【名無しさん、スレ立てお疲れ様でした…では、ここで次レスを待ちますね…】
【眠気の方は、まだ…大丈夫でしょうか…?】
【眠気の方は、一応、まだ大丈夫そうです】
【次レスの方はちょっと時間がかかってしまうかも…申し訳ないです】
【そうですか…はい、では、待っております…】
【キリのいい所で、また凍結でも私は構いませんが…即死回避…というものを、しておかなくてはいけないらしいですし…】
>>前スレ877
(すでに、バタ足を教える、などという本来の目的など全く忘れ、)
(自分の指の動きに、ただただ従順に反応し、その白い身体をくねらせ)
(こちらに応えるように言葉にならない喘ぎを漏らす少女がいとおしくて、)
(その身体の敏感な箇所を責める指は止まらず、むしろその速度を増していき)
お嬢様…お嬢様…
(甘えるような、幼い声でコーチと呼ばれるのを、少女が自分の愛撫をせがんでいるものと思え、)
(口ではただ「お嬢様」と呼び返しながら、胸を愛撫する指は全体を揉み撫で、)
(突起を捏ね、摘み、押しつぶし、股間を責める指は、その指を求めて押し付けられてくる、)
(柔らかいスリットを、時にはいたわるようにくすぐり、時にはいじめるように激しくこすり)
(布越しに感じる、プールの温水ではない、少女自身の熱い蜜をかき回す)
(そして、目の前で、白い尻を震わせながら身体を反らせ、少女が一際甘く大きい喘ぎを発し)
(激しい絶頂を向かえる様に、伸縮性に乏しい男性用水着の中で、痛いほど股間は張り詰める)
(色っぽく顔を赤らめ、息を荒げ、絶頂の余韻と疲労感にクッタリとなり、全くの無防備で)
(自分に身体をもたれさせてくるリナの身体をしっかり支える)
(時折、ピクリ、ピクリ、と身体を可愛く震わせ、絶頂の快感の大きさを伝えてくる)
お疲れ様でした、リナお嬢様…すごく…可愛かったですよ…
……失礼します、お嬢様…
(目を閉じて、トロンとしているリナの額に、かるく口付けると)
(リナの身体を抱きかかえ、プールの角にある、はしごの所へ移動しプールを出る)
…さ、リナお嬢様、休憩ですよ。
(いわゆるお姫様抱っこでクタッとしているリナを、敷いてあるビニールシートまで運び)
(そこに寝かせると、大きめのタオルを丸め、リナの頭の下に枕代わりに置く)
ちょっと横になられていた方が、良いですよ。疲れたでしょう?
【すみません、遅くなりました】
>>5 はぁ…はぁ……はぁ…
…ん…コーチ…
……………
(コーチのがっしりした腕に支えられて仰向けにされ、絶頂後暫く経っても幼い身体を駆け回る快感の余韻に整った顔を火照らせ、時折ピクッピクッと痙攣しながら荒い息を吐く無防備な姿を視線に晒し、
汗とプールの水で濡れた額に優しくキスされるとくぐもった声を漏らしながら夢見心地にコーチを呼び、そのままお姫様抱っこされてプールから上がり運ばれる間、
温かなコーチの腕の中で快感と幸福感に満たされた幸せな子供の素顔に戻り安心しきってその身を委ねている)
んっ……ふぅ…
………ぁ……わた…し…? ここ、は…?
…コーチ…? あ…あの、私…なにか、ご迷惑を…
………は、はい…
……………
(ビニールシートの上にそっと仰向けに横たえられ、頭の下に丸めたタオルを置いて貰うとうっすらと目を開き、
一瞬自分が何処に居るのかも判らずに戸惑うが、目の前のコーチの姿を見て徐々に記憶が戻り、しかし初めての絶頂前後の記憶はまだあやふやで、
練習中に倒れたのでは…と思い申し訳無さそうに謝ろうとし、休むように言われると途端に絶頂の反動の疲労がどっと押し寄せてきて、
思わず眩暈を覚えながら大人しく頷き再び瞳を閉じる)
…あの…コーチ…わたし…はしたない、真似を…
………んっ……
(瞳を閉じてじっとしていると少しずつ記憶が蘇ってくるが、まだオナニーも知らない無垢な心は自分がどうなったのか理解できず、
戸惑う様にコーチを呼ぶ声も不安と疲労で消え入る様な小声になり、そうするうちに快感の火照りも次第に静まって水に濡れた身体は
次第に冷えて行きブルッと震えてしまう)
【いえ…私の方が、ずっとお待たせさせていますし…】
【そういえば、露出プレイ…のような事を、されたいと仰っていましたね…】
【ここから、なんとかそういう展開に…して行けると、いいのですが…】
>>6 (自分の腕の中で、さっきまでの嬌態を全く感じさせない程の、歳相応の穏やかな顔で)
(こちらに全てを預けてくる少女の姿に、ちょっとくすぐったさを感じてしまう)
(ビニールシートの上で、疲労感で少し上の空の少女を見守りながら)
大丈夫、まずは、身体を休めてください。
はしたないなんて……本当に可愛かったですよ。
俺の方こそ、お嬢様にあんな…ことを。お父様に知られたら、クビですね。
……お嫌じゃなかったですか?できるだけ、その…優しくしたつもりなんですが…
(「クビ」の所では、冗談めかし笑いながら)
…ほら、お嬢様が、そんな心配そうになさることはありませんよ。
(制御できなかった自分自身が不安なのか、声を弱める少女の手を少し強く握り、)
(もう一方の手で、リナの頬を包むように撫でる)
(と、リナがブルッ、と震え)
おっと、いけない…温水とはいえ、濡れたままじゃ御身体に障りますね…
(大きめのスポーツタオルをリナにかけ、少女の身体に付いている水滴を拭いていく)
冷えますか?リナお嬢様。
【展開が下手で申し訳ないです】
【と、本当に申し訳ないのですが、今日はここまでが限界のようです…】
【お言葉に甘えて、再凍結、とさせていただいてよろしいでしょうか?】
>>7 【いえ、そんな事は…とても優しくして頂いて…申し訳無い位です…】
【はい、凍結で結構です。私だけでなく、名無しさんの事も…満足して差し上げられれば良かったのですが…】
【私の方は、日曜日以降の夜なら、多分大丈夫かと…思いますので…また、来られそうな日が判りましたら、お知らせ下さい…】
【もし、今後の展開に付いて、何か相談が必要でしたら…打ち合わせ専用のスレで、相談してからでも…構いませんので…】
【では、私もこれで、今日は終わらせて頂きますね…その…気持ち良くして頂いて、有難う…ございました…】
【今日も、楽しかったです…おやすみなさい…】
>>8 【凍結ありがとうございます】
【今週はちょっと特別忙しかっただけで、普段はそれなりに都合が付けられます】
【来週中でしたらリナお嬢様の都合の良い日に合わせられるはずですので、】
【御都合の良い日をお決めいただけたらと思います】
【次こそは、御迷惑をおかけしないようにしますので…】
【今後の展開も、少し考えた方が良いかもしれないですね】
【楽しい分、つい長引かせてしまうもので…】
【今回もお相手、本当にありがとうございました。お疲れ様でした】
【楽しかったと言っていただければ、嬉しい限りです】
【では、お休みなさい、リナお嬢様】
>>9 【お返事遅くなりました…】
【そうですか…では…次の月曜日の22時頃からで、お願いします…】
【打ち合わせは…あまり細かく決めてしまう必要は無いと思いますが、場所変更の有無といった大まかな流れを確認させて頂ければと、思いますので…】
【とりあえず、当日はこちらで待機していますね…楽しみにしています】
>>10 【こんばんは、リナお嬢様】
【了解しました。月曜の22時頃、ということで】
【今回こそは、遅れないよう気を付けます】
【では、当日はよろしくお願いいたします】
>>12 【こんばんは、リナお嬢様】
【今日は少し早めに…と思っていましたが、お待たせしてしまったようですね。失礼しました。】
【では、移動いたしましょうか?】
>>7 …また、そんな…私…困ります…
…クビ…? そうなのですか…? でも、どうして…コーチは、お父様に言われて、いらしたのに…
いえ、イヤだなんて…最初は、少し…戸惑いましたけれど…あの様な練習は、初めてでしたので…
でも、コーチが…とても優しく、して…下さったので…私、なにか…夢中になって、しまって…それで…
い、いえ…なんでも、ありません…お陰で、少しだけ…泳ぎが上達した様な気が、します…
お父様にも、きちんと…伝えておきます…ですから…
(コーチにまた可愛いと言われて困った表情で頬を染めるが、クビになるなどと言われてキョトンとし、
先程の行為を水泳の練習の一環とすっかり思い込んでいる様子で首を振って応え、絶頂の直前にはしたなく幼い股間を
自分からコーチに擦り付けてしまった事などを思い出して顔を赤らめてしまいながら、安心させる様に
無邪気に微笑んでコーチを見上げる)
あっ…? は、はい…コーチ…
…はい、少し…んっ…い、いえ…大丈夫です…何でも、ありません…
もう少し、休めば…
………ん……
(コーチに手を強めに握られ、紅潮した頬を包む様に優しく撫でられて、まだ絶頂の余韻の消えない無垢な心は
過剰に反応してドキドキしてしまい、同時に先程の幼い股間への愛撫と下腹部の冷えで急に尿意が気になりだして、
コーチにタオルで水を拭いて貰いながら、無意識に内股をモジモジ擦り合わせる)
【戻りました。では、これで…良かったでしょうか】
【今夜も、宜しくお願いします…】
>>14 (「クビ」の冗談も真顔で受けられてしまい、ちょっと拍子抜けしながらも、)
(こちらのことを安心させようと、ちょっと恥らって赤らみながら青い瞳でまっすぐ見つめる少女の)
(無垢な微笑みに、再びくすぐったさと、少しの後ろめたさを覚えながら)
いえ…クビなんて冗談ですよ、お嬢様。
私こそ、少しでもリナお嬢様のお役に立てたのなら、本当に嬉しいのですから…
(リナの手を握っている自分の手の力を少しだけ増しながら、少女の頬を撫でる手は)
(できるだけできるだけ優しく触れようと、細心の注意を払う)
…そうですか?どうか、ご無理はなさいませんように…
(タオルで華奢な身体を拭いていると、リナがモジモジと太腿を擦り合わせ始め)
…………あ、…お嬢様……あ、いえ、何でも…
(プールから上がった時の自然現象、という簡単な連想に辿り着き、)
(声をかけそうになるものの、少女に対してそのことを聞くのも憚られて、言葉を濁し)
(少女が両脚をモゾモゾとしているという、可愛らしくも妙に艶かしい様子に、)
(さっきの後ろめたさはどこへやら、再び下心が湧きあがり始めてしまう)
(何気なく、タオル越しに少女の太腿を撫で、やがてその手を内腿へ移動させ)
…ちゃんと拭かないといけませんからね、失礼します、お嬢様…
【申し訳ないです、いきなり遅くなりました…】
【あ、はい、大丈夫です。こちらの返しはこの程度でよろしいでしょうか?】
【はい、こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします】
>>15 冗談…だったのですか…? それなら…良かったです…
…コーチ……ん…
(冗談と言われて怒りもせずにホッとして微笑み、優しく頬を撫でてくれるコーチの暖かな手の心地良さに
ウットリと目を閉じて身を任せている)
は、はい…? ……そう、ですか…
……………
(コーチに呼ばれて一瞬尿意の事を悟られたのかと思い慌てるが、そうでは無かった様子なので内心ホッとし、
濡れた身体を拭く手が幼い身体を這うのをぼんやりと感じながら、密かに内股をキュッと閉じて尿意を消そうとする)
…んっ……ぁ…? そ、そこは…あの…
………はい…お願い、します…
……………
(タオル越しに白い太股を這うコーチの手に身を任せていると、その手が次第に内側へ、付け根へと進むのを感じて
ブルッと華奢な肢体を震わせ、コーチの言葉に一瞬躊躇うが、尿意の事を明かすのが恥ずかしくて結局頷くと
内股を締め付ける力を緩め、結果的に尿意をガマンする手段を失ってギュッと目を閉じる)
>>16 (目を閉じ、華奢な身体をフルフルと震わせ、傍目からも尿意を我慢しているのは明らかでも、)
(少女としての当然の恥じらいから、その事実をこちらに伝えられないでいる様子に、)
(男のいたずら心はどんどん増していき)
…ほら、ここも拭かないと…
(モジモジとしているリナの力を込めている両脚をゆっくり開かせ、内腿をサワサワと拭いていた)
(タオルを移動させて、くっきりと浮き出ている、少女の割れ目をスッ、と撫でて)
…失礼します…ね?
(一言言ってから、シュッ、シュッ、とその幼いスリットを水着とタオル越しに縦にこすり始め)
(もう片方の手は、顔を赤らめ尿意に耐えながら、その箇所への新しい刺激に)
(敏感過ぎるほど反応し、吐息を漏らしている少女の頬を再び包む)
…リナお嬢様…
(少女の名前を呼びながら、そのまま快感と共に尿意を昂ぶらせるように、幼い股間をクチュクチュと)
(2枚の布越しにこすり続け、余った指で時折、内腿をくすぐるように別の刺激を与えていく)
お嬢様…お顔が赤いですよ?大丈夫ですか…?
>>17 …は…はい……どう…ぞ…
ひぅっ…んん……は、はぃ…
…あっ…あ…ぁ……ひぁ…っ…! んっ…くぅ…ん…
……!………んっ…!
(震える膝に掛かる手を感じて迷いつつも、尿意をガマンしている事を気付かせない為に従順に頷いてゆっくりと閉じていた両脚を開き、
水着に包まれた股間の膨らみを自ら晒してコーチの手を招き入れると、知らぬ間に布地が食い込んでその下に隠された
幼いスリットの形状がハッキリ浮き出てしまっている恥丘の膨らみをスッと軽く撫でられただけで、思わず漏れてしまった甘い声に
顔を赤らめながらその行為を止める事は出来ずに受け入れ続け、まだピッタリ閉じているのが布地越しでも判る未成熟な縦筋を
シュッシュッと擦られる度に、ヒクンヒクンと華奢な身体をくねらせながら、高まる尿意に収まりかけていた甘い快感の波も加わって
堪え切れなかった甘く切ない吐息を漏らし、やがて乾ききっていない股布からクチュクチュ…とはしたない音が立ち始める)
んっ…はぁ…ぁん…ぁ……コー、チ…
…は、はい…だい…じょうぶ…です、わたし……んっ…つ…つづけて…
ぁ…は…はやく…ぅ…ふいて、ぇ…あ、あぁっん…!
〜〜〜!………っ……!!
(コーチの声にギュッと閉じていた瞳を薄く開くと、尚も強がり続けて無理に微笑もうとするが、
その小さな唇から漏れる声は切なく言葉尻が鼻にかかって男を誘うような響きを帯びてしまい)
…こ、コーチ…ま、まだ…です、か…? わた…し…んっ! わた、し…
…………っこ………ちゃい…ます…もれ…ちゃ…っん…!!
………ぁ…ぁ…
(いつまでも永遠に続くかの様な幼いスリットへの執拗な甘い刺激にとうとう耐え切れなくなり、
潤んだ青い瞳でコーチを見上げ、羞恥に真っ赤に染まった顔で高まる尿意の事を告白しようとするが、
パクパクと唇を動かし喘ぎ声交じりの小声で囁きかけた所で大きな快感の波に幼い肢体をビクッと震わせて
ガマンし切れなかった少量の尿をチョロッと漏らしてしまい、水着の股間から染み出した尿が
タオルを薄い黄色に染めると同時に辺りに甘い独特の香りが次第に漂い始める)
>>18 ええ、ちゃんと拭いていますよ…
リナお嬢様のここ…いっぱい拭いてあげますから…ね…
(再び、自分の指によって、少女が鼻にかかった途切れ途切れの言葉を発しながら、)
(その身体も艶かしくよじらせ始めたことに、気を良くしながら、言う)
(真っ赤になった顔で、青い涙目をこちらに向け、何かを訴えようとする少女の切なげな表情、)
(そして、訴えようとも幼い身体を快感に支配され、羞恥心も手伝って言葉が上手く出ない姿に、)
(男はより一層の魅力を感じ、布の向こう側でクチュリ、クチュリ、と卑猥な音を立てている少女の)
(秘所を一心に擦りたて、時に指で押すように刺激し続ける)
ここは…特にちゃんと拭かないと……
…リナお嬢様の、大事な所、ですから………とても柔らかくて……素敵ですよ…
(と、リナの身体が一瞬震え、少量ながらタオルに熱い黄色の液体が染み込んでいく)
(すぐに独特の匂いで、それが何かは分かり、すると、そのタオルを床に落とし、)
(水着が紺色のため、黄色い色は分からないものの、その温度と匂いで)
(少量の尿を漏らしたことがわかるその箇所、刺激し続けていたスリットを、)
(今度は水着1枚越しで指でこすり始める)
……リナお嬢様……我慢は御身体に良くないですよ?
ほら、ここでなら、なさっても大丈夫ですから…ほら…お嬢様…さぁ……
(フルフルと震えるリナの上半身を抱き起こし、安心させるように少女の頭を抱きかかえ、)
(頭を撫でながら、顔と同じく真っ赤になっている少女の耳元で、)
(少女が必死で隠していたはずの排泄行為をあっさりと促す)
(そうしながら、股間を滑る指は速度を増し、少女の尿と蜜でチュクチュクと音を立たせながら、)
(少し水着がスリットに喰い込むように指に力を入れ、飽きることなく少女に快感を与え続ける)
……さぁ…リナお嬢様………
(囁き続けながら、少女の真っ赤な小さい耳を、かるく甘噛みして)
>>19 ぁ…あぁ…ご…めんなさい、わたし…わた…し…
ひぅっ…!? ぁ…こ、コー…チ…? んんぅ…!
(水着の股間にジワッ…と広がっていく温かな感触に、自分が尿を漏らしてしまった事を感じ、
コーチの手が一旦止まると同時に辺りに漂い始めた甘い香りに、今までの努力も空しくその恥ずかしい事実を
知られてしまった事を悟って、顔から火が出そうなくらいの羞恥と絶望感に苛まれながら小声で謝ろうとするが、
再び動き始めたコーチの指が先程よりも強く尿で濡れた恥ずかしいスリットを擦りだしたのを感じて
ビクッと震え、戸惑いながら潤んだ瞳でコーチを見上げる)
…え…コーチ…良くない…って…で、でも…わたし…
んっ…ぇ…? ここ…で…? そ、そん、な…こと…ダメ、です…そんな…はしたない…ぁんっ…!
あっあっ…ダメ…ですっ…そこ、だめぇ…そん、な…触っちゃ…わたし、私…っ!!
あっ…んん…! ぁん…っ!!
(尿とそれ以外の液体で熱く濡れた幼い股間をコーチの指に水着越しにクチュクチュ弄られながら、
そっと抱き起こされて耳元で囁かれるコーチの言葉が最初は理解できず、しかしここでコーチの前で
恥ずかしい放尿をする様に求められているのだと気付くと、そのあまりにはしたない行為への抵抗感に思わず大きな声を上げて
身悶えし離れようとするが、優しく頭を撫でながら幼いスリットに指先を食い込ませどんどん強く刺激してくるコーチの腕の中で、
抵抗する気力はみるみる失われてグッタリと体重を預けてだらしなく股を拡げ、指の動きに合わせて甘い嬌声を漏らすだけになり、
無抵抗となった幼い身体は性感と尿意を限界寸前まで昂ぶらされて行き)
…ふぁ…っ!?…だめ…わたし、もう…でちゃ…います…コーチ、もれちゃ…うぅ……しっこ…
…おしっこ…でちゃう…の…だめ…こんな、ところで…だめぇ…っ…!
あっ、ひあっ…!!! ………ぁ……あぁ〜…でちゃ…う…だめ〜…とまって…あ〜……
やぁぁ…みな、いでぇ…とまらない…とまらない、のぉ…おしっこ、やぁぁ〜…
………うぅ…コーチ…見ないで…ください………わたし…わたし…うぅっ…
……………
(尿意が限界に達すると同時にコーチに耳元で甘く促され、真っ赤に染まった耳朶を甘噛みされると、その刺激に必死に下腹部に込めていた力が緩み、
指先で水着越しに解された柔らかなスリットがヒクつくと、忽ち股間の布地に大きな染みが広がり始め、やがて保持し切れ無くなった大量の尿が
布地の隙間から溢れ出してプールの床に恥ずかしい水溜りを作り始め、濡れて肌にピッタリ張り付いた布地越しに見て取れる幼いスリットの尿道口辺りから
勢い良く迸った透明に近い液体が、本人の止めようとする意思とは関係なく弧を描いてコーチの見ている前でパチャパチャとはしたない音を立て、
そのあまりの羞恥に涙を零して顔をコーチの胸に押し付け隠しながら、結局最後の一滴まで放尿し続ける痴態をコーチの視線に晒してしまう)
【すっかり遅くなってしまいました…ごめんなさい…】
>>20 (さっきまで、自分の尿意を、恥ずかしさからこちらに伝えられなかった少女からとは思えない、)
(はしたない言葉を、耳に心地良い声で甘えるように、懇願するように、可愛く連呼しながら、)
(リナはプルプルと震え、尿を溢れ出させ、それでも男はリナの股間を擦る手を外さない)
(その少女の痴態を、股間を硬くさせながら、最後まで見届けてから)
……気持ち良さそうでしたね?ちゃんと、全部見ていてあげましたよ…
(「見ないで」と言われたのを知っていながら、ちょっと意地悪を言ってしまう)
……すごくエッチで…とても可愛いくて……リナ……
(少女のあられもない嬌態に、すっかり興奮し、最後はつい「お嬢様」を付け忘れ、)
(愛らしい少女の名前を、そのまま呼んでしまいながら)
(腕の中で、あまりの羞恥心からポロポロと涙を流している少女の頬に口付け、)
(それから大粒の涙が零れ落ちている目元に口付ける)
(そして、最後に再び額に口付け、少女の顔を正面から見据え)
本当に…可愛くて…お綺麗でしたよ、リナお嬢様……ほら…泣かないで…
(言い終わると、リナを抱いている腕に力を込め、ギュッと抱きしめ、額に3度目のキスをする)
……また拭きますね?…失礼します…
(尿で汚れたリナの股間や内腿を新しいタオルで拭き、さっきまでさんざんいじめたスリットは、)
(今度は優しく撫でくすぐるように軽めにタオルを当て、そっと拭っていく)
さ、綺麗になりましたよ、リナお嬢様。また少し横になられ……
(2度目の絶頂を味わい、青い目をいっぱいに潤ませながらクッタリとなったリナを再び横にしようと)
(男が体を動かすと、そのリナの肘辺りに硬いものが当たる)
…………ぁ……
(それは、さっきは水中だったため気付かれなかったが、今回ははっきりとその存在を主張し、)
(リナの、恥らうより前に、それが何かよく分かっていないようなトロン、とした青い目に晒される)
あ…いや、その……お嬢…様…これは……あの……
(とっさに隠そうとするが、少女の身体を支えているため手を離せず、)
(リナにいたずらしている最中は全く気にならなかったものが、)
(改めて、その少女に自分の勃起をまじまじと見られると、急に気恥ずかしくなり、しどろもどろに)
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらも、ずいぶんとお待たせしちゃってますから】
>>21 ……………
…はぁ…はぁ…っく…うぅ…っ…
ひどい…です…コーチ……ひっく…見ないでって…言いましたのに…
気持ち良く…なんて…わたし……ちがい、ます…私…
…………
(コーチに視姦されながら最後の一滴まで放尿し終え、腕の中でブルッと震えると、
コーチの意地悪な言葉に荒い息を吐きながら少し拗ねた様な声音で答え、時折しゃくり上げて肩を震わせながら
心地良い絶頂と放尿の快感に身を任せてしまっていたつい先程の自分を必死に否定しようとする)
もう…知りません、コーチなんて…やっ…んん…
………ぁ…コーチ…んっ……ホン…トに…?
わたし…でも、あんな、所…あっ…コーチ…コーチぃ…んんっ…
……………
(囁き掛けるコーチを嫌って身悶えするが、絶頂で力の抜けた幼い身体はすぐ抱き寄せられて腕の中にすっぽり納まり、
頬にそっとキスされ優しく宥める様に囁かれながら唇に涙を拭われて、鼻をグスグス鳴らしながらも抵抗は止め、
それでもまだ何か言いかけるが、コーチのガッシリした胸板にギュッと抱き締められると、その心地良い温かさに溜息を吐いて
何も言えなくなり、はしたないオシッコ姿を見ても可愛いと言ってくれるコーチに怒る気力も失せて、
額にキスされながらコーチに体重を預け涙が止まるまで胸の中で甘えてしまう)
………はい…でも……今度は…そっと…拭いて…ね…?
…んっ…ぁ……はぁ……んぅ…
……………
…ありがとう…うん…
………?
(普段の礼儀正しい口調に、歳相応の幼い口調の混じった甘えるような声でコーチの言葉に答え、
2度の絶頂ですっかり性感に目覚めた幼いスリットや内股をタオルで軽く拭かれる感触に敏感にピクピク震え小さく声を漏らしながら耐え、
綺麗にして貰うと促されるままに再び横になろうとするが、肘に何か固い物が当たるのを感じ、
ポーッとした表情でコーチの股間の辺りを見つめる)
………今の…なに…?
…? どうしたの、コーチ…ここ…何か、入ってるの…?
………?…熱い…?
(コーチの股間を膨らませている何かを不思議そうに見つめ、慌てて言い訳を始めるコーチを尻目に、
あまり何も考えないまま小さな手をそっと伸ばして、その膨らみに水着越しに触れ、意外な熱を持ったその部分を
無垢な瞳で見つめながら撫で回している)
【有難う、ございます…】
【もう、あまり…抵抗は、しないと…思いますので…】
【そちらの、お時間まで…私の事…好きにして…楽しんで、下さいね…】
>>22 …う……あ…えと…リナお嬢様……
(不思議そうな顔をしながら、青い瞳でじっと男の股間の盛り上がりを見つめ)
(好奇心から、無邪気にその盛り上がりに触れてくるリナの白い小さな手は、)
(少女の2度の絶頂を目の当たりにした興奮ですっかり敏感になった勃起には)
(水着の布越しでも淡いながら確かな快感を与えてくる)
…その…魅力的な女性を前にすると、男というのは、こうなってしまうもので…
これも……リナお嬢様の、あんなに可愛いお姿を見たからでして…
(一瞬、少女の絶頂の姿が頭によみがえり、それに応えるように、)
(布の向こうで勃起がビクリ、と震え、リナの手にそれを伝える)
よろしければ……これ…リナお嬢様が鎮めていただけたら、と…
(おそらく、「鎮める」の意味が分からないだろうな、とは思いつつ、言いながら、)
(リナが股間に這わせている手を掴んで、自分の勃起にグッ、と押し付け)
…直接、見てみたくは…ありませんか?リナお嬢様…
【いえ、どうぞお気にならずに】
【ありがとうございます】
【時間的に本番はちょっと難しいかもしれないので…】
【お嬢様の手と口で1回、くらいの展開でやってみます】
【ごめんなさい、展開を早める為に、レスを少し短めにしていきますね】
………魅力的な、女性…? 私…が…?
きゃ!? び、ビックリ…しました…動くんですね…生きてる、みたい…
(コーチの言葉を自分の事とはなかなか受け取れずに小首を傾げ、水着の中の硬い膨らみがビクッと痙攣したのを感じて
驚いて声を漏らし手を離すが、しばらくすると再び手を伸ばして感心した様に呟きながら膨らみの先端をナデナデし始める)
鎮める…? コーチの、ここ…痛むの、ですか…? あっ…!?
…直接…ここを……いいの、ですか…?
(コーチの股間の膨らみを鎮めて欲しい、と頼まれてキョトンとするが、手を掴まれて勃起に強く押し付けられると
水着越しにその熱さと脈動が感じられて本能的に動悸が高まり、しかし自分だったら股間を晒すのはかなり恥ずかしいので
見てしまってもいいものか迷いコーチを見上げる)
【はい、特に齟齬は無いと…思います…気になさらないで下さい…】
【もっと、強引に…してしまっても、いいくらいですよ…? 優しくして頂けるのは…嬉しいですけれど…】
【コーチは…もう完全に主導権を握っていらっしゃるのですから…】
>>24 あ、いや、痛いわけではないんですが…
…その……失礼しますね、お嬢様…
(そう言うと、立ち上がり、一瞬だけ躊躇するも、少女の目の前で、自分の水着を下ろす)
(その時、水着に押さえられて一時的に下を向いたペニスは、その水着の拘束が無くなると)
(ばね仕掛けのように、ビン、と再び上を向き、リナを驚かせる)
(さすがに少女の前で裸になるのは、かなり気恥ずかしいものの、)
(これからの目の前の美しい少女への行為を想像すると、興奮が勝っていく)
…………リナお嬢様…私も、もう……
(露わになった勃起ペニスを、まじまじと青い瞳で見つめ、そこから目が離せないリナに改めて近づくと)
(少女の身体に、ガバッ、と覆い被さり、ビニールシートに押し倒し)
お嬢様が魅力的過ぎて……もう、あまり…優しくできないかもしれません……
…少し、乱暴にしてしまうかもしれませんが…お許しを……
(言いながら、リナの水着の両の肩紐にそれぞれ手をかけ、それをスルリ、と外側に外し下げると、)
(それにつれ水着の胸の部分が捲れるようにはだけていき、少女の慎ましやかな膨らみが現れると)
(その先端の淡い桃色の乳首を吸い始める)
【では、お言葉に甘えて、少し強引に…】
【こういう展開なので、本番までやってみてよろしいでしょうか?】
そう…なのですか…?
えっ…? あ…きゃっ…!?
………ぁ…おっきい…これ…私のせい…なの…?
(目の前でコーチがブリーフを脱ぎ下ろし、その下からブルンッと勢い良く勃ち上がった巨大なペニスをまともに見てビックリし、
恥じらって視線を反らすが、内心の興味は抑えられずにしばらくすると再びペニスをじっと見つめ、
以前見た父親のものとはかなり違うその形状を観察し漂う男の匂い嗅ぐうちに本能的に身体が熱っぽくなるのを感じる)
…これを、鎮めれば…でも、私……コーチ…?
きゃっ…!? な、何を…あっ…ぁ…や、いや…
ひゃん…? んんっ…そこ、だめ…そんな…ぁ…ぁんんっ…!
…ん…はぁ…やぁ…ん…コー、チ…や…
……………
………ぁん……ぁ…ん…
(目の前でビクンビクンと揺れ動くコーチのペニスをどうしたら良いのか判らずコーチに問いかけようとした所でいきなり押し倒され、
興奮した様子で馬乗りになり欲情に滾った目でこちらを見下ろすコーチに少し怖くなるが、水着の肩紐を外されてゆっくり剥き下ろされ、
その下から膨らみ始めたばかりの未成熟な乳房が、その頂点で息づくまだ何も知らない薄桃色の小さな乳首まで露になると、恥じらいに頬を染めながらも
抵抗はせずに黙って視線に耐え、乳首を咥内に含まれ熱い舌に転がされると、生まれて初めての経験に戸惑い羞恥の声を漏らすが、
既に2度の絶頂で準備の整った幼い身体はすぐに反応し始め、鼻にかかった声を漏らしながら従順に身を任せ
ピンク色の乳首がプクッ…と恥ずかしそうに膨らんでいく)
【はい…ずっとガマンして、お預けさせていたのですから…普通にあり得る展開だと…思います…】
【最低限の描写は、レスする為に必要ですが…初めてだからとか…気遣いはしばらく、いりませんので…】
【どうぞ、お好きなだけ…私の事を、弄んで…犯して、下さい…】
>>26 ん、ぷは…リナお嬢様の…もう硬くなって…
(口を離すと、最後にその硬く尖っている少女の乳首を一舐めしてから)
(頭を移動させ、リナの顔の真上に位置させ、そのまま近づける)
ん……
(唇同士を合わせ、それからゆっくりと舌を少女の口内に挿し入れ、リナが戸惑うのも構わず)
(舌を絡め、唾液を混ぜ合わせ、ピチャピチャと湿った音を立てていく)
んぷ…くぷ……
(淫らなキスを続けながら、片手でリナの白い水泳帽を脱がし、長い金髪を纏めてある髪留めも外すと、)
(水を吸って少し重たくなっているリナのしなやかな金髪がバサリ、と広がる)
(今の状況で、少しでも不安がらせないようにと、その金髪を何度も撫で、)
(やがて透明な糸を引いて唇同士を離し)
リナお嬢様、安心して……と言っても無理かもしれませんが…どうか私に、任せてください…
……お嬢様に酷いことは、絶対しませんから…
(言いながら、もう一方の手をリナの下半身に向かわせ、今日何度もやったように)
(布越しにスリットを数回こすった後、そっとその布の脇から指を差し入れ、)
(2回の絶頂で少しほぐれ始めている無毛の割れ目を、クチュクチュ、と愛撫していく)
私のを鎮めてもらうには…リナお嬢様にも、また気持ち良くなっていただかないといけませんから…
さっきみたいに、どんどん気持ち良くなって下さいね、お嬢様…
(覆い被さってリナの身体を昂ぶらせているので、その少女の太腿辺りに押し付けられる形になっている)
(男の興奮しきったペニスは、先から我慢汁を吐き出し、リナの白い脚にヌルヌルとした感触を伝え始める)
【はい、ありがとうございます】
【さすがにちょっと駆け足気味になってしまいますが、どうか、もうしばらくお付き合いください】
>>27 ぁんっ…! ん…コーチ…はぁ…私、何か…お胸…おっぱい、が…また…
ぁ…んん…? ん〜…ん…んっ…
………ん、ちゅ…ちゅぷ…くちゅ……ちゅる…じゅぷ…んんぅ…
じゅる…ぴちゃ…れる…じゅるる…
……………
(ちゅぱっと音を立てて幼い胸の膨らみが解放されると、僅かにプルプルと揺れる乳房の頂点で唾液に濡れ光りやや赤味を増した小さな乳首がツンッと尖って自己主張をしており、
それをペロッと舐められて鼻にかかった声を漏らすが、コーチの顔が近寄ってくると荒い息を吐きながら切なそうに幼い体の疼きを訴え、
そのままキスをされ強引に押し付けられた熱い舌に柔らかな唇を割り開かれて幼い咥内を犯され始めると最初は戸惑うが、
やがて絡め合わされた舌の生み出す感触に頭がポーッとなり、遠慮がちに自分からも舌を動かし注ぎ込まれる唾液を喉を鳴らして呑み込んで、
生まれて始めてのディープキスの快感に堕ちて行く)
…んん…ちゅ…ぷぁっ…はぁ…はぁ…
…ふぁ…コーチぃ…んっ…
………はい…私…コーチを…信じます…だから……どうか、お好きに…
…ぁ…そこ…また…んんっ! ん…ぁ…? 中…は…あっ…ぁんっ!
あ、あ、あぁ…そこ…お股…そんな、しちゃ…あっ、やぁ…また…んんぅ…!
…は…はぃ…コーチ、わたし…また…さっき、みたい…ヘン、に…
んんっ…気持ち、いぃ…おまた…きもちいぃ、のぉ…あぁん…!
(長いディープキスが終わると小さな舌から唾液の糸を引いて荒い息を吐き、キスの余韻に頬を紅潮させながらコーチの言葉を聞いていたが、
髪留めを外され露になった長い金髪を優しく撫でられて少し落ち着くと、恥ずかしそうにはにかみながらコクリと頷いてコーチの全てを受け入れ、
幼い股間に伸ばされた指が水着の腋から侵入し無毛のスリットをクチュクチュと弄り始めると、従順にその快感を受け入れて奥から新たな愛液を溢れさせながら甘い声で喘ぎ
はしたなく幼い性器を弄られる快感を認め気持ちいい気持ちいいとよがり始める)
【はい…やっぱり、私の…お漏らしの、所で…時間を使いすぎましたね…】
【いえ、全然そんな事は…いきなり挿入も覚悟してました…やっぱり、お優しいですね…】
【週末に確実に来られるなら、もう一度凍結にするのですが…最悪、再来週になってしまいますので…すみません】
>>28 (今日、何度も聞いた少女の甘い喘ぎが奏でられ、しかし全く聞き飽きることはなく)
(耳からリナの心地良い声の愛撫を受けながら、少女の身体をこれも飽きることなく、昂ぶらせていく)
…そうです、お嬢様……もっと…もっと感じてください…
(2度の絶頂で感度が増している少女の身体は、指の愛撫を受けている秘所からも、)
(トロトロと愛液を湧き出させ、その蠢いている男の指に絡み付かせていく)
(やがて、チュプ…、と糸を引かせながら、リナの股間から指を外し)
そろそろ…ですね…
リナお嬢様、……水着、脱がせても…よろしいですか?……失礼しますね…
(下ろしていた肩紐から腕を抜かせ、濡れた水着特有の脱がせにくさにいくらか苦戦しつつ、)
(スル、スル、と全体を裏返していくかのように、脱がせていき、着替えの時に覗き見た)
(リナのまぶしいほどに白く華奢な肢体を、露わにしていく)
(最後に両脚から水着を抜き、リナを生まれたままの姿にし終えると、)
(その可憐な裸体に、思わず見とれ言葉を失い視線を外せなくなり)
(男の股間はビクン、と反応する)
…私の我慢も…もう、限界みたいで…
(仰向けのリナの両脚をゆっくりと開き、その間に割り入ると)
……それじゃあ、お嬢様…………入れます…ね…
(はっきりとは「入れる」の意味も分からないかも…などと、また余計なことを思うも、)
(次の瞬間には、自身の蜜でテラテラと光っている少女の無垢な性器に視線は釘付けになり)
(そのまだ未成熟な箇所にこれから入っていく、自分の赤黒いグロテスクな勃起は痛いほど張りつめ)
クチュプ…
(少女の、尿道口ではない、蜜で湿った本命の穴に、亀頭をあてがうと)
く…ぁっ……
(リナの細い腰を両手で持ち、手前に引いて、その狭い穴にたぎったペニスを突き入れる)
(少女自身の愛液でわずかだけ滑りは良くなるものの、その幼い狭さはどうにもならず、)
(男の最高潮に膨らんだペニスはメリメリとそれを押し広げ、少しずつ侵入していく)
ぐ、ぁ……リナお嬢様の中……キ…ツ…
【いえ、お漏らしのシーンもすごく楽しかったですし、挿入までの手順も楽しみたいですから】
【リナお嬢様の反応が可愛いもので、つい描写が長くなってしまったりで、こちらこそ申し訳ないです】
【先週はこちらの都合に合わせていただきましたし、本当にお気になさらずに】
>>29 あぁ…ふあぁん…っ…!
………はぁ、はぁぁ…
…ぁ…………ん…んっ…
……………
………そんな…見ちゃ、や…わたし…恥ずかしぃ…です…
(愛液で濡れそぼる幼い割れ目から指が抜かれると、肩で息をしながら再び水着に手をかけるコーチを熱っぽく見つめ、
全部脱がしてもいいかと聞かれると恥じらって無言で視線を反らすが抵抗はせずにコーチの手に身を任せて肩紐から腕を抜いて貰い、
そのままスルスルと濡れた水着を剥き下ろされて、衣擦れの感触に時折声を漏らしながらその下の透き通る様に白い素肌を少しずつ視線に晒して行き、
やがてすっかり脱がされて水着を足首から抜かれると、ビニールシートに仰向けに横たわる12歳の少女の一糸纏わぬ幼い裸身を、膨らみかけの胸から
まだ産毛ひとつ生えていない恥丘とピッタリ閉じられた性器の割れ目まで全てコーチの視線に晒し、恥ずかしい部分を手で覆い隠したい欲求と
コーチの舐める様な視線に割れ目の奥からジュンッと新たな愛液が溢れ出す程の興奮を同時に味わいながら、表面上はチラチラとコーチの顔を盗み見て恥じらってみせる)
あ…んん…こんな、格好…
………? は、はい…コーチ…お願い、します…
…んっ…ぁ…? コーチの…当たって…んっ…? ぁ…あ…? ああっ…!?
んん、そ、そん…な…コーチの、んぅ…む、ムリ、です…そんな、はいらな…あっ、あ…
ふあぁっ!? んんぅ…痛っ…!!
〜〜〜…!!!………!!…
(閉じた両膝をコーチの手にゆっくりと割り広げられてM字開脚のはしたないポーズを取らされ、
つい先程までオナニーの快感も知らなかった無垢で無毛の性器がその下のヒクつく菊門まで余す所無く視線に晒されて、
愛撫で緩く綻んだ割れ目の奥に尿と愛液で濡れ光るサーモンピンク色の肉襞を覗かせ、溢れ出した透明な愛液を滴らせている様を
じっくりと視姦されて羞恥の声を漏らすが、腰を引き寄せるコーチに入れると言われて何の事か判らずに頷いた直後、
幼い割れ目に熱い何かが押し当てられるのを感じ、そのままグイッと強引に押し付けられ未成熟な性器を割り拡げて
中に入って来ようとする巨大な異物感を訳も判らないまま本能的に受け入れて、何も知らない幼すぎる膣口を押し拡げられ挿入される
生まれて初めての感覚に大きな声を上げながらゆっくりとコーチのペニスに犯されて行き、やがて一際強い破瓜の痛みに華奢な身体をビクンと震わせ、
セックスという言葉もその意味も知らないまま処女の純潔を散らされていく)
>>30 ぐ……リナお嬢様…大丈夫……じゃないですよね……
少しだけ…我慢してください……
(内心は、すぐにでも激しく腰を動かして、リナの狭い膣内を貪り味わいたい程の)
(強烈なペニスへの肉の締め付けを感じているものの、)
(苦しげなリナの表情を見ると、途端に愛おしさが込み上げ、自分の腰とリナの腰を)
(ぴったりと合わせたまま、しばらくじっとして、少しでも少女が痛みに慣れるのを待ちながら、)
(自分の顔をリナの胸に持っていき、プックリと硬くなっている乳首を再び口に含み)
(舌でコロコロと転がして、快感を引き出そうとする)
(しばらく、そうしていたが、)
はぁ……リナ、お嬢様……すみません…もう…
(うわごとのように言いながら、リナの腰を改めて両手でしっかりと持つと)
(ゆっくりと自分の腰を前後に動かし、血が流れる幼い秘所にペニスを出し入れし始める)
…もう…我慢できませんよ……お嬢様…の中…
リナお嬢様のこと…今からいっぱい犯しますからねっ…?いっぱい、してあげますからっ…!
(言い終わると、たがが外れたように腰の速度を次第に早め、)
(挿入直後よりは、いくらか滑らかなものの、それでもギチギチな狭い膣内を、)
(不釣合いな大きさのペニスが暴れ、膣壁を擦り、抉っていく)
はぁっ…はぁ……止まらない…お嬢様の…気持ち良すぎて……っ…
(少女の折れそうな細い腰に、パチュン、パチュン、と自分の腰を打ちつけ、)
(本能のままに、自分と、苦しげに、しかし艶っぽく鼻にかかった喘ぎを)
(垂れ流すリナの身体を絶頂へと向かわせていく、そして)
ぐ……はぁ、はぁ…はぁ…んっ…く……リナ…
…くあぁ…リナ……出すぞ……出る…………リナっ…!
(完全に「お嬢様」を忘れ、少女を呼び捨てにしながら腰を激しく打ちつけ続け、)
(やがて、最後の一突きの体勢のまま、互いの腰をぴったり合わせると、次の瞬間、)
(限界を迎えたペニスの亀頭が一瞬膨らみ、リナの体内の最奥めがけて、)
(いままで焦らされていた分、濃厚な精子がビュクビュクと勢いよく迸り)
(少女の膣内を真っ白に染め上げ、その熱さで満たしていく)
…ぁ…くは……リナの中…いっぱい出したぞ…?……はぁ、はぁ…
(敬語も忘れ、射精後の脱力感のまま、少女に覆い被さり、塩素の匂いと、汗の甘い香りが)
(混じったリナの金髪に鼻をうずめ、少女の頭を両手で抱きかかえ)
(そのまま繋がった状態で、しばらくじっとしている)
ふぐ…ぁ…ふぁ…おなか、くるし…
コー、チ…んんっ…! は、は…ぃ…
…ぁ…ん…くぅん…ふぅ…はぁ…ん…
(コーチの硬く太い大人ペニスを根元まで幼い膣に受け入れ一番奥まで犯されると、
その強い異物感と圧迫感に小さな口をパクパクさせ苦しそうに息を吐き、
拡張され慣れていない膣をキュウッキュウウッと痙攣させてペニスをきつく締め付けるが、
コーチにツンと尖った桃色の乳首を舌で転がされると眉を顰めつつも甘い吐息を漏らし、
膣内に愛液が溢れて破瓜の痛みも少し納まってくる)
ぁ、あ…あっ、だ、だめ…ぇ…動い、ちゃ…んん、くぅ…っ!
…んんっ、んっ…んっ…ぁ……んっ、ぁんっ…ふぅ…んんっ…
……………
(痛みが治まり切らない内にコーチが腰を動かし始めたのを感じて逃れようと腰をくねらせるが、しっかりと両手で掴まれて離れられず、
幼く狭い膣内をコーチの大きなペニスが強引に抜き差しされてその都度カリで処女の膣壁が掻き回される感覚を無理やり味わわされ、
最初は苦しそうな声を漏らしていたが、次第に慣れてくるとそれに甘い吐息が混ざり始め、破丘の血と愛液で濡れたペニスの抜き差しも
若干スムーズになっていく)
あっ…あんっ、あんっ、ひぁ…ふぅん…
…ぁ…は…は…い……して…わたし…こと…コーチ…ぃ…
あっあっあっぁんっあぁんっ…! あひっ…ふぁあ…っ…!
……………
(リズミカルな浅い挿入に合わせて鼻に掛かった喘ぎ声を漏らす様になるまで慣らされた所で、
コーチにいっぱい犯すと宣言され、幼い膣の中まで刺激される未知の快感に侵食された無垢な心は
まともに物を考える事も出来ずにただ従順に頷いてコーチのくれる快楽を受け入れ続け、次第に激しさを増す腰の動きに
翻弄されパンッパンッといやらしい音が響く都度に幼い子宮口をペニスの先端にグリグリ刺激され頭の奥に火花が散って
普段のおしとやかさからは想像も出来ないあられもないよがり声を上げ始める)
あっ、ああんあぁんっ、コーチ、コーチぃ…んんっ、わたしっ、わたしぃっ!
おまた、ヘン…なのっ! いいのっ、んんぅ、きもち、いぃのおっ!!
はいっ、きて、コーチっ、リナに、きて、だしてぇっ!! あっあっあっあーっ…!!
あ、あぁああぁあ〜…!!!……〜っ!!!……!!
……………
(コーチに名前を呼び捨てにされても全く気になら無い様子で幼い性器を硬く太いペニスに
一番奥までかき回され犯し尽される快楽に無垢だった心も身体もすっかり支配されて涎を零しながらはしたないよがり声を上げ続け、
お股気持ちいい気持ちいいと覚えたての快感に脳を蕩けさせながらコーチに言葉にコクコクと頷き、
何が出されるのかも理解せぬまま来て出してとおねだりすると幼い膣をキュウウッと強く締め付け、
コーチのペニスが一際強く突き入れられビュクンッと膣内で跳ねた瞬間、
大きな嬌声上げながら背筋を大きく反らし3度目の絶頂に達してしまう)
……………
……はぁ……はぁ……ふぁぁ…
ぁ…あつい…の…リナ…おなか…いっぱい…
…コーチ………んん…っ…
……………
(幼い膣の一番奥、子宮口に押し付けられたコーチのペニスから、男の精を受け入れるにはまだ早すぎる小さな子宮にビュクンビュクンとコーチの熱い精液が
注ぎ込まれていくのをぼんやりと感じながら、強烈なセックスの快感に汗ばんだ華奢な身体を震わせて浸り続け、やがて射精を終えて覆い被さってきたコーチに
優しく抱き抱えられながら、意味は判らないながらも何となく自分がコーチのモノになったのだという実感と心地良い幸福感に包まれて目を閉じ、
そのまま疲れ切った幼い体をグッタリさせて意識を失う)
【うう、文章が変かも知れませんが…これで…ごめんなさい…】
>>32 …はぁ……リナお嬢様……ありがとう…ございました……ん…
(汗ばんだ少女の身体を抱きしめていたが、やがてリナの頬に口付けてから、)
(ちょっと名残惜しげに体を起こし)
あ、気を…失っちゃいましたか……
…んっ、く…
(狭い膣内から、萎え始めたペニスを引き抜くと、ドロリ、と白濁の中に赤が混じった)
(液体が溢れ出し、ビニールシートに垂れていく)
っと、また拭かなきゃいけませんね…
(また新しいタオルを取り出すと、垂れたビニールシートや、気を失っているリナの内腿、)
(そしてスリットを、またサワサワ、と拭いていく)
(処女喪失、さらに今日3度目の絶頂を迎え、グッタリと気を失っているリナを横たえ、)
(ハンドタオルを水で濡らし、おでこに当てて、目を覚ますまで見守る)
(やがてリナがぼんやりと目を覚ますと、上半身を抱き起こし、持ってきていたクーラーボックスを引き寄せ、)
(その中から冷えているスポーツドリンクのペットボトルを取り出し、蓋を開けてリナに渡す)
さすがに、ちょっと「運動」し過ぎちゃいましたか…大丈夫ですか?リナお嬢様…
まずは水分補給して…もうしばらく休んでください、ね。
(水着を着ていないリナの肩にタオルをかけ、)
(しばらく休んでから)
では、今日のレッスンはここまで、ってことで…。それじゃ、シャワーを浴びにいきましょうか。
……失礼します、リナお嬢様。
(今日、何度目かの「失礼します」を言ったかと思うと、全裸のままのリナをお姫様抱っこする)
(慌てるリナをしっかりと支えながら、シャワー室へ向かうドアへと歩き出す)
シャワーも御一緒させていただきますね、お嬢様。
今のお嬢様では、足元もフラフラで危ないですし…身体中、洗ってさしあげますから。
(少しじゃれあいながら、シャワーを浴び終わり、私服に着替えると)
俺の荷物は後で取りに来るとして……さ、リナお嬢様。お部屋までお連れします。
(リナの荷物を持ちながら、しゃがんでリナに背中を見せ、「おんぶ」を示す)
(リナが遠慮がちにその背中にしがみつくと、両手でお尻を支え、プールを出て母屋を目指す)
今日はお疲れ様でした、お嬢様。次も……あ。
(気付くと、いつの間にかリナは背中にもたれたまま、くー、くー、と控えめな寝息を立てていた)
(少女を起こさないように、少し歩調を緩め、)
次も…楽しみにしてますよ、リナお嬢様。本当にお疲れ様。
(小声で、背中の少女に今日最後の言葉をかけた)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【勝手に味付けしてしまってますが、こちらはこんな感じで〆ということでよろしいでしょうか?】
【はい、先回りしすぎるのは普段ならNGですが…今は有難いです…】
【こちらの最後のレスは、少し…仮眠を取ってから、書きますね…ごめんなさい…】
【とりあえず、最後まで…して貰えて…嬉しかったです。私、幸せですね…有難うございました…】
【では、おやすみなさい…】
>>34 【こんな時間まで、お付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【正直、こちらも今はグラグラなので、ちゃんとしたご挨拶は、そちらの最終レスを見てからということで…】
【お休みなさい、リナお嬢様。お疲れ様でした】
【では、また後程】
>>33 …………ん……
(絶頂のショックで意識を失い力の抜けた幼い身体をコーチの腕の中に抱かれ、頬に優しくキスされて僅かに反応する)
…ぁ……んっ……はぁぁ…
………………
……すぅ…すぅ…
(まだ幼い少女の純潔を奪い未成熟な性器を犯しきったコーチのペニスがズルッ…と引き抜かれると、
下腹部の圧迫感が和らいで眠ったまま吐息を漏らし、だらしなく股を開いたままパックリと拡がった無毛の性器を晒して、
やがてその散々擦り立てられて充血したピンクの肉襞の奥から、粟立ち赤いものの混じったコーチの精液がコポッ…クプッ…と溢れ出して、
小さな菊門の窄まりと尻肉の割れ目を伝い汚しながらビニールシートに垂れていく様をコーチにじっと観察され、
タオルでそっと拭かれ綺麗にして貰う内に性器のスリットはほぼ元通りに閉じて行き、寝息も穏やかなものへと変わっていく)
………………
…ん…ぁ…? …コーチ…? わたし…
んっ…私、気を…失っていたのですか…?
……はぃ…大丈夫…少し、疲れただけ…です…ご心配を、お掛けして…ごめんなさい…
あ…ありがとう、ございます…頂きます、ね…
…んく、んく…
(暫くして意識が戻り、うっすらと目を開くと、側でじっと見守るコーチに気が付いて、先程の行為を少しずつ思い出し、
上体を抱き起こして貰いながらこちらを気遣う言葉に頷いて謝り、掛けてもらったタオルで汗ばんだ幼い裸身を恥ずかしそうに覆いながら、
渡された飲み物をゆっくりと飲み、その冷たさに意識を取り戻していく)
…はい、そう…ですね…その…有難う、ございました…
はい、シャワーに…え…? きゃっ…!?
あ、あの、あの…私、自分で…自分で、歩けます…から…こんな…
い、いえっ…大丈夫です…一人でも…その…
…か、体中…? そんな…でも…私…
………………
(レッスン終了と告げられてコクリと頷き、まだ頭の中に先程のコーチとの行為と快感の余韻が残ったままポーッとした表情で
起き上がろうとした所で、横に屈みこんだコーチの腕にいきなり小さな裸身を抱え上げられて慌てて胸にしがみ付き、
遠慮がちに抗議しようとするが、コーチの言葉にエッチな下心を察して顔を真っ赤にして恥じらい、なにかゴニョゴニョと呟いて
結局拒み切れずに黙り込み、そのままお姫様抱っこされてシャワー室へと運ばれていく)
………………
…はぅ…コーチ、やっぱり…イジワルです、もぅ…
わたし…洗えるって…言いましたのに…
(シャワー室でまたあれこれされてしまい、顔を赤らめて拗ねた様に呟きながらコーチの側で衣服を身に着けていく)
…? あ…そ、そんな…事まで、結構です…私、もう…平気ですし…
……………
…すみません…では、お願い…します…
(目の前にしゃがみ込んだコーチを見てキョトンとし、その意図を察すると慌てて首を振って遠慮をするが、
それでも立ち上がらずこちらを目で促すコーチにやがて諦めた様に頷くと、おずおずとコーチの広い背中に
幼い身体を預けて負ぶさり、そのまま持ち上げられてプールを後にしていく)
ん…コーチ……私…
……………
……すぅ…すぅ…
(本当は歩く都度に破瓜したばかりの幼い股間が少し痛み辛かったので、お礼を言おうとするが、
そうすると先程の恥ずかしい一連の行為にまで話が及んでしまいそうで躊躇い、
迷って黙り込むうちに再び疲労感がぶり返してきてウトウトとしてしまい、
温かなコーチの背中に柔らかな身体をキュッと押し付けて次第に瞳が閉じて行き、やがて規則正しい寝息を立て始める…)
【今晩は…またすっかり遅くなってしまいましたが、最後のレスをさせて頂きますね…】
【昨日は結局、ぐっすり眠ってしまいました…待機したくて遠慮した方がいらしたら、ごめんなさい…】
【やっぱり、長時間のプレイは身体に毒ですね…次からは、間が空いても凍結にして貰うべきでしょうか…】
【これに懲りずに、また…お相手して頂ければ、嬉しいです…】
【では、今日はこれで…失礼しますね…】
>>36 【こんばんは、リナお嬢様…どちらかと言うと、おはようございます、ですが】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【特に昨日は、ほぼ半日がかりになってしまって…御無理をさせてしまい、申し訳ありませんでした】
【1、2週間程度の間なら、無理せず凍結していった方が、良いかもしれませんね】
【さすがに、最後の方は頭がちゃんと働いていなかった気もしますし…】
【最後の〆は、時間に追われていた状況だったので、先回り気味になってしまい、すみませんでした】
【そんなに不自然ではない…はずですので、どうかご容赦を】
【こちらこそ、よろしければ、またお相手していただけたら幸いです】
【今回は本当にお疲れ様でした。ありがとうございました、リナお嬢様】
【最後に、スレの方、長時間使用してしまい、申し訳ありませんでした】
こんばんはぁっ!ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
暑いからもう一日中スク水で過ごしてるんだよぅ♪
この海よりも青いスク水、白く染めたいおにーさんはいるかにゃぁ?
>>38 白く…? そうだな、内側を白く染めて、外側まで黒く染みさせたい。
【よろしくお願いします】
小麦ちゃんまだ居る?
【遅くなってごめんねー】
【おにーさん二人いるの?】
42 :
39:2007/08/08(水) 23:01:19 ID:???
>>41 こちらこそ、気づくのが遅くなってゴメンよ。
ちゃんと見に戻ってきてくれるところが、小麦ちゃんのファンサービスってところかな?
【二人いるみたいだね…】
>>42 そうそう、こうやって、えっちなファンサービスもするしね☆
【どうしよ、はじめちゃていいかにゃ?】
【スタートが遅くなっちゃったから、あまりいっぱいできないかもだけど…】
>>42 【いいよ、ステージでも事務所でもスタジオでも、その他小麦ちゃんの始めたいところで。】
【じゃ、小麦ちゃんが眠くなるまでの間だけ、お付き合いするよ〜♪】
>>44 【それじゃ、せっかくスク水だから、学校のプールの更衣室にしよっか】
【時間もあんまりないから、前置きなしでね】
んふふっ、ガッコでするのって、ちょっとどきどきするね☆
スク水の中に出したいのぉ?やっぱりここから入れて、おなかでこすこすしてみる?
(おまたのところの、布が重なって、穴があくみたいになってるところを拡げて見せて)
>>45 【了解したよ。じゃぁこちらは小麦ちゃんに好みで誘われちゃった上級生のお兄さんってコトで。】
やっぱり小麦ちゃん、学校でも大胆なんだなぁ。
(小麦ちゃんがスク水の水抜き穴を広げて、つるつるのおなかと可愛いおへそが
丸出しになっているのを、食い入るように見つめるお兄さん)
そのきれいな肌とスク水の間に、俺のを入れてこすこす…悪くないね!
(むしろ喜んで襲い掛かるように小麦ちゃんのお腹に腰をぴったり押しつけると、)
ぷにぷにしたお腹だな?
(もぞもぞと海パンから出されたお兄さんのを、こむぎちゃんのおへそに挨拶代わりにぐりぐりと押し付けてから、
ずるっ、と、スク水との間へ潜り込ませる)
先端が割れ目のところをなぞってるよ?
(プルプルした先端が小麦ちゃんの割れ目の始まりをこすって…早くも血が集まって、硬く暖かい感触を与えている)
>>46 やんやぁんっ、おへそくすぐったぁいー
(おへそをぐりぐりされて、体をよじって)
えへへ、おにーさんのも、ぷにぷにだよ?
あんっ…んん…
こすれ…ちゃう…
ぁ…あついの…おっきくなってきたのぉ…
(自分からも腰を動かして、擦り合わせるようにして)
あ…ぁ…おにーさんのさきっぽ…ぬるぬるしてきたよぉ…
あたしも…ぬるぬる…
なんだか…はぁぁっ…もう…ホンバンしちゃってるみたぁい…
(硬いのが擦れる感触にうっとりしながら、腰を振って)
>>47 小麦ちゃんのここも、ふにふにしたのに挟まれてるみたいで、柔らかいよ。
(小麦ちゃんとお兄さんの腰の動きで、先端が小麦ちゃんの割れ目の間を転がるように潜り込んでいく)
柔らかくて気持ちいいから、あとでたっぷり出る熱いのがさっそく漏れ出してるよ。
小麦ちゃんのぬるぬると混ざってる…
(先端で小麦ちゃんの入口あたりをクチュクチュとこすると、
小麦ちゃんの愛液に誘われるようにヒクヒクする鈴口からは、ねばつく液体が染み出してきて混ざり合う)
な、小麦ちゃん。
(うっとり揺れる深いピンク色の前髪にちゅっとキスして、小麦ちゃんの顔を上げさせて)
俺のこと誘ってくれたんだよな…?
(片手で小麦ちゃんの頬を撫でて、もう片手はスク水とお尻の間へ入り込んで優しく揉む)
俺も前から小麦ちゃんのこと好きだったから嬉しいよ、ありがとなっ♪
(ちゅうっと小麦ちゃんの唇を奪って…しばらくしたら、舌を唇の合わせ目からちゅるんと差し込む)
うんっ…まざっちゃう…ぬるぬるまざっちゃうのぉ…
あぁんっ…きもちいぃけどぉ…
なんか、じらされてるみたい…
(とろとろとあふれたぬるぬるが、おにーさんのにねっとりとからんで)
(くちゅくちゅといやらしい音が聞こえると、もう入れてほしくなちゃって)
んっ…ふぅん…
(顔を上げて、熱っぽい瞳でおにーさんの目を見つめて)
うん…おにーさん、やさしいし、かっこいいからぁ…
あたしの方こそ…誘われてくれて…うれしかったぁ…
あんっ…はぁんっ…
(されるままにお尻を揉まれて、うっとりと)
んちゅ…ちゅちゅ…ぴちゃ…
(キスをうれしそうに受けとめて、入ってきた舌に
やっぱりうれしそうに舌を絡めていって、吸いあって)
ちゅぱ…じゅる…んんっ…
>>49 まざってるけど、小麦ちゃんのは滑るようにぬるぬるで、俺のは吸い付くようにベタベタしてるんだぜ?
(お兄さんの方で腰を少し落として、下から突き上げるようにしてあげると…先端の角度が変わって、
小麦ちゃんの膣口へぎゅるん!と入る)
(お兄さんの、カリのくびれの部分で何度も小刻みに膣口を拡張するようにして、
纏わりつく液体がぬるぬるしながらもお互いを吸い付かせてじゅぷじゅぷ音を立て始める)
ちゅぱっ… 小麦ちゃんはおまんこもロリロリだな。
俺のが、狭い肉の中をかきわけるみたいにして入っていく感じだ…
(両手でおしりを持ち上げて、軽い小麦ちゃんの体重を跨らせるように)
(入り口を過ぎたお兄さんの肉棒は、小麦ちゃんの柔らかい肉をかき分けるようにして道を作っていく)
>>50 え…そう…なの…?
あ…?
っ!あーっ!やぁっ…あはっ…いきなり…
ぁ…あー…おっきいの…はいって…んんっ…
(入れてほしかったけど、でもいきなりだったからちょっとびっくり)
やっ…それぇ…あぁっ…いいのぉ…
(入り口からだんだんに入ってくるのが気持ちよくて、甘い声をあげて)
うんっ…おにーさんの…すごい…からぁ…
あーっ…あはぁっ…きちゃう…おくに…
(ぎゅっとしがみついて、自分からも腰を押しつけて)
いっぱい…おにーさんが…
おなかのなか…いっぱいだよぉ…
52 :
先輩お兄さん:2007/08/09(木) 01:04:32 ID:???
>>51 ん?ちょっと強引だったか…?ごめんな、小麦ちゃん。
(片足を下ろして、腰の動きを優しいものにして…
片手で小麦ちゃんの首の後ろをつまんだり撫でたりしながらまた上を向かせて、
唇、あご先、首、胸へと唇でつまみながらお兄さんの首が降りていく)
でもすっごくエッチな声が出てるぜ。
こんなに子供っぽい体型なのに、中身はちゃんと淫乱女子高生なんだな、ん?
(淫乱…というところで腰をゆらゆらと揺らして、
お兄さんの先端が柔肉を内側からいろいろな方向へ押して、ぐにぐにと中を掻き回す)
ほら、小麦ちゃんのおまんこの中に、いっぱい俺のが入ってる…わかるか?
(先端がぐにゅるっと奥まで食い込んで、膣内の襞をカリで押し広げると
続いて皮のまとまりのでこぼこや、膨張して血管の浮き出た肉棒がぞりぞりとこすっていく)
んむう、ちゅっ…ぷはっ、小麦ちゃんの、なかでいっぱいこすってやるからなっ…!
