使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ 2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182580634/
乙
パンダ避け
>>1様
…お疲れ様でございました。遅まきながら……改めて、御礼を………。
(長いスカートの裾を軽く持ち上げ、片足を引き――礼の形を取る)
…前の場所での……お返事に、お貸し下さいませね。
>前スレ717
そ……それほど暗い顔をしていたかしら……(無意識に自らの頬を撫で)
月明かりや……夜空は、確かに好きなのだけれど…………落ち着く心持がして。
それ故なのかしら……(呟く)
貴方は何も、悪くはないわ?(不思議そうに)……何故お謝りになられるの?
(相手が楽しそうに話すのを、自身も嬉しげに聞き)
そうなの……素敵ね。
仲間――貴方は……どんな道を歩んでいらっしゃられるのかしら……?
ああ、ふふ、ごめんなさい……つい立ち入って。失礼したわ。
……いいえ……そのお父様気持ちが、とても嬉しいわ。そうなれる様に……きっと努力してよ。
(にっこりと頷く)ええ、祈っていてよ。ですから、貴方はずっとそのまま、素敵な殿方でいらしてね……?
有難う……。心して、留めておくわね………。
ええ。私で宜しければ……と言っても……ダンスや、食事の作法程度しか……
(そっと相手を見上げ)……そんなでも、宜しくて……?
ふふ、きっと……お持てになるわ。
(ふと窓の外を見上げ)……ああ……もう、夜が明けそうね……。
(ソファを立ち、相手の目の前まで歩くと――目線を合わせ)
今宵は……ほんとうに、有難う……優しい方。
お気を付けて、お戻りになってね……。
【いいえ、いいえ………こちらこそよ、楽しい時間を――有難う】
【無理なぞしてはいなくてよ――】
【貴方は、もしや決まったお名前のある方、だったのかしら……もしやそうなら、聞けずに失礼したわ】
【よい夢をご覧になってね……では】
【お借りしたわ……有難う…】
即死回避代わりに来てみたわよ。
私を知っている殿方が見ているかしら?
【シチュエーションを決めてのロールは有りかしら?】
【有りならやってみたいシチュエーションがあるわ】
6 :
チカ:2007/08/06(月) 20:19:54 ID:???
>5
殿方と言えばですねー。あたしってオスなのかメスなのかはっきりしませんよねー。
そもそもファミリアにはオスメスの区別が希薄って言いますけど、ほら、あの猫。
クロとシロでしたっけ。アレ完璧にオスとメス区別されてるじゃないですかー。
サフィーネ様はどう思います?あたしの事殿方とかじつは思ってるんじゃないですか?
いやー、そりゃシュウ様のファミリアですからねーあたし。ほら、もっとほめたまえっ!
SとM属性両方お持ちの方だ!
>>6 あら、チカじゃない。
貴方ってシュウ様のファミリアの割にはよく喋るわよね…。
(目の前の青い小鳥を見て、ため息を一つ)
そう言えば貴方って性別はどっちなのかしら?
【中の人は第三次・第四次・LOE・α外伝・OG1・OG2と私が出る作品にはFを除いて手を出しているけれど】
【そういえば貴方の性別に関する話は出て来ないのよね…】
>>7 あら、私の事を知っているようね…。
(扇情的ないつもの衣装で、>7に抱きつく)
ならば、私が何のためにここに来たのか…お分かりよね?
10 :
チカ:2007/08/06(月) 20:30:20 ID:???
>8
いやファミリアに性別って本来設定されてないのですけど、
あのマサキ=アンドーは究極の天然だから「これはオス、これはメス」
としか認識できなかったんでしょうよ。
他にも元からモデルがあるランシャオやらレッツゴ(自粛)やら…
魔装機神の操者はなんでこう単純な輩が多いのか。
【テュッティのファミリアも性別曖昧ですよサフィーネ様!】
>>9 目的はわかりますが、シュウをほおって置いていいのかな?
きっとマサキが今頃。ずっとシュウを追いかけてるうちに目覚めてしまって…。
サフィーネさんは笑わしてもらってますよ。オレはEX、4次、F、F完結編、α外伝と
遊んだけど。F完結では仲間になるんだよね。その台詞が面白かった記憶が。
でもシュウが好きな割りに、マサキやヤンロンとも意味深な会話をしてるあたりらしいなって思ったりして。
>>10 あのボウヤならありえそうね…いつもシュウ様を追いかけている単細胞ですものねえ。
ランシャオはともかく、あのカモノハシ三匹はもう何も言えないわ…
あのお婆ちゃん(イブンの事を指しているらしい)は何も言わなかったのかしら?
でも、貴方だって……
(と、ここまで言いかけてそれ以上はシュウも単純であると言うも同然である事に気付いて唇を閉ざした)
【フレキとゲリはそれぞれオスとメスじゃなかったかしら?】
【私の記憶違いの可能性もあるけれど…】
>>11 ……っ!
(明らかに顔が引きつっているのが、>7にもはっきりと分かる)
何だかんだイって、EXとα外伝以外ではマサキと行動を共にしているのよねえ…。
あら、イイ男はキープしておかないともったいないわよ?
13 :
チカ:2007/08/06(月) 20:56:42 ID:???
>12
最近はシュウ様もシュウ様でお助けキャラ呼ばわりされてますね。金髪巨乳に。
でもお助けキャラ=最強みたいなもんですからね。あたしゃ鼻が高いですよ。
オリではシャイン王女(公国なんでほんとうはゾラムのほうかと思うんですけど)と並んで王族ですしねー。
おや?(キープに励むサフィーネを見て)ほほー。
ごゆっくりー。(後でモニカ様にちくったろ)
【そうでしたっけ?そんなバカな…シュウ様に聞いてこなければ!】
>>12 う、顔が変わった!?
外伝では明らかにマサキはシュウとの決戦で悲しんでたみたいだしやっぱりそっちに目覚めて…。
いい男って、その性格がシュウとマサキをくっつける結果にw
あ、オレはただ声掛けただけだからチカと会話を楽しんでくださいませ。
何気に面白いから見てますんで。
暑いからこれでもどうぞ。
(とても冷えたビールと枝豆を置いて退出)
>>13 仕方ないわよ。最近のシリーズでは私たちの出番がないんですから。
マサキがシュウ様を追いかけて、そのマサキを追ってリューネが現れて、
シュウ様は意味深な事を口にするだけで表舞台には姿を現さない……
ラ・ギアスに転移してEXをやれとは言わないけれど、せめてOGで魔装機神4体揃い踏みと
私とモニカ登場くらいはやってもらいたいものね。
(もう一度、ため息一つ…の後でチカの話の続きを聞いて)
そうそう、そうよね!
【あくまでも私の記憶だから、間違っている可能性のほうが高いと思うわ】
>>14 (更に表情が険しく、視線だけでダメージを与えられそうな表情に)
ウ、嘘よ、そんな事が、あるはず……!
あら、ありがとう……と言っても、チカもいなくなったみたいだし、
それに即死回避は十分に出来ただろうし、私ももうそろそろ帰ろうかしら。
【こんばんは、失礼します】
【タマ姉とのロールに、スレをお借りします】
(八月某日、某所の海水浴場)
(大勢の海水浴客で賑わう浜辺、人の間の海面から頭を出す一人の少年)
……ぷはっ
(中学のクラスメイトらに誘われて、ナンパ目的でやって来たビーチ)
(だがそんな幸運が平等に訪れるはずもなく、一人あぶれて泳いでいた)
あーあ、俺もあいつらみたいに図太けりゃなあ……
(何度玉砕しても諦めない友人達に、呆れ半分羨望半分のため息)
(そうこうしてる間も、せめて見るだけでもと、女性客の水着姿を眺めていると)
……っ、や、やば……
(海面下、ビキニタイプの海パンが内側からもっこりと膨らんでくる)
(ほとぼりを冷まそうと海に潜っては浮上し、潜っては浮上し……
それを繰り返すうちに、人気の無い方へと移動していく)
【このような感じでどうでしょう? それと、名前をつけておきました】
【それと、タマ姉の方の刻限は何時までですか?】
【こんばんは。同じく、スレをお借りするわね】
>>16 全く…タカ坊もこのみもどこ行ったのかしらっ…。
(共に海水浴に来た貴明・このみとはぐれてしまった環)
はぁぁ…私をのけ者にして、2人でイチャイチャでもしちゃってるのかしら〜…。
(しばらく辺りを探すものの、そんな想像を巡らせると馬鹿馬鹿しくなり、探すのを諦めてしまった)
んっ…?
(ふと、海に目を向けると、自分に眼差しを送っている少年の存在に気付く)
(いい「遊び相手」を見つけたと思った環は、人気の無い方へ向かう少年の後を追ってみることにした)
(環が追ってきていることに気付かず、人気の無い場所で心を落ち着ける少年)
(その少年の背後から近づいて、環は話しかけた)
ねぇ、君?今、暇してるかな?
【遅くなってごめんなさい!まずロールだけ進めておくわ!】
【ただでさえレスが遅いのに、書き始めが遅くなっちゃって…もう少し早くしないとね…】
【時間は、1時くらいまでは大丈夫だと思うわ】
>>17 (気が付けば喧騒から離れ、周りには誰もいない場所まで来ていた)
(彼方を見れば、ビーチに集う人が豆粒くらいの大きさに見える)
ふう……ま、今日は一人淋しく、のんびりやるかな
(そう呟き、ふっと気を抜いた瞬間)
……うわっ?
(まさか背後に人がいるとは思わず、素っ頓狂な声と一緒に慌てて振り向く)
えっ……わ、その……
(見れば、太陽の光を浴びて輝く赤毛のロングヘアーの、ナイスバディな女性)
(顔に見覚えはなかったが、よくよく水着に目をやれば、先程遠くからつい見とれてしまった人だった)
(その時は、兄妹らしき二人連れと一緒だったが……)
え、えっと、はい、暇です……たぶん
(思わぬ展開に舌が回らず、つい口籠もってしまう)
【分かりました、では改めて、よろしくお願いします】
富田に無断でセックス禁止
>>19 そう、それは良かったわ。
あのね、私、知り合い2人と来たんだけど、はぐれちゃったのよ。
探しても見つからないし、どうしようかなぁって…。
それで、もし君が良かったら…。
(手持ちの小さなバッグからプラスチックの瓶を取り出す)
オイル、塗って貰えないかな?
【こちらこそ、宜しくねっ♥】
>>21 は、はあ……
(輝くような笑みに見とれ、生返事しか返せない)
へ? ……え、えええ?!
(さらに思いがけない台詞に、完全にパニック状態)
あの、その、え? え?
(だが、何時までもパニくってもいられない。正にこれこそ、千載一遇のチャンス!)
(そんな正直な心の声に後押しされ、勢い良く頷く)
は、はい! よっ、喜んで!
えっと、じ、じゃあビーチに……
(ビンを受け取ると背中を向け、人気のないビーチに向かって泳ぎだす)
(股間の高ぶりを知られないよう、息を殺して深呼吸しながら……)
【ちなみに、タマ姉の水着はどんなのですか?】
>>23 (大きなリアクションに、ちょっと大胆過ぎたかと思い直し)
あ、そ、そうよね、初対面の人にそんな…!
(と、撤回しかけた矢先、答えをまとめた少年に勢い良く頷かれる)
そ、そうっ!やってくれるのね、ありがと♥
(ビーチに向かう少年の後を追い、そして泳ぎ着くと、早足で少年を抜かし、適当な場所へ行く)
この辺でいいかしら?
待ってて、シートも持ってるから…っと…。
(縦長のビニールシートを取り出し、その場所に敷いた)
【黄色いビギニよ。ちょっと小さめで、ボディラインをありありと映した…】
【…って、ビギニならボディラインが分かるなんてレベルじゃないわよね…】
【体を覆い切れてない、って言った方がいいかしら】
>>24 いいえっ! お姉さんみたいな方の頼みを断るなんて、そんな……
(衝撃が大きかったせいか、普段は言えないような事、思ったままの言葉がそのまま飛び出す)
(感謝の言葉に、舞い上がりたくなるような気持ちになる)
は、はいっ
(てきぱきと支度をする環の後ろ姿、やや小さめの水着に包まれた魅惑の肢体を見つめる)
(さっきまで落ち着きかけていた股間は、再び自己主張を始めていた)
そ、そうですね……
(膨らみを隠すように、シートの横に片膝をつく)
じ、じゃあお姉さん、こっちの準備はい、いいですよ?
(それを悟られないよう、なるたけ平静を保った声で……しかし、微妙に語尾が震えていた)
【ありがとうございます、了解です】
どうでも良いけどビキニじゃね?
>>26 あら?じゃあ、私が頼めば何でもやって貰えるのかしら…?
(不敵な笑みを浮かべる)
分かったわ。じゃあ、お願いするわね。
(少年にオイルを渡し、シートの上・少年の横に寝そべる)
(そして寝そべった状態で、平然と、ビキニのトップスを外した)
>>27 【今から突っ込んでたら、この先盛り上がってきたらどこから突っ込めばいいか分からなくなるわよ?】
【大体、盛り上がるとミスって増えるものだから】
ビギニってwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>28 へ? え、えっと……そーですね、はは……
(思わせ振りな台詞と、獲物を前にしたトラみたいな笑みにドキリとなる)
(口は引きつった笑いの形になり、曖昧な言葉を返す)
(目の前で俯せになり、あっさりビキニの紐を解かれる)
(その瞬間、確かに見た……戒めを解かれた乳房が、自重により「ふにょん」と、柔らかくつぶれたのを!)
(瞬間頭が真っ白になり、心臓は高鳴り、激しく血流を股間に送り込む)
『っ……ばれませんように、ばれませんように、ばれませんように…!』
(頭の中で何度も何度も唱えつつ、震える手で、何とかビンの蓋を外し、手のひらにオイルを出す)
(そして、爆弾を扱うようなゆっくりした、緊張した手つきで、オイルを塗っていく)
おっ、お姉さん、そういえば、名前聞いてませんでしたね?!
(なめらかな肌、無防備に曝された背中)
(ヒップかは半分以上露出し、隠すどころか却って強調している)
(それら『男』を刺激するものから注意をそらそうと、話し掛ける)
>>30 (興奮を隠し切れない様子の少年を、チラッと横目で見る)
(自分の思いどおりの展開に、少年にも気付かれない程度の僅かな笑みが浮かんだ)
私? 向坂環よ。好きなように呼んでくれていいわ。
年下の知り合いの子達は、「タマ姉」なんて呼んでるけど。
んっー…君、いい手つきねー。君に頼んで良かったわー…。
ところで、お尻の方は塗ってくれないのかしら?
この水着小さいから、ちょっとはみ出しちゃってるのよねぇ…。
(更に少年の興奮を誘うように、パンツの食い込みを直す)
>>32 (環の浮かべた笑みにも気付かず、有頂天の状態)
(まさか夢じゃないよなとばかりに頬をつねる……夢ではないようだ)
こうさか、たまき……環さんですか。俺はたかし、石田隆司って言います。
お、お尻……!?
(鸚鵡返しに驚きながらも、視線はヒップに釘づけ)
(環の指が、黄色い生地を引っ張った際にかいま見えた桃尻に熱い眼差しを注ぐ)
……はっ、はい、分かりました、やらせていただきます……
その、痛かったり、まずかったりしたら、すぐ言ってください……
(がっちがちに固まったまま、足を開いて手を伸ばし、震える手つきで尻に触れる)
(太ももの付け根、引き締まった腿から、少しずつオイルを塗っていく)
(押せばぷりっと押し返してくる、素晴らしい弾力に夢中になり、注意が疎かに)
(結果、自身は気付かないうちに、股間が開かれ、硬く膨らんで
大きくテントを張った海パンが曝け出される)
>>33 隆司君ね。
ふふっ…改めて考えると、やっぱり変よね。
名前も知らない人に、体を触られてたなんて。
うん、宜しくお願いねっ♥
(また少年…隆司を横目で見ると、明らかに膨らみを帯びた海パンが目に写った)
(尻に夢中になっている隆司をよそに、今度ははっきりと笑みを浮かべる)
(その笑みを奥にしまいこんでから、また話しかけた)
ねぇ、そんなに固くならなくていいのよ?
これはオイルを塗って貰ってるだけなんだし、第一、私が頼んだんだから。
さて、こんなもんでいいかしらね〜。お疲れ様♥
(トップスを付け直し、上体を起こす)
(そうして終わらせるような素振りを見せてから、また少年を興奮させる言葉を放った)
それじゃ、次は前をお願いしようかしら?
【うーん…ちょっと展開が遅いかしら…?】
【私は1時以降でも大丈夫だけど、貴方は大丈夫?】
>>34 や、その……すみません、本当なら真っ先に名乗るべきなのに……
(本心からの謝罪。しかしオイルを塗る手は止まらない)
(股間を見られている事にも気付かず、オイル越しに感じる尻の弾力に夢中になっている)
す、すみません、こんな事するのは慣れてなくて……!?
(環の言葉に謝る……が、その瞬間、股を開いていた事に気付いた)
(あくまで自然に、だが実際は思い切り不自然に、脚を閉じる)
『ば……ばれてないよな? 環さん、何も言ってこないし……』
(内心びくつきながら)
は、はいっ! 終わり、ですか
(環の言葉に、隠し切れない残念さが漏れる)
(目の前で揺れる、黄色いビキニに包まれた乳房……目の前にあるだけに、その落胆は計り知れない)
…………は? ま、前、え〜〜〜?!
(だから、環のその言葉は余計に衝撃的だった)
え、前って、た、たま、き、さん?
8ボイさんはさらにハイクオリティのロールを希望されているようです
>>35 【すみません、展開が遅くて……】
【こちらはそれも含めて、環さんとのロールを楽しませてもらってますが、
もう少し端折った方がいいでしょうか?】
【時間ですが、こちらは三時頃までは余裕があります】
向坂環 ◆pm62o26oqYは8ヴォイだったのか…
8ボイだと知った途端萎えてしまった俺ガイル
>>36 あら、別に責めたわけじゃないのよ。
それを言ったら、声をかけたのは私なんだから、悪いのも私になっちゃうわ。
慣れてないとかいうことじゃなくて、そんな緊張するようなことでもないと思うんだけど。
だから、そんなガチガチにならないで、リラックスリラックス♪
(隆司の驚きように、逆に少し驚きつつ)
ちょ、ちょっと、そんなに驚くことでもないじゃないっ…。
だから、今度は前面を塗ってほしいってこと。お腹とかね。
(敢えて隆司を興奮させるような場所には言及せず、手を伸ばさせようとする)
>>38 【ううん、違うの】
【展開を動かさせて貰ってるのは私だから、このペースじゃ遅いかなって…】
【貴方もこれで喜んでくれてるなら嬉しいわ。じゃあ、このままで進めましょう】
8ヴォイのロールを参考にしなさい
>>41 そ、そうですね、すいま……あちゃ、また……
(反射的に謝ろうとして、それでは良くないと言葉に詰まる)
……その、環さんは悪くないですし……謝っちゃった俺について、
無闇に『謝った』事で……ごめんなさい。
(そう言って、不器用な笑顔を浮かべる)
そうですね、リラックスリラックス……
(そう口にしつつ、下半身の状態はリラックスとは程遠く……)
…………は。
(自分が前の意味を取り違えていた事に気付き、途端に真っ赤になる)
し、ししし失礼しましたあっ…………!
ああ、穴があったら入りたい……!
(スケベな事を考えていた……そう思われただろう。これは怒らせてしまうだろう)
(そう思い、一気にテンションが落ち込んだところへ、環の声がかかる)
え……? 環さん、怒ってない……?
(恐る恐る、上目遣いで)
>>42 【はい、それじゃあこのままのペースで】
【ありがとうございます、環さん】
キモイ
てか8ボイのロールはもっとレベル低い
これよりレベルが低いってどんだけ?
>>44 もう、色々と気にする子ね…。
まっ、年下はそのくらいの方が可愛いから許してあげるわ♥
(不器用な笑顔に、輝くような笑顔で返した)
失礼…?
(怒ってる様子も無く、隆司の興奮した様子とは対極的な平然とした様子で、隆司の口にした言葉を考える)
怒るつもりは全く無かったし、今も無いんだけどぉ…。
失礼って何?何か失礼なことでも考えてたのかしら?
(上体を隆司に近づけ、微笑む)
ま、いいわ。
こっちはお願いしてる身なんだから、それは水に流してあげる。
だから、引き続き宜しくね♥
(思わず隆司が落としたオイルの瓶を渡し、仰向けでシートに寝そべった)
>>48 どうも……友達からもよく言われます
(輝くような笑顔を真っ正面から向けられ、照れ臭さに横を向く)
あ、いや、その……失礼とは、失礼と申しますか……!
(まさか言うわけにもいかず、返事に窮す)
(下から覗き込んでくる環、さらにビキニに支えられた胸の谷間が目に入り)
(鼓動が高鳴っている所へ、追求が止まってほっと一安心)
は……はいっ、では、やらせていただきます……
(意気込んで前に進み、ビンを受け取る)
(視界の中で、乳房がまたも『ふにょん』と重たげに揺れている)
では、いきますよ……
(ビンを傾け、ツッ……とオイルをお腹に垂らす)
(おへそや引き締まったお腹にオイルが貯まると、そこに
おずおずと手のひらを当て、薄く伸ばして塗っていく)
(オイルを塗る作業に意識を向けたため、またしても股間の注意が疎かになる)
(よく見れば、海パンの中心、テントの頂点には、海水以外の液体が染みていた……)
>>49 うむ、宜しいっ♥
(隆司の緊張した丁寧な物言いに、からかうように応じる)
うんっ、そうそう。
裏だって表だって変わんないでしょ?
(腹の上を這う手を見、それから隆司の方に目を向けて話す)
(すると、少年の海パンに更なる変化が生じていることに気付いた)
(気付かれないうちに、また視点を隆司の顔に戻して話す)
ほらほらっ、また固くなってる〜。
言ったでしょ?そんなガチガチにならないで、リラックスリラックス、って…。
さて、それじゃそろそろ、もっと上の方を塗って貰おうかしら…?
>>50 (環のまるで『お姉ちゃん』のような笑いに、ふっと緊張が抜けていくのを感じる)
(そのせいか、少しづつ緊張が解れていき、環とごく自然に話せるようになってきた)
そうですね、どっちも、すごく綺麗な肌で……
い、いや、俺はリラックスしてますよっ? そんな、硬くなってなんて……
(環の視線には気付かず、オイルを塗り付ける)
(が……)
…………いやいやいや、待て待て待て。落ち着け、落ち着くんだ俺……!
えーと環さん、う、上とは、こういうことデショウカ…?
(再び緊張したタッチでお腹の少し上……二つのふくらみの、すぐ下の辺りにオイルを塗る)
>>51 そうかしら?本人がそう言うならいいんだけど〜…♪
(隆司が自分の意図に気付いていない状況を楽しんでいた)
そうそう、落ち着け落ち着けー。
(隆司の反応を面白がりながら、声をかける)
そんなの、そのまんまの意味よ。
今触ってるところもそうだし、もっと上の、こことか…♪
(胸のすぐ下を撫でる隆司の片手を取り、自分の乳房にあてがう)
あ、まさかオイルを塗るだけなのに、変なこと考えてるんじゃないでしょうね〜?
役得だと思う分にはいいけど、そういうのはもっと隠すようにしなさい。
(乳房を掴ませたまま、優しく諭すように言う)
>>52 はい? はあ……
(何だか猫に遊ばれてる玩具のネズミの光景が目に浮かぶ。何故?)
(自分が遊ばれてるのに気付かない辺り、落ち着いてきたように見えて、
やはりいっぱいいっぱいになっているのだろう)
そ、そのまんまのって……た、環さんっ!?
(答える間もなく手を取られ、オイル塗れの手のひらが環の胸に)
(内側から押し広げられたビキニの触感、そして何より、見たまま以上の圧倒的な弾力の乳房)
(それらが一気に押し寄せてきて、思考が瞬間的に停止する)
か、く、す?
(ギギギ、と錆びた機械じみた動きで環を見る)
(その視線の先は……完全に起動した、股ぐらの……)
……………………
(今度こそ。完全に。石田隆司という存在が止まった)
(つるっと手の間から滑り落ちたビンが、足元にオイルをこぼした)
>>53 どうしたの?
貴方の口調や動きが、興奮してるの丸分かりって言ってるんじゃない。
他に何かあるのかしら?
(気付いていることが明らかでもなおそれには言及せず、そ知らぬふりをする)
(それからまた隆司に上体を近づけ、その耳元で囁いた)
それは見なかったことにしてあげるから、頑張って治めなさい…。
早く治めないと、大声出して誰か呼んじゃおうかしら…?
ほら、一度やると決めたことは、男なら最後までやり通すのよ。
(滑り落ちたオイルをまた隆司の近くに持っていき、続きを促す)
(それは環の胸に触れつつも興奮を治めろという、無理難題を意味していた)
>>54 あ、あ、あ……
(余裕たっぷりの環とは対照的に、真っ青になっている)
(何も言い返せず、満天下の下、勃起した状態で環の胸に手を当てられている状態)
(こんなところで、悲鳴を上げられたら……)
お、治めるっていったって……!
そんな?! む、無理ですそんなの……た、環さん……!
(青くなっていた顔色が、今度は逆に真っ赤になってくる)
(オイルを渡され、出された無理難題に思わず泣き言が漏れる)
う、うう……っ
(だが、今更口答え出来ようはずもない……よろよろとオイルを手に出し、胸に向かい合う)
(恥ずかしさで逃げたくなる自分を抑え、つとめて無心になろうと、泣く泣く作業続行)
むにゅっ
もにゅっ
にゅるっ
……くっ……ぬっ、くっ
(オイルを塗ったため滑りやすくなっている手のひら。加えて対象は柔らかな曲線を描く乳房)
(ぬるぬる滑るのを何とか止めようとするが、その為にはビキニをとっかかりにしなければならない)
(結果、ビキニの内側にもオイルが入り込み、さらに水着の上から乳首を刺激する結果にも)
っ……た、環さん、その……これは、オイルを塗ってるだけで……
(必死に弁解するが、手のひらから伝わる弾力、目の前で自分の手でやわくちゃに揉まれる双丘)
(それらの刺激に対し股間は正直で、納まるどころか海パンを益々膨らませている)
【この調子ですと、三時に終わるかどうか微妙ですね……】
【恐れ入りますが、環さんは凍結は可能でしょうか?】
>>55 あら?何のことかしら?
ただオイルを塗るだけよ。何も無理なんてことはないじゃない。
(見なかったことにすると言ったとおり、隆司から遠ざかるとまたそ知らぬふりをし、泣き言を受け流す)
そう、これはオイルを塗っているだけ…。
んっ…いいわ、上手よ……あんっ…。
でも、やっぱりちょっと固くなってるかしら…?
さっきまでと同じように、もっと自然に塗ってちょうだい…。
(隆司の手が乳房の上を蹂躙すると、次第に艶やかな声が漏れ始める)
(刺激された乳首は硬くなり、その感触を水着越しに、隆司の手に伝えた)
【そうね…流れはイメージしてたとおりなんだけど、思ってたより大分時間がかかっちゃってるわ】
【私の考えが甘かったわね】
【凍結でも大丈夫よ。多分私の方が融通が利くから、貴方がいくつか時間の候補を挙げて貰えるかしら?】
>>56 うう……
(もはや環に頭が上がらない状態で、手を動かす)
そう……ですよね、これはあくまでオイルを塗ってるだけで……
(何度も自分に言い聞かせる……それが偽りであるがゆえに)
(でなければ、環の洩らす艶っぽい声、そしてビキニの下で、確かに開こうとしている蕾……)
(それらの刺激で、どうにかなってしまいそうだった)
た、環さん……
(徐々に呼吸が荒くなり、姿勢も前かがみに)
(もう隠す事もなく、何より無理ある姿勢なので、両膝を突いて、両手で胸を揉み……オイルを塗っていく)
(股間のテントは海パンを引き上げるくらいパンパンに張って、頂点では透明な液体が滲んでいる)
>>57 【環さんも楽しんでもらえているようなら、何よりです】
【再開時期ですが、明日から暫くネットに繋げなくなってしまいますので、
再開は再来週、二十日以降になります】
【少し待たせてしまいますが、それでもよければ、伝言スレでこちらのロール可能日時を連絡しますが、どうでしょう?】
>>58 う、うんっ!そうよっ…!だんだん自然になってきたじゃないっ…。
もっと大胆に、好きなように触って…!あっ!やっ!んっ、んんっ!
(最早隠すこともなくなった隆司の勃起を眺めながら、その攻めに身を任せる)
(また水着越しに乳首を刺激されると、まるで愛撫されてるかのように続けて嬌声を上げ、そして体を強張らせた)
ふふっ…はい、ストーップ!
(すぐに体を落ち着かせると、先程までの艶やかな様子から、一気にまた普段の様子へと戻る)
(隆司の手を取ってオイルを塗ることを止め、上体を起こした)
こんなもんでもう十分よ、ありがとっ♥
【ごめんなさい、ちょっとそれは凍結の期間としては長すぎるわ…】
【となると、今終わらせるしかないからないけど…今日の貴方の限界まで、ってことでいいかしら?】
>>59 環さん、環さん……!
(興奮が高まると共に身を乗り出して、環の乳房をやわくちゃに揉みしだく)
(はや、オイルを塗るという目的からも逸脱したタッチで、ビキニや乳房に丹念に、入念に塗り込まれる)
(指先がビキニ越しに乳首をこすり、性感を高めていく)
(股間はびくびくひくつき、さらに、もっと先までつっ走る……走ろうとした瞬間)
え……?
(唐突に環から声がかかり、手の動きを中断させられる)
そ、そんな……環さぁん……
(二階に上がってはしごを外された気持ちで、思わず物欲しげに環を見てしまう)
>>60 【ご無理をいってすみません】
【一応、15日と16日の夜も時間はとれそうなのですが、
来週になってみなければ分からない、という状況でして】
【環さんの方は、今夜は時間はまだ大丈夫なのでしょうか?】
>>61 どうしたの?もう十分すぎるくらい塗って貰ったと思うんだけど?
ほら、おっぱいなんてテカテカになっちゃったわ♥
(隆司の求めをあっさり退けた上、乳房の下で腕を組んで軽く持ち上げ、オイルまみれになったそれを強調する)
だから〜…次は…うーん…そう言えば、まだ呼んだことなかったわね…。
(隆司の名前を初めて呼ぼうとして、何と呼ぶか少し考える)
よしっ♪じゃあタカ坊、次は貴方の番よ、ここに仰向けで寝転がりなさい♪
(すぐに幼馴染みの名が使えることに気付き、その名で呼ぶ)
(立ち上がってシートから降り、それを指差して、寝そべるよう指示した)
【それにしてもちょっと先ね…】
【それでも時間が取れるか分からないなら、やっぱり今日終わらせた方が良さそうね】
【私の方は大丈夫よ。最初に1時って言ったのは、眠気や集中力が不足するのが心配だったから】
【大丈夫なのは、貴方のロールが良いからかしら?(微笑)】
>>62 そ、それはそうなんですけど……!
(たっぷりの質感を持った乳房が持ち上げられる光景に絶句)
(よく見れば、オイルでてかついたビキニの中心に、豆のような突起が膨らんでいる)
タカ坊? ……あ、俺ですか? って、それは……
(納得したのも束の間、自分が寝ろと言われ慌てる)
(今横になったら、股間が……シートと環を、交互に見る)
……う、ううっ、分かりました……
(結局逆らえるはずもなく、おとなしく言われたとおりにシートの上に寝そべる)
(まだ環の温もりが残っているのを感じ、鼓動が高まる)
(そして股間は、これから何をされるのかという不安と、かすかな期待にうち震えていた)
>>63 【分かりました。では、今暫くお願いいたします】
【そう言ってもらえると光栄です……頑張ります!】
>>64 ふふっ♪不思議ねー。
この名前で呼ぶと、ガンガン命令したくなっちゃうわ♥
何か嫌そうねー?
私が塗って貰ったんだから、お返しに塗ってあげようってだけよ。
じゃあ、まずは胸からねっ。
(隆司の期待とは裏腹に、脈打つ股間には目もくれず、胸にオイルを塗り広げる)
ここはしっかり塗ってあげないと。
私だって、散々塗られちゃったんだから♥
(そう言いつつ、四つん這いの状態で、隆司の胸にオイルを塗り込んでいく)
(隆司の胸の上では、さっきその柔らかさを確かめた乳房が、プルプルと震えていた)
>>65 は? はあ……
(何の事か分からず曖昧な返事)
そ、そうなんですか? それはどうも……
(言いたい事はあるが、ニコニコ笑う環を見ると何も言い返せない)
(そして環が身を乗り出してきて、どこかで分かっていた……期待していた感覚を待つが)
……ひあっ?!
(待っていたのは、予期せぬ胸への感触)
(さほど分厚くはなく、さりとて薄くもない。少しづつ厚くなってきていた胸板)
(そこを環の手が蠢く度、背筋をぞわぞわした未知の感覚が駆け抜ける)
散々って、ふぁあっ?!
(乳首を指先で摘まれ、オイルを塗り込まれ、股間がビクンと跳ねた)
たっ、環、さん……!
(少し顔を起こせば、目の前で揺れる環の胸)
(間近で見るとはっきり分かる……乳首が、固く勃起していた)
(身体の横で、何かを堪えるようにオイル塗れの手を開いたり閉じたり)
>>66 散々塗ってくれたじゃない?
それとも、タカ坊にとってはあんな過激な触り方が当たり前なのかしら?
言ったでしょ?
役得と思うのはいいけど、それはちゃんと隠しなさいって。
(自分の胸を見つめる隆司の呼びかけを意図をすぐに察し、軽く受け流した)
ふうっ、胸はこんなもんでいいかしら?
(胸に十分にオイルを塗り込むと、息を吐き、汗を拭った)
それじゃ、次は下の方ねー。
(股間を見られることに動揺する隆司をよそに、平然と立ち上がり、隆司の脚を開かせて、その間に入る)
(そしてまた座り、顔を前に出すと、まさしく環の眼前に、海パンの膨らみがあった)
じゃあ…脚の方を、塗っていくわよ。
(さすがに少し興奮した色を見せる環)
(それでも、隆司と比べれば断然堂々とした様子で、脚の、太股を中心にオイルを塗り込む)
(顔は肉棒のすぐ近くにあり、手は脚の付け根にまで這い、それでも患部を触って貰えぬもどかしさが、隆司を襲う)
どうしたの?何もおかしいことは無いわよね?
>>67 そ、そんな事ない、ですけど……うぁっ……
(仕上げとばかりに胸を撫で付けられ、もう声も出ない)
ああっ、環さん……
(環のなすがまま、脚を開かされる)
(より股間のテントが強調され、環の視線を浴びて、まだ何もされていない内から痙攣している)
(腰は焦れったそうに揺すられ、両手はビーチの砂を何度も握り締める)
〜〜〜っ!
(脚にぬるりと、人肌のオイルの感覚)
(ぎりぎりのラインで刺激を与えてくる環。股間のすぐそばに顔を感じ、零れ落ちた髪の毛が太ももを撫でる)
た、環さん、もう駄目、駄目です、我慢の限界……お願い、お願いですから……!
(びくびく腰を跳ねさせ、最後には涙声で懇願する)
(海パンの上部からテントの頂点、液体を垂れ流して今にも爆発しそうな肉棒が、その先端を覗かせる)
>>68 そうねぇ、そこまで言うなら…うーん、どうしようかな…?
(隆司の懇願にも我関せずといった様子で、オイルを塗り続けている)
よしっ、これで表側は終わりっと♪
それじゃあ、次は裏側よね。
(結局、全く触れて貰えぬまま終わりを迎えた…そう隆司が思った矢先に、環は問いかけた)
でもぉ…タカ坊には他に、もっとゴシゴシして欲しいところがあるみたいねぇ?
そこを正直に言ったら、ゴシゴシしてあげないこともないわよ…♥
>>69 (子供をあしらうように(実際子供だが)相手にされず、もどかしさで気が狂いそうになる)
そ、んな……!
(そして、全く触れられもせずに『次』の場所へ……あまりにもな仕打ちに、涙すら零れる)
(だから……)
ぉ、ち……ん……
チンチン、俺のチンチン、扱いて下さい、お願いします!
(隆司が環の誘いに迷わず陥落したのも、仕方ないのだろう)
(血を吐くような叫びと一緒に、腰を浮かせて環の眼前に股間を突き出す)
(海パンにしみ込んだカウパー液の匂いが、環の嗅覚を直撃した)
>>70 やっ!もぉ…そんな突き出さなくても、ちゃんとお願いしたんだから、ゴシゴシしてあげるわよ…♥
(突き出された肉棒の匂いが環の興奮を高める)
(しかしその気持ちを一瞬で抑えて、また上位に立っての振る舞いを続けた)
(隆司の海パンの膨らみの上に、待ち望んでいた環の手が置かれ、そして扱き始める)
あんっ…先っぽ、はみ出しちゃってるじゃない…。
どう?タマお姉ちゃんにオチンチンゴシゴシされるの、気持ちいい?
(その反応から聞かなくても分かってることを改めて、それも淫語を交えて聞くことで、更に興奮を高める)
まだ出しちゃだめよ…我慢してれば、もっと気持ち良くしてあげるから…。
あむっ…ちゅっ、ちゅぅっ…。
ふふっ…こういうのって、何だかとってもエッチだと思わない?
(海パンの膨らみに口付け、肉棒に吸い付くようなキスを這わせる)
でも…やっぱり直接して欲しいわよねぇ…?
だったらさっきみたいに、また正直にお願いしてちょうだい…♥
>>71 (ついに待ち望んでいた感覚……環の指が海パンの上から触れると、びくびくっと肉棒が震える)
(さらにキスされ、唇が吸い付くと、もう息も絶え絶えとなる)
は、はい、きもちいいです……環、さん……!!
(もう我慢し切れず、身体の横に置いていた手で環の頭を押さえると、ぐいぐい股間を押しつけてしまう)
(ただ押しつけるだけだが、少年の若々しい肉棒が海パン越しに感じられ、
環の頬にカウパーがまとわりつく)
ごめんなさい、環さん、ごめんなさい……でも、もう我慢出来ないんだ……!
チンチン、おチンチン、環さんに舐めて、いじって欲しい……!
環さん、環さんに……!
(もどかしげに海パンをずり下げ、飛び出した肉棒を直接環の顔に擦り付けた)
>>72 やっ!ちょっと、ダメよ!そんな乱暴にしちゃぁ…!いやぁ…!
(主導権を握られることには拒否感を覚えるものの、水着越しに顔に押し付けられた肉棒は、環の欲情をかき立てる)
あんっ…凄いっ…。
(ずっと押さえつけていたパンツから解放され、環の眼前で勢い良く飛び出る肉棒)
(その勢いと大きさに思わず見惚れ、感嘆の声を漏らす)
やぁっ!そんなことされたら、私の方がっ…!もうっ…!
(顔に直接擦りつけられた肉棒が、遂に環の欲情を爆発させる)
(顔を押さえつける手を跳ね除け、隆司の顔に自分の顔を近づけて、笑顔で話した)
いい、タカ坊?お姉ちゃんももう我慢の限界なの。
もう何も遠慮しないで、タカ坊のこといっぱい気持ち良くしてあげる。
だから、そんな乱暴なことはしないこと、いいわね?
お姉ちゃんの方が我慢できないんだから…。
こんな、ヤラしいオチンチン見せつけられたら…んんっ…。
じゅぱっ、じゅぽっ、じゅぷぅっ…!
(再び元の体勢に戻り、隆司の肉棒にしゃぶりついて、大胆に水音を立てながら口淫する)
タカ坊のオチンチン、蒸れてすっごくヤラしい味ぃ…。
カスもこんなに付けちゃって…。
どう、タカ坊?ヤラしいオチンチンを女の子にしゃぶらせる気分は…?
(たっぷり溝に溜まった恥垢を、美味しそうに舐め取っている)
【ごめん。夢中になって書いてたら、気づかない内に時間かかっちゃてたわ…】
【限界だったら遠慮なく言ってね。突然落ちられちゃうのが一番困っちゃうし…】
>>73 はぁっ、環さん、たまきさんっ!
(ぐいぐい勃起した肉棒を押しつけ、カウパーで環の美貌を汚す)
(自分がこんな事をするなんて信じられない……だが、確かに隆司は今、
環に肉棒を擦り付け、汚す事に興奮を感じていた)
はあっ、はあ……環、さん?
(不意に手を押し退けられ、ずいっと顔を近付けてくる環)
(先走りに濡れた、さっきまでとはどこか違う笑顔……何故かそれが、背筋が震える程いやらしく見えた)
環さんも……?
はい……俺のこと、たくさん、気持ち良くして下さい……!
俺も、環さんに……んあぁっ!
気持ちいい!
こんなの初めてです、良すぎて、おかしくなっちまう……環さぁん!
(肉棒にむしゃぶりつかれ、またも腰が跳ねて肉棒が環の口の中へと突き込まれる)
(環の舌が雁首を、棒をはい回り、恥垢をこそぎ取る)
(既に限界を越えていた欲望は、それで一気に臨界を突破した)
出る……
環さん、出します………うわぁぁぁ!!!
(その瞬間、腰が爆発した……確かにそう感じた)
(溜りに溜まり、お預けを食っていた肉棒が弾け、環の
口といわず顔といわず、怒濤の勢いで吹き出したザーメンが直撃した)
(青臭い白濁が環の整った鼻陵に噴きかかり、濃厚な精臭が送り込まれる)
(舌にかかった白濁からは、脳を痺れさせる苦み)
(一度や二度では射精は止まらず、立て続けに噴き上がる精が、
環の胸元や、一部は高く噴き上がって赤の髪の毛にまで飛び散る)
うぁ、うぁ、あああ……!!
(繰り返し繰り返し、脊髄から叩きつけられる絶頂感に突き動かされ、環の顔に肉棒を押しつける)
(ガクガク揺れる腰の動きは、射精同様納まる事を知らず……)
(それでも漸く、白濁の噴火が納まった時は、息も絶え絶え)
(そして、環は……)
はあっ、はぁっ、は、あ…………
…………た、環さん……あの……
(脱力していた身体を起こし、脚の間の環を見る)
(その股間の肉棒は、あれだけ出した後だというのに、まだ硬さを保ち、あまつさえ更なる快感を求め、天を衝いていた)
【いえ、こちらも夢中で書いていて、長くお待たせしてしまいましたし】
【ただ、さすがに眠気が強くなってきました……】
【お言葉に甘えて、次辺りで締めをお願い出来ますか?】
【大変長い間、ロールのお相手をしてくださり、ありがとうございます】
>>75 あんっ…タカ坊のオチンチン、まだ大きくなるぅっ…。
それに、ビクンビクンッってしてきたし…もうイッちゃいそう?
いいわよ。その代わり、いっぱい出しなさい?
(笑顔で欲望を解き放つことを許可すると、また肉棒にしゃぶりついた)
あむぅっ…ちゅばっ!じゅるるぅっ!
ふぁやくぅっ…いっぱい出してぇっ…!んっ!んんぅっ!んじゅぅっ!
ふぁ、タカ坊のチンポ汁、いっふぁいほしいのぉっ!
んぐっ!ふぁあぁぁっ!じゅるるるぅっっ!!
(とにかく精液を搾り出そうと一心不乱にしゃぶりつき、時には咥え込んだまま射精を懇願する)
ひゃんっ!!熱いぃっ!!
(そして遂に限界に達した肉棒は激しく弾け、環の口内を飛び出して、勢い良く精液を放った)
やああぁっ…臭くて、熱いチンポ汁、いっぱい…。
あんっ!んくっ、こくっ…じゅるっ…。
(目を開けることも叶わないほど勢いのある精液を、顔で、髪で、体で受け止めている)
(そしてそれが口内にも入るとしっかり味わった末に飲み込み、淫らに舌なめずりをした)
あっ!また乱暴にぃ…でも、特別に許してあげる…。
チンポ、タカ坊のチンポ、熱いっ…。
(さっきは拒絶したはずの行為も、欲情しきった様子で受け入れている)
あふぅぅっ…終わった…?
それじゃ、お掃除しないとねー…。
はむっ…じゅぱっ!じゅぽっ!ちゅるぅっ!じゅるっ!
んふっ…さっきより、更にヤラしい味になってる…♪
(ようやく射精が止まったのを確認すると、待ってましたとばかりに再び肉棒にしゃぶりつく)
(精液の味を味わいながらも、舌と唇で攻め立てるその技は、肉棒にすっかり元の硬さを取り戻させた)
ここまで良く付いて来たわね。
それじゃ、お姉ちゃんからの最後のご褒美よ…♥
(隆司の手を取って、上体を起こさせる)
(それから自分は砂浜に手をつき、四つん這いになって、隆司に尻を向けた)
タマお姉ちゃんのこと、好きなように犯させてあげる…♥
(そう言って環は、隆司を更なる快楽へと導き、自らもその果てへと落ちていった)
【もしかして、次っていうのは「次の自分のレスで」って意味だったかしら…?】
【そうだとしたらまた待たせたわけで、お詫びのしようもないんだけど…】
(ただ、こんなに時間かかってる気がしなかったのはさっきも言ったとおりで…汗)
【無理を利かせてこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【凄く充実したロールが出来たわ、それじゃあねっ♥】
>>76 (顔中にべっとりと、ザーメンの化粧を施された環)
(そんな有様で、またもいやらしく、貪欲に肉棒にしゃぶりつき、舌で舐め回す)
(硬さ、熱さを失わない肉棒が、環の口を突き上げる)
(環に促され、よろよろと立ち上がる)
(そして突き出される、環の一番恥ずかしく、いやらしい場所……)
た、環さん……
環さん、環さん…………!
(一度、環によってあまりに鮮烈な性に目覚めさせられた少年は、止まる事を知らなかった)
(白濁塗れの肉棒がビキニを引きずり卸し、剥き出しにされた肉壼に撃ち込まれる)
(そして隆司は、環を四つんばいにさせ、欲望のままに何度も何度も
獣のように犯し、その胎内に欲望を解き放った……)
>>77 【いえ。こちらも書いてる間は時間を感じませんでしたし、環さんのレスも、楽しみにしていましたし】
【それでは、これにて締めとします】
【昨夜からの長々時間のロール、本当にお疲れ様でした、ありがとうございます】
【時間を忘れて熱中できました……また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【それでは環さん、おやすみなさい。ありがとうございました】
ぶっちゃけ8ボイって色んな意味で禿と同じレベルだと思わね?
禿よりは8ボイの方がまだマシ
目糞鼻糞レベルだけど
にしてもサロン派生のコテハンってカスばっかだよなw
歴史を知らないのは勝手だが
無知で語るとお笑い者になるぞ
俺も禿とか冨田とか8ボイとか大して変わらんように見える
まあサロンで活動してる(してた)コテハンのレベルの低さは間違いないだろう
8ボイも禿もすぐファビヨる所は似てるな
キャラサロンヲチスレって知ってる?
何にしてもスレ違いだよな
過去に8ボイ自分で建てたスレで荒らし扱いされてファビヨって自分で埋めてた事あったよな
8ボイ粘着がチラシの裏のように叩きたいだけに見える流れ
8ボイがうざいのは確かだが
(^o^)
>>94 いらん所で自己主張するのウザくね?
あと大したロール回せないくせに自惚れてるところ
俺は8ボイ好きだなあ
8ヴォイイラネ
俺も8ボイ好きだ
俺も8ボイ好きだよ
8ボイは良い奴
それでもういいじゃないか
8ボイは今ギアススレにいるよ
いや8ヴォイはなしだろ
8ボイさんは実に良い
どちらかというと俺もそんなに好きな方じゃない
何故に全く関係ないスレで8ボイ絡みのレスが進んでいるんだ?
8ボイ好きだ
8ヴォイウゼ
8ボイは可愛いから好き
つ【自演】
8ボイに構ってもらえない冨田が寂しくて暴走しているのですか?
8ボイいいよね〜
8ボイさんは実に良い
ぶっちゃけ8ボイなんかどうでもいい
8ボイはどうでも良いがこいつらはうざい
8ボイ最高!
8ボイ消えろ
8ボイの可愛さは異常
8ボイ氏ね
俺も8ボイ好きだ
8ヴォイ祭りの会場はここですか?
ゆんウゼ
ゆんはうざいね
8ヴォイイラネ
ゆんさんは実に良い
ゆんはキモイ
ゆんも8ボイもきもい
8ボイ好きだなあ
8ボイはハルヒスレにいるよ
ゆんはイラン
きつねうざいなあ
8ボイはマジでこの板に必要ない
8ボイ=機知外
名無しうぜー
8ボイは必要だよ
先生いつまで続けるんですか
きつねは死んでいい
8ボイは好きだ
8ボイはいい人
8ボイはマジでこの板に必要
8ボイは型月スレにいるよ
岸の名前が出ない
86 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/08/08(水) 21:06:25 ID:???
8ボイも禿もすぐファビヨる所は似てるな
ファビヨ
148 :
8ボイ:2007/08/08(水) 22:30:42 ID:???
凄い展開になってますね。
読み返してみましたが、口調からして、嫉妬厨と呼ばれる人なんかな
いらん自己主張はその書き込みをしてる名無し
>>94-95の貴方らが言えるセリフじゃあないんじゃない?
>大したロール、自惚れ
俺は別にそんな事思ってませんよ、自分はそんなに偉いもんではないし、
ロールが引き合いに出されてるのは意図がわかりません。
上手い人は何人もいるのを知ってるし、実際見てきてる。
あんまり上から物を見たような言い方をされるのも気分が悪いので、勘違いされるのも嫌だから書き込むが
>嫉妬厨
お前一人の勝手な行動のせいで沢山の住人に迷惑が掛かるんだぞ?
やったらやりかえすのは当たり前で、やった相手が誰だかわからないときは岸、冨田や8ボイって言えば数うちゃ当たる戦法だよ。
何でここに書き込むのかがわからない
文句があるならチラシの裏、や突撃にでも書き込めばいいってのは常々言ってますね。
トリップつけようと思ってコテつけたのに忘れた!
どのような形であれ、みっともないと思いますよ。
そんなわけで、長文失礼しました。
8ボイ本人がきて書き込んでくれたので礼儀として書いておく
自分はどちらかというと文句ではなく調子に乗って書き込んでただけです
許してください
>>148 3. 固定ハンドル(2ch内)に関して
叩きについてで削除出来るんじゃない?
この程度ならスルーで対処してください
本人が出てきて会話も成立したようなので削除対象外だと思う
煽られてるのに言い訳しないのがかっこいいね(^-^)
二人の名誉の為に書き込んだだけです。禿という人は知らないし、
粘着が8ボイとエスパしてる二人の元ネタも知らないし
俺じゃないですよ。
向坂環さん、石田隆司さん、なんかごめんね。
絶対粘着だと思うけど、本人見てたら迷惑かけてごめん。
削除云々は後からついてくるものだから、地道に頑張るのみです。
以後、皆が望む本来の好きに使うスレになる事を祈ります。
ご迷惑おかけしました。
好きに使おう
(ドアを静かに開けて、銀髪の娘が入って来る)
(閉まっていた窓を、白い手で開き)
………気持ちの良い風………
(窓枠に凭れて、少し離れた町の灯りを眺める)
【……失礼するわ…】
はうっ!?
(ごちんっと鈍い音が)
>>157 …………え…っ、
(ぼうっとしていたが、声と何かの音が聞こえ慌てて顔を上げ)
(そちらのほうを窺う様に見て)
………何か……声、が………―――?
