舞−乙ＨｉＭＥでエロチック行為23

ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、
また週間少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレよ。
雑談や性行為に使ってよね？
但し以下の約束は守って使用してくれないと、ギッタンギッタンにして逮捕するわよ。

（ヘタレ）ナツキ学園長とのお約束 （必読）
・煽り荒らしはスルー厳守！相手にするのも荒らし。当たり前の事ですが一切構わないように。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・前作（舞-HiME）ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレ。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはず。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・ミス・マリアは何があっても絶対に怒らせない事。

＜重要!!＞
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。

避難所
舞-乙HiME避難所第五館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1182440665/l50
携帯版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1182440665/n

キャラハンリスト（順不同）

ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ユキノ署長 ◆JqnPvyz1cc
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno
ジュリエット・ナオ・チャン ◆RhsEeBnlYc
サラ・ギャラガー ◆g7b2Uhyea
ナツキ・クルーガー ◆bYfJHetarE
ミドリ ◆If24IUdW.I
アカネ・ソワール ◆YsnCmtcMWw
ヤヨイ・オールター ◆wZ6H9kniR6

※参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消するわよ。かぶりのキャラがいない場合は復活可能との事。
だけど、同名キャラは基本的に認められないわ。

４巻でサラが出るとどこぞでみたがマジネタだろうか？

http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2717

それ3巻だろ！？
いわゆる一つの釣り？

あｗｗｗｗｗｗｗｗ

サラの声、美貌、仕草は舞衣を惑わせ夜の男を魅惑する
サラ・・・・・サラ・・・・・・・・サラ・・・・・・・・・・・・




サラ・コナー！？

>>5
I'll be Fuck.

サラ・・・・銃を向けずに話合おう！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ

こんばんわ
そして新スレ乙かれさまです警部

交流会のほうは8月の二週目という案が出ているので
皆さんのご参加、および意見、お待ちしております

では新スレの挨拶としてかえさせていただきます。
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードでした（敬礼）
ちなみに私は　女　です

チエそれは違う
僕は男の子だよってカミングアウトしろよ真みたいな格好してさ！
よしチエは交流会のとき特別に原田になってみてくれｗ

チエ早いぜ！
いいさ、サラが癒してくれるしな。

>>9
チエちゃんおつかれー。
８月の第２週だったらお休みの人も多そうだから、
日程的にはちょうどいいあたりかも知れないわね。
私も初日くらいなら参加できそうかしら？（カレンダーをしげしげ見ながらチェック中）

風華学園の制服を貸してもらって、
私も特別に日暮あかねになってみようかしら？なーんて。
別　に　何　も　変　わ　ら　な　い　気　が　す　る　わ　よ　ね　。

【もう一回寝まーす。ではでは】

うはっ
アカネちんお久しぶり！
そうだね、皆でHiMEコスでもして遊んだら面白いかもｗ

今気付いたが舞衣がテンプレに入ってないんだが・・・

こんばんわ、蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
新スレということですので改めて交流会の草案テンプレを張っておきますね。


〜風華学園＆ガルデローべ　第3回交流プロジェクト〜（草案）

１.日時…2007年8月11日・12日・13日（後夜祭）　随時※みんなが散会するまで　の3日間

２.場所…舞HiME総合避難所４＆舞乙HiME避難所第5館
　　　　 　8月11日舞-HiME総合避難所4
　　　　 　8月12日舞-乙HiME避難所第5館
　　　　　8月13日舞-HiME総合避難所4

　　　　　 交流場所は「原則として定めるもの」で多くの参加者が集い、会話に混乱が生じるような場合、
　　　　　（又は行為に及びそうな雰囲気による離脱等。）もう一方への移動も認めることになってます。

３.交流目的…スターシステム間の交流により双方の親睦を深めることで、舞乙、舞HiMEスレの更なる発展と繁栄を目指すことです。

４.交流内容…上記指定期間内に限って、両作品の避難所を解放し、2世界間を自由に行き来する事を認めます。
　　　　 自分たちの学園に相手方を招くor相手方の学園に向かう
　　　　 会話の内容に関しては、双方のルールに従って（テンプレート参照の事）
　　　　 みんなの常識の範囲内で、迷惑の無いように進めてね？会話の内容如何で行為に及ぶこともありだよ。

５.厳守事項…本プロジェクト期間中は、原則として交流内容を本スレに持ち込まないこと。
　　　　　　（一方の作品のみ視聴している方への配慮だよ。思い遣りの心を持ってね）
　　　　　　 したがって、本スレは通常通りの運営をすること。クロスオーバーは基本的には認めないよ。
　　　　　　　　※ 万が一クロスオーバーのキャラで行為に及びそうになった場合には、
　　　　　　　　　 混雑の度合いを見て後日に約束を取り付けるようにしたり、臨機応変な対応をしてほしいな。

６.その池…おやつは315円まで。※バナナはおやつに入ります！！！
　　　　　 カレーパンとマヨネーズに関してはおやつに含まない。
　　　　　 持ち物は筆記用具としおりを忘れずに！社会科見学も兼ねています。
　　　　　 お相手の学園をスケッチしたり、生徒にインタビューしたりしましょう。
　　　　　ミス・マリアは怒らせないこと。

チエ、舞衣もテンプレに載せてやってくれ。頼む。

ついでに我々名無しの上にも乗ってやってくれ（HAHAHA）

>>16
一ヶ月以内にきてなかったらはずされていると思うんだけど
なんだか随分減ったなっていう感じがするよね・・・
以前きてからどれくらいたったのかな？

>>17
オッケー任せてってなんでそうなるんだい！！？

頼む・・・
サラまで消えられたら俺はもう生きてはいけないんだ。
蹴られても消滅させられてもいいからまたサラの笑顔を見たいんだ。

>>20
サラお姉さまはまだ一ヶ月たっていませんし
この前もいらしゃってたみたいだしね
最近こられてないのは皆さん忙しいだけだと思うんだけどね

そして静まり返るスレ――
やはりアメリカンジョークは寒かったか？

では私はこの辺で！！
おつかれさまー

チエ最近早すぎだな

アイヨ乙カレー

5柱は不滅なり！
ナツキもナオもサラもマーヤも帰って来てくれ！

アインさんも帰ってきてくれー！

アオイさんも帰ってきてくれー！

消えた人はHiMEスレにいってる法則

こんにちわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです
時間が取れたから少しだけお邪魔させてもらうね？

>>24
うぅ…そうかな？
あんまり時間が取れなくてごめんね。
少しでも顔を出せればいいかなとおもって

>>26
サラお姉さまと学園長、ナオはいらっしゃるんだけど
マーヤお姉さまとシズルお姉さまは見かけないね。
5柱も忙しいから、待っていればきっときてくれるよ？

>>27-28
アオイもアインお姉さまもね
さびしいっていう気持ちはみんな一緒だよ
お姉さまたちのご都合も考えてね
それにあの二人ならまたきっとひょっこりを顔をだしてくれるって信じているさ

もう駄目かもな

エ・ハラって略すと、スピリチュアルな物が見えたり
売れっ子になったらいいもん食って激太りしそうだなこんばんは！

>>32
ん？なにがだい？

>>33
どんな略しかたをしているんだい…
そういう霊感とかは見たことがなくてねー興味はあるんだけど
太らないよ…

常にこの手の柔らかい思考を鍛えておかないと
急にナイスアイデアを要求される場面で困るのさ！＞エ・ハラ
興味があるのか、ならもうすぐお盆で大勢戻ってくるから
それが見られるように特訓すればいいじゃないか。
まあ昼夜問わず運動量豊富な皆さんですからね？

>>35
な、なにを君は言って・・・
うまいこといえないっていうのは仕方がないね・・
努力不足さ
特訓！？？
別に特訓までする必要はないと思うんだけど

上手いこと言うためだけに生きてるようなもんだからな、こちとら。
ああ茨のネタ師道、安らぐ暇などないのです。
興味があるなら即実行、そして物になるまで特訓あるのみ！
バーバパパから貞子に至るまで古今東西の幽霊が待ってますよ？

>>37
君にはその実力があるのかな？
ネタを考えて生きているのかい・・・
なんだかすごいんだね
私にはとてもマネできそうもないよ・・
そ、そこまでして別に幽霊は見たくないんだけど・・・

ふふ、だれがうまいことをいえとと言われ続けて幾年月――
ちょっとした機会になんか言う事に関してはたぶんプロいぜ！

ただしその代償として、このように往々にして
長々と話そうとすると迷走してしまうのです……

まあ実際見えたら怖いしね、死んだ人とか。

暑い、暑い・・・・むしろ熱いか？
最近毎日飲んでるからチエにもお裾分け
つ【冷たいスポーツドリンク】

>>39
そうなんだ？
私は長話はあんまり得意じゃないんだよね
どっちかっていうと妹たちと触れ合うほうが楽しかったり？
今のところ迷走はしていないと思うんだけど
…
エアルの世界じゃそういうのとか実際ありそうなんだけどね

>>40
ありがとう！！
ホント、昼間とか活動できなくなるよね・・・（大きくため息）
ふぅー・・・
（冷たいドリングをごくごく飲み）
・・・生き返る

さてとそろそろ夕食を食べてくるから
またあとでね？

みんな忘れているのかもしれないけど
今日は警部の誕生日のはずだよね？？
おめでとうございます！！

イヤ、ホント。汗だらだら流れてきてこの時期きついよね。
ベッドの上でチエと一緒に汗を流すなら喜んでやるけどね。

長話は起承転結しっかりさせないと難しいんだよなー。
俺は承あたりで、うっかり余談から別の話に流れちゃうタイプなんだ。
現に今もエ・ハラが見るのは前世であって幽霊ではないという
大間違いをうっかり修正せずにダラダラ進めてしまって……


てか、こっちも暑くて脳がヒートアップ寸前かも試練。
冷房をつけてこよう、またなエ・ハラ〜

みなさんこんばんは、今日は風があって気持ちいい夜ですね
（パトカーから降りて小さく伸びをします）

今日は、と言ってももう昨日になっちゃいましたが・・；；；

コホン、細かいことは気にしない！
（軽く咳払いして、最も愛しい人の真似をしてみました）

そう、8/3の今日は私の一番大切な人の誕生日です
ヴィント市警察署長として、幼馴染として、なにより最愛の・・さいあいの・・・最愛の人として・・//
（顔を赤らめてもごもごと口ごもってしまいます）

ハルカちゃん、ベリーハッピーバースデイ♪
（仕切りなおして顔を上げると、とびっきりの笑顔で祝福を告げると、テーブルの上に小さな宝石箱に入ったネックレスを置いてパトカーに乗り込んで走り去りました）

【一言落ちでごめんなさい、ハルカちゃん、本当におめでとう】
【ではみなさん、おやすみなさい】

こっちは主役が居ないのか…
つかあんまり祝って貰えてないハルカちゃ皮磯素(´・ω・｀)
っ【カップラーメン一年分】

署長が祝ってくれればそれが一番なのさ

邪魔するわよ。

>>45
これ…ユキノから？
(何気なく箱を手に取って)
……これ…って。
(開けると微笑み眺めて)
っとに、私のプレゼントによくこんな…
綺麗じゃない。
(付けて髪をかきあげる)
ふん…♪っていうか何で皆首につける…
まさか飼い慣らすってイミじゃあ…
無い、わよ…ね；

なーにが。
最愛くらい噛んでんじゃ無いっての。(///
アリガト。自分で忘れてたわよw

>>46
別に祝うような年でも無いしね。
嬉しくも…カップラーメン？！
しかもこんなに。
コレは普通に嬉しいわ♪
サンキュ。(軽く手を挙げる)

>>47
別に嬉しか…ま、まあ？
ほどほどに、かしら。
(凄く嬉しそうに手で撫でて)

さてと・・・。

警部お誕生日おめでとうございます
これはつまらないものですが
【サラ厳選ティーセット＆茶葉】

たまにはごゆっくり御茶でもしてくださいね
それでは私は一旦落ちますので
（ぶーんっとバイクのエンジン音を轟かせて去っていく）

サラ無事だった！
よかった本当によかった・・・・

警部にはこれをプレゼントだ！

つ【超激辛調味料スパイシーエロス】

ん？ちょっと目離した隙に…
ってまたお茶ぁ〜？；
ここまで我を貫いてんのも凄いわね…
こんなババクサイの！
っとに…
(珍しそうにカップを見て)
これで飲むと味が変わるの？
…ふーん。入れてみるか。
アリガトね！サラ。
って煙いわよ

警部がいるならこれをもらってください。
つ【ぶぶ漬けの素】

わ、私とした事が警部さんのお誕生日を忘れてたわっ！
ちょっと遅くなっちゃったけど、
いつもお世話に…なってるかどうかはともかくとして、
これどうぞ。おめでとうございます！
（猫神ラーメンの無料優待券が詰まった封筒をそっと差し出し）

麺大盛りでもおっけーで、ギョウザの中サイズも付くみたいですよ？
よろしかったら署長さんとお昼でもいかがですか。

…とか言ってたらお腹がすいて来ちゃったわね。
私も舞衣お姉さまのお店でお夕飯にしようっと。
それじゃ、またー。
【プレゼント贈呈の一言落ちでーす。ではでは】

>>50
良かったわね〜？
…で。何なのよこれ…；
スパイス…エロス？！
食べ物なのよね？(軽く匂って)
なるほど…♪(にやり)
悪く無いわね？もらっておくわv

>>52
ふりかけ？…何かムカつくけど。
食べ物なら貰っておこっと。
アリガト！

>>53
アンタ達の住むヴィントの治安守ってるじゃない！
ったく失礼な奴ね。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
けど。これは感謝して貰っておくわね♪
ラーメンにギョーザは王道だもん。
夏にスタミナつけなくちゃ！
ってワケで気の利いたプレゼントご苦労。
(敬礼し手を振った)

おい！…誕生日だそうじゃないか。
いつも世話になってるからな、一応プレゼントを用意してやったぞ！
ありがたく受け取れ、これで少しは女らしくなるといい。
（ヴィントブルーム城下町で最近流行のコスメセットを手渡す）

警部の誕生日になにがいいかとおもってるやいなや時間がたってしまいましたね
パンチングマシンと蒼薔薇100本、水着（透明）
改めまして警部おめでとうございます
これからもヴィントを守るためによろしくお願いしますね

が、学園長。女らしくって、それを言ったらあなたも・・・
でも無理に学園長らしさを変える必要もないのかも。

警部がこれ以上スタミナ付けたら、
ナオちゃんさまが大変な事になってしまうかもだぜ。

ほどほどにしておくだぞ。

>>55
何でアンタはそんなに偉そうなのよ！w
(自分を棚に上げて)
まさか学園長から貰えるとは思わなかったわ。
へぇ♪センス良いわね？
これは実用的だわv
私の何処が女らしく無いって？
(大きな胸を持ち上げるように腕を組む)

>>56
チエー！これよこれ♪
(パンチングマシンを嬉しそうに担ぐ)
バラは赤にしろって言ったでしょうが！
…ま、良いけどね。ふー…
で？殺されたいの？
(眉間に十手をｺﾞﾘｺﾞﾘする)
チ〜エ♪(素敵な笑顔)
ま、任せときなさい？

>>57
己を振り返れない奴は気の毒なものね…
(フッと同情の笑み)

>>58
イイのよ…ナオはそっちのが悦ぶから。
夏バテ…しないようにしなくちゃ。(遠い目)

>>57
なんだ？まるで私が女らしくないとでも言いたそうじゃないか。
（口調は穏やかだが目が笑っていない）

私は私なりに女らしくあろうとしている。

>>59
ふ、フン！お前に媚び諂う等真っ平御免だからな！
そうだろう、人気刑事モノ歌劇「太陽に吠え猛る」にも出演していたユゥサーク･マツーダのサインとこのコスメセット、どちらにしようか迷ったが結局こちらにしたんだ。
（嬉しそうに語る）

そ…素材が良くても磨く努力をしなくてはどうにもならないんじゃないか？
（視線を逸らし気味に言う）

>>59
いえ、喜んでいただけるなら私としては大変嬉しいです
警部もこれでまたひとつ大人の階段をのぼって・・・
薔薇は蒼だからこそ美しいんですよ
きっと・・・
あ、あの・・・さっきからなにか刺さっているんですが
やっぱり透明はまずかったですかね

>>61
えっと・・・じゃあまず言葉使いを女性らしくしたほうがいいかと・・・
はい、すいませんでした

さて、私は明日から部隊編成のために二日ほどあけますので！
とりあえず今日はこのあたりでおつかれさまです
改めておめでとうございます警部！

>>61
……っのバカがあ！！！
何でサインにしなかったのよ？！
(肩をきつく掴んで)
っていうか両方にしなさいよ！！

磨く努力は最もだけど…
素材が無い人間は気の毒よね？
(ちらっと見てﾆﾔﾘと笑う)

>>62
大人の階段なんて…
もう二段飛ばしで
駆け登ってる気がするんだけどw
っていうかババ臭いわね…(呆
バラは赤に決まってんの！！
…誰がこんな痴女みたいな…アホな水着…
…ま、いっか。
いつか着よう(ぼそっ)

んじゃ私も明日早いから帰るわ。
皆アリガトね？
(嬉しそうに手を挙げて)
(パトカーに乗って去っていった。)

>>63
こ、この口調は…この口調じゃないとなんだか落ち着かないんだ。
（痛いところを突かれたといった表情で弱々しく反論する）

>>65
私もファンなんだ、そう簡単に渡せるものか。
（肩を掴まれながらも意地の悪い笑みを浮かべる）
両方だと？私はそこまで甘い人間ではないぞ？

ど、努力さえすれば素材分などすぐに取り戻せる！
なんだその優越感に浸っているような顔は！

クッ…今日のところは引き上げる！目的は果たしたからな！
（踵を返し歩き去っていく）

こんな過疎で交流できるのだろうか
舞衣を初めサラやマーヤに主だったキャラが姿消すしな
テンション下がるわ

ナギでもいいから来い・・・

こりゃ完全に崩壊だな

こんばんわ？
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです
みなさん暑い中いかがお過ごしですかね

もう夏本番という感じです・・・

交流会のほうは風華学園の了承を得た上で今週の土日に開催の予定です

お前何日放置してんだこのうｈしｌｗｊほ；ｓｊｌｈｊｄｋｈｄｌ！
熱射病には気をつけろよ？

>>67
みなさん忙しいんです
ですが必ず戻ってきます！私はそう信じています。
サラお姉さまはいらっしゃっていますしね。
舞衣お姉さまやマーヤお姉さまも必ず・・・
あせらず、気長に待ちましょ？

>>68
そういえば最近見当らないね
女子の悲鳴が聞こえればそこにはあの白髪の影ありなんだけど・・・

>>69
か、勝手に終わらしちゃだめだよ！？

>>71
申し訳ないね。
私にもいろいろと事情があって・・・
あー、そんなに怒らないで・・ね？

そうだね。名無しさんも気をつけないとダメだよ？
水分補給はきちんとしないとね

チ、チエぇぇ・・・
（砂漠でオアシスに遭遇したかのように泣きながら）
よかったよぉ、チエが来てくれて、ホントに。

>>74
だ、大丈夫かい！！？
なんだ顔が青いんだけども？？
そんな泣くことないじゃないかな
二日、三日はこれないときぐらいあるよ・・・たぶん。

むっ、そんなに顔色が悪かったか。
じゃあチエさん看病して下さいよ。

>>76
看病ねー。
しょうがないな
私が心配させたのが悪いからね
（正座をして）
たぶん頭に血がいってないはずだから
血液を頭に回すように、足をイスの上にのせて
頭を私の膝の上にのせればきっと良くなるはずなんだけど？

なんという的確なアドバイス・・・さすがメガネをかけているだけはある。
んー、大分調子よくなってきたなぁ。
（チエの太ももに頬摺りしながら）
もっと時間があれば下の看病もしてもらうとこだが・・・惜しい
よし、元気でてきた。ありがとうチエ。じゃあね。

>>78
メガネは関係がないような・・・
でもまぁ私にできることはこれぐらいかな？
そうかい？
その顔をこすっているのは何か意味があるのかな？
ざんねんだったね？
また今度どうぞー
うん。またね？

さてと私もいったん抜けさせてもらうよ？

お久しぶりです甜菜です。
ttp://ranobe.com/up/src/up206744.jpg

このスレは本日をもって崩壊しました






































　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちょっとまったー！！！
（扉を開けて大きな声で）
そんな簡単に崩壊なんかさせはしないさ
ということでこんばんわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。

>>80
いつもご苦労様。
事態は深刻になってきているみたいだね。
いつの間にかもう8月
そして発売日までもう少し
エアルの世界がどうなってしまうのか
まったくもって見当がつかないよね。

よーし、じゃあとりあえず人目を引く格好でアピールだ。
つ【ロザリーの着てた水着】

で、あとは他の人の好きなものを用意すればOKだろ。
【ぶぶ漬け、マヨネーズ、紅茶、カレー、シマ柄の服、ラーメン
　　カップ麺、お酒、etc…】



【まぁこの時期けっこう忙しいからね。人いなくてもしょうがないかな。】

>>84
・・・・・・
（呆然と眺めつつ）

いったい君は何を知っているのかな
深くは突っ込まないけど・・・
いや、世の中にはさまざまな趣味の人がいるからね

なんともこれはいろいろなものが釣れそうな小道具！
たくさんつれればいいんだけどねー

忙しいのは百も承知だよ！
だからこそ、それでも・・・と祈りながら

エアルの世界はスダドアカ・ワールドみたいになります

>>86
SDガンダム・・・
なんだか意外としっくりきそうな感じがするのは私だけだろうか・・・
ナイトがオトメになるってことかな？
世界観もなんとなく近いし
でもその世界といっしょになってしまうって言うのは・・・

チエさんのエレメントは異空間とつながってるよね？
上手いこと人は引っ張り出せないもんか。

まぁ、ぶっちゃけ違和感ないよなぁ
ガンダム系がオトメだな
ナイトガンダムことスペリオルドラゴンは…やっぱ舞衣か？

>>88
出せればいいんだけどさ
よく考えてみてよ？
五柱の仕事中とか犯人逮捕の最中、シマシマ団による荒稼ぎの最中に
無理にこっちに呼び出したら私の命がなくなっちゃうからね・・
こういうのは無理をしてつかうものじゃないんだよ

>>89
舞衣お姉さまだろうねー
舞衣お姉さまの印象はやっぱり赤とか黄色とか
そういう炎みたいな目立つ色的な感じだとおもうんだよね？私は

逆に考えるんだチエさん。
呼び出した人の怒りがおさまる様にチエさんが相手をすればいいんだ。と

>>91
・・・私の体がもたないと思うんですが
たぶん・・・いえ絶対に
みなさん怒ると本当に怖い方々ばかりだからね
（想像しただけで震えがとまらず）
触らぬ神にたたりなしっていうところかな？

だが、チエの尊い犠牲と引き換えにここに活気が戻るのなら…そう悪い話でも無い…

それは冗談としても、交流会が盛況になるといいね。

>>93
な・・・そ、そこまでしないときてくれないというのであるならば
私にはその覚悟があ・・・
（少し考え込みながら）
ま、まぁ・・お姉さまたちは優しいですし大丈夫です
さっきといっていることが違いますけど
でも大丈夫です。えぇ安心です。

そうだねーきてくれるといいんだけど・・・

チエががんばってくれてるから多分大丈夫だろう。
ほい差し入れ【スタミナドリンク】

じゃあね〜。ﾉｼ

>>95
ありがとう！！
（ゴクゴクと飲みながら）
ふぅー・・・もう少しだけのんびりとまってみようかな

うーん。そろそろ今日は帰ろうかな
土日は交流会になっているからよろしくね。

はい、どうもおはようございました。
風華学園の美術教師です。

まぁ前置きは端折らせていただいて、用件を。
いよいよ目前もいいところに迫った交流会なんですが…。
実は作成していただいたテンプレに記載されていた日程と、以前から伺っていた日程が違っちゃってます。
具体的には10日〜12日と伺っていたのが、11日〜13日とテンプレではなっています。
このことに気付かなかったのは完全に僕のミスです。
申し訳御座いません。
避難所を拝見するに、なんだかちょっと微妙な感じだったので…。
以前から伺っていた通りの日取りでお願いできませんでしょうか。
つきましては以下の通り、日程の変更案を提出させて頂きたいと思います。

　日時…2007年8月10日・11日・12日（後夜祭）・13日（予備日）　　

　場所…舞HiME総合避難所４＆舞乙HiME避難所第5館
　　　　　8月10日舞-HiME総合避難所4
　　　　　8月11日舞-乙HiME避難所第5館
　　　　　8月12日舞-HiME総合避難所4
　　　　　13日（予備日）は状況によって決定

という次第で如何なものでしょうか？
当日の朝に申し訳有りませんが、何卒御一考頂きたく参上しました。
生憎、僕はこれから夕方まで出かけなきゃいけませんが、ご意見等、お聞かせください。
では、恐縮ですが僕はこれでご無礼させていただきます。

>>98
と、とんでもないミスですね・・・
石上先生のおっしゃっているとおりの日取りで間違いないと思います。
大変な間違いを申し訳ありませんでした。


　場所…舞HiME総合避難所４＆舞乙HiME避難所第5館
　　　　　8月10日舞-HiME総合避難所4
　　　　　8月11日舞-乙HiME避難所第5館
　　　　　8月12日舞-HiME総合避難所4

この三日間でよろしくお願いします。

皆さんは、現在、ガルデローベで五柱をしている
マイスター・シ●ル・ヴィオーラをご存知でしょうか？

マイスターブブは結婚して２ヶ月で離婚しています。
２ヶ月。スピード離婚もいい所です。

元々　この結婚はできちゃった結婚でした。
入籍した時、ナ●キさんは既にお腹が相当大きかったそうです。

２ヵ月後。奥さんに陣痛が！
ブブさんは一緒に病院に行きました。
分娩室の中で、奥さんの手を握り、一緒に出産を乗り越えようと頑張るブブさん。

オギャー！オギャー！　　　？？

分娩室の中は異様な空気だったそうです。
なぜか・・・。それは、

赤ちゃんの髪の色が、赤かったんだって・・・。

助産婦さんもブブさんに
おめでとうございますとは言えなかったそうです。

ブブさんは薄い笑みを浮かべながら奥さんに言ったそうです。

「これは堪忍できへんわ。」

いつの世にも悪は絶えない。
その頃、ヴィントブルーム政府はヴィント市警という特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群を容赦なく取り締まるためである。
独自の機動性を与えられたこのヴィント市警の敏腕警部補こそが
「ハルカ・アーミテージ」
人呼んで　爆乳姫のハルカである。

学園長が今日来るかわからないけど一応
つ【バースデーケーキとおいしい紅茶】

学園長も誕生日？おめでとう。コレクションに加えてください。
つ【高級下着】

正直誰も覚えてないだろうと思っていたが…案外、そうでもなかったようだな。
だ、誰だか知らないが…物好きな奴らだ。

あ………ｱﾘｶﾞﾄｳ。
（赤面しながら俯き、呟く）

>>102
ありがとう！気が利くじゃないか、やはり誕生日といったらこれに限る。
…お前も一緒に食べないか？
一人で自分自身の誕生日を祝うと言うのもなんだか寂しいから…な。
（そう言って紅茶の香りをかぐ）

