(神話の時代、闇と共にこの地上に解き放たれ、
高次物質化能力と呼ばれる無から有を生み出す力を揮い、
旧世界を焼き尽くしたという破壊の権化にして伝説の魔人『HIME』
かつて黒き祈りの力により深い眠りから目覚め、
乙HIMEたちによって打ち倒された後も、
黒く塗り潰された魂は冥界を彷徨いながら復活の機会を伺っていたが…と、
細かい話はもうどうでもいいので省略)
私のこと覚えててくれたんだぁ。嬉しいな。
ちょっと覗いたら楽しそうな事してるから、私も混ぜてもらおうかなって♪
(ナオの舌先が敏感な部分を撫でると、んっ!っと心地良さそうな声をあげて)
それにしても、この子ってあなたの「お友達」なんでしょ?
そのくせにすっごく下品に苛めちゃってわよねぇ。
何か気に入らないことでもあったのかしら?
…わ。凄い格好。
(女の子の部分を隠す子もなく後ずさるナオの姿ににんまりと目を細めると、
じーっとその部分をまじまじと見つめて…くすっと笑って)
お友達を苛めながら、自分も気持ち良くなっちゃってたのかしら?…このド変態。
(にこやかな笑顔でサラっと言い放ち、ひと差し指を自分の股間に当てて、
そのままゆっくりと持ち上げ…ると、
アカネの女の子の股間に猛々しいまでの男性器が現れて)
ビックリした?HIMEの高次物質化能力を使えば、これくらい簡単なのよっ。
もしナオちゃんがどーしてもって言うんだったらぁ、
これで犯してあげてもいいけど…どう?
(垂直にそそり立つ勃起をぴくんっ!っとヒクつかせながら、笑顔で問い掛けて)
【ナオちゃんのパスボール、受け取りましたー。 投げ返した球が冒頭じゃなければいいけど…】
>>876 ……っとにムカツクヤツだねあんた。
この状態でよくもまぁそんな余裕でいられるねぇ?
(妖艶な笑みを浮かべてれろんくちゅんと何度も敏感な部分を上から舌で転がして)
……ほ、ほっとけっての!
あんたにはカンケーないコトでしょーが!
(言われて頬を赤くして食って掛かる、だが何時ものキレの良さは無く何処か余所余所しくて)
はっ、はぁっ!?
な、何よそれ!あたしがアカネを……して、何が悪いっての!?
――っ!!
(ド変態と言われ、反撃する言葉を失ってただぺたんと尻持ちついて)
げっ!?嘘……でしょ……!?
(アカネのソコに通常ある筈の無い巨大なペニスが出現し、何処か生物の様に血管が浮かび上がってぴくぴくとうねる)
だ……誰……が、そん……な……はぁ…
(AKANEの犯してあげようかと言う問いかけに言葉では拒絶するが身体では激しくソレを求め喉をならして食い入るように見つめる)
(無意識に太ももを擦り合わせ、猫の様に唇を何度も舐めてソレが自らを貫く瞬間を何度も思い浮かべて悶える……だが)
ふ、ふん!甘く見るんじゃないってーの!
誰があんたなんかのそんな粗チンなんかに犯されるもんか♪
……顔洗って出直して来な!
(立ち上がってびしっとポーズを決めて言い放つが、裏腹に大事な場所からは溢れるように愛液が流れ落ちて)
【チエは一体……】
【・・・ナオ!無駄な抵抗はやめなさい(拡声器)】
>>878 【分かってないねぇ……こうやって強気な態度を見せてれば強引にして貰えるでしょ?(ニヤニヤ)】
>>877 余裕っていうかぁ…んっ。ナオちゃんとっても上手だから楽しくって…んふっ。
(挑戦的な視線を向けながら舐め上げてくるナオに赤味の差した顔で笑いかけながら、
ひくっ!ひくっ!っと小刻みに下半身をふるわせて)
慌てちゃって。カワイイなあ。ナオちゃんったら。
でも「関係ない」なんて言われても困っちゃうのよねぇ。
だって今は私の身体なんだし。
…それにしても、ちょっとは隠したらどうなのかしら。
女の子なのにはしたないわよ?
