家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレ標的12

ここは週刊少年ジャンプ連載中『家庭教師ヒットマンREBORN！』なりきり総合スレです。

・キャラ重複OK（トリップは任意）
・ネタバレは、雑誌やコミックス等は発売日の正午（例：ジャンプなら基本は月曜日の12:00）解禁、
　アニメは放映日の正午（基本は土曜日の12:00）解禁ですよ。

原作版でもアニメ版など他メディア版でも、新規参加を含めて参加は身体の芯が燃える程に歓迎しています。
皆さんで仲良く触れ合い、語り合い、熱く楽しい一時を過ごしましょう。

▽前スレ▽
家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレ標的11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184519112/

（携帯版）
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1184519112/

▽避難所▽
ＰＣ版　家庭教師ヒットマンREBORN！なりきり総合スレの避難所３
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1184518688/

携帯版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1184518688/

規制時や本スレが使用不可能又は満室時の退避場所、連絡所、などなど、
お気軽にご利用下さいね。

乙

1000なら、ここの住人全員がキス魔になります。

↑を投下の予定でしたが、フフ…やられましたね。
因縁を感じます。獄寺氏、お見事です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　が・ま・ん


>3
有難うございます。
あなたも暑い中お疲れ様です。
そして3ゲットおめでとうのカキ氷ブ・ド・ウをどうぞ。

>1
お疲れ様。

>前スレ995>996>999
少しずつ出てくるんだね…君って草食動物は。

>前スレ1000
…ワオ、君は…。
おめでとう。褒美をあげるよ。（紫の布に包まれた新品のオナホールを手渡す）
ちなみに今スレ1000には南極2号を送る予定だよ。

【悪いけどそろそろ、これで落ちるよ】
【じゃあ、またね】

>10年後のアホ牛
10代目の右腕として1000を取る為に控えてたからな。
10年後だろうとアホ牛なんかにゃ負けねーぜ。
ついでにスレ立て乙。

>1乙れす。オメーがたててくってよかった。
はむはむ(べろちゅー)
そしてたらいまー。



>1000用のAA準備してたらとられたったんらけど。

マフィア風情がー！

/　　Ｏ　|￣|　Ｏ　 ヽ
|　　　　/　｜　　 　 |
ヽ、. 　├ｰ┤　 　 ノ




【んでもっていってきまふ】
【きっとまた戻ってくるような気がごにょごにょ】
【出たり入ったり落ち】
【レスはいらねー。とっとけ】

>5 Ynl雲雀
…褒美？
（怪しみながら布を取り出てきた物に赤面）
な、なんて物送りやがる！
風紀委員が風紀乱れる物持って来んな！
ま、まぁ一応貰っといてやるぜ。
他の誰かに渡ったらそれこそ風紀乱れまくるしな。
【お疲れ。じゃあな】

ランボさんスレ立ておつかれ
ごっくん1000ｵﾒ
ひばりんおつかれー
ケンケンいってらっしゃい

>7 Faq
ざまぁみやがれ。
マフィア舐めてっから1000取られんだよ。
【行って来るなら勝手に行って来い】
【待っててなんかやらねーからな】

>9
おお、ありがとな。
1000狙ってんのはいつも多いからﾀｲﾐﾝｸﾞ計るのに苦労したぜ。
暇だったらテメェも遊んでけ。

>5
若き雲雀さんも、有難うございました。

そのご褒美の中身よりも、何よりも。
布が何故紫色なのかの方が気になります。清純ですから。
そして2号が前も後ろも精巧に再現されている事を切に願います。

【お疲れ様です。いつかまた会いましょう】

>6
この姿でも、貴方に負けるとは…
ツノに書かれた名前の件も含めて、お礼参りさせて頂きます。
（獄寺氏が咥えている煙草をスッと取り上げ、自分の唇で咥える）
（フィルターの部分に舌を這わせて適度に湿らせてから、彼の唇にもう一度ツプ…っと咥えさせて）

吸えるものなら、吸ってみて下さい。
貴方も有難うございました。

>7
今晩は、若きFaq犬さ…んっ、……ぅ…（震）
卑猥なご帰還、お疲れ様です。
そのAAの口が足の裏に見えたんですが、ごく自然な事でしたね。

【出たり入ったりの卑猥な運動、お疲れ様です】
【必死で抑えようとして、レスが思わず出てしましました…】

>9
丁寧な皆さんへのご挨拶、とても清々しいですね。
何だか可愛らしい口調のあなたにも、お礼のカキ氷をどうぞ。
怪しくないミルクがけです。
（差し出しながら、先に氷を食べて冷え切った唇を名無しさんの米神に当てて優しく笑う）

先に頭を冷やすと、キーンとしないんです。　　　　　　　　　　　　多分。

>1
スレ立てお疲れ。見事な墓標だな(慇懃無礼に棒読み)
カス鳥の1000取りの歴史は途絶えて残念だったと言っておくぜ(嘲笑)

>6　21駄犬
モドキも1000贈られるても困るんじゃねーの。
それよりてめーが役に立つように努力した方がいいだろ(真顔)
大体、1000取ったところで何の役に立つんだよ。
所詮は自己満足だろ。自己満足(苛々)

>7　Faq駄犬
6日の22時以降7日の昼までなら空いてる。
避難所でも言ったが9日も空いてるが時間的には似たようなもんだな。
その後の予定はまだ分かんねー。


【お疲れ。一言落ち。戻れたら戻るんじゃねー。】

それでは、暑さのあまり身体が鳴きそうなので、これで落ちます。
名無しの皆さん、若き雲雀さんも、暑かれ様と、有難うございました。

それと、スレ建てに関してご提案下さった方、BELの母君も有難うございました。
いい思い出ができました。


それでは、どうか楽しい夜と週末を過ごして下さい。
buona notte．


【場所をお借りしました。落ちます】

リロｒｙ

>12
ありがとな。
見事だった褒美に、あんたの下肢で息衝く墓標も見せて貰いたい所だな。
皆の前で。（アナウンサー読み）

途絶えはしたが、始まりもしないよりは…いいんじゃねーか？
人間、あがいてなんぼだからな。

【なんて説教臭い言葉を残して、出戻り落ちです】

>11 アホ牛
このアホ牛！
何しやがる！
（ガツンと頭を殴り付け）
あー、勿体ねー事しやがって。
アホ牛はアホ牛なんだから名前書いてやっただけだろうが。
お礼参りとかふざけた事言うんじゃねぇ！
…吸ってやる。
テメェに嫌がらせされんのもなんかムカツクしな。
（ランボの唾液残る煙草を恐る恐る吸いフーッと煙を吐き出す）
…吸えねぇ事はねぇんだよ。

>12 ay53XANXUS
じゅ、10代目なら喜んでくださるはずだ。
10代目は優しい方だからな。
努力だってちゃんとしてるし、テメェに言われる筋合いはねぇ！
【一言落ち乙】

>13
【お疲れ。ゆっくり休めよ】

【２時までに誰もいなかったら俺も落ちる】

21獄おやすみ！おやすみ！
皆乙かれさまー（獄のお尻ナデナデ落ち）

>18
あぁ、お休み。
二回も言う必要あんのか？…って撫でんな変態女！
ったく、セクハラしやがって。
寝れなくなったらどうしてくれやがる。

【落ち】

>>19
しまったー、セクハラエッチしたかったのに。
今度抱かせてねﾉｼ

>20
今頃布団の中でオナry
ヒャフー！ヒャフー！

ま、そんなこんなで欲求不満な>20の手伝いはさせてもらえねーんれすかね。
がんばりまふよ？サクランボれ練習したんれバッチリれふ！


【たらいま。ちょこっとレス返さしてくらはい】

>>21
本当に抱いちゃうぞ。ズコバコとw
レス頑張れ。

ふぇ？なんかエラーれすか？あーあー、マイクテストマイクテストー。

>9
たらいまーっ！
(両足でとんで>9の胸へダイブするとともに後ろへ押し倒し)
んーっ。
(唇に幾度も幾度も吸い付いて、抵抗の掌がでてくるまで続け)
(楽しそうに瞳を細める)
ひゃはは！くすぐったくねぇれすかぁ？
脇腹こしょこしょしてやんよ！おらおらぁっ！

>10
なんらよ…頭かじんぞテメー……(ｶﾞﾙﾙ)
俺が骸さんに捧いでほめてもらおーと思ったのに！
うー。次は負けねぇびょん！ぶっこわしてやらぁ！！

【さっさと帰れっつの！】
【どーせまた会えまふ…よね？】
【別に会えねくてもいーけろな！はん！】
【おつかれ…って言ってやんねーこともねぇれす。おやすみ】

>22
ふへ？んあー？なんら、っかしーな。
なんかオメーが俺を抱くみてぇにきこえんれすけど逆れすよね。
俺がオメーをズコバコ…ってエゲツねぇけど、
俺がオメーを抱くんれすよね？

つーことは俺がオメーにのしかかっていーってことれすよね？
日本語むずぃーけろなんとなく把握したびょん！

エロいからだしてんなー。いったらっきまーふ！
(>22の両手を掴んで背後の壁に縫い止め、やや無理矢理に唇を奪って舌をねじこむ)

>>24
逆じゃなく私がケンケンを抱くのだ。
（捕まれた両手で圧し掛かりケンケンを押し倒し返し）

積極的な子は好きだよ、ケンケンったらイヤラシイ子！
（舌を絡めて、唾液を吸い込み飲み込むと）

ご馳走様。引退まで楽しんでねーﾉｼ

【落ち】

>11
そーかそーか。そんなに蹴られたいんらなぁ？このマゾヒスト。
(ポケットに手を突っ込んだまま足をあげ)
(裸足の爪先で股間を押し上げ)
おったててんじゃねーぞ、変態。テメーのせいで足が汚れたんらけど。
(そのまま腹まで足をあげて蹴り倒し)
(足の親指を頬に食い込ませてやり)
嘗めろ。歯ぁたてたらぶっころす。
(冷たい声音に嘲りを交ぜ、唇を弧の字にひいて笑う)



はふー。オメーと話してるとなーんかいじめたくなるんらけど
なんれかなー？腹減ってるから？
(頬ぐりぐり)
牛肉くいてぇー。
(ぐりぐりぐりぐり)

【そこまれ考えてねかった(笑)】
【おつかれさまれふ】
【いい夢みるといいびょん。ムセイすんなよー】

>25
え、マジれすか？まーいーや。ほら、できんもんならやってみろっつの。
んあ？おおお？
(半ば楽しむように>25の力に合わせて倒れ込み)
(喉の奥を笑いに震わせながら積極的に絡んでくる舌に)
(応えるように舌をすり合わせてやり)
ん、んん…っ
(舌ごと唾液を啜られると体を震わせて呻く)

っは…はぁ、は……なんら、、んー…おわりれすかぁ？
(勃ち上がった股間を押し付け丸い尻を円を描くように撫で)
んじゃー俺の勝ちれいいれすよね？ね！
(膝で足の間を割ろうとがんばる)
(がんばれケンケン)
(みんな応援してくらはい！)

【オメーみてぇなのがいっからスゲー楽しいれす】
【らから、きっとさいごの日まれ楽しい日になる気がすんら】
【ありがとなー】
【こっちこそごっそさんれした！またなー！おやすみれす！】

>12
んじゃー6日の22時本スレ借りて……そういやなにすっか決めてねぇ気がすんら。
まったりネタちっくに対談みてぇなのするつもりらったんらけど、
せっかくらし、抱かしてくらはい！
息子さんを俺にくらはい、みてぇなノリで。
一応最後までしてーなって思うんれ、
キメェとかウゼーとか生理的にムリムリ！とかなかったらオーケイよこせ。
ギブらったら二人らけでも名無し交えてでも雑談、で。

たとえオメーが攻れも抱いてくれっつーのは情けなくていえねぇから！そこんとこ察しろ！
バーカ！バーカ！

譲ってくれんなら遠慮なく食い付くんれそのつもりれ。
今はそんなとこらな。またなんかあったら【】れ振っからよろしく。

【んあ、予定あわしてくってサンキューびょん！】
【今更らけど】

【おやすみ】
【オメーも乙れす】

悪ぃ、ぬこに私信れす。
【】抜きれ、いきまふ。

>猫アヒル
こっちのわがままから始まったんらから気にすんな。
10日から20日まれはまだ未定なんれ、決まったらまた投下すっけど
30、31日なら確実にあいてんら。
オメーが大丈夫らったら月末のどっちかれ、ダメらったら10日以降の予定出るまれ待ってて欲しいんらけど。
8日には予定でっから、それからになっけど。
ついでにいうとキューザンとの約束が6日なんれちっと離したほうがいいかもしんねぇなー。
そんくらいれす。んじゃ、また連絡するんれ。



【初っ端から結構スレ借りちまった】
【マジれ>1乙れす！】


【んじゃ俺も帰りまふ。おさすみびょん】
【落ち】

>27
おｋ、把握した。
クソガキ相手にする趣味はねーが抱かせてやるよ(高圧的に見下し)

つか情けなくて言えねーってことは抱いて欲しいわけ？
素直に言えば抱いてやるぜ。

…譲るっつーか抱くのでも抱かれるのでも、てめーの好きな方にすればいんじゃねー。
アホな遠慮だけはすんなよ。


22時からFaq駄犬と本スレ借りる。
当日で悪いが。


【伝言落ち。】

ギリギリ遅刻な件。

>29
……なんかスゲー上からもの言われてんよーな気がすんらけど気のせいらよな？

抱いてくらはい(はぁと








なんて言うかボケェ！！

言えねぇつってんら、バーカ攻には抱かせねぇ！！！

俺はオメーの楽しめそうなのがいーんらよ。なんつーのは思ってねぇけど。全然思ってねーけど。
べ、別に一緒にいたいらけなんて思ってないんらくあせふじこ＠ｋｊｐ
バーカ！！キメェ！オレキメェバーカ！！！１

つーわけで明るく楽しく据膳いったらきー！

【つーわけで、今からay53XUNXUSとここの場所借りさせてもらいまふ】
【当日まれ優柔不断れ悪かったけろ】
【キューザンと二人れロールさしてもらうんれ】
【ガチウホ苦手なロムラーは注意してくらはい！】

こっちで時間指定しといて遅れたな(他人事)
…駄犬相手だから別にいいだろ。

何か文句でもあんのかよ。このオレがてめーごときを相手にしてやるんだ。
感謝しやがれ(見下し)


お前な…最後くらい素直になった方が身のためだぜ。
抱いて欲しいならそう言っとけ。


……(絶句するとこれ見よがしに溜息つき)
てめー案外ロマンチストだったわけ。
くだらねーことガタガタぬかしてんじゃねーよ(足蹴)
つかてめーがバカなのは今さらだな。オレに移すんじゃねーぞ。


てめーがどの程度のもんか楽しみにしといてやるよ。
精々、頑張るんだな(棒読み)

一応言っとくが。受けやり慣れてねーから遅レスだぜ。
あとてめー相手だと大人しく抱かれんの無理かもしれねーが。
本当に無理だったら【】で言う。外の言動は適当に聞き流しとけ。


【Faq駄犬とのロールに場所借りる。苦手な奴は用心しとけよ。】

>32
おいこら御曹司てめーっ！
頭齧んぞコンニャロ………いやいや、違ぇ。遅れたからじゃねーかんな？
これからオメーのこと、この二倍は待たせっから。
それよか駄犬っつーなつってんだろーが！今更らけど！

……今にそんな言ってらんねーくれぇ鳴かしてやっから覚悟しろっつの！

最後とか！言うな！がーっ！(両手両足で飛び掛かり、体重をかけてのし掛かる)
まら日ぃあんらから！らから嫌らったんら、言うの……最後じゃねーし！
ドラマの最終回とかＣＤの最終トラックとかラスボスの後のエンディングイベントとかマジれ大っ嫌いなんらよ！

う、な、なに、らから……ッキャン！
いや、別にテメーを、無理矢理付き合わせたとかそんなのは思ってもねーけど……。

ひゃふ、ホントに応援してんの？まぁいーや。
協力してくれんらもんな？応援してくれてんだろ？
(期待に満ちたいい笑顔を浮かべて)
んじゃ、口あーって開け。開けゴマー。
(身を寄せ下唇に指をあてて、促すように自ら大きく口を開いてみせる)

大丈夫らっつーの。俺のが待たせてっから、謝らなくもねぇっつーか。
難攻不落の城は押しより引きで、
相手のなけなしの良心に訴えかけつついくのがコツらって骸さんが言ってますた。

>33
噛み付きやがったら撃ち殺す。ヤる前に昇天したいか？(銃口を向けてニヤリ)
……あー、焦らしプレイでもやりたいわけ。好きにすれば、早漏。
駄犬じゃなきゃなんだよ。野良犬か捨て犬か。
飼い主居るだけ、駄犬の方がマシなんじゃねーの(適当)

…そうなったらワンとでも鳴いてやるよ。(嘲笑)

(ちらりと背後に視線を向けると避けることなく、城島を受け止める形でソファーに身を預け)
だから最後だろうとそうじゃなかろうと、嫌な相手なら受けねーよ。
無理に付き合ってやるほどお優しい性格だと思ってるわけ。
(城島の髪の毛を掴むと乱暴に引き寄せて双眸を覗き込む)
(口角を持ち上げるだけの笑みを作りぐしゃぐしゃと髪の毛を撫でる)

最後って言葉はオレも好きじゃねーがな。
別に死ぬわけでも…(ないと言いかけてマフィアの世界ならばそれもあるかと思い直し)
てめーが簡単にくたばるとも思えねーよ。

応援と協力は別モンだろ。
…てめーに任せるのも不安だから努力はしてやるよ(面倒臭そうに呟き)

さすがクソガキだな。
(笑顔と言葉に呆れた声を零すと薄く唇を開け、押し当てられた指先を軽く舐める)

てめーの場合は良心ってよりも同情じゃねーの(哀れみの眼差し)
つかオレに良心求めてどうすんだよ…。

>34
どっちかっつーと昇天させ「たい」ほうらっつーね。
(軽く笑いながら長い舌を伸ばし先端で銃口を嘗め)
犬扱いすんなっての！
なぁなぁ、火薬くせぇんらけど。これオメーにぶちこんでいい？
(すっかり調子に乗ってきて、鉄の入口にカリっと歯をたてる)

そりゃ、思わねぇ、けろ…
(思いの外あっさりと、自ら倒れていったようにも見える所作に)
(大きく目を開いて惚けた顔で頭に掌を受ける)
……、…。
(無言のまま頭突きの勢いで額を合わせ)
……熱はねぇし。っかしーな、なんれ蹴りが飛んでこねーんら…。
(心の疑問を口に出しつつまじまじと見る)

最後かどーかわかんのなんてマジに最期んときくれぇらし……。
ま、オメーの最期はボンゴレ殲滅んときにしっかり見届けてやっから安心しろや。

テメー相手に無理矢理っつーとスプラッタになりそうれ怖ぇんらよ……。
間違えて食いちぎっちまって、ごめんらはいっつってもオメーが許してくれんとは思えねーし。
(筋ばった首に顔埋め軽く歯をたて舌でくすぐり)

クソって部分らけ認めてやんよ。テメーはそのクソ以下らかんな。
(愉快気に喉鳴らし指といれかえるようにして唇押し付け)
(出ていた舌に吸い付いて口中へ拐い柔かい感触を楽しみ)

うっせ。ジャイアンらって劇場版は優しいんらからいいんらよ！
そういう目で見んなぁ！

>35
言うだけならタダだからな。負け犬の遠吠えにならねーように気をつけとけば。
(薄笑いを浮かべると城島の口の奥まで銃を突っ込み)
そういう趣味はねーよ。
てめーに銃弾食らわせた後なら考えてやってもいいが。
犬畜生の生命力なら死なねーかもしれねーし。
試す価値はありそうだな。
(トリガーに指をかけたまま撃鉄の上を撫でるように指で辿り)

分かってんならくだらねーこと言ってんじゃねーよ。
…蹴られたかったわけ。
(不思議そうな顔を見やると億劫そうに呟き)
ま、どっちにしろ油断大敵なんじゃねー。
(僅かに顔を後に引くと城島に頭突き食らわせる)

てめー相手にしてる時点で熱があんのかもな。
(ぶつかった額を撫でて肩を竦め、他人事のような感想落とし)

ボンゴレ壊滅したらてめーの主人のパイナップルも死ぬだろ。
つかてめーやモドキ共より先に死ぬかよ。

バカか。てめー如きでスプラッタになるとは思えねーがな。
バラバラ死体になるとしたらそっちだろ。
(首筋の感触に眉を顰めると眼下で揺れる髪の毛に指を通し)
(優しく撫でるように髪を梳くと首の後ろに手を押し当てて意味深に笑い)

随分な言い草だな、駄犬の分際で。
(揶揄を滲ませたままキスを受けると戯れに舌を絡ませ)

劇場版だろうと何だろうとオレが優しくなってたまるか。気色悪ぃ。
(吐き捨てるとバカにした笑み浮かべ)
駄犬なりにプライドがあるわけ。

>36
んぐ…っ
(顎を反らせて呻き怨めしげに睨みつけ)
(銃身に歯を立て舌で押して口外に吐き出そうとする)
んんーう、んぅ！
(何やら抗議の声をあげつつ銃を持つ腕の)
(袖を引っ掛くように掴む)

キャン！
(額に走る衝撃に目を伏せ額抑えて、口内から銃をはきだし)
(唾液に濡れた唇を拭うか額を擦るか迷った挙げ句両方おざなりになる)
テメッ！この！イテェんらよ！
(仕返しとばかりにぐい、と羽根飾りを引っ張ってやり)

パイナップルじゃねー。パイナッポーらっつの。あ、やべ。
そ、そんときは骸さんも脱獄してっから平気らびょん！
(首筋の脈の動きを舌で感じ)
(跡をつけぬ程度に吸い付き、頭を撫でる手には掌の主も忘れて心地よさげに目を細め)
(機嫌よく吐息で笑い、シャツのボタンに手をかけていく)

犬じゃねーっつってんらろ、マフィアのおぼっちゃん。
(む、と唇を曲げながらも角度を変えて)
ん…、ふぁ……んン…
(舌で唇を擦るようにして出し入れを繰り返してから)
……ちゅっ…ちゅ…ぷ……
(口の中に溜まった唾液を喉の奥へ流し込んで)
(そのまま舌を動かすことなく唇を塞ぎ続ける)

んあ、そーらバファリン飲めば優しくなんじゃねー？(大まじめ)
らから犬じゃねーってつってんだろがぁ！
(吠えつつも掌はしっかりと股間に伸びていて)
(様子を確かめることも、気遣うこともせずに無遠慮に撫で回す)

>37
(恨めしげな視線と袖を引く手を面白そうに見やるも)
(銃を突っ込んだまま力を緩めることなく)
何言ってるか分かんねーよ。引金引いて欲しいわけ。

(トリガーに指をかけたまま真顔で問いかけるも)
(返事を得る前に銃が吐き出され、心底つまらなそうな顔で舌打ちする)
そりゃ痛いだろ。オレも痛かったしな。
(無関心に告げて銃を持った手で羽根飾りを引く城島の手を払いのけ)
たく、懲りねー野郎だな。蹴られる方が良いわけ。

呼び名が変わっただけだろ。知るか。
てめーもアホ飼い主と一緒に死なねーように気をつけとけば。
飼い主と一緒に心中ってのも駄犬らしいとは思うけどな。
(垣間見える忠誠心に、無関心ながらも皮肉ではない声を返し)

…毛づくろいでもされてる気分だな。さすが駄犬。
(快楽よりもくすぐったさが勝り金髪を適当にかき混ぜながら)
(揶揄とも本気とも取れる台詞を感心したように落とす)

犬じゃなきゃ何なわけ。名前からして犬だろ。
(口内に侵入する相手の舌の動きに眉を顰めると城島の後頭部に手を回し)
……っん…ふ…
(大人しく口付けに応えるように吐息を飲み込み)
(嫌な表情を形作りつつも唾液を嚥下するも)
……ふぁ……ん、…調子乗ってんじゃねー。
(唐突に城島の髪の毛を思い切り引っ張ると距離を作り)
(嚥下し切れず口の端から落ちた唾液を乱暴に拭い)

はん、オレが優しくなる必要がどこにあるんだよ。さすがバカ。
犬でなけりゃ猫か。にゃーって鳴いてみろ。駄犬。
(耳元に唇を寄せると囁くような嘲笑を零し)

っ…勝手に触るんじゃねー。
(無作法な所作に嫌悪感を刻むと相手の手を捻り上げ)

>38
オメー実はアホれしょ。
けほ…っ。そろそろ吐くからやめろっつったんら！
(複雑な顔をしつつも時折咳き込み喉を抑え)
ひゃはは、なんらよ。ここ神経繋がってんのかっつーの！
(邪険に払われれば楽しそうに声を転がして)
(再びひっつかみ、羽根先で首をくすぐってやる)

発音の問題らー。
バッカ、骸さんに役立つために死ぬのに骸さんと一緒に死んれどーすんらっつの！
それに骸さんはそう簡単に死なねーんら。
らって俺よりもずーっとずーっと、つーかオメーよりか強ぇし。

(饒舌に語る中皮膚の上で舌を動かして)
(柔らかさを確かめるように時折唇ではみ)
んあ、くすぐってぇ？
(尋ねつつシャツをはだけさせた胸元まで愛撫を下し)
(シャツの下から手を入れて腹筋の形を確かめるように腹を撫でる)
気持ちくねーの？俺は楽しーし知ったこっちゃねぇんらけどな。

…ッ！
(悲鳴あげぬよう喉詰らせるも顔を歪ませひかれるがままに顎あげ喉を晒す)
ヒャハハハ！ダッセー！人のことナメてっからそうなんらびょん！
(長い舌をダラリと垂らして笑い、唇を拭う手を目で追って)
(情欲が燻るのを抑えつつ不満げに眉を寄せる)
ふーくーなっつーのー！ボケェ！

バカじゃねぇー！ネコれも犬れもねぇっつの！
(口元から耳逃がそうと顔を反らせて)
(逆に耳たぶを咥えようと舌を伸ばす)

ヒャハ。
(痛みに顔をしかめたのは一瞬で、すぐに馬鹿にしたように)
(唇をひきあげ犬歯を晒す)
女にやるみてぇに優しくしてってか？
XANちゃん怖いんれすかぁ〜？今更怖じ気づいてんじゃねーよ。
(愉しそうに台詞を唄わせて、捕まっていないほうの手を)
(XANXUSの内股の太い血管が通っている箇所を辿るように撫でていく)

【遅くなって悪ぃ。これは自分れもびっくらした。レスピード自重しまふ】
【一応きいとく。オメー何時まれ平気れすか？】

>40
【速さは気にしなくていんじゃねー。つかオレはどうなのかという話に（ry】
【オレがどうも長文になっちまうからな返しにくかったら適当に省け(命令)】
【昼までは空いてる。あとは眠気次第ってとこか。とりあえず朝までは平気だぜ】

>39
はあ？バカにアホ呼ばわりされる覚えはねーよ。
人間の言葉で言え。幾らオレでも犬の言葉は理解できねーからな。
駄犬でも人間の言葉くらいは喋れんだろ。
(相手の額を指先で弾くと真顔で問いかけ)

…つかてめーに好き勝手されると腹立つんだよ。
駄犬が調子に乗ってんじゃねー。躾直してやろうか。
(再び手を払いのけると髪の毛を無造作に掴んで視線を合わせ)

……くだらねー。
ああ、パイナップルだから食われるまで死なないわけか。
モドキの守護者程度じゃ相手になんねーよ。
マーモンはしくじったがな。
(霧戦の顛末を思い出して苦い顔をするもさほど興味は示さず)

……さあ、な…っ。
気持ち悪くは、ないんじゃねーの。
(肌の上を滑る手に幼い部分が残っているのを感じ取れば笑みを深め)
(揺れる金色の髪を子供でも宥めるかのように撫で)

……うるせー。いちいちギャンギャン吠えてんじゃねー。
弱い犬ほど良く吠えるってのを体現したいわけ。
(うんざりした様子をあからさまに見せ、髪の毛を掴んだまま引き寄せると)
(唇を押し付け口腔に舌を侵入させて尖った犬歯を舌先で舐め)

てめーと一緒にされたら犬も猫も哀れだな。
(耳に直接音が響くほど強く耳朶に歯を立てると鼻で笑い飛ばし)

誰に言ってるんだよ。てめー相手で怖気づくとでも？
(表情には苛立ちを乗せぬも捻りあげた手を緩めることはなく)
……っ、ふ……いいとは言った、けどな。てめーが調子乗ってるとムカつくんだよ。
(深く息を吐いてから牽制の意を篭めて城島を睨みつけ)
(掴んでいた手をもう一度逆方向に捻ってから手首を開放してやり)

>41
【まとめようと思ったんれすけど堪えきれなかったんれ投下しまふ】
【もし俺のレス待ちしてたらマジれごめんらはい……】
【俺も気付けばどんどん長文になっちまうんれすよー】
【省略がんばりまふ】
【眠くなったら無理しねぇでいってくらはい】
【【】〆れす】

>43
【気にすんな、つか謝るな(苦笑しながら足蹴)】
【てめーこそ眠くなったらさっさと言えよ。無理すんな】
【余計な気遣ったら撃ち殺す。】
【つーことでこっちも【】締める】

>42
キャン！
(思わず目を閉じ衝撃に備え)
オメーが拳銃口に突っ込んらんだろーがぁ！

マフィアに躾られるほろ落ちぶれてねーびょん！
まー…たしかに、今れもよく怒られっけろ……それはそれ！これはこれらからいいんらよーん！
(頭を振って掌から逃れようとしながら、赤い瞳へ向かって舌を突出す)

青黒いパイナッポーだびょん。食ったら腹壊す…っつーか、フルボッコらし！
(ふざけて頭を齧った時のことを思い出し身震いして)
(すぐに持ち直し人をバカにしたようなバカ笑いを始める)
ヒャハハ！ざまーねぇびょん！オメーらって、アヒルにも負けてただろー？

ここはー？
(胸元まで辿りついた手で、女ならば性感帯であろうそこを撫で)
(指に引っ掛かった乳首を薬指で弾くようにして弄り)
(唇這わせていた肋骨から顔をあげ反応を確かめる)

弱くねぇ…っ！き…っいい加減に抜けんびょん！
(度々掴まれる金色の髪がXANXUSの指に絡まってはいないかとやきもきして)
んぁ…ふ、……
(時折歯茎に触れる嬌しい舌が心地よく吐息を漏らして)
(下顎とベロを繋ぐ筋を舌先でくすぐりにいく)

ぅあﾞっ！！
(身を跳ねさせ思わずXANXUSの肩を押し返し)
うぅあ、噛んらぁ〜っ！
(耳をおさえ鼻にかかった情けない声をあげ、腹癒せにミゾオチへ膝を埋める)

キャイン！痛ぇ痛ぇ痛えぇ〜！
(両手を捻られればくしゃくしゃと顔を歪めて悲鳴あげ)
(解放された手首を労るように撫でつつ、べっと舌を出して)
(唇だけで「け・ち」と形づくる)

>45
そういや、そうだったな。どうせなら引金引いときゃ良かったぜ。
(他人事のように呟きながら傍らの銃に視線を走らせ)

てめーみたいに躾の悪い犬、マフィアだろうとヤクザだろうとお断りじゃねーの。
(演技じみた所作で肩を竦めて見せると手を離し)
(相手の舌の表面を指先で軽くなぞり、湿った指で城島の頬に触れ)

腐ったパイナップルじゃさすがの駄犬も腹壊すわけね。
目、悪いんじゃねーの。誰が誰に負けたと？
あれじゃ勝負ついたとは言えねーだろ(舌打ち)

っふ…ぁ、……ったく、クソガキが……
(予期せぬ刺激に浅く息を吐くと上擦った声を零し)
(見下ろせば城島の色素の薄い瞳と視線が正面からぶつかり)
(眉を顰めたまま相手の頭に手を乗せると力を篭め、見上げることができぬよう下を向かせる)

口だけは達者だな。
(バカにした声音とは逆に静かに金髪を撫でると指を抜き)
……ん、っ……は、……
(揶揄するのを止めると相変わらず気乗りしない様子を見せながらもキスに応じ)
(唾液の絡む音を耳に留めながら軽く目を閉じる)

調子に乗ってるからそういうことになるんだろ。
(呆れた声を零し)
何、殺り合いたいわけ？
(身を引いて相手の膝をやりすごすと無関心に問い)
てめー相手じゃ結果は見えてるからな。気乗りはしねーが。

舐めときゃ治るんじゃねー。
(騒がしい声に嫌な顔を作るとどうでも良さそうに呟き)
誰がケチだよ、誰が。そんなにさっさと突っ込みたいわけ。
はん、駄犬が一人前に発情期か。
(一瞥すると軽く溜息つき)

>46
忘れてんじゃねーびょん！ボケたんじゃねーの。
(恨みがましく睨みつけフンと鼻を鳴らして)

断んな！テメーが躾るっつったんだびょん！
(眉間に皺刻み一度指に頬を寄せ睨みつけてはふいとそっぽ向き)

腐ってんわけじゃ…もともとそういう種類なんれす。猿山の大将がアヒルに負けたんじゃねーの？
(だらしなくにやつき首筋の匂いを嗅ぎに鼻を寄せていく)

ほへっ？
(抑えつけられれば間の抜けた声をあげるも)
(訳がわかって口角をあげ、指で触れていない方の乳首を)
(悪戯に咥え舌でノックし、同時に指の腹で擦る作業を再開して)
ん、いーの？
(尋ねながら尖らせようと懸命になぶり続ける)

