【うわぁ、何か恥ずかしい……】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
今晩は!
今日はお昼寝しちゃったから、早寝出来ないかも知れないんだ…。
ちょっとだけ、居てみるね。
【会話〜スキンシップかなぁ。】
【プレイだと力尽きた時に解凍できる日が分からないの。】
お風呂してくるね。
じゃあね!
さて、今晩は。
9月は新学期の季節だね……
忙しいから余計そんな気がする。
ちょっとだけ居てみるね。
誰か一緒に寝てくれるといいな。
【眠る前のちょこっとのお話で待機。】
【25時くらいまで待ってみるね。】
泣ける本ってあるかな?
今晩は。
泣けるの……?
(首を捻って)
……うーん、ぱっと思いつかないや。お兄さんは、ある?
ああ、こんばんは。
ううん、この前読み終わった本の終わりがね……
少し辛い気持ちになってしまったよ
本を読んでて、こういうのは初めてだった
泣けるって、辛くて涙が出てくることなんだ…。
何の本読んだか、聞いてもいい?
(ベッドに座ってお隣を空けて)
ね、一緒に寝てお話してくれる。
辛いにも色々、悲しいというか、寂しい感じの話だった
好きな作家の、前に話した分厚い3部作の一冊目なんだ
(答えは言わず、そのままベッドに座って)
うん……。
どんな風だったか、教えてほしいな。
(お布団に潜り込むとお兄さんを見上げてながら、手を握って)
難しいな、ダイジェストにしてしまうときっと薄れてしまうからね
まず、2つの種族がいるんだ
人間と、人間に作られたアンドロイド、両者は見た目の違いはまったくないけど生活環境と立場が違う
人間は地下の空間で暮らし、安全で限られた生活
アンドロイドは地上で普通に暮らしていて、両者は軽蔑し合ってるんだ
(握られた手を優しく握り返して)
う、ん……。そうだね、むつかしい…。
SFなんだね。(ちょっと意外)
……うん。
(手が嬉しくて、にこにこ静かに笑いながら話を聞く)
苦手かな、SF作家なんだ
人間は昼の地上に出ると危険だという教えを受けて、地下での暮らしが普通だと信じている
そしてアンドロイドは自分たち人間が作ったものだから、自分たちは神様で偉いんだと思ってるんだ
しかし、アンドロイドは逆に人間を、自分たちの資源を貪るもぐらだと軽蔑している
主人公は人間で予知能力を持っている、地下でアンドロイドと人間の関係を説くお坊さんなんだ
しかし、内心では人間がアンドロイドの神だとは思ってなくて、ある予知をきっかけに地下を出るんだ
……難しいかな
(大丈夫かな、と表情を伺う)
ううん、SFは嫌いじゃないよ。
数学に内容が傾きすぎるとついていけなくなるけど、哲学に走るなら大丈夫。
……ふぅん。
アンドロイドと人間の関係を説くって言うのは、
作った者と作られた者の関係を話してるってこと?
大丈夫だよ。続きは?
(興味とは別に、少しだけ眠くなってしまって、慌てて目を擦る)
ああ、なるほど
俺も苦手だよ、この作家はあまりそういう方向のは書かないよ
そう、正しいと信じ込ませる仕事
この世界の人間にはたまに予知能力が宿って、そういう人間は皆お坊さんにさせられる
主人公は優秀な予知能力を持っていて、もうすぐアンドロイドが滅ぶのを予知する
それは、遠い昔に地球を離れた別の人間たちが、地球の環境再生を完了したとき、戻ってくるという予知なんだ
彼らにとって、アンドロイドは環境再生のための道具だから、最終的に消してしまうんだ
主人公はそれまでの数日を、地上で知り合ったアンドロイドの家族と暮らすんだ
続きはお楽しみにとっておこうかな?