うん、申し分無い、良い紅茶だ。
（満足そうに頷く）

>>103
お前も、わざわざありがとう。
し、しかしだな、コレクションだの何だのとあまり大声で言われては恥ずかしいじゃないか………。
（声を潜めながら言う）

第一、なんでその事が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
…何はともあれ、ソレはありがたく頂いておく。

こんばんわ、学園長。
ケーキを気に入ってくれたのならなによりです。
お誕生日おめでとうございます。
ほかにも誰か来てくれるといいですね。
(紅茶を飲みながら)

>>105
ケーキを持ってきてくれたのはお前だったのか、
…と、いう事はお前が一番最初に駆けつけてくれた訳だな。

ん…その………私がこういう事を言うと…変に思われるかもしれないが
本当に、嬉しかったぞ？
（顔を赤らめたままぽつりぽつりと呟く）

(顔を赤らめた学園長のあまりの可愛さを見て)
…また一つお年を重ねたというのにこの可愛さは……

いやいやぜんぜん変じゃないですよ！！
(手をブンブン振って)

で、前から言おうと思ったんですけど。
学園長ってクールビューティーっていうよりクールキューティーですよね。
いっそ通り名を変えませんか。

>>107
そ、そうか？変じゃないか？
（心配そうに>>107の様子を伺う）

く、クールキューティ…だと？
それ以前に私はそんな通り名がついていたのか…。
第一、私の柄では無いだろう。

はい。変じゃないです。(きっぱりと)

いや、でもこの可愛さはちょっと…我慢するのが大変って言うか…

学園長の柄っていうと…大人の女性ですかね？
たまにちょっと疑いたくなるときがありますけどw

>>109
変じゃない…か。
そう言ってもらえれば何より、だな。
（嬉しそうに微笑む）

な、何を我慢するのが大変なんだ…？
（心なしか少しだけ距離が離れる）

む、それは心外だな。
この私が子供っぽいとでも言うのか？

何より、です。
(少し距離を詰め頭を撫でる)

いや、何でもないです。……多分

えっと、中身はちがうと思いますけど、
見た目はけっこう子供っぽい、というか幼い印象が…

胸だけ見たらアリカ達に混じってても違和感無いなｗ

ナオチャンさんにパンツを脱がされて真っ赤になってる写真を見ましたが
とっても可愛かったです！

>>111
んっ…。
（いきなり頭を撫でられ一瞬身体を震わせる）
な、何をするんだ、不意打ちは卑怯だぞ？
（顔を真っ赤にして力なく反論する）

そ、そうか…なら良いが。

幼い…か。
てっきり年増だとか思われているのかと思っていたが。
まあ…年齢より上に見られるよりはマシかもしれないな。

>>112
な、何を言う！？
つまりそれは小さいと言いたいのか？
私の胸が小さいとでも言いたいのかッ！

………ふぅ。

>>113
まだそんな写真が残っていたのか………。
早いところ、根絶してしまいたいのだがな
大体あの状況下で誰が写真を撮っていたんだ…。
まったく油断も隙も無い。



む…もうこんな時間か。
名残惜しいが、そろそろ戻らなくては…な。
祝ってくれてありがとう、嬉しかったぞ。
（それだけ言い切ると、踵を返し颯爽と歩き去っていく）

ハルカは目当てのおもちゃしか目が逝ってないなｗ
学園長、こんなものしかありませんがどうぞ！
つ【シズル’ズ ブートキャンプDVD（18禁）】

うーん……この究極の氷「クールビューティー」を使って五柱特製カキ氷を作るのはいーケド、シロップをどーしよーかな。
（テーブルの上にドカッと置かれたクリスタルの様な氷は一向に溶ける気配が見えない）

まずはあたしのシロップはやっぱメロンね、メロン。
んで、サラお姉様のは紅茶。んー……ミルクティーなんかいーかも？
ナツキのはまぁ無難に練乳？
マーヤお姉様は……30倍の激辛カレーね……ﾌﾟﾌﾟ（含み笑いを浮かべる）
で、トドメはシズルの………………ぶぶ漬物………………？
（無表情でぶぶ漬物をミキサーで砕くと、おどろおどろしい液体へと姿を変える）

ﾌﾟ……こいつは見ものだわ♪（邪笑）
名づけて……地獄のロシアンカキ氷。
（それぞれのシロップを専用のケースに入れるが、中は見えないようになっている）

……ま、これだけだとなんだし。
（言ってリボンを巻いた小型の犬のヌイグルミをテーブルの上に添える）

ふふん、我ながら完璧じゃん♪
（最後にヘタレへと書かれたバースデーカードを添えて鼻歌交じりでその場を後にする）

>>115
は？どういう意味よ？


さて、へたれ学園長へ
っ(プロテインと鉄アレイセット)

アンタのへたれはどうにもならないとして。
カラダが貧弱なのは、
筋力トレーニングでなんとかなるわ！
健全な魂は健全な肉体に宿る。
せいぜい胸筋メインメニューで頑張りなさい？(ﾌﾟ

【一言落ち】

わ、私とした事が学園長の誕生日から遅れてしまうとは…不覚です。
改めましておめでとうございます。
私からのプレゼントは・・・。

・氷付けになった薔薇
・高級下着
・高級水着（半透明）
・マヨネーズ

毎回私たちガルデローベ学園長としてがんばっていただいていますからね。
これからもよろしくお願いします。

【一言落ちです】

あう、一日遅れになってしまいました・・；；；
お誕生日おめでとうございますナツキさん♪
どうかこれからもエアル中の憧れの一人として美しくあってください

そしてこれからもシズルさんとお幸せに♪
（そっと机の上に大胆な下着の入った紙袋を置いて去っていきました）

【私も同じく一言落ちです】

学園長さんお誕生日おめでとうございます。
既出ですが発売日が近づいてきたので甜菜です。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/1185459995

あつ…なんだこの暑さは｡
異常気象か…ヴィント市はおかしいことだらけだ｡
あの学園長は誕生日だというが…なぜ老けんのだろうかそれもおかしいと思う｡
私は置いといて、他の奴等も老けないだろう？
…乙女は不老なのか？

まぁ…おめでとう｡学園の防人よ｡

何故だ
何故来なかった交流に
訳を聞こう、アスワドの？
そして見事な美乳に死ん

>>122
なに…？
質問を答える前に死ぬか、答えてから死ぬか決めるかい？
…先に答えてやるとだ｡
……そんなのは知らなかったと、その結論に要ってしまう｡
この答えがお前の欲していた答えと違っていた場合…｡
（腰に手を当て胸を強調し）
…好きに揉みしだくがいいっ｡


【だって忘れてたんだもーんっ】

いいさ！いいんだよ！そんなの他のキャラにでも頼めばいいじゃないかぁ！！
もう俺は寝る！

嵐の頭領が可愛すぎて生きて行けない。もぬもぬ

>>124
おっ、おぃ！
なぜ…そこで怒って逃げてしまう…？これは絶好な…アレだろう…｡
これだから男心というのは分からん｡
…女心も分からんがな｡

まぁ…一言は｡
出席出来ず、すまなかった｡
次回があれば、私がまだいれば、喜んで出させて貰おう｡

>>125
くっ…そちらのヤツはまだアスワドでは未発売なんだ｡
私が可愛いのか…巨乳で可愛いのか…鉄板だな｡
なんにせよ鉄板だな｡

注：一コマだけです

ﾐﾄﾞﾘおねーさま…何て素敵なお胸…羨ましい(///

>>127
(俯いたまま拳をぷるる)
……一頁ではなく、一コマ…か｡


……｡
いや、違う｡違うぞ？
一コマだけでさえ、一人を魅了できてしまうんだ｡
もし一頁であったらどうだ？
ヒロイン食いとしても異名が立ってしまうではないか｡
…作者もよく考えたものだな｡

>>128
フっ、御姉様とは…まるで乙女的だな｡
一応言っておくが、私は乙女ではないぞ？
しかし、胸は本物だ｡これは自慢でもなんでもないんだがな｡
(腰に手を当て胸を強調っ)

ﾐﾄﾞﾘお姉さまぁ…本当にステキ。


ああっ 小石にけつまずいてめまいがぁぁ
あーれー♪(豊満な胸に倒れ込むよう)

胸もいいけど、このラインくっきりのお尻もまた……
（後ろのほうで遠くからこっそり視姦中）

>>130
っおぁ…！
躓いたのはしょうがないとして、それで目眩とは随分体が弱いものと思うが…？
よかったな、私に胸があって｡
これが無乳だったら地面へ頭突きをかましていたな｡
(胸に埋まる頭を見ながら体勢を変えずに見守る)

>>131
んっ………ん？
腰に凄い違和感が…｡
誰かが見ているのか…？だとすればイヤらしい見方をする…｡
まるで尻を触られている感覚になりそうだ｡
(ふるっと身体を震わせてあえて見物人の姿を捉えずに)

もう寝るけどせっかくだから頭領の胸を揉ませてもらおう
(背後から両手でミドリの胸を揉みしだく)
ボリュームあって楽しいなぁ。

151 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/08/17(金) 00:26:38
一部納得できる意見もあるけど堂々とロール中に
割り込んでおいて意見を聞けってのは図々しいんじゃないかな？
ロール中にどうしても意見がしたかったら避難所、
あとは完全スルーでいいと思うんだけどどうですか？

黙ってろ山田ちんまん
さっさとお引取りして下さいｗ

>>133
せっかくという言葉だけで私が揉ませると思う―っな゛っ！？
(決して油断していたわけではないが、
それでも容易に豊満な胸を揉まれてしまい驚く)
(服から溢れ出てしまいそうな激しい揉み方に少し頬を染め大人しくなり)

た、楽しいとはおかしな表現…っ…だろう？
ここは揉みごたえがあり、素晴らしいと…ぁっ…ん、称えるものでは…ないかっ…？

ミドリちゃんから学園長に胸が大きくなれる秘訣を教えてやってください

>>134
むっ…急にどうした？
このスレではないと思うが…不満をいう場所はここではないと思うぞ？
愚痴を聞くぐらいなら…私で良ければ相手になろう｡


>>136
簡単だ｡
まず…ひとつ｡
事有る度にｼｽﾞﾙｼｽﾞﾙと言わないことだな｡

ふたつめ｡
アスワドに資金援助プラス人材提供｡これは必須だっ

みっつめ
諦めることなく世を歩けばいつかは叶うかもと、常に思えばいい｡
まぁこれぐらいだな｡
要は諦めるなってことだ｡



例え結果が分かっていてもな｡……フッ(苦笑)

頭領はなんでそんなにエロい体なんだ？

こんばんわ！
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
今日は珍しい方がきているようですしちょっと顔を見せにきました。
セクハラを受けているのかしているのかわかりづらい流れですね・・・。

なあおまいら、なんで頭領を誘わないんだ！
こんなにも魅惑のボディをふんだんに使って誘ってきてるってのにｗ
俺？俺は恐れ多いし、ﾐﾄﾞﾘ様を満足させられる自信がまったくございません！

頭領を見てると正直前かがみにならないと立てません

>>138
一言でいうと…頭領だからさ｡
…と、簡潔に終わらしてしまうのは寂しいものだな｡
でもそうなんだから仕方がないんだ｡
お前も頭領の座に付いてみるといい…すぐに思い通りのプロポーションだぞ？
流行りのぼんっきゅっぼんだっ｡

>>139
これは完璧なセクハラだと私はおもっているんだがな｡
こんばんは、チエよ｡
決して私はセクハラなんてしてないぞ？
どこをどう見たらそう見えてしまうのか…不思議で堪らんっ｡

>>140
誘っているのか…私は？
姿形で魅惑なのはどちらかといえばあの婦警だろう？
まず目元の化粧が濃すぎる｡これで満点並みの魅惑さだろ｡
…それに｡
自信がなくても誘ってみるがいい…良い暇潰しにはなるだろう？
…安心してかかってこい｡骨抜きにはするが、殺しはしないぞ｡

>>142
それを裁いている頭領はさすがというとこでしょうね。
セクハラ・・・これはまだセクハラの類にははいりませんよ。
えぇ・・もっともっとです！（力強く）
それにしても、女性がうらやむ素晴らしいスタイルですよ。
（蒼薔薇を握って）

チエ、最近欲求不満なのは知ってるからインポ名無しに変わってお前が頭領のお相手をしてはどうか？
なーに強制ではないよチエ。
（背中に何か堅いものを押し付けられる）

>>140
頭領からのお誘いがきたぞ。頑張れ！

>>144
え・・・な、なんのことでしょうか？？
！！？
（振り返らず苦笑いをしながら）
そんなことを堂々というべきとじゃないんじゃないかな・・・。
と、頭領のお相手ですか？
（正面を見ながら）
あはは・・・警部以上につわものの感じがするんだけど・・・。
強制じゃないって、あ、あのー・・・。

断る。
けして魅力がないわけじゃない
ありすぎるほどの官能ボディと仕草にめろめろさ！（死語）
だがこれとそれはあれなんだよ！
そんなわけでチエさんバトンタッチ！

>>141
難儀な体だなぁ…｡
それを収めるのは私の口かい？それとも小さい口の方？
あえて、そこの蒼薔薇君に頼むとするかい？
そうすると…少しばかりたのしい祭りになりそうだけど…♪

>>143
セクハラに対して、なにか特別な意識でもありそうだな君は｡
フッ、今日はスタイルの事が多いな｡
同性食いの異名を持つお前に誉められて嬉しいぞ？(含笑)
羨むことではないだろう？お前もそう不平を言う体型ではないと見えるが？

>>148
意識というか経験というか・・・。
（遠い地平線を眺めながら）
名無しさんがいうのも無理はないということですよ。
事実は受けとめなくてはね？
アスワドにまでそんな異名が・・・。
い、いえ私はおもったことをそのままいっただけです。
私にはないものをもっているということです。
大人の色気というやつですかね？

>>144
チエ相手だと強そうだな、そこの名無しよ｡
是非私にもその弾丸を向けられて欲しいものだな？
チエを唆したお礼として、あとで愕天王を差し向かえておこう｡

>>147
……断られると激しく虚しいな……｡
では、そのアレを埋めるべく修行してこい…私はいつでも待っているぞ｡
その代わり…望むべき実力が培わなければ、愕天王の餌行きだ｡
……断った持て成しだ｡覚悟しろよ…♪

>>149
お前も…色々あったんだな(苦笑)
あぁ、蒼薔薇には気を付けろと…つい先日ウチの女たちに伝えてきたばかりだ｡
色気か…それならお前にもちゃんとあるはずだ｡
私とは気質は違うと思うが…同性を魅了してしまう色気がな｡
(不意にチエの肩に手を置きそのまま滑らせ背中を這わせ距離を詰める)

その色気が強すぎたな…私にも効果を発揮するみたいだ｡
さて…どうしたものか…？
(不敵に笑い反応を見る)

>>150
・・・えぇ。おかげである程度には耐性をつけることができましたが
それがいいかどうかは知りません。
（頭の中が白くなっていく）
きっと人違いのはずです！なんでアスワドにまで噂が・・・
私に色気ですか？あるんですかね？
あったら嬉しいですけど
（笑みを浮かべて）
え・・・
（何もいえないまま、頭領のほうに身をよせられ）
・・・効果が発揮したのなら、それは仕方がないですね？
（頭領の背中に手をまわし、同じように身を近づけて）
答えはきまってます。

>>151
仕方ないで…いいのか｡お前は器が大きいな｡
(背中を優しく撫で回しながら首筋に鼻先をつけて)
あぁ…喜べ｡
お前の色気は凄いぞ？…こんなにも同性に引き寄せられるなんて久しぶりだ｡

お前にはたしか…どこかのメイドが本命だと聞いたが…｡
そいつには悪いことをしてしまうが……そんな事で手を引く私じゃないぞ？
(チエの唇を指でなぞりながら瞳を見つめる)

>>152
なんていったって私はオトメですからね？
（自嘲気味に笑いながら、目は変わらずに頭領だけを見つめ）
少しは自慢できるかもしれないですね・・・んっ
ふふ・・・頭領を魅了してしまうなんてね？

今は、そのことはなし・・ですよ？
（触れられる温かい指の感覚を感じながら）
（頭領の顎に指をそえ、自分のほうにひきよせ）
頭領も私も今はお互いのことだけを考えていればいいんですからね
（ゆっくりと唇を重ねる）
んっ・・・ふぅ・・・
（すぐに離して）
おいしいですね、癖にないそうです
（指で頭領の胸を指で撫で下ろして）

>>153
今回は少し見直すしかないな、乙女を｡
こんなにも魅了する業をもっているなんて…｡
(恋人を見る如く憂いを帯びた瞳を見せて)

んっ…ちゅっ…んん｡
(驚いた様子も見せるがそれよりも柔らかすぎる唇に夢中になり)
ぁっ…キスなんて…私より先にされるなんて初めてに近いな…｡
今はお前だけ…チエだけしか見れなさそうだ…これほどのキスは久しぶりだからな…っ｡
(胸に触れられると体を震わして)
フフっ…好きに触るが良い｡…だけど……私はまだ足りないから、こっちだ
(ゆっくり唇に近づき舌を這わせて
チエの唇を強引に開かせしゃぶるようにキスをする)

>>154
キスは慣れているもので・・
むしろこういうときはしないと落ち着かないんですよ
私も、頭領をもっと感じたいです。
（胸を撫でる指は突起した部分にたどり着き、そこを重点的に指で刺激する）
ふふっ・・・頭領意外とここは敏感なんですね？
えぇ、遠慮なく・・かわいいです。
足りないですか？
（顔をあげて頭領がしやすいようにして）
はぁむ・・・ぁ・・・んんっ・・・くぅ
（口の中をこじあけられる乱暴なキスも気持ちよく）
（受け入れるようにしてはいってくる相手の唾液を飲み込んでいく）
ぅ・・うぅっ・・・
（体があつくなっていくのを感じて、激しいキスを続けながら服を脱いでいく）

>>155
落ち着かない…？
さすが…本物だな、チエは｡そんなチエとこんな事を出来て私は幸運だな｡
お前はきっと受ける側だと思っていたんだが…っ…くぁっ…ぁん…見た目だけでは判断できないな…んっ｡
(勃起したモノを刺激されると甘い卑猥な声を惜しみ無くあげて)
(恥ずかしさもあるものの気持ちが昂っていき大胆に喘ぎ続ける)

すまないな、私はこう…強引にしてしまう質なんでな｡
悪いとは思うが…続けさせてもらうぞ？
ふちゅっ…んんっ…ちゅぅぅ…んん…♪
(チエ口内で互いの舌を絡ませ合いながら)
(溜まりゆく唾液を流し込むものの少しは溢れてしまいチエの口端に涎が滴ってしまう)
んっ…馴れているな｡
最中に脱ぐとは結構な技量がいるとおもうが…んんっ｡
(裸になりつつあるチエの手伝いをしようとキスをしながら)
(腰からスカートの中に手を入れてお尻を撫で回していく)

>>156
いい声ですね・・聞いているだけで私も気持ちよくなってきましたよ。
私も頭領とこんなことができて幸せです。
私はどっちでも大丈夫です、受けるほうも受けられるほうも。
服の上からもたっているのがわかりますね？
じかに触ったらどうなるんでしょうか？興味ありますね
（服の中に強引に指をいれて胸の突起を指ではさんでこすっていく）

嫌いじゃないですよ・・強引なのも。
ふぅ、んんっ・・んぐぅ、ぐぅ・・・
（蛇のように舌を絡ませ、唾液を受け入れていくが）
（頭領の勢いに徐々に押し負け飲み込むのがせいいっぱいになっていく）
はふぅ・・・ふぅ・・ふぅん、んぐぅ・・・
（服を脱ぐ余裕もなくなりはじめ）
（上半身が下着姿になったところで着替えれなくなり）
んんっ！！
（お尻を撫でられ、逃げようと前にでたところで頭領に密着して抱きしめる形に）
（キスをしながら体を押し付けていく）

（上着を脱ぎ捨てて、下着だけになる）

>>157
んっ…そんな事を言うな…恥ずかしいじゃないか…ぁっぁん…！
っ…じゃぁ…今日は責めというわけかい…？
乙女にだけは責められまいと思っていたんだけどねぇ……んんっ…！？
(身体をくの字に曲げるほど刺激が大きすぎて)
(表情が崩れてしまうほど胸への重点的な責めに耐えられなく)

かわいい下着…つい見とれてしまうよ｡
フフっ…そんなにお尻が好きなのかい？なら…しょうがない…♪
(チエの舌を甘噛みしながらひっぱりだし
フェラチオをするかの如くしゃぶりだす)
(その間にお尻を両手で揉みながら指を徐々にアヌスへ近づけていく)

>>158
今になってそんなことをいうんですか？
もう遅いですよ・・
（指の動きを徐々に早めながら）
オトメだってこういう訓練はうけていますからね。
意外とうまかったりするものですよ？
（背中に手を回し支えながら）
そろそろこの服がもどかしいんじゃないんですか？
私もこのままじゃやりずらいですし脱がしちゃいましょうか
（服を少し強引に脱がし、露になる胸を撫でるように突起を中心に揉み始める）
いいじゃないですか？私も頭領も攻めで・・それも激しくて面白いです。

はぁ・・い、いわないでください。
（恥ずかしそうにしながら）
好きと言うか敏感になってしまったというか・・ぁ
ふわぁ・・んっ・・っ
（舌を出し入れするそのザラザラした感覚に頭の中がぼーっとしてくる）
（開いた口からは唾液がこぼれ、自分と頭領の体にこぼれていく）
ぁ・・・んっぁ・・はぁ・・・。
ふわぁ・・はぁ！
（声にならない音でその迫る手を感じ）

>>159
んっ…はぁぁっ…！
さぞ特別な訓練なんだなっ…私も体験したいものだ｡
(乳首責めだけでも足元がフラつくぐらいに感じてしまい)
(露にされる乳房をなんの抵抗も恥じらいもなく息を乱しながら眺め)
責め対責めか…それは面白そうだな｡
んっ…この状況で私もっ…ぁぁっ…んぅっ…責めれればいいんだけどぉっ…んはぁ…♪
(直接的に下される刺激には言葉を途切れさすほど快感が押し寄せる)

ここが敏感か…珍しいタイプだな｡
お尻か…その穴にでも指を突っ込まれた方がもっと声を聞けるかな？
なぁ、薔薇の乙女よ｡
(チエの舌をしゃぶるのを止めそのまま舌を耳へと滑らせて)
(耳たぶを甘噛みし全体を舐めながら囁く)
(アヌスの皺を指で伸ばすように触れながらチエの反応を見て楽しみ)


【だぁぁ…なんか勢いで私絡んでますが…時間とか大丈夫でしょうかー？】
【ちなみに私は5時ぐらいが限界のようです】

>>160
病み付きになっちゃうかもしれませんし
頭領壊れちゃうかもしれないからどうでしょうかねー
（突起を指で押したりしながら弄り）
そうでしょ？
一方的って言うのも面白くないじゃないですか
そんな余裕もないかもしれないですけど・・。
私もこんなにたってきちゃいましたよ
（痛いほどかたくなっている自分の乳首をみてそれを頭領の乳首と重ね、こすりつけ）

そんなことはないっ・・はぁん、どうしてこんなに体中敏感になっちゃぁ・・・
（口をあけながら大きく息を吐き）
そんなことないです！！それはぁ！？
（耳を甘噛みされ大きく体が震え）
あぁ！お尻だめです！

【私はだいじょうぶです！頭領！】

>>161
私が壊れてしまうほどの訓練なのか…？
…ということは、その訓練を受けたお前は私を壊せるんだな…？
(半信半疑になりながらその事を頭に浮かべてしまうと)
(より訓練に興味を抱き興奮してしまう)
はぁっ…んんっ！チエそれは…ぁあんっ…！
ダメっ…駄目だ！…そ、そんなに擦、るなぁ…ぁぁぁ…！！
(気持ちよさに我を失ってしまいそうになるものの歯を食いしばって我慢)
(それでも気が付けば涎がぽたぽたと滴り自身の乳首へと降りかかる)

駄目なことなんてないだろう…？
こんなにもよがるお前は初めてみるけど…？
そら…この指が今からお前の穴に入ってしまうぞ…ほらほら…♪
(中指でアヌス付近をなぞりながらずぶずぶとゆっくり第一関節まで入れていく)
我慢するな…喘ぐだけ喘げば良い｡
いいぞ…？さっきみたいにため口でも｡その方が余計に興奮する…｡
(耳に涎を大量に擦り付けながら囁く)

【よしっ！じゃぁよろしくねー♪】

>>162
あくまでたとえです。
それに頭領が女性にも興味があるなんて知りませんでしたから？
それとも私のせいですかね？
（大きな胸をあてるようにして）
はぁ！これ気持ちいいっ！！
ダメなんかじゃ、はぁ・・・ないっ・・はぁん！
もっと・・きもちよくぅ・・・
（乳首同士を重ね合わせるようにし、それを固定するように腕を背中に回しなおして）
フフ・・あぁん！固いものがあたってますぅ・・あん
声だしたら・・喉かわいちゃいましたね
（こぼれた唾液のついた揺れる胸を舌で舐めて、そのまま再び舌を差しいれるようにキス）

ちがいます！変になってしまって
わけぐぁからなくなってしまうんです！だからぁ・・
い、いわないでください！
（抵抗しようにも何も出来ず、そのまま指の感覚が鮮明にイメージされ）
はぐぅ！！ふぅ・・あ・・ぁ・・あ
やめぇ・・ひゃぁ・・・
（耳に唾液がかかりその音でさらに興奮してしまい）

【とか言っちゃったけど一瞬寝ちゃった…orz】
【ごめんなさい、続きはまたの機会に…してくれると嬉しいです｡】
【無理してごめんねぇ…】

>>164
【わかりました頭領。無理は良くないですからね】
【凍結します？それともまた次回にしますか？】
【私はぜんぜんへいきですから】

【ごめんなさいっ｡】
【じゃ良ければまた次回に…たっぷりしましょー】
【凍結だと…私次いつ来れるかわかりませんから】
【ごめんなさい、ではお先に休ましてもらいます｡おやすみなさい】

喉が痛い…気がする？
(喉を押さえて眉をしかめて)
クーラー付けっぱなしは
まずかったかしら…；
ったく…ピリッとしないわね(溜息)

あれま。
こんばんは。
つ【ミルクティー】

はっや！！；
アンタ一体………
ン、貰うわ。(受け取る)
何でもイイから喉に優しいのがイイわね。

いやまあ、大好きな人を身掛けたらね。
どうぞー
喉には優しいと思いますが。

…はぁ？；
よくそんな白々しいコト言えるわね(呆)
しかも身掛けてって…身売りかっての。

悪くは無いわね。(一気)

おおっと、誤字すみません。
白々しいですか？本当の事ですから。

おかわりもありますよ。

しっかり見直ししなさいよね？！
(呆れ顔が益々強まる)
ま、当然だろうケド。
イイ。サラなら「茶葉が〜」とか、
偉そうなウンチク垂れるんだろーけどw

これから注意しますので。
やっぱり当然ですよね。
他にも何かいりますか？
暑いなら扇ぎますけど。
(団扇を持って)