(小麦ちゃんの膣内にひしめく襞に押し返されるように肉棒が引き戻され
膣口の裏側へカリが引っかかって止まり、また先端が押し開きながら奥へ進んでいく、
そんな繰り返しが次第に早く、強く…いろいろな方向へこすりつけるようになってくる)
【いまさらだけど、一応名前をいれておくよ。】
【時間もアレなのに、お兄さんのレス遅くてごめんな。
小麦ちゃんが気持ちよくなれたら、そのまま寝ちゃってもOKだから…な。】
53 :
先輩お兄さん:2007/08/09(木) 02:10:35 ID:???
【お兄さんはそろそろ落ちるからね。】
【お疲れさん、小麦ちゃん。元気いっぱいで可愛いかったよ。それではゆっくりおやすみ♪ ノシ】
【ごめんなさい、寝ちゃいました、本当にごめんなさい…】
55 :
先輩お兄さん:2007/08/09(木) 06:30:24 ID:???
>>54 【おはよう、こちらも朝起きてリロードしたらちょうど居たので^^】
【気にしないで大丈夫だよ、気持ちよくなって寝ていてくれたら幸い、かな。】
ふ〜。暑いな〜。これだけ暑いと本当にやになっちゃうよ。
こんな暑い時は脱ぐんだ!
え〜、脱ぐって言っても、亜理紗、もう寝間衣だからこんな薄着なんだよ〜。
(片手には熊のぬいぐるみに、ヒラヒラと薄いレースの高級スリップ姿。
その下には何も着ていない。
素材が薄くてスケスケなので、小さな胸のポッチに一直線の無垢なスリット、ロリータな肢体が余すことなく見えている。
悪戯っぽく小首をかしげて、子供用高級スリップドレスをたくしあげて、つるつるとしたヴィーナスの丘をチラリと見せる。
キョトンとした瞳で見つめている)
ね、これ以上脱げないでしょ?
子供がこんな時間にうろうろしてるなんてけしからん!
しかもよく見たらキッズアイドルの亜理紗ちゃんじゃないか!
だけど子供なのにパジャマじゃないの?でもクマのぬいぐるみ持ってるところがいかにも子供って感じだけど。
(くまのぬいぐるみを持ってるのが可笑しくて笑い出す)
(熊のぬいぐるみを胸に抱えて体を隠す。
ぷく〜っとほっぺたを膨らませる)
子供じゃないもん。パジャマなんて子供の着る服じゃない!
こっちのがずーーっとセクシーでしょー、ママと一緒なんだよ、これ!
ママも亜理紗と一緒ですごい美人なんだよ。
子供なら子供らしくパジャマの方が可愛いよ?
それに熊のぬいぐるみ抱えるならパジャマの方が似合うしね。
もしかして亜理紗ちゃん大人に憧れてるのかな?それでセクシーになりたいんだね。
でも身体は子供みたいだし…。
(その身体を舐めるように身ながら言葉を吐いて)
お母さん美人なんだ?じゃぁ将来亜理紗ちゃんも美人になるってことかな。それは楽しみだ。
でも、亜里沙ちゃんのここはまだ小さいよね?
(身体に触れるとそのまだ膨らんでいない胸をそっと撫でる)
そうだよ。亜理紗も大きくなったらママみたいな美人になるんだー。
でもね、ママはいま事務所のシャチョーさんと亜理紗のことについて大事な話があるからって、さっきからパパの部屋でずっとお話してるんだよ。
ノックしても物音はするんだけど返事はないし、パパは今日は出張でいないの。
(両親の寝室のほうを指差す)
んっ、触らないでよ……
(ぬいぐるみを抱えた横から胸を触られて顔をしかめる)
ママと社長が大事な話があるからだって!?
まさかそれは…
(浮気をしてるとすぐに気がついてそのドアをゆっくりと開けようとする)
亜理紗ちゃんはここにいるんだよ。ちょっと俺が何をしてるか見てみるから。
(胸を触っていたのをやめてその部屋が気になるのか耳を立てては中の様子を探る)
亜里沙ちゃんも気になるだろう?何があるのか。浮気してたらどうする?
(ちょっと意地悪そうにそんな事を訊ねる)
浮気? そんなわけあるわけないよ〜。
ママは大事なお話があるから、亜理紗は自分の部屋に行ってなさいって言ったんだよ。
絶対に部屋をのぞいちゃダメだって言ってたし……
それはさー、シャチョーはエッチでスケベで、ママはすごい美人だから亜理紗の見てないところで体とか触られてたらしいけど、でもでも、ママはパパと結婚してるんだもん。
絶対に浮気なんてするわけないよ!
(クリクリとした瞳を輝かせ、絶対の自信を持って言い切る)
もしママが浮気してら、亜理紗、おじさんの言うこと何でも聞いてあげるよ。
でも、そんなこと絶対ないけどね〜!!
(子供っぽくあっかんべーをする)
だって、亜理紗ちゃんの言い方だと絶対浮気だってかんじするじゃない?
しかもお父さんが居ない時に二人であってる時点でさ。
それに身体に触るって・・・…。じゃぁ確定じゃないか!これは現場を押さえなくては!
(強気に言い張る亜理紗ちゃんに驚きながらもそのドアをばれないようにゆっくりと開けて中を覗き込む)
へぇ、浮気してたらなんでも言う事聞くんだ?よし嘘ついたらその約束守ってもらうからね〜。
(舌を出して子供っぽく言い張る亜理紗ちゃんを見て言葉を出して)
それじゃちょっと見てみるよ。どれどれ…。
(ドアの隙間から見ようとしても隙間からでは見れるわけも無い。仕方なく声だけを聞くことにして隙間に耳を近づけて中の会話を探る)
(二人の会話が聞こえてくるがその内容はかなり過激だった。明らかに浮気と取れる大人の会話、亜理紗ちゃんを利用して稼いでること、父親が居ない時はいつもあってるなど)
(亜里沙ちゃんには言えない内容だった)
はあ〜? 何言ってるの? そんなわけないよ。聞き間違いじゃないの、おじさん耳悪そうだし。
そんなんじゃなくて、もっと開いて覗けばいいよ。
見つかってもどうせお仕事のお話してるだけだし、素直に謝れば許してくれるはずだよっ。
(そういうとドアのところまで来て、隙間をさらに開ける。
そこからコッソリと覗き込む。
その瞬間、電流が走ったように固まる亜理紗の全身。持っていたぬいぐるみが床に落ちる)
うそ……だよ……ママ……何してるの……
(思わず自分の目を疑うしかない。
若々しい美貌とそのよく出来た良妻賢母さで評判で、亜理紗の自慢でもある優しい母親は、なんと両親の寝室で、全裸姿で汗だくになって事務所の社長に体を抱えられてセックスされていたのだ。
抱えられて突き上げられるたびに、「気持ちいいーー、気持ちいいのーー!!」というあられもない喘ぎ声を汗と一緒に撒き散らし、亜理紗と同じ黒い艶やかな長い髪を振り乱している。
首に両腕を絡めてしっかりとしがみついて、気持ち良さそうに腰を上下に波打たして動かしている。
信じられない、現実……亜理紗はショックで言葉を失う。
亜理紗がよく知っている美しく清楚な母親の姿はそこにはなかった。
明らかにかなり前からそういう情交を積み重ねていることが見てとれた)
どうして……なの……何かの間違いだよね……ママ……
(亜理紗はドアのところから動けない。
見ると母親の体には荒縄が巻かれ、乳首には銀色に輝くピアスがされていた。
いまは繋がったまま濃密なキスをしている)
何言ってるんだい?見つかったらまずいだろう。だからこっそりとだね…。
ってちょっと!
(小さな声で亜理紗ちゃんを制止するもそれを聞かずにドアを開けて中を覗き込む)
(それに釣られて一緒に覗き込むと…)
(とても子供には見せられる内容ではない光景に言葉を失う)
(普通の大人の情事ではなくてそれをはるかに超えたそれが広がっていた)
(過激な内容の会話に行為。予想を超えたその場面に思わず言葉を失いつつも)
だめだ、亜理紗ちゃんはこれ以上見たらダメだ。
(静止させるようにドアをしめてそれを隠す)
(とんでもない行為にただ言葉を失った。奴隷のような姿の母親。そんなのを目の当たりにした亜理紗ちゃんが気になって顔を見るもただ唖然としている)
……。大人ってのはそうゆうものさ。亜理紗ちゃんはあんな風になったら駄目だぞ?
(唖然としてる亜理紗ちゃんを見ながら落としたクマのぬいぐるみを拾って手渡し、そっと抱きしめる)
(優しくする訳じゃないけど、流石に心が痛くなってただ抱きして頭をそっと撫でた)
(茫然自失とした青ざめた表情。ショックでその場を動くことさえ出来ない。
小さな膝はガクガクと震え、わたされたぬいぐるみもすぐにまた手から落としてしまう。
つぶらな瞳は、大好きな母親の情交からそらせなかった。
社長が何やら母親の耳元に話しかけている。
母親が叫ぶ「ああ、あの人よりいいのー、あの人より最高よっーー」という声が耳に聞こえてくる。)
ママ……あんなに気持ち良さそう……あんな顔のママなんて見たことないよ……
縄で縛られて……胸にピアスとかされて……そんなに気持ちいいの……ママ……
(さびしそうにつぶやく。
男が隣にいることさえ忘れていた。
ドアの隙間から見える情景を食い入るように見つめながら、無意識のうちに小さな手を胸に這わせ、もう片方の手で一直線のスリットをスリスリと刺激しはじめる。
生まれてはじめてのオナニー……ショックでもあるし、12歳で小学校6年生の亜理紗には刺激が強すぎる母親の浮気現場……
男の前で小さな腰を揺すって膝や脚をモジモジし、亜理紗の大事な場所はすでにクチュクチュに濡れていた)
はあ、ああっ……んあっ……ママ……ママ……気持ちいいの?……ダメだよ……パパに悪いよ……
【流石に眠くなってきちゃったんだけど、亜理紗ちゃんさへよければ続きをまたお願いしたいけどいいかな?】
【だめならここで破棄でも構わないけど。どうかな?】
【うん。いいよ。凍結だね】
【それじゃあ、土曜日の昼とかいけるかなぁ】
【だめだったら教えてね、おじさん】
【了解だよ!わざわざ願い聞いてくれてありがとう】
【亜里沙ちゃんレス上手だから負けないように頑張るから宜しくね】
【それじゃお休みなさい亜里沙ちゃん!身体に気をつけてお盆過ごしてね】
【名前間違ってるし!ごめんね亜理紗ちゃん】
亜理紗ママまでっ!
社長の外道さは凄いな。
母子合わせての調教とかしてみたい。
今度のロールが終わってからとかダメ?
>>73 ほへ〜、母子調教?? あのさー、いいけど、おじさんそんな腕あるの?
そうだ。今度ね、ママと一緒に撮影することになったんだよ。
どんな撮影するのかなぁ?? 普通に二人で並んでイメージビデオみたいな撮影なのかなぁ。
名門私立に通うCMモデルの小学生とその美人の母親が中学校進学のための面接を受ける設定だってマネージャーは言ってたけど、それってドラマ系なのかな??
ちょっと変だよね? だってさー、それだと二人ともそのままだよー。
あと亜理紗が学校で使ってるランドセルや制服や体操服とか縦笛とか絶対忘れるなとか言ってたし。
ママも演技指導のレッスン受けてるみたい。あれからずっとシャチョーは亜理紗の家に泊まってるんだよ。
朝から夜遅くまでパパとママの寝室で集中的に練習してるって教えてくれたの。
だからママ最近とても疲れてるみたい。
「ねえ、ママ大丈夫?」って亜理紗が心配したら、なんだかやつれた顔で「ママは大丈夫だから亜理紗は心配しないでいいのよ」って言われちゃった。
「ごめんね、亜理紗。ママはね、パパ以外の男の人とこんな激しい練習するのは初めてだからちょっと体がついていかないだけなの。でもママも頑張るから亜理紗も頑張りましょう」、だって。
そんなのもちろんだよ! だって亜理紗は一流なんだよ! 12歳とか小学校6年生とか関係ないよ!
それよりママのほうが心配だよ。だってだってママは美人だけどおとなしいほうだから撮影とかはじめてなんだよ?
でも大丈夫かな。亜理紗がついてるもん! どっちにしてもママも亜理紗もみんながびっくりするぐらいの美人だから大ヒット間違いなしだよね!
>>74 腕には自信アリ。
亜理紗ママ込みだとこのスレじゃスレ違いになりそうだけど。
ママの方も大分出来上がってるみたいだな。
社長になって、たっぷり世の中の男達を魅了する作品をプロデュースしようかな。
>>75 へぇ〜、そうなんだ。それじゃ楽しみにしてるね。
(クスクスと無邪気に笑う)
場所(スレ)はたしかに他のところがいいかもね。みんなの邪魔になったらだめなんだよ。
(そういうところは学級委員ぽくしっかりしている)
今日はこれでバイバイするね。今日は小学校の先生にドライブに誘われてるの。夏休みの前からずっと誘われてたんだよ。
あんまりしつこいし、先生はクラスで亜理紗だけ特別に優しくしてくれるから一回ぐらいならいいかなって考えたの。海とか行って美味しいものをごちそうしてくれるんだって。
楽しみだな〜、亜理紗。まるでデートみたいだよね〜、これって。
>>76 いいね、楽しみにしてる。
ママのプロフと、社長がどんなタイプの人かを今度教えてもらえるかな?
学校の先生、好き者だな。
狙いが見え見え過ぎる、しかし亜理紗を見てればしょうがないだろうね。
たっぷり可愛がってもらってくるんだよ。
ではまた後日…
よし、ママの調教を再開するとしよう…
何このがっつき。凍結してるんだから大人しくしてればいいだろうにトリップまでつけて酷いもんだぜ
何気ないぼやきに亜理紗ちゃんが反応したから、攻めたんだろうな。
端で何と言おうが、受けたんだから文句も言えん。
ロールが終わってからとも言ってるし。
くそぉ、俺も声かけときゃよかった。
複数とかダメだろうか、カメラマン役とかで。
そんな事を言う俺もガッツキ。
【皆様、おはようございます…】
【プロフィールを、貼り直しておきますね…】
【名 前】 高橋リナ(たかはし・りな)
【年 齢】 12歳
【職 業】 小学6年生
【身 長】 150cm
【容 姿】 B70 W53 H72
腰まである金髪、青い瞳、透き通る様な白い肌、華奢で幼く見える
胸はまだ膨らみかけで乳首は淡いピンク、性器も無毛で割れ目はピッタリ閉じている
【一人称】 私、リナ(親しい人)
【性 格】 純粋無垢で無邪気で世間知らず、少し気が弱く目上には従順で疑う事を知らない、ファザコンの気がある
【経 験】 自慰の経験も無いくらい無垢だが今でも父親とお風呂に入ったり一緒に寝たりしており、
その際に性的な悪戯を受ける事があるが本人は何をされているのか判っていない。アナルを含む性感帯を若干開発されている。
《希 望》 騙されて悪戯、痴漢、写真・ビデオ撮影、ストリップ・自慰、屋外露出、アナル、おしっこ
【N G】 極度の暴力・罵倒など苦痛を伴うもの 、同じ人との連続プレイ
《服 装》 寝間着(ピンクのパジャマ上下+ショーツ)、学校の制服(ブレザー一式+キャミ+ショーツ)、部屋着(色々)など
《備 考》 ・建築業界の大物とされる人物の一人娘で、母親は外国人だが既に他界している。
・生まれつき身体が少し弱く、ベッドで寝込みがちで外出(通学)は月に1・2回程度。
・郊外のお屋敷で家庭教師の教育と父親の溺愛を受けて世間知らずに育つ。
・最近会社の運営が思わしくなく父親は不在気味。代わりに怪しげな男達が時々出入りしている。
・シチュは基本毎回リセット、希望者は継続シチュも可、父親役も可。
そういえば貼ってなかったっけ。
お疲れ様。お屋敷は涼しいんだろうね、どこも。
【おはようございます、名無しさん…】
【そう、ですね…最近は、少し…暑いのですが…日陰や、お部屋の中にいれば…平気です…】
【羨ましいなあ、本当……】
【……朝から、何かしていく? 軽くなら付き合えると思うけれども】
【暑いと、私は…倒れてしまったり、するので…夏は好きな季節なのですが…少し、苦手です…】
【ぁ…有難う、ございます…そうしたいのは、山々なのですが…もう少ししたら、戻らないといけないので…】
【今は、あと少ししか…居られないので…ごめんなさい…】
【暑いのは暑いので良いんだけれども、良し悪しだねー】
【ん、それじゃまた時間のある時かな。気にすることないよ】
【それじゃ、また縁があればっ】
【そうですね…】
【はい、また、時間があれば、夜に…来てみますので、その時に…】
【有難うございます…朝から、お話が出来て…嬉しかったです…ここはいつも、どなたかいらっしゃいますね…】
【では、今日はこれで…失礼します…】
>>76 ○月×日
今日先生と海にドライブに行った。
本当はクラスの仲のいい友達何人かと一緒のはずだったんだけど、待ち合わせ場所には先生しかいなかった。
「他のみんなはどうしたんですか?」って亜理紗がキョトンって尋ねたら「急に用事が出来たから来れなくなった」んだって先生が教えてくれた。
「ふ〜ん。そうなんだ」ってそれ以上聞かなかったけどなんだか変? ちょっと焦ってたみたい。本当にみんなを誘ってたのかなぁ??
海についたらすごい人でいっぱいだった。
先生が「せっかく海に来たんだ。泳ごうか」って言ったけど亜理紗はドライブのつもりだったから水着なんか持ってきてるはずなんてないでしょ。
「水着持ってません」って話したら先生が「この水着を着ればいいよ」って、紐みたいに小さい白いビキニタイプの水着を渡してくれたの。
もう本当に小さくて、亜理紗目をまん丸にして驚いちゃった。だって布の部分なんて亜理紗の親指より小さいんだよ。
下なんて前も後ろも一本の紐だし、生地もティッシュみたいに薄いみたい。こんなの着たらほとんど裸だよ。って言うかなんで先生こんなの持ってたの??
「神宮はバレエしててクラスでも一番スタイルがいいから良く似合うと思うよ」って褒められたけど、そんなの嬉しくないよ〜。
でもでも先生にお願いされたら断れないよね。それに一流モデルとしてのプライドだってね!
仕方ないから亜理紗、更衣室で着替えて先生の待ってるビーチパラソルまで歩いていったの。
すっごく恥ずかしかった。だってほとんど裸だし、こんなの撮影でも着たことないよ。すれ違う人はみんなジロジロ亜理紗のほうを見てるし、
中には指をさされてヒューって口笛とか吹かれてさ。まるで海水浴場にいる人がみんな亜理紗に注目してるみたい。
でもでもそれも仕方ないのかなぁ、亜理紗みたいなとびきり可愛い小学校6年生の女の子が裸みたいなビキニを着て砂浜を歩いてたんだから。
(なんだか恥ずかしいよ、こんなの普通に歩いてられないよ。ちょっと急ごっと)
先生の待ってるビーチパラソルのところまで波打ち際を選んで歩いたの。
だって太陽はギンギンギラギラの灼熱地獄みたいに照ってて足の裏の砂なんてやけどするぐらい熱かったし、みんなの視線も気になったし、
打ち寄せる波のひんやりした感じが気持ち良かったからなんだけど、歩くたびに下の紐が大事なところに食い込んできて……
すごく歩きづらくなって……だってだって一本の紐が完全に亜理紗の割れ目に挟まれて隠れて、歩いただけで気持ちいい場所をロープで擦ったみたいに刺激してたんだもん。
もうね、そのままその場にしゃがんじゃおうかってぐらい亜理紗のアソコは濡れて感じてたの。まだ12歳なのに亜理紗ってママの言う通りおませなのかなあ??
だからさ、ビーチで目立ってる美少女の宿命ってやつ?
途中で茶色い髪の毛をした高校生ぐらいの男の人に声かけられちゃった。「きみ、中学生?」っだって。
亜理紗は「ううん。小学校6年生です」ってはにかみ加減に首を振って答えたの。
「マジ? めちゃくちゃ可愛いくね? その水着最高だよ。ちょっと気をつけしてみて」
亜理紗言われた通り気をつけをしてあげたの。
そうしたらその男の人、亜理紗の前にしゃがんで亜理紗の胸や大事なところを近くで観察したんだ。ほとんど裸なのにだよ。
「小学生なのにすごい大胆な水着だね。誰に買ってもらったの? お父さん? お母さん? まさか自分で選んだわけじゃないよね? ぷにっとした割れ目見えてるじゃん。肌すげーミルク色。胸のポッチ小さいね」
お兄さん亜理紗のことを気に入ったみたい。体の隅々を食い入るように見つめるんだもん。視線が怖いよ。
「あれ? CMとか出てる子に似てるって言われない?
ほら、全国オーディションで選ばれた美少女が出演するので有名なリハウスのCMのやつ。いまの子はすげー天使みたいな美少女でしょ? 身長もこれぐらいだし、目とかサラサラの長い髪も似てるよね?」
ドキッってしちゃった。それってもろ亜理紗のことだよ! もしかして亜理紗のことばれちゃったのかと思っちゃった。
本当は、そうだよ〜って自慢してあげたかったけどここはぐっと我慢したの。
だってこんな場所に亜理紗みたいな有名人がいるってわかったら一般人が集まってパニックになっちゃうもんね。
亜理紗は「ううん。違うよ。でも学校とかでよく似てるって言われるよ」ってごまかしたの。
「本物のアイドルがこんな水着着ているわけないか。真面目で清楚そうな子だもんね。でもほんとそっくりだよな〜。脚とか手が長いスラッとした体型なんかもそのままだよ」
男の人指を亜理紗の体に伸ばしてなんだかとても残念そうにしてたの。
あっ!! …… 指でビキニの紐引っ張られちゃった。
紐と一緒に亜理紗の割れ目が横によじれちゃう。中まで全部見えちゃうよ。割れ目が濡れてるのばれちゃう……。
砂浜で男の人に大事な場所を見られて、亜理紗本当に顔から火を噴きそうなぐらい恥ずかしくなったの。しかも海水浴場に来てるお客さんの注目を集めてるのにだよ。
でも亜理紗はおとなしくじっとしてたんだ。だって一流のモデルは人前で恥ずかしがったりしちゃだめだって教えられてたからだよ。
「すごく綺麗じゃん、ここ。薄いピンク色がチラッって恥ずかしそうに見えてるね」
それから亜理紗、その男の人に手を引かれて岩陰に連れて行かれたの。だってあんな所見られたし、人の多い砂浜に立ってるの恥ずかしかったんだもん。
人気のない岩陰に着くと、亜理紗その男の人にぺったんこのおっぱいを舐められたり吸われたり、大事な場所を指でクチュクチュってされたの。
「どう見ても子供オマンコだよ。マジツルツル。胸もぺったんこだし、体ほせー。本物の小学生じゃん。小学生に声をかけたの初めてだけど最近の小学生ってすげー」
すごく喜んでた。普通の小学生じゃないよ。亜理紗だけ特別だもん。亜理紗は日本で一番有名な小学生の女の子だもん。
とくにツルツルの割れ目に驚いてた。幼稚園の女の子みたいだって言って、亜理紗のことまだそういう経験がないって勝手に勘違いしたみたい。
本当は知らないおじさんとかに何回もいけないセックスされてきたのにね。
「そこの岩に手を着いて」って言われたの。亜理紗岩に両手をついて背中を向けたんだ。顔だけ後ろを向いてね。だって何されるかわからないから心配だもん。
「お尻をもっと突き出して」
亜理紗腰を曲げてお尻を突き出したの。バレエしてるから脚の長さとかお尻の形には自信あるけど、お尻の穴とか大事な場所を見られるのはやっぱり恥ずかしいよ……。
とくに亜理紗の割れ目、子猫さんみたいに泣いてるからエッチな小学生だって思われちゃうかもしれない。だから亜理紗小さい声で「こんなの、恥ずかしいよ……」って言ったの。
そうしたら「へへ。怯えてる? マジ可愛い〜。小学生ハマりそう。いまから大人にしてあげるって、わかるかな? 最初はチクッとするかもだけどすぐに終わるからね」って言われちゃった。
それって……エッチするってこと?? やっぱり亜理紗のことはじめてだって信じてるってことだよね?
男の人の手が亜理紗の腰に置かれてアソコにピトッって硬い物が当たって、あ、危ない! って思ったの。この人6年生の亜理紗にエッチなことするつもりだ! いけないんだよ!
すぐに「だ、だめだよっ。まだ6年生なんだよ。亜理紗にエッチしていいのは、亜理紗と結婚する人だけなんだよっ!」って言ったの。
でもダメ。亜理紗が泣きそうな顔をしたから逆に興奮しちゃったみたい。小学生の亜理紗が大人の人に力で勝てるわけないし、膝が震えちゃって逃げられないよぉっ!
腰を引っ張られて、割れ目に先っぽがグニュゥって入ってきたの。
ああ、亜理紗海でエッチされちゃうんだ、って思って悲しくなっちゃった。また知らない男の人に大事な場所を一番奥まで使われちゃうんだって……。
そうしたらね、「そこで何してるんだっ!!」って声が聞こえたの。振り向いたらそこに先生が立ってたんだ。
「先生っ! 助けて!!」
思わず大声で叫んじゃった。のどが裂けそうなぐらい大きな声で。
「神宮っ! 待ってろすぐに助けてやるからな!」
驚いて男の人走って逃げて行っちゃった。なんだか白馬に乗った騎士みたいでちょっとかっこいいかも。生まれてはじめて先生に感謝しちゃった。
そのあとレストランで食事をして帰ってるうちに亜理紗うとうとって眠たくなってきちゃたんだ。
海であんなことがあったりたくさん泳いで疲れてたし、冷たいジュースとイチゴ味のカキ氷でしょ、お腹いっぱいスパゲティーも食べたせいなのかなあ。
だから先生が運転する車の助手席でとうとうぐっすり眠っちゃったの。
夢の中で先生に体を触られる夢を見てたの。
たぶんピンチを助けられたせいもあるんだと思う。いけないことだし、普通なら絶対にそんなことさせないんだけど、今日の先生はちょっとかっこよかったから少しぐらいならいいかなって考えちゃった。
まずキスをされたでしょ。それから先生の手が助手席のシートに座ってる亜理紗のお胸を触ってきて、ヒラヒラしたスカートの奥の大事な場所をクチュクチュって悪戯されて、
下着を脱がされて幼稚園の女の子と変わらない大事な場所を指でクニクニって触られちゃった。
夢で「だめだよ、先生。亜理紗は6年生なんだよ。先生が生徒にこんなことしちゃだめなんだよ」って抵抗したんだけど、先生「入学してきたときから神宮のことが好きだったんだ」って、亜理紗を車のシートで裸にさせたの。
それってさー、5年前の小学校1年生のときのことだよね?? そんな小さい頃から亜理紗のことが好きだったってことなのかなー??
でも本当はわかってたんだ。先生は亜理紗に気があるってこと。
だってクラスでも亜理紗のことえこひいきって言うのかなぁ、特別扱いしてて、下校のときになるといっつも亜理紗を家まで送ってあげるって車で誘ってきてたの。
携帯に先生からのメールで「好きだ」とか「愛してる」とか「結婚してくれ」ってメールが毎日山のようにきてたし、自分の生徒なのにだよ〜。
まあ、亜理紗は小学校に入学する前からすごくすごく可愛かったから仕方ないかもね。
実は昔に亜理紗がまだU12モデルで芸能界にデビューする前に誰もいない教室で先生に身体検査をされたことがあったの。
まだ2年生だったし、いまよりかなり小さかったから先生の命令は絶対だって心から信じてて、亜理紗言われた通り制服を全部脱いで、靴下以外スッポンポンになったんだ。
そうしてチャイムが鳴るまで夕焼けの教室でぺったんこの胸やお腹や、ぷにぷにの割れ目にお尻の穴までベロベロって犬みたいに時間をかけて舐められたの。
驚いたのと怖いので半分泣きながら、でもそのうちだんだんいけない感じに気持ち良くなってきて、先生に教えられた通り、小さい指先ですごく小さいアソコを左右に開いたりして悪戯されてたと思う。
親指をおしゃぶりみたいにしゃぶったりして。そのときは亜理紗のアソコが小さすぎて先生のあれは入らなかったんだけど……先生すごく悔しがってた。
たぶん先生は2年生の亜理紗を自分だけのものにしたかったんだと思うよ。それでそれ以来先生が怖くなってさけるようになったけどね。
気がついたら見たことのない天井が亜理紗の視界に広がってたの。
「あれ……ここ、どこだろ……ベッド??」
亜理紗が起きようとしたら両腕と両脚が動けないようにロープでベッドに縛られてたの。仰向けに大の字って感じだよ。
あれ? 前に撮影でこんなことあったっけ??
驚いちゃった。起きていきなりこれだもん。慌てて縛られて動けない体で首だけ起こして動かして部屋の中をたしかめたの。
ベッドの横にビデオカメラがセットされてて、それが見下ろすように亜理紗を撮影してたんだ。
「あれ?? ビデオ??」
意味わかんないよ。先生が裸で立ってた。っていうか、亜理紗も裸だ……
ううん、靴下だけは履いてて、両方の胸とアソコとお豆とお尻の穴にピンク色をしたすごく小さくてブブブブって震えるやつをセロテープで固定されてた。
やだ、くすぐったいよ! 体動かしたいっ!
それに口や胸のぽっちや割れ目がヌルヌルだ。まるで亜理紗が寝てる間に誰かにずっと舐められてしゃぶられてたみたい。
あっ、あっ、またブブブブ……って言ってるっ!! だ、だめっ、お豆が気持ちいいっ! 大事な場所がジンジン疼いてて、信じられないぐらい濡れてるのが自分でもわかるよっ!!
「は、はぁ、はぁ……せ、先生、ここどこ?」って困った感じで亜理紗は尋ねたの。だってすごく不安だし頭が変になりそうだもん。
先生は「ここはラブホテルだよ。疲れてたみたいだから休憩に寄ったんだ」って教えてくれた。
「ラブホテル??」
それってあれだよね? 男の人と女の人が愛し合う場所だよね? 亜理紗は12歳だし6年生だからそんなところ入っちゃいけないはずなんだけど……。
急に怖くなってきたの。
部屋にはテレビがあって、画面にはあのとき亜理紗が映ってた……まだ掛け算を覚えたばかりの頃の2年生の亜理紗が裸になって教室の床に寝かされてエッチされようとしてる姿が……。
いまの自分が言うのもなんだけど、あの頃の亜理紗もお人形さんみたいですごく可愛いよ。
亜理紗が逃げられないよう両手首を縄で机の足に縛りつけて、膝のところを押さえて脚を開かせて、小さい割れ目に先生が先っちょを入れようと顔を真っ赤にしてる……そうか、だからあんな夢見たんだ……。
「あれ亜理紗だ……」
「2年生のね。入学したときから可愛い顔して生意気そうにツンとしてて教室でも一人だけ目立ってた。みんなと同じ制服を着てるのに」
「そんなの当たり前だよ。亜理紗は特別だもん。普通の小学生じゃないんだよ、先生だって知ってるでしょ」
「でもこのときはさすがに小さくて最後まで入らなかったな……そのうちどんどんわがままで生意気になって……先生まで汚物を見るような目で見下すようになって……
帰りに誘っても冷たく逃げてばかりで……あまつさえは勝手にU12タレントになってCMデビューまでして……先生は神宮にそんな勝手を許した覚えはないぞ」
「はあ? 先生の許しなんて必要ないよ!」
「そのふざけた口のきき方はなんだ! それが小学生の使う口のきき方か。先生は神宮をそんな女の子に育てた覚えはないぞ。神宮は先生のものだ! 先生はずっと神宮だけを見てきたんだ。
入学式で見たときからずっとっ……神宮の初潮がきた日も先生は一人でお祝い会を開いたんだぞ!!」
やばいって亜理紗思ったの。先生に育てられた覚えなんてないし、それってストーカー以上じゃない?? 先生の目つきもいつもとぜんぜん違ってる。
先生の鞄から亜理紗を写した写真がいっぱい出てきた。いつのまにこんなに撮影したの?
運動会や学芸会、授業でえんぴつを使ってノートに書いてる姿、体育の授業、水泳の時間、登下校時、遠足に校外学習のときの姿や更衣室で着替えてる姿、
学校のトイレでおっしこをしてる亜理紗の写真まであったの。それが1年生のときからつい最近の6年生のまで。
これ全部隠し撮りだよ! 犯罪じゃない!!
「縄をほどいて。亜理紗家に帰る!」
亜理紗、強い声でそう言ったの。先生のこと睨みながら。でも先生はぜんぜん平気みたい。それどころか亜理紗を馬鹿にするみたいに鼻でフフンって笑ったの。
「そういう生意気な態度をしてていいのか」
「何がよ」
「これを学校に知られたら困るのは神宮のほうじゃないのか」
そう言って先生が亜理紗に見せたのは、この前発売されたばかりの亜理紗の写真集だったの。
タイトルは『亜理紗・内緒の夏休み』
帯には特別会員限定極秘販売・噂の清純小学生超美少女・神宮亜理紗(12)の淫行日記「一週間セックス漬けで、亜理紗知らないおじさんの小学生妻にされました」って書いてある……。
まずい……まずすぎるよ……。
「いまはどこからタレコミがあるかわからないからな。これが知られたとしても学校にいられるかな。ご両親もさぞ悲しまれることだろう。転校しても神宮みたいな生意気なタイプは得てしていじめられるんじゃないのか」
「だめだよ。そんなの亜理紗困るよ。お父さんに怒られる。転校なんてしたくないもん」
「それなら先生に言うことがあるだろ」
「え……」
「え、じゃない。先生に内緒でこんな過激なことをしてたんだ。神宮が芸能界でどんなエッチことをされてきたのか知らないとでも思っているのか、先生が」
ペラペラってページをめくった。
赤いランドセルを背負った亜理紗が壁に両手を着いて中年のおじさんに後ろからセックスされてる写真があった。
他にもプールサイドで体の線が見えたスクール水着を着て横向きにエッチされてる姿や、体操服で跳び箱に寝かされてエッチされてるところ、
薄いピンク色のレオタード姿で立ったままおじさんと抱き合うように繋がってる写真があったの。
どれもツルツルの小さな割れ目に太い大人のおちんちんがいやらしくはまってる。
三つ編みに優等生眼鏡をした亜理紗が床に寝転がったおじさんにまたがって腰を振って、他に二本のおちんちんを右手と左手で握って口に咥えておしゃぶりしてる写真もあった。
最後のページでは、華奢で細い体を縄で縛られて黒皮の首輪をされた亜理紗が疲れてぐったりしただらしないポーズで寝転がって、割れ目から白い赤ちゃんの元がドロドロって流れてる写真があったの。
「神宮の処女は小学校を卒業するときに先生が時間をかけてゆっくり犯してやるはずだったのに……こんな大人に調教されきった子供みたいなことをされやがって。どうしてくれるんだ、おいっ!!」
「そ、そんな……それは亜理紗は……お仕事で……」
「名門私立に通う小学生のする仕事か、これが!」
「それは……それは……」
もう何も言い返せないよ。たしかにいけないことだって思うもん、亜理紗。
まだ早すぎるし、結婚する人としかしちゃいけないんだよね、こういうことは……。
いまでは亜理紗の体は大人の男の人が気持ち良くなるように変えられてる。子供のオマンコは男の人の赤ちゃんの元を搾るためにあるんだよ。
そしてそれを写真やビデオに撮影されて、亜理紗のファンの人たちを喜ばせているの。
よく知らないけど……きっと亜理紗のエッチな姿を見てオナニーって言うのをしてるんだよね……。
「そんな悲しそうな顔をするな。別に神宮のことをいじめて悲しませたいわけじゃないんだぞ。先生は神宮と前みたいに仲良くなりたいだけなんだからな」
先生は亜理紗の頬や髪や体を手で撫でててくれたの。優しく優しく、そっとした手つきで。腕や腰やお腹も撫でてくれた。そして「先生も神宮の子供のオマンコを使って気持ち良くなっていいよな?」って聞いてきた。
「形は2年生のときからまったく変わらないな。見た感じはまだ手付かずの処女みたいだ。ぷにぷにで綺麗な一本スジで。どう見ても幼稚園児のオマンコだよ」
指でツツってスジを撫でてる。
割れ目から生えてるコードを引っ張って、亜理紗の中から小さいピンク色の物体を取り出したの。ブブブって震えてるやつだよ。
それで栓が開いたみたいに亜理紗の割れ目からドロッって汁が垂れたの。恥ずかしいよ。これじゃまるで亜理紗がお漏らししたみたいだよ、もう6年生なのに。
「ほら、神宮のオマンコも用意が出来たみたいだ。さすがクラスで一番生意気だけあって中は大人だな」
そんなふうに言われると亜理紗が悪い女の子みたい。なんだか気が遠くなりそう。
「許して、先生。亜理紗もう悪いことしません」
泣きそうな気持ちでそう言ったの。
「これは勉強だ」
「お勉強?」
「反抗的な神宮が素直な小学6年生の女の子に戻れるよう先生が特別授業で教育してあげるんだ」
「そ、そんなお勉強いらないよ、先生」
「また反抗か。反抗期だな、神宮は。素直に、亜理紗の子供のオマンコに先生のおちんちんを入れてセックスしてくださいって言いなさい」
言えない。言えないよ、そんなこと。亜理紗は先生とエッチしたくないもん。亜理紗はまだ12歳だもん。
「言わないとクラスのみんなにこのことをバラすとするかな。神宮は人気者だからな。男子にエッチな女の子だってバレてもいいのか?」
「いやっ! 困る、そんなの。みんなに教えちゃダメ、先生!」
「それならさっき言った通り言うんだ、神宮」
ぐすん……涙が出てくる。でも、言わないとだめなんだよね……。
「あ、亜理紗の子供のオマンコに先生のおちんちんを入れて……セックスしてください……亜理紗、いけない小学生の女の子なの……」
悔しいよ。どうして亜理紗ばっかりこんなひどい目にあうの。亜理紗は普通に小学生としていたいだけなのに。
亜理紗が有名人だから? 亜理紗がすごく可愛いから? 亜理紗の体が男の人をエッチな気持ちにさせちゃうの?
先生にまで亜理紗の大事な場所を使われてエッチされちゃうよ!!
先生が亜理紗の腰を押さえてる。縄で縛られてるから動けないよ。
これって4年前の続きだよね。もしかしたらあのときから運命なの? 小学校に入学したときから亜理紗と先生はいつかこうなる……。
「いいなこの柔らかさ。4年ぶりの感触だ。今日は徹底的にこの子供のオマンコを使ってやるからな。妊娠するまで中に先生の精液を注いでやる」
先生が亜理紗の頭を押さえてキスをしようとしてきた。亜理紗悔しいからすぐに顔を横にプイッって向けたの。
亜理紗の体は細いから先生の体に全部隠れちゃう。耳や頬っぺたをベロベロ舐めてる。
汚いよー、先生になんかに舐められたくないよー。
亜理紗はそう心の中で叫んでたの。そうだ。ビデオ! ビデオ、止めてよっ! いまからエッチされる亜理紗をビデオで撮影しないで、先生!
「く、小さくてきつい……さすが12歳のオマンコ……
これだけ濡れてるのに、まだ本当に処女みたいだ……いままで先生がセックスを教えてきた可愛い生徒と変わらない狭さだよ」
先生のたくましい大人の腕が亜理紗の肩と首筋に絡まって抱きしめる。亜理紗は涙を流して、手や足のつま先をギュッってさせたよ。
縛ってる縄がギシギシって軋む音が聞こえたの。オマンコに熱くて硬い物が入ってくる……!! これが先生のおちんちん!?!?
「はあ、入ってくる……よぉ……先生のが……亜理紗のオマンコに入ってくるよっっ!!」
悔しいけど痛みはなかったよ……ゆっくりニチャッ、ズプッ……グニュゥーーて最後まで入っちゃった……。
亜理紗、ビデオカメラのレンズに向かって顔をくしゃくしゃにして泣いてたの。
どんどん悲しくなってくる。先生はウヒヒヒって不気味な声を亜理紗の耳元で出してた。
「ウヒヒヒ。どうした。急に静かになったな。わかるだろ神宮。いまお前の中に先生のおちんちんが入ってる。
浅いからすぐに一番奥に届いたみたいだな。こうして動くとよくわかるだろ。どうだ、感じるだろ、神宮。
この日をどれだけ待っていたか。これで生意気な神宮は先生のお嫁さんだからなっ。
これから毎日学校でセックスしてやる……中学生なんかになるな、神宮はずっと先生の生徒だ。ロリロリな小学生のままでいろよ」
先生が腰を前後に動かしてる。
狭い亜理紗の中いっぱい。音が、音が、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、って言ってるよ。ああ、だ、だめ……頭が真っ白になる。
思わず「はい、亜理紗はずっと小学生でいるよっ……っっ……いつもロリロリで先生の好きなように幼稚園児のオマンコをエッチされるのっ!」って叫んじゃった。
だって気持ち良かったんだもん。こんなの無理、我慢なんてできないよ。
「さすが芸能界でもまれてきただけはあるな。反応の良さはピカイチだ。いままで何人ぐらいセックスされてきたんだ」
「いっぱい。いっぱいだよっ! 亜理紗、いけない小学生だから知らないおじさんにいっぱいセックスされてきたのっ!」
「そうか。いっぱいか。ロリロリな可愛い顔して6年生のくせに、そんなふしだらな小学生になりやがって。
これから放課後は毎日エッチのお勉強だからな。他の大人といけないことをしないよう先生が神宮をしっかり教育してやる」
「う、うん……教育してっ、先生っ……放課後はエッチのお勉強だね……亜理紗は先生の物だよ……子供のオマンコも……ぺたんこのお胸も……
あはぁっ、そこっ! 奥っ、奥がコツンコツン言ってるよっ、頭が、頭が壊れちゃうっ!!」
縄で縛られて変な機械を仕掛けられてたせいなのかな。亜理紗すぐに何も考えられなくなったの。
ううん……亜理紗はもしかしたら生まれつきエッチな女の子なのかもしれないね……遺伝? ママと一緒で男の人にエッチされると逆らえなくなっちゃう……
だって頭では絶対に嫌だって思ってても体が勝手に反応しちゃうんだもん……エッチな気分になっちゃうよ……。
そういえばママ最近パパ以外の男の人と会ってるみたい……。この前あの真面目なママが男の人に腰を抱かれてホテルに入っていくの見ちゃったの。
そうして先生は亜理紗の中に赤ちゃんの元をいっぱいいっぱい吐き出したの。
それも4回連続で。おかげで手首と足首に縄の痕がついちゃった。
全部ビデオで撮影されたし……たぶん亜理紗が逆らえないようにしたんだよね……ホテルから出たら外はもう真っ暗でお空にはお星さまがいっぱい見えてたんだ……。
PS.
あれから毎日先生にセックスされてるの。ほとんどは学校でだけど、ときどき公園の公衆トイレとかでもすることあるよ。
ランドセルの制服姿や体操服姿、スクール水着姿……そのたびにいやらしい写真やビデオを撮影されて、もう警察にも言えないしどうしようもないよね……。
いまはお尻の穴を使う練習してる。亜理紗の後ろの穴はまだ誰にも使われていないから、そこは先生が最初に使って気持ち良くなれる穴に変えるんだって。
練習するとそこでも男の人のおちんちんを射精させてあげることが出来るみたい。本当なのかな〜??
とにかく亜理紗はいつお尻の初めてを使われてもいいように先生に教えられた通り夜の勉強時間の合間綿棒を使って穿って予習してるよ。
そうしたら亜理紗はとても勉強熱心だねって褒めてもらえるの。
あとね、今度亜理紗のことで大事な話があるから家庭訪問するって言ってたけど、先生も美人で有名な亜理紗のママのこと狙ってるみたい。
ごめんね、ママ……たぶんママは先生にエッチされちゃうと思うよ……亜理紗のせいで……。
この前黙ってこっそり撮影したママの裸の写真を見せたらすごく喜んでたんだ。
亜理紗も可愛いけど亜理紗ママも物凄い美人だなって……こんな若くて綺麗な父兄を見たことないって……。
亜理紗の写真で脅して、それで母娘で一緒に裸にひん剥いてバックでハメてやるって言ってたんだ……。
おわり
社長が外道だと思ってたら、今度は先生が台頭してきたかw
母娘調教と亜理紗のアナルはどっちが先に手に入れるんだろう
wktkするしエロかったがSSもここでいいんかな?
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
とあるから、厳密に言えばだめだろうな、SSは
一応、キャラなりきりスレッドとしての体裁をもってると思うから、ここは
「亜理紗萌え談義スレ」なら良いとは思うが、そこまで行くと、完全にオリキャラ板行きだろうしな
ま、そこそこ過疎ってるし、行き過ぎなきゃいいんじゃない?
と、いい加減な事を言ってみる
美味しいネタを頂きましたって事でいいや。
しかしエロいなぁ。
個スレじゃないし迷惑だろう。他の人にとっても。
こんばんはぁ、ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
この前は失敗しちゃったからぁ、今日は早めに来てみたよ!
なんかすっごく暑いけど、一緒に汗かいてくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
ぜひ一緒に汗まみれになりたいのだが、
今は某イベント直前で時間が無いんだ…orz
よければ、また今度お相手しておくれノシ
あ、おにーさんコミケ行くんだぁ?っていうか売る方?
あたしも行きたかったけど、他のお仕事入ってて行けないんだぁ…
うん、がんばってねぇ、またねーノシ
…むー、他のおにーさんたちも、コミケ前だから忙しいのかにゃぁ…
俺は帰省で相手出来ないぜ!
今時実家にネット環境どころか、PCも無いなんて。
そうなんだー、今は携帯?
ありがと、わざわざお話してくれて♪
なんだっけ、スマートフォンっていうの?
携帯にキーボードついてるの、ああいうのなら
お出かけ先でもできるかもね、って思うんだけど…
携帯ダメなのか……。
まぁ、長文難しいし遅いし電池切れ怖いしねぇ。
そう言う自分も携帯だが……。
あ、だめってことないよ?
>>113のおにーさんは、いつもはPC使ってるみたいだから、
携帯だと大変だねー、って話なのぉ。
ふだん携帯で慣れてる人なら、だいじょうぶだと思うし、
はじめに言ってくれれば、そのつもりでするしね。
そうそう、いっつも不思議なんだけど、携帯の人って
よく電池切れちゃうって言ってるけど、携帯でもおうちで
やってるんじゃないの?って…アダプターの線つなげば、
電池とか関係なくない?って思うんだけど…
>>116 いや、充電中にあまりそう言う事をすると、バッテリーの減りが早くなるんだ。
最近の話だが、それを連日やってたらネット1時間覗いただけでヤバくなったし……。
今は新しいバッテリーに替えたけど。
>>117 そっかぁ、そういえば、あたしのノートPCも
ずっとアダプターつけてやってたら、すぐバッテリーが
もたなくなっちゃったことあったから、それとおんなじなのかにゃぁ…
でも、携帯ならバッテリー安いから、いくつか持ってればいいんじゃないー?
あたしなんか、使ってる携帯auなのに、ドコモのが安いからって、
ドコモショップでバッテリー買ってきて予備にしてるしね〜
>>118 なるほど、そういう手があったか!
ありがとう。
後日、買いに行こう。
ちなみに、今は電池に余裕あるがお相手いいかな?
>>119 んー?おにーさんもauなのー?
お相手オッケーよぉ、でも、もう時間が遅いから、
短文でどんどん進めるみたいな感じでいいかにゃ?
>>120 いや、ドコモだよ。
OKっす。
ふふふ、短い間だけど今晩は小麦ちゃんを独り占め出来るんだ…。
>>121 そうだよぉ、ほらぁ、
アイドルと、えっちできるんだよ?
(きゅっと抱きついて)
>>122 うわっ。
(抱き付かれてびっくりする。)
え〜と、じゃあどうしようかな?
まず、胸かな?
おっぱい、見せてくれる?
(胸元に手が伸びる。)
>>123 んふふ、今日はだいぶじらされちゃったから、積極的にいっちゃうよ?
ん、おっぱいねー。
(伸ばされた手に自分の手を添えるようにしながら、胸をはだけて)
ね…ちくび…くりくりしてぇ…?
>>124 う、うん…こうかな……。
(乳首を指先で摘み、転がす。)
(もう片方の乳房に顔を寄せて、乳首に吸い付く)
…ん、ちゅ、ちゅうぅぅ……。
>>125 はぁんっ…んんっ…
そう…そんなかんじっ…ひゃぁんっ!
ぁっ…ちゅうちゅういいのぉ…っ!
(弄られ、吸われた乳首はこりこりになって)
(声をあげながら、おにーさんのズボンの前をなでなで)
>>126 じゅ…んっ、ちゅう、ちゅううぅっ……ん!?
(ズボン越しにペニスを撫でられ、思わず軽く噛む)
…ごめん!大丈夫?
(いたわるように軽く吸い、舐める。)
(片手は太ももを撫で、スカートの中に)
>>127 ひぁっ!んぁっ!
(軽く歯を立てられて、びくんっ、と震えて)
うん…だいじょうぶ…っていうか、よけい感じちゃった…
はぁん…おにーさん、やさしぃんだぁ…
(優しくぺろぺろされてl、うっとりと)
あ…ん…
そう…そっちも…もう…とろとろなのぉ…
(少し脚を開いて、スカートへの侵入を助けながら)
(おにーさんのズボンの前を、形を確かめるように、
少し握るようにさわって)
>>128 (スカートの中の手が下着に触れ、ぐちゅ、と音を立てる。)
(名残惜しそうに乳首から口を離し)
……じゃあ、今度はこっちも吸ってみようかな。
今日はどんなぱんつかな〜?
(膝を付き、脚の間に潜り込む)
>>129 やぁん…やらしーおと…
(スカートをたくし上げて、しみになったぱんつを見せながら)
みずいろのしまパン、レアなんだよぉ?
(もう少し脚を開いて、おにーさんが弄りやすいようにして)
うんっ、そっちのお豆も、もうこりこりだと思うからぁ、ちゅうちゅうしてね?
>>130 可愛い……欲しかったけど、レアなら諦めるか……。
(ぱんつの股布を捲り)
うん、こっちのお豆も好き……んちゅ、んんっ。
(陰核に吸い付き、片手の指先で膣口をなぞる。)
>>131 いいよぉ、あげるよー?
はぁんっ…うんっ…
あたしもぉ…はぁんっ…そこぉ…だいすきぃ…
あーっ…そっちまでぇ…やぁぁ…
(感じるところをいっぺんに責められて、とろとろと
ジュースをあふれさせながら、膝ががくがくになってきて)
やぁぁ…もう…んぁっ…立ってらんないよぉ…
>>132 いいの?やったぁ!!
ちゅ、ん、んぐ、んぐ、んぐ……。
はぁぁ……小麦ちゃんの、美味しい…、くせになっちゃいそう……。
(脚がガクガクしてるのに気付き)
じゃあ、僕の上に座る?
顔の上か、腰の上、どっちにする?
(仰向けに寝転がる。)
>>133 おにーさんが…ぬがしてね…?
はぁぁっ…そんなにぃ…あーっ…のんじゃ…
(すすられる感触も気持ちよくて、どんどんとあふれて)
うん…もう…ちゅうちゅうだけで…イっちゃいそうだからぁ…
(すとん、とおにーさんの腰のあたりに膝立ちになって、それでもがくがくで)
もう…ほしいのぉ…
ね…ぎゅって…して…?
だっこされて…ひとつになりたいのぉ…
>>134 うん……。
(両手をスカートの中に入れて脱がす。)
はああ……。
(恍惚の顔でぱんつに顔を埋める。)
(手を伸ばし、小麦を抱き寄せる。)
よっ、と、ここで……。
(片手でペニスの位置を合わせ)
…いいよ、そのまま腰を落として。
(お尻を撫でながら言う。)
>>135 んふふ、おにーさん、変態仮面だー(w
あとでおなにーするときにも、いっぱい使ってね?
あんっ…んん…
(抱き寄せられて、体を預けて)
うん…あぁ…あついぃ…
(先っぽが入り口に触れて、くちゅ、と音がして)
あぁ…はいって…あーっ…あはぁぁ…
(優しくお尻を撫でられるのがうれしくて、よけいに中を締めつけながら)
はぁぁ…おくに…こつんってきたよぉ…
(ぎゅっと抱きついて、脚をおにーさんの腰に巻き付けるように)
>>136 あぁ……小麦ちゃんの赤ちゃんのお部屋、こつこつしてる……。
(バネ仕掛けの様に腰を跳ね上げる。)
……また、小麦ちゃんのおっぱい欲しくなっちゃった。
届くかな…。
(体を曲げ、胸元に顔を寄せようとする。)
>>137 っ!…はぁぁ…あはぁぁ…
(奥の入り口をずんってされて、のけぞって震えて)
うんっ…おっぱい…もっと…ちゅうちゅうしてぇ…
(のけぞったまま、おにーさんの頭を抱いて、胸に押しつけて)
あんっ…あーっ…はぁっ…んぁっ…
(自分でも腰を揺すって、中で擦れるおにーさんのの
感触に酔いながら)
>>138 はむっ、うちゅ…ちゅう、ちゅうぅ……。
(赤ん坊の様に乳首を吸い、更に腰の動きを激しくして子宮口を小突く)
ふっ、むちゅ…んんっ!
美味しい…小麦ちゃんのおっぱい、美味しい……。
>>139 あーっ…らめぇっ…すごぉっ…
あらしっ…あぁーっ…もうらめっ…
(おっぱいを吸われながら、夢中で突かれるのに合わせて
腰を打ちつけると、すぐにのぼりつめてしまって)
(下のお口と同じように、上のお口からもよだれを流しながら、
とろけきった声で叫んで)
あーっ!あーっ!とけちゃうよぉ…っ!
おまんこと…おちんこ…とけちゃううぅ…っ!
きてぇっ!なかにっ!あーっ!イくっ!イっちゃうぅっ!
>>140 んんっ、ちゅうぅぅぅぅっ!!
(一際強く乳首を吸い、子宮口を先端を押し付けて射精する。)
ぷはぁ、はむぁ…あぁ……。
(腰を揺らしながら長い射精を続ける。)
くあっ…まだ出る……。
>>141 っ!あーっ!あぁーっ!はぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(乳首を吸われてのけぞったまま、中をきゅううっと締めつけながら叫んで)
あはぁ…はぁぁ…
でてるぅ…あついのぉ…まだでてるのぉ…
(いっぱい出てるのがうれしくて、のがさないようにとぎゅっと腰を押しつけて)
えへへぇ…すっごく…きもちいいのぉ…
だっこ…だいすきなのぉ…
すっごく…ひとつになってる…かんじだからぁ…
こんどは…おにーさんの好きなかっこうで…して…?
【まだ大丈夫ですか?難しいようでしたら締めちゃってくださいね♪】
>>142 うん…まだ…もっと……小麦ちゃんのお腹の中に居たい……。
(胎内のペニスが硬度を取り戻し、圧迫する。)
もっとおっぱい吸って甘えて良い?
【では、あともう一回して締めに…】
>>143 んぁ…また…おっきくなってきたね…
んふふ、おにーさん、あまえんぼさんなんだぁ…
こんな、ぜんぜんふくらんでないおっぱいでよかったら、いくらでもちゅうちゅうしてね?
(おにーさんの頭を、優しく撫でながら)
【はいっ、りょーかいです♪】
>>145 えっちの最中の男なんてみんなこんなものだと思うけど……。
相手の娘のおっぱい欲しくなるし…赤ちゃんのお部屋に戻りたがってこうするし……。
(ペニスを軽く上下させながら乳首を舐める。)
>>147 そっかな?女の子を征服したい、って感じなのかなーって思ってたけど…
んんっ…はぁんっ…
(こちらもゆるゆると腰を振って)
戻りたいってより…俺の子を産め、って感じとか…?
まぁ、それは人それぞれ…だよね?
(おっぱいを吸ってるおにーさんが愛おしくて、頭をなで続けて)
>>148 子供か…それも良いけど、この奥を独り占めされるのは少し癪かも……。
(腰を回し、奥に先端をぐりぐり押し付ける。)
ん…んっ、んっ…。
(目を瞑って乳首を吸い、舌先でつつく)
>>149 今は…ここ…おにーさんだけのだから…
(おにーさんのが入ってるあたりのおなかを撫でて)
いっぱい…はぁぁ…いっぱい…してね…?
っああっ…ぐりぐりいいのぉ…
はぁんっ…おっぱいもぉ…だめぇぇ…
(ぎゅっと抱きついて、頭を胸に押しつけて)
(首をのけぞらせて、甘い声をあげて)
>>150 うん……今は小麦ちゃんのお腹の中でいっぱい甘えて良いんだね…。
(徐々に腰の動きを激しくしていく)
(胸をしゃぶる唇と舌の動きも同じ様に激しく)
>>151 うん…はぁんっ…でも…
また…あまえんぼうが…んぁぁっ…あばれんぼうに…
(激しく突かれるのに押されるように、後ろに倒れて、正常位に)
(脚はまだおにーさんの腰に巻き付けたままで)
んはぁっ…はぁぁん…
(まだ頭を撫でながら、腰を振って)
>>152 (小麦を押し倒し)
う…く、うん、あばれんぼうでも、やっぱりあまえんぼうだよ…。
もっと抱き締めてって、ほら……。
(限界が近付き、ペニスを震わす。)
【寝ちゃいました?】
【もう少し待って、来なかったら勝手に締めますね。】
>>153 うんっ…もっと…ぎゅって…
(しがみつくみたいに抱きついて、激しく腰を振って)
あぁっ…また…なかで…はぁぁっ…!
(おにーさんのが中でふくらむのを感じながら、ぎゅううっと締めつけて)
っ!ちゅううっ…
(寸前におにーさんの首に腕を回して、唇を吸って)
【ごめんなさい、遅くなりました】
>>155 うぅ…ん、んむぅっ!?んんっ………!
(小麦の口を吸いながら達し、精液が子宮を満たす。)
はぁ、はぁ、はぁ……っ!
…今日はこのまま、小麦ちゃんの中に入ったままおっぱい吸いながら寝たいよ。
ダメかな……。
【いえいえ、お気になさらず。】
【こっちは次で最後にします。】
>>156 んんーっ!んーっ!んふぅっ!
(上と下両方のお口でひとつになったままイって、さすがに息苦しくなって口を離して)
はぁーっ…あはぁぁっ…あーっ…
んんっ…また…おなか…いっぱいでたぁ…
(うっとりと自分のおなかと、おにーさんの頭を撫でながら)
いいよ…このまま…ねちゃお…?
また…ほしくなったら…そのときは…ね?
(ゆるゆると腰を揺らして、底なしの欲情しきった瞳で熱っぽく見つめて)
【こっちはこれで締めますね。遅くまでありがとうでした〜♪】
【最後うとうとしちゃってごめんなさい、レスすごく速くてびっくりですよう〜】
【またねです、おやすみなさい、あまえんぼうのおにーさん♪】
>>157 うん……ちゅ、うぅっ、ちゅう……。
(乳首を吸いながら、ゆっくりと揺らされる膣から与えられる緩やかな快楽にうとうとし出す。)
【こちらこそ長々とお付き合いありがとうございました。】
【まあ、短い分速いのが取り柄ですから】
【そろそろこっちも電池が危ないのでここで…】
【お疲れさまでした。お休みなさい。】
【
>>68の続きだよ】
【◆/Fv.T2bp46のおじんさん待ってるね】
【お昼と言ってたから時間分からなかったけどそれじゃ宜しくね】
【これから返事書くから少し遅くなるけど】
>>68 (隙間から見えた光景。それは子供に見せれる内容ではなかった)
(綺麗な母親が奴隷のように社長の言いなりになり、ハードな行為を受けている)
(社長のその鬼畜と言うべきか欲望のまま犯すといったその行為に思わず釘づけになり魅入ってしまう)
(母親が言った言葉にはさすがに驚きを隠せず思わず亜理紗ちゃんを見る)
(ハード調教と言うべきその行為に母親はもはや逃れられない。いや虜になっている。快感を貪り社長のすべてを受ける母親)
(そんな母親を見た亜理紗ちゃんはただ唖然としている)
亜理紗ちゃん?え!?
(暫く唖然としていたが突然自分お体を弄りだす)
(魅入るようにその二人の光景を見ながら胸を触り、子供には似合わないと言えなくもないスリップの中に手を忍ばせてショーツの上から大事な所を指が往復していく)
(思わずその光景に驚きながらもその亜理紗ちゃんの行為を黙って見つめる)
(小さく喘ぎ、そして社長と母親を見ながら抑えきれないそれを発散させる。ただそれをジッと見つめる
汗と女性の匂いが漂って鼻腔を刺激していく。そして扉の奥の情事…
その二つを交互にただ見つめる。亜理紗ちゃんの下に目をやると少し濡れているのが判る
つらそうな顔で身体を弄ぶそれがなんともいえなくてただ見守る)
大人って所詮こんな物さ。あの社長…かなりの曲者だな。他の人も手に掛けてるんだろうな。
有名にすると言う名目で。とんでもない狸だぜ。
(少し肥えた身体の社長。それがあの美人な母親を自分の物にしてるのがちょっぴり羨ましくて、悔しかった)
(そして亜理紗ちゃんに目を落として)
俺はここで見てるからそれを気の済むまでしてご覧。初めてじゃないんだろうし…。
(友達にも自慢であり、理想の母親像だと信じて疑わなかった貞淑な母親が女の顔をして奴隷同然に犯されている様を見て、幼い亜理紗はショックを隠せない。
それどころか牝の悦びに浸る美しい母親の情事に感化され、未熟で華奢な体を快楽に蝕まれだす。
細い指先でスリットに沿って刺激して、さくらんぼのような胸の先端を摘んでクニクニさせる)
ママ……どうしちゃったの……おかしいよ、こんなの……
(いけないとわかっていながら、隣にいる男の存在さえ忘れて目の前の行為に魅入られる。
膝を着いて前のめりかがみ、ドアの隙間から食い入るように覗いている。
動揺につぶらな瞳を涙に潤ませ、おませな亜理紗の旺盛な好奇心。
ピンク色の可憐な割れ目を指で開いて、小さい小さい入り口をそっと指で擦る。
クチュクチュと小さい音がして、
>>161の目の前で、薄いレースのスリップから突き出た亜理紗の小ぶりなお尻や幼い性器が無防備にふりふりと揺れている。
小さなお尻の穴までヒクヒクと反応して、スリットから透明な汁がたらたらと白い太股をぬらす。
まるで男を誘っているかのような無警戒なその姿勢。
生意気盛りといっても亜理紗はまだ小学生6年生の女子児童……男が隣にいる危険さをまだよくわかっていない……
優しい母親の情事に魅入られているいまなら簡単に挿入することができる……)
んあっ……あ、あ……ママっ……正気に戻ってよ、ママ……
>>162 (亜理紗ちゃんに目を奪われながらも中が気になり時々は覗いてみる)
(身体を縛られた身体が仰け反り長い髪を振り乱して悶える母親。それを楽しむかのように口汚い言葉を掛けては
罵る社長。とても普通の仲とは思えない関係。相当深い仲なんだろうと想像しつつ)
真面目なセレブがあんな社長の言いなりなんて可笑しいよな。あんな狸の何処がいいんだか!
(こちらが何かを言っても全く聞く耳を持たない亜理紗ちゃん)
(ただ自分の世界に入り込んでいるのかただ中を覗いては抑えきれない興奮を吐き出すように自分を弄る)
口から涎まで出しちゃって…。まぁあんな姿見たら誰だってショックだよな。
それにしても幼いのに随分とエロっぽく感じるなぁ。あっちでは宜しくしてるし堪らないぜ全く…。
(何もすることが出来ずただストレスだけがたまっていき吐き捨てるように呟く)
(弄る下半身から何かが太腿を伝って流れ出す。灯りで照らされ光るそれを見て)
子供なのにこんなに濡れてるのか?もしかして亜理紗ちゃんって淫乱なのか?
(自分の世界に陶酔してこちらの事を無視してるような態度とその性欲をかき立てる行為に我慢が超えて)
……あっちでも楽しんでるんだから俺たちも楽しもうぜ?一人でそんな事してても虚しいだろ?