(握った手をリゼルグの胸にのせてはなし、額を撫でる)
あ、数学苦手なんだ。日本語は縦だから、余計数学しにくいよね。
―SFって、すごく泥臭いのと数式ばっかりになっちゃうのと、
両極端のイメージがあったな。
遺伝子とかの話になると、僕にはとっつきやすいんだけど。
予知能力を持っている人が、過去のことを話しているんだね。
……なんだか、ナウシカみたいな話だね。
地球に残った人たちと、戻ってくる人たち、ケンカしないのかな……。
(アンドロイドの家族と聞くと、ぎゅっと抱きついて)
……うん。忘れない内に、また続きしてね…
(額が気持ちよくてそのまま目を閉じそうになってしまう)
(一緒、と手をお布団の中に引っ張り込もうとして)
……ダメ? 帰る?
苦手ってわけじゃないけど、習ってないのとか公式を忘れたのは……当然ダメだけど
サイバーパンクとかの違いかな、僕の中だとこの作家さんはどれにも当てはまらないタイプだな
宇宙から来た人間と地下の人間の交流は書かれないままだよ
本当は、予知能力の主人公も主人公の一人でしかなくって、このダイジェストに至るまで何人もの人間の想いが集まって一本になっている
それで、最後にすべて繋がって、綺麗なまま終わるんだよ
続きって言っても、大体はこんな感じだよ
『あなたの魂に安らぎあれ』っていう本
(引っ張り込まれて)
……一緒だよ、なんだか寂しいからね
…………僕その先生知ってる。
それっぽい舞台だなーと思っててタイトルもそれっぽいなーと思って。
数学云々はその人を思い出して言った台詞だったんだ…。
【戦闘妖精雪風のアニメは、マンキン以上の黒歴史だったな…orz】
綺麗に話をまとめそうだよね。
思考が一つに纏まってって、よくそういうの書いているし。
(意外な落ちにがっくりと首を垂れる。
寂しいと言われると全身で抱きついて)
うん、一緒に寝よ。
あは、僕はびっくりして眠気飛んじゃったけど。
……お休みなさい……。
(寂しくないようにいっぱい頬擦りをして、捕まえて。
ゆっくり眠りに入っていく)
ふふ、すごく特徴のある作家だからね
数学っぽいかな……
【あははは、すごく同意……】
今まで読んだ中だと五本指に入るかな
雪風、敵海、魂の駆動体、プリズム、ライトジーン……色々あってどれも好きだけど
大丈夫、オチと言っても人それぞれに結末があるお話だからね
俺も、また楽しめる話のタネが増えたよ
ん、ありがとう……おやすみなさい
(腰をそっと抱いて、眠っていく体を確かめながら目を閉じる)
【長い間おつき合いいただき、ありがとうございました】
【……なんだか、なぁ、驚いたなぁ】
【また機会があれば、お話しましょう……おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【…意外ですか? 言葉遊びとか、武井先生も激しいでしょ。あぁ言うの好きですよ。】
【そして敵海の新刊を見付けてしまいましたよ、買いそう…】
【変な終わり方だなぁと思いつつ、これで。】
【おやすみなさい。また。】
リゼルグは人生の塩辛
酒が無ければ喉が渇くけど
つまみが無ければ心がカラカラ
お久し振りに今晩は。お返事遅れちゃってごめんね。
>>121 シオカラ…?
内臓を塩とかに漬けたものだよね。
――あちこち分からないけど、もしかして、
僕がいたら121さんは嬉しいの?
うふふっ、そうだったら僕も、嬉しいな。ありがとう!
あのね、お休みに不死サファリパークに行って来たんだよ!
すごく楽しかったの。
(寝る準備の後でお土産を整頓しながら)
(買ってきた動物のシルエットのタオルをご機嫌で広げる)
【ちょっとだけ、待機するね。お話〜スキンシップ位。】
(……のだけれど、すぐに疲れに負けてしまって)
(ふわふわ船を漕いだ後、タオルを握り締めたままベッドの上で眠ってしまう…)
【うぅ、ごめんなさい; また今度ね!】
すごい誤字だなぁ
あは、反応ありがと。
【いや、そのまま名前出すのもどうかなーと思ったから
武井ワールドっぽくしてみただけなんだけど。
(ふじの変換で不死は出ないもの、うちのIME)
普通に考えたら誤字だよね(笑】
今夜は遊びに来れそうなんだよ。
もし都合があったら、遊んでくれると嬉しいな。
じゃあ、またね!
