阿部「三橋のｺｺに、大好きなﾆﾝｼﾞﾝ入れてやるよ」

三橋「奥まで、ずんずんしてっ」


阿部「三橋、歯ぁ立てるなっていってんだろ！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186042007/
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/

>>1
乙バッチー！

>>1
乙

俺らの地域は一部地域
卑わいなエースのために…　いけ、俺ら！

>>1
乙

>>1　おっつ

　　　rー､ >>1さん・・・お・・おつ・・・です・・・
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>1
うれしいこと言ってくれるじゃないの

(*ﾟ◇ﾟ)＜>>１のココに大好きなニンジン入れてうるよ

>>1乙
>>9俺が買う
尻めくれ

>>1乙
このスレでも三橋を犯そう

このスレはおはようからおやすみまで、オナニーを見守る早漏気味の俺ら
エロマキトカゲ三橋、阿部さん、ニンジンの精子でお送りしています

ちょっと順番に全スレのSSはっていっていいか？

>>1さん乙バッチー！

(仝ω仝)つ ほらよデカいニンジン ⊂(ﾟ◇ﾟ*)おっきいニンジン、大好きだ！

>>1
おつ！

　　　　　　　　　　　　　 ,.(｛Mﾚ_
　　　　　　　　　　_,ｿ-"´　　　　　｀ゝ
　　　　　　　 　　ﾌ　　ノｿ　　　　　　 ミ
　　　　　　　　　/　　　　　ヽゞ　　　　 ハ
　　　　　　　　 ノソ ノﾉｿ人M人ソ　人　シ
　　　　　　　　フ　ｲ ○ 　　　○ Wヾ　レ　　でっかい　ニンジン　好きだっ！
　　　　（)（）　　　N⊃　／＼　⊂⊃!）ン
　　　　　　(⌒ヽ＿ﾍ　　＼／　　.ﾙ /⌒i
　　　　　　 ＼ /　}　＞ ､ __,　イァ / 　/
　　　　　　　 〈　/　　∠」_／/　{ﾍ､__∧
　　　　　　　　 ＼ 　　　辷｢´　 ヾ　　ノ

>>13頼む

>>1ﾓﾂ　>>13俺　自重せずどんどん貼ってくれ!!

>>1乙
まとめサイト欲しいなマジで
神が多すぎる

>>1
乙ﾊﾞｯﾁ-!
もう3ｽﾚ目かよwww
本当このｽﾚ早いなwww

>>14
これだけだと食い物やりとりしてる普通のバッテリーだなｗ

三橋は俺の了解も待たずに
座っている俺の腿に跨がると、じわじわと股間を押し付けてきた。
「あ、あべ、くん……」
「何？」
三橋から来るのは珍しい。
わざと冷ややかな声で返事をしてやると、シャツの裾をぎゅっと握ってきた。
手が熱い。汗で湿っているのがわかる。
「ふっ……うぅ……」
顔を見られたくないのか俯いたままだが、色素の薄い髪の間から覗く耳は真っ赤だ。
「……何してんの」
わかり切っている事をあえて聞いてやる。
三橋は押し当ててきた股間をゆっくりと動かしていた。
「ご……ご、め……」
「……」
謝りながらも行為を止めるつもりはないらしい。
腿に感じる三橋の体温が気持ちいいので、俺はしばらく様子を見る事にした。
「ん……はぁ……」
動きは徐々にねっとりしたものにかわり、股間を上下にこすりつけられる度俺も少し揺すられる。
それだけで何もしていないのに息が上がってきた。
互いの吐息を服ごしに感じて、その熱さにすら興奮する。
「阿部くん……あ、べくん……」
「はっ…はぁ…」
三橋のペニスがどんどん勃起し始め、動きが重くなってきた。
俺もただ見ている事に限界を覚え始める。
無意識に握りしめていた俺の掌も、じっとりと汗ばんでいた。
小さく喘ぎながら不器用に動く三橋を促すように、指でそっと耳に触れてやる。
瞬間、三橋がビクビクとおおきく体を震わせ、しがみついてきた。
「うぅう」
「お前……」
腿にじわりと熱が広がる。
「早くね……？」
「ち……ちが」

>>13
恥ずかしいことが大好きな三橋のために頼んだ
その間はレス控える

>>22
これの続きずっと待ってる！！

裸の背に扉の感触が張り付く。気持ち悪い。
少し上に手を伸ばせばドアのノブがあって、
それを捻ればすぐここから逃げ出せるというのに――。
自分は快感に弱い生き物なのかもしれないと、三橋はそう思った。
マウンド上で勝利を確信した瞬間の、じりじりと後頭部を焼き付ける太陽の暑さ。
それとはまた違う熱が体を駆け巡って一点に集中する。
「あ、ぁっ……も、や、やめ、てっ」
べそべそと泣きながら震える声で嘆願する。
聞き入れてもらえないことをわかっていながら、それでも怯え、口にする。
「ふ、ぅあ、やっ！」
ぎゅっと痛いほどにペニスを掴まれ悲鳴を上げた。
緩々と撫でるような仕草を見せたかと思えば急に緩急をつけて激しく扱かれたりで、
何度も頂点に届きそうで届かない間際を三橋は行ったりきたりし続けている。
「イヤならやめるけど？」
突然響いた声に顔をあげると薄闇の中に浮かぶ凶悪な笑みがあった。
この行為が始まってから初めて彼が口を開いたことにも驚いたけれど、
なによりもその内容が、がつんと頭を殴るような衝撃を与えてきた。
「イヤなんだろ？じゃあもうやめる」
「ひっ」
最後に先端の窪みをぐりりと弄ってから手は離れていった。
ついさっきまで同じように荒い呼吸を繰り返していた男は
完全に落ち着き払った様子で三橋の体から離れていく。
扉を背を預けて呆然とする三橋一人を残してベッドにどさりと寝転がる。
「あ、あ、あ……」
「言っただろ？三橋が自分でイヤって……」
「や、やだ」
ふるふると三橋が首を振る。
広げられたままの足の間にまだ幼いペニスがぴんと張り詰めて勃起しているのが見えた。
「なにがヤなんだよ？」
「う、うう……」
三橋はえぐえぐと嗚咽を繰り返すばかりでまともな言葉を発しなかった。
だがそれでも体の様子を見ればなにを求めているのかなんて一目瞭然。
「オレはもう辞めたから、一人でオナってれば？」
「うえ、ぇぐ、っあ」

唾液と涙で汚れた指先がおそるおそるといったふうに足の間に伸び、
勃起したペニスにそっと触れた。
「うっ」
自らの手で触れただけの刺激に肩が大きく震える。
少し離れたベッドの上から観察するように三橋を眺めていた男がゆっくりと立ち上がった。
「や、……わ、わかんな……」
近付く男の気配に気付いて三橋が首を振る。
「やり方わかんない？」
「わ、わかんない」
泣きながら三橋は答えたが、ペニスに添えられた右手は既にゆるゆると上下に動き始めていた。
じっと男の視線が突き刺さるのを感じて三橋はさらに嗚咽をあげ泣く。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
何度言えば許してくれるのだろうか。
酷い仕打ちをされるのはきっと自分が嫌なやつだからに決まっている。
だから、これは罰なのだ。
耐えなくてはいけない。
けれど、頭の中がぐちゃぐちゃだ。
体が熱い。勃起したペニスが今にも破裂しそうな感触がする。
怖い。
「見せてよ。わかんないとこは教えてやるから」
ふっと耳元に吹きかけられた息が生暖かい。
ついでのようにべろりと耳朶を舐められぞくりとしたものが背筋を這った。

犬を飼うことにした。
従順で淫乱で少しアタマの悪い犬を。

犬が服を着ていたらおかしいので全部脱がせた。
犬に耳がないとおかしいので頭に茶色の犬耳をつけた。
犬に尻尾が生えていないとおかしいので、下の穴に尻尾のついたバイブを埋めた。

犬の躾は飼い主の責任だ。
人語を喋る犬などいないので、「いやだ」「やめて」「許して」と鳴くたびに折檻した。
二足歩行する犬などいないので、立ち上がろうとするたびに腹を蹴って膝をつかせた。
手を使う犬などいない。餌に顔を近づけて口だけで残さず食べるまで足で頭を踏みつけた。

三橋はもう「わん」としか鳴かない。四足で歩き、四つん這いのまま餌を食べる。
三橋は俺の自慢の犬になった。

俺の犬だとわかるように首輪を嵌めよう。白い首には赤い首輪が似合うだろう。
明日部活が終わったらペットショップで買ってこよう。三橋と見に行ってもいい。
リードも買おう。夜の学校を散歩させよう。マーキングのため、校舎に放尿させよう。

三橋は夜だけ、俺の犬になる。

こいつ名前なんていったっけ。えーと三橋？
そう呼ぶとそいつはびくっとして顔をあげた。
なんかほお火照ってるし汗すごい。どうやら自分でいじってたみたいだ。
変な場面に出くわしちゃったな。三橋はオドオドしてる。
でもこいつよく見るとかわいいな。小動物みたいで。

俺はうしろに回って三橋を抱き込んだ。
足で三橋の体をはさんでちんこをにぎってやった。
突然のことに三橋は動揺して暴れた。
うなじを舐めあげてなだめる。大丈夫だって他人にやってもらうと
気持ちいいよ。なんて言いながら乳首もいじってやる。
ひゃっうっひくっ…！三橋があえぎ出した。俺のあそこを直撃する声だ。
三橋のパンツに手を忍ばせて尻を揉みしだく。
でもなんか抵抗をやめない。手をつっぱったり、やめてやめてって言う。
気持ちよくてたまんないって顔してるくせに。

なに、好きな人でもいるの？
耳に歯を立てながら聞いてみた。
三橋は唇をきゅっと噛んで答えようとしない。
そんなに噛んだら血が出ちゃうよ。
三橋のあごをつかんで舐めてやろうと思った。

阿部くん阿部くん…三橋がか細い声でくり返す。
そいつが三橋の好きなやつ？どこまでいってるか知らないけど
俺のほうが上手いだろ？
三橋の舌を吸いあげる。三橋は息ができなくて苦しそうだ。
阿部って呼んでいいよ。どうせ覚えてないだろ俺の名前。
え…えっとし しま ざき さん…
なんだ覚えてたんだ。そう、桐青の島崎。
なんだかちょっと嬉しくなって俺は三橋をそのままやさしく押し倒した……

ほら三橋、ちゃんと尻あげないと入れれない。
三橋は恥ずかしそうにしながらもおずおずと俺の指示に従う。

一回したあとだから三橋の尻は俺の精液でべとべとになってる。
やっぱ初めてだったみたいですごい抵抗された。
でもそこは俺のテクニックでねじ伏せてやった。
大丈夫、三橋かわいいよ、すごく気持ちいいから…
なだめすかしながら三橋の尻の奥につき立てた指を増やしていった。
やっい痛い、気持ち悪い よ！た 助けて阿部くん…！
そうだ阿部の話題で釣ってみよう。
阿部ってどんなやつ？どこが好きなの？
朦朧としてた三橋の眼が潤みだした。
あ 阿部くんはいい人…すごくこわいけどお 俺の…
俺のなに？
阿部くんのおかげで俺は…
……
三橋が阿部への思いにふけってるあいだに俺は指を抜いて
勃起してたアレを挿入した。
突然の衝撃に三橋ははげしく体を震わせた。
やっいや…いたい熱い！！
泣き叫ぶ三橋をぎゅっと抱きしめながら最後まで挿入しきった。
はげしく動揺してるからしばらく動かないでやる。
いい子だ。俺の言うとおりにすればすぐに気持ちよくなれる。
跡なんか残さないから阿部にもバレないよ…
ああそうだ、俺が教えることで阿部を喜ばせてやればいい…
あ 阿部くんを…お 俺が…？
そう、締めつけて。動くよ…
あっあっいや…いや
汗だくになりながら抱き合って足も腕も絡まりあって大変なことになってる。
こんなとこでオナニーしてたお前が悪いんだぞ。阿部のこと考えてたのか？
あ 阿部くんが好きだ…
意識が朦朧としてるのかうわごとのように阿部の名前をくり返す三橋に
俺は苛立ったらしい。ピストン運動をはげしくして三橋をゆさぶる。
さいごが近くなる。なかに出すけどいいよな？
一応聞いてみるが同意なんて求めてない。
三橋のあえぎが一段と高くなる。ホント下半身を撃ち抜く声してるな。
出す瞬間三橋の唇にかぶりつく。
三橋の火照った体が痙攣した。どうやら気絶したようだ。
…ごめん跡ついちゃったな
三橋の白い太腿には俺がつかんだ手のかたちがくっきりと残っていた。

（…間に合った）
発車直前の電車に滑り込む。指定された一両目までホームを全力で
走ってきたので息が荒い。興奮しているのはそれだけではないが。

冷房の効いているはずの車内には妙に生暖かい空気淀んでいた。
土曜の午後は利用客が少ない。乗り遅れたやつもいるのだろう。
それとなく周りを見回す。男ばかり数人が、落ち着かない様子で互いを伺っていた。
一見一般人のようにしか見えないが、皆俺と同じド変態かと思うと中々感慨深い。

標的は眠そうに入り口付近のパイプに体重を預けて立っていた。
目的地まで寝過ごしてしまうのを怖れているからかもしれない。
（残念だが、目的地では降ろしてやられないな…）

電車が動き出すとすぐに、三橋に近づいた。数人が呼応したように俺に続く。
そっと近づき、後ろから羽交い絞めにすると衣服の上からでもそれとわかるほど
興奮した俺のペニスを三橋の尻に当てた。
「…ひっ」
まだ状況を理解していないだろう三橋は、息を飲んで身体を硬直させた。
やわらかい感触に気をよくして、俺はますます強く腰を押し付ける。
「っ、あ、…や、やめて、ください」
拒絶する声が小さいのは、周囲を気にしてのことだろう。
距離をとってこちらの様子を窺っている数人が、全員グルだとは知らずに。
「お、おおれ、おとこ、で　す」
三橋の言葉を確かめるように、彼のペニスにズボンの上から触れ、きつく握った。
「…っ、いたい、」
首筋を赤くしながら感じている癖に、身体を捩って俺から逃れようとする。
腰を振りながら抵抗するさまがいやらしい。
三橋のペニスがだんだん堅くなってきているのが布越しにもわかる。
「ひ、あ…ぁ、…っ」
漏れた吐息が俺を煽る。我慢できなくなって、三橋のベルトのバックルに手を掛けた。
「や、…いや、です」
何をされるのか気付いたらしい三橋は、周りも気にせず悲鳴を上げる。
だがもう遅い。懇願を無視して下着と一緒にズボンを膝まで引き下ろすと、
うまそうな尻と、引き締まった腿と、かわいい三橋のかわいいペニスが衆目に晒された。

三橋は尻に男のペニスを押しつけられ、股間を揉まれている。
大粒の涙を浮かべながら、耳まで真っ赤に染め、切なげに喘ぐ横顔を見ただけで
射精しそうになる。暴発させるわけにいかないので、円周率を数えて必死に耐えた。

「や、…いや、です」
ズボンを脱がされそうになって、三橋ははじめて大きな声をあげた。
しかし、抵抗らしい抵抗もできずに下半身を露出させられてしまう。
はじめて見る三橋のケツは、想像していたものより更にいい形をしていた。
日に焼けていない腿の付け根には、半立ちになったペニスが震えている。
「おぉ…」
俺の口から、自然と感嘆の声が漏れた。

三橋の下半身を弄んでいた男が、自分のズボンを下ろそうとする。
「待てよ」俺はその手首をつかみ、男がベルトを外すのを中断させた。
「突っ込んでアンアン啼くせるのは俺だって約束だろ？」
男は忌々しげに舌打ちをすると、「突っ込むのは一番大変なんだぞ」と、
俺に向かって言い放った。「それがいいんじゃないか、早く譲れよ」
「ふん、じゃあ俺はこっちを使わせて貰う」
男は三橋の右手を捕らえると、ベルトを緩めた自らのズボンの中に導いた。
「シュートのタコ、スライダーのタコ、…せいぜい楽しませて貰うよ」
悪いが俺はそれ以上に楽しませて貰うつもりだ。

日に焼けていないやわらかいケツを、感触を楽しむように揉みしだく。
「あ、あ、ひぁ…」
刺激を与えられると漏れる吐息に気をよくした俺は、三橋の穴に指を突き入れた。
「っひ！」
潤いのないそこが緩むことはなく、第一関節の進入すら拒絶する。
俺は焦ったようにズボンのチャックを開け、ペニスを取り出した。
「い、いやです」
震える声を無視し、暴発寸前のそれを三橋の尻に押しつけた。
ペニスの先端を入り口に当てたが、慣れない穴が易々と飲み込むはずもない。
仕方がないので、尻にペニスを擦りつけるように腰を動かした。
すぐに先走りの液が溢れ、三橋のケツで卑猥な音をたてる。

俺は精液を潤滑油にし、指で三橋の穴を慣らしてから三橋の中に突き入れるつもりだった。
「あぁ…っ」
しかし、溜まっていた俺のペニスは切なげな三橋の喘ぎ声に耐えられず
穴に挿入することのないまま吐精してしまった。
三橋の腹の中に注がれるはずだった精子が、白い太股を伝って滴り落ちていく

1000阿部さんの名セリフに採られたｗ

合宿の時、俺がひとりで風呂につかってたら、三橋が入ってきた。

三橋はこんな時間に風呂に居るのは自分だけだと思っていたのか、
俺の顔を見ると嬉しそうにこっちに寄って来た。
前々から思っていたけど、こいつのチンコってやらしいよな。
デカイくせに、皮被ったまんまで、おまけに触ってないみたいに色がきれいで。
思わず湯の中のそれを凝視してたら、俺の視線に気づいたみたいで、
三橋の奴がもじもじし始めた。
「……何隠してんの」
「だっ…」
だっ、て…俺、の、恥ずかし、から……。
言うなり三橋の顔は赤くなった。ここの風呂の湯は、温泉から引いているらしく、
普通の湯よりちょっとヌルついてる。
それが三橋の肌にかかって、てらてらと光っている。
色素の薄い髪がほんのりピンク色になった肌に張り付いて、妙にいやらしかった。
「おまえってさ、ヌいてる？」
「へ？」
キョトンとした顔をしたので、もう一度言ってやる。
「オナニーちゃんとしてる？」
声を落として言えば、三橋は目を見開いた後、口をパクパクさせて呟いた。
「た、田島くん、みたい、だっ、よ！！///」
「話逸らすなよ、してんの？してないの？」
「しっ…」
「し？」
「……して、る！！」
虚勢を張ったみたいだが、そんなん俺にはすぐわかる。
「嘘だろ」
案の上、三橋は肩をビクっとさせて挙動不振になった。


聞けば、なんとなくエロいことだとは分かっているみたいだが、
オナニーの仕方がわからないのだという。
正直あきれたが、よくよく考えてみれば、コイツにはそんな話をする友達もいなかったんだった。
エロ本を囲んで卑猥な話をする連中をいつも遠くから見てるだけだったんだろう。
「しゅ、修ちゃんも、それはダメって、教えてくれな、かった、し……」
自分だけ知らない、というのが恥ずかしいのか。
叱られているように目に涙をためて、三橋は唇を噛んでいた。
それを見ていたら、どうしようもない嗜虐心が沸いてきた。
「……なあ三橋、教えてやろうか」
「え」
ぱっと顔が上がる。
「俺が、オナニー、ちゃんと教えてやろうか」

こくり、と三橋の喉が鳴った。
三橋の目の奥が何か期待するように揺らいでいる。
「いい、の？」
「いいよ。ただし、」
全部俺の言うとおりにするんだぞ。
「う、うん！俺言うとーりにするよ！」
素直に三橋は頷いた。