俺がもっと気持ちよくさせてあげて嫌なこと忘れさせてあげるからさ。
(そんな事を口元に笑みを浮かべえ小さく呟くと、亜理紗ちゃんの胸と蜜壷を弄る手を押さえつけるようにして)
1人でそんな事するなら俺と一緒にしようぜ。なぁ亜理紗ちゃん…。
(小さく呟くと涙で濡れたその顔に唇を近づけて小さな唇をそっと奪う)
んんっ!?!?
(唇を奪われてはじめはびっくりしたものの、すぐにそのキスを従順に受け入れる。
長いサラサラの黒髪を揺らして、細い腕を男の首に絡めて自分からもキスをする……閉じた瞳からは涙を流しながら……)
お願い……おじさん……亜理紗を……亜理紗のお部屋に連れて行って……
……おじさんの好きなようにしていいよ……
亜理紗のお部屋なら……お人形さんがいっぱいあるから……亜理紗……さびしくないの……
(ショックと悲しみの両方に潤んでいる瞳でおじさんを見つめ、自室である子供部屋に連れていってとお願いする。
そのまま悲しげに俯いて暗い表情をする。
衝撃的な出来事を目の当たりにして、小学生の亜理紗は半ば自暴自棄な気持ちになっていた。
そして自分も母親がされているようなエッチをされて、子供心にその気持ちを知りたいとさえ思う……)
いけない小学生の亜理紗を……おじさんの手でママみたいに性教育して……ください……
>>164 (ゆっくりと唇に触れてその柔らかい唇を舐めまわすように唇を動かす)
(その柔らかさを楽しむように唇を触れ合い)
(自ら求めるように首に手を回してくるとそれに応えるように舌がゆっくりと口内へと侵入させる)
(お互い濃厚なキスを味わうとゆっくりと唇を離す。御互いの唾液が混じりそれが糸を引きのびていく)
泣いてるのか?怖いのか、それとも歓喜で泣いているのか…。
(寂しいと言う言葉に身体が反応する。最初は犯してやるくらいの気持ちだったが何となくそんな言葉を聞いたら)
(そんな気持ちも萎えてきて、しばし沈黙した後)
好きにしていいか…。分かったよ。それじゃ好きにさせて貰うよ。
(俯いて涙目の亜理紗ちゃんを抱え上げて抱っこするとゆっくりとその場を離れた)
(階段をゆっくり上がり言われたとおり部屋へと一緒に行く)
(部屋に着くとゆっくり亜理紗ちゃんをベットに寝かせる)
(寝かせた亜理紗ちゃんを少し見て部屋を見回す。ぬいぐるみが沢山あり、ピンクのカーテンなど可愛い小物形で統一された部屋)
(小学生なのだから当然だろうと思いつつベットに腰掛けると)
ふぅ…性教育か。どんな教育をすればいいんだろうね。亜理紗ちゃんがそれを願うなら俺はするけどね。
(ベットで寝て涙を流す亜理紗ちゃんを見てるとそんな気持ちが中々起きない。が、それを振り切るように)
(指で涙をそっと拭って髪の毛を弄る。隣に寝るように自分の身体を寝かせると)
(髪の毛を弄りながらスリットの上から小さい蕾のような乳首を弄り胸を触っていく)
(アンティーク家具で統一された子供部屋。
中世の西欧貴族を思わせる天蓋つきのベッドがあり、枕元には亜理紗の大好きな人形が所狭しと並んでいる。
その一つを大事そうにお胸に抱え、亜理紗は敏感なスリットをなぞられると、んっ! と甘い声を出してベッドの身を小さく捩らせる。
足でシーツを蹴るようにモジモジする。
膨らんでいないお胸を触られると、小さい手の平でそれを押さえて、顔を真っ赤にして唇を噛んでふるふると首を振る)
は、恥ずかしいよ……
(薄暗い部屋、赤らんだ顔でつぶらな瞳だけが潤んで輝いている。
部屋の勉強机には、寝る前に用意した赤いランドセルやリコーダー、小学校の制服が几帳面に畳んで置かれている。
連絡帳や漢字ドリルや算数ドリルと国語の教科書などと並んで、一緒に本棚に置かれたこれまで発売された亜理紗の写真集の数々。
クローゼットには小学生の亜理紗が普段着用する衣類が、スクール水着から体操服、中には幼稚園のときの制服まですべてしまわれている)
お洋服……お着替えしたほうがいい? 亜理紗……おじさんの好きなお洋服を着てあげるよ……
(寝転がってベッドに広がった長くてさらさらの黒髪、胸のぬいぐるみを抱きしめて、恥ずかしそうに顔を隠す。
ぺったんこの胸にある可憐な乳首は小学生とは思えないほど反応して、無毛のスリットはとろとろに濡れている)
亜理紗ちゃんは良いところのお嬢様なんだね。お母さんが凄く綺麗で、清楚だからあんな姿はたまんないなぁ…。
それにしても社長の奴…。
(聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で呟き部屋を見渡す)
(大きな家の令嬢と言った感じの部屋。大きなベットにはぬいぐるみや人形が沢山あり)
やっぱり何だかんだ言っても亜理紗ちゃんは子どもだね。こんなに沢山のぬいぐるみや人形があって。
(胸を弄りその反応を楽しむように指でくりくりと乳首をこねくり回す)
(大きくなったそれが指で踊るように動きそれにあわせるように反応する亜理紗ちゃん)
そんなにびくびくして。お母さんはもっと凄い子とされても平気なのに…。
やっぱり子供だよ。
(そんな言葉を言うと膨らんだ乳首に唇が触れて唇で乳首を転がす)
(ベットで寝転がった亜理紗ちゃんのショーツが濡れて、ベットのシーツを湿らせていく)
好きな服を着てくれるんだ?それならあれがいいね。体操服。可愛い亜理紗ちゃんが着てるのみたいから。
写真集でも見たしね。だから着て欲しいな。
あ、俺が服を着せてもいい?折角だしその方が楽しいしさ。
(そんな事を口に出し、そんな亜理紗ちゃんを想像しては1人興奮しだす)
うん……お願い……亜理紗もおじさんに着替えさせてほしいの……
うちの学校は……歴史が古いからまだ黒色のブルマなんだよ……
(ぬいぐるみを抱きかかえて、くすぐったそうに華奢な体をよじる。
小さい乳首を転がされているだけだというのに、ロリータな肉体は面白いように反応を見せる。
膝を開いて、股の奥では痛々しいほどの一直製をした幼稚園児みたいなスリットがおつゆを淫らに垂らしている)
そうか、それじゃお人形さん見たく着せ替えをしないとね。
そうなんだ、それは楽しみだよ。それじゃ早速着替えようか。
(ぬいぐるみを抱えて子供のような姿にどことなく興奮を覚える)
(僅かに見せる反応が楽しくそれを楽しむように弄っていく)
さて、それじゃお着替えしようか。汚れちゃうしさ。洋服が何処にあるか分からないから持ってきてくれないかな?
そしたら着せ替えしてあげるから。
うん……
(ベッドから身を起こすと、小さなお尻を揺らしながらクローゼットへ向かう)
これだよ……
(そこから小学校の体操服を持ってきて、おじさんの前に並べて見せる。
ノーマルな体操服とブルマ。小学生らしく大人から見るととても小さいサイズの上下。
胸のところには「6−1 神宮亜理紗」と書いてある)
(ベッドの横で寝巻きの大人びた高級ブランドスリップを脱ぐと、バレエ教室によって鍛えられた輝くようなロリータの肉体をあますことなく披露する。
やや恥ずかしそうにうつむいた感じ。
長い手足と細くて華奢な腰つきや体つきが、亜理紗の幼さと可憐さをいっそう色濃く漂わせている。
写真集でしか見れないCMモデル小学生の裸体。
先端だけがツンとしたぺったんこのお胸。なめらかな下腹部の下、スリットの部分はくまのぬいぐるみを手に持って隠している)
早くしたほうがいいかも……あんまり時間かけたらママが様子見に来るかもしれないよ……おじさん……
【17時まででお願いします】
ほう、これか…。それじゃ早速着替えようか。
(体操服のブルマを手に持ちそれじゃまずこれから)
(ブルマに足を通さしてそれをゆっくり上に持ち上げて)
上を来てないそれでも十分可愛いね。それじゃ次は上だ。
(名前の書いてあるそれを見てゆっくりと袖を通して頭を通して)
これで完了っと。
だね、それじゃ急がないとね。
……、本当は母親が来る事を心配してるんじゃなくて自分が我慢できないから急がすんでしょ?
小さいのにあんなに濡らすくらいだからね。それじゃ好きにさせて貰うよ。
(ベットに寝かせるとその上に覆いかぶさるようにして)
体操服の上からこの蕾とココを弄ろうかな。
(膨らみもない胸を掌で捏ねるように揉み、ブルマを履いた太腿とお尻をまさぐるようにゆっくりと触りだす)
(暑さと汗で湿ったそれが抑えていた興奮を爆発させるように愛撫が次第に強くなっていく)
【遅くてすいません…。了解しました】
(首から体操服を着せられると、両手を使って背中の髪を広げる)
ちがうよ……亜理紗、そんなにエッチな子じゃないもんっ。
(体操服を引っ張って可愛くすねる)
ちょっと待って……こうすると可愛いでしょ……
(普段はあまりしないリボンを頭髪の左右に結んで、両手を背中にちょっとおしゃまな立ちポーズ。
モジモジ恥ずかしがって、うつむいた姿勢で下から覗き込むようにおじさんをチラッと見る)
ママが……女の子はいつも身だしなみをきちんとしなさいって教えてくれたの……
(ベッドに再び寝かされると、まさぐられるたびに体を小さく震わせる。
怯えたように縮まらせ、ブルマの股間を触られると驚いてその手を押さえる)
だめ…だよっっ……そこはいけないところなんだよ……これ以上されると亜理紗いけない子になっちゃうよ……
(いけないと思っていても体はどうしても反応する。潤んだ瞳でおじさんを見つめる)
えっちじゃないのに、さっきは社長とお母さんの行為を食い入るように見てたし
それにえっちなことしてたじゃん。沢山ココがぬれてたしね
(その濡れた部分を指差すようにブルマを指で押す)
(裾を引っ張って可愛いポーズをする亜理紗ちゃんに興奮して)
凄く可愛いよ。思わずぎゅってしたくなったよ!
お母さんは結構真面目なんだね。だからこそそのギャップであれだけ激しくなったんだよきっと。
ストレスでもたまってたのかもしれないね。それかお父さんが構ってくれないとか。
(ブルマの生地を触りその感触を手に感じてゆっくりと撫でるようにお尻と脚を撫で回す)
(火照った肌を感じてそれをもっと熱するようにゆっくりとじっくりとその手が這う)
いけない子になってもいいじゃん。お母さんと社長がしてた事これからするんだから。
二人のしてた事を理解できるかもしれないしね?
(小さく呟くと片手で腰に手を回して抱きしめるようにしてゆっくりとブルマとショーツを一緒に膝まで下ろし)
もう、丸見えだよ。きれいだねここ。凄く濡れてて感じてたんだね。イヤラシイ子だね亜理紗ちゃんは。
(片手でその綺麗な毛も生えていない筋をそっと撫でていく)
これもご開帳しないとね?
(体操服を捲り上げて小さな胸を露出させる。そして乳首に口を含ませて強く吸い上げる)
(胸を揉み、吸い付きながら下半身を指で弄っていく。少し焦らしながらその行為を楽しんでいく)
(僅かに震えて声を上げるそれが楽しくて力を強めたり弱めたりして)
(スリットを撫でられ、お胸の乳首を口に含まれると、それだけで亜理紗はビクンビクンと華奢な体を揺らす。
おじさんのテクニックによって、恥ずかしいぐらいの反応を示してしまう)
はあっ、お胸だめ、亜理紗、お胸弱いのっっ!!
(首を左右に振ってベッドで黒髪を揺らす。
腰から下はおじさんの指に合わせて逃げるようにクネクネ動いている。
足でシーツを蹴るように突っ張ったり曲げたりを繰り返す)
んあっ、はあっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいよっ、亜理紗っっ!!
(口を開けて喘ぎを漏らす。
その姿は幼く可憐ではあるが、恥ずかしげに髪を振り乱す首の振り方、ノドを突き出すように搾る喘ぎ声の発声、指を折り曲げる仕草といい隣室で社長に調教されている母親と瓜二つだった。
おじさんの腕に導かれいま小学生の亜理紗が目覚めを迎える。
その証拠に亜理紗のスリットに悪戯するおじさんの指には、とろとろの愛液がとめどもなく絡まっている。
焦らされれば焦らされるほど亜理紗の反応は息苦しさを増し、膝を開いて腰を浮かすように官能を露にしていた)
はっ、はっ、い、いいっ、そこ……気持ちいい……
(幼い体だけでなく、純粋な亜理紗の心までいま悪戯しているおじさんの色に染まりはじめる)
胸を吸っただけで随分可愛い声出すね。さっきのお母さんみたいだよ?
(意地悪そうに語りかけて乳首を吸い、小さな胸を揉んでいく)
(脚を内股にしてはすりすりと擦り合わせてその快感を我慢してるしぐさを見てはニヤリと唇を釣り上げて)
その恥ずかしい事をお母さんはしてるんだよ。母親と同じことって考えたら恥ずかしくないだろう?
(濡れて湿っている筋を指で広げるようにくちゅくちゅと弄りだす。流れ出るそれが指にまとわり付いてほのかな匂いが鼻を刺激する)
ココが気持ちいいのかな?そうか、それじゃそろそろいい頃だね。
(ズボンを脱ぎだすと盛ったそれがトランクスの上からそそり立つ)
(トランクスを下ろして大きくなったそれを握り、濡れたスリットに押し付けるようにぐりぐりと動かす)
これからお母さんがしてた事を俺たちがするんだよ。嬉しいかな?亜理紗ちゃん。
だからお母さんのように気持ちよかったら声を出していいからね?痛かったらおじさんの背中をぎゅっとするんだぞ?
(あてがっていたそれをゆっくりと押し付けるように進入させていく。まだ発育途中の身体にはきついのか何度も出し入れを繰り返して奥へと入れていく)
んっ、あっ、入ってくっ……るっっ!!
(挿入感に顔をしかめる。
早くもおじさんの体に細い腕をからめてしがみついて、口から小さな舌を突き出して大人びた喘ぎ顔を作り出す)
あっ、あっ、おっ、おおきいよっっ!
(体が震える。大きく息を吸って自然と力が入る。ギュッとする、亜理紗。
頭が真っ白になっていく気がした)
ママみたいになるっ、亜理紗、ママみたいになるのっっ!!
(まるで隣室の母親に呼びかけるように大声をあげる。
それと時を合わせるように隣室からは母親のあられもない叫び声が聞こえてくる。
顔をくしゃくしゃにして泣いて涙がポロリと流れる。口から熱のこもった呼吸を繰り返している)
う、ううっ……くっ、苦しいよ……亜理紗の中いっぱいだよ……
(大人たちに悪戯されてセックスに慣れたとはいえまだ小学校6年生の女の子。
まるで幼稚園児のようなアソコは大人のモノに対してギチギチと悲鳴をあげる)
(まだ未発達な為濡れていても中々入らず…)
チョッと強引だけど無理に入れるからね。
それじゃ…
(身体に力を入れてぐっと押し込むようにすると小さなあそこを擦るよう根元まですっぽりと入り込む)
全部入ったよ。凄く生温かいよ。そしてぎゅっと締め付けてるよ。
それじゃ俺たちも一緒に楽しもうか。
苦しかったらおじさんに抱き付けばいいよ。そしてオジさんだけを考えるんだ!
そうしたらきっと苦しくもないし、そんな泣き顔なんて消えるから。
(少し優しそうに顔を見ながら語りかけて涙をそっと指で拭い)
それじゃ動くからね。
(片手で亜理紗ちゃんを支えるように腰に手を回してゆっくりと腰を上げて前後に律動を始める)
(キツイそれが拒絶してるのか、それが逆に締め付けて余計気持ちよくさせていく。ゆっくりと動かして亜理紗ちゃんを突上げる)
(小さな身体が動き髪を乱して悶える姿を見るとゆっくりだった速度を少しずつ上げていく)
あっ、あっ、あっ……
(突かれるたびにおじさんの下で亜理紗の小さな体が上下する。
顎ごと顔をしゃくらせ黒髪を揺らし、細い腕を背中に絡めてしがみつく。
どんどんと亜理紗の顔が性感にとろける。知らず知らず口元から涎を垂らして、潤んだつぶらな瞳でおじさんだけを真っ直ぐに見つめる)
オマンコ……気持ちいい……亜理紗オマンコ気持ちいいよ……
奥でおじさんのがゴリゴリ言ってるよぉ……くぅ、はっ、はあっ、ああっ!!
(痛々しいぐらい小さい性器が大人のペニスをギチギチに咥え込んで放さない。
おじさんが腰を引くと、狭い亜理紗の胎内で内臓ごと引きずりだされそうな感じがする。
腰をかくかくと恥ずかしそうに動かしはじめる。
亜理紗が性に溺れて大人にセックスされる悦びに打ち震えている。隣室で社長に抱かれている美しい母親と同じように……)
はあ、出していいよっ……んあっ、んっ……亜理紗の中に赤ちゃんのもとを出してっ……おじさんっっ、亜理紗っ、おじさんのお嫁さんになるのっ!
(限界に近づき、亜理紗は額に汗を浮かばせて息苦しそうに呼吸をする。
腕だけでなく細い両脚までおじさんの体に絡めて放さない)
(突上げるたびに小さな身体が揺れる。華奢な身体を見つめながら律動を繰り返して)
痛くなかったのかな?てっきりいたいと思ってたけど。でもそれなら安心だ。
(髪をそっと触れて頬にキスをしながら)
(小さな胸に手を添えて乳首を弄りながらぐっと押し付けるように激しく動き出す)
もっと叫んでいいんだよ?お母さんのように。気持ち良い時は素直になる物だからね。
(狭い中を往復する度水音が響き身体をぶつける音が耳に入ってくる)
可愛いね亜理紗ちゃん、オジさんはそろそろ限界だから中に出すからね?
(限界を感じ取ると激しく身体を押し付ける。亜理紗ちゃんをジッと見つめてお嫁さんになると言う言葉を頭で何度も繰り返し考えて)
んっ!オジさん限界だ!それじゃおじさんのすべてを受け取るんだよ。
(言葉を終えると亜理紗ちゃんの中にすべてを出していく。身体をぎゅっと抱きしめるそれを感じながらすべてを出す尽くして)
気持ちよかったね。これでお母さんと同じ気持ちになれたかな?
きっとお母さんもこんな気持ちだったんだよ。
(すべてを終えて亜理紗ちゃんを抱きしめて耳元で優しく囁き)
お嫁さんか…。それじゃ今度はもっと焦らして、そして激しくやってみよう。
お母さんがしてたみたいなことを。
(子供には刺激は強いが敢えて意地悪そうにそんな事を呟く。勿論そんなつもりは全くないが)
それじゃお母さんたちはきっとこのまま寝るだろうから俺たちも寝よう。
亜理紗ちゃんが起きた時にはきっとそれが夢だったと思えるから。
(そんな事を言うとまだ抜いていない状態で亜理紗ちゃんを胸元に抱き寄せてそっと目を瞑った…)
【時間ですのでこれで締めておきますね】
【レスは後日でも構いませんので。何だか期待はずれっぽいレスになってすいません】
【何時かまたここで逢えたらまたお相手御願いします。それではありがとうございました】
あはっ、い、いくーーー、亜理紗いっちゃうーーーー!!
(射精とほぼ同時、おじさんの腕の中で白い亜理紗の肉体が痙攣をはじめる。
仰け反るように背中をしならせ、神経が壊れたように顔をくしゃくしゃにさせる。
撮影のフラッシュが炊かれたように亜理紗の目の前が真っ白に変わっていた)
出てるよっ、亜理紗の中、赤ちゃんのもとがいっぱい出てるっ
こ、これでママと一緒だね……亜理紗も……
(小さな胸を喘がせてぜえぜえ呼吸をする。
幼い子宮の奥まで大人の精液で満たされているのをたしかに感じていた。
そしてその感触をたしかめるように亜理紗のオマンコは淫らに蠢いていやらしく巻きつき、いまも深く咥え込んで放そうとしない。
まるで幼い性器が本能だけで無邪気に最後の一滴まで搾り取っているように)
うん……今度はもっと激しくしてね……亜理紗もっとママみたいな大人になりたいんだよ……
(腕の中でポツリとそういう。
温もりを求めるように体を動かして白い肌をすり寄せる。
目が覚めてもこの温もりが偽りでないようにと願いながら……)
【お疲れ様だよ。また機会があったらよろしくね。】
【亜理紗のこと見つけたら声をかけてね。亜理紗の体は基本的に早い者勝ちだよ】
【それじゃあバイバイね、おじさん】
【今晩は…】
【こんばんは、リナお嬢様】
【前回お相手いただいたコーチ名無しですが、】
【お姿をお見かけしたので挨拶だけでも、と】
【よろしければ、またいつかお相手下さい】
【では、失礼致します…】
>>182 【まあ、コーチの名無しさん…はい、今晩は…】
【わざわざ、有難うございます…はい、そうですね…私も…また、お会いしたいです…】
【この間は…とても、時間が…掛かってしまいましたので…楽しかったですけれど…今度は、短めに…何か出来れば、いいですね…】
【はい、また…】
【…さすがに、こんな時間では…あまり人はいらっしゃらないですね…】
【少し、本を読んでいます…】
【ん…眠く、なってきました…そろそろ、戻りますね…】
【では、おやすみなさい…】
【今晩は…また、こんな時間に…ごめんなさい…】
【少し…眠くなるまで…居させて下さいね…】
【こんな夜更けにようこそ、お嬢様ー】
【出来る範囲でならお相手致しますが、何かご希望などおありでしょうか、っと】
【あ…今晩は、名無しさん…夜更かしされている方が、他にもいらしたのですね…】
【私の希望に、合わせて頂けるのですか…? 最近ずっと、合わせて頂いてばかりなので…申し訳無いです…】
【では、何か…考えますが、名無しさんのしたい事があれば、そちらで構いませんので…仰って下さいね…?】
【では…短めに終わりそうな…お話で…催眠術か、お薬の影響で…言いなりになってしまう私を、お好きな様に…弄ぶ、というのは…如何でしょうか…?】
【とは言うものの、そこまでの希望もなく。ううん】
【だから、その辺りは気になさらなくとも結構ですよ、うん】
【……お嬢様主導で、というシチュエーションは、なかなか難しいですよねきっと】
【じゃあこう、夕飯か何かに混ぜ物をして】
【電気を消してベッドに潜って、でも妙な気分で眠れなくて……な感じでしょうか?】
【…そう、ですね…知識が…無いという、設定ですから…難しいかも、知れませんね…すみません…】
【既に経験済み、というシチュでしたら…ある程度は自分で、動けるかもしれませんが…】
【そう、ですね…下準備を、済ませた後という事に…した方が…時間を省けて、いいと…思います…】
【お薬の、効果は…名無しさんの、お好みで…催眠薬でも、催淫薬でも…利尿剤などでも、構いませんので…】
【いえ、そういう設定ですからね。大丈夫ですよー】
【……感触が忘れられなくて、でも滅多な人に打ち明けられなくて、同級生に……とか?】
【催淫剤でしょうか。悶々としながらベッドに潜っている所にお邪魔して、】
【……という所から、始めて頂いても?】
【はい、わかりました…では、こんな時間からですが…宜しく、可愛がって下さいね…】
………ん…
……はぁ………ん…っ…
(消灯後しばらくして。ベッドの中で何度も寝返りを打ち、小さく悩ましい声を漏らしながら、
明日は予定があるので早く寝よう…と思うのだが、いつになく熱っぽい身体はなかなか言う事を聞かずに眠気は訪れず、
無意識に脚をギュッと締め付け、股を擦り合わせては再び悩ましい声が漏れてしまう状況が続いている)
ん…はぁ…どうしたの…かしら…こんな…はぁ…
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(こんこん、と小さくノック音。
返事は待たずにドアの開く音がして、そうっと、音のないようベッドまで近付いて)
……こんばんは、お嬢様。
大丈夫、怖い事はないです。……こんな時間にお邪魔して、申し訳ありませんけれども。
きっと、眠れないんじゃないかな、と……。
(そっと、耳元で優しく囁く)
……!
(ノックの音に気付いて慌てて口をつぐみ、返事をしようか迷っているうちに扉が開く音がする)
…どうしたのですか? こんな時間に…ん…私、もう…
えっ…? ど、どうして…んんっ…
(ベッドの側まで寄ってきた人影が誰なのか判らないままに使用人と見当を付けて問い掛け、
その言葉に外まで聞こえる様な声を漏らしていたのかと気恥ずかしくなるが、相手の事はまだ全く疑っていない)
【名無しさんは、使用人の方なのでしょうか…? それとも、面識の無い人…?】
【こちらの服装は、設定にあるパジャマ上下です…下着は、ショーツだけ…】
どうして、と言われましても……そんな気がしたから、でしょうか。
大丈夫です。眠れないと、困ってしまいますもんね……お嬢様。
(寝たまま見上げる頭にそっと手を乗せて、軽く撫で)
だから、眠れるようにしてしまいましょうか。
何だか、……むずむずしたり、もどかしかったり……しませんか?
【面識はあった方がし易いでしょうね、きっと】
【その格好でベッドに、ですね】
そう、ですか…すみません、わざわざ…こんな時間に…
はい…少し、熱があるみたいで…んっ…喉が、渇いて…はふ…
(名無しさんの言葉にそれ以上問い返す事は出来ずに申し訳無さそうな表情をし、
それでも他の人が側に居てくれる事で安心した様子で、優しく頭を撫でてくれる手に身を任せて症状を訴え始めるが、
軽く髪を愛撫されるだけでも敏感に反応し声を漏らしてしまう)
眠れるように…ですか…?
…は、はい…します…何か、身体の…奥の方が…熱くて…落ち着かなくて…
…ん…はぁ…私…どうしてしまったのでしょうか…? すぐ、治るのですか…?
(名無しさんの言葉の真意を掴めないまま、自分に身体の状態を的確に指摘されて驚き、
そちらの方に意識が行ってしまって警戒する事無く自分の状態を詳しく説明し始め、
時折悩ましく息を吐きながら不安そうに名無しさんを見上げる)
【そう、ですね…その方が…手間も、掛かりませんし…】
【はい…布団も、被っています…消灯して暗いと思いますが、お好みで灯りをつけても、構いませんので…】
いえ、お嬢様の為でしたら。
喉が……お飲み物も、あとでご用意しましょう。
(ゆっくり撫でていた頭から手を離す。
そっと唇に指を当て、つ、と撫でて)
……そうですね、乾いてらっしゃるようで。
お嬢様位の頃になると、よくある事なのですよ?
大丈夫です、すぐに……その代わり。……今からの事は、絶対に、絶対に、他の方には内緒です。
じゃあ、……力を、抜いて……少しだけ、失礼します。
(布団を腰のあたりまで捲り、上半身が分かるように。
ゆっくりと、でもためらいなく、可愛らしいパジャマのボタンに手をかけ、一つ一つ丁寧に外して。
全部は外しきらず、一つ二つボタンが留まったままのパジャマをはだけさせる)
……きっと、体も暑いでしょう?
ですから、……ここを、ですね。
(服の隙間から覗く小さな膨らみに手を重ね、軽く、少しだけ揉むように撫で始める)
はい…すみません…んん…っ?
…はむ…ぁ…ご、ごめんなさい…私…
(飲み物と聞いて頭に浮かぶのは何故か水ではなく、何かもっと粘り気のある液体で、
そんな自分の心を訝しく思ううちに名無しさんの指に柔らかな唇を撫でられて、無意識にその指を軽く唇に挟んでしまい、
一瞬後慌てて離して恥ずかしそうに謝る)
そう…なのですか…?
…内緒に…? は、はい…構いませんけれど…はい…こう、ですか…?
(秘密にする様要求する名無しさんの言葉に小首を傾げるが、今の状態を何とかして貰えるのなら…と無警戒に受け入れ、
指示通りからだの力を抜こうとしながら瞳を閉じる)
…はい…
………? ぁ…それ、も…? い、いえ…何でも、ありません…
(目を閉じてじっとしていると身体に掛かっていた布団が腰まで除けられるのが感じられ、
続けて胸元で動く手の気配に、パジャマのボタンまで外されているのだと気付いて少し気恥ずかしそうな声を漏らすが、
すぐに首を振って再び名無しさんに身を任せ続け、やがて左右にそっと肌蹴られたパジャマの下から、薄暗い室内にうっすらと白い肌と
まだ膨らみ始めたばかりの未成熟な胸が半分くらい名無しさんの視線に晒されてしまう)
…は、はい…でも…えっ…?
ぁ…あん…! は…っ…あふ…っ! んん…こ、これ…私…くぅん…
(はだけたパジャマのまえから熱気が逃げていくのを感じながら恥ずかしそうに何か言いかけるが、
胸元に潜り込んできた名無しさんの手が未成熟な胸の膨らみを軽く撫で回し揉み始めると、
それだけで背筋を電気が走った様な刺激に思わず甘い声が漏れ、既に硬く自己主張している小さな突起を擦られる都度に
ジンジンとした未知の快感に抵抗する気力を失っていく)
いえ、大丈夫ですよ?
何なら、そのまま召し上がられてしまっても……なんて。
(冗談めかして、人差し指を立てる)
内緒にして頂かないと……そうですね、ちょっと泣いてしまうかも知れません。
ですから、出来るならお願いします。
ああ、嫌なのであればすぐに仰って下さい。お嬢様の希望あっての、ですからね。
(ぴんと張った小さな先端に指を乗せ、たまに軽くつまむなどして。
時折急に手を止めたり、かと思うと激しく揉みしだき始めたり)
……こんな具合、でしょうか。
ご自分でもなさってみると、もっと良くなれるかも、知れません……よ?
(耳元へ口を寄せ、囁く)
他の場所も……そうですね、……ここも、気になりませんか……お嬢様?
(先程からもぞもぞと動く布団の下に、手を差し入れて。
ズボン越しに、幼いそこを何度かさすってみせる)
>>198 そ、そんな…こと…
………はむ…ん…あむ…ちゅ……れる…ぴちゃ…ぺろ…ちゅむ…
ん…くぅん…ぴちゃ…
(冗談っぽく囁きながら口の前に指を持ってくる名無しさんに戸惑い困った表情をするが、
じっと目の前のそれを見上げるうちに心の奥から湧き上がってくる不思議な衝動を堪え切れなくなり、
目を瞑りながら少し頭を持ち上げて名無しさんの指先を柔らかな唇に含むと、幼い咥内で小さな舌を最初はおずおずと、
やがて次第に大胆に動かして嘗め回し始め、自分が何をしているのか判らないまま止める事も出来ずに
指の半分くらいを咥え込んでチュパチュパといやらしい唾音を響かせ続け、そうする事で心の奥の欲望が幾分満たされるのを感じるが、
喉の渇きは癒されずに切なそうな鼻声を漏らしてしまう)
ん…はい、わかり…ました…
ふぁ…ん…い、いえ…イヤでは、なくて…でも…私、何か…ふあぁ…っ…!
そこ、お胸…が、せつなく…て…くぅん…ぁ…は、はい…それで…いぃ…です…あ、いぃ…っ…
…はぁ…ん…自分…で…? お胸…を…は…はい…ん…こ、こう…ですか…? あ、ぁ…
こ、ここ…いぃ、です…お胸の、先…硬く、なって…あっ、あんっ…! どうして、こんな…
はぁ…ん、いい、いぃ…の…
(名無しさんの口止めに幼い胸を愛撫されながらぼんやりと頷き、嫌なら言ってと言われて小さく首を振り
未成熟な乳房から来る不思議な切なさと心地良さを説明しようとするが、小さな膨らみの頂点でツンッと尖った乳首を摘まれ
乳房全体を強く揉まれるとその余裕も無くしていぃ、いぃ、と快感だけを訴え始め、自分で弄るように耳元で囁かれると
もっと気持ち良くなると言うその言葉に釣られる様にして小さな手を自分の胸元に潜り込ませて硬く膨らんだ乳首を弄り、
すぐにはしたない声を漏らしてその行為に夢中になってしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…あんっ!
そ、そこ、ダメ…です…わ、私…ヘン、なって…ぁ、だめ…触っちゃ…んんん〜…!!
〜〜〜!……!…
………はあっ、はぁ……はぁ…
(幼い胸を弄るうちにパジャマの前がすっかりはだけて未成熟な乳房の膨らみやピンク色のツンと尖った乳首を視線に晒してしまいながら喘ぎ、
布団の中で無意識にモゾモゾと内腿を擦り合わせて快感を得ようとしていたが、そこに差し入れられた名無しさんの手にパジャマの上から幼い股間の膨らみを軽く摩られると、
それだけでビクンッと華奢な身体を震わせて大きな声を上げ、止める間も無く何度も股間を擦られてしまうとあっさり軽い絶頂に達して、
幼い体をブルブルと痙攣させながら強い快感の波に意識を翻弄され、やがてグッタリとなると同時に幼い性器から漏れ出した大量の愛液がパジャマの股間に恥ずかしい染みを作ってしまう)
【遅くなって、ごめんなさい…お時間は、まだ…大丈夫ですか…?】
……美味しいでしょうか、お嬢様?
(舌に合わせて指を曲げ、舌に絡ませて応える)
余程お腹が……という訳ではないでしょうね、きっと。
足りそうでしょうか、お嬢様。
と、……大丈夫ですか、お嬢様?
(ぴくんと小さな体が震え、触れただけで果てたのを見て取って手を休め。
荒い息を整えさせるように、はだけた白い肌をゆっくりとさすって)
よくある事、です。きっと、次からは……お嬢様だけでも、出来ますよ?
(思い出させるように、ちょん、と胸の先端に触れて)
初めてでお疲れでしたら、このままお休みになられても……けれど。
(躊躇うようなそぶりを……躊躇うようなそぶりだけ、見せて)
……私が、お嬢様と同じ様に眠れない、と言ったら……お嬢様は、手伝って頂けますか?
【はい、大丈夫ですよー】
【ただ、あんまり長くなるようだと辛いかも知れません】
>>200 んっ、んっ…ぺろ…ちゃぷ…
…ぷあっ…はぁ…ぁ…私…私…よく、判らない…です…何かが…欲しいのに…
………上手く、言えません…はぁ…ごめんなさい…
(指先を曲げて舌に絡ませる名無しさんに恥じらいながらも結局舌が疲れるまで一頻り嘗め回してしまい、
問い掛けに小さく首を振るが、自分が何を欲しているのか自分でも判らなくてもどかしそうに謝ってしまう)
はぁ…ふぁ…んん、は…はい…何か、目の前が…真っ白に、なって…でも、もう…平気、ですから…
…そう…なのですか…? ぁんっ…! ぁ…は、はい…自分で…すれば、いいのですね…次から…は…
ありがとう…ございました…
(初めての絶頂の余韻に浸りながら名無しさんの問い掛けに何とか頷き、汗でしっとり濡れて敏感になった白い肌を摩られて
声を漏らしながら名無しさんの説明を疑う事無く信じ込み、まだ少し膨らんだ幼い乳首を突付かれると
恥ずかしそうに頬を染めて頷き身体の疼きを鎮めて貰ったお礼を言う)
はい…そうですね…何だか…
………? 私と、同じ…? 眠れないのですか…? それは…
えっ…? は、はい…私に、出来る事が…あれば…
(絶頂の余韻が静まると同時に眠気が戻り始めるが、名無しさんの躊躇う様な素振りが気になって話を聞き、
手伝いをお願いされて戸惑いつつも頷く)
【そうですか…判りました。この展開だと、この後は…名無しさんに、満足して…頂いて…】
【そこで終わっても、いいですし…時間があれば、着替えとか…もう少し、可愛がって頂いても…】
【私の方は、もう…お口でも、下の方でも…両方でも、大丈夫…ですので…お好きに、使って…下さいね…】
どう致しまして。
……そうですね。とても可愛かったですよ、お嬢様?
(ぽん、と頭に手を乗せる)
同じ様に、眠れなくて。
お嬢様に、同じ様に鎮めて頂けたら……そうですね。
(再び、指先を唇に置いて)
ここで、鎮めて頂いても良いでしょうか。きっと、……指よりも、満足行くかも知れません。
(言いながら、脱力している手を取って。
ゆっくり動かして……自分のそれに触れさせて、大きさを感じさせ。
口でどうして欲しいのか、言葉にはせずに伝える)
……こちらでも、良いのですけれども。お嬢様には、まだ少し早いでしょうか。
(しっとりと湿ったズボン越し、再び純潔に触れて)
【下は、……我が儘言うなら、上に乗って頂きたいかなぁ、とか】
【こんな具合で、良いでしょうか】
あ…そ、そんな…からかわないで、下さい…私…
(名無しさんに可愛いと言われ、頭を撫でられながら顔を赤らめ、先程まで大胆に指をしゃぶり
はしたない絶頂姿を晒したとは思えない初々しい仕草で恥じらう)
そう、なのですか…それは、辛いですね…んむ…?
…ここ…私の、お口で…ですか…? 一体、何を…ぁ…
………あっ!? …ここ…何か、大きな…これを、私が…?
………………
(名無しさんの症状を聞いて、先程までの自分を思い出しながら心配そうに見上げ、
唇を示されて何をどうするのか判らず戸惑うが、掴まれた手を名無しさんの股間に押し付けられて、
そこにある大きな膨らみを指と同じ様にして欲しいのだと理解し、その行為の意味を理解せぬまま
何となく恥じらいながら股間の膨らみの大きさを確かめる様にズボン越しに撫で回し続ける)
えっ…ぁんっ…! そ、そこは…まだ…
………………
…でも、もし…そうした方が、いいのでしたら…私は…
………あの、私…どうすれば、いいのでしょうか…?
(濡れたパジャマ越しに幼い股間を再び愛撫され、敏感に声を漏らしながら躊躇するが、
手に触れている大きな何かを自分の股間に擦り付けたり、それ以上の何かをしてしまう事を想像すると
一旦静まっていた体の奥の疼きが再びこみ上げるのを感じて小さく頷いてしまい、
しかし結局何をすれば良いのか判らずゆっくり上体を起こしながら困った表情で問いかける)
【私が、上に…判りました。今は、薬の影響で…普段より、大胆に…なれますし…】
【シックスナイン…みたいな形でも、構いませんので…】
【…落ちてしまわれた…みたいですね…】
【無理な時間に…無理をお願いして、申し訳ありませんでした…】
【では、また…来ますね…今度は、もう少し…早く…】
【……ごめんなさい、やっぱり駄目だったようです。少し意識が飛んでいてorz】
【なので……申し訳ありません、ここで切るなりして頂いても……】
【すぐお返事下さっていたのですね…遅くなって、ごめんなさい…判りました】
【そうですね…やっぱり、シチュ設定にも、少し無理が…あった気が、しますので…ここで、破棄にしておきましょうか…】
【ごめんなさい…また、お会い出来たら…お話し相手になって下さいね…?】
【◆vD10SapUws のおじさんいるかなあ?】
【亜理紗のママのこと知りたがってたでしょ?】
【ここだとまずいからね、場所を指定してくれたら亜理紗が撮影した裸の写真つきで、ママのこと全部教えてあげるよ】
【それじゃあ返事待ってるね。バイバイ】
>>207 【連絡ありがとう、亜理紗ちゃん】
【今からなら3時位まで起きてるので、この伝言に気付く事が出来たら打合せスレの方にでも】
【一応深夜でも、当日でも教えてくれたら時間空けられるから】
【今夜中に会えなかったら、再び亜理紗ちゃんの方から時間を指定して下さい】
【今晩は…秋の虫さん達が、キレイな音色を奏でる季節になってきましたね…】
【また、こんな時間に目が覚めてしまいました…どなたかいらっしゃるでしょうか…?】
【少し…お話でも出来れば、いいのですが…】
秋の入口、涼しくなったかと思えば蒸し暑い。
過ごしやすいのか過ごしにくいのか良く分からない季節ですよね。
……実はいたりするのです。
【まあ、今晩は…名無しさん】
【そう…ですね。まだ、少し…残暑が残っているのかも、知れませんね…】
【名無しさんは、もうお休みになるところでしょうか…? 私は、少しでしたら…時間、ありますけれど…】
【軽めの…で、良ければ…お相手しましょうか…?】
こんばんは、お嬢様。今日もお綺麗でいらっしゃる。
こちらも多少の時間はありますが、レスが遅く、それでいてねっとりとしたい人間なので……
情けない事にお嬢様の時間にしっかり収まるか、甚だ不安なのですよ。
そんなでも良いと言ってくださるのなら、是非と言った所でしょうか。
【そう、ですか…私も、次に来られる予定が、まだ…判りませんので…凍結になってしまうと、少し…お待たせしてしまうかも、知れません…】
【できれば、ゆっくりと…その、して頂ければ…私も、嬉しいのですが…】
【…何か、早目に一区切りの付くお話を、考えますね…名無しさんは、ご希望などは…ありますか…?】
>>213 凍結によって待たされるのも構いませんし、凍結中だからといって縛り付ける気もないので、
可能ならゆっくり、じっくりしたいですね、こちらも……とはいえ、お嬢様の都合があるのですが。
そう、ですね。屋敷に仕える執事と言った感じで、したいかもしれません。
お父上のいない夜、お嬢様の部屋の前で自慰に気付き、劣情のままに……という形でもいいですし、
予め一服盛ったという形でも。お嬢様の方は如何でございましょう?
【わかりました…つい先日、同じ様なお話で…他の方のお相手をしましたけれど、それでよろしければ…】
【設定上、何も無いのに一人で…というのは、ムリがありますので…お薬の影響…という事に、させて頂きますね…】
【では、よろしければ、そちらから…お望みの所から始めて下さいね…服装はパジャマと他の服、どちらがいいでしょうか…?】
>>215 ええ、存じておりましたがやってみたいな、と……勿論別人ではありますが。
もしシチュエーションに飽きが来ていたら申し訳ありません。
その場合は、申し付けていただければお嬢様の希望の通りに致しますので。
服装は……夜ですからパジャマにして頂けますか?
ここも同じ様になってしまい、誠に申し訳ありませんが。
ではよろしければ書き出します。シチュエーション変更等ありましたらお気軽にどうぞ。
(夜の廊下、カツカツと規則正しい足音が響く。自らが仕える旦那様の愛娘、
そして敬愛していた奥様の面影を宿した、お嬢様の部屋を伺うために。
使ったのは、薬。この様な真似をしてしまった事を恥とは思うが――劣情はもう止まらず)
(お嬢様の部屋の前で足を止め、耳を澄ませる。微かな物音が聞こえる事を
確認してから、普段通りを装ってノックをした)
お嬢様、まだお眠りになっていらっしゃらないのですか?
もしや、御体の調子でも……。
(心配そうな声の演技。身体の強くないお嬢様に幾度も掛けてきた言葉を
部屋の外から呼び掛けながら、ゆっくりとドアを開いて部屋に入っていく)
【この様な始め方となりましたが、よろしいでしょうか?】
【薬は催淫剤、そして遅れて利尿剤の効果も…という事で】
【いえ、そんな事は…大丈夫です…そのシチュエーションで、お願いします…】
【でも、少し…変化を付けて頂ければ、嬉しいですね…最初は覗いて、写真に撮ったりして…それを使って、言いなりにしてしまう…ですとか…】
【お口と、あと…お尻…の方は、まだ…経験がありませんので…そちらの方も、可愛がって頂けるとか…】
【でも、あまりワガママを言いすぎるのも…良く無いですね…程ほどに、なさって下さい…】
【私の方も、前とは変化を付ける様に…頑張ってみますね…】
【服装も判りました。では、どうぞ…始めて下さい…】
>>218 【はい、御口と御尻ですね。承りました】
【想定していた性格上、言いなりは難しいかもしれませんが…飽きさせぬ様に努力致します】
【書き終えていたので、御意見等も聞ければと落としてしまいました】
【何かここを変えて欲しい等ありましたら、遠慮なく】
>>217 ………………
…んっ…ぁ…はぁ…ぁ、ん…
これ…は…ぁん…なに…わたし…はぁ…ここ、すごく……あっ、だめ…
…こんな…ぁ…ふぁ…っ…
(寝支度を整えていた時に急激に訪れた幼い股間の疼きに思わずよろけ、偶然股間に当たった文机の角がもたらした強い快感に戸惑い、
その正体を確かめる為と自分を誤魔化しながら3度、4度と机に股間を寄せるうちに行為は止まらなくなり、
まだオナニーと言う言葉もその意味も知らない幼い心と身体を怪しい薬に支配されて、生まれて始めてのはしたない角オナニーに耽ってしまう)
…はぁ…はぁ…ん…あ…つい…あつい…の…
(ドアがノックされる音の後、広い自室の左手でドアがゆっくりと開き、執事が部屋に入ってきた気配にも気付かぬまま、
ギュッと目を瞑り腰をはしたなくくねらせてパジャマの股間を机の角に擦り付けるオナニーに耽り続け、
やがて内側から火照る身体に耐えかねて上着のボタンに手を掛けると、震える手で上から一つずつ外し始め、
執事が見ているのにも気付かずに開いた隙間から薄いピンクに染まった白い胸元の肌を覗かせて行く)
【あ…行き違いになってしまいました…ごめんなさい…】
【はい、大丈夫です…お薬の効果も、了解しました…では、宜しくお相手下さいね…】
>>219 【有難う、ございます…そう、ですね…やはり、最初は…こちらに、気付かれない様に…して…言い訳も出来ない様になってから…の方が…あとは、写真も…沢山…】
>>220 (想像していたよりも、あまりに淫らで艶めいた情景。薬を盛ったとは言え、相手はあの
清楚なリナお嬢様。そのお嬢様がノックにも、声にも気付かずに淫らな戯れに耽る姿は
想像し得ず、一瞬彫像の様に凍り付き――その後は食い入る様に見詰め始める。
あまりにはしたない姿に、言葉で騙し、誤魔化しながらという思惑はあっさりと作り替えられ、
その姿を収め、保管したいという欲望に駆られ、そしてそれに忠実に行動し始める)
お嬢様……何とはしたなくも、御美しい姿を……。
(取り出したるは、デジタルカメラとそしてポラロイドカメラ。揃ったそれらは、
今行なっている行為の証拠を作るには十分過ぎる物品。本来なら一夜の夢として密かに
艶姿を収めるつもりだったそれらは新たな目的に従い、自慰の姿と声を記録していく。
胸元が開いていく光景を部屋の片隅からデジタルカメラが撮り、シャッター音と共に
刻一刻快楽に蕩け、変化する表情と露になる肌を古めかしいポラロイドカメラが切り取っていく。
繰り返し落ちる機械の眼に移った光景、最早言い逃れ出来ない証拠をカメラが繰り返し吐き出し)
>>221 ぁ…ん…んんっ…? くすぐったい…ここ…? ぁ…あぁんっ…!
…はぁ…どうして、こんな…わたし、どうして…ぁん、ぁあん…っ…
ふぁ…はぁっ…かゆい…かゆいの…ぁ、あぁ…ぃ…いぃ…もっと…もっと…つよ…く…
(少し離れた場所から執事に恥ずかしいオナニー姿を見られ、撮影までされてしまっている事に気付く事無く拙い腰の動きで行為を続け、
パジャマの前ボタンを臍の辺りまで外し終わると胸元をそっと肌蹴て白い肌を外気に晒し火照りを冷まそうとするが、
快感に反応しツンと尖った幼い乳首が布地に擦れると、その刺激にも貪欲に反応して片手をパジャマの内側に挿し込み、
既に自己主張していたピンク色の突起を指の腹で転がしてその新たな快感に夢中になり甘い声をはしたなく漏らしながら股間を強く机の角に押し付けて腰を振り、
それでも飽き足らずにもう片方の手でパジャマのズボンの前をゆっくりずり下げて幼い股間を包む白いシルクのショーツを晒すと、
薄い布地に覆われた未成熟な割れ目を机に擦り付け始め、やがて愛液の染み出した股間からクチュクチュといやらしい音が響き、
幼い胸を愛撫する手の動きでさらに肌蹴たパジャマの胸元から、指でクリクリと弄られている初々しいピンクの乳首が時折覗いてしまう)
あ…ぁ…いいっ、ここ、いいのっ…おまた…おまたが…あぁ…あぁ…っ!
ぁんっ、ぁ…あ…だめ、とまらな…ぁ、なにか、わたし、わたし…ふぁ…!
あっ、ぁあぁ〜…!!…っ…!…
………………
(何も知らない幼く華奢な身体が受けるには余りに強過ぎる快感の波が何度も何度も押し寄せると、
やがてあっさりと絶頂に達し、廊下まで響いてしまいそうな甘い嬌声を上げながら背筋を逸らしてブルブルと震え、
しばらくして快感の波が収まるとグッタリとなって机の前にへたり込み荒い息を吐きながら
生まれて初めてのオナニーの快感の余韻に浸り続ける)
【最初のレスから、遅くなってしまいました…ごめんなさい…】
【執事さんの…苗字だけでも、付けて頂ければ…こちらから呼ぶ時に、便利かも知れません…よろしければ、お願いします…】
223 :
水上:2007/09/12(水) 05:56:46 ID:???
>>222 く、お嬢様っ……
(上半身、乱れた上衣から覗く薄いが上気してほんのかすかに色付いた胸元と、
それよりも濃いながら桜の花の様な薄桃の先端、更にはそれを捏ねる指が瞬きの間だけ覗くと、
カメラを放り出して華奢で小さな肢体にむしゃぶり付きたいという衝動ばかりが身を苛む。
甘い声と湿った音、もっとという懇願を自分が引き出せたらどんなにいいか。間近まで迫っている
瞬間を待ち焦がれながら、快楽を追い続けるお嬢様の脚と細い腰が動き、
ショーツを擦り付ける光景に身震いするほどの興奮を感じ続ける)
(そしてお嬢様の、悲鳴の様な声と頂点に達した淫蕩でありながら顔立ち故か、未だ清楚さの
名残を感じさせる表情すらも二つのカメラは収めていた。余韻に浸るお嬢様は未だ気付かず、
快楽の残滓を感じているのだろう。動くのなら、今)
―――お嬢様、随分とはしたない遊びに耽っておられましたね…?
(へたりこんだ、その背後から近付き、覆い被さる様にして耳元に口を寄せて囁く。
しかし、いまだ手では触れず、艶のある金髪から覗く耳に吐息で触れるのみ)
気持ちはよろしかったですか……?
机を随分と濡らしておいでの様でいらっしゃいますが。
(そして、机に残る痕跡を指し、自らが耽っていた行為を思い起こさせ、燃える様な
羞恥にリナお嬢様の小さな御身を苛ませようと画策して)
【では、みながみ……水上とお呼びください】
【それとリナお嬢様は何時まで御時間をお持ちでございましょう?】
【申し訳御座いません、お嬢様……まだ大丈夫、そう思ったのですが、突如強烈な
睡魔に襲われてしまいました。まだロール的には入口に近いと言うのに、不覚です。
ロール的にはまだ始まって間もないため、破棄、凍結のどちらにするかはお任せ致しますが……
この先、いつ限界になるやもしれません。今日はこのレスにて失礼をさせて頂きます…。
……お返事を待てず、面目ありません。それではお嬢様、失礼を…】
【7時頃までは、大丈夫です…】
【ごめんなさい、すこし…離席します…】
【戻りました…
>>224を見ていませんでした…ごめんなさい…】
【はい、判りました。いえ、時間的にムリなのは、普通だと思いますので…お気になさらないで下さいね。私は凍結で構いません】
【週末に、また…来られるといいのですけれど…ムリかも知れませんので…気長に待って頂けると、嬉しいです…】
【続き…楽しみに、していますね…このままだと、何か…私一人だけ盛り上がっていて、恥ずかしいので…早く先に、進めたいです…】
【では、今日はこれで…また少し、眠る事にします…おやすみなさい…】
こんばんはぁ!ムギムギ小麦ちゃんでっす!
せけんはそーりが自慰をひょうめいしたとかで盛り上がってるけどぉ、
そんなんどーだっていいから暖めあおうって言ってくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
オナニーをさす自慰じゃねぇ!!
辞める事をさす辞意だ!!
(思わずツッコミを入れる)
【こんばんは、応えられるかは分かりませんが、お望みのシチュがありましたらお聞かせ願います】
えー?
そっかぁ、あべさんっておぼっちゃまだから、オナニーとかしたことないかもねー
なんかほら、お金持ちって、普通におかーさんとかとやっちゃってるってイメージない?
【えっと、むりやりとか痛い怖いじゃなければ、おにーさんがしたいようにしてね?】
【コスプレのリクエストがありましたらどーぞ☆】
>>229 そんな訳無いだろ!!
金持ちの坊ちゃんだってオナニーくらい…
つか、元一国の元首をマザー〇ァッカー扱いかよ!!
(ツッコミを入れた後、自分の頭を押さえる)
【う〜ん、スク水と言いたいがログ遡ったら前来たときスク水だったんだね】
【ナース服をお願いするね】
>>230 でもでもぉ、箱入り息子とか、そういうイメージで?
…だいじょうぶぅ?
(頭を抱えてるのを見て、いつのまにかピンクのナース服に着替えて、背中をさすって)
おちゅーしゃしましょうか?
それとも、おにーさんがおちゅーしゃしてくれる?
【ごめんねぇ、あたしは冬にスク水でもかまわないから、またそのうちにね?】
>>231 どう言うイメージなんだ?
箱入り娘なら父親とやってんのかと小一時間ばかり…
(顔に縦線が入った顔で小麦を見ると)
?え?
(2度見した後、目をぱちくりさせ、小麦の頭の天辺からつま先まで何度も見直し)
お、俺、疲れてるのかな?
ちゅうしゃ?駐車?カチューシャ?
(錯乱気味になり、ポンと手を打つ)
あ、これは夢か?夢なんだな?
ちょっと天然入った可愛らしい女の子が何時の間にかに看護婦の格好をして、
しかも俺に注射するか、自分に注射するか聞いて来るなんて…
夢にしてもまずい気もするが、まあ、いいか。
(小麦の頭に手を伸ばして頭をかいぐりかいぐりする)
注射って、Hな注射の事かな?Hな可愛い看護婦さん?
(頭を撫でていた手が背中に移って行く)
>>232 えー?箱入り娘なら貞操帯つけさせるでしょー?
夢ぇ?んー、それじゃ、あたしのこといっぱい触って、夢かどうか確かめてね?
(頭をなでられながら、にへら、と笑って)
んふふ、そうそう、えっちなおちゅーしゃ♪
おにーさんのぶっといちゅーしゃきで、白いお薬いっぱいちょうだいね?
(背中に手がまわされると、こちらからも首に抱きついて、体を寄せて)
あっはっは、随分とリアルな夢だな?
(夢では有り得ない小麦の体から伝わる体温や甘い体臭、未発達ながら柔らかな体の感触)
そっか、そっか?白いお薬が欲しいんだ?
(背中から腰に下がって行き、小麦の小振りだがプリプリしたお尻を撫で回す)
どうしたら良いか分かるよね?
(股間のモノは素直に反応し始め、半立ちのモノがズボンの前を押し上げ始め)
(ナース服の上から指がお尻の谷間に食い込んでいく)
【何時まで出来るのか聞き忘れてました】
【時間はだいじょうぶです、3時とか】
だーかーらー、夢じゃないでしょー?
(体を擦りつけて、感触を確かめさせるように)
んんっ…そうなのぉ…白いお薬ほしいのぉ…
(お尻をなでられてると、腰が自然に揺れてしまって)
(硬いのがあたってるのを感じると、腰を擦りつけてしまって)
あぁ…おにーさんのちゅーしゃき…すっごくなってるね…
(お尻をもっといじってほしかったけど、とりあえず手から抜けて、すとん、と座って)
それじゃ、先生、ちゅーしゃきをしょーどくしまーす!
(ズボンの前を開けて取り出すと、先っぽをなめまわして)
ぴちゃ…れろ…ちゅぷ…れろれろ…
いいや、夢だ。
(あくまで現実とは認めようとしない)
こんな都合のいい現実なんか有る訳が無い
(もっと、色々触りたかったところ腕から抜け出されちょっと、がっかりする)
へ?おお?いきなり、しゃぶるなんて何ていやらしい子なんだ?
(小麦の舌の感触に肉棒は湯気を立てそうなほど熱く固くなり完全に上を向く)
そういう子にはいやらしいお仕置きしないと駄目かな?
(小麦の頭を軽く押さえて、徐々に腰を落とし座り込もうとする)
寝るから、俺の体跨いでお尻こっちに向けて。
(69の体勢になるように指示する)
むー、いじっぱりー!
いいもん、あたしがこのカラダで、夢じゃないって思いしらせてあげるんだからぁ…
んー?しょーどくですよぉ、しょーどく♪
れろぉ…ちゅうぅ…じゅるっ…
(反り返るほどきもちよくなってくれてるのがうれしくて、がんばってなめて)
えー?がんばってるんだから、ごほうびでしょー?
あんっ…
ええと、はーい、わかりました先生♪
(ちゅーしゃきは握ったまま、器用に体の向きを変えて、おにーさんの体の上にまたがって)
先生、がんばってしょーどくしますからぁ、ごほうびくださぁい♪
(すっかり染みのできたぱんつを、ふりふりと見せつけるように)
んむっ…じゅるっ…んんっ…ちゅぷっ…
(大きくお口を開けて、いっぱいにほおばって、口の中で締めつけるようにおしゃぶり)
(首を持ち上げてグッと伸ばしてみるが小柄な小麦のお尻には届かなくて、
仕方なく両手で包むように小麦の小振りなお尻を撫で回し)
ん〜、このシミは何かな?
(小麦のパンツについたシミを軽く指で擦り)
何でこんなになっているのかな?
(パンツの上からタテスジに沿って指を往復させ、クリトリスの上で小刻みに指を動かすとまたタテスジに沿って指を動かす)
いやらしい子だなあ?んん?
(強弱をつけてタテスジを指で擦り上げ、もう一方の手で小麦のパンツに指を引っ掛けてTバック状態にしてしまう)
んちゅ…んんっ…んむぅ…
(お尻を撫でられて、物足りなそうにふるふると震えて)
んはぁ…あぁん…
それはぁ…おちゅーしゃのときの…しょうどくえきが…はぁんっ…
(指で擦られて、クリを刺激されると、びくんっと腰が跳ねて)
ちゅ…はぁぁ…ちゅ…
(それでもいっしょうけんめいおしゃぶりを続けて)
んんっ…それぇ…れろ…らめぇ…ひぁぁっ…
(あふれたお汁がぱんつ越しに指にからみついていって)
(ぱんつをひっぱられて、食い込むと、背中を反らせて、声をあげて)
せんせぇ…もうらめぇ…じかにさわってぇ…
(食い込んだぱんつからはみだすように、ピンク色のえっちな部分が
ものほしそうにひくひくと震えて)
そうだねえ、こんなになってたらもっと強い刺激が欲しいよね?
(パンツを横にずらして小麦の大事な所を曝け出すと牝の芳香が溢れ立ち)
ココをこんなにしちゃって?
(焦らす様にタテスジの周りを触れるか触れないかの加減で動かし、ヒクヒク震えるところに息を吹きかける)
消毒、無理そうだったら続けなくても良いよ?
(焦らすのをやめて指で小麦のタテスジを割り、軽く襞に触れ)
お薬お口に欲しいのか?
(零れる愛液を指に絡ませ刺激が強過ぎないように皮の上からクリトリスを摘み指の腹でゆっくりと摩る)
お口に欲しいのなら頑張って続けようね?
(クリトリスを剥き出しにすると愛液に塗れた指で転がすように弄りまわす)
こんなに溢れてる。
(人差し指を小麦のピンク色の膣口にあてゆっくりと入れるとぴちゃぴちゃと水音が立つように出し入れし)
それとも、こっちに欲しい?
(出し入れする指を二本に増やし時折捻りを加えて激しく出し入れして、指の腹でGスポットを引っかくように擦る)
まさかと思うけど…
(小指が伸びて行き、小麦の茶色い窄まりをくすぐる)
こっちに欲しいって事無いだろうね?
(いやらしい笑みを浮かべて小麦に訊ねる)
うんっ…してぇ…してぇ…
(ぱんつがずらされると、とろり、とお汁があふれて)
ひぁぁぁ…やぁぁ…それぇぇ…
(じらされるように微妙に刺激されると、ぞくぞくして、期待でどきどき)
うん…でもぉ…でもぉ…
(言われるまでもなくもうできない感じだったけど、続けたくて)
あぁっ…あはぁぁ…あぁ…
(じかに触れられると、くちゅっと音をたてて、指にからみつくように)
うん…ほしいのぉ…
白くてにがぁいお薬…ほしいのぉ…
やぁぁっ…あぁっ…らめぇ…それらめぇ…
(手加減されていても、一番感じるところを刺激されていては、とても続けられなくて)
したいのぉ…んはぁっ…おしゃぶりしたいのぉ…あーっ…
だめぇ…それだめぇ…あーっ!あ−っ!
(クリをじかにいじられると、もうたらたらとお汁があふれて、声のトーンも上がって)
っ!あぁっ!だめーっ!んぁぁっ!そこだめぇぇっ!
(奥の感じるところまでいじられて、体ががくがくと震えて、腰を振ってしまって)
ひっ!あーっ!あーっ!あぁーーーっっっ!!!
(お尻までいじられると、とぷん、とお汁を吹きながらあっけなくイってしまって)
ばかぁ…せんせいのばかぁ…
(前にぱったりと倒れ込んで、目の前のちゅーしゃきをにぎにぎ)
あ〜、イッちゃったかあ?
(小麦の噴出した汁を手にとりぺろりと舐め)
イク時の顔見れなくて残念だなあ。
それにしても、イッても離さないとは、本当にコレが欲しいんだね?
じゃあ、Hな注射は一番Hな所にしようか?
(体を起こすと小麦の体を後から抱き上げ、パンツを脱がして行く)
他は脱がなくて良いよ。
(ナース服の上から小麦のぺったんこな胸を揉み、もう一度小麦の大事な所に手を伸ばして行く)
どう言う体位が好きなのかな?
(ナース服の上から、胸の頂点を擦り、ぐちょぐちょの割れ目をゆっくりとまさぐり、背中を丸めて耳たぶをついばむ)
ばかばかぁ…あたし一人でイっちゃうなんてやだぁ…
(ちょっと涙目で)
うん…ちゅ…ちゅ…ほしいのぉ…
(目の前で反り返ってるモノにキスしながら)
あ…うん…してぇ…おちゅーしゃしてぇ…
(うわごとのように言いながら、ぼーっとパンツを脱がされるのを見ていて)
うん…そうだよね…
せっかくこのかっこなのに、ぜんぶ脱いじゃったらつまんないよね…
あんっ…はぁんっ…
(すっかりつんつんになってる乳首が、服に擦れて、気持ちよくて)
もう…いいからぁ…
このまま…してぇ…あぁ…はぁぁっ…!
(もうほとんどなにも考えられずに、つながることしか頭になくて)
(乳首を刺激され、下のお口は指をくわえ込んで、耳まではむはむされると、
もうがまんできなくて、お尻にあたる硬いのをおねだりするように、ぐりぐりと腰を押しつけて)
ああ、ごめんごめん。
一緒にイク方が良いよね?
(小麦に詫びを入れ)
コレだけ濡れ濡れだと、狭くても簡単に入っちゃいそうだ。
(小麦の体を少し持ち上げると濡れ濡れのオマンコに先っぽをあてる)
ところでココはなんて言うのかな?
(小麦の腰をがっしりと捕まえて動けないようにして先っぽで割れ目を擦り)
それと、注射器の本当の名前はなんて言うのかな?
(小麦のクリトリスと亀頭を擦り合わせ)
それでどう言う事をするのかな?
(何度も亀頭で小麦の割れ目を擦った後入口に先を向け、先っぽが未発達の小陰唇を割り膣口に触れる)
…なんてね?意地悪はこれ位にしてあげるよ。
(小麦の腰を捕らえていた腕から力を抜き支えるだけにして小麦の中にゆっくりと入っていく)
あぁ…はあぁ…
(下のお口が先っぽにキスすると、早くほしくてたまらなくて)
やぁぁ…はやくぅ…
(自分からも腰を振って、擦りつけて)
お…おまんこぉ…
おまんこに…おちんぽ…あたってるのぉ…
(こちらもよだれをたらした上のお口から、いやらしい言葉が出ると、
下のお口もまたよだれをたらして)
やぁぁ…らめぇ…クリちゃんらめぇ…っ!