結局この時間になっちゃった。
でも、まだ日付は変わってないよ!
今晩は。連休明けはお仕事とか、うんざりしそうだよね。
それに急に涼しくなっちゃったから、すこし丈の長い服を着なくちゃ。
(どうしようかなぁとクローゼットを漁っている)
【待機するね。お話〜スキンシップかな。】
おやおや、こんばんは。
先週から連休ばかりで仕事がたまっちゃってたよ。
君の言うとおりだ。
(部屋の壁にもたれながらリゼルグに目をやる)
衣替え?
今晩は。
(覗き込んでいた頭を戻し、名無しさんに笑いかけて)
あはっ、やっぱりお忙しいんだね。
連休だからってそれに合わせてお仕事量が減ったりは、しないんだ。
うん、それもしないとダメだけど、
今は長袖のパジャマだそうとしてるの。寒いんだもの。
(と半袖の両腕を広げて)
逆に増える一方だよ。
参ったね…(苦笑して)
その分連休で遊んだから+−0、なのかな。
ああ、今夜も冷えるね。
(リゼルグの方に歩みより、クローゼットの中をちょっと拝見)
で、見つかった?
お仕事、無いのも困っちゃうけれど、あり過ぎるのも困るね。
日本人は働き過ぎって……
あ、あなたもどこか遊びに行って来たの?
(聞きたい!と目を輝かせる)
うん、春にしまったままになってたから。
(ひっぱり出した畳んだままのパジャマを見せてから)
ほら、腕がすごく冷たいんだよ。
(名無しさんの手に冷えた腕をくっ付ける)
そうだね、まあ僕の仕事が季節商売って事もあるんだけど…
この時期は忙しいかな。うん。
先週末はドライブに行ってきたんだ。
(催促するような瞳に笑いかけて)
夜景を見てきたよ。
ほんとだ、冷たいね…。
(少し驚いたような表情で腕に触れる)
さあ、早く着替えてやすみなよ。
からだがこれ以上冷える前にさ。
(リゼルグの髪を梳いて、頭を撫でる)
秋に忙しいお仕事なんだ……
(思い浮かばなくて)
結婚式に関係してるとか、紅葉に関係してるとか?
(変なことを言ってしまう)
じゃあ、夜にドライブに行ったんだね。
いいなぁ、上の方から見たの? どんなだった?
でしょう。
うん、着替える……でも、一緒にお布団入ってくれたら、
きっともっとあったかいよ。
(撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて、
名無しさんの腰に腕を回して抱きつく)
ねえ、早くするから、いいでしょう?
仕事は…来年の夏のために今が一番忙しいんだ。
リゼルグの考えてる仕事とはちょっと違う世界かな。
(髪の房をそっと撫でる)
ドライブは海の方まで出てきたんだよ。
…遠くにキラキラ光る水面が揺れて、とっても綺麗だった。
(にこっと笑って)
(興味津々のリゼルグに嬉しくなってしまう)
おや、甘えてくれるんだ。
…いいよ、着替えておいで。
(その柔らかな髪にキスを落として、前髪を撫でる)
僕はここで待ってるからさ。
(ベッドの側に足を向けて)
もう来年の準備だなんて、オニが笑っちゃうんだよ!
