よし、無事に立ったみたいで良かった。
でももう結構眠いんだよね……。(ふわぁ…)
15分位待ってみて、
どなたもいらっしゃらなかったら僕のテンプレ置いて落ちるね。
ふふっ、新しい部屋ってドキドキしちゃう……!
おおっと新スレおめでとうー!
眠そうなリゼルグ君には、これをあげようっ!
(手を取って甲にキスして)
新スレと一番乗りの名誉と、今夜楽しい夢が見れることを祈って。
それでは、俺はこれで。
また時間がある時にでもお話してねー。
>>3 わぁっ。ありがとう!
ん……。
……えへ、ちょっとだけ目が覚めたよ。
(お礼に両頬を手で挟んで、キス)
うんっ。一番おめでとう!
またご都合あった時に遊んで貰えるの、楽しみにしてるね。
おやすみなさい! あなたも、いい夢を。
(手を振って見送る)
これが僕のプレイ用テンプレ。
∴・.゚.・∴..*.+.:: ∴ o *
名前:リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
出典:武井宏之「シャーマンキング」。原作準拠…アニメは詳しくは知らないんだ。
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 性癖・好みのタイプ:
女役専門で軽いM。自分から動くのは本来は好きじゃないね。
年上好み。知的で包容力のある紳士、ウィットに富んだ誠実な人、マチュアな思考など。
好きなプレイ:
頭でっかちかつ怖がりなので、快楽追求のみより感情のやり取りを交える方が好き。
上品な文面と言葉遣いで、手際良くリードして頂けると幸せ。
乱暴なのや無理矢理、焦らされるのもテンポが良ければ好き、多少痛いのは気にしない。
プレイ相手のNG:
品の無い人。女性。下卑たタイプ、犯罪者。
作品内だと、X-LAWSメンバーと葉くん。他のキャラは要相談で。
ショタキャラの子との性的接触は基本的に不可。
【思考・感情・行動の幼い人を性愛や恋愛の対象として見られない為。申し訳ない。】
プレイ内容のNG:
グロ、スカ、猟奇、プレイの形式としてのSM、こっちが攻めること。
スラング、猥言、幼児言葉を言うこと聞くこと。
知らない人から急に強い感情を向けられるロール。恋愛ロールなど。
……今って即死判定無いんだよね…?
うんと遅くならなければ、今夜来たいなぁ、心配だから。
……1時過ぎちゃって、もう明日になってたら来れないと思うけれど。
ぅんん……、眠い……。
じゃあ、今日はこれでおやすみなさい。
みんなも良い夢をね。
(ばいばい、と手を振ってベッドへ)
まぁ、リゼルグのお部屋がこんなところに!
素敵ですわ、私も欲しいくらいです(ニコッ!)
……あら、女性かつX-LAWSのメンバーである私はお呼びでないようですね………(グスッ)
(涙を堪えながらアイアンメイデンの中へ消えていった)
スレ立てお疲れ様
今晩は。
前スレ、誰かが埋めてくれたみたいだね。
だから改めてこっちで……
前の場所ではたくさん遊んでくれて、ありがとう。
これからも、よろしくね。
>>7 Σ メイデン様……!
す、すみません、泣かないで……!
そういう意味じゃなくてですね。
ええと、会話だけでしたらおもてなし出来ると思いますし。
【何よりこの同性愛前提のスレじゃなくてもお会いできますし。】
僕でよろしければ、是非ご一緒させて下さい。
お言葉をありがとうございました。
>>8 ありがとう!
ねえ、急に終わりになってたからびっくりしちゃった。
でも今度は誘導できたし、誰も迷子にならないといいな。
さて、一時越えたら来ないよって言ってたら、
12時半。……苦しいよねえ……(苦笑して)
えっとね、ちょっとだけ居てみるね。
1時まで。
これでもレス数を伸ばしたいからね、待機のためのレスは無駄じゃないよ。
【と言う訳で20分だけ待機するね。】
んー……。
お風呂入って寝よう。
おやすみなさい!
(お風呂上りにタオルを被って)
今晩は。
最近は暑いね……。
寒くないから、髪の毛ちゃんと乾かさずに寝ちゃう時が多いの。
朝起きた時大変になってるんだよ。
拭く間ちょっと待機するね。
【会話〜スキンシップで。一時半にはお休みしたいな。】
……もっと頑張るつもりだったけど、眠くなっちゃった…。
タオルと寝ちゃわない内にベッド行こ……。
(ふらふらと潜り込んで)
またね…おやすみノシ
リゼルグ!入れ違いになってしまいましたね…。
私、早とちりをしていたのですね(視線をそらし照れ笑い)
ごめんなさい、リゼルグ…やはりあなたは優しいのですね(ニコッ)
私がここであなたを待つのもおかしいですから、
次こそはあなたの居る間に来て、お話できると嬉しいです!
(アイアンメイデンの中へ帰り、マルコが台車を押し、去ってゆく)
【勘違いしちゃいました!いつかお会いしたいですね。】
というか、マンキンスレに行ったらどうでしょうか?
あっちなら女の子が居ても構わないし、堂々と会えるでしょ
えー、コホン。
(緊張した面持で咳払いを一つ)
リゼルグ、新スレおめでとう!
新しい場所もリゼルグや仲間達や、名無しさん達にとって楽しく安らげる、幸せな場所でありますよーに。
俺もまた遊びにくるから、その時はよろしく頼むぜ!
それじゃあ、俺はこれで失礼するな。会えるのをホント、楽しみにしてるから!
【新スレおめでとー!なんか最近忙しいみてぇだけど、身体には気をつけてくれよ】
【新しい場所でもよろしくなっ!】
>>15 いえ、僕が分かりにくい表記をしていたってことですから…。
(少し照れ笑いをしてから、優雅にお辞儀をし)
ありがとうございます。光栄です。
そうですね、僕もお会いできる日を楽しみにしていますよ。
わざわざ足を運んで下さって、ありがとうございました。
(ゴロゴロ響く台車の音を見守って)
【はい。…それから、
>>16さんの提案にもあるんですけれど、】
【作品スレの方がメイデン様は居やすいのかなとも思います。】
【あちらにも出来るだけ顔を出すようにしますから、あっちで遊びませんか?】
>>16 ここが女人禁制って訳では無いんだけれどね。
片側しか待機できないよりはどちらも居られる方が気楽かな、と思うよね。
提案をありがとう。
>>17 わぁ…、ありがとう、エリオ君!
うんっ……、色んな人と遊びたいよ。もちろん君ともね。
また一緒に遊ぼうね。
いつも来てくれて、本当にありがとう。
【ありがとう! あは、ちょっとバタバタしてるけど、丈夫だから平気だよ。】
【心配掛けちゃってごめんね。うん、よろしくね。】
【君も、元気で夏を過ごしてね。】
【……作品スレに行くといった矢先から肩身が狭いんだけれど】
【もうちょっとレス数を伸ばすことを優先させたいんだ、今は】
と言う訳でちょっと待機だよ。
最近は夜に寝苦しかったりするから、大変だね。
タオルもいっぱい使っちゃうよ。
(やっぱり髪の毛を拭きながらベッドで足をぶらぶら)
【会話〜スキンシップで待機だよ】
一時間。
日も変わっちゃったし、もう眠いや……。
おやすみなさい……
(ぱたっと倒れこんで睡眠へと)
今晩は。
明日はいよいよ月曜日だね。頑張ろう。
……毎日懲りもせずって感じだけれど、自分で選んだ在り方だからね。
背筋伸ばして生きていかないと情けないもの。ふふっ。
一時半まで、起きているよ。誰か一緒に寝てくれるかな。
【会話〜スキンシップで待機だよ。】
よしっ。
今日も努力のワンステップ終了!
じゃあ、おやすみなさいノシ
日付が変わる、前に、間に合うか――!?
えいっ、滑り込みだよ!
……今晩は。
今夜も顔出しに来たよ。(ハアハア)
【待機するね。】
【会話〜スキンシップで。】
ギリギリでアウト!残念だったね。
……俺の時間も間に合うかどうか危ない気がするけど。
そして息が荒い。…はい、どうぞ。
(コップに入れた冷えた麦茶を差し出す)
そうだよ、僕頑張ったのに……。
ふふ、でもあなたに会うことは出来たよ。
今ギリギリで帰るところだったの。
わぁ、ありがとう!
(両手でコップを受け取って)
んっ……。……ふぁ、美味しい……!
半分飲んじゃった。…あなたは?
(御免なさい、と残った半分を差し出そうとして)
俺はギリギリでセーフだったってワケだね。よかった。
(笑って胸を撫で下ろし、大袈裟に息を吐いて)
ん、俺? 俺はそんなに急いでなかったから。
いいんだよ、全部飲んでしまって。
(全部どうぞ、と掌を向けて微笑し)
麦茶よりも欲しいものならば…ある、かな。主にココに。
(唇に指を沿え、眉を上げて)
うんっ。まだちょっとだけ眠くないよ。セーフだよ。(ころころ笑って)
暑いとよく眠れないから、眠気が来た時に急いでベッドに行くの。
よく寝ないと夏ばてしちゃうもの…。
いいの? ……うん。じゃあ、いただきます。
(今度はゆっくり飲む。喉から冷たくなって気持ちいい)
―ガラスまで気持ちよかった。ごちそうさまでした。
……主に?
(んん、といたずらっぽく首を傾げて、コップを置いて)
今だと、もれなくムギチャもついてくるかもしれないよ。
まだ冷たいから。
(唇が、と笑ってから、背伸びしてちょんとキスをする)
(それから名無しさんの首に腕を回して)
ははは、成る程ね。機会を逃さないってワケだ。
俺は布団の中で悪戦苦闘するタイプだったけど…その方法、試してみようかな。
どういたしまして。洗うのは、まぁ朝になってから。
(ぺこりとその場で一礼する)
そう、主に…唇に渇き餓えが。
(頭を上げて背中を緩く曲げ、唇が触れやすいように近くし)
それはお得な……んっ。
(口付けを受け、腋に腕を回して身体を抱く。
冷たい唇の心地良さに目をきゅっと細くして)
では俺からも、サービスを。キスの後には、もれなく寝室までのエスコートが着いてくるんだ。
知らなかったろう?
(片腕で肩を、もう片腕を太腿に添えて身体を抱き上げる。
ウィンクして頬にキスし)
……そしてこれは、おまけ。
だって布団の中にずっといると、熱が篭って余計眠れなくなっちゃうんだもの。
あのね、体温が下がり始めると眠くなるんだって。
だからお風呂出てすぐとかが一番いいって…早寝か遅風呂になっちゃうけど。
あっ、コップ置いておくの?
もう……、朝、ちゃんと忘れないようにしようね。
(唇を尖らせるのだけれど、ご馳走になった身なので責められず)
乾き……リップクリーム、塗らないとだね。
……ン――。
(名無しさんの温かさが伝わってくる)
(抱いてもらえると嬉しくて、きゅっと腕の力を強くして)
えへ、ムギチャちょっとだけ分けられたよ。
サービス?
……わぁっ。…あは、知らなかったよ……!
(落としちゃ嫌とじゃれて抱きついて、)
(頬へのキスを目を閉じて受ける)
んん、じゃあ、僕のおやすみのキス、ベッドのおまけだよ。
(寝室を指差して進んで貰って。シーツに乗り上げるとお隣を空けて)
ふむふむ、また一つ賢くなった。
早寝が健康にはいいんだろうけど…ねぇ?
(夜更かし好きだから。と肩を竦めて苦笑し)
これで朝、リゼルグ君の家に居る口実が出来るだろ?
責任を持って洗うから、許して。
ん……でも、これで充分な潤いが。満足もしたし。
麦茶だけじゃなくって幸せも分けてもらったよ、ありがとう
(確りと力強く身体を支え、声をくすぐったく受けながら寝室へ向う。
優しくベッドの上にリゼルグを降ろし)
……それはそれは、身に余る光栄であります。なんて。
(恭しく礼をしてから、ベッドにお邪魔し)
今日は間に合ってよかった、本当に。二人でいい夢……みようね。
(腕を枕にし、髪に口付ける。瞳を覗きこんで穏かに微笑し)
うん……。
――あ! 二回お風呂入ったら、ダメかなぁ?
お風呂大好きなの。(いたずらっこの顔で舌を小さくだして笑って)
ふふ、素敵な方法。
僕ご飯作るから、二人でキッチンだね。
もういいの?
うん……僕も幸せ、えっと、これはあなたに幸せにしてもらったの。
(運んでもらう途中で、何度かじゃれて頬を寄せて)
(ベッドに収まると名無しさんとタオルケットを半分こする)
……。
(光栄と言われるのを片目を閉じながら見て)
(両方を閉じると額と頬にキスを)
……うん。今日は来てくれて、本当にありがとう。
いい夢、夢の中も一緒だといいな……
(腕枕に頭を置くと、名無しさんの匂いがする)
(キスと瞳に微笑を送っていると、とろとろと眠りに引き込まれていく)
……おやすみなさい……
(もう危うい口調で囁いてから、服をきゅっと握ったまま夢へと)
【ゆったりした時間をありがとうございました。】
【お返事見てから、眠りますね。】
【宜しければ又お会いできるの、楽しみにしています。おやすみなさい…】
お風呂好きか、中々いいアイデアだけど…。
二度目は、身体とかは軽く流すだけにするんだぞ?
洗いすぎると肌の角質が痛んで、かえってよくないらしい。
では、料理はリゼルグ君にお任せして。俺は朝食の洗物も担当しよう。
よく手伝ったから、得意なんだ。
(腕まくりする動作で誇らしげに)
そうだな、もっと欲しいけれど…寝れなる、多分。
(悪戯っぽい笑顔。優しく見つめて髪を梳いて)
幸せは巡って返ってくるってね。
こうして与え合えるから、人との触れ合いは素晴らしいって思うな。
(額と頬から優しい熱が広がる。それは穏かに胸を満たし
柔らかな眠気となって身体に広がり)
俺はこう見えて、実は図々しい男なんだ。
だから、きっと夢にもお邪魔するよ。だからきっと、きっと一緒さ。
(腕に心地良い重みを感じながら、身体をそっと引き寄せる。
あやす様に背を撫でて、穏かな呼吸を感じなていると、自分もつられて
ゆっくり、ゆっくりと息は寝息に近くなり)
……うん、おやすみ。また…朝に、ね。
(握った手の甲を撫で、目を瞑る。寄り添いながら直に寝息を立て
夢の世界へと旅立った)
【こちらこそ、ゆったりと幸せな時間とキスをありがとう】
【またお会いできましたら、お話してください】
【一足先に俺は落ちるね、おやすみなさい。良い夢を】
【はい、お会いできるの、待ってますね。】
【ありがとうございました…あなたも、良い夢を。】
今晩は。
今日は映画観ながらだからのんびり居てみるんだ。
……昨日は父さんの誕生日だったの。
あと、僕、こっちに来て昨日でちょうど二年だったんだよ。
長いなぁ……。
【ちょっと待機。】
【のんびりお話〜スキンシップって感じかな。】
……もう眠くなっちゃった。
眠れる内に寝ておかないとね。
おやすみ…
今晩は。
最近上手に眠れなくて、
お昼に涼しいところに行くとすぐに眠くなっちゃうよ…。
こんなんじゃダメだよねぇ……。
(困ってお布団の上でコロコロ)
【ちょっとだけ待機するよ。】
【会話〜スキンシップかな。】
一言
こんなのどうぞ
つ【かき氷とシロップ一式】
【一言落ち、ミスしちゃった…】
>>37 …一言?
えっと……、
「トウキョウトッキョトカキョク」……・
とかでもいい?
>>38 【あはっ、間違いだったんだ。】
【わざわざやり直してくれて、ありがとう!】
わぁ、ありがとう……!
カキゴオリ好きなの。僕、イチゴかけて食べるね!
あなたもお時間ある時、一緒に何か食べようね。
おいしかった。
舌……(赤くなったかなぁと鏡を見て)
……歯、磨いてこよう。
じゃあ、おやすみなさい!
今晩は!
今日はデンバットさん達とお夕食ご一緒して来たの。
気さくなバーみたいな…家庭料理とお酒とかが出るところ。
美味しかったよ……マルコには、内緒ね!
【待機するよ。】
【会話〜凍結するかも知れないけれどプレイ希望。】
【解凍は明日の夕方か明後日の午後がいいなぁ。】
【こんな時間だけれどちょっとご用事落ち。】
【15分くらい席を外しているね。】
【ただいま。】
【待機続行だよ。】
ふむ、微妙だね。
時間も時間だし、上げても大丈夫だよね。
ふわぁ……。
……んぅ。 またね。
今晩は。
……あぁ、夕べ上げたばかりなのに、結構な早さで沈むものだね。
8月ももうすぐ終わり……もう虫が賑やかだし。
(窓辺に頬杖をついて遠くを見ている)
【一時間くらい待機。】
【会話〜スキンシップ〜エロールかなぁ。】
しかし残暑はまだまだ厳しい。
聞いたところによると、9月にはいっても暑さは続くそうだ。
もう暫くは寝苦しい夜に悩まされそうだな。
…まだ暑いんだ……。
日本は気温だけじゃなくて湿度が高いからしんどいよ。
でも、今日はずいぶん涼しい気がするね。
きっとぐっすり眠れるよ!
……今晩は。
(にこにこ笑うと名無しさんの近くに駆け寄って)
湿度なら香港はもっと酷いぞ。文字通り空気が肌に纏わりつく。
一度だけ経験したことがあるが、あれは一度で十分だな。
こんばんは。今夜は比較的涼しいな。
冷房にもさほど頼る必要はなさそうだ…これなら、
(挨拶をして小さく笑う。近寄ってくれると膝を曲げて)
こうしても汗をかく必要はなさそうだな。
(両の腕で体を軽く抱く)
へぇ……そんなにひどいんだ。場所の関係?
もうイギリス領じゃないし、きっと僕はご縁はないと思うけど。
うん、涼しいと嬉しいね……
(抱いて貰えると表情を綻ばせて、こちらからも腕を回す)
ふふ、それに、お風呂入ってきたあとだから綺麗だよ。
あなたは?
(背を低く合わせてくれている名無しさんの頬に頬をくっ付けて)
それ以外では面白く、興味深い所であったのだがな。
先の事はわからないぞ?倫敦と並んで語られる魔都でもある。
ひょっとしたら縁があるかもしれないな。
連日の猛暑だ。汗を流さずにいられるほど、俺はタフじゃなくてな。
(緩く付いた頬を擦らせる。抱擁の距離では厭味にならない程度の
薄いボディソープの香りが肌からふわりと漂い)
それに、風呂は好きだ。つい時間をかけてしまってね、眠るのが遅くなってしまう。
だがこうして君に会えたのならば、それも悪くないか。
(顔を横に捻り、触れ合っていた頬にキスをして)
魔都……? フウスイとか使う人がいたり、するのかな。
(中国、もといアジアのことは良くわからない。イメージだけで話して)
縁が出来たなら、そうだね。お仕事ならいかなくちゃ…。
ん、ん……、お風呂上りの匂いがするね。
(くすと笑いながら頬擦りを受ける)
(顔から首筋へと鼻先をゆっくり移動させて、香りの元を追い)
清潔を保つのはタフじゃないってことじゃないよ。
…極限状況で耐えられるって意味では、タフってことなのかも知れないけれど。
長風呂してきちゃったの?
あは、僕も今日長かったの。会えて良かったぁ…
(くすぐったい、とキスに吹き出してしまう)
(仕返しとばかりにちゅっと軽い音を立てるキスをして)
(辿り着いた髪に唇でぱくぱく遊びかける)
そう、西洋の「術」とはまた違う東洋の「道」を探求する者がいるな。
仕事以外にも、見聞を広めるのもいいぞ。旅は人生をより豊かにする。
タフの使いどころを誤ったかな。
そちらの極限状況も遠慮したいものだ…幸いにして、まだ経験は無いが。
気がつけばいつも長風呂だ。だが、今日はとりわけ長かった。
新しい入浴剤を試して見たら、これが実によくてね。
…ン、こら。くすぐったい、ぞ?
(羽根が触れるように軽いキスに小さな笑い声を漏らした。
音も触れる唇を心地よく、やや長めの髪を唇で遊ばれるのもまたいい。
形ばかりの抗議をし)
存外に悪戯が好きなのだな、君は。まぁ俺も嫌いではない。
(一本指を立てると、つうと背中を擽った。
合わせてキスを頬から耳の上の髪、耳の外枠、耳朶へと降らせ)
「道」? …僕の友達にキョンシー使う家の子がいるけど、あんな感じなのかな。
うんっ……、あのね、アメリカはちょっと旅行みたいにしてきたの。
ずっと前から続いてる文明とか見てね、凄かったよ。
僕も経験したくないなぁ…。
ジャングルを何日もさ迷うとかも、嫌。
じゃあこれ、その香りなんだね。
いい匂いがするの……
あはっ、だってくすぐったくさせてるんだもの。
(あわよくば食べてしまおうと、髪の流れを唇で辿って)
うぅん……親愛の情の表れ、ですよ……
(ちらと片目で見上げる表情は悪戯っ子のそれ)
(愛撫を続行しようとして)
ひゃ……!
――あ、ん、 ……くすぐったいっ…!