(のけぞって声をあげて、もっと腰を押しつけようとして)
いれてぇ…せっくす…せっくすしてぇ!あーっ!あーっ!
(ゆっくりと入ってくると、中はもうきゅうきゅうに締めつけて)
おちんぽきてるぅ!あーっ!おまんこにはいっちゃうのぉっ!
あぁーっ!あーっ!
(ようやくほしいモノをおなかに感じて、うれしくて泣き叫ぶようによがって)
うん、小麦ちゃんの中きついけどヌルヌルでとても気持ち良い。
(ナース服の左側の合わせ目のボタンを一つ外し手を差し込み、小麦の可愛らしい膨らみを撫でる様に揉み)
やっぱり夢だよ。
最近人気の出てきたコスプレアイドルとしているなんて。
(下から突き上げ、クリトリスを指で転がし、耳たぶをしゃぶり首筋に舌を這わせる)
しかもこんなに乱れて。
(奥まで入った肉棒をそのままにして腰を揺すって小麦の子宮口に亀頭をグリグリと押し当てる)
こんなに可愛くて。
(ナース服の中に入った手がキャミソールの中に潜り込み可愛らしく自己主張する乳首を摘む)
こんなにいやらしくて。
(音を立てて首筋に吸い付きキスマークをつける)
ところで自分で動ける?この格好だと思うように動けなくてね。
動けないようなら体を前に倒してくれれば、後から思いっきり突いてあげるよ?
にゃぁぁっ…おにーさんのおちんぽもっ…きもちいいよぉ…
はぁんっ!おっぱいいいのぉ…あぁっ…あーっ…
まだいってるのぉ…?
えいっ!あはぁっ!
(目をさませと言うみたいに、中をぎゅうっと締めつけて)
あんっ!そんないっぺんにしちゃ…はぁぁっ!
(突かれながらクリもいじられ、耳も首もなめられて、もうなんだかわかんなくなって)
やぁっ!おくにぃっ!だめぇっ!あーっ!あぁーっ!
(奥をぐりぐりされると、もうこのまま出してぇって思いながら)
(胸を突き出して、乳首ももっといじってほしくて)
んんっ…んーっ…
(キスマークがつけられると、自分がおにーさんのものになっちゃったっていう感じが伝わって)
あぁ…あはぁぁ…
(力が抜けたように前に倒れて、でもお尻をぶつけるように腰を振っていて)
きてぇ…ついてぇ…ずんずんしてぇ…っ!
よ〜し、思いっきり動くよ?
(小麦のいやらしく動く可愛らしい腰を掴んで持ち上げ、膝立ちになって腰を思いっきり振りたくる)
くう、すごく、気持ち良い。
(小麦のぬるぬるになった狭い中と肉棒が擦れ合い、意識しなくても腰が勝手に動き)
でも、やっぱり夢。
…じゃないと小麦ちゃんを自分だけの物にしたくなる。
(また、クリトリスと乳首を弄り回し、首筋に唇を這わせて一度にあちこちを責め立てる)
イキそうになってきた。
(さらに激しく小麦の華奢な体を責め立てる)
今度は小麦ちゃんのイク顔見たい。
こっち向いて。
(片腕を掴んでこっちを振り向かせようとする)
うんっ!きてぇっ!あーっ!あーっ!
(突かれるのにあわせてお尻をぶつけながら、部屋中に響く声をあげて)
いいよぉっ!おにーさんのおちんぽいいのぉっ!せっくすきもちいいのぉっ!
…それじゃ…いまだけは…おにーさんだけのもの、ね?
(一瞬、聞こえるかどうかの声でつぶやいて)
きゃぁんっ!らめぇっ!あぁーっ!またいろんなとこらめぇっ!
やぁぁっ!あたしもっ!もうらめぇっ!
あんっ…
(腕を引かれて、ちょっとバランスを崩して)
ね…おにーさん…
どうせなら…むかいあって…だっこして…?
ぎゅってだっこされて…ぴったりくっついて…
ひとつに…なりたいのぉ…
んっ、分かった。
繋がったまま向き変えるよ?
(小麦の片足を持ち上げ小麦の体の向きを変えて行く)
(体の向きを変えて行く捻りが角度を変えて肉棒と小麦の中を擦り強い刺激を生むが懸命に堪え)
これで、正面だ。
(小麦の腰と背中に腕を回し体をぎゅっと抱き体を密着させ、腰を揺すって小麦の奥を小突く)
(小麦の可愛らしい顔を見るとツルツルのおでこ、プニプニのほっぺにキスの雨を降らせる)
こうするとお尻の方も弄り易いんだよ?
(腰に回した手が下がり小振りだが柔らかいお尻を撫で、お尻の谷間に指を滑り込ませる)
小麦ちゃん、流石に、もう、我慢が…中で良いよね?
(お尻の谷間に滑り込んだ指で前から伝わる愛液をアヌスをくすぐるように塗して行き)
うん…あんっ…ん…
(中で擦れるのに震えながら、抱きあうかっこうになって)
ん…おにーさん…あんっ…
(奥をこつんこつんされてるのを感じながら、ほっぺやおでこへのキスをくすぐったそうに受けて)
(ちょっと離れたときに、今度はこちらから唇を、舌を求めて)
ぴちゅ…んん…ちゅちゅ…
ひぁぁっ!おしりだめぇっ!
(お尻をいじられると、また中がきゅんっと締まって)
ん…きてぇ…なかに…いっぱい…あはぁっ…
(お尻をぬるぬるされて、もうがまんできずにまた自分から腰を振りはじめて)
んん。
(求めてくる小麦の唇と舌に応え舌を絡ませ、小麦の唇と舌を貪るように思いっきり吸い)
こっちも感じるって正直に良いなよ?
そんな声出して、こんなに締め付けて、腰振ってるのに、お尻駄目って言っても説得力無いよ。
(唇を塞いで反論を遮って、アヌスを弄りまわし口を塞いだまま、肉棒が脈打ち始める)
(柔らかなお尻を手が覆い小麦の腰を押し付けるようにして子宮口に亀頭をくっ付け熱い精液を吐き出して行く)
(小麦の背中に回した腕にさらに力が篭りお互いの体をさらに密着させ、一滴残らず小麦の中に注ぎ込む)
ふう、ふう、ふう。
(一滴残らず注ぎ込んだ後、息を切らせながら、口を離し、ついばむように口付けし、
しばらくそのまま小麦の体を抱き締め続け、小麦に頬擦りする)
【もう時間ですね】
【次辺りで〆ます】
ちゅ…ちゅぷ…ちゅちゅ…
(唇を、舌を吸いあって、上のお口でのセックスに酔って)
んんーっ!んーっ!
(お尻も大好きって言ってるのに、口をふさがれていて)
っ!んんーっ!んんーっ!!んふぅーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの奥に熱いのを感じながら、ぎゅっと抱きついてイって)
はぁぁ…あぁ…あはぁぁ…
ちゅ…ちゅ…
(つながったまま、だきあったまま、キスしながら余韻に浸って)
やぁん…んん…
(ほおずりされるのがくすぐったくて、でもうれしくて)
あ…ごめんね…
また、イったときの顔、見れなかったでしょ…?
ね…こんどは…おしりでも…いいから…
もっと…いっぱい…いっぱい…イかせて…?
えっちなお顔…見てほしいのぉ…
だって、いまだけは…
おにーさんだけの、ものだから…ね?
【こちらはこれで締めにしますね。遅くまでありがとうでした☆】
【すっごくえっちくて、どうにかなっちゃいそうでした…】
【また機会がありましたら、ぜひお願いしますね?】
【ではでは、おつかれさま、おやすみなさーい☆】
それだけかな?俺にイッた時の顔見せるのより、まだ物足りないんじゃないだろうね?
今は俺のだけのものって言うのを言い訳にしているんじゃないか?
(問い詰めるように小麦の顔を覗き込み)
なんてね。
(相好を崩し、小麦のみつあみを弄ぶ)
小麦ちゃんが可愛いからつい意地悪したくなる。
何回でも一緒にイこうか?
(もう一度口付けすると小麦のナース服を脱がせにかかり)
それじゃあ、ご希望通りお尻の方で。
(小麦の可愛らしい窄まりに指を伸ばして行く)
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【…実は、一応、抑え目にしていたつもりだったりします】
【機会が有ったら今度はもっと濃厚なのやっちゃうかもしれませんよw】
【お疲れ様でしたおやすみなさいませ】
【今晩は…今日は、早ければ4時頃には…寝ないと、いけないのですが…】
【それまでで、宜しければ…先日の、続きでも…別の方でも、構いませんので…】
【では、少し…待ってみますね…】
【こんばんは、リナお嬢様】
【私でよろしければ、しばしお話し相手でもさせていただければ、と】
【今晩は、名無しさん…有難うございます】
【どの様に、しましょうか…雑談だけで、構わないのですか…?】
【先日のお相手の方が途中でいらっしゃっていた場合、申し訳ないですから、】
【こちらは今日は雑談だけにしておこうかと…】
【でも、もしリナお嬢様が、何かやってみたいシチュがありましたら、】
【時間まで喜んでお付き合いさせていただきます】
【最近、また残暑が厳しくなってきましたが、御体調の方は如何ですか?お嬢様】
【そう、ですね…私はレスが遅めなので、本格的に何か…してしまうと…また、凍結になってしまいそうで…】
【でも…そうですね、やってみたい事といえば…屋外で、なにか…軽く、エッチな事を…されてしまう様な…感じのものを、出来れば…まだした事が、無いので…】
【お父様の関係の、雑誌の取材か、何かで…お庭で真面目にインタビューを受けたり、写真を撮ってもらううちに、偶然エッチな事になってしまって、段々…みたいな…】
【でも、難しければ、ムリはしなくても…】
【そうですね、また少し、暑さが…戻って来ていますね。私は、まだ…あまり日向には出ない様に、言われていますので…大丈夫です。有難う…】
【夜は過ごしやすくなってきましたが、昼の日向はまだまだ暑いですからね】
【どうぞ、御体調を崩されませんように…】
【野外露出的な感じですかね。ぜひお相手を…と言いたいのですが、】
【こちらもレスが遅い方ですし、やるとしたら時間がかかりそうですし…】
【凍結をかけもちするのもお嬢様のご負担かと思いますので、】
【今回は避けた方がよろしいかと……力不足で申し訳ありません…】
【今後、機会があれば、ぜひお相手させていただけたらと思います】
【あ、申し訳ありません、ちょっと質問を…】
【確か明記されていなかったと思うのですが…お父様の役職は「社長」、で】
【よろしいのでしょうか?もしくは「会長」クラスでしょうか?】
お気遣い、有難うございます…名無しさんも、お体にはお気を付け下さいね…?
お仕事などで責任のある方は、少し風邪を召されたくらいでは、お休み出来ないと思いますし…
そうですか…判りました。いえ、私もその方が、いいと思います…またいつか、機会があれば…その時に…
でも、せっかくお会い出来たのですから…今は、私の部屋で…ベッドに腰掛けてお喋りをしていると、思って頂ければ…
私も本当は、少し…男の方に、甘えていたいだけですので…シチュなどは、お気になさらないで下さい…
お父様の、役職ですか…? そう、ですね…その辺りは、あまりハッキリ決めない方が、いいかと…思っているのですが…
イメージとしては、社長よりも偉い人、のような…感じでしょうか…
でも、本当に…その辺りの設定は、名無しさんのほうのお好みで変えてしまっても…構わないと思っています…
こちらこそ、お気遣いありがとうございます、リナお嬢様。
お嬢様も、あまり夜更かしはいけませんよ?
過ごしやすいと言っても、夜の空気は御身体に毒ですから…
(ベッドで隣に座っている少女の頭を、少し遠慮がちに撫でながら、)
(時折、しなやかに流れる金髪に指を差し入れ、梳るように)
【なるほど、そうですね…細かい設定は、その都度、臨機応変に、】
【という方が良いかもしれませんね。了解です】
【では、今回は、もうしばらくお話させていただく、という事でお願いいたします、お嬢様】
ぁ…はい…今日は、ずっと…昼間は、眠っていたので…まだ、眠くならなくて…
もう、少ししだけ…こうしていても、いいですか…?
ん…名無しさんの、手…そうされていると、とても…
(名無しさんに優しく頭を撫でられるとうっすら頬を染めて微笑み、ごく自然に隣の名無しさんの身体に身を寄せて
小さな頭を肩に預けながら金色の髪を梳かれる心地良い感覚にウットリと目を細めている)
(身体を寄せた拍子に、パジャマの開いた胸元から白い肌と、まだ未成熟な膨らみが無防備に覗いてしまっているが気付いていない)
【判りました…では、もうしばらく…宜しくお願いしますね…】
…はい、リナお嬢様さえ良ければ、ずっとこうしていて差し上げますから。
(リナが細い身体を預けてくると、頭を撫でていた手を少女の肩に回し、)
(華奢な身体を少しだけ自分の方に引き寄せるように力を入れる)
お嬢様がお眠りになるまで、ずっと…
こうして触れ合っていれば、風邪もひいたりしませんから、安心して下さい…
(リナの顔を見ようとすると、自然とその幼い胸元が覗き見え、少し驚くが、)
(その白い肌から視線を外すことなどできず、穏やかな少女の顔と、)
(色っぽく覗く胸元を交互に眺めながら、もう片方の手で、さっきまでやっていたように)
(リナの頭をできるだけ優しく撫で続ける)
有難う、ございます…優しいんですね…
いつもは、お父様が…こうして下さるんですけれど…最近、ずっとお会い出来なくて…私…
………………
(優しい名無しさんの言葉にお父様の事を思い出して切なくなり、肩を抱く手にも抵抗はせずに
そのまま更に幼い身体を寄せて名無しさんの胸にもたれかかる)
…はい…私…とても…温かく…て…とても…
………………
(無防備な胸元を覗かれているとは知らず、名無しさんに微笑み返すと、そのまま安心しきった様子で幼い身体を預け
優しく髪を撫でられるうちに穏やかな眠気が訪れウトウトしてしまう)
【このまま…ベッドに、寝かせてしまっても、構いませんし…話しかければ、目を覚ましますし…】
【お望みなら、お時間まで…こっそり悪戯しても…】
お寂しいんですね、リナお嬢様…
お父様はお忙しい方ですからね…でも、その忙しさも、お嬢様の為ですから…
到底、お父様の代わりにはならないかもしれませんが、
今は、どうか私をお頼り下さい……ね?お嬢様…
(少しでも少女を安心させるように頭を撫で続けながら、)
(ウトウトし始めたリナの前髪にかるく口付ける)
リナお嬢様の身体も…温かくて柔らかくて……
何だか、こちらまで眠くなってしまいそうです…
…………お嬢様……
(すり寄せられる少女の身体と甘い香りに、ふと悪戯心が芽生え、)
(リナの肩に当てていた手を下にずらし、脇から静かに差し入れ、)
(覗き見えていた少女の慎ましやかな膨らみの片方に、その手をそっと当てると、)
(まどろみ始めたリナを驚かせないように注意しながら、)
(わずかに手をフニフニと動かして、寝間着越しに少女の胸を撫で、)
(時々、その手の中指で、リナの膨らみの淡い桃色の頂点を、布越しに静かに擦っていく)
【はい、ではちょっとだけ悪戯を…】
…はい…
ん…おとう…さま…
………すぅ…すぅ…
(額に優しく口付けされ、ウトウトまどろみながら寝言の様に小声でお父様を呼ぶと、
やがて温かな名無しさんの腕の中で規則正しく寝息を立て始める)
…ん…っ……
……はぁ…くふ……ん…んん…っ…
…ふぅ…
(腋の下からそっと差し込まれた手がまだ膨らみ始めたばかりの未成熟な胸に触れ、その柔らかな感触を味わう様に撫で回し始めたのを感じて
眠ったまま無意識に声を漏らし、パジャマの布地越しに幼い膨らみの頂点を優しく擦られると、僅かに艶の掛かった吐息を吐きながら次第に頬が赤らみ、
やがて本能的に自己主張を始めた小さな突起がツンッとパジャマの布地を尖らせてしまう)
【少し、時間オーバーしても…私は、大丈夫なので…どうぞ、お好きなだけ…エッチな悪戯、して下さいね…
……安心して…そのまま、お眠り…リナ………
(眠りに落ちる直前のリナが、ポソリと自分の父を呼ぶのを聞き、)
(わざと敬語ではなく、父親のような言葉で少女に呼びかけながら、眠りを誘う)
……お嬢様…もう少しだけ、失礼しますね…
(胸からの淡い刺激に敏感に反応し、艶っぽい表情を浮かべ、微かに喘ぐリナに)
(気を良くしてしまい、小さかった手の動きを少しずつ大胆にして、)
(リナの胸を包むように揉みながら、固く膨らんだその先端を)
(人差し指と親指で摘み、布越しにこすっていく)
(リナの頭を撫でていた手も外すと、その手でリナの太腿を撫で上げ)
(指を少しだけ内股の方に当て、さするようにして、細くも張りのある少女の脚の感触を)
(控えめな胸の感触と同時に味わい楽しむ)
【ありがとうございます】
【こちらは、次のレスで〆させていただきますので】
…ん…おとう…さま…リナ……ね…
………………
(耳元でお父様の様に囁かれて、本当にお父様の胸に抱かれている様な心地になってしまい、
普段は見せない甘える様な口調で寝言を呟きキュッと手を握って名無しさんの上着にしがみつく)
…ふぅ…はぁ…ぁ、ん…ぁん…くぅん…おとう、さまぁ…
ん…っ、お胸…せつない…の…リナ、ね…お胸…ぁんっ…そこ、さきっぽ、は…んっ、くぅん…
(少しずつ大胆に動き始めた名無しさんの掌にすっぽりと包み込まれた未成熟な胸の膨らみをパジャマ越しに揉み解され、
お父様に悪戯されている様な心地になって、ハッキリと感じてしまっているのが判る甘い声を漏らしながらうっすらと目を開くと、
半分夢心地の中で甘える様にお父様を呼び、布地の下でプックリと膨らませた小さな胸の突起を指で摘まれコリコリ擦られると
心地良さそうに幼い身体を震わせ甘い声で鳴いてしまう)
ん…ぁ、おまた…も…? するの…? おとうさま……はぃ…
…ぁ…あぁ…もっと…もっと、うえ…して…? おとう…さま…ぁ…
(太股を撫で上げる名無しさんの手にその意図を察すると、ぼんやり寝言を呟きながら従順に両脚の力を抜き、
緩く開いて内腿に手を招き入れると、愛撫に恥じらい声を漏らしながら、もっと気持ち良くして欲しくて甘えた声でおねだりしてしまう)
【はい…判りました…】
(腕の中で無防備に、こちらの悪戯にピクピクと反応しながら、)
(普段の丁寧な言葉使いではなく、父に甘える娘の幼い言葉使いで)
(その言葉使いとはギャップのある、こちらの性的な愛撫を欲するおねだりが)
(少女の口から発せられると、その艶かしく愛らしい姿に時間を忘れ、)
(その柔らかい身体を撫で上げ続ける)
…あぁ…可愛いぞ……リナ…もっと、してやるからな…
(胸を愛撫する手は、膨らみを優しく揉みしだきながら、)
(その先端の敏感な突起を摘み、こすり、時折弾く)
(内股をさする手は、少しずつ少女の股間の方に移動していき)
(布越しに秘所をスリスリとさすり始め、ちょっとした悪戯という事を忘れ、)
(夢中で少女の身体を昂ぶらせていく)
…リナ……このまま、最後まで気持ち良くなっていいんだぞ?
リナが気持ちよくなる姿、見せてくれ…
(少女の耳元で呪文のように囁きながら、敏感な部分を愛撫している手の速度を)
(どんどんと早めていく)
【ごめんなさい、もう1レスだけお付き合いよろしいですか?】
ぁは、ぁ…ん、ぅん…そこ、いぃ…の…おとう、さまぁ…リナ…おまた、いぃ…のぉ…っ…
あっあっ、ぁんっ…! おまた、いぃ…もっと、こすって…おむね、もぉ…ぅん、そこ、クリクリ…先っぽクリクリするの、好きぃ…
ぁあ…ん…っ…!
(少しずつ内股を撫でながら上がってきた名無しさんの指先がとうとう幼い性器に触れ、パジャマとショーツに包まれた柔らかな恥丘の膨らみを
ぴったり閉じた割れ目に沿って擦り上げ始めると、嬉しそうに鼻を鳴らして喘ぎ始め、意識は目覚めつつも未だにお父様に愛撫されていると夢見たまま
幼い身体を何もかも知られている安心感でガマンする事無くあられもない嬌声を上げ、硬く尖った幼い乳首を弄られて快感を訴えながら
やがてクチュクチュと未成熟な割れ目からいやらしい音を響かせ始める)
ふぁ…おとうさまぁ…リナ…リナね…もぅ…
…ぅん…さいご、まで…うん…おとうさま…見てて…リナ、ね…お父様に…きもち、よく…して…
あっあっあっ!そこ、いぃ…おとう、さ…あっ!ああぁあぁ〜…っ…!!
………………
………
…ん…おとう……さまぁ…
(名無しさんに耳元で囁かれるとコクコクと頷いて快感に紅潮した顔で見上げ、
幼い口調でイクところを見てとおねだりすると、どんどん早まる指先の愛撫に幼い割れ目を強く擦り立てられて忽ち快感が頂点に達し、
名無しさんの腕の中で背筋を逸らしてビクン、ビクンと痙攣し絶頂に震えると、やがてグッタリとなって名無しさんの胸にもたれかかり、
溢れ出した愛液でパジャマの股間と名無しさんの指をはしたなく濡らしてしまいながら、幸せそうな表情で再び眠りに落ちていく)
【はい、大丈夫…です…最後まで、気持ち良く…して下さって、有難う…嬉しいです…】
【こんな、時間まで…ごめんなさい、私、ワガママなので…おねだりしてしまって…このまま、もっと…して欲しくて…】
【服越しじゃなくて、脱がされて…全部、見られて…直接弄られて…最後まで、されて…名無しさんにも、気持ち良くなって欲しいですけれど…】
【でも、キリが無いですね…今回は悪戯止まりという、事でしたし…残念ですけれど…また今度…】
あぁ…いっぱいいっぱい気持ちよくしてやるからな。
お胸もお股もたくさん触って欲しいんだろ?
ほら、どんどん気持ち良くなっていいんだぞ…
ちゃんと…最後まで見ていてやるからな、リナ……
(こちらの愛撫を熱心にねだり、甘えてくる幼い喘ぎ声に陶酔しながら、)
(その少女の未成熟な胸と股間をクリクリ、クチュクチュと激しく、)
(しかし傷つけたりしないように力の加減を考えながら、いじり、快感を引き出していく)
…リナ………可愛いぞ、リナ……
(やがて、少女の快感は最高潮に達し、男の腕の中で華奢な身体を震わせ、絶頂を迎え)
(その証拠のように、少女の秘所からはトロトロと多量の愛液が流れ、男の指に絡みつく)
(そのまま、満たされた寝顔に変わるリナに見蕩れていたが、しばらくして我に返り)
…と、いけない…調子に乗りすぎた…
………名残惜しいけど…ありがとうございました、リナお嬢様。
本当に…とても可愛かったですよ……
(小声で独り言を呟き、悪戯していた相手に礼を言うのも変だな、などと)
(おかしく思いながら、リナの身体に這わせていた手を、本当に名残惜しそうに)
(ゆっくりと離していき、よじれて皺のできたリナのパジャマを整える)
(その後、絶頂の余韻にクッタリとしているリナの眠りを妨げないように、)
(できるだけの注意を払いつつ、少女の身体を静かに抱き上げ、ベッドに横たわらせる。)
(乱れた長い金髪を整えるように、また頭を数回撫でてから、掛け布団をかけ)
(最後に、もう1回前髪にそっと口付けた)
……お休み、リナ……良い夢を…
(最後の言葉にも敬語を使わず、内心少しだけリナの父親を羨ましく思いながら、)
(リナの安心しきった穏やかな寝顔を確認して、音を立てないように静かに部屋を後にした…)
【では、こちらはこれで〆させていただきます】
【こちらこそ、遅くまでお相手していただき、本当にありがとうございました】
【時間をオーバーしてしまって、申し訳ありませんでした…】
【お嬢様の方から、して欲しいと言っていただけて、こちらも本当に嬉しいです】
【本音を言えば、もちろんもっとリナお嬢様と色々したいのですが…】
【やはり、凍結を重ねるのは良くないですし、本当に残念ですが、】
【今回はここまで、ということで】
【よろしければ、またいつか機会がありましたらお相手下さい】
【本当にお疲れ様でした。お休みなさい、リナお嬢様…】
ロリまんこを犯したい!
ロリまんこに犯されたい!!!
でも良し!
>>274 え〜、おじさんって変態さんなんだ。
でもでも、それだと亜理紗に用はないよね。
だって、亜理紗そういうのしたことないもん。
お、こんばんは。
おじさんといい事しないかい?
>>276 いいこと?
(さらさらの黒い髪を揺らして、くるりと元気に向きを変える)
そうやって亜理紗にエッチなことするつもりなんでしょ。
だめだよ、亜理紗は6年生なんだからね。
278 :
おじさん:2007/09/19(水) 19:54:54 ID:???
>>277 いやいや、そんな訳じゃないんだよ。
(慌てて両手を振って)
おじさん、亜理紗ちゃんの事はよく知ってるよ。
写真集も持ってるしね。
だから、一緒にどこかに行けるといいな、と思ったんだけどね。
いつもは忙しい亜理紗ちゃんに、ご褒美をあげようと思ってね。
忙しいのは忙しいよ。最近ずっと撮影だったし。
(人差し指を頬っぺたに当ててん〜と思い返す)
写真集持ってるんだ。それじゃ亜理紗のファンってことだよね。
新しいの買ってくれた? ママと亜理紗が一緒に写ってるやつ。
280 :
おじさん:2007/09/19(水) 20:02:17 ID:???
そうなんだ。大変だね。
もちろんそうだよ。
ファンクラブにだって入ってるし。
写真集も、もちろん全部持ってるよ。
(大きな鞄を開けると、写真集がぎっしりと入っている)
……ファンクラブ限定の、えっちな写真集だって持ってるよ?
(亜理紗ちゃんの耳元で囁いて)
(鞄の中の写真集を見て、目を丸くして驚いている)
いつも持ち歩いてるの? おじさん。
とりあえず、ありがとうね。
特別に握手してあげるよ。
(無邪気に笑って、小さい手を差し出して握手をしようとする)
282 :
おじさん:2007/09/19(水) 20:09:43 ID:???
写真集は、全部3冊ずつ買ってるよ。
で、1冊はいつも持ち歩いてるんだ。
亜理紗ちゃんといつも一緒にいられる様にね。
握手かい?
ありがとう。それじゃあ……んっ。
(自分も両手を差し出し、亜理紗ちゃんの小さな手をきゅっと握り締める)
か、可愛い手だなあ……
(じっと、その感触を感じて)
三冊もなんだ。そういえば前にもそんな人がいた気がするよ。
(半分あきれた顔をする)
それで亜理紗をどこに連れて行ってくれるの?
さっき言ってたでしょ、ご褒美をあげるって。
284 :
おじさん:2007/09/19(水) 20:16:47 ID:???
亜理紗ちゃんのファンなら当然だよ!
……あっ。
(思わず大声を出し、慌てて周りを見つめる)
え?あ、えーっと……
(亜理紗ちゃんの手を握ったまま、んーっと考えて)
じゃあ、遊園地に行くかい?
水族館でもいいし、公園でまったりとか。
あ、カラオケボックスなんてもいいかな?
(亜理紗ちゃんの目を見つめながら、必死に考えて話し掛ける)
なんだか普通だね。
遊園地とか水族館なんて子供っぽいよ。
亜理紗はそういう幼稚なのは興味ないの。知らないの? おじさん 亜理紗のファンなのに。
(本当は一番はしゃいでしまうタイプだが、いまは大人ぶって興味のないふりをしている)
それに時間だって遅いしさー、カラオケボックスなんて行ってどうするの?
二人で歌ったって、そんなの盛り上がらないしつまんないよ。
(たらたらとわがままを言う。
不満そうにその場にしゃがみ込んで、頬っぺたをぷく〜っと膨らませてふくれっ面をしている。
無防備にしゃがんだため、小学校の制服、シンプルな吊りスカートの奥には白い下着がチラリと見えている)
286 :
おじさん:2007/09/19(水) 20:30:31 ID:???
うーん、亜理紗ちゃんなら悦んでくれると思ったんだけどな。
(手を離し、一生懸命考える)
それじゃあ、どこに行こう……わっ。
(亜理紗ちゃんの方を見て、無防備な股間にドキリとしてしまう)
(思わず股間が堅くなるのを隠しながら、亜理紗ちゃんの下着を見てしまう)
……不満そうな顔も、可愛いなあ……
(思わず、全身をじっと見つめて呟く)
何見てるの、おじさん。
(シリアスな視線を向ける。
立てた肘を膝のところに乗せて、写真集でよくあるしゃがみポーズをしている。
ツーンとした表情)
ようないなら亜理紗帰るよ。
今日はママと一緒にテレビ局のプロデューサーの接待しないといけないんだから。
288 :
おじさん:2007/09/19(水) 20:38:50 ID:???
わっ、な、何でもないよ。
(写真集でよく見るポーズを見て、思わず見とれてしまう)
用がない訳じゃないけどさ……
って、接待ってどんな事をするんだい?
(亜理紗ちゃんの言葉に、興味を持って耳を傾ける)
えっと……
まずは亜理紗とママがプロデューサーの人にビールをついだりして……
二人で下着姿になって体を触られたりするのかな……。
ママは真面目だからいつもそういうときは真っ赤になってうつむいてるけどね。
それにママも亜理紗もお酒に弱いからすぐに酔っ払っちゃうの。
それでねー、頭がぐるんぐるんしだしたら亜理紗とママは奥の座敷に連れていかれるんだよ。
そこにはお布団が敷いてあってね……二人とも裸にさせられて並べられてね……
エッチなポーズとか二人でキスとかおっぱいを触ったりとか……それから……それから……ママは……ずっとパパにごめんなさいって謝ってるの……
(下を向いて地面に視線を落とし、ちょっと寂しそうな表情をする)
それじゃ亜理紗行くね。
(立ち上がるとスカートお尻を軽く払う)
またね、おじさん。
時間があったら遊ぼうね!
(はにかんだ笑顔でバイバイと無邪気に手を振って、くるりとスカートをひるがえし華奢な後姿を向ける。
家への通学路を軽やかに走って行った)
【ごめんね、おじさん】
【あまり時間がないから今日はここまでだよ】
【また亜理紗のことを見かけたら声をかけてね】
【今度は最後まで遊びたいな】
【バイバイ】
290 :
おじさん:2007/09/19(水) 21:02:32 ID:???
へぇ、えぇっ、て、そ、そんな……
なんか、凄いんだね……
(思わず話に夢中になってしまって)
ああ、うん。ごめんね。またね。
(手を振って立ち去る姿を見送った)
【うん、またね】
>>275 そうか?
亜梨沙ちゃん経験豊富そうだし経験少ない年上の男に馬乗りになってリードしたりとか…ってのもアリだと思ったが。
>>291 亜理紗みたいな可愛い子がそんなのだめだよー。
だって、イメージと違うもん。芸能人はイメージが大切なんだよ。
イメージ商売だから、合わない事はダメって奴かい?
それじゃ、亜理紗ちゃんのイメージってどんな風に作ってるのかな?
>>293 亜理紗のイメージ?
それは清純に、可憐でしょー、元気なお姫さまで、朝にしてるアニメのヒロインみたいな感じかな。
(両手を広げて、自分のイメージを体であらわそうとしている)
ふむふむ、可憐で清純なお姫様か…
亜理紗ちゃんよかったら、そういうお姫様っぽい可愛い服着てみてくれるかな?
アニメのヒロインみたいな、可愛いのをさ。
>>295 うん。いいよ。
(無邪気な笑顔で首を縦にする)
でもそんな衣装用意してあるのかなあ?
(可愛らしく頬杖をして首をかしげ、心配そうに尋ねる。さらさらの黒い髪が揺れる)
よーし、ちょっと待っててな。
用意するからさっ!
(亜理紗の許しを貰うと、すぐさまどこかへ消え、そして数分も立たないうちに戻って来る)
こんな感じのはどうだい?
(差し出されたのは、純白のドレスのようなワンピース)
(フリルをふんだんに使い、そしてスカートは膝丈位の動きやすさも得られる、まさにアニメヒロインのような服だった)
うん。すごく可愛いよ。
(差し出されたワンピースタイプの純白のドレスを見て、満面の笑みで笑い返す。
フリルがたくさんあるのが特に気に入った)
それじゃあさ、着替えるから後ろ向いててくれる?
亜理紗はレディなんだから着替えを覗いたりしたら絶交だからね。
はいはい、分かりましたよ、お姫様。
仰せの通りに、なんつってね。
(服が気に入ってくれたのは素直に嬉しく)
(その姿を見られるならば、それを待っておくのもいいかもしれない)
そこに白いストッキングもあるから付けてみて。
ガーターとかつけ方、分かるかな?
(亜理紗の美貌と、純白の衣装、その合わさった姿を楽しみにしながら声をかける)
>>299 わー、こんなのまで用意してあったんだー。
(口を開いて驚きの表情)
つけ方ぐらいわかるよー。ママの下着とか引っ張り出して遊んだことあるもん。
でもこれだとアニメのヒロインって言うより、映画に出てくるお姫さまみたいな服装だよね。
(ヒラヒラのフリルに繊細なレースの刺繍。白いストッキングに同じく白いガーターを小さい手に取って眺めている)
ねえ、下着はいまのままでいいのかな?
せっかくのお姫様だから、生足よりはそっちの方が雰囲気出るかなと思ってね。
亜理紗ちゃんの生足もそりゃ魅力的だから、甲乙つけがたいけど。
亜理紗ちゃんもやっぱしそういう遊びとかしたりするんだ。
でもやっぱりお母さんのはサイズが合わないんだろうけど。
じゃ、付けられるね、早く見たいなぁ…
さすがに女の子のショーツまで用意は出来ない。
変態かもしんないけど、そこまで変態じゃないからなっ!
(微妙に意味不明な事を言いながら、亜理紗の着替えを律儀に待っている)
>>301 ふ〜ん。なんだか画竜点睛を欠くって感じ?
(人差し指を頬に当てて、小学校の授業で習ったばかりの四文字熟語を披露する)
ま、いっか。
(おじさんが背中を向けているのを確認し、いま着用している小学校の制服に指をかける。
吊りスカートのベルトを華奢な肩からスルリと外す。それでストンと床に落ちる。
次に幼い指先で、ブラウスのボタンをひとつひとつ外して、前をゆっくりと開けていく。
薄いスリップ姿を見せる。
スリップを頭から脱いで、白く輝くロリータな肢体を惜しげもなくあらわにする。
ちらりとおじさんのほうを見て、後ろを向いているか確認した)
ふ〜ん。ちゃんと後ろ向いてるんだ……
(大人ぶって感心した表情をして、履いていた靴下を引っ張って脱ぐ。
まずは細い腰にレースのガーターを装着する。
まだ幼い亜理紗にはやや不釣合いな感じのする白いストッキングにしなやかな脚を片側ずつ通して履く。
最後にゴシックロリータタイプにも見える純白のワンピースタイプのドレスを頭からかぶって襟元から首を出すと、両手で背中の髪を広げた。
後ろや前を確認しておかしいところがないかチェックする)
ねえ、おじさん、背中のチャックしめてほしいんだけど……
(さすがにひとりでは背中のチャックを上げることはできない。
後ろにした両手でさらさらの長い髪をかきあげて、ふさふさのうぶ毛の生えたうなじを見せて、細く華奢な背中を向ける。
開いたチャックの間からは、白くしなやかな亜理紗の背中が、小学校6年生の女子児童とは思えない色気を漂わせて見えていた)
ん、もう見ちゃっていいのかい?
(亜理紗の声に待ってましたと振り向くと、正に先ほど亜理紗が言っていたような清純で可憐な姿が)
(フリルをふんだんに使った、真っ白な服がロリータそのものの身体を包み込む)
あ、うん分かった。
このタイプだと一人じゃ無理だもんな。
自分で着る訳じゃないから気にしてなかったよ…
(そのまま、背中を向けている亜理紗に近づき言われるままに背中のチャックを閉めようと指を伸ばす)
(近づくにつれて亜理紗の少女らしい甘い匂いが鼻腔をくすぐって)
(白いすべすべの肌が艶かしさすらたたえて男を魅了した)
よし、閉まったぞ。
これで出来上がりだ…
ね、亜理紗ちゃん、その綺麗な姿、見せてくれないか?
>>303 じゃ、じゃ〜〜ん!
(元気にクルリと振り返る。ふわりと広がるスカートとさらさらの黒い髪。
クスクスと笑って、その場で一回二回と回転する)
どう? 似合ってる、おじさん?
(無邪気にはしゃぐ姿。両手を伸ばしてバレエ教室で習った回転をする。
回転を止めると、立ち止まって両手でスカートを左右に広げたポーズで、白いストッキングの膝を少し曲げて、ちょこんとおしゃまなお辞儀をする)
こうすると本物のお姫さまみたい? バレエでもこうやって挨拶するんだよ。
(はにかんだ笑顔を向ける)
おっ!
やっぱすごく可愛いな!
似合ってるよ、亜理紗ちゃんの細い身体にばっちりはまって…
ひらひらとフリルが翻るのって可愛いなぁ。
(きっちりと衣装を身に着けた亜理紗は、まさしくお姫様だった)
(清楚可憐を形にしたとも思えるほどの輝き、そして無邪気な笑顔や漆黒の髪と白い服のコントラスト)
(何もかもがベストマッチングだった)
うん、本物のお姫様だよ。
元々お嬢様でモデルなんだからそういうオーラはあるんだけどね。
バレエは見に行った事ないけど、そういう風なんだ、亜理紗ちゃんの舞台なら見てみたいかも。
可愛いよ、亜理紗ちゃん。
このままの可愛い姿をずっと保存しときたいくらいに。
(眩しそうな目で見つめ、そっとしゃがんで亜理紗の頬に手を寄せると)
(優しく撫でながら見つめる)
どうしたの、おじさん?
急に亜理紗のことを見つめたりして……
(目の前にしゃがんだおじさんに頬を撫でられキョトンとしている。
頬を撫でられているうちに自然とつぶらな瞳がうるうるとしてきた。
小さい指でスカートのフリルを握る)
そりゃ、こんな可愛いお嬢さんを見ていたら釘付けにされてしまうさ。
ただでさえ、魅力的な美少女小学生が可愛い衣装をつけて。
可愛くひらひら舞うようにフリルを翻らせて…
可愛いくてたまらないな、亜理紗ちゃんは。
(自分で今の状況を口にすると、さらに魅了されたように視線を外せない)
(潤み始めた瞳を見ているうちに、どんどん亜理紗しか見えなくなって)
(いつの間にか頬に当てていた手を滑らせ、亜理紗の唇を指でなぞるようにしていた)
ん…ごくっ。
ね、亜理紗ちゃん…
アニメのヒロインって、可愛いけど、悪者に捕まっちゃうんだよね。
おじさんも亜理紗ちゃんを捕まえたい。
(そしてそっと亜理紗を引き寄せて、唇を奪ってしまう)
>>307 はい、そこまで! ストップだよ!
(近づいてきた顔をスルリとよけて、小さい手の平でおじさんの口を塞ぐ)
ごめんね。もう帰らないといけないんだ。
(フリフリの衣装もあいまって小悪魔的に笑う)
ありがとうね、おじさん。楽しかったよ。
【ごめんね。おじさん】
【いまからだとすごく遅くなりそうだからそろそろ終わりにしてほしいの】
そっか、上手く逃げられてしまったな。
覚えてろ、次に会った時は捕まえてやるからな!
(亜理紗の唇を捕らえたと思った瞬間に別の柔らかいものでとめられてしまった)
(少し残念な気持ちはあるが、それを振り切って明るく言うと)
こっちも楽しかった。
その服はそのまま持ってっていいよ。
その代わりに次に会った時は…ね。
(そして、軽く手を振って見送った)
>>309 うん、ありがとう。大切にするね、これ。
じゃあね、またね、おじさん。
(バイバイと手を振ってお別れの挨拶をする。
クルリと向きを変えると家への道を元気に駆け出していった。
フリフリのフリルのスカートをひらめかせて……)
【お疲れだよ】
【またね。今度は最後まで遊んでね】
【おやすみなさい】
【お疲れ様、また会うチャンスがあったらこの事で声をかけるよ】
【おやすみなさい】
【こんにちは…たまには、早目に…夕食の時間には、戻らないといけませんが…】
【少し、居ますね…】
【この時間は、どなたも…いらっしゃらないみたいですね…】
【いつも、途中で終わってしまいますので…早目に始められれば、いいのですが…でも、仕方が無いですね…】
【では、今日はこれで…失礼します…】
【今晩は…連続ですね、ごめんなさい…】
【4時頃には、また…眠くなると、思うのですが…少し、居させて下さいね…】
たまってるのかな?
【今晩は、名無しさん…いえ…そのような、事は…】
【ただ…どなたにも、お会い出来ないと…少し、寂しく…なってしまいなすね…】
ふーん
なら、ちょっとしていくかい?
【ぁ…その……はい…名無しさんが、宜しければ…】
【何か、ご希望は…ありますか…? このまま、始めてしまっても…構いませんけれど…】
特に要望もないけど
ちょっとした変態のおじさんって事でいいかな
はい、では、特に設定なども無く…このままで…
後で何か、希望がありましたら…遠慮無く仰って、下さいね…?
(パジャマ姿でベッドに腰掛け、名無しさんを遠慮がちに見上げている)
思いついたらそうさせてもらうよ
(ベッドに座り少女の横へ)
男が珍しいのかな?
こんな人形のようなかわいい子とめぐり合えるとはね
(じろじろと白い肌や髪、体のラインを見ていく)
ぁ…あの……はい…外の方とは、あまり…お話した事が、無くて…
…あの…そんな風に…見つめられるのは、私…
(隣に腰掛けた男の言葉に応えながら、遠慮の無い視線を感じてポッと頬を赤らめモジモジしている)
【遅くなりましたが、プロフは
>>80に…よろしく、お願いしますね…】
見つめられるとどうかしたかい?
(小さな子にするかのように少女を抱き寄せると自分の膝の上に座らせてしまう)
これなら直接視線はみえないでしょ
(髪に顔をうずめ匂いをスーハーと嗅ぐ)
きゃ…? あ、あの…何を…?
…はい…見えません、けれど…何をなさって…らっしゃるのですか…?
……ん…
(華奢な身体を急に抱き寄せられて驚き、そのまま膝の上にお尻を乗せて戸惑った様子を見せるが、
強い抵抗は出来ずに長い金髪の匂いを嗅がれ、その刺激に敏感に幼い身体を震わせる)
何って、かわいい子への礼儀みたいなことさ
一部の大人の間ではね、こうして愛でていくのが流行ってるのさ
(お腹に腕をまわして抱き寄せて体を密着させる)
子供はあったかいね
いつもは一人で寝てるの?
おねしょは何歳までしてたのかな?
礼儀…ですか…? そう…なのですか…あっ…? あの…
………
(男の言葉に戸惑いながらも丸め込まれてしまい、前に回ってきた両手に更に抱き寄せられ身体を密着されても
恥じらうばかりで抵抗はしない)
…そう、でしょうか…えっ? は、はい…普段は、いつも…お父様のいらっしゃる時には、時々…一緒に…
おね…そ、それは…あの…い、今は、もう…してません、から…
(男の腕の中で従順に質問に答え、オネショの事を聞かれて今でも時々してしまう事を思い出すが、
正直には言えずに顔を赤らめて首を振る)
そう、礼儀だよ、かわいい子へはもっと直接に撫でてあげないといけないんだよ
(パジャマの襟首から手をいれて胸を触っていく)
そう、まだ一人よりは人肌が恋しいんだ。
今はもうしてないんだね。えらいよ
ここは頑張ってるんだね
(お腹を撫でり、その手を下のパジャマの中に忍ばし、下着の上から割目を執拗に触る)
なら、こんなことをしても漏らさず我慢できるよね
ねおちかくにんです☆
【ごめんなさい、私…すごく酷い事を…】
【名無しさんは悪くありません。でも、今日はこれで…本当に…ごめんなさい…】
【気にして無いからまたおいで】
こんばんはぁ、ムギムギ小麦ちゃんでぇっす☆
えっちぃおにーさんはいるかにゃー?
あっ小麦ちゃん!
こっこんばんは!
こんばんにゃー!
どうしたのー?なんかきんちょーしてる?
いや、緊張ってより感動?興奮?…まいいや。
どうしよっか?
おおー、こーふんしてるんだぁ?
どうしよっかって、えっちするにきまってるじゃーん♪
ほらほら、出して出して☆
じゃあ…
(そう言ってジッパーを下ろし、モノを取り出す)
少しお口で遊んでもらおうかな?
はいはーい☆
はいっ、こんばんにゃ☆
ちゅっ♪
(ごあいさつに軽くキスして)
あむぅ…むぐ…ぴちゅ…んむ…
(ぱっくりとくわえこんで、お口の中で舌でれろれろ)
んっ………
小麦ちゃんのお口………
あったかくって柔らかくってすごく………
(快感のあまり思わず腰をのけぞらせる)
んん、ひもひいーひ?
(むむ、きもちいーい?)
じゅるっ…じゅぷっ…ちゅぅぅ…
(のけぞった腰を抱くようにして、頭を前後させて、
お口の中で締めつけながら激しくおしゃぶり)
くっ………
(小麦の激しい口撃にうめき声をあげる)
そんなに激しくしてくれるなんて………んんっ ………
小麦ちゃん………中に出しても………うっ………!!
(激しく口内に白濁を吐き出す 口の中から引き出されたあともなかなか脈動は止まらず、小麦の顔にも精液の飛沫が落ちる)
はぁはぁ………ごめんね、小麦ちゃん、いきなり出しちゃって………
お詫びに今度は俺から小麦ちゃんのいろんなとこ、気持ちよくしてあげるから………
(そういって小麦の服を捲り上げ、ブラをずらして控えめな胸の頂点に貪りつき、舌で転がしはじめる)
んんっ…じゅぷっ…ちゅぱ…じゅるるっ…
(おにーさんの感じてる声を聞いて、もっと激しくして)
あむぅ…ちゅぅぅ…じゅるっ…
(指で○をつくって、お口に出しておっけーのサイン)
っ!んんっ!んんーっ!
こくん…んくっ…んん…
(お口の中で暴れるのをなだめるようにしながら、
噴きだすあったかいのを飲みこんで)
んんっ…はぁぁ…あぁ…
すごぉい…まだこんなに…あはぁぁ…
(顔にふりかかるのをうっとりと受けながら)
んふふ、そんなに気持ちよかった?
ううん、いっぱい出してくれたから、あたしはうれしいよ?
あんっ…やぁんっ…あぁ…
おっぱい…いいよぉ…
(ぺろぺろされて、おっぱいの先はすぐにこりこりになって)
(おっぱいに吸いついてる頭を抱きしめて、腰も擦りつけて)
ふふ………そんなに焦らなくても、してあげるから………ね?
(小麦の体を抱きかかえるように回していた右手の指先で首筋から背中へゆっくりと愛撫する 左手は腰へと伸ばされ、お尻の方から手を差し入れて小麦の柔らかい秘所を指先でもてあそぶ)
もう完全に小麦ちゃんのここ…かわいくなってるよ?
そんなに気持ち良かったから?
(そう囁くと口を胸のしこりへ戻し、左手で小麦のクリトリスを優しくこねる)
はぁぁ…あぁ…
(おにーさんの手の動きにぞくぞくして、力が抜けて)
(体を預けて、後ろからもうとろとろになってるところに指が触れると、
びくんっと体がはねて)
はあんっ…あぁ…そこぉ…
うん…おしゃぶりしてこーふんしてたのもあるけどぉ…
おにーさん…なんかすっごくじょうずぅ…
あぁんっ…あー…はぁぁ…
(もっともっととおねだりするように胸を突き出して、
クリを責められると、やらしいジュースがとろとろとあふれて)
いいよぉ…あーっ…あーっ…
くちゅ…くちゅ…にちゅ…
(口では小麦のピンと張り詰めた乳首を吸い、時には甘噛みして刺激しつつ、秘所にも執拗に愛撫を続ける
小麦のあそこから溢れ出た愛液が床に落ち、小さな水たまりを作るほどに充実してくると)
もうそろそろ………小麦ちゃん、壁に手をついて、お尻をこっちに向けて…
ひゃぁんっ…あはぁぁ…あぁんっ…あーっ…
(乳首に歯を立てられると、また体がはねて)
(すっかり腫れ上がって敏感になってるクリや下のお口をずっといじられて、
ほとんどイきそうなくらいめろめろになっていて)
あぁー…あぁ…あはぁー…
うん…はぁぁ…きてぇ…
うしろから…ずんずんってしてぇ…っ
(少し脚を開いてお尻をむけると、内股にも幾筋もやらしいジュースが伝っていて)
(まだ発展途上の割れ目からのぞくピンク色が、ひくひくと求めるように震えて)
うん、でもね…せっかくこんなにとろとろになってるんだから、もうちょっと遊ばせてよ?
(そういって小麦への行為の最中に張りを取り戻し、固く反り返ったモノを小麦の股間にあてがうが、挿入はせず、小麦のすっかりとろけきった小さな谷間に自身を挟ませるようにして腰を前後にふりこすりつける)
どう…?気持ちいい…?
俺はすごく………いいよっ………
熱くって………ぬるぬるしてっ…吸いついてくるみたいに……
(喋りかけつつもその腰の動きは緩めず、むしろピッチを上げていく)
それとも、やっぱりそろそろ中に欲しくなってきたかな?
欲しかったら自分で言うんだよ?
え…ぁ…なに…?
あぁ…あついの…あたって…
や…あぁっ…こすれ…あーっ…
これぇ…いいよぉ…はぁぁっ…あぁーっ…
(クリがカリにひっかかって擦れると、すごく感じてしまって、腰を振って)
ほしいよぉ…ほしいけどぉ…
あーっ…これぇ…だめぇ…やぁぁっ!あーっ!あはぁぁぁーーーっっっ!!!
(擦られただけで、ちょっとイってしまって)
やぁぁ…おにーさん…いぢわるだよぉ…
おねがい…いれてぇ…
なか…かきまわしてぇ…っ
わかったわかったw
じゃあ………行くよ?
(小麦のあそこから一旦モノを離すと、透明な粘液の糸が伸びる
が、すぐに位置をずらし入り口へと鈴口をぴたりと密着させ、立ったままの後背位で)
行くよっ………んっ………
こんなにぬるぬるなのにっ………キツキツだよ、小麦ちゃん………
(小麦の小ぶりな秘所の抵抗にあいながらも、比較的スムーズに奥まで到達する)
すごい……圧迫されてる………
大丈夫?…動くよ?
(始めはゆっくりと、だが昂ぶりがましていくにつれ徐々にピッチを上げ、2人の腰がぶつかる度にぱちゅぱちゅといやらしい音をたてる)
きてぇ…きてぇ…
っあぁ…はいってぇ…あぁ…すごいよぉ…
おにーさんので…おなか…いっぱいだよぉ…
(上と下のお口からいやらしくよだれをたらしながら)
あぅん…おくに…あたってるのぉ…
うんっ…はやくぅ…ずんずんしてぇ…っ
はぁぁ…おなかのなか…こすれちゃうぅ…
(激しく突かれはじめると、自分も腰を振って、お尻をぶっつけていって)
あんっ!あーっ!すごいのぉっ!あはぁっ!
うあ…く………気持ちいいよ、小麦ちゃんの中………
(そしてさらに腰の動きを早め、激しく責める
興奮が高まり、小麦の体の中でさらに大きくなっていく)
う…そろそろ、イキそうだよ………
小麦ちゃん、しっかり受け止めてね?
(さらに激しく小麦へ突き立てる)
んはぁっ!あぁっ!いいよぉっ!あーっ!
うぁぁっ!もっとすごくっ!やぁっ!こわれちゃっ!だめっ!
(こちらも激しく腰を振って、のぼりつめていって)
うんっ!あたしもっ!あーっ!
イくっ!あーっ!イっちゃうからぁっ!はぁぁっ!
きてぇっ!なかにっ!あぁっ!だしてぇっ!いっぱいっ!
あーっ!あーっ!あぁーっ!
くっ…イク…っ!!イクよっ………
(そういいながらさらに激しく小麦を出入りしたモノがついに限界を迎え、最期に奥深く突き立てられる)
小麦も同時に絶頂を迎え、モノが痙攣した膣に強い刺激を受ける
うあっ……………!
(小麦の中で暴発したモノから何度も何度も脈打って精液が溢れだしていく)
うっ…あ………はあ………っはあ……………
こ…小麦ちゃん……………とっても気持ち良かったよ……………
イっちゃうっ!あーっ!あーっ!はぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(奥をずんって突かれて、中をきゅううっと締めつけながら叫んで)
あーっ…あぁーっ…はぁぁ…あはぁぁ…
(奥に熱いのが噴き出すたびに、体を震わせて、絶頂の余韻に浸って)
あたしもぉ…すっごく…きもちよかったぁ…
んんっ…んはぁぁ…
(一度離れて、向かい合って、おにーさんの首に抱きついて)
ね…ね…もっと…もっとして…?
あたしのカラダ…もっといじってぇ…
中にも…もっとほしいのぉ…
ね?ね?いいでしょ?
ちゅっ…ぴちゅ…
(おにーさんの唇にキスして、舌を入れながら、腰を擦りつけていって…)
【ほんとにもっとしたいけど、こっちはこれで締めにするね】
【最初はオクテの人なのかなぁなんて思っちゃったけど、すごく気持ちよくしてくれてびっくりでしたぁ】
【遅い時間にありがとうでした、またよろしくですっ☆】
【おつかれさま、おやすみなさーいノシ】
そ…そう?
小麦ちゃんもいっぱい気持ちよくなってくれたみたいで………
あははっ、わかった、わかったから………
【こちらこそ遅くまでどうもありがとうございました。】
【またいつかよろしくね〜!】
【お疲れ様です〜(^-^)/】
だれかいる〜〜〜??
すこ〜〜〜し、まってみるね〜!!
気分?
フツーだよー
>>358 そっか、フツーか。
そういえば、最近はずいぶん過激な写真集出してるね。
俺もファンクラブに入って、特別会員用の写真集見て、びっくりしちゃったよ。
思わず三冊ずつかっちゃった。
今後は、一般向けの写真集でも、露出増やしていくの?
たぶんそうなると思うよ。
来年には亜理紗も中学生だし、小学生のうちが勝負だってシャチョーも言ってるしね。
亜理紗の恥ずかしそうにしてる表情とかが人気なんだって。
実際すごく恥ずかしいよ、撮影のとき。
ねえ……おじさん……亜理紗いま困ってることあるんだけど……きいてくれる?
(さっきまで明るかったのがウソのように急に暗い顔をする)
>>359 へえ、そうなんだ。
それは期待大だけど、ちょっと残念だなあ。
特別会員だけが見れる亜理紗ちゃんのエッチな姿を、みんなが見れるようになっちゃうんだもんね。
(おじさんと呼ばれて、少しショックを受けるが、小学生から見れば30前の男は十分おじさんだろうと気を取り直す)
ん? なんだい?
俺で良ければ相談に乗るよ。
あのね……じつは…亜理紗ね……
(さらに暗い顔をすると、細い指先で小学校の制服のブラウスのボタンを静かに外しはじめる。
ハラリと前をはだける。
薄いスリップ姿の体を見せて、この頃急に目立ちはじめたお腹を両手で大事そうに抱えた。
人形のように細くて幼いロリータな体つき、そこだけ明らかにぽっこりとドッジボールが入ったみたいに膨らんでいた)
これって、どうしてなのかな……
怖くてまだママにもシャチョーにもだまってるけど……急にお腹が大きくなってきたんだよ……ねえ、どうして……
(細い肩を心細そうに震わせてうつむいて、思いつめていまにも泣きそうな顔をしている。
膨らんだお腹以外はごく普通の小学6年生といった体で、絵画の中の美少女といったさらさらの黒髪を揺らしている)
そ、それにね……最近ないんだよ…あれが、亜理紗……初潮はじまったばっかりなのに……
>>362 お、おい、亜理紗ちゃん……
(急に制服のブラウスを脱ぎ始めた美少女を見て、慌てる)
そ、それ……
(しかし、その下から現れた姿を見て、更に慌てた)
あ、亜理紗ちゃん……
(写真集で散々見せ付けられた避妊の欠片も考慮された様子の無い性行為)
(生々しく幼い膣から溢れる白濁液)
(そして、始まったばかりの初潮が止まった)
(それらを組み合わせれば、いや、目の前の少女の姿が全てを物語っていた)
そ、それはね、亜理紗ちゃん……
亜理紗ちゃんのお腹に、赤ちゃんができたんだよ。
生理が来た亜理紗ちゃんに、みんな構わずセックスして、中に精液を出してたんだろう?
だから、それが実を結んで、赤ちゃんができたんだ……
(ロリータアイドルの腹ボテ姿、その背徳的な姿に、不思議な興奮を覚え、思わず生唾を飲み込む)
(うすうす感じていたことを指摘され、ハッとしておじさんのほうを見る)
ウソだよ、そんなの!!
(ムキになって否定する。
アイドルといえど亜理紗はまだ小学6年生……妊娠という事実を受け入れることができない)
それは……亜理紗は色んな大人の人にいっぱいエッチされて……いつも中に出されてたけど……
だってだってそれはそのほうが気持ちいいからって大人の人が無理矢理……
(はじめてエッチされてきてから一度として避妊などしてこなかったことをいまさら苦い思いで振り返る。
そうはいっても12歳の亜理紗に避妊の知識などあるわけがない)
本当に困るよ、亜理紗……まだ6年生なんだよ……
撮影だってあるし、今度バレエの発表会だってあるし……それにクラスの友達とかにばれたら小学校にいけなくなるもん……
(小さい手を握り締めて震わせている)
どうしよう……どうすればいい? おじさん……
こんなお腹大きくなったら、亜理紗……モデルとして終わりだよ……
みんな亜理紗のことなんか見なくなっちゃうよ……
(指で肩にかかっていた吊りスカートのベルトをずらす。
ストンとスカートを落としてブラウスを脱いで、薄いスリップとショーツ、ソックスだけの下着姿になる。
おじさんの前で横向きになって、膨らんだお腹のラインがことさらよくわかるように気をつけをする)
わかるよね? こうしたら亜理紗のお腹が大きくなってるのが……
(純真に美少女モデルとしての仕事のことを心配して、体のラインを気にしている。
膨らんだお腹以外、華奢で完璧なまでに美しいロリータな体型をしている……)
>>364 嘘じゃないよ。
いつも中に出されてたんだね。
男は気持ちいいからね、特に亜理紗ちゃんみたいに可愛くて綺麗な女の子の中に出すと。
そうだね、まだ小学生だもんね。
バレエの衣装や学校の体育のときなんかに、間違えなくばれちゃうよね。
(と、下着姿になり、横を向く)
(その姿は、小学生にあるまじき下腹部の膨らみを見せているにも関わらず、一種の神々しさすら湛えていた)
ああ、分かるよ、亜理紗ちゃんのおなかがぽっこりと膨らんで……
でも、とても綺麗だ……
でも、どうしてもと言うなら、手が無くはないよ?
赤ちゃんを堕ろすんだ。
俺の知り合いに、内緒でそういう手術を引き受けてくれる医者がいるんだ。
そうすれば、おなかはぺたんこに戻るし、妊娠したのがばれる事はないよ?
でも、そうしたら亜理紗ちゃんの赤ちゃんは当然死んじゃうけどね。
死んじゃうの?……赤ちゃんが……??
(ふるふると首を左右に振る。黒い髪を悲しそうに揺らした)
だめだよ、そんなの。かわいそうだよ……
(母性の目覚めか……まるでお腹の中の赤ちゃんを守るように両手で抱えて体をよじる。
そのいじらしい動きでスリップの肩紐がハラリと落ちて、小さなさくらんぼのような乳首だけが目立つ胸が片方だけ見える。
うるうると瞳を潤ませる)
お願い……亜理紗の赤ちゃんを殺さないで……亜理紗…なんでもするから……
(薄いスリップから細い肩と幼い胸のラインを片側だけ見せて、泣きそうな顔でお願いする)
>>366 (幼いながらも母性を見せるその姿に胸を打たれながらも、同時に見せる幼い肢体の美しさに、どす黒い欲望が一気に膨れ上がる)
そうか、何でもするんだね?
(念を押すように告げてから、ゆっくりと亜理紗に歩み寄り、少し屈んで顔を近づける)
それじゃあ、写真集でされてた見たいな事、俺にもさせてくれないかな?
そうしたら、どうすればいいか、一緒に考えてあげるよ。
(返答を待たずに、スリップの肩紐を完全に下ろして、上半身を裸にしてしまう)
ね? 俺に今の亜理紗ちゃんの全てを見せておくれ。
うん……わかった……亜理紗…いい子にするよ……だから、どうすればいいか一緒に考えてね……おじさん……
(スリップを脱がされると、素直にうなずく。
立ったまま、頭上で右手の肘を左手で持つようにして、写真集での1コマのポーズを披露する。
写真集の中では海辺のビーチでスクール水着を身に着けてしていたポーズだが、いまはソックスとショーツを履いている以外は上半身裸で、しかもお腹がぽっこりとしている。
ショーツに指を引っ掛けて、ツルツルの割れ目が見えるか見えないかというギリギリのラインまで下げた。
親指の爪を唇に咥えて、もう片方の腕の肘を曲げて頭の後ろに手を当てたポーズをする。
まだぺったんこの胸にそこだけ膨らんだお腹、幼稚園児みたいな子供のオマンコ、といういたいけなロリータな体を、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染めて披露する)
亜理紗…恥ずかしいよ……お腹が大きくなってこんなポーズしたの……おじさんがはじめてだよ……
(うつむいて消えそうな声で告白する)
待ってね……パンツも脱ぐから……
(片方の膝を持ち上げて曲げて、そちら側だけショーツを脱ぐ。
脱いだショーツを逆の足首に引っ掛けると、特別会員限定の写真集の1ページで見せていたように、
その場に寝転んで細い脚と膝を静かに左右に広げはじめた。
まだ一直線のスリットが恥ずかしそうに門を開いた……。
両腕も広げて、惜しげもなくその透き通るように美しいロリータな体を晒す。
膨らんだお腹に視界がさえぎられないよう、ちょこんと首を横にうごかしておじさんのほうを潤んだ瞳で見つめた)
いいよ……おじさん……妊娠した亜理紗のオマンコを使って気持ちよくなっても……
(細い指先で子供子供した割れ目をピロリと広げ、まだ新品みたいにピンク色をした内側の粘膜を可憐に見せつける)
まだ……ここだけ幼稚園の女の子みたいでしょ……
(悲しそうな声でポツリと言う)
>>368 ああ、まかせておいてくれ。
(そう言いつつ、もう一つのアイディアが閃いていた)
(いや、むしろ事務所の社長とやらの思惑も、何となく読めていたのだ)
ああ、そのポーズ、たまらないな……
俺のためだけに、亜理紗ちゃんがそんなポーズをとってくれて。
恥ずかしがらないでいいよ、大きなおなかでも、亜理紗ちゃんはとても綺麗だ。
(亜理紗が裸になるのに合わせるように、自分も全裸になる)
(すでに興奮の極みにあったため、肉棒はびくっと脈うちながら勃起して、亜理紗のロリータボディを求めている)
(そして、会員限定写真集のポーズをとり始める亜理紗、興奮は極地に達する)
ああ、綺麗だよ亜理紗……
妊娠してるのに、本当に幼稚園児みたいに、可愛くて、とても綺麗なおまんこだ。
(亜理紗自ら広げたスリットに顔を埋めて、舌で舐めまわし、十分に湿らせる)
よし、それじゃあ気持ちよくさせてもらうよ。
もう赤ちゃんがいるから、遠慮なく中に出させてもらうからね。
(そう言って、狭いおまんこの入り口を、肉棒の先端でこじ開けるようにしながら腰を推し進めていった)
う、ああ! き、きつい! しょ、小学生の、亜理紗ちゃんのロリータまんこ!