ふ…っ
(名残惜しげに舌を残しつつ口を離し、下唇をはむように軽いキスを繰り返して)
(不安げに瞳揺らしつつ顔色を窺うも、すぐに悪戯めいた笑みを作って)
へたくそー。

乗ってねーし！ちぎった！耳！うー、いてぇっ。
(耳をしきりに擦り、殺し合いの挑発には舌を出して返し)
バーカ！やんねっつの！
(ソファの上に寝転がるXANXUSに重なるように俯せになり)
……重くねぇよな？これくらい。オメー強ぇんれしょ、自称らけろ。

らって俺若ぇんらもん。人間は年中発情期なんらよ！
んあ？マジれ治んのー。
(手首を口元まで持って行きちろちろと舌を出して嘗めて)
(眉を下げ首を傾げる)
……よくわかんねーんらけど、本当によくなってんらよな？

>47
忘れてねー証拠に改めて撃ち殺してやろうか。
頭空っぽの奴に言われたくねーけどな。(嘲笑)

躾治しても手遅れじゃねーの。
てめーの頭の悪さはちょっとやそっとじゃ治りそうにねーからな。
つかマフィアはお断りつったのはそっちじゃねーのかよ。
(胡乱げに視線を傾け)

負けてねーよ。何見てたんだ、てめーは。
(首筋にかかる吐息と髪の毛が触れると微かに身を強張らせて視線を落とし)

…ン……っふ、ぁ…
(与えられる快楽を拒むように眉を寄せたまま苦い表情を作るが)
(執拗な愛撫で沸き起こった熱を拒絶することができずに湿った息を漏らし)
駄犬が、…調子に乗るなッ……
(先よりは力を篭らぬまま城島の髪の毛を掴むと部下に命ずる声音を落とし)

へたくそはこっちの台詞だ。もっと経験積んでこい。
(一瞬距離を作って嘲りを落とすと角度をつけて唇を重ね)
(離れる瞬間に相手の上唇を舐め)

ちぎってねーよ。血も出てねーだろーが。
…噛み千切って欲しいわけ。
(失笑すると反対側の耳の輪郭を指で辿り)

重くはねーが。何やってんだかとは思ってるな。
(圧し掛かる重さを感じながら相手の顔を見上げ)
(改めて自分の置かれた状況を確認すると深く溜息をつく)

は、無駄な若さだな。
治ってんじゃねーの。さっきよりは痛みもマシになっただろ。
(バカ正直な行動を前にしては揶揄する気も起きず)
(無関心に返し)

>48
べ、別にやれなんて言ってねーっつの！
(慌てて銃を持つ手を抑えて)

んなことねーっつの！日本語らってちゃんとおぼえらったし……
(口を噤みごにょごにょと口内で言葉を濁す)
…ふへ？……あ。そうら！マフィアはお断り！
(XANXUSの言葉にはっと息を飲み人差し指つきつけ)

クローム…ってわけでもねぇけど……
(気のない声で応えつつ首筋に頭を埋めぐりぐり押し付けて)
(頭のおさまりのいい場所を探す)

…ん、
(濡れた声に肌があわ立ち夢中になって愛撫していていたところ)
(頭に乗せられた掌には特に気にせず、声が耳に響けば大きく身を跳ねさせて)
(おずおずと不安気な顔をあげ視線をおよがせる)
ご、ごめんらはい…。
(自分とXANXUSの立場を思い出しはっと息を呑み慌てて口を抑えても)
(飛び出た言葉は戻らず残り)

んっ。つ、つんでねぇことも……つんでる！スゲーつんでるっつの！
(XANXUSの舌の生温い感覚を唇で受ければ丸い瞳しばたいて)
(返してもらったのが嬉しく、頬緩めながら訴えかける)

左らったら、やってもいーびょん……。
(間延びした声で応えつつソファの縁を枕に俯せのままぐずるような声をだし)
んー……ん…。

なった、かも…
(うとうととまどろむ中緩く笑って、XANXUSを腕の中に納め)
(こめかみに柔らかいキスを落として瞼を伏せ)
んー…。



【悪ぃ、ちょ……寝落ちそうなんれ】
【全然エロくできねくて悪ぃっつーか本当下手くそで悪ぃっつーかやっちまったっつーか】
【ナッポーの神に懺悔しつつこのまま収束に向かう形れもいいれすか】
【あー……(o^)ｒｚ】

>49
【眠いなら寝ろ(足蹴)】
【ウホ苦手なてめーにしては頑張ったんじゃねー(棒読みしつつ頭撫で)】
【こっちで先に締めた方が良けりゃ締めるが。】

【>50(べちゃり)】
【ごめんな、情けなくて】
【ん、じゃあ俺は次れ落ちまふ】
【ありがと】

>49
自殺願望でもあんのかと思ったけどな。
さすがにそこまではバカじゃねーか。
(軽く肩を竦めると銃は仕舞い)

日本語喋れたところでバカも躾の悪さも変わりねーだろ。
…それなら飼い主にでも躾直して貰えば。
つか指差すんじゃねーよ。そういうところが駄犬だな。
(人差し指を軽くいなすとうんざりした表情作り)

……アホか…。これだからガキは…。
(耳に入った名前に相手の霧の守護者の姿を導き出すとしみじみと呟き)
(すぐ側で揺れる金色の髪の毛を無造作に掻き混ぜ)

……ンっ、…身の程、わきまえろ。
(熱を帯びた肌に触れられれば掠れた声を落とすも)
(相手の動きが止まれば一先ず余裕を取り戻す)

謝るくらいならやるんじゃねーよ。バカ犬。
(謝罪を紡ぐ城島を見やると深く息を吐き)
(肩ごと引き寄せて触れるだけの口付けを施し)

は、てめーの経験じゃ大したもんじゃねーだろ。
10年早い。
(双眸を眇めて表情の変化を見て取ると揶揄を含ませたまま笑みを形作り)
(金色の髪の毛を左耳にかけ)

……噛み千切って欲しかったわけ。
寝ぼけてんじゃねー。ああ、噛んだら痛みで目が覚めるか。
(真顔で呟くと左耳の後を軽く引っかき)

つかこんな場所で寝るんじゃねー。
寝たけりゃてめー一人で寝やがれ。
(普段の要領で腕を振り払おうとするも自分も眠気を感じていることには変わりなく)

……ったく。何やってんだか。
(自嘲含んだ独り言を零して相手の鼻を指で弾き)
(瞼に軽く口付けると背を預けたままゆっくりと目を閉ざし)


【とりあえず〆】
【つか眠いならレスいらねーからさっさと寝ろ(蹴り)】

>52
オメーが勝手に殺そーとしてくんらっ！
(いまだ手元を警戒しながら喚き)

もーいーびょん、バカれ。
よく考えてみりゃオレバカれもあんま支障ねーし、
犯罪者に常識求めんのもなんかおかしくねぇ？
(自分が口にしたこと滑稽さに笑って)
(諫められた人差し指は叱る手をくぐってXANXUSの頬をつつく)

なんらよ。違ぇつってんだろ。おいきいてんのかXANXUS。
(口を大きく開き肩口に軽く歯をたて、転じて労るように嘗める)

謝ってねーっつって…
(言い返す文句も子どもをあやすようなキスをされれば)
(黙り込み唇を嘗め返して)

オメー10年たっても同じこと言う。絶対ぇ言う。
(左右に首ふり不満そうに口を尖らせて)

らって、パンの耳は食えるんらからー…
(目を伏せ視界を遮断した状態でよくまわっていない頭で)
(ふわふわと笑い、耳はXANXUSの肩にくっつけて避難させ)

……っくし。
(鼻をつつかれれば小さなくしゃみをして、ぐずぐずと啜りつつ)
(意識を夢の中へ落としていく)

【返してたったー！〆、れす】

【遅レスの上だらだらしちまったし】
【自己満らし、れも付き合ってくれて嬉しかったれす】
【あんがとな。オメーもオメーにいつか訪れる最終回まれ】
【一回いっかいを、オメーの満足いくように過ごしてくらはい】
【サンキュれす。マジれ、いろいろと。助かったし、オメーと同じスレにいれてよかった】
【寝言れす。あんま気にすんな】



【住人には長いこと本スレとayXANXUS借りちまって】
【ありがとーございますた。】
【ほんとに、感謝れす】


【んあー…力つきまふ。誰かザオリクかけといてくらはい】
【キューザン、こんな時間まれあんがとな。オメーもゆっくり休んでくらはい】
【蹴られつつ、転がり落ちれす】
【おやすみ。】

【以上れスレ、お返ししまふ】

>54
面倒だから　つ【】で。

遅レスはお互い様だろ。
…つか普通に反応に困ることほざくんじゃねー。マジで寝言だな。
おやすみ、お疲れ。ともかく寝ろ。さっさと寝ろ。
言いたいことは色々あるが最後の日にでも叩きつけてやる。

遅い時間からつき合わせて悪かったな。礼は言っといてやるよ。
楽しかったぜ、駄犬。

引退するまで後悔しねーように過ごせよ。
楽しい思い出でも作ってけばいんじゃねー。


駄犬と場所貸してくれて礼を言っとくぜ。

おやすみ、つかおはようか。
他の奴らも楽しい一日でも過ごせばいんじゃねーの。

【スレ返すぜ。落ちる。】

ケンケン参上れすっ！！（すちゃっと敬礼）

みんな乙。乙！
お前らちゃんと寝てまふかー？寝れないやつは、ケンケンが一緒に寝てあげまふよ。ひゃはは。
レス返しとちょっちお知らせにお邪魔するびょーん！

>>前スレ959
ケンケンそのCM知ってまふ！！
耳になってるハムがゆらゆら揺れてケンケンは、ヨダレダラダラ…。

（頭の上で揺れるハムを想像してヨダレダラダラ）

アァーッ！我慢出来ないれすっ！
（ヨダレをあちこちに撒き散らしながら>>959をガブーッ！）

>>960
……。ゴホンッ。

（目線を反らし咳払いして、黒曜中の学ランを>960にそっとかけてやる）
（※夏なのに学ラン着てるんれすか？暑苦しー！っつー突っ込みはなしれ）

ちょっ、ちょっ。今のケンケン爽やかでかっこよくなかったれすか？
（学ランを羽織った>960に笑みを向け、尻尾フリフリ）

>>前スレ970
ケンケンは、○リーの恋人マイクらと思いまふ。
マイクとサ○ーは、一緒にブートキャンプするといーれす。
それと○リーは、ビ○ーの娘だびょん！

【わかんねーやつには、ごめんだびょん！スルースルー！】

>>前スレ980
そのケンケンってケンケンれすか？ケンケンれすか？
（キラキラしながらぎゅっと>980に抱きつき）

お前も乙れす。乙れす！ありがとーびょーん！
（嬉しくて尻尾をフリフリさせながら>980のほっぺたにスリスリ頬擦り）

>>前スレ981
ケンケンがもちっと起きてられたら1000取れてたのに…。残念れす…。
（フリフリパタパタしてた尻尾が急にしゅんと静かに垂れて）

可哀想なケンケンを慰めてくらはい。だーらちゅうしてくらはい。
（>981に顔を近付けて唇が触れるか触れないかの距離でじっと見つめる）

>>前スレ982
モザイクかけるならケンケンの声も変えてほしーれす。
ヘリウムらっけ？あれくらはい。ケンケンあれほしーれす。

（口元にモザイクが入るとニヤッと笑みを浮かべ目を両手で隠して）
（指をヒラヒラさせる）

Ynアヒルは、ママンれすか？
何その豆知識！ちょっとらけ物知りー（棒読み）
ケンケンはハーモニーよりハンモックで一回でいーから寝てみたいれす。

（携帯を打つYnアヒルが何してんのか気になって携帯の画面をみるが）
（送信した後で、首を傾げる）

ゲッ！まじれ送ったんれすか？
その実行力にケンケン涙ちょちょぎれ！…するわけねー！
誰も心配してねーっつの！

【お前にも、もっと来てほしーれす。って言っていーれすか？】
【Ynアヒルもお疲れ！また遊びに来いよなー！】

>>前スレ995-996 >>前スレ999
かわいいお前にケンケン　く　ぎ　つ　け　！
（壁からゆっくり顔を出す姿にドキドキキュンキュン）

てかお前を食べてもいーれすか？
（ドキドキしながら相手の指先をふわり持ち上げて、指先に口付ける）

>>前スレ1000
あっ！m21のヤムが1000とったれす！
その1000、ケンケンにちょーらい！くらはい！

（両手を出し駄々をこねてみる）

こっから今スレの分れす。
>>1
スレ立ておつー！
なぁなぁ、身体の芯ってどこれすか？おへそ、おへそ？
おへそが燃えるなんて、雷さまもビックリ！れす。ケンケンお前の前では、おへそ隠すびょん！

（服の上から、おへそ辺りを両手で隠して、26X牛の燃えるへそにじーっと注目！）

お前もHHアヒルも楽しんでくらはい。
乙。乙。おつー！

>>12
ププッ！へ、へんてこ眉毛れすっ！ひゃははっ！
お前はいつも忙しいイメージれす。んでもってちゃんと休める時は休んどけっ！
心優しいケンケンが、アリンコくらい心配してあげまふ。

…所でその髪に付いてる羽根は、鳥の羽根れすよね？
その鳥、食っちまったんれすか？旨かった？
（ay53のXANXUSの髪に着いている羽根を引っ張りながら聞いてみる）

あーい！ピンポンパンポーン！！こっからケンケンからお知らせれすよ。

ケンケンは、この前来た時。１日限定キャラハンのつもりで来たんれすけど
この前言うの忘れたもんれ遅くなっちまった今いいまーふ！
ケンケンは、今日で引退。てかここに来んのが2回目らから
引退とかねーけどな。ひゃはっ！
Faqのケンケンには感謝れす。すっげー感謝。ありがとびょん！

どいつもこいつもいっぱい楽しめー！
いっぱい楽しんでいい夏を過ごしてくらはい。
つーことで、んじゃなー！ﾉｼﾉｼ

【場所貸してくれてサンキュ！】
【落ちらよーん。】

梅雨明け宣言してから猛暑だね。
爽やかな朝に似合わない僕が朝からレス返しに借りるよ。
朝から僕を見てしまって。恐怖で少しでも涼しくなればいいね。（ﾆﾀﾘ）

それと前スレのはレス蹴らせて貰うね。

>1
ランボスレ建てお疲れ様。君がスレを建てると淫靡だね。やっぱり。
スレの背景がピンクに見える。

>28
有難う。それと、また返事が遅くなって御免ね？
僕とは早めに遊んで居た方が君が遊べるかなって思ったのだけれど。
決めた方が動き易いのなら、30日にお願いするね？
時間は君の好きでいい。朝でも昼でも夜でも。

それとキューザンとのロールお疲れ様。
ログながら、仲間に入れて欲しくなったのは内緒にしておこう。

>60
UNT犬もお疲れ様。1日限定だったとは残念だな。
乙。乙。おつー！ と僕からも言っておこう。

君の夏もこれからだから。君にも楽しい事が待っているといいね。
カルシウム取って健康体で夏を乗り切ってね。

つ【骨】


【一言落ちだよ】

>15
……っ！
（打撃で飛ぶ頭から地面に倒れて無言で呻く）

あ、あれ？
吸えるんですか？
フィルターの断面が湿った煙草を吸えるなんて…
冷静なフリをしつつ、執念が漲ってますね。
その熱さに敬意を表して、アホ牛の件は忘れます。
（投げキスをかます）

>26
あっ…あっ、まだ立ってません、まだ…もっと…
（絶妙な力で股間を刺激されると上擦った声を上げて大袈裟に腰を揺らして）
汚すなんて、まだ…出してませっ、んあっ！む…ぐっ。
（無防備な腹を蹴られてあっけなく倒れ、頬に感じる親指に声を詰らせて微かにもがく）

ヒッ…あぁ…。
良いんですか？本当に舐めても………んむ、んっ…あふっ。
（指示が入ると少しだけ恥辱に歪んだ顔を見せて潤むが）
（瞬時に目を光らせて指先に口付けて、舌先で擽りながら口内に包み込んでむしゃぶりつく）
（指の股にも執拗に舌を這わせて性感を煽り、じっと見上げて情熱的に口内で愛撫する）

まあ、冗談ですが。

腹が減るとサド心が芽生えるんですね？わかる気がします。
ですが、オレを食べてもしょっぱい味しかしませんよ？
牛柄ですが、牛違います。

痛い、そこは痛いですから。
（仕返しに、足を伸ばしてFaq犬さんの股間を適度に押し潰して軽く攪拌する）

【Faq犬さんもお疲れ様です良い足の裏をどうも】
【貴方の夢で、後日polluzioneな夜明けを迎えます（仮）】

失礼しました。
>62で言い忘れましたが、レスを返させていただきます。


>59
UNT犬さん、初めましてと突然お疲れ様です。
身体の芯は、身体の中に張り巡らされた神経全てを指す…
（訂正しようとして、彼の挙動の可愛さに言葉を飲み込み、夢の世界へ誘う）

いえ、自分で燃えてなんですけど、こんなに発火してしまうと正直火傷しそうです。
脱いで、見せましょうか？服もそろそろ焦げてしまいそうですし。
おへそよりも、そのもっと下を隠した方が…危険度はぐっと減りますよ？

有難うございます。貴方のおかげで、こうしてまた楽しめました。
貴方とはこれで最後なのが実感湧きませんが、楽しい一時をGrazie！
また気が向いたら、お姿を見れると幸いです。
（唇でなく、ヘソに指先を当てて投げヘソキスをぶつける）

>61
CAT雲雀さんも、労い有難うございます。
専ブラでしたら、背景をピンクにするのも可能ですね。
ターゲットスキンは、このスレにピッタリで好きですが。
淫靡な貴方に淫靡と言われると＼(^o^)／なポーズをしたくなりますね。
不思議です。並盛七不思議です。

シメ…追求したいんで、ちょっとアジトの裏まで来て下さい。
臨戦態勢のHH風紀馬鹿とお待ちしてますんで。


それでは、こちらは落ちさせていただきます。
どの方も、これから暑さに気を付けて、いい一日を過ごして下さい。
Ciao！

【レス落ちです】

週末なのに珍しく静かだったようで
みんな揃ってどこかへお出かけしているのかもしれないね

盆だから

>63
専ブラとか全く関係無いから。
君が居るだけで僕の目がピンクに淫靡に汚染されるって話。
10代の爽やかさは何処へ消えたの？エロばかり残ってしまって…。

締めを追求したいんだよね？追及とは違うんだね？
分かったよ。そこまで君とＨＨ雲雀で3Pしたいと言うのなら。
僕に拒む理由も無いから。たっぷり苛めて締めを追求させてあげる。

>64
皆がそれぞれ出掛けてるのか、
揃って　仲　良　く　出掛けてるのかで僕の態度が違うのだけれど。
群れていたら咬み殺す。

僕は屋台やその他もろもろの徴収で夏は少しだけ忙しいけれど。
睡眠に影響がある程度じゃ無いな。

>65
僕には関係無いけれどね。

【30分位待機させて貰うよ。】
【ロール待機したい人は言ってくれれば即退散するよ。頼むね。】

>>66
うﾞおﾞぉい！CAT雲雀、まだいるかぁ？

>67
うん。居るよ。（押し倒して真近で顔を見る）

>>68
うﾞおﾞい！いきなり押し倒すんじゃねぇぞぉ！！
（体をもぞもぞと動かし逃げ道を探りながらも視線を受けて）

会えて嬉しいぞぉ。時間はまだあるのかぁ？

>69
走り込んで来てくれたみたいだから、受け止めたらこうなっただけだよ。
人聞きが悪いな。

それと、可愛い人は押し倒さないといけない法律は知らないの？

スクさんも時間ある？話せると嬉しい。（微笑）

>>70
なﾞっ！どうして俺が走ってきたのを知ってるんだぁ！？見てたのかぁ！？

…そんな法律がほんとにあったらてめぇが困るような気がするぞぉ。

今来た所だからなぁ。てめぇに時間の余裕がまだあるなら、話せたら嬉しいぜぇ！！

ぬことスクたん百合ぽいお
ﾛｰﾙかにゃ？(･∀･)ﾜｸﾃｶしながら通り過ぎときますね

>71
息で分かるでしょ。そんな可愛い事を言うと違う意味でﾊァﾊァさせてしまうよ？

何故僕が困るのさ。僕が押し倒すのが最優先の法律だからね。
今も僕が君を押し倒してのは変わらないので。
このままの姿勢でお付き合い願おうかな。

結構こうして話すのは久しぶりだね。
僕の特製極太トンファーは元気？（微笑）

>72
スクアーロの綺麗な容姿は古来日本女性の凛とした美しさを感じさせるね。
百合ね。（苦笑）　案外そう見えるかもしれないね。

ロールは当分お預けなんだ。けれど、僕は諦めないで。誘わせて貰うつもりだよ。
色っぽいし、好きだから。ついつい押し倒してしまうけれどね。（ｸｽｸｽ）

なので、時間が又有ったら話においで？（微笑）

>>72
うﾞおﾞぉい！男同士でどうして百合になるんだぁ！！
うﾞー、何となくてめぇの言いたい事は分かるがよぉ！
ロールと言うか…何だかよく分かんねぇぞぉ。

>>73
そんなに息切らせてたつもりはねぇけどなぁ。
…あんまり大人をからかうんじゃねぇぞぉ！！

だってよぉ、てめぇを可愛いと思ってる奴は多いだろ。大変だと思っただけだぁ。
てめぇが押し倒す側なのが覆らない原則なら関係の無い話だがな。
（押し倒されて身長差の無い状況にそわそわしつつ）

ああ、久し振りだな。
てめぇのトンファーはまだしっかり持ってるぞぉ！！
元気ってのはどういう意味だぁ？ぶっ壊したりなんかしてねぇぞぉ！

>73
今も僕が君を押し倒してのは変わらないので。
今も僕が君を押し倒しているのは変わらないので。 に訂正させて貰うね？

>75
胸ばかり見てしまった。（胸に手を置いて微笑）
からかってなんてないよ。素直に言っているだけ。

憎らしい。のなら分かるけれど。（ｸｽｸｽ）
可愛い…ねぇ…。僕をそう思う思考が僕には分からないよ。
うん。いつでも僕が押し倒す側。
焦らないでいいから。大丈夫何もしないよ。視線で犯すだけ。（にっこり）

特注のアレをぶっ壊す程なら相手する人も大変なのだけれど（ｸｽｸｽ）
持ってるだけじゃ駄目でしょう？使わなくちゃ。（ｸｽ）

>>74
ぬこﾛｰﾙお預けなのん？ぬこなのにﾏﾃしてるのん？
ちゃんと押し倒せるといいねー(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

いると二人まとめて食べたくなっちゃうからｶｴﾘーw
あとは二人にｵﾏｶｾ!!

>>75
スクたんは素直だのう
きゃんきゅんするよ(ｷﾞｭｳ)

二人とも可愛いーもん
仲良く百合百合してるから百合ぽいのだ
いい逃げ！ﾉｼ

>77
僕は賢いぬこだからね。待てもお手も出来るよ？
そのニヤニヤは何かな？（トンファー構え）
僕が攻めが出来ないと思っているのなら、君で証明してもいいんだけど？（微笑）

…最近の名無しは攻めが多いのだね…。

僕も可愛いの？（苦笑）　ますます押し倒したくなったよ。又ね？

>>76
着込んでたら胸なんか見ても分からないだろうがぁ！
（胸に置かれた手を無理矢理どかせて）
うﾞおﾞぉい！てめぇの目は確実に節穴だぁ！！

てめぇは憎らしい所も可愛いからなぁ。
…。
（プイと視線を背けて、顔を赤くし）
うﾞおﾞい！やっぱり、「待て」って言われてるのは俺の方みてぇだな。
それは別にいいけどよぉ。玩具ばかりくれても嬉しくねぇぞぉぉ！

>>77
うﾞおﾞぉい！俺のどこが素直だぁ！
（相手を睨み付けるが、ｷﾞｭｳっとされた瞬間に名無しの体へ頬を擦り付ける）

可愛いって言葉の意味を辞書で調べなおした方がいいと思うぞぉ！
CAT雲雀はともかく俺にきゅんきゅんするのはどうかと思うが、話してくれたのは嬉しかったぜぇ！又なぁ！

>79
夏に着込んで取りすがりの人に中を見せるのが好きとか言わないでね？
照れちゃった？可愛い。（ｸｽｸｽ）

僕を可愛いって一番言うの、スクさんだと思うんだけれど。
そんな戯言言うと苛めてしまうよ？（微笑）

ちょっと…。僕が何度我慢したと思っているの？
ここまで我慢したのだから、いつでも待てるよ。
けれど、君が待てない。欲しいって言うのなら、僕だって待たない。
百合ロールしてしまうよ？（ｸｽと笑いながらスクアーロの髪を梳いて）

>>81
うﾞおﾞぉい！俺がそんなアホみてぇな真似をする訳ねぇだろうがぁ！！
照れてねぇぞぉ！うﾞおﾞい！笑うんじゃねぇ！

……何だとぉ！？いや、そんな事ねぇ！
俺はてめぇを可愛いと思ってるが、俺が一番言ってるなんて事は無いぞぉ！！
だから苛めるんじゃねぇ！！

うﾞー…確かに俺のアホさでてめぇに我慢させた事もある。
あるが、この間のはてめぇが頼んでもねぇのに勝手に言い出したんじゃねぇかぁ。
アホなてめぇなんか嫌いだぁ！
（ガシガシと、下から膝で雲雀の体を小突く）

>82
人って分からないものじゃない。
でも、そういうことをしていたとしても。僕はスクさんを軽蔑はしないよ。
ただ、風紀は乱されるから咬み殺しはするけれどね。

だって、僕を可愛いっていうの、スクさん位だよ？
それはどうしようかな？

違うよ。テンプレでそう判断したってのもあるけれど。僕は子供だからね。（ｸｽ）
ちょっと…。（下から小突かれて）
…貴方、可愛すぎ。はぁ…。もうね。最初は好きな人と。なんて…。
僕を好きになればいーよ。（ﾆﾀﾘ）

素直じゃない大人は素直な子供に従った方がいー。
じゃ、もう聞く耳持たずに抱いてしまうけれど。
何時まで平気なの？膝蹴りのお返し。しないとね。

>>83
そんなしたり顔で露出狂を語ってどうするんだぁぁ！
し　て　ね　ぇ　！！してねぇし、ちゃんと下に服も着てるぞぉ！

そんな事ねぇだろぉ。
どうしようかな、じゃなくて、苛めるんじゃねぇ！！

だってよぉ、そりゃテンプレ作ったのは俺だけどよぉ。
好きになったら相手がガキでも、もう仕方ねぇだろうがぁ！
てめぇの事は嫌いだけどなぁ！！

（向き合った状態でキャンキャン喚いてから我に返り）
てめぇのどこが素直なんだかなぁ。
…時間は2時くらいまでなら大丈夫だぞぉ。

>84
なんだか嬉しそう。そんなに露出が好きだったの？
当たり前の事を叫ぶあたりが怪しい。

僕の記憶力は恐竜並だから定かでは無いけれど。
苛めるなが苛めて欲しいって聞こえてしまうのだけれど…。

そうだね。好きになるって予定通りに出来ないものだね。（苦笑）
へぇ？嫌いなんだ。なのに、挿れて欲しいってさ…。
僕の体は好き。なんだね？（ｸｽｸｽ）

僕？このスレで一番素直じゃない。吃驚。
了解したよ。後一時間だね。じゃあ、すぐに突っ込むから宜しくね。
（暑苦しい服を脱がせようと服に手を掛け口の端にベロを出して悪戯に微笑む）

【2時位までロールでスレとスクさん借りるよ。】

>>85
天文学的アホかぁ、てめぇは！
そこまで言うなら確かめればいいだろうがぁ！！

あﾞあ！？俺は別にマゾじゃねぇぞぉ！！
ガキに苛めて欲しいなんてそんな事思ってねぇぞぉ！！

んﾞん、てめぇも予定通りにいかなかったのかぁ？
人を嫌いになるのに理由は要るが、好きになる時には必要ないのが不思議だぜぇ。
あくまで俺の場合だがよぉ。

（いきなり服に手を掛けられ、思わず頭が真っ白になるが）
（気を取り直して相手の頬へ手のひらを置く）
行動が早いところは素直って言えるかもなぁ…。
（両腕を雲雀の首に回して自分の側へ引き寄せる）

【同じく、場所とCAT雲雀を借りるぞぉ！】

>86
ああ、やりたい反動で着込んでしまうのかな？
そういう素直じゃない所が貴方の可愛い所かもね。

僕ね…。絶対貴方、マゾだと思うのだけれど…。確かめてあげるよ。
（肌蹴た前身に手を這わせて）

こんなに暑くて着込んでいて、肌がサラサラ…。化け物？
（胸の飾りで指を止め優しい力で捏ね繰る）

正直に。好きな人は誰一人作らない予定だった。
皆好きになってしまって。笑ってしまうね。（苦笑）
嫌いな人って興味無いから作ったこともないな。

突っ込むのは冗談だけれどね。（ｸｽｸｽ）
余り時間が無いから。気持ち良くだけなって？
（首に掛けられた重みで沈みながらスクアーロの唇を奪い）
（空いた片方の腕を下に伸ばしベルトを寛がせボタンだけ器用に外して）
（その狭い布の中に直に忍び込んでやんわりとソレを掴む）

…ちゅっ…。
（上唇を吸いその合間の空洞に舌を差込みながら誘うように舌を探し突付き）
（ペニスを掴んだ手を上下にゆっくり扱いて行く）

>>87
やりたかったら普通は薄着になるんじゃねぇのかぁ？
だから！俺はマゾじゃねぇって言ってるだろぉ！んﾞー……っ。
はっ、化け物はてめぇの方………っ、…！
（くすぐったさを感じて身を捩る）
…予定なんていつだってその通りにいかねぇもんじゃねぇ？
てめぇみたいに皆を好きになれるほど俺は優しくねぇが、ここで嫌いな奴もいねぇぞぉ。
──んっ。
（雲雀の唇を反射的に捕らえ、数度重ね合わせると目を雲雀の手に落として息を吐く）

ガキに貸しを作るなんてまっぴらだが…。
時間ねぇのは確かだから今日は譲られてやるぞぉ。いつか返させろよぉ！

（不適に笑む間もなく口内に滑り込んで来た舌に自分のそれを絡めて、吸い上げる）
（並行して迫る性急な下半身への刺激に、息を荒げ）

うﾞおﾞい！てめぇ、どこで覚えるんだ、ガキのくせによぉ…！……っ。

（子供相手にと頭では反発していても緩やかな刺激に体は素直に反応を初め、
雲雀の手指の動きに水音を混じらせながら、一物を張り詰めさせていく）

>88
やりたいのは願望でその反動だって言ってるでしょー。
素直じゃないのが貴方の素敵な所だけれどね。
（舌を舐め撫でながら段々と自分の口内の誘い出して）
（互いに絡め甘い樹液を吸うように唇を這わせて舌を弄ぶとゆっくり唾液を引きながら離し…）

だって皆可愛いからね。咬み殺したい位には。（ｸｽｸｽ）
（そのまま体を下げ、首筋、胸の合間を降り腹部まで降りると）
（臍の窪みで一旦深く舐めながら合間にズボンを下着まで掴むと太股まで降ろし）

どうかな？返すつもりで返り討ちなんじゃない？（ｸｽｸｽ）
（膨張したペニスまで舌を這わせて、スクアーロの目を見ながら悪戯に微笑み）
（そして咥える）

おほひほへんひつへ。（主に保健室で。）
（咥えたまま話すともう既に先の刺激で硬くなっているペニスに）
（遠慮無く強い刺激を与えて上下に顔を振る）

（体の振るえから絶頂を知るとそのまま強く吸って）
（白濁した液体を口の中に溜めて）

んあ。
（スクアーロに一旦口を開けて見せながら美味しそうに飲み込み）

ごちそーさま。（人差し指を唇に当てて。微笑）

【得意の確定な訳だけれど。（苦笑）】
【これで締めとさせて貰うね。有難う。】
【時間だから、レス要らないよ。落ちて良いからね。お相手有難う。】

>>89
（唇を離されて、すぐに袖口で唾液を拭いながら）
うﾞおﾞぉい！そこまでしろなんて言ってねぇぞぉぉ！！！

（顔を真っ赤にして慌て、雲雀の髪をくいくいっと引っ張るが
興奮しきっていた昂ぶりに舌を這わされて、つい髪を引くのを止めてしまう）
（雲雀と視線を合わせる事も出来ず、諦めと快感の入り混じった表情を自分の両手で覆いながら）

はぁ、アホがぁ…っ。日本の学校はどうなってん、だぁ…！
ガキにんな事教えてー…あﾞ、あっ…！

（一際強く動かれ、背を強張らせるとあっけなく精を雲雀の口内へ放つ）
（指の隙間からそろりと雲雀の顔を窺うと案の定、自分の白濁を見せ付けられて）
（無言のまま、髪を乱して勢い良く身を起こす）