(抗議、にしては甘えた声で、耳にキスが至ると肩を竦めて抱きつく)
タオとも言うな。西洋の術は理論体系があり、結果を導く。
対して東洋の道とは漠然としたものでありながら、結果へと行きつく。
キョンシーもその一例で……すまん、話がずれてきているな。
(自重して指で唇を押さえ)
いい旅であったかい?…その表情を見る限り、聞くのは野暮か。
(口元を微笑で綻ばせる)
この香り俺のお気に入りリストに新しく追加されたばかりでね。
そう言ってもらえると、ッ……ん、嬉しいな。
(く、く、と小さく咽を鳴らして笑いながら)
(悪戯っ子そのものな表情に向って、片眉を上げて苦笑して見せ)
君の言葉を借りるならば、親愛の情の表れさ。俺から君へのね。
ン……ン、はぁ…。
(繰り返し耳を啄ばむキス。ほうと漏れた熱い息がキスで湿った肌へと。
片方の腕で確りと抱きついてきた体を受け止め、背中を擽っていた指は腰へ。
上体を緩く反らして正面から瞳を見つめると)
(目を細めて顔を傾け、距離を詰める。今度は唇へとキスを送ろうと)
えっ、キョンシーって理論立ってなかったの!?
(びっくり、それから友人の言動に思い巡らして)
……あぁ、物事の勢いって大事かも知れないものね…。
(うん、と一つ頷いてこの話題を止め)
はい! とっても楽しかったです!
次は普通に物見遊山で旅行してみたいなぁ……
(大きく首を縦に振って楽しそうに笑う)
他のお気に入りのもあるんだ。
知りたいな。
(ゆったり目を閉じて堪能し、記憶に刻もうとしている)
あ、ズルい。
駄目だもん、僕が先に言ったんだから僕に権利があるの。
ン…! ……ぃ、やん、耳はダメです…
(きゅ、きゅと服を握り締めた手に力が篭る)
(降りていく指に従って背が撓り、吐息が漏れて)
……。
(立ち上る熱を孕んだ瞳で見詰め返す。)
(顔が近付いたら何かの恐れのように、さっと瞼を下ろしてしまった)
(僅かに朱が走った頬のまま、口付けを受けて)
そうか、そうか。
(楽しそうに笑い、語ってくれる。その言葉を聞きながら確りと頷く)
お風呂好きの同士として情報交換をするのかな?
それもまた、いいかもしれない。君もとてもいい香りがするよ。
(目を瞑って穏かな抱擁と触れ合いを堪能し)
いやいや、親愛の情を表してもらったのだ。返さなければいけないだろう?
(クスッと悪戯っぽい笑顔をこちらも作ると、もっともらしい理由をつけてみせて)
では、どこならば許してくれるのかな?
(問いかけながらもキスはちゃっかりと続ける。言葉を紡ぐのを邪魔し)
……ッん。ン、…。
(そのまま唇が触れる。口を僅かに開くと深めに重ね、掌が後頭部を支えた。
やや強く抱き寄せながら、キスは深さを増す。
愛しげに舌で唇を、歯列を、舌をと触れてから、絡め)
ハァ……フッ、…。
(甘く情熱的に絡めた舌を動かせて粘膜を擦らせ、キスに耽溺する。
口を離して息を継ぐと、今度は頤に唇が触れた。カリ…と軽く優しく歯を押し当て、甘噛みをし)
ちゃんと交換条件、成り立ちます?
あのね、僕の大好きなシャワージェルとボディソープ、
交換で教えるから、あなたの入浴剤も教えて。
(薄闇の中でも人肌の温かさと柔らかい香りが伝わる)
(嬉しくて、何度も肌をすり寄せて)
……返さなくてもいい……。
(ちょっと膨れて唇を尖らせる)
(おかしなことを言っている自覚はあるから、語尾は弱くなる)
頬とかおでこ……んっ、……ア、 …やだぁ……
(ぎゅっと目を閉じて嫌々をして)
――ン…。
……は、ぁ……
(軽い接触から湿りを帯びたふれあいへと)
(淡い吐息を合間に置きながら、唇が、舌が柔らかく絡まり)
ぅん、ン――、 っ、ハ…、
(熱っぽいキスにすっかり蕩けて、)
(唇が離れた後も赤く染まった自分のそこに痺れる感覚がある)
(薄く開いただけの目で、ゆっくり顎を上げると甘噛みを受け)
……?
(何に続く動作か分からず、視線で問いかけて見守っている)
ああ、お互いに有益な情報交換になると思う。
十分に魅力的な提案だな、それは。
(心地よく、肌が触れる快に身を任せながら)
そうはいかないな。俺も君へ親愛の情を持っているのだから、返すべきだぞ。
(リゼルグの弱くなる語尾とは逆に、こちらからは確とした声で)
他には何処が?頬や額だけかな?
(意地悪な問いかけ。嫌々と振られても追いかけ、キスは続き)
(視線を受けて優しく目を細め、くいと力を入れて指でそうする様に、
軽く顔を上げさせる。
顎から首へと続くなだらかなライン。唇で頤からなぞっていく。
時折、緩く吸い付き、ちゅっと軽い音を立てた。
首筋に唇が辿り着くと、今度は鎖骨へと方向を変える。
肩口へと顔を埋める様にして、首筋を唇で愛撫し)
ふふっ、良かったぁ…。
とっても良い香りなんだよ。
べき、なんてこと、ないもん……。
…ぁ、……、 手と、口…。
(変な律儀さで答える)
(言い込められるだけなので、ちょっと悔しくて)
(誘導されるままに顔を上げる)
(名無しさんの顔が下りていくと、視線の合わない寂しさに)
(肘下が相手の体を探して寄り添い)
……ふ…、 ア……!
っ、ぁン、――あぁ……っ、
(反射的に入る力で鎖骨が肌に浮く)
(唇が辿る度に体が小さく跳ねて、肌が薄らと紅に染まり)
……っ、ん……、
(訴えるように抱きつくと、全身を委ねるようにして)
まあ、これは俺の気持ちの問題だ。
答えてくれたのには感謝するが、諦めるんだな。
(耳朶にやや強めのキスを一つ)
(寄り添う体を腕が確りと、だが優しい力加減で包む。
鎖骨を唇で食み、上気した肌をそっと舐める。滑らかな白磁の肌を堪能して。
包んだ腕の力を調整し、リゼルグの体をゆっくりと傾けていく。再び視線が合い)
…もう一度シャワーを浴びる事になるかと思うが、どうか許して欲しい。
(熱で潤みだした瞳で見つめ、傾いた体を床へと下ろす。
服の上から胸を撫で、下腹部へと伝い移動させた。そしてベルトに触れて動きが止まり
指を伸ばして秘部へと触れる。指の腹で優しく柔らかに)
そんなの……!
ヤッ…、
(きゅんと肩を竦む。一つ吐息してから名無しさんを睨んで)
く、…ぅん……。
ハ――
(温もりが伝わって、何度も身を捩る)
(静かに変わっていく視界にやがて、瞳が映って)
……うん。
一緒に入ってくれる……?
(途中で放り出さないでと、甘えを含んだ眼差しで)
(ことんと手が床の上に投げ出される)
(穏やかに手が伝っていく。静かに湧き上がる熱さを制御しようとするように)
(深くゆっくりと息をついて)
―ウ、…ん……。
ンあ……、
(僅かに震えた顎が上がり、背が撓る)
(予感に細かく震え出しそうな膝を抑えて、相手の体側や背を愛撫し)
君が一緒に入るのに抵抗がないなら、喜んでご一緒するぞ。
ただ、問題としては俺に合わせるとのぼせるかもしれないな。
それだけは気をつけてな?
(眼差しを受け、床に下ろしても腕は直には退けずに。
ゆっくりと名残惜しそうに、包んでいた腕を解く)
(徐々に大胆に指が動き、ズボン越しに秘部へと熱を集める。
硬度と質量を増し始めると指を沿え、一定のリズムで扱いては刺激し)
……ハ、…ァ……。
(極力声を押さえようとしても、漏れる息は如実に興奮を表す。
触れるだけではなく返される愛撫にも、昂ぶらせられている事は明らかだった。
片手でベルトを外し、もう片手でファスナーを下ろす。
器用に下着とズボンを同時に脱がせながら、今度は直にリゼルグの自身へと触れる。
やわやわと扱き、脱がせ終わった手で太腿を擦る。緩い力を入れて軽く足を開けさせ
前への愛撫を継続させながら、太腿の付け根へを掌は動いた)
余り長いのは無理だなぁ…茹だっちゃうから。
時々水のシャワー浴びても、いい?
(えへ、と笑いながらの会話はどこか健康的になる)
(やさしく腕が解かれていくと、それでもしんねりと笑って)
ひぁ――。
ア、……ぅ、ん…、
(包まれたままで高ぶっていく自身)
(熱に浮かされているように緩く首を振って、零れる声を手の甲に逃がす)
ぁんっ……。ン――
……んぁあっ! ―ア、……はぁっ……、
(じかに触れる掌の感触、人の肌に触れているのだと思うと)
(直接そこから齎される感覚と併せて高揚していく)
(見られているという事実に羞恥が薄く涙の膜を浮かせて)
―っく、あぁ……
(開いた足が閉じようとするのを、意思で何とか留める)
構わないが、無理はよくないからな。
ここは俺が君に合わせるべきだった。その方が多分、上手くいく。
(小さく肩を竦めて微笑し)
(硬度持って完全にリゼルグ自身が立ち上がると、扱くのを一旦止めてシャツの下に手を入れた。
シャツを捲り上げながら、腹から胸へと掌に吸い付く様な手触りの肌を撫でる。
胸の果実にちょんと触れてから、再び自身を扱いた)
ン、ン……ンッ。……ふぅ、ハァッ…。
(太腿の付け根に到達した手が、そのまま会陰へ。茎を流れ落ちる雫を指に纏い
奥で息衝く孔へ触れる。
触れられる行為への違和感や恐れが無い様に、唇へと愛情を込めたキスをたくさん送る。
リゼルグの口から漏れる甘い声に、興奮して弾んだ息が応えた。
孔を指が揉み解し、綻ばせようと時には指先で形をなぞり、時には中心に軽く埋め
時には纏った雫を補充して先を軽く抜き差しさせたりと、強引にならない様に注意しながら
次の行為の負担が和らぐよう、時間をかけてそこを愛撫した)
……うん……。
でも、時々冷たくすれば、きっと平気だよ。
……ぅ、ん…?
ん、……ふ、 ァ、
(シャツの下に潜り込んで来た手を不思議そうに受ける)
(撫でられるとそうと理解して、掌の感触を味わうように)
(触れられた突起が僅かにつんと立ち上がり、居心地悪そうに身を捩る)
(胸元の布を掴んで)
ぁ……。
う、ん……、ん、…フぁ、 …ん、
(多少の異物感と痛みに、声が時折硬くなって)
(けれどキスが訪れるとゆったりと解けていく)
……っ、
ぁあ、ん……。 う、ん、……、
(やがて綻び始めた蕾が誘うように指を飲み込もうとし)
(くちづけの合間に先をねだる声が混じるようになって)
(十分に孔が解れ、受け入れる準備が整うと指がそこから退いていった。
上半身を起こして纏っていた服を脱ぎ捨て、また体を傾けながら己の下肢を肌蹴る)
……いくぞ。…ふぅ……ん!
(腕枕を敷く様に片方はリゼルグの頭の下へ。もう片方はよりスムーズに繋がれる様にと
腰を抱え、孔へ我慢の苦しくなった猛りをあてた。
短い、だが真摯な声をかけてから、貫く。ゆっくりと先を、傘の部分はやや強引に。
ゆっくりとリゼルグの内部へと挿入し、繋がる。内壁からの快感に声をあげるも
猛りは、まるで別の意識を持っているかの如くより深い繋がりを求めた)
ハ…ァ、ハァッ…ン、ンンン…ッ!
(長い挿入が終わり。強すぎる快感に深呼吸をして体を落ち着かせると、
体を抱き締めて肌を密着したまま、ぐいぐいとリゼルグを責めだした。
内部に快感を植付け、突きながらいい箇所を探る。
リズミカルに下にあるリゼルグの体を揺らし)
(引かれる指を追うように秘部が収縮する)
(ぼんやりとした目で服の脱ぎ捨てられるのを追って)
……うん……。
(抱いて貰える頭を腕に凭せ掛ける)
(ゆったりと笑むと情欲の滲む相手の顔が見えて)
(一瞬息を飲み
――ン……!
…ぅあ、あ、……っ、
(指以上の質量が分け入ってくることに悲鳴が上がる)
(抱かれる腕に縋って)
……ハ、…ぁ、ん……。
―あ、う! ……ァア、ん…!
…って、まだ、 ヤ……!
(息を整えている間に始まってしまった動きに)
(留めようと力の入る指がしかし叶わず)
(身を揺らしながら必死について行こうとする)
ヒ、……ぁ、 アン……! やぁ、それ…、
(けれど追い付けなくなって甲高い声を断続的に上げながら)
(揺さぶられるに任せる)
(まだ開放されていない自身からの雫が結合部までしとりと濡らして)
ハ、ハッ…ンッ、……!
(息を弾ませながら規則的に律動して、貫いた内壁を擦る。
合わせて動いてくれる体も、速度を増すとついてはこれずに
力が抜けて動きに身を任せてくれたのが分かると、律動が変化した。
強く揺さぶりる。ゆっくりと中を擦って猛りを感じ取らせる。内壁を削る様に激しく擦る。
動きの緩急だけではなく、責め方も様々にリゼルグを翻弄し)
ア、ア……リゼ…ルグ……ッ!
(熱に魘された様な言葉は、意味を成さない。名前をただ呼び、腰を支えていた手を前へ。
濡れたリゼルグ自身を律動と同じくして扱きながらも、敏感な先は特に丁寧に愛撫する。
中を翻弄しながら前も導き、声を吸い込む様に唇を塞いだ。
唇で、肌で、掌で、中で。触れ合いと結合の悦びは最大限に高まり、己の膨張に合わせ
リゼルグと同時に達しようと、息を同調させ)
……グッ、ンッ!
(声を詰まらせて低く唸り、内壁が強く締上げると同時に精を放つ。
体が痙攣する度に放ち、やがてそれが止むと心地よい脱力感が体を襲い
リゼルグの上に緩く覆い被さりながら、余韻に浸る)
【長時間のお付き合いありがとうございます。そろそろ締めますね】
やぁぁ……、っ、ん、
―っ、ア、……ぁう、
(緩急をつけて突き上げられ、じっとりと中を掻き回されて)
(何も分からなくなって、ただ中にいる名無しさんの)
(熱さに、匂いに、全身を侵食されていく)
(飛びそうな意識の合間に答えようと必死に腕を回して)
―きゃ、……アァ……!
あっ、ん、……嫌ぁ、両方ダメ、
ゃウ…――! ぅん、んっ……、
(嬌声は塞がれて、ぶつかり合うような口付けの中で逃げ場も無く高まっていく)
(目の前が白くなって何も分からなくなって)
……っ!
(熱い迸りが奥に注ぎ込まれると、甲高い声が喉の奥から漏れて)
(逃さぬように締め付ける内部の動きと共に達する)
(放心に近い快感の波の中で、被さる体に何とか応答の腕を置きつつ)
……、
(唇が動く、礼を言ったようだ)
【ありがとうございました。】
【そちらにお任せしてしまっても良いでしょうか?】
【次の次まで意識が持てなさそうでs……
【本当にありがとうぎざいました。】
(息が整い気遣う余裕も出来て、包んでいた手が体を労わる様に動き、擦る。
動いた唇の形から意味は十分に分かり、頷き)
……どういたしましてだな。俺こそ、ありがとうな。
(耳元で優しく告げた)
(脱力した体の上下をゆっくりと入れ替え、自分の上にリゼルグを横たえ)
風呂は後、だな。もう少し、このままで居たいのもある。
(小さな声で一人ごち、体を冷やさない様にリゼルグの体格には大きめな
自分のシャツを肩にかけて羽織らせた)
(胸と胸が触れ合ったままでいれば、自然と眠るリゼルグのリズムに引き込まれ
ふぁと欠伸を漏らす。落とさない様に体の位置を調整すると、目を閉じて)
……おやすみ。また朝にな。
(半分程眠りに落ちた状態のゆったりとした声で告げ、遅れて眠りの中へ)
【お疲れ様でした。展開遅めで長時間ひっぱってしまい、すみません。
リゼルグへ付いて行くのが精一杯でしたが、とても楽しかったです。
こちらこそ本当にありがとうございました。おやすみなさい。
では俺も、これで落ちますね】
【いえ、こちらが何一つ展開させていませんので;】
【リードして頂いたばかkりだと思っている身としては】
【何だか?が回ってしまう言葉を頂いてしまいましたが(笑】
【僕もとても楽しかったです。よろしければまた遊んでくださいね。】
【お疲れ様でした。ありがとうございました。】
【お休みなさい、いい夢を】
マグロ
マグロは赤身か中トロが好きだ。
大トロは油が強すぎてあまり…。
さておき着いて行くのに精一杯というのは俺にも心当たりが。
表現豊かで素敵なレスを返してもらえると、こちらも頑張らないとって。
それで色々と試みてみるんだけども、結果激しくorz…と。
そんな経験があるよ。拙いレスでごめんよぅって言いたくなるんだ。
リゼが楽しかったって言ってくれたら、気にするべきではないとは思うんだけどね。
下手同士
>>74 希少種なんだよね、将来的には。
あんなに大きいし食物連鎖だと上なのに、
泳ぎ続けないと酸素を取り込めないって辺りが、生物の造形としてすごく面白いと思う。
さて置き、まぁそうですねとしか返せない辺りが痛いよね、アハハ。
何を売りにし、何をらしさとするか、その時どういう行動を選ぶかは人それぞれ。
そして何に価値を見出すかは人それぞれ。
つまり外野の口出しは野暮ってことさ。そう思わせるような物言いもね。
>>75 油の乗った魚を好むこと自体が最近の好みだって言うよね。
――ウ、それに関しては僕も常にいっぱいいっぱいだったりするから…。
【あと引き出しが少ないから同じになっちゃうのが最近は一番…orz】
【もっと違った事を、と思ってはいるんだけどね。】
【ぼうっとしてて出来る事じゃないから、新しいネタと変化をがっつく心意気で行くよ】
僕としてはこちらの意図を汲んだレスを返してくれれば嬉しいし、
行間に優しさが見えるならそれが一番って思うし、
楽しいって言ったなら本当に楽しかったから。
それに、世間一般的に優れていると評価の高いものよりも、
自分の琴線に触れる展開をちらっとしてくれるものの方が良かったりする、
そういうこともあるかなって、考えるよ。
それだけ突詰めると動物的になることもあるんだけれどね。
…ありがとう、75さん。
>>76 アハ、僕は確かに下手だよね。
イコールで向上の余地があるってことだから、それはそれとして救いと受け止めるよ。
じゃあ、一言だけで。
みんな、良い休日を過ごしてね。
今晩は。
今日はちょっとだけ……
お出かけしてきたら、疲れちゃった。
(氷を浮かべたジュースをコップ一杯持ってきて)
(最初に頬につけてうっとりぼんやり)
【のんびり会話〜スキンシップかな。】
【すぐに眠くなっちゃうかも……】
……ん。
このままじゃ寝ちゃうや……。
またね。おやすみ……
こんばんは、そしてお疲れさま。
色々とあるけど無理はしないでね。
お話相手を……と名乗りをあげたいところなんだけど、ちょっと時間が無いんだ。
でも、一言でいいから声をかけたくてさ。
おやすみ、リゼルグ。いい夢をね。
>>80 一晩遅れで、今晩は。
……うん。
大丈夫。自分の性格も限界も分かってるつもりだから。
無理はしないし、無謀も冒険も、する気が無いんだ。
忙しいのに声を掛けてくれて、ありがとう。
本当に嬉しかったよ。
……お時間できた時に、会えるの、待ってるね。
おやすみなさい。あなたも今夜、いい夢を見てね。
一言だけだよ。
おやすみ、みんな。
あぁ、もう9月なんだね。
早かったよ8月も……、――個スレに戻ってもう一年近い。
集団生活をしなくなる故の芸風の単調化とか…
行動の不自由とか自分の劣化。
その辺りをメリットと秤に掛けて、
やっぱり戻ろうとは思わないけれどね――
(指折り数えながらソファに沈み込んでいる。
虫が賑やかだなとか窓の外の音を聞いてぼんやりしながら)
【待機するよ。】
【まったり会話か、プレイ……】
【割と無気力な態度かも】
もう眠くなっちゃった。
早すぎるよね……
(多少の苦笑。そのままベッドに倒れこんで)
おやすみ。またね。
なんと
今晩は。
今度こそ! 頑張って起きているよ。
調べ物しながらだけど……
(メモを持ったままで本棚の前でうろうろ)
【待機するよ。】
【会話〜スキンシップかなぁ。やっぱりまったりした状態だと思う。】
やぁ、今晩は。
調べ物の最中なら、お邪魔になってしまうかな?
今晩は。
ううん、幾つかリストアップ出来たから、後は机に向かう作業だよ。
これと、これ……他の本は戻したいの。
待ってて。
(机に山積みした本を一冊ずつ返していく。
高いところが元の場所のものを、ぴょんとジャンプして押し込んで)
おっと、危ないよ。…手伝おう。
(ジャンプして押し込んだ本を綺麗に揃えて)
他に高いところに置く本はあるかな?
一人より二人の方が捗るし、遠慮しないでくれたまえ。
あ。……ふふ、ありがとう!
うんとね、じゃあ、この辺りの。
一番上が歴史の本と、右の隅が地図帳なの。たくさん出しちゃった。
(照れ笑いしながら指差して、お願いして)
「くれたまえ」って、名無しさん書生さんみたい。
昔の日本の学生さんとか、そういう風にしゃべったんでしょう?
(残りの本を手早く戻していく)
いやいや、どういたしまして。
ここが歴史の本で、ここが地図帳……だね?
(指差しを確認しながら元の場所に本と地図帳を戻し)
ははは、下宿生ではあったけどね。
古めかしい喋り方かもしれないけれど、これは僕の性分なのだよ。
今更戻すのも難しい。嫌ではないかい?
(戻し終わると手早く片付けるリゼルグに声をかけ、片付けの作業が終わると)
お疲れ様でした。 あ、いや…これから机に向う作業が残っているのだよね?