妊娠するほどセックスしてるのに、こんなにきついなんて!
(歓喜の叫びを上げながら、肉棒を狭い肉壁を押し広げつつ挿入していった)
そ、そうだよっ、み、みんな、亜理紗のココは小さくて、狭くて、きついって喜んでくれるんだよっ……んっ、ああっ!!
(悲しそうな表情を見せたのは一瞬だった。
すぐにその細い腕をおじさんの肩に回して、のど元を仰け反らせて感じはじめる。
大人の挿入に、圧迫を受けたポッコリお腹が痛々しく持ち上がる。
狭い膣をした亜理紗の中では軽く挿入されただけで簡単に子宮に届いてしまうのだ。
そのすぐ上ではまだ見ぬ赤ちゃんがいるというのに……)
はあっ、いいよっ、中に出してっ、
お腹の赤ちゃんもきっと亜理紗と同じ女の子だよっ……一緒に、亜理紗と一緒にセックスして、赤ちゃんの素をかけていいよっ!
(両足を突っ張らせて、ソックスの指先を曲げたり伸ばしたりしている。
ペニスに刺し貫かれて、まだ6年生の幼稚園児みたいなアソコが引き伸ばされて押しつぶされ、ヒクヒク淫らに変形する。
それでも幼いピンク色の柔肉はけなげに絡みついて、少しでも男の人を気持ち良くさせようと一生懸命頑張っている。
美少女CMモデルとして有名な可憐な顔をくしゃくしゃにして大人のセックスに溺れていった)
おく、おく、おく、おく、おくに届いてっ、そ、そこだよっ! そこに亜理紗の赤ちゃんがいるよっ!!
ど、どう……おじさん? 小学校6年生で妊娠させられた亜理紗のオマンコ気持ちいい?
亜理紗ね、こ、こんな気持ちいいのはじめてだよっ、ま、まるで二人ぶん一緒にセックスされてるみたいだよっ!!
(感じて、ロリータな肢体に不釣合いなポッコリお腹が軽く弾む。
白い肌の全身が薄っすらと汗ばんで、亜理紗は苦しげな呼吸を繰り返しながらさらなる深いセックスを求めている。
こんなことははじめての亜理紗だった……)
>>370 ああ! 狭くて、きつくて、締め付けて、熱くて! 最高だ! 亜理紗ちゃん!
(ごりっごりっと、肉棒の先端を容赦なく新しい命の宿っている子宮の入り口まで叩きつける)
(肉棒の形が浮き上がるほど、亜理紗の肉筒は未熟なのに、その先にある子宮の中には赤ん坊がいて、もうぷっくりと膨らみを見せている)
(そのアンバランスさが、より一層狂わせた)
うぐ! あ、おああ!
そうか、亜理紗の子供は女の子か!
それじゃあ、俺が亜理紗の子供に最初に精子をかけるんだな!
(妊娠している割には、まだ膨らみの少ない乳房を鷲掴みにするようにしながら揉み、腰を激しく振る)
おお! 気持ちいいぞ! 亜理紗のおまんこ! 小学生なのに妊娠させられた亜理紗のおまんこ! 最高に気持ちいいぞ!
そうか、気持ち良いか!?
それはな、亜理紗が淫乱だからだ! しかも二人分なんて、亜理紗の子供も、きっと淫乱に育つぞ!
うが! はうあ!
(身体を前傾させつつ、肉棒の先端で容赦なく子宮口を突きまくる)
あ、ああ! だ、出すぞ亜理紗! まずは一発目だ! う、受け取れ!
妊娠した亜理紗と、赤ん坊への、贈り物だあ!
(がくがくっと腰を揺すり、ぎゅうっと乳房を鷲掴みにして、肉棒の先端を子宮口に押し付けて、どばっと、濃く、熱く、大量の精液を迸らせた)
うは! 出てる! 出てるぞ! 亜理紗のロリータ妊娠まんこに!
あはあっ、ひぎぃ、ぎぎっ、な、中でゴリッって言ってるっ!!
(さらさらの黒髪を振り乱して細いノドから悲痛な喘ぎ声をしぼる。
それさえもいまの亜理紗には快感に転化されていた。
根元まで咥えこみ切れない子供のオマンコを切なげに擦りつけるように動かしている)
は、はずれちゃうっ、亜理紗の子宮、はずれちゃうよっ、そうだよ、お腹の赤ちゃんも淫乱だよっ!
(髪の毛の先までロリータな体がゾクゾクと震える。
とろんと蕩けた顔をして、感じすぎて頭の神経が壊れ、つぶらな瞳からポロリと涙を流した。
まだぺったんこの胸がおじさんに鷲掴みにされて揉みくちゃに引っ張られる。
それを合図に体の中の子宮が口を開けるような気がした)
はあああ……いっぱい…出てる……亜理紗の妊娠オマンコ……おじさんの精液でいっぱいだよ……
(目をギュッと閉じて体を縮こませ、小刻みに痙攣させる。
疲れた表情で顔を横にすると、深く繋がった場所からはドロリと白い精液があふれ出した。
苦しそうに肩で息をして、親指の爪を軽く噛んでいる)
すごい気持ちよかったよ……お腹の赤ちゃんも妊娠したみたいに感じたよ……
(目元を恥じらいに染めて視線を動かしている)
おじさん……満足した? まだなら亜理紗がんばるよ……どうせもう何回中に出しても関係ないし……
よかったら……妊娠した亜理紗にもっとエッチなことしてほしいの……
知らない大人の人に妊娠させられた、お腹の大きくなった6年生の亜理紗を……おじさんの好きなようにすごくエッチな格好でセックスして……
亜理紗のこと……お腹の赤ちゃんごと……おじさんの自由にしていいよ……
そうしたら亜理紗……小学校が終わったら毎日おじさんの家に行って……ずっとエッチな悪戯されてもいいって思うの……
>>372 (切なそうに喘ぎ、叫ぶ美少女を見下ろしながら、一滴残らず精液を注ぎ込んでく)
ああ、いっぱいにしてやったぞ。
赤ん坊が溺れるくらいにな。
といっても、もともと赤ちゃんは羊水に浮かんでるから、溺れる事はないけどな。
(と、一応安心させる)
泣くほど気持ちよかったか?
赤ちゃんまで妊娠か……
はは、そりゃいいな、亜理紗ちゃんの赤ちゃんが本当に女の子だったら、俺が妊娠させてやるよ。
いいや、分かるだろ?
(亜理紗の肉壁に食いつかれたままの肉棒は、硬さを維持している)
まだまだ満足してないさ。
亜理紗だって、満足して無いんだろ?
そうだな、エッチな格好、といっても、赤ちゃんに障るといけないからな……
(繋がったまま、亜理紗の身体を軽々と反転させ、四つん這いにさせる)
しっかり四つん這いでいるんだぞ?
ベッドにうつ伏せになると、赤ちゃんが潰れちゃうかもしれないからな。
(一応警告しておいて、また背後から激しく腰を振り、肉棒を出し入れする)
(亜理紗の小さなお尻や、乳房を揉み、撫でまわしながら)
ああ、自由にさせてくれ、俺の家で赤ちゃんと一緒に面倒見てやるよ……
だが……
(圧し掛かるようにしながら、耳元で囁く)
もしモデルを続けたいなら、社長にこう言ってみるんだ……
「私妊娠しました、でも、この赤ちゃんを産みたいから、腹ボテロリータアイドルとして雇い続けてください」ってな。
【申し訳ない、そろそろ限界が……せっかくお相手してもらえたのですが、こちらはこれで締めさせてもらえますか】
うん……亜理紗…もっといけない6年生になるね……
(華奢な体で目立ったお腹をかばうように、細い腕と膝で四つん這いになって体重を支える。
白くしなやかな細い背中には、亜理紗のさらさらの黒い髪がオーロラのように広がった。
後ろから抽送を受けて体を前後させ、おじさんに薄い胸を揉まれるとさくらんぼのような先っちょから母乳がでるような気がした)
うん、言うよ、シャチョーにっ、亜理紗を腹ボテロリータアイドルとして使ってくださいっ! ってっ!!
そうしたら亜理紗、もっといまよりお腹が大きくなっても色んな男の人にセックスとかされて芸能界でやっていけるよねっ!!
6年生でママになるんだもん! 亜理紗、赤ちゃんのために頑張るよっ! お腹が大きくなった亜理紗の写真集とか出たら、他の人よりいっぱい買ってね、おじさん!!
(それさえも社長の策略だったのだろうか。
亜理紗はお腹の大きくなった自分が撮影され、写真集やDVDとして発売されている未来を想像する。
きっと臨月になっても逆にそれを売りとして、腹ボテロリータアイドルとして売り出されるだろう。
大きくなったお腹を大事そうに抱えた幼い亜理紗が、大勢の大人たちに囲まれてセックスされている姿が何ページにもわたって……)
【うん。わかったよ】
【おつかれね、おじさん】
【すごく楽しかったよ】
【またね、おやすみ】
>>374 【はい、お疲れ様でした、俺も楽しかったよ。お休みなさい】
【スレをお返しします】
【PS.】
【あのね……言いにくいけど……その……あの後、亜理紗……極度の便秘だったのが判明したの……】
【心配かけてごめんね、おじさん!】
【もう平気だよ!】
ふー、びっくりした。
引退とか何か考えてるのかと思っちゃったよ
【今晩は…先日は、大変失礼をしました…】
【少し、居ますね…プロフは
>>80に…】
【こんばんは〜】
【一つお相手いいですか?】
【今晩は、名無しさん…】
【はい、お願いします…何か、希望などはありますか…?】
【ゴメン、用事を頼まれて出てた……】
【まだ大丈夫?】
【希望は……庭で居眠りしているリナお嬢様に悪戯、とかかな?】
ひでぇなw
【お帰りなさい。まだ、大丈夫です…4時頃に、眠く…なってしまうかも、知れませんが…】
【判りました。設定はその様に…服装も希望があれば、仰って下さいね…】
いい天気…日向はまだ、少し…暑いかも、知れませんね…
…この辺りで、いいかしら…? よいしょ…ふぅ…
(文庫本を片手に庭に出ると、青空を仰ぎ見ながら木陰を選んで腰掛け、そのまま本を読み耽り始める)
…ふぅ…少し、休憩…
………ん…暖かくて、いい…気持ち…
………………
(暫くして本を置くと目を擦りながら草地に幼い身体を横たえ、
目を閉じるとやがて本を枕にして気持ち良さそうに寝息を立て始める)
はぁ……今日はやけに日が差して汗ばむな。
全くこんな時の庭の手入れは辛いもんだ。
さっさと終わらせてゆっくりしたい……
おや?
あれは、リナお嬢様……
眠ってるのかね?
(あまり身なりの良くない男が、高橋家の屋敷の庭園で庭の手入れをしている)
(今日は眩しく日が差して、汗ばむ陽気の中、仕事をしていたが木陰で居眠りするリナを見つけ、よからぬ企みが心に浮かぶ)
(そういえば旦那様、奥様の面影の残るリナお嬢様に夜な夜な悪戯をしているという噂だが……)
(無防備に寝息をたてるリナに近づくとそっとその美しい顔に見とれ)
ヒヒッ、こちらも少しだけ楽しませて頂きましょうかね。
(そっと、リナの細い身体に手を這わせていく)
【服装は、普通に白いワンピースな感じでお願いできますか?】
【さっきは待たせてゴメンね】
>>384 …すぅ…すぅ…
………………
(使用人の男がこっそりと近付き、顔を覗きこまれても気付く事無く眠り続け、
横向きに寝転んだ華奢な身体を少し丸め、無防備過ぎる穏やかな寝顔を晒している)
………ん…
………
(男の手がそっと幼い身体に触れ、少しずつ這い回り始めると僅かに反応し寝息が乱れるが、
その都度手が止まってすぐに元の夢の世界に戻り、気付かないまま白いワンピースの上からまだ汚れを知らない無垢な身体を愛撫されていく)
【いえ…私も、よく…名無しさんを、お待たせしてしまいますので…どうぞ、お気になさらないで下さい…】
【服装判りました。私は…しばらく目を覚まさない方が、いいのでしょうか…】
まだまだ青い身体のようだけど……
リナお嬢様は綺麗で可愛いよな。
金色の髪も、青い目も、真っ白な肌も……ゴクッ。
こんな幼い子にこんな事しちまって、しかも相手はお嬢様だってのに。
でも、手が止まらねぇや、ヘヘッ。
(使用人の手がさわさわと、白いワンピースの上から、細い身体を撫で回す)
(その手はリナの胸や、背中、そしてお尻などに這わされ
指先がかすかな膨らみの先端や、お尻の谷間などを擦るような動きを見せている)
可愛いなぁ……リナお嬢様。
感じるようになったらどんな声上げるんだろうな。
(卑しい出に見合うようなゲスな考えで、主筋の令嬢に悪戯する使用人)
(その指先はもうリナが起きる事などどうでもいいかのように、敏感な場所を刺激し続ける)
【ホントに悪い事したね】
【いや、むしろすぐ起きてもらった方が会話もあるし、お互いやりやすいかと】
…ん……んっ…ふぅ…
………ぁ……んっ…
(幼い身体を次第に大胆に撫で回し始める使用人の手に、ワンピースの布地越しに
まだ膨らみ始めたばかりの胸の先端の辺りや、丸く柔らかな尻肉の谷間を擦るように弄られ、
眠ったまま僅かに声を漏らし、白い頬が少しだけ赤味を増してくる)
…あ…くふ…んんぅ、おとう…さま……?
………ぁ…わたし…ここ、は…
(幼い身体の敏感な箇所へと続く執拗な愛撫に、夢現の中で父親を連想して呼びかけ、
やがてうっすらと目を開いて横になったまま辺りを見回し、しかし使用人にはまだ気付いていない様子で
ポーッと寝惚けた様な表情をしている)
【そう、ですか…判りました…】
おや?リナお嬢様お目覚めのようですね……
まだ完全に覚めてる訳でも無さそうだから、このまま悪戯させてもらうとしましょうかね。
ヒヒッ、どうです、お嬢様……夢現の中で身体を撫で回されて。
気持ちいいですか?
(敏感な箇所を責められ、そこから伝わる刺激がリナの意識を夢の中から引き上げる)
(しかし、まだその目覚めは完全では無いようで、こちらをはっきりと認識できていない)
(その隙に乗じて、先に身体に快感の火を少しでも灯しておこうと
ただ撫でるだけの手つきが愛撫そのものに変わっていく)
さぁ、リナお嬢様……
今日は旦那様に変わって私めが、お嬢様を気持ちよくして差し上げますからね。
(まだ膨らみとは言い難い程の淡い胸を撫で回しながら、指先で乳首の辺りを弾いたり、擦ったり
はたまた転がすように弄っていく)
(そして、同時にそっとスカートの中にまで手を差し伸ばし……
肉付きの薄い太腿を撫で回しつつ、お尻の方まで撫で上げていった)
…ぇ…誰…? おとう、さま…? ここ…わたし…まだ、夢を…
んっ…きもち…? わたし…あっ…? んんっ…くすぐ…ったい…
(意識がハッキリしないまま続けられる悪戯に、まだ夢の中に居るような不思議な心地良さに包まれて行き、
使用人の手が次第に揉む様な動きで愛撫し始めると、くすぐったそうに声を漏らしながら目立った抵抗はせずに
小さな手をキュッと握って幼い身体をプルルッと震わせている)
お父様の…代わり…に…? きもち…よく…そう…なのですか…? お父様…が…そう、ですか…
………はい…おねがい、します…
(使用人の口から父親の名が出ると、戸惑いながらもぼんやりした頭の中でその言葉を疑いもせずに受け入れてしまい、
少し恥ずかしそうに頬を染めて小さく頷くと、幼い身体の緊張を解いていやらしい愛撫を続ける使用人の手に全てを委ね)
あっ…くぅ…ん…そこ、は…ぁ、ぁん…くすぐったぃ…ぅん…
…あ…そこ…?
………ん…ふぅ…
(ワンピースの布地越しに幼い胸の膨らみを撫で回され、使用人の指先に小さな先端を探り当てられ優しく弄られると、
くすぐったそうに幼い身体を震わせながら次第に甘い吐息を漏らし始め、もう片方の手がスカートの中にまで進入してきたのを感じると
恥じらいつつも抵抗はせずに内腿の素肌を直接撫で回されて行き、やがて刺激に反応し始めた幼い乳首が衣服越しでも判ってしまうくらいプックリと膨らんでいく)
ヘヘッ……
リナお嬢様、乳首が硬くなってきてますよ?
まだ膨らみもそんなに大きくなっていないというのに。
とても感じやすい素晴らしい胸になりそうですね……
私の指に弄られて、服の上からでもこんなに硬くなってるのが分かりますよ。
どうですか?ここをこうやってクニクニされると。
(指先にリナの乳首の感触が、次第に硬さを増して感じられるようになる)
(白いワンピースを内側から盛り上げるように突き立ち始める幼い乳首
その小さなしこりを指先で転がしながら耳元で夢の中からの誘いのように囁き続ける)
(乳首も弄りながら、かすかな膨らみも撫で回すような動きで愛撫しつつ……)
さぁ、リナお嬢様。
足を少し開いて頂けますかい?
太腿だけでなくもっと気持ちいい所を触って上げますから。
リナお嬢様……もっと気持ちよく、なりたくありません?
(細い太腿をざらついた指先で撫でさすり、そのふんわりとした肉の柔らかい感触を楽しみ)
(まだ閉じている足の間にそっと指を割り込ませながらリナにお願いする)
(これからもっと淫らな悪戯をすると、伝えながら)
…ちく…び…? んぅ…っ…ぁ…そこ…わたし…
いや…です…そこ、そんな…恥ずかしい…言わ…ないで…
あっ!? あ…んん、くぅん…だめ…です、わたし…そこ…お胸の、そこ、触られる…と…
…はぁ…ん…お胸の、先が…きゅんっ、て…して…とても…ヘン、です…せつなくて…それで…
あっあっ、い…ぃ…
(まだブラジャーも着けていない幼い胸の突起はワンピースの布地をツンッと尖らせてしまっており、使用人にそれを指摘されると顔を赤らめて恥じらうが、
衣服越しに指先で疼く乳首を集中的に愛撫され転がされると隠し様も無く感じ始めてしまっている事を漏れ出る声の調子で明かしてしまい、
まだ夢の中に居るような心地良さの中で使用人の問い掛けにも普段ならとても言えない様な従順さで答えてしまう)
んん…
…脚を……もっと、きもち…いい…ところ…? ぇ…わたし…私…は…
…んん…ぁ…………
………はぃ……こぅ…ですか…
(使用人の言葉に戸惑いしばらくポーッとしていたが、スカートの中に潜り込んだ手が内腿の付け根辺りに向かって
柔らかな肌を揉み愛撫しているのを感じて何処を触ろうとしているのか何となく察し、同時に
まだ父親が忙しくなかった時期に毎晩の様にそこを弄り与えてくれた心地良さを思い出して幼い下腹部がキュンと疼くのを感じガマン出来なくなり、
横向きの身体をコロンと仰向けに転がして緩く脚を開くと、こちらを覆い被さる様に見つめてくる使用人と目が合い
恥ずかしそうに顔を赤らめチラチラと見上げながら期待と不安に胸を膨らませてしまう)
リナお嬢様の恥ずかしい乳首がカチカチになってますよ。
きゅんってしますか……
こんなに幼い体付きしているのに、本当に感じやすい子なんだね。
ほら、もう見た目で分かっちゃう位に尖って、硬くなって。
このままもっと切なく、変な気持ちにさせちゃいましょう。
リナお嬢様の恥ずかしくて、いやらしい声をもっと聞くために。
(上質の生地で、純白の愛らしいワンピースだが、胸元にだけ不自然な突起が生まれ)
(散々使用人に弄ばれ、嬲られたリナの幼い乳首は大人にも負けないほどの感度で
リナ自身に快感を伝え続けている、指先でクリクリと転がされ、大きく突き立ったその乳首を
思わず指できゅっと摘んでしまい、指に伝わる弾力を楽しむように指で摘んだまま左右に擦り合わせる)
はい、良く出来ましたねぇ……
そういうお嬢様には、お望みどおりとっても気持ちよくなってもらいましょう。
弄りやすくもなりましたし。
ここがもう熱くなり始めてますよ、私の指で弄られるのを期待してる……
(おずおずと開かれ、自由に指を動かせるようになった足の間を
指がそっと太腿を上っていき……とうとうショーツの上からリナの過敏な秘所に指が触れる)
(そのまま上へ下へと指先で割れ目に沿ってくすぐるように弄ると
秘穴に突き立てるように、軽く指先で押し上げる)
ヘヘッ。
リナお嬢様可愛いなぁ……
恥ずかしそうな顔や赤くなった頬も。
そして気持ちいい悪戯を期待してるその目も。
(恥ずかしげに見上げてくるリナをいやらしい目つきで見下ろし)
(もはや欲望に忠実になっている使用人は、そのまま下着を潜り抜けて直接熱くなった幼い無毛の秘所を責める)
>>392 ひぁん…っ! だめぇっ、そんな、つよく…しちゃ…くうぅん…!
お胸、いぃ…ヘン、なの…もう、わたし…ぁひ…っ…!
(ワンピースの布地をツンと膨らませている両方の乳首を同時に強く摘まれた瞬間背筋を反らしてビクン、と震え、
無意識にはしたない声を漏らしてしまいながら首を振り、左右にコリコリと幼い乳首を転がされて恥じらいながら痛いくらいの快感に
どうしても甘くいやらしい声が出てしまう)
………ぁ…んんっ…そんな…そこ…わたし……ふぁっ!?
んんっ!…ん…んぁ…ぁ…はぁ…そこ…だめぇ…恥ずかし…そんな、いじっちゃ…あんっ!
…くぅん…おとう…さまぁ…
(自ら許した両腿の間を這う様に登ってくる使用人の手を感じて小さな声で言い訳がましく恥じらって見せるが、
やがてその指先がシルクのショーツに包まれた最も恥ずかしい股間に触れると待ちかねた様に大きな嬌声を上げてしまい、
まだピッタリと閉じ合わされた幼い割れ目を使用人の指が下着越しにゆっくり上下に撫で、時折強く押し付けられると
その都度幼い身体をプルプル震わせて快感を受け入れ、ギュッと目を閉じたまま父親に愛撫されている様な心地になってウットリとした声を漏らしてしまう)
ぁん…ぁ…あ…? ふあぁ!!
ぁ…あ…あぁ…だめ…だめぇ、そんな…ぁ…あぁっ!
んん、ヘン…ヘン、なっちゃ…ぅ…わたし…おまた…ダメ…なの…おとうさま…ゆる…して…
んん…っ…もれちゃ…
(ショーツの股布を潜り抜けた使用人の指にまだ産毛一つ生えていない幼い割れ目を直接弄られると、
華奢な上体をくねらせて熱い吐息を吐き喘ぎ始め、やがてスカートに覆われた股間からクチュクチュといやらしい音が響き始めると同時に
その強い愛撫の刺激に尿意がこみ上げ始め、恥じらいの声を漏らしながら必死に堪えようとする)
だぁから……変にしちゃおうって言ってるじゃないですか。
リナお嬢様の気持ちいい声、とっても可愛らしい……
ヘヘッ、リナお嬢様、乳首好きなんだ。
特にこうやってコリコリされるのいいみたいですね。
強くしちゃっても全然いいようだし……
もっともっとしちゃいましょうかね。
(強く摘んだ時のリナの反応が激しく、そして甘く……)
(艶めいた唇から漏れ出る喘ぎが、頭の中まで溶かしてしまうような甘さを孕み
その声をもっと引き出そうと、更に指先に力を加え、シコシコと扱きたてる)
そうだね、凄く恥ずかしい場所弄られてますよ。
リナお嬢様のここ、熱くて、そしてお嬢様の形まではっきり分かる位になってる。
本当に可愛い声漏らしますね、リナお嬢様は……
そんな喘ぎ漏らすから、もっともっと責めたくなっちゃうんじゃないですか。
(下着越しに指先が淫らに幼い性を引きずり出そうと蠢き、リナの秘所を穿り上げた)
(そして、心を溶かすような甘い嬌声が木陰に響き渡り
幼く、どこからみても子供そのものの肢体が大人顔負けの反応で快感を感じる様に、激しい興奮を覚えてしまう)
ん……ヘヘッ。
リナお嬢様……オマンコ濡れ始めているみたいじゃないですか。
ほらっ、聞こえるでしょう?
私の指が動くと、ここからいやらしい音が聞こえてるのが分かりますよね。
お漏らし……しそう?
お漏らしちゃう位気持ちいい訳ですね、いいですよ、思いっきり漏らしてください。
私にリナお嬢様のいやらしくて、はしたないお漏らし、じっくり見させて下さい。
(リナの喘ぎが高くなり、完全に感じている事を示すまでになってしまい
指先に直接触れた熱い粘膜からとくとくとそれ以上に熱い粘液が溢れ始め
絡みつく愛液と粘膜の混ぜ合わされる音が二人の耳の届く)
(そして、リナの声に興奮が限界を超えた使用人は、そのまま両手をスカートの中に入れ
シルクのショーツを引き摺り下ろし、リナを背後から抱え上げると
まるで幼児にオシッコをさせるようなポーズで下から両足を抱え上げ足を大胆に開かせる)
さぁ、リナお嬢様、このままどうぞ。
(甘い匂いをさらに強めたリナの首筋に顔を埋め、金髪のサラサラとした感触を顔に受けながら熱く囁いた)
【もう4時になったけど、眠気は大丈夫?】
【こっちは凍結でも大丈夫だけど】
>>394 ふぁ…おま…んこ…? ぁ…んんっ、や、やぁ…音、立てないで…わたし…あっあんん…!
はぁ、はぁ…そんな、だめ…です…こんな、ところで…わたし…あ、あぁ…?
な、なにを…?
(聞きなれない女性器の名称をぼんやりと口にしながら、使用人の指摘に恥ずかしい股間から聞こえるクチュクチュといういやらしい音を意識して真っ赤になり嫌がるが、
幼い割れ目に食い込んだ指に敏感な肉襞を直接掻き回されると快感に腰がヒクつき割れ目の奥から新たな愛液が溢れ出すのを止める事が出来ず、羞恥でおかしくなりそうになりながら
高まる絶頂感に幼い心を支配されて行き、恥ずかしいおしっこを漏らす様に囁かれて必死に抵抗しようとするが、快感で力の抜けた華奢な身体は言う事を聞かずに
スカートの中に潜り込んだ使用人の手に下腹部を守るショーツをあっさり脱ぎ下ろされてしまうとそのまま背後から抱き抱えられ、両脚を大きく拡げられて木洩れ日の下で愛液に濡れ光りヒクつく
幼い無毛の性器がすっかり露にされてしまう)
ふあぁ…いやぁ…いや、です…こんな…こんな、格好…わたし…やぁ、離して…ください…おねがい…
んんっ…ダメ…です、こんな…所で、そんな…誰かに、見られたら…私…わたし…
………ん、くぅん…ぁ、や…でちゃ…ぅ…だめ、なの…見ない…で…おねがい…ぁ…あぁ…!
……ふあぁ〜…ぁ…あぁ〜…
(あまりに恥ずかしい格好に耳まで真っ赤にして身を捩り抵抗するが、ガッシリと両脚を抱えられて動けず、そのまま背後の使用人に耳元で
おしっこを促され、長い金髪を振り乱して羞恥の声を漏らし必死に堪えようとするが、絶頂寸前まで弄られた幼い割れ目は熱く疼いて力が入らず、
やがて何度目かの催促の後、緩く綻んだ割れ目の奥に覗く薄いピンク色の肉襞がキュウッとヒクつき、同時に少量の愛液交じりの尿がピュピュッと潮吹きの様に噴出したかと思うと、
堰を切った様に透明に近い黄金色の尿がジョロロ〜…と弧を描いて溢れ出し、呆けたような声を上げながら
もはや止めようも無い放尿の快感に身を任せそのまま絶頂に達して使用人の腕の中でビクッビクッと幼い身体を震わせてしまう)
>>395 【そう…ですね…ごめんなさい…もう少しなら、大丈夫…だと、思うのですが…】
【ちゃんと、最後まで…して頂くには…足りないかも、知れませんね…もっと、可愛がって…欲しいです…けれど…】
【凍結は…私も、構わないのですが…少し、間が空いてしまいそうで…予定が、はっきり…しないので…】
【それでも、宜しければ…お願いしたいです…ごめんなさい…】
あ……リナお嬢様のオシッコ……
すごい、こんなに沢山。
リナお嬢様のがとっても綺麗な金色で、たっぷり出てますよ。
ほら、見て下さい。
お嬢様のオマンコから、貴女の髪にも負けない程綺麗な色のオシッコがじょぼじょぼって凄い音立ててる……
全く毛も生えていない赤ん坊のようなオマンコなのに、こんなに濡らして。
お漏らしで感じて……イッちゃうなんて、リナお嬢様はほんとうにいやらしくて可愛い女の子ですね。
(とうとう、限界を迎えて、盛大にお漏らしするリナを熱い目で見つめ)
(そして背後から覗き込むようにして、無垢な秘所から一筋の水流となって草むらに注ぎ込まれる小水を見つめた)
(薄い桜色の粘膜の谷間から、可愛らしい外見に似合わないほどのはしたない音を立てて小水が溢れる
敏感な肉の合わせ目が羞恥にヒクヒクとわななき、見られながらする排泄の快感に身体が跳ねるように震え
ビクンッビクンッ!と暴れるように身震いしていた)
気持ちよかった?
可愛いリナお嬢様……
私も、こんないやらしいお漏らしを見たのは初めてですよ。
今度からはイク度にお漏らししてもらいましょうね……
さぁ、まだまだこんなものでは終わりませんよ。
リナお嬢様、こちらにお尻を向けて下さい。
お嬢様のお漏らしオマンコをもっと可愛がってあげましょう。
(排泄の快感で絶頂したリナの、ふわっと甘い汗の匂いが使用人の興奮を昂ぶらせて)
(振り乱される金髪に幻想的な思いを抱かされながら、その激しい放尿の一部始終を見終わると
快感で完全に力の抜け切ったリナをうつぶせにして、そして高くお尻だけ上げさせると)
(女性の丸みをかすかに帯び始めたお尻を、スカートを捲り上げて丸出しにしてさらけ出す)
可愛いオマンコ、たっぷり弄って上げますね。
先ずはお漏らしオマンコ、たっぷり味わわせてもらいましょうか。
(小さな尻たぶを両手で割り開くと、未だ快感にヒクついているアナルと秘所を大きく開き)
(生まれた尻の谷間に思い切り顔を埋めこんで
早速激しく舌で舐め回すのだった、お漏らしで濡れたリナの秘所を……)
【では凍結で、解凍できそうな日があれば、前日までに教えてくれればなんとかするよ】
【多分リナちゃんの体力も限界近いだろうし、そろそろ区切っておく?】
【判りました。有難うございます…】
【そう、ですね…ちょっと、頭が…ぽーって、なってます…ごめんなさい…今は、ここまでで…】
【また、続き…楽しみに、してますね…こんな時間までお相手、有難うございました…楽しかったです…あと、あの…気持ち、良かったです…】
【…続きでは、名無しさんの事も…私、がんばりますね…】
【もう明け方だしなぁ……お疲れ様ですリナちゃん】
【それじゃ解凍出来そうになったら教えて頂戴ね】
【今度はまだまだ気持ちよくさせちゃいたいと思ってます】
【お休み、リナちゃん】
【はい…お疲れ様でした】
【おやすみなさい…】
【今晩は…何か、大きな規制があったみたいで…今日まで書き込めませんでした…水曜日に、少し時間があったのですけれど…】
【明日の夜…待機できるのではと、思うのですが…また規制になるかも、知れませんので…はっきりとお約束は、出来ないです…すみません…】
【確か、3人ほど…途中の方がいらしたと、思いますので…もしお時間の合う方がいらしたら、続きのお相手…お願いしますね…?】
【今日は、1時には眠らないと…いけませんので…でも、少しだけ…居ますね…】
凍結しすぎ
【では、今日はそろそろ…失礼しますね】
【おやすみなさい…】
【今晩は…】
【…書き込める、様ですね…良かった…】
【では、お約束…した通り…少し、待たせて頂きますね…】
零時半過ぎならなんとか…ってもそれまでいないかな、時間がないのが残念orz
>>407 【今晩は、名無しさん…そうですね、最近は…早目に、眠る様に…していますので…】
【その時間からだと…少し、私の方が…心配なので…ごめんなさい…】
【…あまり、長居をしては…いけませんね…今日は、そろそろ…】
【また、少し…間が空いてしまうと、思いますが…時間が出来たら、また…来ますね…】
【では、おやすみなさい…】
こんばんわぁ☆ムギムギ小麦ちゃんでっす!
だれかいるかにゃぁ??
こんばんは、小麦たん。
よければ、お兄さんのお相手してもらっていいかな?
はいはーい!
中原小麦、いっしょーけんめいお相手させていただきまっす!
それじゃ、ね、お口でしていーい?
お、積極的で嬉しいなあ。よろしく頼むな。
もちろん、お口でいっぱいしていいよ。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身を露わにする)
(現れたペニスは、まだ半立ちで、ピクピクと催促するように小さく動いている)
はい、召し上がれ。
…あ、服装はいつものナース服かな?
そうそう、いつものこのかっこね☆
(うさみみを揺らして)
はいはーい、いっただきまーすっ!
おっきくおっきくおっきくなーれ☆
ちゅ…れろ…ちゅ…
(まだちょっとふんにゃりなそれに、やさしくキスしたり、舌をはわせたり)
うんうん、やっぱりその格好が一番似合ってるよな。
(うさみみが付いているナース帽をぽんぽんと撫でる)
おほ〜…小麦たんのちっちゃい唇と舌が俺のチンポに…
あ〜、ダメだ…そんなにされたら、すぐに大きくなっちゃうよ…?
(ピチャピチャと刺激されると、ペニスはムクムクと頭を持ち上げ)
(小麦の目の前にビンッ、とそそり立ち、先っぽからはカウパー汁が)
(トロッと流れ始める)
ほ〜ら…おっきくなった…。もっともっと食べていいよー?
【ゴメン…電話がかかってきて遅くなった…】
ぴちゃ…ちゅ…ちゅ…
んふふ〜だめじゃないでしょー?
わぁい、すっごぉい☆
もうおつゆまでこぼしちゃってるぅ〜
うんっ、もっともっと食べるぅ☆
じゅる…ちゅ…
(おつゆをすすって、先っぽにキスして)
れろ…れろ…れろぉ…
(ひろがったカリに舌をひっかけるように、ぐるっと一周なめて)
はぁぁ…おいしいよ…おにーさんのおちんぽ…
(よだれでべとべとにしながら、ぺろぺろと全体をなめまわして)
【りょーかいです♪】
小麦たんの舌、暖かくてヌメヌメしてて…最高だ〜
ん〜、本当においしそうに舐め舐めしてくれるね…
おいしい、って言ってもらえて、オチンポも喜んでるよ、ほら?
(硬くそそり立ったペニスは、いやらしい舌の動きに敏感に反応して)
(ビクンビクンと大きく角度を変え、時々、小麦の舌や頬をペチッと叩く)
おぉぅ…あ〜…ダメだ…お兄さん、最近出してないから、そんなに
気持ち良く食べられちゃったら、もう出ちゃうよ…
小麦たん、最初の濃〜いの、お顔に欲しい、口に欲しい…?
あんっ…もぉ…あばれると、ぺろぺろしてあげないぞー?
(跳ねるおちんぽをやさしく、でもつかまえるみたいに握って)
おにーさん、たまってるんだぁ?
いいよぉ、このまま、お口にだしてぇ?
あむっ…じゅるっ…じゅぷっ…ちゅぅぅ…
(お口いっぱいに飲みこんで、頭を動かして激しくお口の中でこすって、吸い込んで)
んんっ…ぴちゅ…じゅるるっ…んーっ…
お、お…そんなお口全体で扱かれたら……もう…
(射精寸前のペニスは、小麦の口の中でもビクビク暴れ)
(ピュッピュッとカウパー汁を撒き散らす)
あぁっ…イクよっ、出すよっ…小麦たんのお口にっ…ううぅっ…!
(次の瞬間、ペニスから1週間以上溜め込んだ濃厚精液が勢い良く噴き出て)
(小麦の小さい口内をドロドロのヌタヌタに満たしていく)
ふぅ…どうかな?お兄さんのおいしいチンポからいっぱい出た
搾りたて濃厚ザーメンスープは…こっちもおいしいかな?
(口から引き抜いた、トロトロと先から残滴を流すペニスを小麦の唇にヌルヌルと擦り付けて)
…さてと…じゃ、俺もごちそうになろうかな。
(言うと、仰向けに寝転がり、1回の射精では全く萎える気配のないペニスを上に向け)
次は…69、いいかな?
あ、パンツは俺が脱がしてあげるから、そのまままたいでくれるかな。
縞パンだったら嬉しいなあ…
んんっ…じゅぷっ…んちゅっ…
(暴れるのに必死についていきながら、激しくおしゃぶりして)
(ときどきおつゆを飲みながら、もっと濃いおつゆが出るのを待って)
んんっ!んーっ!んんーっ!
んくっ…んん…こくん…んく…
(あったかくてどろどろのミルクを、必死に飲みこんで)
んっはあぁ…あぁ…はぁぁ…
うんっ…すごかったぁ…こくって…飲むの大変だったぁ…
でも…すっごく…おいしくて…えっちぃな味だったのぉ…
んちゅ…ちゅぅぅ…んく…
(唇に押しつけられたのに吸いついて、中に残ってるのも吸い出して)
んふふ、もったいなーい☆
わぁ、あたしのもぺろぺろしてくれるのー?
はいはーい、よかったぁ、ちょうどしましまなんだよっ☆
(おにーさんの顔の上で、見せつけるようにピンクのしましまぱんつに包まれたお尻を振って)
(そのままおおいかぶさって、顔の前におちんぽを見ながら)
(しましまぱんつの真ん中あたりは、もう透けるくらいに濡れちゃってて)
んふふ、まだこんなにすごぉい♪
ぴちゃ…れろ…
(すぐにおちんぽをなめまわしはじめて)
よかった、満足してもらえたみたいだね…
小麦たんのフェラが気持ち良すぎて、情けないくらいあっという間にイッちゃったよ…
おっ…おふっ……そんな吸っちゃ…おっ、おっ…
(射精直後の特に敏感なペニスを吸いつかれ、思わず腰を引いてしまうが)
(吸われたペニスからは、竿に残っていたゼリーのような濃厚精液が流れ出る)
お〜…ピンクの縞パンだ〜…
小麦たんにはとってもお似合いで可愛いな…うん、素敵だよ。
(男の喜びを代弁するように、小麦の目の前のペニスがブルッ、と1回震える)
…ずっと見ていたい気もするけど…脱がすね?
小麦たんも、もう我慢できなくて、縞パンすけすけにしちゃってるもんね?
(布越しにその透けている部分を指で一撫でしてから、スルスルと縞パンを)
(太腿の途中まで脱がしていく。秘所と股布を繋ぐ透明な糸がツゥ、と引かれ)
おおぉ…綺麗なアソコだな…もうエッチなシロップいっぱいで、キラキラしてて…
それじゃ…小麦たんのツルツルオマンコ、いただきまーす……ん…
(挨拶とばかりに、小麦の割れ目にチュッ、とキスしてから、その筋にそって)
(舌を這わせ始める。自分の唾液と小麦の愛液を混ぜ合わせるように舌を動かしていきながら)
(両手でくぱぁ、と割れ目を少し開くと、しばらくクリトリスを舌で転がしてから、本命の穴に)
(舌をこじ入れて掻き回し、唇でその周りをチュッ、チュッ、とついばむ)
ん〜…おいしい……ほら、もっともっと一緒にお互いのを食べっこしよう…?
えへへ、ありがとー☆ ん〜ちゅっ♪
(目の前のがぴくんってなるのがかわいくて、音をたててキスして)
うん…おにーさんのおちんぽなめてて…いっぱい濡れちゃったのぉ…
あぁ…見てぇ…あたしのやらしーとこ…いっぱい見てぇ…
(ぱんつがぬがされていくと、はずかしいのとやらしい気持ちが混ざって、
すっごくどきどきして、もっとえっちなシロップがあふれて)
うんっ…ぺろぺろしてぇ…あぁんっ…!
あはっ…はぁっ…んぁっ…
あぁんっ…ひろげちゃ…はぁぁっ…
ひぁぁっ…だめぇ…おまめいいのぉっ!
(おにーさんのぺろぺろが気持ちよくて、69なのを忘れて声をあげるだけで)
やぁぁ…なか…はいってるよぉ…あーっ…
あ…ごめんねぇ…あたしばっかりきもちよくなっちゃってたぁ…
ちゅっ…はぁっ…ぴちゃ…んんっ…
(やっとおちんぽをなめ始めて、でも感じすぎてうまくできなくて)
はぁんっ!んんっ!
(びくんっと体が跳ねて、ぎゅっと少し強く握ってしまって)
(口の周りを小麦の蜜塗れにしながら、ピチャピチャ、クチュクチュと少女の股間を)
(舌と唇で愛撫し、唾液塗れにしていく。左手で汗ばんだ小ぶりの尻をスベスベと撫で回し)
(右手は小麦の服の中に潜り込ませ、平らな胸の先端の乳首を、コリコリと摘む)
…ぷは……どうかな、小麦たん?
ビキビキオチンポ舐めながら、ヌルヌルオマンコしゃぶられるの、気持ち良いかな?
小麦たんのトロトロオマンコシロップも、とってもおいしいよ…
(ズズっ、ジュゾゾっ…と卑猥な音を立てて、小麦の蜜を啜って味わい)
(すぐさま改めて夢中で目の前の秘所に舌を這わせ、唇をなすり付けていく)
(ふいにペニスを強く握られ、呻く)
(それでも、ペニスからは快感を表すようにトロッと透明な液がにじみ出て)
っん……大丈夫だよ、小麦たんが気持ち良いからおフェラが上手くできないんだろ?
俺はさっき1回気持ち良くしてもらったから、次は小麦たんがおかしくなる番だ。
お兄さんがいっぱいシロップがけオマンコ食べてあげるから、もっともっとおかしく
なっていいんだよ?
(乳首をこする指の速度も次第に早め、レロレロとクリトリスを舌で弾き)
(強い刺激を与えてから、一際深く舌をこじ入れ、中の膣壁を丁寧に舐め愛撫していく)
ほら、イッちゃいな…?オマンコペロペロされていっぱいイッちゃいなよっ…
【楽しいと、つい長文になって遅くなっちゃうな…ゴメンね】
【時間は何時くらいまで大丈夫かな?】
あはぁっ…だめぇ…そんないっぺんにしちゃ…あーっ!
(お尻もおっぱいも責められて、どうしようもなく声をあげてよがるだけで)
きもちいいよぉ…だめだよぉ…よすぎちゃってぇ…
はぁんっ…そんな音たてちゃ…あぁっ!あーっ!
(やらしい音に耳でも感じて、もっとあふれさせて)
あ…あ…ごめん…なさいぃ…
いいの?いいの?おかしくなっちゃうよぉ?
うんっ!いっぱい、いっぱいたべてぇっ!
あーっ!あぁーっ!らめぇっ!あーっ!あーっ!
(おっぱいにお豆に中に、感じるところをいっぺんに責められて、すぐにのぼりつめて)
いくっ!いくぅっ!あーっ!いっちゃうのぉっ!
あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーっっっ!!!あぁーっ!
(とぷん、とシロップをあふれさせながら、舌を締めつけて叫んで)
あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…
(おちんぽは握ったまま、ぐったりと力が抜けて)
(まだいきつづけていて、ときどき体がびくって震えて)
【こっちこそ遅くてごめんねー、2時くらいまではいいと思います〜】
(小麦が絶頂を迎え、嬌声を上げながらビクンビクンと身体を震わせている間も)
(複雑に蠢き収縮する膣内で舌をグリグリと動かして肉壁を擦り、蜜を啜る)
お〜…いっぱいシロップ漏らしてイッちゃったね…
イク時に、小麦たんのお股の中のお肉がキュッ、キュッ、って俺の舌を
締めつけてきて…とっても可愛かったぞ。
…これで2人とも、お互いのお口で1回ずつ気持ち良くなったわけだ…
でも、俺のはまだ気持ち良くなりたいみたいだな……いいかな?
(絶頂の余韻で時々身体を痙攣させながらクタッとしている小麦の手の中で)
(ペニスはしっかり硬いままで、存在を主張するようにビクンビクンと脈動している)
(起き上がると、トロンとした表情の小麦のナース服のボタンを外して前をはだけさせ)
(露わになった平らな胸を両手でさするように揉んでから、さっきまで指で摘んでいた)
(ピン、と硬く立っているピンク色の乳首を口に含み、チュウチュウと吸い始める)
…小麦たんの、可愛いおっぱいの先っぽも食べさせてもらうよ…?
それで最後は…このいやらしいオマンコに、お兄さんのガチガチチンポをたーっぷり
食べさせてあげるね…?
(子供のように乳首を吸いながら、手を下に伸ばし、蜜塗れの小麦の割れ目を)
(スリスリクチュクチュと撫でる)
【了解。じゃあ、それくらいまでお付き合いよろしく】
あぁ〜っ…あーっ…あはぁぁ…っ
(おにーさんの腰に顔をつけて、だらしなくよだれをたらしながら、
それでも手はおちんぽをいじっていて)
うん…うん…すっごく…いっちゃたぁ…
おにーさんにも…わかっちゃったんだね…
あたしが…いっちゃったところ…
ちょっと…はずかしいにゃ〜…
うん…わかるよぉ…
おにーさんのおちんぽ…あたしの中に入りたいんだよね…?
(くりくりと先っぽを撫でながら)
あ…んん…
あ…あ…おっぱい…もっともみもみしてぇ…おっきくして…?
あぁんっ…だめぇ…吸っちゃ…あはぁっ…
(おっぱいも食べられて、また甘い声をあげてよがって)
んんっ…はぁぁっ…
もう…もう…ほしいのぉ…
おにーさんのおちんぽ…あたしのやらしいおまんこに…
たべさせて…くださぁい…
(おまんこを撫でる指の動きに合わせて、腰を振っておねだり)
はい、よく言えました。
小麦たんの下のお口、勃起チンポ食べたくて、こんなに涎垂らしちゃってるもんな。
(どんどんと湧き出てくる小麦のシロップを、指に絡みつかせると)
(それを塗りたくるようにクリトリスをヌルヌルと指でこする)
お豆もこんなにぷっくりして…食いしんぼうなオマンコだなぁ。
(少女の華奢な身体を横たえ、太腿にかかっていた縞パンを脱がせると)
(小麦の羞恥心を煽るようにその下着に鼻を当て、スーッと匂いを嗅ぐ)
んー…エッチでいい匂いだ…小麦たんの特製シロップの香り…
(倒錯的な行為に、硬く勃起しているペニスは一際大きく反応し)
(小麦に見せつけるようにビンッビンッ、と男自身の腹に何度も触れるほど屹立する)
(小麦の両脚を開かせ、ビショビショの股間を露わにさせ)
1回イッたから、最初見た時より、もっと濡れ濡れで綺麗だね…
あ〜…お兄さんもう我慢できないや…
早く小麦たんのクチュクチュロリマンコに「これ」を食べさせたくて食べさせたくて…
(言いながら、限界まで膨張したペニスを握ると、小麦のシロップ塗れの穴に)
(先端をあてがって)
…いくよ?さ、どうぞ、召し上がれっ…!
(そのシロップを溢れさせながら、熱く硬いペニスを狭い膣内に一気に突き入れる)
あぁんっ…うん…たべたいのぉ…
おちんぽぉ…あぁんっ…おまめらめぇぇ…
(お豆をいじる指に擦りつけるように、腰を振ってしまって)
あ…あぁ…
やぁぁ…くんくんしちゃ…はずかしいよぉ…
って…わぁ…すごぉい…
あたしの…やらしいにおいで…そんなになっちゃったんだぁ…
すごいのぉ…あんなの…あたしのなかであばれたらぁ…
あたし…こわれちゃうよぉ…
(言いながら、おちんぽが跳ねるのから目が離せなくて)
(脚を拡げられると、もう期待は最高になって)
あたしもぉ…もうがまんできなぁい…
きてぇ…あはっ…そのまま…たべさせてぇっ…!
(さきっぽがあたると、押しつけるように腰を振って)
あぁっ!あーっ!あぁーっ!!
(おちんぽが奥までおなかに刺さると、また軽くいってしまって)
あーっ…あーっ…
いっぱい…いっぱいなのぉ…
おにーさんが…おなかにいるのぉ…いっぱいなのぉ…
あぁっ!あんっ!あはぁっ!
(突かれるよりも前に、こちらからぶつけるように腰を振って)
おにーさんもしてぇっ!ずんずんってしてぇっ!
言われなくても…ズンズンしたくてたまらないよっ…
おほ…おぉ〜…小麦たんのヌルマンコ……スっゴ…い…
キツいのに苦しくなくて、ヌメヌメなのにお肉が絡んで締めてきて…
小麦たんの中のお肉が、おいしい、おいしい、ってお兄さんのオチンポを
食べてくる…エッチな涎垂らして、勃起チンポをモグモグ頬張ってくるよっ…
(無我夢中で腰を振りだし、本当に飲み込まれそうなくらいにいやらしく蠢くその穴に)
(ペニスをヌチャヌチャと突いては引き、突いては引きを繰り返しながら)
(無意識に小麦の腰の動きと同調させ、さらに大きい快感を生み出そうとする)
小麦たんのオマンコも、とってもおいしいぞ…?
俺もチンポでたくさんトロトロマンコ味わってる…
俺達、お互いの一番エッチなところを一番エッチなところで食べっこしてるぞっ…
もっと…もっといっぱい食べっこさせような…?
グチュグチュマンコとビキビキチンポ、たくさんモグモグさせようなっ…
(腰を激しく叩き合わせながら、小麦に覆い被さるように上体を下げ)
(両手で小麦の乳首をキュッキュッと摘みだす)
カチカチで可愛いな、小麦たんのおっぱいの先っぽは。
ここをコリコリすると、下のお口の中がピクンピクンっ、ってするぞ…
(さらに顔を近づけると、可愛く淫らに喘ぐ小麦の唇を重ね、ピチャピチャと舌を絡めていく)
んぷ…ほら、小麦たんのお口は俺のザーメン味で、俺の舌は小麦たんのシロップ味だぞ?
こっちでも味わいっこしような…
【ゴメン…2時オーバーしちゃうな…】
【こちらは次で〆るな】
うんっ…おいしいのっ…
あぁっ!はぁんっ!あーっ!
こすれちゃうっ!おなかのなかっ…おちんぽこすれてるのぉっ!
いいのぉっ!おいしいのぉっ!きもちーのぉっ!
(こちらからも突かれるのに動きを合わせて、激しく腰を振って)
うんっ…うんっ…
もっと…もっと…いっぱぁい…
たべてぇ…あーっ!あーっ!あーっ!
(もうなにも考えられなくなって、ひたすら腰を振って声をあげて)
ひぁぁっ!あーっ!あぁっ!
(おっぱいをいつままれると、もっと体が跳ねて、中をきゅきゅっと締めつけて)
んちゅ…ぴちゅ…ちゅ…
(夢中で舌を絡めると、二人のいろんなおつゆが、ぜんぶひとつに混ざりあって)
ちゅぷ…ちゅちゅ…ちゅぅぅ…
(唇を押しつけて、上と下のお口でいっぺんにひとつになって、溶けあって)
んはぁっ!あーっ!あぁーっ!
(でも息苦しくなって、口を離してしまって)
だめぇっ!きちゃうっ!おっきいのきちゃうっ!
とんじゃうよぉっ!とんでっちゃうからぁっ!はなさないでぇっ!
あーっ!あぁーっ!あーっ!はぁぁぁぁぁーーーーーーっっっっっ!!!!!
(手も足もぎゅうっとからめて、中もぎゅうぅと締めつけながら、おもいっきり背中を反らせて叫んで)
【こっちも次で終わりにしますね】
大丈夫っ…離さないぞっ…
今度は、俺も一緒におかしくなっちゃいそうだから、
んはっ…んっ…小麦たんも安心して、またおかしくなっちゃいな…?
(快感のまま抱きつかれ、ギュッと細い腰を抱き返し)
(揺するようにグチュン、グチュン、と腰を擦り合わせる)
あぁっ…もう…小麦たんのオマンコのモグモグが…スゴ過ぎて…
イクっ…イクっ…!濃厚ザーメンスープ、小麦たんの下のお口にっ…
さっきより濃いの、クチュロリマンコにゴクゴク飲ませてあげるぞっ…!
く…イク……で、出る…っ!
(小麦の中で、ペニスがビュクンと大きく跳ね、一瞬亀頭が膨らんだかと思うと)
(2回目なのに1度目の口内射精の時よりも強い勢いで、さらに濃い精液が迸り)
(ドプドプとその狭い膣内に撒き散らされ、小麦のシロップと混ざり合って)
(粘度の高い白濁の蜜となって、ペニスと秘所の狭い間からドロリと漏れ出していく)
かは…っ…まだ…出るよ…
(その間も、長い膣内射精は続き、ペニスは容赦なく濃厚なザーメンを子宮にまで叩きつける)
はぁ……はぁ……
(その後、射精がおさまるまで、小麦に覆い被さったまま舌をピチャピチャと絡め)
(絶頂の余韻に浸っていたが、繋がったままのペニスは萎える様子はない)
…小麦たん…?…どうかな?よかったら、俺の硬ーいチンポ、オマンコに
もっともっと食べさせてあげられそうなんだけど…もうお腹いっぱい…かな?
(訊きながらも、すでに男の腰は動き出し、精液とシロップが混ざり合った粘液を)
(潤滑油にして、熱い肉同士が擦り合わされ始める…)
【こちらはこんな〆でいいかな?】
【結局3時近くになっちゃって、ほんとゴメン】
【お相手ありがとう、とっても楽しかった】
【お疲れ様。お休み〜】
あーっ…でてるぅ…はぁぁっ…おいしいのぉ…あったかいのぉ…
(いきっぱなしでびくびくと震えながら、下のお口でも濃いミルクを味わって)
っあぁっ…まだ…あーっ…でてっ…んはぁっ…
(奥にあったかいのが噴き出すたびに、びくんと震えて)
すごぉい…おなかいっぱいで…はいりきれないのぉ…
ちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(舌を絡めあいながら、またえっちな気分が高まってきて)
(おにーさんのおちんぽで、少し盛り上がってるあたりのおなかを愛おしそうに撫でながら)
うんっ…いいよぉっ…
もっと…もっと…あんっ…って、もうたべちゃってるしぃ…
ね…ね…こんどはぁ、だっことか、後ろからとかもしてみたいにゃぁ〜♪
あ、食べるんだから、このまま持ち上げてえきべーん!とかどぉ?
【こっちはこんな感じで終わりにするねー♪】
【こっちこそ、すっごくえっちぃくて激しくてよかったぁ】
【遅くまでありがとー!あつかれさま、おやすみなさぁい☆】
【今晩は…】
【あまり遅くまでは、居られませんが…少し、待ってみますね…】
【そろそろ…落ちますね】
【おやすみなさい…】
こんばんはぁ!ムギムギ小麦ちゃんでっす☆
なんかまたエロい…えらいおじさんが自慰をひょーめいしたりしなかったりしてるみたいだけど、
たまってるならヌいちゃえばいいのにねぇ。
そんなこんなで、あたしにヌいてほしいエロいおにーさんはいるかにゃ?
おにいさん限定かい?
んー?女の人?じゃないよね。
そういうときは、ちょっと無理があっても、おにーさんって言っておけばいいのー。
じゃあ、おにーさんと遊んでくれるかい?
エロい人じゃないけど、溜まっててさ。
えー、エロくないのー?こんなところに来てるんだから、ほんとはエロいくせに…♪
(ズボンの前をさわさわしながら)
ね、ね、どうしてほしい?さいしょはお口がいい?それともワキとかが好きな特殊な人?
ん?
ああ、降参。おにーさんはエロい人だよ。
(観念したように両手を上げる)
そうだなあ……お兄さんは普通にエロい人だから、
お口とかおまんこで抜きたいよ。
しゃぶってくれるかい?
(股間を撫でられると、ちんぽがムクムクと勃起する)
そーそー、人間素直がいちばんだぞい♪
あーよかったぁ、ほんとに特殊な人だったらどうしようって思っちゃったぁw
まー、ワキくらいならいいけどぉ…
(言いながらおにーさんのを取り出して)
あむっ…んむぅ…れろ…ちゅぷ…
(頭をお口に入れて、中でれろれろとなめまわして)
でも、こんな可愛いか押してエロエロなんてね。
小麦ちゃんも罪な女の子だねぇ……♪
(慣れた手つきで取り出すのを見下ろして)
んっ、くっ、気持ちいいよ。
可愛いか押してしゃぶるなあ!
(上から髪を撫でながられろれろするのを見つめる)
ねえ、小麦ちゃんの割れ目おまんこ、見せながらしゃぶってくれないかな?
んはぁ…
そうそう、こぉんなかわいいアイドルにおしゃぶりしてもらってるんだからぁ、
濃いのいっぱいいっぱい出してねー?
んむっ…じゅるっ…じゅぷっ…
(お口いっぱいに飲みこんで、頭を動かしながらおしゃぶり)
ん…
(ちょっと動きを止めて、くわえたまま腰を浮かせて、ぱんつをずらして)
(スカートをたくし上げて、ワレメが見えるようにして)
ちゅ…んちゅ…じゅる…
ああ、小麦ちゃんのお口、気持ちいいよ。
オナニーもいいけど、やっぱり女の子の中が最高だね。くっ……!
(頭を軽く押さえ、ピストンして口まんこを味わう)
お、割れ目まんこ!
いいねいいね、天然割れ目の一本スジ!
こんな可愛い娘が、んっ、んっ……!
(おまんこを見下ろしながら腰を突き上げ続けて)
ああっ、おにーさん、もうっ!
お口の中に出すよ……んんんっ!!!
(頭を押さえて腰を突き上げると、そのまま喉の奥に大量のザーメンを叩き付けていく)
うはぁ……口まんこ中出し……たまんね……!
(よほど溜まっていたのか、「びゅっびゅっ!びゅーっ!」と、まるでおしっこの様に大量に注ぎ込んでいく)
んむっ…ちゅぱ…んんっ…じゅぷ…
(お口の中を突かれて、ちょっと苦しくなって、
でもすぐに動きに合わせておしゃぶり)
んーっ…んんぅ…んふぅ…んっんっ…
(おしゃぶりとえっちな言葉にこっちも感じてきて、
ぎゅっとスカートを握りしめながら、激しくおしゃぶり)
んんっ!んーっ!んぅぅ…んく…こく…こくん…
(熱くて濃いのを必死に飲みながら、でも飲みきれなくて、
お口からあふれてたれて)
こく…んく…んん…
んはぁ…はぁ…はぁ…
(とろんとした目で、こぼれちゃったのを指にからめて、その指をしゃぶって)
ぴちゃ…ぴちゅ…
はぁ…すごいよぉ…
ほんとに…たまってたんだねぇ…
(舌を出して、白いのがついたお口のまわりを、ゆっくりといやらしくなめて)
ね…この濃いの…
こっちのお口にも…ほしいにゃぁ…
(ぎゅっと、いっぱいにスカートをたくし上げながら、うるうるおめめで見上げて)
うはぁ……いっぱい出たぁ……くっ……!
(口から精液がこぼれても、頭を押さえるのはやめず、そのまま注ぎ込み続けていく)
そりゃあね……わ、そんないやらしい顔してしゃぶっちゃって……可愛いなあ。
(いやらしくザーメンを舐める顔を見ていると、またちんぽがムクムクと堅くなってくる)
んー?
小麦ちゃんの、女の子の穴に欲しいのかなー?
(目の前にしゃがみ込み、おまんこを撫でながら潤んだ瞳を覗き込んで)
それじゃあ……ハメてあげるよ。
壁に手を突いて、お尻を突き出して。
まんこを自分で開いておねだりするんだ。いいね?
わぁ…またおっきくなってきたよぉ…?
(目の前で反り返っていくのを、わくわくと見つめて)
はぁんっ…うん…
そこに…ほしいのぉ…んんっ…
(おにーさんの指にぬるぬるがからみついて、
熱い視線をからませあって)
うん…はめてぇ…
(言われるままに、壁に片手をついて、もう片方の手を下からまわして
二本の指でおまんこをぱっくりと拡げて)
ここに…やらしいメスうさぎの…おまんこに…
おにーさんのおちんぽ…はめて…くださぁい…
(拡げられたおまんこから、とろとろとよだれをたらしながら)
そりゃあ、こんなやらしい顔を見せられたらなあ!
(目の前で、射精直後のペニスがどんどん堅くなってくる)
うお、メスうさぎまんこ……やらしいなあ。
(たっぷりとよだれを垂らしたおまんこを、後ろからじっと見つめて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(両手でお尻を掴むと、そのままズブズブと奥まで突き入れていく)
んっ!くぅっ……熱いな……すぐに動くぞ。いいな?
(後ろから顔を覗き込むと、我慢できずに、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでおまんこを犯し始める)
うんうん、もっともっとおっきくなーれ☆
(ぬるぬると白いのがついた頭を撫でて)
やぁん…そんなに見ちゃ…恥ずかしくなっちゃうよぉ…
(でも見られて感じてしまって、もっとよだれをたらして)
っはぁぁっ!きたぁ!すごいのぉっ!
(背中を反らせて、びくびくと震えて)
おくまできてるよぉ…おちんぽすごいよぉ…
(すっかりとろけきった顔で、上と下と両方のお口からよだれをたらして)
あぁんっ!はぁんっ!あぁっ!あーっ!
(激しく突かれて、抑えもしないで大きく声をあげてよがって)
いいよぉっ!おまんこごりごりされてりゅのぉっ!きもちーよぉっ!
(自然に腰が動いて、もっとこすれて、もっと感じて)
くはぁ……おまんこ奥まで熱くてヌルヌルだよ!
(根元までちんぽを突き刺すと、熱くぬるっと包まれる感触に全身を震わせる)
ああ、こんなロリまんこに、ちんぽ突き刺して……たまんね……!
(柔らかい尻を掴み、舌を伸ばしてぬるぬるキスをして)
うおおっ!ロリまん!ロリまんっ!ロリまんこっ!
あーっ、まんこセックスさいこーっ!
(割れ目まんこを押し広げ、ズブズブまんこを押し広げ、掻き回して)
うはぁっ……おにーさんの肉ちんぽ、気持ちいいかい?
メスまんこ気持ちいい!はぁっ!うああっ!
(小さな身体を壁に押し付けるように、強く激しいピストンでおまんこを犯していく)
んんっ…おにーさんのも…あつくて…しゅいごいのぉ…
うぁぁ…あぁ…
(奥まで突き刺されて、のどを反らせてあえぎながら、きゅうんっと締めつけて)
んちゅ…ぴちゃ…ぴちゅ…
(体をねじって、後ろを向いて、舌をからめて、夢中でなめあって)
あぁっ!すごっ!やぁっ!あーっ!あはぁっ!
うんっ!きもちいーっ!ちんぽきもちいいよぉっ!
(上のお口でいやらしい言葉を、下のお口でいやらしい水音を響かせて)
やぁぁっ!もうだめぇっ!いっちゃうっ!いっちゃうよぉっ!
(激しいセックスに、小さな体はすぐに耐えられなくなって)
ああ、小麦ちゃんのロリスジまんこも、気持ちよくてたまんないよ。
んむっ、んんっ……くっ……ぴちゃっ、ひちゃっ……
(深くちんぽを突き刺したまま、ぬちゃぬちゃと上の口でよだれを交換していく)
んはぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
まんこ、キツっ……たまんないなあ!