【気付くのが遅くなって――申し訳なかったわ…】
【ごめんなさいね……まだいらっしゃるの、かしら……?】
8ボイ並の粘着だな菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wは
きんもー☆
>>157 (じっと室内を見ているが)
今の声は……風の音?気のせいだったのかしら………
(微笑むと、そっと窓を閉めた)
今夜は雲が早いわね……ふふ。
(微笑みの気配を唇に残したまま、音を立てずにドアを開けると)
(細く開いた隙間から、するりと抜け出し―――屋敷へと戻って行った)
【申し訳なかったわ……声を掛けて下さって、どうも有難う】
【またいつか、気が向いたら声を掛けてちょうだいね……】
>>160 【……私へのお話ではない様子なので、こちらでだけご挨拶をさせて戴くわね…】
【よい夜を―――】
【有難う、お返しするわ……】
>>158 【ご、ごめんなさい!私も気付くの遅れました…】
【次見掛けた時は、また声かけさせてもらうかもしれません】
【おやすみなさい、いい夢を】
8ボイイ`
8ボイは阿呆
【今からスレを使わせていただきます】
【続きはレナからだったよね、さっそくお任せしていいかな?】
【スレをお借りしますね】
【私のレスからだったから…いくよ?】
駄目、もう降りなきゃ…レナ困るから……。
(男から逃げるように身体を捻るが、肩をつかまれ逃げられなくなり)
レナにはやり残した事なんてないし、ほんとに嫌なの…!
(整えたばかりのスカートの中に再び捲り上げられると、
下着には、胸の刺激によって先ほど舐められた時よりもより一層大きな染みが出来ていて)
きゃ…あっ!
……ぅぅっ、…もうこれは終わりじゃなかったの?
(男の指の中で柔らかかった胸が熱を帯びて徐々に張っていき、
布越しのざらついた感触に擦られていくうちに突起も固く尖る)
ち、違うよ…レナはえっちじゃないもん!
あ…、やっ……お、お漏らしなんか……してないもん…。
(じたばた暴れてスカートの中に進入してきた手を退けようとするが、
小さな手はあまりにも無力で、あっけなく下着を剥ぎ取られてしまう)
……うぅっ。…ひっ……ふぇ、ぁぁ…。
(濡れた下着を握り締めて男がズボンを下ろしていくのを呆然と見つめ)
はぅ…?な、何をしてるのかな?…かなっ!?
ズボンなんか下ろして……ひゃっ…ぁ、あぅ…。
(父親以外で初めて目にする男性のものに真っ赤になって顔を背ける)
(異性のものを見てしまったショックで固まって動けなくなっている間に)
え?ええっと……や、やだ…。
そんなことしてどうするのかな…?
(押し倒されて、男のモノを露わになったむき出しの秘裂に宛がわれてしまう)
(先端が触れると初めて感じる生々しい感触に脅えるように肩が跳ね)
やん、あぅ…なんか当ってる…ぅぅっ…。
(男が腰を引き、肉を割って中へ押し入ろうとした瞬間)
いっ―――いやああぁぁっ!!?
(体験した事のない生理的な恐怖に暴れだ始める)
【では、改めてよろしくね】
うるさいっ!!叫んで車掌が来たらどうするんだ!!
レナだってこういうの嫌じゃないだろ?すぐ気持ちよくなってくるから…な?
(欲求を満たしたいがために自分勝手な理屈でまくし立てていく)
力を抜いて…ほら、入らないだろ!?
ぐぅ……ん…んんっ!!
(異性を知らない秘裂はモノを拒もうとするが、力に任せた突き込みで割り入ろうとする)
(先端がのめり込み、狭い中をゆっくりと侵食し始め……処女膜すら突き破ってしまう)
はぁ……あっ…レナ、やっぱり処女だったんだ。
くくっ…くくくっ……。
(股間のモノに伝ってくる鮮血を見てたまらず笑いを漏らしてしまう)
どうだ、痛いか?でも少しの間だけ我慢しててくれよ。
(腰を引いて突き込む、その動きをゆっくりと繰り返しレナの身体を慣らしていく)
レナ、服が邪魔だ…さっさと脱いでくれ。
言っとくけど俺の命令に逆らうなよ、こんなの誰かに見られて困るのはレナなんだぜ?
狭い村だしなぁ、あっという間に雛見沢中に噂が広まるぜ。
……レナは見知らぬ男に犯された汚れた女だ、ってな。
(耳元で囁くように脅しをかけ、そのついでに軽く耳たぶを噛んでみせた)
大人しくいう事をきけば、中で出すのは勘弁してやるよ。
その年齢で妊娠したくはないだろ?
…ひゃうっ!!?
(厳しい声で怒鳴られると体が竦んでしまい、抵抗の力が弱まり)
だ、誰か……車掌さん、レナはこんなの…ぅぅっ。
痛い…痛いよぉ……はぁ、…ぁ…、あう!?
うぐぅ……レナ、力を抜くなんて……できな、あっ……ひゃぁん!
(閉ざされた薄い唇は男のモノを飲み込むには小さすぎて
力任せに挿入されるとその部分だけが避けてしまいそうなほどの苦痛が走る)
い゛っ…!?痛いぃっ…無理だよ……入らな、ぁ……ッ!!?
(先端がようやく入ったが狭い膣は受け入れるどころかぎゅうぎゅうと中のものを締め付け)
あ、ああ……うっ、…レナの……はじめてが…。
(男がモノを引き抜くと太腿に鮮血が伝い奪われてしまったのだと実感する)
(そこからはもう放心状態で、男が腰を引いて更に奥に突き進んでもきても
壊れた人形のように力なく項垂れ男の与える苦痛に耐え)
ひ……いた…痛い…うぐっ…!
ううっ……あぁ、はぁっ…はぅぅっ……。
(何度も揺り動かされ、男のものを受け入れていくうちに徐々に感覚が麻痺し始め)
あぅ、ああっ…ぁ、やぁん……ぁっ!
……ふぇ?……お、お洋服邪魔…かな?かな?
脱いだらレナが…その、レイプされた事…誰にも言わない?
お願い…!誰にも言わないで……レナ、そんな事になったら…う、ううっ…。
(同時に意識も麻痺し始めて、泣きじゃくりながら男の言われたとおり大人しく服を脱ぐ)
(ニーソックスとブーツだけを残した状態になって)
レナは何でも言う事聞くから……お願い!
赤ちゃんは、赤ちゃんだけは許して…。
赤ちゃんが出来ちゃったらレナのおとうさん……。
…ううん、お父さんじゃなくて村の皆に軽蔑されちゃう……やっと友達も出来たのに。
よしよし、レナは良い子だな。
(ちゃんと命令通り服を脱いでいくレナを見て機嫌よく笑い)
(成長途中の胸を思うがままに弄り回していった)
こうやってるとレナの胸も大きく成長していくんだ、嬉しいだろう?
今日の経験がレナを素敵な女性に変えていってくれるんだ。
くちゅ、じゅぷっ…ちゅ……ちゅる。
レナの乳首、硬くなってるじゃないか。本当はこうされて嬉しいってことだろ?
(薄い胸にキスをすると唾液をまぶし舌先で胸の先端を執拗に舐めていく)
さすがに赤ちゃん出来たら困るよな。
周りの皆からはずっと白い目で見られ続けるってわけだ、そんなの嫌だよなぁ。
(リズムを刻んで揺れる車内の中で、激しい突き込みでレナの身体を揺さぶっていく)
何でもいう事聞くんだ……わかった、絶対だぞ?
しばらくレナは俺のオモチャになるんだ、わかるか?
今日だけの話じゃない…明日も明後日も、こうして二人でエッチするんだ。
レナは俺の物だ!!レナとエッチしていいのは俺だけ、そうだろ?
(モノはきつく締め上げられ、搾り出すたように掠れた声で語りかけ)
俺はレナのこと好きだぜ、だからレナも俺のことを好きになれよ。
いいだろ?な?……ん、ちゅ。
(胸をさんざんもてあそんだ後、唇は次にレナの唇を奪いに動いた)
(さける間もなく唇を重ね、舌は口内へと侵入を始める)
(褒められるとほっとして、安心したように体から緊張が解ける)
………いい子?レナが……ほんとに?
はあぅぅ…はぁ、ぁっ…ふぁぁぁっ…!
(下に刺さっているものにすべての神経が集中しているような気がしていたが、
胸を弄ばれるとそこにも甘く疼きが走って荒い吐息に混ざり、悩ましげな声が漏れ)
大きくなるんだ胸……でも…嬉しくなんか……あうっ!?
や、な…なんで胸ばっかり……ぁ、ぁぁっ…やあ…。
なんか胸が…変にな……ひゃ、くすぐった…ぁ………ッ!
……そんなに吸っても、レナはおっぱいなんてでないよぅ……はぁぅぅっ。
(胸にキスされ執拗なまでに愛撫されていく内に乳首は益々固くなり
胸を触られているのに、おなかの……子宮の辺りにまで電流のような痺れが走る)
う……うん、わかった…。
レナは……はぅ、な…なんでも言う事聞く……からっ、ぅぅっ…。
(電車の規則的な揺れよりも大きな揺れが幼い秘部を抉っていく)
あ゛ぁぁっ…痛い……ぅ、はぅ…ぅ…。
おもちゃになる…おもちゃに、お兄ちゃんのおもちゃになるから…!
も、もう……許し…て、うぐっ………ぁっ…あぁっ。
あ、はぁ……レ、レナは貴方のものに…なります…っ!
だから……はぅ、あぅぅっ…!!
赤ちゃんだけは……許し…んぐぅ!?…ひっ…!?
(何度も何度も抉られていく内に苦痛がじんじんと疼く別のものに変わり、
自分のそこが別の生き物に変わってしまったように柔軟に変化していることに気付く)
レナ……もう、変になっちゃったんだ…。
ぁぁっ…ぅ、ううっ…どうしよう……こんな事をされたらレナは…もっと変に……。
ん……むっ……はぁ、…あっ……んんんっ!
(揺さぶられながら、うわごとの様に呟いていると唇を塞がれ男の舌に咥内を蹂躙される)
んっ…っぷはぁ……ぁっ…。
(唇ガはなれると名残惜しそうに糸状になった唾液が唇を伝い)
……お兄ちゃん、レナもおにいちゃんの事大好きだから、全部秘密にして…!
お願い……お願い………あ、ふっ……んむっ、はぁ…!
(自らも男の唇に唇を重ねたどたどしく舌を絡める)
あははっ、そうだ…レナは俺のオモチャなんだ。
それでいい……それで…ふふふ。
ふぁっ…あっ、はぁ……くぅ!!
(レナの中を抉る男根には襞がまとわりつき、まるで精を搾り取ろうとしているような動きでからみつく)
ぐあっ……レナ、んむっ!?
はむ…ちゅ……ちゅるっ、こくっ……ん。
(レナから積極的にキスをされ、舌を通したレナの唾液が流れ込みそれを喉を鳴らし飲み下していった)
はっ……秘密にするさ、俺とレナがこういう関係ってのは誰にも言わない。
レナ、レナ……レナッ!!
(名前を呼びつけるたびに語気と相まって腰の動きが激しさを増していく)
(電車の揺れ以上にレナの身体を揺さぶり、だんだんと高みに昇り始め)
んぁ……ぁ…出る!!あっ…くぁあっっ!!
(約束を破り膣内へと大量の精液を流し込んでしまう)
(そこに収まりきらない精液は二人の股間をべっとりと汚しねばっこい感触を味わわされ)
大丈夫、赤ちゃんはできないって。
もし出来ても俺がちゃんと責任取る、それなら文句ないだろ?
どうせレナは俺のものなんだからさ……。
俺のこと大好きって言ったんだ、その言葉が嘘じゃなければ問題ないだろ?
思わぬところで良い拾い物をしたな…まさかこんな可愛い子を手篭めにできるなんて。
今日はこれくらいでいいだろ……また明日たっぷりと遊んでやるからな?
(男根を抜いて、まだべたつく秘裂を指でなぞり、まるで自分のものだと言わんばかり遠慮なくもてあそぶ)
ほら、さっさと服を着ろよ。
お父さんに頼まれた買い物があるんだろ?明日になったらもっとハードにいたぶってやるからよぉ。
(レナの乱れた裸を見てこれから先もこの子で楽しめるのかと考えると笑いが止まらなかった)
【そろそろ締めにしましょうか。最後はレナにお任せするよ?】
【二日に渡って楽しくお付き合いさせてもらい本当に楽しかったよ。ぜひ、またね。お疲れ様でした】
ん……あ、ふぁ…っ……んんっ…!
(たどたどしい舌は男の舌の動きに触発され徐々に大胆になっていき
唇が離れると、今度はにっこり微笑んで男の真似をして唾液を飲み干す)
お兄ちゃん…んっ、お兄ちゃん……ひゃぁっ。
(壊れたゆりかごのように大きく身体を揺らして呼びかける)
(狭い膣は柔軟な動きを持って男を包み込んで、射精へと導いていく)
……でもね…お兄ちゃん……レナの秘密はお兄ちゃんの秘密なんだよ?
(緩みきった少女の表情から明るい光が消えかわりに虚ろで鈍い光が刺して)
ああっ…!はぁ、ひゃあうぅん……ふぁぁっ…っ!
も、もうレナ……だめぇ……ああ、…ぁう…はぁぅぅぅっ!!?
(男が達してしまうと、中に送り込まれてきた迸りの激しさに
自分の体の奥からも何かがせり上がってきて、身体を痙攣させて達する)
………ぁっ…ぁっ……ッんぅ…。
(苦しげに胸を上下させ、自分を犯していたものが引き抜かれる瞬間を眺め)
赤ちゃん……できちゃう…かも。
できちゃったら………だめなのに…ぅっ、ふ、ぅぅっ…嘘つき…。
ねえ、もしできちゃってたら…責任……取ってくれる?
ほんとにほんと?レナの事守って、お父さんに悲しい思いさせないようにしてくれる?
村の皆や、レナの友達はレナの事変な目で見たりしない…?
…お兄ちゃんも言ったよね?レナのこと大好きだって…。
レナはおにいちゃんに嘘つかないから、お兄ちゃんも嘘ついちゃだめだよ?
(のそり、と白い液体で濡れた少女の体がゆっくりと立ち上がる)
ね……お兄ちゃん、レナはおにいちゃんの事大好きだから……。
(まるで恋人のように男の身体に抱きつき、擦り寄って)
でも……お兄ちゃん、レナに一つ嘘ついたから、もう嘘つけなくしてあげる。
(能天気に笑っている男の股間に頭を埋め、まだ白濁に濡れたものを握り)
これがなくなるとお兄ちゃんは赤ちゃん作れなくなるのカナ?カナ?カナ?
そしたらもう嘘なんてつかないですむよね?
レナおにいちゃんとおにいちゃんのこれ、とても気に入っちゃったから…。
―――オモチカエリシテイイカナ?カナ?
(男の足の間で狂気を帯びた目の小さな口が、大きく開いて股間のモノを飲み込んでいく)
(その後の事は……想像におまかせします)
【長くて、時間もたくさんかかっちゃったね…そしてこういう締め、苦手だったらごめんなさい】
【レナもとっても楽しかったよ!お兄ちゃんがよかったら……伝言スレで呼んでもいいかな?】
【迷惑だったり、忙しかったらお返事はいらないから…。今日は本当にありがとう】
【はぅ…よく考えたらもうお兄ちゃんは締め終わっちゃったから落ちてるかもしれないんだった…】
【えっと、お付き合いしてくれて本当にありがとう。おやすみなさい、お兄ちゃん】
【スレをお返しします】
【まだ落ちてないよ!こちらからもまたレナと遊びたいって思ってた】
【わりと夜の時間帯になっちゃうけど、それでよければまた呼んで?】
【では、スレをお返しします】
【あれ?あっ…レナ早とちりしてたみたいだねorz】
【ありがとう、お兄ちゃん……じゃあ、レナの時間が取れそうなときに呼ばせてもらうね?】
【これで本当におやすみなさい】
【これでほんとにスレをお返しします。ありがとうございました!】
【スレ借りまー】
【奴隷市場 4日目から商談成立ということで、商人さん待ち】
(周りを気にしながらキョロキョロとしながら入ってくる)
言われた場所に来たけどココでいいのかな?
美味しいものが沢山食べられると聞いて身体を大きくしてもらって来たけど本当かな?
【って事で移動してきましたよ。時間がないということだから手短いに回しましょう】
【それじゃ宜しくね!】
>>178 いらっしゃい、時間通りだな。
うわあ、大きいチャムだ…マジだよ、でかいよ、おおおーっ。
美味しいものといえば美味しいかもしれない。
こっちへきなよ、今用意するから。
(ベッドを指差し、座るように勧めてから横に座り)
【乙〜。さくさくっといこうか、よろしく頼む】
>>179 な、何よ!変な声なんか出して気持ち悪いなぁ。
本当にココで美味しい物が食べられるの?全然そんな風には見えないんだけど…。
(怪訝そうな顔で名無しさんを見て)
そこに座れば食べさせてくれるの?ならいいわよ!
(指を指されたベットに歩くと指定されたようにゆっくりと座る)
(ベットに座るなんて今までに無い経験。そしてその座ったときのその弾力性が面白くて子供のように飛び跳ねる)
>>180 だってチャムは肩に乗るくらいの大きさだろ?
わ、おっと、跳ねる、跳ねてるって。
(チャムが跳ねると豊満ボディと羽が揺れて、思わず喉を鳴らす)
・・・んぐっ。
早速食べさせてあげるとしよう。
(跳ねるチャムの肩に手を置いて、ベッドに仰向けに寝かせる)
はいはい、おとなしくしてな。
これからなんだから、うわーふにふにだ・・・。
(ね転がして揺れる胸を鷲掴んで揉んでみる)
>>181 そうよ、普段はもっと小さいわよ。
でも、こんな風に大きくなるのって初めてだから戸惑うわ。でもそれ以上に楽しいのも事実だけどね。
(ベットの上で飛び跳ねては1人ではしゃぐ)
え!?食べさせてくれるって言って何で私を寝かせるのよ!
(ほぼ強引に寝かされるようにベットに押し倒される)
(顔が近づいてくると恐怖と不安が身体を支配するように震えだす)
やーっ!やめてよ。ちょっと…ふぁ!
(突然胸に男の手が延びてその胸を掴まれるとジタバタト暴れだす)
(が、力では叶わずただいいように胸掴まれて強く揉まれる。初めての経験に思わずか弱い声を漏らしてしまう)
>>182 だから、食べさせてやるっていってるじゃないか。
怖くないって、馴れるまではね・・・・。
(全身に張りつくレオタードかボディスーツ状の布の上から
豊満に揺れる胸を両手で楽しそうに揉みしだく)
お・・・もういい声でてくるじゃないか。
そうそうその調子、あの商人、いい子を連れてきたもんだ。
(震える体を押え付けようと体を乗り出し、重なって脚を絡ませる)
(じたばた背中で羽ばたく羽に見蕩れながら、巻き毛っぽいピンクの髪の匂いを嗅ぐ)
フンカフンカ・・・いい匂い。
これから俺の体を食わせてやるから、チャムの体が出来上がるまで
揉んで触って解すからな。
(脚を割ると腰をチャムのデルタゾーンにずんずん当てて攻め立てる)
>>183 食べさせるって嘘だったのね!こんなこと私にしてどうなるかわかってるの!
(上から押さえつけるように身体の自由を奪い胸を揉みまくる男に対して強気に口で返す)
(豊満な胸は男の手の中で踊り服を擦るように愛撫される。乳首が擦れて感じたことの無い気持ち、感覚を覚えて意識が次第に薄れる気持ちになっていく)
いい声って…あんたがこんな事するからよ。離してよ!
(暴れれば暴れるほど男が身体に密着して自由を奪う。脚を絡みつかせるようにして背中に手を回して自由を奪う)
(顔が近づいてくると逸らす様に顔を左右に振る。男独特の匂いを感じると途切れそうな意識を保つように抵抗を見せる)
やーっ、変態!におい嗅がないでよ。気持ち悪い。
食わせるって何を!?ってやめてよ!脚ひろげてなにをするってのよ。
(脚を広げられてその部分を凝視されると流石に見てるのが辛くなり目を覆い赤くなった顔を隠す)
(誰にも見られたことの無いものを見られもはやそれだけで羞恥で意識が遠くなっていく…)
(そんな事を考えてると何ともいえない快楽が今まで感じた事の無い場所から湧き上がっていく)
>>184 どうにもならんよ、どちらかというとどうにかなるのはチャムのほうだから。
(けろりと笑ってかわすと、しつこく乳首に指をセットして先でこねまわし
胸全体も外側から内側へあげて寄せるような動きで揉みまくる)
離さないし、もう帰れないよ。
なにしろかなりの金を積んでチャムを買ったからな。
(揉んだ手を離してベルトを緩めるといきなりズボンを下ろす。
びんびんになったペニスをチャムのデルタゾーンに置くと、遠慮なくずりずり擦る)
こんなことを・・・・するために・・・な・・・んっ、いい、このスーツ肌みたいだな・・・。
脚広げたら、どうなるか・・・チャムは知らないだろ・・・。
はぶっ・・・・ちゅうう、ちゅううっ!
(チャムの顔を両手で掴んで顔を近づけると唇を奪う。
舌で唇を舐めて無理矢理開かせると、舌を思い切り突っ込みかき回す)
・・・人間がなにしてっか、わかってるか・・・?
これから俺を食わせるんだよ、こいつをな。
(ねとねとの先走り汁でスーツの股間を濡らし、たてすじをくっきりさせ
しゅこしゅこ腰を振って擦りこんでみる)
>>185 どうにもならないってどうゆうことよ!私を舐めないでよね。
(強気に言葉を吐くとそれをあざ笑い見下すような視線を投げかけてくる名無し。それが何故か恐怖に感じて体中から冷や汗が出る感覚を覚え背中に悪寒が走る)
(ゆっくりと男の手が胸を揉んで行く。いやらしい手つきで服の上から盛り上がるそれを楽しむように)
(触れられた事の無い場所に触れられてそしてその身体を弄ぶように動く手、身体に電気が走るように何かがはじける)
やぁぁ…だめ!そんなに触らないで…、んっ!
(堪えていた何かがはじけたように吐息を吐き甘い声が自然と漏れる。絡まれた脚を擦るようにモジモジとさせて虚ろな目で男を見上げる)
やぁ、怖い!んっ…
(小さく言葉を吐くと男の唇がその言葉を塞ぐように触れてくる。初めてのキスを奪われてる)
(舌が唇を舐めていく。何ともいえないその気持ち、その感触を堪えてると口に舌が進入してくる)
んんっ、んっ!くちゅ……
(生き物のような舌が口の中を犯していく。唾液を吐き出し舌を絡ませ唇、歯、頬を舐め取っていく)
(その何ともいえない初めての体験に心も身体も支配されてもはや抵抗すら出来なくなっていく)
(口からだらしなく涎が零れ落ちてそれが滴り落ちる。舌と舌を絡めて首に手を回して自ら求めていく)
(ゆっくりと唇が離れると名残惜しそうにそれを見つめて)
んっ、こんな気持ち初めて…やばい、虜になりそうだよ。
(虚ろな意識で言葉を紡ぐと男のそれがまだ見せた事のない場所を弄っていく)
(濡れた先走りをつけるように何度も服の上からなぞられるとびくびくと身体を反応させて小さく喘ぐ。シーツを掴みそれを我慢するように悶える)
>>186 ちゅっ、な、怖くないっていったろ・・・むしろ気持ちよくなってくるから・・・
くちゅ・・・ほお、ほのひょーし(その調子)、舌ふかえ・・・くちゅっ・・・。
(次第に積極的になってきたチャムの唇を吸い返し、よくやったと褒めるように
頭を抱きしめてなでると舌の絡み合いを繰り返す)
(涎が滴っても構わずに唾液を送り込み、チャムの舌を咥えて甘く噛み
ベッドの上で全身を絡み合わせながら転がり、剥き出しのペニスを股間に押し込む)
・・・ちゅるんっ、ちゅぱあ・・。
もうチャムは俺の虜なんだよ、奴隷、俺の所有物・・・・。
(チャムの股へと手を這わせ濡れてべたべたの割れ目の脇に爪を立てると
ピリピリ裂く音をたてて薄皮のようなスーツを破き剥し始める)
・・・・ちゅぷ、ぱ・・・チャム・・・俺のこいつを咥えてもらおうか・・・・熱い太いこいつを・・・。
(赤ん坊のようにすべすべの割れ目を剥き出しにさせ、ペニスを乗せる)
(先っぽの亀頭で割れ目をこじあけ、広げながらぬりゅにゅりゅ咥えさせようと腰で押す)
(喘ぐ唇を吸って唾液を飲ませると、ずぶりゅと熱くかちこちに脈を浮かせたペニスを
割れ目に咥えさせて飲み込ませる)
・・・う・・・・は・・あ・・・・・・い、きっつ・・・チャムのまんこ・・・きつきつ・・・
(濡れてぬるぬるしても、チャムの初物まんこのきつさに全身が震える)
(ケダモノみたいに涎を垂らし、チャムに抱き付きながら腰をくいくいしゃくって侵入する)
>>187 俺の所有物って…なによそれ!いやよそんなの。誰のものにもならないわよ私は。
(奴隷、所有物と言われると男に傾きつつあった気持ちが溶けてただ悔しい、怒りの気持ちがこみ上げてきてそれをぶつけるように)
あの女の子に言われてきただけなのに。いい加減にしてよ!大きくなって喜んでいたらこんな事になる何て。
(悔しがりながら小さく言葉を口走る。悔しさ、怒りそんな気持ちからぎゅっとシーツを握り締めると男の手が着ていた服を引き裂くように)
(大事な所の布を引き裂いていく。音を立てて破けてその部分が露になり)
やぁぁっ!いい加減にしてよ!そんな所破かないでよ。それと見ないで!!
(羞恥と怒り、そんな気持ちがこみ上げてくるがそんな事気にしてない男が大きなそれを出して見せ付ける)
きゃぁ!汚い物見せないでよ。しまいなさいよ!
(勿論そんな事聞くはずもなく、破けた下半身にイヤラシク宛がいそしてそれを面白がるように動かす)
(割れ目に沿ってそれを楽しむように逸物を当てて擦らしていく)
んんっ、ふぁ…だ、ダメ。いい加減にしてよ…。
(押し寄せる快楽を誤魔化すように言葉を吐くも次の瞬間男のそれが何かを挿入するように割れ目の中に入っていく)
やぁぁっ、痛い!やめて!そんなの入れないで!んくっ!
(苦痛と快楽、男のそれが入るたびそれが身体がそれを感じる。無理に挿入するそれがまるで否定するようにきつくそれを締め付ける)
(その苦しさ、痛さを誤魔化すように目を瞑りシーツをぎゅっと握り締める)
(口から涎を垂らしてもはや耐えられないその痛みとその男の行為に力が抜けていく)
(男のそれが根元まで入ると虚ろな目で天井を眺めそして男手へと視線を移す。結合部からは赤い粘液が流れそれがシーツを染めていく)
>>188 ・・・・くっ・・・いれてる、まだ半分も入ってない・・・もっともっとだ・・・くっ!
(抗う気持ちを突き崩そうと、チャムの体全体を揺さぶって突きあげる)
(根元までずぽりと入って玉袋がチャムの股にぴったんとくっつき、
気持ちよさに奥に捩じ込んで体をそらし、ぐちゅぐちゅ突きたてる)
うっ!う!あ!ああ・・・っ!へ、へ・・・チャムのまんこ・・・・もらったぜ・・・・。
(虚ろな目をしたチャムの顔をのぞきこんで、惚けた顔に頬擦りして
頬を舐めて所有を示そうと顔中を唇で愛撫する)
・・・むーっ、ちゅうーーっ、ちゅう・・・・。
初物、だったな・・・きつきつで・・・気持ちよくなるまで食わせるからな・・・うっ、うっ、う・・・・。
いい加減にしたほうがいいのか、チャムのおまんこがぎゅーぎゅー締めてくるぞ・・・。
(きつく締める膣内に馴れてくるとゆっくり少しずつ膣内を擦って
チャムの体を味わおうとペニスで擦りまわらせる)
(エラが膣壁をぐちゅぐちゅ撫でて赤い粘液が透明に近い白っぽい液体になるほど
掻き混ぜて、突けば突くほどぷるぷる揺れる胸に興奮して
ごんごんチャムのまんこ奥を突きあげる)
うっ、う、あっ、あああ、あ、あっ、い、誰のものにもなってないか・・・これが・・・
まんこにちんちんハメられて、かぷっ
ぢゅーっ、ぢゅーーーっ、ぶあっ!
胸ぶるんぶるん揺らして悶えても、そういえる・・・か、ええっ?!
(浮き出た乳首ごと胸を搾り、かぷっと咥えると舌を巻きつかせて吸う)
>>189 (強引にねじ込まれるように男のそれが進入して最深部まで挿入される)
(何ともいえない痛みにただ動けず悔しそうに男を見つめる)
こ、こんなことして後で…覚えてなさいよね!
(涙を浮かべて強気に言葉を吐き出す。が、直後に頬を触れられて顔を舐められると顔を振り怪訝そうな態度を見せる)
(黙っていると男が声を掛けてくる。もはやその言葉など耳に入るはずもなく聞いていない)
(痛みに耐えてじっとしていると男がゆっくりと身体を動かし始める)
んっ、いたっ!動かさないで…
(ゆっくりと動かされてもやっぱり痛い。そんな痛みに耐えながら男を睨みつける)
言いたいこと言って、絶対後で覚えてなさいよね!
(が、そんな言葉も徐々に消えるくらいの気持ちが身体が受けていく)
(擦られて動くたび口から意志とは無関係に小さな言葉が漏れ出す)
ふぁ…んんんっ、ああ!擦らないで…頭がぼーっとしてくるから。
(強気に言葉を吐き胸を強く弄りだす男を見つめて言葉を返そうとするもそれが出来ずに)
(身体を動かしながら胸に吸い付き、舌で乳首を弄られると腰を引くように身体が跳ね上がる)
んや!んんっ、ああん…ダメ、舐めないで。か、身体が熱いよ!
(押し寄せる快楽、身体が熱くなるようなその気持ちにただ喘いで、その身が次第に男へと堕ちて行く…)
(男の背中に手を回してただその逞しい背中をぎゅっと抱きし身体を摺り寄せる)
>>190 ぢゅうーーーっ、ちゅーー・・・ダメといわれて・・・ちゅう、かぷ・・・・!
やめるわけないだろ・・・・ちゅーっ、かぷかぷ・・・・・ちゅーーーーっ!
(乳首の先の布地を裂いて、乳首だけ剥き出しにさせると直接乳首を咥える)
(ピンクの突起を口を窄め、豊満な胸から母乳を吸いだすかのように懸命に吸う)
(腰の突きを緩めて乳首を念入りに攻め、左右の乳首を口に含んで吸いたて
指でわっかを作って搾り、回し揉む)
ちゅうーーっ、まんこがまだ痛いか・・・・ほれ、ほれ・・・
これくらいなら・・・どう・・・だ・・・・・うっ、しまる・・・・。
(胸の攻めと合わせて、膣内を擦ってはチャムの反応を見る)
(奴隷とはいえ少しくらいは感じさせたいと少しばかりの情けをかけて
痛がるそぶりを見せるとすぐ胸に吸い付いて揉み、背中の羽の根元を撫でてやる)
体が熱いのか・・・もっと熱くさせてやる・・・。
ちゅーっ、胸が弱いのか、チャム・・・ちゅー、ちゅう・・・ちゅーっ!
(くちゅくちゅ膣内を混ぜながら、乳首を甘噛みして先を舌で突く)
(しゃぶっているうち、滅茶苦茶に犯したくなるほど高まって
我慢できず、腰を振りたてて犯し始める)
ちゅーっ、チャム・・・・やっぱまんこずんずんするぜ・・・・う、う・・・あ・・・!
(胸は搾ってにぎったまま、奥を抉って突き上げ、スパートをかけていく)
>>191 (いやらしく布の上から唾液交じりの舌で吸い付く男。抵抗できないほど濡れて、そして性に目覚めたからだ)
(そんな状態で音を立てて野獣の攻め立てられると子犬のようにただ小さく鳴く)
ふぁぁ、はああ、いやっ……んんっ
(服を裂かれて露になった胸に直に舌が這う。濡れたそれが這い、そして唾液交じりの舌が硬くなった乳首を刺激する)
(吸われるたびに男の背中を強く抱きそして顔を反らして小さく喘ぐ)
(男の強気の言葉が何故か心に響き、責め立てられる度にどこかそれが嬉しく感じていく)
やぁぁぁぁっ!だめ、そんなに胸吸わないで〜!
(強く胸を愛撫され、吸われるとただ声が漏れていく)
(身体がうっすら汗をかきそれが男の鼻腔をくすぐる。背中に回した手がゆっくりと上下に動き背中を擦っていく)
(もっとこの快楽が欲しい、そして気持ちが良くてそれを誤魔化すようにぎゅっと腰を抱いて首に手を回す)
こ、このまま、堕ちてしまいそう…。これが夢なら許せるかも。だからもっと!
(首に手を回しそして唇を奪う。貪るように口を激しく動かして男の口を舐めていく)
(それに呼応するように激しく動く男の腰。打ち付けられる度に身体が動きそして愛液が流れ出す)
(打ち付ける音、水音があたりに響き一層チャムを淫らにさせていく)
(自ら動きその男のリズムに合わせていく。強く握られた胸、激しく律動する男のそれが呼吸を荒くさせて限界へと導く)
いい!凄く気持ちいいよ…。だからもっと!んぁぁぁぁっ!ああ、私もう耐えられない!あああああっ!!
(言葉が漏れた瞬間力尽きるようにぐったりと身体の力が抜けていく)
(そして身体の中に何かが吐き出されていく。熱い何かが…)
(大きく息を繰り返して激しい鼓動を整える。繋がったそこから粘液がとめどなく流れ出る)
んんっ、私…よくわからないけど、凄く気持ちよかった。今までに無い感覚だったよ。
……。ちいさくなったらきっと2度と味わえない事だから、また後でお願いね?
(小さく萎縮していくそれを感じながら男に耳打ちするように囁く)
(その身体に性を覚えたチャムは男の虜になったのか再び行為を促した)
(こうしてチャムは薬が切れるまで男の言いなり、虜になりそんな事を続けていった)
(そんな様子を商人がドア越しに眺めて…)
あの薬には媚薬効果もあったからかなぁ。まぁ贔屓にしてもらったお客様だしこれでよかったね。
チャムも喜んでるみたいだし。でも…あそこの薬は危険な事がわかったよ。これからは気をつけないとね。
(覗いたドアをそっと後にすると小さく呟き見つからないようにその場を立ち去った)
【短い時間だったし、打ち合わせ無しだったからこれでよかったのか私には疑問だけどお客さんが喜んでくれたのなら幸いかなぁ】
【短く返すつもりがいつの間にか長くなって、時間も掛かったのはそれだけ楽しかったって事だから許してね?】
【それじゃ時間みたいだし私はこれで。またいつか逢えたら宜しくね〜】
>>192 【返したいのに返せないー19時までにでかけないとマズーなので締めにさせてくれ】
【こちらこそ短い時間で十二分に楽しませてもらった】
【また市場を覗いてみるぜ、ありがとう。おつかれー!】
(かちり、とドアが開く音と共に娘が入って来る)
(物慣れた様子で薄暗い部屋を横切り、窓の前まで歩くと)
(両開きの窓を大きく開いた)
……夜の風は……、もう秋の気配ね……。
(呟くと、目を閉じて冷えてきた大気を吸い込む)
【…お借りするわ……】
(見るからに災難に遭った直後と思しき少年がドアを開け)
うぅ…暑い。
はれ?どちら様かいらっしゃるのですか?
す、すいません…。
こちらの風はまだ温かい。
我等の故郷の夏はもっと短く、風は乾いていて冷たいものでしたよ。
……ご挨拶が遅れてしまいました。今晩は。
>>196 そ、そうですか…。
でも、夏が長いと結構大変ですよ。
特に今年は大変でしたから。
約束してスレを二人で使い始めたのか
単に訪問にきたのかわかりづらい・・・どっちだろう?
>>198 ええと、僕は単に訪問してきただけです。
いきなり来ちゃ、その、まずかったでしょうか…。
A.偶然
でもお借りするって言葉からすると……んーむむむ。
時代を創るのは老人ではない……か。
いや、私も老人ではないが……。
若さとはいいものだな、何物にも変えがたい。
>>199 言い方が悪かったか、すまそ
会話に入っていいのかわからなかったから
>>200 ああ、す、すいません!すいません!
待ち合わせだったらすぐに帰りますので!
『本当、良太郎の間の悪さはギネス級だね。』
>>201 え、ええと。ありがとうございます。
時代を作るのはおじいさんだけでなくて、
そこにいる人一人一人によって作られていくものだと思います。
もちろん、おじいさんだって時代を作る事は…その…。
>>195 (ドアの開く音ともに聞こえた少年の声に、軽く驚きながら振り向く)
(その素直な声音に、表情を和らげ)
―――ええ……私なら此方に。(ふふ、と笑いながら囁き)
気になさらずに入っていらっしゃい………此処は、どなたがいらしても宜しいそうよ……?
(優しい瞳で少年を見つめる)
>>196 (微笑んだまま、黙って196の言葉)
>197
ええ、今年は世界各地での猛暑で被害が相次いでいるようで……
――君も、君のお友達もお変わりありませんか…?
今年の夏には泳げない赤いお友達が泳げるようになると良いですね。
>198
自分はただ通りかかった者ですよ。
紛らわしい真似をしてしまって申し訳ありません。
>200
仰るとおり、偶然ですね。
満州の夏は長いのか。
いや、兵隊さんにとって灼熱地獄は嫌だろうな。
かといって、冬は極寒だ。
参謀府に居れば、前線へは赴かずともよいか。
【ごめんなさい、リロードをせずに―――
そうして、間違って途中で言葉を送ってしまったわ……】
>>195 【こちらをお使いのお約束があったのならば、申し訳なかったわ】
【私は構わないので、どうぞ】
【お使いの方には、申し訳なかったわ。それでは、失礼するわね……】
>>202 ええ、それはもちろん…。
一人より二人、二人より四人とは昔からよく言いますし…。
よかったらお茶でもお入れしますよ?
『良太郎の場合、本当に四人だもんね』
『馬鹿野郎!良太郎本人合わせると五人だろうが!』
…(あれ、数数えられるようになったんだ…。)
>>204 こ、こんばんは…。
(低姿勢のまま、少女の導くままにドアを進み)
その、お邪魔します。しばしの間ですけどお付き合いくださると…
『もう、何やってんのさ良太郎。折角これだけの美人が声かけてくれてるって言うのに』
『テメーは出てくんじゃねえカメ公!』
はは…あの、僕野上良太郎と言います。
お茶、お入れしましょうか?
>>207 【いえ、自分も約束じゃなく、お話しようと思っただけですので!】
【どうかお気になさらず!】
>>205 はい…おかげでウチでやってる喫茶店は例年より繁盛しているんですけど…。
姉さんが得意とするのはホットコーヒーなので、姉さん自信は気が気でないとか…。
よかったら
>>205さんも、ウチの店に寄ってくれるとありがたいです。
『お姉ちゃん狙いだったら、ここでやっつけちゃうけどね。』
『それより赤い友達って俺の事か!俺は泳…』
『げないよね?センパイ?』
>>206 僕もどっちかと言うと暑いのは苦手かな…。
最近はちょっと慣れてきましたけど。
その、何と言えばいいのか…色々ありましたから。
『兵隊さんって誰だ?』
『さあ、自衛隊って奴じゃない?』
>>209 【―――私の早合点で……あなたに更に気を遣わせてしまったのね……?申し訳なかったわ】
【では……少しだけ、私もお話に加えて戴いて……宜しいかしら……】
【他の方にも……お願いしても良いかしら……】
>>211 【はい是非!僕も皆さんでお話したかったので!】
だからさ、前にも言ったけど休憩室とかあるんだから
そこらをつかいなさいよ>菱沼
>206
極寒と灼熱、――選べと言われれば究極の選択になりましょうか。
自分は堪えうるは極寒、暑いのは苦手ですよ。
貴方はいかがですか?
>210
そうですか…――コーヒーは好きですよ。
はい、是非機会が有ればお邪魔させて下さい。
貴方のお姉様の淹れて下さるコーヒーを楽しみに参ります。
――お友達の一人は、本日もご就寝でしょうか…?
>211
【お気になさらず。雑談は大勢の方が楽しゅう御座いますよ、お嬢様】
【宜しければ是非、ご一緒して頂きたく】
ほう、今時は珍しい若者だな。興味を示しておらん。
大日本帝国陸軍だよ、知らないか。
その中でも、満州を守る関東軍の作戦参謀です。
……まあ、少年には難しいだろうな。
>>214 ありがとうございます。
僕限定で変な食品出してきますけれど、お店ではきちんとした料理が用意されますので…。
ああいや、変と言ってもそこまで変じゃなくて、その、栄養はあるけど味に問題があるみたいな…。
と、とにかく楽しみにしてます…。
お友達の一人は…。
『ぐー、がー、ZZZZZ』
はい、睡眠中のようです…。
>>215 満州を守る関東軍の…?
大日本帝国陸軍って…
『何だ何だ。長え名前だな。わけわかんねえぞ!』
『勉強不足だねえ、センパイ?満州国って言ったら1932年から1945年の間に…』
『何?それじゃイマジンか!?』
『可能性としては、限りなく低いけどねぇ。』
【それでは、これよりのお話に加えていただくわね……】
>>212 【どうも有難う……失礼したわ】
―――お茶を……?(目を丸くするが、すぐに微笑み)
……そう、こちらでは……運が良ければ、殿方がお茶を淹れて下さる光栄に預かれるのだわね……。
(少年の衣服の乱れに目をとめ)
……お急ぎでらしたの……?襟元が。
(そっと指を伸ばすと、乱れた衣服をはたいて整える)
>>214 【あなたにも……お気を遣わせた事、申し訳なかったわ――有難う】
>>215 (215の言葉に、一瞬びくりと背中を硬くし)
(軽く息を吐いて、顔を上げ―――215を見返す)
……こんばんは……?
(にっこりと微笑み)
……此方では、その様なお話は野暮なのかも知れなくてよ……?
>>214 私かね? まだ寒い方がいいね……風変わりだろう。
いや、寒さにはもう慣れていてね。
住めば都、慣れれば何処も問題はない。
が、戦場は違うだろうね……。
>>216 まるで反応なし……か、仕方ないな。
あまりにも無知だと、憲兵に何をされるか分からんぞ。
少年とはいえ、最低限の知識は身につけるべきだ。
>>217 ええっ?そうなんですか…全然知りませんでした。
でも、運がよければ、だと、多分僕はお茶をいれてもらえないと思います…。
だからそのまま待っててください。すぐ淹れて来ますから。
(衣服を手直しする瑠璃葉に感謝するよう目を向け)
あ、ありがとうございます…。
『へえ、このためにわざわざ服を乱れさせてたのか、やるねえ、良太郎』
『んなわきゃねえだろ…。』
(しばらくして、3人分のティーカップを手に戻ってきて)
上手く淹れられたかどうかわかりませんけど…はい、どうぞ。
(テーブルの上に静かに置く)
>>217 これは失礼しました……。
少しばかり、自重致します。
>>219 は、はあ、すみません…。
『何されるか、だあ!?そん時ゃ俺を呼べ。一瞬でカタつけてやる!』
『いやいや、軍隊相手に揉め事を起こすのはよくない、ここは僕が』
『へえ、兵隊さんと撃ち合いできるんだ?面白そうだね!僕にやらせてよ!』
『小僧!お前は黙ってろ!』
『何だよ!』
『何だコラ!』
ああもう、3人ともやめて…。
>215
これから如何に地図が変わってゆくか、楽しみで御座いますね。
ええ、何時かは我等偉大なるソヴィ――…失礼。
たとえ戦では銃を向け合う敵同士であろうとも、名も無き姿でいられる
この場では、良き知人として過ごさせて頂きたく思います。
>216
変な――…?栄養、味に問題……?
変わった料理もお作りになるのですね。
一度その、貴方の為の料理と言うものをお目にかかってみたいものです。
――そうですか…。
寝る子は育つ、とこちらでは言うようですし、良う御座いました。
>>220 (その自身無さげな言葉に目を細め)
運ですもの……判らなくてよ?
(銀の髪を揺らして首を傾げてみせる)
殿方でなくて申し訳ないけれど……、
それでは…私が居るときには、私が淹れて差し上げるわ……。
(礼の言葉には、微笑みだけで応え)
………私は、菱沼 瑠璃葉、というの……。
野上さん……、とお呼びすれば宜しいかしら……?
(どこか落ち着きのない彼の様子に、少し不思議を覚え)
―――あの……、どうか、なさって?具合でも―――
(目の前に置かれたティカップを見つめ)
(紺碧の瞳で、野上さんを見上げる)
――いただきます。有難う……。
(ひと口、こくんと飲み込み)!―――とても、美味しく入っていてね。
>>223 いわゆる健康食品という奴です。
そのおかげで最近はそれなりに丈夫になってきてるのでありがたいのですが…。
眼にするのはいいと思いますけど、多分食欲失せちゃう気がします…。
あ、お茶を淹れたので、どうぞ…。
ここでは食事できるのでしょうか?
お茶は滞りなく用意できましたし、調理場もあるみたいですけど…。
『こんな時、あのイマジンがいれば嬉々として作ってくれるんだろうけどね。』
『あのガキがそれを認めるわけねえだろ!』
>>224 いえその、昔からとてつもなく不運続きだったので、それが直る事はないんじゃないかなと…。
でも大丈夫です。運なんてなくても、結構楽しくやっていけるんで。
今も僕は楽しいと思ってますし。
(首を傾げる瑠璃葉に手を振って、何でもないというように答え)
あの、それじゃ、今度はその…お願いします…。
ひしぬま…るりは…さん?わ、わかりました。
それでは菱沼さんとお呼びしますね。
『ふーん、瑠璃葉か、可愛い名前だね』
『お前早速悪巧みしようとしてやがるな…。』
え?そうですか?美味しいですか?
ええと、その、門前小僧、習わぬ経を読むって奴で。
そんな、姉さんに比べれば、本当、まだまだで…。
>>221 (くすくすと軽い笑い声をあげ、彼を見つめる)
いいえ………、とても素直な方でいらっしゃるのね…、あなたは。
この方には、少し戸惑うお話では無いか……、と思っただけなのよ?
あなたの素地やお人柄を……どうと思った言葉では無いわ。
……満州の夏は、短いわね。今年ももう……秋の気配だわ。
此方の部屋では、違うのでしょうけれど。
>217
【どうぞお気になど為さらずに、お嬢様】
>219
寒い方が宜しいのですか…?しかしながら自分も同感です。
冬が終われば短くはあるが春が巡ってくる――夏の終わりを迎えた後の
自分の故郷は、秋を知らずに冬がやって参りますからね、寂しいものです。
――どんな強兵でも、その場所に慣れることなど無いでしょう。
いっそ慣れて仕舞えばどれほど楽か――……。
>220
自分の分までも……有難う御座います。良太郎…様。
良い香りで心が落ち着くようですよ。
>>222 3人……? どうやら、内心で何かしらの葛藤があるみたいだね。
精神医学の本かなんかで読んだのでは、多重人格とか。
昔話で言う、ジキル氏とハイド氏かな……。
フフ、知的好奇心をくすぐられるね……。
>>223 ほほぅ、ソビエトかね……まあ、君の言う通りかな。
この場を血で汚すのはいけないからね……。
今は何もない、ただの知人……という訳だね。
あ、蛇足だが個人的観測……私は戦場には出ないだろうねぇ……。
ああ、僕の分淹れるの忘れた…まぁいいや。
>>227 ああいえ、お話に少しでも花を咲かせるために…。
いつも、やってる事なんで。
お口に合いましたら、お代わり持ってきます。
>>228 『そういえば僕たちの中にハイドっていないよねぇ』
『ハイドって誰だ?』
『確かラルクのボーカル!』
『それは違うよ…。』
は、はい、その、多重人格…みたいなもの、かなぁ…。
そのお茶は僕が淹れたものなので、大丈夫です。
どうぞ召し上がってください。
>>226 なるほど、確かに困られているご様子でした。
これは失念しておりましたが……。
私は正直では御座いません、全く違います。
(強い語気で否定しながら)
嘘つきでなければ……軍人、それも参謀にはなれませぬ……。
>>227 私の祖国は四季がはっきりしております。
春夏秋冬を愛でることが出来ます。
これは他国には珍しいのかもしれませんな……。
(大きく嘆息すると)
もっとも、今ではそんなゆとりもなさそうです。
>>229 遠慮なく頂こうか。
しかし、多重人格とは君も若いのに受難だね。
よくよく、精神のご友人とお付き合い召されよ。
(淹れられたお茶に口を付けると)
ふぅ……美味いな。
>>223 (言いかけた言葉を耳の端で聞き)
―――。
(今……この方―――いいえ、聞き間違い……だわ)
>>225 不運続き……そうお思いでいらっしゃる……?
(目の前の青年の様子に、少し哀しげに眉を寄せ)
…けれど、本当にその様なことがあるならば……いつか、きっと良い事続きになられるわ。
人の運も不運も、数が決まっているそうだもの……そう、いつだったか聞いた事があってよ。
(整えた衣服の襟をびしりと伸ばしつつ、見上げて微笑み)
私も……、早くその日が来るのを願っていましょうね……。
……お姉さまがいらっしゃるの……。では、さぞかしお教えが宜しいのね?
こんなに美味しいのですもの―――野上さんのお姉さまは、とてもとてもお上手なのね。
(恐縮する様を微笑ましく見る)
あなたは、謙虚な方なのね……
(ふと、テーブルの上を眺め)
まあ―――あなた……ご自分のお茶を忘れていてよ?
(くすくすと笑い出す)
これは……神様が、先ほどのお約束を叶えろと仰っているのだわね……。
(流しへと歩み寄り、お茶の用意をはじめ)
あなたの様には、出来ないと思うのだけれど……待っていてね。
>>230 (軽く首を傾げて聞いているが)
(強い否定の言葉を聞くと思わず微笑み)
―――そういう風に………仰られるところが、素直なのですわ。それに、
(見つめ返しながら優しい声になり)
もうひとつ……正直な方でいらっしゃられる事も…分かってよ。
(首を傾げて、ね?と囁いた)
>230
ああ、それは大丈夫です。
皆本当はとても素直で正義感溢れる人たちですから…。
『良太郎、お前…!』
『まあ、当然かなぁ?』
『正義の味方ー!』
ああ、お口に合ったようで何よりです…。
>231
はい。もう体質みたいなものなので…慣れました。
で、でも、菱沼さんの言うとおり、ずっと悪いことだけというわけでもないので…。
その、大丈夫です。幸運続きには、多分ならないでしょうけど…。
(微笑みに、特に照れる事なく一つ頷いて)
はい。菱沼さんの入れたお茶、楽しみにしてます…。
『それを飲むのは、このボクだけどね。』
ええ、そんな…。別にいいけど…あっ!なんでもないです!
(口走ってしまった事を必死にごまかして)
はい、少し独特のペースを持つ姉さんですけど…
僕なんかには勿体無いほど、よく出来たお姉さんです。
そういえば、菱沼さん、少し姉さんに似ているかもしれません。
その、顔とかでなく、雰囲気が…。
(瑠璃葉の顔を見つめつつ、意識せず呟く)
あ、いいです!皆さん待ってますし!
僕は帰りに自販機にでも…!
『まあまあ、ここは素直に甘えようよ。』
『僕もお姉さんの淹れたお茶、飲みたーい!』
(ウラタロス…リュウタロスまで…)
や、やっぱりお願いします…。
>>233 幸運続きの人生も……、それはそれで、本人には辛いこともあるのかも知れなくてよ?
(透き通る睫を軽く伏せて笑い)
(青年の口走った言葉を聞き、唇を軽く開いてしまう)
……………いま―――あの、いい、とは何が………あ、その……
(取り乱す姿に、聞いてはいけない事なのかと口を噤むが)
(不思議に思う気持ちは去らず―――ついじっと見つめてしまう)
そうなの………私は似ているの?