あは、でも、服の流行なんかもそうだと言うね。
「今年は○○がはやる」っていって、その流行は一年前に業界が企画した事なんだ。
(間違えちゃったのに撫でて貰えるので、嬉しくて)
夜の海かぁ……雰囲気があって、素敵だね。
夜景で見たら、宇宙に浮いてるみたいなのかな。
(色々想像して、楽しそうに)
うん……。――本当はね、一緒にお風呂も言いたかったけど、
びっくりするかなって、思って。
(目を閉じて髪へのキスを受けて)
待っててね。
(手が離れると、パジャマを持って部屋の隅に行く。
衝立で見えない位置でごそごそ着替えてから)
お待たせしました。
一緒……、もう、冷たくないよ。
(腕を絡ませると布越しになる)
ははっ、見かけによらず大胆なんだなー。
(驚いて思わず笑ってしまう。)
…おっと、ごめん!笑っちゃったよ。
お風呂かー。次は是非お願いしようか。
(手を離してリゼルグを着替えに促す)
うん、こっちにおいで。
(ちょいちょい、と手招きをして呼び寄せ
片腕をリゼルグに預けて、もう片方の手で再び髪を撫でる)
そうだね…暖かい…。
リゼルグの体温が伝わってくるね。
(優しく抱き寄せて)
さあ、ベッドでおやすみ。
(まだ薄手の掛け布団をめくって、リゼルグを寝かせる)
お風呂くらい、友達ともみんなで入ってるもん。
(ちょっと膨れる)
本当? 次に会ったら、じゃあ、約束だよ。
寒い日にのんびりするのが好きなんだ。
(ぱっと明るい顔になると、頷いてから離れて)
(呼び寄せられると足早にそちらに向かう。
撫でてくれる手に擦り寄って)
あなたも、あったかいよ。
(ベッドに乗り上げて横になる。
捲って貰った掛け布団を、二人にちゃんと掛けると)
もう、眠い……?
僕だけすぐに寝ちゃわないように、歌歌う…
(急に眠気がやってきてしまうところを、
抱きついた胸で目を擦って、名無しさんが眠そうか確認を)
あー、そういえば…
(葉君ちが民宿だもんね、と笑って)
うん。約束だ。
(指切り代わりにリゼルグの指先にキスをする)
(二人で寄り添ってベッドに身を沈めて)
少し眠くなってきちゃったな…。
リゼルグは?
(顔を覗いて見ると胸の辺りで目を擦っているのに気がつく)
無理しなくていいんだから、子供は早く寝ちゃいなよ。
(背中を撫でて、眠りへと誘う。)
うん…、あったかいな。
それでいて居心地が良いよ。
葉くんたちのところ、バスタブがとっても広いんだ。
えへ……きっとだよ。
(真似をして、名無しさんの手を捜してキスを返す)
うん…ねむい……。
(あくびが出てきてしまう。
子供と言われると喉の奥で少しだけ唸っているのだが
撫でられる背にふわふわと意識が薄くなっていって)
気持ちいいね……。
とっても幸せだよ。
(下りてしまった瞼。撫でてくれる手が子守唄のテンポで
合わせて何か唇がメロディを紡いでいる。
抱きつくのに回していた腕と手から力が抜けると、
そのまま夢の中に移るのだった)
【お返事を見たら、落ちますね。
短い間でしたけれど、優しい時間をありがとうございました。】
(思いがけないお返しに、ドキリとして手に力がこもってしまう)
あれ、子供じゃだめだったかな。
(意地悪を言うように笑いながら呟いて、抱きしめる)
それは良かった。
今夜は冷えるから、君といれて嬉しいよ。
(降りた瞼に優しくキスをして、可愛がるように背を撫でる。
少し低い音で聞こえるメロディーに耳をすませた)
おやすみ、リゼルグ。
次に会うときはもっとゆっくり話をしよう…。
(やがて眠りについたリゼルグに数回キスを贈ると、そっと寝室から出て行った)
【こちらこそお付き合い下さってありがとうございました。】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【はい。あなたも、いい夢を見てくださいね。
おやすみなさい…】
今晩は。
今日はお月見の日なんだって。
早く来られて、嬉しいよ。
ちょっと曇ってるけれど、月、待ってたら出てくれるかなぁ。
【待機するね。お話〜スキンシップ〜エロール。】
【あわわ、すみません、急落ち……
またね!】
こんにちは。
ゆうべの取り戻しだよ。
お昼だし駄目元だけど、待機してみるね。
【エロール待機、テンプレートは
>>5。
至るまでに会話や恋愛の真似事を楽しんで云々ってコンディションでは無いかな。】
背中が痛くなっちゃった……
勉強、終わり!