(「ド変態」呼ばわりに言葉を失いながら敏感に反応するナオに、
ふーん?っと、何かを察した顔で、小声でぼそっと)
言葉に弱い…と。
ふふっ。どう?
両手の指じゃ足りないくらいにいっぱい男の子と遊んでるナオちゃんでも、
これだけ太くて長いのは見たことないでしょ?
(量感たっぷりに赤黒く充血しながら真上を向いてそそり立ち、
「男の子の匂い」を漂わせる雄器官を見せ付けるように突きつけると、
もう一度大きくぶるんっ!っとヒクつかせてみせて)
これだったら一気に根元までずぶぅーっ!って…全部詰まっちゃうわよ?
あ。そう。興味ないんだ。ふぅん。
…高次物質化能力ってすっごく便利なのよね。
匂いや味や手触りはそのままでも、赤ちゃんを作ることのできない「ニセ精子」だって、
簡単にここから出せたりするのよね。…独り言だけど。
(ナオの耳元に唇を寄せると、囁くように呟いて)
全部の穴からあふれるくらいに、ご馳走してあげようかなって思ったんだけどなぁ?
【チエちゃん本当にごめんねっ!? 時間も時間だし、どうしよナオちゃん?
この流れでお風呂から戻ってきたチエちゃんと合流…みたいな感じで、
続きは次回とかどうかな?】
>>880 【チエが激怒するかもしれないケド眠気MAX……orz
出来れば続きは明日以降にして貰えると……】
【この恨み・・・はらさるでおくべきか】
【次回は私が戻ってくるところからだね・・・】
【勿論、明日で同じ時間でいいかい?】
>>881 【何度もお風呂に入ってもらっちゃってごめんねー。
チエちゃんがおっけーなら、今日はここまででどうかしらね?】
>>882 【もう2時半だもんね。ナオちゃんお疲れさま!
このまま帰すのは私も悔しいんだけど…くぅw】
>>883 【そだね、それでお願い。
にしたってホントにお待たせしてゴメンね?】
>>884 【久々に眠気MAXが来たよ(笑)
アカネもお疲れ様♪その分明日凄いコト出来るでしょ?我慢我慢♪】
【そんなワケで二人ともお疲れ様、オヤスミ】
【スレを長時間使わせて貰ってアリガトね?】
【私はなにひとつしていないから大丈夫だよ〜(蒼薔薇を握り)】
【では私もお先に〜】
>>883 【私はそれで構わないわよ。ナオちゃんも都合よさそうだし、
また同じ時間に集合ってことでお願いするわね。
本当に今日はごめんねチエちゃん。
それじゃまた今晩9時ね!おやすみなさーい】
【今日は出番があるかな(蒼薔薇を握り)】
【今日はナオからだね〜】
>>888 【…むしろ、今日の主役は蒼薔薇の王子さまくらいの勢いでひとつ】
【というわけで今日もよろしくね】
【ナオ〜〜?】
>>890 【ナオちゃん今日は忙しかったりするのかな。
とりあえずご飯食べながら待機中かしらね。
ちなみに今日のおかずはハンバーグ…もぐもぐ】
>>891 【そうかもね〜疲れているかもしれないし】
【しばらく待機中。私は今日もカレーさ】
>>892 【あ。カレーなんだ。そろそろ涼しくなってきて、また食べたくなる季節かしらね。
…辛いのは苦手だから、甘口しか食べられないけど】
>>893 【急に涼しくなかったからね〜季節の変化に驚いているさ】
【アカネらしくて可愛いね。私は辛くないと食べた気がしないよ】
>>880 馴れ馴れしく……ナオちゃんって呼ぶなバケモノ!
あんたもいい加減あっち(大霊界)に帰ったらどーよ?
(どこかAKANEの余裕綽々な表情に気圧され引き攣った笑顔で精一杯反抗の意思を見せるが)
だ、大体あんただって相当溜まってんじゃないのぉ?