となると、ここからが本番なのかな。
うん、そっち。取るときはちゃんと、梯子を使ったんだよ。
(見上げながらにこにこ顔で見守って)
下宿生ってことは、家じゃないところから学校に通っていたんだね。
ううん、嫌じゃないよ。
僕のお世話になってるところの隊長もね、ちょっと硬い話し方するの。
「君、先に○○をしたまえ」って。似てるなって、思って。
(メガネを上下させる物真似をして、笑う。
荷物がなくなると、さっきまで座っていた椅子を戻して)
……終わり! 手伝って貰ったから早く終わったの。ありがとう。
ん、でも、せっかく遊びに来てくれたんだもの。
(名無しさんに纏わりついて腕に抱きつこうとして)
それにしても、梯子を使うほど大きな本棚とは。読書が好きなのだねえ。
僕も本は好きだが、蔵書の殆どは実家に置いてきてしまった。
こうして眺めていると、なにやら懐かしくなってしまうよ。
(少々懐かしげに本棚を見つめて)
そうか、嫌ではないならばよかった。
ほう、隊長さんもそんな話方をするのかい。 どれ、こんな感じかな?
(目を眇め、リゼルグの物真似に倣って眼鏡を上下させる仕草をやってみる)
これくらいどうってことはないさ。
お手伝いをして、こうしてお礼を言って貰えるだけでも、とても幸せだからね。
僕からもお礼を言いたいくらいだ。 此方こそありがとう、と。
では、ここで小休止といきますかな?
(腕を広げてリゼルグを迎え、背に回して優しく抱き寄せ)
いけない……ちょっと失礼。
(胸元の小さく硬い膨らみ。上着に手を入れてベント・パイプを取り出し)
(口に咥えて腕を戻して)
君を抱き締めて、コレが顔に当ってしまったら大変だ。
火を点けて吸うつもりは無いから、安心してくれたまえ。
せっかくの綺麗な部屋と壁紙だ。煙草の煙でくすませるのは忍びない。
(パイプを咥えた口端を上げ、ニッと笑い)
うんっ、大好きだよ。でも物を沢山持っているのは大変だよね。
図書館に足繁く通ったりする方が理想と言えば理想かなぁ。
じゃあ、帰省した時に読んだりする? 古い本は記憶を蘇らせるね。
僕の家にもね、沢山本があったんだ。懐かしいな……。
あはっ…似てる!
でも、あなたの方がずっと穏やかだもの、ちょっと違うかな。
(くすくす笑ってしまう。御礼を言われると目を丸くして)
不思議なの。でも僕も嬉しいや。
うんっ……はい、いきます。
(広げられた腕に飛び込むと、名無しさんの胸に顔を埋める。
お洋服越しの温かさや背に回る腕にうっとりし)
……?
(様子を見守る。パイプと分かると目を輝かせて)
うん、匂いが強いもんね。
……僕の家、父さんがパイプ吸う専門の部屋があったの。
母さんが、あちこちで吸っちゃいけませんって。
んぅ……、でも、パイプがあるとキスが出来ないよ……。
(拗ねた声で言いながら、パイプに鼻をちょんと当てて)
独りだと管理や掃除も大変だしね。
図書館はお気に入りの場所だよ、学生時代からよく利用しているな。
帰省した時は本を読み耽って、止まらなくなる。
本を読む為に帰ってきたのかね?なんて言われてしまうくらいだよ。
(苦笑して片方の眉を上げて)
気に入った本はこちらにも、家にもあったりするかい?
僕はあるんだよ。旅先で読みたくなって買ってしまったりするのだなあ。
家に帰れば、同じ本があるというのにねえ。
(肩を竦めて苦笑は深くなり)
そうか、僕の方がおだやかなのか。 この事、隊長には秘密ですな?
(大仰に顔を顰めると人差し指を立てて唇の前に置く)
この世には不思議な事など何もないよ。
幸せな気持ちをもらえれば、お礼を言うのが当然なのだ。
パイプは香りが強いし、壁紙を汚したりするからね。
専門の部屋を設けるのは賛成だ。僕もなるべく外では吸わない様にしているのだよ。
しかし、それだと口が寂しくてねえ。ついつい、スターラーを咥えてしまったりする。
行儀の悪い話で恐縮なのだがね。
(パイプに手をやり、くりくりと動かして感触を楽しみ)
おや、それは大変だ。僕の口の恋人には、少しばかり退場をお願いしよう。
(もう一度、今度は此方からリゼルグの鼻にパイプを触れさせる)
(そうしてからパイプを除けると、身体を曲げて顔を近寄らせて)
ん………。
(唇が触れ合い易い様に顔を傾け、双眸を細めてキスをし)
うん。それに、ほしい本全部買ってると、場所もお金も無くなっちゃう…。
あっ、でも、ダメだよ。
御うちに帰ったらちゃんと、お父さんやお母さんに孝行しないと。
(上がっている眉の片方を、いけませんと指で突こうとする)
実はあったりして。
それで暗記してるくらい読んでるお気に入りの本を買うと、
今度は訳者が違って文章が記憶とずれてたりしてね。そういうのは面白いかな。
(勿体無いことは事実なので、相手に合わせて肩を竦め)
本当だよ、きっと怒られちゃうもの。
(うん、と頷いて)
んー、そうなんだけど……。
(腑に落ちないようで口の中でもごもご言っている)
スターラー? って、何
?
ジュースのグラスに入ってるかき混ぜ棒のこと…?
そんなのくわえるの…
(行儀悪いと言われるとそれであっているのかと思いつつ。
妙な想像のような気もして首を捻る)
そうだよ。ずっとあなたといるんだから、
ちょっとくらい僕に譲ってくれてもいいんだ。
(パイプが寄ると、合わせて目を寄せてしまう。
唇を尖らせながら、あっち行けーと鼻で押して)
えへ…。――ん………。
(背から首へと腕を移動させてゆったり抱きつくと、唇を重ねるだけの静かなキス)
大人になると、それなりにお金の問題は解決するのだがね。
親孝行はしているよ…いや、これは言い訳がましいな。ごめんなさい。
(大人しく神妙に身を曲げては、指を眉に触れさせ)
(髪よりも幾分か硬い毛が指の腹を擽る)
ああ、やっぱり。経済的には褒められたものではないのだろうけれど、こればかりは。
(お互い様なのだと二人して肩を竦める格好に)
いや、当然なのだよ。それでいいのだ。
(口篭るリゼルグへきっぱりと。強引さで今回は押し切ってしまおうと)
スターラーはそう、ジュースやコーヒーや紅茶の攪拌用に作られたプラスチックの棒だね。
あれを歯で噛んでぼこぼこと不恰好な有様にしてしまうのだよ。
しかし不思議と心が落ち着く………しまった。
(慌てて口をへの字にして噤み)
いや、当然だな。口が寂しいのだから。代わりとして紛らわせているのだよ、うむ。
(パイプを持った腕は回されるだけ、自由な腕は背を抱き、優しく撫で)
(緩やかな力で引き寄せる。静かなキスを続けながら手が登り)
………ん、んっ。
(うなじから後頭部をそっと撫でる。つんととがった髪の形を楽しむように指で梳き)
(唇を僅かに開き、やや深めに確りと結合させ、堪能してから離し、微笑して)
素敵なキスをどうも。口の寂しさなど、吹っ飛んでしまったよ。
大人買いって奴だね。僕も図鑑ですごく綺麗なの、全巻纏めて買いたいなぁ…。
本当に? ……あ、謝らせちゃった……。
(あらあらと慌てて、何となく眉の毛の流れを整える。
ちくとした感触に、少し笑ってしまって)
読み比べるのも楽しいと言えば、そうかな。
あと、装丁が豪華になったのとか、買っちゃって持ち運びに困ったり。
でも本片付けながら作業してなかったからなのに……。
むぅ……。
(力押しされてしまった。一度上目で見てから、頷いて)
えっ! そんなの、ダメだよ。
紳士が外でそんなの噛んだりしちゃあ。本当にお行儀悪いよ。
(眉から下がった指が頬に至る。
途中から両手にして、両方の頬をふにと引っ張って)
パイプはでも、噛まないでしょう……?
(撫でて貰える背に満足と吐息する。
ふわりと高まっていく熱に、口付けが次第に深く、湿度を高くして)
…んぁ、……んん……。
……噛んじゃ、やだよ…。
(髪に指が伝うと、薄ら目を空けて戯れの声を出した。
舌がゆるやかに絡み合い、細い息と共に離れ行くと)
タバコの匂いがしたの。
ふふ、でも、とっても素敵だった……。
(目を合わせて笑う。甘えて身を委ねて)
このままお布団行きたいな……ダメ?
そう、勤労への対価。それによって、己への欲望を満たすというわけだ。
全集の纏め買い等は心が弾むよ。 こんなたくさんの量、一晩かかっても読みきれないと。
それに、連作の続きを気にしなくてもすむ。
本当であるが、至らないところもあるかもしれない。
(頷き、まるで大きな犬か猫が飼い主の手を受けるようにじっとして)
(指で眉が整えられ、毛並の流れにそって動くのを楽しんでいる)
読み比べの楽しみもあるね。訳者にも特徴があって、それを楽しむのも中々楽しい。
荘丁が豪華になると、読むのが勿体無く感じてしまったりもするのだよなあ。
何だかそれが、一つの宝箱のように見えてね。
(上目遣いなリゼルグにうんと大きく頷き)
う、うむ…だから行儀の悪い話で恐縮だ、と。
これは僕の悪癖なのだなあ。気をつけてはいるのだけれど、ふと気が付けば齧っている。
(まるで先生を前にしたかの様に所在なさげに、眉根を寄せて申し訳なく謝り)
(恐縮した顔でいたが、頬を引っ張られるとつい、微笑してしまって)
パイプは吸うだけだからね。
咥えているだけでも落ち着くのだよ……それだけだと、少々物足りないが。
ん……此方を噛むほど、無粋ではないよ…んっんっ。
(会話もキスも穏かに。少しばかりの情熱及び悪戯っぽさを込めて)
匂いが染み付いてしまっているのだね、失礼。
素敵といってもらえるのならば、よかった……。
(安心した笑みと共に、胸を撫で下ろす)
(コトリ、とパイプを机の上に置いて、今度は両手でリゼルグを抱いて)
僕からの答えは、「勿論喜んで」。
(曲げていた身体を伸ばし、よいしょとリゼルグを抱き上げる)
(肩口に顔をやり、耳の上の髪に軽いキスをし)
それでは、寝室まで…できればそのまま共に朝までご一緒を。
もう暫く、パイプにも休憩を楽しんでもらうとしよう。
(目を合わせてウィンクをし、そのまま寝室へと向うのだった)
【此方はこれで〆で大丈夫でしょうか?】
あぁ、そうだね。次の本買えるのはって悩んで物語の先を想像しなくて良くなる。
それも楽しみの一つなんだろうけれど……。
うん……。
――うん。ごめんなさい。僕があんな風に言うのも、きっと変だったの……。
(丁寧に指を這わせて、少しだけの俯き加減に。
本の話になると大きく頷いて)
ね……、装丁の豪華な本って、宝物みたい。開き癖つけるの勿体無い。
そうじゃない本も、手に馴染むとやっぱり可愛くなるよ。
(頷きが返ってきたので、瞬きで了解を示した)
分かっててもやっちゃうことなんだね…。
うーん、どうしたら良いんだろう……。
(困った顔でも頬を伸ばしている。
微笑まれると嬉しくなって)
タバコの葉を吸うのと、噛むのと、一緒なのかなぁ。
(大人の性癖について考察してみた。)
ん……、次にこの匂いがしたら、きっとあなたのこと思い出すよ。
えへ、やさしいキス、大好きなの……
(抱かれる心地よさと、時間とで、緩んだ気分があくびを齎した。
お誘いに肯定が貰えて、足が宙に浮くと、はしゃいだ声で名無しさんに掴まって)
ん、ふふっ…くすぐったい……
うん、朝まで、パイプじゃなくて僕が一緒にいるの。
(ウインクを真似て、それから机の上にばいばいとお休みを兼ねて手を振る。
ベッドの中でじゃれながら、眠りに入っていくのだった)
【はい、ありがとうございました。】
【穏やかで雰囲気のあるお話をして貰えて、楽しかったです。】
【いっぱい甘えさせて貰っちゃったなぁ……。】
【よろしければ、またお声を掛けて下さいね。】
【こちらは、これで。お返事見たら落ちますね。おやすみなさい、いい夢を。】
【こちらこそ、とても楽しく幸せな一時をありがとうございました】
【甘えていただけて、嬉しかったですよ】
【またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いします】
【それでは、一足先に落ちますね。おやすみなさい、お疲れ様でした。リゼルグもいい夢を】
【うわぁ、何か恥ずかしい……】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
今晩は!
今日はお昼寝しちゃったから、早寝出来ないかも知れないんだ…。
ちょっとだけ、居てみるね。
【会話〜スキンシップかなぁ。】
【プレイだと力尽きた時に解凍できる日が分からないの。】
お風呂してくるね。
じゃあね!
さて、今晩は。
9月は新学期の季節だね……
忙しいから余計そんな気がする。
ちょっとだけ居てみるね。
誰か一緒に寝てくれるといいな。
【眠る前のちょこっとのお話で待機。】
【25時くらいまで待ってみるね。】
泣ける本ってあるかな?
今晩は。
泣けるの……?
(首を捻って)
……うーん、ぱっと思いつかないや。お兄さんは、ある?
ああ、こんばんは。
ううん、この前読み終わった本の終わりがね……
少し辛い気持ちになってしまったよ
本を読んでて、こういうのは初めてだった
泣けるって、辛くて涙が出てくることなんだ…。
何の本読んだか、聞いてもいい?
(ベッドに座ってお隣を空けて)
ね、一緒に寝てお話してくれる。
辛いにも色々、悲しいというか、寂しい感じの話だった
好きな作家の、前に話した分厚い3部作の一冊目なんだ
(答えは言わず、そのままベッドに座って)
うん……。
どんな風だったか、教えてほしいな。
(お布団に潜り込むとお兄さんを見上げてながら、手を握って)
難しいな、ダイジェストにしてしまうときっと薄れてしまうからね
まず、2つの種族がいるんだ
人間と、人間に作られたアンドロイド、両者は見た目の違いはまったくないけど生活環境と立場が違う
人間は地下の空間で暮らし、安全で限られた生活
アンドロイドは地上で普通に暮らしていて、両者は軽蔑し合ってるんだ
(握られた手を優しく握り返して)
う、ん……。そうだね、むつかしい…。
SFなんだね。(ちょっと意外)
……うん。
(手が嬉しくて、にこにこ静かに笑いながら話を聞く)
苦手かな、SF作家なんだ
人間は昼の地上に出ると危険だという教えを受けて、地下での暮らしが普通だと信じている
そしてアンドロイドは自分たち人間が作ったものだから、自分たちは神様で偉いんだと思ってるんだ
しかし、アンドロイドは逆に人間を、自分たちの資源を貪るもぐらだと軽蔑している
主人公は人間で予知能力を持っている、地下でアンドロイドと人間の関係を説くお坊さんなんだ
しかし、内心では人間がアンドロイドの神だとは思ってなくて、ある予知をきっかけに地下を出るんだ
……難しいかな
(大丈夫かな、と表情を伺う)
ううん、SFは嫌いじゃないよ。
数学に内容が傾きすぎるとついていけなくなるけど、哲学に走るなら大丈夫。
……ふぅん。
アンドロイドと人間の関係を説くって言うのは、
作った者と作られた者の関係を話してるってこと?
大丈夫だよ。続きは?
(興味とは別に、少しだけ眠くなってしまって、慌てて目を擦る)
ああ、なるほど
俺も苦手だよ、この作家はあまりそういう方向のは書かないよ
そう、正しいと信じ込ませる仕事
この世界の人間にはたまに予知能力が宿って、そういう人間は皆お坊さんにさせられる
主人公は優秀な予知能力を持っていて、もうすぐアンドロイドが滅ぶのを予知する
それは、遠い昔に地球を離れた別の人間たちが、地球の環境再生を完了したとき、戻ってくるという予知なんだ
彼らにとって、アンドロイドは環境再生のための道具だから、最終的に消してしまうんだ
主人公はそれまでの数日を、地上で知り合ったアンドロイドの家族と暮らすんだ
続きはお楽しみにとっておこうかな?
(握った手をリゼルグの胸にのせてはなし、額を撫でる)
あ、数学苦手なんだ。日本語は縦だから、余計数学しにくいよね。
―SFって、すごく泥臭いのと数式ばっかりになっちゃうのと、
両極端のイメージがあったな。
遺伝子とかの話になると、僕にはとっつきやすいんだけど。
予知能力を持っている人が、過去のことを話しているんだね。
……なんだか、ナウシカみたいな話だね。
地球に残った人たちと、戻ってくる人たち、ケンカしないのかな……。
(アンドロイドの家族と聞くと、ぎゅっと抱きついて)
……うん。忘れない内に、また続きしてね…
(額が気持ちよくてそのまま目を閉じそうになってしまう)
(一緒、と手をお布団の中に引っ張り込もうとして)
……ダメ? 帰る?
苦手ってわけじゃないけど、習ってないのとか公式を忘れたのは……当然ダメだけど
サイバーパンクとかの違いかな、僕の中だとこの作家さんはどれにも当てはまらないタイプだな
宇宙から来た人間と地下の人間の交流は書かれないままだよ
本当は、予知能力の主人公も主人公の一人でしかなくって、このダイジェストに至るまで何人もの人間の想いが集まって一本になっている
それで、最後にすべて繋がって、綺麗なまま終わるんだよ
続きって言っても、大体はこんな感じだよ
『あなたの魂に安らぎあれ』っていう本
(引っ張り込まれて)
……一緒だよ、なんだか寂しいからね
…………僕その先生知ってる。
それっぽい舞台だなーと思っててタイトルもそれっぽいなーと思って。
数学云々はその人を思い出して言った台詞だったんだ…。
【戦闘妖精雪風のアニメは、マンキン以上の黒歴史だったな…orz】
綺麗に話をまとめそうだよね。
思考が一つに纏まってって、よくそういうの書いているし。
(意外な落ちにがっくりと首を垂れる。
寂しいと言われると全身で抱きついて)
うん、一緒に寝よ。
あは、僕はびっくりして眠気飛んじゃったけど。
……お休みなさい……。
(寂しくないようにいっぱい頬擦りをして、捕まえて。
ゆっくり眠りに入っていく)
ふふ、すごく特徴のある作家だからね
数学っぽいかな……
【あははは、すごく同意……】
今まで読んだ中だと五本指に入るかな
雪風、敵海、魂の駆動体、プリズム、ライトジーン……色々あってどれも好きだけど
大丈夫、オチと言っても人それぞれに結末があるお話だからね
俺も、また楽しめる話のタネが増えたよ
ん、ありがとう……おやすみなさい
(腰をそっと抱いて、眠っていく体を確かめながら目を閉じる)
【長い間おつき合いいただき、ありがとうございました】
【……なんだか、なぁ、驚いたなぁ】
【また機会があれば、お話しましょう……おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【…意外ですか? 言葉遊びとか、武井先生も激しいでしょ。あぁ言うの好きですよ。】
【そして敵海の新刊を見付けてしまいましたよ、買いそう…】
【変な終わり方だなぁと思いつつ、これで。】
【おやすみなさい。また。】
リゼルグは人生の塩辛
酒が無ければ喉が渇くけど
つまみが無ければ心がカラカラ
お久し振りに今晩は。お返事遅れちゃってごめんね。
>>121 シオカラ…?
内臓を塩とかに漬けたものだよね。
――あちこち分からないけど、もしかして、
僕がいたら121さんは嬉しいの?
うふふっ、そうだったら僕も、嬉しいな。ありがとう!
あのね、お休みに不死サファリパークに行って来たんだよ!
すごく楽しかったの。
(寝る準備の後でお土産を整頓しながら)
(買ってきた動物のシルエットのタオルをご機嫌で広げる)
【ちょっとだけ、待機するね。お話〜スキンシップ位。】
(……のだけれど、すぐに疲れに負けてしまって)
(ふわふわ船を漕いだ後、タオルを握り締めたままベッドの上で眠ってしまう…)
【うぅ、ごめんなさい; また今度ね!】
すごい誤字だなぁ
あは、反応ありがと。
【いや、そのまま名前出すのもどうかなーと思ったから
武井ワールドっぽくしてみただけなんだけど。
(ふじの変換で不死は出ないもの、うちのIME)
普通に考えたら誤字だよね(笑】
今夜は遊びに来れそうなんだよ。
もし都合があったら、遊んでくれると嬉しいな。
じゃあ、またね!
結局この時間になっちゃった。
でも、まだ日付は変わってないよ!
今晩は。連休明けはお仕事とか、うんざりしそうだよね。
それに急に涼しくなっちゃったから、すこし丈の長い服を着なくちゃ。
(どうしようかなぁとクローゼットを漁っている)
【待機するね。お話〜スキンシップかな。】
おやおや、こんばんは。
先週から連休ばかりで仕事がたまっちゃってたよ。
君の言うとおりだ。
(部屋の壁にもたれながらリゼルグに目をやる)
衣替え?
今晩は。
(覗き込んでいた頭を戻し、名無しさんに笑いかけて)
あはっ、やっぱりお忙しいんだね。
連休だからってそれに合わせてお仕事量が減ったりは、しないんだ。
うん、それもしないとダメだけど、
今は長袖のパジャマだそうとしてるの。寒いんだもの。
(と半袖の両腕を広げて)
逆に増える一方だよ。
参ったね…(苦笑して)
その分連休で遊んだから+−0、なのかな。
ああ、今夜も冷えるね。
(リゼルグの方に歩みより、クローゼットの中をちょっと拝見)
で、見つかった?