…何なのアンタ。
今流行り(？)の奴隷クンとか？
気効かせ過ぎて怖いわね…
ま、良いわ。扇いで。
(顎で命じる)

ケドやっぱり人力が一番よね〜
クーラーに頼ったらダメってコトだわ。
(喉を抑えて溜息をつく)

まあ、まずは雑談からって事で。
気を利かせるのは悪い事ではないでしょう？
ではでは。
(団扇で扇ぎ始める)

奴隷ではないですよ。
でも、近くでいられるのはいいですねー。
(顔や全身をじっと見ながら扇ぎ続ける)

まず、は…？ふーん。
(思案気に髪をいじる)
(扇がれると目を閉じて微笑む)
ま、悪くは無いケド。
気効きすぎなオトコも時折ウザいわよねw

近くに居られる…？
何？(視線に気付いて見上げる)

まあ、あまり気にしないで下さいな。
時には、無理矢理激しくもいいですか？
(風になびく髪や、全身を見つめながら扇ぎ続ける)

え？ああ、何でもないですよ？
(ドキっとしながら顔を見つめ返す)

どこか暑い所はありますかー？
(とっさに、床屋みたいな口調で全身を扇ぎ始めて)

無理矢理…激しく？
アンタ何の話をしてんのよ。(クスッ)
そうねぇ……
全身熱るみたいに暑いケド…(微笑)
ちょっと聞きたいんだけど。
アンタさっき大好きな人〜とか言ってたけど。
どこが好きなワケ？
(目を細めて不敵に笑う)

な、何の話でしょうね？(ドキドキ)
全身、火照るみたいに……
(思わず全身を見つめてしまって)

わ、覚えてたんですか？
そうですねぇ……
(扇ぎながら、顎に手を当てて考えて)

こうやって、一緒にいて楽しい所ですかね。
性格というか。皆といても、二人きりでも、さっぱりくっきりというか、威勢がいいというか……
(そのまま、全身を扇ぎ続ける)

……ふうん。楽しい？(足を組み変えて)
一緒に居るだけで、ねえ。
(団扇の動きを目で追いながら
暫く黙った後にﾆﾔﾘと笑う)

私、アンタとエッチする気無いわよ？(微笑)

ええ、そうですね……
(組み替えられる足の付け根に目が行ってしまう)

まあ、仕方ないですね。
(そのまま扇ぎ続ける)

じゃ、他には？
(視線に気づいて居るがそのままで)
案外あっさりしてんのねー。
どうしてって聞かないの？
エッチしたくて声掛けたんでしょ？
(ククッと愉しそうに笑って見上げる)

他には？
うーん、心もそうですけど、身体も、かな？
(全身を見つめながら扇ぎ続ける)

そりゃ、答えられれば聞きたいですけどね。
でも、気分とか色々あるでしょう？
したくないのを無理矢理、という手もありますけど、
やっぱり、エッチはお互いの気分が乗ってる時にしたいですからね。

……そう。
カラダ？最初っから…
正直に言えばイイじゃない。
(愉しそうにまたニヤリとして)
エッチ出来そうな女なら、
誰だって良かったんでしょ？
(妖艶に笑いながら足先で男の下腹部を撫でる)
私なら簡単にヤれるって思った？

じゃあ答えてあげる。
アンタのその変なヨユーが一番の理由ね。
ロボット相手にしてる気分なのよ。
本当に私が好きなら、もっと何かあるでしょ。
(十手を指でクルクル回して)
私のコトが好き、なんて変な嘘吐かずに、
最初っからエッチしたいんだー！
って言ったらイイじゃない？
よっぽど潔くてバカで好きよｗ

気分は二番かしら。
気分なんてその内乗ってくるし。
私は、不器用でも一生懸命なオトコが好きなの。
まずは雑談。なんて言ってる内は…
オンナなんか落とせないわよ。
(腕を組み直して目配せする)

悪いケド。
もし機会があれば…また今度、ね？
(肩を竦めて目を細める)

あはは、なるほど。
いきなりそんな事を言うと、「がっつきだー」なんて言う人も多いですからね。
少し空気を読んでみたんですけどね。
これは失礼しました。
今度からは気を付けますね。

んんっ……簡単に犯れる、ですか。
お上手ですね。
(ズボン越しに勃起を撫でられ、声を上げて)

分かりました。
また今度という事で。

ハルカちゃ啖呵かっけー

>>186
そこまで「私」に惚れてるんなら、
悪い気はしないじゃない。(にやり)
ま、ただ単にヤりたいだけのオトコなら…
撃ち抜くケド、ね♪(クスッ)

ただ単に褒め殺すんじゃ…
工夫が無いわよね。
そういうの好きな女も居るケド。

>>187
担架なんか使ってないわよ？(きょとんと)

んじゃ、ご飯食べてくるわ。
(よっとカラダを起こすと身を翻して)
(手錠をくるりと回しながら去っていった。)

>>168
またお前か

ちんまん？

46秒ってどんなガッツキだよｗ

>>188
別に、誉め殺した訳ではないですけどね。
本当の事を言っただけですから。

はい、行ってらっしゃい。
またお会いしましょう。

流石警部だぜ！ガッツキ野郎を一刀両断！そこにしびれる憧れるぅ！！

こんばんわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです！
OVA第4巻発売まで一週間きりましたね。
これで私たち乙の世界とはしばらくのお別れということになってしまうんでしょうか。
なんとも楽しみながら、その反面さびしいですね。

>>166
頭領、返事をせずに先に落ちてしまって申し訳ありません。
わかりました。またいらっしゃったときにお願いしますね。
以上返事終わりです。

とりあえず私はこの辺で帰るね。
OVA最終巻が発売されたらまたみんなきてくれればいいよね。
（青薔薇を握り）
では私はこれで
（敬礼）

>>195
気にしないでくれ｡
あれの非は完全に私にあるんだから｡
今後もよろしく頼むよ、チエ｡

熱した体が冷めるまでしばらく居させてもらうよ｡
あまり長居はしないようにはするさ｡

エッチなおっぱい発見

エッチなおしりも発見

熱した身体は更に燃焼させるべきです！そうは思いませぬか頭領！
という訳で聖乳をくださらぬか！！

>>200
俺のソーマを飲め！

>201
拙者パイ毛が生えている巨乳には興味が無いでござるよ…御免！

>>198-199
それは誉めてるのかい？
それとも貶しているのか…？
気付いてないからはっきり言うが…そんな事を言われて喜ぶ女は居ない｡
次は違う言葉で私と接してくれ…｡

>>200
燃焼の使い方が微妙に合っていない気が…｡
せ、聖乳…？
(眉間に皺を寄せて考える)
…あげる乳もなければ取れる乳もないっ｡
というか、意味がまったく分からん！男ならどうしたいかはっきり言った方がいいぞ？
結果は知らんがな｡

>>201-202
ずいぶん楽しそうだな｡
混ざりたくはないがな｡

ガッテンオーに二人乗りしたい

ちちちちっちちちち乳を吸わせて下されえええい！！！！！！！！！
さすれば拙者も真の姿を取り戻せるのでごわす。

>>204
二人乗りか…｡
たぶん出来るんじゃないか？あいつの気分にもよるが…｡
ちなみに今のあいつの気分は最悪と言っていいかもな｡

……身体を洗ってたんだが、間違って角を折ってしまって…
その…怒られてしまったんだ｡
だから二人乗り、ないし一人乗りもできん｡
すまんっ｡

>>205
すっ、す、す、吸わすかぁぁぁ！！！
貴様、そんな大声で何を馬鹿げたことをっっ！！？

はぁ…勢い余って私も声を出してしまったじゃないか…｡
で、くわしく聞こうかい？真の姿と私の胸の関係を｡

聞いて下さい頭領。
あっしはしがない旅王子でさ。
しかし魔法をかけられてこのような美青年になった次第でござる。
左様ですかい、げほげほ…持病の癪があ〜（ふらり）

>>207
魔法……？訳が分からないが…
一番は…美男子なんだろう？それでなんの不満なんだ…？
まぁ人間自分の姿が変われば嫌なんだろうが…｡
ってお、おい！急に倒れるな｡
(倒れそうなのを背中に手を回してふせぐ)

そこで、魔法を特には美しい巨乳の人の聖乳（ソーマ）を吸うしか方法は無いのでござるよ。
すみませぬ・・・不甲斐ない。
ゲホゲホゲホっくはー良い匂いー（首筋に擦り寄る）

巨乳マニアしかいないんだなこのスレはｗ

>>209
ふっ…ざけるなっ！
(首筋に近寄る顔を掴んで自分の胸へと押し込む)

はぁ…そんなヘルメンなのは聞いたことがないが…｡
普段ならしないぞ？しないが…今日は特別だ…｡
ほんの少しぐらい、キスするぐらいなら勘弁してやる｡
その、聖乳っていうのは胸だろう？
なら胸にキスすればいいんだろう…？

ん、お尻が気になってる奴もちゃんといるぞ、
チエのにも熱心だったしそちらのほうも好きなのかなって。

しかしムネスキー氏の情熱に比べればささいなものよ。
互いに長い人生また逢える日もあるさ。

ぐむほっ！と、とーりょー。
こんな姿勢にされたら拙者呼吸が出来ませぬよ。ﾊｧﾊｧ
（押し込まれた顔をもごもごと振って、マシュマロのような弾力にクラクラリ〜ン）

マジすか！武士に二言は無しでござるよ？ではさっそく。
いただきまーっちゅ（服を肩からずり下ろして）
ぽよんぽよ〜んっ
やわっけー（白い乳房に頬すりすり）

>>210
ふっ…それはどうだろうな｡
アカネやナオ、それにチエは明らかに 無 い だろう？

つまりはそういうことだ｡

>>212
私にしてみれば、だ｡
ここには胸と尻しか興味のない奴しかいないと…思うんだが…？
気のせいかい？

>>213
武士になったつもりはないけど…まぁそれぐらいは許そう｡
(少し強引な肌の露出の仕方に驚いて顔をほんのり赤らめ)

お、お前…私が頭領だと分かっているんだろう？
あんまり…無理矢理すると怒るぞ？
(と、刀の柄の部分を君の腹に当てて)
…お前が王子だと言うのも眉唾モノだが…それもすぐ分かる｡
早く口をつけろ…いつまでもこの格好は恥ずかしい…｡
(どこかもそもそしながら顔を背ける)

よいでわないかよいでわないか〜ムフフフ
半脱ぎがエロ過ぎてクラクラするっすよー！ぐへ。すいまへ〜ん。
じゃ、お次はぶらじゃあを外…あれ？外れないでごわす。
（乱暴にわしづかんで、むにょむにっぐにっと絞るように揉みしだく）

でけたー！ひゃあ…マジで。乳首もピンク色すか！
（生巨乳に生唾を飲み込んで、揺れる乳首を指で摘んでひっぱる）
すげえ！のびるのびる〜

>>215
お、おい！別にソレを外さないでもキスはできるだろう！？
っあ…それは後ろっ…んんっ…やめないかっ…！はぁぁんっ……！！
(眉間に皺を寄せつつ表情が憂いを帯びていき)
(手に持っていた刀がからんと音を立て手から離れる)

おい…！いい加減にふざけるのをやめぇ……止めろっ！！
お前ワザっ…と…やってるだろうっ…んぁ…！
ひぁんっ…違っ…んんぁ…
(切ない声を出してしまったばかりに余計恥ずかしくなり)
(後ろに仰け反りほとんど押し倒されてしまっている状態に)

駄目に決まってるじゃ無いッスか！
聖乳は乳首から吸うもんなんですよ？いや、これマジでｗ
頭領〜生乳も揉んでも良い？
出が良くなりますよーに！
（色っぽい声と表情に興奮しながら、根元から乳首に向かって絞る）
指がずぶずぶ埋まっちゃうよーやわこーい！
（下からたぽたぽん揺すって、指をきつく食い込ませる）
指を離すとおっぱいごとぷるる〜んっ

（背中に手を回してゆっくり寝かせて）
んじゃ、いったらっきまーふ！
（馬乗りなると乳首には敢えて触れずに、乳輪の周りだけ）
れろー…れろんっわふわふっ　ぺろぺろぺろ〜ん

>>217
ち、乳首…！？
貴様っ…それは違うっ…約束がぁ…ぁあんっ…！
(胸を絞る力が強くなっていく度に色めいた声が大きくなって)
んっ…つめた……んんぁ…ぉ…おい！なんで…そこだけぇ…！
(まるでスイッチのように舐められる度に乳首が肥大化し)
(そこだけ愛撫されないことに突起物はびくびくと反応だけして)
(その本人は口を半開きに愛撫する貴方をまるで媚びるように見つめている)
ぁんっ…ふぁあ…おぃ、離れ…ろぉ…んんっ！

胸にキスする約束すか？キスして欲しいんでござるか？
ムフフフ。甘えん坊ですなぁ？
（指の痕が赤く付いたところにﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾙ〜）
大福に噛み付いてるみてー！はいキッス。ﾝｰﾏｯ
（唇で下乳を噛んでキスマークをつける）

おっ。でっかくなっちゃった！？
乳もでかけりゃ乳首もでっけーっすね。
ピンクだすぃ〜！でもまだ聖乳は我慢でごわす。
（乳首は無視して）
（周りだけをれろれろと唾液を塗りたくるように）
（鎖骨や汗のかいた胸の谷間にも舌をつっこむ）

>>219
馬鹿！そんなんじゃっ…んんんっ…止めないかっ…ぁぁっ…！
武士は約束を守るんじゃないのかっ…くっ…あぁぁん！噛むなぁっ…変な跡が付くじゃないか…んんぅ…！
(赤ん坊のようにしゃぶりつく貴方にいい加減辞めさそうと頭を掴むが)
(愛撫の刺激が強すぎて力が入らずまるで撫でているような状況に)

が、我慢の意味が分からないっ…！！
吸うなら…早くっ…！？違うっ…んんぁあっ…！
(つい本音が出そうなのを抑えて)
(乳首を意識してしまって我慢の限界を感じてしまいつい自分で触ろうと手を伸ばす)

おろ？頭領も結構ノリノリっすか？頭撫でてくれるなんて！
ままーままーマジ良い匂いだよーママ〜
ママだいしゅきでちゅはぁとっ
とか言えば良いんすかー！
（白い乳房全体にキスマークを落としまくる）

すんげぇエッチな声でやべー。頭領…ぼかぁぼかぁ！
びんびんに勃起した乳首を引っ張るっするよー！！
（指で摘んでコリコリ揉み潰し強く引っ張る）
けどちゅーちゅーはお預けでしょ？
駄目なんすよね〜？頭領〜　おっぱい同士がこんにちはー！
（乳首同士を合わせムニムニ擦り付ける）

>>221
んぁあっ！…ちっ…くびぃ…！！
(身体が反り返ってしまうぐらい乳首は敏感になっている)
んはぁっ…ぁああんっ…だ、黙れぇ…んんっ！
いいから…遠慮せず、早く吸えばいいだろっ！それがお前の目的なんだからっ…はぁぁんっ……！
(愛しい人を見るかのように君の唇を今か今かと行く末を見る)


【よ、良かったらなんだけどさー】
【ロールの中だけはふざけないでしてほしいな、なんて】
【()の中をやられるとよく分からなくなるのだっ】

んまあ！頭領の口から乳首ですって！
しかも俺の指押し返してるっすよ！（押し潰すように抓る）

にゃは〜ん…どうしよっかな〜？
頭領が吸って欲しいってお願い出来たら…
いっぱーいちゅーちゅーしちゃうよん？
（自分の指をぬらして、熱い乳首に唾液を塗りつける）

【ふざけてんのは俺のキャラ？()の中がウザイ？
　俺にはこれっきゃ出来ねいからさ〜】
【気分悪くしてすまんね！ぶん殴って退治してくれい！】

>>223
誰かっ…言うかそんな事っ！
くっ…んぁぁ…止めろっ…そこを触るなぁぁ……ふぁああっ！
(痛いほど勃起した乳首は何をされても感じるくらい感度が高まり)
(指での感触はすでに絶頂を迎えそうなほどの刺激に成り代わり)
(唇を震わせ腰を無意識に上げ身体を強張らせてしまう)

んっ…ふぁ……んんっ…！
…た、頼む……胸っ…胸をお前の口で奉仕してくれ…
(耐えきれないほどの感情が口を割ってしまい、
消え入りそうな小さな音声で伝える)


【別にいいよー｡()だけだから】
【今日もＭぽさ入ってるから丁度いいよん〜】

すっげエロい…やばいって。
テカテカに光ってﾋﾞｸﾋﾞｸ震えてんすよ？
あの頭領が、涙目で腰とおっぱい揺らしてさあ…
マジ可愛過ぎる！！くはー
（強張った身体を強めに抱いて谷間に顔を挟む）

おっけー了解だよん。頭領！
あーん…かじっ…ちううううううううううっ
（舌で乳首を包んで、口いっぱいに含んで吸う)
（歯の先で皺の一本ずつを扱くように齧ってしゃぶる)
いっふぁいほーしさせていははくれー
（しゃぶってないほうの乳首を摘んで引っ張る）

【んだかー。気に入らなかったら刻んでくれい】

>>225
はっ…だ…だ、駄目…駄目だっ、やっぱり…んんんっ！！
(唇を一文字に悲鳴を挙げまいと、襲う衝撃を耐えるように結ぶ)
んんんーっ…ふんっ…んはぁあっ、ふぁああああっ！！
駄目だってっ…！ほんとにぃぃ！んぁあぁっ、お願いぃ、ぁあぁぁんっ！
(発した事の無い音声が出るほど感じてしまい)
(普段の威厳がまったく見れない表情にされてしまう)
(たかが乳首による愛撫で身体が大きく反り返りどことなく痙攣している感じに見える)

いーんじゃん？気持ち良いんなら声出して下さいよ頭領。
つか、ミードリちゃんっ
（歯の先できゅっきゅっと扱く動きを強めて）
（先端に搾り出すようにまた揉んで引っ張って唾液を垂らし）
…はっはぁ…ちゅっちゅぅー
すっげ…甘いっすよ！聖乳がでまくりで…
（ﾊｧﾊｧと犬のように息を荒げて谷間と外乳をまた揺らす）
ビンビンっ…すぅう！じゅぱっちゅぱちゅっぱ
（乳房に歯形が付くほどむちゃくちゃにしゃぶる）

>>227
まっ、待てぇ…んくっ…痛くするなあぁぁ…！
甘いとか…私は胸から何も出てないはずだからっ…んんっ！も、もう何も出ないんだからそんなにぃ…ぁあんっ
(痛くすればするほどの刺激が快感に変わり)
(貴方の頭を掴んで自分の胸へと押し付ける)

ふぁあんっ…んぁあっ…ぁああん！
そ、そうだぁっ…お…お前、魔法というヤツはどうなったんだっ…んんふぅ…！
胸を吸えば姿が戻るんじゃないのかっ…ぁあっ…｡
おぃっ…おぃ…っんん！あっ、待って…胸はもう…んぁあっ…イ、キ…んぁあっ…！
(信じられないが胸だけで絶頂を迎えそうになり)
(首を横に振ったり自分の指を噛み締めたりして耐えるように)

ほーかほーか。
ミドリちゃんは優しくちゅっちゅされるのが好きなんだにゃ？
（歯の先でコリコリ噛んでいたのを止めて、
ちゅっと勃起した乳首にキスして舌先で回すように舐める）
いやいや出てますぞよ？俺のパワーが光って唸るぅ！！
（可愛い声を漏らす彼女の乳輪全体を舌で穿って）

魔法はもうすぐ解けると思われますぜ！
（下から絞るように揉んだ後に表面を撫でるだけ）
（乳首を親指で撫で回して）
つかこんだけでかいと自分の乳も吸えるんかな？
じゃ、最後の聖乳一番絞りごちっすー！！
じゅぱっじゅぱちゅーーー！！

最近ミドリちゃんも疲れが溜まってるんだな。
乳首吸われてイキながら寝落ちなんてｗ

笑い事か？

泣くほどの事でもなかろう？

>>229
【すまない…！寝落ちした上に謝罪の言葉がかなり遅れてしまった…】
【本当に済まない、最近こればっかりだ…少し自重しよう】
【また…良ければ話でもしてくれ｡今度はこんな事はしないから｡約束する】


>>230-232
【笑い事じゃなーい！ほんとこういうのは駄目なんだから！！】
【泣くほどだよっ、ばかぁっ｡】
【てことで、本当にごめんなさい｡日を改め心改め、また来ることにします｡】
【それじゃおやすみぃ〜】

まあまあ、元気出してくらさいね頭領。

中の人がゆかりん口調なのがおもろいｗ

そして無性にしゃぶりつきたくなるけんね！
だが

>233
【眠くなんのは仕方ないさ〜】
【俺こそつまらんロールしちゃって申し訳茄子】
【気にしないで来て下せい。じゃなきゃ俺が名無しから袋叩きww】

どっちもどっち

こんばんわ？
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
OVA最終巻発売まで後三日と迫ってきたね。
出番は無くともその結末がひじょうに気になるよ。
特に乙が今回で最後といわれるとね。

おっ、チエさんだ。こんばんわ。
あんまり静かだから誰も来ないと思ってたよｗ
つ【レモンティー】

OVA発売されたらまた人くるかな？

>>240
皆さんいつもお忙しいですからね。
OVAの販売のために世界中回っているんじゃないですか？
・・・たぶん
ありがとう、いただくよ！

あさってが前夜祭で金曜日が発売当日だから
きっと皆さんきていただけるとおもいますよ？
毎回発売日には着てくれていると思いますからね。
それに最終回ですし。

最終回か〜。
でもなんか舞乙シリーズ続くみたいだし
そう悲観することも無いかな？

とりあえずチエさんがいる限りここは安泰…だと思う。

>>242
舞乙０でしたっけ？
出番あるんでしょうか・・・。
まだ情報が何も入ってきていないからね。
とりあえずは見守っておくよ？

うっ・・・なんだか裏がありそうないい方だね？
大丈夫。最近は頭領もきてくれているし
お姉さま方はみなさんしっかりしているからね。

今の所はなんとも言えないよなぁ。
同じくとりあえず見守っておこう。

……今誰もいないからチエさんに何してもOKかな？
でも平日に遅くまで起きてると次の日に響くからなぁ。
また機会があったらそのときはよろしく。じゃあね。

>>244
ですね。情報がなさすぎというのは・・
地上派なのかOVAなのかさえわからないという段階だからね。

なにをしても・・・
ある程度は経験済みですけどね・・ってまったく威張れませんが。
わざわざお相手ありがとう？
（青薔薇を握り）
おやすみ。

何を今さら。
仕事はキッチリこなすのに中身はエロエロなのがチエの魅力だろ？
そこは堂々と威張るところだ。

>>246
エロエロって・・・もうこの印象はかわらないんでしょうね
まぁ否定はしないけどさ。
仕事はこなしますよ！！
ただエロエロなだけだったら准将と大統領とサラお姉さまになにをされるか・・
い、威張りませんよ！！
そんなとこで威張ってどうするんですか！？

ただエロエロなだけだったら、エアリーズは君の支配下になってしまう所だった。

他に威張れる所は・・・スタイルの良さと顔のかっこよさ？

>>248
なりません！！
そんなに私はエロエロマイスターではないんだから。
そうそう、そっちで褒めてくれたほうが
私としては嬉しいんだけどね。
エロエロだけじゃ男女誰でもいいっていうイメージしかなくなっちゃうじゃない？

え？男女だれでもいいんじゃ・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ


よし。それじゃそのスタイルのいい所を役立ててもらおう。
もう寝る所なんで
チエの胸を枕にして寝させてくれ。
その際誤って胸に手が当たってしまうかもしれないが完全に事故だ。

>>250
・・・・。
そうえいばそうだね・・・。
役立てる？？
胸を枕に！！？
あのね、胸って結構敏感だし
頭なんか重いんだから寝させられるわけ無いんだよ。
だから胸はもまれるとみんな声が出ちゃうのさ。

それだけ大きければできるはずだ！

・・・まぁいいやじゃあ添い寝してくれ
そこに都合よくベッドがあるから。
・・・手は出さないよ？

>>252
大きければいいという問題じゃないんだけどね・・
添い寝程度ならいいけど？
手は出さないよって
逆に怖いんだけど・・
ま、まぁ・・
（ベットに先に寝転んで）
これでいいのかな？

いや少しの間なら大丈夫だって。

よしよし。
(チエの隣に横になり胸に顔を埋める)
いい夢見られそうだ。ありがとう、チエ。
おやすみ。

>>254
少しの間でも寝ちゃったら動けないじゃない？

って！！
あーもう、好きにすればいいじゃない（大きくため息）
ホント君は胸が好きなんだね。
いい夢ねー私もたまにはこういうように眠ってみたいな。
って・・何をいっているんだろう私は
疲れてるのかな
うんおやすみ？

と、見せかけてもぞもぞしつつ胸を揉んでみよう。

ふふ・・・ふふふ。素敵な胸しおってからに。
もう少しだけ揉んでおこう。
（瞳を閉じて楽しそうに胸を揉みまくる）

頭が感触を確かめるために動きまくるから寝ません。

【はい。どうもありがとうございました。】
【次があったらもっと色々やりたいｗ　おやすみなさい。】

>>256,257
ドサクサ紛れに・・・
（胸を揉もうとしている手の甲に蒼薔薇を挿して）
いつの間に人のベットにもぐりこんでるんだい！！

>>257
あ、あのねー・・・
動きまくっちゃ意味が無いじゃない！！
ヘンに動いたら仕方が無いけど
シルクハットで光にでもなってもらおうかな？
そのときはよろしくね？おやすみ

さてと私はそろそろ帰りますね？
発売前夜になったらまたくるね！！
では（敬礼）

インド＝絶〜対エッチさせない
ナオ＝盗撮パンツ降ろし魔シマシマ団
シズル＝ガチレズ赤ちゃんバブバブプレイ
ナツキ＝パンツ降ろされ魔マヨヘタレ
サラ＝まぁいいでしょう

月面の
＞■[タレコミ]舞-HiMEプロジェクト続報！「舞-乙HiME S.ifl(マイオトメ シフル)」始動！
＞「舞-乙HiME Zwei」シリーズ最終第4巻の次回予告にて、続編の情報を公開。内容的には番外編の扱いで、
＞シリアス寄りの、五柱を中心としたエピソードになるらしい。
って、確認取れてるの?