……そんなモン、美味くねぇだろうがぁ！！お人よしの大バカだぁ、てめぇは！！この大アホ！！
返り討ち上等だぁ、やってやるからなぁ！覚悟しておけよぉ！！！

（叫び切ると適当に衣服を身に着け雲雀を振り返り、だが声はそれ以上掛けず、
来た時と同じ様に髪を靡かせて足早に立ち去っていった）

【おﾞつ！確定になって当然だぜぇ。時間もねぇし俺はあまり動いてねぇしよぉ！】
【いきなりだったが相手してくれてありがと。すごく嬉しかったぞぉ。】

>90
返り討ちの返り討ちになるんだろうなぁ…。（遠い目をしてその未来を見据え）

【萌えキャラ。萌えキャラ発見！って感じでがっつかせて貰ったよ。】
【じゃあ、有難う。また時間が有ったら。（髪を一束掴んでそれに口付ける）】

【スレを貸してくれて有難う。落ちるね】

>>91
【ああ、またなぁ！【】内で（）するの恥ずかしいぞぉ…。じゃあなぁ、おやすみ。】

【俺も落ちるぜぇ、場所貸してくれた事に感謝するぞぉ。じゃあなぁ！】

ここのスクアーロと雲雀は可愛いな。乙。

まだ出張が続いているようですね

【チャオッ！次は9月に来ると言ってて軽く前言撤回気味だが、ログ取得ついでに顔出しに来たぜー！】
【1~2時間、雑談程度になるだろうが付き合える人が居れば相手して欲しい。】

【誰も居なけりゃ20分程度で落ちるぜー！】

【スレ貸してくれてあんがとな。落ちるぜ、ciao！】

0rqの大人の「オレ」の後ろｹﾞｯﾄ!!
（ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ）

こ、転んだんじゃないからな！　ホントだよ!!
（起き上がり、赤くなりながらズボンの汚れをパン、パンと叩く）

>>95　0rqの大人の「オレ」
顔出しだけでも嬉しー。来てくれてあんがとな！
また顔出ししてくれたり、本復帰すんの待ってるなﾉｼ
（まだしばらく会えないと思っていた0rqの「オレ」の姿が見れて嬉しくて）
（幸せそうにニコニコ笑いながら「オレ」が立ち去った後にむけて手を振った）


>>スクアーロ
８月になったら空いてる日伝言するって言ってたのに出来なくてゴメン！
まだちょっと予定がハッキリしないんだ。
空いてる日が分かり次第必ず伝言するから、もうちょっと待ってもらえると嬉しー
ちゃんとした伝言は避難所でするから、これは気にせず蹴ってくれな。


暑い日が続いてるけど、他のみんなも元気にしてるといーな。
少し早いけどおやすみ！　Ciao！

【今日は用件とかだけで失礼するな。一レス使わせてくれてあんがと！】
【一言落ちだよ】

>>HH雲雀
伝言が遅れてすまない、避難所でとの事だったが俺の個人的主義で避難所ではなくこちらで連絡する。
今夜、8月19日の23時以降との事だがどんなに急いでも24時以降でないとここには来られない。

お前がハイリン先を間違えていなければ、俺だと思うから自己主張させてもらった。
その時間で良ければお前の時間を貰いたい。

【名無しが自己主張で伝言に一レスお借りしました】

やあ。ちょっと伝言を置かせて貰うよ。

>98
久し振りだね、連絡をくれて有難う。
僅かな望みだったけど、君が応えてくれた事にも凄く感謝してるよ。
淡々と話しているけど、内心は本当に嬉しい。

それと、色々と気を遣わせて本当に申し訳無かったね。
連絡事という事で避難所を使わせて貰ったんだけど、
あくまで本スレありきという考慮を怠っていたよ。

うん、その優しさと細やかさ…君で間違い無いよ。
時間の事も、僕が突然勝手に決めてしまったからね。

24時以降という事なら、25時〜27時くらいまでは待たせて貰うから、
君の無理の無い時間に来てくれたら嬉しいよ。
場合によっては、日にちの変更などの希望も、君の好きにして欲しい。

僕の浅はかな我儘に応えてくれて、本当に有難う。
主張させたのは僕だから、君もどの生き物も、落とし前は僕に直訴するよーに。
じゃー、また今夜ね。

【伝言有難う。時間は無理したら咬み殺すから、マイペースで頼んだよ】
【じゃー、またね】

【スレを借りた。こっちは落ちるよ】

＞１
お疲れ様！

誰かいる…？かな？

【は、初めて書き込みます！よ、宜しくお願いします！】

済まない、雷でしばらく送れなかったけどもう一つ。

そういう訳で、今夜25時からここを借りて待機させて貰うね。


>100
やあ、有難う。
牛にもよく言っておくよ。

初めての沢田かい？
うっかりsageを忘れる慌てん坊さが可愛いね。
僕はこれで落ちるけど、誰かに会えるといーね。
よろしく。

【じゃー、今度こそ落ちるよ】

>101
（ヒィッ雲雀さんっ！！！）
へ？…あー！本当だ！！！
か…可愛い??
は、はい

【話ができて良かったぁｗ有難う！乙】

>99
久し振りだな、まさか会いたい人が名無しだと思わなかったから驚いたぞ。
予定より少し遅れたが今からなら俺は大丈夫だ。

見かけたら声をかけてくれ。

>103
やあ、久し振りだね。
早かったけど、用事などはもういいのかい？
まだ済ませる事が残ってたら、遠慮は無しで気軽に言って欲しーな。

そーだね、僕も少し驚いてるかな。
返事どころか、こーしてちゃんと来てくれたから。
本当、感謝してるよ。

宜しく。君の時間を少し貰うけど、今夜はいつまで平気かい？

【予告より早いけど、スレを借りるよ】

>104
用事は大丈夫だ、今の時点で一時間も待たせているだろう。
待っててくれてありがとなな、HH恭弥。

驚いているのは俺だ、こうしてまたここに来る機会まで作ってもらえたしな。
俺は眠くなるまでだから明け方近くまで大丈夫だ、恭弥はどうだ？

それと名無しのままでいいか？
キャラの希望があれば聞くぞ。

【今夜はHH雲雀とスレを借ります】

>105
いや、日時は僕がいきなり、一方的に決めてたからね。
ここまで合わせて貰えた事にも、感謝してるよ。
僕の方こそ、有難う。

明け方辺りまでだね、了解したよ。
僕は君の時間まで余裕があるから、君に合わせるという事で、宜しくするよ。

うん、以前は君が癒してくれたからね。
その借りは返したかったし、改めて君との時間が欲しかったんだ。
君は君のままで僕は構わない。名無しのままでいーよ。

あれから大分経っているけど、元気にしてたかい？

>106
委員長なら一方的に決めてこそ委員長だろ。

俺に時間をくれたのも嬉しいが、ちゃんと他にも会いたい奴に会っていけよ。
（HH雲雀の黒髪に思わず手を伸ばし、くしゃっと撫で回す）

あの日、お前に癒されたのは俺も同じなんだが。
ならこのまま名無しで話をさせてもらうな。

俺は元気だぞ、お前こそ元気だったか、また一人で考え事をしたり、飲み込んで
また我慢して笑っていたりしなかったか？
（HH雲雀の細い腰を抱き寄せ、身長差から来る上からの目線で覗き込む）

>107
…そーだね。僕の気まぐれが法律だったよね。（ｸｽ）
じゃー、遠慮なく。

話すべき生き物達には、もう会ってるから心配無いよ。
もう僕なりに充分話しているし、後悔も無い。
君だけがまだのままで、引っ掛かっていたけれど。
（髪を乱す感触に微かに目を細めて、目の前の胸元に掌をそっと添える）

僕は、僕の心を見抜いた君の厚意にただ甘えていただけな気がするけど。
君まで癒してくれてるなんてね。
うん、名無しのままがいーな。

（強靭な腕の中で見下ろされ、透き通るような視線から離れられないまま見上げ続け）
…うん、相変わらずの丈夫な腕…元気そーだね。

僕は多分、正直に生きてると思うよ。以前より、輪をかけてね。
だから僕なりに幸せだし、だからこそ元気だよ。
そして、今の君のその瞳で…また一つ、元気を貰ってるみたいだね。
（力強い腕の片方を取って自らの頬に誘導すると、薄く色付いた頬に掌を触らせる）

…こんなに熱くなってるし。（ｸｽｸｽ）
（そう言って普段見せない穏やかな目つきで微笑すると、）
（手を伸ばして自分より上に位置する頬をくすぐるように撫でる）

>108
遠慮なんてもんは中学生がしなくていい。

そうか、それを聞いて安心したぞ。後悔がないのが一番だ。
（HHの手が胸元に添えられたのを見て、距離を作らないように背中に手を回して抱き締める）

いいや、俺は自分のしたい事をしただけで、お前が楽しそうならそれがいい。
甘えてもらえていたら嬉しいぞ。
（互いの体が密着したまま、右手でHHのふわっと跳ねる黒い髪をかき上げ、白い額に）
（掠める程度のキスを落とす）

元気だぞ、夏バテすらしていないからな。
（HHが気に入ってくれたらしい、筋肉の付いたお世辞にも柔らかいとは言えない硬い腕を）
（導かれるまま頬に伸ばし、自らの意志でHHの頬を撫でる）

以前より正直に生きているならいい。
楽しい事ばかりじゃないだろうが、だからこそ幸せだと感じられるものだからな。
（頬を撫で悪戯をするHHの手を取り、包み込むように大きな手で握り締める）

俺は会話だけでもいいぞ、そんな風に色っぽい目で誘われたらいつまで
このままでいられるか分からないけどな。
（お前の望むままに、と伝えるようになんの意図もないが、意図のない相手にはしないキスを）
（HHの薄い唇に落とし、触れただけのそこに指を這わせて、日本人形のような黒い目を見つめる）

>109
うん、頼もしいね。

僕は最強だからね。
楽しい事も、甘える事も、誰より容赦無いけど。
それでも、そんな風に言っていられるかい？（ｸｽｸｽ）
（密着した部分が広くなると、不思議と笑顔が治まらなくなる）
（額に口付けられれば、抱擁によってむず痒くなっていた身体の内側に熱が篭り）

ふーん…この暑さにやられないんだ。
君は相当丈夫なのか、摂生して過ごしてるんだね。
（頬を心地良く撫でてくる手の甲を自らの掌で覆い、嬉しそうに呟く）

──ッ。うん、そーだね。
一度思い切れば、後はまっすぐ進める。
楽しい事以外は、自分の手でしっかり咬み殺すつもりけど。
そうしながら得られるからこそ、幸福も一際だと思うよ。
（柔らかな熱を持った手が、僕の手を全て治めるくらいの広さを持って包んで来る）
（それを更に包むように顔に近付けさせて、逞しい指の関節に唇を重ねる）

…会話だけなの？
君が満足ならそれでも良…
（僕のものより、やや大きめに成熟した唇が不意に重なる）
（目を開いたまま受け止めた瞬間、身体の熱が急激に上昇して）
（痺れるような粟立つような、不思議な眩暈に襲われて熱っぽい息を吐く）

うん…、僕は狩猟動物だからね。
僕はここまでされて、会話で済む程大人しく出来てないから。
（瞳を見つめる視線を覗き込むと、口端を上げてから踵を上げて）
（僕を見下ろす後頭部に腕を絡めると、自ら唇を重ねて軽く吸い上げる）

ここからは、僕の法律で甘える事にするよ。
以前の続きって訳じゃないけれど…
君のその強さ、僕の身体に伝えて欲しーな。
（不敵な笑みに微かに欲情の色を織り交ぜて）
（頭を抱いたまま無遠慮に誘う）

【遅くて済まない。次から少しレスを短くしてみるよ】

>110
口で言うほど貪欲なら、それはそれでいいんじゃないか？
お前の甘えなんてたかがしれてる。容赦がないというなら見せてみろ。
（挑発的なHHに応えるように笑いかけ、クシャクシャと髪を撫でる）

相当不摂生だから、暑さ如き気にならんとも言うな。
（嬉しそうに笑う雲雀の珍しい笑顔に、脇と膝裏に腕を忍ばせ体重など）
（感じないほど軽々と抱き上げる）

そうだな、与えられるだけじゃない。自分で掴む事ができればそれは
自信にもなるし、幸福も一際大きいな。
（二の腕でHHの背を支え、お姫様抱っこにした状態でもう一度HHの唇に）
（キスを落とし、触れるだけでなく薄い唇を舌で舐める）

お前の時間だからな、少しでもしたい事をしてほしかったが…。
（顔を覗き込んで、肩を竦めるように笑いかけるとそのまま自分の寝室へ運ぶ）
（ベッドに横たえさせ、ギシッと音をさせながらHH雲雀の上に乗り）
（片手で上体を支え、もう片手でHHの頬を撫でる）

（雲雀の黒い目を見つめ、口角に軽く笑みを浮かべると逃げ場を奪うように）
（覆い被さり、唇を重ねて舌を忍ばせる）
（その間に頬を撫でていた手はHHの首筋に降り、首筋を撫でてシャツの）
（隙間から覗く鎖骨に指を滑らせ、ゆっくりとボタンを外していく）

【遅いのは俺もだ、蹴るところは適当に蹴ってくれ】

>111
っ。
（クシャクシャの勢いが強くて頭が揺れる）
（乱れた髪をそのままに少し不機嫌な顔をしてから静かに微笑むと）
いーんだね？
後悔しても、僕はやめないから覚悟するといーよ。


─君、この抱き方好きだね…。不摂生だからかい？
（身体の向きが変わって、他の生き物には見せられない体勢で抱かれる）
（丈夫な腕は背中を跳ね返す程しっかり身体を支えていて）
（唇に潤った舌が触れると、頬に朱を散らしながら強く目を閉じて首の後ろを掴む）

うん、僕のしたい事はこれからできるから。
徹底的に、ね。
（応接室のソファよりも弾力のあるベッドに横たわると小さく息を吐いて）
（頬を撫でる感触にさえも熱を上げながら、同じ動きで頬を撫で返す）

──ン…、…っ。
（何処か不敵に感じた笑顔が間近に迫ると唇が重なり、熱のある舌を粘膜で感じ取る）
（滑るような感覚に、包囲されるように被さる身体の下で軽く身震いして）
（夏服のワイシャツが開かれていくのと同時に、頬を両手で包んで）
（進んで舌を動かし、絡み付き、強く啜って顔を動かし、口付けを深くしていく）

【有難う、了解したよ。じゃー、【】はここまでにしておくよ】

>112
いいぞ、お前の甘えなんて甘えの内に入らないさ。

そうだな、腕の中に抱き締められる上に、顔がこんなに近くに来る。
好きな相手の顔なら近くで見たいだろ。
（閉じられた目元にキスをして、わざと大人の男の低い声でHHの耳の奥に）
（届くような声で囁く）

（ベッドに寝かしたHHの体は既に普段の体温より熱く感じられ、その熱が）
（みっともなく股間に集中していくのを自覚し、悟られないようにと）
（バードキスを交わす）

（HH雲雀のくぐもった声が脳の奥を刺激し、夏の暑さより熱く、しかし心地好い）
（体温を感じながら、求めるように舌を動かし絡め、呼吸ごと吸い上げる）

（シャツのボタンを二つ外し、手の侵入を容易にさせると唇を離し）
（顎を通って喉元から首の付け根へとキスを落とし、ボタンを外していた手は）
（無遠慮にシャツの中に侵入する）

（胸元をまさぐり、雲雀とは違う節のある男の指で摘めば潰れてしまいそうな）
（赤い突起を指の腹で捏ね、刺激を与える）
（唇が鎖骨にたどり着いた所で、キスの雨を一度止め、はだけたシャツから）
（ギリギリ見えないところに強く吸い付き、痛みを伴うようなキスで赤い痕を）
（一つだけ残し）

この前、イかせてくれた礼だ。
（殆ど言葉は発っせず、HH雲雀のキスと肌触りを楽しんだ後、残りのシャツの）
（ボタンを全部外し、シーツの上に肌蹴させる）
（露になった素肌を余す所なく触れ、胸の両の突起に時々悪戯をしかけては）
（脇から腰へと手を進めて行く）

綺麗な肌だな。
（戦闘を好む割に目だった傷跡は見当たらず、一度腰まで触れていた手を戻し）
（淡く色付いた左胸の突起を口に含んで軽く音を立てて吸い、右胸の突起は強く引っ張るように）
（二本の指で摘んでは、ぐりぐりとこね回す）

>113
っ…、ふぅん、色々と上手く出来てる抱き方なんだね。
（声のトーンが変わって、急に色気のある音色が耳に届き、）
（好きという言葉に反射的に肩が竦んで）

ク…ん、ん……。ぅっ…。
（呼吸ごと奪われるような口付けは身体の力まで溶けていくようで）
（負けじと舌を動かしながらも、量を増す呻き声で、無意識に背中の衣服を掴む）

は…、…っ！ん…。
（唇が離れる頃には目元の力が緩みだしていて）
（咽や首を伝う唇が異様に熱く肌を焼いて、顎がせり上がる）
（シャツの中を這う掌に吐息を荒げる唇を噛んでいると）
…は、…は、……ぁっ！
（神経の集中している胸の先が圧迫されて、強い刺激が襲う）
（力強く上体が弓なりにしなり、強く結んでいた口からとうとう声を漏らしてしまい）
（そこから身体の芯を通り抜けて、ジワジワ燻る疼きが股間に集まっていく）

…ッ！！ん……はぁ…。
（普段なら気にも止めない程度の痛みで吸い付かれ、痙攣するように身体が反応する）
（顔を上げて確認すると、赤い痕が浮かんでいるのを見つけて）
（頬を同じ色になるくらい赤く染める）

…っ！ふ…ぁっ…ぁ…は…っ。君…、くすぐったいよ。
（肌蹴た肌の上を這う掌にゾワリとした感覚を覚えて足が落ち着かなく動き、）
（尖りきった突起に触れられるだけでも股間を反応させて、抑え切れない声を漏らす）

僕の肌を傷つけられる生き物なんか、まずいないからね。
傷は戦いの…ぁっ…勲章だっていうけれど…
僕にっ、限っては…無傷、こそ…んっ…ん、ん……あぁ…。
（主張しながらも、両胸に襲う強い刺激に耐えかねて、陥落したように甘い声を上げる）
（胸が左右にジリジリと捻れて快楽に反応する身体は火照りきって欲情し、）
（僕を覆う彼の腹部を、尖りきった股間が擦るように腰が蠢く）

>114
まあな、お前くらい軽ければ簡単に抱けるさ。
（肩を竦めたHHに吐息で笑いかけ）

（背中に回された手に気付くと、いっそう深く口付ける）

（上がり始めたHHの声が、股間を直接刺激し、衣服の下で主張を始める）
唇が切れたらどうする。
（唇を噛み締めるHHに苦笑し、噛み締められた唇にペロリと舌を這わせる）
（綻びた口端から零れだす声は扇情的で）

雲雀…。
（くすぐったいと抗議するHHのシャツをすっかり肌蹴てしまうと）
（一度手を止め上から雲雀を見下ろし、名を呼んでキスを促す）
（今度は最初から深いキスを求め、互いの唾液も絡めあい）
（手だけを下に伸ばして、ズボンの上から滑らかな脚を掌で包むように撫で）
（内腿を弄り始める）

（ベルトもファスナーもそのままで、HHの全身にくまなく愛撫をしてから）
（それでも尚焦らすように、一度だけ股間を撫で上げ、その後はズボンの上から）
（脚の付け根を少し強めに抑えるようにやわやわと撫でる）

（胸元から脇腹に唇を移動させ、臍の横にもキスを落としてから漸く）
（HHのズボンを脱がせにかかる）
（カチャカチャと軽い音を立て、ベルトを外し、ファスナーを降ろす）
（下着の上からぎゅっとHHの股間を揉み、窮屈そうにしている雲雀自身を）
（圧迫していく）

へえ、負け知らずなのか、勝つまで挑むのかは分からないが、そういう気性は
好感が持てるな、強いヤツは好きだ。
（腰が揺れるのを目にすると漸く、雲雀自身を覆っていた下着ごとズボンを）
（引き摺り下ろし、外気に晒させる）
（淡い茂みの奥に息づく雲雀自身の先端に直接息を吹きかけて、茎の部分に）
（手を添え立ち上がらせると、二つの袋をもう片手で揉み解す）

（雲雀の両脚を大きく広げさせると、その間に体を割り込ませ）
（脚を閉じられないようにしてから、HHのモノを根元から裏筋を通って）
（片掌で扱き上げ、鈴口にチュッと音を立てて口付ける）

ここも綺麗なもんだな。
（股間を弄んでいる時に目に入った奥まった箇所に注意を向けて）
（片足を持ち上げ腰を軽く浮かせると、その部分を軽く一舐めし）
（濡らしてから、周囲を指の腹で撫で、雲雀の様子を見る）

>115
…切れたら、君に手当てして貰うのもいーね…
（癒すような舌が唇をなだめると緊迫と一緒に溜息が抜けて）

…ッ！うん…っん、ん…んクッ……う、んっ…。
（愛撫が止まり、落ち着いた思考で見上げた顔は胸を揺さぶり）
（名前を呼ばれた途端に電流のような痺れが全身を這い、誘われるまま口付けて）
（咥え込むように唇にむしゃぶり付くと、求められるままに口内を掻き回す）
（舌を結ぶようにじっとり絡み合うと、混ざり合う唾液を奪うように吸って嚥下し）
（脚さえも包むような大きな手が這い出すと、太腿が絶えず蠢いて、キスの激しさを増す）

ん、ん…ハァっ…、う……ンアッ！フゥ…んうッ…ウウッ。
（全身を包むような愛撫に跳ねる身体を抑えられないままキスを続けて）
（欲情しきっていた股間に触れられた瞬間、自分のものとは思えない程の高い声が響く）
（更に大きくなった動きと息遣いを主張しながら焦らされると根負けして、駄々を捏ねるような声で刺激を請う）

…っは…んっ、んっ。
（臍に触れる唇を揺らすくらいに腹部が波打ち）
（下着の上からでも充分な刺激と圧迫が自身を高めて下着に染みを作る）

僕も好きだよ？強い生き物、はっ…君の強さは…病み付きになりそーだね。

くっ…んん、う…ぁ…あ…うあっ…。
（露になった下肢に直接的に刺激が走り、切迫した声で揺れながらそう呟く）
（袋に淡い快感が襲うと先走りの量も急速に増えてだらしなく声を漏らし続ける）
（閉じられない脚は下肢を敏感にしていき、掌や唇を苛む茎がヒクンと脈打つ）

はっ…んぁ……。そ、そんなに見る場所じゃ…ん、んんっ、ぁ…。
（淫らに身体を晒されれば妙な感覚で身体の熱が上がり、脚を閉じようと力を込めながら俯く）
（舌や指が後ろの窄まりを愛撫すると、そこは目が覚めたように忙しなく蠢いて）
…もう…出そう…ッ。
（散々昂って限界の近付いた身体がブルブルと震え出して、脈打つ茎から濃い先走りを零す）

>116
切れて手当てしろなんて言われたら、傷口を舐めるぞ。
（ふっと笑いかけ、HHの唇から漏れる声に耳を傾ける）

並盛の最強の雲雀恭弥は、他人にこんな姿を見せないと思うと
それだけでも興奮するな。
（HHの薄い唇から漏れる声や、熱く染まった白い肌、ゆらゆらとはしたなく）
（揺れる腰を見て、他に何人の人間が雲雀のこんな姿を知っているのだろうと）
（キスの合間に目を開け、ぼんやりとそんなことを考える）

もう少し我慢してろ。
（強請るような嬌声がもっと聞きたくて、刺激を請うHHの膝裏に手を回し）
（片足を大きく雲雀の胸に付くまで持ち上げ）
（シーツとの間にできた空間に素早く枕を差し込んで、腰を浮かせる）
（自らの手であられもない姿にしたHHの、もう一方の脚も大きく広げさせ）
（両方の膝裏を手で押さえ、くの字型に押さえ込み、窮屈な体勢を取らせる）

脚、閉じるなよ。
（言葉で命令し、HH雲雀の手を取って、自らの脚を広げたまま支えていろと）
（言うように、膝裏に添えさせ、後は雲雀に任せて自分は雲雀の白くて薄い）
（尻たぶを両手で揉み、時々左右に広げては、慎ましく息付く窄まりに）
（舌を這わせ、唾液を送り込みながら丁寧に解していく）

それが本気だったら光栄だな。
（体をHHの上に乗り上げ、チュッと音を立て唇にキスをすると）
（すぐに体の位置を戻し）

俺が見たいんだから、隠すなよ。それとも恥ずかしいのか。
（脚を閉じようとする雲雀の尻をパンと軽めに叩き、更に大きく広げさせ）
（ローションを手に取り、たっぷりと指を濡らしてからツプッと指を一本）
（HHの後孔に侵入させ、ヌプヌプと指を上下させては、指の根元まで押入れ）
（奥で指を曲げて粘膜を掻き乱す）

いいぞ、先に行け。
（中指と人差し指の二本を押し入れると、腹側へ指を曲げコリコリと前立腺を）
（刺激し、先走りを零すペニスや、本来なら人には見せない雲雀の体の）
（あらゆる場所を視線で犯し、強引に射精を促す）

>117
…いーよ。
舐める以外の手当てなんて、僕が許さないから。
（ｸｽｸｽ力無く笑ってそう返し）

はっ…。そーだね、少なくとも…。
僕より弱い生き物は、知らないだろーね…。んっ。
（合間に呟き再び口付けに夢中になって）

…んんゥ…んっ……、はぁ…ん…。うっ…くぅ……はぁあ…！
（片脚が大きく上がると、肌が胸の先に触れ腿が淫らに揺れる）
（腰が高く固定されて剥き出しになる下肢を隠そうと手を伸ばす隙も無く）
（両手で自分自身の脚を広げる格好の窮屈さとじれったさに、甘えた声で呻く）

ぅっ…ん、ん…ふぅ……はぁ、あっ……ふああっ！
（屈服したように身体が逆らおうとせず、ぐっと膝裏を押さえて）
（脚が開いた事で無防備になっている尻肉が揉まれて）
（その動きと同時に蠢く後孔を滑る舌は徐々に理性を溶かして女々しい声を紡がせる）
（自由の利かない身体で揺れれば枕の形を歪めて）

…ん、僕は嘘は吐かないよ。
（触れるだけのキスで離れる唇をすかさず舌を突き出して舐め、微笑む）

ッ…！恥ずかし…違っ…ウんッ！はぁ…あ…あ、あっ！は…ァぁっ…。
（尻に弾けた痛みを感じて一瞬身体を縮こませる）
（否定しながらも更に脚は開かれて）
（腰が上がった事で良く見えるその様子を直視できないまま）
（内部を確かな刺激で攻められてぐっと強張る）
（指が曲がると圧迫が強まり、深まる快感に脚が勝手に開いていき）

──っ！！そこ…はっ、あ、あ…！あっ…！ぁあああああっ…あっ…！！ゥアあッ…！！
（二本の指が内部の一際弱い部分を集中的に攻め立てて不意に絶頂まで追いたてられる）
（這い上がる快感の強さにピンと背中を反って揺れながら淫らな嬌声を上げて）
（激しく痙攣すると、欲情に歪んだ表情で叫びながら大量に吐精する）
（限界まで広げた脚が何度も揺れて、圧し掛かる快楽に浮かされて目尻を濡らして何度も放つ）

>118
なら手当てついでにキスしても怒るなよ。
（冗談と本気を織り交ぜ）

お前より強いヤツなら知っているって事か。
（本気でない揶揄をし、軽くHH雲雀の頬を撫で、抵抗もなく見せてくれる）
（痴態に目を細め、宥めるように髪を撫でる）

なら俺も同じだ、嘘は言わん。お前は綺麗だよ。
人目につく艶やかさを持った「華」とは違うが、凛と咲き誇る清楚だが、
強さを秘めた白い花が似合いそうだ。
（どれだけ乱れても、その印象は最初から崩れる事無く自分の中にあり）
（HHの笑顔につられて微笑む）

（HHの放ったものが雲雀自身の腹を汚し、それがとても淫猥な姿に映る）

本当は最後まで抱きたかったが…。
（目尻を濡らしたHH雲雀の涙を舌で拭い、ベッドに横たえさせ、髪を撫でる）

（みっともないと思いつつ、HHの痴態だけで興奮して張り詰めていたイチモツを）
（取り出し適当に処理して枕元にあったティッシュで拭い、くずかごに投げ捨てる）

生憎俺のほうが時間だ。長時間貰っておきながら、時間配分が下手で悪かったな。
（残念そうに呟き、HHの頬に口付ける）

今日は呼んでくれて本当にありがとうな。引退まで時間がないようだが、
少しでも楽しんでいけるといいな。
（一度強くHH雲雀を抱き締め、火照った体を持て余したまま隣に横になり）
（筋肉に覆われた太い腕でHH雲雀の体を抱き寄せる）

徹夜させてしまったが、もし時間があるようなら睡眠はしっかり取れよ。
目が覚めたらまた遊びに来たらいい。
おやすみ、少し早いがどこに行っても、何をしていても元気でいろよ。
（指先でHH雲雀の黒髪を弄び、すっかり日の昇った朝日を窓の外に感じながら）
（雲雀を抱いたまま緩やかな睡眠に落ちて行った）

【俺の方はこれで締めだ。】
【中途半端になってしまって、言いたいことも全部言えず仕舞いだったが】
【本当にありがとうな、お前も時間が時間だから無理はするなよ、おやすみ】

>119
ッ…ハァッ…ハァッ……ぅっ…。
（腹の上を流れる精液が徐々に鳩尾や胸を濡らしても、甘美な余韻に動けないまま）
（霞む視界の中で、引き抜かれるトロトロの指を名残惜しく締め付ける）
（それもむなしく、粘液で摩擦の無い指は水音を響かせて離れていき）

っ…ぁ…。…？
（目尻を労わる舌に震えた途端正気に戻り）
（髪を心地良く撫でる彼にそっと手を伸ばして頬を撫でる）

…！あ…。
（目の前に張り詰めた彼が現れたと思えば、それは彼自身で昂り果てて）
（いつしか欲しがっていたものを浚われたような感覚に陥る）
（ティッシュで拭われた怒張が仕舞われる前に、足掻くように先端に口付け舌を這わせ）
（軽く舐め取ってから名残惜しそうに見届けて）
ごめん…。
（聞こえないくらいの掠れた声で項垂れて呟く）

僕は平気だど、もう時間かい？
そーだね、いつの間にか朝だよ。
いや、僕の方が楽しくてゆっくりし過ぎたな。本当に…済まなかったね。
（頬を口付け近付いた顔を包囲して、強引に唇を重ねる）

君こそ、来てくれて、応えてくれて。本当に有難う。
狩りにはまだ時間が有るから、僕はゆっくり寝るけれど。
君もこれから活動で無ければ、睡眠の風紀はしっかり守って欲しいな。

有難う、繊細で考え深い君。
もう日も無いけど、君とこうして過ごす事が出来て本当に良かった。
うん。必ず何処かで、僕は僕の幸せを守って生きていくよ。
君も君の幸せを死守しつつ、元気でね。

（髪を弄られ微笑しながら、彼の空いた手を取り指の付け根に唇を落とす）
（愛撫をくれた指に感謝するように舌を這わせ、五指の先や股を余す所なく舐め尽くして味わい）
（僕を抱いて包む彼の胸に穏やかな顔を埋めながら抱き合って目を閉じ、眠りに落ちた）


【うん、僕もこれで締め】
【君の時間の中で、僕は充分良くして貰ったよ。有難う】
【君の言いたい事、したい事。全部を開放する余地を作れなくて】
【時間をかけすぎたのは僕だね。本当に御免】
【でも、会えて本当に嬉しかったし、良い時間をくれた事は深く感謝してる】
【本当にお疲れと、もう一度有難う。君もゆっくり休んで欲しいな】
【じゃー、おやすみ】

【落ち忘れ】
【長時間場所を借りたね、スレを返すよ】
【じゃー、落ちるよ】

っ【ブドウ飴】

こんな時間になってしまいましたが…
buonasera、皆さんお元気ですか？
ええ、うたた寝じゃありません。寝坊です。（ｸﾜｯ）

>122
これはいいブ・ド・ウ飴ですね。Grazie!
はあ…
（一粒受け取り会釈すると、その甘美な宝石を頬張り陶酔して息を吸う）

…良い香りですね。程好い酸味といい、ブドウアメは最高です。
飴玉は、舐める前より舐めてる最中の方が美しい姿だと思いませんか？
何と言っても、あの輝きが…

そんな訳で、見せてくれませんか？
貴方の口内で転がり、徐々に溶けつつ輝く甘い宝石を。
（もう一粒の個包装を解き、仔猫の口元まで運んで甘えるように囁く）

【すっかり深夜で申し訳無いですが、2時半まで待機します】

>>123
やあ、こんばんは。まだ言ってなかったと思うから今更だけれど新スレ立てありがとう。

>124
すいません、気付くのが遅れてしまいました。
お久し振りです、MIKEの若き雲雀さん。
労い有難うございます。

お待たせしてしまいましたが、まだ起きていらっしゃいますか？

>>125
うん、それは構わないよ。本当は君じゃなくてH僕に用があったんだけど、
君からでいーから、H僕に伝言頼める？（ｸｽｯ）

>126
やあ。
僕も今来たから直接聞くよ。

うん、それで僕に用って何だい？

>126
という訳で、少しの間HHに任せる事にしますんで、後は宜しくお願いします。

>>127
ワオ、わざわざ来てくれたんだ、ありがとう。以前君から聞かれてまだ返事をして
いなかった事を、直接君に伝えたかったから。
（真夏の暑い日は、ベストで過ごしているが会えた時の為と用意してきた）
（学ランをH僕に見せる）

以前交換した、君のこの学ラン、このまま僕が持っていてもいー？
昔の出来事を知らない人には閉鎖的な会話をしてしまってすまないね。

>>128
君のままでも良かったのに。悪戯しようと思ったんだけどな。（ｸｽｯ）

>129
ワオ、君もマメだね。
わざわざ返事に来てくれるなんて驚いたよ。
（夜風にはためく僕の学ランを見せるMIKEの僕に穏やかな苦笑を返して）

うん、元々交換は僕から頼んだ事だから、遠慮は不要だよ。
エンリョっていうのは遥か南方の国の言葉でブドウジュースのイトコみたいなもんらしーから。
切っ掛けを作った僕こそ、気を遣わせて済まなかったね。