【またね!】
つ 柔らかいクッション
>>145 わぁ、ありがとう……!
えいっ。(ぼふっ)
ぅわあっ、ふかふかだよ!
うふふ、きもちいー……(コロコロ)
【ちょっとだけ待機っ。】
んんー……
……くぅ。 zz.. zZZ..........
【おやすみ。またね!】
さて、いよいよ明日は平日だね。
お休みぼけが無くなるように、ちょっと復習をしておかなくちゃ…
(ノートと筆記具を出すと、うんうんと机に向かって)
【暫く待機するよ。】
明日のために、早めに寝た方がいいかなぁ。
……うん…。
(少し迷ったのだけれど、切りのいいところまで進んだので
いいやとノートを閉じてしまって)
じゃあ、おやすみなさい!
つ【コーヒー牛乳】
>>150 あ、5秒差だったね。
いつも、ありがとう。
(にこにこ顔でコーヒー牛乳を手にして)
今日は平日にしては、ほんのちょっとだけ早く来られたよ。
……だからって夜更かし出来る訳でもないんだけどね。
時間あってそれなりにタイミングの良い出会いがあれば、色々広がるんだけど。
まぁ仕方ないさ。
(ソファに座ったまま足を揺らしている)
【少し待機するよ。】
【15分くらい、席を外しているよ。】
【ただいま。
まぁほら、こういう場合に延びるのって、僕の様式美みたいなものだよね。
――ごめんなさい……。】
【様子を見ながら待機続行。】
…眠くなっちゃった……
またね!
今晩は。
10月ももうすぐ半分だね。
時の経つのは早いこと……
防寒をしっかり、するようにしなくちゃね。
(厚手の靴下に履き直して、室内履きのスリッパに足を入れると)
うぅ、ん、きつく感じる。
【待機するよ。
会話〜スキンシップ〜エロールは凍結しちゃうかも。】
(ふわりと後ろからリゼルグの肩にストールをかける)
今の季節は調整が難しいね。これだと少し…熱いかな?
まあ、もし汗をかいてしまうようなら、冬にでも使ってくれればそれで。
おやすみ。喉を痛めたりとか、風邪とか気をつけてね。
【一言……orz 時間なくって本当にごめんよ】
わぁっ……。
ううん、ちょうど良いよ。
ストール、大好きだよ。ドレープが優雅だし、あったかいもの。
(肩から垂れるストールの端をきゅっと前で握り締めて)
ありがとう。
貴方も、お体には気をつけてね。
(帰っていく姿に大きく手を振る)
【お時間ないのに声掛けてもらえて、すごく嬉しいよ。
本当にありがとう。
おやすみなさい……!】
ん、と。
(ぴょんとソファから飛び降りて、ストールを抱いたままベッドへ)
じゃあ、寝るね。
おやすみなさい!