「ん…っ、んっ、ふ、ん……」
三橋を膝の上に乗せて、後ろから抱っこする形でペニスを握ってやる。
最初こそ恥ずかしがっていたみたいだが、掴んで上下に擦っていたら簡単にそれは勃った。
湯のぬるつきがイイ具合に後押しして、三橋のそれは既にビクビクと反応している。
「お前のチンポだらしねえな、汁ぼろぼろ出てんぞ」
ほらと、三橋の指をその先端に導けば、湯の中でもわかるくらい我慢汁が出ている。
「ひ、あ、…ちが…ぅ…、」
その三橋の痴態を見てると、だんだん俺まで勃起してきて、実はさっきから三橋のケツにあてている。
コイツの体はやわらかいから、肌に当てるだけでも気持ちいい。
三橋はといえば、風呂場で声が響くのが嫌なのか、さっきから声を我慢している。
そのせいで耳はもちろん、うなじの方まで真っ赤だ。
ぐ、と下へ強くしごくと、皮がひっぱられて、亀頭から括れの近くまで顔を出した。
「い、た……」
三橋の身体がこわばる。こんな剥き出しの部分、自分ですら触ったことなどないんだろう。
先端から指先で円を描くようにいじると、
「あっ！あ、あ！」
三橋が身体をのけぞらせてよがった。親指と人差し指でつぶすように先をグリグリすると、イヤイヤと頭をふる。
「嫌？なんで？ここはすっげー気持ちいいって言ってんけど？」
「だめ、そ、こっ…俺、嫌だっ」
涙をボロボロ零して言うから、ぱっと手を離した。
「あ･････････」
途端、安心したというよりは、どこか残念そうな声が漏れた。内心ニヤつくのを押さえ、わざといつも通りに声を装う。
「じゃ、これで俺が教えんの終わりな。わかっただろ、もう」
「え………う……」
振り返り、何か言いたげな目で俺をみつめてくる。
言わなくてもわかる。すっかり勃ちきってしまったそれをどうにかして欲しいんだろう。
「……なに？」
「つづけ、て」
「……………･･･なんで？」
「……………………」
「なんで俺にやらせんの？覚えたんなら自分でやんなよ」
「…………………で、も」
「お前の臭いチンポ、もう触ってんのヤだし」
ビクン、と三橋の肩が震える。
「さっき俺の言う通りにするって約束したよな。だったら、ほら、自分でやってみせてよ」
そう言って、三橋を湯船のフチに腰掛けさせた。俺が見やすいように膝に手を当て脚を大きく開かせる。
外気に触れたペニスが、待ちきれずに、はしたなくピクピク震えている。
三橋は俺に何度か視線を送った後、諦めたようにそろりとそれに手を伸ばした。

前スレの阿部てめええええええええええええええええ

一度触りだすとタガが外れたのか、三橋は次第に激しく自身のものを擦り始めた。
「…あっ、あ、んぁ……あ、……」
まだ慣れないせいで、もどかしいのか、無意識に腰を浮かしている。
先端から汁がこぼれ落ち、三橋の腹について、糸を引いている。
だが、快楽に飲まれそうになると、手に力が入らなくなるのか、
イキそうなところでなかなかイケない。
「あ、べく、あべ、くん…！きもぢぃいよぉ……！！」
だんだんと三橋の目の焦点が合わなくなってきている。快楽に弱いヤツだとは思ったが、まさかここまでとは。
いい加減、俺もチンポが痛くなってきた。
「三橋……」
立ち上がって、腰掛ける三橋を上から見下ろす。
「これ、しゃぶって」
差し出した俺のペニスを見て、三橋は躊躇なく口に含んだ。
（うわ、すっげえ）
三橋が、俺のモン咥えながらオナニーしてる。下に見える光景に思わず唾をのんだ。
「ん…っ、ふ、うぅ…っ」
「歯ぁたてんなよ…」
頭を押さえて、それから三橋の手に手を添えて、思い切りペニスを擦ってやる。
「?!ひっ、あっ…ああ……っ。あ、ひ、スゴ……っ」
思わず俺から口を離してしまった三橋の頬を、パシンと叩く。
「バカ、咥えとけっつったろ！ほら！」
「う…ん……む…」
必死で俺に奉仕する三橋を見ながら、三橋のモンを更に強く扱いてやる。
咥えて興奮したのか、こいつの内股はイキたくて痙攣しっぱなしだ。
「は…っべくん、ぉれ、ちゃん…と、ゆーこときくっ、から…、
きらいになら、な、で……」
言いながら、俺の股間に顔を擦り付け、俺のモンを一生懸命頬張っている。
その声に欲情した俺は、三橋を湯船から引っ張り出し、そのまま浴室の床に押し倒した。
覆い被さると、三橋のと俺のを合わせて握り、手の中で素早く擦り合わせた。
「ああっ、あ、ダメ、もっ、あ…っああああ」
三橋が一段と大きな声を出して、俺にしがみつく。
「おれ、出る、出ちゃ、あべく…！！あっあっあっ―――――ｯ」
先端から勢いよく吹き出した。
ガクン、ガクン、と腰を突き上げて、三橋は何度も大量に射精する。
俺もぐったりとした三橋の顔にぶちまけてやった。

「三橋、どこ行くんだよ。まだ練習終わってねえぞ」
「はたけ、くん…」
「お前がどうしてもエースやらせてくださいっていうから出してやった交換条件、忘れてねえよなあ？」
早々に人払いをした部室。いつもと同じはずなのに、いつもよりも空寒く感じた。
「どうせ終わる頃にはアンアン喘ぐくせによ。キレイぶってんじゃねえ！
おら、さっさとユニホーム脱げよ。それとも破られるのが好きってか？」
怖い。逆らえない。マウンドに立てなくなったら、今まで我慢してきた意味がない。
唇を噛みしめ、ユニホームのボタンを外す。
露わになった下半身をさらけ出す。
ローションを三橋の菊穴に塗りたくり、緩む前から遠慮無しに指を突き立てる。
「いっ痛っ！痛いよ、畠君…」
「なんでてめーのこと気持ちよくしてやんなきゃならねーんだよ。
気持ちよくなりたきゃてめーのチンポでも扱いてろ！」
泣きべそをかきながら自らを慰める。
やんわりと包むように握り、そっと上下に動かしていく。
こんな目に遭っているのに、快感を拾い上げてしまう。
キモチとは裏腹に硬度を増す分身。畠が見逃すはずはなかった。
「男にケツほじられてんのに勃起しちゃいましたってかぁ？」
挿入する指を2本、3本と増やしていく。抵抗することもなく、易々と飲み込んだ。
「すげーよな、自分でチンポ扱いたらソッコー緩んだもんな。まったく、大した才能だよ」
ゆっくりと三橋の体内から指を引き抜く。
ローションとも体液とも付かない銀色の筋が2、3本糸を引き、やがて消えた。
「床に手を付けろ。四つんばいになれ」
悔しくて、恥ずかしくて。それでも逆らえないオレは

何人もの俺が見てる中、阿部やってくれたな

阿部らしい１０００の捕り方だったな
スレの最後で俺らに弄ばれた三橋をレイポか

言われるがままのポーズを取った。

ローションを塗りたくり三橋の中に滑り込ませる。
同い年とは思えないほど畠のそれは大きく、
めりめりと音を立てて埋め込まれていくような錯覚を受ける。
侵入を拒むように締め付けるが、それは畠を喜ばせるだけに過ぎなかった。
ずっ。ぐちゅ。にゅぷ。淫音が部室に響く。
深く突き刺される度に三橋の顔が苦痛に歪み、くぐもった声が漏れる。
そのとき、傍らの畠の携帯電話が鳴った。
「…」
「おう」
「…」
「ん、何でもねえよ。話あんだけど、ちょっと部室来れっか？」
「…」
「おお、んじゃな」

やがて足音が近づき、ガチャリと音を立ててドアが開いた。

阿部さんには勝てないな

>>1乙
前スレ1000のレスが次スレタイトルがいいと思う

どうでもいいが今まで妄想の中で、俺は三橋に
「先輩」
と呼ばれていたんだが…前スレの後輩ネタ見て、
むしろ三橋が先輩でも充分イケる事を知ったよ。ありがとう。
つまり後輩ネタをまた誰かお願いしま(ry

阿部君と便所に行ったら榛名さんと鉢合わせた。
阿部君と榛名さんが剣呑な雰囲気だったからオレの出る幕じゃないと思って
大人しくしとこうと後ずさったのに
グイっと左腕を阿部君に、右腕は若干遠慮がちに榛名さんに手を引かれた

「どうした…の？」
と呟いたのも無視されて、２人は示し合わせたようにオレを個室に引き込み
カギを掛けて狭い空間に３人閉じこもる

何が起こってるのかわからなかった
阿部君と榛名さんに挟まれてオレは萎縮する。
それを２人は面白そうに笑ってオレを見下した。
（ア、アレ、２人目配せした？）
どういうことだろう？

「な…に…あ！」
いきなりシャツをはだけられ下半身は剥き出しにされ両腕は2人に押さえつけられて
身動きがとれない

榛名さんは興奮した様子で
「しゃぶれよ」と一言だけいってオレの頭を掴んで股間へ導く
押しつけられたソコはすでに大きくなっていた。
ワケもわからず
促されるまま口に含んだら独特の臭いがオレの嗅覚をつく。
雄の匂いだ

無理やり大きくなったあそこを口に含まされた、
なんでどうしてオ、オレが

混乱しながら榛名さんのチンポをしゃぶらされるオレの耳元で背後から阿部君が囁く
「ずっとこうしたかったんだ」
剥き出しの俺の下半身に手を伸ばしてそれをしごきながら、
荒い息と共に阿部君が吐き捨てて、
捕手の太くて堅い指がオレの尻の穴に伸びて
グチュ、グチュリと音を立てて出し入れされた

前スレ１０００になんか感動した俺がいる

「・・・べくんっ、あ、べくん」
「三橋、先輩？」
忘れ物を取りに部室に戻るとまだ明かりがついていて、誰か居る気配にそっとドアを開けた。
するとそこに居たのは三橋先輩。
後姿で直ぐに解った華奢な背中に声をかけたのだけれど・・・気づいていない？
何か呟いて、佇む影は小さく揺れている。
「ううっ・・・ん、ふっ」
「あのっ！三橋、先輩？どうかしたんっすか？」
先より大きな声で呼びかければ、その背中が大きく震えた。
そして振り向いた三橋先輩の濡れた頬に泣いていたのかと驚き・・・
「ええっ！？」
何より、ズボンの前を寛げてペニスを取り出し扱いていたことに仰天した。
「ふっ、んん・・・」
「あ、あのっ」
言葉を失くして立ち尽くすオレに三橋先輩は慌てるワケでもなく、その手を動かし続けている。
焦点があっているのかいないのか、オレの方を見ている目が虚ろだ。
「ねえ、して・・・くれない？」
「えっ・・・」
「オレに、入れてっ」
「・・・は？」
「お願い、もう我慢出来ない・・・んだっ」
「ちょ、せんぱっ」
何が何だか解らなくて、壁を背にちょっと待ってと制止を促す。
けれど三橋先輩は待ってくれずに、アンダーを脱ぎ去ってズボンを下ろし、オレに近付いてきた。
小さく立ち上がったペニスから目が離せない。
「阿部くんが、もう・・・してくれないって・・・だからオレ、一人でっ」
「・・・阿部、先輩？」
「でも、全然駄目でっ・・・だから、キミがしてっ。オレの、お尻に・・・キミのお、ちんちんをい、入れてっ」
「な！？わ、わっ！」
壁に張り付いて動けずにいるオレのズボンに三橋先輩の手がかかる。
不器用な手つきでベルトを外され、たどたどしくチャックを降ろされる。
そして取り出されたオレのペニスが驚くことに勃起していた。
嘘だろ、そんな趣味持ち合わせていないのに。
「大きい、ね」
しかし愕然とするオレのペニスは三橋先輩に触れられた途端、更にドクドクと脈打って歓喜した。
そして嬉しそうにそれにしゃぶりつかれて身震いする。
簡単にイかされそうで、この非現実から目を覚まそうと首を振った。
そういえば、阿部先輩って・・・、さっき女と一緒に帰ってたっけ。
「っん、はっ・・・んむっ」
駄目だ、何も考えられない。
気持ちよすぎておかしくなりそうだ。
ぴちゃぴちゃと舌を這わせながら、ちゅうと亀頭を吸い上げられて息が漏れた。
男の裸なんてと思えない、三橋先輩の淡い色の乳首や白い太股、そして勃起して濡れたペニスに喉が鳴る。
もう駄目だ。
湧き上がる衝動のままに三橋先輩を押し倒した。
オレのペニスを零し、名残惜しそうに開いたままの口から覗いた舌には糸が引いている。
「三橋先輩っ・・・！！」

あの速度で最後に阿部さんがあれかよ
そら俺ら三橋に挿入する前に漏らすわけだ…

長々とごめんなー
とりあえずこれで終了

思いつきネタぽいのや阿部さんがあえいでるのはちょっとはずさして
もらいました。
しかし多いな！
これは早めに保管庫とか作った方が次ぎスレのためだ

前スレ最後で不覚にも感動した！
阿部！

俺ら早漏烏合だからな…

貼ってくれた俺お疲れさん

たくさん出たな三橋

>>47　乙！
でも１２行のが入ってないな。探してこよ

>>貼ってくれた俺
ありがとお、ありがとおぉぉ！

三橋の耳嬲ろうぜ！

お前ら>>13が頑張ってる間自重しろｗ

話題の前スレ1000のタイミングには俺も惚れた

阿部「ザー汁にまみれても、俺はお前が好きだよ」

前スレ>>1000を次スレタイトルにするのは構わないとして三橋って単語はどう入れる？

阿部はやっぱカッコいいな

「ザー汁にまみれても、俺は三橋が好きだよ」にすればいくね？

ブルブル震える三橋の身体を押さえつけるようにして無理矢理四つん這いにさせる。
既に何度も穿り、解れ始めた三橋のケツの穴は赤く腫れて物欲しそうにヒクついていた。
数本の指を出し入れするたびにニュプ、ニュプと濡れた音が響く。
ローションをたっぷり使用した甲斐があった。これならすんなり入るかもしれない。
「う…っ…うう、う…」
嗚咽する三橋の目からボロボロと大粒の涙が出てきては床に落ちていく。
抵抗するのは諦めたらしく今はただ肩を震わせて泣いている三橋が可愛い。
後ろから尻肉をグニグニと揉み開きながら膝を使って太股を割って入り挿入の体勢を取る。
「な、な、なななに…」
ひく、としゃくり上げながら不安げに三橋が振り返ろうとするのを前に向かせて
勃起しきった自分のチンコを取り出すと三橋の穴に先端をぴたりと添える。
やっと今から何をされるのか理解したらしく途端に三橋が逃げようとするが
俺はそれを許さなかった。亀頭から一気に突き入れる。
「ひっ…」
ヌプププ…ッと俺のチンコがゆっくり挿入していった瞬間三橋が小さな悲鳴を上げた。
それを無視して一番奥まで突き立てる。
「うあ…！！！」
3分の2程まで入れるとズチュ、ズチュッ、と2回ほど軽めに突き上げる。
その動きに合わせて三橋の身体は大きく揺れた。
そのまま覆い被さるように身体を進め、チンコを全部埋めてしまうと遠慮なく動き始める。
「あ、あっ、ぅあ、っあ、ああ、」
突き上げられる度に三橋の口から声が漏れる。余程痛いのか床に爪を立てていた。
予想以上のキツい締め付けに思わずこっちも声が漏れそうになるが必死で我慢する。
「い、いたい…いた…い…っ、うあっ、あっ、」
両手で掴んだ三橋の腰は思っていた以上に細かった。
遠慮なく何度も打ち付けていると壊れそうに軋むのが分かる。
「うっ…、うう、っ、ひっ…く、ぅう…っ」
さぞかし痛いのだろう、三橋の口からはひっきりなしに苦痛な喘ぎ声が出ていた。
追い詰めるように動く速度を上げていく。
「はあ、あ、ぅ、っあ、はぁ、はぁ、」
パン、パン、パン、パン、とリズミカルな動きでピストン運動を繰り返しながら
俺は自分の限界が近付いているのを感じていた。
ローションと三橋の腸液と俺の先走りが混じった粘液がグチュッグチュッと卑猥な音を立てる。
ギュウギュウ締め付けてくるこの感触がたまんねぇ。ゴクリと唾を飲み込む。
ハァハァと荒い息遣いのまま三橋の耳元で囁いた。
「中で出すけどイイよな」

お前を三橋にしたらどうか

その声に三橋はぎゅっと堅く閉じられていた目を開いて、項垂れていた顔を上げた。
「…な…、なか…」
怯えきった声で不安げに尋ねてくる。その声に過虐心を益々煽られた。
早くこいつの中にブチまけたい。
「お前の腹の中に射精するってイミ」
「い、いや、だ」
また三橋の目にぶわっと大量の涙が溢れかえった。震える声で必死に懇願する。
「オ、オ、オレこわ、い」
「はぁ？」
俺は不満気な声を出しながら眉根を寄せ、突き上げる腰の動きを一旦止める。
つーかもう既に入ってんだから、後は出すだけだろ。今更何ビビってんだ。
「怖くねぇって。俺の言う事聞けよ」
「いっ、いたい…っ」
「我慢しろ」
「い…や、っだ」
フルフルと首を振る三橋にイラッと来た俺は一旦腰を離し、チンコが抜けるギリギリまで腰を引くと
わざと内側を擦り付けるような動きでもう一度最奥までズンッと突き上げた。
「ぅあ！」
その衝撃に三橋が小さく叫ぶ。ただでさえ狭いのに、余計締め付けられてどうにかなりそうだ。
痛いくらい気持ちがいい。何回もズンッズンッ、と大きく突き上げる動きを繰り返す。
「あぅ、ううっ、うあっ、あっ」
「ワガママばっか言ってんじゃねーぞ」
「あっ！うっ、あ！ああ、あっああ！！」
突き上げるリズムに合わせて、涙とか涎とかで顔中をグシャグシャにした三橋が高い声を上げる。
「いたい、…っいたいよ！いたい…っ！いたい、よおっ…！！！」
わざと腸壁を擦り付けるような動きで摩擦を繰り返し、再び速度をどんどん加速させていく。そろそろ限界だ。
腰の動きが止まらない。身体が自分の物じゃないみたいだった。
ズ、ズズ、ズチュッ、ズチュッ、グチュッ、　
「ふぁっ、あっあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ！」
「出すからな」
その声に三橋がヒッと息を飲んだのが分かった。途端に下半身が震え、
次の瞬間目の前が白くなるような快感が背筋を駆け上がって俺は大量のザーメンを射精した。
ドクッ…ドクッ…ドクッ…と三橋の腸内に注がれていく。
「うっ……すげ……」
「うっ…ううっ…う、う、う…」
まるで一滴も逃がさないようにキュウゥゥゥゥッッと締め上げられて、ブルブル震えながら最後まで腰を動かした。

顔を上げる事も出来ないまま呆然と泣き続ける三橋の髪をぐいと掴んで上を向かせる。
「三橋。」
そっと三橋の耳元で囁く。
「今日からお前は俺の玩具だ」

帰宅途中に拉致し、廃屋に連れ込んで、全裸に目隠、手錠して、
気を失うまで犯した。気を失っても犯し続けた。
中に注いでアナルを精液でぐちゃぐちゃにする。
乳首が腫れるまで弄ぶ。やめてと懇願されてもやめない。

数え切れないくらい射精しても、三橋は後ろを嬲ると反応する。
チンコとアナルから精液だらだら流しながら感じている。
それに興奮してまたおおきくなった俺のペニスを何度もぶち込む。

「あ、あべくんたすけて、…あべくん」
三橋は譫言のように何度も何度も繰り返し同じ名前を呼ぶ。
（俺はお前の目の前にいるよ）
助けは来ない。三橋は逃げられない。

目隠しをとった瞬間の、三橋の絶望が見たくてたまらない。

帰宅途中に拉致し、廃屋に連れ込んで、全裸に目隠、手錠して、
気を失うまで犯した。気を失っても犯し続けた。
中に注いでアナルを精液でぐちゃぐちゃにする。
乳首が腫れるまで弄ぶ。やめてと懇願されてもやめない。

数え切れないくらい射精しても、三橋は後ろを嬲ると反応する。
チンコとアナルから精液だらだら流しながら感じている。
それに興奮してまたおおきくなった俺のペニスを何度もぶち込む。