光栄だね。僕も君のこれ、貰ったままにしていたいと思っていたから。
有難う。それは君が持ったままでいてくれれば嬉しーよ。
（ハンガーに吊るしていたMIKEの僕の学ランを肩にかけ、）
（それを押さえるように肩を掴む）

>>130
君ほどじゃないよ。レス蹴りに関して僕以上にしている生き物の心当たりは
ないけれど、もらったレスは全部ちゃんと見ているからね。

君に見送られた僕が、今度は君を見送るというのは不思議な気分だけれど、
元気でやりなよね。この世界を離れても、どこで何をしていても、
幸福だと笑えなくなったら咬み殺すよ。
（まだ暑い季節に僕の学ランを羽織ったH僕に微笑みかけ、同じように）
（H僕の学ランを肩に羽織る）
（夜風に学ランの裾を靡かせ、H僕に近付き、肩を掴むH僕の手の上に）
（自らの手を重ねて置く）

僕の用事はこれだけだから。
残り少なくなった君の貴重な時間をもらってしまったね。
君やエロ牛と会いたい生き物達も、僕がこんな話をしていたら遠慮して
しまいそうだからね。次で帰るよ。待機の続きをしていてくれると嬉しーな。
（じっとH僕の黒い瞳を見て微笑み、耳元へ顔を寄せると「元気でね」と）
（囁き、重ねた手に微かに力をこめる）

>131
うん、僕のレス蹴りスキルを甘く見ちゃダメだよ。
有難う、何気な一言まで覚えていてくれて。

そーだね。君とも再び会えた事、僕も吃驚でもあり、嬉しくも感じてる。
うん、今の僕なら、きっと元気で生きていけるよ。
幸福と希望を抱える嬉しさを知ったから。
それを大事に、もっと生きていけそーだよ。
君こそ、君の望む幸福を諦めたりしたら、容赦無く咬み殺すからね。（ｸｽｸｽ）
（向かい合う僕達の学ランが規則的に靡いて影を揺らす）
（手の甲を覆うMIKEの僕の手に仄かな温もりを感じると、そこに目を落として微笑し）
（顔を伸ばして白い手の甲に唇を落とす）

いや、来てくれて嬉しかったよ。
君にもう少し時間が有れば、悪戯の一つもして。
総攻めの称号でも剥奪してみよーとか思ったけど。（ｸｽ）

（耳元を擽るような声。不意に肩が竦んで怯んだ表情を見せるが）
（直ぐに正気に戻り、柔らかく微笑むと近付いた頬にそっと口付けて）
（表面を唇で擽りながら「君もね」と囁く）
（力強く重なる手を返し、握手の形に変えて力強く握り）

有難う、僕の心を溶かしてくれた君。
どうか、君も楽しい日々を過ごして欲しいな。

>>132
甘く見るも何も、ログを見れば一目瞭然だよ。
（するりとH僕の頬を撫で）

そーだね、もっと君とも色々と話してみたかったよ。（ｸｽｸｽ）
それを聞いて安心したよ。清楚な光を宿した君。
ワオ、僕ほど自信家で幸福な生き物も、そうそう探そうとしても見つからないと
思うんだけど、君もそう思わない？
（手の甲に口付けられ、手首を返すとH僕の薄い唇を親指の腹で撫でる）

うん、僕の時間は朝まである事はあるんだけれどね。
僕から総攻めの称号が剥奪される事はないから、君が啼くことになるだけだよ。（ｸｽ）

（H僕の様子を見ても何も言わず、頬に口付けられ目を細めて声もなく）
（笑いかける）
（強く握られた手を強く握り返し、H僕の細い指と温もりを受け止め）
（その手を離す）

君の心を溶かしたのは君自身だよ。僕は何もしていない。
君の優しさに甘えた事は何度もあったけれどね。ありがとう、最後の日が
見送れるかどーか分からないから、僕はここで見送らせてもらうよ。

君も幸ある日々を過ごしてよね。
（離れた手と手の間に、見えない空気の軌跡が残り、それはすぐに）
（夜風と共に空の彼方へと融けていく）

じゃーね、澄んだ水辺に咲き誇る白い水仙の花のような君。元気でね。
（H僕の目を見つめて微笑みかけると、踵を返しH僕の学ランを靡かせ）
（夜の街並みの中に立ち去った）

【H僕やエロ牛と話したいと待っていた生き物達には邪魔したね】
【まだ起きている生き物がいたら、遠慮なくH僕と話していってくれると嬉しーよ】

>133
そーだね。
幸福かつ、自信家に相応しいだけの徳があるとは思っているよ。
千里を見渡す温かな光を放つ君。
（親指に撫でられくすぐったくなった唇でそれを挟み、舌先で突付いて）

そうかい、無理したら咬み殺す所だったから、強引には誘わないけどね。

（MIKEの僕の手が離れて空を掴むと、温もりを染み渡らせるように胸に当てて）

なら、君と話せた奇跡に勝手に感謝する事にするよ。
もし今日で最後になるのなら、しっかり今の君を見ておく。

そんな美しい表現で例えられるのは何だか勿体無い気がするけど、見送ってくれて有難う。
木漏れ日に揺れる温かい樹のような君も、幸せに元気でいてね。
（静かな力強さを持った微笑で彼の微笑を受け止めると、）
（僕の学ランを揺らして立ち去るMIKEの僕の背中にもう一度「有難う」とそっと呟く）
（それが彼の後ろ姿と共に風に掻き消えるまで見据えて肩の学ランを靡かせ続けた）

【温かい言葉をくれて有難う。お疲れ様と、本当に元気で】
【学ラン、大事にするよ】

【じゃー、4時半まで引き続き待機するよ】
【牛にでも僕にでも、何か有る生き物がいたら好きにしていーよ】

では、お言葉に甘えて、引き続き待機したいと思います。
繰言ですが、4時半まではスレをお借りしますんで、
どの方でも何かありましたらご自由に。


それにしても、どの方にもエロ牛と呼ばれ続けるのが不思議です。
オレは前も後ろもまだ初物で、純潔なんですが…
（ブドウアメを口内で転がしながら首を傾げて思案に暮れる）

だって君、エロいんだもん。
これ着たらもっとエロくなるよ。

つ【体操服とブルマ】

>136
トートロジーで言い切りましたね？若き雲雀さん。
これはジャッポーネの運動着でしたね。

下に履くものが窮屈そうですね…
（受け取るとブルマを眼前に広げて訝しげに見つめる）
これを着ると卑猥なんですか？
学校で着るものと認識していたんですが。
（牛柄の衣服をスルスルと脱いで、渡されたものに着替える）

……。
動き易い格好のはずですが、精神的に動きにくいですね。

>137
着てくれたー！

ブルマって男がはくと卑猥だよー。
牛柄のブルマのほうがよかった？（ｷｮﾄﾝ）

君って初物だったの。僕、ちゅーしていー？

>138
そ、そんなに卑猥なんですか？
牛柄も華やかでいいですけど、膨張色の無い紺色のままでいいです。
そんな可愛い目で見られると異様に恥ずかしいんですが…
（キョトンとした視線が気になって股間の部分を掌で覆う）

ええ、前も後ろも初物ですよ。だから何度も清純って言っていたんです。
キス…ですか？ええ、それはいいですけど…目、瞑ってもいいですか？
貴方がキラキラしすぎて、何となく眩しいので…
（目を閉じてキスに備える）

>139
うん。体操服とブルマはロマンってゆーんだよ。
可愛いって、そー言えば君のほうが年上？（更にｷｮﾄﾄﾝ）

清純でもエロいのはエロいよ。ありがとー。
（頬を両手で掴んで、少し背伸びをして口にちゅー）

>140
ロマン…ですか。
露出しすぎない色気という、ジャッポーネならではのエロスなんですね。
雲雀さんの年が不明なのでわかりませんが…
オレは16歳ですし、ほぼ同じくらいでしょかね？
その目つきだけはどーしても可愛いですが。

…ンッ…、雲雀さんの唇の方が、卑猥です…。
（吸い付くようなキスが身体を震えさせ、頬を掴まれたまま赤面する）

>141
うん、ロマン。
僕は多分15だよ、中学生だから。忘れたけど。
16だったら高校生だよね。君のほうがオッサンー。

（ちゅー終わってから、手を離す）

ちゃんと会いたい人全員に会えた？
遠慮しないで会いたいって言ってる？

>142
随分アバウトなのが雲雀さんらしいですね。
ですが、オレはまだ義務教育ですから。同じようなものです。

（唇が離れると上気した溜息が漏れて）

以前オレはこう教わっています。
「エンリョっていうのは遥か南方の国の言葉でブドウジュースのイトコみたいなもん」です。
ですから、会いたい人は…手の届かない方以外は、概ね大丈夫です。
頻繁ではありませんが、普段からこうして話す方もいますし。
ええ…有難うございます。

>143
でも誕生日は覚えているよ。学校が休みだから。
同じなの？（首を傾げ）

手の届かない生き物…？（更に首を傾げ）
よく分からないけれど君が会えてるならいーや。
僕も君に会えたし。もう5時になったね。
四時半過ぎちゃってるけどへーき？

>144
確か、日本の祝日でしたっけね。
学年はイタリア準拠で言ってましたが、実際にももう義務教育は終わってますね。
おっさんですか…

が・ま・ん

ええ、ほぼ希望は遂げていますから、大丈夫ですよ。Grazie…
（お返しをするように頬を包み、穏やかな表情を浮かべたままそっと唇を重ねる）

そうですね、そろそろ朝ですから。
申し訳ないですが、そろそろ落ちたいと思います。
若き雲雀さんも、睡眠は大切にゆっくり休んで下さい。
今日はお付き合い有難うございました。

【次で落ちますね】

>145
そー。学校休みだからつまんなくて覚えた。
おっさんだよ。

んー。（ちゅーをお返しされて目を閉じる）

僕もそろそろ眠かったから。僕も寝るー。
（エロい人に抱きついて、あくびをしたらそのまま）
（ぐーっ）

【僕はこれで落ちー。元気でね】

>146
学校が休みだと風紀も休みって事ですね。
これも風紀の一つなんでしょうか、貴方らしいですね。

フフ…。
（あどけなく閉じられた瞼にも唇を落として）

ええ、お疲れさ…ま……あ、あの…このまま寝るんですか？
オレ、寝相に自身がないんで、物音を立てて咬み殺されそうなんです…がっ…。
（制裁を恐れて腕から抜けようと試みるが、腕力では勝てずに）

…極力、静かに眠ってみましょう。
（寝相が崩れないよう背中を抱いて身体を固定すると、白い首筋に口付けて目を閉じ）
buonanotte,穏やかにお休み下さい。
（切に願いと防御本能を込めて呟き、卑猥な運動着を着たままで目を閉じる）

【お疲れ様です、声をかけて下さって有難うございあました】
【ゆっくり休んで下さいね】

【では、これでオレも落ちますCiao！】

皆元気に過ごせてますように…

つ【凍らせチューペット】×人数分

>148
ワオ、昼から良い心掛けだね。一本もらうよ。
（チューペットをもらい、少しとけるのを待つ）

>147
君と酉無し僕が余りに可愛くて、酉無し僕じゃなくて僕が君を咬み殺したくなったよ。
（エロ牛が身動きして音を立てないかと期待し、枕元でトンファーを握る）

もし最後の日までに時間が取れるようなら一言でも顔出しなよ。
少し早いけれど、君も元気でね。

【二言落ち】

皆乙です
>148さんとC9雲雀さんに便乗で

つ【冷え冷え麦茶】×人数分
ﾉｼ

>>151
麦茶……
（地面にダウンした体勢から手を伸ばし、どこぞの幽霊か妖怪かと）
（間違われそうな声を発しながら震える手で麦茶を一人分掴んで）

んっ…、ン……　…っくー！
（口に運ぶが早いか、ゴクゴクと喉を鳴らし一気に飲み切る）

はー…生き返ったぜ、サンキュー。オメーもお疲れさん。
（言葉通りホッとした心地で一息つくと、151の手を握り命の恩人とばかりに）
（珍しくニカッと笑みかけて）

>>1乙。テメーほど>>1をエロく演出した奴はハジメテだとオレは記憶している。
もー色んな奴に言われてるだろーが、時間の限り楽しんでけよ。
（常に火照ってそーな26Xアホ牛の肢体を見遣れば、巨峰を一房放り投げ渡す）

>>100
10代目、お疲れ様です！　ちょーど>>100で華麗にいらっしゃった10代目の
お姿が見られて、オレ感激ッス！
（ビシッとお辞儀すると、感涙にむせびそうになるのを隠すべく腕で目元を覆う）

【はじめまして、10代目。お会いできた時はよろしくお願いします】

>>148
忙しそーな奴も多そーだが久しぶりに来てた奴らもいるし、皆元気にしてっといーな。

相変わらずレス蹴りまくってるがこっち来てた奴らも避難所に来てた奴らも
お疲れさんっつーコトで、オメーも夏バテしてねーか？
（チューペットを一本手に取り、真ん中でパキッと豪快に割ると半分148に差し出し）
（半分を口に咥えると、空いた手で相手の頭をポフッと撫でる）

やっぱ夏はこれだな。いーもんくれて礼言うぜ。
（凍ったソレを歯に挟み囓りながら、中身を出せば舌を出し舐めては喉を潤す）

【ちょっち待機、今から20分で誰もいなければ帰るぜ】

先生、L獄がエロイんですが襲う時間がありません！

ちくしょういつか襲わせて下さい！
(太腿をサワサワして逃げる)

>>154
先生、154サンがあまりの暑さでなんか勘違いしてますつーか果てろ！

テメー、　オ　レ　よ　り　先　に　セクハラするとか、いー度胸してやがるじゃねーか。
ちくしょうって何だその可愛さは。
そんなカワイー口から物騒なコト言うんじゃねーっつーの。
（太腿に伸ばされた手が下肢を撫でると時を同じく、相手の手首を掴んで引き寄せ）
（尻から腰の丸みをまさぐるように背後に手を這わせて）

話しかけてくれたのはうれしーが、次までに襲って下さいって言えるよーにしとけよ。
じゃなきゃ、オメーがちゃんと言えるまで調教するからよー。

っつーワケで、それまでバテんじゃねーぞ。
（腿に走る軽い刺激に背筋を小さくわななかせながら、耳元で吐息にし擽るように囁くと）
（逃げようとする相手の手を離して面白げに笑い見送る）

L獄が釣れたー！
麦茶おかわりいる？wktk

でもL獄、L獄は何故こんな時間に待機ですか？
自分も襲う時間がｱﾘﾏｾﾝﾖorz

>>156
なっ、釣れたとか言うな！　オレは10代目にしか付いていかねーって決めてんだよ（ｷﾞﾛｯ）

…要る。
（思い切り威嚇するものの喉は素直にゴクンと鳴り、顔を逸らしながら頷いて）

ん？　10代目のお宅で夏休みの宿題やってて、終わったのがこの時間だったからだぜ。
あんま人いねー時間帯だろーし、話してくれる奴がいるかビミョーと思ってたが。（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）

つーか、テメーも落ち込む所が違うだろーが明らかに。
オレはエロは諦めろとかそーいうコトなのか？　まさかちげーよな。
（相手の顔を上げさせ、前言撤回するか果てるかの二択を迫る勢いで不機嫌な顔を寄せ）
（軽く頬に口付けると鋭い視線を絡める）

気が強い女は好きだぜ。襲われる気はねーがよー。
また会えたらよろしくっつーコトで、時間ねーなら返事気にすんなよ。

>>157
いいね忠犬、欲しいな忠犬
頼りになるけど可愛い忠犬欲しいなー（ニコニコ）

つ【冷え冷え麦茶おかわり】

間違ってないですよ
襲われおｋになればエロエロだと思うし（ナデナデ）
でも好きって言われたのはちょっとドキドキ

…ちゅう返しっ！（頬にキス）

ありがと、残念だけどこれで行くね（ぎゅう！）
癒された！ﾉｼ

>>158
別に忠犬ってワケじゃ…そりゃあ、10代目がお望みになることなら、オレに出来ることなら
力の限り叶えてーと思うがよー。
オレは　1　0　0　％　頼　り　に　な　る　右腕だから、カワイーのが好きなら
他を当たれ。

つーか、何そのめっちゃくちゃイイ笑顔。イジメさせろ。
（思わず毒気を抜かれ、口端で笑むと）

ま、麦茶には礼言っとくがな。
（麦茶を受け取りながら158の手に口付け、二杯目も一気に空にする）

…はーっ、ごちそーさん。美味かったぜ。

あのな、オレはウメーもんを味わうほーが好きだから、エロエロ方面でも
食べるほーがいいっつーの。
…一言抱かれたいって口にしてくれりゃー、よくする自信はあるぜ？
（撫でてくる手を好きにさせる代わりに、相手の頭をくしゃりと撫で回して）
（触れた唇の柔らかさを追うように、背を抱き締めるとバードキスを一つまた返す）

和んだっつーか癒されたのはこっちだから、…あー、もー立ち去ってて
聞こえてねーよな、とにかくありがとさん。　いー夜過ごせよ。

L獄ひさー、残暑お見舞いついでに抱きついておこう(ぎゅー)
最近来とらん人も元気だといいなー

>>160
よ、久し振りだな。…残暑見舞いに抱き付くっつーのは、ジャポーネの文化なのか？
リボーンさんには聞いたことねーんだが。
（抱き返すのが礼儀かと半信半疑ではありながら、抱き締めるのは好きだからいいかと）
（160を抱きとめると、腰に両手を回して抱き締める）

そーだな、まったりしてる時はマジでまったりしてるし、人が集まる時は
集まるから、あんまり心配はしてねーが。
また時間取れたら、一言でも顔見せてくれっと安心するよな。

…や、べっつにオレは誰がどーだろーとボンゴレファミリーの今後が
明るけりゃいいけどよー。
（口ではそう言いながらも相手の体を離しはせず、ゲラゲラと笑い出す）

そーいうオメーは元気にしてたか？

>>161
日本文化ではなく。かわい子ちゃんに抱きついとけは万国共通さ〜♪(抱きついて頬ぷに)

元気だけが取り柄なもので。時間あったらL2獄襲いたいくらい元気よん。
おねーさん達と同じで時間ないのが悔しい！

>>162
ああ、それなら納得出来る。可愛い奴は愛でとけは真理だよな。
や、それだとオレがオメーに抱き付くのが正しい姿っつーことになるだろ！ぷにすんじゃねー！
（鼻歌でも歌い出しそうな相手とは逆に不服さを露わにするも、頬をつつかれれば）
（和みに顔が緩んでしまい、開き直り更に身を密着させると、首筋に噛み付くように口付けて）

元気なら良かったぜ。何するにも元気がねーとやってらんねーからな。
ちょっち疲れてる姿も色気があっていーがよー、…いや、それはどーでもいーんだが。

なんつーか、オメーもおねーさん…だよな？
どーしてこー、カワイー奴に限って　襲　い　た　い　発言なのかオレは聞きたい。
時間がありゃー小一時間ベッドの上で問い詰めたい。
（囁きながら舌を覗かせ、口付けた箇所を一舐めするとニヤリと笑って手を離す）

悔しいって言ってもらえるコトが嬉しいっつーか。
…あー、つまりあれだ、今度また時間あったら楽しみにしてるぜ。

オメーも時間なければ返事要らねーから、用事優先しろよ。

みんなL獄寺君を抱きたいんだね。
抱かれたい自分はちょっちおかしいのかな？

なんとなくぎゅーってして下さい。

>>163
かわい子ちゃんは撫でてぎゅーとして愛でたいよん。で、時々苛めたい(頬摘んでにこ)

L獄がｴﾛﾘﾝだから襲いたくなるんでないかい。
中学生とは思えませんもの(にこにこ)

ちゃんとL獄が襲ってるのも見てみたいから安心してね。どっちも楽しみよん。

可愛くて頼りになる右腕目指してー。次は時間あるときだとイーナ！ﾉｼ

>>164
…居た。絶滅したかに思われたオレに抱かれたい名無しがいた…！
（言われるまでもなく164の側に寄れば、深く感慨を現すかのようにゆっくり背を抱き寄せ）
（女性の柔らかな肢体といい香りに瞳を細めながら、ぎゅーっと力を込める）

オレの抜群にテキトーな記憶力によれば、他にも抱かれてーっつってくれてた
名無しがいるから気にすんな。
…なんで最近はいねーのかっつーのは聞くなよ、聞いたらぶっ飛ばす。

つーか、誇れ。　オ　メ　ー　が　フ　ツ　ー　だから、胸を張っていーぜ。
構ってもらえんのはどっちにしろ楽しーっつーのはあるがな。

あー…コレ、他の奴には言うなよ（ぽふと背筋を軽く叩くと、片手を頬に宛い囁く）

こんばんはーＬごっくん！暑いねえ、毎日毎日…。
この暑さなんとかならないかなあ。そうだ山の神にお祈りしてみよっか。
Ｌごっくんも一緒にお祈り、する？

抱きたいお姉様と抱かれたいお姉さん、両手に花だね〜。
（肘でちょいちょいっと突っつきながら）
このこのっ、やるね！夏はナンパの季節だよ、キマるといいね色男！それじゃあバイバーイ！

>>166
やったー。ありがとう。へへっ。
（獄寺君の温かい体温と嬉しさで微笑む）

それは、獄寺君が可愛いから抱きたいんだよ。
でも獄寺君は、すっごくかっこいいよ。うん。

内緒だね。了解っス！
（頬にある獄寺君の手を引っ張って頬にちゅう）

ありがとう。また遊んでねー。ﾉｼ

>>165
同感だが、どっちかっつーとカワイー奴はデフォルトでイジメてーから、オメーが
イジメ愛でられろ（笑顔で頬を摘んで横に伸ばして）

エロリンっつーのは、オレよかテメーに当て嵌まんだろ。現実を見やがれ、現実を。
年上に見られんのはいーが、なんかその笑顔がシャクゼンとしねーな。
（もう片方の頬も摘み、左右に引っ張りながら不自然な迄に爽やかにこやかな笑みを返す）

…んだよ、オメーちゃんといー奴じゃねーか。だから年上は嫌いだっつーの。
襲ってるのもっつーか、襲うのしかねーからそっちだけ期待しときやがれ。

頼りになるのは右腕として当たり前、あと欲しいのは格好良さと渋さだから
イメージ書き換えとけよ。
また時間ある時に会えたら、ぜってーカワイー喘ぎ声あげさせてみせっからな！
（微妙に遠回しに「またな」と伝え、軽く手を挙げ相手の姿を見送る）

男が不甲斐ないと女性は強くなります
つまり、抱きたいお姉様が多いのは男性陣がヘタレで可愛い属性、
守ってあげたい！オーラを出しているからに違いない!!
自業自得ですな

>>167
Ｌごっくん…やっと年下扱いされた気がす（ｒｙ　…や、こんばんは。ホンット毎日あちーよな。
日中だけならまだいーが、夜まであちーと扇風機かクーラーねーとやってらんねーっつーか。

オメーもバテてねーか（ひょいと手を伸ばし、熱をはかる時のように額に手を当てて）

あ…そーか、山の神！山の主にお祈りすればなんとかなりそーな気がするよな。
偉大なる山の神よ、この暑さ鎮めたまえ……
（頷くと真剣に顔を引き締め、十字架を取り出し祈り始める）

オメーが来てくれたから、もー1つキレーな夏の花が加わったな。
（ちらりと紅潮する頬を誤魔化すように近距離に身を寄せ、167の額に口付ければ）
（上機嫌で手を振りかけるが、ふと気付いて手を止め）

夏こそナンパしねーでいつするかっつー浜辺のときめき物語、だがなんかさっきから
ナンパし損ねてるのは気のせーか？　…気のせーだよな！
（カッカッカッと声を上げ笑いながら手を振る）

>>168
…オメー、なんつーかマジで可愛いな。
今まで誰かを抱きたいって思う時は大体強引に犯してーっつー時だったが、
大切に抱きてーって気持ちがちょっち分かった気がするぜ。

あー、これも内緒だからな。
他言したら二度と喋れねーよーに口塞ぐからそのつもりでいとけよ。
（片腕できゅーっと相手を抱き締めたまま、頬に添えた手できめ細かな肌を撫でては）
（168の可愛らしさに釣られたように、仏頂面ではない自然な微笑みを一瞬返して）

可愛くねーっつーかカワイーって言われてーとか思ったことねーから、そこは忘れろ。
カッコイーっつートコロだけ覚えててくれりゃいーからな。
（睨みこそしないが、視線で射抜く勢いで相手の瞳を見つめ低く口にして）
（頬に小さな音が響くと、相手の頬にも口付ける）

オレのほーこそありがとさん。つーか、ぶっちゃけ名無しが話してくれんのって
すげーうれしーからまた遊んでくれ。オメーもいー夜をな！

>151
ワオ、>148の生き物に便乗なのは分かるけど、どうして僕にも便乗？
それって僕が群れてるみたいじゃない。咬み殺していい？

咬み殺されたくなかったら、その麦茶、僕にも進呈することだね。（ｺﾞｸｺﾞｸ）

それで相変わらず無駄な主張を繰り返している生き物が、虚しくて
哀れに見えてくるんだけれど…。

そこには触れないほうがいいよね。

人ｲﾀｰ!!でも時間ﾅｰｲ!!
二人に抱きついて死姦ｵﾁｰ

>>170
とりあえずオレのレスが遅い意味で不甲斐ねーっつーのと、キレーな女やカワイー女を
相手にすると頬が緩んじまうと分かったのはガチ。

…

いや、今のはちょっち流された。イメージとしてはほんの65円分だけ流されただけだぜ。
つーか、すげー言っていーか（息を吸い込み眉を吊り上げて）

ねーよ！　マジねーよ！
理屈は分かるしここの男共はカワイーと思うしヘタレつーかなんかちょっと天然系で
いーなと思うが、オレはそんな中には一ミクロンたりとも入ってねーよ！

んで、女がフツーにカワイーからよーく目を開け。真実を見極めろ。
（ヒクリと口端を引きつらせながら、170の肩に両手を置けば力を込めて）

素直な奴なら納得したかも知れねーが、オレは自業自得じゃなく名無し達が
Sなだけだって知ってるからな。そこもカワイーが、事実は事実だぜ。

視姦の間違いっすorz
お詫びにデザートお裾分け
つ【はーげんだっつ】

>>173
はいはい、ヒバリが一番群れてんだろーが。純情な名無しに嘘教えてんじゃねーよ。

つーか、テメーちょっち永遠にポジション変われ。永久に変われ。
何一人で余裕ぶっこいてんだカワイー麦茶の飲み方してんのにムカツクんだよ！（一息）

たまたま今日はオレが先に来たから、オレが偶然からかわれてるだけで、
テメーが先ならテメーが無駄な主張を繰り返すコトになってた。保証する。

あー、もーテメーはヒヨコのぬいぐるみでも抱えてろ。そしてオレに笑われろ。

>174
うん、人がいないのを見計らって無駄な主張をしにきた虚しい生き物がいるみたいだね。
時間がないのは残念だけれど、時間が取れるようになったらまたおいでよ。

最後に君みたいな可愛い子に会えてよかったよ。（抱き抱き）

あ、そこの銀髪の彼は押し倒して死姦していっていいからね。

>176
なんだ。視姦の間違いなんだ。なんだかつまらないな。
楽しい生き物がいたち思ったのに。（ｦｲ!）

ワオ、これは素晴らしいデザートだね。65円しか持っていない彼には、
一生食べられないものだよ。僕はリッチミルクを貰うよ。

君は何がいい？

わお！よかったね獄寺くん。キレーな人が来てくれたね。見た目だけで中身がアレだけど…。
咬み殺されないように気をつけてね。もしも手遅れだったら…成仏してね？（花のような笑顔でにっこり）
二人とも暑いけど頑張ってねーﾉｼ

先生、ﾉｼ
L獄天然じゃないと思うけど可愛いは一緒だと思います。

天然じゃなくて鈍い人が多いよーな。
天然だから鈍いのかな？鈍いから天然なのかな？

>177
僕は正直だから嘘は嫌いだよ。僕がちょっと真実を言ったからって、
そこまで向きになって否定しなくてもいいでしょー。
君が虚しい主張をしていたって、君自身が証明している事になるから、
僕はどーでもいいけれどね。（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ）

君は後から来たって、からかわれる運命なんだから諦めたら？
僕がかもし出す雰囲気が総攻めだから、君みたいにからかわれないよ。
せいぜい頑張ってね。ほら、>179の生き物だって僕が攻めだって証明して
くれてるでしょー。君とは違うよ。

ふーん、君はいい年して、ヒヨコのぬいぐるみを抱えて寝ているんだ。
仕方ないよね、乙女獄寺は…。（ﾌｳ）

>>174>>176
名無しいたー！ナンパさせろー！

…いや、折角会えたのに時間ねーのが残念だな。沢山の奴と話せんのは好きだが、
魅力的な奴はじっくり口説いてみてーっつーのもあるからよー。
（抱き付いて来た174の頭を撫でながら口角を持ち上げ笑みを刻み、髪に口付けて）

あー、死姦も守備範囲だから気にすんな。（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）
殺されんのはまっぴらゴメンだがよー…オメーを殺しもしねーから、本気にすんなよ？

むしろデザートまでもらえてラッキっつーか、オメーに癒されるっつーか、
…オメーがカワイーから口が滑んだよ！
（逆ギレしながらも【はーげんだっつ】は丁寧な手付きで受け取り、スプーンを入れれば）
（一口相手の口に運んでから自分でも食べ、ほわんと舌鼓を打つ）

んー、やっぱウメーな。オメーの貴重な時間もおすそ分けしてくれて礼言うぜ。
（サンキューと伝えながら頬に口付け、ぎゅっと抱き締める）

時間ねーのにありがとさん。用事終わったらキッチリ休んで、また今度遊んでほしーぜ。

>179
見た目だけで中身がアレってどういう意味？（ｼﾞｬｷﾝ）
でも君の認識は正しいから、今は見逃してあげるよ。

彼は一度犯されて、自分のポジションを自覚したほうがいいかもしれないね。（ｸｽ）

僕としては小汚い男を抱くより、君のような　素　敵　な　笑顔の女性を抱くほうが
好みなんだけれどね。

もう手遅れなのは真実だから、言ったら可哀想だよ、獄寺が。
（哀れみの目で首を左右に振り、小さく溜め息）

攻めで納得できる人とﾌﾟｷﾞｬｰな人の違いはどこにあるのかなぁ。
夏休みの自由研究はきまりだね☆L獄

雲雀さんにはこれあげるー。
つ【ひよこのぬいぐるみ】

>>179
待てそこ、ちげーだろ。正しいリアクションは、

「わお！よかったね獄寺くん。カワイー人が来てくれたね。見た目だけで中身がアレだけど…。
　ぶっ飛ばしちゃっていいからね。もー天国にイかせちゃっていいからね☆彡」

こーだろーが！
いーのはテメーと、どっかの顔はカッコツケ、中身はビミョーすぎな風紀ヤローだけじゃねーか！！

成仏出来ねーっつーかオレは死ぬワケにいかねーんだよっつーか、ヒバリはどーでもいーから
オメーとかカワイー名無し達に側にいて欲しいんだがその笑顔は何の腹黒表示だよ！！

時間ねーならオレは風紀ヤローと違って　精　神　的　に　大　人　だ　か　ら
引き止めねーが、あちーからこそオメーにいて欲しいんだっつー
オレの気持ちを分かれ！

…あー、用事あんなら先におやすみっつっとくからな！

>>180
はいはい180サン、あなたは全く授業を聞いていませんでしたね。
再三何度もテストに出るっつったのに、反対のコトを覚えてどーするんですか180サン！！
（どこからか取り出した眼鏡を掛け、【L獄カッコイイ！L獄の辞書に可愛いの文字はなし！】と）
（魂で綴られた黒板をバンバン叩いて）

つーか、何より一番納得いかねーのが、オレを可愛いっつってる奴がもれなく
超可愛いっつーコトなんだがどーいうコトだコレは。

あ、オメーのことだから目ェ逸らすんじゃねーぞ（手の平で頬を左右から挟み固定する）

…まーいい、本題に戻ろう。
　鈍　い　奴　を　天　然　と　言　う　ってのがある意味での答えだな。

>180
先生、ﾉｼ
僕は特に年齢を20位誤魔化して、中学生だと言い張っている無駄な
主張も可愛いと思っているよ。加齢臭は誤魔化せないよね。（ふう）
受けのくせに攻めを主張するところは当然過ぎて、言うまでもないよね。

鈍い人はとことん鈍いよね、天然は本当に天然だけれど。
人のことには鋭くて、自分のことには鈍い天然の人って僕好きだな。（ｸｽ）

でも一番好きなのは天然の鮎だよ。塩焼き食べたいな。（待て）

>184
黙っていても攻めの人と、自分が受けなのを認めたくなくて
必死で騒いでいる生き物の余裕の違いなんじゃない？

今もここで必死になって主張してる哀れで虚しくなる生き物がいるでしょー。

その自由研究、完成したら僕にも見せてくれる？
応接室に提出に来てくれればいいからね、面白かったら僕が単位あげるよ。

ワオ、ひよこのぬいぐるみだね。どうせなら頭から齧って食べられる
ひよこがいーな。（ひよこを受け取り、獄寺の頭の上に乗せて放置する）

うちのわんこ雲雀さんみたいな気まぐれわんこなんだよねー。
ツナﾀﾝに躾の仕方教えてもらいたいｗ
でもごっきゅんみたいなわんことどっちがgoodなんだろーか。

>>181
あー、周りには痛いほど見えてる真実がテメーにだけ見えてねーってパターンだな。
そいつはゴシューショーサマ、ついでに果てろ。

つーか何そのダッセー笑い方。
テメー、並中の座敷童のクセに精神年齢小学四年生か？むしろ幼稚園か？
こー、態度ばっかデカくて中身ともなってねー奴に言われっと怒りっつーより
悲しくなってくるぜ（嘲笑と共に肩を竦める）