(嬉しそうに瞳を細め)
そう言って下さるのは、光栄だわ。まあ、茶道の腕を磨かなくては……ふふ。
そんなことを仰らずにね。
(微笑で、軽く頷き)……はい、お待ちになられてね。
(ティポットから、静かに紅茶を注ぐと)
(音を立てずに目の前に置いた)
―――召し上がれ。ミルクとお砂糖は此方に。
(カップの脇を示すと、自分もソファに戻った)
>>234 い、いえ、別に羨ましいと思ったわけじゃないんです!
(ごめんなさい、と深く頭を下げ)
いえ、その、ちょっと眠いのかな?
変なこと言ってしまいました?僕。
(必死にごまかして、何とか許してもらおうとする)
『ああゴメン、良太郎。ヤバくなったら交代してね?』
『この亀野郎!』
え、ええと、はい。一応、褒めてるつもりです。
さっきも言いましたけど、姉さんは僕よりずっと優れてる人ですから。
菱沼さんも僕よりずっと優れてると言う事です。
茶道の腕はともかくとして…紅茶とコーヒーだし…。
(そうこうしているうちに紅茶がテーブルの上に)
あ、ありがとうございます。
いただきま…
(憑依されないように気をつけつつカップを口につけ)
いただきます。
(ストレートのまま、紅茶を一口飲み込んだ)
美味しいです。僕が淹れたより美味しいと思いますよ、これ。
『隣の芝生は青い、ってやつだね?良太郎?』
このなけなしのお金で…なさけないよな
>>236 へ?どうかしましたか?
『泣ける?泣けない?泣けなし!?』
泣けるで!
『うわー!今はやめて今はやめて今はやめて!』
『おい亀公、何でお前がそんな焦ってんだよ』
『いいから引っ込めるの手伝ってセンパイ!』
『何で俺が!』
『引っ張りー!』
…はっ!あ、あの、お金は要らないんで、お茶よろしければ…どうぞ…。
>>235 ああ、殿方が頭をお下げになっては―――
(言い掛けるが、ふ、と吐息の様に微笑みを漏らすと)
……あなたは、ひとを羨むような方には見えなかったわ……?ご安心なさってね。
(必死なその様子を見ると、頤に指をあて―――思案しつつ唇を開いた)
あの……よくは分からないけれど………そうね、
……此方には色々な方がいらっしゃられる。なので、私は……驚かなくてよ?
あなたが秘めておきたいことは、秘めたまま。
此方では、何でも……不思議な事も、有って宜しいわ?
(にっこりと微笑みかける)
あなたは、この世で……たった一人しか居ないあなたでいらっしゃる。
『どなたかより』などと仰られずとも……あなたは、あなたとして……
……そのままでいらっしゃられて、宜しいわ。
私は……あなたにその様に仰られては、哀しくなってしまってよ。
(悪戯っぽく笑いかけ)
では……ご一緒に、茶道に精進致しましょうね…。
(紅茶を飲む様を見守り)
お口に合ったのなら……良かったわ。
そういえば、野上さんはお散歩の途中……というには、お急ぎでらしたわね?
>>236 (声のした方へと顔を向け)
どうなさったの……?
宜しければ、お座りになられると宜しいわ……?
(空いたソファへ誘うと、自分は立ち上がり流しへと歩く)
お茶で宜しければ……お飲みになられてね。
(新しいカップを用意して、236を見つめる)
>>238 はい、秘密があるのは、本当です。
ええと、それを打ち明けていいものかどうか、わからないので…。
今は秘密のままにさせてもらいます、すみません。
(にっこりと微笑み返し)
ええと、そうですね。
この世でたった一人の…。
(どこかもどかしさを感じつつも首を縦に振って)
はい。ありがとうございます。
余計な事かもしれないですけど、菱沼さんも、菱沼さんらしく…いてくれると嬉しいです。
茶道の方はともかくとして。
ええと、散歩の途中?
ああ、その、それは、話すと長くなると言うか…。
け、決して急いでるってわけじゃないんです。
すみません…。
『センパイのせいだよね?』
『………』
これは面白いなw
七桁(ななけた)の席がある、マウナケア行きの船券(ふなけん)
しかも金気(かなけ)はあるが女気(おんなけ)ない
これはどうだ
>>241 『泣けなな、泣けん泣けはあるが泣けない?』
『クマー頼むから大人しくしてくれー!』
『何かあまりに難解すぎて考え込んでるみたいだよ?センパイ?』
『船ー船ー旅行ー!』
『お前わかるのかよ!』
え、ええと、つまり旅行のチケットがあるお金持ちですけど、
独身ということでしょうか…?
>>240 (微笑みを深くして、軽く頷いてみせ)
(何か言いたげな表情で、だが素直に頷く様を見つめる)
私も、私らしく………。そう………、
(頤に当てた細い指で、思案げに唇を撫ぜ)
そう、ある為に………為せることは、為そう……と思っているわ…。
悩みも、考えも……しているけれど。……ふふ。
(素直そうな、真っ直ぐな瞳を見つめ返し)
……ありがとう。茶道のほうは………そう、ふふ――兎も角、ね……?
(又いけないことを聞いたのか、と一瞬唇を閉じ)
宜しくてよ、ごめんなさ…………(謝る言葉を聞くと、寂しげに眉を寄せた)
(身を乗り出し、白く細い指を青年の前に揃えて置くと)
……これからあなたは、私と話している時には―お謝りになられずとも宜しいわ。
折角身体に宿っている幸運が……そのお口から、逃げてしまってよ?
(首を傾げて、ね?と念を押す様に覗き込み)
……私は散歩の途中で……いつも、此方に寄せて頂いているのよ。
色々な方がいらして……楽しいわ。
>>241 (241の口から出る不思議な言葉を、目を丸くしつつ聞き)
………何かの……言葉遊びでいらして?
(頤に当てた指で、無意識に唇を撫でながら暫し考える)
逆さ言葉―――では、ないのね………暗号?
(はあ、と吐息を漏らし、241を見上げて笑う)
ご解答戴けましょうか、教授……?
(紅茶のカップを241の前に置き)
お礼―――とまではいかぬけれども……此方を召し上がってね。
>>243 け、結構難しいですよね。自分らしくするっていうのは…。
で、でも、不可能じゃないと思うんです。だって…さっき言ってたじゃないですか?
僕という人間は一人しかいないって。
それなら、その一人になれるように自然に振舞えば、大丈夫じゃないですか?
為す事を為すって、そういうことですよ…ね?
(悩む事も考える事も肯定しつつ、いいたい事をはっきりと言い)
茶道もその一つになるなら、いいと思います。
残念ながら、僕にはやる事が他にありますけど…。
一言も謝らないように…?
その、癖で、すいませ…あ。ええと…。
幸運が、逃げてしまう?…姉さんと、同じ事を…。
(幸運の星、ではないけれど、極めて似ている言葉を聞いて)
わ、わかりました。ありがとうございます。
散歩の途中で…?そうなんですか…。
そういえば、来客名簿がありましたね。結構沢山の人、来てるみたいです。
とりあえず直にあった人として、菱沼さんの事は覚えておきます。
その、ご迷惑じゃなければ…。
【先ほどいらした軍人さん方は、お戻りになってしまわれたのかしら……】
【不調法をお見せしてしまって……申し訳なかったわ】
【お話して下さって、嬉しかったわ……どうも有難う】
【お二方とも……よい夢をご覧になられてね……】
>>242 ちょwwwキンタロスモチツケwww
額から流れる汗はこれで拭いとき!
つ□
>>247 あ、ありがとうございます…。
『おう!かたじけない!ん?』
『ハンカチ落しー!』
『おい小僧!何勝手な事言ってやがんだ!』
『ボクは自分より瑠璃葉の涙を拭いてあげたいねぇ』
『あの女泣いてねえだろ!』
>>245 自然に………本当に、そうね。そうあれる様に、努力したいわ。
(遠慮がちに告げられる助言に、頬を緩めて頷き)
―――茶道は、冗談よ………?
(くす、と青年の反応を想像して、唇から笑いを漏らしつつ呟く)……謝っては、いけなくてよ?
(呟いた表情に、何かを感じて瞼を伏せ)
そう………見事な成就を、お祈りしているわ。
(あたふたと戸惑うのを、楽しそうに見つめる)
ええ、逃げてしまうのよ……?
反対にいつも笑っていらっしゃると、運が寄って来るのですって。
……幸運の精は、寂しがり屋なので――集まるのがお好きなの。
(ふいに顔を軽く俯け――頬を僅かに赤く染める)
子供っぽい事を―――失礼したわ………。
ええ、私も……こうしてお名前を交わしたのは、初めてだわ……。
……覚えていて下さると、とても嬉しいわ。
(紺碧の瞳を明るくして、微笑むと)
私も、野上さんの事は忘れなくてよ。
(めっ、と眉を顰め)
ですから、そういう事をお言いになっては、いけません―――ふふふ。
>>247 こんばんは……、あなたもお散歩に?
(いきなり野上さんに差し出されたハンカチと、聞き慣れぬ名前に)
金太郎………カチカチ山……いえ、鬼退治の?
どうしてハンカチーフを………
(益々首を傾げる)
いえ……気にしないと先ほど、私自身が言ったのだったわ……
247様、お茶を召し上がる?
(気を取り直して247に笑いかけ)
>>249 僕も、僕にできることをやってみます。
それが…もしかしたら、菱沼さんや皆さんを守る事にも繋がるかもしれませんから。
それに、僕は一人じゃありません。
頼りになる仲間がいます。だから…心配は、要らないんです。
(何となく元気がなさそうに見える瑠璃葉に、逆に元気付けるように微笑んで)
それなら、皆で一緒に笑えば…その数だけ、皆に幸運が舞い降りるかもしれませんね。
今日の分は僕と、瑠璃葉さんと、軍人さんが…
これで、多くの人が幸せになれるといいですね。
…名前を交わしたのは初めて、ですか?
他の人の事、その、気になったりしないのですか?
それに、ええと…忘れられないと思います。
何と言うか、独特な顔をしてるっていうか…銀色の髪の毛って、珍しいですから。
それにその、目の色も。とても綺麗だと思います。
『良太郎も時々、目の色が本当の意味で変わったりするけれどね』
だから、その、覚えてますから…大丈夫です!
『何が大丈夫なんだ…』
あの、僕、そろそろ帰ろうと思いますけど…。
菱沼さんは、どうなされますか?
>>251 (何か、深い事情のある青年なのだろう、とは薄々感じていたが)
(その決意の篭った言葉と気配に、軽く息を呑んで青年を見つめる)
(少し元気が出た風に感じられる口調で、逆に励まされ)
あなたのご事情は詮索しないけれど……よいお仲間がいらっしゃるのね。
(柔らかな微笑みを、滲む様に広げ)
……それでは、心配は程ほどに致しましょう―――あなたの大事な方々を、きっと守って頂戴ね。
そう、今夜は……本当に、賑やかで……楽しくてね?
(銀の睫を瞳に被せながら、思い出す様に笑み)
今宵いらした方々全員で……幸せを、分け合ったのだわね。
(不思議そうに返された問いに、苦笑を滲ませる)
……気にならぬ訳では、無いのだけれど―――(瞳を軽く伏せ)
ご自分で仰られぬ内は、余計な詮索はせずに居たいと……思っているの。
名乗りたくない方や、ご事情がお有りの方も…いらっしゃるのでしょうし……。
(明るい口調になり)
とは言え、気にせず名乗って下されば、とは思っていてよ?
(少し真面目な表情になると、口元に微笑みの気配を漂わせる)
でも……名があっても、無くても……お話をして下さるだけで、私はとても嬉しいの。
………そうね……記憶に残るのならば―――この髪も目も、賜り物なのかも知れないのね。
(どこか困った様に、だがにっこりと微笑み)ありがとう………。
お戻りなのね?お話して下さって―――嬉しかったわ。
そうね……私は―――(少しだけ思案して)もう少し、こうしているわね。
お気を付けてお帰りになってね。
【遅くなって申し訳なかったわ】
【今夜はどうも有難う―――初めは失礼したわ……】
【また機会があればお話して頂戴ね。良い夢を】
【姿がお隠れの方々にも―――よい夢をご覧になられてね】
>>252 ありがとうございます。
菱沼さんにも菱沼さんの事情があるのでしょうし、今は詮索する事はできませんけど…。
どうか、幸せになってください。皆と分け合った、幸せの分、それ以上に。
そうすれば、きっとまた、誰かが幸せを運んできて、それを分け合えると思いますから。
はい、偶然でしたけど、面白い人たちと出会えて…そうだ。
最近、人と会う運だけは、向上してると思うんです。
短い間に、掛け替えのない仲間が、いくつも僕の前に現れてくれました。
無論、今日のこの出会いも、僕はきっと、忘れませんから。
菱沼さんにも、いい出会いが訪れますように。
楽しい話が、誰とでもできるように、願う事にします。
わかりました。
向こうにティーポットを温めておいたので、喉が乾いたらお使いください。
それじゃ、菱沼さん。
(店のドアを潜り、一路帰宅へ臨む)
【こちらこそ、失礼しました】
【お休みなさい、よい夢を…】
>>253 (青年の口から紡がれる、真摯な言葉に)
……いつの間にか……ふふ、私があなたに元気を戴いていてね。
私は、今は……いいえ、きっと……以前から、幸せだったのかも知れないと……
近頃、そう……思っていてよ。ただ―――気付いていなかっただけで。
(柔らかな口調で囁く様に答えた)
(暮らしていた頃は、恐ろしかった父も――会えない今では、ただ慕わしい)
(あの男の所に居た日々さえも―――もしかしたら、良い思い出になる日が来るかも知れない)
(随分以前とはいえ――仄かな恋を抱いた、初めての相手だったのだから――)
(青年の言葉を肯定する様に頷き)
それは素敵でらしてね?あなたはとても……真摯な方だわ。
だからきっと……人が集まっていらっしゃるのだわね。ご人徳があられる。
(考えながら、赤い唇を小さく開き)
ありがとう……。
私も、あなたに会えてとても楽しかったわ。
そう、ね―――此方に来てから、とても……私は、変わったと思うわ。
あなたや、色々な方と……お話が出来て、影響されて……幸せを、戴いているのだわね。
(幸せそうに微笑み)
お茶を……?ご丁寧に。(型通りに礼を取り)
有り難く頂戴してよ―――もしも来訪なさる方がいらしたならば、お喜びね。
ええ、ではお気をつけて。
(少しの間ドアを見つめ―――テーブルの片付けを始めた)
(落ち着くと、再びソファに身を沈め)
(開いた窓から、空を眺める)
【もう少しの間、此方で休ませて頂戴ね】
夜が明けましたな
いや俺は今から寝るんだが
……おやすみなさーい
>>255 (静かに255を見上げ、微笑み)
ええ……明けたわね……。あなたには……宜しい夜でいらしたかしら?
おやすみなさい……またいつか。
素敵な夢をご覧になられると、宜しくてね―――。
【おやすみなさい……お眠りなのに、声を掛けて下さったのね……?】
【その優しいお心遣いに、感謝するわ……有難う】
(―――ふ、と血の様に赤い唇で短い吐息をつき)
(大きなソファの生地に、埋もれる様に凭れる)
………明けの明星……ヴィーナス……で、良かったのかしら――
宵の明星だったかしら……?
ふふ……敵国語だなんて……可笑しいのね。こんなに美しい響き、なのに―――
(小さな独り言が途切れがちになり)
…………
(青い瞼と睫が眠たげな瞳を覆うと、呼吸が深くなり)
(ソファに置かれた人形の風情のまま―――静かに眠りに入って行った)
【場所をお返しするわね……どうも有難う】
野上良太郎ってなんなの?いきなり入ってきて会話してるけどこいつはオリキャラのガッツキ?
それとも版権のがっつき?
ググレカス
>>257 『俺、参上!』
『お前、僕に釣られてみる?』
『俺の強さは泣けるで〜』
『お前達倒すけどいいよね?答えは聞いてない』
『最初に言っておく!』
映画のあのシーンよかったよなー
マジレスすると今の仮面ライダーの変身前
女僧侶様と使用させていただきます
【移動してきました。しばらくこちらをお借りします】
【えっと、私のレスからでしたね。しばらくお待ちください】
【間が空いてしまって申し訳ない、よろしくお願いします】
はい…ぴちゃ、くちゅっ…じゅる、むぅぅ…ん、ぐっ…!
こ、んなっ…はぁ…震えて…ちゅる、ちゅぱっ…
(淫液の濃い臭いに眉をひそめながらも、溢れ出す淫液を舌で何度もすくい取り)
(嫌悪感をこらえながら、脈打つ触手におそるおそる舌を撫でつけ、手で扱く)
ひぃっ!うぁ、は…ぐっ、んぐぅぅっ…!胸、ぁは、ぅ…嫌ぁ…
(乳房全体をねっとりと揉みしだくような動きに、思わず快楽の声が漏れて)
は、はひっ…!わかりました…精一杯、ご奉仕いたしま…ん、ぁぁっ…!
(乳首もすっかり固くなって、弄ばれる乳房の先端でふるふると跳ね回る)
なっ…そんな、そのような言葉…あぁ…ひぃぃっ!?
(さらに淫らな言葉を要求され、さすがに戸惑う)
(尻穴に押し当てられた感触に、思わず息を呑む間もなく)
ひ、がっ…あぁぁぁっ!?
あぎ、ぃ…んはぁぁぁっ!お尻、にっ…入って…あひぃぃぃっ…
(初めて経験する衝撃に、がくんと仰け反って悲鳴を上げる)
(突然の異物の侵入に、腸内がぎゅうぎゅうと触手を締め付け、追い出そうとする)
な、ぁっ…あひ、ぐっ…お尻が、あぐぅぅっ…なん、でぇ…気持ち、いぃぃっ…!
あひ、ぃ…ケツっ…ケツマンコぉぉっ!ぐりぐりされて、気持ちいいぃっ!
(蕩かされた体は、いきなりのアナル挿入という暴力にも勝手に快楽を感じて)
(経験したことのない圧倒的な快感に、思わず口走ってしまう)
【お待たせいたしました…】
>>263 (手で扱かれるたびに、舌が触れるたびに、先走りというにはあまりにも濃い、魔物特有の樹液が)
(どろり、どろりと粘っこく、女僧侶の手に、唇に、顔にべったりと絡んでいき)
(ぼとりぼとりと尽きることなく垂れて、衣服の残滓が残る体を汚していく)
『そうだ、なかなか奉仕も巧みではないか、よいぞ、よいぞ・・・』
(褒美とばかりに固くしこった乳首にぺったりと触手が巻きつき)
(とぐろを巻いて内側についた繊毛で先端に向かってじれったいようなのろくさとした動きで扱いていく)
『締めつけてくるな、こちらの穴の具合もよいぞ、ほら、腰を動かすのだ』
(触手を腰に巻きつけて、一度お手本をみせるように淫らな動きをさせて)
(それにつれてみっちりと尻穴を満たした触手が擦られて、さらなる快感を引き出す)
『こうするのだぞ、ほら、自分で動いてみせろ・・・』
(尻穴を押し広げてさらにずるり、ずるりと侵入し、腸壁をおぞましく擦り上げ)
(その感覚さえも、ねとねとと淫液をなすって強引に快感に変えていきながら)
(じわじわと引き出し、突き入れる動きを早めていく)
『そんなにケツマンコがいいのか、淫らな破戒僧だな』
(嘲りの言葉を掛けつつ、触手の先端でピンク色をした淫核にぽたり、ぽたりと淫液を垂らしていく)
【改めて、よろしくお願いします】
>>264 うぐ、ぷっ…あぁ…じゅく、れろっ…んぐ、ふぅぅっ…!
(拭っても拭っても、粘つく淫液が溢れ出して、顔も胸元もべっとりと汚されていく)
(口の中はたちまち粘液でいっぱいになり、その濃厚な臭気に意識がくらくらとする)
んっく…じゅ、るぅ…んぐ、こく…ん。はぁっ…じゅる、ずずぅっ…!んぐ、んぐっ…!
(耐え難い臭気のはずなのに、今はなぜかとても魅惑的なものにすら感じられて)
(最初はおそるおそる、やがて貪るように、魔物の淫液を啜り、飲み下す)
はひ、ぅっ…!じんじん、してっ…そんなの、あ、ぁ…くすぐったい、よぉっ…!
嫌ぁ…嫌…こんなのぉっ…!なん、でっ…もっと、欲しいぃっ…!
(体の欲求だけがどんどん暴走させられ、嫌悪感とのギャップに戸惑いながら)
(快楽を求める体は、気持ちとは関係なくさらなる刺激を求めてしまい)
(いっそう激しく舌を絡め、指で先端をこね回すことすら始める)
くひ、ぃぃっ…!はぐぁぁぁっ!?
(うねるような動きで腰が動かされた瞬間、意識が飛ぶかと思うほどの快感が突き抜ける)
ひ、ぁっ…はぁぁ…駄目ぇぇっ…こんなの、おかしくっ…はぐ、はぁぁ…!
(淫液を塗りたくられた腸壁は、蹂躙される快感を求めて疼き)
(おぞましい体に作り変えられていく恐怖と、蹂躙される嫌悪感に、涙をこぼしながら)
ひぎ、ぃいっ!ぁ…ケツマンコぉっ…ケツマンコが、いいぃっ…!
嫌、嫌ぁぁっ…気持ちよくなんて、なりたくないのにっ…!
あひ、ぁぁっ…いいの、いいぃ…!魔物に犯されて、はぁっ…壊され、ひゃぅぅっ…!
(言葉や表情とは裏腹に、腰をくねらせ、体を跳ねさせ、触手による人外の快楽を貪る)
(触手の突き込みにあわせて腰をくねらせ、腸壁を余さず擦り上げさせる)
(もどかしい乳首への刺激に自ら乳房を揺すり、淫核に淫液が滴るたびに小さく喘いで)
>>265 (口の端から唾液と飲みきれなかった淫液がつぅっと垂れていくのもかまわずに)
(飲み干す端からもっと飲み干せといわんばかりに触手の先端から淫液を分泌させて)
『そうか、欲しいのか、では・・・』
(二本の触手が交互に口を犯すようにずるずると口の中に出し入れを始めて)
(先がこねられるたびにぴゅ、ぴゅっと淫液を指に、手に、顔に引っ掛けていき)
(乳首をこねる触手の動きがより大胆に、乳房を、乳輪を、乳首を擦り、こねて、すすり上げて)
(人外の魔物にいたぶられる感覚を存分に味わわせようとする)
『壊れてもよいぞ?壊れてしまえ、お前の信じる神も仲間もニセモノだ』
(貪るように腰を動かすのに合わせ、あるいは強引に触手を尻穴にねじ込みながら)
『今、お前が感じている快感こそが全てなのだから』
(心さえも堕としてしまおうと、何も考えられないようにするために)
(淫核に触手が襲い掛かり、皮をすっかり剥き上げて芽を露出させて、淫液まみれにしながらそれを捏ね上げ)
(尻穴をずっぽりと押し広げるように、どくんどくんと脈打ちながら尻穴を犯す触手を太くしていき)
(突き入れ、引き抜き、腸壁をずるずる擦る動きを早めていく)
『言い忘れてていたが、私が放つ前にそなたが達してしまえば取引は無効だぞ?』
(後から自分の都合のいいルールを付け足すと、陰唇を開き濡れそぼる膣口に触手の茎をずるずるなすりつけて)
『さもなくば、こちらも犯してしまうからな?』
(全身の肌を隈なく触手で擦り上げ、耳の穴にさえ秘所を犯すように触手を出し入れして)
(尻穴を犯す触手が動くたびに淫らに水音を立てさせながら、あますところなく蹂躙していく)
【あぅ、すみません。20分くらい席を離れます】
【お時間厳しいようでしたら、先に落ちられていても構いません】
【その場合後でレスを返しておきますので…】
【断らないで落ちることはしませんのでお待ちしてますよ】
【眠気や他の事情で中断というときは、遠慮なく言っていただければ&そのようにお伝えしますので】
【これ以上占有するのもアレなので、今夜はこのあたりで失礼します】
【また伝言板を覗いてみることにしますね、それではこれで失礼します】
【スレをお返しします、ご自由にどうぞ】
>>266 はむ、じゅるぅっ…ごほ、ごぶっ…!んぐ、じゅる…むぐぅ…!
(あまりの量に飲みきれず、むせてこぼしてしまう)
(それでもさらに口に送り込まれる淫液を必死で飲み込んでいき)
はひ、ぃっ…?んぶ、ぐっ…じゅる、じゅぐ…はっ…苦しっ…むぐっ!
じゅっぽ、むぐぅ、ふ…んぅ、んぐぅぅっ…!
(口をいっぱいに開かされ、二本の触手で口内を蹂躙されるままになり)
(淫液で汚されるたびに、恍惚とした表情すら浮かべて、ぬるぬると滑る指で触手を激しく扱く)
(乳房の形がいびつに歪むほど弄ばれ、快楽に身をよじる)
ひぐ、ひぃぃっ…ぁ…!違い、まっ…神、はっ…いつも、私たち、をっ…ひぎぃぃっ!?
お尻、はひぃっ…ケツマンコ、がぁっ…壊れひゃうぅっ…!気持ち、いぃっ…はぎゅぅぅっ!
(祈りの言葉も悲鳴と喘ぎ声に変わり、届きはしない)
あぎゅぅぅっ!しゅご、ぃぃっ!気持ちいいのぉぉっ!そこぉ、ゴシゴシされりゅの、気持ちいいぃっ!
ひぃ、うっ…はぁぁっ…ケツゥゥ!ケツマンコが、広がるっ!太いので、広がっちゃぅぅっ!
(性感を昂ぶらされ、淫液塗れにされて充血しきっていた場所への刺激に)
(体を跳ね上げ、涙と涎をだらだらとこぼして快楽にむせび泣く)
(内臓をかき回されるような衝撃が、理性にヒビを入れ、粉々に打ち砕こうとする)
い、ぎぃぃっ…?あ、うぁっ…そんな話、聞いてっ…くひぃぃっ!
(理不尽な後出しのルールに抗議しようとしたが、膣口を撫でられただけで達しそうになり)
ひぎ、ひぃぃっ…!嫌、やぁぁっ…気持ちよく、なっひゃうぅぅ…嫌なのに、あぐぁぁっ…!
んぐ、ぶっ…じゅぼ、ぐじゅぅぅっ…ケヅマンコぉぉっ!胸も、はぎゅっ…きもぢいぃのおっ!
(必死でこらえようとしても、もう快楽漬けにされた体は意思とは関係なくさらに快楽を求め)
(確実に絶頂へ向けて自分から腰を振り、喉まで受け入れ、乳房を突き出し、淫核を擦り付ける)
は、ぁっ…!や、あっ…やめでっ…もう、やっ…!これ以上、された、らっ…はぎぃぃっ…!
あ、ぁ…みんな…勇者、様…
(そして、触手に全身を絡め取られた体が、びくびくと痙攣するように震え出し)
(かすれた声で助けを求め、涙が一筋こぼれた、その一瞬後…)
ひっ…ひ、ぁっ!?ひはぁぁぁぁっ!!
【うぅ、レス含めて時間が掛かりすぎました、ごめんなさい】
【戻った時点でまずお返事するべきでした…】
【それでは私も今夜はこのレスで終わっておきます。続きはまた伝言板で…】
【毎回グダグダになってすみません…おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【商人さん待ち】
【移動。お待たせいたしました〜】
【お、来たか】
【テンプレートがあれば見せてほしいのだが…】
名前・首輪にはユカとだけ書かれている
年齢・18歳
外見・明るい茶髪のセミロング。白い肌。大きくタレ気味な瞳。
サイズは102 62 89
服装は全裸に首輪
搾乳可
【て、感じですかね】
>>275 ユカちゃんか…可愛いね
まだ若いし乳のでかさも申し分ない
(下衆な笑みを浮かべながらユカの胸を握り潰すように揉み)
んん…っん…じゅ…じゅじゅ!
(唇に吹いつくと口内を舐めまわし舌と唾液を吹い)
んぅっ!あはぁ…気に入ってもらえて…うれしぃ…
(握り潰されるような刺激にも苦痛の色を見せず背をそらして喜び、先端からジワリと白い液体が滲み)
ぅん…むぅ……ふ、はぁぁ…んぅ…!
(唇を深く重ねると貪るように舌を絡ませ、はしたない音を立てて口づけを交わす)
>>277 ほほう、ちゃんと母乳がでるな
しかも痛がらずこれで喜ぶとはみっちり調教されてるな?
(手についたミルクを一舐め)
うん…いい味だ
……ちゅる…ぷは!
んじゃ、そのデカ乳でパイズリしてもらうかな。
ミルク吹き出しながら男のミルク搾るんだぞ?
(ベッドに寝、ユカの胸で挟めば埋まってしまうようなチンポを天井にむける)
…ハ…ァ……はい、ご主人さまぁ…
(仰向けに寝た男の股間の肉棒を物欲しげな目で見ると這い寄って、重たい双の乳房で挟み込み)
んふぅ…!っあ…ひゃん…あ、おっぱい…でちゃ…あぁぁ…
(掌でたわわな乳房を揉み潰し、その度に勢いよく吹き出すミルクがたちまち乳房と肉棒とを淫らに白く彩る)
>>279 もう部屋中がユカの母乳臭くなっちまったな…
ん…それにしてもよくでるミルクだ
牛並だぜ。
(濃厚な香りが充満する室内の匂いを嗅ぎ)
ミルクまみれにしたチンポはちゃーんと綺麗になめなめしろよ?
自分で乳搾るのも忘れんな…。
>>280 は、い…ユカは淫乱な…牝牛奴隷ですからぁ…
ンム…ふ、ぅ…ん〜…っ…
(自らの母乳に塗れた肉棒をうっとりとした顔で舐めあげると竿を唇ではみ、先端を含んでベチャベチャと舌を絡みつかせて刺激して)
(片手で乳房の先端を鷲掴みにすると爪が食い込むほどに強く搾り、突起から液体を放つ快楽にビクビクと身を震わせ。
降り注ぐ白濁がユカの顔や乳房を更に汚してゆく)
>>281 いい出しっぷりだな。
ユカは乳牛便器として飼うのが一番よさそうだ。
(気持ちよさそうに自分で搾乳するユカを興奮した目で見て)
おお……!
これは、すごい…
流石に調教が行き届いているな!
すぐ出すぞ…んっ!
(足でユカの頭を締め付け喉奥に亀頭がぶち当たる)
(そのまま白濁をぶちまけ、胃に直接ぼとぼと精液を送り込む)
>>282 はい…ご主人さまのお気にめすようにぃ…ぅう゛ぅん…っ!
(顔をあげ、白濁に汚れて蕩けた笑みを向けるが、唇に肉棒を押し込まれて言葉が遮られ)
ふっ…ン、ぅ……んふ…
(えづきもせずに吐きだされた精液を飲み下すと唇をすぼめ、絞り出すように前後に揺らして最後の一滴まで射精を促す)
>>283 うーん…ん、ん…
(満足気に出し切り、ユカの口内を肉棒でシェイクする)
よかったぞユカ…
褒美にケツでも舐めてやるよ…
こっちも大好きだろ?
(金ダライをユカの前に置き)
こぼすのもったいねえからな…
搾った乳はここに注ぐんだぞ?
(そう言うとユカの尻を押し開き舌をいれる)
(しわの一本一本を丁寧に舐め、窄まりにまで舌を突き入れ入り口部分を味わい)
>>284 ご褒美、ですか…?ありがとございます…ご主人さまぁ…ひっ、ぁあぁぁ…
(アナルを撫でる温かい舌のぬめりにゾクゾクと痙攣し、快楽に酔い)
いぃ…ご主人さまの舌がぁ…おしりにぃ…ふぁぁ…
(甘ったるい鼻声を漏らしながら尻の中でうごめく舌に陶然として。乳房を荒く上下に扱いて母乳をボタボタと金だらいに注ぐ)
>>285 ぺろ…ちゅ、ちゅう…
ユカはケツも美味いな…
どれ、そろそろユカに種付けしてやるか。
妊娠して腹ボテになってもヤリたいだろ?
(ユカの母乳滴る乳に搾乳機をとりつけ)
これでユカとセックスしながら搾乳できるな!
じゃ、たっぷりよがらせてやるぜ…
(搾乳機のスイッチを入れ、正常位で挿入する)
(ヴィーーと機械的な音を鳴らしながらユカから母乳を搾りとっていく搾乳機)
(ユカの乱れようにあてられ、発情期の子供のように一心不乱に腰を動かし続ける主人)
>>286 はい、孕ませてぇ…ご主人さまの精液で種つけして…っあぁぁ!
(躊躇いもなく足を開き、熟れた肉裂にいきり立つ主人の剛直を迎え入れて悦びの声をあげ)
ひ、んぁぁ…っふぁ…いい…絞られて…ぐちゃぐちゃに…ひぁぁ…!
(搾乳機の機械的な動作に絞られ、止むことなく乳首から噴き出させて身もだえ、激しい動きに合わせて腰をガクガクと振りたくり挿入の刺激を貪る)
>>287 ユカは…俺のものだな…
俺だけの牝牛奴隷…
(搾乳機を引きちぎり、直にユカの乳頭を吹い)
(ゴクゴク母乳を飲む)
ああ…種付けて、子供作るんだぞ…
ほら、孕めぇ…ユカ…!
(ユカのミルクまみれの乳房に顔をうずめ)
(どぷどぷと、二発目とは思えない溢れるほどの精液をぶちまけ)
(数ヶ後、妊婦となり腹を膨らませたユカがそこにいた)
(ケツ穴には当然のように主人のチンポが収まっており)
子供は女の子と男の子だそうだ…
父母息子娘で乱交っつーのも悪くないな…んっ…
(アナルセックスを初めてから何度だろうか…)
(また何度目かの精液を腸内に注ぎ、ユカに軽くキスして)
>>288 んひぁ…っ!や、熱い…いく、いっちゃ…ぁあぁぁぁっ!!
(熱く溶けるような液体が子宮に注がれるのを感じ、深く濃い絶頂の淵に堕ちてゆく)
…あぁん…はい、ご主人さまぁ…お望みならなんでも…いくらでもぉ…
(媚態の限りを尽くして悦びの声をあげて主人に応える。理性も何もなくひたすらに…主人の望む通りになるのもそう遠い日ではないだろう)
【と、キリもいいのでこんな感じで閉めでよかったですかね?】
【そうですね。】
【お相手ありがとうごいました、楽しかったです】
【機会があれば、是非また利用したいものです…】
【はい、ありがとうございました。機会があればまた】
【ではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【じゃあレスを作るから少し待っててね?】
【今日もよろしくね】
【レナのレスが出来るまで待ってるよ】
(空が赤く染まる頃、
商店街の一角で大きな手さげ袋片手に夕飯の買い物をしている少女がいた)
(夏の空にヒグラシの鳴く声が響いている)
うーん…お醤油は魅ぃちゃんのところでもらうとして、あとはお豆腐と…えっと。
(家を出る前に作ってきた買い物メモ覗き込んで)
お豆腐屋さんの後にスーパーに行って、今夜はお魚さんかなぁ。
あ!でも冷蔵庫に昨日の烏賊さんと大根の煮物が残ってたから、やっぱり今夜も魚介類はちょっとな……。
(必要な食材に加え、ありあわせのものと、今夜の献立を頭の中で組み立てて)
じゃあ、やっぱり先にお肉屋さんに行ってから…。
(思いついたように頭を上げて、くるりと後ろを向く)
…へ?……あ、あれ?
(手元のメモに集中しすぎて周囲への注意力が散漫になっていたのか、
振り向けば真後ろに人がいたらしく)
ひゃあ!??…あの……?
(驚いて思わず尻餅をついてしまい、恥ずかしそうに見上げると)
………あっ、貴方は……どうしてここに…?
(見上げた相手は忘れもしないあの男で、
自分の身体をぎゅっと抱きしめながら怯える様に後ずさる)
(何をするわけでもなく、暇を持て余している男は何の目的もなくうろついていた)
(ポケットに手を入れすれ違う人々に目もくれず歩を進めていく)
はぁ…どうすっかな、退屈なのも考え物だぜ。
(ろくに前も見ずに歩いているうちに少しずつレナとの距離が縮まっていった)
うっ……??
(誰かとぶつかってしまい、ふと顔を見るとそれは見知った人物で)
……レナじゃないか。
こんなところで買い物か?偉いね、レナは良い子だ。
(強引に体を求め汚してやった少女がそこにいた)
(あの日の事を思い出し怯えているのだろう、見た目にわかるほど体が震えている)
そんなに怖がらないでくれ、俺もあの時の事は反省しているんだ。
二人きりで話さないか?君に謝りたいと思ってた、ずっと…。
(素直なレナならこう言えば信じるだろうと考え、申し訳無さそうに話しかけた)
時間は取らせないよ、一緒に来てくれないか?
(尻餅をつきじっとこちらを見つめるレナにそっと手を差し出す)
怖がるよ!当たり前じゃない…!
反省してるなんて言われても信用できない…。
(差し出された手に戸惑うが、道行く人々の視線が自分達に集中し始めた事に気付いて
ここで騒ぎを起こしてしまうと不味いと感じて)
ほ、ほんとに…反省してる?
悪いと思ってるなら……もう、レナにあんな事しない?
(恐る恐る右手を差し出して、差し出された手を借りて立ち上がる)
(手に握っていた手提げ袋を自分の胸の前で抱きしめて男の後ろに従い)
わかった…じゃあ少しだけ。
お兄ちゃんがレナに謝りたいなら、チャンスをあげる。
だけどこれからどこに行くの?人の少ないところはその…。
(と、まだ警戒しているのか視線をさまよわせるが、
人目につく場所であの事を話されて、噂になってしまったらと思い)
ちょっと来て…レナの秘密の場所に案内してあげるから。
そこだったら、人も来ないしレナも大丈夫。
(男の手を引いて、お気に入りのガラクタの山のある方角へ急ぎ足で引っ張っていく)
本当に反省してるんだ、信じてくれ。
しない…もう二度とレナにひどい事しないから。
(反省の色を見せようと、立ち上がるレナに弱気な表情で喋りかけた)
チャンスか、わかった。その思いに応えてみせる。
まずは場所を変えようか、さすがにココじゃ話せないし…。
(レナの手を掴んだまま周りを見回し、どこか良い場所はないかと思案していた)
えっ、レナの秘密の場所?
あぁ、そこでいい、さっそく行こうか。すぐに案内してもらえるかな?
(とりあえずレナの言う場所に向かおうと思い、引っ張られるようにしてガラクタの山に駆けていく)
ここ、か……。
(辺り一面ゴミやガラクタだらけで誰一人として人間の気配を感じなかった)
でもこのままじゃ話しにくいからあっちに行こう。
ほら、レナも早く来て…。
(廃車になったバスを見つけ、その中に入ろうとしてレナを連れて近づいていく)
お兄ちゃん、ついたよ。
ここは私のお城なの……よくガラクタって言われるけど、レナにはお宝の山なの。
(少し恥ずかしそうに俯いて、ガラクタの山を見渡す)
(この男と2人きりになることに抵抗はあったが、
慣れ親しんだ場所の安心感から少し気が緩んで)
あのバスの中?
(ガラクタにも足を取られる事なく喜々した雰囲気で歩を進めていく)
えへへ……このバスはね、雨が降ったときなんかに雨宿りに使ってるの。
ちょっと窮屈だけど、レナがたまにお掃除して、椅子もふかふかなんだよ?
(得意げにバスの中に案内して、座席に座り)
じゃあ、お兄ちゃん…お話、聞こうか?
レナに謝りたいことがあるんだよね…?
(緊張した面持ちで男の顔を覗き込んで、じっと目を見つめて)
俺には興味の無い場所だけどレナにとっては宝の山ってわけか。
ふーむ……。
(ガラクタの山を何度見てもめぼしい物は見つからず、ただのゴミにしか見えなかった)
(二人でバスの中に入り、古びた外見ながらわりと片付いていることに感心していた)
ここがレナの秘密基地ってわけね、うん、良い場所じゃないか。
お…確かに椅子もふかふかだ。
(レナの隣に座り話を聞くと言ったレナへと静かに視線を向けて)
ああ、本当にレナには申し訳ないことをしたって思ってる。
あの時はいきなりビックリしただろう?やっぱり女の子には優しくしないといけないね。
だから今日は優しくするよ。ね、レナ?
(穏やかに話しかけながらも手はレナの太股に触れ、そっと滑り込むようにしてレナの股間へ向かっていく)
はぅ?そ、そうかな?……エヘヘ。
(良い場所と言ってもらえたことが嬉しくて頬がほんのり赤くなる)
秘密基地っていえる程、まだ整えてるわけじゃないんだけどね。
レナはかあいいお宝を掘り出してお持帰りするのが趣味だから…。
(窓の外のガラクタの山にちらりと視線を向けて)
お兄ちゃん……本当に反省してる?
レナ、あの後本当に大変だったんだよ…?
赤ちゃんは出来てなかったからよかったけど、検査のお薬遠くまで買いに行かなきゃ行けなかったし…。
(言っている間に段々目尻から涙が浮かんで、視界がかすむ)
へ?……な、何言ってるの?
もうレナにあんな事はしないって言ったのに……嫌、やぁ…!
(一瞬、優しくするという言葉の意味が解らなかった)
(しかし、太股に添えられた手が滑り込むようにしてスカートを捲り
股の間に侵入してくると、嫌でも男の意図に気付いてしまい)
な……なんで?ひゃ!?っ…ぁ………やめて……。
>>300 へぇ、こんな所でもレナから見れば掘り出し物があるのか。
俺には分からない世界だけど頑張ってくれ。
(嬉しそうに語るレナを見て本当に大切な場所なんだと実感し)
そうか、赤ちゃんは出来てなかったのか。もし出来ちゃっても責任取る気はあったけど。
でもやっぱり出来たら困るよな、反省してるよ。
(涙ぐむレナに優しく微笑みかけるが――)
ふふ…レナだってこうされるのを期待してたんだろ?
そうじゃなければ人気の無い場所に案内したりしないもんな…。
(スカートの中に入り込んだ手は下着を一撫でした後、そっと下着の中へと侵入し)
レナもあの日の事が忘れられなかったのか、俺もだよ……。
(自分の体を被せていき、レナの体を押し倒すように椅子の上に寝かせ)
またエッチしよう……ほら、レナの裸を見せてくれ。
んむっ…ちゅ…ちゅぷぅ。
(暗示をかけるように耳元で囁いて、そっと耳たぶを噛んで甘い刺激を与えていく)
【次のレスは少しだけ遅くなっちゃうよ、ごめんね】
(体が恐怖を覚えてトラウマになっているのか、
押し倒すように被さってきた男の身体を押し退ける事も出来ずに萎縮して)
期待なんてしてないよ!
レナはただ……このことが誰かの耳に入ったら困るから、誰もいない場所を選んだだけで……。
(必死で拒絶の言葉を口にするが、下着をなぞられると
じれったい様なくすぐったいような甘い刺激に思わず体が反応し)
あっ!?…ひゃ、や……ん、だっ駄目……!
今度は本当に赤ちゃんできちゃったらどうするの…!?
…レナはまだ子供なんだよ?お兄ちゃんが良くても、レナが困るよ。
レナは雛見沢以外の場所じゃ生きていけないのに……ううっ…。
(ふるふると首を横に振って拒否するが、耳朶を甘噛みされると体が跳ね)
ひっ……や、やんっ…くすぐった……っ!
やだぁ……うぅっ、レナは……レナはもうこんな事したくなんか…!
(本当に暗示をかけられてしまいそうな口付けから逃れようと
力の入らない手で覆い被さった肩を上に押しのけて、無駄な抵抗を開始する)
【うん、わかった。………でもね、無理はしちゃ駄目だよ、お兄ちゃん?(笑顔)】
嘘ばっかり……本当は期待してたはずだ。
こうなるって分かってたくせに…レナも素直になればいいのに。
(拒絶の言葉と抵抗はあまりに弱弱しいものでとても男を退けられるわけもなく)
(一度離された体は、すぐさま覆い被さりぴったりレナの体と肌を重ね合わせる)
赤ちゃんか、レナはちゃんと最後までするつもりだったんだ。
今日は抱きしめてキスだけにしようって思ってたけど、レナが望むならちゃんとしないとね!
俺が雛見沢に住んでもいいけどよそ者には冷たそうだからな…。
でもレナがどうしてもって言うなら一緒に住むつもりだけど。
(スカートの裾を掴むと荒っぽくワンピースを上半身が見えるまで捲ってしまう)
どうして嫌なんだよ、俺はレナのことが好きだ。レナも俺のことが好きだろう?
だったらいいじゃないか……あの時みたいに愛し合おう。
(レナの下着をすぐさま膝下までずり下げて記憶に新しい秘裂をまた瞳に映し)
ここを触られても嫌な感触しか感じないのか?
少しは気持ちよくなってるはずだ…レナ、そうだろ?
(指先は秘裂をなぞり、そうしているうちに電車での事が思い出され股間のモノが膨らんでいった)
【お待たせ、大丈夫だよ。レナの方こそ無理はしないでね?】
嘘じゃないよ…嘘つきはお兄ちゃんの方だもん…。
レナが素直じゃないんじゃなくて、お兄ちゃんが嘘つきなんだよ!
(押し退けたからだが再び覆い被さってくると、
押し退ける事は不可能だと判断したのか顔だけを横に反らして抵抗の意思を示し)
へ……?どうゆうこと…?
(今日は抱きしめてキスするだけだったといわれ、
勝手に意図して隙を与えてしまった自分に顔がかっと赤くなる)
違う!だって、お兄ちゃん…レナのスカートに手を入れたもん!
レナは望んでなんか……はぅ…ぅっ……。
……お兄ちゃん、そうやってまたレナを騙すの!?
大丈夫だよ!雛見沢の人たちはとっても優しいんだよ…。
だけど……赤ちゃんなんて出来たら、すぐに村中に広がって…レナは白い目で見られるかも。
(その様子を想像してしまうと怖くて涙が溢れて頬を伝い)
お兄ちゃんが好きでも、レナは……ひ、ああっ…や、やぁ……ッだ…!
(ワンピースの上が捲られ白い下着とブラが露わになり)
や、見ないで……!はぅ……っ…。
(羞恥で顔を真っ赤にして、夕方のひんやりとした空気に身震いさせる)
あの時みたいって事は…やっぱり、あの……。
また……するの?…あんな事を……。
(解っていたが確認せずにはいられず聞いてしまう)
(返事の変わりに下着がずり下げられ、秘所が露わになって再び男の目に触れた)
(見られていることを意識すると急に全身に熱が篭っていくのがわかる)
そんな場所触られても嫌な感じしかしないもん…!
はううぅぅっ…ああ、…・・・ひゃあんっ……ぅ、はぁ…っ!
(声を殺そうと両手で口を押さえても、
秘裂なぞられてしまえば漏れるのは熱いと息と喘ぎばかり)
違うの……レナは、気持ち、良くなってなんか……あぅぅっ…!
【う…ごめんなさい、レナはちょっとつらくなっちゃった。ここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【凍結でも大丈夫だよ、気にしないで】
【こっちはいつものような遅い時間になるけど、レナは大丈夫かな?】
【うん、レナは大丈夫だよ!…ありがとう】
【えっとね、レナね、来週まで少し忙しくて予定がわからないから、続きの日はまたレナから連絡させてもらってもいいかな?】
【今夜はありがとう。お兄ちゃんの顔が見れて、レナ嬉しかったよ】
【わかった、それじゃ伝言スレにお願いね?】
【俺もレナの顔が見られて嬉しかった。それじゃお疲れ様、伝言待ってるよ】
【うん!たぶん来週の週末になっちゃいそうだけど、待っててくれると嬉しいな】
【お兄ちゃんも、こんな時間までお疲れ様。じゃあ、またね?おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
さて、これから借りさせてもらいますよと。
【検察側は準備完了よ。
希望シチュについて…
もう一度言った方がいいかしら?
もし他に良い案があれば、
遠慮なく言って欲しいわ。】
こっちはシチュエーションは前者でも後者でも。
前者一人、後者一人ずつもいいんじゃないかとも思うが。
その辺はもう一人の意見も聞いて、だな。
お借りします
こちらもどちらのシチュでも構いませんよ
前者の方が襲っているところを偶然見かけてそれに便乗するような形でしょうか?
>311
【>前者一人、後者一人ずつ
それも、なかなか面白そうね。
私はその案を希望するわ。
場所は屋外の…公園なんかがいいかしら。】
>>312 それじゃこっちが前者かな?
それともそっちが前者?
レス順からしたらこっちが怨み抱いてる方が楽かもな。
や、こっちは最初からグルかなと思ってた。
物凄い適当な書き方だと、女犯せるけどどう?やるやる、みたいな。
>>313 こっちは問題なし。場所も了解。
お二方が他に言っておきたい事がなければ、始めていいかもね。
>312
【じゃあ、そのシチュエーションでいきましょう。
私から書き出してみるから、少し待っててね。
遅くなってしまったけれど、改めて宜しくお願いするわ。】
>>314 そうですね。順番的にそちらが前者をやってもらえると自然かと
あ、なるほどこちらは狩魔には恨みは無いけれども女を犯したいからと…
それでもいいですね。ではそうしましょうか
>>315 はい、了解しました。こちらこそよろしくお願いします
>>314 そうですね。順番的にそちらが前者をやってもらえると自然かと
あ、なるほどこちらは狩魔には恨みは無いけれども女を犯したいからと…
それでもいいですね。ではそうしましょうか
>>315 はい、了解しました。こちらこそよろしくお願いします
(もうすぐ日付が変わる深夜の公園。
入口近くに腰に手を当て、携帯電話を片手に立っている)
(何度も同じ相手にかけているが、
電話からは、留守電の音声しか流れず)
…全く!肝心なときに限って使えない男!
来月の給与査定を楽しみにしておくことね。
(苛立った様子で、携帯電話を放り投げ。
目の前のー人通りが殆どないー
事件現場となった公園を見据え)
…気になる箇所を確認するだけ、だものね…
別に、どうってことはないわ。
(自分に言い聞かせようとブツブツ呟き、
静かに公園の中へ入って行き、
目的の公園中央にあるゴミ箱へと近付いた)
【うわ、二重になってしまった。ごめんなさい…】
>>318 (その様子を遠目に眺めて、否、睨み付けている男が一人居た)
(冥の動向に目を光らせていたとは言え、あまりにも出来すぎた偶然)
(その父親にやりもしない罪を押し付けられた事は今でも鮮明に思い出せる)
(計画にはなかったが、二度とないだろうこの機会、逃す訳にも行かない)
(仲間に引き入れていた男に携帯で手早く今の状況を伝え、直ぐに来いと指示を出す)
(それまでに捕まえるかどうかしようと、ゴミ箱を気にしている様子の冥の背後に忍び寄り)
(その背後の物陰に身を隠すと、仲間の到着を待った)
【今は状況が状況なんで()ばかりだが勘弁していただきまして】
【もう一人の名無し殿には注意を引け、的な指示も一緒に出しておいたということでよろしくー】
【ではこちらも改めてよろしくお願いします、と】
>>318>>320 この公園だよな…
(仲間からの突然の深夜の誘いを迷うことなく受けて)
(指示された公園に急ぎ駆けつて来たいかにも不良風な男)
あれか?格好は変だがいい女なんじゃねーの?