「あ、あべくんたすけて、…あべくん」
三橋は譫言のように何度も何度も繰り返し同じ名前を呼ぶ。
（俺はお前の目の前にいるよ）
助けは来ない。三橋は逃げられない。

目隠しをとった瞬間の、三橋の絶望が見たくてたまらない。

そうそうに次スレタイ決めてくれたか！阿部さんはやいよ

三橋に電気アンマ。身体をクネらせて「アハハ、阿部君やめて、アハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅｯｯ!!」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンツからプシッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ｳ゛ｯ･･・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、シャツの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ｯｯッｯｯ!!!」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャでティムポ透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をﾋﾞｸｯﾌﾞﾙﾙｯと痙攣させてイク、それの繰り返し。
俺も流石にこの光景に股間にジーンと痺れが来て、パンツ履いたままのぐちゃぐちゃの股間にパンツの脇からティムポを挿入する。
辺りに立ちこめる刺激臭、股間を襲う生温かい感触と濡れパンツの衣擦れの感触にマジ興奮。
10往復くらいで堪えきれない射精感が襲い、三橋の髪の甘い匂いを胸1杯に吸い込みつつ股間にブピュ、ビュルッと大量に射精。
パンツを脱がせて、シミを確認させ辱しめる。

>>61-62
そのss愛してるから二回続けて書いてもGJだちくしょう

三橋「は…は……畠……君……っ」
畠「あいっかわらず男を誘うような喋り方してんのな」
三橋「…うぐぅ…」
畠「お前なんでまだ投手やってんの？そいで、なんでオレ以外とバッテリー組んでんの！？」
三橋（ドキッドキッ）
畠「お前、自分がオレにどう思われてるか知らないわけじゃないだろ？」
畠「お前がオレの愛情にアグラかいてエースやって、それなのに急にオレの前から逃げ出したこと、まだオレは許してねーよ？」
三橋（うっ…うぅ…畠君…）
畠「やっぱあん時、バットブチ込んどきゃあ良かったか？」
三橋（はっ畠君ッ…オレっオレはッ……畠君…）
畠「それぐらいやんねェと、お前にはわかんねェか！？」

阿部「三橋ーーー」
阿部「お！…ちわす（…三星のキャッチャー……か）」
畠「……ちわ（こいつが新しい男か…）」
畠「（チッ…深追いは禁物だな）じゃーな三橋」
三橋（畠君……）
阿部「………、バットブチ込むってナニ？」
三橋「……」
阿部「オイ、マジでンなことされたんなら黙ってちゃ駄目だぞ！」
三橋「……はっ畠君　は、四本まで　で」
阿部「四本も入れられたってのか！？」
三橋「ちっ違っ　指……、四本指まで　で、やッ優しくして　くれ　た」
阿部「おっ…おい三橋、本番はやったのか！？怒らねェから正直に言えッ！」
三橋「……す　すごく優し　かった　か…ら、はっはじめの　頃は　痛くないように　って、すッすごく優しかっ　た　から」
阿部「（くそッッやけに緩いとは思ってたんだよ、初心者にしては…、イク時の癖も…、さっきのあいつにもあの顔で求めてたのかよ……）」

>>63
俺らが９９９まで楽しむまで待ってたんだぜ
むしろ遅いだろ

俺のこころ最初に掴んだ、猫三橋を阿部を敷いただけの粗末な入れ物に寝かす奴も頼む

しかし１スレ目のは微妙に自重してるなw

>>64
これ好きだ

>69
1スレ目って？

今日、三橋が家に来た。
とはいえ、することもないので、一緒にテレビを見ていた。
ただ、隣でテレビを見ているだけの三橋が不意に愛しくなったので、後ろから抱いてみた。
細い体、ほのかな香り、暖かさがオレには全部心地好かった。
三橋は最初、急に抱かれて戸惑っていたが、そのうち慣れてきたのか、後ろのオレに持たれかかったりして、ちょっと甘えてきた。
可愛くてたまらなくなって来たので、そのままで横からキスをした。
三橋はまだそういう事には慣れていないのか、満足に呼吸も出来ない様子だった。
そんな三橋に欲情したオレは

>>69
>>58-60の出現で加速したんだよな
前スレの剛速球すげー

俺は板があれだから一応自重してた

>>64
俺を目覚めさせてくれたネタだ……なつかしいぜ

いやら慎吾のいやらしさに嫉妬したｗ
阿部以上の策士だな

>>64
これが一番くるな
貼ってる俺乙

欲情したオレは後ろからシャツの中に手を入れ、乳首をいじる。
三橋はその刺激に力が抜けたように声をあげる。
「阿部　くん……」
止まらなくなったオレの手は三橋の体を撫でまわる。
その感触に身をよじり、自分の名をしきりに呼ぶ三橋。
愛しい。
恋しい。
そのまま手は下に伸びていき

>71
1ｽﾚ目は公道、2ｽﾚ目からが18over俺なのを忘れたのか、それとも新しい俺なのか。

俺も実は>>64でこのスレを監視しはじめたんだ

ごめん１２行を先に６１で貼っちゃった＿|￣|○　

そのまま手は下に伸びていき、へその辺りに触れたところで少し躊躇した。
良いのだろうか。
オレの一方的な感情で。本当に三橋はこの先に進みたいのだろうか。
でも、もう我慢できない。
理性はもうオレの中で引き下がっていた。
オレはジーパンの上から軽く三橋のペニスに触れた。
「あぁっ……」
そこはもう固くなっていた。
熱い。ジーパンの上からでもこんなに……。感じてくれてるのか。
えもいわれぬ満足感に身を震わせながら、三橋のペニスをまさぐる。
「阿部　くん……あぁっ…」
まだオレの名前を呼んでくれているのか。
そんなにオレの事を求めてくれているのか。
嬉しかった。
嬉しかった。
もっと良くしてやる。気持ちよさを味わわせてやるからな。
三橋のズボンのホックを外し、チャックを下ろす。
三橋はその様子をぼーっと見つめている。
そのまま、はいていたトランクスを脱がす。三橋は顔を反らした。恥ずかしさに気付いたのだろうか。
しかし、オレが脱がしやすいように膝を立てる仕草を見ると、やはり快感には弱いのだろうか。
ピッチャーらしいな、とオレは少し気分がほぐれた。


三橋の下半身が露になる。
白い肌、細い足。
毛も薄い三橋の下半身はとても綺麗だ。

だからお前ら速度ｗｗｗ

SSが投下されてからだな
けしからんから監視することにした

しかし寸止め多いな

阿部実は入れる前に出ちゃうんじゃないか？

伝統

オレは左手で三橋のペニスに手をかけた。
そっと撫でてやる。三橋の体がビクつく。
可愛いな……
ゆっくり手を上下に動かす。
快楽に身を悶える。
もっとだ……
もっと気持ちよくさせてやる……
ピストンを加速させ、右手で乳首をいじる。
オレに体を預け、放心状態の三橋が呟く。
「あ、阿部くん………」
――気持ちいいか??
「う……ん。気持ち……いい……」
好きだ。
お前をオレの物にしたい。
ずっと一緒だ。
ずっと側にいろ。
ずっと側にいるから。ずっとお前を支えるから。

また横からキスをする。

唸り声と共に三橋が顔をしかめ、放心状態だった体が少し力む。
「阿部くん…もう……だめ…」
手を早めた。
「阿部くん……阿部くん……あっーー」
勢い良く飛び出した。ビクンビクンと波打つ。
手の中に溜ってゆく温かな精液。

――良かったか??
「うん……阿部くん……」
「次は、オレ　も　頑張るから…」

向かい合わせになり、下から三橋が上目使いで答えた。
オレのズボンのホックを外し、チャックを開く。
三橋はそのままオレの股間に顔を埋め

寸止めで留めるのが俺らの様式美〜

>>69
懐かしいな。あの頃はまだ
探り探りのおっすおっす！だったからな

このｽﾚが寸止め中略なﾄﾗﾃﾞｨｼｮﾅﾙを産み出し
俺らを調教しだしたのはいつからですか

ある意味良心とも言えよう

あの頃は純愛から鬼畜まで暮らしを見つめる俺達だったな

お前らはええよｗ

>>81
俺こそごめん俺
お詫びに起きたらエロビネタ投下するから未来で待っててくれ

「ひっ・・・」
硬く閉じた三橋の眼から零れた涙をべろり舐めながら乳首を捻り上げる。
跳ねて痛がる三橋。
「ごめん、痛かった？」
心配そうに聞きながら、もっと強く抓れば簡単に泣き出した。
しゃくりあげて泣く痛々しい三橋の姿にたまらなく欲情する。
「やめてっ・・・助けてっ」
服を剥がれ、後ろ手に縛り上げられてオレの部屋に転がっている三橋。
散々弄られて乳首は両方とも真っ赤に腫れ上がっている。
もっともっとなかせてやろうと力なくぶら下がっているペニスをつまみあげた。
先をひっかくように弄ればまた跳ねて痛がるから、可笑しくて何度も繰り返す。
「やあっ！！」
見てるだけでいきそうだ。
「いたっ・・・い！！お願いっ・・・もう、やめて！」
余程痛かったのか三橋が狂ったように暴れだしたから足を大きく開かせてひっくり返した。
そして露になったアナルを指でつつく。
「ここに、大好きなニンジン入れてやるよ」
「す、すきじゃない・・・嫌だ！」
床に転がっていた数本のニンジンが意味せんことを理解した三橋が身体を捩って抵抗しだした。
「嘘つけ、大きいのが好きなんだろ？」

100ならぬるいがエロ三橋描く

>>97が>>100になりますように

>>62､>>81
お前らなごむっつーのｗｗｗ

痴漢電車はこのスレに残る名作だと思う
作者俺と俺らがかもし出したハーモニーだからな

100Getだぜ

痴漢の続き読みたいな

俺、本当はガチホモではないとおもってい生きてきました。
このレスに来て、ずっと自分に嘘をついていたんだと気がつきました。

（欲情するのは三橋にだけだけどな）

だれか　過去ログ倉庫　たのむ

「や、やだ、やめて…」
大量の涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら泣きじゃくる三橋の懇願を無視し、
剥き出しの下半身にバターを擦り付ける。
ぬちゃぬちゃと湿った音が響き、香ばしいにおいが広がる。
部室の隅に寝ていた犬が起きだし、くぅんとはなを鳴らしながら近付いてきた。
「ひ…」
後ずさって逃げようとする三橋を押さえつける。
下半身を剥かれ、上着は胸の上までたくしあげられ、後ろから俺に捕まえられて逃げることもできない。
膝裏に手を差し入れ、三橋の脚をおおきく割いた。
体温で溶けたバターが日に焼けていない肌を象牙色に染めあげ、てらてらとひかっている。
三橋のペニスは恐怖のためか小さく縮こまっていた。
「こ、こないで…こない、で…」
蒼白な顔で、全身を小刻みに震わせながら拒絶の言葉を繰り返しても、犬には通じない。
「ほら、嫌がってたら犬嫌い克服できねぇだろ？」
耳朶を甘噛みしながら囁くと、吐息が当たるたびにびくびくと反応するさまがいとしい。
恐怖に苛まれながらもその身体は至る所が敏感で快楽に弱い。
「ほら、コイツもオマエと仲良くしたいってさ」
いつの間にか至近距離まで迫っていた犬が、バターたっぷりの三橋の股間に顔を寄せた。
「ひあぁ」
舌で嘗められた瞬間、三橋の身体は電流が走ったようにびくんと仰け反り、

俺ら早漏なのに寸止めってどんな鬼畜プレイだよ

なあ前スレの挿絵師のエロ三橋もできたらはってほしいんだが
あれすぐ消えちゃう？

>>104
スレごとじゃなくていいなら今からやってくるがどうだ？

実は叶君にも欲情するので三橋を犯すところを見せて罵ってもらいたいです＞＜

そういや前スレも荒らしなかったなぁ
何を言われても動じなさそうな余裕を感じるこのスレが好きだ

「いや！助けてっ」
ふるふると小刻みにふるえた尻に噛みついた。
「痛っ・・・も、嫌だ、痛くしないでっ」
可哀相に。
「ひっく・・・う、ええっ」
四つん這いになって、おおきく上げさせた三橋のやわらかい尻を、
優しく舐めて余すとこなく味わう。
そして血の混じった唾液に濡れた尻を割り開いて、アナルへとまた舌を這わせた。
頑ななソコを尖らせた舌でつつけば、ゆっくりと解れ出す。
たっぷり唾液を注ぎ込めば、粘着質な音が溢れた。
「こんだけ濡らせば大丈夫だろ？」
「・・・なにっ」
「お望みのコレ、入れてやるよ」
床に転がったニンジンを手にし、それで三橋の頬をつついて確認させてやる。
今からコレがお前の中に入るのだと。
「やっ・・・嫌っ・・・そんなの、望んでないっ」
「ちゃんとでっかいの入れてやるから、安心しろ」
そして手にしたニンジンを三橋のアナルにゆっくり突きつけた。
「ほら！」
「ひいっ・・・あああ！！」
散々あちこち弄られて、もう暴れる気力も失くしていただろう三橋が、
突きつけられたニンジンから逃れようと前に這い上がる。
けれど、後ろ手に縛られていては力が入らないだろうに。
逃げ道なんてありはしないのだ。
「そんなんじゃ逃げられないぜ？ほらほら、先が埋まった」
「痛いっ・・・いやだ！！いたいいい」
「ちゃんと奥まで飲み込めたら、ご褒美やるからな？」
「いやあああっ！！」
ずず、と埋まっていくオレンジが三橋の引きつったアナルのピンクに映える。
限界まで開かされてその皺がのびきってもまだ奥へ奥へと押し込んだ。

>>103
阿部さんがこのスレに興味をもったようです

>>108
良いです…

スレごとの必要はないよ！
できたら
俺ら×三橋
阿部×三橋
他キャラ×三橋くらいにわけてくれると嬉しい

しかし早いなｗｗｗ

分かった、やってくる
俺らに謝らないといけないこともあるしな
挿絵の人いたら貼っていいか許可の可不可くれ

読みたいから完成まで３スレ目残こしといてくれよ

俺も作ろうか色々考えてたところだけど
SSはともかく絵の扱いをどうしたもんか悩んでた
>>108頼む

あーもう三橋犯してえ

絵師はまだ前スレ>>928だけだよな？

絵師まだいるんじゃないか？
おーいい絵師の俺ー？

畠に呼び出された叶君早く来ないかなと前ｽﾚからwktk
あの憎めない笑顔の下に畠のもの咥えて
ついでにぶっかけられた三橋がいるかと思うと動機息切れが早くニンジンもってこい

可愛い三橋を見つけたので愛撫することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。

嫌がる三橋を風呂場に連れ込みシャンプー攻め。
充分お湯をかけた後は石鹸を体中に塗りたくりゴシゴシする。
石鹸で体中が洗浄された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後に、開きにした美味そうな魚を食わせる事にする。
そして俺が飲みたいくらいの白くてドロドロしてイカ臭い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、沸騰させて消毒した後わざとキンキンに冷やしたものをだ。

その後は棒の先端に無数のねこじゃらしが付いた物体を左右に振り回して
三橋の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。

ぐったりとした三橋をダンボールの中に阿部をしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

俺も描きたいけど正直叩かれる気しかしないから描けない

俺マジで朝の５時位からこのスレ監視してたんだよ
もうダメ寝る
三橋おやすみ

もし倉庫出来るなら、１スレ目の腰振り動画も保存してくれ
あれは抜ける

あの三橋うまかったからな
いきなりあんなのがくると思わなかった

本当クオリティ高かったよなあれは

>>122
おーサンクスコ

このシュールさで俺１スレ目に居着いたんだよな

３スレ目も出だしからシュールだな…

>>124
監視しすぎｗ

>>122
俺乙
これ大好きなんだ・・・

>>124
壊死しなくてよかったな、俺

男の躰してる三橋でエロうまかったので驚いた
ありがたい

>>123
んなこと言ったら、妄想をそのまま文章にしている俺の立場は

前スレ928です
絵は好きにしてくれ
叩かれる覚悟で投下して良かった、thx

>>125
同意

>>124
俺朝６時からだった…
もう寝る…あまいら頑張ってくれ！！

もっとペース落としてくれーー！仕事せないかんのだ俺はヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!

SSを貼り付けまくったら
新スレ早々すごくイカ臭いスレになりました

いい男専用しおり
_____________________________________________________________________
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

>>130
　　 　∧,,∧
　　　ﾐ*ﾟ◇ﾟ ﾐ <　ミルク飲みたいニャン　ご主人さま〜　
　　　 ﾐ　　 ﾐ
　　.cﾐ,_ｕｕﾐ

内緒だけど俺職場からも見てる

>>140
可愛いなｗ
そういえば三橋に似た猫、アニメ三橋のぶっかけコラも投下されていたな。

リアル三橋猫な。
あれはいい

なんだかｇｎｓｋ

90 名前： 名無しさん＠ピンキー 投稿日： 2007/08/02(木) 22:07:07 ID:rTeaD5Dh
前スレにでてた三橋ヌコたん
勝手に貼り
http://mfrost.typepad.com/photos/uncategorized/2007/07/29/babypic.jpg

くそぅ
１スレ目の動画とか保存してねぇや
こんな俺にゃ倉庫を作る資格は無ぇか･･･!?

そういえば俺、三日前から勃ったままなんだ・・・
マジで寝るって何だっけ
あ〜あ〜三橋ぃ〜〜

>>134
おｋ把握した

>>145

三橋、三橋じゃないか！

今夜このまま寝たら夢精しそう。

このスレの勢い異常だぞｗｗ

動画ってうーてーー！の腰振りと阿部が見てる前で腰使ってるやつか？

すべては淫乱な三橋がいけないんだ

三橋は常に身体が火照ってるからな

島崎が三橋の上に被さって腰振ってる奴じゃないか？

騎乗位の動画保存できなかった誰か持ってる人いない？

よだれ垂らしてひたすら喘ぐ三橋

いやらしんごが三橋にバックから乗しかかるgifもなかったか

全部保存済だ

うｐしるｗｗｗ

三橋補完計画！三橋補完計画！

三橋に媚薬盛ったらどうなるかな

まず三橋の乳首画像だろう

>>160

>>22より激しい暴走を期待

>>160
困惑してしゃくりあげながら腰をすりつけてくるよ

http://uproda11.2ch-library.com/src/1120139.gif
http://uproda11.2ch-library.com/src/1120141.gif
http://uproda11.2ch-library.com/src/1120142.gif
http://uproda11.2ch-library.com/src/1120143.gif

これで全部かな

>>164
さんきゅー！
上から2個目のが一番エロいかも

>>164
これは普通にエロいなｗ
淫乱な身体してんな三橋は

これらに作中の吐息が加わったら恐ろしいことになるな

最初のスレがアニキャラ板に勃った時にはここまで勢いのあるスレに
なるとは思いもしなかった・・・・たまげたなぁ

安心汁、そのうち泣き声が喘いでるように聞こえてくるぞ

前も言ってたが、
1スレ目の>1のスレ立て趣旨が未だ不明なんだよなｗ

2個目は阿部さんに視姦されながら床オナの図？

結局そのお陰でカオスでエロスでドリフな俺らになったわけかｗ

股にミズノのバットケースはさんで腰使ってるな

おもえば遠くまできたもんだ

>>40
そこに現れたのは、叶だった。
「話って何だ、はた…け…？」
暗がりの中に畠と三橋が溶け込んでいる。闇に慣れようと目を凝らすと
畠が下半身むき出しで四つんばいになった三橋に腰を打ち付けている姿が映った。
幼なじみの三橋がチームメイトの畠に犯されているさまを目の当たりにして、ただ絶句するしかなかった。
畠を深々と受け入れている三橋。
畠の動きに応じて腰を動かし仰け反る三橋。
眼を細め、頬を紅潮させ、半開きの口から荒く吐息を漏らす三橋。

三橋じゃない。
こんなの、俺の知ってる三橋じゃない。

「三橋、…お前、何やってんの？　これがお前がエースやってる理由、なのか？」
生きてきて今までで一番低く冷たい声を出した。
「かのっ、叶くっんぅぅ、違っ、違うの…ぉ！」
畠が突く度、三橋の言葉は途切れる。悲痛な叫びと甘い響きが入り交じった奇妙な声。
「見られて余計感じてんじゃねーか。おら三橋、叶にイクとこ見てもらえよ！」
畠のピストン運動が速度を増していく。一層水音が響き、股間からは汁がトロトロ零れる。
額から噴き出した汗が、目尻で涙と合わさり、流れて涎とともに床に落ちる。
「ふっぅ、かのっ　ご、めっ、さいっ」
ビクンと一層大きく仰け反り、床に大量の精を放った。
やがて達した畠が砲身を引き抜くと、ひくつく穴からどろりと白濁した液体が床に垂れた。