生きていた頃がどーだったかなんてキョーミないケド……
少なくとも今のあんたはアカネの身体んナカに入ってんだ……
って、コトは感度もまんま一緒ってコトでしょーが?
(何処かドス黒いモノを感じ、冷汗が額から頬にかけて流れ落ちる)
(それを何度も拭い、AKANEの股間に生えた存在するはずもないソレをチラチラと見ながらなんとか此処を切り抜ける様に思案を巡らせ)
はぁん?あんた……いつも衣服着ながらセックスしてたワケ?
愛しのカズくんは満足に脱がせてくれなかったのぉ?
ったく、ムードもなんもないねぇ……あんたの彼氏ってのは(邪笑)
い、今更恥かしがったところで……うっさい!
言葉責めに弱いのはチエの方だっての!
(顔を真っ赤にしてそこに反論して)
……ちっ。
そんなバケモノ…………見たことないわよ。
(甘い声で囁くAKANEの声に誘われるかのようにその太くて血管の浮き出た凶悪な物体に視線は釘ずけになる)
…………んは……ぁ……ぅ…
(ごくんと喉を鳴らし危うく何かに飲み込まれそうになるも首を大きく振ってその誘惑に抗い、悪魔の様なAKANEの甘言に耳を覆う)
(だが、決定的な言葉を耳にした時、何かが身体の中で弾けた様な気がしてそのまま意識は闇に堕ち、そのままAKANEの腕の中に倒れこむ)
(身体は金縛りにあったかの様に身動き一つ取れず、見開いたその瞳は濁った色でただAKANEを見上げ)
【遅くなってゴメン(汗)】
【えっと、完全にAKANEの手中に堕ちたってコトでいーかな?
で、ここからチエが助けに来て返り討ちパターンかな?(笑)】
【っくぅーー!焦って風華学園の制服姿になってた……orz】
【制服着てないってコトで!】
>>894 【カレーの辛いのは本当に苦手なのよねー。ワサビは大丈夫なのに。】
>>895 【ナオちゃんこんばんわー。
…あれ?着替えちゃうの?そのままでもカワイイのにw】
>>895 WAWAWA・・・忘れ物〜薔薇漬けのお風呂はいいものだね。
ついつい長湯してしまったよ。
さてお待たせしちゃいましたね?お二人さん。
(バスローブに身を包み現われる)
・・・き、君たち二人してなにをしているんだい・・・。
というよりこれはアカネがナオを攻めているといったところかな
>>898 (黒HIMEに憑依されたアカネの囁きにあっさりと陥落して、
意識が抜けたようなナオの身体を抱きとめると、そのまま耳たぶをかぷっ。っと甘く噛んで)
…くす。もう降参しちゃうんだ?
ちょっと作り物のおちんちんを揺すってみせてあげただけなのに。
ナオちゃんって本当にエッチな小猫ちゃんなのね…可愛いなあ。もう。
さっきから私のこれ、気になって仕方がなかったのよねっ?
(ナオの柔らかい髪をそっと撫でると、正面から瞳を見つめながら囁いて)
ねー?これ、どうして欲しいの?
ナオちゃんがおねだりしてくれたら、その通りに私のこれ、
飽きるまでたっぷり食べさせてあげてもいいわよ?
(ナオの唇をそっと指先でなぞったり、遠慮なくおでこにちゅっ!っとキスしたりと、
ようやく捕獲した今日のエモノに上機嫌で)
あーっ!もうっ!とりあえず私の好きなように、一度食べちゃってから考えましょうかっ♪
それじゃ、いただきまーす…あれ。
(ベッドの上で半裸で絡み合っている姿のまま、鼻歌交じりで浴室から出てきたチエと目が合っても、
少しの動揺も見せない平然とした顔でにこっ!っと笑って)
…あ。チエちゃん遅かったじゃない。一緒にどぉ?