(公園の入り口から見えた冥の姿にいやおう無く期待は高まり)
おいおい、本当にあの女を犯してもいいのかよ
想像するだけで…くくっ、たまらねーぜ…
(舌なめずりをしながら公園内へと入っていく)
奴の指示ではとにかくあの女の気をひいとけば良かったんだよな
(ゴミ箱付近の冥へと近づくと)
ハーイ、お嬢さんこんな時間にこんなところで何やってるの
【いきなり遅くなってしまいすいません。パソコンを再起動していました】
(目的のものに近付くと、持っていたペンライトを翳し
ゴミ箱のふちを、何かを探すように
くまなく見回し)
(当然、物陰から見つめている
男の視線に気づくはずはなく)
……あった。これだわ…まさしく完璧な証…
(うっすら残された血痕を見つけると、
思わず声をあげるも、
ふと背後に人の気配を感じて振り向き)
(やって来た男の目的がナンパだと察すると、
ペンライトを消し、
いかにも遊び慣れていそうな男を正面から睨み付け)
…あなたには想像もつかないくらい、
大事な用を足している所なの。
その顔に、傷を付けられたくなかったら
とっとと立ち去ることね。
(仲間に引き入れた男の姿を見ると、ほくそ笑む)
(相棒と言う程付き合いは長くないが、数上の余裕は確かにある)
(相手からすれば拳銃の一丁くらい持っていてもおかしくないかもしれない)
(だからこそ忍び寄る動きも慎重になり)
(一息に飛びかかれる距離まで辿り着くが早いか、地を蹴る)
(仲間に気を取られている冥の背後から、言葉の途中で襲い掛かった)
(その細い手を掴み、抵抗を封じようと無言のままに手を伸ばして)
(漸く復讐の機会が来たと、怒りの中に少しばかりの喜色が含まれていた)
【相棒の方は一緒に襲い掛かるも、掴まるのを眺めるもお好きにどうぞ】
>>321>>322 おっかないなぁ、そんな連れないこといわないでさ
こんな時間に公園のゴミ箱漁りをするのがそんなに大事なこと?
(注意をこちらに向けるため、挑発するように鼻で笑って見せて)
そんなことするよりも一緒に楽しいことでもしようぜ…
(冥の背後に忍び寄る相棒の姿に頬が上がりそうになるのを何とか堪えて)
…よし!
(相棒が飛び掛り冥の手を絡めとるのを見ると思わず大きな声が出て)
…っといけね、せっかくこれからなのに人が来たら全部おじゃんだからな
(それでもその顔には抑えきれない喜びが見てとれて)
しかし、電話で聞いたときは正直どんな女なのかと思ってたが…
かなりの上玉じゃないか、本当にこいつを犯してもいいんだな相棒よ
何だか因縁があるんだろ?だったら俺は後からでかまわんぜ…そのかわり
(懐からデジカメを取り出して)
その様子をじっくりと撮影させてもらうからな…
【すいません、どうにもパソコンの調子が悪いです】
【本当に申し訳ないんですがこれで終わりにします】
【こちらはこのまま撮影してる背景の奴にしちゃってください】
【俺のせいで展開が遅くなってしまい本当にすいませんでした】
…大事だからこそ、こうして
わざわざこんな時間に足を運んでるのよ。
……まあ、一般人には理解出来な……ッ……?!
(ナンパして来た男を睨みながら、
目的を悟られまいと、
ペンライトを隠そうとするも、
突然背後から飛びかかってくる力に言葉が途切れ。
その手から細いペンライトが地面に落ち)
は、なしなさいッ…!
(あまりにも急な展開に一瞬我を失うが、
すぐに正気に戻り、手首を掴む手を外させようと
全身の力を篭めてもがき)
あんたたち…グルだったのね…
何が目的?
悪いけど、お金ならないわよ。
(身を捩っても自分を捕まえている男の
顔は見ることは出来ず、
目の前にいる、浮かれた様子の男を睨み)
な、んですって……?!
止めなさい!
そんなことをして、ただで済むと思ってるの?!
【…わかったわ。
残念だけれど、仕方ないわね。
また、いつか機会があったらお願いするわ。
パソコンの調子、早く良くなるといいわね】
ああ、悪いな……たっぷりと撮ってくれ。
それをばら撒くも売りさばくも、任せる。
(デジタルカメラを持ち出した仲間の用意周到さにニヤリと笑う)
(また、怒りでそこまで考えていなかった事で怨みの深さを自認し)
(それ故に冥の手首を掴んで締め上げる腕に力が入る)
目的?……あんたの親父に、ありもしない罪を押し付けられた。
復讐しようにも本人がいない……ここまで言えば分かるか?
あんたは顔も覚えちゃいないだろうが、一粒種には代わりない。
(全身を使った抵抗も虚しく、両手を束縛する掌は振り解けず)
(それどころか力に任せて、中央から公園の隅へと冥を引き摺っていく)
(抵抗を許さず、相棒を引き連れて冥を茂みへと連れ込めばする事など一つで)
……あんたの親父に擦り付けられた罪条と同じ様に、汚し尽くさせてもらう。
やりもしない事をやった事にされたんだからな。
その分はきっちり清算しないとな?
(未だ顔を見せないまま、背後から冷たい声で囁きかけ)
【次あたりで二時ですね、ここで区切りましょうか?】
>326
【そうね。キリもいいようだから、
ここで凍結をお願いするわ。】
【解凍は来週あたりになると言っていたわね?
私はまだ、来週の予定はわからないから、
もし都合のいい日時がわかったら
待ち合わせスレにでも
書いておいて貰えるかしら。】
>>327 【了解、なるべく早く書いておくことにするので】
【それと凍結中に他のロール回す行為を自分は推奨しますので】
【縛られずにお好きにどうぞ、と言っときましょう】
【では今日はありがとうございました】
>328
【ええ、お願い。
私も予定がわかったら教えるわ。】
【気遣いに感謝するわ。
そんなにロールに追われている訳ではないから、
大丈夫よ。きっと。】
【こちらこそ、どうも有り難う。
また会える日を楽しみにしているわ。
それじゃあ、今日はこれで失礼するわ。】
(銀髪の娘が月明かりの中、ソファに埋もれる様に座っている)
(両手の指で支えたティカップを軽く揺らすと、温かな紅茶をひとくち飲み)
………ふふ…、すっかり眠ってしまったのね………。
(誰にともなく囁いた)
(視線を窓の外に移して)
――綺麗な三日月…………
【……お邪魔するわ……】
綺麗な物を見ながらの睡眠というのも乙な物だからな。
新月以外なら月は綺麗な物です。
新月の時ばかりは主役は星空になるけれど。
>>332 (声のしたほうへ、座ったまま静かに振り向くと)
……そう…月に星に雲―――空には美しいものがたくさんあってね……
こんばんは……見知らぬ方……。
(332を見上げながら、紺碧の瞳を細めて笑い)
……あなたも……夜空のお散歩の途中でいらしたのかしら……?
【うあ、見かけたから声かけたけど意識がdでた……】
【ちょっと厳しそうなのでこのまま寝るですよ】
【一言放置みたくなってすいません、良い夜を……】
>>334 【いいえ………ふふ、おねむでらっしゃるのね。構わなくて宜しいわ】
【お休みのご挨拶を、有難う……優しいかた】
【あなたも―――良い夢をご覧になってね】
【もう暫し、此方で休ませて頂戴ね……】
(どこからともなく部屋の中に入ってきて)
女神は永遠の幸せの中で…
嘆き続けては謳う夜曲(ノクターン)…
(済んだ声で寂しげに歌いだす)
>>336 (ふっと部屋の片隅が薄く燈った気がして、そちらへ目を遣ると)
――――蛍………?
(小さな、美しい『なにか』が優雅に飛んで来て―――ソファに止まった)
………妖、精―――……?
(その姿は、子供の頃大好きだった―――絵本に出てきた、妖精そのもの)
まさか――――
(目の前の可憐な姿が信じられずに、思わずそっと指を伸ばそうとするが)
―――唄…………
(柔らかに始まった歌の、その澄んだ歌声に――伸ばしかけた指を降ろす)
そう………ここでは……何が起こっても、不思議では無いのだったわね……?
(小さく、妖精を刺激しない様に囁くと――にっこりと微笑んだ)
とても綺麗な声でらしてね………?
(うっとりとその手前に腕を乗せ、そこに頬を乗せる)
哀しい歌なのかしら―――寂しくは、なくてよ―――わたしが居てよ……?
(邪魔にならない程度に、吐息のように囁いて)
……夢なら、とても美しい夢だわ………
>>337 ――愛は、終わる。命も尽きる、それなら…
(眼を開くと、にこやかに微笑む女性が映った)
人間…ごめんなさい。お邪魔でしたか?
羽根を休める場所を、探していただけなんです。
寂しさを紛らわせようとは、考えていませんでした。
けれどもそう言ってくれるのですから…貴女はとても優しい方ですね…
―――夢を…見ているのですか?
>>338 (美しい旋律の余韻を残して―――細い歌声が途切れた)
(閉じていた瞳を、そっと静かに開いてみる)
(そこには確かに、辺りに光の粒を振りまくように発光する)
(お話の国の住人が居て)
………いいえ……。いいえ、小さな―――不思議なかた。邪魔などではなくてよ……?
(自分にも分かる言葉で話すのに、心中で驚く)
(しかし、驚きも少しずつ楽しさに変わり)
お疲れなの……?たくさん飛んでいらしたの?
それなら、此方で御休みになると宜しいわ………私も休んでいたところなのだもの。
(妖精の言葉に、軽く睫を伏せ)
……失礼したわ……。
何故だか、少しだけ……寂しげな声に聞こえてしまったの……。
(続く言葉に、唇だけで笑い)
優しくは、ないわ……あなたがとても、美しいから―――それだけ。
(その問いには少し首を傾げてみせ)
どうでしょう……?……あなたにとっては如何なのかしら…?
あなたの様なかたとお逢いしたのは、お恥かしいけれど……初めてなの……。
はじめまして、ね……?可愛いお嬢さん。
(紺碧の瞳で小さな顔をそっと覗き込むと、囁いた)
>>339 ――そうですか…無理はしなくていいです。
私のような存在は、人間を少なからず狂わせてしまうものですから。
けれども私を邪魔でないと言ってくださるなら…私は貴女の歌を聞きたい。
(その要望だけは、さりとて何気もないように、至極当たり前のように)
私が寂しかったのは、私の歌の所為だから。
世界へ対する私だけの想い。私だけの世界。独りぼっちの世界。
そんな中で人間は、私をそんな眼で見てくれます。
まるで玩具を弄ぶように――!
(刹那垣間見せた激情を、ごまかすように咳払いをして)
初めまして。美しいお嬢さん。
(顔を直視せずに、呟いた)
>>340 ……無理なんて、してはいないのよ。
(歌を唄っていた時と同じ細い声に、微笑みながら答え)
……あなたは、とても綺麗だから……
美し過ぎると、人は……そうなるのかも、知れなくてね……。
(無意識に唇を噛む)けれど…、可憐なかた。
―――それは、あなたのせいなどでは……決してなくてよ……。
(彼女の願いを聞くと、唖然と赤い唇を薄く開いた)
私の―――歌を?
(頤に指を当てると、思案げな表情で)もしや……歌を、糧に……していらっしゃる?
あなたの歌で……あなたご自身が寂しいの……?
(痛ましそうに、小さな姿を見つめ)
(血を吐く様な独白と、誤魔化しの咳払いを聞いてしまうと)
――――――――。
(伏せた銀の睫の隙間から――幾粒かの涙を落とした)
(潤んだせいで、深い海の底の色を帯びた瞳で彼女を見つめ)
………あなたの痛んだ哀しい心を―――私はどうして差し上げればいいのか、
考え付く事さえ出来ないわ…………。
私は……あなたになにを、して差し上げられるのかしら………?
(見つめ返すことをしないその仕草に気付くと)
(自らの目線もそっと外し)
あなたは、牛乳や……紅茶というものをお飲みになったことはあって……?
宜しかったら、飲んでご覧になってみる……?
お口に合うかは……判らないのだけれど。
(明るい口調で首を傾げ)
>>341 ――そうですね。人間は必ず私を綺麗と言ってくれます。
ある者は私に金銭的価値を見出して、
またある者は私に愛玩的価値を見出してくれました。
貴女はどちらなのか…知りたくありません。どちらでも構いませんから。
ただ、私は貴女の歌が知りたい。糧にしているわけでなく、ただ、知りたいのです。
歌が寂しいわけではありません。一人が辛いわけでもないのです。ただ――
(碧の髪をゆっくり揺らしながら、再び目を閉じて)
この世界には、私の知らない存在が確かにある。それが…少し寂しいのです。
だから――教えてくれませんか?
貴女を。貴女の生きる世界を……歌に乗せて。
牛乳や……紅茶…結構です。
私はそれを、欲しがりません。
(好意を無にする事を少しすまなそうに顔色を伺いながら返す)
>>342 (彼女の口から淡々と語られる―――その話は)
(奇妙に自らの経験と重なる部分が多くて―――)
(一言一言に、心臓がとくんと鳴るのを押さえ切れない)
(透き通った声音で紡がれる言葉に、胸が早鐘を打ち)
………私は―――どちらでも……ありたくはない、と………
(発したその声は、語尾が掠れて消える)
私の歌を――――お知りになりたい……と?……なぜ?
(請われたその意味がよく分からず、無意識に問い返し)
(彼女の碧い―――自分の瞳の色に似た髪が)
(さらさらと揺れるのを、悲しみに満ちた表情で見つめ)
あなたの知らない存在が……お寂しい―――?
(遠慮がちに、小さく首を傾けて)
……見知らぬ存在があるからこそ――世界は、美しいのではないかしら……。
出会える奇跡を、信ずることが……出来るのですもの……。
そう、私は思って―――いいえ…。
それを、そのいつか出会う奇跡を……私は、祈っていてよ……?
(赤い唇を噛み締めては離し、暫く逡巡する仕草を見せていたが)
(やがて、恥ずかしげな声音で答えた)
私の……好きなお唄でも―――構わない?
あなたとお話していて――――思い出したの………。
(そっと―――小さな細い声で、囁くように唄い始める)
唄を忘れた金糸雀(かなりや)は 後の山に棄てましよか。
いえ いえ それはなりませぬ。
唄を忘れた金糸雀は 背戸の小藪に埋(い)けましよか
いえ いえ それはなりませぬ
唄を忘れた金糸雀は 柳の鞭でぶちましよか
いえ いえ それはかはいさう――――
(唄いやめると、彼女を見て)
……無体なお唄のようでしょう……?けれどこれには続きがお有りなの……。
唄を忘れた金糸雀は
象牙(ぞうげ)の船に 銀の櫂(かい)
月夜の海に浮べれば
忘れた唄をおもひだす…………
(唇を静かに閉じ、節目がちに―――優しく微笑む)
私は………このお唄を聞くと、なんだか救われる心持がするの……。
お唄を思い出したかなりあは、月の夜空を嬉しく飛ぶのでしょうね……。
そして、飛んだ先には、どなたがお待ちかしら……?
(空想するままに囁いていたが、ふと我に返ると頬に指をあて)
……子供のようなの、わたし……いつまでも、恥かしいわね……?
(ふふ、と苦笑する)
……あなたに必要の無いものなら、宜しいの……。
ひとつ、お勉強になったわ。ちいさな方は、紅茶と牛乳をお飲みにならない。
(ね、と悪戯っぽく笑いかける)
>>343 世界が美しいと、私は思いません。
世界はどこも、私を受け入れてはくれませんでした。だから。
けれどもどこかに、私の知らない美しいものがあるんじゃないかって、思うんです。
けれども私はそれを知らない。私はそれが寂しいのです。
奇跡なんて信じない。出会えるかもしれないけれど、それでも寂しさをごまかす事なんて――!
――失礼しました。歌を強要するわけになんて、いかなかったのに。最初から。
(諦めかけた時、儚い声色が聞こえる。その声に顔を覗き)
好きな唄…はい。是非お願いします。
貴女の好きな唄を、私に聞かせてください。
名前も知らぬ優しき人よ、名前を持たない私のために。
(歌を忘れたカナリア…それを捨てる……いかにも人間らしい発想……)
(そうだとも。可哀想なんて。いかにも人間らしい……)
はい……え?続き?
象牙の船に、銀の櫂……。
……!…忘れた……唄を…?
――そうですか。かなりあは、誰かの元へ飛んで行ったのですね。
かなりあは、独りじゃなかったんだ……。
ううん、私も子供。人間の尺で当てはめれば、多分まだ赤ちゃん………。
ありがとう。人間よ。
私は救われないでしょう。けれども誰かが救われました。
私はそれが、少し嬉しかったです。
だから、そろそろお別れの時間。優しい人と、お別れの時間……。
お別れが…さ…み…し…い…。
出会えた事が…う…れ…し…い…。
だ……い……す……き………。
…………………………………。
(うっすらと光に包まれると、最後に掠れた言葉と共に何処かへと消え去った)
【ありがとうございました…】
>>344 (悲しみに満ちた独白を聞きながら、細い指先を何度も組み直し)
(触れたりすると、失礼になるだろうか―――と考える)
(自分と似ている気がする、だからこそ――軽々しい慰めは言えず)
…私は……あなたの気持ちが……ほんの少しだけ、解るかも…知れないの……。
(こくり、とひとつ喉を鳴らし)
もし宜しければ………、あなたが良いと仰ってくださるならば……、私とご一緒しましょう?
美しいものに必ず出会えるかどうかは、分からないけれど―――
私と一緒に、探してみましょう……?
(ね?と囁くと様子を窺い)
名前が………。
(一瞬息を飲むが―――にっこりと頷き)
……いいえ。あなたが「呼んでほしい」とお思いになられれば宜しいの。
ただ、それだけ――そうすれば、私や……、
あなたを何処かでお待ちになってらっしゃるどなたかが……あなたをお呼びするわ。
(どこか無邪気に自分の唄に聞き入る姿に、微笑みを誘われ)
ええ、きっと……そう、私は信じていてよ。
そうなの………。ふふ、私は身体だけ大きくなってしまったの。
あなたは、とても素直な性質(たち)のお心のひとだわ、お嬢さん。
だから、傷付きやすいけれど……信じることが出来た折には――きっと、強くなられるわ。
……いけないわ。
(真剣な口調になり、眉をきつく寄せ)
救われない――などと、ご自分で仰ってはいけません。
誰かか救われて、嬉しいと……
そうお思いになる優しいあなたが、救われない訳なぞなくてよ?
お別れ?―――――あ、だめ――――!
(薄れてゆく姿に、驚いて立ち上がると両手を差し伸べ)
そんな、そんな……私はまだ、あなたになにも………!
(溶けそうな影に、指を這わせ―――あるかないかの、もとない感触に触れ)
(自らの瞳と同じ、碧の髪を、一度だけ思いのありたけを込めて撫ぜる)
(許された時間の間に―――一度でも多くぬくもりを伝えようと)
(撫ぜながら、優しく囁き続けた)
寂しくて、嬉しいのは―――私もよ………私もなの……。
私たち、お揃いね―――?
……だいすきよ、あなたはきっと幸せになられるわ、何処か……私のまだ見ぬ世界で。
そのときには………きっとまた、会いましょうね………!
(その姿が光に包まれ――見えなくなるまで――――)
【……あなたのお幸せを、心から祈っていてよ……】
【お気をつけて、よい夢を見てね……】
これでアルカードが来たら面白いな
(そっとドアを開けて、窓に近付く)
(薄闇の中、窓を開け放つと遠い瞳で星を見上げ)
…………善い処へと行かれたかしら――――
(誰にともなく―――小さく囁いた)
【……休ませてちょうだいね…】
今日はお早いのですね、菱沼嬢。
>>348 (びくりと肩を震わせ―――声のした方を向く)
(けぶる睫を半分落とし、柔らかに348に微笑み)
……すこし……心に残る出来事があったので――。
……お名残を惜しみに、寄せて戴いていたの。
(部屋の手前、更に暗い闇の中に立つ348を見上げ)
こんばんは……あなたはいつも、このお時間にいらっしゃるの……?
ええ、私はこの時間帯くらいに……眺めています。
しかし、いいことがあったようですね……。
最近は私は余りいいことはありません。
(疲れた表情を見せると)
貴女と会えたのが、最近のいいことでしょうか。
(静かに近付くと一礼して)
>>350 いい、事………(ふと沈んだ瞳を見せるが、その色はすぐに元に戻り)
……不思議で、綺麗な…出来事だったわ。
そして………ひとときの夢のように、哀しかったの………
(348の疲れた声を聞き、その気配を感じると――静かに近付き)
(闇に隠された表情を、窺うようにそっと見上げる)
(夜目にも白い顔が、348を仰ぐ形で動き)
少し、御休みになられると……宜しいわ。
(心配げに首を傾げ)
幸不幸は廻りゆくもの、なのですって……疾く、あなたの番も巡っていらっしゃるわ。
(自らも長いスカートの裾を軽く持ち上げ、礼を返し)
………どう致しまして……(ふ、と唇を上げて微笑み)いいこと、と仰ってくださるのね?
では……どうぞお笑いになられて……?
きっと、あなたには……覇気の無いお顔は、お似合いにはならないわ……。
私に、お気遣いはご無用でね……。
………私は、紅茶を淹れるのだけれど―――宜しければ、ご一緒に如何かしら……。
……何でも悲観的に捉えてしまう、制服さんの悪い癖です。
(それは自嘲気味に力なく笑って)
私は皇国の為に死ぬのではなく、生きている……。
その生きる、不自由なく生きる……それが私にとっての幸せ。
私は幸せを幸せと思っていないのでしょう……。
貴女にも不幸があったのでしょうか?
(問い掛けたはいいが、一人合点して)
ああ、お父上との離別……が、不幸と言えば不幸ですかな。
しかし、お元気ですか? 私も若い頃は世話に……いや、今も若いのですが。
(ようやく精気ある笑顔を見せるが)
紅茶……ですか?
ああ、有難く頂戴致します。
私はどちらかといえば珈琲党なのですが。
(穏やかさを取り戻した笑みを浮かべると)
(指先を伸ばし、頭をポンポンと叩く)
しかし……美しい髪です……それに眼も……。
>>352 (暗がりに目が馴れてくると―――幾度か、言葉を交わした事のある顔が浮かんだ)
(一瞬驚き、だがすぐにその表情を微笑みに変えると)
……あなたでいらしたの。そう……以前にもお会いしたわね……?
(自嘲や、諦めを含んだ独白を、じっと黙って聞き)
今は……その考えに縛られたお心を、自由にして差し上げれば宜しいわ。
(柔らかな声音で、優しく頷いてみせる)
大義名分に縛られずとも……此方でだけは、いっとき――無心になられて。
(父親の件に話が及ぶと、目線を外し)
いいえ……、お父様の事ではないの……。
…ごめんなさい、お気を遣わせてしまっているわね。私は大丈夫、ご安心なさってね。
まあ、その様なお年には……見えなくてよ。でしょう?
(明るく答えると、その笑顔を見返し)
珈琲が宜しくて…?
(困った様に軽く首を傾げ)
美味く淹れる自信がないのだけれど、それでも宜しいかしら……。
ふふ、そういえば……以前此方でお会いした方は、珈琲を淹れるのがとてもお上手でいらしたわ。
その方がいらっしゃれば、良かったわね……?
(ふいに、自分の頭が―――温かい感触に覆われ)………え?
(ぽんぽん、とあやす様に叩かれた)
―――――あ………
(疑問よりも先に、慰めてくれたのだろうか―――と感じ)
あ………あり、が、とう…………。
(たどたどしく礼を言う)
(容姿を褒める言葉には、瞳を伏せ)
―――褒めて戴けるのは、有り難いわ………
(ふいに、明るい声を出すと流しまで歩いてゆき)
美味しくなくても、先ほどまでの様に―――沈んだお顔はなさらないでね。お約束よ?
(手馴れた様子で、珈琲の準備を始めた)
(ややした後―――良い香りが部屋に漂い出す)
お座りになって――――ああ、(何かに気付いた声を上げ)
いけないわ、つい……灯りを、点けないといけなくてね―――
(すっかりと薄闇で過ごす事に慣れた自分を、恥じる様に)
……暗いなかに……失礼したわ。
【遅くなってしまって……申し訳なかったわ】
やはり……お分かりになりましたか……。
私の言った言葉からは、容易には考え付けるようですが……。
これは申し訳ありません……。
(深々と頭を垂れて)
そうですね、まだまだ私も若いです……。
少し自嘲気味になっていたねかもしれませんね……。
……そうですか、いや……私の杞憂だったようです……か。
お気になさらず、申し訳ないと……私も思っております。
(軍服ではなく、来ていたスーツの上着を脱ぐと)
(白いワイシャツ姿となって)
このような時間帯でも……まだ暑ささえ感じますね。
(淹れられた珈琲に口を付けると)
砂糖も……ミルクも要りませんね、やはりそのままが一番です……。
しかし、なかなか……美味しいですよ。
海軍の奴等が、上手く入れるんですが……カレーとの相性が抜群だとか……。
陸上と海上では食べているものが、全く違いますからね……。
何不自由なく、海上で生活している奴等だから、仕方ありませんがね……。
(少々妬みが入ったが)
(慌てて表情を元に戻すと)
確かに……暗かったですね、気が付きませんでした。
(灯りが付くと、不意に近付いて)
(その眼を見据えると、優しく肩を持ち)
(唐突に、軽く頬に口付けをして)
……申し訳ありません、いや……。
申し訳……。(自分でも慌てて、残っていた珈琲に口を付ける)
【私も遅いですから……お気になさらず】
>>354 (恐縮した反応に、思わず笑みを漏らすと、俯いた顔を下から覗き込む風にして)
いいえ?…あなたが、あなたでいらっしゃる事に……なんの咎がお有りになるの?
…言葉を交わして、顔を見知れば……お話をするのは自然な事だわ。
(続けられた言葉には、優しい沈黙で返す)
ふふ、では……お相子ね。
(頤に指をあてると、笑いと共に銀の髪をさらさらと揺らし)
殿方は、皆様そうお言いね…………(思案げに呟くと、視線を合わせ)あなたは、ご無事でらして?
此方の場所は、まだ暑いのね―――(遠い瞳になり)
ハルピンの夏は……短いけれど……
(差し出したカップに唇をつける様を見守り)
お口に合えば、幸甚だわ――。
……海軍?そういえば、参謀の方、と以前………お聞きした、かしら……?
(ためらいがちに、当人だったかと確認し)
カレーと?まあ、そうなの………?では、行かれた際にお試しになられたのかしら……?
ふふ……私は、海のかたとはご縁が無くて―――。
(口調が変わったのに気付くと、じっと横顔を見つめ―――目線を合わせた)
(言葉は発さず―――ただ、そっと頷いてみせ)
……あなたも、薄灯りにお慣れなの?
(灯りが点されると、無意識に少し顔を俯ける)
―――――?
(目を落とした床に、ふと影が被さり―――何か、と顔を上げた瞬間)
(強い瞳に視線が絡め取られて―――外せなくなってしまう)
あ、の……?(その顔が近付き、温かな唇が)
(頬を撫でる様に触れてゆき)―――――!
(驚きに言葉を失い、赤い唇を薄く開いたまま相手を見返す)
(無意識に頬に指を這わせ)
(慌てた様子で謝る男性を、ただ見つめているが)
………………。………ふ。
(唇の端が、可笑しそうに上がると同時に―――くすくすと明るく笑い始めた)
―――そんな驚いたお顔………ふふ、ふ………。
(唇を押さえ、ひとしきりそうして笑っていたが)
………いいえ、お謝りにはなられずとも宜しくてよ。だって、もしも失礼をした、と言うのなら――
あなたはもう、十分に咎をお受けになられたわ。
だって、私が笑っているあいだ―――(再び唇を押さえ)
そんなお顔で、いらっしゃらなければいけなかったのだもの―――――
そんなに笑わなくとも、宜しかろうに。
(少し拗ねた、ムスッとした表情で)
ええ、おめおめと生き恥を晒しております……。
仲間を多く喪いました、しかし私はこうして……。
通常なら……まともな人間ならば、良心の呵責に耐えきれず……。
自殺の様にして、戦場に散るのでしょうが、私は……。
(少し顔をうつ向けるが)
「サクラ サクラ」など聞き飽きましたよ……。
確かに私は作戦参謀ですよ、ただのハンモックナンバーでの成果とも。
海軍を敵視する者が居ますが……内で争うのは愚の骨頂です。
(被っていた、洒落た帽子を深く被り直し)
こんな男ですから、非戦派などと呼ばれておりますよ。
まあ、自分では気にしては……気にしてはいませんが。
(相手の表情を伺うように)
……いや、私の無礼です。いや……本当に。
申し訳ないと思っておりますが、身体の衝動が……。
その、抑え……られなくて……。
(今までとは対照的に動揺した表情で)
(頬を朱に紅潮させながら)
率直に申します。私は……その……いえ、やはり……。
(口をつぐんでしまうと)
これだから、私は馬鹿にされるんですよね……。
>>357 (大人の男性が見せる、その拗ねた表情を―――珍しい現象を見る気持ちでしげしげと見つめているが)
(その口から綴られる言葉を聞いてゆくうちに、紺碧の瞳が強い光を帯び)
…………潔く散っても―――、供養になぞは、ならないわ。
良心への慰めにも、なりはしないわ………!
(殉死してゆく、男たちへの賛美)
(以前は何の感慨も持たずに見つめていた、新聞の煽り文句が)
(いつの間にか、胸に痛くなっていたのは―――いつからだろう)
(男性の言葉に、共感と同情を覚え―――だが)
(無意識に、口調が強くなるのを押さえられず)
……あなたは、お死ににならないで。きっと生きて、幸せになられるの……お約束よ。
非戦派―――。
(そう呼ばれている人達がいる事は、聞いてはいたが)
(目の前の男性は、社交場で噂されている様な…やさぐれた印象ではなく)
(むしろ、心の優しい―――折り目の正しい紳士に見えて)
ええ……無用に争うのは、もうたくさん………。
私は、そのお考えは立派だと、思ってよ……?
(軽く喉を震わせて、鳩の様に笑い続けているが)
身体の、衝動?(意味が分からず、首を軽く傾げて相手を見つめる)
(どんどんと赤みを増す頬を、不思議な気持ちで唖然と眺め)
……………?
(結局、口を噤んだその風情に―――分からぬ迄も優しい声で囁く)
なぜ……?
よくは分からないのだけれど―――私ならば、あなたを馬鹿になぞしていなくてよ……?
(口を付けたまま冷えた珈琲カップを手に取り、流しへと歩くと)
(まだ温かい珈琲を、新しいカップへと注ぎ)
―――さ、召し上がれば………落ち着かれてよ、きっと。
(にっこりと微笑みつつ、男性の前に湯気の立つ珈琲を置く)
徒に玉砕、いや人の死は珠の散るようには美しくはない……。
とても醜い、玉砕などではない……全滅だ……。
(感情の昂りを感じ、それを抑えようと)
生き残りたいのは山々ですが……確信は。
それに生き残ったとしても、待ち受けるのは困難でしょう……職業軍人の罪は重い。
いや、だからこそ……私は生き残り、罪を償うべきなのか……。
(思考の沼から抜け出すように)
珍しいですか、私の様な者の……このような姿が……。
誰しもが迷っているのでしょうね、私だけではない。
戦わないのが臆病ならば、戦うのみは猪突猛進でしかない。
たまには……脇も見なければならんのですよ……。
(新しく注がれた珈琲を見詰め)
(少し口を付けるとカップを置き)
些か、ご無礼をはたらきますが……どうか、ご容赦願いたく……。
(そう言ったかと思うと)
(先程と似たように、肩に手をやり)
(今度は優しく抱擁しながら)
……下世話な質問ですが、こういった経験はお有りで?
(そう言うと、今度はその唇へと口付けを交わし)
……このまま時が止まれば、いっそのこと楽ですが……。
そうはいきませんよね……。
どうですか? やはり、珈琲の味が残っていましたか……?
>>359 (呟き続ける苦悩に満ちた声音を、痛ましく見遣り)
(そっと指を伸ばすと―――その眉間に白い指先をひた、と当てた)
(自分を見返す瞳に、言葉は発さず―――にじむ様に微笑み)
(ただ、じっと静かに)
(深海の色に濃さを増した眼で、相手の瞳を見つめた)
……存分に、脇見をなすって宜しいわ……。
何時でも苦しみ続ける必要なぞ、どこにも無いのだし……もしもあなたがそう為さっても、
誰も、お喜こびにはならなくてよ……きっと。
(何だろう?と問う間もなく―――身体が抱擁に包まれる)
―――――あ、
(そのまま低めた声が耳朶を打つが、呆然とした頭には意味が浸透せず)
え?経験…………とは、あの……あなた、は―――
―――――ッ。
(その瞬間だけ、男性の腕の中で華奢な身体がぴくりと震えた)
(唇が離れた後にも―――今しがた、自分に起きた事が理解できない思いで)
(瞳を瞠ったまま、あどけない顔で至近距離で男性の声を聞く)
珈…琲…………?……いえ、いいえ―――ええ……?
(男性の声が、軽く吐息になって頬に触れる)
(その感触に、ふと我に返り)
―――――!
(抱きしめられている自分に―――その状態に、驚いて息を詰める)
あ―――あの、離して………頂ければ、宜しいのだけれど……
(反応の遅い自らを、少し恥じて柔らかい口調で囁き)
……驚いて、しまって…………ごめんなさい―――?
(そっと男性の腕を押さえると、その隙間から抜け出した)
(離れる間際―――男性の表情に気が付くと)
(哀しげに眉を寄せて首を傾げ―――両手を差し出して男性の頬を覆った)
(眉間に、絹のようなキスを返し)
…………眉間の皺が。
(するりと離れると―――無邪気な声で囁いた)
(近くのソファに沈み込むと)
(一点の曇りもない、にこやかな笑みを浮かべて)
もう、眉間に皺は寄せていないでしょう。
これで……これでいつでも、私は死ぬことが出来ます。
しかし、いや……少しだけ疲れてしまいました……。
(静かに眼を閉じると)
(ピクリとも動かなくなって)
貴女を抱いた感触は、華奢で……まるで春霞のように。
強く抱き締めると、消えてしまうようで……。
(ワイシャツのボタンを外し、ベルトを緩め)
貴女は私にとって、いや多くの人に取って魅力的です。
だからこそ、最後までは及べなかったんでしょうね。
いや……私自身の話です。
(腕時計をちらりと見やると)
それでは……この辺りで失礼します。
菱沼嬢は、よい夢を……。
私は最近、不眠で悪夢に魘されていますがね……。
(もう一度、深くソファに掛け直すと)
(深い眠りへと落ちていった)
【体力が限界みたいですから、この辺りで失礼させて頂きます……】
【丁寧に返して頂き、有難う御座いました】
【それでは、失礼します】
>>361 (笑顔を見て、少し安心するが―――紡がれる言葉の内容に、再び眉を曇らせ)
なぜ……なぜ、そんな事を仰るの……?そんな悲しいことを、お言いにならないで……
(ソファに近付き――その疲れた表情を見下ろして、立ち尽くし)
―――――。
(男性の掠れた声音に、無意識に唇を噛む)
(彼に、どんな言葉を掛ければいいのか――どうすれば、こんな顔で眠らずに済むのか)
(そう考えても、それはただ――浅はかな自己満足に、彼を巻き込むだけの様な気がして)
(彼が形容した、その華奢な身体を固くして――ボタンを外す、その仕草を見守る)
………お苦しいの………?
(床に落とされたネクタイを静かに拾い上げ、テーブルに巻いて置くと)
(水で絞ったハンカチーフで、その額から首筋をそっと拭った)
(思いもよらぬ言葉を耳にして―――答えに窮し、唇を噛んでしまう)
(最後、という単語には緩やかに首を傾げ)
(それでも―――その口調に漂う気配に、居たたまれぬものを感じて)
あの……あの、私……には、あなたの仰ることが、よく、解らないの―――ごめん、なさい。
けれど、あなたは……あなたには、そんなお顔で眠って欲しくは、ないわ―――
(逡巡し、ぎこちなく囁いている間に――彼は眠ってしまった)
(見下ろす紺碧の瞳が、少し潤み)
そんな顔で、そんなお寂しいことを………仰らないで……。
(腕を伸ばすと、上半身を傾げ―――被さる形で、その頭を柔らかに抱いた)
(聞こえていないのは、判ってはいたが―――)
……お死ににならないで……どんなにもがいても、あがいても―――
…みっともなくても、構わないの。例い、……汚いとおお思いになられることを為さっても、
生きて、帰っていらっしゃれば……それだけで宜しいの。
それだけで………喜ぶかたが、きっと、おられる……。
(眠る彼の耳に、囁きながら―――額に落ちた髪を撫ぜつけ)
―――眠れているではないの……?
こうして、悪夢なぞ………私に、移してしまえば、宜しいわ……。
(もう一度、抱きしめたままハンカチーフで汗を拭くと―――静かに離れた)
(音を立てない様に、窓を半分閉め)
(肩に掛けていた白いショールを脱ぐと、彼の身体にそっと被せる)
いつか、また………優しいかた。その折りには、お笑いになっていてね………。
(足音を立てずに、ドアを開けると)
(するりと、猫の様に出て行った)
【とても、とても…恥かしい程に遅くて―――本当に、申し訳なかったわ】
【いいえ……あなたは、とても優しくお相手して下さったわ……紳士なかた】
【長時間、お話して下すって……どうも有難う】
【おやすみなさい……今宵のあなたのよいお眠りを……一心に願うわ】
【お返しするわね…有難う】
話し掛けてはみたいけど
長文に圧倒されてちょっと…。
なら話しかけるなよw
何かココは菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w の独占になってるな。
構ってもらえて嬉しいのは分かるけど少し自重してほしいかも。
よし、ならば君が好きに使ってみてはどうか
どんな登場するか楽しみにしてるぞ
>>365 夏だなあ。
自重したらお前が使うのか?
どうせ静かになったら他のスレでまた自治やるんだろうけどなw
手前は使いもしないくせに。
>>365に賛成っていうか、これだけ来るなら個スレ立てて欲しいw
定番だな
独占するな→個人スレ作れ→作ったら粘着荒らし
ワンパすぎる夏厨の廉価版
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wは自演で名無し叩きもやるのか
怖ろしいこと
それこそ菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wだけのスレじゃないんだから
騒いでる名無しそろそろ自重
また同じパターンの荒らしか
こういう類の奴はスルースルー、いい加減同じ釣り餌は飽きた
スルーも何も、ただ荒らしが騒いでるようにしか見えないのですが
夏の風物詩
スルー決め込んだらすぐ次スレにターゲット変える
おとといにテニプリキャラに粘着して、フシアナしたガキだろコイツ。
どこのスレだよ
体験版プレイの為に少し借りますよ。
(部屋にゆっくりと入ってきて戸惑いながら辺りを見回して)
(目の前に居る男に驚きつつも小さな声で)
あ、あの知り合いの子にこちらに来るように言われたのですが、私に何か御用でしょうか?
私みたいな子に用事があるとは思えないのですが…。
(金髪のブルーの瞳で男を少し震えた表情で見上げなら応える)
(小さな身体に少し膨らんだ胸。華奢なくびれたウェスト。見た目は15、6くらいの子がドアの前で戸惑いながら伺う)
あぁ、いらっしゃい。
君があの子の言っていた娘だね。
うん、噂どおりの可愛い子じゃないか……
(ドアのすぐ側で、元々小さな身体をさらに縮こませながら、見上げてくる令嬢は男を満足させた)
(その美しい容姿もさる事ながら、均整の取れたプロポーション)
(大人しい性格が男の嗜虐心と保護欲を焚きつける)
実はね、知り合いに聞いた所、素晴らしく美しく、可憐な娘が居ると言う事で。
是非会ってみたいと思っていたんだよ。
さぁ、そんな所で立ってないで、こちらに来て座りなさい。
(ソファーから立ち上がって、少女に歩み寄ると、細い手をそっと取って)
(引き寄せながらさっきまで座っていた上質のソファーへと導いていく)
(上品な仕草で腰掛ける少女を嬉しそうに見つめると、ぴったりとくっつくように同じく腰を下ろした)
では、君の事教えてくれないか?
(青い瞳や、華奢な身体、そして細い身体にしては目立つ胸の膨らみを熱い視線で見つつ、顔を寄せて話しかける)
【タイムリミットの20分前位になったら教えてください】
あ、こんにちは。
あの子って言うのは商人さんですか?あの子とは縁がありまして良くしていただいてます。
(色々と話し出す男に少し戸惑いを見せて小さな声で呟く)
(胸に手を当てて余り話した事のない男性、ましてや二人っきりで居る事に胸の鼓動が早く苦しい)
(上目遣いで見つめるも恥ずかしくてすぐに視線を外しながら)
私に逢いたかったということですか?それは何故でしょうか?
私みたいな世間知らずとあっても楽しい事などないのに…。
え、そちらへですか?で、でも…。きゃっ!
(男のそばへ来るように言われても怖くて一歩が踏み出せない。そんな気持ちで居ると突然手首を掴まれて)
(半ば強引にソファーへと案内される。突然の出来事に不安が隠せず隣に座るも身体を横に向けて不安な気持ちを打ち消そうとしている)
私のことですか?何を教えればよいのでしょうか?
そ、それに質問が漠然としすぎて何から応えていいのか…。
(顔を近づけてなにやら視線を胸に向けられるのを感づくととっさに胸を抑えて逃げるように身体が泳ぐ)
(小さく膝が震えて焦りと不安の表情で背中が冷たく感じるように汗が滲む。怖い、逃げたい!そんな気持ちを感じて胸をぎゅっと抑える)
【14時までしか無理です…。すいません】
震えているようだね、世間知らずと言う事は、ずっと屋敷の中で暮らしていて余り外へは出てないって事なのかな?
そうならば確かに怖く思えるのかもしれない……
少し寂しい話ではあるが。
(少女の怯えている様子に、落胆ではないが少し寂しい表情を浮かべる)
(これからこの可憐な花を摘み取り、我が物として自由に好きな色に染め上げるとは言え)
(勝手な話ではあるが、出来るだけ恐怖は感じさせたくない、そんな思いを持ちつつ)
強引なのは許してくれ、性格なものでな。
俺は君みたいな美しい娘が欲しかった……
まずは、名前から教えてくれないか?
そして素性を……それが終わったら…………君のサイズをね。
(奮えを止めるように大きな掌で、胸の前で握られている小さな手を包み込み)
(後ろから細い肩に手を回して抱き寄せながら、吐息がかかるような距離で見つめながら質問する)
(最後の質問は、たっぷりと余韻を持たせながら、耳元で熱く囁いて)
(同時にドレスの上から、ふくよかな乳房に優しく手を当てて撫で始めた)
【後日の打ち合わせもあるから、そこで切って話し合おうと思ってたんだけど】
【それではしょうがないかな?】
家の規律が厳しくて余り外出で自由にさせてもらえなかったんです。
学校も小学校からずっと親の方針で決まった学校に行ってましたから。
商人さんとはそんな本の少しの自由な時間のときに逢ったのです。
欲しかった?どういう意味ですか?
(欲しかった。その言葉を聞くと全身が震えて恐怖で背中に悪寒が走る)
(怖くなってその場を逃げ出そうとするも足が震えて動けない)
…あぁ、怖い。これ以上近づかないで下さい!
(ソファーを這うように後ろに逃げようとじたばたとする。が、そんな行動を見越して
男が身体の自由を奪うように胸に手を添える。今まで誰にも触れられる事のなかった胸が見ず知らずの男に触れらエル)
い、いやぁ!離して下さい!
(髪を振り乱し暴れようとするもその手が離れない。抱き寄せられるように手が延びてきて逃げられない状況に追い込まれる)
(顔を近づけられると引きつった顔で顔を逸らして逃れようと必死に抵抗する)
や、やめてください!私こんな事される為に来た訳じゃないのに…。
(男の大きな手が胸を弄っていく。ねっとりと大きな手がゆっくりとドレスを動かしその柔らかな胸を揉む)
(耳元で囁かれる言葉はもはや聞くことも出来ずただ抵抗だけをして)
ん、やっ、いやっ!やめてください…
(抵抗するもそれが余計男を刺激するようにしてしまう。そしてつい、甘い声を上げてしまい)
だ、だめ!本当に止めて!んんっ……
(つい力を込められると自然と声が漏れてしまう。自分でも分からず出る声に恥ずかしくなり顔が羞恥で染まっていく)
(目に涙を溜めてそれを耐えながら逃れようと必死で逃げる方法を考える)
(一瞬男の手が離れた瞬間)
いやぁぁぁ!
(声を張り上げて男を両手で突き飛ばす)
ご、ごめんなさい。で、でも私こうゆうのは…。
(倒れた相手に涙を浮かべて小さく呟く。揉まれた胸を隠すように両手で覆ってドアの方へと逃げていき)
初めて男の人と話せて凄く嬉しかったです。こんな事がなければ…。
(最後は小さく呟きドアを開けて外へ出るとドアを閉めた)
………。胸にあの感触が。
(触られて、揉まれた感じが未だに胸に残っていてそれが恥ずかしく、そして何ともいえない気持ちを感じてそれを振り切るようにその場を駆け出した)
【時間になったんで私はこれで落ちますね。お試しと言う形でしたのでこれで締めておきます】
【交渉に関しては次回お会いできましたらその時詳しくお話いたします。それでは失礼致します…】
【分かりました、結局どうなんだろう?】
【取引自体は無しになったと言う事なんだろうか?】
【ではスレをお返しです】
百合のカプ相手が欲しい今日この頃…
長い付き合いでか?
そうなるかな…
一期一会は駄目なのかね?
気があえば長続きするよ
一期一会は一回会ったらハイお終いみたいな雰囲気だからあまり使いたくない…
一回募集かけても打合わせの最中に突然FOされたし…
とりあえず自分の知ってる作品なら別に同じ作品同士でなくてもいいんだけど、一期一会でそんな難しい募集はかけられないと思うから…
激しくどうでもいいけどあのスレのタイトルに一期一会っていらないよな…
一期一会で長続きしてるカップルはいるけどな
自分も打ち合わせでFOされたな、マニアックすぎたらしい
そういう作風だから、そうしたかったんだい
ネコさんは女が多いイメージタチさんはネカマが多いイメージ
もしかしてシュールなギャグ作品で?
伝言スレ見てる限りだとそうっぽいね
私は分からないなぁ…場所決めに入った直後に居なくなっちゃったし…
私は普通にいちゃいちゃしたいだけ…
基本攻めでも受けでもどっちでも…いちゃいちゃしてるカップルってそんなものだし…
いい人居ないかなぁ…
>392
自分にかな?
違う、どっちかといえばホラー系、内臓までは行かないけど
グロが入ってた
>393
どんまい
再度募集すればよかったんじゃないか?
両方いけるなら見つかるんじゃないか?
女の子キャラは名無し相手に忙しいし、女名無しは苦手だから
百合は見るのは好きだけどしたことないや
好きに使うスレでも名無しの雑談はスレ違いだしこの辺で
恋人募集頑張れノシ
>>392 そんな感じの作品スレにも参加はしてるけど
こっちがするキャラも別に知ってる作品で可能な範囲内なら何でもいいかな…
>>394 もう一回してみて今は待ち期間中…
うーん、こっちも一応キャラでカプりたいから…
最近は名無しさんの横暴続きがあまりにも多いから、名無しさんとのロールを控えてる内に百合の道へって感じ…
恋人募集という名目の元でのアドバイスでも駄目なのかな…
うん、ありがと…
百合カプ
知ってる作品同士ならOK
何でも出来ます
名無しは横暴
何この岸
>>396 岸じゃない…第一神無月知らないし…
何でも出来るとも言ってない…出来る範囲内だけ…
名無しさんの横暴は自スレでの話…板全体の話じゃないから…
とりあえず時間も遅いから落ち…
相談に乗ってくれた人、ありがとう…
シムーンは割と好きだった
あとウテナ
>>397 恋人募集中ですのね。
それでしたら、私がなってみたく思います。
意思表示ということで、酉を付けておきますわね。
お返事を戴けると嬉しいですわ。御機嫌よう。
ウホッ
何を考えてるんだ?一期じゃないののココで募集って。だから腐女子はダメだって言われるんだよ。
いい迷惑だよっ!
好きに使える場所で何言ってるんだか
好きに使うスレだからそれもあり
>>397 なんでいきなり神無月という単語が出るのか
釣りだろ
例のキチガイだろ…
イチャモンつけられるレスには何でも絡むのか
百合なら何でも岸になるのか
一回脳外科逝って来い
岸かは知らないが恋人が出来ない理由はよくわかる
滲み出てるオーラが痛い
叩くのはスレ違いじゃないか?
はいはいスルースルー
>>399 あ、ありがとうございます…
えっと…出来ればどの作品のどんな感じのキャラなら出来るか幾つか候補を挙げてはもらえないでしょうか…?
自分も挙げた方がいいんじゃね?
>>413 相手側のキャラを先に聞いてから自分のを挙げた方がいいかなと思ったから…
先に挙げといた方がいいのかな…
常駐すんな
好きに使うスレだもんね。
どうでもいいけどこのスレが三つくらいあれば便利だろうなー。
だから嫌われる
>>412 いえいえお礼なんて、気にしないでくださいね。
作品ですけど、一昔前のジャンプやマガジンの作品でしたら大丈夫です。
アニメやゲームは色々と幅広いです。よろしければ、そちらからも教えていただけないでしょうか?
>>419 一昔前と言えば、どのくらい前の作品になるでしょうか…?
最近のアニメは全然観てないですね…
一応新房監督のアニメは好きなんで月詠より前の作品と、ネギま!?以外の作品なら大体は…
他で言うならFateやひぐらし、ストパニ、ローゼンくらいでしょうか…なのはは放送地域でないんで分からないです…
ゲームは日本一ソフトウェアのゲームならほとんど…トリスティアもある程度は…
えっと…マニアック過ぎたでしょうか…
>>420 ジャンプなら一昨年までです。マガジンは最近のでも大丈夫ですよ。
RPGなどでは何かできますか?格闘ゲームなどができれば、合わせますわ。
すみませんが、そちらの挙げていただいた作品は、殆ど存じ上げておりません…。
かぁいぃ〜〜お持ち帰りぃ〜♪
マガジンならもうしまに出てきた赤松せんせの奥さんキボンヌw
これだから女名無しは
(足音を立てずに室内へ入ってくると、窓際に立ち)
(窓の向こう―――少し遠い所に見える、街の灯りを眺める)
(額を硝子に軽く押し付け)
………冷たい……
(そのまま、目を閉じる)
【……お借りするわ】
だが外は暑い、と。連日連夜こうだと嫌になるな、全く。
所で人待ちだったり?
>>427 (ゆっくりと瞼を上げ、窓に頬を付けたまま)
(暗がりの中に立つ427に視線を向ける)
――殿方は、暑がり屋さんが多いのね……。そう仰っている間に……じき、秋がやって来てよ……?
そうなれば、あなたもお元気になられるかしら……?
(紺碧の瞳を緩やかに細めて、唇だけで微笑み)
―――いいえ……決まった方を、お待ちしていた訳では、ないわ……。
………こんばんは……?
あなたは、どなたかとお約束なのかしら―――
>>428 まだ九月も暑いよ、この調子だと。
個人的には秋が一番好きな季節でもあるし、待ち遠しくて堪らない。
そうだね、その時は元気に――…はならないかな?
涼しいのをいい事に、惰眠を貪るか本でも読んでいるかだろうね。
(硝子にひたりと寄り添う様子に口の端を持ち上げ)
困った、硝子が恋人に見えてきたな。
今晩はでいいと思う。こちらも特に約束はないね。
気が向いたから来たと言うか、人の気配があったからかな。
>>429 ……そう…此方は、まだ日中は暑いのね……。
私は、いつも……夜にしか此処に寄せて頂かないから―――。
(429が離すのを静かに聞いているが、ふと笑みを漏らすと)
ふふ……眠くおなりになるの……?夏のお疲れかしら……お子の様で、可愛らしいのね。
(伏せた睫を明るく持ち上げ、429を見返した)
ご本を――?私もよ。そう……、あなたはどんなお話がお好きかしら?
(告げられた形容に、吐息だけで笑い返す)
(429の視線を受け―――もう一度、硝子に頬摺りをしてみせると)
それは――……とても報われぬ恋だこと……。
(囁くと、静かに窓から離れた)
では、あなたも此方へお休みに……?