「じゃあな、叶」
素早く居住まいを正した畠が当たり障りのない台詞を吐き部室を後にする。
真っ暗な部室に残された叶は三橋に、

まあたす寸止めか

一部地域ああああああああああ

寸止めもういいから

>>175
オッスオッス！

>>175
ベルセルク思い出した

ショタ三橋にいたずらしたい

泣きながら感じてるのは支配欲を刺激してくれるな。淫乱め。

保護欲、支配欲、加虐心をそそる謎のエロマキチョコボ

>>175
続き頼む

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_) チョコボじゃ・・ない！
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

>>185
このAA見るたび、魔法使いに見えるんだ

ほんと意味分からんけど>>186のレスで北高の制服着て
長門の魔法使い装束してる三橋が浮かんだ

三橋に女装させたいな

似合わなそうだがそこがいい

なんで三橋の下半身（尻とか腰）ってあんなにいやらしいんだろう

>>57
よし、それで

後輩の俺×三橋の続きまだッスかｗｗｗ

>>180
いずれは三橋もガッツの様なガチムチ兄貴になるのかwww


…嫌いじゃないぜ？そういうの

http://www3.uploader.jp/dl/akaiup/akaiup_uljp00792.jpg.html
はじめてコラしてみたんだが、どうだろ・・・

三橋「あ あれ？」
田島「どーしたー？みはしー」
三橋「す 数学の教科書が ない…」
泉　「なんでぇ？おまえ教科書ぜんぶ置いてってるくせに」
三橋「う うん、そうなんだけど宿題あったからもってかえった…」
田島「なんだそれｗそれで忘れたら意味ないじゃん、って俺宿題やってねえ」
泉　「…阿部にでも借りてこいよ。あいつ数学できるぜ。ついでにノートもさ」
三橋「あ 阿部くんに…？」

俺は昼休みでごったがえす廊下を走って阿部くんの教室をめざした。
でもなぜか阿部くんからこっちにむかってきた。
「あ 阿部くん…！」
「どうした三橋」
「あ あ あの」
「なんだ、言いたいことははっきり言え！」
阿部くんがいらいらしてる。俺はいつも阿部くんを怒らせてしまう。
「あ あの きょ 教科書、す 数学の…！」
「なんだ忘れたのか。俺つぎ移動だからさ、勝手に持ってけ。席は後ろから」
俺のしどろもどろの説明でなんで阿部くんは全部わかってしまうんだろう。
感動して見つめていると、阿部くんの言葉がとまった。
「あーやっぱ俺がとってくるからついてこい。花井さき行ってて」
「おまえひとりだと席まちがえそうだからな」
阿部くんがちょっといじわるそうな顔で笑った。

「ほら、教科書、とあとノートも貸してやる。ちゃんと勉強しろよ。
赤点で試合出れないとか無しにしてくれよな」
「あ ありがとう！」
阿部くんが無造作に二冊の本を俺の手にのせる。
移動教室でだれもいない教室はがらんとしてる。俺はきょろきょろしてしまった。
「なに、なんかめずらしいもんでもある？」
阿部くんがちょっとあきれて言った。
「う うん、なんか き 緊張する」
「なんで？」
「ち ちがう教室はにおいがちがうから。知らないひとのにおいがする…」
「においっておまえ…ホントに動物みたいだな」
阿部くんの片眉があがる。
「…おい三橋」
「え？」
机にもたれてた阿部くんが俺のシャツをつまんでひっぱった。
俺はそのまま阿部くんのほうへ倒れこんでしまって、

ｗｋｔｋ

三橋視点もいいかもしれないな

こんな爽やかな出だしの神光臨は久しぶりで妙に禿げる想いだよwktk

俺は三橋視点は無理だ・・・

自分がやられる視点なのはきついな
三橋を掘りたいんだぜ

>>193
保存したよGJ
もしかして下脱がせた？

三橋視点つっても三橋が攻めってことはないんじゃないか

俺医者にさ、
これ以上寸止めされ続けたら
今年の夏は越せないかもしれないって言われてんだ。

それ踏まえた上でよろしくな

三橋視点＝掘られる視点だろ
俺は掘る側じゃないと無理

痴漢電車のイメージで描いてみました　･･･あぷろだ初めて利用すんのがこのスレとは

http://www3.uploader.jp/dl/akaiup/akaiup_uljp00793.jpg.html

局部は自重したので脳内で補ってくれ

>>204
おっすおっす！

>>204
勃った

レンレンって呼びたい

三星の奴らのスパイクを舐めさせられる三橋のSSが読みたいぜ

>>194
机がガシャンって音をたてて、手から本がバサバサと落ちた。
「あ 阿部くん…！？」
阿部くんが俺の腰を両手で支える。あと阿部くんの足のあいだに俺の左足が。
これってつまり……抱きしめられてる！
いまさら状況に気がついて顔が真っ赤になっていく。
いや、阿部くんには別の意味があるのかもしれない。なのに動揺するなんて
俺きっとおかしいんだ…
「阿部くんご ごめん」
「…なんであやまるの？」
阿部くんの声にとげがある。
「俺おまえのそういうとこムカつく」
俺の腰をつかんでる手に力がこもってしめつけた。それから俺を道づれにして
阿部くんはずるずると床に座りこんだ。
それから阿部くんは制服ごしに俺の股間をまさぐった。
「あ 阿部くん…！」
机の鉄パイプにもたれてすわる阿部くんの上に俺は乗りかかるかたちになっていた。
阿部くんと腿やアソコがこすれ合う…
ヘンな気持ちになる。気持ちいい。阿部くんの体が俺の体をすっぽり包んでる…
「…このままお前が俺の上で腰振ってくれたらいいのに」
午後のけだるい空気のなかで阿部くんはキスを求めてきた。くちゅくちゅと音がしていた。
予鈴が鳴るまで阿部くんは俺を離さなかった。

花井「遅かったな。なんか汗かいてないか？」
阿部「…なんでもねえよ」

ぬるくてごめんよー

三橋の阿部への想いがよく伝わってくる…
久々にこんなにドキドキしたぜっ…微エロもいいな！！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ。
最初の3人の会話がそれっぽくてすごいな。
ソフトなのも面白い。

このスレを見ながら、三橋の喘ぎ声を連続再生してると
本当に色々とヤバいなｗｗｗ

破裂しそうだ…ｗｗｗ

時間かかってすまんかった。ジョバンニになれたかな
挿絵は起きたらうｐする
今日は寝る


ところで見てくれ
こいつをどう思う？
ttp://384.is-mine.net/

すごく…ＧＪです…

>>213
おっすおっす！
おら、なんだかエロパワーがみなぎってきたぞ

>213
乙バッチー！！！！！

>>213
俺は>>213の俺が好きだよ！だって頑張ってんだもん！

>>213
おっすおっす！
今起きてきたけどスレが大変なことになっててﾜﾛﾀw

>>200
下は脱がせた。地味なのに気付いてくれてありがとう

>>213
>>213の俺乙バッチー！

>>193見て思ったけど、三橋はシャワー浴びてるときに
ズボンとパンツだけ隠されたりしたことがあると思うんだ

>>213
ありがとう！お疲れさま！！

容量的に難しくなければログも収納してくれると嬉しいです。
このカオスで神な空気も一緒に読めると嬉しいんだ。

>>213
乙バッチー！

>>193
いいねいいね

なんかソフトが逆に新鮮だな
いつも濃いから

>>213ありがとう、おはよう！俺！
書いたやつが載ってて感動した
にんじんのと後輩のやつ
ちゃんと続き書くからなーごめんなー

ﾊｧﾊｧ
　 (*´Д`)　　　　ｼｭｯ
　Σ⊂彡_,,..i'"':
　　　　　|＼`､:　i'､
　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　 ＼|_,..-┘

寸止めのままで止まってるSSが投下されますように…

2日で1ｽﾚ消費って、
おまえらバカだろ

朝からﾜﾛﾀわwww

三橋がエロ可愛いのがいけないんだよ
俺を誘惑するから……ッ！

>>225
おまえかこの寸止め野郎ｗｗｗ
続きおながいします

伸びすぎでワロタｗｗ
>>213
GJ！！

ちんこはれつするっ

ずっと痴漢の続き＆挿入を待っているんだが
やっぱりあの状態で挿入は、三橋の片足をあられもなく担ぎあげてるんだよな？
三橋のカワイイ肛門が群がってる変態どもに丸見え状態なんだよな？

絶妙な角度で、他の乗客には見えないけど阿部さんにだけ見えるような設定希望

阿部さんやっぱ乗ってんのかよw

前いじられるたびピンクのアソコが誘いこむようにひくついてピクピクするんだ

>>225
さあ早くSS作成の作業に戻るんだ！

>>225
にんじん待ってるよ

おりゃバター犬の続きがどうしても気になるぜー
生殺しはあんまりっすよ…

幼少期→お菓子に釣られて悪戯される。
三星→ｼｮﾀだった監督に襲われ、先輩達には林間（健全な変換）畠達に目撃されまたもや林間。
現在→阿部に目を付けられ調教。榛名に「阿部のものはオレのもの」というｼﾞｬｲｱﾝ的発想でﾚｲﾎﾟされ、いやら慎吾には「虐めたくなるヤツだ」という理由でﾚｲﾎﾟされてたら良いな。

>>22

「ちがう？」
肩に顔を埋めてくる三橋の耳に唇で触れて、ことさらゆっくりと発音する。
「んんっ」
荒くなった俺の息が無遠慮に耳を犯して、三橋はゾクゾクと体を震わせた。
「ま、だ……っ、して、ない……よっ」
「別にどっちでもいいよ」
やっとの事で弁解し終えたところに冷たく言い放つと、三橋がビクリと反応する。
そのまま唇で耳の形をうすくなぞってやると、しがみついていた手が恐る恐る俺の体を触りはじめた。
「はぁ……」
ぎこちない手つきでシャツの上から腰や脇腹を揉むように撫でてくる。
「阿部、くん」
三橋の手はもうべとべとで、触れた場所が焼けるように熱い。
その熱に、俺は思わず三橋に挿入する時の事を想像した。
「だから……何だよ」
せりあがってくる性欲を堪え、無関心な声を耳に注ぐ。
すると緩慢な動作で三橋が顔を上げた。
頬は真っ赤に上気し、泣いた後のような表情でうっとりと見つめてくる。少し汗ばんだ額に髪が張り付いて、やけにいやらしい。
「あべ、くん、」
はぁはぁと息を継ぐ合間に、快感を隠そうともせずそのまま声に乗せて呼んでくる。
甘く上ずった三橋の声に、俺は口内に溜まった唾液を飲み込んだ。
普段こういう事にはあまりにも無知そうに見える三橋が、俺に対してここまで欲情している。
その事実に、たまらない快感が体の重心を走った。
三橋の腰が、またもじもじと動きだす。
「お、おれ……の」
そう言いながら三橋はズボンに手をのばすと、ジッパーを下ろして完全に勃起したペニスを取り出した。

ｷﾀｧｧ

>>239
あなたの…ファン…です…！！

これはまた良い寸止め
わっふるわっふる

いやら三橋きたきた
しかしここ２、３日三橋は発情してばっかだな

ちょwwwどんだけ男を誘えば気がすむんだよ

三橋って超変態なんだぜー

さすが三橋　淫乱すぎ

三橋はすげえエロいけど今まで食った男の数は忘れてないよ

>>247
田島wwwww

最高、8点。

>>239
続きは、寸止めでちんこが壊死する前に頼む！

結局三橋の処女喪失はいつなんだよ･･･

みはしたない

ss職人すげえいいんだけどさ、まとめてから投下してくれないかな

俺は逆にライブ感が好きだったりする
本当はまとめるのがマナーなんだろうけど、ここ元々はSS投下スレでもないんだしさ

>>253
SSいくつか書いたけど、テンションを保ったまま最後まで書き上げるのは難しいよ。

ss書いた事ないから投下のマナーとかはよくわからないが
読ませてもらえるならなんでもいいかな
続きが来ないのは辛いが仕方ないと割り切っている

みんな挿入でテンションあがらんのか？
前戯で盛り上がり暴発してんの多いなw

SSの続きがあるのかないのかも分からない
カオスなかんじが好きだから
今のノリでいいよ

挿入すると大抵三橋がよがっちゃうからな

三橋の処女喪失はやっぱ高校で阿部さんにネチっこくがいいんだけど
そんなの妄想だろうな･･･
三星でやられちゃってるよなあ

>>260
幼少時に既に俺らのうちのどの俺かにやられちゃってるかもしれん

処女三橋じゃないと萌えない俺はやっぱり童貞のせいなのかな

>>262　三橋先輩に奪ってもらえ

挿入される前なら、いやがったり怯えたりする三橋が見れるけど
入れちゃったら後はよがるのメインになっちゃうからな

ちょっくら映画館の暗がりに乗じて三橋に悪戯してくるわ

三橋は映画なんかいかない

じゃ俺が連れていく

三橋とポルノ映画見に行きたい

お前は変態投手だよ

阿部さんの出番だな

阿部さんは保護者

>>260
その妄想を文章にして書けばいい
そうすればきっとそれが真実になる

ちょ！遠出してる間にいつの間にかスレ引越しして、2スレ目になっとる…！てかどんだけ流れ早いんだよw

ポルノ映画って欲情した客がよく館内やトイレでセクロスしてたよな
男同士もあった

阿部「三橋、ザー汁にまみれたお前も好きだよ」
三橋「あ ありがとう、阿部くん」

次スレタイはこれでいこうぜ

これ３スレ目だぜ

俺たちは皆心の中に阿部を飼っているのさ･･･

>>277
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

れん、って男女兼用の名前だよな
いやらしい子だよれんは

(#ﾟ◇ﾟ)<快晴なんだから表に出やがれ野郎ども！

青姦か…

>>280
三橋ぃ、下の口は大洪水じゃねえかよ

>>281-282
このｽﾚらしい返しだなwww

三橋に挿入したらとことん求めてほしい

そして搾りつくされたい

なんなんだよこのスレ
ここの奴らみんな腐なんだろ？
そうだと言ってくれ
俺涙目だ

とりあえず振りを純粋な気持ちで見てたころの俺を返してくれ

>>286
ケツ出せよ

変態のすくつへようこそ

オッスオッス！

俺、ちょっと落ち着いてきたか？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm613328
やっぱこれいい

恐縮ですがフェラチオ投下
http://www3.uploader.jp/dl/akaiup/akaiup_uljp00794.png.html
passはmihashi

>>292
これはいいいいい！！１１

>>292
オッスオッス！　かわええのう…

>>292
お前すげーな

292うめえぇぇぇぇえええ！！！
ありありありｇ

>>287
おまえが出せよ

>>290
まだ動揺しているがむせび泣きながら何かに取り憑かれたように前スレまであまさず読んだ
ありがとう俺

>>292
嗚咽しながら見た
ありがとう

オナ調教の続きはまだかな
見落としてねえかな

>>291
その作者の『阿部くんが分からない』は
三橋が腹黒でラストには喘いでるから最高

>>292
かわええのうｗいい構図じゃのうｗ
ちょうど俺らの股間にｗｗｗ

(*ﾟ◇ﾟ)ひ、人が少ない…っ
お、オナ　ニーする、なら、今の、内…！

三橋先輩犯してぇ

>>299
俺が教えてやるよ

>>299
三橋先輩ー、俺もオナニーすっから先輩のカラダ貸してくださいよ

>>299
右手は俺な！

>>292
ＧＪＧＪ！！なんだよかわええなぁもう。
上目遣いがたまらん！！

正直くだらないネタスレとばかり思って見てなかったぜ…
まとめスレがないのが悔やまれるｸｵﾘﾃｨです…

>まとめスレ
まとめサイトね

レス全部見ろよ

スルーで。

>>306
100レスくらい前をあまさず嫁

>307-309
デへ
まだ歯立てんなスレしか読んでなかったぜ(*´∀｀)ごめんなー

フミキはそそっかしいなｗ

水谷もこっそり入れる隙を狙っていたのか

クソレと三橋じゃ雄成分が足りない気がする。

>>292　俺と一緒に同人活動やらないか

なんか最初の雰囲気の方が好きだったな。

水谷って阿部さんが入れる直前に漏らしてばっかの隙にするっといれそうだよな

>>315
昨日の流れが異常で今まだ雰囲気ひきずってるから
本来はちょいちょいネタ投下、他はエロ雑談で落ち着くはず

あれはカオスだったなぁ。
お気に入りにちゃんねるから飛んで目から点になった。
今はこのスレでオッスオッスチンポチンポが日課だ。

三橋の乳首に吸い付きたい

三橋の乳首って綺麗なピンクだからミルクでそう

不器用になめなめしてほしい

>>315
土日だったからでないかい？
引っ越し記念だったとでも思えばいいさ。

ＳＳも絵師も大歓迎だし、欲望を叫ぶのもまたいいさ。
俺はこのスレの、何でもアリのカオスっぷりが好きだ。

三橋大好き。

このスレ、この板で一番勢いがあるなｗスゲエ

すべて三橋がエロ過ぎるのが悪いんだ

阿部さんが自重しないのも夏が暑いのも犬の鼻が湿っているのも、全て三橋がエロ過ぎるせいなんだ

淫乱三橋愛してるよ

　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /

阿部さんもこのスレがお気に入りだそうです

>>前スレ828（話ごとに視点かわるけどずっと俺のターン）

＊＊

俺は苛々していた。
三橋はさっきから、下手な愛撫や獣並みに単調な腰振りだけで泣きながら喘いでいる。
（俺ならもっと気持ちよくさせてやるのに…）
嫌がる三橋を感じさせてなんぼだろう。挿れてイくだけならオマエの自慰だ。
更にコイツ、挙句の果てにあろうことか挿入もせずに漏らしやがった。
俺のチンコはまだ半勃ちのままなのに！
（ク　ソ　レ　フ　ト　ー！！）
早漏の男に、俺は心中であらん限りの罵声を浴びせた。

「あのさー、後ろつっかえてるんだけど？」
目の前に美味そうな餌をちらつかせられたまま、おあずけを食らうような趣味はない。
「下の口慣らすから、マウンド替わってくれる？」
射精の余韻に浸っている男に一瞥くれると、許可も待たずに三橋から引き剥がした。
「アンタも、ちょっと待っててくれない？」
「おい、俺はまだ…」
「じゃあ、このまま三橋の右手を自分で動かしながら擦ってイクのと、
　全身敏感に開発されて毛細血管浮きやすい部位はピンクな恥辱色に染まってる三橋に
　チンポしごかせてくださいってお願いされて手コキされるの、どっちがいい？」
「なに！？」右手の男は、期待に満ちた目で俺の提案に食いついてくる。単純すぐる。
「俺はやるよ？」
おおきく頷くと、男は取引に同意し、三橋の右手を解放して大人しく俺に場所を譲った。
「ぐちゃぐちゃになるまで感じさせてあげるね？」
ぐったりと力が抜けた三橋を片手で抱え、耳元に息を吹き掛けながら言い放つ。
三橋の怯えた表情が、堪らなく心地好かった。

「さて、役割分担を確認しようか？　右太ももは誰だっけ？」
「俺だ！！」
異常な速さだ。指名されたのがよほど嬉しかったのか、すごい勢いで手が挙がった。
「左太ももはいなかったよな？」
自分の記憶にいまいち自信がないが、挙手がなかったのでいなかったことにした。
「ひとりじゃ大変だから、…三橋が足を抱え上げられて犯されるの希望した人、手伝ってくれる？」
何が行われようとしているのかわからない三橋は、下半身を晒したまま小刻みに震えている。
（本当に調教し甲斐があるな）
待たされた分、三橋もギャラリーも念入りに楽しませてやるつもりだ。