>>899 ……んっ……ぁ…はん…
(まるで魂が抜けた様に妖艶なAKANEにされるがままになり、耳朶を甘噛みされて力なく声をあげる)
(糸の切れた人形の様にぐったりとして、身体に触れるAKANEの指先に敏感に反応してぴくぴくっと身体を揺らして)
アカ……ネ……。
(AKANEが妖艶な表情で唇を動かして何事かを呟く。だが、その言葉の意味は聞くよりも感じる方が早く脳に明確なビジョンとなって伝わって)
……しい……れて……?
(次第に思考を麻痺させ霞掛かったモノが晴れていくと純粋にAKANEのそれを欲して微かに、だが確実な声となって唇からつむぎ出される)
そのアカネのであたしを……貫いて。
(AKANEが上から覆いかぶさり、そしてそれに応えるようにすっと手をAKANEの頬にやってうっとりとした表情を浮かべた刹那チエが現われ声を掛けてくる)
>>898 …………おいで……チエ。
あんたも……一緒に気持ちいいコト……しよ?
(虚ろな瞳で不気味な笑みを浮かべ目だけでチエを一瞥して誘う
【駄目だ、なんかヘンかも……orz】
>>アカネ
あ、アカネ?
どうしたんだい?
そんなあられもない姿で・・・。
カズ君が見たらないてしまうよ?
(ナオの様子を伺うためにおそるおそる二人に近づいて)
>>ナオ
な、ナオ?しっかりしなって!
目が変だよ・・もうお風呂に入っている間になにをやっていたのさ
(ナオの頬をたたいて正気に戻そうとする)
【OK、OK問題ないよ〜】
>>901 え?別にどうもしてないわよ?
せっかくの同窓会なんだから、普段とはちょっとだけ違った方法で、
私たちの親交を深めようかなって思って。
(何事かまだ事情を察していない顔のチエの視線を感じながら、
力が抜けたナオの身体をベッドに横たえて)
くすっ。ナオちゃんったら、素直なのね。
ちょっとおちんちんを見せられて匂いを嗅がされただけで、
お友達に「犯してちょうだい」なんて頼んじゃうんだぁ…?へぇ…?
(そっと両手を伸ばしてナオの細い手首をがっちりと掴むと、
既に限界までギチギチに張り詰めた勃起を「女の子の入り口」の部分にあてがって)
…あ、チエちゃんちょっと待っててね?
すぐにナオちゃんのとっても可愛い顔、見せてあげる…かっ…らっ!
(そのまま腰をぐっ!ぐっ!っと徐々に突き出しながら、
みっちりと狭いナオの中に侵入していって)
あっ…せっ…狭ぁい♪
ナオちゃん、いっぱい男の子と遊んでるのに、
こんな狭くてキツくてにゅるにゅるしててっ…ド変態のナオちゃんらしい、
嫌らしい身体でうらやましいなぁ…うんっ!
(ずぶっ!っと限界まで勃起を押し込むと、そのままナオのおでこにちゅっ!っとキスして)
【ど、どうかなー。こんな流れで】
>>901 【結局あんたは見てるだけかー!(笑)】
>>902 ……ふふ……
(言われるがまま、なすがままになって素直に横たわる)
(その表情はこれから行われる饗宴を予感してかどこか淫猥に彩られていた)
ん……っくぅん……んんんーーーーー!!
(その愛らしい顔と打って変わり容赦の無い突きでギチギチと咥え込み悲鳴を上げる少女の膣内は、適度に滑りを帯び、潤滑油を垂れ流しながら苦痛とも歓喜とも取れる表情を見せた)
んっ!ぁっ!はんっ!ひぁっ!んんっ!あんっ…んくぅぅん♪
(オトコのソレに負けないような荒々しくて堅いその激しい突きに思わず両手を首に回してぎゅっと抱きしめて甘い声と悲鳴の混じった鳴き声を上げた)
【いーよソレ(笑)】
>>901 んっ、あぁ…んっ!はっ、あっ、あっ、チ、チエぇ♪
な、何ってぇ…セックスぅ♪
(赤く染まった頬、そして濁った瞳で貫かれながら甘く声をあげて、チエの叩く手をペロペロと猫の様に舐める)
>>アカネ
そうなのかい・・アカネがこんなに積極的とは思わなかったよ。
普段とは違うというか普段どおりというか・・・。
せっかくお風呂は言ったばかりなのにしょうがないな
(アカネの顎に手を添えて、自分のほうを向けさせるとそのまま舌を絡めるようなキスをして)
(バスローブの紐をほどき、裸になる)
んっんっ・・・ふぅん・・・。
>>ナオ
すっかりおかしくなっちゃって・・・可愛いよナオ。
口が開いているようだから、私のここ綺麗にしてもらおうかな?
