがにあせり誰かに見られてないか辺りをきょろきょろと見渡す)
>>964 あ、ああ…おっぱいって気持ち良いなぁ
アロマちゃんみたいに大きいおっぱいは特に…
(ぎこちない手つきで胸を揉む)
お尻も柔らかくて気持ち良いな…
ぐへへ…♪
(そんなことを言いながらスカートを脱がしていく)
おお、ピンクと白の縞パン!
可愛いし似合ってるよ♪
>>965 …いい加減にしなさいよ。
(触りなれてないのかじれったい手つきで触ってくる)
(しかも興奮した顔つきが気持ち悪くぞくっと背筋が走る)
こんな風に勝手に触って…あとで覚えてなさいよ。
(柔らかな乳房はもまれるたびに卑猥に形を変えていき)
(名無しさんはさらに調子に乗り出した)
このお尻に当たってるの…どけてほしいんだけど……
(テントを張った股間が今度は下着越しに押し付けられて)
(お尻に埋もれる亀頭の硬さに身震いしてしまう)
でも、そんなに気持ちいいのかなぁ……
(ためしにお尻を突き出しペニスを押し返してみる)
(硬さがよりはっきりとわかり気持ち悪さが増すが…今は名無しさんの反応のほうが気になる)
>>966 ご、ごめんよ
でもあんまりアロマちゃんのおっぱいが柔らかいから…
(胸を揉み続けている男は更に興奮してきた様子)
(必死に服の上から乳首を探している)
ハァハァ…アロマちゃんのお尻柔らか〜い…
パンツの感触も素晴らしいよ…
(お尻の谷間に包茎ペニスを埋めて)
ああ…気持ち良い…気持ち良い…
…ッ…アロマちゃんのお尻が…!
(アロマがお尻を突き出すと同時にビクッと反応する)
>>967 ううっ…やだなぁ…この人いくらなんでも……
(鼻息も荒いような…そんな人がぴったりとくっついて自分の豊かな胸の膨らみを揉んでいるのだから
気持ち悪くならないはずはない、さらに乳首まで探っているようで)
(ぷにゅぷにゅとした乳房に指を食い込ませながら胸の先のほうに指先を這わせていた)
(服越しでも汗ばんだ指のぬるぬるとしたものが染み込んでくるような錯覚を覚えて)
んっ…やだ…
(お尻だけでなくパンツもお気に召したようで)
(そういえばオタクはこういうパンツが好きだという話をどこかで聞いたことがある)
…今度からこういうの、はかないほうがいいかな。
そんなに……
(よっぽど気持ちいいみたいだ、ここでいい考えが思いつく)
(さらにお尻をぐっと突き出し谷間で名無しさんのペニスを挟んだ)
(むっちりと柔らかくふわふわのお尻を動かし押し付けられたペニスを刺激しながら)
ねえ…もっとお尻触って……
(誘うように大きなお尻を軽く振り名無しさんを挑発する)
(胸をいいようにされるくらいならこっちのほうがよっぽどましだから)
>>968 うう〜…アロマちゃんの乳首見つからないな〜
まぁ普通に触ってるだけでも柔らかくて気持ち良いから良いけど…
(そう言いながら胸を揉み続けて)
アロマちゃんのお尻もパンツも最高だよぉ…
え…?も、もっとお尻触って欲しいの?
やっと素直になってくれたんだね♪
それじゃあ…
(胸から片手を離してお尻を触り始める)
(もう片方の手は引き続き胸を揉み、ペニスをパンツに擦り付け続ける)
>>969 見つけなくてもいいわよ…
(これ以上触られてしまうとスイッチが入ってしまうかもしれない)
(揉み解された胸はより柔らかさを増し指を優しく包みこんで)
そんなわけ……う、うん…触って。
(もちろんそんなはずはない、指一本触れられるのも嫌だけど)
(こっちを触られるほうがまだ我慢ができるから)
そう、よかったね…
(ぽにゅぽにゅとお尻も胸と同じで触れる手を優しく受け止める)
(もっちりとボリュームがあり触りがいのあるお尻を夢中になって触っている)
(直接擦り付けられたペニスはビクンビクンと脈打ちながらよだれをたらしていて)
(それに気持ち悪さを覚えながらも自分からも腰を振り射精を誘発する)
(胸をお尻を一度に触られ、不快感が強くなるが)
……もうすぐ、もうすぐだから……
私のお尻、どんな感じ?
(挟んだペニスを谷間に沿って上下にお尻で扱く)
(さらに自分の手でお尻を寄せ谷間を深くして名無しさんのほうを上目遣いで見て)
…気持ちいい?