三橋の膝で中途半端にとまっていたズボンを抜いた。邪魔なので靴も脱がせたところ、
「靴下はそのままで頼む！！」と必死のリクエストがあったのでそのまま履かせておく。
脱ぎ捨てられた三橋のズボンからベルトを抜き取ると、両手を一纏めにして縛り上げた。
「い、いたいっ」
「うん、でももっと痛いことするから、我慢してね？」
か細く泣く三橋にやさしい口調で残酷な宣言をして、ベルトの端を吊革に括るように指示した。
「や、やだ、はずし、て…」
ギリギリつま先だけ床につく高さに吊るし上げられた身を捩って、必死に拘束から逃れようとする
「暴れるともっと痛いよ？　右手痛めたら阿部くんに捨てられちゃうよ？」
三橋の顔がそれとわかるように強張った。弱いところを突かれた途端に大人しくなる。
「いい子にしてたら、痛いだけじゃなくて、ちゃんと気持ちよくしてあげるから」
「な、なにする、き、…ですか？」
「すぐわかるよ」
三橋の左右に陣取った男たちに目配せすると、待ってましたとばかりに彼の脚に手を掛けた。
「なっ、な…なに…」
膝裏に腕を差込み、彼の胸辺りまで高く持ち上げさせる。
「うん、これならみんなも楽しめるだろ？」
「いやです、いや、いやだ！」
半狂乱で泣きながら懇願する三橋の声は、すでに心地好いＢＧＭにしか聞こえない。
「ご開帳ー」
不安定な格好のまま、三橋の脚がおおきく割り開かれる。
「ひぅ…」
半勃ちのまま放置されていたチンコと、他人の精子で濡れた白い尻が丸見えになった。
ギャラリーから歓声と拍手が沸き上がる。
「お、おねが…っ、み、みない、でっ」
向けられた視線と言葉に羞恥心を煽られた三橋が、頬を真っ赤に染めて涙を零した。
（そんな顔されたら、もっと泣かせたくなるよ？）
案の定、足を抱えた男たちが堪えられずに三橋のチンコに手を伸ばそうとしていた。
「オマエらがそこを触るのは違反だろ？」
そうだそうだと、いまだ三橋に触れてもいない男たちから野次が飛ぶ。
「右太ももは思う存分嬲っていいけど、左足は抱えてるだけね？」
右太ももの男は嬉々として三橋の右腿の付け根を厭らしい手つきで撫で始めた。
左足を持ちあげることしか許されなかった男は、なんともやるせない顔でがっくりと項垂れる。
気持ちはわかる。しかしリクエスト内容と配役の旨味は俺の預かり知るところではない。

「あ、そうだ。乳首もか」
「俺が右だ」「俺は左な！」俺が思い出すのとほぼ同時に、既にスタンバイのできていたふたりが、
三橋のシャツのボタンを外し、下着を乳首が見えるか見えないかのところまで捲り上げていった。
「乳首はダイレクトに触って乱暴に弄ぶべきだ」
「いや、はじめは布越しのもどかしい感触を十分楽しむのがいいんだ」
乳首どもはわけのわからない拘りで揉めていたが、三橋の切なげな喘ぎ声を聞いて不毛な争いを止めた。
「ピンク色でかわいらしい、実にけしからん乳首だ」
「感じて乳首を立てるなんて、ますますけしからん」
両方の乳首に、同時に違う刺激を与えられ、三橋は悲鳴を上げた。
「いたい、さ、さわらないで、ください…」
途切れながらの哀願も、ギャラリーの熱気を煽る役にしか立たない。
無意識に男の被虐心と支配欲を煽る、極上の素材としか言いようがない。
（嬲られる快楽を、俺がたっぷりと教えてあげるよ）

待たせている俺、スマン。
まだ出てない俺、スマン。
今回も挿入できない俺、スマン。

小ネタ平気か、俺？
ドリフ平気か、俺？
実は引いてないか、俺？

前スレログありがとう、俺。
画像をありがとう、俺。
倉庫ありがとう、俺。
レスありがとう、俺。
ネタありがとう、俺。

俺となら頑張れる気がするよ、俺！

（次の俺のターンにつづく）

>>108
ジョバンニ作ってくれた俺（倉庫まとめさま）へ。

申し訳ないんだが、俺の視点が変わる前に
「＊」を挿入して貰っていいかな？

三橋のかわいいペニスが衆目に晒された。

＊

三橋は尻に男のペニスを押しつけられ

そして今回の話を収納してくれるというなら、
頭の「＊＊」は消さずに残しておいてください。
次回以降も自分で区切りつけるようにするから、
そのまま倉庫に投げ込んでくれると嬉しいです。

面倒な俺でごめんなー！！
実は俺、他にも寸止めしてるのあるんだー！

痴漢の俺が来たーーーー！！！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　痴漢！痴漢！
　⊂彡

>>292
もっとくれ

俺ら必死すぎだろ

　 　 　 　 ┏┓　 　 　 　 　 　 　 　 ┏┓　　　　　　　　　巛 ヽ. 　　 　 　　 　　　 　 　 　 　 ┏┓　 　 　 ┏┳┓
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　,.へ ■ヽ ヽ　　　　 ｰ､　ヽ　　　　 ｰ､　　　　　/　　/　|.　 | ★(（ﾊヾヽ,.べ, ミ三彡　ｆ　　,-　　　　　ｆ＋
　l　ｧ'＾▽＾) i　　　　 ,rｭ ',　i　　　　 rｭ ',　|||　 （ 　 〈　 .|　 .|　 ﾊ^ω^*`ｧノｭﾍ　　　　|　 / ｭﾍ　　　　|
　ヽ　　　 ○.|　　　　/{＿〉,.へ∧ ∧{＿〉　　<< ＼　ヽ .|　 .| 　 Ｏ☆ﾞ _ノ＿,｝ ）　　　|　〈＿｝ ）　　　|
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|||　l__ﾉ ヽ__）| 　 ,ﾍ.　ヽ　　ヽ　　　 ○ヽ　　＋　　　 |__ﾉ|　　）　　`7ﾞ(´〈｀ー''´　　　　 |　　 /　　,ﾍ　 |　　

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!!!!

ありがとう！俺！

乳首は俺だ！

　　　　　　　り　　　　上
　　　　盛　　　　　　　　　　　　　が

　あ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　っ

さ　　　　　　　　　ぁ 　　っ 　　　　　　　　て
　　　　　　　ぁ 　　　　　　　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　き
　　　　　 ぁ　　　　　　！　　！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　ぁ 　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　ぁ

俺がっつき過ぎで吹いた

　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

結局何人痴漢してんだ
10人くらい？
俺右足抱える役目か

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　挿入まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

挿入なんて飾りです

エロいひとにはそれがわからんのです。

一部地域だからな！

やっぱり俺が山形だから…

前戯でどれだけ三橋を啼かせられるかだな

四国に群馬に山形かｗ

俺新潟・・・

痴漢さん、いいよいいよひいてないよー
痴漢さんのこのスレにたいする愛あるSSに泣ける

顔擦りは俺なー

地震大丈夫か？
抜くのもほどほどにしろよ

全俺が勃起した！

まだあわてるような時間じゃないない

>>355　おまえ優しい俺だな
乳首譲ってやるよ

挿入して内部を汚すことにどうしようもなく執着する俺挿入マニア

>>358
せっかくだけで今俺右足撫でてるから
筋肉がほどよくついた華奢な太ももたまんね

今の三橋、下半身靴下だけでシャツが乳首まで捲り上げられてるだけか

靴下リクエストを叶えてくれるなんてあんた漢だ！！！！

前スレでちょこちょこ出ていた単発レスネタを
拾ってくれているあたり、さすが俺だぜ

まとめサイト名『おれらの』が採用されてたりして嬉しい俺だぜ！
色んな俺らありがとう

俺、俺が大好きだ！
でも三橋は譲れねえ

もっと同人うｐして

このスレの盛り上がり様は異常

痴漢の俺を支援するためネタでも出し合うか
俺は挿入はギリまでまってもらいたい
せっかく嬲る要員が沢山いるんだから、乳首、顔、手と全部汚しまくって
三橋も最後まで抵抗するもののついに出ちゃうのがいいな

挿入にこだわってる奴は三橋

しょーがねーだろ
三橋が一番寸止めされてんだぞ

>.369
どんだけ淫乱なんだ三橋

前戯を楽しむ様式美か、美しいなｗ

ドリフカオス分がちょっと減ったかな

このままじゃ三橋がアイちゃんにまで挿入を求めちまうよ

ｱｯｰ！！

俺はキスもして欲しいなあ
汚す感じが一番強いと思う

上のお口の奴はどこいった。でもあの体勢じゃ無理か。

ちょっと肩車しないと無理だろう


やはりドリフかｗ

なんという官能小説

そんな無理すんなよww

最終的にはベルトを外して
まんぐり返したりバックから突いたり
フェラさせたりと
多彩な体位が見たいです

イけないように根元を縛るのはどうだ

まんぐり返しはぜひ見たいな
アニメでもあったことだし

こういう俺らだから何か最終的に組体操みたいになりそうなんだがw

何駅だよｗｗｗ

肩車なんかしたら咥えさせる前に頭ぶつけるだろ
電車内なんだぞ今

>>384
じゃあサボテンで

三橋に初めてキスするのは俺

だからお前ら盛り上がりすぎなんだよｗｗｗｗｗｗ


じゃあ三橋の上の口にキスは俺が頂いていきますね

それを写真撮影＆ビデオ撮影も忘れちゃいけない

アンチスレかと思ったよ…

ところがどっこいエロスレでした

三橋の唇、柔らかかったよ

同じ部位指定した俺もいるので、レス番号で俺の特定はしないよ。
でも俺が俺だと思ったら俺だよ。俺が俺に遠慮することなんてないよ！

挿入マニアの俺は、しばらく出番がないかもしれん。ごめんな、俺。
でも挿入時は俺の希望通り三橋の腹の中にたっぷり注いでぐちゃぐちゃにするよ。

俺に寄せられたレスや俺の発言もネタに使わせて貰っています。
俺の希望を採用できない場合もあるので、その点ご了承ください。
最初は挙手した俺だけ出演予定だったんだけど、だんだん人数がわからなくなってきたよ、俺。

三橋への愛を語るついでにでも読み流してくれると嬉しいよ、俺。

最終的には全員2回ずつ挿入でいいんじゃないか

痴漢さんに掘られたい

>>385
サボテンの下の人(つД`)

挿入マニア俺涙目www

じゃあ俺脇コキで

俺だらけでカオスすぐる

熱出て体温高くて柔らかいって抱き心地良さそうだ

脇コキマニアもこないだからいるよな
何がいいんだよ

>>392
痴漢俺乙ですファイトです
あんた俺の中の直木賞だよ

http://www.nicovideo.jp/watch/1186035160
2:33からの三橋で抜いた

服どろどろになるな
下車時阿部さんのツナギ渡すか

阿部さんに迎えにこさせればいい

>>402
はみ出すだろ

そういや三橋はどこに行こうとしてんだ？
待ち合わせ相手が阿部さんかうらーぜだったらと思うと
興奮する俺がいるｗ

三橋イカくっせー！って言われるんだな

もう顔合わせらんないなｗ

>>401
ワロタ

いい男専用しおり
_____________________________________________________________________
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ

３スレ目になりだいぶ濃くなったな

>>401
やっべぇヤンデレ三橋もいいかも！

お前ら最高すぎ
顔擦りは俺だからな

三橋の童貞ちんこと俺の赤黒極太チンポをすり合わせたり
亀頭同士でディープキスしたい

前スレでうｐされてた同人誌ショタ漫画なんだな
こいつら高校生なのに

まあ中学生にも見えるような絵柄だしな

三橋の◇って入れやすそうでいいよな

二次だしな
つか俺も二次だから萌えられるってのがあるな…変態だよもう

三橋は小学生でもいける時があるよ

惨事はエグイんだよ

>>412
包茎の見栄はり乙

(*ﾟ◇ﾟ)？

ヤンデレ！ヤンデレ！

あ 阿部くんにまた中に出されちゃった…
ホントは中はちょっとこわい…
でも阿部くんに嫌われたくない…から首なんて振れないよお

>>419
その可愛いお口にブチ込んでいいかい？

(*ﾟ◇ﾟ) ⊂

(*ﾟ◇ﾟ⊂

(*ﾟ◇⊂ んっ　んぐっ、おいひい よ！

(*ﾟ< >　んぅっ･･･っ　ちゅぱっ　ぐちゅっ

オッスオッス！

エロいな

えろかわいいよ三橋

http://www.nicovideo.jp/watch/sm371000

思えばこれで完全に目覚めたんだよなぁ…
三橋犯したいよ三橋

>>430
その声で（*ﾟ◇ﾟ）＜お、奥まで、ずんずんしてぇっ…

って言うんだな
これは期待できる

>>430
三橋喘ぎすぎだろ

「おれらの」人ＧＪなんだが
実は･･･俺も作っちゃったから一応あげ
http://uhomihashi.xxxxxxxx.jp/
不要なら即消すから言ってくれ

>>433
GJだよ！
ありがとうううう！！
画像もすごい見やすいし。

スレの過去ログ倉庫も欲しかったから嬉しいなあ
あっちはSS専門で、その他はこっちの共存じゃダメかな？

>>433
おお乙バッチー！
おれらののはSSログでその他やログを433のでやればいいんでね？
というか俺の画像入ってて感動したわ。ありがとう！

>>433
三橋可愛いな・・・

コラとかしてない純粋にアニメのキャプ画ってのはいらない気もする

同人誌収納しちゃっていいのか……？

>>433
いいんじゃないの〜あべたか乙

そういや著作権とか大丈夫なのか？

>>433
同人は掲載しない方がいいんじゃないのかな

あら、>>438に対していいんじゃない。と言ったわけではないわよ

そうだなあ、悪意ないのにそういうのにひっかかっておれらのオアシス
が消えるのは悲しい
阿部、そこらへんは大丈夫なのか？

同人誌はアウアウかな？

発行されてるヤツなん？　ならアウアウじゃね？

このスレのために投下された漫画じゃないからアウト

あべたか本人が描いてる同人誌じゃないならアウトー！

そもそもあの同人てこのスレに合ってないよな

つかあの漫画阿部が入れられてる側？
読んでる途中で嫌な予感がして読めなかった

(*ﾟ◇ﾟ)でっかいちんちん食べたいっ！

（*ﾟ◇ﾟ）あべたか…あ…ありがとう

じゃ　悲しいが同人誌だけ消すか
>>437
そのへんがよくわからんかったから
ﾍﾟｰｼﾞ別にしてるんすよ
これどうしようなぁ

うっかり読んでいろいろ萎えたわｗ
このスレの俺らはやめといた方がいいかも

三橋のいいとこ写ってるから個人的には欲しいが
これはアウトなのか？

（*ﾟ◇ﾟ）＜ぁぁ…入るよぉ、ﾝッ　あん　おおきいの　もっと欲しぃよぅ　

今のうちにひろっとけという神の啓示。

同人は阿部が掘られてる方だからイラネな

腐女子自重ｗ
三橋が入れる入れないの問題じゃねーだろ

まあなあ
てかあっちの方が実はガチホモの趣旨にあってんだよ
ここの俺らが挿入にこだわんないのはそういうこと
でもとりあいず同人誌はやばいからアウトな

阿部が迷ってるぞ
とりあいずアニメの画像の方はどうよ？

挿入シーンのSS書いてると照れる奴挙手

えー？
ここでは三橋が入れられる方でって話になってただろ

いやまあ見なけりゃいい話なんだけどな

流れ的にそうなってるだけで初代スレはかなりカオスだったじゃないか

俺が2日見て無い間に前スレが1000になってて
しかもこのスレも500間近になってて
ログ読むのが大変で吹いた

>>462
そんなにこだわることかよ

そーだから流れ的にそういう方向でってことになってただろ

>>467
とりあえず落ち着け

まとめ　同人誌はアウト！
アニメ画はどうなのよ？ヤバイ？
ヤバくないなら有ったほうがいい派

>>461ノ
今ひとり羞恥プレイの気分で書いてる

ここは三橋を嬲るのが趣旨のスレだからなぁ

慣れてる方がいれさせてやって
入れてる奴の喘いでるとこを楽しむんだよ
やっぱ結構腐女子系もいたのか
まあどっちにしろあの同人は消されるんだから喧嘩はよそう

アニメのキャプター絵改めて見て欲情した
エロい三橋って結構あるんだな
これから来る水浴びのシーンが楽しみすぎる

三橋のフェラさえあればいい

アニメは俺はいれといて欲しいけど
個人サイトだとアニメ画転載してると叩かれるよな
そこらへんどうなのエロい人

>>433
早朝の投下だったのに俺の絵が入ってた！
リクエストあったらがんばって描いてみるよ　仕事中なんでいつ投下できるかわかんねーけど

キャプターじゃねえキャプチャーだ
さくらかよ

ここはガチも腐女子もカオスなススレだから

>>476
犬奴隷描いてください

>>476
バター犬にやられる三橋描いてください

三橋は赤ちゃん肌

>>476
乙！　エロかったよー
また描いてね

>>476
顔コキ描いてください

三橋を弟にして純粋に可愛がりたい

真面目な話残念だけどアニメ画は除いておいた方がいいんじゃないでしょうか？
難癖つけられる所はなるべく無い方がこのスレの平和のためだとも思います

自作絵以外の収蔵は避けた方が無難かなあという気分。

>>477
セルフ突っ込みに吹いたｗ

コラは？

ヌコ三橋は欲しいなあ
コラもダメ？

画像系はもっと分かりにくくしたほうがいいな
そして並べるより画像直リンがいい

犬奴隷の場合って耳とか尻尾つけんの？
ここの俺らってコスプレＯＫなん？

あとさ、画像はこのスレ見てないとわかんねえようなパスにするとか　面倒かな

あんまちゃらちゃらしてないコスプレだと嬉しいな
シンプルな耳に尻尾純粋な首輪とかリボンとかはやめて

携帯の俺にはついていけない話だぜ。

>>491
これを参考に
ttp://images.google.com/images?hl=ja&q=%E7%8A%AC%E5%A5%B4%E9%9A%B7&gbv=2

>>491
尻尾＝アナルバイブ
尻尾引っ張るとにゃんにゃん鳴くよ三橋

絵師があげてくれてるエロ三橋が見れないとは
おまえ半分もこのスレにいる意味ねえぞ

>>490とりあえず採用
スマン他の俺　軽く議論になってしまったな

>>491
何も付けん方が俺は好み
パスは面倒ジャマイカ

フランダースの犬奴隷はなんか違うな

>>484
お兄ちゃんと呼ばれたい気はする
浜田のポジションなら小さい頃は呼ばれる事も可能なのかな

このスレは本物がたくさんいそうで、俺なんて軽い二次ショタ腐男子には目からウロコだｗ

抜きたい時に気軽に抜けないのはなあ
さすが阿部、わかってる

>>498
それはギャグですよ

>>494はどれを参考にしろというんだ
フランダースでなきゃあとの雌犬奴隷はなんか違うだろ

>>502
そんなマジにとらないでくれ…

犬奴隷か
犬耳つけて尻尾バイブ挿しこまれて首輪つけられてるってのでいいんじゃないのか？
それでちんちんのポーズでもさせてればよい

犬のコスプレさせるならイク時は「ワン」って言うべきだな
それでも迫り来る快楽に上手く言えなくなる三橋

>>493
つ　http://fileseek.net/

>>433乙です！絵の収納thx
コスプレならスク水が良いな
隙間から挿入したい

http://www3.uploader.jp/dl/akaiup/akaiup_uljp00800.png.html
フェラの絵、チンポが気に入らなかったので微修正した。どうでも良いが

俺も隙間から挿入したい

フランダースの犬奴隷ワロタｗｗ
>>504採用で、あんまチャラチャラしてない奴隷的なもん描くわ

つか、犬奴隷と犬のコスプレ奴隷は違うようなと思いつつ･･･そいじゃ

>>507
うめえええ

>>507
ありがとうありがとう。

セーラー服着させてスカート捲くらせて、おねだりさせたい

>>507
もっと描いてくれ

>>507
めちゃめちゃ可愛いな

>>512
そんでパンティを脱がせて片足の踝に残しておきたい

>>507
次ぎ書く絵が決ったようだな＞スク水
俺は隙間から指入れて三橋の菊門慣らしてやんよ

チンポどう変化したん？

でっかくなっちゃった

>>507
うめええええええええええ

フェラの人そうにゅうくれよ

なんでこのスレはこうもゲイ達者が多いんだ

スク水！そうにゅう！スク水！そうにゅう！

絵師が何人もいると目が離せないな

>>521
誰がうまい事言えとry

俺…いつか絵師さんに、俺の書いた駄文に挿絵描いてもらうんだ…

>>520少し絵柄違うが正常位挿入は前スレに投下したぞ
あべたかさんがまとめサイトに載せて下さった
次はブルマかスク水で兎に角隙間からずらし挿入をと思っているが期待はするな
さあ次の俺↓何か妄想頼む