お仕事、無いのも困っちゃうけれど、あり過ぎるのも困るね。
日本人は働き過ぎって……
あ、あなたもどこか遊びに行って来たの?
(聞きたい!と目を輝かせる)
うん、春にしまったままになってたから。
(ひっぱり出した畳んだままのパジャマを見せてから)
ほら、腕がすごく冷たいんだよ。
(名無しさんの手に冷えた腕をくっ付ける)
そうだね、まあ僕の仕事が季節商売って事もあるんだけど…
この時期は忙しいかな。うん。
先週末はドライブに行ってきたんだ。
(催促するような瞳に笑いかけて)
夜景を見てきたよ。
ほんとだ、冷たいね…。
(少し驚いたような表情で腕に触れる)
さあ、早く着替えてやすみなよ。
からだがこれ以上冷える前にさ。
(リゼルグの髪を梳いて、頭を撫でる)
秋に忙しいお仕事なんだ……
(思い浮かばなくて)
結婚式に関係してるとか、紅葉に関係してるとか?
(変なことを言ってしまう)
じゃあ、夜にドライブに行ったんだね。
いいなぁ、上の方から見たの? どんなだった?
でしょう。
うん、着替える……でも、一緒にお布団入ってくれたら、
きっともっとあったかいよ。
(撫でてくれる手にうっとりと目を閉じて、
名無しさんの腰に腕を回して抱きつく)
ねえ、早くするから、いいでしょう?
仕事は…来年の夏のために今が一番忙しいんだ。
リゼルグの考えてる仕事とはちょっと違う世界かな。
(髪の房をそっと撫でる)
ドライブは海の方まで出てきたんだよ。
…遠くにキラキラ光る水面が揺れて、とっても綺麗だった。
(にこっと笑って)
(興味津々のリゼルグに嬉しくなってしまう)
おや、甘えてくれるんだ。
…いいよ、着替えておいで。
(その柔らかな髪にキスを落として、前髪を撫でる)
僕はここで待ってるからさ。
(ベッドの側に足を向けて)
もう来年の準備だなんて、オニが笑っちゃうんだよ!
あは、でも、服の流行なんかもそうだと言うね。
「今年は○○がはやる」っていって、その流行は一年前に業界が企画した事なんだ。
(間違えちゃったのに撫でて貰えるので、嬉しくて)
夜の海かぁ……雰囲気があって、素敵だね。
夜景で見たら、宇宙に浮いてるみたいなのかな。
(色々想像して、楽しそうに)
うん……。――本当はね、一緒にお風呂も言いたかったけど、
びっくりするかなって、思って。
(目を閉じて髪へのキスを受けて)
待っててね。
(手が離れると、パジャマを持って部屋の隅に行く。
衝立で見えない位置でごそごそ着替えてから)
お待たせしました。
一緒……、もう、冷たくないよ。
(腕を絡ませると布越しになる)
ははっ、見かけによらず大胆なんだなー。
(驚いて思わず笑ってしまう。)
…おっと、ごめん!笑っちゃったよ。
お風呂かー。次は是非お願いしようか。
(手を離してリゼルグを着替えに促す)
うん、こっちにおいで。
(ちょいちょい、と手招きをして呼び寄せ
片腕をリゼルグに預けて、もう片方の手で再び髪を撫でる)
そうだね…暖かい…。
リゼルグの体温が伝わってくるね。
(優しく抱き寄せて)
さあ、ベッドでおやすみ。
(まだ薄手の掛け布団をめくって、リゼルグを寝かせる)
お風呂くらい、友達ともみんなで入ってるもん。
(ちょっと膨れる)
本当? 次に会ったら、じゃあ、約束だよ。
寒い日にのんびりするのが好きなんだ。
(ぱっと明るい顔になると、頷いてから離れて)
(呼び寄せられると足早にそちらに向かう。
撫でてくれる手に擦り寄って)
あなたも、あったかいよ。
(ベッドに乗り上げて横になる。
捲って貰った掛け布団を、二人にちゃんと掛けると)
もう、眠い……?
僕だけすぐに寝ちゃわないように、歌歌う…
(急に眠気がやってきてしまうところを、
抱きついた胸で目を擦って、名無しさんが眠そうか確認を)
あー、そういえば…
(葉君ちが民宿だもんね、と笑って)
うん。約束だ。
(指切り代わりにリゼルグの指先にキスをする)
(二人で寄り添ってベッドに身を沈めて)
少し眠くなってきちゃったな…。
リゼルグは?
(顔を覗いて見ると胸の辺りで目を擦っているのに気がつく)
無理しなくていいんだから、子供は早く寝ちゃいなよ。
(背中を撫でて、眠りへと誘う。)
うん…、あったかいな。
それでいて居心地が良いよ。
葉くんたちのところ、バスタブがとっても広いんだ。
えへ……きっとだよ。
(真似をして、名無しさんの手を捜してキスを返す)
うん…ねむい……。
(あくびが出てきてしまう。
子供と言われると喉の奥で少しだけ唸っているのだが
撫でられる背にふわふわと意識が薄くなっていって)
気持ちいいね……。
とっても幸せだよ。
(下りてしまった瞼。撫でてくれる手が子守唄のテンポで
合わせて何か唇がメロディを紡いでいる。
抱きつくのに回していた腕と手から力が抜けると、
そのまま夢の中に移るのだった)
【お返事を見たら、落ちますね。
短い間でしたけれど、優しい時間をありがとうございました。】
(思いがけないお返しに、ドキリとして手に力がこもってしまう)
あれ、子供じゃだめだったかな。
(意地悪を言うように笑いながら呟いて、抱きしめる)
それは良かった。
今夜は冷えるから、君といれて嬉しいよ。
(降りた瞼に優しくキスをして、可愛がるように背を撫でる。
少し低い音で聞こえるメロディーに耳をすませた)
おやすみ、リゼルグ。
次に会うときはもっとゆっくり話をしよう…。
(やがて眠りについたリゼルグに数回キスを贈ると、そっと寝室から出て行った)
【こちらこそお付き合い下さってありがとうございました。】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【はい。あなたも、いい夢を見てくださいね。
おやすみなさい…】
今晩は。
今日はお月見の日なんだって。
早く来られて、嬉しいよ。
ちょっと曇ってるけれど、月、待ってたら出てくれるかなぁ。
【待機するね。お話〜スキンシップ〜エロール。】
【あわわ、すみません、急落ち……
またね!】
こんにちは。
ゆうべの取り戻しだよ。
お昼だし駄目元だけど、待機してみるね。
【エロール待機、テンプレートは
>>5。
至るまでに会話や恋愛の真似事を楽しんで云々ってコンディションでは無いかな。】
背中が痛くなっちゃった……
勉強、終わり!
【またね!】
つ 柔らかいクッション
>>145 わぁ、ありがとう……!
えいっ。(ぼふっ)
ぅわあっ、ふかふかだよ!
うふふ、きもちいー……(コロコロ)
【ちょっとだけ待機っ。】
んんー……
……くぅ。 zz.. zZZ..........
【おやすみ。またね!】
さて、いよいよ明日は平日だね。
お休みぼけが無くなるように、ちょっと復習をしておかなくちゃ…
(ノートと筆記具を出すと、うんうんと机に向かって)
【暫く待機するよ。】
明日のために、早めに寝た方がいいかなぁ。
……うん…。
(少し迷ったのだけれど、切りのいいところまで進んだので
いいやとノートを閉じてしまって)
じゃあ、おやすみなさい!
つ【コーヒー牛乳】
>>150 あ、5秒差だったね。
いつも、ありがとう。
(にこにこ顔でコーヒー牛乳を手にして)
今日は平日にしては、ほんのちょっとだけ早く来られたよ。
……だからって夜更かし出来る訳でもないんだけどね。
時間あってそれなりにタイミングの良い出会いがあれば、色々広がるんだけど。
まぁ仕方ないさ。
(ソファに座ったまま足を揺らしている)
【少し待機するよ。】
【15分くらい、席を外しているよ。】
【ただいま。
まぁほら、こういう場合に延びるのって、僕の様式美みたいなものだよね。
――ごめんなさい……。】
【様子を見ながら待機続行。】
…眠くなっちゃった……
またね!
今晩は。
10月ももうすぐ半分だね。
時の経つのは早いこと……
防寒をしっかり、するようにしなくちゃね。
(厚手の靴下に履き直して、室内履きのスリッパに足を入れると)
うぅ、ん、きつく感じる。
【待機するよ。
会話〜スキンシップ〜エロールは凍結しちゃうかも。】
(ふわりと後ろからリゼルグの肩にストールをかける)
今の季節は調整が難しいね。これだと少し…熱いかな?
まあ、もし汗をかいてしまうようなら、冬にでも使ってくれればそれで。
おやすみ。喉を痛めたりとか、風邪とか気をつけてね。
【一言……orz 時間なくって本当にごめんよ】
わぁっ……。
ううん、ちょうど良いよ。
ストール、大好きだよ。ドレープが優雅だし、あったかいもの。
(肩から垂れるストールの端をきゅっと前で握り締めて)
ありがとう。
貴方も、お体には気をつけてね。
(帰っていく姿に大きく手を振る)
【お時間ないのに声掛けてもらえて、すごく嬉しいよ。
本当にありがとう。
おやすみなさい……!】
ん、と。
(ぴょんとソファから飛び降りて、ストールを抱いたままベッドへ)
じゃあ、寝るね。
おやすみなさい!
悪いシャーマンになってリゼルグを虐めたいなぁ。
快楽に屈服されられてしまう姿が見たい……ってこれはNGかな。
【相談してくれてありがとう。
うんとね……、無理矢理自体は別に平気なんだけど、線引きが微妙なんだ。
だからNGにさせて貰ってるんだ。
僕、猥言使った台詞とか地の文が苦手なんだ。
それから、知性・品性の感じられない話し方とか、下卑たキャラメイクとかも苦手なんだ。
(この辺り、悪人のテンプレートとしてよく出てくるって、経験則なんだよね。)
一方的に自分の欲求だけ押し付ける人っていうのをロールで再現しようとすると、
セックスも一方的になっちゃうじゃない。
もちろんお遊びである以上、
そうならないようにするのがお互いの努力であり技量なんだけど、
レイプされてるロールの時に、「それじゃ良くないからこうして」って
伝えられるだけの技術が僕にないから、
ロールが合わない時に本当に苦痛になっちゃんだよね。
快楽に屈服しないといけないよな、じゃあそうするしかないなっていうロールが、苦痛なの。
この辺りをクリア出来てれば、そういう展開でも全然問題ないよ。
つまりキャラメイクとロールの文章はそちらに妥協して頂いて、
こっちは……どうしよう、どうしてもダメだったら【】を使う、とかかな。
著しく萎えかも知れないけれど。するとしたらそんな感じ。】
あぁ、こんなに長い文章随分久し振りだよ。
やっぱり意味のある実のある会話が出来ると嬉しいよね。
人の知性って素晴らしいって、思うもの。
さて……
せっかく顔を出したから、しばらく居てみるよ。
課題を済ませる間に……、
【適当に待機。】
162 :
リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k :2007/10/14(日) 15:43:17 ID:8blj8tOq
【んん……、一回上げてみよう、っと。】
タイツはいて
>>163 こんにちは。
どうして?
脈絡のないことを急に突きつけられても、とまどうな。
意外と男っぽいね
それは俺がフェチだからです
だからといって押し付けもよくない
反応が見たかっただけだから気にしないで
ふむ……、
すると脈絡のない展開についていける柔軟性が女性らしさだと考える?
……あなた、タイツの足にフェティシズムを感じるんだ。
へぇ、じゃあ、シェイクスピアとかの、古い舞台を見ると幸せかも知れないね。
ううん、僕も話しかけて貰えて嬉しいから、こっちこそ気にしないで。
僕ですか
とりあえず紅茶でも飲んで落ち着いて
俺は今勉強中です
あなただよ。(くすっと笑って)
わ、ありがとう。
(出されたカップを取って口に運ぶ)
お勉強って、何をしているの。
……ん。
じゃなくて、僕の一人称が「僕」だって言ったのかな。
いやいやそれはもとい知ってのはなしです
情報系…やばそうだな
このままだと確実に落ちるな
資格とか、学校のお勉強なのかな。
情報系だと、数学やコンピュータに強そうだね。
Σ 確実に落ちるって……。
スケジュール立ててみたけど、もう間に合わないって分かったってこと?
全部が無理なら、要所要所だけでも、やると違うよ。
まあそうなんだけどね
今も一応やってるよ
これから毎日仕事行ってもこればっかりやってると思う
ここ1週間切れてみるよ
一応って。
情報処理系だと、最近インドが強いと言うね。さすが0発祥の国…
あ、じゃあお仕事場に関係した資格とかなんだ。
一週間か、追い込みだね。
うん、がんばって。
リゼに言われるとやる気おきるね
こっちもおっきしちゃうけど
すっごいたまってるからさ
ふふ、良かった。
…?
――、ああ。
どうなんだろう、解消したら勉強は捗るのかな。
昇華って考え方も、あるよね……。
まま 若干は解消するとは思うよ
このトランクスの上から隆起したものから
白い液体が出ればね
昇華ってまた難しい言葉しってるんだね
化学系かい?
……貴方、ずいぶん直截的に物を言うんだね。
ふふ、固体が気体になることじゃないよ。
今辞書を引いたところね……、
「精神分析の用語。
性的エネルギーが、性目的とは異なる学問・芸術・宗教などの活動に置換されること。」
だって。
芸術なんかでよく言うじゃない。性的とは限らないけれど。
まあおれはどちらかというと右脳派なんでな
まあそれも一種の投げかけではあるが
今はそういう気分にはなれんのですよ
ちんこたつ時はちんこたちますよ
やっぱり
情報系なのに? それともビジュアルが専門なのかな。
……動物的だね。
そういうのも嫌いではないけど。
――僕は、そうだね。
あなたがもう少し、回りくどい表現を使ってくれれば、
そういう気分になるかも知れない。
(音を立てずにカップを置いて)
いや俺は化学系でした
就職がそっち系
なんかムードもへったくれもなかったな
俺そういうの苦手だったからさ
何から話していいかわかんないね
あぁ、科学だと確かに、立体の構造をぱっと想像できる能力とか、必要だね。
有機化学とか……あの図を見て、炭素がくっついてるの思い浮かべるんでしょう?
苦手ならこれから覚えていけばいいよ。
……急にそんなこと、言っちゃダメだよ。
最初はちょっとずつ距離を近くしていって、優しく抱きしめて。
(腕を伸ばしてねだって)
こ、こうかい・・・?
(ためらいながらもそっと抱きしめる)
ほのかに甘いにおいがするな
ふふっ いいこだな
(ついでに髪も優しくなでる)
……うん。
(にこにこしながら抱きしめて貰って)
石鹸とかのせい、なのかな。
あなたは男の人の匂いがするね。
(髪を撫でてもらえると甘えて手にすりよる)
…急にセクハラみたいなこと聞いたら、びっくりするもの。
最初に他のこと色々お話して、仲良くなれそうだったらくっ付くの。
……場所とか相手によって、違うかも知れないけど。
(名無しさんの頬に、触れるだけのキスをする)
うお それは汗臭いということかな
おぉ!うれしいねぇ〜(頬に柔らかい唇の感触を感じながら)
君みたいなかわいい女の子にこんなことされたら
理性がきかなくなりそうだよ
俺もいっぱいくっつきたいね
ん? 汗以外にも男の人の匂いって、あるでしょう。
……。
あのね、一つだけ、あなたが嬉しくないことがあるかも。
僕、男なんだけど、くっついて大丈夫?
僕っことかじゃないよ?
そうか すまんな
落ちるよ
ごめんね
ううん、お互いに過ちをおこさなくて良かったよ。
お相手ありがとう。
女の子と仲良くできると良いね。
……
>>1に、ショタですって書いておけば良かったかも知れないね。
ん、じゃあ、僕もこれで。
またね!
さて、今晩は。
男らしさを追求した待機……
とかを研究するべきなんだろうかね、こういう場合。
――シャドウボクシングとか、してみるべきなの??
えいっ、えいっ。
【という訳で待機。】
ふぅ……っ、
ちょっと汗かいちゃった。
気持ち悪いからもう一回お風呂入ってくる…。
じゃあ、またね!
男のシャドーボクシングは童貞高校生は必ずやるって絶望先生が言ってた
ああ、お風呂で一旦離席じゃなくって落ちるってことだったのか…
今まで待って気付いた!!そんな自分に絶望した!!
>>191-192 あはは!
…って、ごめんね。思わず笑っちゃったよ。
――本当にごめんね。
誰かが来るとか全然考えてなくて。もっとはっきり言っておけば良かったね。
絶望先生は知らないな。でも、有名なんだってことは、
その言い回しを僕が何度も見てることからも想像がつく。
ずっと待っててくれて、ありがとう。
……さて。
じゃあ昨日の今日だから居てみるよ。
でも結構既に眠くてね。
起きていられて1時までだと思う。
だから12時位まで待ってみるよ。
――時間さえ合えばね。
それなりに寂しいし飢えてる訳なんだけど、世の中そう上手くはいかないさ。
……やっぱり眠いや。
じゃあ、またね!
遅かったかな…
ああ、俺も一歩遅かったようだ…。
……いや、いるんだけどさ。
再待機して誰にも会えない方が、より空しくない?
【10分だけ居てみるよ。】
(ひょいっと扉を開いて顔をだして)
よっ!リゼルグこんばんはーっと!
空しい気持ちにさせねぇために、エリオ様が即、参上!
(シュタッと指を揃えて敬礼のように額に当てて、明るく笑う)
……久しぶり。お邪魔しちまっていい?
……君が来てくれるのは予想外だね。
(驚いて少し笑って)
ありがとう。
久し振り。……ん、勿論だよ。
ははは、リゼルグを驚かせることが出来たってコトは、今回の奇襲は成功だな。
ハッピーサプライズってヤツ!
(リゼルグの笑顔に眩しそうに目を細めて、首を振り)
ううん、実は俺がリゼルグに会いたかったんだ。
だからお礼を言わなきゃいけねぇのは俺の方かも。ありがと。
それじゃあ、お邪魔しちまうぜっ!
(パタンと扉を閉めて部屋に入り)
(どことなくそわそわとしながら、薄く紅潮した頬を掻く)
う……なんか緊張しちまうなぁ。自分から尋ねたのに、かっこ悪ィや。
ずっと会いてぇし話もしたいって思ってたのに、どうにもタイミングがさ。
でも、元気にしてたか?とか言うのもおかしいしなぁ……やっぱこうかな?
(手袋を外して、そっとリゼルグの手をとり)
あえて嬉しいぜ、本当に。
(そっと甲に触れるだけのキスをして、悪戯っぽいウィンクをする)
……。
僕も、君に会いたかったよ。
もう会っても呼んでも平気かなとか、色々タイミング見て考えてた。
ん、どうぞ。
(とエリオ君を部屋に招いて)
(手の甲へのキスとウインクを受ける。少し笑って)
うん。嬉しい。
(それから彼の背と首に腕を回そう)
もっとしてもいい?
【長文を、回せるコンディションじゃないから短くなっているけれど
ごめんね。】
そっか……嬉しいんだけど、ちょっと自分に腹が立っちまうな。
もう少し色々と、上手く出来たんじゃねぇかってさ。
って、んなコト考えてたら湿っぽくなっちまうっ!
せっかく会えたんだ。やっぱここは明るく楽しく、じゃねぇと。
(ぶんぶんと頭を振って、二カッと口元を大きく綻ばせて笑う。
おまけに親指まで立てて)
ちょっとは紳士っぽい振る舞いってヤツが出来たかな?
まだまだ優雅には程遠いんだけど。
(らしくないかな、やっぱり?と苦笑する。でも、喜んでもらうのは気持ちがよくて
背と首に回る柔らかな、優しい腕に応えて、こちらも腕を回して抱擁する)
いくらだって。リゼルグに、いくらだってして欲しいぜ。
(ぎゅっと腕に力を…もちろん乱暴にならない程度に込めて、抱き締める。
顔を僅かに横に傾け、頬を密着させて触れ合わせ、穏やかな体温を感じ)
……なんかさ、こうするの…好きなんだ。
話も楽しいんだけど……喋らなくても、こうしてるだけでも……幸せでさ。
(そのまま言葉は途切れて、お互いの心臓の音まで聞こえてしまいそうな位に
静かに、ゆったりと抱擁を交わし続ける)
【あ、気にしねぇでくれよ。無理は禁物!こうやって話せてすっげー嬉しいからさ】
【俺こそついつい長くしちまって、ごめんな】
? どうして?
僕の問題であって君のせいじゃないよ。
それに、君は十分上手にやっていると思うもの。
……ん。(合わせて小さく笑ってみせて)
ん、……別に優雅じゃない人だって、嫌いではないんだよ。
自分がするときっと似合わないから、恥ずかしくて出来ないけど。
嬉しかった。
(抱擁が返ると目を細めて。そのまま顔を伏せてしまおう)
――僕もこうするの好きだよ。
でももっと深く繋がれる方が好きだ。
……君は行動してくれるから好き。
君が僕の今までを見ていて、それでもいいって言うんなら、
この続きがしたい。
【今すぐは無理で次の日曜日以降にお願いをする形になるけれど。】
【ありがとう。ふがいないスレ主で申し訳ないね。
あは、気分が乗らないと判断されると嫌だなって、思って。
ごめんね、もう眠くなってきた。】
うーん、上手く言えねぇんだけど…俺の心の中の問題っていうか。
どうしてもこう、何か他に方法があったんじゃねぇかとか、考えちまうんだよな。
リゼルグから十分上手とか言ってもらえるなら、ちょっとは自惚れても良いかもしれねぇけど。
駄目だぜー?俺って調子に乗りやすいタイプなんだから。
(言葉も声も、小さな笑顔も、全てが胸を熱くしてくれて。
照れて頬の赤みを増させながらも、どこか誇らしげについ、胸を張ってしまう)
リゼルグの方が俺の何倍も似合うし、様になるはずなんだけどなぁ。
アレかな、隣の芝生はなんとやら。
(言ってから迂闊な例えだったかもしれない、と慌てて手を振り、真顔になって)
あ!あ!でも、でもっ!! 俺よりもリゼルグの方が社交とか礼儀とか、かなり確りしてる!