このっ!このっ……!
(壁に小さな身体を押し付ける様に、激しいピストンでおまんこを貫いて。
まんこにちんぽの形を刻み付け、愛液を掻き出し、肉襞をゴリゴリ擦り上げて)
うおおっ!はぁあっ!
まんこ種付けするよっ!
いくっ、いくいくっ……うおおおおおっ!!!
(尻に指を食い込ませ、限界までちんぽを深く突き刺して。
そのまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンで幼い子宮を満たし、熱く灼いていく)
うはぁっ!まんこっ!
ロリまん中出し、種付け……うおおっ……!
(獣の様に強く抱き、貫いたまま。
たっぷりと欲望を小さい子宮に吐き出していく)
ぴちゅ…んぁぁ…おちんぽいいよぉ…ちゅぱ…
(いやらしい言葉にのせて、上のお口でもつながりあって)
あはぁっ!すごいいっ!おちんぽすごいいっ!あーっ!あーっ!
だめっ!そんなにしたらっ!おにーさんのおちんぽだけのおまんこになっちゃうよぉっ!
(おちんぽの形をおぼえようとするように、ぎゅうっと締めつけて)
きてぇっ!だしてぇっ!
あたしもっ!だめぇっ!あーっ!あーっ!あはぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(ずんっと奥まで突かれて、それでおもいっきりいっちゃって)
あーっ!あぁっ!はぁっ!あぁっ!
(熱いのが奥に噴き出すたびに、びくんっと体を震わせて)
はぁぁ…あーっ…はぁ…あはぁぁ…
(入りきれなかったのが、つながった部分からあふれ出て)
いっぱい…いっぱい…なかだし…されちゃったぁ…
ニンシン…しちゃうよぉ…
(ぎゅっと抱かれて、おなかいっぱいにされて、幸せそうな声でつぶやいて)
もっとぉ…ほしいにゃぁ…
だめ…?
あぁっ!あぁっ!
おにーさん専用のまんこに、なっちゃえっ!
ふんっ!ふんっ!くぅっ!はぁっ!
(ぎゅぎゅっと締め付けてくるまんこの隅々まで、ちんぽの形をみっちりと刻み付けていって)
孕めっ!孕んじゃえ……くっ!んんっ……!!!
(びくびくっと絶頂に震えるおまんこに、搾り取られる様にザーメンを注ぎ込み続ける)
はあ、はあ……
妊娠、しちゃったんじゃないかい……?
(まだ深く突き刺したまま、上に覆い被さって囁き掛けて)
ふう、はぁ……もっと欲しいのかい?
仕方ないなあ……
(尻穴をクリクリしながら、ゆっくりとちんぽを引き抜いて)
それじゃあ、今度は正常位でハメようか。
床に仰向けに寝て……またおねだりするんだ。
いやらしく……いいね?
(もう種付いたかもしれない、子宮の辺りを優しく撫でる)
うん…こんなの…おなかいっぱいにされたらぁ…
ぜったい…あかちゃん…できちゃったよねぇ…
っはぁんっ!おしりっ…やぁぁ…あはぁぁ…
(抜かれる感触に、また体を震わせて)
はぁ…あぁ…
(ゆるゆるとウサミミだけ残して服を脱いで、あおむけに寝転がって)
いやらしいメスうさぎは…おにーさんのあかちゃんほしくて…
もっともっと…なかだし…してほしいのぉ…
(M字に脚を開くと、さっきのがとろとろとあふれでて)
絶対できちゃったかい?
ふふっ、嬉しいなあ。
じゃあ、責任を取って……もっともっと、熱い子種を子宮に注いであげないとね?
(ちんぽを抜くと、ドロドロとザーメンが溢れる割れ目を見下ろして)
うはぁ……淫乱メスうさぎちゃん……可愛いねぇ……!
(M字に足を開いて誘う姿に、ちんぽはすぐに堅さを取り戻して)
それじゃ、すぐに犯してあげるからね……んっ……!
(上に覆い被さると、更に足を大きく開かせて。
そのまま、ぬるぬるのまんこにズブズブとちんぽを突き刺していく)
くはぁっ!さっきと角度が変わって……
キツキツ割れ目まんこ、やっぱりたまんない……んっ……!
(ザーメンまみれの熱いまんこに、またちんぽが深く突き刺さっていく)
小麦ちゃん……んむっ、んんっ……んはぁっ、あぁっ……!
(上から頬を撫で、深く唇を重ねると。
ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ、トロトロと唾液を注いで飲み込ませていく)
うんっ…もっともっと…ね…?
(おにーさんを求めるように、手を伸ばして)
きてぇ…きてぇ…
そのすっごいおちんぽでぇ…ニンシンおまんこ…
いっぱい…かきまわしてぇ…っ!
あーっ!すごぉっ!あはぁっ!
(おなかにまたすごいのを感じて、びくびく震えながら声をあげて)
うんっ…ちがうところにあたるのぉ…いいのぉっ…!
あはぁっ…また…おくまできたぁ…っ!
おにーさぁんっ…んちゅ…ちゅ…ぴちゅ…んく…
(こちらからも唇に吸いついていって、激しく舌をからめて、
おにーさんのよだれを飲んで)
あぁぁんっ…おにーさぁんっ…いいよぉ…
おにーさんと…ぴったり…くっついちゃったのぉ…っ
(おにーーさんの腰にぎゅっと脚をからめて、
体じゅうをこすり合わせるみたいにしがみついて)
くはぁっ……!
妊娠おまんこに、また根元まで突き刺さったよ……!
(恥骨と恥骨を密着させると、キスしながら腰を左右に振り、陰毛でクリを擦る)
はあ、ふう……また奥に当たって……くっ……!
(ちんぽの先がコリコリと子宮口に当たるのを感じて。
ぬるぬるキスをしながら、おまんこの中をたっぷりと押し広げる)
ああ……まんこの中で、ちんぽがとけちゃいそうだよ。
こんなに美味しそうに咥え込んじゃって、まあ……可愛いねぇ……♪
(服を全部脱ぐと、全身を絡み付かせ、密着させて体温を感じて)
ああ、はぁっ……まんこ、キツっ、奥まで、ぬるぬるで……
たまんないなあ、ロリ妊娠まんこ……ちんぽを咥え込んで離してくれないよ!
(受精した子宮をコツコツ突きながら、徐々にまんこをズブズブと掻き回していく)
ふんっ!ふんっ!くぅっ!はぁっ!
ほらほらっ!気持ちいいかい?
カリの形まで感じてごらん……うおおっ……!
(上から激しく腰を突き下ろし、まんこの肉をゴリゴリ掻き回し、
ザーメンと愛液を掻き出し、唇を密着させて舌を激しく絡ませあう)
ひぁぁっ…あーっ…それらめぇ…っ!
(クリがこすれて、声のトーンが上がって、もっと締めつけて)
ん…ちゅ…
うん…おく…ぴちゅ…あたってるのぉ…
(唇を求めあいながら、おなかの中をいっぱいに広げてる感覚に酔って)
だめぇ…おちんぽとけちゃだめなのぉ…
あつくて…すごいので…
おなかのなか…ごりごりしてくれなきゃ…やなのぉ…
はぁん…おにーさんと…くついちゃうのぉ…
あたしのほうが…とけちゃうのぉ…
(裸のおにーさんとぴったり体をくっつけて、ぬくもりを感じて)
んはぁっ…あんっ…あぁっ…はぁぁぅっ…
おなかのおくっ…ずんずんされて…すごいのぉ…
うんっ!きもちいいっ!きもちいいよぉっ!
形変わっちゃうよぉ…またおにーさんだけのおまんこになっちゃうよぉ…っ
ぴちゃ…ぴちゅ…
(舌を求めて、からませあいながら、突かれるのに合わせて
ぶつけるように腰を振っていて)
これはもしや寝落ちか…
惜しいな
こんなときこそ【王大人】(わんたーれん) タン
【今晩は…少し、待機しますね…】
【プロフは、
>>80に…】
【それでは、そろそろ…】
【おやすみなさい…】
リナお嬢様、いらしてたのか…orz
また来て下さいね…
間に合わなかったかクン、ウザス
どこからともなく現れる過疎スレの救世主
とか思ってるんだろうな
次回登場を静かに待て
【名無しさん、いらしてたのですね…残念です…】
【いえ…何も言われないと、本当に…また来てもいいのか、悩んでしまいますので…】
【呼んで頂けるのは、嬉しいです…でも、今からだと…途中で眠ってしまいそうなので…やっぱり、今日は落ちますね…】
【おやすみなさい…また、時間が出来たら…来てみます…】
小麦ちゃんという名前に惹かれ来てみれば………
だれかいるかなあ??
わ、懐かしいなあ
つ【最新の写真集】
あ、新しいの買ってくれたんだ。
へへへ、なんだか照れくさいよ。
ありがとうね、おじさん!
新しいCMでてるの見てくれた? チョコレートのやつだよ。
赤い服を着た亜理紗がチョコレートをかじってにこっってわらうの。
【ごめんなさい。大きな失敗をしてしまいました○| ̄|_】
【今日はもう落ちますね】
わ、名前名前!
お〜い
おじさんは気にしないよ!
【と思ったけど、良かったら続きお願いします】
【一気にレスを流したほうがいいと思うので、できたら協力をしてほしいな】
おじさん、亜理紗ちゃんの写真集はいつも買ってるからね。
毎晩亜理紗ちゃんで抜いて……んぐぐ。
もちろんCMも見てるよ。
写真集にサインして貰ってもいいかな?
うん。いいよ。
ここにサインすればいいんだね。
(亜理紗がほとんど裸に近い白ビキニ姿で写っている表紙に、さらさらと慣れた手つきでペンを動かす)
はい。書いたよ。
サインだけでいいの? 希望いってみていいよ?
今日はたぶん亜理紗、おじさんのお願いを叶えてあげられる気がするんだ〜
わ、ありがとう。
大事にするよ。
(サインされた写真集を大事にしまう)
希望?
そうだなあ……色々な亜理紗ちゃんを見てみたいよ。
できれば、亜理紗ちゃんを感じてみたいなあ……
感じるって、意味深だよ、おじさん。
(顔を赤くしてうつむく)
おじさん……亜理紗の写真集買ってくれてるし……
(モジモジしている)
見るだけだよ。触るのなしね……まだ6年生だし、それならいいよ……
おじさんの前で、写真集と同じことしてあげるよ。
うわあ、ごめんよ。
それにしても可愛いなあ……
(頬を赤く染めた顔を見つめて)
じゃあ、二人きりになれる所に行こうか。
(亜理紗ちゃんの手を繋ぎ、自宅のアパートに向かう)
うん……今日はパパもママも外出してるから遅くまで遊べるよ……
(ランドセルを背負った小学生女子児童の後姿。
おじさんに手を引かれおとなしくついていく。
すれ違う大人は、みんな亜理紗の顔を見て振り返っている)
夜遅くまで?
それは嬉しいなあ。
(周りの視線も気にせず、ニコニコしながら自宅に向かう)
ここがおじさんの家だよ。
さあ、どうぞ。
(小さなアパートの一室に案内して)
今、ジュースを出すからね。
(部屋には、何枚か亜理紗ちゃんのポスターが貼ってある)
おじゃましま〜す……うわあー、亜理紗がいっぱいだー!
(小さな靴を脱いで部屋にあがると、目を見開いて壁に貼られた自分のポスターに歓声をあげる)
本当に亜理紗のファンなんだね〜。
よくこんなにポスター集めたよね。
なんだか感心しちゃった。
あ、ジュースはオレンジがいいな、亜理紗。
(床にランドセルを置くと、ベッドに座って白いソックスの両足をパタパタさせている)
まあね。
毎日亜理紗ちゃんに囲まれて寝るのが楽しみなんだよ。
(オレンジジュースを持って戻ってくる)
写真集に載ってる服も何着か買ってるしね。
さあ、どうぞ。
ん、ありがと。
(じゃまな髪を小さな手で耳元にかきあげてから、渡されたコップを両手で持つと、こくこくと言わせて飲みはじめる)
衣装も?
(瞳をぱちくりさせる)
ふ〜〜ん。着替えてあげよっか?
どうせだから写真撮影ごっこする?
ごっこっていっても亜理紗の場合はプロだけどねっ!
(得意げに言い放つ)
たま〜に、似ている服がオークションに出たりするんだよ。
ほら、表紙の水着も、ね。
(タンスを開けると、水着や衣装が折り畳まれて納まっている)
え、いいのかい?
じゃあ、撮影会しちゃおうか。
(少し大きな一眼レフカメラを出して)
そうだね。
プロの可愛さを見せて欲しいな?
で、何を着てくれるのかな。
もしかして、水着?
えええええ、そんなのオークションに出たりしてるんだ。
知らなかったよ、亜理紗。事務所からも聞いてないし。
(大きく口をあけて驚きを隠せない。
タンスの中の衣装は、たしかに亜理紗が撮影で着用したものばかりだった。
中にはヒラヒラのビキニ、制服や体操服もある)
わわ。なんだかプロみたいなカメラだよ。
(再び瞳をぱちくりさせる)
いきなり水着はだめだよ。だってそれじゃ、本を買ってくれる人の楽しみがないでしょ?
やっぱり最初はオーソドックスに制服がいいんじゃないかな。
ほら、こうやってても可愛いでしょ?
(小学校の制服でベッドにちょこんと座ったまま、膝に両手を置いて、カメラのレンズをきょとんと不思議そうな表情で見つめている)
まあ、まったくの素人だけどね。
もしかしたら、何かの機会で撮れる時もあるかと思ってさ。
(カメラはあまり使われた感じでない)
お、制服姿も可愛いね。
いいよ、いいよ……!
(カメラの電源を入れると、構えて何枚か撮り始める)
もっと、いくつかポーズをしつくれると嬉しいなあ!
(撮れた写真と、亜理紗ちゃんを交互に見つめて)
うん、それじゃあ、こういうのはどうかな?
(片足をベッドにあげて、曲げたほうの膝をかかえる。
そのせいで制服のスカートがひらりとめくれ、奥に白い子供用のショーツがわずかに見えていた。
表情はつーんとした感じで、レンズを見つめている)
つぎはつぎは、体育座りとか。
(両膝を抱えて、そこにあごを乗せる。
邪気のない表情で、カメラに視線を向けている。
抱えた細い両足の奥に見せる純白のショーツ。大人をからかうようにわざと見えるか見えないかの角度を保っている)
もっとしてほしいポーズとかある?
そういうのって本当はカメラマンが指示しないとダメなんだよ!
(ぷくっっと片側の頬を膨らませて怒った顔をしてみせる)
お、可愛いねぇ。
いいよいいよ!
(カメラの角度を変え、顔とショーツがよく見えるように何枚も撮影していく)
体育座りも可愛いね。
たまんないなあ……
(今度はカメラをズームさせ、むっちりとした恥丘を大写しに撮影してしまう)
え?ああ、そうだなあ。
まずは、亜理紗ちゃんのプロとしてのポーズ取りを見たかったんだよ。
それじゃあ……もう少し、足を開いてくれても……なんて、ダメかな?
え…恥ずかしいよ……そんなの……
(足を開いてと要求されて、顔が赤くなる。
細い指にさらさらの髪をからめてクルクルさせる。
どうしようかモジモジと考えていた)
ちょっとだけだよ……
(要求にこたえ、両手で抱えた膝を軽く開いた。
スカートがハラリとずり下がる。
その奥にはもちろん小学生の少女らしいむっちりとした恥丘が見えていた。
下着が見えていることにわざと気づいていないかのような知らん顔をして、カメラの前で無邪気なポーズをしている、亜理紗。
部屋の壁に貼られている天真爛漫な自分のポスターを見たりしている)
もっとサービスしてあげようか、おじさん?
(小首をかしげて、さらさらの髪を揺らし、意味深な言葉を発する)
わ……いいね。凄いよ亜理紗ちゃん。
そのまま、そのままね!
(目の前で開かれた足、白い太股の間のむっちりとした恥丘を何枚も写真に収めてしまう。
水着より薄い布は、その奥の割れ目の形まで解ってしまいそうな程に食い込んでいる)
も、もっとサービス、って……
どうしてくれるのかな?
(何十枚も股間の写真を撮ってしまうと、亜理紗ちゃんの顔をカメラ越しにじっと見つめる)
やっぱりやーめた!
(プイッとそっぽを向くと、そのままパタンと後ろに倒れこむ。
からかうようにクスクスとおかしそうに笑って、ベッドで仰向けになって天井を向いている)
ちょっとだけだよーー、な〜〜〜んてっねっ!
(そう言いながら、指先で制服のスカートをちょっとずつたくし上げて、白くて細い両足をショーツぎりぎりのところまで見せる)
ほらほら、撮影しなくていいの?
亜理紗のお宝写真だよ、おじさん。
(さらにスカートをたくしあげて、ぷっくり膨らんだ恥丘の稜線をわずかに見せている。
その寝たままの姿勢で、わざと片足の膝を立てて横に倒した)
【うお、こんないい所で呼び出しが……ほんとにごめん!】
【そうですか。それは残念ですね……】
【時間指定してくれたら続きしますよ】
【それまで凍結にしますか?】
【いないようですね。これで失礼します】
【おやすみなさい】
【出先からでごめんね】
【凍結、嬉しいなあ。是非とも続きをしたいです】
【可能な時間があったら教えてくださいね】
【酉を付けておきます】
こんばんはぁ!ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
♪むっぎむぎにしってあげるぅ〜
お、ロリまんこちゃんだ!
えっ?どこどこ?ロリまんこちゃんどこ?
っておにーさん、変な呼び方しないの!
まあまあ。
気にしない!
好きなんでしょ?
(手を取って、ズボンの上から勃起を撫でさせる)
むー、それはぁ…
きらいじゃ、ないけどぉ…
(ズボンの上から、形を確かめるみたいに、いやらしく撫でまわして)
こんな可愛い顔して、可愛い声して
コレが好きだなんて。たまんないね!
(手の中で、モノはズンズン堅く大きくなって)
さすが、みんなのアイドル小麦ちゃん!
むっぎむぎにさせてくれるんだよね?
(反対の手で頬を撫で、じーっと目を見つめて)
ほら。おにーさんのマイクで、歌ってくれないかなあ……?
んふふー、そんな、ほんとのことぉ…
(手の中でもっと大きくなるのを感じて、こっちもたまんなくなって)
うんっ、むっぎむぎにしちゃうよ?
(見つめられて、どきどきしながら、でももう手はおにーさんの
ズボンのファスナーを開けにかかっていて)
うんうん、おもいっきり歌っちゃうよー?
(おにーさんがいうよりも早く、もう取り出していて)
わぁ、おにーさんのマイク、すっごいねー♪
ちゅ…ちゅぱ…れろ…
(すぐに頭に吸いついて、なめまわして)
うお、はやっ!
さすがだなあ。
(気付いたらモノが取り出されてて)
んんっ、気持ちいいなあ……美味しいかい?
(しゃぶる顔を見下ろしながら、優しく髪を撫でる)
はぁっ、気持ちいい……たまんないよ!
(軽く頭を押さえ、腰を突き上げてお口の中を味わって)
ほら、小麦ちゃんももう濡れてるんじゃない?
見せてよ……可愛いおまんこ。
いつもはオナニーしてるのかな?
んふー、ほいひいのぉ〜
(くわえたままもごもごとお返事して、上目づかいでにっこり)
んむっ…じゅるっ…んちゅ…
(お口の中を突かれて、動きに合わせておしゃぶりして、締めつけて)
んはぁ…
それじゃ、しっくすないんにしよ?
おにーさんも、あたしのぺろぺろしてね?
(ころん、と脚を投げ出して座って、スカートの中からもそもそとぱんつを抜き取って)
おなにーも、するけどぉ…
こよりちゃんと、えっちなことしたりとか…
うお、ちんぽ咥えてにっこりかあ。最高だね!
(目を見つめ返すと、ちんぽが口の中で反り返る)
うんうん、分かったよ。
(小麦ちゃんの上に覆い被さり、足を開かせて割れ目を覗き込んで)
へえ、こよりちゃんと?
どんな事するの?
(割れ目をくぱっと開いて、舌を伸ばすと)
うーん、美味しそう。
いただきまーす。んっ♪
(ぴちゃぴちゃっと音を立てて割れ目を舐め始める)
んんっ、おいし……んはっ、んんっ……
こよりちゃんも、このおまんこ、舐めたのかなあ?
(向きの変わったおにーさんのマイクをやさしく握って、ぺろぺろとなめはじめて)
(脚を開くと、つるつるのわれめの奥はもう、とろとろになっていて)
ぴちゃ…んーとね…
こよりちゃんの…ぺろ…おっきなおっぱい、おしゃぶりさせてもらったりとか…
あんっ…そうだよぉ…こんなふうに…ちゅぱ…おまんこなめあったりするのぉ…
あむっ…じゅるるっ…ちゅぅぅ…
(なめられて、腰を揺らしながら、ぱっくりとおにーさんのマイクをくわえこんで、だんだん激しくおしゃぶり)
可愛い割れ目なのに、トロトロ可愛いね。
舐めても舐めても溢れてくるよ!
(じゅるじゅる音を立ててラブジュースを啜って)
こよりちゃんもヴァージンじゃないのかな。
誰とおまんこしてんだろ。
ああ、美味しい……濃い汁いっぱい溢れてるよ?
(股間にむしゃぶりつきながら、腰を上下にピストンさせて咥内を味わって)
はぁっ……小麦ちゃんも、こっちに欲しいんじゃないの?
(指で、くちくちっとおまんこを弄くって)
ちゅちゅ…じゅぷっ…
んはぁっ…だめぇ…あはぁっ…
(下のお口からあふれるよだれを啜られて、たまんなくなって口を離して声をあげて)
こよりちゃんもぉ…ぴちゃ…こんなふうに…んぁっ…
しらないおにーさんと…しちゃってるみたいだよぉ…?
んむっ…じゅぷ…じゅるる…んうぅ…
(おにーさんのお口におまんこを押しつけるみたいに腰が浮いてしまって)
(上のお口を犯されて、腰の動きに合わせて頭を動かして、激しくおしゃぶり)
んぁぁ…
うん…ほしい…けど…
このまま…おくちに…んんっ…飲ませて…ぴちゃ…ほしいのぉ…
すっごい、おまんこからよだれが垂れてるよぉ。
気持ちいいの?んんっ……!
(指で汁を掻き出しながら、お豆ちゃんをクリクリ弄くって)
ああっ、小麦ちゃんのお口、気持ちいいよ。
おまんこに突き刺してるみたい!
(上下にズコズコ腰を振り、舌や喉におちんぽを押し付けて擦り付ける)
ええ、こよりちゃんもおまんこしてるんだ。
たまんないなあ……お相手して欲しい!
(小麦ちゃんの口の中でちんぽがぐぐっと堅く反り返って)
ああっ、このまま出しちゃうよ!
んんっ、くっ……んんっ!!!
(ずにゅ!と喉にちんぽを押し当てた瞬間、
どぴどぴっ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
んはぁっ……気持ちいいっ……!
あはぁっっ!クリちゃんだめぇっ!
うんっ!いいのっ!きもちーのぉっ!
んむぅっ!ちゅぅぅっ…じゅぷっ…
(こよりちゃんの話でもっとおっきくなったのに、ちょっとむーっとしたけど、
お口を犯されてると、すぐに忘れてしまって)
っ!んーっ!んぅぅっ!
んくっ…こくん…くぅん…こくん…
(半分むせながら、のどの奥に噴き出すのをいっしょうけんめい飲みこんで)
んぅ…こく…んん…
ちゅぅぅ…
(全部飲み終わって、残ってるのも吸い出して)
んはぁ…
すごかったぁ…おなかいっぱいだよぉ…
でもぉ…
こっちのおなかも…いっぱいにしてほしいにゃぁ…
(下腹をなでながら、びしょびしょになってる腰をふりふり)
おおっ!んんっ、くっ……!
(喉にちんぽを押し当てたまま、たっぷりとザーメンを吐き出していく)
ふう、はあ……よかったあ……
(ちんぽからザーメンを吸い出す奉仕を受けて、腰を震わせて)
こっちもいっぱいにして欲しい?
じゃ、しちゃおうか。
(ちんぽをシコシコ扱くと、すぐに堅く反り返って)
それじゃ、入れちゃうよ。
おまんこしちゃおうね……んっ……!
(正常位で上に覆い被さると、ズブズブとちんぽを突き刺していく)
ああ、熱い……気持ちいいよ!
ちゅぽ…んふぅぅ…
きもちよかった?んふふー、あたしもぉ、おいしかったよぉ…?
うんっ…きてぇ…
(またおっきくなっていくのを、わくわくと見つめて)
きてぇ…おまんこしてぇ…っ
あーっ…はいってるぅ…おちんぽはいってきちゃうう…っ!
すごいよぉ…おまんこ…ひろがっちゃうよぉ…
うんっ…きもちいぃ…
もっとぉ…ずんずんってしてぇ…きもちよくしてぇ…っ!
すっごいなあ。
こんな小さな身体で、奥まで突き刺さってるよ。
(視線を下ろして結合部を見つめて)
ズンズンして欲しいかい?
それじゃあ……んっ!んっ!
(足を大きく開かせ、ズンズン大きなピストンでおまんこを突いて犯し始める)
ああっ、ぬるぬるキツキツ……気持ちいい!
たまんないよっ!
(両手でおっぱいを揉み、キスしながら子宮を突き上げる)
うんっ…おくにぃ…あたってるのぉ…
してぇ…ずんずんしてぇ…っ!
あーっ!あはぁっ!すごいのぉっ!んぁぁっ!
(ずんずん、ごりごりされると、突かれるのに合わせて腰を振ってしまって)
あたしもぉっ!きもちーのっ!すごいのぉっ!
らめぇっ!おっぱいやぁっ!んちゅっ…ちゅ…ちゅ…
(こちらから舌をからめていきながら、おっぱいも責められると、
もうイきそうになってしまって)
んーっ!んんーっ!
うはうはっ!
こんな可愛い顔して、自分から腰振っちゃうなんて!
すっごいよ。ああっ!はぁっ!
(全身を使って腰を突き上げると、小麦ちゃんの小さい身体が跳ね上がって)
んむっ、んんっ、んはぁっ……はぁっ……!
(二人でいやらしく舌を絡ませて、唾液をトロトロ注いで飲み込ませて)
うああっ、ロリまんこ気持ちいいっ!
くせになるっ……ああっ、うああっ……!
(もう我慢できなくなって、猛烈な勢いで腰を突き上げ、おまんこの中を突き上げて味わって)
ああっ!ごめんっ!もうイくっ!
このままっ、中でいいよね……?
(小麦ちゃんの腰を掴み、ズコズコ腰を突き上げながらじっと瞳を覗き込んで)
だってぇっ!だってぇっ!きもちーんだもんっ!
あぁーっ!すごぉいっ!あはぁっ!
(脚をおにーさんの腰にぎゅっとからめて、腰をぶつけていって)
んちゅ…んくっ…ぴちゅ…
あはぁっ…また飲まされちゃったぁ…
あたしのカラダの中…おにーさんで染まっちゃうよぉ…
あーっ!やぁぁっ!はげしっ!はぁんっ!こわれちゃうよぉっ!
(言いながらこわれちゃいそうな感じがすごくよくて、激しく腰を振って)
うんっ!きてぇっ!なかにっ!なかじゃなきゃだめぇっ!
あーっ!あたしもっ!もうだめぇっ!
はぁぁっ!あぁーっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(中をぎゅううっと締めつけながら、響く声で叫んで)
いいじゃんいじゃん!
おにーさんに身体の中から染まっちゃいなよ!
(舌をぴちゃぴちゃ絡ませながら、ズンズンとおまんこの奥へチンポを突き刺して貫いて)
うはぁっ!はぁっ!
壊しちゃうよっ!
おまんこ壊してっ!おにーさんのザーメンで満たしてあげるからねっ!
(小麦ちゃんのよさそうな顔を見ながら、まんこを突き上げて肉襞の絡み付きを味わって)
ああっ!いくいくっ……うおおおおおおっ!!!
(一緒に叫びながら、一番奥にちんぽを突き刺して。
そのまま、どぷどぷっ!と大量のザーメンを直接子宮に注いでいく)
うあああっ……ロリまんに、注いでるっ!
種付けてるっ……たまんないっ!脳ミソとけるっ……!
(身体を抱き締めて離さないまま、身体の奥からザーメンを染み込ませていく)
あーっ!でてるうっ!あついのぉっ!あはぁっ!
(ぎゅうっとしがみついて、腰を押しつけて、ぜんぶ注いでもらおうとして)
(おなかの奥を満たされる感じに酔いながら、びくびくとふるえて)
やぁぁ…おまんこからも…おにーさんが染みちゃう…
あかちゃんできちゃうよぉ…
んちゅ…ぴちゅ…
(また愛おしそうに舌をからめていって)
ああっ……赤ちゃんの素、注いでるよっ……
(互いにビクビク身体を震わせながら、熱い子種で子宮を満たしていって)
できちゃったら、結婚しようか?
んんっ……んむっ、んんっ……
(全身を絡み付かせながら、熱い口付けを交わして唾液を交換していく)
ふはぁ、はぁ、はぁ……
おにーさんの汁……いっぱい染み込んだかな……?
(まだ深く突き刺したまま、中出しの余韻に浸る)
えーっ…けっこん?…どうしよっかなぁ…
ぴちゅ…ちゅちゅ…じゅるっ…
(お口のまわりをべとべとにしながら、激しく舌をからめあって)
うん…いっぱい…いっぱいなのぉ…
でもぉ…ちゅーしてたら…もっとほしくなっちゃったぁ…
ね、今夜は、おにーさんの、全部、あたしに出して?
なーんにもでなくなるまで出しちゃって、その後も、
ずっと中にいて?はなさないで?ね?
(きゅぅきゅっと中を締めつけて、腰を振っておねだり)
【もっとしたいけど、今日はこれで締めにするね。】
【すっごくえっちで、とっても気持ちよかったー☆】
【またしてねー?おやすみなさーいノシ】
どうする……?結婚しちゃう……?
んむっ、ぴちゃっ……んはぁっ……
(小麦ちゃんの蕩けた顔を見つめながら、唇を貪って舌を絡ませ合って)
もっと注いで欲しいのかい?
ふふっ、ずっと中に……
小麦ちゃんのおまんこ、おにーさんの形に広がって戻らなくなっちゃうよ?
いいのかい……?
(中の締め付けを感じながら、ちんぽがまた堅くなっていって)
【ありがとうね。おにーさんも興奮したよ!】
【またね。おやすみノシ!】
【今晩は…少し、待機してみますね…】
【ごめんなさい…少し、席を外します…】
【戻りました。遅くなってしまいました…】
【もう少しだけ、居ますね…】
>>527 【あまり時間が無さそうだな。】
【相手はして欲しいけど…明日は早朝から仕事…】
【凍結確実だしなぁ…】
>>528 【名無しさん、今晩は…】
【そうですか…残念です…でも、お仕事の方が…大切ですから…仕方ありませんね。どうぞお気になさらないで下さい…】
【私は、今日は…遅くなっても、大丈夫なのですが…でも、やっぱり…もう少ししたら、眠ることにしますね…】
>>529 【いや、気にしないで】
【こっちが悔しいだけだから】
【はい…】
【では、今晩はそろそろ…失礼しますね】
【おやすみなさい…】
ろんりーろんりーろんりーろり
♪ろんりーろんりーろりーろりー
♪あ・ぶ・な・い ろりーいたー
…むー、カバーしたときも思ったけどぉ、すごい歌よねー…
いまどきの電波ソングでも絶対ありえないっていうか…
ちょっと早いけど、めりくりー!
だれかいるかにゃぁ?
めりーくりとりすー!
というネタを身体を張ってやってみてください。
えー、ばかにされると思ったからやめといたのにぃ(w
んしょ…
(ぱんつを脱いで、脚を開いて座って)
めりー、くりとりす〜
(クリの皮をめくって、お豆を見せて)
小麦たんはエッチな格好のままで、まだいたりするかな?
よかったら、お兄さんと遊んで欲しいな。
むー、おにーさんひやかしー?
こんな、アソコまるだしのかっこでいたら、かぜひいちゃうよぉ…
あ、かぶっちゃった
うん、まだいるよー?
>>538 おっと、かぶっちゃったね。ゴメン。
あ、良かった、いたいた。
こんな寒い夜に、そんなオマンコ丸出しの格好じゃいけないよ。
お兄さんと暖め合いっこしようか?
(小麦の頭を撫でながら、その幼い割れ目をしっかりと視姦して)
ううん、きてくれてありがと、こごえちゃうとこだったよぉ…
うんっ、おにーさんの熱くて硬いので、おなかの中からあっためて?
(見られてるのにどきどきしながら、指で拡げて)
>>540 ああ、小麦たん身体の外にも中にも、いっぱい暖かくしてあげるよ?
小麦たんのアソコも、早くあっためて欲しいみたいだけど…もうちょっと我慢してね?
さてと、じゃ、クリスマスには、ちょっと早いけど、エッチで可愛い小麦たんに
お兄さんがプレゼントあげるよ。
(言いながら、立ち上がると、ズボンと下着を脱いで、すでにビクビクと)
(痙攣しながらそそり立っている、ペニスを小麦の目の前に突き出す)
ほーら、小麦たんのだーい好きなガチガチの勃起チンポだよ?
小麦たんのエッチで綺麗なアソコ見せてもらったから、もうこんなに大きくなってる。
まずは、ここから、あったかいザーメンミルクたくさん飲ませてあげるから
お兄さんのオチンポ、お口でモグモグしてくれるかな?
【ゴメン、1行目が変だ…】
【「小麦たんの身体の外も中も」にしてもらえるかな】
【りょーかいっ】
うんっ、いっぱいいっぱい、おにーさんの白いので、ホワイトクリスマスにしてね?
えー、おあずけー?
(ちょっとぷーっとして)
わぁい!なにくれるのー?ってそれかいっ!
うん…まぁ…大好きだけどぉ…
(言いながら、もう握って扱きはじめていて)
すごぉい、あたしのおまんこ見て、こんなにしちゃったんだぁ?
うんっ、あったかいの、いっぱい飲ませてぇ?
あむっ…むぐ…んむ…
(最初は言われたとおり、歯を立てないで食べるみたいにもぐもぐして)
じゅぷっ…じゅるる…ちゅぅぅ…
(すぐに動きを激しくして、吸いながら頭を動かしておしゃぶり)
>>543 あんないやらしいツルツルオマンコ見せられたら、誰だってこうなっちゃうよ。
どうぞ召し上がれ、この勃起チンポは、今日は小麦たんだけのものだからね。
お…おほ……ぉ…くぅ〜……やっぱり大好きなんだね…
そんなに美味しそうに頬張っちゃって…おっ…おおぉぅ……
(小麦の口内で、ペニスはビックンビックンと上下に大きく痙攣し)
(その喉奥にカウパー汁を撒き散らして)
はぁ…すっごい気持ち良いよ……
今夜は、小麦たんの為に、お兄さん頑張っていっぱい
熱くて濃いのピューピューしてあげるからね?
小麦たんの身体中、ホットザーメンミルク塗れにしてあげるよ。
ほらほら、もっとモグモグチュウチュウペロペロして…
(我慢できないとばかりに、少し腰を動かし、ペニスを小麦の頬の裏側に)
(擦りつけ、その硬い感触と熱を伝えていく)
んむっ…じゅるっ…ぴちゅ…んちゅ…んく…
(おつゆを飲みながら、はねるおちんぽの動きに必死に合わせて)
んはぁ…おにーさんの…ぴちゃ…元気よすぎぃ…れろ…
(一度お口を離して、カリのでっぱりを舌でちろちろしながら)
うんっ、いっぱいいっぱいだしてぇ?
あむっ…ちゅぷっ…じゅるっ…じゅぷじゅぷ…
んんっ…んーっ…
(ほっぺたの内側をごりごりされて、お返しとばかりに軽く歯を立てて甘噛み)
んんっ…んんーっ…ちゅうぅ…じゅるる…
(おにーさんの脚に抱きつくようにして、体を前後させて激しくおしゃぶり)
(お口の中もきゅうっと締めつけて、ラストスパートって感じでこすりあげて)
>>545 言ったろ?小麦たんのあんな格好見たら、誰でもこうなっちゃうって。
(カリを小さい舌でチロチロと刺激されると、またビクンッ、と)
(ペニスが跳ねて、小麦の舌と唇を叩いて)
お…ぉ……そ、そこは敏感で…くおぉ……
(小麦の、歯も使っての激しい口淫に刺激され、ペニスは一気に絶頂に向かっていき)
おふ…おほほぉ……あ〜、いい…も、もうお兄さん限界だ…
…ま、まずは1発目のザーメンプレゼントだよ…
小麦たん、お口でゴックンしたい?それとも、その冷えた身体に
熱いくらいの濃厚ザーメンを雪みたいにぶっかけ降らせた方がいい?
どっちでも、小麦たんの好きな方法でプレゼントしてあげるから…
(歯を食いしばりながら射精感に耐え、自分の股間に)
(むしゃぶりついている小麦に尋ねる)
んはぁっ…
んー、ごっくんもぶっかけもしてほしいからぁ…
ぴちゃ…そのままだしちゃってぇ…っ
あむっ…じゅぷっ…じゅるるっ…んちゅ…ちゅぱ…
(袋ももみもみ、お尻もさわさわしながら、激しくおしゃぶりして)
(いっちゃえーっっとばかりにカリのあたりをちょっと噛んで)
>>547 欲張りだなぁ、小麦たんは…ま、当然俺も両方してあげたいんだけどね。
(小麦に陰嚢や尻も愛撫され、男の我慢もすぐに掻き消えて)
おぉっ…?おっ、おっ、おぉ〜……くぅ…
そ…そんな、タマタマも悪戯されたら…も、もうダメだ…
おぉっ…イクっ…!イクぅ…っ!出すよっ…精液出すぅっ…!
(とどめとばかりにカリを甘噛みされた瞬間、勃起ペニスの先から)
(ビューッと勢いよく、濃い精液が噴き出し、小麦の口内に叩きつけられる)
ううぅっ…出てるよ……小麦たんのお口が良すぎたから、俺のザーメン止まらないっ…
(最初の勢いと変わらず、ビュl−、ビューと射精を何度も続けていく)
んんっ!んーっ!んくっ…んむぅ…
(吹き出た熱いのを、お口の中で受けとめて、飲みこんでいって)
んむっ…こくん…んく…
んはぁっ…
はぁぁ…あはぁぁ…
すごいすごぉい…あんなに飲んだのに…まだこんなに…
(ぺたんと座り込んで、お顔に、髪に、体にふりかかる白いのをうっとりと受けて)
はぁぁ…ちゅ…ちゅるる…
(長い長い射精が終わってから、また吸いついて、残ってるのを吸い出して)
ね?ね?あたしもぉ…がまんできないのぉ…
おまんこに…おまんこにも…これ…ちょうだい…?
おにーさんのすきなかっこで…ずぶずぶしてぇ…?
>>549 おぉ…ぉ…小麦たんのお口の中も、全身も真っ白にしてあげる…
ほーら……まだまだザーメンミルク出してあげるからね…?
(ブルブルと腰を震わせながら、驚くほど長い放出を続けて)
(目の前に座りこんだ小麦の全身に、トッピングするかのように)
(熱く濃いザーメンを浴びせかけていく)
はぁ〜、はぁ、はぁ……ザーメン塗れの小麦たん、とっても綺麗だよ…
おふっ…そ、そんな吸ったら……おっ、おぉ〜…
(竿に残っていたドロッとした精液が吸い出されて)
うん、小麦たんのオマンコと同じで、お兄さんの勃起チンポも、もう我慢できないよ…
…それじゃ、そこに横になってお股開いてくれるかな?
お兄さんが覆い被さる格好で、いーっぱいズポズポして、たくさん暖めてあげるよ。
(言いながら、小麦に残滴を吸われて再びしっかりと勃起したペニスを)
(小麦に見せつけるように自分で手で扱きあげる)
うん…わかるよ…
こんなに…おっきいままで…びくびくして…
はやく…あたしの中に…入りたいんだよね…?
(おちんぽの頭をなでなでして)
うん…きて…きてぇ…
(横になって大きく脚を開いて、手を広げて、おにーさんを求めて)
おなかの奥…ずんずんして…中にいっぱい出してぇ…っ
(反り返ったおちんぽを、どきどきと見つめながら)
>>551 小麦たんの中に入りたくて、またこんなにカチカチになっちゃったんだよ…
(亀頭をさすられると、小麦の言葉通りを肯定するように、ペニスはビクビクとひくついて)
今、あげるからね…
小麦たんのオマンコに、お兄さんの勃起チンポをプレゼントしてあげるよ。
おなかの奥の奥までチンポでズリズリして、小麦たんの身体暖めて…
最後に、またたっぷりホットザーメンごちそうしてあげるから。
…じゃ、入れるよ……
(寝転がった小麦の上に覆い被さると、ペニスの先端を小麦の秘穴に)
(クチュッとあてがってから、次の瞬間には、ジュブブッ、と一気に根元まで)
(突き入れ、そのまま腰を大きく動かし、互いの熱い肉を擦り合わせていく)
あぁっ…はぁっ、はぁっ……小麦たんの中…オマンコの肉、とっても熱いよっ…
俺のチンポで、もっともっと熱くしてあげるっ…!
うん…きてぇ…
はぁぁ…あついの…あたって…はぁぁんっ!
(おおいかぶさってきたおにーさんの体に抱きつくと、
一気に貫かれて、背中を反らせて震えて)
っあぁ…きたぁ…すごいの…
おなか…いっぱいなのぉ…
あんっ…はぁんっ…んぁっ…
(おにーさんの腰に脚を絡ませて、動きを合わせて激しく腰を振って)
おにーさんの…おちんぽもぉ…あはぁっ…
すっごく…あついよぉ…やけちゃうよぉ…っ
うんっ…もっとぉ…もっとしてぇ…っ!
>>553 小麦たんのオマンコの熱で、お兄さんのチンポも蕩けちゃいそうだよっ…
ほらほらっ、いっぱい腰動かし合って、オマンコとオチンポをクチュクチュさせよう?
熱いお肉同士ズポズポさせて、たくさん暖め合おうねっ…
はぁっ、くぁっ…いいっ……小麦たんのキツマンコ、最高だっ…
(夢中で腰だけを激しく動かし、硬いペニスのゴツゴツした表面を)
(小麦の柔らかいぬめった膣肉にズチュズチュとこすりつけながら)
…ほら…こうすると二人とも、もっと暖かいよ……?
(小麦の頭を自分の胸にうずもらせるように、小麦の上半身を両手で)
(抱きかかえ、ギュッ、と力を込める)
今日は、こんな風に恋人同士みたいに抱きしめあいながら、腰だけいやらしく
動かして気持ち良くなりたいな……いいよね?
(小麦の答えを待たず、腰の動きを速めて、少しずつ突き入れる時の角度を変えながら)
(硬いペニスを激しく小麦の秘所にこすり入れ続け、その奥をコツコツと亀頭で叩く)
うん…とけちゃう…とけちゃうよぉ…
あつくって…とろとろにとけて…まざっちゃうのぉ…
あはぁっ!すごいぃ…ごりごりするのぉ…きもちいぃのぉ…っ
あぁ…んん…あったかい…
うん…きょうは…ふたりだけの…くりすますだからぁ…
だっこして…ひとつにとけちゃって…
いっしょに…きもちよくなろーね…?
あんっ…あぁんっ…そこぉ…いいのぉっ…!
(気持ちいいところをこすられて、もっときゅうっと締めつけて)
やぁっ…おくにっ…ずんずんきちゃってるのぉっ…
だめっ!あーっ!あたしっ!きちゃうのっ!
あぁーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっ!!!
(ぎゅうっとしがみついて、背中を反らせて叫んで)
はぁぁ…ごめんおにーさん…もういっちゃったぁ…
>>555 ありがとう…小麦たんとこうして過ごせるなんて、最高のクリスマスだよ。
(小麦を抱く腕にもう少しだけ力を込めながら、腰だけを貪るように振り続ける)
二人のトロトロのお肉とカチカチのお肉、蕩け合って、本当に一つになっちゃいそうだよ…
はあぁっ…最高に気持ち良いよっ…!
あ…小麦たん……イッちゃったんだね…?
謝ることないよ、嬉しいな…お兄さんの勃起チンポで気持ちよくなってくれたんだ…
オマンコの中がピクンピクンってしたから、小麦たんのイク時、ちゃんと分かったよ。
もっともっと俺の硬いのでズンズンしてあげるから、遠慮なく、またイッていいよ?
(抱きかかえている小麦の頭を、できるだけ優しく撫でながら、それとは対照的に)
(腰をパンッ、パンッ、と大きな音を立てて打ちつけ合って)
あ…あぁ…お兄さんもそろそろ限界だ……小麦たんのヌメヌメオマンコ肉に
勃起チンポたっぷり扱かれて…また出しちゃうよ…
このままズポズポして、お兄さんもイッちゃうからね?
小麦たんのオマンコの奥に…確実に妊娠しちゃうくらいドロドロに
濃くて熱いザーメンプレゼントしてあげるよ…?
はぁっ、はぁっ…くうぅぁっ………イ…クっ…!
(抱きしめる腕に一際力を込めたかと思うと、小麦の膣内に、ドクンドクン、と)
(大量の射精を始め、子宮口に迸る精液を叩きつける)
うん…おにーさんのがきもちーから…すぐいっちゃったぁ…
あぁんっ…んんっ…もっとぉ…いっぱい…いかせてぇ…っ
(また激しく突かれて、必死に合わせて腰をぶつけていって)
きてぇっ…だしてぇっ…
おにーさんのあったかいミルク…おなかにいっぱいにしてぇっ!
あーっ!あはぁっ!あーっ!あぁーっ!
(ぎゅうっと抱きしめられると、こっちもぎゅっとしがみついて、ひとつになって)
あーっ!あぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(中に噴き出す熱いのにまたいかされて、搾りとるように締めつけて)
はぁぁ…あかちゃんできちゃうう…にんしんしちゃうよぉ…
(うれしそうに、おにーさんの胸板にほおずりしながら)
>>557 (精液と愛液の混ざった白く濁った蜜が接合部からドロドロと漏れ出すのも構わず)
(小麦の膣内に、最初と同じように、長い射精をドプドプと続けていく)
くぁ…あ〜……まだ出てる…小麦たんのオマンコにたっぷりと中出ししてるよ…
1回目と同じくらい…いや、もっといっぱい出てるみたいだ…
はぁはぁ…もう受精しちゃったかもね?お兄さん、小麦たんのロリマンコに種付けしちゃったよ…
(冗談ぽく言いながら、頬擦りしてくる小麦の頭を優しく静かに撫でて)
お兄さんも、小麦たんのオマンコがとってもエッチで気持ちよかったから
すぐ出しちゃったよ…小麦たんも、俺がイク時、またイッてくれたね?ありがとう。
…これで小麦たんの全身、外も中も俺のザーメンでホワイトクリスマスだ…
でも…お兄さん、まだまだプレゼントあげ足りないな…
小麦たんが確実に妊娠できるくらい、もっともっとお兄さんの勃起チンポプレゼントしてあげる…
(一旦、抱きしめていた腕を解いてから、小麦のおでこにキスをして、再び抱きしめ)
(繋がっていたままの腰を再び動かし、硬いままのペニスをまた突き入れ始める)
【ゴメン、遅くなった…】
【時間も時間だから、次で締めるね?】
はぁぁ…あふれちゃうぅ…あかちゃんのもと…あふれちゃうのぉ…
(入りきれなくて、つながった部分からあふれるのがもったいないと
言うみたいに、もっと腰を押しつけて)
うん…きっとにんしんしちゃったね…
おにーさんの赤ちゃん、生むんだぁ…
(うっとりと頭をなでられて、ぎゅっと抱きついて)
うんっ…中で出てるの…すっごくきもちーから…またいっちゃったぁ…
こっちこそ…すてきなホワイトクリスマス…ありがと…
あんっ…うん…あたしも…もっとほしいからぁ…
(おでこにキスされて、どきどきして、きゅうんってなって)
あはぁっ…すごぉい…またこんなに…
あんっ…はんっ…そーだね…ちゃんとにんしんさせてね…?
(またぎゅっとしがみついて、動きを合わせていって…)
【それじゃ、こっちはこれで締めにするね。遅くまでありがとうでした♪】
【白いのいっぱいもらって、きもちいいホワイトクリスマスになりました♪】
【またしてねー?おやすみなさーいノシ】
>>559 小麦たんの赤ちゃん、きっととっても可愛いだろうな…
お兄さん、がんばって育てるからね?
(飽きる事なく小麦の頭を撫でながらも、すでに腰の動きはさっきの激しさを取り戻して)
(ブチュブチュと卑猥な音を立てながら、ペニスは小麦の秘所に容赦なく突き入れられていく)
まだまだ、もっといっぱいイカせてあげるよ?
ドロドロオマンコ、ガチガチ勃起チンポでグチュグチュ掻き回して…
小麦たん相手なら、オチンポもずっと硬いままで、ザーメンもいくらでも
ピューピューしてあげられるよ……たっぷり、種付け射精してあげる…
二人のホワイトクリスマス、まだまだ終わらないからね…
(こみ上げてくる愛おしさに任せて、小麦の華奢な身体を抱きしめながら)
(ただ腰だけを動物のように蠢かせ、快感を貪っていった……)
【こっちこそ、楽しい時間をどうもありがとう】
【お疲れ様、お休みーノシ】
【こんにちは…少し、時間が取れましたので…待ってみます】
お嬢さん、こんにちは。
今、時間あるかな。
よかったら撮影のモデルになってもらいたいんだけど。
こんにちは…モデル、ですか…私に…?
…はい…上手く出来るか判りませんけれど…私でよろしいのでしたら…
じゃあお願いするね。
撮影はスタジオでするから・・・
(車でとあるマンションに連れて行くとその一室に案内する)
衣装とか機材とか用意するから、これ飲んで待っててくれるかな?
(媚薬入りのお茶を差し出す)
(真っ白な壁とフローリングの部屋に一人取り残される)
(しばらくすると機材と衣装を抱えて名無しが戻ってくる)
これに着替えてもらってもいいかな?
(渡されるのは薄手の春色のワンピース)
(光の加減で透けてしまうほどの薄さ)
ちょっと場所がないからここで着替えてもらってもいいかな?
その間に機材のセッティングを済ませるからね。
(返事も待たずに機材のセッティングを始める)
スタジオ…はい、判りました…
(頷いて車に乗り込みマンションへと連れ込まれる)
はい、有難うございます…
(差し出されたお茶を受け取り、何も疑わずに飲みながら待つ)
この服に…まあ、キレイですね…はい、判りました。
え…ここで、ですか…それは…
は、はい…判り…ました…それでは、向こうで…
………
(渡されたワンピースを広げて眺め、男の指示に戸惑うが
機材を準備し始めた男の背後の隅に移動するとブレザーの制服に手をかけ脱ぎ始め
純白のキャミソールとショーツ姿を外気に晒していく)
(素早く床にマット、そこに向かって照明とビデオカメラをセットする)
(香炉をセットすると今まで嗅いだことがない不思議な匂いが部屋に満ちる)
緊張することないからね。
体の力を抜いてリラックスしてね。
用意はできたかな?
(着替えの途中で声を掛けながら振り向く)
(カメラのレンズ越しに下着姿を覗き込むとシャッターを押す)
へえ、可愛い下着だね。
カメリハも兼ねて下着姿も撮っておこうか。
(カメラのフラッシュが連続で光り、下着姿が写真に収められる)
この香りは…何かしら、不思議な匂い…
は、はい…えっ? あっ…?
(部屋に満ち始めた不思議な香りを嗅ぎながらスカートのホックを外してファサッと床に落とし、
それを拾おうとした所で声を掛けられ振り向き男がこちらを見ていたのに漸く気付いて
頬を染めながら胸元をスカートで隠した姿を撮影される)
あ、あの…有難うございます、でも…私、まだ着替え…
下着…も、撮るのですか…? …は、はい…どうぞ…
………
(下着姿も撮影されると言われて少し恥じらうが、当然の様にシャッターを切り始めた男にそういうものなのかと思い込み
胸元を隠していたスカートを下ろして床に落とすと男の正面を向いて所在無げにモジモジしながら男の視線を受け止め
薄い下着に包まれた華奢な体を撮影されていく)
(撮影しながら近づくと肩を抱きながら用意したマットへと連れて行く)
ここで立っててもらえるかな?
そうだな、足は肩幅より少し開いて、
手は背中で組んで胸を突き出すように。
表情は上目遣いでカメラのレンズを覗き込むようにね。
色っぽい表情とかできるかな。
キスするときの表情をしてごらん。
(見下ろすようにカメラを近づけると写真を何枚も撮り始める)
眩しかったら目を瞑ってもいいからね。
(フラッシュの光と照明の光がリナに向かって集中していく)
(照明の光がリナの体を温めていくと徐々に媚薬の効果が現れていく)
(体はだんだん熱くなり、意識もぼうっとし始め名無しの声がどこか遠くから聞こえるようで)
あっ?…は、はい…
ここに…こう、ですか…? 手を、後ろに…はい…
…色っぽい…? ごめんなさい、よく、判らくて…キス、ですか…は、はい、やってみます…
………
(近付いてきた男に肩を抱かれてピクッと身体を震わせるが大人しく誘導されてマットの上に立たされ
初めての経験に少し緊張しつつも男に指示されるままにキャミソールに包まれた僅かな胸の膨らみを前に突き出すポーズを取り、
その姿を撮影されながらキスする時の事を想像して無防備に瞳を閉じ桜色の唇を少し窄めてキスを求めるように顔を僅かに上向かせる)
……はい…わかり…ました…
…だいじょうぶ…
………
(照明に照らされたマットの上に白い下着姿で立ち、瞳を閉じて知らぬ間に男を誘う様なポーズを取りじっとしているうちに
次第に体の奥が熱く火照り始めるのを感じるが、それが媚薬と香の効果だとは全く疑わずに撮影され続け
どこからか響いてくる男の言葉に夢見心地で答えていく)
そうだよ、目を閉じたままキスする時のことを考えてごらん。
唇が触れ合って舌を絡めながらお互いの息を混ぜ合わすんだよ。
(シャッターを切る音の連続でリナの意識が薄れ始める)
(夢見心地のまま写真を撮られているといつの間にか名無しがリナにキスをしている)
(唇を押しつけながら舌で口を割り開く)
(お互いの舌を絡めながら唾液を送り混ぜ合わせながら飲み込ませていく)
だんだん気持ちよくなってきたんじゃないの?
こうやって抱きしめられるのは嫌いかな?
(耳元でそっと囁きながら抱きしめる)
(抱きしめた手で背中を撫でるとお尻を掴んで抱き寄せる)
(名無しはいつの間にか服を脱いで裸の姿)
(抱きしめる肌が触れ合うと下着越しに股間が押しつけられる)
…はい…キス…
わたし…ふぅ…んっ? …ん…んん…ん…
………ぷぁ、ぷちゅ…ぁむ…ぁ…くちゅ、ぷちゅ…ん、んく…
…こく…ん…
(媚薬の効果で次第に熱く火照ってきた幼い身体をどうしていいか判らず内心戸惑いながらも男の言葉に従順にキスの想像を続け、
小さく柔らかな唇に押し付けられてきた熱い感触に本当にキスされているとも気付かずに夢見心地のまま瞳を閉じて受け入れ、
やがて強引に唇を割り開いて侵入して来た男の舌にまだ誰にも許した事の無い幼い咥内を犯され縮めた舌を絡め取られていやらしく愛撫されるうちに
身体の火照りが高まって鼻を鳴らしいやらしい唾音を立てて自分からも絡めてしまい、咥内に注がれた男の唾液を戸惑いながら喉を鳴らして飲み込む)
ぷぁ…はぁ…ぁ…わた…し…?
え…あの…んっ…!
…んっ…あ、あの…ワンピース…着ないと、わたし…撮影は…ぁんっ…
(漸く唇が解放されると熱い吐息を吐きながら薄目を開けて男を見上げ、
まだ自分が何をされているのか理解できぬまま抱き締められて下着越しに小さなお尻を撫で回されて声を漏らし、
媚薬で既に敏感になってしまった幼い身体を震わせながら力が抜けて体重を男の胸に預け、何か硬くて熱いものが
下腹部に当たっているのをぼんやりと感じる)
ワンピースを着る前に裸の姿も撮っておかないと。
(体全体を撫でまわしながらゆっくりと下着を剥ぎ取り裸にする)
綺麗だよ。全身くまなく撮るからね。
(片手でカメラを操作しながら、反対の手でリナの体を弄くりまわす)
(口の中に指を入れると舌を撫で、そっと胸に押し当てながら乳首を転がす)
(指先でお腹を撫でると膣口に触れて、ゆっくりと押し広げていく)
(その間も撮影は続きリナの全身を写真に収めていく)
今まで撮ったことがないくらい、いい写真が撮れそうだよ。
モデルが違うと写真も随分変わるからね。
肌も綺麗だし表情もいいよ。
(床に座ると力の抜けたリナの体を抱えあげ、
ペニスの上に幼い膣口を合わせるように座らせる)
もっと色々な表情を見せてくれるかな。
全部撮ってあげるからね。
(支える手を離すとリナの体がペニスに向かって沈み込んでいく)
(リナの耳には名無しの声と単調なシャッターのリズムだけが響き渡り、
思考の多くを飲み込んでいく)
そう…ですか…わたし………はい…
…ぁ…ん……ふぅん…
(男の言葉に既に正常な思考が出来ない状態で頷くと、促されるままに両手を上げてキャミソールを脱がされ、
露になった膨らみかけの乳房を視線に晒したままシルクのショーツをスルスルと脱ぎ下ろされて片方ずつ持ち上げた足首から抜いてもらい、
まだ産毛も生えていないピッタリ閉じた幼い性器の割れ目まで晒して羞恥に鼻声を漏らしながら男の手に為すがままに愛撫されていく)
…はい…おねがい、します…
ん…ぷちゅ…ぺろ…ぁ、はぁっ…そこ、は…くすぐったい…だめ、です…何か、ジンジン…して…ああっ!?
ぁ…あ…そこ、だめ…あlち、なにか…入って…やっ、あぁん…!
…ぁん…ぁ…くぅん…
(幼い裸身を全て撮影されると言われて僅かに残った羞恥に白い肌を染めながらコクリと頷き、
膨らみかけの胸の頂点で既にツンと自己主張した小さな桜色の乳首を撮影されながら指で転がされて甘い吐息を吐き、
媚薬の効果で緩く綻んだ無毛の割れ目を弄られ小さな膣口を指先でゆっくり押し広げられて
声を漏らしながら次第に透明な愛液を溢れさせクチュクチュといやらしい音が響いてしまう)
ふあぁ…はぁ…ん…わたし…どうして、こんな…熱い…体が…ヘン、なの…
…ぁ…はい…撮って…ください…もっと…わたし…もっと…
ぁ…あっ? なに…当たって…熱いの…あ、あぁ…!?
あぁ…だめ…ぇ…はいって…きちゃ…う…おまた、に…おおきいの、あ…あぁん…っ…!!…!!!…
(男の手に触れられる箇所全てが熱く火照り気持ち良くて、今まで感じた事の無い快感の強い波に戸惑いながらも飲み込まれていき、
いつの間にかマットに座り込んだ男の上に向かい合わせに抱え上げられて、幼いながらも愛液ですっかり濡れ解れた幼い膣口にあてがわれた男の硬く熱いペニスをぼんやりと感じ
手を離されてそれがゆっくりと小さな膣内に沈み込んでいくのを感じると紅潮した顔をイヤイヤと左右に振るが身体の力は入らずに腰を落とし続け、
やがて根元まで受け入れると子宮口に当たる感触に軽く絶頂に達して男のペニスをキュウッと締め付けながら汗ばんだ華奢な身体を反らせて甲高い嬌声を漏らしヒクンヒクンと震えてしまう)
ちゃんと撮ってるからね。
写真だけじゃなくビデオも撮ってるからね。
声だってちゃんと録音してるよ。
後で二人で見てみようか、どんな格好でどんな声出したか、ね。
(軽く達したリナの体を抱きしめながら呼吸を奪うようにキスをする)
(舌を絡めて刺激しながら口の中を犯していく)
体も震わせちゃって可愛いよ。
もっと声を出して、体を動かして、感じるままに身を任せるんだ。
もっと気持ちよくなりたいだろう?
どこがいいか教えてごらん。
ここがいい? それともここかな?
それとも・・・中に出して欲しい?
(言葉と共に全身から刺激を送り、絶頂に達したばかりの幼い体を責め続ける)
(乳首を摘み擦りつけ、口に咥えると痛くなるほど吸いあげる)
(膣口を撫でペニスを入口に押しつけながらクリを摘んで包皮を剥く)
(剥き出しのクリを指で押さえて振動させながらつつきだす)
(お尻を抱えるように抱き寄せるとペニスが更に奥へと押し込まれていく)
(子宮口に押しつけられたペニスが膨らみ震えると、射精の兆しが現れる)
ふあぁ…っ、はぁぁ…ふぅ…んんっ、ん…ちゅ…ちゅむ…れる…
ん…くぅん…
(生まれて始めての幼い性器を犯されての絶頂に、男の言葉も聞こえていないかの様に喘ぎ余韻に震えていたが、
汗ばんだ身体を抱き締められ唇を塞がれると無意識に反応して小さな舌を差し出し、男の欲望のままに絡め合わせながら
快感に頭を蕩けさせていく)
はぁ…ぁ…はぁん…私…わたし…
あっ、あぁ…! そ、そこ…ん、くぅん…い、いぃ…ひゃぅう! そんな、強く…吸っちゃ…あっあぁん…!!
んんっ、はぃ…そこ、お胸の…さきっぽ、いぃ…の、きもち、いぃ…
ふあっ!? だ、めぇ…! おまたの、そこ…だめ、あっあっあ…いぃ、いいのぉ! 気持ちいいの、おまた気持ちいいっ…!!
んんっ、あぁ…らめぇ、そんな、奥…ぐりぐりって、やあぁ…こわれ、ちゃうぅ…わたし、ヘン…なの、ヘン…あぁ、だめぇ、もう、もう…!!
(幼い咥内を存分に堪能された後荒い息を吐きながら男の言葉にポーッとした表情で顔を上げ、男の手に硬く尖ったピンク色の乳首や包皮から顔を覗かせた小さなクリトリスを愛撫されると
もう恥じらう事も忘れた様にいやらしい嬌声を上げてよがりながら気持ちいいとはしたなく告白し始め、
硬く太いペニスが本格的に動き始めてまだ何も知らなかった幼い膣を犯し始めると嬌声を上げながらキュウキュウと締め付け、
やがて再び高まってきた絶頂感に震えながら男の胸にギュッとしがみ付き身を任せている)
【ごめんなさい、そろそろ夕食とお風呂の時間が…名無しさんはもうお済みですか…?】
【今から行けば、21時頃には戻れると…思うのですが…今日は、1時くらいまでは…大丈夫なので…】
【名無しさんが…射精…された所で、終わりで良いのでしたら…もう少し、頑張ってみます…】
【無理せず、夕食とお風呂に行って来てください】
【21時頃から相手してもらえるのなら、その時まで凍結でかまいませんか?】
【こちらもその間に食事とか済ませておきますので・・・】
【判りました。すみません…では、21時頃にまた…来ますね…】
そんなに気持ちがいいのかな?
って、聞くまでもないかな。
こんなに体を震わせて大きな声で叫んでるんだもんね。
(耳元で囁きながら首筋にキスをすると舐めまわす)
駄目ってことはまたいきそうなのかな?
今度は自分で口にしながらいくんだよ。
ほら言ってみるんだ。
「もういきます、いかせてください」ってね。
(しがみついてくるリナの顔を起こすと目を見つめる)
(円を描くように腰を動かし膣全体にペニスを押しつける)
(リナの体を跳ね上げながら下から何度も突きあげる)
(子宮口を突き破るように何度も突きあげ先端をめり込ます)
(ペニスの先端を押しつけながらリナがいくまでクリを刺激し続ける)
(リナがいくのに合わせるように子宮の中に精液を注ぎ込む)
(たっぷり中に入れるまで押しつけた後、腰の動きを再開させる)
どんな気持ちがするのかな?