そんなのやってみなきゃ分かんねーだろ。それよか、テメーが総攻めってあり得ねーから
妄想してんじゃねーよ。
どっからどー見てもテメー＝夢見る少女で通るがキモイ！な雰囲気ふりまいてんだろーが。

…チッ、だから今日はオレが先に来てたから、テメーのポジションがそっちっつーだけだろ。
オレこそテメーと一緒にされるなんざ真っ平ゴメンだぜ。

は？　性格だけじゃなくて耳もおかしーのかよテメーは。
いっつもピヨピヨと一緒のテメーにゃヒヨコがお似合いだっつー意味に決まってんだろ。
>>184が正しい！

>189
ワオ、それは素晴らしいわんこだね。獄寺みたいなわんこなら、
躾け方は沢田に聞いたほうがいーだろうね。
僕が教えられるのは、躾というより隷属の仕方だからね。

獄寺みたいなわんこだったら、ウザいんじゃないの？
誇大な夢見て出来もしない妄想に取り付かれて、自分は攻めだとか
主張しだすかもしれないよ。どこかの野良猫に勝てもしない喧嘩吹っかけてきて、
犯されて帰ってくるような、そーいうわんこと、どっちがいー？
（チラリと哀れみの目で獄寺を見て）

>190
脳内妄想と思い込みもそこまで行くと立派だね、獄寺。

やってみなきゃ分からないって、僕が攻めなのはやらなくても分かりきっている
事だからね。それとも実際に君は体に教えられないと納得しないのかな。
寧ろ犯されても、まだ自分は攻めだーって、馬鹿の一つ覚えみたいに
主張していそうだけれど。

なんなら今から君の体に教え込もうか？（ﾁｬｷﾝ）

っ【子犬のぬいぐるみ】っ【ぴよさんのぬいぐるみ】


遊びたいのに時間がない！
再試のﾊﾞｶｱｱｱｱｰｰ(泣き去り)

>>183
今思い出したんだが、オレに抱かれてくれる奴がいねー場合テメーがオレに
抱かれる（意訳）っつったの忘れてねーよな。

せーぜー今のウチにイキがっとけよヒヨコヤロー（呆れを含んだ笑みで）

>>184
その研究テーマ、今年の夏だけで研究し終えられる気がしねーんだがマジでなんでだ。

…や、何となく分かるんだがよー。
攻めで納得される奴は言動がスマートで無駄がねー、ﾌﾟｷﾞｬｰな奴は真面目で真剣なんだが、
それだけに真面目に反論する姿がカワイーと言われちゃってる、みてーな。

つーかオレが研究すんのかよ！
ざっけんな、テメーが完璧に研究かつ対処法を考えて提出しやがれ！
（ダイナマイトを今にも投げそうに両手に持って）

…だが、ひよこぬいぐるみをヒバリにやるトコロはまだ見込みがあっから、
果たさねーでおくぜ。

んでそこのヒヨコヤローは、プレゼントはちゃんと受け取ろーな。
（>>188で頭上に乗せられたひよこをわしっと掴み退け、ヒバリの頭にぴょこんと乗せる）
ほら、まさにテメーの為にあつらえたよーな品じゃねーか。

>183
どういう意味かって？私も正直者だからね、嘘が嫌いなんだ…フフ。
意外、見逃してくれるの？ラッキー！命１つもうけちゃった。

や、素敵スマイルは０円なので…。笑顔に騙されてくれるのならいくらでも微笑みますよ。
私を抱くと風紀委員長が大火傷するかもしれないから…心配だからね、遠慮しまーす。

そうだね、でも言っちゃったからいいよね。ていうか委員長の方が酷いでしょ。
（隣でまねするように、ため息をつきながら左右に首をふる）


>185
委員長に獄寺くんの願望をそれはもう詳細に伝えておきました。お葬式の準備もばっちりですぜ！
思ったんだけどね、獄寺君も顔の造りが綺麗だよね。髪もさらさらで、目の色も綺麗で…
でも中身は…アレだよね。アレ。はあ…。

失礼な！腹黒じゃないやい。まだ灰色だい！これから頑張って黒くなるんだ！
待ってろよ〜精神　は　大人な獄寺くん！

今度こそオチ。おやすみなさいー

>193
再試なんだ、大変だね。教授を脅して単位もらえば問題ないよ。
うん、その泣き去る姿を見ると後ろから犯したくなるんだけれど、

差し入れに免じて、何もしないでおくよ。そこの獄寺が、沢田がいないと
寂しくて夜も寝られないそーだからね。
（ふいぐるみの額に、子犬に「肉、ぴよに「沢田」と書いた紙を貼り付け）
（受け獄寺の手の中に持たせて、哀れみの眼差し）

>>189
あー、そりゃー災難だな。心からオメーと、ヒバリなんかにたとえられちまった
オメーんちのワンコに同情するぜ。特にワンコのほーに。
（深く深く憂いを讃えて頷けば、189の肩をポンポン叩いて慰める）

10代目はたしかにいつもアホ牛とかガキ共の相手をしていらっしゃるが、
お優しい方だからな。
ヒバリの躾なら、もっと過激でいーしテキトーでいーから。
その辺の棒っきれで叩いとくとかそんなんでいーから、…あー、叩くのはヒバリであって
オメーんちのワンコは適度に可愛がってやれよ？

ん？　オレは動物じゃねーが、10代目の右腕としてオレ以上にふさわしー奴は
いねーと自負してるぜ（自信たっぷりに胸を叩き、189に笑い掛けて）

そーいうワケだから、折角オメーのウチに来たカワイーわんこの個性はオメーが生かして、
オレと10代目みてーないーパートナーになれよ。

…ああっ、スイマセン10代目、パートナーなんてまだ早かったッスよね！
オレ、分をわきまえて頑張らせていただきます！！（189と手を握り合いながら口にしておく）

>194
はーっ。またそんな幻想を信じているの、君、受けだから。
女性を抱いていても、途中で君が受けになってるのが目に浮かぶくらい
君には無理だから。

あー、はいはい。

と馬鹿は放っておいて。

>>192
あ゛？　脳内ご都合主義劇場を繰り広げてんのはテメーだろーがヒヨコヤロー。
テメー、あんまナマ言うと今度からヒバリピヨコって呼ぶぞ。

やる前から決め付けてるっつーコトは、よーするに自信がねーんだろーが。
犯されてから許して下さいって泣いても知らねーからな。

そのセリフ、そのまま返すぜ。テメーはホンットものわかり悪りィっつーかアホなんじゃねー？
犯されてから往生際悪く言い訳すんじゃねーぞ。

返り討ちになる覚悟があんならかかって来いよ（タバコを口に咥え火を点けて）

>195
僕は君みたいな腹黒い笑顔の似合う女性は、本気でベッドに誘いたくなるんだ。（ｸｽ）

悪女の微笑は美しいからね。君をベッドの中で火傷させてみたいよ。
（名無しに顔を近づけクスッと微笑むと、その唇を指先で撫でる）

うん、正直に言っちゃったほうがいーよ。ワオ、僕は酷くないよ。
ほんの少し本当の事を言っているだけだからね。
（獄寺のほうを向いて、哀れみの溜め息をふう）

黙ってればいいのに意地になるから可愛いのではなかろうか。
L獄エロのくせに結構お子様だったのね(いい逃げ!)

>>193
（二つともヒバリ行きだなと大いに頷くも、>>196で先に渡され、二匹の姿に）
（ビシッと血管を浮き上がらせんばかりの勢いでヒバリを睨み付けてから）
（193には一変した柔らかい笑顔を向けて）

ああ…ありがとな、オメーの気持ちはしかと受け取った。
ヒバリの右手に子犬、左手にぴよさんとしたかったのに叶わなかったオメーの気持ちは、
オレが必ず叶えてみせっからよー。

…だがこの「10代目」、可愛……いや、ちっげーよ！
10代目は確かに可愛くていらっしゃるが渋カッコイイのであって、ヒバリなんかと
一緒にされていー筈がねェええー！！
（「肉」は瞬時に、「沢田」は一瞬迷うも取り去り、どちらもピヨヒバの頭に積み上げる）

…っしゃ、これで心残りはなくなったトコロで。
再試お疲れさん。ここで踏ん張りゃぜってー結果は伴うから、倒れねー程度に
頑張れよ。終わったらまた遊べばいーんだから泣くな（顔を逸らしながら頭を撫でる）

みじけー時間でも楽しかったから、またな。再試ガンバレよ。

>199
やる前から分かりきっている勝負ってあるよね。
返り討ちもなにも、もう涙目になってるよ、君。

言い合いしていても鬱陶しいし面倒だし飽きるから、なんならここで勝負つける？
（獄寺の襟首を捕らえ、上から見下ろす）

>201
仕方ないよね、事実を指摘されると、顔を真っ赤にして反論しないと気がすまない
オコチャマだから。

と言う事で僕もそろそろ本来今日言いに来た事を言って、言い逃げすることにするよ。
僕の代わりに、獄寺が受けだとちゃんと見届けておいてね。

>>195
だからなんでオレじゃなく風紀ヤローサイドなんだよ。…いー女にソデにされんのは悪かねーが、
あのピヨピヨいっちゃってるヒバリが相手だと思うと納得いかねー。

つーか、よーく考えろ論理的に。トンファーなんざ当たったって大した怪我にはならねーが、
ダイナマイトは一発喰らったら死活問題だろ。

顔だって風紀ヤローには負けてねーつもりだぜ。
少なくとも、オメーを見つめる真剣さは（色の薄い瞳で195を見つめれば切なげに髪をかき上げて）

だっからなんでそこでタメイキなんだよ！
今日はイジラレ役だからしょーがねーっつーか、普段はこんなんじゃねーっつーの！

…ま、いーけどな。
裏切りは女の特権、女の裏切りを可愛く思う数だけ男の器はでかくなるっつーしな。

だが一つだけ言っておく。テメーら腹黒コンビだろマジで。
（黒いオーラ見えるぜーと笑顔で言いながらさり気なーくわざとらしく二人からヒくが）

総合して今日は許す。最後がカワイーから許す。
（ひょいと両手を広げてみせると相手の頬に口付ける）

おやすみ、楽しかったぜ。いー夢見ろよ。

突然来て、めったに来なくて、今日もまた突然になるけれど、
僕は今日限りでここを引退させてもらう事にしたよ。

前から決めていたとか予定があった訳じゃないから、本当に突然だけれどね。
僕の他にも引退を控えている生き物達に先駆ける事になるけれど、
残り時間の少ない生き物達は、特に精一杯楽しんでいきなよね。

L獄寺も時間がなかったから、せっかく女の子達に囲まれていたのに、
割り込んで悪かったね。君が受けだったけど。（ｸｽｸｽ）

今までありがとう、じゃーねー。

>>198
幻想じゃなくテメーが言ったんだろーが。自分が言ったコトは守れよ風紀委員長。
たとえオレが受けだったとしても、ぜってーテメーには受けてやんねー。

女との行為ん中でリードしたりされたりはアタリマエの範囲だろーが。
最初っから犯されるの確定なテメーには言われたくねーよ。

ったく、ホンット精神年齢小四だよな。
こんなんが風紀委員長でございと気取ってたんじゃ、並盛の未来は暗いぜ。
そこはいーが、せめて雲の守護者としての役目はキッチリ果たせよ。


…って言ってる所でテメーはまた急にいなくなんなよ。（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）
何となくそんな気はしてたが。今夜はもー時間ねーのか？

>>201
…それ、他の奴に対してはすげー思うんだよな。
そこでサラッとかわしゃーいーのに真正面から向き合って意地んなるから
カワイーっつわれるんだと。

んで、他の奴ならその可愛さがいーんだが、可愛い言われても違うっつーか、
本気でオメーのほーがカワイーのに自覚ねーとか？

だとしたら、すげー好みだがよー。
（刹那の間に201の手首を捕まえ、不敵に笑み頬に口付ければ解放して）

エロのつもりはねーが、年上の女に可愛がられんのは悪くねー。
ベッドでひっくり返す楽しみがあるからよー。（ニヤッと笑って）

ま、次に会ったらオメーも覚悟しとけ。っつーコトで、オメーもいー夢見ろよ！

C9G雲雀とどっかの羽のついたキュートなボスとのロール
楽しみにしてたのにな……。

何処いっても元気でね。短い間だったけど楽しかったよ。
C9G雲雀のこと大好きだよ。ありがとう。（ちゅう）

ついでにごっきゅんにも…（頬にちゅう）

…逃したか(舌打ち)

>>C9G雲雀
色々言いたいことがある気がするんだが。
とりあえず中途半端に終わったのが個人的に気に食わんとだけ言わせろ。

>>LpB駄犬


　　　必　死　だ　な　　　(鼻で笑い)


【一言落ち。】

C9の若き雲雀さん、レスの返事の前に消えるなんてキザ過ぎますよ。
お疲れ様と、有難うを貴方に…。
（投げキスをかまして会釈する）

こんばんは。狂おしい程に暑いですね。

>>203
カワイソーに、遂に幻覚まで見え出したか…その調子だそのまま果てろ、とかゆーノリで
やってたら本当にテメーが今夜で引退とか言ってる件。

そんだけ喧嘩ふっかけといて言い逃げってどんだけ。
決着つけるんじゃなかったのかよテメー。
（キッとヒバリを睨み据えれば、暫くの後に表情を緩めて）

>>205
テメーの性格的に、まだ見てるが出戻りはしてねーっつートコだろーなと勝手に予測すんぞ。

オレの時間は気にすんな。つーか遠慮すんなウゼー。
むしろ、テメーと話したい奴らに遠慮させちまってたら悪ィってオレが言うトコロだっつーの。

んで、まだ見てたら戻って来い。会いたい奴、言いたいことがある奴、いるだろ。
テメーは特に言いたいコトはねーって言うかも知れねーが、テメーと話したい奴がいるだろ。

そーいうの、テメーはあんまし合わねーだろうっつーのは知ってて言うが。
そーだよ、　せ　っ　か　く　女の子達に囲まれたトコロで来といてオレに犯されねーなら、
その分の埋め合わせくれーしやがれ。


っつートコロで、レス追い付いてねーが>>208もay5XANXUSも26Xランボもお疲れさん。

>209
お前さん、舌の音がそそるな。

【お疲れ】

>211
どーも。
オレも追いついてねーんでご安心を。

>>208
ちょーど本人来てっからオレからもちょっち言わせてもらうが、同感だな。
時間あんなら一言二言三言くれー話して行きやがれと言いたい。
（C9Gヒバリに口付ける208の頭をそっと撫でて）

見送りみてーなのは苦手な奴もいて当然だし、無理に戻って来いとは言わねーが、
このまま引退したら　ピ　ヨ　ヒ　バ　総　受　け　だと語り継いでやる。（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）

…とか、オレが言うとなーんか喧嘩腰になっちまうんだが。
オメーや名無し達がいてくれて良かった。オレだけじゃ、優しさには程遠いからよー（ｶｯｶｯｶｯ）

ありがとさん、オメーのちゅうはあったかくて優しーな（頬にキスを返しそっと笑って）

>>209
テメーが言うと、なんつーか　テ　メ　ー　が　あ　わ　れ　だからやめとけ。
（撫で撫で）

>>210>>212
狂おしい程にエロい奴が来たな（撫で撫で）

ご安心をって言われると本気で安心すっからそーいうコトで。


>>C9Gヒバリ
思いっきりテメーの意志と反してるだろーコトしたがあやまんねーからな。（ｹﾞﾗｹﾞﾗ）
今までありがとさん、元気でいろよ。そんだけ言わせてもらうぜ。


んで、他にまだ起きてる奴とか大丈夫か？

>148
その氷菓子の形状で、燃え上がる程元気になりました。
Grazie！ひははきはふ。

滑りのよさも申し分無しですね。

>150
起きたら、鳩尾が凄く痛かったんです。
寝てるうちに物音を立てさせたのは、貴方だったんですね？
どうせカミコロされるなら、C9雲雀さんの夜の断末魔も聞いておくべきでしたかね。

有難うございます。
突然の引退に驚いたままですが…貴方も、元気でいて下さい。

【お疲れ様です、あまり話す事も無くて寂しいですが、有難うございました】

>214
いくつになっても子供扱いなんですね。（クシャクシャ）

ええ、リロミスと遅レスと誤字なマフィアナンバー１ですから。
安心して安心して下さいね。

とりあえず出戻り。

>205
言っときたいことはあったんだが、本人いねー場所で言うのは気に入らないからな。
言わねー(真顔)
つか行動が唐突過ぎるんだよ。驚いてはやらねーが呆れてやる。

L駄犬がほざいてることに同意なのは癪だが。
まだ見てて時間あんなら大人しく戻ってきやがれ。

>208
……楽しみにされてもな(舌打ち)
なんつか、中途半端で気持ち悪ぃが。

せっかく可愛い名無しが見送ってくれたのに無視するとはな。
無礼な野郎だ(208の頭を軽く撫で)

>212　エロ牛
アホか。いちいち盛ってんじゃねえよ。
さすがエロ。欲求不満ならそこの駄犬とじゃれてろ(L獄寺の方に視線向け)
動物同士レベルが一緒で丁度いんじゃねー。

>214　LpB駄犬
てめーにだけは言われたくねーよ。
駄犬が触るな(手払いのけて蹴り)

>>216
いくつになってもテメーは年下だろ、アホ牛。
（いつの間にか自分より背の高くなったランボを、冗談めかし恨めしげに見上げるも）
（フッと笑い、癖のある髪を梳いて整えれば頬に口付けて）

ウザイマフィアナンバー１からあんまり成長してねーのは気のせいか？
オレに言わせりゃ、オメーは気遣いと優しさと本物の強さの大御所だがよー。

…あー、今のは忘れろ。安心して忘れろよ！


オレはこれで帰るから、オメーの時間があるよーなら誰かと会えるといーな。
もし起きてる奴がいたら来て欲しーぞと言わせてもらってく。

いー夜をな、ランボ。そしてこれを見る全員に。


そんじゃ、C9Gヒバリと話したかった奴にはオレが時間もらっちまって悪かったな。
今夜付き合ってくれた皆にありがとな、楽しかったぜ。

一足先におやすみ、いー夢を見られるといい。Ciao！

【落ちるぜ】

>>217
そーいうワケでオレは帰るから、後よろしく（ニヤッと笑い手を振って）

【お疲れさん、出戻り落ちだぜ】

>218-219
何歳サバ読んでんだか知らねーが、　一　応　　子供なんだろ。
ガキはさっさと寝ろ(追い払い)
宿題に追われる夢でも見ればいんじゃねーの。

【お疲れ。】

C9雲雀さん、お疲れ様。今まで沢山ありがとう。
L獄も乙乙。

26ランボたんと53ザンたんにこれ置いていきますね。
（ナデナデ）×２

おやすみﾉｼﾉｼ

>221
モドキのアホ守護者は労わらなくていんじゃねー。
あいつらの生命力は雑草レベルだからな(適当)

何度も言ってる気がするが、
撫でるのはともかく撫でられんのは好きじゃねーんだよ。
(うんざりした様子で221の手を軽く掴み、撫でるのと止め)

てめーもわざわざありがとうとでも言っとくか。お疲れ。
ちゃんと寝ろよ。おやすみ。
(掴んだままの手の甲に軽く口付けし)

>217
フッ、純潔に向かって何を言うかと思えば。

L獄寺氏はもう帰ったようだが、彼も動物だったとは意外だな。
動物レベルと言うと、少し身体が熱くなるのは仕様みたいでね。
折角だから、獣レベルと言って欲しかったぜ。

で、あんたが何レベルなのかも気になるが。
最近椋鳥が多いから、椋鳥レベルという事にしておくよ。

>218
エロ牛を言われて久しい昨今、アホ牛という屈辱的な響きすら新鮮ですね。
（見下ろす獄寺氏の顔立ちはあの頃のままでも威嚇たっぷりでたじろぐも）
（急に緩んだ表情で口付けられると喧嘩する気力も奪われ頬を上気させ）
（煙草の匂いの濃さに彼独特の匂いを覚えて安堵にも似た微笑を浮かべる）

ええ、多分そっちの成長はしてねーと思います。
トイレ掃除と風呂掃除のスキルは上がりましたが。（得意気）
ウザイの次の行に関しては、ちゃんと忘れました。
オレは心有る方達の支えによって今までこうして居られたんですからね。

有難うございます、貴方にも会えて楽しかったです。
L獄寺さんも、良い夜を。心のままに楽しく過ごして下さい。
buona notte、お疲れ様です。
（唇に挟まれた煙草を丁寧に抜き取ると）
（もう片方の手で持つ剥き身のブドウアメに口付けて）
（それをL獄寺氏の口内に指先でそっと滑り込ませて、煙草を戻す）

【お邪魔したような気がしますが、お相手有難うございました】

>221
buonasera、名無しの方。

あっ……そこ…は…。
（繰り返し撫でられ、敏感になりつつある神経が）
（更に脆くなる感覚に甘い疼きを覚える）
（軽く目を閉じながら俯き、しがみ付くように>221さんを抱き締める）

有難うございます、この浮遊感で、いい夢が見られそうですよ。
（抱き締めたまま軽くウインクして、頬に触れるキスを感謝に変えて返す）

あなたもお休みなさい、良い夢を。

さて…オレも今夜は時間が無いんで、そろそろ落ちます。
どの方も、暑さや体調に気を付けて残暑を楽しんで下さい。
Ciao！

【落ちます】

>223
……は？それは笑うところか(真顔)
つかてめーがエロでアホな牛なのは周知の事実だろ。
否定しても無駄なんじゃねー。

駄犬は動物レベルに決まってんだろ。
てめーやL駄犬と一緒にされちゃ動物に失礼かもしれねーが。
牛と犬じゃ獣つーより家畜じゃねー。
モドキに飼われてるてめーらには、そっちの方が似合いか(嘲笑)

てめーもさっさと寝ろ。

【慌しく邪魔して悪かったな。連日お疲れ。】

レス返しとこうと思ったがどこから遡れば(ry
後で時間あるときにでも返すか。

駄犬とエロ牛と話したかった連中には邪魔して悪かったな。

>>C9G雲雀
面倒だから感謝と謝罪だけ押し付けとく。
つか最後まで振り回してくんじゃねー。本当にムカつく奴だな(苛々)
ともかくどこ行っても元気にやれよ。

【落ちる。】

XANXUS久しぶりだね。元気にしてた？ちゃんと寝てる？

キューXANがこの中で一番危なっかしく見えた。

>227
エロ牛がいなくなったらオレが一番リロミスになりそうな予感が(舌打ち)

久しぶりってほどでもない気がするが。
オレが簡単に体調崩すほどヤワなわけねーだろ(呆れ)
そっちこそ毎日暑いみてーだが。夏バテするんじゃねーぞ。
眠くなれば寝てるから寝てるんじゃねー？(適当)

ザンザスも今日は無理しないで早く寝てね
久し振りに顔見られて嬉しかったよー

>>229
やっぱ来たよー！
出戻りさせちゃってごめんなさい！

元気なら良かったよ。本当にちゃんと寝てるね？
無理しないでね。マジで出戻りさせてしまってごめん！

これには、レスいらないから。
もしくれるなら時間ある時でいいからね！
ありがとう。

>228
…本気でリロミスの称号を引き継いでやろうかと(ry

てめーの目は節穴か。
オレのどこが危なっかしいんだよ。しっかりしてんだろ。
ミスは多いけどな(舌打ち)

つか駄犬とエロ牛と比べられた時点で失礼な気がするんだが。
あいつらの方が危険なんじゃねー。

>230
てめーらに睡眠時間心配されるほど落ちぶれてねー。
無理したこともねーし眠けりゃ寝てるんだけどな。

気にさせたならありがとうと言っとくが(230を軽く撫で)
てめーも毎日クソ暑いみてーだが体調崩すなよ。

オレも久しぶりに会えて嬉しかったぜ。
人の心配ばかりしてねーでちゃんと寝とけよ。
(おやすみという代わりに軽くキスを落とし)

リロミス祭に参加してみる。

【一言落ちだよ】

>231
あのな、オレが戻りたくて戻ってんだろ。
てめーが謝ってどうする(呆れた様子で231の額を軽く弾き)

体調管理は上に立つ人間の基本だからな。
オレが体調崩してカス共に任せる羽目になったらどうなると思う？
…考えるのも恐ろしいな(舌打ち)

寝てるって言ってんだろうが。
そんな下らねーことで嘘ついてどうするんだよ(呆れ)
つか世の中には睡眠とり過ぎると調子悪くなる人間もいるからな。
効率上がる睡眠時間が一番なんじゃねー。
量より質ってやつだな。

今度謝ったら塞ぐぞ(唇が触れる寸前まで近づいて不敵に笑い)

つか時間あるから来たんだけどな。
オレが時間できたのとカス共の時間なくなったのが重なったみてーだが。
そっちこそちゃんと寝ろよ。(軽くキスし)

>234　アホ猫
リロミスにはならなかったみたいだが。
わざわざ来たことには礼を言っといてやる。
てめーの努力は無駄に終わったけどな(嘲笑)

【入ったり来たりで悪い。他の奴らも夏バテすんなよ。落ちる。】

【レス返しにだけお邪魔するよ。】

>93
有難う。でも…。（名無しの胸に人差し指でのの字を書いて）
僕今回攻めしたのだから、カッコイイと言って欲しかったな。。。
（※かわいくしてみた）

>94
君が言ったら先生が早めに帰って来てくれたね。
寂しいって気持ちが通じたんじゃない？

>95
お帰り。先生。
………で。土産は？（手を差し出し）

>97
あいかわらず金髪チビ先生は元気だね。（撫で撫で）

>135
>>オレは前も後ろもまだ初物で、純潔なんですが…
今年最大級の驚きレスだったのだけれど。

エロ牛は求める心があんなにエロくさせていたんだね…。
君のエロの称号は誰にも受け継がれないけれど…。
少しだけ。見習いたいかな…。いや、やっぱり止めた。

>148
土になっていなければ。元気なんじゃない？

有難う。チューベットって甘い？

>151
麦茶有難う。
…もしかして、赤ん坊の事を考えてくれてたの？
麦茶はカフェインを含んでいないからね。子供に適していると言える。
考えていたとしたら、…流石だな。
でも。僕の方が赤ん坊を考えている。（いきなりライバル視して）

>154
許可

>164
おかしくはないけれど…。（可愛そうに。と言わんばかりの瞳）

>170
（最初に大きなショックを受ける）
（がそれは（ウホ限定な僕だと話が違うよね。）と持ち直し）

僕は関係無いな。

>205
吃驚した。本当に君は気まぐれだね。
君を抱いてみたかったな。（ｸｽ）
L獄には個人的に僕から骨１本いっとくから。
色々有難う。僕が２人も消えてしまうのが。寂しい。

>235
（舌打ち）

まーいーや。いつかベットで仇を取るから。
それまでこの屈辱は甘んじて受けておく。

【LrB綱吉これから宜しく。他皆、お疲れ様】
【レス返しだけで落ちるよ。またね。】

雷が凄い
ランボさん自重ｗ

オレもなんでか22日じゃなく23日かとおもいっきり勘違いしてた…
CAT恭弥が避難所で聞いてくれなかったら勘違いしたままだったよー
この後は来れなさそうだから、レス返すのにちょこっと場所借りるな。

>>238
今雷すごい地域のとこがあるみたいだな。
238も、他に雷激しい地域の人も、PCとか大丈夫だといいな。


それから、レス番前後して失礼するけど

>>205　C9恭弥
話す機会はなかったけど、C9恭弥が来てくれた時嬉しかった。
急な引退だったけど、もしまた遊びに来てくれることがあったら
名無しでもC9恭弥でも、別のキャラでも、C9恭弥が遊びたいと思った人と
楽しんでくれたら嬉しーな。
【いろいろありがとうございました。今までお疲れさまでした。これからもお元気で…】

>>100　LrBツナ
あっ、ツナだーﾉｼ
来てくれてあんがとな！
こちらこそ会えた時はよろしく!!

>>148
チューペットあんがとな！　オレ、チューペットは白いのが一番好き。
後でロマーリオと半分こして食べよー
今日も暑かったけど、148が元気に過ごせてますよーに！

>>151
151も麦茶あんがとﾉｼ
暑くて溶けちゃいそうで、冷えた麦茶が欲しかったんだよねー
（よく冷えた麦茶を一杯、ゴクゴクと一気に飲む）

ぷはー！　夏はこれだよねー
なんか白かったハートが一気に赤くなってく命の水って感じだな。

>>236　CAT恭弥
CAT恭弥も久しぶりだなー
あの時は嬉しーことがあったから、全身元気でいっぱいだったんだよ！
CAT恭弥にﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてもらうといーことあるから、
今度はCAT恭弥にいーこといっぱいありますよーに。
（CAT恭弥の丸い頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ返し）

>>HH恭弥と26Xランボ
遅くなったけど、スレ立てあんがとな。（>>1）
26Xランボにスレ立ててもらえてよかったー
（みんながもう言ってるけど、すごくえろっちぃ>> 1で）
（見ているだけで頬が赤くなってくる）

キャラハンでこのスレに来てくれて、今まで居てくれて、本当にありがとう。
二人には、オレの時もママンの時もいっぱい助けてもらって、感謝してもしきれないよ…
あまり話す機会はなかったけど、リアルタイムで会えてお話出来た時のことは
全部大事な思い出だよ。
HH恭弥が会いたいと思ってた名無しさんと会えたのログで見た時も嬉しかった。
名無しさんと会えて、とっても幸せそうなHH恭弥を見送ることが出来てよかった。
もしまた時間が取れるようになったり、遊びに来たいと思ってくれた時は
どんな姿でもいつでも遊びに来てほしいし、どこに行っても元気で幸せであってほしい。

つ【プティ エリソン（ハリネズミ型アイスクリーム）】
　【ttp://www.veritacafe.com/sweet/060614/】
つ【ブドウ各種盛り合わせ】

イタリアじゃなくフランスなのが残念だけど、
ハリネズミって幸せを運ぶ動物って言われてるんだって。
HH恭弥と26Xランボのところにも、これからもいーっぱい幸せが届きますように！
今までお疲れさまでした!!　HH恭弥、26Xランボ、元気でなﾉｼ


【これから来るどの人もいい夜を過ごせますよーに】
【レス落ちだよ。Ciao！】

suonasera、少し遅れましたが…ケホケホ。
首根っこって結構苦しいですね。

>238
Scusi、ちょっと興奮しすぎてたみたいですね。
さあ、ヘソを見せる準備はできましたか？

あなたを始め、周辺やモデムなどは無事でしたか？


すいません、ちょっとレスを返しながら少し場所をお借りします。
HHもオレの首根っこ掴んだまま前方に立ってるんで、
二人同時に気ままに遊ばせてもらいます。
もし、ツッコミ所があれば、お気軽にどうぞ。

【レスしつつ待機してます】

>236CATの若き雲雀さん
ええ、だからあんなに清純って言っていたのに…　　　　　が・ま・ん
勿論、HHは違いますが。

称号は受け継ぐまでも無く、元々貴方に相応しい気もしますが。
むしろオレが見習いたいくらいですよ。
今世紀最大と言われなかっただけまだ救いがあると信じています。

いますっ。

>241COLTの若き若きキャバッローネ
お久し振りです。こちらこそ、労い有難うございます。
L獄寺氏も言っていましたが、自然に言っただけでエロって…
オレからエロは離れられない運命なんでしょうか。
こうなったらエロと結ばれて引退するのもいいかもしれませんね。
（赤い頬を面白げにピトピト触れながら冷やして）

こちらこそ、沢山かまってくれて、色々ご親切にしてくれて、今まで本当に感謝してます。
母君の貴女や今の貴方にも、幼き頃のようによくして貰えて、こちらこそ嬉しいです。
有難うございます。万が一もう一度現れる時は、きっと同じ姿で。
そうであればいいと思っています。
貴方も、幸せでありますように。

とても可愛いケーキとブドウ、ありがひょうござひはふ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
幸福ですか…細かい気遣いにも感謝しつつ、Grazie！
はい、COLTの若き若きキャバッローネもどうかお元気で。
この先楽しく過ごせるよう願っています。それでは。

うん、首根っこって案外掴み辛いね。
無駄に指が痛いから離そうっと。

という訳で、挨拶をしていきながら適当に過ごさせて貰うよ。
このまま群れずに静かに締めくくるのも僕らしくていいかもね。

じゃー、レス書きにちょっと潜るよ。

そういえば今日で終わりか、HHのモドキの守護者も26のモドキの守護者も
元気でやるといいんじゃねーの。

C9のモドキの守護者は昨日突然だったか。二人とも乙だ。

【一言落ちだ】

挨拶は、少しずつ遅レスで順不同に投下させて貰いますね。
オレとHHが交互だったりしますと思いますが、ご了承下さい。

>Lotの若きキャバッローネ
お元気でいますか？
弾けたトークで楽しく話した事、今でも覚えています。
今でもお元気で過ごしていると嬉しいのですが…
楽しい経験を有難うございました。