(返答に、可笑しそうに首を傾げ)
人の気配―――あなたは、まるで蛍のようでいらしてね……。
蛍は仲間の気配を探して飛ぶ……、と聞いた事があってよ。
(身振りでソファのほうを示すと)
お疲れなのでしょう……?お座りになられれば宜しいわ。
>>430 暑くて満足に寝れなかった分、秋で取り戻すんだろうね。
こう寝苦しくては突然目を覚ます事もあるしさ。
それに虫もどこからか入り込んでは耳の周りを飛ぶ。
だから夏は――…夏の夜は好きじゃないな。
(途中まで言いかけてから考え、言い直し)
(子供の様という言葉には苦笑いを返すだけで)
男の覚悟とかそういった物を主人公が大切にしていたりすると面白いと思うな。
この夏に読むと余計に暑苦しくなって仕方ないけどさ。
硝子は何も返してくれないだろうし、そうかも…
そういうけど、蛍ほど儚くもないと思うな。
むしろ雰囲気でいえばそちらの方が蛍だ。
銀色の光を灯す蛍はいないだろうけど。
(勧められたとおり、素直にソファに腰を下ろす)
(その後でこちらもまた手でソファを示し)
自分がここの主という訳でもないけどそちらもどうぞ、お座りに。
>>431 (431の話しを聞きながら、硝子に宛てていた頬を撫ぜると)
(そのまま頤に指を滑らせ―――思案げに)
私の居るハルピンでは……夏は…とても、短いの。
(遠い瞳になり)だから、暑いと思う心持も私は嫌いではないけれど――。
でも、虫は……ふふ、怖いわね。
(瞳を輝かせて431の本の好みを聞き、両手の指を組み合わせながら答える)
―――侠義のあるお話をお好みでいらっしゃるのね……共感がお出来になるからかしら――?
子供のころ……、そういう殿方が出ていらっしゃるお話を読んで……、
泣いてしまった事があったわ……。
(ふ、と瞼に青い影を落とし)ご友人の代わりに、投獄を余儀なくされた方がいらして―――
その方を、ただじっとお待ちになっていらっしゃった。私は子供心に、口惜しくて可哀想で―――。
…そうしたら、お父様が……それが任義というのだと………――あ、
(訳に返って顔を上げると、431を見上げ)……ごめんなさい、ひとりで勝手に……
……あの、失礼……したわ……。ご気分を害されては、いないかしら……。
(431を見上げたまま、窺う様に首を仰向け)
……いいえ……?優しげな……冷たい接吻をくれてよ……?
(ふと自らの髪を見下ろす)
(431の言葉通り―――銀の髪に薄明かりが留まり、ぼんやりと灯っている)
………気付かなかった、わ……。
(微笑む姿に、驚きの表情を返し)ふふ……ではいつも…こんな風に灯っているのね……。
(ソファに座る431を見届けると―――流しへと移動しようとし)
お茶でも……―――え?
(目を丸くするが、すぐにスカートの裾を持ち上げ礼を取る)
………有りがたき光栄……。では御言葉に甘えまして――先んじて失礼を、剛の方。
(冗談っぽく囁き、ソファに腰掛けた)
【時間がかかって………ごめんなさい】
【いつでも、お時間がいらしたら―――お帰りになってね】
>>432 短いのなら過ぎるのが早くて寂しいでしょうね。
しかし長いとやはり嫌気が差してしまうのですよ。
かくいうこの身、冬の時は早く夏になれと思ってるのでね。。
自分は怖くはないが鬱陶しいと思いますね。
特にうとうとしている時の羽音など、殺意すら覚えますよ。
共感というよりは自分にないからこそ憧れる、といった感じでしょうか。
ない物強請りというと子供っぽいかもしれませんけど。
(傍目にも楽しげと見える様子にふっと思いついた様に笑い)
題名は走れメロス、ですか?
それでも信じ、友は帰ってきたのだから良い話です。
現実にそんな話があるかは――分かりかねますが。
(軽く頷きながら聞き入り、言葉が途切れた所で考えながら言葉を紡ぎ)
(こちらに視線が向くと軽く手を振って)
いえ、気にしなくていいですよ?
楽しげでしたから聞いていて飽きませんでしたから。
自分の事ほど気づくのに時間が掛かるという事はあるからね。
灯台下暗し、という言葉があるくらいだから。
(儚い銀の光を目を細めて眺め、見入りながらも笑みを返す)
(くるくると変わる表情が楽しかったのか、それは自然に出た物で)
剛よりは柔でしょうが――どうぞお美しい方。
(囁きに対してこちらも冗談の様に笑って返し、代わって立ち上がる)
さて、それでは私はお茶でも入れましょうか。
(そのまま流しへと歩みを進めようとして)
俺も来たぜ好きに使わせてもらうぜ
>>433 事ほど左様に―――人というのは……、いつもそこには無いものを求める、と……そう云うことなのでしょうね。
(同意の頷きを返しつつ、唇を押さえて微笑み)
闇のなかで……気配と音だけが、動き回るのが……少しだけ、恐ろしいの。
……呪いをかけられた王様が、虫になってしまったお話を知っていて―――?
(真面目な表情で433を見つめると、軽く眉を顰める)
いいえ……。侠気というのは、怖しげな見た目だとか――そういう事で測るのでは、ないのではないかしら……?
あなたは十分に……漢気のある方に見えてよ。
(赤い唇を薄く開き、頬に軽く朱を上らせ)
……ご存知でいらして?ええ――、最後にはとても、嬉しい心持ちになる……よいお話だったわ。
(気にしなくても良い、という答えを聞くと)
(ほっとした風情で、胸の前で組んでいた手を解く)
――有難う……。私……ご本の話しを聞いていると、つい―――。はしたないのね。
(自らの髪を一すじ指に取り、空気に透かしてみる)
(太陽の下では白けた、褪せた色に見える気がするそれが――)
(自分でも綺麗に思えた事に内心驚き)
あなたが仰って下さらなければ―――気付かなかったわ。
有難う…………ほんとうに、そうね……。
(瞳を半ば隠して睫を伏せ、433に聞こえぬ程小さく呟く)
…マシな時もある、と……そんな心持ちで――居られれば、嬉しいのだけれど…。
(笑いながら流しへと行く433に、後を追う形で腰を浮かしかけ)
―――あ、あなた………殿方が、あの、
(台所へなぞ、と―――言おうとした唇が止まる)
……そうだったわね………。此方では、こういうご幸運に預かることもある――。
(納得して微笑むと、座ったまま優雅に上半身を折り―――礼の心を表し)
剛柔、併せ持っていらっしゃる……。とても、嬉しいわ―――有難う……。
>>434 (にっこりと微笑むと、434を見上げ)
……あなたも、お散歩のついででお寄りに―――?
……こんばんは、見知らぬ方……。
外はまだ、暑いのかしら……?
>>435 いえ、知り得ません。
が、一寸の虫にも五分の魂という言葉は知っています。
それでも己の安眠を妨げられると、どうしても……。
身勝手だとは思いますが、悟りを啓けるほどの器ではありませんので。
(眉を顰めた様子を見ると、また少し笑って)
……お優しいのですね?
(感心した様にそんな事を言って)
買い被りだと思いますがね。
少なくとも、その本の様にメロスを信じるなど出来そうにない。
余程親しい人間ならば別かもしれませんが、それでも疑ってしまうでしょう。
(はしたないなんてそんな事はないと言いかけた所で)
(何時の間にか自分まで丁寧な語調になっているのにふと気付き)
(おかしそうにひとしきり笑って)
気品に釣られたといってはお世辞でしょうが、貴女には礼を払いたくなる何かがある様で。
ですからはしたなくはないと思いますよ。
(呼び止められると何か?と首を傾げて)
(それでも流しに向かい、お茶を淹れる用意をしていく)
気にしないで下さい。気分ですよ、気分。
そんな畏まられる事でもありませんし、褒め過ぎです。
(丁寧過ぎるほどの御礼に驚きながらも、手を止めずに)
(少し考えて細かく砕いた氷を満たしたグラスとカップの両方と、ティーポットを携えて席に戻り)
どちらがお好みでしょう?
(グラスとカップの両方をそっと目の前に差し出して様子を窺う)
>>437 ……え――?
(優しい、と告げられたのに、つかの間呆然とし)
いいえ……いいえ、私は……。(少し強い調子で、首を左右に動かすと)
――ただ……王様が魔女を探しているのかと……恐ろしかっただけ……。
……優しくなぞは、ないわ。
お疑いをお持ちになっても……、それでも――と、考えることがお出来になるのならば
―――あなたは、十分にお強いわ。
(目線より高い位置にあるその気配が――可笑しそうに緩んだのを感じて)
(不思議に思いながら、紺碧の瞳をそこへ向ける)
………………。
(思いもよらぬ言葉を耳にすると、再び呆然とし――赤い小さな唇を開いて)
――……わたし……、驚いて……何をお話しようとしていたか、忘れてしまったわ。
その……いえ、あの……。
(無意識に、開いた唇に細い指先を彷徨わせ)
――……あり、有難う―――と、答えて……宜しいのかしら、これは……。
(社交界ではいつも――蔑視と、好奇の対象でしか無かった)
(取られていた礼は、形通りの儀礼でしかなく)
(こんな風に―――ここで会う人たちの様な、そんな理由は)
(ついぞ考えた事さえ―――無かった)
き、気分―――
(殊更に明るくした口調が、気遣ってくれているのだと解る)
(それに、にっこりと花の様に微笑んで応え)
………それは、とても素敵な時にお会い出来たのね、私は――?
(そっと、重そうなポットを受け取るとテーブルに置く)
私は温かいものを戴きます………あなたは、冷たいものが宜しいの?
(ポットに指をかけ、目線を合わせて問いかける)
>>438 ……あれ?てっきり虫に殺意云々で、眉を顰めたのかと。
こっちの早とちりだったようで、申し訳ない。
(妙な勘違いをしてしまった様で、と照れ臭そうに頭を掻き)
それではそういう事にしておきましょうか。
物静かで優しい物腰だと多くの人が思うでしょうが。
それでもと思うか、馬鹿な選択をしたと悔み続けるかは分かりませんが。
でも高く買われているのだったらありがとうと言っておきます。
(軽く会釈をして感謝を表すと、また楽しげに笑い)
百面相ですね。どうも見ていて飽きない。
そうさせた人間が笑っていたら失礼でしょうけど。
(そう言いながらも尚もくすくす笑って)
いいのでは?一応褒めた気でしたから。
そしてどういたしまして。
いつもこんな気分でしょうから、そんなありがたいものでも。
(微笑みに軽く目を奪われかけながらも答えて)
(残ったグラスをそっと退かせるともう一度席を立った)
いや、それがそろそろお暇しないと。
袖すりあうも他生の縁ですから、お茶を淹れるくらいはしたかったのですよ。
ですからお茶会は、あるかは分かりませんがまた次の機会に。
(そういうと軽く頭を下げ、グラスを片付けに向かっていく)
(手早く片づけを済ませるともう一度だけお辞儀をして、部屋を出て行った)
【と眠気が限界の様で】
【お相手ありがとうございました、お休みなさいませー】
>>439 それでもと思うか、バカな選択と己を悔やむか……。
(柔らかな声音で反復してみせ―――瞳を細め)
ご友人をお責めになる選択肢が、見当たらなくてよ……?
(ほらね?と自分のことの様に得意げに首を傾げて見せる)
私………そんな顔を、していて?
(不思議そうに問い返すが、439の様子に口元を緩ませ)
―――そんな自覚は無かったのだけれど……、
あなたが楽しんでいらっしゃるのなら、宜しいわ。
―――ふふ、私まで…可笑しくなってしまうもの……。
いつも、淹れていらっしゃるの?それはさぞかし―――
(こくり、と静かに飲み込むと―――瞳を見開き)
とても、素敵に入っているわ……。
此方には……ほんとうに、様々にお上手な方がいらして……、
…私、いつも感心してしまってよ。
(手早くグラスを片付け出す姿に、慌ててカップを戻すと腰を上げ)
―――そんな……私が飲む為だけに―――?
(唖然と、去ろうとしている439を見つめるが)
―――――ふ……。
(薄っすらと笑いの吐息を吐き出して―――その背中を見送る)
有難う………風の様に去られる、優しい方……またいつか。
お気をつけて、お戻りになってね―――。
【優しいお気遣いを……どうも有難う】
【こちらこそ―――遅くて、申し訳なかったわ……】
【あなたに、よい夢が訪れるよう―――】
【もう少し、貸していて頂戴ね……】
(淹れて貰った紅茶を飲んでしまうと)
(そっと窓の外に顔を向け―――暫く見つめた)
……涼みながら、戻れるかしら―――。
(ポットや自分のカップを片付けてしまうと)
(ゆっくりと部屋を横切り―――音を立てずに、ドアを閉めた)
【
>>434の方も……声を掛けて下さって、有難う―――】
【いつか機会があれば、また……】
【有難う……お返しするわ】
いい加減個スレ立てたら?
オリキャラの個スレは荒れるし
がっつきしか来なくなるから
ここでひっそりと活動しててくれた方がまだいい
時代が大東亞戰争みたいだから、スレタイ考えてスレ立てろ。
オリキャラならなおのことオリ板に行けよ
ああ、ただのオリキャラアンチだったのか
1人で延々さみしいやっちゃな
シチュスレで居座るのはどーよ。
いくらなんでも頻度が高すぎると思うぞ。
キャラが居座っているシチュは他にもいくつかあるから無問題
問題あるって
言っても聞きそうにないけど
追い出して無人になればすぐ次の獲物を探す夏厨
手前を追い出せ
どういう問題?
シチュスレなんていっぱいあるのにな
スルースルー
同じ文句しか言えない寂しい奴なんだから
あれだけの頻度できてるならまじにオリキャラ板行けばって俺も思うけどね。
このスレにこだわる理由が分からないし。オリジナルで相手にして欲しいなら叩かれないオリ板の方が良いと思うけど。
それは本人の勝手だから仕方ないだろうけど。
ていうか、キャラサロン板なんだからオリキャラはオリキャラ板にいってくれ
嫌オリキャラ厨必死だなwww
じゃあ、この板からオリキャラ全て排他するのかい?
ついでに名無しも居なくなってくれなんて思ってんだろ。
オリキャラが一人もいなくなればそれはそれでいいw
オリ嫌ならローカルルール変えろよ、己で
自治スレで相手にされないから荒らしてるんだろう
オリキャラが嫌いとかではなく、何で此処にこだわってるのかが不思議。
此処までの頻度で来るのなら個スレの運営も出来るはず。
構ってもらえるからだろ。自分に酔ってるとか。レス見てるとそんな気がする。
自分はロールがウマイ、来れば誰かが構ってくれるからここに来るんだろう。
オリ板は人少ないし放置多いからいやなんじゃね?
ロール上手いって、これで?
中身ないのに上手いなんて思って…るから来てるのかw
何を必死に噛み付いているのやら
自分の手に噛み付いてろ
はぁ
>>389 亀だけど、昔そんな感じの募集掛けて通ったことがある
しかもお相手に恵まれて満足なロールができた
何度か利用して、スレ立てまでしたカプもある
テンプレしっかり書いて、当て嵌る相手が見つかったら、一期も悪くないと思うよ
此処でいいのかな?待ち合わせの場所って…。
私のファンの人が待ってるって聞いたけど。どんな人かな?
(少し不安で、そして少し期待を持ちながらその人を待ってみる)
【少しの時間だけ借りますね】
469 :
137:2007/08/25(土) 10:27:18 ID:???
おっ、来てくれたんだ?
呼び出しに答えてくれてありがとう、アテナ。
(アテナの姿を確認すると優しく話し掛けて)
【同じくスレをお借りします】
【えっと…既に従順みたいな感じで良いんですか?それとも通常です?】
ファンの人があっての私だから…。
何だかこんな場所で二人っきりなんて恥ずかしいね。
何だか不思議な気持ちだよ。ドキドキしてるの。見つかったらどうしようって気持ちと嬉しい気持ちと。
(優しく声を掛けてくれる名無しさんを見つめて顔を赤らめて)
今日は……名無しさんの好きにしていいよ。私を…。
余り時間がないけど、二人だけの時間を過ごそう。
(そっと手を握り顔を見つめると恥ずかしそうに唇を重ねる)
【最初から従順の方が良いですよね?時間も迫ってますから】
俺は恥ずかしいよりも嬉しい気持ちの方が断然大きいかな。
何て言ったって、あのアイドルのアテナと二人きりなんだからさ。
(顔を赤らめるアテナを安心させるよう優しく笑いかけて)
ありがとう、アテナ…
じゃあちょっと急ぎ足にならなきゃね……
んっ、ペロッ…ちゅっ……
(唇が重なると、そっと唇に舌を這わせ舌を割り込ませていく)
(そして、握られた手を既に固く勃起している股間へと導く)
そんな風に言ってくれると嬉しいけど…やっぱり恥ずかしい。
(ファンの人を見つめて言葉を掛けると恥ずかしくなり視線を逸らす)
私は皆が居ないとアイドルでも何でもないし。だからファンの人を大切にしたいと思ってて。
こうして触れ合っていけばもっとファンの人を好きになれると思うから。
(そんな事を言いながら唇を重ねる)
(濡れた唇が重なり合い首筋に手を回して相手が入れてくる舌を小さな唇が受け入れる)
ん、はぁ…、んっん、ちゅ……
(優しくも激しい口付けを受け入れて自らも舌を絡めて気持ちを求め合う)
……。
(ゆっくりと唇を離すと導かれた手が下半身に行くとそっとジッパーを下ろしていく)
凄く熱くなってる。私を感じてくれてるんだね?
(嬉しそうに微笑み下ろしたジッパーを見ながら膝を落としてその部分に目線を合わせる)
私上手じゃないけど…。
(トランクスに手を掛けて中から大きくなったそれを取り出してジッとそれを見つめて小さな手で包み込む)
ははっ、恥ずかしがってるとこも可愛いよ。
くすっ…やっぱりアテナは良い子だね…
そんな風に思ってもらえて、アテナのファンでいて嬉しく思うよ。
んっ、くちゅっ…んちゅっ…こくっ……
(舌が受け入れられるとそれを嬉しく感じ、歯茎や舌などをツンツンとつつきながら舌同士を絡ませゆっくりと唾液を流し込んでいく)
あっ、あはは…アテナと会えると思っただけで我慢できなくて…
(股間に視線を合わされ、気恥ずかしそうにチラッと視線をそらす)
上手だとか下手は関係ないよ、アテナがしてくれることが嬉しいんだから…んっ……
(ペニスが晒され、柔らかい手に包まれると、ヒクンと震え更に固さを増す)
そんな意地悪な事言わないで。本当に恥ずかしいんだから。
それに凄くドキドキしてるんだから。
(そっと手で包み込んだ手が上下に擦りだす。熱を帯びたそれがひくひくと動き先端を指でなぞりだす)
凄く熱くなってる。そして脈を打ってるよ。私がその熱を冷ましてあげる。
(ぎゅっと根元を押さえると先端をゆっくりと舌が舐めだす。唾液をつけた舌が鈴口、カリ裏となぞりだす)
んっ…、レロッ、んちゅ…
(優しく舐めていると流れ出してきた先走りを舌が舐めとる。そして口へと導くその小さな口がそれを咥え込む)
(名無しさんを見上げながらそれをゆっくり出し入れしながら刺激を加えて奉仕していく)
意地悪なんかじゃなくて、本当のことなんだから仕方ないだろう?
んっ……
(指でなぞられると、ペニスがヒクッと震え気持ち良さそうな声を漏らす)
アテナが欲しくて…アテナに奉仕してもらいたくてこんなに熱くなっちゃったんだよ…
はあぁっ…気持ち良いよ、アテナ…
(アテナの頭に手を伸せ、奉仕の邪魔にならないように腰をゆっくりと前後に振りだし)
…ねぇっ、アテナ……手と口だけでも凄く気持ち良いんだけど…その胸も使って扱いてくれないかな…?
いや、見せてくれるだけでも良いから……
(言葉を漏らすファンの人の床場を黙って聞きながら奉仕を続ける)
(小さな口で奉仕を続けていると口の端からよだれがつーっと垂れて零れ落ちる)
(頭に手を乗せられて身体を動かされると激しくそれが口の中を往復していく)
(鼻に付く独特の匂いを感じながら流れ出す先走りを舌先で舐めとり)
胸で?うん、分かりました…。
(小さく頷き洋服を脱ぎだす。そしてその胸を露にすると手に握ったそれを胸に押し付ける)
(とりわけ大きい訳ではないので挟めないので胸に擦りつけるようにして上下に扱いていく)
んっ、はぁぁ…、胸に当って…んっん、私も…やぁっ!
(乳首に辺り思わず声を漏らす。気持ちよくなってもらいたいから一生懸命動かす)
(舌先で先端を舐め、空いた手でズボンの中の袋を突っついたりして刺激を加えながら)
私でよかったら気持ちよくなってね?
(すりすりと擦りつけるそれが段々熱くなっていき…擦られるたびに刺激を加えられる乳首が大きくなっていく)
名無しさんのそれ私が受け止めるから好きなところで出してね?
はあぁっ…アテナの口の中、チンポが溶けちゃいそうだよ…
(苦しさを与えないように、けれど出来るだけ奥へと突き入れ、先走りとペニス独特の味を味合わさせる)
ありがと、アテナ…んっ…アテナの乳首がチンポに擦れて気持ち良いよ…
アテナも乳首が気持ち良いんだね…?
(片手を伸ばすと、キュッと乳首を捻りあげる)
はぁっ、はぁっ…ご、ごめんアテナ…
気持ち良すぎてそろそろ我慢が……
(耐えられないほどの射精感が近づき段々息も荒くなってきて)
かおっ…アテナの、その可愛い顔で受け止めてっ…
んっ、出るっ…出るよっ!
(勃起した乳首が擦れると同時に腰を引き、ビュクビュクと放たれた熱い精液でアテナの可愛い顔を汚していく)
>>477 (とても熱く、脈を打つ名無しさんのそれ。口の中で熱を帯び、動いてるそれを感じながら)
はむっ、んん…、れろっ…んちゅ
(口の中で転がし舌で舐めまわす。口に広がる独特の男の匂いと味。それをゆっくりと感じて飲み込み)
私の胸それほど大きく無いから…男の人は大きいのが好みみたいだけど私は小さいのが…。
(胸にこすり付けて乳首を刺激しながら吐息を弾ませながら赤らめた顔で小さく応える)
(胸の刺激で奥が密かにぬれていてそれを誤魔化すように内股で脚をモジモジさせる。そして小さな胸の乳首をつままれて)
やっ!急に摘まむから…
(つままれてびくっと身体が反応して驚きながら小さく喘ぐ。限界が来るそれを感じながら速度を速めてみると)
きゃっ!
(握っていたそれが突然白濁を飛ばして勢い良く顔に掛かる)
(握っていた手が熱く、そして顔に掛かったそれが地面へと零れ落ちる。それを指で掬って口へと運び飲み込んでいく)
(すべて出し終えると萎えていくそれをジッと見つめて周りに残ったそれを舐めとる)
んっ…ちゅぱ、はむっ…
これで綺麗になりましたね。
……今日はありがとう。普段出来ない事が出来て、そしてファンの人と触れ合えてよかった。
また何時か会えたら嬉しいな。もし良かったらコンサートに来てほしいし、CDも買ってね?
それじゃまた逢いましょう。さようなら!
(素早く着替えるとにこやかな笑顔で手を振って駆け出した)
【これで気に入ってくれたらまた来た時にでも声を掛けてください】
【今日はありがとうございました。それじゃ失礼しますね】
【こんにちは、失礼します】
【スレをお借りします】
【こんにちわ、同じく失礼します】
【スレをお借りいたします。】
お待たせいたしました。
どういたしましょうか?
【改めましてこんにちは、シスター】
【はい、こちらで考えているものとして、単行本巻末の
『相手とHして精を吸収すると能力がパワーアップする反面寿命が縮む』
という設定を生かして、「呪われし神の尖兵」シスターエーゼルを犯しぬき、
強制的に寿命を迎えさせる……という流れでどうでしょう】
【こちらは普通の信者に成り済ましてシスターを狙う悪魔】
【オチについては、悪魔の成すがままもよし、ヴァチカンのメンバーに助けられるもよし】
【シスターは、今日はいつ頃までいられますか?】
>481
【ただ原作準拠するだけでなくもう一ひねりしておりますね。】
【けどパワーアップしておりますから相打ちで共に果てるという感じのほうがよろしいのではないでしょうか?】
【もう教会スレもありませんので】
【悪魔設定は了解しました、】
【私はまだ完全に貴方が悪魔になっていないという感じで接した方がよいですね】
【時間は一応夕方までは確実に大丈夫です、夜も現在予定がありません。】
>>482 【ありがとうございます】
【そうですね、ではこちらは、シスターを完全に支配下においた……と油断した瞬間、逆襲され滅びる、という最後にしましょう】
【無論それまでは、シスターを犯し尽くす、という流れで……】
【時間についても了解しました。こちらも同様ですので、場合によっては夕食休憩を挟んでまた夜から再開、で】
【では、改めてよろしくお願いします。こちらから始めさせていただきます】
(雨の日の事、人一人いない道を、男が歩いてくる)
(男は人気のない教会、その十字架を見上げ、薄く笑うと、扉に手をかけた)
(ギギッ……という音とともに扉が開くと、その隙間から、雨を滴らせながら室内に足を踏み入れた)
>483
【了解しました。】
【そうですね、休憩ありの方向で。】
(雨音を聞きながら一人、マリア像をみている)
私は神に祈ることすら許されていない。
(扉を開けた音に気づいて玄関へむかって振り向く)
どうなされました!?
濡れておりますね、いまタオルをお持ちしますのでお待ち下さい。
(来訪者の濡れた姿を見て)
(奥の間に入り来客用のタオルを取ってくる)
どうぞ、遠慮ならさず、お体をこわします。
>>484 【了解です】
【ラストですが、相討ちで共に滅ぶか、こちらだけが滅びてシスターは生き残るかは、お任せします】
(差し出されたタオルを手の平を前に出して抑え)
いえ、このままで結構です
それよりも……告解をお願いします、“呪われし神の尖兵”シスターエーゼル
(顔を上げ、濡れた髪の間から、縦に裂けた瞳孔でエーゼルを見る)
>485
【それは展開に任せて判断するということにします。】
……!
(「“呪われし神の尖兵”シスターエーゼル」 と言う言葉を聞き眼光が鋭くなる)
では告解の間へ。
(来訪者を告解の間へ通し、自身は隣の部屋から入り告解を聞く準備をする)
主はすべて知りたもう、
呵責なき罪を、偽らざる真実を。
お話下さい。
>>486 (エーゼルに導かれ、告解の間へ)
(一歩歩くたびに靴から雨水が染み出し、床に濡れた足跡をつけていく)
はい……私には、抑えきれない「恐怖」があります。
それは日に日に私の中で大きくなり、いつしか私の心を押し潰してしまうでしょう
死の恐怖……私の心を壊してしまう恐怖……どうか、貴女の力で、それからの解放を!
(紛れもない恐怖に身体を震わせ、エーゼルに告解する)
>487
(彼の告解を聞いて)
『年に何度か、こういう信者がやってくる。』
『やはり、この人は”夜の住人だ” そして私が誰か知りつつここへやってきた。』
……私がなぜ、“呪われし神の尖兵” とよばれているか分かりますね。
(隣の間にいる男に向かって言う)
(二つの間の間にある、壁の小窓から手を差し出す。)
>>488 知っています、貴女が何者であるか、私と同じような者をどうしてきたかも。
そして、貴女なら……いえ、『貴女にしか』私を救えないことも
(彼の言葉に含まれた、ほんの僅かな違和感)
(エーゼルがそれを察する前に、伸ばされた手に、濡れて冷えきった手を重ねる)
>489
(彼の言葉に”同じような者をどうしてきたかも”が引っかかったが)
(小窓から差し出した手を握られて、それに対しての注意はややそれた。)
ならば主の御名のもとすべての欲望を示しなさい。
貴方の精を私に放つのです。
(隣の間で手を握られたまま彼に言う)
(彼の手を引っ張り自分の間に引き寄せて自分の顔に彼の手を添える)
>>490 分かりました……父と、子と、聖霊の御名において……
(告解の間に入ってきたエーゼル、その頬に手を添え、ゆっくり口付ける)
……アーメンだ、神の売女が
(その瞬間、エーゼルの口の中に舌をねじ込み、魔力の籠もった唾液を飲み込ませる)
(同時に、彼の足跡からも魔力が吹き出し、瞬く間に告解の間はおろか教会を包み込む)
【飲ませた唾液の効果は、発情、それにエーゼルの魔力封じと肉体の弛緩です】
>491
(彼からの口づけを受ける)
うん、ちゅっ。
うん、うーっ。
(突然口内に舌をねじ込まれ、彼の唾液を飲み込んでしまう)
(そして、彼から出る魔力に気づく。)
『しまった、もう夜の住人を超えて魔族になってしまっていたなんて』
(自身の不注意に後悔するが、魔力が封じられ、体に力が入らなくなっていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ。
(体が熱くなっていくのを感じる)
もう立っていられない。
(床に座り込んでしまう。)
(だが目はまだ死んではいない。)
はぁっ、はぁっ、はぁっ。
(動悸が段々激しくなってくる)
>>492 (溢れ出す魔力を隠そうともせず、紅く輝く魔性の瞳でエーゼルを見る)
ふん、呪われし神の尖兵とはいっても、少し哀れな子羊を演じただけで
こうもあっさり引っ掛かるとはな。こんな淫売に、我々の同胞がほふられてきたとは……
どうだ、身体の調子は?
これまで、散々汚れた肉を銜え込んできた貴様に相応しいだろう、ん?
(床にへたり込んだエーゼルを、優越感を露にして見下ろす)
だが、まだまだ前座も始まっていないのでな。それなりに仕込ませてもらうぞ?
(しゃがみこみ、エーゼルの頬に手を添えると、再び唇を重ねてくる)
(人間離れした長さの舌が入り込み、エーゼルの舌や歯茎、頬の裏側など、ありとあらゆる場所を蹂躙する)
(さらに魔力混じりの唾液を流し込み、エーゼルの口を凌辱していく)
>493
(彼の言葉言葉が自身にある魔族の血を呼び出させる)
『彼の言葉が私を破裂させる、彼の紅く輝く魔性の瞳が狂おしく愛おしい。』
あっ……、うっ……。
お願い……、貴方を感じたいの……。
早く、お願い……。
(自身の魔族の血が”誰か他人のぬくもりを欲している”)
(そしてその中に安らぎを求めようとしている)
(再び口づけを受ける)
(彼の長い舌が口内を蹂躙していくのを感じる。)
うっ、ううん、うん、ぷちゅっ。
ぴちゅっ、ん、んむ、んんちゅっ。
(彼の長い舌に自身の舌を絡ませていく。)
ぴちゅっ、くちゅっ。ちゅっ。はみゅっ。
ちゅっ、くちゅっ、ぴちゅっ、はみゅっ。
(さらに魔力の入った唾液を流し込まれ、体が火照り、夢午後血になってくる)
>>494 早く……なんだ? どうしてほしいと言うんだ、んん?
(もどかしげに絡められてくる舌に自分の舌を巻き付け、ざらりとした表面で扱く)
(時折口を離し、長い舌だけでちろちろ唇を舐めてやると、自分から舌を伸ばして求めてくる)
(唾液が顎から垂れ、修道着に滴り落ちる)
全く……少し『つついて』やっただけでこれか。対した修道女もいたものだよ
(修道着の上からエーゼルの柔らかな膨らみを鷲掴み、ぐにぐにと揉みほぐす)
(指先で布地の上から頂点の蕾をこすってやる)
>495
(長い舌を自身の舌に巻き付けられる)
くん、くうっ、くはっ。
(胸を鷲掴まれ、もみほぐされる。)
あっ、あっ、あん。
はぁっ、はぁっ、はあっ。
(指先で乳首を転がされて)
んふっ、あっ、やあっ。
ああん、あっ、はっ。
もっと……、あつく、ちょうだい……。
(自身から相手におねだりを始める)
もっと、お願い、ちょうだい……。
(床に座り込んだまま、立っている彼の足に抱きつく。)
>>496 もっと……と言われてもな、具体的に言ってもらわんことにはわからんよ。
それとも何かい、神の前で口にするのは憚れるとでも? もうココをこんなに硬くしてるのに!
(服の上からキュッと蕾をつねり上げる)
はは……救済とかなんとか言って汚らわしいモノをしゃぶっている内に、姦淫の罪に堕ちたか。
(脚にすがり付いてくるエーゼルの髪を、くしゃくしゃ掻き混ぜる)
ほれ、お前の欲しいものは、これか?
(ズボンの前を開くと、ムッとする牡の臭いと共に、子供の腕程もある人間離れしたサイズの肉棒が取り出される)
(汚れ、隠しきれない精臭を漂わせるそれは、赤黒く、図太い血管を浮かび上がらせ、ひくひくと痙攣している)
さあ、欲しいか? 欲しければ、これの名前を言ってみろ
(エーゼルの整った鼻筋に、先端を押しつけ)
>497
(彼に乳首を摘まれて痛みと快楽でのけぞる)
はああぁぁっ。
(魔族の言葉はいまのエーゼルにとっては快楽のスパイスでしかない)
(差し出された巨大なペニスに目を奪われる)
(汚れや臭いもいまのエーゼルにとっては自身の快楽の一部になっていた。)
そうです、欲しいです……。
巨大なペニスです……。
んっ、ちゅっ♥
(鼻筋にあったペニスにキスをする。)
あむっ、ぺろっ、ぴちゃっ。ちゅぴっ。
ちゅっ、くちゅっ、ぴちゃっ、くちゅっ。
ぷちゅっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。
れろっ、れろれろっ、れろん。ぺろっ。
(巨大なペニスを舌で舐め回していく)
(裏筋を上下に舐め回し、カリのくびれを何回もなぞるように舌で周回し)
(亀頭にキスの雨を降らせて、尿道口を指で広げて舌をねじ込んでいく)
>>498 ふん、もはやなぶられるままだな……
大方この、不必要にでかい乳房で、男どもを誘惑してきたのだろう、ん?
人間どもも、我らの仲間も分け隔てなく、な……
(両手で胸を愛撫し、服の上から乳首を摘んで引っ張る)
ほれ、貴様の大好きなペニスだ、せいぜい奉仕しろ。
(反り返ったペニスの先で前髪を掻き分け、シャフトを顔に押しつける)
そうだ、貴様の舌で隅々まで綺麗にするのだ……ふふ、上手いぞ
賛美歌や聖書を読み上げるよりも、よほど慣れているんじゃないか?
正直に、神の名の下に告白してみろ、エーゼル。
今まで何人の、我らの同胞のペニスを銜え込んだ?
さぞかし多かっただろうな、数えきれんくらいだろうな
それに、腐った人間どものモノもしゃぶってきたのじゃないか?
(巨大なペニスからは絶え間なく先走りが溢れ出し、エーゼルの美貌を汚す)
>499
そうです……、数え切れないくらい奉仕をしました……。
同胞だけでもなく、普通の人間のもご奉仕しました。
ああっ。ふあぁっ。
(魔族の先走り液が顔にかかるがそれを手で顔に塗り広げていく)
はむっ。かりっ。
(軽くカリを噛んでみる)
れろっ、あむっ、ぴちゃっ、くちゅっ。
(巨大なペニスから出ている先走り液を飲むために尿道口に口を近づけ)
(ストローで吸い出すように吸い取る)
ちゅっ、ちゅるる、ちゅるるっ、ちゅーーっ。
(長い金髪が揺れ動いて顔にかかる、その髪を使って魔族のペニスをくすぐってみせる)
(またその髪をペニスに絡ませる)
ちゅっ、ちゅるる、ちゅるるっ、ちゅーーっ。
(尿道口から再び先走り液を吸い出す)
れろっ、れろっ、ちろちろっ、ちろちろっ。
(尿道に舌を奥まで差し込んで舌に液の感触を得ようとする)
>>500 そうか、その身体で何十人と誘惑して、汚いモノをしゃぶってきたわけだな
ふん、人でも魔でもない貴様にはお似合いだ。ほら、もっと塗り付けてやろう
(ペニスを手で握り、先端から出る先走りをエーゼルの顔に絵筆のように塗りたくる)
(ペニスの汚れと相まって、見るも淫らな化粧が施されていく)
自分から髪を巻き付けてくるとはな。なら望みどおり、その髪にも情けをくれてやる。
(エーゼルの目の前で、びくんびくんと噴火寸前の火山のように鳴動する)
さあ、欲しがっていたものだぞ、せいぜい零さず飲み干せ……!
(エーゼルの顔を抑えつけ、強引に口にペニスを突っ込む)
(ゴプッ……と白濁が噴き出し、半ば以上固形化したザーメンが、エーゼル目がけてぶちまけられる)
>501
んっ、ううっ。
(頭を強い力で押さえつけられる)
(目で魔族のペニスが脈打つのがわかる)
(また、尿道に入れた舌にもその感触を感じた。)
ううっ、あっ。
びちゅ、びちゅ、ぶちゅっ。ぶちゅっ。
(大量の精液が尿道に入っていた舌を押しだして吹き上げる)
(舌は尿道から押し出される)
はああっ。
(目は輝きを失い、虚空を見る)
(その顔に大量の精液が降り注ぐ)
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ。
はあっ。ああん。
(顔や手に付いた精液を舐めとっていく)
ちゅっ、ちゅっ、ごくん、ごくん。
ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅう。
はああ、そこにも。
(魔族のペニスに付いている精液も舐めとる)
ぺろっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ。
ちゅぽっ、ちゅぴっ、ちゅぱっ、ちゅっ。
あむっ。
(魔族のペニスを口に含む)
>>502 (尿道を突き上げる快感に酔い痴れながら、エーゼルに精を放つ)
(ゼリー状の白濁が顔といわず服といわず降りかかり、エーゼルを蹂躙していく)
ふん、いい顔になったな……魔性の精が、そんなに美味いか、ん?
(まだザーメンを吸い出そうとペニスにしゃぶりついてくる様を笑い)
(胸元に手をやり、修道着にザーメンを塗り付ける)
(質素な服を内側から盛り上げる膨らみによって生まれた谷間、そこに下がる十字架を手に取り)
ほれ、大事な大事なものが、ザーメンに汚されているぞ。どんな気持ちだ?
(その言葉どおり、エーゼルの十字架に白濁を塗りたくり、汚していく)
ふん、しゃぶるのはもういい。次だ、来い
(まだ物欲しげにしゃぶっているエーゼルを振り払い、告解の間から礼拝堂へと移動)
(魔力の立ちこめる中、礼拝堂の最前列、神の御子の像が磔にされた十字架の下で振り返り)
ここに来い。貴様のような売女に相応しい場所で、存分に食らってやる。
>503
(服にしみこまされた精液の臭いが狂おしく感じる)
はぁはぁ。
(いま精を吸収したため少し体力が回復したが寿命が縮まったのを覚る)
はぁはぁ。
(まだ床へ座り込んだまま動かない。)
(礼拝堂の最深部を見るが体が動かないため動けない)
>>504 ん? やれやれ、仕方の無い奴だな。腰が抜けたか?
手間をかけさせやがって……
(礼拝堂に立ちこめる魔力を操作し、空気密度を操る)
(エーゼルの身体がふわりと浮き上がり、十字架の下へと運ばれる)
(同時に、エーゼルの身体を弛緩させている魔力を排出させる)
無駄な魔力を使わせるな。あまり手を焼かせると、興が削がれる。
それとも、その身体のまま放っておかれたいか?
(背後の十字架、神の象徴を振り返り)
さて……まずはエーゼル、お前が信仰する神の前で、まずはスカートをまくってみせろ。
そして、自分の身体がどうなっているのか、包み隠さず告白するんだ。
>505
(体が浮かび上がり、祭壇の前に移動させられる)
(体から魔力が少し抜けて体が動けるようになる)
は、はい……。
(言われたとおりにスカートをまくりあげる)
(白いショーツとガーターベルトが神の前であらわになる)
(白いショーツはもう愛液でべとべとだった)
私の体は、悪魔の精液が全身に付いています……。
また、その精液を私は喜んで舐めて飲みました……。
その秘所からも愛液があふれ出て止まりません。
体はまだ肉欲を欲しています。
むさぼりたくてしかたがありません。
(十字架をみながら告白をする。)
>>506 (エーゼルの前にしゃがみ込み、むわっと牝の臭いを漂わせるそこをまじまじと見つめる)
ふん、よい具合に熟れているな……
(ぬらぁっ……と舌を伸ばし、蜜に濡れた太ももや、ぐっしょり濡れたショーツを舐める)
なるほどなるほど、“呪われし神の尖兵”シスターエーゼルは、悪魔の精をかけられて身体が火照って仕方ないと。
ならば、どうすべきかな? ん? 俺に何かお願いがあるのではないかな?
『汝の成すべきことを速やかに成せ』、お前の望みを言ってみろ、エーゼル
【この辺りでいったん休憩をお願いしていいですか?】
【再開は……九時ごろでいかがでしょう】
>507
【そうですね、思ったより長丁場になっておりますし】
【九時頃で構いません、では私から書き出しますので】
【お疲れ様です】
>507
(魔族がエーゼルの秘所に近づき匂いを嗅ぎ、息が当たる)
はぁっ、私のここを嗅がないで……。
(魔族の長い舌がエーゼルの愛液が流れ落ちている太股を舐められて)
はああっ、んあっ、んあっ。気持ちいい。
いい……、しゃぶりつくして……、私を……。
大事なところも舐めて。
(長い舌がショーツの上から秘所を舐める)
あん、あふっ、あっ、あっ。
はあっ、ああっ、ああああーーーっっ。
(舌で達してしまい、床に座り込んでしまう。)
(秘所からは愛液と一緒に尿が少し出てしまう)
はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。
(少しして息を整えて)
はいっ、私の中に入れてください……。
【11時を目処にしてもらってよろしいでしょうか?】
【凍結もありの方向で構いませんがいかがいたしましょうか?】
一旦スレをお返ししますくらい言えよ
>>510 【こんばんは、シスター。お待たせしてすみません】
【了解しました、流れ的にもぼちぼち終盤になってきていますし、11時をメドに、締める方向で】
【では、改めてよろしくお願いします】
嗅ぐなと言ったりしゃぶれと言ったり、どっちつかずな女だな。
だが、私にこうされて、さらに蜜を溢れさせているようだが、気のせいかな?
(鼻を近づけ、ふんふんと匂いを嗅ぐ)
よかろう、望みどおりにエーゼル、貴様の恥部をたっぷり舐めてやる
(宣言のままに、長い舌がショーツの上からはい回り、蜜を舐め取っていく)
(ぷっくら膨らんだクリトリスの上から円を描くように舐め回し、こづき回す)
舌技だけで果てたか。どうだ、悪魔の舌でイかされた気分は? 人間の男には出来ぬ技だろう?
よし、エーゼル、そこに手をつけ。そして尻をこちらに向け、淫らな言葉でねだるんだ。
“呪われし神の尖兵”は、どこに何を入れてほしいのか、をな。
(股間の肉の凶器を、見せ付けるように扱いてみせ)
>>511 【申し訳ありません、配慮が足りませんでした……すみません】
>512
【わかりました、ではその方向でお願いします】
【再びよろしくお願いします。】
はっ、はい……。
人間にも”夜の住人達”にもできない技です……。
(言われるままに台座に手を付けて臀部を魔族に向ける)
私の秘所に……、
貴方の……、大きいペニスを……
入れてください……。
はっ、はやく……。
(臀部を上に上げて魔族にねだる)
>511
【大変失礼いたしました。すみません。】
>>513 だろうな、くく……舌だけで漏らすほどだ、あるいは単に、貴様が果てやすいだけかもしれんが
(床に溜まった、小水混じりの液体を見やり笑う)
(最も神聖にして荘厳であるべき場所で、恥部を曝け出してはしたなくねだる聖女)
(その姿をしっかりとまぶたに焼き付け)
これが、我らの同胞悉くを討ち滅ぼしてきた女とはな……一度傾けば、こうまで脆いか
……このような牝犬に、同胞が……
(あまりにも淫らな姿に、ふつふつと怒りすら湧いてくる)
二度とはい上がれぬ奈落の底、暗黒の彼方、狂うような快楽に堕としてくれる……!
(臀部を掴むと、グロテスクな肉の槍を、一息に突き立てた)
(欲望の暴力装置と化したペニスが、エーゼルのしとどに濡れた肉壼にねじ込まれる)
>514
はあっ、ああっ、ふあああっ。
(巨大なペニスを自身の膣の中に入ってくる)
(膣の中は隙間もなく、魔族のペニスで蹂躙される)
ああっ、はあっ。くうっ。
ああん、あああああ………。
(中に入る衝撃に長い金髪を揺らしてもだえる。)
(快楽のおぼれる中、かすかに聞こえ始めてきた)
(自身でも魔族でもない声に耳を傾け始める)
もっと、激しく、私を……、攻めてください……。
(さらなる、衝撃に耐える)
>>515 ぬぐ、ぬぅん……!
(一声呻いて、自身を締め付けるエーゼルの膣の感覚に耐える)
……ふん、さすがと言うべきか、私のペニスも容易く呑み込んだな。
同胞達のモノを無数に受け入れてきただけのことはある。
だが……これならどうだ?
(ズン!と一回、エーゼルの中を突く。それだけで巨根は子宮口まで達する)
(と、エーゼルの中でペニスが蠢き、みるみる内に形を代え、エーゼルの膣に適応していく)
(ひだの一つ一つ、皺一つに至までぴっちり密着し、まさに「エーゼルの為だけのペニス」が生まれる)
どうだ……貴様が存分に鳴けるようにしてやったぞ。
さあ、遠慮はいらん。神の前で、己の本性を曝け出せ……!
(エーゼルの腰をがっちり押さえると、獣じみた激しさで腰を振り、肉を叩きつける)
(パン!パン!パン!という肉の弾ける音が、広々した礼拝堂に響く)
>516
(ペニスが子宮口まで達せられ)
ああっ、はあっ、んあっ、んあっ、気持ちいい。
あぁっ、子宮の入り口にペニスが当たって……。
なっ、なっ……。
(中のペニスが変化してまるで自身の中の隙間を埋めるように変化していく)
そんな、余裕がない……。
はあっ、ああっ、はあっ、んんんっ。
んあっ、あふぁっ、ああっ、あん。
そこっ、気持ちいい……。
(自身でも魔族でもない声に耳が段々鮮明に聞こえ始める)
『魔族に殺された人々の悲しみと怨嗟の声が聞こえる……。』
『これが神が私に与えた能力』
(目は礼拝堂の十字架やマリア像が目に入る)
ああああああっっ。
貴方ももっと私を味わってください。
>>517 (聞こえてくるのは、怨嗟の声だけではない)
(悪魔に犯され、堕とされた女達の嬌声)
(悪魔に誑かされ、姦淫の罪を犯した人々)
(それらの罪深い、そしてココロを狂わせる悦びの声が、エーゼルの中に流れ込む)
そぅら、他の事に気を遣っている余裕はないぞ?
(ぐちゅぐちゅとエーゼルを貫きながら、放っておかれたクリトリスに指を這わせる)
(鋭い爪でその表面を撫で、さらにつねり上げた)
どうしたエーゼル、まだまだ、魔性の快楽はこんなものではないぞ、ほれほれ!
(パン!と子宮口を叩き、エーゼルのGスポットを抉る)
(エーゼル自身が分泌する愛液が、ペニスの滑りをよくしていた)
さらに……そらっ
(ぬぷり、とエーゼルのアナルに、人指し指が埋まった)
(深々と、根元まで埋まった指を、何のためらいもなく切り落とす)
(血は流れず、四本指になった手を離した後も、アナルに埋まった指は別の生きものとして、うねうねと動いている)
どうだ、肉壼と不浄の穴、同時に攻められる気分は? ほらっ!
(背中から手を回し、修道着に手を掛けると、力任せに引きちぎる)
(びりびりと黒い布地が裂け、シスターには相応しからぬ豊かな乳房が転がり出る)
(それを、目の前の十字架に見せ付け、思うがままに捏ね回す)
(服を破かれたはずみで、エーゼルが首から下げていたロザリオの鎖が千切れた)
(からんと床に落ちたそれは、先程の白濁にまみれ、見る影も無くなっている)
>518
(過去にも同じような悪魔と体を逢わせた声があったが)
(今までとは比べものにならない量の声が聞こえてくる)
(クリトリスが魔族の鋭い爪で抓られて、傷つけられる感じを体感する)
ああっ、んあっ、んあっ。あっ。ああああっ。
はいっ、来てください。そして私で貴方も達してください!!
そ、そこはっ。
(アナルを攻められるのは経験があるものの指を入れられるのは初めてだった)
(切断された指がローターのように腸の内部で暴れ回る)
ああっ、さ、最高です……。
(さらに服も破られ胸が外に露出して、胸を責められる)
もう、私、イきます。
だから、だから、貴方も来てください!
一緒にイって下さい。
(目は切れたロザリオの位置を追う)
(やや体を気づかれないように移動してロザリオが手に届く距離に持ってくる)
>>519 は、はは……これだけの快楽を知ったなら、もはや戻ることなど出来まい?
ま、あれだけ辱められた後で神に顔向け出来るなら別だがな……!
よかろう! 望みどおり、共に果ててやる……そら、存分に受け取れ!
(グボッ、と深々とエーゼルの中を突き上げ、子宮口をこじ開ける)
(同時にペニスが膨れ上がり、魔性のザーメンが、エーゼルの子宮に濁流となって流れ込んだ)
(アナルの中でも、指が熱い液体を放ち、前後の穴を灼熱が焼いていく)
(射精しながらエーゼルを背後から犯し続け、幾度となくペニスを震わす)
(白濁がエーゼルの膣の隅々まで染み渡り、蹂躙していく)
(十字架の台に手をつかせ、まさに獣のようにエーゼルを犯していた)
く、くく、くくく……もはや、神の信徒でも何でもない、魔の快楽に堕ちた牝だな、エーゼル。
まあ安心しろ。貴様は物騒な犬ではあるが、女としては使い道がある。
せいぜい我らの為に役立ててやる、ふははは……
【それでは、次で締めにしましょう】
【結末については、シスターにお任せします】
>520
くはっ、くあっ、ああっ、いっ、イくっ、イっちゃいます……。
あん、ああああああああっっ。
(達したと同時に魔族も達して、精液が子宮に流れ込んでいく)
(腸も中のものが解けて熱を感じる)
(魔族が満足するまで魔族の精を全身で受け止める)
(そして自身の能力がいままでとは比べものにならないくらい高まってくるのを感じる)
(そしてエーゼルの全身が輝き、天使の輪、悪魔の翼)
(その姿はハーフデビルのクオータエンジェルとしての姿だった)
光あるところに闇はあります。
貴方のような人に危害を与える悪魔を放って置くことはできません。
貴方には死というやすらぎとひとときの眠りを差し上げましょう。
(言うと床に落ちていたロザリオを拾い、ロザリオの先の長い方を針に見立て)
(悪魔の左胸を刺す)
貴方の命は終わりました。
Amen.
【了解しました、私ももう一レスです。】
>>521 ………?!
貴様、この期に及んで……!
(吹き上がる魔力、弾ける空気)
(その中心にいたのは、まごうことなき“呪われし神の尖兵”)
(周囲に満たした己の魔力を集め防壁を張るも、それはエーゼルにとっては濡れた紙に等しい)
がっ……
(実にあっさりと胸にロザリオが突き刺さり、心臓が活動を停止する)
が……はっ、貴様に……人にも魔にもなれず、汚されるしかない輩が言えた台詞か……
(少しづつ風化していく身体、その瞳は、汚されきったエーゼルを最後まで嘲笑っていた)
貴様の神は見た……貴様の、畜生にも劣る本性をな。その上で、まだ神の名の下に力を振るえるというのか?