(股を広げて、自分の秘所に指をのばし)
私は後から来たんだから・・、その分気持ちよくさせてよね。
【いきなりそんなものを見たら最初は呆然だよ、さすがの私も・・・(微笑)】
>>904 【アカネのアレを凝視しなさい馬鹿!(笑)】
>>904 ふふっ。だらしない顔に凄い声っ。
これが『五柱のオトメ』さまなんだもんね?
やっぱり乙式なんて、ホンモノのHIMEの力の前には抵抗なんてできないのかしら。
(キツキツに締め付けてくるナオの中から、ゆっくりのペースと太い肉棒を引き抜き、
あと少しで抜け落ちる…かと思うと、ずぶーっ!一気に根元まで突き込み、
ゆっくり抜いて…突いて!ゆっくり抜いて…突いて!と、
荒々しいリズムでナオの女の子の穴の壁全部を可愛がって)
…っくぅ!これ…これ気持ちいいっ!
思いっきり手で握られてるみたいにキツくって暖かくって…もーっ!
ナオちゃんこれズルいっ!こんな気持ちいい身体してるなんてズルいわよっ!
(快楽と嗜虐心にユルんだ表情でナオの表情を楽しみながら、
今度はリズミカルに腰を振りたててズボズボズボズボっ!っと穴を掘り広げて)
どう?ナオちゃんっ?そろそろお腹の中にっ…熱くて臭いのっ…た、たっぷり欲しくないっ?
ほらほら。チエちゃんも早く早く。
ナオちゃんのこんな顔なんて、今まで見たことないでしょ?…んっ…ちゅ…。
(友達同士の濃密な絡みにも動揺を見せないチエの様子にくすくすと笑いながら、
自分からも舌先を突き出し、絡め合わせるような濃密なキスを交わして)
オトメって本当に面白い子ばっかりなのねぇ…遊びがいがありそ♪
【ち、チエちゃん大物過ぎるw】
>>904 んっ!はぁんっ!あぁ…チエぇ♪
んぷ……くちゅっ、ちゅるんっ、ぬりゅっ、ぬろっ♪
(AKANEに容赦なく貫かれる中、チエの秘裂が眼前に迫り、そのまま押し広げられたそこに槍の様に押し上げた舌を這わせて遠慮無しにじゅぶじゅぶっと内部を抉り、吸い付いて)
ふっ、んうぅ♪久しぶりに…チエのぉ…はぁん♪
ぐちゅっ、じゅぷっ、くちゅるっ、んはぁぁ♪
(熱く熟れたソコはすぐに水気を帯びて、涎と愛液が混ざり合った液体が唇を伝いベッドにいやらしい染みを作る)
>>906 んっはぁん♪だ、だってぇ!アカネの突きが凄……くぅぅぅん♪
そ、そんなコトな……はぁぁぁん!やっ、ソコ……すごくいぃ♪
(絶妙な強弱をつけて責めまくるAKANEの擬似ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら何時しか腰の動きを合わせて同じように舞う)
(ペニスを思い切り引き抜かれたソコからはたらたらと愛液が流れ落ち、ぎゅぷーっと根元まで突きこまれるとだらしなく口を大きく開けて嬌声を上げる)
んっふぅん…あむっ、ちゅる、ぺちゃっ、くちゅっ、あっむ、ぷちゅ♪