ブルマなら跳び箱に跨らせ、股間を擦り付けさせるプレイを強制

>>526
もしかして初めての絵投下の勇者？
頼むあの絵ですく水挿入描いてくれ

みんな挿入に飢えてるなｗ
挿入でも擦りつけでもいいので、三橋が泣いて啼いてるの頼む

>>526
同じ人だったのか
乳首の形同じだもんな

>>528
まあ落ち着くんだ俺
急いては事を仕損じる　果報は寝て待て
寝るだけじゃ暇だろうから思いつく限りの妄想ネタを投下するんだ

そうにゅうのレスは三橋の自演だよ

起きたら俺らが嬉しいこと言ってくれてるじゃないの
一応起きたら宣言してたから絵補完した
重複駄目だったら言ってくれ。消す。
許可くれた絵の俺ありがとう
痴漢さんありがとう
三橋の*弄りながら続きを待つ

チンポの形が気に入らない>507の拘りに惚れた

ここの絵師殿は三橋の体格をちゃんと男として描いてくれるのが嬉しい
だからこそ痴漢に囲まれて「お、おおれ、おとこ、で　す」っていう状況が萌えるわけで

>>532
（*ﾟ◇ﾟ）＜じっじえんじゃないよ・・・・ﾊｧﾊｧ

漫画もアニメも三橋の泣き顔はぞくぞくする

ブルマの中ではじけて
グチャグチャきもちわるいです…おしっこしたみたいやぁだ…と泣く三橋はどこだ

ブルマの三橋に何度も開脚前転させる
前転してる途中で足を掴んでまんぐり返し状態で
足を全開にさせる
そこで指導だと言ってブルマの隙間から指を挿入する

誰かの前で全裸に帽子と靴下で恥じらってる三橋がみたい
真っ赤になってもじもじやってる恥じらいにもえる俺を満たしてくれええええ

１スレ目２スレ目に比べてドリフ分が足りないので、金ダライと三橋で行水

練習後、シャワーを浴びて更衣室に戻ったところ、なぜか下着とズボンが見当たらない
シャツを引っ張って前を隠し、なくなった衣類を探す三橋
と、そこで更衣室のドアが開き












天から降ってきた金ダライが三橋の脳天直撃

よし、ドリフ成分が戻ってきたぜｗ

そのまんまｗｗｗｗｗｗｗ

ある意味アニメ本編もドリフだからな
エロマキトカゲ

直球エロが恥ずかしくなったときはドリフ分を入れて補いましょう

今確認してきた
色々修正乙＞あべたか
褒美に三橋のふぐりだ＞ω

(*ﾟ◇ω むぐっ　ぅんっ…ﾌﾋｯ！

三橋、体が柔らかいなｗ

>>548
そりゃ原作で顧問が言ってたしな

セルフフェラができるのは1000人に１人くらいらしい
やっぱ逸材だな＞三橋

(*ﾟ◇ω＜あ、阿部君…ちゅぱっ　ちゅぱっ

セルフフェラ→セルフ顔射
当然この流れだな

この変態が！

セルフ
↓
バイキング
↓
三橋食い放題

ぼろぼろになった三橋を介抱したい
３倍増しくらいで好かれるはず

好意を抱いた三橋は当然、誘ってくるわけだよな

三橋ー、後ろ後ろ！
(バックバージンがやばい的な意味で)

阿部さんと三橋が事に及ぼうとしたまさにその時
部屋が解体されて左右に引っ張られる
（ドリフ的意味で）

>>558
ジャーーーン

チャチャチャ　チャッチャカチャッチャ♪　チャチャチャ　チャッチャカチャッチャ御ﾎﾟｳ
スッチャッチャチャー♪

舞台が回って歌のパートに入るんだな

三橋に懐かれたい。
あの上目遣いでありがとうは反則だろう。
泣いても絶対抵抗しないはずだ。

ちょ、ちょっとだけ、だ、よー
(カトちゃん的意味で)

歌パートの歌手は叶だなｗ

残念>>561はシガポの脚だ
おおっと却って刺激が強かったようだな、このガチホモめ

阿部さんや初代スレの動物好きはもう居なくなってしまったのかな

阿部さんてだれよ？

三橋を飼いたい

犬描いた　
http://www3.uploader.jp/dl/akaiup/akaiup_uljp00802.jpg.html

>>567
神ｋｔｋｒ

>>567
GJ
これはちんこ縛られてるんだよな

>>567
あんた絵うまいな！
三橋かわいいよ三橋

>>567
乙バッチー！
犬耳とか首輪とか言った者ですが、また上手に描いたものですな！

>>567
うほうほほ！！！うまいうまいわ
興奮しちゃったじゃないの

>>565
前スレの１０００捕った猛者
このスレはあれと俺で全てです

>>567
お前は俺を寝かせないつもりか

阿部さんはいつも心の中にいるよ

やべえ。この犬三橋飼いたい

やべえ耳つけて尻尾生やしてよがる三橋もえる

>>567
ナイバッチー！！
やっと落ち着いてきたな、このスレも

そんなもの欲しそうな目をして……ワンって鳴かないとご褒美あげないぜ三橋

このスレで三橋萌えの全てが満たされてしまう件

(*ﾟ◇ﾟ)少し落ちつけ、
へ・変態どもが！！

落ち着いて一日500レスかよ

犬は性質的に、声をかけて貰えない触って貰えない事が生地獄だというから
この三橋はうんと飯をやっていじくり可愛がるべきだな。

>>581
紙に書いてある台詞を精一杯大きな声で読んでみましたって感じが可愛いぜ三橋

>>581
かわいいのうｗｗｗｗかわいいのうｗｗｗｗ

>>581
変態はお前だろーが！！

三橋の飯は精液という名のミルクか

>>581
よし､尻を出せ｡
話はそれからだ

>>567
構図がすげえ
よく思いつくな

>>567
マジで�d�d�d�d�d�d�d�d

変な風に三橋に萌えてしまった為
来週から俺はアニメが見れるか不安だ

(*ﾟ◇ﾟ)お、オレ、変態じゃない……
イカ、臭くない、ミルクが、いいです…！

一気にレス増えたな

犬三橋に顔や手を舐めてもらいたい
もちろん俺も三橋を舐めてやるんだ

(*ﾟ◇ﾟ)>>567さんはいい人 だっ

>>567
これは萌える

三橋は言葉足りないのがよけい可愛いな
年より幼く見える
２次限定でのみなら男キャラいける

レスありが�d
投下したあと564-566の流れ見てタイミングにビックリしたわ

>>591
関東に住んでるならそろそろとどめを刺されるぞ
原作でのあのコマの三橋はエロすぎた

>>594
手から飯あげたいな
口移しで柔らかくした飯を与えるのもいいかもしれない

親鳥か

>>592
下の口からだったら飲ませてやるよ

アニメ次でデドボ食らうんだよな
阿部さんによる阿部チェックで三橋は体を隅々まで検査されるんだな

>>567
おっすおっす！
今夜も暑いけど三橋犬がかわいそーだから一緒の布団で寝るぜ

>>598
一応俺はアニメ終わるまで原作は買わないつもりなんだけど、
なんか色々レス見るにこの後に凄いシーンがあるらしくてドキドキしてる
楽しみだ

>>599
口移しだったら、口の周りをきれいに舐め取ってくれそうだ

さて>>567氏の神絵でお腹一杯になったから、犬三橋と一緒に寝るわ

ネタ改変コピペだが

深夜の庭先からミハシ（ヌコ♂）の悲痛の泣き声が響くので覗いたら
野生のいやらしんご（犬♂）にﾚｲｰﾌﾟされとりました
しかも周囲には順番待ちと思しき奴らも２〜３匹いたので輪姦と思ﾜﾚ

神絵ｋｔｋｒ
このスレ神多すぎｗ
まとめの人うｐ早漏杉だろｗｗ

>>605
なんか切ないな
野生のいやらしんごってどういう生物なんだｗ

「お、おれ、おすねこで　す」

あ！やせいの いやらしんご が とびだしてきた！

なぁ、このスレクオリティたかすぎないか？
本業なんなんだ

本業は阿部さん

このスレの本業は埼玉県在高野連です

四国や群馬や山形などで構成されているが

(仝ω仝)呼んだか？

>>613
来週三橋の身体をくまなくチェックしといてくれ
俺の子を産む腰だから

スーツ着て出社
今日も朝のラッシュエレベーター内で三橋の尻を撫で回してきた
犯人が俺だと三橋ももう気付いているようだ
ただ上役としての立場と半年年上のプライドが邪魔して
俺に面と向かって文句を言えないらしい

>>613
来週三橋の身体をくまなくチェックしといてくれ
俺のムスコを入れる腰だから

>>615
阿部乙

このスレは阿部さんによって監視されています

阿部より半年年上だな
半年年下にあたるのは浜田か…大人と子供ぐらい印象違うな

（ﾟ◇ﾟ）＜オ、オレはチンポをお尻に挿れてもらっただけですぐイっちゃうへ、変態です

なんかこのスレ見てると難民Ｌスレ思い出す
今もあるかはわからんが

>>620
わかってんじゃねーか

>>620
このド淫乱が

>>620
何故か小学生の三橋が紙切れの文章を読まされている図が浮かんだｗ

>>620
怒らないからズボン脱いでこっちおいで

>>620
つっこんで欲しいんだな、仕方ないなー三橋が頼むのなら

>>621
俺も思ってた

>>624
その設定萌えるな
何も知らない子三橋に卑猥な言葉を言わせるプレイ

Lってデスノ？

無垢で無知な唇からもれる棒読みの卑わいな言葉か…


いまもあまり変わらないような

いや朝丘夏美だろ

>>630
三橋は頭が弱い犬畜生だから仕方あるまい

肉が好きな食いしん坊な犬だ

破廉恥＝

破られた
廉が
恥ずかしがる

Ｌスレは便所扱いはしてないだろう

>>632
肉っていうか肉棒な

>>627
お前もか
あそこも神絵師が現れたり流れがカオスだったりしたからなぁなんか懐かしい
とりあえず今は三橋をどうにかすることに専念しようか

一歩間違えたらアンチスレだからな。
Ｌスレって難民にいたのか。

まとめサイト、紫背景に赤文字って地味に目に痛いな

今も幼児みたいなもんだしな

ここも便所扱いはしてないだろ
エロマキトカゲとして人参咥えさせて無数の阿部さん達に愛でてるだけだ

さて､次のスレタイでも考えy(ry

お前はいい肉便器だよ

>638
まとめてくれただけで感謝しようで
保管庫が落ち着いた色だから余計目に染みるんだろうけど
慣れれば俺はいける

>>641
三橋「えっ…も、もう…？」

（；◇；）＜オ、オレ、みんなのおトイレとして頑張るから…き、きらわないで…

>>637
俺はバレスレしか見てなかったけど相当昔に漫画板から分断された。スレ違いだからこの辺で。

>>637
あくまでも愛ある虐待です

>>606だけど保管庫とまとめサイト逆に覚えてた事に気付いた
保管庫の人に早漏って言いたかったんだ・・・

>>648
おしおきだ、ケツを出せ

>>645
泣いたって下の口はびくびく喜んでいるぞ三橋

純粋培養な三橋にいろんなこと教えてあげたい

まあアンチスレに誤解されないよう愛を持ってれば大丈夫だよ

次スレは>>57だろ

>>651
田島のターンだな。

>>645
ちゃんと言うこと聞いてたら可愛がってやるよ

>>641
>>275

次スレ検索ワードベスト３
１三橋
２阿部
３ザー汁

>>648
だらしない俺にやるよ

おれらの保管庫→ジョバンニ作
（スレから抜き出したＳＳ・神絵保管）
http://384.is-mine.net/

ウホッいい三橋　簡易スレまとめ→あべたか作
（スレそのもの・動画・神絵まとめ）
http://uhomihashi.xxxxxxxx.jp/

ジョバンニかなり早漏だなｗ
この早漏はいい早漏だ

俺らが活躍してる話って他の話に比べて長いの多いなｗ
痴漢電車は登場人物半端ないのもあるが、鬼畜俺もなげーよｗ
どんだけ三橋好きなんだ俺ｗ

みんなの三橋への愛が伝わってくるスレだな

(*ﾟ◇ﾟ)ｳﾚｼｲ！

後輩の続きが読みたい・・・


と囲うとしたら交配ってでた

しかも書こうとのミス打ちかよ・・・

クソッまたぼろ負けだ！俺は怒りに震えていた。
こういう時ばかりはていねいに手入れしてるグローブでも叩きつけてしまう。
ひっ後ろで声がした。グローブがバットにはね返って誰かに当たったようだ。
謝ろうと思ってふり返ると俺はそのまま固まった。
そこにいたのは敗戦の戦犯、諸悪の根源。
三橋…
は 畠くん グ グローブが…
必死にあいそ笑いを浮かべようとするいびつな口もとを見ていたら
怒りが凍りついてくる。そして凶悪な嗜虐心が湧きあがる。
俺はものも言わずやつの首ねっこをつかんでロッカーに叩きつけた。
うわっ！は 畠くん な なにする の…！
三橋の焦りが伝わってくる。そうだ、もっと怖がらせてやるからな。
俺は三橋の耳もとでささやいた。
お前はホントに役立たずのダメ投手だな。またコールドだ。
どんだけ俺やみんなに恥かかせれば気がすむんだ？あ？
エースが叶だったらなあ。
三橋が俺の言葉にいちいち反応して傷ついていくのがわかった。
俺はさらにたたみかける。
どっかのひいき野郎のせいで叶もかわいそうだよなあ。
なあ、お前にできることってなんかあるの？
お前にできることってさあ、せいぜい肉便器になることくらいじゃねえ？
鎮めてくれよ、俺の熱。
俺はやつのズボンとパンツをいっきにひんむいた。
や やめてー！畠くん…！

畠くん…

>>662-663
後輩数人で三橋を囲って交配か

>>664
さあ続きを書くんだ

畠はヒドイ奴だよ
ペース落ちたな　みんな朝練か

鬼畜な阿部さんが三橋を掘りまくるＳＳﾏﾀﾞｰ？

ジョバンニの俺ｗ
は　や　す　ぎ　ｗｗｗ
見直したら更新ってどんだけーｗｗｗ

さっき吸血鬼映画の予告見て思った
三橋の血ぃ吸いてぇ
「あ、あ…！」
とか言いながらビクビク感じるに違いない

畠さんは言葉攻めが好きなんだな

流れが速すぎてこのスレから目がはなせない

(;ﾟ◇ﾟ)え…えっち　なのは　いけない　とおもいます………

>>673
動体視力があがるぜ！

えっちなのはお前だろ

>>674
うるせえド変態
ちょっとそこで四つんばいになれ

>>675
そして田島様並の動体視力になるおれら

>>675
瞬間視（だったっけ？）が田嶋様並になりそうのスレだぜ
具体的にはスレ全体を見渡して三橋ｴﾛﾈﾀを見つける能力

>>638
(仝ω仝)＜背景変えてみたけど　どうよ？

田嶋様の瞬間視はｴﾛ本で鍛えられました。
ｴﾛ本全体をバラバラ見て抜けるネタを一瞬で見つける能力

>>680乙！
仕事早いなｗ

あべたかさん乙です
いいかんじっス

>>682-683
双子すぎｗｗｗｗ

三橋にエロ本見せたらどんな反応するんだろう

>>681
エロ本のお陰で荒シーも西浦もどれだけ救われているんだ

(*ﾟ◇ﾟ)＜な、なんか…変な気分になってきちゃったよぉ…っ！

>>658
携帯からでも絵師さんの神絵が見れたよ。
ありがとう！！！

>>687
安心しろ、俺の注射ですぐによくなる

>>687
俺が楽にさせてやるよ

両サイトが携帯から見れるとこがいいよな
保管もまとめもありがとう！

三橋は俺だけのもの

叶君の前で三橋を犯して
そのあとボロボロになった三橋の前で叶君を犯したい
どっちも羞恥にまみれた顔で互いの視線を気にしながら喘ぐんだ

部活が終わり､部員も着替え終わり部室には田島･阿部･花井･三橋そして俺がいた
明日の授業の事やクラスの事
他愛もない話で盛り上がっていた
田島「そーだ!俺さー昨日いいもの見たんだよね━」
突然田島がでかい声で話を遮った
俺の前にいた三橋は驚いたのかびくっと体をこわばらせて小さくひっと言った
花井「何だよ､またエロ本か?」
阿部「オナニーばっかしてると馬鹿になるぞ」
二人共呆れながらも興味有りげに田島の方を見る
田島は野球バッグの中から携帯を取り出すと鼻歌まじりに操作しだした
俺「…三橋?」
さっきから三橋がそわそわしている
呼びかけた俺をちらっと見た後もキョロキョロしたり椅子から立ったりまた座ったりしている
俺「どうした?具合悪いのか?」
三橋「ちっ､ちが､う」
大丈夫ならいいと言って田島達の方を見ると何やらムービーを見ているようだった
さぞ面白いんだろう
見せられている阿部と花井は穴が開くんじゃないかという程見入っていた
俺「なんだよー俺にも見せろよ」
そう言って画面が見えやすい位置に移動して俺は一瞬我が目を疑った
俺「な…これ…」
田島「な?面白いんだろ?」
画面には一人の男が足をＭ字に広げながらちんこを上下にしごいている姿が映し出されていた
少し蒸気した頬や柔らかそうな髪の毛
触り心地の良さそうな肌
遠慮がちに皮を被った小さなちんこ
そして小さく喘ぎながらオナニーに没頭する男の顔
俺はその顔を知っていた
俺「み…はし…」
名前を呼ばれた三橋はまたびくっとして今度はしっかりと俺と目を合わせた
驚くのはそればかりでなく今正に三橋が座っている場所とムービーで三橋が座っている場所は同じ所だった
三橋「俺､み､見られてない､と､興奮､しない､から…」
しどろもどろに話し出した三橋の股間は傍目から見ても分かるほど勃起していた
三橋「だ､だから､昨日､田島､くんに相談､して」
こくりと三橋が生唾を飲み込んだのが分かった
三橋「そしたら､協力､する…って」
俺と阿部･花井は一斉に田島の方を見た
田島「いや､最初は俺も断ったんだけどさ」
パタンと携帯を閉じると田島はにこぉっと笑った
田島「何でもする､って三橋が言ったからさ」

向かい合わせになって三橋を膝の上に乗せて
三橋の脇の下に腕入れて抱き抱えて
何回も下から突き上げたら
ヨダレ垂らしてほぼ放心状態でひたすら喘いでた
途中でディープキスしたらまた欲情したらしくて
俺の首に強くしがみついてきた
どこまでも気持ちよくなりたいんだな
淫乱な俺の子猫

お前ら深夜にお盛んですね
ＧＪ

三橋は本当に変態だな

三橋好きだあああああああああああああああああああ

>>664
じっとしてろよ三橋。
俺は三橋の乳首をまさぐる。それから割れ目に俺の赤黒いイチモツを押しつけて
怖がらせる。三橋は小刻みに震えだした。
ほら腰突きだせ。うまく入らないだろ。
い いや 畠くん そ それだけは許して。
三橋が必至に懇願する。ふと俺の頭にいい考えが浮かんだ。
そうだな…口で咥えるんなら考えてやってもいい。
ほ ほんと？
三橋は少し逡巡したが覚悟を決めたようだった。
尻にぶち込まれるよりはましだと思ったんだろう。
そうだ、そのだらしない口で咥えるんだよ。だからしゃがめほら早く！
俺は三橋の顔にイチモツをつき出す。三橋の顔に怯えがはしる。
歯ぁ立てやがったら承知しないからな。
三橋はビクビクしながらおそるおそる舌をだした。それからペロペロなめはじめる。
さすがに気持ちよくなってくる。でもこんなもんじゃ許さないぞ。
ほら咥えろって言ってんだよ。無能やろう。
うっ
三橋ののどの奥に突き入れる。三橋が苦しそうにえずく。
畠くん…
三橋は涙でほおを濡らしながら上目づかいで見上げてきた。
やつの口もとは俺の先走りでもう濡れ濡れだ。
俺は我慢できなくなって