まあ……
(風化は顔にまで及び、瞳もまた、灰と化していく)
(そして、悪魔の最後の囁きが、灰とともにエーゼルの耳に流れ込んだ)
『貴様に、思い悩むほどの時間があるかな……?』
(教会を覆っていた、淀んだ空気が消えていく)
(残されたのは灰と、そしてエーゼルの肉体に残る、凌辱の跡のみ)
【では、こちらはこのような形で締めとします】
【原作の設定を生かしたいと思いつつ、かなり好き勝手やってしまった感が】
【好きな作品ですし、シスターにも楽しんでいただけたのならば幸いですが】
(悪魔が消滅していくのを見て)
どうやら、私もここまで見たいです。
(悪魔の魔力を吸い込んだおかげで寿命は縮んで尽きてしまっていた。)
(床に背中から倒れ込む)
(目には教会のステンドグラスが映るがだんだん視界がぼやけてくる。)
おやすみ、よい夢を。
(自身に向かって言って、そして目は閉じられ、息絶えた。)
【長い間、お疲れ様でした。】
【人外相手がが初めてとありまして色々とフォローありがとうございました。】
【教会スレもないですので、彼女もここまです。】
【お疲れ様でした、エーゼル。】
【機会があれば室姫 篠さんで逢いたい気もします。】
【長い間ありがとうございました】
>522
【すいません、最後の最後で台無しにしてしまった感が】
【いいえ、先にも書きましたがフォローありがとうございました。】
【こちらの至らない点、とくに最後が悔やまれます。】
【では私はこれで失礼いたしたいと思いますが?】
【よろしいでしょうか。】
【いえ、こちらこそ失礼しました】
【締めをありがとうございます。エーゼルらしい終わり方だと思いますよ】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです。少し残念ですが……】
【エーゼルならば、また違った『人間』として生まれ変われる事もあるでしょう】
【そして、貴女も……違った場所で違ったキャラハンとしてお会いできるかもしれませんし】
【その時は、またよろしくお願いします】
【長時間のロールお疲れさまでした、ありがとうございます】
【おやすみなさい、シスター。貴女に、神のご加護がありますように……】
>525
【そうですね、今回のことはまた違う機会で取り返したいと思います。】
【ちがうキャラハンで逢ったときは、またよろしくお願いしますね。】
【こちらこそありがとうございました。】
Amen.
【スレをお返しいたします、長時間ありがとうございました。】
【失礼いたします。】
>>526 【ええ、いずれまた、違った形でお会いしましょう】
【おやすみなさい、よい夢を……】
【長時間お貸しいただき、ありがとうございました。スレをお返しします】
【では、失礼します】
【すみません、今からこちらのスレを使用させていただきます】
【
>>304の続きからになるね、レスが出来るまで待っててもらえるかな】
【スレをお借りしますね】
>>528 【うん、ちゃんと待ってるから慌てないでね?】
>>304 へぇ、レナはそんなこと言うんだ…人を嘘つき呼ばわりなんて酷すぎないか?
また言った……。レナは悪い子だ、オシオキしないといけないね。
(レナの身体を組み敷いてそらした顔をこちらに向かせるため顎を掴んで正面へと向けさせた)
スカートに手を入れたのはレナに隙があったからだ。
だいたいこんな人気の無い場所に連れてきたのはレナだろう?
騙すなんて人聞きの悪い……レナは自分の本心に気づいてないんだ、本当はこうされたかったんだろ?
(緊迫した状況の中、レナの頬にキスをするとわずかに汗の味が感じられ)
レイプされて子供を身篭ったなんて知れたら……なぁ?
でも、ちゃんと俺と一緒になれば白い目で見られたりしないだろ。
(悪い想像を巡らせて涙を流すレナを、さらに追い詰めてしまうような未来を語り)
ふうん、レナは俺の事が嫌いだったのか。ならちゃんと言わないと……言ったらやめるかもしれないぞ。
(まだ幼い雰囲気が残る下着姿を見つつわずかな希望を感じさせる言葉をレナに告げて)
やっぱりレナのあの日の事はしっかり憶えてるんだ。
レナが初めてのエッチを楽しんだ日だ、忘れるわけないよな?
(露になった秘所にそっと触れ、初めて会った日の記憶を呼び覚ます)
でもレナはあの日の事はムリヤリだって思ってるのか。
強引に関係を強要するなんていけないよな、だったら……。
(ベルトに手をかけズボンを脱ぐとすでに硬くなったモノをレナの眼前に晒し)
コレ、気持ちよくしてくれたら許してあげてもいいよ。
あぁ、それとワンピースは脱いでくれると嬉しい。その方が興奮して早く終わると思うし、嫌ならかまわないが。
(レナから離れ少し態度が軟化したのか、力づくで何かをしようとはしなかった)
【お待たせ、それじゃ改めてよろしくな!】
い、言ったら悪いの…!?
(自分を奮い立たせて珍しく強気になって言い返すが)
…お兄ちゃんが嘘ついたのはほんとだもん!…きゃ!?
(組み敷かれて顎をつかんだまま見つめられると言葉に詰まり)
レナに隙があったからスカートに手を入れていいの…?
そんなの、おかしいよ……レナはただ…おにいちゃんが謝りたいって言ったから…。
だけど雛見沢の人に効かれたら困るもん。…だから……だから。
(最後の方は聞き取れないぐらい小さな声になっていて萎縮していたが、
口付けをされると目を覚ましたようにはっとなって)
ふぇ?あれはムリヤリって言わないの…?
(自分の認識に自信が持てずに思わず首をかしげて聞いてしまう)
レナにとっては無理矢理だったけど……あれが普通だったのかな?かな?
でもレイプだよね…。レイプは無理矢理だから…えっと……。
………嫌いだって言ったらやめてくれるの?
ひゃ!?あぅ…これ……?
気持ちよくって…あ、あの……つまり、レナが…えっと…。
(既に硬くなっているものを目の前に晒されると驚いて小さく悲鳴をあげる)
(一瞬にして顔が真っ赤染まり戸惑いと混乱を隠せず、
目の前のものから視線を外して困ったように男の顔見上げるが)
はぅぅっ……わ、わかった。
お兄ちゃんを気持ちよくすれば、許してくれるんだったら…。
(覚悟を決めたようにワンピースに手をかけて、胸元のリボンを解く)
(指が震えて上手く脱げなかったが、それでも最後には脱いでいた)
(白いワンピースが肩をすべり、床に落ちる音は蝉の鳴き声の中で消えそうなぐらい些細だった)
(下着姿のまま床に膝をついてぺたりと座り込み、おずおずと男の表情を伺い)
(これも…強要って言うんじゃないのかな?と、心の中で思いながら言葉に出来ず、
その代わりに小さな唇を大きく開けて既に硬くなっていたものの先端を口に含む)
はぅ…んっンんんんっ……ぅ、ッ…ぁ……むっ…ッ!
(両手で優しく根元を包んで、咥内のものを舌の腹でぺろぺろと軽く舐め続ける)
んんっ………!ぁっ……っ、ッ…。
(時折喉の奥に硬いものが当って咽そうになるが、歯はたてないように慎重に舌を動かす)
うっ……。
(いつもより強気な態度に気圧されて少したじろいでしまう)
あの時は強引に迫って悪かったと思ってる、だから今日は…な?
優しくしてあげようと思ったんだ。それに誰かに聞かれたくないからってこんな場所を選ばなくてもいいだろ。
俺だって色々と期待しちゃうじゃないか、レナも望んでるんじゃないかってさ。
(唇の端を歪めいやらしく笑うとキスした後の頬を悪戯っぽくそっとつついてみた)
そんなのレナの気持ち次第だ、レナが嫌なのに強引にされたって思ったらムリヤリだ。
でも…少しも気持ち良いって思わなかったのか?嫌悪感しか無かったのか?
(自信の持てないレナを畳み掛けるように強い口調で問い質し)
そりゃ嫌いだって思ったらしない。けど、ちょっとでも感じたりしたら保証できないぞ。
レナは自分の気持ちに気づいてないだけだ、本音ではエッチに興味あるはずだろ?
(まるで子供だましの理論、それでも冷静に考える隙を与えないよう自信ありげに言い放つ)
言いよどむってことは分かってるってことだ。
そうそう……レナが考えてる通りのことをしてくれればいいから。
(赤く表情を変えるレナをからかうようにモノを目の前に突きつけて)
(目が合ってもかすかに微笑むだけで多くは言わずレナの行動を待っていた)
聞き分けのいい子だな、ちゃんとしてくれたら許してあげるからな。
でも、気持ちよくできなかったときは……。
(しっかり命令を守るよう、最後の一言でレナの恐怖を煽る)
(震えながらもワンピースを脱ぎ、下着だけの姿になった肢体を食い入るように凝視して)
(その身体を我が物にした衝動に駆られるが残った理性でそれを押さえ込んだ)
あっ……いいぞ、レナ、その調子だ。
(様子を窺いながら咥える姿を見下ろし、その卑猥な場面に眺め満たされていく自分を感じていた)
ようし、んんっ……きもち、いい。
(不慣れでも優しい刺激に電流のような快感が下半身を駆け巡っていく)
(懸命に奉仕するレナの頭に手を添えて揺れる頭の動きを手の平で感じていた)
ふふっ、この調子だと口だけで終わるかもしれないな。
がんばれレナ、もっと…激しくしてもいいんだぞ?
(言うことを聞いたご褒美のように優しく頭を撫でて続きを促した)
はふ………んぐっ、ぁ…っぅンン…ッ!
(ただ舌の腹に当っていたものを舐め続けていただけだったが、
褒められると段々と得意げになって、唇で上下に擦るように頭も揺らし始める)
(髪に感じる掌の優しいぬくもりに少しだけ安心感を覚え)
(自分の下半身にも熱いものが溜まっていく感覚を感じる)
……ッ、…はぅ……ァンんっ…………ふ、んぅ…ンぁ。
(喉奥まで咥えすぎて歯を立ててしまいそうになり、慌てて唇を離す)
ぁ……っふ、…ぁッ…、……はぁ…はぁっ…!
…あ、あの……きもち……いい、かな?…かな?
(感想は既に聞いていたが、もう一度聞きたくなって聞いてしまう)
あ、はぅ……ご、ごめんなさ……うっ。
…んっ、ん…ぅぅっ……ひぅ…ン、ぅ……。
(しかし、すぐに自分の聞いていたことが気恥ずかしくなって、
思わず謝ると赤面した顔を股間に埋め返事を待たずに再び誇張したものに舌を這わせる)
……ふ、ぁ……ぁう……ぁっ…ッうんんっ…ッ!
(恥ずかしさを拭い去るように舌の動きを大胆にして一心不乱に舐め続け)
(咥内で徐々に誇張して熱を増すものを更に煽るように擽っていく)
もっと……激しく……う、ッ…んっ…。
はぁ…あ、あの……激しくって……ふ、ンん………こ…こんな感じ…?
(竿の側面を急かすように舐め続けていたのを止めて、
大きく開いた口の中に誇張したものを一気に根元まで飲み込み)
むぐっ…!ふぅンン゛んっ…ッンぁ……んっぅふぁんん…ッ!!
(根元を優しく覆っていた手も使って、やわやわともみしだき)
(喉奥で扱くように先端を擦りつけ、咳き込みそうになるのに涙目で耐える)
(早く終って欲しいという一心のつもりだったが、終ってしまうのがどこか名残惜しいような気もして)
ッ…んぁ………ぁ、ぁう……。
(自分でも何をしているのかわからなかったが、気付いたころには唇が離れていた)
(口の中にはまだ、生々しい熱の感触と僅かな苦味が残っている)
(それを舌先で転がして気付かれないようにごくりと飲み干してから)
えっと……レナ、頑張ったからもういいかな…?
……だって、気持ちよく出来た……よね?
お兄ちゃん、気持ちいいっていったから……レナもう疲れちゃったよ…。
舌も痺れてきたし……だから…。
(両手を太股の間に挟んでへたり込んだまま、しゅんと項垂れてしまったように視線を落とす)
(手で触れしまったとき下着がお漏らしでもしたみたいに湿っていたことに気付くが、
それを隠すように両足は閉じる)
ふぁ……いい、ぞ…ふぅっ、ん…レナ!!
(褒めるほどに攻めるような動きに変わり、口から小さな喘ぎが漏れてしまう)
(目を細め、頭を撫でる手に力が入り、雑に髪の毛を握ってしまっていた)
ッ!!はぁ……それ、いい……。
(歯の先端がかすかに触れて鋭い刺激に思わず息が詰まる)
(唇が離れてしまうと寂しげにレナを見つめていた)
あぁ、すっごく気持ちいいぞ。レナは上手だな。
この調子ならもうすぐ終わりそうだ、もうちょっとだけがんばってくれるか?
(可愛らしく尋ねるレナを見て、そう嫌がっているわけでもなさそうだと感じて)
謝らなくっていいから、レナだってそういうエッチな事を考えたりするんだ。
何も言わなくてもフェラを思いつくいやらしい一面を持ってるってことさ。
(赤面しながらも小さな舌を見せるレナをなじり、まるで心を見透かしたような口振りだった)
……ふ、ぐぅ…はぁ、あ、あぁ……くぅ!!
(打って変わって激しさを増した奉仕に声を荒げて身を任せる)
(咥えられ、中でビクつくものをさすられ、じんわりと先走りがあふれ出していた)
…………んっ……!!
(恐る恐る尋ねるレナに、快感のあまり軽く頷いて反応するしかできなかった)
あぅっ……れ、レナ!!
(少女の名を呼んだ瞬間に熱い迸りを口内に流し込み、胸に渦巻く欲望が解消されていく)
レナは頑張ったな、えらいえらい!!
(床に尻餅をつくレナをあやすように頭を撫でて微笑を浮かべ)
ところでレナ、ご褒美、欲しくないか?
なんだったら今度は俺がレナを気持ちよくしてやってもいいんだぞ?
(目線は下着姿のレナを観察し、再び欲望を燃え上がらせていき)
(その言葉と態度からレナをそのまま帰すつもりがないのは明らかだった)
レナは…嫌か?実はエッチな事したいんだろう?隠さなくていいんだ。
ほら、濡れてる。これはレナもエッチを望んでる証拠だよな……。
(目の前にしゃがみ込んでレナの身体を抱きしめ、耳元でその身をせがむ言葉を囁き)
(股間が濡れていることに気づくとすぐさま手を伸ばし下着越しに秘所を撫で始める)
【うぅ、ごめん、3時あたりまでしかいられそうにないよ】
【また会ってくれるのなら嬉しいけど何度もお願いするのは悪いからな、レナが次で〆て終わりでもいいよ】
【えっと、レナはまた続きお願いしたいなって思ってるんだけど、駄目なら次で〆るね?】
【今日は付き合ってくれてありがとう、お兄ちゃん】
【いつもみたいに遅い時間でもいいかな?だったら続きをお願いしたいんだけど…】
【こっちこそ今日はありがとう、レナは近いうちに大丈夫な日ってある?】
【とりあえずまた伝言スレに書き込んでおくから、またね!おやすみなさい】
【うん、レナも遅い時間の方が都合いいかも。じゃあ、お願いするね?…ありがとう】
【レナは平日はあまり空いてない事が多いから週末が都合がいいかなぁ】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね?】
【スレをお返しします】
538 :
響良牙:2007/08/26(日) 15:25:24 ID:???
【スレを借りるぞ】
スケベ法師?誰だそれは。
おれの前で他の男の話をするな。
右京はおれだけを見ていてくれ。
(女と目が合っただけで赤面爆発する男が)
(潤みさえ含んだ目で右京を見つめて、顎に手をかける)
フッ、顔が熱いぜ。
照れている右京もかわいいな。
(右京が照れて動揺している隙に口付けて、ゆっくり押し倒した)
(躊躇なく深く唇を重ねて、舌も入れてしまう)
【では、改めてよろしく頼む】
539 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 15:35:01 ID:???
【スレをお借りします】
>>538 スケベ法師って言うのは犬○叉に登場して…
…本当に良牙…あんたどうかしたん?
この暑さで頭がついにやられてしもたんか…それとも子招き猫の効果?
(子招き猫を見てから視線を目の前の良牙に移動させる)
(こんな良牙が未だかつて見た事がなく戸惑いを隠しきれない)
べ、別に良牙にそんな事言われてもウチは…
(慣れぬくどき文句に頬を紅潮させていると顎に手がかかり)
(互いの唇が触れ合う。気付いたときには押し倒され背中に冷たい床の感触が広がる)
ふぁ…んぅっ……ン。
(ねっとり絡まる生暖かい舌に頭を振って抵抗するが)
(男と女の差は歴然で徐々にしっとりと汗が噴出し、トロンとした目で良牙を見つめる)
良牙もよく見たら意外と格好良かったんやな…
(頭に浮かんだ言葉をそのまま口にしてしまい)
(更に茹蛸のように真っ赤になり良牙から顔を背け)
【こちらこそ宜しくな】
【所でリミット聞いても構わん?こっちは18、19時頃なんやけど】
540 :
響良牙:2007/08/26(日) 15:48:21 ID:???
>>639 フッ、右京に言われると嬉しいぜ。
他の女に言われてもおれの心は動かんがな。
(右京が真っ赤にして背けた顔に優しく手を当ててこちらに向けさせる)
照れているのだな。
そういうところがまたかわいいぜ。
(口付けてから、右京を抱え上げて座敷席に上げる)
ちゅっ…っ…
(すぐに側に移動して上から抱きしめ、舌を絡める口付けを再開)
(優しく、時に激しく唇と舌を吸いながら、手が胸に伸びて)
(胸を揉みながら衣服をはだけさせていく)
んんっ…ふ…
(なおも口付けは続き、右京の上半身がブラだけになって)
(手がブラの中に入って先端を手の平で転がす)
【すまん、おれは17時半ぐらいだ。凍結無しが希望なら急ぐぞ】
541 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 15:59:16 ID:???
>>540 別に照れてなんか…なんや…いつもと違うから調子狂うわ…
(良牙の前に顔を引き戻され、頬に当てられた手のひらから伝わる温もりが心地良い)
(柔らかく口付けられる唇を甘受しながら)
(いとも簡単に自分を抱え上げる良牙が一人の男だと自覚させる)
ん…んン…っ…
(咥内を蹂躙する舌に翻弄されながらも体の奥底が熱く熱を発する)
(絡まる舌先に意識が向いている内に何時の間にか良牙の手が胸に伸び)
(柔らかく揉みしだく。そすうる間にも胸の先端は存在を主張し)
(敏感な先端は布に擦れる事によってもどかしさが高まり)
ふァ…んぅ…ン
(溢れる唾液が口端から一筋こぼれる)
(良牙の手が直に乳首に触れるとピリピリとした快感が背を駆け抜け)
(次なる快感を求めるように胸をせりだして良牙の手のひらに押し付けて)
(淫らかな感覚によって自然と浮かび上がる涙に濡れた瞳を良牙に向ける)
【ごめん。ウチ凍結は出来んのや。良牙のキリのえぇトコまでお付き合い頼むな】
542 :
響良牙:2007/08/26(日) 16:10:55 ID:???
>>541 う…右京…
お前のようにかわいい女はどこにもいないぜ。
(右京の胸の柔らかさと存在を主張する乳首や)
(かわいらしい反応に興奮して、既に下半身が変化を訴えている)
(性的興奮のみならず激しい愛しさがこみ上げて右京の髪を手で梳く)
もっと俺に右京を見せてくれ。
(ブラを外して、唾液を絡めながら乳首を舌で転がす)
(躊躇を知らない手は鮮やかに右京のズボンを脱がして)
(ショーツの中に指を忍ばせる)
ちゅっ…ちゅる……っ
(夢中になって乳首を吸い、ショーツの中に入った指は割れ目を)
(縦に何度も何度も往復する)
【わかった。少し駆け足でいくぞ】
543 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 16:22:23 ID:???
>>542 …ッ!
もう言うな!いい加減に恥ずかしい…!
…良牙にそんな事言われると…変な気分になるやろ。
(照れた口調で良牙を睨むが)
(髪を梳く良牙の指先が優しく気持ち良さそうに微笑む)
…んァ…今、だけ…やで?
(先ほどとは打って変わって乳首に緩い刺激が走り)
(汗が噴出し、玉のような雫が胸の谷間を通る)
(手際よくズボンを脱がされ露になったショーツ)
(ショーツの隙間から忍びこむ指先にピクンと体を震わせて太ももが動き)
りょ…が……そこ、…やぁッ…
(乳首と秘部の両方に与えられる刺激に息も絶え絶えになり)
(体が燃えるように熱くなる)
(ハァハァと荒い呼吸を繰り返す内に秘部を刺激する良牙の指先を)
(トロトロと秘部から溢れ出す愛液が絡まるのが分かる)
はァ…んっ…
(良牙の後頭部に手を伸ばして胸に押し付け)
(秘部を行き来する指先にじれったさを感じて更に腰を擦り付ける)
【ごめんな。おおきに!】
544 :
響良牙:2007/08/26(日) 16:33:36 ID:???
>>543 (秘所から出た蜜を指が感じ取り、絡まった蜜をと)
(さらに出てくる蜜を絡めるようにして秘所をずっと弄っていたが)
う、右京…
もうおれは我慢できん。
今すぐにお前を抱かねばどうにかなってしまいそうだ。
(素早く衣服を脱いで、裸になると肉棒が直立して右京の方を向く)
(秘所に肉棒を当てて、入り口を何度もこすった後)
(甘く優しい口付けを交わす)
好きだぞ、右京。
…いいか?
(興奮と潤みの混じった目で見つめて問いかける)
545 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 16:42:43 ID:???
>>544 良牙ぁ……ウチも、おかしくなりそう…
我慢せんといて…?
(秘所を弄る指先にどんどん高められる淫靡な快感に蕩けた顔になり)
(涙が浮かび熱に浮かされた瞳で良牙を見つめる)
…ンっ……
(衣服を脱ぎ裸になった良牙は均整の取れた体つきをしていて)
(それに見惚れるかのように見つめた後)
(溢れ出した愛液によって濡れ張り付いたショーツを自ら脱ぎ捨て)
(羞恥を押し殺して、両脚を大きく開くと何も遮るものがない秘所をさらけ出し)
はぁ…うう……ンぁ…!
うん…良牙やったら…エェよ…
ウチも………あんたの事…好きかも…
(秘所を刺激する良牙の一物を感じながら)
(次に訪れるであろう快感を心の奥底で期待し、恥ずかしそうにコクリと頷いた)
546 :
響良牙:2007/08/26(日) 16:56:00 ID:???
>>545 むっ…行くぞ。
(ずぷっと音を立てて挿入を始める)
(濡れた秘所の滑りに任せて肉棒を入れて行き)
(やがて全部が受け入れられると、そこで止まる)
俺が右京に全て入ったぞ。
右京は…平気か?
(肉棒を絡め取る中の気持ちよさをもっと味わいたい衝動を抑えて)
(乳首を弄り、吸い、舐める)
フッ…おれは幸せ者だ。
右京…お前のことがもっと好きになったぞ。
もっと動いてもいいか?
(上から見下ろす愛しい女をもっと滅茶苦茶にしてしまいたい)
(その衝動を抑えて、了解を得るまではゆっくり浅く動く)
547 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 17:05:35 ID:???
>>546 あぁっ……!!
(淫猥な水音を立てて良牙の一物が体内に侵入する)
(充分に濡れた秘所はいとも簡単に進入を許し)
(全てが入りきると膣壁が一物をきゅうきゅうと締め付け圧迫する)
はァ……、りょ…う、がぁ…
うん…平気…だいじょうぶ…気持ちいい…
(感度の高まった乳首を刺激されるとそれに伴ってひくひくと秘所が疼き)
(蕩けた目で良牙を見上げる)
(半開きの口からは乱れた呼吸と甘いあえぎ声しか出てこず)
ン…うちも……
良牙…もっと、もっと…動いて…っ
(繋がり一つに溶けあうような感覚に陥りながら)
(自分を見下ろす男に愛おしさを感じ)
(達しそうになる悦楽を我慢し、浅い動きに焦れて腰を揺らめかして更なる快感を得ようとする)
548 :
響良牙:2007/08/26(日) 17:18:01 ID:???
>>547 (快楽に溶かされた体から汗が噴出して、額のバンダナも滲む)
む…ならば行くぞ。
(大きく腰を打ちつけ始め、男と女がぶつかる音が激しくなる)
(突けば突くほど、絡みとってくる右京の快感に翻弄されながら)
(互いの腰の動きのタイミングを合わせて、より強く一つになろうとする)
右京…そろそろ近いぞ。
(上から見ているだけで物足りなくなったので)
(力強い腕で右京を抱き上げて、対面で激しく抱き合う)
ちゅ…ん…
(荒い吐息も喘ぎも唾液も全て交換する激しい口付けと)
(結合部の上下の摩擦の激しさは加速度的に増していく)
んく…右京……!
(強く抱いて突き上げた時絶頂を迎えて、右京の中を白濁液が満たす)
549 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 17:29:57 ID:???
>>548 あ、あああぁーーっ!
(緩い刺激から一気に激しい動きへと変わり嬌声が部屋に響く)
(溢れる愛液や良牙の先走りが混ざり合い)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て、肉同士がぶつかる音が聞こえる)
(目の前が真っ白になりそうな程の快感が体を突きぬけ)
(今にも達しそうになったその時)
え…良牙?きゃぁっ!
(良牙の腕が自分を抱き上げ、対面する形になる)
(逞しい腕に抱かれ見も心も良牙のことしか考えられず)
(息も間々らない激しい口付けに応えながら)
(速度を増す良牙に振り落とされないように首に腕を回してしっかり抱きつく)
…良牙…ウチもう……あ、ぁ…
…――ン、あぁぁあああ!!!!!!
(下から最奥目掛けて突き上げられる衝動に耐え切れず)
(良牙の一物をきゅううっと締め付け絶頂に達する)
(熱い白濁が胎内に満ちるのを感じながら達したばかりの秘所は浅ましく蠢き)
(最後の一滴まで搾り取るかのように締め付けた)
【ごめん。時間やな。これにレスはいらんから本当に今日はありがとう】
550 :
響良牙:2007/08/26(日) 17:38:35 ID:???
>>549 ………む。
な、なななな…どういうことなんだーーーーーッ!!!!!
(絶頂を過ぎると正気に戻り、気がつけば)
(裸で抱き合う右京と自分)
(達すると薬の効果が切れ、その後の混乱が苦情の元である)
「ぼんっ!」
(現状は手を握っただけで顔を真っ赤にする良牙の許容量を遥かに超えていて)
(顔は真っ赤になって脳はショートした)
お、おれは…いったい…
(フラフラと右京にもたれ込み、気絶すると)
(すやすやとあどけない寝顔になった)
(補足すると、男が何らかの好意を持っていなければ効果は及ばない)
(苦情が起きたのは男は好意があったが、女にはなかった場合である…)
【簡単だがこれで〆るぞ。こちらこそ本当にありがとう】
【先に落ちるが、きさまとの時間忘れんぞ】
【スレを返す】
551 :
久遠寺右京:2007/08/26(日) 17:48:43 ID:???
>>550 な、なんや?!いきなりどうしたん?
しっかりしい!良牙!!!!!
(行為の余韻に浸る間もなく騒ぎ出す良牙に驚き)
(ひとまず身なりを整えようとする)
…え?
(肌蹴た衣服をかきあわせていると音がしそうな程に真っ赤になった良牙の姿)
(呆気に取られて効果抜群の子招き猫に目をやり)
今まで様子がおかしかったんも…まさか、これのせい?
(わなわなと震える肩で良牙を睨もうとするが)
(ショートしてしまった良牙が自分の方へ倒れこみ寝入ってしまう)
(年齢より幼く見えるその寝顔を見ると自然と笑いが込み上げ)
ったく…しゃーないなぁ…あんたみたいなの、ほっておけんし…
ゆっくり休み…
(クスクス笑いながら布団に寝かせ)
(穏やかな寝息を立てる良牙の隣に潜り込むと自分も目を閉じた)
(後になって右京が苦情を申し立てたかどうかは定かではない)
【綺麗な〆をありがとう。思いもがけず良牙と過ごせた時間は本当に楽しかった】
【ウチこそ良牙との時間忘れんからな!今日は本当におおきに】
【スレを使わせてもろて有難う。これにてお返しします】
(ドアを開けて室内に入って来ると足音を立てずに歩き)
(静かに両開きの窓を開ける)
……気持ちのいい風。
(ソファへ沈み込む様に座り、瞼を下ろした)
【……お借りするわ】
また来たの?
オリ板に個スレ立てれば?
そろそろ涼しくなってきたけれど、蝉はまだ鳴きやまず。
まだ夏の名残があると言いますか、微妙な季節だね。節目って感じの。
夕涼みならぬ晩涼み、いいねぇ。
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wカエレ
いつもお前が来るとスレが荒れるのに自分さえ良ければいいのかよ
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wはなんでオリキャラ板に行かないの?
自演でロール出来るから?
フフ、好きに使うスレ故に来る者拒まずでは?
もっとも、スレを荒らす者にはお帰り頂きますが。
過剰な反応はいけませんよ。
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wキモイ
荒らしてる本人乙といわれたいようですな
版権キャラで待機したいんだけど荒らしは帰ってくれないかなあ
あんまり叩くなよ
こういうオリキャラしか出来ない女が叩かれると、
女名無しとして作スレやらシチュスレで暴れるんだから
>561
もうその手口は食傷気味だから他のやりかたにしてくれ
>>554 (窓から離れ、ゆっくりと554の前へと歩く)
……短い光ですもの……、蝉はもっと鳴いて居たいのでしょうね…。
こうお話した事も―――きっと、すぐに遠い思い出になってしまうわ。
(554を見上げると、にっこりと笑い)
………こんばんは……。とても良い風ね……。
自分菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wのロール結構好きなんだよな。
ID出ると自演ロールできないから
相変わらず自分に酔ってて気持ち悪いなこのオリキャラ
>>567 ここなら荒れても他の人がログ流してくれて知らんぷり出来るから
自演ロールしか出来ないから
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>>564 鳴くだけ鳴いて、短い一生を終えるんだったら可能な限りって感じか。
土の中で無言である期間のが長いから気持ちは分からなくもないけど。
そう?もしかしたら何時迄経ってもこの間の様かも分からない。
(特に動じる事なく、眼前に寄ってくると目だけを軽く細めて)
少し前までは風がなかったから空気の流れも殆どなかったがね。
ここ二、三日は涼しくていい。と、こんばんは。
今日もまた自演自賛ロールで楽しい?>菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
なんでオリキャラ板に行かないの?
>>557 ……あなたもお散歩に……?
これから、どちらかにおいでかしら……?
―――……よい夜を。
>>566 【有難う……感謝を】
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>>577 なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
自治スレ行ってオリキャラ追放の提案でもしてこいよw
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ちゃんと読みたいんだけど、邪魔しないでくれるか?
実は今いるのって菱沼 瑠璃葉に話しかけてるガッツキの自演かもなw
荒らしの中で話してあげてるボクちゃんに惚れろってw
相手を荒らし扱い、自演叩き
それで追い出せないと連投コピペ
最近の流行りだな
夏も終われば消え失せるだろうけど
黙って削除依頼だせ
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ ←菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w及びガッツキの結合体
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
なんでオリキャラ板に行かないの?
擁護してるのは菱沼本人だろ。レスが遅いからすぐ分かるぜw
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
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自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
キャラサロは
IDないから荒らし放題
無能削除人が仕事しないから荒らし放題
自治スレは機能してないから荒らし放題
いい加減あきらめろw
IDが出ないから菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wは自演ロールも
自演擁護もしたい放題
>>574 そうね……どれだけ姦しく蝉が鳴いても……そうするしか手段がないのだから、
仕方がないのだと、思ってよ。
……あなたがそのやかましさに、閉口なさらなければ…宜しいのだけれど。
(そっと窓の外を見遣り)
―――そう、その様に覚えていて頂けるのなら……とても、嬉しいわ……?
(その微笑みに、自身も瞳を細めて応える)
ふふ、……もう、夏も終わり、という事かしら……。
夜のお散歩は、何か宜しいことがお有りになって?
オリキャラ板行かないのはID出て自演がばれるのが嫌なんだろう。
それくらい察してやれよ。擁護してるのは全部菱沼本人なんだから。
レスが短い上に遅いからすぐに分かるぜ?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
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なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
自演ロールと自演擁護に使うなら空けて欲しいんだけど
自演じゃないならID出してみせてよ
>>592 本当に聞きたいんだけど何でこのスレばかり来るの?
その理由を聞きたいんだけど。他のスレ行かない理由って何?
答えられないことはないよね?普通の質問なんだからさ
ていうか、自分に酔ってて自賛が多いから中身がないのにレス遅いw
このスレは菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wのスレじゃないんだけどなんで独占状態なの?
オリ板に個スレを立てる気はないの?
>>597のようなレスに口を聞いたが最後付け上がる
徹底スルーを推奨
割り込みに反応は無用
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wがここにいることにより、
板から痛い女名無しが一人減っていると思えば…駄目か
割り込みってロールじゃないじゃんw
>>600=菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w自演乙
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
今は相手が書き込んでるから菱沼の自演し放題です
>>577 まあ……夜の散策でしょうか……。
時の流れに自分を見失いそうで。
都合の悪いことは割り込みだと言い張り、自分で擁護をつけてはレスをする
そりゃあ楽しいでしょうね
お前だけのスレじゃないんだから死ねよ
>>592 あー……鳴くのは雄だけだったかな?少しうろ覚えだけど。
夏の風物詩だし、そんなに気にはならないな。耳元で鳴かれれば…それはまた別だろうが。
そんな物よりは口やかましい相手からの説教の方がよほど煩いし。
どうなるかは未定だから分からないがね。
そして秋の始まり、ってね。
青々した稲穂も少しすれば黄金に染まり始める事でしょう。
涼しいというのが良い事の一つか。後は…虫の声、とか?
>まあ……夜の散策でしょうか……。
>時の流れに自分を見失いそうで。
キモイ自演するなよwwwww
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ ←菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w及びガッツキの結合体
/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
/;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
ここまで内容のない雑談も珍しい
戦略的撤退をしては如何?
興奮も何れ収まるかと。
ここまで内容のない荒らしも珍しい
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
.¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ ←菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w及びガッツキの結合体
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
うるせーよ菱沼
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wキモイ
>>605 (頤に指をあてて唇の端を柔らかく上げ)
……そう……?
あなたは……とてもしっかりとお立ちになられているように、お見受けするけれど…。
きっと、ご自分では…お気付きでないのでしょうね……?
(ソファを仕草で示すと、流しへと歩き)
もし宜しければ、お茶を召し上がるかしら……。
……落ち着かれるやも、知れないわ……?
なんで菱沼 瑠璃葉が来ると荒れるのかね
まさか荒らしも菱沼 瑠璃葉の自演で、荒れの中でロールするアテクシカコイイ?
(頤に指をあてて唇の端を柔らかく上げ)
……そう……?
あなたは……とてもしっかりとお立ちになられているように、お見受けするけれど…。
きっと、ご自分では…お気付きでないのでしょうね……?
(ソファを仕草で示すと、流しへと歩き)
もし宜しければ、お茶を召し上がるかしら……。
……落ち着かれるやも、知れないわ……?
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| 今夜もアテクシ最高!アテクシの自賛ロールでオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
>>616 597 のレス答えないけど何で?
どうして此処にばかり来るの?ここはカップルや他のキャラハンだって使いたいのに
あんたばかりここを使う理由がわからないからそれを聞きたいのに何で無視するわけ?
荒らしと思うなら思っていいけど理由だけ教えてくれない?使いたい人もいても使えない時あるんだけど
なんでオリ板に行かないの?
邪魔なんですが
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
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ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wは女名無しによくある居座り厨のパターンだな
個スレ立てて出て行けよ
自己満足の雑談しかしないし、それならエロエロカップルに譲ってくれた方がいい
好きに使うスレで使いたいから待機やめろって正気のセリフか、これ
好きに使っていいんだから待機も可だろ
しかも常駐可とも書いてあるんだぞ
はぁ、夏だな…
>>625 だから自演やめろっていい加減飽きたよ…
長文が苦手で絡めない奴の僻みだろ
オリキャラに出ていってもらいたいのは同意。
菱沼 瑠璃葉は自演擁護するな
>>607 雄だけ……そうなの。
……そういえば、生物の世界では…雄のほうが華やかでいらしたわね。
私達の世界でも……、多くは殿方のほうが、身体もご立派でいらっしゃるし。
(ふと気付いた様に)
……けれど、身体の大きさでは、雌のほうが大きいのだったかしら―――。
ふふ、そうね、叱られるのは耳に痛くてね。
(微笑みを少しだけ深くして返事に変え)
秋の夕暮れは、それは美しくてね……。虫の音も、きっと賑やかしくて。
(思い出す風情で、瞼を半ば降ろし)
そうなれば、夜のご散策にも―――きっと、もっと宜しいわね……。
……私は、お茶を淹れようとしていたのだけれど……。
宜しければ、あなたも……如何かしら?
>>628 二つだけ言わせてくれ
どこが長文?
オリキャラ板に出て行けには本当に同意
こんな事で 無 駄 にレスを消費して欲しくないんだがな
あーあ、機知外が湧いたな。
自分の意見以外は自演扱い。こう言う糞名無しはとっとと死ねよ。
板違い
とっとと消えろ
>>菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w
どうしてオリ板に行かないの?
荒らしてる糞名無しが出てけ
菱沼 瑠璃葉は自演し放題!
荒らしにマジレスは意味ないが。
別にキャラサロンはオリキャラを排除しちゃいない。
つか、サロンのオリキャラはサロンにいたいんだから別にいてもいい。
追い出しかける名無しがウザイ。
菱沼 瑠璃葉はきっと自分が大好きだから自分以外はどうでもいいんだよw
マジレスすると、版権キャラとオリキャラならいいがオリキャラと名無しなら
オリ板にいって欲しい
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
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ここならいくら荒れてもいいから?
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ここならいくら荒れてもいいから?
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ここならいくら荒れてもいいから?
ま、言っても無駄か。
俺もヲチスレでニヤニヤしながら機知外のファビョりっぷりを見守るか。
なんかなあ、コイツが来るたびにこれじゃ…
早く夏が終わらねえかな・・・
雑談したいなら雑談スレ行けばいいのに。ここにどうしてこだわるんだろうね?
エロさせてくれるならオレはがっつくけどね
もはや何のスレだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>631 雄は雌を見た目や声で呼び寄せないとならないからな。
人間の場合は逆に雌…失敬、女性の方が華やかで美しいと思うけど。
獣ではあるまいし、身体が大きく強いだけでは女性の方々の気は惹けますまい?
雌の方が大きな生物は、虫や魚に特に多かったかと。
耳だけでなく時には心も痛くなったりする事も。
ここ最近はそんな事はありませんが。
鈴虫にコオロギ、他にも様々な虫が鳴きますからな。
秋ならばススキに月も忘れてはならないかと思うが、いかがでしょうか。
蚊も姿を消しますから、その点でも良いです。
や、実は明日が早いのでご遠慮いたしまする。
見掛けたので少し話してみたかっただけですので。
また会えた時にはご馳走になりますが。では失礼を。
ここは菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wのキモスレでつ^^
数々のスレでガッツキと呼ばれて来た俺だが、何故かガッツく気にならない
ヲチってニヤニヤするのは楽しいんだけどw
なんでオリキャラ板に行かないの?
それにしても、本当に中身がないな
サロンでやる意味あるのかwww
表現が綺麗で好きさ
表現が無駄な自賛で笑える
相手にされないから交流に移動した模様w
自演乙m9(^Д^)プギャー
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
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ここならいくら荒れてもいいから?
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ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
659 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:37:19 ID:???
花田勝です
今ここ荒らしてる奴っていわゆる腐女子って奴かね
>>649 (頷きながら649の言葉を聞き)
いいえ……私も生物なのだから、雌で構わなくてよ……?
(悪戯っぽく微笑んでみせるが、続く言葉には笑顔を収める)
……あなたの心が痛くなることが、出来る限り訪れぬ様……願っているわ。
そう………お月見がおありね。
(窓の外を遠い瞳で見上げ)……そのときも、美しい月だと宜しいわ……。
(再び笑みを深めると、軽くスカートの裾を上げ)
まあ、それは………お気遣い、痛みいります。
ええ、また……いつか。有難う………優しい方。
―――お気を付けてお帰りになられてね。
【声を掛けて下さったこと……本当に、有難う】
【あなたの今夜の夢が、格別に良いものであります様に】
花田勝は実にいい
かえれよ!人の質問も答えられない屑は。
頼むから此処を頻繁に使わないで。使いたい時使えなくて困るんだけど
誤字たん発見
他のキャラにまでアンカーつけてんじゃねーよバカ
>>661 話が終わったならスレ空けてくれないかな
使いたいのにいつもあなたがいて使えないんだよね
>>664 何に使うにしろ他にもスレはあるんだから少しは探せよ
ていうかオリキャラはオリ板に逝けよ
>>668 その台詞、そっくりそのまま菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wに言ってやってくれ
672 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:41:30 ID:???
>>670 じゃあ菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wにオリ板を紹介してあげてよ
じゃぁ今度オリキャラで一週間に3回は使うからみんな来てね?
それじゃおやすみ♪
花田勝こそキャラサロンの救世主である
>>674 死ねよキモ女名無し
オリ板に個スレ立てろ
なんでオリキャラ板に行かないの?
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ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
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なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
なんでオリキャラ板に行かないの?
自演ロールがバレるから?相手にしてもらえないから?
ここならいくら荒れてもいいから?
まったく、見ていて和むのは花田勝のみである
679 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:45:03 ID:???
追い出ししかすることのない名無しは醜い
花田勝=冨田か
ソロもオリ板に移動してそれなりにやっているのに
たしかかい
684 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:47:28 ID:???
だからさ、オリ板に行くと自演ロールがバレるから
使いたいのに他に使ってる人がいるから使えないって
追い出しかける名無しに限って
キャラハンが落ちても使わなかったりするんだよな
>667は菱沼がすぐに落ちたらちゃんと使うんだろうな
がんばれ花田勝!負けるな花田勝!
お前こそ良キャラハンなのだから自信を持て!!
>>686 あの糞コテが落ちた後ってもう深夜じゃん
散々スレ独占しておいて普通なら寝てる時間だけ空ければいいと思ってんの?
痛い女名無しとオリキャラ女の巣窟になりませんように・・・
690 :
花田光司:2007/08/27(月) 00:51:26 ID:???
兄貴いい加減にしろよな。店でも経営してればいいだろ。うざいな・・・
誤字たんに萌えようぜ、みんな!
>>688 とりあえず機知外乙
そろそろ首吊って死んでくれ
花田兄弟マンセー!マンセー!!
>>692 菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w自演乙
さっさと死ね
花田が使ってるんだから皆邪魔するなよ!!1!
>>694 菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w死ね
698 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:54:24 ID:???
何だこのスレwwwwwwwwwwwwwww
普段はまったりしてるスレなんだけどな…
なんで菱沼が来ると毎回荒れるんだ?
701 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:55:35 ID:???
花田ワロスwww
皆、せっかく花田がいるんだから喧嘩はやめようぜ!
手段が目的化した劣化少佐が増殖中です
>>659 クスクス、根拠のないエスパーか。
これだから機知外はなぁ。
とりあえず死ぬまでボコっておくか。
好きに使うスレだし、機知外名無しをフルボッコしてもいいわけだしな。
>>700 菱沼はスレ独占するなオリキャラ板行けよの話題がループしてるから
706 :
花田光司:2007/08/27(月) 00:57:16 ID:???
兄貴はスーパーボールに挑んでダメだった負け組みなんだよ。
俺のように部屋を持てる位相撲に愛着がなかったのか?
相撲も中途半端、新たな挑戦もダメ。負け組みじゃないか!情けないよ勝さんは…
707 :
花田勝:2007/08/27(月) 00:57:39 ID:???
>>704 アンカミスってるwww
花田勝を叩いちゃダメだろwwwwwwww
今からこのスレは頭のおかしな女名無しをフルボッコするスレになりましたw
すげえ勢いだなw
>>704 誰に言ってんの?
あーあ、あんたもう涙目だからまともにレスアンカーも付けられないのね、可哀想に
ハァ?あんたが死ねば平和になるのに糞は勘違いするからいやよね
フルボッコって言葉も古いし、笑い方キモイんだけど早く死になよ
713 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:00:01 ID:???
こうなるともはや女名無しも男名無しも自演である
>>714 菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wは自演ばっかりしてるからアンカーミスるんでしょ
早く死ねば?
717 :
花田光司:2007/08/27(月) 01:01:47 ID:???
景子に夜の稽古つけないといけないから帰るか。
とりあえず薬局で滋養強壮剤買わないとな
718 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:02:06 ID:???
>>719 あんな気持ち悪いのと一緒にしないでよ
あんたが菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0w=
>>704でしょ
花田勝が健気すぎる!
お前らは花田勝をマンセーすべきである!
何がどうでもいいから、
こんな辺境の糞板糞スレで喧嘩しないでくれ
723 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:05:09 ID:???
>>717 奥さんに暴力ふるったりしないで下さい
横綱がうまれると良いですね
>>721 勝大概に自演やめろ。菱沼って言うべきか
レスの上手さなら断然弟の方がマシだし面白いよ
夜の稽古ってSEXかよwがんばれ
>>724 何を言う、花田勝が自演などする筈ないであろう!
花田勝に勝るキャラハンなど存在しないのである!
>>724 菱沼は嫉妬で花田勝まで叩くなよwwwwwwwwwwwwwww
728 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:09:08 ID:???
>>729 言い返せないから敗北宣言?
可哀想に、それしか言えないのね…あんたが一番キモイのにねえ
731 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:10:55 ID:???
は・な・だ!は・な・だ!
糞女名無し=菱沼でFA?
735 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:13:44 ID:???
>>732 ちゃんこダイニングの方よろしくお願いします
>>734 何を今更wwwwwwww
それより花田マンセーwwwwwwwwwwwwwwwww
>>731 花田〜スレ梯子して楽しいか?
向こうで相手してもらえないからってこっちにまで沸いてくんなよウザイから
花田さっきから1行しかレスしてないじゃん
荒らしだろ消えろよ。で、菱沼は無断落ち?
遂に菱沼が花田を叩きはじめた!!!!!
ガンバレ花田、負けるな花田!!!!!!!!
花田の一行レスに込められた神クオリティがわからないボケは消えろ!!!
742 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:16:15 ID:???
ここも腐女子の巣窟になってしまったか…
>>740 ・レスのタイミングは必ず「後出しジャンケン」。先手は取れない。
・自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。
そっちじゃんwwwwww
ここは花田マンセーするしかないな!
花田勝サイコー!!!!!!
746 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:18:58 ID:???
762 名前:花田勝[sage] 投稿日:2007/08/27(月) 00:16:17 ID:???
花田勝です
764 名前:花田勝[sage] 投稿日:2007/08/27(月) 00:24:04 ID:???
ちゃんこダイニングのオーナーをやっております
マジうざいから。ここから出て行け。
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wが来ないと普通のスレなんだがね
まさか目立ちたくて荒らしてる訳でもないよな?
菱沼は何故花田勝を追い出そうとするのだ!嫉妬は良くないぞ菱沼!!
花田勝こそキャラサロンの救世主だと何故わからん!!!!!
夏厨が騒いでるだけだろ
夏といったらアース製薬というくらいだが
それは特に関係がなかった
ちょうど「痛い」オリキャラがいるから類は友を呼ぶってやつだろ
菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wキモイ
754 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:23:17 ID:???
>>744 これが腐女子って奴か。初めて見た。
二度と見たくはないが。
>>755 なあんだ、もうそれしか言えないの。
内容に反論出来ないから負け惜しみしか言えないのも、あんたってテンプレ通りだよねえ。
757 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:26:16 ID:???
>>751 夏といったらちゃんこダイニング「若」です
ああ花田、おお花田!
花田勝こそ素晴らしい!!!
760 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:28:22 ID:???
で、この腐女子がオリキャラに粘着する理由は何だ?
嫉妬?
腐女史が花田勝なんて知ってるかw
>>759 あらー、気持ち悪い顔しちゃってどうしたの?
言い返されるのが怖いのねえw
で、オリキャラがここに執着する理由も何だ?
粘着?
嫉妬だろうな。
自分以外の女キャラや女名無しが男と仲良くしてるのが
耐えられないんだろう。
普段よっぽどモテないんだろうなw
だからオリ板に行くと自演ロールと自演擁護がバレるからwww
767 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:36:50 ID:???
>>764 >・自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。
フ〜ン
>>768 >・自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。
たしかかい
ちょwww冨田wwwwwwwwww
>>766 なるほど。
お前が普段誰にも相手されない椰子だってのはよくわかった。
相手されてる人は全員自演だと思い込むくらいに…
可哀相な椰子だな。
>>771 自演がバレたから相手を哀れむ作戦に出たか。
お前が自演をしているからこそ焦ってレスをしているのが丸わかりだな。
ていうか、
>>766=771に見えるんだけどお前らいつまでやってるわけ?www
あ、お前らじゃないかお前だなwww
こんなシチュスレ潰しても意味ないだろうによくやるよwwwwww
好きに使われているから問題ない
もう放っておいたら?バカに何言っても無駄
なんでオリ板に行かないの?
自演ロールがバレるから
あえて言おう
花田勝最高!!!!!
777ゲット!
>>777 大抵来る返事は「向こうは過疎ってるから」
しかしそう言ってオリキャラ派が移動しないから過疎るんだという側面には触れようとしない。
>>772 モテない腐女子はうるさいな。
自演自演と言いさえすれば勝ったつもりなのか?
ま、好きなスレに粘着してろ。
お前を好きになってくれる奴は永遠に現れない。
さてと、機知外の相手もつまらん。おやすみ。
783 :
花田勝:2007/08/27(月) 01:48:45 ID:???
>>782 自分が腐女子だからって相手を腐女子と決めるのはやめろよ。
自演をしている奴がファビョっているようにしか聞こえん。
そりゃあ自演しかしていないお前には自演以外で構ってもらえるなんて
分からないだろうな。可哀想に。
テンプレ通りに負けることが確定したから先に寝る宣言か。
二度と来るなよ腐女子。
>>782=784
だからなんでそんなに必死に自演してるんだよwwwwwwwwwwwwww
オリキャラはオリ板に逝けばいいのに
自演は決して悪い事じゃない。
自演するなら一人でSSでも書いてろボケ
789 :
朝青龍明徳:2007/08/27(月) 01:58:40 ID:???
花田勝氏助けてください
だめだこりゃ
793 :
花田勝:2007/08/27(月) 02:01:47 ID:???
・開き直り攻撃型
同人系、ヲチ系に多い。 年齢層は広く、リア厨〜主婦まで色々いる。
「自分は痛い、変態だということを理解しているだけマシ」という論理で同類を攻撃。
反論があると「嫌なら見なければいい」と言いつつ、自分は不愉快なサイトを好んでヲチ、叩く。
反対意見は全て本人か関係者と認定して叩く。完全な思考停止状態。
2chは誹謗中傷OKな場所だと勘違いしている者も多い。人格ヒエラルキーの最下層。
>反対意見は全て本人か関係者と認定して叩く。完全な思考停止状態。
なるほど、腐の見本か
>>792 (792の口内にペニスを突っ込みイマラチオしてみる)
自演で腐女子腐女子と言い合うのって楽しいんだろうか
>>795 ちょwww早速開き直りを実践すんなwwwwwwwwwww
>>796 楽しい楽しくないじゃなくて、スイッチが入ったらこうなるのが女。
暇だから誰か や ら な い か
>>805 今時オレオレ詐欺かよ!
何が目的だYO!