以上天災

>>260
インド？

こんばんわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです
OVA最終巻発売前夜ですね。
ネタバレは明日からということでまずはお願いしますよ？

>>260
・・・５柱のお姉さま方は個性的だからね？
そう超個性的な方々なんだ。
だからこういう風に言われてしまうんだけど
それは裏であって表は素晴らしい方々なんだよ？

・・・そういうことにしておいてね。

>>261
５柱のお姉さまたちの活躍かい。
しかも結構過去の話みたいだね
これじゃーまだ私は生まれてもいないかな。
番外編みたいだし
どうなるか楽しみだね。

>>262
マーヤお姉さまのことじゃないかな？
ターバンに服の格好等がインド人っぽいでしょ？
なんというか偏見といわれてしまったらそうだけど・・・。

こんばんわ。チエさん。
けど、人がいないな・・・

チエさんがんばってるのに・・・
トゲを抜いてない青薔薇を口にくわえてがんばってるのに・・・

>>265
こんばんわ？
毎回言っているようにかんじるけど
忙しいんだよ！
そう・・・忙しいのさ。

そうそう薔薇には棘がなきゃね？
って痛いじゃない！！それじゃ？
薔薇は加えるものじゃなくてこうやって手で握るものなのさ
（青薔薇を握りながらウインクして）

その昔、黄金聖闘士魚座のアフロディーテというのがいてね・・・

こっちもけっこう忙しいさ！
でもチエさんのがんばりが報われて欲しいと思うから誰か来てもらいたい訳よ。

このままではチエさんが青薔薇売りの美少女になりかねん・・・

>>267
・・・・そういう話になりそうな世界観はあるけどね。
でもオトメは大公とサコミズさん以外はぜんぜん男性キャラがしゃべらないのが特徴なんだよね。
最終巻で誰がしゃべるかわからないけれどもさ。

忙しい中きてくれて感謝するよ。
報われるときはくるとおもうよ？避難所には警部やアカネ、ナオもきてるみたいだし。

蒼薔薇売り・・・
たくさん栽培しているからあるんだけどね

よし、それじゃ蒼薔薇を一本ください。

それでこれを花の部分だけにして・・・
チエさんの左側の頭に挿して花飾りにしておこう。
うん相乗効果で両方際立つな。これなら目立つはずだ。

>>269
（蒼薔薇を差し出し）
これでいいかな？
私だと思って大事にしてほしいな？

！！！
これは予想外かな・・・。
私に似合うかな？
（鏡を取り出して髪につけられる蒼薔薇を見ながら）
ありがとう？
でも誰かに見たら笑われちゃうかもね

なに、誰かが来たらおすそ分けしてやればいいのさ。

綺麗な人を笑う必要はないし。
似合ってれば許されるんです。

>>271
じゃあ誰かがきたら蒼薔薇をわけますね。
赤薔薇のほうが好きだなんていう人がいたりするんだけどねー。

綺麗な人って僕のことかな？
前はマシロ姫がタクミ殿下にこんなことされてたよね。
私はマシロ姫とは違って素直にうけとるけどね？

蒼薔薇に小宇宙を込めて投げれば人に命中するはずだ！
そうすれば赤薔薇も作れて一石二鳥ですよ。
ほんと誰か来て欲しいなぁ・・・

そう。綺麗とか優美とかそういう感じ。
あったなぁそういえば。

>>273
コスモをかい？？
知っていると思うけどこの世界では私は弱いほう・・・
下手にケンカを売るようなことしたら逆に私の血で赤い薔薇が出来ちゃうよ
そうだねー。
とにかく待ってみましょうか。

綺麗、優美・・・私もその言葉に恥じないようにがんばらないといけないね？

ベットの上ではトップクラスじゃ・・・いやなんでもないです。

そろそろ時間か。ありがとうチエさん楽しかったよ。

最後は紳士っぽくしとこうかなｗ
(そっと肩に手を乗せゆっくりとチエさんの頬にキスをする)
それじゃあね。

>>275
（唐突な言葉に驚き）
そ、そんなことないですってば！！
このイメージは払拭できないんでしょうね・・
ここまできたら開き直るしかないのかな

なんだかつき合わしちゃったみたいでごめんね？
どうもありがとう。

（びくっと身体を震わして）
いつもするほうだからされるほうは慣れてないな。
こうされると結構驚くものだね・・

誰もいないみたいですねー
ということで明日はいよいよ最終巻発売です！！
みなさん買って下さいね？
ということで私はこれにて！！
（敬礼）

マジかすれ違いorz

祝舞乙HiME乙wei最終巻発売〜！！
＆続編製作決定シフル

ということでこんばんわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
みなさん買っていただけましたか？
私の出番はありませんでしたが、アリカちゃんやニナちゃんが活躍していたことでしょう。

ということで本日は打ち上げです。
誰かくるまで一人で飲み物でも飲んでましょう。
こなかったらこなかったなんですけどね。

・・・そろそろ帰るね。
うん、またくるさ。

さて、定期的にきてる…のか私は｡
邪魔するよ、まだまだ暑さが逃げずそろそろ身体がおかしくなってきそうだ｡
ここはまだいい…随分涼しいから｡
だが…谷はきつい｡
影がほとんどだが、蒸し風呂状態に近いな｡…残酷すぎる次第だ｡

あー…ここは涼しい…｡

とうりょー、OVA出番あったねー

涼みに来たならば暑苦しくくんずほぐれつは出来ないな（´・ω・`）

>>283
む…そうか？
私は見たことがないから何も言えないが、
まぁ出番があったならそれに越したことがない｡
ありがとう、今度ガルにでも取り寄せてもらうよ｡

>>284
／(´・x・`)＼






同じ顔をしてみたぞ｡
くんずほずれず…？そんなの私は歓迎だ｡
暑くても戦闘は手加減しないぞ？

警部とかナオちゃんとかサラとかこないねーチエしかみないよ

頭領にはこれが似合う
つ【冷えた缶ビール】

>>286
私がいるんだ｡
…我慢しろっ｡

まぁ…好みの奴が居ないのも楽しくはないな｡その事は分かる｡
だが皆忙しいんだ、察してやってくれないかい？
その時が来るまでゆっくりしてようじゃないか｡

>>287
ん…ビールか…｡
私は酒は飲めるがビールはそんなに好きじゃない｡
冷えたビール…あぁ、今の私には必要かも知れないな｡
ありがとう、感謝する｡

頭領は永遠の十七歳だからお酒は飲めないな

>>289
…なぜだ？
確かに私は17歳という若々しい年齢だが、それに対してアルコールを摂取してはいけないルールなんてこの国にはないはず｡
規定があるところもあれば従うが、なければ良いだろう？

そして放置は最早このスレのお約束だな。
ビールがそれ程でもないとしたら、好きなお酒の銘柄は何かね？
遠慮なく聞き流すからリクエストするといい。

>>291
大丈夫、こっちはまったりしてるからな｡気を使われて…私もまだまだだな｡

ふっ、それは…話は聞くが覚える気がないと言いたいんだな｡
まぁいい、好みぐらい言ってもどうってことはない｡
そうだな……ブランデーなんかは好き、かもな｡
後はあっちの…東国の方の酒も嫌いではないな｡

ミドリちゃんは可愛い子と綺麗な子どっち好き？

>>293
ま、まるで私が同性愛者だという言い方だな(苦笑)
……答えるなら綺麗じゃないか？
そもそも…綺麗と可愛いという表現も主観と客観が合ってないとどうとも取れないと思うんだが…｡
例えば…お前の思うに可愛いと綺麗と言えば誰に当てはまる？

じゃあかっこいいと可愛いでも良いけど、男キャラ少ないじゃん。
綺麗なのはシズルとか、ここに来てるのならハルカとかチエ？
可愛いはナオとかサラ、ユキノなのか。確かに微妙ｗ

さて、今夜もミドリちゃんの美尻を肴にまどろむか……

>>295
そうか…そう言われてみれば、圧倒的に少ないな｡
ふむ…確かに紫のは可愛いとは……言いにくいな…(苦笑)
見方によっちゃどちらにも取れる奴がほとんどだな｡
いや…アリカはまだまだ可愛い止まりか…(笑
あいつはまだ子供過ぎるからな｡
さて、ここでだ｡…私はもちろんどっちに入るんだ？

>>296
臀部片手に酒でも飲むきかい…？
珍しいお尻になったもんだ、私の尻も｡
どの辺が美味しそう？この辺か…？
(指でおしりのラインを下から上へなぞる)

頭領は綺麗なほう。で、どっちがおいしそう？

ご、ごくり

大丈夫、わざわざお酒なぞ呑まなくても美尻に酔いしれてるから。
その辺りなんて特に美味しそうだ、良く動く人のだから締まってそうだし。
（美尻を左右に分かつラインの中ほどに目線を集中させて）

>>298
ふぅ…可愛い方と言われたらどうなるかと…(安心)
美味しそう…？
そんなのは……あぁ、難しいな｡
私の好きな反応をしてくれるのは多分可愛いタイプだろう｡
ただ…綺麗なタイプに可愛い反応を求めるのもそれはそれで…(妖笑)

>>290
さぁ…酒でも飲んでていたらどうだ？
私の尻で満足なんだろう…？

好きな反応って？

>>300
あぁ、もっと見て酔いしれ｡
締まりか…？それはどっちのことか聞いていいかい？前の事か…それとも後ろか｡

>>302
ん…？
私にも一応好みの反応があるんだよ｡まぁ…秘密の範囲だがな｡
言ってしまえば、楽しくない｡その言葉を話させるのが楽しいんじゃないか…｡
(にやにやとしてきた表情をすぐに元に戻して)
君も好きな反応はあるだろう？

隠語かｗエロ親父ー

>>304
アダルトな事を話させてるのはお前たちだろう？まぁ私も話すからいけないんだろうが…｡
親父とは失礼な奴め｡
隠語…それもいいな｡……む、また親父と言われてしまいそうな発言だったな(苦笑)
まぁ秘密は秘密だ、秘密があってこそ女だからな｡ヨーコが言ってた｡

そうか。本命はヨーコ先生か！エロい、エロいな。大人の女のまぐわいだな。

それではじっくりと酔いしれさせてもらおうかな。
（胡坐をかいて座り、遠慮せずゆったりと見物）
美尻の締まりといえば後ろに決まっとるじゃないですか。
チエのに興味しんしんだったようだし気持ちは分かるでしょ？
こう生でぐいっといってみたいねえ。

>>306
……あ、あいつにだけは手を出したくないんだが…(冷汗)
そ、それにあいつと私は親友という枠に入っている｡そんな事をする間柄ではないんだよ？

私の検討だとあの、紫に勝てるのはあいつぐらいだと思うんだが…｡

>>307
後ろが好きだなんて…よっぽどの変人だな｡
ん…チエか？
あれは気まぐれだ、大半の人間は前の方が気持ちいいと思わないか？
ともあれ…そうそうじっくり見る機会はないぞ？たっぷり焼き付けておけ｡
(と、>>306の肩に手をつき腰を下げお尻を突き上げた状態にし>>307に見せつける)

真人間は美尻鑑賞など始めないわけで。
普通はそうでしょうけど、気分の問題というのも大きいんですよ。
普通はしないと言われるとついついやりたくなる、ワルの心というものです。
…それでは遠慮なく。
（片膝をつき突き出された美尻に触れそうなほど近付いて）

>>309
好奇心だな｡
しょうがない…今日は特別だ｡
(衣も巻き上げて下着を見せつける)
確か…生でぐぃっと、がお望むだったかな？
指ぐらいなら……入ってしまうかもしれんな｡
(それ以上は脱がず相手の出方を待っている状態に)


【ごっめーん♪今日は12時までのシンデレラ…】
【だから一人じゃなくて軽めの乱交っぽく皆でしないかなぁ〜？】
【まぁ誰も居ないんならしょうがないんだけどねぃ】
【それじゃよろしくね】

…なんだ、酔い過ぎて夢でも見てるのかな？
（とんとん拍子に出てきた下着姿の美尻に目が眩み）
指以上のものが入れば最高だけど、それで夢が醒めても
寂しいだろうから、まずは指さんで……
（下着をペロンと下ろすと、右手の人指し指を咥えて）
（美尻の穴にぐいっと差し込み、そのままゆっくりと前後に出し入れしてみる）

【OK、ミドリちゃんに言われちゃ仕方ないな】
【俺は気にしないから乱交でOKだよ】

>>311
初めから指以上は無理だろう…？なんてたって初めてなんだから…｡
後ろの感覚なんて想像もできない…はっきりと言って怖いくらいだ｡
(お尻が露出されたと思うと即座に指が挿入され表情を歪める)
くっ…あぁっ…痛っ…動かっ！…あぁぁっ…！！
(まるで蛇に睨まれたかのように身体が動けず力の抜けていき)
(ゆっくり床に倒れてしまい苦痛と色めいた声が交わる)

くぁっ…動かすなぁっ…ああっ…んんっ…｡
まるで体を操られてるみたいだっ…それのせいで全然動かない…んぁあっ…！

初めてなんだ、もっとも経験があるほうが少ないだろうけど。
それならまずは指が入るように、怖がらずに頑張って力を抜く感じかな。
（指を押し込んだままでゆっくり回すように中を刺激する）

やっぱり苦しいみたいだけど、その格好を見ていると
痛いならやめてあげたい気持ちと、動けないならどさくさで
しちゃいたい気持ちが混ざって困っちゃうよ。
（それでも指は後ろで動き、腸液を入り口に塗りこめるほどに弄り倒して）

>>313
ここでどさくさで…っ…あぁっ…やってしまえば…私は愕天王を呼ぶかもしれないぞっ…！
勇気があるならっ…してっ…くぁぁ…あんまり動かすなぁ…！
(声は出るが悶えることは出来ず表情だけ歪め）

ふぁあっ、駄目だっ…駄目ぇ…んあぁぁ！！
お尻で…イキそうになるなんてっ…ぁあっ…変な気分だっ…んぅぅ…
お前が穴を触り慣れてるせいかっ…お尻がこんなに興奮するものとはっ…んんっ！

命がけか…しかし呼ぶかもしれないなら
呼ばないかもしれないわけで、勇気出す価値はあるかもしれんな。
（ジジーとズボンのファスナーを下ろす音を立てながら）

気のせいか指も通りやすくなってるし、それでも時々急に締まるし
間違いなくお尻で感じているみたいだよ。
そこまで興奮してるなら、もっとサービスしてあげようか。
（指が抜かれるが、すぐさま生暖かく湿った舌が窄まりを舐めあげて）
（たっぷりと唾液をまぶしながら何往復もしてからくりっと押し込まれる）

>>315
おぃっ！？…で、でも呼ぶかもしれないんだぞっ…！
駄目だっ…指でこの状態なのに…それが入ってしまえば私は地獄に行ってしまう……！
(太いペニスで挿入されることを妄想し余計にアナルはキュウっと締まりだし）
(指を締め千切るぐらい力が入り、秘部からは分からないぐらい少量の愛液が垂れて）

はぁあんっ♪
やめっ…えぇえぁっ！はぁあっ、声がでるぅ！ふぁああぁっ！！
お願いお尻はもう辞めっ、てへぇぁっ♪んぁあっ♪
(普段出さない音域の可愛らしい声を惜しみ無く出し上げ）
(勝手に腰が振りだしてしまうほど感度が高くそろそろ絶頂が近いようだ）

そこが問題だ、さすがに呼ばれてはどうしようもない。
しかし、こちらは天国だろうから迷うわけで。
（そう言いながらも指を締めつけるアナルの強さに心はほとんど決まっていて）

…その声で我慢するほうが地獄。よし決定。
そんなわけで最後にとどめの一撃をお見舞いしておこうか。
（たっぷりと唾液を染み込ませてから顔を離すとペニスを押し付けて）
（そのまま力を入れて中へと侵入させ、有無を言わさず腰を使ってほじくっていく）

>>317
はぁあぁっ！！
なにが一撃っ…つあぁあぁ！！
これっ…変な感じぃ…んんはぁぁあぁ！
(口をぱくぱくと震わせ初めての感覚に戸惑いながらも感じてしまう）

ぁああっ！！駄目っ…駄目ぇぇ…こんなの持たないっ…くぁあぁっ…
はぁあっ、イっ、イクぅ！！んあぁああっ…！！
(床にまで顔をつけながら動けない身体でもビクビクと痙攣させ）
(信じられないほどの快感が押し寄せ絶頂を迎えてしまう）
(そしてそのまま気絶を………）


【あはっ、すごい簡潔！…ごめんねぃ】
【でもでも楽しかったよん？今日は巻きでしたけど今度はちゃんとしようねぃ】
【明日は用事あるから、ばいばーぃ】

こちらはいつもの感じだが、これはいいな……
さっきまで指を締め付けてたのが俺のを締め付けてくるよ。
（動くたびに初物の締まりがペニスの胴をごりごり扱いてくれるのが気持ち良くて）

こちらも持たない、このまま出す……っ！
（初めてで達した尻の中めがけて、こちらも良かった証を並々と放って）
そして念のために…回復する前に逃げよう。
（美尻から流し込まれた欲望を白く漏らしているミドリちゃんを放置して逃走した）

【このリミットで最後までしちゃえただけで満足さ】
【ちゃんととは時間かな？場所かな？後ろが癖になったら遠慮なく甘えたまい】
【それではありがとう、お疲れさん】

今日は眠いねー
ということでこんばんわ蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
（青薔薇を握り）
アスワド頭領とはすれ違いが多いみたいだね。
またぜひとも味見してみたいものだよ

そう言いながら味見されたりして。
どちらも攻めっぽい物言いなのに押されるとついつい受けちゃうタイプと見たが
それだけに展開も読めないな、どうなることやら。

ダメだね・・・ちょっと今日は眠気が限界みたいだ。
あんまり長居できずごめんね。
ではまた今度に！
（敬礼）

>>321
おっとミス！！
どうだろうねー私としてははっきりいってその展開になりそうなんだけど・・。
だからこそ、ここでがんばっておきたいんだよね？
これも修行の一貫って奴かな。

おっと、寝るところ引き止めてごめんよ。
wktkしながら見守ってるから頑張ってくれ、そしてお休み。

>>324
いえいえ。こうして話しかけてくれるだけでも寝る前の気持ちが違うからね？
わくわくして待ってくれるのかい？
別に頭領だけが相手として決まっているわけじゃないからね。
（名無しさんを品定めするようにみながら）
えぇ、ありがとうございます。
ではおやすみなさい。

こんばんわ蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。
今日は皆既月食だったらしいね。
みんなは見れたのかな？
残念ながらこっちは曇っててまったく見れなかったんだけどさ・・・。

チエを放置なんてさせない！
だが仕事があと一時間はある罠

>>327
わざわざどうも。
だけど仕事は優先させないといけないよ？
それに待つのは今に始まったことじゃないし慣れているしね。
仕事をがんばって
（青薔薇を手渡して）

チエの蒼薔薇にはそんな効果があったのか、
明日もがんばる為に、俺にも一本ください。

>>329
君もほしいのかい？
明日もがんばるためにかい？
律儀だね、私はそういう人好きだけどね？
じゃあ明日もがんばって。
（青薔薇を差し出して、手渡す）

律儀かー、チエもずいぶん律儀だと思うけどね。
うん、ありがとう。
最近は少し涼しくなってきたからありがたいよ。
明日もがんばれそうだ。
一応お礼　つ【アイスココア】

意外と早く終わったー！薔薇の効果かなぁ
まさかチエの薔薇に仕事のペースが上がる効果まであるとは！
ありがとうチエ！

>>331
そうかい？
というよりも律儀にしなきゃいけない場が多いし
いちおお姉さまという立場もあるからね。
シホ君たちのようにはなかなか出来ないさ。

昼のほうはまだまだ暑いけどね。
夜はそれでもだいぶ涼しくなったかな。
そうかい？私でよければまたいってくれると嬉しいな。
ありがとう。いただくよ
（口をつけ飲みながら）
ふぅ…疲れた身体にしみるね。

>>332
私はただ薔薇を差し出しただけだよ？
本当にがんばったのは君の力さ。
おつかれさまだね。

チエ…いい人だな泣けるで

>>335
ちょ、ちょっと？？
私は別に何もしてないよ。
ただ蒼薔薇をおくっているだけであってね。
私じゃあんまり何もできないからね。
こうして気持ちだけでもおくれればいいかなとおもってさ？
（青薔薇を握り、大きく息をついて）

その気持ちが大きいのだよチエ
気持ちはやはり人を変えるからね！
チエ愛してるぜ！ひゃほー

なにやらチエ良い人説で盛り上がってるみたいだね。

つ【人数分の飲み物（媚薬入り）】

>>337
そうかな？でもそういってくれると私としても
部屋でたくさん栽培している蒼薔薇の意味があるっていうものさ。
ありがと？嬉しいよ。
やけにテンションが高くていいことだね。

>>338
な、ナオ！？
かなりひさしぶりだね〜。
５柱の仕事を真面目にやっていたのかな？石化解除されて
（青薔薇を握り）
私はいい人なんだけど？基本的にはね。

気が利くね？ありがと
（ゴクゴク飲んで）

こんばんわ、ナオちゃん。
そうは言ってもナオちゃんもいい人なんじゃないの？
つ【イチゴ牛乳】

うんうん、また今度仕事の時に出くわしたら蒼薔薇頼むね！
ま、仕事終わったらテンションも高くなるさ！

そして、ミルクガールがきたあああ！！

>>341
私の蒼薔薇でよければいくらでもかまわないさ？
そうかい？私の薔薇にそんな効果があるなんてね。

ナオ＝ミルクガール
間違ってはいないかな

キザな事を言うと
美しいものを見て何も起きない者はいないさ
そんな感じかなぁ
ま、チエは薔薇以上にお美しいですが。

うん、あってるといわれて嬉しいよ
やっぱナオはミルクだよな

>>343
確かにね？
私もかわいい妹たちなんか見ると・・なんていうか
か、身体が熱くなっちゃうって言う感じかな・・
あれ・・どうしたんだろ。
薔薇以上？そんなことはないよ・・・はぁはぁ
（うつろな目で大きく息をつきながら）

ナオはミルクだね〜。
って彼女はどこにいっちゃったのかな？

むむ、さすがチエだな、妹達の事を想うだけでそんな熱くなるなんて
本望だろうねぇ、妹達も。
ってか、チエ大丈夫か？なんか変だぞー
とりあえずはこれでも飲んで落ち着いて。
（ナオからもらった自分の飲み物をチエに渡して）

ミルクはミルク逃げ？

>>345
妹たちは大事だし、かわいいしね？
いい声だし・・あ、何を言って私は・・。
（ビクビク身体を震わしながら）
本望だと思ってくれればそれに越したことは無いんだけどさ。
あ、うん・・ありがと
（再びゴクゴクと飲み干して）
うぅ・・マシになればいいんだけど・・・。

って！！ナオ！！
ここまでしたのに置いてきぼりかい！？
うぅ・・さすがガルデローベ買収のときも逃走しただけのことはあるね。

(ミルクは帰っちゃったかな？)
>>345
がんばれ。チエを助けてあげられるのは君しかいない。

む〜、なるほどいい声か可愛い声で鳴いちゃうのかー
チエ、かなり暴走してるなー妹達の事になるとセーブなし？
おおー、良い飲みっぷりだねチエ！
なると思うよ、落ち着くには冷たい飲み物がいいんだし
しかし、チエ…なーんか、エッチっぽい
（じっとチエを見ながら）

ナオの逃げ足の速さは神速だな凄いぞナオ！神より速いとはっ！

>>347
なんていう生き地獄・・・ぐぅ・・うぅっ！！
な、ナオぉ・・今度会ったときは同じようにしてあげるんだからねぇ・・
はぁ・・はふぅ・・・

>347
助ける？俺は医者でも闇医者でもないぞ！
だがありがとう、なんかを頑張る

>>348
いやなんというか今日はやけに口がまわっちゃってだね。
妹たちはいいこなんだよ？それはホントさ。
・・・誰にも渡したくないかな
だといいんだけどね。
ふぅ・・・ふぅ・・・。
いやいやそんなことはないよ！！断じて無いさ。

早すぎるよ・・・アリカちゃんに負けず劣らずだね

そうだね、とっても熱弁してるそういうとこカッコいいなぁ
妹達を想う良い姉、いいお話だなぁ〜
むっ、しかし誰にもか…中々手ごわいお姉さんだ
だが、それがいいんだろうけどねー

…そうだよね、チエがまさか見知らぬ男の前で発情したりなんてないよね？
（近付いて肩に手を置いて）
うむ、ナオは逃亡者だまさに

>>352
そんなことはないさ
これはすべて私からの心からの言葉だからね。
いや、そういう意味で言ったつもりではなくて。
はぁはぁ・・どうもさっきから頭がぼーっとしてうまく言葉にならないな。

いや、そういうのはないとはいえなくてね・・
最近は無かったけど昔はよく・・（少し声が小さくなっていって）
ナオはあとで准将からお仕置きしてもらうから大丈夫だよ

うーん、チエが目に見えて壊れ始めているような気がするー
でも、それがいいけど…風邪でも引いたのかな？
夏も残り少ないんだし無理はいくないよチエー

あ、知ってる！ランコーとかよくしてたんでしょ！
そういえばここ最近はしてなかったから忘れてた
チエってとってもエッチなんだよね
（後ろに回り両肩を掴んで揉み揉みと肩揉みをはじめる）
そかそか、ならOKだね、ナオーナムー

>>354
そ、そんなことはない・・さ。
ほら！へ、平気でしょ？
はぁ・・はふぅ・・ふぅん・・・
か、風邪なんかじゃないさ！無理もしてないんだけどね・・

あ、いやぁそのことはもう今はいいからね？
別にいう必要は無いよ。
違うって！！そんなことはけっしてぇ・・・
ひゃぁん！！い、いきなりなをしてぇ・・いやぁ、ちょっとストップすとぉ・・ぁ・・。

チエさんの無事をお祈りするです！
なむなむ、もなむ〜！

>>356
君はたしか猫神山でラーメン屋のバイトをしている子かな？
はじめまし・・って祈らなくても私は大丈夫だよ
きっとね？

とってもエッチな声出してるんだけどーチエは
うーん、風邪じゃないならなんなのかなぁ

今も乱交したとか思ってる？ねぇ、チエ
（ぐりぐりと手に力を入れ肩を丁重に揉んでいき）
いい声、すっごいいい声
（肩をもんでる手を徐々に動かし下へ下へと下ろしていき、胸をぐにゅっと揉む）

>>358
だしてないってばぁ・・だしてないからね？
きっと気のせいだよ！気のせい！！
はぁ・・はぁ・・

あぁ！！今？今なんかしたくなぁ・・
ひゃん！！いたい！！きもちいい！
（抵抗しゆとするけど身体に力が入らず）
あん！だめだってばぁ・・こんなの・・
え？なにを・・・
ひゃああん！！！
（胸をもまれた瞬間、身体を大きく上下にして達してしまう）
ひゃぁ・・あぁ・・・

うー、すげぇ、乱れ様…チエってやっぱりエッチだな
肩を強くもんだだけで気持ちいいなんてな

（そう言いながらも胸をぐにぐにと揉み続けていき）
チエは胸をもまれるだけでイクなんて、相当溜まってたのかな？
えーと、チエ…すっきりする？
（既に勃起したモノをズボン越しだが、チエの顔に押し付けて）

>>360
ちがうって・・なんでこんなぁ・・
（転がるコップをみて）
もしかして！？
あー気づくの遅すぎたね・・
しかも二回も飲んじゃってるよ・・これじゃまともな思考できないって
（口をおおきくあけてそこからよだれをこぼし、視線はうつろ）

はぁん！あぁっ！いぃ・・うぅ・・くはぁ！
（もまれながら、何度かいっぺんに身体を大きく震わして）
ひぃ・・こんなにかんじてしまったら身体が壊れちゃう・・
うぅ！！そ、それでどうしろっていうんだい？

チエどうかしたの？コップなんて見てー
もしかして、飲み物になんか入ってたとかないよね？
チエがそんな単純な手にひっかかるなんてさ
（ないないと思い胸をしっかりと揉んで手を少し離し）