ハイ、このスレ定番の寸止めですね。
こうやってチンポを鍛えるわけですオッスオッス

畠にはボロボロに犯されまくったんだろうなぁ…

寸止めは俺らの様式美〜♪

今夜もおれらの地域は一部地域かｗ

三星の先輩たちにもな

>>699
おっすおっす！
愛情の裏返しで三橋にきつく当たる畠とか考え出すと夏の夜なのに目が冴えて困る

叶を投手にしたい苛立ちと、思うようにならない必死な宇宙人三橋に
愛憎する畠とかか。

部室のロッカーを閉じた。今日でここともお別れだ。

卒業式のあと、俺はひとり野球部の部室に来ていた。３年間慣れ親しんだ、校舎の隅にあるこの部屋。
本当なら、今年は俺がエースになる予定だった。
エースになって、マウンドで思い切りボールを投げれるのだと信じていた。
３年生の春になって、"アイツ"がここに入部するまでは。

ギリと奥歯を噛むのと同時に、ギイと部室の扉が開いた。

「あ……、せん、ぱい…………」

偶然にもやってきたのは、今しがた思い浮かべたアイツ。１年生の三橋廉。
理事長の孫で、ひょろひょろの体をしたウチのエース。
俺の顔を見るなり、三橋は青い顔をして目も合わせずにペコリと頭を下げると、
自分のロッカーへ向かった。
相変わらずムカツク。声出して挨拶もできねえのか。
三橋はいつもこうだ。ヒイキでエースになった自覚があるせいか、
俺の顔を見ると、上目づかいに申し訳なさそうな顔する。
そんな顔をするくせに、自分からマウンドを譲ろうとはしない。
もっと開き直りでもすりゃあ、逆にここまでムカつかないかもしれない。

「三橋」
後ろに居るそいつに声をかけると、三橋はビクンと体を硬直させて、おそるおそる俺の方を向いた。
「忘れもんか？今日は１年は登校日じゃないだろ」
普段、部内で全員から無視されているこいつは、俺が声をかけたというだけで目を丸くする。
「きょっ、教科書………」
「あぁ、教科書置いてたのか。置き勉は机だけにしとけよ」
少し優しい口調で喋っただけで、口をぽかんと開けて、見るからに嬉しそうな顔をしやがった。
頬をそめて、珍しく俺をまっすぐ見る。

何か、ジリジリとしたものが俺の中を駆け上がった。
………いいよな？だって、俺がこんなに惨めな思いしてんのは、全部コイツのせいなんだから。
そのまま深く考えずに三橋の背中に近づいた。

三橋にネコミミ付けてにゃーって言わせたい

「……？先輩……？」
振り向いた三橋がロッカーに背をついた。それほどまでに近づくと、さすがに変に思ったらしい。
「三橋……俺さ、お前のせいで今年、投手やれなかったんだよ」
知ってるよな、と囁くように言えば、再びコイツは青ざめた。
「ご、めんな、さ……っ」
「別に謝ってほしいわけじゃないよ。たださ、もしお前が俺に悪いって思ってんなら、
　ちょっとは態度で見せてくんない？」
「た、たい、ど………？」
三橋は目線をキョロキョロ回し始めた。肩が小刻みに震えている。
「お、おおれ、わかりま、せん……」
「……、…うん、例えばさ…………」
そこで、俺は三橋の股間をギュっと強く握った。
「ッ?!!」
突然のことに、コイツは声もなく俺を見た。
「なんか俺にいい思いさせるとか、さ」
「え、あっ…の……」
そのまま、そこをグニグニ揉みしだいた。はじめは三橋も「やめてください」と生意気に抵抗していたが、
次第にその声が小さくなっていき、終いには下を向いて黙りこんだ。
「……なんだ、お前、男に触られて勃つんだな」
三橋のそこは制服のズボンの中で硬く膨らんでいた。耳をすませば、さっきから「ん…っ、んっ…」と
鼻にかかった声をもらしている。
そのまま何度もなぞるように揉み続けていると、中のほうがジワリと暖かくなるのを感じた。
先走りの汁が、パンツにシミをつくっているんだろう。
興奮してきた俺は、乱暴に三橋のズボンを下着ごと下ろした。
「あっ?」
ぶるんと、三橋のそれが勢いよく顔を出す。
「思ったより勃ってんな…」
俺のその言葉にも感じたようで、ピクンと先が震えた。三橋は顔を赤くして信じられないように
自分のモノを見ている。

叶くんと三橋のプレイがみたい

ヤツが呆然としているのをいいことに、俺は三橋に後ろを向かせてロッカーに手をつかせた。
それから上着をたくしあげて、乳首に後ろから触れる。
最初は掠めるようにはじき、それから指でつまむ。
続けているうちにそこはふっくらと立ちはじめた。
そうしている間に俺は白いうなじを吸ったり、脇や背中を舐めたりした。
その度に三橋は「ぁっ…」だの「ひ…んっ」だのよくわからない奇声を発した。
本当にコイツは白くて柔らかい。吸った跡が赤くなっている。
割とがっちりした俺と比べれば、子供みたいな体だ。
まあ１３歳なら、こんなもんかな。
最後に俺は、小さめのケツにたどり着く。揉んでみるとしっとりとした弾力があった。

はじめは、こいつに恥ずかしい思いをさせれれば、それでいいと思っていた。
けど、なんとなく体を触っているうちに結構……真剣に欲情してきた。
（……突っ込んで泣かしてみてえな）
そう思って、奥のほうで窄まっているアナルに指を入れてみた。すると、
「ひっ…！！い、嫌っ、だ！」
それまでされるがままだった三橋がいきなり抵抗を始めた。
イラついた俺は、三橋の頭を軽くロッカーにぶつける。
「…嫌ってなんだよ？俺に悪いと思ってるっていう、さっきのアレ、嘘なんだ？」
「…………」
途端に三橋が大人しくなった。目は怯えきっていて、頬を濡らすくらい涙が出ている。
「三橋、もしお前が俺のこと気持ちよくできたら、お前が今年俺らから野球奪ったの、
　……許してやってもいいよ」
「え…………」
わずかに三橋の目に光が戻る。
「他のやつは多分お前のこと、絶対許さないだろうけど」
でも俺は忘れてやってもいいよ、と言うと、三橋は視線を漂わせた後、ゆっくりと頷いた。

それから三橋に俺のをしゃぶるように言うと、嘘のように素直に俺の前に座って、
股間に顔を近づけた。
震える手が、前をくつろげ、中から半勃ちしていたモンが飛び出る。
三橋はそれを見ると、驚いたように固まった。
「あ……、せんぱい…の、俺の、と、ちが……」
「いいから早くやれよ」
「…う、ぉ……」
言いながら、そろりと俺の先を舐める。どうしたらいいのか分からないようで、
舐めながら上目使いで俺の顔を窺ってくる。
先端から、雁首のあたりにチロチロと舌を這わせて、そのもどかしい感触に俺はわずかに息を飲む。
「三橋、舐めるんじゃなくて、咥えろよ」
言葉通り、三橋は俺のそれをスッポリ口に含んだ。それから俺は自分で動いて、喉までそれを押し込む。
「ん…！…ぶ…うっ…うぅ…」
喉をつかれる吐き気を我慢しながら、それでも三橋は懸命に俺のそれを口の中で舐めた。
顔を真っ赤にして、目をつむっている三橋の顔には、クルものがある。
「…っ出すぞ。こぼすなよ」
「?!……む……うっ」
ぶるりと快感が走り、俺は三橋の口に出した。結構な量が出たため、つ…と三橋の口からそれが零れる。
それから口の中のものを俺の手に出させて、今度はさっき触ったアナルへとそれを塗りつけた。
乾いていた先ほどと違い、ぬるついた指は簡単にそこに入る。
「……う……んぅ………」
何度か指を抜き差ししても、気持ち悪さが拭えないのか、三橋は苦痛の声をもらした。
「せん…ぱい……、ほ、ほんと、…に……？」
これからされることをなんとなしに分かっているのか。その目が俺のガチガチのチンポを見ている。
四つんばいになるように命じて、先端を三橋の菊門にすりつける。
俺のぬるついた汁でそこを更に濡らしてから、ゆっくりと先だけ挿れた。

「ひ…っ！！ぃ…ぎ………ッ」
それだけで三橋は痛みに体を硬直させた。じとりと嫌な汗が沸いている。
俺も中がぎゅうぎゅう絞まっているので、それ以上進めない。
「三橋、緩めろよ……」
「……ぁ゛っ……む、むり…で……」
ちっと舌打ちして、そのまま無理矢理もっと深くまで押し込んだ。
「ぃ―――ぁああああ゛…………ッ！！」
獣じみた声を出して、三橋が啼いた。充分濡らしたから血はかろうじて出てないようだが、
痛みのせいで、さっきまで確かに勃起していた三橋のペニスが萎えきっている。
さすがに可哀想かと思い、前をやわやわ扱きながら、控えめに動かした。
「ひっ、うっ、イタ、ィ…、や、抜い、て…ぇ…っ」
腿のあたりをガクガクさせながら、三橋は泣きわめいた。
普段はイラつくその声が、今は性欲を煽るものでしかない。
段々俺の汁や、三橋の腸液も混ざって、中はいい具合に緩まってきた。
何度か抜き差ししていると、
「あっ……？！」
それまですすり泣くようにしていた三橋が、突然大きな声を上げた。
「………なんだよ」
「……………………」
声を出した本人もビックリしているのか、答えが返ってこない。
見てみれば、三橋のチンポが少しだけ立ち上がっている。
もう一度揺すってみれば、また驚いたような声をあげ、
ヒクンと薄いピンク色をしたそこが反応した。
なんとなく分かった。ここ、前立腺の近くなんだ。
俺の嵩の部分で、僅かに中で膨らんでいるそこをごりごり小刻みにこすりあげる。と。
「あっ！あっ！ああ…ッ！！」
「あ」
………嘘だろ。コイツこれだけで軽くイキやがった。前からビュルッと白い精液がこぼれ、
床と三橋のそれを繋いでいる。
「…ごめ、ん、な、さ………」
はー、はー、と細い息をつきながら、赤い顔で目を濡らした三橋がこっちを見た。
「お前、ここ、気持ちいいんだ？」
「う………」
聞くまでもないか。出しちまったんだし。
それから俺は無言で激しいピストン運動を始めた。

まさかこれで終わりなんてことはないよな…？

「あ、ああっ……あ、ん、」

あれから三橋は手のひらを返したように、よがっている。
涎をだらだらこぼしまくって、発情したように自分から腰を振っている。
パンパンと肉同士がぶつかる音が部室内に響いた。
「おれ…、そ、こ、だめ…ぇ…っ」
もう腕に力が入らないのか、三橋は四つんばいの体制からヘタリと倒れこんで、
尻を高く掲げながら悶えている。
「キモチイイんだろ…」
言いながらケツを叩けば、それすら感じるのか、三橋がまた喘いだ。
「孫がこんなだって知ったら、お前のじいちゃん、がっかりするだろうな」
「あ、ひ、……や……っ」
「とんだ淫乱だよ、お前」
耳元で囁くと、こいつは「ごめんなさい…、ごめんなさい、」と何度も呟いた。
三橋の腰をつかんで、更に高く尻を上げさせ、激しくピストンを繰り返す。
「ああ、あっ、お、れっ……そ、ご、きもち、い゛〜〜〜〜！！」
たまらないような声を出して、三橋はまた小さく射精した。
にもかかわらず、こいつのペニスは勃ったままで、挙句、
「せんぱ、もっ…と、おくっ…、ずんずんし、て…ぇ…！！」
………なんて、言いやがった。

ムラっときた俺は、一度三橋から抜き、そいつの体をひっくり返すと、
まんぐり返しの格好をさせて、ひくつくそこに思い切り突っ込んだ。
攻めたてるように、奥のほうをグチャグチャに突くと、三橋は上気した体を
ガクガクと痙攣させる。
「あっ！ひ、んっ！せんぱっ、せん、ぱ……っ！」
胸につくくらい、膝を折り曲げさせてガンガン打ち付けた。
「あああああ、あ、も、おれっ、イっ………！！」
三橋が噴くのと同時に、締め付けられたはずみで、俺も中出しする。
一気に大量のザーメンを出した三橋は、余韻で体をびくつかせて、しばらく意識を飛ばしていた。

気がつけば、部室は俺と三橋の精臭でいっぱいだった。

あれから１年ほど経つ。三橋は相変わらず、三星でエースをやっているらしい。
あの後冷静に戻った俺は、三橋が理事長や警察に泣きつくんじゃないかと冷や冷やしたが、
どうもアイツは誰にも言わなかったらしい。

あんなんで、俺がお前のこと許すわけないだろ。



なんだよ、三橋のくせに。

ずんずんしてぇｷﾀｰｰ！！！

>>707-716
三橋の初体験は先輩エースか
今夜はこれで抜いて寝るわ

さすが三橋だ、挿れられちゃうと抵抗できなくなるんだな

挿入きた！

先輩ちょっとツンデレ気味

やべえ先輩って呼ばれたい

スレの流れがあまりにタイムリーだったから、投下した。
今回もスレタイ再現をねらったが、ニンジンは既に他の神がやってるんで、
>>1の三橋から

神絵師のフェラ最高。おやすみ俺ら。

>>723
GJ俺！

ツンデレ先輩×三橋の破瓜か

やべぇエロス祭！！！！
作者ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！いいねーーーー
先輩に食われて快感に目覚めたのか
どんだけエロマキなんだ三橋

ついでにジョバンニの人もＧＪ
早漏はお前んだからいつもしょっとけ

＞早漏はお前んだからいつもしょっとけ

不意打ちでワロタｗ

ずんずんしてぇはやばい

これだけ初めてで乱れてたらクセになってるよな
先輩のチンポが忘れられなくて自分で尻穴弄りを始める
三星の部室で先輩思い出してオナってんの見付かって便所扱い
更にクセになるエロボディ
西浦は健康男子揃いの上、自分から言い出せず部室で(ｒｙ
忘れ物取りに来た阿部さんが（ｒｙ
バッテリー会議と（ｒｙ

あれ？誰か来た

>>699
俺は我慢できなくなって三橋の腕をひっぱりあげた。
く 口でしたら許してくれるって…
三橋が動揺する。
なに言ってんだ。考えてやるって言っただけだぞ。お前フェラもちゃんとできない
じゃないか。だからブチ込んでやるんだよ。
三橋を力まかせにロッカーに押しつける。バックからインサートの体勢をとる。
や こわいよ…！
三橋の恐怖はマックスになってきたようだ。
い いやあああ！
挿入の瞬間悲鳴があがる。
くそっきついぞっ
俺は容赦なく腰を進めた。三橋は体を震わせて激痛に耐える。
三橋は変声期とは無縁な高い声ですすり泣き続けた。
あっあっ…
だけどそのうちその声に艶が出てきたからおどろいた。
やつは自分のアソコをロッカーの取っ手にこすりつけていたのだ。
多分あまりの激痛を和らげるため無意識でやったことだろう。
でも俺はここぞとばかりにやつを責める。
どうしょうもない淫乱だな。お前ってやつは。口だけじゃなくココも
だらしないのかよ。今まで何人の男を咥えこんできたんだ？
ち ちが う…は 初めてだ よ こ こんなこと…
三橋の声はだいぶかすれていた。叫びすぎたせいだろう。
嘘つくんじゃねえよ。このド淫乱が。
俺の太い腕に抱えられたやつの細い腰は

いつ投下されるかわからないもんだから寝れないじゃないか

「先輩、オナニーって知ってます？」

(*ﾟ◇ﾟ)うん！田島くん、が、言ってた、よ！

「でもやり方は知らないでしょ。なんなら教えてあげますよ」

(*ﾟ◇ﾟ)ほんとに！？後輩くん、は、いい人、だぁーっ

「はい、じゃー、まず右手を」

(*ﾟ◇ﾟ)∩右手、を？
「股間に」

(*ﾟ◇ﾟ)股、間、に…？？？

「俺がチャック下ろすまで待っててください」

(*ﾟ◇ﾟ)う、ん？

「さ、いいですよ。
続きやりましょうか」
(*ﾟ◇ﾟ)………なん、で、ズボン脱いだの？？

「暑いからですよ」

(*ﾟ◇ﾟ)……なん、で、パンツも、脱いだ、の？

(中略)

夜釣りはきくが、夜神が多いスレってすごいな

寝るきっかけがつかめねえｗｗｗ

おい見てんだろ
保管庫の人はもう寝ろ
リアルタイム更新に立ち会ったのは初めてだ
お前が寝たら俺も寝る

俺ら絶え間なしｗ

まとめサイトの更新の早さに失禁。
すごすぎるよ俺ら。

(*ﾟ◇ﾟ)<今夜　は　寝か　せない　よっ!!

>>731
三橋かわええなぁ
俺が教えてやりたい

>>737
嬉しすぎて俺、涙目ｗｗｗ
むしろ寝かさねーよｗ

ジョバンニの人真面目すぐるｗｗｗｗ
寝たのかｗｗ

田嶋様はオナニーネタを西浦に授けてくれた所謂神だな。

>>731
アホ可愛いとはこの事だな

SSの俺たち、ジョバンニの俺よ、乙！

よし、寝てくる
これで祭り見逃すのが俺だけじゃなくなった

>734
まさに外道ｗｗ

トラップ発動してんじゃねーかｗ

>>731
三橋の反応に物凄くツボった

まだやってたのかよ　頼むからもう俺ら寝てくれ！
明日絵を投下する頃には次スレになってんだろうな　　おやすみ〜

>>747
待　っ　て　る　ぞ

PCに向かって書きかけのssを見返すと眠くなる
横になると文章が浮かんできて、あわててPCの前へ

という無限ループが止まりません＞＜

(*ﾟ◇ﾟ)＜あ、明日も待ってる、よ！

>>749にとっちゃいい傾向なんだ　そのプレッシャー受け入れろよ！

>>729
俺の太い腕に抱えられたやつの細い腰は、がくがくと震えて俺を咥えこんで離さない。
やっぱりお前とんでもない淫乱だよ。俺の性処理機になれよ。エースより
そのほうが似合ってるぜ…
やっ 許して…
三橋の意識は混濁しはじめたようだ。
俺のほうに三橋を向かせてやつの腰をかかげあげた。
な なに…？
突然の体位の変化に三橋は混乱する。
…ちゃんと首にうで回しとけ。じゃないと落ちるぞ。
地面から浮きあがった三橋の体を突きまくる。
ああっ…！
三橋の喘ぎが大きくなる。
俺の体とロッカーに挟まれた三橋の体の痙攣がとまらない。
だいぶ感じてきたみたいだ。
ずり落ちそうになる三橋を支えてやる。
フィニッシュが近くなる。
お前のみだらな穴にぶちまけてやるよ。
俺はやつの耳朶を噛みながら激しく腰を突きいれた。
や いやあっ…！
ドクドクと三橋の中に白濁液が注入された。入りきらない汁が三橋の腿を伝う。
三橋は放心状態になった。
それからやつのだらしなく開いた口をふさいだ。
三橋は目を見開いた。俺がキスするとは思ってなかったんだろう。
口の中まで蹂躙する。首に回させた手に力がこもってきた。
畠くん…
三橋が潤んだ目で見つめてくる。
俺は三橋を地面におろしてやった。やつはもう力が抜けきったのか
そのまま動けずに足を開いたまま尻をついた。

俺はふと携帯が気になった。宮川からの着信があった。
そうだ、やつらも呼んでやろう…
電話をかけた。俺と宮川の会話から俺の意図に気がついた三橋は
逃げようともがいた。でも腰を抜かしてるので立ちあがれない。
まんまと俺に取り押さえられて三橋は真っ青になった。
みんなの相手ぐらいできるだろう？お前はエース様だもんな…