>>807 あー、そういうことか
分かったからキニスンナ、こっちは気にしてないから
掘られてさえくれれば
女相手なら喜んで掘るんだけどなー
>>809 残念、俺も掘りたいからその望みは叶わない
ま、こんな時間だしそろそろ寝るさ
おやすみー
晒し
素直に版権女キャラのなりきりで個スレを立てればいいのにな
,,==二==、、
/ ヾヽ
ヾヽ
_. .─:─-、_ l l
,-‐: :  ̄: : `:‐´: : : : : : : : : : : :ヽ | /
/:_:_: : ‐: : : : : : : : /: : : : : : : : : :`:ヽ.」/
-´‐´´ /: : : : : : : /: : /: /: : : : : :, : : : : : : : :ヽ
/: : /: : : : :/: :/l : :l : : : : :/l: : : : : : : : : : :ヽ
/: : :/: : : : /: /-´┤、/: : : :// l: :l: : : : : : 、: : : :ヽ
/ // : : : : /: :/:/ l: /l : : : / ┤A: : : : : : :l: : : : :l
'´ l : : : : /: /l/、__|/ l : : :/ l l l`:、: : : : :V: : : :l
l: : : : :l: :/l |T::::::::ト l: : l l:l ヽ: : : : : : ヽ: : :l
l: : : /:/: :l l lo::::::l V:/ テ'ミ=、」、: : : l: : l: : l
l: : :/ l/.: :l 辷り V b:::::::::://〉: : :ト: : l: / 曖昧3センチ♪
l: / l l: :l 、 ` 辷:::り/ /ヘ: ::ハ: l/
( ̄\ V l:/: 、 ,、,、__ . l:ハ: :ノ: ヽl
\_ `‐、,‐ l/: : :`>、_ `─ ' ,/:/: : l/: : :l`
( ̄ ̄` ‐' ,/ , \ l: : : : //: :`>,‐-─,<:´: :/: : : ハ: : : l
 ̄ ⊃ , ‐,` l_ /: : : : :/- '´,-' l, ヽ: /: : : :ハ: : : :l
. r ´, ‐、 ィ l , ヽ l : : : :/ /_ / /: : : :く: : l: : : ヽ
.`‐´ フT //、 /l: : : / / >´ /: : : :/==ヽ: : : :ヽ
/ 冫' //,l / l: : イ / / /: : : : /彡彡=l : : : : ヽ
誤爆すたorz
誤爆も好きにすればよいさ
ほどほどに。プレイルームだしね。
【スレをお借りします。】
【続きはレナからだったけど、まだ出来ていないから待っててもらえるかな?】
【しばらくの間こちらのスレを使用させていただきますね】
【前回は
>>534までだったね、ゆっくり待ってるので続きのほうお願いします】
(名前を呼ばれ視線を上に傾けたところで咥内に苦い迸りが飛び散り)
……むぐっ!?…ん、……っぁ…はぁ…っ!
(身を引こうと頭を上げるが、掌に頭をつかまれていて叶わず、
苦しさで咥えていたものに歯を立てて喉奥に熱が放たれる息苦しさに耐える)
………んっ、ぐ…けほ、…ぅん?…あ……・・・はぁ、はぁ…。
あっ……なんか…出て……?
(唇が開放されると、飲み干しきれなかった液体が口の端から零れて顎を伝う)
(両手の掌を受け皿にしてで顎から滑り落ちた滴りを受けると、
今更ながら、熱で蕩けた表情に僅かに驚きの色をを浮かべて)
レナ、頑張った…?じゃあ、あの…。
(あやすように頭を撫でられ、ほっとしたように力なく微笑む)
うん……頑張った……と、思う。
でも、そんなに褒められても……こういう事だし……はぅっ…。
(褒められて嬉しいような、でもこんな事を褒められて自慢になるのかな
と複雑な心境になりつつ、赤く染まった顔で苦笑いする)
……へ?…あの…あのっ…?
ちゃんとできたからレナ、もう帰っていいんだよ…ね?
ご褒美なんて…そんな……お、お兄ちゃんに悪いからいらない…し…。
(視線が下着姿のままの自分の身体に注がれている事に気付いて両手で隠すように覆う)
きゃ…っ?あ、あの…レナは…。
(戸惑っている隙にしゃがみ込んでいた身体を抱きしめられ、
敏感になっていた耳元に囁くように、熱を帯びた自分の状態を見透かされる)
舐めていたら変な気分になっただけで、これは違うの…!
レナはお漏らししたわけじゃ…はぅ…ん、やっ…。
ぁ…触っちゃ駄目……っ、ぁ…は、あぅ……ぅっ…!
(じっとりぬれた下着は布越しでも解るぐらい湿り気を帯びていて
下着の上からなぞられるとじんじんと甘く疼き、更に熱が集中していく)
(首を嫌々と左右に振って弱弱しく拒絶するが、秘所への刺激に甘い声が漏れ)
…はぁ……っ、や…ぁぁっ……くすぐった、いっ…。
そんなに…されると変に、なるから…!あっ……ひ、ぁっ……ッッ!?
(がくがくと太股が震え、切なそうに腰をくねらせて大きな背中に手を回して縋りつく)
ご褒美もあげずに帰すなんてできないな。
レナは俺のために頑張ったんだ、それに応えてあげたいんだよ。
(結局は自分の欲望を満たすためなのだが、あくまでレナのためだと言い張っていた)
口をこんなベトベトにしてまで……苦しかっただろ?
この小さな口で俺のを気持ちよくしてくれたんだな。
(唇の端に付着した精液を指の腹で拭い、慰めるような優しい口調で話しかけて)
レナは俺とするのが嫌なのか?
違うよなぁ……本当はレナだって望んでたはずだろ?
(レナが嫌悪していることに気づきながらも自分勝手な想いをぶつけ)
(抱きしめた手がレナの背中を這い回り、すばやくブラのホックを外してしまう)
触るなって言ってもな、そんな声を出してたら説得力無いぞ?
まるでもっと触ってほしいと言ってるみたいじゃないか。
(下着越しに秘所をなぞるだけで厭らしい音が響き渡っていく)
(弱弱しい拒絶など、まるで男を誘っているようにしか見えず躊躇無しに下着を剥ぎ取っていった)
レナ、もう分かったろ?レナはあの日俺のものになったんだ。
いいだろ……正直になってもさ、ほら…気持ちいいんだろ?
(レナから体に手を回してくるのを見て無意識のうちに微笑み、全裸にしたレナと共に倒れこんでいく)
まだ拒むか?それでも俺はレナを諦めないぞ、無理矢理にでも好きになってもらうからな。
俺はレナの彼氏だ、この体を求めていいのは俺だけ…。
(直に秘所に触れていくと手はすぐに愛液に塗れてしまう)
(指の先が秘所の中に沈み、まだ幼い性器をいたぶるように弄ぶ)
また泣き叫んで助けを呼んでみるか?
こんな場所に誰も助けになんか来ないだろうけどな……くくっ。
(優しく接するはずもなく、結局は自分本位にレナの体を求め始めてしまう)
(レナの泣き顔さえ愉悦に変わり男の性欲を満たす一つとなっていた)
あっ……ぁっ…。
(慰めるように優しく唇を拭ってくれた仕草があまりにも優しかったので、
先ほどの行動とのギャップに戸惑って、混乱してしまう)
苦しかったけど、えっと……はぅぅっ…お兄ちゃん、さっきからなんか変だよ…?
……怖くなったとおもったら……急に…その、優しくなったり…。
だから…っ!いやだってずっと言ってるのに…。
ひゃっ!?…ふぁ…っあ、……の、望んでなんか……ぁっ。
(全身の疼きと興奮、それから動揺と恐怖でからだが震えて、
男の手が背中を這い回るとその動きに合わせてからだがビクリと跳ねる)
……やっ、こんな格好……恥ずかしいよ…。
ぅぅっ……だめ、…ひぁ……ぁぁあっ!?…駄目…なのに…。
はぅっ………ん、…ぁ…レナ、ほんとに……変になる…から、……そんなにされたら…ぁ!
(ついに下着を剥ぎ取られて、全身を暴かれてしまうが抵抗はうわごとのように呟かれる言葉のみで)
はぁ…ぁ、………もっ…と……触って、…ぁっ……ぅっっ。
レナは……おにいちゃんのもの…、なんだ…ね。
(快楽で意識が溶け出しているのか、覆い被さるようにして告げられた、男の言葉を受け入れるように聞き流す)
はぁっん…!!……あ、ぅ……ひゃぅ…ぅっ……!
……ん…うん。気持ちい……い…っ、ぁ……お兄ちゃん…。
(指で入り口を嬲られるだけの生ぬるい刺激だけでは物足りなくなって
腰を浮かせて疼きの止まらなくなった箇所を掌に押し付ける)
んっ………あ?……っ…くっ、くるし…あぅ……ぅっ……からっ…!
レナは…おにいちゃんのものだから………もぅ、意地悪しないで…。
(愛液が大量に滴る入り口に指が差し入れられると男の背を握る力を強めて)
……うっ、くっ……ひぁ!!
ぅぅっ…ぁ、はぁ…ん、………あ…、レナ…なんか……変に…なって…。
(泣き叫んで助けを呼んでみるか?ときかれるが、首を横にふり)
お兄ちゃん…レナ…くるしぃ…の。
………じんじんして、変だけど……変なのに…はぅ、ぅっ……これ、どうにかして…?
変になるから……ぅっ…ぁぁ…助けて…。
(秘所から背筋を伝って痺れのような快楽が全身にじんわりと広がるが
指で擦られているだけなので達するには刺激が足りずに開放されることがなく)
(疼きだけが苦しくなって、震える腰を揺り動かしながら強請るように訴える)
そんなに変か?レナは俺の彼女だ、彼女に優しくするのは普通だろ?
怖く見えるのはレナが拒むからだ……ここまで来てお預けなんて耐えられない。
わかるだろ? レナが欲しいから、無理矢理にでも欲しいんだ!
(言葉に熱がこもり、歪な感情ではあったがレナへの気持ちは本物だった)
口ではそう言っててもな……全然そう見えないんだが。
レナ、本当はして欲しいんだろ? 今さら嘘ついたってしょうがないだろう。
(持て余した感情に身震いするレナを見て、心の中まで見透かしたように微笑み)
(両手が這い回るだけで過敏に反応する姿を見て、レナの体が自分を求めていると確信した)
今さら何を恥ずかしがってるんだ……よく思い出してみろよ、レナの初めてを捧げた相手は誰だ?
あの時のように快感に溺れてしまえばいい、そうだろ?
(レナからねだるように甘い声で囁かれ、秘所の中にある指先を小刻みに震わせ刺激を加えていく)
レナは俺のもの…、やっとわかってきたじゃないか。
嬉しいだろ?こうして俺に触られて…感じて気持ちよくなれる。
(意識が薄らいだ隙に心の奥底へと刻み込むように優しく囁いていった)
んっ?レナから求めてくれるとはな、体がうずくのか?
俺ならレナを楽にしてやれる……こうしてな。
(ズボンを手にかけ下半身を露出させると電車で起こった日の再現のように二人裸になり――)
(愛液溢れる秘所に肉棒をあてがい、腰を振ってソレを求めるレナを見下ろしていた)
エッチな子だ、レナはもうしたくてしたくて堪らないってわけか。
なら、お望みどおりに……。
(突然すぎる挿入は相手を全く気遣わない自分自身のために快楽をもたらす為の行為に見えた)
(それでも腰を揺らすレナの動きに同調し、太く硬い肉棒が膣内を擦り上げ蹂躙していく)
がっ……は……レナ!!いいだろ……また中に出しても
(地面に張り付けるように両肩を押さえつけ、夢中になって腰を振りたくっていく)
(その状況に酔いしれているうちに絶頂が近づき、最初のレイプを彷彿とさせる言葉を放ち)
あっ…うぐっ……くっ……んふぅっっ!!
(鈍い呻きと共に白濁が爆ぜるように撃たれ膣内を満たしていった)
もう一度体を重ねてみてわかっただろ?レナは正真正銘俺のものだってことがよ。
(まだあどけなさの残るレナの瞳を覗き、目の前の少女を征服した喜びに浸っていた)
これでまた一つヒミツが増えたな、レナは男に快楽を求める淫乱な女だってな。
でもいいぜ、レナは俺のことが好きなんだもんな、しょうがないさ。またこうして一緒に楽しもうぜ?
【今回はこんな感じで〆にしてどうでしょうか】
【お疲れ、レナ。長文すごく楽しませてもらったよ、レナがよければまた遊んでみたいくらいに】
【どちらにしろ今日はここまでにしよう。もっと遅くまで楽しみたかったんだけどゴメン。それじゃおやすみなさい】
彼女…?……恋人……コイ…ビ…ト……。
(うわごとのように荒く乱れた呼吸の合間に何度も男の言葉を反芻する)
(その表情は恍惚としていて、理性はもうほとんど失って
与えられる刺激に嬉しそうに小さな身体を跳ねさせて反応するばかり)
…はぁぁっ……ぁん、レナは……お、お預けなんて…してな…い、よ……ぅ…。
お、お預けして意地悪してるのは………お兄ちゃん…だ、もん…っ!
あぅ…うっ……ぁ、…ん……レナの初めての相手……は…。
んっ…はぁ、ぅ………わかってるけど……。
…でも、レナ…二回目でも…こんなの恥ずかしい……きゃっ!?…や、……ぅぅっ!
(中で指が小刻みに動いて柔らかい壁を引掻くようにして刺激を与えてくると
苦しそうに声を漏らしながら、強請るように腰が震わせる)
(震える内股から男の手を伝って流れ落ちた愛液が滴り、水音がはじけた)
ああっ……う、うん……。
レナはおにいちゃんのもの……はぅ、あっ…お兄ちゃんにされるのが…き、気持ち……ぃ、…のっ。
………だから、もっと……レナに…。
(もう、羞恥心も自制心も忘れて、ただ与えられるがままに快楽を求める)
(秘所に男のモノの先端が押し当てられても逃げるどころか小さく声を漏らして嬉しそうに見つめ)
ぁぁっ…ふぁ、ん……はぁ、はぁっ……は、入るかな…?
うっ…く、きつ……ひぁ…ぁっ…ッ!!?ああっ!?…あ、ぁぁっ…!
(一気に奥まで挿入されると、処女を失ったばかりのそこはきつく拒むように先端を押し返すが
愛液のぬめりと立ち上がったものの固さが挿入を助け、強引に押し込まれてしまう)
あぅっ…ぐ、…ぅ…ぁあ……痛…ぁ…、痛っ……ぃ…よぅ…ッ!
……あ、あぅ………んっ、はぁ…ひぁぁっ!!?
(あまりの苦痛に涙を漏らして静止を訴えても腰が止まる事はなく)
…ぅ、あ…!ぁ…っ……あっ……ふぁ、ぁああっ!!
(両肩を押さえつけられて、地面に張り付くような体勢で何度も腰を打ち付けられると
次第に苦痛が麻痺し、内壁を擦られる行為が快楽に変わっていく)
(秘所が痺れてしまったように妙な感覚になって、感覚が集中していくのを感じ)
へ?え…?中…ん、…ナカ……って…あああっぅ!!
(意識が徐々に霞がかってきて、男の腰に合わせてぎこちなく腰を振っていると)
ッ……ぁ…!ひゃぁ…んっ…ッ…ン…!?…あ……ぁ、ああああっ!!?
(膣内が焼けつくされる程に熱いものが放たれて、その激しい刺激で全身を跳ねさせ達する)
(達した後も何度か膣が脈打つようにひくついて、出し尽きるまで搾り取り)
(ぼうっと宙を眺めたまま、力なく床に転がっていると男の声がしたが言葉を理解できるほど頭が働いておらず)
…レナ……変になちゃった……。
どうしよう……どうしよう………どうしよう…これじゃあ、レナとお父さんを捨てたあの女と同じだ…。
ああ、そうだ……。逃げようとするから追ってくるんだ…。
……だったら、もう……変になったままで……だって、レナは元々…あの女子供だから汚れていて…当然だし。
でも、あの人はそんなレナでも好きって言ってくれたから…。
(淡々と、無表情で何かに取り付かれたとしかおもえないぐらい壊れた目のまま1人呟いた)
(「……本当は、殺してここに埋める予定だったんだけど…。」)
(最後に心の中で付け足し、瞼をゆっくりと落として眠りに落ちる)
【遅くなってごめんなさい。レナはこれで〆にするね。】
【お兄ちゃんもお疲れ様。とっても楽しかったよ。また遊ぼうね…じゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします。長時間ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレを使用させていただきます】
>>825 【今日はどんなシチュエーションでするんですか?】
>>826 【この間の続きで、電車の中で仕事帰りの真朝ちゃんを見つけたこちらが
軽くお触りして、その後ホテルなり公園なりこっちのアパートなりで…でいかがでしょうか?】
>>827 【わかりました】
【では書き出しをお願いできますか?】
>>828 ………疲れた。
ったく、鈴木の野郎いきなりバイト休みやがって…このお礼はたっぷりさせてもらうからな。
(金曜日の午後10時、バイト帰りの大学生がホームで電車を待っている)
こんな時間なのに混んでるんだなぁ…。
座って帰れると思っていたのに…はぁ…。
(電車に乗り込むと周りを見回し、空いている席がないのがわかると大きなため息をつく。
ドアに寄りかかってぼけーっとしていると)
あれは……真朝ちゃんかな?
こんな時間に電車に乗ってるってことは仕事帰りだな。
ちょっとご挨拶でも…。
(反対側のドアにもたれかかっている真朝を見つけると、そちらの方に向かい、ポンポンと
肩を叩くとにっこり微笑んで)
こんばんは、真朝ちゃん。この間はどうも。
【そちらの希望はこの間と同じでお尻重点でいいのかな?】
>>829 やだ…すごい混んでる……
(遅い時間帯なのにラッシュみたいに電車の中は満員で)
(すっかり身動きが取れなくなってしまっている)
………
(これだけ混んでいるともしかしたら痴漢に遭うかもしれないと思ったが)
(ドアにくっつくようにしてお尻はかばんで隠してあるから大丈夫だろうと今日は安心していた)
(それに今日はTシャツにピンクの長めのスカートとそんなに派手ではない格好をしている)
(そのこともあってか油断してしまい後ろから来る人に気がつかなかった)
……?
(いきなり後ろから肩を叩かれて振り向くと)
…やあっ…何で……?
(この前電車の中で私にひどいことをしてきた男の人が後ろに立っていた)
(また今日も何かするつもりなのかと少し距離をとる)
こっち、来ないでください…
【はい、それでお願いします】
>>830 おいおい、つれないなぁ…。
挨拶しただけなのにそんなに警戒することないだろ。
(声を掛けるなり警戒モードに入った真朝を見て苦笑いを浮かべたが
それにめげることなく話を続け)
来ないでって言われても、こんだけ混んでるとそうもいかないんで…。
おっと…ごめんね…真朝ちゃん。
(電車が揺れるのを利用して、真朝に密着すると耳元に口を寄せて
周りの人に聞こえないように小さな声で)
この間は触らせてくれてありがとう。すごく楽しかったよ。
テレビに出てる女の子に痴漢出来て。
あの後、ちゃんと仕事できた?
(真朝の弱点のヒップに手を伸ばそうとしたが、鞄でガードされているので
諦め、とりあえず様子見ということで軽く耳元に息を吹きかける)
>>831 じ、自分が何をしたかわかってないんですか?
警戒するに決まってます…
(男の人はなぜか笑っているけど私は当然そんな気分になれなくて)
(いろいろ言われても全部無視しようと目をそらした)
だから来ないでください…
(男の人にだけ聞こえるように話しかける)
知りません、そんなの関係ないじゃないですか……
(本当はずっと余韻が残っていて全然集中できなかったけど)
(一日中ぼーっとしてて男の人の指使いを思い出すたびに濡れていたなんてことは当然言えない)
だいいち、何で私なんですか?
こういうことしたいんだったら…ひゃあっ!
(男の人がそっと耳に息を吹きかけてきて思わず声を出してしまう)
(くすぐったい感触にこの前のことを思い出して顔が赤くなる)
きゃっ!
(ここで電車が大きく揺れてドアから少し引き離されて)
(さらに体勢がぐらついてかばんを落としてしまった)
…っ…!
(これでは好きなだけ触られると何とか逃げようとする)
>>832 ちゃんと覚えてるよ。
最初はお尻を触って、その後はスカートの中に頭を突っ込んでお尻をペロペロ
舐めて、最後はお尻とアソコを責めてイカせちゃった…これで合ってるよね?
確か…ガラガラの電車だったから逃げようと思えば逃げられたよね。
(真朝の記憶を蘇らせるべく、わざと詳細にあの朝の痴態を伝えると)
心配だったんだけどなぁ。僕が真朝ちゃんに色々しちゃったから、あの後の
仕事に差し支えたんじゃないかと…。もし、支障があったのなら謝っておくよ。
他の人を触れば…なのかな?
酷いなぁ…自分が被害に遭わなければそれでいいんだ…。
真朝ちゃんがこんな子だとは思ってなかった…。
(残念そうな表情を浮かべているが、当然息を吹きかけることは止めず)
おっと…大丈夫?
相変わらずこの電車はよく揺れるね…。
(手を伸ばして真朝の鞄を拾い上げたが、それを手渡すことはせずに
片方の手をお尻に伸ばし、形を確かめるかのようにゆっくりと撫で回し)
真朝ちゃんはここが弱点なんだよね。
ちゃんと覚えてるよ…。
>>833 ………
(男の人にこの前何をされたか、詳しく話されると)
(痴漢されたことを思い出しうつむいてしまう)
(その、頭では忘れたはずの記憶を身体は覚えていて心臓の鼓動は早くなり何も考えられなくなっていく)
違います、そういう意味じゃなくて…
どうして私ばっかり狙うのかって事です。
私より可愛くてスタイルのいい人なんてたくさんいるじゃないですか…
(言っていることを曲解されてしまい心無い言葉を投げかけられて)
ううっ…返してぇ…あ…んっ…
(もうガードもできないことは相手にもわかっているのか)
(早速お尻をゆっくりと撫で回してきた)
ひあっ…困ります…こんなの…
また、お尻触るんですか…なんでそこばっかり……
(せっかく今日は何事もなく帰れると思っていたのに)
(また痴漢されてしまい泣きそうになってしまう)
やだあ……
(軽くではなくしっかりとお尻を触ってきているので男の人の手や指の形がはっきりと伝わってきて)
(その熱がこの前いかされたことを嫌でも思い出させていく)
>>834 だって真朝ちゃんが一番乗りがいいんだもん。
触らせてくれる子はたまにいるけど、スカートの中に頭突っ込ませてくれる子は
他にいないからねぇ。さすがに今夜は無理だけど。
そういえば…真朝ちゃんって言っても否定しないんだね。
(にやにや笑いながら、調子に乗って耳たぶを唇で軽く啄み始める)
俺が持ってて上げるから安心してなよ。
持ち逃げなんて絶対にしないから。
ん…お尻触られるの好きじゃなかったの?
あの時、お尻触られて感じまくってイッちゃったからそう思ってたんだけど…違ってたかな?
何なら胸も触って上げるけど。
(一旦、お尻から手を離して、Tシャツの上から胸をちょんちょんと突っついたが、すぐに
手をお尻へと再び伸ばして)
相変わらず触り心地のいいお尻してるね。
……やっぱり布地の上よりも直の方がいいかな…その方が真朝ちゃんも嬉しいでしょ。
(長目のスカートを器用な手つきでたくし上げ、中に手を忍び込ませる。下着を引っ張って
Tバック状態にすると、露わになったお尻をゆっくりと揉みしだき始める)
【すみません、宅配便が来てちょっと遅れました】
>>835 私が抵抗しないからですか……?
(いろいろさせてくれるから私を痴漢するのかなと思い)
(やっぱりもっと抵抗したほうがよかったかなと反省する)
否定しないって…だって、もう私の事知ってるじゃないですか…
んんっ…
(耳を刺激されその生暖かい感触に甘い声を出してしまう)
(結構大きな声を出してしまったのであわてて周りを見るが)
(周りの人は自分が痴漢されていることに気づいてないみたいでひとまず安心した)
だめですっ、返してください…
(男の人がかばんを持っている間は私は逃げることはできない)
(次の駅で降りて逃げないといけないので手を伸ばしてかばんを取ろうとした)
(男の人はそんな私をあざ笑うように胸まで触ろうとしてきて)
ひっ……!
(軽くつつかれるだけだったけど敏感になっている私には十分な刺激で)
(また大声を出しそうになってしまった)
…そんなに、私のお尻好きなんですか…?
(うれしそうに触っている男の人を見ても私は切なくなるだけで)
これ、犯罪なんですよ? 他の人に見つかったら……
(私は本当にやめてもらおうと男の人を説得したが)
(当然のように無視されてしまい、スカートもあっさりとめくられてしまった)
……ん…んうっ…
(パンツは強引に食い込まされお尻を丸見えにさせられて)
(こんな恥ずかしい格好を見られたくないということもあってかもう声も出せない)
(男の人は大胆にお尻を揉んできて)
(私のお尻はその指を歓迎するかのようにぐにぐにと形を変えていった)
>>836 そうりゃそうでしょ。抵抗されるよりも素直に触らせてくれる方が楽でしょ。
まぁ…真朝ちゃんの場合は抵抗してもお尻触ったらすぐにとろけちゃうけどね。
あれ…感じてきちゃったのかな?
声出したら周りの人にバレちゃうよ。芸能人の藤井真朝が痴漢されて感じてるって。
最近はマスコミが色々うるさいから変な雑誌に載っちゃうかもしれないよ。
(意地悪そうな顔でもっと声が出るように、さらに耳たぶへの責めを強め)
正確にはお尻を触られて感じちゃってる真朝ちゃんが好きなんだ。
こんなに感じてくれると触ってる方だって楽しいんだよ。
だから真朝ちゃんを触る…理由としてはこれで十分でしょ。
(楽しそうに話しながら、お尻を弄んでいたが)
うーん…それはちょっと困るなぁ…。
……でも、警察に捕まっても無罪放免になりそうだ。この間のことと今日のことを
正直に話せば同意の上の行為だって認めてもらえるでしょ。
何てったって電車の中でスカートの中に頭入れさせてくれたんだもねぇ。
(犯罪という言葉を聞いて、一瞬手の動きが止まったが、すぐに手の動きを再開させると
尻肉に指が食い込むくらいに強く揉みしだきながら)
本当にお尻弱いんだね…真朝ちゃんは。
だいぶ感じてきたようだし…そろそろ電車下りて二人っきりになろうか。
ここじゃ、お尻ペロペロできないし…大好きなんでしょ、舐められるのが。
嫌とは言えないよね…鞄は俺が持ってるんだし…。
次の駅で降りようか…。
(不適な笑みを浮かべながら、真朝の顔をじっと見つめる)
【ホテルでいいかな?】
>>837 違います、感じてなんかっ……!
(口ではそう否定するけど身体は男の人の指を求めていて)
(それがばれないように下を向いて表情を隠す)
(これ以上大きな声を出して周りに見つかったらスキャンダルになってしまう可能性もある)
(そうなったら何もかも終わると両手で口をふさいで絶対に声を出さないようにした)
(男の人はもっと私を感じさせるつもりみたいで)
やあっ…これ以上されたら……
(本当にもうおかしくなってしまいそうだ)
…あうう……ふああっ…
(身体は男の人を忘れてなかったのかいつもの何倍も感じているのがわかる)
(お尻をむにゅむにゅと弄ばれるとそれだけであそこは潤い始めていた)
二人っきりって…どこに行くんですか…?
(二人になったらもっといろんなことをされるかもしれない)
(でもここでずっと触られていたら他の人に見つかってしまうかもしれない)
…べ、別になめられるのが好きって言うわけじゃ…
(あの舌を思い出してぞくぞくとして、私の心は揺らぐ)
はい……
でも、変なことしないでください……
(そもそもかばんを返してもらわないと話にならない)
(仕方なく男の人の言うとおり電車を降りることにした)
【はい、ホテルでお願いします】
>>838 また強がっちゃって…。
感じてなかったらこんなに可愛いエッチな声は出ないと思うけど…。
そうそう…周りに聞こえないように…頑張ってね。
(両手で口を押さえている真朝を見ながらお尻を責め続け)
どうなるのかな?
この間と同じようになるのなら大歓迎だよ。
……もうなっているか…ほら、必死に我慢してるみたいだけど、声出ちゃってるよ。
これ以上大きくなると大変なことになるぞ。この間と違って満員電車なんだから。
(そんなことを言っているが、手の動きは休むことなくさらに刺激を与え続け)
そうだなぁ…誰にも見られず、真朝ちゃんが大きな声出しても大丈夫なところだと
やっぱりホテルかな…。
そうかなぁ…触られる時よりも舐められてる時の方が嬉しそうな声出してたけど…
本当かどうか後で確かめてみよう…。
約束するよ…変なことはしないって。
(真朝と話している間に電車は駅へ到着し、二人がいる方のドアが開く)
さぁ、行こうか…真朝ちゃん。
(鞄を取られないようにしっかりと脇に抱え、真朝の手をぎゅっと握るとホームへ電車を
降り、改札を抜けて夜の町へ向かっていく)
この部屋だよ…真朝ちゃん。
さぁ、中に入ろう。
(真朝の手を引いて夜の町を歩き回る。手頃なラブホテルに入り、チェックインすると
ドアを開けて真朝と部屋の中に入ると)
さーて…どうしようかなぁ…。
まずは…ベッドの上に四つんばいになってもらおうか。
言うこと聞いてくれたら鞄返して上げるよ。
>>839 (逃げられないようにか手を取られて電車を降りる)
(私は男の人と手をつないだ経験はほとんどなくて)
(こんな状況なのにまるでデートしているかのような気分になってしまった)
……あの、どこに……
(よくわからない場所を連れ回されるは不安で心配そうに話しかける)
…ホテルって…?
(男の人は私と最後までするつもりなのだろうか…)
(嫌だと言おうとしたけどかばんを返してもらわないと家にも帰れないことに気がつく)
ここ、ですか……?
(私でもここはラブホテルだということはすぐにわかった)
(しかもこれからここに入るみたいで)
(本当はとても嫌だったけど逃げられないので素直に一緒に中に入る)
…………
(部屋に入るといきなり男の人が命令してきて)
…わかりました…
(逆らうことはできず命令どおりに四つんばいになる)
(くっきりと浮かび上がるヒップラインが男の人の視線に晒されて)
弱みに付け込んで、こんなことするなんて…ぐすっ…ひどい…
(悲しいのと怖いのとで半泣きになりがら早く終わるのをただ祈った)
突然だが俺も好きに使わせてもらうぜ
>>840 そうそう、女の子は素直な方が可愛いよ。
俺の言う通りにしていれば鞄は返ってくるし、ついでに、この間の電車みたいに
…いや、それ以上かな。気持ちよくなれるんだから、真朝ちゃん儲けたね。
(くすくす笑いながら言われるままに四つんばいになる真朝を見ていた)
……素敵な格好だよ。こっちから見ると、真朝ちゃんがお尻を突き出して
おねだりしてるように見える。可愛いワンちゃんみたいだ。
(鞄を足下に置くと、着ているものを脱ぎ始める。Tシャツを脱ぎ、Gパンを
脱ぎ捨て下着一枚になる。当然のごとく股間は大きく盛り上がっており)
電車の中の続きをしようか…真朝ちゃん。
……へぇ、思っていたよりも胸大きいんだ。
お尻も素敵だけど…こっちもいいなぁ…大きさといい形といい…。
こっちも触って欲しかったんでしょ。
(四つんばいになった真朝の横に跪くとTシャツをたくし上げ、ブラを外す。後ろから
のしかかるように身体を重ねると、プルンとこぼれ落ちた乳房を両手で揉み始める)
こぼれ落ちた
形のいい乳房を
【ごめん、後ろの2行は忘れてくださいorz】
こぼれ落ちた
形のいい乳房を
>>842 やだっ…そんな恥ずかしいこと言わないでください…
おねだりなんてしてません……
私はそんな…えっちなことは……
(少し怒ったように男の人をにらむ)
……ううっ…堂々と脱がないでください…
(男の人が服を脱ぎだす、私はそういうのを見るのは初めてで)
(顔を真っ赤にして目を瞑り見ないようにした)
続きって…やあんっ!
(男の人が上に乗ってきてシャツを捲り上げて)
(さらにブラまで取って私の胸は丸見えになってしまった)
…いやっ、変な事してるじゃないですか!?
…嘘ついたんですね…?
(男の人は私の、結構大きめの胸を優しくマッサージするように揉み始めて)
(揉まれるたびに変な声が出そうになってしまった)
そ、そんな…押し付けないでください…
(お尻には男の人のあれが当たっていて)
(その不快な感触から逃げようとお尻をさらに突き出し押し返そうとする)
>>845 今はしていないけど…そのうちしちゃうんじゃないかなぁ。
楽しみだなぁ…真朝ちゃんが恥ずかしながらおねだりするのが…。
あれ、男の人が服脱ぐとこ見るの初めてなの?
ひょっとして…エッチも初めてだったりして。
あれ…変なことしてるつもりはないんだけど?
変なことって言ったら…縄で縛ったり、蝋燭垂らしたりすることでしょ。
やってることは電車の中と大差ないでよね。さっきだってお尻丸出しで
俺に触れてたんだし…。
……本当は変なことされたかったんじゃないの?
(耳元に口を寄せそっと囁くと、手の中で存在感を増しつつある乳首を指で摘み)
ほら…遠慮しなくていいんだよ。
電車の中と違って誰もいないんだから、気持ちよかったら声出しちゃおうよ。
聞かせてよ…テレビに聞けない真朝ちゃんの声を…。
(摘んだ乳首を指で転がすように愛撫しながらうなじに舌を這わせて)
そんなこと言われても困るなぁ…。
真朝ちゃんにお尻押し当てられてすげぇ気持ちいいんだから。
ほら…お尻に当たってるちんちん…どんどん大きくなってるだろ。
(真朝のお尻と自分の肉棒に刺激を与えるべく腰を微妙に動かし続ける)
>>846 あう…あ、私は……
(自分が初めてだということを指摘されて何も言えなくなってしまう)
(消え入りそうな声で違うと否定するがそれでは自分は初めてだと言ってしまっていることに気がついてない)
絶対に変なことですっ……
そもそも…よく知らない人にこういうことするのだって…
(弾ませるように乳房をいじられながらも嘘をついた男の人を非難しようとするが)
(胸をゆっくりと、たぷたぷと揉まれていくと意思に反して乳首は硬くしこりを持っていき)
(つんと硬くなった先端は指から与えられる刺激をダイレクトに身体中に伝えていた)
んっ…ひああっ、だめぇ、んうっ…
(特に摘まれると身体がきゅんとなってしまい抵抗する気持ちがどんどんなくさせていった)
(私が押し返したせいで男の人はますます喜んで)
(さらに強く腰を動かしながらあれを押し付けてきた)
やあっ、やあっ…気持ち悪い…です…
(すりすりと動くあれに鳥肌が立ってしまう)
(それでも気持ち悪いだけじゃなくて、じらすように動くあれにお尻を刺激され)
(身体が熱くなってしまい気づかないうちに私もお尻を少し動かしていた)
>>847 ふーん…その様子だと初めてみたいだね。
電車の中での感じ方だとてっきり経験済みだと思ってたけど…ちょっと意外だな。
あんなに乱れてイッちゃったのに…。
(真朝の様子を見てそれとなく初めてであることに気づくと不思議そうな表情を浮かべ)
その知らない人に電車の中で触れてイッちゃったのはどこの誰でしょう。
触られるどころかお尻舐められるなんて…そっちの方が変だよ。
……やったのは俺だけど。
さっきから嫌がってるようだけど、身体は正直だよ。
わかるかなぁ…真朝ちゃんの乳首、コリコリになってるよ。
そうそう…その調子で声出しちゃおうね。
(電車の中では味わえなかった真朝の乳房の感触を存分に味わう。指の間に硬くなった
乳首を挟むと、柔らかな乳房を強めに揉みしだいていたが)
気持ち悪がってる割にはしっかりとお尻が動いてるよ。
そろそろ我慢できなくなってきたかな…でも触って上げないよ。
真朝ちゃんがおねだりするまでは…。
(意地悪そうな表情を浮かべると、一旦お尻に押し当てた腰をどかせると、今度は露わになっている
綺麗な背中に舌を這わせる。肩胛骨の当たりを軽く舐めると、背筋にそって上から下へ
下から上へと丹念に舌を這わせる。もちろん乳房への愛撫は止めることなく)
【すみません、急に用事が入ってしまって…】
【ここで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【もちろんOKですよ。次はいつにしましょうか? こちらは日曜日以外なら
夜の10時以降、日曜日なら午後が空いてます】
【木曜日の午後10時でお願いします】
【了解しました。では、その時間に伝言板で落ち合いましょう】
【今日も長々とお付き合いありがとうございます。まだまだ先は長そうですけど
よろしくおねがいします】
【はい、ありがとうございました】
【スレをお借りします。】
【スレをお借りします】
【
>>854 少しまとめて書いてみるから待ってね】
>>855 【了解です。それでは待たせて頂きますね。】
>>856 ジェリーさんも皆がアレンくんみたいな食べっぷりだったら作る甲斐もある、
って力説してたもの。アレンくんって絶対に残したりしないから。
同じ量…?
……っと、甘いものは別腹って言ってもお団子20本とかは、無理…ね。
アクマとの戦闘ならともかく食べすぎで病気になったら呆れられちゃう。
(食堂で見た光景を思い出すと流石に苦笑しか返せず)
ありがとう、アレンくん。
(まだ少し気にした様子で腰に手を当てたもののフォローに微笑みを浮かべるも)
(一転して真面目な表情になり)
でも油断大敵なの。
ただでさえジェリーさんの料理は美味しいのにこれからの季節は…。
(食欲の秋に相応しくより、美味しくなる料理を思い出すと物憂げに目を伏せ)
空からなら探しやすいからすぐに見つけられる。
……だからって、すぐ迷子になっちゃわないでね?
(黒い靴に視線を落としてイノセンスを発動させ爪先で軽く地面を蹴る)
(身軽さを示すようにアレンくんの頭上で一回転してから着地して)
(釘を刺すようににこっと微笑みかける)
こう見えても、結構強いの。
仲間を守るためには体力も必要だから。
……もちろん、アレンくんたちには適わないけど。
(腕力の強さを褒められることも仲間のためともなれば嬉しいことで)
(頬に手を添えたまま誇らしげに答える)
べた褒めしてたって言ったら兄さんも喜ぶと思うけど……。
(歯切れの悪い言葉を返すと思いも寄らぬ単語が耳に入り)
…………アレンくんが、兄さん、に焼き餅?
(意味を把握できないまま、きょとんとした表情で問い返し)
……アレンくんにそこまで言わせるなんて、本当に……。
(元帥相手に変わった人、という評価は憚られて言葉を濁し)
会うのが楽しみだけど少し怖いかも。
エクソシストとしての鍛錬の方が大事よね。
なんか変なこと聞いちゃった。ごめんね?
(苦笑すると突然、自分に話を振られて一瞬、言葉に詰まり)
……っ、え?私…?いない。
……付き合ってる人はいないよ。
(思わずアレンくんの顔を見つめ返して断言すると)
(すぐに我に返り、頬を桜色に染めて顔を背け、穏やかな声で言い直す)
…私もまだエクソシストとして未熟だし。
それに、教団の人はずっと年上だから、お父さんやお兄さんみたいな感じで…。
【ごめんなさい。余り上手にまとめられなかった】
【返しにくいところはアレンくんの方で省略しちゃってね】
>>857 へぇ…ジェリーさんがそんなことを…。
それはモチロンそうですよ!出された料理は全部食べないと作ってくれた人に失礼ですから!
……ええっ!?甘いものは別腹じゃないんですか!?
ジェリーさんのみたらし団子、あんなに美味しいのに…。
(自分の食欲がどれほど常人離れしているかわからず、苦笑するリナリーを不思議そうに見つめて)
まぁ無理して食べることは無いですし、リナリーが病気にでもなったら大変ですからね。
いえ、思ったことを言っただけですから。礼には及びませんよ。
(邪気の無い笑みでリナリーに微笑みかけるが)
秋は美味しい食べ物が多くなりますからね。
どんな料理が食堂に並ぶのか…考えるだけで凄く楽しみです!
(これから旬の食材とそれを活かした料理を思い浮かべ、幸せそうな顔で拳を強く握る)
(自分のイノセンスを巧みに操り、華麗に空中で一回転をするリナリーの姿に見惚れていたが)
……は、はい!気をつけます!
(釘を刺す言葉にハッとして、背筋をピンと伸ばすと敬礼のポーズをとる)
知っていますよ、リナリー。
僕達の危機を何度も救ってくれたアナタの強さは。
……例え腕力が僕達に負けていても、リナリーはかなりタフじゃないですか。
それにラビや神田よりずっとしっかりしてますしね。ハハハ…。
(照れ臭さを鼻の先を掻くことで誤魔化し、比較する二人には悪いと思いながらもつい苦笑してしまう)
――えっ?いやいや、仲の良い兄妹がいる羨ましさへの焼き餅であって!
別にリナリーとずっと一緒にいれることに対してじゃありませんから!
ああ、でも別にリナリーと一緒にいたくないわけでもありませんから!
……な、なに言ってるんですかね…僕は…。
(無意識のうちに零してしまった本音が聞かれていたことに動揺し、慌てて訂正するが)
(頭が上手く回らずに適切な言葉が出せず、ついには赤くなった顔を隠すように俯いてしまう)
師匠についてはこれ以上何かを言ったりはしませんが…覚悟はしておいてくださいね?
(言いたい放題自分の師匠をコケ落としたことで満足するが、最後に一言だけ釘を刺す)
い、いえ。驚きはしましたけど…謝ることでもありませんよ。
(動揺を隠すようにリナリーと苦笑し合う)
そうなんですか!?それは良かった!
……あっ、別に良い事でも無いですね……すいません…?
(リナリーの回答にパッと顔が明るくなるが、なぜか顔を背けてる様子を不思議に思う)
そうですね。教団には僕らと同世代の人ってあまりいませんし、僕の場合は皆年上ですし…。
リナリーの恋愛の対象になる人なんていませんよね。ははは…。
(自分の言葉に自ら傷つきながらも、空元気を振り絞り無理やり笑ってみせる)
【いえ、助かりましたよ。】
【でも僕の方があまり省略できてませんから、リナリーも返しやすいように省略してくださいね。】
>>858 ……アレンくんって食べれないものあるのかな。
お酒が苦手なのは知ってるけど。
(いつも空になっているお皿を思い出すと首を傾げ)
んー……甘いものは別腹……でも20本は無理だよ?3本が限界。
あれだけの料理、本当、どこに入っちゃうんだろ。
(改めてアレンくんの小柄な体を見つめて不思議そうに呟く)
そういうこと言うと私まで美味しいもの食べたくなっちゃう。
(つられて美味しそうな料理を思い浮かべるも慌てて頭から追い払い)
アレンくんと一緒にいたら食べすぎちゃいそう。
(半分、責任転嫁気味にアレンくんを軽く睨み付けるが)
(幸せそうな顔を目にすると噴出してしまう)
それなら、宜しい。
(少し乱れた髪の毛や団服の裾を軽く整えてアレンくんに向き直り)
(同じく敬礼をしながら改まった口調で、茶化すように返す)
アレンくん来た頃に比べて、逞しくなったもん。
腕力じゃ適わないね。
(性差は当然としても残念そうに呟き)
……ありがとう。
でもアレンくんも神田もラビもみんな強いわ。
いつも助けられてるもの。
それに私が強くなりたいのもそうなれるのも、仲間が居てこそだから。
(二人と、他の仲間を思い浮かべて微笑を浮かべるも眼差しを強くし)
(決意するように軽く拳を握る)
……そう、よね。
教団に入っちゃうと家族とは二度と会えないのが普通だけど、
私はエクソシストになった後もまた兄さんに会えたから……?
(動揺した言葉が耳に入るも上手く返す言葉が見つからず)
(俯いたアレンくんを訝るように顔を覗き込み)
でも、教団の外だとアレンくんと一緒にいることの方が多い……かな。
(伺うように控えめに問いかけ)
……分かった。クロス元帥がどんな人でも、大丈夫……だと思う。
(頭の中にクロス元帥の姿を想像しながら神妙に頷いてみせる)
そうなの。同年代の人って殆どいなくて。
エクソシストだったら神田とラビくらいだもの。
二人とも任務に出てることが多いしら顔合わせることも少なくて。
恋愛とか考えたことは……ないわけじゃない、けど。
(頬から熱の引いた頃合を見計らってアレンくんへと視線を向け)
(同意を示すも曖昧に微笑むも乾いた笑いを耳に留めて首を傾げる)
【分かったわ。何もなければ【】はこれでしめるけど】
【ロールのことでも時間のことでも何かあったら言ってね?】
>>859 僕の食べれないものですか…?……さあ…なんでしょうね?
お酒は苦手みたいですが、実際のところはよくわかりませんし…。
食べれないものが苦手なんじゃないですかね?…って、それは当然か。
(首を傾げるリナリーと同じように腕を組んで考え込む)
3本ですか、それが少ないと思うのは僕だけなのかな…。
物理的というか常識的に考えて僕の胃袋に納まる量じゃないとは思いますけど
きっとイノセンスの力が影響しているんでしょうね。普通の人の何倍も消化が早いとか。
(いくら食べても簡単には満腹にならないお腹を不思議そうに撫でながら)
だ、大丈夫ですよ。リナリーのお腹には僕ほど納まりませんから。
(軽く睨んでくる視線に気付くととっさにフォローを入れるが)
…アハハ。美味しい物を食べている時は誰でも幸せになれます。
早く平和な世界を迎えて、皆で仲良く食卓を囲みたいですね。
(自分の顔を見て噴出してしまったリナリーに苦笑し、まだ先の未来の姿を思い描く)
ありがとうございます!
(敬礼のポーズを維持したまま、変に改まっているお互いの姿に対して)
(胸から込み上げる可笑しさに耐えて肩を震わせる)
…そうですか?何かそう言われると嬉しいです。
たしかに腕力なら僕らですが、脚力ならリナリーに適う人はいませんけどね。
(改めて納得するように頷いてみせる)
いつも強いリナリーらしくないですよ。
助けることも助けられることも両方あります。
僕達は仲間であり、家族ですから。
―――そうですよね?リナリー。
(決意を決めるリナリーに同意を求めるよう穏やかな眼差しを送る)
……そ、そうですね…コムイさんとリナリーのケースは珍しいと思います…。
でも…それはそれだけコムイさんがスゴイってことで……うんうん。
(顔を覗きこんでくる視線から逃れるように視線を落とし、歯切れの悪い返事を返す)
そう言われてみれば……そんな気もしますね。
でも何でなんだろう?僕とリナリーのコンビとしての相性がいいからかな?アハハ…ハハ。
(弾かれたように顔を上げて大げさに笑って見せるが、笑い声にはどこか覇気が無く)
ですね。同年代って僕達四人くらいです。
でも神田は部隊が違うから滅多に任務が合いませんし、ラビはブックマンとの任務が多いですしね。
………えっ?
(思ってもみなかった言葉に自然と苦笑いが顔から消え、ぽかんと口を開けたまま表情が固まる)
……あ、ああ、そうなんですか。リナリーもお年頃ですからね…。
(何とか口から出すことのできた言葉を言い終えると無言になってしまう)
(自ら陥ってしまった沈黙に耐えかね、深呼吸をして気持ちを落ち着かせると意を決して真剣な表情になり)
僕は…リナリーのこと…好きです。仲間としても、家族としても…もちろん女性としても。
僕なんかにこんなこと言われると気まずくなっちゃうと思いますけど………リナリーは僕のこと、どう思ってます?
(胸の鼓動が高鳴ることを感じながらも、真剣な顔を崩さずに問いかける)
【わかりました。僕も【】は締めます。】
【もちろんリナリーも遠慮なく言ってくださいね。】
>>860 アレンくんって今まで色々な国を回ってきたんだよね。
国によっては変わったものを食べたりするみたいだけど…。
食べれないものって無かった、の?
(何となく答えを予想しながらも一層深く首を傾げ)
うん、アレンくんだけだと思う。
(真面目な表情で深く頷いてからアレンくんの左腕とお腹に視線を向け)
幾らジェリーさんの料理が美味しくてもあれだけ食べれる人…
アレンくん以外には思いつかないもの。
(仲間を次々に思い浮かべるも平らげそうな顔は見つからず)
そうね、早く皆で美味しいものを沢山食べましょう。
(アクマや伯爵のことが頭を過ぎり、決意の篭った声を響かせる)
(けれど真剣な表情はすぐに笑顔に変えて)
そうなったら、私が食べたくても食べきれない分は全部、
アレンくんに食べて貰おうかな。
アレンくんが食べてるの見ると私も幸せそうになるもの。
(想像した未来に笑みを零し)
……笑っちゃ、ダメじゃない。真剣に約束してるんだから。
(機嫌を損ねたように頬を膨らませて笑みを見咎めるも)
(同じように笑いを堪えることに必死で、肩を小さく震わせる)
…ん、そうだよね。
アレンくんも兄さんも他の皆も大切な仲間でかけがえのない家族だから。
(アレンくんの眼差しに安堵の微笑を浮かべて小さく頷く)
教団に入るなんて大変なのに…コムイ兄さんは私が連れてかれてからも、
凄く頑張ってくれたんだと思う。
兄さんには本当に感謝してるの。
もし兄さんがきてくれなかったら、私どうなっていたか分からない。
(アレンくんの返事を不思議に思うも教団に入った頃の記憶が蘇ると表情を暗くする)
アレンくんもそう思ってたんだ。
(相性がいいという言葉にぱっと明るい表情になり)
私もアレンくんと一緒だと任務やりやすいと思ってたの。
神田は本部に戻ってきても他の人と仲良くするタイプじゃないし、
ラビもブックマンといることが多かったから。
アレンくんが教団にきてくれて嬉しくて……
(言いかけてアレンくんの様子がおかしいことに気づいて)
お年……あ、お年頃、ってわけじゃ……。
(聞こえた単語に耳を疑い、否定しかけるもできずに同じく無言になる)
(沈黙の末に耳に入った言葉に息を呑み)
(真剣な表情から目を反らせぬまま少しの間、考え込むも深呼吸してから口を開く)
……私も、アレンくんのこと好きよ。
仲間としても家族としても…お兄さんで弟みたいで……あの、そうじゃなくて。
(慎重に言葉を選ぼうとしても上手い表現を見つけることができずに再び沈黙し)
……私、アレンくんが好きよ。だから気まずくはならないわ。
(頬を朱色に染めると掠れた声で答えて同意を示すように柔らかく微笑む)
>>861 ええ、師匠に連れられていろんな国を巡り、色んな人達と会いました。
大変なことも辛いことも多かったけど…どの国も思い出深いです。
……え?食べれなかったものなんかはありませんよ?
師匠が顔を顰めるような料理も僕には美味しく感じましたし。
(当然であるかのように真面目な顔で告げる)
そ、そんな〜。僕の他にもいますよ、きっと。
(とは言ったものの、該当するような人物が中々思い浮かばず)
えーと……そうだな…クロウリーとかどうですかね?
(とりあえず同じ寄生型である仲間の名前を挙げてみせる)
はいっ、約束です!平和な世界の中、皆で一緒に!
(自分達の前に立ち塞がる壁の大きさに重圧を感じるも、それを押しのけるよう元気良く応え)
アハハ…お安い御用ですよ。
リナリーが食べたくても食べれない分は僕が頂きます。
僕が食べることでリナリーが幸せな気分になるのなら、僕はいくらでも食べてみせます。
(イノセンスの宿る左手でお腹をポンと叩いてみせ)
…わ、笑っていませんよ?
それにリナリーこそ笑うの我慢してませんか?