えーと、舐めてほしいかな、いきなりチエの中に入れるのもありだけど
（ズボン、パンツを脱ぎ、勃起したペニスをチエに見せコンドームをつける）
…でも、時間が時間だし…もういいやっ！
（チエを思い切り押し倒すし、ショーツに手を突っ込んで一気に脱がせる）

>>362
いや・・あれはですね。なんというか・・・。
単純！！？
はぁ・・まさかそんなことはないよ。当たり前じゃないか
あはは・・・は・・
（呆然としながらコップを眺めて）

え？なめるのかい？
ちょっとい、いきなり！？
きゃぁ！！
（押し倒されそのままショーツを脱がされると既にベトベトに濡れてしまっていて）

うん、チエは優秀な人だもんねー
身内相手でも常に油断はしてないよね！
（濡れている秘部にペニスをあてて）

いきなりだよって、チエが女の子っぽい声を…すごくいやらしいですっ！
（言ってズブッと中にペニスを沈めていく）
あっ…温かい…でも、しかもなんか絡んできてっ！
（より味わおうと夢中で腰を降り始める）
ふっふっふぅぅっ！！
（そしてびゅっと音を立てあっという間に射精して）
う…仕事終わったばっかだから…
（ぱたーんとチエを押し倒すように倒れ眠ってしまう）

【無茶苦茶な展開ですいません！】
【ガチに寝落ちしそうなので…無理矢理です！】
【また時間あったら、お相手おねがいします〜】

>>364
敵はいつどこで何をしているかもわからないからね？
常に警戒さ・・・
（だんだんと自分で言っていて悲しくなってくる）
ひぃん！！あぁ・・・はいってくるぅ

こう見えてもね？いちおっはぁん！
お、女の子だからさ？はぁん！！
（挿入とともに愛液があふれ出て）
はぁん！！あぁん！・・あぁ！ひぃ！！
激しい！！はげしいよぉ！！
はぁん！あぁん！あぁ！！！
（むちゃくちゃな腰の動きに抵抗も何も出来ず、同じように腰がうごいて）
はぁ・・はぐぅ・・・

（朦朧とした意識の中、そのまま眠ってしまう）

【大丈夫さ？仕事直後なのに相手わざわざありがとう】
【いえいえ。お疲れ様。今度はミルクさんもお願いするよ〜】

今晩は。甜菜です。

ttp://www2.ranobe.com/test/src/up14969.jpg

>>366
も、もう見れないー。ｷﾆﾅﾘｽｷﾞﾙ

昨日は散々な目にあったよ・・・。
ナオにはあとでシホ君にマキマキでもしておいてもらおうかな。
突然現れてあんなものを飲ませてそのままいなくなるなんてね。
やっぱり彼女には相応の罰ゲームでも受けてもらったほうがいいかもしれないね。

ということでこんばんわ
蒼薔薇の貴公子チエ・ハラードです。

>>366
さっき拝見させてもらったんだけど
アリカちゃんのお母さん、先代蒼天の青玉レナお姉さまの話らしいね。
アリカちゃんのお父さんの話もでてくるみたいだし。
恋と夢、両方を叶えたオトメの半生っていうところなのかな
とりあえず続編情報を期待してるよ。

>>367
内容としては私が言った感じかな？
もしよければ買ってみてもいいんじゃない？

ナオへの罰ゲームっつーと…
縦縞の服を横縞にするとかメガネとコンタクト取り上げるとか？
あとは、、
酒に弱いはずだからアルコールの強いのを飲ませて酔い潰して
色々しちゃうとか？

色々したら罰にならないような（ｒｙ

>>370
そうだね〜。
私とナオはコーラル、パールと付き合いとしては長いからね〜。
縦縞を横縞っていうのもいいし。
この前のお返しに酒と媚薬でも混ぜてしまうのもいいしね。
昨日の私のような状態にしたいよね・・・。

>>371
違うさ？
この前の状態にして、縛って・・何もできないようにしておけばいいのさ。
そうすれば・・あーきっと楽しいことになるだろうね
（青薔薇を握り）

横縞の服は目の錯覚で太って見えることがあるとか…(間違ってるかもしれないけど)

ああ、良かった。仕返しなんて言うから同じ状況にして
名無しの中に放り込むとかやるのかと思ったけどそこまではやらないんだな。

ナオは隠し武器をけっこう仕込んでそうだから縛った位じゃ逃げられそう。

トリアス３人娘のケツをズラリと並べて、名無し連中で好き放題に抜きまくるのはどうだろう。

あー。マキマキの事忘れてたｗ

>>374
それはあるね？
横縞になると目の錯覚でそう見えるって言うのは授業でやったのを覚えているよ
だからマスターにはそういう服は進めないようにっていってたね。

私はそんなことをするつもりはないんだけど
そんな状態で放置していたら名無しさんのほうが我慢できないんじゃないかなっておもうんだよね

縛るって言っても服を着たままなんかじゃダメだからね

>>375
シホ君はいちおトリアスNO3からNO2までなったから
彼女を抜かしちゃいけないよ？
というよりも一体君は何をいって・・・

へぇ、合ってたのか。どうも。

チエさん一つ肝心なことを忘れてるよ
ナオを全裸で縛ったりしたらチエさんが我慢できるはず無いじゃないか。

>>377
なんていう錯覚のやつだったか忘れちゃったんだけどね。
こんなこといってたらミス・マリアになにを言われるか
そういえばミス・マリアは今度の作品にはでるみたいだね

え・・・（想像中）
だ、大丈夫だよきっと・・私だって常にそういう欲情なんてことはないからね

さてとそろそろ帰るね？
ナオには今度会ったときしっかりとケジメつけさてあげるからね
なんだかどこかのヤクザみたいなセリフになってるけど・・ま、まぁとりあえず
今日はこれでね！

なんだよこれｗ

あのカッコヨかった初期の頃の雰囲気はどこへ…

ふんだ！べ、別にあんたたちに見せたくて甜菜してるんじゃないんだからね！
ttp://akiba.kakaku.com/data/imgs/saved/akiba20070829-0004.jpg

もう夏も終わりよね。ちょっとづつ涼しくなってきて、
浴衣なんて着るのも今年はもう最後かしら？

ということでこんばんわっ！ア・ナ・タ・の・アカネ・ソワールでぇーすっ♪
（誰に向かって媚を売っているのだろうかと）

カズく〜ん♪

>>383
それって、もしかして私のモノマネだったりするのかしら。
他人からは私ってそんな風に見えてるのね…。

少し、秋風が冷たいです。（ぶるっ）

アカネ今晩は。
涼しくなってきたのはありがたいよ。やたら暑かったし。
カズくんとは夏祭りにいけたの？それともマーヤに邪魔された？

>>384
そうそう、アカネのモノマネだ。男がやっても気持ち悪いだけだけどな。
いつもカズくん言ってるのにア・ナ・タの、なんて言うからさ。
二人は上手くいってない…とか？

>384
これで体を暖めな
つ【カズくんの写真】

>>385
はい、こんばんわ。
暑い盛りも過ぎたみたいで、朝や晩はもうかなり涼しいですよね。
気が付くとあれだけ鳴いていたセミの声も聞こえなくなっていたりするし、
ちょっとづつ秋ですよね。

夏祭りですか？ちゃーんと行きましたよ。花火も縁日にも。
…カズくんとマーヤお姉さまと３人で。（ほろり）

(遠方からパトカーが爆音を上げて飛んでくる)
(道路にタイヤの痕を残し、ブレーキをかけて)
……私は遅れてないわよ？
集合場所間違えてなんかも無いからね？！
(喚きつつパトカーから降りてくる)

っとに。ほら、さっさと乗ん…
(腕組みして溜息をついて)
(小さく肩を竦める)
忙しいんなら別の日にするケド？

>>386
お久しぶりの登場だから、ちょっと変わった挨拶もいいかなー。なんて。

…う！上手くいっていないなんてことはありませんよ？
マーヤお姉さまと仲良し３人組。　い　つ　も　い　っ　し　ょ　で　す　か　ら　。　

>>387
カズくんの写真ならいっぱい持ってるんですけどね。

あ、これは知らない写真。
（そそくさと懐に）

>>389
（激しい勢いで走り込んできたパトカーに危険を感じてびくっ！？っと）
あ、警部さんこんばんわっ。

…え。しゅ、集合場所ってまさか私ったら。
【し、しまったー。もしかしてお待たせしちゃいましたか】

>>391
……(腕組みしたまま眉を寄せて)
ん、ご苦労。
(軽く手を上げて偉そうに敬礼する)
別に。何でも無いわよ。
それより……乗んの？！
(組んだ腕のまま、指でトントンと腕を叩いて)
乗らないんだったら帰るわよ？
(顎でパトカーを指して睨む)

【いや…大丈夫よ。】
【ちょっと面白い事になっただけｗ】
【で？何か遊びたいコトある？】

>>392
の！乗ります乗ります！乗らせていただきます！
（ハルカ警部のご機嫌を損ねないようにと、もはや必死のマイスターオトメひとり）

わー。私パトカーって初めてなんですよねー。
白と黒のツートンカラーって、パンダちゃんみたいでかわいー。
…よいしょっと。

【も、申し訳ないです】
【うーん。そうですねー。めいっぱい甘えさせてもらってもいいですか？…なんて】

>>393
さっさとしなさいよね。っとに。
(必死になって乗る姿を見て)
(気付かれないようにクスッと笑みを浮かべて)
一般人がパトカーにほいほい乗ってたら、
それこそ問題じゃない(呆)

可愛い…？……変なの。(密かに嬉しそう)
じゃ、しっかり捕まってなさいよ？！
うっしゃー！！！！
(爆音を上げながらアクセルを踏み込んで)
舌噛まないように、
頭打たないように捕まってなさい！！！
(にやりと笑って高速で飛ばしていく)

(暫く走るとまた急ブレーキで止めて)
さ、着いたわよ。
(先に降りるとドアを開けてあげて)

【私こそ待たせて悪かったわ；】
【ん、私でイイんならｗ好きなだけ甘えて。】
【満足させたげられるか判んないけどね】

あー……カルデアのマイスターオトメがパトカーで移送されてるー……（棒読み）

お大事に〜♪（ﾆﾔﾆﾔ）
（手をヒラヒラと振って見送りその場を立ち去る）

【一言落ち】

>>395
…っていうか、さっきナオッぽいのが居た？
似たようなのが心配そうに見てたわね
手なんか振っちゃって、
可愛い小娘よねー(勘違いしてほくそ笑む)

>>394
そ、それは確かにそうなんですけど。
パトカーっていうか、自動車そのもの乗り慣れていないですから、
あんまりスピードを上げたりしないで…ってーっ！？
（アカネがシートに収まるのが早いか、
爆音を上げながら走り出したパトカーの勢いに悲鳴をあげて）
ちょーっ！？ちょ！ちょ！警部さん警部さんっ！？
もっとっ！もっともっとゆっくりでもーっ！

…つ、着いたんですか。
良かった…私、生きてますよね。生きてますよねっ！？
（目をうるうると潤ませながら、がくがくとふるえる足で開けられたドアから這い出して）

【ええはい。それでは遠慮なくｗ】
【こちらこそ激しすぎる警部さんのお相手がつとまりますかという気分ですけど、
ひとつよろしくです】

>>395
ごっ！護送でも移送でもないわよっ！？か、カツ丼だってご馳走になってないからっ！

…なんだか半笑いで見送られてるし。（涙）

【ナオちゃんなにげにごぶさたー】

>>397
アンタねー…それでもオトメなワケ？
ほらっ！さっさと出て来なさいっての！
(手首を掴むように引きずり出す)

ジパングの縁日ってやつよ。
あ、アンタは知ってるんだっけ？
(左右に林があり、
神社の境内を模した広場が広がっている)
(色とりどりの提灯と屋台には沢山の人が集まって)
そういう…浴衣？着て遊ぶんでしょ？
(改めてアカネを上から下まで眺める)

アンタの愛しいカズ君皇帝じゃなくて悪いケド。
一人で来るのはツマンナイし…
んーだから…(頬を掻いて)
い、行くわよ！
(手を引くように屋台の列に突き進んでいく)
まずはアレ！アレやるわよ！
(目を輝かせて一目散に射的へ向かう)

【素直じゃないから大変だと思うケドね？ｗ】
【ダイジョーブ。出来る限り優しくするから。】
【何か希望があったら言ってよ？
じゃ、ヨロシク】

>>399
いくらオトメでもあの恐怖を体験したら、
なかなか普段と同じようには…わっ！ちょ！ちょっと警部さんってばっ！
（手首を掴まれながらパトカーの外に引っ張り出されると、
その光景にうわっ。っと目を見開いて）

わ、凄いっ。夏祭りの縁日じゃないですか。
もう夏も終わりがけなのに、まだやってる場所があったんですね。
（きょろきょろと辺りを見渡して、楽しげな夏の最後の縁日に目を輝かせて）
…あ、はい。そうですよ。
浴衣はジパングが発祥の民族衣装で、主に夏に着るものだとか。
わざわざこんな場所に連れて来ていただけるなら、
警部さんも着てくればよかったのに。

いえ、わざわざお誘いいただいて、ありがとうございます。
警部さんってちょっと厳しい方だと思ってましたけど、
とってもお優しいんですね？
…って！い、行きます！行きますから袖を引っ張らないでくださいっ！？
（警部の様子にくすっと表情を緩めた…途端、
腕を引っつかまれて射的の屋台へと引きずられていって）

【あ、はーい。警部さんがご希望なら、キビしいノリでも結構ですよｗ
なんというか、まあ、１分毎に１発といったような（以下略）】

>>400
(腕を組んで横目で様子を伺って)
まーね？ここは結構規模もデカイし。
来て損は無いわよ。
(何故か偉そうににやりと笑っている)
私は…ほら、胸がきついし？(クス)

や、優しくなんか無いわよバカ！！
…っとに。
ゴチャゴチャ言ってると迷子になるわよ？
イイ年して迷子で警察の厄介になんか…
いい、アカネ。見てなさい？あの…
可愛い顔の唐辛子のぬいぐるみ取るから！
食らえ！光黙天！
粛清クラッシャー三連打ぁ！！！！！！

―――とまあ？
本当は渋いバナナのぬいぐるみを狙ったワケよ。
あげる。(アカネに突き渡して)

じゃあ次はくじ引きでお面ゲットよ！
げ！！ブブヅケ仮面！要らない…あげる。
(アカネの頭において)
食らえ！ヨーヨー攻撃ー
(尻にばしばしヨーヨーを当て
りんご飴をばりばり齧って)

甘いの嫌い！あげる。(綿菓子を突き渡して)
楽しいわねー♪エンニチってやつは。
(散々引き摺り回してご機嫌で)
(自分はたこ焼きを食べつつ
アカネの食べているフランクフルトをじーと見つめている)
それ、美味し？？

>>401
ヴィントの近場でもこんな大きな縁日があるんですね。
来年は皆も誘ってみようかしら。
…あー。そうですか。
確かにジパングのキモノは体型にメリハリのないほうが似合うっていいますしね…。
（じっと横目で警部の胸元を眺めてみる）

はい。私が迷子にならないように、ハルカ警部にくっついていきますから。
（照れ隠しに声を上げながら、人込みをかきわけてぐいぐいと突き進んでいく警部の後に
ぴったりと張り付いて）
と、唐辛子なんですかあれ？
そう言われれば確かにそうも見えますけど…。
（可愛いの？アレって？と、作り手の美術的センスが疑わしい景品のぬいぐるみに向けて
警部持ち込みの銃が乱射される様子を冷ややかに眺めて）
…ば、バナナ…なんですかこれ？
（明らかに迷惑そうな顔で、その微妙すぎる造型のぬいぐるみを抱えて）

あ、あのー。警部さん？
なんだか周りの人の視線を感じるんですけど、
もしかして私、注目されるような格好にさせられてませんか？
このヘンなお面とか…。
（ばむばむと浴衣のお尻にヨーヨーをぶつけられながら、
この扱いが故に私ってもしかして誘われたのかしら…とか思ってみたりして）

いやあの…嫌いならどうしてわざわざ買ったり…むぐむぐ。
（右手に綿菓子、左手にフランクフルトを持ちながら、
すっかり縁日を堪能している顔の警部さんに溜め息をついて）
…え？これですか？
まあ、美味しいといえば美味しいですよ。
マスタードがたっぷりかかってて、ちょっとカラいですけど。

>>402
んー？あ。そっか……その格好じゃ、
歩きづらいわよね？ん。
(一生懸命付いて来るアカネを振り返り)
(手を伸ばし掴んで歩幅を合わせゆっくり歩く)

なーんでよ？カワイイじゃない！
気に入らないんなら捨てたら？
(今も尚、アカネの首にハッカパイプを掛ける)
コレはやんないわよ？(ヨーヨーは死守する)
へぇ？ちょうだい、それ。
(答えを聞く前にばくっと3分の2以上口に入れてしまう)
ン、悪くないわね。むぐ…辛くて、んまー。
…ってそんな恨めしげな顔で見ないでよ；
ほら。交換、あーん。
(たこ焼きを刺してアカネの口元に運んで)


……♪
(自分の口に放り込む)ふふーん。

【それにしたって…導入長過ぎよね；】
【んー。ゴメーン】

>>403
…あ。すいません。
浴衣だとどうしても歩幅が小さくなっちゃって。
（警部に手を引いてもらいながら、人込みの中をゆっくりと進んでいって）

カワイイ…ですか？
なんかこう、私を見る人が皆さん半笑いの顔になってるのが…ちょっと。
（この人の「カワイイ」の基準っていったい…と、
首に掛けられたハッカパイプを口に咥えながら思ってみたり）
…あっ！ああっ！？け、警部さんカジりすぎですよそれっ！？
根元しか残ってないじゃないですか…もぉ…。
（串にほんのちょっと残っただけのソーセージをカジると、
じーっと恨みがましい目で警部を睨んで）

あ、お返しにたこ焼きですか。そういうことなら…あーん。
（自分に差し出されたたこ焼きがあっさり警部の口に放り込まれるのを、
口を大きく開けたままのマヌケ顔で眺めて）

…こら。（ぼそっと）

【いやー。なんだかこんな日常ロルも新鮮かもですけどｗ】

>>404
足が疲れて歩けなくなって、
ハルカちゃんおんぶーとか泣くんじゃないわよ？
(にやりと意地悪く笑って)
早いもん勝ちだってーの♪…クッ…ククク…
今の顔サイコーだったわよアカネ！
超マヌケ面で。
(頭をぽんぽん撫でながら涙目で肩を震わせる)
はー…アンタほんっと。
どっからどう見ても座敷わらしよねー？
(小さい子の頭を撫でるように乱暴に撫でて)
カワイイカワイイ♪
(クチにたこ焼きを入れてやる)
ヤケドしないようにしなさいよ？

……ん？
(不意に立ち上がって林の方に視線をやって)
(軽く舌打ちすると十手に手を掛ける)
…アカネ、いくわよ。
(表情を引き締めると林の奥へと入っていく)

(祭りの喧騒がやや遠くに聞こえる位の距離)
しっ！静かに…！
(アカネの頭をぐいと押して茂みに隠し)
(光りが僅かに届く、
薄暗い木々の中で女の押し殺した声が聞こえる)

(声は徐々に喘ぎ声に変わって)
(衣擦れの音と、草木を踏みしめる音
水をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ叩くような音が響いている)
…ってこんのボケ…(怒)
人買いとか賊かと思ったじゃない！！
野外でエッチなんかしてんじゃないっつーの。
公衆良俗違反で逮捕してやろうかしら？ね…
(振り返り見つめると
アカネの白い首筋が妙に目立つ)

>>405
（小学生レベルの古典的なイタズラで、高笑いで勝ち誇るハルカ警部の姿に
この人を少しでも「優しい」と思った私が悔しい…っ！っと歯ぎしりひとつ）
くっ！くぅーっ！
私だってカルデアのマイスターオトメなんですからねっ！
この屈辱！ヴィント市警許すまじっ！…ふが。
（頭をわしわしと撫でられ、口にたこ焼きを放り込まれると、
大人しくむぐむぐとそれを頬張って）

…え？
な、なんですか警部っ…ちょ、ちょっとっ！？
（不意にキリっと表情を引き締めたハルカに腕を引かれる様に、
薄暗い林の中へと引っ張られていって）
警部さん？急にどうしてこんな所に…ふがっ！？
（ぐいっと頭を茂みの中に押し込まれながら、ハルカの視線の先を目で追うと、
あたりにまったく人気のない林の奥でもつれあっている人影を見つけて）

…け、警部さんっ！？あ、あれっ…あれってってまさか…っ！
（話には聞いたことがあるし、こっそりといかがわしい雑誌を盗み見たことはあっても、
そんな光景をナマで直で目にしたのは初めてで、
思わずぎゅーっ！っと、手元の草を握り締めて興奮）

>>406
エンニチって大抵発情するオスが居んのよねー(呆)
野外って特殊なシチュがそそるのかしら？
(先程までの犯人逮捕の勢いがそがれて)
(腕を組みながら冷静に眺めている)

……っていうか。
アンタいつかカズ君陛下としてなかった？
目撃情報しっかり届いてるわよ？
(声を少し顰めながらもはっきりと告げて)
アオカンねー…何、キョーミあんの？
(盛り上がるアカネを見下ろしながら
クスッと意味深に笑う)
っていうかオンナもすんごい声ね。
盛りのついた　猫　じゃあるまいし……

>>407
お祭りの開放感とか関係あるのかしら。
…お、屋外って、でも大胆ですよね。おふたりとも…。
（ふー。ふー。っと息を荒くしながら、真っ赤な顔で一点を凝視）

…っ！？
（痛い秘密をぼそっと囁かれて、びっくぅっ！？っと動揺して）
み、未遂ですっ！アレはっ！
（いったいどこからそんな情報をっ！？っと、警部の耳元にこしょこしょと小声で反論して）

きょ、興味は…それは、その、あの、えーと…な、なくもない…ですけど…。
（茂みの奥から聞こえてくる嬌声が高くなると、
手元の雑草をぐしゃぐしゃに握り潰しながら、じっとその交わりに見入って）
ほ、本当にちょっと凄すぎますよね。聞いてるこっちが恥ずかしくなっちゃうくらいの…。

でもここからだといまひとつハッキリ見えないわよね。
…み、見えそうで見えないこのもどかしさったら。

>>408
……子供には目の毒ね〜？
おこちゃまには刺激が強すぎるんじゃないの？
(すべすべした頬を撫でて)
(クスクス笑いながら目隠しする)

ン……っ(耳への刺激に身を捩って)
ハルカ･アーミテージを侮んじゃないわよ♪
(覗きに夢中になっているアカネを
面白そうに見下ろして、背後から白い首筋に指を這わせる)
見るより試したら早いんじゃないの〜？
(後ろから抱きすくめて)
(耳朶を甘噛みしながらねっとりと囁く)

ちょっとだけ、遊んでみる？
(耳を熱い舌でしゃぶりながら)
(浴衣の生地越しに柔らかい尻を撫で回す)
それとも…

>>409
（瞬きひとつもせずに、もつれる人影をじーっと見つめていた所を、
突然視界をハルカ警部の手で塞がれて、わわっ！？っと動揺）
なっ！なんですか急に…いいところだったのに…もぅ。
（熱くなった頬をぺちぺちと撫でられながら、
しゃがみ込んだままの格好でふとももをもじもじっ…っとさせ）

…えっ！？ちょ…け、警部さんったらっ…！？
（細くてしなやかな指が首筋に触れたかと思うと、
いきなり背中から抱き付かれ、思わず大きな声を上げそうになりながら、
ぐっと飲み込んで）

じょ、冗談はやめてくださいよ…た、試すって…ひゃっ！
（ぺろんっ！っと耳たぶを柔らかい舌で舐められて、ちゅうちゅうと吸われると、
それだけで身体の奥がズキズキと熱くなって）

遊んでみる…って…こ、こんな場所で何をするって…っ！？
（警部の手で浴衣のお尻をもそもそっと撫で回されると、
薄暗がりの中でびっくんっ！っと背筋を反らして反応して）

やめ…警部さんちょっと…それ…浴衣、汚れちゃいますから…。

>>410
(蠢く太ももの動きに目を細めて)
人がエッチしてるの、
我慢出来なさそーに見てたから。
アカネもしたいのかと……
(ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯと唇を首筋中に落として)
(汗を舌先で舐め取るようにしつこく舐め)
…思ったんだケド。
(髪の良い香りをゆっくり嗅ぎながら
浴衣の上から胸に手を伸ばして)

違った？
(耳たぶを中心にふぅーと息を掛けながら)
(胸を包み込むように手で押さえて
下から絞り上げるように揉みしだく)
(親指でクルクルと胸の中央辺りを撫でる)

外でエッチよ？したかったんでしょ？
汚れるのが嫌なのね。よい、しょっと
(立たせると木の幹にカラダを押し付けて)
(急き立つように浴衣の裾を捲り上げ)
(アカネの足の間に膝を割りいれ支えながら)

……したくない？止めて欲しい？
(指先で頬と唇を優しく辿って微苦笑して)
嫌なら止めるから。
怒鳴ったりしないから、ちゃんと言いなさい。
(壊れ物を扱うようにそっと頭を撫でる)

>>411
が、我慢できなさそうって…そんなことっ…
（首筋をハルカの唇で何度もついばまれる度にせつなそうな声を上げながら
ぴくっ！ぴくっ！っと小刻みに肩をふるわせ、
浴衣の胸元を巧みに揉み上げられると、ふーっ。と、大きく息を吐いて）

…ちが…ちがわ…ない…はうっ！
（耳元に熱い息を吹きかけられると、それだけで甘い声を上げながら
ぎゅーっ！っとふとももを閉じて。
ハルカが探る胸元の突起は既に痛いくらいにキリキリと尖っていて、
指先で弄ばれると、ズキズキと甘い刺激が背筋を走って）

そとでなんて…そんなはしたない…それに、警部さんとは女の子同士で…。
（口ではそう言いながらも促されるとのろのろと立ち上がり、
木の幹とハルカの身体に挟まれるようにして、力が抜けそうになる身体を支えられて）

…したくない…ことはないです。
…やめてほしくも…ないです。
（口腔の中に湧いた生唾をごくっと飲み込みながら、
ハルカの瞳を上目使いに見つめて小さな声でぼそぼそっと）
警部さんと…外でエッチ…したいです…。

>>412
…ん…カワイイ声ね？我慢出来ないの？
(震える肩を撫でながら、
堪える姿に興奮を覚えて軽く肩に噛み付く)
すっごい起ってるじゃない♪
服の上からでもこんなに…感じちゃった？
人のエッチ見て。
(まだ服越しにｸﾘｸﾘと乳首を摘んで抓り弄る)

ヨロシイ。よく言えたわね♪
(潤んだ目や荒い呼吸、
肌蹴た裾から覗く白い太腿にコクリと喉を鳴らして)
たっぷり可愛がってあげるケド。
声はなるべく我慢しなきゃダメよ？
(にやりと意地悪く笑って)
ン…ちゅぅ…んぅ…ﾋﾟﾁｭ……ﾌﾟ
(表面を薄く舐めるように舌を這わせて)
ソースの味？色気も何も無いわね〜？
(クスクス笑いながらアカネの柔らかい唇を散々味見して)
…ゥン…ァ…ぷぁ…ﾁｭｯ
(木にカラダを押し付け
舌先で歯列をﾉｯｸして奥まで差込み)
(濡れた熱い舌を捕まえ絡ませ扱いて唾液を啜る)