それは断言できるぜ、うん。
もっと深く……それって、やっぱり。
(ドキリと心臓が一際強く跳ねる。好きという言葉と状況。
今までとは違う熱を感じて胸の鼓動を高鳴らせ、声が震えてしまうのだけは
なんとか抑えて、出来る限り真摯に、ゆっくりと紡ごうと)
リゼルグのコトは、ずっと見てたぜ。
……どうして、「それでもいい」とか考えちまうのか、俺には分かんねぇけど。
でも、続きは……俺も。俺も、したいって思ってた。これも……ずっと。
【俺は日曜日は一日休みだから、リゼルグの希望に合わせられると思うぜ】
【ふがいないとか、それもそんな事ねぇってば!】
【コンディションは日によって変わるし、今日はもう遅いしさ】
【それでもちゃんと返してくれて嬉しいぜ】
【じゃあここで凍結で、日曜日に再会でいいかな?】
【ごめんね、本気でもう意識とびそう……
ありがとう。
うん、日曜日にまた会えるかな。午後からなら空けられると思うの。
多分13時以降ならずっと空いてる。
君の都合のいい時間、あとで又教えてね。
今日は本当にありがとう、これで落ちるね。おやすみ。】
>>196さん、
>>197さん。
声掛けてくれてありがとう。
こうやって間に入れて貰えると、連続でも顔出しやすくなるし。あは。
お気遣い、とっても嬉しかった。
良かったら、また遊んでね。
【無理させちまってごめんな、先に凍結の相談するべきだったぜ…】
【そんな状態なのに、返事をありがと!】
【時間は少し余裕をもって、14時くらいでどうかな?】
【俺は何時でも合わせるから、遠慮しねぇでリゼルグの希望時間を教えてくれよ】
【早くするのも遅くするのも、俺はどっちでもOK!】
【俺こそ本当にありがとうだぜ。最後のレスがちょっと慌てて、駆け足になっちまってごめんっ!】
【それじゃあ、また日曜日に会おうぜ。再会を楽しみにしてるからなーっ!】
【お疲れさまと、おやすみ!ゆっくり休んで、いい夢を見てくれよー】
ついに恐れていた事態が…
エリオは身を引いて欲しい。リゼルグと君とは水と油だ
技巧も人としての品位も遠く及ばない
エリオのロールは猥言の類が多い上に一方的で気遣いの欠片もない
思考・感情・行動の全てがあまりにも幼い
心配だ…このままではリゼルグが深く傷つけられてしまうのではないか
ぶっちゃけ、リゼルグの方が下手
リゼルグのほうが品位も気遣いの欠片もない幼い思考だと思うが
自分に合わせられない人は来ないでって言うただのガキ
リゼの自演以外のなんなんだ?
最近の荒らしは持続力がないな
自演で議論は疲れたのかね
そりゃあリゼルグの自演だから
俺はただの嫉妬厨だと思うけどな
リゼルグもエリオも気にしないこった
どうせ何が書き込まれても自演扱いするだけだろ
ワンパだしやり方が
スルーが一番だと思う
リゼルグはちゃんと眠いって言ってるわけだから、ショタスレから来た粘着荒らしだな
209は本気でそう思ってそうでちょっと怖い
その後の書き込みは露骨な荒らしだから気にならないのだけど
今晩は。戸惑ってるけど、ご挨拶に。
見守ってくれた人たち、
諌めてくれた人たち、ありがとう。(ぺこり)
匿名の場所だから色々あるっていうのは踏まえた上で、
ここで静かに過ごして、静かにみんなと遊んでもらいたいなって思ってるんだ。
だから、心配しないでね。
今日はこれだけ。
また会えた時に、声掛けてね。
おやすみなさい!
勘違いするなよwww
静かに過ごしたいと言いながらいつも相手を叩いてるよな
煽り乙
リゼルグは進歩しない
リゼみたいな奇麗事だけ言って相手を叩く女はリアルに五万といる
>>208 エリオ君
【一昨日はありがとう。
大切なお返事が遅くなって、ごめんね。
日曜日の14時からで大丈夫だよ。
僕もそのくらいからだと都合がいいんだ。
14時に、僕から。待っているね。
でも、もし都合が悪くなったりしたら、無理せずに教えてね。】
【一言だけだよ。】
リゼルグキモイ
>>227 リゼルグ
【日曜日の14時からだな、了解!】
【二人とも都合がいいなら何よりだぜ】
【うん、もし何かあった場合はこっちに伝言させてもらうし】
【リゼルグも急用とか都合が悪くなっりしたら、遠慮なく言ってくれよー!】
【それじゃあ、日曜日にまた会おうな!】
キモカップル
【さて、こんにちは。
エリオ君を待つよ。こっちのレスを書きつつ待機。
彼が来たことが分かってからの投下にしよう。】
【こんにちは、無事到着したぜっ!】
【リゼルグ、今日もよろしくな】
>>206 気にしてくれてありがとう。
でも、本当に僕の問題という以外何でもないし、どうにも出来なかったと思うよ。
――例えばね、あくまで娯楽で居る場所において、
尊敬できない人間と同居することに耐えられるかとか、
こちらの手が出せない方法で不当に侮辱されたらどうするかとか……
そういった性格的な問題の解決も、判断に混ざっていたからね。
答えは難しくないんだよ、こっちが出て行けば良いんだもの。
君は上手だと思うよ。…柔軟だよ、色々。
ん……、ありがとう。だからね、
そうじゃないのは似合わない自信があって、出来ないんだよ。
(慌てる様子に少し笑う。続いて多少の困った笑みを、首を傾げて)
そう思ってくれるなら、それに見合う人物になれるように頑張るよ。
……うん。
(頷いてエリオ君を見詰めると、今までの雰囲気とはそぐわない自覚を持ちつつ)
どうして「それでも良い」って考えるのかは、
今の話を聞いたら分かるんじゃないかな。こういう人間なんだよ、僕は。
…君はそうじゃないだろ、多分。だから。
(軽く肩を竦めて見せる。自嘲に近い笑みが漏れるが
すぐに表情を整えて、視線を合わせて)
>>232 【来てくれてありがとう。それから、お待たせ。よろしくね。
…エロール開始として前回締めているけれど
もし君が今日の展開で苦しいと思ったら、それに拘る必要は無いって考えているよ。
僕は君に抵抗が無ければ続けるつもり……】
そっか、色々と考えてるんだな…リゼルグは。
俺なんか本当にさ、もう後先考えずで感情ばっかが先行しちゃって。
自分の決めたことだから、後悔はしねぇし責任も取るけど、どうしてもふっと頭を過ぎるんだよな。
あの時俺がちゃんと考えた行動をしていたら、もっといい方向へといったんじゃないか…とか。
そんなのは只の自惚れだし、傲慢だって分かってるんだけど、でも。
(指を揃えると、ペチリと自分の額を軽く叩く。自嘲気味に笑って)
ちゃんと道標は残してくれたし、逢いたいならこうして、俺が行動を起こせばいい。
……散々長く考えて、だした結論がこれ。
だから初めて話したときさ、リゼルグが俺を受け入れてくれて、すっげー嬉しかった。
(自嘲の色が薄れて、笑みは穏やかなものへと変化する)
ん、柔軟に対応するのも大切だけど、はっきりと出来ないことを言う勇気を出せるってのも凄いと思うぜ。
上手い下手よりも、満たされたかどうかが一番だし。
リゼルグと一緒に過ごす時間、俺は好きだし楽しいもん。
やっぱ自然体がいいもんな、無理をするとどうしても、どっかに歪が出来ちまうし。
って、俺は今もう、精一杯頭を使って話してるんだけどっ!でもっ!
なんかビミョーに話がずれちまってる気もする。
(両手で頭を抱える。タラリと頬には冷や汗が流れそうなくらいに)
(抱擁を続け、掌でぎゅっと肩を掴む。強く入りそうになる力を抑えて、柔らかに肩の丸みに沿って撫でて)
俺は全然かまわない。リゼルグのそのまんまでいいし、無理な負担はかけたくねぇよ。
結局は、俺もリゼルグも違う人間なんだから、後はお互いを尊重できるか、認められるかって話だし。
逆にリゼルグに聞きたいくらいだぜ?「俺なんかでいいのか」って。
……全然上手く言えねぇけど、俺は。
(正面から瞳を見つめて、一言一言確りと紡いで。
顔を僅かに傾け、そっとリゼルグに顔へと近寄らせる。唇が触れ合いそうになる距離で)
リゼルグのコト、欲しいぜ…たくさん。
(そう呟いて、唇を重ねようとする)
【あ、俺は全然平気だからさ、心配しなくても大丈夫だぜっ!】
【むしろ俺の方が色々と、リゼルグに負担をかけちまうかもしれねぇから】
【もしリゼルグが苦しいとか、嫌なコトがあったら遠慮なく言ってくれよー!】
【二人とも、無理はしないってコトで】
【あと、どうしても長くしちまうクセがあるからさ、適度に切ってくれていいから】
【そこは本当に、ゴメン!】
さっき話した事も、僕の感情だよ。それだけで決めたんじゃ、ないけれど…。
(小さく首を振る。可笑しく感じてしまって、少しだけ笑って)
――エリオ君は、偉いと思うよ。そういう風に考えられるのって。
あぁ……、そう、そんなに怖く思われてたんだ。
受け入れないって予想するなんて。
(わざと眉を寄せて残念そうな表情をする。暫くそのままでいてから
やがて笑みの形になって、エリオ君の頬に揃えた指先を当て)
うん…。ありがとう。
(話題には困った笑み、曖昧に首を傾げる。
最後には同意して礼として頷きを送り)
あは、ごめん。
折角だもの、もっと楽しい話をしないとね。
(肩を撫で擦られると入っていた力が抜けて、こちらも背にゆったりと両腕を回していく。
腰の上辺りに収まった腕を、背の向こうで手を組み合わせる形で、留め)
……ん…。
ありがとう。
最終的に曲げられないものは、どうしてもあると思うけれど。
その中でどれだけ重なる部分が作り出していけるか、とか……
全部同じじゃなくても同じ方向を向くことは出来る、……と思う、かな。
(論理的と言えず、一人の思考に沈み込んだ言い回しになっている。
言い換えようと思ったのだけれど、結局やめてしまって)
なんか、という卑下は嫌いだな。
君を好きだよ。
(向けられる視線を正面から返して、穏やかに微笑む。
残った僅かな距離を、こちらから詰めていって)
僕も……。
(静かに口付けを贈ろう)
【ありがとう。
こちらも適当に…… あと、遅いレスでごめんね。 じゃあ、ここはこれで】
偉いかなぁ。ダメだ、リゼルグからそう言われるとなんか…。
(掌で隠れ気味になった頬が上気する。手の角度を変えて、それを隠そうとしても
差した朱は広がって、耳の辺りまでを染めて)
……すっげー恥ずかしくなる。嬉しいぜ?嬉しいんだけど…くすぐってぇ。
えっ、あっ!怖いとかじゃねぇってばっ!!
んーと、えーと、ほら、俺とリゼルグは直接話すの、あれが初めてだったし!
だから…もちろん、受け入れてくれるだろうなって気持ちはあったんだよ。
でもでも、俺が不躾な行動に出ちまって、結果として不愉快な気持ちにしちまったらどうしようとかっ!
(残念そうな顔をするリゼルグを見て、狼狽して所々詰まりながらも、慌しく気持ちを言葉へとしていく。
笑みで漸く言葉は止まり、やっと息継ぎをする事を思い出したように、ぜぃぜぃと荒い呼吸をする)
……どういたしましてと、俺からもありがとうだぜ。な、なんかしまらねぇけど。
(指に添えてくれたリゼルグの手を、指を絡めるように握る。
頬の赤みは中々引いてくれなくて、手を握る…その行為にも胸は高鳴ってしまって)
ううん、あやまらなくっていいってば。
むしろ……どうにも着いていけてない俺がごめん!って言いたいくらいなんだし。
楽しい時間を過ごせるといいな。でも、最初に逢った時も言ったけど。
楽しいだけじゃなくて、辛いコトとかも。そういうのも分かち合いたいなって、俺は考えてる。
二人で背負った方が、辛さが紛れる場合もあるだろうし。
俺のシーピープルの親方、簡単に言えば…俺を拾って父親代わりになってくれた人にさ、よく言われたんだ。
人を許せる強さと、違いを認められる寛容さ。この二つをいつも心に持っておけって。
全部同じは無理でも、苦痛にならない許せる範囲でさ。いい関係を築くコトは、不可能じゃねぇと思うから。
卑下になっちまったか、ごめん。ちょっとまだ、自信が持てなくって。
俺も、リゼルグが好きだぜ。
(表情からは照れも気負いも、全てが消えて。真摯に真っ直ぐ見つめたまま、言葉も真っ直ぐに放って。
言い終わり、微笑みと共に目を眇め、唇が重なる)
……ん、ぁ……んんっ…。
(最初は柔らかに触れるだけ。僅かに離してはまた重ね、徐々に深い口付けへと変化させていく。
きゅっと食むように唇で唇を挟み、鼻にかかった甘い息を漏らす。
肩を、背を撫でて皺が寄る程に服を掴むと、舌でリゼルグの唇をなぞって、より深く情熱的にキスを求める)
【了解!で、俺からもありがとうだぜっ!】
【レスは俺も遅いから……待たせちまってごめん。待つの平気だから、気にしねぇでくれよー】
【それじゃあ、俺も【】はここまでにしておくな】
(色々と見事な反応を、目を丸くして見てしまう。
あぁ、うん…と両手を軽く当てるようにしながら、首肯して)
ええと……、そうだね。
ごめん、からかって悪かったよ。
(荒い息が収まるようにゆっくり背を撫でる)
いいんだよ、きっと。
そう格好良くもばかり出来ないでしょ、感情の混じる話題は。
(笑いながら熱い頬に手を当てている。と、その手を握ってもらえて
柔らかく目線を絡め)
……そうだ、ね…。
(多少耳の痛い話題なのかも知れない、続く言葉を丁寧に聞いて
何度か頷き返すことで会話とした)
君を好きな人は沢山いるのに。
(自信がないと言われるとふと笑いを漏らしてしまう。
直向な言葉をじっと聞き入って)
……、
(唇の柔らかさを確かめ合うように何度か食み、遊びをし掛けている。
背に回した手の、組み合わせていた指を解いて、掌が背筋を上っていく。
触れるだけだった口付けが、次第に湿りを帯び、小さく音を立てるようになると
舌に誘われたように唇を開き、内部へとゆっくりと受け入れていく)
ん……、 ……ふ、ぁ…
(後ろで布がきつく掴まれる感触、答えるように身を寄せて
触れ合った体躯から温度が伝わってくる。
片腕の動きを抱きしめるそれに変えて、もう一方の手は頬を包み、
首筋を辿って下に下りていこう。服の隙間を探して)
…………。
(大人しく背を撫でてもらって、掌の動きに呼吸を合わせて息を整える。
そしてリゼルグの口から紡がれる言葉。間を置いて、
もう湯気が立ちそうなくらいに顔を真っ赤にし、視線を逸らしてからまた戻し)
あ、あのっ!……つまり、見事に俺は引っかかってワケ?
(うぅーっと小さく呻くと、照れ隠しに眉を顰めて咎める。
頑張って厳しい顔を作ろうとするも、すぐに顔は綻んでしまって効果は無く)
参ったなぁ、見事に引っかかっちまったぜ。
(絡んだ指がリゼルグの手の甲や指の節を愛しげに撫でる。
じゃれるような触れ合い。指遊びをしながら、リゼルグの頷きにこちらからも頷きを返し)
んなコト言ったら、リゼルグだって。
ははっ、ダメだな……こんなコトじゃあ。もっとドーンと、頼れる男にならねぇと。
(零れる笑いが、胸に温かな波を広げてくれる。不安や、それからくる揺らぎも
その優しい熱の前ではとても些細な事になって)
……ちゅ、っ…ン………ぁ、はっん…。
(誘われるままに口内へと進めて、おずおずと舌はリゼルグのそれに触れ、
遠慮がちに先端を触れ合わさせる。
一度、もう一度と触れてから、ぎゅっと強く抱き締めるように絡める。
抱擁もキスも、想いを乗せて強く深く)
…は……う、……ッ…。
(腕をもどかしげに動かせ、背を肩を、腕を、何度も撫でて。
頬にリゼルグの掌が触れると、熱くなった肌をそっと擦れさせる。
吐息を漏らして息を継いで、触れるキス。再び絡む、濃厚なキス。二つを入り混じらせ)
(指の動きからリゼルグの意図を察して、首に巻きついたマフラーを解く。
肩を落としてジャケットをその場に落とし、隙間の無い自分の格好に気が付いて)
あ……俺の服、ちょっと変わってるからさ。
(手の甲に掌を被せて、下腹部の辺りまで導く。
なだらかな凹凸を描く腹筋を共に撫でると、肌が粟立ち身体が小刻みに震えてしまう。
ボディスーツの隙間にリゼルグの指先をそっと入れて)
リゼルグ……俺も。ん、んっ……ふ…っ。
(唇で頤までを辿って、そのまま整った顎のラインをなぞっていく。
手の動きがなんとか出来るくらいの空間だけを残し、身を寄せると、耳朶を甘噛みしながらタイを解く。
ボタンを一つ一つ外し、インナーの上から胸を撫でる。
自分でも驚くくらいに熱くなっている掌は、シャツ越しでも熱を伝えてしまいそうで)
【ごめんね、急にパソコンが通信できなくなっちゃったの】
【色々試してるけど、直らなくて
破棄か凍結をお願いしても良いかな?】
【おっと、了解! 俺は時間が空いても大丈夫だから、出来れば凍結したいな】
【治るのに時間がかかって、リゼルグの気持ちが難しくなっちまった場合は破棄でどうかな?】
【凍結解除とかの打ち合わせは今は難しいだろうし、そっちは置きレスで相談するってコトでいい?】
【ありがとう。じゃあ凍結して、日時はまた連絡するね。
暫く日曜日だけしか長時間が無理そうだから、
一週間単位の話になっちゃうけど
続きは置きレスで】
【今日は本当にありがとう。
テンポ悪くてごめんね、色】々
【うん、それじゃあ連絡待ってるぜっ!】
【日曜日はこっちも予定つけやすいし、合わせられると思うんだ】
【今日はありがとう、お疲れさま】
【次に逢う時を楽しみにしてるから。それじゃあ、俺も今日はこれで。またなー!】
【うわ、リロミス……orz】
【俺こそ本当にありがとうだぜ。テンポ悪いとか、そんなの全然感じてねぇし】
【一緒に居て楽しいから、気にしねぇでくれよー!】
【こっちも色々と長引かせたり、展開が遅かったりでごめん!】
【改めて、またなー!】
【うん、直して連絡するね。
僕も楽しかったよ。
またね。】
【エリオ君へ】
【この間はありがとう。】
【パソコン、壊れちゃったみたいなの…。
修理から戻るのに一〜二週間て言われたんだ。
だから今週の日曜日は無理で、もし機会を待ってくれるなら、来週以降に。
のんびりでいいから、君の意向を聞かせてね。
せっかく遊んでくれてたのに、タイミングが悪くてごめんね。
中途半端だし、勿論君の行動を制約するつもりもないって、念のために伝えておくね。
又書き込める状態になったら、重ねて連絡するね。】
【スレを見てくれてるみんなにも
しばらくお休みするね。
帰ってきたら、又遊んでほしいな。
寒くなってきたから、風邪とか気を付けて過ごしてね。】
【今日はこれだけで。
またね!】
>>246 リゼルグ
【ありゃ、PC壊れちまったか…来週以降だな、了解!】
【俺はもちろん、このまま続けたいぜ。待つのは全然平気だからさ】
【とりあえず日曜日を空けておくつもりだけど】
【もし他の曜日の方が都合がいい場合は言ってくれよな】
【出来る限り調整してみるし、お互い無理は厳禁ってコトで!】
【リゼルグが悪いんじゃねぇから、気にしないでくれよー】
【あと、色々と気遣いもありがとうだぜ。連絡、楽しみに待ってる!】
【それじゃあ、まったなー!】
【今晩は!
復帰したよ。】
>>248 エリオ君
【お待たせ。何とか戻って来られたよ。
前回話したのと同じで、僕としては日曜日の午後が都合がいいんだ。
君の都合と気持ちとが合ったら、また続きをお願いしたいな。】
【今日は、一言だけだよ。】
おかえりー
>>249 リゼルグ
【おかえり、復帰おめでとー!】
【日曜日ってことは、11日でいいんだよな?】
【バッチリ開けておいたから、俺は再開大歓迎だぜっ!】
【時間は前と同じ、14時を予定してるけど、リゼルグの希望はあるかな?】
【休日だし合わせられるから、午後なら何時でも俺は平気】
【それじゃあ、俺も一言で。またな!】
>>250 ただいま帰りました!
ふふっ、朝早くから見付けてくれて、とっても嬉しかったよ。
お会いできた時に、たくさんお話してね。
>>251 エリオ君
【ありがとう!
うん、11日にお願いしたいな。わぁ、わざわざ空けててくれたなんて…。
14時でちょうどいいよ。僕の番から、14時で、だね。
また何かあったら、連絡をするね。エリオ君も。
じゃあ、当日にね。】
今日も一言。最近やっぱり少し忙しくって。
じゃあ、おやすみなさい!