>Faqの若き犬さん
靴の裏で肩甲骨の下辺りをグリグリされると気持ちよかったです。
おかげでコリが解れました。
エロで大胆で可愛い貴方でしたが、繊細で細やかな気配りさんだとも思っています。
それが、とても嬉しかったです。
本当にお世話になりました。
9月の間まで、どうか悔いなく楽しんで過ごしていって下さいね。

ワオ、早速リロｒｙ

>245
うん、元気で生きるのもいいかもね。
君こそ乙だね。
簡潔な言葉の裏にある気遣いにむず痒いときめきを感じる君も、元気でね。
有難う。

【本当に有難う】

>ヤスの沢田
あだ名、気に入ってくれて嬉しかったよ。
並盛の生徒らしく、気まぐれに風紀正しく元気に絶倫で過ごして欲しい。
可愛い君、有難う。

>Ynlの僕
あまり話す事が無かったけど、敬服していた。



君のその突飛さと卑猥さに。
で、布が紫なのは永遠の謎かい？
そんな君にはパープルな極太トンファーを風紀委員に届けさせておいたよ。
有難う、元気でいてね。

>m21獄寺氏
1000取りツンデレな貴方も有難うございました。
アホ牛の汚名のお礼に煙草をよく洗っておきました。
マフィア歴が進むごとに掃除が上手くなってようやく恩返しができて嬉しいです。
（やり遂げた男の顔で微笑む）
どうかお元気で。

>L獄寺氏
1がそんなにエロいとは思いませんでした。
貴方が立てたら、今世紀最大のお人好し1が見れるんでしょうか。
それとも、煙で虫食いのレスとか…
キス魔のようですから、キスまみれの1とか…

お世話になりました、可愛さを秘めた方。
くれぐれも楽しく、心身共に元気でいて下さい。

>3Cスクアーロ
うん、一体何本トンファーを賄賂したか気が知れないね。
君ほど妖艶な豪傑もそうそう居ないね。
素敵だと、本当に思ってるよ。
これからも、その妖艶豪傑さで数多の生き物に組み敷かれて欲しい。
君にも沢山小粋な親切を貰った。本当に有難う。
お尻を大切に、卑猥に過ごしてね。

>酉無し僕
大概に可愛すぎるのに、攻めだなんてどれだけエロいんだい？
甘えたな君は冷凍蜜柑の甘味のように癒されてならないね。
そして、何気に大人で…支えても貰った。有難う。
これからもその可愛さで生き物達の理性の風紀を乱していくのを楽しみにしてるよ。
本当に有難う、君も元気で。

勝てるはずがないｗ
ここまで差あると戦犯どうでも良くなるな…

251は誤爆orzスルーしてくれ

L獄が来たら予告なくても次々と湧いて出てくる女名無し。
Nは予告ありの引退なのに誰も来ない。ここの女名無し正直すぎてﾜﾛﾀw

>ay53サル山ボス
やあ、羽毛の人。（うろ覚え）
折角だからもう一つ蛇足するよ。
当初、僕は君みたいな生き物になりたかった。
だから力の強さ以外は、君に憧れていた。
うん、だからハムちょーだい。

ボスを名乗るだけあって、君はいろんな意味で逞しいと思う。
だからこそ、甘える君を想像すると楽しい。
君も元気でキュートに過ごしていけばいーんじゃない？（適当）
遊んでくれて有難う、感謝してる。

>MIKEの僕
何となく、君とは真面目な語らいが多かったように思うけど。
弾けた卑猥さも何気にほくそ笑んで見てたな。
いう事は言い尽くしたから、もう多くは語らないけど。
多くの琴線と悲しみ、そして喜びも知っていて。
だからこそ持ちえる、あらゆる意味での広さを持っている人だと思ったよ。
優しさや我儘に応えてくれた事、感謝してる。本当に。
学ランは大事に、時に乱暴に大切にするよ。
良い思い出を有難う。
しつこいけど、どうか元気で、幸せに。

>CATの僕
君は唯一僕に中出しした人だけど。
すっかりそんな事になっちゃって。（ｸｽ）

君は壊れそうなくらい繊細なのに、根は驚く程に強いんだね。（ﾔｯﾀｰﾏｒｙ）
水の中でも燃え続ける炎のように、静かに逞しい。
それでいて、誰よりも愛深き故にまっすぐで美しい。
やっぱり、素敵なのは君だね。
人故に迷う事はあっても、その魅力には胸を張っていてくれると嬉しい。
君にも沢山救われた。本当に有難う。

>251-252
良く分からないけど、負ける事は恐れなくていーのかもね。
負ける事が恥なんじゃない。
戦わない事が恥なのだから。

けれど、何かをする事も戦い。何かをしない事も戦い。
難しいけど、どちらも苦痛で心地良いね。

>253
嫌われるか空気でいたい。
それは僕の当初の望みだから。
今の状況も結構楽しんでたりするよ。（ｸｽ）

>103の名無しの君
とことんな僕の我儘と至らなさに付き合ってくれて有難う。
深く強い優しさに、沢山甘えさせて貰えて嬉しかったよ。

弱い生き物は狩りたくなるけど、
強い生き物には、甘えたくなる。
それは男の性なのかもね。
君には凭れるばかりだったけれど、君もどうか幸せでいて欲しいな。
今はただ謝罪せず、礼だけ言わせて貰うね。

素敵な時間を2度もくれて、有難う。

さあ、あとは牛に任せる事にしようかな。

>>255
今日で最後か、寂しくなるな。月並な言葉だが後悔だけはするなよ。
今までありがとうな。一言落ちだ。

手を伸ばして…。
手の届かない人なんていない。その人に手を差しのべてみて
きっとその手を掴んで握ってくれる…。
ここの住人さんはみんなあったかい人達ばかりだから…

会いたい人がいたら呼んでみたら？まだ遅くはないと思う。

ありがとう。ランボにヒバリさん
いつも楽しませてもらった。すごく楽しかった。
何処にいっても元気で…。

そうですね、迷いはしましたが…
一通りの挨拶はさせて貰ったんで、独り言を。
あくまで独り言を、ここに吐かせて貰います。

HHの後に名乗り出したオレですが、当初は正直、恐れてもいました。
オレが現れる事が、とても恐れ多い事のように思っていたからです。
初めてここを見た時に、余りにも素敵な輝きが溢れていましたから。
そして、今現在の皆さん輝きも眩しくて。
だからこそ、考えました。
同じだけの輝きを持たないオレが現れていいのかと。

恥ずかしながら、内心答えを求めてもいました。
ですが、案外平気なものです。
ヘタレでも結構生きていけるというのを身体で知りました。

敷居だとか雰囲気だとか、そんなもの。
自分がただ険しいと思い込んでいたに過ぎないと。

ヘタレ小心者なりに、そういう結論が導き出されました。
なんでそこまでしてわざわざ名乗ったのかは、まあ、いずれ。

変な話をしてしまいましたが、連投させて貰って有難うございました。
占領な形になっていますが、オレに卒リンかましたい方でもいましたら、
よろしかったらどうぞ。

またまたリロry
キングオブリロミスの座は健在です。すいません。

>256
こんばんは。
温かい言葉を有難うございます。
後悔…ですか。
今の時点で、おかげさまで9割方は吐き出せたと思います。
こちらこそ、今まで本当に、有難うございました。
あなたも後悔なく、これからも楽しい日々を過ごしていって下さい。

>257
そこまで心配していただいていますが、すいません…。
ここでその方達に手を伸ばすのは、禁じ手なんです。
だからといって、後にも先にも、無理に行動に移す気も全く無いんです。
ただ、自慰的に一方的に言葉を放つ事は、今夜、好きにさせて頂いていますから。
それで、オレは充分です。

ただ、そうして楽しかったと…あなたのように、言ってくれる方がいるだけで。
オレはとても救われましたから。
まずはあなたに、感謝させて下さい。
（頬を包んで、優しい光を湛える瞳の上にそっと唇を落として感謝の笑みを浮かべる）

─Grazie.
あなたも、どこにいても、ここにいても、どうかお元気で。

卒リンかましていいですか？

これでリロミスしたら本気で継いでやる(真顔)

>>冷凍蜜柑の人、エロ牛
戯言が聞こえた気がするが。気のせいだな。
てめーは繊細すぎるからオレみたいにはなれねーよ。
もっと傍若無人に生きればいんじゃねー。

遠慮して後悔してたら救いようないぜ。
会いたい奴には会えたみてーで安心したが、他にもいるなら言っとけ。
今言わなきゃいつ言うんだよ(プロシュート・デ・パルマ塊ごと投げ)
…と言っても言わねー予感はするけどな(舌打ち)

冷凍蜜柑どうもありがとう。ごちそうさまでした(棒読み)
夏になってから寄越せって感じだったが。
楽しかったとでも言っといてやる。

どこ行っても元気で楽しく　卑猥　で　エロ　に生きてけばいんじゃねー。


【一言落ち。】

多分外部の人達だとｵﾓﾀ

>260
痛いのだけは、よかくないです。
ヘタレですから。（ｸﾜｯ）

こんばんは、CATの雲雀さん。
ヘソにトンファーだけは許して下さい。

>254
…君が欲しいって言わなかったっけ？（苦笑）
そんな事って何？（トンファーで軽く小突き）

うん。なんだかそんな事だね。攻めの人が多いから。
仕方ない。別に嫌でもないから。楽しんでいるけれどね。
けれど…。CAT雲雀が攻め寄りだったことは忘れないでね。（ｸｽ）
いつでも。寂しくなったら抱かれに来て。（ｸｽｸｽ）

繊細は誤解があるような…。（苦笑に苦笑）
そうだね。空中に服を投げて着れる位には強いよ。

うん。どうしよう。君のレスが耽美過ぎて。返せない。（ｸｽｸｽ）

…耽美を意識して返す訳じゃないけれど。
君はどこか寂しそうだった。憂いがあったよ。
そして、優しい。僕なのに。（苦笑）
君が素敵に見えたから抱いた。それは真実だから。

【僕こそ色々本当に有難う。】
【これにレスは必要無い。それより楽しい話をしたいから。】
【卒リン話をしよう。うん。（微笑）なのでレスは以下から宜しくね】

>263
自分で殴れと誘った癖にね。
卒リン誘ったのは君でしょ。

新しい快楽のツボを開発してあげようという
僕の親心が分からないの？

>261
こんばんは、羽化直後のキュンキュンした羽根の人。（電波読み）

オレには無理かい？そうか。
まあ、そうなのかもな。どうやら経験が足りないようだ。
一応ナンバー１マフィア志望なんで、傍若無人。目指してみようかな。

今現在言うのは相当勇気が要るが…。
やっぱり、もうここには居ないお方達だっていうのすら口が裂けても言えねーな。

冷凍蜜柑は、実はてんこ盛りであんたの服に既に入ってるよ。
HHが一瞬でやっておいたから安心しな。
いつの間にか、そんな豊満な胸になって…（ﾓﾐﾓﾐ）

ああ、オレもあんたの一見投げやりなあったかい言葉、好きだったぜ。
楽しい時間をありがとな。
（揉みながら羽根で触れるように、唇同士を掠めてニヤリと舌なめずりする）

クッ…、その生き方にだけは自信あるぜ。
絶対、あんたには負けねーよ。………ありがとな。
あんたも、あんたのままで、居るだけで卑猥である事を願ってる。

【直接来てくれてありがとな、お疲れと…元気で】

>262
そうであり、そうでも無いという言い方が適切でしょうか。
今夜、かなりギリギリなオレですが、一応の境界は越えないとだけ言っておきます。

>264
うん、そうそう何だかそんな事だよね。
腰は。腰は駄目。（ﾍﾟﾁ）

楽しいのなら、全く構わないよ。
大丈夫。君は攻め寄りだから。味でわかる。
受けの中の受けになりたかったら、僕を倒してからでないと。
腕はともかく、気質では君より受けだからね。

うん、口の中から小さい僕が大量生産されるくらい強いね。

返してるじゃない。無自覚な耽美な君（ｸｽｸｽ）

寂しく見えたかい？
空転気質ではあるから、それも原因かもしれないね。
これに関しては、多くは語らないけれど。
優しくはないよ。諦念と厚顔がずば抜けているだけだからね。

そこまで言ってくれて有難う。
でも素敵な君にそう言われると、正直顔が熱いよ。（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ）

【うん、厚顔だからレスしちゃった（ｸｽｸｽ）】
【で、卒リンだよね。牛の方から話を聞こうじゃないか。待たせたね。よろしく】

で、厳密に卒リンって厳密には何するんですかね。
CAT雲雀さんはされたい方のように思えますが。

>266
華麗にスルー

カレーにルー

【他の人と話せなくなるからね。】
【長文をリンチ！】

>267
僕に挑む奴が居るのなら、喜んで相手するよ。

厳密に言うと、フルボッコかな。
興味ある？

【えぶしっ】

>268
フルボッコ死にます。死にます。（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）
ですが、そんな状態で快楽が有るというなら。
どんな技を持ってしてなのか。
それは興味ありますね。

残り10%の後悔が外部なら行ってみてもいいと思う
手を伸ばす気がないのかもしれないけれど…
後悔しないようにね

>269
いいじゃない。なまじ生きている方が痛いよ？

脳内麻薬で次第に殴られているのが気持ちいいと感じるようになるよ。





君なら。

>270
有難うございます。
厳密に言うと該当が2%で、そうで無い事が8%でしょうか。
ですが、オレにとっては8%の方が最も大切ですから。
そちらへの後悔は、残さずに去りたいと思います。
自己満足ですがね。
ですが、大丈夫です。誰一人不安になるような事はありません。

>271
恐ろしい事をサラリと言いましたね？

それは、突かれてるうちに良くなるとか、そういう類ですかね。


こんな風に。
（両の胸の先を透視し、指の腹で的確に突く）

>272
僕はいつでもあっさり目だよ。

………君、本当に初物？
オーラルだけは経験豊富でしたってオチじゃないよね？

ちょっと…。
処女が生意気なんじゃない？（トンファーで顎を持ち上げ）

>273
情事の時は濃厚のようですが。


ええ、オレはピッチピチの清純ですよ。
そんなオチも無いです。
HHから聞いただけですし。

ぐ…。
初物は弄ってはいけない道理でもあるんですか？
こんなにいい弾力だというのに。
（硬いトンファーで顎が上がるも、両手の動きだけは続けて）

>274
情事もあっさりだよ。（ｸｽｸｽ）
HH雲雀はあんなので根をあげたの？（ｸｽｸｽ）

リボーン７不思議の一つに君のエロさは語り継ぐだろうね。

僕戦闘以外で傷つけられたくないから、
どーてーには受けたく無いなぁ。（受けランボだと分かっていながら）

フフ。くすぐったいよ。乳首ってね。ツボなんだよ。
強く押せば強烈な痛みが走る。
試して見る？（トンファーを顎から退け、乳首に着けて）

折角のチャンスだけれど。
ロール続きの僕より誰か攻めの人が居ればいいなぁと思うのだけれど。
暫くロールじゃないよ。これでも雑談だよ。という風で。
誰か見ていたら入って来て欲しいな（微笑）

>275
嗚呼。背後からトンファーを振り回す音が聞こえてきます。
「君が変な所ばかり擦るからだろう。制服補修代50万円よこしなよ。」
だそうです。

オレ、伝説ですか！？
それは禁断の7不思議目として永遠に封じておくべきですね。
ですね。

フッ、童貞の未知数を舐めちゃいけませんよ？
どこを攻めるか分からない→新たな新境地発見→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
かも知れないじゃないですか！（ﾋﾟｶｰ）

くすぐったいだけですか…、…ッ！ぅ……確かにこれは…ツボ、ですけど…
この痛みは、少々上級者向けじゃ…ありませんか？
（眉を顰めて身を捩る）

そうですね。
ロールというより、CAT先生の性感講座みたいなものでしょうか。
何となく正座したくなります。

受講したい方はスレ前留学にいかがですか？

>276
また、プンスカプンスカ言っているんでしょう？（ｸｽ）
君のズボンの股間部分が窮屈でもガマンしてやってるんだ。
慰謝料100万だけど？と伝えてくれる？

伝説だね。僕は君よりエロな人に出会った事はないよ。

確かにッ!!（ﾋﾟｶｰ）
でも、ランボ変態そうだから。僕は案外その趣味はなくて…。

くすぐったいだけだよ。（ｸｽ）
感じさせたいのなら。こうしないと。
（トンファーの角で突起の先端を擦りあげる）

性感講座もいいけれど…。
ねえ。未ロールのまま…が心残りってことはない？
僕はそれを心配してるんだ。

正座してされてみる？（ｸｽ）


いっぱい咬めて　いっぱい殺せーる♪

CATじゃあるまいし…

>278
どういう事？

考えられる仮設を。

�@　未ロールだから後悔なんてそんなエロはCATだけ
�A　受け受講はCAT位で十分だ。
�B　誰か攻めの人が居ればいいなぁの部分で
　　　攻めのCATじゃありまいし。と278の名無しが僕を攻めと認めいる。

で、どれ？

うざ

>277
ええ、プンスカプンです。
「じゃー、程好い締め付けによる性感ズボン代1000万ね」と返ってきました。

変態違います。違います。
結構普通な筈です。

こうっ…！です…か……ぁ……、が・ま・んンっ、はぁ…。
（胸の突起から妙な感覚が起こり身体の奥がザワいて息を乱す）
（摘まんでいた手が胸元の制服を掴んで）

…そっちの心残りは、カウントに入れていませんでした。
ですが、それを求めて良いというのなら。
願ってもない幸運でしょうか。

って、正座死ですか！？
ちょっとマヌケな上に苦しそうですよノ●CATさん。

>280
どーも。ウザ師範のランボですがよろしく。
今日はどんなウザさをご希望ですか？

>281
全然感じないので慰謝料5000万請求するからね。
と、返事をしておいてくれる？

ああ、そう？僕のイメージ先行だった？
親父の様な攻め方をしそうで。足の指を舐めるとかね。

ほらね。細かく擦るだけで感じるだろう？
（段々と硬さを増す突起だけを潰すように捏ねくりながら）

手を出しても初心者だとは思えないエロさ。

僕の思い違いだったようだね。（ｸｽ）
時間が時間だから。君次第だね。

君が望んでしたいのかと。正座プレイ。

>283
プンスカプンというより、今のでピコピコポンという感じになってきてますね。
何だかソファでわっさわっさしていて聞き取れません。

な、何を見てきたかのように…（ｷﾞｸ）
ええ。舐めるのは好きですが。
足の指ではまだ変態の範疇では無いですよ。

ええ…何だかジンジンして…ンッ…ハァ、ハァ……
っ…立っているのが、辛くなってくる感触…です…。
（硬くなった突起は益々敏感になり、溜まらず肩に額を乗せては身体が跳ねる）
（荒く呼吸しつつ、フラつく足で身体を必死に支える）

エロ違います。体質の問題です。

いえ、続けて下さるな…ら…いえいえ。（ｺﾞﾎﾝ）

ご存知の通り遅いレスなオレですから、今からだと昼まで掛かると思われます。
抱かれたいのはやまやまですが、純潔のエロとして黒歴史をこのまま刻みたいと思います。
折角のお誘いですが…すいません。

やれやれ、正座プレイは貴方が普段されてるものじゃないですか。

>284
何、その可愛い生き物。
連れて来たら抱きしめてしまいそう。

………そうか。20年後はすでにそうか…。
ねっとりと言うより、ねっちりって感じかな。君の場合。

自分で普段触っているでしょう？
じゃなきゃ、相当な淫乱だね。
（先端で押したり引いて戻したりを繰り返して）

体質でそれなら風紀が乱れるので取り締まらないと。

昼まで…。（苦笑）
うん。御免。そこまでは僕が起きてられなさそうで…。
２時間が限度かなって。

でも、ランボのエロさは何をしても特級で。
変わり様が無いからね。

ああ。もう飽きたって言ってるんだけど。
これから流行るらしいから。

>285
うん、5000万円はこれで免除決定。（ﾋﾟｺ）

>286
免除なんてしてあげる訳ないでしょー。
バカ？（けれど、可愛いのは別なので抱きしめる）

>285
なんですかその効果音。
ねっちりの方が悶えたくなってくるんですが。

普段乳首を弄る趣味は、無い…です…。
ここっ…は…誰だって、弱…んっ、はぁっ…。
（押される反動で胸が突き出ると、トンファーに擦り付ける動きになってしまい）
（立っていられない足が次第に震えだす）

髪だって天然パーマは許されるというのに。
体質で調教なら、貴方だって。（ﾆﾔ）

2時間だと、貴方に奉仕しきれませんね。
そうですね、CAT雲雀さんも睡眠は大事にして下さい。

飽きの来るエロ…ますます安くなっていきますね。
流行りものは安価で大量生産が一番です。

言ってて哀しくなってきました。

大分朝になってきましたね。
雲雀さんは眠くないですか？

>288
君にピッタリだね。

本当に？確かに自分以外に触られると弱い場所ではあるけれど。
こんなに悶え痺れる程ならないよ。天性。としか言い様が無いな。
（エロ顔に口付けて舌で一舐めしてから舌をゆっくり差し入れ）
（ランボの舌を擦りながら絡めて自分の口腔内へも誘いだし）
（糸を引きながらゆっくり離して）

有難う。君は憧れだよ。好きだ。それだけ言わせてね。

真性の天然パーはどうかな？
調教？した事はあっても、されたことはないよ。ない。

有難う。君を放した瞬間に失うんだ。と思ったら。
眠気も何も吹き飛ぶけれど。
君の最後をちゃんと見て。送りたいから。次で落ちるよ。

でも、楽しいよ？攻めるのは。（ｸｽ）
正座なんだから、足を開いちゃ駄目だろ？なんて言いながら。
調教してね。（ｸｽｸｽ）

言っていて２回しか攻めしてないことに気がついて哀しくなってきました。


眠気はさっきピークだったかな。（苦笑）
………次で落ちるから。
名無しさんの言う通り。君に一番良い悔いの残らない方法で。
君の時間を貰えた幸運を忘れないよ。有難う。HH雲雀も。ランボも。
大好き。

雷すごいよー。
ぬこもランボさんも大丈夫？

>289
そんな筈は…
だって、こんなに…ぁっ…ゥうあ…っ、強い刺激、なのに…、…ンっ。
（上気した顔に柔らかな熱が触れて息を吸いながら顔が上がる）
（粘質の水音を立てて滑り込む舌は生暖かく、蠢く程に痺れを生んで）
…ン…、ん。…っ、……はぁっ…。
（互いの口腔に吸い付くように絡み合う口付けと胸の痺れに甘く蕩けて）
（銀糸で繋がったままの口で、股間の痛いくらいの息苦しさとキスの余韻で溜息が震える）

…有難うございます。
その言葉も、胸に焼いて連れていきます。
憧れていた貴方にそう言われるなら、本望ですから。

どうかなって…、駄目です。らめ。
調教…された事、なかったでしたっけ？
ああ…ええ。そういう事にしておきましょう。
真実は一つですから。多分。

泣きたくなる事を言いますね…。
ですがきっと、失うのでは無いんです。
最初からいなかったのとは違い、残るのですから。
思い出や、肌の記憶…やがて薄れていっても、生き続けるものです。
有難うございます。きっと、大丈夫です。
ですから、今は少しの間、良き眠りを。

閉じたままなのは、辛そうですね。
虐めるのが好きなんですか？
そんな声で調教されたら、従う悦びに目覚めそうで怖いです。
いえ、想像して感じたりなんかしていません。きっと。

2回ですか。
なら、3回目を100回分ほど濃厚に堪能してやり収めにすれば、
±0でオールクリアです。
ああ、よしよし。（ﾅﾃﾞ）

そうですか、かなり眠気が溜まってしまったようですね。
堪えながらのお付き合い、萌え…いや、本当に有難うございます。
ここまで、共に側にいてくれた事。忘れようがない程嬉しかったです。
本当に、Grazie。

…Mi piace forte。
（横髪を優しくかき上げ、白い頬に優しく、しっかりと口付ける）

>289
僕も。大好きだよ。美しいCATの僕。
（反対側の頬に口付けて柔らかく微笑む）

>290
有難うございます。
オレは今のところ、大丈夫ですが…
あなたは大丈夫なんですか？

身の安全は勿論、モデムの故障にはくれぐれも注意して下さいね。
危険をおしてのご心配、感謝します。
（手の甲にそっと口付け微笑む）

>290
うん。君は大丈夫？
今日は全国的に雷注意報らしい…。知らなかったよ。
有難う。（微笑）

>>293
…ちょっちだいじょばないかも…。
半端なく怖いッスね……。(´;ω;`)

心配してくれてありがとう。
ランボさんもヒバリさんも元気でね。ヒバリさんは雷に撃たれないでね。

>>294
ぬこも大丈夫だね。良かった。
ぬこも雷にうたれないようにね。
心配してくれてありがとう。

じゃーね。ﾉｼﾉｼ

>295
そんなに凄いんだ…。
雨は降ってはいるけれど。雷の音は何も…。

君が撃たれないようにね。（ｸｽ）
心配してくれて有難う。

気をつけて。いってらっしゃい。（口角を上げて見送る）

>295
体質的に平気とはいえ、落ちられればオレも怖いです。（苦笑）

だいじょばないですか…。
では、こうして少しだけ雷に強い身体にしておきますね。
（涙の軌道を唇でそっと拭い、電流に慣れた自分の身体で）
（295の仔猫の身体を、壊さない程度に強く密着させて包む）
（しばらくの間、髪を梳くように撫でながらそのままで）

こちらこそ有難うございます。
安心する場所で、後は通り過ぎるのを待ち続けましょう。

あなたもどうか、お元気で。

>291
僕の最大の黒歴史かな。
２人きりだと確信した時に抱けば良かったね…。
（自分が汚した唇を頬に手を当ててから親指で優しく拭き…）

憧れ同士なの？（ｸｽｸｽ）
僕は志が高くて、君は低いんだね。（苦笑）

らめなんだ。時々幼児に戻るんだね。（きゅんとして）
無いよ。自分で自分に拡張はあるけれどね。
………赤ん坊とか…外人のってその………でしょー？（大きいと言いたいらしい）

目に鱗だね。そうか。そうだね。それは素敵な考えだね。
僕達過去に生きるんだね。（微笑）
有難う。君の空が小さい僕を覆っている様だから。
雷鳴を子守唄にして眠りに就くよ。

正座プレイだからね。いつしかいつも僕が苛められてる相手に。
仕返しでしてみせるから。その時はああ、あの時のって見ていてね。

今回のを３回目にしていいよね？僕の３人目は君。（微笑）
僕なりに充実した甘い時だったからね。
………素直に嬉しいよ。（少しだけ頬を上気させて）

ううん。寝て来たんだ。と、言うより寝すぎてしまって。
寝すぎると眠くなること、あるでしょう？だから。御免。

…ん…イタリア語…。
（その色艶のある声と繊細な手で髪を掻き上げられると照れてしまい）
（思わず目を深く瞑る）
（意味は分からないがなんとなく大事にされている事だけは伝わる）

>292
ん…。（ビクッとしながらHH雲雀の口付けも受けて）

…美しいって…君ね…。
美男受け２人からこんなに熱烈キッスを貰えるとはね。本当に光栄。

最初の何も分からない頃…君が仲良くしてくれたから。
とても充実した日々が送れた。本当に有難う。感謝している。

【共に過去に生きよう】
【長い間有難う。お疲れ様】

【落ちる】

>298
ん…。
（こうして労われていると幼い頃の姿で包まれているようで）
（唇に触れる指、頬に触れる温かな掌に軽く頬擦りするように首を動かして目を閉じる）
（けれど、拭われるのは勿体無い気がして）
（親指を包むように舌先を絡めて吸い、混ざり合う滴りを取り込むように嚥下する）

低いですか？
芯の強さだとか、惹き付けて止まない魅力だとか。
素敵だと思うんですが。（微笑）

ええ、つい退行してしまいますね。
時々、未だにぐぴゃっとか叫びそうになります。
（泣き虫も治っていないのは何となく隠したまま苦笑して）

自分で広げる…ああ、そういう事もありましたね。
一生懸命な肢体や瞳…とても素敵でしたよ。
…はい？ああ、勿論。イタリアクオリティですよ。（すぐに理解して不敵に笑い）
赤ん坊は流石に赤ん坊クオリティですから、頑張って広げなくても、すぐですがね。

過去…そうですね。その枠に収まるだけです。
寂しさは否めませんが、生きる事に変わりは無いですからね。
ええ、今、貴方を包んでいます。
安らかな寝息を聞かせて下さいね。
（空と同じくCATの若き雲雀さんをできるだけ広く包み、背中を摩って眠りに誘う）

逆転プレイですか？
難関であるようにも思えますが、その時が来たら、微笑みながら。
楽しみにしています。

ええ、甘く燃え上がるひとときを過ごす事ができましたから。
治まるまで大変でした。
3人目として、身体に刻む事にします。
（薄く染まった頬を手の甲で撫で、照れた表情を素直に曝け出す）

寝すぎで眠くなるのは、確かによくありますね。
結局、そのまま延長で寝てしまい、起きれば更に眠く…
オレも身に覚えはいくらでもありますし、お気にせずに。
本能に負ける貴方は、とても愛らしいですから。（ウインク）

意味は…素直な気持ちを言ったまでです。
貴方が知る時まで、秘密にしておきますね。
（何も隔たる事の無い、子供っぽい自然な表情で嬉しく笑んで）

そして、全ての意味を込めて…Grazie！
（唇を啄ばむように重ねる）

>298
うん。僕も、君の頬を同時に奪えてとっても光栄。
美しいが駄目なら、妖艶かい？（ｸｽｸｽ）

でも、絆を育んだのは君。そうだよね？
その充実という財産は、君が生み出したものだよ。
直に話して、時に眺めて。
群れる楽しさを、君も沢山教えてくれた。
…快感もね（ｸｽ）

こちらこそ、本当に有難う。
僕の初めての君、これからも今の素敵な君のままで、幸せに生きてね。
（抱き寄せて、交換したズボンが触れ合う程密着する）
（全ての警戒を捨てた微笑で瞳を覗き込むと、感謝の口付けを唇に捧げて）
（名残惜しく身体を離すと、交換した学ランとズボンを雨に濡らしながらゆっくりと立ち去った）

【うん、お互いの中で、お互いの過去を同じく生きよう】
【今まで、本当に楽しかったよ。有難う】

【そして朝までずっといてくれて、有難うじゃー、次は君の中で会おう】

CATの若き雲雀さん、この時間までいて下さった方々。
こんな時間まで、本当に有難うございました。
感謝で頭が上がりませんが…お疲れ様です。

最後は、オレの最大の自己満足レスで締めくくりたいと思います。
ですから、どうかお身体を大事にして、寝て下さい。

初めに、涙に触れました。重く透き通った悲しい涙に。

その重さに、オレは言葉を持ち得なくて。
成す術も無いまま、代わりに自分という存在を使う事にしました。
ちっぽけな心で。不安定な姿で。頼り無い命で。
せめて、巡り、辿り着く為の道や靴などになれれば幸いだと思いました。
その衝撃で、草や花を揺らす事は罪では無いという事。
例え踏んでしまっても、個々の生命は思いのほか脆くは無いという事も信じて。
せめて、箍を溶かす泡になれれば幸いだと思ったんです。
何の糧にもならぬ、煌きも無く、淀んだ「泡」でしか無い己の愚かさも知らずに。
力は無くても、存在する事が何かのきっかけのなると信じて。

とんでもなく独善なお節介です。オレは馬鹿でした。
もしあなたを抉ってしまっていたのなら、謝っても謝りきれないです。
ですが、これまでの思い出を得るきっかけを、逆に頂けたと思っています。
ですから、最大の有難うを、この場を持って伝えます。



　　　　　　　　　　　　　　　　　Grazie！



……これで、伝えたい事は全部です。
我儘をさせて下さった皆様には、謝罪と感謝の意を送ります。
（日本式で深々と頭を下げて暫くそのまま止まり）



（上体を起こすと）


そして、今も知らずうちに愚かさを露呈しているんだと薄々気付いています。
しかし、迷走の中で様々な人々の姿、心。物事を見て、触れて。
掛け替えの無いものを沢山得る事ができたつもりです。
喜んだり、悲しんだり、知ったり、驚いたり、ご迷惑をお掛けしたり。
この場所は、物知らずなオレに沢山の事を教えてくれました。
それでもまだ、昇華はしていないんで未熟ですがね。（苦笑）

浮き足立ったオレの夢は当然果たせませんでしたが、
素敵な住人の方々に出会えて、オレは幸せ者でした。
恩を何も返せないままで申し訳無いですが、
ここに生まれて良かったと、心からそう思っています。
ですから、今はただ感謝し、願うだけです。
どの方も穏やかに、心身共に健やかに。幸せでありますようにと思いを込めて。
Grazie di tutto.