(淫猥かつ妖艶な表情で自らを責め立てる異界の魔人のテクに酔いしれ腰を振りながら何度も何度も激しくて甘いキスを交わし、お互いの舌を絡め吸って求め合う)
んぁっ……はぁん!そ、それ凄っ……ひあぁん♪
(一層深くて鋭い突き上げに腰が引いてそれを追うようになおも激しく責め立てるペニスに甘く高い鳴き声で応える)
あっ、あっ、んやぁん♪
濃くてエッチなミルク欲しいよぉ♪
アカネのせーし……あたしの膣内で爆発させてぇ♪
(激しい突き上げの中、快楽に溺れ首を何度も左右に振りながらAKANEの問いに素直に答え)
【ここでナカで出されてNAOが覚醒して、AKANEのアレが触手に変化して二人でチエを……
ってカンジでどー?(ニヤニヤ)】
>>アカネ
くちゅ・・・んっんぅ・・・
ぷはぁ〜・・
(アカネから唇を離すと糸が引いて)
アカネがこんなにキスがうまいなんて思わなかったね。
癖になってしまうそうだよ。
(舌なめずりして)
あぁ、下のナオのも気持ちイイ・・
じゃあ、お代わりさせてもらっていいかな
(再びまじまじとアカネの顔を見つめながら、強引に唇を奪う)
ふぅ、んんっ・・・ふぅ・・・
(手はアカネの胸にあてて、やや荒々しく揉んでいって)
>>ナオ
(すぐに濡れ始めたそこはナオの舌がはいってくるとピクピク震え)
い、いいよ。ナオぉ・・もっと私のエッチな液
いっぱい飲んで・・ぇ・・あぁっ
はぁん!
【アカネのにはまだ気がついていないということで・・・】
【了解。では虐めてもらいましょうか?お二人さん】
【あ、アカネ〜??】
【ご!ごめんねっ!PCさまが不機嫌で、帰ってくるのに手間取っちゃった…】
【もうちょっと待ってくださいね】
>>908 …んっ!…んっ!…うんっ!…んーっ!
きっ…気持ちいいっ…突けば突くほどっ…どんどん馴染んでいくみたいでっ…!
こっ!このスケベ穴…最高っ…んちゅ♪
(チエと唇を合わせながら、前後左右さまざまな動きで小刻みに腰を振りたて、
ナオの内側を隅々まで擬似性器でえぐる快楽に歯を喰いしばりながら身悶えて)
あはっ…うん、可愛い声でよく言えましたっ♪
必死な顔で射精おねだりなんて、ほんとにどこまでエッチなのかしらっ。
それじゃ遠慮なく、ナオちゃんの中に思いっきりっ…た、たっぷりっ…あぅんっ!?んっ!んーっ!
すっ!凄いの出そうっ!
これだけ気持ちよければ、すっごく濃くって熱くってたっぷりのがっ…でっ…出ちゃう出ちゃうっ!
な、何発もっ…!止まらないのーっ!
(ひときわナオの深い部分に突き入ると、そのままびゅっくんっ!びゅくんっ!っと、
何回も何回も肉棒をしゃくりあげさせて擬似精液を吐き出して絶頂に達しちゃいながら、
狭くて熱いナオの膣穴をあっという間にどろどろのシロップで埋め尽くして)
…はっ…はっ…はあっ…はぁっ…ど、どう?ナオちゃん?
お友達のおちんちんを差し込まれて、たっぷり出されちゃった気分って?