【予定了解!それじゃあ、11日の14時に会おうぜ】
【日曜日が都合いいって話してただろ?俺も丁度休みだし】
【空けるの大丈夫だったからさっ】
【もし何かあったら、こっちに連絡させてもらうな】
【では、日曜日に!またなー】
【エリオ君、本当にごめんなさい】
【風邪引いちゃったみたいなの…】
【延期か破棄をお願いできないかな】
【待たせた上にこんな風で申し訳ないです…】
ごめん、上のは僕だよ
風邪流行ってるな
ちゃんと暖かくして寝てね
【こんにちは!】
【今日のことは気にしないで、温かくしてゆっくり休んでくれよー】
【俺は時間が空いても大丈夫だから、延期希望だけど】
【リゼルグが難しい場合は破棄でも大丈夫だぜ】
【連絡は体調が良くなってからでいいからさ、本当に無理だけはしちゃ駄目だぞ?】
【それじゃあ、俺はこれで。リゼルグ、お大事にな】
【今晩は。お久し振りすぎて、申し訳ないばかりです。
あれからなかなか調子が戻らなくて、、
まだ、もう暫くお休みを貰うことになりそうです。】
【静かなスレになっちゃってるけれど、かならず戻ってくるから、
ごめんね。待っててね。】
>>256 【うん……、僕、流行には左右されにくいつもりだったのに…。
見ててくれて、気遣ってくれて、やさしい言葉をありがとう。
あったかくして寝ているね。
あなたも、最近急に寒くなったけど、風邪とかひかないでね。】
>>257 エリオ君
【遅くなったけれど、今晩は。お返事ありがとう。
この間は、ううん、その前から、待ってて、本当にありがとう。
まだ、暫くだけ留守にするから、まだ見ていてくれたら、
あと少し、待っていてくれないかな。
御免ね。
またエリオ君の姿見られるの、楽しみにしているから。】
【今日も一言だよ。
みんな、いい夢を見てね。】
【こんばんは、返事をありがとうだぜっ!】
【待つのは大丈夫だから、ゆっくり無理しねぇで治してくれよな】
【続けたいのは俺もだし、健康第一なんだからあやまりっこナシ!】
【リゼルグが早く元気になれるように祈ってるし】
【また会うのも続きも、楽しみにしてるぜっ!】
【お大事にな、リゼルグ。それじゃあ、またなーっ】
【お久し振りです、今晩は。すっかり寒くなって、今年ももう後少しだね。
中々船から出られなくなってしまったの。
それで最近、ずっとここが空き部屋なんだけれど…
年末年始は、遊びに来られそうなんだ。
だから、もしみんながその時に会えるなら、たくさんお話して、遊んでほしいな。】
>>259 エリオ君
【メッセージをありがとう。…上で言ったように、12月末と、1月始めは、ここに来られそうなの。
もし、君が良ければ、その時に会えないかな。
また暫く、ここを見えないから、のんびり、お返事を待っているね。】
【じゃあ、みんな、良いクリスマスをね。
おやすみなさい!】
■■■ 伝言板 XYZ ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1148892443/843 上記場所より転載します
-------------------------------------------------------------
843 名前:エリオ ◆jqZvWHIYUs[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 17:57:19
こんばんは、1レスお借りします。
リゼルグ・ダイゼルです。 〜No.X〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185720512 への伝言、お願い出来ませんか?
>>リゼルグへ
【返事ありがとー!さっそく予定を…と思ったら、アク禁に巻き込まれちゃってさ】
【永久規制とかって話も出てて、ちょっと解除の目途が立たなくなっちまったんだ】
【それで、無事解除されたらスレへ俺が連絡入れるから、詳しい予定を決めるのはその後でもいいかな?】
【規制が終わるまでの間に、予定以外で何かあった場合とか返信とかは、ここの伝言板を使わせてもらうからさ】
【こっちも見てもらえると嬉しいな。我侭言っちまって本当にごめん!】
【あと、解除の時期が分からないから、破棄でも仕方ねぇとも思うんだ】
【また遊びにいくし、負担になっちまうのは嫌だし…だから、無理はしないでくれよな】
【長くなっちまったけど、今回はこれで。リゼルグも良いクリスマスを】
【それじゃあ、またなーっ!】
スレをお返しします。ありがとうございましたっ!
【こんにちは、メリークリスマスだぜっ!】
【規制解除されたみたいなんで、ご報告を】
【それで、12月の予定なんだけど、26〜28日なら大丈夫だぜ】
【1月は4〜6日希望かな。リゼルグの都合はどう?】
【あと、リゼルグに一つお願いがあってさ】
【俺のトコ、年末年始は規制されやすいんだ】
【規制された報告は 伝言板XYZ を使わせてもらうつもりだけど】
【何回も転載お願いしちまうの悪い気もするし、出来ればそっちも覗いてもらえないかな?】
【勝手言っちまってごめん。負担にならねぇなら、でいいからさ】
【それじゃあ、俺はこれで。改めて良いクリスマスを過ごしてくれよなーっ!】
めっきり寒くなったから風邪には注意だ
エリオはそろそろ空気読むことと自分から破棄することを覚えような・・・
どれだけ拘束したら気がすむんだよ
(ゼルエルで上空から登場、身軽に掌から飛び降りて)
今晩は…
そして、みんな、ただいま!
あはっ、おひさしぶりなのに、やっぱりこの時間だよ。
これからたくさんお話できることを約束して、今日はただいまのご挨拶を。
>>261 遅くなりましたが、伝言をありがとうございました。(ぺこり)
いつもお世話になっております。あなたも、良いお年を。……早いかな。
>>262 エリオ君
【クリスマスご挨拶をありがとう。規制解除おめでとう!
…それから、待っててくれて、ありがとう。
もう12月はぎりぎりになっちゃったね…。
僕は、28日の夜からが空きなんだ。だから、28日の夜か、
4〜6日で合わせられるかな?避難所の伝言板も、ちゃんと見るようにするからね。】
>>263 本当だね。今年は雪もまだ見てなくて、暖かい気がしているけれど、
それでも夜時々、寒くて目が覚めちゃったりするの。
ありがとう。あなたも、お体には気を付けてね。
>>264 あなたには拘束に思えるんだね。
でも、僕は自分に負担ならちゃんと、ロールの約束くらいは捌ける。
自分の事は自分でするって基本だから、僕を自立した子供として扱ってくれないかな。
――作品スレ、落ちちゃったんだね。
友達に、みんなに又会えるといいけれど……。
今日は、これだけ。ちゃんと会える時を楽しみにしているね。
じゃあ、おやすみなさい!
【リゼルグ、おかえり!んでもって、規制解除のお祝いありがとー!】
【待つの平気だから、お礼言われると照れちまうな…えっと、どういたしまして、でいいのかな】
【これからの予定については、28日なら夜の19時から入れるぜ】
【リミットが24時〜1時くらいまでかな】
【1月は3日も大丈夫になったから、こっちは3〜6日の何時でもOK!】
【色々と忙しくて体調崩しやすい時期だし、無理して欲しくないからさ】
【候補の中でリゼルグが一番やり易い日と時間を教えて欲しいな】
【俺はそれに合わせるつもりだぜ。だから遠慮はナシでよろしくっ!】
【避難所のお願いも、聞いてくれてありがとう】
【こやって続けてくれるのも、凄ぇ感謝してるし…たくさんたくさん、ありがとうだぜっ!】
【それじゃあ、俺はこれで。会える日を楽しみにしてるから!またなーっ】
>>266 【ただいま!
……うん、どう致しましてできっと、合ってるよ。
28日なんだけれど、きっと遅くならないと、来られないと思うんだ。
ご連絡が遅れて前日になってしまって、ごめんなさい。
それでリミット24時だときっと苦しいから、来年にしたいな。
3日の…、可能なら、お昼過ぎ、14時位からが良いんだけれど。
どうかな?
僕こそ、たくさんお礼を言わなくちゃ。じゃあ、又ね。一度、おやすみなさい。】
【こんにちは!】
【予定については、了解だぜっ。リゼルグが悪いんじゃねぇから、気にしないでくれよ】
【むしろ俺のほうが、あんまり時間取れなくてゴメン!】
【3日の14時だな、もちろん大丈夫だぜ。3〜6日は休みだから、何時だって平気】
【次に会うのは年明けになるだろうから…少し早いけど、良いお年を】
【来年もヨロシク!それじゃあ、またなーっ!】
>>268 【うん…ありがとう。じゃあ、3日の14時から、待ってるね。
あっ、そっか、もう今年最後になっちゃうんだった。
去年の今頃から、今年、ありがとうございました。
エリオ君も、良いお年を。それから、来年もよろしくね。
おやすみなさい!】
……と、言ったところで。
改めて、お久し振りです。今日からはみんなと遊べるんだよ。
うれしいな……、何しようか。
ずっと空き部屋にしてたから、どんな風に遊んでたか、
今一生懸命思い出してるの。
どうしようかなぁ。まず、お部屋を暖めようかな。
(そわそわしながら暖房を付けたり、ソファのクッションを直したり)
【会話〜じゃれあいで待機するね。ああ、さすがに緊張しちゃう…】
日本の冬はみかんかな
あ、知ってるよ。コタツでミカンなんだよね。去年話してたの。
それに、イギリスのクリスマスも、みかん飾るんだよ。
…今晩は。
飾り物にするのは初耳だなぁ
こたつはないけど、はいどうぞ
(何個かみかんを取り出し)
うん、こんばんは
綺麗な色だし、丸くてかわいいもの。靴下に入れたりもするんだ。
わぁ…っ、ありがとう!(両手で受け取って)
(挨拶ににこにこと笑う。名無しさんの腕をひっぱって)
こたつじゃなくて、ソファに行って一緒に食べよう?
そうなんだ
クリスマスでも使うけど、靴下はなにかおまじないがあるのかな?
ふふ、どういたしまして
(腕を引っ張られ)
ああ、そうしよう
(肩に手を置いてエスコート)
クリスマスの靴下に入れるんだよ。プレゼントの一つにするの。
家によって違うのかもしれないけど、僕の家はしてたんだ。
ふふっ……、
(肩に置かれた手に一度目を丸くして、それから見上げて笑って)
ありがとう。
(またお礼を言うと、行き着いたソファに腰掛ける。クッションを二人分敷いてから)
日本だとそういうのは馴染みがないね
プレゼントの感覚も違うだろうし
面白い習慣だね
(突然の笑みに不思議に思い)
…大掃除しないとなぁ、こういうソファ、欲しいんだけど
(一緒に座る)
みかんの匂いがすると、クリスマスだって思うんだよ。
面白いでしょ。もう一週間早く来られたら、ここでもしたんだけど…。
(貰ったみかんをテーブルに並べる。不思議そうな顔に気付いて)
あのね。エスコートしてくれたから、嬉しかったの。
――大掃除したら、ソファ置けるようになる?
(いただきますを言ってから一つを手に取り、へたのない方から半分に割る)
においって一番記憶に残るらしいね
日本人なら、もち米の香りがあると正月、納豆なら朝、って感じかな
忙しかったんじゃ仕方ないさ
(並べる仕草を眺め)
エスコートは君に触れるための口実だったかもしれないよ?
ソファ以外にも本棚も入れないと
枕元が大変だからね
(自分も一個取り)
うん。色々思い出すよ。雪の匂いとか、昔の家の匂い…
ナットウって朝のにおいなの?(うわ、と思い出して眉を顰めて)
…うん……。
(口実と聞くとびっくりして、それから笑ってしまう。体を斜めにして凭れ掛かり)
枕元に本置いておいたら、朝起きて伸びしたら、手で叩いちゃうよ。
(更に割って4つ割りにする。くっついている方、へたの方から実をはがして取り出す)
火薬のにおいは夏、布団のにおいは冬かな
やっぱり苦手かい?
(思わず苦笑して)
時間がとれないのは仕方がないさ、君が体調に気をつけてくれれば俺は安心できるよ
(もたれかかるリゼルグを受け止めて)
ひどいなもう、それなりに君にアプローチしたつもりだったのに
本が痛むのも怖いからね、さっさと棚に並べたいんだけど
(パッパとみかんの皮をむき)
夏の火薬は、花火だよね! うん、お布団は冬……
――グロテスクだもの。見た目も、匂いも…。(思い出したくないと首を振って)
……ずっと船から出られなくて、もう来られなくなっちゃうかと、思ったの……。
(凭れたまま目を伏せて)
だって、普通にしてくれれば、それでいいのに。
(棚と聞くとふと顔を上げて)今は、何読んでるの?
やっぱりにおいで嫌悪感があるとダメなのかな、美味しいんだけど
スクランブルエッグのほうが馴染みがあるかな?
でもこうして時間を作れたんだ、みんなのために我慢したり努力してる君は偉いと思うよ
(背中を撫でて)
時間がだいぶ空いてたから、君と会うときの感覚を忘れたくないし、忘れられたくなかったからね
要するに、不安だった
最近だと、ハードボイルド物を読んだかな
カツオダシのソースは、おいしかったよ。アレ自体の味は、よく憶えてないけど…
……スクランブルエッグとは、全然違うよ!
(撫でられると大人しくなって、小さく喉の奥で唸り)
――みんなのためじゃ、ないもん…。僕、好きな事しかやってない。
忘れたりなんかしないよ。(ぎゅっと抱きついて)
ハードボイルド? 探偵さんだね。
ははは、とことんだめみたいだね
違うかな? ベーコンを焼いたときのにおいとかは朝だなって思うけど
みんなちゃんと君の自由に合わせるよ、君が好きだからね
ありがとう、やっと安心できる
(リゼルグを抱き上げて膝の上にのせる)
探偵じゃなくて殺し屋の話だったよ、名作らしいけど難しかった
それと探偵とは違うけど、007を観たんだ、面白かった
ダメでいいもん。食べられないものが一つあったって、生きていけるよ。
あ…、そっか。うん、ベーコンやスクランブルエッグは、朝の匂いだね。(合点がいって頷く)
……ごめんなさい……。
僕、遅いけどおいていかないでね。病気も、ちゃんと気をつけるから
えへ…。僕も…安心…。(膝の上でお兄さんに腕を回して抱きついて)
殺し屋の話も、ハードボイルドって言うの…?(ちょっと首を傾げる)
あ、007面白いでしょ。たくさんいるけど、誰のを見たの?
まあ、それはそうだけど、人生の楽しみを逃している気はするね
ベーコンの塩っぽい香りは、やっぱり朝って感じだと思うな
日本食だと味噌汁もそんな感じかな
いいんだ、大丈夫だよ
(頭をそっと抱き寄せて)
ハードボイルドっていっても色々あるみたい、傑作ハードボイルドSFなんて触れ込みの本もあるくらいだし
007を観たから読んだんだ、Dr.Noからゴールドフィンガーまでね
おいしいって感じられれば、それは楽しみかもしれないけど…。
オミソシルも、塩辛い味がするね。
……何も言わずにおいていっちゃったり、しないでね(涙が出てきて顔を伏せて)
何のジャンルか、分からなくなっちゃうね。
…まだ最初の頃の話ばっかりだね。Dr.NOとか、ボンド氏が若々しくて新鮮。
話は、いっつも漫画みたいだけど。(ちょっと笑う)
味もだめとなると、それは難しいかもね
寒い冬に飲むと美味い、豚汁なんかもね
…そんなことしないさ
(ぽんぽんと背中を軽く叩いて)
要するに銃とか死体とか、男くさい作品ならハードボイルドなのかも
コネリーボンドはカッコよかったな
ふふ、秘密兵器もそこまで活躍しなかったりね
だって、嗅覚と味覚は近いんだよ。
…あ…、うん、豚汁は知ってる。お肉が入ってた。
……うん……。会いに来てね…
(ぽろぽろ止まらなくなってしまって、一生懸命手で拭って)
あと、お酒とか煙草とか…
格好いいよね。最初は、秘密兵器もささやかなんだよ。
こんな大きい最新型盗聴器とか。(特大マッチ箱サイズを手で作って)
>>289 【何かトラブルがあったかな。
もう時間も遅いから、今日は、これで落ちるね。お話してくれてありがとう。
上手にできなくてごめんなさい。
おやすみなさい。】
名無しのお兄さん、落ちてしまったかな?
雨だし寒いし、風邪引くといけないし。
よかったらこれ、どうぞ。
つ【二人で包れるサイズの暖か毛布】
割り込みになったらごめんね。良いお年をー。
【リロードミスです…ごめんなさい】
【ごめんなさい、寝落ちでした……。】
【貴重な時間をこんな形で終わらせてしまい、すみません……。また機会があれば、お話させてください…。】
>>292 【気遣ってくれて、ありがとう。
僕がもう少し待っていたら、直接会えたのに、残念だな…。
声掛けて貰えて、嬉しかったよ。
あなたと会えるの、また来年になるのかな。あなたも、良いお年をね。】
>>294 【僕が詰まらない返しをしていて、かつ、落ちたいと言い出し難い状況だったと、反省をしているよ。
ただ、あなたも分かっているように、相手の時間と感情を浪費させるという意味で
僕は寝オチ行為を軽蔑しているし、それが当然のようにまかり通るスレにしたいとも、思わないんだ。
これ以上繰り返さないためにも、お互い何か策を講じる必要があると思う。
それを前提に、また機械が会ったら、お話してください。】
【今日は一言だよ。またね。】
【×機械が会う ○機会が合う】
【それだけだよ。今度こそ、おやすみなさい。】
【合うじゃないし。あるだし。 ……もういいや。】
今晩は。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。(ぺこり)
一人カウントダウン……のつもりだったけど、間に合わなかったから
一人新年顔出しだよ。
【適当に待機。
……うぅむ、それにしても、
全く暖房器具の無い部屋でダウンジャケット着こんで年越しになるなんて
全く予想してなかったなぁ……。奇抜だ…】
あけましておめでとう、寒くない?
わあ、あけましておめでとう!
寒いよ……! ヒーター壊れちゃったの。
修理できる人誰もいなくなっちゃったし、お店もお休みなんだ。
(たたっと駆け寄って)寒い部屋だと、嫌?
明日あたりは冷えるらしいね、ちゃんと暖かくしないとだめだぞ
冷暖房になれると無いときがつらくなるね
嫌じゃないけど、今日は謝らないと……
うん、いっぱいお布団掛けて寝るよ。
夜に寒くて目が覚めちゃうんだ。朝は早起きできるけど…。
……謝りに来てくれたんだね。うん。
聞くよ。それから、時間がもしあったら、僕にもお話させて。
着込みすぎて、夜暑くて目が覚めることもあるから適度にね
……とにかく、ごめんなさい
君の話が退屈ってわけじゃないんだ、言い訳をすれば疲れてただけ
君に悪い思いをさせたままにするなら、時間があえばすぐに謝りたいと思ってた
本当にごめん、君の話もちゃんと聞く
……うん。折角の新年に時間を割いて、
わざわざ言いに来てくれて、ありがとう。
あのね、お兄さんが疲れてて眠かったのに、
ちゃんと、眠いから落ちるって、言ってくれないのが寂しいの。
それは僕が変な話ばっかりするからって言うのも、あると思って。
だから、これからは最初に時間を教えてくれる?
……いつも君の話にずっと付き合うつもりでいたけど、考えれば迷惑なことに変わりないことを察せなかった自分が悪いんだよね
わかったよ、今度は適度に時間を教えることにする
今日なら、二時半くらいなら大丈夫
違うよ、いっつも僕にみんなが時間を合わせてくれるでしょう?
そうじゃなくて、両方から都合言い合って、ちょうどいいところを探すのが、本当だと思うの。
迷惑とかじゃなくて、人付き合いってそういうものじゃないの?
……じゃあ、今日、二時半まで居てくれる?
う……何も言えない
君の言うとおりだね……
君がいいなら、それまで……よろしく
……僕がわがままばっかり言うから、みんなが気にするのも、
いけないって思ってるんだ、本当に……。
うんっ。えへ、じゃあよろしく……!
(ぴょんと飛びついて)
あの、もし他の人が来ても、お兄さんはいいよね?
……正直に言えばね、すこしだけわがままっぽいところもあるかもしれない
でも君の言ったとおり、互いに言い合って良くする必要はあるのかもしれないし、わがままに付き合うのは好きだよ
君の時間を独占するわけにはいかないし、君の好きにしていいよ
(飛びつくリゼルグを受け止め)
うーん……
「わがまま」は注意して修正していくべきところで、
お互い言い合っていくのは「都合」のような気がするけど……。
じゃあ、お兄さんと二時半まで、お話して、一緒に寝てほしい。
それで、もし他の名無しさんが来ても、一緒にお話で良いよね…?
(受け止めて貰えた事ににこにこ顔になって、頬をすりつけて)
付き合いももう長いんだし、色々俺に言う不満もあるんじゃないかな?
そういうのを言い合うのも違うかな……
君がそうしたいなら、それでいいよ
何か話したいことはある?
……何か、それも微妙に違う気がするよ……。
言い合うのは不満じゃなくて、お願いじゃない?
「こういうのしてみたいんだけど、ダメ?」みたいな。
だってここは、"僕"と、"僕"に対する要求の合致した人とが楽しく遊ぶ場であって、
僕個人がお兄さんに一方的にあれこれお願いするところじゃないもの。
お兄さんとどれだけ仲良くなっても、公共の場である以上、その基本は曲げられないんだよ。
この間のお話の続き、しようよ…。
007の映画は?