>>970 ああ…柔らかいな…アロマちゃんのお尻
自分から勧めるだけのことはあるよ
(いやらしい手つきで触り)
んあぁ…アロマちゃんのお尻の谷間も最高…
ハァハァ…どんどん動かして…
(お尻が動かされ息が荒くなってくる)
(そうしていると今度はお尻の谷間が寄せられ)
うっ…くっ…凄い柔らかいよ…!
も、もう駄目…
(柔らかいお尻の感触にトドメをさされついに射精)
(アロマちゃんのパンツに汚いザーメンが飛び散る)
>>971 (いいから早く終わりにしてよ…そんなことを考えながらお尻での奉仕を続ける)
(円を描くような手の動き、かと思うとお尻の肉が指の隙間からはみ出るくらい激しく揉んできたり)
(今までに経験したことないようないやらしい手つきだった)
んっ…も、もういいでしょ……?
(快楽をむさぼりたいのか腰の動きもどんどん早くなっていく)
(亀頭も竿もお尻につぶされ圧迫されていた)
(ぎゅっぎゅっとお尻を締めるようにするとペニスに暖かく柔らかな締め付けがもたらされ)
はあ…んっ…お、おちんちんが……
(名無しさんの情けないうめき声とともにパンツに何かが染み出す)
(どろっとした生暖かい精液が下着を汚しお尻のほうまで濡らしている)
うそ、いっちゃったの……?
やだっ、そんなぁ……
(ここまでしてあげるつもりはなかったのに…)
(大量の精液はぽたぽたと地面のほうにまでたれていた)
………
(身体をいいようにされ射精まで許してしまう、複雑な気分だったが)
(隙を突いて満足した様子の名無しさんから逃げ出した)
【ごめん、もう眠いの限界…一方的に〆ちゃってごめんね】
【おやすみ……】
【もう一回待機してもいいかな?】
【我慢出来なくなったら中に入れちゃってもいい?】
【駄目かな?嫌なのはしたくないので希望にそぐわないならそう言ってね】
【時間が19時46分と思ってた、、、】
【いないよね!流石に。バカな勘違いごめん〜〜〜〜〜】
【う〜ん、ちょっとだけならいいよ。】
【でも基本はぶっかけでお願い】
【シチュエーションは私が倉庫の後片付けをしてるところに】
【名無しさんが忍び込んで襲い掛かるって言う感じでいいかな?】
【お尻とかを特にたくさん触ってくれると嬉しいかも】
【よければ書き出しするけど…】
【おや、まだいたのかちょっとでも入れていいなら是非に】
【ぶっかけで身体汚される覚悟もしちゃってね】
【希望はわかったから出だし任せたよ!】
>>977 【了解】
は〜、めんどくさい…
(すっかりごちゃごちゃになっていた倉庫の中を愚痴をこぼしながら一人で掃除している)
(手伝ってもらえばいいのだが今日はみんな用があって私一人しかいない)
(だから孤独に箱を動かしたり棚を拭いたり、薄暗い倉庫の中で重労働をしている)
ん、何これ…すっごい重い……
(床に無造作に置いてあった木箱を見つけるが一人では到底持ち上げられない)
(それでも何とか移動させようと身をかがめながら必死に箱を引こうとする)
(入り口は開けっ放しなので突き出したむちむちのお尻の丸みと艶かしい生脚は外から丸見えだった)
【じゃあこんな感じで】
>>978 (倉庫の中を掃除しているアロマの姿を離れた所で見ている)
(片付ける姿を見ているというよりは、アロマの身体を舐めるように見て)
(気配を消して、辺りも見回し、人の気配が無いのを確認する)
……!!
(目の前に広がる光景は、アロマが箱を引こうとしている光景で)
(そんなのはどうでも良く、突き出されるお尻に誘われるように近付く)
アロマは休日なのにエライね〜おじさんも手伝ってあげようか
こうすればいいのかなぁ?
(直ぐ後ろまで近付いて自分の下半身をアロマのお尻に押し付けている)
(ズボンはずり下げていて、剥き出しのペニスがアロマの尻に下着越しにあたる)
>>979 (誰かが見ていることなんて全くわからずに熱心に片付けをしている)
(だから自分が名無しさんの性欲を刺激しているということにも気がつかないで)
えっ…あなたは……
(声の主を振り向いて確認しようとした瞬間お尻に棒のような物が触れる)
(プルプルのお尻の山をつつくように宛がわれているものがすぐにペニスだとわかり)
(あわてて腰を引き名無しさんのほうを向いた)
何か御用でしょうか……っ…!