ぷふ…ぁ…アカネ。
アンタ本当に…可愛すぎ。
(交じり合った唾液を飲み込みキスを貪り)
(肌蹴た太腿を直に手の平で撫でて
膝から腿、尻へとゆっくり上がってくる)
すっごい…柔らかくてすべすべ♪
ね…外で、どんな風にエッチしたいの？
(尻の形を確認するように撫でながら
唇が触れ合いそうな位近い距離で囁く)

>>413
…我慢…してるじゃないですか…さっきからずっと…っ。
（かぷ。っと細い肩に軽く歯を立てられながら、硬く尖った胸の先端を弄られると、
羞恥心と興奮がまぜこぜになったような表情でハルカの顔をちろっと窺って）

た、たっぷり…ですか…あ、は…はいっ。
できるだけ頑張ってみますけど、あの…こ、こういうのは私、初めてですから、
よ、よろしくおねがいします…ね？
（唇をハルカの舌先で可愛がられながら、ぺこん。と小さく頭を下げると、
そのまま同性とのキスをおとなしく受け入れて）
…んっ…け、警部さんだって…ちゅ…カラシの味がしますよ？
（くすくすと笑うハルカに釣られて軽い口調で言い返すと、
自分からも唇を押し当ててキスをおねだり）
んっ…んっ…ぷはっ…け、警部さんのキス…エッチすぎませんか？
こんなの…したことないからっ…んむ…。

か、可愛すぎって…け、警部さんの「可愛い」は、あんまり信用できないんですけど。
（それでも耳まで真っ赤になって照れながら、もう一度自分からキスを交わして。
もそもそとハルカの手が足や腰を這い回ると、
くすぐったい感触に目を細めながら、唇から漏れそうになる声を押し殺して）
…ど、どんなふうに…って…。
（すぐ間近にあるハルカの瞳から視線を逸らしながら、ぼそっと小声で呟いて）
す、好きにしてもらっても…いいんですけど…。

【がーん。レスが飛んでしまったので時間がかかってしまって申し訳ないです】

>>414
ケド…我慢してても漏れてるもん？
か細くて…カワイイ喘ぎ声。
清楚な顔してすっごいエッチな…♪
ン？何よ？そんな顔して見たって……ね。
(衣擦れの音を立てながら
ジワジワと指を浴衣の胸元から忍ばせて)
(意外と豊かな胸を下から持ち上げるように包む)
…何もしないわよぉ？
(直に乳首をきゅむっと摘んで
親指に力を込めてクニクニ弄る)

本当に初めてなワケ？；
でも一人でエッチくらい、したコトあるのよね？
(薄い唇をやわやわと唇で挟んで味わい)
(乱れきった布を押し上げショーツの中央、
布地越しに膝を押し当て、ぐいぐい押し上げる)
膝、湿ってる気がするんだけど？

カラシとソースなんて、ムードが無いわよねぇ…
(呆れながらもカワイイおねだりを受け入れて)
(今度は舌全体を大きく動かして
ン…ｸﾁｭｯｽﾞｽﾞｯ…くプッと唾液を啜る)
私じゃなくて、アンタのせいよ。
アンタがすっごい…やーらしい顔して誘うから。
無意識に…私を煽って…♪はぁ…んんっゥ
(ﾁｭｯﾁｭｯと小刻みにするキスや
れろっと舌を押し込み絡めあうキスを繰り返す)

んぅ…何？アカネちゃんはキスが好きなのぉ？
(くすぐったげに笑って頬擦りする)
好きに…そんなコト言ってると…
(ショーツの裾に指をかけると、ずるっと下ろして)
(徐に地面にひざまづいて見上げる)
好き放題シちゃうわよ？(にやーと笑って)
(茂みに息をふぅと吹き、イキナリ舌を秘裂に伝わす)
ンッ…グジュッ…ずぅっ…フッんむ
(アカネの上半身を木に寄りかからせ、遂には浴衣を完全に肌蹴)
(膝を肩に担いで足を大きく開かせて)
…甘くて濃いの…がいっぱい♪んぶっんぅ
(じゅるじゅると音を立てて愛液を啜る)
(時折アカネの表情を上目遣いに盗み見る)

【それはイイんだケド…；】
【私の時間が限界だわー眠過ぎて思考回路がOTZ】
【締めても凍結(予定は避難所に書いた通り)
でも、アカネに任せるから今日は先に落ちるわね〜。。】

【優しく…出来てないわよね；ゴメンー】
【とりあえずお疲れー】

>>415
すっ…すっごいエッチって…そんなこと絶対にっ…うぅ…んっ！んぐっ…んあっ！？
（ぎゅっと口を噤んでいれば恥ずかしい声も漏れないのに、
じっと黙っているままだと気恥ずかしさにたまらなくなってしまって。
ハルカの指が浴衣の中に滑り込み、
直にアカネの控えめな胸を持ち上げながら敏感な突起を責め上げると、
頭の先から爪先まで甘い感覚がずっきーんっ！っと走って）

…い、いま…いま凄かったです…んむっ。んっ…！
（唇をぴったりとキスで塞がれながら、
細い腕を伸ばしてハルカの身体にぎゅーっ！っと抱き付いて）
ぷあっ…そ、それはその…し、したことがないことはありませんけど…も…。
（ガルデローベの寮生だった頃に覚えた一人遊びの味が忘れられなくて、
同室の級友の目を盗んで毎晩愉しみまくっていた頃を思い出すと、
暗がりの中でひとり恥じ入ってしまって）

カラシとソース、あとは綿菓子にリンゴ飴の甘い味もちょっと交じってるかも
知れませんよねっ…んっ…警部さんっ…。
（ぺろりと舌を伸ばすと、まっすぐにハルカの舌先を探り、
ぬめった音を立てて絡めあわせあいながら）
わっ…わたしのせいにしないでくださいよっ…んっ…こんな場所に連れ込んで、
ヘンなおねだりさせたのは…ちゅばっ…警部さんじゃないですかっ…ちゅ

キス…ですか？も…言わせないでくださいよ。
キライだったらさっきから何度も、警部さんとするわけが…わっ。
（するっと下着を引き下げられ、ほとんど全裸のような姿に剥かれて
ハルカの吐息を「女の子の部分」で直に感じると、どきぃ！っと胸を期待と羞恥で高鳴らせて）

…き、キス…って…まさか…ええと…警部さん？…んふぅ！？
（ザラっとしたハルカの舌先で敏感な部分を舐め上げられると、
思わず甲高い声を上げてしまうそうになって、両手で自分の口元を塞いで）

【はーい。了解です。って、もう２時半ですもんねっ！？
お気になさらず、お休みなさいです警部さん！】

【それでは今日のところはこのあたりで私も落ちますので、】
よろしかったら後日またよろしくおねがいしますねー。ではおやすみなさいませ】

あげ

…いえあの先生、クールは「COOL」で「C」ですから…。
（とかナゾのツッコミを入れつつこんばんわ）

それにしても本当に涼しくなったわよね。
今晩のご飯は冷し中華だったけど、これが今年の食べおさめかしら。

ミロワール嬢！ここは覗きながらハルカチャが来るまでオナヌー大会だ！

>>419
…だから私はミロワールでもエタノールでもありませんったら。

それに他人のそんな姿を覗きながらって…わ、私はカルデアのマイスターオトメですよ？
そんなはしたない真似なんて、冗談でもしませんから。できませんっ！（ぷいっ）

エロテロリストに味見された感想をひとつ

>>421
そ、そんなことをわざわざ訊いてどうするんですかっ！？

感想って言われても…そ！そうそう、林の中だったから、
やっぱり蚊がちょっと多かったかしら…とかそういうのじゃ…だめ？
（かりかりとヒジのあたりを掻きつつ）

羨ましひ

【アカネ、悪いんだけど今日はムリだわ…】
【明日は一日開いてんだケド、
都合はどう？やっぱ21時過ぎがイイ感じ？】
【出来るだけ早めに解凍したいわよね。】

エロテロリスト光臨！！！が、(´・ω・｀)なムラムラアカネちゃん

>>423
…え。蚊に刺されたのが…かしら…？（ううむ）

>>424
あ、警部さん。こんばんわっ。

【いえいえお気になさらず。今晩というお約束でもありませんでしたしね】
【そうですね、できれば夜の方が都合は良いのですけども、
それでもよろしければお願いします】

>>426
【ン、んじゃ何時にする？】
【あと…優しく出来てなくて悪いわね；】
【アカネの具体的な希望があれば、
　ちょっとシュミレーションしとくけど】

>>425
（きっ！っと不機嫌そうに声の方をニラんで）
そこっ！少し静かにしてちょうだいっ！
（額から名無しに向けて一兆度の高温を放つアカネビーム発射）

>>427
【お昼から出かける用事があるので、やっぱり９時くらいでどうでしょう？】
【いえいえ、いいですよー。警部さんのやりやすいノリでお相手していただければ。
カズくん皇帝のことを忘れちゃうくらいに、思いっきり激しくされるのもｿﾚﾊｿﾚﾃﾞ】

>>425
その分明日…
た〜っぷり可愛がってあげるわよ♪(にやり)

>>429
【リョーカイ。じゃ21時からね】
【次の日も仕事があるから、遅くまではムリ】
【ケド……大事にしたいし。】
【まあ考えとくわ。じゃあ明日、またね】

なら今日はアカネはフリーということになるのか

>>431
ロール的に言ってたらお前フルボッコされるぞｗ

>>430
【私も平日はお仕事であまり遅くまでは無理ですから、
お互いに無理のない時間でお願いしますね】
【はい、それではまた明日ー。おやすみなさい！】

野外プレイとかエロ否

>>431
（双眼鏡を覗き込みながら）
うーん。フリーっていうか、でも今日は某所の監視が忙しかったりしますからね。

…それってあるある。ナオちゃんファイト！
（何処見てるんだよと自ツッコミ）

チエがナオの毒牙にかかってたな、そうえいばｗ

アカネは本当にデバガメだなぁ

>>437
「本当に」って、人聞きの悪いことを言わないでくださいっ！

昨日のはたまたまで、今日はお友達が悪い大人に騙されていないか、
心配でこうやってですね…うわ。ナオちゃんそこまでっ…！？（ごくっ）

アカネかわいいよアカネ

>>439
…なっ、なんですか。急に。
そんな風にストレートに言われたら、私が恥ずかしいじゃないですか。
（ぽっ。っとほっぺたを赤くしながら、「ほんとですか？」と視線を名無しさんに向けて）

アカネえろくないよアカネ

>>441
警部さんやチエちゃんやナオちゃんと比べると、私ってまだまだですよねぇ（ふー）

別にエロスなキャラも目指してないからいいんですけど…。

むしろアカネネタキャラじゃなかったの？アカネ

嫉妬に狂ったクリサント署長にSM調教されて欲しいｗ

アカネ一人えっちの達人だよアカネ。

ここの登場人物
エロテロリスト＝警部＆署長
乱交の達人＝チエ
エッチの達人＝ナオ
一人エッチの達人＝アカネ
Ｓの達人＝サラ

…なんだか酷い言われようね。これがネタキャラの宿命なのかしら。
（自分で認めたら負けだろうそこは）

ひ！ひとりの達人って、根も葉もないことをっ！？（がーん）

アカネがんばれアカネ！

>>448
はいっ！応援よろしくおねがいしますねっ。（にっこーっとスマイル）

…さて、まだ時間も早いのでちょっとお買い物に行って来ます。
明日の食料を確保してこないと…それではまた。失礼しますねっ。

【ということで一旦落ちまーす。】

カズくんとエッチするときのためにシミュレーションしてみない？
まず最初どうする？自分が触ってもらう？それとも触っちゃう？

熱い夜の祭典だな
ここでサラやマーヤや署長やナツキやチエやミドリちゃんやとにかく女性陣を召喚だ！

俺の魂を生贄に皆を特殊召喚するぜ！
ぎゃああああああああ！⊂⌒~⊃｡A｡）⊃⊂⌒~⊃｡A:;.:... :⊂⌒;....::;.:. :::;.. .....

くるかねー俺も召還してみよう！！ああああああああ

待て待てｗ
お前ら無駄に命捨てんなってぎゃあああああああああ！！

バカすぎるｗｗｗｗ

>>450-454
お前らの命は無駄にはせんよ！

いや、そんな真似しなくてもこれを受け取れば良い。

つ［黒い手紙］

同封されたこのGEMを使って騒ぎを起こせば……
って、うぎゃあぁぁぁ………！
（消滅）

取りあえずまんまるおっぱいのチエたんやミドリたんを抱きたい！
美しさは美乳からって言うしな！うはははははー！！ぎゃあぁあぁ・・・・！（´∀｀） （´∀:;.:... （´:;....::;.:. :::;.. .....

いやまじで誰か来てちょ・・・(´・ω・`)

お呼びではないでしょうが散っていった者達への弔いの意味を込め、一瞬だけ姿を見せましょう。
あー綺麗だ。あーナイスバディ――

【一言落ちです】

こういうときに限って出れないというのがなんとももどかしいね。
避難所では連日連夜の諸事とは・・・。
敬愛する大統領閣下。
ガルデローベは今日も平和なようです。
【一言落ちだよ】

よっお帰り美乳姫。
（さり気なく怪しい動きで近寄ってむんずとおっぱいを揉んでさっていく）

…なんていうか、壮絶よねー(呆気)
―――――恐ろしい子！
まあ清純派で！ノーマルな！
私達には関係の無い話だケド。
(ずずーと茶を啜りほっこりして)

あんな過激な連中は放っておいて、
私達はぬっるーい甘イチャするわよ〜♪(猫なで声)

アカネに次いでチエやハルカまでデバガ・・・
ぎゃああぁ！（´・ω・｀） （´・ω:;.:... （´:;....::;.:. :::;.. .....

こんばんわ、警部。
いやぁ、清純はいいんですけど警部って大分過激だと思いますけど・・・
愛情が見え隠れしてるから大丈夫なのかな。

こんばんわっ。
清純派でノーマルな「お嫁さんにしたいオトメ第１位（当社調査）」の
アカネ・ソワールでーす。

…無理。私には無理。無理無理無理ですからっ！
（腕で大きくバッテンを作って）

今夜は激しいエロを横目に二人で覗き見して清純イチャイチャですか
はっ！逆じゃないんですか！？ｗ

>>462
っさい！私のはえーとぉ……そう。
敵情視察ってワケ。
おわかり？(十手を首筋に突きつけて)

(数分後。)
任務完了！(手をぱんぱんっと払う)

>>463
ン、ご苦労。(敬礼)
何か文句あるワケ？(冷笑)これでも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
あ、愛情なんか無いわよ！？！(///
何で私が女相手に…フン。
……優しく、もできないし。

ねえ。ああいうタイプの娘って、どうすれば喜ぶの？
(超小声でボソボソと問いかける)
…何しても嫌われそうで。(溜息)

ミス・マリアに犯されたアブノーマルな警部が人の事言えないじゃないか！
あれはあれで凄まじかったｗ

ならばアカネをモデルケースに使って実験するんだ警部！
同じトリアスだったらしいしねｗ

アカネはきっといつかあんな風に育つんだね
警部によって調教されてナオのように！？ｗ
見ものですね。

ウグッ…リロミス…じゃない；OTZ

>>464
お嫁さん？……確かに。
料理も上手くて爺さん婆さんにも優しげで。
そりゃー良い嫁になるでしょうねー
ケド、オトメじゃ
お嫁さんにしてもエッチできないわね。(冷静)

>>465
ショージキエッチが始まったら、
覗き見てる余裕なんて無いし……
目の前の獲物しか目に入らないから。(にこ

>>467
あの妖怪か…
思い出すだにおぞましい。(ゾゾゾ…)
アレは抵抗したけど無理矢理されたんじゃない！
いつかリベンジしてやるわ……(燃)

>>468
ん？同じトリアス？？何と何が？
…ま、良いわ。
よく判んないから準備してくる！！
じゃ後の返事はまた今度ね。
相手してくれてアリガト♪

…今度、お礼したげるわ？
(手をひらりと振って微笑む)

>466
アカネの喜ばせ方ですか・・・む、難しいなぁ・・w
えっと、アカネがして欲しいことを警部なりに全力でやればそれでいいと思います。

なんか偉そうだw　少しは役立ちますかね？

クリトリス署長の愛憎吹き荒れるｗ

>>468
モデルケース！？実験ってっ！？…なんだか怖い話になってるんだけど…。

>>469
だっ！だから私にはあんな凄いのは無理って言ってるじゃないのよっ！
期待されてもそれはありませんからっ。ノーノー。（腕でバッテン）

>>470
あ、お爺ちゃん危ないですよ。（横断歩道を渡るお年寄りに手を貸して）

お婆ちゃん、お荷物お持ちしますね？（重そうな荷物をよいしょっと抱えて）

…え？そ、そうですか？やだなぁ…そんなふうに褒められたら、
照れちゃうじゃないですか。（ちょっと顔を赤くして照れ笑い）

って、はっ！？ええっ！？（冷静にして的確な指摘にがーんっと衝撃を受けて）

>>416
(しゃがみこんだ姿勢から上目遣いに見上げて)
…何が凄かったの？ココ？
(伸ばした手の指先はきゅっと乳首を抓る)
んぅ…っと。そんなに強く抱きつかれたら…
動けないじゃない？
(くすっと笑って胸の表面を撫でる動きに変わる)
そう。どんな風に一人でエッチ…してたワケ？
(太腿を優しく撫でて白い内腿にクチづける)

ん〜？…かもね。
私もショージキ、我慢出来なかった。
アンタの声とか表情とか…首筋のラインとか。
綺麗な目とか、かわいい笑顔とか。
ざしきわらしなトコとか。(にや)
割とタイプ…なのよね。もっとおねだりされたら…
(はぁと熱い息を吐いて潤んだ目で見上げて)
ぶっ飛んじゃうカモｖ
(ﾁｭｩと白い内腿にキスマークを落とす)

まだ…そこまで濡れてないわね。
緊張してる？それとも…ﾝッ…ﾁｭｯ…イヤ？
(文字通り唇の先だけで触れるキスを
内腿や秘裂に音を立てて降らせて)
(少し顔を上げると柔らかな腹部に舌先を押し当てる)
…れろ…んう…ｸｯ…ﾌﾟぁ…チュぅ
(しなやかなラインを舌で辿って)
(徐々に顔を上げて乳房まで着くとはぷっと甘噛みする)

【お待たせー。】
【アーカーネー…どうする？どうする？！】
【外だと上手く出来なければ家に連れて帰るし…】
【…ネタっぽく抱けってんなら努力するし；】

【楽しませてあげられてる？（汗】

【最後にこれだけ返しとくわ。】

>>471
……それが判んないから聞いてんじゃない！
(割と必死に詰め寄って)
私なりに、全力で。ね…はぁ。
ま、クヨクヨ悩むのはらしくないわね。
(髪をかきあげて)

ン、アリガト。感謝するわ？(敬礼)

>>472
(飲んでいたかち割氷をブハッと噴出す)
クリサントよクリサント！！
ど…どんだけダイレクトな苗字なのよ！
……(真っ赤な顔で口を拭って)

ユキノ、どーしてるのかしらねー

>>474
なっ…なにが…って…んっ！くぅ…んっ！？
（ハルカ警部の細くてしなやかな指先で敏感な突起をヒネられると、
それだけで身体をびっくんっ！っと跳ね上げさせて）
そっ！そこですっ！そっ…そこ凄くってっ！
…ふぅ…ふぅ…ど、どんな風にって訊かれても…ふ、普通に…指で…。
（さわさわと胸元を撫でられながら、不意打ちで内腿にちゅっ！っとキスされると、
白い肌のその部分だけが赤く色づいて）

がっ…我慢できないって…女の子同士なのに…ですか？
声に、首筋に、目に、笑顔に…ざ、座敷わらしってっ！？
（ストレートに自分を褒めるハルカ警部の言葉をこそばゆくなりながら聞いていれば、
オチのような意外な言葉にえっ！？っと表情を崩して）
わっ！私のどこが妖怪っぽいって言うんですか…もぅ！
（真っ赤に染まった顔をぷいっと背けながら、太腿に何度目かのキスをもらって）

(敏感な部分に触れるか触れないかの微妙なキスに、
心臓をドキドキと高鳴らせながら緊張して。
ハルカ警部の唇が徐々に近づけば「…きたっ！」っと期待を昂ぶらせ、
すこしだけ触れて離れていけば「…うっ」っと残念そうな表情を見せて、
もどかしさに警部の身体を抱く腕にぎゅう！っと力を込めて）
…い…嫌なんかじゃありません…けど…も、もう少し…あの…きゃっ！？
あうぅ…んっ！？
(徐々にアカネの肌を這い上がりながら、胸元まで辿り付いた柔らかい唇に
「ぱっくっ！」っと食べられちゃうと、
喰いしばった唇から我慢しきれない声が漏れてしまって）

【そうですねー。このまま外で声を押し殺してというのも良いかもですけど、
お持ち帰りされて思いっきりハジけられる場所に連れ込まれるのも良いかもですね】
【もしこちらが「甘えさせてください」って言ったのがやりづらいようでしたら、
警部さんのやりやすいノリでネタっぽく弄ってもらっても全然おっけーですよ】

>>476
結構敏感なのねー？ただ弄ってるだけよ？
(徐々に硬くなって来た先をｸﾘｸﾘ捻り引っ張って)
(跳ねるカラダを押さえつけるように覆いかぶさる)
指だけ？ふ〜ん…(何かを考え込む)

女とか男とか関係無いのよねー。
別にレズってワケでもないし。
ただ単に、好みのタイプってだけ。
(あっさりと答えるとにっこりと微笑み見上げて)
大人しいタイプの子から声を上げさせ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
浴衣があまりにも似合うから、褒めてんのよ？

ぬぐぐっ…な、何よ？；苦しいじゃない。
もう少し？ぅ…ふふ♪んぅー…
はぷっ…ン…ｶｼﾞｯ…ﾁｭｯ…れろっ
(中央に吸い付いた顔を更に押し当てて)
(敏感に起ち上がった乳首を舌で舐りながら
浴衣を下ろして白い肩や鎖骨を露にする)
…んっ…ちゅっぅ…ﾁｭｯｩｩ…ぷ
(赤ん坊が貪るように乳房に吸い付き)
(唇で引っ張りﾑﾆﾑﾆ揉んで、濡れた舌先で熱い乳首を扱く)
んぅ？声…らしてもいーわよ？
(潤んだ目で見上げて優しく微笑みながら)

(指先を内腿に伸ばして、足の付け根に到着する)
……濡れてる。
(くすっと微笑み中指に愛液を纏わせて)
(膨れつつあるクリトリスをｸﾆｭｯﾆｭﾙｯといぢり)
ナカ、入れて遊んだりも…した？
(ちゅぷんっと指先だけを軽く挿入して囁く)

【判った。優しくするならお持ち帰りね！うし。】
【いや…甘えて欲しいケドね？！
アカネみたいに素直で
大人しめのタイプとした事って無かったしぃ〜】

【単に慣れてないだけで…】
【どーせ遊ぶんなら楽しんで貰いたいし。はぁ；】

>>477
たっ…ただ弄ってるだけ…って…くぅ…んっ！
（硬く尖ったピンク色の突起を指先でくにくにと刺激されると、
それだけで息を荒げ、肌をじっとりと汗ばませて）
だっ！だって…だってあの…じ、自分でそこ、する時とはその…
やり方が全然違うから余計に…。
（ぼそぼそっと小声で「敏感すぎる」言い訳を口にして）

こ、好みのタイプ…ですか。
それは確かに私もナオちゃんやチエちゃんたちのお友達の事は好きですけど、
でもこんなのは今まで考えた事が…え。
そ、それって私をからかって遊んでるってことじゃないんですかっ！？

…ゆ、浴衣が似合ってるから「座敷わらし」って…もぅ。
（恥ずかしさと嬉しさが混ぜ混ぜになった顔で、
もう一度ぎゅっ！っとハルカ警部を抱き締めて）

…っ！きゃっ…け、警部さんっ！？
（ばっ！っと浴衣をはだけさせられ、ほとんど上半身をあらわにしながら
警部の唇で胸の突起を舐められ、しゃぶられ、咥えられながら引っ張られ、
舌先で転がされ、むにむにと押し潰されると、はーっ。はーっ。っと熱い息を大きく吐きながら、
ズキズキと甘い刺激に頭を痺れさせて）
こ、こえ…声…出してもいいんですか…あ…んっ！くうんっ！？
（上半身と下半身からの甘い疼きに耐えていた声を漏らしながら、
無意識の内に細い脚をがにまたのように曲げたはしたない格好になっていって）
なっ…中にもっ…はいっ…入れました…っ。
毎晩毎晩、なかゆび…でっ…あっ…あっ…！
(警部の尋問に素直に答え、真っ赤な顔でこくんこくんと頷いて）

【いえいえ。充分これで甘えてるつもりなんですけどねｗ
もっと甘えちゃっても良いのかしら？ハルカお姉さまぁ♪くらいの】
【そのあたりはお互いに動きやすいように、
徐々にあわせていくような感じでいいかもですね。
いやもう、向こうのおふたりはお好きなようにやってらっしゃるみたいですしｗ】

なななにをやってるんだアカネちゃん！
僕と言うものがありながら！

>>478
ン…ふぅ……フゥ♪
(胸を攻めていた唇を名残惜しげにちゅぽんっと離して)
(カラダを起こすと汗ばんだ肩をれろっと舐める)
自分でする時はもっとソフトに弄ってた？
(恥ずかしそうな呟きにニヤリとして)

人間的に魅力があるってコトよ？(クスッ)
だーから！……フツーに真面目な顔して…
(くいと顎を掴んで額同士をくっつけて)
好きよ…アカネ。
全部奪っちゃいたいくらいに…大好き。
(ちゅっと唇を奪う)
なーんて言ってもさぶいじゃない！
(照れ隠しに大声を上げて
プイっとした所を抱かれ、ムゥと唸って顔を背ける)

頭んナカ、麻痺したみたいにクラクラしない？
気持ちイイ事しか考えずに…
私の声と、指だけを感じてればイイのよ。
(無意識に緩んだ足にクスッと笑って)
声は私のナカに出して、イイから。
ンぅ…ちゅっぅぷ(と言うと唇を塞いで舌を絡めて)
(右手の中指をずぷ…くちっと音を立てて埋め込む)
んぅ…っぅンうぅ♪
(濃厚なキスをしながら中指で愛液をかき混ぜて)
(親指でびしょびしょのクリトリスを回すように撫でる)
…ｽﾞﾌﾟｯ…んぐっ…ふ♪
(クチュッグチュッという音が大きく響いて)
(足を閉じようとしても膝で押さえて指を更に増やす)
…すっごぃ…指、千切られそうｖ
(ぷぁ…と唾液の糸で繋がりながら囁いて)
(ぐじゅっずぷっと指の動きを激しく抜き差しする)