……そう言われると、また何も言えない
うん、ちょっと色々と浮かれてたのかもしれない……
君の言ったことは理解できた、さっきの発言は忘れてほしい……
この前は秘密兵器の話だったかな
本格的なのが出たのは二作目だったね
……ごめんなさい。僕がこの間、甘えすぎちゃったから……。
勝手なことばかり言って、ごめんなさい
うん……。
1作目は、色々原始的だったと思うの。
二作目ってどんなのが出てたの?もう、あまり憶えてないんだけど…
いや、いいんだよ
君の迷惑になる話だし、もうやめよう
二作目にはいろんな機能のついたトランクだったね
最後の決め手になるんだけど、三作目の秘密兵器はあまり活躍しないから印象深いかな
……うん
(だんだん記憶が怪しくなって、一生懸命思い出しながら)
決め手になるの? へえ……、いかにも娯楽スパイ映画って感じだね。
三作目って、ゴールドフィンガーでしょ?
女の人の死体ばっかり印象強くて、憶えてない……。
確か二作目か三作目がボンドの傑作だって話だけど、二作目はそういう話のギミックがうまく出来てて好きだな
暗殺者がだんだん忍び寄る様がうまいんだ
(リゼルグの髪を指でときながら手を肩にまわし)
医者がついて撮影したってあれかな?
あれはCGでは出せない不気味さがあるね
忍び寄る影。(繰り返して、眉を寄せて)
うぅん……、もう一回ちゃんと見てみるよ。この間、アンタッチャブルも観たんだよ、僕。
…えへ…。(わざとえいえいと首を振って、指に髪の毛を絡ませようとする)
あれ怖いよ! 皮膚呼吸ができなくなって死んじゃうんでしょう?
あれ観てから、007に女の人が出ると、いつ殺されるんだろうって落ち着いて観られないの。
今見ると地味に感じると思うよ?
アンタッチャブル……調べたけど、映画だね
あははは、それが嘘だから面白いんだよ
実際には皮膚呼吸ができなくて死ぬって言うのは作者の創作なんだ
でも作者が本物の元スパイだったから、みんな信じてしまったんだろうね
……1作目も相当地味だったし、トンデモ話だったから、多分平気…。
うんっ、あのね、ショーン・コネリーがお爺さん役で出てるの。前、名無しさんに面白いって教えて貰って。
Σ嘘なの? じゃあ、どうしてお医者さんがついてたの。
…すごいね、お医者さんのコナン・ドイルが書いたシャーロック・ホームズだって、
バレバレの嘘書いてるって、みんなに言われてるのに。
(目を丸くしていたが、はっと思い出して)
時間だよ。一緒に、寝よう……?(ベッドの方にお兄さんを引っ張る)
トンデモというと、ドラゴン戦車かな?
機会があれば見てみるよ、マレーナも見たいんだけどね
映画スタッフが信じてしまったんだろうね
というより、ボンドに作り手もみんな心酔していたのかもしれない
そうだね、もっと色々話したいけど……
(手を握ってベッドへと導いて)
うん! あと、水が流れたり熱くなったりする用途不明のパイプ…。
…血がいっぱい出る映画だった…。マレーナも、そうだけど……。
それで万一のことがって、思ったのかも知れないね。
眠い方が大事だよ。
次に会った時に、またたくさんお話しよう?
(お布団にもぐりこむと、寒くないようにぴったりくっついて、
枕元と部屋の電気を消して)
おやすみなさい……。また、お話してね。
ああ、あれもたしかに……
(コネリーの頭が大変だった、というのは言わないでおこう)
映画もいろいろ面白いだろうなぁ、色々見てみるよ
ある意味映画界の名エピソードだね
ああ、そうしよう
ふふ、おやすみ
(くっつくリゼルグの頭を撫でて目を閉じる)
【長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】
【早々に謝れてよかった、そちらが悪い気にならないかが心配だったけど……】
【また機会があればお相手してください、おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございました。初お喋りですね。
いいえ、本当に大丈夫です。
はい、是非また遊んでくださいね。
おやすみなさい、いい夢を。】
アンタッチャブルのコネリーはよかったなぁ。
カポネの雇った殺し屋に本気で怒りを覚えた記憶があるよ。
【こんにちは、あけましておめでとーっ!】
【リゼルグを待ちで待機するぜ】
【エリオ君とロールだよ。
>>238の続き……昔過ぎて大分忘れてるけど;】
(にこにこ、だった笑みは途中で幾分タチの悪いものへと変わっている。
真っ赤になりながら視線を、呼吸を整える目前の人を楽しそうに見て)
ふふ、そうさ。エリオ君は分かり易いんだもの…予想以上の反応がいつも来る。
(言葉の最後は悪人になり切れなくなって、可笑しそうに笑い
遊びで絡められる指の動作に、さり気無い風でも意地が出たのか
こちらも技巧を凝らして追い、指と指を踊るように組み合わせて、波を作る)
んん……、ふふ、そんな風に気にしてくれなくても大丈夫だよ。
僕も君も、だって、対等の筈だろう?
君ばっかり気負わなくても、きっと上手くやっていけるよ。
……ありがとう。
(心遣いの嬉しさからか、小鳥がするように緩やかに首を傾げる。
零れる笑いを見ているのは悪い心持はしなくて)
――ン……。…、ふ、
(深いキスの隙間で息を紡いで、手を目的に向けて動かしていく。
変わった、と言われると一つ瞬きをし、視線を確かにそこに向けて。
導かれるままに掌が胸、腹と撫で下ろしていく。
途中くすぐったそうに揺れる肌を見つけると、悪戯に指が曲線を描いた。
そのまま布の隙間に潜り込ませて)
ぅん…っ…。
――あ……!
(耳朶に落ちる温もりと湿り気に、小さな悲鳴が上がる。
小さくなった肩の下、胸に掌が置かれているのが
はっきりと認識できて、その熱さに驚き)
……エリオ君……。
僕余り、その、子供とは慣れてなくて。
変な反応、返すかも……。先に、謝っておくね。
(ちらと頭に浮かんだ事をまず伝えて置こうと、半ば自嘲が混ざりつつ、言う)
>>326 【新年あけましておめでとう、エリオ君。
今日はよろしくね。】
…なんかすっげー恥ずかしい。
いや、リゼルグの声とか、そうやって笑ってくれるの見ると、嬉しいんだけど。
(頬に集まった熱を払うように、指を添えて軽く払う。
可笑しそうに笑ってくれる、柔らかくて眩しい笑顔を見ていると、照れも拘りも無くなって
綻んだ顔に浮かんだ笑みは一層深くなり)
うん、やっぱ敵わねぇや。降参。
(楽しげに肩を竦めて、軽く両手を挙げる)
(指の動きが複雑になるにつれ、合わせて踊るのも難しくなってきてしまう。
意識を集中させてリゼルグの指の滑らかな軌道を追い、リズムを同調させて深く絡めて繋ぎ
指先から根元までをたどると、確りと握って)
そうだな、対等。だからこそ、頼られるようになりてぇって……欲が出ちまってさ。
リゼルグは意識してねぇかもだけど、今みたいに俺、いっぱい助けてもらってるから。
(何気ない仕草の一つ一つに目を奪われて、見惚れながらも胸の想いを伝えていく。
傾げられた側へと自分も首を傾け、深い色を湛えた瞳を見つめ、微笑み)
ん……は…、っ……ぁ…。
(こちらから示したものの、改めて視線を受けると気恥ずかしさは拭えず、唇を合わせて視界を塞ぐ。
粟立つ肌に触れる指先から、ちり、と柔らかい疼きが齎されると、思わず小さく甘い声を漏らしてしまう。
さして大きな声でなかったものの、発した自分には鮮明に聞こえて、動く指の感触が先程よりも克明に感じられて。
大きく胸を上下させて息を弾ませる)
(高く響く、綺麗な声。小さなそれはとても耳に快く、緩く歯で耳朶を挟んだ後に舌でなぞる。
断続的に啄ばみ、合間に零れる息が耳元へと吹きかかり)
……あ、俺も…さ。リゼルグとたくさん、気持ちよくなりてぇけど…上手く、出来ないかもしれないんだ。
でも、精一杯優しくするし……リゼルグのコトを…反応とか、全部さ。
変だなんて思わねぇから。だから……辛かったら、我慢しねぇでくれよ…な。
(動きを止めて、さらりと髪を梳きつつ言葉を紡ぐ。
腕の中の彼を壊してしまわないだろうか、そんな不安は常にあって。
気持ちを、想いを、ぎこちないながらも真摯に言葉にして、肌蹴た上着をゆっくりと脱がせる)
【改めて、あけましておめでとう。今年も今日も、よろしくな!】
【ちょっと時間かかり気味で、ごめん】
あは……、君はからかわれてるって、怒ってもいいくらいなのに。
(悪びれずに告げる、けれどエリオ君が笑ってくれるから、
どうにも意地悪なそれには出来なくて、困った顔をして)
(踊る指は爪の表面や指の先端の感触を確かめている。
曲線を描いていた軌跡が止まり、掴まった手の指の根元まで握られると
ダンスはそこで終わって、組み合わせた指をこちらもそうと握る)
……、
難しいことは、きっと、考えなくてもいいんだよ。
ここに君が居て、僕が居て、それで十分だと思うのに。
(鏡像の様に傾げられた首に、角度を固定したまま返す。
そのまま蝶が触れていく様な口付けを、鼻の先と、微笑む唇に贈って、指と共に離れ)
(このまま自分がリードしてしまおうか。起こる大きな呼吸を見てふと思いつく。
服の隙間から滑り込んだ手が、腹から腰骨の辺りでさ迷う。
相手の反応を見ながら、体側と中心とを行き来しつつ撫でて)
…ぁ… ぅんっ……、
(く、と首が緊張し、耳元から淡く産毛が立っていく。
くすぐったさに声を零しつつ)
(向けられる賛美の視線がどうにも落ち着かなくて困り、
上着が脱がされていく中で、どうしようと思案を巡らせる。
相性……と言うものはあるのかも知れない。
少なくとも自分が売りにしているのは理性・知性の類であって、
儚い美しさではない――そうしたい人もいるのだろうに、世の中は上手くいかない。
無粋である事は充分承知の上で、唇を開き)
――僕別に、優しくなくても平気だから。
緊張するなら、勢いで押すのも手だと思うよ。
勿論エリオ君がそういう人だと思っている訳ではないんだけどね。
(多少竦めた肩から上着を滑り落とす。)
【時間はこちらこそ、だね。】
【よろしくね。】
そう言われても、怒る気にはならねぇんだよな。
今の困ってる顔とか見てると、逆にこっちが意地悪してるみたいな気持ちになっちまう。
(笑みに微量の悪戯っぽさを含めて、くすりと鼻を鳴らす。
何気ない会話が、部屋の中の空気も、心も、温かくしてくれるようで)
考えすぎ、かな……。俺って、どっちかっつーと、行動するタイプだと思ってたんだけどなぁ。
わ…あ……っ。
(鼻頭に唇が触れて、ぎゅっと手を握って目を丸くする。続いてふわりと唇に柔らかな口付けが舞い降り
開いた瞳が名残惜しげに細まり)
………十分だよな。…うん、ありがと。
(そのまま深い笑顔になって、リゼルグの頬へと柔らかいキスを返す)
く……は……っ……は、ぁ…。
(繊細な動きに身体を硬くして、鍛えられたしなやかな筋肉の丘陵を浮かび上がらせる。
指を押し、より強い触れ合いを求めるように、指の腹との摩擦を増して)
うぅ…ん、ん……。
(耳朶から耳の裏側、そして浮かび上がった首の筋へと唇を滑らせていく。
緊張したそこを解すように、小さな音を立てて優しく吸い、そのまま肩口へと向かって)
優しくしたいってのは、俺の我侭なんだ。リゼルグのコト、好きだしさ……傷つけたりはしたくない。
自己嫌悪から逃れたいだけの、言い訳じみて聞こえちまうかもしれねぇけど…それでも、やっぱさ。
(露になった滑らかな肩。外気との温度の差に、冷たくはないだろうか、とまずは掌で摩る。
掌の熱を分かち合うように、ゆっくりと丁寧に。肩から二の腕、肘から手へとたどり、指を滑らせて
シャツの袖を軽く持ち上げる)
出来れば、俺なりのやり方で……いい、かな?
(厚めになっている掌で下腹部に触れて、指を中心に集めるようにして持ち上げ、指の腹で擽るように撫でる。
そのまま、身体の滑らかなラインを伝い、脇腹へと。
再び指を広げて掌全体で肌に触れ、胸の上へと被せて)
【お互いやり易い速度が一番なんだけど、出来るだけ早く出来るように頑張るな】
【それじゃあ、【】はここで閉じとくぜ。もし何かあったら、遠慮なく言ってくれよ!】
(つと、多少の湿り気を含んだ笑みを返そう。
…人の応答と言うものは相手に寄って変わるから、
自分のやり易いものばかりを求めているのは、こちらのマンネリを招くのかも知れない。
変化を止めた生物は死滅する……自分が最低限生きていけるニッチに辿り着く前だったら。)
考えすぎだよ。
(しんねりと囁いて)
ん…、もっと?
(ささやかな触れ合いから接する面積を広くして、背中、腰の横と掌が滑る。
焦らそうかとも思ったけれど、結果あっさりと彼の中心に触れる。
緩やかに愛撫して)
何を持って傷付くのかなんて、状況によるんじゃない?
――は…。
(議論しても恐らく意味が無い。首を捩り、脱がされた服の下にあった肌を
掌が、指が動いていくのを感じている。
ぞくりと動物の反射で顎が僅かに上がって)
ん…じゃあ、ここで考えすぎの虫には退場してもらっとこっか。
(ぺちっと指で軽くこめかみを叩いて苦笑し)
…ちょっと……ま…っ、
(巧みに動く掌の動き。思考と感覚が追いつかないまま、気が付けば甘い痺れと共にリゼルグが自身に触れていて。
硬度を持ち、頭を擡げはじめたそれが、愛撫を受けて形を変えていく。
滾りを隠せずに、確りとした雄へと熱く昂ぶり始め、質量を増して)
……ん、もっとして…欲しい、かな。
(もぞと腰が焦れるように揺れて、ぼそりと呟く。快感が増すにつれ、求める想いも募りだし)
ごめんな。何か全然、上手く言えなくて……。
(胸の上に被せた掌で、弱く胸筋を揉み摩る。
掌がずれて指が突起に触れると、ゆっくり転がしてから指の腹で挟み、弾力を楽しみつつ擦って愛撫していく)
(片腕を腰へと回して身体を支え、僅かに上がった頤に口付け)
んん……は……っ…。
(そのまま唇を重ね、舌で合わせ目を辿ってから、口内へと滑らせようと。
胸への愛撫はそのままに、突起の根元から先までを扱いては軽く潰し、また戻してと繰り返す。
唇を食みながらキスを深め、ゆっくりとこちらへ体重をかけてもらえるように導き)
エリオ下手すぎで噴いたw破棄した方がよくね?
>>209の不安が的中しまくっとるじゃないかw
待つの……?
(不思議そうに何度か瞼が上下する。
次の言葉が来ると声無く頷いて、動作を再会させて。
探るような手付きで形を辿り、上下にそっと撫で上げていく)
こちらこそ、ごめんね。
言う、というより、思想とか感情に関わることだものね。
人は結局、性質の近似で幾つかのグループに分けられるんだよ。
言っても仕方の無い事……
(目を閉じると何かを追い払えるのかも知れない、感覚に集中しようとする。
愛撫を受ける胸の頂は確かに、思考とは別のことを出来る切欠になる筈だった)
ん……。う、……ん…。
(合わせ目を辿られた唇がゆっくりと開く。
口内へと迎え入れた舌をくすぐるように絡め、沿わせて
胸に与えられる刺激に動作が鈍くなる。
身を凭せ掛けると、先よりも自由になった手が立ち上がった男性器の先端をくすぐる)
(瞼の動きを正視できずに、困ってしまって顔を埋める。
贈られる愛撫は心地よくて、反射で出てしまった声がちくちくと胸を刺し)
……されてばっかりになっちまいそうで、さ。
俺だって、リゼルグにもっと触れたいし、感じたいから。だから、つい。
(すっかり硬くなった茎に、先端から零れた滴が伝う。
絡んだ指を湿らせ、息衝くように動きに合わせて僅かに脈打つ)
いや、あやまらねぇでくれよ。
どう見ても俺が、考えすぎちまってるしさ。
…本当は、もっと単純に……一緒に居れて、楽しいし…幸せだって。
色々考えて臆病になるよりも、その気持ちに素直になるべきかも。
(目を瞑ったリゼルグの眦へと唇で触れ)
ぅんっ……ん…、く……ん。
(唇が開くと舌を差し入れ、舌先で歯列をなぞる。
そうしている間にリゼルグのそれが動いていた舌を擽り、絡んで沿う。
腕で、手で今までしたように、ぎゅっと絡んで繋がり抱き合い、濡れた表面を擦らせて)
…は、は……ん、あぁ……う……ぅ…。
(硬度を増した突起を弄りながら、息を継いで先端を愛撫される快感に背を緩く反らせる。
半ばほど成熟して覗いている先端は、直接敏感な部分へと指からの刺激を受けることになって
滑りを持った滴がリゼルグの指に絡みつく。
下肢に愛撫を受け、こちからからは胸と唇へ送り、預けてくれた体重を確りと支え
ソファの上へと身体を落としていく)
(まずはこちらが腰を降ろし、上にリゼルグを乗せて導き、間近で感じられる呼吸を合わせて
身体を捻ると、仰向けに寝転がらせて)
リゼルグ……俺も。俺にも……させて、くれよな…。
(腰を支えていた手を前へと回し、ズボンの上から前立てを撫でる。
何度か往復させてから、前を開いて熱の篭るそこへと掌を入れ)
……そんなこと、気にしなくていいのに。
(伏せた視線のまま返して、黙々と指を動かしていく。
湿り気を帯びた指のぬるつきのままに、凹凸を滑って)
……そうだね。
(眦にキスが落ちると少し笑う。
行為は動物のそれ、沈んでいく思考とは別だから)
はぁ……、 ん…、
(濡れた口付けの隙間で息を継ぐ。
それ自体が一つの生き物のように蠢く舌が確かに高揚を齎していく)
(僅かな水音が聞こえるのに、茎を撫で上げるようにして
自分の手が冷たくないのだろうかと少し不安になる)
ン、
(倒れないように反射的にソファの座面に腕をついて支える。
それからゆっくりと位置を変えてもらうと、天井が見えるのに少し笑ってしまう。
高いな、と思う。愛撫を続けていた手はその間は離れるから、
下の衣服が取除かれていく間に何となく手持ち無沙汰で)
うん……、
(掌がもぐりこんでくるのに返事をする。
息が吸われるのは多分意思によるものではない。
仕事の無かった片手を彼の中心へと伸ばして)
でも、早くしようよ……。
(悪戯の如くに握り締めてみる)
うぅっ、だって気になるんだよ。一方的なのって、ヤダしさ。
(顔が赤いのは羞恥だけではない。背を駆け上がってくる快感は、鼓動や体温を高め)
(キスに笑顔で応えてくれるのは嬉しい。
何度も口付けたくなるが、想いを乗せてもう一度だけするのに留めた)
……はぁ…ぁ……ん…。
(膨張しきった雄は熱く硬く、表面を湿らせ手の動きを助ける。
声や息には甘い色が帯び、遠慮がちに前後する腰は、体温の差よりも齎される心地よさを示し)
(上から覆い被さる格好で、リゼルグと視線を交わす。
笑みにつられて幸福な微笑を返し、返事に小さく頷いて)
わっ……焦らすつもりとか、無かったんだけど……。待たせちまったかな、じゃあ…。
(再び触れる手に、思わず大きな声を上げてしまう。
硬い茎は握る指を押し返し、存在を誇示する。
続く声や悪戯っぽい動作に息を呑み、熱で潤みがちになった瞳で見つめ)
(下着を引いて直接リゼルグ自身に触れ、まずは先から根元までを指先で撫でる。
先端の口を軽く指で開き、滲む露を指に馴染ませ、次は円を描くようにして。
少し張った括れの部分や、茎に浮かぶ弾力有る管を指で感じつつ、全体へと往復させ
根元まで行き着くと、指を絡めて包み、指の輪を広めたり狭めたりしながら扱き)
リゼルグ……熱くなってるな…ン……ンッ…。
(腰を浮かし、手を動かし安くして、身体を曲げて胸元に顔を寄せると、硬く尖った突起を含む。
柔らかく歯で挟んでから、舌で先端を擽りつつ吸い、口内に含んで。
吸引の息を下肢への愛撫と連動させて一つの動きとし、徐々に動きを早めていく)
そんな事を言ったら、僕の芸風って――……まあいいや。
そこにも色んな形の需要はあるってことだね。量の大小は違えども。
(こちらもキスを返して、それを終わりとし)
――ぅん……、
は、……くすぐったぃ、
(ふ、と笑いの吐息が乱れて高い声に変わっていく。
濃密な愛撫をどこか他人事のように感じながら
恐らく体は反応しているのだろう、視界が熱を帯びる。)
ん……、熱いよ…。
ねえ、続き、しよ……?