(さっきまで当たっていたペニスが直接押し付けられていたことに気づき鳥肌が立つ)
結構です、手伝っていただかなくても。
(わずかに恐怖を覚えキュロットスカートを直し倉庫の奥のほうに逃げる)
>>980 どんな用かなんて言わないんでもわかるんじゃないかなぁ?
これ見てよこのちんぽ!アロマのケツ見てたらこんななっちゃったよ。
(ペニスがビクンビクンと動いてるのを見せ付ける)
あ、アロマちゃんここじゃ人に見られて恥ずかしい?
そっかぁ奥で見られない所でされたいんだね。
(気持ち悪いぐらい自分勝手に解釈して倉庫の奥に付いて行く)
お尻大きいけど彼氏いるの?彼氏に揉み揉みされて大きくなったんじゃないかな。
(後ろから近付いて両手でスカート越しにお尻をむにゅぅっと揉む)
(揉んでるだけで息が荒くなって臭い息がアロマにかかる)
>>981 わ、わかるわけないでしょ…いきなり変な事してきて。
(変な人に目をつけられてしまった、中に入ってもまだ追いかけてくる)
(大きなお尻をプリンプリンと揺らしながらまるで名無しさんを誘い込むように奥へと逃げるが)
(当然つかまってしまい後ろから両手でお尻をわしづかみされる)
ひゃあっ、やめてよっ!
どうしよう…今誰もいないのに……
(片手に余る大きさの尻山の上を指が這い回る)
(スカートは裾の辺りはひらひらしているがお尻の部分はぴったりとラインが出るようになっていて)
(しかも薄手なのでむちむちとした感触が名無しさんの手のひらにはしっかりと伝わっているかもしれない)
(こんなところでは叫んだところで誰も来ないから)
いるわけないでしょ、いい加減にしなさいよ。
(軽く手を払ったりするだけでそれ以上の抵抗はしなかった)
(…お尻を触られるのも確かに困ったものだがそれ以上になんともいえない嫌な臭いが不快にさせる)
(後頭部のすぐ近くに名無しさんの顔があり、匂いをかがれているような気になって震えてしまった)
>>982 アロマのお尻の感触なぁ手だけじゃなくてチンポでもまた味わいたいなぁ。
こんなにむっちりして絶対にエッチでしょ?ね?エッチ好きなんじゃないの?
(揉む手は強く、お尻の感触がスカート越しなのに良く分かり)
(指を這わせて、指を埋めて、豊かかな尻を好き勝手に揉んでいる)
もう!!こんなに勃起したチンポはアロマのせいなんだから我侭言わないの!!
どうしてくれるんだよお尻ぷりぷりさせて誘惑したのアロマじゃないか。
(お尻を揉んでいた指の力が明らかに増して、強く指を食い込ませる)
アロマちゃん四つん這いなって?このお尻にチンコぐぃぐぃ押し付けるから。
ほらぁ!ぐずぐずしないで早く!!
(ギュッギュっと揉みながら四つん這いになるよう急かす)
(ペニスから先走りが漏れ出して、雄の匂いが漂う)
>>983 ええっ…何でこんなことに……
(指が食い込みお尻を揉みこまれるとマッサージされているような気分になる)
(でも相手は痴漢だからやっぱり気持ち悪かった)
な、何よぉ…そんなわけないでしょ…
(身をよじり名無しさんの身体を引き剥がそうとする、でも一時的には離れてもすぐに捕まってしまい)
(あきらめてとりあえず好きにさせることにする)
(名無しさんはここぞとばかりに大きなお尻をもみもみと揉み続けていた)
(気のせいか少しずつ力も強くなっていく、素肌の上から直接触れられているような気になって)
してないわよ、それなのに勝手に触ってきて……
うっ……そんなことまで…
(まあこのくらいだったらとしょうがなく受け入れることに)
(いやいやながらも名無しさんの言うとおり四つんばいになった)
(お尻の丸みがくっきりと浮かび上がり下着のラインもはっきりと見えている)
(落ち着かない様子で名無しさんのほうを見て)
こ、これでいいの……?
>>984 強気に否定してるのは恥ずかしいからかな?本当はどう思ってるのかなぁ〜
アロマちゃんの本心ではチンポグリグリして欲しくなってるんじゃない。
(手を離して、四つん這いになるアロマの後ろに立つと、ニヤついた笑みを見せている)
ぐっどだよ!ごめ〜んちょっとスカートだけは脱ぎ脱ぎさせてね。
下着は穿いたままでいいから!