【そう？アカネがイイんなら良いケド…】
【イイ、わよ？別に。(ぼそ】
【判ったわ。んじゃかるぅーくイって…後は家で、ね】

>>480
…んっ♪
（ちゅぽんっ！っと、胸の突起が警部の唇から開放される感覚に鼻を鳴らし、
硬く尖ったその部分が唾液でべったりと濡れているのを目にすると、
「女の人にしゃぶりつくされた」その生々しさに、ごくっ…っと生唾を飲んで）
やっ！？えっ…ええと、それはあのっ…あ、はい。もっとその…こすったり…とか…。
（かーっ！っと耳まで真っ赤になりながら、あっさり恥ずかしいヒミツを告白）

あ。なるほど…人間的な魅力の「好き」ってことなんですね。
それだったらわかるような…んむぅ！？
（突然の同性からの告白→キスへの連携攻撃に目を見開いて戸惑いながら、
照れ隠しに声を荒げるハルカ警部の可愛さにくすっ。っと笑って）
全部奪われちゃうのは困りますけど…でも、
そうやって「好き」っておっしゃっていただけるのは嬉しいですよ。
私も警部さんの事は「好き」ですからっ。
（唸りながら顔を背けた警部の顔を両手できゅ。っと正面に向けると、
今度は自分からちゅーっ。っとキスをお返し）

…き、きもちいいだけ感じれば…？
でっ、でもっ…ちょっと怖いですっ…んむっ…んうっ…んむっ！？
（キスで唇を塞がれながら下半身へ指を差し込まれ、
その「中ぜんぶ」から感じる甘い刺激に身体をぶるぶるっ！っと痙攣させ）
んっ！？んぅ…んーっ！んーっ！んっ…んうっ！
（警部の指が膣穴をかき混ぜながら敏感な突起を弄ぶと、
くにゅっ！くにゅっ！っと、本能的に差し込まれた指を締め上げて）
ぷはっ…だっ…だって…勝手にどんどん締め付けちゃって…あっ…あっ…んむっ！
（唇の端から唾液を滴らせるくらいに濃密なキスで自分から唇を塞ぐと、
抜き差しされる指の動きに合わせてゆっくりと腰を前後に動かし始めて）

【え、いいのですかｗ　フラグ成立したら、ハルカお姉さまー。とか飛び付きますよｗ】
【お持ち帰りは時間的にまた後日になりそうですかね…。
もっとペースを上げていかないとダメなのかな】

>>481
(遠くからは祭囃子が聞こえていて)
(鈴虫の音と草の擦れる音に混じって荒い息が漏れる)
はぁ…♪もっと擦って欲しいのね？
リョーカイ。(にやり)
あーはいはい、そりゃどー…んむっ？！
(顔をくきっと押さえ付けられて)
(真正面から唇が合うと目を閉じて味わう)
何か…アンタの唇って妙に柔らかくない？
押し付けると…埋もれちゃうくらい。
(感触が気持ちよく、何度も角度を変えて口付けて)

だいじょーぶ。怖いのは最初だけよ？
…痛くも無いし、気持ちイイだけだから♪
(ナカに埋めた指や手の甲、手首まで愛液が滴って)
んぅ…ｖちゅっ…ぷ…ねとねと。
私の手が溶けちゃいそーよ？アカネ…
気持ちイイ、の？(答えを待たずに歯列を舐めて）
(顎まで伝った唾液を一度唇を離して
ﾁﾛﾁﾛと舐め啜りまた塞ぐ)
何か…癖になりそう♪(かき回す速さが増して)
(溢れきった愛液がぴちゅっと地面に落ちる)

腰、もっと動かしてイイわよ？
自分が良いようにしなさい♪
(ナカで指を曲げてGスポットを抉る様に)
(ぐぽっぐぽっと音を上げながら執拗に攻める)
ああ、ごめーん♪こっちがお留守だったわね。
(親指はﾋﾞﾝﾋﾞﾝに腫れ上がったクリトリスを皮ごと摘んで)
(引っ張るように持ち上げナカの指を奥まで突く)

(左手でアカネの腰を抱いて)
ん…我慢、しなくて良いわよ？アカネちゃん？
(汗ばんだ熱いカラダを押し付けキスをして
一気にラストスパートをかける)

【構わないわよ？そういうのも嫌いじゃないしｗ】
【そーねー…。】
【ここで一回締めて、また次の機会にするか…】
【もうちょいペース上げて
　再凍結上等でお持ち帰りにするか。どっちがイイ？】

>>482
（夏草の匂いのする薄暗い林の中で、
じっと声を押し殺しながら同性同士で肌を絡ませる未知の行為に、
ぞくぞくっと身体の芯から湧き上がってくる興奮を感じて）
んっ…ちゅ…そうですか？
警部さんもこうやってぎゅっとすると、おっきな胸が柔らかくって気持ちいいですよ？
（ぎゅーっ！っと警部の身体を抱き締めながら、軽く触れ合わせたり、深く押し付けたり、
味わうように吸い付いたりと何度もいろいろなキスを交わして）
…んっ…んっ…ぷはっ…！

きもちいい…だけ…でも、あんまりされちゃうと…これっ！これって…っ！
（暗がりの中でもハッキリと判るくらいに表情をユルめ、
荒い息を吐きながら漏れそうになる甘い声をキスで押し殺すその顔は、
国家の威信を背負ったマイスターオトメとは思えないようなはしたない顔で）
んむっ…わ、私もこれ…クセになっちゃうかも…。
警部さんの指で抜き…差しって…っ！あっ…あっ！あっ！？

でもっ…だって…好きなようになんてしたら、
恥ずかしい格好を警部さんに観られちゃう…えっ！？くっ！…くぅんっ！
（差し込まれた指が膣壁をくにくにと引っ掻いて、淫らな音を立てながら抜き差しされると、
もっと深く、勢い良く指が刺さるようにと、かくっ！かくっ！っと、はしたない動きで
中腰になった下半身を突き上げるように動かしてしまって）
お留守って…待って…待って…これ以上されたら私もう…っ！？ひぅ…っ！？
（くいっ！っと敏感な突起を摘み上げられた途端、
ハルカ警部の唇で堪えきれない声をあげそうになる自分の口を塞ぎ、
声にならない声を上げながら「気持ちいいところ」まで一気に登りつめて）

【では遠慮なくｗ　ハルカさんはアニメ宇宙では当たり前に「お姉さま」ですしね】
【そうですねー。よろしければこのあたりで一旦切って、
お持ち帰られた後で再凍結解除くらいでどうですか。とか】

>>483
アンタとのキス…クセになりそーよ。
アカネ…んぅ…ちゅ…ﾌﾟｯはぁ…ｖ
(互いの唾液塗れになりながら潤んだ瞳で囁く)
甘いの。ソースの味な癖にｗ
甘くて…美味しいの。
(ｺﾞｸｯと音を立てて飲み込んで、物欲しげに吸い付く)

すっごぃ…可愛い顔してるわよ〜？
そんなに気持ちイイの？蕩けきって…
泣いてるの？…(ぺろりと頬を舐める)
(指はアカネの柔らかい筈の膣肉で、
熱くきつく締め付けられてぬめる)
イイじゃない？見せて。見たいの……
私にだけ、見せてアカネの可愛い所、全部♪
(おねだりする腰の動きにゾクッと背筋が粟立ち)
はぁぁ…んぅ！もっぉ…アカ…ネッ！
…ちゅっむっ！くちぅ！ｼﾞｭｯｽﾞｩｯ！！
(極度に興奮して噛み付くように舌を絡める)
(きゅっぅと一番敏感な性感帯を抓ると
ﾋﾞｸﾋﾞｸビクッとカラダが痙攣する)

(その後引き千切られそうな程指が締め上げられて)
はぁっ…ん♪すっごぃ…熱い…ｖ
(腕の中で淫らに服を乱して)
(指で栓をしていた為に
びゅるっぅと噴出した愛液が腿を濡らす)
……はぁっ…アカネ…どう？
(濡れた目で見つめ、ナカの指をゆるゆるかき混ぜ
ゆっくり開いたり閉じたりしながらにゅぽっと引き抜く)
(力の抜けたカラダをしっかり抱き締め支えて)

ぅ…ちゅっムゥ
(緩みきった口元や目元から、
流れ落ちる液体とペロリと舐め取る)
(無我夢中で気付かなかったが、白い乳房や肩、
首筋に残る赤い痕が月明かりに浮かび上がって)
(猛烈に艶かしくいやらしい。)

……はぁ。ねえ、アカネ？
もっと恥ずかしい格好曝け出して、
超気持ちイイ事してみない？
(乱れた浴衣を直してやりながら耳たぶを舌で嬲り囁く)
(混濁した意識のアカネのカラダを支え、
パトカーへ運ぶと優しく頭を撫でながら家路に着いた。)

【どーせヤるならトコトン遊ばないと。(にやり】
【アニメ宇宙って何？】
【じゃ、今日はここまでかしらね。】
【次はどーする？平日ちょこちょこコースか、週末コース】
【但し今週は金曜日はムリ。】

>>484
【お疲れさまでしたー。ぱ、パトカーでいたいけな少女を拉致する警察官とはｗ】
【あ、「アニメの世界だと」って事ですね。ハルカお姉さま♪】
【こちらも来週の土日は都合がつけられそうもないですから、
平日ちょっとづつコースでどうでしょうね。
あんまり延長延長で引っ張るのもご迷惑でしょうし】

初潮はもう完全に見切りをつけたな
呆れて去ったんだろう

普通に忙しいんだろう、いってたし

もう放っておいてください

>>485
【放置してきたらもっと後味悪いでしょ？！ｗ】
【介抱する為に…ふ、深キョン力よ！】

【オッケー。じゃ今週出来るだけ顔出すわ】
【多分火曜日は死んでると思うケド…；】
【月・水は平気だと思う。】
【じゃ今日はこれで。結構キたわ。(にや】
【お疲れサマ、オヤスミ♪】

初潮だけじゃない茄汚もうざいんだよー！って言ってるしな

いい加減にしとけ
カズくん皇帝といい下らない妨害すんな

>>489
【それは確かにそうなんですけどもｗ】

【こちらも基本的には平日の夜なら大丈夫だとは思いますので、
ご都合が合えばまたよろしくお願いしますね。
それではお休みなさい。またでーす】

エロ教師はいい加減自重すればいいのに。スレ違いの絡みをいつまで引っ張るんだか。

それ言うなら警部補も自重しろと。
いい加減に貫通すら済んでない荒れの原因とも言えるアカネをいつまで独占してるつもりだか。

どっちもいい加減に終わって欲しいと嫉妬厨が言ってるんだな

どうでもいいが……久しぶりだな｡
月曜の朝なんて初めて来るのかも知れん｡…まぁ短い滞在時間だが(苦笑)
さて、この暑さで参って何もしてない軟弱者｡暇なら私の相手でもしろ｡

オハヨ。
んで、軟弱モノじゃないからあたしは黙って見とく。
見とくったら見とく。

>>497
おはよう、軟弱者｡
私から見ればまだまだお前は軟弱者さ｡
つまらないな、暇なら相手でもしたらどうだい？暇潰しぐらいにはなるだろうからな、お前は｡

>>498
ハイハイ……
どーせあらゆる意味であんたよか軟弱モノですよあたしは……
（やれやれと肩を竦めミドリの胸に目をやって溜息一つ）

に、したって珍しいねこんな時間にさ？
ま、お互い様だけどねぇ（ﾆﾔﾆﾔ）

>>499
あぁ、残念だがその部分だけでも軟弱さを語ってしまっているな｡
(嘲笑うかのように見下したのように胸を一瞥)


午後に用事が有ったんだが…少しぼーっとしてしまってたんだ｡
決して午前と間違ったわけではない、ただ少し暑さにやられただけだ(苦笑)
そういうお前は何を間違えてここに来てしまったんだい？

>>500
ぐっ……これだから胸オバケなんて……
（悔しそうにボソリと呟く）

あぁ……そっち？（ﾆﾔﾆﾔ）
結構やり手のアスワドの頭領だってアリカは言ってたけど……
ははぁん♪そこそこ抜けてるんじゃないのぉ？
てか、可愛いじゃん（ﾆﾔﾆﾔ）

あたし？
あたしはまぁ……目覚ましが暴走して目が覚めちゃったなんてとても言えないわよ……（歯噛み脱力）

>>501
ある意味お前も胸おばけだ、と言いたいところだが…
それは情けで黙っておこう｡
(横を向いて独り言のように)

くっ…アリカは変な噂を流してるようだな(苦笑)
抜けっ……これでもアスワドの頭領だ、可愛いとかいうものじゃない！
そもそもお前にそんなことを言われると腹が立つっ｡

……互いにあんまり良い朝ではなかったみたいだな…｡
しかし…目覚ましに翻弄される乙女というのは恥ずかしいかぎりだな｡
(つい鼻で笑ってしまう)

>>502
……いや、言ってるって思いっきり……
ってかね？
最近は量産型巨乳ばっかで貧乳は貴重なんだかんね？
（悔しげに言うがかなり苦しい言い訳）

まぁ、あの子が懐いてる人間だし、悪いヤツじゃないってのは分かるケドね。
なんせあたしもいい人間だから♪
（無意味に無い胸を張って）

やーいやーい、ちょっぴり抜けてて可愛い頭領〜♪
とか言ってちょっと楽しんでない？
（からかう様に周りをくるくる回って、下から覗き上げる様に見て）

最っ高にバッドよ……
てか、アリカとか見てて分かんでしょ？
オトメったってそんな万能で優れた存在じゃないんだしさ。
っだぁー！笑うなっての！しかも鼻で！（逆切れ）

ったく……
……あ、そーだ♪（なにやら閃いたらしく目を細める）
ガクテンオーってペット見せて♪
凄いんでしょ？それってさ？

ちょうどお昼休みだから来てみたんだけど・・。
素晴らしい女性が二人。
見ているだけで幸せな気分になれそうだよ
（青薔薇を握り）
ということで私はここで観客としてみさせてもらおうかな？

>>504
そうだな、貴重だ｡(納得)
まず動きやすいし、客観的に活発な女性と認識しやすい｡
だが…残念だが…その残念な、残念は女性の品というのも無いに等しい｡
もう少しぐらい有れば品もでるというのに…残念だな｡
(やたら残念を強調して芝居じみた仕草を)

少しはじっとしたらどうだい？
(活発な少女を微笑ましく見つめ)
アリカもそうだが…ナオみたいな子と話してると…いい暇潰しになるよ｡
少し楽しい暇潰しにな｡
(覗き見る子猫のような少女の頭に手を置いて笑いかける)

なんだ……？
ちょっとまて…っ！ペットとはガクテンオーの事か？
あぁ、そりゃすごいがペットじゃない｡あれは私の相棒だ｡
それにそう易々とこさせるわけにもいかないさ｡

>>504
やっとあたしの素晴らしさに気付いた？（満面の笑み）
そっかそっか、なら穴が開くほどずっと見てなさい♪
………………
…………
……
そーじゃないでしょ！
ったく……あんたいつからそんな恥ずかしがり屋になったワケ？

>>505
……なーんかムカツクのはなんでかなぁ……？（震える声で拳を握り締め）
ナルホドナルホド……
素早くて猫の様な身のこなしで、気品の欠片もない素晴らしい女――
っんだとコラァ！！
鍵穴ぶち開けられたいの？あんたは！
（涙を浮かべて相当悔しそうに）

ふっふーん♪
あたし動いて無いと死ぬから♪（嘯いて舌を見せて楽しそうに笑う）
そ？暇潰しなった？なら良かった。
……っだー！あんたまであたしをガキ扱いして！
（悔しそうな表情で置かれた手をぱしっと払う）

ちっ……
折角捕獲して売り払おうと思ったのに……（ﾎﾞｿ）
ふふん、まぁあたしも結構楽しかったしいっか♪
それじゃちょっと出かけて来るよ。またね二人とも♪
（機嫌良さ気にその場を後にした）

【頭領もチエも相手してくれてアリガトね〜】
【時間なんで出かけてくる（汗）
それじゃまた遊んでよね？ばいば〜い♪】

【あとチエ、約束忘れんじゃないわよ？】

>>506
ナオの素晴らしさというか可愛さは
コーラルのときから目をつけたいたつもりなんだけどね〜。
振り向かせるのに時間がかかったよ（シミジミ）
恥ずかしいなんてそんなことないさ。
空気を読もうと思って・・二兎を追うものは一兎も得ずってね。
【勿論。ナオに負けないように私もがんばらせてもらうよ？】

私もそろそろ戻らないと
せっかくなのにすみませ頭領！！

いずれ先日の決着は必ず。
（笑みを浮かべてそのまま退散）

>>504
観客というのはずるいんじゃないか？
お前も私の暇潰しになるがいい｡楽しいぞ？そこの猫とじゃれるのは｡

>>506
そうだな、気品はなくとも可愛らしい点では女性という認識は高くつく｡
その分では貧相な乳房でも十分満足じゃないか｡
(あえてはっきりとた口調で相手の弱点を)

ガキ扱いはしてない｡
私はお前を猫か何かの小動物だと愛でて扱っているんだ｡
それを間違えては困る｡
そうだな……時間があれば膝の上にでも座らせてじゃれてもらおう｡

残念だが、捕まえるよりお前が串刺しになるのが先だと…｡
ん……あぁ、もうこんな時間か｡
……助かった｡良い時間を貰ったな｡また暇潰しでも頼むよ、ナオ｡

【なんかありがとねぇー｡楽しかったさ♪】

>>508
おや…もう行くのか？
なんだ、少しは味わおうと思ったんだが…残念｡

さて……誰も居なくなったな｡
そろそろヨウコとの約束の時間かな…待たすと怒るからな、凄い｡
それじゃ、失礼するよ｡


【んじゃ私も落ちるわぁ】
【構ってくれてありがとねぃ｡それじゃまたね〜っ】

珍しい時間に集まったもんねー？
(足を組んで椅子に寄りかかりグラグラして)
……しっかし。
あまりにもあまりね。(笑)

>>511
だーれだー？
（そっと後ろから忍び寄り、両手で警部の目を塞ぐという危険行為を試してみる）

>>512
……(片眉を上げて微動だにせずに)
薄幸の孔雀石。
私のバックを取ろうなんざ…
(両手をガッと掴んで強く引き寄せて)
十年早いのよ！！！
(そのまま一本背負い。)

>>513
…ええっ！？
（気配を殺して忍び寄ったつもりが、伸ばした腕を取られてそのまま投げられ。
華麗に空中で受け身を取ると、そのまますたっ！っと着地して）

さすがはヴィントのハルカ・アーミテージ警部補！
敵ながらお見事と言っておきましょう！（←誰？）

というわけでこんばんわー。ハルカお姉さまぁー♪
（ぎゅっと腕に抱き付くと、ほっぺたをすりすりすりよせて…って、
それもキャラ違うだろうと自ツッコミ）

>>514
……なかなかやるわね？
アカネ・ソワール。
まるで猫のような身のこなしじゃない。

補って言うな！(指を突きつけて)
っていうか人ん家（？）で、
どたどた暴れんじゃないわよ！
しっかもテンション高いし…どこの子供…
ぅ暑い！！(と言うが腕は振り払わず)
(すり寄る反対の頬をつまんで、ぽんと頭を撫でる)

>>515
（ふふんっ？っと得意そうに鼻で笑って）
侮らないでくださいね。
在学中は伊達にコーラルナンバーワンだったわけじゃありませんからっ！

…ってっ！ええーっ！？
だってハルカ警部って、正式には「警部補」なんですよね？
そこの所はハッキリしておいた方が、私はいいと思うんですけど？
（どうなんですか？どうなんですか？と、警部の顔を覗き込むほっぺたを捕まえられても、
そのまま身分詐称疑惑の容疑者Ａの腕は離さず）

>>516
人は見かけによらないもんねー？
在学中は！ナンバーワン。
それじゃ今は…(鼻で笑って肩をすくめる)

ちょっと昔に…イロイロあったのよ！
警部ったら警部なの！
(睨みながら頬をうねうね揉むようにして)
あんましゴチャゴチャうるさいと、
…口塞ぐわよ？
(居直り強盗状態で意地悪く笑って)
そーいや昔こんな人形流行ったらしいわねー
(腕にぶら下がる人間手錠を溜息混じりに見て)

っていうかアンタ何してんのよ？(呆)

>>517
えっ！？今『は』ってっ！？『は』って何ですかっ！？何なのーっ！？（がーん）

ふぇ？そうにゃんれふか？ほれはほれは。
（ぐにゅぐにゅとほっぺたを揉み潰されてタコちゅーな顔になりながらも、
疑惑追求の手を緩める事もない鉄の意志）
…ふっ！？塞っ！？
（思わず顔を赤くしながら、ささっ！っと両手で唇をガード）

そういえば聞いた事がありますね。
抱っこちゃん…だったかしら？
腕にぶら下げたままにしておいて自然に切れると、願いがかなうとかなんとか…？
（それ違う）

【そんな小芝居はともかくとしてｗ
明日は警部さんお忙しいんでしたっけ？
昨日の続きですけど、だったら水曜日あたりはどうでしょうか】

>>518
……まあ？深くは語らないケド？
(全力で溜息をつき、やれやれと肩を竦める)
ムッカつくこの小娘…(怒)
そーよ？ちゅーして塞いだげる。ちゅー
(んーと顔を近付けると蓋をされて)
チッ…(密かに舌打する)

そーそー。そんな名前の。
ケドあの人形ってどう見てもダッｔry
ふーん？本名はミミガーって名前だっけ？
じゃあアカネ、切れて。
ほら、ぶちっと。(真顔で見下ろす)

【ン、別に忙しかー無いケド…
間違いなく疲れて寝落ちる自信があるわ！】
【水曜なら大丈夫よ。】

>>519
ちゅ！ちゅーですかっ！？だっ！ダメですそんなのっ！
（唇を鉄壁ガードしながら、ささっ！っと後ずさりして）

…ちゅーをするなら、もっとステキなムードの時じゃないと私イヤです。お姉さまっ。
（ぽっ。っとほっぺたを赤くした「オトメの恥じらい」モードでそっと見つめて）

み、ミミガーって名前なんですか。本当は。
ミミガー…あんまり可愛くないですね。
えっ！ぶ、ぶちっとっ！？
私の命と引き換えに、どんなお願いを叶える気なんですかっ！？（びっくぅ！）

【なるほどーｗ
でしたら水曜日でどうでしょう？お時間はこの間と同じように、
９時頃から始めて無理のない時間までということで。

そろそろハルカ警部をお返ししてあげないと、
そのうちスネちゃいそうな子がひとりいるみたいですからね。

とか言ったりしてｗ】

>>520
ジョーダンだってば。
(少し拗ねるように唇を尖らせる)
素敵なムードぉ？
夜景の見えるレストラン！

……は、ムリだけど。
高架下のラーメン屋台なら大丈夫よ。(にやり)
…なんっか、アンタって可愛いんだけど…
裏がありそうなのよねー(棒読み)

確かそんなのよ。ミサミサ…？違うか。
そーねー…不老不死？(にやり)
なーんて。
悪の成敗！なんて自分でしなきゃ意味ないし。
美味しいカレーが食べたい、かしら。(真顔)
もしくは拗ねてイジケて、
家出した猫が帰ってきますように、かなー
(パックのイチゴ牛乳をちゅーと吸って肩を竦める)

【そーね、ムリないようにいけるトコまで。】
【ん？？あぁ…っとに愛くるしいわよねぇ…】
【両方ーとか言ってるわよ？ｗ】

>>521
夜景のれ、レストランですかっ！？
（素敵なお料理！おいしいお食事！豪華なディナー！と、キラっ！っと眼を輝かせて）

…え。あ、そうですか。
ラーメンもこれからの季節は美味しそうですよね。
良いお店をご存知でしたら、今度食べに誘ってくださいね。

う、裏なんてありませんよっ！？
こんなに素直で純真な、恋に恋する清純派の私に向かって、嫌ですねえ。もう。
ああ『オトメ』って、私のために用意されたような言葉ですよねー。（お前それは言いすぎ）

ミサミサ？それはちょっと違うような…ンガ…ガ…？イカンガー？
えっ！？かっ！？カレーのために私の命を引き換えにっ！？（がーん）
家出した猫…ですか。
猫は気まぐれって言いますしね。もしこのまま帰ってこないようだったら、
ネコミミマイスターローブの私が代わりに警部さんの飼いネコになっちゃうわよー？
おーい。聞いてる？（くすっ）

【頭が回らないのに無理しすぎると、
なんだかよくわからないナゾなロールになってたりしますしね】
【私もナオちゃんのファンなんですけど、
そういえば可愛がってもらった事はないなぁ…とか愚痴ってみるｗ】

>>522
ちょｗテンションの切り替わり早っ！！
っていうかアカネ作れないの？料理。
オトメなんだからそれくらい出来るでしょ。
作ってよ。(横柄に命じて)

……そういう自意識過剰なとこが、よ。
もう全身から滲み出る過剰オーラ。
アンタ見かけによらずネタキャry

ああ、イカね。イカ。
カレーがイヤならチゲ鍋かしらね〜(真顔)
どこで油売ってんだか…
うざいんだよー！
って言ってんのかしら？(笑)
ネコミミマイスターローブ？！…そうなの？(ごくり)

【そーそー。後からorzってなんのよね】
【あと夜だと妙なテンションだったりするし】
【ネタキャラだと思って遠慮してんじゃない？ｗ】
【おねだりしてみたら？可愛〜く♪】

>>523
うわー。ラーメン楽しみー。（棒読み）

え？お料理ですか？ガルデローベの授業でお料理もありましたから、
一通りのものはお出しできますよ。
何かリクエストとかあればご用意しますけど。

じ、自意識過剰っ！？（がーん）
そうなのかしら…私は別にそんなつもりなんてないのに。
やっぱりどうしても人目を惹いちゃう、この可愛すぎる容姿が（以下自重）

わ、私ってチゲ鍋と同価値なんですか…。
それにしても、そんなに気性の荒いネコちゃんなんですね。
あ、はい。なぜか私のマイスターローブって、
頭にネコミミが着いてるんですよね…誰の趣味なのかしら？

【相手の方と文章が繋がってなかったりするんですよね…身に覚えがありすぎますよ】
【ね、ネタキャラと言われると、そこで否定しづらいのも確かなのでｗ
可愛〜く…ですか。今度試してみようっとｗ】

>>524
ムカつく…謝れ！ラーメンに謝れ！！
料理？とにかく辛いの。
エプロンは白のレースで。辛いの。

(足を組んで雑誌に夢中になっている)
あーそうねー　はいはいー良かったわー(棒読み)

チゲ鍋をバカにしてたらチゲ鍋に泣くわよ。
てんじゃきだから飼い慣らすのが大変でねー
今日はもう帰って来なさそうね。
(肩を竦めて首を傾げる)……都合？？
へ、へぇ…そう。ネコミミなの……ふぅーん。
(腕を組んだ指が落ち着かなく動いて)
可愛いの？ソレ。
さて…と。ぼちぼち眠くなって来たケド…
添い寝するのが居ないと…
(心細い？らしく周囲を窺って…動きを止める)