悪いシャーマンになってリゼルグを虐めたいなぁ。
快楽に屈服されられてしまう姿が見たい……ってこれはNGかな。
【相談してくれてありがとう。
うんとね……、無理矢理自体は別に平気なんだけど、線引きが微妙なんだ。
だからNGにさせて貰ってるんだ。
僕、猥言使った台詞とか地の文が苦手なんだ。
それから、知性・品性の感じられない話し方とか、下卑たキャラメイクとかも苦手なんだ。
(この辺り、悪人のテンプレートとしてよく出てくるって、経験則なんだよね。)
一方的に自分の欲求だけ押し付ける人っていうのをロールで再現しようとすると、
セックスも一方的になっちゃうじゃない。
もちろんお遊びである以上、
そうならないようにするのがお互いの努力であり技量なんだけど、
レイプされてるロールの時に、「それじゃ良くないからこうして」って
伝えられるだけの技術が僕にないから、
ロールが合わない時に本当に苦痛になっちゃんだよね。
快楽に屈服しないといけないよな、じゃあそうするしかないなっていうロールが、苦痛なの。
この辺りをクリア出来てれば、そういう展開でも全然問題ないよ。
つまりキャラメイクとロールの文章はそちらに妥協して頂いて、
こっちは……どうしよう、どうしてもダメだったら【】を使う、とかかな。
著しく萎えかも知れないけれど。するとしたらそんな感じ。】
あぁ、こんなに長い文章随分久し振りだよ。
やっぱり意味のある実のある会話が出来ると嬉しいよね。
人の知性って素晴らしいって、思うもの。
さて……
せっかく顔を出したから、しばらく居てみるよ。
課題を済ませる間に……、
【適当に待機。】
162 :
リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k :2007/10/14(日) 15:43:17 ID:8blj8tOq
【んん……、一回上げてみよう、っと。】
タイツはいて
>>163 こんにちは。
どうして?
脈絡のないことを急に突きつけられても、とまどうな。
意外と男っぽいね
それは俺がフェチだからです
だからといって押し付けもよくない
反応が見たかっただけだから気にしないで
ふむ……、
すると脈絡のない展開についていける柔軟性が女性らしさだと考える?
……あなた、タイツの足にフェティシズムを感じるんだ。
へぇ、じゃあ、シェイクスピアとかの、古い舞台を見ると幸せかも知れないね。
ううん、僕も話しかけて貰えて嬉しいから、こっちこそ気にしないで。
僕ですか
とりあえず紅茶でも飲んで落ち着いて
俺は今勉強中です
あなただよ。(くすっと笑って)
わ、ありがとう。
(出されたカップを取って口に運ぶ)
お勉強って、何をしているの。
……ん。
じゃなくて、僕の一人称が「僕」だって言ったのかな。
いやいやそれはもとい知ってのはなしです
情報系…やばそうだな
このままだと確実に落ちるな
資格とか、学校のお勉強なのかな。
情報系だと、数学やコンピュータに強そうだね。
Σ 確実に落ちるって……。
スケジュール立ててみたけど、もう間に合わないって分かったってこと?
全部が無理なら、要所要所だけでも、やると違うよ。
まあそうなんだけどね
今も一応やってるよ
これから毎日仕事行ってもこればっかりやってると思う
ここ1週間切れてみるよ
一応って。
情報処理系だと、最近インドが強いと言うね。さすが0発祥の国…
あ、じゃあお仕事場に関係した資格とかなんだ。
一週間か、追い込みだね。
うん、がんばって。
リゼに言われるとやる気おきるね
こっちもおっきしちゃうけど
すっごいたまってるからさ
ふふ、良かった。
…?
――、ああ。
どうなんだろう、解消したら勉強は捗るのかな。
昇華って考え方も、あるよね……。
まま 若干は解消するとは思うよ
このトランクスの上から隆起したものから
白い液体が出ればね
昇華ってまた難しい言葉しってるんだね
化学系かい?
……貴方、ずいぶん直截的に物を言うんだね。
ふふ、固体が気体になることじゃないよ。
今辞書を引いたところね……、
「精神分析の用語。
性的エネルギーが、性目的とは異なる学問・芸術・宗教などの活動に置換されること。」
だって。
芸術なんかでよく言うじゃない。性的とは限らないけれど。
まあおれはどちらかというと右脳派なんでな
まあそれも一種の投げかけではあるが
今はそういう気分にはなれんのですよ
ちんこたつ時はちんこたちますよ
やっぱり
情報系なのに? それともビジュアルが専門なのかな。
……動物的だね。
そういうのも嫌いではないけど。
――僕は、そうだね。
あなたがもう少し、回りくどい表現を使ってくれれば、
そういう気分になるかも知れない。
(音を立てずにカップを置いて)
いや俺は化学系でした
就職がそっち系
なんかムードもへったくれもなかったな
俺そういうの苦手だったからさ
何から話していいかわかんないね
あぁ、科学だと確かに、立体の構造をぱっと想像できる能力とか、必要だね。
有機化学とか……あの図を見て、炭素がくっついてるの思い浮かべるんでしょう?