>>752
おっすおっす！

>>752
ちょw続きGJと思ったらまた寸止めか
なんだか寝不足でグロッキーかつハイな気持ちになってきた。

>>752
キスされて目が潤む淫乱三橋GJ！
精神から簡単に落ちそうな淫乱さがたまらんな。
ギリギリにとこまで騙したくなる。

宮川登場ｋｔｋｒ

今起きてあまさず読んだ

>>707-716
奥までずんずんしてやべええええ
セリフ拾ってきてほんとよかったとにかくGJ!
>>752
やっぱ嫌がる三橋がいいね

ここすげぇなぁ…

>>707-716
ＧＪ！！！！！
一部地域を覚悟していたから最後まで読めて感動したぜｗ

あと、畠＆宮川もＧＪ！！！！！
続き待ってる！！

なんか畠の首にしがみついて揺すられる三橋想像したら興奮してきた
恐ろしいスレだ

おはよｵｯｽ
夜神達GJ月曜の朝からキテる

>>664を書いてるのは女か…萎えた
男ならまずしない間違いが文中にある

三橋は淫乱だな

三橋はどうしようもない変態だよ

>>762
ここは初代からおっすおっすな人と腐と通りすがりの愉快犯が混じるカオススレ
今更性別気にして萎えるなんてケツ穴小せえ俺だな

淫乱って言うのは腐女子くせーと思ってたけど
まあいいか

>>762 腐な俺は男ならまずしない間違いがわかりませんww

俺は先日までは自分以外はみんな俺女だと思っていたんですよ
そしたら熱くホモの道を語る人がでてきたりもう何を信じていいんだか

むしろここにいるほとんどが腐女子だと思っている

保管庫の犬三橋の尻がたまらない

腐女子、二次元のみのショタ好き、突撃隣の愉快犯
比率どれくらいだろうな。

まぁそんなカオスなこのスレが好きだぜ。
初心に戻って声かけいこう
オッスオッス！！

つうか腐女子増えた

それもこれも三橋が変態だから悪い

ここが18↑な板だとわかってれば腐男でも腐女でもいいと思うんだ

性別なんて証明のしようがないんだぜオッスオッス！

俺はこのスレの最初からいるんだけど
元から女の子っぽい書き込みはあったよ。そのままここまできちゃったんだから
性嗜好が合わなくなってきたと思ったら俺らのが静かに去るべきじゃないか
俺がガチってより腐よりの男だから大して嗜好の乖離を感じてないだけかもしらんが
このスレの住人はカオスなホモどんぶりの中でよくやってるよ

三橋は色情狂の素質がある
気持ちいいことに弱くて、堪えることができなさそうだ

ホモどんぶり・・・

その時いる住人の割合でスレの空気は作られるからな
合わないなと思ったら少し離れてみればいいさ
我慢して留まることもないんだし

乳臭さの抜けない未成熟なオスを食っちゃうのがいいんだYO

このスレでは自治とかルールとかそういうのはナシにしようぜ
そこが面白いんだから
気まぐれに三橋を犯すのがいいんだよ

気まぐれに犯される三橋

じゃあ自分が女だとカミングアウトしてもいい？

興味ねーよ

気が向いたときにスレを覗いて、
三橋にエロいことしたりエロい格好させたりエロいこと言わせたり
でいいんじゃないか

>>783
そういうのは誰も興味ないんだぜ

サ、サードランナー！
っと思ったがこのスレ的には阿部さんか（くそみその

男も女も平等にケツを出せばいいさ

三橋かわいいいいいいいｖｖｖ
もえええええええええええええｖｖｖ
三橋に犯されたい

こういう発言はやめてよね

TDNが見守ってるぞ。
紳士にいこうぜ俺ら

だまってちんぽを押し付ける
それが漢というもの

TDNと阿部（高和）さんが俺らを見守っておいでだぜ。

　　rー､ ＜オ、オッス・・・こ、こえ出してィこー・・
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)
　 ヽ∠_人_>
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

ありがたや　ありがたや

>>792
まず長門の魔法使い装束を脱ごうか

俺はヘロＰだって構わず贔屓のエースにしちまう人間なんだぜ！？

このアニメ普通に見れる奴が大したもんだ
色々含みありすぎだろうが

>>792
なんとなく応援団（他の部活への応援返しとか）を
やってみる三橋もいいと思ったが、
どうせならチアの格好で頼む

女性が書いた女性向けと男性が書いた男性向けSSってなんとなくわかる気がする。そんなのはいいや萌えるから感謝します

　 ∧ ∧
　( *ﾟ◇）
　 /　 ｜
〜０∪∪つ

　 ∧ ∧
　(*ﾟ◇ﾟ*）
　 /　 ｜
〜０∪∪つ

　 ∧ ∧
　(*^◇^*）　ﾌﾋｯ
　 /　 ｜
〜０∪∪つ

ずれた＼(^O^)／ｽﾏｿ

阿部さんが三橋の気持ちを利用して色々やる話はまだですか

三橋の尻にコーラ挿入して直腸洗浄
自主練手伝うとそそのかして尻にバイブつっこんだまま投球させる
ロッカーから下着だけ盗んでノーパンで帰らせる→みんなの前で「三橋ノーパンなの?!」発言→リンカーン

これくらいしか思いつかない

かわええｗ

まとめサイト見ても思ったが阿部さんて意外に鬼畜が書きにくいタイプみたいだな

>>799
かわええのうｗｗｗ

やっぱトイレでフェラは基本かなぁ

阿部さんと言われて一瞬高知しか浮かばなかった俺

>>664については確かにちょっとひっかかる部分がある
でも話の流れには関係ないから気にしない事にしたので
俺らも気にせず投下お願いします

>>804
阿部さんが三橋にする一番の鬼畜な行為というと「やらない」ことですからね

>>802
バイブとノーパンいいな。
その単語で俺半勃ちだ。

そうにゅうそうにゅううるさい三橋にとっては「やらない」が一番堪えるんだよな
やっぱこいつ変態だ

「三橋、挿入挿入うるせーよっ！！」

大好きな阿部君には一回もいれてもらえず俺らにばっか入れられる三橋は最高だ
不幸の塊だ

三橋が一番嫌がるのは無視だ
つまり散々やった翌日、これでもかと無視すれば三橋は

(*ﾟ◇ﾟ)きっと、俺が、悪いこ、と、したんだ…！
ど、どうしよ…う！？


と勝手に自己嫌悪に陥り、次に手を出す時には抵抗しなくなるどころか
むしろ嫌われないように必死に腰を振(ry

「阿部くんにして欲しいだと？俺らを気持ちよくさせたら、呼んできてやるよ」
そして三橋を散々弄ぶ俺ら　約束はもちろん反故

hentai

YES hentai

三橋が阿部好きなのは前提なのか？

なぜルールを決めようとする

>>818
それぞれ好きな前提で書けばいいんじゃないか

(*ﾟ◇ﾟ)｡。(もらえるなら誰でもいいや…)

三橋は本当に助平な子だなあ

ド変態だな

ごめんルール決めようとしたんじゃなくてそういう前提のSS多かったから聞いたんだ。

>804
基本三橋が阿部さんに従順だから鬼畜に見えないんだろ
最初から最後まで思いっきり逆らったり嫌がってれば鬼畜に見える

三橋はなるべく長く大事にしてもらおうと頑張るヤツだからな

どう考えても三橋は俺の変態

阿部さん中古のPS２買いたいんだけど
密林とかじゃなく店で買うと何円くらいですか？

だからこそ、鬼畜な責め役に三星関係者と俺らが選ばれるわけで
畠がちょっと羨ましい　お前俺と替われ

ここはアニメ個別の１スレ目から、腐女子と通りすがりの物見遊山と腐男子と
ガチとアニメのみ視聴者と原作既読者が盛り上げて
引っ越してきたスレなんで、参加してる人に対して性別憶測して
萎えるといレスを叩きつける人が居るのに驚いた。

三星時代の三橋はまわされててもおかしくないふいんきはある

>>830
うるせえ変態

あれだったらまたアニキャラ個別に戻れば良いよ

(仝ω仝) 三橋とやれんなら何でもいーよ

畠に追い詰められて校舎の隅で小さくなってﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震えてる姿はそそるものがある

ドリフ臭と萌え臭が減ったからカオスさが薄れてしまったのもあんのかな。

>829
たしかに畠のポジはうらやましい
畠ちょっと俺とも代わってくれ

エロネタの文も絵もクオリティが高すぎて
方向性が固まりつつあるのは確かだな

まあ板を移った方がいいと思ったら移ればよいさ
流動的に行こうじゃないの

やってやろうじゃないの

なんか荒れてたのか？
初代スレの経緯みても、スレ動かして来たのは
正直腐女子と中途半端な二次元腐男子の方が多いんだろうから
険悪な雰囲気になるような事を一々いうのはやめてくれ
スレの死期をはやめそう

三橋を犯したいって気持ちは同じだから性別やら気にすることない
気になってもスルーしような

サードランナー見て落ち着こうぜ

１８才以上の板で半分ネタ絡んでる男キャラスレなんて
普通に男女混在だろうしな。
他人の性別に萎えたとかSSにレス付けるのはマナー違反だろう。
そう書く前に自分がスレを離れるとかするのが大人だと思うよ。

>>838
クオリティ高すぎて怖い。

クオリティ高いよなあ

んでもうじき次スレか
どうするんだろう

スレタイは前スレ1000の阿部台詞で決定だよな

スレタイと>>1の案は固まってたような

次は三橋をだまくらかしてAVに出演させるネタの具体化を

寸止め様式美も楽しいのでアニメキャラ個別に戻ってもかまわないが、
神の絵が拝み辛くなるのではないかと言う懸念がある。

そういや板変わって普通に三橋を猫可愛がりする萌えがほとんど消えたな
遠慮してるのかな

三橋犯してえなぁ

SS投下がなくて俺涙目

まあこっちはエロのためにある板だからね
板に相応しい雰囲気にまとまってるというだけだろう

>>844
前スレ1000を少し改良した>>275じゃダメ？

>>852
>>844じゃないけど、それでいいと思うよ

それにしても隆也の方の阿部はスレタイ以外で出番がないなｗ

たまにあるさ

三橋ぽふぽふしたい

書き込んで良いのなら普通に書き込むぞ
三橋かわいいよ三橋

阿部さんは大気に溶けて雲になり雨になり三橋に降り注ぎ常にそこにいるだろ
自動車修理工のほうかもしれないがｗ

高和さんはAAでも出番があるよ

何度も言ってるが
隆也か高和どっちか分かりやすくしてくれｗｗ

>>856
頼む俺

ミハビッチ

>>858
な、何を頼むんだ

「お前って変態だよな」
「お、俺は変態です…」

エロ同人うｐ待ってます

>>855
あたまモジャモジャしたい
身体も体毛もやらかいだろ

>>860
SS投下してくれるのかとｵﾓﾀ
仕方ない、ケツ出せよ

ほっぺた伸ばしたい

>>848に対して、じゃあ普通の萌えも書き込むよと書いたんだ、すまん

だがしかしケツを貸す趣味はないので、おまえが貸せなさい

三橋に寄りかかられたい
鼻腔をおっぴろげて三橋の匂いをかぎまくりたい

肌も阿部さんと並ぶと白い
多分モチモチ

羽二重餅に吸い付きたい

>>856
どこの群島民間伝承だ…ｗ

エロマキトカゲでも俺はお前が好きだよ

阿部さんはいつでもみんなの側にいますよ
ほら､今もあなたのうしろに…

( *゜◇゜*)ふひっ

うしろ
ｱｯｰ！！

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

阿部は俺のスタンド

たまには桐青の和さんのようなガチムチに抱かれたらどうだ

お　おれが変態なのも　阿部くんのおかげ

三橋は優しくしてくれる人なら誰に抱かれてもいいよ
和さんみたいに包容力のあるタイプは大好きだろうなあ

三橋に3日間パンツを替えるなと命令し
そのﾊﾟﾝﾂを脱がせて三橋の目の前で思い切りクンクンした後
三橋の口にそのパンツを突っ込んだまま後ろからヤりたい

和さんか
包容力のある大人の男性なんてクラクラになるだろう

※和さんは１８才です

スレ違いだけど老けてるよな
落ち着いてると言い換えよう

オトナの男が良いなら鬼畜そうなロカで良いだろ。

三橋の痴態が見られれば俺らは幸せ

鬼畜以外もみたいんだよ。
でもロカもみたいな。

早く木曜にならないかな。
三橋のエロシャワーシーンはキャプチャーして宝物にする！

ロカに入れられるのか…
そりゃまた痛そうだな

>>883
うｐしろよ

ロカには三橋を嬲りつつ、言葉責めもしてもらいたいな
羞恥で顔を真っ赤にしながらも、いわれるまま卑語を口にする三橋

>>882
お前は俺だ

三橋が壊れちゃうよ〜。
長く使い続けたいからロカは駄目だろ！

原作未読でロカの風貌が分からない俺は負け組。
チンコでかいのか？

ああ、鬼畜以外もみたいな
三橋が幸せによがってるのってどんなだろう

>>889
チンコでかそうな顔と体してる
りおーとは全然似てないマッチョメン

チンコの描写はまだないな

>>890
そうにゅう

西浦との絡みは誰とでも幸せそうだな
他校で直ぐ思い浮かぶのは叶や和さんか

でもひぐちはらーぜのちんこ設定決めてあるんだよな

>>890
阿部に耳元で今日１日の投球をことごとく誉められながら
腰に負担の掛からないアナルセックス

三橋は本当にそうにゅうが好きだな

>>894
榛名を忘れてもらっちゃあ困るぜ

>>894
あと榛名ぐらいか

三橋を幸せにしてやりたい

三橋はドMなんで虐められる＝幸せだと思う。

褒められると張り切って腰を振っちゃいそうだな

>>901
それもそうだな

>>902
「んな思いっきり振るな！疲れるだろーが！」

オナニー田島と小学生のような無邪気な乳繰り合いや
和さんと２０才差触法ギリギリのような雰囲気を漂わせたセックスをしてほしい。

和さんと三橋は2歳差だよ…

>>906
まあ「雰囲気」だから。あくまで。

並んでるとサラリーマンと小中学生だけどな

冷静な突っ込み吹いた

>>895
どこ情報だよｗｗ

>>910
三巻

>>911
マジだｗｗｗ
本編で書いてくれひぐちｗ

俺×三橋

三橋の負担を考えて今夜は手コキでイかせてやろうとする紳士な俺
それなのに入れてほしいと俺のチンポをおねだりするいやらしい三橋

>>914
いいな。もじもじとねだったら尚良し

もじもじマニアかもしれん俺

相変わらずカオスなスレでワロタ。

三橋はオナニーいつ覚えたんだろうな。
夢精に悩む阿呆の子でもいいが

入れるとウンコ付くからヤダ

三橋のアナルはビューティーを奏でるのでウンコなんてつかないよw

三橋はウンコなんてしない

三橋のケツの中でションベンすればいいんだろ

さて、そろそろ次スレの時期だな

馬鹿かお前ら
三橋に挿入してぐちゃぐちゃにしたら
うんことザー汁まみれのちんこをしゃぶらせるんだよ

>>920
ウホッ

スカはいやん

そういや三橋はウンコの代わりにマシュマロを出すんだったな。
ウンコが付くなんて言って悪かった。

>>914
おねだりするときはもちろん俺の股間におそるおそる手を伸ばしてきてだな

なんてはしたないんだ三橋

西浦合宿で田島や阿部に夢精を気付かれてオナニー教えて貰うんだよ。

>>925
三橋の唾液は甘露な密の味、吐き出す切なげな白い白濁はコンデンスミルクだよな。

同じ阿部でも高和さんならいきなり咥えるに違いない

むしろトレーナーとしてシガポが指南だろ。
身体触りまくってるだろあのおっさん。それを物陰から阿部が見てる。

そういやアニメじゃクソレの『しーませーん』が無かったな

合宿一週間あったら絶対カキっこしたはず

モモカンおこってるぅの前のシーンか
結構削られてるからしょうがないかな

田島様の元気いっぱい明るいオナニー実技指南まだー！

道下「あ　阿部く…ん」

三橋の乳首吸いたい

田島は空気の読める子だから、陰でこっそり教えてくれるよ

三橋に乳首吸われたい

乳首開発か
漏れる吐息が利きたい

>>935
なんだよオカマ野郎

>>935
ヤマジュンキャラ追加かよｗ

田島は家が近いから部屋でいくらでもレクチャーできるな。

う〜トイレトイレ

次スレどうするの？立てるのか？

なんかもめたけど結局アニキャラ戻るのかな

〜合宿の夜

シガポ｢三橋、疲れた？お腹痛い？｣
三橋｢だ、大丈夫、です…｣
シガポ｢我慢しちゃ体に悪いぞどこが痛い？ここ？それともこっち？それともアソコ？｣
三橋｢あ、う先生そんなとこさわっちゃ、いやあ…あ｣

>>944
ｽﾚﾀｲは>>275で。

>>945
どっちでも。俺は板に合わせてネタを出すだけだぜ。

普通に次スレ立てようじゃないの

アニキャラ戻ったらエロネタ見れなくなるからやだな

だからどうしてお前らは俺が仕事中に何百レスも付けますかｗ

あー…三橋に膝まくらしてもらいてぇ

>>950
お前にまかせようか

俺はエロイ三橋を虐待できれば何処でも良いよ。

今さら戻れるか？

とりあえず次スレはこの板で、あ険悪になる様なこと言わない方向で
初スレの海苔を忘れずにいればいいんじゃないか。
それで駄目ならまた考えよう。

ん？次スレってレス番何番が立てるんだ？

>>946
シガポは飄々とした態度で責めてもらいたいな。
もちろん仕入れた知識を披露しながら

何番でもいいよ

次スレ立ては950番でいいんじゃないかな

>>950
俺も神絵氏達ののエロ絵見れなくなるの嫌だから
移動せずにこのままがいいな

お前らはどう？

腐女子も腐男子もガチホモもお笑いさんも一緒に育ててきた４スレ目です。

って１に入れておけばどうか。

まあエロありの方がやりやすい
お笑いとエロを分離するの難しいしな
じゃあ、ここで次スレ希望

>>960
上の方でSS職人につけてたレスみたいなのが無いなら
移動せずでもいいかな。ああいうのが出るなら、帰る方がましだと思う。
カオスなくなったらちょっとなあ。

>>961
いいな

>>960-961
賛成

>>960
ガチホモ専用、それ以外排除みたいな事にならなきゃいいよ
エロ板の方がやりやすいし

性別なんて飾りです
空気読めない人にはそれがわからんのです

とかも入れて欲しいがウザイかな
空気読めてる腐女子は良いが、女ってのはやたらと
女だけど○○とか言い出してくるからなぁ
だれもお前に興味ねぇよ
あるのは三橋の痴態だけだ

なんでもありって一言入れとけばいいよ

空気悪くなったたら結局住人余所へいくだろうから
自然にスレ消えるよ

そこまで言うほど３スレの中で腐女子なんかしてたか？

1はシンプルな方が良い。

１にはあえて何も書かない
三橋だし

このスレの雰囲気は他所と比べるとすごく良いと俺は思うんだが

>>970
エスパーじゃないのでなんとも。
そろそろ次スレか？

いやSSにレスつけた奴だけだろ絡んでるの
腐女子いるのなんて最初のスレから前提だし
別に同じ穴の狢だから居て悪いとも思わない

ちょっと危ない雰囲気ではあったけど
ここの住人は冷静だからうまく対処してくれると思ってる

つーかそろそろ次スレのタイトル決めようぜ

1だけ
名無しさん＠なんでもあり
にしたらどうか？

そんなに気にしなくても大丈夫さ
今回>2にテンプレで保管庫入るだろから
一応例の｢ガチも腐も通りすがりもカオスなスレ｣とか入れてもいいかもな

>>977
>>275

今回も最後は阿部がおいしいとこ持ってくんだろうな

立ててくるけど、何にも書かないでいいのか？
一応テンプレは用意してたんだが

自分以外がスレに存在する事を自覚してる18才以上の大人なら問題は起きないだろ。

阿部「三橋、ザー汁にまみれたお前も好きだよ」
三橋「あ ありがとう、阿部くん」

これでいいな

>>982
>>961
これいれとけ、まじないのようなもんだ

>>985
いらん

>>961を名前に
内容は三橋で

じゃあ>>984で立ててくる

いらんようないるような・・・
まあ好きなようにしてくれ

>>985
いらない。

ガチホモがここ、腐女子腐男子がアニメ個別に帰る方が平和なんじゃないか

どっちだよｗ

なんかガッカリだ

>>991
このカオスがいいんじゃないか！

たった一言でカオススレの魔法が解けてしまったのか。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186382662/
立ててきた

>>994
いやなんか異様に嫌がってる人がいるみたいだしなあ

1000なら三橋は俺だけのもの

１０００なら西浦は美丞に勝つ

>>996
(*ﾟ◇ﾟ)<あ、ありがとう！阿部くん

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