【あと滅茶苦茶誤字があったりねぇ…】
【もしくは高飛車に威張ってみるとか？】
【ま、かなり順番待ちっぽいケドｗ頑張って〜】

>>525
ラーメンに不満はありませんよ？ありませんーけーどー。

…とにかく辛いの…ですか。
それなら唐辛子をいっぱい入れたパスタなんてどうでしょう？
ワインと一緒に食べると、お酒が進みますよー？

はいお待ち！（テーブルの上にパスタが盛られたお皿を置いて）

チゲ鍋もバカにしてるわけじゃないんですけど…。
でも、そうやって慣らすのに手間が掛かったほど可愛いんじゃないんですか？
早く戻ってくるといいですよね。
（「ネコミミ」と聞いて以来、なにやら挙動不審な警部さんにおそるおそる声を掛けて）
…きょ、興味あるんですか？私は正直ちょぉっと恥ずかしいかなって気がするんですけど…。
また機会があったらお見せしますね。

あ、そろそろお休みですか？
でも添い寝するお相手をこのあたりを探してみても、
ここには私くらいしかいませんしね…。

【お相手からのパスをキャッチできてなかったりとか…】
【甘えるのも威張るのも、スっと流されてあんまり効果がないような気もするんですけどｗ】
【ですよねー。うーん。さすがモテ女王。その人気に嫉妬だわっ】

>>526
パスタなのにへいおまち！
風なのも…間違ってるわよね。
(ぶちぶち文句を垂れながら見事に平らげる)
美味い。……さすが嫁候補ナンバー１だわ。
(唇を真っ赤に腫らしながら深く頷いて)

そーね。可愛くて仕方ないわ♪(嬉しそうに)
…いつまでたっても懐かないケド。(溜息)
きょ！興味なんか無いわよ！？別に…ねー。

うん、ショージキもう意識飛ぶ寸前…
(しばし無言で見つめて)
(妙に冷静に返されると居心地悪そうにして)
…ック。
別に…一人でだって寝れるし！
(ぷいと背中を向けてさっさとベッドに潜り込み)
…ふん。(目を閉じる)

【やっても無い内から諦めてどーすんのよ(呆】
【フツーに可愛いからね】
【んじゃ、次のレスで落ちるわ〜】

ちゅーか警部は誰が本命なのかお聞かせ願いたい！
本命：従順で真面目な三毛猫
対抗：ツンデレデレなトラ猫
大穴：お笑いテイストな白猫

>>528
さぁあっちへ帰ろうね……
ママがあんたを呼んでるから……
（白いモヤモヤした何かが>>528を連れ去る）

【一言落ち】

>>527
いえ。お粗末さまでした。
（警部が完食したお皿を下げながら、
「ああこれが主婦の喜びというものなのかしら」と、にっこりとスマイル）

警部さんがこんなに心配してるんだから、戻ってくればいいのに…。
今度戻ってきたら、またどこかに行ってすまわないように、
可愛い首輪でも付けておくのがいいかもしれませんね。

…あ。そうですか。
まあ、おへそも見えちゃってるような恥ずかしい格好ですから、
見せなくてもいいならそれでも構わないんですけど…。

…あれ？警部さん？
どうして不機嫌そうなのかしら。（うーん？っと首を傾げると、
ちらっとあたりを伺って人目がない事を確認して、
ベッドに潜り込んだハルカ警部の耳元にそっと顔を近づけて…ちゅ。っと）
お、お休みのキスです…な、なーんて…お！お休みなさい！それじゃ！
（だっ！っとダッシュでキス逃げ）

【ナオちゃんはロールが可愛いですからねー。
しかもエロスな場面になれば魅力倍増しですしｗ人気があるのも納得ですよ】
【はーい。では水曜日によろしくお願いしますね。それではおやすみなさーい】

>>528
うーん。それはいくらなんでもちょっと失礼なんじゃないですか？
ユキノ署長さんをつかまえて「お笑いテイスト」だなんて。

…でも「従順で真面目」ってところには、私は全然異論ありませんけどね。
それは合ってます！（というよりむしろお前が間違っている）

【今度こそ本当に寝まーすｗ　それでは】

>>528
…ほんめ〜？(すっとんきょうな声をあげて)
その三毛猫は目に模様が入ってる？ｗ
っていうかどのネコも皆カワイイじゃない♪
抱き心地がふかふかで柔らかくて…
頬擦りすると目を閉じるのよねｖ(うっとり)
眠くなると頬ぺろって舐めたりして。
くはぁ…ｖV

しかし、私がネコ好きだってよく知ってるわねー
犬も好きだケド…
こう主人に絶対服従な愛くるしい目が可愛くて――
(いつの間にか話題が切り替わっている)

>>529
な、ナニこれ？！
人魂？エクトプラズム？！…；
……こっわ。怒りのどす黒い何かがry

>>530
…そうか。コレね？！コレなんだわ！
「それともわ・た・し？」
で、がばーと押し倒したくなる心境。
(新妻スマイルに真顔で頷いて)

どーかしらねー？ネコって気まぐれだから。
もっと優しい飼い主見つけたら、
戻って来ないんじゃない？(肩をすくめる)
首輪、ねぇ……(自嘲笑み)
ネコは勝手気ままだから魅力的なんじゃないの？
縛り付けたら…ケド。考えとくわ。

(頬にキスされ逃げられて)
……どこの中学生日記だっての。
(そう言いながら微笑んで目を閉じた。)

【随分ごシューシンなのね〜？】
【…ケド、あげないわよ？絶対。ｗ】
【ま、後は本人に直接言ってあげなさいな。】
【はいはい、水曜日に。ヨロシクね！じゃ、オヤスミ】

ってユキノが三毛に決まってんでしょ？！
(薄目を開けて怒鳴りつける)
まあどっちも…どっち…可愛ｚｚｚ

サラたんとミドリちゃんは頂いたっ！！１！

署長を女タラシの横暴な旦那を内助の功で支える、明治の妻に認定しますた。

>>533
その隙に俺は学園長をいただくぜ！

つーか、まさかそうやってズルズル引き伸ばして、
「もう１日延長」とか狙ってるんじゃねーだろな。エロ教師。

お前いい加減にしとけよちんまん

本人らの同意の元で別に迷惑も掛けずに楽しくやってんだからいいじゃんな。
女の嫉妬は怖いけど、男の嫉妬は情けないよ。

そろそろアカネちんが覗きにやってくるんだぜ？
それを更に覗く俺らは勝ち組じゃね？ｗ

全力で負けている気がするが、敢えて勝ち組と言おう！
むしろ喜び(放送禁止音)

裏では相変わらず盛り上がっているようで・・・。
こんばんわ。
コードネーム、名も無き薔薇ことチエ・ハラードです。
ついこの間まで誰もこなかったのに
突如としてこの盛り上がりよう。
以前の勢いが戻ってきましたね。

>>533
二人ともつわものだからねー
君の手で保てきれるかな？

>>534
その旦那が誰かなのかということは聞かないでおいたほうがいいね。
署長も帰ってきたらきっと・・・。

>>535
学園長を盗もうとは・・
なかなか勇気がある行動
夜中の帰り道は気をつけたほうがいいよ

>>539,540
アカネじゃなくてごめんね・・・。

というよりも誰も私を盗もうとしてくれないんだね。
別にさびしい訳じゃないさ

チエは誰かの所有物にしてはいけません
皆の共有物です。
つまりランコ)ry

そうさ、チエは我らのランコ（ｒｙ

>>544
なるほど！私はみんなの共有物なのか
道理で誰にも・・・って
やっぱりそこに行くんだね
（呆然とした表情で）

>>545
二度も言わなくてもわかってるよ・・
というよりももうわかっているからね
わざわざ一文字だけ削らなくても・・

だってほら、チエは（性的な意味で）百戦錬磨だから
一人じゃ満足させられるかわからないじゃないか？

>>548
いつの間に百戦錬磨なんていう称号が・・・
そんなことないさ
集団相手じゃなくでも大丈夫だよ
まぁ確かに集団ばかりで慣れてきているかんじが無いこともないけどね

あぁ、泣くな、チエ。
逆に考えるんだ来た人を一人でも多く悦ばせようとしてるんた、と。
つ【ブレンドコーヒー】

>>550
眠気覚ましかい？いただくよ。
ふぅ・・落ち着くね。
それは逆に何も考えていないように思うんだけど・・。
そこは僕、蒼薔薇の貴公子。
くるものは拒まずっていう精神でいこうかな？
（蒼薔薇を握り）

さてととりあえず私は撤退するね
もしかしたらまたくるかもしれないからよろしく！

もしかしたらじゃなくて絶対顔だしてくれよな！

…む？
（なんだか呼ばれた気がして、双眼鏡を持つ手をふと止めてみる）

ヘンね？気のせいかしら…？ええい！変態メガネはいい！ナオちゃんを映せぇー！
（もはや必死）

【ということで出先から一言落ちでーす。ではでは】

アサルトシュラウドさんですか！？ｗ
アカネ君ってやつは・・・もっと自分を大切におしよ・・・ｗ

>>554
へぇーなるほどね〜。
どこのどなたかは存じませんが
そんなことをいってしまったが最後・・・
女性を好む蒼薔薇の方に食べられてしまいますね？

まぁ仕方ないでしょう

あ、ちなみにナオは僕のです
あげません（微笑）

>>555
そうかもしれないし
オールマイティー・セックスさんかもしれないね。
どちらでもいいんじゃないかな？仮名のようだしね〜。

そんな風にしょっぱなから下ネタ全開だから皆に乱交要員だって言われるんじゃないの。
ネームレス・ローズさん

チエはＭだから輪姦でもレイプでも感じちゃうのです！

>>558
いやそれはだね・・でもそれとランコ(ry
は違うんじゃないかな？？
あれ・・もしかして同じかな

>>559
Ｍではなくもないですけどね。
攻めだってきちんとできるんだから。
レイプとか輪姦だけじゃないんだからね？
そこのところは誤解しちゃダメだよ

つまりはセックス大好きなのね
だからどんなプレイでも大方感じてしまうと

いいのかオトメ

>>562
いや嫌いじゃないけどさ・・・
何でもかんじちゃうっていうのは言いすぎじゃ
オトメとしてもストレス発散は必要だし
ほらアカネとかナオとかだって

・・・オトメ大丈夫なのかな

大丈夫じゃなさそうな、淫乱率がどう考えても高そうなぁ
チエ、クールビューティ（笑）として頑張ってね
でも、エロい子は好きです

明らかに誰よりもこのスレの公序良俗を乱している某警部補に比べれば、
まだ大丈夫なんじゃないかという気もするのだが。

>>564
そ、そんなことはないでしょ
オトメは常に清く正しくがもっとうだからね
その反動って言うのは歴史の裏で発揮されているんだよ。
私はクールビューティーなのかな？
ここでは蒼薔薇の貴公子でとおっているつもりなんだけど。
エロい子・・褒められているのかよくわからないね。

確かに警察なのに乱れ捲くりの2人も…
いいのか、警察、いいのかオトメ！いいのか！舞-乙HiME！！

>>565
シーっ
（人差し指を前に出して）
そんなこといってもし聞こえたら
大変なことになるよ
もう・・それこそ一体なにをされるのか想像できない

>>567
ヴィント市警もといエロテロリストだからね
どっかのタッグチームみたいな名前だよ
センスにはかけているかもしれないけどさ。
だから、これは・・・ストレス発散であって
オトメだって年頃の女の子なんだからこれぐらいは当たり前なのさ？

歴史の裏、そうかここは裏の裏だったのか
ごめん、やっぱチエはなんていうーか、女教師って感じ？
薔薇の貴公子兼女教師みたいな…チエにミニスカートのスーツ姿になってほしいよ

うん、褒めています、褒めているから、性欲が上がってきました。
チエ、やらないか？などとがっついてみるわけだけど
ちなみに乱交で、どうよ？と思ったが時間的に無理っぽいよな残念なり

>>570
裏の裏だったら表になっちゃうけど・・。
表だとさすがにイメージが総崩れだからまずいんだよね
バックステージにいくとこれらの話がたくさんあるみたいだけど。

女教師かい？
ミニスカで、黒タイツでもいい？
まぁせっかくのご指名なら私もやらないわけにはいかないかな。

（眼鏡をかけて短いスカートの黒いスーツ。胸元のボタンを第二まであけて）
褒めていて・・なんで性欲があがるのさ
（呆れ顔）
乱交・・好きだねー。
私は時間あるから、途中参加型でやってみる？

チッ、バレたか、警部辺りならバレそうじゃないのになぁ〜
そうだなぁ、エロ話は大量にありそう、ただ悲恋関係だけは表に出そうだな

きたっ！きたっ！俺の好みの格好…つかエロ杉…あぁ、チエ先生…
（ぼたぼたと鼻血を垂れ流しながらいやらしい目つきでチエの姿を舐めるように見る）
つーか、本当にエロいなボタンまで外して、どれだけエロいんだが

うーん、そうだねしてみようかー
ありがとうチエ　先　生　
（無駄に強調をしてみる）

やばい。

「チエ先生」にはちょっとクルものがあるんだけどｗ

>>572
警部だってそこまでバカじゃないとは思うんだけど・・
でもまぁ警部だからねー十分ありえるといえばありえそうかな。
まぁ私も情報仕入れるために何度かいったことがあるぐらいだからね
詳しいことはナオに聞いたほうが早いんじゃないかな？

なんだい？男子生徒君？
先生のことをそんな色惚けた顔で見ているんじゃ授業にならないだろう。
それとも風邪でもひいているのかな
（しゃがんで胸を両腕ではさむようにして名無しさんの頭に手を当てて）
うーん。熱いといえば熱いけど・・大丈夫？
って鼻血だしてるし・・

まったく困ったな。血はきちんととめてね。
ん？どうしたのかな男子生徒君？

>>573
私のこの格好をみればどう見たって
『チエ先生』だろう？
だいたい先生を呼び捨てなんかにしてはいけないんだからね。

ナオは無駄に知ってそうなのは同意だ、よし今度エロ話でも聞いてみるか

あぁ、す、すみませんチエ先生、チエ先生があまりにも
その、いやらしいので、鼻血を
（ティッシュで拭きとめると、その両腕に挟まれた胸を見つめて）
チエ先生!チエ先生ぇー！！
（はぁはぁと興奮状態になりチエ先生を押し倒そうとする）

>>576
そうしてみるといいよ。
あの子はあのお店には精通しているからね。

いやらしい？私が？
困ったな。教師であろうものが生徒にそんな刺激を与えちゃうとはね。
大丈夫かい？
そこまであれなら私のことは見ないほうが・・って！
（そのまま勢いに押されて押し倒され）
いたた・・・もういきなり何をして
（押された勢いでスーツの下に来ているワイシャツのボタンが外れて黒い下着が丸見えになってしまう）
あ、ボタンとれちゃったじゃない。

んぐ…な、なんと黒い下着…これはもう無理見るなっていうほうが無理
チエ先生ぇ、チエ先生がこんないやらしいから、
なんて定番のセリフをいいつつ…チエ先生って本当こういう押し倒される系のシチュ多いよねぇ
（黒い下着の上から乳房をむにゅむにゅと丹念に揉み始めて）
ん〜…っ…んーっ
（無理矢理唇を奪い、舌をチエ先生の口内に押し入れる）

>>578
だけど君は生徒であって、こんなことをしていいはずが
私はいやらしくなんかないって、は、はやくどいてぇ。
・・・もういいよ、慣れたさ
（どこか遠くの方角を眺めながら）
はぁう！んっ・・・だ、だめだってばぁ
そんな風に揉まれたら・・ハァン・・・身体に力がはいらないぃ
（抵抗できずそのまま揉み下されながら）
はふぅ・・・んぅ・・ふむぅ・・・んっんっん・・・
（口の中に入り込んできた舌に自分から巻きつけていく）

んっ…んぅぅん…んっ！
（舌を絡めあい、口の中をより味わうように舌を動かしていき）
チエ先生、俺本気なんです…その、チエ先生がいやらしくこうしたのは確かですけど
その前に…俺…俺、チエ先生の事が…っ！
（唇を離し少し不安の混じった真剣な目をさせて）
たまには純愛にいってみようか……チエ先生、好きです…。
（今度はただ触れるだけの優しい口付けをする）

あ、で、でも、そのチエ先生が駄目って言っても俺止まれないですよ？
このチエ先生の身体の感触、チエ先生の綺麗な顔、乱れそうな表情
見てるだけで俺…俺…
（乳房を揉み続け、じっくりとブラを外しにかかり、そして生で乳房を見ると余計興奮した様子になる）

>>580
はぁむぅ・・・ふぅ・・んっふぅん・・・
（こぼれてくる唾液を飲みながらクビに手を巻きつける）
ハァ・・ハァ・・
そ、そうだったのかい？
それは今・・・答えなくちゃいけないのかな。
ここまでしてくれたんだから・・今は気持ちよくさせて？
（唇が離れ糸がのび）
んっ・・・。

わかってるよ。
私も・・君にキスされて・・身体があつくなってしまって止まらないみたい。
はふぅ・・だからはやく続きをして？
あぁ・・脱がされちゃった・・
（既に乳首は突起し胸は震えている。股をこすり合わせ既に服が邪魔で仕方が無い）

【といいところになりかけたけど、すんません、電話です】
【えと、20分経って戻ってこなかったら、破棄で…すんません！】

>>582
【オッケー了解。しょうがないね】
【新しく来た人がいたら、そっちも続けているからね】

じゃあ、新しい相手に立候補してもいいですか？チエ先生？

>>584
どうぞどうぞ〜
先生はいつでも挑戦者をお待ちしていますよ
って誰か言ってたことを真似てみるね

>>585
ありがとうございます、先生。

生徒に襲われて、こんなに濡らしちゃうなんて淫乱教師ですね？
（ショーツをずらし濡れそぼった秘部に中指を挿し入れ乱暴に動かす）

>>586
だって・・あんなことされたら誰だってそうなるとは思わないかい？
ちょっと君？いきなり何をしてぇ
ひぃん！あぁ・・・はいってきちゃう
うあぁ、はぁっ！ひゃぁん！
（生徒の身体にしがみつく形で指の動きに敏感に反応する身体を押さえつける）
やめぇ、とめてぇ！！
はぁん！あん！！あぁ！

>>587
そうですか？教え子に欲情しちゃうなんて…教師として恥ずかしくないですか？
（膣内の感触を確かめるようにぐりぐりと指を動かす）

んー、止めて欲しい・・・と。
分かりました、では指は止めてあげましょう。
（指を抜きこびり付いた愛液を一舐めする）

その代わり、今度はこっちを入れさせて頂きますけどね？
（チエを抱きかかえると、そのまま肉棒を挿入する）

>>588
い、言わせないでよ・・そんなこと
自分だって恥ずかしいのぐらいわかっているんだからぁ
最近はやっぱり欲求不満みたいだから
すぐこんな風にいやらしい格好さらけ出してしまうし、そう求めてしまう。
だからぁ・・・ハァ・・いやぁん！

ひぃ・・・え？あぁ
（急に止められてしまい、理性は戻ったものもどこかそこに何か無いのがイヤで）
（腰が自然と動いてしまう）
待って！まだ覚悟できていないって！はぐぅぅ！！
（抱きかかえられていきなり奥まで挿入され）
はぁ！ハァン！ひぃ！
（自分からも腰を動かし名無し生徒のにしがみつきながら、舌をだし唾液をこぼしながら唇をあてる）

>>589
欲求不満だからってこんな風になっちゃうんですか？
相当溜まってるんですね。
（乳首を指で弾いたりぐりぐりと刺激する）

ん…く…
先生のここ、自分から絡みついてきますよ？
そんなに欲しかったんですか？コレ。
（舌を絡ませながら腰を動かし始める）

こんなにしちゃって、ホントに淫乱ですねえチエ先生？

>>590
あぁ！ダメっつ！そんなことしちゃぁ！
いやっ・・うぅぅ・・いっちゃうぅ・・・ぅ
（さらに強くしがみつき、今にも達しそうな身体を必死に押さえつけて）
はぁ・・どうしちゃったんだろう
私の身体・・こんな簡単に達しちゃいそうになるなんてぇ・・
はぁ、だ、ダメ！そんなに強くぅ！んっはぁ
いれたら・・はふぅ！はぁ・・ハァ・・ヒィ
（息も途切れ途切れで）
んんっ・・ンっ・・あ・・・ん
（キスをする舌も力がなくなってきてされるがままになってくる）

そんなこと・・ないよぉ・・・あん！

>>591
それだけ淫乱の才能があるって事じゃないですか？
あのチエ先生がこんなに感じやすいなんて、ね。
（触れるか触れないかの絶妙なタッチでチエの身体を愛撫する）

んん…う…はぁ…
そんな状態で言われても、説得力ありませんよ？
（思う存分チエの口内を蹂躙すると激しく突き上げる）

>>592
そんな才能いらないってばぁ・・
違うよ、これは・・君の指がうまくてぇ
とっても気持ちよかったから・・
はぁ・・・ぁ・・・ンン・・
（身体をひくひく震わせ、その微妙な手触りを感じ取る）

だってほんとのことだから！
まってぇ！まだ！ハァン！！あっ！は、激しすぎぃ！
（大きく突き上げられて胸も大きくゆれ、その突き上げる力に身体を任せ）
あっ！・・・はぁ！！
とまんないぃ！！
もうダメぇ・・い、いっちゃうぅ！
（視点も定まらない目でかすれた声でつぶやきながら）

>>593
嬉しい事をっ…言ってくれますね。
お礼にたっぷりと注ぎ込んであげますよ？
（絶頂に向けて腰の動きを早める）

んっ…くっ…ああ…そろそろ…っ…ううっ！
（絶頂に達する瞬間チエをぎゅっと抱きしめ白濁液を奥の方にたっぷりと注ぎ込む）

>>594
はぁ・・ハァ・・もうむりぃ！！
ぐぅぅ・・ぎぃ！
ひゃぁ・・だめぇ！
いやぁ！！はぁぁ！！！！
（身体が大きく跳ねあがる）
ひぃ・・・いぃ・・
ひゃぁ・・・・はひぃ・・・。
（しばらくそのままの状態でびくびく身体を大きく震わせて）
（口からは唾液をこぼしながら、体中を汚し）
ハァ・・・ハァ・・・

>>595
どうでしたか？チエ先生？
教え子にイかされちゃって。
（優しく髪を撫でる）

これで淫乱教師に決定ですね？

>>596
・・・はぁ・・・はぁ・・・
（横たわったまま息を整えながら）
こんなつもりじゃなかったのに・・
はぁ・・これで勉強してくれるのであるなら

またやってみても・・いいかな。

>>597
チエ先生の個人授業があるのなら、
頑張らないわけにもいかないですね。

これからもよろしくお願いしますね？淫乱のチエ先生。

【お疲れ様です、ありがとうございました。】

>>598
もしがんばってくれるなら
そのときは私も喜んで・・

淫乱はだから余計だって！！

【急にきてもらってごめんね。お疲れ様ー！】

さてと避難所に縞々のお姫様にメッセージを残して私は帰らせてもらうね。
ではお疲れ様（敬礼）

なんかこう、どっちにも顔を出しづらい空気で登場の機会を逃した私が来ましたよ。

…寝ようっと。

【というわけで寝まーす】

せーの！はーい、はーいはいはいはいはい！！

つかチエ先生はif設定なのか？
先生だからそうだよな…
なんかナオとかアカネはオトメの精液縛りちゃんと守ってんのに、
チエはいつも中出しな気がする。

あんまし設定無視されても萎える罠。
スレルールにまであるんだしさー

まあ、会話の流れでの軽いネタみたいなもんだし。
むしろそこで責められるのは気を使わない名無しなのではないだろうか。

しかし本当にいらない設定だよなーｗ

その縛りがあるからこそ、
燃えるんじゃないの？
制約があるからこそ…とか。(クスッ)
…ま、私には関係ない話だケド。
(肩を竦めて欠伸をかみ殺して)

よう、おっぱい。相変わらずエロエロしてるぅ？

ﾊﾙｶﾁｬとエロチック行為がしたい！！けど、�_。高嶺の華って感じで�_。ｶﾅｼｽ

お前ら警部が好きやなぁ俺もやけど

>>605
うわー。遅刻！遅刻だわっ！
（食パンを咥えながらダっ！っと走り込んできて）

ちょっと遅れちゃいましたけどこんばんわっ！

ちなみに私もあの設定には意味がないと思います。（オトメの主張）

>>606
誰がおっぱいよ誰が…(呆)
例えばアンタはアレが大きいとして、
よう、ちんち○。って呼ばれて嬉しいワケ？
(腕組みしたまま大きく溜息をつく)
っとにバカばっか…まあお蔭様で。(クス

>>607
随分とダイレクトな坊やねー？(ククッ)
……やる前から諦めるなんて。
なっさけないわね！それでも男なの？！
(胸倉を掴み上げて捨てるように離す)
高めの花って何？

>>608
何よ？褒めたって何も出ないわよ？
(満更でもない表情で肩を竦めて)
どーせ本心じゃないくせに。

ﾊﾙｶﾁｬはエロエロ過ぎるんやー！ロールがエロすぎてへたくそじゃ相手できひんもん。
誘い受けと言われようが、ほんまやん？ｗ
なめたエロチック行為したらぶっとばされそうだし、�_。

ロールの巧拙より先に真面目にレスすることを覚えたほうがいい奴がいるな

>>609
４分だから、４回にしといてあげるわね？(にこ)
しかも何その格好。
私は曲がり角から飛び出したアンタとぶつかって、
「うわぁ！いててて☆…大丈夫？(歯キラリ」
とか言ったら良いワケ？(溜息)

そーぉ？それはそれで…
掛けたり我慢したり…
ゴムで遊んだりイロイロあるでしょ？
さて。じゃ時間無いからサクサク行くわよ。

>>611
それ褒めてんだか貶してんだか；
一応褒め言葉として貰っとくケド…
私は下手だろうがなんだろうが、一生懸命なヤツが好きよ。
上手ぶって相手を労われないのは論外。
あとは…ただやりたいだけのヤツも、ね。
私が好きなら、思い切りぶつかって来なさいよ。
(腕組みしたままにやりと不敵に笑って)
いつでも相手してあげるわよ？
(髪をかき上げて十手を指で弄ぶ)

>>612
真面目っていうより誠意の問題じゃない？
私は面白いヤツが一番好きだから。
ふざけてるケド…内心は誠実なのとか、
真っ直ぐな人間なら好意が持てるわね。
誰だってそうじゃないの？

>>613
４回っ！？な、なにがですかっ！なにがなんですかっ！？

あ、でもそういう『運命の出会い』って、なにか憧れませんか？
朝のホームルームで「それじゃ転校生を紹介するぞー」なんて先生が言うと、
教室に入ってきた人が朝のその人だったりして、
「あっ！あなた今朝の！」とかやってみたいじゃないですかー？ねー？

…あ、あれ？

【お待たせしましたー。本当に不甲斐ないロルで何回もお手間取らせてすいませんねえ】

>>614
(首に腕を回して引き寄せて)
(耳元でにやりと囁く)…ナイショ♪

たーだの偶然でしょ。(肩をすくめて)
ずっと一緒に居る人間の方が信頼出来るし…
……じゃ。
私と運命の出会いしてみる？カラダで。
(からかうようにくすくす笑って、髪を弄ぶ)

【ン、楽しみにしてたわ。今日もヨロシクね？】
【…っておばさん臭いわよ；】
【どーする？この前の続き
私の部屋で意識が覚めて…にするか、
このままなんとなく続けるか。アカネから落とす？】