苦手ならこれから覚えていけばいいよ。
……急にそんなこと、言っちゃダメだよ。
最初はちょっとずつ距離を近くしていって、優しく抱きしめて。
(腕を伸ばしてねだって)
こ、こうかい・・・?
(ためらいながらもそっと抱きしめる)
ほのかに甘いにおいがするな
ふふっ いいこだな
(ついでに髪も優しくなでる)
……うん。
(にこにこしながら抱きしめて貰って)
石鹸とかのせい、なのかな。
あなたは男の人の匂いがするね。
(髪を撫でてもらえると甘えて手にすりよる)
…急にセクハラみたいなこと聞いたら、びっくりするもの。
最初に他のこと色々お話して、仲良くなれそうだったらくっ付くの。
……場所とか相手によって、違うかも知れないけど。
(名無しさんの頬に、触れるだけのキスをする)
うお それは汗臭いということかな
おぉ!うれしいねぇ〜(頬に柔らかい唇の感触を感じながら)
君みたいなかわいい女の子にこんなことされたら
理性がきかなくなりそうだよ
俺もいっぱいくっつきたいね
ん? 汗以外にも男の人の匂いって、あるでしょう。
……。
あのね、一つだけ、あなたが嬉しくないことがあるかも。
僕、男なんだけど、くっついて大丈夫?
僕っことかじゃないよ?
そうか すまんな
落ちるよ
ごめんね
ううん、お互いに過ちをおこさなくて良かったよ。
お相手ありがとう。
女の子と仲良くできると良いね。
……
>>1に、ショタですって書いておけば良かったかも知れないね。
ん、じゃあ、僕もこれで。
またね!
さて、今晩は。
男らしさを追求した待機……
とかを研究するべきなんだろうかね、こういう場合。
――シャドウボクシングとか、してみるべきなの??
えいっ、えいっ。
【という訳で待機。】
ふぅ……っ、
ちょっと汗かいちゃった。
気持ち悪いからもう一回お風呂入ってくる…。
じゃあ、またね!
男のシャドーボクシングは童貞高校生は必ずやるって絶望先生が言ってた
ああ、お風呂で一旦離席じゃなくって落ちるってことだったのか…
今まで待って気付いた!!そんな自分に絶望した!!
>>191-192 あはは!
…って、ごめんね。思わず笑っちゃったよ。
――本当にごめんね。
誰かが来るとか全然考えてなくて。もっとはっきり言っておけば良かったね。
絶望先生は知らないな。でも、有名なんだってことは、
その言い回しを僕が何度も見てることからも想像がつく。
ずっと待っててくれて、ありがとう。
……さて。
じゃあ昨日の今日だから居てみるよ。
でも結構既に眠くてね。
起きていられて1時までだと思う。
だから12時位まで待ってみるよ。
――時間さえ合えばね。
それなりに寂しいし飢えてる訳なんだけど、世の中そう上手くはいかないさ。
……やっぱり眠いや。
じゃあ、またね!
遅かったかな…
ああ、俺も一歩遅かったようだ…。
……いや、いるんだけどさ。
再待機して誰にも会えない方が、より空しくない?
【10分だけ居てみるよ。】
(ひょいっと扉を開いて顔をだして)
よっ!リゼルグこんばんはーっと!
空しい気持ちにさせねぇために、エリオ様が即、参上!
(シュタッと指を揃えて敬礼のように額に当てて、明るく笑う)
……久しぶり。お邪魔しちまっていい?
……君が来てくれるのは予想外だね。
(驚いて少し笑って)
ありがとう。
久し振り。……ん、勿論だよ。