私はもう最高の気分だけどっ。
(むきゅむきゅっと、チエの手で突き出した胸を揉み潰されながら、
たっぷりの射精の余韻に浸って)
【お、遅くなってごめんねーっ!まったくもぅ… =□○_ 】
>>908 んっ、れろっ、ぺろっ、ちゅぷっ……
アハッ♪チエの此処ぉ……トロトロしてる♪
(蕩ける表情でずじゅるるっと溢れ出る液体を吸って舌を敏感な部分に添えて猫の様なザラついた舌で舐め上げる)
>>912 ふぁん♪だってぇ、アカネのこれ……(きゅっと強くペニスを締め付けて)
凄く美味しいんだもん♪
あたしの性欲ってぇ……底無しだからぁ♪あんっ…んぁっ!あっ!はんっ!ぁっぁあっ♪
(妖艶な表情で舌舐めずりしながらスピードを上げたAKANEの突きに自らの身体を完全に密着させ)
んっ…くぅぅぅぅぅん!熱いの出してアカネぇ♪
あっ、あっ、ふぁっ!来て……るぅぅ♪アカネの熱いせーしがあたしのお腹のナカにぃ♪
(一度深く突き上げられてからずぷぅっと引き抜き、そこから何度も突き入れられ最後に今まで一番出大きく腰を振って一番奥を止めとばかりに突き入れられたペニスが爆ぜた)
(子宮にまで届いたペニスはびゅくるるっと何度も何度も大きく震えながら大量の精液が吐き出され、連結部分から溢れ出る)
(流れ落ちる精液の感触に目を細めながら身体を震わせ、ぎゅっとAKANEの身体を抱きしめながらきつくきつく締め付けて離さない)
…………はぁ……はぁ……はぁ…………
(虚ろな瞳は段々とAKANEと同じ闇色に染まり……そして身体に変化が現われる)
やぁん!AKANEちゃん、なんであたしってばぁ、こんなにドロドロなのぉ〜?
(何処か若返ったような甲高く間延びした声と独特の雰囲気に包まれながらその少女は起き上がって)
アハッ♪納得ぅ〜♪
こ〜んな面白い遊びしてるなんてぇ……
奈緒も一緒に混ぜて下さぁい♪
(先程までナオであった少女の身体は黒HiME Naoに支配されて自らの秘裂に指を伸ばしてくちゅっとかき回して舌を這わす)
んっ〜♪
これって獲物ですよねぇ♪
(アカネを指差してクスと笑みを漏らし)
おいで、ジュリア♪
(チャイルドと呼ばれる異形の怪物を呼び出しいとも簡単にチエを蜘蛛の糸で縛り上げて宙に持ち上げる)
アッハハハ♪凄いですぅ〜♪
(ベッドに座り足を組みながらジュリアに捕縛され吊り上げられたチエを指差し満面の笑みを浮かべる)
【やっとチエ大活躍のターン……orz
頑張ってねチエ? なんせこれ+触手だからたまんないわよ?(笑)】
>>913 ナオもアカネもいったみたいだね・・
(大きな声で叫びあう二人を見ながら)
にしてもこの二人、こんなにエッチだったっけ
いやナオはともかくとしてアカネは
こんな双頭バイブでナオを犯しちゃうなんて・・・。
ん?なんだかホンモノっぽいような感じが
(アカネのものを見つめて)
・・・あ、アカネ?これってほんものかな。
また何か変な道具を・・
(後ろからいきなり吊り上げられて)
きゃぁ!!わぁ!ちょっと!な、どうなってるの!!
これは・・チャイルド?
(ようやっとすべてを理解して)
君たちは確かぼっこぼこにされたはずだとおもったんだけど
・・・どうしてこんなところに。
【・・・長かった。でも時間も時間だし眠たくなったらいってちょうだいね〜】
>>914 あははっ。自分で「底無しの性欲」なんて…もーっ!ナオちゃんったら、
いくらなんでもはしたなさすぎるわよ?
嬉しそうな顔でそんな事言われちゃったら、1回や2回じゃ我慢できないじゃないっ。
…ねえ?チエちゃん?私たちのお友達がこんなド淫乱な子だったなんて、
ちょっと驚いちゃうわよねぇ?
(すっかり頭を蕩けさせた様子のナオの告白に目を細めて、
性器の中に残った最後の一滴までナオの膣肉の奥に出し尽くしてあげちゃおうと、
膨れあがった性器にさらにぐっ!っと力を込めて)
あ、NAOちゃんだぁ。もぉ。遅かったじゃない。
ごめんね?NAOちゃんが来るのが待ちきれなくって、
先にナオちゃんのカラダで1発抜かせてもらっちゃったのっ…んっ!