長々と自慰表明した所で、そろそろ締めくくらせて頂きます。
どの方も、どうかお元気で、素敵な日々をこれからも過ごして下さい。
1年間、本当に有難うございました。

arrivederla！

【長い間、どの方も未熟なオレに楽しい時間をくれて本当に有難うございました】
【皆さん、どこでも、此処でも、幸せな日々を】

【おやすみなさい】

今日と勘違いしてた…orz

26ランボさん、H雲雀さん、本当にお疲れ様でした。
今まで本当にありがとう。
耽美な言葉で言えないけど、楽しかったよ。居てくれて嬉しかった。
ランボさんも雲雀さんも元気でね。

皆お疲れ様でしたﾉｼ

>>303
（落ち込む>>303の前でしゃがみニカッと笑みを向け）
（頭に掌をぽふっと置いてくしゃくしゃ豪快に撫でてやり）

ハハッ！お前もオレと一緒なのな。
オレも今日だと思って勘違いしてたぜ。
言葉は、どんな言葉でも相手に伝わればなんだっていーんだぜ。
お前の言葉。気持ち。思い。ちゃんとあいつらに伝わってるからよ！

（またニカッと笑い>>303の頬に手を伸ばしその柔らかい頬を撫で）
（反対側の頬に軽く口付けてまた頭をくしゃくしゃ撫でる）

>>26Xランボ、HHヒバリ
>>303の名無しに話しかけたくて名乗っちまったオレに見送られるって
すっげーレアなんじゃねーの。ハハハ。

楽しい時間をいつもありがとうな。
オレは、お前らを尊敬してるぜ？すげーし、あったいと思ってる。
好きだぜ！お前がいる時の独特の雰囲気…エロいっつーのかな？
オレ、すっげー好き。

マジでいままでありがとうな！居てくれて嬉しかった。サンキュな！
お疲れさま！何処いっても元気でなー！


【ってことでオレは一発屋だから>>303も】
【ここの住人さん達もみんな気にしたりすんなよな！】

ここ来ててた奴らも避難所来てた連中もお疲れ。

レス返しながら待機。誰かいるなら話し掛ければいんじゃねー。
スレ使いたい奴いるならさっさと言え。退く。

0rq跳ね馬とLrBモドキは久しぶりなんだか初だったか。
どうでもいいな(適当)
適当に楽しんどけばいんじゃねーの。

>16 m21駄犬
そんなに自信あるなら嬉しいかどうか本人に聞いてみりゃいんじゃねーの。
泣いて喜んでくれるだろーよ(嘲笑)
モドキに尻尾でも振って忠犬ごっこでもしてれば。

無駄な努力に終わってる気がするんだが(真顔)
精々、時間ムダにしてろ。

>59　UNT駄犬
きゃんきゃん吠えてんじゃねー(蹴り)
バカ犬に心配されるほど落ちぶれてね―よ。ふざけんな。
てめーこそ熱中症だか食中毒になってんじゃねーの。
生命力だけは強そうだけどな。

何でも食いモンに結び付けてんじゃねー。
捨て犬は哀れだな。それとも育ちが悪いからか。
……鬱陶しい、触るな(蔑んだ眼差し向けてUNT城島を払いのけ)

初めましてでサヨウナラ(棒読み)
お疲れとでも言っといてやるよ。感謝しとけ。

>64,94
休暇でも取ってるんじゃねー。
長い休暇取るとその前後で埋め合わせしなきゃなんねーからな。
結局、普段の倍働く羽目になったり(ry

ガキ共は宿題に追われてる時期か。
そのうち嫌でもうるさくなるだろ。
寂しいとか思ってられるのも今のうちじゃねー。
静けさ満喫しとけば(二人の頭を適当に撫で)

>65
盆…？ああ、死人が帰ってくる時期か。
どうでもいいな。
毎日暑いと幽霊でも化け物でも出て来い。涼しくしてみろ、と思うが。
あんなモンじゃ涼しくなんねー(舌打ち)

>148
忙しそうな連中多いからな。
時間できたら顔だけでも出しにこい、って感じだが。
元気なんじゃねー。どいつもこいつもくたばりそうにねーだろ。
(チューペットを受け取ると口につけることなく冷たさだけを楽しみ)

で、てめーは元気だったわけ。夏バテするなよ。
(冷たくなった手を148の額に押し当て)

>151
四六時中冷房効いた場所にいるからな。
冷たい飲み物は欲しいと思わねーんだが。
(水滴の浮いたグラスを一瞥して眉顰め)

つか麦茶なんてガキ共向けじゃねーの。違うもの差し入れろ。
駄犬は釣れたみてーだが(>>152を見て呆れた表情作り）
マジで食うもんに困ってるんだな(憐れみと侮蔑の混ざった眼差し向け)

空気乾燥してるから飲んではやるけどな。
(散々文句を紡いでから一口だけ飲んで喉を潤し)

>237　アホ猫
(嘲笑)

屈辱塗れのまま儚い夢でも見てれば。
言うだけはてめーの勝手だからな(無関心)

>238,290
雷ひどいときは大人しく電源切っとけ。
パソコンぶっ壊れる程度ならどうにでもなるが、怪我してからじゃ遅え。
人の心配する前にてめーの心配を先にしとけば(撫で)

>303
お疲れ。てめーもモドキの守護者相手にわざわざご苦労だったな。
会えなかったのは残念だったが(303の頭をぽんと撫でて)
でも見てるには見てるかもしれねーし声は聞こえてんじゃねー。

飾らなくても素直な気持ちなら直接届くだろうしな。
そういうことに関しては敏感なんじゃねー。良く知らねーが。

見てても返事できなくてあいつらも凹んでると思えば面白いんじゃねー。

>>304
モドキの守護者仲間見送るために出てきたのか。お疲れ。
…なんつか、てめーも律儀な奴だな(呆れ半分の声を紡ぎ)
労っといてやるよ。感謝しとけ。

珍しい奴に見送られてあいつらも喜んでるかもな(いい加減)


…こんなもんか。
前スレのレスは盛大に蹴ってるからな。これにもレスは要らねー。
夏バテしねーでクソ暑い夏を楽しんどけばいんじゃねーの。


【落ちる。場所借りた。】

つ【タイヤキ】

Buonasera!!
スレに来てた名無しさん、キャラハン、どの人もみんなお疲れさまー

一日過ぎちゃったけど、26日は笹川了平の誕生日だったな。
Buon compleanno！
以前来てたikJ笹川や弟子になった名無し、元気にしてるといいんだけど…
またスレに遊びに来てくれたら嬉しーな。
新しい笹川が来てくれるのも嬉しー


>>310
あ、タイヤキだー
オレ、和スイーツも大好き。一個もらっちゃお。
オレは頭からガブリってしちゃうタイプだけど、310はタイヤキはどこから食べる派？
（310に尋ねつつタイヤキを頭から囓る）

ん…ホカホカで甘くておいしー
310、おいしータイヤキあんがとな！


今日は笹川に誕生日おめでとー言うのと、避難所で伝言するために来たから
こっちはこれだけで失礼するな。Ciao！

【>>310のタイヤキを食べつつ避難所落ち】

今日は、山本とツナの日？
もっさんこいこーい！
他のキャラハンさんも増えますよーに。

ｻﾞﾝｻﾞｽ、ｽｸさん、ﾃﾞｨｰﾉっていくつくらいなんだろ

キャラブックが出るらしいので年齢と身長位は明らかになるかな
XANXUSの精神年齢・見た目年齢のゆりかご事件による影響が分からないからそれもはっきりすればよいなあ

三十路は確実じゃね

うﾞおﾞぉい！【】抜きで言うが、
9月2日の夜7時半から深夜0時ごろまでCOLTの跳ね馬と俺でこの場所を使わせてもらいたい。

返事というか俺が勝手に色んな奴らに言いたい事も溜まってるが、
それはまた改めて来た時にさせてもらうぞぉ。
名無しもキャラハン連中も、いつもみんなおﾞつ！じゃあなぁ、用件のみだがこれで失礼するぞぉ！

おーい
いるのかい

（ロマーリオに訳して貰った紙を掲げて見つめ）
ふ〜ん。ランボは僕のそういう所が好きだったんだ…。
………割と普通だな。
（…Mi piace forte。の意味を書いた紙を掌で丸めてポケットに仕舞う）

なら、僕はそうであり続ける。（学ランを羽織って）

>239-240
最近、時間の配分が上手く取れないせいで、（※アホで）
僕もすっかり勘違いをしていた。
避難所を見ていて良かった…。僕がね。

嬉しい事ね。良かったね。元気一杯が君に似合うよ。

僕に？（大人しく頭を撫でられ）
嬉しいな。宝くじが当たるとか
夜店の出店料が５万から10万に跳ね上がるとか。
そんな良いことがあるといい。

>303
集団催眠かと思う位に23日と勘違いをしていたね。
耽美な言葉より飾り気の無い君の言葉は素敵だよ。
彼も喜んでくれていると思う。

>304
山本山も間違えていたんだね。やっぱり天然だからしょうがないね。

でも、間違えていたお陰で憧れのランボと密に過ごさせて貰ったよ。

>308
早くミケ恭弥にやられてしまえ。（微笑）

僕一晩寝ると屈辱なんて忘れるから。本当に儚い夢だね。
じゃあ、君の金庫と遺産は僕の物ね。言うだけならタダでしょ？


【レスを返しつつ雑談待機を一時間させて貰うね。
ロール待機をしたい人が居たら言ってね。】

>310
あんこが少なめなのを頂戴。

タイヤキの自動販売機があるのは知っている？
熱くてトンファーで持つのが常だよ。

>311
了平の誕生日だったんだ…。おめでとう…なのかな。
お祝いにボクシング部に入れって言われるのがオチだから。
本人には直接言わないけれどね。

>312
ニュース記事で見たのだけれど。
27時間テレビのＴシャツのロゴが「5927」でゴクツナ。
つまり、獄寺のゴクと、ツナでリボーンファンに好評だったらしいね。

うん。ニュースに成る程とは恐れ入ったよね。

>313
僕の実年齢より………ううん。なんでもない。

>314
キャラブックよりアニメの星座占いで僕が出ていないんだけど。
パイナポーさえ出ているのに。

>315
10年後ならそうだと思うよ。興味無いけれど。

>316
可愛い２人が見れるんだね。楽しみだな。（微笑）


【レスは以上だね。1：30まで雑談待機させて貰うよ。】

ぬこは睡眠時間短いんだよね。
私はもうオネムだよ。
お先におやすみなさいﾉｼ

>320
ううん。最近４時間になったよ。２倍に増えた。
寝すぎると頭痛くなってしまうし、更に眠たくなるし。（ふぁと大あくび）
良いことはないね。前の睡眠サイクルに戻したいけれど…。

おやすみ。良い夢を見てね。

【そろそろ時間なので。これで落ちるよ。またね。】

夏休みのお出かけは楽しいですか？

楽しいよ

関連スレでございます

名無しの雑談所〜終わってる・南無（７６）ってる〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188568449/

チラ裏と雑談と誤爆の常連だそうですが
今の旬はどこですか？

同性愛はエイズが怖いですね

Ｌです

えーと、
こちらには10代目はいらっしゃらないですか？
10代目ー？

801穴ってどこについてるんですか？

通常挿入するのはアナルっすが、
801穴は、玉とアナルの間の・・・
えーっと何だったかな？蟻筋？

ぶっちゃけ、そんなのあったら奇形児ダゼ

アナル挿入もキモくない？

え？中は凄くやわらかくて絡み付いてきて気持ち良いすよ

女に興味ないの？ホモ？

「10代目命っすから！！！！！！！！！！」
「10代目以外目にはいらないっす、特にあのハルってやろう、10代目にちょっかい出して気にくわねぇ」

ガチホモっすか

「」は必要ないよ。

>>335
ガチホモなんかじゃねぇ！！　俺は10代目一筋なんだ！！
果たすぞ！

さっきまでツナスレにいた獄寺じゃね？

>>338
うんむ、10代目に犯されるとか言われて焦った

獄寺おまえ、さっきツナと話してたろ？
そーゆー時に色んな所に顔出すのはマナー違反ってやつだぜ。
でもって、ここでそっちの話すんのもアウトな。
ちょっとは気をつけろっての、この耳たぶ！

う”、すまねぇ、気をつける

無関係な個スレと総合を行き来してもいいもの？
昔とは違うよ。

ハハハ、まー気にすんなって！
たまにはしおらしいおまえも、悪かねーけどさっ。
んじゃ、オレは帰っから！

【通りすがり二言落ちだぜ。】

単なる初心者かリア厨の予感

多分両方

酉なし獄は半年ROMった方がいいかもね

このスレにお似合いのキャラハンじゃないか

ツナスレで引き取ってもらえばいいよ

確かにここにはお似合いだと思ってしまったorz

感謝してもてなしてあげないとな

名無しは黙ろうか

ここでCATか自治獄寺登場

↓

阻止

来るならBELだよ

全員ウホくさい

最近過疎ってたのに名無しはいたんだなw

他スレにいたんだよ

キャラハンも忙しく他スレに行ってたなｗ

前みたいに流れないから名無しも減って過疎ってるのがﾜﾛﾀ
それよりこの獄寺どうするんだよw
同時進行のスレ掛け持ち初心者な訳だが

他スレって掛け持ち？荒し？両方？

どのキャラハンはどこのスレに自治に行ってどこ荒らしてたんだｗ

寂しいです
他スレにいないで来てください

まともなキャラハンはもうとっくに転生してここにはいないよ

まともなキャラハンってどれ？
見当たらないよ

もうとっくに残ってないから見当たらないはずだよ

やっぱり？

うん

キモイと思ってた人意外といるんだ

誰のこと？
最近来てるのはキモい人だけだけど

誰というか全般的に

まともな人はもういないか来ないからね全般的にキモくても仕方ないよ

まともな人は他で幸せになってるといいね

そうだね
他で幸せになってるといい

ここ見てると隔離スレの存在は必要な気がしてくるね

なんの隔離スレ？

ナルシーキャラハンの隔離スレ

誰のことだｗ

>>370

これだけ名無しがいるなら誰かキャラハンやれｗ

>>376
キモいのに限ってナルシーだけどだれのこと思ってる？

ここはまともじゃない名無しの叩きスレです
叩きにしか興味がありませんので、当然キャラハンはやりません

>>380
>>380

>>380
多すぎてあげ切れない
最近来た濁点多いのとか

今日のロールはどっちもＮＧワードに入れておけばいいよ

>>380
前から気になってるんだけどいつからキャラサロンに粘着してる？
色んな所で荒らしてるよね

掛け持ち先で遊んでるだろ

今度はここか
荒らし名無しってキャラハンはやってるんだろうか

荒らしにしか生き甲斐のないニートですので、キャラハンやっても意味がありまてん

荒らしはキャラハンの自演も場合もあると知られてしまってるから

あらゆるスレをヲチしてあらゆるスレを荒らしまくる
粘着エスパはお手の物
もちろん自分は叩かれるのが嫌なのでキャラハンはやらない
そんな名無しがキャラサロンに蔓延しています

ここが荒れるのはいつもの事だし元から厨スレだし
今更荒らしに来られてもって感じ？

>>389
他スレで叩かれたから荒れてるスレ適当に見繕って腹いせに荒らすキャラハンもいるしな
それで疑心暗鬼を誘う手口も入れると荒らしのバリエーションは無限大

そうだよね厨スレだよね

>>391
そりゃあなんてったって厨名無しであらせられる
>>391様がいらっしゃるスレですもんね
間違いなく厨スレです

相変わらず暇だなｗ
荒らし以外にやることないのかよｗ

>>391
荒らし耐性ついてる奴のが多そうだよな〜
荒らしは出直してくるが良い

>>392
三つの外部管理人が荒らしは同僚キャラハンと言い切ったからな
釣り師や便乗も入れたら∞

このスレは大事だよ
隔離スレとして

なあ、暇なら誰か遊ばね？
荒らしのいつもの書き込み見てるのも秋田

キャラハンに粘着するキモストーカー女名無しや女コテに比べたら
雑談荒らしって荒らしに見えないくらい感覚が麻痺してる

>>398
そうだよね
>>398がここに隔離されててくれないと困るもんね

>>399
誰やる？

雑談荒らしのいつもの叩きももう見慣れたなあ
気に入らなきゃ見ないだけだし

>>400
どこのことだ心当たり多すぐるｗ

>>402
非似で良ければ割と広範囲に
そっちは女？男？

今サロンで騒がれてる荒らしの手口ってここで全部見飽きちゃってるんだよね
目新しいことやってくれないかな

>>405
同じく広範囲で性別も関係なし

わざわざキモいって言う奴もキモいなあくらいの認識でもう気にしないw
ロールするようなら頑張れー

急に人が増えてとあるスレから人がいなくなったｗ

甘いな
ここの荒らしすら岸の時代で見飽きてるｗ

荒れたら平和なとこで遊べばいいだけなのに荒らしはそれ分かってないのか

>>408
自治スレ乗り込みもチラ裏雑談誤爆で愚痴も裏繋がりも
他スレ乗り込み荒らしも全部やってるこの場所だから
そんな事今更言われてもｗ

>>409
それも色んなスレでもう聞き飽きたｗ
こっちも普段はここ見てないけど進み速いから来ただけだし

>>410
岸もここに来ていたしコテハンオリキャラも見飽きてる

>>407
じゃあ何か希望キャラあるか？
あとノマ百合ウホの希望あれば合わせる

岸はリボーンもやっているから

>>412
一部現在進行形だもんね

>>412
今さらだねー

荒らしたい奴がスレで荒らし雑談をしている
つまり自分も含めてｗ
それがわかればまともな人はスルーしてるよ

>>415
相手に合わせるのが基本だからキャラもノマウホユリも全部
守備範囲なんだ、困った。お前がやりたいキャラやってくれ。
それでこっちがセレクトする。

>>417
どんな荒らしも今更で来ても過疎でも変わらない

今キャラハン何人来てるかな

キャラハンは来てるか大阪のイベントでウホ本買い漁ってるだろ

>>408
どもども

>>420
実はこっちも同じ、相手に合わせるのが基本のスタンスで全部守備範囲
困ったなー、と言ってても遊ぼうって誘ったのはこっちだしな
じゃあこっちは山本でもいいか？

>>422
ごめん、それで疑心暗鬼を煽りがたる手口も見飽きてるw

他スレで住人と分る会話してるのはバッカじゃねーのとは思うがそれも今更

三、四人ぐらい？

>>424
山本了解、ウホなら獄寺かディーノあたりか？
ノマだと誰だ、百合はなくなったな。お前は受け攻めはどっちだ？

エスパも荒らし
それも今更
荒らし本人は何スレも見てるくせにｗ

過疎ってたから荒らしですら賑わってて嬉しいと思う

百合かノマがみたいです

>>431
見たいじゃなくやればいいと思うよ

っ【好きなキャラハンの名前】

サロンで言われてる荒らしってここは全部体験済みなんだよねー
つまんない

このスレはそんなに荒れだらけだったの？
すごいスレだね！

荒らし去ったか。根性ないね

>>428
獄寺とディーノならどっちでも好きな方に任せる
ノマだと京子とかハル、ビアンキあたりか？
攻めの方がやりやすいから男キャラ選択したが、こっちが受けか
女キャラでも（受け攻めどっちでも）いけると思う

こっちが最初にキャラ選ばせてもらったからな、あとはそちらに任せるよ

ウホしかないスレなのでノマやって潤してください

荒らしは百合嫌いだったと記憶

>>437
自分がやりたいロールで他人の希望に添う気はないんで、
やりたいシチュは自分でやるかまた今度相手してくれw
まだどうなるかわからんが

百合というか女嫌い

ノマ百合好きは見たいじゃなく自分でやるといいと思うよ。
そうすれば潤ってｲｲ！

やはりウホなのですね

>>442
では私と今度百合をしませんか

>>436
まるで自分を見ているようだなお前
ノマやりたそうな人がいるから、なんならその人に代ってもいいと思っているが

攻めの方がやりやすいなら獄寺するからお前が攻めでいい。
遊んでもらうのはこっちだからな。

>>437
自分の相手には合わせるが見たいだけの人の希望に添う気はないんだ。
見たいというくらいなら自分でやってくれ。

>>443
ノマなら

女キャラハン少ないからな
他で女やるならここでも女やればいいのに

何でここでやってるキャラやらんのか疑問

普段のキャラハンでロールしないの？
どうせウホなのに

>>444
鏡かよ！だな
他にスレ使いたい奴がいるようなら、お前には悪いが譲ってもいいと
こっちも思ってる

そう言ってもらうとちょっと申し訳ない気も
遊んでもらうのはこっちだしというか感謝してるしキャラ選ばせてもらったし、
本当ならお前は受け攻めどっちがやりやすい？

>>449で言った通り他にスレ使いたい奴がいれば譲る気なんで、
いたら申し出てくれ
いなきゃそのまま>>444とロールに借りる

>>449
鏡だな。ノマや百合したい人がいたら譲るでいいな。

本当なら攻めのほうがやりやすいが、鏡みたいなお前相手なら
受けでもいいかと思っている。慣れないからヘタレでも笑うなよｗ

>>445
ノマはごめんorz

>>446-448
では私と百合に付き合え！

>>450-451
お二人ともありがとん。相手してくれる人がいたら
約束だけして落ちるから気にしないでー。

普段のキャラでやらないのはキャラ変えロールしたいから

>>452
今は時間ないけど百合でドＭな自分ならﾉｼ

>>451
お前は俺で俺はお前だな。では相談しながらもう少し保留で。

それなら、受け攻めは保留で流れの中で適当にってことでどうだ？
ヘタレの方が可愛いしいいじゃないか、好きだよそういうのw

>>452
時間があるなら譲ろうと思ってるがこちらこそありがとん
良いお相手が見つかるとよい

>>454
ごめん、こっちも超がつくＭなのorz

こっちも約束だけして落ちるつもりだったから今日は諦めます。
お邪魔しました、ありがとー。

他所で口説きあうくらいですからw

荒らしはここも余所もヲチしまくって片っ端からサロンを荒らしてるのにねえと思うと本当に何も感じないｗ

一スレにしか書き込んでない方が珍しいよｗ
荒らしが一番それはよく知ってるでしょｗ

>>455
もう少し保留しながら相談でと思ったが。

>>456
残念だったな、今度は良い相手に会えるといいな。

>>453
前後するけど今度は合う人と会えるといいな。

>>456
乙でした
今度はお互い趣味の合う人と会えるといいな

>>460
他に使いたい奴はいなさそうだから始めるか

19時半までには終わらせる気だが、それ以前の時間の上限あるか？
書き出しは頼めるなら頼む。こっちがした方が良ければ適当にする。

>>461
時間は早めに終わるならその方が助かる。
他に使う人もいないようだしはじめるか。ただし遅レスだから最初から
それは了承しておいてくれ。

書き出しは次で始める。

>>462
なら早めに終わりの方向で、もし時間厳しくなってきたら
その時点で言ってくれ
こっちの方が遅レスな自信があるし、付き合ってくれるのが
嬉しいからレススピードは気にしないで欲しい

書き出しありがとう、よろしく
これで打ち合わせ会話は切るからこっちには返事不要だ

【>>463だが、一応トリだけ先に付けとくな】
【あと、しばらくロールにお借りします】

は〜、大分涼しくなったとは言え今日も暑いな。
10代目はお父様とお出かけらしいし、宿題も終わっちまってする事もねー。
暇だから山本でもからかいに行くか。
（運が良ければマグロも腹一杯食えそうだしなともくろみ）
（そろそろ季節外れのスイカを丸ごと一つ網に入れてぶら下げ）
（竹寿司の暖簾をくぐる）

おい、山本いるか。テメーの宿題が終わったかどうか見に来てやったぜ。
10代目のお優しい心遣いに感謝しやがれ。

【今から山本とのロールで場所借りる】
【>>463-464　こっちも鳥付けた、よろしくな野球野郎！】

>>465
（夏も終わりに近付いたとはいえ、暑さと共にまだ止まない蝉時雨を聞きながら）
（どうしても解けない数学の宿題を前にシャーペンを投げ、伸びをする）

参ったなー。これ解けねーとまた留年とか言われっかな。
…ん？
（獄寺とツナがいれば聞けるのにと思った所で、求めた相手の声が聞こえた）
（一も二もなく軽い足取りで獄寺を迎えに出る）

おー、獄寺か。ハハハ、実はどうしても解けねー問題があって困ってたんだ。
やっぱりかなわねーなー。
（困っていると口では言いつつ、いつも通りにのんびり笑って招き入れ）
（今日はツナがいない事情を聞きながら、親父が出かけていることを会話に混ぜる）

そのスイカ、もらってもいーのか？
切って持ってくから、先に部屋行っててくれ。
（丸々網に入ったスイカに視線を遣ると、今まで何度か）
（獄寺も来たことのある自分の部屋を示し、スイカを受け取ろうと手を差し出す）

【繋がらなくて再起動してた。遅くなって悪いな、獄寺。こっちこそよろしくなー】

>>466
なんだ、やっぱり終わってなかったのかよ。テメーの家になんか
来たくなかったが10代目に頼まれたら仕方ねーからな。
（10代目がお出かけ前になっていただけで実際は頼まれていないのだが）
（来る口実が見つからずに適当な事を言い）
（親父がいないと聞いて、寿司は食えないのかとあからさまに肩を落とす）

ありがたく食え。本当は10代目に食べていただきたかったんだからな。
（スイカをそのまま山本に渡し、勝手に部屋に上がると寛ぎ始める）

あー、やっぱりあちぃ。山本の部屋にはエアコンの一つもねーのかよ。
（手で顔を仰ぎつつ、山本の部屋を見回し外と大して気温の変わらない部屋で）
（暑さをしのぐようにシャツの前をはだけて畳の上に寝転がる）

山本ー、分かんねー問題ってどれだよ。
テメーが留年したら10代目が哀しむからな。
（机の上に広げられていた宿題のノートやプリントを見つけて）
（適当にページをめくる）

【PCの調子悪かったら早めに言えよー。【】はこれで打ち切るな】

>>467
【多分もう大丈夫だ。サンキュー。こっちもこれで【】は切るぜ】

ハハハ、これでもわかんねーなりに頑張ったんだぜ。あと一問が
どーしても解けなくてさ。
後でツナにも礼言っとくが、来てくれる獄寺も律儀なのなー。
（何だかんだ言いながら勉強を見てくれたり、ウチの寿司も美味そうに食ってくれる）
（獄寺を、笑んだままの瞳で見つめ）
（その肩ががっくりと落ちた様子に不思議気に首を傾げる）

もーすぐスイカも終わりだもんな。ありがたくもらうぜ。
（スイカを受け取りひょいと掲げてみせると台所に向かい、暫しの後に）
（切り分けたスイカを乗せた皿と、親父が仕込んでいたマグロを乗せた皿を持って）
（獄寺がくつろぐ部屋に入る）

今日は寿司は出せねーけど、マグロ食うか？
スイカと合うかどーかはわかんねーけど。
（一目で上物とわかる大トロの皿を箸と共に机に起きながら、せめて扇風機を）
（点けようかと手を伸ばすが、暑さに上気した獄寺の頬や）
（はだけられたシャツから覗く白い肌を目にしてさり気なく引っ込める）

んー…と、これだ。獄寺、わかるか？
（獄寺が捲るプリントのとあるページで手を止めさせ、二次関数の）
（応用問題を指しながら、隣に腰を降ろす）

>>468
ったく、問題くらい自分で解きやがれ。
（ノートをペラペラと捲っていたが、山本の足音がしてスイカの乗った皿を）
（興味なさげに見る）
（ないと思っていたマグロを見つけ、ガバッと飛び起きマジマジと皿の上を見る）

マジかよ、今日はてっきりマグロは食えねーかと…。
ちげーよ、テメーのとこのマズイ寿司とマグロを食ってやるんだからな。
勘違いして喜ぶんじゃねーぞ！
（目がキラキラと輝き、マグロの刺身に意識が飛ぶ）

あん？
そんなもんチョイチョイだっての、こんなのも分からねーのかよ。
（マグロ食べたさに、教科書を開いて公式をニ・三指差し）
これとこれとの応用だ。ここにxを代入して、後はこーすれば…。
（暑さで首元に纏わりつく髪をゴムで止めると、山本の指差したページに）
（視線を落とし、教科書通りに問題を解いて行く）

できたぜ、質問はねーよな。分からなかったら後で自分で考えやがれ、野球馬鹿。
（あちーと呟きながら、はだけたシャツの前をパタパタと手で仰いで）
（風を送り、マグロは食っていいのかと下から山本を見上げ）
（ペンを投げ出し、山本の前でまた畳に寝転がる）

>>469
おまえにはいつも世話になるなー。
（特に反省した様子もなく、のんびり座ってスイカを手に取り食べ始める）

ん？そっか、マグロがなかったから落ち込んでたのか。
獄寺はほんとにマグロが好きな。

ああ、おまえが食ってくれりゃマグロもオヤジも喜ぶだろーから、
食ってってくれ。
（天の邪鬼な獄寺語を都合良く解釈し、素直に輝く表情を可愛いなとふと思い）
（問題を手際よく解く手元ではなく、無造作に髪を束ねたことで覗く項や）
（造りの綺麗な顔を眺める）

すげー！
オレがプリントとにらめっこしても解けなかったのに、獄寺だとあっという間だな。
あとは多分わかるから大丈夫だぜ。サンキュー！
（いつの間にか魔法のように問題が解かれると、素直に感嘆の溜め息を洩らし）
（ニッと獄寺に笑顔を向け、肝心の解き方が分からなかったのは忘れて）
（プリントもノートも教科書もさっさと閉じる）

…ただ、もーいっこ相談したいことがあんだけど。
（食べかけのスイカを置くと、獄寺が自分からはマグロを食べたいと）
（言い出さないのをいいことに、気付かない振りで）
（寝転がった獄寺の側に片手を突くと、上からのしかかるような体勢で）
（獄寺の両肩の横に手を置き、窓から差し込む夏の日差しから獄寺を遮り影を重ねる）

なあ、獄寺。そっちの面倒も見てくんねー？
（ほんのり汗ばんだ髪を手に取り、指を通して撫でながら）
（畳みに投げ出された獄寺の両脚の間に、片脚を割り込ませて起き上がれないようにする）
（髪から手を離すと、中学生にしては大きい手のひらを頬に宛い）
（反応を窺うように頬を撫でると、指先で唇に触れる）

>>470
お前んチの寿司はまじーけどマグロはうめーんだよ。
（食っていいと言われ、箸を取ると山本には渡さないとばかりに）
（マグロを食い始め腹包みを打つ）

はーっ、食った食った。お前んチ来たら寿司食えると思ってメシ食って
来なかったんだよなー！（ﾆｶｯ）

よし、これで山本の宿題も終わったし、やることねーな。
（暇だーと畳の上で寝転がり伸びをして山本が片付けている様子を眺め）

ん、まだ何かあンのかよ野球馬鹿。
（圧し掛かってきた山本を訝しげに見上げるが、影が出来たことで）
（暑さが幾分和らぎ、不機嫌な顔をしたまま山本を睨み付けるが逃げはせず）

はぁ？
テメー暑さで脳味噌でもイカれたか！
（暑い中、暑苦しい山本に頬を撫でられ起き上がろうとするが）
（押さえ込まれて起き上がれず、下から山本を殴ろうと手を振り上げる）
（だが指先で唇を撫でられると振り上げた拳からは力が抜け）
（何をするつもりなのかと、ヒクリと喉が上下し息を飲む）

そっちって…、こっち…、か、よ…。冗談だろ。
（山本を睨み、逃げようと算段しながら恐る恐る確認を取る）

>>471
ハハハ、寿司食う気で来たのにその寿司がまじーって、矛盾してねー？
マグロがうめーならいーけどな。
（獄寺の為に持って来たマグロを元から取る気はないが、死守する様子が）
（見ているだけで楽しく、冗談で手を出す振りをして遊んだ）

んー、獄寺見てたら、なんかそんな気になった。おまえってよく見ると綺麗だよな。
女の子みてーとは言わねーけど。
（獄寺が反射的に抵抗する様子を見せたものの、殴られなかったのを確認すると）
（唇に触れた指を顎に、喉元にと這わせ、はだけられたシャツの隙間に侵入させ）
（肌に手を伝わせ、鎖骨の窪みを指で辿りながら胸板を探る）

冗談って、こんな無防備で…誘ってるんじゃねーの？
それに、おまえのその様子だとオレが何してーか分かってるだろ。
（一瞬普段のキョトンとした顔に戻り、獄寺の強い視線に）
（疑問符で返し、身を屈めると獄寺の唇に自分のそれを重ねた）

…あ。キスはほんとに好きな奴とじゃねーとしねーとか、
こだわりあるか？
（承諾なくした後で悪びれずに聞きながら、返事も聞かずにまた口付ける）
（いつも可愛くないことばかり言う可愛い唇を舌で割り、並びのいい歯を）
（一舐めすると咥内の深くに進ませ、獄寺の舌を見付け出して絡め取る）

うん、マグロ味だな。
（一頻り咥内の粘膜を蹂躙して唇を離すと、色気のない感想を零しながら）
（欲情を宿した瞳で獄寺を見下ろし、殴る対象をなくした獄寺の拳を）
（手首から捕らえ、畳に縫いつける）

嫌なら今のうちにそう言えよ。そしたら、絶対逃がさねーからさ。
（獄寺の片手を拘束したまま、空いた片手を獄寺の下肢に伸ばして笑って）
（ズボンの上から、性器であり急所でもあるそこを潰さない程度に強く握り込む）

>>472
テメッ、オレのマグロに手を出すな、今はない寿司もオレのだ。
まずいから食ってやってるんだよ！
テメーはスイカでも食ってやがれ！
（手を出されてマグロを奪われるのかと、皿を死守し）

マフィアは顔でするもんじゃねー、綺麗もクソもあるか！
オレが女に見えたら、テメーの目玉潰してやるからな！
ヒッ…！
（粋がって睨み付けるが、素肌に触れられ薄い胸板が畳の上で跳ねる）

さ、誘ってねーよっ、とうとう頭までイカれたのかよ、ぅ…。
（唇を重ねられると、声を飲み込み押さえ込んできている山本を）
（押しのけようと山本の両肩を掴んで腕を突っぱねる）