(スカート越しにも浮かび上がる下着を見て、どんなのを穿いてるか気になる)
(見るアロマの目線を感じながらスカートだけは脱がそうとずり下ろす)
俺のチンポ押し付けると二度と穿けなくなっちゃうかも。
下着が汚れちゃうね!もう汚れちゃってるかなぁ。
(ペニスの先端を尻に押し付けて、右の尻をグリグリ刺激する)
(お尻の割れ目に這わせるようにペニスの竿の部分を押し付け)
怒らないでね!こんなに勃起しちゃうと我慢出来ないんだ!
(上下に身体を動かして、尻の間にペニスを押し付けたまま擦っている)
(変態にも関わらずペニスは大きく硬い)
>>985 嫌だからに決まってるでしょ! 離してっ!
(何かが這いずり回っているようないやらしい視線、名無しさんと目が合った瞬間あわててそむける)
…どうせそんなことだろうと思った、もう好きにしてよ…
(興奮しているのかぎこちない手つきでスカートを下ろしてくる)
(すぐに柔らかそうなお尻を包む水色の下着があらわになって)
〜っ! もう絶対にはかないから…
(それでもできるだけ表情を変えないようにして前を向いた)
(お尻の右のほうにペニスが、ぷにゅぷにゅと柔肉を押しつぶすように動き)
(そして次に割れ目にその硬い肉棒が挟まる)
(本当は怒りに溢れていたが何とか抑えて名無しさんの発言を全て無視する)
(大きく太いペニスが割れ目をこするとその部分が押し広げられているような気がして)
(さらに上下に谷間に沿って動いているので痛みすら覚えていた)
こ、こんなの何が楽しいの……?
>>986 じゃあもっと穿けなくしちゃおうか。チンポが気持ちよくなって。
ベトベトしたのでチンポの先っぽ濡れてきてるよ?
(先走りを下着に押し付けたりおして、大きく上下に腰を動かす)
(下着は先走りで汚れて、濡れてしまう)
楽しいからしてるんじゃないか!アロマちゃんのお尻でチンポ気持ちよくなって。
射精しそうなぐらい興奮してるのわからないかなぁ?
(上下に動くだけじゃなくペニスがビクビク動いて小刻みな動きを柔肉に伝える)
(涎が口から零れて、アロマの背中の辺りに数滴垂れ落ちる)
アロマちゃん触られるのも好きだろうし、お尻ぎゅぅぎゅぅしながらぶっかけてあげる。
こうしてお尻も掴んで上下に動いちゃうね?
もう出そうだから覚悟して!
(左右のお尻をぎゅぅぅと掴んで、腰の動きを早める)
(ペニスの小刻みな動きが早まって射精が近いのがわかる)
>>987 あ、ああっ…止めてよぉ…それ気持ち悪いんだから…
(うっかり前にも同じことをされた経験があると口走ってしまう)
(ぬるぬるした我慢汁がお尻のほうにまでしみている)
(名無しさんは本当に気持ちよさそうにペニスを動かしていて)
(腰を振るたびにペニスがビクビクと震えていた)
わかるわよ…でも、出すのだけは止めてくれない?
(本当にはけなくなってしまうから、それだけは避けたかった)
(しかし名無しさんは止めようとはしてくれない、それどころかお尻全体をペニスで楽しんでいるようで)
(我慢汁は下着全体にべっとりとくっついていた)
ひゃう…っ……!
(今度はお尻を両手でつかまれる、大きなお尻がぐにゅうっと形をゆがませて)
(ペニスを擦り付けながら何度も何度も執拗に揉みしだいていた)
(透明な液体が先端から溢れ、その量は増していく一方だ)
(もう射精されてしまうというのは確実だった)
>>988 出さなかったらいつまでたってもスッキリしないじゃないかぁ!!
アロマちゃんはこんなにチンポうずうずしてる俺を生殺ししちゃうの?
だめ!絶対にアロマちゃんにぶっかけるから!!
(アロマの発言に食い下がって、尻を痛いぐらいに強く揉む)
(腰も前に突き出し直し、先程よりも強いぐらいに尻の割れ目に食い込ませる)
(濡れた下着も手伝って腰の動きは早まり)
ほぉ〜ら出ちゃうよぉ アロマちゃんのパンツに出ちゃうよ〜〜!
あぁぁぁ!!!我慢出来ないぃぃ!!
(最初は体勢が体勢だけに飛び出した精液は上に飛びアロマの背中に降り注ぐ)
(腰を後ろに引いて、下着に向けて精液を放出しドロドロに汚す)
もっかい。なんか精液ドピュドピュしたので変な感じ…
(勃起したま擦り付けるのを止めない)
【ロール内容が気に入らなかったらすいません】
【私も落ちます】