見てごらん、中に出たのが分かるだろ。
(抱えるように下に顔を向けさせる)
(視界には震えるペニスと中に注がれて僅かに膨らむリナの下腹部)
(そっと撫でると膣の中で震えるペニスの感触が下腹部全体に広がっていく)
【少し早いけどレスを投下して待機します】
【今、戻りました…もう少し待ってくださいね…】
>>578 んっ、ふあっ、あっあっ…そん、な…わたし…そんな、こと…
………かせて、わたし…もう、ダメ…なの…熱くて、せつない…の…おまた、が…だから…
…おねがい、します…いかせて…わたしの…リナの、おまた…また、きもちよく、して…
んぅ、もう、いいの…何しても、いい…から…言う事、ききます…から…何でも…くぅん…お願い、いかせて、ください…っ!
(男に首筋を嘗め回されてゾクゾク震えながら下から突き上げる様にして幼い性器を男のペニスに犯され、
男の言葉に少し恥じらうが焦らされるとすぐに根を上げて、普段の清楚な印象がウソの様に自分からはしたなく男の行為をおねだりし、
そんな自分の言葉に更に昂ぶって幼い膣でペニスをきつく締め付けながら媚薬と性的快感の奴隷に成り下がっていく)
あっあっあっ、いいっ! おまたいいのっ! もっと…ぅん、そこぉ…おまたのそこ、もっとクリクリって、してぇ…!
ふあぁ、いぃっ、気持ちいいのぉ…! どうして、わたし…こんな、こんな…あっあっ、奥に、当たってるのっ! んんっ、もっとぉ…もっと、してぇ…!
あ…くるっ! きちゃうのっ、また…イクッイッちゃうぅぅ…!! んあっ、あひぃあぁああぁ……!!!…!!…
……………
(幼い裸身を羞恥と興奮で桜色に染めながら下から激しく性器を犯す男の動きに合わせて自分から腰をくねらせ気持ち良さそうに喘ぎ、
つい先程までキスも知らなかったとは思えないほどはしたない声で叫びながら絶頂へと高まって行き、
媚薬と愛撫ですっかり勃起したクリトリスを弄ってもらえて嬉しそうに鼻声を漏らしながらビクビクッと震えると、
とうとう2度目の絶頂に達して男の上でだらしないイキ顔を晒しながら射精を促す様に膣壁でペニスを強く締め付ける)
…あっ…あぁ…熱い…のが…ぁ…お腹…熱い…のぉ…
………はぁ、はぁ…ぁ…はい…
あなたの…が…いっぱい…リナの、中に…んんっ…きもち、いい…
…はぁ…はぁ…
(膣内でビクンビクンと痙攣した男のペニスから熱いものがまだ幼すぎる未成熟な子宮に注ぎ込まれるのを感じて
絶頂の余韻の中でブルブルッと汗ばんだ身体を震わせ、やがてクッタリとなって男の胸に身体を預けると、
男の言葉に小さく頷いて心地良さそうに声を漏らす)
【遅くなりました…では、時間までもう少し…可愛がって下さいね…】
すごいエッチだね。
自分が今どんなことを言ったか、どんな反応してたか分かる?
こんなに大きな声で派手にいくなんて大人の人でもめったにいないよ。
どんな顔してたか見せてあげるよ。
(壁に備え付けられた大型モニターのスイッチを入れると、
そこにはビデオカメラの映像が、今までの痴態が映し出される)
もっとよく見えるようにしてあげるよ。
(挿入したままのペニスを引き抜くとリナを四つん這いにして再び背後から突き入れる)
(後ろから突きながらモニターに向かって体を動かしリナに画面を見せつける)
すごいだろ、あんなに声出して乱れるなんて普通じゃないよ。
よっぽどこれが好きなのかな。
(腰を持ち上げるように突きあげるとリナの足が床から離れる)
今どうなってるかも見せてあげるよ。
(二人の股の間にカメラを置くとその状況もモニターに映し出される)
(モニターには局部のアップとリナが乱れる姿と声が映し出される)
(激しく動く股間からは膣の中を掻き混ぜる音と、中から溢れ出る精液がはっきりと見える)
ほらどうなってるかよく見るんだよ。
(モニターを正面からよく見えるように、胸を掴むように上体を起こさせる)
(両手で乳首を刺激しながら、うなじに吸い付き正面を向かせる)
はぁ…ふあ…わたし…また…
あっ…!? こ、これ…は…私…?
(絶頂の余韻は次第に静まるが媚薬の効果はまだ残っていて男と繋がったまま切なそうに吐息を漏らし、
壁の大きなモニターが映し出した映像が、この部屋に連れ込まれて制服を脱ぎ始めた頃からの自分の姿だと理解すると羞恥に耳まで真っ赤になっていく)
いや、こんな…見られて…あっ、ダメ…そんなこと、しちゃ…脱いじゃ、ダメ…あぁ…っ…
!?…んうっ…ぁ、なに、するの…いやっ、こんな格好、わたし…ひゃうぅ…っ!? あ…あっ…くぅん…もう、やめてぇ…
あっあっあっ…あぁ〜…あん…
(目の前で何も知らずに下着姿を晒していく自分の姿に呼びかけるが、遠く訳も無く近寄ってきた男に難なく捕らわれて幼い身体を弄られていく様子に思わず視線を反らし、
しかし背後の男に力の抜けた身体を四つん這いにされて再び幼い膣口にペニスを突き入れられると、犬のような格好に羞恥を覚えつつも次第に感じて
再び甘い嬌声を漏らし始めてしまう)
あっあんっ…うぅ…そんな…ひうっ!?
だ、だめぇ…そんな、しちゃ…お尻、離してぇ…離して、ください…
あぁ…やぁ…擦れて…おまた、また…ヘン、なっちゃうぅ…!
(男の言葉に羞恥を煽られ目尻に涙を溜めつつも、幼い性器を犯されると無意識に小さな白いお尻をくねらせてしまい、
腰を掴まれ強引に持ち上げられると、体重の掛かった膣壁にペニスがゴリゴリと擦れて目の前が真っ白になってしまう)
あ…はぁ、はぁ…
………ぁ…わたし…こんな風に…いま…おまた、ぐちょぐちょに、されて…んっ、きゃう…!?
…あ、あぁ〜…ん…そこ、おっぱい、いいのぉ…んんっ、はぁ…きもち、いい…
ほら、ここぉ…ここが、きもちぃいのぉ…おっぱいの、さきっぽ…と、ここも…ここも、気持ちいいの…
おまたの…お豆…ん、くぅん…いぃ…
(目の前に映し出された今現在の自分の股間をポーッと見つめ、痛々しく拡がった幼い割れ目がグチュグチュと音を立てて男のペニスに犯されているのを見るうちに興奮が高まり、
華奢な身体を起こされて未成熟な胸の膨らみを愛撫されるとすっかり蕩けた声で気持ち良さそうに喘ぎ、目の前のカメラに向かって脚を広げて自ら結合部を晒すと、
細い指を伸ばしてクリトリスの包皮を剥き、モニターに写った濡れ光る突起を見つめながら指先で弄り始める)
モニターの中も外も全部君だよ。
最初は何も知らないような顔してたのに、今じゃこんなに乱れているよ。
とても同じ人とは思えないぐらい。
友達が見たらどう思うかな。
家の人が見たらどう思うかな。
後で生徒手帳を見させてもらうよ。
希望があればビデオもダビングしてあげるからね。
(リナの動きがよく映るようにカメラの前に姿を晒す)
そうそう自分で弄ってごらん。
手伝ってあげるからもっと気持ちよくなるんだよ。
何も我慢することはないから。
したくなったら何だってしていいからね。
そう、お漏らしだって何だって。
(耳元に囁きながら耳朶を噛み、体を揺らす)
(不安定な体勢のまま突きあげ続けると子宮口を何度も何度もノックしていく)
(指先で膣口を広げると中の精液を掻き出すように膣の内部に指を這わせる)
ああっやぁぁ…見られたら…こんなの、わたし…ダメ…ダメなの…に…
んんっ、あぁ…きもちいい、気持ちいいのぉ…! おまた、いぃ…止まらない…のぉ…
(友人や親に見せると言われてイヤイヤと首を振り、快感を必死にガマンして理性を取り戻そうとするが
男の腰に揺すられて硬いペニスでクチュクチュと幼い割れ目をかき混ぜられるとすぐに意識が蕩けてしまい、
今まで以上にいやらしく叫んでクリを弄る指の動きも激しくなる)
ん…はい…もっと、もっと…下さい…あなたの…おちん、ちん…
いっぱい…いっぱい、かき混ぜて…わたしの、おまたの…なか…ぐちゅぐちゅって…もっと、ぐちょぐちょに、してぇ…!
せつないの…もっと、欲しいのぉ…! おちんちん、もっとぉ…!
あっあっ、いぃ、きもちいぃっ! また、またきちゃうっ、わたし、おちんちんでイッちゃう、イッちゃう…のぉ…!
(男の誘惑にコクコクと頷いてどんどん自分の中で高まる性的欲求に従順になって行き、とうとう恥ずかしい男性器の名称まで口に出して
セックスの知識も経験も無いまま幼い性器をグチョグチョに犯してとおねだりを始め、男のペニスと指に割れ目の奥まで強く刺激されて
嬉しそうに鳴き声を上げながら3度目の絶頂が近付いているのを男の腕の中でプルプルッと震えて知らせる)
見られるのも気持ちいいんだろ。
今度は正面から全身映るように撮ってやるからな。
(機械を操作するとモニターに今の姿が大写しになる)
(まるで鏡に映したように、ただ鏡と違って大きく引き伸ばされて)
欲しいならもっとおねだりするんだよ。
媚を売るように、せがむように言ってみな。
そうだな、奴隷になるとか、全て捧げるとか、中に出してとか、
思いつく限りの言葉で誘ってみるんだ。
それまでこれはお預けだ。
(今までの責めが嘘のように腰の動きを止めてしまう)
それにそろそろお漏らししそうになったんじゃない?
そろそろ聞いてくる頃合だからね。
(膣を責めていた指先が目標を変えて尿道を刺激し始める)
恥ずかしい姿を曝け出すんだ。
全て記録に残してあげるよ。
他の人には見せられない姿を、俺の前でだけ見せるんだ。
もう離れられないように、全てを晒して見せるんだ。
あぁ…やぁ…こんな…やあぁ…っ…
…んっ…や…どうして、わたし…こんな…恥ずかしい、のに…ぁん…
(目の前で大写しになった自分の痴態を見つめ、弱々しく首を振るが逃れ様の無い現実に
次第に感覚が麻痺して今の異常な状況にも幼い性器の結合部が疼くのを感じ甘い声が漏れてしまう)
あ…? くぅん…やぁ、止めちゃ…もっと、動いて…してぇ…切ない…のぉ…
んんぅ、あぁ…お願い…わたし…わたし…
………なります、から…奴隷、なります…あなたの…言うとおり、何でも…しますから…
私の…リナのこと、奴隷にして下さい…あなたの、おちんちん、欲しいの…リナのおまた、おちんちんでもっとして…一杯こすって…気持ち良くしてぇ…!
いいの、何しても、いいからぁ…またお腹に、一杯出して、あなたのおちんちんからびゅっびゅって熱いの一杯…リナ欲しいのぉ…!
写真もビデオも、いいです…から…リナのこと一杯撮ってください、おまたもおっぱいも、好きなだけ…
リナの裸、あなただけに全部…捧げます。だから、だから…
(男に更におねだりする様に言われ、腰の動きが止まったのを感じて切なそうにお尻をくねらせるが、
要求に応じない限り動いてくれないのを察すると、やがて口を開いて思いつくままにいやらしく男を求め始め、
淫語の知識が無いので次第に言葉に詰まり最後は切なそうに男を見つめる)
んっく…え…お漏らし…? ぁ…だめ、だめです、そこ…は…あっ、くぅ…ん…
ふあぁ…でも、でも…こんな、所で…汚れちゃう…あ、だめぇ…っ!!
…ぁ…あ…出る…出ちゃう…んんぅっ、ああっ見ないで…!!
あ…あ〜〜〜………
(男の言葉と共に幼い割れ目の尿道口辺りを弄る指を感じてブルルッと震え、それまで意識していなかった尿意が急激に高まるのを感じて羞恥の声を漏らすが、
耳元で放尿姿を晒す様に囁かれながら執拗にヒクつく尿道口周辺を揉み解されるととうとうガマンが出来なくなり、
見ないで見ないでと哀願しながらカメラの前で指に拡げられた初々しいピンクの肉襞の、ヒクつく尿道口からピュッと最初の尿が迸り、
やがて堰を切った様に透明に近い尿が勢いよく溢れ出して男の目の前で弧を描いてマットにピチャピチャと恥ずかしい水溜りを作っていく)
もうぐちゃぐちゃだね。
会った時の純粋さなんか見る影もなくなってるよ。
俺は今のエッチな姿の方が好きだけどね。
さあ、しっかり言えたご褒美だ。
リナの好きなのを奥まで入れていいからね。
何度も突いてあげるよ。
赤ちゃんができるぐらい、たっぷり中に注ぎこんであげるよ。
(ペニスを引き抜き向き合うと、見せつけるようにペニスを扱く)
自分で中に入れ出ごらん。
そうしたら俺も動いてあげるよ。
背伸びしないと入らないかな。
しがみついても何してもいいから、自分で奥まで入れるんだよ。
それにリナからもキスして欲しいな。
できるだけエッチですぐペニスが反応しちゃうようなやつを。
(目を見つめながらゆっくり言い聞かすように話しかける)
あ〜…あ…んんっ! ふぅ…はぁ…はあぁ…
わた…し…お漏らし…こんな、ところで…ごめん、なさい…
…んんっ! …ぁ…はい…下さい…おちんちん…
赤ちゃん…? はい…いいですよ…赤ちゃん、出来るまで…リナのおまたに、一杯、あなたの…熱いの、下さい…
ぁ…早く、下さい…おちんちん、はやくぅ…
(恥ずかしい放尿が漸く収まるとグッタリして暫く呆けていたが、ペニスが引き抜かれると声を漏らし
男の言葉に嬉しそうに頷くと、もはや目の前の勃起したおちんちんに犯して貰う事しか考えられなくなって
歳相応の幼い口調でいやらしくおちんちん早く入れてと駄々をこね始める)
自分で…? いいの…? はい…じゃあ…んしょ…
んっ…うまく、入らな…あっ? ここ…ですか…? ぁ…いぃ、ここ、おちんちん、擦れて…ここに、入れるの…んんぅっ…!
…はぁ…じゃあ…おちんちん、入れます…から…いっぱい、動いて…下さい…いっぱい、リナのおまた、かき回して…ぇ…んん、あぁ…ん、入って、くるぅ…!
んん、キス…はい…ちゅ…ちゅむ…あむ…はむ…んんぅ…!
…れる…れろ、じゅるる…んんっ、じゅぷ、じゅる…
………
(自分でペニスを挿入する様に言われて男を伺う様に見つめた後従順に頷き、力の入らない両脚を懸命に動かして硬く勃起したペニスの上に跨ると、
慣れない行為に手間取りながらも愛液と尿で濡れ光る割れ目を自分の指で拡げてヒクつく膣口にペニスの先端をあてがい、確かめる様にクチュクチュと入り口をかき回して
気持ち良さそうに声を漏らした後、男の求めるままに唇を重ねながら腰をゆっくり落としてすっかりセックスの快感に目覚めた幼い膣内にペニスを飲み込んで行き、
小さな舌をいやらしくくねらせて男の舌に絡めながら拙く腰を振って鼻声を漏らし快楽に堕ちて行く)
【次か、その次くらいで…時間が来てしまうと思います…ごめんなさい】
【次に来られそうなのは…年明けになってしまいますので、ちゃんと終われると良いのですけれど…】
すっかりこれが気に入ったみたいだね。
リナのちっちゃな体には大きなものは辛いだろうに。
それともそれがいいのかな。
奥に当たって突かれるのがいいのかな。
(ペニスを膣に馴染ませるようにゆっくり腰を動かしていく)
(前後左右に捻りながらリナの体を揺らし続ける)
(リナの足を広げながら抱えあげると結合部がより深くなる)
しっかり奥まで飲み込むんだよ。
(リナの体を上下に跳ね上げ腰を振る)
(ペニスは膣口から奥まで満遍なく擦りあげながら、
子宮口に何度も叩きつけられていく)
支えてあげるから自分で敏感な場所を弄ってごらん。
リナの全ては俺のものだからね。
俺の言うことには逆らっちゃいけないよ。
自分で弄りながら精液搾り出すように腰もちゃんと動かすんだよ。
淫らな姿を見せてくれたら一杯ご褒美あげるからね。
(片手で背中を支えながら、反対の手はお尻を下から持ち上げる)
(指先はお尻の谷間を広げながら中心にある穴に潜り込んでいく)
(中で指先を曲げながら膣に向かって刺激を送る)
【終われるのが一番だけど】
【年明けでもいいから、また・・・というのは駄目かな?】
あっ、あっあっ、おっきいの、おまた…いっぱい…はぁぁ…
ひぁ…っ? やあぁ、そんな…奥、当たって…ひあぁ、動かしちゃらめぇ…!
奥にぐりぐりって…おちんちんグリグリって当たってるのぉっ! ひゃふぅん、気持ちいいよおっ!!
あん…あぁあん…っ…!!
(つい先程まで男を知らなかった幼く小さな膣口を目一杯に拡げて硬く太いペニスを根元まで飲み込み、
その満たされた快感に震えながら恍惚とした表情で喘ぎ、男に脚を抱え上げられて支えを無くすとより深く押し付けられたペニスの先端が
幼い子宮口にゴリゴリと当たってその強い刺激に半狂乱になり普段の姿からは信じられない様なはしたない痴態を晒す)
ふぁ…はい…リナは…あなたの、奴隷です…リナの身体、ぜんぶ…あなたのもの…だから…
はい…弄りますね…見てて、下さい…リナ…ここ、おっぱいの先っぽ、感じるんです…んん、くぅん…さきっぽ、硬くなって…こりこりって…気持ちいいのぉ…
ん、ぁ…あぁん…おまたの、お豆も…ん、ふぅ…ほら、みてぇ…こんなに、膨らんで…気持ちいいのぉ…見てください、お豆の皮剥いて弄りますから、見てぇ…ほらぁ…
…ん…そっち…は…お尻…お尻も…? …はい、どうぞ…リナのお尻の穴、好きなだけ…弄ってください…
んぅ…ゆび、はいって…くるぅ…あなたの指が、リナのお尻の穴、ほじってるのぉ…んん、お尻も、ヘン…なの、気持ちいい…の…?
あぁ…ぁあぁ…いぃ…いいぃ…お尻も、いいのぉ…もっと…ん…いいから…して…
おちんちんも、入れて…お尻の穴に、次…おまたの後、お尻の穴におちんちん入れてぇ、かき回してぇ…!
(男の言葉に従順に頷き、身も心も男の奴隷に成り下がった様に手を動かすと気持ち良さそうにツンと尖った乳首やクリトリスを弄り始め、
鼻を鳴らしてよがりながら男に見せ付ける様に包皮を剥いて真珠の様なクリトリスを外気に晒し、愛液で濡れた指の腹でクリクリと弄りながら腰をいやらしくくねらせて
男のペニスを刺激し続け、そうするうちに背後に回った男の手が柔らかな尻肉を拡げるのを感じて少し戸惑うが、谷間の奥で息づく小さな菊門に指が触れ潜り込んで行くと
すぐに感じて悦び始め、しまいには自分から知識も無いのにアナルセックスまでおねだりしてしまう)
【そう、ですね…既に多数凍結を抱えてしまっていますので…これ以上増やすのは…】
【でも、ここまで来て…無理やり終わらせてしまうのも、イヤですから…次レスで終わりそうに無いのでしたら、凍結でも私は…構わないです…】
【少し、眠くなってきましたので…次のレスは、今晩になってしまうかも知れません…ごめんなさい…】
【その次は…多分2日か3日に…来られると思いますので、それで宜しければ…】
【すみません、こちらも眠気に襲われレスが書けそうにありません】
【ここで一旦中断で構いませんか】
【後ほど〆れれば置きスレという形で書き込みます】
【無理なようなら伝言しますので2日か3日とかにお相手お願いします】
凍結厨晒しage
【はい、私の方はそれで…構わないです…またお会い出来るのを、楽しみにしていますね…お相手有難うございました…】
【では、今日はこれで…皆様良いお年をお迎え下さい…おやすみなさい…】
【皆様、明けましておめでとうございます。今年も…あまり多くは来られないと思いますが、どうぞ宜しくお願いしますね…】
【すっかり遅くなってしまいました…少し待機しますね】
あけおめ!
姫始め、いいかな?
【今夜はそろそろ、落ちますね…おやすみなさい】
ああ、残念。
>>595 【まあ、ごめんなさい…行き違いになってしまいました…明けましておめでとうございます】
【すみません、今、ちょうど落ちようかと思っていた所です…時間の方も、少し厳しいですので…凍結解除の方なら、何とか出来ると思うのですが…】
お初だから、残念だね。
【そうですか…私も、少し…男の方に甘えたい気持ちでしたので…残念です】
【でも、また途中までになってしまうと…いけませんから、止めておいた方がいいですね…】
【軽くお話しするくらいなら、出来るのですが…それでは退屈ですよね…また時間を作って来ますので、その時は宜しくお願いします】
お、じゃあ甘えるかい?
(あぐらをかき、太股を叩いて)
…いいのですか…?
…ええと…では…少しだけ…失礼、しますね…?
(パジャマ姿で少し迷った後、モジモジしながら近付き、
胡坐を組んだ名無しさんの両脚の間に遠慮がちにお尻を乗せると、名無しさんの胸にそっと背中と頭を預ける)
…ん…ふぅ…あったかい…です…
うん、おいでおいで。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)
ふふっ、可愛いなあ……
(身体を密着させ、優しく髪を撫でていく)
時間があれば、このまま姫始めをするのもよかったね。
またの機会に、楽しみにしてるね。
ふふ…くすぐったい…です…ん…
そうされると、なんだか…心地良くて…このまま、眠ってしまいそう…
(長い金髪を優しく撫で梳かれて、少しくすぐったそうにしながら身を任せ、うっとりと瞳を閉じる)
姫始め…ですか…はい、ごめんなさい…また、機会があれば…お声を掛けて下さいね…?
………あの、もし…宜しければ…少しだけ…お相手、しましょうか…?
その、手とか、お口だけ…などでしたら、あまりお時間も…掛からないと、思いますし…
どうしても…という事では、ありませんけれど…もし、良かったら…
じゃあ、お口でしてくれるかい?
実は、もう 勃起しててさ。
すぐでも出せそうだよ。
(くすっと笑いかけて)
そ、そう…なのですか…? それは…やっぱり、切ないものなのですよね…
…はい…では…失礼しますね…
えっと…ここのジッパーを…こう、ですか…? よい…しょ…
…あ…この、中に…ええと、ここ、から…きゃっ?
(頬を染めながらコクリと頷くと、身体を起こして名無しさんの股間にしゃがみ込み、
慣れない様子でズボンの前を開いて中に白い指を差し入れ、温かく弾力のある膨らみをそっと摘むと外へと導いて、
やがて既に勃起している大きなペニスがブルンと飛び出すと羞恥に視線を反らして声を漏らす)
こ…これが、名無しさんの…
あの、では…最初は…手で…ん…しょ…
…こ、これで…いい、でしょうか…? 私、こういった事は…初めてで…
(目の前で揺れる名無しさんのペニスを遠慮がちにチラチラと見ながらそっと手を伸ばしてほっそりした指を竿に絡め、
上目遣いに見上げ心配そうに問い掛けながら、拙い手付きで硬いペニスを擦り立て始める)
君の身体を感じて勃起しちゃったんだよ。
んっ……!
(反り返った勃起が晒される)
んっ、くっ……気持ちいいよ。
え、手コキ初めてなのかい?
可愛いなあ……興奮するよ。
(手の中でちんぽが震えて)
じゃあ、先の汁を舐めてごらん。
その、可愛い唇でね?
(指先で唇を撫でて)
は、はい…こういった事は…一度も…あっ?
今、ここ…が…ぴくんって…痛かったですか…?
もう少し、優しく…ここを…ここ…気持ちいい…んですよね…男の方は…
…ぁ…また、ぴくんって…はぁ…何だか、可愛い…です…
………………
(自分の手の中で震えて反応を返してくる名無しさんのペニスに気を遣いながら優しく指先を這わせて行き、
立派に剥けた亀頭の裏側を指の腹で繰り返し擦り立てるうちに次第に頬が赤らみ瞳も潤んでくる)
ん…あ、はい…この、先っぽ…に、溢れているものを…ですね…? はい…
…では…ん………ちゅ…はぁ……何か、不思議な…味…これが、名無しさんの…
あ、また…溢れてきてます…ちゅ…ちゅ…ちゅむ…はぁ…はむ、ん…ぺろ、ぺろ…
(お口での御奉仕を指示されて恥じらいながら頷くと、名無しさんのペニスにそっと顔を寄せて先端に膨らんだ愛液の雫を掬い取る様に
柔らかな桜色の唇を押し付け、咥内に入り込んだその液体を舌で味わいながら、
更に分泌されてくる先走り液を亀頭に何度もキスする様にして吸い取り、慣れてくると緩く唇を開いて亀頭の先端を軽く咥え、
舌で直接粘液を舐め取っていく)
【…落ちてしまわれたでしょうか…? 残念です…でも、優しくして下さって…有難うございました…】
【そろそろ、眠らないと…いけませんので…このお話は、破棄でお願いしますね…】
【それでは、おやすみなさい…】
【名前】松宮亜美(まつみや・あみ)
【年齢】12歳
【職業】小学六年生
【身長】155cm
【容姿】80・55・78
黒髪ストレートヘアーが肩までの長さ色白で足が長い
【服装】セーラー服(制服) ミニスカワンピなど
【性格】大人しく控えめ
【希望】騙されて悪戯 痴漢 野外露出 ビデオ撮影 アナル
【NG】苦痛系
【備考】つい最近義父にレイプされて以来性に目覚め興味津々に
こんな時間に投下してみた
これはまた、えらい時間に…
あれ、まだ起きてる人いたんだ?
こんばんは。早起きの人は、おはようございます、かな。
ま、もうすぐ寝ようと思ってたけどね。
私も変な時間に寝ちゃったから眠れなくて
暇だし来てみたの
寝るなら寝てもいいよ
オヤスミ
可愛い子とお話したいのは山々なんだけど…
万が一、寝落ちでもしちゃったら申し訳ないしな。
ここは素直に失礼しとくか。
話しかけといて、悪いな。
いつか縁があったら、お相手してくれ。
それじゃ、お先に。お休みノシ
うん、いいよ
また今夜でも顔出すから
その時は宜しくね
私も寝るよ、おやすみなさい〜
うほっ
いいロリ
楽しみだぜっ
今晩はー♪
どうにか騙して野外露出させてそれを撮影した上でアナルを犯してあげたいな
お兄ちゃん、何か用?
こんばんは〜
痴漢して、、周りにみせつjけながら露出プレイしたいな
うん、いいよー♪
620はどうしたんだろう?
いなくなっちゃったかな?
>622のお兄ちゃんに遊んでもらおうかな?
なら電車の中で悪戯して、周りに見せ付けつつ
最後にはどこかに連れ込んで前もアナルもって感じでいい?
うん、いいよー♪
お願いしまーす。
(夕暮れの満員電車の中、40代始め位の歳をしたさえないサラリーマンが、すし詰めの車内で身体を揺らしていた)
あぁ…全く、今日も商談が上手く行かなかったな。
こんなんじゃ会社には戻れない……
上司が帰るまで、時間をつぶそう…なんかいい事無いか…
(言葉からも伺えるように、覇気の無いため息をついて周りを見回すと丁度目の前には、小学生の女の子が居た)
丁度帰る所なのかな?
俺も帰りたいよ……
(そんな事を思っていた矢先、急に電車が減速し、目の前の女の子が身体に密着した)
あぁ、こんな間近で女の子に触れるのも久しぶりだ……
しかし最近の小学生は発育がいいな。
背も結構高いし、それにこの子結構可愛い。
(さっき触れたおもいがけない柔らかさを、もう一度味わおうと)
(無意識にスカートのお尻に手を触れて撫で回してしまう)
(大胆な事などできる性格ではない、この男が道を踏み外し、少女の味を知った瞬間だった)
【それじゃ宜しく〜】
(学校帰りに夕暮れ中、満員電車に乗っていると後ろから密着する男の影)
んー混んでるなぁ
後ろのおじさんはやたら密着してくるし・・・
(嫌悪感に顔をしかめる)
【こちらこそ宜しくね♪】
これってあそこの小学校の制服だよな。
こんな普通の子でも、思ったより立派なお尻してるよ…
やわらけぇ……
まずいなぁ、痴漢しちゃってるよ俺。
でも止まらない……この子が抵抗したら止めよう。
人生棒に振る訳にもいかんしな。
(亜美のお尻を臆病な思いとは裏腹に大胆な手つきで、掌にお尻の柔らかいお肉を包むように揉みたててしまう)
(掌に伝わった柔らかさは、まさに男が感じたことの無い素晴らしいもので)
(言い訳をしながらもスカートを少しずつ捲り上げて、電車の中で下着を露にさせる)
直接触ったらもっと柔らかいんだろうな……
えっ、ちょっと・・・
嘘でしょ・・・
(電車の中で大胆にスカートを捲り上げてくる男に驚き硬直してしまう)
やだ…やだよぉ・・・
(スカートの端を掴み必死に抵抗する)
おっと、抵抗されてしまったか……
それなら、こっちは一度止めておいて、別の所を楽しませてもらおうか。
(スカートの端を握り、捲り上げられないように耐えているのを見ると)
(目標をお尻から胸へと移し、背後からセーラー服の胸元へ手を伸ばし)
(手がスカートを押さえている間に膨らみを包み込んで、揉みたててしまう)
抵抗されたら止めようと思ったけどもういいや…
このままこの子を出来るだけ悪戯したい……
(そして、中年らしいしつこさで、丁寧に丁寧に亜美の胸を揉み続ける)
(スカートを掴み抵抗していると男の手が離れ)
やった・・・諦めてくれた?
ひいっ!?
(ホッとしたのも束の間今度は胸への攻撃が始まり)
嫌っ…こんなのって
(男に胸を触られ続ける)
小学生だけど、思ったより胸がちゃんとあって……
お尻も柔らかかったし、女の子してるよなぁ。
(スカートを握ったまま硬直し、触られるままになってしまったのをいい事に)
(好き放題に幼い胸をマッサージするように責め始める)
(男の中に渦巻いていた焦りが少しずつ消えてなくなり、落ち着いた愛撫に切り替わっていった)
大人しくしてるんだよ……
そしたら気持ちよくしてやるからさ。
((制服の脇からそっと片手を忍ばせて、亜美の肌に直接手が触れ始めた)
(硬直したままでいると耳元で甘い言葉を囁かれ我に返る)
う、うん・・・
(男の言葉に思わず頷いてしまいスカートからも手を離してしまう)
亜美にたくさんエッチな事して下さい…
おやおや?
いきなり大人しくなったねぇ?
いいったいどうしてかな?
さっきまであんなんび嫌がってたのに。
(今までとは打って変わって、自分から求めるような言葉を言う亜美に驚いて)
(一瞬手の動きが止まるも、亜美から得た許しに小躍りするように)
(さっき諦めたお尻を、今度はスカートの中に手を差し入れて直接揉み)
(胸と同時に愛撫していく)
あの…
私、前から…アン
痴漢とかされたくて・・・
やっと痴漢されて・・・嬉しいの
(おじさんに本性を告げて甘えたようにおじさんに自分の身体を擦りよせる)
これは……
痴漢したくなるほど可愛い小学生の女の子だったけど。
まさか、自分からされたがっていた子だったとはね。
見かけとはちがって、とってもイヤラシイ子だったんだ。
嬉しいよ……たっぷり悪戯して気持ちよくさせたくなる。
(甘えるように擦り寄ってきたために、さらに密着度は高まり)
(お尻から手を抜くと前に回し、スカートを巻くり上げながら亜美の幼い秘部を指で下着の上から弄る)
オマンコどう?
電車の中で、誰かに見られそうになりながら悪戯されるのはどんな気分かな?
(卑猥な言葉を耳元で囁かれ顔を赤らめる)
おじさん びっくりした?
亜美ね、義父さんに無理矢理やられちゃって
こんなエッチな娘になったんだ
(さらに自分の過去まで告げてしまう)
亜美のおまんこは
もう…濡れてます
電車の中で痴漢されて興奮してるの
(異常な体験に秘所からは大量の愛液があふれ出る)
やられたって…
犯されたって事?
それでエッチになったって事は……犯されたのにセックス癖になっちゃったんだ?
悪い事されたのに、気持ちよくて好きになっちゃったんだね。
子供なのに、凄くいやらしいよ……
(亜美の体験談に、ズボンの中ではちきれそうなほどに勃起し)
(その存在感が亜美のお尻を突き上げるようになってしまう)
亜美ちゃんって言うんだ。
すっごく濡れてる、こんない濡れるんだね……
お父さんとは毎日ハメてるの?
(下着はみるみる濡れて汚れてしまい、太腿を伝う程に溢れている)
(すっかり湿って重くなった下着をずり下ろし、無毛のスリットを容赦なく指で掻き回し)
う、うん・・・
お母さんがいないときに
いきなり襲ってきたの・・・
亜美はエッチな娘だからイケない事されてるのに
感じちゃうんだ・・・
う、うん・・・お母さんがいないときしてるよ。
ハァハァ…おじさん 気持ちいいよぉ…
(おじさんの盛り上がった膨らみをいやらしく手で撫で回す)
初めて襲われた時から気持ちよかったんだね。
それにしょっちゅう、お父さんとセックスしてるのに
まだ足りなくて痴漢願望までもってるの?
お父さん以外のチンポにも興味があるのかな?
……あぁ、亜美ちゃん、いやらしい手つきだよ……
もっとさすって、おじさんもオマンコ奥までほじってあげるから。
(ズブリと指を根元まで埋めて、太い指が幼い膣をグチャグチャと音を立てて蠢く)
(制服をはだけさせて、子供なりにちゃんと発育している胸も、乳首を捻るように摘み上げて)
亜美ちゃん、もっと足開いて。
もっとおじさんが触りやすいようにしてよ。
うん・・・何故か最初の時もあんまり痛くなかったし凄く気持ち良かったの・・・
義父さん以外のおちんちん見たくて・・・
すごーい!!
おじさんの凄く堅くなってるよ?
(おじさんのペニスをズボン越しに小さな手で握り上下に擦る)
ハァハァ おじさん上手だね
亜美のおまんこぐちょぐちょになっちゃった♪
もしかしていつも痴漢してるの?
(触りやすいよう足を肩幅に開いてあげる)
そんな事無いよ、網ちゃんが初めてさ。
どうしても亜美ちゃんに悪戯したくなってね。
これも子供らしくない、エッチな心がおじさんを引き寄せたのかも。
(足を開いて貰って、自由に動けるようになった指は、子供とは思えないほどスムーズに指を受け入れる膣に)
(激しく溢れる愛液をまぶしながら出入りし、グチョグチョという音がスカートの中では隠せない程に漏れる)
(同時に乳首を摘む力も強くなり、固く尖った蕾が男を楽しませ)
上手いね、おじさん我慢できなくなっちゃうよ。
直接扱いてくれないかな?
おじさんも気持ちいいけど、その分亜美ちゃんもよくしてあげるし。
こんな風にさ。
(指がもう一本追加され、更に粘り気の強い音が響く)
ええへ・・・本当かなぁ?
随分手慣れてるもん…信じらんないなぁ・・・
あぁ・・・アンッ
おじさん・・・乳首もおまんこも気持ち良すぎて亜美いっちゃいそうだよ
直接してあげるから・・・
亜美を・・・いかせて?
(おじさんのペニスを直接握り男の弱い部分を器用に指先でいじりながら、素早く動かし始める)
よーし、それじゃそろそろいかせてあげようか。
亜美ちゃんがあんまり気持ち良さそうにしてるから、回りのおじさんたちも見てるよ。
小学生の可愛い女の子が、自分から痴漢されて……
おじさんのを扱いてるところをさ。
みんなにエッチな子だってのバレちゃったら、明日から好きなだけ痴漢してもらえるかもね。
(亜美の求めに応じて、絶頂へ導くようbに指が激しく膣内で暴れ)
(卑猥に出し入れされる間から溢れる愛液があわ立つように零れていく)
んっ!
おじさんもいく……
亜美ちゃんと一緒に…っ!!!
(幼くも指を飲み込む膣内はたくさんの襞が嬉しそうにざわめき、敏感に震えて)
(それらを擦りながら、乳首を摘んでいた指をクリトリスに伸ばして、止めを刺すようにつまみ上げた)
ああ…そんなぁ
バレたら…電車乗れなくなっちゃうよ〜
おじさん・・・一緒に・・・
(おじさんの指の動きに呼応するかのように亜美の手の動きも早くなる)
おじさん・・・気持ち・・・ああっ!!
(クリを強く摘まれた瞬間に身体がバネのように延びあがりいってしまったことを示す)
おじさん・・・このままどっか休めるとこ行きたいな?
いいじゃない、痴漢されたかったんでしょ?
それにもうバレてるんじゃないかな?
ほら…見てみなよ周りのおじさん達をさ……
ギラギラした目で亜美ちゃんを見てるよ、痴漢されて気持ち良さそうな亜美ちゃんをね。
くあっ!!
すごっ……っ小学生の子に扱かれていくぅ…
(小さく柔らかい手でパンパンに膨れ上がった肉棒を扱かれ、興奮の余りに達する男)
(同時に身体をそらして震える亜美の達した証を、指先を伝って感じ取って)
いいよ、電車の中じゃおもいきりエッチな事は出来ないからね…
このまま駅を出て公園にでも行こう。
そこで、オマンコもお尻の穴も、全部悪戯して犯してあげる。
(べとべとになった肉棒を拭く暇は無く、ズボンの中にしまいこんで、ホームに着くと同時に亜美を連れて駅から出た)
【亜美ちゃん、明日かあさっての夜は来れそう?一度区切って再開したいなって思うんだけど】
【うん、水曜の夜来れるよ〜♪】
【じゃあ、水曜の夜はもっと早い時間に来る?】
【それじゃ水曜ってもう今日になってるけど9日の夜に続きを】
【こっちは9時からならいけるから宜しくね】
【うん、分かった
亜美も九時頃に来るね】
【亜美が公園に連れてこられたとこからしようね〜】
【おやすみなさーい。ノシ】
【それじゃ夜9時に公園からでって事で、お休み〜】
【亜美ちゃんへ伝言なんだけど】
【帰ってきたらなんかアクセス規制かかって、今携帯から書いてます】
【何時解除されるか分からないけど、そんな先の事じゃないと思うので】
【続きは延期させてもらえないかな?】
【いきなりの事でごめんね…】
【はーい、分かりました】
【じゃ、規制がとけるまで待ってるね〜♪】
【解けたらすぐ連絡するからね】
【ホントしょんぼりだ…】
【それでは、今夜はお暇するよ、ごめんね亜美ちゃん】
【うん、分かった
楽しみにしてるよ】
【私も帰ろうかな?
待たねー♪】
いまさらだけどぉ、あけおめ〜☆
規制とか帰省とか大変だねぇ…
そんなお風呂上がりのムギムギ小麦ちゃんでっす!
だれか、いるかにゃあ?
バスタオル落ちない?
むーっ、なんてことを言うのかなぁ?
(ずり落ちそうなタオルを必死におさえながら)
…こよりちゃんだって落ちそうになってたんだよー?
…タオルの長さがたりなかったからだけど…
松の内は過ぎちゃったけど、ここは一つ
「あけまんこ!」をお願いします
えー、またやんのぉ?
あたし、そういうキャラじゃないんだけどぉ…
って、やらせといてまた放置する気じゃないでしょーね?
(脚を開きかけて、ちょっと気になって)
見てる見てる!
ぱ〜っとやってよ!
また?
よくわからんが、ちゃんと開けたら、お兄さんの節くれ立った門松を
ご褒美に突っ込んであげよう。
(チャックを開いて、カリ太のマラを突き立たせ、根本には松飾りよろしく陰毛が繁茂している)
そぉ?ほんとに、ちゃんと見ててよね?
(バスタオルの下の方をめくって、脚をいっぱいに開いて)
あけ…おめ…
(指でぱっくりと開いて)
【あれ?お兄さん二人いるの?】
659がいるよ。
【同じ人だと思ってたよう どうしよっか?】
【割り込んだ椰子が続きをしたいなら、別にいいけどね?】
【いなくなったかな?】
【今いるのは何番さん?】
659だよ〜
どうしようか?
んー、おにーさんはどうしたい?
あたしの、カ・ラ・ダ☆
(バスタオルを解いて、生まれたままの姿を見せて)
【はじめちゃっていーい?時間ないとかだったら言ってね?】
うおっ、いいロリっ娘!
(目の前にしゃがみ込んで、目の前の割れ目をぷにぷにして感触を楽しんで)
どうしたいって?
そりゃあ……ハメハメじゃない?
(そのまま顔を上げ、目を見つめてニヤリと笑って)
【時間はだいじょーぶ!宜しくね】
あんっ…ぷにぷにしちゃ…やぁんっ…
ぺろぺろも…してぇ…?
うん…ハメハメも…いっぱいいっぱいしてね…?
(見つめられると、胸もあそこも熱くなって)
【はーい、よろしくぅ】
お、こんな可愛い割れ目ちゃん、ペロペロしていいの?
(足を軽く開かせ、割れ目をくぱぁっと押し広げて)
それじゃ、いただきまーっす!
んむっ……んはぁっ、こりゃ美味しいおまんまんだね!
(両手で太股を抱えると、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃっと音を立てて割れ目を舐め始める)
あれ、なんかとろーっとしたの出てきたよ。
こむぎちゃん、もう感じてきちゃったのかな……?
(割れ目から上を見上げてにやりと笑うと)
ほら、こっちもして欲しいんでしょ……んっ……!
(両手を伸ばし、可愛く勃起した乳首をクリクリと愛撫する)
こっちのお豆ちゃんも可愛いなあ……
食べちゃうよ。んっ……♪
(両手で乳首を愛撫しながら、舌でクリトリスをチロチロと舐め上げていく)
うんっ…してしてぇ…
あぁんっ…見てぇ…奥まで…
(開かれたピンクのそこが、おねだりするみたいにひくひくして)
はぁんっ…あぁっ…
やぁぁ…えっちぃ音しちゃってるぅ…
おいしいのぉ?もっともっとたべてぇ…っ
だってぇ…おにーさんの…あんっ…ぺろぺろ…
すっごく…きもちーんだもんっ…
(どきどきとまた熱っぽい視線をからませて)
ひゃぁんっ…おっぱいだめぇっ…あぁんっ!
(つんつんの乳首をくりくりされて、体がはねて)
え…やぁぁ…そこぉっ…
いいのぉっ…あーっ!いいけどっ!だめぇっ!
あーっ!あーっ!あぁぁーーーっっっ!!!
(みっつのおまめをいっぺんに責められて、あっけなくイっちゃって)
だめぇ…そこぉ…よすぎちゃうのぉ…
(力が抜けて、だらしなく下と上のお口からよだれを流して)
こんな可愛い顔してぇ……えっちだなあ。
おつゆがいっぱい溢れてるよ?
ああっ、濃くって美味しい……んむっ、んんっ……!
(割れ目にぴったりと口を付け、膣口を舌で掻き回して愛液を掻き出し、飲み込んでいく)
わわっ、わっ……んんっ!?
(お豆を刺激してると、身体がビクビクと震えてイっちゃうのを目の前で見つめて)
ははっ、イっちゃったのかい?
可愛いなあ……♪
(力の抜けた身体を受け止め、立ち上がって腰を抱いて身体を抱えて)
じゃあ、ベッドに行こうか。
そこでたっぷりハメハメしてあげるからね♪
(お姫様抱っこで身体を持ち上げると、そのままベッドの上に優しく押し倒していく)
ほら、こむぎちゃん。
えっちな割れ目、全部お兄さんに見せてね!
(ベッドの上に仰向けに寝かせると、足をM字に大きく開かせ、絶頂に達した下の口をたっぷりと視姦する)
だってぇ…そんないっぺんにするんだもぉん…
あんっ…んん…
(おにーさんに抱きついて、お姫様だっこで運ばれると、
すっごくどきどきして)
うん…してぇ…ハメハメ…んん…
(やさしく押し倒されると、期待でまたとろとろになっていって)
やぁん…そんなぁ…
うん…見てぇ…はぁぁ…
(見られてるだけで溶けきった下のお口はまたとろとろとあふれさせて)
あたしばっかり…ずるいよぉ…
おにーさんのも…みたいのぉ…おしゃぶりも…させて…?
いっぺんにされて、そんなに気持ち良かったのかい?
可愛いなあ……♪
(上からじっと顔を見下ろしてにっこりと笑う)
こむぎちゃんのここ、トロトロになってるよ。
お豆ちゃんもぷっくりしちゃって……んっ……♪
(舌を伸ばし、足を大きく開かせたまま秘裂をのぞき込み、ぴちゃぴちゃと音を立ててそこを舐め上げて)
だって、こむぎちゃんの身体が可愛くて美味しいんだもの。
……ん?
仕方ないなあ。じゃあ、お願いしちゃおうかな?
(体を起こすと、服を脱いで全裸になって)
それじゃ、舐めてくれるかい……?
(あぐらをかいて、足の間で上を向いてそそり立つペニスを見せつける)
あんっ!あぁんっ!だめぇっ!だめだってばぁっ!
(いやらしい音でもっと感じて、どんどんとあふれさせて)
んん…んぅ…
(おにーさんが脱ぐのをどきどきと見つめながら、
ゆるゆると起き上がって)
すごいんだぁ…
うんっ、いただきまーす☆
(うつぶせになるようにおにーさんの腰に頭を沈めて)
あーん…あむ…
(大きくお口を開けて、いっぱいにほおばって)
んむ…れる…ぴちゃ…
(お口の中で先っぽをぺろぺろとなめまわして)
じゅぷ…ちゅぅぅ…じゅるる…ぴちゅ…
(だんだんと激しく頭を動かして、きゅううっと吸いながら
お口の中で締めつけるようにこすって)
どうだい?
大きさにはなかなか自信があるんだけどな。
(視線を感じて、ペニスをピクピクと震わせて)
んっ、可愛いなあ……くっ……!
(お口での奉仕を受けながら、優しく髪を撫で、軽く胸や乳首を刺激して)
おっ、おっ……そんなにされたら、くっ……すぐに、で、出ちゃうってば……いい、なっ……!
(その奉仕が激しくなると、思わず頭を押さえ、前後にピストンさせて咥内を味わっていく)
はぁっ、はぁっ……
だ、出すのは、こむぎちゃんの可愛いおまんこの奥がいいな。
それとも、その前にその可愛いお口で味わいたいかい?
(足を大きく開かせて割れ目を見つめながら、ピストンのペースを調節し、快感を貪って)
うんっ…ぴちゅ…すごいのぉ…ちゅぱ…おっきいのぉ…
(夢中でなめまわして、べとべとにしていって)
んん…んんっ…んちゅ…ふぅんっ…
(髪や乳首を撫でられると、声をあげて、震えながら)
んーっ…んんっ…じゅるるっ…じゅぷじゅぷ…
(うれしそうにおにーさんの感じてる声を聞きながら、
突かれるのにあわせてもっと激しくして)
んはぁ…
うんっ…おくちにも…ほしいのぉ…
だめ…?
(上目づかいでおねだりしながら、また激しくおしゃぶりして)
んんっ……こむぎちゃんのフェラ顔、とっても可愛いよ。
ロリ顔なのに、美味しそうな顔してしゃぶっちゃって。
そんなに美味しいのかい?
んんっ、くはぁっ……気持ち、いいよ……!
(徐々にピストンを激しくしながら、吸い付いてくる顔を見下ろし、腰を突き上げて奥地の中にペニスを押し付けて擦り上げて)
お口に欲しいのかい?
分かったよ。
じゃあ、一番絞りの、濃いのは可愛いお口の中に注いであげるからね!
(頭をぐぐっと押さえ、激しく腰を突き上げてピストンを繰り返して)
ああっ!いくっ!いくいくっ……んんっ!!!
(ぐっ!と頭を抑え、目いっぱい腰を突き上げて)
(喉にペニスを押し付けたまま、どぴどぴっ!と濃いザーメンをこむぎちゃんの喉に叩き付けていく)
くぅっ!はぁっ!んんっ……
ほら、味わって……たっぷり飲んでね……!
(どぴゅっ!どぴゅっ!どくどくっ……!!!)
んぅ…
うんっ…すっごく…おいしいのぉ…
おっきくて…すごいのぉ…
んんっ…んうっ…んーっ…
(のどの奥でこすられると、ちょっと苦しくて、
でも必死におしゃぶりして)
んんっ…んんんん…
(濃いのをお口にくれると言われて、口は離さずにこくこくとうなずいて)
んんーっ…んんっ…じゅぷっ…じゅるっ…
(激しくのどを突かれるのに必死に合わせておしゃぶり)
っ!んんっ!んんーっ!
んくっ…んむっ…
こくん…んぅ…こく…んく…
(少しこぼしながら、お口にいっぱい出てるのを必死に受けとめて、飲みこんで)
んん…んく…ちゅうう…ちゅ…
(長い長い射精を飲み干して、残ってるのも吸い出して)
はぁぁ…あはぁ…すごかったぁ…
ほんと…濃くって…おいしかったぁ…
もう…だめぇ…ほしいのぉ…
おまんこにもぉ…濃いのいっぱいほしいのぉ…
んん…ちゅ…ちゅ…
(やさしく握って扱きながら、先っぽにキスして)
おっ、おおっ……んっ!んんっ……!!!
(喉にぐぐっとペニスを押し付けたまま、大量の精をお口の奥に注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……いっぱい出たぁ……
美味しかったかい?
(大量に注ぎ込んだ精液を飲み込み、後始末までしてくれるこむぎちゃんの髪を優しく撫でて)
可愛いなあ……おまんこにも欲しいのかい?
んっ、くぅっ……!
(お口の中で、どんどんペニスが熱く硬く反り返っていって)
じゃあ……おまんこセックス、しちゃおうか。
仰向けに寝て、足を開いて……自分でおまんこを開いて、誘ってごらん?
んんっ…んん…おいしかったのぉ…
(撫でられるとうれしそうにもっとキスして)
うん…ちゅ…ほしいのぉ…
(また大きくなっていくのがうれしくて)
うんっ…せっくす…おまんこでせっくすするのぉ…
(言われたように、寝転がって、M字に脚を開いて)
(おしりの方から両手で左右におまんこをひろげて)
きてぇ…なかに…おちんちんいれてぇ…っ!
うわ、こむぎちゃんのロリまんこが丸見えだよ!
(間近でくぱぁっと開かれたおまんこをじっくりと視姦して)
それじゃあ……おまんこセックス、しちゃおうね……♪
(身体の上に覆い被さり、正常位の体勢で割れ目にペニスを押し当てると)
いくよっ……んんっ……!!!
(ずずっ、ずぶぶっ……!と、ゆっくりペニスをおまんこに突き入れていく)
うくぅっ、奥まで熱いよ……フェラで感じちゃったのかい。
ほら、どうして欲しいのか、ちゃんとこの可愛いお口で言ってごらん?
(奥までずっぷりと突き刺すと、上からじっと目を見つめ、唇に指を当てて目を覗き込む)
はぁぁ…きてぇ…きてぇ…
(奥まで見られてると思うと、またとろとろとあふれさせてしまって)
うんっ…おまんこ…せっくす…
はぁぁ…あたって…あついのぉ…
(おにーさんの重みを感じながら、どきどきと入ってくるのを待って)
んはぁっ…はいっちゃうぅ…
おっきいのぉ…いっぱいなのぉ…
(ひろげていた手を離して、おにーさんにしがみついて)
だってぇ…あんなすごいの…おしゃぶりしたら…
あはぁぁ…おくまで…きちゃってるのぉ…
してぇ…ずんずんしてぇ…
おちんちんで…おまんこぉ…ぐちゅぐちゅかきまわしてぇ…!
(すっかり発情したメスの目つきで、見つめ返して)
(もうがまんできなーいという感じで、腰を振っておねだり)
ふふっ。
こんな可愛いロリータさんなのに、ずっぷり奥までおちんぽを咥え込んじゃってるよ。
気持ちいいのかい?
(わざといやらしく言うと、お腹を撫でてその中のペニスを感じさせて)
それじゃ、ぐちゅぐちゅ掻き回してあげるよ……んっ!
(両手で足を開かせると、ずんっ!と体重を掛けて突き上げる)
ほらっ!ほらっ!身体が小さいから奥まで突き刺さってるよ。
こんなセックスが好きなんだろう?ほらっ!ほらっ!
(こむぎちゃんの小さな身体をペニスだけで跳ね上がる程強く突き上げると)
(舌を伸ばして唇を貪り、全身を持ち上げる様にしながら激しい性交を楽しむ)
ほーら、ちんぽ気持ちいいって言ってごらん?
自分で腰を振って感じちゃう、いやらしいロリータをもっと味わわせて!
うん…きもちぃのぉ…
おちんちん…おくまでいれられて…
やらしい…ろりいたなのぉ…
あぁ…はいってる…おなかに…おにーさんがいるよぉ…
うんっ…してぇっ!
んああっ!あはぁっ!
すきいっ!すごいのぉっ!あーっ!こわれちゃううっ!
(串刺しにされてるみたいに、おちんちんで持ち上げられるみたいに
激しくされるのが、狂っちゃいそうに気持ちよくて)
ぴちゃ…ちゅ…ちゅ…
んはぁっ!ちゅっ…あーっ!
(こちらからも舌をからめて、お口でもくっついて)
おちんぽきもちいいっ!おまんこにずんずんされてぇ、きもちーのぉっ!
あーっ!だめぇっ!あたしっ!あたしイっちゃうっ!イっちゃうのぉっ!
(自分でも腰を激しく振って、ぶつけあっていると、すぐにのぼりつめてしまって)
あーっ!イくぅっ!あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(ぎゅううっとしがみついて、なかもきゅうっと締めつけながら、背中を反らせて叫んで)
ふふっ、こむぎちゃんは本当にいやらしい、可愛いロリータちゃんだね。
お腹の奥まで、お兄さんが突き刺さってるよ!
おまんこセックス好きかいっ!
はぁっ!はぁっ!
こうやって!激しく突き上げられるのがいいんだろう?
(上のお口で深く繋がりながら、下のお口も激しいディープキスを何度も何度も繰り返して)
(体重を使って腰を突き上げて、ペニスの先が何度も何度も幼い子宮口を突き上げていって)
ああっ!おにーさんのおちんぽもサイコーに気持ちいいよっ!
こむぎちゃんのロリまんっ!締め付けがっ!あぁっ!絡み付いてっ……!
ああっ!ああっ!いくっ!いくっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!と一際強く腰を突き上げると、熱い大量の精液を、直接幼い子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ……!!!
ロリまんこっ!中出しっ……サイコーっ……!!!
んはぁぁっ!
あーっ!でてるうっ!あーっ!あついのぉっ!
(イきっぱなしのまま、串刺しにされ、おなかの奥を熱いので焼かれて、
もっとイってしまって)
あぁーっ…あーっ…
なかだしぃ…きもちーのぉ…あつぅいのぉ…
(まだおなかの奥で出てるのを感じながら、中出しの快感に酔って)
はぁぁ…あぁ…すごかったぁ…
うんっ…おちんちん…さいこーっ
ね…ね…
やらしいおまんこに…もっともっと…なかだし…して…?
ちゅ…ちゅ…
(唇を吸いながら、入ったままの腰をゆるゆると揺らしておねだりして…)
【こっちはこれで締めにするね。遅くまでありがと…】
【ごめんねぇ、もっとしたいけど、眠くなっちゃったから…】
【またお願いね。おつかれさま、おやすみなさーいノシ】
ああっ!
ロリまんこの、奥に出してるっ!
種付けしてるっ……くおおおっ……!!!
(こむぎちゃんの可愛い身体を抱き締めながら)
(根元までみっちりと熱く包まれたおまんこの奥で、たっぷりと射精していく)
はぁ、はぁ……もちろんだよ。
お兄さんだって、一発じゃ収まらないさ。
夜はこれから……ね?
(何度も唇を重ね、腰を互いに揺らすと、徐々にペニスが硬くなるのを感じた)
【それじゃ、こっちもこれで締めで】
【とても興奮させて貰ったよ。ありがとうね】
【それじゃ、おやすみなさい。またね!ノシ】
小腹空いたからコンビニいこっ☆
(夜道をミニスカワンピ姿でてくてく歩いている)
こんな可愛い小学生が夜中に一人で歩いてたら、レイプ種付けされちゃうよ!
じゃあ・・・悪い人に連れていかれないように
おじさん、私を守ってくれますか?
(黒髪の美少女が男を見上げる)
うん?
(目の前で顔を見下ろして)
……ごめんね。
おじちゃんが、その悪い人なんだよ!
(ぎゅっと身体を抱き締めると、勃起を腰の辺りに押し付ける)
え、えっ・・・!?
(突然抱き締められ混乱するが、すぐ我に返り助けを呼ぼうとする)
だ、誰か!!助け・・・
こんな時間じゃ誰もこないさ!
(身体を抱きしめたままスカートをめくり上げ、パンツをずり下ろす)
はぁはぁ、可愛いよお譲ちゃん。
突き上げたらどんな声で鳴いてくれるのかな?
(上から顔を見下ろしながら、お尻をむにむに揉んで味わう)
いや、止めてください
ホント・・・お願いです
(涙目で男を見上げ必死に哀願する)
そんなのあなたに関係ないでしょ・・・
【わ、急用落ち。ごめんね!】
【そうですか・・・】
どっちやのん?
>>703 亜美ちゃんかー。かわいいね
お姫様だっこしていい?
はい、いいですよ
ご自由にどうぞ♪
じゃあ、よいしょっと。
(背中とかわいいお尻抱え、軽々と持ち上げる)
かるーい。ほっぺにキスするね?ちゅ
さ、どこいこっか。
いーところないかなー…
えっと、オリでいいんだよね?
っと、プロフィールあったね、ごめんごめん。
今日はホテルに泊まるんだけど、一緒に来るかな?
わぁ!?
お兄ちゃん力持ちなんだねー♪
ヤーン、お兄ちゃんのスケベ〜
お兄ちゃんのお家は?
【プロフは>610です】
>708
うん、いいですよ。
一回ホテル行ってみたかったんだー♪
亜美ちゃんのがスケベだよーだ。
ここと、ここが証拠
(ワンピースの上から胸先とパンツの股間をくすぐるみたいに)
お部屋に行ったら、どっちがスケベか競争する?
(犬猫が甘えるように、鼻先や唇をこすりつけあったり)
よし!ホテルよりにーちゃんの家がいいな。決定
(お姫様抱っこのまま、亜美ちゃんを家まではこんでく)
さ、着きましたお嬢様。
ありがとう♪お兄ちゃん
綺麗なお家だね
羨ましいなー
エッチな競争って何するの?
よし、部屋で固定。
亜美ちゃんを大事そうに、ふかふかベッドに横たえるね…
頭と膝に手を渡したまま、亜美ちゃんに話しかける。
大きな手で、亜美ちゃんの胸板や細い足を撫でながら…
エッチな競争ってのは…先にイっちゃったほうが負け…ってのはどう?
胸の先にちゅ、ってキスするね
うん・・・分かった
お兄ちゃんを気持ち良くされちゃえばいいんだね
じゃ、いくよ?
(先制攻撃でお兄ちゃんのアレをしごき始める)
うぅ?敏感なところを、微妙な力加減で…
ま、負けるか…!
(亜美ちゃんを抱き締めるみたいにして、ワンピースを脱がしていく)
(そのまま、パンツの上から割れ目にむしゃぶりつき)
(亜美ちゃんの股間を唾液まみれにしていく)
アーン・・・お兄ちゃん
そんな亜美のアソコぺろぺろしちゃダメだよー
気持ち良くなるから・・・
(負けじとお兄ちゃんのペニスを口にいれ子供離れしたテクニックで舐め尽くす)
いいんだよ、気持ちよくなって。
体が受ける感覚に、素直になればいいんだ。亜美ちゃん
(大事そうに細い足を抱え、亜美ちゃんの足の付け根から割れ目の間までしつこく、丁寧に嘗め回していく)
(舌の先でパンツをずらし、音たててクリトリスを剥いておいしそうにねぶり、しゃぶる)
あ、うぁ
(子供とは思えない動きでペニスを吸われ、舐められ快感に振るえ)
【お兄ちゃん、ごめんなさい
亜美眠たくなってきちゃった】
もっと亜美ちゃんのからだ、味わいたいな?
でも、もう眠いか…
じゃ、引き分けってことで今日は抱き合って寝ようか?
720 :
ベア子:2008/01/13(日) 23:22:17 ID:???
このロリコンどもめ!!!
ふ。俺はお前などで勃起しない!
だからロリコンではない。
…試したりするなよ
722 :
ベア子:2008/01/14(月) 00:47:22 ID:???
>>721 ふふふ…、私を試すということですね…っ!この隠れロリコンめぇっ!!
(ニヤニヤと笑い、最後はあざ笑うようにして 笑い)
いい度胸です…この、ベア子の実力をとくと味わうが良いですよ!!
…と、言いたいところですが…残念ながら、今はほかのロリコンの手助け中です…。
まさか、こっちに来るとは思ってなかったのですよ…っ。
それまで、ロリコンではない名無しには、これを差し上げておきます。
(ニヤニヤ笑いのまま、熱女本を置いて、その場を立ち去り)
誰かいないの?
【気長に、待っていれば…どなたか、いらっしゃると…思います…】
でもまあ、こういうお人はお相手してもらえないのが常だよね。
誰か居ないのって言って待機するタイプは。
俺が居るんだけどな!
……寝ちゃった予感?
【すみません…今日は、少し…調べ物があって…でも、そろそろ…眠るところです…】
【また、来ますね…おやすみなさい…】
【今晩は…少し、待ってみますね…プロフは、
>>80に…】
ストリップしてもらったあと、アソコを念入りに悪戯したいな
【名無しさん、今晩は…ストリップ、ですか…】
【何か、発端のシチュがあれば…そういう事も、してしまうかも…知れないですね…】
「屋敷に出入りしている怪しげな男」が連れてきた同級生くらいの男の子と
仲良くなって、いろいろ話をしているうちにおませな雰囲気になってきて、
それで、お互いの裸を見せあいっこ……みたいな流れはどうでしょう?
【そう、ですね…私が、大人しい方なので…お相手は、出来れば…年上の方の方が…リードして頂けるのではと、思うのですが…攻め側は、無理なので…】
【でも、大丈夫なのでしたら…同年代の方でも…】
【何か、ゲームをしていて…罰ゲームの様な形で…ですとか…自然な形に出来れば、いいですね…】
【それでは、今日は、そろそろ…落ちますね…】
【おやすみなさい…】
<年齢>13
<外見&性格>サラサラの黒髪ロングヘア、大きな二重瞳、色白の正統派お嬢様風。
身長は150cmで胸はやっとAカップに手が届いた程度。生理は最近きたばかり。
下半身はまだまだ無毛状態。
性格はツンデレお嬢様タイプ、箱入り娘だったので羞恥心高めで性的な事には少し疎い。
エッチの時は最後まで恥じらいながらも普段とのギャップがある方かも…
<希望>家庭教師の先生や歳の離れた婚約者に、性的な悪戯の延長でいろいろ恥ずかしい
事や最終的にエッチな事をされてしまうみたいな展開が希望。さっさと入れたがる人より
愛撫が丁寧だったり上手でトロトロに溶かしてくれるような人だと嬉しいな。
<NG>汚い事、乱暴な事、道具やお薬はあまり好きじゃありません。
(閑静な高級住宅街にシトシトと降りつづく柔らかな雨。その光景に相応しいショパンの音楽を耳にしながら
邸宅の中で少女は一人、使用人の運んできた紅茶を飲みながら窓の外をぼんやりと眺めていた)
・・・あーぁ・・・たいくつ・・・
(華奢な指で一目で上質なものだと知れるティーカップを弄びながら溜息を零した)
(両親は大切な取引先が主催するパーティーに揃って出席しているので、ただでさえ広大な屋敷に
今いるのは一人娘である少女と使用人達だけだった。やがて外の雨模様を見ている事にも飽きてきた
のか、少女は無言で部屋の中央へと足を向け)
雨になると分かっていれば、わたしだって色々と予定を立てる事が出来たのに・・・
(溜息交じりに一人ごちると、中央にある可愛らしいヨーロッパ調のアンティーク
ソファーに腰掛け、そのままぽすんとクッションを抱えたまま身体を横に倒した)
【おや、いたずらしちゃってもいいのかな?】
【こんにちは、いたずらしちゃっても良いですよ】
【でも名無しさんのまんまじゃ、プレイしてても変に現実感を感じちゃって
入り込めないから、ちゃんとある程度人物設定があったり情報があると嬉しいな】
739 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 10:48:31 ID:???