(ムッとしたように眉をしかめてみせるが、口元が今にも笑い出しそうなほど緩む)
――それでこそお姉さんです。
どんな困難も僕達家族で力を合わせて乗り切りましょうね。
……僕には一般の人が教団に入るのがどれほど大変なのかわかりません。
けど、室長になるのが容易ではないことくらいはわかります。
本当にコムイさんは頑張られたんですよね、世界の為…リナリーの為に。
(普段の姿からは考えられないコムイさんの努力する姿を思うと胸が熱くなり)
(今は照れている場合では無いと思いを切り替えて言葉を重ねて)
…そうですか。リナリーは大変な目に会ったんですね…。
でも僕もマナや師匠に会わなかったら…どうなっていたのかわかりません…。
……今改めて思うと…お互いかけがえの無い家族に出会えて良かったです。
(辛い過去を思い出したのか、表情を暗くするリナリーの肩に手を置いて微笑みかけ)
そ、そうなんですか?いや、そうですよね!
僕達が組むと任務の成功率が高いですし、戦闘だってリナリーとなら戦いやすいですし。
………良かった〜。僕だけが一方的に思ってたわけじゃなくて。
(自分の真意が感づかれなかったことに心底ホッとした顔で安堵する)
…え!?
―――いや、アハハ…仲間や家族としてでも好きと言ってもらえて嬉しいです。
(目を丸くしてリナリーの言葉に聞き入り、異性としてではなく家族として好意をもってくれていると)
(言葉を勝手に解釈すると、硬い笑みを浮かべて頭を掻いた後、少し残念そうに俯くが)
……リナリー………?
(にわかには信じられないような言葉に驚いて顔を上げ)
こ、こういう時に何と言えばいいのか…わからないけど…その……ありがとう。
僕はリナリーと出会えて……良かったです。
(リナリーと同じように朱色に染まった頬を指で掻きながら、幸せに満ちた顔で微笑む)
【すいません、リナリー。そろそろ限界のようです…。】
【また中途半端になってしまいますが、ここで凍結を願えますか?】
>>862 【先にこちらを返すね】
【私もそろそろだったから気にしないで。眠いときは無理しちゃダメよ?】
【えっと、次はまた私から、でいいんだよね】
【今週まとまった時間が取れるのは4日の22時以降か8日の21時以降なんだけど…】
【アレンくんの都合はどうかな?】
>>863 【ありがとう、リナリー。お言葉に甘えさせて頂きます。】
【はい、リナリーからになりますね。宜しくお願いします。】
【そうですね…8日はまだわかりませんが、4日なら大丈夫です。】
【4日の22時に会って頂けますか?】
>>864 【ええ、それじゃあ4日の22時に待ち合わせましょう】
【スレはそのときに空いてる場所でいいのかな】
【また長くなっちゃったからレスまとめてみるね】
【端折っても違う話振っちゃってるから、変わってない気もするんだけど(苦笑)】
>>865 【了解しました。楽しみにしておきますね。】
【そうですね…とりあえず空いてる場所で】
【そんなことはないですよ。僕も話広げちゃってますし…お互い様です!(苦笑)】
【ではまた4日に会いましょうね。おやすみなさい、リナリー。】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。】
【ではスレをお返しします。】
>>866 【今度は遅刻しないようにしないと…!】
【アレンくんと話すの楽しくてつい長くなっちゃう(微笑)】
【おやすみ、アレンくん。私こそ楽しかったわ。ありがとう】
【4日に会えるのを楽しみにしてるね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
868 :
糸色望:2007/09/03(月) 22:38:04 ID:???
好きに使えばいいなどと…
さも利用者に優しそうなタイトルを投げかけていますが
私はそうは思いません。
好きに使えない人はどうしたらいいのですか!!
私のように優柔不断な者は選択肢を並べられても選べません!
絶望した!
このスレのタイトルに絶望した!!
しねばー
870 :
糸色望:2007/09/03(月) 22:46:39 ID:???
【念のために言っておきますがあくまでもネタであり、
このスレを批判するつもりはありません】
だいたい好きに使っていいと言いながらも
実情はカップルの駆け込み所ではありませんか!
私のように相手のいない独り身への
当て付けだとしか思えません!
好きに使えと言いながら、その実
カップル以外お断りなのです!
絶望した!
>>869さんにも死ねと言われてしまいました。
こんな私はきっと生きていても意味がないのです。
好きに使います!
好きに使って首を吊ります!!
木がありました!
ここで私は首を吊ります!
(木の枝に布をひっかける)
先生ダメーーーー!!!
(どーんっと、思いっきり突き飛ばす)
ウヒョー(AA略)
873 :
糸色望:2007/09/03(月) 22:51:37 ID:???
>>871 (突き飛ばされて首が引っかかって)
うわぁ…あああああ!
(慌てて首を抜く)
死んだらどーする!!
…同じことをさせないでください。
しかも第一話と同じセリフなんて
余計に恥ずかしいじゃないですか。
>>872 な、なんてことを…
私があそこにいたら死んでいました!
絶望した!
血も涙もないキャラサロンに絶望した!
まさに好きに使っているじゃぁありませんか
血も涙もありませんが文字があります
幸福の絶頂に届かせるほどの文字もあれば
先生の名前のように地の底に落ちてズンドコ節をロックで踊るくらいあります
チッ、生き延びやがった(ボッソー)
876 :
糸色望:2007/09/03(月) 22:58:42 ID:???
>>874 ガーン!!!!
好きに使うスレを批判しに来たのに
好きに使ってしまった……
そういうわけで、先生旅に出ます…
探さないで下さい。
(874さんから逃げ出した)
>>875 わかりました。
あなたはこう言いたいのですね。
キャラサロンは格差社会だと!
幸せを謳歌する人達の影で
私のような日陰者は自殺でもなんでもしてしまえと!
絶望……しません。
先生始めから知ってましたから。
人生に希望なんて持ってません。
いいえ!希望なんて悪です。
甘い言葉には百の嘘が潜んでいるのです!
先生、騙されませんから。
アハハ、やっぱり死ぬ気なかったんですねー!
そうですよね、こんな気持ちのいい夜に死のうとする人なんていませんよね!
(目をキラキラさせて踊り出してしまいそうな程に嬉しそうな口調で)
878 :
糸色望:2007/09/03(月) 23:03:40 ID:???
>>877 み、見るなぁ!
そんな目で私を見ないでください!!
(手で顔の上部を隠す)
先生、あなたのような人とは話したくありません。
日陰者はじめじめした場所を好むのです。
日陰者だなんて先生ってばー
お茶目国のお茶目王子でもそんな事言いませんよぉ〜?
(クスクス笑って先生の腕をガシッと掴む)
日陰者なんてこの世にはいませんよ!
ほら!現に私は今、先生と話したくてここに来ているのですから!
(再びキラキラとした目で見つめて)
では腐葉土たっぷりの水槽を用意しましょう。
来年の夏頃様子を見に来ますから、立派なヘラクレス絶望先生になって下さいね。
881 :
糸色望:2007/09/03(月) 23:15:39 ID:???
>>879 あ、あなたからは…
風浦さんのような雰囲気がします。
私の苦手なタイプです。
(青ざめた顔で全力で逸らし目)
離して下さい!
私は話したくありません!
思えば今の世の中全て押し売りです!
ありがた迷惑なことを
さも親切だったり特別サービスであるかのように
表現しようとするのです!!
先生、そんな俗世には疲れました…
仙人にでもなろうと思います。
>>880 私はカブトムシではありません!
はっ……!
あなた今落胆しましたね…。
ムチャなフリしておいて、私がありきたりな
ツッコミをしたからつまらないとガッカリしましたね!
絶望した!
お笑いブーム(笑)のせいで
面白いボケやツッコミを要求される世の中に絶望した!!
もういいです!
先生本当に嫌になりました。
(879さんを振り切って逃げ出そうとする)
やだなー先生。
私が苦手だなんて嘘言っちゃってー。
人類皆兄弟、って言うじゃないですか。
例え表面的に嫌っていても、心の奥底では皆繋がっているんです。
(胸に手をあて、短い制服のスカートをはためかせながら目を瞑り)
だから!私達は兄弟なんです!
(ぐっと顔を近づけて輝くような笑顔で言い切る)
わぁ!先生仙人になるんですか!?
素敵です!!!
で、で、どうやって仙人になるんですか!
もちろん、仙人になるからにはそれなりの修行してるんですよね!?
(ニコニコと全く悪意の無い笑顔で)
883 :
糸色望:2007/09/03(月) 23:30:29 ID:???
>>882 あ、あああなた!
風浦さんなら名前をちゃんと入れて下さい!
驚くじゃありませんか。
そう、気まずいのです。
休日隠した趣味を楽しんでいたらうっかり
教え子に会ってしまう…それは気まずいのです!
なぜなんでしょうか!
教師といえど、自由はあるはずなのに!
あなたは教祖ですか!
先生、そんなお為ごかしは信じません!
既に三人も兄弟がいるのです!!
人類皆兄弟と言いますが…
兄弟だったら兄弟喧嘩するじゃありませんか!
兄弟は必ず一度は喧嘩します!
全人類が全員と一度喧嘩したら地球は
大変なことになりますよ!
いいえ。
今から仙人になるのです。
霞を食べて誰とも喋らずひっそりと暮らすのです!
先生はもう世の中の陰謀に騙されません!!
あなたとこれ以上話していると
決意が鈍りそうなので失礼させて頂きます。
(逃げて行った。その後先生の行方は………end)
【先生、どんどんボロが出て来ているので、すいませんが失礼します】
【放置プレイを頂くかと思っていたらあなたのような人に会えて楽しかったです】
【ありがとうございました】
えへへっ、私は今夜の女王なんです。
夜の女王は名前はないのです。
それは何故かって?
夜の女王は夜にだけ姿を現す妖精さんだから…。
(背景をキラキラさせながら最後にくるくる〜と回って)
先生はいつも自由人じゃありませんか〜。
いっつも首にロープかけてる自由人なんて早々いませんよ!
そう!
喧嘩して…喧嘩して……そうして人は仲良くなるのです!
よくあるじやないですか、夕日で染まった土手でライバル同士が殴り合い…
そして最後には友情の握手!!
だから喧嘩しても大丈夫なんです!!
さあ!私と兄弟になりましょう!!!
(ぐいぐいっと顔を近づけて迫り)
アハハッ、これから仙人になるなんてまたまた〜♪
これから仙人になっても、精々魔法使いにしかなれませんよぉ〜。
私の知り合いにも魔法使いがいるからわかるんです!
彼は2次元に行くと言って……
それから色々な修行を試したそうです…
ですが、なれたのは魔法使いでした!!
先生もきっと魔法使いにならなれますよ!!
ああっ!先生待ってくださーい!!
(逃げ出した先生を追ってその場を立ち去った)
【アハハッ、とっても素敵な桃色係長っぷりでしたよ〜?】
【いえいえー、こちらこそお付き合いいただきありがとうございました!】
【場所をお借りするわ】
【すまないが、暫し使用させてもらおう】
さて…
君に紅茶を入れるのも久しぶりだ。
話の前に入れて来よう。
そこにかけていてくれたまえ。
(キッチンへ向かい姿を消す)
俺の城に何のようだ!
住居不法侵入で訴えるぞ!おのれら!
>>886 (軽く室内を見回すと、目の前にあるソファに座る)
―――ええ、お願い。
(短く応えると、小さく含み笑う)
ああ、もう自分で淹れなくても美味しい紅茶が――
ちょwwwwwwwww
>>888 (程なくして、戻ってき来る。手にはそれぞれカップが一つ)
ストレートのアッサムを入れたよ。
暑い日にホットのミルクティーよりは
合うだろう―――というのが判断基準だよ。
(湯気を立たせたカップが凛の前、自分の前に一つずつ置かれる)
(自分のカップを手に取り、凛を見て)
今日は私も飲もう。
―――以前、君に一人だけ飲むのは嫌だと言われてしまったからな。
(口をつけて飲んでみせる)
して―――
(カップをテーブルに置く)
此度の空白について何か君から言うことはあるだろうか?
どのような言葉でも受け止めよう。
―――そのつもりで今私はここにいる。
>>890 (サーヴァントの手に乗っているカップから立ち上る香りを嗅ぎつけ)
そうね―――こんな夜には、少し強い紅茶のほうがいいわね。
(テーブルにそれぞれ置かれたカッブを見つめ)
(それを持つ、自らのサーヴァントを見つめた)
(にっこりと微笑み)
―――そうよ。相手が居るのなら、紅茶はひとりより――ふたりの方が美味しいわ。
(カップに唇を付けようとし―――男の言葉に目を丸くすると動きを止め)
―――わたしから?
(別にないわよ?――と即座に唇が動きかけるが)
(目の前の男の――普段の態度とは全く違う殊勝な言い様に、一旦口を噤み)
わたしはこの時間を、空白とは捉えていないのだけど―――。
そうね……敢えて何かを問うのなら――――此度の時間で、
貴方にとって――なにか、得るものや善い事があったかしら?わたしのサーヴァント。
>>891 ふむ。善い事ならばあったやもしれん。
(目を閉じ、口の端が吊りあがる。その瞬間緊迫した空気が霧散する)
例をあげるならば―――卵のタイムサービスに一分一秒を争って
駆けつけ、目を血走らせた主婦と真剣勝負をする―――などとという
サーヴァントの存在意義に唾を吐くような真似をしないで済んだことかな?
(言い終わった後に作った笑顔は晴れやかだった)
そんな冗談はさておき―――
君に報告するようなことはなかったよ。
これほどまでに待たせた後の答えとして、不似合いなのは自覚しているがね。
(口をつけられずに止まっているカップを指で示す)
―――私が邪魔をしてしまったようだ。
早く飲んでくれたまえ。
まだ君から今日の感想を聞いていないのでね。
>>892 ――――うっ。
(久々に告げられた揶揄――いや、恨み言か?に絶句してカップを持つ指が硬直する)
(一瞬ののち、何事も無かったかの様に滑らかな動きでカップを支え直し)
(嘘臭い笑顔を大きく広げ)
あんな生産的な仕事を忘れるなんて―――残念だわ、サーヴァント。
(ふいに真面目な表情になると―――重々しい口調で告げた)
……安心して頂戴。貴方が不在のあいだに事態は変化したわ。
――――今は、トイレットロールが安いのよ。
――そう。
(ひとつ頷くと、唇の端をにっ、と上げ)
貴方がそう言う―――それ自体が、わたしにとっては吉報だわ。
(そのまま、目線を遠くに移し)
…………そうね。
わたしに関して言えば―――――自分自身を省みるのに、いい時間だったわ――とても。
(香りをもう一度吸い込み、目を閉じ)
(喉に綺麗な色の液体を落としてしまうと――ため息をつき)
……美味しいわ、アーチャー。――腕は相変わらずね。
>>893 (笑顔が凍りつく―――その凍結した笑顔を微塵も揺るがさずに言葉を続ける)
了解したよ、マスター。
私はノートの特売日でも探すとしよう。
サーヴァントの脳をもってしても覚えきれぬほどの呪詛―――
それをこの世に書き留めるためのノートを。
ふむ、そういえば―――
(今思い出したかのように―――しかし演技がかった口調で)
君の妹もノートを愛用しているそうだが?
(言い返した笑顔は再び晴れやかなものとなっていた)
(少女がゆっくりと紡ぐ言葉を一切の音を立てず聞き続けた)
君にとってはそうであったか―――
以前私には迷いがあった。
―――私が私であることについて。
だが君は三月の時間を経て尚私を必要としている。
その言葉を――信じるべきなのであろう。
それは即ち――――迷いが晴れることを意味する。
ああ、凛―――君はそうでなくてはな。
君は紅茶飲む時に気を抜く瞬間がある。
そうでなくては入れた界がない。
(言って見せる笑みはいつもの皮肉屋のものではない)
ところで君に尋ねたい。
我々の今後について―――何か思うところはあるだろうか?
むろん今日のリクエストでも構わんよ。
私は君のサーヴァントだ。君の言葉を尊重する。
>>894 ノート――?
(訝しげにサーヴァントの言葉を聞いていた顔が――刻々と引き攣りを増し)
―――――ッ!貴方、あ――――
(妹の「それ」――口に出すのも憚られるその存在を、恐れる様に辺りを見回す)
こほん。
ま、まあ、その事は置いておいて――――。
ノートなら、わざわざ買わなくてもわたしのを一冊あげるわよ?ぶ厚いのをね。
(男が唇を閉じるまで待つと、静かに微笑み)
貴方の迷いは、かつてのわたしの迷いでもあるわ―――アーチャー。
(少しだけ週順する素振りを見せるが、すぐに男の顔を真正面から見つめ)
わたしたちはペアレンツを組んだのだから――
貴方にとっては、それは従属関係に他ならないと、そう思うかも知れないけれど――
――少なくともわたしは、貴方と同じ地面に立ちたい。
正当で対等な――代償行為で得られるのではない、マスターとサーヴァントとして。
貴方がさっきのわたしの言葉を聞いて、信じると言ってくれるのなら――
わたしが、貴方をこう思うにふさわしい人だと思っていることも――信じて欲しいの、アーチャー。
………む。
(頬が軽く赤く染まり)
………いいじゃない、だって美味しいんだもの。
(相手を見ない様にして投げ出す口調で呟く)
(カップを置くと、軽く俯いて何事か考え)
そうね―――わたしとしては、貴方と話し合っていければと思っているのだけれど――ひとまず。
取りあえず―――いまは、
(思い切った風に顔をあげると――立ち上がった)
ちょっといいかしら?アーチャー。
(そのままずかずかと男の座ったソファまで進み―――)
―――――立って頂戴。
>>895 ふむ。君が私に提供してくれると?
―――ク。
是非活用させてもらおう――君のサーヴァントに必要なものとして。
―――心得た。
君には幾度も言葉を口にさせてしまった。
私に君を信じさせるための言葉――それは今後無用となる。
信じよう―――私のマスターを。
(照れる少女に気を良くした笑みで――それは結局追い討ちでしかないのだろうが)
だからそうでなくてはと言っている。
澄まし顔で飲まれても入れる方は味気ないものだ。
―――もてなされる才能も存在するとは思わないかね?
存在するならば君にないはずがないな。
ふむ。
(近づいてくる少女の言葉を待ち―――)
―――これでいいかね?
(立ち上がって少女の目の前にその長身を並べる)
>>896 (自らのサーヴァントが告げた言葉と、見返す視線を――澄んだ瞳と微笑みで受け)
そう来なくちゃ――――わたしのサーヴァント。
う……っ、なに、なによ――
(勢いよく朱に染まっていく頬を乱暴に拳で擦り、男の台詞から逃れる様に)
――アナタ、さっきの紅茶に何か――入れたんじゃないの!?あ、あつい……
―――――――。
(立ち上がったその壮身を、黙ったまま見上げ)
……………、
(ふわりと身体を傾けると―――力いっぱい抱きついた)
(腕が回りきらない大きな背に、それでも精一杯手を回し)
―――うう………ッ、
(広い胸板に、顔を押し付けたまま―――くぐもった声で)
……帰ってきたら、―――こうする、って決めてたんだから――――っ。
(ぐりぐりと頭を擦り付ける)
>>897 ―――ク。
その反応こそが才能の現れだと思うがね。
(目を伏せて笑いを堪えている―――隠すつもりがないどころか、わかるように)
ふむ―――。
(少女に全てを―――色々なものを押し付けられて考える)
今君に必要なのは言葉ではないのだろう。
(少女の小さな背中に両腕を回し、気の済むまでそのままでいさせた)
(―――暫し続いた静寂を打ち破る)
私も決めていたことがある。
君に―――帰還の証を――――。
(顎に手をかけて少女の顔を上向かせる――それは身長差で生じた距離を
埋めるための準備。縮まった距離を男からさらに縮めて二人の唇が重なる)
【凛よ。次辺りで今夜の現界は区切りにしないか?】
>>898 (気の済むまでぎゅうぎゅうと男を抱きしめ)
(本人は抱き締めているつもり――傍目には抱きついている様にしか、見えなかったが)
(ふと、相手が何も言わないのに不思議を感じて、胸に埋めていた顔を上げる)
(そこには、優しい雰囲気を纏った静かな貌)
………………。
(背中に回された長い腕に、確かな安らぎを感じて―――再び、その胸に頬を預けた)
……………え?
(顎を持ち上げる指先に、黒目がちな瞳を見開き)
(見下ろして来る瞳に、恥じらい――一瞬目を反らし、また見上げた)
(震える睫を伏せ)
――――アーチャー………
……はあ、っ……。
(唇が離れると、止めていた息をため息の様に吐き出す)
そんなしらっとした顔してるの……ちょっとずるいんじゃない?
(涙ぐんだ為に潤んだ瞳で、肩を竦めて見せると――男を見つめて囁いた)
お帰りなさい――――わたしのアーチャー。
【ええ。わたしはこれで締めにするわね】
【今夜は有難う―――アーチャー。とても嬉しかった】
【こんなわたしでも構わないと、言ってくれるなら――】
【改めてよろしくね、わたしのサーヴァント……】
>>899 ふむ―――そう言うがね。
君は赤面し合う初心の男女図がお好みなのかな?
こういうものはどちらかが平然としていた方がよかろう。
(何ら悪びれなく少女の照れ隠しを受け流して)
―――愚問だな―――私の帰還する場所はここしかあるまい。
(囁きと対照的に力強く言い切った)
【こちらこそこのようなサーヴァントで構わんのならお世話になろう】
【遅参した私を必要としてくれたことに感謝するよ】
【以後よろしく―――私のマスター】
>>900 【―――言いたい事が溢れそうで困るけれど、それはまたの機会に取っておくわ】
【わたしの予定はあそこに記した通りよ――変化がある様なら、随時知らせを置くわ】
【貴方の現界可能なときが判ったら、知らせて頂戴】
【変わらず遅くてご免なさい、と変わらず謝るわ……精進します】
【それじゃあ、また――――良い夢をね。アーチャー】
【わたしとわたしのサーヴァントに場所を貸してくれた事――お礼を言うわ】
【場所を返すわね、有難う】
>>901 【承知した。同じ場所にて君へ連絡しよう】
【君が謝ることはない―――この言葉も数度目になろう】
【凛―――良い夢を】
【お返しする。そして感謝しよう】
【場所をお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしくおねがいします】
>>848 ……何でそんなに不思議そうな顔してるんですか?
(初めてなのにあんなに感じてしまうのはおかしいらしくて
後ろを向きたずねてみた)
そ、それは…あなたが……
んん……あ…変な風に…ひゃう…触ってくるから……
(記憶を呼び覚ますような意地悪な問いかけ、
否定しようとしても悩ましげな声を出してしまい逆に肯定しているようにしか見えなかった)
(とろけそうになっている私の身体は男の人の胸への愛撫を拒めないでいて)
(火照って薄桃色になった腕は少し汗ばみ始めている)
(その熱くなった身体から何ともいえない甘い女の匂いを放っていることには気づいていない)
だって、だって……ええっ…?
(男の人のペニスが離れると、熱を奪われたお尻は物足りなそうに軽く揺れて)
…………
(これ以上はおねだりしないとしてくれないのは十分わかっている)
(自分からしてほしいなんて考えられなかったけど
服越しからでも熱く硬かったペニスを思い出すと頭の芯がぼうっとなり私が私じゃなくなりそうだった)
(もう割れ目はさらに快感を求めて愛液でぬるぬるになっていて、下着を透けさせるほどで)
(気持ちいいのに弱い私は男の人の悪魔の囁きに負けてしまい)
…もっと、私のお尻触ってください…ぺろぺろってこの前みたいに…舐めてください……
(羞恥に消え入りそうな声で、涙目になりながら男の人にお願いをした)
【はい、よろしくお願いします】
>>905 えっ…うーん…そうだねぇ…エッチ経験済みならあんなに感じちゃっていうもわかるんだ。
誰かに開発されて感じやすくなったって。
でも、経験ないんでしょ。それなのにあんなに感じちゃうってことは…そうか、真朝ちゃんは
すごーくエッチなんだね。自分では自覚してないけど。
どのくらいエッチなのかこれから確かめさせてもらうよ。
あの時だって、拒もうと思えばいくらでも拒めたはずだよ。
隣の車両に移るとか電車を降りるとか…それなのに真朝ちゃんは逃げなかったよね。
どうしてなのかなぁ?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、存分に真朝の乳房の感触を味わい続け)
あれ? 少しは抵抗するかと思ってたんだけど…あっさりおねだりしちゃったんだね。
ちょっと意外かな。
でも…こんなに濡れちゃったらおねだりするのも仕方ないかな。
ほら…わかるかな…下着濡れちゃってる。
(涙目になった真朝に向かって勝ち誇ったような笑顔を見せつけ、スカートをめくり上げると
まずは濡れた下着の下にある秘部を指先で軽く突っつくと)
……改めてみると素敵なお尻してるね。
この間はスカートの中だったからよく分からなかったけど、大きくて…白くて…すべすべしてて…
虐めがいのあるお尻だよ。
(にやにや笑いながらショーツの上からヒップを撫で回すと、スカートを脱がせ、ヒップを覆い隠している
ショーツを脱がせていく。真朝のヒップが露わになると、片手で尻肉を揉みしだきながら軽くキスをする)
>>906 私は…いやらしくなんてないです…ただ、早く…終わらせたいだけで……
(口先でそんなことを言っても態度で男の人を求めているのは明らかで恥ずかしさでいっぱいになる)
(でもその恥ずかしさは、内側のほうからじわじわと不思議な気持ちを呼び覚ましていく)
そんな…虐めるだなんて……ひ……あうう………
(下着の上からそっと撫でられただけで小さく声を漏らす)
(軽いタッチだけで声を出してしまうのだからもしこの前みたいに舐められたとしたら…)
(そう思うだけで期待と恐怖の混じった感情が心の中を満たしていく)
あ……あんまり…んくっ…み、見ないでください……
(下着がゆっくりと下ろされていく、布がすっとこすれただけで
性感が高められている私のお尻は快感を伝えていった)
ふあ…あ…あうぅ……やぁ……じらさ…ない…でっ…ん…
(揉まれているのがわかる、指一本一本の動きまでが見えているようで
沈ませたり浮かばせたりしながら弾力や柔らかさを楽しんでいるのかじっくりと揉み続けている)
(次に暖かい唇がお尻にそっと触れる、触れた瞬間は熱く、それはすぐに心地よさに変わり)
(そのキスに合わせるように身体を反らせさらにお尻を強調する格好になっていき)
(男の人の息が当たるだけで耐えられない快感が背筋を走っていく)
(私は発情しかけたような目をして、無意識の内に腰をもぞもぞとくねらせていた)
>>907 はいはい、そういうことにしておこうね。
真朝ちゃんがどう思っているかお見通しだけど、本当のこと言われたら恥ずかしいよね。
いっぱいお尻舐めてもらって、この間みたいに気持ち良くなってイキたいって…。
ごめん、言っちゃった。
(舌をペロリと出してはいるが悪びれた様子はまったく見せず、むしろ真朝をからかうようにしながら)
虐めるって言われたら警戒しちゃうよね。
可愛がる…が正解だな。
ん…ちょっと撫でただけなのに声が出ちゃうんだ。この調子だと
真朝ちゃんがお望みのお尻ペロペロしちゃったらどうなるんだろうなぁ。
この間は電車の中だったから抑えていたのかもしれないけど、今度は二人きり
だからなぁ…テレビでは絶対に見れない真朝ちゃん見せてね。
じらしてなんていないよ…おねだりされてるのに意地悪なんてしない。
真朝ちゃんの素敵なお尻をゆっくりと味わってるだけ。
いいねぇ…柔らかくてプリプリしてて…。
あれれ…腰が動いてるよ…真朝ちゃん。
自分からおねだりするくらいだから、本当に可愛がって欲しかったんだね。
そろそろしちゃおうかな…。
(真朝ににっこり微笑みかけると、舌を出してヒップをゆっくりと舐め始める。むきたまごの
ように白くてすべすべした丸みを帯びたヒップを唾液でべとべとなるほど丹念に舐め回す。
時折、キスマークが残るようは激しいキスを加えながら)
真朝ちゃんのお尻にいっぱいキスマーク作っちゃった。
他の人に見られたらどんな言い訳しちゃうのかなぁ。
お尻も俺の唾液で濡れちゃってるけど…こっちの方もだいぶ濡れちゃってるよ。
真朝ちゃんのおつゆが腿までたれてるし…。
こっちの方はどうして欲しいのかなぁ?
(ヒップを舐め続けながら、片方の手を真朝の股間へと伸ばす。蜜が溢れ出る
スリットを指先でつーっとなぞる)
>>908 ……ひどい…
そういうこと…言われると、すごく恥ずかしいんですから……
(からかわれて、笑われるとうつむいてしまう)
(でも男の人のその楽しそうな笑顔を見るとそれ以上責める気にもなれなかった)
(敏感なお尻はほんの少しの刺激でも容赦なく私の身体を侵していき
口をだらしなく開け、犬のように息を荒くして喘ぎ出してしまう)
はい……んっ…い、いっぱい…可愛がってください……
(ついさっきまでの愛撫を拒んでいた私はもうどこにもなくて
あるのは欲望のままに快楽を求めようとする普段からは想像できない私だけだった)
じゃ、じゃあ…ん、んふ…もっと…強くっ……
(男の人の唇に自分から押し付けるようにお尻を動かして)
ひあ…う……やああ……そこ……い…いっ……
(ちゅっちゅっと音を立てて口づけをされるたびにぶるっと身体を震わせ)
(震えから解放されるとふわっとした気持ちよさが後に残り夢見心地になりながら甘い声を出していく)
(男の人はさらに舌を押し付けつつっとお尻を舐め始めた)
(丁寧に余すことなく性感帯の全てを舐め回されて
汗ばんでいたお尻は唾液でひんやりとしたがそれが余計に身体を燃え立たせる)
ええっ、あ、あ……
(キスマークを確認しようと後ろを向いてもここからだとよくわからない
他のメンバーと着替えは一緒だからそのときに見られたらどうしようなんて不安になりながら)
言い訳…できないです……何でそんなことしちゃうんですか…?
(不安を感じながらも身体は男の人の指や舌にどうしようもなく惹かれていて)
そっちも、そっちも…い、いっぱい…触ってください……
(ここまで来たら恥ずかしがっても意味はなくてもっと快楽に浸りたいと男の人にお願いをした)
>>909 そうやって恥ずかしがっている真朝ちゃんも可愛いねぇ。
今の真朝ちゃんの格好もかなり恥ずかしいと思うけどなぁ。
はいはい…わがままな子なんだなぁ。
さっきまであんなに嫌がっていたのにお尻を可愛がってやると別にになっちゃうなんて。
でも、そうやって感じてくれると俺は嬉しいよ。
真朝ちゃんいい声で鳴いてくれるし。感じているお顔が見えないのがちょっと寂しいけど…。
(真朝を喜ばせようと、さらにヒップへの責めを続けていく。片方のヒップを舌で舐め回している間、
もう片方を指が食い込むくらいに激しく揉みしだく)
個人練習している時に尻餅ついて…さすがに無理があるかな?
えっ…うーん…真朝ちゃんに今日のエッチを覚えていてもらいたいから…かなぁ。
……よーく考えたらお尻のキスマーク見えないんだよねぇ。
(苦笑いを浮かべながらも、キスマークが残るような激しいキスは止めることなく)
いいよ…この間みたいに気持ちよくなりたいんだね。
……今日は指じゃなくて舐めてあげるね。
真朝ちゃんのアソコから美味しそうなおつゆが溢れてるし…。
(ヒップを舐め回していた舌が真朝への秘部へと移っていく。むっちりとした太ももに
垂れていた愛液を舌で拭い取ると、蜜で潤っている蜜壺へ舌を伸ばし、わざと淫靡な
水音を立てながら舐め上げていく。もちろん両手で真朝のヒップを揉みしだきながら)
どう…お尻を舐められるのもいいけど、こっちを舐められるのも気持ちいいでしょ。
俺がアソコ舐めると美味しいおつゆがいっぱい出てくるんだよ。
飲みきれないくらいにね。
こっちの方のお味はどうかなぁ…。
(秘部を舐め回していた舌が小粒の真珠のようなクリトリスへと伸びていく。初めての
体験なので刺激を与えすぎないようにやさしく舐めてやる)
>>910 うう……恥ずかしいのはどうしようもないです……
(恥ずかしがり屋なのは生まれつきだからどうしようもないけれど)
(だからせめてそれを忘れてしまうくらい気持ちよくなりたかった)
うれしいんですか……?
(それはなんとなくわかるような気がする、私も自分の身体で男の人が満足してくれれば
それは全然悪い気分じゃないないからだ)
(もちろんこんなことを言ったら調子に乗られそうな気がして内緒にしておいたけど…)
舐める……?
(舐めるということは自分のあそこを間近で見られてしまうということで…)
(自分でもしっかりと見たことないところを全部見られてしまうのはさすがにためらわれたが)
(それでも舐められている様子を想像するだけで寒気がしてしまうほどの興奮を覚えて)
はい……舐めてください…ひいっ……
(私には何がどうなっているのかよくわからない、ただ舌が敏感になっている割れ目に触れているのはわかる)
(それだけだったのに指とはまた違うざらりとしたものが粘膜に貼りついているようだった)
はい……んあ…すごく…気持ち…ひゃううっ…いい、です……
(愛液で満たされた私の割れ目を男の人はきれいにするように舐めてくれる
でもすぐにぬれてきてしまい、また舐められるの繰り返しだった)
(私はそれがたまらなく気持ちよくてねっとりと絡めてくる舌に熱い吐息を漏らす)
(同時に両手でお尻をむにむにと揉まれていて、性感帯を何箇所も責められたことで
すぐに絶頂を迎えそうになってしまった)
んん……あ……ふうっ……はあ…はあ……
………ひゃんっ!
(じんわりとした快楽から一転して鋭い刺激が私に襲い掛かる)
やあぁ……そこ……ああん…びりって……い、いいよぉ……
(クリトリスを優しく舌が包むと芯から痺れるような震えが起こった)
>>911 男って単純で馬鹿な生き物だからね。
でも、いつもより嬉しいんだぜ。テレビで見ている真朝ちゃんが、今目の前で俺にお尻と
アソコを舐められて乱れてるんだもん。
ファンのやつらに見せてやりたいよ。
ん…恥ずかしがり屋さんの割にはちゃんと言えるんだ。
そうか…真朝ちゃんにとってはアソコを舐めてもらうのは恥ずかしいことじゃないんだ。
電車の中でお尻触られただけで恥ずかしがっていた真朝ちゃんがここまで成長して…。
やって欲しいことがあったらどんどんおねだりしちゃっていいんだよ。
いっぱい気持ちよくなりたいだよね…。
(くすくす笑いながら真朝の秘部に舌を這わせていたが)
そうだよねぇ…今の真朝ちゃん見てればよーく分かるよ。
アソコはトロトロだし、エッチな声いっぱい出しちゃってるしねぇ。
この様子だと、この間の電車の中みたいにすぐにイッちゃいそうかな?
お尻とアソコを一緒に可愛がってもらってるからね。
(時折ヒップにキスをしながら蜜壺を舐めていたが)
ここが一番気持ちがいいのかな?
いいよ…このまま舐めて上げるから…イッちゃおうよ。
時間はたっぷりあるんだから、何度でもイッちゃっていいんだからね。
(真朝の反応を確かめると、クリトリスへの責めをさらに強めていく。ぷっくりと
大きくなったクリトリスを激しく舐め上げながら、ヒップへの責めも忘れず
形が変わるほど激しく強く揉みしだく。真朝を絶頂に導くために)
【時間の方は大丈夫ですか?】
>>912 ……そうやって、いじめないでください……
すごく…恥ずかしいですよぉ……でも……あの…
(恥ずかしくても切なくてもいいからもっと舐めたり触ったりしてほしい
それが今の私の、何一つ隠していない本音だった)
はいっ…いいです……もっとぺろぺろって…
(とろとろと愛液を垂れ流すあそこは舌では物足りなさすら感じるようになってしまい)
(さらに刺激を強くしようとお尻を振って自分から舌にクリトリスを押し当てるようにした)
…いっちゃいたいです…お、お尻と…あそこで気持ち…よくなって……
(男の人にたっぷり可愛がられて、本能を満足させたいと強く思ってしまう)
(惚けそうになっている頭で小さくうなづいて舌がもたらす刺激に身を任せる)
ひいんっ、やああっ、いい、いいよおっ、お願い、もっと、もっとしてぇ!
(男の人はお尻を捏ね回すように揉みながらクリトリスをぴちゃぴちゃと犬みたいに舐めてきて)
(そのいやらしい音が頭の中で響くと視界がぼんやりとしてきて
私はまたいきそうになってしまった)
ああっ、だめっ…いっちゃう、いっちゃうっ!
(ぬるついた舌がクリトリスをきゅっと押しつぶすようにすると、
甲高い声を上げて小さくふるふると震えながらかくんと首を仰け反らせ)
(また男の人の指と舌で絶頂を迎えてしまった)
はあっ…はあっ…また、いっちゃった……
(電車の中とは違って存分に男の人の愛撫になすがままになれたからか)
(余韻に浸りながらぐったりとベッドに倒れこむ)
【すみません、ここで凍結にさせてもらってもよろしいでしょうか?】
>>913 【了解しました。今夜も遅くまでお付き合いありがとうございます】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
>>914 【金曜日…もう今日になっちゃいましたけど同じ時間、午後10時からは大丈夫でしょうか?】
>>915 【はい、大丈夫です。次はこちらのレスからスタートですね】
>>916 【そうですね】
【今日は夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【おやすみなさいノシ】
またイッちゃったね…真朝ちゃん。すごく可愛かったよ。
プルプル震えてて…思わず抱きしめたくなったよ。
>>913 でも…この間と違って凄い声出しちゃったね。大きな声でおねだりまでしちゃって…
恥ずかしがり屋さんって言ってたのはどこのだーれかな?
(ベッドに倒れ込んでぐったりとしている真朝の隣に横たわると、耳元に口を寄せて
意地悪な口調で囁きながらヒップを優しく撫でていたが)
今度は俺も気持ちよくして欲しいなぁ…。
こないだも今日も真朝ちゃんばっかり気持ちよくなってイッちゃうなんてずるいよ。
次は僕の番…最後は一緒に…かな?
(真朝の手を取りに自分の股間へと導く。トランクスの上からでもはっきりわかるほど
勃起している肉棒に布地越しに触らせると)
興味あるよね。真朝ちゃんも年頃の女の子だから男の人のおちんちんに。
ほら、真朝ちゃんのエッチなところ見てたらおちんちんが硬くなってるのが。
初めてなのかなぁ…こんなになったおちんちんに対面するのは。
さぁ…直に触ってごらん…これが真朝ちゃんのアソコに入って、さっきよりも
気持ちよくさせてくれるんだよ…。
(時折、耳たぶを甘がみしながら囁き続ける。下半身を覆っていたトランクスをずらすと、露わになった
コチコチに硬くなっている肉棒を真朝の柔らかな手に握らせる)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りします】
>>919 ……って……あん……
(男の人に聞こえないくらいの声で弁解をするが
その言い訳もお尻をじっくり撫で回されるとそれすらも言えなくなってしまう)
気持ちよく…は、はい……
(ずるいって…私は頼んでない、口を少し尖らせながら
いかされてどことなくぼんやりとした気持ちのまま男の人のペニスに触れる)
(その決していいとは言えない触り心地に思わず手を引っ込めそうになるが
ぐっとこらえて形を確かめるように軽く撫でてみる)
(男の人はもっと指のさわり心地を感じたいのか下着を下ろして
勃起しているペニスを私に見せ付けてきた)
(やけどしそうなほどの熱を帯びた男の人の硬い棒…
むき出しのそれをそっと手で包み込むとどくんどくんと鼓動が手のひらに伝わってきた)
(どうすれば気持ちよくなれるかは自分でもなんとなくわかる
棒みたいなところと先端の膨れているところを上下に手を動かして満遍なくしごく)
ど、どうでしょうか…私……やり方とかよくわからないんですけど……
(それでも男の人にもいってもらおうと指に力を入れ強く絡ませしゅっしゅっとしごく速度を速めた)
【よろしくお願いします】
>>921 はぁ…気持ちいいよ…真朝ちゃん。
よくわからないって言ってくれるけど…それでいいんだよ。
手の中で気持ちよくなった僕のおちんちんが熱くなって硬くなっていくのがわかるよね。
(真朝の柔らかな手が自分の肉棒をしごきはじめると、嬉しそうな笑みを浮かべて
真朝の顔をじっと見つめる)
でも…もっと気持ちよくなる方法があるんだよ。
真朝ちゃんのお尻に俺がしたこと覚えてるよね。すごく気持ちよかったよね。
撫でられたり舐められたりして…最後はイッちゃったよね。
あれと同じことを俺のおちんちんにすれば気持ちよくなる。
今触っているおちんちんは真朝ちゃんにとってのお尻と一緒なの。
俺の一番感じる場所なんだから…。
キスして欲しいんだ…俺のおちんちんに…。
(ぎこちない手つきで肉棒をしごき続ける真朝にさっきまでとは違った真剣な
表情で口での奉仕も懇願する)
アージュ
>>922 そうなんですか、よかった……
(軽く笑みを浮かべ手での奉仕を続けていると)
はい、どんどん大きくなっているような気がします。
あの……?
(どうしてだかわからないけど男の人はさっきからじっと私を見ている)
一番、感じる……
えっと、キスすればいいんですね…
(男の人の言葉を繰り返しながらペニスに顔を近づけていく)
(唇から漏れた吐息が幹にふっとさおに当たる、口は今にもペニスに触れそうなほど近くにあって)
(私の心臓はすごくドキドキしていたしあそこもまたじわじわと濡れだしている)
っ……
(鼻で何気なく呼吸すると男の人のむわっとした臭いが鼻をくすぐって
いい匂いとはいえないその臭いが私の頭をくらくらとさせる)
…不思議な匂い……
(そんなことをつぶやいて、首を曲げ口を先端に近づけていき)
ちゅっ……
(唇が軽く触れる、何ともいえない変な味を感じたけれどそのまま鈴口を舌で軽くぺろりと舐める)
(キスしてくれと男の人は言ってないけど、もっと気持ちよくさせたいという本能から)
れろ…れろ…ちゅぷっ……ちゅっ………
(亀頭に舌を絡ませていき、さらに竿をそっと口に含んでいった)
>>924 ん…どうしたのかな?
じっと顔見られてると恥ずかしいのかな…。
真朝ちゃんのお尻はじっくり見たけど、顔の方は見る機会がなかなかなくて…。
テレビで見るよりずっと可愛いよ…真朝ちゃん。
ありがとう…真朝ちゃん。
初めてだから、ひょっとしたらキスしてくれないかと思ってたけど…してくれるんだね。
本当に嬉しいよ…。
(テレビに出ている真朝が肉棒に奉仕してくれる。何故だかわからないけど、そのことが
心底嬉しくてなってきて)
あっ…あぁ…手でしてもらうのも気持ち良かったけど…お口でしてもらうのは
もっと気持ちがいいんだ…。
えっ……まだ何も教えていないのにそこまでしちゃうなんて…。
思っていたよりずっとエッチなんだね…真朝ちゃんは。
自然にそこまでできるなんて…。
(真朝の舌使いに驚きの色を隠せずにいたが、すぐに口での奉仕に顔はゆがみ
口からは荒い息が漏れ始める)
そうそう…そのまま続けて…。手でしごきなががら…美味しいアイスキャンディーを
食べる時のように舌を使って…はぁ…すごく気持ちがいいよ…。
(真朝の髪をそっと撫でながら、自分の肉棒を奉仕し続ける真朝の姿をじっと見つめる)
>>925 (こうやって面と向かって異性に可愛いと言われたのは初めてで)
(なんだか照れくさくなってしまう、そんな気持ちを打ち消すように
目を瞑って口を動かしフェラチオに専念した)
んんっ、んーっ…!
(また男の人は私のことをいやらしいとか言ってきて
反論しようと思ったけどしゃべれないので上目遣いで軽くにらみつけた)
舌の先を鈴口に軽く押し付けそこをぐりぐりとしながら)
んむ……ちゅぷ…んん…んふっ……
(私は小さな口を限界まで開けて男の人のサイズのあるペニスを受け入れていった)
(頬張るように口中で咥えこんだペニスに舌を絡ませていくのも少しつらいくらいだったけど)
ちゅぷ…んん…んふっ……ちゅく…ちゅく…んむっ……
(そういう気持ちを見せることなく口をすぼませながら頭を下に動かし)
(カリの部分まで全て口に納めチュウチュウと強く吸い付く)
(次に男の人に言われたとおりアイスを食べるように下から上に舌をなぞらせ
一気に口の中に亀頭を含み男の人のペニスの味を確かめるように舐め回していった)
じゅぷっ…じゅぷ…ちゅぷっ…ちゅぱ…
(無意識のうちにカリに唇を引っかけてフェラチオを続ける)
>>926 あっ…ひょっとして怒ってるのかな?
だって本当のことだからしょうがいないでしょ。
思い出してごらん、この間の電車の中のこと。それに今真朝ちゃんがやってること。
エッチじゃなきゃ出来ないと思うなぁ…。
(にらみつけてきた真朝にちょっとたじろぎながらも、軽口で反論をしてみたが…)
あぅ…もう…真朝ちゃんたら…反則だよ…。
初めてだから油断してたら、こんなに凄いなんて…。
うぅ…初めての真朝ちゃんにこんなに感じさせられるなんて…。
(真朝を責めていた時とは一転して、弱気な態度を見せ始める。もちろん口での
奉仕のためである。顔は真っ赤に紅潮し、唇からは荒い吐息が絶えることなく、
真朝に奉仕されている肉棒は限界近くまで硬く大きくなり、先端から透明な
液体が流れ始める)
だ…ダメだ…真朝ちゃんのご奉仕凄すぎて…あぁ…すげぇ気持ちよくて…。
が…我慢の限界だよ。
びっくりしないでね…ここんとこオナニーしてないから溜まってていっぱい出ちゃうかも
しれないけど……。
はぁ…はぁ…あぁ…真朝ちゃん…で…出すよ…お口の中に…。
あぁぁ……。
(真朝の頭に両手を置くと事前に腰が前後に動く。まるで口の中を肉棒で犯すように。
限界に達した肉棒がピクピクすると、真朝の口の中に濃厚な液体を注ぎ込んでいく)
>>927 (男の人はつらそうに呻いていて、でもそれは気持ちいいからだとすぐに思い直し
ペニスに止めを刺すように吸い付きを強くした)
じゅる…じゅっ…じゅぷっ…じゅぷ…くちゅっ……
(口をさらにすぼめた内頬の粘膜にペニスをこすらせていき)
(口の中でペニスを締め付けながら強弱をつけ舐めていくと
ペニスがビクンビクンと反応していくのがわかった)
(これがどういうことなのかはわからないけれど、男の人に何か変化があるということだけは理解できて)
ぺろ…んんっ……ぴちゃ…
(今度は根元までしっかりと飲み込む、喉の方までペニスが到達し少し息苦しくなってしまうが
これで最後にしようとおかまいなしに前後運動をした)
(男の人はここで我慢の限界に達したようでペニスを含んだままの私の口内に精液を流し込み)
……んぐ…んむっ……
(ペニスからはどろりとした熱い液体が勢いよく飛び出して私の口から喉まで真っ白に染め上げていった)
んうっ……ごほっ…ごほっ……
(飲み込みきれずどろりと口の端からこぼれた精液はぽたぽたとたれシーツにしみを作る)
(もちろんこんなことをされたのは生まれて初めてで)
(怯えた目をしながら、泣きそうになりながら口の中に残った精液を全部飲み込んで)
ひどい……口の中に出すなんて…
(生臭くまずい精液の味がまだ口の中に残っている)
>>928 はぁ…はぁ…あっ…、
ごめんごめん…真朝ちゃんのお口が気持ちよくて…つい…。
本当にごめんね…。
(口での奉仕の余韻に浸ろうとしたが、泣きそうな顔になっている真朝に
気づき、慌てて口の端に残っていた精液を指で拭い取ると、すまなそうな
表情でペコリと頭を下げる)
いきなりあんな不味いもの口にしたら機嫌悪くなるよね。
でも、これだけは分かって欲しいなぁ…真朝ちゃんが上手だったから我慢できなくて
出しちゃったことを。すごく気持ちよかった。
さっき真朝ちゃんがお尻とアソコを弄られながらイッちゃったのと同じ気分を味わえたよ。
ありがとう…。
お口直しの代わりに…先におちんちんにやられちゃったけどね。
(真朝の頬を優しく撫でながら優しく微笑みかけると、真朝の唇に自分の唇を重ねていく。
小鳥が餌を啄むように何度か軽いキスを交わすと舌を口の中に差し入れる。生臭い
ザーメンの味など気にせずに真朝の口の中を舌でやさしく愛撫していく))
>>929 あ…いえ、そんなに気にしないでください……
……私は、大丈夫ですから…
(真剣な表情で謝ってくれる男の人を見ると安心したような気分になり
優しげな言葉に惹かれていくのがよくわかった)
そんなに私…上手でしたか?
こういうの……初めてだったんですけどね……
んっ……
(頬をそっと撫でられうっとりとしているといきなり男の人が顔を近づけてきて私にキスをした)
(初めは軽い唇を合わせるだけのキスから始まって、やがて男の人の舌が私の口の中に入ってくる)
(私はここで前に本で読んだことを思い出して)
(お互いの唇を密着させ、むさぼるように舌と舌を絡ませていき
もちろんそれだけでは終わらなくて舌の裏側や唇の端に舌を伸ばしていきそこをぺろぺろと舐めたり)
(濡れていてつるりとしている唇の裏側で男の人の唇を挟んだりとそれだけで気持ちよくなれるようにした)
>>930 優しいんだね…真朝ちゃんは。
あんなに酷いことしちゃったのに……。
さっきの俺のおちんちん見ればわかるでしょ。
あんなにあっさり出ちゃうなんて初めてだよ。
やっぱり真朝ちゃんは……おっと、これは禁句だったよね。
(慌てて口を押さえると、これ以上余計なことを言わないようにキスに集中し)
んぅ…んん…んちゅ…んふぅ…。
(積極的な真朝のキスにちょっとだじろぎながら、お返しに舌を絡めていく。ねっとりと
した大人のキスのお返しに、たくし上げられたTシャツからこぼれ落ちた乳房を手のひらで
包み込み、柔らかな感触を確かめるかのように優しく揉んでいた)
ふぅ…気持ちよかったよ…真朝ちゃんのキス。
こっちの方は初めてじゃないよね。もし初めてだったら大変なことになるよ。
有名になってファーストキスの相手はって聞かれたら俺のおちんちんって答えることになるよ。
(十二分に真朝とのキスを味わうと名残惜しげに唇を離す。二人の間に架けられた唾液の
架け橋を舌で拭い取ると、翻弄された照れ隠しのために冗談を口にすると、再び真剣な顔をして)
ねぇ…真朝ちゃん…一緒に気持ちよくなろうか。
さっきも気持ちよかったけど…やっぱり最後は真朝ちゃんと一つになって気持ちよくなって
同じ気分を味わいたいなぁって…。
真朝ちゃんも同じ気持ちだと嬉しいかなぁって…。
(額がくっつくほど顔を近づけて、ちょっと自信なさげな口調で囁く。ここまでやったものの
初めての相手が自分であることを真朝が拒みかもしれないと思い)
【すみません、ここで凍結していただけないでしょうか…?】
【ごめんなさい、もう少しテキパキやって今夜で終わらせようと思ったのですがorz】
【もちろんOKですよ。次はいつにしましょうか。今度の日曜日は予定が入りそうなので
時間が取れるかどうかわからないんです】
【火曜日の午後10時からでよろしいでしょうか?】
【火曜日は22時に戻ってこれるか微妙なんですよ…ごめんなさい】
【水曜日以降では空いてる日はありませんか。わがまま言ってごめんなさい】
【では水曜日でお願いします】
【では水曜日の22時に待ち合わせということでお願いします】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【おやすみなさい】