はん…、拘りってなんだよ。オレは10代目がいつ何を望んでくださっても
いいように何時だって準備だけは…っん…。
（馬鹿正直に抗議をしかけ、絡め取られた舌の滑った感触に首を左右に）
（振って逃れようとするがそれも叶わず、流れ込んでくる山本の唾液を）
（コクンと飲み込み、顔を見られないようにと目を強く閉じる）

テメ…はスイカの味だろーがっ！
嫌だって言っても逃がさねーって言うなら同じじゃねーか、頭使えよ、
この野球バ…、ぁああっ！
（至近距離では腕力でも勝てず、手首を畳に縫い付けられ悔しげに）
（山本にガンを飛ばす）
（性器を強く握りこまれ、これが10代目のお手だったらいつでも覚悟は）
（出来ているのにと唇を噛み締め、肩を振るわせる）

ハッ…、自分にもついてるモン触って面白いのかよ、とんだ変態だな。
やっぱりテメーに10代目の右腕の座は渡さねー！
（間近でどうしようもない体格差と腕力の差を見せ付けられ、意地でも）
（好きなように嬲られてたまるかと山本を睨むが、山本の雄の感情を）
（目の当たりにして、その雄の匂いにくらくらと眩暈を起こしかける）

オレを捕まえたかったら首輪と鎖でも持ってきて拘束するんだな。
それでもテメーにだけは捕まってやらねーよっ！

オレをヤりたいんだったら、それなりの男を見せてみろってんだ山本！
（ゾクゾクと肌を粟立たせながら、なんとか山本の興を削ごうと悪態を付く）

>>473
別にオレはおまえがマフィアでもマフィアじゃなくても、綺麗だなと
思うだけだぜ。
（組み敷いた相手が叫ぶことにも、鋭い目つきで見据えて来ることにも）
（劣情を煽られ、わざと音を立てて唇にまた口付ける）

んー、目を潰されるのはちょっと困るなー。まだ野球やりてーし、
綺麗なもんもたくさん見てーし。威勢がいいな、獄寺は。
自分がすげー今色っぽいの自覚ねー？鏡でも見せてやろーか。
（イキのいい獲物のように跳ねた獄寺の胸板を片手で押さえ付けて）
（体格差を見せ付けるように軽く抵抗を封じる）

へえ、獄寺はツナに抱かれてーんだ。じゃあオレに先に食われて残念だな。
いつもツナに抱かれる自分を想像して一人でしてんの？
（面白いなと眉を片方吊り上げ、嫌がりながらも唾液を嚥下したのを）
（意識させるように、細い喉元をするりと撫でて耳元に囁きかける）

スイカ味ならうめーからいーんじゃね？
おまえこそ、頭がいいなら選択肢なんて元からねーって気づけよなー。
（ニコ、と笑ったまま、一方的な痛みを与えた股間を今度は労るように撫でる）
（その反応を見るよりも早く、獄寺の腰から邪魔なベルトを手早く外して）
（獄寺の羞恥はお構いなしにズボンを下着ごと膝の辺りまでずり下ろす）

唇、そんなに噛むなって。切れるぞ。
（獄寺の肩を、余計に怒りを誘うとは自覚しながらポンポンと叩いて宥める）

自分にもついてっけど、オレのとおまえのじゃやっぱ違うだろ。
獄寺のはこーなってんのか。可愛いな。
（現れた獄寺の性器をまじまじ観察し、男が言われれば屈辱に感じるだろう感想を）
（本人としては嫌味ではなく好意から呟き）
（躊躇いなく獄寺のペニスに手を添えると、根本から手の平に包んで）
（指を絡め、緩く上下に扱き始める）

大人しくしてれば痛くしねーから、黙ってされてろって。
でも、獄寺が無理矢理犯されるほうが好きなら、強姦ごっこでもいーぜ。
（暖簾に腕押しよりも通じない答えを返しながら、自分にもついている男の性器を）
（手の中で弄び、幹にも裏筋にも、野球をしているうちに所々硬くなった）
（皮膚に覆われた手の平や、節ばった指で刺激を加える）

首輪と鎖な、わかった。次までに用意しとくぜ。
それでオレがツナの右腕になれば、おまえも納得すんだろ？
（獄寺の手を押さえ付けていた側の手を離し、シャツを完全にはだけさせると）
（薄い胸板や均整の取れた筋肉のついた腹に手を這わせ、脇腹を撫で上げて）
（胸元に再び辿り着くと、淡い色の突起を片方摘みながら、ペニスの先端を擦る）

>>474
ざけんなよ、山本。男に綺麗なんて言う奴は変態と決まってんだ！
ふっ…。
（逃げられないままキスを落とされ、耳に響いた卑猥な音に嫌悪露に肩を竦める）

野球やれなくなったらマフィアにでもなるかよっ、10代目はテメーが
お気に入りだからな…。っざけんな！
（起き上がろうとするが、片手一本で抵抗を封じられ悔しさから舌打ちをし）
（鏡と言われ、カッと怒りで肌を上気させる）

だ、誰がっ。それはあくまで10代目がお望みになるならで…。
10代目が愛人囲って女のほうがいいっておっしゃるならオレは…。
…オレは公私共に10代目の右腕になりてーんだ、文句あるのか！
10代目を穢すような想像なんかしてヤってる訳ねーだ、ろっ…っ…！
（野球馬鹿の癖に、指使いは自棄に繊細で喉を撫でられると）
（まだ目立たない喉仏がヒクヒクと疼き、耳元への囁き声に）
（すっかり声変わりした山本の男を感じて、足の爪先までゾクリと何かが走る）

オレがテメーをやるって選択肢だってあるだろーがっ！
ゃ…、いきなり何しやがるっ、離せ！
（自分の抵抗は物ともしない山本に怒りを募らせ怒鳴るが、まじまじと）
（股間を観察され、可愛いと言われた瞬間、頭に血が上り山本を）
（蹴り上げる）

っざけん…なっ、あ…、や…。離せ馬鹿野郎っ、やりたきゃ自分のでも
扱いてやがれ、この変態！ ふぅ…っ…ん…。
（節ばった指でペニスを扱かれると、嫌でも息が上がり、山本に自分の）
（変化に気付かれないよう顔を左右に振って、湧き上がってくる気持ちよさを逃がす）
（畳に髪が擦れ、軽く止めていただけのゴムが外れて畳の上に）
（銀髪が乱れ散っていく）

…次…って何言ってやがる…、次はオレがテメーを犯…っ、んああっ！
や…、やめろ山本っ！ はぁ…あっ。
（ありもしない首輪と鎖の言葉に、ビクビクと指先まで震わせ）
（山本の下から逃れようと足を閉じ体を捩るが、急所の性器と乳首を摘まれ）
（全身から力が抜けて行き、赤く潤んだ目で恨めしげに山本を睨む）

テメ…、こんなことどこで覚えてきやがっ…た…、は…ぁ…、んっ！
（弄られたペニスの先端からは、先走りの液が漏れ始め山本の手の滑りを助ける）
（摘まれた乳首は、微かな痛みを感じてツンと立ち上がり、浅くなって行く）
（呼吸が酸素を求めて、だらしなく口を開きチロチロと舌が蠢く）

っ…クソッ！
（山本に良い様にあしらわれ、敏感になっていく体に悪態を付き、山本の動きを）
（止めようとして山本の両肩を掴むように手を伸ばす）

>>475
そうなのか？じゃあオレ、撤回する気ねーから変態でもいいや。
変態だから死ぬってわけじゃねーしな。
（うんうんと頷き、不機嫌さを増していく獄寺とは逆に上機嫌で耳朶にも口付ける）

野球もやるしツナの右腕にもなるぜ。ツナは野球してるオレのことも
好きって言ってくれるからな。
（小さな刺激にも反応し、終始嫌がりながら艶のある声を上げる様子を）
（見せられれば歯止めが利かなくなり、耳の中に舌を這わせて水音を重ね）
（脳の奥まで届く距離から挑発の言葉を口に乗せる）

それはもうツナが望むって可能性を想像しちまってる範囲だろ。
文句はあるなー、ツナの右腕はオレだしおまえもオレがもらうからさ。
（胸の飾りを潰しては擦りながら、夕方に傾いた日の中でもまだ暑く、人と肌を）
（触れ合わせる熱と合わさり、額から伝った汗が一筋垂れた）
（あちーなと笑いかけ、次第に色を増す獄寺の肢体を視線でも犯して味わう）

ん？おまえがオレを？

それはねーだろ。
（たっぷり一呼吸分考えてから真顔で返し、片脚を無駄ない所作で）
（動かし、普段よりも威力のない蹴りは恐るる似たらず飄々と避ける）

たまには自分でやるのとは違う刺激が欲しくね？一人じゃセックスは出来ねーしな。
獄寺も嫌がってるようには見えねんだけど。
（畳を彩る銀色の髪を撫でると、獄寺が隠そうとしても隠し切れていない）
（色香に酔い、睾丸を柔く揉むと蟻の門渡りを通って背後に手を回し）
（尻の奥まった箇所に長い中指を潜ませ、入口を探る）

ツナの為に準備してたってことは、もしかしてこっちも慣らしてたりすんのか？
そんならオレとしても都合いいんだけどな。
次はって言ってて今出来ねー奴に次はねーって。素直に感じとけよ。
（乳首を弾いて手を離すと、今はない首輪の代わりに喉元を軽く掴みそれに見立てる）
（赤く揺らめく舌に誘われて、唇は触れさせず舌だけを獄寺のそれと絡めた）

このまんまでもいい眺めだが、ちょっと体勢チェンジなー。
（肩に伸ばされた手をやんわりと掴み、片方ずつ手の平に口付ける）
（獄寺の上から身を退けると、仰向けの状態から俯せに体を反転させ）
（半端に脚の動きを奪うズボンと下着を引きずらせ、腕を畳に突かせて四つん這いにさせる）

よっし、これでよく見えるぜ。獄寺のやらしーとこ。
（白い双丘をそっと左右に割り開き、指で探ったそこにフッと息を吹きかける）
（野球バッグから軟膏を取り出し、容器を開け中身をたっぷり手に取り）
（後穴に塗り付け、入口を少しずつ解していく）

イキたくなったらイっていーから、我慢すんなよ。
（背中から獄寺の体の前に手を伸ばし、絶頂に導きかけて放置していた）
（獄寺のペニスを再び掴み、硬く勃起したそれを緩急を付けて扱く）
（体だけはせめて気持ちよくなれるように、獄寺が反応した箇所を）
（何度も攻め立て、先走りの液を塗り込めながら亀裂をグリグリ弄る）

>>476
変態でもいいって、テメ…本気で変態…、ん…。
（悪態はついても、語尾は徐々に艶を帯びだし、普段の自分の声とは違う）
（上擦った声色に眉間を寄せる）

…っ…。
（10代目には山本ほど好かれていないのは自覚している）
（それを山本の言葉ではっきりと告げられ、悔しさと息苦しさで泣きそうな顔で）
（山本を睨み付ける）

…っゃ…、あ…。
（脳髄から犯されていく感覚に挑発をし返す前にビクンと背が反り返る）
10代目の右腕の座だけは誰にも渡さねー、テメーは肩甲骨で十分だっ！
（プライドを賭けてそれだけを言い切ると、山本に煽られ熱く火照った体に）
（汗が浮かび、どう比べても山本より華奢に出来た体を視線で犯されれば）
（羞恥にますます肌が汗ばんでいく）

やめっ…、処理なんか一人でできるっ、テメーに手伝ってもらわなくてもっ！
（睾丸を揉まれれば、すっかり立ち上がったペニスはビクビクと腹を打ち）
（億の入口を探る指に未知の恐怖を覚えて、誘うようにひくひくと開閉する）

そういうのは聞くなっ…！

んクゥ…、あっ！　んんぁっ…。
（痛痒い乳首への刺激に、乳首は固くしこり、首輪を意識させされ）
（苦しくなった呼吸に10代目からの責めが脳に浮かび、とろんとした顔で）
（強請るように山本を見上げ、舌を伸ばして必死で山本の舌を追う）

（喉を掴まれ、舌先だけのキスに夢中になっていると体勢を変えられ）
（恥ずかしい姿勢を取らされる）
（ふざけるなと怒鳴りたかったが、弛緩して力の抜けた体を支えるのが）
（精一杯で、腰だけを高く浮かしズルズルと畳の上に胸をついて崩れこむ）

やめっ、マジで何しやがるこの変態っ、ひゃあっ！
（冷たい軟膏を塗られると、背が海老反りになり汗が散る）
あ…、ぁっ、やっ、マジやめっ、こんなことして楽しいのかよっ！
ああっ、ヒッ！
（尻の穴に息がかかると、背筋から犯される感覚が脳まで伝わり）
（萎えかけていたペニスが勢いを取り戻す）

やあっ…、やめっ、イ…イクっ、イっちまいそうだから手ェ離せっ！
（気持ち良さだけを与えてくる山本に、性器はビンビンに勃起し）
（後ろの入口を弄る指を誘うように開閉を繰り返すそこを締め付ける）

あっ、ダメだっ、出るっ…！
（亀頭を弄られ、山本の手から逃れようと腰を振っては、畳を掻き毟るように）
（前方に手を伸ばすが、山本の手が感じる場所を掠めると）
（我慢しきれず射精し、高く腰を突き上げたまま、荒い呼吸で畳の上に）
（上半身を倒れこませる）

>>477
獄寺がそう言うなら変態なんじゃね？変態だから獄寺のこんな
色っぽい姿が見られたと思えば、もうけだな。
（ペニスを触っていた手をふと離すと、猫か犬の子にでもするように）
（艶声を発する獄寺の喉元を擽り、手に付いた先走りの液で一筋濡らした）

…そんな泣きそうな顔すんなって。もっと泣かせたくなるだろ。
おまえのこと、そういう所も含めて好きだけどな。

オレがツナの右腕だから、獄寺がツナの耳たぶになるくらいならオレが欲しいかもな。
（オレから見れば、ツナは獄寺を何だかんだで頼りにしているし）
（心を開いている…でもそれは言わず、ニコ、と笑みだけを向ける）

自分で処理するよりも、人にしてもらったほうが気持ちいいって言うぜ。
そうだろ？
（嬌声を響かせて達し、畳に崩れる獄寺の体が陥落していくさまを満足げに見遣り）
（獄寺のペニスが吐き出したものを手で受け止める）
（再び獄寺の身を反転させると、汗の滲む肌に手の平を辿らせながら）
（達して敏感になっているペニスを根本からまた扱き、色の増した）
（乳首を摘み上げ、射精後の余韻を楽しませる）

たくさん出たなー。いいもん見せてもらったぜ。
（畳の上に座ると獄寺を膝の上に抱き上げ、背後から抱き竦める格好で）
（細い体躯を抱き締めて囁く）

でもまさかこれで終わりなんて思ってねーよな…って言いてーけど、
そろそろオヤジが帰って来る時間だからな。
（しかしこれだけなのもつまらないかと、獄寺の腰を浮かせ、軟膏で）
（ぐちゃぐちゃにした後穴の周囲を探り当てると、獄寺が出したばかりの）
（精液に濡れた指を、触れればもっとと求めるように収縮した入口に埋め込んでいく）
（絡み付いて来る抵抗を割り開きながら一本収め、ゆっくり抜き差しし）
（何度目かに挿入した所で、腸内で指を折り曲げる）

…続きはまた次な？
（そこで指を引き抜くと、獄寺を腰の上に降ろし、獄寺の媚態を）
（見ているだけで屹立していた欲望を、ズボン越しに獄寺の尻に当て）
（背後から頬に口付ける）

タオルと着替え持って来るから、大人しくしてろよ。
（このままじゃオレがマズイと、名残惜しげに獄寺を膝の上から降ろし）
（幾度かのキスに濡れた唇を今一度啄む）

あ、オレが自分でしてんのが見たくても覗くなよなー。
（顔を離すと、いつもの表情に戻った中に情事の色を潜ませて）
（へらりと笑い、用事を済ませに部屋から出て行った）


【ほんとなら最後まで抱きてーなと思ってたから残念なんだが】
【最初に言った時間におさまりそうにねーから、ヘタレ〆させてもらうなー】
【もし時間きてたら返事いらねーぜ。付き合ってくれてサンキュー】

>>478
【マジでヘタレ攻めのヘタレ〆だなー、最後まで覚悟してたのによ】
【ならオレも次で〆るな、付き合ってくれてサンキュー】

【お前の時間もあるから先にこれだけ送っておくから、時間来たら気にせず落ちろよな】

>>479
【勝手に突っ込んで勝手にイッて時間切れなのとどっちがいーかと考えた結果なのな】
【期待外れだったらわりー！ハハハ】

【時間はあっから、獄寺の〆を見てから落ちるぜ。サンキュー】

>>478
そういうのはテメーの取り巻きの女に言ってやれっ！
ひゃぅ…。ん。
（喉元を擽られるとより高い声を発して息を止め）

オ、オレはテメーなんか大嫌いだっ！
（山本の笑顔が癪に障り、潤んだ目で睨みつける）
そ、そんなのオレが知るかっ、人にしてもらいたかったらテメーこそ
誰かにやってもらえばいいだろっ！
ゃ…、はぁ…、あ…。
（射精後で力の抜けた体を弄られ、気だるさに弛んだ肢体に与えられる）
（愛撫は拷問にも近くてハッハッと息を吐きながら体を捩って逃げる）

なっ、何がいいモンだっ、ふざけるなよこの変態！
オヤジさんが帰ってくるなら寿司でも奢りやがれっ！
（背後から抱き締められれば、それだけで再びペニスが反応し）
（焦って山本に肘鉄を食わせてから股間を手で隠す）

ぅぁっ、あっ、ひぃっ、や、あ、ああっ、やめっ！
（終わりだと安心した瞬間、指を突っ込まれ、前立腺を刺激されれば）
（自分で幾度か慣らしていたそこは簡単に山本の指の動きに反応し）
（イイ所を狙って折り曲げられた指にビクンと喉が反り返る）

ふぁっ…、ぁあぁ…。
（後ろだけの刺激で二度目の射精を促され、グチュグチュと音を立てて）
（尻の穴を弄る山本の指を食い千切らんばかりに締め上げる）

ん…、ここまでしておいてまた今度って…。
冗談っ！
（解されるだけで期待したそこに、隆起したモノを押し付けられただけで）
（手を離す山本を、上気した頬で憎々しげに睨みつけ）

だっ、誰がテメーの自慰してるところなんか覗くかっ！
自信過剰もいい加減にいておけ、野球馬鹿！
（イかされ、慣らされただけで放置されれば、体の奥から疼く衝動は）
（鎮められず、自分のシャツを握り締め熱が収まるのを無理に待つ）
（与えられるキスに応えるのが悔しくて、全部を無視していたが）
（山本が出て行ってから、煽られたまま熱い吐息を吐き出し）
（手近にあったタバコの箱を、壁に向かって投げつけ、畳の上に不貞寝した）

【オレもこれで〆だ、お前の時間は間に合ったか？】
【返事はいらねーから、リアル優先しろよ】

>>480
【勝手にイって勝手に突っ込んでも良かったんじゃねーの？（ニカッ）】

【オレはこれで出かけるから返事しねーで落ちるな】
【今日はサンキュー、楽しかったぜ】

【ではスレをお返しします】

>>481
（着替えとタオルと飲み物を手に戻って来れば、不貞寝しているらしい）
（獄寺の姿を見付けた）

（起こさないように声は立てず微笑み、艶やかな光を放つ銀髪を撫でる）
（風邪を引かないように、簡単に汗やら精液やら情交の跡やらを拭うと）
（後のことは後でやると決め、薄手のタオルケットを獄寺に掛ける）

（そしてちゃっかりと隣に潜り込み、ふとそうしたくなり獄寺の喉元に）
（吸い付き、シャツを着ても見える位置に口付けの痕を一つ付ける）
（また可愛い抗議が飛んで来る前に瞳を閉じた）

>>482
【ハハハ、そりゃあ最高の誘い文句だぜ、獄寺】

【〆サンキュー！いきなりなのに遊んでくれてすげー楽しかったぜ】
【オレもこれで時間だから大丈夫だ】
【一発屋が「また今度」もあったもんじゃねーが、もしまた機会があったらよろしくな】

【スレ使わせてもらってサンキュー！落ちるぜ】

【ye.獄寺とv9k山本、お疲れ様。】
【時間、気にさせたみてぇで悪かったなぁ。またいつでも来いよぉ！！】

【COLTディーノを待たせてもらうぜぇ！】

山本と獄寺、ロールお疲れ！
時間を気にさせちまってすまなかったが、
オレも二人にまたの機会があるといいなって願わせてもらうな。

他に来てたどの人もお疲れさん。
立て続けになるが、スクアーロとの待ち合わせの時間なんで
場所を貸してもらうな。

>>484
いよぉ、スクアーロ。今夜は時間くれてあんがとな。
用事とかは大丈夫か？
それと、お前は今夜は何時頃まで大丈夫なのか教えてもらえるか？

>>485
跳ね馬、忙しい所時間を作ってくれた事に礼を言っておく。
用事は片付けてきたぜぇ！
俺の方は特に時間制限無ぇからてめぇに合わせてやるぞぉ。

>>486
（リング争奪戦もややしこりの残る形ではあるが終結を迎え）
（大丈夫だからと言っても自分の身を案じてついてきた部下に）
（目配せをして、会話が聞こえない位置まで下がらせると）
（スクアーロに向き直り、話を続ける）

オレのほうこそ、避難所でスクアーロが声をかけてくれてすごく嬉しかったし
時間作って会ってくれたこと、本当にあんがとな。
オレも用事は片付けてきたから大丈夫だ。
朝まではちとキツいが、日付変わるくらいから多少ズレるのは大丈夫なんで
それくらいの時間までよろしく頼むな。

そういやよく考えてみたら、一言落ちや置きレスで会話はしてきたが、
直接会って話すのはこれが初めてなんだよな。
スクアーロとも会って話してみたかったから、今日こうして会えて嬉しいぜ。

>>487
（黒ずくめの部下達に一瞥をくれるとずかずかとディーノの真ん前まで歩み寄る）

うﾞおﾞぉい！時間の事は了解したぜぇ！

（会って話すのは初めて、と言われると間の抜けたような顔をしてディーノを見つめ返す）
…な！
そ、そう言われてみれば直接会うのは初めてか。
てめぇがいつも話し掛けくれてたからなぁ、そんな感じがしなかったぞぉ！
うﾞおﾞい！俺も貴様に会えて嬉しい、と言えば満足かぁ？

（挑む様な視線をディーノの瞳に向ける）

>>488
（スクアーロが一瞬呆けた顔をしたのを見て）
（何かおかしなことを言ったかと首を捻っていると）
（普段は聞けそうにない嬉しい言葉がスクアーロの口から発せられ）
（ニッと満足気に口元に笑みを浮かべる）

ああ、すげー満足。スクアーロにそう言ってもらえてオレは幸せモンだ。
オレも、今までスクアーロとは言葉をいっぱい交わしてきたからかな。
こうして話すのが初めてな気がしないんだ。
でもさ、置きレスで会話は出来ても、やっぱり直接会って話すのとは違うし、
何より会えなきゃ触れたり抱き締めたり出来ないだろ？
（スクアーロらしい挑発的な視線を向けられ、なんだか妙に安心するのと同時に）
（もっと別の表情も見てみたいという悪戯心が沸き上がり）
（さっきよりも距離が近いスクアーロにスッと手を伸ばし）
（絹糸のような髪を一房手に取り、その触り心地を楽しむ）

>>489
ああ、こうして触れ合えるのは直接会っているからこそ、だな。
こんな事で幸せ者だと言い切れるなんて、キャバッローネのボスさんは随分お安いんだなぁ？
（ニヤッと口角を上げ、琥珀色の目に自分を映す）

ガキの頃を思えば、こうしててめぇが生きて目の前にいる事さえ奇跡に思えるぜぇ。
泣いてばっかいやがったてめぇが随分でっかく育ちやがって、
五千の部下に慕われるご立派なボスさんなんだからなぁ！笑えるぜぇ！！

（取り上げる様に髪をディーノの手から引っ張って）
うﾞおﾞい！図体だけじゃなくこっちの方も一人前になってんのかぁ？

（意地の悪い笑みを浮かべたままディーノの股間を握りこむ）

>>490
オレはちっともお安いと思っちゃいないがな。

ガキの頃か…スクアーロは剣士として学園内の有名人だったが、
オレはキャバッローネの跡継ぎのクセにへなちょこで泣き虫だって
別の意味で有名だったからなぁ。
（同じ「御曹司」でも、自分はどうしようもなく甘ったれだったから）
（あの頃はスクアーロの眼中にはなかったんだろうな、と思い苦笑する）

お前がXANXUSに出会ってあいつのために強く生きようって決めた頃、
オレはウチの連中や街の皆を守りたくて生まれ変わったんだ。
もうあの頃のへなちょこなオレとは違う。
（チラ、と部下に視線を向けると、あいつらのためなら誰にも負けない）
（そんな不敵な笑みを浮かべる）

（スクアーロの髪を指で弄んでいると、スル…と指の間からそれが消えていく）
髪に触れるくらいいいじゃねーか…って、うわっ!?

（スクアーロからそういう行動に出てくるとは思わず）
（不意打ちを食らって情けない声を上げてしまうが）
（ここで怯んではキャバッローネのボスの名が泣くと）
（スクアーロの手の上から自分の手を乗せ、グリグリと股間に押し付けるようにする）

こっちも一人前になってるに決まってんだろ。
なんならその身をもって味わってみるか？
（誘ってるなら部下には部屋の外に出るよう言うぜ）
（肩に手を回し抱き寄せて耳元で囁く）

【いきなりミスった！】
【>>491の最初の一行はスルーしてくれ】
【そこの部分だけ書き途中にしたまま送信しちまった】

【スクアーロにそう言ってもらえるのってすげー価値あんだぜ】
【って意味合いのことを言いたかったと脳内補完してくれっと嬉しい】

>>491
あﾞー、俺の話はしなくていいぞぉ。
昔のてめぇはキャバッローネのボスになるとは到底思えなかったよなぁ！
…で、今はもうへなちょこじゃねぇと言い切れる様になった訳だ。
すごい自信じゃねぇかぁ！

ふざけてんじゃねぇぞぉ。俺の髪に無断で触れていいのはXANXUSだけだぁ。
触りたかったら俺に許可を得やがれ！！
うﾞおﾞい！男に触られて女みたいな声上げてんじゃねぇぞぉ！！……っ。

（手の上からディーノの、自分より少し大きな手を重ねられ小さく動揺するが、
それは外に見せず居丈高に振舞う）

んﾞん？てめぇが俺に味わわせる事ができるのかぁ？
噂では、てめぇは部下がいねぇとおっ勃たねぇって聞いたぞぉ。
あいつら返しちまったら不都合じゃねぇのか？んﾞ？
いっそ見せ付けてやるのも悪くねぇが、そうだなぁ。
一人で俺の相手が出来るってんならやってみな。懐かしのお友達への情けで、お相手してやるからよぉ！

（膝を割って自分の下半身をディーノに擦り付けると、
顔を近づけてきたディーノの唇を赤い舌でゆっくりと焦らす様に舐め上げた）

>>492
【こっちのレス忘れてた。訂正と言うか補完、了解したぞぉ！】
【何となく意味は通じてたから大丈夫だぜぇ。】

>>493
大事な奴のためならいくらでも強くなれる。それだけのことさ。
お前だって…
（言いかけたところでスクアーロの制止が入り）

ん、そうだな…今こうして会ってるわけだし、
昔の話より今、語るより触れて感じたいな。
（部下がいないと今でもへなちょこだけれど…）
（それは口にせず表情は余裕の笑みを浮かべ続ける）

ふーん、XANXUSにしか許してないんだ。髪触んの。
髪に触っても怒んねーのって、エッチしてもいいってサインだって
聞いたことあるけど、あながち間違いじゃねーんだな。
（自分から行動に出た割に、こちらが一歩進んだら僅かだが動揺の色を見せる）
（スクアーロが可愛くて、もっと愛でたいという気持ちが沸き上がってくる）

んなっ!?　だ、誰だ、そんな噂流しやがったヤツはー！（ｶﾞｰﾝ）
オレは部下がいなくてもおっ勃つし、ヤルことはちゃんとヤレる！
（とんでもない話を聞いて一瞬白目ギャグ顔になるが）
（すぐに元のシリアスモードに戻り、スクアーロの目をジッと見つめる）

人間の本能っての？　オレ、セックスの時は部下がいなくても
へなちょこにはならねーんだぜ。
（抱く相手を思う気持ちが部下と一緒にいるような作用を起こしているのかもしれない）
（自分ではそう解釈していた）

スクアーロが人に見られながら興奮するマゾだってんならこのままにしてもいいが
セックスの時はお互いのことだけ見て、お互いのことだけ感じたいからな。
情けと言うならそれでもいい。今夜は二人の時間を楽しもうぜ。
（柔らかな笑みを浮かべスクアーロの唇に触れるだけのキスを落とすと）
（部下に視線で部屋から出て行くように指示する）

（心配そうに部下が部屋から出て行くのを見届けてから）
（スクアーロにもう一度視線を合わせると）
これで本当に二人っきりだな…こんな風にお前と会いたいってずっと思ってた…

（スクアーロから寄せてきた下半身を更に密着させるように、その細い腰を抱き）
（求めるように這わせてくる舌を自分の舌で絡め取ると）
（そのまま噛み付くように深く口付けた）

>>494
【意味通じてたならよかった】
【一旦【】はこれで締めるが、もしロールのことで何かあったら】
【遠慮なく言ってくれな】

>>495
んﾞ！そこはてめぇと同意見だぜ。（深く頷きつつ）

う、うﾞおﾞぉい！そういう意味じゃねぇ！！
この髪はなぁ、俺がXANXUSに…
（勢いで言いかけて、しかしその内容は何とか飲み込む）
…俺の髪だが、XANXUSの物、みてぇなモンなんだぁ。それだけだ。
決してそういうアレじゃねぇ！てめぇの頭はソッチ方面ばっかりかぁ！
（誘うだけ誘ったくせに気恥ずかしさから喚きたてる）

誰が流したなんて知るかぁ！少なくともヴァリアーの連中は全員その噂を知ってるぞぉ。
うﾞおﾞぉい！必死になる所が怪しいぞぉ！！

（おたおたするディーノを見て冷たい目を注ぐが、すぐにまた空気が変わったのを感じ取る）
ふーん？そこまで言うなら出来るんだな。いいぜぇ、やってやる。
俺は別にマゾじゃねぇ！！中年親父どもにサービスしても何の得にもなんねぇしなぁ！
（煩く怒鳴っている内に部下達の姿は消え）

…ふ、二人っきりだからなんだってんだぁ。
昔のてめぇとなら絶対御免だったがな。笑えるぜぇ。
今なら悪くねぇと思えるぞ。んﾞん…、お互い、年を取ったって事かぁ…

（深い口付けを甘んじて受け、喰らい尽くす様にディーノの舌を求める）
（銜え込んだ舌に歯を立てつつ、熱っぽい目をディーノに向け一度口を離すと、）
（ディーノの唇を軽く啄ばんでから腕をディーノの首へと回し、肩口に顔を埋める）

抱かれてやるよ、跳ね馬。…何処へでも連れて行きやがれ。

>>496
（スクアーロが言いかけて留まったことが気になったが）
（二人の間にあったことを追求する気はないので、気付かないフリをする）

その綺麗な髪はXANXUSの物、か。ちょっと羨ましいな。
うっ…べ、別にソッチばっかりじゃねーよ！
そっちから誘っておいてそれはないんじゃね？
（無理に抱こうという気はなかったが、スクアーロから触れてくれたことで）
（どこか安心してその気になってしまったのを隠すように頬を少し膨らませる）

ゲ、ヴァリアー全員かよ！　後で出所突き止めなきゃなんねーな、こりゃ。
部下がいなけりゃ不能なんてありもしない噂流されてみろ！
男として必死にもなるさ。まぁ、そんなのデマだって、お前の体にしっかり
味あわせりゃすむことだがな。

ん？　マゾじゃねーのか？　こっちはスクアーロはドＭだって噂を
耳にしてたんだが違うのか？
XANXUSに事あるごとにドツかれて、そっちの快感に目覚めたってさ。
それもこれからスクアーロの体に聞けばいいか。
今部下にサービスする気がないのはオレも同意だな。
あいつらには心配かけさせちまうが、今夜のスクアーロはオレが独り占めする。
（XANXUSにはワリーけど、と心の中で謝りつつも）
（一度熱くなった欲望は抑えられそうになかった）

昔はオレもお前が怖くて避けてたくらいだったのに、こうして抱き合って
これから体繋げようとしてる…今でも夢見てるみてーだ。
年取ったって…オッサンみたいなこと言うなよ。
オレらまだ若いだろ？　こんなすぐ欲情しちまうくらいにさ。

ん…ふっ…んんっ
（スクアーロの後頭部に手を回し、深く深く口付ける）
（女性相手なら、ここでもうされるがままになっているが）
（スクアーロは逆にこちらを食わんばかりの勢いで舌を絡めてくる）
（こちらも負けじと強弱をつけて舌を吸い、歯列に舌を這わせ）
（口内のいたるところをじっくりと味わってからゆっくりと口を離す）
（目を開くとスクアーロの熱を含んだ視線に気付き）
（どちらからともなく触れるだけのキスを繰り返した）

何処へでも、と言うなら、二人で天国にイコうぜ。
（頬にもキスを落とすと、嫌がられそうだと思いつつも）
（ひょいとスクアーロを横抱きにして足早にベッドルームへと向かう）

（大人の男二人が横になっても十分な広さのキングサイズのベッドの上に）
（スクアーロの体を横たえると、自分も覆い被さるようにして）
（スクアーロの首筋に顔を埋めた）