(胸元にいる人の髪を撫でて囁く。
吸われる度に背が緩く弧を描くのに、可笑しくなって)
いや、どちらかって言うと…俺の方からしたい……とかさ。
実感ねぇかも知れないけど、本当にいっぱい…リゼルグからは貰ってるから。
今だって、凄ぇドキドキするし…。だから返したく、なるのかも。
…ん……くすぐったいの…勘弁、な………ん、んっ。
(胸を強く吸って、赤い跡を一つつける。色の変わった肌をちろり、と舐めてから
唇を脇腹へと這わせて、唇で肌を食み)
(髪を撫でられながら、こくりと頷く。腰を持ち上げて、ズボンと下着を引くと、下肢を露にし)
恥ずかしかったらごめん。でも……ちゃんと、させてくれよ…。
(どうしても視線が、露になった秘部へと集まってしまう。
視覚からも情欲をそそられて、髪から指が離れるのを惜しみながらも、先端に顔を寄せ)
……はっ…んぐっ……、ん……んむぅっ…。
(先端に口付け、露を吸い上げながら含む。舌を裏側に添えて、根元まで飲み込んで。
柔らかく会陰から嚢を掌で包み、揉んで性感を高めていこうとして。
水音を立てつつ、口淫でリゼルグ自身を愛撫すると、先から横咥えにして降ろしていく。
両の掌で足を軽く開き、奥まった場所へと顔を埋めると、次は窄まりへと口付けをし)
ン、ン、……ンッ…。
(くぐもり気味の音を漏らしながら、蕾に舌を這わせて丹念に舐める。
窄まりが綻ぶように、舌を線に沿って動かし、中心を吸いつつ舌を立てて)
……そう……。
不思議な人だね、君は……。
――勘弁って、言っても、……ハ…、
するんだろ……。
(発作的に笑い出しそうになる。
ふ、ふ、と体の奥から起こってくる笑いが、
口付けに寄り引き起こされるそれに摩り替えられて)
っ、ツ……、
(瞬間寄せられた眉は力無くほどけていく)
(まだ尾を引く笑いを噛み殺しながら、下肢が涼しくなるのを視界の端に認める。
飲み込まれた中心に息が詰まって、
無理矢理に吐き出そうとすると可笑しな声になった。
閉じられていた瞼をゆるりと開いて、五感が複数から齎されるようにする。
足の間から起こる感覚を見慣れた部屋の景色を分析する事で散らそうとする)
(眩暈を押さえるように目の位置に腕を当てて、じねんに上がる声を噛み)
やはりエリオでは役者不足だな
リゼも辛いだろうに…
でも、正直な気持ちだぜ。
不思議って自覚はねぇんだけど。おかしい、のかなぁ。
(眉根を寄せて考え込んでしまいそうになり、いけないと首を振り)
……うん、ちょっと今は…我慢できねぇから。
(軽く体重をかけながら、滑らかな肌の上に唇を這わせ、キスを落とし続ける。
薄く浮かぶ肋骨のラインを辿り、また胸へと戻って)
……ッ、はぁ…。
(時間をかけて丁寧に蕾を柔らかくすると、身体を起こして身に纏っていた服を脱ぎ捨てる。
日に焼けた浅黒い日焼け跡を残す肌に、少年から青年の逞しさへと移り変わりつつある身体
リゼルグを求めて屹立した雄の、全てを晒して)
(目を覆っている手の上に掌を被せて、そっと指を絡める。
顔を見せて欲しい、と緩く力を入れて隠す手を退けようと。抵抗があるならば、そのまま
留めて置けるように、加減をし)
(膝を付いて足を使い、リゼルグの脚の間に身体を入れる。
片方を抱えて引き寄せ、中心に自身を宛がい)
リゼルグ……いくぜ?……痛かったら、我慢しないでさ。
いつでも俺を、頼って欲しいんだ。
(興奮から声が僅かに上ずってしまう。胸を重ねて息を合わせ、吐くタイミングに合わせ
リゼルグへと腰を押し付ける。熱く硬くなった先端で入り口を割り、背をだんだんと反らし
奥へと雄を進めていく。
自身を包む熱に、搾るような締め付けに、途切れ途切れに声を上げて)
あ……あっ……は…く、ぅっ……うううっ!
(硬く目を瞑り、ぐいっと勢いをつけると、楔を根元までリゼルグの中へと打ち込み)
僕としては十二分に不思議なんだけどね…。
(静かに唇の端を挙げる事で終わりにしようか)
ん……、
(素肌に落ちるキスに僅かに身を捩る。
苦笑になりそうな顔を収めて)
……別に、嫌じゃないよ。
(目の前にあった腕を退ける。そう可愛らしい表情をしてはいない自覚はある。
ふふ、と息を吐き出す形で笑うと、近くなった体に
膝下を絡ませる形で抱くようにして)
痛いのは平気……、
好きだよ、むしろ。
(じわりと奥を割ってくる楔に目をきつく閉じ、喉を晒す
無意識に呻く声が漏れるのを、口を開いて嬌声に変わらないかと思う。
繋がる体は粘膜一枚を隔てて、けれどあくまで異物としての別の有機物。
体の奥で木霊する鼓動に、ずれた事を考えている)
(遮りがなくなり、リゼルグの顔が見える。
ほっと安心の吐息をついて、笑う表情を優しく眺め)
でも、痛いと…何かを強く握ったり、とか……したくならないかな?
そういう時に、さ。俺、頑丈が取り得みたいなトコあるから。
平気なら……いいんだ。俺は……、
(脚が絡まると抱えていた腕を離し、奥へと雄を突きつける。
目の前で晒される喉。自由になった腕を首裏に回して肩を抱き、密着する面積を増やし)
は……はっ。ん………リゼルグ…。
(どちらのものか判断が付かないくらい鼓動は大きくなり、下肢は包む熱に甘く蕩けるようで。
深呼吸を一つしてから、そっと髪を梳いて額にキスし、感じている喜びを伝えようと)
んっ!…くっ……はぁ、はっ……あ…、うっ!!
(深い一体感と結合感。リゼルグの内での昂ぶり抑えきれず、さらに深く強し刺激を求めて、腰を引く。
体内を吸引しつつ擦り、弓を引き絞るように腰を曲げて、また奥へと。
抜くのはゆっくりと、打ち込む際は勢いをつけ、身を焼く快感に酔いながら駆り立てられるままに抽送し)
(単純な律動は、少しずつ腰を捻ったり、中を突く角度を変えたりと複雑になってくる。
強さにも緩急がつき、時には焦らすように内を擦り、時には熱い欲望が形になったように激しく突く。
体内の小さな膨らみは、自身の体験からも快感を引き出す場所と分かっていて。
そこに雄を押し付けては、リゼルグを何度も穿ち)
ふふ……、じゃあ君に掴まらせて貰おうかな…
(首の後ろに腕が回ると、こちらからも腕を回し緩く抱きしめる)
……ふ、……、
(荒くなる息の中で額に贈られるキスに微笑む。
お返しとして自分もエリオ君の髪を梳く。
細かな動作は確かに愛情の確認だと思う)
(何度も抽送が繰り返されると、次第に意識が熱に侵食されていって
思考する自分とは別の次元から時間を過ごす方法がたち現れてくる。
穿たれる奥に反射の高い声を上げると
自らも腰を浮かせて内部の動きを変えようとする)
ん……、ぁ、 …く、
(言葉にしようと思ったけれど結局何を言うでなく、
追い詰められるままに吐精をする)
へへっ、遠慮なく掴まってくれよ。
俺も嬉しいし……それに、さ。抱きしめるのも抱きしめられるのも、好きなんだ。
(何時もよりも子供っぽい笑顔。胸の内を包み隠さずに、首に回る腕からかかる、
緩い力を感じて幸せそうに)
(さらさらと髪を梳く指に甘えるように、動く側へと顔を傾ける。
リゼルグの浮かべる微笑に相好を崩して)
あ、ああっ……は、あ゛っ…!
(蠢く内側の締め付けと、腰が浮いてより結合感が強まり、過敏なくらいに感じられるようになった快感に
眉根を寄せて硬く目を閉じる。
感覚も意識も、ただ一点へと集中し、欲が求めるままに繋がり、思考は混濁し)
ああ゛うっ…は……はぁーっ……あう、う…ッ、うぅーっ!
(熱い精が肌にかかると同時に、キツく締まっていた内壁が更に狭まり、強くなった摩擦に堪えきれず
遅れて全身を戦慄かせて、リゼルグの中へと精を放つ。
はぁ、はっと息を吐く度に、身体は小刻みに震えて残った滴までも注いで)
(まだ整わぬ息。身体が崩れ落ちてしまいそうな脱力感に、肘をついてなんとか堪えて。
激しい抽送で乱れてしまったリゼルグの髪を、手櫛で整えては、労うように髪の房に口付け)
……リゼルグ、…ありがと。
今は、他に言葉が見つからなくて……さ。本当に、ありがとな。
それで、なんか……改まってこんなコト言うの、可笑しく思われるかも知れねぇけど。
(漸く整ってきた呼吸。同時に、急に恥じらいが強くなってしまったかのように、一度目を伏せてから
瞳を見つめて、頬を掻き)
もう一回……キスしても…いいかな?
【展開遅くてごめん。そろそろ締めに入ろうかと思うんだけど、どうかな?】
(意図せずきつくなっていた腕でエリオ君を抱いて
彼の終末を大きな波の中で知った。
髪を整えられるのが少し可笑しく感じて、律儀さに笑い)
――こちらこそ、だね……。
よく変わる予定に気長に付き合って貰って……、
それから、時間をくれて。
(何やら言い淀むのをじっと見詰めて待つ。
瞳が合って続く言葉が出ると、目を丸くして)
勿論だよ。
(言ってこちらから唇を近づけていく。触れる前に瞼は閉じられて
そっと触れ)
【こっちは何も展開させていないからね、こちらこそ御免なさい。
うん、賛成だよ。締めをお願いしてもいいかな?】
俺だって予定も時間も、リゼルグから貰ったから。
だから、何度だってありがとう、だぜっ。
(明るく大きな笑みで応え)
………じゃあ、もう一回。…ん、ぅ。
(閉じた瞳。長い睫毛に暫し見入り、唇が触れそうになると目を閉じる。
唇を合わせ、小さくありがとう。と動かしてから離し)
リゼルグとこうして居れて、良かった。
年の始まりのスタートとしては、出来すぎかもな。
楽しいからって、俺があんまり頻繁に顔出すのは不味いだろうから…タイミングは考えないといけないけど。
今日はこのままで一緒に居て……それで、これから先も。リゼルグと同じ時間、過ごしたいな。
あ、先の話ばっかで今日を疎かにはしねぇぜ?
とりあえず、一休みして……それから。どう過ごすかとか、夕飯のメニューはどうしようとか。
2人で話したいんだ。もっと、もっとたくさん。
(緩く体重を掻けて、両腕て包み込むように抱擁する。楽しげに今後の計画を語り、
身体を包む心地よい疲労感に委ねて、そのままリゼルグへと寄り添っていった)
【ううん、俺は大丈夫だったから。それじゃあ、これで締めるな】
【長期間の凍結にも応じてくれて、今日も長い時間を一緒に過ごしてくれて、本当にありがとう】
【なんだか、いっぱいいっぱいになっちまって、楽しんでもらえたかどうか分からないけど】
【でも俺は、幸せな時間を貰ったぜ。ありがとうな!】
【それで、最初も言ったけど、今年もよろしく!】
【俺はリゼルグの返事を見て落ちるな。お疲れさま】
【ゆっくりと休んで、疲れを取ってくれよなー。おやすみ!】
(キスした状態で囁かれる唇の動きがくすぐったい。
思わず息を漏らして、離れると同時に笑ってしまって)
……うん。
君って随分……、――もっと高望みしてもいいのに。
(眉尻を下げた表情になるか。一つの溜息で切り替えて)
…そうだね、タイミングを見て会えると、いいかな。
(抱擁されるとゆったりと力を抜いて、
少し上向く形で考えを巡らせ)
お部屋が暖かくなって、体も温まるのが良いよね。
オナベに、しようか。後、僕のお気に入りのシャワージェル、貸してあげるね。
それから……、
(あれやこれやとお喋りを交わしながら、静かな時間を過ごす。
ゆっくりと夜は更けていくだろう)
【長時間お疲れ様。
色々難しいね、と言うのはお互いの感想なのかな。
……こちらこそ、本当にありがとう。】
【もう一年だね……、今年もよろしく。
うん、君もゆっくり休んでね。おやすみなさい。またね。】
お疲れ様。大変だったね
【さらなる締めをありがとうだぜっ!】
【すっげー嬉しいんだけど、無理させちまったのならごめんな?】
【それじゃあ、またな。今度こそ、おやすみっ!】
これはエリオの技量不足のせいだろうな
中途半端にエロールしようとがっつくからこうなる
NGに触れてるのにそれを理解できないんだろうね
一人空回りで相手が冷めてるのもわからない
寒いを通り越して痛々しいな・・・
これじゃあ海の男とゆうよりマグロでんがな〜
(場内大爆笑)
いくらなんでも、これはあんまりだよ…
なんでエリオがこんなに叩かれてるんだ?
申し込みを受けてスケジュールも合わせてたし、
約束の間はここでのレス以外は活動もしてなかったんだぜ?
勝手にしてたって言われたらそれまでだけど、
義理立てしてたのは明らかだろう…
ロールも足並み揃える気が無いみたいだし
このままだと誰も来なくなるよ
エリオ自演乙
下手糞なうえに恩着せがましいなんて最低だね
もう来なくていいよ
リゼルグ元気出してね…
ていうか、リゼルグが下手
>>1 作品スレの次スレを立てる予定はある…??
完全版も出るし人も集まると期待をしてるんだけど…
駄目かな…orz
>>325 お返事が遅くなっちゃった…。ごめんね。
ね、おじいさん、とっても格好良かったね。
それに、殺し屋は本当に怖かった。
歳を重ねた人の素敵さが表せる作品や役者さんって大切だよね。
>>350 労いをありがとう。長丁場だったからね。
>>355 【最後にだけ答えようか。
そうなったら良い潮時だろうね。どんな物事にも栄枯盛衰はあるんだ。
各人の状況への適応力や、性格的な向き不向きもね。】
>>357 元気だから、大丈夫だよ。
心配してくれてありがとう。
>>359 …この状況でその質問をしに来てくれる、貴方の心意気に感動したよ。
悪い意味じゃなくて、本当にね。
確かに僕が立てれば、キャラハンの同意のないフライングスレにはならない。
でも結論から言うと、キャラハンが僕一人の状態では、立てる気はないよ。
それではこの個スレと変わらないし、更にやり難い状態だろう。
――誰か知らない人がスレを立てたら、
僕はそこに行けなくなるかも知れないっていうのは、分かってるけど……。
……友達には会いたいけど、誰もいない場所で待ち続けるのは嫌だ。
さて、本当にお久し振りになっちゃったね。
眠くなるまで、少しだけ居てみるよ。
【会話〜スキンシップで待機。】
よう、元気そうで良かったぜ、リゼ公。
こんな寒ィ日に一人でなァにやってんだよ、風邪ひいちまうぞ。
…でよ、ちっとだけ、時間もらってもいいか?
君もね。今晩は、それからあけましておめでとう、ホロホロ君。
……ん、ちょっと物思い。(冗談めかして笑って)
いいよ。君の時間が許すまで、僕が眠くなるまで。
そりゃ、…そうか。
おう、おめでとう、だぜ。
…ま、もう明けてから随分経っちまったけどな!
(苦笑する)
…そっか。まぁ…ほどほどに、な。あとコレやるよ。
(ホットココアの缶を差し出す)
サンキュ、ありがたくもらうぜ。
…お前に謝らなきゃって思っててさ。
あとちょっとだったのに、向こう――…、ごめんな。
ね。会えて嬉しいよ。
最後にあったの、もう随分前だもの。
……ありがと。あったかいね。
(両手で受け取って、笑いかけて)
……どうして、謝るのかな。
そんな風に責任感じることなんて、何もないんだよ。
責任があるとしたら、僕たちには平等にあるはずだし…
(涙が出てきて、下を向いて)
おう。オレは1ヶ月以上顔出ししてなかったし…そうだな。
風邪ひかれちまったらたまんねェからよ。
…なんてな。
(こちらもにこりと笑って)
…だってホラ、お前にはこっちもあるけど、オレには向こうしかなかっただろ。
なのに何も出来なかったからさ。
(ぽんぽん、と頭を撫でる)
…僕だって大差ないさ。
ずっと顔出してなかったし、君が風邪ひくのも嫌。
ちがうよ、君いつもそういう風に…
……そういう風にやさしいの……
(とまらなくなってしまって、何度かしゃくりあげる
オレは風邪ひかねェもんよ。
体は丈夫なんだぜ?
(自信ありげに笑ってみせる)
そりゃあ、オレだからな!
……それに、本当にそうなんだよ。
――本当は落ちちまう少し前に見にいったのに、躊躇っちまったから。
だから謝っておかねェとって思ったんだ。
…泣くなって。勿体ねェぜ?
そんなことばっかり言って…
…ううん、僕もきっと、戸惑ったと思うから…。
ぼくなんかに、謝る必要だって、優しくする必要だってないんだよ
都合いいときだけ君に甘えて利用してるだけじゃないか
本当のことだもんよ。
…そう言ってもらえると、ちったァ気が楽、かな。
ありがとな。
ふーん、オレって利用されてたのか?
…なんてな。
それだったらオレだって変わらねェさ、
――今だって、誰かに許してほしくてここに来たのかもしんねー。
あとよ、ダチに優しくすんのは当たり前なんじゃねェ?
(自分の分の缶を開け、ぐい、と飲む)
よーするにだ、そうやって凹むな、っつーこと。おりゃ!
(タオルでリゼルグの目の辺りを乱暴に拭う)
…あ、汚ェとか言うなよ、傷つくから。
……非力だって、一人は嫌だって思うの、悲しいから…。
(ううんと首を振って)
ホロホロ君……
……ごめんね、僕がちゃんとしなくちゃだめなのに…。
うん……、 うわ!
(乱暴に拭かれると痛いと悲鳴を上げて)
これ髪の毛についてたタオル…?
(ちょっとショック)
……そうだな。
(ぽりぽりと頬を掻いて)
ま、いいんじゃねェ?ちゃんとしなくてもよ。
心掛けは大事なんだろうけどなァ…
(自分を振り返って、溜息をつく)
あれ、痛かったか?悪ィ悪ィ。
お?当たり前だろ、他にタオルなんて持ってねェぜ。
……あ、お前今汚いって思っただろ、絶対思っただろ!
うわあああああ!リゼルグてめェ!
(リゼルグを指差してギャア、と喚く)
……君みたいにしっかりしてたらきっと、
思わなくてもいいんだよ。
(困ったように笑ってしまう。溜息に緩く視線を送って)
衛生観念としてどうかって思っただけだよ!
だって、目だよ? 粘膜だよ?
髪の毛なんて雑菌だらけじゃないか!
ご飯の前に手を洗わないのと一緒だよ!?
(拳を作って力説で反論)
…まあ、お礼は、言うけど…っ。(途中でぐっと堪えて
呼吸を何度かして落ち着けて、静かに向き直り)
――話を急に変えるけれど、ホロホロ君、これからどうする…?
作品スレ……
む………そうか?…そうなのか…。
き、汚くねェもん!
ってか目に突っ込んだわけじゃねーんだからそんな怒らなくったって…
雑菌だァ!?て…てめェ…オレをなんだと……
おうおう、感謝してもらわねーとなっ。
(むすっとしつつ、口元をニヤリとさせる)
ああ……その話をしねーといけねェんだよな。
(そうだった、と頷いて)
…オレは、たぶん頻繁に顔を出せねェ。
だから、スレのためになることをやれるって自信がねェんだよな。
【こんなとこで悪いんだが、規制に巻き込まれたみてェだ】
【手間取った、遅くなって悪い】
きっとね。物事を明文化して意識しないと手くできない人間と、
そうじゃない人間がいて、君は僕より後者よりじゃない?
…って、こういう話、アバフさんの方が上手そうだね。
(ひょいと肩を竦めて)
君に特徴的な菌なんて言ってないよ、一般論。
……感謝は、してる…。ありがとう。
(きちんとお礼を言って頭を下げて、真面目な顔に戻る)
…うん。それは多分、僕も同じ。
それで、君はどうしたいの?
君の希望と、状況に対する行動の意志…
【ううん、眠くなければいいんだ。ありがとう、お疲れ様。
時間は大丈夫? 僕、4時くらいが限界かなって思ってるよ。】
…ふーん。考えるより先に行動しちまうってことか?
なんか、難しいからよくわかんねェけど…ってなんでアバさんが出てくんだよ!オレじゃ不満か!
わ、わかってらァ!
(ふい、と顔を逸らす)
…おう。
(こくりと頷いてこちらも向き直る)
どう、してェんだろうな……居場所があるなら、それは嬉しいぜ。
けど、……あぁ、駄目だ、頭動かねェや。
(苦笑してから、頭を下げて)
また今度、ここに来る。この話…その時でもいいか?
【同じく、だ。きり良く出来なくて悪い】
君に不満があるんじゃなくて、こういう話は、
僕がするよりアバフさんがする方が上手いだろうし、本当だろうって意味だよ。
(行動や言葉の大分があやふやになっているのを見ると、
今度の提案にうんと頷いて)
僕も眠い。
遅くまでごめんね、ありがとう……。
――今日、一緒に寝よう。
それで、また、次にこの話、しよう……
そうしたらまた会えるから。
(また涙が出てきて、有無を言わさずにホロホロ君の手を引っ張って、寝室へと連れて行く
無理矢理布団に押し込んで寝たとか何とか)
【んん、こっちこそごめんね。
今日、本当にごめんなさい…ありがとう。
色々、無理しないでね。おやすみなさい。】
【ありがとうな。また今度、ちゃんと……】
【無理はしねェから大丈夫だぜ。おやすみ、リゼルグ。またな】
【うん……。
ありがとう、ホロホロ君。おやすみなさい。
うん、またね…】
中々難しいみたいだね…やっぱり過疎は心配だな…
僕はどっちに転んでも構わないよ。
二人ともありがとう^^
>>380 どういたしまして。
実は僕は、スレを作ってまでキャラハン降臨を望む
名無しさんの心境というのが、経験のなさ故に今一つ理解できない。
だからあなたの意志を理解して今レスをできているとは言えないのだけれど…
一つの結果のみを求められないということは、気楽だし嬉しい。
こちらこそ、ありがとう。
さて、少しだけ居てみるよ。
1時半には眠りたいな……
【会話〜スキンシップで待機。】
よし、じゃあそろそろ。
明日も一日頑張ろうね。
おやすみなさい!