(アカネと同じように魔神HIMEの魂に憑依されたナオに笑いかけると、
びゅるっ!っとNAOの中に軽く射精して)
そうそうっ。エモノで、ペットで、性欲処理のためのオモチャってところかしら?
オトメの子たちって、本当に他愛ないんだから。
さっきから私がHIMEの力をたっぷり使ってたのに、
全然気付かないうっかりさんもいるし…ねっ?チエちゃんっ?
(NAOのチャイルドの能力で縛り上げられ、捕まえられたチエの姿に、
けらけらと声を上げて笑って)
やっと気付いたの?この間のお返しも兼ねて、
NAOちゃんといっしょにこれからたーっぷりと可愛がってあげるから期待してね。
…お口も、おまんこも、お尻の穴もぉ…全部塞いで、全部に注いであげるからっ。
【私はもうちょっと大丈夫…だけど、そろそろ延長の予感かしら?
ここまで来たら後はずっとチエちゃんのターンなんだろうけどw】
【今日は私がどうやら限界みたいだね・・・】
【次いつにするかな?】
>>914 んふふ……お馬鹿さ〜ん♪
気付くの遅いですよぅ♪
(楽しそうに爪の手入れをしながら見上げて)
これからもっとも〜っと凄いコトされちゃうんですよぉ?
分かったらぁ……そこで大人しくしててくださぁい♪
>>915 ぶ〜!あたし、何も聞いてないですよぉ!
なつきお姉様探してフラフラしてたら急にこの身体に吸い込まれちゃってぇ♪
(わざとらしく顎の下に両手を置いていやんいやんのポーズを取る)
んんっ!もぅ、まだ出すんですかぁ?
あそこのオトメのおねーさんの中に一杯吐き出してあげれば……
AKANEちゃんの無尽蔵の性欲も少しは、ほんの少しは収まるんじゃないですかぁ?
(無邪気な声色とその行動一つ一つが他人を怒らせるには十分な要素を含んでおり、一々大袈裟なポーズを取る)
クスクス……
ホントならぁ……あたしのジュリアで色々と弄くってあげるのも楽しいかもだけどぉ……
折角だしAKANEちゃんのとっておきのアレでこの世ならざる快楽を植えつけてあげるのも……良いかもぉ♪
へぇ〜……この人あおいさんのトッテオキの原田さんそっくり♪
なんか、目一杯虐めちゃいたくなっちゃったぁ♪……ジュリア!
(その声と同時に意識の伝わったチャイルドから吐き出され、四肢を完全に掌握していた糸がぎゅーっと締め上げられる)
アッハハハ♪やられちゃえ、やられちゃえ〜♪
【あたしもまだ少しならダイジョーブだよ。
此処からがチエのターンだね♪期待してますチエ?(ニヤニヤ)】
>>916 【って、リロミス……orz】
【そだね、今週末はちょっと不安定かも。】
>>916 【ここから主役のチエちゃんがおねむじゃ仕方ないわよねーw】
【いっそお休みの日を丸々使って一気に最後まで…とも思ったけど、
ナオちゃんの都合が付かないなら来週の平日夜コースかな?
私はこのくらいの時間なら平日でも空いてるし】
>>919 【お休みって言うと日曜かな?】
【んー……どーなるか分かんないケド
出来るかどーかは土曜に避難所に書き込むね?】
>>920 【とか言ってる私も連休の都合は不透明だったりするんだけどw
お互いに避難所で予定を確認するって感じでいいのかな。
チエちゃんもナオちゃんも無理しないようにね?】
【それじゃ、今日の所はこのあたりで失礼するわね。おやすみなさいっ】
>>921 【だよね(笑)
あたしもそれでいーと思うよ。
ハイな。みんな無理せずでね?】
【それじゃぁ、あたしも落ちるね】
【長時間スレを貸して貰ってアリガトね。オヤスミみんな】
【オッケー避難所に書いてくね!お休み〜】
碧ちゃーん!
そっちはHiMEスレだw