【じゃ、こんな名前の婚約者でどうですか?】
【はい、OKです♪こちらの外見とか希望は
>>734を参考にしてください】
【呼び方は雅人さん?それとも川島さんの方が良いのかな?もし良かったら
ロルする時に便利なので、名前以外の情報を教えてほしいです】
741 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 10:54:50 ID:???
【なら、下の名前でお願いします】
【背の高い若い男で、スーツを着ている……こんな感じでいいですか?】
【分かりました、じゃあまりあが生まれた時から決められていた大会社の跡取っていう感じで良いですか?
勝手な想像で大体20代前半から半ばくらいって思っています】
【あとの細かい部分はお互いに適当に合わせてアフレコでやってしまいましょう】
【じゃあ、いつのまにかまりあが寝入ってしまったという感じではじめますか?】
743 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 11:00:12 ID:???
【分かりました。細かい部分は適宜合わせていきましょう】
【では、宜しくお願いします】
(本当なら今日は友人宅の梅林が見事な花をつけているという事で、庭園でランチをしながら鑑賞会を
する予定だった。なのに天気予報は見事に外れてしまい、外は相変わらず小雨が降り続いている)
・・・せっかくお洋服だってそれに合わせたのに・・・バカみたい・・・
(一足先に春を先取りしたようなペールグリーンのふんわりしたワンピースとオフホワイトの
上品なニットボレロ。それがすべてバカバカしく感じられてしまって、小さくまた溜息を付き
ながらゆっくり目を閉じていく)
745 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 11:10:57 ID:???
(それから数分後、ドアがトントンと叩かれて)
(更に数瞬後、ゆっくりと扉が開いて男が入ってくる)
おやおや……おやすみですか?
こんな所で寝ると風邪を引きますよ。
(ゆっくりと寝ている横まで歩いていくと、隣に座って)
ふふっ。
寝ている時は……可愛いんですけどね……
(優しく紙を撫でながら、じっと寝顔を見つめている)
(降り続く小雨や静かなショパンの旋律が眠気を誘ったのか、婚約者の男性が入ってきた
時にはすやすやと寝息を立てている少女。
華奢ながらも丸みを帯びはじめた身体や容貌は、やっと子供から大人の女性への階段を上り
はじめたといった風情を見せる)
・・・ん・ン・・・・
(ソファーの端から滝のようにこぼれる艶やかな黒髪を撫でられれば、少しくすぐったい
のか、ぴくん・・・と反応しながらわずかに首をすくめて寝息をこぼす)
747 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 11:19:58 ID:???
おっと……大丈夫かな。
(身体が動いた途端、起こしてしまったかと思ったが)
(そのまま寝息を立てているのを見て、安心して髪の毛を撫で続ける)
……よく見ると、意外と……成長したのかな?
(じっくりと身体を見るのは、考えれば久しぶりで)
(産まれた時から見ている姿は、少女から少し階段を上ろうとしていて)
ほーら。
起きないと、いたずらをしてしまうよ?なんて。
(上からじっと顔を見下ろしながら)
(髪を撫でる手を下ろし、そっと首筋の辺りを撫でてみる)
(年齢で考えれば反抗期に入り始めた頃、当然自分の意思に関係なく婚約者が定められ
ている事態に対しての少女の反発はあり、そのせいでいつもは青年にも素直じゃなくツン
とした態度をとってしまう少女も、眠っている姿はあどけないもので)
・・・・・ん・・・っ・・・・
(首筋を撫でられるとわずかに鼻にかかったような声を上げて、眉根をぴくり
と寄せて反応してしまう。
熟睡する姿はまだまだ子供の風情を残しているものの、大人になりはじめた身体は
十分敏感に反応することが出来るようだった。
やがて無意識にか首筋をなでる指先を捕まえ、きゅ・・・とわずかに握る)
749 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 11:34:25 ID:???
ふふっ……可愛いなあ……♪
(首筋を撫でる指を捕らえられると、その滑らかな指先をじっと感じて)
ほーら、今度はこっちだよ。
ふふっ……♪
(少女へのいたずら心に目覚めたのか、今度は反対の手を、太股の方へと伸ばしていく)
ほう、これは……なかなか……ふむ……
(ワンピースを少しめくり、露わになった太股に指先を這わせれば)
(その滑らかな指触りに、何やら感心をしながら指先を滑らせていく)
ほーら、もうすぐ……見えてしまうよ……?
(太股を撫でる手で徐々にスカートをめくりながら)
(首筋を撫でる手で、少女の寝顔をこちらに向かせ、無垢な顔をじっと見つめて)
・・・ん・・ゃ・・・っ・・・んぅ・・・
(むにゃむにゃと言葉になっていない声を上げながら、安眠を妨害されるせいで小さく頭を振り
ながら身体を丸めようとする。少女が身動きするたびに甘いシャンプーの香りと、わずかに入り
混じる甘酸っぱいフルーツのような少女の香りがやんわりと漂う)
・・・?・・・んぅ・・・・・・ン・・・
(やがてひんやりとした手の感覚や、空気を太ももに感じる感覚でとろりと意識を
戻していく。視線を雅人さんにあわせながらも、ぼうっとしながら数度瞬きする様子から
まだ事態がはっきり認識出来ていない様子・・・
とろんとした眠気まなこな表情とは裏腹にふわりとした淡いグリーンのスカートがめくれ
ミルク色の太ももの奥から白地に淡いピンクのレースで縁取られたコットンのショーツが
のぞきはじめていた)
751 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 11:52:26 ID:???
ふふっ、やっぱり可愛いなあ……
ずっと寝ていてくれればいいのに。
(目の前でころんと丸まる様な少女を見下ろし、その香りを感じて)
(普段は見せてくれない、あどけない顔を見つめ、思わず頬が緩んでしまう)
お、目を覚ましたかな?
でも、まだまだみたいだね。
(太股を優しく撫で上げると、可愛いショーツを完全に露出させてしまって)
(ぼやけた瞳をじーっと見つめたまま、スカートに隠れているはずの下腹部を優しく撫でて)
おはよう。僕のお嬢さん……♪
(そのまま、ショーツ越しに、幼く膨らんだ恥丘を、さわっと撫でてしまう)
・・?・・・ぇ・・っ・・・
(目の前にいるのがようやく「まさとさん』だと認識し、唇だけで名前を呼ぼうとした
直後に、さわり・・・と不可思議なところを触られている感覚にぴくんっと言葉を
途切れさせて反応してしまう。やがて不可思議な場所に視線をそろり・・・と下ろして
いけば・・・)
っ・・・?!///きゃ・・・っ!!・・・んんんっ・・・
(スカートをめくりあげられ、さわりと女の子の大事な部分を触られた事を知って
顔を真っ赤にしながら小さく悲鳴をあげた)
・・・や、何・・・なに・・・は、離してっ・・・!!
(混乱した表情でじたばたしながら、スーツの胸元をくしゃっと握りこみつつ
逃げようとする)
753 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 12:09:07 ID:???
おはよう……おっと!
(まりあが目を覚まし、視線を下ろして「そこ」を見たのを見つめて)
(ソファに横たえさせたまま、上からまりあの足を抱える様にして押さえ付ける)
おはよう。ようやくお目覚めかい?
いやあ、寝ている姿がとても可愛くてね。
ついついいたずらしちゃったよ。
(胸元を握る姿を見つめ、再び頬を撫でて顔を覗き込むと)
僕は、君の旦那なんだ。
だから……どこを見たって、いいだろう?
(そこから視線を上げると、まだめくれたままのスカートから見えるショーツと、それを持ち上げるあそこの形をまじまじと見つめてしまう)
っ!!きゃ・・・・っん!
(あばれた拍子に体勢が崩れたのを逆手に、ソファーにさらに押し付けられる
ような形になってしまい。足を抱えられれば、ぴら・・・とふわふわのペチコートごと
ワンピースの裾が捲れてショーツとニーソックスだけが残る下腹部が露になってしまう)
///い、たずらって・・・スカートをめくるなんて、変態さんのすることなんだからっ・・・!
(頬を撫でられながらも嫌々しながら、怒った表情で雅人さんを見上げる。
けれど視線がまたアソコの方に向くのを感じると、再び顔を真っ赤にして両手でアソコを
隠そうとする)
・・・っや、見ない・・・で・・・ぇ・・・・
755 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 12:24:42 ID:???
おやおや。さすがにまだ何も分かっていないんだね。
……いいかい?夫婦なら、妻は常に夫には全てを見られてもいいんだ。分かるかい?
(上から足を押さえて、ショーツの上からあそこの形を確かめる様にじっと見つめる)
ほーら、隠しちゃダメだよ!
(そこを隠そうとする両手の手首を、首筋を撫でていた手を伸ばし、両手をまとめて掴んで)
まだ「こういう事」は早いかと思ったけどね。
せっかくだし、全てを教えてしまおうかな?
(ぐぐっと強い力で両手を離させると、足を肘で押さえたまま、手を伸ばして)
ほーら、触ってしまうよ……んっ!
(伸ばした手で、ショーツの上から割れ目をさわさわと撫で始める)
これはなかなか……成長したね……?
(じっと瞳を見つめながら、クリトリスや膣口の辺りを、すりすりと撫でて感触を味わう)
結婚するなんて、まだ決まってないわ!だって・・・あれはみんなが勝手に・・・
(だからこんな事するのはダメっ、というように再び身体をよじって逃げようとする
けれど大人の男の人の力には適わなくて手首をまとめられてしまい。
その上で相変わらず感じる視線の感覚に、恥ずかしくて恥ずかしくて再び顔をかぁぁっと
させてしまう・・・そして)
!?っきゃっ・・・っ!!ァ、やぁぁ・・・っっ・・・
(足を無理やり広げられてふっくりとした柔らかそうなラインを描くショーツの
上から、縦筋をすりすりされてビク・・・と目を見開いて悲鳴を上げる)
・・・っや、やん///っん、だめ・・・触らなぃ・・・でぇ・・・っひゃ…っぁ・・・
(すりすりされている内に割れ目の上部の、ささやかな突起に指先が時々引っかかって
びくびくっ・・・と反応してしまう)
757 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 12:43:07 ID:???
君のお父さんにはね。
もう、子供を産ませてもいいと言われているんだよ。
君も、意味は分かるだろう?
(まりあの抵抗を男の力で押さえ込むと、視線を追い掛け、正面からじっと瞳を覗き込む)
おっ……クリトリスは感じるのかい?
もしかして、オナニーはした事あるのかな。
ここ、自分で触った事はあるのかい?
……素直に言うんだ。いいね?
(ぴくぴくっと身体が震えるのを感じると、そこを重点的に責めて)
(有無を言わさぬ視線をじっと見つめ、肉芽をくりくりと弄くって)
まりあの女の子、見せてごらん……えいっ!
(じっと瞳を見つめたまま、ショーツの布を横にずらし、秘部を晒してしまう)
やっぱり、可愛いスリットだね……毛も生えてない。
(無毛の恥丘をいやらしく撫でると、割れ目をくぱっと開いてしまう)
(その中はここからは見えないものの、わざと覗き込む様にそこを見つめて)
っ・・・あか・・・ちゃ・・・ん?っ・・・意味って、何いってるの・・・?
っあかちゃんは『夫婦が仲良く』していないと、神様が授けてくださらないんだから!!
(羞恥に赤くなりながらも、それでも幼さのなかに誇り高さが感じられる視線で視線を
絡めて叫ぶ。どうやらまだ本当に実際の事を知らない様子)
・・・っさ、触ったことなんかないわ・・んんっ・・・だって、そこはおトイレを
・・・する場所で…っぁ、・・・そ・・れに女の子の大事な部分があって傷つけるから
触っちゃダメだって・・・っんんぅっ・・っひゃ・・っんっ・・・
(言わされる事自体に屈辱的な思いを感じながら、首を振って答える。その間にも
敏感な場所をいじられつづけているせいで、無知ながも身体は素直に反応してしまう
そうしている間にショーツをずらされて見られてしまい)
っ!!!!!///っ・・・っやぁぁっ・・・
(とうとう羞恥に涙声になりながら、ぎゅっと目を強く閉じて震える)
759 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 13:04:18 ID:???
だから、これから色々と本当の事を教えてあげるよ。
知らないんだろう。ね?
(ぐぐっと強く手首を掴みながら、まりあの視線を正面から受け止め、優しくほほえむ)
そう。ここはおトイレをする場所だね?
それに……もうひとつ、重要な意味があるんだよ。
(割れ目をくぱっと開いたまま、指先でクリトリスや尿道口を撫でて)
それはね……ここに、夫のおちんちんを入れて、子供を作るのさ。
もう、お赤飯は来たのかい?
(その指先を下に下ろすと、膣口をくちくちっと軽く指先で弄くっていく)
ほーら、気持ちいいんだろう?
身体は、僕を受け入れる準備ができてきているんだよ。
素直になってごらん……ね?
(割れ目を開いたまま、膣口やクリトリスを執拗に、優しく愛撫して)
(じっと目を見つめたまま、少しずつ顔を寄せ、唇を寄せていく)
(やさしい言葉や表情とは裏腹に有無を言わさない態度に、羞恥や怯えや怒りがごっちゃに
なって混乱していて。まさしく正統派美少女をそのものといったその顔は、見事にこわばって
しまっている。やがて再び・・・今度は直接アソコをくちくちと弄られはじめると怯えたような
表情でびく・・・んっと反応して。生理は来たかという問いには、考える余裕もなく思わずコクンと
うなずいてしまう)
・・・男の・・・方の・・・?///ぇ・・・う、嘘よ・・・だって赤ちゃんは・・神様が・・・
っんんっ///・・・っぁ、あ・・・っやぁ・・ぁっ・・・っ
(びく・・・ビクビク・・・っと岸辺に打ち上げられた魚のように、過敏に反応して震える身体。
恥ずかしいのと電流が走ったようなビリビリした刺激に、思わず瞳を潤ませていると
こっちをじっと見つめたまま唇が大事な部分に近づこうとしている事に気づく・・・)
??・・・ぁ、っ・・・雅・・・人さ…ん・・・
(無毛の割れ目に近づく唇の意味も分からず、怯えのせいで幼げになった声音で問いかける)
761 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 13:26:48 ID:???
そうか。素直に答えてくれて嬉しいよ。
(正直に生理が来ていると答える顔を見つめ、にっこりとほほえむが)
(手首を掴む力は強く、有無を言わさない迫力を持ったまま)
(反対の手は、いやらしく膣口を掻き回していく)
(その秘裂が、生理的反応とは言え、くちくちっと潤んできている事を見逃してはいない)
そういえば、夫婦だというのにキスもまだだったね。
……んっ、んんっ……♪
(じっと瞳を見つめたまま顔を寄せると、そのまま深く唇を重ねていく)
(深く熱い、大人のキスを繰り返すと、舌を咥内に差し入れ、くちゅくちゅと中を掻き回していく)
(膣口を愛撫し、震える身体を感じながら、何度も唇を重ねて快感を引き出していく)
それじゃあ……子作りを、進めようか?
(手首を掴んだまま、立ち上がって)
(ソファの横にしゃがむと、まりあの股間に頭を埋めていく)
(今まで周囲に大事にされてきた分、こんな風に接される事がなくてパニックになり怯えて
しまっている様子。
ビリビリとした刺激に反応していれば、だんだんアソコがぬるぬるしてきた事を認識して
再び軽く混乱してしまう)
・・・っだ、だめ・・・っぁっ・・・や、んんっ・・・ア、ソコが・・・やだ・・・やだぁ・・・
(13にもなって漏らしてしまったのだと感じてしまい、恥ずかしくて消えてしまいたい心境。
そんな気持ちとは裏腹に唇を奪われてしまい)
っ!!んんっ・・・////っ、ん、ふぅ・・っ・ぅうんんっ・・・
(気持ち悪いような気持ちいいような・・・口の中を掻き回されると頭がぼぅっと
してきて身体が熱くなってきてしまう。やがてようやく唇がぷは・・・と離れると
ファーストキスを奪われた事と初めてのことだらけで、呆然としてしまった)
っっ・・・だ、だめぇ・・・だって、こ・・んな事・・・っ・・・!?ひゃぅっ・・っ
(普通の時のプライドの高さやツンとした態度はどこにいったのか、恥ずかしい事ばかり
をされるせいで泣きそうになっている。アソコに息が吹きかかり頭を埋められるとひっ・・・
と小さな悲鳴をかみ殺してびくりと腰がはねてしまう。その拍子に発育途上のささやかな胸が
ワンピースの下でぷるりと弾み)
・・・っ・は、恥ずかし・・っ///っぃ・・・やぁぁ・・・
(アソコを至近距離で見られ、唇をきゅぅっとかみ殺して嫌々と頭を振って震えている)
763 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 13:49:22 ID:???
ふふっ、なかなか美味しい唇だったよ。
もちろん、ファーストキスなんだろう?
(ソファの横にしゃがみながら、まりあの顔をじっと見下ろして)
(手首を掴んだまま、潤んだ唇を見ると、興奮に体が熱くなるのを感じる)
(その手首から急に手を離すと)
(今度は両手で足首を掴み、足を大きくM字に開かせてしまう)
やっぱり濡れてきているね。
可愛いなあ……気持ちいいのかい?
(身体を横たえさせたまま、上から覆い被さる様な形で股間を間近に見つめると)
(視線を上げて瞳を見つめたまま、舌を伸ばして)
……んむっ、んんっ……これは美味しい。
たまらないよ……んむっ、んんっ……!
(そのまま、ぴちゃぴちゃっと秘裂をいやらしく舐め始める)
(股間にむしゃぶりついたまま、片手を上げると、ワンピースを更にめくり上げて)
(可愛い胸を揉み、乳首をコリコリと刺激し始める)
(あまりにたくさんの無体を働かれてしまい、すべての反応が追いついていない。
大人のキスをした後の唇は唾液と熱にぬれて艶々と赤く染まり、わずかに小さく
吐息をこぼす様は少女ながら僅かな色香を漂わせていて)
・・・っ!!っやぁぁ・・///・・・っ!?ひんっ・・・ん、んんぅ・・っ、ぁ、あっ
っぅ・っひゃあ、ぁぁぁん・・・っンンっッ・・
(ぴちゃ、ぴちゃとエッチな音がしてアソコを舐められるとそのたびにアソコがひくひくして
熱くなっていくのを感じる。同時に電流みたいな強い刺激がさらに強くなって、唇から無意識に
変な声がこぼれてしまう。甘えるような甘ったるくてそのくせ悲鳴のような声・・・)
っや、だめ・っっァ・っだめぇ・・ェェ・・・そんなトコ・・・舐め・・っ・ちゃっ・・っふぁ
っ・・・はぁ・・やぁんっ・・・
(はぁ・はぁっ・・と息も切れ切れに声を零しながら、食べちゃヤダ・・・と嫌々しながら自由に
なった手で頭に手を突っぱねようとするけれど力が入らない。
逆に乳首までつままれ初めてしまい、アソコからは花の蜜のようなぬるぬるが腫れぼったく赤く
なったアソコを次々と伝ってこぼれてきてしまう)
765 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 14:17:10 ID:???
飲んでも飲んでも溢れてくるよ。
美味しいなあ……身体を震わせちゃって、そんなにいいのかい?
(両足を大きく開かせたまま、割れ目を指で開き、ぴちゃぴちゃと音を立てて愛液を吸い、飲み込んでいく)
(悲鳴の様な声も、愛液の匂いも、汗をじんわりとかいた太股の感触も、全てが興奮をかき立てていくのを感じる)
(まだ小さな膨らみの乳房を包む様に揉むと、ぷっくりと勃起した乳首を、左右交互に愛撫していく)
ふう、はあ……そろそろ、かな。
(やがて、股間から顔を上げると、ペロリと舌舐めずりして)
そろそろ……僕のも見せてあげようか。
(そのままソファの上に立つと、ズボンのベルトを外し……一気にパンツごと脱ぎ捨てて)
ほら、これがおちんちんだよ。
見てごらん。これが、これから君のここに入るんだ……信じられるかい?
(真上を向いてそそり立つ勃起ペニスは、血管まで浮き、ぴくぴくと震えている)
きゃぅっ・・・んうっ・・・んんーーっっ///っあ、ぁ、やぁぁ・・・ッひぅん
ッ・ン、ぁっぁんっ・・っダメ、何か・・・きちゃ・ぅ・・・っふぅ・・ぅん・・・っ
(無毛の割れ目は舌先の感触をダイレクトに受け取ってしまい、ざらざらした濡れた
感触をぷっくりと膨れ始めたクリやアソコに感じるたびに、びくびくびくっ・・・と
涙声で甘ったるい声をあげてしまい、得体のしれない大きな波に怯える。
鼻にかかった声はまだまだ幼げなのに、乳首を弄られてしまうと更にアソコからは蜜が
とろとろと零れだし、ほっそりとした身体はくねくねとくねってしまうけど、やがて漸く
恥ずかしいことから開放され・・・)
・・・っはぁ・・・はぁ・・・っん、・・っ・・・・はぁ・・・
(身体中を桜色にしてぼぅ・・と見開いた瞳。その視界に、信じられないものを
見てしまい、あからさまにびくっ・・・と大きく怯えたように目を見開いて)
?!?!・・・っ・う、そ・・・うそ・・・だもの・・・っだ、だってこんな
大きなの・・・っ入・・らなぃ・・・
(異形といえるほどの、異生物といえるほどの男性のモノを見てしまい。表情を
こわばらせながらもなぜか視線をはずせないまま嫌々と頭を振る。
無意識に僅かにソファーの上をしりもちをついたまま這い上がるようにして)
)
767 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 14:43:57 ID:???
大丈夫だよ。
女の子は、ちゃんと受け入れられる様にできているんだからね。
(まりあの身体を徐々にソファの橋に追いつめていくと、まりあの頭が、ソファの背もたれにこつんと当たって)
ほーら、少し慣れてみようか。
なに、何も怖い事はないからね……?
(そのまま、まりあの頭の上に覆い被さる様に跨ると)
(その唇に、反り返ったペニスの先を無理矢理押し当てていく)
ほーら、よく味わうんだ。
ちゃんとしてくれないと、お口の中に突き刺してしまうからね?
(まりあの頭を押さえると、唇に先をあてがい、すりすりと上下に擦っていく)
(先からは我慢汁が溢れ、まりあの口の周りを汚していく)
(脱がされていないので中途半端に脇に寄せられたショーツもそのままに、着乱れた
ワンピースとボレロの上から自身の身体を抱きしめる。
しかしずり上がっていけばやがて背もたれに背中が当たり、背後をちらりと見やった)
・・・っ!!!ん、んぅううっ・・・っん、んんーーっ・・・ふっ・・・
(振り帰った瞬間、唇にペニスを擦り付けられてネバネバが口の周りに付着する
それと同時にむっとした生々しい匂いが鼻について、思わず口から息をするために
唇を開いていく。すると自然と舌先にネバネバが付着することになって、形容
しがたい味に甘いもの好きな少女は思わず顔をしかめてしまう。
小さなさくらんぼ色の少女の唇は、白濁の混じった透明な液体で汚されていく)
【ごめんなさい、さすがに時間切れになっちゃいました・・・】
【これからっていうところなのに申し訳ないんですが、一旦凍結させて
もらって良いですか?】
770 :
川島 雅人:2008/01/29(火) 15:20:09 ID:???
【分かりました。お返事が遅れてしまってすみません】
【時間など、ここか待ち合わせスレに書いていただければ合わせますので】
【では、失礼します……】
こいつオリキャラ板にいたなw
巨乳スレにいたぞw
小島正人、川島雅人…名前考えんの面倒くさいタイプな人か?w
文体似るのはしょうがないけどさー…。
よほど飢えてるんだろ?
所詮リアルでは何もできないただの変態ロリコン…
あ〜気持ち悪いな。
リアルでしたらマズイだろw
小学生にえっちなことしたいだなんて変態さんだらけなんですね?
だったらなんとする?
だからここで発散しないと、とんでもないことになるんだよね。ベア子さん
どうしよう?
俺の場合愛した相手がロリキャラでメディア展開が終結して成長もしないだけなんだが
こんばんわぁっ!ムギムギ小麦ちゃんでぇっす!
さむぅいねぇ、あたしとあったかいことしてくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
お兄さんのおちんちんが霜焼けにならないように、
一晩中温めてくれないかい
えー、一晩中もあっためてたら、ふやけちゃうよ?
とりあえず、お口であっためてあげよっか?
一晩中小麦たんと抱き合って、お兄さんのおちんちんは小麦たんの中。
いいと思うんだけどなぁ・・・
…
(ちょっといいかもと思ってる)
なんか想像したら、どきどきしちゃったよぉ…
小麦たんはニーソかストッキングだけをつけて、全裸になって、
ふかふかのベッドの上に寝かされて。
お兄さんが小麦たんの脚を広げさせて、おちんちんを入れるのを
恥じらいながらじっと見つめて、繋がってしまったら、
ただただおちんちんでおまんこを掻き混ぜられて・・・・・・
そして、小麦ちゃんの膣内に精液を出し終えても、そのままで抱き合って、
キスしたりおっぱい触ったりしながら、朝まで眠るんだよ。
単純だけど、いいと思うでしょ?
うーん、ちょっと素敵かもって思うけどぉ、それじゃあたし、マグロだしぃ…
あたしもおにーさんに、してあげたいのぉ、いっしょに気持ちよくなりたいのぉ…
それから、つながったまま、抱きあって寝ちゃうなら、いいけどぉ…
【おにーさん帰っちゃった? ごめんね、イヤなわけじゃなかったんだけど…】
あったまりたかったねえ
性的な意味で
【今晩は…少し、居ますね…】
【こんばんは。希望のシチュとかあるのかな?】
【今晩は、名無しさん…】
【私の希望ですか…? そうですね…次に来られる日が判りませんので…出来れば今日で終わりそうな、短めなお話が…】
【名無しさんは何か、希望はありますか…? 無ければ、私の方で何か、考えてみますけれど…】
【短めとなると…あまり思いつかないかな】
【時間はどれぐらいまでになりそう?】
【今夜は、4時くらいまででしたら多分…大丈夫です】
【あの…
>>794は、
>>793さんの書き込みなのでしょうか…?】
【違いますよ。言いたいことがあれば直接言いますし…】
【でも邪魔したがってる人がいるみたいなので、今日は止めときます】
【すみません】
こういう難癖付けたがる奴はほっとけばおk
【そうですか…すみません、疑ってしまって…】
【はい、また…お会い出来たら、宜しくお願いします…】
【それでは、今夜はそろそろ…】
【おやすみなさい…】
借りるぞ!参加表明だ。
【名 前】 リージオ・アティ・ヴァレンタイン
【出展】オリジナル
【年 齢】 外見年齢12~13歳 実際年齢は忘れた
【職 業】 西の魔女…出身が高貴なわりに能力はいまいち
【身 長】 149cm
【容 姿】金と桃色が混ざった色の腰下まであるふわふわ髪、瞳は紫 病的なほど白い肌
【性 格】偉そう、付き合い下手なのかやや人を見下す傾向にある
が、その割には打たれ弱い隠れマゾ
【嗜好】拘束・ぶっかけ
【N G】 残虐表現・スカトロ・アナル
ってこんなものでいいのか…?
ふむ…あまりテンプレートを使用しているものもいないようだが。
ロッテの監督のお孫さんですかw
>>801 しんじられなーい!
…じゃないわ!このたわけっ!
何故私がそこらの人間の孫などと……ったく、なっとらんのぅ…。
西の魔女って何か本なかったっけw
ところで、今日は顔見せ?
ふむ……人がおらんようじゃな。
この時間では仕方あるまい。
私はこれで帰る、邪魔したな。
>>803 おっ、おるならばさっさと声をかけんか!
帰る宣言してしまったではないか…っ。
それとそのような本は知らん!
今日は…だな、まあ人がおるようならいくらか時間を過ごしてもいいと思っておった。
>>805 ちょうど今思い出しました。西の良き魔女、って本です。
あなたは……良き魔女と言うか、何というかですが。
まあ、いいや。
それは自業自得ですよ、お嬢様。
お、それはよかった。では暫しご歓談でも。
【一応こっちで聞きますね】
【雑談から入るのと、ロール時に【】で誘うのって、どっちがいいんでしょう?】
>>806 ふふん…♪まあ他にする事もない。
仕方ないからお前と話をしてやろう。
自業自得ではない、全てお前のせい、私は全く悪くない。
と言う事でお前は存分に反省せよ。
「…何と言うか」……何じゃ、何を言いたい。
【うむ、後者じゃな】
【流れで及ぶと私の場合グダグダしてしまいそうな気がする】
>>807 こんな時間ですからねぇ。
それは光栄。ありがたい事この上なしです。
え゛、何故?知らない話題振ったからですか?
いや、その点については海よりも深く反省する気ですが。
良き魔女、ではなさそうだなあと。
責任押し付けとか主にその辺りの点からして。
【では、お時間があるようならロールに付き合ってもらっていいでしょうか】
【嗜好が拘束とあるので、拘束したお嬢様を焦らしてみたり・・・な感じで】
>>808 ………、馬鹿かお前は?
さきほどの流れの中で私のどこに非があると言うのか。
(全くこれっぽっちも疑いを持たない目で言い切る)
しかし良き魔女なんて安っぽい称号に興味はない。
じゃからお前の無礼も許してやろうと言う話。
ふん、私の優しさに感激したか?
遠慮せずむせび泣いて喜べ、ほら。
【む、今これからか…凍結なしでなら6時ごろまでいけるが】
>>809 ……いや、お嬢様がそういうのであればそうなのでしょう。
すみませんでした、この名無しが全て悪うございました(棒読み)
しかし、何と言うか……ゴーイングマイウェイですね、お嬢様。
いや、でも許してくれる辺りよい魔女ではなくてもよい子なのかも。
えーと、その器の広さに感激でございますが、その片鱗を見たばかり。
咽び泣くと言うには、情報が足りないので…泣くのはまた次の機会に。
【こっちがレス遅いので凍結なし6時までだと中途半端に終わりそうですねー】
【では今日は雑談でのお付き合いをさせていただきますね】
>>810 そうじゃろうそうじゃろう。
分かれば良いのじゃ、やはり私は正しい。
(平に謝った名無しの様子を腕を組み満足げに見つめ)
……ふっ、褒めても何もやらんぞ?
…しかしお前声に抑揚がないな、変な喋り方じゃのぅ。
よ、よいこぉ?
(名無しの発言に様子一転)
(思いっきり怪訝な表情になり、気の抜けた声で繰り返すと)
よっ、良い子とはお前…!
それは子どもに使う表現じゃろうが、たわけ者!
私はお前なんかよりもずっと長く生きておる誇り高き魔女だぞ!
敬虔に扱わんか敬虔に!
【案ずるな、私の方がきっと遅い】
【とは言え了解した、気遣い感謝じゃ、…では暫し語らおう】
>>811 いえ、少しだけ思うところがありまして。
知識も深きお嬢様ほどではありませんが、名無しも人間なので考えもします。
何か考えていると、他が疎かになってしまうでしょう?そういうことです。
いえいえ、何か褒美を貰おうなどという下心はありませんでしたから。
ええ、端から見るとよい子に見えますね。
とはいえ、見た目が見た目だからですけれどー。
(素っ頓狂な声についニヤニヤ笑いながら頷き)
だから見た目がですよ。
偉大な魔女とは言え、見た目が愛らしい女の子だとつい愛でたくなるものです。
というわけでご無礼お許しを。これからは気をつけますから。
(微笑ましいものを見る目で眺めながら、くすくす笑って)
>>812 何を思うところがあるのじゃ…。
私とお前の間には深い頭脳の差がある、簡単には理解出来んようじゃのぅ。
あ、勿論私の思考回路がハイレベルすぎてと言う話だぞ。
そっ、その視線が気に入らんわ!改めろばか!
(ビッ!と勢いよく人差し指を突きつけると怒鳴って)
(名無しのすね辺りをゲシゲシと蹴ったりしながら)
上から見下ろすな!這いつくばれ!
成長できぬ理由はこの私にも分からぬ。
お前ら人間とは成長のスピードが決定的に違うとは言え。
そろそろ成人女性の姿になってもおかしくないのだが…。
呪われているのか、はたまた単なる成長の遅れなのか…まぁどっちにしろ私に非はないのじゃ!
>>813 卑小な名無しが何を考えているかなど、気にせずともよいことですよ。
高貴なお嬢様になど恥ずかしくてとても見せられません。
ですからどうかお気になさらず。
どうも可愛らしいという気分が抜けなくて、これは失礼しました。
でも、見た目が成長すればきっと美しい女性になるのだろうと、
将来の創造などもしてしまうとどうしてもこの目は止められなくて。
あっ、あっ、でも脛は、脛だけはやめてください誇張なしに痛いです!
(足を引いて当たる場所を必死にずらしながら、わたわたと)
はい、それでは失礼しまして。
(流石に這い蹲るまではしなかったものの、片膝をついて)
(どこぞの姫に傅く家臣のような恰好で顔を上げて、見上げ)
こんな感じでよろしいでしょうか?
でもその姿も可愛くていいとおもいますよー。
成長した姿も一度見てみたいですけど。
匂い立つような美しさなんでしょうね、きっと。
>>814 はっはっは!
お前など立てなくなってしまえばよいのじゃ!
脛が粉々になってしまうまで蹴り続けてやろうか!
…とも思ったが疲れたのでやめておいてやる。
ふん…知っておる。
しかしお前も私の高尚さに気が付いたようだな。
初めの頃より態度が良くなっておる、別に褒めている訳ではないが。
はっ!私の成長した姿を見たいだなど贅沢を言いおって。
今この私がこれだぞ?
(肩にかかった長い髪の毛を払い)
(意味ありげに溜めを作って、にっと笑うと)
これが成長したら………凄いに決まっておるじゃろう。
>>815 粉々になるまで蹴り続けたら、お嬢様の爪先が砕けそうな。
そんな事を思うのもこんなか弱い、細い体だからですかねー。
(しみじみ言いながら手を伸ばして触れそうになるが)
(機嫌を損ねそうだなと思ったのか、そっと手を引き苦笑して)
……もう少し体力も必要かと。
だってあのままだと怒鳴られてばっかりなんですもの。
美しい女性の微笑が見たい、と思うのが男なら普通です、ええ。
それはもう凄いんでしょうね。
顔立ちも凛々しく美しく、体は女性らしく育って男の目を釘付けにし、
肌は今のまま、染みもなく雪のように白くと…いや、見てみたい。
(満更おべっかでもなさそうに遠い場所を見る目のまま言うと、溜息を吐き)
生きてるうちに見れるかが問題ですけどねぇ……はぁ。
>>816 う、うるさいのぅっ!
いらぬ心配をしてくれるなよ!
そもそも魔女に体力なんぞいらんのじゃ!たわけ!
(あれっぽっちの運動で疲れた様子で腕を組み、深い息をついて)
む…、…何じゃ急に。
歯の浮くような台詞を並べて気持ちの悪いヤツじゃのぅ。
………ふふん♪
とりあえず身長は高く、胸は大きくなるじゃろうな。
足は長く、肌は白く、顔立ちは凛々しく、聡明で…。
───どうしようもなく完璧じゃ。
(まだ見ぬ成長した自分の姿を想像で補い、満足そうに頷く)
…と、もうこんな時間か。
私はそろそろ睡眠を摂取するとしよう。
お前との歓談は暇つぶし程度にはなったぞ。
では、またな。
>>817 いえ、たまにはおべっかも使いませんと。
こういうご機嫌取りも将来役に立つかなと思ったのですよー。
胸はそのままの可能性もなきにしも――げふんげふん。
暇潰しになったのなら重畳ですよ。
お嬢様、おやすみなさい。またいずれー。
あれから人は来ておらんようじゃのぅ…。
ふむ、邪魔してやるか。
お茶でもどーぞ、粗茶ですが
つ 日本茶(軽くしびれる程度の痺れ薬入り
>>820 日本茶は嫌いじゃ、草の味がする。
(出された湯飲みからツーンと顔を逸らす)
それとな、お前その茶に妙なものを入れたじゃろう。
私が気付かんと思うたか、たわけ。
むっ…好き嫌いの多い子は感心しないな。
まぁ日本茶は独特の苦味が苦手って人も多いし仕方ないか。
ってバレてるのか。とはいえ妙なものだなんてことはないぞ?
一般に流通されてる痺れ薬をちょこっと盛っただけだからな。
(なぜか自慢気に言い切る)
>>822 「子」って言うなっ!
(自慢げな名無しの鳩尾をぐーで殴り)
まあ青臭いお子ちゃまのお前には似合いの茶じゃろう。
って事でお前が飲め、さあ飲め。
…ふん、見くびるな。
お前の如き人間の謀りの看破など赤子の手をひねるよりも容易いわ。
ぐっ、ぐはっ……問答無用で鳩尾は酷くないか…?
(膝まづきながら、殴られた鳩尾を押さえて呻く)
まぁ日本茶が飲めないようなお子ちゃまには、日本茶の良さは理解できないんだろうね。
まさか、なんでこんな薬入りの日本茶を飲まなきゃいけないのさ。ごめんこうむるね。
ほぉ…それじゃあ次の手段に出るとしようか…
(そう言いながら棒つきキャンディーや板チョコを取り出す)
>>824 酷くない。
お前が無礼な事を口走ったから制裁してやったのじゃ。
感謝せんか、殴る手のほうが痛いのだぞ。
ほ、ほざけ…っ。
まだ殴られ足りんのか?そうなのか?
とりあえずお前はもう少し改行をとりいれた方が見やすいと思う。
だからっていきなり鉄拳制裁は無しだろ…
相手によっては殴り返される可能性があるぞ?
というか、痛いってわかってるなら殴るんじゃない…
いきなり鳩尾に綺麗な一発を貰ったんだ。
皮肉くらい言ったって良いだろうが。
…あー、すまないな。
なんとなく癖みたいなもんで…
こいつはどこにでも出てくるからな。
>>826 ふん、うるさい。
そのような助言、ほれ、余計なお世話というやつじゃ。
そもそも殴られるような真似をする方が悪いに決まっておるわ。
…と言いつつ直す気はないのだな。
頑固なヤツめ、まぁ好きにすればいいわ。
余計なお世話と言われると尚更やりたくなるのがひねくれ者の性ってやつでね。
そりゃあこっちが悪いかもってのは認めるが、まずは注意なりをするべきだろ。
いきなり暴力だなんてそんなのは野蛮人と変わらないぜ?
まぁ悪いがその辺りは容赦願いたいなと…
とりあえず他に誰か来れば引っ込むんで、それまでの繋ぎとでも考えてくれ。
>>829 くぅうっ…!注意だの野蛮人だのっ!
ただの人間の癖にいちいちうるさいのぅ…っ!
いいか?良く聞けよ。
お前程度がひねくれ者など笑わせるが、お前は100%間違っている。
私に口答えしたお前が悪い。
だから殴られて当然、以上終わり、じゃ。
(腰に手を当ててまくしたてると、フンと鼻を鳴らし)
あと、人間だなんだと異種属をバカにするのも減点だね。
まぁ人間なんて何割かはこんな人間さ。
……あー、ダウト。
ひねくれ者云々はひとまず置いといて、口答えしたから俺が悪いってのはさすがに無茶苦茶だ。
魔女かなにか知らないけど、そんな横暴は許されないって。
とりあえずそこまで自信満々に言われると、その鼻っ柱をへし折りたくなるね。
>>831 …はっ、おかしな事を言うやつじゃな?
気に食わぬならわざわざ話しかけなければ良かろう。
私は私、対応を変える気さらさらはない。
お互いに不快な思いをする必要ないわ。
そんなもんでもう良いか?
気に食わないからこそぶつかり合うのが人ってものだろ?
まぁ魔女様は人と同じレベルに見られると憤慨されるかもしれませんが。
(わざと怒らせたいのか、明らかに皮肉とわかるようにして告げて)
喧嘩バカだとか不良だというつもりはないけど、対応を変えないなら力付くでも変えさせるべきってね。
というわけで、躾もとい性格の矯正といこうか。
あんまり力とかには頼りたくないんだけどな…
(そう呟きながらアティの肩を掴む)
>>833 …………、ふあーあ………。
(顔の前に手をあて退屈そうにあくびをひとつ)
何様のつもりじゃ。
お前ごときに躾られるほど落ちぶれてはいないはずじゃが…。
馬鹿らしくてさすがにもう付き合いきれん。
うぉっ…聞いちゃいねぇ…
これはあれだな、本気で腹が立つぞ……
(アティの態度に一人激昂して)
俺様以外に答えが見つからないんだが何様でも良いさ。
落ちぶれたかどうかは他人が判断するもんで自分で判断するもんじゃないさ。
自分ではそう思ってても、アティみたいなやつは落ちぶれたか奴って判断されることが多いんじゃないか?
(逃がさないように腕に力を込め押し倒そうとする)
お前が帰らぬなら私が帰るか…。
まあいいわ、とっくに興も削げた。
これ以上ないくらいにつまらぬ繋ぎじゃわ、全く…。
来て2度目でこれとはのぅ。
ふむ…私の悪運はどこで尽きてしまったのだろう?
(長い金髪を弄りながら考え込むが、すぐにそれもやめて)
かーえろっ。
(それだけ呟くと、何の前兆もなくその姿は消え失せてしまった)
一回目の人が【】で聞くのと雑談から入るの、
どっちがいいって聞いてくれてんのに何故雑談から、
しかもその気がなさそうなのに強引にいこうとしたのか
とりあえずアティには懲りずにまた来ていただきたい
特定のおっさんです
最近変なの増えたね
かなり前からいると思うぞ彼は
>>837 たわけ!気安くアティなどと呼ぶでない!
私をその名で呼んでいいのは私の親族だけだ。
お前は
リージオ様
ミス・ヴァレンタイン
気高く美しい魔女殿
のどれかから好きなもの選んで呼ぶが良い。
…一言落ちじゃ!
がんばれようぢょー ノ
むしろ男らしく「俺のアティ」で。
リージオだと呼びにくいから、ちょっと縮めてリーズ
これが一番楽な気が
>>842 …その口か?
人の事をようぢょなどと口走るのはその口がいけないのか?
ならば二度と無礼をしないようくっつけてしまわなくてはならんのぅ!
(唇の端をヒクヒクさせながら微笑んで見せるが、その表情は迫力に満ちている)
>>843 このたわけが!
私がいつお前の物になどなった!ならんわ!
……しかしやはりその呼び名、父様方が思い出されるのぅ。
>>844 よ、呼びにくいじゃぁ〜?
くぅう…!うるさいのぅ、うるさいのぅ!
人の名前を何だと思って…。
ろりぺどなようじょがおこったーにげろー
>>846 でりゃっ!
(ビシッと指を刺すと、突如名無しの頭上から金ダライが落下)
誰がペドフィリアだ誰が。
ふん、今後言葉遣いには気をつけるのじゃな。
ぐはぁ!?
見た目だけなら小学生じゃないか!
そして女性の年齢は聞いてはいけない!
ゆえに小学生への扱いを取らせてもらってるんだ!
なんて無敵な三段論法
>>848 ………。
(無言で近付くとダンッ!と音を立て名無しの足を踏みつけ)
(更にグリグリと踏みつける、踏みつける)
……何か言ったか。
>>849 ○×△□!!!????
イエナニモイッテオリマセンリージオサマ
>>850 …………………じゃろうな。
(さらに数回踵で踏みつけた後、何事もなかったかのように元いた位置に戻る)
>>851 ぐぁ!?ぐぃ!?ぐぅ!?ぐぇ!?ごぉぉぉぉぉぉ
(踏まれるたびに痛そうなうめき声を上げ、ばたっとたおれる)
イタイ・・・しかし何でここまでされ…良い物が見えたので問題なしかもしれん
(倒れたままふっと視線を上げるととてもスバラシイ物が目に入って思わず頷く)
>>852 ………はぁん?
(腕を組んで不機嫌そうに眉を顰め)
何じゃお前。
ったく気持ちの悪いヤツじゃのぅ…あまり近寄ってくれるなよ。
>>853 暴力反対ですよ?
女の子が暴力を・・・これが今流行のDVですかね?
ん〜。暗くてよく見えないような…今日は白?
>>854 馬鹿言え。
全然ドメスティックでもないしバイオレンスでもない。
これは言うなれば教育、全く人間はうつけ者ばかりでイヤになる。
例えばお前とかな。
………お前、今「もっと教育して下さい」と言ったか?
>>855 教育における体罰反対ですよ〜
私はおしんこじゃないのにぃ…
ただの陽気な通りすがりでやんす
ああ!?
だからぶたないで〜
え?
いやいや。こう、視線を上げたその先にある神秘というか男のロマンというか。
それの色なんですがどうも暗くてよく見えないんですよ…
明かりとかあるとうれしいんですがっ!
>>856 …つまらん。
(不機嫌な顔のままボソッと一人ごちて)
お前との話はつまらーんっ!!
すまんがお前如きに見せてやる神秘は持ち合わせておらんのだよ。
と言うわけでホレ。
(明らかに気だるそうな顔で名無しの頭にバケツを被せると)
(伸びた持ち手が名無しの首に絡みだし、容易には抜けなくなった)
ふ、お前にはバケツの暗闇がお似合いじゃ。
うわーい前が真っ暗に!?
ここはひとつ魔法の手を持つ弟にとってもらわないと…
というわけで弟のところまで道案内してもらえません?
そういうのは妖精のように愛らしい女性にお願いすべき仕事ですから
(といいつつマウスを差し出す)
こ、こいつ…気持ち悪いうえに結構な電波じゃのぅ……。
何を言っておるのか高貴な私には理解しがたい…。
誰か通訳出来る者はおらんのか。
いや別にこいつと会話する気も特にないが。
>>859 場を和ませる一発ギャグが不発!?
電波…いや、そういうのを望んでいたわけではないですが。
まぁ高貴でなくとも理解できないような話だったやも知れませんね。
いってた自分も理解してませんし。
というわけでよい夜をお過ごしください〜
>>860 ………時間か?
私がここを訪れる時間が悪いのか?
まあ良いわ……そのバケツも2年後くらいには外してやる。
今日のところはさっさと寝るのだな。
むぅ…連続になってしまうが…。
他に婦女子が来れば私が退こう。
と言う訳で暫しとどまっていくぞ。
ろりんこはどういうロールがしたいのかとかそういうのを
もっと名無しとかにいうべきだと思うんだ
そうすればきっと希望のロールができると思うんだが
>>863 それは状況から展開、内容まで具体的にあげて待てという意味か。
ふむ………。
一考の余地はある意見だとは思うがあまり積極に採用したくはないな。
なぜならシチュエーションさえが合えばいいと私は思っていないからだ。
まずは相手と話した感触…というのを加味したい、駄目じゃろうか?
そこまであげろというわけでもなくて
たとえばどういう感じで誘われたいとか。
こういう名無しは嫌だとか。
名無しが誘いやすくなるようなそんな感じのを希望。
っていうのは名無しのわがままかもしれないので気に触ったらスルーしてください
>>865 んー………。
別に気には障らんよ。
お前が私を指してろりんこなどと口走った時には激昂しそうになったが。
方法は一つではないからな、参考にしてやろう。
とりあえずなし崩し的に進むのはあまり好みではない。
私の性格が気にいらない、腹が立つという人物とは話は出来ない。
それと…あとは…私の嗜好の欄を考慮してもらいたいと言う事くらいか?
(指折り数えて思いつくものを挙げ、名無しに向けて首をひねると)
このスレはろりきゃらオンリーなのでとりあえずろりんこと呼んでみたけど
激昂するならばそれは慎みますね…ちょっと残念ですが。
なるほどなるほど。
参考になったので今度は誘いやすくなったと思う。
それではまた今度 ノシ
>>867 ふーんだ。
何じゃ何じゃ、ただの人間のくせに偉そうじゃのぅっ。
ああ、せいぜい参考にするがいいわ。
次私をろりんこなど呼んだ日には……フッ、またな。
………そろそろ頃合か。
では私は帰る、邪魔したのぅ。
アティたんはちょっぴりマゾみたいだから、思い切り抱きしめて、強めに抱いてあげるのがいいのかな。
目隠ししてライトSMとか。
羽箒で体中をやさしく撫で回すのもありかもな
こんばんはぁ、ムギムギ小麦ちゃんでっす!
むむ、えらそうな娘が人気みたいだけど、
えろそうなあたしとえろえろしたいおにーさん、いるかにゃぁ?
お、まだいるかな?
はいはーい、いますよー?ノシ
(ぶんぶんと手を振って)
やっほー
こむぎちゃんのロリまんこに、お兄さんの熱いザーメンを注いでもいいかい?
あい、やっほぉー♪
うんうん、いいけどぉ、そのまえに、
おにーさんのコレ、おしゃぶりさせてぇ?
(体をすり寄せて、ズボンの前をさわさわ)
おや。
こむぎちゃんはちんぽスキーさんなのかな?
じゃあいいよ。ほら。
(ポロンとちんぽを出す)
うんうん、おちんぽだいすきなのぉ…
んふふ、ありがとー♪
(ひざ立ちになって、両手でやさしく持って)
れろぉ…ぴちゃ…
(付け根のあたりから頭まで、いっぺんになめあげて)
ちゅ…ちゅ…
あむっ…んむ…れろ…
(さきっぽにキスしてから、ぱっくりとくわえて、お口の中でなめまわして)
うおおっ、そんな可愛い顔して、いやらしくしゃぶっちゃってぇ……
(髪の毛を撫でながらフェラを感じて)
んくっ、はぁっ、ふぅっ……おちんぽ美味しいかい?
(口の中でちんぽはどんどん熱く硬くなっていく)
んんっ…んふぅ…
んちゅ…ちゅぷっ…
(撫でられるのがうれしくて、もっとねっとりとなめまわして)
はぁぁ…うん…ぺろ…おいしいのぉ…れろ…
(お口を離して、答えてる間も、たまに舌をのばしてなめて)
すごぉい…おっきくなってきたねぇ…
あむっ…じゅぷっ…ちゅぅぅ…
(奥まで飲みこんで、頭を動かしながら、お口の中で擦って)
そりゃあね……んふぅっ……んんっ……!
(まるでおまんこの様に蠢く咥内を感じる)
ああっ……こむぎちゃんのお口まんこ、気持ちいいよ!
(髪を撫でながら、ズンズンと腰を突き上げて擦れるのを感じて)
んふぅっ……ね、こむぎちゃんの割れ目おまんこ見たいな。
ちんぽこ、しゃぶらせてあげてるんだから……いいよね?
んんっ…ちゅぅぅ…んーっ…じゅるるっ…
(吸い込みながら、きゅうっとお口の中を締めつけて)
(突かれるのに合わせて頭を動かして、激しくおしゃぶり)
んはぁぁ…
うん…じゃあ…
しっくすないん…ね?
(するり、とぱんつを脱いで)
はい、ぬぎたて、あげる♪
もうだいぶ、びちゃびちゃになっちゃったけどね〜
お、おまんこ汁でぬるぬるのぱんちゅゲット!
凄いなあ……
(満足げに見つめてからしまい込む)
じゃ、お兄さんの上に乗っかって。
割れ目をちゃんと目の前で見せてね?
(仰向けに寝て、ちんぽを真上にそそり立たせて誘う)
んふふ、レアでしょ?でもオクに出したりしちゃめーよ?
うん…
(ちょっとどきどきしながら、おにーさんの顔をまたいで)
んっ…んん…
(ゆっくり腰を落としていって、途中からひざ立ちに)
みてぇ…あたしの…えろい…おまんこ…
(前に倒れるようにして、おちんぽに顔を近づけて)
はぁぁ…あむ…じゅぷ…
(またおしゃぶりをはじめると、おにーさんの目の前のおまんこから、
とろとろとやらしいよだれをあふれさせて)
こんな凄いの、家宝にするに決まってるじゃん。
これで毎日オナっちゃうかもね。
うわ、割れ目おまんこトロトロだよ。
可愛いなあ……んっ……♪
(舌を伸ばして、おまんこをチロチロと舐めて愛液をすすって)
うはぁっ……おちんぽ気持ちいいよっ……
おまんこも美味しい……うああっ、おまんこしゃぶりながら出しちゃうかも!
ありがとー、今日、あたしのからだ、いっぱい感じて、
それ思い出しながら、いっぱいいっぱいつかってね?
んんっ…んふぅっ…じゅるる…んちゅぅ…
(なめられると、もっともっとあふれさせて、いやらしく腰をくねらせて)
はぁぁ…うんっ…だしてぇ…のませてぇ…
おにーさんのおちんぽミルク…おくちにちょうだぁい…
んむっ…んちゅっ…じゅぷじゅぷ…
(頭を激しく上下させて、お口の中をきゅうっとしめつけながらおしゃぶり)
分かったよ。
こむぎちゃんの身体、いっぱい感じさせてね?
(目の前いっぱいのおまんこを感じながら、腰を振ってお口まんこを感じる)
はぁっ、はぁっ、可愛いよ……まるでヴァージンみたいだね?
んはぁっ……あぁっ……!
(トロトロ垂れてくるおまんこ汁を味わいながら、セックスみたいに腰を突き上げて)
はぁっ、んはぁっ!
ロリまんこ見ながらっ!お口まんこ熱いっ!気持ちいいよっ!
(目の前のロリまんこを見つめ、じゅぶじゅぶ味わいながら腰を突き上げ続けて)
はぁっ!あぁっ!
いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(腰を目いっぱい突き上げたまま、どぷどぷっ!と大量のザーメンをお口に注ぎ込んでいく)
んんっ!じゅぷっ!んーっ!じゅるるっ!
(突き上げられるのに必死に合わせて、お口おまんこでのセックスに酔って)
っ!んむうっ!んくっ!んんっ!
んん…こく…んく…
(お口の中に噴き出した熱いミルクを、必死に飲みこんで)
(ちょっと苦しくて、でもこぼさないように)
こくん…んくっ…
んはぁっ…
はぁぁ…はぁ…
すっごい…いっぱぁい…
どろどろで…ねばねばで…
にがくておいしいミルクで…おなかいっぱいに…なっちゃったぁ…
ね…ね…
こんどは…こっちのお口にも…
こっちのおなかも…いっぱいにしてぇ…?
(奥の奥まで見えるように、指で拡げながら)
んっ!んっ!くっ……んっ……!!!
(こむぎちゃんの頭を押さえて抜けなくさせながら、大量の欲望をお口に注ぎ込んでいく)
ふう、はあぁっ……気持ちよかったよ。
(ミルクを飲むこむぎちゃんを起きあがって見つめて)
うおっ……おまんこぱっくり……凄い……!
(割れ目ぱっくりの光景に、ちんぽがまたムクムクと反り返ってきて)
じゃあっ……いただきますっ!
(こむぎちゃんの肩を掴み、そのまま仰向けに押し倒し、足をM字に大きく開かせて)
はぁっ、はぁっ……これだけ濡れてれば、
すぐに入れてもいいよね?
(まだザーメンまみれのちんぽを、幼い割れ目にむにゅっと押し当てる)
あぁんっ…あぁ…
(押し倒されて、脚を開かされると、自分でも手を添えて、大きくひろげて)
もぉ…せっかちさんなんだからぁ…
うん…いいよぉ…きてぇ…
あたしも…ほしいのぉ…
はぁぁ…あついの…あたってるぅ…
いれてぇ…そのまま…
おくまで…ずんっってしてぇ…っ!
はぁっ、はぁっ……
こんなに可愛い顔して、会ったばかりのお兄さんのおちんぽ欲しいのかい?
可愛いなあ……!
(足をめいっぱい大きく開かせ、おちんぽをむにむにと押し付けて)
じゃ、入れちゃうよ。
いくよっ……んっ……!
(そのまま、むにぃっ……!とおまんこを押し広げて奥まで突き刺していく)
あぁっ、気持ちいい!
ロリまんこ合体してるっ……!
(幼い割れ目がむにぃっと押し広がって突き刺さる所を見て更に興奮して)
んふぅっ……動いていい?
ロリまんこ、ズンズン突いて犯していいかい?
あはぁっ…はいって…あぁ…すごぉい…
ひろがっちゃう…はぁぁ…おくにぃ…
(奥まで串刺しにされて、腰を浮かせてふるふるとふるえて)
うんっ…おにーさんと…がったい…しちゃったぁ…
すごいのぉ…おにーさんと…ひとつに…
(おにーさんの腰に脚をからめて、ぎゅっと腰を押しつけて)
いいよぉ…してぇ…ずんずんしてぇ…っ
あたしのおまんこ…おにーさんのおちんぽで…いっぱい感じてぇ…っ
すっごいなあ……ロリまんこなのに、こんなにずっぷりなんてね。
お兄さんにちんぽで串刺しにされて、どんな感じだい……?
(根元までずっぷりと突き刺さったのを感じ、結合部と可愛い顔を交互に見つめる)
あふっ!んっ……熱いおまんこ気持ちいいよ!
(更に深く突き刺さって、おまんこがうにゅうっと絡み付く感触に身体を震わせて)
あぁっ……ロリまんこ感じさせてね。
いくよっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(上からおっぱいを揉みながら、大きなピストンでおまんこを掻き回し始めて)
うああっ……ロリまんこ気持ちいいよっ……たまんない!
ね、生理きてるの?はぁっ!あぁっ!
(幼い身体を突いて犯しながら、禁断のロリまんこに酔いしれる)
いいのぉ…おちんぽ…おまんこにいっぱいなのぉ…
おにーさんを…おなかのなかに…かんじるのぉ…すごいのぉ…
(顔を見つめられると、うるうるの瞳で熱っぽく見つめて)
あはぁっ!あんっ!んぁっ!あぁっ!
(ほとんどないおっぱいをぎゅってされて、胸を突き出すようにして求めて)
(突かれるのに合わせて、腰をぶつけていって)
あはぁっ!あたしもっ!いいのっ!きもちーのっ!
うんっ…あたしもう16だもん…きてなきゃおかしいよ?
だから…にんしん…できちゃうよ…?
なかだししたら…おにーさんのあかちゃん…できちゃうよ…?
んくぅっ、感じてる……?
こむぎちゃんのお腹の中、お兄さんのおちんぽでいっぱいだよ!
(おまんこを目一杯犯してるこむぎちゃんの可愛い顔に、更に興奮してしまう)
妊娠できちゃうんだ……
こんな可愛いのに、お兄さんの赤ちゃん、産めちゃうんだね?
(ずっぷりと生で突き刺している子作り行為に、思わずおまんこの中でちんぽが反り返って)
あぁっ、もう抜いて欲しいって言われても抜いてあげないからね!
はぁっ!あぁっ、キツくて気持ちいいっ……んむっ……!
(幼い胸を揉みしだきながら、舌を伸ばして濃厚な口付けを交わしていく)
はぁっ、あぁっ、こむぎちゃんっ!
ロリまん子作り、たまんないよっ!
あーっ、孕ませたいっ……まんこっ!まんこっ!うおおっ……!
(禁断のロリ子作りの快感に、大声を張り上げながら激しくピストンし、全身を味わう)
あっ…あっ…
おにーさんの…なかで…もっとすごくなっちゃったぁ…
(少し盛り上がったおなかを、愛おしそうに撫でて)
うんっ!いいよぉっ!ずっとなかにいてっ!
あかちゃんできちゃうまで、いっぱいだしてぇっ!
あぁっ!あはぁっ!んん…んちゅ…ぴちゅ…
(こっちからも舌をからめて、夢中でやらしいキスに酔って)
あーっ!はぁぁっ!あぁーっ!
おちんぽすごいっ!だしてぇっ!せーしだしてぇっ!
あかちゃんのおへやっ!せーしいっぱいにしてぇっ!
だめぇっ!あーっ!いっちゃうっ!いっちゃうよぉっ!
あぁーっ!あはぁっ!
あーっ!あぁぁぁぁーーーっっっ!!!
(ぎゅうっとしがみついて、中をきゅうっと締めつけながら叫んで)
そりゃあね……可愛いこむぎちゃんを孕ませたいよ。
こむぎちゃんに、お兄さんの子供を産ませたいよ!
(お腹を撫でると、その感触をちんぽにも感じて)
んむっ、んんっ……ああっ!出すよっ!精液出すよっ!
熱い子種でっ!こむぎちゃんの子宮っ!満たして孕ませてあげるからっ!
んむっ、んはぁっ……あぁっ、はぁっ……!
(上から覆い被さってぬちゃぬちゃっと舌を絡ませながら)
(大きく激しいピストンでおまんこを突いて味わい続けて)
あぁっ!いくっ!いくいくっ!
こむぎちゃんっ!こむぎちゃんっ……あああああああっ!!!
(ずんっ!と強く突いた途端、身体を抱き締めながら、どぴどぴっ!と熱い子種を直接子宮へと注ぎ込んでいく)
ああっ!注いでるっ!
孕ませてるっ……子作りしてるっ!たまんないっ……!!!
きてぇっ!だしてぇっ!ぴちゃっ…んちゅ…
おにーさぁんっ!あーっ!あーっ!
はぁぁっ!でてるぅ…あついのでてるよぉ…
(びくびくと体を震わせながら、中出しされる幸せに酔って)
できちゃうぅ…あかちゃんできちゃうのぉ…
(腰をぎゅっと押しつけて、こぼさないように)
ちゅ…ちゅ…
(つながったまま、愛おしそうに、おにーさんのお顔や首筋や胸板に
キスの雨を降らせて)
ね…ね…もっと…もっとほしいのぉ…
ちゃんとあかちゃんできるように…もっとせーし…なかだししてぇ…?
【お時間とか眠気とかは、まだ大丈夫ですか?】
んあっ……んんっ、くぅっ……!!!
(ぐぐっと根元まで突き刺したまま、たっぷりと種付けする快感に酔いしれる)
作ってる……赤ちゃん、作ってるよ……!!!
(腰を押し付けられ、更に根元まで突き刺しながら種付けしていく)
んはぁっ、はぁっ、はぁっ……
もっと……もっと、中出しして欲しいのかい?
(キスを嬉しそうに受け、髪を優しく撫でていって)
じゃあ……んっ……!
(一旦ちんぽを抜くと、精液まみれのそれを口元に押し当てて)
しゃぶって……大きくしてくれるかい?
【ええ、大丈夫ですよ!】
ちゅ…ちゅ…
うん…もっとしてぇ…
おなかに…あかちゃんのもと…もっとだしてぇ…
(やさしく撫でられると、うっとりと瞳を閉じて)
んんっ…んはぁ…
(抜かれたところから、白いミルクがあふれ出て)
はぁい…ぴちゃ…れろ…ちゅちゅ…
(どろどろになってるおちんぽをきれいにするように、
全体をまんべんなくなめまわして)
おっきくおっきくおっきくなーれ…
ちゅぱ…んちゅ…ぴちゅ…
(片手でやさしくしごきながら、またおっきくなってくるおちんぽを
うれしそうになめまわして)
すっごいなあ……割れ目からザーメンが溢れてるよ。
もう妊娠してるかもね……?
(抜いてもまだ少し開いたままの割れ目から、どろりと濃いザーメンが溢れるのを見下ろす)
んはぁっ、あぁっ……気持ちいいよ。
たまんないっ……ああっ……!
(ちんぽを舐め回されて、徐々にそれが熱く堅くなっていって)
はぁっ、あぁっ……ほら、しゃぶりながらオナニーして。
中出しされたおまんこ、自分で弄くってごらん……?